| ブランド | オトメイト |
|---|---|
| 発売日 | 2008-09-18 |
| 18禁等 | 非18禁 |
| 中央値 | 70 |
|---|---|
| 平均値 | 66 |
| データ数 | 13 |
| 標準偏差 | 20 |
| 最高点 | 92 |
| 最低点 | 10 |
| giveupした人 | 1(8%) |
| 積んでる人 | 1(7%) |
| プレイ時間中央値 | 29時間 |
クリエイターの情報
| 原画 | カズキヨネ |
|---|---|
| シナリオ | 館山緑 , 春日直登 , かずら林檎 |
| 声優 | 遊佐浩二(原田 左之助) 三木眞一郎(土方 歳三) 鳥海浩輔(斎藤 一) 森久保祥太郎(沖田 総司) 吉野裕行(藤堂 平助) 津田健次郎(風間 千景) 小林範雄(井上 源三郎) 千々和竜策(伊東 甲子太郎) 伊藤葉純(南雲 薫) 飯田奈保美(子供2) 飛田展男(山南 敬助) 鈴木貴征(山崎 烝) 伊藤栄次(榎本 武揚) 坪井智浩(永倉 新八) 大川透(近藤 勇) 村上和也(隊士) 齋藤龍吾(斉藤龍吾)(雪村 綱道) |
| 歌手 | 吉岡亜衣加(主題歌「はらり」、ED曲「ココニイル~虚空の果て~」) |
POV/属性/タグ
| 公式ジャンル | 女性向け恋愛AVG |
|---|---|
| 属性 | 乙女ゲーム , 男性声あり , 起動ディスク必要 , 主人公の名前を変更可 , 原画集・ファンブックあり , コミカライズあり , TVアニメあり , ドラマCDあり , ノベライズあり , 女性主人公がいる , 主人公が女装/男装 , ファンディスクあり |
| タグ | ポニーテール , 吸血鬼 , 首絞め |
| 女の子キャラクター | 人間以外 , 着物・巫女・袴 |
| 主人公 | ダメ |
| ジャンル | ファンタジー , |
| ネガティブ | 期待はずれ , 特定キャラ不快 , ご都合主義 , 個別ルートNG |
| 音 | 声がいい , 歌がいい |
| グラフィック | CGが美しい , 立ち絵がいい |
ゲームグループ
- 薄桜鬼シリーズ
- 点 薄桜鬼 ~幕末無双録~(PSP)
- 70点 裏語 薄桜鬼(PSP)
- 80点 薄桜鬼 鏡花録(PSV)
- 75点 薄桜鬼SSL ~sweet school life~(PSV)
- 点 裏語 薄桜鬼 ~暁の調べ~(PSP)
- 点 薄桜鬼 随想録 面影げ花(PSV)
- 75点 薄桜鬼 真改 風ノ章(PSV)
- 80点 薄桜鬼 真改 華ノ章(PSV)
- 90点 薄桜鬼 真改 風華伝(PS4)
- 83点 薄桜鬼 真改 風華伝 for Nintendo Switch(NS)
- 点 薄桜鬼 真改 月影ノ抄(NS)
- 点 薄桜鬼 真改 銀星ノ抄(NS)
- 80点 薄桜鬼 真改 黎明録(NS)
- 点 薄桜鬼 真改 天雲ノ抄(NS)
- 点 薄桜鬼SSL~sweet school life~ for Nintendo Switch(NS)
- 点 薄桜鬼 真改 万葉ノ抄(NS)
- 点 薄桜鬼異聞 ベレジンスキーの魔女(NS)
ユーザーさんによる基本情報
- 【関連サイト】
- 電ファミニコゲーマー
乙女ゲーム史に残る名作『薄桜鬼』シリーズ10周年! いまも愛され続けている魅力とは【プロデューサー藤澤経清インタビュー】
登録POV上位
総計 1件 / A 0件 / B 1件 / C 0件
総計 1件 / A 1件 / B 0件 / C 0件
総計 1件 / A 1件 / B 0件 / C 0件
総計 1件 / A 1件 / B 0件 / C 0件
総計 1件 / A 1件 / B 0件 / C 0件
POVコメント抜粋
コメント(新着順)
得点分布
| 状況 | 度数 | グラフ |
|---|---|---|
| 100 | 0 | |
| 90~99 | 1 | |
| 80~89 | 1 | |
| 70~79 | 7 | |
| 60~69 | 2 | |
| 50~59 | 0 | |
| 40~49 | 1 | |
| 30~39 | 0 | |
| 20~29 | 0 | |
| 10~19 | 1 | |
| 0~9 | 0 |









戦う主人公が見たかった → 長文感想(799)(ネタバレ注意)
史実部分のみでもそれなりに面白いが、主人公を軸に綴られる武士たちの物語にはまた違う魅力が秘められていた。時代を築いた彼らの軌跡をいつまでも胸に刻んでおきたい。 → 長文感想(1880)(ネタバレ注意)
他社新選組乙女ゲーからテーマ・声優・シナリオライター・キャラデザに至るまで丸パク。 → 長文感想(148)(ネタバレ注意)
新撰組を題材にしたアニメ化もしたゲーム。主人公が行方不明の父親を探して京都にきたところ、血に飢える化け物を切り伏せる新撰組の隊士と出会い、新撰組に身をよせることになる…というところから始まり、幕末を新撰組と共にかけぬける話です。絵も綺麗ですし、シナリオも史実(?)に忠実に作られています。また、声優も豪華です。新撰組ファンなら楽しめることまちがいないと思います。 → 長文感想(2084)(ネタバレ注意)