Never7 -the end of infinity-

Never7 -the end of infinity-(DC)(非18禁) (KID) (2000-12-21)
ブランド KID
発売日 2000-12-21
18禁等 非18禁
  • 基本情報を変更する画面
中央値80
平均値77
データ数78
標準偏差13
最高点100
最低点30
giveupした人2(3%)
積んでる人2(3%)

クリエイターの情報

原画影崎夕那(影崎由那、影山由多)
シナリオ打越鋼太郎(槻潮鋼) , 日暮茶坊 , 中澤工 , 程島健 , 市川和弘
音楽阿保剛(Takeshi Abo) , 志倉千代丸(ED曲)
声優井上喜久子(守野 いづみ)
松岡由貴(守野 くるみ、樋口 遙)
川上とも子(川島 優夏)
山崎和佳奈(朝倉 沙紀)
笛吹砂織(アナウンサー)
山口健(医者)
中西哲(漁師)
志村恭(警官、おやじ)
千葉進歩(飯田 億彦)
その他市川和弘(エグゼクティブプロデューサー、プロデューサー) , 中澤工(ディレクター) , 柴田太郎(ディレクター)

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登録POV上位

総計 4件 / A 4件 / B 0件 / C 0件
総計 2件 / A 2件 / B 0件 / C 0件
総計 2件 / A 1件 / B 0件 / C 1件
総計 1件 / A 1件 / B 0件 / C 0件
総計 1件 / A 1件 / B 0件 / C 0件

POVコメント抜粋

A 最終のいづみCureシナリオが、この作品の魅力の3~4割くらいを占めている。
A 先が気になる展開で止め時が難しかった。特に追加のいづみCureシナリオは夢中で読んだ。
A KIDのシステムは快適
A ループの1回目はどのヒロインも悲劇が起こる。

コメント(新着順)

82
荒削りだがEver17より好きな作品。強引過ぎるシナリオ、だがそこがいい。
80
PSの『infinity』プレイ済み。打越さんのinfinityシリーズの元祖でループもの。SF風味の近未来設定と意外性でかなり楽しめる。特にPS版にはないいづみCureシナリオの打越SF全開っぷりは良かった。追加シナリオのためだけに買い直して損はなかった。ユーザー投稿のアペンドシナリオのKID初導入作品。レベルの高い作品が多く、後にNailを立ち上げるDEEZ(竜山大輝)さんのファンになるきっかけとなった。 → 長文感想(194)(ネタバレ注意)
95
いずみルートに入った時の背筋の震える感覚は忘れられません。 → 長文感想(115)
56
最後のシナリオだけに価値があるかも → 長文感想(56)(ネタバレ注意)
93
PS2版も所有。ストーリー、雰囲気が私的にすごいツボ(お嬢とロリは余計なんだけど)アペンドシナリオみたいなのは他のメーカーももっと採用してほしいところである。
100
ネットからダウンロードしたAppend Story「誠CURE」に大感動!!!Ever17やRemember11は未プレイ、超主観的ですが100点に修正します!
90
うーんと唸らされるシナリオに脱帽。Ever17がやりたいかったが、これをやっていた方がより楽しめると言われて購入。だけどやってよかった傑作。
65
Ever17で感動し、前作に興味を持ってやったのですが残念です。このゲームは当時としては良かったのだろうがEver17が出た今、新たな感動はあまりなかった。Ever17をやって興味がある人は世界観の補完程度でしょうか。
86
PS版で明かされなかった真相が解明されるシナリオを追加した移植版。恋愛ADVの体裁を取りながらも意外に骨太な内容でファン層を広げ、アペンドストーリーをファンからの公募し、ヴィジュアルメモリーにダウンロード形式で綴られていく様はその熱狂ぶりを感じさせられた。エロゲーをコンシューマーにコツコツと移植しているイメージしかなかったKIDのターニングポイントとなった作品。

得点分布

状況度数グラフ
1003
90~9912
80~8926
70~7921
60~6911
50~594
40~490
30~391
20~290
10~190
0~90

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