古河徹人

古河徹人さんの演じたキャラクター一覧

ノッティンガム
古河徹人(主人公)
OHP
OHP
セキュリティー・ブルー第1部隊 Address
現在行方不明となっている幹部。
名誉欲が強く、貴い立場の自分こそが全てを為すべきだという考えを持つ。
上部組織に顔が利き、本来はアルヘナが率いるべき第1部隊の指揮権を得た。
タラキン
古河徹人(主人公)
レガリア王国の第一王子。

王領地に隣接するユルギア伯領を領地とする。ユルギア伯タラキン。
母は魔術師の王妃ザマス。3人の王子の中で唯一母親が生きており母親の庇護のもとで溺愛されている。
リーンによく「タマキン」と名前を間違われては怒っているが、タラキン自身もリーンを「おい、奴隷」とかなりひどい呼び方をしている。
王子キラルとは犬猿の仲。
隣国ファリア王国の超乳王女ルキシスをものにしようとしているが、まったく靡かずママに泣きつくことになる。
オウギ ダイチ
古河徹人(主人公)
年齢
22
主人公の友人の22歳でフリーター。
得意の話術で場の空気を整え、雰囲気を盛り上げるムードメーカー。
お調子者で誰とでも親しくなれる。
悪く言えば、非常に馴れ馴れしい。
コミュニケーション能力が非常に優れ、聞き上手で口達者。
相手を楽しませるトーク術も優れる。
タイプも趣味も異なる人間ともそれなりに打ち解けられる。
人付き合いも非常に良く、遊びに誘われたら夜だろうと付き合ってくれる。
オットー レオポルト フォン シェーンハウゼン
古河徹人(主人公)
獅子公とも呼ばれるシェーンハウゼン公爵家の御曹司。
恵まれた容姿と類い希な身体能力、学年トップクラスの学力を持つ。
薔薇を片手に前髪を掻き上げる姿は、多くの女生徒を魅了してやまない。
また、主人公の祖父が彼のシェーンハウゼン家に仕えているため昔から面識がある。
「薔薇のフラワー・スカラー」の称号を持つ。
ジャン レグルス
古河徹人(主人公)
OHP
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《STX軍》の開発センターに所属する科学者。
《ネオフェネック》の生みの親。
一見人当りの良さそうな顔をしているが《憎悪飲み込むウワバミ》と呼ばれ、恐れられている。

《名誉のインターステラー計画》に参加する精鋭を推薦した夜鷹一蔵を憎んでおり、
ネオフェネックの数を管理しながら、裏で《戦艦バオバブ》を駆け巡る《五次元オバケ》を追っている。
ココノエ トオヤ
古河徹人(主人公)
身長
182
誕生日
1/9
血液型
A
OHP
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1年の時はお家の事情で休みがちだったクラスメイト。
その事情とは、病床の母親に代わって御咲神社の宮司を務めること。

けれど御咲神社の宮司は魔法使いでない者が選ばれるため、魔法使いの彼は、あくまで代行ということになる。

とても真面目な性格で正義感に熱い彼は、姉である楓子の予測不能な行動にいつも振り回されている様子。

でも、問題ないでしょう? だって彼は重度のシスコンだから。
きっとそんな日々だって幸せのはず!
ナゾノタビビト
古河徹人(主人公)
八郎が江戸を出立した後に男谷の元を訪れた謎の旅人。

彼の古い友人らしいが──
カイエダ シンスケ
古河徹人(主人公)
OHP
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青池会構成員。若頭・東儀衛に帯同する付き人。
大胆で物怖じしない、軽薄だが頭の切れる現代気質の若者。
ヤクザ特有の面子やプライドなどは薄く、目的のためには他勢力とも通じる柔軟性を持つ。
ツカダ リョウヘイ
古河徹人(主人公)
OHP
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主人公のクラスの担任。
さわやかな人柄で、男女問わず、生徒から慕われている。
ヴィルフリート ハイゼンベルク
古河徹人(主人公)
身長
178
OHP
OHP
魔女に支配されたグローセン州を奪還するべく、動きだした州知事の息子。
魔術の扱いに長けており、魔女に抗う術式を唯一所持している。
剛毅果断な性格ではあるが、拘りの部分で頑固な一面も持つ。
魔族至上主義という右寄り思想に傾向しているだけでなく、マントに異常な拘りがあるなど、変わり者と周囲からは揶揄されている。
ちなみに毎日マントを変えているが、誰も気付いてくれないことを気にしているらしい。
キリシマ レイイチ
古河徹人(主人公)
OHP
OHP
本作の主人公。変態。

性格も、下半身もイケメン。

人の気持ちのわかる少年で、人の気持ちいいところまでわかる。

考えることが得意で、特に下半身で考えることは得意中の得意。

普段は冗談ばかりを言っているためしばしば誤解されることもあるが、意外に科学知識は豊富で、性知識も豊富。

常識に囚われない柔軟な発想の持ち主で、なんでもエロにつなげることができる。

とはいえ、いざとなったら男らしく、やるときはしっかりやる性格。

自我と感情を持つ人工知能を作ろうと、日々しょうもない実験に勤しんでいる。
ルリン ユイキ
古河徹人(主人公)
OHP
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エルフの神々に仕えていた古き精霊のひとり。
結騎は次々と水精霊を統率することで力を発揮し、神の啓示に従う忠実な騎士とされていた。
フィアの意識が目覚めたことを感じ同時期に長い眠りから目覚め、自身を神だと語るフィアに強い執着を見せる。
生真面目で融通が利かない面があるが、忠誠心が高く仕える主をその身に代えても守り抜く高潔さを持つ。
カンダ タスク
古河徹人(主人公)
OHP
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亡くなった父親に代わり「巳重神社」の主を務める。 玲兄亡くなった父親に代わり「巳重神社」の主を務める。
玲の兄。
神社の後を継ぐ為に育てられ一般会と隔絶さいたで、内篭りがちで思 い詰めやすいタイプ。
昔父親から伝承について聞たが、その話題は触れなよいうにしている。
また幼い頃零佳に淡恋心を抱て時期もあったが、母親・鏡の言動よって女性に不信感を持おり、玲と零佳対し一線引いてしまう。
フジサキ キョウヘイ
古河徹人(主人公)
OHP
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容姿端麗、頭脳明晰、そのうえ物腰柔らかで男女分け隔て無く優しいと言う、天木学園の人気社会科教師。
一部の女子学生からはもちろん、同性に興味津々な男子学生からもキャーキャー言われている。
とは言え、婚約者もいるため、本人はあくまで教師として学生達と接しており、縦横無尽に襲い来るアプローチを全て笑顔でかわしている。
しかしてその実体は、晴斗の面倒を見るために送り込まれた、天野家の関係者だった。
そもそも大学生の頃、晴斗の家庭教師をしていた過去があり、実の兄のように慕われていると言う経緯もあったりする。
アキト
古河徹人(主人公)
OHP
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男女関係なく優しい性格で、謙虚な努力家。
幼い頃、特殊な能力を疎まれて親に捨てられ、とある仙人に拾われて育った。
その生い立ちゆえに苦労することに慣れてしまった結果、苦労性な一面がある。
「俺は俺に出来ることをやるまでだ」
マジン アイゼル
古河徹人(主人公)
OHP
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不老不死で誰にも傷つけられることのない、魔人と呼ばれる存在の一人。
人を洗脳する力を持ち、会う相手を弄ぶかのように意志の強さを試していく。
自らの美意識を重視する、独特の価値観を持つ。
「美しいものを称えたいのですよ、純粋に……」
ムラクモ シズカ
古河徹人(主人公)
OHP
OHP
壬生鍔姫とコンビを組んで校舎を見回っている風紀委員。2年生。
口が悪く短気で、すぐに頭に血が昇る性格。
愛想はまったくといっていいほどなく、いつも不機嫌そうな顔をしているが仕事はきちんとやっている。
上下関係には筋を通すようで、責任者で相棒の壬生鍔姫に対しては基本的に従順。
特殊事案調査分室のことを「トクサ」と略称で呼び、自分たち風紀委員がいる以上、組織として学園に本当に必要なのか疑問視している。
自分のことを先輩扱いしない久我満琉のことはかなり気に入らない。
双子の姉がいるが、全ての面において勝つことが出来ない。
ウィル
古河徹人(主人公)
OHP
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本作の主人公。
幼い頃に殺された父母の敵討ちのため、『自警団』に所属している。
性格は生真面目で一本気、少し血の気が多い。が、自分では冷静だと思っており、冷静であろうともしている。
異性についてはクールを気取ろうとしているが、年相応にエロにも興味がある。
自分の能力を信じており、『やれば出来る』と信じている。少々自信過剰気味で、その結果失敗することも。
だが、どんなときでも前向きさを失わないさっぱりとした性格でもある。
ケンカをすることもあるが基本的に仲間思い。絆というものをとても大切に考えている。
クラナ ムネフユ
古河徹人(主人公)
身長
181
体重
70
OHP
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百合香に絶対の忠誠を誓う辰宮家の筆頭家令。
普段は寡黙だが温厚な従者として主の身の周りを世話しているが、ひとたび命あれば鬼神と化して業火の中に身を投じる。
そのことからも分かるように、彼の忠は疑いようのない確かなものでありつつも、百合香の言うことならばなんでも従うというわけではない。
その基準は彼にしか分からない複雑怪奇なものであるため、四四八らにとっては必ずしも味方と言い切れないところがある。
ヤマナカ ショウタロウ
古河徹人(主人公)
OHP
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本作の主人公。
曲がったことが大嫌い勉強はできないが身体能力は高い。

学園内で数々の事件を起こしたため問題児扱いされているも、根はいい奴なので、学生たちからの人望はある

一時期塞ぎこんでいた義妹(くるみ)を励ますためバカなように振舞っていたら、本当にバカになった。

そのまま成長し恋人も欲しいので恋々学園に入り、周りにカップル限定の物ばかりあるので、自分もやはり彼女が欲しいと再確認する。
ヒサタケ チカナオ
古河徹人(主人公)
【長宗我部家】
長宗我部家の家臣。 兄と同じく古くから長宗我部家に仕えている。
兄のことを尊敬しているものの、元親の前では態度が豹変する兄を見て、元親が悪いというわけでは無いとわかっていながら、元親に対しては憎まれ口を叩いてしまうことがある。
意味不明な言動をする吉良親実のことを馬鹿にしているが、時に吉良から霊的な嫌がらせを受け、言い争いになることも。
「……兄者、皆の意気を削ぐなよ。頼むから」
トオイドウ アダム
古河徹人(主人公)
誕生日
6/9
OHP
OHP
隆也の悪友で目立ちたがりの負けず嫌い。
妹のメロディーと同じくハーフ。

格好付けたがりのナルシストで、テンションが上がると奇怪な踊りを始める。
物凄く馬鹿で、残念なイケメン。もちろん、成績も悪い。

隆也の周りの女性に対する態度はいかにもフェミニスト然としているが、フェミニストではなく、美しいものに甘く、美しい人を特に尊重するウツクシスト。
余りにも美しくないものに触れると蕁麻疹が出てしまう。
ヤノ マユト
古河徹人(主人公)
OHP
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魔砲器隊のルーキーで、学生寮で暮らしている唯一の男性。
ヒロインと結ばれた後も変わらない生活を送っている。
ウルシバラ レイジ
古河徹人(主人公)
OHP
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【街のナンパ師】

いい歳なのに落ち着こうとせず、フリーターを貫く適当人間。
昼間から街を練り歩いており、暇さえあればナンパを始める。
ルックスは並だが口がうまく、ほいほいついていってしまう女の子も少なくない。

歳の差はあるが優真とはナンパ仲間として仲良くやっている。
当然、優真と一緒の時の方が成功率は高い。
レイ ヴィーテック
古河徹人(主人公)
冒険科の上級生。魔法使い志望。
生真面目で正義感が強い学生会長。
ルールを破る者には容赦なく対応するので、学生たちには陰で"不可侵の鉄面皮"と呼ばれている。

「僕の立場でこういった事を言うのも不謹慎ですが…
連中は怪しいですね。」
ニコラ テスラ
古河徹人(主人公)
OHP
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主人公にしてヒーロー。
学園都市初めての“転校生”であり、自ら新設した思弁的探偵部の部長でもある。
涼やかな青年の姿をしているものの、実年齢は72歳だと自称する。
その経歴は謎に満ちている。かつては合衆国の研究機関に身を置いていたとも、政府組織に対して反抗活動を続けていたとも、合衆国建国の父のひとりエジソン卿と敵対していたとも、さまざまな噂があるものの、どれひとつとして彼自身は認めない。
転校初日にして学園都市を運営する統治会《フラタニティ/ソロリティ》へ公然と敵対を宣言し、思弁的探偵部を設立して学園全土の正常化と理想の追求を謳う。
常に余裕に満ちており、涼やか。
自称72歳だけあって、学生的常識や若い感性にはきわめて疎い。
理想を口にする割にさほど情は濃くないらしく、助手ネオンの扱いは酷い。
しかし、敵対した相手であろうと、自分を傷つけようとした相手であろうと、「助けて」と言われれば決して見捨てることがない。

「銀貨30枚でお前を買った。すなわち、お前のすべては私のものだ」
ギー
古河徹人(主人公)
都市下層で巡回医師を生業とする《数式医(クラッキング・ドク)》。細身の男。常に憂いを帯びた表情を浮かべている。
元は上層の国立機関大学で学ぶ、年若き医学生であった。両親を早くに失い、準3級の機関技師として工場で働きながら学費を貯め、猛勉強の果てに上層の大学へと入学を果たし、1級医師を目指して勉学に励んでいた。
しかし、都市インガノック全層に顕れた《復活》による都市と現実の崩壊により、それまでに学んだ“設備溢れる医療施設”における“純然たる人間のための”医療技術と知識のほとんどは意味と意義を失い、彼は絶望の底に落ちた。
暗黒の日々から10年が過ぎて──彼は新しい知識と力を得た。すなわち現象数式を操る《数式医》の知識と、己を守る盾となる《奇械》の力である。
もはや人を救うことに意味を持たない《異形都市》と化したインガノックで、それでも彼は、今日も、誰かへと手を差し伸べ続ける。例えそれが、明日には死する相手であっても。
カルベルティ
古河徹人(主人公)
OHP
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ひとり乗りの超小型飛空挺『イクトゥス』を操る青年。
偶然か故意か、コニーたちとたびたび接触することになる。
ウィンストン チャーチル
古河徹人(主人公)
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元軍人の若き革命家。天才的戦略家。
己を 『王となる者』と称してはばからない自信家。
結社をはじめ、国内外のさまざまな組織の支援を受けて、英国転覆とヴィクトリア女王の暗殺を謀る。

降霊研究を謳うチャペック研究会にて、チャペック博士の右腕として研究に参加していたが、数ヶ月前に脱会。会のコネクションのみを利用したとも噂される。

ハインツ・ヘーガーとは、かねてよりのチェス仲間。
その天才的頭脳ゆえか、自分以外はすべて駒にすぎないと考えている。
クルス シオン
古河徹人(主人公)
刻乃たち、龍護寺を後方からサポートをしてくれる人。
先祖から引き継いだ基盤で、政財界、そして学園に大きな影響を与えることができる。
具体的に言えば、コロナを転入させたり、ミュリアルを非常勤講師にしたり、などなど。
コクロ ノゾム
古河徹人(主人公)
OHP
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普通の生活を送ってきた、冴えない浪人生。
両親や家族はおらず、辛い幼少時代の過去を持っている。
田舎育ちで、やっと都会暮らしにも慣れてきたところに「魔女」 と「魔法使い」の戦いに巻き込まれ、非日常の生活に足を踏み入れる。
人柄的には好んで前に出るようなことはせず、割と控えめなタイプ。
押しに弱く、ついつい流されてしまう傾向にある。
基本的には幼い頃に習った特殊な格闘技をベースに戦う。
能力は構造変化。「力」を様々なことに使える。
プレイヤーの育て方次第で「力」 を様々なスキルとして扱えるようになる。
ノリヅキ レン
古河徹人(主人公)
OHP
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真紅郎のクラスにいる目立たない男子学生。
一見おとなしそうな印象だが、内心では攻撃的な気性を持つ。
友達が多いタイプではないが、貴久とは以前からの知り合いで、ある約束を交わしている。
ザエー
古河徹人(主人公)
OHP
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自分の素性を一切明かすことのない、謎に満ちた、表情のない青年。
リリィを導く 《地下世界》 の人間。
通称は 「顔のない男」 や 「からっぽ頭(エア・ヘッド)」。

異形と化したニューヨークである 《地下世界》 に足を踏み入れた黄金瞳の少女にリリィという名を与え、意思を持つかのように移動と停止を繰り返す “1輛だけの地下鉄” を操り、マンハッタンを目指す彼女を導いていく。

彼には感情が殆どなく、従って、表情も殆どない。
淡々と事実を述べながらリリィを導く彼は、時に、彼女を危険から守る。
カルベルティ アステア
古河徹人(主人公)
OHP
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【異邦の剣士】
世界中を駆ける飛空艇の乗員であるという、ヴァルーシアには珍しい片手用の直剣と旧式の異邦武器(銃)を操る青年。
異邦人(帝国系)である。
何らかの目的のために都市へと訪れた。
遺跡迷宮と、砂漠都市の要である《盟約》について、さらには10年前に隠された『砂漠の巨影』事件についても何かを知っていると思しい。
何度か《機械卿》と刃を交わしたことがあるというが──
「お前には見えないのか。ヴァルーシアを今も縛り続ける、澱みと歪みが」
カシム
古河徹人(主人公)
OHP
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【仮面を纏う、若き蒼剣士】
理知的でありながらも静かな熱意に充ちたアデプト(熟達者)の青年。物語の主人公となる資格を有した人物。
南カシオン人(ヴァルーシア人)である。
厳しい修練の果てに成人の儀を終えたばかりの若きアデプト。
蒼色の剣を振るう。かつて迷宮で命を落とした両親もアデプトであり、曲刀術の師でもあった。
姉と共に日夜、遺跡迷宮へと潜り“ホラー”と戦い発掘品や発掘機関を得て金へと換えて暮らしている。
アスルと個人契約を交わしており、発掘機関は大抵の場合、彼のいる清掃工房へ引き渡すことにしている。
「空がこんなにも美しいことを、かつては、僕らだけが知っていた」
ヒメハギ アイサク
古河徹人(主人公)
本作の主人公でアンピトリテ文理学院の2年生。
「シャッテン」と「ゼルクレイダー」になってキザイアの戦いに巻き込まれ、
致命的な怪我を負い、3週間もの間昏睡状態で入院する羽目に。
仲間想いで不自然を許さない性格。
世の中の理不尽にまっすぐと向き合い、言葉をぶつける勇気を持つ。
趣味はダーツ。特に共通の趣味で繋がっている恩田兄妹とは仲が深い。
アマギ ハヤト
古河徹人(主人公)
本作の主人公。自分の名前以外、過去の記憶がない。
常葉国の神器である『トキガネ』の力を瑠璃姫が解いた事により、異界から召喚されたらしく、気がつくと戦場で倒れていた。
秋津国の危機を救うため、彼自身戦う事になる。
特技は剣術。流派は本人が記憶喪失のため不明だが、かなりの腕がある模様。
トキガネを媒介にし、『天螺眼(てんらがん)』と呼ばれる近い未来を見る力を発揮することが出来る。
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