| ブランド | 3 on 10 |
|---|---|
| 発売日 | 2009-11-27 |
| 18禁等 | 非18禁 |
| 中央値 | 69 |
|---|---|
| 平均値 | 65 |
| データ数 | 48 |
| 標準偏差 | 14 |
| 最高点 | 88 |
| 最低点 | 5 |
| giveupした人 | 0(0%) |
| 積んでる人 | 4(7%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 1時間 |
POV/属性/タグ
| 公式ジャンル | 恋愛アドベンチャー |
|---|---|
| 属性 | 女性キャラのみボイスあり , 修正ファイルあり , Nscripter , 無料配布 , 同人(オリジナル) |
| シナリオ | テキストがいい , ゴールが一つだけ , |
| 時間 | 短い(5) |
| 女の子キャラクター | 魅力的なヒロイン , 強気な娘・ツンデレ , 黒髪 |
| ジャンル | 学園(2) , 純愛 |
| 名作 | なりそこね |
| ゲームの内容外 | 本編以外のお楽しみ(6) |
| 音 | 声がいい(2) |
| ここがいい | 演出(2) |
動作OS状況要約
| OS | 動作状況 | データ数 |
|---|---|---|
| Windows11 | 動作 | 1 |
| Windows10(64bit) | 動作 | 2 |
| Windows7(64bit) | 動作 | 2 |
| Windows7(32bit) | 動作 | 1 |
ユーザーさんによる基本情報
登録POV上位
総計 7件 / A 3件 / B 3件 / C 1件
総計 5件 / A 5件 / B 0件 / C 0件
総計 2件 / A 1件 / B 1件 / C 0件
総計 2件 / A 1件 / B 0件 / C 1件
総計 2件 / A 2件 / B 0件 / C 0件
POVコメント抜粋
C ノリとアイディアは良い。絵とチョロい展開には萌えなかった
B おまけ
B NGボイス集、キャストコメントなどがあります。
A 1時間
B 学園恋愛ノベルです。
C 告白のシーン、内面があまりに出なさすぎだったけど、「恋人」後はいい感じ。
コメント(新着順)
73点
話は短いし別段面白いというわけでもない、しかしながら心はとても満たされた。彼女のことを好きになったら最後、彼女の心情、考え方が画面を通じて染み渡っていく。そして迎える「初恋」のエピソード、彼女のことが好きな方なら大いに楽しめたのではないだろうか。終始不快感のない心地良い作品だった。
話は短いし別段面白いというわけでもない、しかしながら心はとても満たされた。彼女のことを好きになったら最後、彼女の心情、考え方が画面を通じて染み渡っていく。そして迎える「初恋」のエピソード、彼女のことが好きな方なら大いに楽しめたのではないだろうか。終始不快感のない心地良い作品だった。
総プレイ時間 : 2h
55点
本編が非常に短く登場人物の感情の変化に追いつけない。というのにはわけがあって、本作はどうやら一週間でゲームを作るコンテストに応募するために制作した経緯があるからだろう。本編よりボリュームのあるおまけという形で補強はしているものの、土台がしっかりしていないのでどうしようもなかった感じ。
本編が非常に短く登場人物の感情の変化に追いつけない。というのにはわけがあって、本作はどうやら一週間でゲームを作るコンテストに応募するために制作した経緯があるからだろう。本編よりボリュームのあるおまけという形で補強はしているものの、土台がしっかりしていないのでどうしようもなかった感じ。
72点
ツルゲーネフちゃん可愛いと思えたなら、主人公がちょっと突飛なことやっててもすらすら入っていける内容。「本編」での彼女は神秘的で良いのだけど、「初恋」で人となりを明かしておいてくれたのは有り難い。おかげで「よろしく」では内心を謎解きみたいに想像する楽しみに繋がったし、再度「本編」に戻ってニマニマするも一興です。ロマネスクな内面は文学少女みたいで、外面とのギャップも映えた。あるいは、ツンとデレのバランスの妙はそういう下地があってこそ輝いたのかも。『初恋』のジナイーダにもこのくらい可愛げがあったなら…とか野暮なことも思ってしまった。また、宮崎美月さんの演技も抜群に嵌っていて、作者様が「これしかない!」と述懐してたように、素直になりきれず小生意気な態度をとっちゃう彼女を見事に表現してました。ついでに、NG集の「にゃーにゃー」は本編の内容が丸ごと吹き飛んでしまうくらいの破壊力。表情筋も溶けた。
ツルゲーネフちゃん可愛いと思えたなら、主人公がちょっと突飛なことやっててもすらすら入っていける内容。「本編」での彼女は神秘的で良いのだけど、「初恋」で人となりを明かしておいてくれたのは有り難い。おかげで「よろしく」では内心を謎解きみたいに想像する楽しみに繋がったし、再度「本編」に戻ってニマニマするも一興です。ロマネスクな内面は文学少女みたいで、外面とのギャップも映えた。あるいは、ツンとデレのバランスの妙はそういう下地があってこそ輝いたのかも。『初恋』のジナイーダにもこのくらい可愛げがあったなら…とか野暮なことも思ってしまった。また、宮崎美月さんの演技も抜群に嵌っていて、作者様が「これしかない!」と述懐してたように、素直になりきれず小生意気な態度をとっちゃう彼女を見事に表現してました。ついでに、NG集の「にゃーにゃー」は本編の内容が丸ごと吹き飛んでしまうくらいの破壊力。表情筋も溶けた。
総プレイ時間 : 2h
得点分布
| 状況 | 度数 | グラフ |
|---|---|---|
| 100 | 0 | |
| 90~99 | 0 | |
| 80~89 | 6 | |
| 70~79 | 18 | |
| 60~69 | 16 | |
| 50~59 | 4 | |
| 40~49 | 2 | |
| 30~39 | 1 | |
| 20~29 | 0 | |
| 10~19 | 0 | |
| 0~9 | 1 |





