Scarlett ～スカーレット～のおかず得点順コメント
| ブランド | ねこねこソフト |
|---|---|
| 発売日 | 2006-05-26 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 中央値 | 80 |
|---|---|
| 平均値 | 80 |
| データ数 | 1624 |
| 標準偏差 | 10 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 20 |
| giveupした人 | 27(2%) |
| 積んでる人 | 237(12%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 15時間 |
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「それなりに使えた」がつけられたコメント
3章は泣けます
最高の雰囲気ゲー。映画を見ているようだった
「あまり使えなかった」がつけられたコメント
ねこ作品で一番肌にあった。めっちゃ面白かった → 長文感想(113)(ネタバレ注意)
軽快でテンポの良いテキストからなるエンタメ性は多くの人に受け入れられやすいだろうと感じる。少なめなボリュームにエンタメ、テーマを詰め込もうとするあまり中途半端な部分も見受けられるのは欠点かもしれない。個人的にはそれぞれの立場から見た「日常」と「非日常」というストーリーを終わらせた後に何を得たのか、何が残ったのかということがキモかと感じた。 → 長文感想(5419)(ネタバレ注意)
日常と非日常を隔てる壁 → 長文感想(339)(ネタバレ注意)
妹のシズカ推し → 長文感想(583)(ネタバレ注意)
綺麗にまとまってます
シナリオもいいんだけど設定世界観も良かった高級諜報家とかかっこいい
他にはあんまりないタイプの世界観や設定のゲーム → 長文感想(258)(ネタバレ注意)
非日常と日常の一体感が上手かった
渋くていい作品だった・・・こういうのやりたかったんだよ！
ねこねこソフトはこれとみずいろしかやってないけど、最終作にふさわしくエンディングでは終わってしまうなとしんみりな気持ちになりました。2作しかしてないのに。あと、音楽がタイトルに戻っても鳴り続けているのがなんか良かった。
かなり面白かった。 こうゆうのあこがれる
活劇系紙芝居だが、テンポが良くてすんなりできた。良作。ただし、深みはあまりない。３章はやや退屈。
ねこねこソフトが最終作として送りだした普通の「日常と非日常」の物語．大切にしたい普通，ありますか? → 長文感想(5467)(ネタバレ注意)
ドラマみたいに進む。選択肢というほどのものは存在しない。
ねこねこソフトで一番中だるみしなかった作品。一本道であることを納得の上、やれば充分楽しめる。(再結成したけど)解散作品として、おまけもとても力が入っている。
[ネタバレ?(Y1:N0)]シナリオは一切読んでいない。小雪のえちぃは無い。 → 長文感想(726)
第4章の途中までは面白い…。 → 長文感想(121)(ネタバレ注意)
この世界観は一寸いただけないかな？
この手の話にしては最後に何かが足りなかった。。。。そう、盛り上がりが。
もう１・２章有っても良かったのではなかろうか？ おまけを充実させたい気持ちもわかるが、新規に買う人にはわからないオマケを充実するより本編を充実するべきだと思うが……。(2006/8/15追記)男性ボイスパッチについてきたミニシナリオの結末に納得がいかない…… → 長文感想(395)(ネタバレ注意)
「まったく使えなかった」がつけられたコメント
三章は絶対に読むもんだ。
ハードボールドで面白い.非日常感が楽しめる
設定に突っ込みどころ満載なので、これはそういう世界なんだな、と納得できない人には厳しいかも
ハードボイルドな名作。クリア後の余韻がとても気持ち良く、心に染み入る。この余韻が業界屈指。
個人的には、かなり好みだった。
始めてから最後までぶっ通しでプレイしてました 世界観◎
きっかけはKOTOKOさんのED曲「Loose」でした。 多くは語りませんが、それはもう素晴らしいEDです。 日常と非日常の境界線。 切なくも爽やかに思い知ることになります。 CGと台詞回し、そしてED曲「Loose」 完璧でした。 → 長文感想(931)(ネタバレ注意)
時間がたつのがはやかった
秀逸なライトノベルのような、エロゲらしくない作品。 → 長文感想(270)(ネタバレ注意)
日常と非日常の違い 楽しいんだけど少し物足りない → 長文感想(387)(ネタバレ注意)
非日常に憧れ、それを追い、気がつけばそれもまた日常になるのだろう。私もまた、そんな非日常の世界に焦がれ、こうしてエロゲーをプレイしているのであろう。 → 長文感想(135)(ネタバレ注意)
2つの『日常』を描いたスパイ作品。冒険小説のように軽い読み口で楽しめる。クリアして思ったことは、「女は、強い」。 → 長文感想(2326)(ネタバレ注意)
やっぱり男の子なら、ちょっと危険な非日常に憧れてしまうんです。 → 長文感想(922)(ネタバレ注意)
あまり例を見ない、2人の主人公を用いた事により、すっきりした綺麗なエンディングを作れているところがこのゲームの非常にうまい所だと思います。ニトロのPhantom等とはちょっと違った、ねこねこの雰囲気を保ったなめらかなハードボイルドって感じで、ねこねこの最後を飾るに相応しい出来具合だと思います。 → 長文感想(617)(ネタバレ注意)
面白かったけど淡々としてるから印象に残りづらい → 長文感想(323)
非日常に憧れる青年と、非日常の世界で生きてきた男の話 → 長文感想(233)(ネタバレ注意)
ねこねこ 高級諜報員 テキスト○ あっさりしてるのでどんどん読み進められた シナリオ○ 個性○ ドラマ風味 淡々と進行 でこっぱち → 長文感想(13)
ややあっさりしていた感じもするが、全体的には楽しめた。
１本の映画のような作品でした
短い……。主要人物は皆大好きだった。感情移入度も半端なかったので、もっと彼らの物語を見ていたかった。
ねこの遺作・・・にはならなかった、中だるみしますが総合的には楽しかったです
ストーリーは短く良質なライトノベル。 → 長文感想(54)(ネタバレ注意)
エンターテイメント
意欲は買うが、もう一息！ → 長文感想(1191)(ネタバレ注意)
３章が一番面白かった。４章でちょっと失速気味。
これが良かったから新作が出ると期待してしまうんだよな... → 長文感想(76)(ネタバレ注意)
エロゲ、美少女ゲームとしてはやや珍しい構造、読み物としては短いながらもしっかり楽しめる出来。 → 長文感想(304)(ネタバレ注意)
現代における『非日常』。 → 長文感想(582)(ネタバレ注意)
全体的に短いながらも、起承転結がはっきりしており、しっかりとまとまっている良作。音楽は秀逸。 → 長文感想(1166)(ネタバレ注意)
4部作の映画みたいだった。男も含めて全員ボイスONにしてオートにすれば本当にそういう世界の映画って感じ。
高級諜報員の設定が万能すぎる感じ。 → 長文感想(186)(ネタバレ注意)
いまいち背景設定が掴みづらい（私の読みが甘いだけかもしれませんが）ためにゲームに浸りきることができませんでした。しかしキャラクターは魅力的な人物が多く、ねこねこ作品としての魅力も失われていない良いゲームだったと思います。私的には3章の出来が一番よかったです。
短いが、そこそこ面白い。
話全体はかなり面白かったです。因みに、明人は物語の"視点"として登場していると思うのですが、あんまり活かしきれてないみたい？ → 長文感想(45)
燃えを期待していたら感動が待っていた。
あまり緊張感がなかったのが痛かった。シナリオもCGも何かが足りない。主人公の空気が薄いせいだろうか
最後の終わり方が好きかな
エロ激短い、アメリアのエロいらない
設定は面白いが諜報員という立場のせいか物事が淡々と進みすぎて盛り上がりに欠けるんだよなぁ。あと３章いらなくね？
駄作ではない。「疑問作」だ。まるで別当九郎氏の業務日誌のようで、テンポがとても良く、一気に読み進められる。が、あまり印象に残らなかった。非日常的な諜報活動は、確かに九郎にとっては退屈な「日常」なのだろうけど、新入り・明人にはどう映るのだろうか。私が一番観たかったのはそこだったのに。 → 長文感想(1491)(ネタバレ注意)
面白いのだけども、ねこねこソフトの良いところが大分失われてしまった感が。エロは薄いし、ギャグも弱い。シナリオが一本道なのもチョット…。話自体は最期までそれなりに楽しめたんですが、エロゲーとして見ると△ですね～
どこらへんを楽しめばよかったのだろう……。まあしずかはかわいかったからその分点数はちょこっとプラスしておこう。
肌にあわなければつまらないだけ。テキストはよみやすいが… → 長文感想(151)(ネタバレ注意)
コンシューマ版のタイトルに「日常の境界線」とあるように、日常と非日常の狭間で揺れ動く「登場人物」達の物語。 筋が通った物語なのは理解できるが、作品としては面白みが足りない。 友人に勧められたドラマを、ただなんとなく眺めているような気分になる。 → 長文感想(562)(ネタバレ注意)
「そもそも趣向があわなかった」がつけられたコメント
シズカ…
久々に目から汗がでた
なんか思っていたのとは違った
プレイ時間9時間＋おまけ4時間。高級諜報家は絶対安全という設定もあって概ね緊張感が感じられず評価を減じたのだが、逆に軽快さは出ていたかもしれない。日常と非日常の差は官公庁と民間企業程度の差だった。最初だけ英語が出てきたりする演出にかなりの違和感。そんな中、3章がとても良い。テオドールwunderbar。