うたわれるもの -散りゆく者への子守唄-

うたわれるもの -散りゆく者への子守唄-(PSV)(非18禁) (AQUAPLUS) (2018-04-26)
ブランド AQUAPLUS
発売日 2018-04-26
18禁等 非18禁
  • 基本情報を変更する画面
中央値85
平均値86
データ数57
標準偏差6
最高点100
最低点73
giveupした人0(0%)
積んでる人12(16%)
面白くなってきた時間中央値1時間
プレイ時間中央値27時間

クリエイターの情報

原画みつみ美里 , 甘露樹
シナリオ菅宗光(む~む~)
音楽CHEMOOL(米村高広、快人Rauch) , 石川真也 , 下川直哉 , 松岡純也 , 衣笠道雄(豆田将) , 林茂樹
声優沢城みゆき(アルルゥ)
大原さやか(ウルトリィ)
柚木涼香(エルルゥ)
桐井大介(オボロ)
釘宮理恵(カミュ)
田中敦子(カルラ)
小山剛志(クロウ)
三宅華也(トウカ)
渡辺明乃(ドリィ、グラァ)
小山力也(ハクオロ)
浪川大輔(ベナウィ)
中原麻衣(ユズハ)
大川透(インカラ、ササンテ)
小形満(オリカカン)
田口宏子(カムチャタール)
最上嗣生(中島嗣生)(カンホルダリ)
富坂晶(クーヤ)
飯塚昭三(ゲンジマル)
間島淳司(ゴムタ)
水橋かおり(サクヤ)
近藤孝行(スオンカス)
ゆきのさつき(雪野五月・雪乃五月)(ソポク)
太田哲治(チキナロ)
石川ひろあき(テオロ)
池田秀一(ディー)
加藤将之(デリホウライ)
京田尚子(トゥスクル)
秋元羊介(ニウェ)
吉野裕行(ヌワンギ)
下山吉光(ノポン)
野島裕史(ヒエン)
白熊寛嗣(ムント)
大木民夫(ワーベ)
三浦博和(その他)
武田恵(その他)
宮崎優子(その他)
米澤円(その他)
中西英樹(その他)
山本正樹(その他)
相馬幸人(その他)
三本政樹(その他)

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登録POV上位

総計 3件 / A 3件 / B 0件 / C 0件
総計 3件 / A 3件 / B 0件 / C 0件
総計 3件 / A 2件 / B 1件 / C 0件
総計 2件 / A 1件 / B 1件 / C 0件
総計 2件 / A 2件 / B 0件 / C 0件

POVコメント抜粋

コメント(新着順)

92
どこか懐かしさを感じるSRPG+ADV。世界観にハマれれば、没入感も高いはず。 → 長文感想(1186)(ネタバレ注意)
82
小さな農村の長から始まり、やがては一国を率いる皇となった男の生き様を描く戦記物SRPG作品。内政チート系や成り上がり系作品の典型的な面白さを十分に表現している事に加え、その充実したADVパートからキャラ一人一人の魅力も十分に描けており一つの群像劇としても非常に感情移入できる作品に仕上がっていた。一方で、SRPGパートについては単純に褒められる内容ではなかったように思う。協撃や必殺技システムが強すぎる事に加え、「雑魚敵は待ち受け、強敵は囲んで倒す」の戦法が安定し過ぎてSRPG特有の詰将棋のような戦略性は感じられなかった。デフォルトの難易度では何も考えずに突っ込んでも勝てるバランスなのでもう少し戦略性に幅が欲しかったとも思う。とは言えストーリーの魅力に牽引され退屈を感じた瞬間はほぼなかった。キャラの魅力を押し出し群像劇作品としてプレイヤーを楽しませる、非常にSRPGらしい一作だったと思う。
総プレイ時間 : 27h
90
往年の名作は健在。思い出補正で大分ましましです。ラストあたりは二人の白皇をプレイしていると理解が深まる。また偽りの仮面から再プレイ中 → 長文感想(210)(ネタバレ注意)

得点分布

状況度数グラフ
1002
90~9918
80~8929
70~798
60~690
50~590
40~490
30~390
20~290
10~190
0~90

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