大穢 -前編-

大穢 -前編- (ADELTA(同人)) (2024-10-25)
dmm
ブランド ADELTA
発売日 2024-10-25
18禁等 18禁
非抜きゲー
どちらともいえない
対応OS 7(32bit) , 8 , 10 , 11
  • 基本情報を変更する画面
中央値84
平均値84
データ数30
標準偏差8
最高点100
最低点70
giveupした人0(0%)
積んでる人3(9%)
面白くなってきた時間中央値1時間
プレイ時間中央値10時間

サンプルCG(FANZA)

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POV/属性/タグ

公式ジャンル古典クローズド・サークルを日本色にアレンジした昭和ホラーミステリー
属性ボーイズラブ , フルボイス , ED時スタッフロール強制 , 吉里吉里 , ダウンロード販売のみ , 当初の発売価格が税別4001~7000円 , 同人(オリジナル) , グロあり
タグ舞台が「島」(2) , 主人公総攻め , 喪服 , 昭和 , 閉鎖空間
背景背景設定が深い(3) , 田舎(2) , 印象的な場所(2) ,
シナリオシナリオがいい(5) , テキストがいい(5) , 考察系(3) , つじつまがあっている
傾向スリリング(4) , (2) , インテリ , インモラル(近親相姦等)
女の子キャラクター既婚者・未亡人(2) , 強気な娘・ツンデレ , タカビーお嬢 , ヤンデレ・精神崩壊 , 不幸 , 生真面目(騎士・風紀委員長等) , 無表情
主人公素敵(5) , アンチヒーロー(2)
ジャンル謎解き(6) , ホラー・伝奇(4) , 狂気・猟奇(4) , 昔話(3) , バイオレンス・スプラッター(2) , 死生観(2) , 大人
シチュエーションえっち後がいい
名作(4) , 埋もれている名作
キャラクター奇人変人(4) , 悪役(2) , 変な口癖(2) , 脇役がいい , ショタ
エロシーンヤオイ(6) , アナル(2) , 陵辱(2) , フェラ , 足フェチ , 一緒にお風呂 , 初々しいH
ゲームの内容外続編希望(2) , 本編以外のお楽しみ
条件要オールクリア(2) , 推奨クリア順あり
歌がいい(5) , 声がいい(4) , BGMがいい(2)
ここがいい演出(5) , キャラを取り巻く世界観(4) , タイトル , 環境周りが快適 , パロディ
ワンポイントちょっとした工夫(2) , 雑学
グラフィックCGが美しい(5) , 立ち絵がいい(3) , ムービーがいい(非H)
 → すべてのPOVの情報を見る

おかずに使える状況

状況度数グラフ
とても使えた0
かなり使えた0
だいぶ使えた0
それなりに使えた0
あまり使えなかった0
まったく使えなかった1

関連ゲーム情報

 → 関連ゲームを登録する

ゲームグループ

→ 既存グループへの括り付け

動作OS状況要約

OS動作状況データ数
Windows11動作4
Windows10(64bit)動作3

ユーザーさんによる基本情報

 → 情報の書き込み(どなたでも書き込み/編集が可能です)

登録POV上位

総計 6件 / A 6件 / B 0件 / C 0件
総計 6件 / A 6件 / B 0件 / C 0件
総計 5件 / A 5件 / B 0件 / C 0件
総計 5件 / A 5件 / B 0件 / C 0件
総計 5件 / A 5件 / B 0件 / C 0件

POVコメント抜粋

コメント(新着順)

100
後編が楽しみ。あまりにも、好み過ぎた。
87
 プレイ時間は約12時間。BLミステリノベルゲーム界隈の怪作。ノベルゲームとしての構造が丁寧で、非常に練られています。√分岐も綺麗で、分岐毎にシナリオの変化を楽しむことが出来る作品です。初見では、とある√固定に思われるかもしれませんが、ご安心を。二周目以降、特定の場所で新しい選択肢が出現し、ノベルゲームらしく分岐していきます。サウンド、キャラクターの配置に至るまで手を抜いていないので、安心して物語に没頭出来ます。BLやホラー、ミステリに抵抗がなければ、是非、手に取っていただきたい。そんな作品でした。 → 長文感想(5557)
総プレイ時間 : 12h / 面白くなってきた時間 : 2h
84
亡き女優の三回忌、依頼を受けてその招待者の1人として身分を偽り孤島へ赴くお話。謎が謎を呼ぶ息のつく暇もない展開の数々や演出、閉鎖空間という狂気の檻に囚われていく一癖も二癖もある登場人物たちの様相にすっかり惹き込まれてしまった。早く後編をやりたいものです。
総プレイ時間 : 11h
90
ノベルゲームで語るべき傑作のひとつかと思います。
90
各ルート別に島で起こる事件の展開が大きく変わり、純粋にミステリとしても非常に楽しめます。 続編ありきなのでこの点数にしましたが、後編も同じ水準であればもっと点数上げます。それくらい面白かったです。 『そして誰もいなくなった』をはじめとして、近代文学からモチーフが多く登場し、雰囲気を盛り上げています。 前編ではまだ掘り下げられていないキャラクターの元ネタを考察するのも楽しいです。 また、BLとしても、その近代文学の退廃の匂いを裏切らない展開をとあるルートで見られて嬉しかったです。 後編も楽しみにしています。
面白くなってきた時間 : 1h
90
後編も楽しみになる → 長文感想(442)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 9h / 面白くなってきた時間 : 1h

得点分布

状況度数グラフ
1002
90~998
80~8911
70~799
60~690
50~590
40~490
30~390
20~290
10~190
0~90

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