【ver2】人気ゲーム一覧 ※2008年以降発売の実行結果

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ver1はこちら→『https://erogamescape.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/usersql_exec.php?sql_id=2153』

【発売日:2008年1月1日以降】
【中央値:75点以上】
【データ数:80件以上 ※発売日が直近半年:40件以上、2か月以内:20件以上】

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バカップル・サプリメント2025-11-28ま~まれぇど757423至高の純愛イチャラブゲー!タイトル通りの神作品 ま~まれぇど×早瀬ゆうの最強タッグ|とりあえず半分クリアしたのでレビュー。延期を繰り返していたためあまり内容を期待しないでプレイしたが、中身はまともでテキストは昔のSMEE、絵はまあまれぇどといった作品かな。SMEEのちょっと飛んだテキストが好きなら楽しめると思う。|秋葉とかいう女がぶっ刺さり、√も大好きで死ぬほど萌えだったので大満足です。2025年魂の女。|メーカーの持ち味はそのままで満足できたのだが、シナリオ上でこの女とドスケベしたい!という気持ちにさせる要素が今回弱いと感じた。|ままれを期待すると外れだが、SMEEを期待すると大当たり。だがしかし、ver1.01はCG表情差分がほぼ抜け落ちるという重大なバグ|スキップ推奨|人を選ぶ、合う人にはドはまりするけど合わない人はとことん合わない気がする|ギャグに寄ってるけど、個別の甘々バカップル具合も良かった。|紳士諸君にお伝えする。 ま〜まれぇどは今回も本気だ。 「可愛かった!」「SMEE風味がグッド!」……などと、建前を並べ立てるつもりはない。心は素直に。己の欲望には貪欲に。「とても使える作品だ」が僕の答えだ。|外箱は20年前のコンパクトなサイズに戻った。それと同時に、シナリオはブランドカラーを模索している段階に戻った。退化とまではいかないが進化しているとも言いづらい内容で、ま~まれぇど作品としては異色の存在である。|タイトルに偽りなし|バカップルというコンセプトが一貫しており、キャラゲーとしてシナリオの完成度は高い。ただし、シナリオ以外の部分で無視できない欠点があるのが・・・|ままれ作品で1番笑えたかもしれないです。主人公からヒロイン、モブまではっちゃけていて死角なしの面白さだった。えろに関して安定のままれハイクオリティで満足。どのヒロインも眼福だったけど、特にフレンがビジュアル的にもシチュエーション的にも素晴らしすぎた。サブが攻略できねえ....これもいつものままれ(涙)|タイトル画面にEXTRA開放ボタンがあります。押した方が無難です。|様々な美少女に囲われてる環境から自分の青春の為に一歩踏み込んで行くお話。ライターらしさ溢れる会話文の数々は本作でも健在、その上でしっかりイチャイチャも足りていて終始ニヤニヤできる作品でした。何より秋葉とかいう最強最高幼馴染ヒロインと出会えた事に感謝ですね、お前が最強だよ。|この味付けは超バカ舌仕様|話がつまらないというか退屈というか合わなかった、こうすればいいだろう感が古くてつまらない。シナリオがダメ|濃いエロはそのままに、塗りも含め質の高いCGに、OP・ED曲もBGMもとっても良く期待以上で、テンポよくギャグに振っているばかりと思ったシナリオも、設定やバカップルであることを生かした予想しなかった面白さがあった。素材をみれば高いポテンシャルを感じさせるゲーム。それだけに…どうしてこうなった|最初に目を付けたヒロイン以外も魅力的に描かれている点がとても嬉しかった。ただ、やはり最強はキミだ…。|まるでラブコメ主人公みたいな環境だぜ!の自虐風自慢を一生擦り続けるせいで鬱陶しい。伏線でもなければギャグの助走にもなっていないし、そういうメタネタは一回でいいよ|共通部分、読んでてとても楽しかった。個別入ると、えっちしーん多かったから個人的にはもっとヒロインとの日常シーンとか見たかった。|声がかなりキツい|退屈なストーリー、恋に発展するまでの過程がしょぼすぎ
猫忍えくすはーとSPIN!22025-11-28Whirlpool806410無印キャラたちをも交えたドタバタだらけの猫忍活劇最終作。まさに大団円を飾るに相応しい作品でした。今更感溢れる熱い展開や似合わなすぎる壮大な展開に心踊りつつも、結局最初から最後まで"猫忍"だったのもある意味安心できるというか、好きだったなぁって。思い返せばとっても楽しいシリーズでした、お疲れ様でした。|これでシリーズ終了と思うと寂しい気持ちが半分、やっと終わった感が半分。面白かったです。|終わってほしくないと思っていたが、読み終えた時一番に抱いたのはここまでやってくれてありがとう、という特大の感謝だった。良いお祭りを見せてくれて本当にありがとう。伊緒ちゃんに恋をしました|SPINから猫忍始めた自分的にはまだまだ続いて欲しいぐらいなんだが、終わるの?|猫忍シリーズの集大成。|猫忍大集合。集大成の作品らしい賑やかな雰囲気で良かったです。シナリオもSPIN同様にシリアスが多めで面白かったです。新規のヒロインもこれまでのシリーズのヒロイン達もみな面白くて好きでした。ここまで楽しませてもらった猫忍シリーズに本当に感謝(評価はシリーズの総評的なものです)|全員集合したのが見れて嬉しい|集大成に相応しい猫忍大集結のワチャワチャなお祭り騒ぎ。テンポのいい日常の掛け合いから、盛り上がる熱い展開まで本当ずっと楽しませてくれた作品でした。特に伊緒ちゃんが可愛すぎて大好き。満足感でいっぱいと同時に終わっちゃって凄く寂しい...ありがとう猫忍...!|『猫忍SPIN』と『無印猫忍』のクロスオーバー作品。 無印→SPINで広がったストーリーをうまく畳み込んだ手腕は見事、ストーリーは基本的にSPIN菊丸一派、たまにハルキ殿とゆら達も出る。 ただ、私は『無印猫忍』ゆらたちのウザさが好きなんだなぁ、と思い返す作品でもあった。|自分が好きなのは猫忍であって、SPINでは無いんだなと気づかせてくれた。
虹彩都市2025-11-28Key756313世界観とサブキャラが魅力的な作品。乙原さんの存在が本当に大きかった。大好きです。シナリオ・主人公・ヒロインは微妙。メイン格のキャラクターに魅力を感じられなかったのが残念。シナリオも長期間延期していたにも関わらず、そこまで面白くなくて期待外れだった|味が薄い。|松山剛(敬称略)のシナリオはやっぱり僕好みです。既視感のある展開でもちゃんと面白かったです。あとは寺澤百花さんの百花の演技が良かった。(これ言いたかっただけ) 長文感想は同ライターのLUNARiAのネタバレとかも含むので注意。|最初は面白かったのに残念な作品|あと少し、ボリュームが欲しかった|keyらしさはあるが、精彩さが欠く。キャラの作り方が雑だし、原画が普通、テンポも悪い。物語全般の完成度が高くない。後一歩で駄作に落ちぶれる。|眼内レンズ「Plant」を用いてARと現実世界を重ねて見ることが出来るようになった近未来を舞台に、正体不明のハードウェアを巡る一連の事件を追うお話。作品の下地にある近未来のSFな世界観が抜群に素晴らしく、すっかり酔いしれてしまいましたね。ただ、序盤の流れや結末はだいぶ好みではありましたが、その間を埋める部分に駆け足気味なモノを感じました。故に「もっと掘り下げがあればな...!」という気持ちを所々で抱いたりもしました。ただ前述の通り結末はかなり好きで、作品としてはスッキリと纏まっていたので最後まで楽しく読み進められました。|エゴを貫き通したお話として楽しめました。主人公自身の深堀の薄さであったり、もやっとした部分も正直ありましたが、最初のわくわく感と結末部分は好きでした。感想は好きだった所と、刺さらなかった部分の備忘録です。|AR技術が極限まで発達した未来都市が舞台ながらkeyらしい生身の人間臭さがある泣きゲー。伝統のkeyイズムが感じられ十分楽しめましたが、正直に言って同じ松山剛さんシナリオのLUNARiAほどの面白さは感じませんでした(超えることを期待していました)。そんな中でも特筆すべきはメインヒロイン一華百花を演じた寺澤百花さんの声と演技。素晴らしかったです。|郷愁を胸に百花と触れ合う流れとオチは好ましかったが、後半のいざこざが言ったもん勝ちのような突っ走り方で、そこはあまり好きではなかったという感じ|あと3歩くらい足りない感。やりたい展開を箇条書きにしてその間を突貫工事で埋めたような。前半はいい感じだと思うけど4章までで体力使い果たしたか。|眼内レンズで現実にARを重ねるようになった近未来が舞台の話。導入から世界観に引き込まれて最後まで没頭して読んじゃったなぁと...個人的には好き寄り。 尺自体は短めだけど緩く和む場面からひりつく戦闘シーンまで緩急あって楽しめました。|よくいえばシンプル、悪くいえば物足りない感じ。
D.C. Re:tune ~ダ・カーポ~ リチューン2025-10-30ブシロードゲームズ(ブシロード)75251リメイクとしてはギリギリ及第点かな?ところどころ気合いの足りない箇所が見受けられた。追加・改変されたテキストが苦手だった。
ライムライト・レモネードジャム2025-09-26ゆずソフト85473127うまく言語化できないけどゆずソフトで過去一好き 最初から最後まで楽しかった|隠杏珠と島越月望の実力の話|隠さん推しだがプレイ次第で変わるかも|美少女ゲームの楽しさを凝縮した一本だと感じた。クリックしてるだけで楽しいを体現していた。|ファンタジー要素の無いゆずソフト|いかにも、ゆずソフト!|月望ルートは確かに全体で見れば調和を欠いているが、あのシーンが兎角に突き抜けていたため評価を損なうまでではない。合わなかったのはそれ以外というかそれ以前の部分で…|ゆずは下手にファンタジーに手を出さない方が面白い作品が作れると感じたよ|ヒロインみんな魅力的だが圧倒的に月望が可愛すぎる。虎瀬がおさんこれが1作目ってマジ?月望‪√‬後に燈月小夜曲を聴くと超エモい|メインヒロイン1人とサブヒロイン5人と割り切ってほしかった|共通ルートに関して 批判覚悟で|日本近代エロゲーのひとつの完成形。素材の質と量と演出が特に優れていた。恵凪目当てでプレイを始めたが、最終的には杏珠が一番好きでルートシナリオも一番良かった。その他のルートはシナリオに多少思うところがあるものの、総じてそつがなく素直に萌えられました。|久々のゆずソフト 思ってる以上に楽しめた |割と好きだけど|ゆずソフトの最高傑作。目新しさもないありきたりな設定ながらも老舗の意地を垣間見た|ゆずソフトの中だとかなり楽しめる部類。|1ルート以外最高峰レベル|ゆずソフト最高傑作。追い続けてきて本当に良かった。最高の時間をありがとう。|出来はいいけどちょっと優等生すぎたかな|萌えエロゲでここまで満足感を出したのは素直に凄いと思った。ゆずソフトの作品を完走出来ることがあまりない私でも楽しめたので、同じことを思ってる人でも買う価値はあると思うよ!|バンドものではあるが、コアなノリではない。なんかあれよあれよと成功しちゃうギャルゲーwithバンドもの。全体としてクオリティは高いが某ライターが担当した部分以外のほとんどのシナリオは突き抜けたものがなかった。美玖・那優花までちゃんとボリュームがあって攻略できるのは◎|文句なし。しっかり最後まで完走できた。|全ヒロインが魅力的な作品|こういうのでいいんだよ|システム・音楽・ストーリー・絵・ボリューム……構成要素を綺麗にパッケージングした完成度の高い作品。 しかし、シナリオ全体に目を向けるとアンバランスさが目立つ。 加えて、音楽の使い方がどうにも惜しい。|皆で創り上げるバンド活動の青春に、胸キュン不可避な恋愛描写の数々、読んでてとても楽しかったです。ゆずソフトさんありがとう。ただ、月望√のキャラ崩壊は個人的にはよろしくないと思った。|名作「のーぶる☆わーくす」以来のファンタジー要素なしどの√も過度なシリアスが無く可愛いヒロイン達に集中出来た|ゆずソフトの新時代到来と言うよりかは原点復帰という言葉が似合う名作。非ファンタジー路線を謳った話作りが丁寧であり、それぞれの‪√‬と担当ライターの個性も押し出すように見せる書き方が秀逸。風呂敷を広げすぎたり設定の矛盾点など粗が目立つ箇所はあれど、十二分なクオリティだと思う。|すばらしい作品をありがとう!|総じて完成度の高い作品だったと思います。|なちょルートを最後に回すといい感じ|確かなベーシストととしての実力を抱えながらも変わりない日々に飽き飽きしていた主人公が、路上ライブで出会った少女との出会いをキッカケにバンド活動に奔放するお話。ゆずソフトの中で過去一面白かったです。ピークは共通√だったのは間違いないものの、個別に関しても安定のクオリティで流石の一言。|バンドを通して深まる恋愛物語|予想を大きく超えられた|「さ~て、来週のサ〇エさんは……〇×△の三本です! じゃん、けん、ぽん! うふふふふふふ」 ご長寿アニメのシナリオは制約が多いらしい、という話を聞いたことがある。登場人物の退場、時間遡行、ファンタジーも使えないのに、でも見てもらえるシナリオは必要。ここまで極端でなくても遊ぶ側が老舗ブランドに求める『らしさ』は、一種の制約になるのかもしれない。もし一部のルートだけ制約を感じさせないくらい自由に書かれていたら、一体どう評価すべきなのだろう。ブランド側には修正することもできたかもしれないし、できなかったのかもしれない。ですがここはお一つ、最終的に製品に組み込まれたそのルートにララジャムのララジャムらしさが書かれているか、を判断基準にしてみるのはいかがでしょう?|ありがとう隠杏珠|ゆずソフトの中で一番面白いゲーム|CGの質は凄い|絵と音楽で全然違うんだけど、曲がりなりにも創作してる身としてはいろいろ共感というか感じるものが多々あった。|久々のエロゲはゆずソフト最高傑作でした|ゆずソフト最高!!|月望√とか杏珠√みたいな外部ライターがいい方向に暴れてくれた個別シナリオが従来のゆずソらしさこそ薄けれど本当に素晴らしかった。それでいて恵凪√莉々子√もゆずソの良い部分詰め合わせでしっかり面白くて、これはもう文句なしでゆず最高傑作!!!レモネードファクトリー最高ッ!!|伏線回収、プレイヤーが忘れかけてた要素を再度持ってくるシナリオが面白い|これを良作と呼ぶべきか、駄作と呼ぶべきか|恵凪りんが最初から最後まで可愛くて最高でした。|ゆずソフトで一番面白かった|相変わらずのクオリティ、かつ今作はシナリオもまとも。良作ではあるが、あくまで「萌ゲーとして」「ゆずの中では」という前提の上での話であり、過度な期待は禁物。|ゆずそふとの中ではシナリオ優等生、あくまでキャラゲー同士を比較して良シナリオ評価なのでガチシナリオゲーではない|安心安全いつものゆずソフト。シナリオに派手さはないものの、基本に忠実でキャラの魅力を最大限引き出すことに成功した良作。|個人的にゆずソの中では一番好きな作品|普通に良キャラゲー。ゆず、お前はこういうのでいいんだよ|平凡で相性が悪かった。|最初に月望ルートを選んだのは失敗だったかもしれない|音楽、つまり芸術をシナリオテーマにしてる時点で生半可なライターではその題材を上手く調理できないことは歴史を鑑みれば明らかな事。だからこの作品にはこの作品たらしめる価値がないと思う。総じて恋愛学園ものという長所しか残らないならこの難しい題材を用いる必要性がない。|ゆずソフトの最高傑作|長文は前半3500字ほどネタバレなしで、後半は月望ルートの目立つ欠点とそれを踏まえても本当に素晴らしいシナリオでしたという話。初の新作予約をこの作品に捧げて本当に良かったです。何気ない日常を積み重ねていくみんながたまらなく愛おしいです。|王道的で軽やかな作風が前面に出ている一方で、やや物足りなさあり。『MUSICUS』や『キラ☆キラ』といったバンドものに強い印象を持っている方にはオススメできないかも|「高品質」という言葉がこれほど似合う作品は他にない。ありがとうゆずソフト。好きなシナリオは月望、好きなキャラは杏珠、好きなビジュアルは恵凪、莉々子。見事にバラバラだ。それと、最後のエンディングを見たときの喪失感は深かった。自覚している以上に好きな作品だったのかもしれない。|つまらなくはないし普通に良作だけど若干過大評価気味に感じる。|思ったよりも楽曲のクオリティが高かったことにびっくりしつつ、それを作曲経験皆無の学生が作詞作曲をするというゲーム内との温度差を素直に受け入れられたのは多分ぼっちざろっくの功績だと思う。シナリオもそれ相応にユルいため、まあエッチなきらら作品みたいな気持ちでやるのがちょうどいい気がするけど、僕がゆずソフトに求めていたものは全てあったと言っても過言ではないため、とても満足のいくゲームだった。ただ月望ルートだけいろんな意味で浮いていたのがちょっと残念。「幻灯花火」が好きです。|攻略順 杏珠→月望→ 美久→ 那優花→ 莉々子|月望√がなぜいけないのか言語化します|隠杏珠√をやっている時、幸せだったけど本当に苦しかった。|ゆずソフトソングフェス2026にレモネードファクトリーさん参加決定まだですか、そうですか・・・推奨攻略順なんてもんはねえ|共通はバンドの物語として非常に楽しめた。ただ個別ルートは共通で感じた面白さの延長線上にはなかったのが残念ポイント。バンドの物語を期待しすぎてはいけない。|15年ぶりにファンタジー要素のないゆずソフト:安心感を売る|圧倒的クオリティの高さ|色々思うところはあれど普通に面白い| プレイ時間は約31~32時間。「ファンタジー要素がない」と喧伝していたゆずソフトさんでしたが、物語自体はかなりファンタジー要素を事実上含んでいると言えます。強力な作品ができている「カモフラージュ」ができておらず、物語を読み進めていくにつれて強い違和感を覚えていきます。サウンド、ビジュアルにはかなり力が入っているようですが、私としては総じて「刺さらなかった」作品ということになります。四季の変化等でボリュームは増えており、時間経過が分かりやすいのは流石、最大手ブランドの作品だと思います。しかし、増えたボリュームに対して物語の濃密さが付与できているかと言うと不明点が多いです。少なくとも、私は(個人的には)「ゆずソフトさんの作品の中ではオススメしない作品」という評価になります。|想像以上には面白かったが、|良くも悪くも普通|久しぶりに心底買ってよかった思う作品に出会えた|どのキャラも最高だった|ゆずソフト作品で今までのない体験|力を入れて作られたことが感じられる良作。シリアスはファンタジーを廃した故かキャラクターの成長物語に焦点が当たっており、そこがばっちりハマっていた印象。日常パートは安心安定のゆずソフトクオリティなので、最初から最後まで楽しく、長尺ながら時間を感じさせないゲームだったなと。|自分が一番楽しいことを見つけること、表現できるように努力することこそ人生であるべきということ。途中で開放されるフローチャートシナリオは、必ず解放即フローチャートから閲覧するべきです。前半ネタバレ無感想、後半バレあり感想|バンド物としての強さを感じない|ゆずはゆず|ヒロインは言わずとも、男キャラが良い|まさにゆずソフト史上最高傑作。美少女ゲームの新時代の夜明けを見た|月望ルートが面白かっただけに、共通ルートと設定に矛盾が多かったのが残念|ヒロイン毎に外れルートはなく、うまく纏まっている優等生ではあるが...|エロゲ業界において1,2を争う知名度を争うブランドとして、挑戦をした作品と感じた。ただ、主要な客層をガラッと変えたわけでもないため、いつもの「粗さ」も変わらず残っている印象を受けた。|冒険してるけどして欲しい冒険ではない|うーん…|普通|出来は良いのだが、ゆずソフトのシナリオ面の難点がなくなった反面、いちゃラブキャラゲーとしての良さもなくなった感がある|ゆずソフトの本気を見た|レモネード・ファクトリー、最高アカウントへ。めちゃめちゃオモローだった! 共通はバンド、個別で恋愛と見たいところ見れたしダレずにできて良かった〜〜。あまりにもえっっシーンが好みすぎてにこにこしてる。ありがとう、もっといい声きかせてね、ゆずソフト。メインヒロイン知らない声優さんだったけど皆良い声すぎてこれからでる作品が楽しみ〜!|一部以外は王道バンドモノといった感じで楽しめた。|【キャラの魅力と音へのこだわり、すべてが高水準で調和した青春バンドストーリー】|個人的ゆずソフト最高傑作|シナリオはない|月望とかいう白馬に乗ったお姫様|どの√も味がして本当に良かった。シナリオだけでなく作中の楽曲、エロにもこれまで以上に力が入っていると感じた。ゆずソフト、お前がやっぱり王だ。。。|割と凡作。なんで中央値が85点になってるのが理解できない、これ絶対何らかの黒幕があると思う。他の85点の作品と比べて見てごらん、全く同じレベルの作品じゃないでしょう?あと長すぎる、一作で普通二作の長さになってる、正直言って冗長、時間泥棒、半分ぐらいは適切と思う。CGは大抵綺麗だが、数枚崩れたのもある。|光のバンド物。魅力的な登場人物に読み進めやすいシナリオにそれを彩る多くの楽曲に…と、満足度高めの作品|ゆずソフトはどの作品も好きなんですけどララジャムは個人的に一番面白かったです。特に月望ルートが好きで、キャラ的には莉々子が一番好きです。|ファンタジーを捨てひと皮剥けた良作|ゆずソフト最高傑作!|最高の曲が添えられた、音楽のあり方、向き合い方を考えさせられた最高のシナリオ|ゆずソフト史上一番面白かった作品です、特にさかき傘さん担当の月望ルートが一番良かったです|盛り上がるところであと1歩が足りない非常に惜しい作品|ゆずソフトらしくないゆずソフト。今まで派手にシナリオ中にドーンって山を置く長所が無くなった代わりに、短所が全部無くなってしまった。新鮮味を込みで高評価します。|全ヒロイン魅力的な完璧ともいえる美少女ゲーム|月望、莉々子|ゆずソフトでバンドでNOファンタジーは地味、展開愚鈍,ヒロイン力弱い、イチャラブ↓↓・・単なる棒球ストレート作品|業界のトップを走るブランドの本気が垣間見えた作品、ゆずソフト全作を通しても共通から個別までの完成度を総合的に見ればトップクラス。(攻略推奨順に言及)|荒い部分は多々あるものの、ファンタジー要素から脱却したチャレンジ作として十二分に成功していると思う。音楽はもちろん衣装の数に力が入っているのも◎ ただ、これまでゆずに期待していたキャラゲー部分が弱体化していたのは少し残念。|少し毒があって小気味良く自然な会話。豊かな立ち絵による台詞と連動する画面演出。文字も展開も密度が高めで良い感じです。|恵那と莉々子のライターそろそろ厳しい。|近年のゆずのゲームで特に良かった。|期待を上回る作品だった|ゆずソフト過去最高傑作|ワオ!なんて面白いゲームなんだ!友人のマイケルもこの素晴らしいゲームをエンジョイしているよ!|これこそ美少女ゲームの理想系。 ゆずソフトの“可愛い”哲学の結晶だ!! 嬉しい!楽しい!大好き! プレイ中ずっとこれ。 最高すぎて膝から崩れ落ちた。 ありがとうゆずソフト。 愛してる!!!|見違えた。成功の要因と絶頂の瞬間とドラマ性のある苦悩を切り取ってはとんとん拍子に乗せていて、不快なストレスなく物語に入り込める。テンポの犠牲というか省かれる描写も多かったが、ノンデリだからか細かいところはあまり気にならなかった。|さすがのゆずソフト。新作を待ちわびたかいがあった!|最近のゆずソフトで一番面白かった。月望ルートが一番好みだったけどメインヒロインはみんなかわいくてめちゃくちゃいい萌えゲーだった|ファンタジーなし、ハズレ√なし これ本当にゆずソフトかってなる作品です|ゆずソフト魂の一作。|ゆずソフトで初めて全キャラ攻略しようとする作品|安心と信頼のゆずソフト|個人的には圧倒的にゆずソフトNo.1です、キャラゲーの極致と言いたいくらい素晴らしい作品でした!|最高の一作。プレイを迷っている人、初めてエロゲをする人、ゆずに初めて触れる人、全てに自信を持ってオススメできる|絵はいつものゆずクオリティ。シナリオはライター間の質の差と齟齬が気になってしまう|プレイ順
何度目かのはじめまして2025-09-26Purple software8030464「君が来てから……だいたい15分」|レビューサイトがこちらの狙い通りに動いてくれました!何度目かのありがとう!!今エロ×→85点|ループもの、好き|繰り返す運命の中で君を見つける|【記憶にはない少女を救うため13年前の世界を上書きする物語】|初Purple softwareだけど最高でした。他の作品も買おうかな……| プレイ時間は約10時間。原画の克先生とシナリオ、企画のさかき傘先生。そして、クリエイターの方々をまとめる石川泰さんの手腕に驚かされました。プレイ時間約10時間付近できちんと分かりやすくまとめる、「理解させる」技術に長けており、仮にプレイヤーが「理解できない」状態に陥っても、最後には一定以上の感動を受容できるように出来ています。EDも複数あり、ノベルゲームならではの要素も多分に含みます。何より30代の社会人が13年前にタイムリープして、恋愛するというシチュエーションがまさに好みの方は多いかと存じます。したがって、性癖、物語、ビジュアル。どれか1つでも刺さると判断した場合、購入して損はない出来になっていると考えます。|綺麗にまとまったループもの|偶然にも主人公と同い年なので非常に刺さる作品でした。うちにもラプラ来ねえかなあ…|(ある意味)ラプラゲー|ありがとう蝶舞先輩|30歳の主人公が13年前の学生時代にってお話ですが、13年前だとほぼ最近なので過去へのノスタルジックな雰囲気はあんまり感じなかったのは残念な部分でした。|情報の開示の仕方が良く、進行に合わせて適度に真実がわかっていくので、常に楽しく読み進めることが出来た。現代社会を何となく生きるあなたにプレイして欲しい作品。|もう完全に心奪われた。 これぞ王道の美学である。 エンディングに至るエモさは最上級。 あのラストのための物語だ。 僕は二人を忘れない。 「雨のち、ふたり」を聴くたび思い出すだろう。|タイムリープものはこういうので良い|悪くなかった|社会に埋没してでも、闇雲で前が見えなくても 一生懸命に自分の人生を回し続けている、 そんなあなたに贈る「存在意義」の物語|まあまあ。手垢の付きまくった題材をそれなりに上手く纏めている。ただ主人公のセクハラ親父っぽい言動はマジで嫌だった。あの美麗なキスシーンのCGが実はアラサーオッサン(見た目は高校生)にねっとりキス指南される場面だったとはね...。|目新しいものはないけどツボは押さえてありサラッと読めた|日常の何気ない違和感から事の顛末が徐々に見えてくる感覚にゾクゾクした。 大好きな克先生の原画という事で大満足。|綺麗に纏まったループもの|時間遡行と(条件付き)ループ要素を真新しい要素で味付けしており、その点は新鮮味を感じた。|雨のち、ふたり の入りが良すぎる。長文は大ネタバレ注意|イラストシナリオ共にGood。|一途な恋物語|最後は現在で再会する形ではなく学生時代に仲良くなってそのままゴールインしてほしかったなぁ|三角関数ゲー|少なくとも終わりを全うする物語です、とってもいいとは言えないが悪いとも言えない|オチへの運び方が好きだな|中弛みせず最後まで駆け抜けれる面白さはあった。読後感も良い感じ。だけど原画が良いのにエロが薄かったのが残念。|パイズリ抜き欲しかった|1週間を何度も繰り返して翠先輩の消失の原因を究明し、消失を食い止めようとする物語。|ミドルシナリオゲーの秀作|好きな題材で好きなんだろうなって思ってたら見事のドハマり。バカ好きで凄いやばい。翠ちゃん本当に可愛くて何よりも一途なのが本当にすき。ロープラで得られる満足度じゃない|数年前に本屋で『平和は退屈ですか』みたいなタイトルの本を見かけたのを思い出した。あとちょっとした思い出だけで自分を肯定して生きていけるみたいなことあるよなあ。良い人生讃歌でした。|タイムリープ物として、無駄がない傑作|静かに胸に残る再開の物語、了読後にじんんわりと考えさせられる一作。|あの高揚感をいつまでも抱きしめていたい…。|なんというか、最初から予想がついてしまったのであまり。|ミドルボリュームの中にミステリ、オカルト要素とエロをうまく詰め合わせた作品。 ループの中で変化するヒロインとの関係性が見事。 ただ、個人的には終わり方が少し微妙に思えた。|最後のENDを終えてEDを見ている時は85点以上を付ける準備をしていた。そういう事です。|自分もちょうど三十歳の年で、好きでもない仕事を繰り返す毎日だから、結構心に来る設定。物語面白いし、辻褄も合う、サクサク読み進める点も評価が高い。が、結末に不満、商業化されすぎてる、まるで「君の名は」みたい、結果だけ重んじ、過程を忘れても構わないのは頂けないな。|悪魔との契約によって人生のピークであった13年前に時間遡行した主人公が記憶にない少女の正体を追うお話。所謂ループモノ、その割にテキストは軽快かつわかり易く、加えて周回する度に明かされる情報開示の段階の踏み方が好みでした。登場人物たちの想いの強さに胸を打たれた良き作品でした。|このおっぱいでパイズリがないのはダメ。ミドルプライスであることを考慮してもボリューム不足。よくできた設定の割にあっさりすぎた感じがある。|退屈で短絡的|良かったと思う。記憶に残るかと言われたら微妙なとこだけど。|間違いなくさかき傘作品の中だとNo.1。というかこの人って人生観書けたんだなって素直に驚いた|オッパイ|一人分の陽だまりに僕らは居る|Purple作品の中でトップクラスに素晴らしかった|短いのもあって一気に駆け抜けた。シナリオのテンポも読後感もちょうどいい感じ|ちょっとしたファンタジー要素がある今までのパープルのイメージに合わせながらも、今までになかったミステリー要素を絡めた良作。超乳が嫌いな人でも楽しめると思うよ!|これはただのさかき傘|謎解きシナリオ読むのは面白い 一部の設定に違和感があった|設定が上手いループもの、短いけど構成力の高さを評価したい|テーマ性がハッキリしており、短くも鋭く心に突き刺していく名作。一方でヒロインはややクセありか|ループ物特有の面白さがありつつ、だからこその『今』、『すべての過ごした時間』を大切にした描き方がとても好きでした。結末も賛否両論ありそうだと思いつつも、読了感は満足するもので良かったです。初心な姿を何度も見られた翠先輩がとても可愛い作品でした。|ループものだったが、飽きもダレもなく、サクッとプレイできた。面白かった。今作はHシーンはそこまで。個人的にエピローグが要らない派。仕様がないが、正直ABと被る。|シナリオ自体は良かったと思うが、思想が強く謎に上から目線でナチュラルに差別主義者の主人公に辟易。このライターの主人公はこういうタイプが多く、現実問題についてのライターの考えが透けて見えることがしばしば。キャラがライターの主義思想を代弁するのはノイズでしか無く、萎える。|話自体はミステリー要素もあり面白かった|個人的に減点方式なら95点加点方式なら80点くらい|個人的にどうしても二つほど無視できない蛇足があったので評価を下げているが心情的には刺さった作品。アラサー以上なら共感できることが多いと思う|ラストがもう少し盛り上がって欲しかったが、全体的に楽しめた|ありがちなタイムリープ恋愛ものではあったが、テンポの良さと情報の開示の仕方が絶妙で、食い入るように読むことができた。やはり好みの問題もあるが、ありきたりな設定で展開の予想ができても、魅せ方の問題なんだなと。なんだかんだラストの方はうるっと来てしまった。奇しくも主人公と同じ歳でのプレイとなり、思い当たる節があったのも加点要素になってしまった。とある演出の都合上、BAD END、Nomal ENDは全て踏みに行くのが良いです。
アマカノ32025-09-26あざらしそふと8318347満足できる一品|2より劣る。当たり前と言っても当たり前か、黒姫結灯は簡単に超えられる山ではない。それでも普通の純愛物より遥かにクオリティーが高い。主人公とヒロインだけの秘密ってのは結構気に入ったが、さゆ以外あまり行かされていない気がする。|シリーズ初プレイなりの感想|個性的なヒロイン達との甘い恋愛模様に、少しの痛みをスパイスに加えたひと夏の恋物語|オホ声潮吹きハート目のけぞりイキがあるだけで十分価値ある。|よかったです|シリーズ未プレイでも楽しめる。キャラゲーとして高水準にまとまっており、その手のニーズに応えるための手間と工夫を惜しまない、非常に質の高い作品。これぞ令和のイチャラブゲー。|全キャラエロくてめちゃくちゃいい| プレイ時間は約25時間。グラフィックやR18シーンは流石の一言。システム、ビジュアルと強力な要素を集め、確実に天下を取りにいく、あざらしそふとさんの姿勢には尊敬の意を示します。従来の『アマカノ』シリーズらしさも強化されているように感じるため、独特の甘い雰囲気と、ピロ水先生とSDイラストの茜屋先生のイラストが気に入る方であれば間違いなく購入価値があります。一方、シナリオに関しては良くも悪くも平坦で、私にとって、期待を明確に下回っていました。あまりにもノンストレスを掲げるあまり、シナリオのメリハリの付け方にまで気が回らず、プレイヤーである私にとっては退屈な時間を過ごすことになりました。|前作より√の時間分配が合理的になった、まとまりのない部分も少なった、一つツッコミたいのは詩夢がこうになった理由が薄すぎる|話が進んで彼女たちを知れば知るほど好きになる素晴らしい作品でした。|う~んと思うところも多かったが結果的には良かった。|圧倒的ビジュアルの暴力。シンプルな内容をここまで研ぎ澄ませたのは凄い。|閃きは刹那。輝きは永遠。 愛が世界を変えゆく美しさ。 絵と音楽が魅せるドラマチックな演出は間違いなくアマカノだった。 甘い恋模様は心に潤いを。 究極のギャップ萌えは胸に愛しさを。 くっそ羨ましい世界だった。|詩夢がめんどくさくて最高に可愛かった、ただ全体的に刺さるシナリオではなかった。ピロ水さんのキャラデザはかわいいしエロかったから買って良かった。|期待には応えた……のか|キャラごとに細かく調整されたE-moteでビジュアルノベルゲームとしては大幅に進化|三咲里奈さん大好きだ|キャラストーリー、bgnはどれも良かった。だが期待していた部分が全くなく減点しました。|目移りを重ねながら想いを育てていくのが本当に楽しくて、最後まで甘さたっぷりの濃密な時間を過ごすことができる。此度も良い女に巡り会えた。|祖母が営む女子寮の運営を手伝う中で、恋に落ちた少女たちの想いや夢に共に向かい合うお話。本シリーズの真骨頂である丁寧すぎる恋愛描写は本作でもしっかりと健在。糖分過多で胸焼けしそうになったけれど恋愛モノはこうでなきゃを地で行く素晴らしい純愛作品でした。|2ルート後完走 内容は無いため印象の薄いゲーム。イラスト最高、キャラ自体は良い。|イチャラブ純愛ゲーの皮を被ったドエロ抜きゲー|"受け継がれる意志" "時代のうねり" "人の夢" これらは止める事の出来ないものだ! 人々が『イチャラブ』の答えを求める限り それらは決してとどまる事はない! ――二面性キャラ、Luna nueva、重たすぎる愛、倒錯、バニー、仰け反りイキ。以前、皇位継承により領土拡大を目指すゲームのリメイクが話題になったが、過去から受け継いだものと新要素を融合させ新しい時代を拓くことはシリーズものの醍醐味といえる。寮生活、ヒロインの夢、主人公の設定といった変化と、絵、音楽、ボイスと変わらず質の高い素材、演出の強化。何よりテキストがつくる繊細さによって前作の異質なところが継承・発展されている。今後の進化、そしてアマカノの出す答えが非常に楽しみになったゲーム。|詩夢がイライラする|詩夢最高!|全体的に超ハイクオリティでコンパクトにまとまっている|個別ルートが短い気もしますが、逆に中だるみしなくて良かったです。特にさゆみルートが現代風で面白かった。|総合的に満足|面白かった。ヒロインもこのご時世に5人もいて楽しめた。その代わりに、2よりも個別のボリュームが少なく感じた。本筋が少し薄め、シーンに力が入っていた。姉妹以外の√が好み。|魅力的なヒロインたちが良すぎる|CGの使い方が上手くここで欲しい時に来てくれる事が多く、印象に残るシーンが更にインパクト強くなって良かった。|薄味か、それとも新しいアマカノか|新しいアマカノ、素晴らしい純愛物語でした。|あま〜〜〜〜〜い!めちゃめちゃ可愛かったね……特にさゆが……良すぎ……。さゆで全て決まったね。他ヒロインも魅力的だけどさゆが神だった。ありがとうアマカノ3。ありがとうさゆ。|「いえーい、マスター、やほやほー」|正直なところ苦手なジャンルだったため、シリーズ初が3になってしまったが、全体的に丁寧で最後まで楽しく読むことができた。身内に「アマカノは人生」って言われ続けたが、それも分かるなぁと感じた。|新天地でのアマカノ|拍手…‼|絵や雰囲気やエロはシリーズの通りだから不満は全くない・・・どころかモブまでかわいいのだが、雰囲気や世界観にキャラを組み込めてない感が強かった。「二人の恋愛」の過程じゃなくて「自分一人の自意識」の過程ばかりで正直恋愛が描けてないように感じる。|詩夢に出逢わせてくれてありがとう|全体的に良かったけれど、突出して2人のヒロインが良すぎた|全ルートクリア!相変わらずイラストが素晴らしく叡智で大変お世話になりました。|ヒロイン皆可愛らしく魅力的で、恋する過程を存分に楽しめる純愛シナリオで良かったです。美麗なCGに加えて告白シーンをはじめとした演出とか凄い拘って作られていたなぁと。それでいてHシーンは絵も声もどエロくて実用性高かった...とても満足。過去作もいつかやりたいですね。|詩音ルートだけ、詩音が毒舌だが主人公もなかなかレスバが強いため掛け合いが面白かった|告白シーンもだけど、添い寝シーンなど所々で演出が素晴らしい瞬間があって最高でした。|絵そのものは素晴らしいが過去作と比べると差分絵の変化が少な目でインパクトに欠ける。シーンの最初と最後でほとんど変化が無く、できるだけ差分絵を使わずに作るという意図が見えてエロゲの核となるシーンの盛り上がりを阻害している。セリフに関しても1行の短文が多く、シチュエーションも含めて全体的に官能度は抑え目。続編が出るならばこの辺りの改善を期待したい。
聖奴隷学園32025-09-26Liquid855211色んなシチュエーションがあり絵もめっちゃ好み。2よりストーリーがしっかりしてる。|陵辱ゲーながら塗りが綺麗。それと|2より色々な面で一層好みになってる。 CGの色感も、キャラ別ストーリーも目が離せない。 これは期待以上ですね|下品だけども汚くないグラフィックが素晴らしい。綺麗なものが穢される様は興奮が止まらない。輪姦スキーはぜひどうぞ。|エロくてキャラもよし。美少女をエロ堕ち調教させるゲームです|聖奴隷学園に求めるものを綺麗に纏めて渡してくれた|新規の変態プレイで魅せつつliquidのお約束もしっかり果たしていく、ターゲット広めの定番凌辱もの|Liquidさんの《聖奴隷学園3》のレビューです ●梨子とレアアース|素晴らしい量と質。2のHシーンのクオリティそのままに、Hシーン以外は大幅にパワーアップしていた|2よりもシナリオ重視で過程を楽しむような作品になった印象。CGが綺麗で好みのシチュエーションも多かったです。ボリュームもかなりあるのでTHE抜きゲーみたいなのを探してる方に是非。|エロは量も質も安定で期待を裏切らない。シナリオも前作より洗練されていた
ステラーコード2025-08-15フラガリア8210718面白かったけど、もうちょっと各主要キャラの深掘りとプレイ時間があると良かったな|めちゃくちゃ面白かったです。フラガリアさんのゲームは前作(イハナシの魔女)も好きでしたが、今作も好きな作品になりましたね。SF+ミステリーってハードル高い印象があったんですけど、それを軽々超えていきました。推理パートも資料がちゃんとしてて、しっかり考えれば分かるのも没入感があって良かったし、肝心のシナリオも無駄なく簡潔かつ面白くて本当に大満足でした。桃ちゃんと常陸牛食べに行きたいね。|内容は専門的で難しい言葉が多く出てくるにもかかわらず、かなり読みやすかったです。|期待を裏切らない面白さ|イハナシの魔女に勝る、謎を追う面白さ。|自ら資料を手にして謎に向き合う体験がより深く物語にのめり込ませてくれた。|謎が謎を呼び、息つく間もない展開で夢中になりました。瞳も桃ちゃんもいいキャラしてた。イハナシとはコンセプトがまるで違うが、ちゃんとそれにあう形で成立させてきて、シンプルにエンタメがうまいと思った。|宇宙を題材にしたSFミステリーアドベンチャー。 専門分野の描写を武器に展開される中弛みの無い展開は面白いが、反面『イハナシの魔女』のような人物の深堀・独特の雰囲気とは異なる。 好み次第だと思うが、私はイハナシのほうが好きかな。|序盤専門用語が飛び交い折れかけたけど最後までプレイしてよかったです。|神ゲー。私のように元々宇宙に興味のある人はもちろん、苦手意識のある方達にもプレイして宇宙の魅力とファーストコンタクトをして欲しいです。|SFミストリーの傑作|安定の良作|主人公が大学の裏山で謎の物体を見つけたことから始まる、宇宙の壮大な謎を追い求めるミステリーADV。 特に序盤~中盤にかけての、謎を解く度にさらに次の謎を呼ぶテンポの良さ、そして最後には壮大な事実が明らかになる物語の引き込み具合がとても面白かったです。 終盤にかけては強引な部分もありましたが、最後まで魅力ある物語でした。宇宙ってこんなに浪漫あふれる場所なんだって思えるほど知識満載な物語です。某科学ADVだったりが好きな人は合うのかなと思います。 |気軽に楽しめる、SF・科学・宇宙・情報ミステリー作品|卒論に追われる大学生が偶然拾ったのは現代技術では到底作成できないボトル状の落着物。それを巡る一連の事件を描いたお話。めっっっっっっちゃくちゃ面白かったです。『SF×ミステリー』、どちらの要素も過不足なく描かれていて思わず熱中しちゃいましたね。宇宙には"ロマン"が溢れてる、そうだろ?ってことを伝えてくれる、とっても素敵な作品でした。|話が専門的で理解に及ばない点がややあったが、演出面は良かったように思える|今までにあまり無かったタイプのゲームで面白かった。|話が進むにつれ簡単になっていく謎解き要素
アンラベル・トリガー -Prelude to War-2025-07-25Archive7515030続編の前振り|続きの展開と終わり方が気になるアペンド。ナトレと幸せになりたい|あらすじから読めるように、ナトレとエステルはそれぞれの過去や想いの深堀り、ミリィは次回作への布石といったところか。ミリィのスタンスは相変わらず、ヴィルレーベン卿はやはりいいキャラしてる|次回作への繋ぎを兼ねた無印の補填。アントリの空気感を思い出せた|思っていたよりも短かった。とはいえアペンドシナリオなのでこの程度で妥当かな? もう少しボリュームがあれば、+5点していたところ。個人的にはナトレのシナリオが好みです。|俺を狂わすシルヴィア・フォン・ハインツェルとかいう魔性の女...。|次作『COLD WAR』への期待感を膨らませる良アペンド|アペンドということで思っていた以上に短かかったのですが良い感じに纏まっていたと思います。ナトレも可愛くて良かった。次回作が楽しみです。|値段相応 来年のCWに期待|次の作品に繋ぐプロローグ的なかんじ。えすてるりんどばーぐ!!!|本編で一瞬しか描かれなかったドラゴンに触れられていたのが良かった。『COLD WAR』の期待が高まる|アントリの雰囲気を味わうことが出来つつ、次回作への期待がしっかりと高まる良いゲームだった。ナトレも前以上に好きになることが出来、プロローグ作品としては十二分に満足。|『アンラベルトリガー』本編に追加インストールするアペンドパッチ形式。パッケージ版本編にDLアペンドを追加することも可能。 ちなみにFANZA版はブラウザ対応、ブラウザ上なら本作単体でもプレイできる(2025.7.31) 『Prelude to War』すなわち戦争への序曲、本編の補完であると同時に次作『Cold War』への繋ぎのお話。 やっぱりアントリは普通に面白い(褒めてる)、個人的にヴィルレーベンとシルヴィアのやり取りがとても好きだ。|アペンドパッチです。|本編後と次回作を繋ぐ幕間の物語 それ以外にも1番気になっていたナトレとの過去話や、謎多きな所長の掘り下げ等々見たいものは全部見れたのかなと。|冷戦の歴史、創造性が感じられないゲーム。|あくまで続編への繋ぎの作品。次回作はかなり勢力がゴチャゴチャになりそうで楽しみになった。|えっろ。ナトレえっろ。 下着のディテールがガチだ。 痒い所に手が届く細やかな気配りに感動する。 薄目なら見えるアレの隠し方にArchiveの本気を感じた。 信頼できる。 内容について? そんなの他の方の感想を見ればよろしい。|二時間で終わる味気ないファンディスク。やっぱ紗衣奈√がないと満足なんてできやしない|正直続編が不安|イベントCGについて悪くはないが、手の指や足の指などの細部の描き込み(造形)が甘い。塗りではなく原画の問題。|まあアントリらしい無難な話。ナトレとエステルが好きな人は買った方が良いとは思う。続編のcold warはミリィと恋人状態で他キャラは攻略出来ないのかが気になった。| プレイ時間は約3時間。工藤先生を中心に、安心して読めるシナリオが展開されます。本作はアペンドディスクということで、前作のクリアデータが必須であったり、サウンドも前作のボーカルソングを流用(それが悪い訳ではありませんが)していたりと、コストを極限まで削り、価格を抑えることにも成功しています。総じて、興味深い「エピローグにしてプロローグ」として機能していると考えます。無論、『アンラベル・トリガー』本編に対しては様々な指摘をしたい点はあります。しかし、何事も前向きに考える上で、本作を経た次回作がどのように制作されるのか、非常に興味が湧いてきましたね。|ナトレとエステルについて深掘りし、次回作への布石も投じた本作。ミリセント様は夜の情事は前作より淫らになってたし、新キャラのビジュや第4の帝国の名称などが登場し、次回作でガッツリ絡んできそうな匂わせ方だった。ただ引きは次回作に繋がるというより、これで〆られそうな終わり方だったのが少し残念...|ナトレやエステルの過去等色々深掘りしてくれて良かったなぁと...改めて本編の理解度が高まった。依然として火種燻り続ける各国情勢が続編でどうなっていくのかとても楽しみ。|アペンドパッチ方式のファンディスク。次作に期待できる出来。|ナトレはいいぞ!!!|本編で気になってた部分が知れると同時に続編への期待感も増すよいアペンド|次回作への期待ができる内容|続編への繋ぎのようなお話。あくまでもアペンドなので短くはあるが、続編への期待がかかる
廃村少女[弐] ~陰り誘う秘姫の匣~2025-07-25Escu:de839425徐々に真相が明かされていくのが楽しい|【幽世を舞台に謎多き少女たちとの約束と恋愛を描く伝奇モノ作品】|シンジュ本命で開始して最後までシンジュでした。幼少期の姫様達かわいすぎでしょ。|前作から確実に改善されている|最後はやや駆け足なものの、前作よりしっかり設定(必然性)、シナリオが作りこんであり楽しかった。|前作と比べて控えめなエロと大幅にアップグレードされたシナリオ、前作も良かったですが今作は更にパワーアップされて個人的には大満足|【弐】とはあるが、前作との繋がりはなし。ヒロインとの過去が絡むので、前作よりもキャラの可愛さを感じる瞬間が増えていました。可愛さ向上、伝奇的な淫靡さがちょっと薄まったかなと。|真相以外は素晴らしいと思う|設定がよく練られており、ネタ晴らしされて白けるようなことも無く、考えながら進めるのが楽しかった。 ある大きな秘密が比較的分かりやすく早々に感付いてしまったけど、それで面白さが損なわれるどころかむしろより楽しめたまである。もしやライター…わざとか? 割とひたすらえっちシーンな気もするのに、シナリオがしっかりしているためかそれでだれるような事もなく…こういうのをバランスが良いと言うんだなぁと。 そして何よりシンジュのキャラ付けが素晴らしい。敵サイドのヒロインって例えば強すぎれば(プレイヤーが)不快感を抱いてしまったりとか、諸々扱い難しいと思うんだけどね、本当に絶妙、超かわいい。 総評、面白かった。前作も興味わいてきたぞ…|前作よりもかなりシナリオが凝っていておもしろかったし、ルートごとに目的が大きく違うからどのルートもそれぞれ違った気持ちで楽しめた。大衆向けになったなと思わなくもない。|わりと楽しめたけど唐突に(本当に唐突に)発情する設定が話を読むのにノイズ。私は途中で飽きちゃってメインルートでテンション戻ったので飽き性の人は最初からメインルートやった方がいいと思う。伝奇モノではあるのだけどホラー要素は薄め|伝奇モノとして前作から見事にパワーアップ|物語の面白さとR18シーンのエロさのバランスがとれた伝奇物|正直二番煎じ位にしか思っていた無かったのですが、とても楽しめたと思います。|損なわれた故郷の形をした「幽世」とそれを支えてきた人々の願いとその残骸である「ケガレ」。それらが持っていた熱を耳を澄まし、拾い集め、取り戻す。メーカーやクリエイターの情熱を感じる傑作。|エロもシナリオもよかった|前作からの進歩は目覚ましい。が、クローズドサークル物として見た時の小粒感は否めない|廃漁村を舞台に酒池肉林と淫靡に満ちた世界からの脱出を目指すお話。無印とコンセプトは同じながら、主人公やヒロインに縁のある地を舞台にしていることもあり、登場人物たちの過去の掘り下げがあったことが嬉しかったですね。前作に比べて物語の面白さもキャラの魅力も大幅に増していてとてもよかったです。|前作の正当進化|健気で可愛いヒロインたち。十分な回数と質のHシーン。丁寧に練られ、伏線もほぼすべて綺麗に回収されたプロット。分かりやすいテキスト。ルートごとに違った真実が見えてくる構成。驚くほど隙のない良作だ。R-18シーンが多めにも関わらず、シナリオ面でも最後まで飽きることなくプレイできた。人にはお勧めしたいが、個人の好みとしてはあと一歩、満足しきれないものがある。|前作を遥かに超える面白さ。 シナリオとエロの調和が素晴らしい! 「えっちな伝奇モノって好きでしょ?」 全くその通りで頭が下がる。 設定が巧み。 これこそR18作品だ。 ぜひ推していきたい。|近年の伝奇モノとしてはかなり良くできてたと思う。エロの流れがワンパターン過ぎるのが気になったかな|いい意味で予想を裏切られた素晴らしい作品でした。前作と比べてエロスが全面的に減っているが、それ以外のすべてが前作より二、三段階勝っている。今作は凌辱抜きゲーより、純愛シナリオゲーになっている。シナリオの面白さ、絵の綺麗さ、ヒロインの魅力および感情の豊かさ、主人公の魅力、その全てが前作が比べ物にならないぐらい進歩している。物語全般、辻褄が合う、二重反転で予想できない。双子姉妹も、顔とスタイル抜群だけでなく、健気で性格も最高、愛しくてたまらない。本当に素晴らしい良作。|質量共に充実したシナリオ。エロも豊富で大満足。|抜ける伝奇ゲー
DeepOne -領界侵犯-2025-07-25Nameless826921認知コストが高い文章。 陳腐な比喩と大袈裟なボキャブラリーが大量で、読むのが面倒になる。7割くらい無い方がまだマシな文です。|途中まではかなり良かったけど終盤でかなり置いてけぼりを食らってしまった。前作はやってない。演出の手の込みようはほかのエロゲでは絶対に味わえないからやる価値はある|前作からどのような刷新があったのか、Hシーンに関しても読ませるシナリオで良質な内容になっている。ただ、問題はUIに関してで、特にBGVの音量調節が出来ない点は大いに残念。数あるエロゲメーカーの中でもBGVをオフに出来ないのは「アトリエかぐや」という同じUIを使い回している所くらいなものなので、7年振りの最新作でそこと同じ欠陥があるのは致命的。75点から20点引いて55点とした。|期待通り|現代においてはなかなかお目にかかれない、バトル系ビジュアルノベルの傑作|主人公たちを消せば100点あげる。|より進化したDeepOneだったと思います。|どうしても前作と比べてしまう。|圧巻の戦闘演出と魅力あるキャラクター達が素晴らしい! ただ前作もプレイした身としてはモヤっとする箇所もあった。|話もキャラも良質だったが、何より演出が神懸ってる。「ビジュアル」ノベルとして極まるところまで極まっており、もはやゲーム体験として新しさを感じるレベル。なお前作があるようですが、未プレイでも全く問題ありませんでした。|前作の方が拘りがあったと思う|永きに渡り繰り返される異形との戦いを描いた作品。めっっっっっちゃくちゃ面白かったです。バトルシーンの演出は圧巻の一言。シナリオの展開も王道かつ激熱で終始魂が揺さぶらちゃったな…。仲間の絆や想いが力になるのも大好きですし、敵である防疫修道会が死ぬほどカッコイイのも最高。まさに魂の作品でした。|演出が素晴らしく、前作の問題点をほとんど解決した。|エロゲ史上最高の演出にシナリオが伴い最強に見える|演出◎シナリオ大幅改善 キャラクターは全員見せ場あり|まさかこれほどの出来とは。前作は地雷のせいで、今作にあまり期待していなかったが、いい意味で見事に予想を裏切ってくれた。前作の設定を一部保留、それ以外の殆どの設定が大幅に修正され、故に前作をプレイしなくも支障がない。今作において、圧巻な演出、キャラ作りが上手い、シナリオが面白い、音楽が素敵、テキストも読みやすい。物語が非常に面白くてテンポが良い、ザクザクと読み進める。主人公陣営でも敵陣営でも、全員魅力的で恰好良すぎ。本当非常に面白かった、まさに魂の作品。|前作を無かったことにしたらとてもよく出来た作品だったと思います。やっぱ沙耶ちゃん最高。|演出をはじめとする各種要素は正当進化、確かに面白かった。 ただ、前作に見られた伝奇要素の続編に期待していた身としては少々残念。 断章たる『領界侵犯』を作る前に、まずは基本であるべき『DeepOne』を練り上げてほしく思う。|内容濃い、神|deep oneシリーズ?は全く知らないがOPに惹かれて適当に買ったが普通に面白かった。バトル演出にかなり力を入れた厨二全開作品なのでそういうのが好きな人にはおすすめかも。最初から討伐対象を半分討伐していたので、もしかしたら前作が関係しているのかもしれないが特に知らなくても普通に楽しめたのでそこを気にしてる人は大丈夫だと思う!|ラストバトルは良かった。カスミと妹がキャラチェンした理由はわからなかった。
記憶の鍵盤2025-07-22Laplacian7710419ピアノの音を認識することが出来なくなった少年が、未来の記憶があると嘯く少女に自分のひと夏を預けるお話。|いい話ではあった、短い中できれいにまとまっているとも思ったが、きれいで無駄がなさすぎる感じかもしれない|うなずくうなずくうなずくうなずく|小説からの移植ではあるがノベルゲームとしても完成度が非常に高い、2025年の新作でなにをプレイするか迷うならこの作品からプレイしたい|下地に安心せず、良いものを作ろうと意志が強く伝わってくる一作だった。|ああ、なんて爽やかなんだろう。 短い尺ながら一切の不足感はなし。 物語の“起伏”より“質感”を楽しむ作品だ。 青春に横たわる複雑な感情を見事に描き切っていた。 恋心と友情の狭間、揺れる心。 切なく儚い、ひと夏の恋物語だった。|文庫からゲーム化してキャラ絵見れて満足|話は面白いけど、ノベルゲームとしては微妙と言わざるを得ない|既に小説として完成されているからこそ、構成が美しい。|主人公がしっかり味があって良かったです|軽くノベルゲームを触れたいならおすすめ、記憶や過去を取り戻す話だった気がする|ピアノの音を失った主人公が未来の記憶を持つという少女に出会って始まる話。揺れ動く絶妙な三角関係を綺麗に描き切っていたなぁと...。やっぱり甘酸っぱくほろ苦いのが青春。|さっぱりとしたいいお話、ゲームのがおすすめ|アンジーそんなに悪くなくね!?|記憶を失くしピアノの音が聴こえなくなった主人公と、未来の記憶を持つヒロインの、過去から前に歩むための青春のお話。読みやすいテキストともに、序盤に散りばめられた謎が、読み進むにつれて明らかになり、気付いたら魅力に引き込まれるような作品でした。夏らしく爽やかな話であり、同時に、想いの大きさに惹かれるお話でもあって良かったです。(文庫本⇒ノベルゲームと読みましたが、それぞれの良さもあったのも楽しかったです)|あまりにも、陳腐。あまりにも、薄味。|なにやら胡散臭いヒロインが、淡々とした主人公をグイグイ引っ張る序盤がかなり面白い。|短すぎ。もっと面白くできたはず。|【三角関係を軸に過去と向き合いながら歩み出す青春短編ノベルゲーム】
終ノ空remake 2025ver2025-07-20ケロQ84614やす子視点が良すぎた|やす子ルート神でした。|オリジナル発売当時にプレイして、正しくやべー18禁ゲームだなと感じたが、リメイクされた今作をプレイしても感想は同じだった。プレイヤーを拗らせるゲームNO1かと。|生の呪いと祝福。自分を愛し、赦すということ
魔法少女ノ魔女裁判2025-07-18Acacia8529961飽きさせない展開+愛着の湧くキャラクター達が素晴らしい。マーケティングが露悪的、という理由で敬遠するのはあまりに勿体ない名作。|値段で考えるとGood|【音と美術で魅せる、沈黙の余韻が残る魔法少女デスゲームADV】|逆転のファンなら絶対見逃せないゲーム|だいたいダンガンロンパ|可哀想は可愛いを突き詰めた究極のキャラゲー|中盤の瞬間最大風速は歴代の名作に勝るとも劣らない。ネタバレ見る前にプレイするのをおすすめする。|リョナゲーを期待してクラファン支援したがいい意味でそこはマイルドで、かなり読ませるシナリオゲーだった。|中盤以降からグッと面白くなる。気になる点は少なくないけど、時間を忘れるというものを久々に味わえたので満足。|多くの人に楽しめるミステリー・推理ゲーム|キャラがみんな魅力的で、シナリオは中だるみすることなく後半にいくにつれてどんどん面白くなっていく。この手のゲームによくある色々な欠点を画期的な方法で克服しており、探索・推理パートもストレスがほとんどない。鬱やグロもほとんどないので、そういうのが苦手な人もぜひプレイしてほしい。|光の現代ノベルゲーム作品|美少女のいろんな味を楽しめる|輝くものは多かったが、いろいろと惜しい。|※ネタバレをたくさん書いています。|橘シェリーが好きです。   ADV形式で話は進むも、あくまでメインは推理パート(魔女裁判)。その完成度や面白さが話題性に反して、ということはありませんが、あくまでも”大衆向け”に仕上げられていました。|諷刺の無き喜劇、讃美の無き悲劇|捨てキャラがいないキャラゲー|どのキャラも魅力があり、ボイスやBGMにもかなり力が入っていて良かった。|ダンガンロンパのようであり、ダンガンロンパではない|【これはダンガンロンパっぽい何かだ】|慣れてきてノータイムで証拠を突きつけられるようになると楽しい。|面白い・・・面白いが|ダンロンと同じノリで進めることができ、世界観を活かしたトリックや演出がハマっており、テンポよくできた印象。バックログジャンプが出来ないのが痛恨だったが、選択肢を間違えても致命的にはならない設計だったため許容範囲だった。魔法を使ったトリックは多めだったが、某見た目は子供頭脳は大人コミックと似たようなトリックがチラホラ見受けられたし、出てくる情報で分からなくはないもので構成されていたので良かったと思う。|キャラもかわいいし展開も練られていてめちゃくちゃ面白かった。ダンガンロンパとかほかのデスゲームものと違って殺人にメリットがないせいか、異邦人めいた仕上がりになっている。|時代に則した良作|ミステリー作品として細かな部分を気にせず読み進められるなら、キャラの魅力が高く、ライブ感のあるシナリオで、相応のカタルシスを感じられることから満足度の高い内容だったと思う。|ユーフォリアみたいなのだと思ってめちゃくちゃ身構えてやってみたら、実際にはダンガンロンパと同等程度のグロ・ゴアだったのは残念。話は良かった。|完走|シンプルに読み物としてはかなりの高水準で起承転結すべて楽しめた良作。ただし現状システム面に難ありで快適な読書環境とは言い難い。がシステム面以外の部分ではハイクオリティなので世界観の雰囲気やキャラデザが気になった人はさっさと読んだ方が良い。|とても面白かったです。この値段でまさかここまでボリュームあるとは...。真相が気になるシナリオで夢中でプレイしてた。魔法を絡めたトリックが作り込まれてて良い頭の体操になったなぁと。全キャラクター掘り下げて魅力を引き出してるのでプレイ後には皆好きになってた。|工場長もお愉しみな魔法少女ノ魔女裁判|考察しながら進めるのが楽しい| 広報に力を入れてるなと思ったが、ウリを期待すると|途中からネタバレありです。微妙に方向性が違うダンガ●ロンパ系|魔法×ダンガン○ンパのような作品です。公式が一番推しているグロやBADEND的な要素による物語の深みはそこまで強く感じませんでしたが、ボリュームもあり、中盤から盛り返してくる面白さでした。ミステリーもありますがどちらかというとキャラゲーの良さがあるゲームだと思います。|令和の美少女ダンガンロンパ。粗は多いがプレイする価値あり。|これ、そんなに面白いか??|ゴミゲー。評判良かったらからプレイしたが、ガバガバ展開、ガバガバ設定、ただただ苦痛だった。でも、2週目~3週目の雰囲気は好き。|処刑シーンがどれも至高|キャラゲー寄りのダ○ガンロンパ 前半ネタバレなし|推理はざっくりだけど、雰囲気で楽しむゲームかな|裁判パートがとても面白くて時間を忘れて遊べた|ダンガンロンパの良くない所が良くなってる|現代のセンスと売り方の最先端。全キャラ最高|わんこそばのように間断なく提供されるひとくちサイズの悲劇はその大半が大量生産の域をでない品質で満足度が低かった。あるいは提供スピードの速さゆえに味わっている時間がなかったのかもしれない。|なんか話題になっているから記念受験的にプレイしたものの想像以上に夢中になっていました。素直に面白かったです。露悪的な印象がありましたけど、なんだかんだ手心あって助かりました。人によってはむしろ手ぬるいかも。 演出やイラストの雰囲気もよく、何よりキャラがよく立ってました。いろいろ副作用はありますが良作です。 副作用についてはネタバレ長文で補足。|思ったよりなかなか悪くない|良作。ロープラである事を考えると相当頑張っている|逆転裁判|最初から最後まで飽きさせない展開の連続。開始してからクリアまでの6日間どっぷりのめり込んでしまった。思わずハッとさせられる魔法の使い方、その構成の巧みさには驚くばかり。全ての要素が無駄なくシナリオに活かされていたのもお見事。ここまで熱中してプレイしたノベルゲームは久々で、本当に面白かった。|色々な作品に影響を受けて作られたんだろうなというのを節々に感じたが、独自のセンスが光っており決して二番煎じになっていなかった。テンポも伏線も丁度良く、プレイ後の不完全燃焼感が全くない。このボリュームで全てのキャラクターを多面的に描けていたのも非常に好印象だった。|名作|ほぼダンロン。と思ったけど、|エマ×ヒロ尊い|キャッチコピーを目的とすると後悔する|裁判のUIがかなり面倒|内容は申し分ない。コンフィグだけもう少し充実させてほしい。|良作ではあるが名作ではない。|近年作である全年齢ノベルゲーの傑作|処女作としては満点だ
ハッピーウィークエンド2025-06-27HOOKSOFT(HOOK)8013036そこそこ面白かったとしか言いようがない。年上ヒロイン二人いるってのは流石にちょっと多い。社畜には全く興味がないから|絵とキャラはいいんだがストーリー性が無| プレイ時間は約14時間。雪→陽向→小春→秋奈。共通√が約4~5時間。雪が約2.5時間。それ以外のヒロインが約2時間。回収に0.5時間。大学生主人公ものとして非常にお利口な構造であり、「恋愛」に非常に真摯に向き合う姿勢が素晴らしい。ブランドであるHOOKSOFT様独特のサクサク読めるテンポ感も武器に、濃厚なR18恋愛劇が展開される。作品テーマである大学生の「ちょっと背伸びした恋愛」を楽しく享受できる本作は大変ユーザーフレンドリーであり、昨今のノベルゲームプレイヤーにも届きやすいと考えます。正直、粗は相応にあります。しかし、私には明確に「刺さった」作品であり、心から楽しめました。|恋愛に初心な小春さんの反応が可愛かったです。|元カノと後輩に期待していたのに蓋を開けてみたらまさか小春さんが刺さるとは… 日常パートは酒!酒!酒!酒!進路、酒!テスト、酒!酒!で、さすがにくどかったかな|社会人ヒロインが好きでした。|周りとのやり取りも楽しみつつ、ヒロインとの距離が良い感じに縮まっていくのを楽しみたい人向けの作品。|ペラッペラな内容|面白かった。安定に楽しませてくれる。個人的にはゆびコネくらいのヒロインのばらつきは欲しかったかなと。元カノヒロイン以外はすごく良かったです。|ゆびさきコネクションよりサブキャラのやり取り多いから共通も個別も楽しかった。エロは陽向がずば抜けて良かった。絵師さんも好みだし。以下個別!|主人公「無免許運転のほうが飲酒運転よりマシじゃないか?」|発売前は元カノ!元カノ!騒いでいたのに蓋を開けたら和泉秋奈一択になっていた、あまりにも好み。今回共通がHOOKで一番レベルで好きでサブキャラは間違いなく一番好きだった。個別は秋奈さんが抜けて良かったです。細かい場所スキナで場所が多かったり、自分の趣味にがっちりハマる所が多くてかなり楽しめました、ありがとう。|ヒロインもサブキャラも素敵すぎた。雑学が多く日常イベントが楽しかった|【大学生のちょっと背伸びした恋愛を描いた社会派純愛作品】|良き友人に恵まれた青年が、良き女たちと距離を縮めていく様が素敵で、あっという間に時が過ぎていった。考えていた部分とは別の方向に感情を揺らされたので、プレイしてみてよかった。|顔が可愛く声が良い。そしてイチャイチャが良い|過去作のゆびさきコネクションに勝っている点がほとんどないのは残念ではあるが、刺さる部分はあったので個人的には満足|大学生を主人公に据えたちょっと大人な恋愛を描いた作品。可愛らしいヒロイン造詣と甘々な恋愛模様が魅力の作品でした。まさか本命に辿り着く前に触れ合ったヒロイン、その全員を好きになるとは思いませんでしたね…。酒カス主人公が大事な人の為に大人になっていく、そんな描写も好みでした。|Escape Record×→87点|やや短く感じたもののそれだけ読んでいて楽しかったということ|全体的に現実感が希薄で感情移入しにくいです。|椎名雪に惚れた|「ゆびさき」後編として比較すると|共通ルートを読み進めているとき、これから深まる仲に期待に胸膨らましているときが個人的なピークだったものの、これと決めれば真っすぐな主人公が持ち前のバイタリティを発揮してヒロインに寄り添い、将来を見据えていく様は読んでいてかなり気持ちがよかった。|HOOKからは100点~120点の作品は生まれないかもしれないが、80点~90点は外さない日本車のような安定感がある|大学生による恋愛にもの!どのヒロインも可愛いのと日常パートも雑学多めで面白くてサクサク読めました|元カノである必要性…どこ?|個人的にHOOKSOFTの中で一番好き|付き合ってからはいいけど・・・|全体的に良かった。|自分には合わなかった。共通のストーリーが細切れになっているのがやはり気になる。大学生活はまあフィクションだし...|秋奈さん、バリバリのキャリアウーマンなのにプライベートでは妖艶な雰囲気で下ネタでからかってくる姿にギャップ萌えを感じた!奏雨さんの演技も相まって惚れました|山吹色のキャンパスライフ|プレイ順|無難で、面白みは感じなかった。特別、プレイする必要はないかなぁ|中身がなく、適当な感じ。わざわざ買うまでもないかも。どうせまたまたのファンディングの手抜きもするだろう
神様ちゅ~ず! センセー女の子似合ってるよっ!2025-05-30くまのみそふと7512029良作。ちゃんとエロい|話は凡、絵は良。|TS要素を上手くいかせてるか…と言うと、個人的には物足りない感じでした。ただ(?)内容としては短い中に欲しい要素がしっかり詰まっていて大満足です。|つまらない駄作。ヒロインも主人公もまるで人間らしい考え方をしていない|初めてこのジャンルで満足いくエロゲが出た…最高に良かった…|和姦に陵辱、TSっ娘に男の娘、いろんな要素が盛られた珍しいエロゲ。TSメインだと思われるが、男の娘のHシーンの数もそれなりに多め。|お手軽性癖診断|メインシナリオがなかなかいい話で、掛け合いも含めて楽しかった。エロ方面はCGの美麗さで和らぎますが、トラウマ搾精物語を謳っている通りに基本的には嫌々なのでそのギャップが素晴らしくエロい。ゲーム終えた後に聴く神様の言う通りがなかなか響きました。|栗餅ちづる先生原案にしては割とライトなシナリオ。絵はとても良いです。|TS×援交×凌辱|絵柄買い、とにかく叶が可愛かった。ただ天活自体はあまり好みではなかった。|低価格ソフトだけあってボリュームはあっさり。個人的にTS娘にはもっとエロ中に感想言って欲しいし、最終的に淫乱堕ちして欲しいので減点。|話の設定に癖あり|前作より面白い|普段からTS同人に触れているかいないかで評価が変わる。|TSした男性と男の娘、片方だけでなく両方突き詰めていたのが大変すばらしかったです。いのりちゃん可愛すぎる|男の娘、TS娘、売春と地雷の多そうな性癖の詰め合わせで最近の商業ゲーにしてはかなり攻めた作品を送り出してきた姿勢は賞賛したい。絵が素晴らしいし性癖が合致する人にはお勧めできる。|割としっかりシナリオがある|行為中は乱れるけれど終わったら割とケロッとしてしまうのでやや淡白。先生にはもっと淫乱に堕ちてほしかったのが本音。しかし、いのりとの関係を描くならこれくらいがちょうど良いような気もする。|ストーリーが平凡すぎてプレイ後の印象が薄い。|主人公がとにかくエロ可愛い!そして主人公といのりのペアが好きすぎでした!個人的には元の姿の主人公ももっとみたかったけど需要は低そう…。いのりのメスガキ(?)ボイス最高でした|あまりにも絵がいい|TSって最高だね。|いのりと同居したい。|TS化男先生×男の娘が「天活」と称して不特定多数の精液を集めるお話。TS化してから心までもが段々と女性へ寄っていく描写と、女体の快楽に堕ちていく過程が素晴らしかったですね。余談ですが、自分の性癖に「男の娘」が追加されそうになって危なかったです。|あまりにも業が深すぎる設定だなと気になってやってみたら結構楽しめた。|僕と契約して天使になってよ!|榎本ねむさんのメスガキボイス買いでしたが普通にシナリオも良く、シーンもえろえろだったので想像以上に満足度の高い作品でした|シナリオもCGも良かったのにシーンが短いのが残念だった。惜しい作品だと思う。
初恋マスターアップ2025-05-30あざらしそふと789121全ては、大切なあなたのために。過去に置いてきた青春を清算する物語であり、とても好きで大切な存在であるがゆえに、不器用なすれ違いをしてしまう、大人になりきれない彼彼女達の甘さ苦さが余ることなく詰まった、極上の作品でした。特に『失恋』による痛みを丁寧に描き切った姿が最高にえぐぐ、見惚れました。とても面白かったです。|面倒臭いヒロインと、苦い思い出となった青春をゲーム作りを通してやり直すというコンセプト自体が素晴らしい。甘くて切ない恋愛描写が素敵。|ほろ苦さも含めて初恋マスターアップ|初恋と言うコンセプトの割には人間関係が薄く、エンタメ重視でキャラ止まりのスパイスだった。|キャラクタと内容の両方が薄い|プレイ順|ゲーム制作作品の中では面白かった。個人的に恋乃香が好まないが他は良かった。|好みは恋乃香だけれど、関係性はうららに軍配が上がる。最終的には甲乙付け難くて、程よく苦い三角関係だった。基本的に部屋の中で進捗確認していることが多いので、たまに外出できると嬉しかった。折角二十万使ったんだからもっと遊んでいくべき。|過去に起因するめんどくさい関係性の男女の不器用な恋愛模様を楽しむ作品であり、創作者としてのキャラクターたちの熱を楽しむ作品でないことに注意したい。|そこそこ面白いが、主人公割と優柔不断で言い訳がましい。後ヒロインたちの画風も違いすぎ、特に静里と友恋のヒロイン両名。静里はもはや絵の崩壊と言っても過言ではない|一度過ぎ去った青春ならではのお話、大変面白かったです。ヒロインの魅力も際立っていました。|雑感・体験版まで|これこれ!これが見たかった! 拗らせ恋愛は蜜の味。 失恋まで描いた采配を賞賛したい。 涙で頬を濡らすヒロインが愛おしすぎた。 エロにも真摯で頭が下がる。 青臭い恋愛ドラマの旨みを濃縮した誠実な作品だった。|コンセプトはよかったと思う。ただ最後までメインキャラへの愛着がわかず物語に入り込めなかった|面倒くさいヒロインの満漢全席で全米がスタンディングオベーションでした|未練とか後悔とかをこじらせためんどくさい女たちとの青春が心地よい。00年代をちょっぴり思い出すテイストでした。|コンセプトはいいしシナリオもよい|要素はとても良かった。|大人になりきれない不器用な男女が遅まきながらも、もう一度夢と恋に向き合う青春の物語。過去に置いてきた未完のまま初恋たちを完成させるべく藻掻いた日々はあまりにも眩しく、その一方影で付き纏う「痛み」の描写も丁寧で心を撃ち抜かれてしまった。本当に大好きな作品でした。|青春の亡霊を清算して、その中にある初恋を完成(マスターアップ)させる物語|材料は良いのに調理が下手すぎてとてもじゃないがおいしく食べられる品じゃなかった。極端なまでに登場人物に魅力を感じられないシナリオになっており、フルプラの尺を用いてることに意味を一つも見いだせない。シナリオが杜撰でもキャラクターが可愛ければ良いという物でもなく、エロゲにおいて共通√が土であり個別√が花だから共通がつまらないと個別も必然的に登場人物と共に腐り堕ちる。
朱雀四重奏 -“最強”ノ刀姫-2025-05-30CRYSTALiA788817一人では成り立たないし、双子では間がもたない。三姉妹ではやや物足りないが、五つ子では多すぎる。 四姉妹だからこそ台詞がいい按配で配され、活躍の場面が平等に与えられた活劇。 朱雀院四姉妹の魅力を凝縮した、非常に計算された上での小話。KATANAシリーズファンに向けた、名カルテットが織りなすご褒美的な位置づけの最終楽章である。|短いながらもKATANAシリーズの良さが詰め込まれたいいシナリオでした|短いボリュームながらこれまでの朱雀院のヒロインがワケあって集結し、力を合わせて問題を解決しようと奮闘する展開で面白かった。個人的にはこれまでに都子の明かされなかった過去シーンが見られて満足です。|クリア後タイトル画面が一番上がりました。|完全にファン向けのオマケシナリオだが、全作やったなら是非やっておきたい補完シナリオ|なんかもっと見たいものがふえてしまった|これを読むために本シリーズをプレイしてきたと言っても過言ではない。魅力的な朱雀院家四姉妹のやり取りをまた見れる時が来たら良いな。|「仲が良い(諸説あり)から実現しないと思うけど、4姉妹が戦ったら誰が一番強いの?」|シリーズ好きなら満足できるエピソードを単体でも購入できるのはかなりありがたい。 もっと世界観に浸っていたくなるほど終わってしまったのが残念だった。|短いけど良いスピンオフ|最高のFD。こんな夢を見せてくれて感謝|まじ最高。まじ最高。まじ最高。 KATANAシリーズファン垂涎もの。 紅葉が!椿が!撫子が!都子が! まじ超強い! 朱雀院四姉妹が画面の中で戯れ乱舞する。 何度も妄想した展開が全て詰まっていた。 たまらない。 シリーズを締めくくる夢のような作品だった。|刃道シリーズ好きならプレイするべき。シリーズの締めとしても良い感じ。朱雀院姉妹のキャラを作った時点でこのシリーズの勝ちだよなぁ。|追加エピソード|短いが満足|面白くはあるけど人を選ぶだろうなとは感じました|刀シリーズ主要キャラの朱雀院4姉妹が作中でクロスオーバーを果たす日をどれほど待った事か...姉妹同士の掛け合いに加えて、4姉妹バトルシーンでの駆け引きとか臨場感マシマシで、ラストアタックの大技連発で最後まで痺れました!都子さんのエピソード描いて欲しいけど、難しいのかな...
花束を君に贈ろう -Kinsenka-2025-05-29FrontWing8414624漆原先生の過去作と比べて遜色ない出来でシナリオの質は高い、テンポの悪さも改善した。それでも尚、良くも悪くも値段の割にシナリオは長い傾向にある。一部の暴力描写が激しいので苦手な人は注意。|温かい。心とは温かくて苦しくて尊いもの|イマイチ没入出来なかった|誰かを思う心や優しさ、想いの強さに胸を打たれた。|得点関係専門板の件もありますのでEscape Record×で点数無しとして裏では扱います|もゆと比較|漆原先生のファンなら即買い|ラストが心髄にある作品|たぶん漆原さんファン以外の人にはおすすめできないかも(笑)|何度も何度も目から涙が零れました。 漆原雪人先生の紡ぐ繊細な文章と世界観と物語は素敵だな、と改めて思いました。 (ヒトデナシちゃん可愛かった。大好きです!)|メタ文章を通じてプレイヤーに語りかけてくる。そうしてライターとプレイヤーが繋がっているかのような錯覚を与えようとしている。そしてプレイヤーの人生を意味があったと褒めだす。 人のナルシシズムにつけこんでるよなぁ…。その手法から悪徳宗教と通じるものを感じましたわ。|『さくら、もゆ』で感じた人を選ぶような独特のテキストは幾分マイルドになったように思えるので、その分プレイヤーの裾野は広くなったのかも。 ただ、演出などの要素が微妙で完成度を下げているように感じた。|まさしくキンセンカがあうゲーム|本当にたくさん泣きました。 作家が以前から書き続けてきた感性も相変らず生きていて幸せです|ノベル"ゲーム"として見ると駄作、ノベルとして見るなら良作|漆原先生の作品が好きならやるべき。そう断言できるほど好きが詰まっており感動できた。|自分にとても刺さる作品でした。|呼びかけて気づいてもらうこと、秘めて想うこと、誰かを想うこと想われることを描いた素敵な作品|心ない主人公が様々な人と関わりながら胸に痛みを覚えていく物語|大切な人を想う物語|僕はこの作品が好きで好きでたまらない。 こんな優しい言葉があるのかと、溢れる涙がとまらなかった。 “しあわせ”の道標として寄り添っていてほしい。 言葉の力を思い知る“花束”のような作品だった。|ーー心は痛みでできている。|【心の痛みを知らなかった少年少女が、互いの傷と向き合いながら“恋”と“痛み”を知っていく物語】|世界がどれだけ残酷でも辛くても、それと同じくらい誰かが幸せを願い、想ってくれている。そんな優しさを信じたくなるお話でした。漆原先生が描く世界観と作品に込められたメッセージ性に心奪われ揺さぶられ、思わず涙してしまいました。明日はもっと前向きに、そして優しくなれる様な気がするよ。
ハミダシクリエイティブRe:Re:call2025-04-25まどそふと8022648瓜农莉莉子,双马尾口角开大车|大満足のFDでした。夏樹柑菜さんがすばらしいです。|いわゆるファンディスクですね。それ以上でも以下でもありません。りりりさんが気になっていた人は迷わず買いです。本編でのヒロイン達との絡みが多いのは嬉しい誤算でした(ほら、特定のヒロインルートに入るとほかの登場人物の出番ががくっと減ることが多いから)。あとはミリさんのファンディスクを出してくれないかなあ。。|展開はこれまでのルートと変わらず、大きな山がある作品ではない。しかし、ハミクリでは欠かせない要素を丁寧に描写しており、大満足な作品。とくに莉々子をメインにすえるにあたって、本編でおこっていた悪印象を一つ一つ解消していたのはかなり好印象だった。|神ゲー|本編からはハミダシたヒロインとの恋愛模様、無印と凸のプレイ必須|ハミクリ無印で悪役ポジションだった莉々子、不器用な彼女の裏側を深堀して新たな魅力を付与した作品。 莉々子も魅力的ではあるがサブキャラの活躍(特に詩桜)も良かった。 ハミクリ無印好きなら間違いなくおススメ。|【“悪役令嬢系ヒロイン”の皮をかぶった、繊細で不器用な少女とのアナザーストーリー】|りりこをメインに押し出しながらも無印ヒロイン達もしっかり絡んでいてハミクリらしさが出ていて良かったです。一輪の百合(たぶんりりこのメインテーマ曲?)とりりこのもんぺ姿が好きです()|りりりさんが想像以上に可愛くて大満足。ただ凸と違って前作ヒロインのアペンドなどはないのでりりりさんが好きになれるかの一発勝負|シナリオ一貫した水準です|ビジュは一番タイプでえっちだった|面白かった。莉々子さんの魅力が最大に引き出され、掴まれた。シーンへの導入の下りが特に好きです。|あ・・・りり?|予想以上に可愛いキャラに仕上げられていて良かった。6キャラ目にもなるとこの主人公の作りにも納得感を感じられた。|予想以上に面白かった! 創作活動や地元が大好きな所とか、本編では悪役令嬢だった莉々子さんの意外な一面が見えてギャップにやられた。親友の詩桜先輩のフォローが大きかったし、生徒会メンバーの活躍も見られて良かった!|2本目のFDは前作の凸ではなく本編に立ち返ったかのような作り。初代リリースから年月が経過していることもあってか、本編を読み返すことで様々な気付きを得られる構成でした。既存ヒロイン達の活躍度にだいぶ差があり、アメリやあすみが好きな方はちょっと残念かも。詩桜が好きな方は買いです。(長文は本編&凸を含むネタバレ感想)|あすみ本命なのであんまり期待してなかったけど、りりりさん面白かった。|ギャップと深掘りと歩み寄りが良かったです。ハミクリよ永遠なれ。|本編と変わらない掛け合いの楽しさ、キャラの良さ、シナリオの丁寧さできちんと求めていたFDを出してくれたなと。莉々子さんの悪役な雰囲気を損なわないまま可愛く描き、微笑ましい恋愛にするのは流石。詩桜先輩も大活躍で、詩桜先輩好きな私は大満足でした。|やっぱ、萌えにおいてハミクリというゲームは強いなという事を思い出させられました。仲を深める描写が楽しく、付き合った後も家族の話で良かったです。|ここのライターは昔から変わらない、地の文の寒さでコイツの右に出る者無し。場と登場人物の雰囲気を常に無視してライター一人で盛り上がってて読者からしたらとても読みづらいなろう上がりのテキストって感じ。文字起こししたあとに読み直して恥ずかしくならないのかと疑問であるが空気を読む練習から始めた方がいいかもしれない。|安定のハミダシクリエイティブ感。ハミクリがすきで莉々子さんが好きなら是非。|あまり期待していなかったが、それなりに面白かった。本編の一√に加えても違和感がないくらい。|意外と相性が良かった(後まどそふとのクソモブキャラが出ないだけでここまでストレスフリーだとは思わなかった。)|莉々子がメインでありながら、他のキャラもそれぞれいきていて、素晴らしいFDでした。|莉々子さんが可愛すぎる最高のFD。凸で終わりと思っていたので、もう一度『ハミクリ』を楽しめて良かった。ありがとうございました!|神ゲー。莉々子さん可愛すぎるし、本編の補完もばっちり|ハミクリ好きならやるべき|飛びぬけた何かがあるわけではない。それでもハミクリが好きな人は間違いなく好きだろう。プレイしているとき幸せだった。製作者にありがとうと言いたい。|本編からハミダシてしまった莉々子さんの魅力がたっぷり詰まった素敵なFD。莉々子さんはしゃいだりしょげたりここまで感情豊かで可愛い子だったとは...。本編の補完としても申し分ない丁寧な作りで本当読んでて楽しかった。やっぱりハミクリ大好きだなぁと改めて実感した。|自分がこの作品で見たいと思ってた要素が全て詰め込まれていて本当に素晴らしかった|あの日辿る筈だった道をハミダした先にあった高飛車だけれど純真なお姫様との恋物語。相変わらず取っ付きやすく受け止めやすいテキストは健在、楽しく読み進められました。恋愛描写も丁寧でしたし、本編ではマイナスイメージが付き纏っていた莉々子という少女をここまで魅力的に描ききった点には思わず脱帽。素晴らしいFDでした。|実質ハミクリ個別ルート追加。求められてるものが過不足なく出来てる|ハミダシクリリエイティブ|本編で莉々子嬢が少しでも気になったのなら、高確率で満足する内容(値段相応という意味でも)|莉々子可愛いかったし他のヒロインへの好感度も上がった 文章もおもろい いいゲームだ…|面白かったです、これぞまどそふとって感じでした|ありがとう それしか言葉が見つからない|ごめんなさいイキは最高です。ねえ、みなさんもそう思いますわよねえ?|ぐぎぎぎりぎりぎりぐぎぎぎりり|やっぱハミクリなんだよなって。神ゲーでした。|莉々子さん個別ルート!仲良くなる過程が凄く良かったです(*'ω'*)|立派にヒロインしてました。|2025bestbuy|丁寧で濃厚でテンポが良く全員出番がある。そして可愛い|エロシーンでまで響く「そうわよね、ねえ?」がうるさすぎ|うわー!やられたー! 悪役令嬢に手のひらクルーっ! 莉々子さんの可愛さ7兆点であります! 言葉を尽くし、丹精込めて作られた作品です。 「莉々子さん可愛い!」という月並みな言葉が作品感想の全てでした。
エッチで一途なド田舎兄さまと、古式ゆかしい病弱妹2025-04-01Whisp758415妹は可愛いがシステム上色んな事がエッチに繋がるようになっており、妹とは家族としてという自分の妹感とは残念ながら合わなかった(メンドクサイオタク)|【最強の妹ゲー、今ここに。】|ひとまず一通り読了。→完クリしました。|あすみと永遠の夏|妹にひたすら愛を注ぐお兄ちゃんのためのゲーム。あすみちゃん可愛い|ボイス音量がすごく小さい。制作者もそれを分かっているみたいで、BGM音量がかなり下げてある。|妹ゲー好きに|安定感が半端ない妹抜きゲー|やっぱ成長途中のおっぱいが一番最高だと思います!!|ブラコン妹とシスコンお兄ちゃんの尊い空間、最高です|病弱な妹と人里離れた田舎での2人暮らし、兄さま呼びで慕ってくれるあすみが一途で可愛くて癒された!ビジュアルがとても良い。|妹がクソかわいい。妹とのイチャラブだけで買い。でもゲームシステムだけはどうしても馴染めなかった。妹はくっっそかわいい。|あすみちゃんかわいい|オールクリア!余計な要素を入れず兄妹愛に振り切ったシナリオは清々しく幸福感に包まれっぱなしでした。読んでて気恥ずかしくなるくらい心も体も兄妹愛一直線です。あと、運が無くてもエンディングまでちゃんと到達できます。自分も最初は気が付かなかったのですが…|運要素のあるSLGが良くない。
ジュエリー・ナイツ・アルカディア -The ends of the world-2025-02-28きゃべつそふと8235267ジュエハを補完し完結させる豪華なファンディスクのようなものと捉えれば最高|続編というか、時間軸的には補完している場所が圧倒的に多くてFDだと感じる。この設定だと冬茜トム氏の特徴が機能しなくて辛そう。新規キャラに焦点が当たりがちだけれど、前作のキャラが好きなら新規供給なわけだしプレイしてもいいんじゃないかな......|シナリオ展開、一部キャラの扱い、システム面に不満はありますが、キャロライナさんが魅力的に描かれていたことと、前作の終盤に関する補足があったこと、それだけで満足です。|前作で明かされなかった要素を上手く繋ぎ合わせて補完とした巧さに感心しちゃったな。前作ほど驚かされるギミックは無かったものの、お話全体の纏まりが良く中弛みする箇所も無く最後まで走り抜けてくれたのが嬉しかったです。ヒロインは相変わらず全員可愛らしい、故に物語の中でもっと動かして欲しかったなって思ったり。|最高のファンディスク、ジュエハ楽しめた方はプレイするべし|前作ラストの現象の伏線を回収し、一見した感じ蛇足なく落とし込めた作品|ストーリーは前作の保管がメインという風に感じたがそれでもかなり楽しかったし胸が熱くなって涙が出るシーンもあった|ペガサス組よ…ありがとう。 重厚ながらフレッシュで瑞々しい。 前作で残した疑問は見事に解決。 メッセージも素敵で沁みる。 締め方がとても好きだ。 前作ジュエハの評価も上げるポジティブな作品だった。|求めていたシナリオの面白さ。ヒロインみんな可愛く至高のFD|理系の人だと違和感あるかも? 前作の補完がされており、新キャラたちの会話も楽しかったので高評価。|前作が完結していたので広げるのは厳しいかと思ってたが、前作中の要素を伏線に落とし込んだうえで一つの作品にしていたのは見事。虚をつくどんでん返しもあったし期待以上だった。凝ったストーリーが魅力でありながら全登場人物魅力的で掘り下げもあるのは流石。綺麗に締まってて満足な一方、今後の彼らを際限なく見たいと思わせる良い話だった。|結局のところ、伏線も様々な人の営みや繋がりも、あくまで過去作でも全て「エッセンス」でしかなくて、冬茜トムというライターが書きたかったのは、全てあるテーマそのものではなかったのか。本作が一番直球でそれを口にしたからこそ、そう思わざるを得ないのだ。この物語が、「世界を救った英雄がどう人として生きるか」という話であることは、疑いようがないだろう。長文は過去冬茜トム作品一式(彩頃~ジュエハ)のネタバレあり。|あのペガサス組をもう一度|前作に比べると盛り上がりに欠けるが、雰囲気は楽しめる。|「いいか、パンパン!!二回だ。銃を撃つ時は必ず引き金を二回引け。二度ずつ撃つことで、とどめをさす確率は飛躍的に高くなる。それができない時は・・・・・・、お前の命がないと思え。」 前作で撃ち抜かれた自分みたいな人は当然、終盤のアレで"とどめ"に至らなかった人もぜひやった方がいいと思う。バトルのテンポ、画面の見せ方、一部システムは改善し、相も変わらずくっそ熱い音楽と、意志を介したキャラの魅力にやられてしまうFDのようでFDじゃないゲーム。意図的かはわからないけど、むしろ二度撃たれたからこそしっかり心を掴まれてしまった。間が空いてる人は復習推奨。あ、ベルカ推しのヒトはやらないと最早罪ってレベルだと思いますよ。しかし、スキップ機能くん、君は何でそんなに頑なに次の選択肢に飛んでくれないんだ……意志もちなの?|???「あからさまな全年齢商法は減点要素、これキホンのキ」|安定の面白さ|説明描写と場面転換の多さが気になるものの、ジュエハの続編として満足のいく内容であったと思う|クラスペガサスの仲間達と不思議な鉱山洞窟に迷い込み、様々な問題を解決する冒険物語| 優れた伏線と回収が本当に好みに合っています。 さようなら、すべてのジュエリー アカデミア。|面白くはあったが、期待していたものはなかった|前作の不満点を解消しつつ、程よい長さで面白くダレずに楽しめた|どうでもいいけど|前作ラストシーンの疑問点を解消しながらも、新たな主題に対して冬茜トム氏なりの回答が表れている。作品テーマは少し難しいが、普通のファンタジーものとして読んでも面白い傑作|ルビイちゃんすこすこのすこ|前作と比べなければ普通に面白いと思う、比べると少し見劣りしてしまう。|ファンのためのフィナーレ|本当につまらなかった|前作より読みやすくなった|短めな分テンポ良くて最後まで没入感削がれることなく楽しめました。特に前作で蟠ってた部分を補足してくれたのは有り難かったなぁって。新キャラも皆見せ方が上手くて好きになれました。|そこそこ面白いが値段の割にボリューム不足だし相変わらず劣化lightみたいなバトルパートが多い割にしょぼくてだるい。|素晴らしい続編。前作、特にキャラクターが好きだった人は大体満足出来そうに思う。全部とは言わないが、前作でモヤモヤしていた部分も割と解消したので、個人的には大満足。|フルプラの続編としては若干物足りないが、長めのFDとしてなら満足|ジュエハの続編というよりFDに近い完結編。 短い分濃密で、満足度は高い。 シナリオにおける冬茜トム成分と可愛いキャラの萌え成分を摂取出来たので良し!面白かった。|「さぁ、今日も始めようか」「やめて、おじさま! いたずらは……いやぁ!」「いたずらなどではない。これは君のことを思って……さぁこれを担いで。ハァハァ……」|テンポがいいだと!?|面白かった|良かった。|前作までの欠点が解消され、ジュエハの続編として見たかったものを全て見せてくれた良作。というか、前作のラストの設定がありながら、よくここまでのお話を作れたなという感心が大きい。|待ちに待った甲斐があった。非常に面白かった、完成度が高い上にテンポがすこぶる良い。新ヒロインも可愛かった、特にミリアが素晴らしい、是非生涯の恋人にとして共に冒険に出かけたい。シナリオの方がうまいとしか言いようがない、まさか前作のあの忘れかけた設定を完璧に活かすとは。今作の設定と展開も結構大胆だが、辻褄がよく合っている。凄く楽しめた、神作。| プレイ時間は約18時間。『ジュエリー・ハーツ・アカデミア(以下、『ジュエハ』)』の続編ということで設定諸々を引き継いでいます。システム、シナリオ、キャラクター。全て、『ジュエハ』の要素を良くも悪くも引っ張ってきており、「新しい要素」に期待していた私としては、正直、期待外れな出来でした。一方、作品としての総合的な「可愛らしさ」については確実に原画のしらたま先生、サブ原画のよねぞう先生の腕で磨かれたものであります。ビジュアルノベルとして無難な出来であると言えましょう。近年におけるビジュアルノベル業界の中で、力を持ってきている冬茜トム先生の作品としては、期待し過ぎると手痛いしっぺ返しを食らう。キャラは可愛いが、特筆すべき点はない。それが私にとっての、本作の最終評価になります。|前作の良い部分は消滅。悪い部分はほぼそのまま。けど冗長な戦闘シーンはだいぶ改善されてた。|ジュエハの続編シナリオとしては80点ぐらいつけたいところだけど美少女ゲームとしてあまりにも物足りないので60点|前作が良かっただけに少し期待外れだった。FDとしてはアリ。|补全设定挺好的,解释了一代最后机械降神的不足点|続編ものとしては満足いく出来だけど...|価値観を揺るがされた。|前作よりもさらに少年漫画色が強くなった本作。というか、1話毎にアンケ取られて結果が悪ければあっという間に順位が落ちていく(その逆もまた然り)が故に、大枠(1話から完結まで)のストーリー全体の面白さや整合性よりも、目の前の1話の面白さの方が優先される傾向が顕著な、ジャンプ漫画を読んでいるようでした。自分は作品全体としてのストーリーの良さや面白さはジュエハに軍配を上げますが、ひとつの場面ごとの面白さ、ワクワク感については、このジュエナに凱歌を捧げます。|シナリオだけなら90点あげたい…が|続きものとして良くできていたと思いました。|意外と評価高いな・・|戦闘面の興奮は前作ほどではないが、伝えたかっただろう作品の想いが綺麗にまとまっていた|新キャラが前に出られるシナリオにするためにキャラが動かされている感じがあり、比較的短いシナリオに新キャラの掘り下げを詰め込んでるので取ってつけたような印象が拭えないのが惜しい。それでも終盤はなんとか盛り返したと思う|魅力的なキャラクター達がもっともっと好きになる。|やはりペガサス組は最高!!!って話なんですよ。|前作での不満点を上手に解消してくれたが、一読者である自分の頭に落とし込むのが大変だった。|個人的には大満足の続編|別作FD|物語は安定しているものの突き抜けたところがほしい。|ボリューム不足を感じつつもシナリオは満足でした。ちょっと長めのファンディスクみたいな。|お話は面白いんだけどテキストとイラストがバトルものに全く合ってない。前作の解決策故に登場人物のフィジカルが下がって頭脳バトルになってれば良かったかも。本編外のメモリアルは思いのほか楽しめました。|今までのトム作品にあったようなどんでん返し的なものはなかったが、広げた風呂敷を丁寧に畳む手腕に素直に感激。伏線回収が無くてもかなり面白かったので、今後この隙のない作風に弩級の伏線回収を混ぜれば最高傑作が生まれるのではないかと期待してしまうような作品だった。|期待してたほど良くはなかった|ペガサス組のメンバーがまた見れて嬉しい ただメモリアル解放の選択肢スキップないのはダメ|バトルシーンのくどさ、CG効果音など素材の少なさからなる迫力不足は残るが、一場面の尺が短いため前作より不満は少ない。 メインシナリオは13時間ぐらい、ダレるところは少なく面白かった。ただメモリアル回収のために延々スキップは辛かった。選択肢までスキップ実装してください。|ペガサス組の物語をもう一度楽しめた点は素直に嬉しかったが、色々と詰めの甘い部分も目立つ惜しい続編|相変わらず恋愛要素ゼロの自称エロゲー
恋愛、はじめまして2025-02-28ASa Project8023266あたり触りない感じ。買うまでもないかなぁ|天使ちゃん可愛かったが内容は共感できず…何が言いたいのかよく分からなかった。他√も全体的に中身がない。テキストの切れ味また鈍ってるし、せっかく前作は良い出来だったというのに…|イチャイチャする間にもおふざけの応酬を忘れないので常に何かしらで笑えた|プレイ順|天使ちゃん√だけなら90点でもいいかも|オタク的ラブコメの最先端! 恋愛の繊細な機微とは無縁で大雑把。 あり得ないファンタジーだ。 でもそれが良い。 爆発しろと呟きニヤニヤしてしまう。 シンプル楽しいのだ。 ストレスフリーエロゲのお手本だった。|過去作の良いところを集め、悪いところを省いて、丁寧にまとめたような作品。|キャラゲーに振り切ったエロゲははじめてだったが、結構楽しめた。大きな困難等には直面しないが、展開がさくさく進むのでテンポ感が良かったです。|フタマタがあんなんでコイバナもあんなんだったから見限ろうか迷っていたところで、うなさか先生と夜空あかりさんの起用にわずかな希望を抱いてもう一度挑戦。ごらんの有様だよ。|キャラが魅力的。ほどよいキャラゲー。短時間でよかった。|偶然出会った自称・天使に導かれて失われた青春を取り戻すべく藻掻く青春モンスターたちのお話。相変わらずハイテンションでノリの良い楽しい青春模様を浴びれて満足。時に青春は痛みを伴うものであることを突きつけつつ、色々な形の恋愛模様を見られたのがとっても好きでした。ケセラセラ!|面白かったです。そこまで期待してなかったとはいえ、予想してないところからぶん殴られた感があります。青春モンスター、お前がNo.1だ。|思ったほどではなかった|過去作を超えることはないが今後のアサプロを決定づけることの出来た名作|こんなアサプロも好きです|微妙|すみれちゃんがエロすぎる|成り上がり・・・感は薄いけど主人公とヒロインお互いに初めましてな体験を通じてぎこちないけど関係を深めていくお話が正に青春で眩しかったですね。|恋丸ルート→天使ちゃんルートでギブ|青春!!って感じの内容!ボッチ主人公からだんだんと周りと仲良くなってにぎやかになっていく感じが良かったです。男友達とのやり取りも良かった!個人的に好きなキャラ&ルートはヒメ先輩、天使ちゃん!でした。サブキャラだとバイト先輩!|スルーで良かったかなぁという印象|少し今後が不安になった|微妙でした。あまり魅力がない|キャラは良い|ヒロインは全員個性があって魅力はあるが、それを活かしきれないボリューム不足のシナリオが足を引っ張る| プレイ時間は約4.5時間。共通約1時間。メイン個別は1時間掛からない程度。攻略順は、メインヒロインは姫乃→恋丸→紫→天使ちゃん。シナリオラインとして、共通√でどれだけ好感度を稼ぐかという話を展開しておきながら、個別に入って、イチャイチャを堪能する形。エ〇ゲとしては正直、かなり不満が残る出来ではあり、『コイバナ恋愛』や『フタマタ恋愛』といった極めて強力なタイトルと比べて明確に強い部分がないです。表向き選択肢に力が入っているように見えて、その実、全く印象的な選択肢がない点はHOOK系列の宿命。選択肢を選んでいるように見えてかなり機械的。物語に入り込めない要素でしょう。反面、メインヒロインがきちんとプッシュされていた点は好感が持てます。|サブ含め全キャラ輝いてる青春ゲー。寧ちゃんがどこまでいっても癒しで可愛い|安定のasaプロ|セシナメイン枠確保しててとりあえず安堵。今作成り上がり青春!画面が幸せすぎて泣けてくる。ヒロイン4人立たせてくれるASaに感謝を。|寧さんが可愛いえっどすぎる。|大胆な告白は女の子の特権|明るいノリの純愛キャラゲー 個人的に近年のアサプロ作品の中でも最高傑作 最推し姫乃ルート|共通ルートはまぁまぁだけど個別入ったら大昔のエロゲかってくらいエロシーンを凄い勢いで回収して終わる。天使ちゃんと付き合う前後だけは良かった|青春モンスターと申します。|天使ちゃん√と紫√は良かったけど、最近のアサプロの中だとキャラの魅力は薄く感じた。|良いキャラゲーだと思う。紫が可愛かった。ただ良くも悪くもこの作品は天使ちゃんのための作品だなと感じた。他ヒロインがどうにも前座に感じた|今回も明るくて楽しいノリで面白かった。シナリオに関しては天使ちゃん√が頭一つ抜けていた印象。青春モンスターにはとても効くぅ!|プレイしてて楽しいといえば楽しかったんだけど流石に短いし、内容もしょっぱい。|個人的には、ライターのアサプロ作品の中で一番微妙だった。|陰キャ主人公がリア充になるまでは某ラノベを彷彿とさせたが、ヒロイン達は古きアサプロのノリを楽しめとくに姫先輩がチョロ可愛いかった|薄味であっさり|個別ルートが凄く良かったのが印象的。共通よりも個別が好きと思ったアサプロは久しぶりかも。個人的にはヒロイン勢も歴代トップクラスに好き。特に天使ちゃんはアサプロで一番まである。|あまり目立たない主人公が初めてを重ねて関係性を深めていくお話|前作より面白い。10年前までのAsa作品程ではいかないが、久々にちゃんとキャラどうしの可笑しい会話や反応が観れて良かった。姉も含め全員好き|最近、DMMやDLsiteのセール品ばかり漁ってて、予約購入を久しぶりにしたものです。|地雷を踏んだが姫乃が好きだった|俺を青春モンスターにしてくれて...........ありがとう。|癖の強い愉快なキャラクターたちが繰り広げる無遠慮で軽快な掛け合いが楽しく、頭空っぽにして存分にヒロインの可愛さ、エロさを享受できる作品でした。|これまでの作品に比べてぶっ飛んだ印象はないが、これまでのアサプロ作品を踏襲する総合力の高い作品。各ヒロイン特有のスパイスを味わいながら、キャラの可愛さを素直に受け止め、軽快な会話劇を楽しく読むのが吉。|久しぶりのアサプロ楽しかったよ~~~~~~~青春モンスター~~~~~!|明日やろうはバカ野郎|ASaProjectらしいラブコメディで描いた陰キャ主人公の王道成長物語。|面白い。少しだけシリアスを加えて、なんだか懐かしい昔のアサプロが帰ってきた。 ルート的に紫→天使は最後にしたほうがいいかも。|青春モンスター|面倒な子は何故あんなに可愛いのか|なんかノリが合わん・・・陰キャ、オタク、DT弄りばっかでしつこい|令和の、しかし平成のエロゲへの郷愁を覚えさせる、どこまでも「アサプロ」なゲーム|天使ちゃんルート入るまでは・・|そこそこ面白かった、さっちゃん√がないのは残念|前作以上、過去作未満|こういうのでいいんだよ|学生期間特有のモラトリアム。それに対する淡い憧憬、僅かばかりの後悔。asaproの作品にしては珍しくテキストの質が良く安定していた。センターヒロインが作品テーマの根幹に沿っていたのが素晴らしく社会風刺が良い味わいになっていた。|ぼっちな主人公が友情や恋愛を通じて青春の楽しさを知る青春追体験コメディ|青春を追い求めるオタクとしては最高に楽しくていろいろとぶっ刺さる作品でした。|ついに終わってしまった…というのが正直な気持ち。それくらい楽しい作品でした。お話の長さもダレるくらいならこれくらいの方が個人的には好み。それでも、もう少しこの作品の空気に浸っていたかったと思う私も立派な青春モンスター。|天使ちゃん√は最後にしましょう
都市伝説解体センター2025-02-13墓場文庫828816新規タイトルのミステリー系ADV。やっぱりドット絵表現だからこその良さがあるよなぁって...。掃き溜めインターネットの再現度が高すぎて逆に感心した。|結末は鳥肌ものだったです。都市伝説の調査、特定、解体はそれなりに面白かったです。|世に蔓延る「都市伝説」を特定し「解体」して隠された真実に迫るお話。多くは語りません。ネタバレを踏む前に是非自分の目でこの物語の結末を見届けて欲しいなって。SNSにどっぷり浸かっている現代人にこそ刺さる、凄まじい作品でした。|この手のゲーム性が苦手でエンジンがかかるまでに時間がかかったのと、最初の方の話は特別に好みではなかったのだが、全部終えた今、強烈すぎるメッセージ性のおかげで色々考えることが出来て、本当にプレイしてよかったなと思える作品。|こういうゲームに決定的に向いていないことだけわかった|普通。決してつまらないわけではないが名作!傑作!ってほどでもない。|選択肢を間違えたときのツッコミが笑えるので間違いまくった|SNSを絡めた現代ならではのシナリオ、伏線の散りばめ方が面白い。徐々に強まっていく、あざみとジャスミンのバディ感も良かった。|楽しく読めました!後半のまさかの展開には驚きました。各章のラストに流れる歌は雰囲気でてて良い感じでした。|偉大な先駆者たちよりも秀でたものが見いだせなかった。|ミステリーノベルです。いわゆるネットで流行ったような、様々な『都市伝説』を特定し、『事実』の元へと『解体』する面白さを踏まえつつ、SNSをはじめとした情報に溢れた社会だからこそ刺さる作品でした。ぶっ通しで読み終えたくらいに面白かったです。|バレを見ず、SNS疲れを感じている方にこそプレイしていただきたい。|様々な側面で懐かしさを感じさせられる作品だった。常に高揚感を味わえるタイプではないが、破片を残すことなく綺麗にまとめてある点が非常に良かった。|SNSで話題になるに相応しい作品でした。|オカルト風味なミステリ。何回か履修したパターンではあったが、正直ここまでは読めんわ…。物語は衝撃の結末へと向かいます。|今の時代だからこそ映える
ホーリーアンデッド 〜非モテでぼっちの死霊術士が、聖女に転生してお友達を増やします〜2024-12-20キネティックノベルス798419普段からなろう系あんまり読まないんで合うか不安だったけれど、杞憂でした。ノベルゲ―としてもCG豊富で嬉しい出来。とても面白かったです。別に自分はホモじゃないんですけど、作中で一番好きなキャラはネビュラちゃんですね。見た目的にも立場的にも性格的にもまあヒロインより可愛いしなにより良心があるので。続編を楽しみにしております。|よくあるなろう。中身は何かあるわけではないけど話の起伏はあるから飽きずに読める。いまのキャラゲーはこれくらいできてないって本当ですか?|最強可愛いヒロインが癒しまくって有頂天になるお話、おもろかった……こういう系あんまり見てないからニコニコになってしまった。アナスタシア可愛い|テンポは良い よくあるなろう作品|資金力に物を言わせた超高級なろう系ADV|無念のまま死した死霊術師が聖女に転生し生前の悲願を叶えようとセカンドライフを歩むお話。お手本のようななろう展開とテンポの良さや各所でクスっと笑える要素たちに飽きを感じる暇などなく、気づけば読み終えていた作品でした。ノベルゲームの入り口として最適だなと感じました。とても面白かったですし、続きが待ち遠しい...素敵な作品でした。|2,000円とは思えないボリュームのCGや、演出の凝り方と、読みやすく楽しいストーリーで、昇天できました。|転性TS強キャラムーブ|ほとんど真逆と言っても差し支えないユーザー層である、なろうコンテンツをエロゲ業界でリリースするという意欲的な姿勢は強く評価したい。続編を期待してます。|なろう系勘違いファンタジーでその手のお約束わんさかでした。安心感を覚えつつ、徐々にこの作品の味もしてくる感じ。|『勘違い×成り上がり』系統のなろう系原作ノベルゲー。同じ世界内での転生ヒーラー物で、これでもかというなろう系の展開が面白かったです。低価格帯でありながら、豊富なCGや立ち絵も良かったです。逆に言えばなろう系が全く駄目な人はとことん合わない内容だと思います。|プレイ時間は約3時間15分、選択肢なし1本道。無駄に長くなく短くまとまった話、登場人物の多さ、価格に対してのCG枚数の多さ、全体的なクオリティの高さなど、買って満足できた作品。|一応、TS転生モノ。TS的な旨みのあるシチュエーションやセリフなどは少ないが、性自認は最後まで男性でシナリオにも多少TS要素が反映されていた。タイトル名や公式サイトからは読み取れないが、書籍の1巻と2巻をゲーム化したらしくストーリー的には完結していない。(区切り自体は良かったと思う)|アンデッドにしか興味のない聖女によるなろう系ストーリー。元が死霊術師なのか男としての顔が出てるのがギャップ萌えを感じられるのが面白い。ユリィシアへの誤解で持ち上げられるまでのお約束展開でありながらも、先を読ませる書き方が粋。 ラストにおけるユリィシアの内面の変化も結構好き。|なろう系の作品。変人奇人聖女様(笑)の発言がいちいち面白い。先が気になる展開なので読んでて退屈しませんでした。後半はなかなか熱い展開なのも良きです。続きが気になるので続編の発売を楽しみに待ちます。|中学生の頃に読んでたラノベのような話の展開で懐かしくもなりながら楽しくプレイ出来た。|なろうを煮詰めたような作品なのでなろう嫌いの人は絶対にやらない方が良い、なろうを普段読んでる時に色んな作品で見た要素がてんこ盛り。個人的には百合と言われてるのは(?)|百合ゲー|わっふるわっふる 爆笑した。
ドカイチャ!!ラブピカルポッピー!2024-12-20SMEE75808いろいろ浅くて、こんなものかと思う。信者向けなので、おすすめしない。|みうちゃ期待してやってみうちゃも良かったんだけど、綾子さんがダークホースだった。本編では駆け足で見えてなかった綾子さんの魅力を味わえて話も大満足でした、ありがとう。|本編よりも無駄な要素が省かれて純粋にヒロインと向き合えたしかわいくて良き|ラブポピのFD。思わず悶えてしまうくらい甘酸っぱい恋人同士のイチャイチャに溢れていて、ヒロインたちの可愛らしさが200%伝わってくるまさに「ドカイチャ」な作品でした。推しのみうちゃに敗北しつつ、その実1番ジーンと来たのは綾子さん√だったり。大満足です、ばんばんざ〜い!|寮生活も寮から離れた生活もどっちも楽しそうで見ていて面白かった。ぽぽんた好き|楽しめた。唯々ドカイチャ。綾子さん√がシンプルに楽しめた。|短めのファンディスク、それなりに甘かった|SMEEよ、早く戻ってこい。
たねつみの歌2024-12-13ANIPLEX.EXE8514323堪能しました。|冒険前の序盤がピーク。肝心の冒険があんま面白くない。キャラは良いしたまに良いシーンはあるんだけど。|ビジュアルノベルとして非常に洗練された作品だと感じました。|【母と娘と私。世代を越えた壮大な冒険譚の感動ストーリー】 |同年代の親子三代で、潰える4つの国を看取る旅に出掛ける物語|家族の繋がりを描いた傑作。 感動がレベチだった。 涙は止まらないわ、鼻水は出るわの感情ジェットコースター。 泣けて泣けて仕方がなかった。 本作に贈る言葉として「生まれてきてくれて、ありがとう」と言いたい。|母と娘と自分と、世代を越えた冒険のお話。圧倒的な世界観と美しい音楽、そして随所に散らばめられた従来のノベルゲームを凌駕した演出の数々に心が踊り、いつしか惹き込まれていました。その旅の道中で語られる各人の心情描写の丁寧さや、様々な形の家族愛に何度も涙してしまったり。忘れられない最高の冒険をありがとうございました。|kazukiさんの大ファンとして、商業デビュー作である本作を絶賛して歓待したいのに、どう頑張ってもそうは出来ないことが本当につらく、悲しい。演出が全面的にわたしのノベルゲームのプレイスタイルには合わず、シナリオも最終的には乗れなかった。|同人作品と商業作品の違い、ということに意識をかなり引っ張られてしまった。|緻密な世界観と芯のあるキャラクターによって、あっという間に物語に惹き込まれた。総じてレベルが高く、ボリューム以上の満足感。|生は暗く、死もまた暗い。ではそれらを暗くしてしまうほどの明るいモノは何なのだろうか。|物語の節々に挟まっている家族の愛情を感じられる描写が本当に好きでした。|話は面白いんだと思うけど正直自分は乗れなかった。弱い。|未来、過去を交えて家族旅行に行くみたいな話。 家族の愛を謳う一方で、家族と上手くいっていない方にはおすすめできない要素もあったので注意。|なにもかもが浅い。BGMは頑張ってた。演出にも努力の跡が見えるけど使いどころを間違った感。|「親子や家族とは何か?」という命題を全力でぶつけてくる名作。あと、演出やカメラワークが丁寧で、CGや背景数がとても多いのも魅力。|後半の強引さが少し気になったが、お話の内容はとても良かった。 しかし豊富な素材、多彩な演出はゲームとしての総合的完成度を高めている反面、ライターの魅力がどこかぼやけているようにも思えた。|読み手を引き込む力に長けた作品で、読み進めれば自然と登場人物たちのことを好きになっていく。色々な意味で贅沢な旅でした。|まるで映画を見てる感覚|家族とは呪いなのか、それとも|娘と母と、それから私(みすず)。 神々の住む4つの国を巡る冒険。 それを通して描かれるのは家族。 音楽とCG、くどいほどに豪華な演出で彩られた世界を前に、手に汗握っていたかと思えば目からも汗がダラダラ。面白かったです。|たねつみの儀式をめぐる冒険と親子三代の関係性の二つの軸が(ある設定のために)それぞれ独立してしまい、物語に一貫性を欠いていると感じた。ヒルコの立ち位置についても浮ついたところがあり、コンパクトなボリュームの割にまとまりがない。|秋→プロ→冬→春→エピ→夏の順に好き。
きまぐれテンプテーション2 ゆうやみ廻奇譚2024-11-29シルキーズプラスWASABI7831263童貞陰陽師が賢者陰陽師に進化した|話の面白さは前作には及ばないしホラー感もかなり薄いが、二人の信頼関係やアパートの彼女らのその後の様子が見られたのはよかった。コスはタイプCが好き。フリルは正義|ずーっと楽しみにしていた気まぐれテンプテーション2の続編です!すごくおもしろかったー|このシリーズおもしろい|メイドインアビス的なぁ~|アンネとハルヒサのその後が見たい人は購入推奨|普通に面白かった|『ワタシメリーさんですけれどもっ!今からあなたのことぶっ殺しに――』|和的なホラー要素が良かったです。|続編としては物足りないけどFDとしてみるとかなり満足。ななリンやあけいろで出たキャラの名前も出てくるのでそれ見てニヤニヤできるのも良かった。|前作キャラが勢ぞろいな事も含めて、ファンディスク的な印象。読ませるだけのストーリー、テキストではあるけれど、前作ほど先が気になるわけでもなければ、笑えるわけでもない。|当時きみしまさんの絵に惹かれて予約したらホラーだったゲームのFD。前作気にいった人は満足できるかと。しかしこのローボリュームで5年必要ならば、3でるのは2029年…|アンネたちが帰ってきた!おかえり、アンネ!|「こういうので良いんだよ、こういうので」を体現した良作|2もアンネが最高|前作に比べてインパクト不足|シナリオが邪魔だと思う|お待ちかねの続編。絵がとても綺麗。シナリオはイマイチ。前半のテンポが緩すぎ、でも最後は凄く良かった。双子のどちらも可愛くて健気で優しすぎ。主人公とアンネの絆も羨ましいほど強固的、めでたしめでたし。|なんだかんだこういう話に弱い。|安くて、エロくて、おもしろい。最大火力は低いがエロゲとしては一つの完成形だと思う。|続編らしい続編で内容も面白く満足。クリックえっちシーンは要らない|続編というよりFDに思えた。|理想的な続編。ホラーのテイストは変わったものの、前作からの要素を踏襲・強化していたので個人的にはかなり楽しめた。ただ、まだ続編を出せるような締めではあるので、3が出るのか気になるところ。そうなった場合、いよいよ『ななリン』と『あけいろ』をプレイする必要が出てきそうなので、シルキーズプラスWASABIさんには過去作をプレイしやすくなるような廉価版などを出していただきたく思う。|正しくファンディスクといった感じです。シルプラWASABIの作品を全てプレイしているとより楽しめるかと思います。|やりたいことは分かるが、シナリオが下手。|アンネとの漫才劇は健在。前作と比較すると刺激は弱め|シナリオ良かった アンネの体をくりくりとクリックするモードは必要なかった|きまテンが好きな人は楽しめる良いファンディスクだった|前作もあまり盛り上がらず終わったが今回はそれ以上。内容薄すぎ。ただサブクエ1つやっただけ。|面白いが、捜索系ゲームなこともありマウス操作が多いので作業しながらだと向かないことと、(割と内容の根幹に関わる)BADより先にTRUEをクリアしてしまいやる気が削がれたのでGive up。内容を忘れたらまたやるかも|良いラノベの2,3巻を読んでいるような、安定の面白さだった。前作好きな人は大体好きになれるのでは。逆に前作やっていないと辛いので前作はプレイ推奨。出来ればななリンとあけいろもプレイ推奨。|前作に比べて内容は薄く感じたけどファンディスクとしては十分楽しめた。ただしエロ部分は不満大。|少しだけ物足りなさは感じましたが、事件調査もアンネとの掛け合いも相変わらず楽しかったです。|起動できない対策&攻略TIPS書きました|前作より関係の深まった主人公とアンネの掛け合いが面白く、和ませてくれる。新衣装も攻めていてえち可愛い。|このレベルのキャラゲーを一生擦りたい。文句ないです。さんきゅーきまテン|良作でしたが、ちょっともったいない。|コスチュームはタイプBが一番好き!!|良質なアフターストーリー|前作が好きでまた彼らに会いたいなら買いだけど。|前作?の主人公がどんな奴だったかまるで記憶に無かった|前作よりもシステム面ではパワーアップ、シナリオは超えるよりも安定を取りに行った印象|シナリオは無難で安定を取りに行った印象。アンネは相変わらず可愛い。主人公の毛皮パーカーはださいのでやめてほしい。|ミニゲームのエロがいらん。|前作ほどのめりこまなかった。豪華なオマケアフターストーリーと思えば十分か。|前作の評価が上がった続編()これに二年以上かけたの? 間違っても続編として購入してはいけません。後悔します 特典目当てなら妥当程度|正直に言うならアンネとのイチャラブが足りぬ、やはり主人公が童貞じゃないせいか。|安定感|前作ほどの衝撃はないが、ファンディスクを捕らえるなら十分に楽しめる内容でした。アンネとハルヒサの2人のラブラブコンビネーションをまた見れただけでも満足です。ほんまアンネ可愛いわ。|前作から変わらぬ面白さ|面白くはあったが、UIがとても不便だった。|みんな~きまテン2を120%楽しむ為に、ななリンとあけいろを事前にプレイしようね~|前作と比べたら内容は薄いけどまあまあまあまあ|続編というよりもFD、強くなった二人による活劇は安心感がある代わりに危機感やホラーは弱い。 変わらずアンネはエロ可愛いし、気安い会話は聞いていて楽しくなる。|テンポが良い会話や飽きさせない探索要素は健在。主人公とアンネが強すぎるのもあり、ホラー要素は薄まった。|猫又のコハルを E-mote の立ち絵にしなかったのは、今作最大のミス!? あと前作同様に『HシーンE-moteアニメパック おまけだから許してね♡2』はよ!(追記:2025/1/3, 4/30)|あっけない終わり|廉価でありながら、非常に出来の良かった「きまぐれテンプテーション」の第二弾。まさか出るとは思っていませんでした。登場するヒロインはアンネリーゼのみ。前作のヒロインズは基本、音声のみでの登場です。E-mote対応なのでヌルヌル動くけど、個人的にはこの動きが苦手なので減点要素となりました。好きな人は思いきり楽しめるかと思います。|ゲームプレイ後、かずきふみ先生のFanboxを読んでからゲームを思い返すと非常に納得する。アンネかわいい。|前作楽しめるなら楽しめる作品かと|私、もしかして悪者……? って思わずにはいられなくて心が苦しくなった。でも、5年前説明を求めていた点は一応回収されたので心の落としどころは見つけられた。説明されなくてもアンネリーゼが見た目好きすぎて抱き枕カバーを2枚買っただけと思えば耐えの構えだったのでちょっと不意打ちだった。|帰ってきた二人組|前作の続き!!!!えちえちだったね~!探索がしやすくてやりやすさがあたた
オトメ世界の歩き方2024-10-25Orthros8030882キャチコピーにしっかり沿った物語|女装潜入物に現代風刺を合体させた、人を選ぶようで万人受けしやすい作品|良い意味で雰囲気ゲー|事前評価を全部ひっくり返してくれた|取り扱うワードが爆発物でヒヤヒヤしたけどやってみたら満足感のある良いエロゲだった|ここ数年の女装物では一二を争う期待以上の良作|主人公の可愛さがダンチ。魅力的なサブキャラを攻略できる日を待ってる|ネタバレ注意|二十一世紀ホモサピエンス社会のバカ思想の集まりでして爆笑したが、期待外れ。何かを言おうとすれば、世間の目線とお金稼ぎを無視するべし。言いたくないならば、言いたいふりをしないでくださいまし。|程よい感じの日常とシリアスが良かった。アカリとミクセンパイ可愛い。かわいくてエッチ。|デストピアものを期待すると肩透かしだが終始楽しめた。絵が凄い綺麗。|世界観、設定が複雑|良い意味で騙された。 女装モノ、そしてこの作品雰囲気でまさかの展開だった。|設定に惹かれるならやってみてもいいかも?|ギャグとシリアスのバランス、グラが良い。若干物足りなさもあり|オトメではない存在がその世界をどのように歩み生きるか、に惹かれた。一瞬オトメ*ドメインに触れる。|選択肢なしで一気に終わる新しいカタチ|挑戦した設定に対して内容は無難に落ち着いた作品。|短いにも関わらず、しっかりとキャラクターに愛着を持て、程よいストレス要素とご都合主義でめちゃくちゃ楽しめました!|難しい設定の世界観の中で描かれた女装ものの良作|ゲームというよりラノベを読まされている感じ。物語としては面白いが……|男の娘って素晴らしい! 全力可愛いユイちゃんバンザイ! キャッチーな世界観に”恋する気持ち”を大切に扱っていたのが素敵です。 多少の粗もユイちゃんの可愛さに押し切られ、最後は満足感に浸れる作品でした。|終盤が駆け足過ぎたのがちょっと残念だったかも。|短すぎる|あまりにもご都合主義だけどこうゆうのでいい… フルプラの癖に短いのだけ減点だけど絵が良過ぎで加点|折り返し地点あたりでめちゃくちゃ苦しくなったが……|絵買い。プレイ後に公式宣伝の意図に気付けて、伏線回収されたような気分。|今エロ○→88点|結局何がしたかったのかよくわからない惜しい作品 初期設定とオチは斬新で好き 設定が山盛り過ぎたのが悲劇 特に知らずにプレイするのが良い|政治イデオロギーを斜めに見るようなシナリオで抵抗感なければ充分面白い。|名作女装エロゲがここにまた一つ生まれました。ご馳走様でした|女子校への潜入でない点を含め設定が凝っていた。シナリオもなかなか良かったが、少々短く感じた。|多少の欠点はあれど女装潜入物の中でも屈指の出来栄え|絵は素晴らしいけどシナリオは好きじゃなかった|最強イラストレーターを起用し、無難な物語にしなかった意欲作|攻略ヒロインが少ない以外に不満はない。続き求む|原画、グラがとにかく良かった。設定も面白くテンポも良かったが、終盤がもったいなく感じた。|世界の行方より唯一無二の恋心|過激派フェミの常識はずれな言動に笑わされた 主人公とその周囲が性別の壁を超え和やかに過ごす時間を微笑ましく思う|世界観にとても惹き込まれました。|非常に楽しかった作品|ただひたすらに「もったいない」作品|これは自己の存在理由を探す物語。間違いなく24年の中でリリースされた商業エロゲでは総合的なクオリティは一番高い。|読みやすいくて1日で終わるいいゲーム|シナリオ完全一本道。なのに自然に周回できる。なんなら2ルートある。でも選択肢なし。|出来るだけ事前情報無しで遊んでほしいディストピアな軍人見習いモノ。|中盤苦しくなりましたが最後で浄化されました|女装|イラストがいいね!|とんでもなく面白かった。ギャグとシリアスのバランスも良くキャラ達も生き生きしていて魅力的で、最初から最後まで楽しく読み進められた。分隊の雰囲気が本当に好き。|フェミニズムという言葉の定義が間違っていることを除けばいいんじゃないかな。|ミクセンパイがえっちすぎました……|目新しさを感じたストーリーと女装主人公によるディストピア世界の生き様が良い感じ|女装モノではあるが、お決まりの展開は無し。主張が強い点が気になった。しかし、別軸で見ると良い作品。前情報なしで是非プレイしてほしい。|ぶっ飛んだ世界観とSFとミリタリーと、様々な要素が混じりあった他に類を見ない作品であったことと先読みできない展開の連続で終始楽しかった作品でした。フルプラの割にはボリュームは薄かったですが、それを補うようなパワーワードとやり取りの数々のおかげか満足感はかなり高かったかも。ミク先輩がとっても愛おしい。|mignon先生・表情差分がかなり多く満足度高い|世界は、もう一度だけ恋をする。|エロゲを再び遊ぶきっかけになったゲーム。リンが一番好き。|発言が全部おもろくて笑ってた!!!!いつかこうなる日も近いのかも知れない(?)|プレイヤーの好みによるが話の締め方がコンセプトに対して納得できるかどうか|「女尊男卑ディストピア×女装潜入×ミリタリー」という、なかなかにユニークな作品。一捻りのあるシナリオ展開は良かったし、結末も悪くはなかったのだが、なんとなくこじんまりと収束してしまったなといった印象。個人的に、終盤のディストピア的ハード描写がかなり好みだったので、そこからの展開を期待していたのだが・・・いやーパッケージ詐欺やってくれても良かったのによぉ。|う~~~ん、面白かったと言えばそうなんだろうけど...2週目の展開は微妙やなぁと思いつつ物語の核心を突く流れは良かった。総合的にどうだったといえば…|それなりに楽しめた、はずなのになんなんだこの釈然としない気持ちは……。|良く出来てるんだけど、なんか色々物足りない感じ。|声優さん買い。終わり方が惜しいシナリオ|扱いにくそうなテーマを上手く料理した、「今っぽい」良作|プレイ前の想像を良い意味で裏切られた。演出◎|想像以上の面白さ! そして綺麗に締められてて満足度の高い内容でした✨時事ネタ?やパロネタも多数あって笑ってしまったシーンもちらほら。今年発売した美少女ゲームの中で一番好きかもです✨|女装潜入は前半のみ。キャラゲー寄り|クソみたいな設定から生まれた傑作|展開が変わりが凄い|絵が抜群に良かったです。|ほんと絵がきれい!!多分それで8割満足した|今年の作品では最高。|SFとしてもキャラゲーとしてもなかなか面白かった|読みゲーとしては高評価。エロゲとては及第点。|エロゲ全盛期ならちょこちょこ見るレベルも、近年では少ない傑作になれるポテンシャルのあった、佳作よりの凡作。|現代の社会問題を抵抗感・忌避感の少ない形で上手に取り上げている。女装潜入モノという設定も絶妙。|設定はいい|頭が悪い奴が考えた、俺が考えた最強のエロゲ(笑)|最初は現実的な対立問題もあって、 洒落にならないテーマだと思っていたが、全然そんなことはなかった。間違いなく良作。|細かな設定や装飾部分は斬新さを感じるが、個人的にアカリパートが好きじゃない。
ムーン・ゴースト2024-10-25Purple software7919042人類救済へ|まぁ低レベルなヌキゲーだと思えば…|綺麗にまとまっていて面白かったです!日常シーンが超微笑ましく、ダアトちゃんがめちゃくちゃ可愛かった!|美しく良い物語ではあると思う一方で響くような何かは無かった。登場人物がアンドロイドという事もあり、最後まで物語に入り込めなかったのが一番かなぁ。|すっきりまとまっていて、短い中にも展開が大きく変わるシーンが印象的に配置されワクワクできました|世界観に引き込まれるSFだったが、勢いで誤魔化していると感じる部分もあった。主人公とヒロインの恋愛は二人の相性が凄くよく、応援したくなるものだった。|小さな箱庭で起きる壮大な物語|月面にある幽霊の楽園で綴られるアンドロイドと祈りの物語。登場人物が誰も生きている個人ではないためか会話に遠慮がないのが地味ながら面白かった。幽霊を成仏させていく中でアンドロイドが獲得する知性は王道。|世界観の構成がよく、序盤からのミスリードと積み上げられた心情の描写が秀逸だった|SF×オカルトと奇抜な世界観で紡がれる死生観を描いた作品|私がプレイした御影氏の前作「アマツツミ」に比べると惜しいところもありますが、全体的に綺麗な物語で良かったです。|ダアトの声優が良い|ダアトとビナーが可愛いキャラゲーとしては楽しめたんだけど、世界設定はよくわからんかった。|所々攻めた内容になっていて、評価が分かれそうな部分があると感じる。ただ、最後まで遊んで「世界を滅ぼす鐘の音」の意味が分かった上で振り返ると、OP曲が特別に感じてしまう。そこに、得も言われぬ美しさがあることがわかって、ああ……やっぱりこのゲームを遊んでよかった、と思わせてくれる。BGM、CG、ストーリー、声の演技、どれも質が高い。あと、ビナーが想像の斜め上をいくエロさなので、アンドロイド同士で興奮なんてしないよと思っている人はご注意ください。|主題に沿ってあっさりまとまっている。BGMが良い|壮大な設定だけどコンパクトにまとまってました。|心に刺さる泣きゲーの王道。 エンタメ性とメッセージ性の両面に優れ、人によっては心の拠り所にさえなり得る力があった。 読後は心があたたかく、嬉しさに満たされ自然と涙が溢れてしまう。 学びある優しい善性の物語だった。|序盤は面白かったし雰囲気やビジュアルは素晴らしいの一言 ただ短すぎて普通の物語 感情や心情を中心に置いた話の癖に登場人物に感情移入しにくい|作品の印象は「フラット」。前半の雰囲気から転換する後半の展開を受け入れられるかが評価の分かれ道に思える。|死生観を問うが目新しさはなかった|アンドロイドとワケあり幽霊たちの触れ合いを描いた優しく切なくも美しい物語の良作|CGがとにかく綺麗|Purple softwareらしくないが、ちょっと切なくて美しい物語でした。辻褄が良く合ってる、伏線も全部回収済み。欠点としては、テンポのほうが少々変。クライマックスのインパクトが足りないぐらい。|死生観や人生について、色々考えさせられる内容でした。家族愛、友愛とかそちら方面の話が好きな方向けかなと思いました(*‘ω‘ *)|つまらなくはない。ただ話が複雑で盛り上がる場面もない。|ようこそ人類の幽霊の皆様、月面基地13“庭園”へ|無難|アンドロイド×幽霊の異質な設定と世界観が魅力的、物語に対して抱く感情は納得が大半を占めるので驚きや新しい価値観を求めると読了感に物足りなさを感じやすい|幽霊を成仏を行う不思議なアンドロイド物語|紫作品なのに卑語修正音あり(分作のエロは卑語無かったらしいが) まあ卑語が必要なゲームではないが、方針転換したのかな|きっちりしている。|『幽霊×アンドロイド』という設定と、序盤の世界観・ワクワク感からの、後半の結末部分の乖離で、読み手がどこに期待していたかだったり納得できるかですごい評価分かれそうな作品だと思いました。自分は後半のキーとなる人物に愛着・感情が湧かなかったり、好みのお話ではなかったこともあり正直刺さりませんでしたが、もっと好きになればもう少し感想も変わったかも知れません。|しんみりするー。パープルはやれるメーカーさん。|絵も話もいいけどパンチに欠ける|生きることは認めてもらうこと、死ぬことは見守ってもらうこと|この話にこのエロがくっついている理由がまったくない|幽霊とアンドロイド、オカルトとSFが共存する壮大で美しい月面世界の下で心に寄り添う優しいお話。後半の展開も好きでしたが前半の方が好みだったかも。物語の最後に少しだけ神秘を残しておいてくれるのも粋だなって少し思ったりね。|狙ってたのかは分からないが、登場するアンドロイドにロボットらしさを感じない。恋愛描写の展開が早く個人的についで感が強かった。けど後半の回想展開からは面白く姫子がとても好きになる。|OPまでの前半部が最も好みに合っていた。|アンドロイドと幽霊とSFしよう|優しくて穏やかだけど、無機質で綺麗な世界。ただ本当に見たかったものは見れなかった。|硬派なSF。主人公の両性を使い分けるという設定がエロ以外で殆ど生きていないのが残念。
プトリカ 1st.cut:The Reason She Must Perish2024-10-07トトメトリ8323439サブタイトル回収が見事です…続き待ってます|在るもののみで限定的に語られる世界観に心奪われつつ、1作目の導入と次へ繋ぐお話としてはかなり巧く作られていたように感じました。続きものではありますが正直この一本だけでも満足感が半端なかったですね。|短いながらもまとまった作品|あまりにも"個"が強く、ままならない作品。複雑に絡まる想いを短編にまとめたのは素晴らしい。システムもかなり改善されていて演出も良かった。|彼女が滅びるべきその理由。|とても完成度が高く、テンポの良いストーリーです。|さすがの心情描写ではあるが、このくらいのプレイ時間だと物語への没入度、登場人物への共感が足りなくてこれ以上の点数は付けられない気がする。もっと長くプレイしたい。|続編前提の作品ではあるし、面白かったけれど淀みがない真っ直ぐすぎる物語で少し物足りなかった。それはそうとしてルクル氏の文体は非常に好きだし今回も美味しい文章と物語が接種できて良かった次回作がとても楽しみ。|人間の醜い部分や本質をうまく表現した作品|単体で完成されていた。|悪魔と天使と少女と孤独とエゴと愛の物語。人は一人では生きていけない。だから愛を希求する。自らのために。たとえそれがエゴでしかないとしても。たとえそれが狂気でしかないとしても。たとえそれがどんなに不器用なものだったとしても。そこにあったのは確かに≪愛≫だった。そう、思うのです。そしてだからこそワタクシは、この物語の最後を、美しいと思いたくないのです……………………まあでも大好きなんですけどね!悔しい!!!|彼女が死ななければならない理由|やや疑問に思う個所もあったが、ここでの評価が高いのもわかる内容だった。プレイ時間は約2時間50分だった。|美麗すぎるCG・音楽・テキスト、すべてが〝素晴らしいつくりもの〟で、それが良くも悪くも自分には合わないのかもと思いました。ただ物語自体はわかりやすく、丁寧で、キャラクターもみんな可愛くて、よい作品だと感じます。|不条理の中で貫き通した愛|登場人物の狂気的なまでの悪意、愛情、憎悪といった迸る激情の描き方が大変巧みで、紡がれる物語に読者を一気に引き込んでしまう魅力があったと思います。|この物語は毒です。 しかも、とんでもない猛毒。 物語の“美しさ”は儚さと共にあり、悲劇の世界に溺れてしまった。 宝石の煌めきに魂は召されてしまう。 好きが止まらない。 期待など軽く超えていた。 全身全霊で賞賛したい。|こなたより彼方までのラストを思い出した|全てが良かった。これ、続きがあるんですか? 綺麗に終わっているように見えて、まだ続きが読めるんですか!|綺麗に終わってるけど、続編ありということなので点数なし|途中ドロドロな感じなのに綺麗なラストで最高に良かったです…!美少女に罵られたい…!そんな人にオススメ!|まるで一本の映画を見ているような作品でした。続きが楽しみです。|レミくんという謎の力にやられた。想定外。可愛い過ぎるだろあの男。|個人的に100点じゃ収まりきらない神作、自分の人生で1番面白かったと言えるゲーム|深い愛情の物語。短いプレイ時間ではあったが内容が非常に濃く、価値観を揺さぶられた作品となった。もう少し長かったら評価はだいぶ上がったかも知れない。|短めなこの数時間でよくここまでまとめきったな、と思います。実際にじさんじENの方がこの作品実況されてたりと、短いからこその宣伝効果もあったのかと思います。声の力を再認識したノベルゲームでしたね。モブの演技が世界観に凄くハマってて、迫力があり文字だけより数倍は没入できてるなと感じました。あと、キャラがマジで可愛かったです。ルビアちゃんとラズリエルちゃんは萌えます。あとレミラズって感じでなんかカプ厨受けしそうっすね。展開は中盤までちょっと不満だったのですけどラストシーンのおかげで読後感は超良かったです、OPの使い方も評価ポイントだと思います。2nd待ってます!|80点行かないのは見ててイライラするから|雑な二項対立に目を瞑れば心情描写などかなり見るところがある意欲的な作品だ|シリーズの第一作であるため、批評がまだできない。作品自体は絵が印象的に美しいが、ストーリーは短い。|その愛に狩られたのは我が心|宝石の粒のような、小粒ながらきらりと光る良作。この作品にとって宝石がどういう存在なのかは今回あまり触れられていなかったものの、次回以降重要なキーワードになりそう。長めの回想やミスリードで感情を揺さぶってくるという、ルクル先生のシナリオの好きなところが存分に発揮されていて短編ながら満足度が高い。恋に身を焦がす女の子の強さと美しさと身勝手さは、やはり魅力的。|期待のプレイ。色々とお話が展開され整理しながらやってたけどたまに置いていかれたけど補完があったから理解した状態で読み切れた。らずたんも好きだがイルサも好きや……|副題の回収がお見事|人の弱さによる悪意と、少女の愛憎の物語。タイトル通り分割された作品の1つ目に当たりますが、一つの作品としての完成度が高く、これだけでもとても面白かったです。読み進めるほどに様々な愛憎の思惑が折り重なる中、描かれる最後の結末が、眩しいほど綺麗でした。|百点の中の百点です。(わたしの脳は既にルクル様の形になってしまいました)(長文感想で、出典をすべておまとめいたしました)|分割物の第1章としてはいいと思う。ただテキストウィンドウの濃淡を設定できないのと背景と一部SEの主張の強さが気になる。|一本道の短編ながら、シナリオに無駄がなく演出やBGMもよくできているので終始面白く読み進められた。強いて難を挙げるならこれが第1章であることか。ある意味でやっと物語が始まるって感じの終わり方|あなた様か好き|内容自体は一応満足感はあるけど短すぎ。導入部終わってさあここからってとこでOP流れて終わった・・・有料体験版。nineの1作目思い出す
悠刻のファムファタル2024-09-27Escu:de7516154今エロ×→85点|半抜きゲー・半シナリオゲーセット、トッピングエロマシマシ、グロホラー少なめですね、かしこまりました。|OPとプロローグでは館モノ伝奇ホラーとして期待させられたが、蓋を開けてみるとだいぶ平和(?)な作品だった。それはそれで面白ければ良いのだが・・・いやまあ面白くなかったとは言えないんだけど、とにかくシナリオ展開が弱い。一番面白かったのがプロローグで、本編は進めていけば進めていくほどに面白い展開に期待が持てなくなり、ラストルートを終えたら案の定、といった感じ。残念ながら期待からは外れてしまった。|学園萌えゲーに飽きてきたので、ただただ新鮮だった。|雰囲気ゲー|シナリオはよかったが、主人公が堅物すぎてイラっときた。|面白かったけど廃村少女以上に狂気度が足りないかな|プロローグの期待値に比べて設定や各キャラの掘り下げが浅くてガッカリ。|記憶にはあまり残らなさそう|エロい!可愛い!メイドいい!!|よかった|雰囲気&キャラ○|全体的雰囲気は良いけど、それぞれのルールの最後は少し物足りない|最初(プロローグ)辺りの雰囲気と惹き付け方は非常に良い出来だったように思うが、本編に入ってからが残念。ダークな展開はどこいった。|共通ルートの終了時点でサスペンス推理ホラーものを期待しただけあって、個別ルートからほぼキャラゲー化してしまったのは残念だった。|不思議なメイドたちとの相互理解と対話の物語|公式HPやOP、序盤の展開から重厚な館伝奇モノを期待していくと肩透かしをくらうことは間違いないが、メイドさんとイチャイチャしながらそれっぽい議論する話は面白かった。基本誘い受けになるメイドさんはいいな。ローズマリーの押し返すと照れるのがかわいくて好き|伝奇というとシナリオゲーを思い浮かべるが、これはキャラゲーだと思う。|体験版から想像していたものとは違った。これはこれで悪くはないが…|後半になるにつれて盛り下がりは感じたが、ヒロイン達への情は膨らむばかりだった。あの幸せな空間にいつまでも停滞し続けたい。|例えるならジェットコースター。 プロローグで高度(期待)は上がったが、その後は緩やかな下り坂を下り続けるだけのジェットコースター。カーブも無ければループも無い。 気付いたら「はい、終点です」と安全バーを上げられ、やり場のない期待感だけが燻ぶった。|このゲームに足りないもの|メーカーに合わせてシナリオにセーブかけた???|ミックスベリーの花束を思い出した。|苦悩の末に生み出た一作|ファンディスク希望|ハナガサイタヨ|山奥に建てられた神秘的な洋館、そこに住まう不思議なメイドだち、これらにまつわる伝奇物語。|優しい伝奇物、ホラー色はあまり強くないので期待している人は注意。|2024年発売作のダークホース枠...かと言えば微妙である。全ヒロインがメイド、舞台が山奥の洋館という組み合わせによる伝奇AVGではあるが...平和な展開の連続の他、シナリオのパンチがどうも弱く感じられるので伝奇ものとしてはやや簡易的に書かれている印象。プロローグや共通‪√‬での匂わせが最高潮だが、個別√ごとのテーマ的に展開が読めてしまうのでこれだと言える面白さはあまり期待出来ないかと。とは言え不安を煽る描写とアブノーマルなHのレパートリーは良かった。|山中の洋館ミステリー×メイドヒロインの伝奇物。ヒロインの可愛さと日常、設定は良く練られてて、共通まではすごい楽しかったです。ただ、個別√からの盛り上がりが失速してしまったのように感じてしまいました。設定に縛られてすごい窮屈になっているイメージ。リリーちゃんが一番可愛くて好きでした。|序盤は良かったが、中盤からの失速具合がひどい。|桐月先生のテキストが心にしみる|久々の桐月先生テイスト嬉しい。ただちょっと急だったので、それぞれのルートにもう少しエピソードがあればなお良かった。キャラはローズマリーが特によい|桐月先生の安定感は健在|これは、シナリオゲーですね。内容把握出来ないと話が繋がらないです。 伝奇に関して書くとネタバレになるのでここでは書きません(書けないなぁ) 最初はモヤモヤしていたのですが、進めて行くうちに色々な事が見えてすっきりします。 エロさは・・・廃村に負けてますね。 攻略はとっくに終わってたんですが! このフローチャートシステムが使い安いから、黒髪の子のエンディングが何回も見たくてループ! このままではコメントが投稿出来ないと思い・・・ネタばれ感想までクリア出来ないではないか!(この批評空間はゲームか!)|シナリオについては体験版がピークだった。購入後もイラスト以外の魅力をあまり感じない|解散したあっっぷりけでメインシナリオを担当していた桐月氏がシナリオ担当ということを知り購入。氏が得意とする伝奇物とは若干毛色は異なるものの、それなりに楽しめた。ほんの少し前に「月影のシミュラクル-解放の羽- 」をプレイしていたので、舞台設定が似通っていて混乱したのは別の話。|面白かったがどこか物足りない|淫靡な館モノとしての導入にも関わらず、その要素を捨ててしまってやることがなくなってる。このジャンルで本編後開放されるHシーンどれだけの価値があるというのか。|ほぼミックスベリーの花束でした|op前の不穏感漂ってる感じが好きだった。共通からは消化試合|1人のルート終了後ギプアップ。プロローグまではよかったけど、その後の共通以降でマイナスに感じることが多すぎた。|プロローグが一番面白いという謎のサスペンス作品。本編の失速感と、思ってたんと違う感が半端ない|あらゆるところがストライクでした。久々の超高得点。ちっちゃいメイドさん最高。|ヒロインが全員メイド。文章が読みにくくテンポが悪い。|序盤は良かったけど・・・|盛り上がりどころは全然ないのだが、ずっと面白い不思議な作品だった。プロローグやOPから受ける印象よりは、大分穏やかなゲームなのでそこは注意。館ものという概念に囚われない方が良い。個人的にはメイド達との議論が楽しく、日常がずっと面白かった。|桐月先生のスタッフコメントによる補完をどうにか本編に組み込むことは出来なかったんですかね。面白かったけど先生の過去作と比較して本編終了時の消化不良感が...|固定ルート制(髪の色:金→紫→赤→黒→最終)。メイドとお客という距離感でのプロローグ~共通の日常会話は好き。個別は最初のマリーゴールドまでは謎が解明されていくので楽しめたが、展開が弱く疑問の質疑応答、定義付けのような会話が続き緊張感もないまま他3人も同様で疲れてくる。また身請けすることになってもメイドは口調が変わらないのでイチャラブ感も薄い。最終ルートは展開があり爽やかに終わったので良かった。|絵はいいけどシナリオが退屈|このジャンルをやるには絵以外の全ての面で力不足。参考にした文献とか一つも無さそうに思えるくらい浅く退屈。メイドが丁寧口調しているだけで会話の中身はそこら辺の学園ゲーみたいな浅さ、引き込まれるような文字がない。メイドエロは回数じゃなくて中身の濃さが大事、大量の凡エロは中身を薄めるだけ。|プロローグでグッと引き込み、キャラの魅力で押し切った力作|原画の官能度は高いが、シーンのセリフが陳腐でまったく絵に追いついていない。無意味な顔グラを非表示に出来ないのでさらに減点
紬の花嫁2024-09-27Hending8010323すべてが良い方向に向かっていって、良い純愛百合ふたなりヌキゲ。|百合が好きだけど好みの百合作品ってなかなか出会えなくて、これもまぁシナリオには期待しないから多少キャラが可愛くてそこそこ文章量があってエッチだったらいいなくらいのノリでプレイしたんですが、シナリオ満足度激高で男含めキャラはかわいくて枯れ果てるくらいエッチなの出てきてびっくりした。これがミドルプライスは安すぎる。フタナリ大丈夫な百合好きは全員やるべき。|今エロ×→86点|ふたなり百合好きなら確実に刺さる|読ませるシナリオがしっかりと用意されており、読み進めるほどに登場人物たちのことを好きになっていった。彼との出逢いに感謝。|百合ふたなり特濃エロス伝奇のよくばりセット。はっしゃくさまよりもさらに踏み込んだ伝奇シナリオで、エロとストーリーどちらも楽しめた。抜きゲーのつもりで買ったのに、この胸に去来する気持ちは…。|頭空っぽにして百合抜きゲーとして読んでたら、おちんちん生えちゃったし伝奇ものシナリオゲーだったの。|ただのふたなりえっちげーだと思ってた|至高のアニメーション! ヌキ目的で性癖が刺さったなら即買いする価値あり。|原画よし、シナリオよし、声よし、加えてLive2Dアニメがハイクオリティ。|シナリオの没入感がすごかった。そしてエロかった。|純愛ふたなり百合。シナリオや設定が更なるエロさに寄与していた。|なかなか良い話でした。|エロがさらに強くなりつつもキャラとシナリオも素敵な出来|濃厚な百合とエッチが見れて満足でした。|百合で生えててシナリオ面白くてアニメーションも付いててエロかったらもう何も言いようが無いんすよ。|動くふたなりに期待して購入したら綺麗なストーリーで爽やかな気持ちになれた|〝アダルト〟ゲームとして最高峰。エロ、キャラ、CG、シナリオ、音楽、どれをとっても自分好みで大変満足です。笑えて泣けてドエロくてサブキャラもいい、最高の作品でした。|百合にフタナリをひとつまみ|エロシーンも話も良かったやはりエロにちんちんは必要なんですよ|すごくえっちだった.......。|さすがに話がおもろい。|突如生えた女が快楽堕ちしていく流れがすばらしい~~~~~
双天†恋姫 -至源の王-2024-09-27BaseSon808028過去の名作と比べるのは悪いのはわかるが、佳作。|単純に面白くない|端的に言えば良かったんだろうけど、物足りなさはちょっとある|絵が良い|劉邦は劉備と似た系統になった。作中で魅力あるキャラみたいだがプレイヤーにとっては魅力…?なキャラとなってしまっている気がする。とりあえず主人公と劉邦の意気込み多すぎてヤバくない?色々と残念な部分もあるが、新しい恋姫としての試みは大歓迎。|新シリーズの恋姫、ヒロイン達も可愛くて面白かったです。特に項羽軍の水明さんが本当に可愛すぎました。他ヒロインも含めて、またFD等が欲しくなるほどに楽しめました。|本来交わるはずのない項羽と劉邦の2つの陣営に交互に所属しながら、災厄の未来を回避していく作品。幕間で挟まれる拠点フェイズでのエピソードは女武将達の魅力を増しましで愛着湧いたし、中々ボリュームありつつ恋姫夢想よりもヒロイン少ないし、1本道だから攻略しやすかった。|これまでの恋姫シリーズから一転しヒロインの数が抑えられた結果、それぞれが掘り下げられ愛着が湧きやすくなっていた。シナリオは、終盤の盛り上がりにやや欠ける印象。|三国・戦国の次は・・・春秋戦国劉邦の時代・・・?と、最初設定を見て誰かわかんないしな・・・ってなってたけど、やってみるとすごい面白かった。国士無双さん元ネタ知らなかったけど綺羅の活躍は胸が躍った。個人的には水明が激かわ。続編は出るのかな…?キャラ数は少なくして正解だったね。個性もたってたしみんないいキャラしてた|まずまずといったのが正直の感想。|本作の内容全てを駄目にしてしまう蕭何の存在。|ここまで弄るなら歴史モノを題材にしないでオリジナルで作れといいたい|恋姫15年経験者ですが、今作は素晴らしいです。はよ買え|コンシューマーゲームにおけるリメイク版のような|後半が中だるみしている感じがある|終盤がちょっと盛り上がりに欠ける気がしました。|恋姫でしか出来ないけど、恋姫でやるべきじゃなかった。|中盤からの劉邦軍の出番が少なくどうしても項羽軍に気持ちが偏りがちになってしまうが、話は王道で面白かった。|楚漢戦争なんて名前くらいしか知らなかった題材だが流石恋姫、キャラに愛着を持ちつつ歴史の流れが勉強になった。人数は相対的に少なく見えるがキャラもそれぞれに魅力があって十分。…なんだけど劉邦は一人のヒロインとしては悪くないし劉備よりは全然マシだが理想と口だけ感があり作中描写程の魅力は無い。結局大将の差もあり項羽軍の方が部下まで好感なのは蜀と魏に通じるものがあった(これは今作というより題材側の問題だけど)。結論、水明と彗かわいいっすね。|手抜きをするところはあるが、非常に面白かった。さすがBaseSon|思っていた以上にやさしい作品に仕上がってはいるものの、心躍る展開やキャラクターの魅力が光る場面はきちんと用意されていた。項羽軍が本当に愛らしい子ばかり。|あまりに駄作。恋姫シリーズへの冒涜。『項羽と劉邦』の対決を煽り続けた結果がこれか⋯⋯。王道の展開から逃げたシナリオ、設定の辻褄を合わせるためだけの説明の羅列。なぜこのゲームがつまらないのかを言語化する。|ある意味安定のシリーズ|恋姫ってこんなに軽くて薄かったっけ...|新しい恋姫として十分な作品|新しい恋姫シリーズは今後も期待が持てる良作|正直、題材の馴染みが薄い。その割には話はオーソドックスでまとまっていたと思う。|対称的な二人の王とその両陣営と関わりながら歴史を変えるべく戦うお話。魅力的なキャラたち、飽きることがない目まぐるしい展開の数々、一生面白かったです。交わるはずのなかった異なる覇道を重ねて未来を拓く、天晴です。
旭光のマリアージュ2024-08-30ensemble8230478公式サイト含めサンプルCGにしれっと痛めのネタバレがあり、読み進める内に一部先の展開が読めてしまう為、これから楽しむつもりの人はあまりじっくり見ない方が良いかも|令和に生まれた神ゲー 後世に語り継がれる作品となるでしょう・・・|大作感と雰囲気はGood!しかし全体通して粗が多い。特にエンディングはちょっと…|暗い設定もあり、各ルートの展開に伴って反転もあり、まあまあよかった王道ストーリー|徐々に真相が明かされていくのは、面白かったです。ただし、ところどころ共感しずらいところがあったり、疑問を回収しきれてないように感じたため、微妙に気持ちが乗り切らない部分がありました。|こんな物語も書けるんですね…。|Fate風? アンリエッタや某先生などメイン以外にも好きになれるキャラがたくさんいました。|リアルートの完成度が高いだけに、他のルート(特にフィーネ)の出来が残念|初めのリアルートが素晴らしく綺麗に終わりすぎるなど、ルートの構成に疑問を感じるところはあるが、秀逸な心理描写と確かな文章力で作り上げられたテキストは高クオリティ。オンベルトがたまらなく好きだ。|設定がずるいわ。そして、クロエは存在がずるい。|リア√が本質。締め方は自分の大好きな展開では無いけど、それでも全体を通してとても楽しめた。|どうせいつものensembleでしょと思ってる人ほど、ぜひプレイして欲しい|帝国のことを「なかったことにさせないために」、60点に過ぎるわけにはいけません。|1週目強制のリアルートが一番楽しかった。他ルートは伏線回収用と思って楽しみました。|リアルート一番いいかも|ensembleさん返して宇宙人ども|家族|〈妖精の花嫁〉とその担い手たちの物語。まさかensembleさんからこんなにも重厚な世界観を構えたダークファンタジー作品が飛び出てくるとは思いませんでした。シナリオの出来もお見事ですし、張り巡らされていた謎や伏線の回収もお見事なものでしたが、それ以上に揺らがない信念を抱えた主人公と花嫁たちの想いの強さや関係性がとても光っていた作品だったなと。それは紛れもない純愛、そして家族愛の物語。あの日々を、決して忘れない。|ensembleの作品とは思えないほど、驚異的な出来|リア√が己にとっての真実であり他√は補完する為のものにしか感じなかったが良い作品だった|最高でした…感動しすぎて涙出た|予想よりは面白かったし全然クソゲーってわけじゃないんだけど……|粗がどうとかそういうの置いておいて魂の熱量なので魂に指定します|とてもすごい作品で、ensembleのイメージを打ち破ってくれました|今年豊作|一言で言うと巌窟王と装甲悪鬼村正 復讐編とFate/stay nightを1:1:8くらいで混ぜ合わせて大量の水で薄めた作品。プロットは良い。しかしシナリオ、スクリプトがそれに追いついていない。|オトメではなかった|やや単調な印象はあったけれど、冒頭はインパクトがありその後も先が気になる展開だった|クロエ√が良かった。最後まできっちり読めたのは好印象。ただ少しだれる部分も|戦闘の見せ方は違和感なし、内容はどこかで見たようなものが多い|王道系で尺も適切な良作だったと思う。固定順のルートを進むごとに伏線が回収されていくので読み進むのが楽しい。|世間の評価ほどには受け入れられない|完走。|リア√が特に好き|犯してから殺せばもっと評価高かった…俺だけか|リア√は良かった|まだイベントスチルみてないから判断できないけど、立ち絵の時点だとAI生成イラストにしか見えない。特にスレンとクロエとフィーネでクロエが顕著にそれを感じてしまう。そのせいで全然「ゲーム」に集中できなかった。|とても強く心に刺さり、9月はこれだけで他のゲームが手につかなかった|あのensembleがこんな満足度の高いシナリオを提供してくるようになったのか……と驚嘆。|最高の復讐劇|暗い暗い暗い暗い|そうだよ、こういうストーリ+EDを求めてたんだよ|薄味な復讐劇|設定深いの復讐劇。特にクロシェルートに感動させられた。|帝国が一番正論に近かったのでは|何か全てのキャラクターがただの舞台装置にしか見えなくて、良くできてるけどあんまり好きじゃないなぁという感想でした。|話題になっただけあり、かなり面白い作品だった。都合が良いなと感じる展開もあったが、どのルートもきちんと盛り上がり、泣けたし熱くなれた。それでいて読後感が良いのも素晴らしい。どんどん謎が解明されていくのも気持ち良かった。|復讐がテーマのストーリーですが綺麗なお話です。クロエ、アンリエッタちゃんが可愛い!!|リア√が面白すぎて最高でした。他の二人の√も細かい部分は気になれど、総合的には良いといえるデキで満足。ensembleの異色作は大成功に終わったと見ていいでしょう。懸命に前へ進み続ける人物たちの志、その輝きはまさに旭光の如し。|強く死生観を描いた本作においてセンターヒロインを、ルートロックを用い強制的に一人目に持ってくる危険性を読書経験のもとに身の危険を察知し、リア√読了後本を閉じた。|家族、復讐、愛憎|主人公は進む道をとっくに決めていて、あとはどうやって終わるのかという話|リア‪√‬が王道で良かったが、どの‪√‬も読み応えがあった|リア√は復讐物としてかなり好き|噂にたがわぬ良質なダークファンタジー作品でした。女装潜伏モノのイメージが強かったensembleがこんな重厚な愛憎復讐劇を創造するとは...。ちなみにお気に入りのキャラはアンリエッタ。彼女のノブレスオブリージュな精神は気高くも美しい。|サブキャラクターのシナリオの掘り下げがもう少し欲しい|すごくおもしろかったけどいろいろ惜しいな、ルート順番が良くない|この登場人物たちは今で何歳なんだよ、主人公なんかパパと呼ばせてた10年前で15歳だとしても今25歳、18歳だったら今は28歳だろ・・・学校行くのもどうかと思うけどそれ以上に中身が大きな子供そのもので。|意外性がなく、展開がほぼすべて読めてしまうのに加えて、悪役に魅力がない|ストーリーは、今年プレイしたゲームの中で一番面白かったです。|シナリオの構成要素に一切の無駄がない上質なエンターテイメント、プレイすれば多くの人にとって今年発売したエロゲのトップ3に入るであろうこと間違いなし|”無かったことにさせないために” 戦う家族の復讐譚。このテーマやキャラクター同士の因縁を大事にしたある意味王道のストーリーで、こちらの求めているものを堅実かつ大胆に見せてくれた。こういうのでいいんだよ。キャラクターの想いを知った今の状態で、改めて初めから読み返してその心に触れたい。一方で、日常シーンやサブキャラの背景の欠如、テキストのクセなど、はっきりとわかる欠点もある。|ensembleのファンの人向けに真剣に作られてる| プレイ時間は約25時間。18禁ビジュアルノベルとして極めて無難な出来。万人受けはしやすいのかもしれません。しかし、私に刺さった作品かというと、話は別。設定と戦闘描写の乖離、全体的に演出面中心に迫力不足。弱点も多々あります。少なくとも、人にお勧めできる類の作品ではないですし、あまり完成度が高い作品ではないと認識しております。一方、相応に好感が持てる展開等、良い点もまた、あって。私の感性の問題で、66点ですが、私の点数帯で見れば、決して低過ぎる点数ではないです。ある意味、中規模に安定している作品ですね。| 方向性が違ういつものensemble|家族の愛情復讐劇。王道で面白くて可愛い。見事な総合芸術|2024年トップクラスの傑作ダークファンタジー|布教したくなる作品筆頭。 感情描写に優れた読ませるシナリオ。 完成度が高くエンタメ作品として優秀。 キャラの魅力も隙なし。 メッセージが刺されば「傑作」と評しても不思議はない。 新たな名作誕生に立ち会えて嬉しい。|最高の作品ゆえに細かいところが目立つ悲劇|「普通に」面白かった作品 ただ一言でいえば薄めたfateで重厚さに欠ける もっとヒロインとの日常や帝国の描写があれば90近くいけたかも|過大評価。もっと重厚で壮大なストーリーの神ゲーを想像していた・・・|今エロ×→72点|標準的な復讐系ダークファンタジー。綺麗にまとまっており、終始楽しめる作品だったが、物語構成の部分で疑問を呈さずにはいられない。|第一ルートのリアルートがメイン。この媒体ゆえの構成という縛りの中頑張っていると思う。しかし結局は「複数ヒロイン」という「ルール」に物語の完成度を損ねさせられた作品。真・リアルートをいつか見たい気持ち|エンタメとしてみればかなり面白いと思う。王道展開でかなり読みやすく、万人受けすること間違いなし。個人的にはリアルートよりクロエルートの出来が良かったと思う。|最高の作品をありがとうございました|Fateのオマージュしたかのようなエロゲで、型月作品をプレイ済みの私にはちょっと物足りなかった。それでもまぁまぁ面白いかな?|丁寧な作りだが、構成がもったいない。
アマナツ+2024-08-30あざらしそふと7710219良作キャラゲーの良作ファンディスク|甘い甘い甘い、けど|前作気に入ったならプレイして損無し。終始楽しめる。|俺たちのアマいナツが帰ってきた。ただアマ過ぎる分他が薄めなので、アマカノシリーズの+みたいなものを想像していたら拍子抜けするかも|期待はずれ|少し、同じ話がループして冗長に感じる部分はあったが、雨晴が本編同様に最高に可愛いのと本筋が好みの話だったので満足です。|僕の灰色を雨晴が夏色にしてくれました。|本編のその後、無印で遺憾なく発揮されていた甘い恋愛模様により磨きがかかっていて、そんな彼らと彼らを囲む周りの人々とのやり取りが軽快でとても楽しい作品に仕上がっていました。あざらしそふとの+の系譜の作品ではありますが、TrueEnd感はあまり感じることはなく、敢えてでも恋人としての日々の続きを見せてくれるもので。そんな甘い夏の日々が大好きでした。|各アフターで、話の構成自体は大きく変わるものではなく、シナリオもTHE・FD程度のものだが、ギャグのテンポやキャラクターの可愛さが高水準で求めていたものが得られる良作だった。|夜雪先輩が本編より更に強くなってた。雨晴も本編より照れが多かった気がしてとても良かった。|FDというより正当な続編感があった 最高|ライターの過去作特有の強みと各母親とのやり取りが楽しめたが、E-moteの口元が違和感しかなかった。|時間がたちすぎて前作あまり記憶なくプレイしたが、段々と思い出し本当に楽しめた。この時代こういう作品に飢えてるなと思った。|以前から傾向はあったが「挿入前の差分絵」が省かれているシーンが多く、臨場感が削がれてしまっている。偶然ではなく全ヒロインに共通して見られるので明らかに意図して削られており大いに問題。一枚絵と比べれば差分絵はそこまで大きな労力ではないだろう。そこまでして差分絵を削減することに意味があるのか疑問。|最高に可愛い彼女たちのと夏の続き。みんなの違った一面が見れた楽しいFD|本編の記憶が朧気だったので、ギャグに置いてかれてしまった。あとパンチが足りないかな。しかし、こがねは最高。|こがね可愛すぎ問題|定塚の町並や天晴こがねの役者顔負けの演技が光ったり、ハカセやアニキ達の恋愛事情にもスポット当てられてて良きFDでした。FDのサマータイムメモリーも心に響いたし、夏の終わりにこの作品を攻略できた事に多大なる喜びを感じております!|立ち絵のモーションがウザい
everlasting flowers2024-08-29sprite808817短い中に高クオリティのCGと演出が惜しみなく使われた傑作。|値段にしては短いがコンセプトにあるように無駄のないシナリオが多数のスチル絵で展開される。声優の演技もいい。彼女たちが過ごしたひと夏の思い出は輝いていた。難点を上げるならやはりその短さ故にひねりがなく素直な展開だったことか|フィルミックノベルの良さが詰まっていて、全年齢なこともあり初心者にも勧めやすいと思います。これで勢いをつけてアオカナの新作をR18で作って欲しい。|【短編物なのに1本の映画を見終わったかのような満足感が残る作品】|『ライターの描写・実力不足を他のクリエイターが全力で庇ってみました』シリーズ|当たり前だけど、あまりにも当たり前すぎて忘れてしまいがちなことを思い出させてくれる良ノベルでした。友情は百合ではない派なので、百合作品ではありません。|一本道。CGと音楽が非常によい。一度盛り上がる部分があるが、収束が早くハラハラ感はない。|CGと演出にすごい力の入ったノベルゲー。シナリオも成長物語で悪くないが流石にボリューム不足。CG枚数はこのままでいいので最低でもこの1.5倍の尺は必要。|原画と音楽はトップクラス。シナリオが少々薄い、この題材にしては筆力も少々弱い。つまり向いてないこと。多分次作はないでしょうけど、やっぱアオカナみたいのがいい。|この作品に採点があれば、それはきっとシステムの一面だけで、他はすべてゼロ点です|圧倒的な量のCGで彩られた暖かく優しい物語でした。|最高の一か月を過ごす青春と成長の物語|臭作が乱入するDLCを出せ。そうすりゃ売れるだろ。|自分の居場所を探すために、変わりたいと一歩踏み出した少女の成長の物語。そばで優しく寄り添うだけではなくて『あなたの事が大切だから』こその展開がとても丁寧で。ピアノのBGMと雰囲気も相まってとても綺麗で優しいお話が素敵。全部読み終えた後に染み渡るOP、EDの歌詞がずるいです。|心を閉ざした少女が海辺のペンションでのバイトを通し、前向きに生き始める百合(友愛)物語|キレイな百合作品でした。百合に興味ない人は0点かなと思いますが僕は好きです。|CG の多さ以外に何の驚きもなく、恋愛要素もゼロの短編ビジュアル ノベル
リルヤとナツカの純白な嘘2024-07-25FrontWing7710619盲目の天才画家とお手伝いの少女が絵の依頼を通して紡ぐ物語。章ごとに登場人物が変わる短編集のような形式で、そのお話どれをとっても多種多様な恋とそれに伴う嘘と痛みを描いた味わい深いもので。抽象的なテキストに対して一貫したテーマ性を貫いていた点が好みで、そんな物語の末もとても気持ちが良くて余韻に浸れる綺麗な作品でした。|ものすごくおおざっぱ言うと安楽椅子探偵ライクな優しい微百合ゲー作品。|安楽椅子探偵を思わせるオムニバス形式の作品、浅生詠氏らしい登場人物達のドロドロとした心情描写の果てに今を生きることに対するメッセージが込められている|雨の後の、透き通った湖のような作品|ミステリー×百合|過去を見つめ直し、今を前向きに生きるために。|全4章の構成で基本的に章ごとで話が完結していたのでダレることなく読み進められました。 リルヤと夏夏の空気感がとても好み。 シナリオ面では2章が一番好き。|ミステリーとは言えないが、それでも芸術と人生に関する良い百合作品である。|盲目の画家リルヤと助手の夏夏の絵画ミステリ×ほのかな百合って感じの作品 |可憐な美少女たちが紡ぐ物語は、時に痛みを伴えど、やはり甘く美しいものだったように感じる。あの二人の行く末をいつまでも眺めていたい。|リルヤとナツカの互いが互いにとっての光であり救いになっている様を丁寧に描いていく物語。ノベルゲームにありがちな説明口調をラジオDJ、或いは盲目のリルヤに伝える方法として描いているのが面白く、それがそのままプレイヤーである自分にも情景が伝わる形になっているので、キャラクターに焦点を当てたCGが多い中でも風景が浮かぶようになっているのがいい|終盤のとあるCGが好きだった。シナリオもキャラも自分の好みではなかったのでそんなことしか思い出に残らなかった。|やりたいこと書きたいことはすごくよく分かるのに、悪く言えば説得力不足というか、いやそうはならんやろ...みたいな展開が多くて心の底から乗り切れず残念な部分もありましたが、浅生さんらしいちょっとダークな雰囲気と美しい文章、キャラクターの魅力が詰まった作品だったと思います。文章を書けるライターさんだと思うので、会話やポエムだけじゃなくて地の文も欲しかったかな。|謎解き部分が気持ちよくない。主人公二人の関係性はよかった|百合ミステリーの傑作|リルヤとナツカの関係がめっちゃ好みで好きだった。白鳥の湖はほんとに良かった。|丁寧に作られた生を肯定するような物語だったなと思います。|百合。良き|リルナツめっっっちゃ良かった! 百合の尊さを堪能する愛の物語でした。 エンタメ性とメッセージ性を両立した秀作です。 これだからビジュアルノベルはやめられない。 琴線に触れる言葉に出会えますよ。
クリミナルボーダー life sentence2024-05-31Purple software7825357妥当ではあるけど期待値以下、でも酷評する程でもない|追記あり:アウトロー作品は落とし所が難しい|最初から最後までアホなヤクザと主人公に優しい世界でした|1stは個人的にシリーズの中で一番好きでしたが、物語が進むにつれて徐々に面白さが薄れていったように感じました。後半にかけては尺が足りず、展開がやや駆け足気味だったのも残念でした。|面白いけど終盤は意見分かれそう|悪くはない、が。|裏社会に触れてしまった少年たちの末路|これで終わりかー|金曜日に届いて、金曜日に始めて、金曜日に終わった。1年半前に始まったシリーズ、結末はこの程度。最終巻だけ1000円高い。他よりボリュームがあるわけでもなく、SD絵は一枚もなく、"選択肢は一つもない”。この値上げは「結末が気になるだろぉ?買えよ」という高圧的な意図に見える。|1~4を一気にプレイ。点数は4のみでの評価。締めの4作目となる本作は前作3rd offenceの事後処理というか消化試合感があり、私はあまり楽しめなかった。とはいえ、さすがはかずきふみ氏というべきか、一連の四作を一つの作品として無難に纏めるだけのクオリティはあったと思う。ただ、どうにも中途半端感が否めず、もっと振り切ってほしかったところではある。|演出面本当凄かったです、R18でないとなかなかかけないストーリーを綺麗に纏められておりスッキリしたラストでした!辰也君はマジヒロインだったよ…|その日常こそが彼女への罰|クリミナルボーダー堂々の完結|締め方はこれで良かったという気持ちと少し釈然としない気持ちが同居したので、わりと賛否は分かれそう。私はやや賛寄り。Purple softwareさん、最後まで出していただきありがとうございます。『9-nine-』を追っていたあの時の感覚を再び抱けて、楽しかったです。|無事完結!それはそれとして物足りなさが正直残る読後感|なんとも言えない気持ちのみが残ってしまった。。|おもしろかった。少しモヤモヤも残るものの考えさせられる良い作品でした。| プレイ時間は約5時間。裏社会、クスリ、電子ドラッグ、性行為。インモラルな裏社会の中で、主人公達子どもVS狡猾な大人という構図を一貫して描いてきた本シリーズの完結編。そこに説得力はないかもしれない。不足もある。物語上どうしようもない「惜しさ」を感じた作品群ではありました。しかし、私は本シリーズを完結まで、強引にでも描き切ったPurple software様とかずきふみ先生含む全てのスタッフの方々に賛辞を送りたい。確実に万人受けしない、裏社会にようこそ。趣味の悪い(究極の誉め言葉)悪辣なシナリオが皆様を歓迎することでしょう。|個人的には割と好きな展開でしたが、もう少し驚かせてくれることを期待していただけに惜しい気持ちが残る。|一番最後以外はかなり好きでした。|complete boxにてプレイ。 裏社会の深い部分に関わってしまった少年少女らの辿る結末。満を持して凛が表に出てきて、「さてどんな活躍をしてくれるのか!」と期待したのだが・・・まあどんなに頭の回転が良くてもただの女子高生だもんね。ちょっとエンタメに期待し過ぎたな、自分が。展開・結末に関しても同様で、結局は大人に操られる側で完結してしまったことにちょいモヤモヤ感。とはいえ、作品としては十分に楽しめた。リアルに寄せたクライムサスペンス作品として良作であったかと。|絶望的な 3rd offence からなんとか導き出せる最大限のハッピーエンドという感じ。物語はきちんと畳まれたと思うし、特に後半は目まぐるしい展開で、十分楽しませてはもらった。しかしリアルタイムで追っていたファンとしては、期待を大きく超えてくれるのではという期待をしてしまっていた、というのが正直なところ。主人公と辰也の目的を達成させること、あまり不自然な展開にならないこと、凛をヒロインに据えるということ、といった諸々の条件の両立に製作スタッフたちが苦労した跡が見えた気がする。|チート助力者の力でチンピラ悪役がやられるいつも通りのかずきふみ先生らしいシナリオだが、本作はダーク路線だからさらにレベルが低いと感じる。|1stのドキドキから2nd、3rdと奈落に落とされるような衝撃から最終巻。最後まで書き切っていただきました。最後の場面は個人的に好きだが賛否別れるかも。|光の中を一人歩より闇の中を君と|個人的には納得できるオチだった。シリーズ通して楽しめた。|期待し過ぎ注意|かずきふみって感じのクオリティ。これは9nineにも同じことが言えるが期待して読む価値あるかと問われれば間違いなく”無い”と言える。|チラチラと聞こえてくる感想よりはずっと面白かった。どうやってもハッピーエンドにならない物語をうまくまとめたように思える|なんか、小さくまとまってしまった|締めが良くない|綺麗にまとまってよかったね。|life sentence = 終身刑|まぁこんなもんかって感じで残念な内容,3rd offenceの引きが強すぎて期待しすぎた|まぁ、こんなもんか…って着地点でした。過程は楽しかった|落とすところに落としたかなと|終わり方が賛否別れそうだけど僕は大好きな終わり方でした。|シリーズ最終作、結末は予想してた範疇に収まるもので少し残念。ただ色んな意味で最善の落としどころではあったのかなって思ったり。辰也くん、君が真のヒロインだ…。|裏社会ものにしては緊迫感が物足りず3作目までは淡々と進んでいく印象でしたが、4作目はこれまでの不満点を吹き飛ばすくらい後半の展開が面白く目が離せなかったです。賛否ある展開だとは思いますが、個人的にはあれ以上の締め方はないと思えるほど刺さりました。1年半シリーズを追い続けて良かったです|面白かったけど思っていたよりこじんまりとした結末、オフェンスじゃなくてセンテンスだから仕方なしか。分割作品だから許容範囲だけど、一本に纏まっていたらもっと叩かれていただろう作品。|終わりよければなんとなく良し|シリーズ完結作|色々書かれてる通り、1~3まではかなり良かった、ラストはまぁご都合主義に偏ってるかな|面白かった。ヒロインは辰也君。|個人的にはかなり刺さり、大好きな作品となった。終わり方、展開ともに賛否はあるだろうけれど、作風とは非常にマッチしていたと感じる。クリアするとたった数か月の短すぎる思い出という冒頭の振り返りが色々感慨深い。|紫っぽさはなかったけどまたこういうの作ってほしい|メリル・ハサウェイがかわいかったです。着地の時をワクワクと楽しみにし続けたシリーズだったけれど、案外すんなりと、あまり感慨なく終わってしまった。面白いことには面白くて、きっと雰囲気と実状の描かれ方のバランス、好みの問題でしかないんだと思います。自分こそ任侠映画の影響で夢の見過ぎだったのかもしれない。|悪い意味で優しい作品になってしまったなと。ただ、想定外の内容でもなかったので、労いの言葉は送りたい。|とりあえずは祝完結、ラストまで目が離せない展開でした。|選択肢有りにしてほしかった|まぁ無難なとこに落としたなと。ただ持って行き方はかなり強引だし。結局なんのカタルシスもない終わりで金払ってやるもんか?と疑問が沸く|シリーズ最終作、良くも悪くも無難なところで収まったなという印象。 辰也くんは最後までかっこよかったです。|それなりに面白かったけど、締まりが悪い。海外マフィアのボスは割と善人だってのも変な感じ、こういうのがご都合主義でしょう|何かなぁって感じ|ヒロイン周りの描写が主体なので、アウトロー社会ものを意識すると弱いかなという感じ|読者の求める展開を書けていないが、反対に読者の予想を裏切るような驚く展開も書けていない。故に中途半端な印象を感じてしまう。|シリーズ最終作。点数はシリーズ通してのものだと思っていただければ。前作までの内容を引き継ぎ、完結までもっていく集大成として十二分に満足できる内容。あと、最初は好みでないと思っていたキャラデザも、慣れれば味のあるものだと思い至りました。ともあれ、制作陣はこれまでお疲れ様でした。
鏖呪ノ嶼2024-05-31CLOCKUP8019552イケオジの名作!|途中までは怨霊。呪い。因習の島という感じでワクワクしていたが女性キャラがちょっと空気というかあまり魅力的に感じられなかったため少し残念だった。 ただ、文鳴啾蔵という男の生き様がとても美しく彼の物語に触れることができて良かった。 以下ネタバレあり感想|賛否の分かれる作品であることは間違いない。合わない人には致命的に合わない。しかし、私は高く評価する。|これぞ呪術ミステリーの最適解。 ストイックな物語に一切の無駄なし。 呪いと縁に由来する”濃縮”された人間ドラマでした。 R18ならではの表現はビジュアルノベルらしさ全部盛り。 気になるならプレイするで正解。 まじ面白いから。|呪殺と呪いに関するシナリオゲー。割と面白かった。|呪いの捉え方が面白く、縁で結ばれた人間関係から展開される物語は読み応えがあったが、ただ個人的な好みには引っかからなかった|呪われた因習に囚われてる嶼に様々な縁で引き寄せられた者たち物語。進めていくうちに複雑に絡み合った各々の関係性や作品の全体像が見えてくる構成が見事でした。もはやヒロイン勢はおまけというレベルでおっさんたちの魅力が光る作品という側面もありましたね…。ダークで重苦しい雰囲気と呪術を用いた熱いバトルが目を引く燃えゲーでした。面白かったです。|これまでのCLOCKUP作品に比べるとグロ系が多くてちょっときつかった。ただ、相変わらず男や女がかっこいいのはよかった。|売春島を舞台にした、呪いと人の歪みが描かれる呪術物語|3人の呪術師おじさんによる愛憎因縁伝奇ピカレスク。|CLOCKUP名物昏式龍也氏の新作。グロを絡めて人間の生きざまを描き切るのは変わらず見事。|これだけの登場人物の掘り下げを僅か15時間足らずで描き切り、見事物語を締め括った手腕に圧巻の一言。|Wおっさん主人公で舞台設定が面白く最後まで楽しい。ヒロインもみんないい女|面白い。良く出来てる。けど感動はない|社会風刺。|昭和風情が令和様に勝てるわけねえだろ!|復讐劇|暴力ぇち多め|合わなかった|テーマがはっきりしていていい|ひさびさにカッコイイエロゲが出来た|泥臭く、それでいて美しい人間たちの物語。硬質な文章に彩られたストーリーが最高でした♡|CLOCKUP作品としての1主軸を担うのはこういうジャンルだなと思います。|Wおっさん主人公という敢えて攻めたコンセプトの作品絶対面白い…と思ったら案の定だった|雑感・体験版まで|濃密な短期決戦な作品 ネタばれしてます。|槐ノ嶼|おっさん萌えゲーここに在り。|昏式さんの男いぢめは好きかね?人生を壊され生きがいを奪われ縋り付き流されていく悲哀は好きかね?|中年おじさんの呪殺バトルは目新しく面白かった。|クソつまらないから買わなきゃよかった|天国と地獄、十子とサエ|まず閉鎖的な村での因習が大好物。BGMも雰囲気に合っていて安っぽくなく何時間でも聴ける。ジジイ達もかっこいいし声優の演技もいい。章を選択出来るのも画期的で楽しい。凌辱的は全く性的趣向ではないが物語がより残虐的になるのを感じた。|久々CLOCKUP。Erewhon以来のこの雰囲気。|現代呪術伝奇モノで個人的傑作 おっさんがかっこよくてメインヒロインの覚悟が決まってる最高の燃えゲーです。 あと不二彦くんがとてもかっこいいです。|二転三転する展開だったのにストーリーラインがしっかりしてて面白かった。ただエロは薄め|四十路の呪術おじさん二人が色々な因縁に決着をつける話。魔法とか超能力じゃなくて「呪い」ってところがなんかこう…後ろ暗くて救いがない感じがしていいよね…|体感シナリオ7割エロ3割|複数視点により、様々な因縁と因縁が繋がることで、全体像が見えてくる展開が何よりも面白かった。『呪い』がテーマであり、呪いこそが誰にでもできる唯一の行為で生きがいにも成りえるからこそのお話なのが面白かったです。|文鳴編>>>吐月編。期待していた以上にグロテスクなシーンが少なかったので少し残念。ただHシーンは凄く好き。|期待には答えてくれた、けど何か物足りない|オッサンのW主人公がツボにハマった| 今年の新作2本目の大当たり作品|吐月編が好き。カノちゃん尊い|このライターの文章、硬質だとか、聞こえはいいが、呪術関連の専門用語を抜きしても、わざと珍しい言葉を使うのはどうかと思う|擦れ果てた親父らの因縁と生き様を描き切った力作|昏式龍也がCLOCKUPに書いたいくつかのエロゲの中で世界観が最も整っていて、物語が最も素晴らしい作品です。男性キャラクターは相変わらず女性キャラクターより良く、文鳴啾蔵、吐月完、苦松刑部の3人が見事に描かれているのに対し、女性キャラクターは道具だった。|金平糖。おっさんたちの掛け合いが最高。|昏式シナリオのゲームで一番面白いと思う。最後まで緊張感があった。|容姿端麗な女性キャラが活躍する傾向が高い美少女ゲー業界において、43才と48才の男の生き様にスポットライトを当てるという画期的で挑戦的な作品。伝奇物としても完成度が高く、全体を通して読み応えがある一品。|おじさん主人公が個人的にハマった|呪いの世界を多層的に描いた、昭和から令和へ至る伝奇大河ドラマ
スカイコード2024-05-31MELLOW7718950いい所があるが、納得できない点が多い。赦すのは結構。でも贖罪が足りないよね|良かった|シンジュ√の凄まじさ|完走。|シンジュ√がすごく心に響いた。あと凌辱ものでもないのに上目舌出しイキ顔を取り込めているのが最高。|たとえ罪深くても、人を傷つけても、生きていていいんだよ。(でも人はその権利を自ら放棄することがあるよ。) そんな話だったように感じている。 ボリュームは少なめだが演出にはかなり力が入っていた。|チグハグな感じがする…|なんて、 物語<フィクション>じみた 物語<エピソード>。|悔しさとやるせなさを抱えながら、それでも万人受けを狙わなかった意欲作として評価したい|この翼は俺の怒りだ!!|道中感情の整理が付かなくなるような展開が多々あり思わず何度も項垂れてしまいました。全てを受け止め切ることはできませんでしたが、どうすれば満足のいく生き方が出来るのかを考えさせられる良い作品だったと思います。|読み進めていくことで気落ちしていったというのが正直な感想。面白くなりそうな要素は存在したが、何も活かさずに終わってしまった。|序盤が好き|天使だったり、特別な力だったり、死だったり。表層に見える突飛な要素に目を奪われがちな作品でしたが、その実|いいところが悪いと思う場所を埋め切れてない|OPの入り方が好きでした。|長文ネタバレ、ストレス発散。|つるぺた巨乳|最後、どうしてこうなった|ラスト√以外はとても好き|井の中の蛙、大海を知らず そして彼らは空の青さを知らず|のっけから主人公が死にたがりで面食らいました(ブランド買い/パケ買いあるある)。作画、音楽、シナリオ、システムすべてが水準以上で満足です。サブキャラの扱いに引っかかるところがありましたが、そこがなければもう少し評価は上がったかな。|予約買い。最後まで興味を持って読めるお話だった。登場人物に共感はできないけど…(批判ではなくてね)|キラキラして美しい絵とは対照的に、描かれる物語はかなりクセがある万人向けしない作品。根本的な解決にならないパターンや、作中にド屑が登場する点など今回もMORE系の系譜を感じさせる作りになっている。|雫ルートだけなら高得点つけてもいい。それ以外は安易な展開の連続に感じた|共感は難しいんだけど結構見入る作品|おもいけどさほどおもくない|希死念慮"を主軸に誰もが一度は感じるであろうえも言われぬ苦しさを描ききった作品で読者の心を抉り取ることに特化していた 特にシンジュは丁寧に描写されており、シナリオとしてもヒロインとしても最高の輝きを放っていたと思う|MELLOWの作品の中では一番MORE味が深い|感情を揺さぶられる作品|泣きゲーの皮を被った電波ゲー|とても勿体ない|許せないってのもわかるけど…|自分は色々と許せないよ...|ものすごく尺不足|【希死念慮と記憶と感情の関係性をテーマにした、都市の喧騒と空の静寂の狭間で揺れる若者たちの心情を描いた深く心に刻まれる作品】 |人が死ぬって、そんなに特別なことではないと思う。|美麗なビジュアルが印象的な作品でした。物語は天使√がとてもよかったです。|つらい過去を持つ者たちを救う羽根と、それを返すことで記憶を無くすという設定、そして序盤に描かれる青春感とその儚さで期待してしまった。個々の要素やシーンで見ると面白いが、物語として見るたときその繋がりをうまく読み解けていなくて惜しい感じが拭えない|序盤の欝ゲー的雰囲気と引き込みは満点だった。突然の○で置いて行かれ、さらにエロゲ的文法と展開が序盤の雰囲気と食い合わせがよろしくない。とっ散らかる。そうなるとコミュニーケションや行動の違和が目が付き入り込めない。|お話としては非常に面白かったが…|若さゆえの過ちやリピドーも、そういったすべてを飲み込んでくれるあの空が、私は好きになれました。このような作品に出会えたことに最大限の感謝を。|殴り書きしたかったが一応やめておく。でもこの作品自分にとって結構地雷。原画美しいのに、シナリオ最悪。死が軽すぎるし、ほぼ全員歪んでる。感動なんて欠片もない、あるのはたっだの気持ち悪さ。明日香って聖母?九条死すべし|途中まで面白くラストも期待してたのに何か肩透かしなラストだった。でも雰囲気やテーマは好き。|OPまでは強く惹かれる要素が多く、それ以降は尻すぼみだった。キャラクター達の行動にぎこちなさを覚え、それが最後まで消えることはなかった。とあるキャラの歪みが吐き気を催す程気持ち悪かったが、良くも悪くも心揺さぶられるもののある作品だったともいえる。|梯子 雫 ユキ あめ 彼ら彼女らの考え方に100%共感理解は出来なかったが、ところどころ考えさせる部分があった。|引き込まれる展開から繰り出される違和感のある結論|この作品なら自分の感情の全部を渡してもいい。 心を侵す青春の光と影。 忘れられないほど心に刻まれながら、想いを受け止めきれず途方に暮れてしまう作品。 こんな体験滅多に出来ない。 出会えて本当に良かった。|キャラクターや演出は悪くないがストーリーがやや淡白かと|最高にやるせない青春の物語。シンジュという神ヒロインをありがとう
ラブピカルポッピー!2024-04-26SMEE7721447退屈はしなかった。全体的にマイナス点の少ない作品っていう感じ。|共通線は面白いけど長すぎる、と比べたら個人√が短すぎ(共通線5時間28分、希未√1時間21分、綾子√1時間2分、たんぽぽ√1時間、珠祈√1時間35分、美卯√1時間35分、涼花√1時間35分)|個別では希末が一番好きなまとめかただった。次いでみうちゃ|15年間で一番面白くないゲーム。|萌えゲーの原点回帰というテーマを体現している作品だと思う。ストレスフリーで進められて、かつ飽きが来ない良作。ここ最近薄れていたヒロイン同士の横の繋がりも復活。絵のクセが一段と強くなって購入をためらったがやってみたら絵の問題は特になかった。1/1彼氏彼女よりはこっちの絵がいいかも。|共通√からとにかくギャグも満載だし、ヒロイン同士の絡みも沢山あってめちゃめちゃ楽しかった!|プレイ順|smee作品が好きなら買って損は無いだろう|Hシーンでのクリックシステムが新鮮で、寮生たちとの掛け合いなどはよかったですが、涼花√の内容がちょっと自分には合わなさすぎました。|若干個別が弱く感じたが、どのキャラも面白くて楽しかった。|創作のめんどくささではない、現実のめんどくささに近くて良かった。|SMEEというより、昔のHOOKみたいな感じ。シナリオはあっさり。|我が家がバーニングという衝撃的な導入に驚かされつつ、ハイテンションなやり取りに現代っぽさを感じるネタやノリがふんだんに盛り込まれていて新鮮な作品だったなと感じました。それでいて個別入ってからはしっかり恋愛面やイチャラブを大量摂取できてブランドらしさを損なってなかったのもとても良いなと感じました。|SMEEに似ているが,SMEEではない|微妙。意味もなく、機能してない吹き出しとか不用。なんも考えてない|みうちゃルート、良すぎ|みうちゃ|たまにcgが雑で萎える。立ち絵はかなり良い|新しい一面、意外と楽しい、悪くない萌えゲ|いつものSMEEを期待せず、普通のラブコメとしてプレイするのが吉。|女子寮の設定がうまく活かされていて賑やかな話が楽しめた|それなりに面白い、もののこれまでのSMEE作品のぶっ飛び方に慣れている身からすると肩透かしをくらった印象はいなめなかった。|15周年+15万本記念作品としては大きな不満はないですが、気になった部分もあります。|RiBacx×→確実なライン:紙の上70↓ポッピー85↑ 90点すら狙える!|SMEE王道回帰って感じの作品。突っ込みどころがないわけではないですが楽しませてもらいました。|安定のSMEE|最初は思った味と違うお菓子だと思っていたら、食べていくうちに悪くないと感じて、気づいたら完食していた。|「SMEE15周年"記念"時企画作」と銘打ってこれですか?周年記念の看板を背負っているわりにはちょっと微妙ですね。|明るく楽しく元気よく。その能天気なまでの前向きさに、プレイしていた期間中はずっと癒されておりました。暗さも重さも複雑さも無い作品なので、忙しい日常のちょっとした息抜きとして楽しむのはいかがでしょう。|批評するところがない|共通は良かったけど個別は微妙|キャラ萌えゲーとしては十分楽しめた。SMEE特有のコメディは体験版の範囲が一番笑えたところだった。衣川はキャラ萌えもコメディも頑張ってたMVP。全く期待してなかったお触りシステムが焦らしプレイへ分岐することができて中々良かったです| プレイ時間は約17時間。共通√7時間。メインヒロイン2時間。サブヒロイン1時間。独特のノリ、ヒロイン間のワチャワチャが大変豊富なため、雰囲気が大変良い点が武器。強烈に印象に残る場面が存在せず、細かい指摘点はある。しかしそれらの若干の不満点を押しのけるくらいパワフルでエネルギッシュな作品。シナリオ重視の作品の合間にはさんでプレイしたり、メンタルが落ちている時にプレイすると元気を貰える不思議な作品であり、購入価値、満足度は点数以上に高い。そういった意味では個性的な作品と言えるでしょう。|真面目なテキストが光る一作。ああこのぐらいがちょうどいいかなと思える、そういう作風。ただしCGは怪しい。システムは扱いにくい一面も。|なかなかいい作品です。|SMEEらしくない一作。キャラの個性が弱い、CGが怪しい、恋愛の甘さが足りない、日常が退屈、エロシーンもエロくない。オールクリアしたが、作業プレイで苦痛。|原点回帰で共通ルートのヒロイン同士のドタバタが復活!イラストもSMEEらしく可愛い系に戻っているのも良かった、今後もこの方向でやって欲しい。ただし…|やっぱ貧乳は良い|とにかく明るいキャラ達|よかったですが、|期待通りでした|コメディ要素は控えめながら、キャラクターの魅力は他を圧倒する水準。 またモブキャラの登場頻度が高いため、共通パートは極めて賑やかで、中弛みの影すら感じさせない。 ヒロインの本音を覗き見る「フキダシ」という独自システムも、機能性と演出効果が見事に融合した秀逸な仕掛けだ。|今作のテーマの「原点回帰」らしい作品。ヒロイン同士の掛け合いが増えた代わりに、SMEEらしさがあまり感じなかった。良かった部分もあるが、埋もれやすいキャラゲー。しかし昨今に少なくなった求めていたものもある。個人的にはサブのたんぽぽ√が良かった。今作の原画が良かったです。|サブキャラのポテンシャルが高いのか、メインキャラの出来が良くないのか。|たくさんの女の子たちに囲まれた賑やかな日常が、読んでいてとても楽しかった。 フキダシクリックやマップ選択のシステムはヒロインの内心を覗き見ることができて、ついニヤニヤしてしまった。|エロゲってキャラゲーでHシーンもある退屈なくらいの日常・恋愛ものだと思ってる私の思想ってもう古い?|70点って感じの内容でした。声優の演技が良かったので80点にしときました。
美少女万華鏡異聞 雪おんな2024-04-26ωstar7516435今エロ×Escape Record×→88点|絵がきれいすぎる|何これ。美少女万華鏡シリーズは2作目と3作目のファンで、一応他も全部コンプリートしてるので安牌かと思っていたら。序盤から一昔前のホモセクシャル系ネタをぶちこんできたり、とにかく寒い……|姫は何から何まで全部かわいいねえ。|昔は美麗なCGと隠語全開テキストのギャップに困惑していた気もするが、最近はこれもこのシリーズの味かなと思えるようになった。HD化とアニメーションの質の向上も相まって、ますます満足度の高い作品へ。|絵的な満足度が高い。ヒロインも可愛い。|姫の熱烈アプローチ、ふぶきの成長、雪之進の大切な者達との交流を通して真の強さの覚醒に至る過程が最高だった。特にムービーの迫力感満載でHシーンの顔面ドアップから結合部までスライドできる仕様が最高にエッチでした!!新シリーズ1発目からこの出来だと次作への期待値マシマシです|雪おんなという物語王道な内容|原点回帰と陽の波動に祝杯を。 愛し合う2人の官能的でユーモラスな日常に軸足を置くも、異聞らしさは顕在。 愛の発露は極上にエロティック。 語彙の洪水はもはやお家芸かと。 ED曲が新シリーズを象徴していました。|アニメーションや演出面に相当力が入っていて想像以上の満足感がありました。シナリオ面は特別悪い所があるわけでもなく安定して良かったですが、比較的短めで内容自体も個人的にはハマらなかったので次回作に期待したいです!|ヒロインが最高に刺さりました、それだけです|雪おんなというタイトルから想像したエロとはだいぶ違うものが出てきた|ただひたすらに可愛くてイチャイチャ〜なげむ。弟のふぶきがあまりにもマスコット的な感じもありあまりにもかわいい(?) 動くのって、いいよね|ヒロインがエロくて可愛い!|異類婚姻譚(雪女)を題材にした、エロティシズム溢れる物語|話は途中で挫折したけどエッチなのでよし!|過去作には劣る|卑語とか淫語とか比喩表現を間断なく発しすぎててエロくなかった。過去作みたいな情感的なエロスが失われてた印象。絵は相変わらず凄い。|メインシナリオが短いよ|シナリオや演出に粗というか、ん?という物を感じる部分もあるが、ストーリー自体がかなり好みの為楽しめた。ふぶき可愛い。|抜きゲーを超えたはずだったオメガスターのシリーズ外伝。|このシリーズを買うのはこれで最後にしようと思う|相変わらずのハイクオリティで、ロープラらしいのは尺くらい。エロに力が入っているのは勿論だが、エロに関係ない、ある意味ネタのような演出にもアニメーションが挿入されるなど、隅々まで行き届いたクオリティの高さに脱帽。手軽にイチャラブエロを楽しむ作品なので、シナリオに期待するのはNG。(決して酷いシナリオという訳ではない。)|新シリーズ?でライトかつコミカルなシナリオとなっていた。パロディもありやりすぎ感もあったが、何よりCGの美しさに終始魅了される作品だった。|雪女×人間、美少女万華鏡本編で何度か話題に上がっていた異類婚姻譚を描いたスピンオフ作品。不器用な主人公と真っ直ぐ好意を向けてくる姫ちゃんのたどたどしいやり取りが好みでした。道中で個人的にタブー扱いしてる行為が飛んできて事故った気分になったのは残念ですが、演出やアニメーションは過去作から進化していて今後の展開にも期待したいですね。|【これは抜きゲーにして抜きゲーではない】|姫の可愛さとふぶき殿の愛らしさが最高に幸せ。彩色のレベルと演出面のこだわりも破格|展開が急なのと、時代背景がうやむやではあるが、CGのクオリティがGOOD|過去作と比べるとストーリーがうんこ。八宝備仁先生の絵は本当に美しかった。|正直、エロさより可愛さが勝る。演出も凝っていてすごく良く、シンプルに面白く楽しめた。|流れた月日の中で零れ落ちた耽美性。膨れ上がった大衆性。鉛筆の先端も削らなければ丸くなる。|外伝ということで本編シリーズのような小難しい話はせず、純粋に雪おんなの姫殿と愛を育めたでござる。|NO.1グラフィック|過去作に比べると精細さに欠けるシナリオ+実験的作品|現代風にする意味
死に逝く騎士、異世界に響く断末魔2024-04-26バグシステム7814328声優さん凄かった|感情的な表現は素晴らしくて、完璧です。ウルティナBADEND1とルシャBADENDは百点満点とも言える。が、とあるENDは意味不明と思います。|るび様の絵がいいが、ストーリーは死館より悪い。|魔王様に一生ついていきたい|内容以前に誤字脱字が多すぎる|断末魔ゲーの決定版。 歴史に刻まれる偉大な作品の爆誕です。 前作を超える壮絶さと、グルメという狂気。 絶望を極めた至高の娯楽は、きっと後世に語り継がれる。 あの作品ヤバいよって。|前作プレイ推奨|これは上位種族の掌で紡がれる人形劇。生きるために繰り出される極限のDEAD or DIE。心理描写とミスリードを交えた絶望感は想像を絶すると思う。レシピもなかなか常軌を逸しており、あれを奇食以外の言葉で表せる業が思いつかない。いったい何食べたらこんな発想になるんだ?|百合だと思って買ったのに、全然嬉しくない百合すぎて思わず笑ってしまった。前作に比べると人数が増えた分個々の活躍が薄れたせいか微妙に煮え切らないまま終わってしまった印象。なぜルシャはこんなにも感情が先走りで思慮が浅いのだろう。ウルティナEND1は楽しくて良かったです。|完璧|あの料理のラインナップ考えた人なかなか狂ってる|前作が好きだったので発売から結構経ってしまっているがようやっとクリア。前作をやっている身からするとだいぶ満足度が高かったのでこの点数に|ヒロイン達の意志なぞお構い無く惨めに晒される様子はあまりにも滑稽で興奮した|相変わらずのグロさ惨さで安心感を覚えた|予想より遥かに超えたボリューム、久しぶりに大満足できたエロゲ|システムはそこまで|いいですね|メインヒロイン3人+食材担当の1回きりmobが多い構成。前作より話の密度は下がったがバリエーションとしては良い。|にくにく前世譚?の異世界ファンタジー 前作のようなギミックは余り感じず露悪的なライトノベルとなった印象(瀬戸口廉也系統) グロ、りょな描写や人間関係の心理描写に関して言えばこちらのが見応えがあるがせっかくの良さが消えてしまった気がする 料理タイムは高く評価する|ルシャとかいう温室育ちのクソガキ|満足。ウルティナが勇ましくて無様で可愛いね|にくにく1からファンですが満足できました、|相変わらずの描写の数々と可愛いヒロイン。前作好きならやるべき|前作よりパワーアップした豊富なシーンや美麗なCG、そのキャラならではの展開に大満足。これが見たかった!を結末に持ってきてくれる素晴らしい物語に、憎たらしく愛らしい女の子たち。キャラも√も優劣つけられないくらいにすべて好き。|前作よりパワーアップ!|魔王様スキー粒子。粗が見えるところはあったが面白かった。|抜きゲーにしては、ではなく、シンプルに完成度が高いシナリオでした|性癖に合わないという点を除けば、良くなくはないが良くもないといった印象。
飢えた子羊2024-04-23Zerocreation Games839918不幸な生い立ち故に悪党になった主人公は、ある日幼女(9歳!)を連れて旅することになる。 初めこそは出自不明の怪しい幼女を警戒するも、徐々に打ち解け、主人公は人間性を取り戻していく。 長い旅路の果て、彼らに待ち受けているものとはーーーとても王道でいい話でした。|明朝末期、人身売買をする男と男と女の物語。 暗い雰囲気の中で交錯するそれぞれの思惑、変化する主人公とヒロインの関係性、主人公と相棒の関係性が見事。 読み応え十分、面白かった。|非常に重厚な歴史ドラマでした。人の世への祈りが込められた傑作です。|乱世の中国で人売りの盗賊とその売品の少女が旅するお話。飢餓に喘ぐ人々の描写等、重苦しくて精神擦り減りましたが先が気になる展開の連続で読み入ってしまったなぁと...。旅路を通して変わっていく2人の心境、選択次第で迎えるどのエンドも味わい深く良かったです。100万本以上売れるのも納得の作品でした。|ヒロインのキャラ造形が見事|話の構成が良く飽きずに最後まで楽しめた。最後の選択肢部分だけはチョットチガウカン|飢餓が蔓延する地獄のような世界で生き抜く人間模様が魅力の中国産傑作ノベル。|舞台は中国の明朝末期(1630年代)。『狼』として、乱世を悪党として生きる主人公が、人身売買の商品の『穂』という少女に出会う事で始まる旅のお話。『飢餓』という地獄の世の中、少女達と関わっていくことで変化していく心境、その裏で描かれる真意、そして旅路の果てに見せる段階を踏んだそれぞれの結末がとても濃密で魅力的です。中国ノベルゲー(中国語ボイス日本語テキスト)ですが、だからこその良さがあり上質でした。|中国語ボイスも釘宮ボイスも良い|1600年代、乱世真っ只中の中国を舞台に人売りを請け負った狼と売品の子羊の旅を描いた作品。様々な出来事と旅の道中を経て主人公の心境が移り変っていく様が丁寧に描かれていたのがとても好みでした。誰もが苦しみながら生きる残酷な世界の下で彼らが選んだその旅路の末はどれも心に残るものでしたが…。|圧巻の出来栄えだった。 物語の構成が見事。 世界観が見事。 情緒を掻き乱す心の葛藤が見事。 「選択肢」の扱いが見事。 エンディングが見事。 まだ言い足りない。 何もかもが素晴らしい。 秀作だったと結論付ける。|明朝末期の中国における法体系、秩序、倫理観、文明レベル、社会情勢などを踏まえ、このあたりを上手く表現していたと感じた。片岡ともさんの作品(特にここ数年)に影響を受けていると感じたのは私だけ?|最後が若干気になったけど、この作品は中華の傑作といっても過言ではないでしょう。|これは個人的な問題で読めなかった。シナリオコンセプトからして本当に好みではあるのが口惜しい。|傑作|本作をプレイしてからというものの、穂が私の頭の中に居座り続けています。そのせいかずっと心が重い(誉め言葉)。最後まで納得できる展開。読み応え抜群で満足感もあり、とても面白かったです。こだわりがなければ中国語音声でのプレイを推奨します。|中国近前代史における食人文化に中国のゲームメーカーが踏み込んだのと、女児のヒロインに釘宮理恵を采配したセンスが素晴らしい|本当にあった中国の大飢饉を元にしたストーリーなだけあって、重く、暗く、苦しい。だが、飢饉の苦しみや人の死を軽く扱っていない証拠でもある。結末の後味は良く、なんだか勇気をもらえた。ヒロインの穂も主人公の良もとても魅力的なキャラだった。翻訳は所々不自然だが、良い言葉もあり、読めないレベルではなかったと思う。飢える世の中での善と悪、他人と自分、人情と金…といったテーマに興味があればぜひプレイしてみて欲しい。
アンラベル・トリガー2024-03-29Archive82508130同スタッフの前作よりはだいぶマシ。とはいえ相変わらずトンマナが甘く中途半端な印象。また演出面に疑問あり|商品としてはまぁまぁ悪くないかな。あくまで商品として。テーマに揃えたようないいシナリオを期待するならたぶんやめるべきね......|工藤啓介の「現実と向き合う」というテーマは「創作彼女の恋愛公式」の頃から踏襲されていて好印象。一方で、「謎を大量に提示して回収していく」という作風は氏にはあまり合っていないのかもしれないと思う事も。間違いなく良作の部類ではあるが、創作彼女には及ばないか|薄氷の上の平和、理想と現実の狭間で踠き苦しみながらも自身の信じる道へと邁進するミリィちゃんに心打たれたなぁと。違う種族、相容れぬ主義主張でも歩み寄ることは出来るんだと。戦争における駆け引き等リアリティある形に落とし込まれていて最後まで楽しく読めました。|引いた目で見ると面白いが細かく見ていくと割とひどい。総じて薄っぺらい|全てにおいて中途半端、シナリオの編成も相変わらず下手くそ|ギブアップするほどつまらなくも無く、夢中になることもなかった。質の良い凡作。ソフィアは可愛かった。|掛け合いは上々、ただ個別√が盛り上がりに欠ける|全体的に高水準に仕上がっているが|非常に丁寧に作られた良作でした。世界観や設定は非現実的ながらも、物語の流れはかなり現実寄りという印象。 大小様々なテーマが内包されているストーリーは見応えがあり、政治的な争いや、選択を迫られた人物の葛藤の描写が秀逸な作品でした。|本当に面白かった。創作彼女の恋愛公式にあった問題点は完全に払しょくされ、素晴らしい作品に仕上げてきたと思う。 派手さは無いが、そこに生きる人たちが懸命に生きる様を飽きさせない構成で見せてくれた名作だと感じた。|多様な種族・国家・思想が入り乱れるシナリオ。話のテンポがよく各エピソードのタイトルや引きも魅力的。|粗はあるが、大体面白い。グランドルートは特に良。|ちゃんと終わる暁の護衛|総合力が高い|もうちょい上に行ってほしかった良作。|面白かったが粗が目立つ作品だった|綺麗にまとまっていたが、終点までの流れが不自然。|展開がほぼどこかで見たよくあるテンプレですぐ読める。絶対ミスリードだと思ったらそのまま過ぎて逆にびっくりの連続。|あっさり薄味。ソフィアは可愛かった。|前作よりも好きです。|ソフィアが想定外(?)に可愛かったのと、そんな彼女を楽しそうに嬉しそうに見守(りながら茶々を入れ)るアリーシャさんのコンビが微笑ましかったです。知らないから分からないから怖い。ならば知れば良い分かれば良い。そして知るためには分かるためには対話が必要。そんな使い古された理想と、それを嘲笑い踏み潰す現実。そういった諸々を背負うべきモノは果たして誰なのか。誰であるべきなのか。無責任な傍観者であるワタクシには、ソレを名指しすることは出来ませんでした。|ドラマを見てるようなエンタメ作品。テンポがよくグダる箇所も少なく読みやすい。惜しいところはテンポが良すぎてキャラクターの深堀りが薄味に感じるところかな。|「普通に」面白かった作品 ただ三国間での停戦中緊張状態のお話で人物描写が細かいと聞いていたのにいらない恋愛描写がくどく薄っぺらい割に肝心の楪紗衣奈の人物描写だけが突出して杜撰で物語と独立しているからここを改善すればもっと上の得点だったかも|これだけボリュームがあって全く話がだれなかったのは素直にすごいこと。義務教育を受けていれば誰もが知ってるであろう国を軽くモチーフにしている感じなので、国家関係や情勢なども分かりやすいのもgood。最大瞬間風速としては弱いが、全体的に面白い良作だと感じた。|世界大戦~現在に至るまでの人類の対立・争いの歴史を素材として、都合の良いものだけではない、非情な現実がしっかりと描かれており好印象。初期2ルートまでは「丁寧に作られた作品だが、概ね予想の範囲内で刺激が足りない」という印象だったが、ラストルートでは予想を超える真相、展開が最後まで続き、読了後の満足感は高かった。「久々に有葉絵を楽しめれば~」くらいの期待感でプレイしたが、予想以上の良作でニッコリ!|絶対的なエンターテイメント性。 ノベルゲー界に新たなフェイバリット作品が誕生しました。 最大の魅力はストーリーそのもの。 懐の広さにより、誰にでも一定の面白いを確約しています。 気になるならプレイでOKです!|現代的な王道作品|全サブキャラヒロインルート有償でもFDでもいいから実装求む。|思想と信念のぶつかり合い。初心者にオススメできる2024年の名作|好きなキャラは多いし世界観も好きだが、伏線は親切すぎて露骨、一部ルートがかなり駆け足。それでも面白い。エピソード形式をとっていて先が常に気になる作りになっており、一気に読み終わった。|ミリィ「この戦争を終わらせに来た」「私はアンラベル・トリガーをだしたぞ」|主要人物ほど共感にできない|ソフィアゲー|良い作品|テーマへの向き合い方は真摯で、各個別ルートも質が高く、非常に整った作品。ただ、気になるところは結構ある。| プレイ時間は約30~32時間。推奨攻略順はレイリ→ソフィア→ミリィです。圧倒的な世界観、気合が入ったキャラクター、強力なスタッフ陣。謎が謎を呼ぶ展開に対し、広げた風呂敷を畳みきるライターさんの実力。そこに敬意を表します。正直、気になった点は多数存在しますが、それを含めても間違いなく一般受けする作品であると言えるでしょう。また今までノベルゲームをどれだけプレイしていたのかの経験値も、本作を楽しめるかどうかに深く関わると思います。ネタバレなし総評としては、「気になるならプレイして損はない、ノベルゲームプレイ経験が浅いほど思い出に残る可能性が高い」作品であると言えます。|先が気になってついつい読み進めちゃう感じで常に飽きることのない楽しい作品でした。|色々な思惑が交差する話で、全体を通して面白い|今の時代にこのレベルまで持って行ければ間違いなく名作。それくらい近年の作品としては気合いが入った作りになっている。ただ、3ルートの設定が共通で、ルートロックの影響で最後の攻略になるミリセントはマンネリ気味なところはある。それとやたら美少女キャラが登場するけど、攻略不可能キャラがかなり多いからそこは別に美少女キャラじゃ無くてもいいのかなと思った。|色んな種族中心の国家、種族の優劣、思惑、などなどなど交差しまくって巻き起こるストーリー。己の信じる正義、復讐、目的。これから何が起こるのかと気になり続ける展開の良さで飽きずにずっと楽しめた!!ほんとにおもろかったなコレ。曲も神だし、どのキャラもシーン3が素晴らしくてねほんとに。最高|アンラベルトリガー 終わってみるとよいタイトルでした|概ねいい出来だが突出したものもない。|引きの作り方がいくつか強引な点と盛り上がるポイントやカタルシスが弱い点は気になるが、その上でも読み進める手は中々止まらず面白かった。ソフィアかわいい|つまらなくはないが、面白くもない|メイン3人はソフィア以外の魅力がイマイチ。話はテンポが良すぎて何も引っ掛かりがない。紗衣奈と決着がつくミリセントルートの終盤のやりとり、演出はよかった。|FDが欲しくなる作品|例えるなら「回転寿司」。構成要素のどれも一流には及ばないが品揃えは抜群。演出周りは客をワクワクさせようとする姿勢が伝わってくる。深く心に突き刺さる名作というには足りないが、およそ必要な要素をしっかりと組み立てた丁寧な作りは確かな良作と呼べるクオリティだった。|シナリオのテンポが良く最初から最後までダレることなく楽しめた。ヒロインも可愛いしBGMもすごく良い。|全体的にレベル高くまとまっている良作|それぞれの主義・思想と信念が交差する、2024年最高の物語|題材にしては重くないお話|良かった。|共通ルートは丁寧に描かれており良かった。ただ個別が今一|最初から最後まで面白かった|共通から個別の終わりまで絶え間なく続きが気になる展開が続き、楽しく読み進められた作品でした。|ミリィとヤってるとき、レイリとヤってるとき、いつも、ソフィアの顔が頭に浮かんでくるんです...|三国同盟戦争を題材に登場人物の精神的成長を描いた作品|戦争を軸にしてるのにその原因はあまりにも単純なので盛り上がらない|新しい会社に工藤啓介、本来あまり期待していなかったが、お見事です。|――ここが戦争を巡る最前線|紗衣奈ルートをください|工藤啓介さんの本気が感じられる作品|なんでこのテーマで作ろうと思ったのかが分からない。やるなら体験版をプレイして合うかどうか確認してから。|――理想を理想と諦めない|いい作品と思います、でも名作には少し足りない|良いところもあるがご都合主義展開も目立った|いいシナリオだった。面白く、ダレることなくサクサク読み進められた。|良作ではあるが、お行儀が良すぎる|CGが豊富で、物情騒然とした戦争が舞台で、終わらない混沌たる世界観も!|最初から最後まで面白いってすごいのでは?|コンフィグが不便かつ不親切 |綺麗にまとまってるとは思うが、予想外な展開があまりないので少し退屈|創作彼女も真剣さがなかったですが|紗衣奈とカイの関係を綺麗に落とし込んでいたのが良かった。|主人公がアゴ。実際にはそうでもないようだが、一番良く使われているイベントCGでのアゴの印象が強すぎて、とにかくアゴ。|ミリセント・フリード・レオンハルトの選択を見届けるための作品|不満がないわけではないが概ね満足。|面白かったし曲も良い。プレイ時間は長いがダレることもなかった。|総合的に評価すると及第点は与えられるが、作品を作り上げているものを個別に評価していくと、いろいろ厳しいものが見えてくると思う(Hシーンを除く)|紗衣奈√が欲しい|レイリかわいい。。|失くした過去を乗り越え、未来へと歩む物語|君主制→専制→貴族制→寡頭制→民主制→衆愚制→君主制と巡るという政体循環論をまとめたのは古代ギリシャの歴史家ポリュビオスだった。他に試みられたあらゆる形態を除けば民主主義は最悪だと言ったのは英国首相ウィンストン・チャーチルだった。そして、政体が変わる時、一切の人死にがなく移り変わった事例は殆どない。長文は政治史観的から見た本作と個人的な感想。|前作に続いて安定感はある。ただ、期待を超えるような場面があるということもなく、展開が早い|所々「うーん」ってなるところはあったものの、物語自体は面白く、世界観も素晴らしかったです。メッセージにも共感できるところがありました。|キャラ全員魅力的|スケールは壮大で面子も豪華、BGMも秀逸曲を数曲擁する大作の風格を備えている。 ただ、最も肝心なテキストがそのポテンシャルに全く追いつかず、粗ばかりが目に付いて中盤以降の激しい中弛みに苛まれる惜作。|今エロ×ゲロんち×→73点以下|イラストと作中の雰囲気が一致していない|序盤の作りが丁寧で、登場人物たちに対する理解と思い入れが深まる良い話運びだった。個別√分岐後は甘さや物足りなさも目に映るが、掲げたテーマに忠実に違和感なくまとめてくれたのは良かった。|現実に打ちのめされても、理想を追い求める素晴らしさを述べた物語|悪くない|ダサ|尖るものはないが、優等生的なまとまり方をしておりとっつきやすい。|個人的にソフィ>レイリ>ミリィの順で面白い。飽きもなく進められるが、正直一発目√が面白くなる作品かなと感じた。ヒロインや設定等作りこまれてるのは好み。|世界は不純物だらけでも、自分を信じ歩んだ物語|ラストのヒロインルートが他二人ヒロインの総集編+αって感じ。話自体は面白かったけどラストは目新しさもあまりなく、盛り上がりに欠けた|物足りなさアリ。|題材からシナリオの運び、全てが好みで特に共通√の各話の引きが素晴らしくて一生熱中して進められました。ヒロイン達やサブキャラ含めみな魅力的に描かれていて、それぞれの想いや信念が絡み合うその物語の結末も綺麗に纏め上げられていて良かったです。|中毒性の塊。終始夢中になって進められた異能力バトルファンタジーの傑作。隙のない作品でした。2024年トップクラスの神作確定です!|ソフィアの笑顔には満点をあげたい 長文は個人的なアレ|設定は面白い|名作と言われてたので少し気になりプレイしたものの、ギブアップ。ただ単に思ってたのと違ってたかな。内容は戦争終えたばっかで、多種族間で差別とかいじめが蔓延してるからどうにかしましょみたいな。派手な展開を好む私としては物足りなかった。|エンタメ性MAX作品|ライターが書きやすい便宜主義的な展開がすごく多い、変な設定が多い。|これを面白いというのは正直言いたくないが、最後までサクサク読める|比較的分かりやすく作られており、話も先が気になって進めてしまった。|エロゲ最高の架空戦記|綺麗事で叶うことの無いかもしれない眩しい理想だけど、手を伸ばしてみたいと思える作品でした。|つまらないとは思わなかったが、何か足りないと思った。|何らかの社会科学系統を修めた人にはツッコミどころがあるかもしれないが、エンタメ性の高い作品。|面白かったし個人的には好きな話だったが、いい意味でも悪い意味でも期待を裏切らない|ソフィアゲー。|a|多種族が暮らす中立特区を舞台に、国家を揺るがす事件が多発する熱い異能バトル物|物足りなさも感じるけど、面白かったです。|最初から最後まで楽しめる総合力が高いゲーム。上手いことやってると思う。ソフィア可愛い|自分が好きそうな要素がたくさんあったけど、どれもが分量違いで、効いてない感じ|面白いけど少しだけ辛口感想かも|広げた分の風呂敷は違和感なく回収出来た半面、イマイチ読後感が良くない|間違いなくトップクラスの秀作|ソフィア√完走 nextミリィ√|終わってみれば目新しさも奇抜さも無いが、それでも古さやパクりをあまり感じず飽きさせないのは構成力高い。高濱氏の作品履修してると設定とか言い回しに影響を感じる、もしくはご本人? 戦闘シーンの―の多さや痴話喧嘩じみたバトルは実に高濱ァ味出てるし、主人公が痛い目あってるシーンは筆ノッてる。コールレイン少佐への愛情(もっと血反吐吐けよな~的な)が好きな自分には好物|エピソードが細かく分割されていたので、プレイする度に山場と引きがあり最初から最後まで楽しめました。選択肢も無いに等しいので、初心者の方にも勧めやすいと思います。|プロットは良かったけど見せ方にもう一工夫欲しかった。でもこのテーマで書き切っていたので高評価。|伏線がご丁寧すぎて良くない…ので、「それってぇ…!」とかつい考えそうになっても考えずに読み進めろ、絶対その方がもっと楽しめるぞ!|面白いんだけど|可もなく不可もなく|なんかわざとらしい
コイバナ恋愛 ミニファンディスク アフターフェスティバル2024-03-29ASa Project7723236個人的にやはりサブカプは要らなかった。これにメイン枠割かれるのがとても残念。チー、トコがとても物足りない。残念以外の言葉しか出ない。|本編でやり残したというか分割した分を回収。日常シーンは相変わらず楽しいしミツオ×いのりは好きなカップル。ただメインヒロイン勢はこころ偏重でその他三名ファンはかなり不満が残ると思う。しかもこのボリュームでこの値段か…|本編に続き良い所はそのまま。この愉快で心地よい世界観が続くだけでも満足。みんなの押しカップル光生xいのりが報われてよかった。これでFDじゃなかったら…とも言いたくなるが…難しいところ|他キャラの時に男性陣に声が無いのが惜しい|カップルが定まってようやくコイバナを始めたな、という印象。 サブ、とくにいのりと光生のお話が良かった。 ただメインシナリオがこころルート準拠のため、他ヒロイン好きには何とも言えない後味が残りそう。|前作からの地続きで評価してるので採点は甘めですが、FDとして十分面白かったです。光生が報われて本当に良かった。完結してしまって、もうこんな風にワチャワチャした青春を見ることが出来ないのかと思うと少し物悲しいですね。こいつらみんな卒業したあと同窓会で会ったら学生気分でコイバナするんだろうなぁ……(オタク特有の妄想)って考えてたらバチクソエモくて死にそうになりました。それぐらい登場人物が愛おしく思えた作品でした。|あの青春の続き。ありがとうコイバナ恋愛、お前が大好きだ!!|短いながらも見たいものをしっかり見せてくれて、最後には名実ともに””コイバナ恋愛””で良かった。いのり、今回良かったから俺の光生をお前に任せてやる。|またみんなでコイバナできて楽しかった|単にメインヒロインのアフターエピソードを用意するのではなく、改めてコイバナ恋愛という作品を好きになれるような内容に仕上げてくれたのが非常に嬉しかった。皆が幸せそうに楽しそうに恋愛している、その空気感が実に心地いい。|短い いのりちゃんは初夜とその後の変化でもう一本の方が満足感が高かったと思う。エロを高々2つ入れるより、正統派ヒロインらしい可愛い話がもっとほしかった。 あとあれだけ引っ張った妹CGはせめて一シーン2スチルにはしてほしかった 差分だけは寂しい|本編の切り売りにすぎない|ほんま短い|こころ好きには良いかもしれないけど、そうでないなら微妙|少し短めではあったものの、見たかったものをしっかりと見せてくれてよかったです。読み終えたときに一抹の寂しさを感じたり |こころ以外のメインヒロインの出番が少ないのは残念だったが、中途半端だったサブカップルたちの恋模様が最後まで見れたのはよかった。|本編で見れなかったサブキャラの補完もしっかりされてたし見たいものが見れた最高のFDでした。|サブカプのためだけの作品。特に"光いの"の民はやらざるを得ない。一方で本編メインヒロインの扱いはこころ以外大分酷い。他のメインヒロインが推しの人はやるべきじゃない。|ボリュームは少なめながらも見たかったものは全部見れた。正に求めていたFD,|光生くんといのりちゃんの恋の顛末を追いかけてきたので、それが見られたという意味ではええ、満足ですよ?|一番可愛くてエロい未愛が他の男とくっつくとかマジ最悪。寝取られが好きな人におすすめ|短いからこそ余計なことを考えずに済んだのもあり、本編より好き。親友枠視点でも声は欲しい。コイバナ野郎に、少しだけなれた気がします。|待望のコイバナ恋愛FD。本編で成立したカップルたちは更なるイチャイチャを、そしてまだ恋の駆け引きを続けてる連中はその恋の行く末を。相変わらずのノリでバカやって笑って恋をする、とても気持ちが良い青春模様を浴びれて満足でした。|本編と変わらない面白さ。馬鹿な奴らによる怒涛の会話で笑いが止まらない。実質こころアフターであるアフターフェスティバル以外はかなり短く、こころ、いのり以外のお話を求めて購入すると満足するのは難しそう。|あのわちゃわちゃ騒ぎの続きよかったよ|千依好きにはちょっとツラかったアフターフェスティバル|テーマが学園祭ってのがまたね…最高なんですよ!|すまんミツオ、お前の名前「こうせい」って読むって今作で知っちまった。| プレイ時間は約3時間。推奨攻略順はありません。しかしシナリオ上の「アフターフェスティバル」の重要度が高いので、最初に「アフターフェスティバル」をプレイしておくことを推奨します。前作『コイバナ恋愛』を気に入っているかどうか。正直、本作『アフターフェスティバル』の内容が入ってようやく『コイバナ恋愛』は一人前の作品に進化する。そのような印象は抱いています。結局、『コイバナ恋愛』とは、青春の良い部分を切り取られて描写されることをどれだけ許容できるか。そこに尽きます。|サブキャラの恋愛が成就するFD。『コイバナ恋愛』はこれで完結。二作に渡ってかなり笑わせてもらった。楽しいエロゲでした。|素敵なミツいのをありがとう|いのりちゃんがサブカップルなのおかしいよ|またあの地続きの世界が見れて嬉しかった。今はそれだけで。これからも乙女こころがずっと大好きです。|コイバナ恋愛のFDというより補完ディスク。短いとはいえ魅力的なサブキャラ達にルートが付いてメインキャラを食うレベルだった。いのりとこころが好きなので今回のFDは満足だが、他の子が目的だと不満が残るだろう扱いの差は感じた。結論:付き合い始めたいのりが可愛すぎる。|もう、いのりたんメインヒロインでよくない? 分かってます。 そんなこと言ったら何でもアリじゃんて。 でも…でもさ、同じこと思った方、いますよね? もしいれば心の中でガッチリ握手。|少々退屈
はじめるセカイの理想論 -goodbye world index-2024-02-22Whirlpool8335684キャラゲーとしての側面もシナリオゲーとしての側面も高いレベルで両立しており、個人的には24年の最高傑作。|キャラゲーかと思いきやシナリオ面もかなり力を入れている作品。共通ルートは中だるみする場面もあるが、ヘルミリアを筆頭とする個別ルートは読み応えがある。攻略順は特に制限されていないがヘルミリアは最後に回した方が良いかなと。自分はヒナギク→ハルカ→ティア→ヘルミリアでクリア。|テンポがよく読みやすく個人的には泣きまくった作品でした|君とみつける、理想の世界。|はい|前作と違って個別がちゃんと面白い。トゥルーはあってもなくてもという感じ|絶望的な人々のための社会実験室: ヘルミルート以外はあまり面白くないし、表面的な哲学的思考が多すぎる|シナリオ特化キャラゲーの優等生。 ヒロインの可愛さをメインとしつつも、芯の通ったテーマ性から生まれるシリアスが好バランスな良作です。 特にティアとハルカの√はテーマの帰結が見事で驚きました。 未プレイの方ぜひプレイを!|魔王勇者コメディ系だと思って買ったんですけど、良い意味で裏切られましたね。理想の生き方や世界について模索する前向きなシリアスというか。それを渦巻らしくラブコメとしても落とし込めていたのも良かったです|コンゴトモヨロシク・・・|テーマは面白かった|想像よりも作りこまれた世界とシナリオに驚きつつ、ヒロインの可愛さも十二分に味わえる。素敵|whirlpool最高傑作なのでは? 万人受けする内容で、キャラゲーとしてみてもシナリオゲーとしても優秀な優等生作品。| プレイ時間は約25時間。推奨攻略順はありませんが、ヘルミリアが最後の方が収まりは良いかと思います。Whirlpoolの奇跡。『アンレス・テルミナリア』以来のWhirlpoolフルプラ新作は成功に終わったと見て良いでしょう。共通√が弱い、世界観設定に深みが欲しかった等の点もあり、手放しに喜ぶことはできないかもしれません。しかし、キャラゲー要素と確かなSFセカイ系シナリオ要素を組み合わせ、お互いが邪魔をしない塩梅で描かれています。好感触ですし、キャラゲー、シナリオゲー両方が楽しめてコストパフォーマンスも高い印象を持ちます。|キャラ、シナリオのバランスがいい作品|ティアルートから始めて胃をやられた|間違いなくWhirlpoolの作品の中一番の完成度|「普通に」面白かった作品(今年3回目) タイトルとOPの歌詞見れば大体物語はわかるように切り口が少し変わったセカイ系 個別ルートが(重くはないが)大真面目な話で前半の渦巻っぽいキャラゲー感が全然無いのが気がかり。特に体験版での差異が大きいティアとヘル子 設定がどことなく「夏の終わりのニルヴァーナ」と似ていると感じた。こちらのが全体的に楽しめるが感動のピークは弱い印象|やはり近江谷作品はいい…。|各キャラクターのお話が面白い作品。ヘル子が可愛い!|それぞれがトゥルーエンドを目指す物語。一番最初はよくわからず読んでたが、途中からガッツリ引き込まれる。|期待以上|めっちゃ面白かった。全ルート面白かったし、みんな好き。最高!|タイトルの通り、一貫して手前の話としての理想論について描かれていた作品。割と理屈っぽくやっている作品なので読みやすさがある一方で期待以上のものはなかったという印象です。|ベースは異世界転生ものではあるが、それぞれの理想のセカイを実現させるためにヒロイン達と奮起していくお話だった。理想を掲げる上でのデメリットや、人としてあるべき姿には何が必要なのかという別テーマも重点的に描写していた印象を受けた。ライターによるイチャイチャとシナリオ形成の両立が感じられる良作ではあるが、とある√の読み込みづらさを考えるとノベルゲー初心者に読ませるには酷かと。一応作中で明かされるとは言えど中級者向けか。|「その答えはきっと世界を導く――走り出す僕らのアンコール」というキャッチコピーが綺麗に作品を表していました。|理想の世界はは何気ないところにあるのかなって|愛だわ!|バランスのとれた良作 個別√内で一定の完結を果たせている点が良く、ヘルミリア√の出来は相当に高い|完走。|メッセージ性が強く感じられた作品。システム面もとても良く、面白かった。|前半と後半で評価が真逆。願えること、夢を見ることができること、可能性があること、それが希望。それでもこの物語のTRUEはなんなのか、自分で決めたい。|上質なシナリオゲー|ヘルミリア√、本質。|安定のキャラ同士の面白いやり取りとシリアスな部分どちらも自分に刺さってとても満足いく作品でした。|まず、まみずパパは神。愛、成長、平和、あたたかさが√別テーマ。正直どの√も良かったが、個人的にヘル、ティア。既視感あるエンディングだが、両方グッとくるシナリオ、ラストでした。trueも良かったが個別は越えなかった。ヨル√があったのが救い。|個性的なキャラクター達と理想の世界を追求するという物語。どのルートもヒロインが魅力的に描かれていて、かつその個性を深掘りしながら理想を展開してくれるので、メッセージ性もあって楽しい。|ヘル子ゲー|シナリオがおもしろい|「ヒロイン全員トゥルールート」のコンセプトに恥じない素晴らしい作品でした。|ヒロインたちの掛け合いと会話のテンポがよく、最後まで飽きることなく楽しめました。 ヘルミリア=ヴァン=ノクスローゼが一番好き|へる子ルートがあまりにも良かった|全体・個別ともにテーマがブレず、完成度が高い作品!|キャラもシナリオも良い。散りばめられた伏線がフックとなり物語に自然と入り込める。|解き放て泣いた赤鬼見抜くダウト|「理想の世界って何?」というテーマを題材に物語が展開されるが、登場人物達の議論がきちんと描かれているおかげで理想"論"にタイトル負けしない骨太さを誇っている。議論の興味深さで読み手を誘う傑作。個別に関してもヘルミリア√、ハルカ√の終盤は特に響いた|無難な良ゲー|Whirlpoolらしからぬシリアスの完成度|ヘルミリアさんがただただ愛おしすぎる作品|テキスト上はアクションと物が豊富なシーンがあるけど、絵が幾分足りていなくて画面上では何も起きてない、というのが気になった。あと、シェイプされた文章を目指している点はとても良いんだけど、主語が省かれた文が殆どなのでクリック間の文章の繋がりが少し悪くて読み詰まる。それ以外の点は優良。特にボイスのかけあいが全面に出てる点が良かった。|正直なところ個別ルート中はダレていたが、最終ルートでは心を揺さぶられた|キャラ萌えも当然あるがWhirlpoolとしてはかなり攻めたシナリオでそれが見事に刺さった。一番良かったのはメインヒロインの掘り下げが丁寧に行われていてやっていくうちにどんどん好きになっていったところ|締めくくりがどのルートもなかなか見応えがありました。|安心と信頼の日常パート、シナリオもすこです|キャラゲーかと思いきやシナリオも一定以上の出来になっている、コミカルな場面では笑いシリアスな場面では胸を打つような、バランスのよい内容。キャラクターもかわいいし、それぞれ異なる世界や価値観を背景に持っているので楽しめる。理想を求めてひたすらに試行錯誤を繰り返す姿勢を見せたハルカとティアが好きです|キャラゲー|これまで触れた渦巻作品では一等賞。暗黒騎士となり、足繁く懺悔室へ通いたい人生でした。|期待しすぎたか|シナリオもあるしキャラ可愛いからいいゲームでした。|シナリオゲーとキャラゲーの中間|初情スプリンクル路線への回帰を期待してたんだが|深いテーマながら、愉快なキャラクター達のやり取りが楽しく、重くなり過ぎないのが良い。 登場人物それぞれが求めた理想の世界はどれもトゥルーエンドだと思えた! |全体的にクオリティが高くて過去作よりも面白かったです。特に、ヘルミリアルートがすばらしい|はじめるセカイの理想論というタイトル通りの作品、理想のセカイってどんなセカイ?ってのを探すお話。ストーリーや設定がよくまとまっている作品だと感じました。エロに関しては塗りは良いけど本番のみのシーンが多く個人的にはちょっと使えない感じでしたが、本番好きなら良いと感じると思いますね。|終末へと傾く見知らぬ世界を救うために集められた主人公たちがそれぞれの"理想"を掴むために奔走するお話。土台の世界観はここ近年の渦巻作品同様でしたが前作よりも易しいお話だったように思います。個性的なヒロインたちとのわちゃわちゃしたやりとりを楽しみながらも、誰しもが「理想」を追い求め続けて、揺らいでも、一度見失っても、それぞれが最後に答えを見つけてくれたことを嬉しく思います。|起承転結がしっかりしていて、シナリオキャラ共に高クオリティな良作 とにかくテンポが良くてダレずにプレイ出来た|いつものキャラ萌えに特化したWhirlpool作品…かと思いきや、シナリオの良さに腰を抜かしました。どの個別ルートも割と完成度が高かったですが、ヘルミリア√は心の底から感動できたほど別格でした。間違いなく神ルート。グランド√も納得のいく展開で読後感も非常に良かったです。共通ルートのコメディ要素、個別ルートの萌え要素も健在で、隙のない作品でした。これを超えるWhirlpool作品は現れない気がする|ヘル子中盤~と各ルート終盤の展開は面白かった。しかし求めた理想の会話劇はここにはなかった…。|個人的にはPiecesを超えて渦巻きの最高傑作だと思う|「ヒロイン全員トゥルールート」を方針にしただけあって、どの√も笑いあり泣きありの素晴らしいシナリオでした。特にヘルミリア√、ティア√がお気に入りです。|バランスのとれたゲーム|伝えたい事はシンプルだったと思います。|一定以上にお胸が大きいキャラはそういうシーンが必要だと思います。全員でもいい。|ハルカさんが好きです|一風変わった設定にしっかりとしたテーマが据えられており、個別に入っても賑やかさが一切損なわれないシナリオが全編にわたって展開される素晴らしい作品でした。|個人的Whirlpool最高傑作|王道と言うよりは正道?な話だと思いました|個別のシナリオはよかったものの総括がありきたり|piecesシリーズ好きで、こういうのを求めていたので得点は甘め|全ルート面白くしてやろうという気概を感じる作品。初心者でも玄人でも楽しめる。|完全という名の不完全。不完全という名の完全|ヘル子かわいい、もう序盤からこの子だなと。ヨルもかわいい、夏和小さんボイス最高。|キャラもシナリオも想像以上。私は満足しました。|やる価値がある作品シンルートは絶対やってください
刹那にかける恋はなび2024-02-22CRYSTALiA8023563本作がこのシリーズのなかで特別面白くないというわけではないが、自分の趣向にこのシリーズが合ってないことを再確認できた。多分もうこのシリーズは買わない|戦闘力を上げて技名を叫ぶ、言葉で戦うバトル|信者力を試されるゲーム。前作および過去作で良かったと思えるところが、今作には無い。打ち切られた能力バトル漫画の劣化版を読まされてるようなもの。|朱雀院四姉妹の次女撫子の破壊力がとにかくすごい。強さも可愛さもシリーズ屈指|読み終えた後の印象は「どうしてこうなった?」という戸惑いあり。とはいえ、作品全体としてまったく魅力がないわけではなく、滝川小鞠や英パルヴィといったキャラたちはしっかり役割を果たしており、特にチーム「白狼」としての結束感や、プロの厳しさを描く部分は見応えがあった|刃道の試合はアツイ展開が多く楽しめましたが、|グラフィックとサウンドは素晴らしい。バトルも熱い。シナリオもまずまず。ただ良くも悪くも手堅い作りにしたせいで意外性がない。|KATANAシリーズで一番面白かった。今まで学園編ばかりで飽き飽きしてたが、今作は大奉演でキャラは少なかったが十分に楽しめた。|この瞬間、この刹那にすべてをかける。そう強く感じられた作品です。|刃道シリーズはめくいろ、ゆれあかをプレイ済みなのでこの二つと比較しての配点|ブラック企業勤めのエリート俺、推しのアイドルに誘われホワイト企業に転職!そのまま推しと恋人になり人生成り上がり!|人の一生は儚く短い。だからこそ一生を賭してでも剣士として大事にしたい輝ける刹那を追う。ゆれあかとはテーマの方向性が違うため、どちらが面白いかは好みにもよると思う。|一気に劣化したね|撫子可愛い|思い立ったら一直線、刃道バカのワガママ娘に恋する作品だった。|前作の下地あってこそ光る|主人公の魅力で魅せる話しのため、主人公の本懐を描いた撫子ルートと主人公の背景を描いた小鞠ルートはそこそこ面白かったが、主人公が脇役になるパルヴィルートは良い所が何も無かった。|非童貞主人公がデート中に前の女の話しててクッソ萎えた|同じ技名の使い回しと人外パワーゴリ押しであるのが気がかりだが、「楽しい時間は刹那に過ぎ行く。ならばその中で何をかけるか」を重点的に描いたシナリオは心を揺さぶられるものがあり、撫子√の力の入れようが上手く著されている。前作をプレイするとニヤリとするテキストもチラホラあるのが粋。|バトルの描写が雑過ぎる|撫子ルートだけなら82点|撫子ゲー|一馬と撫子の物語。一馬さんかっこよかったし戦闘描写も熱くて良かったけど、それだけ感が否めなかった。|剣士たちが大奉演の舞台上で魅せる、刹那のやりとり。それこそが刃道-JINDOU-|フルプライスでヒロイン3人。世知辛いですな。個人的にはパルヴィがお気に入り。内容はいつもの刃道ものだけど、今回は人外とかの要素を割と強調していたので、そのうち「白刃きらめく恋しらべ」みたいな新作が出てくるかも。|しのごの言わずバトルを楽しめ|とても楽しめた。私の性にはとても合っていた。|先にゆれあかプレイ推奨 個別が薄い|ずっと見たかった主人公が戦う刀道が見れたので満足です。最後のCGがめちゃんこ好き。|バトルスタイルがプロレスでなおかつ界王拳が使える主人公 4べぇだあああああああ!|撫子の、撫子による、撫子の為の物語。 総評するならこれ。 天真爛漫な姿と純粋な眩しさを描き切る事が作品の全てでした。 刹那のはなびと恋心。 刃で語る剣士の生き様。 かっこよすぎ。|前作の紅月より大分劣ってる|神ゲー。お前もこの上ない刹那を見届けないか?|見たかったものが見れた|熱いし楽しいし盛り上がる作品ではある。キャラも個性があり応援したくなる気持ちも感じさせるので、作品の想いは感じられる。しかしバトルシーンは何回か重なると(もう見た)状態になるのがこの人のテンプレ。特に一馬は共通の時に光っていた相手に合わせて演舞するというのが鳴りを潜めてから消化試合のように感じた。一馬及びパルヴィは試合が始まって最初は相手剣士にボコボコにされながら最後は天呪で大声で技名を叫んでいたらなんか勝つというお決まりが前作もその前もと毎回続くので、いい加減ライターは考え直してほしい。|やっぱりゆれあかがCRYSTALiAの最高傑作|主人公もバトルする、声が着くなど以前よりパワーアップした要素があり、意欲的に見えたのでそこは好みで評価点 キャラもかわいさも相変わらずの安定性でいつも通りのCRYSTALiAとも感じた|純粋にシナリオだけで見れば紅月の方が好きだが、恋愛要素も含めれば本作の方が面白いかも。撫子が可愛いし、過去のこのシリーズが好きならお勧めです。|キャラクターの魅力で読ませるストーリーで、個別は撫子√が頭1つ抜けている。しかし主人公の試合シーンは勝ちパターンが毎回ほぼ同じため、冗長気味にも感じた|萌えではなくて燃え。闘技場の上で愛し合う物語。朱雀院撫子の笑顔は万病に効く|ニーナ戦だけがよかった、個別ルートが雑なかんじで、特にパルヴィルートは好きじゃなかった。|流石にRED CHRISHよりマシだと思っていた時期が私にもありました|むふー|ボイス付きシスコンの驚異|戦闘描写は満足、個別ルートはやや不満が残る内容となっていた|刃道という架空のスポーツ、みんなそれが本当に大好きなんだと伝わってくる作品でした。|共通と各個別√のラストバトルがどれも熱かったです。あと撫子がかっこかわいい|面白いから買っとけ|個別ルートが雑で試合も流れはほとんど一緒、全体的に主人公の戦法がワンパターンすぎる|魅力的なキャラが活躍するが、シナリオと展開は少し物足りないかも|物語としては物足りなさも残るが、看板ヒロインだけでなく、脇役にも魅力的な人物がいたのは嬉しい。|朱雀院家としてみては|この想いは、決して断ち切れない――|軽く読めていい感じだった。|CGが良い、個人的には結構好きでした|撫子が好きになったので大満足!|仕合のシーンで豊富にイベントCGがあって良い。|朱雀院の次女来ましたね。同シリーズの時系列で言うと2番目になります。かなり熱く面白かった。パルヴィとメイ最高です。|今までの集大成的な面アリ|猪突猛進の突貫娘...でも好き|撫子は朱雀院四姉妹で一番のじゃじゃ馬と言う割には紅葉のオラつきのほうが激しかった気がするんだけど?|3ラウンド制の決闘故に、展開がワンパターンになりがちです。|ようやく明かされる次女・朱雀院撫子の物語。欲しいものは確かにあったが…となる作品であった。
贄の匣庭2024-02-16Chatte Noire8117839序盤が結構退屈で面白くなるまでに時間がかかる。ラストも不完全燃焼というかすっきりしない終わり方。|良作だが個人的にはあまり好きにならなかった。|面白かった。けど何かが足りない|読み物として面白い|Hシーンを含む完成度の高いシナリオとグラフィック、非商業ということでちょっと躊躇いがあったが陵辱ものがいけるなら本当に人にお勧めできる良作|2024前期では一番|常に続きが気になってしまう|インターネット発祥の都市伝説「コトリバコ」を題材にした狂気で彩られた伝奇モノとして仕上がった作品でした。文章、CG共に容赦のない描写とそれ以上におぞましい登場人物たちに心を踊らされてしまいました。残酷な描写が目立つ一方で純愛の物語という一面もあってとても楽しめた一作でした。|全てが高水準。グロ系得意ではないけれど、プレイしてみて良かったと言える作品。|サブヒロインのNTR部分が使えた ただ主人公の魅力は最初すごくあってどんどん下がってった|出来の悪いネット小説のようなお粗末なシナリオと素晴らしいCG|とんでもない悪趣味な作品だが、それなりに面白かった。|常に読んでて楽しかった作品でした。|プレイ中は終始、「なんじゃこりゃ……」という気持ちを抱きながら進めてました。|内容は置いておいて、びっくりするくらい文章の雰囲気が合わなくて全然頭に入ってこなかった。OPとEDとCGは素晴らしい。|ノベルゲー最上位のグラフィックとキャラの表情。そして引き込まれるシナリオとBGM、SE含めた演出。最高です|びっくり因習島を舞台にした最悪の"子作り"の物語。よくこんな悪趣味な話を思いつく。|陰湿な伝奇猟奇ホラーの佳作。人物の表と裏、心理描写に優れている作品|序盤はものすごくおもしろかった|先が気になる展開|緻密な構成…なのか?|グロが苦手なのでグロすぎる部分はスキップして読み進めましたが十分楽しめました|生贄とは誰を差しているのか|狂気の中で”愛”と”人間とは何か”を見つける物語|グロ多めだがストーリーが面白い|グロとエロ、ほぼまともな人のいない登場人物の思想などこれこそ18禁ゲームといった感じ|泉水いこの企画は悪い。|コスパ良し、エログロ良し、狂気ホラー良し。|一つの夫婦の愛と子作りの物語。決して万人にはおすすめできない。燈華ちゃんは癒やし。|主人公は好きになれんが話は面白かった。久々に考察も楽しい作品。|ホラー、グロ系は苦手な部類だが、人物描写が丁寧でかつ謎や匂わせ、次の展開の悪い期待があり飽きずに最後まで読めた。同人扱い?だがCGのキレイさ、声優陣の多さから商業と遜色ない。残虐、グロとかホラーは苦手でエロは抜けないのでこの点数だが面白かった。|新約バルドスカイゼロ的作品として完成度はかなり上がっているが、終盤がダレているので読後感は微妙|少女を散々凌辱した主人公から出た言葉が「楽しくて面白いな」は草。|最後までのぞみちゃんが健気で完全に好みだったのでこの点数。 しかしあまりにものぞみちゃんの扱いが酷すぎる。|面白かったが、掛け合いに冗長なところが多すぎた。燈華ちゃん可愛い。|中盤までの展開は本当に面白かった。最後まで狂人とクズのお祭り騒ぎが欲しかったのに突き抜けきれず、残念。|clockupが創りたい伝奇ものの最高級料理。テキスト、原画、グラフィッカー、声優それら全て高級素材で料理しましたって感じの作品だった。ここ数年の中でリリースされた伝奇シナリオでは間違いなく最高傑作だと思われる。|クロウオカシス~七クソノ家~|登場人物みんな狂っててなんかもうついていけない・・・。グロ狂気ゲー。後半は麻痺してなにも感じなくなる。mシチュも痛々しくて使えない。
僕の好きな人の好きな人は、女装した僕でした2024-01-26ensemble SWEET7710523実姉に目覚めるきっかけになりうるゲーム|何故か読後感が良かった多分名作|面白いタイトルの作品ですが、この設定をよく活かしたお話だったと思います。|本質は擬似的な三角関係にあったと思います。|しつかりと一本芯を通してある作品は素晴らしい。|好みではメイドの子ですが、清佳、千鶴√が良かった。ボリュームに関して少しコスパが悪く感じた。|清佳のルートで完結してる作品|キャラゲーとして良作に仕上げてある|春樹を蛍にして(生物学的に)ほしです。お姉ちゃんルートと愛ルートは雑過ぎと思います。|思い立ったが即行動なメインヒロインと誰に対しても口の悪いメイドヒロインに巻き込まれる掛け合いが楽しめた|タイトル通り、2人の物語。ensembleの女装ものだけど、「乙女」シリーズとは違う方向なのもタイトル通り。|展開は少し急だと感じましたが、元々ドタバタしたストーリーなのでそこまで気になりませんでした。|これって一時期ノクターンかなろうになかった?気のせいだったらごめんなさい。|女装モノという型にはめて評価するべからず...?|個人的には、「こういうので良いんだよ!」と言いたくなるような最高の仕上がり|男らしくも可愛らしい主人公ちゃんに萌えるがいい!|ensemble姉妹ブランドだけど、乙女シリーズとはだいぶ違う女装モノだった。男でもかわいければおっぱいは膨らむんだな。|ぶっとんだ掛け合いが面白くて最後まで楽しく進めることができました。 女装というテーマをちゃんと活かしていたのもよかったです。|少しボリューム不足か。しかしながら数少ない女装主人公ジャンルから摂取できる栄養価はしっかり有ります。女装主人公好きはとりあえず満足かと。|「きゃらぶれーしょん」(あかべぇそふとすりぃ)M以外お引き取りミドルプライス版|とにかく値段に|タイトル通りの女装モノですが、女装モノの醍醐味であるバレないように立ち回るアレやコレよりも、ハイテンションな掛け合いがを楽しむような作品でした。センターヒロインじゃない2人の√がだいぶ薄味気味だったのが残念でしたが、清佳√のお話の運びや〆は綺麗でとても満足しました。|値段の割に短かったがキャラ同士のノリが面白かったのでヨシ。愛√はちょっと雑味感じたけど、お姉ちゃん√は話も良かったし満足でした。
妹と彼女 それぞれの選択2023-12-22Waffle8015241発売1年近く前から期待していましたが、求めていた通りの面白さで大満足です。丁寧な心情描写が魅力の作品で、序盤から物語に引き込まれたのが好印象。陽香ルートのラストが個人的に至高|ご都合主義|愛が二人を分かつまで|記憶するに値しない凡作。シナリオ分量の割に近親愛の掘り下げが足りず、かといってインモラル感も薄い。リアリティは無くエロも薄め。シナリオライターが「初めての彼女」でみせた人物描写力は、本作においてはただ上滑りに終始した。 ”お水”ヒロインの掘り下げも遠く及ばない。|久しぶりに最高のゲームだった|とんでもない傑作でした。 いっぱい泣きました。 たくさんの感情が溢れました。 そして、今も心は迷子です。 ただ解るのは、この抱えた思いが忘れられない宝物になった事。 妹と彼女。 全ては、愛ゆえに。 素敵な物語をありがとうございました。|正直、初めての彼女の方が好みではある。大変、長尺でした。滅茶苦茶長いなと感じるほど。陽香が好きだったが段々嫌いになる。全員フラフラしすぎてしんどい。結論、救いはない。|最高のやるせなさ|気持ち悪い。中途半端な物語。|久々に息が苦しくなる思いで読んだ力作|近親恋愛ほぼシリアスでやるとここまで気持ち悪いのか|共依存|初めての彼女のような抜きゲーを期待すると肩透かしにあう。抜きゲーというよりシナリオゲー。長文感想でがっつりネタバレ。|痛い、けど好き。|兄妹だから恋した。兄妹を愛したから願った。アイデンティティーの重さをたっぷり味わえる1作です。|兄と妹の物語×→満月の物語○。妹との恋愛を期待して購入する人には回れ右をおすすめする。タイトルの通り妹と満月だけはちゃんと選択する・・・が、主人公が本当に無理だった。とにかく冗長な文章なのでやるならスキップ機能駆使して頑張ってとしか。いきなり胸くそ凌辱シーンある上に救われない系なので耐性ない人は気を付けて。|人が人でなくなる様を描いた場面などは特に純文学のような凄みを感じさせるものがありました。|youtubeで例えるのなら、5分間の動画だったならば良かったのに実際は25分ある……みたいな怠さがドギツい仕上がりでした。|主人公主観ルートを一気に読み切れるか否かで読後の印象が変わってくると思います。私はやるせなさよりも「やっと終わった」という徒労感のほうが大きかったです。文体に癖があるので体験版プレイ推奨|兄妹愛と心情をリアルに描き、”恋”・”愛”・”幸せ”とは何かを考える物語|期待しすぎたかなぁ・・・設定生かしきれてない感じ|すごい力作|近親相姦というテーマをしっかりと描き切った傑作|今までで初めて感じた感覚を与えてくれた。|「実の兄妹同士で愛し合うこと」について娯楽、お気楽な要素を抜きにして本気で描いたのが伝わる作品|主人公はダメ男兼AV男優。この作品においては真の主人公はアイツ。これは妹モノの皮を被ったSM作品。|苦さや辛さ、それら全てを覆い尽くすほどの愛に溢れた一作だった。彼女との出逢いに感謝したい。|近親愛という禁忌を一要素として消化されたり軽んじられがちな美少女ゲームという土俵で一切デフォルメせずに描かれた怪作でした、とても苦しかった。それでもなお言えることはこの作品は澱みなく、この上なく「純愛」の物語だったということ。きっと私は女の都満月という女性を生涯忘れることはないでしょう。|近親愛と三角関係。厳しい現実に向き合い、妹と彼女のそれぞれの選択における結末を描ききった傑作。|プレイ時間は約35時間。シナリオは十分評価できますし、生活音をはじめとしたSE回りがとにかく上手で、没入感は一級品です。賞賛に値します。 一方、キャラクターの恋愛感情の抱き方には大きな疑問があり、シナリオ自体を「作られたもの」として見てしまう面もあります。総じて、合う方には合う、そして合う合わない問わず、大きな傷を残していく作品だと思います。今から購入するのでしたら、特典シナリオ目当てで公式通販から入手することをお勧めします。|気持ちが良いと噂のマッサージ店に行ってみたら激痛マッサージだった件|久々にのめり込んだゲーム|良い作品だが読み進めるのが辛い|勝手に心中してろ考えが浅すぎる|素晴らしい内容なんだけど、最後に非エロにCGがもう一枚欲しかった。その辺メーカーの矜持なのかなとも思う。|長すぎて抜け出せないかと思った|数年ぶりの真剣兄妹ゲー|終わりよければそこそこ良し…とは思うが正直冗長な部分が多い。もっと前半の分量削って良かったのでは?|問わず語り、という言葉がありますが、需要がないとあらかじめわかっている話を自覚的にするならお話の内容以外の構成や語り口の部分において創意工夫をしなくてはなりません。この作品はその点において素直すぎ、愚直すぎます。|題材は異形だが語り口はどこまでも凡庸、何よりも主人公の言動にやるせなさを感じた。|一つの作品として90点、メインキャラやシナリオ周りは70点。
クリミナルボーダー 3rd offence2023-11-24Purple software8027647メリル可愛いって思っていたら、後半、心が抉れました。早く続きやりたいです。|転|この展開は予想できなかった、伏線は少ないながらも散らばってたというのに。ラストに期待が高まる。|文章を読むのに夢中でクリックが止まらない|4作目でどう締めるか|衝撃の3作目でした。あと主題歌がとても良かった。|召喚魔法| プレイ時間は約5時間。面白くて、プレイ時間も加速してしまいました。本作では起承転結の「転」に相応しい展開があり、プレイヤーを大きく揺さぶりに来ます。その大仕掛けは成功したと見て良いでしょう。しかし、演出面やシナリオの連携、接続不足は明確な弱点であり、驚愕に至るほどの衝撃があったかと言われると難しく。優秀な作品であることに間違いはないのですが、本作の展開はある意味、予想の内でもあり、「そこ」に価値を感じるかどうかで本作に関する評価は劇的に変わるのではないでしょうか。|予想外の展開にびっくりしました、次も楽しみです|一気に物語が進み|こういう系統の作品なら、神様ゲームみたいな作品のほうが、よっぽど面白い。|公式が衝撃の展開って言ってたから期待してたらふつうに超えてきた。|ビビりました。|飯田栞が全てのキーマン|ここから先は、地獄だぞと。|退場者の予想は当たってたが、 話の展開がより深くなってきて面白い。 登場人物は揃いlife sentenceでどう尻を落ち着けるのか気になる。|正直、取り扱ってる題材に対して展開が生温いと感じていたところでの3rd offence。ようやってくれたなと素直に感心しました。この先どうこの物語にカタをつけるのか、楽しみで仕方ありません。|自分にはメチャクチャ刺さった|よくやってくれたなという思いと、無難な方向に舵を切ったなという思いが半々。ありふれた作品にならぬよう、丁寧に面白くまとめてくれることを期待したい。|こちらの想像を遥かに超えた衝撃の展開にブランドとかずきふみ氏の本気を垣間見た気がするシリーズ3作品目。※プレイを検討している方は必ず1作目から、間違っても先に本作のネタバレを踏まないように|メリルちゃんめっちゃ可愛い、けどこれは賛否割れそうな展開……|とりあえず全部出てから評価しようと思ってたけど|メリルがかなり変わっていくのが見れたのがとても良かったと思ってる。そして絶望、終わり方にはほんとうに鳥肌立った|こういう展開もまぁいいっすね|complete boxにてプレイ。 今作ヒロインのメリルが難無く仲間になりそうだなーと思いながらプレイしていたら・・・まさかのっ!主人公と一緒に「嘘だ!」ってなったけど、そういえばライターかずきふみだしやりかねないなーと・・・悲。次作いよいよ完結編。主人公らはどんな結末を辿るのか。|「お前、舐めてたろ」 はい、舐めてました。物語は 1st、2nd と比べるとややスロースターターなきらいもある。主人公だいぶイカれてしまってちょっとやそっとのことでは揺らがないのでやや平坦にも感じる。それでも地の文からそこはかとなくにじむ不穏さ。 だから警戒はしていたはずなのに……。|やられました、久しぶりにシナリオで殴られた気がします|もったいない作品|咎人から罪人へ――唯一の光は己が中に|読んでて全然飽きない。ここからどうやって着地するのか、最後まで見守ります。|相変わらずヒナちゃんのお兄ちゃんと主人公とのやりとりが微笑ましくて良かったです!中盤の演出もすごく良かった…!どのような最後になるのか楽しみになる終わり方でした!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°|あっさり退場してしまった。メリルが心を開いていくのもよかった。メリルが推し|シリーズ第三弾。シリーズ一推しのメリルがメインヒロインです。正直、メリルが主人公寄りの立場を取るには動機が弱かったけど、それを破壊する可愛さ。そして後半から終盤にかけては「なないろリンカネーション」を彷彿させる、かずきふみ氏の真骨頂ともいえるシナリオ展開に大満足です。シリーズ最終作に大いに期待します。|最終作が楽しみ|ひび割れから差し込む光|はい、舐めてました。|キャラゲーでなく、キャラは物語のための駒。それだけで読む価値があると思った|メリルの組織とは?|読み物としてはつまらなくもない。そんな凡作の三作目|一歩引いていた奴らが、ボーダーラインを踏み越えざるを得なくなる程の展開。衝撃的とまではいかないが、まさかそう仕掛けてくるとは。長文感想は致命的なネタバレがあります。|賛否両論真っ逆様な3rd。今まで分割された物語を発売されたタイミングで追ってきたからこそのダメージがでかい作品であると形容せざるを得ない。|ますます楽しくなってきた。面白い、この一言に限る。次作早く出ないかな、XXの仇を取りたい。|安定のかずきふみシナリオ。前作は常に高水準という感じだったけれど、今作は溜めてから後半怒涛の面白さといった感じ。引きが強すぎて最終作への期待がかなり高まる。|エロゲの禁忌を破ったような衝撃的な展開があり、本シリーズは万人向けではないことを知らしめた。どんなものが出てきても受け入れる“覚悟”がないとやられてしまう。そんな作品だったように思う。最終編の「life sentence」の締め方で、本作の評価もまた変わってくるだろう。非常に楽しみである。|衝撃的展開の第3巻|起承転結の転の話。ここまでプレイしたら絶対ラストまでプレイしたくなるはず。|俺は弱いオタク
Geminism ~げみにずむ~2023-11-24CRAFTWORK7523344有名なブランドの十数年振りの新作ということで購入。序盤は吸い込まれるような形で没入感があったが、後半は想像通りだったため薄れてしまった。|廣杣姉妹の境遇や互いの想いが徐々明かされていき彼女たちに同情的になってしまいました。|見た目より読みやすくて入りやすい作品だった。キャラ同士のやり取りも面白くて良かったです。|設定は割と斬新だが、シナリオ面白くないし、エロシーンもエロの欠片もない。立ち絵自体に表情の差分がないため、結構違和感のあるシーンが出てくる。システム上、一番基本的なボイスカットの設定すらないとは何事だ|切っても切れない双子たち。割と真っ当な、キャラ同士の関係性オタク向け作品。|大満足。|物理ディスク版(不完全版)でプレイ。シナリオ重視の人より、キャラや関係性重視の人向けのライトな作品だったように思う。|このゲームに漢字遊び、言葉選びと遣い方に惹かれた。テキストの書き方と言葉遣いは言うまでもなく秀逸。|この作品の狂気的な世界観に慣れてきた頃からつまらなかった。|求めていたエログロナンセンス方面のネタに関しては、そうきたか!!という新鮮な驚きがあった。視覚周りの演出の凝り方、BGMも繊細さと重厚さの組み合わさりが最強だったりと、一つの作品としてしっかり完成されていたなぁという印象。ただし悲惨な事実の描写に対し、表現や描画自体はかなりあっさりめ。読後感もかなりあっさりめ。ミドルプライスだしこんなもんか、程度の小粒さは否めない。|キャラや演出が特徴的な作品でした|もっとこの世界を見たいような、これ以上は蛇足になるから見たくないような、そんな相反する感想を抱かせる作品。|やっぱりヤバいじゃないですか…。 これは中中に癖の強い作品です。 カジュアルに毒を服用するような気分。 徐々に謎が明かされていく過程と、演出の巧みさが見所でした。 万人受けはしないですが、刺さる方にはトコトン刺さる怪作であったと思います。|クセの強い作品が消えつつある業界の中で、ひときわ強烈な個性を放つ作品であった。ただ、ミドルプライスの範囲内で纏まってしまった弊害で、話が小さく纏まってしまっているところが惜しかった。グロ要素はそんなに無いから「さよ教」よりも万人向けな作品だと思う。|前情報だけではどんな作品なのか全く予測できなかった本作、蓋を開けてみればなるほど演劇、なるほど虚構。一つの舞台を観劇してるような不思議な感覚に襲われた作品でした。欲を言うならば月白と淡墨の掛け合いをもっと見ていたかったなって思ったり。|面白かったがネタが割れると拍子抜け。サクサク読めるから良い作品であります。|想像以上に痛快で、身構えずとも楽しめるようなノリ。独特な欠損表現やエロシーンの数々がかなり性癖に刺さった。でも何よりも、仕會わせの合間にあるわずかな営みの描写が好き。|カッフェーで桔梗ちゃんに見せびらかしながら甘味を食すのが夢。双子の奪い愛で譲り愛。ないものねだり。考えさせられるようでも、雰囲気ゲーとして楽しむでもいいように思えてくる。某歌には笑ってしまった。|読んでいて面白いと感じる瞬間は少なかったものの、だんだんと愛を知っていく少女たちの姿はとても煌めいていた。|争う双子を描きながら、普通の営みの尊さを感じられる物語|for eliseやさよ教の後でハードルが高くなっていることを除いても、あまり面白くなかった。|斬新だとは思うけど|予想以上に楽しめた。|深刻な状況に対する可笑しさの演出は流石このスタッフ|今エロ×70点未満確定|桔梗編が好き。作者の言葉遊びやセンス、演出等は期待していた通りよかった。 自分は後半からシナリオに思うところ有りだったので評価が難しいと感じてしまった…|真面目にやれ|程よく狂気に触れつつ楽しめる。伝説となる作品にはなれないけど今楽しむ分には十分なクオリティ|ただ唯一無二の作品だと思いました。|想像していたよりはマイルドな狂気でした 雰囲気とキャラデザは良かった|ストーリーの予想が出来た部分が多いが、キャラクター、関係性が魅力的だった。|怪作の部類に入る人を選ぶ作品|【しあわせ】になりたいと願う双子のお話。予想以上に軽いノリで楽しめるお話でした。特に深紅編が好きでした。|キャッチコピー通りしあわせするよ!|さよ教未だ未プレイなため心配しながらのプレイでしたが、読みやすくサクサクプレイできました。個人的には桔梗√が好み。正直深紅√は強制後なので読めてしまう。|世間知らずなヒロイン達と無愛想で時代錯誤な男やロン毛細目飄々うさんくさ男とのカップルが見ていて微笑ましかった|平成という夕暮れの時代が過ぎ去ってもメーカーの色を主張し続けてくれた。じっとりとした読み味の文章、頽廃的な世界観設定、物語全体に漂うペーソス。久しぶりにノベルゲームを嗜めました。|令和になってもCRAFTWORKだわコレ・・・と思えるゲームでした。|さよ教とはまた違うベクトルで尖った作品でした。|R18だからこそできる表現で作られた今年のエロゲで一番の怪作、気になるならプレイするべき|独特な雰囲気を持ちつつも、思いのほか取っ付き易い作品。演出面も凝っていて良い。淡墨さんかわいい。|「呪われし"双子"の畸形な愛憎劇―――。」CRAFT WORKの過去二作とはまた違った方向性の狂気。うーん、あと一歩・・・あと一歩欲しかった!予想の範囲内で物語が完結してしまったことがとても残念。次回作に期待したい!あと、主題歌の何とも言えない中毒性よ。早くサントラ出して欲しい!|間違いなく一点物の作品だが、それ故に評価が難しい|皇帝さんに全てを持っていかれた。音声収集機能あってよかった。
あまいろショコラータ32023-11-24きゃべつそふと7717428 プレイ時間は約11時間。推奨攻略順は各ヒロインアフター→みつきシナリオ→コハナシナリオです。何よりも温かな夕渚町の雰囲気づくりがしっかりしているイメージ。綿密に練られた作品ではありません。作品としての総合力や完成度は決して高過ぎるものではないのです。しかし、プレイしていて、「心が温かくなった」。「可愛らしかった」。「楽しかった」。これらの感情を求めているのであれば、十分、購入価値はあります。純粋にお話の質も、キャラクターの背景等も「可愛らしさ」に特化しています。ゆえに不快感は一切なく、ノンストレスで読み進める事が出来る。優しい作品と言えるでしょう。|画質が大変良くできました。|みつきさん最高|ちょっと強引に思えるが、シリーズの着地点を描いたコハナルートがなかなか良かった。 アフターエロはなかなかの数量。姉妹3Pは評価できるが、ハーレムルートに7Pがないのはいささか残念。|感想|コハナ√がかなり面白かった。それ以外は過去作と似たような感じ、自分はあんまり好みじゃなかった|とてもかわいかったです。そしておもってたよりもえっちかったです(ちりょくていかちゅう|兎に角イラストが可愛くも美しい。2の時点でみつきさんがかなり刺さっていたので、今作での可愛いさがもう反則。|みつきさん最高~|前、前々ヒロイン達もそうだが今作も魅力が詰まっていてとてもエッチで可愛かった 続きください|前作で攻略できなかったみつきさん+新登場のコハナちゃんを迎えての異種族×お店モノのあまショコシリーズ最終作。今回メインの二人がとても可愛かった上に過去作ヒロインのアフターも充実してて満足。2のちょっと意外な展開は控えめにしつつ明かされてなかった謎を回収ししっかりハッピーな感じで終わらせてくれたのも良かったです。|ストレスが無くて良かった|ほぼ想定通りの内容だった。|あまいろショコラータで泣くとは思わなかった|シリーズ最終作?|良いシリーズだったと思います。ヒロインみんな好きだけどやっぱ千絵莉かなぁ。|温かい……この温かさこそが"あまいろショコラータ"なんだ……|みつきさんが最高にかわいい神ゲーです!|可愛いとエロい以外何も必要ない萌えゲー|夕渚町に住みたい(切実)|ミツキサンカワイイヤッター!!|これで終わらないで欲しい|様々な要素が混ざり合うこの夕渚町での日々はとても温かなものだった。みつきさんが好き!|あ、そうか3が出てたんだった。2までやっててすっかり忘れてた|まぁまぁ...|可愛さと癒しを追求しながらもストーリーも興味深く楽しめる内容|夕渚町探訪録総集編|アル中のヒロインにおもしれ~女って言ってたら読み終わっちゃった いいギャップです
ヒラヒラヒヒル2023-11-17ANIPLEX.EXE8529053小説を読んだような読後感だった。架空の設定ではあるが、実際現実にも存在するようなお話だった。|死んだ人間が蘇る『風爛症』と戦う、青年医師「千種正光」と学生「天間武雄」の二人の視点を通して描かれる物語。架空の大正時代を舞台にしながらも、『誰も悪くない』社会環境の中、忌避され迫害される『風爛症患者』との社会の在り方は、あまりに自分達の生活にもあり得るような目を背けたくなるリアルさがありました。様々な視点から「どう思うか」と自分自身に問いかけられていると思えるほどの重圧さがあり、けれど心に入り込んでくるような文章です。同時に、彼ら二人の『風爛症』との物語は、それぞれの生き様のお話としてもとても丁寧に心情を描いており、社会性と物語性を同時に楽しめる作品でした。|"風爛症"に翻弄される人々の物語。葛藤, 絶望, 無力感…と色々な感情が入り交じる作品で何度も心が締め付けられました。ロープラ作品ですが重厚かつ濃密な物語で満足感は非常に高かったです。2023年を代表する傑作|今のとこ瀬戸口作品では一番いいのではないかと思う|これはゲームというか絵と音のついた小説。それも純文学寄り。一見ファンタジックな奇病(あるいは怪奇現象というべきか)をさも自然にリアルな世界観に定着させ、当事者、周囲の人、社会と遠近自在な視点から人間社会が孕む難しさ、残酷さを浮き彫りにしていく。ヒヒルという作中の現象をそのまま受け入れて娯楽として楽しむこともできるだろうが、象徴的なものと考えて世の中や自身の在り方を問いかける純文学的な意図の方が強く見える作品。特にあざといカタルシスはないが要所要所で考えさせらるシーンがあり、こういう作品がもっと昔から数多く存在していればノベルゲームという表現媒体が美少女ゲームの専売特許みたいにならない世界線だってあったんじゃないかとさえ思う。|架空の設定を借りて現実の人間性を描くといういかにも瀬戸口氏らしい作品。自分も不治の病を持つ大事の人がいるので、瀬戸口氏が伝えたいことは嫌なほど理解している。|重厚だけどふわりと簡単に物語の世界にいざなわれる、架空の病気と戦う人々を描いた物語|テーマが面白く、描写がリアルで良かった。|文章力は秀逸、重厚なのに実に読みやすい。 風爛症をとりまくストーリーの本筋は問題提起とも取れるが、存外当たり前のことを語るに留まる。エンタメ性は薄いがメインは人物の内面描写にあるのだろう。|人の行動や考えてることがしっかり表されていて本当の話のように感じて話に没頭でき楽しめた。|棘はありつつも、勿論それだけではない。人々のやさしさと温もりで彩られた綺麗な一作だった。|瀬戸口作品入門のような作品でした。心を抉ってくる描写は健在ですが、直接的なエログロはなく、一般にも勧めやすいです。テーマ性もBLACK SHEEP TOWNと似ていて、「風爛症」は現実世界の精神疾患や認知症を思わせますし、「みんな、普通の人間なんだ」と、広い目で見れば少しの違いでしかないのに、簡単に相手を拒絶しがちな今の社会への問題提起は否応なしに感じ取れます。ただ、エンタメとして見ると、キャラクター数が少ないのに各個人の掘り下げは部分的なものにとどまっており、「風爛症」そのものや取り巻く環境について、もう少し深く描いてほしかったという印象もあります。2人の主人公も、思ったほど関わりがなかったです。その点、BLACK SHEEP TOWNの方がキャラクター数もそれぞれのつながりも多く、満足度は上だったかな、と。値段はもっと高くて良いので、今後はより濃密で深い物語が読めたら良いなと思います。|ただの普通な作品、あまり満足できない|シナリオ:20/20 テキスト:20/20 キャラクター:20/20 グラフィック:10/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:10/10|良くも悪くも読みやすい内容だった|【メッセージ性が強く人を選ぶ作品】|それほど出番が多いわけではないけど加鳥先生の強キャラ感が印象に残る|ゲームと言うより小説かな…|複数の視点でストーリーが進む展開だったので、あまり合いませんでした。ただ文章の読みやすさは未だ健在です。|相変わらず面白かったよ|さすがに瀬戸口先生が描くシナリオの題材や登場人物と言ったところ|悲しいだけの作品ではないけれど|架空の病を扱っているが、現実の問題や自分の経験にリンクする人もいるのでは|瀬戸口さんの作品しか得られないものがある。誰かもっと考察お願いします|扱っているテーマが重く、悲壮感漂う描写や衝撃的な描写が多数ありながらも終わり方がポジティブで後読感が良かった。プレイしていて非常に有意義だった作品。|ここまで心を揺さぶられる話は久々だった。|読み物として面白いし、点数付けたらダメな気がしたので点数なし|プレイ時間は少々物足りないが、しっかりとしたテーマ性が感じられ、読み応えのある素晴らしい作品でした。長台詞が多い作品でしたが非常に聴き取りやすく、またこれ以上ないほどに配役に合った方々が担当されていたので思いのほか読み進めやすかった。|大好きです。|面白かった |一つの小説を読んでいるような感覚。死生観等考えさせられた。|人間社会を丁寧に描いてくれたとても「偉い」作品だった。こういう商業ノベルゲーム増えてほしいけど瀬戸口さんだからこそ書ける作品ではある。個人的に分岐は無くていいかな……|強くて賢明な女性を書かせたら瀬戸口の右に出る者はないと思っていたが、その思いは今作によって一層強くなった。|瀬戸口さんのテキストが好きな方は買い|良い物語でした|ヒューマンドラマの傑作|面白さだけで言えば80点超えをつけたい。ただ、小説的な面白さであり、絵と音がある意義の薄さでやや減点|選択肢が重い。|死者が蘇る「風爛症」と戦う人々の物語。奇行に走り、妄想を呟く患者への世間の目は冷たく、介助する家族の苦悩に胸が締め付けられた。|心を真っ白にしてくれる作品|目を背けられないリアルを感じた。|ss|職業柄ぶっ刺さるものがあった。ただ唐突な終焉は少し残念。もっと二人の物語がクロスオーバーすることを期待していたのだが…|人間愛|大きな感動はなかったが、沁み沁みと良いゲームだなあ…と思わされた。絵や曲も世界観にとてもマッチしていて良かった。|大衆性からかけ離れた切れ目と力みを感じさせない文章が、僕の在りもしない読書欲を満たしてくれた。「情に訴える前口上をとうとうと語るやり口は、下劣な見世物小屋と同じじゃないか。」というゲーム序盤に出てきたメタ臭いフレーズ、挑発力あるなぁ。|この人の作品は本当に面白いし心打たれる。|アニプレの作品というよりは、BLACK SHEEP TOWNを作ったBA-KUの作品という感じがした。BST同様に読みやすい且つ心に来るシナリオで今回はフルボイスもあってより心に感じるものがあった。|降旗医師が心の底から大嫌いです|人を描いた上質な逸作でした。|文句なしの傑作です。 価値観が偏ったり大事なことがデタラメではいけないという、人間の意志と心を説いた物語です。 死という儚い定めに対し、なぜお互いが苦しめ合っているのか、人間の尊厳とは何かを問われます。 どうかたくさんの方が触れて、意見を出し合って広がっていってほしい作品でした。|久々に文章を読むことに浸れました。|淡々と描かれる社会の有り様と人間の情が、そのリアリティも相まって心に刺さった。
アイコトバ -Silver Snow Sister-2023-10-27あざらしそふと+17516638テンポは良い|飴川紫乃 / 成長性 - E|主人公が銀音の横暴を許す理由がわからないのがずっとストレス|掛け合いが基本巫山戯てるんですが、それが面白くない。妹もナマイキというよりただの構ってちゃん。関係の進展も二人の思考回路が理解不能で置いてけぼり。|Hシーン中に銀音の心境?みたいな台詞が挟まれるのがノイズでしかなかった  |最高の主人公。|主人公が妹を好きなのか、好きじゃないのか。好きならなんでそんなことするのか、好きじゃないなら絶対そんな行動しないだろ。主人公の行動に一貫性が見られず、プロット通りに動かしてます感が強すぎてみてられなかった|シナリオちょっとわけ分からない、が、銀音はエロイ|銀音が可愛かった抜きゲー|ヒロインな不安定なパーソナリティの描写が丁寧で、それがスポ根モノと相性が良かった。一方で、日常パートの掛け合いはやや退屈。けどえっちシーンが使えたのでよし。|深く考えずにサクサク進めて良い。それでいてストーリーも特に破綻は無い。少しCGが不安定なところはあったがまあ許容範囲。|また1つ素晴らしい兄弟愛を見ることができた|主人公のキャラが濃く友人Yとのやり取りが笑えて面白かった。銀音も素直になれないブラコンって感じで好きだった。|主人公がどんな感情でこんなあいまいな態度とってるのかわからなかった。ヒロインが好きなら取らないであろう行動は多々あり、なんとも思ってないならあっさり許すには酷いことされすぎている。どんな感情で動いているのかさっぱりなので、話の都合で急に優しくなったり厳しくなったりそっけなくなったりしているように見えた|銀音がかわいい|兄妹のじゃれあいイチャラブゲーとしては文句ない出来|今のキャラゲー大体こんな感じか|イカれた兄妹のつまらない漫才を見せられる日常シーン→イカれた兄妹のつまらない漫才を見ながらのエロシーン。これのループ。|この妹ぐぅかわ‥‥。 良質な妹モノ作品をお探しの諸兄、答えはコレです。 トレンド感があるコンテンポラリーな妹恋愛物語でした。 注目は現代を意識した属性と文章。 妹ヒロイン銀音の髪型や服装バリエの豊富さ。 この小生意気な妹、まじで強いです。|4Lと4Tコンビを決めた銀音さんは2023年のフィギュアスケート界に実在したら世界ダントツのトップスケーターなのだがカタログスペックで語れる魅力以外のものがなかった。|主人公がうざい。いもうとはえっち。|銀音かわいい|序盤の兄妹の会話がはっきりいって面白くなく、お互いの好意の程度や倫理観も良く分からないまま初Hまで行く。エロの質は良いと読み進めていたらH4回目ぐらいからキャラに対する印象も上向きになり、最終的にはお話も良かった。|ミドルプライスの傑作。ヒロイン、シナリオともに隙が無くとても面白い作品でした|Hシーンだけ良い|嫌いではない設定だった|妹想いというライターから与えられた設定を無視し何度も現役スポーツ選手に妊娠のリスクを考慮せずゴム無しでヤリ続け、特に罪悪感も抱かないイカれてる妹想いのお兄ちゃん|個人TOP10に入れるくらいシロネが可愛い|程よい甘さを嚙み締めれる|銀音ちゃんがとにかくかわいい|何はともあれ、飴川紫乃さん演じる星継銀音です。彼女をどれだけ可愛いと思えるかが、本作の鍵になります。メスガキものだけど、スポーツには真摯に取り組む。その姿勢には感服しますね。一方、シナリオとキャラのどっちつかずになっている印象もありました。|銀音がとにかく可愛い。義兄弟の気持ちの擦り合わしていく様が個人的な好み。|銀音の可愛さがすごいし、満足度が高い。にじみ出るNTRが好き感。今度しっかりとNTRを書いてみてほしい|天性の容姿と才能を持つさながら妖精のような血の繋がらない妹との恋愛を描いた作品。しかしそれだけに留まらず時には熱く、時には泣かされる…とても読み応えのある作品でした。|銀音がとにかくかわいい。最近では珍しいちょっと反抗的な妹というのもまた味わい深かった。実妹至上主義だけど積み重ねのある義妹だったからそこでマイナスはなかった。|スケートへの向き合い方と葛藤を描く他、いがみ合うも見え隠れする銀音における兄への好意を飴川さんのあざとさ満載の声でやるというチョイスは粋。 個人的にメスガキに対する認識があまり良くないためかそこまでキャラは刺さらなかったが、飴川紫乃さんのポテンシャルは十分に引き出せていたと思う。何せ煽ってくる系の演技めっちゃ上手いし。とはいえ自分勝手な様が目に余る所もあるのでそこを許容できるかにかかっていると思う。|揶揄いながらも兄を慕う妹と、揶揄われぶつくさ言いながらも妹を守ろうと必死な兄。読み進めるほどに兄妹が好きになる幸せな一作だった。|アイコトバよりも抜き寄りにした妹ゲー
GINKA2023-10-26FrontWing7534868鍵の某作品やあかべぇの某ミドプラ作品の要素は一部含まれていたが、シナリオ展開は異なっていました。表裏一体の世界観やギンカのフンスという口癖から愛らしさは感じられました。だが...|ここで終わっとけば良いのにって感じで長続きさせては同じ展開をやりだしては中だるみさせるATRIが良かっただけに比べると残念な出来|nextが好きではありません|銀花にはあまり萌えない。アスタ先生はもうひろげてやみあげてみたいなゲームを作れないかな。|音楽とCGが凄まじく綺麗だった、一刻も早くサントラを出してほしい。ギンカの台詞全てが可愛くセーブデータを細かく残しておくぐらい。終盤の銀花と花憐さんの口喧嘩が面白かった。|ロープラの尺に要素を詰め込みすぎている…|シナリオが悪いというよりか、シナリオの見せ方が悪いと思った。(最後までプレイしたが)後半放棄したくなった。|結論。ギンカはかわいい|ginka行,银花不行,萝莉控万岁|ATRIから大きく方向性を変えての1本。従来のアスタシナリオを期待しても、ATRIのようなタイプを期待しても裏切られかねないが、これはこれで良いものだと判断する。|思った以上に伝奇モノで、ちょいちょいホラーとSF風味という感じだった。出来事や世界観を想像しながら読むのは楽しかったが、ギンカの扱いにやや不満も残った。|ヒロインの愛らしさを前面に押し出した作品になっており、表情の変化を眺める時間は幸せそのものだった。物語に関してはいくつか不満も残るが、不快感等はなかった。|諸々の秘密や正体は容易に推測できるが、それでも読ませる力がある。キャラの役割、抱える仄暗いもの、やはりこのライターさんは似た話型の作品が多く、そのどれもが自分は大好きだ。長文はカタシロです。ライター過去作への言及あり。|オカルト要素が強すぎて中盤以降はほとんど話についていけなかった。ATRIは凄く楽しめただけにGINKAは楽しめなくて悔しい。音楽, CGの作り込みはATRIに引き続き素晴らしくて良かったです|雰囲気atriで、展開や設定はサマポケにめちゃくちゃ似てた。絶対サマポケを意識して作っていると思う。ぼちぼちだったけど要望があるとすれば、CGは限りなく良いからフルHDにしてほしいことと、終盤の締め方をもっとよくしてほしいことかな。終盤はもっとやりようがあるよなぁって思う。|ギンカちゃんかわよ|GINKAが可愛い|①感想②備忘録設定メモ等 キャラの可愛さは一級品。しかし、核となる物語の展開があまりに雑でした。常に『実はこんな真実があったんだ!』と設定が明かされていきますが、そこの大半に登場人物達の必要性が感じられず、ただただ展開の上辺をなぞるだけに感じました。登場人物達が物語の設定に振り回されてると言いますか。夏らしい爽やかで可愛いヒロイン達も、シナリオの重いシリアスシーンを纏いながら閉塞感がずっと漂い続けるため、キャラの魅力が物語に伴わず最後の結末まで愛着が湧きづらい、深堀されないのが辛い。物語の設定が良く練られている分、登場人物達の魅力がマッチしておらずとても惜しいです。|本編後半から雑になっていく、TEに入った途端、意味不明なシナリオに変貌。物語の構成に丁寧さが欠片も感じられない。辻褄は一応合わないことではないが、極めて混乱。雰囲気作りもよくできていない。キャラクターの作り方も下手。燃えず感動できず、TEは作業プレイ。期待はずれの作品。二つだけいいところを挙げるなら、綺麗なCGとBGM。|何かとATRIを引き合いに出されることが多いが、個人的にはISLANDっぽさを感じた作品だった。 その理由としては、情報量の多さとかなり練られた展開を繋ぐミスリードの2つが大きいと感じたから。 ギンカの可愛さを出せはしたものの、恋愛描写との噛み合いは感じられなかったと思う。まぁ作品の趣向的にしたいことはした感はあると思うけど、もうちょっとボリュームあれば結果は違ったかもしれない。雰囲気と音楽は令和クオリティを感じられて粋|育美が60点|これは一途な恋の物語|ED曲がとても良いので終わった時に名作感がある。|CGとBGM以外ゴミ|面白くなかったです。既視感ある舞台設定と導入はまだいいとして、シナリオが起承転転転転転転結みたいな感じで結論もでないまま場面が二転三転するので話を咀嚼するのに精一杯でした。せめて章立てにするとか、時間軸空間軸をはっきりさせるとか、イベントはシリアスと絡めないでまるまるキャラの掘り下げや感情の発露に使うとか、やりようはいくらでもあったと思います。なんでしないんですか? 伝奇要素がメインの話だからって肝心の恋愛面があまりにもふわふわしすぎです。結局キャラにすら愛着も抱けず、誰にも感情移入できませんでした。いつ面白くなるの? ってずっと思いつつ最後まで完走したゲームは久しぶりです。期待していただけに残念です。|ギンカかわいい|除了CG、音乐,一无是处|ATRIとは大分雰囲気が違うので、ATRIを求めていると辛いかも。恋愛面や日常シーンには従来の紺野アスタさんらしさが存分に出ている。 少し複雑な設定ながらもわかりやすく説明出来ており、伝奇物も書けるという紺野アスタさんの今後にも期待できる良作だと思った。|CG美しい。主人公はダメ、ギンカは可愛いうえでかっこいい! シナリオ総合的に言うと一般的(ATRIと比べれば)|どう転ぶか読めず二転三転する展開に目が離せず最後まで楽しめました。|思ってたのと違った。ダークな伝奇物語が好きな方には良いが、ギンカとの恋愛要素やひと夏のボーイミーツガールなどを期待する方にはおすすめできない。|御都合主義が過ぎる|なんとか完走できたが…|伝奇要素の説明よりも、登場人物の心理描写を細かくやってほしかった|伝奇要素軽めと思ってそこまで深く考えずに見てたら訳の分からないまま終わったからびっくり|起承転結における導入から中盤までは非常に好みだった|純粋な想いってやっぱり眩しいですね。 泣けてくるんです…。綺麗すぎて。 夏の物語を彩るピースは揃っています。 紺野アスタさんが添えた色は、おだやかに時間が流れる小さな島で、夏の夜空に輝きました。 その光景は純粋ゆえにとても清らかで、ロマンチックなものでした。|余りにも予想外のジャンルに変化したけど取り敢えずギンカ可愛い|最後が単調で終わってATRIは越えられなかった|伝奇モノの話、正直期待してたものと違ってて微妙だった。|設定、キャラなどはほんといい|離島の伝奇、美しいCG、沁みる音楽、雰囲気のよい良作|二兎追うものは一兎も得ずとなってしまった印象|良い伝奇物|NEXTいらない|本編の中盤以降と、NEXTの締めは良かった。しかし、ATRIから期待したほどの作品ではなかった。大平洋に浮かぶ離島なのに、明らかに瀬戸内海設定が出てくるあたりの設定の甘さも気になる。|伝奇物として素晴らしい|過去に神隠しに遭った幼なじみに瓜二つの少女と邂逅する、そんな序盤の流れからは予想できない展開が数度繰り広げられる度に、段々と自分の心が離れて行ってしまいいつしか置いてきぼりを食らってしまった、そんな作品でした。それでもギンカと過ごす島での何気ない日常の空気感がとても好みでしたし、美麗なCGや背景美術も相まって夏の孤島の雰囲気作りが素晴らしかったのも事実。ただただ要素の詰め込みすぎとお話の転がし方に不満が残ったのが惜しい作品でした。|普通|ギンガ可愛い この一言に尽きる|平均値70点未満 『聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹 裏平均値99点』←圧倒的チカラ!この頭と口から♪|綺麗な話だったけど綺麗に終わらせようとする気が見えて少し楽しめなかった部分も、CGやキャラ自体は全員好きなのだったので良かったです。|まあ・・・|グラフィック、音楽、声優さんの演技に助けられた凡作だと感じました。|ギンカとの淡い恋物語……を求めていたという感想。|前作『ATRI』よりはましだが、同じ問題は残っている。全年齢作品なので、あまり評価しません。|ロリ銀花がかわいい|GINKAの魅力、ライターの作り上げる独特の雰囲気の良さは健在。情景を訴えかけるCG、BGM、優しい雰囲気のテキスト。これだけで十分な完成度だが、そこに加えられた伝奇要素等は元来の良さと混ざりあっていないように感じられ、すこし残念だった。|全体で見ればキレイに纏まっており良い作品。 終わりよければ全てよしな方なら合うかと。| キャラクターを可愛いと思えるかどうか。世界観に浸れるかどうかが本作の評価の分かれ目になりそうです。少なくとも読後感は良かったです。しかし、終わりよければすべて良しにならなかったのも事実としてあります。|ATRIがキャラゲ風感動ゲーだったのでかなり期待していたがイハナシの既視感しかない|絵は綺麗です|忘れられない夏になりました|シナリオゲーかと思ったらキャラゲーでした()|Nextの入り方は良かったが、絶賛はしにくい。|ギンカかわいい|ぺじゃぶ|ウ~ン?
コイバナ恋愛2023-09-29ASa Project80402103青春の輝く所をとことん追求した作品。クソギス路線やめてくれて感謝しかない。軽快で笑えるテキストは流石のアサプロが帰ってきた感じ、絵も、声も、キャラ性も生き生きした魅力にあふれている。特に声はキャラも多いのに全員ぴったりで演技も素晴らしい。サブカップルも新鮮で面白い試みだった。ただ、一部ヒロイン√の薄さはどうしても目立ってしまう。ヒロイン格差は別に有ってもいいし、開発のリソースなどあるだろうけど、もうちょっと上手いことやってほしかった。|恋カリ以降のアサプロで最高傑作 (ただし、FD前提下)|久しぶりのほぼシリアスの無いアサプロ。常に笑いを提供してくれるのは流石の一言。これを待ってたんだよ…!|個別に入るとエロい事するだけして終わるが共通部分だけで十分満足できるほど楽しんだ。めっちゃ笑った|野郎と女子たちの賑やかなコイバナがとにかく面白い。プレイ中の楽しさはアサプロの中でも過去一レベルだった。サブキャラ同士の恋愛を打ち出すなど、従来とは違う要素もアクセントになっていて良い。気軽にラブコメを楽しみたい方に強くおすすめしたい。|青春の中の妥協恋愛|共通は面白い。個別はちょっと微妙|愛すべきバカな野郎たちと個性豊かなヒロインたちが繰り広げる最高の青春ラブコメ。前作のような重さはとっぱらってアサプロらしくギャグと笑いに全振りしていて、その癖恋愛の過程は抑えるとこは抑えてるしで満足。そしてサブカップルも尊い...。とっても気持ちのいい青春模様を浴びれました。|こころとチーが可愛すぎた。今年のベストエロゲヒロイン。|トコトコトコトコトコトコトコ|男サブとの掛け合い、サブカプを楽しめるかどうかで評価が180度変わる。理想の青春には可愛い女の子だけじゃなくて、野郎友達の存在も重要だと思っている人にとっては最高の一作。|振り切ったのが成功している 男の性格とヒロインの相性ってのがあるので、カップリング的にはこういう形式のが良い|コイバナという言葉の拡大解釈。コイバナ要素はあるにはあるが、コイバナと銘打つには不十分な掛け合いにまでコイバナとするのは無理がある。ラブコメとして見ると共通ルートは十分に面白かったが個別がアフターストーリー程度になっているのは少し物足りない。サブカップルは一途な純愛だが主人公サイドは妥協恋愛だ。|コンセプトを守った堅実な仕上がり|キャラはかわいい設定なんだけど。本題の中身が薄いというのもあってか話の波がなく、設定だけ濃すぎるキャラたちを無理やり組み合わせるとまとまりの悪さが際立つ。モブ話はアリだと思うけど割合が大きすぎる、メインたちを充実させてからにして欲しい。|相変わらず会話はマウントの取り合いと持ちネタの押し付け合いで何も面白くないし、サブキャラの恋愛を眺めるにしてもミツオはいのりとの会話だけ急にしっとりし始めてキモいし大河はおつむが弱すぎて恋愛を見たいタイプじゃない。このライターは自分に合わないことが分かったので次作からは多分買わないと思う。|間違いなく面白いが手放しでは喜べない|もうコンセプトを先に立てて自らを縛り上げて窮屈になるの辞めたら?|コイバナに夢中な雰囲気が楽しく満足。ただ個別は思ってたんと違う。|全員が主人公の偶像劇、アサプロ最高傑作かもしれない|こころが可愛いんじゃ|共通√は面白いけど、個別√に入ると勢いが落ちる|FDで叶梨のエロあるって言ったな??なかったら消費者云々にいいつけます。|会話劇を楽しむものと割り切れば高評価、それ以上を求めると肩透かしかもしれません。|こんなものを作ったASa Projectを軽蔑する|ん~…続編に妹あるっていうからそれだけ期待しておくか|安定のアサプロ作品感。ただ個別が少し物足りなかった感...|光生の主人公に対して抱えてる感情が好き。|コンセプトがブレず最後まで飽きない王道学園恋愛|ちー|面白いけどめぐり先輩だけ攻略して脳に傷を負わないうちにやめるのが最善かもしれない|全√通じてコメディ的面白さはトップ。キャラゲーとしては個別√があまりにも短い|共通はギャグと見せかけてスポーツもの、個別はいつものASa Project|初めてのアサプロ。モブが全く出てこない、キャラ達でわちゃわちゃがとても楽しかった。|ついに出会えた、理想のラブコメ|作中セリフにもある付き合う前が面白いを体現したような感じ。つまらなくもないが突き抜けたものもない|個人的に友人の恋愛描写が多すぎたのがいらなかった。昨今ゲームのボリュームが少ないのにヒロインの方をもっと見たいと。コイバナを無理に入れすぎ、コイバナか?て思うところもコイバナ扱い。テーマの雁字搦め。とはいえ面白かったです。そして夕凪セシナ先生を今作2人かな?allメインヒロインに!|どのルートも最後まで男友達&サブヒロインがわちゃわちゃしていて楽しかった。最初から最後までアサプロって感じで私好み。一番好きなのはトコちゃん|共通ルートは結構良かった、笑いあり燃えあり、サブ主人公とサブヒロインの恋描写も悪くない。しかし個人ルートに突入した途端つまらなくなる|推せるキャラがサブヒロインだった件。攻略不可どころかNTRっぽくて逆にそれはそれでよかった。人を選ぶ作品だと思う。|咀嚼できない…なんだこれ…|憧れていた歯主人公とのギャップを埋めていく恋愛がよかった|会話のテンポをもよくダレないし、サブキャラまで魅力があるのがほんといい。いのりちゃんの攻略はFDかな|友人と馬鹿なことやってる時が一番最高で、かけがえのない時間だったことを認識できる作品|露骨なFD販促|ASaは自分のスタイルを見つけましたが、作品は未完成であり、重要な内容がFDに残っていることは明らかです。|アサプロらしさとライターさんの指向、その綱引きの落としどころ|雑感・体験版まで|やはり買い切りゲーは良い |流石に高すぎる|あぁ、やっぱアサプロ良いわ…。 意識してなかったのに些細な事でドキッとして。 その気持ちを誰かに伝えたくて。 親しき友の恋の行方が気になって。 集まればわいわいコイバナに花が咲く。 バカやりつつもみんな楽しそう。 結論。恋愛って良いものだなって作品でした。|コイバナというコンセプトがしっかり感じられた。友人キャラやサブヒロインの存在感があるのもよかった。|泣けたり考えさせられる展開はないけど、笑いに関しては安定感があった作品|プレイ順|脇役の恋に興味がないし、主人公とヒロインの恋がもっと見たい|アクが抜けて平凡になった|サブキャラの恋愛模様も見られるしでもう最の高でした!|総合的にアサプロ作品の中では1番楽しめたかも|青春のいいところ「だけ」をぎゅっと詰め込んだような作品だった。|悪い意味で思ってたんと同じだった。|俺たちの青春がここにある|共通から分岐後までいい意味で軽くてよかった。定期的にサブ視点が割り込むところは人を選ぶかも?|共通ルートはそれなりに面白かったが個別に入ってからは内容が無い、全体的に短いので可もなく不可もなく|とことん合わなかった。|乙女こころが刺さるかどうか|サブキャラ同士のカップリングに抵抗なければおすすめ|現代における「アサプロ」の答え|今エロ×ゲロんち○→92点 ここだけ利用しておくのが賢いエロゲーマー|先輩のFirstHsceneは胸からじゃなくて太ももからが良かった|好きな子のルート入ったら急に最大級のデバフであるメガネかけだしたのでマイナス2点。こんなひどいことするゲーム初めてみた・・・|サブカプ嫌いには核地雷|こころと千依が可愛くて良かった 個別は短くて少し雑に感じた|面白いけど個別がほとんど性春に|売り方には賛否両論ありそう|主人公+3組のカップリングを同時進行で楽しむ新しいコンセプトの作品。個人的にはすごく面白くて最後まで楽しめた。アサプロ作品としてもトップクラス。|僕がアサプロに求めていたのって、こういうギスギスしないバカみたいなやり取りで笑うことだったんだなって。コンセプト、キャラ、シナリオがしっかりしていて非常に楽しめました。一番お気に入りのヒロインは乙女こころで、サブキャラカップリングだと光生×いのりが好きです。|初ASa Project。会話の役割が各キャラ固定されていてワンパターンっぽさはあるけれどノリよく楽しめた一方で、恋愛面では読み手としては残念というか、普段アホな男キャラがちょっとかっこよく見える場面は共通でどうにかこうにか入れようとしてるのに、ヒロインはずっとアホ会話要員なので、私もヒロインも男キャラに好感を得てるかもしれないけど、私がヒロインに好感を得られる機会がないまま終わってしまった。……FDは手を出さなくても許してもらえますか?|微妙でした。自分にはこのノリは合わない|メイン4人いるが、そのうち2人は短め|男女CP好き向け題材×エロゲ文脈の作品。良くも悪くも今のところ唯一無二な雰囲気の作品。アサプロ作品に初めて触れたが、ここまで自分にヒットするとは思っていなかった。|ノリがちょっと幼稚に感じる時もあるが、疲れてる時に脳死でプレイするには結構いいと思った。|思ってたんと違う…|ライター買い?前回は体験版とタイトル名から合わなくて積んでるがこちらを先にプレイ。感想書いてて思ったけどこれ裏テーマがある気がする|安定に笑えてキャラも可愛くてとても満足でした。めぐり先輩とこころんがすこです|読む青春のモラトリアム・コンテンツ。ここにずっととどまっていたくなるような、楽しい雰囲気がグッド。|キャラ同士の掛け合いが面白い作品でした。|無難に面白い|青春(バカ)野郎どもの賛歌|もともと気楽に楽しく読めて好きな文体だったが、ヒロイン同士のギスギスを引っ込めても…というかこれくらいの方が面白くて最近のアサプロで一番楽しめた。ヒロインとの関係や男友達+その相手+更にその友人達とのやり取りが終始楽しい。大事なのは壮大な展開やどんでん返し、涙腺を震わす感動じゃない。ただ魅力的なキャラと主人公を上手く描くことなんだと気付くぐらい最近の物足りない気持ちにピタリとはまった良作。|いつものワイワイイチャラブゲー|サブキャラとの掛け合いがわちゃわちゃしてて楽しい ただ終わり方がFDありきな感じなのがよくない|共通ルートが最高潮、個別ルートで失速。竜頭蛇尾。|野郎たちの行動力には驚かされる.私だったらできない.私も野郎たちのように行動力があれば彼女ができるのかなーって思ったりもするがもう遅い.私は彼らの応援をしながらプレイしてた気がする.特にいのりxメガネをずっと応援しながら見守っていた|理想の青春 野郎共とバカやって恋バナして学園のイベント全力でこなして。そして恋して…俺には無かったすべてがそこにはあった|コメディの読み物としては面白い。|学校のみんなと一緒にバカなことをワイワイやる学園生活が本当に楽しかった|初期アサプロへの回帰ではなく、「恋愛」シリーズの文脈で徐々に積み上げてきた技術と努力がしっかりと実を結んだような良作。今までのアサプロ作品で間違いなく一番テキストが読みやすく上質だったと思う。個別に入ってからは起伏少なめてでちょっと物足りないという以外は特に欠点がない。なんでエロゲーなんてやってるのかと思われるかもしれないが、ラブコメはヒロインが全員主人公が好きなのよりも群像劇風味のほうが好みなのでサブカップルたちへのフォーカスも個人的にはかなりプラスに働いた。|よくよく考えたら学生時代から今に至るまでコイバナなんて終ぞしなかったなぁという悲しい事実に気づいてしまった。長文は愚痴。|朝プロって感じ|甘く優しい恋模様を描きつつ、賑やかな雰囲気も壊すことなく維持し続けてくれる。実に読み続けるのが楽しい作品だった。|いつも通りの面白可笑しいアサプロ作品。最初から最後まで笑えました。ヒロインはもちろん、サブキャラもみんな良い味出してました。奇天烈な事をするキャラが多いですが特にとこちゃんはヤバかった(面白かった)|男サブキャラの掛け合いが超面白い&メインヒロイン全員魅力的だった。コメディ,キャラ萌え要素どちらも磨きがかかっていて近年のアサプロ作品の中で最高傑作の印象です!特に幼馴染み好きとしては千依が最高すぎた|劣化具合が目立つ。
猫忍えくすはーとSPIN!2023-09-29Whirlpool75151271部惜しいところはあれど、ロープラ作品として十分に特徴を活かせたし楽しかった。1~3の特徴を上手く改善点に持っていく姿勢が見られただけでも良心的だが、深掘りが必要だと思う箇所もチラホラ。とはいえ、猫忍としてのはちゃわちゃした展開は全面的に出せただけでも妥当だと思う。|無印の頃は日本語の通じない(というか人の話を聞かない)ガ○ジ猫忍に振り回されるドタバタコメディ()で、シナリオなんかあってないようなものだったのですが、今作はそこまで狂っていない(当社比)可愛らしいヒロインと、ある程度の下地を作りこんだシナリオ(無印やってなくても楽しめるレベル)だったので受け入れやすかったです。想像してたよりも10倍ぐらいは面白かったので、今後もこの路線で頑張ってほしいなと思います。ちなみにメイン二人は甲乙つけがたいですがメスガキは好きじゃないです。|帰って来ました。猫忍新時代。──その通り!とっても楽しい作品でした。長文感想には悪口が含まれます、勿論称賛も。……ニャハハ|従来の猫忍シリーズと比べたら割りかししっかりとしたシナリオだったんじゃないかな。ただエピローグの短さやチカのHシーンが1つしか無いので物足りなさは感じる|短いけど、読みやすく面白かった。|舞台や主人公は変われど相変わらずの猫忍ワールドがそこにありました。懐かしのメンツの姿もあって謎の安心感(?)も感じたり。 歴代のシリーズの中でも今作に出てきたヒロインたちはみんなそれぞれ魅力に溢れててトップクラスで好きになりました。ギャグセンスも相変わらず光っててた上に、割と読み応えがあって良かったです。どうかまだ終わらないで...とついつい期待しちゃうくらい好きな作品でした。|藤花お姉ちゃんが全部持って行った 甘やかしてくれるお姉ちゃん最高や|ゆら・・・|確かに面白いのだが…これは「猫忍」なのか?猫忍の定義などあってないようなものだが、さらによくわからなくなってくる。なんだか無性にスズメによだれを垂らす猫忍に会いたい。|楽しかった🎵|なんか思ったよりシリアス寄り。でもキャラが可愛くて話もそこそこ面白かったのでロープラとしてはかなり満足の出来だった。|装いも新たに、猫忍ふたたび参上!|たまゆら, 律がいない分期待値は低かったが思ったより良かった。メインヒロイン3人とも可愛いしバトルによる物語の山場となる展開もあり、猫忍1~3と同じくらい楽しめました!| プレイ時間は約5時間。前作群の欠点を改善し、全体的にクオリティアップが図られた優良ロープライスゲーム。キャラクターの可愛らしさを前面に出しつつ、春乃いろはさん、柳ひとみさん、東雲りあさんという現在の売れ筋声優さんをしっかりと押さえたWhirlpoolらしい作品。致命的だと感じる点もありますが、良い点の方が圧倒的に多いです。『猫忍えくすはーと』シリーズ未プレイでもプレイして違和感がほとんどないのも好印象ですね。|キャラがかわいい、シナリオがいい、設定が好み。作品自体は廉価帯ということでシナリオが短いものの、それが「もっと読みたい」の意味で惜しいなと感じられる良作でした|猫江チカというわからせたい最強ヒロイン。チカのシーンがもっと欲しい|狸猫妹妹可爱捏|猫忍えくすはーとの新章開幕|猫忍シリーズをリブートさせようとしているのか|猫忍をずっと待ってた|ポンコツたぬきとメスガキ猫、自称お姉ちゃんとコメディにシリアス展開もあってバランスはいいがいまいちハマれなかった。|安定のロープラ企画。飽きもなく、可愛く楽しめた。|メスガキはメスガキの口ぶりを真似た何かでしかなかったが、それはそれとして可愛いと思った。|普通のゲームだった。|初代から全体的にブラッシュアップされててプレイしやすくなってる。精神年齢の低いヒロインがいないので快適。こーゆーのでいいんだよ。|ポンコツぽんぽこたぬきは可愛いですし、藤花おねーちゃんは自分の好きな属性でとっても可愛かったです。メスガキは......|まだまだ続くのかな? もう前作の時点で猫じゃないのは受け入れてたけど、しかし・・・いや・・・
それは舞い散る桜のように -Re:BIRTH-2023-09-29Navel7814037みんな微妙そうだけど僕の中では素敵な作品だった|プレイのきっかけはこの素敵な作品名から。 『それは舞い散る桜のように』 言葉として、音として惹かれるものでした。 そしてそれはまた新たな言葉と音へ続きます。 『けれど輝く夜空のような』 この先の物語に期待を寄せて。 貫く愛に希望を込めて。|友人たちと過ごす日常は楽しく、ヒロイン達もまた個別√に入ることで魅力的な女性になっていった。故に手抜き工事になってしまっているのが本当に残念だった。|小町が本当に可愛い!!|がっかり残念。コンビニの「小さくなって新登場」みたいなもの。|20年前と考えたら十分な気がするけどシナリオ加筆なしで出してくるとは思わなかった。|信者力が問われる作品。|リメイクで初プレイの俺つばファンとしては概ね満足できる作品。個人ルートのボリューム不足はいかにも00年代らしい。いや、00年代でも未完成とされていたか。それでも許してしまうほど王雀孫氏の文章力の高さに脱帽。適当に生きるな。|以前から気になっていた作品だったが古さを理由に敬遠。そしてこの度のリメイクを機にプレイ。 こうやって古の名作をリメイクしてくれるのは本当にありがたいことだ。|それ散るに触れるのはこれが初めてです。大多数の方が低めの点数を付ける気持ちはわかります、わかる、けど!私はこの作品のことが大好きです。雪村小町Love Foreverです。|リメイクされても無印の空気感はそのままで良かったなぁと思う反面、あの頃のまますぎて未完成なんだなという所感は払拭されないままでした。 改めてプレイした感想は長文に。|ギャグは面白い、続編に期待|「リメイク版だけどね。」|完全版のリメイクなら...何で無印のリメイクなのか理解に苦しむし結局未完成なのも残念。シナリオは終盤以外は面白いのに肝心の個別√入った後が残念過ぎる。小町は相変わらず馬鹿でかわいい。けれど輝く夜空のようなに出るみたいだし期待しよう。|現在メインヒロイン一人目をプレイ中 昔のNavelはシステム優秀に思えていたけれどその他音声が男女で分かれていなかったりミュートボイスカットができなかったりと不満点も多い。また、ここ最近減っていた主人公に不愉快さを感じさせるシナリオに要らない男キャラ(特にモブなど)が多く出ているので悪い意味でNavelらしさが残っている。個人的には駄作。  2023/10/21プレイ終了に伴う追記:退屈でありやっていて辛かった。エロシーンの数希望3小町2つばさこだま青葉1(青葉は3枠だが分割)とフルプライスの価格帯でこの量だと不満しかない。夏和小や桃山いおんファンは中古で値割れ待ったほうが懸命かと。|テキストそのものの面白さは時間が経っても色褪せることはないな、と。|名作のリメイクとの事で面白かったけど・・・|面白かった。名作と言われる所以を感じた。共通もテンポ良く面白い。本筋に関して未完と言われてるが、正直本筋シナリオがどうこうより、個別√がしっかり描かれていてつきあうまでの過程とそれから。終わり方は一緒だが、エピも良かった。特に小町√が刺さった。|色々考えて感想を書いてみたら、そのほとんどをすでにライターの王雀孫氏がコメントしてくださっていて、実に滑稽な感想になってしまいました。それでも構わないという方は、長文感想をクリックしてみてください。|20年前の作品を作り直して10年前のクオリティにした作品|相変わらず舞人とほかのキャラとの掛け合い漫才が面白い。|個別√が薄味すぎた|なるほど、未完成と言われる理由が分かった。未解決の謎を考察するのが正道なのか、童話のように考えるとむしろそれは無粋なのかもと考えさせられる。|リメイクで原画とゲームシステムは良くなった。シナリオは・・・|ギャグセンスの塊|Navelのゲームではない|テンポ感がいい|リメイクの期待からするとこれは厳しい|ヒロインは可愛かったが、シナリオが残念|旧作との違い(不満点多め|個人的には良作|テキストが笑えるので、テキストのノリが楽しめれば評価できるはず。一方、シナリオ面はあまり評価できない。|Navelに思い入れがあるかどうか|笑いと雑学にポエムも添えて成分バランスが良い。|良質なキャラゲー、掛け合いは割と面白くメインヒロインは全員好き。特に小町はクセになるヒロインで好き。ただ俺つばをプレイした後だとギャグのキレは大分弱く落差を感じた。個別√終盤の展開は消化不良でかなり気になった|リメイク作品ということで諸々新しくなっているが、シナリオは原版から変わらず。(細かいテキストの修正等はあるだろうが。)なので、唐突&投げっぱなしなシナリオも変わらず。改めてプレイしたら印象変わるかもしれないと思っていたが、見事に昔プレイした感想そのままになった・・・「あまり褒められたものではないわね」。CFで続編製作が決定してるけど、果たして”桜”にまつわる話が補完されるのか。続編、一応楽しみにしている。|今の水準でいうなら凡作以下の作品かも…
ヤリステメスブター ボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりまえ2023-09-01にゅう工房8110621ただの抜きゲー、バカゲーだけにとどまらない同人ゲームだからこその良さが感じられるこの作品が大好きです。|「強い女」属性に目覚めさせてくれたことに感謝です。お気に入りはヒカリ、黒姫、マキ(最推し)、アテナ。|ポケモンライクなエロゲ|キャラもシーンも多くて遊べて楽しめたゲーム|エロシーンに食指が動く人なら楽しめるか。個人的には、脚(足)フェチの人間は買う前によく確認すべきように思う。|抜きゲー・マーズの77点×|話はかなりSF寄り。物語的にもシーン的にも本家では出来ないノリが輝いてました|エロゲとしてのテンポを崩さないようなシステム(チートタックル等)を上手く使ってバランスを取ってる傑作RPG。主人公がブサなのが気にならなければオススメできる。|一撃必殺があるが、使わないとそれなりにやりごたえがあってよい。|これは魂の作品。どうじんのちからってすげー!|意外にシナリオがいいと聞いたので、エロ目的ではなくプレイ。ゲーム性もよく、面白かったが、シナリオに期待しすぎてしまったため、これくらいに落ち着いた。|同人ゲーの中でも相当遊べるクオリティ。ぶっちゃけエロはどうでもよかった|ポケモンオマージュな同人ゲーム。本家ポケモンのファンというわけでもない自分からすると、本家よりもエロがある分いいんじゃないか?という評価に。|タイトルに惹かれプレイ。ゲームもシナリオもそれぞれがそれぞれを邪魔しない程度の手軽さで、かつ主要な登場人物も多すぎず満足。(街マップが広く、少し覚えづらかったが。。。)|こんなタイトルなのにシナリオがちゃんとしている。|同人作品としては久しぶりの当たりの部類。ポケモンが好きな人なら楽しめると思う。|同人の良さがでた作品|鉛空のスターゲイザー|友情、努力、勝利、そしてやさしさの物語|ゲームとエロがうまく両立されている良作ゲームです。|絵が少し個性的だが「○ケモンシリーズ未経験者に対して1作だけやり込ませるなら?」というお題に対して筆頭候補に挙げられる作品(大嘘)
乙女の剣と秘めごとコンチェルト2023-07-28ensemble8013429いつものensemble乙女シリーズでした。でも乙女シリーズの中ではだいぶ好きな方です。|気楽にプレイ出来る女装主人公潜入系の良作キャラゲー|乙女シリーズはそこそこやっていたけれど逆パターンがあるのは新鮮だった。|文字とシナリオが年々酷くなる、自己紹介が終わったらもう話の整合性とか設定とか気にしなくなる。 いつもバレないか気にしてる女装主人公がトイレでもなく自分の部屋でもなくわざわざ部室いってちんこ出してオナニー始めるとかバカかよ。|漢の棒は秘めとけコンチクショウ|乙女シリーズ全作プレイ済ですが、自分の中ではシリーズ上位、特にここ数作品では一番好きな作品でした!|大きく外さない安定感。挑戦的要素もあり。|良質なキャラゲー|いつもの乙女シリーズ。一部例外はあったけど、基本進化も退化もしてない。まぁ奇を衒う位なら停滞してて欲しい。|クレール√以外はおおむね満足。ただし一つだけ許せないことがあります。|あーッ!|頑張り屋でいじらしい梨理ちゃんという女の子に出会えたことが大収穫。長文感想は乱文です。|初ensemble。女装モノは他にもやったことがあったけど、乙秘はキャラ特化の話で面白かった。剣の話も結構凝っていて面白かったし、恋愛部分もキスシーンが最高だったりで非常に満足した作品だった。|女装潜入物として楽しめましたが、|今作の題材が運動系なのが驚いた。だから指南役というポジションなんだと思っていたら大会出るんだという二度驚き。キャラデザ今作も全員好みで、シナリオも前述以外は概ねいつものensembleで安定していました。個人的には女装男子ヒロインは要らないです。|まったりできる女装男子主人公|乙女シリーズに求めているのはこういうのじゃない。|思ったほど「騎士」感はなかったが、わりと楽しめた|睦月√最高 もっとして|読みやすさに気を使い始めた近年のensemble女装シリーズでは屈指の読みやすさだが・・・|久しぶりの女装主人公作品でしたけど楽しかった|今エロ×azureus×→65点|ひなちゃんが一番かわいい|最後の√のHシーンが見たかった、マジで。|いつもの乙女シリーズ。シリーズの中では悪くない出来。梨理ちゃんかわゆす|こしあん、君がブリランテだ。誰よりも輝いている最高のあんこだったよ。|面白い試みだと思うし実際新鮮で面白かったのだが、魂の女だと思ったキャラに裏切られたショックで色々飛んだ、悲しいよ俺は。|乙女シリーズの中ではかなり上位かも|女装ものとしてもスポコンとしても楽しめる
dROSEra ~レディ・バッドエンドの初恋~2023-07-28Tily7512224あんまり値段でとやかく言いたくないんだけど、5500円払ってこれしかないの?というのが正直な感想 短すぎますよ|ハッピーエンド好きに是非やって欲しい作品。バットエンドに対しての考えた方が変わったいい作品だった。今後のTilyの活動にも期待できそう。|バッドエンド主義者という今までにないタイプのヒロインだったが、とにかく面倒くさい性格をしてるからそういう属性が刺さると楽になれるか。 ハッピーエンドだけが全てじゃないのは理解しているけど、バッドエンドの価値観に一石を投じるというなかなか挑戦的な作品だったと思う。結末の書き方も個人的に好み。|好きな所もあれば好きじゃないとこもあるから難しい、ただ色んな意味で物足りなさはあった。|いろいろなSSに登場人物の思考でBADとHAPPYの展開が見れるのが個人的には面白かった。大筋で見るとただの拗らせ女との恋愛もの。|ハッピーエンドとバッドエンドの対立という構造を用いて、ヒロインと各エンディングの魅力を何重にも増幅させる事に成功した純愛ロープラゲーの傑作。純愛ゲーが好きな方、逆に甘い結末ばかりの純愛ゲーに食傷気味になった方、丸戸史明作品の面倒くさいヒロインが好きな方には是非ともプレイしていただきたい。万人受けするタイプではないですが、刺さる人には深く深く刺さるヒロインと出会えます。|物語の続きが読みたいけれど終わって欲しくないという葛藤に対してバッドエンドを求めるという新しい解釈|体験版でビビりながら本編をプレイ。良かった。アニメやゲームでなくADV形式だから出来る作品|面倒くさい系ヒロインが好きな人には|バッドエンドを基軸にした話と思ってたが、淫乱で面倒くさい女が恋する普通の恋愛物だった。|性癖の歪んだバッドエンド至上主義者とハッピーエンド至上主義、相容れないけれど互いの作品に惹かれてしまった2人の文学バトル(?)。破滅的な願望を持ちつつも時折年相応の少女のような表情を見せる彼女にクラクラさせられてしまった。物語の〆も「粋」でとても良かった。今後の作品にも期待ですね。|淫らなごっこ遊びを実践する恋愛ADVとある通りに、所詮は茶番かもしれない。けれども、ハッピーとバッドを受け取り手によりどちらとも言えない妙な気持ちにさせる違和感というか棘というか、歪さが逆に心地好かった。時雨葵に惚れた。|かなりの意欲作、Tilyの次回作に期待|dROSEraのタイトルに偽りなし|すごいバッドエンドが見られると期待して本作の話を読むとがっかりするかも。そこは注意。|彼女のバッドエンド観には共感し切れず。正直下らない茶番だと感じる場面は多かったけれど、"ごっこ遊び"とあるからこれはこれで良い、これが良いのだろうなと。橘子規ちゃん先生が魂でした。|ビターかベターか、物語を紡いだ先にあるのは|ヒロインの性格が合わなかった|嫌いな人は嫌いだろうなぁ、この話。|プレイ前の印象とはズレていた|現実に生きる我々が抱く、"物語への羨望"がここにはたくさん詰まっている。儚い憧れをなぞる一作。|いかにも雪丸先生のシナリオでとても良かった。ボリュームもそこそこ。|単純につまらない。時間を無駄にした気分で微妙でした。残念 |拗らせヒロインに、どうにかして自分の好きなハッピーエンドを認めさせようとするお話。 バッドエンド至上主義…とはいえ結構面倒くさいだけで割と普通の感性をしているので、破滅願望のヒロインを見たくて このゲームに臨むと物足りないかも。面倒くさいやつの恋物語としては十分面白い。
ハッピーライヴ ショウアップ アンコール!!2023-06-30FAVORITE8017128新しい物語を用意してくれたことがまず嬉しいし、その内容が本編以上に自分好みだったのも嬉しい。ハッピーライヴショウアップという作品を見る目が変わるような、素敵な一作だった。|もう一つのトゥルールートであり、ソフィーバッドルートでもある|幸せいっぱいのハラショウアンコール。綺麗な締めくくり方とポカポカの関係性。最高でした。ミヤビは可愛い|登場人物たちのディスコミュニケーションぶりに辟易しましたが、結構面白かったです。|本編で残念だと感じていたシナリオ構成やキャラの使い方はかなり改善されていてよかった。|あの舞台と日常は、仲間と繋がれる太陽の様な道標|集大成として完璧だと思うが|本編で指摘された部分をすべて解決した完結編。FD商法や特定キャラ√で収束した点は意見分かれるかもだが、ポカポカの世界観そのままで綺麗にまとまったのは確かなのでこの評価。いい作品だった|まさか出るとは思わなかった続編|ドスケベに成長したポカポカメンバーとパコパコするFD。本命のミヤビルートも高いクオリティだったが、最後のモヤモヤ感が……。|前作で不遇なキャラだったミヤビの回収という感じ。他のキャラはオマケシナリオ1シーンという感じですがみんなエロいです。|前作の補足内容|本編ではミヤビというキャラが蛇足のように感じましたが…|本編のFDというよりはミヤビのためのお話。ソフィー推しはFD本編はやらない方が良いまである|ミヤビ√の本格追加+各キャラのショートストーリー、カーチャがやっぱ最高でしたね、えへへ。ありがとうありがとう。ミヤビ√の為にあるようなゲームなのでお話も面白かった!いちばん面白かったのはed後の数分です😁これのせいで75点から点数爆上げした|本編の魅力であったキャラ同士の掛け合いや雰囲気の良さをしっかり継承しつつ、前作では暴言少女でしかなかったミヤビちゃんにフォーカスを当てた本作。作品を通して彼女の想いがしっかり伝わってきて彼女のイメージが大幅に変わりました。そしてそんなミヤビちゃんと過ごしていくうちに真剣に魔法と向き合い、時には周りの仲間たちに諭され支えられて主人公なりに自分の答えを出してくれたのも凄く嬉しかったです。|ハラショウが気に入ったなら買って損はない。|前作より短い分、完成度は上がってる|欲を言うならもう一シーンずつほしかったなってくらい|FD作品をどう見るか|正直舐めてました。|2年越しのFDでほぼ記憶がない状態でプレイ。徐々に思い出し、どのヒロインも可愛く満足できました。ミヤビ√のソフィには感情移入できて辛かったです。|本編で一番好きだったソフィを、もっともっと大好きになれたことが何よりも嬉しい。最高のアンコールをありがとうございました。|やっぱり僕はハッピーライヴショウアップっていう作品が好きなんだなぁと再確認出来ました。前作ではよく分からない娘になっていたミヤビ・アサヒナというヒロインのことをしっかりと好きになることができました。|最後に全て詰まってた|本編を読んだならぜひやってほしいFD|面白かった|ミヤビルート以外の出来やプレイ時間の短さには不満が残るが、ミヤビルートの出来は予想を遥かに上回る良い出来でした。
放課後シンデレラ2 ミニファンディスク ~君と踊る初めてのハッピーハロウィン~2023-06-30HOOKSOFT(HOOK)759915文化祭という固定舞台というだけあって、大筋がほぼほぼ同じなのは致し方なし。そこよりも、本編で気に入ったヒロインをもう少しだけ延長戦に眺めることができるという部分に価値の大部分を見出している人が買う作品だとは思いますし、それを満たしているという意味で十二分に楽しめる作品ではないでしょうか。みんなえっちくてよかったです。|教室のシーンが面白くてワロタwこれには俺にっこり|相変わらず短すぎるミニファンディスクだが、ヒロインが分割されていない点だけは評価できる。また前回のミニFDよりも全体的に賑やかとなっていた点も良かった。|放課後2の文化祭|HOOKSOFTさん、本編あんなにスカスカだったのに…もしかしてイベント別売りっていう方針?|プレイ時間は3h弱と短い。ただキャラは可愛いし掛け合いは相変わらず楽しい。|ファンディスクらしくイチャイチャが十分でとても楽しかったです! 文化祭イベントを主軸にしてたので、文化祭デートやコスプレなど楽しい要素が沢山あったのもよかったです。 ミニFDなので内容は短かったですが、それでも満足のいく内容でした。|ミニFDなのでボリュームは全くないが、寧々、みくる√で大変満足できました。|それぞれのヒロインと文化祭デートするミニファンディスク|ミニFDの名に違わずだいぶ短めに仕上がってた本作でしたが、本編の空気感や可愛らしいヒロインとのひと時をもう一度浴びることができて良かったです。寧々ちゃんがめちゃかわでした。|小瀬葉月という女が大好きな事を再認識しました。そして、菜月の最初のCGがHOOKでも一番エロくてエロの成長を感じた。|千穂ちゃん推し|特別良いと感じるエピソードこそないが、恋人になってしばらく経っても、あの頃と変わらないやりとりを見せてくれたのは嬉しかった。本編からずっと寧々ちゃん推しです。|僕が好きだった千穂ちゃんは夏が見せた幻だったのかもしれない。(発売は秋だったけど)|ヒロインの可愛さに溺れられる。全キャラ可愛い
ましろ色シンフォニー SANA EDITION2023-06-23ぱれっと8129443過去作の甘イチャな雰囲気と軽妙なキャラ同士の掛け合いを生かしつつ、2023年のテキストとビジュアルでブラッシュアップされた子作り上等な紗凪ルート。これこそが本作の正体である。|良かったけど、生理のくだりは普通に気持ち悪い。共通ルートをスキップできるのは有り難かった。|結月さん、、、?|あんまり内容を覚えてないが悪くなかったはず|全体的な出来は本編より一段上。さなの立ち絵差分とBGMもいくつ新規追加。テンポも結構よくなってる。さなというヒロインの作り方も割と上手い。|ただただ紗凪が尊い作品|キャラゲーとして非常にクオリティが高い一作|紗凪の幸せを10年待った! 追加CGもHシーンもクオリティが高くて最高! シナリオの大筋はPSPと同じだけど、涙無しには見られなかった! 出してくれてありがとう!|このゲームの発売を待ち望んでいたしとても嬉しいのだが.....|紗凪を愛でるだけの作品 それだけで良いのだ|ぱんにゃ監禁ADV|*mutsu-no-hanaプレイ済みの身としては少々気落ちしたものの、ようやく幸せを掴みとった彼女の笑顔は、今も昔も等しく眩しかった。|とてもよかった。|10年以上待った思い出補正もあるけど最高でした!|約12年ずっと待っててよかった……|PSPという小さな画面からPCという大きな画面になっただけでも嬉しいのにさらにHシーンも追加とか最高でしょ!|共通ルート~PSP版の紗凪ルートのHD移植+Hシーン&エピソード追加。本編HDとは分割販売された本作(本編HDフルプライス、紗凪HDミドルプライス。)だが、他のルートよりもボリュームがあり(体感)、CGだけでなく立ち絵も新規書下ろしがあり、周年記念リメイクに恥じないくらいには力が入っていた。デレデレさなきちも良いけど、やっぱり「クズムシ!」言ってる時と、イタイ失恋してる姿が一番輝いていたかな(鬼畜)。|紗凪ちゃん可愛いすぎました|ましろ色がほんとにましろ色だったのかわからなくなる|乾紗凪さんの笑顔を見ることができて、もうそれだけでええと思ったが腑に落ちない点も…|待ちに待った紗凪のシナリオ、素晴らしいの一言でした…|ハチミツの中で溺れて、その上から砂糖をいっぱいかけられたような気分|んー待ちわびてた人には|これは参った…紗凪が可愛すぎた。 丁寧に描かれる恋の過程と、たくさんの優しさ、甘やかさに大満足です。 読後の幸福感がほんと凄い。素敵すぎ。 二人の恋はきっと淡い雪の色。 紗凪はましろ色を春に染めてくれた、お日様みたいな女の子でした。|圧倒的可愛さの暴力。早く付き合えこのバカップルめ!!!って気持ちでプレイし始めて、付き合う前も付き合った後も究極の甘々|可愛すぎ|当時はそこまで紗凪が好きではなかったが、長年の人気の理由を理解した。序盤は懐かしむ感覚で共通をプレイでき、徐々にシンゴに惹かれていく紗凪はすごく可愛く描かれていて良かったです。そしてOPED共に素晴らしい楽曲でした。|ただただ紗凪が可愛い|無印ましフォニの甘イチャをしっかり継承した上で、非攻略ヒロインだった紗凪ちゃんにフォーカスを当てた本作。PC版無印は履修済み、でもPSP版を未履修だったので懐かしくも新鮮な気持ちでプレイ出来ました。紗凪ちゃんの可愛さが100%伝わってきて大満足でした。|乾紗凪はヒロインよりみう先輩√の立ち位置が好きだったんやなって………SANAは俺が殴る──────|絵は違うけど10年以上の時が経つってそういう事なんだろうな。発売したことに感謝を。そして堀江晶太、ありがとう。|乾家の物語。本編で紗凪が少しでも可愛いと思ったらやれ|紗凪かわいい|紗凪が可愛い純愛の物語|本編みう√を終えてすぐにプレイしたので、告白シーンは感慨深すぎて涙が出た…。幸せになってほしいヒロイン。|PSPで追加された乾紗凪ルートのみを抜擢したファンディスク。ついに18禁で紗凪が攻略出来る!!|高水準の恋愛描写|おしくもPSP版の完全上位互換にはなれなかった。|紗凪が可愛すぎてまともな感想は書けない。あえて語るとするなら恋愛描写がすごく丁寧で、1ルートしかないのに満足感がすごい。もともとの紗凪ルートが長めなのに加え、さらに加筆されているため1ルートにしてはかなり長いのもあるが。ちなみに自分は紗凪エディション→ましろ色リメイクの順にクリアし、その後わざわざpsp版をプレイした変態だが、紗凪エディションは18禁シーン、CG追加シーンの他にもちょこちょこ加筆されていた。しかし加筆部分も自然かつ完成度も高かったと思う。|クソガキにイラついていた10年前の記憶を思い出した。|総合的に高評価でした|久しぶりにFD作品でバカでかい声が出た、シナリオ良し・シーン良しの拍子のそろった作品|主人公とヒロインの恋愛を丁寧に、時にはバカップル全開で描いた純愛作品。PSP版からの逆移植で新規シナリオ、R18シーンが追加されておりかなりのボリュームに。シナリオは全体的な完成度も高く前述のようにボリュームもあるので非常に良かったです。なによりヒロインである紗凪が可愛すぎる。主人公と触れ合いどんどん変わっていく紗凪が最高すぎる。
ましろ色シンフォニー -Love is pure white- Remake for FHD2023-06-23ぱれっと8016921男女恋愛における醍醐味全てをギュッと凝縮したようなシナリオでした。|下雨,秋千,sana|みう先輩愛してる|愛理が可愛すぎてまともな感想は書けない。あえて語るとするならシナリオ、キャラ、音楽、演出など全体的に丁寧に作り込まれている。派手さは一切ないが、人気が出るのも納得のできだった。あと、ドラマCDの出来がよかった。各ヒロインのエピローグ的内容となっており、欲を言えばリメイクでこれを再現してほしかったな...特に愛理編。|神リメイクでキャラゲーという名の答えをそのまま具現化した作品。ライターによる人物の動かし方が丁寧であり、選ばれなかったヒロインの心情もしっかり描写してくれるのが凄く粋に感じられた。唯一の欠点としては妹の‪√‬がノイズかかってしまっていることくらいか。Hシーンの拘りも素晴らしい。|王道学園恋愛ADVの結論。立ち絵の演出も非常に凝っており、読み手を飽きさせない工夫が随所に見られる。学園生活、生徒たちの人間関係だけで勝負しているシナリオのデキも本当に素晴らしい。紗凪が攻略できない点は理解不能で、みう√に大きな影を落としていたのはマイナス。とはいってもレベルの高い作品であることは間違いない。スタンダードエロゲのTier1|これ以上存在しないくらい全てにおいて好き|全体的に高水準|無印プレイ済み。主人公とヒロインの恋愛を丁寧に、時にはバカップル全開で描いた純愛作品。シナリオはどのヒロインのルートでもしっかりと山場があり良かったですが、その中でも終盤の展開が素晴らしいみう先輩ルートは特に良かったです。ヒロインは全員魅力的に描かれており素晴らしかったなと思いましたが、メインである愛理は個人的には他のヒロインのルートのほうが愛理らしさが出ていていいなぁと感じました。|リメイクというか、リマスターって感じ。|良いキャラゲーだと思うけど、1万円という価格設定はなかなかに強気では。|笑い,萌え,泣きが常に高水準な超高品質なキャラゲー|十五年前の人気作のリメイクだが、解像度を上げただけという感じがする。|名作のリメイク版。リメイクしてくれて本当にありがとう。|令和にまた、アンジェを見ることができました。それだけで、この作品には価値があると思っています。|原版、PSP版プレイ済み。つばす絵と最強声優陣と癒しBGMで描かれる甘々ストーリー。あまりにポエミーなイチャラブにイラっとする場面が多々だが、何故かまたプレイしたくなる不思議な作品。魔性の名作(個人評)。内容的には、原版をFHDにして、一部Hシーンにアニメーションを追加しただけなので、プレイ済みで作品のファンでもなければスルーで問題なし。|無印PC版をフルHDかしたもの、それ以上でもそれ以下でもない。|恋愛を真正面から描いた、お手本のような美少女ゲーム。|ちょっと残念|実家のような安心感。 ストレスフリーで美少女ゲームのお手本のような作品です。 ヒロインの可愛さとストーリー展開のバランスが秀逸。 自分は純愛を描き切った愛理√がダントツに好きです。 ましろ色を染めた恋が愛に育つ物語でした|いつかやろうと思っていたところにFHDが出たので。主人公が個性に欠け、掛け合いが楽しいわけでも、シナリオが気になるわけでもないので一人クリアするともうお腹いっぱい。甘い甘い言われるほどでもないし。つばす絵に大して興味のない人間からすると、絵で結構な補正入ってるのかなという印象。
クリミナルボーダー 2nd offence2023-05-26Purple software8029438単調すぎて|シリーズ2作目。1stは楽しく満足できる作品だったものの、続く2ndがどうなることかとヒヤヒヤしていたが、終始楽しく読むことができてよかった。|起承転結の承。|前作が良かったのでプレイ前からハードルが上がっていましたが、蓋を開けてみれば期待していた通りのものを見せてくれて大変満足です。|主人公とヒロインの成長が分かりやすく描かれていました。前作を越えた面白さと緊張感がありました。|辰也くんとの関係がどんどん深まっておる|底が知れないひなと最高に信頼できる辰也の兄妹二人に魅せられてしまっている。今回面白かったので次回に期待、主人公の成長も良くて素晴らしい。|偶然生み出した電子ドラッグがキッカケで裏社会に踏み出して行く物語、その第2幕。 相変わらずシンプルに面白い、早く続きがやりたい以外の感情を無くした 。どうでもいいけどここに来て一番好きなキャラはヒロイン勢じゃなくて辰也くんになってしまった…|お店経営って軌道に乗り始めるまでが一番ワクワクするよね|2は琴子さん|これは熱い!!!|危険に足を突っ込みながら、着実と人脈を広げていく感じが面白く、シリーズの行く末がますます気になった。ヒロインの心理が丁寧に描かれている点も評価したい。|前作と変わらぬ面白さ。この路線のまま走ってくれ。|少しずつ主人公達が深い沼に沈んでいくような話で次回作に興味が持てた|結局のところご都合主義の塊だし主人公に優しい世界にもほどがある。なろう系をエロゲにした感じです。|起承転結の承|ついに闇の世界の沼に入り込んだ感じで好き。タバコ吸ってるCGがとても良き|悪の一分|琴子|前作よりも面白くなっている、主人公の成長も著しい、それもいい感じに。|やばい!!辰也くんの事がどんどん好きになっていく!|素晴らしい。琴子の心情描写が丁寧で、全編通して緻密に描かれている。ストーリーも後半はかなり緊張感があって楽しめた。非常に良い続編だったと思う。|2ndも面白かった。次も期待。|波に乗ってきたその手はより闇を求める|大衆が大好きなかずきふみ。”売れるシナリオ”を書かせるならこいつがピカイチだ|complete boxにてプレイ。物語が走り出す2nd offence。 テンポの良いテキストと読み手を引き込むシナリオ展開は健在だったが、インパクトは弱め。今作ヒロインである筈のお嬢が、うまく言えないが、なんとなく影が薄いのが理由の一つかもしれない。そういえば、お嬢のボイスは桃山いおん嬢だったんだな。このタイプの声は気付けないなぁ。|ヒロインが琴子に変わったシリーズ第二弾。一作目では常にといって良いほど一緒に行動していたひなの出番がガクンと減った。オムニバス形式の話とかなら問題ないけど、物語は前作から続いているので違和感が残る。連続したシナリオをヒロイン単位でパッケージにするのは無理があるなと思った次第。キャラデザは相変わらず好みからは若干外れているけど、陰毛の描き込みとかグラフィックの完成度は非常に高い。|1stとほぼ同様の評価。主人公の環境がガラリと変わり、周囲のキャラも良く、これからも楽しめるドキドキ感があり期待値が上がる良作でした。|はやく続きが読みたくなりました(2回目)|頑張って東雲さん|ヒロインが主人公との共通点があり人間味もありとてもよかった。裏社会と陰キャ主人公が変に浮いた感じにもならず綺麗にまとまっていて違和感を感じることなく楽しめた|1stの勢いそのままに、相も変わらず面白い。次回以降も期待。| プレイ時間は約7時間。かずきふみ先生の連作だけあって、「承」としての展開は見事という他ないです。一応のメインヒロインである勅使河原琴子の魅力を十分に引き出せたかはともかく、一定の官能は担保されており、作品としてのコストパフォーマンスも十分。諸所、若干違和感がある作りではありますが、概ね、物語の堅実な構築には非常に好感が持てます。『3rd』以降も楽しめるであろう要素はかなり多く、前作と同等の強力な作品と言えますね。|おもしろかった。|今回も続きが気になった|1st offence で悪だけどまっすぐな登場人物たちとダーティーな世界観にばっちり引きつけてくれたクリミナルボーダーの第2話。物語は一般的にはダレがちな起承転結で言うところの承、ヒロインは 1st offence 時点では主人公たちの商売からも父親の率いる雨紋会からもどこか蚊帳の外に置かれ気味だった琴子。どうやって盛り上げていくのだろうかと思っていたが杞憂だった。琴子の成長と主人公の成長を、さらなる悪の道を進むという物語の流れと上手く絡ませ、推進力のある「承」に仕上がっていた。|こういう気丈なヒロインが好きだから楽しみで、その期待にちゃんと応えてくれた良作|安定のかずきふみシナリオ。前作に引き続き、どんどん非日常に染められていく様が面白い。本作は主人公と琴子の成長物語としてとても楽しめた。
ハピメア REGRET END2023-05-26Purple software8214935起承転結の起と結は非常に良かった。日常描写が退屈に感じたが、それ以外は高水準なので沼る人が多いのも納得。舞亜は卑怯、好きにならないわけがない。|KanonやAIRよりもハピメア☆|クオリティは高いですが、個人的にはいまいち合わず|体感プレイ時間が長く感じる|これぞハピメア完全版。 今からプレイするならFHD版『REGRET END』一択で。 本編やり残しを見事解消し、納得感をプラス。 最も評価すべきは稀に見る極上ハーレム展開。 これだけでも価値あり。|舞亜ちゃんとどこまでも堕ちていきたい|原版とFDをフルHD化と原画・色彩リファイン+FDに続く新規シナリオを追加した内容。(新規シナリオはFDに追加されている。)新規シナリオは良い内容だったが、これだけに期待して買うのはお勧めしない。実質、原版とFDのリファイン版。個人的に、以前プレイした際の本作に対する評価があまり良くなかったのだが、今回RE版で再プレイして、この作品の素晴らしさに気付くことが出来たので、大大大満足!「甘くて幸せな、悪い夢―――”ハピメア”」、しっかりと堪能させていただきました。|リメイクに感謝。追加シナリオも良かったです。|舞亜|内容は問題ないが価格が高い|追加シナリオのみの点数。やってよかったとは思える内容だった。鈴谷まやさんのボイスも素敵だけど大事な場面では出てこないのであんまり加点対象にはならなかった。|とんでもない作品に出会ってしまった。プレイ直後の今はまだ言葉に出来ないが、落ち着いたら感想書きます。とりあえず点数だけ。|よ、よかった~|夢と現実が溶け合いながら進む、明晰夢の中での幸せな悪夢を描いた夢物語|有栖また会えて嬉しいよ|長いよ、でもそれは夢のような景色で悪夢ではなかった。テキストは合わなかったが、十分楽しめた。|好き嫌いが分かれるゲームだなとも思いましたが、私にはとても刺さりました、おかげでプレイ後の喪失感があまりにもひどいものでした|無印35時間 FD15時間 カルタグラREみたいに無印とFDを一つの作品に纏めてほしかった|久々のハピメア、舞亜…好きだ……|ヒロインは可愛い。共通が長く感じた。悪くは無いが、興味の無い講義ぐらい眠くなった。|夢と現実という複雑な二つの舞台を上手く使いながら物語が構成されています。夢という特殊な世界観も秀逸な音楽と演出が合わさり良く表現されてたと思います。本編は各ヒロインのルートで少しずつ謎が明かされていき、最後のTRUEに繋がる形。有栖・有子・舞亜というメインの子たちの展開と演出は特に素晴らしかったです。ファンディスクは有栖と有子をメインに、細かいエピソードを交えながら各ヒロインのアフターと本筋が完結していく形でこちらも楽しめました。リファインされたという立ち絵やCGはレベルが高く非常に素晴らしい。マイナスな部分は本編の各ヒロインのルートはどうしても展開が似通ってしまっている点と、複雑すぎて時間軸がどうなっているのかわかりにくい箇所があった点かなと。|立ち絵変更で、肉感が盛られた。印象的には「学生なのに、だらしない体」で、改悪要素。|全体通して面白いが、少しわかりづらいところがある|悔いのないように、夢をすべて終わらせましょう・・・・|立ち絵や画質が変わったハピメア。追加エピソードも新規CGも超絶クオリティでファンならやって間違いなし|月杜尋の絵好きなんだなぁと感じた。|立ち絵に違和感がありすぎてプレイ断念…|面白いと思うところまでが長いが面白くなったら一瞬だった|シリアス要素無くせば面白かったと思います。舞亜は優勝|ううぅぅうう~んっ?!新規の方以外には全くおススメいたしません (;´Д`)|立ち絵を変える必要はあったのか?|基本の立ち絵のデザイン変更が受け入れられない|誠意を感じるリメイク整合版|夢の世界を舞台にした独特の構成と雰囲気が良い。しかし、テンポが悪いシナリオこそが本当の悪夢かもしれない。|正確に点数をつけるのが難しい
天使☆騒々 RE-BOOT!2023-04-28ゆずソフト75757161来海と天音ルートのみプレイ。柳ひとみさんのひたすら可愛い声を堪能するゲーム|シナオリのやつらはプレヤーみんなの期待を裏切った|キャラゲーすぎる|かぐ耶。|来海、風実花が可愛かった。|ストーリーの濃さがとてもよかったです!結構真面目なシーンも多く没入できました|うん、ゆずソフトですね。|初めてエロゲをスタダプレイ!(長文感想の下にネタバレ感想あり)|天音√に関してだけ|主人公の設定がいまいちですが総合的に見ると良い点も多い|退屈だと感じたら容赦なくスキップ。それだけでだいぶストレス要素を軽減できる。でもスキップしたら内容がわかなくなるんじゃ、って思うかもだけどゆずのシナリオは多少読み飛ばしてもなんとなくわかるし、わかったところで面白いかは別だからへーきへーき。フローチャートやジャンプ機能を使えばいつでも好きなシーンに飛べるしね|ギブアップ|ものすごく薄味|来海が可愛い!ギャル3人の掛け合いが面白い!|思っていたのとは違った感じ|你说得对,但是阳痿,推一半推不下去了|今後は害悪ファンの意見をあまり取り込まないで作りたいもの作ってほしい|キャラは可愛い|【無】これに尽きる|乃愛をもう少し大人っぽくして欲しかった|システムは完璧、絵は上質、表情の動きに感嘆、テキストは悪くないがシナリオは及第点レベル。つまり、いつものゆず。ただ今回はキャラゲーにしてもちょっと微妙⋯?|天使騒々というより前世騒々|期待が高かったが一時積みゲーに。最終的には全ルート読み切った。|シナリオはスキップでOK、もはや抜きゲー。|ヒロインの素晴らしさ。これに尽きる。シナリオは物足りないけど正直これくらいでも十分。|ちょっと読み進めるのが苦痛なレベルでつまらん。他作品にはあるご褒美も今回は控えめで続ける意欲がなくなった|過去一番エロシーンに力が入ってた。天音の声と表情差分はもはや抜きゲー。サブも二人とも可愛くてたまらない|いつもよりエロさに振った感じでそこは高評価、でもストーリーが...|イラマと顔擦り付け|そこまでするならあと一歩頑張ってほしかったとは思う。|システムだけなら100点。正直他のメーカーも全部これを使えと言いたくなるレベル。必要なところを必要なだけ細かく、それでいて分かりやすい。ゲーム自体はつまらなかった。|キャラの魅力が高く,安定のキャラゲーとしての楽しさがあった.特に来海の「クラスのカースト上位のギャル」としての解像度が高く,モブのギャルズも良いキャラだった.他は,天音,オリエが良かった(妹,声優の夏野こおり好きとしては).長文感想は,ストーリーの不満点についてと,各キャラのネタバレありの感想.|おおよそ良かった。前世設定の回収がイマイチ。|終わってたルートはギリギリ目を瞑れるレベル。オリエが可愛いから全部OK|最高レベルのエロ絵が頻発するAI絵師時代でも有効なむりこぶによるいつものゆずソフト。構図のとり方もちゃんと考えられてきちんと抜ける|感想|設定が足を引っ張てた感|彩ちゃん√で精子使い切りました。|突如目の前に現れたのは、天使!? それから魔王だ異世界だの、ドタバタな日々が幕を開ける、そんなお話 。ヒロイン造詣の良さは過去一レベルだったように思いますが、シナリオの方は現代の流行りを取り入れつつ…という狙いは分かるものの、あまり盛り上がらなかったなぁという印象でした。|サブヒロインがかなり魅力的で、いつの間にかメインヒロイン達より惹かれる存在になっていた。騙されやす…健気で一生懸命な彼女達が好きでした。|やはりエロが有ると無いとじゃキャラの可愛さが段違いなんだなぁ|天音ルート最高だった。|安定してたとは思います。|のーぶるわーくす以降で一番出来が悪い作品。|特筆したシナリオではないですがキャラの可愛さやCGの美しさはやはり安定している|ゆずソフトの新しい時代を感じる作品|騒ぎが押し寄せる 、一緒に大切なモノも失ってしまった、今始まる……?  騒ぎにしてください。それならもっと大問題にしてください。始まってください|絵がいいキャラゲー|グラとシステム周りは凄く良かった。でもそれだけ。凄いがっかり。懐古厨のジジイだけど、無理に他作品と被らないようにしているせいで、つまらなくなっている気がする。法に抵触しない範囲でなら過去の名作の良いところパクっていいのに。エロゲ=恋愛ゲー+エロという恋愛の到達点。と考えている自分にとっては恋愛が成立するまでの過程が一番大事であり、本作はそこが異世界の力を借りるのはいいが、なんでそれで恋愛成立するの????と思ってしまった時点で投げた。のーぶるわーくすとか凄いよかったのになー。。3年ぶりくらいのエロゲでしたが残念な結果でした|いつものゆず。発売前は"こぶむり"の魅力的なキャラクターとクオリティの高いOPを見て凄くワクワクするし、実際プレイ開始するとグラフィックやUI等が高水準で仕上がっており、また、ヒロインらも魅力的な娘ばかりなんだけど・・・やっぱり途中からダレてくるし読後感もイマイチ。毎度シナリオが足を引っ張ってる感じ。まぁそこも含めての「ゆずクオリティ」か。・・・と、なんか悪いこと書いてますが、次の作品も勿論買いますよ!頼みますよ”エロゲ界の雄”!|三国ちゃんのエッチシーン好き|今エロ×→裏中央値60点平均値62点→60点|今作はいつものように絵やシステム周りの良さでカバーしきれないレベル・・・?中央値74は無いわ|がんばれ~がんばれ~おtntnがんばれ~|冒険したことは褒めたいが|全員かわいい、最高。大変満足でした。|想像以上に薄っぺらかった。|萌え けど長い|来海ちゃん大好き|可もなく不可もなく。なろうにあやかりたかったのか知らんけど中途半端すぎる。|斬新な取り組みも見受けられる"いつもの"ゆずソフト作品。|来海と天音が好きでした♡|天音が可愛い|だがこれがいい|いつもとは違うゆずソフト。「3年ぶりのR18」ということでハードルが上がっていたが、期待通りのデキだったと言える。男の尊厳に関わる主人公の問題や実妹ヒロインの実装などは「エロゲでしかできないこと」をしっかり意識していて良かった。ゆずソフトにはこれからもエロゲ作ってほしいと思えたので、個人的には大満足。|ヒロインは可愛くて会話劇も面白い。キャラ萌えゲーとしては高水準。だが、プロットに引きずられるあまりキャラの掘り下げが疎かになっており、ヒロイン達の内面的な魅力を引き出し切れていなかった。キャラが可愛ければ細かいことを気にしない人向け。|パンチが弱い…ゆず製なろう小説みたいな|安定しているだけあって、只々、ヒロインが可愛い。異世界か前世どちらかで固めた方が良かったのでは?と。そして天音が可愛い。|ルートを進めるほどキャラの魅力が高まる満足感(攻略推奨順に言及アリ)|ゆずソフト史上最低最悪の作品|ゆずソフトに求めてるもの|キャラが可愛い|キャラが可愛い、まじでそれに尽きた|過去一手抜き|ゆずそふとや・・・|ゆずのオホ声|非抜きゲーではなく、ただの抜きゲー。クオリティもそれ相応。そこらへんの同人サークルで出されてても遜色ないテキストのクオリティをいつもありがとう保住くん|エロゲー初心者の最初の一本としておすすめ|お゛♡声助かる|確かに設定を活かしきれていなかった点はあるが、このくらいのバランスでも個人的には楽しめました。|珍しく実妹でくるみちゃんの乳首にやる気がこもっている|ひどい|いつものゆずソフト 良くも悪くもいつも通り 安定してるイメージではある|キャラは可愛いけどシナリオはそこそこ。良くも悪くもいつものゆずソフト。ただ過去作に比べキャラもシナリオもややパワーダウンしてるように思える。キャラゲーとしては十分優秀ではあるんだけど久しぶりの新作ということで期待値が上がりすぎてしまった感はあるかも。|乃愛最高です。わほん。|良くも悪くもいつものゆずソフトといった感想ではあるが、今回のボーカル曲は特に良かったと思う。彩里の出番を増やして欲しい…。|キャラゲーとして及第点以上|オリエちゃんが最高に可愛いゲームでした|楽しいイチャラブゲー。ただ長い。それだけヒロインと同じ時間過ごせると考えるといいんだろうけど。声は全員凄くいいです。ヒロインは来海が1番良かった。システム面はボイスとバッグログ倍速があるの便利。以下個別とエロ|期待しすぎたかな|さすがゆずソフトって感じ|良くも悪くもいつものゆずソフトって感じがした|Yuzusoftあなたは素晴らしいです、これは私の3年間で最も価値のある待つことです!|いつもよりボイスの遊びがある|ファンタジーゆず作品。かぐやは共通、他ヒロイン√と本人√のギャップが凄かったです。エロエロで素晴らしい。ドスケベ姫の名前は伊達ではない|ゆずソフト版 舞い降りる剣|マジで異世界なろうの方がマシなレベル|数年ぶりのゆず新作だが、凡作|想像してたより良かった。なおかぐy……|楽しませる気もなく仮想悪に頼りたがる三流|ストーリーはとにかくひどい キャラの顔の良さが全て|設定が邪魔しがちなゆずソフトの中でも、設定が邪魔だったなあという印象。いつものゆずソフトではあるので、一定の面白さは補償されている。|メインヒロインよりもサブヒロイン2名の方が可愛いかった。サブであることがもったいないと感じた|自身の立場等により悩める登場人物達が仲間と協力しあい乗り越えていくストーリーで設定や関係性等がとてもよく出来ていてボリュームもしっかりで大変満足しました!|設定からして、凡百の萌えゲーになるかと思われた素材を、魅力的なヒロインを配することによって、良作にまで押し上げたゆずソフトの力量は流石のひとこと。長文については来海というヒロインについて語ってみた。|メインキャラ並にサブキャラが強い好き、みんなメインキャラだよねもう。可愛さ特化って感じでひたすらキャラが可愛いくて好き好きになってた。可愛いで悶える事に定評のある私もこれにはニッコリ|シナリオでイラついたのちにCGを見て「は?顔がいい。」と全てを許す。そんなゲームでした。イカれてる個別√もありつつ、まぁ許容範囲内の√もありつつ、なんだかんだそれなりに楽しめたと思います。|全てにおいて解釈違い|ヒロインは可愛かった。|つまらない|主人公の大切なものを取り返すための騒がしい日々|18禁に戻ってきてくれたことは感謝したいが・・・|「義母の糸」に反応してしまった私は、エロゲーの呪縛から逃れられないのだろうか?|挑戦は感じるが、やはり物足りない。特にヒロインの弱さが目立つ。でも次回作も買う。|考えるな!頭空っぽにしてクリックしろ!考えたら止まるぞ!|こういうのでいいんだよこういうので。無駄にテンションの高くない会話劇で楽しませてくれつつエロもそれなりに頑張ってくれる僕が求めるキャラゲーとしては満足な出来でした。あとみんな声が良いです。|異世界と前世が無ければ好きなゲームだったかもしれない。|いちゃらぶの殿堂、あと実妹|風実花先生と普通にいちゃラブする√ください|大きな不満点は無く、けれど刺さる部分もあまり無く……まあ無難に楽しめました。来海とオリエが好き。木下ルートは何処へ……|いつものゆずパターン。たまにだるく感じるけど、結局キャラに癒されてやってよかったってなる。この安定感大事だよねー|言うほど騒がしい日々だったかというと首を傾げるものの、キャラは可愛くストレス少なく。いつものゆずソフトさんといった具合で、良い作品でした。お気に入りは風実花先生。正直残念な√もあり……長文感想は、愚痴とひとつまみの称賛で構成された閲覧注意の駄文です。|来海、君を愛している|やはりプレイ時間の長さが苦しい、薄味というかグダグダというか。もっとテンポ良くあってほしかった|キャラ造形は良かったが、話はオブラートそのもの|ゆずソフトのOPがフルアニメの作品に外れなし。|適当な設定。適当なシナリオ。可愛い絵。少し残念。|1000円のラーメン定食を頼んだら、望み通りの1000円定食が来た。そんな感じだった。いつものゆずソフトでした。いつもありがとうございます。|無理だった|安定の面白さ|可もなく不可もなく、安定したゆずソフトクオリティ|ゆずの異世界モノ。妹のキャラデザが良い。|やっぱ安定感を感じる。積んでる過去作やる気になりました。|読みやすさのお陰でスルスル読めるが、一定値から満足感が上回らない勿体ない作品|ヒロイン天音ちゃんがいないと見れないくらいつまらない作品:ゆずソフト、大丈夫?|期待通りの品です。過度な期待は支持者が多い証拠ということで|天音とかいう小生意気なメスガキ系実妹最高だろ|つまらない|設定だけは面白そうで、ゆずソフトにしては攻めているキャラや設定があった。しかし、それがキャラ萌えやシナリオに活かされているかというと……。|キャラは可愛いけれど、異世界設定がキャラの可愛さに寄与していないのは問題ではないかと。|1週間後には全ルート忘れてそうなくらい薄味シナリオだった|いつものゆずソフトとはちょっと違った気がした|そらこの二人はASMRになるわ|あと一歩が足りなかった|キャラ100点、シナリオ70点|天使(が)早々(に堕天する)|これでもかとヒロインの魅力を引き出す作りは秀逸の一言。事前情報で良いなと思ってた娘は「やっぱむっちゃ可愛いじゃん!!」ってなるしそうでもなかった娘でも「え?待って可愛いやん!!」ってなるの凄すぎる。シナリオは物語的に特別良いという感じではありませんが、ヒロインの魅力を最大限引き出せてるので問題なし。CGや立ち絵もしっかり可愛く最強 システム面もほぼ完ぺき快適なところも相変わらず素晴らしい。推しは百里風実花と谷風天音(CV.夏和小さん)。|絵やシステム関係は優秀だがシナリオに一切の起伏が存在しない。|古参ゆずソフトユーザーにとっては及第点、新規ゆずユーザーにとっては期待外れ、いつものゆずでした。|なんかいつもよりあっさり終わった気がする|確かにシナリオは駄目かもしれない。でも、それがゆずクオリティ。ゆずソフトさんの神髄は、声優さんの演技にあり。|天音√が一番好きでした|天音とオリエが大変良い|今までのゆずで一番良かった|(ゆずソフトは)レベルの高い合格点を超える萌えゲー、オールウェイズ出してくれる。|ゆずソフトらしい作品です。|ゆずブランドなだけに可愛いは間違いない!|エロゲ業界のトップブランドは伊達じゃない|異世界における問題の数々、そして天使の存在が前世と現世の関係性にどう絡んでくるのかが見ものだった。ただタイトルに天使とある割にはそれぞれの設定を重視しているが為に、天使の活躍が√内で扱いに差が生じているのが気がかりか。魔王から見た観点の世界観もなかなか面白かったけど、個別√の評価は凄くバラけているので全面的に良作かと言われたら何とも言えないところ。良くも悪くも、いつものゆずソフトだった。|この業界で頑張ってくれている YUZUソフト様|まだ途中だけど、実際は甘めで75点行かない位。良い面悪い面はもう他の人が言い尽くしてるので。俺から言えるのは、来海とオリエ可愛過ぎて吐いた。だからこの得点。風実花てんてーも中々。エロも抜けてよき。
カルタグラ ~ツキ狂イノ病~ 《REBIRTH FHD SIZE EDITION》2023-04-28Innocent Grey8527742良質な被害妄想が日常を救うこともあります。由良さん派です。|ストーリーはともかく一部のキャラに非常に惹かれた|シナリオ、絵、音楽、全てが最高!|由良様。尊すぎる。|別ゲーってぐらい綺麗になっててびっくりしました。最高のカルタグラをプレイできてよかったです。|雰囲気が極上でした。魅力的なキャラも多く楽しめました。|グラフィックがすごい|プレイして良かったと思える作品でした。|猟奇性は高いが、鬱度はそこまで高くないように感じた。後半の心情描写が濃密で好き。|どこか退廃的な雰囲気の完成度は素晴らしい。特に圧倒的な美しさのCGはなかなか真似のできるものでは無いと感じる。中だるみする箇所はほとんど感じず、意外にライトにプレイできるので少しばかりのグロ描写が大丈夫ならぜひプレイしてほしい。ただ主人公の頼りなさ、情けなさについてで合う合わないは分かれそう(長文感想中盤でそのあたりに触れています)|どう感じるか、どう生きるかは自分次第。永遠に続く海に何を想うか。|徐々に事件の全貌が明らかになり緊迫感が凄かったです。犯人と対峙するシーンは盛り上がり非常に面白かった。後日譚はやや蛇足に感じたがそれ以外は大満足です|素晴らしい狂愛|この物語は推理ミステリーではない。 妄執と狂気の由良様ゲーだ。 彼女の心情を写すスチルは魂に訴えかける繊細な力強さがあった。 美しい。 絵の力が凄まじいのだ。 海の光を浴びて泣いた。 心地良い涙だった。|CG、音楽、声優ともに高水準(特にリファインされたCG)。シナリオも面白くはあるが、新規分については蛇足との印象をぬぐい切れなかった。|全てが救われました。 顧客が求めた最高のリメイクが、ここにあった。|良リメイクだけど旧作の悪い所は割とそのまま。個人的に救ってほしいヒロインは今回も救われることはなかった|これは間違いなく偏執の物語なのですが、だからこそすごくあたたかいです。|否が応でも惹き込まれる世界|当初は殻や虚のように、CG書き直しとシステム面の修正くらいだと思っていたが実際はシナリオ、ボイス、CG、音楽、システム等多岐に渡る修正が入っており追加要素がかなり多い。特に、死ぬ道しか用意されていなかったヒロインの生存個別エンドの実装は18年前にユーザーが望んでいたものであり、それをこの業界衰退期に発売できたという奇跡。原作プレイ済みの身としてはこれだけで感無量。カルタグラ未プレイ勢にはいい布教になるし、プレイ済みの層に対しても満足のいく作品となっている珠玉の一品。|切ない鬱ゲー|原作+FD+更に追加エンドを用意したリメイク作品 サントラも入っており原作好きなら文句なしの出来|由良√が一番印象的|王道のミステリーで読んでてクリックが止まらない良ゲー|全てが美しい。|極上の雰囲気ゲー|最高の作品でした、流石Innocent Grey|感想|最後の最後に由良様に全部もっていかれてました。妄執と狂気に至る愛、最高だ………………!!! それはそうとして探偵要素もガバこそあれど音楽と絵の力もあって最高に雰囲気を楽しめたのでとても良かった。|Innocent Grey の原点《0》|容赦の無い展開と事件解決へ向かう怒涛の勢いが、飽きずに夢中でプレイできた要因のように思います。|美しいCGの数々、秀逸なBGMとそれらが紡ぎだす世界観は素晴らしく物語に引き込まれていきました。魅力的なサブキャラが豊富なのも良いポイント。シナリオは物語の大筋としては展開も良く夢中で読み進められましたが、全体的にもう少し丁寧に描いてほしいなと感じました。(特に主人公を取り巻く人間関係や、サブヒロインとの関係など) 推しは上月和菜。ですがその他のヒロインも魅力的な子が多いなと感じました。主人公は好みが分かれそうなタイプですが、個人的にはあまり好きではないかも。色々な面で比較対象が殻の少女シリーズになってしまってるので少し厳しめの感想になってしまったかもしれませんが、かなり楽しめた良作だと思います。|狂うほど一途で、独占的な愛が紡ぐ物語|純粋なファン向け作品|高品質なミステリー系エロゲー|本当に期待通り!ありがとうございます!|ミステリではなくヒロイン殺され待ちゲー。推理もドラマも薄っぺらだけど雰囲気はやたら良い。これが現代のジャーロだ!|主人公のモラル|いい意味でプレイ前の作品イメージと全然違う。 イラストと音楽が美しすぎると思っていたらストーリーの美しさも凄まじかった。|殻ノ少女をやる前にやった方がいいです|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|期待以上のクオリティ。最高のリメイクで追加シナリオもイラストも神。美しすぎる追加CG
アマカノ2+2023-04-28あざらしそふと8727149その者、赤きバニーガールの衣を纏いて白鷺の野に降り立つべし。失われし主人公との絆を結び、ついに人々を白き清浄の誓いへ導かん。 もしあなたの心のエロゲ辞典に〇菜TRUEの〇ずさが刻まれているなら、これはあなたのためのゲームである。もし書かれているのが〇ずさTRUEの〇菜や水〇EDの〇だったのなら、やはりこれはあなたのためのゲームである。豊橋を舞台にしたラノベが大ヒットしたようにもはや市民権を得ているのかもしれないが、まだ負けヒロイン未満を描いた作品は多くないだろう。腐海のように息苦しいこの観ている側の胸の痛みも、ブラックコーヒーの苦さも、その繊細さを享受できるのは前作黒髪ヒロインにメロメロにされた者だけの特権だ。|新キャラの咲來ちゃんもよかった。シコリ過ぎて枯れた。甘々イチャラブやけど実用性ばっちしなのいいぞぉ。ギャグらない程度のオホもあってよき。|アマカノシリーズ集大成、魂を感じました|純愛モノのイチャラブゲー正統派ファンディスク、気になる点も多少増えたが、前作の評価点は全て据え置きの出来栄え。|結灯を最後にやってよかった... 本当に...|全部綺麗な最後|結灯の物語がもう見られない。。。😭|咲來のキャラクター性が作品の質を底上げしている。|好きと最高が詰まりすぎていた作品でした。|明羽杏子さんの決定作。|純愛系作品で最高のファンディスク|玲の話は最悪で、どう見ても成長ではなくむしろ後退しとる。|正直、前作の続きものとは言え、比べてレベルが違った。アマカノ1をやっていないのでしんどい部分も有りました。新ヒロインと言うより既存ヒロインがよかった。特に結灯√が特に良かったです。愛しさが込み上げてくる作品でした。|大ボリューム|この時代にこんなゲームがでていることに感動|ユーザー側の需要をよく把握して、これ以上なく丁寧に仕上げた作品。アマカノシリーズが目指した頂に登り詰めた、たゆまぬ努力と研鑽の結晶。|ここまで特化したイチャラブゲーはなかなか…CGも美しい。|咲來……|やっぱり、ここはあたたかかった。|本編を超えてきた黒姫結灯に殺された|今エロ×抜きゲー・マーズ×→90点以上|相変わらず面倒臭くて、重くて…けれど、そんな彼女が私は大好きだった。|FDとして夏季節のアフターを熱く濃密に、イチャイチャを変わらず大切に描いた物語|黒姫結灯が愛しすぎてどうにかなっちゃいそうです。結婚は最高だなと実感させてくれる魂の作品でした。|"魂" 咲來√が完成系過ぎて最高だった。過去アマカノシリーズやってきた人へのファンサもありとても満足出来ました。|全てのヒロインとの子供達が共存してる世界が欲しい|結灯のみです|シナリオ質量◎、CG◎、演出◎で個人的に前作を超えてるとさえ思える一作。|今後はアマカノ太郎として生きます|アマカノ集大成。最高のFDだった。既存ヒロイン3人はもちろん新ヒロインの咲來も見劣りせず強い。というか咲來が全部持っていったわ。前作は当たり前として過去作全部やってた方がいいかも。以下個別とエロ。|追加ヒロインの顔と声に惹かれて前作未プレイで購入。キザなセリフを吐くしか能がない主人公がうざったいのと、事あるごとにアナザービューでヒロインにベラベラ喋らせるのは鬱陶しかったけど、エロはグラも声も想像以上に下品で良かった。|俺の人生ゴミで草|咲來ルートはこれ以上ない心満たされた幸せな恋物語でした。|クオリティの暴力|サラルートとユウヒルートだけ踏破|神様に加護を貰ったレベルでご都合主義の主人公だけモテハーレム、そういうゲームだと割り切った上でプレイする物。好みはともかくエロゲとしてはさほど秀でてる点はない。シナリオを捨ててるゲームなのに似通ったエロばかりなのが残念。|結灯と咲來が最高of最高でした。|シリーズの集大成的な完成度。エロ方面もパワーアップして隙が無い|アマカノ2LEを買ったのも咲來ちゃんが目当てだったので、結構楽しみにしていました。|あの日々の続きを…。恋愛ゲームの一種の到達点と言っても過言ではないほど丁寧な恋や愛の過程を主人公視点のみならず、ヒロイン視点もふんだん取り入れることで描かれていてとても良かった。最高の人生でした、ただひたすらに感謝を。|恋愛エロゲーの完成形。ハードル上がりすぎてアマカノ3はでないんじゃないかな。|非常に丁寧な作りのキャラゲー|充実した純愛の教科書的作品|純愛イチャラヴゲーの極致。ここまでの完成度だと、シリーズそのものが終わってしまわないか心配。|とても幸せになれる|とりあえず、ちとせ√のみの感想|最高品質|前作で結ばれためっちゃ美麗な巨乳美少女達との甘々生活する期待通りの作品 いや、FDなのに追加された完全新規のヒロインが当たりだったので期待以上だった。|結灯(明羽杏子さん)が凄すぎる。ここまで濃厚なエッチシーンをしてくれたことに感激。
恋にはあまえが必要です2023-03-31HOOKSOFT(HOOK)8021447最高のイチャラブゲー。ヒロイン1人1人の可愛さを限界まで引き出した作品で、思わず悶えてしまうほど可愛かったです。超心満たされた… 特に千羽, 満留は至高。2023年キャラゲーの天下取れる|やり取りが薄っぺらいテンプレゲーで特筆するような要素もないので凡としか言えない。あと声がちょっと・・・。彩瀬ゆりをメインにした方がよかった。さすがにゾゾゾがしつこすぎる。|2ルート構成は個人的に好き|千羽AB、氷華B、満留Aクリア。氷華が面白くて可愛い。千羽は同居の馴れ初めをSKIPして普通の義妹にしたのが残念。|良くも悪くも普通のキャラゲ。声優が中々いい仕事をしていたように思う。|どっちのiの正当進化。こういうのを待っていた!|この類はキャラが刺さるかどうか次第なわけで、刺さらなかったのでこの点数。まあこのライターで刺さったことはないわけだが。にしても今どき口癖キャラって…。ただでさえヒロイン数減ってるのに余計な要素で捨てキャラ増やさないでよ桜城くん、うぐぅ。うっとおしい以外の何者でもなかったが、一周回って新しいとでも思ったんか。|満瑠さんとひばなにゃんがとにかく当たり。相変わらずHOOK主人公は理想的なノリとテンションでイベントが心地よい|個人的には氷華、満留が特によかった。他二キャラも良かったが、特に可愛く魅力が詰まっていました。個人的に1ヒロインにA√B√あるのはしんどく感じる。HOOKはもうヒロイン同士の掛け合い作品作らないのか?|ついていけん|ライターはどこまで幼馴染が嫌いなのか|唐朽氷華ちゃんが可愛すぎて辛い。氷華ちゃん以外の話をすると最初イロモノかと思って身構えてた桜雅ちゃんは可愛い上に頑張り屋のいい子で思わぬ伏兵。どのキャラも自分好みで、表情豊かで愉快なヒロイン達と過ごす日常が楽しい良キャラゲーでした。|やってくれたなケン、いちゃらぶ恋愛ゲームのお手本みたいだったゾ。満留さん√なんて凄くたのしかった。主人公の人柄にもう少し面白みがあればなおよかったな|唐朽氷華とかいう女、萌え過ぎて久しぶりに破顔した。出会いから仲良くなり付き合うまでの過程が本当に大好きでした。|ストーリーが基本つまらない。テンプレのようで意外性もないので読んでいてつまらなかった。結果、う~ん。|きもい句読点の人はバッターアウト!エロゲーにはあまえが必要です|程よい良作|タイトルに偽りなしの全体的に甘々な作品、ヒロインのデザインが他にはないタッチで素晴らしい|千羽がとてもかわいい。|2つに分けた意味があったのかなと|キャラゲーのお手本のような作品。購入前と購入後でキャラクターに対するイメージが大きく変わった。|CGヨシ!!ストーリーヨシ!!!お気に入りボイス欲しかった感ありますねぇ!|氷華√が至高の萌えを感じれて良かったです|氷華と満瑠さんが特にかわいい。|萌えゲーとしては及第点だけど|直前にやっていた作品が非常に長大なシナリオ、かつ読んでいて苦痛を伴うものだったため、相対的にちょっと甘めですが70点。ボリューム的には60点くらいが妥当かな。ヒロインがツボにはまれば70点台てところか。|純度の高いイチャラブキャラゲーだと思います。|特別飛びぬけたものはないかもしれないが、邪魔なく甘い純愛を楽しめる作り。|ヒロインの可愛さとノンストレスな進行で幸せになれる|「どっちのi」の正常進化続編だった|序盤はアイコン選択祭りで攻略疲れる。各キャラ実質2ルートだけど甘える方がイチャラブ感増してたかな。話は似たり寄ったりなのと共通で選択肢間違えるどっちかのルートいけなくなるのが不満だけどヒロインと長く一緒の時間を過ごせると考えるならかなり有り。キャラは千羽ルートがダントツで良かった。お嬢様も良かったし満留さんも楽しかった!問題は幼馴染。語尾に変なゾつけるし少しシリアスだしあんまし刺さらんかった。ここ最近のhookは幼馴染に恨みでもあるのか?ってくらい微妙。エロは3x2で実質6シーンなんだがちょっと弱いね。|千羽と氷華がよかったです|茨ちゃんがとっても可愛かったです。ヒロインなら満留さんと千羽ちゃんがお気に入りです。ちょいちょい気になるところはあったけどCGもとてもよかったです。会話のテンポがよくてヒロインが可愛くて絵が綺麗で主人公が不快じゃない作品を求めるタイミングは確かに有るから価値ある作品だと思います。長文は愚痴。|A√でB√で内容に大差ない場面もあるように思うが、キャラゲーとしてはいいのでは|甘い王道恋愛ものの手本のような作品、安定している|付き合うまでの過程が丁寧に描かれているだけではなく、付き合った後のお話もヒロインと主人公の関係性を磨き上げるためのものが用意されていた。どのヒロインを攻略していても胸が高鳴るような、素敵な作品でした。|キャラゲーとしては|力作|ヒロイン視点多めで心理描写がわかりやすくて良かったです。|千羽に「陰毛が生えてなくて恥ずかしいですぅ」ってさせるなら、他のキャラには陰毛を生やした方が良いと思います! せめて満留さんにも生やそ?20超えてるんだし!|満留さんに脳を焼かれるゲーム|やっぱりお気に入りは桜雅かな|無くても1作品として問題が無い箇所を可能な限り削った令和スタイルの萌えゲー。ヒロインの可愛さは水準以上取れているが、よく言えば簡潔、悪く言えばあっさりな描写をどう捉えるかだと思う。個人的には今の時代としては頑張ってくれてる方だと感じる。自分は満留が一番の推し。|プレイ前は魅力的に感じた甘える/甘えられるシステム、結局マンネリに感じてしまった|共通パートが短すぎる。メインヒロインに魅力が無い訳ではないが、シナリオの展開が平易過ぎて強い眠気を誘う。|王道恋愛モノでありキャラゲーのお手本のような作品でした。共通を短めに抑えて個別√を2パターン用意してヒロインと触れ合いを重視してくれたことと、ヒロイン視点の心情描写が多かったのが嬉しかったです。どのヒロインもそれぞれ違うベクトルで破壊力高めで一番が選べなかったですね…許してちわわん☆|目新しさも打ち出せず無駄に増やした選択肢のせいでプレイフィールを大きく欠く結果となりただただ残念
パラノマサイト FILE23 本所七不思議2023-03-09スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)808315古き良き最新アドベンチャー|序盤の一点で配信者泣かせなゲーム|結構面白くて本格的なホラー伝奇物語|ホラーに見せかけたデスゲームに見せかけたヒューマンドラマ|普通|本格謎解きホラーアドベンチャーという響きに期待しすぎると肩透かしを食らうが、マルチサイトをシナリオだけでなくギミックでも巧みに使っていたのは好印象。それ故に大きな不満も残るわけだが...。|スクウェア・エニックスによるホラーADV。大丈夫か……?と一抹の不安がありましたが、プレイしたらなんのその。群像劇による物語が次々に繋がり解明されていく真相、これでもかとノベルゲームならではのふんだんなギミックに脳汁がどっぱどぱで8時間読み進めるのが止まらないほど面白かったです。結末自体が賛否両論になりそうなのはありますが、上質なノベルゲーのエンタメ経験を味わえました。ミヲさんが一番大好きでした。|下手なボリュームより質が大事なのが改めて分かる。|謎解き街歩き。|サスペンスとしては非常に楽しめました。ラストがあっさりなのと、緊迫した状況なのにノリが軽い場面が多々あるのはどうだろう。|あまり目新しい仕掛けはなかったが、古き良き時代のADVを思い出させてくれる良作。題材も私的には身近で良かった。しかし既読スキップはつけて欲しかったな。|丁度いいホラーに丁度いいオカルトでした|You gotta trust someone. Don't hate get in the way……|大手・スクエニが叩きつけてきた完全新作の群像劇型ホラーADV。ホラー好きより群像劇好き向け。視点を動かして操作する場面が多いが、3D酔いが酷い自分でも特に問題が無かった。|ホラー要素は少なめ。自転車創業作品を彷彿とさせる(難度はそこまで高くないですが)。
サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-2023-02-24921200313後付けと一貫性のなさが生み出したよくわからない化け物|幸福の王子自身が幸福になる物語|シナリオゲーでありながら曲やグラフィックも最高峰|凡作、良作、名作 評価が人によってブレる作品|求めていた方向性が違った|まあうん、いいんじゃないかな。|鳥谷のルート作ってくれてサンキュー|少し事前のハードルを上げ過ぎた所はあるものの、見たかったものを見れたので満足です。|美しい作品。これほどまでに心打つシリーズに出会えたことに感謝|ただただ美しい作品でした、ありがとう! そして長山香奈ルートお願いします!|広げすぎた風呂敷を無理に回収することを誰も望んでいない|最高でした。|前作よりも凡夫にもわかりやすくなった|前作をプレイしての総合評価です|一つの歪んだ着地点に到達させるために色々とこねくり回して無理やり持っていこうとする姿勢は、あぁ、成程確かに、本作で言う『無駄なおしゃべりをしすぎて身体を濁らした』結果なのだと。結末ありきで話が書かれたが故に、「詩」のテーマ性を完全に毀損した、シダレザクラの「ごまかし」の花言葉の通りの、論ずるに値しない駄作です。長文は初回限定特典「凍てつく七月の空」「稟と雫と口と口」のネタバレあり。|評価の仕方が難しい|最高傑作|まさにエロゲ界を代表する大作|良い作品ではありますが、詩の続編としては全てに満足はできませんでした。|この作品に出会えて良かったです。|補填では高評価、称賛は他の方が書いた通りなので以下悲痛注意|そもそもエロゲーではない|監修の粗さのようなものを感じるものの、サクラノシリーズの完結作として満足のいく内容だった。これで成仏できると胸を張って言える作品だと思う。|普通に面白かった|良かった。ただそれだけで十分。たぶん他の言葉はいらない。(でもちょっと書かせて…)|点数をつけてよいものではない|心鈴はどえろ可愛くて最高だったし、その他かなり好きなシーンもあるし、絵のクオリティは本当にトップ中のトップであるが、期待してたが故に全体的に思うところもある。もっとこの作品を好きになりたかった。盲信的に好きだ、人生変わった神ゲーと叫びたかった。その枠に当てはまるゲームになることを期待して始めてしまったので。|魂|まさに神ゲ|何を求めていたかによって評価が変わるので高得点にも低得点にも納得できる|全体を見ると詩より面白くなっていると思う。ただ、最大瞬間風速は……|私が思い描いていた、期待していた物語ではなかったので、点数はつけられません。けれど、キャラクターやグラフィック、音楽など、すべてにおいて高水準なのは確かで、これからもこの作品のことを沢山考えて生きていくんだろうなとは思っています。|令和で一番面白かったゲームになってもおかしくない、とんでもない名作。サクラノ詩が合わなかった人にも是非やってもらいたい。1章からすでにとんでもない面白さだったのに、最後まで駆け抜けていった。|-櫻の森の上を舞う- ことも -櫻の森の下を歩む- ことも その双方を受け止めた優しい優しい物語。すかぢさんの作品には小難しい文章やら思想やらが嫌という程出てきますし、この作品もご多分に漏れないのですが、自分が『サクラノ詩』の感想で書いたように、そんなものには囚われず、ただただその世界の美しさを全身で感じて堪能すればよいのです。『素晴らしき日々』で「幸福に生きよ!」とぶち上げ、『サクラノ詩』で「では幸福に生きるとはどういうことか」を詩い、本作『サクラノ刻』ではさらに一歩進んで”しあわせに生きる”ということを描いてみせた。全ての人の生を言祝ぐ祈りの詩(うた)を、心に刻みましょう。|名状しがたいエロゲのような作品。|期待値が高すぎた感は否めない|櫻ト向日葵|サクラノ詩の過去編の補完として優秀でありながら、続編としても完成度が高く度肝を抜かれました。素晴らしき芸術家たちに感謝を。|明石ちゃん|4章までは良かったのに、クライマックスの5章が残念|登場人物が多いゲームは公式に全キャラ顔と名前載せておいてほしいよね|大切な何かを得た。|ありがとうサクラノ刻|最高の作品だった|こんなに魂が震える作品…感謝の気持ちだけ|ダ・カーポに美術要素をひとつまみw|待たされた分、期待以上の内容だった|シナリオ、イラスト、音楽、世界観 全てに魅了された。|瞬間的な熱量が凄まじいけどダルいとこも多々あった|櫻と向日葵の物語|歴代最高傑作|光る部分はありつつも、詩の続きとしては・・・|詩とセットで考えれば傑作。特に4章までの出来は神がかったものを感じた。|特典まで含め完璧| 虚無を超えて美を見出し、そして世界の果てまで。 美術製作を通し自己―他者―世界の在り方、関わり方を問い直す、創作論的なモチーフを強く感じました。美少女ゲームとしてはやや逸脱気味かもしれませんが、前作の拭えぬ中途半端感が逆に好きな方や”創作の民”は是非手に取って欲しい。すば日々―サク詩―に連なる三部作として、サブカルチャーから妙に外した過去作を捉え直す契機になりました。|流石の完成度。「サクラノ詩」の完結編として納得できる出来だと思います。|藤森ゆき奈→猫村ゆき|言葉の一つ一つが魂に響く。名作であることは疑う余地もなし。|Ⅳ章までは100点(恋愛をオミットすればそれをも超えそう)、Ⅴ章は破綻しており、Ⅵ章は蛇足だと感じた(たしかに微笑ましい内容で好ましくも感じたが)|シナリオ、思い、全てが繋がる。|みすずちゃんに生やしたのはさすがのすかぢ節。プレイ後の余韻は私が100点をつけたマブラヴオルタ以来でした。|心鈴ちゃんかわすぎ|長山香奈が大好き。後から1歩引いた目で見ると確かに荒は見えるが、とても完成度が高かった。Ⅳ章は揺るがない傑作|間違いなく待った甲斐はあった|サクラノ詩に引き続き1つ1つの√の完成度が高かった作品。特に1章, 5章前半が好み。長山香奈の見せ場が最高でした、この作品の真骨頂だと感じた。ただ5章後半はあまり合わず非常に惜しいと感じた作品。締め方さえ良ければ文句なしの神作だった|素晴らしい作品に巡り会えました|奔り続ける物語。冗長、主人公に対する必要以上の持ち上げ等、不満を抱くところはある。あるけれど、それ以上に楽しんで心揺さぶられ、心の底から面白いと感じた作品でした。前作からあらゆる要素がブラッシュアップされて個人的には詩を超えた。勢いに誤魔化されたところもあるけれど、完走した瞬間のあの感慨深さは本物だったためこの点数。|久々に鳥肌が立ったエロゲ|一部の古いキャラクターにとっては非常に歓迎されないと思います|作り上げてくれたことに感謝|心鈴と香奈良かったよ。後は何も残るものは無かった。以下酷評|こんなにも素晴らしき作品は久しぶりです。|ああ終わってしまったのか、と読み終えて最初に思った。読みたかった続きがそこにはあった。ありがとう。|続編だとは認めたくない作品|これほどつまらないテキストははじめてかもしれない。前作のファンとしては非常に悲しい。プレイしてると前作の評価もだんだん落ちてったからやめとこうと思った。大いに期待しただけに本当に残念だね|天才と凡人、祝福と呪い、残された者と奔る者、言葉と旋律、そして美。相反するものすべてを包み込む万感の最終回。シナリオゲーの最後を飾るに相応しい作品|とても良かった|ちょっともったいない。|千年桜いらなかったって思っちゃう。|客観的・総合的に見てクオリティの高い力作だったのは間違いないかと。美や才能に関する信念が巻き起こす人間ドラマは読み応えあったのでⅣ章までは良いと思った。ただⅤ章以降の展開は好きになれない。|続編というよりファンディスクみたいな短さだった。初回限定盤特典の「凍てつく7月の空」は必読|とりあえずプレイできてよかった|神|オチがどうしてこうなってしまったのだろうか|ちょっと残念|4章までは間違いなくめちゃくちゃ面白かったし本間心鈴はめちゃくちゃいい女だった。5章になってからなんか急に……こう……なにこれ?|最高でした。本当に待ってよかった|詩を読み終えた時に心の底から渇望していた芸術家 草薙直哉に出会えた。 詩から続くこの物語の終わりを見れた、本当に幸せでした。 間違いなく「魂」の作品でした。|IV章まで95、V章中盤から怪しい 「君は場違いなのだよ!!!」|プレイ後にクラシック聴き始めた|いろいろと置いてけぼりにされることが多かった。前作のように気持ちのいい置いてけぼりではなかったと思う。それでも、シナリオ、演出、イラスト、BGM、すべてのクオリティの高さに圧倒された。|特別な瞬間で、幸福な時間だった|サクラノ詩でも描写されていた血縁・血族の設定をとことん深堀し、凝固な因縁を館物ジャンルと見誤るような閉塞感のもと、骨太なシナリオを展開してきていた。強い恨み節・執念に翻弄される渦中では、新規参入の本間心鈴が静かに佇む。詩で登場した数多のヒロインが、かつての恩を返すような形で熱く直哉の背を押してくる中、様々な直哉の可能性を楽しむことができた。|ナルシストの一言に尽きる|心鈴ルートにふたなり要素?があると聞いて購入。|「教祖サマ」を演じるのに必死なシナリオライター。最初から最後まで信者力が試され続ける。信者の好意的な解釈によって成り立っているだけの駄作に過ぎない。カルト宗教や陰謀論者のような、一般社会と隔絶された独特の価値観を持つ者たちだけに向けたゲーム。|サクラノシリーズの終着点。|芸術品そのもの|夏目家の物語としては傑作だが、前作ヒロインのシーンは総じて蛇足|薄っぺらな天才は、才能が透けて見える。天才は、才能を忘れさせる|一部キャラの扱いが酷い|サクラノ詩の欠点を克服するだけでなく、輝かしい刻として昇華させた作品。これをやらずしてサクラノシリーズは評価できない。|芸術家の物語からの脱却|夏目藍との物語の続きが見れた、それだけで最高だった。|ただただ綺麗なだけの作品。長文感想は酷評です。|まさしく”美”といえる作品|私が信じる美(来世)こそ正しい、坂本さん、なんか変なもんでもた……|素晴らしい|美術部のみんなが可哀想|長山香奈と草薙直哉という魅力的なキャラクターに出逢えて幸せです。|魂が震える作品|幼稚さ|「学」を感じる文章|まさにmon Panache!|間違いなく名作だが…|凡庸な作品。|サクラノ詩からの集大成としてはアリなんじゃないか。|男の友情が最高|サクラノ詩の貯金を使った「才能が透けて見える」作品|「無駄なおしゃべりは、身体を濁らす。濁った身体からは、煙の様な言葉しか生まれない……」|「八年って? 外界ではそんなに時間が経っていたのか!?」|前へ進めとずっと言われているようだった。|感情が揺さぶられた作品、凛と雫好きな人は小説とドラマcdは必読必聴|ゲームの出来は素晴らしいが|クリエイターの卵はこの作品を是非触れて欲しいと思った|すかぢ先生ありがとう|物語としては前作をさらに面白くしてる|色々な幸せを描いた作品。サクラノ詩の続編として、これ以上のものはないと感じました。|Ⅳ章までは面白かったです。|面白かったが…|プレイし終えた気持ちを残しておきたいほど最高なシナリオでした。|草薙直哉を中心とした芸術への情熱を感じた傑作|引っかかる部分はあるものの、続編として申し分ない出来|いい作品だった。間違いない。|すかぢ。ありがとう。|期待しすぎてこの点数になった。エンタメとして普通に面白かった|点数をつけることが難しい|神ゲーになりそうな雰囲気がずっと漂う良作|素晴らしい|藍先生でぬけないのはなぜなのだろうか|正直期待しすぎた。これがあの神ゲー詩の続編、7年も待ったエロゲ界の最終兵器、すかぢ曰く「最高傑作」、引退作に相応しいかと言われると微妙| プレイ時間は約40時間。圧倒的な作品力を持つ偉大過ぎる作品。文句なしの100点を点ける方もいらっしゃるでしょうし、80点以下を点ける方がいらっしゃっても納得です。本作はそれくらいコアな層に、魂を賭けて訴えかけるものを感じました。作品ポテンシャルは95点を超えます。私自身、本作をどのように「評価(という生意気な言い方になるのをお許しください)」すればよいのか迷いました。迷った日数はおよそ三日。結果、88点という私としては最大級の点数を点けることにしました。その理由を何卒以下から読んでいただければと思います。|○○○が真の主役と言っても過言ではなかった。読むとこの作品を理解できると思います|名作の未完な蛇足|採点はやや厳しいが、あくまで個人的なヒロイン補正による減点あり|詩と比べると凡庸|素晴らしき因果交流の物語でした。この作品の制作に関わったすべての方々に感謝を、、最高に面白かった。|Less impressive than uta, but still thought-provoking|草薙直哉の終着点、そしてこのシリーズにおける「幸福に生きよ」とは?以降、前半ネタバレ無し自分語り+今後プレイするユーザにむけた、関連商品の説明を記載。後半にネタバレあり感想|約束された名作、読了。シナリオ・グラフィック・音楽、どこを取っても一級品で、作品のクオリティとして文句の付け所がない。前作と同様、発表から発売までかなりの時間を要したが、こんな作品が出てくるのだからいくらでも待ってしまうし、許してしまう。すかぢ、本当に化物だわ。|素晴らしき日々とサクラノ詩と、この2つを完結させるめっちゃいい作品だった。読み物として最高の物を見れた気がする。|前作から時が経ちすぎて、自分の感性が変わってしまったのかもしれない。|全てにおいて高レベル。ありがとう。|Ⅳ章が最高潮 Ⅴ章Ⅵ章は後日談って感じ 心鈴のエロシーンは大変良かった|作品全体のレベルは過去最高クラスに高度であり且つ高解像度なものとなっており、序盤から常に面白く、読み応えのある話になっている。|神ゲーです|テキストはとても良い|加点方式か減点方式かで変わる|草薙直哉と夏目藍が好きです。|悪い出来ではないが、求めていた物ではなかった。ルートを極限まで絞り、それに集中する事でしか描けない光景という物を見せたかったのかもしれないが、約八年間もの間心待ちにしていた身としては残念に感じられる点が多い。|間違いなく良かった箇所が幾つもあり素晴らしい作品なのは確かです。特に1章は本当に良く、次いで3章、4章もサクラノ詩の補完・続編として素晴らしい出来だと感じました。しかし、5章あたりから雲行きが怪しくなっていき、5章後半は本当にどうしてそうなった?になりました。5章が実質総括になるかと思いますので、これを考慮するとどうしても絶賛は出来ないという何とも宙ぶらりんな作品になってしまったという印象です。|蛇足|リアルタイムでこんな神作に触れられたことへ感謝|ありがとう、それ以外の言葉が思いつかない|何か駆り立てられるような気持ちになった|可もあり不可もあり|嘘・・・Ⅰ章が面白い・・。終えてみれば詩より好きだわ。|完璧な作品|虚無を見出した後で、俺は美を見出した|Ⅴ章の展開には許せないものが多い。詩からの完結として理想的な締め方でⅤ章のモヤモヤがⅥ章中に一切顔を出さないほど素晴らしい締め方だった。|V章がなければもっと高く評価するかも。|詩の続編として出たけど評価がかなり難しい|気になる点がありすぎる。ありすぎるけど……|4章までは文句なしに面白い|最後の最後はちょっと大雑把けど、満足した、七年をもまった甲斐があったわ|True Endじゃないルートのほうが神ゲー|未完で誰にも見られないものは妄想でしかないが、完成されて人の目にさらされれば作品となる。まさにこの作品を待ったすべての人間に対し確かな『解』を突き付けた魂の物語だった。|多くは語らない|異質。単体では成立せず、それでいて、単体であれば圧倒的であり、続編としては悩ましい。詩という歪な物語は、当然、その続編であるサクラノ刻にも影を落とす。ある意味チート。|無駄なおしゃべりは、身体を濁す。|面白かったです。|面白かったが期待は越えなかった|初見は号泣したけど、後からモヤモヤが止まらなくなった作品。|サクラノ詩と合わせてノベルゲーが好きな人は必読。|過去作ヒロインは踏み台にされ。|とても感働的な作品です|全編通して面白かった。最後は主人公が開花したしよかった。|前作を直前にやるとより楽しめる|鳥谷静流さんのことが好きです|本物の芸術家なのだから…|納得性がない|最大瞬間風速|草薙直哉という画家であり教師が30年以上の人生『絵』に向き合い続けた一つの答え|流石に圧倒的でした。感じることが多すぎます。|凡人には才人の考えが分からないことが分かった作品|感情で語るべき作品|物語としては期待したほど面白くなかったというのが本音です。しかし、この手の非常に作家性の強い作品の常として、一つの作品としては決して軽視できない魅力があります。ライターのすかぢ氏にしか描けない世界がきちんと創出されているだけで十分評価に値しますし、スタッフロールで作中の絵画をすかぢ氏が描いてることを知って、その技量とこだわりに感服しました。本作にエロは求めてませんでしたが、エロゲ作品として妥協のない質と数のエロシーンがあった点も好印象でした。|感謝|前作に思い入れがある分期待外れだった|前回のものほどうまく書かれていないように感じます|最高傑作|ちょっと思うところはあったけれど、長山香奈と夏目圭の存在が素晴らしいので高評価です。エロゲである必要性を感じないので、色々難しいだろうけれど全年齢版で出してクリエイターを目指している人とかもっと幅広い層(特に若者)に是非やってもらいたい。|素晴らしい始まりと名残惜しいエンド|このゲーム、シナリオが好きというより、このゲームやシナリオが好きな自分が好きという人が高得点を付ける印象。ハマると抜け出せないであろう力はある。|すでに体が濁っているので長文感想|すば日々と共に今後の人生の支えとなってくれる作品|物語性とテーマ性の融合そして一種の到達点|物語としての面白さは余りなかった|シナリオはまぁ面白かったけど…|才能が透けて見える作品|詩の中で一番好きなものを失ってしまいました|これからも桜の季節に思い出すのだと思う。|詩が好きすぎるからこそ、刻が好きになれない。期待値を上げすぎたとかではなく、絶対に刻を好きになれない詩のハマり方をしていた。|再び刻が流れ出すまでの、流れていたことに気づくまでの物語|前半は面白いですが後半は超展開すぎてついていけませんでした|なんでw|基本的には面白かったです。ただ……|「日本語が分からねぇのか? ジジィ? それとも単に耳が悪いのか?」|キャラや設定を持て余しているような印象を受けた|良い所を掻い摘んで観れば良作だけどキャラの使い捨てが醜い|不満点はある。しかし、完璧なものは存在しないのだろう。|「満足」その一言に尽きる。いままで待ち続けてよかった。|息を呑むほどに美しい旋律を、途切れることなく奏で続けてくれた。紡がれた奇蹟に感謝。|小説、特典CD込みの点数です。見たかった話は大体見れたと思うのでとりあえずこの点数。|理屈ではなく、雰囲気そのものに入り込める作品でした。サクラノ刻,ありがとう|凡作|「草薙直哉の半生記」|待ち望んでいてよかったくらい読後の喪失感が凄い。あと、心鈴ちゃん好き。|最高しあわせでした、ありがどう。|あぁ、この作品と出会えて良かったーーー|夏目圭と草薙直哉の物語です|いつか全てを忘れた頃に詩刻セットでもう一度読もうと思う。|4章まではいいです|すかぢ哲学の集大成。人よ幸福であれ!|澤田なつの萌演技は超一流だがあいかわらずだるい話。前作のごく一部良かった展開がごっそりなくなって煮詰めた話。|サクラノ刻発売してくれてありがとう!この作品を最後のエロゲと決めていた。|魂が震える素晴らしい作品。|微妙。加点方式で100点としたい。|ありがとうございました。この時代にこれほどの名作が読めるとは思わなかった。|私は後付けとかご都合とかは多少あるがプレイ厨はさほど気にならなかった。それくらい入り込めた作品。サクラノ詩の続編として十分な出来にあると思う。|長山香奈最高|夏目藍がかわいすぎる|前作「サクラノ詩」から8年、期待に完全に答える一作になった|詩よりも神秘度は減ったけど完成度はピカイチに上がった。|ノベルゲームユーザーを信頼してるからこそ造られた作品であり、メタ的な意味で天才性と芸術のあり方を示唆した作品。|うーん、微妙。|草薙直哉の圧倒的な魅力に引き込まれた作品|前作からオカルト要素はまぁあったけど・・・でも草薙直哉がオカルト絵画描いて決着は辞めて欲しかったという思い|伏線とか全部回収した気持ちよかったし、最後の試合は魔法みたいですが素晴らしい作品です|前作の未完であった部分を補足するという形での完結|V章の流れが人を選ぶのも分かるけど|ありがとうございました。|4章の最後がピークだった|単体で見ると決して悪くないと思う|「幸福とは、魂の活動であり、徳に従うことである。」|本間心鈴に出会わせてくれてありがとう。|神|仕合わせ(しあわせ)って、人生を肯定する言葉だ|無駄なおしゃべりは、身体を濁らす 濁った身体からは、煙の様な言葉しか生まれない|とあるキャラを好きになれるかどうかで評価が変わりそう。個人的には良くまとめたんもんだと。あと各種EDが良すぎます。|神ゲーおれはこれが見たかった。ありがとうすかじ|サクラノ詩の対の作品と考える|過去編としては優秀、新章としては微妙、完結編としてはダメ|期待通りの続編、エロも優秀だが・・・|感動があり、人生があった。|ありがとう|この題材でここまで面白くできることに驚いた。|またキャラクターに哲学や雑学を喋らせてる|サクラノ詩の完結編として文句なし|直哉と圭の関係が尊い!|生きて何かをするということがどういうことか分かるかもしれない作品|正直微妙だった|美鈴のキャラ萌え|展開が熱い|とても素晴らしい作品だった。|普通に面白いが不満も多い|前作よりも薄味でかつご都合主義|全体的な完成度はさすが|期待外れ|良|私が美しいと思ったからよ!|とても面白いゲームでしたが、5章があまりに酷くて残念です。|真琴√と5章以外は面白かった|この作品に救われた。人の想いに元気も勇気も色々ともらえた|待ち続けて本当によかったなぁ|向日葵 最後に君に届け 約束の軌跡 櫻ノ刻ト詩|思ったよりも素晴らしい!ありがとう!大満足だ!|良かった・・・追い続けてきて本当に良かった・・・じんわりと温かい余韻に包まれています。|非常に良い続編。前作から地続きの物語を描きつつ、圭の過去や鳥谷静流と中村麗華の掘り下げなど、前作で不明瞭だった部分を明らかにしている。後半は意外な盛り上がりを見せたので、エンタメとしてもとても楽しめた。長山香奈があまりにもヒロインしすぎているので、彼女のルート実装を強く希望する。総合的にはとても良い続編だったと思う。|神|ありがとう!|美の外側|感想|ハードルは高かったが、|期待し過ぎたかもしれない|絵がきれいで、絵を描くことについての熱い物語を、しかもエロゲーで楽しめるという贅沢な作品だった。|凄いゲームだった。読みにくさや序盤の退屈さもなくなり、前作と比べてより洗練された印象。|批評するのが怖いタイプの怪作。シナリオの細部に違和感とかはあるにしろ、それを打ち消す勢いが心地よかった。さながら春一番といったところ。|久しぶりに熱中してシナリオを読めた。|感無量。このゲームをプレーできて|前作に比べて失望した展開|大乱闘サクラノヒロインズ 刻 思想家カードバトルRPG|長山みたいにやらせない美女と同じ位嫌い!w|唯一神の作品|前作の良さを自ら潰してしまった作品 追記(23/12/19)|IVまではとても楽しめたし、心鈴ちゃんがありえん可愛くて大満足でした。|お前のはじまりが、この絵画の終わりなんだな|3章の内容が雑な感じがしましたが、とても楽しめしました。|4章すごい|最高の一言 ありがとう夏目藍…|「美」とは何か。草薙直哉を、夏目圭を、このゲームに出てくるキャラクターを好きになれた。ありがとう。|樱黑疑似有点太多了,果然还是太出名导致的,抱有很大期望玩一个游戏之后那这个游戏得达到多高才能让人觉得配位啊,玩了以后然后开始人云亦云哦果然没这么神,那确实无敌了,你看起来像是会吹一些小众游戏是神作并且不管它好不好只是因为小众能凸显你那品味的人|約束された奇跡、そして約束された神ゲー。
RE:D Cherish! -Eternity Blood-2023-01-27CRYSTALiA7515427相変わらずメインの話が好きかは置いといて、ユニカが可愛くて最後に黒い笑みが出たので結構満足です。|ユニカちゃんがはちゃめちゃに可愛いFD。椿恋歌の時を思い出す位にユニカちゃん推しでデスちゃん好きとしては複雑ながらもやきもち焼きなユニカちゃんで笑顔になっちゃいました。この流れでデスペラードとワンルームも是非出して欲しさ……長文はエピローグの事とかを少しだけ|ユニカ好き以外もしっかりと楽しめる仕様で満足度が高いFD|やはりユニカ・ラスペランツァが一番!!!|今宵、電子吸血鬼が舞い戻る。|キャラの薄い新キャラたちを加えた記憶に残らないストーリー|起承転結すべて記憶に残らなかった|単なる続編ではなく、前作を超える熱量と完成度で仕上がった本作は、あの世界が好きだったすべての人に自信を持ってオススメしたいです。|無印の頃と相変わらずなノリと近未来な世界観を浴びれて満足。ユニカたむ萌え萌え〜だったので是非ともルージュたむとイチャイチャできるFDをお待ちしております。|自分が生み出したキャラクターに愛情とか無いんだろうな。|雰囲気は良いんだけれど戦闘シーンでダレる 前作はマシだった印象だがカタナシリーズで多かった「お前は○○だ!」「お前も○○だろ!」って問答が多すぎる。いい加減にしてくれ|相変わらず血の気多くて愉快なDDダイナーの面々たち。コミカルとシリアスがしっかり両立していたと思います。ユニカはもちろんみんな可愛かった。桜子さんの√が無い(´・ω・`)|CRYSTALiAのFDらしさを感じつつも、椿恋歌のような内容を想像すると大きく肩透かしを味わう羽目に|主人公くんレスバもバトルもそんな強くなくて泣いちゃった。|面白いところはあったけど主人公含む一部のキャラの考えやメルク関係の締め方が気持ちわるかった。何でもありすぎてついてけないところもあるし、とりあえずこのシリーズはもういいかな|戦闘シーンがかなり良い|シナリオは用意されているが主にユニカとイチャイチャするFD|前作とは大差ないって感じ。ただしメルクというキャラデザがすごく気に入った。なぜ攻略できない?そこだけは残念|いい意味で前作と同じ空気感の正統派続編って感じなので、前作が楽しめたならプレイして損はしない。|基本的にユニカといちゃいちゃする流れですが、良いFDでした。|白羊正教会の蔑称である白羊教団を用いるメルクはいったい何者なんだ・・・!ワクワクしてきたぜ・・・・!!!って思ったけど、単なるチェック漏れっぽいですね。|良い意味でも悪い意味でも前作と同等の出来となっていた。|同じブランドでいうところの「絆きらめく恋いろは 椿恋歌」と同じ立ち位置のファンディスク。「RE:D Cherish!」でユニカが気に入ったなら買いでしょう。個人的には新キャラとかあまり出さずにユニカとの関係をもっと掘り下げて欲しかったのと、吸血鬼という概念が入ったことで本ブランドの一大特徴であるバトル要素に緊張感がなくなったのが残念。だってほら、吸血鬼って基本、不死の存在だし。|胸が躍るようなバトルの連続、躍動感あふれるテキストと短い続編ながらも満足感の高い作品だった。|ユニカか好きなので甘めの評価|面白くはあったのだが、続編によくある展開。|バルタかわいい
D.C.5 ~ダ・カーポ5~2023-01-27CIRCUS798117シリーズ歴代で一番こそばゆい恋愛を感じれたとは思う。ただその分シリアスの持ってき方が急展開すぎたりしたのが残念。締めとしてはよかったと思うので今後の展開には期待したい。|純粋に良いゲーム、これに尽きる。|D.C.4の理解が一層深まった名作。FDも期待したい。100点満点。D.C.最高!!|細かく見ると荒がある|季節外れに咲く桜の下で紡がれる新しい物語には、仄かな懐かしさがあり、良くも悪くもD.C.シリーズらしく仕上がっていた。個人的に前作、前々作との繋がりが描かれている点が嬉しかったかなと。|キャラも良く、自分的には良作でした|あたしちゃん様|このシリーズ初プレイです|外れヒロインなし、その中でも白河灯莉と八坂愛乃亜は極上|ヒロインとの恋愛を存分に楽しめる。ダ・カーポシリーズの世界観もしっかり入っていて、初心者でも楽しめる。|D.C.シリーズを貶める駄作|平均値30点|それはまだ非常に強いです|D.Cのナンバリングにしては…ちょっときついとおもった|雪姉シナリオが強すぎて涙。白河は今年1萌えるくらい可愛かった、やばいよアレ()あたしちゃん様も可愛いし、瑞花も可愛いし可子も可愛いしとっても満足したシリーズ。|過去作をプレイしたほうがより楽しめる作品|d.c.4と話が繋がっているが、結構シリアス寄りの展開が多め。個人的にはd.c.4みたいな明るい馬鹿騒ぎみたいな話の方が好きかも。自分はそこまでこのシリーズのキャラクターの相関関係を追えてないので、100%楽しめなかったが、4に限らずシリーズを真面目に追いかけてる人なら多分繋がる箇所が多いとは思う(特に瑞花ルート)
廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~2022-12-23Escu:de7822556伝奇物が好きなら是非|良作伝記物|シナリオを纏った抜きゲー(名作)|長くも短くもなく纏まりがあった内容、しかしやっぱりエロかった|廃村のどこか哀愁漂う雰囲気と淫らかなシーンがマッチしていました。|クソゲーです。|凄く絵がキレイで、ヒロイン数が多い割に各キャラに多くのシーン数もあって満足でした。|ストーリーは微妙だけど、エロは素晴らしい|所謂抜きゲーだがシナリオも面白い|「失礼だな、純愛だよ」|主人公が壊れていく過程がよくできている|シナリオ上個別ルートに変化が乏しいのはマイナス。とはいえ久しぶりにエロゲらしいエロゲをプレイできて満足。|こういう作品は初めてだったがかなり楽しめた。主人公たちの言動もそりゃそうだろうなと納得できるものが多く、すんなりとプレイできた。|Clockupから汚物が無くなった世界|雑感・体験版まで|閉鎖空間で強制発情。オナニーを覗き見しよう|徐々に堕ちていく過程がエロい|エロゲだからできる展開の伝奇物。シナリオも短くまとまっていて入り込める。籠女は最後の方が良いかも。|滲み出る不穏な空気感の中に、可愛いヒロインというアンバランスさ。これが絶妙でした。 エロゲ媒体の強みを生かした背徳で淫靡な描写が最大の見どころ。 呪いや謎はしっかり回収され、読後は沈んだ空気から解放された気分です。 願わくば籠女√のラストを見届けてほしい。|モブは適当END|異界化した廃村に囚われ淫靡な非日常に飲み込まれるお話。 Hシーンはソフトな黒寄り、段々と堕ちていく過程をしっかり描写されていて素晴らしいのはもちろんのこと、シナリオ面もしっかり読み応えがあり、キャラ同士の掛け合いもクスッと笑える一幕もあったりととても楽しめた作品でした。純粋な伝奇モノとして捉えるには物足りないものの、エロとシナリオのバランスの良さはとてもよく出来ていたのかなと思いました。|美少女に囲まれてハーレムサバイバル、いいね!娼婦の村、いいね……!!|ストーリーがいいヌキゲ。 雰囲気がとても濃密でヒロインたちが魅力的です。 好みに合うならおすすめ。|抜ける。ボクはエマちゃん!加賀美朱理ちゃんも!あと勿論籠女ちゃん!|伝奇物というところに期待してプレイしたが、エロが主軸だと物語に入っていけない私にはちょっと合わなかった。伝奇物の箇所だけなら悪くない。|雰囲気もよく面白かったです。|エマさんの声クセになる|絵はいいが・・・ヒロイン多すぎじゃね|設定は結構面白いが、シナリオは雑、主人公も完全にちんちんに支配される場面はそれなりに醜い。キャラデザはそこそこ好き。あと三つのエンド除いた他は雑すぎ。|エロくて良し。話はまぁまぁ。|発売当初は伝奇はおまけ程度のハーレム抜きゲーだと思ってた。|魅惑的な少女との交わりが描かれているだけでなく、核となるシナリオもそれなりにまとまっているのが好印象。メインだけでなく、他のヒロイン達との話まで丁寧に仕上げてくれるとなお嬉しかった。|廃村っていう不穏な雰囲気と色欲が漂う感じが作品にあってて良かった。|設定と世界観が良かった|村の謎を解き明かしていく過程が面白い。ただ、ほとんどのヒロインはルートがあって無いようなものなので注意が必要|軽い伝奇物のような話で、雰囲気も良く謎もしっかり解明されていて結構楽しめました。ただ残念な点としてはヒロイン毎のルート格差が大きい事と、もう少し変化のある結末があっても面白かったのかなと感じました。ヒロインの属性も多種多様で、なおかつR18シーンも色々な意味で豊富でその点は流石だなと感じました|かなり刺さった作品|こういう結末は上手く纏まる感じで大分好きですし、シミュラクルとか、マヨイガなどの作品が思い浮かぶので個人的には大満足でした。あと普通にそのまま居座るバッドエンディングもあったら100点だったかもですね。|【愛は最大の呪いか。雰囲気よしの伝奇もの作品】|順当に良い作品だった。伝奇的雰囲気と背徳感を煽るエロスのバランスがちょうどよく、「こういうのでいいんだよ、こういうので」と唸る。その魅力の土台にはキャラクターたちがかわいくてエロかった、というのがもっとも貢献しているわけだが。|世界観とかは伝記ものって感じで良い。ただ話があまり広がることがなかったのは残念。|こ、これだよ、エロゲに求めていたのは……!|伝奇もの?に当たるんでしょうか。序盤は面白かったのですが、正直後半はだれました。キャラデザが好みで購入でしたが、思いの外楽しめた作品でした。|最近はめっきり数を減らした伝記物のエロゲ。ただし、エロ寄りの伝記なのでストーリーを愉しむと言うよりはクローズドサークルにおける主人公ハーレム物が好きな人向けの作品。|伝奇モノとしては正直物足りないし、エロもシチュというかシーンが始まるまでの展開が毎回同じで飽きる。|『SIREN』を彷彿とさせる設定に途中心が躍ったが、全体的に構成力が弱く物語全体で魅力を演出しきれていない|先に悠刻のファムファタルをやってからこちらをプレイ。声優陣ほぼ同じなのね。|エロゲーなんだからこのくらいの設定が無いと。酒池肉林ですね。 伝奇の話の中で、エロ良し、キャラタイプ良し、欲望有の酒池肉林で結構楽しめた。 自分が年を取ったせいか感動で特に籠女ルートで泣ける。|公式ページのサンプルが気に入る属性の人には買い。自分は声優買い。それ以外がない。|懐かしい雰囲気の伝奇ゲーです。|籠女√は良かった。伝奇要素とエロ要素が中途半端のように感じた。|シナリオとイベントのバランスがいい|シナリオがしっかりした抜きゲー|思ったより良かった。シナリオゲーというほどではないです。絵は一部を除いてとても良かった。|制服H多くて満足。純愛、凌辱どっちつかずなところはルート分けでメリハリつけてほしかった。|非常实用的作品
もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界おっぱいメイド学園!2022-12-23みるくふぁくとりー8011021フェラアニメ最高|Sキャラもすぐに墜ちるからワンパターン|ママキャラ力入れてる|ありそうでない業界初の全キャラ真正面フェラのフェラ神エロゲ|最強の抜きゲー フラン可愛かった。 |幼馴染が好みの女だったので満足です。|見た目も中身もドスケベすぎる少女達とのえっちはとっても濃厚で、攻略を重ねる度に目移りしてしまった。また、えっちの中にちょっとした温かさが描かれているのも本作の隠れた魅力かなと。母親と娘のやりとりに心を癒された。|お願いだからSQUEEZ時代のサイズに戻してください|年2回あるかないかの大当たり。やってることは前作とほぼ同じで違いは絵だけ。えっちすぎて攻略が遅くなるくらいには使えた。|萌えゲーアワード2022エロゲ屋さんでおっぱい賞金杯おめでとう!|メイドがメインだが、そこにこだわり過ぎずにヒロインたちそれぞれが個性的でよかった。|メイドという設定がよかった|変身シチュが多いのが、そんなに刺さらなかった|#113 工場長 カットイン表示オプションが必要です|おっぱいだけじゃない。ひょっとこフェラとかあって最高|どこでもフェラとかいう神システム。もうこれだけで100点満点。母要素に尺を取り過ぎなのは気になるが、そんなこと一切気にならなくなるくらい抜けた。|令和を救うべく現れた抜きゲー|このシリーズを始めてプレイしたがすごい!|フェラのアニメシーン最高|今作ハズレヒロイン少なかったかなと感じた。特にラグジュアルとディゼニアが特に好みで可愛かった。|とにかくエロい
魔法使いの夜2022-12-08TYPE-MOON889914魔術と青春、殺意と信頼、静けさと激しさが交錯する、まさに「夜の魔法」に酔いしれる一作|掛け合いがめちゃくちゃ良い|とにかく演出、そして世界感に引き込むのがうまい。攻め時と引き際を理解してる。|散々言われてるだろうけど演出が現代でも追いついてないほど凄い。話も飽きが無くてずっと読んでられてた|本編はそこそこ。最後の番外編がかなり良い。アリスとくまりがかわいい。|雰囲気もテキストも良かった まほよ2をいつまでも待っています|TYPE-MOONなのでここぞってときの演出はやっぱりすごかった。でも途中途中だれてしまったのが残念。|続編が出れば100点|ノベルゲームにハマるきっかけになった作品|余分なところの演出さえこだわる神ゲー。雰囲気がとにかく良いし、キャラに厚みがある。奈須さんの書くキャラクターってほんとうに実在感があって好きなんですよねぇ……。”大量消費”の中で置き去りにされない、それだけ拘り抜かれた作品だと思います。|退屈。紅茶が飲みたくなる|極上の世界観、圧倒的な筆力、そして作品を支える従来のノベルゲームを置いてけぼりにした高水準の演出、その全てに飲み込まれてしまった。本当に凄い作品だったな…。フルボイスになったおかげでより一層この世界に浸れた気がします。主人公とヒロイン2人、価値観の違う三者三様の凸凹感が凄く好みでした。|主人公の待遇については色々と思う所があり、そこが気になりましたが……完成度は高く、音楽・演出・キャラ・日常の掛け合い・雰囲気の良さ等で世界観に没入でき個人的には楽しむことができました。|さっさと新作を作ってくれ。焼き回さないでくれ。
ハミダシクリエイティブ凸2022-11-25まどそふと8159999無印のほうが好き。ほんとにいちゃラブしているだけ。|アメリ√最高|Vアレルギーなので本編外のところで減点 作品の内容としては70点ぐらい |天梨がえろすぎるため前作より二点昇格、文体などはとくに改善されてないので注意。|特に新たな事件無し。幸せなアフターストーリー|すべてを説明してしまうテキストが冗長だった。ヒロインを萌えない、推せないというのは「not for me」の要素が多分にあり、自分としては最近のエロゲユーザーはこういうのもアリなんだなという所感。無印に引き続き妃愛が一番かわいいな、と思った。|軽い内容のFDだと思ってたら妃愛は可愛いだけに留まらず生徒会のその後までしっかり書いてくれてるし、無印で不満だった詩桜も気になる部分の補完がされていて、尚且つ新規の天梨ルートもちゃんと「ハミダシ」で「クリエイティブ」な内容で大満足でした。ご満悦ぅー!(2年ぶり)|このゲームに凸撃する者は、甘味のフルコースを味わうことと知れ。|OPがいい|あすみん|無印で抱いた疑惑や不快感はある程度解決したので良かった。全体通して描写も良く当作品群と和解できた気がする。|莉々子やミリさんルートがあれば・・・|「ハミダシクリエイティブ」の後日談を収めたファンディスク。前作ではサブヒロイン枠だった天梨が正ヒロインに昇格。それはそれで嬉しいけど、自分の中では妃愛が一番なのだなと実感した。|しっかりとした正当続編。|前作と内容自体はそう変わらず。長文は批判が多め|綺麗に締められていて良い|天梨苦手な人にほどおすすめしたい、それぞれが本編個別と同じぐらいのボリューム|ハミダシクリエイティブを再び味わえて嬉しい。どれも丁寧な「その後」を味わうことが出来た。とくに詩桜先輩のシナリオはしんみりと染みる良い物語だった。|あすみ√が普通にシナリオ面白くて特に読後感良かったです。Vをめっちゃ追ってた時期があった自分にとって、ニヤニヤしながらなんか凄く感慨深い気持ちになれる良シナリオでした。唯一挿入歌ありますし、つべに上がってる一冊のアローFULLのサムネも雪景シキですし、キービジュアルもあすみとシキがセンターヒロインですし、やっぱ1番力入ってて出来が良かったんじゃないかなと勝手に思ってます知らんけど。後は全体を通してシリアス皆無でもう本当ただイチャイチャしてるだけのFDでお気軽に楽しめました。|どのルートも良かったけど、新規の天梨ルート、詩桜先輩ルートは特に力が入っているのを感じた。個人的には妃愛ルートが好きで、尽くしてくれた妹への「お返し」が良くて感動した。|前作の詩桜先輩√のように致命的な√はなかったが、全体的に「ヒロインとの触れ合い」に比重が置かれている。そのため、盛り上がりに欠ける印象を受ける人もいそう。ラブコメとしては華乃√がとても良かった!|本編以上面白いFDです。|毒の抜けたともすけは面白くない|本体と同じぐらい素晴らしいFDでした|出しそうなFD二本目にはハーレムルート作ってほしい|天梨√がきたからよかった|消化やっとおわりました。|FDではあるけど詩桜先輩‪√‬はここまでやってようやくクリアになるでしょ|塩先輩、俺に御小水飲ませてください|やっぱりひよりんは可愛い。|ありがとうひよりん...|妃愛、特に華乃が前作以上に可愛く描かれてて良かったです。天梨のストレートさも可愛く、良かったですし天梨のシーンは特に良かった。|前作がキャラゲーのお手本なら、今作はキャラゲーFDのお手本。前作の雰囲気そのままに、見たいアフターと見たい追加ヒロインルートをお出ししてくれた。|キャラの肉付けがかなり強化されており、FDではなくちゃんと続編 かのちんがエロい|前作をプレイしていて「これが見たかったな~」と思ったことを殆どが回収してくれたような続編。素晴らしいFDでした。|アメリが好きになった|『お兄ちゃんがいま隣で寝てるんだけど、妹でも違法になる範囲ってどのへんまでかな!?』 ←無い  |FDというより続編という感じが強い。天梨ルート良かったです、ウザかわいい。本命あすみルートも最高だった。|本編ほど面白くはないが、ユーザーの期待をちゃんと応えた。|既存ヒロインの続編を本編並みのボリュームで描いており、イチャイチャありクリエイティブあり見所ありで大満足。凸からの登場のサブキャラも可愛く素晴らしい。新ヒロインのアメリルートも既存ヒロインに負けず劣らずでアメリの可愛い部分、かっこいい部分などを上手く描いてたなと感じました。推しはあすみと華乃。一言で言うとあすみはむっちゃ天使!!で華乃は表情豊かで可愛いエロい。|正統派FDだけどどうかミリさん攻略させてくれ…|中々良かったです。|天梨√が期待を裏切らず、前作からのヒロインもさらなる魅力を魅せてくれた。良き|ハミクリの続編として十分!|FDというより続編に近い内容。本編プレイした人は詩桜と妃愛だけでもやって欲しいところ。|素晴らしいの一言に尽きる|より一層上げる|甘々で最強の萌え。 全員が本当に魅力的で、一生この世界に浸っていたいと思える最高のFDでした。 (LiLiCoルートどこ...)|本編不評だった三浦大根先輩の√もとても良くなってて良かった。アメリのねねねは世界を救うと信じてます。ひよりんしか勝たないけど|「I」も「逢」も「合」も「曖」も「愛」も「哀」も全てひっくるめて、それは確かに『青春』だったのだと。長文最初だけ本作のネタバレなし、後半でキャラ別感想。個人的攻略推奨順は天梨→あすみ→詩桜→妃愛で、華乃は最推しならラスト、そうでないなら詩桜の前後辺りがいいんだよぉ! おいゆっこー! 聞いているのかゆっこー!|出来は決して悪くはないが、自分には合わなかった|無印で抱いた不満はある程度解消された。華乃√は100点。|本編での魅力あるキャラクターたちの姿をまた見れて嬉しかった。さらなる続編が楽しみ。|アメリ|前作に引き続き「こういうのでいいんだよ」なエロゲ|そこに甘さ・エモさ・想いを全て詰め込んで(全√+げっちゅ屋特典CDのネタバレ含)|天梨の声ってキンキンうるさくてメインヒロインには向かないなって、その他の前作ヒロインアペンドには満足。特に詩桜先輩ルートは前作だけだと消化不良感があったので・・・|FDではなく無印の続編だった|まず大前提として、自分は発売前一言にも書いた通り、続編というものがあまり好きではありません。その上でのこの点数です。ひよりん√に見たかったもの、聞きたかった想いなどが存分に詰まっていてとても満足してしまいました。コミカルなテキストで綴られる可愛いヒロイン幸せな日々。もうこの娘たちに会えなくなってしまうと思うと寂しいので、神田柑凪ちゃんと飯田伊々奈ちゃんを攻略できるファンディスク、いつまでも待ってます。|ハミクリ無印で刺さったヒロインがいるなら買ってもいいと思うが、ハミクリ無印よりは盛り上がりが少なく、シナリオも短い|メインヒロインだけで見れば、是非ともプレイしてほしい|最高でした。|正統続編。前作で消化不良だった詩桜√を完璧にまとめきったのは高く評価したい。アメリの√も青春を感じられて良き。ハミクリをもう一度楽しめて幸せでした。|既存ヒロイン4人にもエロCGが八枚ずつなのは嬉しい誤算 |ひよりん√と詩桜先輩√が最高だった|華乃ちゃんが本当に好きな女の子になった。|王道|最高に可愛い後輩キャラを新たに出すなら攻略させてくれぇええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!|前作の面白さそのままのFDで大満足でした。特に妃愛√は後輩2人が可愛いだけでなく本編以上にうるっとくる良シナリオで文句なしでした。そこに超絶可愛い天梨√が加わってもう幸せすぎました… 天梨√の存在が偉大だったので前作より好きです|純度の高い萌えを提供してくれるだけでなく、生徒会という空間を大事にした心温まるストーリーまで用意してくれた。本編プレイ時以上に目移りしてしまうような、キャラクターの魅力が詰まった一作だった。|花丸ならぬ、ひよ丸です。80点ッッッ!|また妃愛ちゃんとの物語を読むことが出来て良かった…。穏やかながら少しずつ前に進んで行く兄妹2人の関係性がとても良い|どっちでもいいんだけど最終的な取捨選択は自分がするよという事→裏平均値92点※萌えゲーアワード2022ユーザー支持賞金賞受賞|新規追加がアメリのみって…|感想|アメリの可愛さもすごいが無印ヒロイン4人の可愛さがさらに増してて最高のFDだった|続・妹ゲー|FDとしてシナリオは比較的ストレスのない作り。でも……|バカマゾいいんちょ|期待していたアメリルートがキターーーー!!!!!とても神でした、、可愛かった……。そしてそしてひよりんです。おい!!!!やってんな。マジでお前好きだ。グランドなんだよね、ハミクリグランド。ひよりんは。神本当に。糖度バカ高かったしもう好き。甘えたいし甘えられたいしヤバすぎるくらい好き。ひよひよ〜流石に大好ち。兄妹判定アウアウ?セフセフ?可愛いからセフセフですね。ひよひよ〜|ハミクリ本編の続編要素も多いがどちらかと言えば補完的な作品であり、アンサーソング。 ハミクリ本編をプレイして気に入った方はぜひやってほしい。この凸でハミクリは完成を迎える。 ハミクリ本編で詩桜ルートなどに物足りなさを感じていた方もできればプレイしてほしい、大分補完されている。 まぁなにより、華乃が面倒くさくてエロ可愛くて甘々なんですよ。最高。|付き合った後のストーリーって最高なんだよね|詩桜先輩 is god|アメリが可愛い新ストーリー|優しい日常の続き、テーマ的にはここまで含めて1ルートと思える話もある。|華乃の土下座は草生えた|既存ヒロイン、新規ヒロイン共に満足のボリューム|アメリは期待以上。それ以外は期待以下。|ひよりん愛おしいよひよりん。詩桜先輩ルートは至高。|ひより√、アメリ√のためのゲーム|オタク生徒会恋愛劇、復活。|正統派FDだった|FDや続編と思わせるタイトルですが、個人的には分割商法のイメージ。本編と本作を合わせて初めて『ハミダシクリエイティブ』は完結します。2作の総プレイ時間は50時間にも迫りますが、そのクオリティは名作と呼ばれるエロゲ達に勝るとも劣りません。エロゲとして完成度の高い、ボリュームのある、わかりやすい作品をお求めの方は是非。ただし本編でプレイを止めず、必ず凸までプレイしてください。(長文は本編感想を前提として書いています。)|FDというよりは続編では…?と思ってしまうくらいにはよくできていた本作。本命だった天梨ちゃんの‪√‬は言わずもがな最高だったのだけれど、それだけに留まらず詩桜先輩‪√‬の補完もしっかりされてて言うことなし。相変わらず笑いあり涙ありの青春ストーリーでした。総括、ご満悦ぅー!|妃愛、しおぱいのルートはやったほうが良い。|アメリは良かったがミリ先生√が無いのは残念|アメリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|アメリ、最高でした!|続編と銘打っていたのでおつりろみたいなのを期待をしてしまったが、丁寧な後日談という感じでした。とはいえ変なリアリティがあってなにかと共感できる点が多いので楽しかったです。華乃のめんどくささとかわいさはすごくささった。あと、アメリルートを現実的に有り得そうなことだけで、あれだけ魅力的に描けるのもすごい。
サメと生きる七日間2022-11-25CUBE8129665普通のキャラゲーかと思ったが…|シナリオ自体はエグくて相当面白いがヒロイン6人は多すぎてダレるし根幹のネタバレあるキャラはもっと√ロックつけるべき|タイトル通り(?)のB級サメ作品|だめ映画の味を醸し出していて、実に悪くない話だ|面白かった。部類で言えばSFになるのかな?グランド√でしっかり〆て頂いたので良かった。今までのCUBEにはない面白さだと感じた。多少謎は残るが、本筋はすっきり完結で良かったです。|途中ルートで中だるみしたり、疑問点が残ったりしているが、概ね良シナリオ。|今までのイメージとは違うけれど方向転換のきっかけになる作品ではあると思う|美少女ゲームでTRPG始めないで欲しい|なんとなく懐かしさを感じる傑作 |某ライターは本当にアレが癖なんだなぁって思いました、僕も好きです。|ミステリーというよりサスペンス。謎解きは深く考えずパニック映画のようにその場その場の登場人物の反応を楽しむのがオススメ。B級と言うには突き抜けておらずこぢんまりとしている。あと映画ネタわからない場合は一部ギャグが苦痛になる覚悟はしておいた方がいい。|おっぱい、ばいばい。|俺たちの終わりが、始まった。|魅力的な6人のヒロインとレベルの高いCGや背景、そしてキャラゲーのような空気を良い意味で裏切る良シナリオというバランスの取れた良作品。攻略順はロックかけた方がいいんじゃね?と思うぐらい印象変わるので注意。推しは圧倒的に遠花で、次点でくーこ。シナリオは攻略順がしっかりしていればどんどん面白くなっていきます。特に船堀お姉さん√とグランド√は謎がどんどん明かされていきかなり楽しめました。ただグランド√が思ったよりコンパクトなのと若干説明不足な個所があるのがマイナス点かなと感じました|キャラはそこそこ、ストーリーは残念|ユニークな内容のわりにやっていることが小さく、消化不良に感じる場面も多かったが、ヒロイン達を愛らしく描くことには長けていたかなと。遠花ちゃんへの愛が止まらない…。|B級な感じを詰め込んだ新感覚キャラゲー|話の都合もあるんだろうけど、それを差し引いても主人公の頭悪すぎ|ライターや演出に全キャラ書き切る能力がない(つまらないキャラはつまらない物語としてもつまらない)※あいつの複垢は無効となっております 裏平均値59点以下でご苦労様です|遠花げー B級で行くんだったらもうちょっとCGもバイオレンスかスプラッターで行ったほうがよかったんじゃないか?テキストを表現しきれてない感 でも総じて面白かったしcubeの最高点なのには同意 長文は雑談|シナリオゲーだがキャラゲーの要素も結構強めな印象を受けた。また世界観や設定等がしっかり作られていてそこの部分を楽しむことは出来たが、その他の部分で引っかかるところが非常に多く、ルートに入ってもキャラの良さをいまいち感じられなかったのが個人的に一番難儀な点。全体的にあっさりしていた印象です。攻略順番はかなり大事なので調べ、慎重に決めた方が良いです。個人的には麗水・天音・クー子は後に回した方が良いと考えています。|某有名エロゲに似てなくもないけど面白かった。|B級映画風味と聞いていたので、タイトル絵の明るい感じでキャラを緩く楽しめるかと思ってたら、想像以上にシナリオがしっかり組み立てられていた。終盤がややあっさりな感もあったが、対象が対象なので仕方ないか。かわいくてかっこいい天音好き|年上キャラ1人非処女で残念|シナリオゲーにしては絵とキャラもそれなりによかったね。グランドはちょっと残念だな。|元カノとサメハンターが強すぎた。最後まで割と熱中してプレイできたのでやって良かったと思う。|不思議な世界観の謎が開示されていく序盤はミステリー的な面白さがあった。後半は勢いのある展開で進んでいく。そのちぐはぐさも魅力の1つかも。|不思議な島を舞台とした最高のエンターテイメント|サメという言葉に含められた意味は3つ|攻略順は結構重要。麗水→真瑠璃→遠花→天音→くーこ→船堀お姉さん→グランド推奨。キャラゲー・萌えゲー的なものを想像してたらシナリオで魅せてくれる作品だった。|萌えゲーを期待してると大やけど|中出しした女を集めて最強パーティを作れ!|生理的に受け付けないキャラが…|絵柄から思ってなかったシリアスな展開に惹かれて最後まで楽しめました。|だんだんと格好良くなる主人公は好き|思ったよりシリアス。でもメインはキャラクターと言った感じの作品|一見B級サメ映画っぽいバカゲーに見えるが実は...って感じの作品。舞台は一見平和な島だけどどこか不穏でおかしくて、それがトリガーとなり物語に引き込まれていく。多少の粗はあるが意外な展開が面白く楽しめた。|本当にCUBEの作品なのか・・・?|キャラゲー|グランドルートの終わり方が結構好き。でも船堀お姉さんがあまり好きになれなかったので-2点。|最後がやや駆け足だったけどわりときれいにまとまっていた。細かいところで気になる点はあるものの、大枠では伏線も回収し、グランドルートにつなげてすっきり終了。最近のCUBEとしてはかなり上位では。欲を言えば、グランドルートをもう少し引っ張ってくれればなお良かった。|最初は萌えゲーだと思っていたが、完全なるシナリオげーでした|「これはシリアスではありません、大目に見てください」とへらへら自らハードルを下げた結果|物語としてというよりかはエンタメとして面白い作品だったなと思います。|序盤から世界観が謎につつまれていて続きを読みたくなるような面白さでした|チープかつ粗いB級サメ映画のようなガワ。開けてみると、考え込まれた中身が詰まってる。サブヒロインにまでしっかり感情移入できる意欲作。|期待以上に楽しめたB級サメ大作エロゲ|wow|キャラクター◎、ストーリー◎、ボリューム△|B級映画が好きなら刺さるんじゃない?|B級映画みたいなノリで楽しめる良作|事前にやるよりは楽しかったし、緊張感はあったけど、その最中にネタを挟んだりと終始ふざけていた印象も同時に強い|見た目とは裏腹にしっかりとしたシナリオゲーとなっている。内容は多少の粗は目立つが悪い物ではない。少し長めの作品なので中弛みする場面もあるが、全体的に面白いと感じられる良い作品でした。|バカゲーだと思ってました|ちゃんとシナリオゲーしてたのはCUBEでは珍しい感あったけど、起承転結がしっかりしている良作|予想の数倍ぐらい大規模な展開で驚きの連発だった。くーこ可愛い|クゥアアアアアアアアアアアアアア!!|ただのラブコメゲーかと思ったら、涙あり、笑いあり、シリアスありのしっかりとしたシナリオゲーでした。グラフィック、音楽、ゲームシステム、操作性、どれも高レベルで仕上がっていて満足です。|「シナリオライターのやりたい事が出来ている」という意味で良いシナリオだと思う。ただ攻略順序はもっと厳しく指定しても良かったのではないか|くーこはずっと人間の言葉は喋らないでいてほしかった|遠花がかわいい。デレてからはもう最高でした!|同ブランドの前作のような作品かと思ったらいい意味で大幅に予想を裏切ってきた作品でした。物語序盤からちりばめられた様々な伏線、謎を、√を渡り歩き、パズルのピースを埋めるように解き明かすシナリオ展開が凄く好みでした。個人的にシナリオゲー寄りの作品ながらシーンが多かったこと、グランド√が一切の無駄なく結末へと突き進んでくれたことがとても嬉しかったです。|タコと言えば期待されること|「2022年のダークホース」との噂は小耳にはさみつつも、最初はノリが明るすぎて合わないかもと思った。が、蓋を開けてみれば自分好みのジャンキーなサスペンス展開が多分に含まれており大満足。シリアスなシナリオの中でもヒロインを愛らしく描くことも怠っていないのも評価ポイント。(でもHシーンはあんまり……。)確かに、シナリオも、演出も、音楽も、随所で「これはB級ですよ」というハードルを下げようとする意図を感じる。それは良く言えばB級サメ映画リスペクト、悪く言えば逃げだと思うが、B級だろうがトンデモだろうが目まぐるしく変わる展開が面白いから許せてしまう。|攻略順に注意
戦国†恋姫EX弐 ~鬼の国、越前編~2022-11-25BaseSon758614唯一の長所であった長さや賑やかさすら失われつつある残念な続編。最後となる次回の為に予算の温存でもしているのだろうか。|EX三作では一番読み応えを感じた。前作から示唆されていた越前の問題を解決したこと、その解決のためのドラマがしっかりと描かれていたのが大きく、満足感があった。新ヒロインについては掘り下げが足りないところがところどころあったが、ヒロインの数を考えれば違和感なく好きになれるように工夫されていると感じた。|話はいつもの恋姫。新キャラは和泉が良かった。旧キャラの双葉と一葉&幽コンビも良かった。エロは絵師のレベルが上がったのか旧キャラの立ち絵と新CGが違いすぎるからできれば統一してくれると嬉しいなぁ|悪くはないけど良くもない。役者が悪かったのもあると思う、というか2作とも新キャラが全員微妙ってどういうこと.....三部作目は可愛い子がいるように祈っておきます。|肝心の新キャラは既存の色違いって感じで微妙、シナリオはいつも恋姫|久しぶりに織田家、浅井家、足利将軍家のヒロイン達の活躍が見れて良かった。シナリオ的にはいつもの戦恋の雰囲気を継続しつつ息もつかせぬ怒涛の展開に時間を忘れて楽しめた。推しは「朝倉 和泉 景鏡」ただR18以外のCGがなかったのは悲しみ。ただ3章に関しては全体を通して駆け足感が否めず終盤の戦いも少し盛り上がりに欠けてたので、もう少し緩急をつけてなおかつ丁寧に描いてほしかったなと思います。|前作より劣る。その前作もまた前前作より劣る。萌えも燃えも感動もよくできていない。シナリオも面白くないかつご都合主義。キャラデザも好きになれない。それなのにこのシリーズまだ終わりが見えない|戦国恋姫続編第2弾。パッケージの絵通り、自分が一番大好きな『一葉&幽』タッグがたくさん見れたのが嬉しかったです。また双葉様や織田3若等々、EX1とはまた違ったヒロインの活躍が見れたのも面白かったです。ただシナリオは正直平坦でせめてもうちょっと平和な、ドタバタで笑えるような萌え日常が欲しかった……。恋姫シリーズが好きで大好きだからこそ、もったいなくて、もっとヒロイン達の萌えな日常が見たかった……。|全く思い入れの無いキャラの感動的なシーンを見せられて逆に萎えてしまったよ…|シリーズ最大の茶番劇感。戦闘描写が多いがそれが足枷に。|熱い展開は好きだったが細々としたところが少しダレてしまった|本編の頃から続いた越前の朝倉との因縁、その行く末を描いたFD。EX1よりも戦の描写が多くて片時も目が離せなかったですね。その激戦の末を共に飾ったのが某氏だったのもとても嬉しかったです。個人的な話ですが、好きなヒロイン勢があまり出てこなかったことだけが残念でした。|描き方や表現じゃなく、キャラと題材が魅力なさ過ぎた。魅力に欠ける追加キャラと敵が繰り広げる話は微妙で盛り上がりが無いのに、出番少ない既存キャラの見せ場も特にない。お市ちゃんの出番が本編より遥かに多かったのは個人的な評価部分だが、全体的に薄い2作目だった|起伏に乏しいシナリオではあるものの、本編で大好きだったキャラクター達と再会できたこと自体は非常に嬉しい。相変わらず漫才を繰り広げてくれる二人を見て心が和んだ。
クリミナルボーダー 1st offence2022-10-28Purple software7836262complete boxにてプレイ。まずは始まりの1st offence。どのような展開に進む作品か知らなかったので、ラストで方向性(目的)が定まった時には「なるほど」と思うと同時に、早く続きが読みたいという気持ちがかなり高まった。この気持ち、分割販売を行うものには非常に重要で、上手に引き込むなと感心させられた。さすがは かずきふみ といったところで、テキストのテンポと引き込ませるシナリオが素晴らしい。CGに関しては、個人的に、乱交シーンをSDにしたのはちょっと残念。ハードな世界観を大切にして欲しいなと。あと、ひなちゃんと辰也くんの掛け合いが、まんまnineの天と主人公のそれで、私ニッコリ。|話はまだ序盤だが、面白くなりそうな感じがする|正直、キャラデザはそれほど好みではなかったけど、かずきふみシナリオなので購入。期待通り、良い感じ。ただ全体の評価はシリーズ全体終わらせないとできないかな。今後への期待を込めて80点。|ノーマークだったけどめちゃくちゃ面白かった。続きがとても気になる。|シリーズ4作通しでプレイしてのレビュー|予想以上に面白く最後まで楽しめた。アングラな世界観が非常に良く、2作品目以降も非常に楽しみ|面白かった。次も期待!|この作品を知った最初の感想は、全然Purple softwareらしくない、むしろニトロプラスかクロックアップの作品に似ている。それに表紙だけ見ると抜きゲーだと勘違いをした|なんだかんだで萬屋ゲーだった|偶然の産物が世界に影響を与えてしまって騒動に巻き込まれていく、大長編ドラ○もんみたいな話|とにかく先が気になる、ボリューム不足に感じるのもそれが所以か。|冴えない陰キャが徐々に裏側の世界、非日常に踏み出していくダークストーリー、その序章。仄暗い雰囲気ヨシ、シーン差分多めでヨシ。でもヒスッた女をボコボコにするシーンがなかったのは惜しいとこかなって。それでもシリーズ一作目としては完璧な導入だったのかなと。|設定の割にご都合主義の気もするけど、とりあえず続き自体は気になる感じでした。|掴みとしては上々だがとにかく短い。|コンプリート版が出たので|なんか思ったのとは違う感じ|完全に失敗作。電子ドラッグや裏社会などの根本的な設定や世界観を全く生かし切れていないしいくらなんでもご都合主義が過ぎる。なんちゃって裏社会のヤクザ(笑)、半グレ(笑)、不良(笑い)が情けなさすぎ。シナリオゲーにも抜きゲーにも慣れない中途半端という言葉がふさわしいクソゲー。|正直なところ分割販売は好きじゃないが、面白かったので続きが気になった。設定のおかげでマシマシでエロく感じた。イラスト差分の使い方が秀逸。|purpleの作品はなんとなく手が出し辛く今までプレイしたことはなかったのだが、製作陣や作風を変えてもらって新規としては良かったのかもしれない。やや暗めノリのが好きだけど、テーマが滅茶苦茶暗い作品や、ヒロインが可哀想だったり痛そうなのはちょっとなぁ…みたいな人にはおすすめできる。|まだまだ土台作りの段階だが、進行速度は丁度良いし、ある程度の満足感もあった。加えてキャラクター同士の関係性もなかなか面白いので、続きが楽しみである。|とりあえず続きが気になる|1stとしては結構満足。完結してないものに評価つけるのは難しいけど。テンポ良くて読みやすい。次作を買うかは悩んでるけど😢 購入予定はSNSの盛上りに依存しそう。|ひなが主人公に惚れてる理由が納得感が薄くて感情移入できない。日常のサブストーリーに興味が湧かない。キメセクものをしたことがないから分からないが、唸り声ばかりで単調でつまらない。だが裏社会で成り上がるような事の顛末が気になるので続きをプレイしたい。|闇に足を踏み入れてしまった主人公が、どんな結末を迎えるのか──続編が待ち遠しい作品でした|安定のかずきふみシナリオ。ひょんなことから非日常に浸っていき、気になっていた女の子とも急接近というオタクの中二病妄想みたいな展開ながら、ダークな雰囲気ともマッチしている。引きも良く、プロローグとしてかなり面白い。|ヒロインがかわいいし話の展開が飽きずにロープラとはいえ一息でプレイできた良作|次回以降が楽しみ|これからどうなっていくか期待。|連作の第一作なのに小作品感|予想以上に楽しめた作品|はやく続きが読みたくなりました。|これは名作になりますよ...|終わってみたらこれからの展開にわくわくしてた1が一番面白かった。|ぼちぼちでんな|ひながオタクに優しいギャルって感じで良き。|アウトローの矜持|飯田さんのエロシーンが見たかった・・・|おもしろくなりそう|起承転結の起です。分かりやすく面白い。オタクに優しいギャルがいる。|The プロローグって感じの作品だった。2offense以降にも期待|題材もおもしろいしいい導入かな|1作目はヤクザと半グレのシノギで終わってしまったけど、ファンタジー要素は電子ドラッグぐらいの作品で着地点はどうなるんだろうね。物語としての評価は4作目(完結編)を終えてからになるけど、nineみたいに年1作なんだろうか?年2本ぐらいでサクッと終わらせてほしい。あと、評価したいのは主人公の陰キャフェイス。冴えない非モテ設定の主人公でもCGではイケメンじゃんって純愛作品が9割以上のなか、ここまで陰キャっぽいのは見事|プロローグ。シナリオの展開はほぼないです。エロは薄い。|今までにないPurpleで個人的には好み。シナリオも面白い。ただ、キャラデザだけ残念。|まさに序章、という終わり方をした。これ単品では評価はまだできないなあと…ここからどう転がって行くのか楽しみ。|掴みとしては上々。次回作以降が楽しみ。|かずきさんのテキストが本当に読みやすくて、大体楽しめました。この章はプロローグのようなもので、最後の部分から続きが気になり、早く読みたいです!|かなりワクワクした。化ける可能性大いにあるし続きに期待出来る感じだった。それはそれとして辰也が好きすぎるので次回作以降の出番たくさんください。|面白いしワクワクできる導入部でした。相変わらず文章が読みやすくて、続きが早く読みたくなりました。|超面白かった!|全体のシナリオ的には1stまだ序盤の話だろうけど最初から最後まで面白かった。2ndが非常に楽しみ。不安点を上げるならひなちゃんが可愛すぎて2nd以降のメインヒロイン達を可愛く思えない可能性があることか。|走り出しは上々|『悪い奴ら』が純愛の精神で紡ぐ、ダーティーな物語。彼らがこれから背負うことになる問題の発生過程を、登場人物の魅力付けと主人公の成長を織り交ぜながら語っていて続編がとても楽しみ。分割作品であることを除けば、人を選ぶようで案外万人受けするゲームかもしれない。 ひな役の小波すずさんの演技は、ただの『オタクに優しいギャル』ではないひなの表情を余すことなく表現しているし、音楽も世界観によく合っている。|シリーズモノなので今作で総合的な評価はできませんが、序章としては申し分ない出来。|ちょうどいい塩梅のゲームという感じ。|同ライターの4作分作ということでどうしても9-nineとの比較になってしまいますが、(完全に続編前提の引きとは言え)伏線的なモノなバラまいてない分あちらの1作目よりはスッキリ終われる。とは言えこの構成だと最終的な着地どうするんだとは思う。|一作目だけあって少し短く感じてしまった。続きが気になるのでまとめてプレイすることをおすすめしたい。|一作目で飛ばしすぎ(良い意味で)では?|――これは僕がはじめた物語だ| プレイ時間は約6時間。ご存知老舗ブランド、Purple Software様の意欲作として『3rd offence』の出来がかなり良いという噂を聞き、コンプリートボックスを発売日に購入しました。本作は『1st』でしたが、プロローグであることを大きく喧伝し、かつその期待に応えた良作であると言えるでしょう。気になる点としては、原画のさめまんま先生の肉々しいイラスト(褒めてます)がかなり人を選ぶこと。そして、直近のPurple作品と毛色が異なるということでしょう。そこをクリアすれば、一定以上のクオリティは保証出来ます。|うん、つまらん|つかみとしては上々の内容。あとひなが可愛い。
竜姫ぐーたらいふ32022-10-28Whirlpool7624835秋乃ママ、すごすぎ...。秋乃さんと過ごす一本が欲しいです。|追加でママさんシーンがあるのがいい|1は微妙。2は面白い。ので3は期待したけどイマイチだった。キャラの関係が固まっていて最後まで変わらず、新キャラによる展開も弱いので会話も同じようなもので面白く感じなかった。サブキャラにもシーンがあるのは評価。|最後まで竜姫らしく仕上がっていたのはよかった|内容自体はこんなものだろう、出来るならもう少し色々日常を見たかった。一番気になったのは、各キャラのシーン数の割り振り。|魅力的なキャラを出しすぎた弊害|ちょこっとシリアスはあったけれど、やっぱりなんにもかわらないんですよね、このニート一家。各自自由なまんまだし、お金もないし、ウサギさんも見えないんだけど。そんな幸せが一番ですよね、うん、きっと、そう。〆までほのぼのできる作品がは好きな方には本当にお勧めできる作品でした。|適当なノリでドラゴンたちとぐーたらするゲームの3作品目。最後少しだけシリアスが…!?と思ったら結局何も変わらずなのがこのシリーズらしくてとても好印象。でもね、登場させるならさんごちゃんのシーンをもう一個くらい用意してくれてもいいじゃないかい?そう思わずにはいられませんでした。|シリーズをキレイに締めたいい作品 ヒロインが多すぎて一人あたりに尺をとれなかったのが残念|どらぷりはまだ終わらないんだけど!|メイちゃんくっっっっそ可愛い。さんごも変わらず可愛くて最高|ぐーたらいふで見たかったものは全て詰まってた。最高に絵が可愛くて、短いながらも満足できるものだったと思う。ただキャラの数の割に話が短いのでさんごとイリスの尺が少ないのだけが無念。アペンド期待。|まさか3作も続くとは思わなかった、ヒロインたちとぐーたらライフするだけの短編もの。主人公の清々しいまでのダメっぷりな日常生活にはむしろ好感さえ覚え初めてきた。|既存ヒロインもとても良いのだが、今作は新ヒロインが特に好みだった。|良い意味でSPINを出さない方針にして正解な作品だと思う。キャラ毎の関係性がほぼ固定化されており、主人公は幼なじみと関係を築けているのはよいけどそれで終わり。新キャラによるお話もなぁなぁで済んでいるのでその点をロープライス作品としてどういう評価になるのかが試されていると思う。そんなに考えなくていいなら安定してるって認識で良いんだろう|いつも通りの日常と見せかけて少し切なく、でもなんだかんだでいつも通りな最終作。新規キャラのメイちゃんは勿論可愛いし、かといって既存キャラ(特に鈴夏)にもそれぞれ見せ場があって文句無し。まさかこのシリーズにうるうるする日が来るとは……|ママとドラ美を攻略できる。新ヒロインのメイもかわいい|ええ話や・・。みんなかわいいけど、やっぱりさんごかなー。|やはり「竜姫ぐーたらいふ1」ほどの面白さは無いが、2と同等の質は保っており物語もきちんと締められているので読後の余韻はシリーズの中では最も良い。最後まで読み終えたのでコンプリートパックとしての評価も長文感想の最後に記しておきます。|やはりどらぷりは神 メイめっちゃ可愛いんだけど!|思ったよりしっかりした大団円。これで終わるのは寂しいと感じるぐらいがいい塩梅なのだろう。次のシリーズにも期待したい|個性的で愛くるしいドラゴン達との会話劇が楽しいシリーズ作品でした。とりあえずテンション上げて何でも楽しんでいくハルちゃんのスタイルを見習いたくなったなぁと...ひゅーーーっ!|大団円を迎えるぐーたらいふ。できれば一生続いて欲しかった。ずっと一緒に笑い続けていたかった。|ありがとう竜姫ぐたーたらいふ|メイのHCGがハルと同数で4枚なのは不満点 せっかくの新キャラなんだからハル2枚でメイ6枚欲しかったな 内容には不満無いけど配分には疑問|このライター本当に好き|サブキャラのえっちシーンもよかった!|ぐーたらというより、どたばたになりつつある竜姫らいふ。まとめパックも出たしここで締めなのかなー|さんごたそのエロシーン1枠だから実質発売前から全開示で泣いちゃった。さんごたそのエロシーン10枠くらい足したアペンド売ってください。さて、話を〆るためなのか後半似つかわしくない展開を挟むなあとは思いましたが、概ねいつも通りだな~(小学生並の感想)という感じで特に書くことはないです、はい。|どんなやんちゃな子がやってきても温かく受け入れる。ドラゴンと人との共存をテーマにする、実にシリーズらしい仕上がりだった。|騒がしい日常になって楽し面白い、さんごのシーンがえっろい|青梅妈妈可爱捏|ドラミの相変わらずの周りのヒロインにうだつの上がらない三下っぷりが好きです。黒装束の部下との掛け合いもほぼ毎回笑ってます。イリスとさんごは相変わらず可愛い|割としっかりシリーズを締めてくれたのは良かった。ただぐーたらいふ感は薄くなってしまっていた。おまけとはいえ1作目から出ていた幼馴染の母親に手を出せるのはめちゃくちゃ背徳感があって良かった|ハル?
FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜2022-10-28DiGination7523639还行,玩起来至少有乐子|極めてイチャラブのクオリティが高い|イオがめっちゃ可愛い|只管真っ直ぐ愛を伝えてくれるボクっ娘のイオちゃんが可愛すぎた...周りも温かくて優しい世界。 アシスタントAIがいる近未来の生活、本当楽しそうでいいなぁって思った。|とにかくイオちゃんが大正義で可愛い。黒幕?も正体不明のままだったし続編かFDにも期待。ヒロイン候補は3人いるけど、本作のイオが圧倒的正ヒロインすぎるのでどう展開させていくんかねとは思った|イオちゃんめちゃ可愛いし、取り巻く環境も楽しい空間で素敵な世界|イオちゃんかわいい シナリオは続編ありきの作り|イオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃんイオちゃん|イオたん可愛い、可愛い過ぎる|とても短い作品でしたが、それなりに楽しめた。|サクッとプレイにおすすめ|ヒロインの見た目と声は可愛いけど、シナリオもキャラもあんまり魅力が感じられなかった。真亜也可愛かったから次回作に期待と言いたいが嫌な繋げ方したしあんまり期待しないで待ちます。|かわいい|さくっと気軽に楽しめますね。イオちゃん可愛い。|絵がとてもかわいかったです。続編次第かな。AIみたいなのを人間として扱うかどうかって問題を素通りしてくれた方がマシだったと思います。|シナリオがヒロインの魅力を引き出すことに特化している作品でした 設定的にもっと広げられそうですが、そこはキャラ特化に割り振った構成なのでしょう そしてイオちゃんかわいい|ヒロインを可愛く見せることに特化した、甘々で癒しを感じる一作だった。魅力的な世界観なだけに、もう少しシナリオ方面にも力を入れてくれると嬉しかったかなと。|イオ可愛い|ご都合主義の塊。ここまで何もかもお膳立てされると、ただただ気持ち悪い|演出、絵、声、どれも良くて保住圭さんのシナリオも相変わらずの激甘っぷりで満足。イオちゃんきゃわわわ|曲もイラストも最序盤の演出も評価するが、シナリオが微妙。イオが好きな人向け|ヒロイン一人に焦点を当てた良質なキャラゲー|絵は可愛い|近未来な世界観で繰り広げられる人間の主人公とAIのヒロインによるイチャラブストーリー。 主人公にこれといった個性はほぼないが、イオの生態や積極的に懐いてくれる所と言った強みは活かせていたと思う。 シリアス面も端的ではあるけど、優しい世界観でロープラなら妥協点ではあるか|ヒロインがただ可愛い作品。そこまでシナリオには惹かれる部分は特になかった。個人的には蘭が好みなので次作に可愛さを期待。|ヒロイン一人特化型の廉価パッケージ。最近、このスタイルが多い気がする。絵柄も含めてキャラクターが魅力的なのと、色々と散りばめられた今後への布石に期待。年明けには2作目が出るようなので、これからの展開が楽しみ。|近未来を舞台にAIとの恋愛を描いた作品。AI×人間の恋愛…ギャップや差からくる苦悩や葛藤…なんてものは全部なし!お互いが想いあえれば幸せ!というある種の答えを見せてくれました。個人的にCVのキャスティングが100点満点でそこも高評価です。|圧倒的にイオちゃんの可愛さが際立つ一作。クリエイターの持てるキャパシティの多くをイオちゃんに極振りした結果生まれた、お手本のようなキャラゲー。|こんなおじいちゃんが欲しいだけの人生だった・・・。|想像以上に短かったけど、幸せならOKです!|イオがかわいいだけのゲーム|絵はきれいだし、途中のアニメーションもすごくよかった。シナリオは普通。|イオちゃんかわいいするエロゲ。|こんなにあまあまなゲームしたことなくて砂糖過剰摂取で無事尊死|イオちゃん♡|なんか行動したわけでもない主人公がただただ良いおもいしました。って話|イオちゃん可愛い(思考停止)。ソフマップで広告見た時からツボな予感はしていたがやはり良かった。AIの精神面のクオリティとナノマシン技術が別のスキルツリーとして進展していった先で融合して人に至るのは普通にロマンがあるよね。|イオちゃんの可愛さを押し出したDiGination5周年作品。掘り下げは次回以降に期待か|シナリオに重みや緻密さを感じることはなかったものの、こそばゆさと萌えを感じられる作品でした。イオちゃんとてもグッド。
キスからはじめるエゴイズム2022-10-28皐月7716231【女嫌いの元No.1ホストとセックス嫌いのセクサロイドの14日間を描く純愛ストーリー
】|王道ながらも丁寧な展開で好感が持てる作品でした。|二週間。曜日が2回巡ると考えれば長いけれど。半月、同じ月は二度とみられない期間とも考えれば短くも感じてしまうちょうどいい期間。その限られた時間で描かれる物語として、本当に儚くも美しい作品だったと思います。タイトルがこの作品の全てを表しているというのもまた良いですね。電気は喰らいたくないですね。|設定もシナリオもそこまで重くなくあっさりしていて良かった。|隠れた良作。DMMのブラウザ版は意外と悪くない。|何故か私には自我があった。これはきっと不具合(バグ)だ。でも貴方はこんな不具合を自我(エゴ)と呼んだ。偶然だったと思う。それでも、私は―――|タイトル通りのキスからはじめるエゴイズム|王道の展開をしっかりと描けていた良作。|王道だけどもいい作品だった|雰囲気や演出は良くできていて面白かった|どんな展開になるかなんて分かりきっていたが、こういう話はそれでも楽しめるし好きでした。最後の解決の仕方が好み、良かったです。|ありふれたストーリーながら、作品全体を使ってヒロインの魅力を磨き上げていく感じが良かったなぁと。こんな子と日常を過ごしたいと、最後まで思わせてくれる作品だった。|アンドロイドとの恋愛のまるで非現実的でありながらテーマとメッセージ性が明確に伝わるいい作品|エゴ好きぃ|設定とは裏腹な純愛ゲー。犬好きとしてはゴローイベントもよかった、3年後ならまだ生きてるよな?ゴロー|セクサロイド×人間。最近多い対AI,アンドロイドモノという題材ながら、互いの心情変化や過程の描写が丁寧に描かれていて良かった。実用性もヨシ、結末も好みで低価格帯でここまで満足できたのは久しぶりかもしれません。|主人公とヒロインの会話が面白い。女を信じられなくなった男とアンドロイドって関係が良かったです。|良作、小難しい話に見えて実は純愛。 フルプライスならダレそうだがロープラならではのシナリオの丁度よさ|絵買い。ロープラということで描きたかったテーマをどう見るかで評価は変わる作品。個人的に満足。|泣いた...ロープラながらクオリティの高い良作。|アンドロイド系ボーイミーツガールの同棲生活 短すぎて世界観の評価は難しい さっくり切なく楽しみたい人向けの作品|大好きな作品|わりとあっさり目だったが王道のテーマ故に楽しめた|忙しい人には適度な時間で、値段も手ごろ。何より起承転結がわかりやすくて良い。|企画とシナリオが齟齬を起こしまくってる虚しい作品|二週間だけじゃなくずっとエゴちゃんとじゃれ合いしていたい人生だったけど、日が昇って沈むかのように終わりがあるからこそこの物語は美しいのだと思うし、そのことを愛おしく思える「心」があることに感謝してます。この結末で本当に良かった……|シナリオに少しでも期待すると損をする。これは普通にセクサロイドとセックスを楽しむだけのヌキゲーです。ヒロインがチョロすぎてエゴとかバグとかテーマにする意味がない|予定調和の中でも輝く14日間|エゴはいつ発売されますか?|「E-5だからエゴ」のノリで一気通貫、Keyとは真逆のセンスで制作されたヒロインはアンドロイド(セクサエロエロイド?)な作品。とても面白い。演出面も素晴らしいの一言。ヒロインの「スタイル抜群のセックス嫌いで名器な第5世代セクサロイド」属性に、18禁はこうでなくっちゃ、拍手喝采!!!(追記:10/30、11/3,4)|セックス嫌いのセクサロイドと共同生活の中で愛を育んでいく様子を楽しむ純愛ロープラゲーの良作。プレイヤーが求める「こういうのでいいんだよ」という王道展開をコンパクトながらも丁寧に描きまとめた点は◎
終のステラ2022-09-30Key85883175長大さがもたらすストーリーの重みのようなものにこそ欠けるが、それ以外は高次に作り込まれていた|最後のナレーションにすべてが詰まっている|ロミオらしい寂しさや皮肉っぽさは随所に感じられたけど、展開的には普通の感動ものだった。そして普通に感動してしまった。悔しい…|こんな世界でも幸せを感じられた|シナリオが超王道なので展開が読めてしまうという面はあるものの演出、テキスト、キャラクター全てが一級品の傑作。Keyらしさは全くないが個人的にはkeyで1番綺麗な作品だと思う。|緊迫感のある行動描写とそれを支える背景は良いが、既存のノベルゲームに慣れた人間には人物描写が足りてなさ過ぎる。いっそ人物の絵と音声はなくして弟切草みたいなフォーマットで作った方が良いものになっただろうが、流石のロミオでもそれでは売れないと判断されてしまったのだろうか。|すべてにおいて上質。そして圧倒的文章表現。最後まで止まることなくプレイした。|どんな人にもお勧めできる素晴らしい作品|シナリオ、絵、音楽全てが高品質な近未来SF。感情を切り捨て仕事に徹する主人公が、人間らしい振舞いをするアンドロイドと旅をする内に理性と感情の合間で変化していく過程が沁みるし、期待を裏切らない締めからの読後感も良い。高いハードルにも応えてくれる切なくも美しい作品でした。|発売日に購入していたが、やっとクリア。|序盤中盤終盤スキなくおもしろい演出面は現時点最強かも|ATRIと似たような感じか?と思っていたら結構違った。こちらもこちらで良いシナリオだった。プレイ時間は5時間半くらい。|やってよかったと思える作品は本当に久しぶりでした。|概して鍵らしさを損なわないままに、描かれがちな価値観を一段現実的な目線で語った作品じゃないかなと思います。とても面白かったです。|徐々に|短くて読みやすかった。key作品の中で二番目に好き|近年では稀に見る期待値を超えたシナリオゲー|Ch17で正直泣けるほどか?と高を括っていたら、ラストChで全部持っていかれた。全く飽きがこないシナリオ、演出、音楽どれをとっても素晴らしかったです。ロープラでのこの少ないボリューム大体8hで引き込まれるのは流石のブランド。|世界観設定とキネティックノベルにより没入感があるのが最初の印象。全然ダレない。謎が少しずつ解明されていくテンポが非常に良かった。最初から結末がわかっているが、それでも感動するのはKey作品。初Key作品だったが作品としては少し短めでオススメできる|短いがまとめられておもしろかった流石keyフィリアかわいかった|これをKeyと言っていいのかはわからないが一番好きかもしれん|キネティックノベルで最高峰。コスパ最強。感動が凄い。|ジュードとフィリアというキャラクターが何よりも好きだった。言語化しにくい消化不良な点はあるが、好みの範疇であり作品のクオリティには関係がないかも。無駄のない文章で説明される綿密に練られた世界観設定には感嘆。|SF世界における二人の旅物語|かなり尖ったAI成長ノベル|初めは只の「荷物」だったフィリアとの関係、困難や衝突を繰り返して変化していく様が丁寧に描かれていて感動した!|一言でいうと平凡。フィリアに魅力がないのは致命的。このへんがATRIとの差。|ロープラ作品でありながら世界観がしっかりと作られていて丁寧な展開だった。後半大号泣した。|感動した。最後が本当に悲しいが、バッドエンドではないと感じたのでこの評価|泣いた。|シナリオのテンポがいい。|アンドロイドの人格を育てていくストーリー。世界観の作り込みがよくできていて、特に終盤は読み進める手が止まらなかった。|エロゲと全体最適について。|短いけどよくできた作品|後日談の小説まで読了。世界観やメインテーマ(だと思われる部分)などは好みだが、あからさまに感動を狙っていると思われる、ある意味でご都合主義的な部分が散見されて本作にのめり込むことが出来なかったというのが本音。|アフターストーリーブックは絶対読んでください。本編そんなに刺さらなかったけどASを読んで一気に感情が押し寄せてきた…|丁寧に描かれた王道ストーリー。章ごとに見せ方が凄く上手いので、意外なところはなくてもやりごたえが抜群|フィリアの愛しさと可愛さの描写が圧倒的に不足しているので、こんな足纏いしかできない子に情が移る主人公に共感できない。結局、planetarianのほうがよかった。|我らは野人か否か| 心揺さぶられる物語だ。だが、胃が痛む。※自分語り注意|文句なしの素晴らしい作品。ロープラでこのクオリティは正に自分が求めていたものそのもの。|ヒロインが成長する過程で非情な世界に対して、好奇心旺盛で綺麗事をいうアンドロイドに苛々する 他のロープライスよりcgも中身も増している ロミオだが分かりやすい|ラストは全人類泣く。良いものを見させていただきました。|世界観が好き|あんまり書くとネタバレになりそうだから細かくは書かないけど、率直に言えば優しい物語だった。ジュードとフィリアの関係性が中心に描かれていて、その文章の秀逸さは目を見張るものがあった。やっぱりロミオはすごい。|僕はあんまし好きではありませんでした。|歩みを止めて過去に縋っていた青年が、未来を見つけるまでの物語|さすがベテランの力量、ボリュームは最適|終末AIものでこれ以上の作品は生まれないのではと思うほどの傑作|人間とアンドロイドの絆を描く、王道的なストーリーであり、演出、グラフィック、音楽、そしてシナリオが見事に高水準でまとめられている。しかし見方を変えれば、使い古されたストーリーでもあり、こういった作品に触れていれば触れているほど、感動が薄くなってしまうように感じた。それでもロープライスにおいては破格の出来であり、文句なしに良作と言えるような作品。|面白かった|旅する様がただただ面白い。作品に込められたメッセージはわりとどうでもいい。|重厚な世界観を下地に、運び屋の青年と無垢なアンドロイドの少女の関係性を描いた物語。ロープライスだからこそ、一切減点無く最後まで辿り着いた。|ヒロインを救済するつもりが結果的に主人公が救済されるという、エロゲオタク達が大好きな典型的構成。この手の壮大な世界観の作品は、その複雑な設定や説明的な文章を前に置いてけぼりになったり心が離れてしまう場合が多々あるが、旅という形式を取ることで徐々にマクロな部分を広げてゆく語り口が功を奏しており、激化した終盤の展開もぶっ飛んでいる感覚はなくすんなり受け容れられる。ヒロインの顔に若干の美少女ゲー感を残しつつも塗りで明確に差別化させたグラフィックも良い。短く、新鮮味のある物語でもないが、総じて上質な作品ではある。|こんなに廉価でこんなにハイクオリティな作品を出してしまって大丈夫ですか???|keyに感謝|很感人的一部作品|クイックセーブがあると便利だった。|ラストの火力のための物語|綺麗にまとまっていて面白かった|ロープラで総プレイ時間が短めだからこそ、余計なものを省き描きたいものを描ききった作品と感じた。|良い作品ではあるんですけど拍子抜けした感じもあり......|素晴らしく美しい作品だった|短いながらも綺麗に纏まっていて良かった。「崩壊した世界を旅する男とアンドロイドの少女」この一文を見て刺さる人は是非プレイするべき。|ジュードとフィリアが好き。|これは希望を運ぶものがたり|最高のストーリーと世界観。終わらせるのが勿体ない。|いつの時代でも人は人である。|過酷な世界で生き抜いていくことを力強く肯定してくれる物語。キャラはすべて魅力的。シナリオ進行に一切のダレがなくCGの美しさも特筆もので文句なし。ロープラの傑作。プレイして良かったと素直に思える作品。|Keyのギネティックノベルの中で一番泣ける|完成度が高い|作り込まれた世界観と美麗なグラフィックが素晴らしい。短めながらも上手い〆方で満足。キャラの扱い方には個人的にやや疑問を覚えるが、逆に言えばそのぐらいしか粗がない。|後半からの盛り上がりが良かった。フィリアとジュード二人の関係性が変化していく様子が丁寧に描かれていて、最後のエンディングの締め方や演出も好みでした。音楽も合っていて、読了感が良かったです。|テーマを描き切った神作| 人類衰退後の寂寥たる星で紡がれる、かけがえのない人と機械の物語。現代風に寄せつつも、お約束を踏み越えていくような革新性があった。|最後までプレイして映画「レオン」を思い出した。結末も似ていたけど、レオンほどグッとくるものはなかった。最後の場面は好き。|このゲームは、ジュードのように孤独な仕事人間で、しかも、現代社会に抑圧装置以外のものを見出せなくなった2020年代の中高年に、これ以上なく安らかな死と終末のイメージを与えてくれる。グラフィックも音楽もシステムも素晴らしい。|短いけど心に残る作品でした。3回は泣いた。|ロミオ版プラネタリアンで綺麗に纏まってるが退屈なシナリオ。絵師のせいでヒロインが可愛くない最大のマイナスがある|王道的な、人間にいアンドロイドの成長と、それを支える拾い主の物語|"無"は"有"を求め、"有"は"無"となりて──。この言葉を意味するのは、退廃的な世界観で送られるとある人間とアンドロイドによる、切なくとも深い愛の物語。伏線回収とミスリードなど目の話せない展開の置き方が完璧で、ボーカル曲による演出も素晴らしい。ここまで心に残る余韻もなかなかないだろう。|フィリアああああああああああああああ!! |美麗でギャルゲーらしくないスチル演出は評価したいが、フィリアが単純に自分のキャラの好みに合わなかったのと、ストーリーのまとめ方がすごく苦手なたぐいだったのとで……ひとことでいえば「残念」としか……|key作品はAB!以来8年振りでしたが、短いながらもやって良かったと思える作品でした。|陳腐な言い方をすると令和最新版planetarian|中盤と最後の疑問|荒廃した世界と、そこを旅する雰囲気が楽しめました。|AIの話をメインにアンドロイドが人間性を求めるというのはありがちな内容かもしれないが、人類文明崩壊後の未来の世界観を色んな観点からかき集め一本の感動的な物語に仕上がっているのは実際には少なかったと思う。プラネタリアンとはまた違ったアンドロイドものとしての名作。|不満だったところはあれど、結果として満足感の高い、万人に勧めることの出来る神ゲー|planetarian、Harmoniaが好きなら刺さると思う|ストーリー重視のゲームが好きな人には特におすすめです。感情移入しやすく、考えさせられる内容が多く、最後まで目が離せない|一本道で綺麗に書き切っててすごい。普通に泣いた。短いがゆえにもう少しこの話を読んでいたいと思っちゃったので普通に負けてる。|全部が高い水準でまとまってる|うん、ロミオ先生ならそうするよね|とっつきやすいロミオ|分かりやすく、そのうえ田中ロミオの十八番である世界設定の深さに魅了される秀作|ロミオ節の薄めな、でも設定が深くてこのへんはやっぱ田中ロミオなんだなと。|とにかく雰囲気が良かった。退廃的な雰囲気も良いし、天真爛漫な女の子とぶっきらぼうな男性の組み合わせも良い。終わり方も綺麗で、ロープライスながら良くまとまっている。|文句なし!|世界観の作り込みが良い。シナリオも過不足なく綺麗にまとまっていると思った。|いい意味で値段が割に合わないゲーム。|読み手の年代によって恐らく感想は割れる|続編あるらしい?|清々しいロードムービー、ストーリーの起伏はうまい|魅力的な題材を扱いながら、冷めることのない美しい物語に仕上げてくれた。二人の旅路をいつまでも胸に刻み込んでおきたい。|人類が衰退し殆どの場所が危険地域となってしまった世界で、居住区を転々とし運び屋として仕事をする主人公と人間になりたいアンドロイドのお話。もうマジで良すぎた。最初の2人の関係性と最後の関係性の違いに着目してやって欲しい……な……|ホントに鍵作品ですか?(褒)|短くて読みやすい。終わり方がよかったので|テキスト量と体感時間が著しく乖離した、濃密な作品だった|優しい物語|綺麗な短編作品。起承転結が見事に描かれている。だが諸手をあげて絶賛できるクオリティではない。|粗削りだが複数のプロットが巧く練りこまれたヒロイン・ユーモア不在の短編SFドラマ|あまりにも美しい|個人的に短編では久々の当たり|いい終わり方だった|シナリオの進行方向は大体予想をつけるが、やはりそういうストーリーは刺さるな・・・|シナリオはギリギリ80点程度、でも演出背景とCG画面は神、最後84点を付けます。|登場人物の激しいぶつかり合いに感動が止まらない。成長を描き過ぎてて最高に好きになれる作品でした。|流石に面白かったです。短いので映画を見る感覚で楽しめると思います。|まるで親と子のようなヒトとアンドロイドの短い旅。沢山のものを見て、その度成長して、時に影響を与えて。テーマに一貫性がないというのはそう。ただそれは、登場人物の内面の移り変わりを考えれば違和感のないものなのではないかと思いました。|主人公良し、ヒロイン良し。物語の締め方良し。値段以上の価値アリ。|前評判に恥じない素晴らしい作品で、誇張抜きで面白かったです。というか正直、あんまり期待してなかったのもあってめちゃくちゃ感動しました。旅を通した人の心の移り変わりや成長といった部分が丁寧に描写されているのはもちろん、世界観設定も短い作品の中でしっかり作りこまれていると感じました。また、キャラクターの内面がスッと推し量れるというか、「あぁ生きてる」って思えるような、人間の感情的な部分の複雑さを言語化するのが上手いライターさんがどれだけ貴重か改めて実感しました。あと、付録冊子のライターコメントを読んだらめっちゃ笑えたので、そういうところも含めて、全部全部が好きな作品でした。|短いのに満足度高い作品|結構いい|最後は涙無しではみれなかったです|この短さでこの完成度は凄い|話はありきたりな展開だが見せ方が上手いとやはり感動するものだ|よく練られた世界観の割に小難しさはなく、話も分かり易くて余韻も心地良い。美麗なCGをふんだんに使用していて見応え十分。|そこらのフルプラよりよっぽど良い|短いボリュームでこの満足感と喪失感。keyに感謝|Even if humanity dies, the machines we have created will inherit our love and create the future|ポストアポカリプス?な世界観で舞台装置がかなり作りこまれてる。ただ話の本筋はわかりやすく面白い|この作品を素直に受け取りたい中年オタク。(10月3日、蛇足の追記)|ノベルゲーが苦手な自分が初めて完走できた作品。ノベルゲーの面白さを教えてくれた作品、感謝|リラダンか…と思いながらプレイしてたけど、答え合わせで涙。安心のロミオ印(以下ネタバレ『有』雑文)|途中までは悪くなかったけど、最後の主人公の選択で白けてしまった|文明が後退した近未来を舞台としたSF旅物語。序盤からSF用語がバンバン出てきたが、すんなり世界観に入っていけたのは流石の筆力といったところ。物語が進むにつれて作品世界の解像度が上がり、フィリアがどんどん愛おしくなった。|最後の締めが悪いとか書いてる奴いるのヤバい。あの締めが1番腑に落ちた感じがしたけどなぁ。|最高の一言。短いながらに詰め込まれた秀作。やって後悔はしない。|田中ロミオらしい退廃的な世界とkey作品の醸し出す感動がマッチしすぎた作品になっており本当に良かった。|SFのところはいまいち好きになれなかったが、ED前後の話がとても好き。継承という関係に落ち着き、恋人に落とさなかったのは英断だと思った。|この価格でこのクオリティはすごい。ラストの展開は読めてたのに涙が出た|AI社会の行きつく先|没入感あり面白かった。読みやすく展開が気になるストーリー。2kの低価格帯ということもあってカップラーメンロミオ味みたいな感じでもう一品欲しい。文章量を絞っている感(最適化されている感)があり、小話ややりとりをもう少し見たかった。|都合がいいことばかり|エピローグが清々しい|世界観の作り込みが素晴らしかったロープラ界の傑作。退廃的で死と隣り合わせの緊迫した世界観が超魅力的で開始早々に物語にのめり込めた。ラストの展開も非常に素晴らしく、読後の余韻も文句なしでした。keyロープラ作品でこれを超えるものは現れない気がする|テキストもシナリオもさすが、と思わせる部分が多いのですが、最果てのイマや家族計画の主人公のような、ギリギリと歯ぎしりするような葛藤がもっと欲しかったかな、というのが個人的な感想。。壮大なSF背景のわりには、こじんまりとした感動に落ち着いてしまったような印象を持ちました。そういえば、本作と同じように親子を軸のひとつに据えたクロスチャンネルが今ひとつ自分には響かなかったことを思い出しました。|序盤~中盤にかけて、ただただフィリアが可愛い!!という物語が、終盤になって、読み終わらせたくない、いつまでも見ていたい、でも見届けなくちゃと変わっていくお話でした。王道的な展開なのに感動してしまうのは、とても丁寧な作品だったからだと思います。とても面白かったです。読めて良かった。|世界観テキストのマッチ、短いながらも満足感のあるシナリオ|冗長な表現が少なくとても小綺麗にまとまっている感動系作品。こういうので良いんだよこういうので。ただしヒロインがいかにもエロゲをプレイする20~40の独身男性が嫌いそうな感じの人物像なので合うかどうか。個人的には嫌いじゃないし主人公とのバランスが取れているので良し。|ジュードとフィリアの旅を通じて分かってくる世界観に引き込まれました。|シナリオ:18/20 テキスト:20/20 キャラクター:20/20 グラフィック:10/10 演出:9/10 BGM:10/10 加点:5/10|流石の一言につきる|短く簡潔なテキストが綺麗にまとまり読みやすい。かといって描写不足を感じさせない流石の演出|いい話だけど泣くほどではなかったかな。とはいえシナリオ・グラフィック・BGM全てが高水準に仕上がっており作品のクオリティは文句なし。|一人の人間の男と、一人のアンドロイドの少女の物語。彼らの旅の先にあるものを、この物語を知れて本当に良かった。シナリオはコンパクトながら明確なメッセージ性があり、非常に高いレベルでまとまってるという印象です。描くべき箇所はしっかりと描き、けどテンポ良く中だるみもしないのでサクサクと進められました。自分はジュードに凄く感情移入出来たのでかなり物語に没入出来ました。ロープラ作品ですがこのレベルは流石Keyの作品だなと感じました。|心の成長物語|旅をした。短い旅。死にかけた世界で、誰かの息遣いや痕跡があって、生死の緊張感があって。暮らしたいとは思えなけど引き込まれる世界だった|短い点を除けば素晴らしい作品でした。全体的に緊張感のある殺伐とした場面が連続し、プレイ時間以上にテンポ良く物語が進むため、中弛みとは無縁の代物となっている。|あの結末で良かったと心から思う。あの結末でなかったら、CGと音楽だけの評価しか出来なかった。とても読みやすい文章で、すぐにこの世界に入り込むことが出来た。|近未来を描いたSF作品であり、フィリアの成長物語だった本作。その圧倒的な世界観にすっかり囚われてしまいました。ロープライズでありながら、フィリアと主人公の関係性や主人公の心情の変化をしっかり描いてくれたのがとてもよかった。その物語の締め括りには思わず涙を流してしまうくらいには最高の作品でした。|泣いた|こういうの嫌いな人いる?|なんで続きがないんですか??????もっと二人の生活を見せてくれ!!!頼むから!!!|ロープライスですが作画、シナリオ、世界観、音楽等完成度が高く素直に楽しめました。テンポがよくさらっとできる点も魅力的で良かったと思います。反対に積み重ねが個人的には少し不足気味に感じ、ゲームシーンとプレイ時の感情に乖離がありました。OP曲が狂おしいほど好き。|Keyは期待を裏切らない|特典小説で+5点|あのロミオの新作!と期待した割には割りと普通の良作で肩透かし|特典小説素晴らしかった|フィリアと主人公のAI成長物語、世界観が面白く作られてたりテーマがしっかりしててとても面白かったです。|王道だが質が高い|グラフィックもシナリオも質が高く、よい時間を過ごすことができた。ロミオにしてはひねらず王道で素直に感動した。|久しぶりに終わった後の余韻が凄い作品だった、シナリオ・音楽・グラフィック全部好き。|文句のないゲーム、みんなやるといい
放課後シンデレラ22022-09-30HOOKSOFT(HOOK)8024549「シンデレラ」にフォーカスした1にも勝るとも劣らないキャラゲーの傑作|特定のキャラだけしかクリアしていませんが刺さるキャラがいたので面白かったです|悪くない純愛作品|安定してるけど日常に寒いノリも多かった。王様ゲームとかメンヘラ女子とか。|車井みくるに包まれたい学生だった・・・|みくるが可愛すぎた。主人公も不快感抱かず良い印象なのも良かった。|素敵な恋愛でした。どいつもこいつもめちゃくちゃかわいいんだなぁ|前作の焼き直し。|ヒロインの可愛さの演出はトップクラス。主人公の性格が面白くて飽きない|とても面白かったです|RINKS絵がだんだん好みから外れつつあることもあって、刺さるキャラがいなかった。|共通ルートは良い|ヒロインやサブキャラたちとの掛け合いも面白く、日常部分も含めて楽しめました 放課後のシステムも結構良かったかなと。積み重ねを経て恋人になるところも好みでした。 各ヒロインとも可愛く描かれていて魅力的で良かったです|前作を踏襲するだけでなく2でも楽しくプレイさせようとする制作陣の心意気が見えたのは良かった。新しいエフェクト方法/演出とか隠しアレとか。ピースのキャラ濃すぎるけど面白い男友達枠が居るとやっぱ良いね。賑やかなクラスメイト達は健在。………シスターヨル様ァァァァ!!|前作に引き続き優れたキャラゲー|主人公とヒロインの掛け合いも面白いし、下校関連のイベントに関しては前作よりパワーアップしてたように思う 占い師も女の子に変わり痒い所に手が届いてる|いやはや、マスクがこんなにいいものだとは思わなかった|想像以上に面白かった。 前作はやってないけど、こういうシステムも斬新で良いし、 目当てだった芹香はもう最高。また 嫁が増えるな。 |菜月がぶっ刺さった、対等性なんだよね。|プレイしててとても楽しいゲームでした。 ルートは葉月と寧々が好きだけど、推しカップルはみくると新です。芹香のセリフ回しも好きでした。|萌えゲーアワード2022純愛系作品賞金賞おめでとう! !今エロ×90点以上確定|気に入ったヒロインはみくると寧々。隠しヒロインもカノジョステップ以来か。本作はメインヒロイン全員に少し重めの設定ありだけど誰得シリアスとまではいかない案配。発売前に開発者が前作の多乃実ルートについて少し触れていたけど、やっぱ少しはストーリーにフックがあった方が受けがいいのかな。HOOKソフトだけに|放課後シンデレラ無印ほど面白くはない。カブトムシとタピオカとカメムシが俺らには必要|自然なリズムで恋人の関係になり、ヒロインの抱えるわだかまりを優しく解いていく。ヒロイン達の愛らしさは勿論、全体的に丁寧に仕上げてあるのがとても良かった。|前作に比べての変化は軽微だが、得られた満足感の比は上回った印象|全世界待望の世界平和ゲーその2作品目。前作のヒロインたちに負けず劣らずの個性を持つヒロインたちと一から始める恋愛模様は相変わらずの甘々っぷりで素晴らしいの一言。それでいてシナリオやシステム面がパワーアップしててほろっと涙を流してしまう場面もありとても満足できました。|この手の作品としては珍しく、コメディ要素は若干劣るが前作とほぼ同等の品質を備えている。SMEEの長所が着々と吸収されて行っているようにも感じられた。|放課後によるドキドキを強調し、ヒロインの性格を深堀りする構成がすごく良かった。前作による不満点が全部解消されているわけでは無いが、その分ヒロイン達の絡みや立ち回りで上手く挽回出来ている。主人公のテンションに粗が出てるのも難点だが、ブランドやキャラゲーらしさを考えると十分な気がする。|まだ若いつもりでいた|ヒロインみんな可愛い。イチャラブゲーとして素晴らしい出来。日常パートも楽しい。ちなみに前作は未プレイですが問題なかったです。|自分にとってまさに最高の学園恋愛物語、hookで一番気に入ったシリーズ|キャラゲーの典型と言える作品。極めて丁寧なフラグ管理。ヒロイン視点を上手く使っている等、キャラゲーとして押さえたい要素を豊富に取り揃えています。好みのヒロインがいれば、間違いなくお勧めできますね。|とても良かった。悪くない点なし!|イベント間の整合性ぐらいは取ってほしかった|このシリーズもっと続いてほしい|いい意味で相も変わらず。ほのぼの学園生活に、イチャラブに、ときにコメディにと、たっぷりと優しい時間を楽しむことができる作品でした。どちらかというと前作のヒロインズのほうが好みな子が多かったのでその分点数は抑えめ。車井みくるさんが好きです。|凄く楽しかった。キャラデザは1の方が強いかもだけどサブキャラとシナリオは2のが好み。ジャンプスキップとお気に入りボイス登録があればもっと高得点。前作はやってた方がいい。|渡良瀬 寧々が可愛い|前作から日常会話の面白さをそのままに、会話してみないと内面の分からないギャップ萌えのあるヒロイン達に惹かれ前作より楽しんでプレイできた。|みくる√ ボリューム不足感はあったが、全体的にエロかった|前作に劣らぬ面白さ|雑感・体験版まで|コンセプトと内容が素晴らしい。前作より劣る部分もあるがヒロイン全員可愛いし十分良い作品|もうやりつくされたジャンルでこれは....|そこそこ。隠しヒロインいるのは個人的に嬉しかったのでまたやって欲しいな。違うブランドだけどカノステ以来か?|面白かった。本当に面白かった。高得点に相応しい出来。だけどあまりにもSMEEのお株を奪い過ぎじゃないですか?|前作から確実な進歩。迷わず一押しできる作品。|今作も良かった。みくる、寧々が個人的に大変好みでした。|前作の放課後を引っ張て来たが。。。。
華は短し、踊れよ乙女2022-09-30ensemble7614327しのぶの可愛らしさに救われた。似非大正浪漫ってのは最初からわかった上でのプレイのつもりだけど、しのぶルートで頻繁に出てくる「えっち」という言葉に引っかかってしまう。HENTAIの頭文字から生まれた戦後の日本語ってのを知ってただけで、他にもツッコミどころは山ほどあるんだろうけど|やや奇抜な設定だが、内実は王道的。|そこまで重い内容の話はなかったものの、ニヤけられる場面もあったので楽しめた方。大正嬉しいーって飛びついたがそれが雰囲気程度だったのは多少拍子抜けだけど、そういうブランドではある|頭空っぽで「かわいいね!」って出来る作品。|面白かった!テンポがよく全くダレなかったのが良い。|主人公が自らの意志で女学校に潜入する結構珍しい作品。物語はかなりパワープレイで進んでいくが、登場人物たちの掛け合いが面白くサクサク読み進められた。個別になるとどの√も甘々でヒロイン全員恋する乙女となるので非常に可愛かった。|テンポの良い会話や掛け合いなど良い点もあるのだが、恵まれた素材からこの程度の出来になってしまったのはただただ残念|とにかくテンポが小気味いい|大正時代であるという舞台設定を活かせていない部分もあったが、ヒロインとの恋愛物語としてみればなかなかの良作だった。クリスとしのぶが特にかわいかった。|いつものensembleゲー|文句なし|凛ちゃんが一番かわいい。ヒロインもみんなかわいい。いつものensembleクオリティ。|本来描かれるべき結末が描かれていない。ミステリーで喩えれば事件発生→探偵が乗り込む→ヒロインと結ばれてめでたしめでたし、みたいな感じで冒頭で持ち上がった主人公の問題(歌舞伎)がどこかへ行ってしまっている。さらに想いを捧げる乙女のメロディーのときもそうだったがろくに大正時代の下調べをしていないようで、ボロが出るのを避けてかほとんど街にも出なければそこらの人と話もしない。そもそも舞台を大正時代に設定する必要すらなかったといえる。エアー大正作品|好きな女の子がいないのがキャラゲーでは本当に辛いことだと久しぶりに思い出した。シナリオはいつもより力入ってたと思います。|あらゆる場面で不快要素を排斥しようとする努力が感じられる作品だった。パンチはないが、ヒロインとの時間を楽しむという意味では良かったのかなと。|しのぶと小春の可愛さになんども殺されました。やる場合覚悟したほうがいいと思います|とびっきり可愛いヒロインと主人公を受け入れられるか。|設定は斬新でユニークだけど中身はいつものって感じ。しのぶみたいなキャラを優しい優しいって持ち上げてるのが寒い。|小春に浄化された|女装モノとしては設定をやや捻っているが、主人公がユニークなので見ていて飽きなかった。恋愛メインのシナリオなので、ストーリーは薄め。凜とヒロインの恋愛を温かく見守りましょう。|個性的で実力者な主人公を活かした各ヒロインとのやり取りが最高に面白い!|現代日本から大正へと舞台を移した乙女シリーズ。時代だけでなく主人公が女装・女子校編入に積極的だったりしていつもとはちょっと違った趣きだった。|いままでの主人公女装ものとしては少し毛色が違う作品、女装というよりは主人公が女性として輝く作品|主人公がほどよく変わり者てプレイしていて飽きませんでした。ヒロインもかわいい子が多く、とくにしのぶは甘やかしてくれるママって感じでとてもよかった。|大まかな設定はいつも通りだが、今作のシナリオは面白かったです。初めは好みのキャラはいなかったが、しのぶがすごく刺さった。|良さが分かりにくい良作|日本において女性のあり方がおそらく最も変化した大正時代で、女形としての壁にぶつかった主人公が女性について学ぶために女学園に入る導入に惹かれてプレイ。女性について多少言及した共通ルートは特に面白かったです。
Role Player:とろろ姉妹の粘膜ポトレ ぐりぐちゃLIVE!2022-09-30あかべぇそふとつぅ7513930エロいにはエロいが前作のほうがキャラの可愛さやエロが良かったように思える。|前作に続いて個人的年間抜きげNO1、もといプレイ済エロゲの中でもベストおかず継続中 前作経験者はアニメの出来は言わずもがな、本シリーズを始めて知る人はまずは公式サンプルをチェック|あれ?抜きゲーだよね?……全く使えなかったんだけどぉぉぉぉぉ|妹はかなり好みでHだった。姉も声がいいシチュもよくて総じて満足|前作同様大変に素晴らしかった。是非ともこのシリーズを続けて欲しいです。|パワーダウン|声優と絵が良かったが、前作と比べてシナリオが不満足なものになってしまった。|作品全体としては普通だけども、妹の魔法少女コスと吸血姫コスでありえんぐらい抜けたのでヨシ|Stage1は良かったけどそれ以降が…。期待していた分落胆した。コスは前作同様4つにして1コスあたりのイベント増やした方が良かった気がする。|及第点はあげるけどうーん…|コスプレ要素のあるエロゲの問題点について|抜きゲー界に衝撃を残した同タイトルの二作品目。アニメーションのレベルも高く、声優さんの演技力の凄さに感服するとともに大敗北しました…。|今回も良かったけど、前回の方が良かった。|前作超えならず|萌えゲーアワード2022エロス系作品賞PINK金賞おめでとう!今エロ×|今作もえろかった|声は強かったです。特に咲奈のちゅぱ時のじゅる音は良かったです。ただ、アヘ顔をもう少し強調して欲しかったです。最初の結愛のオナニー見せあいのときのアヘ顔はどこ行っちゃったの?|ティンポジウム先生越えはならず|コスプレパターンを増やした分、ヒットも増えるかと思いきや、そうはならなかったのが残念。また、前作同様コスプレ前の容姿が好みだったので、そちらのシーンも増やしてほしかったというのが正直な感想である。|前作に劣らないクオリティで今後も続いて欲しいシリーズ。コスプレは前作より好みでシスター、吸血鬼、雌豹がお気に入り。|咲奈可愛くてエロすぎて大満足、特にパイズリシーン。|CVが最強で、色んな演技があって耳が幸せでした 。キャラ的には妹ちゃんが好み! 正直、コスプレしない方が好みでした|前作よりもコスプレ数を増やしたことで様々な服でのHシーンが見られるところが良かった。ただその影響なのか小粥姉妹よりもフェチ度が低く、期待していた部分が満たされなかった。|肉感あるビジュアルとアニメーションの暴力で股間をぶん殴ってくるエロスの塊。個人的にはデフォの、特に妹のエロをもっと見たかった。お忙しい現代人に優しい、区切りをつけやすいシーン集。一本道でマルチエンドなし。|前作に比べて劣化してる|声優買い。でもカバー付き版の表情に誘われお値段が高い方を購入。ヒロイン二人が実力派のためロールプレイ時に醸し出す雰囲気が見どころ(北大路ゆきさんの声が好きすぎるだけとも言う)|主人公透過パッチはよ |前作と差別化を図ろうとした結果裏目が出てしまった作品|小粥姉妹に比べてモーションのキレが若干鈍っているにせよ、なおも実用性は高水準。|前作に比べてアニメーションの質が落ちているように思える。
バブルdeハウスde○○○ 〜お風呂メーカーのショールームがシェアハウスで…〜2022-09-30アトリエかぐや789019傑作です!!|個人的に主人公がかぐや史上一番気持ち悪い。常時エロいことしか考えてなく、ずっとキョドってて凌辱物のキモオタそのもの。それを可愛い可愛いと言って、初対面にも関わらずエロいことしまくってくる女が処女は流石に笑える。その上主人公はずっと受け身でなにもしてないのに惚れられて、チョロいとかそういう次元ではない。あとキャラに個性が無さ過ぎてビックリ。その中で凪咲だけは、最初羞恥心もあるしツンデレっぽいと思ってたら、次のシーンには周りと一緒のただのHなお姉さんに早変わりしてました。いくら抜きゲーでも主人公やシナリオは大切なんだって改めて感じさせられる作品。Hシーンのいちゃラブ感は良かっただけに、余計勿体ない気がした。|アニメーションの滑らかさが凄い。 絵は非常に良い。 シナリオテキストは邪魔にならないレベル。|今エロ×→95点 最近の流行りはお風呂に入る事と○リサのAPT. カバーをリピートしながらゲームをする事|華田シリーズのなかでは特にキャラも設定も好みでした。|明るくえっちな生活風景が広がっているだけでなく、付き合い始めることで女として一皮剥けていくヒロインがいた。そんな彼女に出逢えたことが、ただひたすらに嬉しかった。|シチュエーション最高の抜きゲー。ハーレム√何度でもやりたい。|#111 ついにインフルエンサーで抜きました|枯れるほど抜ける|初かぐや作品。アニメーションもうれしく、また頭を空っぽにして楽しめるシナリオがよかった。|HTPの前作があまり合わず期待していなかったが今作は大当たりだった。キャラは可愛らしいしエロい。|もうね、最高。枯れる。今後とも応援し続けます...|全員上級生なのに全員処女だった。性行為に女性の方が積極的なのはかぐやゲーだし、他の男がでてくるわけでもないので膜つけましょうという感じ。個人的にはありがたい。|短いがキャラは今までのかぐやでもトップクラスの当たりでエロも良かったです、お気に入りは凪咲。|ヒロイン四人!しかも全員年上!刺さる人には代えがたい一作になるのではないでしょうか。CGやCVキャスティングはもちろんのこと、相変わらずアニメーションも高品質で文句なし。最高の一作です。|安定のかぐやクオリティ、おかずとして申し分なし、ヌルヌル動いてとてもえろかった。シーンはほぼ普通なシーンのみでアブノーマルなやつはとくになし、ヒロイン達が全員年上巨乳、ややS、男はやや受け|シェアハウスで繰り広げるお姉さんとの充実感に溢れているハーレム生活がとても楽しい。|エロは安定して高レベル、今回の女キャラはいつもの淫乱雌豚とちがって普通の萌えゲの思考もってるまともなキャラ|年上のえっちなことに寛容すぎる巨乳お姉さんたち、最高です
いろとりどりのセカイ HD Re:GENERATION2022-09-30FAVORITE878913意味があるから修行と呼べるだけの修行みたいなゲーム。このゲームを好きと言うことがあっても面白いと言うことは絶対にないと思う。そうだよな、真紅………|とても感情が揺さぶれる大作。|キャラの魅力と、表現・演出、どれを取っても秀でている作品。|FAVORITEとspriteと枕はいつまで旧態依然もままなのだろう|不思議ないろとりどりのセカイで展開されるシナリオが非常に魅力的。真紅√以外はおまけ。|愛おしいいろセカ!ゲームはぶい△ぽ!なつめえり先生の絵が某配信で見れて嬉しかったです!|苦しい長い旅をするようなゲームだったが、プレイ終わった時に、良かったな。と思える良いゲームだった。|真紅が可愛すぎる|ファヴォ検定上級 これが感動できるなら立派なファヴォ信者 真紅一強どころかガチで真紅の為の物語 この構図に不満が無い人にとっては大満足な作品|原版3作を、フルHD化とBGMアレンジした作品。1・2作目は平均よりもボリュームがあり、また、テキストの読みづらさとそこそこの中だるみもあって、コンプするのに結構な時間を要してしまった。作品全体の雰囲気作りが素晴らしく、それでなんとか読了することが出来た感じ。一応、1作目だけでも物語として完結しているが、真の完結という意味で、2作目まではプレイした方が良い。(3作目は真紅のためのFDという位置づけでも良いかと。)(各作品の評価は原版で登録。)|言葉の魔法が紡ぐ幸せなセカイ。|3つシリーズでこの点数。いろセカは主人公が謎だったのと無理やりハッピーエンドに持っていってたのがイマイチ、いろヒカで主人公の謎も解けてかなり面白かった。FDはFDとしては良かったけどどのシリーズでも真紅可哀想にするのをどうにかして欲しかった。|ヒロインは可愛いのに主人公とその師匠が気持ち悪すぎて全然読み進められない。ヒロインがほっとけ言うてるのに勝手に助けておいて、助けた相手を主人公だけがこいつはまだ信用できない目で見てるの吐き気がする。助けるなら骨まで拾う覚悟で助ける、そうじゃないなら関わるなよ。久しぶりにここまで共感できない主人公に出会えたわ。あと年上の女性キャラがロリ体型でもないのに全員甲高いロリボイスなのも聞いてて違和感しかない。
BLACK SHEEP TOWN2022-09-16BA-KU8721745いつもそこにある死の物語。|本当に面白かったです。|読み物として面白かった|かなり独特なプレイ感 この作品でしか取れない栄養はある|歌を作るの場合なら、ほぼ完全に他人から隔絶して引きこもれるので、きれいに破産できる。しかし、現実の王国を作る場合は違う。自己完結的な全体主義者が、どれほど頑張っても、自分以外の他人は幾らもいる。やめるにはいっぺん死ぬしかない。|SWAN SONGより劣るらしいです|サイキックとミュータントとギャングと探偵と連続殺人鬼およびそれを取り巻く人々の群像劇をちゃんとリアリティをもたせ、キャラを立たせつつ描けるし、なんだったら戦闘描写もいけますよという瀬戸口先生の筆力を見せつけられました……|引き込まれるテキスト。灰上姉妹のキャラ、言動がとても刺さる|瀬戸口氏が新たな可能性を描く、数多の登場人物と長期にわたる事件の無情な群像劇|完成度の高い群像劇|瀬戸口の文章好きなら|街を舞台にした群像劇で年代記に近いかもしれない|瀬戸口らしい作品。人生の選択とその結論について語っています。たくさんの人物がいて、みんな結末を迎えている。それなのに、ぼくはとても虚しい気持ちになった。彼らの物語は終わりましたが、ぼくたちの物語はまだ続くという不思議な感じ…|エロゲでもギャルゲでもなく、これほどまでに完成度の高いノベルゲームは他に類を見ないだろう。最後までワクワクしながら読み進めることができた。|人を描くことが本当に上手だなと思いました。|読んでくれている時間だけちょっと面白がってくれたらいいなと願って作ってます。他には何にもないんです。|体験版はイマイチだが物語の進行につれ面白くなってきた。エンディングは瀬戸口氏らしくないが、悪くない。欲を言えば音声をついてくれると嬉しい。|クソみたいな世界で精一杯生き抜こうとした人々が描かれており、いかにも瀬戸口作品らしいですが、本作は美少女ゲームではなくただのノベルゲームということで、比較的制約なく自由に作ることができた作品ではないかと思います。キャラボイスがなく、演出も最小限で、プレイ中は小説を読んでいるかのような感覚でしたが、視点が異なり、時系列が必ずしも連続していない物語をある程度自由に選び読み進めるということで、小説ではなくゲームでの表現が適した物語でもありました。登場人物たちは、これまでどんな実績を上げたか、どんな未来像があったかに関わらず、死ぬときはあっさり死んでしまいます。彼らが命をかけて悩み、決断してきたことは、何も意味をなさなかった訳ではないけれども、長い目で見れば歴史の1ページに過ぎず、世界はそのまま続いていくということで、創作の物語でありながら、「現実」を突き付けられるようなむなしさが心に残りました。|気が滅入るような人間賛歌|序盤の謎用語を頭に入れられるかが勝負。そこさえ抜ければ面白くて止まらなくなる。|CARNIVAL/SWANSONGの重厚さと地続きで、かなり噛み応えのある作品に仕上がっています。|主要キャラがあっけなく死亡していくシビアさが、淡々とした語り口やどんでん返しの少ないシナリオ展開と相まってダークな世界観を感じさせつつもそこへの没入を促していた。が、、|残酷な世界で生きる人々の、信念と命の煌めき(少し追記)|エンタメとしては地味だが心に染み入る感覚がある。障害と看護、マイノリティの在り方なんかを考えさせられる。|読み進めるほどに個々の人物への理解が深まっていき、やがて作品の虜になっていく。切なくて、苦しいけれど、ほんのりとした優しさも沁みてくる素敵な群像劇だった。|個人的瀬戸口作品現状最高傑作|クセのあるシナリオに読みやすい文章|くじを引かせるために作られたやおいな群像劇じゃなくて、こういう質量を持って絡み合う群像劇を読みたいんだよ。|令和にこのレベルの名作と出会えたことが嬉しい、そして悲しい。|様々な視点から描かれる街の歴史の容赦のなさが何よりも好きでした。一つの出来事の裏には別の歴史の積み重ねがあって。一つの人生の裏には別の人生があって。こうした容赦のない出来事が積みあがって、この街の歴史があるのだと体感できる群像劇でした。楽しかったです。|UIや全体的なデザインはライアーソフトに、内容はハードボイルド路線のニトロプラスを彷彿とさせ、それに瀬戸口廉也の濃厚なテキストで群像劇が描かれている。音楽やシステムはいまひとつでしたが、それを補って余りあるほどに読み応えのある素晴らしい作品でした。|マルチザッピングの使い方がとにかく上手かったことで話が頭に入りやすく、多くの登場人物に感情移入することができました。用語もTipsでいつでも確認できたのも理解しやすくてよかったです。|物語のように死ねる人と、死ねない人|ノベルゲームのシステムを活かした良作 ボイスがなくBGMも少ないのは少々寂しいが、ライターの力でそれを補えている|瀬戸口が言いそうな死生観はやや鳴りを潜めているものの、その構成力の高さと巧みな文章運びはむしろこれでもかというくらい押し出されている。異能バトル描写を作品としてやったのは初めてだと思うが、それもうまくて脱帽|気高い黒い羊たちの街Y地区が舞台の群像劇。ダークな雰囲気と残酷な展開が魅力です。多くの味があるキャラクターたちにとても惹かれました。|TVシリーズ一期から劇場版まで一気に見せられたような重厚感のある作品だった。噂にたがわぬ傑作だが、見かけによらずストーリーはスロースターター気味|数年に1本レベルの傑作。文句のつけようがない。待った甲斐があった。|実力のあるライターがループ物の抗争劇を1周目のバットエンドルートだけで終わらせたような作品。|お安く買えるのに重厚な物語でした。|亮と熨田さくらと灰上姉妹がお気に入りです。|『ヒラヒラヒヒル』発売記念『BLACK SHEEP TOWN』徹底感想】Once Upon a Time in “AREA Y”――THE WORLD IS NOT YOURS……――|道夫が好きですが、彼の頑張りがあんまり登場人物達には受け入れられてない感が悲しい|悲しい|うーむ・・・・・群像劇なのだが、SWAN SONGより劣る気がする
夏ノ終熄2022-08-26CUBE7524766現実世界がこの状況だから、物語の中だけでも憂うことなく救いを、という風潮はわかるのだけれども、物語だからこそ、あるべき地点に着地をしてほしいものだと、自分は考える。長文は二兎ではなく一兎を追ってほしかった、という話。|短いながらも綺麗に纏まっています。それ故、面白味に欠けるところはありましたが、総じて良作と評せます。最近では希少なCV三咲里奈の好演が光っていて、それ目当てにプレイするだけの価値もあったように思います。|終末世界のひと夏を描いた作品。主人公とヒロイン、たった2人の世界を雰囲気よく描かれていてとても満足することができた。|CVがあの方というのが大きな加点。話も割と好きだった|終末世界の夏の雰囲気が個人的にとても好きだった。ミオと主人公の掛け合いも面白くて満足。|個人的には結構好き。いい雰囲気ゲーでした|あっさりとはしてたけど全体的に高品質だと思いました。|舞台設定よし、雰囲気よし、盛り上がりにはやや欠けて、良くも悪くも普通に進んで普通に終わったお話だったかなと|CUBEの新境地|タンパク質を摂る事は重要らしいね|寸評。普通。|蒸留水のようなゲームだ。何の味もしない。|値段不相応の尺の短さで特に仕掛けもないが、丁寧に作られている。|ご時世ネタを組み込みつつ、シナリオは普通に良いが、やはり短いので盛り上がり切らずにあっさり終わってしまう側面はある。|三咲里奈さんは神|ミオがめっちゃ可愛い作品、お声が良すぎる…|とりあえず夕飯は肉か魚を食べます。|雑感・体験版まで|コロナが更に凶悪だった世界の話。良く言えばコンパクト、悪く言えば尺不足。 もっと田舎ならではのスローライフやらサバイバル薀蓄を描いてほしかった。このメーカーはネット認証により中古買取不可なので、もう少し質上げてくれないと正直厳しい。|懐かしい気持ちになれる、今やると|もう人間関係が全部嫌で一人になりたい、でもやっぱり一人だけ傍にいて欲しい女の子。|舞台設定は目を引くものの、シナリオは淡白で面白いと感じる瞬間はあまりなく、物足りなさが残る一作だった。|世界観がよき|とりあえずタンパク質の重要性がわかった|感傷に浸る間もなかった|ふたりのための、終末物語|現実に接近しつつあるポストアポカリプス|たんぱく質を摂る事の大切さを学ばせてくれた作品。|タンパク質ゲー|世界観が抜群に良く、さらにそれに合ったCGや背景、音楽が非常に素晴らしかった。作品を初めてすぐこの世界に魅了されのめり込んでいきました。ミオもこういう子がいたら素敵だなと思えるような魅力的なヒロインだなと感じました。BADEND、ノーマルENDは非常に良かったのですが、TRUEは一本道にして終盤にもう一つ山があればもっと良くなったのかなと感じました。ただ個人的には色々考えさせられたし、プレイ出来て本当に良かったと感じた素晴らしい作品でした。|もしかしたら明日世界は終わるのかもしれない。でも、些細なことで運命は変わり、明日が続いていく。そんなお話。|綺麗な終末世界。どんよりしない読了感が良かった。値段相当のプレイ体験はできた。それと今の飽食の時代に感謝した。|派手な演出や展開を排した、静かな中に深い感情を秘めた名作。終末という絶望的な舞台設定の中で、それでも確かに輝く「人間らしさ」を描いたエロゲ|栄養は大事。自給自足生活の動画を見るのが好きな人におすすめ。|田舎でスローライフな物語かと思ったら、田舎でセカンドライフな物語でした。|特別面白いとかいうゲームではないのだが、雰囲気とヒロイン主人公の掛け合いが好きで二人で完結してるのが好みでした、かなり満足した。|ストレートと見せかけてスライダーを投げてくるかずきふみさん|世界設定に沿った日常の体験でキャラへの愛着を深め、クライマックスでの感動へ持っていく非常に美しい構成。選択肢を選ぶ楽しさがあるのも良かった|やはりタンパク質…!!タンパク質は全てを解決する…!!|良くも悪くも薄味できれいな作品という印象。エンドや分岐の多さは驚いた|凡作でありきたり|珍しく短い事への不満を抱くことのない良い作品でした。最近は内容の伴わない唯々短いだけの作品が多かったが、本作品は短いながらも良い部分が詰まっている。終末をむかえる最期の一瞬をよく描けていると感じた。また全体の曲数は少ないがBGMの出来が非常に素晴らしい。このBGMがなければここまでの評価はしていないでしょう。|ロープラで尺は短いが雰囲気の良い作品。絵と音楽が綺麗でその世界に浸るような感覚を味わえる。|(動物性)たんぱく質の大切さを説くADV。微妙|未来への希望を胸に抱いて、強く生きていきたい。|あらすじを見ずプレイしてるんですが、途中、ん?となったのであらすじを読むのが推奨。シンプルかつ面白かった。|小さな世界の日常で幸福に生きる術を見つける物語 バッドエンドの方にメッセージ性が強く上手く作りこめていると感じる反面グランドが唯のイチャラブ 制作陣もやたらといいしミドルプライスなら普通に楽しめる良作|世界観と掛け合いが最高によい|ライトな世界終末系作品。少し物足りない気がしたけど求めていたレベルのものは出てきてくれたと思う。|きっとあなたはトゥルーエンドを見ていない。少なくとも僕はノーマルエンドがトゥルーエンドだと勘違いしていた。|尊い、、そして儚い、、刺されば傑作。新境地|かずきふみ氏によるシナリオとのことで気になりプレイ。この人の書いたシナリオって時点である程度の覚悟はしてたけど、やっぱり重たい。それでも面白くてするする読めてしまった。ストーリーが面白いだけでなく、分岐も意外としっかりあるので低価格帯の割に長かったように思うし満足。|田舎の夏ゲーとか既に色々あるし、なんとなく買ってはみたものの最初は若干冷めた目線で見ていた。しかしそこはさすがかずきふみ先生、設定が趣味じゃなくても面白い。彼らのように自給自足で生きていく覚悟とか、他人への強い不信感とかは自分にはないけど、日常のちょっとした困難に対して踏ん張って抗ってみようかという勇気をもらえるお話だった。先の見えない閉塞感に囚われた時代に生きる我々へのかずきふみ先生からのエールのなのだろうか。|終末ド田舎サバイバル?|世界観がとても良い。CV三咲里奈の声と演技も素晴らしい。|シナリオに起伏はある、雰囲気もいい、CGもキレイだ。しかし足りない。順当なシナリオ展開をそのまま踏んでいくような、作業のような、手癖で書かれたような、そんなまっさらなストーリーだった。|謎の伝染病により突如迎えた終末世界。2人っきりでの自給自足生活を通して見出す幸せに心温まる作品でした。行き場の選択肢によって生活過程もエンディングも色々と変わるのでしっかり作り込まれてたなぁと...流石かずきふみさんといったところ。|badがあるから、trueが生きる。|軽快な掛け合いとミオの可愛さが良かった。エッチしたくて悶々としている姿はとても良い。BADはまあ、キツイ。だけど、そのBADがあったからTRUEがより感動できるものになったと思う|ディストピアじみた世界観の導入は素晴らしい。だがTrue√でなにを描きたかったのか。惜しい作品|CVが強かった!|こういうのでいいんだよ|BADエンドが結構良かった。|まさに二人だけの世界。非常に好みな内容であった。しかし、初めに見た結末が好きすぎて2周目以降が作業みたいになってしまって上手く楽しめなかった。|タンパク質は大事|タンパク質の重要性! 値段分はきっちり良い
アマナツ2022-08-26あざらしそふと7719945雑感・体験版まで|早瀬ゆう作品が好きなら|イラストは素晴らしい。が|シナリオが微妙。話が面白くなかった。|隠れライターがいないという前提だけど恋人になるまでの過程を大事にする的なあざらしそふとのコンセプトが早瀬ゆうさんが書く主人公のいいところを潰しているような気がしました。|エロゲとしては標準的|タイトルにピンと来たらプレイして損無し。青山ゆかりさんメイン起用に衝撃を受けた令和。|初心者にオススメできる。やはりこがね最高!|合格作ですが特徴に欠けています|雨晴こがねは最強の後輩ヒロインです|絵は綺麗だがそれ以外に褒められる点のない作品。共通パートは良いが個別に入ると中弛みが酷い。|OP以降面白い、恋人までの過程が微妙で恋人後が面白い、2人目以降は既視感を感じる|令和の時代に青山ゆかりセンターは評価せざるを得ない。日常も面白く読みやすい、とても好きな作品|特筆するほどの話はない王道凡作で声優の無駄遣い感だけが強く残る。主人公が残念、出来る主人公にしたいのか並にしたいのか中途半端でシーン次第で別人。雰囲気に反して文章は丸くなく若干トゲトゲしててSMEEのいらないところまでをも取り込んでしまった感じ。場当たり主人公以外は総じて並。声優の無駄遣い。|the 萌えゲー|純粋に面白かった。各ヒロインの魅力も伝わって良キャラゲーでした。|今時、青山ゆかりにメインヒロインやらせる駄目なあざらしソフト|秋野花さんの声 通常の妹わんこ系ヒロインはまあ良くある感じではあったが時々シナリオが暴走して秋野花さんもそれに乗っかって無茶苦茶(イケボだったりいじわる系だったり小悪魔系だったり)遊んでいたので色んな一面を久し振りに感じた。本当にこの人は多彩であり多才|オーソドックスな初心者向けの作品。悪く言えば代わり映えのない、良く言えば安心して読み進められる恋愛模様の描写が強み。季節感を感じられる水着Hと夏服Hはもちろん全員完備。エロゲーとしてありふれてはいるけれど、なくては始まらない。そんなお約束のシーンや描写を堪能したい方にはうってつけの、夏の佳作である。|早瀬ゆうシナリオゲーって事でついつい買ったが、ネタ度が他よりかは控えめで正直ちょっとダルかった。               |まだプレイ途中ですが、普通に面白く、ヒロインも可愛いと思います。でも矛盾点が気になってもやもやします。|面白かった。イチャイチャゲー好きにはオススメできると思う。個人的に雨晴こがねのキャラが良いと感じた。|王道キャラゲーで初心者におすすめ!こがねルートの完成度が高すぎ!|こういうのでいいんだよ、こういうので(萌えゲー脳)|声優で脳みそ焼かれながら早瀬ゆうのテキストを楽しめる|雨晴こがねがひたすらにかわいい。秋野花さんの声が好きな人・明るい後輩ヒロインが好きな人に是非とも勧めたい|雨晴こがねが強すぎた。|夏の田舎を舞台にした良質なキャラゲー 全体的にクオリティーが高いゆえにいくつかの欠点が目立ったのが惜しい|いつもの早瀬ゆう主人公|タイトル通りの甘い夏がそこにあった…。テンポとノリが良い笑えるテキストと恋愛面の過程をしっかり描くシナリオが合わさってとても満足することができた作品でした。雨晴こがねさん、大好きです。|素直に慣れなくて、怒りっぽくて…そんな彼女と過ごす時間が堪らなく嬉しかった。|普通のキャラゲー終わり|悪くはない、悪くはないのだが……|雨晴こがねさんおはよう|The初心者向け、古参にもゆかり教育の再履修が可能とお得な商品|あざらしは意識高くならなくてGOOD エロ薄は高尚みたいなノリのメーカー多いから逆にイチャイチャしてエロいだけで新鮮に感じる|一夏を楽しく過ごせた気にさせてくれる良質なラブコメだった。常にテンションの高い会話が続き笑わせてくれて、魅力的なヒロインにドキドキして、甘々なストーリー。もっと長く浸っていたい空間でした。|絵が良いだけの凡作|心理描写が丁寧な、夏の季節に煌めく、純愛キャラゲーの傑作|どのヒロインも可愛くて、美麗なCGや立ち絵、E-moteがヒロインの魅力を上げていました。 良かった点は、掛け合いの面白さ、主人公の見せ場、前向きな展開だからヒロインとの甘酸っぱい青春のひとときに専念できることかな。特にヒロイン同士のやり取りが多くて満足度が高かったです。|純愛こそ正義|ヒロインは3人と多くないが元気なワンコ系後輩、おっとりでちょっと抜けてる先輩、悪友みたいだけど世話焼きな同級生と特徴はしっかりとポイントを押さえてるという印象。そして何より物語が進むにつれてヒロインの新たな一面やギャップがしっかり描かれてるので最後まで楽しめた。シナリオはそこまで山あり谷ありは感じではないがテキストが読みやすくサクサク進められました。|早瀬ゆうなのでSMEE感はあるが良い作品|たれちちとひしゃげ|結構凡作。ライターは好きだが、ブランドの色に寄せたのか、イマイチパンチが足りなかったなぁ・・・
イハナシの魔女2022-08-13フラガリア8222443前半は勢いと演出で物語に引き込んでくれます。後半は背景的な部分を深めつつ、登場人物が困難に打ちのめされつつも向き合っていく姿が胸を打ちました。|ボーイミーツガールと言われてぼんやりと思い浮かべる物を目に見えるようにした作品。それ以上でもそれ以下でもない。話を拗れさせるために主人公が最終盤までヘタレなのは気になるところ|10hで短いが内容は濃く、当初想定していた内容といい意味でズレたため歓喜。こういう系統の作品に最近触れていなかったのでとても満足いたしました。|プレイ後は印象がガラッと変わる。|個人的に1〜2章はあんまり好きじゃないけど3章は凄く良かった。|好きだ。|楽しくて心地よくて胃が痛くて、もう最高でした。 00年代前半のノベルゲームを愛した人たちにやってほしい。 プレイしてよかった! 僕はこんなゲームがやりたかったんだ!|いろいろな要素を取り込み、考察の余事などを残しつつもなお、人間に焦点を当てた物語を編んでくれた。温かい作品でした。|期待していて裏切られた。まあまあな明編に破滅的な比嘉編、そして予想をだいぶ下回ったリルゥ編。面白いと言えなくもないが、やはりよりいい展開と結末もあり得るでは……例えば比嘉編を省き、リルゥ編も早めて、そしてtruthに書かれた内容を用いて二イルカナイ編を追加するとか|プレイ時間は約9時間45分。長さや内容のわりにCG枚数がやや少ないのが気になったが、普通に良作だと思った。|プレイ時間は短いが濃縮された内容となっており、テキストも読み易く非常に面白い。テンポや緩急に絶妙なものがあり、設定も他には無い個性の強いものとなっている。時間を忘れてプレイ出来る素晴らしい作品でした。BGMの選曲も非常に良い。|こういう作品をプレイするためにエロゲをやってるんだよなあと思わせられた。王道ボーイミーツガール物を踏襲しながらも、現代風にアレンジがされており、非常に読み応えるのある作品になっている。ゼロ年代のオタク作品が好きな人間なら間違いなく気にいるであろう。|ボーイミーツガールとして芯がしっかり通っている。久しぶりにプレイしたノベルゲーがこの作品で本当によかった。|ただただプレイできて良かった……。王道ってやっぱり良いものだから王道なんだと思わされた。CG追加した豪華版強く求む。|王道的な恋物語。沖縄の青い海・遠隔の離島・島の風習。何かを選び行動する、その先の結末はきっと|面白いし感動するシーンもあるんだけど結末があっさり気味。もっと上目指せる。|魅力的なキャラクター、引き込まれる設定、読みやすい文章と大事なものがしっかり揃っている。色々と気になった点もあるが、それを差し引いても高い水準でまとまっている良作。|因習の残る島の伝奇物語。声付きキャラはみんな好感持てました(ヒロイン勢はもちろんサブキャラの金髪縦ロールや兼城も良いキャラ)ストーリー全体を通して楽しめましたが、中でも保険販売員編、リルゥ編はかなり刺さりました。時々入ってくるコミカルなシーンも笑えて楽しめました|思ったより多種多様な美少女ゲームのエッセンスを取り入れている。現代に向けたボーイミーツガールの再構築という試みは、残念ながら作品の面白さにあまり寄与できていないどころか、要所でノイズを生み出す結果をもたらしたように感じる。とはいえエンディングの出来には満足。|伝奇的な部分やキャラクター背景等の設定がよく練られていて、それが面白さにもしっかり繋がっている。クリア後のタイトル画面がとても良い。|暖かい気持ちになれるボーイミーツガール|ド直球なセカイ系伝奇泣きゲーさんのお通りだぞ!ホラ泣け!しっかり考察余地を残した設定へのこだわりが、作品を楽しむことへの安心感を与えてくれる。グッド|十分面白い|終わり方がほんと好き、掴みの雰囲気も良くてサクサク読めた。|高評価に逆らっとるわけではないが| プレイ時間は約20時間。王道のボーイ・ミーツ・ガールを最後まで描き切り、涙腺を崩壊させてくる名作。ファンタジー要素にややくどさを感じたり、UIが致命的に使いづらい部分もありますが、シナリオ、キャラを楽しみたい方にはおススメできる作品でしょう。|文章と雰囲気が自分に合ってるなら絶対やった方がいい。マジでおすすめ|クーデレヒロインがかわいい、王道ボーイミーツガール。|トップを飾るアカリ編が要所要所雑でいきなり投げ出しそうになったが、保険販売員編、リルゥ編と段階を経てシナリオの品質が上がっていく仕様だった。伝奇部分の設定は練られてる。イベントCGの数が少ないのと当たり障りのないBGMは明確に不満。もっと瑠璃子のテーマみたいな、イントロが流れ出した瞬間にヒロインの存在が立ち現れてくるような……そういう……つまり……俺の言いたいこと分かるだろ? なあ…………|ボーイミーツガールが嫌い奴なんていないんだよなあ|すばらしかったです。エンディング後のタイトル画面で泣きました。|hallo魔女さんtomorrowとpaurunは消えました(70点と80点なら82点は付かないな!それでもいいか)|伏線、設定がとても練り込まれているけれどあえてボーイミーツガールな作品に仕上げた意欲的な作品だったと思います。主人公がヒロインと出会い、そして関係性が変わり、決断をする真っすぐなお話として面白かったです。登場人物ではいつでも明るいアカリちゃんが一番好きでした。|面白いけど粗が目立ったり|10時間、たったこれだけの時間でここまでの物語が作れることに脱帽。|話を読み進めていくうちに繋がりが一つ、また一つと増えていき、やがて輪になっていく。振り返ってみると本当に魅力的なキャラクターに恵まれた作品だったなぁと感じる。|「温故知新」という諺が一番この作品を表すのにふさわしいだろう。 新訳ボーイミーツガール泣きゲー。|リルゥのキャラデの良さに内面描写が追いついていない|夏の沖縄を舞台にしたド直球なボーイミーツガール。少年少女が出会って、ひと夏を過ごし、各々の背負ったものに立ち向かっていく…………奇をてらわずに等身大の感情をぶつけてくるのが胸に響いたし、あくまでもキャラに重点を置いて舞台説明に尺を割きすぎないのも読んでて気持ちいい。リルゥは言わずもがな、紬も刺さる部分が多くて好き。|ここ2,3ヵ月のあいだにリリースされたどの商業エロゲよりも筆力がある作品だった。|天涯孤独になってしまった主人公と訳あり褐色美少女のボーイミーツガールのストーリー、面白くならないはずがない。|ノベルゲームという媒体で行える表現を楽しんでいることがわかる作りで好き。親の顔より古河渚を見てきたオレが好きだったノベルゲームが現代でも発売されるというのは、とても嬉しいことなのだと思う。|良くも悪くも王道な展開だった。キャラクターはみんないい味してる
ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world-2022-07-29きゃべつそふと83917228終盤以外は面白い|それなりに楽しめたし、瞬間最高風速は凄まじい。ただ色々と粗があったり癖があったりする作品なので過去作に比べ万人にお勧めできる作品ではないかな。|アメグレやさくレットの冬茜トム作品ということでプレイ。これら二つを想像してプレイしたら全然違ったのでびっくりしてしまった。ノベルゲームだと思っていたらJRPGだった感じ。中盤までは最高。終盤はちょっとダレた。|ストーリーの展開は相変わらず面白かったです。戦闘シーンはほぼスキップしてしまいましたが……|世界観はファンタジーだが内容は思いのほかリアリティ。意志と意志の戦い、ライターの意思も感じる。読みごたえは十分にあるが足りない要素も多く感じたのが残念。ちなみにlightなどのバトルものが好きな人はその要素は期待するべきではないと思う。|序盤から読み進める手が全く止まらず、そして中盤の衝撃の真実からラストまでの熱い展開の数々・・・こんなにも凄い物語、もう流石と言うしかありません 。個人的にですがファンタジー系の作品の一つの完成形と感じました。ヒロイン・サブキャラも含めすべてのキャラクターの『意志』、非常に眩しく素敵なものだと感じました 。『クラス・ペガサス』の歩み、最後まで見れてただただ本当に良かったという思いです。またテーマも明確にブレずに描かれていたのは良かったと感じました。ヒロインはみんな魅力的だけどその中でも圧倒的ベルカ推し。ただ最後の流れは賛否ありそう。|ファンタジーな世界観でありながらテーマは現代に通じるものがあり、秀逸な言葉遊びや、根底をひっくり返すシナリオ展開。みたかったトムシナリオの全てがありました。最後がちょっと食傷気味になってしまったものの、全体を通してとても満足できた作品でした。|いつものトム節、キャラ犠牲にして話優先の作風でいつもどおり|ファンタジー、国家、種の存続・共存について描かれた稀有な物語|トリックは鳥肌ものだが戦闘シーンがワンパターンで冗長。|ギベオンメテオライト…というド派手な敵の登場で口に含んだ水を盛大に吹き出した。|終盤手前辺りまでは本当に面白かったが戦闘が冗長だったりワンパターンだったりして次第に飽きてきた。 また各ヒロインは過去作で1番魅力的だったのにも関わらず日常描写や恋愛描写が少なく個別ルートに関してはほぼ存在しない。エロシーンも完全におまけ扱いでシーン数も削られていたりとそちらの方面は非常に残念なものとなっている。ラストは言わずもがな。|ストーリーは文句なく良かったのでヒロインと恋愛を少し増やしてほしかった|ネタバレ見る前に遊ばないと損なので、過去作やって好きな作品があったらライター信じて突っ込もう!|粗はいくつかあるし、疑問点もなくはない。しかし総合的に見ると、冬茜トムの最高傑作かなと思う。|良かったが、ちょっと長かった。|紛うことなき大作、ではある。加点方式なら100点だが、減点方式なら80点を下回っても仕方ないくらいには勿体無い点が多かった。|冬茜トムお得意の伏線回収をばら撒きつつも、最初から最後まで物語の山場を何度も迎えるため、読んでて全く読者を飽きさせない傑作。確かに説明不足のシーンもあるが、続編「ジュエナ」での補完が非常に期待される|「受け入れられるか?」というシビアな問いを突きつけられる。俺はムリだった。滅ぼしちまえ、と終始思った。原理主義者の件とか、夢の理想世界だとか、軋轢の原因の除去とか、極論を出して、自身の価値観を揺さぶってくるのは文学的で完成度が高い。しかし話の流れも感情も理には適っているが全くノレなかった。綺麗事を陳列した結果醜悪さが浮かびある構造は狙ってのものなのだろうか?|何で持ち上げられてるのかがわからない|高すぎるハードルを超えてきた傑作 テーマに対する表現の仕方は唯一無二|思い出と好き補正込みの評価|戦闘シーン長い・・・|本当はもっと低い点をつけたい|悪くはないのだが|人によっては合わない作品だと思う|プレイした前にコメントで「恋愛なし」とわかり、まさかそこまで少ないと思わなかった。サブのヴェオとノアより少ないじゃない……?|素晴らしい盛り上がり。どんでん返しに世界が一転した。|膨大なゲームボリュームに対して、絵の数が全く足りておらず、テキストとゲーム画面が一致していない事が大半。テキストも付け足しの文章で重言だらけ。効果音はフリー素材なのか非常にチープ。なにこのゲーム?|ノアの演説シーンまでシナリオや世界観がよかったけれど、そのあと徐々に劣化している……ラストバトルの展開も、それいる?|バトル燃えゲーに必要な勝利パターンが欠如しいた。さんざん叩かれてる要素に死体蹴りをするのは避けますが、この失敗を糧にした次回作での挽回を期待します。|この作品が本気だということは分かった。|途中の展開だけでも高評価|信仰力を試される。|突っ込み所わんさかあるのを抜きにしても非常に面白かったです。途中までは|少なくともアメグレやさくレットと比べると駄作。とはいえそれはこのライターだからこそなのかもしれないし,ちょっと期待しすぎた感じも強かったのかもしれない|感想|良かったが・・・|「意志」と友情のお話。最初は見ているだけで不安だったペガサス組の面々が時に助け合い、ぶつかり合いながらも関係を深めていく過程が魅力的なゲームでした。シナリオ構成も相変わらず絶妙で舌を巻く出来、ただバトル物としてみると不満も結構あったり…………自分の好みとしては辻褄があっているかよりも読んでいて気持ちがいいかどうかを重視したいのでそこは残念だったかな、と。|ヒロイン達よりサブキャラ(男含め)の方が魅力的でした|後半のつまらなさ|面白かった。|前半は、面白いが後半の失速感がぬぐえない。|わかっていましたが期待以上でした|叙述トリック以外が何もかも合わなかった 冬茜トムに期待しすぎた|期待通りなところは期待通り|完全に騙された...面白かったです。|とても面白かったです|中盤の盛り上がりだけを見るなら100点をつけたいが、ラストの残念感は否めない。|流石の冬茜トム氏|面白いのは確か|めちゃくちゃ泣いたし展開にも興奮したし大満足、100点以上つけたいぐらい|クラスの絆に感動しました|作りこまれた各種設定に、先を読ませない展開の連続で、読んでいてとても楽しかった|最初から最後までたっぷり楽しめた|思ってたよりだいぶエグい世界だった ヒロイン差分の回収のために最終決戦前夜までただただ既読スキップ眺めなきゃいけないのはめんどくさい|ジェネリック軌跡シリーズ|キャラ良し世界観良し曲良しシナリオ良し全て良し(なお最後...)|面白くもあるのだけども。|面白く感じた部分も多くありましたが、粗、伏線投げ、CG不足、終盤の冗長さ等のマイナスが積み重なってしまっているのが本当に残念。続編で改善されている事に期待。|思ったより燃えゲー|よく練られたファンタジー学園もの|1本道ゲー|意志は強いが、意思には欠ける|概ね満足|前半と後半分けて点数付けるとしたら、前半が90、後半が75、全体で83といったところ。シナリオは楽しめたが、戦闘シーン、特に終盤が地雷レベル。人には向き不向きがあるし、ここのライターはバトルものは避けた方が無難そう。|意志と石をかけた特殊能力設定を余さず使った良作。 |全体のシナリオ構成は良い。戦闘中にやってることはほぼ同じ内容を繰り返すディベート。悪い作品ではないが前作等と比べると無理してやるような作品でもない。|エロゲの皮を被ったファンタジー戦記ラノベ|叙述トリックはめちゃくちゃ面白いけど余計な味付けが多い|面白かったが、面白かっただけに足りないところがすごく気になってしまった作品。|お話が長い分CG回収が大変だった。|良い点が多数ある良作だった|閃の軌跡の世界観を土台にしたオリジナリティも光る作品|光る所はあるけどなんかなぁ|仕掛けは見事だけど、展開のくどさや単調なバトルなどバランスを欠いた作品に感じた。|中盤のネタばらしが最高潮、バトルシーンはちょっとだるい|ラストが一番盛り下がる|最後の展開を筆頭に気になる点はあるが、良作なのは間違いない。個人的には好きな石が出てこなくてちょっと残念だった。|キャラは濃いのにキャライベ(恋愛含む)が薄く、シナリオは終盤までは良かったのに締め方が雑 能力バトル物としては戦闘がつまらないという致命的な欠陥があり、素材は良いのに色々勿体ない作品だった|メアかわいかった。ストーリーは期待していたのと違い予想以上に楽しめなかった。ライターのことをよく理解していなかったため見当違いな期待をしてしまったのかもしれない。|トム氏の強みであるシナリオ構成力は今作も健在ながら、微妙と感じる部分もはっきりある一作でした。|また知り合いに借りた。シナリオ長ぇ~。|つまらなくもないけどめちゃくちゃ面白くもない。|話の展開は熱いしどんでん返しもあって面白かったけど、期待してたぶん不満点も多々。|後頭部をハンマーで殴られるようなどんでん返しだけでこの点数。閃の軌跡をモチーフにした世界観もGOOD|シナリオのギミック、ノベルゲームとしての演出――紛れもない傑作。令和の時代にこうしたエロゲに出会えてなんて幸せなことだと思った。|シナリオや物語の構成が光る作品。|トム作品一キャラが生き生きしていた。次回作も楽しみにしてる。|超越する全てを力に変えて――隣人同士で衝突することもあるからこそ、いつか手を取り合えることを夢見る。そして人はその暁にあるものを「共存」または「融和」と呼ぶ。長文は最初の概説だけ微ネタバレ、全編で過去企画三作(彩頃・あめぐれ・さくレット)のネタバレあり。|このシナリオにしらたま絵師は合わない|風呂敷の広げ方、怒涛の伏線回収はお見事という他ないですね。|シナリオは文句無しだが・・・|十分楽しめる内容ではあったが、期待通りかと言われると疑問が残る|トリックという一芸を評価してこの点数にするが、満足度で言えば4,50点程度。戦闘シーンを中心にダルいのなんの。戦闘BGMが始まった時のウンザリ感といったら…。一芸のためにやるのはコスパが悪すぎる。無名ライターだったら早い段階で投げる自信があるわ。|貴方の意志は何ですか?|CGの使いまわしが多い。とても残念。シナリオは◎。中盤のネタバラシ辺りが一番面白かった。既読は一括で飛ばせればプレイヤーに優しかった。スキップ作業面倒。|戦闘が長すぎて苦痛。後半が微妙|期待値が高すぎたのかな?|7合目まではほんとによかった。トムの良いところ悪いところも見える作品だった。|きゃべつ×冬茜トムは毎回期待を超えてくるなあ|何度も熱い展開があったし、驚かされる展開もあって楽しめた。ただキャラがあまり刺さらなかったのと、ラストで冷めた。|ヒロインズより男どものほうが好きになった|本当に冬茜トムが書いたのか?|中盤で、物語の見方が180度反転するイベントが起きる。そこは、衝撃的で手に汗握った。しかしその後から終盤にかけては、ひどく退屈で空虚な話が続く。|トム氏の特色はしっかり健在で、キャラも比較的たっててよかったと思います。個人的には最後がちょっと舌にあわなかった。あと、各キャラの分岐はもうちょいほしいかもしれん。これだともはやギャルゲでなくてもという感がある(18禁である意味はある)。内容は結構重めです。|冬茜トムはやっぱりすごいライターでした。でも色々勿体ない作品|久しぶりに夢中になって読み込むことができた。2022年はこれとヘンプリの2強だったように思う。|面白かった…ような気がする|後半の超展開には少し思うところがありますが、ペガサス組の絆と意志に心動かされました。続編にも期待してます。|トム先生の作品はやっぱり面白いです。|粗も多少あるし、戦闘シーンは単調。そしてその内容にすべて読者の共感を得られるかと問われればNo(好き嫌い別れるのは間違いない)だが、冬茜トムさんによる怒涛の伏線回収は今作でもやはり圧巻だった。明かされる衝撃的な真実に何度も心が震わされ、意志と意志のぶつかり合いに何度も泣かされました。最初から最後までめちゃくちゃ面白かったです。続編であり、完結編でもあるジュエナを含めた評価です。|氏お得意の伏線回収とキャラクター全体の描き方の良さは評価したいものの、粗の多いやや強引なシナリオ展開がどうしても気になった。|シーン単位で見るとハイクオリティ、全体の流れで見るといまいちな、個人的に不思議な一作。|相変わらず読者を弄び上手冬茜トムさん|シナリオライターの長所が効果的に働いていない上にあの終盤の展開では開いた口が塞がらない。|相変わらず衝撃がすごい、終盤はちょっと,,,|世界観に引き込む手腕|あの鳥肌CGは今までで1番やばかった(語彙力)終わってから見返すと戦闘がワンパターンだったり、戦闘CGの種類が少なかったり荒があるけどとても面白かった事には変わりないのでこの点数。|学園ファンタジーバトルものという時点で好みと合わないのだが・・・|めちゃくちゃ面白かった|面白い部分もあるけれどそれ以上に不満点が目についた印象|「汝、アカデミアの魅力溢れるキャラ達に対し、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、ゲーム内で起こる如何なる事象に心が揺さぶられるときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、エロゲを全力で遊ぶ限り、真心を尽くして推すことを誓いますか?」  たぶん遊ぶゲームを間違えたんだと思う。可愛いキャラにゆるーく楽しむくらいの心構えだったのに。 いやベルカさんはいい女だし、アリアンナもメアもノアもルビイもかわいいし、ベルカさんは素敵だし、シャーロット先生もカーラもヴェオも王子もいいキャラしてるし、ベルカさんは魅力的なのよ。 だからあとは自分の期待とストーリーとのギャップの問題だったのかも…… 物語にとって起伏は大事だろうし、本作を傑作にしている要因の一つでもある。でも加減てものもあると思うんだ。|シナリオライターに完全にしてやられた作品|最高の1作品|一旦最高でしたとだけ!是非ネタバレなしでプレイしてください!!|人種差別や個人の境遇、意思等でヘラった仲間をみんなでヨシヨシ( T_T)\(^-^ )してシャトヤンシーや能力覚醒を起こして最強の敵をご都合で倒す中学生のラノベみたいなゲーム|中盤までのイベントの面白さはトップクラス。ただ全体的な完成度が低く、特に中盤までの流れを終盤で上手くまとめきれていなかった。物語の展開は間違いなく傑作クラス。ただ全体的な評価は良作|今回は萌えをほぼ捨ててシナリオに全振りした感じ(今までの冬茜作品でも群を抜いている)シナリオは流石の一言に尽きるが本音を言えばもうちょっといちゃラブが欲しかった|中盤のどんでん返しは面白い。しかし物語の大半を占めるバトルシーンが恐ろしくつまらなかった。|シナリオ全振りの一作。新手法は粗はあると言わざるを得ないが、相変わらず良いものは見た。|個人的に冬茜トムさんの最高傑作。戦闘描写が残念なところを含めても神|決して悪くはないが、ところどころの粗が目についた印象|Hシーンで差分が無いのは明確な欠点 CG自体は美麗なのに残念|終わりよければすべてよし ⇔ 終わり悪ければすべて悪し ?|夏が好きになった|人類の普遍的テーマに挑戦した傑作|良かったけど…良かったけど…ね|プレイしていて楽しかった。やっぱり、冬茜トムさんのシナリオが好き|非常に優れた作品で、中盤からおもしろい|シナリオは間違いなく面白かったけど作品としてはとても残念な作品|面白かった。 ネタバレなしでプレイしてください!|ツッコミどころは満載だが、細かい事気にしないなら面白い|途中までは面白かったのに。|欠点も目立つが作品としては面白いし楽しめたのでこれで|長所も欠点もある大作| 期待していた驚きは今作でも健在でした。相変わらずスゴイの一言。|良かった。|ノアが思い描いた世界があまりにも美しい|ギメル最高|中盤の盛り上がりというかトリックには流石の一言。結構胸糞悪いキャラ出てくるが最後は綺麗に締めて満足|ファンタジーを下地に魅力的なキャラとテーマを描いた名作|得意の返しはさすがだったが終盤が地雷レベルで印象が非常に悪くなった。あとこのようなゲームにしらたまは似合わない。|途中まで100点終盤は微妙|点数の見直しを行いました(見直しのやさしみ) しらたま大好き! 今エロ×→87点以上|lightのnine|中盤まではほんと面白かった。終盤あたりはダレてしまったかな。展開がくどい。前半90後半72くらいで前半が面白かったから点数高くしてる|何度も驚かせてくるシナリオが面白いしキャラも魅力的。|瞬間的な喜びはあれど、それが続くことはあまりなかったのが残念だったなと。ただ、何人か魅力的なキャラクターにも出逢えたのでそこは良かった。|安定していいシナリオを書くライターって貴重だと思うの|ラノベ風のストーリーに良質な叙述トリック|ファンタジー学園ものが好きな人、仲間との成長劇を楽しみたい人にはぜひ触れてほしい一作|メアゲー|シナリオに関してはほんと文句なし|能力バトル中心のダークファンタジー。ずっと暗い展開が続きエグい場面も多いが、少年少女たちの前向きさもあって鬱度・不快度は抑えめ。サクサクプレイできる先が気になる物語、わかりやすい読みやすい万人向けテキスト、敵味方サブモブどのキャラにも見せ場があり、そして世界設定と伏線大どんでん返しありと完成度が高い名作。/欠点は「本編にエロ・恋愛一切無し」と「ラスト」。|これが新作のlightゲーですか?|全体的には最初から最後まで テンションを保ち、どんでん返しなどで最高潮に達するのだが 戦闘がワンパターン、トリックや伏線仕込みが裏目に出て強引になっている部分が足を引っ張っている。 後はエロゲ界のタブーに幾らか踏み込み チャレンジしているところを汲み取り評価するかどうかで各人の印象が異なるのでは無いかと思います。 自分としてはやはり熱中して読み進めることが出来たので 納得出来ない箇所はあるものの好印象。|正直ギメルとセシリアの話が最高に好きだけれども、最後の戦い含め不満があるところが多い話でした。|終盤は観測しなかったことにして、中盤までは屈指の面白さだった。|シナリオはいいだが、2022年のゲームなのにシステム、戦闘画面は2017の景の海のアぺイリアにも及ばない|引き込まれるシナリオ、意志と意志のぶつかる熱いバトル、盛り上げるBGM、衝撃のトリックなど魅力に溢れた作品。ラストさえしっかりまとめきれていれば、間違いなく名作になっていた。非常に惜しかった。|CGと叙述トリックは非常に良かったが、それ以外は……。|ラノベっぽい。主人公おもろい。アリアンナちゃんに恋|ペガサス組中心とする登場人物たちが、たとえ綺麗事と言われようとも理想に向かって突き進む姿が美しかった。譲れない理想は相手に押し付けつつも、その一方で現実と折り合いをつけながら着実に進んでいく。 そういうところが好きだったので、物語が終息するにつれてこの作品が表現しようとしたことと自分の見たかったものがだんだんずれていってしまった。そのせいか終盤については、種明かし自体は楽しめたものの、物語には没入しきれなかった。|トリック・ストーリーは良かったが戦闘シーンが今ひとつ|なにより戦闘要素がキツい。冬茜トム×きゃべつ だと アメグレ>さくレット>>>>ジュエハ|どうしようもないlight作品の劣化版。そしてメインヒロインがうざすぎる。これが中央値84?エロゲ業界もここまで落ちたか|我了个机械降神|落ちこぼれクラスが世界を救う青春学園ファンタジーの一文とバトルものになりそうだったのが気がかりだったが。|いろいろ言われてるけど なんだかんだ最後はハッピーエンドでよっかたと思う|冬茜の作品とは思えないほどの駄作であった|シナリオが良かったです。|体験版部分と終盤近くのどんでん返しは良かった。ただテンポの悪さがけっこうキツく、体験版の後は学園モノじゃなくなったのも残念だった。冒頭1シーンとバトルシーンはほぼスキップでいいと思う。|序盤の導入までがピーク。シナリオ展開や演出の酷さからして職業体験に来た学生に書かせたのかと頭を抱えた。|トムさんの欠点ばかり目立つゲームになってしまう。トリックのために登場人物が理解不能の行動をし過ぎ。最後に悪役をでっちあげて倒したら万事解決はさすがに興が冷める。|やはり冬茜トムだが少し爪が甘い?|よかった!|演出がいまいち超えていまふたつ|設定は面白い|「今さらそんな嘘きかないわよポンコツ裏金ヘタレ王子ついでにパルクール大戦犯」|不満点もありますが、それ以上の感動と興奮を楽しませていただきました。|ヒロインじゃないキャラにめっちゃ好みの女がいてそいつが超好みだった。|中盤のトム全開シナリオは良かったが、それ以外が粗雑だった。好きなシーンはあるけれども、全体の完成度で飛び抜けたものがなかった|面白い場面とそれ以外の差が激しい。長文感想は本作のテーマについての駄文↓|お得意のどんでん返し「だけ」はおもしろかった。それ以外のほぼすべての部分で、「どれだけつまらなくてもスキップしない“意志”」を試される。閃の軌○の劣化パクり要素が多いので、ジュエハやるぐらいならそっちやるのがオススメ。|相変わらず読みやすい文章で◎|シナリオのクオリティーだけを考えたらかなり高い点も惜しくない。しかし、長所も短所も多かったと思う。ラノベの評価だったら90点|分かりあうための肉体言語をガッツリ肯定した少年漫画のような若さを感じる作品。中盤以降はいつも通りライターさんに振り回されて、感情ジェットコースターをたっぷりと味わうことが出来ました。設定の都合もあり序盤のキャラたちが少々とっつき辛い感じもありますが、そこを越えれば 後は勝手にクリックする手が動いていくことでしょう。|面白い物語、欠点はありますが|土台はいいのに言葉選びやCGで凄く軽い作品になっている気がする。本編のCGの少なさ、軽々しい言葉・・・。勿体無いとしか言いようがない。|後で付け足すかもしれないが、箇条書きで思ったことを書いてみた。|流石冬茜トム|大作ではあるものの、万人受けはしない|冬茜トムさんらしい驚きの展開や怒涛の展開も良かったが、ペガサス組の面々の絆が育まれていく様子や各キャラの成長が良く、本当にキャラの良いゲームだったなと思う。|バトル以外は面白い ラストバトルは蛇の足|期待はずれだわ|成長、友情、差別、因縁といった話の軸とテーマ性は良かったがテンポが悪くてバトルがとにかくつまらない|可愛い絵だと思ってたけどそれを忘れさせる熱い展開があって好きでしたねぇ、特に後半からの展開がとても好きで、俺の中の[好き]を詰めに詰めた感じのゲームでした!!!|ルビイちゃんすこ|面白いんだが戦闘シーンのめんどくささと終盤の蛇足感がぬぐえない。|ベルカ・トリアーデをメインヒロインにし欲しいね見た目と声が好きだから|ルビィちゃんおっぱい大きいねぇ!!!!!!!|やはりーーーはおろか。滅ぼすべき。 これは人類の存亡をかけた戦いの物語である。|バトルは必要なのか|安定した面白さはあるが、素晴らしい名作であった過去作品の「アメイジング・グレイス」や「さくらの雲*スカアレットの恋」と比較するといくらか劣る。絵柄もバトル物という作風に致命的なまでに合っていないが、BGMの出来は随一と言えるほどに素晴らしい。この素晴らしいBGMを生かし切れていない点が残念でならない。|コストがネックだと言うならいっそ価格を上げてしまえ|人は変われる。問題児クラスが世界を救う。壮大なお話だったと思います。戦闘描写が単調ではあり、終わり方に関しては全く好みに合わずで一番の減点要素。しかし全体的な面白さは中々のもので、男性陣とルビイちゃんなんて大好きでした。良作|叙述トリックは流石でした。|ペガサス組の成長物語。読んでいて面白かったけど惜しかった点もあり、日常や恋愛が薄く終盤のバトルがくどく感じた所。序盤90 中盤100 後半80くらい。サブ含む登場キャラの魅力は高いし、最後の展開からのエピローグの流れは物凄い自分好みだった。|メインヒロインはマスター。異論は認める|クラス・ペガサス最高!|悪くはないんだけど萌えか燃えに寄せて欲しかった。半端な感じ。|やはりライターを信じて正解だった。その分終わり方がもったいなさすぎる|青春学園ファンタジーの看板に偽りなし|2ndOP前後の展開からは辛い展開も多かったけど熱い展開も同じくあって面白かったです。『2024.8.17 プレイ済み』|相変わらず道中が微妙で伏線回収極振り。バトルも劣化light。だがその一瞬の煌きが堪らない、圧巻|十分すぎるくらい楽しめました|中盤までは80点あげてもよかった。後半から「実は○○○だった。ピンチになったけど友情パワーで勝った」がひたすら繰り返されてガッカリする。
濡れる孤島2022-07-29Waffle759323性悪お嬢様への復讐劇。序盤はお嬢様達のクズっぷりが伝わってきて良かったのだが、復讐に入ると主人公が猪木化してビンタしかしないので退屈。 絵は原画・塗り共に非常に良いが、エロシーンの顔アニメーションは不気味すぎて残念(設定いじってもオフにできないという)|前半の生意気状態は好き。後半の展開はあってもいいけど長い|雑感・体験版まで|絵と設定はいい|生意気という言葉が震えて逃げ出す糞姉妹と一人の青年が紡ぐ愛と成長の物語。読めば読むほど溜めに溜めた苛立ちの全てが喜びに変わっていく。|選択肢が印象的|プレイ前は夏バテ気味で体調悪かったがプレイ後は気分が良くなった。|心深く濡れてしまうだろう|最初はヒロインが嫌いで、最後らへんは主人公が嫌い。|導入が丁寧|CGと背景の質が高い。シナリオは微妙、キャラクターにも好きになれない。|正直、じわじわと懐かせる工程が見たかったんですが、切っ掛けがないとやっぱり厳しいのかなと感じた。でも好みの作品でした。|マン vs. wild|葉鳥姉妹ほど腹が立つヒロインはなかなか出会えないです。だからこその爽快感。|主人公のサバイバル能力たっけぇ|楽しい時間がなかった|生意気お嬢様2人を無人島でわからせる|基本CG枚数が26枚くらいしかないので注意が必要です。|【驚愕の14.5GB】ミドルプライス作品で2層DVD2枚組の作品初めて見た…。|前半までと背景などこだわった演出はよかった。後半はダメじゃないけどやや失速気味に感じた|無人島という名のブラック企業を体験するゲーム。パワハラされたい人にお勧めのゲーム。ブラウザバックされる要素しかないゲーム。新感覚無人島物語。職業カリスマ YouTuberヒカルになれる|変な方向にこだわり過ぎて重要な部分がおざなり|西條サトル先生の素晴らしい絵が見られます。
ガマンができない童貞兄キとスナオになれない反抗妹2022-07-24Whisp7622346いい妹ゲーだった。続けて何週もするのはちょいキツイけど|ふつうの兄妹からインセスト兄妹に飛躍する、ブレイクスルーの描写に難を感じました。|steam deckで動作ok|K子さん原画の可愛いキャラデザと小波すずさんのCVが魅力の実妹ゲー。強烈なツンデレ妹です。初期選択で9種類の性格のどれかが割りてられ、そのタイプによって微妙に変わるもののツン度は90%以上。ごくごくたま~に「お兄ちゃん」と口にされるだけで胸がキュンキュンするレベルです。それでも本当に可愛い妹でした。同人の超ロープラ作品なのにHシーンはメチャメチャ多いのでコスパ最強です。妹好きな人はもちろん、その方面の関心が薄くてもツンデレ・ロリ嗜好の方なら猛烈にオススメです。|ちえ&ナビ娘かわいい。美しく整った乳サイズ、これこそが理想ですね。世の中汚い奇乳が多すぎる。|コスパが良い、妹モノだと思う(エロシーンが多い)。ただ、「貶し合うのが愛情」みたいに、思ってるヒロインと主人公なので、「ざこちんぽ」とか、貶す言葉が、多々出てくる。主人公は、マゾではなく、お互い、貶し合いつつ、相思相愛、みたいな。そういう、歪んでるとか痛いところもある部分を楽しめる人なら、もっと、高得点になると思う。|妹~~~~~~~~~|ちょっと自分でもびっくりするぐらい楽しんでしまった。しっかり過程が書いてあったのと妹が””一人だけ””ってのが自分にとって本当に大事なのだと分かった。後、ちえの容姿が好みド直球でした。|遊び心あるエロゲ。CVも好きだし、ふつうに実用性が高いです。|そして君は、妹と出会う。|妹の性格が悪い。|絵も声も好みで買い。ここで否定的な意見あるのが分からんくらい個人的にかなり良かった。一部面倒な要素あるから??最初の選択で見た目と性格が変わるのは面白いし挑戦的だなーと感心。かつ微妙な差異程度の言い回しについても小波すずさんの演技力に支えられてとてもグッドな作品|小波すずさんの演技が光っててよかった|最初に選んだ選択肢で性格が変化するシステムが面白い。自分はちょいオタ生意気妹だった。 生意気でめっちゃ煽ってくるけど、不意に見せる素直な部分が良い。アペンドストーリーも良かった|ちえは一番好きな妹!|完璧ですね|ちえ可愛いよちえ|ちえ可愛い妹だ|ちえちゃん超かわいい|妹|妹ゲー以外にも、ナビ娘との会話やシーンも良かった。あと価格のわりにCG枚数が多い。|本作は中学生あたりの現実にいそうな兄妹関係を描いている(と思う)のだが、そのリアリスティックな関係から恋愛やHに発展するさまがどうしても突飛に思えて受け入れられなかった。思えば題材が似ている「リアル妹がいる大泉くんのばあい」も合わなかったし、おそらく自分はエロゲにリアルな兄妹関係を求めていないのだろう。|妹系ではなく妹がいた。|絵がいい。CVがいい。生意気気味な妹とどうすることになるのかゆっくりと進みドキドキするのは良かったが、するようになってからはひたすらするだけになってしまったのは残念。|可愛くないけど可愛いちえちゃんが可愛かった!!(?)|Tinkle Positionの制作陣が手掛けた良質なツンデレ妹ゲー、長文はツンデレヒロインが苦手な者によるツンデレについての解釈と感想|環境周りやイラストが良いだけに、ゲーム性とシナリオがよろしくないのが目立つ。妹の容姿と性格を決めるところは楽しかった|ナビ娘いる?|絵、システム、豊富なエロシーン、同人とは思えないクオリティの完成度には驚いた。 妹の性格が変わるシステムも面白く、声優の小波すずさんの演技により一段上の作品に仕上がっているように感じた。|ツンデレの"ツン"の表現が秀逸。CGも綺麗。|妹が可愛いゲーム。ヒロイン役の演技が天才的に良い。Hシーンどれもかなり良い。|妹好きにはたまらない。そしてシステムも斬新でよくて何より演技が素晴らしかった|ちんぽじ活動休止から1年以上たった今、お兄ちゃん、の意思を継ぐ兄妹ゲーが復活したと聞いて。まだ妹生兄妹しか見ていないのですが全体的にいい雰囲気で、やってよかったなと思えるゲームでした。ゲーム冒頭の地雷選択肢を2周目の真EDにつなげる発想には感心したしやっぱり信頼できるクリエイター達だなあと思いました。次回作があったら応援したいです。最後に、小波すずちゃんしか勝たん。|物語の最初から最後までずっと「兄」と「妹」だったのが本当に良い。軽口を言い合い、時に喧嘩しながらも心の奥底でずっと繋がっているこの感覚が幸せすぎる……初めて出会ったちえちゃんが「ギャル」だったのでギャル以外の性格のちえちゃんを認めたくなくなってしまう、実に罪深い妹ゲーでした。俺は妹生、妹生なんだ……|よくある最初から好感度MAXではないところが良い。|あら奥様、実はこれ同人なんですよ|どんな妹を選んだとしても、彼女達が根底に持つ兄への感情は皆一緒で、周回していく上でそれが明確になっていくのがとても心地よかった。頼れる兄貴ではないけれど、つい頼ってしまう。そんな妹ちゃんがとっても愛らしい。|ちえちゃん可愛い、その一言に尽きる。|可愛い|アペンドを買うのをもう待ちきれん!!!欲を言えば続編も欲しい!!!|よくある兄妹物は、最初から兄妹っぽく無かったり、すぐカップルみたいになって兄妹感無くなるけど、この作品は主人公と妹の絶妙な距離感が良い。ベタベタイチャラブはしないけど、でも好きみたいな。あとナビ娘はいらない。|俺の苗字って妹背山なんかなぁ?このやり取り現実であったなーってなるシーンがちらほらあり三次元ベースの二次元美少女妹って感じが良かった。ただ行為に至る過程が雑なのは若干マイナス。|面白かったです。 原画K子さんのヒロインは眼が綺麗で好きなんですよね。。。立ち絵がめちゃくちゃ可愛かったです。 実妹ヒロイン好きじゃない自分でも楽しめるくらいには魅力たっぷりな妹ちゃんで良かったです。|ナビ娘可愛いよナビ娘|コンセプトにあるような、かわいくないけどかわいい(実)妹がしっかり描けている妹ゲーの良作|ある種、2次元の妹には「こうあって欲しい」みたいな理想像が投影されがちな世の中で、「妹系」ではなく「妹」をしっかりと描写した稀有な作品でした。この時点で評価は爆上がりだったのですが、それだけじゃなく性格も選択肢次第で細かく差が出るなど、ただただ感心させられました。そしてこの細かい性格の差による機微を演じ分けしてる声優さんにも賛辞を。良き妹ゲーでした。
魔法少女消耗戦線 another record -ちいさきものたちのゆめ-2022-06-24metalogiq8011315前作のハード戦争SF部分が好きだったから気になってた設定とか、因縁とかすっきりさせてくれたのよかった。今回も悪趣味な精神的リョナの追い込みがすげえ面白かったです|エヴァの呪いを自分なりに解放したってことかな。少女たちの友情と命懸けの抵抗を見れる、とてもいい作品だった|見たかった話が詰まってた最高のFDでした|本編未プレイ時点でよくわからず購入していたけど、ファンディスクでした。本編では名前しか登場しなかった人物に焦点を当てたシナリオなど、内容は盛りだくさん。本命はタイトルにもなっている「ちいさきものたちのゆめ」。本編でカテドラルに残った状態からのハッピーエンドが描かれる内容。本編でもやった人は是非プレイしてみることをお薦めします。|18禁美少女ゲームという媒体だからこそ表現出来た名作|単に設定を補完するだけでなく、きちんと面白い話も準備しながら補完してくれたのがとても嬉しい。本編が好きなユーザーは勿論、本編で消化不良感を覚えたユーザーにもやってもらいたい一作。|いきなりの探偵ものにびっくりした|やっぱり自分にとってはメインヒロインはリゼットと残雪。諸々の回収・サイドストーリーと「another」な展開はとても楽しめました。|また彼女たちと会えてよかった。並び立つ場面は不覚にも涙腺が緩んでしまった。|ファンとして見たかったもの以上のものを見せてくれた最高のファンディスクだった。一部エピソードは本編より好き。特に本編を別視点から補完するエピソード「アリシャ・オラオンは死んだ」は本編の 1/10 ほどの長さでありながら魔法少女消耗戦線のエッセンスがみっちり詰まっている。女同士の軋轢と絆、カテドラルの男たちへの嫌悪、人類に対する諦観、徹底的に消費し尽くされる中での一筋の希望と、その希望すら摘み取られる絶望。今回初めてキャラデザや台詞が追加されたキャラクターも、地の文で取り上げられただけのモブも、皆クセが強くて愛おしい子ばかり。本編をやった人には必ずやってほしい。できることなら、他の人のレビューを読む前に。|まさに求めていたものが全て詰まっている作品でした。本体の良さを一段と引き立てる事に成功している事を考えると、FDとして理想的とすら言える。|隠れた名作が、正真正銘の名作であると証明したFDです。 短編で構成されたEPの中で、アリシャとキバキのEPは群を抜いた完成度でした。 刹那的な希望と交わされた約束。 心を震わせるに十分。 やはりこの作品凄いです。|喫煙百合がとても好きだった アリシャ・オラオンを生み出してくれてありがとう|すごく面白かったです。|前作を楽しめたなら必携のファンディスク
AMBITIOUS MISSION2022-05-27SAGA PLANETS80621133有瀬姉妹がえちえちすぎて精子泥棒|イラストは好みだったけど…ハマらなかった|泣き要素こそなかったが、普通に面白かった|シャルルートどこ…|おばさんにエロ枠割くくらいなら他にもシャルとかもっと優先すべきキャラはいたんじゃないの|"雑学"と"笑い"要素多め。 金色ラブリッチェは合わなかったが、今作は楽しめた|個別√では若干盛り上がりに欠けるものの、TRUE√でしっかり伏線も回収し、終盤の展開、盛り上がりも非常に良く楽しめた。TRUE√では先が気になりすぎてクリックする指が止まらなかったです。ヒロインは流石サガプラとでも言うべきか、非常に魅力的に描かれていました。推しは圧倒的かぐや。クール系のキャラがいろいろな表情を見せてくれてさらにデレデレになっていくのたまらんかぐや好き。またキャラ同士の掛け合い等のテキストもレベルが高かったです。さらに金恋との繋がりも随所に織り込まれており、そこも楽しめる要素の一つでした。|読み物としては……。|あてな|やっぱりサガプラとゆずの読者層は信用に値しないかも|あてな|シナリオはテーマ性がしっかりしていたし、キャラはかぐやが萌えでとても良かったです。|ひたすらテキストのノリが良くて、その上ヒロインみんなそれぞれ可愛くて一生楽しかったなぁって駆け抜けることができた。過去作を触れてたらニヤッとできる箇所や、グランドEDの衝撃やら…最後まで面白くて、久しぶりに"好き"って思えた作品でした。|ヒロインがめちゃくちゃ魅力的な作品!|キャラゲーとして見るなら高水準にまとまっているが、シナリオゲーとしては及第点といったところ。退屈することなく読み進めることはできたが、余韻に浸ることが出来るほどのものが残らない。|弥栄ママとの3Pありがとうございます。|他人が評価するものに群がる社会的風潮への風刺を交えつつ、物事の価値を自己判断することの重要性を説いた物語。テーマの落とし込みは良くできてると思うし、全編通じて軽快な語り口でテンポよく読み進められる。キャラを掘り下げるわけでもない水増し日常テキストの多さは大減点対象。設定の構築が荒くメインルートの展開がやや力技な印象を受けるが、話の肝はそこじゃないので必要以上に粗を突くことはしない。総じてキャラ心理は良く描けていた。|不満点はいくらでもあるけど、ちゃんと楽しめたし、キャラゲーとしてはかなり好きな方|会話の掛け合いが合わなかった|日常パートはギャグ多めで面白いしシリアスパートも悪くない。シナリオゲーよりのキャラゲーとして良い出来でした。|金恋には及ばないが手堅く出来上がってている|どの√も手堅くまとまっており、楽しく読み進めることができました。 金恋のような強いメッセージ性や感動はなかったですが、意外性と魅せるシナリオで楽しませる作品でした。|トゥルーまでやるべし。悪い点を挙げておくと・・・|ヒロイン達は可愛いし話もテンポ良いし掛け合いも面白い概ね満足。特に虹夢可愛い、EDのCGすごく良かった|怪盗物ってことでどんな展開になるか思ってたらすごく楽しめた。かぐやえっちすぎる|札幌市紹介系萌えゲー|設定とシナリオ展開は怪盗の王道もの!最後は物足りなさがあったがトータルバランスとしては面白い作品でした|退屈することなく読み進められた。 ヒロインと恋仲になるまでの描写が少ない|キャラゲでは貴重なギャルキャラ|かけぬけが良かったのでブランド買い。ちゃんと取材した上で齟齬なく面白い話を作れるライターは貴重。プレイしてて楽しかったです(*´ω`*)|虹夢√だけやってやめちゃった、これが金恋より面白くなる未来が見えなかった|怪盗物としてみたらイマイチ。また幾度となくライターの知識自慢とお説教を聞かされてゲンナリした。エロシーン数も少なく不満。|【シャルはエロ無し】明るいエンタメで安定した内容+ギャグかなり多め。特にホモ/腐女子ネタがめちゃ多いのがきつい。学園生ヒロインよりもババアとジジイに魅力を感じる。|キャラゲーとしては佳作|ワクワクする展開が多くて面白かった|キャラゲーに振り切っていたからこその面白さだったな、と。グランドで諸々の伏線もしっかり回収していたのもあり、読み応えも十分。ただし、微妙に最先端気取った要素を中途半端に取り入れていたのがノイズになっていた。|シナリオはよく練られており、なおかつキャラも可愛いという全体的に完成度の高いゲームだが、同ライターの過去作と比べてしまうとそれ以上でもそれ以下でもない印象。|「怪盗VS投資家!?」 世界観に疑問点があったり、推しヒロインが微妙に冷遇されてたりと個人的にちょっと残念な点があった。|ヒロインの可愛さと日常の掛け合いは流石の一言。シャル攻略したいよぉ|とても良い|安定して面白かったです。しっかりとした設定基盤、シナリオ、キャラデ良かったです。ヒロインが一枠減ったのがとても残念です。シャルのシーンが欲しかったです。|共通まではよかった。まあいつものさかき傘というところかな。キャラゲーとしては悪くない。やえちゃんかわいい。|怪盗部で過ごす時間が魅力で、バラバラの部員たちがやがて一つの目的のために奮闘していく様は眺めていて気分がよかった。そして何より有瀬あてなというヒロインに出逢えてたことが嬉しくて仕方ない。|「はらったまーきよったまー」|つまらないストーリー中心のゲームだからキャラゲーとしても全然ダメだ。怪盗パートは0点。余計な雑学多すぎ。ハイライトはのっぺり。さかき傘さんコインで何円失いましたか?|安定のさかき傘さんのシナリオ|名曲しかないサガOP史で初めての駄曲。OPと合わない歌をいれた戦犯はだれだ?フェラまわりは優秀|会話の掛け合いが全然面白くない。プロローグは特にそれが顕著でつまんねぇ~って思いながらプレイした。金恋に比べてキャラゲーとしての基本的な部分がかなり見劣りする。|遊んだら少し賢くなれる気がする。実は経済的なゲーム。|真っ当に面白い作品でした。ボロボロ泣くことはないもののテーマは最初から一貫しているし、味方も悪役もキャラが立っているしオチは爽やかだしで高水準。キャラゲ大好き野郎としてはもうちょいデートシーンとか欲しかったな……という気持ちはあるけれど、概ね満足です。|ヒロインの可愛さでだいたい持ってる。やえちゃん可愛い。だけど一番可愛いのはスーパーバリツ人。|夏和小さんボイス良いですねえ。容姿的には弥栄ちゃん最高。シャルは今回はおあずけか・・・。|面白かったはずだが、かぐや、あてなルートの記憶が大きすぎる。本郷の世界は数字に囚われているあたりの哲学問答はかなり好き。いつものサガプラ|还行,中规中矩|面白かったです。ダメ押しするなら怪盗主人公にもう一押し見せ場ほしかったかな。|グランドルートはまあまあおもしろかったが、この程度なら序盤がつまらさすぎて何度も投げそうになったときに投げておいても良かった。|前回のことがあるからしばらく様子見するつもりだったが公式にある某ヒロインに負けた。|欠点らしい欠点がなく、基本的にすべての要素で満足できました。|魅力的なキャラが多く、掛け合いも面白く、怪盗部での日常が楽しかったです。 メッセージや考え方の継承等が丁寧に描かれていて非常に良かったです。 有瀬あてなちゃんに出会えただけで大満足です。 ハートとため息を盗まれました。|気合を入れてる所は分かるんだけど、他をおろそかにし過ぎて、盛り上がりに欠ける√があるのが残念|看過できないエロ薄|かぐやとあてなルート以外まともにやってないんで、そこだけで点数つけてます。終盤の疾走感が好みで、高めの点数です|どうやら俺はもう、お前にハートを盗まれたみたいだ|体験版をプレイしてから買ったが、想像と違った|怪盗はハートとため息を盗んでいくらしい|またさかき傘に説教を受けてしまったなあ……|読んでいてワクワクがすごいけどグランドが残念|普通に面白かっただけで、金恋ほどの全盛を楽しめるようなところはなし。でも全体的に高水準かなと言える作品かも。Hシーンやテンポの良さ、プレイしてて飽きない展開とか。最後にFDお待ちしてます(シャルちゃん攻略させてくれ)|あてなさんかわいい|世界観の構築とテンポの良さは申し分ない一方、何時ものさかき氏を想像すると少々物足りなさを感じる|バランスが良すぎてむしろレビューが難しい|悪くないけど一回で飽きる|あてなルートは良かったけど共通~メイン3人がつまらなかった。日常会話が面白くないし、テーマがゴチャついているように見えた。|テーマを一貫しつつ、その要素を各ルートで回収。各ルートでチラつかせた伏線をTRUEで回収。こんなに綺麗に畳まれた風呂敷も他に類を見ないのでは?|個人的には弥栄ルートがお気に入り。|全体的にカッコいい怪盗の話。最後までやっていくと伏線含めしっかり完結するし、後味の良い終わり方だった。ヒロインもかわいいし金ラブとも違う魅力たっぷりの良作|怪盗部での賑やかな日常が魅力的。|アフターエピソード1,2込みの点数|虹夢→弥栄→かぐや→あてな順でプレイ|エンタメ色豊富。|グランドルートは良かったが、そこに至るまでが結構微妙。ギャグとシリアスのバランスがイマイチ。怪盗ミッション遂行シーンは、もっと緊張感持たせて欲しかった。さすがに茶番劇が過ぎる。(まあ実際茶番劇ではあったのだが・・・。)怪盗や仮想通貨といった一風変わった掛け合わせで、しっかりとテーマ性を持たせて描けていたとは思うが、エンターテイメントとしての盛り上がりを楽しむにはイマイチだった。|CGとシーン足りなくないですか?|平凡な作品|面白くはあったんだけど|実は金色ラブリッチェの FD なのでは?嬉しかったけどね|全体的に軽い感じでキャラもかわいいのでヨシ!仮想通貨関連の話は勉強になった(気がする)。|毎回毎回毎回さかき傘ヒロイン何でこんなに魅力的なんや・・・!?|キャラ可愛いし絵がエロくなってる。ただリアリティラインが不安定なように感じてあまり入り込めなかった|怪盗要素に引っ張られすぎてしまっている|作品中のテーマが一貫しており、ルートごとに違いを感じられ、その上でラスト2ルートに大きな盛り上がりがある|未完成品か?|日常とシナリオをメインに書いていると思ったが、シャルのぶっ壊れたステータスが悪目立ちしている他纏まりがなっていなかった印象。感動路線ではないが、現代社会において何を伝えたいかが分かるかも。怪盗によるアクションとお金絡みのちょっと意味深な物語。|面白すぎて謎解きなんて忘れちゃってたワ|「価値」観の衝突はいいと思うが、それ以上のはないだが。まあ、ハートはすでにお姉様にぬすまちゃった仕方ないゃ、わたし。|キャラがとてもかわいい|質の高いキャラゲー|怪盗と言うよりかはお金の勉強でしたが、シナリオ構成は割と良かったです。|良質なキャラゲーでした|主人公とかぐやのW怪盗によるアクションものに見えるが、その要素は途中から無くなり投資や仮想通貨の話がメインになる。思ってたのと違ったけど内容は良い|かぐやとあてなに救われてる作品|ルートによるが……悪くない|Direct2Dに要注意!石川蜜子がメインヒロインよりもエロい()|かぐやとあてながひたすらに可愛い作品|キャラ萌えとしてならサガプラ最高傑作 対してシナリオ(とエロ)は凡以下でキャラごと相殺される悲しい作品 怪盗をやりたいのか経済をやりたいのかファンタジーをやりたいのかよくわからない|おもしろかった|総合的な完成度は高く安定のサガプラ。比較対象が金色ラブリッチェになってしまうのは仕方がない所か。|テーマ性がしっかりしていてキャラもかわいかったが、如何せんキャラの設定や世界観の作りこみが甘い|ルートによって力の入れ具合に差がある。ギャク要素が多め。|かぐやに悶えるゲーム。|ラスト二人だけの点数かも|感想|初心者もプレイしやすいテーマを生かした作品|シリアスとコメディのバランスが丁度いい|日常パート◎、シナリオ〇、キャラ〇|サガプラ作品でここまで楽しめなかったのは久しぶりかも|全エロゲがこれぐらいの水準にならないかなあ。|ギャグに振っている会話が多い為か、途中まではよく出来たキャラゲーぐらいの印象だったけど3ヒロインの√を終えてからは一気に面白くはなりました|無理に詰め込んだ全てを持て余したあちこちに転がってる失敗例の一つ、終わってみれば全員が「実はみんな知り合い」とか駄目シナリオのお手本的構成。キャラゲじゃなかったら酷いことになってる。にじゅがとにかく可愛い、それ以外は。|数字で評価されたくないなら、数字で評価しない|仮想通貨やSNS等、時季ネタが盛り込まれていたのは凄く良かった。|かぐやは可愛いしそれなりにシナリオも楽しめはしたんだけど、仮想通貨関連の真面目な設定と怪盗周りのトンチキな部分が微妙に嚙み合ってない気がした。あと個人的には立ち絵は良いんだけどエロCGが微妙だったかな。|≪価値≫と≪選択≫の物語。|ヒロインみんな狂おしいほと可愛い。キャラゲーとしては最高レベル。ただシナリオは正直微妙。|キャラゲーとしてみると面白かったし、グランド√も良かった。|グランド√に価値あり!|シナリオゲーとしてはつまらないしキャラゲーとしては劣化が続いておりエロ方面は壊滅的|かぐや√は最後にやればよかったと後悔。|キャラゲーの域を出ないとは思いますが面白かったです。謎解きやミステリー的な要素に期待してやるのはオススメしません。|怪盗というこれまた個人的にワクワクしちゃう要素のある作品。|怪盗モノかと思いきや資本主義社会へのアンチテーゼが所々あって戸惑ったけど、最終的には怪盗がため息と心を盗んでくれたので満足|キャラゲーとしてみれば十分の出来。|帰ってきた!!SAGAPLANETS!! 最高のラブコメを届けてくれて涙と鳥肌が止まらない!!!|あてな・かぐやの2大姉妹がいてこその作品
蒼の彼方のフォーリズム EXTRA22022-05-27sprite88575107FCが楽しめた人orみさき好きなら間違いなく楽しめる、最強のFD。みさきが好きでなくとも、あの人とあの人が!と超アツいバトルが繰り広げられて最高に燃えます。大丈夫です。そしてFCが楽しめない人でも、本編みさきルートの苦悩する彼女が好きな人なら大丈夫です。ひたすら完成度が高く、無駄がない作品でしたね。常にずっと面白いFDで、繰り返しになりますけど、FC楽しめた勢orみさきファンなら、大方外すことはないと思います。|EX1が普通にファンディスクなのに対し、こちらはファンディスクでありながら続編の面もあり みさき√の完成度を決定付ける素晴らしい出来だった|内容に関しては文句なし!クオリティも予想以上のものでした。特に演出がかなり強化されており、FC関連は本編以上のクオリティ。|令和4年最高のギャルゲー|噂に聞いてた通りめちゃくちゃ気合い入ったFDだったなぁと。みさきちゃんのアフターとして見たかったもの全部見せてくれた感。息つく暇もないくらい目まぐるしく動く試合展開に釘付けだった。人間臭いみさきちゃんに共感してしまうのでヒロインの中だとみさきちゃんがやっぱり一番好き。|ミドルプライスで売ってくれてたら神ゲーだった|面白いのは間違いないんだけど。。。|ライターとメーカーがユーザーの期待に応えた素晴らしい作品! 量より質!|満点の満足感。まさかここまで、期待以上の良いものを出してくれるとは。待った甲斐があった。EXTRA2はみさきがメインでありながら、予想外の部分での物語の掘り下げがかなりの量あったため、あおかな本編が好きならやって後悔はないと断言できる。|一言で言うと、とても良かった。|高得点も頷ける素晴らしいFC。|久奈浜FC部最高...みんな大好き…|見たかった鳶沢みさきのその後がすべて見れた|「じゃ~ん! どうだ!」|かなりの没入感/臨場感あり 4K対応の大型テレビなどに映してプレイがおすすめ|追われる立場となったみさきのさらなる成長、本編では活躍出来なかった部長の救済、因縁の相手との決着など最高の続編でした!|FDとして完璧なシナリオと演出の強化。|熱く、泥臭く、必死に勝ちを求めるFCの数々……俺が求めていた「あおかな」がここにありました。あんなエピローグ見ちゃったら、これが正史だとしか思えないんだよな……|本編のみさきルートが楽しめたなら絶対にお勧め。正当続編と銘打っているが、あくまでみさきルートのアフターストーリー。FILMIC NOVELについては長文感想で後述。|熱い。そしてみなもちゃんのifストーリーが待ち遠しい。|正統続編|素材量と演出、シナリオの良さにBGMどれも最高クオリティで文句なしの続編。全キャラ分EXTRA欲しくなった|本編で見られなかったものをすべて見ることが出来て大満足。みなもと紫苑が特に好きな私にとってこれほどのものはない。|序盤の葛藤は少しくどいかなと思ったけど、吹っ切れた時のカタルシスは非常に良かったです。 音楽の使い方も良く、試合は最高に熱く、興奮し、楽しかったです。 日常での掛け合いも面白く、友情やFC部の絆もみれて非常に満足できました。|本編みさき√の完全版のような作りで見たかったもの全てみれて大満足。 みさきのFCに対する思い、周りの人々との関わり全て良かった。|我如古さんのフライングスーツがえっち。|自分の魂の作品です。揺るぐことのない100点。|神作|サブキャラ好きな人は是非|本編と遜色なく鳶沢みさきの物語は面白かったしサブキャラクター達の成長も感じられた。それを進化したFC演出と相変わらずの神曲で彩られたら本編を超えたと言わざるをえない。最高の作品でした。|無印で一番面白かったみさき√の泥臭い青春と活躍したサブキャラクター達だけを掘り下げて濃縮したファンディスク 本編より点数を高くつけるのも当然な出来でした|トップクラスの良作|みさき√の続編として読者が期待するものが、100点満点で詰まった作品でした。感無量です。部長やみなもなどのサブキャラにも焦点が当たっており、彼ら彼女らの勇姿に何度も泣かされました。|最高のゲームです。|何年も待った甲斐があった|ビジュアルノベルの限界に挑戦した作品。最高レベルのCG、ダイナミックな構図、臨場感溢れる音楽による演出は既存の作品の中でもトップクラス。ボリュームこそ少ないですが、FCシーンが好きな人はこの値段でも後悔しないのではないかな、と|出してくれてありがとう。|倒産してから延期に延期重ねてやっとでたかと思いモチベは低かったがちゃんと面白かった。ツヴァイが出てれば素直に喜べた。|めちゃくちゃ色々な特に力が入ってて凄かったんだけど、マジで面白かったという感想に打ち消されるくらい面白かった。|「あおかな」に求めるFCの面白さをとにかく突き詰めてくれたのが良かった。イチャイチャは「あおかな」の大事な要素の一つなので、好きな人が求めているのだろう。FCという現実味のないスポーツを題材にしながらも、普通のアツいスポーツものを読んでいるようで、スッと入り込めた。|FCというスポーツと人物の深掘りによって両方の魅力をより高める事に成功した傑作。続編にも期待しています。|見たかった物が全て見れた最高のFD|FCと向き合うみさきの物語|全体的にかなりクオリティがの高いFDだな。みさきかわわw|久奈浜学院FC部、Forever|FCファンとして求めていたさ以降の作品|別解としての究極のあおかなを見れた、FCの緊迫感や丁寧で心をえぐるような心情描写にめちゃくちゃ感動した。|鳶沢みさきさんに幸ありますように|あおかなの面白い部分がこの1本に詰まってる|これ本編より面白くね?|最高の続編でありFD、みさき…大好きだ…|やはり前作から(収録に?)期間が空いたからか、特に真白の声質に違和感が・・|みさき√の続編としては最適解|Fcの描写は申し分ありません|信者が過剰に持ち上げるメーカーの作品 レビューがあてにならないので注意」|one of a king。唯一、無二|出してくれてありがとう|やっぱりFCのことが好きだ。|相手を愛して、相手を刺すためのナイフを研ぐ|良かった。みさき含めそれぞれのキャラがより好きになれた。ただフルプライスに見合うボリュームでは無いかなと思う。|Extra1とは全く違った描写だが、相変わらずのFDのお手本とも言うべき拘りにただただ脱帽|ヒロインとのイチャイチャアフターストーリーで終わらず、本編の出来事を絡めながらまた新しいフライングサーカスの物語を紡いでくれたことが嬉しくて仕方ない。|鳶沢みさきという少女がどのように苦しむのか気になっていたのですが、期待どおりでニッコリしました|みさきの面倒くささが上手くシナリオに絡んでいた。届いた場所のその先。もっと先のFCも見たくなった。|中盤までは面白かったが後半は似たことの繰り返しになってる印象でそこまで面白くなかった|最高のFD|見たいもの全部見れた|あおかなファンが求めているあおかな|ボリューム以外に非の打ち所がない|俺のシザーズは不規則で速いぜ?|個人的にはみなもちゃんのファンディスク|読後感がものすごく清々しい。|初作をやってから結構長い月日が経ってしまってFC関連の用語とかすっかり飛んでた|本編をプレイしてから、アレを見たかったなぁというアレを全部見せてくれる良FD。|フィルミックノベルでFCのシーンを見られるようになると、動きに躍動感が増えていて見てて最高だった|二次元をなんちゃら×→90点|久しぶりにエロゲ―の面白さを思い出しました。|改めてみさきが嫌いになって好きになった|もっと面白い物を作る!というスタッフの気概と才能が作品に反映されている。が、ファンディスクである事に加え、このジャンルはそもそも面白さに限度があり、その天井は突き破れず…。オタク文化の歴史を少々踏まえつつ、この作品を批評していきます。|ファンディスクの域を超えた作品|期待してたスポ根ものが出てきて大満足。惜しむらくはもうあおかなの内容をほとんど忘れててみさきへの愛着がなくなってたこと|本当に、本当に、完成させてくれてありがとう。内容は最高でした。葛藤をFCの名勝負で昇華させていく、素晴らしいシナリオでした。|EXTRA2までやってみさき√は完成する。絶対にやるべき。|みさき好きなら|みさきアフターとして完璧なものをお出ししてくれた作品。前作で感じていた恐怖にも向き合い、新たな悩みも抱えながらも進んでいく姿が良い。 FCのバトルも本編以上に面白く、締め方もとても綺麗で、FDとしてはありえないくらいの高品質な作品。|一番人間くさいみさきFD みさき以外にも焦点当たっててよかった |全FC好きに送る、FCの未来と愛のお話。無印みさきルートのアフター的な作品。バカ熱い。本当に面白かったし目標を無くしたその先を探したり、プレッシャーとの勝負、向き合い方。それを通してのFCへの向き合い方。人との向き合い方。FCを通して通じる思いなど。最高に熱く面白いお話だった。本当に神です|ゲームをプレイすれば、spriteさんの「FILMIC NOVEL 」という概念を理解できます。演出は本編より何倍もすごいです。|意外に面白い、シナリオは本編よりずっといい。|グランドルート感|無印全体を通して描かれていた、FCというスポーツの設定が今作で限界を迎え、ご都合主義的な設定に対する不信感が募ったことが原因で、プレイしていて面白いと感じなかった。それどころか少し寒いとまで感じてしまった。大筋のシナリオに関しても、特筆するような展開や読ませるテキストがあるわけでもなく、どこにでもある凡庸なシナリオ展開だった。それなりに評価されていることもあり、楽しみにしていた作品だったので非常に残念。|感想|「追われる側」としてのみさきちゃんの内面描写・サブキャラの可愛さがしっかりと伝わってきて良かったけど いまだにフライングサーカスがどんな競技なのかがわからないため 試合中どこで熱くなればいいのか結局わからなかった とりあえず歌が流れれば熱いって感じだな|復活してくれてありがとう。青柳部長最高でした|クオリティが高い演出のFCで熱くなれる、一人一人の選手達のキャラが立ってて良かった。|めちゃめちゃ面白い。EXTRA1と違って熱いFC戦が山盛りなのもGOOD|最高の出来栄え。FCの演出が凄すぎて圧倒される。蒼かなファンやみさき好きは絶対にプレイするべき作品。|値段以外良かった|青柳部長に涙した|僕の求めていたフライングサーカスがそこにあった。出てくれて良かった。|EX1と違いFCを前面に押し出した展開で本編同様の主人公とみさきの成長物語。FCの試合を含めての熱い展開と二人の心情が痛いほど伝わる描写は秀逸。もちろんFCの試合自体の演出も本編同様に素晴らしかったです。あとやっぱりみさきはFCの試合の時のかっこよさ、攻められると逆に弱い時の可愛さなど本当に本当に魅力的すぎるのたまらん。やっぱあおかなはこのジャンルの到達点だという事を再認識できる素晴らしい作品でした。|悔しいくらいに見たかったもの全てが詰まってた。もう一度FCの世界にのめり込めたことに感謝。出てくれて本当に良かった。|燃える|無印のみさきルートが好き過ぎてハードルかなり高かったけど飛び越えてくれた|スポ根ものであまり描かれなかった一面がしっかり掘り下げられ、本編のみさきルートの後日談としては100点満点。しかしZWEIとEX3を出さない限り、spriteを許さないぞ。|EX1とはうってかわってFCメインのシナリオ。一つの作品としては短いけど満足感が高かかった。ありがとうsprite。|スポ根もの最高クラスの傑作。音楽, CGの質が本編に比べて圧倒的に向上しており、FCが格段に面白くかつ熱くて最高に楽しかった! 本編楽しめた人はプレイ必須級の面白さです
毎日キスしてロリータ2022-05-20夜のひつじ7610320絵がかわいいです。シナリオも独自の雰囲気がありました。|難産だったんだろうなっていう印象。お疲れ様です|逃げながらも心の何処かで自分を探してほしいと願っている。登場人物のリアルな心情がダイレクトに伝わってくる作品だった。優しくて、とても甘い。|キャラの可愛さはもちろん、主人公の心情描写が妙に現実味があってとても刺さりました。|みはとかわいい|このシリーズはお泊まり恋人ロリータ以来だったけど正直求めていたものとは違った。スケベ度が上がっていたのはよかったと思う。|物語が中盤でだいだい終わってるのもあって後半は物足りなかった。シリーズ特有の雰囲気は出てて良かった。|テキストに光るものがあるということで購入した同人ゲーシリーズの一作。全てを読み解けた気はしないが、もう一作くらいは挑戦してみても良いかも|ヒロイン二人と主人公も含めた関係性が良かったなと。いつもよりも手探り感のあるコミュニケーションも印象的。|始めた時はかざり派だったが終わったらみはと派になってた、相変わらずのpororiテキストを浴びれて満足。|ふぅ|愛欲から買ってはいたが、積んでいたサークル。雰囲気も良く、エロく可愛い。|悪くないけれども過去作と比較してとびぬけたところが無かった。|大きなストーリーで物語をダイナミックに動かすよりも、静的な状況下での思弁小説的、対話劇的な「いつもの」ロリータシリーズではあるが。3年ぶりにプレイしたせいか新鮮に感じられた。あなたの不幸の中に、一滴でも、幸福の雫が滴りますように。|みはと「男の子って結局はだかが好きだよね。みんなのぞき見したいんだ。知ってる知ってる」。水着の着替えとか覗かれたことあるのかと疑ってしまう。こういう不穏なテキストはいらん|かざり最高。長らく新作が出ませんでしたが再始動うれしいですね。|僕らは理性の毒に蝕まれている。|モノローグ良すぎんかゃ?しゅきー|単にロリでエロそうなゲームだなぁと思って初めてみたんだ…それで驚いた、恐ろしい作品だった…|美麗なCGと独特でかつ読みやすく、シーンでは官能的なテキストが合わさり最強のロリゲーだったなぁという所感。最初は義妹ちゃん一択かと思いきや、物語を進めるほどみはとちゃんに惹かれている自分がいました。
フタマタ恋愛2022-04-28ASa Project78457116フタマタをテーマにした作品なのにメインヒロインのキャラが中途半端なのが減点要素|煌の一挙手一投足がかわいい|共通は二股等の修羅場が好きな自分としては面白かった。が、個別は正直微妙。アサプロお得意の掛け合いもほぼ笑えなくて残念。主なツッコミ要員が瑠衣しかいないので会話に締まりがないところが多かった気がする。|肩透かし|面白いとかじゃなくて、設定とテーマ(二股の事ではない)があまりにも刺さり過ぎたただそれだけ。共通本当に気が狂いそうだった(誉め言葉)。|良くも悪くもない凡作|ライターの感動させたいって気持ちだけが空回りしているクソゲー|ASaは新しいスタイルに挑戦していますか? 様々な不幸な過去を抱えているが、煌以外の登場人物は皆、脳に異常を感じており、その選択や固執の理由が分からないものもある。|道化師のソネット(さだまさし)|思ってた話と違う。ただ個人的にはめっちゃ好き|ろくでもない登場人物が織り成すひっでぇエピソードの数々が一周回って楽しかったです。重いと見せかけて重くない、そんな適当なとこがこのゲームのいい所なんじゃないかなと思います。知らんけど。キャラ的には比較的常識人寄りなルイルイが好き。|超個性的なキャラクターを活かしたラブコメディでいい感じのボリュームで飽きることなく楽しめました。|二股がテーマだけどそこまで重くないドタバタコメディ。アサプロらしく女の子の闇っぽい部分を描くけどなんだかんだ可愛い。前作と比べて女の子同士の仲が良いのは読み進めやすいし、主人公はどうあがいてもクズ野郎だが心情も上手く描いたからか最後までテンポよく楽しめた。|ルイルイはいいぞう、これからアサプロさんのゲームをやらないつもり、登場人物の設定セリフ全然好きじゃない。昔のバカキャラの方がよほどましだ。|ルイルイ!可愛ルイルイ!!|結愛√→瑠衣√→宮子√の順にプレイ。|自己中ヒロインをウザイと思うか可愛いと思うか|宮子が魂になれなかった😭キャラはほんとに好き。結愛√の方が綺麗に終わってて好きでした。|アサプロの新境地|エロがパワーアップしてて良かった。一方でコンセプトであるフタマタに関してはイマイチ。|あまりギャグとして捉える場面は少ないと思うが、飲まずにはいられん宮子とか常備して置きたいルイルイが最後までとてもお気に入りだったから前作同様 評価したいね。|面白かったが二股の醍醐味である背徳感とかハラハラ感みたいなものは全く無かった|フタマタコメディ。丸く収めてくるが、切り捨てる選択肢はつらめ。|悪くはないと思う|剧情有亿点逆天|こういうのでいいんだよこういうので|主人公含め登場キャラの性格(キャラ付け)を受け入れられるか否かで評価割れそう|個人的にアサプロ最高傑作。やはりアサプロは三角関係やクズ主人公といった要素を扱うのが上手い。あとルイルイが世界一可愛い|サブがめっちゃ好き|非常に良かった。今までのアサプロに比べてシリアスさは増しているが、その分シナリオは引き込まれる出来となっていた。プレイを終えた時に「もう終わってしまったのか……」と惜しむ気持ちが芽生えるくらいには面白く、アサプロの中でもかなりの良作。|ASa projectのすごいところは、期待を裏切らないところだ。10回以上は笑った。そして本作に限ってはシリアスシーンは必要だった。最近はFDが早々に発売されてしまうため、早めにクリア出来て良かった。総体的に言えるのは、主人公を好きになれるかどうか。俺はセーフだった。|主人公とヒロインよりも、ヒロイン同士の会話に夢中になってしまう作品だった。ちょっぴり切なくて、けれど明るく賑やかな空気を大事にしてくれる点が良かったかなと思う。|主人公がキツい|ルイ虐|面白いけど前作ほどのインパクトは無かった。|フタマタとか言ってるくせに3Pとか一切ないしむしろほかのゲームよりも純愛だった。おススメ|ここしばらくのAsaProjectとは打って変わってかなり重めの話でした。それぞれに独特の恋愛観を周りの人に押し付け合うのでひたすら窮屈。ただ、共通ルートでその周りの話にほとんどケリがつくので個別√に入ってからは気が楽でした。たまにはこんなのもって気分で遊ぶ作品です。|クソみたいなノリと最悪な登場人物たちで織り成す恋愛模様…?いつも通りのクソほど適当なテキストなのに、いつものAsaよりちょい重めなシナリオ展開がされてて、そのせいもあってか失速する箇所もあったのが残念。ただエロの面にはしっかり力を入れられていてココは良かったなって思いました。|宮子ルート→結愛ルート(リタイア)→煌ルート|凪青くんはゴミというかクズというか、中身が空っぽで物語の操り人形感凄かったものの……拗らせヒロインズが魅力的だったので、ヨシ!ホワッ! 長文感想は、前半が凄く悪口かもしれません。ホワホワッ|主人公がクズ過ぎて読むのが辛かったです。掛け合いのレベルも低下していて残念でした。|前々作からASaの方向性が変わってきて、今作で軌道確定したなと感じる。笑いよりも人間関係が重きになったと感じます。正直な個人的な好みは昔のバカやってるASaが好きですが、今作は面白かった。個別√は1Hシーン目から基本いちゃらぶでした。宮子√はもっと深掘りしたらよかったんじゃないかとは思う。共通、攻略編、奮闘編微かですが今までのASa雰囲気残しつつ面白かったです。|自分の性癖の歪みがトラウマな男が恋人を作ろうと頑張る話|ルイルイがすきでした|これほどまでに酷いとは、別の意味で驚かされた。読んでいて苦痛すら感じる酷い内容でした。このライターの作品を購入することは二度とないでしょう。|エロ薄だしやっぱ大学は高校に比べマイナスしかない|二股クズ野郎を許容できるかどうかにかかっている(盛大ネタバレ注意)|関係性を描いた良作であるが、ASaProを求める人は回れ右してコイバナへ|シリアスな背景設定の追加により、恋愛描写がより掘り下げられていた。その分コメディ要素は少し減ってしまったが、それでもアサプロの持ち味はちゃんと維持されていた。|最終的に、煌ちゃんと瑠衣ちゃんが好きでした。かわいい。|やっぱりバカ女いい|選択肢がズルすぎて他のヒロインにいけない病にかかった|たしかにエロゲーだった|【非道帝】超クズ主人公と性悪ヒロインによる軽いノリの毒コメディ。文字通りのフタマタ関係ではないタイトル詐欺ゲーだが、このタイトルなので普通の純愛ゲーでもない。【深く考えず、開き直って、笑って、楽しもう】|思ったよりは面白かった。|FDとかは不要だと思う(今作が前々々作~前作に及ばないレベルなので)、次作品に労力と資金をつぎ込んで作品の質向上に努めた方がいいっすわ。          |こういう変化球は結構好み|アサプロ初購入 俺の感性には合わなかった|陽キャ大学生が仲良くなったチョロユルJDをその場の気分でハメる気まぐれ恋愛ADV「ヤリチン恋愛」|前半が地獄。キャラの暗い背景が説明される中盤までがひたすら苦痛。体験版がもう少し長ければおそらく買わなかった。フタマタ状態になってからの主人公が不快で、クズなくせにそのマイナスイメージのフォローやバランス調整がないため共感も応援もできない。エロがかなりエロかったことが唯一の救い。|キャラゲーゆえに面白おかしくカモフラージュされてるが、主人公の凪青くんが割りとガチで屑|最後までフタマタたっぷり、というわけでは無いのはブランドのイメージ故なのか。からしレンコンかと思ったら最後はチョコが入っている感じだった。|テーマも舞台もキャラもそこそこ良いけど、掘り下げをイマイチ間違ったのかなという感じ|シリーズ初?大学恋愛模様、しかし主人公は世間で言うドクズである。|アサプロに求めているのはこういう面倒なシナリオではないので、サブブランドでも作ってそっちでやって欲しい。 日常息抜きコーナーや、レイラルートのオチでいいのよ。|共通ルートが面白すぎる。個別ルートでの失速が非常に惜しいが、それでも十分お釣りがくる。|シナリオ:八日なのかね 覚えたわ。二度と買わない|今作はキャラや設定に引きずられたかなーって感じ|絵の構図がいいし、asaprojectのシナリオは安定して楽しい|良キャラゲー|書き手が描くフタマタと読み手が想うフタマタは全くもって別物だった|フタマタ恋愛なのに二股ルートないの...|主人公を受け入れられるかで評価が分かれるイメージ|フタマタだったり非童貞だったりするけど、ハーレムではない純愛シナリオでGood|コンセプトの割りにシナリオがアサプロらしくないので、アサプロのゲームとしてのギャグや雰囲気に期待してプレイするとガッカリするというか、端的に言って不愉快に感じるかと思います。とはいえ僕自身は不愉快にこそなれど、つまらなかったというわけではなくむしろ今作では御子柴瑠衣ちゃんが歴代アサプロヒロインの中でも屈指の良ヒロインだったので、共通や他個別で感じた不愉快さは吹っ飛んでしまいました。なんならこの娘の√だけで+10点ぐらいしたいほど好きでした。御子柴瑠衣、君こそが凪青くんの真実のお嫁さんだよ……。|アサプロの異端児。面白いが、一番描きたかったのはフタマタじゃなさそうなのは気になる。いつものノリではあるが、シリアスも強い。|感想|ユーザーが求めているフタマタ恋愛は精華ルートにあると思いました。|アサプロらしく良いところはあったけど、信田結愛というヒロインが無理だった。結愛が他ヒロイン√に出てくるだけで楽しめなくなるぐらいとにかく無理だった|無難に面白かった。主人公がクズなのは結愛とバランス取る為なんでしょうね、これで主人公が普通の奴だったら結愛がただのめちゃくちゃウザい女になるから。その逆もしかり。ただしレイラまでクズにしたライターは絶対に許さない。あとミスコンの下りしつこいし、意味わからん。|こういうので良いんだよな|言うほどシリアスな感じでもないので二股でギスギスとかガチ目なの期待してる人は注意|結愛がツボ。他のメインキャラの魅力は今一つでレイラと精華をメインにしてほしかった。コメディ要素は控えめ。微S向け。|ブタちゃんの魅力|女の涙が好きなので好き|人物設定が面白い。|モラトリアムに生きる学生諸君へ捧ぐような作品。迷って悩んでフタマタして生きていこう。|アサプロらしさとライターさんの指向の狭間で|いつものバカ笑いやヒロインのイラッとくる顔芸もなかったサガプ○寄りの作風、ちゅき|恋愛過程に目を瞑れた上で好みなキャラがいれば楽しめる作品|フタマタ感が全くない|このゲームをつまらなくした製作者側の戦犯は誰?|バニーってエロい。サブキャラのエロい衣装が黒主体でエロ過ぎた。共通までしか面白くないのにその共通も出来損ないの青春群像劇みたいだった。ASa Proに求めてるものはなかなか無かった。|ホワッ!?抜きゲーですね|前半が恐ろしいほどつまらない作品。昔のアサプロは共通が面白くて個別で失速するイメージがあったけれど逆転してきている気がする。|ヒロイン脱落ルール|アサプロにしては珍しく複雑な人間関係を描いた作品。ただアサプロにこんな作品は求めてないんだよなぁ。|レイラルートエロすぎる|シリアスとコミカルの按配が丁度良かったです。久々のアサプロ作品でしたが、芯は変わってないなあと嬉しくなったり。|ノリがあわねぇ|主人公は言うまでもなく、ヒロインまで押し立ててクズ恋愛観押し付けてくるのは流石にライター自我出し過ぎ|既視感ある設定にふたまたという要素をプラスしてみたが、果たしてこれはふたまたと言えるのだろうか|個別√が短いのが残念だけどそこそこ面白い。何も考えず出来る。ただ一番可愛いヒロインの真愛が攻略出来ないのが最大のマイナス。|アサプロとは思えない重さ 共通終了までは完璧 個別が共通に比べると弱い|そもそも話がつまらない。恋愛しか無い話に勿体ぶる必要性が分からない。なお青春が過ぎた大学生の話は、別に好きにやれば良いという感想にしかならず|アサプロの新境地とも言える作品 ただのチャレンジで終わらず高いクオリティーでまとめあげた傑作|うーん。キャラが可愛くてちょっとエッチなだけ。陽キャ大学生のヤリチン日記でも見てるみたいなシナリオでした。なんで真愛ちゃんとエッチできないのか。これがわからない。最近のASaProはアホの子が鉄板。煌が一番可愛いね。姉妹キャラを2組も出しておいて 姉妹丼が1枠も無い!はぁ・・|きらめがすごくかわいい。|主人公クズの方が|ルイルイのお腹を弄ぶFDお願いします♪真愛ちゃんの可愛いお腹は今日も元気です!賞も受賞して平均点も90点以上!92→93|クズになる|主人公だめだ|もう3作連続修羅場ゲームだが毎回中途半端だな。主人公はますますダメになってるし。|主人公がくず、シナリオもつまらない|普段と多少方向性は異なるもののAsaのテキストの面白さは健在で普通に楽しめた。ただ主人公は真性のクズなのでそこだけは注意。|いつもよりシリアス寄りだけどそこがかなり面白かった。あと結愛がめちゃくちゃ可愛い
ヘンタイ・プリズン 山岸姫瑠ミニシナリオ2022-04-28Qruppo7819419「あまり人の過去を掘り返しちゃ駄目ですからねぇ……!」|クソ森ミニシナリオもお願いします。|姫瑠ワールド全開で最高に楽しめます!|尺足りねえ!|相変わらずテキストは非常に安定して面白い。本編のその後が描かれているのも評価しているが、登場人物が少ないのが難点か。ボイス音量も本編よりも大きめとなっているのが残念。|姫瑠かわいい|イク|おもしろかった。シスターがよき。|陰毛に救われる|面白かった。本編の空気感をそのままに楽しめた。期間限定の無料配布(?)みたいなので、本編を楽しめた人なら今のうちにダウンロードしておくことをオススメする。点数はこのシナリオ単体での評価としたので低めになった。|ちゃんと「ヘンプリ」だった。姫瑠を好きにならざるを得ないズルい展開。シスターが好きな私としても大満足です。|姫瑠アペンド|なかなか楽しいアペンド。|ちゃんと面白くヘンプリの世界に帰ってこれる|そもそもなぜひめる?|相変わらず楽しい空間が広がっていて、ボリューム以上の満足感を得られた。本当にキャラクターを魅力的に描くのが上手だなと思う。磨けば磨く程良い一面が出てくる。|次作に期待|一番可愛い|山岸アペンド!?本当に望まれているか???と疑問だったのですが、プレイして分かりました、これは全人類が望んでたやつだったと。他看守アペンドや2もお待ちしております。
Dreamin'Her -僕は、彼女の夢を見る。-2022-04-28LIFE07815935opめっちゃ良い。|人を選ぶ作品ではあったと思う。ヒロインの魅力は健在。|個人的ギャルゲ圧倒的No.1|今までの作品よりかは短編ですが、面白かったです。メンタル弱いユーザーなら刺さる作品だと思います。|分かりやすくいい話だった。過去作はやってた方が良い(特にセヴンデイズ)|読んでいて心が痛くなるくらい真に迫っていた文だった、終盤も胸に込み上げるものがきらりと光る一作。|『Chaos;Child』の完全下位互換。既存の神作と同じテーマを掲げているのにテーマ、シナリオ、その2つの融合などあらゆる面で『Chaos;Child』の足下にも及ばない。偉大な先駆者がいるのにこんなにつまらなくなるのはある種才能か?長文は本作が如何にして駄作の道を歩んだのかを解説。|安心と信頼のLIFE0クオリティ|分かりやすく綺麗な作品|期待しすぎた|主人公の境遇が受験期の僕とすごく被っていて共感度マシマシでした。|夢か現かをやりたかったんだと思うけどそれをするにはちょっと拙い作品。OP曲がめちゃくちゃ良い|シンプルな作りだけれど、だからこそ大切な部分は丁寧に描かれていて、途中で物語の結末が見えてもなお、じんわりと胸に沁みてくるものがあった。彼女というキャラクターに出逢えた事を嬉しく思う。|シナリオが重い|ありふれたテーマの作品。ありふれたテーマだからこそ、安定した面白さがある。|生きづらさの描写とかは結構好きでした。|陰鬱な話が多く占めてるけど、終わり方がめちゃくちゃ綺麗で心晴れやかになる。|後半の情報開示で到達点へ、本当におやすみモノクロームがやばいんだよ|出会えたことに感謝|面白かったです。ある意味使い古された題材かもしれないけれど、見せ方がとても良かったです。自分が全部読んだ後に序盤をやり直すと意味が分かるゲームが好きってのもありますけれど。言葉選びとか、含みを持たせた間とか人の感情の機微を描くのが上手いライターさんならではかなと。|ありふれた題材ではあったものの、思春期の心理の描き方は、読み手の自分の過去の類似した出来事と重ねて共感してしまうほど秀逸で良かったなぁと。最後まで読むことでOPの歌詞に込められた意味が分かる作品っていうのもとっても好きなポイントでした。|おやすみ。|短いけど満足出来た|物語や題材は好みだが、色々と惜しい。|主人公の境遇が自分の受験期に重なるところがあって過去一感情移入できた。終盤素直に感動したしBADの描き方もよかった。opの歌詞とリンクしているのも◎。|せめて 私を『過去』にして|縁を戻した幼馴染と夢の中で会うようになるお話。裏切られたり理解されなかったりで募っていく黒い感情が非常に生々しかったなぁと...。逃げ場を求めてしまう気持ち分かる。綺麗に終わってはいるけど、やや展開唐突な気がしたのでもう少し尺長めで見たかったかも。|主人公の境遇はぼくの過去に似てるので感情移入や没入感が最近やった他のエロゲーより深い。|〇〇〇〇その四文字を伝える 少年と少女の物語|内容はかなりリアルで、共感できるものも多かったが、物語としての面白さや評価とは別。尺が倍あれば化けたかもしれないとは思う。|短く綺麗に纏められたシナリオ、心情描写が丁寧なテキスト。OP作詞が天才的すぎる|手軽にやれてしんみりできるいいゲーム|この物語に感動できない自分は歪んでるのか?|Life0としては…|生への感情描写がよかった
ゆびさきコネクション ミニファンディスク Vol.02 夏歩&伊織編2022-04-28HOOKSOFT(HOOK)7511014まさに望んだ通りの不純物のない素敵な後日談を提供していた。本編と同じように逞しく、そして美しく生きていく彼女を見て幸せな気持ちに包まれた。|伊織さんが好きすぎて頭がおかしくなりそうです|伊織さん…すき…。|やっば伊織さんはいいねw|夏歩かわいいよ夏歩|裏切らないファンディスク。大人な恋愛と、年下恋愛。楽しめました。|Vol.01と同様やはり少し短いかなと思いましたが本編の一歩先の幸せ、暖かい物語を堪能できました。夏歩に関しては一つのエピソードみたいな感じですが伊織に関しては完全なアフター、ここまでやって伊織ルートが完成するという印象を受けました。Vol.02も本編で気に入ったヒロインがいればプレイして損はないと思います。|やはり橘伊織が最強か|伊織さんのタぺ目的だったが予想以上に伊織ルートの補完が良かった。あとこのゆびさきコネクションFDからシーン数3つに増えてるのいいね。満足。|FDがあってこの作品は完成する。|伊織さんと幸せな人生を送りたい人生だった。|作中に出てきたカクテル名とカクテル言葉一覧|vol.01に続いての大変満足のいくミニファンディスクでした。|1、2併せての感想
乙女とふれあう、ひとつ屋根の下2022-04-28ensemble SWEET7510621八ッ橋しなもんさんの演技が凄く良かったです。|かわいい主人公(男)を積極的に攻める深織ママが特にエッチで良かったです|ほどよいサイズ感で乙女作品を満喫できる良作|マイナス要素がほぼなかったのが良作|女装ゲーの良さがギュッと詰まった作品|SWEETにしてはシーン少なく前作から無印寄りになっているのかな。シンプルに乙女シリーズとして楽しめました。|こっちのブランドは抜きゲーかと思ったけど|雰囲気とキャラ魅力で引っ張る、初心者向け乙女シリーズ+濃いめえっち|抜き寄りの女装ゲーだった本作。女装ゲーとして抑えて欲しいポイントをしっかり抑えた上で、シナリオもコンパクトながら各ヒロインそれぞれ綺麗に纏まっていてThe優等生って感じの作品でした。個人的に主人公のCVはナイスキャスティングだったなと、ココも評価したいところ。|設定も良くてシナリオも綺麗に纏めてて、エロも乙女シリーズではトップクラス。けど気になる点も...。|ensemble SWEETがここまでちゃんとした作品を出してきたことに驚き。しっかりとした満足感を得られる丁度良い作品。|普通に面白くてたまげた。深織がえちえちで可愛くて好き。|目と耳が幸せになれるノンストレス女装ゲー。主人公も可愛い|家政婦()がお嬢様との生活で紡いでいく女装恋愛もの|いつも買ってるので購入。まさかの大金星。デスクトップへのショートカット作成機能がないとインストールしてたこと忘れるよね←バカ とか適当な一言感想にしようと思ってたら、、、|ストーリーは短いなりにある程度作られているが、要所要所では詰め切れていない部分や女装ものの最重要イベントである男バレがあまりに弱かったりする。妊娠に対する意識がないのも減点。|女装ものとしては主人公ががっついていない百合物に近い感覚の作品でした。設定もGJ|話&キャラも好きだし、思った以上にエロも良かったです。|短い作品ではありましたが、主人公(女装)やヒロインの良さがたくさん詰まっていてとても楽しめました。|深織ちゃんがかわいかった|破綻がなく統一感のあるコンパクトな及第作
アンレス・テルミナリア2022-03-25Whirlpool7625543「優しい」を免罪符としないでくれ|Piecesの方が好きかな|珍しい設定に加えて主張が激しすぎるキャラばかりのために日常のつまらなさが酷い。記憶にも残らないよくわからん話。|Whirlpool内でトップクラスの傑作。あらゆる要素が高クオリティでまとめられていて、1つ作品としてしっかり作り上げられていました。|共通は明るくコミカルな内容で初スプ並みに面白かったが、個別はシリアスとキャラ性でイマイチに。|シャロ以外微妙。てか恋が全然魅力的じゃない。ビッチ自己中でシンプルに人として好きじゃなかった。あと礼誕祭の怪盗とか滑ってるとしか。|このメーカーはシリアス向いてないと思うけど、相変わらずCGのクオリティが高いから点数は低くは無いかな|学園長とスケベさせろ。せっかくの15周年記念なんだからG.I.B.やワールド・エレクションみたくサブキャラのエロも用意してくれたって良いだろ なあ|面白かった。刺さりました。「ありがとう、私に出会ってくれて」このセリフにつきます。エロゲマ長くやってたからこそ刺さったのかな。まみずせんせ原画も相変わらず良き。どのキャラも皆魅力的で、個別ルートはtrueへの小出し回収でしたが良かったです。タイトルがすごくお洒落だなと終わって思います。設定云々よりこのセリフにすべて詰まっていました。|ぱーむちゃん!!?!?!?主人公のギフトの本当の効果など全体通して話が面白かったしキャラが皆可愛くて満足。いちばんのともだち|個別√がなぁ……|共通ルートは面白いけど個別はシャロン以外微妙|2周目の個別√推奨の作品。|設定についていけるかどうか・・・。|前半は雰囲気、後半は話もそれなりに楽しめた。基本的に評価はキャラ補正が強い。戦闘時のBGMが妙に軽快だったりと、マイナス要素もそれ相応にある。|懐かしい、こういうのが好きだったのを思い出した。ある意味エロゲらしいエロゲ|抜きゲーとして見ると満点をあげたい|ルチアの黒猫絡みはあまり気に入らなかったけど、シャロが自分的にはとても好みだったのとラストの満足感は評価したいね。|個別もトゥルーも前作を越えず。ただキャラはかわいいし、読後感も悪くない。|とても美しい作品でした、全体的に雰囲気がいい、キャラデザが最高、シナリオは面白みがあるが、いまいち|piecesの三番煎じ。シナリオに期待したらアレだけどキャラゲーとして割り切れるならアリかも|まみず先生の絵最高!|上質なシナリオというのは意味のあるテキストやシーンしか描かないこと|シリアス風キャラゲー|モヤモヤを感じさせつつも何とか面白いと言えるレベルで纏まっている作品。日常の冗長さはキャラの可愛さで誤魔化し、暗い設定や凝ったシナリオはテンポ感のある展開で曖昧にできています。Pieces臭とロープラの気配が漂っていますが置いておいて、無茶な展開や小難しいクライマックスはキャラの勢いで何とかしてくれますので細かいことを気にしなければ面白いですよ。おかげでモヤモヤが残ってしまうんですけどね。脱初心者~中級者向けの作品です。|もう少し設定を細かく詰めて欲しかった。|良い部分といろいろなモヤモヤが混じる感覚でした|【萌え85%:シナリオ15%】多忙ライターがプロットを作らず思い付きで書いたと想像できる破綻構成。基本だらだら日常系で恋愛イベントの順番がおかしい。各ルート終盤とTRUEだけ180度方向性が変わる。シャロンのおっぱいが本作の全ての気がする。|釈然としないものが残るシナリオ。まみず絵じゃなければ多分10点はマイナスしてる|ヒロインが可愛いよ|良いシナリオであるんだろうけど、いまいちよくわからなかった|やりたかったことはラストの一文に詰まってたんだろうけど|Trueまで読み終わると再び個別ルート再走したくなりますが、その際個別ルートで重要なシーンが終盤にしか無いのは再走する上で助かりました。  |piecesとの実質的な連作だが前作より乳首が肥大化していて抜けなかった。|ぴーしーずの不満点を解消してくれた作品だった。|pieces路線の作品。ヒロインの可愛さをこれでもかって押し出しつつも、Trueでガツンとやられた作品でした。ただ、本当にこのシナリオは難解で…|意図して前作piecesに寄せられた作品。個人的にはpiecesには遠く及びませんでした。|近江氏らしい世界観の構築ではあるが、焼き写し感を色濃く残した印象にイマイチ評価を上げづらい|TRUEだけの作品|piecesの欠点であった眠気を誘う部分が大幅に改善されており、より一層面白い作品に仕上がっていた。キャラは可愛らしく、シナリオもしっかりとしているのでどちらの属性の方でも楽しめるでしょう。|こういった作品好き、シャロ可愛い|紛うことなきクソ|グラフィック、サウンド、全体の安定感はさすがの一言。物語としては格別に素晴らしいとまではいえないのが残念。とはいえ良作です。ヒロインの個別ルートでもやっとした箇所は、trueルートで解消されました。
アマカノ2 ~Perfect Edition~2022-03-25あざらしそふと8313016個人的に純愛系の作品の最高傑作|追加要素e-mote部分、もっと躍動感溢れる動きをしてくれるのかと思ったらそんなことは無かった。アマカノ2無印を持っている方が購入する場合は期待し過ぎないようにした方が良いでしょう。プレイ後に思ったことはヒロイン達の成長物語の側面もあるのかなと。主人公が上手く引っ張っていくシーンもあり良かったです。 長文はゲーム内容に関係無いことをつらつらと|無印と変わって演出面も強化されてて良かった。2で更に恋愛が丁寧にかつ甘く描かれててとても満足出来ました。|2+をプレイして本編の結灯にまた会いたくなったのでこちらでプレイ、やはり結灯がNo.1|結灯一強|作品の個性が出ていたと思う|秋の美しさが溢れる背景やCG、雅な雰囲気を作るBGM。モデルとした土地が良いからか風情や情緒がしっかり感じられる。画が滅法強いし告白シーンの演出も素晴らしい。恋する理由が明確、ストレスフリー、甘々とやりたい方向に振り切っていて、その上ストーリーがしっかり機能している√も。ただし、妙に理屈っぽかったり恋愛感情をやたら言語化しているせいで情緒たっぷりな素材の割にはそこまでキュンとしない恋物語になってしまったような……と途中までモヤモヤしてたはずが、終わってみると黒姫結灯のことで頭がいっぱいになって他のことが考えられなくなるゲーム。これ、洗脳モノでしたっけ?純愛イチャラブゲーって聞いてたんですけど…とりあえず結灯グッズはどこに行けば買えるのでしょう?|+からの咲來だけで2万はらった価値あった|ヒロインとの甘くて甘い恋物語  ヒロインめちゃくちゃ可愛くて最高でした。|「ごーりてき、ごーりてきったら、ごーりてき♪」|ただひたすらに甘々イチャイチャな日常を楽しみたい、そんなゲームの最適解。|今までのアマカノシリーズの良さを引き継ぎながらも、主人公とヒロインの立ち位置や関係性を工夫することにより、新たな魅せ方を盛り込んだ良作。|ヒロインの特性(特に結灯の二面性)をまるで活かさないシナリオに心もチンポも萎えてしまった。キャラゲーに徹するならそういう部分の魅力をもっと掘り下げるべきではないの? イチャラブの描写も単調極まり無く、「好き」とか「愛してる」とか馬鹿の一つ覚えみたいに連呼されても言葉が安くなるだけ。アイデアが圧倒的に足りてない。もっと色んなシチュエーションを与えて、色んな表情を見せてくれよ。俺をトキめかせてくれ! Another viewもマジで不要というか、使うタイミングが説明的すぎて全然よくない。唯一、アマカノグラフがシークエンスごとに変化していくのは芸が細かくて面白かった。|コンセプトにあってる甘々具合|別に悪いところはありませんでしたが、絶望的に僕の嗜好と合わなかったです……。|良くも悪くもごくごく普通な日常しかない 声優目当てでやったけどストーリー読むのが苦痛・・
神様のような君へ Extended Edition2022-03-25CUBE7912025リメイク前未プレイ。愛彩梨と霧香は性格も含めてとっても守ってあげたいって気持ちになったのでそこは良い出来。|エッチシーンが追加され、かなり充実した内容に|シナリオの良し悪しがかなり激しい印象。改変ラナルートは大分マシにはなったが…。|もともとシナリオは期待してないしエロが強化されただけで十分。抜きゲーとして見ればクオリティは高い|追加EPはマシとはいえやっぱり追加以外(ツクヨミ・霧香)がねえ……所々エロシーンが追加されているのはプラスとはいえ,2作も購入させられたという完全版商法はやっぱり腹立つな|キャラの際立ち方や物語の運び方はかなり良かった、SF作品として本作を求めると物足りなさが出るかも…|無印プレイ済み。葉月ルートの展開が尻すぼみなことや、ラナ&ソフィアの分岐追加がややこしかったりで新しく得られたものは少なかった。とはいえ近未来の世界観で厨二心をくすぐる展開は相変わらずなので、好みのキャラがいれば問題なく楽しめる。未プレイならば断然こちら。|無印の増補版。追加分のシナリオはマシだが、基本的に絵を楽しむゲーム。|カントク絵が素晴らしい|絵は良いのだが、古風で凡長なシナリオが延々と続くゲームだった。楽しめるポイントが個人的に無かった。|絵と声と曲が良い|カントク絵はやっぱり素晴らしい、シナリオも悪くはなかった。|久々に大ボリューム感を味わえた。|CS版もやったので追加項目だけ確認。|園村√や無印ヒロインの追加√はそれなりに良かったです。|キャラデと背景設定がいいが、シナリオがイマイチ|一部をのぞいてシナリオが悪趣味|PC版無印既プレイにつき追加要素と追加‪√‬にのみ触れた形ではあるものの、相変わらずカントク原画で描かれるヒロイン達はみんな可愛くてシーンも多くて大満足。近未来のSFな世界観が好きな人には是非触れてみて欲しい作品ですね。|個人的最良クラスの√と地雷√と論外の√が一挙に混在しているすごい作品。個人的には学びは多かったので満足。|本編プレイ済みの為、追加√のみの評価、キャラは可愛いがシナリオはあんまりでした。|シナリオが全面変更になったリデル=ハート姉妹、ソフィアさんの(攻略対象としての)扱いが軽くなっていてオリジナルのほうがよかった。コンシューマ版ヒロインの葉月はそこそこ面白かったので、オリジナル80点に対して差し引き75点としました。|平均点が高く、入口としてもおすすめできる良作|いいキャラ+背景設定だが、ちょい勿体ない|中途半端なシリアス修正版、とはいえ…|完全にキャラゲー
戦国†恋姫EX壱 ~奥州の独眼竜編~2022-03-25BaseSon7811121相変わらず素晴らしい世界観に魅力的な新キャラも加わり本編ほどではないが熱い展開もありで非常に楽しめました。 なによりCG、背景、細かい演出のレベルが格段に上がっておりまだまだ進化していくのかと衝撃を受けました。 新キャラの中ではメイン格の伊達龍巳政宗が推し。次作も非常に楽しみです。|続編なのだが、期間が開きすぎたせいで別人に見えるキャラクター多数。|軽いシナリオではあるものの、作品の作り出す空気感の良さは相変わらず。本編勢が新規勢に負けず劣らずの活躍を見せていた点も嬉しい。|イベント絵はどうにかならんもんか・・。|分割だし短いやろ~って思ってたらふっつうに長いし面白かった。3まで続くとなるとほぼ前作とボリューム同じぐらいだし、まだまだ戦国恋姫の世界に浸れそうで楽しみ|クラブネクストン版では購入者にならないため追加シナリオはプレイ不可なので注意のこと。  概ね良かったが個人的な不満点は名月にエロがないところ|もっと熱くなるかと思ったけど、そうでもなかった。面白かったのは間違いない|分割作品である為か特に盛り上がる場面もなく、淡々と前作同様の物が続くだけの作品。|今回は美空良かったね~~~新キャラは残念ながら一人も刺さらなかったです。|演出とかも新しくなって良かったし求めてた展開が来てくれてとても満足。美空がとても良きでしたね!|FDというより続編という扱いのほうがしっくりくるかも。FDとは思えない大ボリュームで驚きましたね。無印と負けず劣らずの熱いシーンもありましたし、新規ヒロインのみならず既存ヒロインとのシーンも豊富でとっても嬉しかったです。|待ちに待った続編だったが…正直期待していたよりは何個か下がる(発売日に買ったのに今の今まで積んでたくらい)|相変わらずのバカゲーだが、そこそこ面白かった|久しぶりの戦国恋姫の世界観を堪能できたのが一番良かったです。登場人物に限りがあるものの、楽しめました。特に愛菜ちゃんが好きな自分にとっては最高でした。どーん!どーん!どやー!|久しぶりに戦国恋姫の世界観に浸れて良かった。|FDというよりは本編の続きかな。本筋メインで進んでいくから恋姫の本筋のシナリオが好きな人は楽しめるはず。その代わり幕間の数が思ってた以上に少なくなってるんでキャラ重視の人には残念に感じるかも。|正しく、戦国恋姫の続編FD。|面倒くさいのはアゲハ?それとも龍巳?|朧の声が、、|Xの頃から比べるとグラフィックが非常に鮮やかになっており、これまでのキャラクターを美麗CGで見ることができた点は嬉しい。シナリオに関して、連合という形での全国制覇と鬼の討伐のシナリオが史実ネタを適度に取り入れつつ回っており大変読みやすく面白かった。|独眼竜というより鬼義重の気もしないような…
保健室のセンセーとゴスロリの校医2022-03-25Citrus7510013悪くはない。が、やはりフルプラで出すべき作品だった。|アイヌ色が強く、民族伝承系のシナリオとの相性が良くないと読み進めにくいかもしれない|話自体は良かったはずなのに過去編に惹かれなかった。|オトヒメちゃんが好きなら買え、シロバナちゃんが好きな人はちょっと残念かも|これはこれで悪くないけれども、前作(保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手)と比較してCGも回想も少なめ。前半にエロが無いのでシナリオとエロのバランスが良くない。|続きものが出るとは思わなくて期待以上に面白く驚きました。中盤までのシナリオも面白かったですが、共通√のように感じた。次作のシナリオと大分被るのかな?と価格を見て感じました。ですが今作面白かったです。|前作と比べると哲学や思想の話が濃くなった作品、悪くはないが少し冗長気味ではあったかもしれない。|正直まさかオトヒメさんを攻略できるとは思ってなかったので喜んで飛びついてのプレイ。前作と変わらず雰囲気の良さやテーマ性はそのままに、前作で疎かになっていた多数の登場人物達、今作では鈴とオトヒメさんの掘り下げがされていたのが嬉しかった。|街の住人達をまんべんなく扱った前作に対して、今作はオトヒメさんの話に比重が割かれていてこっちの方が自分好みでした。とは言っても前作ありきのFD的な作品なのでこのくらいの点数で……|前作同様、あたたかくて優しい物語。全体を通してキャラ同士の対話によって話が進行し、言葉遊びと言ったらそれまでの場面もあるため、それを受け入れることができるかどうか。もっとも、その「言葉」による対話がそもそもの主題であり、それは作中で何度も示唆されていることなので、比較的受け入れやすい形になっていると思う。アイヌの歴史や伝承、文化なども知らないことばかりで面白かった。近いうちに出るらしい鈴√も楽しみにしています。|途中からゴール○ンカムイに|全体を通してふわふわとしていたものの、前作と同様にヒロインのための物語が書かれていた点は非常に嬉しい。また前半の行動が後半ではまた違った意味を持つようになるのも面白かったなと思う。|念願のオトヒメルート。卯衣さんボイスはやっぱり最高ですねえ。
RE:D Cherish!2022-02-25CRYSTALiA7527056紅月ゆれる恋あかり以上、紅月ゆれる恋あかり以下(ミスじゃないよ)|これまでの中でトップ|全員良かった。桜子も1シーンしか無かったけど最高だった。引き続きFDやります。|共通√がピーク|魅力的な世界観と可愛いヒロインとかっこいい男陣。デザインも相まって素晴らしい作品|共通ルートまでは結構面白い、ヒロインとの恋愛パートは少し微妙に感じました。作風がなんとなく3rdeyeっぽいと思いました。|共通パートは良いが個別パートで失速する惜しい作品。これまでとは大きく異なる世界観となっていた点は評価しています。声優の配役や演技の方向性は素晴らしく良い。|『BLACK LAGOON』に『攻殻機動隊』っぽいSF要素を足した世界観。そのほかにもハードボイルド系作品のオマージュ全部盛り。ブラクラ要素は特に強い。ロアナプラのような舞台・キャラ設定・作中展開。台詞回しに至ってはまるパクりである。面白い作品の面白い要素を継ぎ接ぎしたキメラ作品。オマージュ元の空気感を知らなければ楽しめるのかもしれない。筆者には、質の悪いパクリ作品としか思えなかった。絵だけは良かった。|熱い展開と主人公ボイスがストーリーの魅力を引き立てる|キレの良いバトル描写は健在。面白いとは思うけど、2022年時点のフルプライスでヒロイン3人はちょっと少ないかなと。前作で一本道のシナリオが批判されたから今回は違います、みたいな宣伝をしていた記憶があるけど、蓋を開けたら実質的には一本道だったのも残念。個人的には80点でも良いかなと思ったけど厳しめに75点で。|共通はとても良かったのだが、ルージュがかなり残念な出来で、メインルートもかなりコンパクト。恋いろは同様続編やFDに期待してます。|後味がそんなに良くないのが不思議世界観には入れるかどうかで評価が変わります。|新機軸CRYSTALIAだが|超おもしろい|記憶に残らねぇ・・・|個人的にはKATANAシリーズの方が好きだが、まあこれも悪くは無いと思う。キャラ重視のバトルものと考えればそれなりには楽しめると思う。|駄作とは言わないが……|ユニカはいいがデスとルージュが・・・|個人的に2022年ベストエロゲ。シナリオ・世界観・キャラクター等々、全てにおいて中の上以上のクオリティ。近未来・サイバー・デジタル的な風味で味付けされた、令和版良作エロゲといった装いの作品。|ユニカ最高、お前がNo1だ|設定もストーリーも目的ばかりが先立っていた。|ユニユニ! 共通√が一番良かった。|ご都合主義感が強い|今までの設定が正直マンネリしてたので、今作の設定、世界観とても面白かったです。|レッド編は最後にプレイすべき|デスとルージュ√はアレだったけど、ユニカ√で提示された人類が今後到達しうる未来は結構見どころがあったと思います。|世界観が大好き|共通は面白かったけど、個別に入っては共通の延長な感じで、その上イチャイチャどころか、どんどん気持ち悪い方向に発展してて半ばでギブアップした|神絵師|いろいろと惜しかった。|近未来SFの世界観で送るロアナプラの日常みたいな作品だった。混沌とした世界でぶっ飛んだキャラ達に囲まれながら萌えや燃えを摂取できて満足。個人的に満点すぎる金髪ヒロインと出会えたので大幅加点です。|文句なしの孫まで伝えたいエロゲー!|面白かったけどもう一歩足りない感じ|戦闘シーンは多いが肝心の戦闘描写は技を大声で叫ぶだけで何をやってるか分からないお粗末なもの。戦闘シーンが長い分、恋愛描写があっさりしすぎていてすべてが中途半端である。また、主人公が平然とセクハラするチャラ男なので合う合わないがかなり分かれます。|特に欠点がないけど、いまいち面白くなかった。|ヒロインは全員可愛く、掛け合いが面白かった。|デスかわいい。|無法地帯の中で夢と銃と料理が交錯する、この唯一無二の世界観は、まさに“ハッちゃけた”面白さに満ちていた。続きを読ませろ、開店準備はもうできてるぞ──そんな気持ちにさせられる作品|立ち絵とCGが美しいが、シナリオはダメ、それといろいろな要素を詰みすぎ、結果おかしいな作品になっている|お勧めできない|個人的には残念、ネタバレは個人的にダメだった場所。|世界観としてはめくいろやゆれあかと地続きで、その外伝ぽいトンデモ科学と人外が入り乱れるアウトローな雰囲気。シリーズが好きならすんなり受け入れられると思う。開始から数分の引き込みで序盤は楽しめたものの、ボリュームがあるとはいえず、もう一歩の盛り上がりは欲しかったところ。|発売日に買ってまだやり始めたばかりですがユニカがいつもの「悪者でも殺したくない」偽善者タイプのヒロインでガッカリ。主人公の雪光はその辺ちゃんと理解して割り切ってるから好印象なのに。こういうのは「優しさ」じゃなく「甘ちゃん」って言うんだけどな|ヒロインたちから溢れ出る魅力を感じでかなり満足。素晴らしい原画と声優陣。シナリオのほうがもう少し…だな…|世界観は割と好き。だからこそ、シナリオの短さや設定の浅さが気になる。|萌え萌えCyber Punkとして一定の評価はできるが、他方でシナリオやキャラクター造形には特に目を引くものはなかった。戦闘シーンも冗長で、何が違うのかわからない必殺技の名前を叫んでいるだけの主人公もあまりかっこいいとは思えなかった。|いらすとやさん|途中から共通は飲食の話が多くてお腹が空いてたまらなかった。読み進め続けていると作品の世界観が好きになる系統。|ボリュームのこともあってどうしてもこじんまりとした印象は拭えないものの、個性的なキャラ達が交わす賑やかなやり取りと、殺伐としながらもどこか「情」みたいなものも感じさせるサイバーパンクな世界観が楽しい作品でした。シナリオは王道かつ単調すぎないユニカルートが頭一つ抜けてて、キャラでは声が癖になるデス様が好き。文字通りヤるときはヤる主人公も良い。|武器を持つ女の子というものはやはり良いなということを改めて再確認させてくれた。シナリオとしては普通だったが、キャラ萌えとしてはかなり刺さる一作だった。|駄作だと思う。やってて楽しくない。絵と世界観は好きだけどシナリオが残念すぎるので値段不釣り合いな作品だと感じた。|シナリオ部分はやや残念な部分が目立つが、少女達がぎこちない関係からやがて仲間と呼び合える間柄になっていく光景はとても美しかった。|エリューテリアの街の「昨日の敵は今日の友」の感じが強く感じられて楽しかったです。とはいえずっと続けるのにはメンタルに悪い……|評判通り共通がピークだがサイバーパンクな世界観と魅力的なキャラで結構楽しめた|共通とユニカ√はとても素晴らしかった、逆にデスとルージュ√は共通が良かっただけにトーンダウン感があったのが残念。シナリオ以外はシステム、音楽、演出、声等どれも文句なしです。自分は見た事無い世界観が斬新でとても楽しめました|――迷えるものに食事と酒を。明日を作る糧となりますように。
1/1彼氏彼女2022-02-25SMEE7922049SMEEらしさは健在。楽しめる部分も多いが、不満点もそれなりに。|いつものSMEEって感じで面白かったです。|薄い雑い|短い|千津が可愛かったけど、嘘コクとか甘やかしの話で気になる点も。|テキストが良かった。|う~ん、いつものSMEE…ではあるんだが|学生編以外は神ゲーだと思う|「店員さぁぁぁぁん!!砂肝2本下さぁぁぁぁい!!」|ギャグとシナリオの両立が魅力的。ヒロインの可愛さも相まって飽きずに楽しめる、理想的なキャラゲー。|コンセプトはMaking Loversと似ているが、今回はヒロインによって周辺環境どころか時間軸まで異なるというさらなる発展系。このような作品は他にあまりなく、色々と創意工夫を凝らそうとする姿勢には好感が持てる。今回のシステムは良い点と悪い点がはっきりしており、好き嫌いが分かれると思うが絵が良いだけの量産型萌えゲーに逃げず企画力で勝負する姿勢はこれからも続けて欲しい。|初めて30代のヒロインに魅了されちゃった…多恵子さんかわいすぎてもう無理|キャラは可愛いが何も記憶に残らない。 周辺キャラのキチガイじみた文章を無くすと顕著な凡しか残らない|なんか見覚えのあるリアルな目だなと思ったら、これこそが我々弥生人スタイルの一重だった|キャラゲーとしては十分楽しめるがボリューム不足感もある|鉄板のSMEEらしさ|テンポ、纏まりが良い作品でした。特に付き合うまでの展開が面白かったです。デートシステムも凄く楽しかったです。付き合った以降はどのルートもちょっとレパートリーに欠けた感じなのが惜しかったです。|いつもどおりのSMEE。平和な恋愛を描いた作品。悩んでいるなら買いましょう。|悪い意味で安定してしまっているSMEEの作品。ヒロイン同士の横の繋がりが皆無なので賑やかさに乏しいという致命的な欠陥が存在する。絵柄にはそのうち慣れるが、 可愛らしいと思えなかったのも残念。|Making*Loversのファンであれば絶対に買って損はない作品。ヒロイン同士の接触や男子キャラ同士のギャグなどは皆無なので、そこに期待する人は要注意。じっくりイチャラブを堪能する作品としては歴代のSMEE-早瀬ゆう作品の中でもトップレベルでしょう。 おそらく多恵子姉さんに人気が集まると思うけれど、個人的には千津の可愛さにヤラレてしまった。(声優さんの力量によるところも非常に大きい。大物を起用しただけのことはあります) 4本のロープラの集約という評価はその通りだけれど、どのシナリオも女の子の心理描写も細かく、萌え度は非常に高いので、早瀬ゆうファンであれば全く問題ないレベルでしょう。声優の皆さんの熱演も光ります。ギャグも健在。恋愛経験皆無なのに「天然の女たらし」の主人公は相変わらず最強でした。|どのヒロインも最高にかわいかった。頭から順番にヒロインを見ていくと、このゲームの一番がどんどん更新されていく。|面白かったです。昔のSMEEの雰囲気が戻ってきたなと。SMEEの性質上元々ヒロイン同士の掛け合いが無いのを極端にした新しい分岐方法はキャラゲ的には好みでは無い。|優等生|エロゲの屋台骨はイラストじゃなくてシナリオだということを再認識させてくれる一作|斬新なゲームでありながら、シナリオも面白くて笑えるオススメの作品|一人だけ年齢設定高すぎると思う|やはり主人公が良い男のラブコメは良作だと再認識。千津ちゃんがくっそ可愛かった|無難な純愛ゲー |絵があれだけどよかった|キャラデザがね...立ち絵はわりかし普通で以降は慣れ。CGも慣れエロシーン見る頃にはなんかエロくね?状態。テキストは相変わらずのSMEEでえいみと多恵子は楽しかった。コレットは完全にシャルの現世版なんだわ。千津はギャップと声優効果含め最高。|やる前こそ不安だったものの、いつも通りギャグにいちゃらぶに決めるところは決める主人公と安心のSMEEでした。多恵子さんが好き。これだけ積極的に来てくれる主人公なら多恵子さんが惚れるのも頷けるし、こいつなら多恵子さんを任せてもいい、そう心から信じられる気がするのです。末永く幸せになってほしい……|期待を裏切らないSMEEな作品。やけにリアリティがあるように感じたのは私だけだろうか。|とりあえず前の谷山さんに戻せ|いつものSMEE。いつもの特に広げようのない世界観、キャラデザ|4本のロープラを1本にまとめた感じ|内容はまあまあ楽しめた。キャラデザも気に入ればもっと楽しめたんだろうな……|いつものSMEE(誉め言葉)|学生編から時を経て社会人編まであるシステムが面白かった|面倒くさいけど愛おしい、そんな素敵なヒロインたちが揃っている中でどのお話も彼女たちを好きになっている自分がいた。勿論、満遍なく素敵な時間を過ごすことができたが、多恵子さんという真実のお嫁さんとの出逢いは生涯忘れることはないだろう。萌え豚としてこの世に生を享けてからそれなりの月日が流れたが、今回は本気で悶え死ぬかと思った。|俺たちのSMEEが帰ってきた|コレットとその親が一番SMEEを体現(ギャグ方面)していたなあと。|メイラバのマイナーチェンジ版といった印象 コンセプトをきちんと活かせているキャラデザで敬遠するのはもったいない良作|想定外に面白くて安心のSMEE作品でした|無難な感じ。|恋人であること、対等であることを意識した良質な恋愛物語を見せ続けてくれた。また、笑いを仕込むタイミングが恋愛を邪魔していない点も嬉しい。最初から最後まで楽しく甘酸っぱい一作だった。|SMEEに求めている物がここにはあった。|1本である必要ないだろ|3つの年代別に異なるヒロインを攻略できるのは面白そうだったけれども、主人公以外で年代毎の関わりが一切無いので1つの作品である必要は無かったかなと。絵は慣れることができたが、口パクは無い方が良いと感じたしオフ機能が欲しかった。シナリオは従来より笑い要素が少な目でイチャイチャが多く、キャラクターだと多恵子さんが良かった|いろいろ考えたのですが、どんな言葉で感想を書けばいいかわからなくなってしまいました。完全にヒロインとの物語が交わることなく独立しているので、4人分のロープライスをまとめただけとか、そんな感じに思われる方もいらっしゃるかとは思うのですが。だからこそ、ここまでそれぞれのヒロインに向き合えて、ぶっ飛んだギャグとかネタがそこまであるわけでもない日常ですら、「彼女と過ごしているから」で楽しく感じられてしまうんだと、このかたちを僕は非常に好意的に捉えています。よい日常でございました。
エヴァーメイデン ~堕落の園の乙女たち~2022-02-25Liar-soft(ビジネスパートナー)8116837情景と心情描写が非常に丁寧で読み物として面白かったです。少女達の綺麗だけど切ない生き方が強く心に残る素晴らしい作品。|シナリオゲーとして面白かった。面白くなるのが3章くらいなのが残念かな。他の人が言ってる程百合要素が低いとも思わなかったし悪くないと思う。|7人のヒロインたちの、心の動きが交差する美しい物語、乙女と花を覆い隠す黒い服とそれが突き破られる姿を高コントラストで表す絵、物語と心を体に投げ込む音、全て堪能しました。|人工的な薔薇の園に狂い咲く百合の”生”の輝きを楽しむ作品。抑圧のなかで膨れ上がった感情に振り回される乙女たちが、ただただ尊い。 少女たちに芽生えた”堕落”の欠片が物語に深く結びつく構成は見事。テーマを描き切ったという意味でも素晴らしい作品だった。男性が一切登場しないゲームゆえ、18禁シーンは控えめながら、耽美な絵と臨場感のある音は、少女たちの”生”を飾り立てるに申し分ないものだった。露骨な性描写が苦手な方にも、新しい刺激が欲しくなった方にもお勧め。|めちゃくちゃ面白かったです。メッセージ性と、救いの無い世界観で囁かな幸せを手繰り寄せる想いの強さがたまりません。|完成度の高いミステリーかつ美しい百合物語。雰囲気にマッチした美麗なグラフィックは本当に素晴らしい。|明かされる真相はなかなかに面白いのだが、その真相への引き込みが弱く、明かされてもほぼ「ふーん」で終わってしまう。(勿論、感心させられる部分もあるのだが。)また、物語が真相へと繋がるタイミングがイマイチで、打ち切りが決まって急いで風呂敷を包もうとする連載漫画のようになってしまっている。海原先生の作品、いつもいい線は行くんだけどなぁ・・・いつも何か足りない感。あ、大トカゲ先生の絵は変わらず最高!オンリーワン!|百合モノとしては少し物足りないが、シナリオゲーとしては面白い。|美しくて切ない良い物語でした。|アフターが読みたい|みじけぇ!!|非常に美しい作品|百合とミステリーが好きなら必ずやるべき|マコー/パヴォーネ 尊いなあ…|ゴシック・耽美百合の1つの答え。のようであって…|世界観や表現力に惚れ惚れする作品。良作。|話がよく作りこまれていると思った。伏線回収がかなりしっかり行われて好印象。ぜひ最後までクリアして欲しい。絵も美少女ゲームではあまり見ない絵柄だが、この物語の世界観にはよく合っていたと思う。|百合ホラーと銘打っていますが実質SF|雰囲気はいい。雰囲気は。|ゴシック調のデザインに詩的な物語、そしてSF! こんなん好きになるに決まってんだろ!|美しい百合世界でミステリーも◎|不完全な人間への赦しの物語|シナリオとCGがとても合っている。|ミステリーホラーだと思っていたらSFだった。雰囲気よしキャラクターよしシナリオよしで、文句があるとすれば私の解釈ではキャナリーの方が攻めだったことくらい|ふつくしい|百合ゲーの歴史に刻まれる一本、圧倒的完成度。|あああぁぁぁLiar-softのゲームしてるぅぅぅ~~~(恍惚)|造化術があるから竿をゲフンゲフン。。。MVPはマコーかアヴェルラか・・・何周でもできそうなんだけどもう少しシナリオ欲しかった。|幻想的な世界で描かれるのは、ただひたすらに純粋な想いの数々。人物たちの揺れる心の動きを追うのが楽しい作品だった。|百合&ミステリーホラーADVですが、何よりも3章からの伏線回収としてすごい面白かったなぁ。百合要素メインではないものの、少女たちの不器用な一途な想いと物語の明かされていく真相とのバランスがとても良くて楽しかったです。海原望氏の作品では一番好きかもしれない。またとなけめ。|百合?切ない?感動?|3章までなら89点。最終章でやや失速も、切ない百合物語が楽しみたい人に特にお薦め。テキストが素晴らしく、とにかく先が気になる展開になっているため、百合が苦手じゃなければ普通にお薦めします。|少女1人1人が抱く『葛藤』を絶妙に表現出来ていた|4章からメキメキと面白くなった。フェアレク徒花が好きで買ったけど、シナリオだけなら過去一ではないでしょうか。ただ百合ゲーとして買うとやや物足りなさそう。|ミステリーSF百合モノ。没入感が大変良き。|萌えゲーアワード2022シナリオ賞金賞おめでとう!|世界観、キャラクター、人間関係、伏線回収、音楽、イラスト、全てが美しい作品。アヴェルラ様を救いたい。
グリザイア:ファントムトリガー 082022-02-25FrontWing7911922争い、人と人が殺し合う、それは世界の何処かの日常。そんな日常の中で、繰り広げられる人々の物語。|ここからどんでん返しか!?と思ったらFinしてた。|8まで引っ張った割に盛り上がらんラスボス戦・・・|ラストなんで絶対に100点を期待してたんですけど、グリザイアのラストほどでは無かった。|シリーズ全編通しての点数。正直、30~40点にするつもりだったけど、単なる一本道の紙芝居で終わらせなかったことに敬意を表しての点数。いやね、「グリザイア」の名を冠した完全な別作品と割り切ってくれていたらもう少し評価したよ。それが、三部作の続編と公式で謳っていながら前シリーズの世界観をちゃぶ台ひっくり返すかのようなことされたら、唖然とするしかない。次回予告もひたすら上滑りしているようにしか見えないし。最後は気持ち良く締めてくれるのかなという僅かな期待も、随所で挿入されるモノローグやとってつけたような相手側の視点のせいでテンポ崩されて、最後の最後まで酷い内容だった。|物語中盤まではクソ重い内容でビックリ...SAN値が久しぶりに持ってかれた。その点ではBAD側の展開は凄く面白かった(90点は付けたい)。無印のグリザイアにも劣らない狂気ぶり。もう片方のハッピーエンド側は少し物足りないかな。中盤までのクソ重い内容が伸し掛かっていたせいもあって、終盤は呆気ない幕引きかなと。でもなんだかんだで面白かった作品ですね。ファントムトリガー完結ありがとうございます。|最終巻にしてようやく面白くなった。パトリックパートは最高にグリザイアしてた。|やっぱりタイガ様が可愛いんだよなぁ。結構気持ちいい感じの終わり方だったね。BADルート結構好き|エンドを2つ用意してくれたのが良かった。|足踏みか・・・・また足踏みか・・・・|あっけなくて盛り上がりに欠けはしたものの、シリーズ通してしっかり楽しめたのでこの点数。シナリオライターの哲学やうんちくや謎のこだわりをキャラクターに代弁させるところは相変わらず。|些細なことのようにも思える選択肢のほんの少しの差異が全員の運命を変えていく、バタフライ効果的ではあるけれど全ての因果関係に納得感のあるシナリオは素晴らしい。前線というのはほんの些細なことが積み重なってこうも人の生死を分かつものなのかと。|プレイ中はファントムトリガー、終わり方は旧作が好き|グリザイアのピークは果実の共通ルートだったと痛感する|とりあえずよかった|気づくとは思うけど選択肢が選択肢してるのでそこんとこは注意な|PT9作追い続けてきて良かったと思えるくらい楽しめた最終作でした。Bad endの方が個人的には印象的。どのヒロインもバトルシーンの生き様がかっこよくてとにかく熱い作品でした。胸熱度でいったらグリザイアの楽園以上。バトルシーンは演出こそ物足りないですが音楽がかっこよすぎたので十分楽しめました|シリーズ通しての感想|全体通しての感想|戦いの中にはこれまでの彼女達の歩みが確かに刻まれていて、ちょっとした日常会話が胸に沁みることも。物足りない気持ちも多少はあるものの、綺麗に区切りがついたことを嬉しく思う。お疲れ様でした。|思い出の○○をもう一度|1~8までのトータル評価
ゆびさきコネクション ミニファンディスク Vol.01 悠月&美琴編2022-02-25HOOKSOFT(HOOK)7511514正統派のアフターストーリーだなあと|やっぱ秋月美琴が最強なんだなって。|1、2併せての感想|少し短く感じましたが本編のその後、もう一歩先の幸せをしっかりと堪能できました。本編で気に入ったヒロインがいればやって損はないと思います。美琴推しの自分からしたらもうたまらん最高!!って感じでした。|っぱ美琴さんなんだわ……|可愛くてエロイ二人が絶妙|変わっていくと変わらない安心感が詰まった幸せな後日談だった。次作も楽しみにしています。|王道のファンディスクでした。可もなく不可もなく。|ミニなんで1人1時間くらい。自分はタペ目当てで買ったんで満足。本編の悠月ルートが少し消化不良だったんでその後が見れて楽しかったわ。本編またやりたくなったんで本編の方点数上げた。エロシーンは各キャラ3つあります。|FDがあってこの作品は完成する。|本編の流用が目立ったのが残念|ライターが一人になり2ルートとも安定した質のシナリオになっています。 ボリュームも低価格ファンディスクとしては十分かと。 絵も相変わらず綺麗でエロいです。|また、本編やって美琴と恋愛したいなと思いました。|“ミニ”FDというわりにはいちゃらぶが充実してて十分に楽しめる内容で大満足でした。
白昼夢の青写真2022-02-09Laplacian9013624CASE-3が一番好きです。|それぞれのシナリオが生きている|追加CGがめっちゃ良かった。全年齢だけどシナリオに違和感無かったし、シーン要らないならこっちが断然オススメ|期待値が非常に大きかったので少々がっかりしてるものの、悪くなかった。 すももスコ|風呂敷広げたと思ったらなんと何重にもなっていた!|点数をつけるのが難しいゲーム|流石に良かった|最高すぎる作品。私の評価は全てこれを基準にしています。|じば|PC版もプレイしたがやはり最高のイラストとシナリオで楽しめた。イラストめちゃキレイで最高|Steam版をプレイ。CASE1~3、特にCASE1は心理描写が丁寧で引き込まれました。|いいストーリーでした|一番好き。完成度が高すぎる|好き嫌いがあるのも、納得|ギブアップだから点数なし スチーム版をプレイ|令和の最高傑作|記憶を消してやりたかった。|ここ数年エロゲーはまったくプレイせず、非18禁作品も数えるほどしかやっていない自分ですが、2020年にこのレベルの作品が出ているのであれば、エロゲーもまだまだ終わってないのかな、と思える作品でした。CASE-1~3はどれも短編として出来が良く、各プレーヤーにとって何かしら好きな物語、共感できる部分は出てくるんじゃないかと思うし、これらの物語の展開、キャラクターの造形のすべてが意味のあるものとしてCASE-0に繋がっていく構成は見事でした。8曲あるボーカル曲、ムービーは印象に残るものが多く、絵も綺麗で全体としてのクオリティは非常に高い。ただ、CASE-0を最後までプレイしてみると、名作と言ってしまうにはちょっと物足りないかな、と感じてしまう作品でもありました。|間違いなく良ゲー|少し期待しすぎたかな…|とんでもないゲーム|CG, 音楽, ストーリーどれも大満足でした|CASE1~3が超良かった|「18禁要素がカットされているから」なのかもしれないけど、エロゲやノベルゲーム界隈での、「超高評価」で、プレイ前に期待値が上がっていた、その期待ほどではなかった。傑作(90~100点)名作(85~95点)良作(80点前後)佳作(70点以下)みたいな、分類をするなら、名作レベルで、「傑作レベルを期待していた」から、面白いけど、そこまで、超すごい、と評価するほどなのか…? みたいな、疑問は感じた。ただ、事前の高評価による、期待値の高さ、とかがなければ、「誰でもそれなりに、楽しめる、万人向けの、SFと純愛と人間ドラマの作品」なので、誰でもそれなりに、楽しめると思う(笑)名作レベルなのは、否定しないけど、レビュー界隈で言われているような、最高傑作、みたいな評価は、あまり納得できないなぁ…みたいな、そんな、作品だった。
ヘンタイ・プリズン2022-01-28Qruppo90953232あらゆる映画のキメラです。エロゲーだから許されてるだけでパクリのオンパレード。|素晴らしい。もっと沢山の人に知ってもらいたいと思える作品|気になった点を記述|実はショーシャンクってそんな好きな映画じゃなかったのだけど、それは多分主人公がHENTAIじゃなかったからだ。|始めてクリアしたエロゲがこれでほんとうによかった。みんな好き|ハーレムアフターアフター、いちゃラブどすけべライフに溺れるソフりん、2人きりの時だけハート目ドM豚になる夕顔、青藍島で覚醒する姫留、 FDで見たいシーンは山ほどある。 ただ、それでも、何を差し置いても、”笑顔”の樹里亜が見たい。|発売から約10か月越しでプレイ完了。前作「ぬきたし」シリーズがネタを振り切ったような濃密な内容だったので、どんなものになるのかと期待と不安が半々だったが・・・いやー期待以上の出来だった。ドスケベネタの主張が強すぎて途中からげんなりしてしまった前作よりも良い意味でギャグが落ち着いており、ギャグとシリアスのバランスが非常に良い塩梅となっている。昨今の表現規制といった社会問題等に対するメッセージ性も素晴らしく、心に残る作品となった。次回作も期待してますぞ!|近年稀に見る快作・怪作|誠にごめんなさい|良作であることは間違いないけど…|ぬきたし2はあまり期待していなかった。ヘンプリも期待しないようにしていた。Qruppoの次回作は期待してもいいかもしれない|前作と雰囲気は違うが芯は変わらない|前作「ぬきたし」から一転、シリアスな雰囲気でありながら「燃え」「一貫したテーマ性」そして「しょうもない下ネタ」という前作から受け継がれた良さも色あせていなかった。夕顔看守長の眼鏡にかけるシーンが欲しかったとか小さな不満は色々あれども、前作と方向性のまるで違う作品を高い水準で、しかも前作の良さを損なわないまま作り上げた手腕は流石すぎる。特にキャラクターの人間性の作りこみとギャグの面白さは明らかにパワーアップしていた。次回作がいつになるのかまだ分からないが、次はどんな下ネタ空間を見せてもらえるのか楽しみ。|神ゲーと言ったも過言じゃありません!!!|ぬきたしで高めたハードルを余裕で超えてきた素晴らしい作品だと思った。|印象の悪い人がたまに良い事をすると凄く良い人間に見え、良い人が良い事をしてもあんまり評価されない。 人の心理状況においてプラスとマイナスの振れ幅が大きいほど相手の心に与える影響の度合いが大きくなる事をゲインロス効果と呼ぶそうだ。|ぬきたしが合わなかった人ほどプレイして欲しい。様々な部分がぬきたしと逆。ぬきたしで不満があった部分が全て改善されている。そして歴代No.1のおねショタ(正確には少年×年上の女性)ゲー|エロゲ制作に異様な執着を持つ、露出が趣味の股間と話す男が主人公の監獄モノ。 刑務所が舞台の作品は珍しく、キャラが非常に立ってて楽しめた。|やっば!!!かみげーだ|個別とGrandは良シナリオ、相対的に共通(体験版部分)は微妙|魂の作品|安定のQruppoの下ネタセンスと話の重さが相反して悪くなると思ったけど、案外マッチしてて良かった。ぬきたしは先にやってた方がいいかもしれない。|最後まで中だるみしない名作|ぬきたしに続いてのこの神作、安心してQruppoに付いて行けると思わせてくれた作品|全体的に面白いし評価が高いのはわかるが、ルートの後半が雑になるところや背景CGが余りにも足りてない|ソフりんがよかった|最高|面白いが事前知識があるとより理解が深まる|全体的には面白かった。けど…|ぬきたしが個別√で不満を感じていたため不安だったたものの、ヘンプリはどの個別√でも違う展開が繰り広げられて面白かった。|監獄物の名作洋画「ショーシャンクの空に」をかなり意識した作品と感じた。面白かったが総じてシナリオゲーにもバカゲーにもなりきれない中途半端な出来のように思えた。|ブランド前作/前々作プレイ後推奨|ぬきたしをプレイしてから!|印象は薄い|『ぬきたし』から受け継がれた表現への意識、そしてキャラクター|もうたまらん!!|ソフりんをすこれ|エロゲーだからこそ面白い形に仕上がった刑務所物と言えるでしょう。|グランドの最終盤までは過去最高クラスに面白かったが、締めがもうすこしなんとかならなかったのかな~と思った。|ぬきたし超えてます。ここ1年で一番泣けました|エロゲ界、最後の希望|ぬきたしはキツかったけどこれはいけた。|最高!|超神作としか言いようがない|最高の「泣きゲー」です|めちゃ好きな作品と言っても過言ではありません。キャラが好きになれるゲーム、好きな空間、居場所があるゲームが俺は大好きです。プレイ中の楽しさがあまりにも抜けて良い作品。|少し変わった少年の成長物語。圧倒的ボリュームと熱量、お遊びと深いテーマ性を両立させた傑作です。「表現の自由の制限」という業界的にもなかなか際どいテーマを上手くまとめていると思います。|対戦ありがとうございました。艱難辛苦を乗り越えたその先の物語。ぬきたしプレイ済みかどうかで評価も変わるだろう。推しは夕顔看守長。ノアの声好き。ラストで+5点した|誠におもしろかった。1人を除いて立ち絵無いですが前作のキャラや舞台が登場するのでやっておいたほうがいいです。前作「むべむべ」→今作「さはさり」。|対戦ありがとうございました。次があればまたよろしくお願いします。|なんだこの神作!?|ヘンタイというよりはエロゲ業界の話|最高に気持ちのいい一作だった。前作と同じく心を鷲掴みされた。|出来自体は素晴らしい。全体的に前作超えたと思う。しかし不具合がある。|ぬきたしやってからプレイしましょう|私には合わなかった。|下らないが熱い王道ストーリー|抜きたしと比較すると、下ネタが少なめ(それでも業界内ではトップ級の質と量)だが、その分シナリオの質は上がっている。閉鎖的な刑務所というエロゲでは見慣れない舞台設定も興味深い。|人生で一番笑って泣いたゲームです|僕はちんこに泣かされました。|大砲級の破壊力を持った下ネタがマシンガンのように撃ち放たれ、捨てられていく様子に凄みを覚えました。ゲームが進行するにつれ、放言ではなく掛け合いが増えてくるけど、掛け合いの面白さに関しては佳作レベルなのかなとも思った。|個人的にはぬきたし越え|どう考えても過剰な点数付けてる人が多いから(しかも単発)調整の意味も込めてこの点数。|総ての登場キャラに愛着がわいた|主人公の人格的な魅力は非常に高いですが|抜きたしよりパンチがないが面白かった|神作|ぬきたしの呪いをうまく捌いてる。キャラのつくりこみ、テキスト、音声収録がすごくいい。|欠点を挙げるとすれば、ヒットしたドラマに似てる点がいくつもありオリジナリティに欠ける(詳細は長文感想)。 BGMは"ぬきたし"に劣る。    だがめちゃくちゃ面白い|グランドルートの出来栄えが完璧。 これは良いシナリオゲーでした。|ぬきたし好きは買って損はない、全体的な完成度はこちらが上だが瞬間風速はぬきたしの勝ち。|確実に前作のハードルは越えてきた|対戦ありがとうございました|流石はQruppo!超えてきた!|ぬきたし面白かったので期待値上げてプレイしたが・・・ぬきたしと比べるとちょっと弱いかな。|声優さんのサインが見れたのが新鮮だった|ぬきたしに比べると下ネタマシンガンの火力弱めだけど十二分な異次元力はしてた|グランドルートが少し違えば90点近く|前作のノリを継承しているのにテーマが重い trueはいいが道のりが長い|ぬきたしと真逆の路線でありながら、まさに名作と言えるクオリティ。Qruppoの実力を見せつけられた。|エロゲーでやる意味のある秀逸なエロゲー|面白いけどぬきたし1,2ほどじゃなかったよ|萌えゲーアワード2022大賞受精おめでとう!サメよりもハメ!サメよりもハメでございます!|面白い傑作|一発逆転のシナリオと、Qruppo特有のエロパロが面白い|面白い部分はそれなりにあったけど…|ぬきたし2は70をつけた。ギャグと個性的なキャラが多すぎて、全体としてまとまりがない印象。|ぬきたしとは打って変わって、ダークな印象の作品だったけれど非常に面白かった。|ヘンプリロス?いい気味ねぇ|ぬきたしがガンダムなら、ヘンプリはエヴァンゲリオン|王道展開が好きな人にはオススメ。ぬきたしは未プレイでも良いがプレイしてるとより楽しめる作品。パロディ多め|前作からの高いハードルを超えた!!|面白かった。久しぶりにほぼ徹夜でプレイしてしまった。設定的に色々と思うところはあったけど、テンポ良く進んでいくので止め時が分からず、あっという間にクリアした。テーマや設定的には第1作目よりは初心者にもオススメできるとは思うけど、個人的にはそこまでじゃなかった感じ。| 究極の作品ではない。圧倒的な傑作というわけではない。しかし、多くの人に愛されるだろう作品だ。|――これはHENTAIの物語ではない。|前作の期待が凄いのに、超える程素晴らしい完成度の作品|シナリオ自体はかなり強引でどの√でも無理やり解決するだけだが、構成・展開に加え演出が上手くシナリオゲーではなくキャラゲーとしてよくできてる。話と関係ない下ネタなどは正直苦痛でしかないのでそこを削ればテンポもよくなってたので惜しい。唯一真城が可愛かったが何故かエロは無し。|良い作品なのは間違いないが、Qruppoはそろそろシナリオ構成を工夫しないとパターン化になってしまうぞ。|勢いがすごい。はじめると止まらない感じ。雰囲気演出◎。誠にありがとうございました。|進化した部分や面白い部分が有ったけど、シナリオに関して所々疑問符が付いた感じ|一応ぬきたしプレイ推奨。進めるほど面白くなっていく展開、Qruppoやってくれたな。|エロゲっていいな|正直ここまで面白いとは思っていなかったのじゃがのぉ...ここまで面白いとは正直思っていなかったわい。|ヤってみろ。ヤればわかるさ|キャラを全員好きになった。ぬきたしをやっていたからこその感動も味わえてとても楽しめた。欠点という欠点が本当にない。映画とエロゲが趣味な私にとって、本当に完璧な作品であったし、完璧な救済だった。長文感想は某映画のネタバレを含んでいるので注意です。|前作よりもさらに進化している実感のある監獄ストーリー|気持ち悪い|前作並に面白かった。|Qruppp節の監獄物。オマージュの側面も大きい故に、前シリーズである『ぬきたし』程、シナリオと根本設定、及び設定間の諸要素が調和していないのは感じるものの、シナリオ自体やその魅せ方、ギャグの面ではより洗練されており、高いハードルを越えてくれました。ブランドの次回作、或いは続編にも今まで以上に期待させられます。|実力あるのだからライター独自の結末が見たかったという気持ちが大きい|シナリオに粗さはあるが、大衆受けするツボをしっかり押さえてるなという印象。で、真城アペンドはまだですか?|爽文に似ています|全√面白い。シナリオももちろんだけどギャグパロディも素晴らしい。声優一覧に前作のヒロインがいたから予想はしてたけどあの展開は好き。次回作のハードルがさらに上がりそうな予感。|エロゲーが動かせるのは右手だけじゃない。 心も動かせるんだ。 期待に応え、期待を裏切り、期待を大きく上回った傑作|オチンポでかいなンポポポポ|エロゲだからこそ表現できた、非日常と日常の物語。抜きモノとして非常に可能性があり妄想が捗りそそられるのある状況が何度も出るが、そういう展開は一切ない。あるのは和姦のみ。|ぬきたしより確実に面白くなっている。まだまだ成長するQruppo好き。就職したい。|ぬきたし同様面白かった!!|面白いGALはヒロインを描く。一流のGALは主人公を描く。どちらもうまく描いた作品はどう評価すべきか?|なんで刑務所でエロゲー作るん?|強敵打倒のための大立ち回りや壮絶な拷問は圧巻。奇抜な言動で飽きさせないのも前シリーズからの良さ。ただ引っかかるのは大オチでのパロディ。|おもしろかった。|色んな意味で天才だなと感じるシナリオ。グランド√が最高で、プレイ後は大作映画を見たような満足感がありました。|個性豊かすぎるキャラクターたち、軽快な会話と読みやすいテキスト、コロコロ変わる立ち絵などで楽しませてくれました。多少気になるところもありますが、良作だと思います。個人的に物凄くツボなヒロインがいたので点数ちょっと甘め。長文はぬきたしの構成にも少し触れています。|いつもどおりキャラクターが気持ち悪い作品。合わないやつはゴミとおもう作風。|ストーリーとテキストが抜群に面白い。|序盤から非常に面白いが、長い分途中からパロネタや下ネタにも飽きてくる。パロネタの使い方は非常に巧く知っていれば楽しめると思うし、発売日の近くで話題(遊〇王等)にあたるものでわかりやすく良かった。最大瞬間速度が速い箇所がショーシャンクのパクリで、オリジナルでなかったのが残念。そのため、ヘンプリとしての面白さはパロネタだけだなと感じてしまった。あと主人公が気持ち悪かった。。。|テキスト・ギャグ・演出、いずれも高水準。個別は強引な展開が目立つが、グランド√は概ね高評価。ただ、釘谷の扱い方をはじめ、勿体ない点も多い|対戦ありがとうございました、最高です。|また最高のゲーム体験をさせて頂きました。|素晴らしい作品でした。展開に少々強引な部分があり、ぬきたし程の燃える展開が薄いのは玉に瑕だが、それを補って余りあるほどにその他のシナリオ面は非常によく出来ていました。|もう最高だ|夕顔看守長推し|エロゲとは|近年では文句なくトップレベル|今年これ以上の作品が出てくることがあるんだろうか|面白すぎて|ギャグは面白くてシナリオのノリはいい。だが都合の良い展開ワンパターンだからある瞬間から面白みが激減する。GRANDルートは何か前作の話ぽいのが多くて未経験者には理解不能だった。|最高でした。|やはりQruppoさんの作品は面白い。|テンポがいい|文句なしの100点|さもありなん|エロゲという媒体だからこそ生まれた最低で最高の作品|終わった後、久しぶりに喪失感を感じさせてくれたいい作品|エロゲで始めて笑えた|やはりQruppoだった|起承転結すべてがハイクオリティ。ショーシャンクの空にを見たあとで良かった。|めちゃ良いゲームと言っても過言じゃありませんね。|クソ森のDV夫になってボコボコにしてあげたい、愛ゆえに。|キャラの言動の切れ味もさらに鋭くなってんねぇ|下ネタと笑いと感動を誠にありがとう。個人的に200点は付けたいくらい面白かった。久しぶりに終わった後の喪失感が凄い作品でした。|誠にありがとう。|面白かった。すごく久々にこのレベルの作品をプレイした感覚です。前作はそこまで好みでは無かったんですが、何段階かレベルが上がった作品でした。個人的にはラストの一歩手前の展開は嫌いでした。期待以上を見せてくれ、これからも追えるブランドになりました。正直、前作のノリが展開冷ましになった感じはあるがこのブランドの色と言われればそれまでかなと。|ところどころ展開に?と思う所はあったけど 最終的にはとても満足度が高くなりました。クソ森と特別警備隊の娘たちが好き。|読み終えた翌日に丁度ショーシャンクの空を地上波で見る機会が。比較すると終盤までの引きと面白さではヘンプリのほうが圧倒的だったが、ラストの感動では映画の方だなあと。ヘンプリはシナリオを先に書いた結果ラストの文章が過剰になってしまったのかな?映画のラストのフェードアウトの美しさを見て思う。ネタとしては小ネタとして使っている程度で、|最高のシナリオと演出、スクリプト。イラストの力も相まってかなりの作品に仕上がってる。正直2022年でこれを超える作品がでるとは思えないと感じるレベルの傑作|光头哥!|過去作が良すぎたので比べてしまいがちだったが素晴らしい出来だった。刑務所を舞台によくここまで話を面白くできたと思う。|囚人と看守のやりとりが面白かった|「ご安全に――――」この言葉に込められている想い、その優しい響きが好きです。|ここ最近やった中では群を抜けて面白かった。この会社さんのゲームをやると各キャラが全員好きになっているので、キャラの魅力を引き出すのが上手いんでしょうね。組長√が一番好み。キャラはシスターが一番好き。|面白すぎる|全編ボツシナリオ。|ここまでプレイしていて「終わってしまうのが悲しい・辛い」と思ったゲームは久しぶりだった。|全てのルートは文句なしで面白かった。1点気になったところはノアやグランドルートに他ルートと重なる内容があった。別にそんな面白くなかったとかなかったんですが、同じ内容を2~3回見るのはうーん。そこだけ気になったのでマイナス10点にしました。とはいえ、グランドルートの完成度は神でした。(特に終盤は泣かされた)|抜きたしの次でこのクオリティはやばい|ランス10が個人的に一位だったけどこっちのが上になった|前作とは違う一面。面白さスロースターター。エロゲをやっていたハズが・・色々と考えさせられる。|期待を裏切らない秀作だった ただ最後はちょっと不満|エロゲ史に残る名作|もってけ100点|どん底から始まる主人公の成長ストーリー。序盤は辛く苦しい展開が続くものの不思議と読む手が止まらず、笑える余裕が出る頃には登場人物のことが大好きになっていました。一般ノベルゲーが増えてきた中、今一度「エロゲーである」事の魅力を全面に押し出した良作。攻略おススメ順は千咲都or妙花→ノア。|ぬきたしと言う高いハードルをあっさり超えてくるとは予想外だった|ストーリーは面白かったけどCGを用意するのが間に合わなかったのかな?ってレベルで黒い画面のまま話が進められる|犯罪者に寄り添いあう仲間や家族を|期待通りの大作 |対戦ありがとうございました。この感動を一生忘れない。愛してるぜQruppo。FD、2、次回作待ってる。誠にピククンクサ。|個別は結構よかった|このゲームの制作に関わった全ての人が…|物故ろしてやるぜ、ベイビー|シナリオが今作も最高だった|読み始めと読み終わりで違った笑みを浮かべることができる、本当に楽しい作品だった。囚人たちが紡いだ物語は、そのどれもが眩いほどの輝きを放っていた。|日本が誇るアイデアと技術の結晶|言葉に表せない|人を選ぶが、名作|カタルシスが半端ない。間違いなく2022年を代表する名作。他の会社も見習ってくれ|精神状態によって面白さが増減する作品|エロ、パロ、ギャグ、シナリオすべてが面白い。|ぬきたしほどの勢いや独創性は感じられなかった。だが、演出面やUIへのこだわりが強く、作品の質を高めている。持ち味と新規性のバランスが難しいところだが、ブランドの総合力は成長していると思うので、次回作も期待。|個人的な好みとしては明るい雰囲気のぬきたしに軍配。でもソフりんとクソ森は好きです。|最初から最後まで良い|ヘンプリ大好き!|体験版では正直ここまで面白くなると思ってなかった、Qruppoらしさ溢れる名作|awesome|ぬきたしがいまいち合わなかった人間の感想|前回こんなに優れたギャルゲーをプレイしたのはDemons Rootsの時だったよね。|ぬきたしはあまり琴線に触れませんでしたが、こちらはクリティカルヒット。アペンドも良かったよ。|雰囲気とシナリオの圧倒的な作り込み。|凌辱モノではない監獄ネタなんて想像つかなかったが…どこかで見た聞いたようなのに、全く新しいものを見せてもらった気持ちだ|シナリオの質が良いので読みやすく引き込まれます|ぬきたしを作り出したQruppoが繰り出した魂の名作。|2022年最強のエロゲーだと思う。めちゃくちゃ笑えて、めちゃくちゃ燃えて、めちゃくちゃ泣けた。『エロゲーとして出す』意味もあって。とんでもない傑作だよこれ。心が完全に物故ろされたぜ、ベイビー?|ぬきたしもだけど|今作もサブキャラのが魅力的!?|ぬきたしが合わない人は今作の方が合うんじゃないかな。|「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん」|Qruppo勢い衰えず|社会の鼻つまみ者の存在証明の物語――かと思えば……|笑えるだけじゃない、熱い展開でプレイ後の満足感が高い。続編がないことは知っていても切望せずにはいられない。マジで頼みます。|凄い作品、しかしグランドエンディングだけは微妙|面白い|本当に面白かった 褒めちぎります|対戦ありがとうございました。めちゃ面白かったです|年に1回あるかないかの大当たり。前々作より完成度は勝ってるしシナリオもテキストもめちゃ面白い。シナリオもだけど演出やBGMの使い方や間が絶妙。攻略順はおっぱい小さい順がオススメ。この順番だとネタバレ的な意味も込めて熱い展開が味わえる気がする。唯一の不満はバッグログで音声が途切れる所。ジャンプ機能の犠牲になったのだ!|相変わらずの語彙力を楽しめたが監獄の中という制約にリアリティを持たせるためぬきたしのようなぶっ飛んだ爽快感は無くみんなで力を合わせて綺麗にゴールに到達していた。脱出後を描く2が出るなら買いたい。|真城ちゃんかわいかった。|18禁ゲームの最終到達地点|予想の数百倍よかった。|越えられないハードルを越えた作品|かの名作映画ショーシャンクの空にへの強いリスペクトを感じる作品だった。事前に見る、或いは読んでおくと恐らくもっと楽しめる。|起承転結全て良し ソフりんすこ|おもしろすぎて一気にプレイしました。全√高水準。グランド√はアフター共に最高でした。|どの√も文句なし。グランド+グランドアフターは傑作|絵が微妙ストーリーも単調。|推奨攻略順 千咲都→組長→ノア 下品で笑えて燃えて泣けて読み応えのある最高なエロゲー。|あきることなくできる。シリアスとコメディがちょうどいい。|とても楽しくプレイできて大満足。社会的弱者が自己の存在証明や存在確立に悩み、もがきながら、他者との交流の中でそれを見いだしていくという話が好きなんだなぁと改めて実感した。|誰かとこのゲームについて話したくなる|シナリオの完成度、それを引っ張るキャラクターの魅力と説得力、エロゲーって最高だなと心から思えた|ぬきたしで築いてきた高過ぎる期待値を軽々と超えてきた。自分の15年に渡るエロゲ歴の中でも5本指に入る面白さ。|釘谷さんのおまけシナリオがよかった
放課後シンデレラ ミニファンディスク ~あなたと帰る最後の下校道~2022-01-28HOOKSOFT(HOOK)7516623また本編やり直したくなるレベルには良かった。個別はエロシーン飛ばさずにプレイして30~40分くらいでめちゃ短い。つくしが本編より可愛さ上がってたわ。|目の付け所は素晴らしいが、内容は平凡。|雪子先輩のお話が一番好きです。|ミニファンディスクなので内容が短いのは把握していたが、それでもこの内容で5000円は物足りなく感じる。適正価格3000円くらいでは無いかなと。最後の下校っていうコンセプトは良いんだけどあっという間に終わるし、内容的にも卒業までの日常が少し描かれるだけなので良くも悪くも無難。フルプライスでも良いから同棲ラブラブルみたいな本格的なファンディスクを作ってみても良いと思うんだけど新作を毎年出すノルマがきついのだろうか。それと、茉莉愛のルートで料理壊滅的な腕前ってなってるけど本編でビーフストロガノフ作ってたし矛盾してる気がするのが気になった|卒業の寂しさと未来への期待、本編をより一層好きになれる作品でした。|単ヒロインと甘い時間を過ごすのではなく、卒業という一つの節目に着目し、これまでの軌跡を振り返ってくれる。それが非常に嬉しかった。|陽佳は本編同様一番可愛いのは当然なんだが、雪子がめっちゃ可愛く感じたね今回は。逆にたのみは今回あんまりでした|最高の最後の放課後、下校道でありました。この時間が永遠に続けばいいのにとも思うけれど、永遠に続かないからこその、この幸せなんですよね、きっと。|本編で出会えて本当に良かったと思えたヒロインである雪子先輩の‪√‬がただひたすらに良くて大満足。大好きです。|全員内容が似たりよったりかつ短めなため物足りなさはかなりある。でもまたあの子達に会わせてくれてありがとう。|キャラによって雑さは感じられるが、FDなので。楽しめました。|まぁ…面白くないゲームのFDだから。|通常CG1枚ずつ HCG4枚ずつでエロ多めなのは良かった |FDとしては充分な内容。楽しめました。ボリュームがやや少ない感はあった。|ノスタルジーを感じた。友人と違う道を行くけどそんな時でも隣に愛する人が居るのはどれほど幸せなことか。劇中で新主題歌「Ever After School」流れるシーンはありきたりだけど、そのありきたりなことがいいんだよと思えた作品だった。あーどうせならゆっきー先輩の卒業式イベントも見たかったなと思った。本編をプレイした人は、短いけどこの作品も是非。|本編好きだったけど、間隔が空いてタピオカ並に今更感が拭えないのと、ゆびさき、アイコイと(個人的に)凡作続きということもあり今まで放置。内容もいつもどおりというか、やってもやらなくてもといった感じ。パケ絵が可愛かったのでタペストリー買ったけどな。|小学生の頃、石蹴りして帰ってたなぁ...懐かしい...|ミニファンタスティック、とても短い。一応前作の補充みたいな感じ、やってるとあこれ本当に終わりって実感が湧いてくる|「ファンディスクってのはこういうのでいいんだよ」という短いが満足度の高いFD|1人2シーンのファンディスク。卒業に焦点を当ててるのは良い。ボリュームはそれほど多くはない。|ヒロインたちとの最後の下校道。一人でも好きなヒロインがいたらプレイする価値あり|期待以上の要素も期待以下の要素も存在しなかった前作が、「ミニ」ファンディスクと謳った通りの内容。|卒業後も一緒な同学年組と違い、会える機会の減るつくしは少しウルッとなるが他は割と平凡な内容だった。
クナド国記2021-12-24Purple software77400109「リアライブ」よりはマシだが「アマツツミ」を超える事は叶わなかった凡作。|もう一声欲しい|最後の冬人の斬撃の所ワロタ|御影シナリオで「さもありなん」と「おゆはん」がまた聞けたのだけは良かった。|年内でTOP5に入る良作。ただ完成度という意味では....|主人公がきつかった|途中若干の中だるみはあるものの、ラストは何もかもが圧巻でした。今作キャラクターの心情をかなり掘り下げていたので、そこも評価したいです。|このくらいのシナリオでも許せるくらいには最近寛容になった。|今回の作品はとても面白かった。|考察の余地があるかもしれないが、序盤が良かっただけにもったいない作品|周りの評価は低いが個人的にはとても面白かったし考えさせられた|大作和風エロゲ|茜ちゃんが可愛かったです|世界観のわりに話がこぢんまりとしていたのは残念に感じるが、心躍る瞬間はぽつぽつとあったり、またお気に入りのキャラクターもいたのでそこそこは楽しめたかなと思う。|なんかズレてますねぇ。|双子がかわいい作品です。|期待外れって程ではないがどうしてもアマツツミと比べてしまう|心に豊かさと潤いをくれる秀作。 心に刺さる名シーンも多く、テーマ性の素晴らしさに感服する。 物語が伝える言葉の力を再確認出来た。 紡がれた”想いを込めた言葉”はどうやっても琴線に触れ、心に刺さる。 まさに”言霊”であった。|たりない…あまりにもシーンが薄い…!|ハピメア以降の、クオーテーションマークと伏線のばらまきで読み手にストレスを与えつつカタルシスを得させる方向性が、今回は有効に機能していないと感じました。|面白かったと思うんだ「けど」|素晴らしい看板絵師を抱え、シナリオ以外は高品質なゲームメーカーとしての地位を確立した紫|酷評されてたので警戒してたけど、やることなく買ってみたら意外と悪くなかった|ハピメア式?続きFDありきの作り|アマツツミよりも上?かも・・・|纏まってはいる|双子ちゃんかわいい|ここのメーカーは細かなエロ描写があった筈ですが今回は随分あっさりというかショボいというか殆ど尻ばかり見てた気がする エロ方面は残念だったが・・・|登場人物はみんな魅力的で、文章も読みやすかったです。純粋に面白かった。|春姫編がもう少し頑張っていれば最高傑作だった|途中、サブヒロインルートへの分岐があるものの、メインとなるシナリオは基本的に一本道。メインヒロインにどれだけ共感できるかが評価の分かれ目になりそう。個人的には、事前の期待よりも良作だった。|主人公の薄さ寒さよ|前半だけなら佳作だろうが、〆は無駄に意識が高いため気持ち悪い|人と人が話すことで人は変わる話|各エピソードにおける決める場面の演出はかっこよかったが全体的に物足りなさが残った。|エロは弱いがその分非エロCGが多いのでビジュアルノベルとして出来は良いと思う。ただ話として気持ち良かったのは双子ルートまで。問題は2つ。|一度は滅んだ文明をもう一度復興させる物語|期待しすぎない方がいい|優里ちゃんは最高の女の子です|とても熱い...共通が全部面白い、とくに茜&葵共通がめちゃくちゃ熱くて泣ける。優里共通も個別も強かったし、春姫‪√‬が強かったら90点は余裕で超えてた。|異世界転生+マヴラブ+アマツツミ|もう少し色を出しても良かった|体験版でも見れる「加速」を何とも思わずに見れるかどうかでこの作品に入り込めるか決まると思う。|期待はずれ|久しぶりの御影氏の新作。アマツツミとアオイトリに近いテーマが度々出てくるので知ってるとふふっとできると思います。最近の流行りの要素を取り入れつつ、作者の持ち味をしっかり活かした味付けになっているので、それまでの作品が好きな人にはオススメです。|ゴミ箱にダンク!!|共通ルート。優里の完成度は凄まじい。もうちょっと茜と葵とイチャイチャして過ごしたかった|エロ方面の劣化は残念だったが、世界観やストーリーは素晴らしかった。|バトルの演出がかなり良くてマジで好きだった。背景綺麗だったりこういうのがいいが詰め込んでた!や、ほんとに演出カッコよすぎ|序盤の優里と双子の中盤までは普通に楽しめた。ただ物語後半から失速して不完全燃焼気味。FDありきで作成されたような終わり方で気分がモヤモヤ...凡作以上良作未満という感じのエロゲでした。|途中までは良作。色々と惜しい作品。|春姫編のラストがガウンと終った感.....|体験版がピーク。|優里ルートまで82点。後半は正直物足りないといいますか、あっ、ここで締めに入るんだって感じでした。シナリオ自体は好みの問題なんで兎も角として、折角八剣なんて面白そうな設定があるんだからもっと登場人物を増やして話を長くして欲しかったな、ってのが正直な感想です。少なくとも男キャラ二人に女キャラ一人は無理なく出せた訳ですし……|佳作に一歩及ばなかったが、調理方法次第では名作になれた作品|惜しい作品、もうちょっと詳細に物語を描いたらいい作品になってたと思う。|主人公がきもい&ノリが寒い|期待しすぎは禁物!Purpleの責任じゃないけど、2021年はシナリオゲー期待作が全滅状態だったのでハードルが高くなってしまった|茜と葵、優里は面白かったです。エロはもうちょっと頑張れ|面白かった|良作でした!!陰毛助かる!!!ケツ穴助かる!!いいぞ!!それでいい!お前はそれでいいんだ、紫!!|基本的にはおもしろかった|裏平均値43点→某所排除35点|独特な世界観に“言霊“の要素が加わり会話のテンポやテキストのセンスが読んでいて気持ち良い作品だった|優里と双子√は良かった|主人公がキモい。魅力的にできないなら、せめて余計な味付けするな。どうにか個性を出そうとして空回りする典型。もういいからそういうの|主人公が頭が悪く真面目な話の最中もアホな言動をするのでイライラする|評価が低いが個人的にかなり楽しめた|アマツツミの下位互換、特に春√、失望。|双子までは良かったと思う…歌は好き|シナリオはいいゲーム|カンドの人を描いた優里ルートは期待通りに面白く、異能バトル要員の双子も良かったのだが、春夏冬があまりに消化不良。|自重しろカント|言葉で、文字で、拳で、人と繋がり変わっていく。|理解し難い春姫√、春姫なんか茜の方がずっと領主に適っていると思う|『これから始まる物語には、"希望"や"幸せ"しか残されていません』………は?(怒)|やはり引き込まれてしまう|初めてCV小倉結衣のキャラを心の底から愛おしいと思うことができました、ありがとう|私のpurple史上最低|物語の終わりがいまいちスッキリとしない、やりたいことを欲張った結果ごちゃついてしまった印象|パープルソフトのダークソウル2。変な例えだけどこれが一番しっくりくる。|Hシーンを削って、戦闘シーンなどにCGの枚数を割り振った作品。賛否あるでしょうね|世界観とキャラが魅力的な良作。OPの雰囲気がストライクならやって後悔はしない。|危機感が全く無い上に、物語が動き出すのは終盤も終盤なので印象に残りにくい。キャラゲーとしては楽しめるがエロは薄い(シーン数や差分ではなくシチュや絵がエロ寄りではない)|世界観の構築が甘い所があるが作品全体としての完成度は十分|結構残念な一作|思うところはあるが、それでも遊んだ2021年の作品の中で1番面白かった|世界観、キャラクターが好みでよかった。|期待外れにも程がある|世界設定やキャラクターが好みで、総合的に考えるとプレイしてよかったと思える作品だった。 ただ良作であると感じるだけに、いくつかの不満・疑問点もある。|全体的に言ってる事やってる事は面白いんだけど・・・オチまでの持って行き方がへた。|前半2√は良かった 問題は終盤|茜葵|ビジュアルが大幅に改善され、ストーリーも良好です|最初つまらなさそうでスルーしたのをちょっと反省|評価の難しい作品です。シナリオゲーとしてはなかなかの水準を誇っていますが、エッチシーンを中心にCG演出が過去作と比較し劣化しているので、美少女ゲームとして見ると満足度は低めでしょう。|美しい。|単体で完結していますが、アマツツミをプレイしているとより楽しめると思います。|楽しい国づくりと最高に可愛い双子|良作|面白かったんだけど何故かあまり印象に残らないゲームだった。普通に完成度は高いと思う。|非常に良かった。|メインヒロインなのにHCG2枚しかない!!!ついでに愛液完全規制|優里ルートがピークで、双子ルートはやや落ち、春姫ルートで無事撃沈。総合的に見ると(前半の大きな貯金により)良作の範疇に留まってはいますが、読後感は非常に悪かった。土人国家の身の丈に合わない大風呂敷や、言霊使いという「何でもアリ」の劇薬が大いに足を引っ張ってしまいました。|荒れてたので期待値を下げてプレイした結果、そこまでガッカリでもないが良作といえるほどでもない……みたいな結果になりました。確かに双子までは面白い一方、メインヒロインの春姫の影の薄さとエロ関係のちぐはぐさが残念。長文はただのチラシの裏です。|今までのPurple作品の中で一番面白かったです。設定が良く後のシナリオも回りくどくなく伝わって来ました。優里√、春√も満足ですが双子√楽しみだった分残念でした。シーンはアオイトリから減りPurpleならではのシーンも減ったなと感じ残念です。|世界観が素晴らしい。|もっと評価されてもいい作品。|言われてるほど悪くはなかったです
LUNARiA -Virtualized Moonchild-2021-12-24Key7928241シナリオ至上主義に恥じない名作。シナリオ・ビジュアル・サウンド・演出ともに非常にクオリティが高い|文句無し、keyはこういうのでいいのだニャ!! 涙腺崩壊ダズダビーニャ!!|序盤からQの表情差分がたくさんでその無邪気さがかわいい。シナリオは流石Keyという感じでコンパクトながら抑えるところは抑えたかなというところ。悪友ポジがバ美肉なのは時代を感じます。レースのシステムはともかくBGMはかなりそれらしい印象|ありがちな展開だけど読後感が素晴らしい。お涙ちょうだいのビターとかクソ食らえ|逆転、絶望、大逆転の物語。終盤はなんか色々台無し。イリヤも幸せになってほしい。|一冊完結のラノベのような、王道で爽快な純愛SF物語。全年齢向け作品なのもあって、中高生に受けそうかなって|レース要素に微塵も興味が持てなくて盛り上がれなかった|ラストの1枚絵がエモ過ぎて震えました!!(それたでの過程や演出が良すぎました)。レース中に流れる挿入歌が個人的にけっこう好きでした。内容に文句の付け所はないが、ミャウがヒロインの外伝かスピンオフ的な作品も観てみたいニャ|地球と月、38万キロ離れた2人を繋ぐロマンチックな恋物語|熱いレースとKeyらしい感動的な物語が魅力の作品でした|絵が素人レベル|想像よりレースではなく恋愛の方に重きを置いた話で、でも話としては満足だったしレース面も見たいものが見れたのでやって良かったな、って感じです。|月の裏側に住むウサギと孤高の狼の物語。【月と地球、384,400kmを繋ぐラブストーリー】前半の可愛いくてかわいいQがとても可愛かったです。|感動的なシナリオに、魅力的なヒロイン。キネティックノベルとしては満点の作品と言えるのでは。|ヒロインが可愛くボーイミーツガールのお手本。だがあのオチなら素直に進めばいいのに1回あれを挟む必要はあったのか・・・?|key感は薄い|主人公の考え方が自分にかなり近かった+Qちゃんがぶっ刺さった|シンプルによくまとまった作品だった。背景、ロゴデザインなどのこまごまとしたところにも力が入っていた点はよかった。|短いなりにコンパクトに収まっており手軽に楽しむ事の出来る面白い作品でした。レース要素は突っ込み所が多いのでおまけのような物と捉えた方が良いでしょう。|お気軽に感動を~ ヒロインとの恋愛がメインSF設定だが小難しい話は殆ど無し 人類がこの時代に追いつくのに後何年掛かるかな|短い。いつもの。でだいたい終わる。|綺麗な物語だとは思う。ただVRやSF等の要素で着色してあるが良くも悪くも「よくできた恋愛物語」の一言で片付いてしまう。なのでお金と時間をかけてプレイする価値があるかというとウ~ンという印象。決してつまらなくはないです。|ルナーワールドの仕組みに驚いたし素直に感動したけど終盤の落とす展開の必要性に疑問。素直にハッピーエンドに向かってほしかった。|世界観とそれに合ったBGMが最高でした。演習、背景、立ち絵、CGだけでも十分に楽しめるようになっていて非常に良かったです。ヒロインとのイチャラブも良かったし、サブキャラも魅力的でした。シナリオはテンポよく読めて、瞬間速度も速いので好みでした。|月と宙の果まで 流れる祈り その先に向かい 運命を塗り替えていく |文がラノベすぎて合ってない。キャラが可愛すぎるので初心者に一番オススメ。|レースシーンは単調で面白くなってくるまでが長いが、後半はしっかりKeyらしさがあって結末も素晴らしかった|本当に素敵な作品でした。ありがちなシナリオではあったものの読後の満足感は尋常じゃなかった。演出や音楽のレベルもトップレベルでキネティックノベルの完成形を見た気持ちになりました。余談ですが、読後に2ndOPの詞を読み解くとクるものがあるかもね?|泣いた。あとBGMが凄く綺麗で心が暖まる。|AIと人の話……後半からの話はスピード感があるけどしっかり着いていけますし綺麗な終わり方で良かったです|設定や序盤のレース部分にはあまり惹かれなかったし、後半も若干くどさを感じる場面はあったものの、話が進むにつれて面白くなるシナリオから目が離せなかった。|keyらしい泣きのストーリー、分かっていても心が持ってかれますね。レースで疾走するQ-BITのコンビがエモい!サブのミャウもよかったなあ。満足満足!!|コンパクトに楽しめる一作。るなきゅん、ミャウの二人のヒロインがずっと可愛かった。|読みやすく新鮮味のあるシナリオ。それでも根幹にはKeyらしさがあり、しっかりと心を揺さぶられる作品。|勢いで前へ前へと進んでいく作品故か、終盤になるにつれて気になる部分も増えていくが、話としてはまあ悪くなかったのではないかと思う。ヒロインも実に魅力的だった。|素敵な物語ありがとう|keyらしくないかつkey感最高に濃かった作品|Key|ぴょんぴょ~ん、ぴょん♪|38万キロはなれた恋のお話|君と駆ける。奇跡だけを信じて keyの“奇跡”と今時のAIの設定が入った素晴らしい物語でした。
抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 2 ヒナミアペンド2021-12-24Qruppo7518215野外スケスケ合法ロリ祭り!|ヒナミ|おまけの短編。短いけれど無料でこれがプレイできるのは素直に嬉しい。ロリじゃないですけど!|ヒナミアフターから開始して既読スキップで進む事を勧めます。エンドロールの後に短いエピソード(+1Hシーン)が追加されています。|「な!」|久々にぬきたしワールドに浸れてよかった。カッパでのHシーンにこだわりを感じた。|無料だしね|シチュが特殊すぎて全く刺さらなかった|ヒナミ。|クリスマスプレゼントとしては最高だった|パイプ椅子になりたい|ロリじゃないですけどおおおおおおおお!|カッパひなみえっち|無料の追加シナリオ助かる〜。ヒナミ好きのヒナミ好きによるヒナミ好きの為のアペンド。|好きな子がたまたまロリだっただけ。
創作彼女の恋愛公式2021-11-26Aino+Links80708168ドキドキワクワク|思うところは色々あるけど、間違いなくいい作品でした。|奇跡なんか、いらない。|恋愛算法|待ちに待った作品なのに、どうしてこうも失望させてくれたのよ。シナリオライターが原画や制作に謝るべきだ|創作ストーリーはTRUEを含めて薄い。綺麗な絵、桐葉とエレナのキャラ、ラブコメイベントが強み。|ツッコミ所はあるけど個人的には好きな話でした。|共通ルートまでの完成度を個別ルートにも保ってほしかった|作品を丁寧に作っている所は好感が持てますが、肝心のラストシーンの描き方が駄目でした。それ以外の部分は良かっただけに、惜しい作品でしたね。 |読んでて退屈はしなかったが、数えきれないほどのクソムーブで度々イラつかせてくれる主人公がキツい、こいつ頭おかしいよ…… あとサブ女キャラが全員可愛かったのでそっちまとめて一本作って|一言で言うと2021を代表する作品、あと各ヒロイン3回目のシーンがめっちゃ使えます。|創作という道は、諦めることを諦められない|共通ルートがテンポよくて面白い!w|奇跡なんか、いらない。じゃなくてエロゲだからこそ奇跡がほしい!|もう少しエロを増やして欲しかった |思ってた以上に面白かったです|桜と紡いだ"公式"|共通ルートの展開はとても面白かった|眩しい|共通が長い上につまらない|少なくとも退屈じゃない|とにかく桐葉がかわいい!|本当に惜しい作品|期待大はずれだった|共通ルートは面白いですが、個別ルートが微妙です|最後以外は良かった|絵は綺麗だけどやる価値が無い作品|共通はクリエイターの矜持として グランドは今作においてライターの書きたかったもの|間違いなく面白い作品ではあった|面白すぎた|面白いか面白くないかで言えば、かなり微妙なラインを攻めた作品。テーマを作中で常に語っているがその中身は空虚。シナリオゲーを謳いながら、肝心のシナリオが空疎な駄作。|キャラゲーを見下す作品が、キャラゲー以下のシナリオを出す話|ヒロインと主人公で相互成長していくストーリー|間違いなく力作、でも人によっては大地雷|ご都合主義がどっちつかずで、テーマがブレてるのが惜しい。|桐葉…好きだ|エレナが良かった!|相変わらずバグや誤用、不自然なテキストが散見される。そのせいで最後も解釈が分からない。|とっても素敵な作品です。|綺麗な作品|桐葉と末永くお幸せに!!!!!|共通√が怒涛の展開で面白かった|無料アペンドで評価が変わる|共通ルートで力尽きた感が凄いが、良ゲー評価は間違いない。|等身大の青春創作ストーリーとしてぶっ飛びすぎず、かといって地味すぎずで丁度いい作品でした。経験豊富な大人組の存在が学生だけじゃ出せない「深み」を出していてそれがまた良かったです。推しは勿論月見坂桐葉。|創作をしたことある人間だからこそ楽しめた部分は大きかった。|主人公にまったく魅力を感じられず、設定の甘さなども気になってしまいギブアップ。エロゲで絶対にやっちゃいけないことって、「かわいいヒロインにこんな主人公を好きになってほしくない」って考えせてしまうことだと思うんすよ|ダメ主人公にずっとイライラさせられるゲームです。結論ありきで言葉の押し付けが強め。特定パターンの繰り返しが多い。恋愛パートが壊滅的で創作パートは面白い。(桐葉30点、ゆめみ45点、エレナ70点、逢桜55点)|「クリエイターとして」その呪文こそが、この世界は現実だという実感を削り取っていきました。長文は個人的に良かったところと気になったところ。非クリエイターの戯言です。|共通は100点|奇跡なんて、いらない。いや、がちで。|一部のシナリオはそこそこ面白いが、人間性の欠けた主人公と意味の分からないかつ悪意が溢れたセンターヒロインルートで全体を台無しにした作品。|共通ルートだけで言えば相当な面白さがあった。個人ルートをおまけと考えればかなりいいところまでいきそう。月見坂桐葉よかった。|クリエーター失格!|期待度が高すぎた|このレベルの作品が新作で出ているうちは、業界もまだまだ大丈夫だと思っています。|ハッピーエンドとバッドエンド、ほんの少しでもクリエイターを目指したことがある人達には刺さる作品|"創作彼女"という作品名に相応しい作品。|「創作」と「恋愛」どちらも十分に描けていたとは思えない。|桜は流星、命は美しい|言いたいことは沢山あるが悪くなかった。ただ、何故このタイトルにしようと思ったのかは気になる。|クリエイター達の物語|彼と彼女のハッピーエンド|長い共通ルートは面白かったです。主人公とヒロイン全員がクリエーターか元クリエイターで創作に掛ける思いと恋愛感情との絡み合いが楽しめました。反面、個別ルートの弱さが残念でしたね…|共通パートは面白いが終盤になるにつれて失速してしまう惜しい作品。なまじ共通パートの出来が非常に良いだけに終盤の粗さが目立つ。|私に公式は解けませんでした。|俺はマネージャーさんが好き、報われてほしいな|プレイ順|共通线好玩,个人线不太行|シナリオを初めとして各要素が全体的に丁寧に作られた作品。良くも悪くもわかりやすいため心に突き刺さる凶器のようなシナリオではないけれど、咀嚼することでわかる魅力が沢山あるのではないか|創作活動に従事した経験のある人にはとことんまで刺さるシナリオ。個別ルートがやや物足りなく感じたが、共通ルートが実質的な個別ルートも兼ねているため、作品全体としての満足度は高い。|立ち止まったら、そこで何もかも終わってしまいそうだから。|鈍感主人公ラブコメハーレム。TRUEを含めシナリオはかなりあっさりとしてる。創作の話では無く、クリエイター同士のラブコメがメイン。|創作活動を前に出しつつ、人間関係を形成する過程も丁寧に書いてくれた点が嬉しかった。個別のストーリーに関しても単調に感じるものこそあったが、キャラクターの内面に迫るエピソードが備わっていたりと、内容としては悪くなかったと思う。|本編とアペンドどちらの結末が好きか、キャラクターに感情移入できるかなど、受け手の感性で評価が割れそうな作品。|共通までは面白かったが・・・|共通から面白く、個別の展開や結末なども個人的には他の方が言われてるほど否定的ではないが、エッチシーンを連続で入れるのは集中途切れるし好きじゃない。あと大人組4人と結菜を攻略させてくれ。|素晴らしい|テンポ感の良さ,キャラ造形や掛け合いが心地いい|たったひとつの設定が作品を台無しにしてしまうことがあるという好例|クリエイターとしての恋愛と創作の物語|全体的に高水準…だがTRUEはかなり微妙。マイナーチェンジ版少女たちは荒野を目指すをしてた共通は面白かった。奇跡なんていらないじゃなくて奇跡起こしても良かったと思う|この手の作品は好きだけど違う|桐葉ゲー|逢桜‪√‬について、作品を完成させる前のHシーンは1回のみでよかったと感じた。クリエイターにとっての子作りは制作だろ。でも全体として高評価|話自体は面白いのに不快要素がちらほら、既視感も多い。やっと好きなキャラ攻略できると思ったらなにこれ?ふざけるな。|期待していたものとは違ったが、日常シーンが退屈に感じなければ楽しめる作品であった。しかし、この物語でテーマとしているものを十分に伝えるには、このような凡な良作では不可能な部分があるのだろうと感じた。端的に言えば簡潔すぎた(人によっては雑に感じる部分も多いかも)。いや、そうするしかなかったように感じた。様々な要素を一定以上のレベルで詰め込んだせいでもあろう。商業作品である限り仕方のないことなのか、、、|エレナしか勝たん|予定調和な内容で、場面の勢いや感情の高まりで楽しむ作品ではないため、登場人物達の矜持を理解できるかで評価が分かれる|良作の部類ではあると思う|絵と塗りは素晴らしい。シナリオ、テキストはいらない。エロシーンは馬鹿すぎて噴飯もの|テンポが良く読みやすかったがエロが邪魔、ルート格差|妹と先輩は可愛かった。クリエイターとは~という語りがとにかく鼻につく|絵は良い|はじめから冴えてる加藤の育て方|ゆめみちゃんがかわいい|絵で予約買い。力を入れてるのは十二分に伝わるが真面目に読めば読むほど点数が下がってしまう残念な部分も。簡単には解決できない本質的な相性ですよね。。|絶望が薄味すぎて、イマイチ入りきれない| 登場人物が全員現代オタク文化に寄与するクリエイターという意外と見ない設定で、思っていたより楽しめた|初心者に遊んでほしい気持ちとそうでない気持ちが交錯するモヤモヤ感|結菜√は?????????????|学園モノが好きなライト層にはおすすめ!|共通は良いんだけど個別が酷かった。正直評価されてる理由が解らない。|桐葉、好きだ。|シナリオ全体のバランスがよく、メインキャラだけじゃなく登場人物全員が印象に残るいいゲームだった。|クリエイター志望というよりクリエイターに学生のガワをかぶせたキャラたちのお話。絵は良かった。シナリオは共通の途中まではいいんだけど、個別は逢桜√以外はオマケで、逢桜√もイマイチで物足りなかった。|面白いけどツッコミどころも多い|共通が良すぎた、それだけにちょっと個別が消化不良、悲しみ|奇跡なんか、いらない。|残り3割くらいから唐突に面白くなくなった。|各キャラが抱える「創作者」クリエイターとしての矜持や苦悩に向き合うシナリオで、甘酸っぱくも切ない人間模様を楽しめる作品だったなぁと...。自分は享受する側だけど、作中の創作に関する持論には考えさせられるものがありました。改めて創作者に尊敬の念を抱きましたね。ただ...。|ご都合主義展開を「現実では創作のようなことは起こらない」と皮肉るような作風のクセして、実際のシナリオはご都合主義のオンパレード。|今年一番の作品|共通ルートは面白かったが。|共通が長かった分個別はアッサリでしたが最後の終わり方は好きです|創作彼女の幸福論とでも呼ぶべき作品。クリエイターであることを選んだ彼女は、だからこそ「世界に自分の生きた証を残した」時点で、その生が幸せだったと定義付けられるのでしょう。長文はおおまかなルート別感想と、結菜ルートがないことへの不満と、一応二次創作の物書きやってる人間による雑感。|共通ルートは主人公のスランプを脱するべく色々なヒロインと絡んでいく展開は純粋に面白かった。ただ、個別ルートが粗削りで微妙だった。特に幼馴染の唐突なアレと桐葉√がうーん。残りのヒロインは短いながらもキレイにまとまってて良かった。特にエレナ√は個別の中で一番完成度が高いかも。幼馴染のアレと桐葉についてはネタバレありの長文感想へ|共通√の出来は◎。個別は主人公たちの心情に共感出来ずあまりささらなかった。|シナリオゲー|2021年を飾る名作かなー シナリオは間違いなく最初から最後まで楽しめた 個別ルートは言うほど悪くない展開が予想出来てしまったのがアレだが |書きたいって思う気持ちは、何よりも大切なものなんだ!|おもろいとか以前に全てが刺さった。頭から尻尾まで僕が好きな話しかしないし、僕が物語おいて重要視してるものが詰まってるし、何よりサブ含めてキャラが本当に魅力的だった。こういう出会いがあるからエロゲはやめられないし、気になったゲームは全てやってみようと思うんだよね。|エロゲ界の冴えカノ|「良いゲーム」、と言うより、近年の若いオタクの需要をしっかりと抑えた「売れるゲーム」として評価できる|ライターの力不足|つまらない……|高品質。気軽にプレーできる。ライターを題材にしているだけあってプロットがよい。熱中してしまった。「いい」ではなく「よい」を使っている点も琴線に触れた。長文はネタバレ控えめです。|おもろいっすこれ|桐たんしか勝たん|アイドル声優とピル生中出しプレイが楽しめる|総評としては普通に楽しめたで間違いないのですが、逆にテンポが良すぎるのが惜しかったです。常に楽しませようと頑張ったのかストーリーを詰め込みすぎて、過程の描写が薄くなり結果的に結末のためにキャラが動かされている印象でした。そのせいで、異様に物分かりの良いヒロインが違和感ですし、一場面ごとの描写も薄いと思いました。けど、少しの日常シーンから見えるキャラはサブ含めみんな魅力的で…。だからこそ惜しいです、もっと過程の描写さえ良ければと思います。シナリオの展開に回収されないただ楽しいだけの日常、言ってしまえば何の意味もない日常をもっと書いてくれたら、思い入れが増して更に感動出来ただろうなと本当に惜しい気持ちでいっぱいです。別に楽しめたのは間違いないのですけど、僕はこのライターさんでもっと感動できると思ってるからこそ文句が浮かんでしまいます。いずれやるアントリに期待です。|賛否分かれる作品。気になるところもあるけど、主人公に目を瞑ればかなりの良作。|万人におすすめできる優良作品|総合力のある作品。創作への真っ直ぐな情熱が眩しい。|各話の導入が唐突だがラブコメと考えれば普通。展開してしまえばキャラの会話と反応は面白い。個別はテーマでの言いたいことを言うための流れになっていて共通のようなキャラゲー感は薄れるためイマイチ。|エレナが可愛かっただけの作品|期待していただけに逢桜ルートが・・・|奇跡の無いハッピーエンドの物語でした!|バグ落ち5回ぐらい喰らったので印象が悪い エロは軽視で「エロゲーで出す意味あったの?」って感じが強すぎる|原画やキャストが高水準な一方、個別√が極めて残念かつライターの日本語が全体的に終わってるシナリオ賞笑|全体的に高水準にまとまっています。|絵が綺麗で会話のテンポもよくサクサク読めた|いい意味でも悪い意味でも、ただの「人間」ではなく「創作者」達の青春群像劇。最後の描き方にはいい意味で裏切られた。紛れもなく名作と言える作品。|面白かったけど主人公と終わり方が嫌い|共通は100点上げて良い。個別で失速し、逢桜ルートに物申したいことはあるが、終わり方は大好き。|「そういうのは物語の中だけだよ」とか、さもこのゲームは現実的な話作りになってるみたいに言ってるけどさ|展開はあくまで王道。文章も読みやすく飽きさせない。キャラはサブまで含めて魅力的。ホワルバ2の春希を思い起こさせる主人公。|ゆめみが最上級の妹ヒロインでした|シナリオ、登場人物共に満足度の高い作品でした。|一言でいうと良作。ヒロインがしっかりキャラとして、そしてクリエイターとして魅力的に描かれている。テキストは癖がなくそしてテンポも良いので読みやすかったです。シナリオは共通√が長めにそしてしっかり描かれていて楽しめました。逆に個別√は共通がしっかり描かれてた分、物足りなさがありもう少し丁寧に各ヒロインとの物語を描いてほしかったなと感じました。グランド√も同じく展開は良かったし後読感も悪くなかったけどもう少し丁寧に描いていれば心に刺さったかなぁと感じた。推しは桐葉。あとサブキャラである結菜の√がないのはなぜなのか・・・あんなに魅力的なのに・・・。|創作にかける熱い想いと、その想いを持った者たちの恋愛劇は見応えがありました。これは個人的になのですが、サクラノ詩と恋かけを思い出してしまいました。|共通√はシナリオゲーだが個別√は逢桜以外良くも悪くもキャラゲーと感じた。驚きの展開はなかったものの、がむしゃらに生きるクリエイター達の矜持や信念を感じ取れてよかった。雨星結菜√あったら80点だったかな。|逢桜ルートが最高でした|エッチシーンが全部同じ。|真実を知った状態で始めるのもありかもしれない|ずっと積んでたけどアントリ発売前にプレイ。絵はさすがにとても良い。|この1点だけでも許せない。展開優先の現実感のなさ|クリエイターとは|色々な意味で現実的に作られた堅実な良作。|多種多様なクリエイター達の青春創作劇を描いた本作。何より共通√が最後までずっと面白かった点がとても良かった。その点、各個別のボリューム不足感は否めませんでしたが…。登場人物達は誰しも年相応の人間臭さがあり、心理描写が丁寧に描かれていてここも評価したいところ。エンディングも僕の解釈であるならば、よく描ききってくれたなという気持ちです。作品全体を通してノベルゲームとしての完成度はとても高く、それでいて綺麗に纏まった物語だったなと思いました。|素晴らしい青春群像劇|本気でクリエイターになることを夢見たことがあるなら、絶対にやるべき作品|共通はかなり面白い。逢桜ルートのオチも好きではあるが。|クリエイターという題材ではトップクラスで良かった。有葉先生の原画すごく良くなっている。桐葉√も良かったが、逢桜√のtrueは良かった。正直、良くある転。結末のフリが効きすぎてはいたが納得のいくシナリオで共通√含め面白かったです。努力、才能とかではなく、己の意志、使命という視点が良かったです。言うなれば、個別√すべて短いと感じた、他2キャラ√が浅く感じた、両方もったいなく感じる。|創作者たちの悲喜交々。ネタバレ感想は普段燃え・バトルモノばかり愛好する人間の感想だと思って聞き流してほしい。|地の文は読みやすいし割と王道作品|アペンドで納得できた。|非常に丁寧な作品 要所が分かりやすく読みやすい作品なのでノベルゲー初心者にもオススメ
星の乙女と六華の姉妹2021-11-26ensemble7516738仲間やライバル達と高め合っていく中で主人公が男である(隠している)ことで巻き起こる波乱万丈なストーリーが見所です。|一番かわいいのは主人公、よくも悪くも普通|8年くらい低調とやる気のなさが続いていたブランド。久しぶりに評価できる作品。御都合主義も目に付くが許容範囲内。グランドルートが消えたので少し減点。|世代交代後の良作なのは間違いない。|純玲√で浄化された|期待してなかった|良くも悪くもテンプレで良い|読み物としては70点。エロゲーとしては20点。まあヌキゲーじゃないからビジュアルノベルとして楽しむのが正解。|つまらないわけでもなく、おもしろいわけでもないTHE普通の印象がした作品。山場の盛り上げ方が上手くないせいかずーっと同じテンポで進んでいる感じ。絵のクォリティにバラつきがあるせいかプレイ中、度々気になった。声優さんがED歌うの久しぶりに聴いた気がするのでそれは良かった。|初めてのensemble作品で大当たり|平坦だけど飽きは少ない そろそろモブにも声入れてほしい|個人的には苦手な要素持ってるヒロインが多すぎてきつかったけど、悪くはなかったと思います。|特定原画さんが残念過ぎる|妹受付不能。|女装潜入モノとして丁寧・堅実に作られてるなぁと感じる作品。ただ他の人も言っているが良くも悪くも普通。|ネーミングと設定へのこだわりはグッドだが、山場で盛り上げない構成と演出はトチ狂ったとしか言いようがない。|女装潜入系の作品、イラストがきれいで素晴らしい。|最近調子良いねensemble|ensembleの女装ゲーの中で一番好き|みんとルート欲しい!!|かわいい兎美ちゃんに生えた股間のマイクで歌いたがるヒロインたちがとにかくエロい|今までの乙女シリーズと比べて、だいぶ良くなりました。こういうのでいいんだよこういうので。|看板に偽りなし|ダラダラと面倒な展開を省いたコンパクトで淡白な女装ゲー。加点要素はあまりないけれど減点要素を限りなく0にしている感じ。|それなりに話も盛り上がって好きなヒロインもいるゲーム、に仕上げた夕化粧彩女という「八つ橋のニッキ」|久々のensembleの本気。だが、やはり詰めが甘い|最近のensemble作品の中では特に面白かったです。|ensemble乙女シリーズ(女装モノ)の白眉|キャラデザを始め、今までの乙女シリーズと比べても個性的で面白かったです。妹も楽しかったですが、幼少期の主人公もとても可愛かったです。純玲に襲われるHシーンも良かったです。攻略できないのが残念ですがサブヒロイン達もみんな良かったです。眼鏡、ネム、みんと、ローリエ、そして彩女様。このキャラは、別ブランドの乙女シリーズのあのお方に近いものを感じました。楽しいキャラでした。|そこそこ面白い設定だが、シナリオが甘すぎ、色んなものを生かし切れていない感じ|いつものensemble|どのルートも最高!!|キャラがかわいく演出も細やかで眠くならない!|取って付けたような設定が多いが…?|ありす√はいいぞ|乙女シリーズの中で一番好きかも|色々惜しかった...|いい意味でensembleぽくない
ウチはもう、延期できない。2021-11-26Sonora7715334物足りなさもあるが全体的な読みやすさは絶妙|姉ゲー|内容がタイトル負けしてる。|設定が設定なだけに色々と新鮮で楽しめた。愛さんすこ|キャラ作り|さや姉ってちっこくて可愛いな。しかし最初からは無理だったのかバッドエンドをこうも早く迎えたのって久しぶりな感じ。話的には所々少し鬱にさせるのもあって随時ギャグを求めるとしたら満足できないかもしれない。さや姉ルートは好みだからこの点数。|ダークナイト!|エロゲー作るのって大変なんですね。メーカーの方々、いつもありがとうございます。|自分には合わなかったゲーム|プレイを延期してたことをお詫び致します|前作同様安定したクオリティ。これからもこのSonoraワールドを広げていって欲しい。|愛ちゃんが一番好き けっこうお茶目だし こういうお姉さんキャラいいよね・・って思う そういえばこのゲーム年上が多いよね キャラはみんな可愛かったのでそこは満足 シナリオは感動と眠気で涙が止まりませんでした いわゆる業界の「あるある」ネタが随所に入ってくるけど そういう部分は読んでて楽しかったですよ 俺が 俺たちが ハーデスソフトだ!! 響野結衣ちゃんが 立ち絵だけチラっとしか出てこなかったのが すごい寂しかったです|√によって出来がめっちゃ違って、千紗とお姉ちゃんが良くて愛ちゃんと未来がアレだった。特に愛√は本当に僕の嫌いな物詰め合わせで地獄でした。|響野さんはギャグの範疇で収まってたけど、ここまでくると通り越して普通に仕事で苦しんでるのを見てるのが辛い あと今回ばかりはsonora共通のクロスする世界観が邪魔してるんじゃないかな おかげで毎回無理に学生設定にせざるを得ないけど今回はフリーターか大学生設定の方がしっくり来たと思う|息を吐くように下ネタを挟むエロゲ エロゲ業界あるあるを知って成程とは思うが面白いかと言えば人を選ぶ 眠気との闘い|ルートによって結構出来が違うが全体的には面白かった|面白かったんですが、使い回しが色と言われればそうなんですが、ちょっと多すぎだと感じた。|共通ルートは面白かったのですが、個別に入ってからは結構ダレます。日常の掛け合いは面白いし、キャラも良いのですが、出来ればもう少しシナリオを考えた方が良いんじゃないかなと思います。 |2-3年以上美少女ゲーをして、興味を持ち続けている人にお勧めする。|ドラマが足りないと思うにゃー|気楽にプレイするのに丁度いい作品|エロゲー製作に関して(フィクションもあるんだろうけど)予算や納期とか商業で出すうえでかなり現実的な話が多く興味深かった。|個別ルートに入ってからは楽しめた。特に花梨ルートは最高でした。|エロゲ開発現場の大変さを声優・絵師・ライター等の様々な視点で体験できるお仕事系エロゲ。デスマで体or心がぶっ壊れた人は過去のトラウマがフラッシュバックするかもなので要注意。|お絵描きのモチベが凄い上がった。|ライトにリアルにエロゲ事情パート2|下ネタに頼るライターは自身の語彙力、テキストの質の低さを誤魔化し露呈しているだけ|とても綺麗にまとまった作品。|実質エロゲ屋さん続編|さや姉最高。過去作のキャラが色々出てくるので先にやっておいたほうがいいです。何というか、業界の暗部を色々・・・。|こういうのでいいんだよ|予算の都合で購入対象から外していたのですが、Sonora作品がクロスオーバーしていたので急遽本作も購入。立て続けにブランド4作品をプレイしました。作品を追う毎にどんどんテーマが尖っていくのが面白かったです。本作で行き着くところまでいってしまったのか、しばらくSonoraブランドでの展開はなさそうな雰囲気。個人的なお気に入りはさや姉です。攻略を最後に回していたのでエピローグの大団円感がひときわ輝いて見えました。|CUFFSの大画面志向の被害者その3 PNGからJPGへ降格 |エロゲー製作パートはあまり踏み込まずライトな感じ。本質はヒロイン5人中4人が年上の社会人というところで、ヒロインが年下の主人公を可愛がる甘やかし甘やかされなイチャイチャが楽しめたと思う
Demons Roots2021-11-19深爪貴族9025863ポリュカ様がかっこよすぎて、熱いゲーム。|情熱と執念の魂の作品|一人の伝説|熱量が凄い作品でした|ストーリー、キャラ、BGMすべてが良かった。ありがとう。|素晴らしいストーリー|感動した。そしてエロい。BGMがかなり好き。|キャラ良しシナリオ良し世界観良し、めちゃめちゃ続きが気になって夢中でプレイした作品。この作者の続編いつまでも待ってるで…。|神ゲ、、だけじゃ言い切れない作品。出会えて本当に良かった|徹頭徹尾「敗北者」のための物語|熱くて面白いの一言!King Exitは絶対やってからのほうがいい。前作はシステム面が古い分微妙だからちゃんと前作からやった方がストレスない。次回作も期待したいけど出るのかどうか。シナリオ面で不満は一切ないけど攻略サイト見ないとほぼとれない隠しアイテムがかなり多いのがちょいマイナス点。|ライターが思いつく限りの「熱い」展開を凝縮している、そんな魂を感じます。|彼女の戦いが、あまりにも救いがない。(KEをやってからでなければならない)|最初から最後まで楽しかった。この作品の魅力は、魔族たちが世界を征服しようとする主人公であること。世界観やテーマの説得力、そして結末がとてもよくまとまっていて感動しました。|絶滅寸前の魔族が奴隷と手を取り帝国に立ち向かうRPG。下剋上的な面白さは勿論のこと、笑いあり感動ありで序盤中盤からエンドロールまで予想できない展開、性能面でもキャラクター的な面でも個性的な登場人物も相まって最高のダークファンタジー作品でした。ギリギリ勝てる位のバランスと個性的なキャラを要所要所で入れ替え戦うシナリオで純粋にRPGとしても面白いのもグッド。キャラの好みで言えばナージェジタが一番好きだけど……|すごかった、すごかったとしか、言えません|これは素晴らしいゲームだ|感無量...|ロールプレイングの部分は60点。シナリオが素晴らしい。|シナリオはおもしろかったが、エロが使えず。|文章読みゲーと思ったらゲーム史上No1だった|シナリオメインの同人ゲーでは一番熱い作品|魔族の視点で描かれる生存の戦い、人間の醜さと希望の光が交錯するドラマ、そして過酷でありながらもどこか優しい余韻を残す結末。そのすべてが濃厚で満足度の高い一作|ストーリーもRPG部分も作り込まれていてよかった。前作King Exitもオススメです|シナリオが良すぎた、そしてポリュカとリリィが尊い|敗北者達の勇気や、命を懸けた一つ一つの戦いに熱くなった。タイトルからの想像以上に人の営みに目が向けられていた。ダークさをある程度回避できるようになっている配慮には助かった。|King Exitを超えて外道を行く……。|地域制圧SLGをRPGツクールで作ったらこうなるって感じのゲーム。シナリオは高品質だが結末は好みが別れるだろう。|シナリオは俺達の考えた熱い展開詰め合わせって感じで最高だった。ボリュームややり込み要素も充実してて、同人ゲームだなんて信じられない。特に3〜4章が良過ぎて情緒がめちゃくちゃになった。男女の絡みがシーンの9.5割を占めているが、百合要素もあり、百合オタの私は昇天した。|前作未経験者としての感想だが、この結末はあまりにもむなくそすぎる、無理やり前作に寄せる感じ|同人ゲーとは思えない… めっちゃ面白かった。|これを超えるゲームは今後現れるのだろうか|結構長かったのにシナリオが中だるみせず最後まで面白かったし、ゲーム部分も良く作りこまれてた。このレベルでこれは安いなあってずっとプレイしながら思ってたくらい。本当おすすめ。|BLOSSOM。|本当に同人ゲームですか?と言いたくなるクッソ面白いRPGと激熱シナリオゲーです。|評判いいから買ってみたらメチャクチャよかった。オススメ!!!!|外道を行くという基本コンセプトながらも、シナリオの熱さは王道だった。序盤から終盤まで楽しめた、魔族と奴隷の復興の物語。|ツクールエロゲですがトップレベルの出来ですのでツクール苦手な方も敬遠せずに是非プレイして欲しい作品です。|king exitよりはキツイ展開が少なく、万人にとっつきやすい内容だったと思う。色々感想はあるがネタバレになるので、とりあえずプレイしてみろとしか言えない作品。|久しぶりにストーリーにガチでのめり込んだRPGだった気がする。|邪道の王道英雄譚! 可愛いキャラ! 巧みな演出とかっこいい音楽! 探索が楽しいRPG!|深爪貴族最高|ここ2、3年でやった同人ゲームの中では一番シナリオが良かった。前作からボリューム倍増、かったるい戦闘もある程度面白くなった……けど前作シナリオで微妙だなぁと思った部分は今作シナリオでも割とそのまま。王道で物語が長大なぶん愛着はあるけど瞬間風速は超えなかった印象|Demons Roots→King Exitとプレイしたが、事前にKing Exitプレイ推奨。キャラクターごとの見せ場、予想を裏切りつつも期待を裏切らない展開、BADENDの凄惨さ、そして前作の存在の活かし方。ここまで高レベルのエロゲはそうはない。|国や企業が単なる低賃金労働者(奴隷)として外人を輸入した町に暮らし“多文化共生”社会など夢物語と身に染みた者としては、本作のビターな結末を肯定せざるを得ない。|魔族と奴隷、敗北者たちの世界征服を描いた外道をゆく物語。製作者の魂と執念が感じられる最高のダークファンタジーRPGでした。過去作よりもゲームバランスや操作感がしっかり向上してましたし、壮大で激熱なシナリオもお見事。過去作であるKing Exitに触れておくと尚更楽しめるので是非ともセットで触れて欲しいなと思いました。|King Exitをプレイしてからプレイすることができてほんとによかったと感じました。|最後の最後まで、展開に引き込まれた作品でした。何よりも物語の魅せ方が本当に上手で、熱くて楽しかったです。|エロ同人RPGの枠を超越した大傑作|鳥肌が……止まらない。近年では至高の神ゲー|最高のゲーム|何の前情報も入れず始め、ゲームが終わる最後の一瞬まで没頭し熱の冷めない魂の一作。難易度イージーでもプレイしてほしいゲーム。|熱いRPG。エロというよりシナリオメイン|熱い展開とそれにあったBGMの共鳴で魂が震え、随所にあるメッセージや泣ける展開でも魂が震えた。ストーリー構成の良さ、続きの気になる展開、伏線回収の巧さ、前作との繋がり、BADも含め、全てにおいて最高でした。ゲーム性もよかった。 RPGが嫌いでないならぜひプレイしてほしい。18禁が苦手なら、表示しないモードにもできるので。前作King Exitのプレイ後にDemonsRootsをすることで200%楽しむことができるため、気になったなら前作と一緒に購入しましょう。|同人ゲーでは最上位のシナリオとキャラクター Shadeさんの音楽も合わさって非常に燃える展開が多い|昨今の同人エロRPGでは珍しいストーリーゲー、ジャンルで言うなら燃えゲー。誤解を恐れずに例えるならランスシリーズにほんの少しだけ似ている。ストーリーは基本勧善懲悪のテンプレだが、本当に見せ方が上手い。希望と絶望の緩急の付け方が巧みでいつの間にか手に汗を握るほど主人公たちに感情移入してしまう。ただ、所々展開が無理矢理だったり、基本王道なのに邪道な部分もあったり、評価が分かれそうな部分もある。だから、良作と名作で人によって意見が分かれるかも。それでも、自分にとっては間違いなく名作。主人公デスポリュカが好きすぎる。本当に大好き。(長文は雑感)|単体のクオリティは勿論の事、前作の存在も作品の中で強く生きていて、作り手の愛を感じた。思い出を振り返るだけで自然と頬が緩む。|村正くらい熱くなれるゲームに久々に出会えた 毎章因縁の敵との闘いがありアツすぎる 面白かったので終わった後前作プレイ |大筋の流れは良いが、肝心のテキストが見事なまでに会話文のみで構成されており、地の文で描写すべき点の全てが欠けている。これでは登場人物に感情移入する事は難しく魅力が感じられない。|シナリオが神|言葉は不要。やれ|個人的ダークファンタジーの頂点、完全ノベルのフルボイスでリメイクして欲しい作品|評判通りの傑作。このレベルが次出るのは一体いつになるのか・・・
Monkeys!¡2021-10-29HARUKAZE80566137opの時が一番盛り上がったかも一個人の意見ですので、何卒ご容赦→長文に怒|カラスルートそんなダメだろうか|メインルートの何がやりたかったの?感 あと単純に短い|間違いなく買ってよかったけど…|はとの世界観が好きなら|ルートにより差が…|硝子ルートは良かったですが、他のルートや全体的な作りには言いたいことがチラホラ。ノラととの時の様な拒否反応はあまり無かった反面、単純に出来としてどうなの?って部分が増えてしまっていた印象。|バカップル好きかもしれん…|「げほっげほっ、えーーほっ、げほっ」|硝子ルートとユキルートはよく出来ていましたが、カラスルートは一体何がしたかったんでしょうか|何のために生きるのか、HENTAI PRIZONとはまた違った意味で、HARUKAZEのやりかたで表現できていたと思います|何もかもが酷い|安定して面白い。|ノラととレベルを期待してたらがっかりですわね|ギャグが合えば最高!|無理矢理な感動ほど迷惑なものはない|このメーカーのゲームはもうプレイしない|いろいろな意味ではと先生らしいテキストだった|不完全燃焼感が強い。もったいない。|共通ルートまではすごい良かった。|相変わらずどこで笑えばいいのかわからないギャグ7割と全く展開の読めないカオスさ。とても万人受けするとは思えないのだがなぜか高評価・・・|休憩として最適|明日を漁れ!|喜劇|これは令和だからこそやるべき名作|ちょっと展開が強引すぎか、劇っぽいといわれるのも頷ける|今までの中で一番シナリオがある、と感じられる作り。その分ギャグのパンチ力がマイルドになったけど、十分笑える。音楽がずいぶんマトモになった。|キャラ◎曲◎テンポ◎シナリオ?|前作のノリはそのままにシナリオも程よく◎|タイトル回収よし|テンポ感が癖になる|面白かったけどね。。。|理解不能|独特の明るいノリや空気感・勢いが楽しい反面、何でも勢いだけでゴリ押せるものじゃないのを教えてくれる作品。|高評価ではないものの、プレイの価値有|このメーカーは知っていましたが初めてプレイ|おとこと、おんながいっしょになると おもしろい きっと、せかいが、まわるのは おもしろいから まわるんだ|体験版範囲と硝子ユキは面白かった。肝心のカラス√がめちゃくちゃ。|テンポの良さが魅力|このテンションであればこのボリュームがちょうどよかった。ギャグもCGも物語も全部楽しめた。突拍子もないところがこの物語の魅力だと思います。|面白かったです。キャラもノリも好みだったのでHシーン以外は満足。猿吉くん…好きだ…………|野良猫ハートの駄目だった部分をそのまま受け継いでいる|なんか全年齢を経由した事で尚の事分かりにくくなってない?|これは酷い。シナリオはボリュームは無い上に明らかに突貫工事で理解の追いつかないままにポエムが始まり、そして締め方は雑のひとこと。Hシーンは4キャラ×3で主人公のボイスは無く、一部に至っては夢オチと回想で済まされる。「お上手ですこと」という言葉をこの作品に送りたい|評価が難しいゲーム。良作なのは違いないです。|面白かった!!!!|演劇を見ているような感覚の青春コメディ|ハチャメチャな楽しさとただの支離滅裂は違うと何度言えば…|マンガ家のcake氏を起用した魅力的なデザインと演出に、沢澤砂羽を始めとするキャスト陣の演技、シーンを盛り上げるボーカル付きの曲、カラスのシナリオは確かに無理矢理感があったものの、総じて楽しませようという気概を感じるいい作品だった。|シナリオは面白いけど巻きすぎ|乗ると元気になれるジェットコースター|正直体験版部分が一番面白かった。|ヒロインのキャラが可愛すぎる|いつものはと|設定は結構楽しいんだけどシナリオの細部というかテンポに違和感が少々。|テンポが良くて面白いシナリオだった|非常に美しい作品|熱くて泣けるシナリオ、ギャグがよかった。漫画調のCGもよかった|これは印象的で、苦くて楽しいロマンチックな学園ラブストーリーです|ギャグの好みは分かれるかな|はとワールド全開|想像以上に早く終わった|最初から最後までテンポ良く楽しめる良ゲー。ギャグとほろほろするのが好きな人には特におすすめ|もうちょっとボリューム欲しかった|勢いあるラブコメ&シリアスなシナリオが最高に面白く、シナリオのボリュームも丁度よく最後まで楽しめる満足感のある作品でした。|乳がデカくないな~と思ってた女が脱いだらバチクソにデカくて泣いた|テンポのよいテキストに惹かれてプレイしたら、一番好きなキャラの個別ルートでイミフのシナリオを食らわれた。ライターが一番書きたいシナリオがこんな残念なものとは、やはりテキストだけ得意なんだろうな。|人を選ぶが俺は選ばれた。ちんこアハムートぉぉぉぉぉ!!!|一歩間違えば名作になり得た作品|話のテンポが良く読みやすい丁度良い長さとコント原画が変わって微妙だが話は面白いという場面は多々ある だが・・・|頭が3つ! 心臓も3つ! ちんちんも3本!|前半8割90点、ラスト2割0点|カラスが……可愛すぎ……すき……|短くて内容は薄味だが笑える部分はなかなかにあった。ただカラスのシナリオはだめだ|本当に読んでいるだけで元気が湧いてくるような、純粋な楽しさで包まれた作品でした。くすっと笑えて、ほろりと涙が流せます。|いくら原画が優秀でもライターの感性って大事ですね|はとワールド全開|せっかく良い題材なのに短い。話は面白いが、もっとしっかり内容を掘り下げてほしかった。|一般で出したいからかエロ方面が雑|はとさんのめちゃめちゃな感じが存分に出てて個人的には大好きだった|ノラとともそうだったけどバカゲーのふりをしてクソシリアス展開、その後雑な終り。倒産しろ。|いつものノリだけど、中途半端にシリアス突っ込んで雑に解決するならやらなくていいんじゃ。のらととのが面白かった|期待大はずれだった|安心安定のはとクオリティ。漫画的なCGの見せ方は「マルコと銀河竜」より枚数減らしながらも見やすく疾走感があり、より一層最適化された印象を受けました。それでいてエロゲである必要性を感じる言い回しも各所にあり、HARUKAZEの新しい「風」を感じる一本。シナリオ的にもキャラ的にも霧灯ユキが一番好き|演出の目新しさ、コミカルなテンポ感であっという間に読了してしまった。時系列がぐちゃぐちゃしていて若干置いてきぼりが発生していたのが玉に瑕。|メインルート以外は面白かった|ユキと硝子ルートはギャグコメのような展開に笑って、最高だった。他2名はシリアスありきの雑な展開であまり楽しめなかった。メバチ√は本編主軸の女装や学園からかけ離れた内容でポカーン。カラス√は唐突すぎる展開についていけず…。総合的には半分面白く、残りはつまらん感じの微妙な感じのエロゲでした。|独特のノリと作風が魅力の作品。ただシナリオにもう少し力を入れてほしかった。|ノラととから来たのなら期待値を下げろ|ありきたりな作品ではなく独特な特徴を持っていたので新鮮味は感じたが、やはり短すぎる。短いなりに良いものが濃縮されているのなら文句は無いが、それほどの物は感じられなかった。どうにも惜しい作品と言わざるを得ない。|ギャグが合うか合わないかで評価が変わると思う。自分には合っていた。女装ものとして見た点は微妙。女装ネタを扱ったギャグゲー|最初にやったユキルートの瞬間最大風速でこの点数。硝子→メバチ→カラスと進めるほどに印象が悪くなるドS仕様で全キャラ平均なら60点程度。カラスなんてキャラゲーとして普通に調理すれば人気を博しそうなのにホントもったいない。良かった点としては、女装モノ苦手勢にもそれほど嫌悪感を抱かせずにプレイできること(要素が薄いともいう)|独特のノリとテンポがサイコー|ユキと硝子のルートは面白い。メバチとカラスのルートは本筋自体は悪くないけどライターとの相性がよくなかったと思う。このライターさんにはユキや硝子ルートのようなシナリオの方が合ってる。|置田くんかわうぃーね!!!!!|ギャグ要素強め。このブランドにしかないものがある。自分はこのシナリオ好き。でも賛否が分かれそう。|個人的にはノラととより好き。ただ全ルート終わり方が雑なのは気になった。|共通とユキ√→すごく面白い メバチ→面白い 硝子→普通 カラス→ええ...|絵は抜群に良いがテキスト、セリフがやや堅めなのが気になった。それにしてもタイトルやビジュアルから溢れる最終作となりそうな雰囲気は何なのだろう。端的に言えばエロゲらしくないというか|後半だれましたが全体的には面白かった|テンポの良いテキストや漫画的な演出は面白く日常イベントは楽しめる。ただ共学化という主人公の目標に無理があるのでシナリオは独りよがりの部分が多く、特に最終ルートは話についていきづらかった。|小学生レベルのネタを連発して勢いで笑わせにくる。体験版やって合うなら合うし、合わないなら合わない。ストーリーはあまり期待してはいけない。|掛け合いが面白い、ちゃんとしたエロゲ|短い…が、はとワールドには適量なのかも|他の人も言ってるけど個別というかシリアス部分がダメ シリアスctrlスキップしてスルーしてたら80点くらいな出来|面白かったけど、終わり方に不満があるルートがあった。|そこそこ楽しめましたが、ボリューム不足感が否めません。|久しぶりにプレイして楽しいゲームだった|沢澤砂羽さんの声と演技をずっと聴いていられる幸せなゲームでした。個人的にはめちゃくちゃ面白かったです。というか、チンコアハムートってなんだよ……。|この男子ムリ!! 「チンコアハムートとかいうわけわからんギャグがおもしろいと思ってる男子〜」|終始「楽しい」と感じた作品だった。ハイテンション&ハイスピードでテンポよく進むシナリオは飽きることなく駆け抜ける事ができて、求めていたはとシナリオをこれでもかと浴びることができて満足。ただ、某√は√ロックかけた上で最後に見せられたシナリオがアレだったのはちょっと思うところがあったり…。それでも既存のエロゲの形式である紙芝居からは一線を画した異端児のような作品で本当に良い作品だったと思います。必殺技は…​───慟哭ッ…。|最後の方がなぁ|レビューサイト分処した分も込み裏中央値86点裏平均値85点→86点 流石に猿でも気付く事|ハイカラなミュージカル作品|個別ルートでは一部突拍子もない展開があるものの楽しい作品だったのは間違いなし。|男女相互理解モノであって、決して女子校潜入モノではない。|何でココでは評価が高いんだ?|はと節炸裂の作品。常に退屈せずに最後まで駆け抜けられた。カラスが乙女で可愛い|物足りなさ|猿から人へ、その象徴は嘘|この表現まさにイノベーション面白い|展開や言い回しが喜劇舞台を見てるような印象でした。なので、エンタメに振ってるって意味で飽きなかったのが良い点で、感情描写の部分はいまいち入りきれなかったところが悪い点かな あと原画、曲、UIなどが良かったです。閉塞的な既存のエロゲ文化に風穴開けてくれたように思います。|楽しい物語が、勢いよく進んでいく。それが心地いい。|相変わらずの、謎のハイテンション☆コメディ(ホロリもあるよ)!ノリが合えば間違いなく「当たる」作品。幕間の小ネタ「この男子/女子ムリ」(ノラととで言うところの「ネコのお考え」)が空回り気味だったり、メインのカラスルートの展開は難ありと、不満がないとは言えないが、概ね期待どおりの出来でした!次回作も期待してます、はと先生!|序盤は面白いが、個別がひどい|シリアスとギャグの組み合わせ方下手になってない?|言葉遊びが上手い|ユキルートは良かったけど……|マルコより短かったイメージ。正直な所期待値が高すぎた。原画は大空先生に戻してほしい。笑いは今回少な目で、シナリオとしてははと先生なりの伝えたいことが伝わったと思う。シーンがすごく残念。|よかった|カラスはトゥルーに相応しい最高な√|結構短い|男と女の違いや出自の違いを越えて、たとえ相手が理解できなくても「仲良く」なること、なれること。それはとても素晴らしくて楽しく幸せなことであること。はと氏がこだわってきた「親子」「家族」とその乗り越え、成長というテーマがHARUKAZEブランド4作品の中で最も濃厚に感じられる作品と思います。そして相変わらず生きることを力強く肯定するシナリオが眩しく嬉しかった。最後の月島カラス√は圧巻。カラスは番長猿吉にふさわしい「男気」溢れる最高のヒロインでした。|はとせんせーシナリオすこです。カラス√が中でも面白かった。硝子√も付き合ってからぶっ飛ぶヒロインがめちゃくちゃ笑えましたw|めばち√好きすぎる。|ギャグとほろりが少々。期待していた通りの作品ではあったが、ちょっと薄味だったか。他作品で行ってきたことを上手く生かしていると思いました。ただ、勢い重視で時系列が時々よくわからんのもいつも通りでした。|はと氏らしさは十分感じられる。が、コンセプトが過去作に比べ弱めの印象。
アインシュタインより愛を込めて APOLLOCRISIS2021-09-24GLOVETY8048996いろいろ謎は解けるけどスッキリ感はないかなぁ。感動とか驚きとかも特に…。まあでも本編でモヤモヤ感をお見舞いされた後の口直しにはなる。日常のやり取りは相変わらずおもしろかった。|FDにしても恐ろしく短く綺麗に終わったから良しって感想しか湧いてこない ロミは謎の部分が多かったので伏線回収してくれて良かった|あ~、情けないw|前作の感想に書いた疑問点をぴったり狙い撃ちされた気分になった。最低限満足させてもらえたので、とりあえずどれだけ解決したのか、どれだけこの作品を楽しめたのか思考を整理するために長文感想を書きます|前作の疑問点は解消されてないけど面白かった|本編で あまりスポットが当たらなかったキャラクターが魅力的に描かれてた|無印の日常パートが好きだったので、また観れたのが何より嬉しい|それなりの出来だが、本編があまりにもむごい|1で残っていた伏線を回収してSF的な上手い見せ方をしつつも新島さんが得意とする2人の純愛の流れに持っていくのは感動的だった|アインシュタインより愛を込めて |本編グランドルート後のエピソードを描いたアペンドシナリオ。必然的にヒロインは有村ロミ一人に絞られるので、ロミに食指が動かなかった人にとってはあまり意味がないかもだけど、話としての完結を見たいのであればどうぞ(というには価格がアレだけど)。ヒロイン全員出るファンディスクの方が良かったんじゃないかなあ。|やっぱりロミ最高。前作をだいぶ忘れ気味だったけどやりながら思い出した。|本編のストーリーを補完する、良い結末|結構良かった|どう考えても最初から本編に収録されるべき内容。非常にもったいない。|アイこめ完結編。本編の終わり方でもやもやしていた心を吹き飛ばしてくれるFD。本編をプレイした人はこちらもしっかりプレイしましょう。特に本編が消化不良な終わり方だったなと思う人は。|一つの作品にまとめてほしかった|人間は、自然のなかでもっとも弱い一茎の葦にすぎない。だが、それは考える葦である。|ここまでやらないとこの作品は語れない。ロミちゃんが可愛い|ここまでやって完成する物語|前作の続きもの。前作が好きなら、やって損はないと思います。|続編として素晴らしいクオリティ|追加シナリオとは。本編に入れるべき良シナリオ。これは賛否両論あるのも分かる。|ロミの可愛さに免じて許される作品|世界観よしキャラよし設定よしシナリオいまいちの前作を良い意味でなんとかまとめきった印象。終わらせ方も個人的には良かったと思いました。前作と今作を合わせてしっかりと一つの物語として楽しめました。欲を言えば各ヒロインの後日談を短めでもいいので欲しかった。|前作からの伏線を回収しつつ綺麗にまとめた作品|本編は何だったのかと問いたくなるレベルに綺麗な終幕|恋カケの続き|これが前作に足りなかった求めていた所|めっちゃよかったがゆえになぜアペンドにした・・・。|前作の良いところを無くして普通のゲームになってしまい残念。これも時代かなぁ。|前作の補完がしっかりされてるので良き。前作からやりましょう。|サブキャラのエッチがあれば・・・|正直、賛否両論あると思う。個人的には劇場版みたいな感じで楽しめたので高評価。|本編の締め方に満足した人はプレイしない方がいい|残念|愛内周太と有村ロミの二人の物語、結末が非常に美しく満足しました。|「クソッタレな世界で生きていく……」だなんて誤魔化してたけど、結局の所世界なんかどうでもよくて、ただ君を愛していたんだ、ってな感じの完結編。無印のあの終わり方で区切ってから1年空けて「答え」を出してくる辺りに何かしらの狙いを感じてしまうのは深読みのし過ぎだろうか……|これ読まないとなんもわからん。無料公開されてるので無印やった人はインストしよう。|本編より遥かに面白い|周太とロミのお話。無印の補完も入ってゆっくり読み進めた。ロミちゃん可愛いね。結末はほんとに綺麗にまとまってて良かったな……|短いよ、短すぎるよシナリオが。|ところどころ琴線に触れるエピソードはあるが総合的には微妙|未完成部の補完シナリオ。このボリュームであれば本編に入っていればよかったのだが、追加ということでやや後付け感が否めなくなってしまい残念|部活メンバーとのささやかな日常というプレゼントに、感動のフィナーレ。この物語の終焉として非常に満足。|完成されたものに後からゴテゴテとつけてしまったような印象が拭えない|『愚者のエンドロール』|未完であった無印の補完…という程補完を成していなかった本作。伏線回収も中途半端で、展開や言葉選びのせいで陳腐にしか映らず、冷めた目で追うことになった。ただ愛内周太と有村ロミの2人の物語としてみれば、終わりよければすべてよしって言葉もある通り、〆は綺麗に上手く纏めていたのでまぁそれなりに良かったかなという気持ちです。|本編には失望した勢なので、期待していなかったから正直悔しいができは良かった、点数は低めだけどね|スッキリ終わっていてよかった|展開が読めないため先が気になり一気に読み進めたが、スーパーロボット系の話だとは思わなかった。日常では片桐のエロゲー制作の話が面白かった。|新島作品の中でもっと素晴らしいENDだった。|心地の良い充足感と喪失感を味わえる大切な作品だった。|本編から続く物語であり、未回収だった設定及び関係性が明記されているなど、嬉しい要素もいくつか盛り込まれていた。本作を読んで満たされることはなかったものの、何はともあれ区切りはついたのでそこは良かったなと。  |相変わらず戦闘シーンがどうなってるのか全く分からず、謎がまだ残ってる。思いつきでやりたいことを詰め込んだストーリーにキャラが強引に動かされてるようで感情表現や内面描写などがいろいろと薄い。テキストと雰囲気は良い。|前作を綺麗に完結させた作品|前作で不明瞭になっていた比村茜とロミの過去や関係性から主人公の父親のバックストーリーなどすべて明かされてスッキリしました。やってることは知識を詰め込ませる話が主になっていて設定がぶっ飛んでいるといった、前作同様の印象でした。今回はバトル要素を無理矢理入れすぎたような気がします。|素敵な主人公、感動した。|まあこんなもんかと|前作を踏みにじる酷いアペンドシナリオ|sf以外のはいいんだ|素晴らしいエンドだわ|さいつよ後出しジャンケン。無印をやったならとりあえずやるべき作品。劇場版アイこめ。|内容は文句なし。しかし…|読み方が掴めなくて頭抱えました。|最後の最後までは絶対本編のがええやん微妙やんって感じだったのですが、最後が好きだった。ご都合だがそれは本当に好き。|けっして完璧な作品ではないけど、やはり好きだな、と思った。たぶん減点式で評価が定まる人にはむかない。|ここまで壮大なストーリーだったとは…|アイこめ完結編!|前作の回収|日常会話だけは面白い|まだ不十分とも思ったものの、前作ではしっちゃかめっちゃかな印象を受けていた要素が整理され、主題の読み取りが容易になったように感じました|相変わらず戦闘シーンは酷いが謎を全て解き明かし、尚且つ前作の流れを踏襲する形で構成されていたのには驚いた。ただ謎を明かすだけの補完的な意味合いの強い作品ではなく、しっかりと日常場面にも力を入れているのは素晴らしい。新規BGMに良いものが多かったのも評価しています。|本編とあわせて加点式での点数。ダメなところも多いが表現しきったものの出来はよかった。中途半端な部分も多く、減点式なら70点くらいまでさがる。|1時間で読み終わりました。1.8Gの容量はどこへ?アペンドすれば0.1Gいかないのでは|面白かった、面白かったけど個人的にロミがそこまでキャラとして刺さらなかったので本編の方が好き。|最終パートが神|本編に思い入れがないおかげか普通に面白かった|思ってたよりは面白かったが、やっぱり科学特捜部が空気なのはなんだかなーといった感じ。|けっこう満足|どうして、繋げなかったんだ…|アインシュタインより愛を込めて含め同点|どんなに楽しいパズルも完成させたら終わってしまう。ましてやそれを、人に解法を教えられ、解いてもらってもふざけるなって感じで。ある人は解法が分かっていても触り続け、ある人はこれは俺だけのパズルだと、はねのける。抽象的に言うとそんな物語でしたね。|『機械仕掛け少女』と『自称天才少年』の物語の終止符|参った。こういうのが出てくるから新島夕(単独)を追いかけるのはやめられません。細かいツッコミどころとか考察とか、色々書けそうとか思っていたのに、全部吹っ飛んでしまいました。万言を尽くしても伝わりきらない何かを、文章と、絵と、声と、音楽と、それらを組み合わせた演出を以てプレイヤーの下へと届けてくる。これぞまさしくノベルゲーの神髄。満ち足りました。ありがとう。|個人的には満足だった|前作で不満だった部分をしっかりと回収して終わらせてくれたので満足。前作ヒロイン組が好きだったので、日常パートでちゃんと出番があったのも嬉しかった。|FDの要素を兼ねた完結作品|綺麗な物語の〆で素晴らしいの一言|本編の味そのままに、一歩先に結論を進めた良アペンド|足らなかったパズルのピースがはまり完成した作品。ありふれた言葉しか出ませんが最高の作品でした。|自称天才少年の物語は幕を閉じた|街に灯りを灯すんだ|野上さん|絶滅危惧種と化している口が悪い系主人公の精神暴力的な日常シーンが良い。|褒められる点は2点だけ。
ふゆから、くるる。2021-09-24シルキーズプラス7637090理解(わか)ってしまった自分がなんか嫌だ|「わかりやすいSF」は褒め言葉にならない|OPが出来が良かったが、そこまで期待していたほど面白いと思わなかった|読み進める上では心躍る場面がなかったのだが、読み切った後に振り返ってみると、話の筋自体はそれなりに好きだったなと思う。  |時間の無駄|何をどうというべきなのか全くわからなかったけれど、読み終えた今ならば、少なくとも「こういうことやりたかったんや!」という気持ちに関してはアリアリと伝わってくるSFモノなんだろうと思いますん。中盤のそれなりな満足感ある展開の文章と、それ以外の部分の冗長とその他もろもろが混ざったよくわからない文章との落差は凄まじくて、変に休み休み読んでしまうと流れについて行けずもやもやしそうですん。幸か不幸か、文章量もそこまでではないですから、一気に読み切ってしまいその世界観にただただ浸り尽くすというのが、この物語の「楽しみ方」なのかもしれませんのん。知らんけどん。にゃんにゃん。|なんていうか……クソアニメ見せられた気分。苦痛な序盤を抜けて事件発生して少しは面白くなってきた???と思ったらオチで溜息が出た。どうせならもっと突き抜けて想定外のことにして欲しかったな。あと名探偵じゃなく迷探偵かな?と思ったのは私だけではない、と思いたい。このキャラいいな、というのも無かったのでモチベーションが上がらないまま終わった。………敢えて良い点を挙げればCGでしょうか|過去シリーズやってないけど絵が良いので脳死で予約買い。あめとゆきさんの絵最高だなぁ(*´∀`*)首がなくなる殺人事件とか起きなくて良いんですけど(弱メンタル)みんなが幸せでありますように|シナリオにも特定キャラにものめり込むことが出来ず。他人の幸せ願える程人間出来てないんで、彼女たちの在り方を美しいとは思っても共感ができなかったのが敗因かも。後単純に絵的に面白くない……|主人公が特殊な感じだったので,すごい新鮮でした。人の生き方を考えさせられる作品でした。好きなキャラが特にいなかったので点数は少しだけマイナス。|まずシステムに泣かされ、ようやく読み進められると思えば延々と濃厚な百合描写が展開される作品。これまでのシリーズ作品とは似ても似つかない構成となっているので、シリーズ物だからと安易に流れでプレイするのではなく、自身に百合耐性があるのか否かを見極めてからプレイの可否を占った方がよいでしょう。致命的なまでに動作が遅くなる現象については解決策を見つけたので、長文感想にて記します。長文感想そのものも未購入者向けのものとなる。|近年のトレンドである探偵の苦悩に斬り込んだ作品。 『はるくる。』はC†Cの世界のループをライターなりに解釈して作られたそうだが、本作では矢部嵩の『[少女庭国]』の卒業試験を想起させられた。|SF作品ながらも他の三作と比べて心情の動き方が現実志向でどことなく納得感を得られる作品だった。|読了後は、「まあプレイして良かったかな」と思えたが、そこに行き着くまでがかなり苦痛だった。|いろいろと雑だなあ…もったいないなあ…という作品|SFミステリーじゃなくてSFとミステリーだった|SF四季シリーズの集大成 メッセージ性が一番強い作品 出たこと自体には感謝ですが設定もキャラ描写も中途半端かなと思います|序盤のノリは合わなかった。シナリオは結構特殊だったがまあまあ良かった。こんな作品もたまにはアリ。|なんとなーくわかったくらい?|序盤が冗長すぎるが後半のためにやる価値はある|謎解きは後付け感 超未来SF作品と言うべきか 序盤がかなり苦痛 話の進展邪魔するほどエロシーン詰め込まなくていい ようやくマトモに読めると思ったら終わるのがあっという間だった|「私達に精一杯の祝福をしよう。」|テンポを悪くするまでエロシーンを入れる必要性はない|エロかった|とてもライトなミステリとシリーズの世界観をかけ合わせた作品。|くどい部分が少なくていいじゃないか。この人のエロギャグ嫌いし。|四季シリーズは初めて。シリーズ未読でも一応楽しめるということでプレイした。雰囲気は最高にとてもよくシーン展開もよかったが、内容が少なく感じました。 追記:この作品は4部作を通した壮大な伏線で成り立ってる作品のようです。おそらく前作をやることで評価が大幅に変わると思われますのでそちら攻略次第、再採点を行います。|右肩下がりのシリーズ。ふゆくるなんてなかった。|序盤が苦痛すぎる|内容はSFっぽくなっているが、はるくるみたいな序盤でプレイヤーを篩にかけるのはいつも通りか。序盤百合抜きゲー、中盤ミステリーもの、終盤フタなりエロシーンで各ヒロイン√は無く一本道というかなり尖った内容。思った以上について行ける人は少なそう。|序盤がかなり苦しいが、読み終えての感想はギリ良かったと思える|結論から言うと「80点以上はつけたくない作品」。|SF要素での謎を控えめにしてキャラクター心情を重視?|俺たちはエロゲをする、彼女たちに祈りを託して|なんじゃこりゃ…これで終わり?|作品の根幹となってるネタは好き。中盤も好き。良くも悪くもファッキンだなと。|四季シリーズの最後を飾るのに相応しい作品だったと思う|これは評価に困る作品。癖のあるテキストと百合っぷりは人を選びそう。|推理パート陳腐さ目立つが、一番面白いのが推理パート。|シナリオの本筋は悪くないが、作品全体を見るとエンタメとしてはイマイチ。|ふたなり百合が大好き、ということでこの点数。ふたなり百合が好きじゃなければもっと低い。このシリーズは「はるまで、くるる」が別格で、その「はるくる」に一番似ているため、どうしても比較対象になってしまうのがつらい。ふたなり百合が嫌いな人はプレイしない方が良いと思います。|全ては終盤の展開のためにありました。|初シルプラ、初渡辺僚一作品|一途は素晴らしく、綺麗だなって。|面白かったけどあっさりしすぎてたかも|つまらなくはないけどなんかパッとしない|確かにこれは四季シリーズの一員だ。だけど本作は、四季シリーズから半端マニア時代の作品までの要素を取り入れ、ひたすらにSFを描くことに特化している。そしてそのテーマのモチーフは、仏教でも宇宙でもなく、また別の物から来ているのではないかと、そう思うのだ。長文はそのモチーフについて。|SF四季で一番穿っている作品。刺さる人は少なそうだが、刺さった時のパワーは凄そう。探偵パートは素直に楽しかった。|インテリジェンスに愛を|まずシリーズのファンとして4作目が出たことに感謝。世界観とキャラは四季シリーズに沿ったものでとても良かった。謎解き方面は・・・正直ネタを絞り出したなって感じ。死体の謎も世界の謎も予想通りだった。後者は2023年にやるにはちょっと陳腐かも。|ボリューム不足です。|四季シリーズ完結おめでとう。|私的参考資料|個人的にかなり好きな話。面白かった! 閉鎖世界の学園百合ミステリーに始まってだんだんスケールの大きな話になっていく。 ぶっ飛んだキャラと設定のなかで真面目に世界を考えるという、四季シリーズに期待していたものの全てがあって大満足だった! みんな大好き”死生観”・・・を拡張して世界の存続を目指すという方向性はすみっこ四季シリーズの他三作と同じ。これらが好きな人ならそれなりに楽しめるんじゃないかな。未プレイの人はまずは「はる」か「なつ」をやろう。|こんにゃん!うんにゃん!にゃんにゃん!相変わらず渡辺先生の書くSFは面白いしキャラがぶっ飛んでるので好きでした。百合が無理な人はキツそう。|オープニングに惹かれて買ったけど|まじで意味不明。だが|シリーズを読んでたのでライター買い。事前のよくわかるふゆくる読んで楽しみにしていた。百合ゲーとの噂を聞いてちょっと不安だったが受け入れられる程度だったのでよかった。|祝!四季シリーズ完結! 針と百合と宇宙と命のお話し|終わってしまった世界に祈りを。|まずはSF四季シリーズ完結おめでとうございます。ネタバレ回避目的で長文の方に何行か書き散らします。|序盤がとても苦痛だったが中盤からはよかった|SF四季シリーズらしく最初がとにかく苦痛だけど、そこを乗り切れば読みやすくなるしシナリオも現時点で2021年最高峰に素晴らしい。|はる~あきまでやってるとオチが読めすぎてつらいかも。個人的には一番盛り上がりに欠けた。|SF四季シリーズのなかでも特にメッセージ性が強く、個人的に刺さるものだった。|面白い作品でした、が、修正パッチは必須です|相変わらずのくる節。ただし過去シリーズと比較してボリュームもインパクトも後退している。|いままでのシリーズでやりたいことはやり尽くしたのかなあ感|好きなこと・やりたいことに向かって、立ち止まらず進め!!|SF四季シリーズ完結おめでとうございます。僕はもうライターがファッキン単独のゲームを予約購入するのはやめます。|推理物な先が気になるストーリーで四季シリーズの中では読みやすい。いつもの間延びしたところがカット(エロ化?)されている印象で、終わった後ではボリュームが少ない点は少し不満に。musicusの三日月毒で少し滅入っていたので良い刺激になった|終わってから、一応学園ものなのに日常シーン的なものほぼなかったなと思った|人類が幸せでありますように|こんにゃん!うんにゃん!にゃんにゃん!で始まって、謎の語尾で終わるゲームでしたん。会長が可愛くてニヤニヤ止まらないん。|window7だと起動不可。Unity製でOP等ムービーがあるゲームだと7じゃ動かないんですが、それ以外で動かないのは地味に初めてかも。もうふゆくる買ってて7しかPCがない人は……PCも買いましょう。|なんだかなあ。ダメなタイプの超展開|ヒロインや話の展開が不愉快だった。|初四季シリーズだが楽しめた|面白かったけどもう一押し欲しいって感じ|SF四季シリーズって実はこれまで知らなくて、本作が初プレイ…なのは全然関係ないのだが、のっけからの怒濤の展開と設定に付いていけず、いまいちな評価に。世界観にはまれる人なら楽しめるかと思う。|人間として生きる中で、誰かとともに祈り、願い、応援し、そうして誰かの中に何かを残したいと思うことについての物語。最後にあんな風に言われたら心に留めようってなる。首切り事件が起こってしまってはエッチどころではないからだろう、序盤にシーンを連打されたのはちょっとしんどかったけど、かわいかったのでまあよし、特に水名ちゃん。|良い点と悪い点がハッキリしてる作品。|とにかく面白い|ライターの伝えたいことはすごく伝わりましたが|夕陽の名探偵。ところであたな、誤字が多いぜファッキン(長文はシリーズのネタバレがあります)|テーマは良いと思うのだが、ボリュームというか描写が乏しい。特に後半。構成を見直せば大化けしそうなのが惜しい。|SF四季シリーズの最終作としてはキャラクターたちのぶっ飛び具合やボリュームが物足りなかった。|もう忘れてた|SF四季シリーズの中でたぶん一番わかりやすかった。ボリューム少な目だったぶん中だるみせずテンポ良く読めるのも◎。でも人に勧める気にはならない作品。|独特の世界観は非常に良かった。退屈な時間が長い、盛り上がり切らない、といった部分が残念。
思い出抱えてアイにコイ!!2021-09-24HOOKSOFT(HOOK)7623247幼少期ありの幼馴染みモノという夢のような企画なのに、ふたを開けるとイマイチ刺さらない。しかも違う意味のトゲ付き。|幼少期をしっかりと描く事で幼馴染という部分をただの設定だけで終わらせる事無く、しっかりとした形で昇華出来ている稀有な作品。共通パートは安定しており時折面白いと感じる部分もあり中弛みする事も無い。個別パートでは特に兎鞠ルートが素晴らしくよく出来ており、またBGMの出来も素晴らしく良かった。|面白い、面白いけど惜しい!|まさかの展開|キャラデザイン綺麗だし、ストーリーもわりと面白かった。それなりに満足|最序盤、幼少期編にそこそこ時間割いてあったのが嬉しかったです。回想だけじゃなくてがっつり描写するゲームは貴重……本編に入ってからのキャラ同士の掛け合いも楽しく、幼馴染グループならではの絆を感じさせるシーンも相まって読み心地のいいゲームでした。キャラ的にはやる事成すことカッコいい千聖ちゃん、シナリオ面では優菜ルートが中々ズルい構成で好き。兎鞠ルート後半があまり好みじゃなかったことだけが少し残念……|シーンジャンプ機能が必要|SMEEとHOOKSOFTは順調に進歩してるな シナリオは丁寧だしHシーンの構図も前作より迫力あって良かった|幼馴染要素を生かし切れていない|全員幼なじみという設定は良かった。|永遠にめぐりくる春よ、三つの宝をあなたは忘れずに届けてくれる。年ごとに蘇えるライラックの花と、西空に沈むあの星と、そして愛する人の想い出を。|再会型幼馴染グループでの恋愛青春ゲー。ヒロインは皆可愛いしボリュームもかなりあるし全体的に楽しかったけど共通がクッソ長いんで2人目以降は個別入るまでちょっとだれる。あとは散々書かれている兎鞠ルートが人選びそう。最後推奨だが普通のイチャラブ展開求めてる人や幼馴染好きな人は間に挟むorプレイしないのが吉かと思います。自分はなんであの前髪にしたのかが分かる優菜を最後推しかな。長文はキャラ雑感とエロ。|なんだこれ? つまらないの一言。|あまり好みではなかった。|シナリオは微妙ですがキャラが可愛かったので良かったです。|☆3.0、可(優・良・可・不可)、5.5(サッカーの10点採点)に相当                                      堅実狙いで良い所もあったが、余計な要素(兎鞠√)や作りが雑な部分もあり 総合的には特には良くも悪くも無い程度のそこそこゲーという評価。気になるのが・・・貧乳1人と巨乳・爆乳4人しかおらず美乳派ユーザーには大変優しくない。|リセット|一滴の泥水|幼馴染の関係を幼少期から丁寧に描いたいたのが良かったです。だからこそ、何で兎鞠√をあんな話にしてしまったのか|幼少期からしっかり描かれた幼馴染ゲー|ヒロインはみんな可愛い。作品コンセプト(幼馴染と再会し恋人へ)も良い。ただ兎鞠√は酷い。|思い出抱えてアイにコイってタイトルがまず強い。全体的にすごく丁寧に『幼馴染』のヒロインたちとの交流を描いていた。描いていたんだ・・・|退屈というか、つまらない。自己満がきつい駄作。|相変わらずコンセプトがブレずに最後まで丁寧に作られている作品。ただ一部気に入らない展開があって残念。|幼馴染というよりよくある最初から全ヒロイン好感度MAXのハーレムもの。ギャグ要素は薄い。|全員の顔が好み|幼少期パートがしっかりあるおかげで借りぐらし恋愛よりこっちのほうが面白く感じた。全体的に面白くてブランドの中でも当たり作品の一つだと思うが、兎鞠のルートだけ別の人が書いてるんじゃないかってくらい酷いので減点。あとHOOKさんそろそろ選択肢スキップつけてください、最初の選択肢からスキップしても個別ルート入るのに数十分かかってだるかったです。郁√の優菜かわいい|幼馴染|ヒロインの属性が苦手な物が多く、個人的には最近のHOOKの中ではあんまりでした。|ヒロイン達の幼少期のギャップが良い幼馴染ゲーだった、でも兎鞠√のオチは日常恋愛系において最悪と言える|老舗らしい堅実な作りの中に見える大胆な構成に一瞬驚かされるが、総合的にみると物足りなさと小さな不満が残る|設定が幼少期の出会いが関係していて面白い作品でしたが、あまり生かし切れていなかった|幼馴染を扱った作品として確かな価値を持つ珠玉の一作。特に兎鞠は私にとっては替えの利かないレベルのヒロインになった。|優菜が可愛すぎてつらい!!今年に限っていえばベスト3位に入る可愛さ。千聖と静流も良い。郁と兎鞠はいまいちピンとこなかった。特に兎鞠ルートはみなさんの言うとおり、無駄シリアスなので愛着が持てなかった。|ヒロインみんなキャラが立っていて日常会話が楽しかった。|優菜√が至高です。千聖√も自分の好きな展開があったりして良かったです。兎鞠√はシリアス要らなかったかな...|波乱を含んでいる|余計なシリアス大きな御世話(2年ぶりn度目)|コンセプトが割と好きだったのと、女の子が可愛かったです。|作品のコンセプトを最大限に生かすためか、共通部分にかなり力が入れられており、違和感のない幼馴染ストーリーとなっていた。個別のお話についてはやや軽めに感じたものの、ヒロインに合ったエピソードが用意されていたので、そこは非常に良かったかなと。|子供時代がしっかりと描かれているので設定だけ幼馴染のゲームより没入感があった。 また二周目の子供時代は小さかったあの子が大きくなったら自分から咥えるんだよなぁなど感慨深く感じた。 |幼馴染好き待望の作品だが・・・|今回はコンセプトがしっかりしていた|あの娘のルートに持っていかれた。|ヒロインの中では千聖姉と兎鞠が好き!!!|個人的には兎鞠以外すごく良かったです。設定を活かしきりヒロインの魅力が十二分に伝わりました。静流が特に好きです。|ヒロインたちとの馴れ初めややり取りを事細かに描写してくれていたのもあって、設定以上に大暴れしまくるヒロインたちを楽しむことができる作品になっていたと思います。 展開の上手さとしては優菜√が、個人的なかわいさの好みとしては郁√が好きです。 「栗山兎鞠」は最後推奨。長文部分はプレイメモの貼り付け。
俺の恋天使がポンコツすぎてコワ~い。2021-09-24Hulotte7519448なんだかんだ楽しめました。|お城みたいな建物大活躍|結構エロシーンに気合は感じられた。だがこのゲーム、きぬさんとまそらが攻略できないという重大なバグを残しているため二人が魅力的なキャラであればあるほどそのバグの欠陥性も上がっていく|ラブノートの元ネタはデスノートなんだろうけど、恋の天使が現れて恋愛をサポートとかの元ネタはラブやんだよなあ。あのアフタヌーンの黒歴史マンガを令和の時代に思い出す日が来ようとは。|絵がいい|突き抜けた箇所はないが全体的にうまくまとまった良質なキャラゲー。魅力的なヒロインが多いだけでなく√が多かったのも好印象。依鈴が超絶可愛い。シナリオは恋天使という設定がはまっていた。個別√は意外と締め方が良く、特に琴雛√は着地点が好きだった|初Hulotte、テンポよく笑えて話も面白くてかなり満足した作品でした。|悪くはないけどよくもないというか。記憶にあんまり残らなかったな。|このゲームに求めていたものが詰め込まれていて満足度が高い作品だった。|めちゃくちゃライトなキャラゲー。中身が薄い。|結構あっさりめ。|普通に良かった|最初は過去作より薄いイメージだったけど実際は面白かった。エイルが第一印象より可愛い|明るいラブコメでありながら、恋の本質や“運命”というテーマを真面目に描いた作品|ゲーム以前の問題だった…|締めさえ丁寧にやってくれれば素晴らしい作品になってた。それでもいい作品だったけれど|キャラの可愛さ99点 共通1点 個人ルート0点|ラブミエール√完了。短すぎ。あと某ゲームのパクリだ。|絵良しエロ良しテンポ良し!|個別ルートがやや雑なヒロインもいるが・・・|キャラデザは良い。全体的にグラフィックも綺麗。システム周りは…cuffsとかと同じですね(どこが作っているのだろう?)。ともかく快適。個別ルートがちょっと弱いかなというのと、一部にちょっと違和感あったので総合的にはこの点数。|依鈴の究極の自己中、自己陶酔がヤバい。あと琳果の√も酷すぎる。|いつも通りではある|前作よりかなり劣っている感じ、攻略可能キャラが増えたけど、シナリオが結構雑になってる。CGは相変わらず綺麗だけど|付き合ってすぐHするのやめてくれ|CUFFSの大画面志向の被害者その2 PNGからJPGへ降格|ヒロインとイチャイチャするのももちろん大事なんだけど、ヒロイン同士のおしゃべりも見たい。短くて雑なシナリオよりもそこが残念だった。エロは良好。|短いながらテンポよく進んだのでダレずにプレーできた。|前作よりシナリオが良かった。あと詩。|恋天使ってなんかありがちだなー、と思いつつプレイし始めた。絵は良かったし、ストーリーもそれなりには楽しめたものの、特に個別ルートになってから展開が意外性がないものが多かった。つまらない、とまでは言えず、テンポ良くは進むのでダレる感じはなかったので、最後までプレイできたのだが。|CGは素晴らしいの一言|ルートごとの格差があるものの、思っていたよりはよかった|ヒロイン固有の話についてはマイナスの感情を抱いてしまう瞬間もあったが、関係が進展するたびに表情が豊かになっていく彼女達を見守るのはなかなか幸せだった。  |ユロット信者なので予約買い。単勝元返し並みの信頼感|エイル→琴雛→依鈴→琳果→詩→来瑠の順で攻略。はちみつこボイス最高。詩と来瑠が本命でしたが全ヒロイン良かった。|感動した~|シナオリクソ、だがエイルめちゃくちゃ超可愛い。ゲーム六十点、エイル140点。|シナリオがみじかい|妹ルートは雑に面白かったけど、他が結構残念だった。|良くも悪くもテンポが良かったなと思います。|キャラデザ相変わらず、すごく良かった。設定も面白かったです。|シナリオが適当すぎる… 「出会って5分」から段々退化してるな|声と絵だけのエロゲ はちみつこの声が可愛い♡|いいかげんライター纏めろ毎度のごとくテキスト雑過ぎキャラかわいくなかったら読まへんで|エイルと先生ルートが特によかった。まそらくんも攻略させて|ヒロイン多いのはいいけど。|ラブノートは必要ない。|確かに天使ちゃんはポンコツすぎて面白かった。しかし、一番気にいったまそらのルートはナシかい。攻略出来るヒロインの中では前作の七夕莉と並ぶ子は個人的にはなかったかな。 
HOMESTAY a la mode2021-09-24アトリエかぐや7711121キャラデザも良く、シーンも大体動いていて良かったかと。|hey u wont regret buying this one|エロゲーとしては100点|みんな可愛い。主人公に好意を寄せる三人のヒロインたちと、同じ屋根の下でイチャラブエッチな共同生活。使い古された定番の設定でも変にヒネったりせずストレートに作るだけで素晴らしいゲームが出来上がることを証明する作品。まさに、こういうのでいいんだよ!最高。|心に残る作品。一味も二味も違う異国の美少女達に癒されてみませんか?|全編うごエロは初見シーンでも安心して抜ける保証があって良いですね|#103 ホームステイ マラモード|これぞエロゲ|ほぼ全てのHシーンがアニメーション仕様。質も良いが量が凄い。アニメーションHが好きな人なら絶対プレイすべき。|アトリエかぐやは稚拙な設定でも、ヒロインが可愛くてエロがしっかりしていれば抜きゲーとして成立することを教えてくれる。|Honkytonk pumpkin作品のいつも通りの良さと、新しい絵師さんの新鮮さがあり、総合的にはとても好きな作品だった|ヒロインは皆愛らしい容姿に加え、魅力的な身体を武器に急接近してくるため、共通部分では目移りするばかりだった。しかしながら本作をクリアした今、誰か一人を選ぶとなったらもう迷わないだろう。|ナターシャがナンバーワンじゃ。グレースは英の人ならもっとめんどくさい性格でもよかった。ブリアはもっと性に積極的でもよかった。|最高に可愛いヒロインで実用性が高かった。|ナターシャちゃんプリティ|いつもどおりの高レベルのフェラと全アニメの優良抜きゲ|前のセクシーお姉さん系もよかったけど、こういう可愛い娘達もいい|ナターシャがかわいい!!!|とても良かった!!|これぞThe抜きゲー、エロに対する一切の妥協を感じなかった素晴らしい作品でした。様々なフェチズムを取り入れてくれてたのも高評価。ナターシャちゃんがめっちゃ可愛くて好き好き|いや、もう、本当にね、HonkyTonk Pumpkin組って最高になってるわい、引き続き頑張ってよし!
D.C.4 Plus Harmony ~ダ・カーポ4~ プラスハーモニー2021-08-27CIRCUS7513729駄目な日常系エロゲの典型なダカーポ新作。得点のほとんどはフェラの点数。|幻想的な世界観と魅力的なヒロイン達による恋愛物語としては大掛かりであるが、‪√‬ごとのブレが酷いのはもちろんHCGの使い方に拍車がかかってこの点数になったまである。そもそも共通‪√‬から大きなイベント等で盛り上げようという姿勢が感じられなくただ平坦なのはいただけないかと。世界観に沿った用語もやたらと多いしそこは読み方次第ではあるか|素晴らしい絵に魅力的なキャラ設定、でも多くのシナリオがつまらない。大筋とか設定以前に常に退屈な文章、慌てるべき場面でもグダグダ長いセリフなど冗長な割に内容が薄い。他の要素や一部ルートは完成度が高いんだが、肝心のシナリオ(と追加で売りのエロシーン)が基本微妙なので期待外れ。ユーザーに見せても主人公は全く覚えていない、主人公の見た物や思い付きをシナリオの都合でぼかす繰り返しなうえ「真意は分からないけどきっと○○って事だろうな」とか的外れな事を主人公が思って進む話をプレイヤーが楽しめるわけないでしょ。|夢のような青春の続きをあなたにwith白河|全年齢を先にプレイしてからのR18版プレイの感想|こういうのでいいんだよ感|典型的な複数ライターの面白くないストーリー 最終ルートも微妙|SHに繋げる良い土台話|設定の作り方もHシーンの繋ぎ方もぐちゃぐちゃ|待ちに待ったエロゲ版という事で新たな気持ちでプレイさせていただきました。個人的に素晴らしいと思った部分も、残念と思った部分両方出たので今作が今後につながることに期待します。|全体的に見ると出来の悪いキャラゲーだけどそんなに悪くないヒロインも何人かいた。長文は適当|ヒロインが刺さらずスルーしていたがD.C.5に興味を持ったら「先に4やれ」コメが目立ったのでプレイ。結果、設定・シナリオ・テキストが低め評価も納得の出来だった。|D.C.シリーズの中では微妙だが、まあそんなに悪いわけでもない|複数ライターだったから√によって傾向がばらばらだったけど全体的に面白かった。なによりひよりちゃんが可愛すぎたので最高の作品でした!|あまり気に入るキャラクターがいなかったのが痛い、白河性を大体好きになるのだが今回はあんまりでした。|Hシーンが少ない CG使いまわし実質1回だけ キャラが可愛いだけに残念すぎた|皆さんは、許せない(嫌い)な話の展開はありますか?|3キャラがHCG4枚 大半のキャラは3枚だけ|キャラデザ、CG、声優は素晴らしかったです。シナリオは古臭くもったいない、シーンはCG使い回し。声優別起用でシーン導入するならそちら側にもしっかり力入れ切って欲しかったです。|3に輪をかけて凡庸なキャラ萌えゲーと化している。絵はさすが。というかもはや絵とブランドに支えられているだけ。テンプレのような退屈テキストが延々と続き、かつて要所では輝きを見せていたシナリオも悲しい程面白くない。せっかく素晴らしい絵に、シリーズとしてここまで続くだけの土台があるのにもったいない。|舞台を一気に変えてきたので、ここからD.C.シリーズを追いかけるのもアリと言えばアリ。|D.C.II,D.C.IIIからの期待値を下回る出来だった|音割れやその他の音声を再生しない(ミュート)にすると一部有里栖の音声が再生されない(参考リンクは長文に)のもだがHCGの使い回しや追加部分が少ないなど気になりすぎる(全年齢版未プレイだが)|非常に色鮮やかかつ可愛らしいキャラデザが目を惹く。そんなキャラクター達を仕草や内面に至るまで気に入ることができるか次第といったところ。基本的に皆可愛いとは感じたが、D.C.シリーズだという前提がなければ完走できたか怪しいくらいのハマり具合に落ち着いた。終盤、特に鷺澤有里某√は素直に面白かった。エロCGも使い回しが目立つが高品質。|D.C.シリーズのファンですがここまで堕ちるとは|キャラの可愛さは歴代最高級。鷹乃ゆき先生とたにはらなつき先生の原画は最高です......|ヒロインの愛らしさが前面に押し出されており、一度好きになってしまえばその後もずっと好きになってしまう状態が続いた。内容的には物足りなさを感じる部分もあるが、シリーズらしい設定が話に組み込まれている点は良かったなと思う。|複数ライターも多すぎると弊害のほうが強そう|まあ曲芸ですから...
クロガネ回姫譚 -絢爛華麗-2021-08-27みなとカーニバル7912323Live2D以外は素晴らしい作品でした。掛け合いは面白くテンポも良い。設定も珍しい物となっているので読んでいて中弛みする事は一切ありませんでした。時間を忘れて没頭する事の出来る稀有な作品。あと無性にラーメンが食べたくなる。|最近は面白いと思う作品も少なくなってきましたがこれは面白かったです|ルートの出来に差はあれどどれも面白かったな、特に伏姫、平、天国√が良い|天国ルートと平ルート?が好きです。|後半は好みじゃなかったけど睡眠時間が減る程度には引き込まれた すぐ80点になる最近の基準だったら85点でもいいかも|主人公が魅力的なバトルADV、あと一歩名作に及ばない佳作|キャラゲーとしては良くできてると思います・・・が会長ルートが無いのは許しがたい。シナリオはやっぱり最終ルートがどうなんだろうコレって評価になってしまう。|回姫譚ルート(トゥルー)とアフターを除けば、面白かった。マジ恋みたいなのを期待してたが...予想を斜め上の展開で良い感じ。特に新規ルートは普通に満足できる内容でした。それだけでもプレイする価値はあるかと。それなりにボリュームもあって、楽しめました。ただトゥルーが好かない。以下全開のネタバレ|なぜか終盤まで立ち絵が全く表示されず、突然立ち絵が現れるようになってびっくりした。(立ち絵無いのは仕様かと思いながらプレイし続けていた。。。)しかしながら、せっかく現れた立ち絵のLive2Dが微妙過ぎてな。設定でLive2D解除できないし・・・これなら立ち絵無しのままで良かったかも。それはさておき、肝心の内容だが・・・|伏姫→天国→玉鋼→虎鉄→平→祢々 推奨。攻略順にそこそこ自由度があるようで実はなく推奨順にやらないと色々話が噛み合わない。すずルート(シーン)が無いの悲しい。お菊さんルートも。好きな声優が端役って悲しいのだわ。|自分には合わなかった|会長ルートが無いのは何故に……?|さかき傘シリーズでは一番面白かったような気がする|好きなルートは天国、平。最初にやったってこともありますが伏姫ルートも結構楽しかったです。回姫譚ルートは茶番|TRUE後はキャラクターの持っていた魅力が薄れたなと。TRUE後だからこその良い点ももちろんあるのだけど…|給料のために人殺し商売する主人公を正義の為に人殺しする基地外ヒロインが蔑む緋弾のアリアみたいな学生カウンターテロモノ|金恋に続いてさかき傘2作目。退屈なシーンが一切なく一気に読めたのはさすが。|主人公の特別感、脇との会話|回姫譚√の出来は少しアレだけど、常に面白くてやってよかったと思える作品であった。天国√がさかき傘してて最高だったね|絵柄とLive2D?がひどい点をライターでカバーしている|表情無理矢理動かすのが気持ち悪くて諦めました...|致命的なまでに原画と相入れない シナリオはTRUEが展開と落ちが読めてたので驚きも無く個別ルートの方がまだ楽しめた 出来としては先生ルート天国ルートは印象強かった |回姫譚√以外は面白かった。本筋の畳み方大分お粗末ではないかと。ツナは後半から正直付いていけなかった。CGはおざなりすぎる。姉は結局イマジナリーフレンドなの?
眠れぬ羊と孤独な狼 -A Tale of Love, and Cutthroat- 外伝2021-08-27CLOCKUP7710317面白かった。選択肢無しで5つのエピソードを順に観ていきます。|愛と殺人の物語のFD。と言いつつも過度なR-18Gは一切無く、本編よりは明るく楽しいシナリオが多いため個人的には楽しかった。|プレイヤーが本編のどの部分に魅力を感じていたかで評価の分かれそうなFD。ヒリつくような緊張感や残忍な描写を好んでいた層には恐らくヌルくて物足りない。相変わらずなロクデナシどもの同窓会として、ある種メタ的な視点も含んで楽しめる人向けかな。長文はクロックアップの現状も踏まえつつ。|日常EPの短編全て面白い! 本編シリアスな空気感はそのままに、コメディをブチ込むセンスの良さ。 あー、こういう感じも良いな。 美玲の健気な勇気に胸を撃ち抜かれた。 どう考えても可愛い。 主人公の過去話は本編既プレイ者必見。 かなり美味しいFDだった。|殺伐としきった本編を読み終えた者にとってはまさに求めていた日常を主体としたFDとなっている。雰囲気はそのままに適度にコメディ要素が挿入されており非常に良い塩梅でした。|ちょっとコミカルに寄せたFD| 本編のキャラクターが総活躍する短編シナリオ5本からなるお祭りファンディスク。コメディ寄りの話ではあるが、殺伐としていてハラハラする展開が多い本編の空気感も随所に取り入れられていた。 個人的にはたけちゃんの初恋エピソードの繊細な心理描写も見どころ。恋に恋した未熟な頃の思い出を、今のたけちゃんの視点から振り返る地の文が素敵。|ボーリング、カラオケ、バッティング、太鼓の達人、YouTuberになるなどキャラの日常シーンがメインのFDで楽しかったです。|人物描写はやっぱり良く出来ていて、特におっさんがカッコいいというのはこのライターの醍醐味。前作で物足りなく感じた部分を補完してくれてはいるものの、本作は本作で難があるのも確か。もうちょっと目線を散らせていたら一つ上の評価も出来たと思うと惜しい。|短編エピソードの詰め合わせ。罰ゲームかけてボウリングしたり埋蔵金探ししたり東西のヤーさんがバッティング対決したりと。正直本編もこのノリでよかったと思う。あの謎のジェノサイドルートを作り直してほしい。|普段の日常|読み終えた後にもう一度本編をやりたくなるような、愛と喜びに溢れた作品だった。補完的な要素は薄めだが、登場人物たちのことは本編よりも更に増して好きになるはずだ。|面白かった。新宿シリーズでいろいろな物語が読みたくなる。|終わっちゃうのは寂しいね、ほどほどにおもろいよ|まさに『一時間半の映画(本編)に対するSPドラマ30分×5本(ライターコメントより)』といったFD|日常回多めの新しい4つ目のルートという感じ。本編trueの展開や終わり方にしっくり来なかった人にはきっと気に入られるはず。|『歌舞伎町のあいつらが4年越しに帰ってきた!!』無印版のFDとして5つのストーリーが詰まった狼羊外伝。無印版で不満点だった、濃すぎる魅力的な登場人物たちの絡み、日常生活がたくさん見れる、良FDでした。その分、無印にあったような濃密な心情だったり考え方、ひりつく空気感は薄目。前半ネタバレなし、後半ネタバレありで。無印版の登場人物たちが好きなら買いです。
月姫 -A piece of blue glass moon-2021-08-26TYPE-MOON8626841誰か愛を教えて 言葉を尽くして 何も知らない誰かが 何かを知るその為だけに|普通にめちゃくちゃおもしろかった。早く遠野家ルートをプレイしたい|アルクェイドルートのみ|アルク√単体なら90点相当、シエル√のテンポ悪すぎて大幅マイナス|3rdeyeさんもそうゆう演出できたらよかった|原作未プレイ、全√クリア|リメイクから始めましたが本当に面白かった |丁寧な伏線と緊張感|半月なので素点が50点 アルクェイドが萌えだったので5000点加点 あとは傾斜配点|演出、グラフィックはハンパないが物語の半分しか見られないのが残念。グロ耐性ない人はやめた方がいいかも|素晴らしかった。いつか原作やりたい。|絵は大幅に良くなってるけど、シエル先輩の√は冗長で辛かった。新キャラも一部は受け入れづらい。|しゅごひ...|ノベルゲーム寒気の令和の世に嘗ての時代を喚起させるような還帰した月姫が出来ることの純粋な歓喜。|演出がとてもいい。世界観の作り込みもこだわっていてGOOD|完走|アルクのみ|続きは大いに気になるものの、心を震わせるお話はしっかりと用意されていて、それも綺麗に幕が下ろされていたので気持ちとしては凄く満たされた。次作も楽しみにしています。|裏側も期待|素直に面白かったです。 一瞬で物語に引き込まれる文才、さすがです。|面白かったが、10年以上待たせるほどの出来ではない。|月姫リメイク前半戦。後半戦がどれだけ早く出せるかにかかっている気がする。|原作はやった事ありませんが、充分楽しめました。ホラー演出も普通にグロいし、BADエンドを回避しながらプレイするのが面白かった。アルクルートやシエルのノーマルエンドは美しくて好きなのだけれど、シエルルートのエクストラエンドは雰囲気が変わりすぎて違和感がちょっとあった。けど徹夜で朝の5時までぶっ続けでプレイできるくらいには楽しかったし、なかなかいい体験が出来た。続編は気長に待ってます。|面白かったです。戦闘の演出、曲、映像等完成度が高く、キャラも良い且つシナリオの引き込みも高いので本当に隙がないゲームという印象です。強いて不満点をあげるとすれば、シエル先輩√後半が多少冗長気味だったことだと思います。後編をやるのがとても楽しみです。|神作、秋葉攻略したかった……|ビジュアルノベルという形式における到達点のひとつであり、まさに“物語を読む”という行為の喜びを全身で味わえる傑作|旧作頒布から20年、リメイクの発表から実に13年もの月日が経ち、ついに発売された本作は、想像をはるかに超えるボリュームとなっており、導入部分からワクワクが止まらなかった。 シナリオは単純なテキスト量だけでもおそらく倍以上になっていると思われる。地の文が増えるだけでなく、登場人物が増えることによる世界観の拡張、設定のブラッシュアップ、bgmの再編など多くの要素が一新され、令和のノベルゲームとして新生している。流石に前作「魔法使いの夜」には劣るものの、演出も鮮やかで戦闘シーンなどは躍動感があって視覚的にも楽しめた。 分割版ということで少し点を抑えたが現時点では大満足なので、続編に期待。FGOが終わらないと制作進まなそうだけど...|アクション面のスクリプト演出はVNの中でもトップレベル。月の裏側の発売待ってます|ほぼ完璧な作品|読み進めやすさにおいて他作品を寄せ付けない最高のビジュアルノベル(旧月姫give up)|堅実に面白い|アルクェイド可愛すぎる!!!!!!|13年待った甲斐があった|久しぶりにノベルゲーの楽しさを思い出した。2分割でも3分割でもいいけれど、とにかく次を早く出してほしい。|続編出ずに4年ってマジ?????|感想|良いところは非情に良くなっている|フルプライスも納得の出来栄え。ただし分割前提の伏線未回収等の不満は残る。同人版未プレイ。|正統進化的なリメイク。変らぬ読みやすい文章と演出、没入感たっぷりで選択肢選ぶのがとても楽しかった。|エンタメ性が向上したかわりに、伝奇性が薄れてしまっている|つまらない、演出ダメ。彼ら恋しか考えていない、脳がお花畑な人。意味不明。
月姫 -A piece of blue glass moon-2021-08-26TYPE-MOON8815921型月らしい読み応えのあるテキストはさすが。|悪くは無かったんだけど、まほよが良すぎただけにガッカリ感がすごい。|原版は手が出せないレベルのプレミア化で、プレイすることが困難なTYPE-MOONの名作『月姫』。待ちに待ちに待ったリメイク版発売で、ようやくプレイすることが出来て嬉しい限り。「吸血鬼」をテーマにした奥深いストーリー、2D ADVで最高峰とも言える迫力の戦闘演出、アルク、シエルのヒロインを始めとした魅力的なキャラクター、心に沁みるBGM等、あらゆる面で高水準に完成されており、名作の名に恥じない出来であったように思う。不満点と言えば、やはり分割作品ということで、物語が完結しない不完全燃焼感があることか。続編が発売されるのが待ち遠しい。|月姫初プレイだけど中々、面白かった後半シナリオがSAN値ゴリゴリ削られていく感じ happyend好きだからアルクェイドEDは少し不満 語られてない意味深キャラが多すぎて分割だと分かってなかったら辛口評価だったと思う |アルクェイド√のアルクェイド可愛かった。シエル√のアルクェイド可愛かった。|旧作プレイ済みやがコレジャナイ感。後半は辛かった。旧作いじらず声あててキャラデザ一新した方が100倍良い。|良くも悪くもリメイク 長谷川育美の演技は想像以上だった|久しぶりに時間を忘れてプレイした。不朽の名作に新たなる価値を与えた良リメイク。ただ不満がないわけではない。|演出がド派手に、CGとシナリオはブラッシュアップされてリメイクされた。しかし分割商法…|面白かったが期待以下、逆に旧作をプレイしたくなった 裏側を描く続編に期待|長文の方は、懐古主義者の老害全開の内容なので、読む人はその前提を踏まえた上でお願いします。同人時代よりも良い点はあるものの、ひどくなった部分、無視できない部分が多いので点数は非常に辛めに。とりあえずは、この分割商法部分を8000円だして買うよりは、漫画版の全10巻を買うことをお勧めします。|面白かったです、しかし|TYPE-MOONの本気が見れました|漫画版のみでしか知らず、やっとリメイク|月姫未プレイですが、初見でもとても楽しかったです。ノベルゲームの面白さである演出が特に秀逸で、テキスト、画面演出、豊富な立ち絵の見せ方、BGMの盛り上がりとどれも高品質でした。とそれ自体も良かったですが、もう何よりもアルクェイドさんが可愛くて、可愛くて仕方なくて、もうそれが全てでした。 もうとにかくアルクェイドさんが可愛かったです。|面白かったが、全体評価は続編次第|シエルルートをアクション重視にしたのに、まほよ並みの動的演出は最初から諦めてたってのが悲しい。|変更追加要素が多く同人版プレイ済でも楽しめる|初出2000年、伝奇バトルADVの始祖的傑作のリメイク。「 -The other side of red garden- 」はよ、としか言えなくなる出来。 |おもろすぎる|リメイク前の月姫をプレイ済の状態での不満から書くと、Windows版が存在しないこと、システム設定ができない状態でプロローグが始まること、分割であること、奈須きのこさんが創作に当てられる時間は限られているだろうから既に読んだものを焼き直している暇があるなら新作を書いてほしいこと。精神的な後追いも自身の新作も多数出たあとの月姫は、ちょっとレガシー感があった。あとはまあだいたい最高だと思うしアルクェイドは可愛い。こちらからは以上です。
アサガオは夜を識らない。2021-07-30MELLOW7521744シナリオも絵も音楽も悪くないがメインヒロインのアサガオに魅力なし|どんでん返しとかあんまりなくて、道中はいろいろあるが根っこは結構単純な話だった。アサガオと碧依くんが2人だけの愛を貫くそのためだけのお話。後々物語を反芻してみると本当にこれで良かったのだろうかとか思うところもあるが、読後感は不思議と悪くない。いい素材がいろいろ使われてるんだけど特筆すべきは音楽で、BGMは耳なじみが良くて綺麗だし OP と ED の対比も好き。|シナリオとエロの両取りに近い製品|シナリオゲーム、CGは奇麗ただし、展開自体はチープさを感じる。ENDは二つ。tureは潔いと感じた。|今さらメンヘラなんて時代錯誤だろ。|なんだか薄いけどそれなりに面白かったです。|終末病棟(サナトリウム)という名の少年監獄での純粋な愛情探しのお話 死生愛という特殊なテーマ 読後の考察と意味を考える作品で最近だと印象に残りやすいが物語自体は単調|隔離された場の感じがとても良い雰囲気を出してる。全体的に重さをぎりぎりまで図ったような、ある意味あきゆめを思い出すくらいの満足感。 最後の最後まで一途な主人公も気に入ったし、メインヒロインもかなり好みで終始目が離せない。|死を美化し過ぎて陳腐に感じた。|退廃と狂気の歪んだ恋模様で刺さる人には刺さるシナリオだと思った|美しい|間違いなく狂気をテーマにしている作品だが、駄作と比べたら結構弱めなので、憂鬱になる心配はない。|ロープラなら良作品だった|タイトル買い。18禁ならではのシナリオ。内容独特だし一本道なので合わない人には徹底的に合わないと思う。主人公がモテモテでヒロインとキャッキャウフフしているのが好きな人には、おそらく壊滅的に合わない。刺さる人には刺さるゲーム。|“より” 深く、そして正しく評価されるべき、純粋な《アイ》がテーマの作品|More系列の隔離施設に幽閉された股のゆるい少女たちの罵り合い茶番劇|無駄がなく読めてエロ充実でミドルって考えれば十分、ただフルプラでやってほしかった気もする|最後にもう一シーン欲しかったな。とは思う。|序盤は展開も雰囲気もいい、中盤以降は好みによるかな|【罪とトラウマを抱えた少年少女たちの心理を描いた重く切実で心を抉る作品】|予約買い。メンタル豆腐ですが良かったです。|MELLOWは伸びるぞ────|つまらなくはないんだけど、面白くもない。序盤にある、こいつ実はかなりヤバイ奴では?というような雰囲気が長く続かなかった。抜きゲーとしてはみこがよかった。|簡素で簡潔な運びでしたが、面白かったと思います。ミドルプライスでこんなにHシーンあるの久々にプレイしたなと。|trueが割と好きだった|エロゲらしい作品|フルプラで各エピソードをがっつり掘ってほしかった本当に惜しい。|今の時代にコミカルな要素をほとんど排除したシナリオで作ったことがまずすごいです。アサガオの思考は常人と相当違うので、もっとそこを掘り下げて描写しても良かったかなと思った。|やりチン子供主人公と貞操観念0な女達 設定は良いが序盤でもう展開と落ちが大体読めてしまって絶賛するほどじゃないなという感想しか湧かない 黒幕が陳腐で死を美化しすぎ上辺だけ取り繕って中身がガキな主人公にも嫌気が差したのが要因かな|話運びはややチープに感じたものの、本作が行き着いた答えは納得のいくものだった。大切にしてほしかった部分を崩さずしっかりと描き切ってくれたのがとても嬉しい。|恐らく自分には徹底的に合わなかったというだけと思われる。なので私の評価は低いが刺さる人には刺さると思う。|序盤中盤は面白いが終盤の展開や物語の締め方はうっすいなって感じ。|最初から最後まで主人公の内面がよく分からなかった。ラストの選択肢のあとで分かるのかなあと思ってたら…あの選択肢は意味があったのか。他者の描写も不足していてさっぱりだった。|満足感の高い1作|全体的に面白くストーリーも良かった。終わり方も良かったが物足りなさもあった。エロシーンはエロかったです|やりたいことは解るんだけど、プレイヤーを圧倒する説得力が無かった印象。でも結構好き|ヒロインに手を出しすぎて肝心のアサガオが可哀想|愛情と殺意は表裏一体|タイトル通り「アイ」を知らない少女の物語。R18でしか描けない描写が多い怪作|多分終盤までは行ってたと思うがいまいち没頭出来ず|「それは二人だけの 愛の形だから」|ミドルプライスだけどHシーンが充実しててGOOD もはやシナリオ重視=エロ薄は時代遅れ|物語序盤の引き込み方やシナリオ運びがあまりにも秀逸、そして徐々に明かされていく設定やテーマ性に心を奪われた作品だった。それでいてシーンも充実していてとても満足。2ndOPの入りが最大瞬間風速を叩いていたのかなと。裏を返せば終盤の方の展開がかなり惜しかった印象…序盤がとても良かっただけに、尚更そう感じてしまったのかもしれません。それでもこの物語の終わりを、あのEDをTrueとしてくれたこと。この決断に最高の賛辞を送りたいと思いました。|撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけ
天結いラビリンスマイスター2021-07-21エウシュリー7810326ワンパターンの展開。ことあるごとにフィアが不快。|一週目のシナリオは面白く最後までぐいぐいと遊べたのだが、システムは相変わらず。直前にやったFEifは攻撃特化の攻陣/防御特化の防陣と戦略を広げる仕組みだったが、これはコマ数減少のでメリットがほぼ無く、ユニオン六組で遊ぶゲームになっただけだった。まだ作ってない武器防具などが沢山あるのだが、育成収集向けのエンドコンテンツが無いのも残念。|キャッスルよりもゲーム性は面白く、要素も増えていている。そして、キャッスルよりもシナリオがつまらなかったです。ギアリーが一応敵大将なのにかませ感が半端ない。今作もみつき先生のイラストを楽しめました。|一周目は楽しい。二周目はだるい。|駄作ではないけど、マイスターシリーズの中では一番つまらない|まだ1週目をクリアしただけなのでストーリーの感想には不十分かもしれないが、システム面と合わせてみても前作の良かった点が消え、悪い面ばかり目立ちました 長文は批判多め|イオルちゃん可愛いのでオススメです。個人的に前作より面白かった。|悪くはない。でも相変わらずシナリオが.....|シナリオはイマイチ、クーナで加点|やくり先生のえっちな天使どこ。。。|キャッスルマイスターほどの面白さはない。先におっしゃているようにアペンドディスクのようなもの。シナリオは付け足しなので期待しないほうが良い。|正統派続編。うがった見方をすれば超大型ファンディスク。前作のファンなら是非。|イオルの新衣装可愛すぎんか|フルプライス規模の長編FD。続編と呼ぶには新規登場人物が少なすぎるため新鮮味に欠けると言わざるを得ない。戦闘システムについても多少の追加要素は存在するものの、ほぼ前作と同様の物となっている為、育成のし直しになるという徒労感のほうが強い。城塞での建築要素が削除されている点も残念でならない。|新要素は兎も角、ゲームシステム周りの放置はいい加減我慢できない|完全復活には数歩及ばずながら、良シリーズと言って差し支えは無い良い出来栄え|SRPG|割と満足できた作品|今作も安定のマイスターシリーズでした|魔物娘関連のイベントが主人公のキ○ガイ度を一気に跳ね上げてて本当に気持ち悪い。魔物娘倒して捕獲して無理矢理さらってきてるのに和姦にするという制約のために言動が本当に気持ち悪い事になっている。|とりあえず一週目難敵クリア。難易度はマイスターシリーズのなかでも結構高めで、それなりに楽しめた。|続編の強みを上手く生かしたファンディスク。前半はテンポ良いのに後半ダレるのが残念。|丸ごとファンディスクというかアペンドディスクというか|ゲーム部分だけは評価する。シナリオと一部キャラに不快感を覚える|ゲーム部分は概ね満足。過去作に比べると難易度高め?シナリオ過去作より落ちる。|マイスター系では一番駄作だけど遊べない訳では無い
竜姫ぐーたらいふ22021-06-25Whirlpool7731958ハルがメインでいるのが絶対条件なので新キャラ目立たせるとこの作品終わるからそこらへんの匙加減が微妙なかんじになった2|ヒロイン4人によるコメディとしてほぼ完成されている印象。武のぶっ飛び具合が後半になって薄れて行ったのはイリスとさんごに個性吸われたから? とはいえ、イリスとさんごの登場シーンから書かれる距離感が見どころ満載に感じられたので天晴れと言う他ないだろう。 これは推しが選べないわ|絵が可愛すぎ、さんごとかもう反則レベル。声もわちゃわちゃ感もgood|脳死で眺める作品、まぁこういう作品はこういうので良いんだと思うよ。|パーフェクトエロゲ|可愛い成分がいかに栄養になるか理解できる作品だった。定期的に摂取したい。|1を先やろう|さんごが可愛すぎる。可愛すぎてどうにかなる。最高です|追加ヒロインもかわいく気軽にプレイできる良作|さんごは多少なり魅力が感じられたものの、イリスは立ち位置が微妙なこともあってイマイチ。近江谷さんの十八番であるコミカルな掛け合いも前作に比べて少し抑え気味に。トータルで見ると、そこまで悪いゲームではないけど、期待したラインには届いていないといった評価になります。|いろいろサラっと世界規模なお話は起こっているんですけど、今日もニートはそのぐうたらにみんなを巻き込んで世界を救うのでした。鈴夏ちゃんの胃はとっくの昔に限界だろうけれど、いつかはきっとくるよ、ぼくは少なくとも信じてるよ。このまま平和が続けばいいな。|イリスとさんごもいいけど、焼きもち妬いてくれるハルが一番かわいかったです。|さんごの声ステキ!|キャラも増えてどたばたも増したぐーたららいふ。ドラ美の完全かつ華麗なる三下プレイがほんと好き|鈴夏可愛過ぎ|ヒロインが2倍で癒し効果も2倍、あたふたしてるドラ美ちゃんも面白くて好き。このぬるま湯にずっと浸かっていたい人生だった|頭を空っぽにして、ストレスフリーで楽しめる思考停止系ギャグAVG。そのお手本のような作品で、内容を鑑みてもこれ以上の出来は求めにくい。前回のエンディングで不満の残った水着のビジュアル、海辺でのストーリー、Hシーンがふんだんに盛り込まれており、前作の欠点を見事に相殺している。鷹乃ゆきさんのキャラデザは相変わらず最強で、眼福以外の何物でもない。水着さんごの低音メス喘ぎが鼓膜を揺さぶり股間を昂らせるなど、エロ方面もなかなかのモノだが、さんご・イリスの男性器呼称だけが唯一と言ってもいい新たな不満点。「あの性格とビジュアルで、『ち〇“こ”』呼称は解せぬ」と、息子自ら不満を訴えかけてきた。もう少し“萌え抜き”に寄せても問題なさそう。引き続き続編希望の良シリーズだ。|さんごゲー。キャラと声がマッチしすぎでしょコレ。ナイスキャスティングと言わざるを得ない。欲を言えば、ただでさえ短いロープラで前作のヒロインに尺を取られたのがもったいない、両ヒロインとも合わなかった人間からすればなおさら。|鈴夏とハルにもう一度会えただけで満足。欲を言えばもうちょい新キャラのイリスとさんごを掘り下げて欲しかったけど、おそらくミニアフターが出るだろうから全裸待機|流しそうめんのシーン可愛すぎて発狂しちゃった。次作もプレイ中に買ったぐらいには大好きになった|相変わらず勢いとノリしかなく、前作に引き続き頭を空っぽにして楽しむことができた。ワチャワチャ感満載ながらシーンもしっかり力が入っていて文句なし。個人的にとてもイキイキしている小波すずさんが聞けて良かったな…。個人的にさんごちゃんが好きすぎた。普段のテンションとシーン時のえっちさのギャップに敗北してしまいましたとさ。|Ms.ドラ美 is too funny. I feel like 黒子 from 超×磁×.|新キャラの登場によってますますパワーアップしたドタバタ劇|安定のゆるくてえっちで面白いゲーム。|夏だ!海だ!どらプリだ!|これでいいんだよという出来。想像以上にさんごが可愛かったがやはり鈴夏なんだよなぁ。|求めていたもの|水着のような私服および本物の水着どちらもすごい好き イリスの裸エプロンHシーンがほしいです|新キャラが可愛く演技も良かった 前作に比べて主人公の不快感が減っていたので読みやすかった|やっぱ、さんごが可愛いんだよね。本当にえっちだし最高に良かった。シコリティ高い|女主们可爱就完事了()|イリスとさんごをヒロインに加えて盤石の布陣。 キャラが増すごとに加速度的に掛け合いの面白さが増していく展開はロープラのギャグコメディとして高い完成度。 ただ、少し武の個性が薄れてしまっているように思えるのが気にかかるところ。|みんな可愛くてみんな良い…|イリス様最高!!!イリス様頂点!!イリス様まじ神!|新規ヒロイン投入の効果は絶大で、前作以上に賑やかな日常になっていた。良い所をそのまま伸ばし続けてくれたのが嬉しくてたまらない。|このノリ大好き。|前作の良さを凡そは踏襲していますが、主人公のニート力がやや減少しちゃったのが少し残念ではあります(特に後半)。お前はもっと甲斐性無しでいてくれ。|新キャラも可愛かったけど、幼馴染が強い。シンプルに楽しめて面白い。|月野きいろは神|さんごちゃんがめちゃくちゃ可愛い|さんごちゃん可愛いよさんごちゃん…|話の規模がちょっと大きなりつつも結局ぐーたらしてしまうのだ。|新キャラ含めてえろい。キャラ増えたので貧乏ネタの割合が下がったのは助かる。ドラ美にもシーンくれよー|ハル?|本当にこの価格でいいの、というくらいの充実した内容。自分は1作目のキャラが好きなので、新キャラに重点が置かれた本作の点数は少し低めにしたけど、新キャラが気に入ったならあと5点か10点プラスしていたと思う。あえて不満点を探せば、1作目のバカっぽさが少し抑え気味になったところかな?|相変わらずのゆるさで安心。半日くらいで遊べるボリュームもちょうどいいです|前作の1が面白かったので期待していたが、あまり良い出来とは言えない。|絵が好み|さんごかわいい、えっち|前作のヒロイン(ハルと幼馴染)が好きで購入したら、Hシーンが新キャラがそれぞれ3つずつ、前作のヒロインはそれぞれ1つずつとあまりに冷遇されており残念に感じた。新キャラが好きなら十分楽しめる内容だと思います。|It's so cute n funny game! dorami lol wwwww|新キャラであるイリスとサンゴがかわいかった。主人公も前作に比べたら若干見れる性格になったような気がする。|新ヒロイン可愛い頭空っぽで楽しめる良キャラゲー 相変わらず主人公のダメ男っぷりが個人的に好きではないが|さんごたむの喘ぎ声がえっち過ぎて僕はもう…|脳死で楽しめる良ゲー。さんご可愛い。|相変わらず出来が良い 続編希望|1はそんなだったけど今作はかなり面白かった。新登場のヒロイン含めハーレム感が増し、ヒロイン同士のひと悶着もあり、ドラ美の脇役っぷりも板についていた。|前作よりワチャワチャ感パワーアップで文句なしの2だった。語る言葉があまり出てこないくらいに安定してるの一言。恋羽もこの若干アへ入ってるH演技と普段のさんごちゃんとのギャップよwあとこのゲームの桃山いおんさんイキイキしてて楽しそうだなと
Role player:小粥姉妹の粘膜ポトレ ぐりぐちゃLIVE!2021-06-25あかべぇそふとつぅ8128461え、なにこれ、エッロ。ライブ2Dのエロ動画って素晴らしいなぁ|アニメーション抜きゲとしては一つの完成系だと思いました。|和姦抜きゲーにおいて、最も単純で重要なことはヒロインが可愛いこと。それが5分くらいでしっくりくるので非常にエロかわな一本に仕上がっていた。ストーリー展開はほぼないものの、高品質なエロアニメーションもあってエロい。みるふぁく風の進め方で、ノベルとしてのシナリオは皆無なので掘り下げやすっきりしたエンドはなし。あくまでエロとキャラのみでの評価。|エロに特化した分エロが凄まじかった。後、莉瑠ちゃんがエロ可愛いので大満足です。|抜きゲーとしてはトップクラス エロアニメーションの出来が素晴らしい コスプレに合わせてキャラの内面も変わるので2人しかいないのに多様なシチュエーションが楽しめる 欲を言えばアニメシーンがもっと欲しかった|神ゲー、こういうのを待ってた。|アニメーションだけでも買う価値あり|これはエロすぎる。何もかも好みに刺さった。シリーズ化求む。|モーション面は現状、最先端に到達している。このゲームに100点つけずして、何時つけるんだよ!|タイトルを見た。ビビッと来た。調査した。公式Webサイトを見た。体験版をプレイした。その後……。(更新:2021/6/26-28、7/1,4,7,9,11,13,18,19、9/23,30、10/16。2022/3/14、5/25,27、7/5。2025/4/9)|個人的に数年に一本レベルの抜きゲー|パイズリフェラのアニメのうまさは長いエロゲ業界史随一|声優を二人に絞った英断とそれを活かした設定に拍手|ストーリー部分はほぼなく潔いほどにHシーンに全ぶり。昨今なかなか見れない勇気ある構成だが、Hシーンクォリティの高さゆえの自信の表れととれる。The抜きゲーと呼べる逸品|アニメーションの出来が素晴らしい。難点はアニメーション以外のシーンを使う気が無くなるところ。|文章を読む「ADVゲーム」ではなく、純粋な抜きゲー。|2Dゲームの最高峰|ティンポジウム先生……うん!いいペンネームだな!|2Dでかなりクオリティが高い。|浅海朝美の絵がLive2Dになると化け物クラスにエロくなる。是非次回もこのクオリティの抜きゲを期待する。|意欲作|思ったよりガッツリ抜きゲだった。それはそれで良かったけど、この方はシナリオも割と面白いので、通常イベントがあればもっと良かったです。絵は安定の浅海朝美先生。|原点|これはガチ。|とにかくエロイ。近代まれにみる抜き特化でムービーとグラフィックの高さ|エロ過ぎ 聖良の方が好き。|ゲームではなくシーン集。過程やエンディングは軽視|うむ、素晴らしい|あかべえが本気で作ったアニメーション抜きゲー。こんなに細かい動きまで作れるのかと感心したし、各種コスプレ衣装も美麗で完成度が高かった。この出来栄えならシリーズ化して欲しいなと切に思う。爆乳×コスプレ×Live2Dアニメーションの抜きゲーが安定的かつ継続的に供給される世の中になって欲しい。|裏中央値95点裏平均値95点→96点|久々に当たり抜きゲに出会た。原画も言わずもがなシーンも凝っていて素晴らしかった。|まだ、プレイ中だが、高クォリティなヌキゲーです。絵もキャラも声もかなり良い。アニメーションもそこらのヌキゲーより良いです。できればもう少しシナリオがあってもいいかな。|すべての要素を兼ね備えてます(自分的に)|とても使えた|全てのアニメーション抜きゲーを過去にした。のはそうなんだけど、途中でスタミナ切れしてしまった?|エロモーションアニメが最高|女の子はカワイイし設定もいいけれど自分のおちんちんには正直にいたいから言うと服装がダサすぎて抜けない。|#106 ミルク粥|久々にHアニメーションエロゲーをやりましたがここまで進化してて感動しました。またこういう作品作ってほしい。|素晴らしい作品。コスプレ+シチュエーションに沿ってなりきりHを根本としている作品なので、1ヒロインに対し、素を入れて性格や髪型、髪色、シチュが全く異なる5パターンを楽しむことができるのが画期的。|あかべぇそふと最高の抜きゲー|エロゲ―だなぁって。|とってもお世話になりました。|非常にぬるぬる動くアニメーション、このアニメーション個人的に好み|どこに向かってるんだろう・・・|聖良!!膣内で出すぞ!!!!!!!|欲望と煩悩を詰め込んだ作品|エロアニメは最高。逆に動いてないエロシーンはわりとどうでもいい。|っぱ聖女コス一択よ……|抜きに特化した作品。ゆえに抜きに余計な分が十分に削ぎ落されている|アニメが最高峰|完璧なる抜きげー|これは素晴らしいね。続編もこの調子でお願いしたい。|アニメーションありのシーンは非常にエロい。ただアニメーションありのシーンは全体の半分以下なのでもう少し多いと最高だった。キャラ可愛いからもう少しシナリオあってもよかったかもしれない。|絵が動くのではない 心が動くのだ|俺たちが求めた理想の2D抜きゲー|とても抜けた!そして莉瑠ちゃんも含む続編がほしいです!|Hシーンのバリエーションを増やすだけでなく、ヒロインの内面を覗くという意味でもコスプレが上手く活用されていたと思う。また、純粋に素のヒロインが可愛らしい点も嬉しい。|えっろ!アニメーションH作品の最高峰と言っていい傑作。|近代最高峰抜きゲー|ここまで綺麗に動くか?
流星ワールドアクター Badge&Dagger2021-06-25Heliodor7925556エロ以外期待以下。2年前の内容の未解決の話を小出しにされるのを見て、何が楽しいんだ?そもそも単体としての価値だけで言えばエロしか評価できない|二年待ってこのボリューム…以外は不満無し。次は何年後か|相変わらず面白いのだが伏線またばら撒いて回収せず続き待ちhappyendで幕を閉じそうにない話の展開だが大丈夫だろうか?シナリオは置いといて新ヒロインの冬美はH大好きな女の子で堕ちていく姿は良かった涼子がメインヒロイン役で体だけ?の付き合いみたいになってるが怪しい行動を取っており伏線が回収されておらず何だか不穏 次でちゃんと終わって欲しいものだ|ルカ達同期4人の活躍に惹かれる作品でした。今回は特に生田のキャラの佳さが出ていたと思います。シナリオに関しては、物語の核の部分には触れているものの、今作では解決が見られないので次回作に期待です。|とても面白かったが、続編はまだいくつでエンディングにたどり着けるでしょうか。衣笠先生のエロゲは最後までいけますかな……|まるで成長していない|い つ も の 衣 笠|風呂敷畳まず、更に広げる。次は何年後か|さすがに適当すぎでは|「朝ごはん! 食べてぇ! 職場にぃ! GO!」|新キャラも登場しミステリーものとして更に盛り上がる展開へ! ですが…|ロープライスなので、適当な作品なんだろうなとか思っていたけど、想像以上にしっかり作ってあってびっくり。エロシーンまでの導入が相変わらず雑で笑ってしまうけれど、楽しく読み進められた。あとはこれだけ風呂敷広げたわけだし、悪い意味で「いつもの」にならなければいいなって思います。|あいかわらず衣笠は糞|ロープラにしてはボリュームも多く、内容に関しても先が気になる展開が続きあっという間に終わってしまった。|抜群のテキストセンスは健在で没入感◎|物語としてはやや停滞気味ではあったが、次に向けた土台作りだけでなく、新しく興味を引く情報を小出しにしてきたりと、読者を飽きさせない工夫は凝らしてあった。何にせよ次作がとても楽しみだ。|値段相応|衣笠らしい中盤までの面白さは健在。伏線回収は前作よりはマシ。次もある引きです。|辻褄は全くあってないが勢いで面白くは読める。前作で残っていた謎などは9割以上が未回収。|続編が気になりすぎるので早くお願いします|ワクワクする風呂敷を広げる能力に磨きがかかっている、次も期待。|いつもの衣笠、続編も傑作、最高だ!|閑話。自作への期待は高まる。|次が出ればね|相変わらずルカは強いんだか弱いんだか分からない|前作より面白い、ストーリーがちゃんと進んでいる。涼子は本当に超絶良い女、是非結婚してくれ。最後に、さっさと次作を出せ、買ってやる。|終わらせるつもりがあるのかないのかわからないものを中途ハンバに出すのはやめろ|粗さが残る。が、未だにエロゲ業界で活動してもらえることに、感謝したい|すごく面白かったです。前作のばら撒きの一本を本筋として絞ったというイメージですね。続編楽しみです。出るのかな?|ぐぬぬ衣笠め... といつものように思いました。 今回も危うかったけどストーリー忘れちゃうので続編早くしてください。|ちゃんと完結してくれることを祈って|持って行き方が雑|良い意味でも悪い意味でも安心と信頼の衣笠。|共通は面白い。|最後の最後まで飽きない展開が待っていそうだ…|未だ衰えを知らぬ衣笠彰梧に圧倒される|期待していたものではあった|期待通り。以上でも以下でもない|引き込まれた|良いつなぎ|打ち切りにならないことを祈ります、おもしろいので|面白いのは間違いないが、とにかく終盤が雑|短いながらもかなり面白い展開になってきた。伏兵だった冬美ちゃん、超かわいいじゃん。|演出の進化が良い| くやしい…!でも…買っちゃう!|完結はしませんが、コンパクトな分本編よりまとまっていて面白かった。あとはこれまでと同じ轍を踏まないように綺麗に完結させてくれることを祈っています。|ヒロイン2名のみのシナリオでかなり短めなゲーム、まだまだ続編は出そう|いつも通りの衣笠作品|価格考えれば超お得ですが本編と次作をつなぐだけの作品です。 面白いけど本編以上に尻切れで終わる|前作プレイは必須。前作が良いと思っていたのならやるべし。|そのうち完成すればええやろ|クラリス駄目かわいい|内容は相変わらずおもしろいし先が気になる展開ではあるし伏線も投げっぱなしなのもいつもどおり|まあいつもの衣笠、ではあるけど前作よりかは一本道な分読んでて取っ散らかってる感も無くて楽しめたかな……ヒロイン昇格の二人も前から攻略したかったキャラですし。これだけの引きなので流石に次で完結するだろうな~とは思いますがはてさて……|良い所も悪い所もいつも通りの衣笠氏|前作と同じように盛り上がってすぐ連続的にHシーン流れてぱぱっとエンディング。衣笠を期待してた自分が悪かったです。
年下彼女2021-06-25あざらしそふと7515941「わたし、結婚できるようになったよ。‥‥‥約束通り、お嫁さんにしてくれる?」|こあくまてき|小さい頃からの幼馴染で、教師と生徒の背徳的な関係ながらも絵や内容はイチャラブ純愛物。主人公の中で教師なので肉体的な関係には及ぶことに躊躇しつつも付き合い始めて2人の関係性がステップアップしていく様が良かった。告白シーンから初エッチや本番までのインターバルが長くも感じたが、小悪魔チックな彼女がとても可愛くエッチで、語尾にーぞと付けたり愛着マシマシでとても魅力的でした!!|胸のほくろがエロかった。。|「退屈」の最中に君思ふ|×年下彼女 〇小悪魔彼女 ヒロインとの再会から告白まで丁寧に書かれていて、なにより声優の演技が綾音にピッタリで綾音の魅力がより引き出されていた。|あざらしのロープラ作品はメイドさんの居る暮らしでキレて離れた後、ライターディレクター見て安牌で買った幼馴染の居る暮らしも終わっててもう今後完全にスルーしようと思った。のだけれど夜のひつじ10年分の信頼あるporori氏に賭けた結果、最後の最後で当たりを引いた。あざらしロープラ見限った人にこそやってほしい作品。porori氏成分が強く出た結果過去作合わなかった人程評価が上がる。逆にあざらしロープラ気にせず喰えてた人は評価下がりそう。何はともかくまず他のあざらしロープラの微妙なエロと違って少なくとも確実にアマカノ以上のエロが保証されてます。|柳ひとみさんの演技が素晴らしいの一言。年下もよいものですね|この手のジャンルでは珍しくキャラが哲学をもってる作品。それ故ちょっとした会話にも含みがあり読み解くのが面白かった。|脳がとろけそうになるくらい絢ちゃんが可愛かった。テキストもどこか独特で読み易くあざらし低価格ゲーで久々の当たりだった。|ブランド買い。シナリオが夜のひつじの人だった。文体に特徴ある。ロープラとは思えない分量だが水増しとかはなく描写は丁寧で恋人との雰囲気が甘い。故に一日30分もやればその日は満足しちゃうくらいw内容すげー刺さるわ…|あざらし作品のロープラの中ではだいぶ丁寧に作られていたと思う。|正直ありきなロープラゲー。ですが、面白いし可愛いし、しっかりヒロインの魅力が伝わります。|先生×生徒モノ。告白してからの距離感を徐々に詰めていく過程が丁寧でもどかしくも楽しい時間を過ごせました。「逢坂さん」「綾音」と呼び方に合わせてお互いのやり取りが変わるのも好きだし、呼び名が増える度にまた新しい一面を見せてくれるのも二人の積み重ねを感じさせて好き。|言葉の意図をしっかり汲んだ会話だったりの相手の事を思いやりながらの恋愛がとても刺さった。癖がめっちゃ強いし人を選びそうなとこも多いから安易にオススメ出来る作品ではないが僕は大好き。|ロープラ作品の中ではトップクラスに良かった作品だったな、という印象。テキストや登場人物達のやり取りもとても軽快で読みやすかった。特にシーンのテキストがとても良かった。そして上質なテキストに乗せられる柳ひとみさんのボイスのハマりっぷり、これこそが本作最大の魅力なのかなと思ったり。まぁ教師と生徒という立場の違いによる障壁等々はほぼ無かったのですが、ロープラの純愛モノ、甘さ100%でナンボでしょうと思いました。|幼馴染同士で教師と生徒という関係性から恋人になるまでを描いたイチャラブ純愛でした。柳ひとみさんの演技、感情の乗せ方が本当上手くて言葉の節々から可愛さが溢れてるなぁと...。小悪魔な振る舞いをするのが特に可愛らしく良かったです。|単純にヒロインが好みに嵌ったも大きいが、何より距離の詰め方が丁寧だった。特に身構えることなく、安心して読むことのできる一作。|ヒロインくそかわなのに主人公がラリッてるレベルで言動に一貫性がない|あざらしロープラの中では出だしはよかったが、冗長すぎて途中でダレた。なかなか当たらないあざらしロープラガチャ。当たりは入ってるんですかね。|CV:柳ひとみ に萌え頃された|絢音かわいすぎるよぉぉぉぉぉぉぉぉ。小悪魔的でもありバブみも感じる。シナリオも良かったですエンディング直前からエンディング入るまでのシーンも良かったです。絵もエロ可愛いかった。立ち絵はなんか特徴的なものあった、野球の投球モーションみたいな立ち絵は最初はちょっと笑ってしまったw|彼女は年下の幼馴染だ。ちっちゃな頃から知り合いで、ちょっと離れてたけど仲良しで、そして今までもこれからも、大切な人。そんな子、現実にはいないよな、とわかり切ってしまうほどに盛り盛りだからこそ、その「物語」を眺められたことに幸せを感じられて。ちょっと間延びした展開が賛否あるでしょうけれど、読後を思わせるその瞬間の多幸感といったらとてもたまらない、そんな作品だったと思います。良い時間を、ありがとうございました。|あざらしのロープラの中だと今までで一番普通に読める文章。『退屈』がテーマだったがよくまとまっていたかと|これまでのあざらしロープラ帯のあっさり薄味に比べるとアクが強い&ボリューム多いで既存作品フォロワーには合わないかも。ライター買いする人には自信をもって本作も勧められる|綾音ちゃんの魅力たっぷり|ありがとう柳ひとみさんヒロイン。笑い声が最高でした|絢音ちゃんがいじってくるのがほんと可愛くて可愛くて最高でした。|一途な小悪魔系JKに教師である主人公が甘く堕とされる作品。pororiさんらしい繊細なテキストがヒロインの魅力を引き立てている。|年下彼女というより年上彼女の印象が強い。教師と学生の壁、全く見えん|ライターと声優に釣られて買ったけどあまりにも冗長すぎて途中で飽きちゃいました。幼馴染の設定なのに過去回想とか掘り下げは少ないし、生徒と教師モノとしてみてもあんまり……。やっぱロープラは早めにエロシーン用意してもろて短くまとめ上げてくれた方が好みだなって。|グロテスクな性に恋を纏った良い感じに死にたくなる純愛モノだったと思います。|思いの外ゆっくりと進んでいく二人の関係性が丁寧に描かれていて良かった。|一途だけどちょっぴり小悪魔系な年下彼女に【堕とされる】甘~い恋愛を堪能できる、純愛系ロープラの良作。結ばれるまでの過程が長い点と、独特のテキストをどう見るかで賛否は別れるかもしれないが、それらをひっくり返すほどの魅力が絢音ちゃんには備わっている|おっぱいがでかい|設定は微妙|付き合うまでの甘酸っぱく、もどかしい距離感を、ライターさんの人生哲学なども絡めつつ、非常に丁寧に描いていて好印象……だったのですが、何事も過ぎたるは及ばざるが如し。読めども読めども進展せず、かなり中弛みしてしまった。こういうのが嫌だからロープラ萌えゲーを選択してるんだけどなぁ。|社会人と学生で付き合うことへの葛藤はわりと早い段階でなくなってた|pororiさんに惹かれてあざらしそふと参り|良すぎた。声が好きで買った所あるけれど本当に良かった。特に付き合う前のじれったさが本当に好きでもう心がりゅんりゅんしてた(?)あまりにもニヤケ顔のゲームになれる😁|絢音が可愛いのは事実だし、公式ジャンルにもあっているんだが、
星織ユメミライ Perfect Edition2021-06-25tone work's8410817どの√もアフター編がとても面白くて満足感と幸福感が高かったです。|長いが面白くて飽きないゲーム|甘酸っぱい学生時代の恋愛とAfter編での落ち着いた恋愛の二つを一作で味わえるのが美味しかった。|律佳ちゃんかわいいね|真里花、夏希、美砂ルートのみクリア、3ルートでの満足感で評価|あの夏の宝物|「銀色、遥か」が面白かったので購入したが……|FHDになったのがいい|そらちゃん大好きマジ天使|スクール編とアフター編でという二部構成でしっかりヒロインとの物語を体感できる。楽曲の多さ、CGのキレイさ、ヒロインの魅力を引き出す丁寧なシナリオ。自身がヒロインではない√でも他のヒロインが活躍してくれるのも個人的には凄く良いと感じました。マイナスは主人公とヒロインが惹かれ合う描写が少ないと感じる√があった点。個人的な推しは律佳と真里花。|律佳と透子が様々な面で優遇されていると感じた|とにかくイチャイチャ特化の作品。普通に恋人になり、大人になり、結婚…といった流れをギャグすら少なめで進めていくことになるので、正直テンポは悪かった。それでも人と人との繋がりだとか、恋人と幸せながらもどう人生を過ごしていくかとか、そういうところは丁寧に描かれていた作品だと思う。個人的にはそら、夏希ルートの面白さが頭一個抜けていた。|真里花afterが良かった|しあわせの場所|エモ。めぐるとのエロを作れtone work's|星に願いを。|めぐるルートは実装されませんでした
LOOPERS2021-05-28Key7637467登場人物の行動とか言動とか青臭いところはありますが、全体的に良かったと思います。特に最後の方は。値段が高いことを除けばですが。|真っ先に出る感想は「短すぎる」だった。シナリオそのものは纏まりもよく、キャラ同士の掛け合いやテキストのノリも並に楽しめたものの、1つ1つの場面や展開で感情を動かすにはあまりにも描写が足りなかったように思います。このボリュームなら確かに手は出しやすいものの、どうしても読後に抱く感情は希薄になりがちになってしまうなぁ…と。ロープラの短所と長所を同時に感じる作品でした。|よかったけど宝探しは正直面白くなさそうだなと思った|主人公が行動力の塊で輝いてたし、絆の力で現状打破を目指す様は心にグッと来た。明日を生きる勇気をくれる爽やかな作品でした。|良作だけど恐ろしく短い|100点中100点という信頼性のない点数を付けてしまっていますが、ハピエン厨の自分にとっては気持ちの良いまま最後まで駆け抜けてくれる稀有な作品でした。ED入った時の脳内感想は「めっちゃいい作品だった」というのが頭悪いながら正直な感想です。とりあえず体験版の感覚からそう大きく外れることはないと思うのでそちらから是非やってみて欲しいです。|かなりの駆け足で話が進んでいく。ストーリーの大筋は王道で良いが絵やテキストが残念、ボイスも一部下手な人がいる。|オチ以外アクが抜けた竜騎士作品|またまたループの話かと思いつつも面白く一気に読ませてもらいました。 宝探しというテーマに一貫した物語でした。|とにかく短い|微ホラーが入った青春の物語でKeyらしさもありつつとても面白かった作品|とんでもなく短い。短すぎるよ、このゲーム。|面白いが記憶には残らない|keyを短くして短編にした感じ|面白かったです。青臭い部分も多いし痛恥ずかしいシーンやセリフも多かったけれど熱量で押し切ってくれたように感じました。そしてプレイ後に『千夜一夜VORTEX』の歌詞を聴くとミアとタイラの二人と楽しそうに宝探しをするLOOPERSの姿が思い浮かんで……まぁエモいっす。|すごく泣けた。|望月けいさんの絵が印象的。宝探しゲームを題材にしたシナリオはつまらなくはないが終盤が凡庸に思えた。|シナリオ本筋は楽しかったけれどもミア以外のキャラに全く魅力を感じなかったのが残念。|本当の宝物を探しに行こう|「ループ」の捉え方・向き合い方がなかなか斬新かつ現代的で、彼らの日常を追いかけるのが素直に楽しかった。宝探しバカの主人公、タイラがとても好き|プレイしていて楽しかったので大満足です!|シナリオはいいと思いますが、丁寧な描写が物足りない気がします。ロープラなので仕方ないかもしれませんが、感動するまでには至れませんでした。|keyらしさが短くまとめられてると思う。常に走ってる感じでした。|長いゲームは完走できないので、ちょうどよかったです!|主人公が太陽のように眩しい。ここまで見た目も中身もカッコいい奴は、あらゆるジャンルを見回しても中々見ない。ヒロインもほわほわしてて、守ってあげたくなる可愛さでいいね。銀ロリ系なのも美味しい。話の方はkeyっぽいといえば大体合ってると思う。ただ主人公がいつものkey系とはかけ離れた太陽のような奴なので、その分全体的に前向きで青春寄り。リトバスが好きな人はこの作品と相性良いんじゃないかな? 原画家が好きなので絵はどれも非常に高い満足度。女の子は可愛く、男性は凄くイケメン。ヒルダの可愛いところをもっと見たかったな。ごちそう様でした。|コンパクトに纏まっていてまぁまぁ面白かったが、キャラの掘り下げをもう少ししてほしかった。|竜騎士×Key、良い。竜騎士はこういうのも出来るんだなぁ。|Keyらしい良いシナリオで、ヒロインも可愛い。主人公も明るくカッコイイ。この点は高評価に値する。一方で短いのが問題になるが、価格相応かと思う。|ラストすき|内容のわりに雰囲気は明るく、話のテンポも良い。言ってしまえば無難な作品だなと、途中まではそう感じていたのだが…無難から脱してくれてありがとう。|最初からクライマックス最後まで駆け抜けていった感じ あまりに直ぐ終わるから拍子抜け|ストーリーへの引き込み方とかセリフの掛け合いとかに不器用さを感じる。面白いとは思うけれど泣ける感じではなかった。|短いが、無駄に水増しして中弛みする作品よりは断然良い。|希望と勢いに充ちたループものでした。つくりの斬新さとストーリーの良さを高く評価したいです。|引っかかるところは多少あったけど、短いストーリの中に話をきれいに収めていて面白かったと思う。|キャラ描写が少なく、序盤はあまり乗れなかったが、中盤のヒルダとレオナのくだりから面白くなってきた。keyらしく仲間の輪が広がってみんなで協力する展開は熱かったしラストは曲も相まってボロボロ泣いてしまった。個人的にはミドルプライスでもっとルーパーズの冒険が見たかったなぁという思い。|閉じた世界で育む友情物語|ミアが可愛い|短めであっさりした感じで終わってしまったけど、語る主題も気に入ったし満足。 個人的に思いの在り方は何か考えさせる作品だった。 |全て高水準だが、特に背景に力が入っていて良かったなと感じました。 ループに対してのアプローチが珍しくて非常に面白いなと思いました。登場キャラも魅力的でよく、彼らの宝探しをもっと見たかったなと。短いけど色々と考えることもあり良かったです。 宝探し、最高に楽しかった!|短いけど余分が無くてとても楽しめるシナリオだった。久々の竜騎士シナリオ堪能しました。|悪い意味であまり短くは感じなかった。|スマホアプリを使った宝探しと「時の渦」というループ設定をきれいに組み込んだ、現代的で前向きな物語。タイラという主人公のイメージがそのまま物語になったような作品。|設定自体は好きなんだが・・・|永遠という安堵、明日という不安。安堵の中にある退屈、不安の中にある熱中。|短編でまとめられた良作ループもの|OPが結構ツボでプレイするかどうか迷っていたところにオタク仲間が薦めてくれたので購入。ボリューム自体は全く重くないが確かな満足感があった。正直なところ実際にプレイしてみるまでは「大丈夫だろうか」という不安もあったが、蓋を開けてみるとまさに外さぬ王道の物語だった。こういうのはすごくアニメ映えしそう。|泣けるが...|爽やかなループ&ボーイミーツガールもの。どちらかと言えば仲間との友情をメインにしており、個性的な仲間にポップなデザインも相まって最後まで楽しく読めました。ミアちゃんがメインなのは間違いないんだけど、欲を言えばアホの子可愛いヒルコちゃんももっと愛でたかったなぁ、とか|好きな竜騎士でした|タイラとミアが永遠にイチャイチャしてるだけのファンディスク希望|中盤は竜騎士の悪い所が出てて少し苦痛。終盤はそれなりに面白かったがエピローグには不満|つまらなさすぎる……。御大はやはり鬱グロ展開じゃないと輝かないと再確認した。|あっ! 一部では説教臭いとかでめちゃくちゃ忌避されるけど熱さを書かせたら右に出る者はいない竜ちゃん新作だ! しかも希少種白竜ちゃんだぞ! 最敬礼を以て出迎えろ! 長文は07th各作品ネタバレ前提に、主人公タイラについて、ラストの解釈について、keyらしさについての考察。|竜騎士07らしいKey作品|並みには面白かったが短すぎる。一般的なエロゲの体験版レベル。ロープラだから妥当という感じか。|簡潔。ノベルゲー初心者向けの1本。綺麗にまとまっていて楽しめたが、心に残る作品になるには尺が足りない……|面白くない訳では無いが、竜騎士のシナリオにしては読了後に残るものが無かった。あと終盤の主人公察し悪すぎ。|もう少し色を出しても良かった|シナリオ自体は起承転結がしっかりしていて面白い。ただ如何せん短すぎてキャラや作品に愛着が湧く前に終わってしまう。|竜騎士大先生の筆でKeyの泣きゲー要素を映画1本分の時間で摂取できると考えれば良作か。|印象としては普通には面白い同人作品。それでもラストだけは素晴らしいと思う。|短い3時間だが、とっても濃密な体験でした|新しいKeyの方向性模索|おそらく作品自体はコンセプト、製作者の狙い通りのものになっている。あまり楽しめなかったのは自分がおっさんになったせい。ということを踏まえても細かい不満は残る|竜騎士の主人公はいつも暑苦しい|ロープラだけどしっかりと楽しみがいのある作品
ハッピーライヴ ショウアップ!2021-05-28FAVORITE7931586ルートによって結構格差が。ソフィを最初か最後にすることをお勧めします。|悪くはないけど|個別エピローグではルーちゃんとソフィアが好き。|ロシアをモチーフにした作品として非常に面白い。|これまでのFAVORITEとはかなり毛色の異なるキャラゲーよりの作品となっているが、全体的にそこそこ高い水準で安定しているので万人受けし易くなった作品と言える。ただしその分当然ながら以前まで存在していた尖った部分は無くなってしまっているので、そういった要素を期待されている方には合わない可能性が高い。|Next Generationと銘打たれた本作、従来FAVORITE作品の作風から一転、かなりキャラゲーに寄せたのかなという印象を抱きました。共通√は個性的な仲間を増やして1つの目標に向かってく過程が丁寧にかつ、軽快に描かれていてテンポよく読み進めることができました。個別√はソフィー√を除き多少物足りなさを感じたものの、時には読ませるシナリオ展開をしてくれたのも良かった。またキャラ同士の掛け合いもこの作品の大きな魅力の1つだったのかなと。従来のFAVORITEの売りであった歌曲、演出や塗りに、新たな試みとしての今回のキャラゲーライン。まさにFAVORITEの新しい風を感じられる良き1作だったと思います。|全√でキャラの可愛さを堪能出来る素晴らしい萌えゲーでした。ライヴというものを通してのキャラの成長や育まれる友情などもこの作品の見所です。……という無難な感想ばかり出てきますが、僕個人としてはかなり好きなゲームで言いたいことが纏まらないです。長文感想はルー、ペチカ、ソフィアについて少し。|Favoriteらしからぬキャラゲー|モチベが続かなくてちょくちょくほかのゲームに浮気しながらやってついに終わりました 光る物はありましたね、面白かったです どの位かというと DDD陛下の言葉をお借りして 「まあ、腹は膨れたZOY」 という感じです|読み進めやすくてテンポよくて飽きが来なかったのとてもよかった。久しぶりに熱中できた良い作品だった|面白いがFAVORITEの過去作と比べて見劣りする|CG綺麗で鉄道という舞台も結構気に入ったしシナリオも悪くはなかったと思うがなんだかすごくあっさりしていたと感じた。|顔面カーレンティア・ヴェリーベルと申します。カーチャ可愛すぎてもーマジもうありがとうございますありがとうございます。ソフィア√がかなーーーりよくて好感高め、良すぎや、まじ|平坦な物語で退屈だったが、ヒロインは可愛いかった|万人に勧められる良ゲー|悪くないスタート|なろう主人公が好き勝手やってご都合主義で終わる話。特に個別の問題が大きくストーリーが薄っぺらい。何が売りだったのか分からない、少なくともシナリオではない。でもまぁエロゲ末期のここ数年の中ではマシな方なのかな・・・。|FAVORITEの新しい可能性を求めた意欲作。アリかナシかと問われたら、自分ならアリだと思う。|そこそこ長めな共通は面白かったです。個別はクラリスのみの1ルートしかやっていませんがそれなりに楽しめた。ただまあ、続きはいいかなって感じです。|初FAVORITE。綺麗な世界だがその中でも挫折や協力や成長や成功を描けていて良かった。2021年製でかなりの良作|キャラクターが増える度にドンドン掛け合いが楽しくなっていった。|前作で懲りた人でも間違いなく楽しめます。|FAVORITE過去作を参考にしない、革新的作品|主人公にしてもソフィアにしてもジメジメっとしてて好きになれなかった。他のヒロインもそれぞれキャラは立ってるけど、ヒロインとして攻略したいかと言われると…。|FAVORITEの新しい形と聞いてプレイしました。日常パート、本編も期待に反して面白かったです。個人的にはソフィアが最初に攻略がいいかと。他の√の流れが理解しやすいかと。一番面白かった√はルー√。他√は可愛いなぁと思いながら退屈せずプレイしました。最後に主人公がすごく苦手でした、急に上から目線や友人への「あ?」、ナヨナヨした姿勢。ぶれぶれでしたね。|物語は失速し、太陽は沈む。 光を失った少年と少女は道に迷い――しかし、陽はまた昇る。|フェイバリットの雰囲気を持ちつつとてもやりやすくなった作品。ペチカ、ルー、???などの小さい子の可愛さは随一。|表現者について大事なものが、十分ではありませんが描かれていて良かったです。|ここの作品個人的にかったるいポエムみたいな文章で幼女は甲高くキャンキャン叫んでと、没入する前に投げたくなるのばかりでしたが、方針転換で読めるようにはなった。|共通は面白い|キャラクターの関係性が魅力的で、大切にしたくなる物語。プレイしている間、本当に楽しかった。|グランド√が光る|精神障害と児童虐待被害者同士の滑稽な道化芝居。部活するより病院でカウンセラー受けろという内容だった|優等生な作品|ソフィーの成長物語がとても刺さった。気持ちとしては90点台。|他の挫折した主人公が挫折した特技でヒロインを導く話と比べ主人公の魅せ場が決定的に不足しており、チョロインや親友が駄目な主人公何故か盛り立ててくれる。二幕で主人公逆転なるかと思いきやもっと駄目になるばかりか肝心のヒロインも駄目になる。駄目でも性欲に溺れれば幸せなのはそうなのだろうが楽しめる話ではなかった。後、お姉さんは何処・・・|キャラがかわいいく、お話が重くなりすぎず終始楽しく読み進められました。|良ゲーだが物足りないルートも。FDに期待|コメント欄でたかが諭吉一枚程度でキレる乞食野郎を発見www、そんなに抜きたいなら抜きゲをやれば?そっちの方が安いし、あなたの薄いサイフちゃんもきっと喜ぶぞwww|この手の芸術、創作系の作品だと「何が何でも一番を目指してやる!」って話が多い中で「幸せであること、楽しくやること」を推した話って中々無くて、主人公やヒロイン達の境遇も相まって自分に「刺さる」作品でした。優しくもあり、時に厳しくもあり……好きなキャラはペチカ。ペチカルートのペチカも好きだしソフィアルートのペチカも好き。|FAVORITEの新しい風を感じました。|キャラゲー寄りの作品だが、どの√も読ませるシナリオになっている。 エロについてもシーン数は決して多くはないがCGの質が高く、差分の数が多く、テキスト・尺もちゃんとしているので結構使える|良作だが不満は残る|ヒロインたちの成長物語。一方主人公はまるで成長していない………|日常的なありふれたぬくもりに気づかせてくれるような物語だった。今作で体制が変わり、作品の雰囲気も変わって賛否両論あると思いますが、今作も過去作もどちらも好きです。応援しています。|あいとゆうきのものがたり|エレナちゃんとえっちしたかったな~|opからed、bgmが素晴らしい。|ようブラザー、突然だけど聞いてくれ。俺がこの世で一番憎んでるものはモザイクなんだが、2番目がピー音なんだ。ふぁぼ新作はニュージェネレーションになって卑語も無修正になりました。やったね、ペチカちゃん!長文はほぼHシーンについて|面白いけど今までのfavorite作品と比べると見劣りするし記憶に残らない普通のキャラゲーという位置でしかない。ソフィアルート以外はおまけみたいなもので直ぐ終わるのも残念だった。|キャラゲーとしての完成度が非常に高い。イチャラブ、キャラ萌え、テキストの面白さは最高峰レベル。ただそれは少ないながら別メーカーでも作れることで、FAVORITEに求めていたことではないかな。|大画面化でCGがPNGからJPGに劣化|ショービジネスの華々しく楽しい部分だけではなく、演者の苦悩や挫折といった負の部分も描いているのは非常に好印象なのだけど、後者に重点を置き過ぎている、というより主人公がショービジネスに楽しさを見出せない人なので必然そうなるし、メンバーも余裕が無く、失言と衝突ばかり。筆力はあるけど楽しくないという評価に困る作品。|全体的にあともう1歩なんか足りないイメージ 優しい世界はふぁぼの信条なのかそれは感じられた|FAVORITEのロリキャラまじで業界NO1じゃないかな作るの・・あとシナリオなんだけど。。|FAVTORITEらしい丁寧な作品 相変わらずいい仕事しますね|あなたはどうして頑張るのですか?(※ほかの方も言われていますがソフィーを最後にするのを強く推奨します。)  前半ネタバレなし→|ヒロインごとに用意された核となるストーリーは軽めなものが多いが、その中で光る部分も多数存在していた。|ソフィア√は最後が良い|授乳手コキ以外はいいところがない|FAVOにしては退屈しなかったが、勿体ない点も目立つのが惜しい。|第一部までは良かった|これが新世代のFAVORITEだと言うのなら、FAVORITEのファンやめます|涙腺にガバガバになってしまう、青春群像劇|コンプレックスと向き合い、変化していく未来を楽しむ物語|fuckin無個性主人公のアキト君きみfavoriteになにしに来たの?もう明日から来なくていいよ|FAVORITEのNext Generationを見せてもらった|共通は結構面白かった。ただ個別は微妙。主人公が酷い。|澤田なつさんをまた起用してくれて嬉しかったです。|すごくおしい|※ソフィアを最後に※ 【ネタバレ無】Favoriteの良いところはそのままで、悪いところは改善されている|全般的にハイクオリティだが、後半の失速感と個別√の詰めの甘さは否めない。だが今までこのブランドと全然合わなかった自分にとっては、素敵で新たな出会いとなった。ハッピーでポカポカな話をありがとう|今までのFAVの気持ちで臨んではいけない|FAVORITEの新しい作風にしようとした感じの良作。|もったいない……|ルート格差がありすぎるのと、ご都合主義な展開が目立ちハッキリ言って面白くなかったです|全員の個別が見たくなる辺りキャラゲーとして良くできていると思います。ただやっぱりソフィア以外の5人、特に隠しヒロイン的な彼女は消化不良に感じます。|第一部までが面白かった。|まあ、無難なゲームになったよね。まあ今までの信者以外お断りゲーから、門戸を広げた功績は大きいけどfavo信者としては物足りないかなぁ。???とかは正直favo恒例の隠しヒロインを作るために無理やり作ったとしか思えないルートだしマイナスポイントもそこそこある。まあ全体的な優しい雰囲気であることは同じなのでそこは嬉しいかなぁ。|期待外れ|人が精神的に成長する時を表現した作品です 逃げる時、進む時、迷う時、全部大事ですね|この物語は茶番だ。過去親にいいように扱われ、特別視だけされるその痛みを知っていたのに、共通段階でそれをヒロインにぶつけてチームの崩壊を招きかけ、それがあっさりと元通りになる時点で、その場面以降の話は物語として成立をしていない。長文前半は一言文言とそれを踏まえてどのように主人公が駄目かについて。中盤は作品概要と本作の一枚絵の使い方の話。後半は茶番がなかったとした時の個別雑感。先の特定パートを抜かした際の素点は……それでも全体で見て70点行くかどうかかなぁ。|卑語無修正 FAVORITEさんどうしたんですか?  とはいえ卑語ゲーとして買うのは間違いなのは忘れてはいけない|いつもとはちょっと違うFAVORITE|基本的には良作。グランドEDが無いのが残念。|魔法や芸術を題材にしながら、キャラクターの成長と友情の絆を描いた心温まる作品でした
あまいろショコラータ22021-05-28きゃべつそふと7525243純愛ゲーに変な性癖ねじ込むのやめてくれ。|感想|獣人の話の掘り下げするよりキャラとのイチャイチャがもっと見たかった|なんだかんだ買ってしまった2。面白いとは勧めれないけどプレイしてて楽しいと感じる。|前作の良かったところはキープして足りなかったところを徹底的に伸ばした印象|前作より格段に良くなっている 苺華がドMエロ可愛くて良かった|Mっていいね...|前作に続き終始あまあまな展開を期待していたが、思いの外ヘビィ(な内容)でハード(プレイ)だった。|ケモミミ系の萌度が上がり始める二作目|前作で攻略対象になってなかった2人+新規1人の√が攻略可能になった事で、シチュエーションの幅も広がりました. あとケモミミが性癖になったというかハマったのがこの作品になりました.|キャラ萌えを大事にしつつ、踏み込むところはしっかりと踏み込めていたので良かった|まさかかわいいだけで天元突破するとは|前作に新ヒロインとテイストを加えて順当に進化。ちょっとだけスパイス加えた感じも中々いい。そしてしらたま氏の絵の可愛さに浸食されていく、可愛い。しかしみつきさんを攻略できないのはもはやバグ。あと絶大な不満点がある、長文感想後半で。|かぐやかわいい。苺華飼いたい。システムが重すぎて旧スペックPCでは話にならなかった。|可愛くて仕方がないホーランドロップのけもみみ姉妹が初登場する伝説の作品です!|かぐやのケツえっろ 苺華ちゃんえっろ|しらたまさん原画のキャラがとにかく可愛い(梱枝さんめんご、キライジャナイヨ)。ストーリーもかなり楽しめた。「しゅがてん」と双璧だと思っている。無印は千絵莉が自分にとってお気に入りにまでなれなかったのだが、本作品では苺華、みつきがお気に入り。|前作からボリュームも深みも増した良ロープラゲー。けどみつき攻略できないのは明らかな欠陥|前作で攻略できなかった2人+新たな仲間を加えて今度は甘味処やケーキ屋で働くお話 。ちょっとだけ世界のヒミツを覗けたり、某ヒロインの知られざる癖(へき)が明かされたりと...とても楽しめました。ナナちゃんが大好き、カワイくてカッコイイ彼女に惚れちゃいました。|無印の100倍面白い・・・なんでなのか考えてみたけど、単純にヒロイン昇格組二人の方が好きだったのがでかいし、新キャラ二人も可愛かったのでそりゃこっちのが好きになるわなと|可愛さが止まらない|苺華強ぇ。あの告白シーン、あれはヤバイ|プレイ順|ブランドの作品全部買ってるがこの系統は絵買い。萌系ゲーマー的にシナリオ改善してきたのでこの評価。前回はりこさんとしらたまさん製の甘いケーキを食べに来た客に、いかつい店主に食べる時のマナーがなってないと説教された上に原材料の小麦が有機栽培で有機とは…みたいな薀蓄を語りだすようなシナリオ(例えです)だったが今作はだいぶ良い感じです(*´ω`*)|安定の可愛さ。特に苺華は最高|お手本のような恋愛ゲーム、丁寧にキャラの心理が描写されてて好きになれる| プレイ時間は約10時間。共通4時間、苺華2時間、ナナ、かぐや1.5時間、他回収で1時間。推奨攻略順はありません。本作に関して言えば、とある理由で(後述します)お気に入りのキャラクターから攻略することを強く推奨します。前作では全くと言っていいほど、配慮されていなかった点、未完成だった点を大幅に改善し、点数も佳作級に上がりました。これはほぼすべて苺華√による功績が大きいです。手痛いなと感じる部分もあるのですが、概ね良し。ただし、それなりに疑問点も多いので、細かい部分を気にしすぎる方にはあまりお勧めしません。私は苺華が突き刺さったので、プレイして良かったです。|化けましたね。テキストも物語もCGもHシーンも、ほぼ全ての要素が無印から一段階ブラッシュアップされたと言っていいでしょう。梱枝りこ・しらたま両氏の絵が好きな方、ストレスフリーな癒し系萌えゲーをお求めの方には、是非モノの作品ではないでしょうか。あ、当然プレイは無印からをお勧めします。尺が意外と重要な作品だと思うので。長文感想には米澤穂信著『遠まわりする雛』のネタバレがあります。気になる方は回避してください。|みつきさんルートがないのはなぜなのか|かぐやちゃん♡ かわいい|FDというか続編っぽい内容。特に苺華ルートは1をプレイして「設定をもっと掘り下げてよ!」と思った人ならやっておいたほうがいいだろう。もっとも、別の方向でも突き抜けた要素があるので好みは分かれると思う。|どのヒロインも短いながらシナリオがしっかり纏まっていて、ミドプラキャラゲーとしては理想的なであったと思います。|Mがインパクト強すぎて他の手堅い印象を覆い尽くしてしまった|ストレスフリーなゲームから感じるストレス。|苺華かわいいよ苺華|面白かった。ミドル(ロー)プライスのキャラ萌えゲーに求めていることが十分に揃っていたように思える。キャラは可愛かったし、シナリオは短くもしっかりまとまっていたし、エロはエロかった。こういうエロゲが今後増えてくれたら嬉しいなと思えるような作品だった。|前作同様、イラストが凄く可愛い。|とても満足度の高い作品|かぐやちゃん、かわいい|3ヒロイン全員マジで良かった|安定のこりえ先生しらたま先生|単純なキャラゲーの皮をかぶったすっげえゲーム(いい意味で)。|苺華が攻めたエロで好み
巨乳ファンタジー4 -修道士アストル-2021-05-28Waffle769125巨乳シリーズの中では一番面白かった。ただ、巨乳ファンタジーシリーズを全部プレイしてる人には少し物足りないかも。定番ネタや王道的な内容は相変わらずだけど...主人公のイケメンぶりと筋を通した性格、仲間たちの信頼の厚さなどは最高でした。|いつも通りの成り上がりストーリー。 このシリーズが好きな人には安定してオススメできますが、話の流れは変わらないので個人的にはもういいかなって感じ。|あの名作シリーズの巨乳ファンタジー最新作。シリーズ未プレイの人用に書いておくと、この作品から触れても問題はない。問題はないが3をやっていたほうがもっと楽しめる内容になっていた|今回の巨乳ファンタジー4はかなり力を入れて、『1』への原点回帰のために試行錯誤した作品と聞いて期待していただけにかなり期待を裏切られた感は強い。キャラクターやストーリーの展開をちょっと『1』に寄せてたりするだけで、肝心のストーリーの面白さを完全に蔑ろにしている。捻りと盛り上がりに欠けるストーリー、地の文のセンスの無さ――特にキャラクターの心情を書いてる文は正直気持ち悪かった――、コイツ必要だったのかと思う多くのキャラクター。もう『1』を超える作品は巨乳ファンタジーシリーズからは出ないのだろうなと感じた今作でした。|主人公はシリーズで一番好き、作品としては「1」の次に好きでした。今までの主人公のチート能力もいいですが、「4」の主人公は人として一番好感がもてました!|ストーリーがね。。。(ほぼストーリーの完全ネタバレにつき注意)|相変わらず安定した出来で楽しめはしたが少し捻りが足りないか。|まさかのミノタウロスゲー。ヒロインたちよりよっぽど出番多い。ミノタウロスとアストルの絆の深まりがとても気持ちいい。|シナリオはいいが、ヒロインの胸が大きすぎて、なんか異形の生き物を見ている気分で、もはや興奮とかじゃなくなってしまった。胸がもっと小さければ+10点くらいなんですけどねぇ|主人公上げがダメとは言いませんが、流石に主人公の活躍を振り返るだけのモノローグや台詞がくどすぎるかと。|正統な3IFの世界観の続編なので3IFプレイ推奨|相変わらず、ヒロインよりも男キャラの方を楽しんでしまう|総合凡。キャラはかわいい設定なんだけど設定倒れ。なんか展開が手抜きでいい加減な話だなって思った、なんでもいいから評価されろっていう短絡的な流れはなろうに通ずるものがある。ヒロイン定めたのならちゃんとヒロイン話作れよ。シリーズ物は中身じゃないってのはわかるがさすがにリュートで終わっておけばよかったと。|真実はいつもひとつ オッパイはふたつ|安定の面白さ|得点は、巨乳ファンタジーという一つのジャンルとして見た点数。抜きゲーとしては85点。もはや定番と化した、爽快成り上がり系ファンタジー。シナリオが面白い抜きゲーとして4作目になるが、相変わらず会話のテンポがよくサクサク読める。マンネリ気味ではあるけど、今作では主人公の性格や言動を大きく変えてきて、正直一番好感の持てるイケメン主人公だった。以下ネタバレのない長文感想。|王道サクセスストーリー。いつもの巨乳ファンタジー。ご都合主義極まれりだがこれを求めているので問題ない。期待通りでした。|ミノタウロスファンタジー ユリナスの呪い|立身出世モノは安定して面白い|前作までとはやや毛色が違う巨乳ファンタジー|もうミラーマンはやめてくれ。クソ寒いテンプレギャグとおっさん臭い言い回しや表現ばかりで、ヒロインの陰におっさんが透けて見える。内容に関してもシリーズの悪いところばかりが目立つ。もうこのシリーズは終わりで良い。|イシュトヴィア・セレスティア良かった!今作はヒロインがイイね|シリーズの中ではいまいち。でも道に迷った大司教?の話はめっちゃ好き。|ヒロインが魅力的で話も面白く主人公も良い。久々に良い作品プレー出来て良かったっす|巨乳ファンタジーの新作 内容は?
ゆびさきコネクション2021-04-30HOOKSOFT(HOOK)8029364恋愛の過程の描き方がこのゲームの1番の特長だと思う。付き合うまでの関係の深まり方、恋人になってからの人生の進め方などリアル感を持って描かれていた。ヒロインそれぞれ◯校生、大学生、社会人と年齢や立場が違っているため、描かれる人生もそれぞれ異なる。このためルート毎に主人公とヒロインの関係性や扱われる話題などがはっきり異なり、それぞれ特色が出ていた。CGもどんどん進化していて、今作はグラフィック関連ではHOOKで1番良かった。エロシーンも陰毛ありが選択できたり、声優さんの演技がかなりエロかったりで思ってたよりシコってしまった。お話としては壮大なものではないにも関わらず、日常にあり得そうな、しかし誰もが憧れる青年時代の生活を親しみやすく描くという独自のスタイルでHOOKは純愛を確立したように思う。楽しかったです。|伊織さん、あなたに惚れ込みました|絵が最高にいい。ヒロインたちも皆可愛かった。|ザ無難。けどHOOKのゲームはそれでいいと思う。|伊織と美琴が好きだけど年下たちも悪くなかった|複数ライターの影響からかルートで質が結構変わる印象。年上組は面白いが年下組ルートはいまいち。 年上ヒロイン×2:85点。 年下ヒロイン×2:65点。 |脳味噌を空っぽにしながら読み流せる癒し特化ゲー|ありがとうHOOKSOFT……この作品に出会えたことに感謝を。|シナリオ悠月だけ微妙だったそれ以外は文句はない|みんな良かった|大人の価値観が浅すぎる。アクアリウムやダーツバーの話をすれば大人なのか? 短いながらも萌えゲーとしては最高峰の出来。|安定のHOOKだが、推しポイントは…反応がないただの屍のようだ…    |Hシーンの質が格段に上がった|絵が綺麗で声も最高!社会人恋愛の王道作品|スマホ要素はあまり活用されていなかったが、純粋な恋愛模様を描けていていいと思った|悪くはないがパンチもない。|主人公がきつい・・・なろうにいるぶん殴りたくなるタイプ|美琴さん√が魂です|賑やかな学園パートを全て投げ捨てた「放課後シンデレラ」と評する他ない非常に残念な作品。ヒロイン同士の横の繋がりが一切ないのは同じだが、それ以上に賑やかさに欠けていた点が本作品を退屈な物にしてしまっている。テキストも平凡そのものであり、コメディパートの悉くが面白いとは感じられなかったという点も無視できない。真面目に読み進める分には退屈で仕方がないが、別の作業を進めながらオートで読み進める分には丁度良い塩梅となっている。|FD込みでこの作品は完成する。|良質な抜きゲー|Making*Loversの焼き直しの劣化版|ヒロインとの距離の縮め方が丁寧ですごく楽しくプレイできました。|悠月ちゃん、美琴さんが最高|良いところと悪いところがはっきりしてる作品。|メッセージアプリを通じたコミュニケーションから恋愛に発展するまでのお話を明るい世界でお披露目していく作品。社会人同士の恋愛はあまり見かけないため、そういう描写を見たい人向けでも十分に楽しめると思う。|感想|二人で部屋を選んでるところが本当好き。|社会人の恋愛モノとしては高レベルではあるが作品コンセプトを活かしきれていない惜しい作品|ラインみたいなやり取りのUIが、ゴミすぎて笑える。使いにくく見にくい。話しもダメでした。|質の高さはHOOKSOFT歴代No.1と言ってもいいが、コンセプトが活きている感じはあまりない。|問題です。このゲームで何回「冗談♪」と言うセリフがあったでしょうか?|相変わらずのHOOKクオリティ。|i×SHE Tell~シンデレラ無印との比較になるが、いつもHOOKの作品に感じていた面白さがほとんどなく 話やイラストが綺麗なだけで無難という印象|ただ長いだけが純愛ゲーじゃない!|4人4色の純愛を楽しませてもらいました。個人的にHシーンの質向上も評価したい。|陰毛実装は大英断だったのは間違いないが、万人受けする陰毛の書き方だった。が、これは仕方がない…。|きっかけは同じな4通りの幸せのあり方| プレイ時間は約17時間。美琴→夏歩→伊織→悠月→ノーマルの順にプレイ。共通√が約4時間。各個別√が3~3.5時間。私が非常に好きな社会人恋愛モノ。ヒロインの所属も、学園、大学、社会人と分かれており、異なる視点から恋愛が楽しめました。「メッセージアプリではぐくむふたりの恋」というキャッチフレーズの下、メッセージのやり取りが私の経験上、大変リアルに描写されており、年齢層ごとに悩みに向き合うシナリオと演出には圧巻の一言。平和で楽しい恋愛劇を舞台にしているHOOKSOFT様の強みを存分に発揮した作品として、心から楽しめました。無難な出来と言えばそれまでですが、シンプルながら、極めて上質な恋愛劇に干渉できる、というノベルゲームとしても非常に上質な作品であると判断しています。|HOOKSOFTの作品をプレイして、はじめて肌に合うと感じた作品|エロゲー脳に洗脳されていない、疑似恋愛に特化した生粋の純愛げー。とても丁寧で素晴らしい。そのくせめちゃくちゃぬける。なにこれ最強じゃね?|最高のキャラゲー|神げー|いつものHOOKだけど、今一つ刺さらない。|ヒロイン全員が魅力的で各々個性があって、本当に全員の√を楽しめた。テキストも個人的に合って面白くサクサク進めることが出来ました。一つだけ気になった箇所はコンセプトであるメッセージアプリですがあまり活かせてた印象がないかなぁっと・・・まぁあれ以上どうすればいいのかと言われればなんとも言えないのですが。|√ごとに色んな楽しみを味わえる美味しいゲームでした、美琴と伊織の二人が強かった。※追記 再プレイして改めて美琴のあそこまでのくだりの強さを実感したので点数を上げました、好きすぎる。|Lazy|あまりにも理想的な作品だったので昇天しました|ねこの駐屯地×|あらゆるジャンルの職業のヒロインと恋愛を楽しむことができるいい作品|実家のような安定感,いちゃらぶの殿堂|いつものHOOK|王道のHOOKに戻ったのかなと感じた。今作は少し大人なイメージが強かったですね。|超ライトエロゲー|メッセージアプリでもっともっとドキドキな恋愛かはさておいても、段階を踏んで仲良くなる→告白→将来設計とヒロインと一緒にいる幸福感が詰まっている。HOOKは学生らしい楽しさの作品と、社会人の癒しとなる作品の違ったベクトルの純愛を確率したのではないかと。陰毛実装とCGの進化でエロも向上していた。ずっと浸っていたい世界。|どのキャラから入ってもみんな魅力的|キャラ、ストーリー共に魅力を感じなかった|ヒロイン全員優勝レベルの癒やし作品|ただでさえ可憐な容姿をしているのに、物語が進むことで内からも魅力的な一面が溢れ出てくる。これはどの娘がではなく、どの娘”も”だ。読んでいて幸せな気分に浸れる作品だった。|ヒロイン同士のやり取りは一切なくヒロインとの恋愛を純粋に楽しむやつ。直近の過去2作と比べるとヒロインとギャグ要素が弱くボリュームも物足りないかも。|題材はチャレンジングで好感も、シナリオは期待値よりは下|社会人に是非プレイしてほしい。もう少し他キャラ(先輩等)とヒロインの絡みが多ければさらによかった|登場キャラみんな魅力的で、みんな好きです(強いて言うなら伊織さんが一押しです) 社会人の恋愛をテーマにした作品はあまりプレイしていないので新鮮な気持ちで楽しめました ただ、付き合ってからはひたすら甘いのでお腹いっぱいで胃もたれしました|夏歩のビジュアルに惹かれて買ったら美琴さんが一番好きになってたってオチ。お隣さん設定はズルいわ……
もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界超エロサキュバス学園!2021-04-30みるくふぁくとりー7712131おっぱい怖い|毎度毎度過去最高を更新していた作品なのに…個人的に合わなかったのが|サキュバスという抜きゲー(同人)の流行をちゃんとリサーチしできていることがまず素晴らしい。|おっぱい最高|脳が慣れを拒否する話部分はさておき、エロシーンのボリュームは流石。でもこのキャラ数で全員巨乳だと流石にって気はしました。|主人公がいい意味で気持ち悪くて楽しかった。SQUEEZ時代のよりもエロ尺多くなってる印象。|伝統的にフェラ軽視のメーカー体質を払拭できないゲーム|表情の動きが気になるが普通に抜ける|CGやアニメのクオリティは素晴らしく巨乳やアヘ顔が好きなら間違いなく抜けるが、似通ったシチュ・演技が上手くない一部声優・キャラ付けが微妙な点で減点|耳舐めやベロチュー、乳首舐めといった「舐め」要素が前作より多くて嬉しかった。|とにかく大きいおっぱいが好きならプレイしてみてほしいです|#99 奇(略)乳|素晴らしいヌキゲーであると同時に自分が許容できるおっぱいサイズの限界。次回作でこれ以上奇乳化しないことを祈る。|おっぱいには勝てなかったよ 全サブキャラにもアニメーションが追加されヌルヌル動いてるのはやばかった欲を言えば親娘丼も良いが母親だけとの2人Hも追加されたら嬉しいな  |キャルル(キャルとはいってない)|オホ声が使われるようになったのはうれしい|頭を空っぽにしてできる抜きゲー傑作。Hシーンが動くのも多いので実用性あり。サキュバスが好きなら。|変わらない抜きゲー。そろそろおっぱい以外の魅力を|アヘ顔にあの訳わからない口の形が浸透してきたのは今作からでしたね マジでやめてください|エルゼちゃんのおっぱいが好きでした|CGが神クラス|シチュエーションや展開だとかが、は??????て感じの作品なんだけど、それがしっかりエロさにつながっているってのがとてもいい感じ。バカエロ抜きゲとしていつも通りの高クオリティでとても満足。|期待通り|おっぱいがデカいビロインがヌルヌル動くLive2D映像がよかった。前作より量が増えていて嬉しい。でもテキストが前作より弱くなっていた。|ナイス|前作よりは劣るが、このシリーズの求めている期待通りで良かったです。|ぱい!パイ!!π!!!それ以外に言う事はねぇ!!!!おっぱい星人ならやれ!たっぷんたっぷんのおっぱいと母乳がたっぷり詰まった最胸おっぱいゲー|巨乳好きには最高の抜きゲー。|主人公のウザさが軽減されておりよかった これまではなんか昔のゲームみたいなノリでウザかったから|体操服のエロシーンで最初から脱げたCGなのが許せない同好会。|質は変わらずにいいです。ですが、例えるならそう、とんこつラーメン。あれを調子乗って食い過ぎると食傷気味になるかと思いますが、そんな感じのゲームです。おっぱいはいいのですが、おっぱいばかりだと胸やけするんですよね、胸だけに。とはいえサブキャラにも動画を入れてきたり内容自体はとてもベリーグッドでした。でもそろそろ変化が欲しい気も・・・?
9-nine- 新章2021-04-23ぱれっと7769489ラノベ業界で一昔前に幅を利かせていたような異能力バトルがうまくAVGの形式に乗っている|蛇足にせず、ものすごく丁重に締めた事に賛辞を|唯一剪定できず悲惨な結末を迎える枝の剪定、魔眼のユーザーを追い続けた9ナインという物語の終着点としては良い結末でした|短っ|補完の嵐。みゃーこ先輩好き……|綺麗な終わり方で文句はない|満足できる終わり方でした!|2時間ちょっとで終わる程度には短いけどこの値段なら全然OKかな|nineとして物語と接点を持ち続けることができるというメタフィクション性、その喜び|都だけ尺短いんだよな問題を完全に解決。全員にハッピーエンドで最高|何故全年齢なのか|なぜ全年齢にしてしまったのかは謎だが終章としては申し分なかった|悪くはないけどおまけレベル|そらちゃんにまた会えてよかった。内容はまぁ値段的にこんなもんか|未消化‪√‬という感じでここいろ〜ゆきあとで消化されなかった部分を回収仕切ってスッキリ終わらせたい人向けです。|エロゲ末期のこの時代ではこうやって無理にでも引っ張るしかないのかなぁ。だから非エロにしたんだろうけどそれならもうPCでやる必要を感じない。|都真エンドは正直かなり物足りない。高峰のちょっとした掘り下げや全体の締めエピソードは良かったと思います。|1年まってこんなもんかっていう印象|見たかったものが見れたので個人的にはかなり満足|白巳津川に花束を。|FDに近いので、期待通りではある|新章というから新しい物語なのかと思ったら|みゃーこ先輩しゅき|R18版が欲しいです|綺麗にまとめられていてよかったと思う|最後の選択に「それはアリなん?」と思っちゃった。その道を示してしまって良かったのかな…。みゃーこ先輩が可愛い|全年齢なのがくそだけど気になっていたところや後日談が読めてよかった|アフターストーリー|圧倒的CG不足、シナリオも短い。|春風先輩は全年齢でもえろかったので満足。各√のアフターはシナリオもCGも満足できるものだった。|最後に凄いのを用意してくれると期待した。最後の「ナイン」の名前入力、本当に必要だったの?|9-nine-が好きならプレイして損はない。蛇足な面もあるがフォローされた面もある。|1500円払ってやるものでもないかも。個人的には各ヒロインラストCGすごく良かったです。そして声優さんによるインタビューも良かったです。|締め方がめっちゃ好き|ファンディスク|続編や新章ではなくFD。ここまで追ってきたファンにとっては十分に楽しめる内容だと思う。翔と天の兄妹漫才はやはり良いね。|ちゃんと終わったので良かったと思います|1500円の価値があるかと聞かれたら首を捻るけど、救いのなかった都ルートが救われたのでまぁ良し。|前作もそうだったが演出がすごい|おまけ感は強い。各ルートのアフターを見せてくれるだけで嬉しいのはそう。|FDとしては楽しめたけれど、完結編としては少々あっさりしすぎ。|こんな作品が売れたり評価されるなら業界の未来は暗い|終わり方がとても後味がいい|面白いには面白い・・・が正直物足りん。特に都救済ルート。せっかくの都覚醒なのにめっちゃあっさりと終わった。突然の全年齢化で今までの購入者を裏切り、ぱれっと商法なんて大炎上騒動起こして良くも悪くも話題になった割にはかなりあっさりしてたし短い。正直1500円だから納得できた内容。もしこれが単品売りされなくてこのためにコンプリート版買ってたら後悔してたと思う|ゲーム自体はエロなし、FDとしての機能が不十分であることを除いては(いやいや除くな)、ファンを満足させられる内容だが、劣化版商法という独自の売り方には正直もうがっかりとしか言えない。このメーカーとの縁はこれで終わりかな。|良いFDだった|大筋は本編で回収されているのでほとんど期待せずにプレイしたところ、「本編で不満というほどではないが気になっていたこと」をたくさん回収してくれていて嬉しい誤算だった。ただし驚くような事実が明かされるわけではなく補足程度の内容がほとんどなので、本作はプレイしなくても別に問題ない。ボリュームについては、最近はロープライスでもボリューミーなエロゲが増えているのでそれを考えると1500円とはいえやや短い。しかし下手に伸ばしても蛇足になるだけなので、物語としては満足かな。|綺麗に終わらせたけど、絶対にやるべき、ってほどではないかな|唯一の心残りも消化して、綺麗に幕を下ろしてくれた。最初は不満もあったが今ではすっかり大好きなシリーズになったので、これで本当に終わりなんだと思うと少し寂しくもあったり。ただ作中の随所に「エロゲーならここでHシーンあるよねポイント」が見られるために、エロゲーロンダリングされた件については残念に思ってしまう。誰か嫉妬で狂った都ちゃんにちんちんしばかれる記憶を俺の脳内にインストールしてくれ。|なぜ非18禁作品なのか?|なぜ本編に含めなかった?非常に大切なシナリオ|売り方に色々思う所はあったけど、新しく回収された事がちょっとあって良かった。|個人的に見たかったものが見れたいいエピローグと後日談|FDと思ったほうがいいかと。9-nine-シリーズに少しでいいからまた会いにいきたいあなたへ。とても短いですが価格を考えたらまぁ仕方ないでしょう。  ※長文感想後半は販売手法への愚痴です|エピ1のボリューム不足の補填|アフターストーリーであり単体での評価はできない|目新しさこそないが、好きだった部分や少し見てみたかった光景が詰まっていて、私としては充分だったかなと思う。|体験版レベルの適当さのおまけゲー|あ、希亜ちゃんだ|後日談というよりも補足みたいな内容のような。4作全部持ってる人向けに4作品を纏めて各枝を振り返ってプレイできる機能とか付けて欲しかったよ、、、|【各ルートの後日談として位置づけられるエピローグ作品】|都推しとしては非常にがっかりなFD。アフターも各ヒロインに1枚絵が本当に1枚だけ存在して終わりという冗談みたいな内容。こんなクオリティで出すぐらいなら前作で無駄に匂わせることなく終わればよかったのに|エロないよ(泣)でも後日談としては面白かったよラストCGがよき|都エンドのその先の真エンドを期待して買うと肩透かしは食らう。それぞれの結末としては〆られている、まぁキャラにもう1度会いたい人向け。|値段相応。良FD。|九条都:我无敌了|きれいに終わる。|1500円でも内容の少なさに驚き|普通にミニFDとして出していればもう少し得点をつけたかもしれない。シリーズ通してのことだが、次回予告と内容の乖離が大きく、期待外れ、肩透かしを感じて評価を下げた|完全に勝戦処理だったけど、高峰のきっかけを聞けたのは良かったです。|都が活躍してくれてよかった!!|天ちゃんが妹という関係の偉大性をこれでもかと強調してくれて余は満足じゃ。サンキューかずきふみ氏|ゴーストちゃん√はどこですか・・・・・・・・|うーん・・・まあ一言でいうなら”蛇足”ですかね・・・|物語としてきちんと終わりを描いた作品|これをやらないとnineを終えたことにはならない。|本編で心残りだったところをしっかり回収できてたなと、コスプレ希亜可愛いです。|締めとアフターは好きでした。|9-nine-シリーズ完結おめでとうございます。良いアフターと補足シナリオでした。惜しむらくはもう自分から彼らに会うことはないってことですかね。僕も高峰くんと友達になりたかったよ。|おまけという感じの普通のFDでした。|楽しいは楽しいのだが|都ほんまにかわいいありがとう|世界の眼の伏線回収をしてくれたのと都の幸せな姿がみれたからよかったけど、FDといえるほどの分量はないし追加ルートと言えるほどもない。1年まってこれかというのが正直な感想です。いきなり全年齢にした理由もよくわかりませんでした。|値段相応のボリュームで物足りないですが、読後感も悪くないので、1500円なりに良かったかなとは思います。|FDすら言えないアフターストーリー。完璧に幕を閉じたが、少々寂しいも覚える。都ハッピーエンドがあるのはいい点だが、やっぱ沙月ルートないの?惜しい|無難|殆どの文量は他作品でもよくあるED後の後日談(短)的なものなので物語的な面白さは特にない。ただ、天が混じる日常会話は声優パワーも相まって元から好きだったし、そういうところで楽しむことはできたかなという感じ。ぶつ切り消化不良で分割されたせいで印象が非常に悪い1作目から4年間お付き合いすることになったけれど、話を閉じてくれたことでようやくお別れができそうだ。......できますよね?|FDの側面もありながら良い締め方だったと思います。ただこれでエロ要素が無いのは納得出来ない…なぜ…|待望の都。アフター的な感じだった
9-nine-2021-04-23ぱれっと8525243プレイヤーがいて初めて成立する物語。無駄キャラがいなくて皆強い愛着が湧くくらいシナリオ展開に絡んでいて良かったです。またな、相棒|テンポのよい会話と伏線回収の上手い展開がすばらしかった|これまでのユーザーを裏切る非エロゲ化。これまでなんだったのと。一般ゲーで通じるほどの話ではない。|ファンタジーな世界だが、設定が細かく練られており、仕組みや理由の説明が非常に丁寧で好印象。矛盾点や疑問点を書き出しながらプレイしたが、最後にはほとんど解消されていた。キャラもヒロイン以外も含めて全員魅力的。恋愛、シリアス、バトル等欲しい要素がバランス良く含まれていたシナリオで、初心者にも勧めやすいと思う。|去年の夏に4章分まとめてやって以来待ちわびていた新章がついに出るということでお布施の意味も込めて豪華限定版を予約していた。全年齢版で色々どうなってるのかも気になったし。画質が良くなっているのは良き。|R18版を買え|どのキャラも味が出ていて良い|ステマで過大評価されてる、ぎり凡作に届かない作品|異能力バトルもの。ビジュアルノベルとしてのクオリティは高い。|すごい作品|これの18禁版が欲しい|安定の兄妹の掛け合い!|シリーズ既プレイ者が購入する場合要注意|4部作+αを味わい尽くせた|新章以外のR18版との違いについて|ストーリーの出来がここまでいいとは思ってなかった|とりあえず完結編。|分割じゃなくてまとめ売りだったら覇権だったろ感がすごい。前2作に対して後2作が面白すぎる。1年間隔で出してたからなんだろうけど前2作が掘り下げとかが浅かったりボリューム不足だったように感じる。全部同じくらいのクオリティだったらバケモンだった。天もうちょっと書いてほしかったな。。。|キャストインタビューがあったのは良かった|R18版4本+新章での全体の感想です。各章でヒロインの魅力を十分に引き出してくれていて全員を好きになれた。特に希亜がお気に入りだったので4章では辛く心が折れそうになりました・・・。シナリオは熱い展開もあり伏線も上手く回収してあり非常に楽しめました。新章はやはりR18シーンがなく、新章という名のわりには短く感じたのでそこは残念な箇所でした。|ありのまま新章で起こったことを話すぜ! 「本編が面白かっただけにそこまでシリアスでもなさそうだし全年齢だしまあそうでもないかなと思ったら、みゃーこのぷく顔が可愛いすぎていつのまにか満足感いっぱいになってた」 な…何を言ってるかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…|マジでやり直したから書いてもいいよね。トータルで見てほんとに面白かった都補正かかりすぎてるけど、面白いのよ。もう一周するとこの伏線かって気づける。エッッなシーンの代わりのお話が好き|R18版プレイ済みだが、お布施で購入。点数は新章のみで評価。曖昧だった部分を回収した丁寧なFDという感じ。新規で一からやる人はR18版と新章を個別に買うのがいいと思います。|イラスト・サウンドが特に良い|前情報なしで初プレイ(エロゲ版未プレイ)。他のエロゲノベルゲとか、似たようなタイプの作品をやらずに純粋な気持ちで触れたかったです。|まあ、全年齢にするとそうなるよねって感じ。全部一気に見たくてエロいらない時は、こっち起動。ここまで来たら全部買うわ!AMSRもな!|プレイしたのが少し前なので内容を全部は覚えてないけど、読んでて熱量が変わることなく楽しめていたので良かった|異能力もの。ようやく手を出しましたが面白かったですね。|18禁のコンプリート版だったら+5点つけていた|選択を間違えたわね|王道だけど作りこまれている演出と音楽そして声優さんの演技力|スタッフインタビューをワクワクしながら聞きました。|追加エピソードはおまけみたいなもの、4作品+新章と見れば完成度は高いと思う。|シリーズ完結に相応しい。ただ、新章はあくまで蛇足でエピローグ的。|春風が可愛過ぎた|良ゲー|色々不満もあるが、プレイしている間はとても楽しめた。ギミックに妙味があるの、中級者向け。|久々のドストライクなシナリオだった。 伏線回収もバッチリで心地よい余韻と終わってしまったんだなぁという喪失感。 ぱれっとには今後にも期待してる。|感想|圧巻のシナリオ。絵や演出、音楽も素晴らしかった。|天ちゃんロス辛い。天ちゃんもう見れないと思うと喪失感が辛い。天ちゃんで埋めていた生きる希望がごっそり抜けて動けないよ。助けてソフィーティア様|プレイ1作目 評価は新章まで含めた全部 好きなキャラ 希亜→天→都→春風 |シナリオ:14/20 テキスト:10/20 キャラクター:12/20 グラフィック:8/10 演出:10/10 BGM:5/10 加点:3/10
日向千尋は仕事が続かない2021-03-26スミレ7839983ノリが合えば非常に満足できる作品だと思う 日向千尋の誘い受けがかわいい|ヒロインに若干違和感を感じました。|お手軽社会人恋愛ストーリー|良いゲーム。メンドクサイ女では無いし、手間がかかる女でもないけど、先回りが多い。社会人モノなのでMakingLoversが好きなら買い。|綺麗にまとまっていましたが特に突出した部分がありませんでした|安定の早瀬ゆうワールド。 SMEE作品でもおなじみなタイプの主人公ですが、歴代ベスト級に好感が持てます。 ヒロインも(確かに「面倒くさい」と評する人が居ることは理解できますが、それを補って余りある)性格の良さとスペックの高さは抜群。 随所に可愛さがあふれている萌えキャラです。好きになったら強烈にハマるのは確実。 ロープラで、半額セールなら1540円…早瀬ゆうファン、キャラの好き嫌いが激しくない萌えゲーファン、そして短時間で鬱要素を全く感じずに爽やかに終われるERGをお求めの方に特に強くオススメできます。|一瞬刺さる言葉があって基本的には男の理想の妄想の出来事かなぁ・・・という作品。それにプレイヤーが乗っかれるかどうか。|量が圧倒的に足りてねぇ!|もどかしい距離感が良かった|自分がロープライス作品で探し求めていたモノを完璧に応えてくれたもう一つの作品のカタチ|ヒロインの性格と主人公への絡み、2人の関係性が良すぎた…… マクロができる女は信用できる。えっちから始まる恋があっても、いいじゃない|フルプラキャラゲーを得手とする方々が作成したロープライスキャラゲー。作品規模が小さいからできること/面白いことを盛り込んでいたのが印象的でした。お話もタイトルをテーマとして終始綺麗に流れていきますし、イチャラブもエロも秀逸。あらゆる面でハイレベルな作品です。|期待以上の作品。大変好みなので点数はだいぶ甘めです。|恋愛で障害などストレスなく只々エッチしまくるゲーム こういうの好きな人向き|完成度が高い作品 心理をついてる|ロープラとして書くべきことを絞って肉付けしている良作。 ただ、「私にとって」あまり好みの味付けではなかった。|オッサンホイホイ|社会人同士の物語なのに学生より青春している|ロープラとはいえかなりの良作|大人だからこそ好きになる恋愛模様|社会人になり、偶然高校同期と会ってから始まる恋愛。なんか憧れるな~|開幕から童貞が悪い悪くないだの正当化をしまくってるの見てああこれライターのオナニーなんだなって|全体のバランスがよくまとまっている|ロープラの良さを活かしていた|あまりに理想的な社会人恋愛すぎて自分の人生が悲しくなった|社会人の恋愛なのに青臭くて、終始笑ったり悶えたり出来る良いゲームだった。|とっても癒されました。千尋可愛い。|オタクの妄想みたいな展開からガチでいい話にもってくのズルくないですか? ロープラのこの手のゲームで泣くことになるとは思いもしませんでした。主人公もヒロインもめちゃくちゃいいやつらだし、お互いの想いや感情や距離間や関係性が好きすぎる。早瀬ゆう作品が好きなら今作も是非やって欲しい。|重くてめんどくさい最高の女との最高の恋愛ゲーム。|もう決して手に入ることのない甘酸っぱい青春とは違って、ワンチャンあるかもしれない社会人生活でのラブストーリー。ただ勘違いしてはならないのが、本作ヒロインの日向千尋と主人公には学生時代からの積み重ねがあるのに対し、僕たちには何もないということ。理想通りの人生を追体験して無事にニチャスマイルエロゲオタクになることができましたが、ゲームを終了した途端に現実とのギャップの大きさを痛感し死にたくなりました。|微妙|一見するとただのロープライチャラブゲー。だが社会人が感じてる生きづらさや気だるさなんかの描写が秀逸。千尋も「あ、こんな女の子ホントにいそうだな」って感じがして妙に生々しいというか現実味を感じさせてくれる。ロープラながら良作ですわコレ。|ブランドは変わっても早瀬先生のシナリオは変わってませんでした。|千尋を好きになれるかどうかが全て。主人公と千尋の高校生時代が断片的過ぎてイマイチ没入出来なかった|こういう社会人恋愛系のエロゲからしか摂取できない成分があって、それが摂取できるような作品でした。|女子力の高い面倒な千尋さんをひたすら愛でて悶絶する為だけの作品 瞬間的にできるキャラ(抜き)ゲー これ以上何を語ればいいの…?|社会人恋愛の理想形過ぎて早くこれになりたい。|主人公と千尋の人間性や距離感の上手く書かれたロープラの良作でした。|ちょっとだけメンドクサイ理想の彼女との幸せな日々。声優演技もよかった|男なら誰しも1度は妄想したことがあるような導入から始まる本作は、社会人同士の初々しい恋愛模様を軽快なテキストと共にこれでもかと浴びることができて常にニヤニヤが止まらない作品でした。それでいて主人公と再開し関係を深めていくことでヒロインが成長していく様を見れたのも個人的に〇。実用性は勿論のこと、システム周りも快適でストレスフリーでプレイできました。作品全体を見ても価格以上のボリュームがあり、とても完成度の高い作品だったのかなぁと思います。|めんどくさい女との社会人恋愛。やり取りがめんどくさいと思いつつも面白かったです。|ヒロインが魅力的で、付き合う過程も良かったです。モブのノリは合わなかった。|思ったよりはコメディチックで、思ったよりはフランクで、そして思ったよりははるかに青い。想定していたドライさはなく、むしろ学生モノ特有の甘酸っぱさみたいなものの方がが印象的な、日向千尋という女性がただただ近くにいてほしくなる、そんなお話だったように思います。マジで幸せになれよ……|主人公とヒロインの会話が面白かったのは勿論、二人の距離感が心地よくてずっとプレイしていたくなるような素晴らしい作品だった。とりあえず、日向千尋と結婚するにはどうすればいいのか真剣に考えてみようと思う。|千尋が魅力的。エロはまあまあ。|読んでいるうちに自然と口角が上がっていくような、とても幸せに満ちたお話だった。ヒロインが素敵なのは勿論の事、話の構成も実に良い。|学生時代からの恋愛を社会人になってから成就させる、純愛ロープラの良作。|良くも悪くもキャラゲー|早瀬ゆう主人公が高校時代に攻略しなかったヒロインを社会人になってから攻略したゲーム|ロープライス作品というボリュームに制限がある中で、ヒロインとの生活を丁寧にしっかり描いてくれていて大満足。始まり方から終わり方まで全てが高クオリティ。流石の早瀬ゆうって感じだった。ギャグ要素は控えめだけど、開始1分の上司とのパワハラの4行のやり取りで大爆笑した。唯一気になった点はヒロインの立ち絵が、服装のせいなのか顔つきのせいなのか若干ケバいおばちゃん感が出ていた所。パケ絵と雰囲気がちょっと違って最初戸惑った。|所々にこのライターらしさはあったが、全体として見ると物足りない。パケ絵と立ち絵のギャップも少なからず印象を悪くしている。|重要なのは高校時代の3年間|評判がいいみたいだけど個人的には微妙だった。千尋の立ち絵がお水のお姉さんみたいな印象で違和感があったし、性格的にも結構面倒なところがあるように感じられた。|感情が病気のヒロイン|合わなかった。|二人の甘々な関係とヒロインの成長を描いた良作|ロープラとしてはかなりの満足度|『謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる』|期待を大きく超えた良作|これはエロゲではない。彼女とのイチャラブ体験である。|最初の展開は何これとなったが|キャラ絵がかわいい。|日向千尋がいい女すぎて悶絶!? マジ、女神……降臨!!!(音声ドラマの感想あり。追記:3/28,29、4/12)|まあまあ|たとえば、30代未婚男性には刺さってくる作品。男の理想を見せてくれると同時に、非実在系ヒロインの尊さと喪失感を味あわせてくれる苦みを含んだ短編だと思う。|短いけどいい作品だった|セフレの話とかスミレさんはなに作ってんだと思ったけど、普通に面白かった|チャットの会話が面白かった。|今エロ×→裏中央値87点裏平均値87点|一々描写が魅力的。こんなエロゲーがほしかった!|千尋かわええ(*^^*) 絵が好き グラ綺麗 エロがもっと多いとよかった|劇的でない再会から始まる「育てていく」大人の恋物語|早瀬ゆうらしいノリの作品になっており、絵も綺麗でエロもそこそこ気合が入っている完成度の高い作品|高校時代の思い出を共有する社会人ヒロインが強すぎる。社会人だからこそのシチュの利点を生かしつつ。かつ学生時代のアオハルな要素を取り入れ。そして最後には『ヒロインの抱える重い部分』を昇華しながら、主人公との関係性を描くお話に最後はジーンとしてしまいました。早瀬ゆうさんの描く関係性とヒロイン像がさすがすぎました|ただエッチするだけのゲーム。それ以上でも以下でもない。|2人の絶妙な距離感の変化がよかった。|「あなた」じゃなくて「あんた」と呼んでくれる日向千尋さんが好き|あーこの女好きだわー (steamでサントラ売ってるぞ!みんな買え)|立ち絵、CG共にエロゲ―界ではなかなかお目にかかれない均整のとれた美麗さ。シナリオもロープラにしては練られている。ヒロインがとにかく可愛かった。個人的にイクときの感じとか喘ぎ声がエロゲ―じゃなくてリアル寄りだったのも好みだった。子供っぽい恋愛を描いた作品に飽きた人に是非。|文句なしの良作|献身的で可愛くてエロくてちょっと小悪魔で、そして色々不器用で・・・そんな千尋がたまらなく愛おしいと感じました。R18シーンも良かったし、なにより主人公がかっこよすぎ。物語自体は短めですがテキスト&テンポもよく、しっかりと作りこまれてた印象です。|めちゃくちゃええな|日向千尋というキャラクターが好きになれるかの一言。
我が姫君に栄冠を2021-03-26みなとそふと8032694我が姉ちゃんに栄冠をって感じでした|クソゲーではない、ではないが全体的にキャラが多すぎて掘り下げがいまいち。また初回固定の帝国編が事実上のキャラクター紹介チュートリアルルートで掘り下げの薄さがより顕著に。|楽しい冒険を味わえます。また、キャラクターが多いので、賑やかです。|タカヒロ×wagiの新作がまた遊べることの嬉しさがまず大きかった。ファンタジーの舞台であり戦争シーンが多いけど、個性豊かなキャラたちと賑やかに過ごす楽しさはマジ恋から変わらずにあった。クロネルートの全員が主役になる群像劇風シナリオは興奮した。|やってる時はそこそこおもしろんだいけど|なろう風マジ恋ですなぁ|劣化版『真・恋姫†無双』だと思えば間違いない。|なろう系みたいな展開の速さがテンポよくて面白かったです。特に最後のランケイジ編のクロネが、自分の大好きなタカヒロ氏らしさ全開で、「そうだよこれこれ!」感があってとても好きでした。あとエビちゃんも良かったね。面白かったです。|続編はよ|性別種族問わず魅力的なキャラクターが揃っていた。故に生まれる不満もいくつかあるが、それを差し引いたとしても良い作品だったなと。本当に楽しい時間だった。|面白かったの一言に限る|ポテンシャルは高い。アペンド待ち。|キャラの立った普通のファンタジー|プレイしてて純粋に楽しかったです。メイン3人をみんな好きになれたのは勿論、他のキャラたちからも魅力を感じました。ミンジャラがとても良かったです。|っぱみなとそふとよ|シリアス薄めの王道シナリオ 魅力的なキャラ達に豪華声優陣と良作ではある |雰囲気的にはファンタジー版真剣恋、まったくダレずにプレイ出来た|サクサク進む嫁探しファンタジー物ですが、それ故盛り上がり感に欠けた感はある。声優は豪華ですが、メイン3人以外のルートはほとんどおまけレベルなのが残念でした。|楽しかったが一部のCGの塗りが違うように感じたのが気になった。|キャラゲーなのはわかっていたがあまりにもシナリオが並すぎる、もっと山場を用意して緊張感だして欲しい、世界観説明ばかりでドラマが少ない。肝心のキャラも描写が分散して魅力が薄い。何より主人公がTHE無個性で辛いわ、主人公が個性的なら多分楽しめた|冒険感がちゃんと出てて、キャラも多彩で全体的やってて楽しかった。でも冒険に出る理由が「嫁探し」で、攻略ルートもめちゃくちゃ多い割に、恋愛要素の割合が少ない気がしてて少し残念。全体的にとても楽しめた。|一番の感想がファンタジーなろうのエロゲ版みたいだなって。ファンタジー系のエロゲを全然やったこと無いので言い換える言葉が無いだけかもしれないだけ|たくさんのキャラが出てきてわちゃわちゃ進むので楽しめた。キャラにもそれぞれの魅力があって良かった。シナリオ面はこんなもんかな〜くらいの感じ。|王道|豪華声優陣の織り成す賑やかな作品でした。配役には目を通さずにプレイを始めたのもあり、声優当てとか楽しかったです。キャラは皆よく立っていて特徴を掴みやすいのが、登場人物覚えるの苦手な私にはありがたかったり。しかし一方で、捨てキャラを作らず誰も彼もを活躍させようとした功罪が、場面やエピソードを継ぎ接ぎしてパッチワークみたいになってしまったシナリオにあるかも。読んでてあっちこっちへと気が散らされてしまった。また、せっかく国単位でルート設計してあるのだから、判で押したように同じ結末を辿るのではなく、もっと差別化しても面白かったような。ともあれ、キャラそれぞれの持ち味を生かした采配は見事。何の強みもない私からすると一芸に秀でることってとても眩しく見えます。その中でもエビータの持ち“味”は頭一つ二つ抜けてる。彼女の料理にかける情熱は種族や国境の壁すら超えます。すごいぞエビメシ。|「みなとそふと」らしさはあり、面白かったけれど|3名共通1本にまとめられているのはともかくとして|帝国編の成り上がりストーリーがなろう系(なろうを常日頃読んでる人間の誉め言葉です)みたいで面白かった|大作になり切れなかった感。キャラ多いからしょうがないとは思うが表情差分もうちょい欲しかった。陰気な顔でガハハ笑いされても困る|3国雑盛|特筆して何が面白かったのかは分からないが平坦して面白かったです。ウォルナには色々しびれました。|ちゃんとした攻略キャラルートは3ルートのみ。サブキャラルート短すぎ!!!|強いヒロインたちによる主人公の争奪戦が面白かった|面白かった。メインよりサブが好きだったのでシナリオがおまけしかないのは残念、攻略できないキャラも続編へ期待|帝国・連邦・ランゲイジと組み合わさっているから良作だが,1シナリオ1√ずつと考えると帝国編が大いに不満|みなとそふと作品らしい面白さ サブヒロインのルートシナリオが妹以外皆無だったのが残念 |面白かったが、いろいろと惜しい|とにかくミンジャラが最高だった。攻略出来なかった魅力的なキャラもいるし、まだまだ世界は広がりそう。|いつものみなとにローマ的なろうファンタジー設定つけただけ|帝国編は微妙。連邦編は面白かった。天魔編は最高だった。という感じでだんだんと面白くなってくる作品です。ぶっちゃけて言えば、マジ恋のような面白さを感じで良かった。そこらへんは飽きないテンポ感や燃え、泣きとかプレイして良かった。|メインはともかくサブがひどい。期待値以下ではあった。|終始楽しめた一作|期待値を下回った及第点といった所|さすがというか、キッチリしっかり面白い|話はしっかりと完結してるけど、それはそれとしてファンディスク前提の作りかなという印象。というか(ちゃんとした)エスクドルート作ってくださいお願いします。|帝国編80点、連邦編75点、天魔族編90点|みなとそふと感ある良ゲー|悪い意味で広く浅い。マジ恋の下位互換、というべきかなぁ。まじ恋に比べると物語も薄いし主人公が空気過ぎて面白みがない。シナリオが狭い割にキャラが多すぎて浅い話ばかりになって記憶に残らない。ぶっちゃけミンジャラ主人公にした方がよかったと思う。|テンポ良く読める上にかなり笑えるテキストだったが戦闘描写があっさりしすぎていた。|マジ恋じゃんwwと言われたくない。に拘りすぎた。|シナリオで引き込んで行く作品じゃないんでキャラのやり取り眺めて面白いと思えたんならそれで十分良作品。|「真剣で私に恋しなさい! 」のファンタジー版といった感じ。完全にキャラゲーなので、物語的な面白さに期待してはいけない。そういう作品だと分かった上でプレイしたので、私は普通に楽しめましたが、これといって好きになれるヒロインと巡り会えなかった……。|帝国編→連邦編→ランケイジ編と固定で行く道が決まってます。|みなとそふとの他のゲームをプレイしたことがなければ面白いと思う|面白かったんだがちょい不満な面もある|終わらないでいて欲しい楽しい時間|シナリオは淡白で印象に残らない上に山場は茶番感が強く、読む目が滑る。未読スキップする衝動に度々駆られる。|FD楽しみにまってます。|みなとそふとのファンタジーものに可能性を感じれた.ただ,攻略したいキャラがまだまだいるので続編が欲しいところ.|キャラゲー|終わりに近付くにつれてどんどん面白くなってきて、最後は終わるのが辛かった|皆採点厳しすぎィ!|いろいろ残念|マジ恋好きだった者としてちょっと辛口評価|圧倒的キャラクター数と豪華声優陣に見合わない薄っぺらいシナリオと世界観。ギャグのキレもイマイチだった|帝国ルートは普通。連邦ルートからが本番。|みなとそふとの良さが存分に出てる作品。ただサブストーリーはかなり淡白|タカヒロ&wagi が好きなので甘めつけてます|軽快な会話が魅力。いかにもタカヒロという感じだが、主人公は一番いいと思う|毒にも薬にもならない無味無臭|もう少しコンパクトにまとめるべきだと思う|良作だったが残念な部分もそれなりにあった|豪華な声優陣で固められているのはみなとそふとらしい贅沢さがありよかった。一方で、壮大な設定を用意してはいるものの、撫でるかのようにサクサクと次のシーンへ進んでいくところには消化不良の感があった。|本編はともかくサブルートはあるけどない|主人公の存在価値皆無|面白いけど平坦|ノリと勢い。いつものみなと。|個人的にはミンジャラ無双。何だこの最高なキャラw そして相変わらず熱い。本作はFDとか続編を延々と出すような雰囲気はあんまり感じないけどどうなるだろうか。FDは歓迎だけどそれで新キャラを追加すると終わらなくなるのでちょっとねえ。|「なでなでしたのか。アタシ以外の女を」|不満はあるけど悪くはなかった|結構楽しめたけど、サブキャラの方がかわいくない?|もうちょっとシナリオをコンパクトにしてくれても良かった…。|「真剣で私に恋しなさい」を思い起こさせる軽快で面白い作品でした。サブ攻略対象のルートが短すぎる点や登場人物の掘り下げ不足が目立つが、テンポの良さや最近ではめっきり見かけなくなったファンタジー物かつ異能の絡む物語という点は欠点を補って余りある面白さでした。長文感想では主に細かい不満点等を記しています。ネタバレ有としていますが、シナリオの項目のみ多少のネタバレが存在する程度なので、総評やそれ以外の項目のみを読まれるのであればネタバレを回避する事も可能となります。|素材はいいが生かしきれなかった作品|みなとさん的には失敗ではないだろうか|キャストが多かった|キャラの多さの割には薄っぺらい|まじ恋のノリが楽しめたなら楽しめると思う。|ラストが盛り下がる作品もあるものの本作品はラストは十分に盛り上がり楽しめた。気になる点もあるがテンポもよく飽きにくい。が人物の掘り下げが浅くサブルートが短すぎる。|ベつにエロゲにする必要もなかったんじゃないの?って感じ。|良い意味でも悪い意味でも、いつものタカヒロ。やっぱり姉ゲーだった。|ライター・タカヒロ氏については、「テキストの面白さは間違いないが、シナリオは当たり外れが大きい」という印象だが、今作は当たりシナリオ。読み手に順々に情報を与えて伏線を張り、ラストルートで総括。読了後のモヤモヤも無く、スッキリと読み終えることができた。実質3ルートということもあってか、1ルートがそれなりの尺なので少々中だるみはあるが、マイナス評価になるほどでもない。(連邦ルートだけは中だるみもなく楽しめた。様々な地域を回って、多種多様なキャラクターらと触れ合えるので、飽きが来なかった。)一部サブヒロインのルートもあるが、おまけ程度。メイン3人に全力を注いでいるので仕方がないのだが、サブヒロインも魅力的な娘ばかりなので、是非ともFDでじっくり楽しませてもらいたい。最後に・・・|タカヒロ×異世界ということで出来上がったものはこちらの期待通りのものだった。CV陣が完全にマジ恋同窓会だった。なんだか懐かしい気分になれたなあ|タカヒロx異世界は最高です。異世界物が好きならプレイしてくれ!
源平繚乱絵巻 -GIKEI-2021-03-26インレ8029894 紫都香の声優が騒いでるって感じでうるさい。慣れれば大丈夫なのだろうけど序盤から話に没入できなくて積みそう|どっかの戦国〇姫みたいに全員とエッチしろよ|エロゲーではなく、ただのウンチクゲーム。|初めてここのブランドのを買ったが|バトルものがやりたくてこの作品が気になる人は悪いことは言わないからこれをやらずにChuSinguraをやって欲しい。|ここまで主人公に感情移入できないの久しぶりだった|インレに求めてる面白さがあって楽しかったです。源平のことが全くわからない自分でも、一つ一つの小ネタや事実、逸話を繋ぎながら、歴史の流れを楽しませてくれるクオリティはさすがだと思いました。特に2章が一番楽しかったです。一番好きなキャラは弁慶。|ご都合主義だが、それがいい。ただし|「インレは同人時代の忠臣蔵3章まででそれ以降ゴミ」という認識が正しかったと再確認。もう絶対買わない。|全体的に面白かったのですが主人公の行動で気になる部分が何度も出てきた。特にFGOネタは何度も出てきて冷めるだけだしいらなかった。|歴史ものとして非常によくシナリオが練られており、しっかりと下調べをされている事が窺える力作。結末があっさりしていた点を除けば概ね満足のいく出来でしたが、忠臣蔵と比較すると大きく劣る。過度な期待を抱かなければ楽しめる作品と言えるでしょう。|一色さんやswswさんといったキャスティングや歴史の裏話や細かい立ち絵のこだわりなどインレさんの好きなところを存分に楽しめた最後の怒涛の展開は某ソードマスターを彷彿させた|相変わらずなインレ作風、よく動くし歴史背景も緻密。場面場面では熱い部分もある。だからこそイチャコラは薄味で、エロもいまいち。歴史のお勉強したいわけじゃないので眠気との戦いは必須。そろそろ今までの経験を生かして壮大なオリジナルもの出してくれませんかね……。| 源平繚乱絵巻と忠臣蔵46+1 どうして差がついたのか。慢心、環境の違い|大河エロゲメーカー「インレ」がお送りする待望の源平合戦。相変わらずの知識量に圧倒されながらも、後半に行くに連れて雲行きが怪しくなるのも忠臣蔵同様。歴史モノが好きなオタクにとっては勉強の一環として本作から学ぶのは良いかもしれないが、シナリオを成立させるためのカラクリ・主人公らの確執にはあまり耳を傾け過ぎない方が良いかもしれない。|やっぱり、歴史物はいいなぁ|全3章中1章2章は歴史物として大変面白い。が、3章から歴史物とは別のジャンルになってしまったのが残念。|さすがインレというべきか、ここまでやる???|面白かった。ただ忠臣蔵と同じく、最終章でなんかとんでも展開がきつい。|最高に楽しめた。これぞエロゲの醍醐味|インレらしい作品かな(ネタバレ注意|初インレ。戦闘描写は好きだけど歴史語りで中弛みしちゃったり三章の展開が色々凄かったり、引き伸ばした割にラストあっさり目で驚きもなく……と不満な所は結構あるけれど、それでもこの長さのストーリーを三日で読み切ってしまう程度には嫌いじゃなかったのかな、と。弁慶と三郎、教経ちゃんに最強のあの人辺りが無難に好き。|3つの視点で描かれた作品|一章と2章の面白さは格別。魅力的なキャラが多いのでFDが欲しくなる。声優演技も良き|正史編は義経記を履修してない無知な主人公にイライラする。が一番イライラするのは鸚鵡返しを多用するキャラクター達。A「アレはソウに違いない」B「アレはソウ・・・。」みたいなの多用するのやめようよ。一度気になりだすとつらすぎるよ。|日常生活の中では歴史関連に心惹かれることは少ないのですが、そんな自分でもクリックが止まらないくらい夢中になれました。自分はインレの歴史物が好きなんだなって再確認できましたし楽しんでプレイできたことを心から嬉しいと思っております。|思う所もあるが、読み切ってみての感想としては楽しかったなぁと。読めば読むほど家臣たちの事を好きになっていった。|無理矢理だが潔し|ツッコミ所が多くヒロイン二人は掘り下げが無く薄いのに何故か80点以上つけたくなるそんな作品|素晴らしかった戦闘演出はさらに進化している。シナリオは1、2章は素晴らしかったが最終章は若干盛り上がりに欠けて淡泊に終わってしまった印象。もう少し凝ったどんでん返しなどが欲しかった。あとHシーンキャラが少なすぎる・・・あれだけ魅力的なキャラ達が多いのに・・・普通に辛かった|最初の正史シナリオと2つ目のシナリオのラスト前までは良かったんだけども。今回は攻略対象が少なすぎて寂しかった印象。|この作品単体の評価ではなく、前2作品との比較考察となっております。テーマは2次創作と3次創作の違い。水と油。|引き込まれた1章2章からのガッカリ3章|1章中盤~2章終盤までは本当に面白かったです。それだけに3章がなんとも言い難い……。とはいえ総合的に見て好きな作品ではあるので満足です。次回作も期待してます。|忠臣蔵→新選組から順調にクオリティが落ちている|クリアまで約30時間、熱中してプレイできました。前評価で不安だったけど個人的には問題なく良作だった!|インレの歴史物、今回も充分楽しませて頂きました、有り難うございました。(次もあると良いなぁ)|死語になりつつある若者言葉を連呼する義経(面倒くさいのでこう書きます)と郎党、理不尽暴力幼なじみ……。歴史部分や豆知識は面白いのに、それ以外の部分がとにかくつまらない。3章が不評らしいけど、1章すら読みきれなかった。|最後思ってたのとなんか違ったけど、源義経の物語の魅力は伝わってきました。|オリジナルルートに入ると途端に面白くなくなる、これは何とかしなければならない。あと郎党達ともっといちゃラブさせてほしかったよ。|いつものスタッフのようですが、キャラデザ前作より劣っているような気がした。塗りが変わったのかもしれない。今作は戦いというより戦略でしたので変に間延びはしなくだれることなく大変面白かったです。プライスから考えれば多い位ですが、今までの作品と比較するのであればボリューム不足感がある。何が一番物足りないかと言うと可愛いと思えるキャラがほんと少なかった。ザックリいううと期待を下回ったかなと。|良い作品だったけど、過去作と比べると、やや物足りなかった。|やっぱり義経四天王なんだよなぁ|史実部分は面白いが・・・どうしようかな、これ|過去作品と同等以上のものを求める方はスルー推奨|ユーザーの多くは忠臣蔵3章までを求めており、5章は望んでいない|主人公がちょっと酷い|インレの歴史物はやっぱり最高でした。|chapter2までは良作|話自体は面白いけど歴史的ウンチクがウザすぎる。|3章までのシナリオ95点、3章のシナリオ20点、キャラ30点|全ルートクリア。夢中になって読んだ。ノベルゲーム史に残るガチの傑作|うーん…さらにエロゲで学ぶ歴史さが増した感じ 正直微妙 戦闘シーンはまたレベルアップしてて良き|MIBUROが歴史の教科書とか言ってたやつ誰だよ。お前らのせいやぞ|普通に面白い作品ですが私にとって神作とあがめる忠臣蔵46+1、MIBUROクラスを期待してプレーしたためにガッカリ感がハンパない|主人公がいまいち|一言でいうなら期待はずれ|決してツマラナイ訳で無いが所々に粗が目立つ|全3章からなる義経を中心とした源氏物語盛りだくさんの作品です。|戦闘描写と時代考証が光る作品。とはいえ3章の出来が致命的なので、インレの既存ファンならやっても良いかな、という程度。|最後まで楽しくプレイできた、とはいえ|思ってたのと違う。悪い意味で期待を裏切った。|3章だけ悪者にされているが、1~2章も酷かったよこれ。なぞっている歴史の面白さに依拠しているだけ。この作品独自の要素で惹かれるものがない。|途中までは面白い、途中までは…|武蔵坊弁慶戦までやった感想 |決してクソゲーではないけど過去作よりネガティブな点が目立ってしまった|歴史的な豆知識は面白かった。|仲間が激アツすぎる最高の作品!|歴史元ネタ部分は○。オリジナル要素は×。|忠臣蔵、MIBUROには劣るが、間違いなく良作|歴史モノの中でも、あまりフォーカスされづらい源平合戦を主軸としたタイムスリップモノであった本作は、大きく知られる史実や逸話を織り交ぜつつ、中々知ることができない小ネタや豆知識もふんだんに盛り込まれており、テキストを読み進める手が止まらなくなるタイプの作品でした。3章からの突然のファンタジー展開ももっと盛り上げて突き抜けてくれれば僕個人としては文句は無かったのかな、と。期待してたバトルシーンや熱いシーンが少なかったり、魅力的なキャラクターがとても多かった反面、シーンが少なかったりしたのがとても残念ではあるものの、作り手の魂を感じる良い作品でした。|別に悪くはないと思う|前作、前々作共に好きだったので期待していたが読んでいて最後までイライラしかしなかった|ファンタジー要素はもう止めたほうがいいと思う|書きたいことを最優先にして、細かいことを無視して進めてる、なろう小説によくある一長多短なシナリオ|エロゲで学ぶ日本史~平安時代末期編~ 正直そこら辺の本を読むより勉強になるんじゃというレベルでした。|1章あたりのシナリオはとても長いので楽しめるけど、攻略ヒロインが2人だけなので物足りない。|大儀であった…|熱すぎる!熱すぎるよ!|てっきり全員とできると思うじゃん?|過去2作と比べるとわくわく感少なめだけど、何だかんだで楽しめたかな。|3人でタイムスリップっていう設定がダメだったと思うの...|源頼朝は手柄は搾取するくせに出る杭は打つ、ヒロイン陵辱未遂(義経(主人公)との子供は殺される)、でも義経はやり返さず我慢して助ける、そんな胸糞な話|最高に面白かった|期待外れ|主人公にもやもやする事があるかもしれない、というか今作の元凶|過去作と比べると劣化している|1,2章は文句なしに面白かっただけに最終章が残念でならないが、楽しめたのはまあ間違いない。|2章が一番好き|最高の作品だった。ただ、MIBUROや忠臣蔵と比較するとどうしても劣って感じてしまう。|妹ともやってしまう懐の広さがあったのに??|雑学や豆知識を求めるなら強くおすすめ。忠臣蔵が好きな人にもおすすめ。|ループ要素はいらなかった|いつものインレ、ただヒロインがいつもと違う。
パルフェリメイク2021-03-26戯画8628150カトレア|なにが一番の売りなのか分かりにくかった。|主人公クソ、ダイジェスト、個別ギスギス|1キャラクリア時点で100点気分。全キャラクリアでも変わらず。|残りの1点は空腹というスパイス、と言いたいところだけどこの点数で|パルフェファンとして満足のいく出来でした。|期待してたので普通な作品で正直ガッカリ。なぜ高評価?思い出修正がリメイクにもついてるのかな?|Re-order以来久々にプレイしました。絵柄だいぶ変わってしまったなぁ。良くも悪くもという感じ。|里伽子ルートだけじゃない、上質なキラキラした純愛の詰め合わせのような作品|面白いけど個人的にはハマらなかった|永遠に語り継がれるべき名作中の名作。戯画が解散しちゃったけどしっかり後世に残して欲しい(この作品に限りませんが)。|リメイク作品なので、一度プレイした人もこの絵の方が良いと感じたのなら、オススメ。未プレイの人には、この機会に是非ともプレイしてもらいたいと思う作品(パルフェの内容を知らないのであれば)。|良かった|古き良きエロゲといった感じ|隠れヒロイン|終始よかった|恵麻ルートエンドの里伽子の物語を見てみたい。|凄く楽しめた、古き良作、リメイクできてよっかたと思っている。|良いゲームだとは思うけどやっぱり古いかなあ|惜しい|リメイク作品という面で見ると評価が割れそう。|往年の名作|里伽子√より恵麻√の方がよかった|名作だけど今やると少し物足りない。某アルバムや某彼女と比べちゃうからかな|毒にも薬にもならないシナリオを読みやすいという一点だけでオールクリアさせるある意味凄いゲーム。リメイク前は全然楽しめなかったけどこれがそこそこ楽しめたのは多分年を取ったのと絵が可愛くなったおかげだと思う。主人公と姉の関係性が気持ち悪い。加点分はほぼ里伽子ルートとかすりさん。|シナリオは恵麻と里伽子の√がとても良い。一番好きだったキャラは由飛。退屈に感じた場面がかなり多いので人にすすめるのは少しためらう|雰囲気が最高|全体の雰囲気が凄く良く、テキストが非常に読みやすいので時間を忘れてのめり込んでしまいました。そしてヒロインもみな魅力的に描かれていてしっかりと堪能させてもらいました。シナリオは全体的に良かったのですが里伽子√だけがやはり頭一つ抜けてたかなという印象です。里伽子√は少し泣いてしまいました。OP曲「Leaf ticket」も名曲。|里伽子と恵麻のシナリオが特によかった|優しく温かい世界観が良い。読みやすくてテンポもよく、次へ次へと読み進められる。ただ、もう少し個別に尺があっても良かった思うくらい。|「今日は君に伝えたい 色褪せずに育つ夢もあるんだと」――恋愛ADVの古き良き「古典」と向き合う|特筆した面白さは無いはずなのに読み進めてしまう。全部読みやすく、読了感も良かったのに、明確に褒めるのが難しい。何故か心をつかまれた。|古典的美少女ゲームの究極系。優等生的作品で非の打ちどころがない。しかし、それ故に突き抜けた個性もない。|全体的にショコラを踏襲した作りとなっており、個別ルートの出来はあちらを一部上回っている。ただし1名だけ個性的すぎるキャラクターがおり、その強すぎる個性を受け入れられるかで評価が大きく変わる可能性が高い。またそれとは別に一部ルートにも難がある。|なぜ追加シナリオがないのか?|中だるみせずスラスラ読める文章と、長すぎず短すぎずな個別ルートで最後まで飽きずにプレイできたのはさすが丸戸といったところか。ただイラストのみのリメイクであるので所々古臭さは感じる。|美少女ゲームについて聞かれたらこの作品を答えます|里伽子と仁のための…|ちっとも色褪せていないじゃないか|あったけー。心が満たされるシナリオ|終わってしまったなあ、 登場キャラみんな魅力的でしたが、 似たような業種で働く者の戯言として おそらく死ぬほど忙しいであろうファミーユ店内でミュージカル気味なオーダーをする由飛はすごいと思います 毎年プレイしていきたいほどのいい作品でした。|里伽子がすべて。すべては里伽子のために。カトレアには大切な考え方を教わりました。丁寧な作品|里伽子√はトップクラスに面白かった|絵の雰囲気が変わっただけ|オリジナル版を放置していたので。|追加シナリオはない。曲は変わらない。新要素はCGだけ、システムに斬新なものが入ってるわけでもないし中身は原作のまま。原作を忠実にアニメ化するようなもので、リメイクして何が変わったのってCGしか変わってない。……それでも、シナリオがすごく好きです。|「NeXAS」エンジン。CPUの使用率が異常。立ち絵が動く状況(タイトル画面ふくむ)で常に負荷がかかりつづけ、CGや動画のときだけ低くなる。ノートPCのファンがうるさく、プレイできない。|ヒロインの魅せ方と空気感の描写が素晴らしい。名作の名に恥じない逸品。|オリジナルをしっかりとリメイクしていて初めてプレイする人にも楽しめる作品。ただ個人的にはオリジナルのキャラデザインのほうが好きでした|古き良き良作。ただ中央値はちょっと思い出補正がかかってそう。
ユキイロサイン2021-03-26Wonder Fool7824751めんどくさい女っていいかもしれん|キャラは安定して可愛いし冬の作品では好きなんだけど主人公の影が薄いのとアオナツラインの完全な二番煎じなのが❌|思っていたより悪くはなかったけど...|アオナツラインは未プレイ、純カリー以来のWonder Fool。特定の題材が空気なのはおんつぁげすとしか言いようがないが、総合的に見れば舞台設定が生かされた群像劇。|美玖√が良すぎますわ|雰囲気は最高!しかし冒頭からの期待感には及ばなかった。もっと5人の関係を深く見守っていたかった気持ちが強い。|スヴェと香子の話が合わなくてちょっと萎えていた気持ちが美玖や広中の友情を見て高ぶりを感じて読むことができ、良くも悪くも幼馴染の関係が中心となっていた作品でした。男同士の友情ってやっぱ最高ですわ。|美玖ルートが良かった|アオナツラインプレイ済み、それなりにエロゲの本数もプレイしてきた人間の感想です。|雰囲気が良かっただけにもったいないかな。それぞれの視点を多く取り入れた点は凄く良かった。特に香子。でももっと満たしてくれる何かが欲しかった。あとカヒーナは流石の歌唱力。|アオナツと比べると1ランク、2ランク落ちる凡作。告白シーンはよかったがそれだけ。|期待に応えようとし過ぎたかもしれない。|ほっこりとした友情ストーリー|ただ1つの季節を巡る日々の物語。|勿来美玖最強……|美玖という存在に心奪われた|得意の青春モノということでついつい買っちゃうけど、自分と作り手で思い描いてるものがさっぱりタイプとしっとりタイプぐらい違ってて、ベタつかないノンオイリー希望な自分にはアオナツも本作もまあお肌に合わないわな。|エッチシーンのBGM、なんか変じゃないか|普通に面白いが前作と比べると霞んでしまうのが悲しい|しっかりとアオナツの系譜を感じさせる良作だが、当たり前だが本家を超えられる作品にはならない|雰囲気はとても好き|アオナツラインの悪い部分を煮出したような香子√のこと|Wonder Foolらしさってなんだろう|雰囲気はかなり良。話の盛り上がりは少し微妙だが、基本最後までストレスなく読める。|等身大の群像劇をありがとう|雰囲気が好き。|全員が主人公で等身大の青春物語|冬の片田舎を舞台にした群像劇であった本作。美麗なグラフィックやテキスト、BGMも相まって雰囲気をとても良く感じることができて、シナリオも各ヒロインの個別‪√‬はそれぞれ綺麗に纏まっていたのかなとは思います。システム周りも快適で、Hシーンは過去作品よりは少ないものの概ね満足。作品全体を通してしっとりと心の温まる良い冬ゲーだったのかなと思います。|前作のいいところがなく駄目なとこばかりが目立つ|うーん… 絵と題材が良いだけに今一つな感じが否めない。青春モノということだが、登場キャラクターがあまりにも老成しすぎでは…?|まさに雪が降り積もっていくような、小さいけれど奇跡だけでは表せないそんな物語。この作品に求めていたものをしっかりと描いて下さって感謝です。|派手さはないが丁寧な作りの青春モノ。公式が「寒い冬の暖かな結末に向かう物語」と謡っているが正にその通りの作品。|勿来美玖、デレてから最強で最高だった…。|可もなく不可もなくという感じ。コンセプト通りの作品に出来上がっていたと思う。|アオナツラインよりはまし|いい意味で言えばバランスのとれた作品。悪い意味で言えば強く推せる点のない作品。|美麗なCGや背景とBGMが作り出す冬の田舎という世界観は非常に素晴らしかった。そしてうみこさんの描くヒロインは相変わらず可愛くて最高でした。主人公含めあの5人グループの空気感は個人的に凄く好ましく感じました。話の盛り上がりという部分では少し物足りなさはありますが、シンプルでコンパクトに、そしてキレイにまとまった青春の時間の物語という印象です。特に良かった点は各キャラクターの心の揺れ動きを上手く描き切っていた部分かなと。立ち絵のあるキャラは全員がしっかりと物語に絡んでいるのもGood。主人公は最低限存在感はあるものの、欲を言えばもう少しだけ主人公感を出しても良かったのかなと感じました。|キャラの視点がコロコロ変わりテンポ良く読めた。終始スヴェに甘い、賛同するシナリオなのでキャラが合わないとたまにイラっとくる場面があります。|ヒロインと主人公の関係で終わらず、周りの存在もきちんと意識して作られているのが非常に良い。冷たさを感じる瞬間もあるが、最後には仄かな温かさが沁み込んでくるような、そんな作品。|本家はやっぱり本家だ|美玖ゲー|みんなかわいいし雰囲気もいい|個人的には美玖√以外薄いかなと感じた。雰囲気と原画がマッチしていて良かった。|勿来美玖が最高の女でした。まさに等身大の群像劇、人間味のある内面描写にはこいつら面倒くさいなぁ~と思いながらも共感してしまう部分もしばしば...。ありきたりな日常の中で輝くものをたくさん見せてくれたのは勿論、冬という季節だからこそ強く実感できるような“温かさ”も詰まった青春物語だったと思います。このような作品をもっとプレイしてみたいと願わずにはいられないですね。素晴らしい。|香子、スヴェ両ルートが良かった分、最後に回した美玖ルートが物足りなく感じてしまいました。目に見えて悪い部分があるわけではないですが、後半の盛り上がるはずの部分が今一つテンション上がらないな……と。作品全体としては良作だったのは間違いないんですがね……|兆しから生まれる、小さくも大きな、奇跡の積層。|舞台設定がとても素晴らしく冬の何とも言えない季節感を味わうことができた|良作だったが、個人的には色々惜しい作品だった。勿来美玖は可愛い。|面白かったけど物足りないです。アオナツラインは未プレイです。後半に若干、ネタバレあり。|やっとWonder Foolの看板タイトルが出来たなという印象。おめでとうございます。|綺麗に纏まっていて面白くはあったが、主観視点での群像劇はちょっと難しいなとも思った。
魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis2021-03-26metalogiq8121262○○が、○○で、○○と、○○が、○○が、○○だ。のように一文の文章がかなり読みづらい。|グロ絵はほしかったな|意外とストーリーもしっかりしている|CV村咲和香の強姦を目当てに買った数少ない層の僕からすると該当キャラのシーンがそもそもほとんどない&くっそ短いという不満点があったが|雰囲気に流される抜きゲーっぽいシナリオゲー|最後どうなるかが気になったからクリアまでやったけど趣向がまったく合わなかった。ひたすら主人公達がいじめられている感じで見ていて面白くない。|少女たちが洗脳され消耗されていく過程が美しい|キニスン司令が濡れる濡れる。エロい指導してる時でさえ溢れ出る威厳と気遣いに感服。未知との接触SFものとしてもよくできていました|真っ黒で、輝くものがあった。|とっても読み応えのあるシナリオでした。|核となるお話には少し物足りなさを感じたが、友情の明暗を書いてくれた点がかなり嬉しかった。女の友情とシーンを目当てに読むのであればそれなりに楽しめるかと思う。|勃起はしたけど可哀そうすぎて抜けないエロ。可哀そうは可愛いと結構強めに思っている人には向いていそう。|嫌いな部分も多いのだが、それでもラストシーンは圧巻の面白さだった。プラマイ計算しても大幅にプラスなできです|物語が行き着く結末は2種類。どちらもそれぞれの良さがありました。|感じるだの感じてなんかいない、だのとクドすぎるのが痛恨…。|これ考えた人、天才では? シナリオゲーと辱抜◯ゲーのハイブリッド作品ですが、どちらの要素も一切妥協無し。 宇宙の前線基地が舞台のSF設定と、尊厳を折られ兵器として消費される少女達という辱設定が完璧に合致しています。 この作品凄いです。|見た目はどう見ても抜きゲーであり、実際のところ濡れ場の非常に多い作りだが、それ以上にシナリオ面が非常に良くできている。作品を構成する要素は抜きゲーよりだが、芯となる部分はシナリオゲーと呼ぶべき完成度を誇る分類分けの難しい作品ともいえる。特に読後の余韻は非常に良く、確かにこれはまごう事なき魔法少女の物語であったと思わせる力強い作品でした。|エログロが好きというわけではないが、上田メタヲ氏が原画担当だったのでプレイ。圧巻の一言でした。エログロ好きにはたまらないでしょう。システムは最低限の機能しかないので、不満を感じるかも。|宇宙の恐ろしさみたいな雰囲気が好き|今エロ×裏平均値90点→91点|やってる人いまいち少ないのは凌辱ゲーぽいから?|みのりちゃんが可愛い どんなに過酷な環境でも戦い抜く特殊戦技兵の生き様に惚れる。|まどかマギカ以降このテの魔法少女モノはありがちになったが、その中でも埋もれない魅力がある。抜きゲーではなくシナリオゲー|エロゲという媒体だからこそ表現できる作品というのは、それだけで尊いと思います。昨今では特に。|エロゲーだからできる宇宙を舞台とした魔法少女モノ。エロの質もシナリオの質も高く、"人間"が感じられる最高のゲームでした。|結構な鬱展開が続くので、耐性の無い人にはおすすめ出来ない。本当に滅入ってくる。実力のあるライターが執筆しているだけあって、抜きゲにしては読み応えのあるシナリオで良かったが、エロはイマイチ。凌辱BAD ENDが1つしかなかったのがなぁ。。。この作品を手に取った人の多くがこれに期待していたと思うのだが。。。|まどマギ以降、「魔法少女」という言葉から夢や希望はとうに消え失せ、もはや児童労働による搾取という現実のみを指し示す陳腐なクリシェにまで堕したのである|エロゲ版女工哀史|サンプルの触手CGに惹かれて買ったが、シナリオゲーだった。異種姦は思ったより少なめで後半のHシーンはマンネリを感じる。シナリオゲーとして見た時に主人公が全編通して挫折し立ち上がるを繰り返すので非常に道化臭いのがいまいち(真面目で察しが悪いのも相まって)|陵辱抜きゲーだと思って期待せずにプレイを始めましたが…シナリオがしっかり作り込まれていて衝撃的でしたね。ダークな雰囲気の中、G14三人組の関係性が良い味を出していた点がめちゃ最高でした。七虹はおバカ系かと思いきや、終盤でウルウルさせられたのは本当に良かったです。|主人公が気に入るかどうか|抜きゲーを名乗っているがエロ要素はまったく使えるものではなかった。シナリオがとても良く、ダークな雰囲気、固い文章、テーマを織り込んだセリフと展開など、満足のいくものだった。|宇宙人と戦う同胞であるはずの同じ「人類」に散々消耗されながらも誰かのために生きようとする少女たちの汗と精液にまみれた物語。2つのルートはシナリオの長さの差こそあれ、それぞれ違った良さがある。片方のルートは後から付け足された感も若干があるが、それでも付け足す価値のあるものだったと思う。とにかく可哀想なヒロインたちを見たいのであればおすすめだが、H シーンそのものが目的の場合はむしろ要注意。|えぐすぎてクリアまでに時間がかかったが、読了後は心地よい余韻があった。声が痛々しいのでボイス音量は下げた方が良いです。|抜きゲーと期待してやると少し弱いかも。シナリオは面白い。絶望色が強すぎるのと文章が少し独特。OPはかっこいい早くデンカレのBESTで聴きたい。|期待値以上にシナリオ(特にカテドラル滞在√)が面白く満足です。R18であることや陵辱が上手く活かされてました。|ミニゲームでかなり時間を潰せる|真説(魔獣戦線)魔法少女みのりマギカオルタネイティヴ -A wakening of the Trailblazer-|グロテスクな人間讃歌。乳首をビンビンに勃起させ肥大したクリトリスをいじくり回し愛液と腸液を撒き散らしながらも毅然と戦い続ける魔法少女たちの勇姿に刮目せよ。|愛と友情のガッツリシナリオゲー|抜きゲー要素のあるシナリオゲー|理不尽に凌辱され、それを受ける主人公たちの心情に強く心を打たれました。特にみのりちゃんの一貫した性格がよかった。|安易な純愛に逃げずに、陵辱を、その搾取構造まで掘り下げて描き切った、真に「シナリオの良い」陵辱抜きゲーの力作|面白かった。基本陵辱なので耐性低い人はひたすらキツいかも。OP曲はもちろんデンカレなので最高。|泣きそうになりながら抜いたゲームはエロゲ〜を15年遊んでこれしかない|第一印象:エロゲー版テッカマンブレード。|リゼット! リゼット! リゼット!|丸谷秀人氏久々の全プロット、全シナリオ!!という触れ込みで買った人がどれくらいいるのかわからないが、まるちゃんの新境地(SF)として楽しくプレイできた。そうでなくても今年始まってまだ4か月だが、早くもナンバーワンのエンタメ作品として名乗りをあげられるくらいの気合が入った出来。限られたリソースを余すことなく消費した制作陣に拍手。おすすめ!|抜きゲに擬態したシナリオゲー、凌辱部分がストーリーと密接に絡んでて高評価|普通に面白かった。もっと触手みたいなの欲しかった。ゴスロリのシーンも欲しかった|資本主義×魔法少女|エロゲだから出来る王道なシナリオの影の部分を良く表現した面白いストーリー ただスッキリしない場面やシナリオ・抜き両面でみのりを気に入るかどうかで評価は分かれそう|設定こそいびつなものの、王道で爽快感あふれるストーリー|ルートぶんきがあった|エロゲではお約束である『Hで強くなる変身ヒロイン』を軍事目的で量産するとどうなるか、という思考実験的な作品であり、読み物として面白い。代えの利く存在になってしまった彼女達への非人道的な扱いに焦点が当てられており、SF成分はふわっとしているが、そこはむしろ読み易くて良かったと思う。往年のBLACK Cyc作品、メタヲ作品のファンももちろんやって損ない内容。ただグロは控えめ。|ミニゲームがおもしろい|艦Oれブラック鎮守府みたいな設定|抜きゲーの皮を被ったシナリオゲー|まどマギじゃん!!!!最高!!!!|なぜ!触手なのに!謎の白い液体が出ないんだ???|ストーリーは良いが説明を地の文に頼りすぎているのがマイナス。|エロゲーシナリオライター丸谷秀人の単独作品の傑作
冥契のルペルカリア2021-02-26ウグイスカグラ83563134何よりも純粋な想いが描かれた、儚くも美しい作品。|作品の完成度高し。やっぱり妹こそ至高の存在なんだなって|面白い。双葉ちゃんがすきです。|初ウグイスカグラ。暗くて重くて正直自分好みではないし、演劇知らんし、paypay祭とブラフラで忙しいし、序盤はナニコレって感じ|――過去作が静かに流れる“劇情”|論外。ライターはもっとリアルをリサーチしてください。|かみまほ、イストリアよりはマイルド。ルクルの実妹への狂気的なこだわりが存分に発揮されている。|理世が。。。。。。。。。。。。|きらきら、またたく、お星さま。 ぐらぐら、ふらふら、平行線。 真っ白なキャンパスに描いてみよう。 心燃やして、命のインクで、記してみよう。 紙の上でなくとも構わない。 手のひらの上で構わない。 物語に必要なのは、悲劇と涙だけなのだから。 白髪赤目が導いてくれる。 俺にとっての、都合のいい結末を。 めっちゃ面白かった。理世とあの子の関係性が好きすぎて2人が推しになりました。相変わらず辛いけど本当にやってよかった。とても大好きです。|【バグはあるよ】個別ルートに問題あり。選択肢を「選べない」ゲームです。|紙の上の魔法使いに似ていてそれよりは若干劣る出来。|『毒親』という舞台装置に依存した作劇、『演劇』へのリスペクトの欠落。瀬和環の破綻した人格。設定の説明の放棄。張り巡らされた欺瞞、言い訳、虚構。嘘で塗り固められたこの作品の最大の不幸は、声優の熱演が紛れもなく本物であるということだ。|ライターの書きたいことのためにエロゲらしさを切り捨てたように思えるが、それが面白さに繋がってないのが残念。あとやっぱりテキストが好みじゃない。|誤字脱字やバグもほぼ無く、純粋にゲームの質が上がったことは嬉しい。正直なところ演劇に関しては強く興味を持てなかったが、声優陣の熱演が演劇への少ない関心を持たせ続けてくれた。高品質なシナリオと魂の妹観は、大なり小なり印象に残ることになるだろう。|求めていた物語。|中盤以降苦痛でしかなかった。|一般人向けでは無い?|この作品からは『演劇』に対する『憎悪』は伝わってきても、愛は全く伝わってこないけど、本当にこれでいいんです?|ファタモルガーナの館と比べると|点数つけるのが難しい|ウグイスカグラに求めてるのはこれ。何でプレイしてるかわかんないし、なんで高得点入れてるかも自分でもわからないけど、次回作も同じように買うんだろうね。|個人的には『紙の上の魔法使い』の劣化版|進めればひょっとしたら面白さが分かるかもしれない|ルクルは私の神様です|狂気の塊|ルクル先生の過去作からは想像できない綺麗なシナリオだった|脇役がどんどん芳ばしくなっていく紅蓮のモラトリアム|初めて体験版というものをプレイしてから買った。作品全体を通して不穏な空気で満ちており、何度も作中で言及される「悲劇」と「涙」に彩られた物語だった。また、視点が様々に移り変わるためそれぞれの人物の内面や有り様がつぶさに描写されており、キャラクターに深みが増していた。虚構に溢れた世界で紡がれる物語もとても魅力的で、(展開の重さは人を選ぶかもしれないが)ぜひ多くの人にプレイしてもらいたい。どうもウグイスカグラの過去作とのつながりがあるようなのでまた機会があればそちらにも触れてみたい。|一生引きずる内容としては、不快な部分しか残らない。|ダークな妹モノ。共通√はいまいち。だが個別√に入ると怒涛の伏線回収が始まり一気に面白くなる。|個別に入ったら飽きた。|演劇を題材とした本作に青春モノのような清々しさは無く、常に人間の仄暗い感情が付き纏う作品でした。シナリオも進めれば進めるほど、その世界観にどんどん惹き込まれていく凄みがあり、そのテキストを表現する声優さんの熱演に震えた作品だった。説明不足や描写不足もあったり、個別も無いようなものであれ、物語の結末は綺麗に纏められていて読後の満足感も感じられた良い作品でした。|期待を超えてくれなかったがじわじわ来ている|誰もが思い描く幸せな物語は本当に誰にとっても幸せなお話なの?|ルクル先生執筆による"妹"ゲー。多分これが一番しっくりくる本ゲームの評価。|記憶に残るゲーム、最後までプレイした感想はつらい|登場人物各々の演劇にかける強い想いが交差しぶつかり合う様は、非常に熱い感情を覚えながら食い入るように読んでしまいました。|安定の重いストーリー|シリアス部分は普通に面白かった。紙の上の魔法使いをプレイしてたらもっと楽しめたかも。(未プレイ)|最後まで夢中になって読んでしまう作品でした。とはいえいくつか心残り、特に琥珀の扱い。|白髪赤目が導いてくれる。君にとっての、都合のいい結末を――。|結構面白かった|演劇シーンの迫力が凄い|ものすごく、感傷的で、感情的で、悲しい悲しい物語。芝居がかった文章、芝居がかった科白、芝居がかった演技。プロットが先行し過ぎて、登場人物たちは操り人形化しているのに、その操り人形たちが踊る舞台はもう、意図的に支離滅裂で。その上その操り人形たちが宿す、情念と執念の塊のような感情の渦を、暴走寸前の熱量の籠もった声優さんの演技に乗せてぶっ放してしまい、読み手の感情までグッチャグチャ、、、、、、本当に、何てことしやがる。|ありきたりな日常系学園物かと思いきや...|最後辞め時が見つからないくらい熱中する程には面白かったです。|なるほど|折原氷狐。|作りこまれたシナリオと演出。そして名サブキャラ達。何よりも声優さんの熱演には脱帽|良い妹ゲーだった。演劇という題材も悪くなかったしシナリオも良かった。リトバスに似てたけどとくに気にはならなかった。|最終章で未来のことが好きになる|つまり、僕が生きなきゃ|いやー面白かったです 飽きずに駆け抜けることができるテキストの熱量で、突然崖から落ちるような衝撃に何度も感情を揺さぶられて、自分の価値観も変えられました。  綺麗に畳んでくれてありがとう。 「ーーめでたし、めでたし」|演劇がテーマなのでオート再生すると面白いかもです。天使ちゃん好き。|つらい。|第五幕は神|万人受けするような物語じゃないってのと、ラノベのような文章を期待していると少し疲れるかもしれない。第5幕までは明らかに100点クオリティだし、読んでいてその世界に引き込まれる良さがあります。いい意味で最後まで100点にしようか迷った作品でした。|久しぶりに声優の演技に心惹かれた作品だった。ウグイスカグラにはやはりこういう作品を期待している。|なろう級に主人公よいしょ&話が唐突でちょっときつい。やりたいシーン以外カットしすぎ、もうちょい細部に文字を使って欲しかった。天才だらけで話がもはやご都合主義レベルなのも正直きつかった。|話に矛盾が多かったのと、かみまほプレイ済だと物語序盤で話の大筋が分かってしまうのが残念。|最後までプレイすると全てが繋がる気持ちよさ|最後までやれば納得できるが時系列で最初混乱した。続編いけるよね?|作品への入り込ませ方は声優さんの演技も相まって素晴らしいものだった。世界観の構築はピカイチだが未回収?のものが多く残り、スッキリという感じにはなれなかったのが残念。|妹 最高|神作(語彙力の消失)|音声カットにディレイ入れるの気持ち悪いからやめてぇ|どんでん返しや話のギミックよりもテーマやメッセージ性に拘った作品(ルクルさん談) 演劇や役者の考えは理解出来ない人も多いかもしれない。でも大事なのはそこじゃない、テーマとメッセージに気が付けるかどうか。劇的な展開や感動のラスト等、シナリオだけを見る人にはあまりオススメしない。あと舞台照明は確かに熱い。|女優という生き物は、与えられた配役に文句を言わないのよ。むしろ喜んで、シナリオに身を捧げましょう。|物足りない。納得がいかないかな。|かみまほ好きな人は期待通りの重たいシナリオが迎えてくれると思います。|声優さんの演技力が凄かったです|作中劇は凄かったけど、目まぐるしく変わる展開と鬱々しさに読んでいて正直とてもつかれた。|身も蓋もない事を言うと演劇を軸にして話を広げるのがちょっと無茶だったんじゃないかなぁ… と|画面サイズを大きくしたからって、CG画質劣化させるの止めろ|疲れるぐらいに感情を揺さぶられた。序盤を除いてほとんど全編を通して紡がれる物悲しさはさすがウグイスカグラといったところ。一方で、大量の誤字脱字などの悪い意味での「らしさ」はちゃんと改善されていた。演劇にも文学にもあまり興味はなかったが、劇中劇のストーリーが普通に本編張れるくらい興味深いのもすごい。個人的な好みを言えば、トラウマなどの悲しい過去の描写と、描写が少なかったとあるヒロインの描写をもっとねっとりじっくりやってくれたらなと思う。|ほんわか青春系だと思ってプレイしたらガツンと後頭部を殴られて物語に引きこまれた。戯曲カリギュラを読んで上辺だけでも理解しておかないと、この作品のエモさが伝わらないと思い急いで批評空間に登録しました。|非常におもしろかった。声優の演技が特に素晴らしい。|とにかく演出を引き上げようとして暴走|好き嫌いの分かれそうな作品、文章は読みごたえがあった|満足感はそれなりにあるが、同氏過去作と比べると瞬間最大風速が無い分物足りなさを感じる|過去作の良い部分はほぼそのままに、演出面など大きな課題だった部分に改善が見られた。|ウグイスカグラらしい良作、キャラ良しシナリオ良し!|演劇がテーマなのでやる前は結構不安だったが、想像以上に楽しめた。ストーリーは読み応えがあり読後感も良かった。|来々が不快すぎて辛かった。|登場人物の演劇に対する思いを一人一人描いてくれたのが一番良かったかな。 ストーリーは中盤まではめちゃ良かったが、後半かなり観念的な話になってうまく入り込めなかった部分もあった 正反対の感情が同居するような兄弟愛や家族の描き方はやはりかなり独特で面白かった|悲劇悲劇悲劇…これがウグイスカグラだなって感じのゲーム|「物語」と「悲劇」と「才能」と、ほんの少しの、確かな優しさと。読後も胸に重く残るような作品でした。天樂来々君が人間らしさに溢れてて好き。|話のオチがKey某作品のパクリ。|アルベール・カミュの異邦人やシーシュポスの神話に対する、ルクル氏流の解釈。悲しみに枯れた命もいずれは 美しく終わりを彩るから また咲かせよう 何度枯れても。|とても良い世界観でした。消化し切れていない部分もありましたが、それらを含めても面白かったです|結以外は良く、演劇部分は最高だった。|鬱々しい話でたまにカタルシスもあるのだがプレイ終わると結局なんだったんだよという気持ちになる|アンチテーゼとしての傑作|非常に楽しかった。|演劇ものとして傑作。演技が素晴らしい|ぬきたしの後にやると|平均値54点|一言で言えば「妹ゲー」ではあるが、そこはルクル氏もといウグイスカグラの作品、他とは大いに異なる妹ゲーに。|共通√がクライマックス|読後感がウグイス作品の中でもずば抜けていて素晴らしい、口にすると苦い良薬みたいな話。劇団ランビリス…最高だ…|ただならぬ閉塞感を演出するシナリオライターの長所は、今作でも随所に発揮されている。しかし、全体を俯瞰すると、シナリオには生煮えで、未完成ではないかと思われるふしがあって、物語に十分に没入できない。その結果として、カタルシスも薄かった。|「この世を呪って、不条理を叫ぼうか」この氷狐のセリフが全てだなと。ルクルシナリオがほんと自分に刺さる。|「きらきら、またたく、お星さま。ぐらぐら、ふらふら、平行線」「真っ白なキャンパスに描いてみよう。心燃やして、命のインクで、記してみよう」「紙の上でなくとも構わない。手のひらの上で構わない」「物語に必要なのは、悲劇と涙だけなのだから」「白髪赤目が導いてくれる」「みんなにとっての、前途多難な現実を」|好きな人は好きなる作品であった|とても重い作風の作品だが、読後の余韻は思いのほか良い。強烈なまでに人を選ぶ作品でもあり、刺さる人には刺さる素晴らしい作品でした。BGMの質は非常に高く、出来が良いだけでなくシナリオの性質にこれ以上ない程によく合っている。こうまで作風によく合っておりシナリオを引き立てているBGMというのも中々に珍しい。システムには一部残念な部分もあるが、シナリオと音楽の親和性は目を見張る程の素晴らしさがある作品でした。|かみまほと同じ「青春譚」「恋愛譚」「幻想奇譚」を掲げた新作を期待していたが、かみまほ読者には主題の兄妹の愛憎が伏線として機能しないため、物足りない作品となってしまった。|やってみたかったウグイスカグラに初めて触れた作品。TRUE最後の分量をが少なく難解な点と、白髪/妹キャラは物語の「駒」の印象が強いことが注意点と思う。あと、長文感想でも述べていますが、「シーシュポスの神話」よまないと内容を完全には理解できないです。長文感想後半はラストシーンの哲学について考察しています。|ブランド評判、ユーザー評価を見ての期待値が自分の中で高すぎた。全年齢をプレイしていれば90点台を付けていた作品。|決して万人受けしないゲーム|ままなりませんなぁ|劣化リトバス|クソデカ感情の殴り合い 怒涛のシナリオ、迫真の演技など特筆すべき点が多め 酔った理世以上に可愛いものはない|サブキャラがいい味出してる。|演劇っていうあまり表現されないジャンルで読み応えがあった。これがルクルだと言わんばかりの悲劇の応酬には読んでいて心を痛めたので、沈んでる気分の日にはやりたくなかった。ここの作品で1番キャラ背景の掘り下げ具合は凄かった。|完璧なハッピーエンド|観る側でも演じる側でも、演劇と言うものに触れたことがあるかないかで評価が分かれる作品|従来のウグイスカグラのテイストは健在だがそれに加えてライターのメッセージ性、テーマ性が強い作品。エンタメ性を期待すると肩透かしを食らいそう。良くも悪くもライターのオナニー。演劇要素にはリアリティと愛がいささか欠けているように感じる、悲劇と不幸を演出するための生贄となったのだろうか。本作における演劇とルクル氏についての解釈、印象を後半に少し書いてます。|演劇をモチーフに愛と憎しみの間で揺れる苦悩を描いた物語。読みたい話からはどんどんズレてくるのに、それでも強引に引きずり込んでくる腕力がありました。面白かったです。|序盤と一部個別ルートは退屈だったものの、後半はとても綺麗に収束していて読後感は良い。キャラも全体的に素敵。|演劇関連は声優さんの熱演もあってすごく楽しめた。ただ、若干消化不足だった。|期待しすぎたかも?|個別√が大きなマイナス。不条理な運命とそこに立ち向かう事を描いた内容ではあるが個別シナリオは色々と投げ出して開き直っているようにしか思えない。下手な未完成品よりもタチが悪い。舞台はリトルバスターズを思わせるが受ける印象は天と地ほど異なる。|ルクル氏印の実妹おいしゅうございました|中盤以降そこそこ面白くなってくるが、最後までそこそこ面白いまま終わってしまうので、どこかで心を動かされるような展開等がほしかった。|言葉で表せないほど  この物語を好きになれない。悲劇が好みではありません、未来、残念だった、兄はクズでした。家庭環境の理由もあるだけど、兄がそこまで未来に好かれる理由は理解出来ん、未来は生まれつきと言ったが、このゲームばかりでは認められない、|好き嫌いが分かれる作品だと感じた|世界観に魅入らせられる|望まぬ方向に行ってしまった前作から戻ってきたのはいいが・・どうにも惜しい作品に。|歪で不条理な世界で苦痛を叫び抗い続ける物語|「疑似的な、永久に続く愛情よ」|決して手に入れられないものは尊い。|不条理、虚構、妹。最高のゲームをありがとう|ありがとう|過去作ほどの良さを感じられず。題材が好きじゃなかったのかも。
極限痴漢特異点2 痴漢の証明2021-02-26アストロノーツ・シリウス8011521M&M氏の絵は相変わらず素晴らしいが、前作同様動作がややカクつくところは残念|今年1番笑わせてもらいました。|ラーメンに全力|ついにあの男が帰ってきた!痴漢をこよなく愛し、痴漢のために生きる彼を見てまたしても惚れ込んでしまった。|闇組織『蛮痴漢』の拠点が爆破されてから半年、再び蘇った彼らによって開催されるバトルロワイヤル『暴爛痴』に身を投じるお話。相変わらずの倫理観を置いてけぼりにした世界観、そこから繰り出されるパワーワードの連発で終始笑わせて貰いつつも、しっかりバトルは熱くて大満足。前作と比べても、バトルもシーンもシナリオの仕上がりも大幅に向上していて一生楽しかったなって 加えて、個人的にめちゃくちゃ刺さるヒロインと出会えたのも大きかったですね。リーザたむ、萌え……。|リーザとからんが個人的にかなりヒットしたので楽しかった。スケールのデカい痴漢と熱いラーメンが好きになる|普通に面白い && キャラ可愛い && 抜ける (1未プレイ)|痴漢は人助けの手段ではありません。痴漢は犯罪です。|痴漢たちの熱いバトル|よかった。|エロゲ界の開拓者にして麒麟児。 熱く焼けた鉄火場で、己のプライドを賭けた熾烈な戦いが繰り広げられる。 淫欲と快楽が支配する世界。 「暴爛痴」はプレイヤーに問いかけるだろう。 己の存在意義は何かと。 最後に一言。 めっちゃラーメン食べたい。|痴漢に矜持を持つ男達の熱い物語 努力、友情、勝利 これはもうジャンプ作品|いやぁ、面白かった。やっぱ真面目に馬鹿やってるの好きだわ。ところで痴漢とは一体何なのだろうか?|笑わせてもらうところもあって、それでいてとても刺さるところもありました。|システムは良い改善があって、前作の良い設定とHシーンを継承した|相変わらずのスタイリッシュ痴漢。頭が悪くなりそうな会話・展開は健在で、前作を楽しめた人にはお勧めできる。ただ、ゲームパートが前作から更に簡単になってしまっているのがなんとも。やはり「最終痴漢電車3」くらいの難易度がないとやり応えがないなぁ。|意外と面白かった|前作よりさらにパワーアップしてました。シナリオも良好。続編に期待してます|前作より落ちた|痴漢で堕として?|冷静に考えると最初から最後まで頭の悪い痴漢物語だったんだろうが、プレイ中は痴漢は正義だと信じさせられる熱い作品だった。
ノラと皇女と野良猫ハート ネコのお考え100連発!!2021-02-26HARUKAZE7511418半年に1回くらいのペースでこれからも出していってほしいと思った。|100円にしては結構なボリューム。アイリスの汚い泣き声は聴くだけで笑えて来る。|懐かしいノラととの世界。アイリスの気合いの入り方に笑う|下手な鉄砲何とやら的なアレ。アイリスが勢い任せに声芸で笑わせてくるのツボっちゃうからズルい|猫のお考えは不滅だ……|ノラとと1、2プレイ後にやることを推奨|安定の面白さ|アイリスが際立ってた。|くっそ下らないけど楽しい。アイリスの汚い絶叫が本当に汚くて声優さんすげえなと思った。|深層webのなり損ない100連発|笑っていいのか分からない、何故笑ってしまったのか分からない。あの頭が痛くなる感じを再び|幸福の時間|久しぶりにアイリスの汚い声をたくさん聞けて満足。普通に面白かったです|ギャグオンリーのノラととこれを待っていた|本編もネコのお考えオンリーにするとかシリアス無ければ本当に楽しくて良い作品だったなってなったんだがなあ このライターの勢い任せの作風や言葉の選び方とかセンスはかなり一級品なのは確かだしね|いつものノラととが帰ってきた、けどもうなんでもありじゃねえか。|万年出し続けてもらえるとありがたい|前半は勢いのみで突っ走るタイプであまり好きで無い。後半の方が良いかな。極寒皇女シリーズがやっぱりおもろい。
聖奴隷学園22021-02-26Liquid8011021Liquidさんの《聖奴隷学園2》のレビューです|学園調教凌辱モノ 抜きゲーとしてとても良く出来ている|非常にクオリティの高い抜きゲー。|定価の購入となると少々高い印象|こんにちおま○こ〜|完全調教版を購入。同じ奴隷のシーンを何度も何度も何度も何度も何度も使ってたら全攻略まで長期を費やしてしまった。あまりにもエッチ。満腹至福。また見返して貪り続けます。|堕ちるまでの過程を楽しむ凌辱調教|本気で作ったゲームはやはり良い|ただ堕としていくだけではなく、随所で心をへし折るための工夫が凝らしてあった点を評価したい。主人公の駒使いが抜群に上手かった。| 絵師さんがかわって個人的には良くてストーリーと堕ちていく過程もよかった。|Liquid&夏彦氏の本気|顔の良い女を精液とチン毛でコーティングするがCGの美麗さで汚く見えない。即堕ち気味の快楽寄り、高品質な輪姦ゲー。|完成度の高い抜きゲー|ボリュームが凄い。生徒会長鈴菜がツボ。|高レベル抜きゲ|高水準の優等生抜きゲ。絵が綺麗で声も良く隙が無く、肝心のシーン内容も高飛車だったり強気な女が堕ちていく様を楽しめた。令和で一番抜けるエロゲ(2021年3月現在)|清楚な鈴菜が淫乱になったあとのそのギャップがめちゃくちゃよかったです。頭くらくらする…CVの高梨はなみさんの演技がほんとすごい|Liquid作品初プレイ。思いの外面白くもあり、すごくエロかった。|中途半端が一番悪いって再認識できた|高レベル凌辱ゲー|凌辱調教ものが好きならおすすめ
星空鉄道とシロの旅2020-12-30しらたまこ8227255面白かったです。幻想的な世界と現実的な暗い部分を織り交ぜて展開していくストーリー、先が読めそうで予想より少し上を行く驚き……日常シーンで中だるみはしてしまうものの終盤の構成は流石、といった所。|イラストや全体的なシナリオ、キャラはとても好き|自分の陳腐な考察をいい意味で裏切ってくれる物語。序盤はゆったり進むので退屈だったが、キャラは可愛いしいい味出しているし、みんな好きになりました。|綺麗なお話でした。主題はヴィーガン徹底否定。|死生観を扱ったシナリオは重苦しいが感動できる。ただUIが酷くプレイするのにストレスが溜る。|ねりちゃん...😭😭この子に心情揺さぶられながらラストでボロ泣してしまった。同人なのにレベルが違った作品|同人のクオリティではない 全てが良い 2周目で内容知ってても泣いた|素敵でちょっと切なくて生きることの大切さが伝わる作品でした。ねりちゃんすき。|全体的にクオリティ高いけどシナリオのリアリティは???|哎老泪纵横,可恶的伞哥|感動|星空鉄道の走る道とその行き先。しっかりと踏みしめながら旅が出来る作品だった。|傑作の持つ凄味のようなものはなかったが、話運びやエンドが本当に鮮やか ロープラ作品のお手本みたいな|いい旅が、演出が終わるまでなんの操作は無効及びBGMの音量が自動的に下がるなんで、グダグダでたまらない|テーマ性の強い作品だった。主人公がたまにひらがな一文字「か」で会話した気になるところを除けばよかった。|可愛すぎるコドモヒロインに優しく程よくビターなストーリー。|良き旅でした|途中で何となく物語の結末が見えてくるけれど、静かに見守っていたくなるような作品。黒い所もしっかり描かれていたのが好みだったなぁと。素敵な旅でした。|素敵な童話|良作、心を落ち着けたい時にまたやりたい作品|新釈 銀河鉄道の夜|本筋にあんまり関係ない素朴な疑問が|序盤で先が読めたと思ったが予想外の展開が待っていて楽しめました| ゲームエンジンがUnityで、立ち絵がピコピコ動くんですが、動いてる間はメッセージ送り不可能。 いくらクリックしようがエンター押そうがキャラの動きが終わるまで強制的に待たされます。すごいイライラします。|雰囲気が良いゲームであると同時に、テーマもしっかりしている良作|魅力的なキャラと不思議で優しい世界観、読みやすいテキスト、ロープラなので短めではありますが描くべき箇所はしっかりと描かれている印象です。不思議な汽車の旅の謎が中盤以降どんどん明かされていき、そして終盤の展開は涙なしでは読み進められませんでした。短いながらも「生きる事」を非常に考えさせられる作品でした。|原画で興味をもってプレイしてみたところとんでもないシナリオゲーに遭遇した|伏線回収の仕方が素晴らしい。|絵だけでは無くシナリオも良かった。|いい世界観|モヤッとする|面白かったです。じわじわと展開していく物語。謎が解けていく爽快感。そして悲しい終盤の展開。原画とマッチした作風で良作でした。|設定周りの調理が上手く、強くメッセージ性を込めながらも起承転結しっかりしてて好みなシナリオでした。|宮沢賢治に関する話は他の方が触れてるようなのでお任せするとして、シナリオライターの説教くささがジャンルにマッチしていてうるさくないと感じられたのは良い体験でした。|最初は優しい話?悪く言えば退屈な話に感じる。|これほど美しくて切なかった物語は結構さしぶり|死生観どっぷりなお話。最初の例のシーンで肘がお○ぱいに見えて三度見したのは自分だけなのか(病気)|とにかく綺麗な話で心が浄化された。読後感もgood|シナリオ重視のゲーム 重たい内容だけれど可愛い絵柄で中和され、起承転結がしっかりしており、伏線もちゃんと回収している。久々に素晴らしいと感じました。|短いながら美しくまとまっており、読み終わった後にも静かに心に染みわたる作品です。|まず見ればわかるが、しらたま先生のイラストがとてもかわいい。シナリオは宮沢賢治作品のオマージュがかなり差し込まれているのに、この物語としての構成、肉付けがきちんとなされていて、一つの作品として"完成"されていた。まるで劇場でひとつの"完成された映画"を観ているようだった。かなり早い段階で結末が読めてしまうが、それでも終盤は感動で心を揺さぶられた。|泣けた|きれいにまとまっていると思う。|ファンタジックな萌えゲーと思いきや、さかき傘先生らしいシナリオゲーでした。|システム面は若干不便だがシナリオが非常に良い。|先を読みたいという気にならないテキスト。つまらなすぎて断念|圧倒的美麗な世界観と穏やかに綴られる、優しくて、あったかくて、そしてほんのりビター風味な物語。さかき傘ワールドへようこそ。|短いながらも強く引き込まれる素晴らしい作品でした。システムには欠陥が多いがそれを補って余りあるほどの魅力がある。|クリア後は若干理解が足りなかったのですが、他のクリアされた方の考察読んで全てわかった時に涙が出ました。気機関車の旅に魅力を感じました。|システム面に不満があるがシナリオはロープライスでは良い方だと思います。|心に残る素晴らしい旅だった|多くの方が言及している通り、システム面に不満が残ります。また、ライターの示す死生観に共感できるかどうかで評価は別れそうです。しかし、個人的にシナリオ自体は非常に好みのもので、共感も出来たので良かったです。僕も人生で一度くらいは寝台列車で旅行したいね。|短めのプレイ時間の中に起承転結をうまくまとめ上げている。宮沢賢治作品を知っているかで感じ方は変わりそうだが、どちらでも楽しめるように仕上げたことも上手い。|中盤からラストにかけて感動の嵐だった、しんみりと泣きたいときにおすすめかも…|面白かった。
天ノ少女《PREMIUM EDITION》2020-12-25Innocent Grey90631171trueの終わり方美しいうつくしい|True ENDはとても綺麗でしたね|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|最後のお話。|冬子|本編終了後、天ノ少女オリジナルサウンドトラック『Caelum』を聞きながら、同梱の「彼女からの手紙」を読んで、ようやく自分の中で一区切りつきました。願わくば、また彼女たちと会える日を夢見ています。【2021.6.25 追記】|意外とあっさり|1ヶ月近く経っても、モヤモヤが消えない…|虚ノ少女のラストの時点で、私の嫌な方向にいってしまっていた。そこから考えると綺麗に〆た方。周回プレイが手間なのとエロ捨てたのは駄目。ドラマCDは先に聴いた方が良いと思います。|最後は涙で前が見えなくなった|狂気と現実の混じった最終作でした|今作はまるでエロゲという感じはしなかったけど、始まりからTrue ENDの締めの流れの部分の納得は出来た|虚ノ少女では広げたことに比べてまともに見せてくれない無責任な姿を見せた。 そのため、天ノ少女では責任を持って改善しなければならない部分が明確で多かった。|精が出ますな|読後の余韻が過去一|シリーズ完結に感謝を込めて|長い年月を経て完結させたことに関しては称賛するけれども、最終作としては期待値を超えなかった。|ミステリージャンルのエロゲという枠を超え、芸術作品に昇華した本作。殻ノ少女の最後を締めくくる物語としては最高の作品だったと思う。|三部作を締めくくる作品として「愛〈パラノイア〉」をテーマに描き切った点は大きな評価に値します。美しさと醜さ、救済と破滅の狭間で揺れる人間模様は、重苦しくも強烈な余韻を感じた。ただ惜しい点も多々あり|ハッピーエンドを装った救いのないやっつけ作|ラストラン詐欺と呼ぶことにしました。他の人を見た感じ不満が最初に来るのに高得点という事は思い出補正が強すぎるゲームだと思います。|ようやく、終わった……。|間違いなく今までプレイしてきた中でトップを争うであろう傑作。|これでシリーズ完結。|愛を感じる物語でした。|まずは最終章まで導いたことに感謝|感無量|最後の最後で最初の依頼がくるとは思わなかった。最高。ステラがいつの間にか恋人みたいになってたのは笑った。好きなキャラだからいいけど賛否両論ありそう。|シリーズ通しての評価。単品としては2作目の方が完成度が高いと思うが、追い続けたファンにとっては些末なことだろう。→三週目プレイ後一段落して評価を修正|前作の方が塗りが好みだったのとエロシーン薄すぎる。あとは文句ないです。|カルタグラ含めた4部作の集大成。シリーズ追うごとにキャラもシナリオも規模が大きくなって流石に最後まとめきれなかったのか消化不良な点もあったものの、これだけの世界観を作り上げてtrueルートを綺麗に完結させたことは賞賛に値する。1つ言うなら、今回は断トツでグロ描写が凄まじいのでこのレベルのものを出すならフィルター機能は実装すべきだと思う。今回は前半はネタバレなし、後半はネタバレ前回で感想を書こうと思う。|購入を検討される方へ(ネタバレ無し)|殻ノ少女を一つの物語として大好きだったので、虚や天をプレイすることがこわくもあったけれど、朽木冬子に出会えて、みんなに出会えてよかったなと思わせてくれる物語でした。|屈指の名作|最高のエンディングと昇華されないパラノイア|良かった…。 ああ…良かったよ、ほんとに。 絵の力が凄いよ…。 シリーズ最終作として最高の締め方。 胸に込み上げるものがある。 静かに涙を流しタイトル画面で放心した。 今はまだこの心地良い余韻に浸りたい。 極上の感動だった。|期待に応えつつも、ゲームデザインに大きく難有り。|猟奇的な描写の中に美しさを孕んだ傑作|面白かったと思います|エロゲじゃないんかい!!!|偏執の物語、最終章。本編をはじめる前に体験版(前日譚)プレイ推奨。殻ノ少女・虚ノ少女からだいぶ時間が経っていたのでHD版・RE版をそれぞれやりなおしてから(+体験版をやって)本作を開始。3作で80~100時間くらい掛かったろうか、非常に長いです。|「誰って前園――っ!?」|シリーズ完結作。前作までやっているのなら是非ともプレイしてほしい|このシリーズをなかなかやらないでいたことを後悔したくらいには面白かった|久々に感想|とても良かったけど前作の方が途中でダレずに楽しめたかな…。でもシリーズファンなら絶対にプレイすべき。|シナリオはよかったが......|手放しで全てを称賛することはできませんが、殻ノ少女シリーズの締めとして満足度の高い内容でした。とても長い時間待たされたし、完結しただけでも感動の気持ちでいっぱいです。最高の時間をありがとうございました。|True Endが素晴らしい。Innocent Greyはちゃんとプレイヤーのパラノイアも解放してくれた。|雰囲気で押し切って「きれいな」オチに持っていった感は否めない。しかし、それでも美しい作品だったと思う。|ありがとう|あまりにも美しすぎるラストに感無量…ここまで殻シリーズを進めてきて心の底から良かったと思えた瞬間でした。殻, 虚の心残りとなるところを全て描ききってくれて何も思い残すことはありません。まごうごとなき神作です|ミステリー作品としての完成度や全体的な雰囲気は前2作に劣るものの、それらを補って余りあるほどに"美しい"結末でした。|シリーズ、ついに完結・・・なのだが、正直、出来はイマイチ。2作目『虚ノ少女』と同様、犯人や真相の意外性が薄く、刺激不足。『虚ノ少女』には、まだ因習や複雑な人間関係といった背景設定に面白みがあったのだが、今作にはそういったものもなく、全体的に薄っぺらい。とは言え、一級品のCG・BGMが生み出す雰囲気はやはり素晴らしく、それだけで十分に楽しい時間を頂けたように思う。このシリーズを世に出してくれたInnocent Greyに感謝を。 |終わったのに囚われ続けている|雰囲気がよい。このシリーズの大筋はセブンとそっくりだけど、主人公とヒロインがいい感じにアレンジされていて面白い|集大成。最後のシーンで妹が来て涙引っ込んだ。|傑作だと思います。ここまで締め方が綺麗な作品は無いんじゃないかと。|思っていた展開とは違ったものの、シリーズとしては良い締めではなかったのではないのでしょうか。ただ主人公達が本当に偏執から解放されたのか疑問が残ります。|神。1番好き。エロゲー史上最高傑作です。|シリーズ通しての点数。日常シーンからテンポが良く、サクサク楽しめた。もう彼らに会えないのが寂しい|文句なしのラスト、前作をやってるならぜひプレイしてほしい|シリーズ最終作にふさわしい出来だった|よく終わらせてくれた。|作るの飽きたけど完結させなきゃ、と思いながら作ったのかな?|感想|捜して欲しいんだ。――私を。本当の、ね|前作に比べると六識や殻ノ少女が登場し、より一作目の物語に近づいた。しかし、扱う時代やテーマに関しては二作目の方が多く深かったため、どうしてもお腹いっぱいにはならなかった。「え、そんな狭っこい話だったっけ?」と思わざるを得なかった。 ぶっちゃけると、前作までで良かったのではないかとも思う。本作は言い方は悪いが「蛇足」ともとれる内容だった。|もうすぐだよ もうすぐ また会えるから だから――待っていてくれたまえ|少し思ってた展開と違ったけど終わりよければ全て良し。この業界出る出る詐欺ばっかだけどきちんと完結を出してくれて嬉しい。不満点はシステム面が7年前から不便なままなのと、CG回収が自力だとほぼ不可能なのとエロシーンがめっちゃオサレになってたのとラブコメが誰得かわからんが充実してたこと。多分シナリオよりもキャラ重視にしたっぽい?|全三部作の完結編で、殻ノ少女から足掛け12年になる大作。 少し物足りなさもあったけど、Trueエンド見てああ綺麗に終わったなあと感無量になりました。|自身も含め長年のパラノイアから解放された|最高の最後|ラストは必見だが|よかった|見えない星|完結おめでとうございます!|悪くはないけど、これじゃないって感じがするな。|空前絶後、唯一無二のシリーズの完結を無事見届けられ感無量|先が気になって一気に読んでしまいました。箇条書きで軽くネタバレ感想(ちょいちょい追記してます)|不満だった点や良かった点など+総括|シナリオだけでいったら虚ノ少女の方が高い評価をつけるけど、これまで積み重ねてきたもの、最後のシーンを加味するとこの点数におちついた|ただただ期待はずれ|この門をくぐる者は、一切の希望を捨てよ。|気持ちいいぐらい綺麗な終わり方だった。|三部作の完結にふさわしい、素晴らしい作品。|完結を見届けられて本当に良かった。ありがとうイノグレ|もっとグダグダになると思ってましたが杞憂でした。|シリーズ最終作に相応しい作品でした。|単体で評価するとそこまでではないが、全体を通してみると素晴らしい作品。説明不足なところは多めか|シリーズ最終章に来て不満点はいくつかあるけどプレイして良かった。こんな作品他のブランドじゃ作れないだろうな。|このような作品を作ってくれてありがとう…|2周目と全てのエンドを回収しても全てのシーンとCGをみたわけではないので注意|この作品に出会えて心の底から良かったです。感無量です。本当にありがとうございました。|色羽――それは瑠璃色の羽。 殻ノ少女が求めた自由な青い翼を持ち、未来へと羽ばたいていく。|ありがとうイノグレ!|感動しました|色々が変な方向へ|もっと早く出したかった|何もかもが遅すぎた。薄れゆく記憶、変更された声優、雰囲気の変わった原画、古臭いUI。なぜもっと早くに…。でも完結してくれてありがとう。|「捜して欲しいんだ。――私を。本当の、ね」|これは殻からのシリーズ含めての点数。天単体で見たら85点くらい。|物語について特に文句はないが一つだけ言いたい。演出のためとは言え字幕なし音だけの会話シーンはやめてくれないか、主人公の声をOFFにしたままプレイするとそういうシーンが何も分からなくて声をONにしてもう一度読み返すしかない。主人公の声をOFFにした自分が100%悪いのは承知の上だが演出だけではなくユーザーのプレイスタイルもちゃんと考慮して欲しい。|瑠璃の鳥から解放された気分|最高のtrue end。殻ノ少女シリーズ完結作として文句なしの作品|殻ノ少女シリーズの完結作|サスペンス要素があまり無いからか道中は淡々とプレイすることになった。まあTRUEとGrandが期待通りだったので良しとします。正直本筋のシナリオは過去作より劣るかな|トゥルーエンドが美しいの一言。本当に素晴らしい。|シリーズ完結ありがとうございます。感無量。「捜して欲しいんだ。――私を。本当の、ね」|イラスト、音声、演出、楽曲。すべてにおいて作りこまれてた|作中の人物達へ区切りと祝福を与えた、物語を締めくくるに相応しい作品であった。本当にありがとう。|このゲームをプレイできたことにひたすら感謝|完璧な結末|カラノシリーズ完結に感謝。|エンディングは期待を上回った|悪くない訳ではないが...|不満点は、エロゲーなのに死体以外の女体になかなか出会えないことのみかな~|僕の12年間の恋が終わった ありがとう冬子|やっと終わった|パラノイア開放できます|エロゲだが美術のようなゲーム|気になる点はあれど綺麗な完結を見せてくれたので満足|このシリーズの最後を見届けることができて心から嬉しいと思っております。ありがとうございます。|絵はいいけど、シナリオがなぁというイノグレの評価を一変させた作品『殻ノ少女』。内容は某作の丸パクリなのだが、朽木冬子というキャラクターだけはその中で輝いていた。このメーカーの身の丈に合わないキャラが、終わり良ければ総て良し、支離滅裂な今作の評価を押し上げている。そんな殻シリーズもこれでおしまい。殻の最新作はまだかと問われ続ける足枷からも解放され、ある意味次が作りやすくなるのではないか。ミステリィではなくちゃんとしたミステリーものを見てみたい。|シリーズをまとめてくれたことに感謝。一方で看過出来ない部分もあり。|所々で勿体無さを感じるところはあったが、無事に完結してくれたので個人的には満足。|綺麗に締めることはできたが完結作としては力不足という印象。あとシーン回想がない|主人公はセフレが年増になったら捨てて若いのに乗り換えていく最低のクズ(誉め言葉)三部作の締めに相応しい出来かと。|こんなシリーズ、また会うことできるかな……|要所要所気になる点はあれど、ついに完結への到達とTrueの美しさに感無量でした|ストーリーの魅力よりめんどくささが勝る|俺みたいなの他にいるんかな|自分用メモ|話としては虚の方が好きだったけど最後まで物語を紡いで完結させてくれたことと登場人物たちのその後を見せてくれたことに感謝です。説明不足はあったけどあのラストを見せてくれて本当にありがとうイノグレ。|12年待ち続けた価値があった……|これが最終章で本当にいいのか?|少女シリーズ最終章、良くも悪くも今までの作品の続編。単体として見ると前作に劣るが十分に面白い作品ではある。しかしながら皆様TRUE ENDに最高の価値を見出だされるようだが私には受け入れ難かった。|三部作の最終作ということで、締めという意味では満足したが内容は虚の方が良かった気がします。|細かいところで不満はあるものの物語は綺麗にまとまっていた|三作を総合して評価すると90点に値する、この作品こそ自分がずっと探し続いているシナリオギャルゲー。CG美しいけど天ノ少女単作だけなら絶対90点には及ばない|きちんと完結させてくれたことに感謝。|神|LOT30を当てられる人は未来人か何か?長文は軽く感想|最後まで飽きることなく、おもしろかった|正直うーん…となるシーンは多かったのですが、TRUEのラストで全て許しました。時坂さんに幸あれ|最高のエンド|最後が素晴らしい|True必須です!|無事昇天しました。|話が色々描写不足だったけどTrueは良かった|キャラクターの幸せを描いたGRANDエンドよりも決着を描いたTRUEエンドの方がらしさがあったように思った|3部作全部やって、この作品の主題はなんだったろういう疑問で終わった。|長い、長い旅路だった。苦しい旅路だった。それでも、幸せは残されていたのだ。最高の読了感を味わった。|ゲームをやってて実際に泣いたのは初めて。|シリーズの終作として最高と言っていい出来。お見事でした。|堂々の完結!シリーズの最後に相応しい作品だった|―かつて引き受けた依頼と、やがて還るべき場所へ|エロゲーではないけどラストは良かった|このシリーズを超える作品に果たして出会えるのか…。|三部作のラストに相応しい結末|シリーズ完結作。True endが美しすぎる。|最後まで大人を貫いたイノグレ、その孤高の美学|3作通しての評価です。|神ゲー|前作(殻/虚)に比べインパクトが少なかったが、それでも世に蔓延る作品よりは良い物だったなと|コッペパン|拍手|中盤までは推理ものとして面白く、終盤はファンディスク感が強い。trueの最後は泣けた。|低めに設定していた期待を越えなかったが、一つの物語を多角的に描けるというノベルゲームの特長を活かし、複数の物語を上手く完結編させていた。他の人のレビューで気がついた視点があればもっと楽しめたかもしれない。|至福のGRAND、そして至高のTRUE|神
紅月ゆれる恋あかり2020-12-25CRYSTALiA8041886紅葉…かわいいよ|熱さあり切なさありで対人戦こそ刃道の、シリーズの良さが遺憾なく発揮された。戦闘に関しては満足。ただ、EXシナリオのみで個別を用意しない作りはノベルゲーのifとしての利点を失くしているので喜べない。|お話はとてもよかったのだけど|これで良かった。|最高傑作|スポコン特化型。1本シナリオで只々VS、スポコンによくあるサブストーリーあれ本筋ストーリーは皆無|ストーリーはシリーズで一番良いけど、シーンは恋いろはに劣る。|前作とは打って変わって刃道一本勝負|こういうのがやりたかった!|CRYSTALiAの一番の出来|面白かった。スポ根ものとして熱い気持ちを思い出させてくれる、良いゲームであったと思う。|刃道の話過去編。シナリオとしては前作・前々作を越えてきてかなり面白かった。OP動画流れるあたりまでの序盤だけでもかなり面白い。「ゲーム性」不要派なので余計な選択肢は無くて良いんだけど1本道+EXTRAの構成はいかがなものかと。選択肢1回の単純分岐で良いよね。|共通ルート(シナリオ本編)が熱い青春もので、完成度と共にとても満足できる作品であった。 一方で個別ルート部分が物足りないと感じられた(共通が良すぎたという側面もあるが)。|史上最高のヒロイン同士の友情|思った以上に面白かった|恋愛模様は短めですが本編で各ヒロインの葛藤と成長がしっかり描かれており、さらに刃道の試合も熱い展開の数々で非常に楽しめました。戦闘シーンのカッコいいCGがしっかり各キャラにあるのも素晴らしいですし、それも活かした戦闘描写も良かったです。主人公の深掘りもされていて感情移入しやすかったですしかなり好印象でした。ヒロイン、サブキャラ共に個性的で魅力的に描かれていてとても素晴らしかったです。ただ蛍雪のCGやR18シーンがなかった点は大いに不満です。|とにかく熱い!ザ・燃えゲー!という作品でした。正直なところ中盤まではキャラ可愛い…くらいの印象しかありませんでしたが、演武祭トーナメントが始まった終盤の展開は凄まじかったです。ボイス、CG、音楽、演出どれも高水準で、そこにヒロイン達の過去エピソードが合わさることで、とにかく胸が熱くなるバトル展開でした。特に最後の2戦は激アツでした。ラストバトルの展開、大好きです。|前作の良設定を引き継ぎつつ、単独作品として楽しめる作品|めくいろの過去を描く、オリジナルのスポーツである刃道の青春を描いた物語。ヒロインそれぞれに学園最高峰の称号である刀仕禰宜を目指す目標があり、それぞれ応援したくなる熱いエピソードだった。スポ魂、めくいろの刃道の試合部分が好きならプレイするべき。|一本道がダメとは言いませんが、この作品に関しては裏目に出てしまっていると思えてならない。|刃道を通して互いの想いをぶつけ合う様は見ていて胸が熱くなりましたし、紡がれる関係性が尊くて素敵でした。 特に紅葉と雪月花の漫才には何度も笑い、最初から最後までこの二人からは目が離せませんでしたね。|それぞれ夢を持って1番を目指す物語|合わなかった|バトルものにはスクリプトが肝心…|刃道0|ヒロイン同士の友情が素晴らしかった。|キャラは可愛かった|めくいろからかなり遡った世界観で繰り広げられる、刃道メインで描かれる学園青春ストーリー。吹き荒れるエフェクトは狂瀾怒濤の如く。鳴り止まぬ金属音も、プライドの齟齬で起きる喧騒も、頂点に輝いた成れの果ても、それは青春の1ページに過ぎなかった。正に心情のアンリミテッドゲームズ。|恋愛ではなく、あくまで刃道とそれから友情に目を向けた作品に仕上げてくれた事を大変嬉しく思う。また、密かに期待していた部分にも充分以上に応えてくれた。|前作からさらにブラッシュアップされた完成度の高い作品であり、読み終えたあとには爽やかな満足感と少しの切なさが残る良作|期待は越えなかった|架空の近未来スポーツである刀道を軸に描かれる熱い青春物語で面白い作品でした。|刃道中心のアツイ物語 度が過ぎる幼稚な言動が最大の欠点|続編が出るなら買おうと思うぐらいには楽しめた|部活動物!?|個性的なエロゲ|友情・努力・恋愛、ジェネリックジャ〇プ漫画|ロリ椿おねえちゃん最高!演出もシナリオもパワーアップ!なお個別はミニシナリオ|一本道のシナリオにするならもっと濃い内容じゃないと満足はできない。あと梨々夢と園美が不快。|渾身の名作|エロゲにある謎スポーツゲームの良作。最初から最後まで楽しめた。|スポ根ものではあるが、「スポーツである」という事をもう少し活かせていれば試合シーンとか盛り上がったのではないか。キャラクター同士の掛け合いは良かった|なんだかんだで良かった。個別はほぼ無いけど。|シリーズ最高傑作という評価があるのは、理解できます。しかし、私は『絆きらめく恋いろは』の方が好きですね。|1作目のめくいろより刃道のスポ根要素を前面に押し出したストーリーラインで、かけがえのない青春を味わえる作品に仕上がっていたなぁと。 感情剥き出しにして戦う熱い試合の連続で盛り上がって良かったです。|めくいろのアツい部分をギュッとした感じ|メーカーの前作からの温故知新し、改革してきた出来の良いゲームかもしれません。|女の子同士の関係をひたすら描く話の方がルート分岐でヒロイン以外が空気になる話よりも中規模作品には合ってる気がする。雫・蛍雪・隆久とかのエピソードの外伝に期待します。|シナリオがとても良く、バトルモノの漫画・小説を読んでいるような感じ|前作で迷走した感があったけど、本作では原点回帰。刃道の熱いバトルが帰ってきた。のは良いのだが、一本道のシナリオ。公式サイトか何かで事前に知っていたからそれはまあ目をつぶるとしても、これをエロゲと呼んで良いのか。うーーん。|メインラインは本当に燃えていて感動的ですが、なぜこのゲームは個人ルートがないのにスペシャルシーンがありますか?www|煌花絢爛BOXを購入してプレイ。 1作目の数年前の叢雲学園が舞台で、朱雀院家の長女・紅葉らが在籍する問題児だらけの篁組に、臨時副担任として赴任してきた陸自天呪特科群所属の村垣伊織が主人公。(椿恋歌は除く)前作までと同様、各ヒロインのルートがあると思っていたら、まさかの一本道。その仕様が功を奏したか、しっかりと軸が通ったシナリオで、面白さはここまでのシリーズでNo.1。(化妖関係の話を主軸に絡ませず、<刃道>競技にしっかりと焦点を合わせていたのも良かった。)メインの声優は、あじ秋刀魚、橘まお、上原あおい、北大路ゆき と、実力のある声優陣で素晴らしい安定感。なんといっても、天真爛漫タイプと冷静沈着タイプのあじさんボイスが聴けるという、あじさんファン大歓喜な仕様!あと、今作No.1の台詞はやっぱりこれ。さあ皆さんご一緒に―――|本編だけなら文句なしの100点!個別廃止のせいでトータルで見ると75点……|【萌えゲーアワード作品についての総評を追加】まだ途中経過中。それでもあえて評価を入れたいくらいには面白い。追記、個人的には萌えゲーアワード大賞レベル。完全に名作認定できる出来でした。|刃道だけに重点に置かれていて話が飲み込みやすかったのと、自分の好きな青春の話が合わさってとても楽しめました。|お前は私のことなんも理解していない!→いや私もだが?をずっと繰り返していたので展開が読めまくり|王道スポーツもの 安定して楽しめた|絆きらめく恋いろは好きだったけど・・|シナリオ100点  面白さ100点 Hシーンシュチュ60点 Hシーン抜き度60点 作品好感度100点|1の『絆きらめく』に比べたら微妙、全員の戦う理由が何か弱い。んで一本道(手抜き)はやめちくり|話が退屈、会話が退屈、途中から主人公空気、戦闘描写が同じで飽きる。使っちゃいけないという技を出会って3日後には子供たちに披露し、一週間後には幼児に披露しまくりあげくに伝授とか・・・いくらなんでも酷い。|園ちゃんが僕の気持ちを代弁してくれたとこめっちゃ良かった。|終始試合やそれに対する思い、仲間の関係に焦点が当たっていたのが良かったです。|旭ちゃんの戦闘スタイル好き。|期待すぎるから、ちょっと期待外れかも?|なにこれアニメ化でも考えてんの?読み物として面白くない|自分がこのシリーズに求めていたものが詰まっていた内容で大満足です。譲れないものの為に戦う、熱く激しい青春刃道ストーリー!……伝奇要素なんて要らなかったんや!|ヒロイン達の青春描写に重点がおかれていてこれはこれで良かった。雪月花ともみもみの友情が好きでした。次回作は主人公は生徒が良いかなぁ|裏切りではないが、やはり一本道が致命的に合ってない|序盤は面白いが終盤の展開が今一つ面白くない。一本道となっており一切分岐しない点もマイナス面が目立つ。進歩している部分もあるがそれ以上に悪くなってしまっている部分のほうが多い残念な作品。|熱い友情&部活モノ。各々の戦う理由が丁寧に描かれており、そんな彼女たちが意地とプライドを賭けて刀を振るう姿は胸を打つ。過去作を知っていると盛り上がる仕込みもあり"KATANA"シリーズの集大成として会心の出来。一本道については良い面と悪い面の両方あり。|可も無く不可も無くシナリオに光る所は無かった。ピンク髪が淫乱なのは伝統か?|売れ残りに泣かされたの悔しすぎる|シリーズで一番面白かったです、前作プレイしてなくても普通に楽しめます|シリーズで一番好きな作品。|自分には合わず。|熱くなりたいならやってみて|未完成な作品|シリーズの中で一番アツくて滾るストーリーだった。ストーリーの分岐があればもっと評価されたかなとは思う。|個人的にシリーズ一番面白かったです。蛍雪√がないのが残念。サブのくだらない戦う理由だけが本当に受け付けなかったです。それ以外は本当に楽しめました。|アニメ化狙ってます?|これぞスポ根|この作品をプレイするために今までエロゲをやっていた気がするというくらいのめり込めたし、楽しかった。中盤以降は読めてしまう展開も多いが、それ以上に欲しいと思ってたものをきっちり得られて嬉しかった。エロゲに燃えやヒロイン同士の友情を求めている人は是非。|一本道をどう評価するか|熱い。とにかく熱い友情努力勝利のお話。それでヒロインたちもサブもみんな最高にキャラが立ってて可愛い|絵はいいけどシナリオが1本道でぱっとしない
終ノ空 remake2020-12-25ケロQ8336254正直、ストーリーの完成度はいまいちと思う。|評価する点がよくわからない。すば日々をやってたから買ったが電波ゲーと言われるだけはある。この時代にやるゲームではないのかな?|「素晴らしき日々」ありきだとはいえ、読み終えたあとの満足度が高い良作|オリジナルより格段に分かりやすい。良くも悪くも。すば日々をプレイしてからの方が楽しめる。|やはり良い|すば日々ではなく終ノ空のリメイクってことでやす子視点が追加されていたのは面白かった。リメイクでやす子は旧作とはほぼ別物になったけどこれはこれで良かった。|remake前の下位互換|電波の味が素晴らしい日々より強い。|終ノ空完結編のような作品?|10時間の作品でここまで濃厚な作品はなかなかないかも。めっちゃよかった。|単体販売してくれ|真面目に最後までやったが、よく分からなかったというのが感想 |理解できれば面白いのだろうが、生憎と私には理解できない物語でした。視点が変わるだけで結末の同じ物語を何周もさせられる点にも辟易とさせられた。|終ノ空に深みをもたせた感じ。終ノ空をやると必ず出会うウィトゲンシュタインという哲学者ですが、古田徹也著『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHK出版)が分かりやすかったので、是非とも参考までに。|素晴らしき日々と原典版終ノ空を繋ぐリメイク|音無彩名FD|チープさが魅力的……やす子の話を除いては。特有の気味悪さ、メタ演出、全体的に不気味でした。リルルちゃんのCVが花澤さくらさんだったので、エロシーンもっと欲しかったというのが本音です。超ワガママな本音。|おもしろかったけど・・・|感想|やす子がとても好きになった。|未完成感のある作品|ぞっとする終わり方だった|追加部分がとても良かった|「終ノ空」と「素晴らしき日々」。この二作をつなげる作品としてよく出来ていた。加筆された部分が本当に嬉しいものばかり。|素晴らしき日々の解答|一気に最後まで終わらせたくなる内容だった。中断したくない感じ。|電波は電波だけどそこまで電波じゃない。素晴らしき日々込だとこれくらいの点数になるかも。|面白かった。私なりに理解ができた部分もあり嬉しいので100点。|すば日々の明かされなかった部分なのかな|「死という名の通過儀礼があなたにどんな意味を与えるのか、あなたは祝福された人生を生きるのか、呪われた人生を生きるのか、永遠に生きたいのか等、誰もが思う質問」についての話|難解だがやす子は本当に素晴らしかった。|「いかなる世界でもあなたは愛を知らないで、ここから何度も飛び降りる」|やす子√だけ良かった|途中までは良かったが|欠点が無いかもしれない、究極の終ノ空|追加シナリオが良かった|「あるいは――  意味不明の様に扱われている、電波を その様な電波を、哲学の様に受け止める  たぶん、ここまでは君とボクは同じ考えなのではないのか?」 「違うとしたら――」 「哲学しようとするか、しないかの差だ」|やす子がとても良かった。|内容もほぼ理解できたし、世界(というか宇宙)の根本的仕組みなど共感できるところばかりで驚いた。 未だに解らない点と言えば 意識の波長だけで果たして他人と全く同じ観念を共有出来るかどうかのところだけかな。 ゲームが大袈裟に表現しただけかも知れないし、或いは自分がまだ理解してなかった場面があったかも知れん。 他はまあ学生のころから常に思ったことだ。 そして音無 彩名という人物は最後まで 最高だった。|別物|やす子ちゃんの思想好きです|上の声優のところ、「秋野花(横山 やす子)」が主役表記になっていないとはどういうこと?しかしみんな知っている。やすこが昔のやすこだったらこのリメイクの意味はないのだ。|加筆された部分が良かった|ふたなり最高|素晴らしき日々をなぞるようでありながら違った側面もある作品でした。ただ、テーマについて新たな解釈が生まれることは確かで、それを歓迎する内容だったと思います。|やす子シナリオが刺さったので大幅加点してます|横山やすこ√が飛び抜けてよかった。|綺麗な終ノ空+必見のやす子視点|マイルドなすば日々|やす子√のみの点数。全体を通すと、自分には理解出来ない点も多々あったため、75点くらいにはなるかも。ただ元のテキストと絵が好みなので◎|終ノ空のリメイクそして素晴らしき日々へのアンサーとして十二分に楽しめた。|無印から追加されたやす子√がとてもいい味を出していた。|オリジナルよりも理解しやすくなっている。|横山やす子……
蛇足2020-12-25Waffle779528異常性愛から抗うお話。前半は展開が読めず面白かった。シーン中にストーリーが進むので文字ばっかり追ってました。|よく資金を集めて関係者を説得してこれを実際に作って発売したんだよね|最後の蛇足によって完成されたと個人的には思う。予想の上を行ってくれて満足しました|蛇足ルートと本編について|事前情報無しでプレイしたことが私にとっては正解だった。全√(特典以外)経て、全部好きだった。特に咎が大好き。|え、驚く程につまらんのだが・・・・・・・・・・って、嗚呼、クロノボックスと同じライターなのね。。。。。。。。。南無~ ザックリと60点位かな??|最高のHシーンも|エログロが物足りなかったです。私個人は蛇足√好きではない、正直あってもなくてもそんなに変わらないかなと。皇が一番可愛らしく感じました。|血を見て興奮するのは病気らしいね 以下病気の人間の感想|ボリュームこそあるものの、文字通り『駄作』の蛇足。|鬼才・桜庭を中心に据え、癖しかないキャストをもって形どられていった、狂気というよりは純粋な怖さ・恐ろしさにも見える、手に汗よりも背筋に冷や汗や何かを感じてしまう「何か」。そんな「何か」であったように、ぼくにはみえました。長文部分はやる前に見てもやった後に見ても意味不明だと自分でも思う、この作品を終えたことで思ったことを書いた、短めの文字の羅列です。|新しいセイの扉が開いた|"個人的には"最高のゲーム。大満足の100点|まさにタイトル通りの作品。わたしはこの作品が好きです。|駄作好きからすると物足りない作品。|デカマラ性愛|たまにはこんなエロゲもいいんじゃない?|蛇足ルートは良かったけど|面白かったけど、駄作の続編として見たら本当の意味での駄作だし蛇足。|構成の妙|(主に自らの)異常性愛に振り回される人々の話。これまでの経験と性愛、本人の内面の関係という意味では咎ルートが一番興味深かった。最後の蛇足ルートはこれまでのルートの余韻こそ台無しだが、テーマ回収的には蛇足ではない。|面白かったです。|シナリオ70点 面白さ80点 Hシーンシュチュ100点 Hシーン抜き度25点 作品好感度100点|まず一言・・・「なんで首吊りロープにぶら下がるという案が一度も出なかったのだろうか?」―――――HPで同ライターの作品『駄作』との関連性について書かれていたので、エログロのみで攻める作品かなとも思っていたが・・・ちゃんと仕掛けを用意していたね。用意されていた仕掛けはなかなかに面白いものだったけど、退屈な本編を帳消しにしてくれるものではなかった。それ程に本編が退屈。『駄作』のような衝撃もなければ、『クロノボックス』のような先が気になる展開もない。肝心要のエログロについても、エロは『クロノボックス』の方が上、グロは『駄作』の方が上で、どうにも楽しみになる要素がなく、ライター特有の声優泣かせな台詞を「声優さん大変だなぁ」なんてしみじみ思いながら淡々とマウスをクリックしていた。何か仕掛けを用意してくれるライターなので、次回作を楽しみにしている。|狂気が足りない|求めてたモノとは違ったけどこれはこれでアリ|本名プレイしました。長文感想は最初ネタバレなしの後半ネタバレ全開です。桜庭監督がくれたクリスマスプレゼントは”化け物”たちの饗宴、でも本当の化け物はそんな彼女らを見てオナニーにふけっている俺だったのかもしれない|徐々に謎が解けていくシナリオで、クリックする手が止まりませんでした❗️ミルキ√で泣きかけました😢
ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう2020-11-27ALICESOFT85796176ALICESOFTが送るオサレ現代風RPG。絵が気に入って紙芝居にもちょっと辟易してきてて、さらに全年齢っぽいデザインの子らが鬼畜な目にあう姿がたまらなく好きなそこの君、「いっしょにわるいことをしよう」|いっしょにわるいことをしよう ぬきげら×今エロ×同じ点数じゃばれるよ 抜きゲー・マーズも×|続編希望!|エロく可愛く楽しく。さすがのクオリティで最後まで楽しめた|キャラとBGMはとても良い。バトルやバランスは微妙。取り返しのつかない要素がありストレスが貯まる。ストーリーは超短い。|アイテムつよい|ストーリーは、終わりが急に来るものの、全体的にはいい。CG回収は最初らへんからのやり直しはほぼ不可避。レベル上げは楽にできる。絵もとてもいい。|極めてPerfectな「『エ』『ロ』」「ゲ」|おもしろくないわけではないけどなんか途中から疲れてくる|凌辱シーン、かなしかった|とても良い作品|すべてがよかった、回想シーン96個は本気出しすぎ|時間が溶ける|個別エンドがどれも微妙。内容も薄めだしデフォルメ絵を最後に使わんで欲しかった。ノーマルエンドが一番良かったゲームって初めてだわ。|イラスト、音声、曲、ストーリー、ゲーム性、全て文句なしのとてもいい作品。|CGとビジュアルが抜きん出てる、エロも良いがそれ以外は悪くはないが普通だった。盛り上がりに欠けるシナリオ、平等に扱ったせいで掘り下げが物足りないキャラ、中盤で飽き脳死で勝てる戦略性の無いゲーム性(ラスボスを除く)。お気に入りは実銃にビビり散らすキラキラちゃん|こんなにオモロイゲームはない.寝る間を惜しんで数週間ゲームに没頭した.中毒性高い.|ゲーム性のあるエロゲに対する認識が変わった一本。本格的なRPG要素があり戦闘の演出も派手で軽快なためゲームを攻略する楽しみが多量に盛り込まれていた。Hシーンは凌辱が多くて好みではなかったが、悲惨さや悪辣さは少なく作風として許容できた。|全体的に噛み合ってない感|続編が本当に欲しい|「はるうられ」のエッセンスを明るくポップに振り切った異形のゲーム。起こっていることはあからさまにひどいし、最低だし、地獄みたいなんだけど、そんな地獄で生きているキャラクタたちが、ごく当たり前のように生きていて、ごく当たり前の感情をごく当たり前の場面で抱いているように見えるのがセンス。グラフィック、独特な色使いもとても印象的。ハルウリパートはなんかもうずっとエロくて最高だった。主要なスタッフが退社済で、このゲームの続編が遊べなさそうなこと、そしてこのゲームを出すのに苦労したであろうことが窺い知れる。なんにせよ、とてもいい「エロゲー」だった。忘れがたい。レコメンド。|独特のゲームシステムは初見こそ戸惑うがハマると最後、そのまま止まらなくなってしまう。「ハルウリ」と「ヒトカリ」、双方とも夢中になってプレイしていた。反面、シナリオの方は薄めであり、アクションパートで味わったような達成感や爽快感はなかった。ただ、それを差し引いても楽しかった気持ちが残るかなと。|そもそも何をするゲームなのか分からないし話も全く理解できない|ゲームシステムは練り込まれていて面白い。メインヒロインたちが好きなら実用性は高い。気に入ったサブキャラの本番シーンが1つしかなく、メインキャラがキラキラちゃん以外ささらなかったのでこの点数|エロいしゲーム部分も楽しかった|とても良い作品だったが、ハルウリ・ヒトカリ共にそこまで奥が深い出来でもないので2周目をやる気にならないので1周目で全エンド見れるようにあらかじめ攻略wiki等を見ることをオススメする。|面白かったです。レベル上げはほとんど必要なかったかと、ハルウリ要素もすごく楽しめました。私自身ほとんどやりつくしました。|アリスソフト魚介、いってんちろくさんがめちゃ頑張って出した名作|マップ周回、セーブ&ロード繰り返しのソシャゲ仕様。戦闘は基本ぶっぱするだけ。ただし戦闘はほぼ1ターンで終わり描写も早いので周回が苦にはならない。|委員長のフェラで男の声消せないバグをだした上に修正しないのは一生許せない|ゲーム性あるエロゲ初めてやったけど新鮮で結構楽しめた!BGMもよかった。シナリオゲーでは無いけどシナリオも普通に面白かった|かわいいえろい面白い!走攻守三拍子そろったトリプルスリーの逸材。|絵は良いからCGは見たいけど、その為にゲームをするのが割と苦痛に感じるかな。RPGはぶっ放しゲー、売春や買物要素はくじ引きゲーとなっており微妙。絶対に周回はしたく無いと思った。|ゲーム部分の作業感が怠くて序盤も序盤で飽きてしまった。体験版の範囲では面白く感じたんだけどなあ。|雰囲気と安定感がよかった。|毛色が違い過ぎて評価が難しい作品でもアーティスティックでゲーム性もある作品|エロは◎。他は2周目のやる気が出ない程度には楽しめた。|時間泥棒|ポップで可愛く邪悪で倫理観がなくて楽しい大傑作だった。|やってて楽しかったという事に尽きる、東雲派最強!|神ゲーだが終末はちょっと期待はずれ|CG素晴らしかった|CG、テキスト、音楽、ゲーム性、そしてエロ。全てが高水準にまとまっている良作。特に、適度な難易度で楽しめるゲーム性と実用性の高いエロが両立しているのは素晴らしい。流石”エロゲ”メーカーの雄・アリスソフト。いやー本当にエロスを刺激するポイントが分かってらっしゃる。(クリア後の「アリスの館(スタッフルーム)」のコメントを読むと、「抜けねーエロゲはエロゲじゃねー!」という強い意志(多分)が伝わってきた。あと、魚介先生のクーラ(KOF)好きもよく伝わった(笑))これからも"エロゲ"メーカーとして頑張ってもらいたい。|2出てほしかった|ゲーム性、世界観、CG、音楽、エロ、満遍なく良い。|絵・エロは文句なく良い|システムにフレーバーとしてストーリーが付いたキャラゲーRPG。他のアリスソフトと同様に攻略サイト見ないとフラグ見落とす罠とレベル上げ&集め作業が好きじゃなかった。CGとアニメーションと菊池代関連は好き。|イかれた設定なので背徳感というか全能感というか内なる暴力性的なものが呼び起こされて気持ちいい|初ALICESOFTにて時間を忘れるぐらい楽しめました。ゲーム性に大満足。|味方のヒロイン達もひどい目に合うのが因果応報っぽくて好きでした。|ゲーム性以外は素晴らしかったモブジンザイが可愛いのが多かったからエロシーンがほしかった|ぶっ飛んだ世界観と倫理観、それに没入させる良RPG|クリア済。キラーペイン使ってる時ってなんて言ってるの?|ストーリーで感動!って感じじゃないけどストレスフリーでインモラルなノリを楽しめる エロい|アニメーション〇 キャラクター〇 CG〇 (最後の)シナリオ△|すべてにおいて平均以上 完成度が高い|牛|色々スタイリッシュになった令和版「大悪司」|クマ/ミストレス/メディコが可愛い。ハルウラレと一緒でするするやっちゃう。|ビジュアル最高|「明るい未来に乾杯しようか」|アリスちゃんがかわいいゲーム|久々に夢中になれた、あらゆる面で高水準なゲーム。小さな不満点はあれど、大きな不満点はないです。|スタイリッシュなBGMとサクサク進められるゲーム性|良おかず|やりたかったエロありRPGって感じ 不満があるならED回収が面倒なぐらい|ここでは言いにくいけど……|ずっと待っていた。こういうアリスソフト作品を!|抜ける|周回がきつい!!資金増えても武器強化アイテム集め直しな上に戦闘があまりにも面倒と周回に向いているシステムじゃない。ハルウリのヒロインより、ストーリーにでてくるキャラのHシーン増やしてほしかった。立ち絵問題は結構酷い。|やっぱり作品の世界観に浸りたいならフルプラだな!|絵が素晴らしくエロも様々なシチュエーションを完備。それだけで買った甲斐があった|エロさが良かった|美麗なイラストが素晴らしい、それが戦闘で動くのが楽しい|ゲーム性、エロ、ストーリーすべてヨシ!|アリスがとっても可愛かった。ゲームシステムもシンプルながら飽きないものでした。|以前の作品はセンスと熱意で作られた作品、新体制の作品は頭がいい人が今のニーズと客がアリスソフトに求めてるものを分析して組み立てたものに「アリスソフトらしさ」を振りかけた作品って感じがします|企業が牛耳るディストピアで反逆を起こすギャング活劇。全体的に良くできてるのになぜかもうちょっと欲張りたくなってしまう。エロはヒロインズの肉欲重視でややアブノーマルな好感度イベとエグい凌辱。ハルウリの面子は浅く広く。|なかなか面白かった。世界観が良かった。|ポップな感じのRPGなエロゲ|cg、音楽、声は良かった、周回要素は...|館の魚介さんのコメント大いに笑いましたよ。普段の口癖みたいなことをここでもそのまま述べましたね。 えらい。 ゲームについては原画の方は100点も惜しくありませんが、主人公チーム以外の男共の声(主にエロシーン)とか、はるうり要素などがあまり気に入りませんでした|アリスちゃんかわいいよ|長く楽しむことができるコンテンツの深さはなく、ストーリーも単純だ。 しかし、独特の売春シミュレーションシステムにバランスが取れていて、浸透する楽しさがあり、キャラクターの打撃、攻撃モーションにエフェクトだけでなく、対戦アクションゲームのように戦闘モーション別に描き出して打撃感を生かした。 小規模チームが作ったが、可能な範囲で良いのは全部打ち込んだ作品。|魚介さん仕事しすぎて怖い…|ブラックユーモアとして素敵で、パンク気一杯溢れ出す滑稽劇|全体的に完成度が高く十分楽しめた。終盤突然敵のレベルが上がり多少レベリングを強要されたが、全体的には完成度が高く十分楽しめた。強いて言えば シナリオをもうちょっと上手く纏めて欲しかったかも |キャラクター、エロ、戦闘システムが非常に魅力的。ゲームの全体的な自由度とシナリオの爽快さはもう一歩欲しかった。|初アリスソフト作。時間を忘れて遊んでました。キャラがとっても可愛いです CGが全く埋まらなかったので2周プレイ前提なんですかね... 恥ずかしながら175日かかったのでシミレーション慣れてる方はタイム詰め狙うのもおもしろそうです |エロは文句なしの満点だけど……|ゲーム要素が退屈すぎる|  単なる「ゲーム性のある美少女ゲーム」ではなく、シナリオとシステムが有機的に結びついた、真に現代的な美少女「ゲーム」。近年発売の美少女ゲームでも最高レベルの出来。夢中でプレイしました。|目ン玉マイナス|アンテナつよすぎ|一般受けするように良く出来ています。でもゲームをやりこみたい自分にはちょっと物足りないかな。|面白かったけど周回と装備のランダム性がきつい|反復作業による稼ぎプレイが嫌いでないなら、魅力的なキャラクターが織りなす物語を楽しめると思います。|戦闘がほどほど楽しく面倒くさくない、そして結構エロい。凝ったデザインの割に操作はし易く、全体が高水準。迷わず快適なプレイフィールで、あえて言うような欠点は見当たらない。しいて言うならボリューム感。もっとシナリオやキャライベントみたかった。|一周で終わらせちゃうのもったいないけど、やることないみたいなもどかしさ|キラキラ!菊千代!かわいいぞ!|心機一転アリスソフトの新機軸RPG。"遊べるエロゲ"の老舗に恥じない、新旧要素混ざり合う珠玉の一作|エロゲ以前にゲームとしてとても面白い、購入して三日でクリアしました。さすがアリスソフトといった感じ。|シナリオはあっさりだったが、それを差し引いても戦闘が面白かった|アリスに求めていた遊べるエロゲでは無かった。ゲーム部分がつまらない|ジョーカーちゃん、好きです。|「ペルソナ」を彷彿とさせる、半グレ集団の青春RPG。|結構重たい世界観をポップに面白おかしく表現していて良い。|エロい、シナリオも面白い。戦闘と経営は中盤からもうただの作業な感じで惜しい|遊べるしキャラがいいし見た目豪華。サンキュージョーカーちゃん。|ゲームシステムやBGM、CGどれも良くて飽きずにプレイできたが最後のシナリオに物足りなさを感じた。続編に期待したいです!|周年作品として文句の無いボリュームとストーリーでした。個別エンディングを全て見ようとすると若干面倒に感じますが、長い時間遊んでも商い作品だと思います。|クリア後ももっとこの世界で遊びたくなる名作|アリスはエロゲ界の良心だよなぁ|ビジュアル面・エロ・土台部分が極めてハイクオリティなだけに、「ここはこうできたんじゃね」って部分が際立って目に付いてしまう。|ホワイト経営してたので本当の意味で楽しんでないかもしれない|絵がなあ,,,&エロゲにゲーム性とかwwwって認識を変えてくれた作品|野田クリスタルの紹介でやってみた|ストーリーがわかりやすい作品|良く出来た模倣ゲー。|ポルノ、ALyCE|ヒロインが可愛い! ポップでちょっぴりダークな雰囲気も◎|この手のゲームは初めてだったが、RPG/シミュレーション要素も退屈しない程度に易しめで、没頭できた。個別ルートがほぼない割にはコンプのために何度も同じダンジョンをクリアする必要があり (多分)、コンプは諦めてしまった。コンプしようと思わなければ、軽快で痛快なテンポ感が素直に楽しい。|事前から言われていたことだが、プレイしてみると益々○ルソナ5を意識していると感じる。絵・声・音楽は文句なし。シナリオは佳作レベルであるものの、テキスト(ト書き無し)のテンポが良くサクサク読み進められる。ヒトカリには満足している一方で、ハルウリの方には改善の余地あり。|ゲームとして完成度が高い|エロい。楽しい。キャラがかわいい。さいこー。キャッチコピーはいっしょにわるいことしよう、だけど想像以上に悪いことしてた|100点中100点。120点満点でも100点。|おしゃれでいいゲームだった。キャラ良しシナリオ良しシステム良しエロ良し|倫理の欠片もないダークな世界をポップに描いた悪童活劇。シナリオには目を見張るような面白さはなかったが、シンプルにゲームとしての完成度が高い。世界観にマッチしたキャラクターデザインとエロへのこだわり、ゲームシステム、戦闘の演出とモーションは群を抜いている。CG等のコンプしようとするとかなりの周回を求められる。ゲーム画面はカラフルで底抜けに明るいのにやってることは凄惨で悪辣で真っ黒。抜けて面白いものにしたいという企画のライター・原画使いの荒さ(褒め言葉)がとても良い形になった作品。グロはないがヒロイン凌辱やBAD END、売られる女の子達の可哀想な一コマ等々もあり苦手な人は本当に無理だと思うので要注意。ゲーム性のあるエロゲーに興味があって凌辱耐性があるなら是非プレイして欲しい作品。|しっかり遊べるエロゲ。ストーリー楽しい、キャラどれも魅力的。CGはカラフルで美麗、Hシーンも実用的。やってることはヤバイのに、ポップな世界観になってるのも好み。|ぬるぬる動く|ヒトカリパートが楽しくてずっとやってた。|風俗店経営テロリスト系エロゲ?|戦闘のアニメーション良かったんだけどエロもアニメーションにしてほしかったな|ストーリー良し、ゲーム性良し、音楽良し、声優の演技悪し|ヒトカリ(RPG)部分はいいが、ハルウリ(SLG)部分は微妙。総合的には良作。|主人公・サブキャラに不快なキャラもなくストーリーは人を選ばず多くの人が楽しめると思う。|アリスソフト初プレイです。長そうで敬遠してましたがRPGとしてもそれなりに面白く話も分かりやすかったので楽しめました。個別ルート埋めや実績等やりこもうとすると作業感増すので2週目それなりに遊んで終わりました。|さっくと抜きゲー目的ではお勧め出来ない|アリスソフトのゲームは今までやったことがなかったため前々から気になってはいたが、なかなかやる機会がなく知人の勧めを受けてやっとやることに。色々とすごいゲームだった。|戦闘はつまらないのでアニメーションを楽しみましょう。スキルが増えてくれば多少マシになる|陵辱シーンがもっと見たかった……|久しぶりに熱中できるエロゲ。醸し出されるペルソナ感。アリスソフトも随分オサレになったもんだ、|ゲーム性も面白く話も面白く長く楽しめた作品。可愛いイラストなのにやってる事が酷いギャップも楽しめた要素だったと思ってます。|面白い!シコれる!最高!|ノリ◎、キャラ◎、システムと難易度バランス◎、コンセプトにあった絵柄◎!最高の一作でした!|初アリスソフト アリスソフトのエロゲってこんなに面白いんか|ソシャゲらしいアシッドカラーに染まった世界の中で、強制売春陵辱なんでもオッケーのダークエロに塗れた「エロゲの最先端らしさ」に溢れた作品。大悪司のようなハルウリシステムも世界を相対的に引き立てる要因としてしっかり機能していて、マイルドな陵辱を味わえるので、エロ方向に関しては誰でも触れる作風に仕上がっている。ゲームシステムについてはいつものアリスソフトらしい試行錯誤感が少なめかなと感じる要因もあるものの、全体的には非常にバランス良く、終始楽しんでプレイできた。こういうゲームを出せるのはアリスソフトだけっすよ…本当に。|とんでもないクオリティと確かな面白さ|商業エロゲのあるべき姿|本当にバランスの良いエロゲだった、という言葉に尽きます。パッケージのポップさのイメージ通り、物語のテンポの良さ、登場人物の一人ひとりが癖になる特徴の面白さ、とっつきやすいゲーム性、けれどそれはしつこくなく遊べる楽しさ、そしてエロシーンにはしっかり力を入れ、えぐいHシーンも完備なところはさすがのバランス。このキャッチーな絵柄からの様々()なエロシーンがまたいいですよね!今の時代に合わせた作品でとても満足しました。今後もHシーンのために起動しそうなほど高品質なエロシーンもグッドでした。良かったですね!長文感想は強いて言うなら、の部分です。|30歳はお姉さん。これだけ覚えました|ゲーム性のあるエロゲをやりたいなら真っ先にお勧めできる|期待通りの出来でした。危惧していた余計な要素や高過ぎる難易度という事もなく、これといって問題の無い優秀な作品。全体的に高いバランスで纏まっているが、強いてあげるならシナリオ面が少し弱いか。もう少し盛り上がるシナリオであれば傑作となり得ただけに惜しいと感じる。|これを面白いって言うのはアリスソフト初プレイの人だけだろう|理想的なほぼ完璧なエロゲ|良作で最後まで面白くプレイできましたが後半若干の作業感がでてくるのが残念。|まず絵柄が可愛い。主人公側のやってる事エグいけど絵柄が可愛いから許された。バトルパートが単調だから周回はちょっと面倒そう。|いい点と悪い点がハッキリしている|一度ハマるとぶっ通しで続けちゃうゲーム|ストーリー〇、ヌキ◎|ヒロインレイプ展開|シチュは多く、ゲーム性もそこそこ|自分はエロゲにゲーム性を求めてないが、ゲーム部分を煩わしく感じることはなかった。|非常に安定していて面白かった。ハルウリの作業感さえ受け入れることができれば十分楽しめる。|人攫って体売らせてと、やってることけっこうエゲツないですけど、あんまりそれを感じさせないようにしてますよね。ヒトカリ、ハルウリ、ジンザイって表記だったり、カラフルな色彩だったり(色のセンスは多分相当すごい)。ナユタの仲間とわちゃわちゃする楽しさとかを最優先していて、そこに没頭できるというか、素直に「ああ楽しいな」って思えるゲームだと思います。|抜きゲー要素だけなら80点|楽しかったー|皆よく飽きずに最後までクリア出来たな・・|俺にエロゲは合わないんだと実感したかも|エロがあるオシャレなRPG|エロ要素はかんぺき|ゲームシステムは壊滅的……とまではいかなくても微妙。エロはイマイチ設定を生かしきれていないような……|抜けるイラストとシナリオ。ゲームシステムはもう一歩かな?|18禁のペルソナ|私がプレイした中で、一番総合力(ゲーム性、グラフィック、シナリオ、声優さんの頑張り、音楽)が高そうな作品。セール中とかでもないのに、未だに週間ランキングに名を連ねているのもわかる気がする。|ボリューム的には一周目クリアで大体40時間没頭して遊べました!キャッチーで楽しいゲームに仕上がっています。
恋愛×ロワイアル2020-11-27ASa Project78531139僕は蒼ちゃん|蒼ちゃんぺろぺろ|汐音ちゃんのぷくぅ!が可愛かったです|グロリア✳︎スノウの2人が尊い |好きな要素のてんこ盛りで超楽しめたしキャラにも萌えることが出来た、ありがとうアサプロ。|ヒロイン同士の掛け合いが面白い、ブランド色に合った作品だった。ただ、争奪戦とは言えど中身は優しい小突き合いのため、本気の恋愛バトルは見られない。|主人公の自己決定が薄すぎて友情ENDが妥当じゃないかと思った。個人的には汐音か蒼が一番好き|アホキャラばっかで結構楽しかったが、まりちゃんのアホ顔は思わずドツキ倒したくなる。|サブの由奈ルートあって大満足|プレイ順|由奈ちゃん他の娘のルートのときの失恋しちゃった感じもめっちゃ好き|僕はどれだけ主人公が邪険に扱っても絶対に主人公を好きなことを諦めないポジティブ狂いのまりちゃんが好きです。|可愛いの由奈ちゃんと付き合って本当によかった|蓮菜ルートで泣いた|サブキャラがめちゃかわいいだけに残念|悪くなかったはずなのに時間と共に印象に残らなくなった|まりのルートが弱いのが難点|サブヒロインがメインヒロイン|さすがのASA、しかしASAらしくない感じのゲーム|諦めが悪すぎる女達|新しいASa Projectの可能性|ギャクにかなり振り切った感あり、主人公にも癖があるため体験版プレイは必須。|"主人公のモテっぷり"はツッコミどころアリアリだがギャグ満載のテキストは面白いしキャラも可愛いし変顔も面白い。|由奈、蓮菜の2人が良すぎだった。ここ二人のお話がめちゃよかった。その他ヒロインも日常の掛け合い、メタ、こういうのいいねになった|前作よりわちゃわちゃ感あって面白かった。|サブ>メイン 全てを許せるヒロイン力に負けた|まあまあ楽しかったけど不満は多い|イベントグラフィックはそこそこ良いかと。ただ立ち絵が全体的にのっぺりしている。あと、崩した表情が一部のナンセンスギャグ漫画にあるような極端な絵柄になっており、これが徹底的に自分に合わなかった。減点分はほぼすべて立ち絵によるものです。あまりに苦痛で途中で放棄しようかとも思ったけど、休み休みで何とか全部終わらせました。サブヒロイン含めて登場するほぼ全ての女性キャラのHシーンがあるのは良かったです。ただ個人的には二度とこのブランドは買いません。。|いつもよりシリアスに力を入れたアサプロ。そのせいか、ギャグはいつもより弱かった印象。個人的には由奈ちゃんがあまり刺さらなかったのだが、刺さったらもっと好きな作品だったろうなと思う。|自分にとってはすごく難解で上手く読み解くことができなかった。自分の読解の仕方と相性が悪かっただけで、ギャグとして見るならそれなりに面白いはず。故に得点記載なし。|アサプロに求められているモノを忠実に出していく名作|安定のASaPro作品。変顔も笑いもよし。多人数でわちゃわちゃしているところが楽しい。個人的には蒼と由奈が好みのキャラだったのだが…|主人公が好きではなかったが、キャラは良かった。蓮菜ちゃん可愛い。|共通は面白く、個別ルートはエッチで共に楽しめました!|蓮菜ちゃん最高♡|グロスノの2人が最高だった。|面白い|これさぁ、パッケージ妹抜いて由奈にした方が良かったよなぁ……。|由奈の人気な理由がよく分からない。|ルート分岐に周回条件などはないが、攻略推奨順としてはアイドル二人(蓮菜→由奈)をラストに回したほうが楽しめるのかな?|このブランドは基本的にワンパターンなので数作おきにやるくらいなら面白いと思う。今作は残念|由奈√→蓮菜√プレイ済み。|体験版でやばいと思った時点で回避するべきだった|コメディな雰囲気で楽しかった。|グロリアスノウ強すぎんよ|笑えるエロゲはいいエロゲ|メインが汐音以外記号の連呼でうぜぇ…って共通の段階で思うくらいにはライターの引き出しが少なすぎる。|バトルロイヤル形式の恋愛。 なんだかプロレスっぽいかなと思える。 掛け合いは流石アサプロ、面白い。前半は良いのだが、個別はせっかくの魅力を自ら捨ててしまっているようで少し残念。|アサプロのヒロインを可愛いと思ったのは初めてかもしれない。|期待外れ|深刻さを排してSMEE風に若干近付く、特殊性癖者への先読み感|明るさとコメディー全開のキャラゲー|安定のアサプロ。メンタル鋼鉄猪突猛進幼馴染のまりちゃんにはたくさん笑わさせて貰いました。ぽんこつプクれっ面お嬢様の汐音がめっちゃ可愛くてしょうがない|コメディとしては文句なし。キャラゲーとしては好み分かれそう。個人的には好み。蓮菜ちゃん可愛い。友人から聞いてたアサプロのイメージそのままだったので楽しめた。|会話の面白さは流石アサプロ、個別√に入ってからも主人公を奪ってやろうとする掛け合いが面白かった……初めの頃は…|人と猿に恋をしてるなんで難しいでs|主人公が良い感じにサイコパスで結構好き あとエロシーンも和姦のレイプ目(ハイライトがない目)があるのはNice|言葉のどつき漫才が最高|輝由奈とかいう女がおそろしいです。メーカーの作風を鑑みても全体的にヒロインがギャグ方向に寄っているので、あくまで恋愛莫迦になってるいちゃラブがみたいのであって、ギャグで身体を張って脱いでるヒロインを見たいわけじゃないという人には賛否両論かもしれません。そういう人がこのメーカーを買うのかはさておきですが。|勝利の女神は、輝由奈に微笑んだ―――|主人公を含め登場人物の頭のネジは外れている、だがそれがいい。|ロワイアルという名のじゃれ合い、ギスギスしない程度の日常が読んでてとても楽しかったです。シナリオ面ではグロリア*スノウの二人が、可愛さという点では汐音ちゃんがお気に入り。ぷくぷくほっぺをつんつんしたい人生だった……|イインチョともっと楽しみたかった|近年のasaproは笑いより可愛いを重視してる気がする メインヒロインとサブヒロイン交代した方が良いのでは?って感じだったが|アサプロらしいギャグパート担当ヒロインと、ライターさんの嗜好が色濃く出ている感のある恋愛パート担当のヒロインを、前作以上に分けてきたかなと。どちらの要素も突き抜けたインパクトは無いものの、それなり以上に高み安定はしているので、最初から最後まで安心して楽しめる一本だと思います。|初恋の呪い|会話が楽しめなかった|主人公にはワンチャンあったが俺達はノーチャンだからアイドルの追っかけはしない方がいい|攻略順に注意!|いつも通りのAsa Proって感じ|全てが輝由奈に収束するゲーム。|苦手な人はとことん苦手そうだなぁという印象。頭空っぽにして楽しめたのでよかった。蓮菜ちゃんかわいい。|ヒロイン4人全員が由奈ほど魅力的じゃないのは良くないですよね?|それぞれのヒロインが全力で勝ち取る主人公争奪戦が素晴らしかった、サブヒロインのヒロイン力にも注目|アイドル二人の話が面白かった。他は知らん|蒼ちゃん最高でした|ヒロイン達による主人公の奪い合い...の割には争いの程度も低く、基本的にワチャワチャの連続で楽しく読み進める事ができた作品だった。メタとネタマシマシで苦手な人は苦手かもしれないけど好きな人にはこの上なく楽しめる作品なのかなぁと。そんなギャグ漫画のような掛け合いの中でもシーンではこの上なくエロスに溢れているのもとても高評価。笑いと萌えを余すことなく補給できる良いキャラゲーでした。強いて言うならサブヒロインを全員メインヒロインに昇華して欲しいなぁというところでしょうか。|面白いのですが少し薄味…|かけ合いが楽しかった。あと、どえろかった。|頑張る幼馴染なまりちゃんが可愛くかったです。|由奈ちゃんだけメインヒロインで後はサブって感じでクリア後に何日かしたら忘れてそう、まりちゃんがホワルバよろしくライバルになれてれば良かったのに|2キャラ攻略時点暫定値|キャラ萌えやエロが過去作よりよくなっている反面、相変わらず汚れ役ヒロインがいるし主人公もダメ。精神疾患としか思えない主人公が病院に通うシーンが見当たらなかったけど入れ忘れかな?|盛り沢山の内容で、ASa projectが一気に勝負に出た作品に思えた。魅力的過ぎてメインを食ってしまうサブキャラ勢、多数の笑えるシーンとメタネタ、予想外にいやらしいHシーンの応酬。暗い世相の2020年に一番笑わせてくれた本作をプレイ出来て本当に良かった。恐らく出るであろうFDにも期待したい。|新作につれギャグテイストが減ってきたなと感じました。そこは悲しくはあるんですが、キャラといい、掛け合いと言いすごく面白かったです。ASaは二度と裏切らないで欲しい。あとメインに夕凪セシナ先生を起用してくれて本当に感謝です。|テキストが圧倒的につまらない。しかも長い。クドい。小説そのままの文体でゲームになっておらず、読むのが苦痛|サブヒロイン強すぎ問題|汐音ちゃん補正+10点|グロスノの二人が最高に可愛い|ストーリーが相当スカスカ|サブキャラが輝いていた|主人公が肌に合わない|前作よりは持ち直したものの…アサプロにしては若干パンチ力不足|前作でも感じたが、アサプロはぶっ飛んだ感じが好きだったのに、そのアイデンティティが薄まっちゃったなという印象。キャラゲーとしては良くなってるので、いっそ蓮菜以外の魅力なしメイントリオをサブと置き換えてカワイイ路線で押した方がよかったのでは。|めっちゃよかった。やっぱ勝つのは元カノ|アイドル組が真のメイン|最高だもっとくれ!|共通の中盤までイマイチだったけど、蓮奈と由奈が主人公に言い寄ってくるあたりから面白くなった。強い笑いはあまりないけど個別でのイチャとギャグの度合いがバランス良い。|過去を話れるだけでストーリーとは呼べるものはなく、キャラの言動は只の設定任せワンパターン。掛け合いもくだらないディスりだけで芸がない。|主人公を巡るマウント合戦を笑いのネタにしようとしてるのだが、主人公に対するメインヒロイン勢+1は他のヒロインを見下すために主人公を道具に使っているだけで萌えも笑いもなく、無駄に豊富なサブヒロインはコイツとくっついちゃったら回りがどうなるかをネタに仕切れていなくて残念なでき。他人を貶めるネタを笑えるのなら楽しめるのだろうか。|ひとつとばしから7年近く過ぎてから久しぶりにやったASa作品だけど、ここのまりさんも相当ヤバいかな。 りさ程度ではないが頭おかしい。主人公にはあまり感情移入とか出来ないけど作品だけ評価するなら完全に好みだわ|壮絶なキャットファイト?|汐音会長と蒼ちゃんが可愛かった。|刺激的な状況がずっと繰り返されて最初は面白かったが、ますます退屈になった。 それにメイン-サブの分配が間違っていて、集中照明を浴びるべきだったキャラクターをちゃんと扱えなかった。そのせいで、設定と個性的なキャラクターが台無しになった。 ASaの感じはするが全く違う作品。|恋借で抱いたアサプロへの不安を払拭してくれた|コメディー色の強いキャラゲーとして期待通り|由奈しか勝たん|キャラは可愛く、掛け合いが面白い。|気を付けないとまりちゃんに洗脳される|メインヒロインが可愛いではなくうざい。辛かった……。サブキャラは不快にならないんだけどな|真のヒロインは良徳だったようだな…! 個別に入ってからも各ヒロインたちが懲りずにわちゃわちゃと出てきてくれるので最後まで退屈することなく終えられ、ここ最近のアサプロの中でも個人的には大当たりでした|笑いと萌えのバランスが素晴らしかった。|狂人共による狂気のギャグ 由奈とかいうこの作品のすべてを持っている最強サブキャラが存在する|終わらない共通√がそこにあった|由奈ゲー|アイドルしか勝たん|サブキャラの方にも力が入っていたので、キャラゲーとしてはかなり優秀な部類のエロゲーだと感じました。|おもしろかった|面白おかしくエロかった。ただ人を選ぶのでメタネタを嫌う人、シナリオを極端に重視する人は購入非推奨。以下ネタバレ注意。|気持ち悪い欲望を肯定してくれてありがとう|ウザかわいいヒロイン達によるドタバタヤキモチ大会の連続。傑作の予感。|久々のAsa 面白かったです|ロワイヤルというよりいつもの口喧嘩でしたが、ブランドの雰囲気に合っており面白かったです。|これは酷い|ヒロインというより、もはや珍獣。でも、それが楽しくていい。|ギャグゲーだがシナリオもよく安心してプレイできるゲーム メタネタを許容できるかが分かれ目か|木之みきボイスが最高(キャラ的にはだいぶウザいけど)ルート入ってからも他ヒロインとの掛け合いが続くので結構楽しい。それなりにボリュームあるのでコンプまで長いですが。|最後までプレイした今はそこまで不満はないのだけれど、途中プレイを放棄したくなるくらい不快な個所があったのが印象的。長文ではそれらをいくつか。|前作の問題点は何一つ解決されず、むしろ悪化しているとすら言える。「恋愛、借りちゃいました」と同じライターが起用されている時点で予想はしていたが、それにしても酷過ぎる。|由奈ちゃんBIGLOVE|女の子がわちゃわちゃバトってる作品。まり√以外のまりは不快要素、メインよりサブのがかわいかったのが残念|全√でたくさんのキャラとワイワイできてほんとに楽しかった。|恋愛ロワイヤルというよりは暴言の応酬で複数キャラをミュートにするぐらい共通はキツかった。しかし汐音と由奈ルートが良かったので最後までやってよかった。由奈は最後に攻略するのを勧める|個別が空気|メインヒロインの3/4くらいが奇人変人、だがそれがいいという作品です。サブヒロインのシーンがそのヒロインのルートに個別にあるのではなく、だれかメインヒロインのルートに織り込まれているという構成はAsaProjectでは珍しい気がします|アイドル組はよかったがちょっかいをかけてき続ける幼馴染がくどかった、声はよかったが。 プラマイ以来のAsaだったがライターも違い求めているものが違った。|個別ルート? なにそれ?おいしいの?|ヒロイン同士のいがみ合いが酷い…面白くはあるけど、全員プレイヤーの好感度落としてる。|Hシーン多くて宜し サブ全員にHシーン有るのはいいね
保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手2020-11-27Citrus8019634シナリオとエロのバランスが良い。有名絵師さんの商業作品にしてはHCGがかなり貧乳だと思った。|全体的に面接の模範解答例みたいな薄っぺらさと虚飾めいた印象を受けた。|寂しくも優しいお話だったなという印象。魂人を含め、人と人との繋がりで優しい気持ちになれるようなそんな作品。|とても良かったです。最も理想的な終わり方をしてくれました。|全体的な優しい雰囲気が心地よかった。シロバナとの愛の深さにジーンときたし、蒼空が命についての考えを深めていく過程が穏やかに描かれていてとても良かった。低価格シナリオ寄りという点で評価が高い。 ただ話の長さの割に登場人物が多いので、それぞれのキャラクターをシナリオの中で消化しきれず、中盤までの話要るか?ってなってしまったのと、他のサブヒロインもみんな魅力的なのでエッチしたかった。純粋に作品としては十分楽しめたが、欲を言うならここまでやるならフルプラで良いのでは?と思った。|キャラクターは魅力的なのだが、ストーリーが弱い。また、作品テーマに関連しても相対主義にやや傾倒しすぎな印象を受けた|お手軽ファンタジー泣きゲー 短く纏めたななリンって感じの作品 要所は抑えてて泣き所も作っていて優秀な作品だと思うけど…続編あるんですか?考えにくいんですけど…|死生観をテーマとしたロリ作品。刺さる人にはものすごく刺さると思います。|本当にすばらしいです、私は シロバナがとても好きです。|話自体は面白かったけど自分には合わなかった。ラストの締めかたはめちゃくちゃ好きなんだけどな|作中に出てくる死生観には色々考えさせられる事が多いです。良いストーリーと構成、エロも両立して絶妙なバランスの良作だと思います。シロバナ最高。|理屈を用いたり用いてなかったりしていたので一貫性が見いだせなかったです。セリフ単位では時々好きです。|期待外れだった。|キャラがみんな可愛いのに√がない。プルプラで出すべきだった作品。|シロバナの親密度初期値、魅力的なサブキャラ、続編の存在によるデバフが大きいためリタイア|序盤すごく期待できたんですが、後半にかけダラダラと感じた。サブが勿体なさすぎる。この演出なら要らないだろうと、回りくどすぎると感じた。|作品を取り巻く雰囲気が優しく温かいのにも関わらず、取り扱っているテーマが「死生観」という他に類をあまり見ない作品でした。そのテーマ性に心を打たれると同時にシロバナと主人公の互いに思い合う気持ちの強さに感動した作品だった。|キャラクターの愛らしさと独特の設定に惹かれた身だが、用意された物語もそこそこ好みだった。ただ、それ故に惜しいと思う箇所も無数に存在する。尺の割き方を工夫すればより良い作品になったに違いない。|愛に溢れた優しいお話。シロバナちゃん以外にも魅力的なサブキャラも多く、最後まで楽しく読めました。「人生は変わっていくことだ」と優しくも力強く語るシナリオは、いつまでも変わらずにぬるま湯に浸かっていたい私にとっては耳の痛くなる話だったり……前に進むために変化を恐れない彼らのことが、今ではとても眩しく映ります。| 「死生観」をテーマとする作品。そんな世界観の中で、魂人と送り人を題材に絶妙な調和をなしている。 核心となる話を詳しく扱わなかった点は残念だが、全体的に満足のいく作品だった。|抜き∩泣きゲー|シロバナちゃん可愛い!|立ち絵有り脇役多いのに本筋に全く関わって来ず、シロバナが可愛いと思えて沢山エッチシーンが見たい人向け。フルプライスからヒロイン引いて安くしたのではなく、ロープライスに使い捨ての脇役増やして値段を上げたものに思えた。|色々と考えさせられる作品でした|温かな気持ちになります。特に中盤はすごくよかった。|この風に誘われてどこまでも|物語本筋であるシロバナの話は面白い。ただ物語中盤の話がつまらない。登場キャラが無駄に多い気もするし、それだけ話に絡めるなら立ち絵くらい用意してやれよってキャラも多くていろいろともったいない作品だと思った。|シロバナ最強🔥|魅力的なキャラが多く、題材が強かったです。|なかなかに楽しめた|面白かった|心温まるお話でした。|死生観という重たいテーマが、物語に対して重すぎず軽すぎない良いバランスの作品だった。思いがけず泣いてしまうようなあったかい純愛が胸を打つ|矜恃と家族と死生観の物語。この価格でできることを充分にしていたという印象。
響野さん家はエロゲ屋さん!2020-11-27Sonora7615630予想以上に楽しめた。|序盤から終盤までテンポよく進むので非常に読みやすかった。内容的にはあまり山場がなかった気もするがキャラゲー寄りの作品として見れば丁度よい塩梅だったかもしれない。|エロゲとエロゲ業界の体質に誠実に向き合った作品だった。エロテキストの濃度も頑張っていて好感が持てる。旧作キャラが出てくるのは前作をやっていないので分からないが、世界の広さ(実際は狭いのだが)を感じられていいじゃないか。|声優は好きだけど、CUFFSエロゲ屋さんというテーマでもっと楽しく書いたら···。|リア充主人公がエロゲーの闇に落ちる紀伝だ|エロゲーでエロゲーを題材にするのは意外と新鮮さがあって面白かった|静乃√はよかったです|エロゲでエロゲを知る、気軽なキャラゲー|Sonoraの作品を連続してプレイしておりますが、全体的にバランスが取れているなと思い始めました。同級生の紡が一歩抜きんでているとは感じましたが個人的にはゆかり姉さんがお気に入り。ただ、静乃の存在が良くわからん。ということで期待値より低い70点としておきます。|どのルートも面白いシナリオだった。3姉妹ルートよりも静乃ルートと葉子ルートが良かった。絵柄が好きってのもあるんだろうけど。|エロゲショップで働きたくなるわね|やっぱり無駄シリアス入れない方が、面白いですね。どのキャラも魅力があって楽しめました。ただボリューム少ないのが残念なのと、静乃ルートのシナリオは悪手ではないかと思いました。|内容的には普通のキャラゲーなのだが、エロゲに関する内容を扱う√はよかった。他はまぁ人それぞれ。|面白いゲームとは「刺激剤」だと思うが、これは「精神安定剤」だ|エロゲ始めたばかりの人はなるほど、続けてきた人はうむって頷けるエロゲ好きのための一本。キャラとシナリオのバランスが良く、気軽になおかつどっぷりとハマれました。そしてエロい。サブの葉子がなかなかの伏兵。|エロゲ屋とその周りの人々の話でした。エロゲプレイヤー、VTuber、コスプレイヤーの話まで含まれていたので最初思っていたよりは幅広いトピックが扱われていた印象があります。|シナリオ70点 面白さ80点 プレイ前ストーリーの興味深さ100点 Hシーンシュチュ70点 Hシーン抜き度60点 作品好感度95点|ゆかりお姉ちゃんのエロゲに対する姿勢が良かったです|主人公とヒロインは終始好きな事が多かっただけにもったいないゲームだった。|エロゲでエロゲ(業界)を識る良作。|面白いんですが、ボリューム自体はあるんですが、なにかすごく物足りなさを感じました。|思ったより普通のキャラゲー|長女と次女以外はエロゲ屋さん回りの設定を使ってない感じ|元エロゲーショップ店員が書く作品の感想。それと、お店での思い出話とか。|設定は面白いがあまり生かし切れていなかった|店舗でゲームを買いたい、と思えるゲーム|響野三姉妹みんな可愛くてすこだ・・w|thie・オーソドックス|わかりやすいキャラゲー|静乃ちゃん可愛かったので80点です
ネコぱら Vol.4 ネコとパティシェのノエル2020-11-27NEKO WORKs759112まさに今までのネコぱら集大成という感じ。妹はめっちゃクソかわいいが…期待していい…のか?|このシリーズは毎回キチンと完結してるのがいい|はやくフレーズと時雨攻略させて|かなりウルッときました。まさかネコぱら作品で感動を貰えるなんて....完全に予想外でした。フレーズの登場とかもありましたし、Vol.5がいつか出るの待ちたいです。シリーズ通してアズキが1番好きです。姉御気質で良質ツンデレなのは強かったです。|なんやかんやでvol4、やっぱり同人クオリティでは無かったけど・・・|愛ネコのハーレムルート 新ネコ登場でもしかしたら次回は?|ほんとに同人なのかね。CGの美しさ・H動画のクオリティが他とは比べ物にならないですぜ。|おばあちゃんの立ち絵いる? 気が散るのでいらない|ネコ6匹とのイチャラブハーレムライフに加えて、主人公の実家との関係性に踏み込んでほんのり感動要素をプラス。そしてなによりとうとう実装された7P!!やっぱりこれなんだよこれ!!|今作もとても良かった。vol3で終わりかと思ってたけど今度こそ終わりなのかな?もっと観たいので続けて欲しい。|圧倒的な猫ハーレム。次回作でもしかしたら落とせるかも知れないヒロイン猫が出てきたのは気になる|ネコとケーキ屋さんを営む話その4。Vol.3から塗りが圧倒的に進化してて驚愕。そしてパッケージにデカデカと写ってる時雨ちゃんが今作で"も"攻略出来なくて驚愕。そして涙…。総集編(?)らしく、暖かいエピソード多めで良かったですね。次回こそは時雨ちゃん攻略させてね。
アインシュタインより愛を込めて2020-10-30GLOVETY76808197名作になり損ねた佳作|友達が貸してくれた。やってくれと頼まれた。理由は、設定投げっぱなしジャーマンに共感してくれ。激しく同意した。|僕は好きです。それしか言えない。長文感想は考察なしの所感。|CGやBGMの質が良く総合的なクオリティは高めですが、新島夕先生のシナリオがあまり合いませんでした。|メインヒロインさえ、ただの数合わせ|いまひとつ物足りない。|新島夕の特徴が逆張りよりも別離エンドよりも語らない事であることが色濃く出ている作品。語らずとSF、燃えとのシナジーが悪い部分が多く見られるんですがその拙さがベテランの新島夕から初々しさが引き出している。その初々しさにセカイ系の香りや引用癖尺その他諸々が絡んだ結果……ゼロ年代同人サークル産エロゲー(ブレイク前)が爆誕した。|曲・絵は良い、設定も悪くない、だが内容はボリューム不足であの終わり方。正直未完成だと言われても文句言えない。アペンドといわず素直に延期して全収録した形で販売すればよかったと思う。|個人的にはトップクラスの刺さり方をしたが、恐ろしく人を選ぶため周りに勧めにくい。|片桐ルートもなく、期待外れ|名作ではないが良作には違いない|キャラゲーも顔負けの抱腹絶倒|自分でかみ砕きながら読み進めていくと面白さが膨れ上がる作品。脳死で読み進めると完全な体験は難しいと思う。|新島夕作品で1番好き。ロミ可愛い。|テキスト、キャラ、イラスト、BGM、歌、声のすべてが最高級。シナリオも面白い。ただもっと踏み込んでほしかったというか、深く描写してほしかったというか。かつてないほどにもどかしい気持ちだ。|日常パートとキャラは好き|やや懐かしささえ感じるストーリーの形式、でもなんか悪くない、読み終えた感想はそれに尽きる|忍さん推し。それは置いといて、個別ルートもグランドルートも人を選びそうな作品。個人的には大好物ですが。シナリオが全体的に薄いかな。もう少し厚みを持たせたら80点は付けたけど、そうなるとプレイ時間がかかるのが厳しい。|いいところで終わる。不完全燃焼。アペンドまでやりましょう。|前半すごく面白かったのに、後半は突貫で建前だけ作ったのかな。もっとよくできたはず納得いかない。|初見だと65点でした。しかし、考察してみれば良い点もあったのでこの点数です|もったいねぇ...|引き算の美学のようなシナリオが良かった。続編でその辺台無しにされたのが残念。|ゲームデザインが致命的に悪い。安易にグランドエンドを作るとこうなってしまうという悪い意味でのお手本となってしまった。|男子生徒ABCが好きすぎてそこだけで加点対象になったわ。新島氏はたまに見せるこういう立ち絵のないモブキャラの描写が好き。お前の周りの世界はお前が思っているよりもほんのちょっとだけ優しいんだよ、みたいな。賛否両論どころか高得点は信者以外つけないだろうなって思う|淡白。繊細かつ情熱的な感情表現あってこその内容なのに、淡白。新島氏の他の作品の感想で、この方SF(サイエンス・フィクションでは無く、少し不思議)が絡まないと筆が乗らない人だと評したことがあるのですが、今回は一つの作品の中に良い面悪い面両方が盛り込まれていました。書きたいことに到達した途端グッとテンポが良くなったように思えるテキストも、本来だったら盛り上がりそうな物語も、そこまでで描いておくべき描写の弱さ・おざなりさが足を引っ張ってしまい、深く没入することが出来ないまま終わってしまいました。|バトル要素はいらないよ・・・|謎は明かせば明かすほど物語は安くなり、つまらなくなる。そんな事あなたなら分かってるでしょ?|エロシーン少ないのに全員にパイズリあるってどんだけパイでズリたいん? もちろん僕はパイでズラレタイン|キャラとCGが最強のゲーム|完成度が低いので評価できない|悪くなかったけど良くもない・・・ひとまず忘れないうちに(誰かが私の疑問に対して返信してくれることを願いつつ)本編の気になったところと感想を書いておきます|日常パートが素晴らしい世界観に浸れるゲーム| ロミのキャラは良いんだけど他のヒロインがモブ程度の存在感しかないので、他の子目当てならやることはおすすめしない。絵やBGMや日常小ネタなど要素ごとに見たら好き。|良い意味悪い意味でも新島夕といった作品|ストーリーが自己満足感が半端じゃない作品|日常会話は面白いけど…|感情が揺さぶられる作品|圧倒的説明不足 ある√が完全に地雷踏んだので嫌い|新島夕全開。新島夕が見たい人は満足できると思う。|シナリオはこちらで補完する必要が出てきますが、まあまあ楽しめました。|ストーリーが二転三転するシナリオゲーです。ロミルートとグランド以外はつまらないし、グランドもエンディングに近づくにつれ、段々つまらなくなっていきます。エロも薄くて使えないし、これならその辺のキャラゲーや抜きゲーの方がよっぽど面白いです。ただ、佐本二厘さんの声が聞けたのは私も嬉しかったです。 |書きたいものは分かるが、表現方が悪い(シーンとシーンの繋がりが悪い)|前半は良かった、後半は……|日常会話が好き|思ってた話とは違った。日常の方が面白かった気がするし父とかもっと描写して欲しかった部分が多々。でも嫌いじゃないかなぁ、ヒロインは皆良かった|絵と主題歌が好き。|個人的には好きな作品だったけど、物足りない|淡々としつつもどこかユーモラスな会話劇とか独りよがりなモノローグなどは、新島節炸裂と言った具合に大いに楽しませてもらいました。新島氏の独特のリズム感あるテキスト、私は好きです。でもそれだけなんですよね。個別√だけでは話が見えてこないし、肝心のグランド√にしたって設定語りの面が強すぎて目が滑ります。機械的にプロットをなぞるだけの血が通っていないシナリオ。情感というものが決定的に欠けていたように思います。さておき、本作において救いがあるとすれば、とりあえず“新島作品”をやっている気分になれたマイエンジェル唯々菜たん√でしょうか。『ナツユメナギサ』や『はつゆきさくら』とかの過去作品群が頭を過ぎるのはご愛嬌ですが、センチメンタリズムを誘う幻想的なファンタジーとして雰囲気だけなら浸れました。押しが弱っちくて流され放題だけどそれが満更ではなさそうで幸せそうにしている唯々菜たん、マジ天使。|会話がめっちゃ好き。やっててずっと楽しい。|きみしま青、神OP、月野きいろといった豪華布陣からの無駄シリアス、強制鬱展開|うーん|原画と声優は神が|勿体ない作品だった。絵は良いし、BGMも中々、話も終わってみればセカイ系SFとして懐かしく面白い筋書きだったと思う。エロが短すぎるのは明確に良くない。絵がいいのに勿体ない。筋書きはいいのに表現力がなさすぎて後半がシュールなギャグになってるのが勿体ない。なんでこのライターを起用したのか。|ヒロイン全員魅力的で可愛かった、ロミちゃんは本当にメインヒロインで強すぎたね。忍さんが本当に好き、素晴らしいお声、ありがとう。また聞きたい。|私は世界を、救う、んだあああああああああ!!!|ハローサマー、グッドバイ|昔の新島夕の輝きが薄れてきている?|シナリオが良かった!|おしい作品ですが、入門者にはハマる作品です。|周太が世界を崩壊させる展開が見てみたいと思いました。|忍√は期待外れ、他はok|作品の雰囲気が良く個人的には好きな作品。ただし、この作品のみプレイしてもモヤモヤする可能性があるためAPOLLOCRISISのプレイを推奨します。公式から無料で配布されています。|一種の未完小説。エロゲとしては成立していない。長文は主に未回収要素の妄想|批評空間のレビュアーって結構、趣味嗜好が似てるからなーって。で、ここの作品で高評価のものが自分は結構合わない天邪鬼野郎で。まあだからこそ、こんな捻くれた作品が自分に刺さったのかもしれない。|あまりにも短すぎ|恋愛ゲームであるのかあやふや|おもしろい、おもしろくないで判断すれば前者だし、魅力的なテキストはさすがだが、説明が全然足りてなかったり、グランドルートの弊害で一部の個別が酷かったりと、確かにこれはバッシング受けるわ。特に説明不足に関しては、昔ならともかく今はわかりやすさって大事だと思う。|前宣伝からイメージしたほどには丁寧な作りじゃない。物語の尺が切り詰められており、素材も十分に用意できていない。絵と音楽はよくて70点以下をつけるのが躊躇われたため71点(思うにこれが名声やブランドに弱いということだろう)|面白かったです。けれど、分かりやすいようで実は人を選ぶ作品でもあると思います。|物語後半の締めにあたる部分以外は面白い。伏線や謎は一通り回収されているので説明不足という訳ではないが、重要な局面そのものがごっそりと抜け落ちており、強引に締めくくっているように感じられた。これでは未完成品だと謗られても仕方が無い。|フルプラにしてボリューム不足だし、考える余地というよりも説明不足と消化不良が目立つかな|主人公(の気持ち悪い部分だけ)俺、再び。|圧倒的な物足りなさ|絵がめっちゃきれい アペンドで完成する|新島夕の心が分からない|僕たちはどこから来て、どこへ行くのだろう。|説明不足。もっとやれただろ?|「俺バカだから難しいことわかんねぇけどよ。でもよ、これテキストは面白いんじゃねえか…?」って言いたくなりました。長文は主にラストのロミと周太について個人的解釈。|シグマルートもなく、期待外れ|テーマのメッセージ性や複線回収は良かったが、後半の展開が速すぎた。|想定の範囲内というか。|忍ルート...クズゲー...|悪くはない。エロゲではない。問題はある。|これもまた「屋上ゲー」|色々思う事はあれど中々に楽しめました、ただ忍ちゃんを普通に楽しみたかったな。|愛内周太という一人の賢いアホの物語。|女の子たちが可愛い。 佐本二厘さんの声が聴ける。ご都合過ぎ。主人公がks。|新島先生だなぁと思いつつプレーしました。|続編発売記念にプレイ|圧倒的に物足りないかな|今年一番のクソゲーでしょう|シナリオが良くも悪くも古いタイプのエロゲ。 所謂セカイ系で、書きたいシーンを無理やりつなぎ合わせたかのような超展開・ぶつ切り・描写不足・ご都合主義。「え?あのシーンは何だったの?」「あの設定どこいった?」「このキャラ要る?」になること請け合い。ノスタルジーは感じられたが、シナリオを求める層があえてプレイするゲームではないかな。|同じ新島作品をやるなら「恋カケ」の方が面白いと思う|新島夕魂の1作|ぼくはいいゲームだったと思います。|この作品は雑です。プロットが優れていると思いますが、それを許してはいけない。|エラーが多発しなければ良かったのに|考察の余地を残すことと、ただの描写不足をはき違えている|まとまりの無さは新島作品の中でも顕著だと感じたが、説得力のようなものは健在だと思われます|坂下√がとても好きだった。終わり方が色々言われてるけど自分は好きです。|高級食材を使った手抜き料理|主人公が擦れすぎ|個別ルートでギブアップ|思いのほかファンタジー色の強いサイエンス|主人公はこれくらいぶっ飛んでるくらいがちょうどよい|基本仕様が古臭く、有り触れたエロ要員水増しゲーかと思いきや、ユーザーが望めば深い考察も楽しめる、やり込み型のSF作品。作中でヒロインが読んでいた小説「アルジャーノンに花束を」がベースとなっているため、事前に読んでおくと、この作品が理解しやすくなるかと思います。以下、考察必須ではないが、随所で意味不明だったメインヒロイン「有村ロミ」に関する補足。 ※20201110追記 他の方の感想で、作品内容への疑問が多いと見受けられますので、作品真相に関する考察を追加しました。|いちゃ要素が、、、|絵と音楽に免じて20点|主題歌が素晴らしい!シナリオも感動の展開|「エロゲ」の区分で作る必要は一切感じられない。イラストとCVがいいだけ。|終盤以外は面白かった|自分は好きだけど|気持ち悪い|惜しい点も多いが、満足したことも多い。|日常会話が楽しくヒロインもみんな魅力的。物足りなさはあったが、面白かった。発売前は特に気にならなかった唯々菜を最終的には一番好きになった。|いちいちヒロインが可愛いし主人公も面白い。続編含めて評価される|このくそったれな世界に愛を込めて|それでも新島シナリオが好き|賛否両論ある作品|【なにこれ】2008年付近の作風で、シナリオが滅茶苦茶でシナリオの形をしていない。一体何をがやりたかったのかわかるようなわからないような。ミドルプライス並の分量でギャグとテキストは悪くなくサクサクプレイできるので忙しい人にも優しい作品ってくらい。|新島夕の汚点その2|全体的に尺足らず|予想してたものと全く違うものだった。個別がとても短く話全体としては実質ロミルートがほとんど。決して面白くなくはないんだが欲しかった描写が尽く不足してる。大作タイトルだけあって一定の満足感はあったけどそこまでだった。|坂下唯々菜ルートが個人的に刺さった|新島先生の想い|新島夕よりがっかりを込めて|全てが終わって、還る先が独りきりの部屋だとしても、誰かが『想ってくれる』と知っているだけで、それは幸せなことなのだと。ロミは、七年もの間、ずっと周太を愛していたのだと。ちょっとの長文は「ロミ視点のグランド」についてと雑感の箇条書き。また、Us:trackの『恋×シンアイ彼女』のネタバレを含みます。|展開があまりにも雑|一本の物語として面白かったが、ロミ以外のルートが世界設定を理解させるための要素を詰め込んでいるに過ぎなかった|材料はそろっていた。 それを料理することから新島は逃げた。 語るにはネタばれするしかないので以下長文 点数は仮置き。|キャラがかわいい|回収されてない伏線やルートによる当たりはずれのむらが気になったが、ラストの周大についてのトリックの発送はSF的に面白いと思った|よかった。でも少し寂しい。|これは物語ではない。なぜなら――|CGが好みで良かった|及第点には十分|シナリオ、CG共に足りない。これでフルプラは正直きつい。ただ、音楽はとても良かった|魅力的なキャラとシナリオレーターが文章を面白く書いて退屈しないように進行することができた。「水月陵」の音楽、秀麗なイラストは目と耳を楽しませてくれた。エピローグだけ見れば十分に良い作品だった。 しかし、文章内に齟齬がある点と弱点が見える設定、そして少ない分量を無理に詰め込もうとする緊迫した展開、慌ただしい締めくくり、連携性に欠けるシナリオ等、エロゲー特有の頭打ちを併せ持っている作品。|とにかくグランドがめちゃくちゃだ。グランド前までのシナリオは人によってかもしれないが、ややひどい話含め私は結構いい線いってる感じだがまさかこんな結末とは|APOLLOCRISIS含め同点|魅力的なヒロインや共通の展開、軽快なテキストなど、光る要素が多かった反面、個別の短さや、シーンの物足りなさなど不満点もかなり目立ってしまったかな…と、それでもSF作品としては中々の作品だったと思います。ただ伝えたいことを伝えるに足りないモノが多すぎたのかもしれません。|話飛びすぎだし登場人物の思考も理解に苦しむ。コロナ禍だからといってエロゲでソーシャルディスタンスはいらないよ|物語後半のシナリオは悪いが、作品としてはそこそこ楽しめる|傑作になれる要素は揃っていたのに・・・|終盤ちょっと荒が目立つかな|愛は、あった!|日常パートが好みだったので、そのままずっと日常であってほしかったが踏みにじられた気分になってしまった|唯々菜65忍70佳純70ロミ65その他70。後半ネタバレで作中で説明がない部分の考察|フルプラの価値はあり!|オールクリア必須。シナリオは短めで、エロは極薄だがグランドのタイトル回収は熱くなった。話の肉付けが欲しかった部分が多々。|メインのシナリオはそんなに好きではないんですが、日常シーンは全体的に面白かったと思います。特に友達がいなくて寂しがり屋の主人公とか。|起承転結ではなく序論本論結論って感じ。キャラとテーマを結びつける物語部分が弱くキャラの魅せ方が巧いだけにもったいない|主人公の性格を受け入れられるかで面白さが変わる|もう、はつゆきさくらの輝きはない|着想は良いけどちゃんとした形になってないしかもテンポが悪い。が、何となく楽しく最後までやり切ったのでまぁ普通かなあと新世界のαサイコー。|今年のトップ5にはいるかな|ロープライスかな?安物くさい……。|とりあえずクリア、グランドがすべて、個別√はそこまででした。最後までやってください|物足りない感|天啓が下りてきた方がまだましだった|色々な点が足りてなく勿体ない作品|新島作品が好きな人は楽しめると思います。素敵なゲームでした。|愛内周太より、このクソッタレな世界に愛を込めて。シナリオは勿論Trueが好きだけど、ヒロイン的に一番好きなのは西野佳純ちゃんだったり。|新島夕がいる限り、このくそったれな世界でも生きていける気がする|新島夕らしい作品(ヒロイン攻略順に注意)|素材は高級品|ロミ序盤~中盤と他3人個別ははつゆきさくらの流れとよく似ていた。自暴自棄気味な主人公とそれに振り回されるヒロイン勢との会話が面白い。ロミ中盤以降と続編は方向性が大分違う。ロミ中盤以降はアニメやゲームのラスボス戦風味。続編なんかはスーパーロボット系の話になってしまうし、求めていたのはヒロイン3人のようなちょっとファンタジー要素ありな日常もの方かな。面白いと言えば面白いのだけど。|さすがの新島でも尺不足はどうにかならない|本質的なところは新島節がよく出ていましたが、話の広げ方の割に解説されていないところもありモヤモヤが残る部分もありました。それでもやっぱり好きなところは多く、とても満足できた作品です。|主人公が不快。シナリオもフワっとしていて掴みどころがない。グラフィックと曲は良かったです。|音楽◎|愛は世界を救う 舞台は愛を語るためのマクガフィンでしかなく きっと世界は誰かのβで救われているのだろう|CG数がロープライスレベル Hシーンの凄まじい薄さはとても許容できない|よくもまぁ、初ブランド作品でこんなの書いたわ|ライターのねぇねぇ泣けるだろコレ感がにじみ出てる。キャラは可愛いのに勿体ない。|新島信者にならオススメできる一本|絵買い。絵と音楽は最高水準。文章もテンポよく読みやすくてとても良い。シナリオ面で諸手を挙げて大絶賛とはいかず色々言いたいことがある人の意見も理解できるけど、個人的には新島さんにエロテキスト頑張ってもらうためにはどうすればよいかを一番議論したいところ|かなり新鮮、良い作品だった|周太くん個性のある主人公で好きです(クールみえるけど変人なところ)ヒロインとサブキャラはみな魅力的でした。日常パートは笑えるシーンも多く楽しめました(片桐絡みのイベントは特に笑えた)。どの√も良かったけど、特に好きなのは忍√と最終√が特に心に刺さりました。|納期に合わせてシナリオの1部を削ったと思われるが、伝わるには伝わる作品|ヒロインの性格に沿った話作りになっていて、そこにかなり好感を覚えた。良いなと思った女の子の事を最後まで好きでい続けられる。それがどれだけ嬉しいことか。|面白いなと思ってたらいつの間にか終わっている作品。|絵・声・音楽は一級品。キャラのやりとりは面白いが、シナリオは説明不足な点が多い。|正直に言って消化不良だし、色々と物足りなさを感じる。それでも、各キャラの魅力も感じたし、グランドも途中まで期待させてくれたのでこの点数。体験版で期待したキャラ同士の掛け合いは本編では少し薄め。まともに考察せずに雰囲気だけ愉しめば、楽しむための断片はたくさんあるかも。|もしこのゲームが評価されてるのだとしたら、エロゲ界隈は末期です。|ロミゲーかつ消化不良。アペンドで化ける|考察させりゃ良いってもんじゃない。引き算しすぎ。|期待値ほどではないが、なんだかんだで流石の新島夕|プレイ順|まず思ったはボリュームがペラいことでした|シンプルにカッコいい|佐本二厘ボイスを久々に堪能できた。で、何故もーちゃんルートが無い???|新島さん正気ですか?|曲と絵と世界観が美しいSFストーリー。|最初のつかみと絵だけはいい。コンセプトだけ真面目に考えて後適当に作りましたって感じの作品。1つのルートだけやってもう後はギブ。|人におすすめはしない
竜姫ぐーたらいふ2020-10-30Whirlpool7539869猫忍からさらにシリアスを抜き、理不尽さを半分ぐらいヒロインから主人公に移し、話のテンションをやや低くしてグダグダ感を増したもの。つまりとっても良くなってる。|初Whirlpoolでした|ストーリーのノリが独特|頭かっらっぽにしてできる|軽くエロゲやりたいなって時にプレイするならこの作品。|名前の通り世界の危機!?っていう展開になりそうなのに全然ならなくてぐーたら過ごすストレスフリーなお話。たまにクスっと笑えたりして面白かった。とてもエッッッッですき|キャラゲーとして完成度高かったです。|話の広がりそうな設定の中で繰り広げられるグッダグダな日常を楽しむ作品 修正パッチは必ず導入した方がいい|描写とテンポのバランスが良く、尚且つ2人のヒロインにフォーカスを上手く当てていたと思う。 特に鈴夏の振り回されっぷりの書き方が本当に魅力的だったし、この子に桃山いおんさんのチョイスは普通に相性抜群だと感じた。 悪ぃな。こんなこと言っといてなんだけど秋乃さんが刺さったわ←はい?|非常に短いが内容は面白い。見た目が良いのもあるが設定面や雰囲気にも光るものがある。|俺もニートになってかわいいヒロインたちとぐーたら生活したい|ぼくが求めていた日常ときどき非日常、異種間コミュニケーション王道ラブコメディーエロゲームはこれだったのかもしれない。|何とも言えない|昔姉ちゃんがよく近くの川でザリガニ釣ってきてたんだよなー。今でもあの川、ザリガニいんのかな・・・今度つりに行ってみようかな、と、ふとそんなことを思った作品だった|青梅可爱捏~|よくできてる|面白かったです。頭からっぽでできて可愛く楽しめました。|食べるか寝るかセックス!|読みやすいテキスト・ゆるめの世界観でまったりプレイ出来ました。短めですがロープラなので。続編が楽しみです。|無職の日常を面白楽しく描いた良作|壮大な話が始まりそうで始まらないお気楽ぐーたらライフ。長さはロープラなので短め。やってると無性にザリガニを食ってみたくなる。|グー垂らした日常が続く漢字。そして突然終わります。続編があと2つある、もう少しこの雰囲気に触れていたいですね|鈴夏ちゃん可愛すぎる|ほのぼのした雰囲気に少し笑えるシーンなんかもあったりでいい気分転換になりました。ロープラ作品斯くあるべし。鈴夏ちゃんがいい子すぎるのだわ……|ロープライス作品の中ではトップクラスのクオリティでした。渦巻特有のシステム周りの快適さも健在。個人的にもう少しボリュームとシーンが多かったらよかったなと思いますが、値段的にはこれくらいが相応なのかな?と思いました。|これはアレだね。「小林さんちのメイドラゴン」のエロゲ版みたいな感じ。「宮本さんちのメスドラゴン」だ。なんかやたらとスケール大きい設定はあるけど設定だけで、主人公とヒロインはひたすらだらだらと日常を過していく。不快なキャラはおらず、シリアスもなく、基本コメディでたまにエロなお話。頭空っぽでお手軽に楽しめる異種間コミュニケーションで癒されたい人は是非プレイしましょう。|ハルのジャージ姿エロ可愛くて最高か?|ヒロインは可愛いんだけど、主人公が致命的に合わない。|短尺にシリアスは要らないといういい見本|話の内容があまりなかったけど楽しめました|そうそう、こういうのでいいんだよこういうので。シリアスさせればいいってものでもなし。|短編エロゲーは、いかに効率的に思考停止できるかが重要なのだ。|ゆる~くグダグダなお気楽ニートライフ。モブなのにドラ美ちゃんの信徒が楽しそうで参加したい。|頭空っぽにして楽しめたので満足|ひたすらに緩い空気感で、ヒロイン二人が可愛い世界。ハル可愛すぎて養いたい|求めているベクトルではあったが、かわいさが伝わってこないというか、単純におもしろくなかった。|ニートになります。|ぐーたらを覚えてしまったドラゴンと、ぐーたらを極めているニート。そんな一人と一匹に、世界の命運がかかっていたりいなかったり、世界は思ったよりも、目まぐるしく動いていくのかもしれません。まぁ、何にも関係はないんですけれど、それくらいで本当にちょうどいいんじゃないですかね。かわいいかわいい幼なじみの胃は、ちょっと痛んじゃってるみたいですが、そこもまたかわいいのです。|綺麗なグラフィックと環境回りが充実したハイクオリティなロープラ。シナリオはほぼないですが、シリアス要素は皆無なので気楽にプレイできます。|面白いと思うけど短い、最後も打ち切り漫画みたい。|ニート主人公が気に入らない|王道系ブランド、ワールプールの廉価ゲーム。登場人物全員が愛すべきおバカ(秋乃さんは例外かな)。価格相応のボリュームだけど、グラフィックは綺麗だし話もそれなりに楽しめたし、価格分以上には楽しめた。|猫忍のようにヒロインがシリアスを持ってくることもそんなにはなく,やってきても主人公とヒロインで速攻破壊する始末.能ある鷹は爪を隠すとはまさにこのことで機転も利き能力もあるのにニートで自宅でぐーたらしながらその日の生活を釣りやらザリガニやらで過ごしながら滅茶苦茶好かれているヒロインとセックスをする生活,羨ましすぎるだろ……やっぱりザリガニは食べたくないや|ハルが可愛くて開始、主人公がめちゃくちゃ癖強くて面白かった。みんなでわちゃわちゃしてる感じも良いし終わらせ方も爽快|何も考えずできた作品。不快感もなくて心地よかったです。|ヒロインたちとの掛け合いが面白くてずっと楽しめました。|扱いを誤れば即不快キャラ行きとなるであろうニート主人公を寧ろ魅力的かつ自然体で描けているのは流石としか言いようがない。下手にシリアス入れなくても、既にキャラメイクの段階でリスク取ってて、かつ勝利してるって感じかな。仕事はなくても人徳があれば意外と生きていけるんですね。|ハル?|最初から最後までずっと面白かった。まだまだ続編とか出そうなので楽しみですね。|絵とキャラと会話がとても良かった。主人公のキャラが不快感強かったけどこのキャラだったからこそ鈴夏の良さが際立つと思えば何とか我慢できた。鈴夏がいい子すぎた...|最初から好感度Maxのヒロインといちゃいちゃするだけなんだけどこの自由奔放な感じがとても良い あとハルがめっちゃ可愛い|序盤はどういった方向性に話が進んでいくのか疑問だったが、進めていけばタイトル通り。好奇心旺盛な可愛いドラゴン娘と過ごす日常は癒しそのものだった。|スタッフ陣を信頼して購入|ぐーたらしてたら終わりました。キャラは可愛く、テンポも良く、竜である事を活かした(?)ジョークもありもっと見ていたいと思える作品でした|ロープラとしては十分なクオリティ|ゆる~いぐーたらいふ|いつものはちゃめちゃな感じはそのままに、鈴夏という最高のヒロインを用意して恋愛面や萌え面でも楽しませてくれるとは思わなかった。鈴夏まじ可愛い|ヒロインがとても可愛く、さくっとエロゲを遊ぶには満足な出来 ただ主人公が最後まで不快でした|LowPriceの中では良い|PLUS込みの評価。ベタな人外娘ドタバタコメディという感じだけれどもこういうの凄い好み。続編を楽しみに待っている|のんびりニートライフ系の作品|軽妙なやり取りからくるテンポの良さ、重くなり過ぎない程度に差し込まれる嫉妬など、ロープラのラブコメとして完成度が非常に高い。 メイン2人以外のキャラも魅力的 、主人公は好みが分かれるかもしれないが個性は良く出ており、この作品の良さに不可欠であるといえる。 あと個人的にこのゲームをやるとザリガニが無性に食べたくなる。|ザリガニ推しが激しい。ちょっと食べてみたい|サクッとプレイできて気楽に楽しめる良作 文章のテンポが良い|どんな形であれ働けば解決するのはわかってる。俺はどうすれば働かずになんとかなるかの話をしたいんだ|のほほんとしてて良い|値段(3k円)で評価するなら短すぎる作品。 が、しかし値段で作品を評価しないユーザーであれば良質なキャラゲー。|ヒョウ柄。。。|起伏が弱く、会話もあまり楽しめなかった。鈴夏の一人でヤキモキするのは見ていて可愛い。
ムチムチだからムクムクした ~幼なじみとの過ごし方~2020-10-30アトリエかぐや7712726文句なし!|#92 フェラ>パイズリ>セックス|美雨にだけ和姦以外の特殊プレイがあって、他二人にはこれといったシーンがなかったのが少し残念|着実に百合プレイは増えている。あの『ユリキラー』から遠い所まで来たものよ……yoppy氏の次回作辺りでそろそろ男主人公をパージしてもええんやで|先生のおっぱい・・・すけべなことに使って良いのは、きみだけなのよ・・・。ツンデレ彼女の台詞が刺さります!|えっちではあるが、シナリオは結構酷い。JK妹よりは面白かったけれど…。|ヒロインのひとりがとても魅力的で、そして全体的にとってもエッチで助かった|初かぐや作品でしたが、何だこれ最高か? 豊富なHアニメーションはどれも出来が良くムクムクどころかガチガチでした|とにかくヒロインが抜いてくれる。佳恋なんてフェラやパイズリ手コキだけで11シーンある。高水準抜きゲー。……にしてもヒロインが通ってる学園が聖エステラでびっくりした。アストロノーツと和解したの?|似たようなHシーンが多かった印象。アニメーションは思ったよりも良いデキに思えました。|シナリオ20点 面白さ10点 Hシーンシュチュ100点 Hシーン抜き度100点 作品好感度100点|凄く楽しめた・・・減点するとしたら、幼馴染なのに兄呼びな処と、パイズリ関係が自動選択に対応してなかった所ぐらい|美雨が可愛すぎてめっちゃ抜いた|美雨ちゃんが可愛かった|魅力的なヒロイン達との毎日がとても楽しい。エロもさすがのアトリエかぐやで文句なしに使える。|JK妹2|ヒロイン全員が初めから主人公の事を好いていて、発育もとんでもなく良い。そんな女の子達と過ごす日々はまさに夢のような時間だった。|yoppyさん原画のかぐや作品の中では最も絵がきれいでした|自分にとって最高のかぐやゲー!!|理想すぎる性生活なんだよなあ……中身はないからこそヒロインと共に過ごす甘々な時間が好きなのでこういう作品しか好きになれない|ヒロインは可愛く、実用性が高かった。|このラインの最高傑作。最高に可愛いヒロインで実用性も高い|キャラもエロも良く大満足、ツンデレ最高。|序盤の誰得のレズNTRプレイ以外はほぼ良かった。|ほぼほぼアニメーション有|抜きゲーとしてこれ以上の作品はまず無い。
さくらの雲*スカアレットの恋2020-09-25きゃべつそふと871434333HシーンがフェティッシュなゴリゴリSF大正浪漫シナリオゲー|話の構造はアメグレと似通う部分もあるけど、キャラや雰囲気はより取っつきやすくなってる。総合力ならこっちのほうが好き。|1シーンのインパクトで勝負するタイプのゲーム。そういう体験をノベルゲーで体験していない人にとっては良いゲームだと思う。|太正桜に浪漫の嵐|思っていた展開とはだいぶ違ったけれど面白かったです。|推理伏線モノにエロが加わった神作|タイムスリップ×ミステリーを題材にしたノベルゲーム。先が気になる展開作りが上手で、純粋に読んでいて楽しかった。誰がやっても面白いと感じる名作だと思う。|スロースタート気味だが、後半の怒涛の伏線回収は見事|後半は本当に面白い。それだけに前半がダレるのが残念でならない。でも全体で見ればシナリオも良いしキャラも可愛いし間違いなく良作。令和の間にやると綺麗に終わるからお勧め。|ストーリーが面白くて途中からグイグイと読み進められました。|感想|秀作だった前作を超えた傑作|期待通りの伏線回収と期待以上の感動|「終わり良ければ総て良し」まさにこの通りで終盤からの展開は見事でした。もしも序盤~4章くじけそうになっても是非最後までプレイしてほしい。|序盤からたくさんの伏線を張って最後の解決編ルートで明らかにするのはとてもよかったです。特に推理小説らしいミスリードや叙述トリック、信頼できない語り手の使い方が見事でした。|とても面白かったです|所長√は神すぎる|面白かったのはもちろんだが、それ以上に伏線回収が凄すぎた。|まんまとしてやられたなーって感想で、シナリオも面白く、終わったあとの喪失感も半端なかった。メインキャラ達が全員好きになれた上にcvも大変良かったと思います。|最後まできちんとプレイする事がシナリオゲーでは大切|百年の恋よ、萌え咲かれ――|前半の2√80 後半の2√90|令和の傑作として名を残すだろう|時間かけてプレイした。この作品も伏線回収が好き。あと、終盤が面白くて引き込まれた。ここ数年のエロゲの中でもかなりの良作なのは間違いない。|感動して泣く|序盤は退屈だが終盤に掛けて面白くなる|冬茜トムさんらしいシナリオ|100年の恋よ咲き誇れ。|アメグレが面白かったので一応購入したが、期待以上の作品に仕上がっていて大満足。|全てが素晴らしい作品でした!|クライマックスの盛り上がりは素晴らしい。ただ途中は正直ちょっとつまらない部分がちらほら|素晴らしかったです。とても満足。|前作がよかったので購入しましたが、まあそこそこの出来、|読者の認知を逆手に取ったストーリー配置と、爽やかなエンディンが印象的だった。大正時代の生活を楽しむことができたので良かったかなと思う|読後感がとても良かった。|トリックのための無機質なロジックに留まらない、祈りへ繋がるどんでん返し。令和の名作SFが生まれた。|アメグレには劣るが…|ほどほどにまとまった良作|よくまとまってて楽しめた。仕掛けは前作の方が驚いたけど全体的にこっちのほうが好き。|他社のステマに巻き込まれて点数下げられる可哀そうな作品|期待してよかった冬茜トムシナリオ|「シナリオ」のジュエハ 「布石」のアメグレ それに対してサクレットは「勢い」のエンタメ作品 SFとかミステリーは全く別評価 下馬評の被害者|チェリィ探偵事務所が好きになってしまった|エンタメ作品のお手本では?所長が好きになってしまった。今後の猫田みけさんに期待したいがエロゲで再びお会いできる日は来るのだろうか…|今作が取り扱う"歪み"という概念について|どのキャラにも役割がある素晴らしいゲームだった|この作品で冬茜トム氏のシナリオに魅力を感じた|評判通りといっていいのかは分からないが、面白かった。|ラストの終わり方が多分一番好きな作品。opに惚れた。|最高の伏線回収|前作よりかなりパワーアップした。けど普段萌えゲーしかやらない人には合わないかもしれない。|メリッサルート終盤以降の盛り上がりは素晴らしかったが、辿り着くまで刺激が足りなかった気も|ラストで感情かき回されすぎでゲロ吐きそう|良かった 所長好き|加藤大尉|点数をみて購入してプレイしたが、買って良かった。|ユーザーの前提をひっくり返す展開に感嘆|伏線回収は圧巻の一言|おもろ|メリッサルートで一旦ギブ 2021 5/7にクリア|道中もそれほど退屈しないし伏線回収が見事。あとさいごずるい。|前作よりインパクトは落ちるものの、それ以外は今作の方が全体的に上。伏線は雑に感じるところもあるがミスリードはかなりうまい。エピローグなんかは結構好みだが、ただちょっと突っ込みどころも…|期待を裏切らなかった作品.世界観や信条が誰しも強く感じられ,他の作品だと不快に感じられそうなキャラクターも不快のままにさせずに書ききったのが偉すぎる|正直中盤までは良作止まり。ただ、メリッサ√と所長√のミステリーの解決編は爽快感がハンパなくて最高に楽しかった! 特にあの作中最大の伏線回収(ミスリード)には心の底から脱帽、まさに電流が走った感覚でした。間違いなく令和の傑作|最序盤の引き込み、終盤の怒涛の伏線回収は素晴らしい。|当分リアルに戻れないほど泣かされた。個人的にアメイジング・グレイスより面白かった。|久しぶりに伏線の回収が綺麗だと感じました。間違いなく名作です。|テンポ感が好き|かなり期待していただけに残念|この令和の時代にこそプレイして欲しい大傑作|所長とメリッサが可愛い!!|今作も叙述トリック、伏線回収は圧巻でした。一緒になって謎解きを楽しめました。もう少し歴史、推理小説に学があればもっと楽しめたかな。あと所長ルートの感動はずるいですね。グラフィックもレベルが一段上がってたのも良かった。とても良いゲームでした。|個人的にとても好評なシナリオ|終わり方は評価できる|画面越しに着陸を妄想しながら、終始右手の運動をしていたから(評価基準)|当初は買う気はなかったが、ここの評価を見て買う気になった。結果的に買ってよかった。|メリッサ最高最強、と思ってたら所長に全部持っていかれた|所長がかわいい。ただサブキャラが残念。|所長・・・|インパクトと言う点ではアメグレの方が上だった気はするが、総合力は間違いなく本作が上。|冬茜トムに一生ついていくことを決意した|久しぶりにクリア後に寂寥感を感じた名作|オチから始まってるなー、と|メリッサルートから先の熱中度は異常。|中盤までは少しだれましたが後半の伏線回収はよかったです|ミステリーであり・・・|噂に違わぬ伏線回収で、後半は読み進める手が止まらなかった。ヒロインだけでなくサブキャラも大いに活躍し、どのキャラもしっかり印象に残るほどキャラが生き生きしていた。|前半中盤はダレ気味でした。回収し始めてからは面白い|2020年イチと言っても過言ではない作品|大正時代へタイムスリップしたという設定や、終盤にしっかりといろいろな伏線を回収していて満足しました。|「アメイジング・グレイス」の衝撃は超えれず。|ミステリとしてはアメグレに劣るが、登場人物の描かれ方はさくレットの方が優れていたと思う。|好みの問題ではあるが、自分としては蓮とメリッサのルートが好きだった。所長ルートで思ったことも含めネタバレ全開で書き出してみた。|世界観もシナリオも良かった。|全編通して期待していたより盛り上がらなかった。ただ、所長ルートの最後の締め方は◎|最終ルートの一部を除けばとても面白く楽しかった。|最高の作品 見事すぎる伏線回収とストーリーライン|エロゲ風本格派ミステリー|やっぱ時代物はいいな~。これで大正時代勉強するわ。終盤の回収も綺麗で満足。|ミステリに擬態した真っ当な○○|メリッサ√からエンジンが掛かり所長√入ってからとても面白い|魂|大正時代にも射精管理はあった。|しっかり文章を読んでる人ほど引っ掛かる冬茜トムの筆致トリック。|しょっぱなが一番、脳内空っぽにして楽しかった! 大正時代好きなら絶対楽しい!|90点の作品だと聞いたが、失望。|見事な伏線回収が印象的な名作ストーリーゲー|アメグレと被りすぎ|勢いで読ませつつ、伏線をうまく使う系。伏線に驚く場面もあった一方で、ん?となってしまった部分も|先入観からひろがるトリック|総合的にはアメグレより好きです|伏線回収はもちろん、ラストも素敵、だけど…|アメグレやってない方が楽しめるかも|タイムスリップものとしてシナリオは良い。ただキャラクターの描写がいまひとつ。|追加シナリオやりたい|最後に近づくにつれて伏線回収をして謎が解けていく度に面白さがわかるゲーム。|まさに"beautiful harmony" その一言に尽きます。|キャラとプレイヤーの視点の違いを加味しても(いや絶対違うじゃん…)って思ってプレイすることが多かった|面白くなるまでにちょっと時間がかかった。|おもしろかった。ほかに言いようがない。|「真相が気になるミステリー・楽しいエンタメ・考えさせられるメッセージ」とノベルゲームに求めているものが詰め込まれた作品であり、純粋に読んでいて楽しかった。メリッサルートの熱すぎるラストから所長ルートへの流れも完璧。心からプレイして良かったと思えた。|名作、これで神ライダー決定|こんなに心が躍る作品は久しぶり。|期待外れ|終盤の盛り上がりと感動の結末|中央値の値通りの期待をすると面白くないかも|所長√のプレイのタイミングでロシア方面で戦争の匂いが… 令和は平和であって欲しい。そう思えました。|感謝|響け緋色の燃ゆる心――歪みを正すことで過去の、ひいては現代への歪みを矯正していく。これは、風見司という未来人と、大正を生きる人々の群像劇である――んですが、正直今回は過去二作(彩頃・あめぐれ)と比べて構成面でも帰結面でも賛否両論とはなりそうなところで。ひとまず構成自体は「半年以上タームのテレビアニメ」といえます。長文は過去二作含めたネタバレ前提で、主に構成面についての個人的見解。|とても素晴らしい作品|泣くまいてと思っていたがボロボロ泣いてしまった。90点の大台に乗せる価値はある名作|トム氏の描く人物にあまり魅力を感じられなく、読み物として良くなっている気がするけどただただ衝撃が弱くなってしまったなあという気持ちです。|道中は中々楽しめたが、メインであったであろうラストの解決が微妙。道中退屈でラストが面白いアメグレとは対照的な作品。あとはSF設定ガバガバ|所長|前半がすごいつまらない。後半入ってメリッサ編は面白かったけど最後の展開はそこまで面白くないなと感じてしまった。|最後の決着方法が私の感覚に絶望的に合わないだけで、実際は神ゲーなのかもしれない。|謎解きの質はいい|面白いことには面白いんだけどちょっと期待しすぎたかな。結局このライターさんの手法がワンパターンなのがねえ。前作までをやってない方が楽しめると思った。|ヒロインの可愛さも強く、とにかく後半の先が気になるシナリオの展開力が凄まじかった|大正浪漫、シナリオライターの技量が素晴らしい|やはり冬茜トム氏の伏線は素晴らしい|おもしろかったけど、ビックリするほどじゃない。先が気になるという点ではアメグレの方が上かなぁ。相変わらずヒロインに魅力が感じられず、ただの登場人物の一人になってる。|終わり方が綺麗でよい。|水神莲可爱|めちゃ感動した|どうしてもご都合主義と設定丸投げが気になってしまう|蓮ルートだけは無難。|タイムスリップ系ミステリー作品。前振りが非常に丁寧で総合力の高い作品に仕上がっていました。|所長が最高すぎる|面白かった。所長がとにかく最高でした。|終盤の劇的な伏線回収や衝撃展開に脱帽。大正時代の雰囲気も感じられてよかった。令和のこの時代に1番やってほしい作品。|伏線回収がお見事な作品、すべてを疑え|おおむね予想通りの出来|アメグレは越えなかった|トム氏の前作と比較するとキャラクターの魅力もよく練られている。びっくり具合は前作に軍配が上がるが、それ以外は全部勝ってる|何わろてんねん|細かい部分が所々気になるが、大正浪漫を感じられるSFミステリー。|面白い。面白いけど加藤ちゃん・・。|解決編に入るまでがとにかく退屈で辛かった。所長はかわいいですよ。|前作も面白かったですし、期待も裏切られずに大変楽しめました。構成、シナリオ満足しました。|ストーリー自体は前作同様しっかりしており良かったです。ただ(構成上仕方ないかもしれないが)ラストの所長ルート以外は心理描写が不足しており「恋愛させられている」というか個別ルートだからとりあえず入れておけばいい的なものを感じた。この点は前作のあめぐれのほうが丁寧だったように思う。今作は事実上選択肢がなく1本道なので、どうせならそのあたりもしっかり入れてほしかったです。|これほど感動したのは久しぶりです。|令和を代表する名作。読了後の気持ち良さは今までプレイしたゲームの中で1番でした。|良い作品をありがとうございます。|最後までやって良かった、感動した、いい作品でした! あと所長が最高に可愛かった。|最初に展開が読みやすいモノを見せつつ、実はミスリードのオンパレードとはたまげた|探偵物ミステリーという個人的に大好きなジャンル。ヒロインはもちろんだがサブキャラも男女共に多彩で非常に魅力的。一番素晴らしい点は中盤以降の圧倒的なまでのシナリオの力。テンポよく謎が解けていくのでもう画面に釘付けでした。|ガンガン読み進めてしまういいゲームでした|水神蓮ちゃんと着陸したい100年間だった|所長が最高の相棒でありパートナー|メリッサに痺れた。司にもまんまと騙された。タイムトラベル的にややイマイチ|所長(´;ω;`)|過去に戻って謎を解こう!|「ほのぼの」ベースの日常系、ストーリーの本筋と特に関係ない話がずっと続く。ライター過去作で指摘された欠点を全て受け継いでいて、「オリジナルティ」に欠けるシナリオでした。しかし終盤の伏線回収が素晴らしいのも事実。道中難あり・最後までプレイできるなら間違いなく良ゲーです。|アメグレをプレイしてから抱いてた次への期待に完全に答えてくれる作品で、またすごい衝撃を受けてしまった。今年で一番面白い体験をさせてもらったので言うことないです。また冬茜トムに負けた。|たくさん賞獲ったぞ!所長\\!!やっほい!やっほい!やっほいほい!|読みごたえはあり、面白かったけど、そんなに感動はしなかった。|終盤は面白かったんだけど不満点も多く、考えれば考えるほど点数が下がる作品。|緊迫感ある展開なのに、声優が終始落ち着いた説明口調なので、いまいち盛り上がらない。 魔人担当の声優だけが一人頑張っている状態で、他の人達はアテ作業と化してしまっている。 音響監督か声優をケチった弊害なのか、かなり損した作品。|大正浪曼を感じる伏線型ミステリイ|余韻で二日くらい抜け殻になる|序盤は少々退屈だったが、全体のシナリオ構成力は高い。メリッサ√以降が本作の真骨頂。|前作同様、ミステリーもどきなシナリオの上辺の影で、肝心のミステリーの本体は全く別のところに置くという、シナリオの「二面性」を楽しめる一作。企画上おそろしくコスパの良い作品であり、そもそも企画者がシナリオを兼任している状態でないと無理なことを達成しているので、クリエイター側にも一見の価値がある作品かと。以降、二通りの解釈方法に関する考察メモ。一方が前作「アメイジング・グレイス」の内容に直結しているため、前作の重度のネタバレ含みます。|4章と最後だけ|個人的に前作(アメグレ)で感じていた不満点を大きく改善してくれていたので嬉しかった。キャラクターたちをキチンと「人間」として描いた上でトリックを組んでいるので殆ど首を捻ることもなく読了出来ました。なので最早ケチ付ける所もあまり無いというか、非常に完成度の高い力作だと思います。|伏線回収がなかなか良かった|ライター買い安定|メリッサルートから読むのが止まらなくなった。最後所長が可愛くて感動した|メリッサルートラストがピークだったが面白かった|途中まではよかったが最後が惜しい|シナリオ100点 面白さ80点(メリッサの枝は100点.日常は50点) Hシーンシュチュ70点(蓮とメリッサは100点) Hシーン抜き度50点(メリッサ70点.蓮は90点で1番抜けた蓮でオカズは登録) 作品好感度100点|冬茜トム先生の過去作「さいころ」「アメグレ」を上回る完成度のシナリオ。盛り上がりは過去作の方がありますが本作も楽しめました。|伏線回収は見事。心情描写をもっと|完成度の高さを認めよう、けれどどこか物足りない|初歩だよ、司。答えはいつも目の前にある|意識外から虚を突いてくるシナリオは流石。期待していた以上の出来で満足です。|設定ガバガバの雰囲気ゲー、時間の無駄でした。|主人公がきちんと活躍しているいい作品です。|2020年11月23日時点で過去最高の作品でした。|アメグレに届かずもってぐらい あとマキリさんって…|ネタバレを避けると具体的に述べることが難しいですが、面白かったです。所長がかわいいカッコいい声がいい好き。しかし所長以外のヒロインの扱いが雑かなと思う部分も。メリッサルートめっちゃ期待していたのに、エロまでもそれ以後も色々と雑いよ……。|アメグレのほうが衝撃は大きかったが、トータルだとさくレットが良かった|タイムスリップ物を無能主人公にやらせてもつまらないという証明。あれこれ考える文章はあるんだけどいくらなんでも知能が低すぎだろう。そのせいで無駄な文字が多くて退屈感が続く。BGMもったいない。|クライマックスにどんでん返し的なトリックを持ってくるのは良いが|時代を超えた人と人の絆。トム氏らしく、テーマ性の強いミステリーシナリオゲー。「さいころ」、「アメグレ」に及ぶかどうかは人それぞれだが、素晴らしい作品に間違いない。演出面は「アメグレ」より改善された。前半の遠子ルートと蓮ルートは若干期待はずれだったが、メリッサルートからの怒涛の展開はさすが。「アメグレ」のようなトリックや「さいころ」のようなテーマ性を期待する人は裏切られないだろう。|最高に楽しめた。いい作品でした。|伏線回収の凄さは流石のもの。登場人物も全員魅力的だしめっちゃ感動した。|蓮√が少し微妙だがそれ以外はかなり楽しめた。メリッサ√面白過ぎる|アメグレより楽しめた|ライター信じて予約買い。絵買いでもあるけど。相変わらず読んで楽しめるので人に薦めるのに一切の躊躇いはない。推理モノとして電報が手書き文字であることに違和感を覚え1時間半凝視した結果…|最後までやることに意味がある|泣いた最高|時代設定が素晴らしい作品|期待通りの内容で満足でした。|所長にすべて持っていかれた|全作より良い展開、くそ解決編、悪い結末。|もう、所長のことしか考えられない|BGMの使い所に疑問|所長好き。|所長を愛している|女性差別(キリッ、の開幕とか、否定されたらこれからは女性が、とか被害者ぶったり作者のコンプ丸出しがキツい。次作でも同傾向あったけど毎作こんな感じか?。思考の死角から刺すギミックは相変らずお見事|未来へ繋ぐためだけに過去が存在するのではない。彼等が生きる「今」を描いた素敵な物語だった。|完走後の余韻が心地よい秀作|所長が可愛い。|令和万歳!|先読みさせないシナリオはもちろんのこと、美彩なCGによって構成させられるレトロな世界観と一癖も二癖もある個性的な登場人物達の織り成す、優しくゆっくり流れるあの雰囲気がとてもよかった。ついつい時間を忘れて読み耽られた作品でした。後半の熱さも去ることながら、ラストの演出やEDムービーでボロボロに泣いてしまったり...彼と彼女たちが生き抜いたあの激動の時代を決して忘れない、そう心に刻みつけました。余談ですが所長は今年一のヒロインかもしれない|プレイ後に考えれば考えるほど点数が下がる作品。史上最高の美少女ゲームになるポテンシャルはあったが、そうはならなかった。|感動しました! ……けど、よく考えると結構な力技w|涙腺脆すぎるからこういう終わり方大好き。かなり楽しめた。好きなんだけど、相変わらず主人公が微妙な頭。|生きててごめんなさい|面白かったです。ライターさんのテキストも、絵師さんの絵も、その二つが組み合わさったキャラクターも、音楽や背景美術で彩る世界観も、みんな、『アメイジング・グレイス』よりも一段レベルアップしているように感じられて。ただ、ライターさんが力のある方だけに、もう一歩、描いた人物のより深みまで踏み込んで欲しいとか、そんな無いものねだりのような思いを抱きながらの(特に終盤)プレイになってしまい、感想が多少捻くれてしまったかも。ですが、最初に書きました通り間違いなく面白かった。クリアにひと月半もかかってしまいましたが、その間、紡がれる物語に一喜一憂しながら(その模様は長文感想にて)大いに楽しませていただきました。|とても心に残る良作|伏線を機能させるために、主人公が異常なまでに察しが悪くなってしまっていて、醒めることこの上ない。|メリッサ√以降は物語に没頭できる。読了感が良い|冬茜トムさん、天才ですね。ここまで計算されつくしたシナリオ、この人にしか書けないでしょう。あとこのゲームに足りなかったのは、感動だけだと思いますね。これで感動できれば、100点つけられる最高傑作だったかもしれません。このゲームに90点未満つけてる方たち理解できないのですが、やっぱり泣けないと評価されないんですかね。これに勝てるゲーム、そうそう無いと思うのですが。 |キャラ・シナリオ・CG共に全てバランスの良い作品。学園を舞台にしていないので、斬新さがある。攻略順が固定されているので、シナリオが非常に理解しやすい。|中途半端、この一言に尽きる|トレインから面白い|アメグレ以上!全編謎解きで最後にとんでもない仕掛けが?|名作に数歩届かない良作|切れ味抜群の伏線|物語後半の怒涛の展開は鳥肌もの。久しぶりにエロゲで泣きました。|登場人物、雰囲気、ストーリーともに見事な作品|初めて冬茜トム先生の作品をプレイ、伏線こう回収してくるのか・・・というところで何度も裏を突かれました。後メリッサと蓮がとてもえっちで好きでした|内容だけでいうとアメグレの方が上かなって印象|さぁ、解決編を始めようか|素直にボロ泣きしてしまったので、負けましたの意|作品としてうまくまとまっていて、とても楽しかったです。|バランスの良く取れた作品。要所の盛り上がりはアメグレに負けるが全体的に見るとこちらの方が素晴らしい|アメグレには劣りますが、かなり出来ているシナリオとは思います。|どうしてこうなった?|深読みすることなかれ|オチだけ個人的には好きじゃない。でもそれ以外は完璧|ジャンルで言うとバカミス…になるのか?|今を生きる私たちに感動を与える大正物語|冬茜トム先生すごすぎる|あめぐれが面白くてこちらもプレイ。評判がいいとはいえ、あの作品を越えることはないだろうと思っていた自分を殴ってやりたい。|子供騙し。ミステリイ△。恋愛△。SF×。色々とがガバガバなところに色々と詰めこもうとして、心情描写面でアメグレから進化がないどころか退化している。|パンチが弱かった?|櫻の樹の下には|前作に負けず劣らずの傑作|シナリオゲーキャラゲーとしても優秀な作品だが...|メリッサルートからの怒涛の展開は圧巻、そこに至るまでが冗長と感じる事が惜しいです。|テキストがひどい、ひどすぎる|アメグレの短所をそのまま継承し、トゥルーエンドを見るための退屈な旅。|冬茜トムさんの作品に求めていたものが得られなかったのが残念。|遠子→蓮→メリッサ→所長ルートで固定|縁談がぶっ壊れただけで死ぬラスボスがいるらしいな。|司きゅんと所長がかわいい。尊すぎて死ねる|インパクトと中だるみと序盤のヒロイン達の流れが微妙でもう一歩な感じ。|所長かわいいよ、所長|雰囲気もシナリオも◎|10章以降が面白い|シナリオは中々楽しかったけどHシーンのねじ込み方もうちょっと何とかしてほしい。急に性欲全開の猿になる|かわいい|トリックは凄かったけど、その後の物語は価値観に合わなかった。|期待を裏切らない面白さ。もう一度プレイしたくなる。というかした。|冬茜の脚本を期待しすぎないでください、バグが多すぎます|時代は巡ることを意識させる作品。今、そして100年先も・・・|ストーリーが良すぎた|Not for me な作品でした。もっと主体的に謎を解き明かそうという意識で読んでいれば違ったかも…。でもトリックの完成度は高いですし右肩上がりに盛り上げていく構成などは見事で、高評価を受けている理由も理解できます。|いい意味で裏切られた。最初、かなり面白いレベルで進行するが進むにつれドえらいレベルにさらに面白くなる|驚きはあるが、そこまでのギアの入りが悪い。終盤に怒涛の伏線回収が始まるが無理矢理とってつけた感じも。|いい意味で裏切られた|アメグレと一緒で話が面白くなってくるまでが長くせっかちに優しくない仕様。ただ、それを乗り越えてたどり着いたドラマには・・・|「エロゲ設定」を求めない人向け。「変な口癖」(keyとか…)「現実に少ない設定」(ヤンキー、ドジっ子、女王気質でいじめてくるヒロインなど)「現実的ではない、下ネタだらけのヒロイン」「不自然な主人公」(万能すぎ、卑屈すぎ、戦闘能力高すぎ、狂いすぎ、など)そういう、「不自然でエロゲやラノベ(オタク向けのサブカル界隈)でしか許容されないような要素」そういうのが、ゼロ、自然体なヒロインと自然体な主人公が、ほのぼのした日常を過ごしつつ、全体としても魅力のあるSFやミステリーになっている。そういった「18禁要素(エロゲ要素)が薄いゲーム」と思いきや、エロは十分に濃い、回数も内容も。コンシューマーでも自然に受け入れられる、質の高さとエロゲ的不自然さの少なさ、でも、エロは濃い。結論、神ゲー。自分的、ベストが更新された。|アメグレの路線を継承しつつ、より洗練された作品になった|冬茜トムの実績が強すぎて期待値が上がりすぎてしまった作品|読みやすい文章と終盤の盛り上がりが良かった|百年の恋が響きませんでしたーー(ネタバレなしです)|巧妙な仕掛け、鮮やかな伏線回収、100年の刻を経て紡がれる恋。文句なしのシナリオです|ゲームとしての完成度を上げ、シナリオ面ではキャラクターの背景を作り込むことでドラマを演出できた作品。|あ~信じてプレイしてよかった(かなりネタバレある)|クリア後、所長を探してしまう|トリック、ミステリー部分も面白いといえば面白いのだが、終わってみると各キャラへの愛着こそが本作の肝だったのだと感じた。トリックはあくまでも味付けと見るべきだろう。そしてそれらを駆使して最初から最後まで飽きさせず楽しませてプレイ出来る密度は他では中々味わえないのだろう。もう飽和状態になっていると思われるこのジャンルにおいてもまだ過去の作品群を凌ぐこのような思い出に残るような作品が出てくるのは驚き。エロ水準も高めなのも見逃せない。久しぶりに90点台付けちゃう。|令和のるーすぼーい|これはキャラゲー。キャラが気に入らないと楽しめないと思われる。|女シャーロック・ホームズの冒険 IN THE 帝都物語|なんでこんな設定丸投げエンドで高評価なの?|”100年”の意味が分かった時は鳥肌が立ちました。|歴代最高のED|アメグレ以上にキャラの魅力も増し、伏線回収だけではない新しい冬茜トム先生の作品だった。|何もかもが期待以上|あめぐれよりは……|ありとあらゆるミスリードに誘導され、見事に裏切られた。|エロゲ版ニチアサアニメ|10年に一度レベルの傑作|先が気になるけど終わらせるのがもったいない。そんな作品|ファンタジー&ミステリー|このライターは相変わらず死角を突くのが非常に上手い。読み手の無意識や思い込みを誘導するのが上手いとでも言うべきか、謎が明かされる瞬間の興奮は中々味わうことの出来ない得難いものがあるのは間違いない。元々高い期待を寄せてはいたが、その期待を上回る素晴らしい作品でした。この読後の余韻の素晴らしさは私の貧弱な語彙では到底表せそうにもないことだけが口惜しい。|大正時代の日本にどっぷり浸かりつつ、個性的で愛着の持てるキャラクターと加速度的に面白くなるシナリオで夢中で読み進めてしまいました。|所長みたいなヒロイン好き|最高の作品。文句なしの神ゲーでした。|YouTubeで流れてきたOPがツボだったので発売前からずっと気にはなっていたのだが忙しさゆえなかなか機会がなく、こんな時期になるまでプレイできなかった。Twitterで「さくレットは2020年のうちにやるべき」という言説を見かけたので他の予定を崩してまでプレイしたが、そうするだけの意味はあったと思える。2020年にこれをプレイすることができた巡り合わせに感謝。|巷の評価ほどはおもしろくはない。|非常に細かく練られた内容と、現代を生きる人々に刺さる、前向きになれるシナリオが魅力的|ミステリー作品として読むのであれば他の冬茜トム作品の方に軍配が上がるが、その分を恋愛要素で十分カバーしており、間違いなく良作。ノベルゲー初心者にも強くおすすめできる|時間を忘れて読みふけってしまった……序盤の絶望感、日常の楽しさもさることながら、作品後半に入ってからラストにかけての伏線回収と勢いが凄い。登場人物が点となり、線と繋がり、面と広がった物語を綺麗に畳む技術は流石の一言。ヒロイン誰か一人よりも作品全体のキャラ同士の繋がりが好きになった分、そこは過去作より最大風速は抑え目かも……?いい作品には変わりないですけどね|ルート1本型。シナリオはよかった|アメグレと比べると若干劣るがそれでも十分面白い。万人のお勧めできる名作。|批判的な感想が多いので、ここはあえて全肯定の考察をしてみました。 読んだ方の考察の足しになればと思います。|ゲーム性は無いし、ミステリ小説とも違う。キャラゲーのような温かい雰囲気の中で、叙述トリックなどトム氏の書きたいものは伝わってくる、そんなエロゲ。|撃ち抜かれるような快感|所長がとても良かった。|いい作品だった|流石冬茜トム|プレイを迷っている人はぜひ2020年のうちにやってほしいゲーム。 所長ルート終盤のためにあるようなゲームだが、大小さまざまな謎とヒロイン別に傾向の違った恋愛が散りばめられており、道中も退屈せずに進められた。 メインヒロイン一強という構成は今まであまり好きではなかったが、所長は納得のメインヒロイン。|言われてるほど伏線やトリックが肩透かしだった「へぇーなるほど」レベル 最終局面でシリアスな雰囲気が維持出来なかったのでエンディングもそこまで感動出来なかった メリッサと蓮がSっ気出してくれるのは良かった|魔人加藤の顎が小さい -50点|後半の怒涛の展開は恐ろしいほどに爽快。総合的には今まで自分がプレイしてきた中で最高の作品だと自信を持って言える。一点だけ個人的に気になった点はあった。|自分にはあまり合わなかった|伏線回収はモヤモヤしたけど、根っこのテーマは応援したい。お話もえろもメリッサ√が好きだった。|終盤の盛り上がりが最高!大正浪漫が好き!
白昼夢の青写真2020-09-25Laplacian901344346あと一歩で名作になり損ねた作品に感じました。もう少し細部の作りこみ、構成を練っていればと思うと惜しいです。しかしながら、そういった不満点を差し引いても面白い作品だったと思います。次回作楽しみにしています。|久々に「力入ってんな」と思わされたエロゲー|神代岬さんがほんとにすごかった|シナリオの雰囲気に引き込まれる|素晴らしいの一言|どこかで聞いたことのあるような小話の情緒的描写はとても良く、ストーリーの重ね合わせによって厚みを付けるの悪く無いアイディアだったが、描こうとしたものが必要とする厚みを描き切るには登場人物や物語が不足しすぎていた。結果、小話で満足でした人には研究所編は冗長に思え、そうではなかった人にとっていろいろと疑問が残る結果となってしまった。同等のテキスト量で名作・良作とされている作品、もしくは同等の世界を描いた作品の本作を遙かに上回るテキスト量を踏まえて次作の構想を練って欲しい。|音楽やCGは勿論のこと、構成が素晴らしい。所謂名作にも共通が苦痛等散見されるが、このゲームは本当に最初から最後まで没頭させるような構成だった。|ただただ泣いた|心を震わせた、言葉が出ないぐらいに|全部終わったあと、曲を聞くだけで泣けてくる|CASE-0が結構なシリアス展開でめげそうになりましたが,なんとか最後まで完走できました。シーンがあまり好みではなかったのがマイナス点|どこか惜しい作品|辞め時を失ったらアカン。のまれる。|caseシリーズのシナリオがよかったけどエピローグが弱い|分割商法じゃなくてよかった|生きててごめんなさい。|後半本筋case0で少々中だるみするシーンはあったが基本ずっと面白い。ボリューム自体はそう長くないが4本買ったような満足感が凄まじい。|全体的にとても面白かったです。大満足でした。すももちゃん好き。|構成が巧みでどのシナリオ(case1~3)にも没入できるだけの魅力があったのが好印象。肝心のメインシナリオ(case0)も綺麗にまとまっていたので良かったです。間違いなく面白かったと言える出来でした。長文感想は軽い愚痴のようなもの。|case1~3に隠されたギミック及び各caseの作り込みが光る作品。OPやUIが各caseごとに用意されているという凝りようがすごい。メインシナリオは間違いなくcase0と言えるが、case1~3のシナリオがサブとは言えないぐらいしっかりしている。case0のラストシーンは個人的には物足りなかったが、全体的な完成度は非常に高かったように思う。|ちゃんと化け物な作品。心理描写の仕方が斬新というか大好物すぎた。泣けて感動するというより、作品の完成度に感動するタイプの作品だった。CGも綺麗だしテーマソングが全CASE好きだった。誇張抜きで。ちなみにヒロインはすもも派です。|心打たれる名作でした。|魂。もう何年ぶりだなあ、こんな感じ。まるで十年前のエロゲーやり始める時戻したような|サクラでかなり点数がかさ上げされている現実はあるが、通常のこの空間の基準で見ても80点を超える良作ではあると思う。あと、個人的にはそこまで減点対象にはならないが、一つ下のコメントの内容は私も共感するので、微妙に思うところが残る作品ではある。|case1~3の物語を統合してcase0に繋ぐという構成は面白かったし、どのcaseも読み応えがあった。ただ、他の方も書いていますが綺麗に終わってるためエピローグは蛇足。|「どんな」結末ではなく「いかにして」結末へ繋がるのかの過程を重点的に書いたことにより、「結末に進んでしまう」というプレイ感覚がとてもよかったと思います。|オリヴィア様かわいい かみげー|恐らく本年度最高のゲーム|ラプラシアン作品の中でも頭一つ抜けて完成度高い|完成度|素晴らしいゲームでした。製作されたスタッフ一同には大変感謝します。素晴らしい時間をありがとうございました。|もう一周して言葉をまとめます|魂の作品|喜び、悲しみ、怒り等、こんなに感情を揺さぶられたのは久しぶりでした。|面白かったけど、もやっとする。|文句なしに勧められる作品。CASE1~3はどれも物語に引き込まれる。CASE0もよく練られたシナリオで感情移入しながら読めた。|話のテンポと分割されている内容のそれぞれのシナリオが面白かった|今年一番の佳作と言っても過言ではない|普通に面白い。が、他の中央値90点台の作品と比べて心に訴えかけてくるものはない。80点くらいの作品レベルと感じた。|想了想,做个没素质的人挺好的,绪乃哇傻逼是真的恶心,不骂不足以平愤|序盤からかなり面白いし飽きない|新宗教|100万本買うのは絶対足りないよ、これ。|ここ数年でトップクラスの出来|これぞエロゲ|作りが独特でそこにまず目を引かれた。話自体も悪くはなかったが、私としては本筋に入る前のお話の方が好みだったかなと。|このブランドの過去作と比べて圧倒的に面白い。|CGの美しいゲーム|揺るがない個性とは|3つの夢が終わるくらいまでは気になるところもあったが悪くない。ラストはよい。でもその間が雑で興がさめる。|今年一番のエロゲ、case-1の儚げな雰囲気が好き。|結末は正直気にくわないが、あらゆる点に力を感じる力作であることは間違いない。|よかったです。ほんとによかったです。|個人的にはグラフィックも超綺麗で演出・デザインも最高で、各CASE綺麗にまとまってて話としては凄く好きなんですけど、中央値90かと言われるとぶっちゃけ微妙だと思います。いや好きですよ、好きなんですけど、中央値90の他作品に比べて大きなインパクトがないというか、綺麗にまとまっているがただそれだけというか…中央値86くらいが相場じゃない?と思います。クライマックスでもっと書けただろーと惜しい気持ちもあります。それでも、独特な構成のおかげで、なんというかお得感がとんでもないです。点数には現れない満足感が出る作品だと思いますね、CASE1から3はめちゃくちゃ良かったです。…ただ、良すぎてその次が物足りない人はいっぱいいるでしょうね、というのが正直な感想。|面白かったです。|大分長かった。ISLANDにちょっと似てる?|Best Nakige|CASE3のシナリオ・キャラ・世界観が特に素晴らしい。BGMのクオリティがかなり高い。SFが好きな人にはたまらない。|初めてのノベルゲームで選ぶべきじゃなかったけど最高|CASE0に繋がるギミックは素晴らしい。細かい設定には粗が散見したが込みにしても悪くない。個人的にはCASE1がお気に入りです。|最初は戸惑うが徐々に謎が解き明かされていくのが良い。そしてなによりたとえご都合主義と言われようが救いがあるのが素晴らしい。努力した人、辛い目に合ってきた人はその分幸せにならなければいけない。|形あるものはいつしか無くなっていくけれど、物語は語り継がれ、物語を通して感情を得て、そうして世界は繋がっていく…………綺麗なお話でした。CASE-2が好き。True後半に展開を詰め込んでる感はありますが、オチ自体は納得できる形だったので満足です。いつか、この「白昼夢」が「正夢」となるように願って……|構成力がトップクラス|バカヤロウ、俺は何度泣けばいいんだよ。case1~3、そして0。4つのお話を楽しめるって聞いてやってたけど、確かに楽しめるけど全部オモロすぎだしcase0の破壊力ヤバイのですよ。1~3なら2が好き。キャラは3が好き。1番好きなのは0。キャラも世凪。cgも綺麗で永遠に魅了されてた。ありがとう。本当にありがとう。最高の作品をありがとう。|名作の一歩手前って感じ|面白かったんだけど|名作一歩手前って感じです。普通なら中央値80いかないと思いますが、シナリオは面白かったし、他人にオススメ出来るレベルではあります。これで泣いたり感動出来れば、90点以上つけられる名作だったと思います。 |音楽、CG、シナリオどれもクオリティが高く非常に満足な出来だったが、エピローグは蛇足だったように感じる。エピローグ未プレイで終わることを個人的にはおすすめしたい。|科学考証様様。東大は伊達じゃねぇなぁ。|物語性が高く、目を引く一発ネタや舞台設定に頼らないつくりのため、第一印象に残りにくいがプレイすると間違いなく傑作|格の違う面白さ|咽び泣いた|何事にも意味があった点が良かったです。|全てのcaseが面白く退屈な時間がない|評価に見合った面白さは個人的には感じられなかった|白昼夢の青写真、クリアしたあとエンディングで泣いたし、パッケージ見て泣いた…。 あとOP全部見返してまた泣いた…。|このブランドの過去作全てに共通するフルプライス1本引っ張れないシナリオの薄さを4本同時進行で解決しに来た本作。肝心のcase0がもう一歩に感じましたが弱点を明確にフォローする構成に、シナリオ以外全て一流のブランドから一流ブランドへと変貌を遂げる兆しを確かに感じました。|ここ数年、批評空間で高評価を得ている作品に対して「面白いけど黄金期なら70点台の作品だなあ」と感じることの多かった懐古厨老害エロゲオタクの俺でも80点以上は固いと思わされた。各エピローグの明らかな蛇足っぷりすらもささやかな救いとしてギリギリ許容範囲内。|テンポ感が非常に良く、中だるみもしない。シナリオも全て面白く高水準でまとまっていた。海斗と遊馬の最後の会話で泣いてしまった。|case1~3の完成度が高い故のこの高評価の数だと思う。case0のみであればここまでではない気がする|MeのHeartがいれくちおん|久々に出会えた最高のシナリオゲー。文句なしの100点。|ラプラシアン作品の中では間違いなく名作。|本物の作品|個人的には短編集的な楽しみ方ができたのが好き。|完成度高かった|結以外はすべて高水準だった。|ここの評価が当てにならないのがよくわかる。最後のcase-0がダメすぎる|case0がだれる|減点のしようがない名作|評価点が低くなる要素がない。オムニバス形式の話だから話の中だるみがなく完走しやすい。絶対90点は嘘だろって思ったけど、つけてもいいかなと思える完成度が高い作品。|光るものはあった|CASE1~3が個人的に面白すぎました。ので、CASE0が正直霞みました。ですが最後の世凪との別れまでの時間はすごく感情移入できました。最後に世凪と再会するのは仕方がないのかなとは感じました。前作の人工鳩の設定も引き継ぎ世界観も維持しつつこういう新しい構成はドキドキ感があってすごく良かったです。|面白いか面白くないかで言えば面白いが|幸福を描いた作品|ここまであからさまな工作をする精神性はすごい。評価をユーザーに委ねられるほどの自信作ではないようだ。|会話がつまらない|俺の葬式でInto Gray流してほしい|神代岬ゲーでとても楽しめた シナリオも良質で面白い|CASE-1~3はとても楽しかったし、エピローグも良いと思う|言葉に出来ない違和感が残るのは、それほどのめり込んだから。|10:0のストーリー(エンタメ)と「物語以外」|すんばらしい|最後の部分は蛇足に感じたが、それ以外の全てにおいて満足のいく素晴らしい出来でした。会話文よりも地の文が多く、内面の描写が非常に良く出来ており小説に近い読み応えのある作品。細かい不満点については詳細へ。|力作ではある。でもTRUE√がなんだかなぁ。|尊く儚い|神ゲー|ゲーム内でパケ絵が出てきたときの あっ、これかぁ!感が気持ちよかった|エロゲ会の名作に残るゲーム|20年前の評価でも80中盤は固いであろう作品なのに… 90~00年代の鍵やロミオ作品で泣ける人は大好きだと思います 前作達のSF設定を薄めて心理描写に振る 下馬評の被害者その2|途中までは間違いなく面白かった。しかし最後の展開だけはどうしても納得がいかず、終わった後にひどくモヤモヤするものが残る。|Epilogueという蛇足さえなければ綺麗に終わったのに…|「俺は早漏マンではない。ウィリアム・シェイクスピアだ」|許さないし、恨み続けるが、良い物語だった。|私の心を動かしたのはmuvの後でした|どのCASEもどのヒロインも違った魅力があって素晴らしかった。出雲は女優だし、牛乳粥はうめぇ。|むちゃくちゃ感動はしなかったけど、続きが気になる展開でなかなか面白かった。|前半の3つの物語が特に面白かったです。|ギャグとシリアスのバランスが好き|単純にビジュアルノベルとしてとても面白かった作品でした。作中の主題歌、BGM、そしてCGも高レベルでゲームとしての完成度も〇。どのCASEも熱中して読み耽られたものの、CASE‐0の締めが少しだけ気になったり...。|凄く心を鷲掴みにされました。あるシーンで、もうゲーム辞めてしまおうと思うくらいには。|かなりの化け物作品でした|絵もテキストも音楽も、そして物語も高品質。力の入った作品だとはっきりわかります。ですがこれは、、、、、、、、、、、、、、、、、、私には受け入れ難いです。|シナリオ 100点 面白さ100点 Hシーンシュチュ80点 Hシーン抜き度60点(凛は70点) 作品好感度100点  今までの人生で1番素晴らしいと思ったシナリオ ゲー作品で令和の歴史に名前が残る香りがする魅力的な作品。|CASE-2と3がとても好き。最初はよく分からず始まってしっかり0で回収していくSFの展開はとても好きでした。|メインルートがいまいち|全てが美しい、生涯における大好きな作品の1本になりました。|丁寧に感じるか冗長に感じるか|10年振り位に眠る時間を削ってプレイ出来ました|意味のない選択肢、実質一本道のシナリオ。造りとしては性に合わないシステムだけど、内容が素晴らしかった。システム面での不満を引いて80点。|オリヴィアめちゃ好き|エピローグが正直余計だったと思うけど、中々引き込まれた作品だった。ただ…|人間の業を深くテーマにしたシナリオ|全体的には面白かった|感想を一言で表すと、まさかここまでとは・・・。クオリティがかなり高い。100点をつけたのは世凪がお気に入りだから。そして声優さんが見事、音楽もいい。|本当に素晴らしいの一言。|シナリオ、音楽、イラスト、すべてにおいて高レベル|どのcaseもかなり面白かったけどやっぱりcase0が一番面白い伏線も良い感じに回収してたし。展開は結構読めてしまうけどそれでも最高のシナリオだった。|流石の評判の面白さ|シナリオ・曲・グラフィック、全てが高水準|感想|無駄なシーンが一つもなかった。シーンどころか、パケ絵からそれぞれのCGまですべて。天才か|シナリオ・設定・音楽・絵・声、すべてが噛み合って完成されている一つの世界。レビュー内容は考察が主。|恐らく、数少なくない人にとって、人生ゲーとなり得る作品|これまでにプレイしたゲームの中で一番泣きました。|世界観が全く異なる4つの物語が全て面白いのが凄すぎる。個人的にはCASE0, 2推し。特にCASE0は展開1つ1つに胸が締め付けられるほど物語に引き込まれた、CASE0は人生|伏線回収が良かった。|高純度なリミックス作品 緒乃ワサビ氏の送る『海斗と世凪の物語』|case1,2,3がよかったのに、case0は微妙|最後の蛇足感がなんとも。CASE1~3はそういう話だと分かっちゃいるけどこうひょいっとハッピーエンドにしましたをやられるとね|尊い…マジで尊い…。めちゃくちゃ良かったです。|あまりに現実的な夢は白昼夢となり、読者にも現実を見せる|主人公とヒロインの関係性が良い|途中で心折れず、最後までプレイしてほしい。|物語の論理は厳密で、素晴らしいSF作品です|間違いなくエロゲー界に名を残すレベルの名作です。どんな感想を語っても陳腐に聞こえてしまうのでもう何も言えません。本当に素晴らしいゲームでした。|期待に応えてくれた|語り継がれるべき傑作|文句なしの神げー| あーこれはネタバレになるので詳しく書けなくて やばい! すごい! 面白い! って語彙力消失するタイプの作品ですね。  三つの物語、どれも面白くて、 そしてそれを超えてくるグランド、さいこうです|完成度が非常に高い作品|全体的な尺不足感が否めない。神代岬さんのおかげで成り立ってる作品。 個人的には123>>0でした。|こういうエロゲがもっと増えてほしいと思った一作。序盤はcase2が好きだったが、最終的にcase1が一番好きになった|ちょっと良い、どころじゃない、めちゃくちゃ良い作品|良く作りこまれた設定を一通り描き切ったことは評価すべきポイントだとは思うし、読み応えのある作品だったが、不快なキャラクターを演出することで生まれる不幸ばかりでうんざりすることもあった。|すもも、好きだ|間違いなくラプラシアン最高傑作ですね。|近年のノベルゲームの中でも群を抜いた完成度|久しぶりに面白いゲームでした|読後感がいいとは言えない。でもやる価値はあると思うし私はやってよかったと思う。後はどうしても気になる点が一つ。他の方の意見が聞きたい。|悪ふざけだけが上手いラプラシアンのくせに… |暫定ではあるけど生涯で一番良いエロゲ|シナリオが本当に良い|令和の傑作|Hシーンに代役使うのはやめましょう|設定、構成、伏線回収どれをとっても一級品。こんな作品には二度と出会えないと感じさせる傑作でした。|CASE1~3は中途半端なエンド、CASE0は設定もストーリーもヘタクソ。|筋の通った設定が素晴らしく、全てがCASE-0へ繋がっていく様は見事。説明も丁寧だった所為か、気持ち的には感動よりも感心の方が若干上回った。|クオリティの高い作品|プレイ途中、何度も何度も心を揺さぶられました。傑作です。|しんどい|時間の無駄だった|大きなプロットも設定もCGもGOOD、でも細かい部分で|本来ならもう10点,15点はプラスしたいところではある|設定の割に読み易く過去作より心理描写が丁寧で良い。でもエロテキストの成長は感じなかった。ただでさえエロに不利な設定なのにネタに走ってる場合じゃないよ。|少しエグい系の4ルートオムニバス。ラストCASE-0は00年代黄金期を彷彿させる不幸物語で力強さを感じた。ラスボスの魅力があり、演出が素晴らしく背景担当者がMVP。欠点は「他人を信用しない」いつものワサビ文学ということ。感情移入できないキャラしかいません。(CASE-1:63点 CASE-2:76点 CASE-3:68点 CASE-0:93点)|凛ちゃんえっちだ…w|目が離せないシナリオ、予想外の展開、全てが完璧で面白い|CASE-0の最後はこんな感じ→の方が評価あがりそう|文章、演出、おもろいシナリオを揃えてこそいるし没入感もそれなりに高く最初から最後まで楽しめたが自分に特別刺さるものが無かったため評価は控えめ。|マジで最高!!!!!|シナリオの面白さは、オヴェリア>凜>世凪>すもも|I LIKE IT|面白かった… だがカイトや…お前はほんとにそれでいいのか…終わってみればいろいろ不満が残った作品でした|全てにおいて高クオリティな傑作。ただ後味が良くないと感じモヤモヤしてしまった。|他のゲームに無い世界観が印象的、というか一生わすれられないぐらいのインパクトがあった、シナリオ、BGM、ボーカル、背景どれをとっても死角なしの非常に良く纏まった完成度の高い作品、とにかく0は泣けました|面白かったけど、自分向けではなかった。|SFADVはエロゲ的に相性が悪いかも|1作で4つの時代の世界観が楽しめて、シナリオやCGなど全てが高水準な良作|高水準|マジで泣ける、エピローグはプレイ必須!|CASE3が特に楽しめた|話の構成が素晴らしい|最高|纏まりの良い作品|ひとつひとつの物語はしっかり立っていてこういう作品を待ってたと言いたい。がラストエピソードに関しては伏線回収というより背景説明になってしまっているのがもったいない。|途中までは100点満点。CASE-0から気になるところが出てきて100点のまま駆け抜けられなかった作品|すべての物語が秀逸でした。|評判通りのクオリティ。ほぼすべてにおいて隙のない作品。2020年で一番面白かったと胸を張って言える作品|シナリオゲーとはこういうもののことだ!!!|前半の独立した3つの物語がどれもドラマチックで面白かったし、そこから繋がる最終章、見せ方が素晴らしかった。切なさが溢れてきたけれど、最後は温かい気持ちになれた。|良かった|構成が光るシナリオ、あと声優さんの演技がすごい|圧倒的な完成度|CASE-1: 80 CASE-3: 75|一気にクリアした。面白かった!|圧倒的な伏線回収!みたいなのを期待していると肩透かしを食らうかも。挑戦的な試みは評価するが、SFとしてもシナリオに付随する哲学的問題に関しても疑問であり、過大評価されている印象を受けた|感動しました!!|テキストから物語構成、イラストに至るまですべてが一級品。文句無しの名作。|世代によって評価が分かれそうな作品|メインシナリオがあまり…。|面白かったしエロシーンも中々だったけど期待しすぎたのかもしれない。|悪名は無名に勝るのかもしれないが、長期的には業界全体の腐敗を招く。|case3の話|桃ノ内すももに出会えてよかった。でも絶対に100点はつけられない、つけたくなくて、苦しすぎて泣きました。|SFの名作|Laplacianと緒乃ワサビにこれほどの感動と戦慄を感じたことがない。|過去をみても最高クラスのシナリオゲー|いい意味で期待を裏切られた。最後が蛇足という人もいるみたいだけどむしろ絶対に必要。|凛ちゃんを幸せにするんだ。|いい感じやね|長いけどユニークで面白い|ラプラシアンを応援したくなる名作でした|シリアスで壮大なSF純愛シナリオゲーよりも、甘々ヒロインとのラブコメキャラゲーのほうが明らかに向いていると思いました|Case1、2、3に分類されるエピソードは、あまりにも面白くて真EDを飲み込む魅力を持っており、真EDの後もCaseエピソードに意味が付与される。 作中に登場するすべての物語要素が作品を成す根幹になり、この作品そのものになる。 このような構成がとても魅力的だ。 まるで4つの作品を続けているような感じをプレーヤーに与える。|非常に落胆した。「ファタモルガーナの館」「恋に落ちたシェイクスピア」「潮風の消える海に」などの作品を見ていると、この話の出来の悪さが浮き彫りになる。|結局、ゴミのような文章を書くしかないというのがなんとも皮肉。|面白いけど何かが足りない感じ|あまりにも全体構造が綺麗な一作。やんわりとした遅効性の毒みたいなとこがある。|こっちを買うならSteamかSwitch版を買え|ゲームはいい、でも私はあきらめた。|case0にはロマンを感じた。|どの物語も高品質で、ライター、声優の力量に舌を巻いた。個人的には世間の評価は高過ぎる気もするが、それでも名作なのは間違いない。|ブランドの方針や作者の人間性がどうであろうと、この作品には価値があると思う。|飽きの来ない作品はすぐに終わってしまう...|恋愛ADVとSFADVを楽しめる力作(の皮を被った問題作)|セカイ系?の皮を被ったセカイ系ではない作品。公式サイトを見てもそんな感じ。|結末は賛否両論だけど、そこまでの体験のクオリティの高さは保証します。|OPの数が多かった|ワシをエロゲの世界に戻してくれた作品|case0は|謎の提示から回収、これまでを読み返したくなるような作りは凄い良かった。ただ盛り上がってきた中盤で地味な序盤へ戻されるところ、各話が単独でまとまってて次の話へのモチベが続かないところなどはしんどかった。|完成度が高すぎる|今年トップレベルのシナリオゲー|一見、3つのLaplacian過去作の良いとこどりをしたアレンジ作品。科学的アプローチ全開だった前二作に比べ、それ以上に心理学要素が強くなった。結果、尖りまくってる、ディスりまくってる、不貞腐れまくっている。それも盛大に。作中、波多野秋房の手記に書いてあることは、逆読みすれば、シナリオ担当の緒乃ワサビ氏が、平均的エロゲユーザーの人心掌握術を会得したということ。実際に多くの人から評価されてるようで、ブランドとしては何より。…が、今作評価してる人は、過去二作をやり直してほしい。本作は、そのための「参考書」的作品であるからで、御本人もそれを望んでいる気がする。以下、その根拠。|王道展開を確かな筆力で彩ったCASE1~CASE3の短編集に価値を見出すか、SFを感動で彩ったCASE0に価値を見出すか。どちらか片方だけ見ても良作と評価できる、そして双方がハマれば至高の傑作となるはずだ。|このサイトで中央値90付近にいるのは有無を言わせないレベルのゲームばかりなので紙芝居要素しかないシナリオゲーとしてはシナリオ自体が期待外れだった。しっかり過大評価されているな、と。絵とBGMは手放しで評価されていい。神代岬さんが4役を演じ分けてるのがこの作品一番の魅力だった。|メンタルがぐちゃぐちゃになってめちゃくちゃ泣いた|これのせいで銀髪フェチになった|ビジュアルが良すぎるSFものは結構警戒していたが…|凄いシナリオが良い作品だと思った。CACEの話見てるときは意味がイマイチわからなかったけど、回収がお見事!エピローグは蛇足だったかな|裏中央値55点裏平均値56→54→51→50 ※3つ目のマイナスはゲロんちの分|3つのルートはどれもよいが、0が微妙だった。やって損はない。|途中まではかなり面白かった|全てにおいて高水準の作品|正統派シナリオ純愛ゲーム。|人柱になってみました。うーん、凡作ッ。CSAE1-3の構成が0に繋がるまで、CASE0序盤がピーク。以降はふつう。ええ・・・・・・中央値90!? ハイスコア付けているのって単発IDか、工作の為に急に2-3個コメ入れているだけの人なんだよね・・・工作員乙!(笑)|変にエロゲしていなかったのがgood|わからないところが|構成力の高さに脱帽。|主人公とその周囲にのみスポットライトの当たる小さな物語の中で、工夫を凝らして幅広く世界を描いてみせたSF恋愛大作。それぞれの小話が単独作品として成立するほど読み応えがありましたし、作画演出テキスト全ての要素がハイレベルでCASE1~3は最高に楽しめました。CASE0は密な設定考証によって人類と社会の現状に出来る限りリアリティを持たせようとしていた点は良かったんですけど、それ故の不満も。|導入から面白くてラストの纏めもそこまでの他のシナリオに負けない面白さ|中編ノベルゲームの中では完成度がトップレベルだが‥‥‥Case0がいろいろと惜しかった。|序盤から山場が多数用意してるので飽きないのが良かった。ノベルゲーを始めたいって人が居たら薦める一本にはなると思う。|久々にガッツリしたシナリオゲー 絵・声・音楽のレベルが高い|体験版をやって肌に合いそうなら、何も情報を入れずにやってみてください。|泣きゲーとしてかなり高水準だったと思います|魂の作品というタグがあるがまさにその通り。間違いなく傑作ではあるけど、終盤致命的に解釈違いを起こしたのがただ悲しい。|神ゲー|???「それも、白昼夢を作るための青写真だ。雲をつかむような話だな」|人生で一番|ふざけんな普通に面白いもん作ってくんな!|強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。|達成感のあるゲーム|新時代の「泣きゲ」|気持ち100点にしたいぐらい。最近にしては本当に出来た作品。|〇〇許さん|評価がよかったのでプレイしたが、期待しすぎだった。前半の話が余り関係無いのに尺が長く、後半の話に感情移入できなかった。心情描写は丁寧だっただけに惜しいと思う|最高峰の作品|シナリオゲー特有のいつ終わるかが分からない先の見えなささを最大限に活かした神作。描かれてない時間の中で何が起きたのか明確になって無い事による消化不良感や、伝えたいメッセージが分かりにくいと言ったところは確かにあるとは思う。けど、加点方式で120点のところから5点引かれたくらいなので100点で良いかと。|異次元の完成度を誇るシナリオが最大の魅力。ADVゲームのメリットを最大限引き出した、練りに練られたシナリオは感動という言葉では言い表せない。|恐ろしい完成度の作品。これまでのエロゲとは一線を画す読み心地であった。|気になっている方におすすめしたいのでネタバレ無しで感想を書きたいと思います。間違いなくおすすめ出来るが初心者がまずこれをやると次にやるハードルがかなり高くなってしまうのが難点 プレイ中の没入感が今までやったどの作品よりも凄かった!|出雲、サイコー!|守りたいと思えないほど世界がカス。|シナリオ、CG、BGMどれも素晴らしい出来だとは思う。|ミューズのお話。届けたいと思う相手は誰だろうか?些細な事でモチベは逃げていく。チャンスの神より生えてる髪の毛少ないんじゃねーの?つまりミューズはスキンヘッドだった?|Laplacianがここまでできる子だとは思っていなかった|思った以上の作品だった。|様々な方向に振れる感情に、"物語"を味わう楽しさを感じた。|文句なしのSF。導入部分~序盤は抵抗があるかもしれないスロースタート気味。あらすじ読んでも良くわからず不安だったがシナリオはかなりしっかりしていた。|泣きゲーがやりたいなら是非勧めたい。ネタバレ控えめ|なによりもcase3のすももが大好きすぎる。こういうおねショタ恋愛すこ。梓姫もいい性格してる。|今月はずれだと思ってました。|非常に完成度の高い物語。|力不足。これに尽きる。|初めてのノベルゲームがこの作品で、沼に落ちました。|全てにおいて完璧な作品。1行たりとも無駄がない洗練されたテキストは上質な純文学を読んでるかのよう。|ありがとう…本当にそれしかいう言葉が見つからない|一本終わったらしばらく間置いて思い返して心を乱されるレベルのシナリオゲーを連続でやらされた気分|すももちゃ…|過大評価されてる|振り返るといくつか気になるところはあるが、終わった瞬間は100点だと言える満足度はある|Cyanotype daydream|これぞシナリオゲーという出来で非常に満足 梓姫さんを入れての3pはどこ...|文句なしの最高傑作、美の塊みたいな作品|傑作ではあるけれど|最近10年の個人的最高傑作|CACE1~2はGOOD CACE0要る?最後の数行だけで成り立っちゃうやんこの落ちは|単発IDにしか高得点つけてもらえない可哀そうなゲーム|終わったあと、しばらくなぜヒロインがそう行動したのかをグルグル考えてしまうほどの喪失感があった|神シナリオ。面白かったし泣けたし考えさせられたし癒やされた。Laplacianの過去作でおなじみの場所(や背景CG)がところどころに登場する(使い回されてる)のをファンサービスとしてポジティブに受け止めている|久しぶりに寝るのを忘れて没頭しました|傑作|(販促のための)冒頭あらすじ|キャラクター、シナリオ、文章が良すぎる。これは傑作|ラストまで読み切った後は、よかったな、世凪、海斗。。その一言に尽きます|普段は感想書き込みなんてしないけど、思わず書き込んじゃうくらい好きだった|傑作。名作映画を何本も見たかのような満足感を得ることができました。|前情報まったくなしでプレイした結果、良い悪いではなく自分に合わない内容だったな・・・|シナリオよりも演出・デザインを評価したい|ここまで洗練された作品とは出会えて良かった。|これがエロゲ全盛期0年代に発売されてれば……。|すべてがただひたすらに美しかった。CASE-0に収束するために作られた物語ではあるのだろうが、序盤のルートも決して伏線だけの物語ではなく、一つ一つが面白かった。|Laplacianさん実は白昼夢の青写真のために3つの作品制作したんじゃ?|どのCASEも面白かった|話の軸、展開だけ見れば王道(あるいは陳腐)だが、読みやすくすんなり頭に入ってくるテキストと美麗なCG、演出により秀でた作品になっている。CASE-0が話の展開が見えて少しダレたが、そこはラストへの溜めだったと好意的に受け止める。キャラの魅力を感じ深く感情移入すれば傑作になるだろう。 まぁそんな事はどうでも良くて言いたいのは「中央値90点を信じず期待せずにやれ! そうしたら面白いから!」ということ|case1~3までに用意された伏線を鮮やかに回収する良作。|エンタメ:48/50 非エンタメ:45/50 従来のビジュアルノベルにリアリティを組み込ませた理想形。|いい作品でした。|凄まじい完成度の作品|個人的には序盤の方が好きで、終盤のゴテゴテの設定には失速感を感じてしまった|Laplacianというブランドの作品はほとんどまともにやっていませんが、美しいキャラクターデザインとヒロイン毎のOPが用意されているなど、力の入った大作っぽい雰囲気を感じたので購入しました。|ワサビお前、やればできるじゃねえか|ラプラシアンやるじゃん|構成が良い。個人的にはcase 1, 2が好き。
ハミダシクリエイティブ2020-09-25まどそふと811164256人によって少し賛否が分かれそうな要素がある。それが大丈夫ならいいかも。|妹とあすみが良かった|最初は主人公のダメっぷりとか、見てて恥ずかしいくらいに痛いというか現代的というか令和っぽい口調のヒロインとかに面食らいましたが、段々と慣れてきて楽しくなってきました。巨乳好きなんで基本目が幸せでした。僕はこの作品に関しては、あまり深いことを考えずに、降りかかる出来事にヒロインがどう反応するかでのんびり萌えてたら終わってました。終始ニヤニヤ出来ました。ぶっちゃけ感想をまとめるなら、ひよひよ可愛い。みんなおっぱいエロい。で以上になっちゃいます。|ザ・妹ゲーって感じの良作。主人公とか妹とかに耐えられるか体験版をやることをお勧めします|仮想世界にはみ出すクリエイティブ集団。|主人公は不快だが、妃愛がかわいい|お嫁さん力のある妹とか、~~力のある○○。みたいなキャラ性の表現をする事がある。このゲームの妃愛ルートをやっておもい浮かんだ言葉は、妹力のある妹だった|初めてのエロゲだったけど...|上質なキャラゲー|どうも、エロゲーマー界の森長可です。2020年キャラゲー部門一等賞はハミクリがいただきました。ついでに2020年再最カワヒロインも三浦大根先輩がいただきました!あざっす!|キモすぎる主人公と癇癪持ちのゴミヒロインども|序盤の主人公が..,|妃愛ルートのみ|FDに期待|ひよりん可愛い|ギャルゲーの金字塔|妹ルートが良すぎるそして重い ので他ルートで魂が抉られた|サブタイ付けるなら、「ワガママじゃないハイスペック」。過去作「ワガハイ」をベースに、改良を重ねた点が随所にみられ、その努力を大きく評価。|長期休暇で久しぶりにエロゲしようと最近発売された凸と共に評価が高かった為プレイ|無難オブ無難|お手本のようなキャラ萌えゲーで楽しかったです。|お手本のようなキャラ萌えゲー|まさにハミダシ者のクリエイティブだった。|最高のいちゃらぶ系ノベルゲーム|原画つみれ先生でとても可愛らしかったですし、すべて含めCGもすばらしかったです。シナリオは共通前半が面白くないと感じた。そして大型イベントすごく端折っていたのが何か腑に落ちませんでした。そういう企画なので理解はしていますが。個別については生徒会の出し物なのかと疑問ですが、面白くはありました。私個人は華乃、妃愛が可愛かったです。FDが楽しみです。|陰キャの気持ちは陰キャにしか分からない|ひよりんがずっと可愛い。キャラゲーとしても一流|華乃…最高わよ。いつまでも可愛い可愛い言いながらエチエチしたい。|ひよりのウッフンと華乃のワヨは大変ツボにはまった。 ギャグとエロどちらも満足出来たし、キャラも全部可愛いから順番には迷うしかなかった。 |キャラに愛着持ちすぎて泣けるレベルの神キャラゲー。大大大満足。ひよひよ~|キャラゲーとしてはなかなか。華乃の「そうわよ」がちょっとツボに入ったw|妹がただ神なゲーム|プレイしていて楽しかったことにつきます |常盤好きわよ。。。|ワガハイの上位互換|今までやってきたキャラゲーで1番萌えれた。妃愛√を最初にやって少し後悔したため、最後にやるのを推奨。|主人公がきもいしVtuberやソシャゲなど全体的にテキストのノリが寒くてきつい。でも妹は可愛かった。|常磐華乃ちゃんが個人的に刺さりました。|先輩だけで80点あげてもいい|ハミダシた部分とクリエイティブな部分の双方を、濃いテキストを基盤とした濃いキャラ濃い日常を通して描いた、シナリオ〇テキスト◎キャラ萌え花丸な、レベルの高い作品。ただもちろん、濃い味付けが合わないと、終始胃もたれする可能性はあります。長文感想は半分愚痴で埋まっているのと、ハミダシ部分ばかり書いていて、クリエイティブな部分にほとんど触れていません。それをご承知の上、閲覧いただければ幸いです。|こういうのでいいんだよこういうので|秋野花のドラマCDが付いてくる。|途中までは100点でもいいのかなぁと思ってた|純愛系の名作|コメディにシリアス、イチャラブに恋愛過程とバランスよく用意されており、ヒロイン達も可愛く描かれていて、安定感のある良質なキャラゲーでした。同時に平均的に優秀すぎてセールスポイントに欠けるエロゲでもありました。1シナリオだけでいいからシナリオ(テーマ)かイチャラブどちらかに振りきれた個別が見てみたかったです。|駄尻ass全√に入れるの止めろ |共通はなにもしない主人公に絵師や声優やVtuberが寄ってくるオタクの妄想酷すぎ案件でしたが個別は割とよかった 現代社会でいかにもクリエイター抱えそうな悩みを近くで共有できるのはオタク的には嬉しいですよね 意外と無かった雰囲気のゲームで楽しかったです|誰にでも薦めやすい安定感のある作品|ハミダシとクリエイティブの要素がどのルートでもうまく使われていて、キャラクターの魅力も引き出されている。シナリオも共通後の失速もなく、ルート後もしっかり感動させてくれる。文句なしのキャラゲーです。|まどそふとの作品は初プレイ。背景が若干のっぺりしていることを除けば全体的に高水準。妃愛ルートをどう処理するのかと思ったら、重たい設定はあっさりと全部ぶん投げハッピーエンドへと持って行ったのでちょっと面食らった。ただ下手に突っ込むと収拾つかなくなるので、これもありかもしれないと思った次第。あとサブヒロインが色々ともったいないけど、ファンディスクでも出すつもりなの?|キャラゲーとしてはほぼ欠点なし|令和的王道エロゲ|才能がハミダシている(?)ヒロインとのやり取りは思っていたよりも面白かったですし、主人公は言うほどだめじゃないと思います。|ネガティブな感想を挙げればキリがないのに、飽きはせず気づけばサクッとクリアしてしまっていた|あすみちゃん可愛い|兎亜超えはならず、しかし、妃愛が可愛い妹であることは間違いなし。|クリエイティブ(商売)|妹ルートだけをプレイしてギブです。理由はストーリーを一部カットして、回想で済ませる点とサブキャラの攻略不可です。共通ルートでは、一番の見せどころであろうシーンがカットされていた。正直、萎えましたよ。あと妹ルートは個人的にストレスを感じる不快な展開だったので、余計に嫌でした。多分、FDが出る思うのでまとめてプレイした方がいいかもしれませんね。|この作品は和泉兄妹の物語である。|キャラゲー|良いキャラゲーでした。エロゲーはこういうのがいいですね。|華乃かわいいな|ひよりんと詩桜先輩がかわいい。朗読劇でうるっときた|細かな部分までも配慮が行き届いており、プレイ中の全時間が面白かった。超高品質キャラゲー。|女の子とキャッキャウフフする普通のエロゲーとしての満足度がとても高い。妹は神可愛い。|キャラゲーとしての安定感は流石、FD期待してます|話の骨格がオーソドックスに尽きる。主人公の地の文とか歴史単語の羅列も勿論そうだけど、会話を見ていて楽しいとか興味を持てるヒロインがいるかどうかな作品だなあと思った。僕は華乃のリアクションが見てて楽しかったのでそこで楽しんだ。でも寸分違わず同位体は本当に何なのかわからないし精神的にしんどすぎるので誰か助けてほしい。|超絶破壊力のヒロインのせいでシナリオが頭に入ってこない|こーゆうのでええんや|しおぽよ大好き。陰キャな主人公もお兄さんなので好感触。|いつものまどソフトですね|ヒヨリ,大好き!FDが楽しみです。|これこそギャルゲー|キャラ萌えしたいならこれ一択|とりあえず暫定評価。キャラゲーとして評価するぶんには悪くない出来。体験版が許容できたなら塩対応先輩も問題無い。むしろ問題は他の方も指摘している通り露骨なFD商法に走っているところかな。どうせアメリが非攻略キャラなのはワガハイとか見ててわかっていたけれど、それにしてもメイン食うレベルのフラグビンビンなキャラ、しかもストーリー線に絡んでくるとなるとメインじゃないのが不思議なレベル。|心がやられました。キャラゲーだと思って開いてみると一人一人の抱えてる思いがのしかかります。なんでアメリやリリリ会長のルートがないのかって思ったんですけど、彼女たちはクリエイターでもハミダシ者でもないからなんですね。どのルートでもそのルートのヒロイン差し置いて妃愛を泣かせすぎなのでFDでちゃんと幸せにしてあげてほしいです。|キャラゲでは一番出来がいいかもしれない|常磐華乃ちゃんがえっちすぎるせいでハミダシた乱痴気な男棒を存分にぶち込んでナカダシクリエイティブしたい人生わよ(早漏で候)|【キャバ嬢】テキストの酷さと主人公の酷さは個別ルートに入ると多少改善される(0→50点くらいには)。「いや、そうはならないだろ」展開が多い。マウントを取る描写が非常の多く、冷笑系が苦手な人にはきついかも。|何故、アメリが攻略出来ないんだ!!でも、妃愛とあすみが天使なので許す。戦国ネタ多め。|テキストがすらすら入ってきて心地よい|ぎゅうが大好きなぎゅう魔王様、彼女に出逢えた事が何よりの喜びだ。|テキスト自体は良いしシナリオが極端に悪いわけではない、がキャラに9.5割振られているゲーム|和泉兄妹ファンクラブ|微妙…|あすみ≧華乃>ひよりん>>>詩桜|最近のキャラゲーはこれくらいを目指してほしい|キャラゲーの名作 こういうのでいいんだよ|主人公がうざいけど、段々慣れてくると気にならない|開始時点では(理由があったとはいえ)ダメダメな主人公がハミダシ者でクリエイティブなヒロイン達と過ごしていく過程で成長していくのが良かったです。一番好きなのは和泉兄妹のあれこれなのは言わずもがな、ですがそれとは別にあすみ、華乃ルートの好きなことに対して頑張る姿勢も「クリエイティブ」で素敵だなと感じました。まどそふと初めてですが楽しかったです。ご満悦ぅー!|ひよひよ〜和泉妃愛が永遠に好きだ。こういうのだよ。こういうのでいいんだよ。俺はひよりんが好きだ。。。アメリが攻略でき出来ないバグは凸で解消します!まじでひよりん本当に好き。まじでこれでいいんだよな。ラストCGは反則でした。大好き|アメリちゃんは可愛かったと思います。|軽妙でバランスがいい 個別になるとエロまでが長めでそれが過ぎるとエロ エロ エロみたいな感じに詰まってた感じはあった。|なんと言ってもかのちんがめちゃめちゃに可愛かったです。|まどそふと最高傑作なのでは? 長文はネガティブな一言を。|ワガハイより高得点なのは無いと思うが…|第一印象最悪だったけど詩桜先輩好き 時折くどいと感じたが主人公による細かい説明で状況が分かりやすい|いいところが100あれば、悪いところが100ある作品 テキスト、シナリオどちらも癖がある|様々な理由でセカイからハミダシちゃったクリエイターたちの恋愛ストーリー。序盤は主人公と詩桜先輩の好感度が低くて不安だったものの、それらを全て吹き飛ばすくらい魅力的なヒロイン達のパワーに殴られた作品でした。そんなヒロインたちに囲まれながら時には困難にぶつかって手を取り合ってみんなで成長していく様はまさに青春だったのかなって。テキストもオタクノリを取り入れて軽快に綴られていて読みやすかったのも高評価。総括、ご満悦ぅー!でした。|シナリオにダラダラ感があって一人クリアするともうお腹一杯わよ。アメリは作り手側の狙ってる感があからさますぎやしませんかね。あとモブを体よく使いすぎ。|教科書どおりのキャラゲー|主人公がロクでもない|華乃→詩桜→妃愛→あすみ の順に攻略したが、詩桜は最後のほうが良かったかなと思う。話自体はどのルートも結構面白く、尺も適切な感じでサクサク読み進められる良作だと思いました。|欠点は主人公だけだがそれがあまりに大きすぎた|キャラがたってて自分は主人公がだめという感じはあんまりしなかった。みんなかわいくてよかったです。ひよひよ~|圧倒的ハミダシているキャラクターたちと、テーマに沿った王道じみたはみだしてないシナリオが好印象|自身はひよりん目当てだったけど予想外に華乃チンのルート、やり取りは良かった 他二人はいつものまど 主人公に耐えられるかどうか次第|人気になるのもわかるしっかりしたキャラゲーだった。設定はオタクの妄想感すごいものの、楽しい日常にしっかりした構成のシリアスパート。不器用ながらも構築されていく人間関係などどれも出来が良く、ずっと楽しくプレイ出来た。|御家人になって鎌倉将軍とBSSしたい人生だった|お兄を大とぅきな愛妹が強すぎるゲーム|実妹に課金をせびる主人公が生徒会長になるも経験を通じてクリエイターヒロインを射止める話|ひよひよはママであすみは天使でした|最後も明るい読後感。声優だけでなくクリエイターの事情と関わるのは意外と斬新で共通も全員の個別も楽しめて良い作品だった。|後輩2人がとにかく可愛い。|初心者おすすめ|富婆妹hiyohiyo|全てが可愛く高いレベルでまとまってる。キャラゲーの到達点にかなり近いかと|ワガハイのキャラ萌えが更に強化された王道を征くキャラゲー|キャラゲー好きにはおすすめ。Hシーンも悪くない。シナリオは萌え好きなら。|あすみ、マジ天使|キャラゲー最高峰。テンポもよくてなによりキャラが可愛すぎる・・|華乃クッソえろい|退屈せずのんびりできたゲーム|最高クラスのキャラゲー。緩急の付いたシナリオ、可愛すぎるヒロイン、快適なシステム、お気に入りボイスと隙がほとんどない。詩桜√の後半さえちゃんとしていれば100点もありえたが、あと1歩届かなかった。でもとても楽しかったのでOKです。凸も期待。|ヒロインは好きです|非常に完成度の高く間違いなく万人におすすめできるキャラゲー界の傑作。超可愛いヒロインによる萌え要素は勿論のことながら、キャラ同士の掛け合いも想像以上に面白く、かなりボリュームのある共通√も全く飽きずに楽しめたのが非常に良かった。推しは妃愛一択、可愛さ, 妹ならではの距離感・掛け合い, シナリオどれをとっても1番好き|「ワガハイ」ではシナリオライターが4人もいたのでルート別偏差がかなり大きかったが、今回の作品は作家が1人だったのでルート別差も大きくなく、平坦に楽しむことができた。|キャラがかわいい。性格、絵、声含めて全員がとにかく可愛い。シナリオはキャラの個性がしっかり描かれていて楽しいストーリー。しかしながら、本作に出てくる魅力的なキャラたちのうち数人は明らかに攻略対象っぽい登場頻度なのに攻略不可能であり、驚きを隠せなかった。おそらく遠くないうちにメインヒロインのアフターストーリーとサブキャラ3人程度のシナリオのFDが発売されるでしょう。|"現代"の要素を盛り込んだ良質なキャラゲー ツイッター等のSNSに触れていないと拒否反応が出るかも…|妃愛√とあすみ√だけで言えばもっと評価は高いが他√も良い、音声作品のほうも好き|クリエイターへの生々しい解像度が魅力。個人的にはやや地雷が多く残念。|良質なキャラゲーです。華乃妃愛が最高すぎた。|良いキャラゲー|キャラゲーとして、流行りを沿いながらも、大変に良いキャラ作りだった。|甘み満載の萌ゲー|奇をてらいすぎたシナリオで、作品の品質を落としているのが残念。音楽、声優さん、キャラメイクは良いだけに、シナリオの奇抜さを狙おうとして滑っている部分が興ざめした。「ワンパターン」と言われようが、王道な展開のほうが、作品の品質を高めたのではないかと思う。|皆可愛い!|ひよりん好き|普通に面白かった。|オタクならVやら...こういうのが没入しやすいのよ|まどそふと初プレイ めちゃよかったです。|意外と良作|共通のハミダシは面白い。個別のクリエイティブはまあまあかな。|最高|プレイしていてほっこり出来る|妃愛が愛おしい|ハミダシ者の優しい世界|プレイ順注意なキャラゲー。妃愛ルートを終えたらゲームを終えるぐらいの心持ちで。|好きなことを好きであり続けることの素晴らしさを知れた。|少し疑問はあるものの全体的に評価は高い|今を生きるハミダシ者のオタクが、クリエイティブなヒロインと奔走するゲーム|日常の掛け合いが面白い|キャラクターの魅力とシナリオを両立した素晴らしいゲーム。|常盤華乃は好き。いつも適度に毒吐いてくれてありがとうお前がハミクリの救世主だ。なおそれ以外|正直共通に苦手な要素がたくさんあったけど、華乃が可愛すぎて吹き飛ばされたし俺も吹き飛んだわ。|初見まどそふとのゲーム|テキストから滲み出る気持ち悪さが拭いきれず1√でギブアップ。主人公のノンデリ思想は否定しないが、文字起こしする必要はないと思う。|キャラゲーとして優秀。妹はかわいいし、錦さんは天使だった。|大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|凡作|三浦大根ルートが攻めていてよかった|キャラゲーとして満足度が高い|可愛すぎる。思わずブヒってしまった。|高純度のキャラゲー|ノリについていけなかった。残念。。|肝心のシナリオが秀逸。絵と声優だけでは凡作。|共通80、個別100。特に妃愛√で離れ難い関係を描くのが見事です。|共通ルートは面白かった。個人ルートは服飾がない分そこまで面白くなかった。やはり某新人は服飾以外のテーマでは実力を半分しか発揮できないようだな。|キャラゲーの最高峰|妃愛ルートが全て|よい子の諸君! この作品は主人公が痛いだのヒロインが可愛いだと言ってられる内が華だぞ! 主人公やヒロインの言動にあるあると頷いたり創作者あるあるネタに共感してしまったりしたそこの君! 君こそ「ハミダシ者」だ諦めろ! 迂闊にこの作品に手を出すと致命傷で済む程度の傷を負うぞ! 長文最初はネタバレなし。ちな個人的攻略推奨順はあすみ→妃愛/詩桜→華乃。|妃愛と華乃が可愛すぎた。特に妃愛。|あすみ√はVTuberの掘り下げという意味で、華乃√は恋愛ゲームならではの切り口で見せ場を作っておりとても良かった!妃愛√は見せ場はきちんと決められているものの、もっと良くできたのではと思わなくもない。詩桜先輩の√は、うん……|プレイして良かった。めっちゃ笑ったし、めっちゃ感動した。ヒロインみんな可愛すぎ。各ルートに入ってからそのヒロインの可愛さや良さがが溢れてくるキャラゲーとして最高の物語でした。おすすめは華乃と妃愛。特に妃愛は最後にプレイしてほしい。|声優やイラストレーターと恋愛できるゲーム|ん?おぉ?うーむ。……あれ?やばいな。ひよひよ達が可愛すぎるぞ?|ヒロインはかわいい、天梨ルート希望|強火のオタクに需要がありそうな作品。長文は批判が多め|やっぱりガッツリなオタクノリは寒くなってくる。それにヒロインを才能に溢れた魅力的なキャラにしたいのは分かるけど、その対比として主人公がクズ過ぎて見てて只々惨め。ヒロインをとにかく凄くて可愛く見せとけばいいみたいなのは違うんだよなー。あとエロゲでVtuberはマジでなんか違う、上手く言えないけど全然魅力として感じられん。|性欲がないときにオタクの声を聴きたくない|ほんとうに涙腺にきました。|個人的にはワガハイを越えた|最高の妹ヒロインをありがとうございます|「ワガハイ」の正統後続作品。グラフィックやシナリオを始め作品全体がよくできています。突出した点はないものの完成度が高いキャラゲーです。|最高クラスのキャラゲー|「くじ引き生徒会長」の戦いが、 今、始まる……!|抱腹絶倒、サイコーのキャラゲ|「ハミダシ」た者達の物語。|共通がクソほどつまらなかったけど個別はそこそこ。|今月の清涼財、やるじゃんまどそふと。予言します来年末に莉々子、天里を含むAFTER出します。|キャラゲーなのにHシーン充実してるのは〇|常磐華乃というキャラクターを生み出したことが偉大すぎる|良かった、特に妃愛が最高でした|テキストにネタ要素が強いので合わない人は忌避感を覚えそう、主人公についても同じく。テンポは上等で読みにくさは無い、声優の演技力と合わさることによる掛け合いの面白さは絶妙。キャラの魅力をこれでもかと引き出している。ストーリー展開は手放しで褒められるわけでは無いがキャラの魅力はそれを補って余りある。|主人公以外は良かったが、主人公のキャラ設定が致命的|ひより√の完成度が高い|鎌倉詩桜というTRUEヒロイン|華乃に出会えた。それだけでもう十分だった――。|おもしろかった|キャラ萌えゲーとしては素晴らしい作品。ただ惜しい点も目立つ|序盤の主人公と生徒会長とウザイいモブキャラにクッソイライラした中最後まで全クリした自分を褒めてほしい。いじめシーンもあるし。序盤を乗り越えるとそれなりに楽しめた。イチャラブ最高でキャラがバリ可愛いわよで最終的には満足。OP直後の5分くらいは地獄でしたが。長文はキャラ雑感とエロ。|立ち絵がかわいいし、設定もいいし|【プレイヤーがオタクであればあるほど刺さるキャラゲーのお手本と言える作品】|丁寧に作られた血の通ったキャラゲー|一癖も二癖もありながらも非常に魅力的なヒロインを前面に押し出し、また物語自体も魅力を引き出す事を一番に考えられていた印象です。個々のヒロインの職業も上手く活かし、そして終始明るい雰囲気だったのも良かった点かなと。ヒロインはまじで全員可愛かったけどその中でも一番は錦あすみ。ずっと天使だった最高でした。OP曲も個人的に好き。|裏平均値92点|リズムの良い会話劇、緩急のついたシナリオ、萌えのツボをついてくるヒロインたち。完成度の高い萌えゲーでした|キャラゲーというのはこういうのでいいと思うんだ|キャラゲーとしては一級品。推しがいれば幸せになれます。|共通までは100点。以降は√ごとに評価が割れる。|まどそふとのゲームのOPはすごく好きだったが、今に至るまでプレイする機会がなかった。やってみたらハミクリはすごくストライク。|まどソフト作品として久々に楽しかったけど、FD出すよ感が露骨というか・・・|良質なキャラゲーでシナリオも悪くない。非常によくまとまった一作。|「こういうのでいいんだよ」なエロゲ|詩桜先輩は一番最後に|華乃→あすみ→妃愛→詩桜の順にプレイ。何も考えずに選んだ攻略順だが結果的にベストだったと思う。|個人的にはめちゃくちゃ面白いラブコメでした。|よくも悪くもホッとする安心のクオリティ| このクソ主人公を生み出したライターは甲木順之助様だそうで、覚えておきます|全キャラ非常に可愛いので,買って損なし|有名な作品はそれなりの理由があるのが分かった作品。ひよひよ‪√‬の話が強すぎて90点。きょうだいぼっち大好き|高頻度でリピートプレイするほどシナリオが光りまくり。|キャラゲーとして、ほぼ完璧|ひよひよ(妃愛)のブラコン愛がすごい!!|常磐華乃はいい女|オタクの理想相関図|ファンタジー要素なしのキャラゲーなのはよかったが話の展開がいまいち|ヒロインはみんな可愛い。ただ主人公があまりに痛い。フォロワー数がどうとかヒロインのルックスやステータスばかり気にしていたり見栄の世界にどっぷり浸かっていて全てをぶち壊してくれる、、、ひよりん√は妹なのでその傾向が弱まってたのでまあまあ、って感じた。ひよりんがあと3人ぐらいいたら良かったのかもしれない。|まどそふとらしいかわいいキャラに溢れた良作キャラゲー|ひよりん可愛い|こういうのでいいんだよと思えるような萌えゲーでした。もうちょっと不快さをなくせた部分はあるんですけど、プレイしていて思わずニヤニヤしちゃいましたね。|キャラゲーのお手本の様なエロゲ|キャラ萌え度は高いが文章が軽すぎ|なにこれ|キャラゲーとしてはよくできている|主人公を受け入れられるかが全て。主人公に問題を感じなければ+40点程度してもよい。|あすみという最高の後輩を生み出した名作|思想がわりと合っていたので入り込みやすかった|令和最新版エロゲー|妃愛がとてもかわいい作品でした。|感想|詩桜先輩√について|ヒロインにお気に入りが見つかった初心者向けのキャラゲー|王道を往くキャラ萌えゲー!ヒロインの内面描写が光る|黒髪キャラへヘイトのある会社の作品は二度と購入しない。終盤、恋人になった展開があまりにも雑過ぎる|主人公が無理すぎた|ハイスペックなオタクヒロイン達がボンクラ主人公を不自然なまでにちやほやするというこのゲームのノリが合わず共通√終わりで切ってしまった。人によって好き嫌い結構別れるゲームなのかなと思う。| |ライターの味なんだろうけど心情全部ベラベラ喋る説明過多なテキストが好きではない|2クリックで妹の声とCGが出てくるゲームはいいゲーム|まさに求めていたもの|不登校でクリエイターなヒロイン達と生徒会を運営していく物語。キャラクターがみんな生き生きしていて、ヒロイン同士が推し合っている関係なのも面白い。|妃愛ゲー|とっても楽しかった~|初エロゲーとして購入|作品自体は飛び抜けた面白さこそは無いもののキャラ萌えエロゲのお手本のような作品としてまとまっている。しかし許せない点として明らかに主人公に好意を持っているサブキャラを出した上で攻略させないところ。FD前提なのかは知らないが流石にこれはモヤモヤする
Mama×Holic ~魅惑のママと甘々カンケイ~2020-09-25アトリエかぐや7595241作目以外はクソゲー|ママらしさは薄かったが、それ以外はいつも通りのBARE&BUNNYクオリティだった。|相変わらずCGはしっかりエロくて期待を裏切らない出来。ただ、正直前作ヒロイン中心のFDでよくね?とは思う。|かぐやの割にボリューミーに感じた|そこそこ使い回し|前作の恋愛描写の良さは鳴りを潜めてしまったが、掛け合いの面白さは健在。個人的に茜さんが好きすぎる。|前作の人気キャラのメインヒロイン昇格、汁まみれのエロがいい感じ|前作未プレイだが某所ですごいおすすめしているのを見て思わず購入 前知識がなくても楽しめたし、抜きゲーとしてとても良かった 母乳最高|すばらしい。舞凍さんサイコウです!|主人公がガンガン甘える感じにならないのが非常に残念、ママだ息子だ言うけど飢えた人妻って印象で母性は殆どない。それでもクオリティは凄く高いし世界観も最高だと思う|どのママも良かったが舞凍さんが期待通りのエロさだったのが嬉しい|ママなのにおっぱいが処女みたいに綺麗でみんな主人公に対して一途。大変抜けました。|舞凍さんとかいうキングオブドスケベ|母乳!母乳♪母乳♡|サブキャラも魅力的|前作のが良かったけどもちろん今作もアリ|甘やかしが楽しめました。|今エロ×→94点|母親ヒロインが、非常に魅力に溢れて、可愛すぎた。ハーレム万歳!|前作には及ばないけど、攻略が楽になり何よりCGが美しい|ママ達は勿論、新たに追加されたヒロインに関しても好感触で気持ちの良い時間をおくることができた。ママの中だと夜叉さんが一歩上をいっていたかなと思う。|#95 クラスメイトの下品なママたち|このシリーズは広げようと思えばあと2~3作はいけそう。|エロかった。
かけぬけ★青春スパーキング!2020-08-28SAGA PLANETS75504112青春初心者必見|鹿島理々最強!鹿島理々最強!|サブヒロインルートがいい。これでメインルートがもっと青春スパーキングしてくれれば|個人的にはかなり好きな作品。橘花はもちろん、響、理々ルートなんかもかなり好みだった。うーん…となったルートは凪子くらい。|個別‪√‬は正直微妙だがグランド‪√‬が神すぎて全て持ってった…|プロローグの謎部活に茶番劇の地雷臭から一転、個別はキャラの魅力を楽しめた。特に好きを自覚してから恋人になるまでが良かった。しかし、お話のまじめな部分はすごくつまらない。|橘花が可愛かった。|正直最初はあまり期待せずにやり始めたのですが、想像以上の内容で大満足です。タイトル通り青春を駆け抜けるようなメインの響、萌えを前面に出しつつ心温まる話で締めくくる癒しの理々、そして話の締めが秀逸で思わず涙した橘花とどれも甲乙がつけがたい……例え全部を好きになれなくても、きっと貴方の好みに合うルートがあるはず、な総合力の高いゲームでした。最近のサガプラは「「熱い」」|ゆずソフトの『サノバウィッチ』に勝るとも劣らない良作。ライターさん達は、良い仕事をしたと思います。|共通は微妙だけど橘花ルートがよかった|響ちゃんかわいい!!!小日向響𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬_____本筋の√はかなり出来がいいと思う。|グランドルートまでが少し辛い|橘花お前が優勝だ|初めは淡々としたものですが、響で盛り上がり、最後の橘花で泣き笑い|うざいくさい|幼馴染がツレェ|思ったよりシナリオが良かった。|ぜひ最後までやって欲しい|爽やかなキャラゲ|律、橘花ルートは良かったけど、メインヒロイン4人のルートが微妙。あと全体的にルートによってキャラの性格がブレブレ。|なぜ橘花じゃないんだ?|フェラチオマスターしおりんにささげるフェラゲー|いろんな意味で惜しい一作だが、TEルートがいい|青春を楽しみたいならこれ|橘花さんを見るためだけにこれやるのは非推奨。青春ガイジ物語|頑張ろうとしたのは理解するんだけど、そりゃ金恋に叶うモノを複数ライターで出せるはずもなく|展開全て同じなのワロタ サガプラに今後期待しません、完全に時間を無駄にしました|かなり好き。主人公のキャラに好感が持てた。|良くも悪くもサガプラ。キャラによってかなりシナリオにムラがある|令和のカルマルカサークル。澤田なつしか勝たん。|約3名ほどの√をCtrlを多用して流し読みで終わらせ購入を後悔し始めるも、橘花√を終えた後にまぁこれならいいかと思えるゲーム|発売前の期待中央値が他著名メーカーの新作より平均10点低いこと、シナリオライターの面子が「某作」のそれに似通っていることで、危険臭感じ取った人も多かったんだろう。だからこそ手を着けたわけだが、結論「大方予想通り」でした。よって、今時の平均的エロゲユーザーには、ハードルが高過ぎて、意味が伝わっていない。企画上5作は量産できるシリーズなのだけれど、3作続けてもユーザーに伝わらないものは、同じことを4作続けたとしても変わらない。行き詰まり感が強く、抜本的な改善が必要だと思う。ちなみに、この感想を書いた現時点で、きゃべつソフトさんもLaplacianさんも、この路線から手を退く気が全く無いみたいです。SAGAプラさんも諦めないでほしい。|個別入れば幸せになれると思っていた|先輩は可愛かった|橘花だけなら95点、アフターあったら100点だった|メインヒロインのシナリオが絶望的に悪い(良いところがない)、ChatGPTに書かせたぐらい中身がない|鹿島理々が最高すぎて理々ルートやって満足して中断、終わらせるために久しぶりに始めた。橘花ルートが、良すぎた。メッセージが、神すぎた|橘花√の力の入れようよ|失望した|共通と橘花ルート以外全ルートは退屈|鹿島√は最高。それ以外はつまらん|地雷ゲーです。想像以上につまらなかったです。サガプラを見損ないました。抜きゲーだと思ってプレイすれば「ある程度はアリ」だと思います。|序盤はまさに「ツレェ」。途中から多少はマシになるが、劇的によくなることはないので、ツレェならそっ閉じして次の積みゲーをどーぞ。サブルートもやらなきゃ後悔するって程じゃない。|橘花√のあそこで点数爆上がりしてます。|もうサガプラはダメです|聖橘花のためのゲーム|個別の当たり外れこそあるけど響や橘花ルートは綺麗に収まっていた。後味は良かったし悪くはない作品だけど、金ラブと比較すると劣ってしまうのは仕方ないか。|とにかく理々ちゃんが可愛い|聖橘花げーみんぐ|個別によって面白さのばらつきは激しいけど、中心となる話は面白かったです。|共通部分を超えてすぐにギブアップ。とにかくキツイ。ちゃんと体験版やっとくべきだった。|橘花√は素晴らしく美しい青春だった|一応全てやりきったが所々で某幼馴染が前に出てきて辛かった。絵か声以外の理由で購入を検討している人は、体験版から入ってほしいです。|これといった総括のお話がない代わりに、ヒロインごとに完結したストーリーを楽しめる構成になっている。どれもそれぞれのキャラクターが求める青春が語られていて、いろいろな魅力がある作品だった。|理々√クリアしたらしばらく放置。ちっとも起伏がないけど、まぁ、理々とイチャイチャ出来るならどうでもいいが...理々かわいいです|橘花√は良かったと思う|何をするにも「これ青春っぽい」「これぞ青春!」「俺たちは今青春している!」といった執拗なアピールが入って逆に興が醒める。本当に良い作品って、登場人物にわざとらしくテーマを連呼させたりしないものだと思う。というか、この青春ノルマの為の水増しイベントよりも、他に尺を回すべき所は沢山あったのではないかと。|シナリオがひどい。キャラはそこそこかわいい。|タイトルの通り青春ゴリ押し。青臭すぎる所は読み飛ばしてしまいました。どうしても今までの作品と比較してしまいますね。だが理々かわいいよ理々|失礼ながらこの方たちには今後ライターを名乗らないでいただきたい|弾けるような青春を感じる瞬間は少なかったものの、不快な要素もあまりなく、純粋にキャラクターを愛でることができた点はとても良かったと思う。理々ちゃんともっと一緒にいたい。|予想通りサガプラハズレ枠|橘花ルートが良い|アホか|理々が可愛すぎた。栞理もめちゃくちゃ可愛いのでよかった。サブ二人の√は面白ったので良き|橘花√が80点超えてる|サガプラだから大丈夫はもう通用しない |これはこのゲームで最も重要な情報になりますが、鹿島理々ルート、保住圭シナリオです。|ルートロックが…|共通と個別の分断化は確かに感じますが、描きたいことはしっかり描けている良作だと思います。凪子、理々ルートが特に好みでした。最終ルートは既視感強めなので往年のユーザーには受けが悪いかもしれませんね。|橘花の話で最後涙をたくさん流させてもらいました。普通に最高です。しかしながら一部ヒロインルートの話が雑すぎたのと、メインのような位置づけの橘花にアフターストーリーがなかった点を踏まえてこの点数にさせてもらいました。|シナリオ70点(橘花と響は100点) 面白さ60点 Hシーンシュチュ40点 Hシーン抜き度40点 作品好感度100点|聖橘花以外、ツレェ|キャッチフレーズが多すぎる。|Trueが良いという声もあるが|鹿島理々ちゃんとイチャラ部に入部してイキ狂え★性春スパンキングしたい夏だった|サガプラにしては無難な出来といった印象|最後の橘花√で号泣した。このグランド√だけは別格。|前作からの期待値が高すぎた|何だったんだろうかこれは|駆け抜けちまったよ。。。|よかった。|これが青春じゃない?的なセリフが、ひたすら白ける。あまりにも白けすぎて一部ヒロインの奮闘がなければ50点台でした。|思ったより青春してた。|青春ノイローゼ キャラの表情がコロコロ変わるのマジでかわいいけど話がしょーもない|評価的には圧倒的にサブ二人が良かったです。メインは響、理々が良かったです。まんまと嵌められた感がありますが、橘花が只々愛しい。嫌な部分が多々ありました、パロ、メタ。こんなものに頼らなくても良い作品が作れるブランドなので。|金色のエロ薄 意味不明な3P推しが無くなってよかった|橘花√は泣けた。本当に良かった...!メイン√は萌えゲーとして見れば悪くなかった|驚きました……というか反省してます。食わず嫌い良くない。今(いうても2年前の作品ですが)業界トップクラスに売れているブランドの作品というのは、ここまで出来るようになっていたのかと。サガプラの作品を9年以上やっていなかった自分は、浦島太郎状態になりました。青春をかけぬける!というタイトルにも偽り無し。細部までしっかり創られた、夏にプレイを推奨する初心者向けキャラ萌えゲーの良作です。|強い|水着、肌色、青春|【水増しテキスト】共通とサブルートだけで完結しているゲーム。メイン4ルートが実はおまけ扱いで中身スッカスカ。|キャラシナリオゲーとしては高評価|橘花√はいい|「花咲ワークスプリング」のような優秀な睡眠導入剤。悪い意味で安定だけはしているので、とりあえずの箸休めには丁度良い。|素晴らしい。|イチャラブ青春ゲー。期待値低かったけど声優さんに惹かれて...予想以上に楽しかった。シナリオも別に悪くなくキャラの可愛いさはサガプラ断トツ!|個別√の冗長さに今作の予約購入を本気で後悔してしまいましたが、Trueだけで全てを許してもいいと思えました。感想はTrueについて。|サガプラの夏ゲーはどうしてこうも微妙な評価を受けるのだろうか。何かしらの風潮でもあるの?学園生活を送れてるからこそ味わえる一時を青春に置き換えているので、今を楽しめっていう事なんだろう。けど遠野家の事情が深すぎて主人公に感情移入させられてるのと、響や橘花あたりに鬱陶しさを覚えたら今後の展開を読むのはきつい気がする。|青春だった| あなたにとって青春とは? _____その問いはおっさんには効く。|前作である「金恋」とダブったせいか微妙だった。勿論テーマ意識とメッセージ性は十分よかったが。|タイトルに偽りなし。|サブキャラ2人が1番良かったです|ソフリミテッドのタペの絵柄に惹かれて予約買い。プレイ中ずっと楽しかったし最後もかなり好みの終わり方だったし…萌えゲーとして最高だったわ。|TRUEが最高(´;ω;`)|小日向響が好きすぎる|理々ちゃんが最高にキュートでした。こんなヒロインを待っていた。|比較されるからこそ不憫な名作。|鹿岛理理给我又鹿又岛|思ってたよりは悪い作品では無かった。|体験版プレイ絶対推奨。自分は冒頭で合わずギブアップ。主人公が気持ち悪いのに女にモテモテなのが無理だった。加齢のせいなのか最近こういう意味なしハーレムが合わなくなった。あとテキストがクソつまらない。
放課後シンデレラ2020-08-28HOOKSOFT(HOOK)80483106簡単に言うとSMEEのカノステとメイラバを足して二で割ったような作品。クオリティも高く普通に楽しめた。|たのみちゃんの声が可愛い エロシーンは微妙だったけど陽佳の妹プレイだけめっちゃ良かったです|日常的な会話にライターの力量が光る |放課後という限定されたロケーションの中でヒロインとの仲を深めていく過程がしっかり追えたのがとても高評価。HOOKらしく笑いあり萌えありとシナリオのバランスもとても良かったのかなと。ヒロインの造詣も素晴らしく、各√で「この娘が一番可愛いかもしれない」が多発したのは余談。全体的に見て、The エロゲという感じがしてとても満たされる作品でした。|SMEE色が強い作品。これがハマる人とハマらない人とで分かれるところ。陽佳が可愛すぎるので77点と高得点をつけた。シナリオは微妙だけどやはりキャラでそれを補っている。寒いギャグが多いけどキャラの可愛さ、声優の上手さがそれを上回って良かった。|久々に青春学園ゲーをプレイ面白かったです。正直文句の付け所がなく最高に良かったと思います。|テキスト読んでて楽しいのは声優さんの広い演技のお陰でもあるなと。多乃実とかその筆頭、「うすしお」「おめぇの席ねぇから」等。ヅカかよ(それ程知らない)と思うくらい声質が変わる。こういう落差が良いアクセントになってる。つまり何が言いたいかというと「プレイして良かった」。|ストレスの無いイチャラブゲーだけど、HOOK20周年としてはこれでいいのか?|やってて辛かったけど最後に選んだ幼馴染だけとてもよかった|ルートに入るとほぼ他のヒロインとの絡みが殆ど無いのがちっと不満だけど恋愛青春ゲーとしてまあまあ良かった。ヒロインの中では陽佳と茉莉愛が好き。|個人的にはシチュエーションの違いだけですが2より面白かった|HOOKSOFT20周年にふさわしい出来|共通パートの下校シーンは古き良き美少女ゲームのような感じで良い。Hシーン時の服装選択できるシステムは全てのエロゲに実装してほしい。|安心のHOOKらしさ|これぞ王道の純愛学園モノ|本編はオマケ|運命はあるか?というのがコンセプトに感じました。しかしながらそれぞれのヒロインと結ばれるのは運命なのか本人たちの積み重ねの成果なのか、どっちと受け取ってもいい話でした。多乃実ルートの最後の選択肢をどちらを選んだのかみなさんに聞いてみたいです。|日常会話が毒にも薬にもならない。起伏に乏しい。率直に云ってダルい。|とても楽しい作品でした。ただ、クラスメイト達とのあれこれや、放課後の自由な散策にかまけていたせいか、ヒロインたちとの恋の進展やその後のイチャラブよりそっちが面白くなってしまい、彼女たちの可愛さをしっかりと享受し損ねてしまいました。うん、悪いのは作品ではありません。町中ほっつき歩きながら浮気三昧をぶちかましたワタクシのプレイスタイルです。|SMEEのゲームのようだが、ヒロイン間の接点が弱い。|さぁ青春の準備は出来てるか?|魅力的なヒロインと一緒に帰る楽しさを感じられて良い。|主人公が乳首の毛を気にするの伝統にしてくつもりなのかw|無難なhookクオリティ|全体的にレベルが高かったが陽佳がずば抜けて可愛かった。|意味のない選択肢にも、意義はあるんだよ。|ヒロインにハズレがない、手頃に恋できる。バランス感が最高。|HOOK20年集大成作品だ!|長南陽佳というシンデレラと出会い、幸せになった|もはや純愛の方からHOOKに完成されに来ている|ふとしたことで誰かを好きになっている。そんなことを想わせる素敵な作品でした。|気軽に楽しめる良質なキャラゲー|お手本のような良キャラゲーでした!こんなに1人1人のヒロインが魅力的に感じた作品は久々かも。共通√のコメディも◎です。特に幼馴染ヒロインの良さが存分に詰まった陽佳√、友達の延長線上で掛け合いが常に面白かった多乃実√は心の底から楽しめました。HOOKSOFTの虜になりました、一生ついていきます|キャラゲーとしてはかなり良い|茉莉愛√が一番面白かったです。|雪子先輩に振り回されるのが最高に楽しかった |教室でのくだらない会話や下校時のなんでもないやりとりはまさに飾らない学生生活といった感じで。個別では掛け合いの賑やかさが逆にイチャラブを削ってしまったかな、と思えました。学園モノとしては正解ですが、恋愛モノとしては物足りなかったです。|ストレスフリーなキャラゲー。ヒロインキャラは誰が1番いいなんて決められないくらい皆可愛いし、付き合ってからイチャラブは甘々だし、ほぼ全員に嫉妬イベント(多乃実はなかったかな?)入れてくれてるしで想像以上に楽しかった。攻略順は好きな順でいいと思います。多乃実or陽佳の流れは守った方がいいかもしれない。別に深い意味はないです。|20周年記念の作品だけあって絵やシステムは力を入れたのが見えたけど、やっぱストーリーが無難すぎて退屈だった。|山も谷もない純愛ゲーです。劇的なものを求めている場合は回れ右|理想の青春を体験できました。今までのエロゲー的な物語というよりは2人の関係性の変化、日常会話がメインでここまで楽しくプレイできるのかということに感動しています。つくしちゃんが小動物みたいで好きです。|コンセプトが面白く、下校の魅力を感じることができた。|半裸/全裸なんて半裸一択やろ と思ってたけど|こういうので良いんだよって感じのキャラゲー。|こういう萌えゲーを作ってくれ|ここの恋愛モノでハズレだと思ったのは殆どない|みんな魅力的で捨てキャラが存在しない素晴らしい作品でした。|攻略中は常に目移りしてしまっていた。本当に、皆がシンデレラに見えてくる...。|安定のHOOK 流石です|キャラゲーとしての完成度は高いが、期待以上の要素も期待以下の要素も存在しない。|終始ニヤニヤが止まらなかったです。ごちそうさまでした。|SMEEのフレラバに似てるなぁと感じました。|積み重ねたいっぱいの日常の中で、僕は長南陽佳のことを好きになっていった|終始ニヤニヤが止まらねぇって感じ。キャラ性、ギャグどれも不快な要素がなく、ヒロインの立ち絵と声のどれも魅力に溢れててこういうゲームのなかでは間違いなく秀作に入るだろう。|プレイ前は陽佳推しだったけど、終わってみれば多乃実一択。終始ニヤニヤが止まらん。聞いたことない声優さんだけど、演技が凄く合ってて良かった。八ッ橋しなもん(メモメモ。ちなみに多乃実なしなら70点評価|カブトムシ突進、ブーン!っ子√が好きだった。何でも運命で片付けるのは嫌いだけど、運命は信じたいなと思いました。|こんなくっっっっっっっそ楽しい放課後が欲しかった。共通は笑い、個別はHシーンの印象強め。|質は良いが量が足りない。勿体無いの一言|長南陽佳ちゃんのペアリングのくだりが最高だった|陽佳しか勝たん。|不快なキャラがいなくて最高に幸せな世界でした。陽佳ルートが群を抜いて良かったです。茉莉愛ルートはほかのルートとは違った楽しさがありました。|これは良キャラゲー|ヒロインみんな可愛くて素敵な萌えゲー。バカップルぶりとテンションの高さはハマると面白い|とっても甘い純愛物語、この一点に尽きる|悪くないっちゃ悪くないんだけど・・・|良く出来たキャラゲー。みんな可愛いんだけど、同じような展開なので後半は若干飽きも入ってきた。キャラが好きになれば良いけどエロ自体も普通だったかなと。|前作「i好き」に続きSMEEテイストが濃い目な日常恋愛劇。どのヒロインも非常に魅力的であり正にシンデレラガールズ。主人公のイケメンっぷりは相変わらず。|純愛モノが好きなら文句なしにオススメできる非常にクオリティーが高い純愛ゲーム|素直に純愛を楽しみました。|キャラの言動がきついです|ヒロイン同士の繋がりは非常に薄いが、ヒロイン毎に固有のサブキャラクターが複数存在する事が良い刺激となっている。求めていたものが高い水準で揃っているお手本のような安定して面白いキャラゲーでした。|良質なキャラゲ|キャラが可愛いという設定以外は終わってる。これに限らないけど令和の恋愛ゲーって恋愛に進展する文章が書けないのが顕著なのがきつい。もはや「恋愛する設定」というか「隣で呼吸すれば好かれる」ようなゴリ押し。|寒い|お嬢さまルートがあほ過ぎて面白い|ヒロインと結ばれるか、どういうリアクションならヒロインの心を掴めるのかを自分で選択できるので奥が深く、結ばれなくても日常会話あるから色々な楽しみ方があって良い。√における登場人物の描き方も巧みなので恋愛シミュレーションゲームとしてのレベルは高い。|完成度の高い学園もの。|キャラゲーとして非常に完成度が高いと思う。特に茉莉愛可愛すぎぃぃぃぃぃ|HOOKはこれでいい。まあ細かなアレコレはあるけれども、ブランドとしての方向性がブレない(=求めてるものが来る)ところは良き。|さすが純愛を終わらせると豪語したブランド|睡眠導入剤と言われ続けたHOOKSOFTがこんなに面白いだと!?|放課後にヒロインと一緒に帰る…そんな最高の青春がそこにはあった。|コロナの状況下でいつものクォリティを出すのはさすが|良いキャラゲーでした、ストーリーに細かい矛盾点が見られるのが気になったくらい。|はつhooksoft|ラブコメはこれよこれ!と楽しめました。|良くも悪くもキャラゲー。主人公のSEツッコミが寒い。|概ね良作、一部問題あり|細かいところが気になるけど...やはり楽しくプレイできる作品。|ゆっきー先輩…控えめに言って超最高|感動ドラマとか無く只々放課後ヒロイン探して帰宅するだけのゲーム。にもかかわらず面白い|HOOKはオワコンじゃない!HOOK20周年おめでとう!!放課後シンデレラは男子の会話も面白い♪チコッ♪中央値コッ93点♪裏平均値90点→91点|放課後に至るまでや、その後の部分でいろんな時間軸でのイベントがあったからか、いうほど「放課後」という感じはしなかったですけれど。放課後の行動をきっかけに女の子と仲良くなっていく流れや、その後のイチャラブは期待通りで、悶えながらプレイすることができました。すこーしづつ仲よくなっていった子と過ごす日々のシーンって、いつの間にか感情移入し過ぎちゃってて、すごくクるので好きですね。王城茉莉愛さんのポテンシャルに震えて眠れ。長文部分は悶え続けていた結果何も残っていないメモ。|下校をメインにヒロインを攻略していく、少し懐かしいタイプのゲーム|笑いすぎて顎が外れ顎関節症に。泣|こういうので良いんだよ。|話の前後(特にHシーンを挟んだ後など)に矛盾点がややあるのが気になったが、HOOKプレイ3作目でやっと当たりの類に出会えた |こうゆうのでいいんだよを成し遂げた良作|放課後を活かした新しいアプローチ。偶然(?)を装いヒロインたちを手懐けていく主人公。|ギャグもシリアスもイチャイチャも絶妙なバランス|これぞ恋愛ゲーム。王道イチャイチャの傑作。本当こういうのが良い。|開幕はこいつらやべーなと思っていたキャラも意外といい意味で普通だったりして安心。なかなか面白かった。|おっさん向けの青春ゲーム 自分にはキツかった|けして悪くはないが、ここでの高評価には少し違和感|ふつう|SMEEの下位互換。しっかり丁寧に作られているキャラゲだけど、ここでの高評価を真に受けてプレイしたら個人的にはそんなでもなかった。
虚ノ少女《NEW CAST REMASTER EDITION》2020-08-28Innocent Grey8835256前作を越える登場人物の数でありながら一人一人に役割や意味があり、それらを上手く纏め上げている。また過去編の事件と現代編の事件を密接に絡み合わせながら、冬子を探すと言う目標に対してもきちんと結末が用意されている。前作よりも解決しなければならない問題が多いので当然ボリュームも前作以上にあるのだがシナリオの出来もそれに見合ったもので総じて完成度が高い作品。今回もネタバレ無しの感想で。|冬子の穴は真ヒロインが埋めた?|シリーズ2作目。膨大な数のキャラクターが織りなすストーリーの完成度は前作を凌ぐ|天ノ少女がどうなるのか今から楽しみで楽しみで…。番外編的な印象も受けましたが、本編への展開も匂わせるような良い出来の作品で読み応えがありました。|続編もさすがという他ない|天ノ少女が楽しみすぎて緊張してきた|ラストで全部もってかれた、余韻があまりにも凄すぎる… 神ED曲も相まってノベルゲー史上最高クラスに印象に残ったラストでした|苦しい。このパラノイアはいつ終わるのか。|陰鬱な雰囲気だった前作から変わって、不気味さを感じさせる内容だった。 CGやBGMも相まってその印象でまとまっており、質の良いテキストも相まって惹きつける力が強いと感じました。 シナリオ自体の印象はやや薄いものの、高評価にも納得の作品でした。|ゴミ。我慢してたけど結局システムめんどかっただけで大したリターンでもなかった。せめて妹ちゃんのえっちシーンくらい作れ|Episode2、再読完了。シナリオ展開の意外性は前作の方が上だが、読み物としてのテンポは今作の方が上という印象。(前作は全エンドを埋めることはおろか、真エンドを迎えることすら困難な難易度で、攻略するのに必死だったな。)これでようやくEpisode3―最終章「天ノ少女」をプレイできる・・・。「天ノ少女」をプレイする前にリマスター版の前2作をプレイし直していたら、発売から半年以上も経ってしまっていた。これで心おきなく最後を見届けることができる。|1作目に比べるとかなり重厚なシナリオになっていると思う|前作とのつながりもよく続投の登場人物もいい味だしてて2部作目としては申し分ない出来です。真崎と紫の関係は結構好きです。天でどのように進んでいくのか楽しみに待ちたいと思います。|長らく自分の思い出の中だけに生き続けていた作品でしたが、冷静になって再プレイする感覚でやるともう本当に面白く、一連の事件がどんどん繋がっていく様は感動モノでした。ラストシーンに気を取られがちですが、今までの流れがあってラストシーンがあるわけで。長文は事実関係のメモ。|ある意味やりたくはなかった。完成度は高いとは思うが、特別に刺さるキャラや展開はなく、なんとなく読むことしか出来なかったためこの点数。あとシステムがとても面倒臭い。|相変わらず芸術的な絵とシナリオが映える作品|「天ノ少女が楽しみすぎる!」|TRUE ENDの余韻がすごい|祝!ついに「天ノ少女」今冬発売!!|さすが、イノグレ。とても面白かった。|太いヒンナサマがおまんこに入っちゃったぁ!|天ノ少女の項目に記載|一本道シナリオとしてはかなりのボリューム。単体としても十分な出来栄えだが、一気に登場人物を増やしており天ノ少女への下ごしらえをしている感じ。真崎を除いた新キャラたちが描写や出番が少なく印象に残りにくいのは少し残念。|ヒンナサマ関連はよかったけど|END8クリアで開放されるParanoiaもTRUE ENDのどちらも求めていたENDであり……前作より鬱っぽさが減った代わりに狂気は足された感じ.物足りない訳ではないが殻に比べると肩透かしを食らったような気分|玲人お前はどの女が好みなんだ?|ラストで全部持って行かれた|1人の少女と男の長い長い依頼の結末|派手さこそ無いが、カルタグラと殻ノ少女の良い所を受け継いだ傑作。|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|名作|雰囲気はよい、が|天ノ少女が出たので殻ノ少女フルボイスHDエディションと、虚ノ少女ニューキャストリマスタエディションでやりなおしてみる(既に旧作は手放していたし8年ぶりで内容覚えて無かったので)。|全編通して好き|虚単体の話が純粋に面白過ぎる。END8が好きすぎてEND8に囚われてしまった。|平均的な面白さといいますか、完成度は前作より上だが……|同梱小説『流し雛の邂逅』。これだけでも古参ファンは購入する価値があります。|推理ミステリーの傑作。 殻から虚へ見事に繋がった。 時間を超え複雑に絡み合う闇はあまりに歪だ。 全て綺麗にまとめきった手腕に驚愕する。 素晴らしい。 物語を終えた時、大声で叫びたかった。 この感情こそパラノイアだった。|ぱらのいあを、解こう!|天ノ少女やるので復習も兼ねて。前プレイしたのが7年前なんでこちらも犯人は全く覚えてなかったがある程度進んだら所々記憶が蘇ってきて新たな発見とかもあってかなり面白かった。攻略は1本道なんで殻よりは簡単かな。過去編は1週目はなんとも思わなかったが2週目はほぼ作業なんで長く感じた。しかも章スキップなくなってるし、未読までスキップor選択肢までスキップ機能を知ったのがここのサイト来てからという・・・主人公の声優が変更された件は残念だったけど今の時坂玲人に合ってるようでそんなに違和感なく個人的には満足。|あの状態で生きてるとは思わなかったけどやっぱりダメだったかぁ。面白かったけどバッドエンドがすぎる。|物語の構成が巧すぎる。前作でストレスだったゲーム性も大幅に緩和。ただ猟奇性は薄れたかな?|感想|絵と音楽とテキストで作り上げる雰囲気が圧倒的|殻ノ少女に続き、救いがあまりにも……|冬子ぉ......(ラストネタバレあり)|たこ焼き屋の親父と味噌女が相変わらずでニッコリ。カルタグラ組の皆さん活き活きしてて良いですね。|最後のシーンで、主人公と同じように……泣きました。|個人的カラノショウジョシリーズ最高傑作|ミステリー部分といい、殻ノ少女との関係性といい、とても丁寧な作りをしていた。未だ明かされていない事実もいくつか存在するが、それでも一区切りは付いたのかなと。切ないけれど、嬉しいよ。|過去から現在に至るまでの長い時系列と、前作とは異なり主人公を含めた数多くの登場人物の視点で物語が進む群像劇形式の物語。 まとめるのが難しい内容でありながら、事件の風呂敷を畳みきりながらも、殻ノ少女の最後の物語へと繋ぐ傑作だった。|天へと至るいばらの道。 虚ノ少女が醸す、謎の薫り。 感情の連鎖、そして絶望|苦しい…|ミステリーとしては微妙だが、繊細な心理描写と、パラノイアにとらわれた描写が素晴らしかった。|これほどの要素を組み込みながら、一作品として、シリーズとして高い次元で纏まっているのは素晴らしいという他ないです。|凄かった前作を超えてきた作品。紫のエンドは鳥肌ものだった
極限痴漢特異点2020-08-28アストロノーツ・シリウス7714930ただのゲスな痴漢作品よりは、よっぽど好きかもしれない|かの伝説の痴漢には遥かに及ばない。10年以上前の作品にあらゆる面で劣っているのはいかがなものか。|回想でも痴漢選択やらせるのが不親切。痴漢シーンは選択肢から弱点見つけて後は連打するだけというつまらなさの上にリアクションも簡素で、もう痴漢選択肢いらなくない?という感じでした|絵しか評価出来ない|ヒロインたちは想像以上に魅力を感じた、もっと評価されるべきではないのかと思う|設定面白いしHシーンも良い。最後のストーリーの盛り上がりは良かった。ただ痴漢のスリルというのがもうちょっと欲しかったかなぁというのが個人的な意見と男のボイスも欲しい感じはした。|グラフィックは非常に綺麗。とはいえゲームシステムは単調で、作業プレイになりがち。システムもイマイチ使いづらい。個人的に一番不満だったのは終わり方。え、これで終わり?というもやもや感だけが残った。真面目にやると周回プレイする羽目になるけど、1周目終了時点で全CG/イベントを開放できるのはスケベシーン目当ての人には有り難いかも。|痴漢は電車だけじゃなかった|設定もHシーンも良い。|痴漢はスポーツでも勝負事でもありません。痴漢は犯罪です。|ブランド初プレイ 本作及び、M&Mの絵を見た瞬間衝動買いして以降、同ブランドの他作品も購入だけして積んでる状態が続いていて、新作までにいくつかやっておきたくてプレイ|痴漢主人公によるシュールな笑いを楽しむスタイリッシュ痴漢ゲー|パッケージ版での修正パッチ適応は必ず始める前にしておくこと|痴漢シーンがかなりえっちだったんで結構使えたって意味では満足。|文句なしのシナリオで面白かったです。ステータス上げていかないと詰むのでそれだけ注意です|難易度をマイルドにした最終痴漢電車シリーズ。個人的に一点を除いて完璧|痴漢が無駄にかっこいいのが面白い作品でした ヒロイン毎に主人公が堕とすパターンとモブに犯される2パターンあるのもよかったね|痴漢に真剣な主人公が輝いていた|シナリオ60 面白さ100点 Hシーンシュチュ100点 Hシーン抜き度30点 作品好感度100点|カッコイイ。痴漢の王子様。|一度クリアすれば全てのシーン開放が出ると聞いてたけど、その一度クリアまでがめちゃくちゃ長くて面倒でした。|一通りプレイした身としては,3→1→2→特異点の順でおすすめ|このゲームの痴漢無駄に格好良いです…|痴漢に対して真剣に取り組む触り手たちの熱いドラマ| ボリュームはそんなにないし、話に関しても杜撰さが目立つ。ただ、痴漢にかける主人公の熱意は本物で、女を堕とすための言葉運びも上手い。なのでなんだかんだ楽しい一作だったように感じる。|「痴漢願望」を見抜く目を持つ1匹狼の痴漢がその実力を買われて「蛮痴漢」の触り手として成り上がっていくお話 。あらすじからしてなかなか意味不明ですが、その勢いと熱さには謎の中毒性があったのも確かで。段々とその熱狂的な世界の虜になっていましたし、しっかりシーンもスケベで大満足でした。|伊澄75しゅか75白亜70蒼織75リン70他70。痴漢電車シリーズ未プレイだがM&Mのキャラデザがここ数年で一番好みだったのでプレイ。キャラの個性が良く出ていてプレイ中楽しかった。シーンの質はものによりけりだが概ね良い。ボリュームは物足りない。|とりあえず・・・予算がなくて厳しいんだなぁ。。。|無駄にかっこよすぎる痴漢劇。一人でも気になるヒロインいたらやる価値あり|だっておまえ、まともにプレイさせてくれないじゃん
BETA-SIXDOUZE2020-08-28Liar-soft(ビジネスパートナー)8110423前作で解けなかった世界観に関する話がほとんど解けた点は良かったけど、後半部の展開が速すぎた点はいまいちだった。|面白かったです。前作の気が付かない部分までの伏線や設定も回収されておりました。|ALPHAを終えて以来待ち望んでた続編だったけど期待を超える出来だった。ミドルプライスの短いボリュームの中で、一通りの世界設定は明かされ、終わり方もきれいで、キャラも掘り下げられている。|ALPHAから間を置かずにプレイする事を推奨。全てにおいて完成度の高い傑作|”物語”というものの良さを再確認できたおとぎ話のようなSF|過去と未来、人々の繋がりを丁寧に描きながら、同時に熱さも提供してくれる。完成度の高い一作だった。|前作をプレイしていて良かった。また前作と合わせてプレイしたいと思えたゲーム。物語が終わる頃には第一印象では全く興味がなかったジャンが一番好きになっていました。種族の違いなんて些細なこと。だからこのゲームでケモナーとして目覚めたとしても恥じることでは無いと思います|世界観とキャラの関係性が素敵でした|前作と連続にプレイすることをおすすめ。|なるほど、俺が「ALPHA」に求めていたものはこれだったのだと、発売前からの期待を遥かに上回るSF冒険ストーリーで思わず心が震えました。「ALPHA」あっての「BETA」であり、前作主人公の掘り下げもしてくれるなど痒い所に手が届く出来。伏線回収の数々もGOOD。「——いちばんたいせつなことは、目に見えない。」シンプルで分かりやすく、胸のすくようないい作品でした。|アルファナイトホークの伏線を綺麗に回収してくれて満足でした友情に厚いジャンバルジャンが大好き|ALPHA-NIGHTHAWKの続編。前作ALPHAと今作BETAで完結する形なので、今からプレイする人はALPHAとBETAをまとめてプレイするのが吉。いやはや、作りこまれた設定を見事この尺内で収めたものだと感心。タイトルメニューの「ブラックキャンバス(用語解説)」では、なにやら別の物語の始まりを匂わすような文言が見られたので(深読みかな?)、七星先生の次回作があると楽しみにしておこう。|コンスエロと人類の在り方についてしっかり描かれていた|綺麗に完結している。しかし前作の存在意義が無いように感じる。本当に惜しい作品。|良質なストーリーと伏線回収の心地よさ|ラストの出撃シーン、BGMも相まって最の高。|夜鷹一蔵という主人公を描いたALPHA-NIGHTHAWKの背景となる世界を描いた作品。この世界で作られたカップルと横の繋がりの描写が良い。ALPHAを読み返したくなった。|ALPHAからBETAへ、2作でひとつのSF群像劇|期待通りのSF世界で楽しめた 前作で気になっていたことが明かされてすっきり|努めなければならないのは、自分を完成することだ。試みなければならないのは、山野のあいだに、ぽつりぽつりと光っているあのともしびたちと、心を通じあうことだ。|さすがにあそこは激アツだった。|『お前の隣に俺がいるってことを忘れんな!俺たちはふたりで612だ!わかったかハナコ!』前作の主人公、夜鷹一蔵の生き様を踏襲した中で繰り広げられる今作は、前作同様に熱い物語でした。同時に、前作では疑問点であったコンスエロ等の数々の設定が回収されます。前作をプレイした人はぜひ今作をプレイしてほしいです。|非常によくできていると思う
あの日の旅人、ふれあう未来2020-08-28PULLTOP768513前作がダイビングのような舞台になった小笠原の地の代表的なモノを題材にしてたことに対して、本作は地域に根ざしていないラジオ文化を扱っていて意外に感じました。その分人と人との繋がりを主軸にしていて味わい深い作品となっていました。前作のような冒険要素はありませんでしたが、泣けてくるくらいの真っすぐで輝かしい青春の物語で本当に大好きな作品でした。|珠季が本当に好き。ヒロインのキャラが前作より濃くなり、日常の面白さがパワーアップした印象。|ラジパラ〜|ズアスタ先生の書くズボラな女性がいい味出てる。話もラジオ系で、ラジオを最近聞いてたので噛み締めて楽しめた。|ちょっと短いけど面白かった。あと珠季好き。|ラジオを自分たちで盛り上げようとする中にいろいろ小さいドラマがあっておもろかった。あと珠季好き。|メインのキャラクター達だけではない、彼らの努力と共に島民の温かさも感じられるような作品に仕上がっていた。|今作キャラ+前作のキャラと人数が増えたことによってキャラクター同士の繋がりが広がり、「小笠原諸島」という舞台がより魅力的に感じました。ヒロイン二人と主人公の掛け合いも面白かったですし前作より好きです。一度きりの青春、恥ずかしくなるくらいが丁度いい……|成人向けが欲しい|珠季√が好きすぎる。こっちまで恥ずかしくなってしまった。|小笠原の爽やかさもここが舞台である必然性もなくなってしまった。|短すぎ。いい展開期待してるうちに、終わった|原付二人乗りしてる時に後ろから抱きつかれて話しかけられたらこんな風に聴こえるんだろうなっていう音声でびっくりしました。バイノーラルはえっちい用途以外でも使えるなぁと改めて思いました。前作(空と海が、ふれあう彼方)の舞台・時間を共有し、前作登場人物も出てくるのは前作のファンからすると嬉しいものですね。また、今作のヒロインの一人である珠季は、彼女自身の境遇も相まってか非常に’’生きた’’キャラクターとして感じられました。小笠原諸島の魅力を前面に押し出した前作とは打って変わって、その地域に根差していなかったラジオ文化とそこで培われる関係に着目した今作は、夏ゲーらしさという意味では微妙なものもありますが、短いながらも主人公とヒロインの関係性が丁寧に描写された良作だったと思います。
抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 2 スス子ルートアペンド2020-08-14Qruppo8444672本編1ルートと比較すると少し短いくらいのボリュームですが、価格を考慮すると十分過ぎる内容。シナリオは従来のぬきたし同様の安定感がありながらも、キャラの動かし方等演出面の向上が見受けられました。|スス子のヒロイン力(ぢから)が余すことなく発揮されている良いアペンド。本編に負けず劣らず遊び心に溢れていている。特に…|ぬきたしの総決算。スス子すこ勢か否かに関わらずやる価値は十二分にあり|スス子とスッススしたいッス!|濃密な3時間でした。かなり笑えた。|これ、3000円くらい取るべきだったのでは…?|神ゲー|集大成みたいな感じがして楽しかった。(小並感)|あの感動(ドスケベ)が、280円で帰ってくる――|すすこすこ|このボリュームとクオリティで100円?ファンのために作ってくれたのが解る作品でした|単純に1ルート追加のアペンドだが、コスパが良すぎる|派生作の良さが本編の秀逸さを良く表してる。次の壁はジャンルになれるか。まずは対戦格闘ゲー辺りがブレイクすれば良いのだが。|BGMの力でスス子とすっすすするゲームと思ったら最後は熱い。短いけどよくまとまってる。|これが100円とか信じられない……。これからもQruppoについて行きます!!|1年たっても変わらないドスケベに泣いた。100円で買えるヒロインの√最高でした|スス子かわいい最高ってこと|ありがとうQruppo|本編含めてこの点数をつけます。さすがぬきたし、ぶっ飛んでる。boothで100円で購入したのですがこの内容で100円はあまりにも破格値。スス子すこな人はルートあるだけで満足でしょう。|タッパのある女すき|本作を締める仲間との楽しい蛇足 スス子も可愛い! 抜きたしを終えるのが寂しくなりました|本編込みでこの点数。BGMを左上に表示する機能、本編にも付けてほしかった。次回作にはデフォでこれがあってほしい。|すすこすこ|100円でこれなら十分|楽しかったです|「すすばすがいど、すすがすばくはつ……!」|プレイし終わった後も「100円ってマジか……」って言ってる。|嫌な顔しながらパンツを見せろ!!!|たった100円でこんなに楽しませてくれるとは。|ぬきたしのキャラでスス子が一番好きかもしれない|良心的なアペンド価格、テンポ良いバカゲー感、中弛みしないシナリオ。とても楽しませてもらった。|敵や味方の垣根無く、皆が笑って日常を過ごせる優しい世界。誰もが思い描いた「理想郷」はここにあったんだね……|100円で買えるクオリティではない。コスパや思い出補正込みでの点数。|100円と驚きの低価格であることもさることながら、内容もしっかりとしている事に驚いた。最近流行の分割商法を根本から否定する素晴らしい作品でした。分割商法や極端に短いミニFDに手を染めているブランドにはハメドリくんの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいとさえ思えてしまう。|今年もぬきたしが楽しめるなんてなぁ?|サーっス!ススコスコ!パロディが大好き過ぎてめちゃくちゃ笑えた|一人の少女の話を描くのではなく、ぬきたしファンが笑顔になれる要素が短い時間の中でいくつも詰め込まれていた。こういった追加は本当に嬉しい。|シナリオにブレがないからぬきたしファンも安心 続きは大体値段云々について|念願のスス子ルート。ギャグも面白くシナリオも十分で満足な出来|すすこすこ|スス子可愛かった!B世界の淳やSSがA世界でどんな状態だったか見れて良かった。|ぬきたし2の更に後日談|集大成。|”最高”の”笑顔”をもらった。|スス子の√がなかった2の惜しみを解決できた。|本編メ淫ヒロインを喰っちゃうような素晴らしい√だったハメねぇ……。ちゃっカリ本編のンホォ完も射精きてるし生ハメイトの皆も今すぐQruppo Shopに着床して4545購入するパコ~。|天才|スス子アペンドであり、青藍島の物語の集大成|スス子のルートがなかったのがぬきたし2の唯一の遺憾だったが、追加されてよかった。久しぶりにぬきたしの世界に浸ることができて、それだけで十分。|BGMの重要性を改めて感じた。テキストは本編と遜色なく面白い。スス子かわいい。|青藍島の集大成|コスパ最高っす|スススしいアペンドでした|コスパ最高、それ以上の満足感|これ100円で出していいクオリティ違うぞ|すすこすこ病になる|すすこすこ|実質100円でこれは破格|アペンドで出すクオリティじゃないだろ……(褒め言葉)|BGMの使い方を笑いに繋げてきて楽しめた。スス子ルート以外でも曲名の表示機能があっても良かったと思えるくらい。|100円でこのボリュームってま!? 2000円は払えるわ!! 最高か!|一流シェフが高級食材で作った賄い料理。手抜き感ある丼だけど旨いモノは旨い|平和な世界になったので日常ギャグの割合は増えたものの,スス子も可愛いし戦闘シーンもあるしで本編の雰囲気をちゃんと受け継いでいる。BGM の力」というある種のメタネタを後半まで引っ張るのでそこは好みが分かれるところだが,ぬきたしのファン層的にあまり問題はなさそう?|ミニストリーの認識でやってたら笑いと燃えのある素晴らしいアペンドでした|中身が100円で出すサブキャラのアペンドのそれじゃない。ギャグも冴えわたってて終始笑わせてもらったし本編の補完もついでにできてプレイ必須レベルの奴だったな|距離感は男友達だがHのできる女性キャラという魅力が生きていた|もう悔いはない|100円で大団円を楽しめる。|2のアペンドと言う事で、平行世界での補間な物語とお馴染みのくっだらねえ日常。勢いが落ちないってのは本物だなーと思いました。最高!|生意気ススガキ後輩に完全敗北|すー!|スス子が可愛いだけでなく、ぬきたし2FDのような内容で性帝側のお話の補填や、2の本編が好きならみんな 喜びそうな最後の盛り上がりだったりと、かなり満足度が高いアペンドだった。
現実が見えてきたので少女を愛するのを辞めました。2020-07-31かえるそふと8013228田中美希男という男の人生|読みやすい文章力に加え、文字サイズの変更も可能なので疲れにくい。2DLiveでぬるぬる動くたち絵、CGの質は◎。|真のロリコンの話|ガチのロリコンとド変態母娘と拗らせロリBBAが紡ぐ家族愛をテーマにしたバカゲー。 面識のないロリにマジ告白するような異常者が更生を目指すという相当無茶なストーリーの割にしっかりした作りに驚き。※修正しました|狂気|胸が苦しくなるような逆境と厚遇のWに幼子スケベが加わって心が2つあるよ|ガチロリ抜きゲーだが、良好な文章と好印象なキャラで楽しめた。大きな事件もない一般日常を退屈せずに読ませるライターの技量に驚き。絵も今回は特にバランスよくかわいくてエロかった。|企画原案:野々原幹氏の願望であろうか|イカれたホームドラマ(好き)・犯罪臭が足りない(残念)|野々原幹原画のロリゲーの中でならトップレベルに使える|お話がよかったです|狂気度を複数キャラに分配することで良い物語に昇華した作品 まずは奥さんルートやらないと置いてかれる|今エロ×エロゲ・カタリ○→90点 ロリは大好物!|主人公が気持ち悪すぎた|物語がとても良くどのルートでも主人公が葛藤し悩み歪なのかもしれないが新たな家族の形を作っていく姿に感動し少しウルっと来てしまいました!|ただのロリ抜きゲではなかった|予想以上に良かった。ロリコンゲーと思うかもしれない、ってかロリコンゲーなんだけれども愛宮麻衣さんという妻さんのお陰でただのロリコンゲーに終わらない面白さがあった。|今風?なキャッチ-なタイトルですが本質は変わらず、ガチロリ嗜好向けです|何度も笑いました。主人公がんばれって気持ちになりました。|ただのロリゲーじゃない。謎の感動と誰にも手を出さないルートでの衝撃。そして麻衣というぶっ飛んだキャラが凄え|碧ちゃんは最高の女性|ただのロリコン主人公の話ではなく変態天使達と織りなす独特のハートフル?コメディ|碧√と麻衣√が特によかったです|かえるそふとさんの《現実が見えてきたので少女を愛するのを辞めました。》のレビューです。|真姫ちゃん最高。碧も琴莉も、多分これから成長をするが真姫ちゃんはその心配がない。何と理想的なんだろう。|ガチロリ系の本作、大変素晴らしいの一言に尽きる。|正直、冒険で購入したのですがすごく面白かったです。良くできてるなと感じました。|幸せのかたちは一つじゃねえんだよ!!!(ネタバレ注意)
グリザイア ファントムトリガー 072020-07-22FrontWing7613916もう有坂先生は勘弁してくれー...。この人がメインになると話が進まない、同じやり取りを何度もするでイライラする。|5.5&6での盛り上がりを返してほしい|7作目までやって漠然と思ったこと|えっ、今回で終わりじゃないの|盛り上がる部分が少なく、満足感が少ないです。前作の盛り上がりのまま突っ走ってほしかったですね。|シリーズ7本目(5.5があるから実質8本目?)、ようやく本編が動き出した。それなりに面白くはなってきたけど、これまで散々ダレていたのでもう熱量は失われていて苦行を続けている感覚。エロゲだと、個別ルートに入ってから描かれる展開を最初から順番に見せるという構成に無理がある気がする。|1~8までのトータル評価|まぁ、最終(?)決戦前の前段なので。キャラが可愛いからヨシ|次回がラストらしい。ちょっと引き延ばし感が否めない。|ドンパチやってるときが一番面白い|ラストを盛り上げるための作品ですね。これ自体は「次回をおたのしみ」って内容。|総力戦に向けてメインサブ関係なく様々なキャラクターを登場させてきたのは嬉しい。ただ、楽しみだった故に感じる不満もいくつか。もう少し盛り上げることができたかなと。|うわ~次を待つのが辛い!|決戦前夜のようなパート 次に期待|世界観的には壮大ですが、次巻で話を畳むための準備という感じです。キャラ数が飽和してるのがちょっと気になる。|ライターがキャラクターを使ってご高説垂れるのは相変わらず。今まではそこまで気にならなかったのだけれど、今作は全体的にグダグダダラダラな展開なので目に付いた。あと先生についても今回は賛否分かれそうな感じ。
Re CATION ~Melty Healing~2020-07-22hibiki works(暁WORKS響SIDE)7813437原画目当てですが予想外に楽しめました。ゲーム好き云々関係なく理歩が魅力的過ぎてよかったです。|ヒロインの性欲の強さがなかなか心地よい~癒されたい方へ~|自撮りすることない女子大学生はさすがにいないわけないだろう|ケーションシリーズ伝統のパラメータやアイテム蒐集といったゲーム要素の完全排除と、それに伴ってイベント衣装ゲットからのコスプレエッチまでも全廃という憂き目。前者の方は正直マンネリ感もあったし、攻略に時間が掛かり過ぎる物はもうウケないのかなと理解できるけど、後者は何とか踏襲して欲しかったですね、切に。|萌えるし癒やされるし最高でした。絵もレベル高いです|理歩がかわいい|社会人恋愛を描いている作品で、何かと忙しくて抱えるものが増えた大人にとって癒しになるようなゆったりとした優しい恋愛模様が光っていた作品でした。シーン数は多めだけれど作品そのもののボリュームは抑えられていて、色々な意味で現代人向けの作品だったなぁって感じる一幕もあったり。|理歩の絵柄、シーン会話、ギャップ感が好みに合いすぎてた。|母性カノジョ3はここにあったんだ!|三人の女性と過ごす癒しの日々。大きな感動こそないものの、距離が縮まっていることを予感させるエピソードが豊富に用意されているため、恋人同士の愛に満ちた生活風景が見たい方なんかにはたまらない作品になっていたかなと。|出す度に劣化してるな、このシリーズ…。|キャラクターが魅力的で飽きずにプレイすることができました。癒し効果も満足です。|とても癒された作品。特に理歩ちゃんが最高|CV森谷こころが卑語無修正で名前を呼んでくれるとかいう神|このゲームプレイしながら飯食ってたら5kg太った|主人公の思考・言動|すんません管理人さん、バヴりましたすんません。|月野瀬理歩とかいう女、食いごたえありすぎ。|おりょうすき|Q:これはCATIONシリーズですか? A:いいえ。母性カノジョ -胃袋 掌握編-です。|3キャラ個性が違っていい感じ。読みやすいのも○。0から距離が近づいてく感じはよかったけど、全体的に展開が早すぎるかなー|それぞれのキャラに癒された。特に管理人さんの母性には顔が蕩けるほどだった。|今作だけで終わるのがもったいないくらいのヒロインたちだった|良かったけど物足りない|名前を呼んでもらうための作品|人生に疲れた方へ|イベント性だったりアイテム性だったりと、CATIONの名を冠するだけの特徴あるシステムを採用しなかったことについては賛否があると思いますが、それは「この作品はシリーズじゃない」という風に考えてしまえばそれまで。主人公の環境の変化に合わせて出会うことになる魅力的な女性たちと過ごす甘い日々を堪能する作品、としてとらえればそれなりによくできた作品だと思います。年下年上問わず、全体的に主人公を甘やかしにかかる構図が目立ったので、それ目当てでやるとなお楽しめるかもしれません。|サブタイ通り細かい事は全部忘れて、ただただ甘えたくなるヒロインとのイチャラブ作品|面白かった。イチャイチャゲー好きにはオススメできると思う。シリーズとしてはシステムが違うので、そこが気にならないなら大丈夫だと思う。|1ルートは平気で行けたけど、それ以降睡魔と戦った記憶|ケーションシリーズのような対話ではなく、疲れたときに甘えさせてくれる心地よさがメイン。会話の密度よりもふとしたときの一言が響きました。あとかなりの飯ゲー。|このままCATIONシリーズが続いていって欲しいなぁ|ラブリーコールシステムが好きではないため購入は迷ったが、コンセプトに強く惹かれて結局購入。結果、コンセプトに違わない素晴らしい作品で心から大満足。晴ちゃん下さい|あんパンを 拝みて想う 晴の乳|これこそが母性カノジョに求めていたものなんだよなぁ・・・ってなる作品|甘やかせてくれる|月野瀬理歩と一緒に過ごす時間がとても心地よく感じた。彼女のことしか考えられないので結婚したい。
Summer Pockets REFLECTION BLUE2020-06-26Key901076195多少教科書通り感は否めなかったが、それでも良かった。流石はKeyだと思った。|魅力的なキャラ達、素晴らしい音楽とCG、テンポの良い日常パート。そして外せない項目が秀逸なシナリオ。クライマックスは涙が止まらなかったです。随所にkeyらしさが感じられ、また忘れられない本当に素敵な夏の物語でした。|ハッピーエンドしか勝たん。ご都合主義上等。keyはこれでいい。|最高の夏休みをありがとう!!!|癖がなくとても入り込みやすい。ボリュームが凄い。どのシナリオも粒揃いで、目一杯泣けるゲーム。|「夏休み」という言葉について認識を改めさせられるようなメッセージ性の強い作品|アルカテイル噛み締めまくったら顎関節症になって歯が染みるようになった|眩しすぎた一夏の思い出。永遠にまで感じたあの頃の夏休み…。プレイしてから時間が経てば経つほど、心の奥底をえぐってくる名作|ちょっと待って、おかしいよ。しろは姉はいつもぼっちじゃん。なのに、仲間に入れてほしいとか変だよ|大泣き|ノベルゲーム歴3作品目にこの作品を選ました。TRUEが絶望的に合わなくてびっくりしました。個別は好きなの結構あるんですけどね。鴎ルートとか最高に夏休みって感じで大好きです。…けどグランドは唐突すぎますし色々ご都合主義で無理やり泣かせに来てる感じが無理でした。でもKey作品にこんな批判なんてもうありふれてますよね。それにそこがKeyの持ち味ですからもうどうしようもないです。とにかく自分はお涙頂戴が無理なんだなぁと知れた作品でした。グランドだけが面白くなかったです。|幸せを知るには不可欠の作品だと思う| プレイしてほんとにこのゲームに出合えてよかったと思わせるような作品でした。|超久しぶりにkeyのゲームをやりました|最高の夏をありがとうございます|紬ルートの破壊力は凄かった、他とグランドが刺さらなかった・・・|紬、静久ルートだけクリアしてギブアップしていましたが|2ルートやってだれました|KEY信者でも、そうでなくても楽しめる作品|最高の作品だった|最高|Keyの正統後継者・改|識ルート最高。|夏休みゲー|プレイ3作目 好きなキャラ (良一、天善)→識→蒼→紬→しろは→鴎→静久→美希→うみ |静久√と、識√はめちゃめちゃ面白かった。グランドが絶望的に刺さらなかった。|しろは√のためだけで遊ぶ価値はある|初めてのkey作品でしたが楽しめました。しかし、特定のキャラが好きになれないと後半が辛いと思いました。|最高の夏をここで過ごしました。Pocketルートはさすがに泣かされました。本当にありがとう。|追加√はそこそこ良かった|心が温かいものでいっぱいになる、そんな作品|前作未プレイなら90点付けたいが、完全版商法(フルプライス)で追加要素が少なめ|今の子がKeyに触れるきっかけとしては良いかもしれない|もう一度、あの懐かしくて眩しい…忘れられない夏休みを―――|美しく儚いひと夏の物語|王道Keyで面白い|これからも、最高の夏休みを…|どすこい|Keyらしい泣きゲーをありがとう|ライターでお察し、、、かなー|最後の章で台無しに|プレイ時にはハンカチ必須、最高の泣きゲー。|Pocketsエンドロール後のシーンが蛇足|無印→RBをプレイ。RBのみでも問題は無いが個人的に圧倒的にアルカテイルをopとして聞くのと聞かないのとじゃ度合いが違う気がする。神。追加された√で好きなのは識√、静久√。識ちゃんはもうほんとに良すぎた。流石に鬼ごっこさせて頂きます。静久√も神でした。特に静久√の紬。むぎゅ。|無印と比べても特に…|このゲームで最もやられたのが、最初から出てきた『あの場所』の終盤のシーン。伏線の回収、主人公の役割、タイトルの意味、すべてがつながったようにも、そこにようやく救いがあるようにも感じられて、涙が止まらなかった。夏休みゲーでも、しろはゲーでも、チャーハンゲーでもある、唯一無二の「へじゃぷ」ゲー。登場人物たちの何気ないセリフが真実すぎる。音楽も素晴らしく、このためだけでもプレイする価値があると思う。アニメもとても楽しみ。|マジでしょうもないことなんですけど|比較で点数を付けるのはつまらない|無印からみたかったもう一歩をみせてくれた|令和から始める鍵っ子はこれをやれ|Summer Pockets REFLECTION BLUE…100点!!!!!!!!!!!!!|無印プレイ済みの追加√の点数、完全初見なら90点以上だった|最高のエンディングをありがとう|静久と紬と羽依里君の絡みをずっと見ていたい。神山識ちゃんも最初は変な子だな……って印象だったけど終わる頃には大好きに……話の締め方があまりにも自分好みすぎました、ズルい|ラストの改変!|追加ルートのみの点数です。|ありきたりなシナリオ展開でも、しっかり丁寧に作り込めばちゃんと面白くなるんだということを証明した名作。こういう作品が増えて欲しいと思えるものでした。|他のメーカーが真似しようとしても真似できない。テキストや演出、ミニゲーム、BGM・音楽どれをとってもすごい。楽しい夏休みをありがとう。|夏の趣きがこめられた作品|美少女ゲームがはじめてのひとにも、たくさんやってるひとにも、無印プレイ済みのひとにも、おススメしたい最高の夏休み。|俺の青春|やって後悔しない王道ギャルゲーだと思います。|無印は81点をつけてます。無印より低い点数をつけるのは申し訳ないので82点にしました。追加シナリオがちょっと弱かった。|素晴らしかった,の一言に尽きる|追加ルートの出来が非常に良かったです。のみきルートで涙腺崩壊しました。識ルートも古き良きKeyの空気を感じ取れます。無印で感動出来なかったという方にもプレイをお勧めしたいです。|きっと、夏が来るたびにサマポケをやるんだろうと思う|泣けるほどではないですが、無印よりも良くなっていたと思います。終わり方は人によって評価が分かれるだろうな、と思います。非常に良い作品だとは思うのですが、key特有の変なキャラや会話が、作品の印象を少し悪くしてしまっているような気がします。 |最近は笑って泣ける、色々楽しめる要素が詰まった作品で家族、自己確立のテーマを扱った所謂普遍的なものを描いた作品が少なくなっているような気がしていた中、本作は意外とありそうで無かった作品ではないかな。最近のエロゲのように薄味のきらいはあるけど、老舗の意地を見た。|雰囲気は良い|追加ルートのみ|エロシーン求む|泣きゲーの金字塔っていうだけのことはある|懐かしさを感じさせる最高の夏ゲー|keyの集大成のような作品。神ゲーです|最高の「夏休み」を感じられた|面白かったけど感動的ではなかった、期待が大きかったのかな|追加ルートやラストのアレンジも良かった。ぜひ鳥白島に行きたい|自分基準ではKANON,AIR,CLANNADなどkey往年の名作を超えてます。ノベルゲーの進化を感じる作品。プレイ中は作品世界にどっぷり浸りきり毎日笑って泣いてました。素晴らしい作品を世に送り出してくれたクリエイターの皆さまに深く感謝します。非の打ち所がない傑作中の傑作。|本編より質がだいぶ落ちていると思う|夏にプレイしたい作品。|大分長くなって従来のkey作品みたいけど無印と比べてシナリオのバランスが崩れた感じが強い。同じkeyの味を味わい繰り返すとだんだん飽きてしまいグランドに衝撃力が足りなくなってきたのは正直な感想|前作はやってたので新規ルート3人攻略して半年ぐらい放置してた|無印購入組は、回避しましょう 苦笑 → 無印とは最後が全く違います。サマポケファンは買ってみる価値あります|色んな要素が高水準な素晴らしい作品。ルートごとに強みも違うタイプのゲームなので、最初にやったルートがつまらなかったりしても、 他のルートは刺さることも多いのでは無いだろうか。Keyらしく、感動要素も強くて良い。|AIRとこれは夏ゲーの定番|涙腺を酷使した。数年ぶりにガン泣きした。|泣いた|総合力の高さ|ライターさんは非常に丁寧にやりたい事を書ききったと思います。しかしやはり納得のいかないグランドルートの結末、そして新たに追加されたうみルートを終えて僕個人の感想|素敵な作品、なのだが|全ルート面白くて本当にすごい|最高の夏休みをありがとう。プレイした方は Summer Pockets のサイトにあるショートストーリーをぜひ読んでください。本編の補完どころではない内容があります。|夏めく泣きゲー|蒼ちゃんの私服おへそ好き|温かな夏の雰囲気に浸れる良い作品。日常会話もテンポ良く軽妙。|初シナリオゲー この作品のせいでこの沼に浸かってしまった|識、静久、うみのシナリオの追加によって、サマポケが本当の意味で完成したように感じた。|この夏最高の物語が君を待っている|最高の神ゲー|どこかで見たことがあるような泣かせ方に辟易してしまった|うみちゃんかわよ|前作に引き続き、最高の夏休みでした。|RBで追加された識√ うみ√が個人的に良きです|この作品のように感情豊かな夏休みを過ごしたい。|良くも悪くも初心者向け。内容は薄い。keyにそれを求める方が間違っているかもしれんが。|このブランドにおける集大成|セット版予約買い。最初の方はヒロインが多すぎるせいか(ライターも?)同じ島にいるのに全然絡みがないヒロインたちがいるし、灯台とか乳首とかスーツケースとか不思議ちゃんしかいないなぁ。くらいの感想でしたが。いやー充実したいい夏休みでしたね(60時間以上滞在)|毎年夏になるとやりたくなるゲーム|七影蝶が物語を面白くしてくれた。|全ルートめちゃくちゃ面白かった|かなり読みやすく面白いkeyの作品だと感じた!ただ、少し中途半端感を感じてしまった。過去作と似ている展開がかなり多いのに家族愛はCLANNADやAIRに届かなかったり、友情はリトバスにと、全体的にきれいにまとまりすぎて深みが足りないなと感じる。私が求めているのはガツンと来るだーまえkeyなのかもしれないとかなり感じたが、それでもサマポケは友達と遊ぶザ・夏休み休みとして最高でした。実際感化され聖地巡礼にも行ってきました。|懐かしさをテーマにした最高の夏休み。|最高の夏ゲー|ないた|れいだーん|さわやか!|CLANNADに喧嘩を売って負けた|Key作品を多くプレイしてきたユーザーだと良くも悪くも過去作を踏襲してるのを感じると思います|テキストは読みやすく、演出、BGMが素晴らしかったです。|最高の夏休みをありがとう|2020 0828|面白かったし感動はするが期待が高すぎた|最高の夏休みに出会えた。|積んでいましたが、アニメ化記念にプレイ。無印プレイ済みでも、識√とうみ√はプレイする価値アリ。最高の夏休みでした。|子ども心に感じた、楽しかった夏の日々。この空気感がとても素晴らしかった。 いまはもう体験できないあのノスタルジーを、この作品を通して感じることができて幸せ。|織ルートは良かったけど、のみきと静ルートは無印ヒロインより明らかにクオリティ下がっちゃってた。うみルートはとても良かった。このお話が何で無印にないんだと思ったけど、無印をプレイしてネタバレを知ってるからこそ楽しめた節もある気がする。|Keyの集大成。過去作品のオマージュが沢山ある。|夏ということで久しぶりにやってみたけど、やっぱり良かった。|自分の初ノベルゲーで非常に思い入れの強い作品。個別√だと識, 蒼, 紬√は非常に感動した、神√。そんな個別√を超える感動をもたらしてくれたグランド√は圧巻。音楽やCGも流石keyというべき完成度だった。プレイ後にあの空気感が恋しくなる神作|結局こっちも完走してしまった。「ぶええ」はうけつけなかったけど「むぎゅ」はすごくすき。|この作品に貰ったものは、とても大きくて眩しいもので。きっと、これからずっと私の中で輝き続ける。|神ゲーオブ髪ゲー。無印からやることを強く推奨|コンビニの冷凍ラーメンぐらいの味。具は2個だけ美味しかった。|泣けた、、、|追加ルートで信頼が盲信にかわった|惜しい|絵とbgmのクオリティがひたすらに素晴らしい。めっちゃ刺さる部分があったとかではなかったけど、全キャラ魅力的で常に楽しめた(主人公はそんな好きではないかも)。TRUEエンドの満足感は正直まあまあですが。|Keyのノリは衰えず|メインルートは好き。個別はムラが激しい。|鳥白島のみんなのひと夏の物語、どうか最後まで見届けてあげてください。|過去作に比べ、無理やり感・無駄がなく非常にまとまったシナリオだと思いました。|理想の夏休みを絵に描いたような素晴らしい作品でした。泣ける要素の大半は使い古された設定が多く涙腺が緩むようなことは無かったが、それを補って余りある程に日常パートや作品の雰囲気は最高でした。前回不満を感じていた結末が補完されていた点にも満足しています。|夏の島の物語|Keyの集大成|蒼√も紬√も識√もめちゃくちゃ楽しめたのにグランド√がイマイチだったのが残念でした。|過去を思い返す事がないほどの、眩しい楽しい夏休みを贈る、家族愛にあふれた物語でした。泣きました。|ストレスなく最後まで読み進められた|あの頃過ごした長いようで短い夏休み、夢見た物語のような夏休み、まだこれから出会うかもしれない夏休み、いろいろな夏休みが詰まっている。|静久ルートが死ぬほど好き|最高の夏休みをありがとう|話にのめりこめれば良作、違和感をぬぐえなかったりオチが悪いほうに読めてしまうと凡作~駄作|ずいぶん感動した|楽しい夏でした スイカバー売ってなかった・・・|全体的に質が高く、本編以外の遊び要素も充実しており、エンタメとして素晴らしい大作、さすがKeyだなと思わせられました。シナリオごとの差も、極力少なくなるよう調整されていたのではないでしょうか。ただし、「泣き」の破壊力という点では、それほどでもなかったかな、と。携帯・スマホが登場せず、AIRやCLANNADの時代を思わせる作風ですが、「泣き」を追求するなら、世界設定等は隅に追いやり、心の機微だけで感動できるように持って行って欲しかったところ。ヒロイン・友人は皆良いキャラなのですが、癖の強さは抑えられており、また、キャラ同士が心からぶつかり合うようなシーンがなく、無難な印象もあります。これでも十分な良作であることは確かですが、悪く言えば置きに行った作品でもあり、Keyには「泣き」だけではなく、ある程度挑戦的な作品も(Rewriteのような作品も完全否定しないで)制作して欲しいなと思いました。|優しい物語|シナリオ:19/20 テキスト:14/20 キャラクター:16/20 グラフィック:10/10 演出:9/10 BGM:8/10 加点:10/10|ヒロインたちが魅力的。|主人公どこいった?|追加√はどれも安定して面白かった。静久√とうみちゃん√が特に好き。|世界一泣いたゲームです。|追加√分のみの点数です|最高の夏休みでした。識√で一生分泣いたぜ…|ありがちな感じだったけど完成度が高くてすごく面白かった Reflection blueで追加されたPocketsが特に面白かった|グランドルートがいまいちではあるが共通と個別は平均点以上に面白い|【心温まるひと夏の奇跡と思い出をコンセプトにしたKeyらしさ全開の作品】|大ボリュームで大満足|これは神作品|むぎゅぎゅ(えぐい)|夏の大切な記憶。|本当の涙腺崩壊を経験した。全てが神ルート。|楽しい夏休みだった!無印やったのが7年くらい前だったから結構忘れてたから新鮮な気持ちでプレイ出来てよかった|無印のエピローグを補完してくれてありがとう織!追加ヒロイン達の物語も起承転結がとても丁寧に描写されており、どのシナリオも最後まで楽しめました!|ホイホイチャーハン|長い。いい話である。しかし長い。昔は長く遊べるゲームほど良いと思っていたけど、もう全部やるのがキツくなってきた。|あまりにも眩しい夏休みそのものでした。取り巻く雰囲気、空気感、人情のすべてが自分の経験しえなかったモノのはずなのにどこか懐かしく感じてしまったり。√によって色や温度の違いはあれど、どの物語も素晴らしいものでした。|Keyにまだ泣きゲーを作る企画力があったとわかり感激。だが残念なことにあと一歩及ばず。|非18禁ながら、我らがKeyが帰ってきた感満載の作品|うみちゃん以外の追加の話は好きじゃなかった|感動した|この夏は本当に楽しかった。そんな思いにさせてくる作品でした。|島ポンファイトプレイ(2025年2月2日)|もしも、こんな夏あったら永遠と繰り返してもいい!|追加4√のみの点数|姆Q姆Q姆|Keyは健在でした|紬が可愛かったし 静久のおっぱいでパイズリされるのは凄く気持ちが良いと思う|追加ルートのみの点数|久島鴎さんのルートが良すぎる 新島夕は天才だと知った|あいかわらず最高の夏だった。特に紬と鴎。もちろんうみちゃんの物語も好き。追加されたルートも良くて大事な思い出の一景が増えた。またいつか、こんな夏休みを。|私はこのゲームをプレイした事によってつまらない感性を得てしまったかもしれない|Keyらしさ全開|無印未プレイなので比較はできないが、いつものKeyって感じ。何かもうただの泣きゲーは合わないなと再確認したが、まとまり感は良かったのでこの点数。|ダメなゲームを盛り上げるために簡単に命が捨てられてゆく。違う僕らが見ていたいのは鴎ルートのような知恵と希望に溢れた人々の助け合いだ。|うみ|一周回って無印の既存√がやっぱり好きだったが進化している部分も多くあった。最高の夏でした。
QUALIA ~約束の軌跡~2020-06-26PURESIS7514033提示される答えは実に私好みだったのに、感動に至ることはできない。それかとても歯痒く、惜しい。|AI側から見た「人らしさ」とか、AIなりに人間を理解しようとする過程とか、そういったものがメインだった序盤は楽しかったです。後半もエピソード単体ならいい話なんですが、それを繋ぐ話が皆無でどうも全体的に軽く感じてしまいました。過程があってこそ結果に価値が生まれるし重さも出る……まあ、一言でいえばロープラでこれをやるのは相当無理があったと思います。せめてミドル、10時間以上のボリュームになって欲しかった……|想像以上に面白かったです。|大作シナリオゲーのダイジェスト版みたいな感じ|短く安く面白く遊べる作品。最後もしっかりまとまってたし良かったです。|何の前情報も仕入れず、人間以外のヒロインと声優(北見六花)にひかれて予約購入、プレイ。単なる定価2800円のアンドロイドメイドの抜きゲだろうと思っていた俺が悪かった。何これ、無茶苦茶長い・・・。えっ、SF物だけじゃなくて純愛ゲーなの? こういう作品こそ、せめてミドルプライスで出すべきだろう。詰め込みすぎて、一回じゃ理解しきれなくて参った。1GB近い容量はこういうことだったのかと理解。エロ無しでも成立する内容であり、作品構成と演出方法を見直せば映画化も可能と思えた佳作。|添い寝が強い|あなたに対する一途な思いを私はそう『愛』と呼びたい|価格はロープラですが、内容はミドルプライス以上の素晴らしい純愛作品。|愛を知っていくアンドロイドの成長を描いた純愛ゲー|プロットは良いが、見せ方があっさりしすぎている作品。|ロープライス作品でこのクオリティに仕上げたことへ拍手したい。|人生観と死生観を交え、人間とアンドロイドで”愛”を非情に描き切った傑作|エッチな女の子(アンドロイド)はお嫌いですか?|アンドロイド×人間、その純愛を描いた作品。前半部分がとても好みで、ヒロインが人を理解しようとする過程や描写がしっかりされてた分、後半への繋ぎ部分がぽっかり抜け落ちてたのが残念…。ミドルプライスでやれば化けたんじゃないかな、そう思わずには居られない作品でした|剧情虽然有点离谱,但是结局还是挺好的|マキナちゃんのキャラデザが可愛かったです|ロープライスであることが惜しいと思える作品|自分がロープライス作品で探し求めていたモノを完璧に応えてくれたロープライス最高作品の一つ|メイドロイドが人間の感情を学び愛を育む話。主人公と結ばれるまでがやたら長い。良く言えば丁寧だけど、自分には冗長に感じられた。|幸せの形のひとつ(ネタバレ大)|様々な要素が混じりすぎて途中で諦めてしまった作品|一周目(体験版の範囲)までは75点って感じ それ以降は失速|純愛物として教科書とも言える出来 ロープライスゲームにしては破格のクオリティー|メインビジュアルや設定とかから名作感が結構出てたから期待しすぎてしまったというのはあると思います。|購入前一言で述べたとおり、タイトルは『デウス・エクス・マキナ』がピッタリだと、改めて思いました。(追記:7/2,3,4,12。修正:7/16,27)|とても綺麗なお話|SF部分に関してはかなり粗いが悪くはない。|限りなく人間に近いAIは人間なのか|私、可愛い?|久々に「これは売れて欲しい」と思える いい作品だった。|発売日に買ったが題材重くてしばらく放置。ロープラにあるまじき物量で丁寧に作ってあることもあり好意的に見たい気持ちが強いが残念ながら自分には合わなかったので。|低価格でお話が重め、シーン数が最近の低価格にしては少なめ(4つ)で逆に挑戦的だなあと思いました。こういう展開の話を読みすぎたせいで個人的な新鮮さは無かったですが、お話自体はちゃんと頑張って報われる感じなのでとっつきやすいです。 あとマキナが超可愛いです。
ATRI -My Dear Moments-2020-06-19ANIPLEX.EXE8211782132020年の紙芝居として演出・絵のクオリティは満点を出してもいい。2000円とはとても思えない完成度の高さだと思う。でも...|ロープライス + 長すぎないゲームボリューム + 非恋愛物 + Steamでも販売 という形式がとても良い!|心を持った少女とその少女を愛した少年の物語|まぁよかった|アトリが本当にかわいい|弱点が無かったです。ATRIは高性能ですから。|コスパ満点|心の在処 それを綿密に描写している作品だった。|少年とロボットの少女の、忘れられない夏が始まる――。|泣く|かに|ロープラでよく頑張ってると思う|人造少女POVで検索してたどり着いた人には間違いない作品です。ロープライスながら体験版ありますので気になる人は是非。ただSF好きな人には荒削りに感じるかもしれない|アニメは可愛さ、原作はシナリオの深さ、感動と言う意味では原作|ロープライスの雰囲気ゲーであり、泣きゲーでもある作品 要所要所で描写が抽象的すぎるので、真のSF好きは憤慨するかもしれないかな|ほんと面白い。アトリかわいい。|シナリオ以外はレベルが高い。|ロープライスギャルゲの理想形|中盤から終盤にかけて感動的なシーンが次々と続き、涙腺が崩壊するほどワンワン泣きました。重いテーマを扱っているにもかかわらず、読後には前向きで温かな気持ちになれる素敵な作品です。|アンドロイドがこんなにかわいいワケがない| 登場人物はアトリちゃんだけではないのだけど、結局のところアトリちゃんヒューマノイド可愛いにつきるノベルゲームでした|グラフィックと曲がとんでもねぇ|めちゃくちゃ綺麗な背景とビジュアル|そりゃこんだけのブランドが関わってて面白くないわけがないじゃないですかと勝手に期待値MAXにした俺が少々悪かったが、価格以上には十分楽しめた。|2000円で売っていい作品じゃない|緩やかな終末を迎えた近未来でロボットの少女やクラスメイトとの交流を描いた作品。ロープライス短編の傑作。|「……地球にわたしも含まれますか?」|何よりも目を惹いたのはグラフィックの美しさ。二人の関係性に特化して綺麗に纏めきったシナリオも良い。|短いながらも要点をしっかり押さえた良作|ノベルゲームって面白いんだよって伝えられるゲーム|非常に雰囲気が良い|絵・演出・キャラ・声優、超豪華で低価格なのが不思議|ネタバレ有。小難しくはありません。スラスラと読める良ノベルゲームです。|アトリにはまらなかったのであまり評価出来なかった。|とにかくアトリが可愛いかった。ロープラでは高クオリティな作品だと感じた。|普通でパッとしない|機械+終末系、答えは明白|設定もシナリオも面白く、グラフィックがとても綺麗でした。締め方は好みではなかった。|アトリの可愛さだけで買う価値アリ|あまりにも高性能ですから!!な女の子アトリが可愛すぎた。物語が動いてからいいねいいねになって割と好みの展開が続いたから無難におもろい。cgとかが綺麗でにこにこ。夏ゲーとしても良すぎた|TRUE ENDいる?|全体的に清らかすぎて自分には合わない作品だな、と思ってこの点数。ただ、ストーリーはよくまとまっていましたしATRIも可愛らしく人気が出るのはわかります。良作であることは間違いないです。背景グラフィックが綺麗でそれが一番印象に残りました。|短編にしておくにはあまりにも惜しい|ロボットヒロインものとして王道を突っ走り、見事に面白くした作品。締め方も非常に綺麗で、短く良くまとまっている。|一見綺麗で卒が無いが、目を凝らすと欠点が視えてくると感じた作品。特に結末は解釈違い|アトリと夏生の物語。|値段の割に高性能なシナリオでした。|どっち道普通なさくひんだった|作品に込められたメッセージが明瞭、冗長と感じるシーンも無い。短いというより主題部分に絞って描いている良い作品。ノベルゲームに触れた事の無い人におすすめしやすい。|良くも悪くも、雰囲気ゲー。|アトリと過ごす日々の尊さが良い作品でした!|心を持つアンドロイドの少女と少年の恋物語 非常に良き|アトリがかわいい|終わりのステラと比較しちゃったので点数辛め|きれいな話でした|元来はすかぢ氏が企画し、シナリオを書くはずだったが、スポンサー会議を通らず、予算が降りなかったので、やむなく紺野氏を招聘して、万人向けに作り直した? と思わずにはいられないほど、風呂敷の拡げ方と畳み方に差のあり過ぎた作品。シナリオの感想は一言「しょぼい」。最初のエンド後、中断しつつ、同時に買ったペルソナ4Gを2周してトロコンするまで、続ける気が一切起きなかったくらいには「薄い」。メインヒロインのアトリが可愛らしくて、ボイス収集がとても捗ったことには満足。すかぢ氏が書く続編があれば、期待したい。|本当に起承転結がしっかりとしているし、短いながらもとても感動できる|絵はいい|読後に余韻の残る良い作品でした。|全体的に好ましいストーリーだった。クライマックス付近が失速気味なのが残念|アトリが可愛いだけ。だがそれが良い。|小さく纏まっていて不足はないが、これといって特出するものもない。個人的にはキャラクターではなく、シナリオでこそ勝負して欲しかった。|とにかく美しいルックとサウンドトラック。ラブロマンスに偏りすぎないのも良い。|ロリコンか女の子に抱きつかれたり膝枕されたりすることを所望する変態向けの雰囲気ギャルゲー。アトリが好きでも嫌いでもない身としては、あっても無くても変わらないし、何か残るわけでもない、そよ風が吹き抜けた気持ち。低価格にしては見栄えがあるので総合的に良作と言えるかな。|面白かったですが、テーマは継ぎ接ぎ感あり|確かにハードな設定を持て余してはいるし、いい加減でもあるが、セカイ系に於けるマクロはミクロに対する障害として機能すれば十分な気もする。そもそも主人公が地球を救うのはボク<自分>を救う為であり、地球の中心であるキミの為だから、やはり極めてミクロな物語だと思った。|いいシーンは多いし全体的に嫌いではないけれど、なんだか納まりが悪く、いいゲームだったとはいい難い内容|面白くないとは全く思わないが、アニメ化などを経て一部信者が過大評価をしすぎている気がする。|ぶつ切りシーンとしては悪くないが、全体としてみると違和感が残る|アトリが可愛い。それに尽きる。ギャルゲー入門としておすすめしたい。|すごく綺麗な物語。中盤の流れが変わる場面から、アトリの核心に迫る場面までの一連の描写が素晴らしかった。タイトルの回収も綺麗でわかりやすく、よくまとまっている。ロープライスのお手本的な作品。|シンプルながら丁寧なシナリオと美麗なイラスト、これで2200円はかなりお手頃|ロープライスのキャラゲーのお手本のような作品|ロボ娘入門にも、ビジュアルノベル入門にも向いてる|終わった後の虚無感がすごかったです。|アトリが可愛いと思えなかったので、やっていて辛かった|唯一の問題は、作中の技術解説が大間違いであること。|ただただATRIがかわいかった|安定して面白い|CG、特に背景が素晴らしいの一言に尽きる。|世界観が良い 後半面白い|CGや楽曲が綺麗で、演出が素晴らしい。アトリの魅力が感じられる。TEにちょっと不満。|CGや楽曲が綺麗で、なによりアトリが魅力的。愛嬌の他にもヒューマノイド特有の萌えがあります。シナリオとしては、あったかい雰囲気が心地よかったです。夜の校舎での凜々花のとあるシーンが一番好きです。|ロープラだがめちゃくちゃ楽しめた。アニメも期待|少女と少年の物語に触れ感じた、とりとめのないログとして。|ごめん、短い。|手堅く纏まった短編小説のような話。なのだけど2200円の作品とはとても思えないくらい内容が充実している。同日発売の徒花異譚の方が物語としての完成度は高いと思うけど、話の題材や作中の雰囲気はアトリの方が取っつきやすく、多くの人に受け入れられるのはこちらの作品だろう。|「地球にわたしは含まれますか?」|ATRIはかわいいです|アトリがひたすら可愛い|とても綺麗な物語でした。世界の終末を予感させる適度に退廃した世界観やロボットとの関係性等が特によく描けており素晴らしい作品でした。プレイ時間は短めですが値段を考慮するならば十分と言えるでしょう。|アトリというヒューマノイドと過ごす日々が暖かく、繰り返し思い出しては噛み締めてしまう。|水菜萌ちゃんルートが欲しかったです!!!|とにかく世界観が美しい。|(アトリちゃん可愛かったけど)果たして人間は心を(ヒューマノイドにそれを求める時と同じ基準を満たす形で)持っていると言えるのか?言えたとしてそれは何の意味があるのか?とか再考させられた。|「ノベルゲームだから、おもしろい」を掲げたアニプレックス・エグゼの第1作だが、アトリとの恋愛プロットに乗れなさすぎて「美少女ゲームだから、つまらない」作品だった。逆にいえば、自分にとって『ATRI』という物語にアトリはいないほうがよくて、夏の田舎の「学校」青春モノとしては傑作だと思った。|ケチを付けるなら、「ノベルゲームだからこそ」面白かったとは言い難いです。アニメでも別に良い内容だったと思います…てか、アニメ化してますしね。そもそも、アトリが好きになれなかった時点で僕の負けでしたね…アトリが好きじゃないと全然楽しめないシナリオでした。グラフィックは神がかってるし雰囲気は最高だったんですけど…。基本的にネガティブな感想しか浮かんでこないです。キャラが合わなかった上に、こういう泣きっぽいのはやっぱ苦手です。|アトリ可愛い。シナリオも切なくて良いしキャラも良い。もう一度言おうアトリ可愛い!|全然悪くないけど、あんまりよくない|エロゲーじゃないので他人にオススメするほどの作品ではないと思いますが、紺野アスタさんの作品が好きな人なら楽しめるんじゃないかと思います。 |全部のアトリが可愛かった|高性能ですから!!!!|ATARIちゃん|CGがとにかく綺麗。他も全てが高水準で短くまとまってるのでエロゲ初心者におすすめ|気候変動とSFとヒューマノイドを合体させた中編作品、完成度高し。|ロープラとは思えないクオリティの高さで、正直他のロープラが霞んでしまう|グラフィックは素晴らしい。全年齢版なので18歳未満でもお勧めできる点が良い。|悪くないが個人的な好みに合わず|「ノベルゲーだから、おもしろい」とは? 基本的にはよく纏まっている「値段相応の良作」かと。 でも良作でしかない。 一応長文内にネタバレ配慮の感想あり|グラフィックの質が非常によく、シナリオもよい。中終盤「そうはならんやろ」と言われるとまあそうなんだが、理解できる範囲。|王道要素で殴られるシナリオが良かった。|高性能ですから!|シナリオ:14/20 テキスト:12/20 キャラクター:14/20 グラフィック:10/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:3/10|美しい世界でした|アトリが可愛かった♪|良い意味でお手軽|そこそこだなあ|ありがちな設定だが…|愛らしいアトリを筆頭に魅力溢れる登場人物が揃っていて、美しい絵に彩られた舞台設定がより一層輝いて見えた。ぶっ刺さったシーンがいっぱいあったし大好きな作品になった。|心の底から笑えるようになった彼女に祝福を|ロープライスギャルゲの満点回答|一瞬たりともダレずに読み切った・・・体感時間は7時間どころではないw|アトリちゃん可愛い!|文句なし。ブランドのコンセプトにある『面白いノベルゲームを作る』をこれ一作ですべて体現してる|アトリかわいいよアトリ、アトリありがとうアトリ|魂が籠ったイラストやBGMに拍手。|あまりヒロインを好きになれなかったが感動して泣いてしまった。ストーリーにそれだけの力がある。|因为我是高性能的嘛|爽快でもあり少し切なくもある|美味しいは、嬉しいなのです!|人生の過去を思い出され、未来に思いを馳せる美しい話だった。|幼馴染ヒロイン好きには手厳しい作品。アトリ単体で考えれば「良かったな」と思える。水菜萌の方を気にした場合は…。あと絵と音楽は抜群に良い。|TRUEエンドで地球を救うために全力を尽くしやりきったナツキが最後に報われてとてもよかった|とにかく世界観が素晴らしくて、読み終わった後の読了感は言葉にできない|ロープライスとは思えないほど、内容が詰め込まれている。反面詰め込みすぎとも言えるが。キャラもかわいく全体的に良質。|良い話だった。それ以上でもそれ以下でもない。|感情表現の色彩の豊かさが光る、キレイな物語|短くも心に残る作品。 アニプレックスエグゼさんのノベルゲームだからおもしろい。からノベルゲームが衰退しつつある中、遊んだことのない人ややめてしまった人にこそやってもらいたい作品だと感じました。 絵は青色が美しいです。|非常にうまくまとまっているロープラ作品の傑作。序盤はアトリの可愛さに癒やされつつ中盤以降は目が離せない展開が続くのでシナリオゲー, キャラゲーどちらの面も優れた作品でした。山場となるシーンは特に好き。最後の締め方も非常に美しく、ボーイミーツガールものとして隙のない作品|アトリに萌えられるかがこの作品を楽しめるかどうかのただ一つの基準。|ロープラとは思えない。何もかもがキレイ。眩しくて直視できない。|アトリがとにかくかわいい!|アトリのキャラが良いことに尽きる|全てが綺麗な作品だった。後、アニメ版も楽しみ。|高性能ですから!|SFではよくありそうな題材ですがキレイにまとまっています。アトリが話の大半を占めますので、彼女を気に入るかが評価の分かれ目です。|『ボクは地球を救わなくちゃいけないんだ──』『──地球にわたしも含まれますか……?』ロボットの少女と少年の物語。物語を読み終えた後、読み始めたときから今までを見返した清涼さが駆け巡るような物語でした。何よりもアトリに関わることで主人公が変わっていくのが一番好きでした。|ATRI...|標準値のゲーム|王道大好きマンなのでとても面白かった。ラストの終わり方もtrueの終わり方も大好き。|値段以上の良さに満足|低価格作品としては文句のつけようのないデキ。|いつもの紺野アスタゲー|ATRIが主役のガール・ミーツ・ボーイの物語。私は気に入ったがATRIが好きかどうかで評価は分かれそう。|『馴れ合い』と言う文化の罪深さ|エンディングを見た後「光放て!」を聞くと感慨深いものがありますね|この値段ですさまじいグラフィックなかなかのシナリオ。|分量も少なく感情線も共感しにくいため、トゥルーエンディングは蛇足だった。分量が長かったらもっとよかったと思う残念な作品だった。|アトリちゃん可愛い|雰囲気好きだし、変な方向にいかない王道な展開だし、やっぱ紺野アスタさんの話は面白いわ|ロープライスとは思えぬクオリティ|控えめに言って最高。余韻とコスパは100点。|2000円とは思えないハイクオリティなイラストや音楽と綺麗にまとまったシナリオ、も良いのだが結局は「アトリが可愛い」これに尽きる|コンパクトに纏まった良作。TRUEのちょっと切ないシメも良し。|グッドエンドのアトリの可愛さは異常|アトリちゃん可愛い♪ シナリオを読むゲームというよりアトリの可愛さにメロメロになる系のゲーム|凡作|沈みゆく世界で、君を見つけた― 良くも悪くもライトで読みやすい王道SF作品。雰囲気も非常に良くノベルゲーム入門に最適。|これはつまらない|アトリと平和な日常を過ごしたい…|ホントのホントは 自分に心がないを装うしていたのか ー 雨が降った時、そう思った|大好きだけど、TRUEが自分には合わなかった。|短いのに、面白かった アトリがかわいい|シナリオが良いキャラゲーという印象|人生初のノベルゲーム作品なので思い出補正もあるとは思いますが、シナリオ・グラフィック・音楽いずれも素晴らしく完成度の高い作品だったのは間違いない。|退廃的な世界と仲間の絆の描写はゼノブレイド2の如く。だが違うのは本質であり、アンドロイドのアトリと人間の主人公の物語という言葉の通りの展開が光る。その深いメッセージ性と演出は余韻に浸らせるには最適だと思う。|永遠の君に願う――――――俺を高みへと導いてくれ!|まあまあなゲームだ。体験版の後で、期待は高いすぎる|ATRIが可愛い。|ここのサイトでの評価の高さに納得|ストーリー、絵、音楽、すべてがハイクオリティな作品でした。|アトリがとにかく可愛い!!実に綺麗な物語でした!|ATRIがかわいい|退廃的な世界、心に傷を負った少年とヒューマノイドロボットの少女の楽しくも切ない45日間のお話。世界は残酷で、けれどこんなにも美しい——……王道なシナリオに良質なCGと音楽が映える良作でした。これが定価2000で遊べるなんていい時代になったものです|アトリがとにかくかわいい。2000円でこの内容なら文句無し。|2000円でこのクオリティー|ATARIショック|神ゲーです|短いが名作|海面上昇した近未来世界の、アンドロイドとの物語。アンドロイドものとしては定番の内容だが、丁寧な展開とたいへんキレイなビジュアルで描かれ、シナリオ面でも大満足でした。|"ATRIがいいキャラしていて面白かった。シナリオが心に大ダメージ。 制作費を多くかけているため、演出やCGなど素晴らしかった。 BGMが松本さんで最高だった"|起承転結のメリハリをしっかり意識して作られた王道のアスタゲー。尺のせいで「ころげて」や「みあげて」よりストーリーの綿密さが足りていなかったが、読み応えが健在。しかしアトリにはそれほど情が移らなかったので、それ以上の評価はできなかった。欲を言えば水菜萌の出番をもっと増やしてほしかった。|最高に良かった…|シナリオ、CG、音楽は勿論のこと、演出や背景、この作品を構成する全ての要素が高品質、ロープライスとはとても思えませんでした。ただ、アスタさんのシナリオを活かすにはもっと長くても良かったのかな、とも。どこか退廃的で、けれど温かなこの雰囲気と世界観にもっと浸っていたかったなぁと思いました。|TEはとても気持ち悪い|一気に読破できる魅力|何も始まってないし何も終わってない|総合点は低く設定してしまいましたが、是非多くの方が手に取って貰いたい作品の一つです。|瑞々しく美しい雰囲気に手軽に浸れる夏ゲー。BGM/主題歌ともに音楽は粒揃い。絵は普段あまり深くは気にかけないほうなのだが、一枚絵の1枚1枚が他のゲームでいうクライマックス級のクオリティで流石に舌を巻いた。シナリオについてはモヤモヤする部分も多いが、仲間たちの空気感や互いに変わっていくアトリと夏生に注目すると温かい気持ちになれる。|質のいいコーヒーのような作品、スッと雑味がなく、後味がよくてついもう一杯ほしくなる、爆発力はないが総合的に面白い、そんな作品|世界観とそれを引き立てる美しいCGが魅力的。短いにもかかわらず、アトリはもちろんサブキャラにも愛着が持てた。一番アニメ化してほしいノベルゲーム。|俺が本当にほしかったのはこれだ…。アトリに対する愛おしさが止まらない。至高の領域。この子を超えるレベルで好みに合致するヒロイン、探していきたい。|短いながらもまとまっていて王道で最高に泣けました。ストーリー以外でも美しい背景、心に残るBGMと完成度の高い作品だと思います。|とてもきれいな物語。プレイ後のすっきりした余韻が心地よい。|わいっしゅ氏の背景がバチクソ良い。|「時間よ止まれ、お前は美しい」|CV.赤尾ひかるという有能采配に感謝。アトリ可愛いよアトリ。|短い尺で綺麗にまとまっていてよかった、ただ無難に良く出来ていいるためか特別に良いところも悪いところもないと感じた|アトリかわいいって思う人ならやって損しないと思う。しゃこしゃことすぴーボイスが◎。|密度の濃いシナリオも相まって、ヒロインがこの上なく魅力的に映る。すごく綺麗にまとめられていて、誰にでも勧めたくなる作品だと思う。|何もかもが優しくて、泣けるし癒されるしあったかい気持ちになれる|短くもまとまったスト-リ-|シナリオ、CG、音楽、どこを取っても高水準にまとまっており、隙がない。アニプレックスの力、存分に見せ付けられてしまった。「一般」には間違いなくお勧めできる作品だが、自分にとってはあまりにも「優等生」すぎたか、そこまでの満足感は得られなかったように思える。
徒花異譚2020-06-19ANIPLEX.EXE8024744おもしろいんだけど御伽噺が横書きで気になる|美しい物語。ただただ美しい、という他に表現のしようがない。|夢と現が入り混じった幻想的な世界観の、短いながらも綺麗に纏まったシナリオの良作。誰もが慣れ親しんだ昔話が題材でありながら、受け取り方、感じ方一つでこうも違って見える。作品としてはATRIの方が好きでしたが、「ノベルゲームだから、おもしろい」のキャッチコピーにより近いのは此方なのかな、と。現エンドの方が好き。|夢ルートで下地を作り、現ルートで魅せる展開が素敵でした。構成もノベルゲームならではのものでした。|良き恋物語だったと思う。最後良かったです。|素材と味付けが違う全年齢向けフェアリーテイルレクイエム。この作品を気に入った人は、フェアリーテイルレクイエムをぜひやってみてほしい。強い意思を持って立ち向かう女の子いいよね。あとイケメンがイケメンでいい。|絵が話にとても合っていて作品の雰囲気を十二分に堪能できた。夢ルートも好きだがハッピーエンドな現ルートの方が好き|味わい尽くしていたと思ったおとぎ話をまたこういった形で味わえるとは思わなかった。とても良い作品だった。|うーん、やっぱり足りない、何か足りない!扱う題材や作風が好みなので海原氏の作品にはいつも期待しているんだけど・・・テキストの深みというか読後感というか・・・あーなんて言えばいいんだろう!もどかしい!!とはいえ「夢」ENDは良かった。エピローグを付けずに、ラストシーンで幕を閉じていれば素晴らしい余韻が味わえたのになぁ(こういうところなんだよなぁ・・・すごく個人的な好みだけど)。ちなみにCG担当の大石先生は文句なしです。相変わらずの唯一無二の大石ワールド!|題材に合った幻想的で美麗なグラフィック、丁寧で分かり易く綺麗にまとまったお話。その他諸々も含め全てが高水準。|おとぎ話知らなくても楽しめました|童話を下敷きにした作品としてこれ以上ない完成度。|思ったよりわかりやすく人を選ばないと思った。シナリオも面白かった。|童話というテーマに丁寧に沿っている。 良くも悪くもそこを超えるような心に残るエピソードがなかった |絵と文が凄く良かったです。絵は御伽噺の雰囲気に最高に合ってていましたし、文章は固めの表現で古風さを表しつつも決して読みづらくはなく、すらすらと情景が浮かんできました。|いかにもな和風ファンタジーって感じ|綺麗に綴られる物語 そこらにある、お手軽な話とは一線を画する 点数を付けたり言葉で語ると安っぽくなりそうで気が引ける 好みはだいぶ分かれそうなお話|「物語」を読むのが好き、というよりは「物語」を通じて何かを考えるのが好き、みたいな人こそ好きになりそうという偏見。|複数のお伽噺を渡り歩き、真実や永遠を求める恋物語|Liarらしい独特の作品|非常に良い。|お伽話を渡り歩きながら、ストーリーが核心に迫っていく流れが見事だった。トゥルーエンドで感動。|絵柄がお話によく合っていて、それが読み進める上での楽しみの一つになっていた。総じて丁寧な作品だったなと。|「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました」の意味を変える秀作。|異なる昔話をモチーフとしたオムニバスと見せかけて全て繋がっていたところがよかった|花さかじいさんに泣かされた|黒筆がずっと白姫に寄り添っているのが分かっていいね~。ラストもハッピーエンドで良し。|最初はフェアリーテイル・レクイエムみたいだと思ったけど、やってみると暗く、重い風陰気のガールズ・ブック・メイカーだった。|とても美しかった|2000円以下の低価格でなぜこれだけの豪華な名作をリリースできるのか不思議|昔話の事を考えるとauのcmが想起されてしまう|人生はおとぎ話よ。|お伽話の修正と登場人物が乗り越えていく様がうまく重なっていて印象的でした。|幻想的な雰囲気、物語の入りから様々なモノを暗示しつつも、それぞれの終わり方が等価のように感じられる描き方にもっとも惹かれた|まさしく御伽噺でした。日本昔話を題材にした物語は、大石竜子氏、さっぽろももこ氏、松本慎一郎氏、海原望氏によって、日本の四季を表すように美麗に鮮やかに、そして御伽噺ならではの不気味さ奇妙さを同時に表現させながら、切なさや幸せさ等、日本昔話を読み終わった後のような様々な感情を思い出させてくれるお話でした。同時に『ノベルゲームの面白さ』を思い出させてくれるようなお話でもあったと思います。TRUEエンドはとても大好き。ライアーらしい演出も含め、素敵なお話でした。|素敵なおとぎ話|お伽噺に彩られた幻想的な「夢」。そしてそれと密接に関わる「現」。2つの世界が織り成す物語。ライアーソフトらしい独特の世界観を構築しており、相変わらずこの分野では他の追随を許さない。2000円以下の低価格でありながらそれを感じさせない程のクオリティであり丁寧に作られているのがプレイしててわかる。問題はこのゲームが勝負をする土俵はエロゲ、ギャルゲー市場に近いところにあり、そこに所属するユーザーにどれだけプレイして貰えるのだろうか、と言うこと。同日発売のATRIと比べてもデータ数に開きがあり、相当人を選ぶ作品であることがうかがえる。長文はお伽噺関係は詳細書くがシナリオ部分の重要なネタバレは書いていないのでネタバレなしとしている。|王道の乙女ゲーム的構成と地に足がついていないメタ物語構造がとにかく合わなくて、ほとんど興味が持てずに読み進めるのが退屈だった|ノベルゲームとして作られた作品|ありふれた題材・切り口のお話のようで、文体・テキスト・原画・背景・音楽等々、その全てがお話を幻想的かつ魅力的に仕立て上げていて、美しいお話になっていたように思います。そこからいろいろと抱えてしまうものもあって、耐えることに恐れて、つい口から零れてきてしまいそうではあるけれど。ここはゆっくり、ゆっくりと、吐き出さず、消化できるまで、時間をかけて呑み込んでいきたいものです。何かが前に進む限り、綴じられた紙束に綴られた文字のように、何かが起こって全てを変えてくれるのですから。|物語の雰囲気に馴染むまでに少し手間取ったが慣れれば面白くなる。trueendも良かったけどノーマル?の終わり方も好きだ。|純和風短編物語。ATRIのおまけ?だったらしいが個人的にはこっちのが好き。|ATRI と同日に、ATRI と同じ ANIPLEX.EXE から発売された作品。 どちらかといえば本作のほうが人を選ぶような設定やビジュアルをしている。しかし、こちらの方がより「ノベルゲームだから、おもしろい。」を体現していると思う。 私にとっては、やっぱり海原先生のテキストが好きだなあと思わされた作品。 この手のゲームにしてはやや装飾的だけど読み易いし、抽象的ながらしっくりくる喩えが心の中に素直に入ってくる。|世界観に没入できるかどうかが楽しめるかどうかの分かれ道。体験版をやってみるのが吉かと。
美少女万華鏡 -理と迷宮の少女-2020-05-29ωstar8133378蓮華ちゃんが可愛かった。名前を適当にまんたろうってつけていつ出てくるのかと思っていたら、最終盤のシリアスな場面で突然出てきて吹き出しました。|最後にふさわしい作品|正直美少女万華鏡らしくない結末だと思う|相変わらず短編ながらよくできたストーリーでした!蓮華ちゃんかわいい|蓮華がとにかく可愛い|謎解き系の引き込まれるシナリオ、綺麗すぎる原画とグラフィック、例外なくド淫乱になるエロ、と全てにおいてコスパ最強で大満足でした。9年がかりの完結編ということもあり蓮華ちゃんのいじらしい姿にとても愛着がわきました。こんなん4000円で出すな。|エロシーンが残念|もよかルートを充実させてほしかった。ほぼ素通りみたいな感じ|集大成!値段以上の出来!|圧巻、1〜4話までやって初めてしっかりと物語が脳内で補完されて面白いお話を見ることが出来た。びっくりする事もあるけどそれがまた主人公の気持ちとリンクしてるようで面白かった。蓮華、本当に良きすぎる。ほんとにマジで。純愛よね。愛ですよ。本当に愛、愛です。|集大成の完結編、とっても良かった。蓮華最高|【輪廻転生と狐伝承を描いたシリーズの集大成と言える作品】|これは驚いた。シナリオの出来も上がってるしなんと言っても八宝備 仁氏の原画が秀逸。過去作も素晴らしいが蓮華が特に凄い。過去作より1000円ほど高いだけあってボリュームも増。抜きゲーとしても使えますがシナリオ重視と考えた方が良い。|美少女万華鏡シリーズ最終章。CGの美しさとエロスは、他社と一線を画すと言っても過言ではないレベルで素晴らしい。シナリオは・・・承転あたりまでは良かったのだが、転結の展開はさすがにいただけない。なーんでこうなったのかなぁ。。。まぁ本作は低価格でハイクオリティなCGとエロスが堪能できるというのが売りだと思っているので、その点で言えば十分な出来だった。|I am good, and u? 蓮華が余りにも可愛くであと少しで死んでしまう俺様だぜ!100点にしない理由が何処にある! 最後の最後までエッチだらけはちょっと余計だったも気がするが、まぁ十年も渡る良作でそれでも感動したので、98 99点なんでは控えよ(笑 いや是非シリーズを続けて欲しいw|いいシナリオだった|有Meta元素,和预期一样的剧情,虽然某些位置过于牵强,但总体来说是我所想的结局,所以给了个高分(另外,有jumpscare)。 メタ要素あり、予想通りのエンディングです、シナリオが少々欠点があるけど、お主に楽しいがったです、だから少し高いポイントが上げました(注:ジャンプスケルがありますからご注意)。|蓮華が遂にメインになったものだからこの点数も惜しくない。|コスパ良好エロゲの最終作。ややオチは強引に感じたがハッピーエンドで何より。|いいシナリオでした!過去作をプレイしたことがあるのなら、きっと感慨深いだと思います。|ようやく、ようやく彼女の恋が成就した。その事実だけでもう...。|世界は愛の記録だ|綺麗にまとまった最終作|終わってしまった…|シリーズ通して素晴らしい出来でした。「謎の少女」がデザインキャラ共に最高すぎるのでひたすらイチャエロするFDが欲しいですね…|終盤に詰め込みすぎな気はしたけどシリーズ完結作としてとても楽しめました。新シリーズを期待してます。|中盤までは面白い。後半が雑というか微妙。|75㎝の片思い|蓮華と幸せになれて最高だった。ロリは正義。エロは前作シリーズの方が良かった印象|今のエロゲ業界で定期的に続編出してシリーズを完結させるだけでも感動。出来としては3作目が最高だった。|完結編としては上手い落としどころ。ただ、不満も。|ハンドルネームを入れてプレイしない方が良いと思います。|最終作として満足できる内容だった。蓮華ちゃん可愛すぎる。|抜きゲーに似ていないぐらいすごくいいシナリオだった。蓮華ちゃん可愛すぎ、ぬるぬる動くエロシーンもすごくエロい|前作のほうが好きだった(個人的には3>=4>5>=1>2)|とても素らしい作品だった。序盤の何か危険なことが起こるという期待と中盤の怒濤に押し寄せる不安、終盤の終わったという達成感。どれも丁寧にまとめられていて良かった。|まあ、その、なんだ、これは井上陽水の『夢の中へ』の世界だナ!|サントラ出してくださいお願いします。|蓮華に惹かれるものがあれば楽しめるでしょう。|★★★☆☆|艺术品|続編という形を上手いこと書いてて凄かった|シリーズ集大成。あと蓮華かわいい|怪奇ミステリ色が強い中盤まではなかなか面白い。終盤はなんだかなぁ、という感じ。シリーズで一番好きなのは「神の造りたもうた少女たち」、次点で「忘れな草」と本作。|蓮華が可愛すぎ、追加でもFDでもいいから蓮華のアフター出してほしい|すごかった。|蓮華を心の底から愛するなら買うべし|面白かったです。今までのシリーズから比べるといちゃらぶ成分が過多かなと感じた。|狐が襲ってくるとこ シュールで好き|シリーズ最終作。面白かったしきれいにまとまっていたと思う・・・んだけどそれだけ感もある。さまざまなカットインやエフェクトを使ったリッチな画面演出と八宝備仁の絵はさすが。シリーズの中では神が造りたもうた少女たちが一番好きでした。|集大成…?|蓮華のかわいさというか今までのイメージ少々飛ぶくらいのはっちゃけぶりで最高でした。まさかセーラー服姿とか拝めるとはねえ。ずっと待ってたんですよド本命の蓮華ルート。よく出してくれました。シリーズ最終章を締めくくるのに満足な出来だったと思います。|シリーズラストらしく、綺麗に終わったのかな?|シリーズ最終作。理と迷宮の少女というサブタイトルが全てを表している。|途中で明らかにジャンル変わってる|絵とアニメーションは当然凄いがシナリオも面白い美少女万華鏡最後を飾るにふさわしい作品|美少女万華鏡シリーズ完結作。万華鏡と巡った幾つもの愛の物語、それらを締め括る素晴らしい完結作となっていました。序盤はシンプルに伝奇モノとして楽しめましたし、後半は過去作との繋がりをしっかり感じることができて嬉しかったですね。その過去作たちを通して見つけた答えをしっかりと叩きつけて運命に逆らっていく、お見事でした。理の迷宮を抜け出した彼女たちの行く末が幸せであるようささやかに願っています。死がふたりを分かつまで…。|最終作に相応しい出来|絵が本当に綺麗。個人的には過去作の方が好き。|シリーズ最終作にて集大成。 万華鏡が彩る愛の欠片、ここに収束。 過去作の価値を上げる素晴らしい締め方にスタンディングオベーション。 シリーズ全てをプレイしたからこそ得られるカタルシスがありました。|万華鏡の真理へ|シリーズ最終作に相応しいボリューム、定価4000円切るのにこれだけ遊べるシリーズが終わるのは嬉しくもあり寂しくもあり……|神秘的な和の世界観で紡がれる、万華鏡を巡る世界を締めくくる物語|思ったよりエロくなかった|香恋女史とのHシーンが蠱惑的な毒牙のごとく僕の性癖にぶっ刺さり、激シコ、チ〇コ暴発!!!|万華鏡シリーズの完結編。この値段で遊べていい作品なのか。|なるほどシリーズの共通点はそこにあったのね。独立していたシリーズがこの最終作でやっと繋がった。……言うほど繋がったか?もよかちゃんのこととか、いろいろともよるところが多かったもよ。|抜いた回数は蓮華2、もよか8。もよかのエロシーンがもっとほしい|エロの実用性はほぼ満点 ただし、抜きゲーとして見るとHシーンがシナリオ後半に集中しすぎているのがネック|クオリティが非常に高く、登場人物全員に魅力がある。所々のレベルは過去4作に劣る部分もあるが、集大成(完結編)としては素晴らしい出来である。オチは無難なところに終わったなって感じ。|ロープライスでここまでやる⁈|シリーズ最終作にふさわしい素晴らしい出来。5部作を綺麗にまとめ上げたシナリオには感服した。|数多のエロシーンと真剣なシナリオを両立しようとした最終作|蓮華との純愛|コロナ禍で満を持して発売された最終作|びしょまんシリーズ最終作。ついに主人公に焦点当てた作品。蓮華かわいい。今までの万華鏡もつながってて良し。|シリーズの期待に見事に応えて魅せた最終章|最終作にふさわしい作品でした
pieces/揺り籠のカナリア2020-05-29Whirlpool7832449結愛ルートが素晴らしかった。|おはようサンセットーー!|作をやってからすぐにプレイすること推奨のゲーム。|「果てなく続く少女のソムニウム」このキャッチコピーが最高なんだわ。メイド結愛が世界一可愛い。|前作で分岐(各ヒロインルートとトゥルー)した状況と、それぞれやり残した課題を消化していてすっきりできた|結愛のための作品|長閑な世界と時折笑えるコメディ部分が大部分を占める。竜姫のほうはやってませんがぐーたらいふなFD。それプラス本編の別真エンドがあるが無理してやらなくてもいいかもしれないが、やっても良いかなと思える出来でもある。|長い旅の終わり|piecesが好きな人なら楽しめる作品、というわけではなく、ピーシーズのキャラが好きな人ならやって楽しめるんじゃない?っていうFDでした|何とも評価がしづらい作品|本編のラストが好きかどうか|紬がかわいそうだああああああああああ!!!|ありすちゃん…君への愛情は今も変わらない。でも…それでも、僕は…!!|すごく評価に困るファンディスク。前作TRUEがきれいにまとまっていたのに、それを一部補完出来るようなシナリオ。結愛以外は個別エンドの続きであり、結愛はもう一つのTRUEエンドというべき構成|安定して、面白かったです。前作がtrueではなく今作がtrueだったようです。締め方は前作の方が断然好きです。|惰性で買ったけど、やっぱ本編同様、いまいちピンと来なかったです。元々ミッテベルという世界観自体にあまり魅力を感じてなかったせいでしょうね。相変わらずの結愛一強ぶりにも閉口してしまうし、しかも本編トゥルーの〆の方が正直好きだった。昇格の貴美香さんはウザ可愛かったけど、これまた結が微妙。ありすルートは散らかり過ぎ。紬ルートも長引くシリアスが邪魔。先輩ルートが一番よかったかもしれない。エロは色んなシチュが作れていて良かったと思います。ボーカル曲もFDながら3曲揃えてあり、力の入れ具合が窺える。|夢がどうこう言う話は俺は好きじゃ無いんだと再確認できた作品。|whirlpoolが作れた一番のシナリオ|最後のルートまでの道のりが長すぎる。|本筋のシナリオは前作の続編ではなく、側面や裏側といった位置づけの異なる世界線を描きながらも前作のシナリオや世界観の補完もできている優秀なFD|別Trueがまだうまく理解できていませんが|前作プレイが間に合わなかったけど、関連作品みたいだったのでとりあえず購入。続編かと思っていたら内容はファンディスクだった。|イチャイチャ成分の補給と本編の補足 個人的にはこっちの終わり方の方が好き|続編でもありFDでもあるような丁度良い按配で構成された作品。前作の不満点がほぼ改善されており読後の余韻はとても良い。|賛否両論ありそうだけど前作のEDにモヤったならいろいろ救われるかもしれない|CGが最高|Whirlpoolのなかでも至高のエンド|やっぱり無駄設定多いだろこれ|小鳥遊紬を守ると決めた|CG集(あまり枚数はない)|私の原点の、その先。|結愛と燕のためだけのFD ツンツンしていた娘が自分の目の前でのみ甘えんぼになったり,お嫁さんにしてほしいとせがむ描写は一生好き。前作の時も感じたがハピメアっぽく感じたのは何なんだろうな……|結愛が好きなら楽しめる|貴美香ルート結構楽しかった。|結愛ちゃんのウェディングドレス姿がえっちっちだった。この衣装のえっちっちなシーンが見られればそれでいいやと思っていた。本編の話の締め方に文句があったって、そもそもこのブランドはまみず先生の絵で買ってるんだしって諦めもついた。発売日当日、胸を膨らませて悩むことなく結愛ルートを真っ先に選んだ......|結愛√良かったね。|本編をやった後だと各√のその後の捉え方が変わって新しい視点で楽しめた、どっちの終わり方も好きでした。|本編がずっと暗かったもんなぁ。明るいイチャイチャ話をFDで読みたい。。とか思ってた|夢でも現実でも本質は変わりませんでした。|画集としては文句無し。相変わらずの「そういうゲーム」だから仕方ないけど、もう少しくらいは紬ちゃんが報われる結末があってもよかったかなぁって思います|前作やってから|この87点という点数は、あくまでこのゲームが好きな人間の評価です。別に感動するとか傑作とかいうわけではないのですが、本編が好きな人なら充分に楽しめる内容になっていると思います。|続編に等しいファンディスク。|紬かわよよよ|焼き畑農業もここまでやり切れば清々しい|夢の国にようこそ|基本的にはFD作品|完璧なエンディングをくれた、本編の補足および改善、グラフィックは相変わらず最高クラス、特に本編のエンディングに不満ある人は是非やってください|作品の構成による弊害をひしひしと感じてしまう作品。ありすルートが一番酷い。
月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow2020-05-29tone work's8124738お幸せに爆発してしまえと言いたくなる。そんな心温まる出来。|やっぱtone work'sはファンタジーじゃなく純愛だ。雨音が可愛いすぎ。|つきかなで雨音√が好きだった人は特にやるべき|雨音に焦点を当てたFDという位置づけながら、そのボリュームはかなりのもので、2人の本編後や幕間の物語をこれでもかというほど語り尽くしてくれた。過ごした時間や想いの積み重ねが幸せな未来へと繋がっていく… そんなあなた達の人生を追わせてくれてありがとう。とても心が温まる素晴らしい作品でした。|節々で二人の思い出や約束を感じられて幸せな家族生活でした小説のタイトルがafter rainなのすごく好き|備考:本編未プレイ|添い寝も最高の物があって満足!!|心地の良い充足感とじんわりと心が温かくなるハートフルなストーリーで大満足の作品だった。|月子ちゃんが可愛かったです、|出会ってきた人達や大切な家族と積み重ねてきた想いと時間の全てが幸せな未来へと繋がっていくんだなっと信じさせてくれる素晴らしい物語。学生~大人という長い時間の中に描かれた最高の人生を見ることができた。いつの間にか心が温かくなり幸福感で満たされていた。涙がこぼれるくらい、眩しかった...ありがとう。|雨音(レイン)の個性を殺した罪は重い!!! (10/15追記)|スクール編もアフター編も素敵な物語で、幸せな気分に浸っていられた。 関わってきた人達との想いや時間の積み重ねが幸せな未来へと繋がっているんだなと。 これからも雨音は幸せに過ごしていけるだろうと思えるシナリオで満足です。|この二人なら大丈夫だと、彼らのその先が見られないことに何ら未練を抱かないほど逞しく、美しい物語だった。|付き合ってからのイチャイチャメインで10時間以上はダレる。|前作ダイジェストは雨音ルートやってから時間が経ってない人には不要。逆に本編やってない人はダイジェストでは不足なので先に本編やったほうがいいです。|家族っていいなあ。と思わせてくれる作品|約束された勝利。前作のエンデュミオンで過去に繋がったあたりの会話で泣けるのなら更にオススメできる。スクール編の雨音の成長から,アフター編の奏汰やつきこ(やベーグル大佐)との絆が強く感じられ,一生幸せな気分に浸っていた。彼らの生活に永遠の幸せを!|感想|ロープライスなんでペラペラなFDかと思いきやかなりのボリューム作品だった|幸せのてんこ盛り|レインたん(^ω^)ペロペロ|これが“最高の人生”ってヤツなんだなあ…|本編未プレイ。しかしファンディスクでありながら、ダイジェスト付きの親切設計と圧巻のボリュームでロープラの作品としても成立している。シナリオはやや退屈だったが、余計なシリアスがそれほど入ることなく、学生→社会人→結婚→子育てまでできる作品を一度はやってみたかったので大満足|前作のダイジェストが付いてる親切設計。FDとは思えないボリュームで雨音との人生を堪能できる|良いFDだった。|雨音が家族を知っていくのがすごくよかった|いやーつきかなロス、、、。無印とは違って今回は家族愛がメイン。スクール編は正直微妙でしたがアフターの方が無印の最後で出てきたつきこがいっぱい出てきて買ってよかったと思えた。僕が一番驚いたのは特殊プレイが多かったこと。ネタバレになるので詳しくは言わないけどとにかく変態プレイが多い。toneも色々と挑戦しているみたいなのでこれからも頑張ってほしい。|本編やってないけど購入。これ社会人向けな名采配なのでは。通常はいきなりFDを買うわけないが、ロープラの手を出しやすい価格で本編のダイジェスト付いてくることで気になれば本編買って更に楽しむことができるし。やってみて感じたのは現代のおとぎ話。めでたしめでたし。とか、幸せに過ごしましたとさ。で終わるようなお話を最後まで描ききった感じかな?|After Rain|リア充爆発しろ|彼らの幸せに乾杯。未来を求めてもがく姿に乾杯。|前作の雨音√のボーナスステージ。月の彼方で逢いましょうをプレイした人は是非こちらもやって欲しいもの|雨音と奏汰とつきこちゃんの三人にそれぞれの家族、賢斗と円を始めとする友人たちの「繋がり」が、長い時間をかけて幸せを築き上げていく流れがとても尊いものに感じました。過去から今、そして未来へと繋がっていく愛……多くは語らずただ一言だけ、「幸せな人生でした」と。それだけ。|スクール編とアフター編、それぞれに追加シナリオを書き下ろした平凡なFD。本編の雨音が好きならやる価値はあるが、シナリオに期待するものではない。|本編ダイジェストで既に号泣…(※本編未プレイ)|FDとしてはかなりの完成度。|お腹いっぱいなのにデザート頼んだ気分|本編での感想でも書いたけど、このブランドは自分には合わない。まあアレだ。本編やってないのにファンディスク買うのはやめておいた方がいいってことだな。完成度は高いので、雨音ファンならやることをお薦めする。
9-nine- ゆきいろゆきはなゆきのあと2020-04-24ぱれっと861571302シリーズラスト最高傑作。展開の凄さに圧倒されていた。|ぱれっとの華麗な復活|シリーズの最終作(?)なので全体としての評価です。文句なく名作です。|小並感だがとてもかった。|新しい演出と内容が濃かった|ED1の演出は鳥肌。そこからの怒涛の展開は面白かった。まさかエロシーンが伏線とは…|ぱれっと最高傑作|9-nine-の最終回にして最高傑作|プレイヤーを引き込む演出が見事|前半は退屈な部分もあるけど、終盤の展開がいい!|スロースターターにも程がある!本筋の話がしっかり面白くなるのが3作目中盤以降というのはさすがに遅すぎでしょう。2作目以降ヒロインの掘り下げをキッチリやるようになって、ヒロインの魅力はガッツリ伝わってくることを考えると、このシリーズはキャラ萌えゲーと考えた方が良かったのかもしれません。入力した得点は『ゆきいろ~』単体の得点です。シリーズ総合では77点。|ヒロインの可愛さが十分に引き出されており、かつ物語の締めくくり方がうまくできていると感じました。|何より希亜の可愛さが魅力。さらに秀逸なOP曲と熱い展開のシナリオ、心折られそうになる箇所もありましたがそこも含めてここまで感情を揺さぶられる作品はあまりありませんでした。|ラノベのノリがついていけない人はお帰り下さい。ついてこれる人はヤッて損は全くなし。それななのに90点以上つけちゃう高品質に脱帽。|4部作の集大成。どんどん面白くなっていった名作。|かなり面白く、もう一歩で名作・傑作だった思う。ロープライスの中では秀逸。けど、中央値が高すぎる気がする。|過不足のないラノベ展開|タイトル含めた回収とそのクオリティが秀逸。読後感の良さが堪らない。|精巧なシナリオはないが、そこは売りではない。|終盤の感動より得るために全作通してやってほしい作品|シリーズの集大成となるこの作品では、主人公やヒロインたちの努力が無駄ではなかったと満足している|中央値高すぎでは?|もういい加減に終われよ。|【後付け設定ゲームの悪い見本】シナリオの方向性・ジャンルが大好物だったので結構楽しめたのですけど、追加ルールがあまりにも多すぎて、「これは伏線回収と呼ばない」と断言できる駄目シナリオでもあります。何も考えずに頭を空っぽにしてプレイしましょう。|ただ一言、最高でした。|希亜は初めあまり期待していなかったけれど、いざデレるとめちゃめちゃかわいかったです。|祝・完結。前作で色々風呂敷広がりましたが、凡そちゃんと畳んで着地したのは見事。コメディ要素は前作・前々作に比べて大分減りましたが、総合的に面白かったので良し。|面白かったです。ユーザー組んでの展開は正直好みではない。総括√はそこを除けば良かったです。私自身のtrueは都なのでセットFDになるのかな?次作も楽しみです。|圧巻のラストバトル|最高の燃えゲー|最高のフィナーレ|描写の絶対量が足りてない|確かに可愛かったけれど、希亜に対して求めていたものはそれじゃなかった。|最高のシナリオだった|魂を感じた!前三作を必ずプレイしてからやりましょう!|ヒロインの存在が反則レベル(可愛さ的な意味で)|期待を超えてきた最終回|シナリオ・バトル・恋愛全てを消化し切った。最終章に相応しい内容。|起承転結の「結」――その果てに。|ゴーストちゃん√はどこですか?|シリーズ完結、終わり方も良し、希亜もかわいかった|ちゃんときれいに終わってくれてとても安心した|よくここまで完成させた|ヒロインにスポットライトを当てつつ主人公で熱くなれる、このゲームは男が好き。|偽エンディングからのあの展開で、強制自動スクロールからの挿入歌はずるいと思う。|熱すぎ|4作目きっちり盛り上げて終われただけで凄い|起承転結の転の部分はヤラレタ。ただこれで終わってしまったのかと思う短さだった|シリーズ通してラノベのように気軽に楽しめた秀作。エロゲーをアニメやラノベにエロ要素を足した物として求めている層には最適かもしれない。|希亜に全て持っていかれた。全部買った甲斐はあった。ただ、何度もやりたくなるゲームではない。重い。|シリーズ4作目。総合的には満足しました。でも個人的にははるいろの方が好みでした。微妙に感じたところとしては、|演出は鳥肌物|綺麗に完結させた最終章、全キャラをやらざるをえない分割作品である意味すらある|めちゃくちゃ満足した。二年間の思い入り(2からプレイし始めた)もあって、シナリオ最初から感じまくって感じまくって、なんかもうプレイしてる12時間全部感動してるって感じ。壮大かつ完璧な、最後作に相応しいエンドだった! 余韻がすごすぎて、逆に壮大感抜き、単純に楽しいなFDが読みたくなる気もする|まさにシリーズの集大成。ノベルゲームの常識を変えた一作|魔界天使じぶりーる以来のクソゲー|良質なキャラゲー。次はソフィルートだろうか。|おもろかった~w|希亜ちゃん、あんなフリフリな衣装で焼肉食べにいったら匂い付いちゃうけど・・・|この点数は私に他作品による影響があったために公平な評価をできておらず申し訳ないという言い訳じみた謝罪をはじめに。他作品に引っ張られない理由としては、選択のさせ方と設定が噛み合っていないと感じており、あまり話の勢いに乗ることができなかったのが残念。本作のヒロインに関しては、第一印象で(見た目にしても性格にしても)好きな属性を持っているヒロインではなかったが、魅力的に描かれていて可愛いと思えたのが良かった。|前3作を引き継いだシナリオの締めとして、シリーズモノの良さが本当によく出ていた。希亜はわけわからんくらい可愛いし、大満足の1本でした。|シナリオとキャラゲーの塩梅がちょうど良かった|上げてその三倍下げて最後はまた普通に戻った|80点のシナリオに、90点の演出。|nine4部作面白かったです。後味はめちゃくちゃ良かったわけではありませんが、悪くない締め方でした。|物語として綺麗に回収されており、読みごたえがあって面白かったです。|よくある展開ではある|オタクが好きそうな要素を綺麗に詰め込んでまとめあげた作品、斜に構えたオタクでもない限りこういう作品嫌いなわけが無い|圧倒的なボリュームと前作を凌ぐ最高のシナリオ。途中でやめると損します。|シリーズの集大成。記憶を消してもう一度やり直したい。|超久々の良作|ノベルゲームだからこその趣向が詰まっておりとても楽しめた。|いろいろ求めたものが詰まっててた。FDが欲しい。|1から合わせてだけど最高でした。ヤバい…|シリーズの終焉、物語の終わり。プレイヤーと連携はかなり希少なシステムけど、なんだか足りないな。|新しいものは何一つなかったけど、新しいものを作れた制作陣に感謝。|よかった。よかったけどさぁ…これ以後の商売ははっきり言って嫌|凡作→良作→傑作→名作と1部作ごとに評価を上げてきた神ゲー|蓮夜すこ|笑と涙がいっぱい出ました|アツい。特に最後色んな意味でアツい。|とにかくシナリオが面白くて時間を忘れてプレイしてしまった。|ある意味主人公の成長物語と言えなくもない。翔、サイコー|作中で悪役が言ってたことをシナリオ通じてやってくるの最高に良い。|この物語の終わりをしっかりと纏めてくれたことに感謝を。演出、シナリオ、CG、音楽、全てが最高でした。|凄い。三作続けて面白くなり続けた後にまだこれだけのものが待っているとは……怒涛の伏線回収に思わずぞくりとさせられるシナリオ、こんな作品に出会えるからやっぱり「ノベルゲーム」は最高。良き時間でした。プレイする際は前作三本は勿論、一本道で分岐せず終われるので攻略サイト等も見ずにやるのを強く推奨します。|面白い、けどなんかモヤる|集大成!|人生史上最高の作品|かなり質の良いゲームだった。|nine4部作の最終章。キャラ魅力は前作までの3作品と同様高水準。語られてこなかった主人公のギミックも真価を発揮し、先の読めないストーリーだった。一方メッセージ性はなく、あくまで「キャラゲー」屋としての姿勢を貫くぱれっとの想いが感じられた。個人的にはもう少し洞察の要素があったほうが楽しめたとは思う。|終盤の勢いがよかった。|いい完結編だったけど・・・|感覚的にも演出的にもここ数年ではなかなかの腕前です|実に面白かった。中盤の展開はムリゲーすぎてもうこっちが早々に折れたよ。。。|話の一区切りとしては悪くはない。続編があるならやりたいと思う。|さすが!|アツイ、最高|演出もシナリオも高品質。分割したことで、グダグダ感も減っていて終盤までダレることなく楽しめた。|9nineシリーズ完結に相応しい一作|シナリオと演出が光るゲーム。戦闘関連で説明が足りないけど話のテンポ悪くするのもなんだし。|良作なのは間違いない|発売日すぐプレイしてとても楽しかった思い出。希亜は可愛いし翔はめちゃくちゃカッコよかった|貧乳は抜けない|希亜がメインヒロイン 沙月ちゃん√ください|圧巻のラスト|挿入歌が流れる部分の文の自動送りのテンポが素晴らしかった、EDのあれは主人公の本当に倒したのか?って疑念描写がなかった方が楽しめたので少し残念|遂に完結!|プレイヤーを巻き込み展開する、タイムリープバトルモノのフィナーレ|86は流石に高すぎでしょ|完結編…ん?| テンション上がって「これだよ!これ!!」って叫んでいたし、上がりすぎた結果もう笑ってしまってた。気持ち悪く|完結編|ウソEDが流れ終わってからが本編のカジュアル層向けループ物|エロゲ・分作だからこそできたシナリオ、演出。今までの1〜3作目は全て無駄じゃなかった。|都の最高の笑顔のエンディングを見るまで…この作品はやっぱ終われないよね。|希亜ちゃん可愛くなりすぎてて衝撃的だった|控えめに言って最高だった|プレイ中は実際大変楽しめた。しかし内容以外の面で不満あり。|分割商法というか、4作に分けて販売しなきゃいけない理由が作品の中にはあります。分割商法だからこそ為せる演出、見てみてください|そらいろからずっと右肩上がりで面白くなっていたシリーズ。最終作も期待通りの面白さだった。|4作一気にやった。完結してよかったねとは思うが、最後のアレがちょっと……。|4部作構成で作品が進む毎に面白くなっていったのは見事としか言い様がない。特にこの4作目は胸熱展開の面で別格の面白さでした。ラストバトルはテンションぶち上がって最高、4部作やってきて良かったと思えた瞬間でした。|面白かった|良い最後の作品です|4作通してプレイ。ラストの盛り上げ方は良かったかなと。あとゆきいろの希亜は可愛いかった。|結城希亜がかわいい|アニメ化おめでとう|おもしろかった|近年の評価で100点の1/3が単発IDは露骨な工作過ぎ|シリーズものだからこその良さが詰まっていて、「ああ、終わってしまったなぁ」と。細かい不満はいくつかあるが、まずは区切りをつけてくれたことに感謝だ。みんな本当によく頑張った。|ご、後日談ください!|最終章にふさわしいシナリオ!!のあも非常に可愛い!!|4作目としては面白かったのですが……|声オタは満足するとは思うが、全体的に一歩足りない。名作の成りそこねという評価がふさわしいと思う。|のあはかわいいしシナリオも嫌いではなかった。しかし最後の戦闘や中途半端な幕引きに消化不良感が残った。あと中央値高すぎない?2020/5/5|ネタバレは避けてください|鳥肌もの|簡単には終わらないとは思っていた。|非の打ち所がない作品|この点数は分からない|前作から引き続きHシーンアニメーションが素晴らしい。今作ヒロインはバストの稼働が少ない分(かはわからんが)他の動きが良かったように思う。OPの『DEAR MY WAKER』も最高です。話が佳境で付き合って以降のイチャイチャ期間が短いのは減点。大事なことなので書いておくけど『まだ完結していません』都との話の続きをもう4年待っている|1作品目から比べると相当面白いと感じた|ヒロインのイメージが180度変わる! 物語も激アツ!!|シリーズの集大成というにふさわしく、導入から締めくくり方まで文句なく楽しめた。少年漫画的な話が好きな人にはオススメ。|ロープラ分割作品として見ると満足のいく作品でした。あとスパロボネタ助かる。滅尽の一刀厨を許すな。俺もガンス使いだ気持ちは分かるぞ。ただ・・・翔うううううううう(泣) 5/10※中央値について追記|【クールな印象を覆す希亜の魅力と深い絆を描いた9-nine-の集大成と言える作品】|100点付けてる人がみんな単発IDなので調整|トラウマゲー|いっしょにねりゅの~|【シリーズ全部まとめての評価】とても面白かった。|良い完結|先が気になる展開や手に汗握る展開、演出等は読み応えはあったものの、説得力に欠ける要素があったり進展が殆どない前半はダレたりと欠点もちらほら。|夏和小|シリーズ集大成、総力戦とも言えるか?エロゲのシステムを上手く利用しててめちゃくちゃ楽しかった。最初のEDは絶対に飛ばすな!|つらい展開もありつつ感動する。|展開が熱い|ストーリーもよかったが、四作通して全ヒロインを魅力的に描写出来ているのが素晴らしかった。|ゆきいろのシナリオがシリーズの中でずば抜けて良い|杀人诛心啊|意外性と王道を両立した最終章。|中々燃えました。ぱれっとでここまで残酷な描写とCGが見れるんですね…。|熱い王道展開|面白いけど規模小さすぎない??ジョジョ3部だと思ったら4部、どころかほぼ学校1つが舞台だったみたいながっかり感。勿体ない。能力者2桁出して・・・|希亜が可愛い|あくまでも一連の作品群の最終作という一部としての評価。これ単体で評価するならもう少し下がる(連作である以上当然かもしれないが)。 前作の3作品をやった後であればかなり楽しめる。逆に言うとこれだけやっても設定が分からないと思うし多分あまり楽しくない。|確かにロープライスの作品としては一流だけどシナリオは騒ぐほどか?あくまでとても良いキャラ萌えゲー|アドベンチャーゲームとしては最高に面白いTRUE√。苦難を繰り返してまた苦難を繰り返してやっと掴めるっていうのが良いよね。ただギャルゲーとしては、個人的な好みでノアより都と天の方が魅力的だったのでイマイチ。もしも分割形式じゃなくて一つの作品として世に出ていたならばもっと面白かっただろうなあと少し残念に感じた|ねこ|プレイしてから随分経ってて今更ながら得点入力。デレた希亜の破壊力はかなりあった。シリーズ通して良作です。|4人のすべて解決後のアフター出してほしい、回を重ねるごとに名作になっていく|前作がピーク|クーデレポンコツヒロインまじかわ。|何一つ文句のない結末。膨大な設定をここまで上手くまとめ上げるライターの力量に感服せざるを得ない。|9-nine-シリーズの集大成|有終の美を飾った(シリーズ通しプレイしてからの感想)|どっぷりハマりました|今までの集大成|前3作は必修|確かに面白かった。|期待以上だった|ここのつ~ゆきいろまで一括でレビュー|シリーズ前3作をやってから。感情度外視しての100点付けていたが、あまりにも単発ID多すぎるので……|伏線の回収やエンドへの持っていきかたは好きだけれど|笑いとシリアスのバランスが良く、シリーズ最後まで楽した。今作の希亜も可愛かった。|しり上がりに面白くなっていく|もう単純に面白い|名は体を表す――ゆきが1ミリも出てこないのに、この作品こそ看板に偽りなし、と述べたら流石に言い過ぎだろうか。前3作をプレイすることが公式でも推奨されている本作。前作までで期待させておいてちゃんと予想を超えてくれたことももちろん、物語の集大成的な展開によってとあるシーンが解釈できるように感じたのと、ちょっと飛躍しすぎかもだけどそれがタイトルに結び付いているように思えてしまい…鳥肌がたちました…。|ラノベでやってろよ|9-nine-シリーズのクライマックス|クオリティの高いシナリオ。|朝やって夕方には終わるという、短すぎだ~(T_T)|デレたノアの破壊力は抜群|シリーズ追うごとにどんどん面白くなっててる次も期待してます|4部作のなかで今作がいちばん楽しめなかった。壮大なループものが苦手! 希亜も恋人としてあまり魅力を感じなかった。|シナリオと萌えのバランスがとれた良質なキャラゲーでした。決してシナリオゲーではありません。高評価に釣られた人がそこを勘違いしてプレイし始めると肩透かしを食らうと思うので、9-nine-シリーズはキャラゲーであるという認識が正しく広まってほしいです。|希亜ちゃんは赤眼黒髪で僕の好みなので...ね?|キャラゲーとしてもシナリオゲーとしても完成度が高く、初心者には是非プレーをお勧めしたい|これほど綺麗に畳んでくれた事と、多くの驚きに感謝。|王道的な展開でありながら、意外で驚きな部分もあり、これだからエロゲはやめられないと思わせてくれた。シリーズ合計24時間でクリア|キービジュアルが合っていない|前3作もプレイ済み。前作に比べてもかなり盛り上がるんですが、中だるみがあったり盛り下がるポイントがあったりと少し見劣りする印象。ヒロインである希亜は可愛い。|シリーズ全体を通して。シナリオへの過大な期待はするべきではないですが、良作と言って差し支えない。分割ゆえにシリーズのクオリティが維持、向上されたようにも感じるメーカーの挑戦的な作品群。|全部を一個にしてくれてたら満点だった・・・・・・|前作ラストで最大のネタばらしをしてしまって、今作どれだけ盛り上げられるのかと危惧していたが・・・・・・そんな心配をも吹き飛ばしてくれる素晴らしい演出、展開だった。この手の並行世界観測モノは、設定の粗探しをすれば何かしら矛盾点は出てくるだろうが・・・まぁ野暮ってもんでしょう。改めて かずきふみ先生の構成力の高さを認識させられる作品だった。|恋愛ADVの理想形|終わりの勢いで押し切られた感 3作目終了時が一番ノッてた|ラストヒロインに相応しい展開と結末でとても良かった。だが...以下ネタバレ|どうせそのうちまとまって出るだろと思って買わずにいたけど我慢できずep1~4全部購入。やべぇかなり面白い・・・どうせなら最初から一本のフルプライスで出してほしかったけど。DL版だとep1と2がDMMGamePlayerをいちいち開くから少し煩わしいんよな|完走(主人公ボイスON)|最高だった!最高だった…!曲を聴くだけで胸が熱くなる。|このジャンルのゲームを最大限に活かした作品。テンポ、音楽、シナリオ、演出‥すべてAクラス。|メインストーリーに偏るため、ヒロインとの恋愛的描写がとりわけ欠けている。個々の短編を評価するならこの章は最悪だ|文章だけの点数出せ|希望と絶望と希望と絶望と......|ぱれっとお前…ここまで分割した上に最後に続編の販促ねじ込むのか…ストーリーは感動させられた感が強かったストーリーでしたが感動したならいいじゃない!ってことで85点です|良い|味はあったが乾燥してた|綺麗に纏まっていた|期待を越える事はありませんでした。確かに面白かったのですが、心に何か残るようなものは感じられなかった。私自身の評価としても挿入歌が素晴らしかったので大幅加算していますが、強く記憶に残るような名作ではないにも拘らず中央値90点越えという現状にはやはり疑問が残る。|演出面が非常に凝っていて自力感が強く凄く熱くなれたシナリオも素晴らしいし楽しかったです。|シナリオ×キャラクター×テンポ。上質なエンターテイメント作品でした。|神作|主人公がかっこいいと思った|4作全てプレイし終わっての感想ですが|大正義夏和小|シュタゲとかが好きなら好きだと思います|このレベルはキャラぶれなのでは?|めっちゃ画面ぐるぐるする|少女の夢、その果てに|9nineシリーズの集大成|ヒロインがあまりにもかわいい。それだけで勝ち。|よくあるような話の組み合わせかな。良作ではあるが名作にはなれなかった感じ。ただ悪くはない|9-nineシリーズの最終作、能力バトル物としては凡だが盛り上げるべきところは盛り上げてる、要するに魅せ方が上手いのかも|9-nine-シリーズ集大成にして最高打点|総評|1つの世界|物語として一直線なのはよかったがHシーンが邪魔に感じたときがあった|どう評価されようが、この作品が素晴らしい事に変わりはない。|ついにクライマックス。|9-nine-かぁ…そっかぁ…|全て物語が手に入る時に遊んで良かった|ゆきいろのみの評価。4作合わせての点数は75点。一部のキャラクターへの扱いがすごく不快でこの点数。シナリオは読みやすく良かったです。|前半は普通に楽しんでたんだけど後半がうーん……|個人的にラストバトルで盛り上がりきれなかった。それ以外はかなり良かったのだが…。世間で一番評価が高いことに文句はない。|広げた風呂敷をここまで綺麗に纏めてくれたことに感謝|9nineシリーズの集大成|「味方全体に必中ひらめき熱血を同時にかけると考えると……ゲームバランス壊れるくらいに強力ね……」|シリーズ始まった時はどうなるかと思いましたが、気がついたらどんどん次回作が気になっていたのでそこは上手かったですね。|大作気取りの安普請|後半の怒涛な展開は過去最高|前作で情報開示しすぎたのでは。|最高の作品をありがとう|そこらのラノベに豪華声優、CGつけた感。これはシナリオゲーでは無いので注意|分作だからと敬遠しないでぜひプレイして欲しい作品です。シナリオライターかずきふみ先生に外れなし|文句のない最終作|希亜ちゃん可愛すぎた。てかヒロインみんな可愛い|希亜のキャラ変には正直賛否あるけどシナリオは綺麗にまとまった。変に引き延ばさないでいてくれたのでテンション維持したままクリアできた。途中の絶望感は中々|シリーズ終結にふさわしい作品|ストーリーでもHでも希亜には作品のトリを務めるだけの魅力があった 攻略のカギは各世界戦のヒロインとの絆 そして-精液- 過去と現在と未来、世界と意識と身体が繋がった先の結末に4作一気にプレイして良かったと思える素晴らしい作品だった|多少の中だるみはあったものの、終盤の盛り上がりは凄まじいものがあった。某科学ADVゲーを彷彿とさせる、あの『騙し』演出は鳥肌もの。クライマックスも最高だったし、9シリーズの集大成として、相応しい出来だったかと思う|結城希亜ちゃん好き。今作はとにかくDEAR MY WAKERという曲と物語の親和性がヤバすぎる。オタクくん、こういうの好きだよね? みたいな狙いすぎなシナリオと演出だけど僕は普通に好きでした。オタクなので。長文感想は歌詞コピペとかなので見なくていいです。|希亜のギャップが心に刺さる|思った以上に衝撃的!|素晴らしかった、まさに集大成、四作合わせたら神作品の領域に達してる、久々に燃えた|4作通して大好きな作品です|予想以上の出来、だが神作に届かず|4作全部プレイ。全体としてみるとキャラの魅力と伏線、幕引き、シナリオ展開などでシリーズ全体を突っ走れる勢いのある作品だった。途中ダレなかっただけでも凄いと思う。|テキスト読み上げ機能がおすすめ!|演出、シナリオ共にとてもよかった|前作までの王道路線をぶった斬る衝撃展開、納得の傑作。|4部作の終わりとして十分すぎるクオリティー 後半のカタルシスが尋常じゃない|希亜可愛すぎ|プレイヤーを登場人物の一人として扱う、面白い試みだった。シナリオも、今までのシリーズのスカスカさと比較して重厚だったと思う。ただ、そのスカスカと重厚の切り替えが激しすぎて振り落とされてしまった|かなり好き|エロゲとして模範的|nineシリーズの集大成|皆言ってるけど、やっぱりノアがかわいい。|レナちゃん攻略するルートがないバグ|4作品通しての評価です。キャラクターが非常に魅力的で、かつシナリオも面白く、特に終盤の展開は久しぶりにエロゲで鳥肌が立つほどでした。|シリーズ集大成に相応しい最高に盛り上がるシナリオでした|最初の ED までは「面白かったけど,やっぱり期待しすぎたかな」と思わないでもなかった。しかし最後までやってみて振り返ってみると,前作までのファンの期待以上の作品に仕上がっていたと思う。斬新さはなくとも丁寧に作られた,キャラゲー寄りシナリオゲーの nine シリーズ。エロゲをやったことがない友人にもシリーズ通して勧めたい。|あとは追加シナリオで崩れないことを祈るのみ。|面白く中盤以降は一気にプレイできました。|一言で言って神ゲー|3年前の自分をぶん殴ってやりたい。|ライバルポジションのキャラに魅力を感じない。ラスボスは邪悪で○|アクティブ|最高のゲーム|前3作プレイ必須。最終章として練り上げられた展開、最終決戦は見ごたえ十分。シリーズを通じれば、ストーリーもヒロインも高水準だったと思う。希亜の可愛さは反則。|面白い作品を作ろうという製作者側の気概が感じられたのは良かったです。|回を重ねるごとに面白くなる。途中でギブアップするには勿体無い作品。|期待の遥か先を行くシリーズ最高傑作|ひどい、調べたら点数操作されてた、、、時間返してくれ。ぱれっとさんがこんなことするとは、ショックです。|のあちゃんかわいい|扱いに納得出来ないキャラがいた。|四作目にふさわしく面白かった。1回目のED(?)の後からが色々と凄い。そしてとにかく希亜が可愛いかった。完結編ではなかったらしいので、次のストーリーで本当に全て解決することを期待してます。|ここまで綺麗にまとめるとは思わなかった。かずきふみは天才である。|味方も敵もチートすぎてどう収拾するんだと心配したが綺麗に終わらせたのは見事|好みじゃないプロットをここまで読ませたテキストは凄い|ヒロインは本当に誰が一番か選べないくらいに可愛くてみんな大好きだが、そもそも自分にはこのシナリオは合わず残念。|ぞろぞろ出てくる美少女達に助けらるのは草
アマカノ22020-04-24あざらしそふと8239097上質なイチャラブゲー。告白が各キャラ2パターンあったりと高品質だった。|観覧車が流れたのはすごく驚いた。シナリオは平坦な日常で飽きは来るものの面白かったです。黒姫さんが素敵でした。|黒姫さんは裏表のない素敵な人です。|王道中の王道、温泉のようなゲーム。そしてやはりピロ水先生の画は圧倒的。|アマカノに相応しい二人と、少し違う雰囲気での一人。|最高の王道純愛ゲーム|この作風で結灯のキャラ付けは良かったのか悪かったのか。|絵は文句なしにきれいですがちょっと冗長|感情の変化をじっくりと丁寧に描いてはいるのだが|秋の木々が紅葉に染まっていく様に、遷り変る変化を楽しむ純愛物語|まさか発売中止で聞けなくなったDucaのあの曲が聞けるとは...|絵は最高だが・・・|物語を楽しむというよりはヒロインとの時間を楽しむゲーム。昔ねこねこソフトが雰囲気特化になったときと若干似てる・・・少し路線変更?そういう意味では良い進化をしたと思います。|安定のアマカノシリーズという感じで最初から最後までゆったりと楽しむ事ができました。|恋愛ADVの到達点のひとつ|観光客さんAB(奏&穂波、紗雪&涙香、聖&涙香、小春&奏、聖&穂波)とか巫女さんAB(紗雪&雪静)として登場した過去作ヒロイン達を見た感じ時系列は前作と同時期っぽいですね。+エピローグ後の様子が少し見れたりするのかと期待してた身としては少し残念ですがファンサービスとしては十分嬉しいです。|ストーリー性がなくキャラとイチャイチャするゲームなので、好きなキャラがいないとどうしようもないです。個人的には、こういうゲームは嫌いじゃないんですが、読んでいて退屈な所が欠点でしょう。ギブアップする人がいるのも、無理ないと思います。自分の好きなキャラのルートだけやるのが良いゲームですね。 |次回作に期待できる|アマカノという題名通り甘い関係をマターリ楽しむゲーム、劇的なストーリー求める私には向かなかった|台詞回しが好きでした|純愛ゲーの決定版|秋の純愛作品の定番!と言いたい。(激甘注意)|秋から冬、季節の変化と共に変わっていくヒロイン達が魅力的な作品でした。変なシリアスでぐだる事もなく、即断即決な主人公もストレスフリーで好き。何となくで最初に攻略した黒姫結灯ちゃんが見事にぶっ刺さったせいで他2ルートをやるのが少し辛かった……|退屈、2人目でギブアップ|美麗なCGで描かれる純愛重視の物語とヒロインの魅力がピカイチの作品|アマカノシリーズの雰囲気はやはり合わないが黒姫がバケモンでそんなん吹き飛ばしてくれた。|絵がきれいなので購入。|高いレベルでの安定感|いい意味で甘ったるい話|濡れ場での潮吹きが下品すぎて作風にあっていなかった。|繊細で美しい純愛作品|美麗なグラフィックと魅力的なキャラクターが織りなす過程を重視した激甘な純愛モノ。丁寧な心理描写と恋愛描写によってゆっくりと愛を育みながらステップアップする恋愛が楽しめる。キャラクターへの愛着が湧きやすいシナリオのせいか攻略順には注意が必要かもしれない。|足フェチに捧げる一本|そこまで萌えなかった。|キャラゲーとしては至高|アマカノシリーズ最高傑作|エロゲとして完璧な完成度 原画、塗、音楽、シナリオすべてが高バランス|甘々|近年稀に見る純愛作品として、高レベル過ぎる良い作品だった|ヒロインと主人公が一緒に成長していく様を見れてよかった。とてもいい純愛作品|純粋な王道ラブコメ、三人とも可愛い。|彼女達の想いに触れ、共に寄り添っていくような話作りに好感を覚えた。本当に素敵が詰まっている。|黒姫結灯が最初から最後まで可愛かった。|劇的な展開とかは一切ないけど、丁寧に愛を育んで、距離が近づいて、ヒロインが成長し、そしてねっとりエッチをする純愛物語|みんな可愛い。最高に癒された|この主人公は無個性ではなく「つまらない」と言う負の個性を持った主人公だ|リンツ リンドールアソート 急いで食べないように、チョコレートはゆっくり味わおう。 純愛エロゲーに対する考え方を少しだけ改めようと思った作品。|あああああ”?なんでデフォルトが陰毛表示OFFなんだよ??なめてんのか???|結灯ちゃんかわいい|黒姫結灯マジで天使 廻らないはずの観覧車が廻ったのでこれ以上言うことはないでしょう。|上質な純愛ゲーでした。恋の始まりから様々な過程をこれでもかと丁寧に描いてくれました。そして黒姫結灯という女の子に出会えたことに感謝を。廻るはずのない観覧車が廻った時に心が震えてしまった。|ピロ水ファン必見|イチャラブが良かったが攻略する順番を間違えた。|絵以外前作のが良かったけど絵が良すぎて困る|絵とここでの評価で最高に期待したのだが、外れでした|絵だけゲー。キャラ特性のためとはいえいくらなんでも池沼設定すぎる。おかしなヒロインを当たり前のように受け止める主人公との関係は読んでてずっと違和感。|シリーズの中で最高|ちとせ姉さんとの距離の詰め方が最高でした|続編じゃなければ80点はつけたけど(アマカノとSSのネタバレもあるので注意)|絵師さんに言いたい→常時頬を赤らめて描くの本当に止めた方がいい。悪癖だと思いますよ。と、毎回思っています。|黒姫結灯が好きすぎて生きるのが辛い|強制告白シーン、セリフカットページ送り不可。演出で-50点付けたいくらい|雪の白さのように純粋な恋物語はそのままに、ヒロインの魅力とエロさがとにかく「ものすごく」なっていた作品だったと思います。黒姫さんに完全に落とされました……|盛り上がりがほぼない甘々イチャラブゲー。過去作と比べると付き合う前が1番楽しめた。所々退屈なシーンはあったけど結灯ルートのインパクトが強かったのと、玲の観覧車が流れるシーン&嫉妬イベ、ちとせの幼馴染が恋に落ちていく過程やこの関係が壊れるかもしれないなどの葛藤が丁寧で好き。エロは個別入ってからHするまでけっこう長かった印象。他のエロゲは即合体してるけどこれは愛を育んでる感がある。|セカンドシーズンの方がもっと良かったかな。甘々よりグタグタ感がたまらない。そして折角なら名前で呼んで欲しかった。|ちとせの胸を少し小さくしてください。|黒姫結灯ちゃんに会えて良かった。|ヒロインと付き合うまでは面白い作品でした。|ゲームコンセプトと主人公が合ってないと思う|美麗なCGだけの点数です。主人公もシナリオも合いませんでした。|恋愛ADVの一つの到達点のような作品。お手本のようとも言えるかもしれない。それ故に作るのは難しい。|システム周りが貧弱で不便。過去作から進化していない気が・・・・・・|作品自体は丁寧に作ってると思ったが|久々に刺さるキャラに出会った|過去作と同じく雪国での地味な恋愛話。ピロ水さんの絵が好きなら楽しめる、はず。|シリーズの最高傑作だ|面白かったけど、本編にHシーン数が5~6回は入れすぎだよ…話がダレる。本編に3回ぐらいにして残りは全部アフターにしてくれ。|お姉ちゃんの勃起乳首エロいいいいいいいいいいいいウヒョ――――――――――――!!!!!|前作から格段にレベルアップした印象。とにかくキャラが魅力的。|黒姫さん 最高です|絵は流石のピロ水さん|特定ルートの前半以外ほとんど緩急がないが、丁寧に味わえばヒロインの特徴に沿って少しずつ変化していくのを楽しめる良い作品|今作も甘々な内容。シナリオはそこそこ面白い。エロも良い。今回アペンドは無し?だがそのうち有料販売だろうか。|ガッッッッッッッッッチで神が過ぎる。前の2作(4作)と比較して全ヒロインの魅力度が圧倒的に増してる。ストーリーもCGも構成も向上してる。これ以上の萌ゲーが今後出てくるのか楽しみです。|スタンダードなギャルゲーだけにクオリティの高さにぶん殴られる作品|アマカノの中で一番|美麗な絵に可愛いヒロインに不快感の無い主人公で高水準のイチャラブゲー|面白い、安定感のある王道的なエロゲ|イチャコラするだけ|結灯はいい子だ。結灯は宝物だ。|みんな可愛くて大好き!|絵はとびっきり優秀。だがつまらん。シナリオは平凡そのもの。つやがない。ただかわいいキャラ達が喋ったりするのを眺めながらヒーリングできる人向け。物語を期待しない方がいい。|楽しめました。いろんなサプライズがあって知ってる人にとっては最高だと思います。特に玲のルートで流れるある曲の懐かしさで泣きかけた。エッチシーンはピロ水の絵が好きな人だったらおかずにできるんじゃないかな。|絵がエロエロ|結灯と出会えてよかった|タイトル通り甘々な学園生活を送るだけで、特に盛り上がりも無い印象。 付き合ってからエッチまでの流れが結構長くて、そこにいくまでダレるかも。|好みのジャンルなので期待していたが、心に刺さるまでは至らず。それでもシリーズとしては一番の出来。特にグラフィック周りには感心しながらプレイしてた。〇沢、絵になるいい街だよね。塗りのせいか前作まではピロ水絵に苦手意識があったが、今回のは普通にかわいいじゃねえか。
シルヴァリオ ラグナロク2020-04-24light7910032理解不能|男キャラはそこそこ良いのだが神祖とヒロインが微妙。グレンファルトとイザナ以外の神祖を打倒すべき敵として思えず、打倒しようと願う主人公たちの熱量が理解できなかった。打倒すべき理由が明確ではないため打倒される理由も明確ではなく、バトルの熱量が感じられなかった。|魅力のないキャラ達による魅力のないストーリーという完全なる駄作。シリーズの面汚し。神ゲーのヴェンデッタ書いたライターは何処へ?|三部作の中では一番好きでした|俺はただ”神”を”滅殺”したかっただけなのに|光るものはあった。|これが三部作の最後かよ|シリーズ屈指の粗の多さとシリーズ屈指の熱さ|神殺しと神祖との戦い。話が物凄くシンプルでありながら、こんなにも楽しむことができたのはやはり過去作に思い入れがあるからだろう。登場人物達に呼応するように眠っていた記憶が暴れ出した。|面白いは面白いのだが、特に戦闘シーンではシリーズの世界観を活かしきれていなかった。|「テキストはクドイが激熱な燃えゲー」ってのが本シリーズの魅力。だが本作はテキストは比較的読みやすくなったが燃え要素は抑えめになった印象。ちなみにヴェンデッタ&トリニティはプレイ推奨。|良くも悪くもジェイスゲー 燃えゲーとしては微妙|せっかく3部作ものの最終作なのに、前作までのキャラと接点を活かしてるキャラがジェイスしかいない。2作目は見事に1作目の延長線上だったのに、どうしてこうなった。|大二病的な会話をしないと戦えないのコイツ等?|ジェイス周りは非常に優れている。|光の英雄に心奪われシリーズファンになった一人の人間として最後まで楽しませてもらいました。アドラー万歳!!|オナニーお疲れさまでした。|神祖に捧げる得点|技巧を凝らしたバトルをしてくれ。|シリーズ最終作|個人的には3部作のなかで一番面白かった。ジェイスとかいう名勝負製造機のおかげかな|前二作から続いたクオリティに満足して、社会に根差した神を殺すというのが中々見ない話に面白く読めた。レスバは長かった。(ネタバレ多め)|グッとくるところもあるしヒロインは可愛いが、バトルがワンパターンで間延び気味なのは否めない。|つまらなくはないがトリニティ、ヴェンデッタには遠く及ばない。総統閣下やヘリオスみたいなカッコいい敵がおらずレインやチトセの様な魅力的なヒロインもいない主人公の魅力もアッシュ、ゼファーに及ばない。|止めた涙の数だけが、暴力の誇りで勲章だ|最初と最後でテーマが一貫していない、竜頭蛇尾の復讐譚。光と闇という記号的な人間観に引きずられすぎ、ご都合主義的なドラマが目立つ|もうジェイス主人公でええやん|シルヴァリオシリーズ(多分)最終作。過去二作との比較になってしまいますが、どうにもノリきれないというか何というか。|主人公陣営がどうにも好きになれない。|ジェイス最高|シルヴァリオシリーズである以上単品として評価はできないし、シリーズ最終作としては明らかに落第|必ずヴェンデッタとトリニティ(出来ればVITA版)をクリア後にやってくれ……
MECHANICA -うさぎと水星のバラッド-2020-04-10Loser/s8111324「JKサキュバス」みたいな、記号化した「女子高生」という、存在がいて、記号化した「未成年のパンツ見せ」という、タブー要素に興奮、みたいな、エロの基本は、合わなかったけど。(全て、記号とか、タブーとか、浅いエロ。アイテム、コスチューム、シチュエーションなど、記号やカテゴリで、表記できるような、浅いものばかり)シナリオや、メインヒロインのキャラ「メタニカ」の魅力は、満足できた。なかなか、同人作品で、ここまで高レベルな、シナリオとキャラの魅力とゲーム性(適度に中断される設計なので、やめ時を見失いやすい、設計)を維持できている作品は少ないので、そういう点では、他と違う、抜きんでている作品だと思う。|雰囲気ゲー。そして自分はそれにマッチングしたという事だ| 大きな一つの光に見えるそれは、本当は小さな灯りの集まりだった。こんなにも素敵な景色を見せてくれてありがとう...。|シナリオはそこそこ良し、でも音楽をテーマとしたゲームなのに音楽があまりにも適当すぎるのは頂けない|ラストシナリオ暑くて草生えた|前作と比べるとかなり遊びやすい作品に仕上がっている|めちゃくちゃ面白かったです。 掛け合いの面白さ、ワクワクするSF設定は健在で雰囲気も最高で楽しめたし、キャラたちが日常をしっかりと生きていると実感できたことが素晴らしかったなと。キャラの繋がりや終盤には熱い展開など終始面白かったです。|ラノベ読んで未プレイだったためプレイ。全体的にはよかった|大好きな作品がまた一つ増えました。メカニカちゃん最強!|ストーリーが光るとてもいい作品でした。要所要所の音楽がピタッとハマる。|雑多な街ギロチンシティと、その日常|メイドロボとの性活。|お使い系のRPG。とても雰囲気が良い。イベントを進めるほど街のことが分かってきて、その住人にも愛着が湧いてくる。|ダークでポップなギロチンシティでの日常を愛するゲーム。雰囲気も良く、最初から引き込まれ、だんだん住人たちの物語が繋がり合っていき、終盤でしっかり盛り上げてくれた。最高のゲームだった。|雰囲気にどっぷり浸れるのが素敵な同人ゲーム。メカニカちゃんも可愛いしフェチに溢れたセクハラも最高|前作未プレイだけど衝撃を受けた。エロゲー版ムジ○ラの仮面|やめた|メカニカちゃんのチン嗅ぎが最強でした。(?)|魂の作品。ただ にちじょうを あいしてくれればいい それがせかいを すくうことになるから|世界観や各キャラストーリー、ゲームシステムが良かった。歌に力を入れていただけにフリーBGMの多用は微妙だった。|ループする3日間の日常群像劇を追っていくのが面白い、エロゲ版ムジ○ラの仮面|前作「うさみみボウケンタン」とは打って変わったスタイルには驚いた、ゲームとしてかなり面白い。前作ではゲーム要素が足を引っ張っていたように思えるので、そこが底上げされている本作は総合的に見てまとまりが良い。|すんごくよかった|西暦5000年で色んなオカシイ奴らとの日常が楽しめるワクワクできるSFが描けていた。ゲーム要素は言っちゃえばお洒落で答えが不明瞭な足し算であり微妙。シナリオは中盤までは好きだけど、終盤はちょっとライターさんの自己満足があって置いてけぼりを食らったかなという感じ
神様のような君へ2020-03-27CUBE7627379霧香ルートだけなら傑作だと思うし、愛彩梨ルートも良かったのですが、それ以外のルートが駄目でした。主人公達の都合の良いようにストーリーが進む上、緊張感もなければ感動もしない。全く興味のないストーリーで面白くありませんでした。霧香ルートがなければ、30点くらいの駄作でしょう。 |「AIがもたらす幸せ」が表向きのテーマで、裏のテーマは「いかにして自然な流れで3Pに持ち込むか」というお話|ツクヨミ√は必ず最後にすること そして..|霧香√は読み応えがある|各ルートそんなに悪くない|ソフィさんがかわいい。ソフィルートがよかった。他のゲームと違うところは絵。グラフィックが美しい。|ご都合主義の極みとも言えますが、意外と悪くない。|玲音様エロ、キリカ√○ カントク絵がきれい。エロシーン豊富。|ラナ√の酷評は目立っても霧香√の酷評が見当たらない不思議。|霧香√で点数をなんとか維持出来た。|なかなか面白いシナリオだった。どのルートもバランス良くて満足ですね。|キャラゲーかなという先入観があったため、思わぬ展開に狼狽した。リデルハート姉妹はそこそこ、霧香ルートのBADは結構きつい内容だった。全体的にキャラは可愛いし、ロボットヒロインもいるし、シナリオもそれなりに面白かった、全体的に満足のゆく作品でした|玲音会長好き|全体的にハイクオ、だがアイキャッチの乱用はマジでやめて|シナリオはおまけ。絵師と声優が豪華らしいがそれだけ。|エロゲとしては良かったがシナリオにはあまり期待しないほうがいい。|霧香ルート以外が酷すぎないか?|ラナルートで心が折れてたところにCS再移植。そういうことするなら中古で売らせてほしい……。|良くも悪くもシナリオの趣味が悪い|シナリオに意外性があってよかった|カントク絵に期待して買ったがいい意味で裏切られた。|地味になりがちなハッキングやAIが登場する作品にしては珍しく起伏が多く楽しめたが、肝心のシナリオでは粗が目立つ惜しい作品。また何故か濡れ場は3Pが基本となっており、キャラゲーなのかシナリオゲーなのか判然としない中途半端な作品となっている。|声優だけで見るとSランクゲー。ついでにカントク絵の弱アへが見れるのも爆アド。だがこれはエロゲ。抜けなくては話にな・・・なに?3P?ぼく3P大好き!となると残された問題は・・・|キャラ、シナリオ、cg、cv....など、全部一定のレベルにあるが、全部極めてない。キャラデザや声優が好きなら楽しめるかもしれないが...|カントクさんの原画ということで購入しました|カントクさんの絵がとっても綺麗でした。|ツクヨミを堪能できたので満足。|いろいろと惜しい部分が多かった作品。けどキャラもいいし設定が自分にドストライクだったので点数は甘めに採点。詳細は長文にて。(後半でネタバレあり|スロースターター。そしてルート間格差の激しい作品。ライターさんが3人(ラノベ作家の方々だそうで)居て、各々が担当する√で物語の読み口はかなり違います。ですので共通√や一部√が合わなかったとしても、諦めずにプレイを続ければ自分の好みに合う√に出会える可能性があるので、最後までプレイしてみることをオススメします。|これは画集である。|夏和小のあざとかわいい声が聴きたくてプレイ|カントク + 夏和小 ということで私にとって買わない理由が無いのだ。|CG、音楽に文句は無いんだけど……|物凄い謎が隠された展開に度肝を抜かれるかも⁈|絵師の衰えを感じる。|無難な出来。シナリオは結構粗が目立った気もする。|ルートにより差はありますが、キャラゲーとしてなら評価できます。|机ぶん殴ったけど面白かったです。|ツクヨミ√がお気に入り。びっくりするくらい美しいCGがたくさんあった。あと、表情豊かなツクヨミちゃんが魅力的で頭のいい主人公との関係性がいい感じだった。純粋に好きなヒロインは霧香ちゃん。可愛くて守りたくなった。|霧香ルートは控えめに言って神|他の萌え絵の作品では中々見ない展開で新鮮でした。大きく3つの方向性でお話が展開され、どのお話も個性が強かったです。メイン3人とも特殊事情があっても愛せるかを試されているように感じました。霧香と亜彩梨ルートが一番好みで出来が良かったと思います。全体的に唐突な展開や説明不足を感じる部分もありました。しかし、このボリュームで表現はできなかったと思うので仕方ないと思いました。|立ち絵と背景は繊細で悪くない、結構凝ってたと見える|ルート毎の出来栄えがバラバラすぎるが、読みやすさはCUBEの中でも随一。|3Pのあるエロゲは名作の法則|ツクヨミちゃんが可愛すぎるせいで脳がAIに支配された|人類未踏のエロ|近未来のSF仕立ての物語でとても楽しめた。霧香は救わねばならないと決意したり…|文章は粗削りなものの、三ルートそれぞれが別方向に尖ったシナリオで楽しめました。別方向ながらもシナリオごとの設定の繋がり等もあり、ヒロインを攻略する度に新たな一面が見えてくるのも良かったです。日常もシリアスも安定して面白い霧香、胸に残るラナ、でも一番好きだったのは分かりやすく爽快感のあるツクヨミルートでした。自分を好きになる為に生まれてきた女の子、自分自身が愛さないで誰が幸せにするんだ……なんてそんな思いに駆られてみたり。|ツクヨミちゃん可愛い!|ラノベ作家のエロゲ。だからこその長所と短所。|√ごとに差はあるものの、予想以上にシナリオ良かったので大満足です。|久しぶり良い後輩キャラに出逢えた|シナリオ問題あり|ラノベっぽいストーリー|大筋的には面白かったです。ツクヨミ→ラナ→霧香でクリアしました。霧香ルートは先にラナ√プレイしたため盗撮事件が起こった時点から敵、展開が読めてしまい半減どころではなかったです。ので率直にラナ√が一番楽しめました。ツクヨミという存在があるとしても強引なご都合シーンが多すぎではないかと思いました。|個別ルートの出来の差が激しいです。霧香√がずば抜けて出来が良くて、ソフィア√とラナ√は酷すぎました。|一つ一つの要素は面白いんだけど、全体的に短めで、薄っぺらい作品になってしまっている。今回のような題材やミスリードの手法を扱うのであれば、もう少し尺をとって描いて欲しいところ。また、ヒロインが主人公に好意を抱く過程がチョロインのそれ過ぎて、薄っぺらさに拍車を掛けている。あと、ゲームの内容とは関係ないけど、ソフト電池+DMM登録は凄いね。これで敬遠した人多そう。|「AI」という単語が度々登場するが、そんなにガチガチな話が用意されているわけでもない。どちらかというとヒロインとの関係性に目を向けた物語が多かったかなと思う。|ルートによってできの差がおおきい|ヒロインのルートによってかなり出来が違う|パッケージのイラストからは想像だにしないシナリオとカントク画のアヘ顔が見られる本作|科学技術の進歩の功罪およびAIと人間の関係性について描いた物語。かゆい所に手の届く丁寧な作りで減点方式だと悪い所を探す方が難しい。テーマの掘り下げは浅くもないが深くもないので突き抜けた評価はつかないだろう。キャラや背景、テキストの妙味を楽しめれば良作だと思う。|霧香のシナリオで-20点。三河ごーすとの作品はもう買わないなぁ|カントク画が活かしきれておらず、シナリオが合わないのもありツクヨミ√以外刺さらなかった。|霧香ルートの為だけにこのゲームをやる価値はある。あの設定は背筋がゾクゾクした。愛彩梨ルートは設定に真新しさは無いが無難に面白かった。他はかなり微妙な出来なので、シナリオ担当の腕が思いっきり出てるゲーム。|素材は良いけど話がまとめきれてない。グランドがあれば一気に名作だったのに未完成品みたい。|シナリオ90点 面白さ100点 Hシーンシュチュ50点 Hシーン抜き度30点 作品好感度100点|霧香√もツクヨミ√も惜しい。あとほんの少しの作り込みがあれば盛り上がりも余韻も段違いになっていたはず。ルナ√は言われてるほど悪くなかったです。|プレイする順番が結構だいじなきがする|シナリオが悪い|ツクヨミの√よりも他の√を高評価する。80点の作品は可能。|きつい、この一言に尽きる|それなりに良いSFだった。霧香√が良かった。|カントクさん原画でエロゲー初SFということでそれなりに楽しめたのだが、、、なにか物足りないのは何故だろう?|ツクヨミちゃんのIZ(アイソレーションゾーン)からログアウトしたら実質的にツクヨミちゃんから産まれたのと同じではなかろうか|期待もしなかったのに面白くってびっくりした。特に霧香と愛彩梨ルートがよかった。|無駄にエグイ展開や超絶不快ヒロインの存在が恋愛描写やキャラ萌えを阻害し、しかし決着は萌えゲー特有の「優しい世界」でゴリ押すので非常にモヤモヤする。カントク先生の絵だけで勝ち確なんだから、シナリオを張り切るより、マッタリ恋愛するだけで良かったんだけどな。|個人的には良作出来。粗さも目立つけど・・・ あと、グラフィックは神|パケ&タイトル買い。ツクヨミのキャラが想像と異なっていたけど、思っていた以上に楽しめた。テンポ良く進むシナリオは気持ちよいですね。Extended Editionにも期待してます(というかこれが出るのを知って急遽プレイした)
俺の姿が、透明に!? 不可視の薬と数奇な運命2020-03-27Hulotte7522151やはりキャラデはすごく良く、個性あり魅力あるヒロインぞろいでした。ヒロインの問題を妙に拘る部分があってHulotteってこんなブランドだったかと疑問を持つレベルでした。個人的には前評→琥珀、プレイ後→七夕莉、紫緒でした。|キャラクターは可愛い上に3PルートやサブキャラのHシーンもあったのは良かった だけど謎シリアスで水増しされた個別ルートはあんまり面白くなかったですかね・・ キャラゲーとしては良いと思います。お気に入りキャラは亜芽ちゃんと紫緒。|主人公が欲望に素直なのはいいんだけど、それを周囲がなあなあで容認するのが受け入れづらかった。これだけ恵まれた環境にいるのなら薬の必要性も感じない。|主人公に対する周りの甘さが不自然すぎて没入の妨げ。いくらエロゲーでギャグ系とは言え、話に最低限の説得力は必要|シナリオが残念なこと以外は非常に良いです。前作に比べてシナリオがかなり残念です。というより最近のCUFFS系はシナリオが割と良かったけどもとに戻ったといえばいいのか...|チトセ√はプレイ後幸せになれた。|会話が楽しく表情がコロコロ変わるチトチトが可愛かったぁ|声優の演技があまりにも大根で萎えました|亜芽と冬羽は製作陣に嫌われてるだろ、シナリオに殺されていて本当に悲しい。|モテヤバ好きなら満足出来そうな出来 良かった|抜きげーに見せかけたシナリオゲーでした。展開がご都合だったり速すぎるテンポだったりありましたが、ちゃんと撒いたモノはすべて回収できていてよかったです。あとシリアスBGMがメイプルストーリーの後悔の道すぎる。|七夕莉がとても可愛いかった。 Hulotteは毎度ながら自分好みのキャラが出てくるから好きだよっ|主人公とヒロインが付き合うまでの過程及び、付き合った後のやりとりは読んでいて幸せな気分になれたがその先は…。恋愛面に特化してほしかったなというのが正直なところ|キャラが可愛くいつものHulotteでした。特に琥珀がクールだけど優しくて可愛かったです。義務感のように入れてくる面白くないシリアスがマイナスポイントでした。おまけのハーレムではシリアスのない軽いノリできているのでこれを本編でもしてほしいと思いました。あと主人公がバレてる、他の子と付き合ってるのときでも亜芽のお風呂を覗くのが理解できず怖かったです。|一皮むけた印象。前作の焼写しながらも課題をいくつかクリアしてきた点は好印象|予想よりもストーリー重視だったが面白かった。|濃厚なえちちとあっさり目のシリアスでザ・ラブコメを存分に堪能できます。|主人公がヤバすぎるけど、妹がめっちゃ良かった|初Hulotteでしたが今までやってきたエロゲの中でもトップクラスのおもしろさでした|綾目七夕莉|3P要らない エロ重視とか言っときながらHCG減ってるんだけど|チトセがまんまVtuberだったw とてもかわいい|勃起でヒロインを立ち直らせる透明化覗きゲー|とにかく主人公が好かん。こいつが全体の足を引っ張ってる。ただ、全てのルートをクリアした後のおまけ的なハーレムルートの3Pは、それまでのマイナス評価がどうでもよくなるくらいエッチだった。|前作品見たくサブキャラ個別欲しかったかな。|キャラクター、エロ、絵は高水準|妹が可愛い。それだけ。|正直に言うと、最初はほぼ期待していなかったが、割と満足できた|エロ直球主人公で透明薬を使った積極行動からエロコメを期待したが蓋を開けてみればいつものユロットだった。|G→H→I|チトセ最高。もっと胸小さくても良かったのに。|プレイが割とニッチ|(いい意味で)常識の欠如した主人公がやりたい放題する共通は楽しかったけれど、個別ではシリアスに寄せてしまっていちゃらぶ少な目だったのはもったいなく感じました。しかしそれを差し引いてもヒロイン達が可愛くてエロいので満足!発売前はチトセ一択だったけど亜芽ちゃん攻略してからは亜芽ちゃん一筋。亜芽ちゃんと一緒にお風呂入りたい人生だった……|バカゲーだと思っていたけど、普通の内容だった。いや、若干バカゲーぽいところもあるけど。絵は非常に綺麗だが、シナリオは可も無く不可も無く、至って平凡。キャラデザが好みなら買いかと。|主人公が気持ち悪すぎる|キャラクターが非常に魅力的|亜芽ちゃんゲーですわ|ちょうど良い温度感の純情キャラゲー|お手本のようなキャラゲー、手堅く作られている|透明人間をテーマにした作品としては、良作だと思います。キャラ全員が魅力あると思うし、テキストも天才的に面白いです。センスありますね。亜芽ルートだけは面白くありませんでしたが、他のルートは普通に楽しめたし、良いゲームだと思います。 |まるで抜きゲーの世界から飛び出してきたような主人公を据えて、共通√のエロを強化してきた本作。個別√ではいつものHulotteに大分戻ってきた感があってホッとはしましたが、今までのHulotteを知っていて且つそのHulotteが好きだったワタクシとしましては「違う、力の入れどころはソコじゃ無い」というのが正直な所。このブランドの過去作を知っているかどうかで、かなり印象の変わる作品かも知れません。|七夕莉先輩、すこだ…|ハルキオンザロード|犯罪行為をする主人公だがまったく悪いとも思っておらず何故か周りはそれを許しちゃう典型的な抜きゲー|亜芽!!膣内で出すぞ!!|亜芽ちゃんいなかったらこのゲームぶん投げてたかもしれない。そのくらい亜芽ちゃんゲーだった。白雪碧ベストキャラが爆誕してしまったわけだ。最終的には俺不可避や神ヤバより良かったかもしんない|キャラは可愛いかった。けど、それだけ。素材を中途半端に使ってストーリーがとても良くなかった。|明るくモットー主人公が偶然透明薬を手に入れヒロイン巻き込んでしまう物語|エロさはいい、チトセ最高。シナリオは似たようなパターンが多い(亜芽、七夕莉、冬羽ルート)|ギャグテイスト。前作の主人公のような完全に達観していて特殊な能力を有するモノを所持しても、あまり使おうとしない姿勢を世襲させず、従妹の裸を視姦しまくるという風にちゃんと能力を使う系の主人公で安心した。2020年の作品であるのに未だに目パチや会話途中の表情差分変動がないのは不満。|ブランド買い。ほんとユロットは今後もこの路線貫いて欲しいっす。絵は可愛いのにエロいし声も合ってるし萌えゲーとして最高品質です。
恋する乙女と守護の楯 Re:boot The “SHIELD-9”2020-03-27戯画7912629女装ゲーの主人公といえば内面も中性的なことが多い印象ですが恋楯の主人公は性格も性自認も男臭くて新鮮でした。女装バレしたらしたで仕方ないと割り切れるだけの理由もあるので、性的倒錯や背徳感を求めてのプレイはお勧めしません。また組織や学園に緻密な設定は無く純粋に外敵からお嬢様を護衛することが目的の物語なので、シナリオより日常シーンが好きになれるかどうかの方が作品を楽しむ上で重要だと思います。個人的には有里と設子に魅力を感じました。|最新システムで過去の作品を目一杯楽しめる。|これで正解、ただ立ち絵がぁ…|パッケージだけリニューアルするようなエロゲは今作を見習うべき 立ち絵とCGを書き直すことの重要性よ|ゆかりボイスが聴きたかったそれだけ。後悔はしていない。エロゲ全盛期の声優たちの良質なキャラゲーでした|ヒロインは可愛かった|更に洗練されて可愛くなった妙子が帰ってきた。|AXLで一番知名度はあるが、AXLらしさは薄めな気がする。男も含めてわちゃわちゃして欲しくなる。追加シナリオは〇。|これはちょっと|原作と比較してCG数2/3なので原作とRebootどっちかだけやるのはオススメしない。幸い初回盤は原作同梱なので未プレイなら原作絵も鑑賞しておくとよい。点数は原作+Rebootの総合値|無印未プレイ。割かし先読みできる展開が多かったですがシナリオのバランスはとても良くて楽しめた作品でした。|シナリオ薄めだった2人の加筆分が目的。|過去作未プレイ。昔はおもしろかったのかもしれないが、今プレイするとギャグなどに歴史を感じる。シナリオはどこか先が読めてしまってプレイし続けるのが苦痛になる。|さすがに古いな・・・|女装潜入モノの中で最もとっつきやすい。|古き良きエロゲ文化の王道を感じられる作品(主にCV|原版、CS版、薔薇の聖母プレイ済みの恋楯ファンです。今作は原版のリメイク作品。リメイクと言っても、シナリオは原版のテキストを加筆修正したレベルでほぼ一緒。有里・設子ルートだけは大幅に加筆されているのだが、正直、出来は悪い。元々、原版自体シナリオに難ありなのだが、今回の加筆で傷口を広げてしまったレベル。(まあAXLのCS版をプレイしていた身としては予想どおりなのだが。。。)あと、有里・設子のHシーンCGを増やした関係か、原版ではあった筈のイベント絵がなくなっていたのが残念(個人的に印象に残っていたシーンだっただけに)。総評としては・・・イマイチ。。。好きなシリーズで、今後作品を展開してくれるのであれば嬉しいのだが、長谷川先生をライターとして引き続き起用するのは厳しい気がしてならない。|オリジナル版をエロゲにはまり始めた初期の頃にやっていたせいか、懐かしく思いながらプレイできた!ただ全体的にはあっさりしていた印象。設子ルートが一番面白かった|好きだけどね、好きだけどさ。|設子ルートが一番面白かった|原作未プレイなため、昔から評判だったのでハードルが上がりすぎていた。そして予想を遥か越えてキャラゲーでした。メインよりも有里が魅了的で設子√が面白かったです。久しぶりに好きな声優さんの声も聴けたので大変満足しています。|今やると古臭さを感じてしまいました|タイトル画面を見て、自然とロードボタンをクリックしてしまった。|どうしても古臭さが目についてしまった|序盤こそ似たような展開と先の見える犯人の繰り返しに辟易したものの、最後に残しておいた設子ルートが思っていた以上に面白かったので割と満足です。リメイク前の恋盾をやらずに初見でのプレイでしたが、結果的に好きになったのが加筆された2ルートだったのでこっちからやって正解でした。はぁ、設子ちゃん……|有里・設子さまの加筆部分はあまり楽しめませんでしたが、立ち絵やCGなど全体的にかなりのクオリティアップを感じられました。|少し古臭さを感じたけど、どのキャラも可愛らしく描かれていて満足。特に有里との信頼し合ってる感が好き。|有里ちゃんがとても可愛く感じた。こういったリメイクなら今後も出てほしいとなーっと思いました。|(シナリオだけ見ると)リブートというよりアペンド?
アイシング -love coating-2020-03-27はちみつそふと7511027なにこの神ゲー。 極甘すぎて鼻血出る。 喩えるならば”イチャラブ爆弾” ヒロインへの愛しさは募り、幸せな夫婦生活に脳は蕩ける。 もうおまえら、爆発しろよ! 主人公に羨望と嫉妬。 花澤さくらボイス強すぎ!が結論。|1,2作目よりはマシ|ストーリー性はありませんが、ヒロインに「旦那様」とか「あなた」とか呼んでもらえます。主人公の下の名前も変更できます。声優は花澤さくらさんです。この辺りが好みに合う人なら、楽しめるんじゃないかと思います。個人的には、好みのゲームでした。 |激甘シナリオ|新婚パティシエ夫婦の激甘イチャラブ短編。 ハチミツレモンを砂糖でコーティングしたようなクソ甘ストーリーでした、花澤さくらボイスが沁みる。|激甘のシナリオ、凄くすこです|既に結婚している二人の等身大で幸せな人生を端から見ている自分が惨めに思えてきたので辛くなりました。プレイヤーのメンタルが終わってたのでこんな感想ですが、いいゲームだと思います。|簡易ましまろ|サンキューはちみつそふと|秋ちゃんのちょっと面倒くさいところが可愛かったです。|激甘ラブラブエッチ|可愛い年下奥さんが職場で成長するお話、を書きたかったのかどうかはわからないですが。それを軸とした「俺の奥さんはこんなにもかわいい!」話としてはよくできていて、はちみつそふとはやっぱこうだよなぁと思う次第です。社会人だからと言われればそれまでではあるんですけれど、もう少し年下感はあったほうがよかったかなぁという気もします。|秋ちゃんと結婚させろ|お嫁さんがかわいい。こんな子と一緒に暮らせたら人生頑張れると思う。|至極の甘さ、甘すぎてメンタルブレイクした。現実って辛いね。花澤さくら氏が好きならば買うべき。|「お家に帰るまでがましまろです。」を「となりに彼女のいる幸せシリーズ」に短縮したもの。全体的に短めな中でお姉さんな花澤さくらさんを堪能出来るほか、ヒロインの甘えん坊さや彼女なりの努力を垣間見れるのが良き。|結婚してからのシナリオが自身に向いてないのかと思いました。面白くはありました。|こういうヒロインの花澤さくらに生涯勝てなくてつらい。|同僚で夫婦な二人の甘々な同棲を描きながら、時にはぶつかったり時には時には力を合わせて夢を叶えるために走ったり…。とても幸せな夫婦模様が接種できて大満足です。|秋ちゃんみたいなエッチに積極的で「出して!」とか「お嫁さんに……いっぱい、夢中になっちゃえ」みたいなことを言って精を捻り出そうとするオンナと結婚させろ|馴れ初めから結婚する話かと勝手に思っていたら、おまけ以外結婚後の話しか無かったので少々面食らったがこれはこれで良かった。ロープラ単体ヒロインで花澤さくらさんのボイスの魅力がたっぷりと伝わり満足できた|シンプルに良かった。ぶっちゃけ職場恋愛っていいイメージ無かったけれど、こういう趣味と仕事を両立してるパターンなら全然ありかも|結婚は最後まで責任が取れるという事、本当にそれなんだよね。|秋ちゃん可愛すぎる。こんな素敵なお嫁さんがほしいです。|ストーリー的なものはほぼ無いですが、絵が好きか花澤さくらさんが好きか可愛いキャラが好きならオススメかも?|主人公にとって、ヒロインにとって何が最も大切なのか、それを十分すぎるほど見せてくれた。いつの日か肩を並べてほしいものだ。|山ナシ谷ナシ落ちナシ でもヒロインがエロすぎるのでよし
マルコと銀河竜 ~MARCO&GALAXY DRAGON~2020-02-28TOKYOTOON81608109自分には合わなかった。がんばっているのはわかるが、面白くないと意味がない。プレイ時間が短いのがせめてもの救い。|リックアンドモーティs2ep4のパクリ|地の文が少ないはとの脚本と前例のないCGラッシュがうまくマッチングしていた|長いだけのギャルゲーは沢山あるけど、この短いボリュームで瞬間風速で駆け抜けるような楽しさ、面白さの数はこちらが圧倒的に上。|ノベル初心者はプレイ必須!!|いい電波系作品でした|作品の全てを使って読み手を楽しませようとしてくる。楽しくてあっという間に終わってしまったけれど、とっても充実した時間だったなぁと。本当に、信じてよかった。|短い時間に多くの一枚絵やアニメーションが入ってるのはすごいが、キャラ数が多すぎるのとギャグなのかシリアスなのかの切り替えが意味不明|ゆにこーぬ|嘘だよな...?|やっぱ銀河竜は尊い。|短かったけど絵は多かったしウゴウゴ動いてたので良かった|あまり合わなかったが、演出や画は素晴らしいものがあった。|ここまでやるならアニメ作ればよくない?|やりたかった事は分かるが、やりたい事が多すぎた。|テンポのいい読みやすいテキストで笑いあり泣きありの作品、合間に挟まるカートゥーンアニメも良かった。|完走本数が増えてからプレイした方がインパクトが大きそう。|地の文が少なくてナレーションがあるのが最高に便利なんよねえ|演出がすごくテンポのいいゲームだった。ボリュームを増やして魅力的なキャラたちをもっと掘り下げてほしかった|久々に作り手たちの魂を感じられる素晴らしい一作に出会えた|マルコより普通にアルコが好き|後世に語り継ぐべき作品の一つだと思う|トレンドに合わせて変革を試みる、軽いストーリーゲ|空に流れる流星の如く一瞬 されど、とてつもない煌めき|アニメ映画をみている感じですね|凄い新鮮だった。あと、曲が凄くいい。|ロープライスなら問題ないどころかワンチャンある(小並感)|CG数とアニメーションでhato氏のいいところを引き出している。のらととよりメッセージは強いが、テンポ重視なので理解し切るのが難しかった。|クソデカ容量 まあ面白かったけどもっと読みたかった|短いって言われてるけど、内容は濃かったと思う。ポップな描写でシリアス感がだいぶ薄まってるのがいい。|ストーリーの粗も多いが、圧倒的な量と質のグラフィックやカオスな展開がよかった。|評価が難しい 新しいことへの挑戦という意味では絶賛できるが、エロゲーマーとしては残念 ライターのファンは買いです|ビジュアルノベルゲーム史上、最大CG数。話のテンポが相まってとても緩急を感じる作品。|支那では900円で日本では7800円って書いてる人いるけどマジ?それがマジなら気持ち悪いし、このブランド系列の作品買う気なくすわ。|中国では900円。日本では7800円。ミシュランの評価項目にさえコスパはあるので-10点でこの点数。|コメディ、絆、勝利! CG枚数は業界最多レベル|テンポがよく、アニメを見てるような感覚でできる珍しいゲーム。ただ、私にはギャグとノリが合わなかった。各キャラの掘り下げをもっと行って欲しかった。|シナリオのコミカルさとBGM,CG,演出、アニメーションが上手く調和していて非常に良かった。すごく作りこまれているなと感じた。|クライマックスのラストボス弱すぎ、前の下地無駄になる|これは"質のいいADV"ではなく"アニメーションしないアニメ"である。ADVらしいよさはこの作品にない。アニメの完全下位互換である。同じ時間でアニメ1クール見た方が有意義であるのは間違いない。フルCG作品はゴスデリなど他にもあるが、それらの課題点である尺や差分数の物足りなさはあまり解決出来ていなかった。特に長所が伸びたようにも思えない。なぜ先人から学ばないのだ…?むしろ、アニメに寄ったせいで劣化アニメ感が増したように思える。アニメが作りたいなら劣化品作ってないで素直にアニメに挑戦すればいいのに…|Steamで圧倒的高評価を得ている作品だが・・・。|はと氏ならではの超時空のギャグテンポが、超過量CGとアニメで更にハイテンポになって、ジェットコースターに乗ったような作品でした。はと氏の魅力と言えば、個性的すぎるキャラ同士の掛け合いだと思っていますが、それらに動きが加わりさらに濃密でした。特にテラさんのあのキレッキレぷりがすごい好きだったなぁ。ただその代わり地の文がなく、会話の掛け合いだけで突き通すので、キャラの掘り下げがあまりないのはありますが、それを指し引いても面白かったです。何よりマルコとアルコの相棒感が良かったなぁと思いました。|「ギャルゲ」と思ってやらない方がいい。アニメの円盤を買ったということで。|短さが気にならないくらい良かったし、演出は本当凄かったです。|感覚は1クールアニメを駆け抜けたよう。短いながら作り手の情熱とメッセージをひしひしと感じられる作品でした。|やってることを考えれば丈はまあこんなもんだろうなと思うが、その短い丈の中で世界観に慣れるというか、おもしろいと感じるまで時間が掛かったのはもったいない。|bgmやキャラデザ、テンポ感よし!|札束(CG1000枚)で頬を叩かれても50点は50点|はと氏はいつも人と人が行う素敵な心の交感を描いてくれる。はとゲー好きなら絶対おすすめだけど総プレイは5時間くらいと短い。ただテキストは勿論演出力の高さも手伝ってほぼぶっ通しでプレイできたから、個人的な満足度は高い。ただし、値段が高いという意見も少なからずあるので購入を迷っている際は費用対効果を自分で見定めてからの購入を勧める。|作品を一言で表すなら、日本のゲーム会社が作ったカートゥーン風アニメの長編映画。詳しくは長文の方どうぞ|単純に言ってよく分からなかった。|何というかこの作品は「以前マルコと銀河竜というゲームを発売しましたよね!? 皆さんシナリオ見たし、しっかり解釈できてますよね!? なななんと今回そのマルコと銀河竜の大まかな内容をピックアップしCG・アニメーション化した要約ゲームを発売することになりました!!」的なものに感じた。これだけCGを大量に使った革新的挑戦上これは仕方のない結果かもしれないし、シナリオも別に悪いとかじゃなくて、むしろ良くて楽しめたんだけど、あまりにも描写不足&キャラクターの掘り下げ不足。こいついる?ってキャラクター多かった。賑やかしのためだけにいた印象受けたし、それならそれで絡みの日常シーンをもっと挿入しても良かったと思う。まぁCGこれだけ使ったからこその妥協だろうけど。挑戦自体は悪くないし問題点も色々感じたと思うから、これからも頑張ってほしいです。|カートゥーンアニメファンの視点による感想|価格と釣り合っていないボリューム。それなのに誤字脱字が目立つ。キャラクターは魅力的だったのでもっと掘り下げて欲しかった。|色々作りこまれ過ぎていて、実はものすごくやり込める。という印象 既存概念の破壊|短いという印象が強いかと思いますが綺麗に物語の尺を納めていたので個人的にはそこまで気にならなかった。もっとこの世界観に味わっていたかった意味ではボリューム欲しかったですね(笑)。肝心の中身についてですが、カトゥーンを入れての紙芝居ゲーム…。個人的には結構、良かったです。むしろ、物語の尺をキレイに納めている役割を果たしていたので意外に相性が良いと感じました。全体的に映画1本見てるかのような感覚で楽しめたので満足です。|愉快で面白いサブキャラクターも良かったがやはりマルコと銀河竜。|演出量からすると妥当な尺で、おおむね十分な効果があったと思います。ただ所々、狙ってたのか単に練り込み不足だったのか「あれ?これ何だったんだろう?」みたいな印象が残る作品ではあります。|随所に工夫が見られて純粋に凄いとだけは思いました|どっかの懐かしい雰囲気を感じさせる。竜恋+ルル子+FLCL+Gumball+Star 一応アニメーション作画を含め直ぐ思い出す作品たちだけどあれらを全部合わさったらこんな雰囲気になるのかな?みたいな |可以称之为gal电影了|一本の映画を見ている感じ。とても面白かったがボリューム不足感が否めない。|既存概念を破壊する意欲作|ノベルゲームの在り方を変えかねない問題作|期待外れ。とにかく尺が少なすぎる。|プレイしてて楽しめた、ギャグ部分とシリアスパートが切り替わりすぎて感情がぐちゃぐちゃになった|面白かったけど、はとさんの作品って、シリアスやってたと思ったら急にわけわからんギャグ言い出すせいで、話がマジで入ってこない。|あんまり銀河をまたにかけない、母を訪ねてGuardians of the Galaxyといった感じの作品。散々言われているがやっぱり短い。|とても面白いが手放しには褒められない評価の難しい作品。短いながらも動画部分の品質は非常に高く、CGの枚数も膨大なものとなっているので意欲だけは強く感じられる。その短さを除けば、作品の世界観や物語の展開速度はノラととを超える本当に素晴らしい作品でした。ただ残念ながら私の求めているものとは少し異なるようで、演劇と小説の中間のような、悪く言えば中途半端な作品となってしまっているように感じられた。|泣いた|演出は1級品、ストーリーは可も不可もない感じでした|映像、音楽は高評価。シナリオは平凡で記憶に残らない。|ノベルゲームの新たな可能性を感じた。尺の短さと密度の濃さのためか説明不足も感じるかな。|シナリオライター「はと」氏との相性が合わないとやはり駄目。「らぶおぶ恋愛皇帝 of LOVE!」が無理だった人は避けるべき。体験版で確認を|意欲作 (メインの声優目当てで買ったので、長文感想ではその点について主に書いています)|いいところが絵のクオリティと物量のみだった。おま値も酷いし脚本も粗が目立つ|最初にプレイしたときは短すぎだと思ったが2周したときやっぱり内容はいいなってなった。サントラが神。|「一枚絵とアニメーションを贅沢に使った演出で、ライター:はと氏のノリで一気に駆け抜ける」、そんな作品。奇人変人達のハイテンションギャグで突っ走る!でもホロリもあるよ☆・・・もう「ノラとと」と全くと言って良い程同じ。「ノラとと」のノリが好きな人は間違いなく刺さると思う。CGだけではなくBGM、挿入歌の演出も素晴らしく、短いながらも楽しい一時を味わえた。|ノラととのノリなので楽しみやすい。|「愛」って何だろうね?と問うゲームでした。見た目は派手だがテーマは意外と深くチャレンジングな作品だと思います。今後にも期待。|銀河版母を訪ねて三千里|僕自身が「美少女ゲーム=総合芸術」っていう考えを忘れがちなので、こういった挑戦的な作品は改めて美少女ゲームの面白さを体感できるため貴重だなと思いました。|笑いあり涙ありの最高エピソード。途中アニメーション入ったり遊べる要素あったり飽きることなく出来て楽しかった。しかもちゃんと泣けるからずるい……|シナリオゲーに新たな風を吹かせた意欲作|CG枚数とアニメーションは凄い。|様々な要素を入れすぎて、ノベルゲーという前提でプレイするといまいち物足りないものになってしまったように思うが、既存の枠組みを超えたいろいろな試みを盛り込んでくれたこと自体はとても素晴らしいなと感じた。|これから始まると思ったら終わってた。圧倒的ボリューム不足|ボリュームと描写不足はネックなものの、挑戦自体は評価したい。|物凄いCG数とトゥーンアニメという面白い試み、そして作者が得意な個性溢れすぎるキャラ達と面白い掛け合い。しかしシナリオの質と量ともに難あり。|1クールアニメを通して観たような読後感|まさかノベルゲームでゲームスピードを体感するとは|ハイクオリティでハイテンポ。じっくりと噛み締める間もなく駆け抜けていってしまった。|これはすごい|価格の割に内容が恐ろしく短いが、豊富なCG量でキャラ達がとても生き生きと描かれている。|長すぎる|短い作品なんで必ずみんなやってほしい|いつものハチャメチャなノリに、良いところは取り入れようぜぇ~みたいな意欲的な作品。色々詰まった福袋的ななにか。|とにかくめっちゃ凝ってる‼︎|衰退しつつあるノベルゲー界に新たな風を吹かせた作品|とにかく飽きずに一気にプレイ出来るので何週も出来ちゃう|アニメはかわいい。いい友情だ。|少ないが味が濃い|高い・短い・粗い|テンポもよく画面も次々と切り替わり、ずっと新鮮で楽しくプレイできた。|カートゥーンなどの様々な挑戦は理解したが、圧倒的なボリューム不足、説明不足、描写不足が目立つ。|銀河を股に掛けるガール・ミーツ・ガール。目に映るもの全ては宝物。笑って泣けて、また笑って。気が付けばあっという間に数時間。とてもいいノベルゲームでした。|雰囲気や設定は悪くないが……|革新的演出技法を初めて採用した記念碑的な作品|面白かった!けれども惜しい!
HaremKingdom -ハーレムキングダム-2020-02-28SMEE7738997当たり。ギャグだけじゃなくどんでん返しもありシナリオはSMEE作品で1番しっかり作りこまれてたと思う。その分イチャラブ度が少し減ってるかも。エロは増えてる。カオス度はSMEE伝統の幼馴染と異世界という舞台設定で前作より増えてる。|異世界設定を大変上手に活かしていた|異世界ハーレムと言う今までのSMEEに無かったジャンルに挑戦した本作。SMEEらしさが出てる一方でこれまでのSMEEにあった良さが消えているところもあった。今回は試験的なのもあったかもしれないけどこのジャンル自体は良いので、あとは今回微妙だった部分を修正すれば次回はさらに面白くなると思う。|意外と珍しい純ハーレム系作品。総じて作品としてのクオリティは低いが同ジャンルの作品が少ない為好きな人には福音となりうる作品。|早瀬ゆうさん単独シナリオ作品だったせいか、期待値が高過ぎた。|「らしさ」はどこへやら。|ハーレム物は苦手な私でも、smeeならいけるかと思ったけどやっぱり無理だった…。|ぶっ飛んだ設定とそこでの日常の掛け合いはSMEEっぽいギャグ満載で面白い。しかし、あまりに明らかな設定内での矛盾や非合理な言動があるのが気になってしまい、面白さを損なっている。以下長文感想は体験版部分の途中までのネタバレを含みます。|個人的に最高峰のハーレム作品 最初から最後までずっと賑やかでキレッキレのギャグ そしてサブに限らずモブすらもキャラが濃くて記憶に鮮明に残る|御苑生メイさんボイスを堪能。序盤から超面白い。基本抜きゲなんだけどシナリオもかなり楽しめて満足な作品。ルルとメロディアが攻略出来ない致命的なバグがあります(丁度良いサイズの胸なのに)|手前の女を水商売へ送り出し喜べる阿呆|わあーっまたkazu28シュトラッセのSMEE忖度だー|最強系主人公にうんざりしてる人にもオススメ|谷山さん絵でここまで興奮するとは思わなかった。SMEE的なややイタいぶっとんだノリとハーレムのワチャワチャ感の相乗効果には想定以上の面白さがあった|ヒーローに名前がない?|ハーレムゲーを作る夢を大変な苦労の末に叶えた「SMEEが作るハーレムはこうだ」という主張が感じられる傑作。その設定のため犠牲になった点もあるが、早瀬ゆう先生の思い入れが強いことも理解できた(本編FD含め全て単独でシナリオを担当したのはこの作品だけ)。「個別ルートでじっくりイチャラブ・バカップル」を期待する人や一般的なハーレムゲー好きな人には残念かも知れないが、先生の「ヒロインを可愛く書く」という才能に惹かれている自分にはハイレベルで大満足だった。とは言え、SMEEのほぼ全てのゲームをプレーしている大ファンとしては、最初のSMEEゲームとしてこれをプレーしただけでSMEEを評価するのは勘弁…という気持ちが強い。最後に一言。「2周目で光るテキスト満載なゲーム」だった。大半は2周目以降HシーンとCG回収の作業プレーでテキストスキップでしょうが、先生のファンならもったいなかったかも。|さすがのSMEEでも、異世界モノ×とハーレム×のステを持つ自分には合うわけないな(再確認)|色々と雑な部分は多いと思う。だけど、軽快なテンポやコメディは変わらずに楽しめました。もっと展開に変化が欲しかったとは思う。|SMEEの何が好きか?|最高のギャグゲー(※事前確認必須)|「陛下ぁ!! な、泣きますよ!!」|合わない人には、本当に合わないゲームですね。とにかくコメディなのに、あまり面白くないのが致命的だと思います。面白くないし、くだらないし、どうでもいいしで、こんなゲーム最後までやる気にならないです。 |アイディア賞ですわよ~|昨年のフェラチオマスター マルー|純愛ハーレムはいいぞ|火属性ルートが一番好き|恋愛の形が変わっても、ハーレムになっても、SMEEの主人公のかっこよさは同じ。それぞれのヒロインにかける主人公の言葉や行動、そのどれもが相手をおもいやり、目の前のヒロインのことをよく考えていると思います。王道から外れたハーレムものではありますが、これはまぎれもなく「純愛作品」だと私は思います。ただ、思う所はあります。長文感想はSMEEファンのめんどくさい愚痴を語っております。|体験版をやって、久しぶりに恋をしました。|ハーレムドタバタラブコメだが、意外に世界観がきっちりしてます|ヒロイン全員を幸せにできる。こういうエロゲを求めていた。ハーレムを扱ったエロゲは数多くあるが、それらはハーレムルートを個別ルートのおまけ感覚で作るものばかりである。しかし本作は従来あった個別ルート5個を全てハーレムルートにするというコンセプトであり、その発想が最高。しかも魅力的なキャラクターとコメディを描くことに定評のあるSMEEが企画とか鬼に金棒。最高の純愛ハーレムエロゲだった|SMEEによるギャグ調の賑やかハーレム生活。これまでのSMEEの共通ルートのギャグ調の掛け合いが好きならオススメ。|バランス崩れた|みんなを引っ張ったり、癒されたり、色んな重婚ハーレムの形があって面白かった! キレのあるギャグで笑える所も多かったし、オールハッピーなのも良かったな。|コンセプト通り丁寧に作られた異世界転移イチャラブハーレム物|普通に楽しめた。たまーに笑えたので。|ハーレムだけで5ルート作るという無茶を実行した無謀さを褒めたい。賑やかな雰囲気が好きなら楽しめる。|SMEEの作品は初めてだったが、無難な雰囲気に対して少々人を選ぶ作風だなと感じた|どのルートもハーレムだしノリはsmee。ただハーレムルートなのにメイン的なキャラがいるのは賛否分かれそう。そして全体的にボリュームが不足気味。|個別ルートが終盤までワンパターンの展開ばかりで4人目にして飽きました。それでも、楽しめたのでやや満足です...シナリオはあってないようなものでほとんどギャグに特化した日常シーンでした。その分、笑って楽しませてくれたので良かったです。ただ、Hシーンは夜伽ハーレムばかりで多種多様な特殊プレイぐらいも欲しかったところ…。総合的に物足りない良ゲーです。|エロシーンの絵が酷いしワンパターンだが全部飛ばせば普通に面白い 前作と違っていつもの主人公が帰ってきた|SMEEとHOOKSOFTを足して2で割ったようなゲーム、みたいな?もっとネタが多いと良かったなー。|今年の最高傑作だと思う。人による当たり外れはかなり大きい。風と土はやらないほうがいいかもしれない。|四コマ漫画風で楽しめるものかな|今エロ×→中央値90点萌えゲーアワード2020エロス系作品賞PINK金賞受賞☆『マルーお姉ちゃんは俺の嫁♪』|一部のギャグがちょっとクドかったけどストーリーは面白かった。|シナリオ60点 面白さ100点 Hシーンシュチュ80点(3pは100点) Hシーン抜き度95点|主人公が受け付けない。|全裸エッチシーンが多いのがよかった|チンコが歩き出したり謎の生物が出てきたり異世界要素をめちゃくちゃ面白く使っていました。|面白いが話ストーリーが短く、過去作よりも微妙、だけどキャラ絵は過去作で一番良かった。|うーん、ノリがキツイな。合う合わないがハッキリ分かれると思う。ただキャラは個性的で可愛かった。さすがsmee|明るくて毎日騒がしいハーレム生活|攻めきれなかった事以外はそこそこ満足してる。|異世界物とハーレム物に片足ずつ突っ込んだだけの微妙なライン。SMEE基準で言えば悪いイメージが目立つか。|うん、無理くり成り立っているキャラの掛け合いだね。ノベルゲー以外で見るのは厳しいと思う。|今まで恋愛ゲーのメーカーだったのに唐突に抜きゲー出されても困る|SMEEの作風が見事に異世界ハーレム世界とマッチしていた。|共通から全速力でめっちゃ笑えた。個別は√によっては勢い落ち着いてるのもあったり。|あえてハーレムに言ってもちゃんとSMEE|今までのSMEEとは気色が違うが、それでもSMEEらしさはあった挑戦作。|SMEEのギャグが好きな人なら楽しめるでだろう作品 徹頭徹尾SMEE特有のギャグ|キャラの絡みの構図が非常に悪い。テキストも過去作と比べるといまいち。ただ、コンセプトははっきり伝わった|「エロゲーは共通√が一番好きです!ヒロイン含めた登場人物全員が画面を所せましと駆け回っている姿が好きだからです」ってそこの奥さん、おすすめのブツがあります(あとマルーさん最強属性すぎて生きるのがつらい)|タピオカへの偏見がすごい|初SMEEがこれで良かったと思う。|面白かったのは1ルートだけ、あとは作業プレイみたい|ハーレム好きじゃないのに手を出したのが悪かったのはともかくとして|今後も早瀬ゆう氏一人でシナリオ書いてくれ・・・|ヒロイン可愛い!掛け合い面白い!ハーレム楽しい!ただ途中でダレる|異世界とハーレムはSMEE作品には合わないね|ファイアーボール!|SMEEの良いところをギュギュっと詰め込んだ宝箱。全幼馴染好きに届けたい傑作。|ライターが早瀬さんということで期待しましたが、残念な出来でした|つまらない.|物語の設定は良かったです|絶えない笑いとテンポのいい会話。終始、安定感のある作品だった。ただ、マンネリ化しているように感じる場面もあったため、それを上手くケアできていればもっと良かったかもしれない。|面白いけど、早瀬ゆうが戻ってきたSMEEとして見るとつまらない。SMEEファンの自分が思ったことを色々書き殴っただけの感想です。|軽くできて笑えるのが良い|ハーレムがメインという事で過去作に比べエロシーンにも力が入っており複数人プレイも数多く満足。反面一対一という場面が少ないからか過去作の様なイチャラブは少なめ。今回は舞台がファンタジーになった事でギャグが今までよりさらに無軌道になったお陰でかなり笑わさせてもらった。光の声優さんの好演がとても良く心底笑わさせて貰い大満足の1作|初SMEE。一番病んでいるのは…|好みが分かれる|SMEEらしさがあった|SMEEだ!異世界物でハーレムでもSMEE主人公貫いてる|ギャグが面白く、思いやりがある主人公とヒロインたちの笑顔が輝いていた。全員が幸せになれる素敵な作品たったと思う。|SMEEで異世界転生というのは結構勝負で今までのブランドの作風と離れると思いましたが、中身を空けると相変わらずのSMEEでした。馴れ初めの展開が少々早足な感じはしましたが、これはとても評価できる作品です。FDに期待しています。|この作品に恋愛要素を求めてはいけないと感じた。コメディは面白かったのだが.......|多p王国()|タイトルの通り基本的にエロ以外も複数相手のシーンメインなのでドタバタコメディーになり過去作のようなイチャラブバカップル感が薄れた。そして今までにないほど卑語満載。|ハーレム版 Making*Lovers のような作品。全体的に何もかもが薄いうえに、なんでもありのご都合展開が連続するので頭を空っぽにして楽しめるかが鍵となる。期待していた作品なだけに残念です。|ハーレムゲーで5√用意するのは面白いと思いました。ですが各ルート最後に各ヒロイン話入れるのであれば、コンセプトのハーレムゲーとして破綻してるのではと感じました。ですが、楽しめましたし、面白かったです。|やっぱ俺にはハーレム向いてないな|舞台が異世界になろうと、ハーレムオンリーになろうと、SMEEはやっぱりSMEE。一対一で仲を深める楽しみは薄れましたが、代わりに全てのヒロインが入り混じってのわちゃわちゃ感がずっと続いて楽しかったです。見た目の好みで言えばソフィーヤだけどやっぱり光ちゃん。「早瀬ゆう×SMEE×幼馴染=最高」の方程式は異世界でも健在。「光ちゃんと一対一で恋愛したい」なんて言っちゃうと本末転倒ですが、思わずそんなことを言いたくなるくらいには魅力的な子でした。|ソフィーアかわいい|光と主人公の関係性ややり取り、その二人にまつわるお話大体好きでした。|楽しいノリと不快感のないいつものSMEEでした。ハーレム特化で色々な形のハーレムを楽しめる反面個別がない分、恋愛や個人とのコミュニケーションは薄く感じました。結婚後を描く作品はあまりないので新鮮でした。また、シャルがデレデレの小悪魔で重くてとても好みでした。|両FDまでプレイ済 ギャグのノリがつまらない所もあったがハーレムを徹底してヒロイン達とのラブコメディーが見ていて楽しかった|異世界ハーレムストーリーをこれほど楽しんでたのは今まで初めてかも
フルキスS2020-02-28戯画758620ちゃんとキスシリーズなんですが、何故ヒロイン二人にしたのか謎ですね。これなら別にフルキスじゃなくて、4人ヒロインの新しいキスシリーズで良かった気がします。|頭空っぽにしてもできるキャラゲー。意外とこういうゲームって現実逃避や何も考えたくないときに使える、花菜ちゃん可愛い|普通の学園生活でのイチャラブを丁寧に描き出した作品|値段に対しての満足度はそれなりに。キスシリーズでやる必要があったかは終始疑問が残る|冗長でなく、それでいてしっかりキスシリーズの良いポイントを抑えた出来のいい作品だった。あと咲智ゆんさんのヒロインが最高|主人公が憧れているヒロインと主人公に憧れているヒロインと女友達の4人グループで初々しく距離を詰めて恋愛している姿が素敵でした。恋することで主人公やヒロインがより魅力的になるのも良かったです。また、悠の可愛さが破壊力抜群でした良い主人公のからかいかたと攻められると照れて可愛くなる姿が良かったです。ダメな点は、褒め言葉の表現に〇〇されて惚れない男はいない等他の男がどうこうという表現、イベント感覚で彼氏持なのにちょっかい出すモブ達が純粋に不快でした。|二人のヒロインがいい感じで違ったタイプになっていて良かった。どちらも付き合いたての初々しさが好きだった。お気に入りは花菜さん。可愛かったぁ。|フルキスと同じ時間軸で別視点(別のクラス)でこれぞキスシリーズ!!って感じでした。|花菜ちゃんのつよつよエピソードにノックダウンです。|相性が悪かったのかも|無印より面白かったと思いますし、好きな作品です。キャラデも特に良かったですし、何より両ヒロインの魅力がすごく伝わってきました。|キャバクラに行った中年の気分になる想像だけど|主人公とヒロインの初々しい感じがでていて良かった|無駄シリアスのない、キャラとイチャイチャするだけのゲームです。良く言えば、王道の美少女ゲーム。悪く言えば、なんのひねりもない普通のゲーム。この作品は好きか、そうでないかで評価が分かれると思います。作品自体をまともに評価するなら、ただの凡作になるのかもしれませんが、私は好きです。 |コンパクトにまとまった作品|ヒロインとの距離感や関係醸成が絶妙かつ丁寧。|言ってしまえば特段目を見張るようなものはないし、内容だけを見れば平凡なのかもしれない。が、過去のいわゆる”戯画マイン”とは決定的に違うところがある|悠がエロかわいい。膣内にいっぱい出しまくったw|テンプレというかよくある普通のゲーム|無印よりはよかったとおもう
TrymenT ―今を変えたいと願うあなたへ― AlphA編2020-02-20TrymenT809314イラストと構成を一新して非常に良かった。omega編も楽しみ|想像以上だった。|世界観、登場人物が彩なす優しい物語。しかし、セリフは心を抉られるようなものが多く、表しようのない心に残る読後感だった。|AlphA編だと思ったら○○○○A編じゃないですかー! やだもー!(歓喜)|一切読者に理解させようとしないシナリオ正直読んで苦痛でした…Re:LieFは好きだったのにどうしてこうなったんだろう|前作より先にやってしまった|オメガ編をプレイするまでは評価が難しい|【前作ファン向けの“補完的”スピンオフだが、理解には根気が必要】|Re:LieF をプレイした後に必ずプレイすること。CGがとても綺麗で、メッセージ性の高い作品です。|考察の塊、感想書き書き中|待望のリメイク...と思ったら続編...? まぁどっちでもいいや面白かったし(*'▽')|絵は綺麗だったけど、シナリオと演出がいまいちだった|期待以上によかった|親愛なるあなたへ
サルテ2020-01-31Soiree79276492時間ドラマでいう崖の上から本番。場中少し飽き気味も後半から一気に。全クリ必須。|こういうのは長い作品でやられると勘弁して欲しいけど、適切な長さなのでまぁ良かったのかな。読後感はあんまりよろしくなかったけども。|ミドルプライスにするための工夫が見事でした。演出、絵。ストーリーどれをとっても良作です|気品とプライドのある美しい女性が下劣な輩に貶められるモブ姦をねっとり楽しめる作品。シーン回想に入るようなシーンはモブ姦しか出てこないというこだわりよう。上質なモブ姦をいくつも楽しめて満足した。ここでいう「質」は行為そのものの質というよりは、行為に至る経緯や性格的な背景といったモブ姦を盛り上げる設定、行為に至った後の変化などのストーリー、物語の悲惨さを支える音楽、エログロシーンをただの悪趣味で終わらせない肉感的で美しいイラストまで含めての「質」だ。どちらかといえば抜きゲー寄りの作品ではあるが、そういう意味では抜きゲーをしない人こそお勧め。いずれにせよ、OP が悲愴かつとてもかっこいいので、まずは OP を見てほしい。きっと興味が湧く。ちなみに ED もとても悲愴かつかっこいい。|主観的に見ると悲劇だけど客観的に見ると喜劇というワードがしっくり来て面白かった|悲劇か喜劇か。 自分が死んだ理由をもう一度辿り真実にたどり着こうみたいなお話はゲームをプレイしていて引き込まれるものがあった。陵辱も拷問とかも見てて不快にはならない引き込まれるものだった。|とてもいい作品だった。 こんな気分になったのは祝姫とうみねこ以来かな? レイプも素敵|想像以上に悪趣味なゲームだった(誉め言葉)。短いなりにまとまっておりロープライスとしては満足できる出来だった。|素晴らしい作品だけどエンディングは納得できないかも。|悪者の予測が容易いのと後半の展開が強引すぎるのはマイナスだったけど、ストーリーの構成。特に、重要である素材の「演劇」が風陰気に良くあっていて本当よかったし、声優さんの熱演のお陰で作品により没入することが出来た。よく出来た作品だった。|“喜劇“。|他人の悲劇は喜劇なり|完成度が低いかと言うとそんなことは全然ないが|裏中央値85点裏平均値86点→今エロ×→85点以上確|裏のある雰囲気の物語。好きなタイプの結末ではないけど、なんだかとっても淫靡で絵も声も良かった。|「とびっきりの喜劇。思わず笑ってしまうくらいに滑稽。」短いながらもシナリオが良くできているし、エロシーンもレパートリーに富んでて回数も多く実用性もある優等生なゲームでした。ただ、ゴア描写は流石に抑え目なのでそちらを期待すると肩透かしを食らうかもしれないです。面白かったのには違いないですが、読み終えた後、この胸に残る奇妙な感情はいったい何なのでしょう……悲しみ?怒り?感動?それともやっぱり……「笑い」なのかな?|話の構成自体はよく考えられているとは思うが、よく考えられていることと実際に読んでおもしろいことは直結しない|エロがいい。構成がいい。ただプレイ後にモヤモヤする、そんな喜劇。|短くも皮肉めいた喜劇、視点の使い方がすごく好みだった。|シナリオが感心しました。|人生は主観的に見ると悲劇だが、客観的に見れば喜劇である1|買って損はない|本質かエロかしかない構成が良かった。|良い劇でした。|エログロバイオレンスの小話をうまく作ってあるけど体験版からの予想通りどれも好きな要素では無かった。|愉快で悲しい戯曲。エロ目的半分だったが満足度が高く終われた|陵辱シーンの質はさることながら、シナリオも短い時間で上手くまとまっており、最後まで飽きさせない構成でよかったです。 最高の喜劇を見ることができました。|短いなりに綺麗にまとまっている良作|おもしろかった。シナリオ、CG、声、エロ、どれも高品質にまとまっている。|エロ目的だったけど一切使えなくて悲しかった|テキストの質が良いから濡れ場とシナリオの両立ができており、シンプルに作品としてのクオリティがしっかりしていて喜劇だった|サルテの喜劇の物語を振り返ると複雑な気持ちもあるんですが、それでも読後感は良かったと思えるんですよね...上手く説明ができないのですが不思議な気分です。|エロ目当てで十分楽しめる。対mob輪姦特化。コスパはちょっと悪いか|duelFD:不差 结局升华|公式のストーリに書いてある「人生は主観的にみると悲劇だが、客観的に見れば喜劇である。道化師に導かれ、サルテは過去を演じる。これは、サルテの喜劇の物語」正しく、これだと思いましたね。短くスッキリしていてしっかり終わり、エロさもある良い作品でした。|とてもよく出来たB級ロマンポルノ。毒にも薬にもならないけど、それがこの作品の良い所でもある。|逆襲のワンちゃん...|エロ、ストーリー、まとまりは十分にあるが登場人物の描写不足が惜しい。材料はしっかり用意されているだけに調理されず放置されている状況がもったいなく感じる。もっと人間関係に踏み込んだエロが見たい。ちなみにグロはスパイス程度なので苦手な人でも大丈夫なんじゃないだろうか。|エッチスギルテ|間違いなく質は良いが好きになれない。明るい作品が好みの自分には合わなかった。|人生は主観的に見ると悲劇だが客観的に見れば喜劇である|中途で席を立てぬ観劇作|文体や描写が稚拙でストーリーもエロも盛り上がらない|サルテという一人の女性の生き様がしっかりと描かれていた。感動も驚きもないお話ではあったが、彼女の逞しさだけは光輝いていたかなと。|価格を考えるとよかった|喜劇でした|シナリオも悪くないが、エロシーンは想像以上|序盤から終盤までうまくまとまってたので一気にプレイしたくなる作品でした。話的にはうまくできていたけどエンディングだけは自分的にはイマイチでした。読後感がよろしくない。|前半は物語を楽しみつつ謎を残し、後半で回収されていくのと同時にサルテやその背景などがわかっていくのが面白かったです。 雰囲気や演出、アブノーマルなHシーンなどあらゆる要素が高水準な作品でした。
Christmas Tina ‐泡沫冬景‐2020-01-03Nekoday8011716DLsiteで購入したが、現在は本編もアペンドも配信停止。アペンドは買っていなかったので未プレイ(Steamは現在も購入可能)。|片岡とも節が実に感じられてよかった。|重い|ありふれたメロドラマに思えるけど、でもなぜか心に残る作品|シナリオ:13/20 テキスト:20/20 キャラクター:15/20 グラフィック:10/10 演出:10/10 BGM:7/10 加点:7/10|珍しいわけでもない、一見普通に見えるありふれた物語が胸に響くのは、俺もどこか遠くに「大切なもの」とやらを置き忘れてしまったからなのかもしれない……|凄く良かったです。心に残る大好きな作品になりました。|素直な設定の作品だが、演出のお陰で雰囲気は素晴らしかった。時代設定もグッド。ただ、エピローグで少し主張がずれたようにも感じる。|互いの描きたかったことが上手く噛み合っていたように思います。また、売り出し方は変わっても芯は変わらないのだなと、それを強く実感しました。|自分の夢や目標のために生きることも大事だけれど、誰かのために生きることも素晴らしい|言葉の通じない相手とのすれ違いから始まり、目標に向かっていく中で徐々に深まっていく二人の仲に引き込まれていきました。|「120円の夏」から、「サナララ」1章、「雨のマージナル」、「冬のポラリス」と、共通するところが多い不器用な出会いからの恋ではない恋の物語。内容が変わっても、片岡氏の作風はやはり変わらない。いい意味も、悪い意味も。|片冈眼中的中国人 景景的奇妙冒险|聞きなれない中国語に最初は戸惑いを覚えたが、字幕映画と思えばそんなに違和感は無い。むしろこの異言語間のディスコミュニケーションからなる繋がりに本作の魅力は詰まっていると感じた。|片岡さんシナリオの良さを出しつつも、これまで日本で発売されている作品とは違うものを感じた。|プレイして心があったかくなりました。時代背景や当時の国の情勢についてまた自分でも調べてみようと思います。
誘惑なまいきロリータ2019-12-31夜のひつじ7513217対称的な2人の性格と闇深い背景をもつ主人公達の淫乱な関係を描いたお話。「堕ちていく」というゴールを進む中で傷を舐めあう関係性の変化が上手かったと思う|心に傷を抱える大人と少女の傷の舐めあい物語。主人公に主体性は無く、ヒロインの境遇や感情に対して理解ではなく共感に修辞している。また、それゆえに「誘惑」と言う言葉はしっくりくる。ただロリッ子たちがロリっ子である強みが弱いかなと感じた。 片方を引き合いにすることで、もう片方の優越感や競争心を煽るエロ展開は中々良かった。|その細くて小さな体に己の欲望をぶつけたりはしない。しかし、君がそれを望むのならば...。|CGはいいんだが、主人公が言い訳を重ねて未成年淫行に走るのをまるで良い話のように描くシナリオは受け入れられるものではない|2人ともかわいい。今作もクオリティ高かった。|目的なく生きるのはつらいことだ。生きるのは苦しくてつらい。自分の面倒を見るのが自分しか居ないならなおさらだ。草を生やしながら、私たちは生きていく。願わくばそれが20%かせめて10%でも、共に歩む人が見つかりますように。|素晴らしかったとしか言えねえ|かやりちゃんが愛しいよ。|心にそっと沁み入るやさしいせかい。情緒をくすぐる詩的なテキストと音楽が良い。|ロリ2人とエッチしまくり生活。シナリオ性がなく唯々エロいだけ|個人的に属性あまりないのだがタイトルから想像する内容とは全然違った。プレイしてみたら背景重そうという意味で…。評価難しいなぁ。。。読後感良いのは好きです|今作も良かったが、|年末冬コミ恒例となりつつあるロリータシリーズ|ロリータシリーズの中では一番好き|とにかくシーンが全部えっち。甘々。生意気度はまぁまぁ(だけどこれくらいでいい)|つらくない|亡き祖母の教え子たちと傷を舐め合い孤独を埋め合うお話。ライター持ち前の地の文の心地良さと2人の少女との淫靡な性活に溺れちゃう作品でした。今作はヒロイン同士が触発しあって色んなムーブを主人公にかけてくるのがとても好きでしたね。
あざスミ -あざとくてスミに置けない彼女-2019-12-27SMEE7526871値段は安いがSMEE作品が好きであればそれなりには楽しめる。|値段が嘘だと思うくらいクオリティ高いです|シナリオ100点 面白さ70点 Hシーンシュチュ60点 Hシーン抜き度60点 作品好感度100点|300円サイズのゲームとあって流石に短かったけれど、あざらしソフトの作品で見たい「決めるところは決める主人公」と「それに応えるいい感じの魅力のヒロイン」という部分が主人公サイドで、SMEE作品で見たい「好きすぎてどうしようもなくなっているヒロイン」という部分がヒロインサイドで決め打ちで提供されていて、両メーカーのファンにはたまらないものになっていたのではないかと思います。 気軽にできる作品としては余裕の合格点ではないでしょうか。できることなら、四半期毎にこの2人のシナリオが見れるとかそういう展開があるとなお嬉しいところですね。|短いが、値段以上の価値がある|ヒロイン視点がある|おつまみ感覚でプレイできる作品。値段のこともあっていい点数はつけられないけど、しっかり作られていると思う。|北大路ゆきさんの声を100円で楽しめる良作。純情系ギャルはこの世の最強兵器。|真澄ちゃん視点が大好き。萌えの波動が強すぎて年を越す前に死ぬかと思った。|良い作品だったのでミドルプライスで一作作って欲しい|ヒロイン視点が反則過ぎる、最高級品質の萌え豚の餌だよ。|素晴らしいの一言。もちろん値段を加味しての評価にはなるけど、短い物語に欲しい要素が凝縮されていた感じ。|基本的にSMEE要素多め。絵柄と背景が違う以外は割とSMEE。|300円のクオリティじゃない。絵は綺麗だし、何より声が良かったです。ヒロイン視点のHシーンが新鮮でした。|とっくの昔になくなっていた感情を取り戻すことができました。ヒロイン視点であのドキドキも2倍。やばい。|この値段!このクオリティ!?|コンパクトな内容ではあるものの、欲しい要素はしっかりと詰まっていて、満足度はかなり高かった。特にヒロインの心情について読み取ることができるという意味で視点の切り替えが実に見事だったなと。本当に、もう少しこの作品に触れていたかった…。|雲上のフェアリーテイル以来の北大路ゆきさんの主演最新出演作。しかも100円。SMEEとあざらしそふとには感謝感謝。|端的に言って好きすぎる。これだけの萌えを330円(今なら110円)で楽しめるのはもはや価格破壊。麻布真澄ちゃんとかいう対オタク狙い撃ち特化型ヒロインの可愛さに震えろ。|ヒロイン視点の告白シーンが素晴らしかったです。分量的には大したことないけれども、いつもは主人公側でしか見られなかった恋愛を違った視点で丸々体験出来て最高でした。|率直に面白い試みだと思う。ヒロインの人物像もこの1作きりではもったいないぐらいに好感が持てるので、この設定を膨らませたフルプライス版が作られたらどうなるのかと言うのは興味がある。|あざらしとSMEEだからのこのタイトルなんでしょうが、中身は別物ですね|いうほどあざといか?|ヒロイン視点が最高すぎてこっちまで泣いちゃうわ|短いながら恋愛のドキドキ感を主人公とヒロイン視点、2つの視点から追えたのがGood。特にヒロイン視点がとても良かった、可愛いし面白いし。このレベルの作品をこの価格でプレイさせてもらえるのが何より凄いなぁと。|1,2時間でこんだけ満足できる作品に出会えたのは幸せ。欲を言えばもう1シーンか、付き合ってからのデート描写が見たかった。|スーパーコスパで、あざらしとSMEEって感じ。ヒロイン視点はGood。続きが見たい。|全国民にプレイしていただきたい作品。この価格で上質なクオリティ。複数視点もあり、キャラゲー萌えゲーの良い部分が詰まっている。|最高。300円と1~2時間で最高に幸せを感じられるゲーム。主人公視点で一周楽しんでからのSMEE色強めなヒロイン視点の二週目が最高。ヒロインに愛されてるってことがストレートにまるまる全部伝わってきて体中が満たされた気分。最高過ぎて最高って3回も言っちゃった|ヒロイン視点の展開が面白い|はい|とにかくかわいい|量は考慮せず|素晴らしいイチャラブのエスプレッソ。ヒロイン視点でより味わい深く。|コスパ最強|台詞を中心においた構成で2視点楽しめるのは偉い。|ダジャレも重ねればシャレになるを体現したキメラ作品。次世代コラボ撒き餌ゲー。素晴らしい。|低価格とはいえ短すぎる。ヒロインの視点を入れたのは好感触。|一口で2度美味しい(特に後半)。無駄に長くてつまらないシナリオを見せられるくらいなら、これの倍くらいのボリュームでロープライスを攻めるほうがいいのかなと思いました|ヒロイン視点が素晴らしい|1時間程度で攻略できる作品で、主人公とヒロインの二人の視点で物語を追って行けるのが良い|絵以外は完全にSMEE。謎ポエムとヒロイン視点が超面白かった。|最高かよ(語彙力)|十分楽しめます|タダみたいな値段だけど、特に面白いところはなく値段相応なのかなと。あざといヒロインを期待していたらちょっと裏切られるかも。ヒロイン視点という試みは好きだけど|真澄視点ほんと最高|題名から構成までこれ以上ない程に単純だが、それが上手く合致している稀有な作品。主人公視点とヒロイン視点で上手くそれぞれのブランドの特色を出せているので、1粒で二度美味しい上に値段も採算度外視のお手頃価格となっているのも良い。|手軽にやれる中でトップクラスの満足感|物足りなさもあるけど、値段を考えれば、これはこれでありだと思った。手ごろにエロゲを体験してみたい人にはまあまあオススメできると思う。|短いが満足度は高い|あざといわー|早瀬ゆうファンやSMEEファンならやるべきです これで通常価格300円は安い|330円(セールで110円で購入)のクオリティではない。サクッとプレイできるし、キャラゲー好きならやらない方が損なレベル。|低価格の割に満足した。キャラ可愛い。視点変わるシステムいいね。とりあえずエロゲやってみたい人にも良さそう。|主人公とヒロインの視点で見れる二面性がとにかく面白い話。 付き合うまでの展開はざっくりではあるものの、この方針は粋すぎる。ブランド合同の名に相応しくそれぞれの個性が出ていたため、このような作品が増えて欲しいという願望もある。|1つの話で3度楽しめる|告白CG有+100点。ヒロイン視点有+100点。ヒロインが非常にリアルな””恋する女””であることが分かる心理描写+100点。自分が過去にフった男の気持ちを察する+1000000点。 結果:最高です。|ヒロイン視点が見れるのが良かった。北大路ゆきさんボイスだし最高|中央値85点|コスパ最高の良作|1時間の枠でタイトル通りにきちんと作られた作品。続編希望します。|純情であざといヒロイン視点が大変楽しかったです。ヒロインの言外を味わう面白さみたいなものも知れました。|サクッと遊ぶのにちょうどいい|凄い良いカップル物で凄いお買い得。もっと見ていたかった。|PLAY時間は2時間くらい。タイトルとは別物に見えて、分かりにくいもののタイトル通りでもある。そもそも自分で自分のことをあざといと指す人はあまりいないのだ。|あざらし×SMEEのナイスコラボ。ショートストーリーだが、ツボをしっかり押さえている。|前半あざらし後半SMEEな感じ。低価格で良質なラブコメ分がさくっと摂取できる良作。|行きはあざらし、帰りはSMEEって感じ|作品内や他作品からの素材の流用、使いまわし。いかにローコストで質を担保するかということにこだわっている。エロゲ入門の敷居を大きく下げる、価値ある作品だ。|コスパが良すぎる作品|めっちゃ高コスパ。
喫茶ステラと死神の蝶2019-12-20ゆずソフト761273240秀逸なシステムとCG、シナリオはいつものゆずクオリティ。ただナツメがが最高に可愛いその一点に突出した作品。|今回SD画が良く、テンポが良かった|ヒロインを好きになったし、抜けたし、お話も普通に面白かったんだけど、 全般において必要か?ファンタジー要素。|栞那が可愛い。エリナに会えた気がした。|顧客の望むもの=神作ではない…けれど悪くはない|いつものゆずソフト。良い意味でも悪い意味でも安定感だけは抜群。|ナツメ様|概ね満足、ナツメちゃんがやはり刺さる。シナリオはそこまで求めてないけど、それにしてもご都合主義多いかな。|いやRIDDLEJOKERよりは面白いだろ。。|みんなかわいかったです。|良くも悪くもゆずソフト|大人になれなかった迷子の子供たちに向ける、死の神様からの贈物。|クオリティーは高いが、期待はずれ|THEゆずソフトって作品。ナツメちゃんが刺さりまっくったので大幅に加点。|いつもなら2週はやるけど正直好きなキャラ以外はもう1週しようと思えない|乳、しゃぶりたいです|サノバウィッチを薄くした感じ。|ナツメさん|恋愛を通じて互いの情の欠落を埋める物語。良い作品でしたね。メインのいちゃラブ展開は非常に完成度が高いですし、特にヒロインとの関係性が縮まっていく描写が実に上手い。その先の感動体験まではあと一押し二押しあれば。|ヒロインとのいちゃらぶを楽しめる様、個別のシリアス展開は早めに片付く√が多め。 死神や蝶のファンタジー要素はケーキの甘さを引き立てる為のコーヒーと割り切り、キャラゲーと して楽しむのが吉。ネタバレ感想は個人的見所など。|最近としては珍しく「恋愛」をするタイトル|ハニートラップを仕掛けられたある政治家が「タイプの違う3人の綺麗な女性」がいたと言っていたが、このゲームには「タイプの違う5人の綺麗な女性」がいた。|可愛さは素晴らしいくてお話もまぁまぁで満足度は高めでした。|コミカライズが正史|喫茶ステラの和やかな雰囲気はとても良い。可愛いユニフォームを着たヒロインたちの笑顔も最高でした。シナリオはいつものゆずソフトといった感じで、栞那√以外はあまり見応えがなかったです。 あと、過去作と比べてキャラパワーが少し弱い印象。キャラテーマもあまり耳に残らず、その辺りはやや残念なところでした。|新しいことをしようという意志が感じられない|ナツメ90涼音85愛衣75希65栞那70。並びはプレイ順。各ヒロイン特徴を出している中、栞那が一番平凡|全体的に可愛いので神|しっかりと作り込んではいますが、近年のゆずソフト作品の中では、最低レベルの作品だと思います。|ナツメがとてもかわいかったです|流石は、ゆず|メリハリがあればと思う作品。|年上で大人なヒロインというのは良いと思います。|この作品のクオリティはゆずソフト全ての作品のなかでも最悪じゃない?|四季ナツメというキャラクターを生み出した功績でなんらかの賞をもらってください。シナリオ自体はゆずですねという以外なかったけど、ナツメの可愛さだけで高評価です。|可もなく不可もなく|キャラの可愛さとシナリオも好みだったがルートによってまちまち|キャラゲーとしてはおそらくハイクオリティ|外れルートのほとんどない安定した構成で、萌えゲーが好きな人なら楽しめると思う。死神要素は薄いので、ファンタジーを期待すると肩透かしかもしれない。|普通|四季ナツメに出会えた事に感謝。そして、彼女のルートでのみ成立する、汐山宏斗と染井志津華もお幸せに。|うすあじ|キャラがかわいい|安定感のゆずソフト|ゆずのキャラゲー好き。話はアレでも絵で許せる脳になってる。|安心のゆずソフト。ヒロイン全員可愛い理想的なキャラゲー。不快要素を極力そぎ落とした「優等生」的な風合い|どうしてなんだよ…|いい意味で予想していない作風だった。|よく言えばいつも通りのゆず。キャラは流石の一言に尽きるが、シナリオに関しては起伏を殆ど感じることなく終わってしまい、いつも以上に面白くなかった。|ヒロイン達の可愛さに癒された|YouTubeでナツメさんの動画を見てプレイ。期待以上のかわいさに轟沈。ナツメさんルートだけプレイしても価格相当の価値がある。|相変わらず全くあてにならなかったここの批評|萌えゲーの基本を突き詰めた作品。グラフィックの良さは相変わらずでした。お話は山も少なく小さくまとまっている感じ(ルートによっては少し読みづらかったです) 不快キャラや要素がとことん少ないのでとっかかりやすいです。広く浅く親しまれる作品だと感じました。ナツメルートが好きです。キャラが強いのももちろんなんですが、大学生カップルが一緒に授業受けて、バイトして、夜にバー行ってラブホでエッチするっていう理想のキャンパスライフが描かれていてめちゃめちゃ羨ましくなりました。|シナリオには満足できなかったけど、ナツメと涼音さんと疑似恋愛することできて幸せでした。|キャラゲーとしては高水準|オールクリア後のタイトル画面が映るPCの前、そこに一匹の萌え豚が居た。かつて人であったその豚は「喫茶ステラと死神の蝶」という表題を睥睨し、すぐさま「死神の蝶」の文字をメラミンスポンジで一心不乱に擦り始めた—————。|ナツメ最高です。|始めてやったゆずソフト作品。|ドエロ谷ちゃんが予想外の可愛さ。ナツメのためのゲームって感じ|期待を下回る出来。死神関連の設定は惹き込まれるものがなく浅く感じた。急迫性も無いから存在感も薄く、正直あの蝶に関しては忘れた頃に出てくる害虫くらいの認識にしかならなかった。肝心要のキャラ萌えも微妙で、ヒロインの(特に栞那の)下品な言動が目に余り、萌えるより眉をひそめる回数の方が多かったように思う。長文は酷評なので好きな方は読まれませんよう。|栞那さん最高すぎた。マジで本当に最高。ゆず1決まりました。全てが刺さったのでもう素晴らしい笑顔でやってたし、シナリオ俺好みのため最高すぎるものに。最後まで純愛で溢れていたのでもうbbbb あまりに俺の中では一強すぎる。名言と迷言が多くて刺さったり笑ったり飽きずに出来て好き|シナリオ80点(栞那90点) 面白さ60点 Hシーンシュチュ90点 Hシーン抜き度70点 作品好感度90点|栞那ルート以外はご都合主義な展開で正直ダメです、キャラデザは○|大学生恋愛って感じがとても刺さった。ノゾミールは最かわ|エロい。|キャラの可愛さは出ていて良かったと思います。ただ希√だけ話頑張ろうとして空回ったように感じ、可愛さも面白さも感じられなかったです。全体を通して言えることは主人公のヘタレ過ぎているのと、死神の蝶要素が面白くないし、ありきたりで要らないかなと思いました。|いつも通りに安定しているユノス。シナリオも苦もなくスラスラ進めれるのが好きです。ヒロインも魅力的で面白かったです。|ルートごとのムラが激しい|システム、キャラ造形はいつものゆずだし体験版やって主人公の思考が許容できたら無難に楽しめると思うよ|高嶺昴晴、職業 死神代行|ナツメ√が良過ぎて直接賢者タイムに入ってしまった...鈴音√で続けようだがシナリオ中途半端すぎてどんどんやる気なくなってく。キャラゲーの短所かもねこれ|栞那ルートはゆずソフト史上最高の完成度、感動した|うーーーーーん微妙!!!|ナツメが可愛い。茉子に会えた気がした。|ナツメ|ゆずソフトの中で一番合わなかった。他の作品もご都合主義なことはあったけど、今回は2倍ほど増した。|なつめこそ正義|希ルートのテキストがキモい|四季ナツメゲーミング|惚れた女のために頑張る主人公がいい|ゆずらしいゆず|期待外れ|四季ナツメを愛でるゲーム|キャラはいいよね|蝶の力でヒロインの処女膜を作り上げた男|希√のシナリオを見なかったことにして、必須と言うほどでもないが栞那√を最後にもっていけば割と悪くない。細かいことは気にせずに、キャラゲーとして楽しむのがゆず作品。希が一番楽しみだったことは忘れてしまえばいい……|ゆずにしては面白い主人公。オススメ|良かったところは良かったと思います。|黒ストッキングが良い|悪くはないが魅力的なキャラが少ない|既視感の強い退屈な作品:ナツメはすごく好きなんですが、栞那って「卯ノ花姫+エリナ+寧々」じゃないですか?|さすがゆずソフト!|とにかく声優が良い。おすすめはほうでん亭センマイ氏がモフられる時のあえぎ声。ならば体験版だけで十分であったのである。|概ねいつものゆずそふと|四季ナツメが激可愛かったからそれだけで満足です。|火打谷愛衣√が天才|Like a Virgin......エロゲ初心に帰って萌えさせて頂きました!|「いつものゆずソフト」 ナツメ√は抜群に自分にあって面白かった。ナツメが可愛すぎる。希√がイマイチ。酷評するつもりはないけれども、飾りだけは立派だなとゆずソフトはいつも思う。むりこぶ両先生の原画や旬の人気声優を揃え、絶対に延期しない企業姿勢、完璧なUI、エロシーンも十分使えると思う。 ただ、本質であるシナリオだけが及ばないよなあ。|75점 + 나츠메 가산점 1|ここ数年のゆず作品では1番楽しめた。タイトル画面変わるし内容も少し中二展開入ってるしイチャラブもサノバ以降はいい意味で安定してる。|ちょっと無理だった|フローチャートやスキップ機能などのストレスを感じさせない点、キャラと絵の点のみ。もうsmeeみたいにいちゃいちゃするだけのゲーム作った方がいいのでは|良くも悪くもゆずソフトとしか言えない|シナリオ自体はそこまで際立ったものはなかったのだけど、テキストが読みやすかったからかサクサク読み進めることができた。ヒロインが全員可愛かったのも大きい。|イチャイチャはよかったシナリオは・・・・・|ゆずソフト~~!|まあ、シナリオには期待してなかったけど、まあ、その通りだった。1ルートのみ(ネタバレになるのでキャラは長文読んでね)85点ととても高評価で良作であった。そのルートはオススメします。|車の人の「にひひ」が聞けただけで俺はもう満足なんだ。悔いはねぇ。|ナツメ|四季ナツメとタコパ了解!!!|とにかく四季ナツメが至高だった。それと、ゆずソフトのユーザーに対する細かい配慮は結構好き。CG・立ち絵はこまめに表情が変わるし、システム周りも丁寧に実装されている。あとはシナリオだけ。|萌えゲーアワード就活中の大学生を主人公にするな部門|希ちゃんルートが一番好き バカップル好きなので|相変わらず作品のクオリティはトップレベル。ナツメ√はヒロインにしっかり焦点を当てていて良かったが、その他のルートは焦点がずれていると感じた|当初ナツメ目当てだった気もするんだけど涼音とか愛衣も良かった|ナツメが可愛い。|ナツメ最高!!|なつめ最高|安定のゆずソフト|キャラクターごとに性癖に刺さる設定があってよき^^特にナツメさん性癖ぶっ刺さりでエロすぎてエロすぎた……(語彙力消滅)ストーリーは肩透かしを食らったが、キャラクターの魅力だけで好きな作品に成り上がってきたのはゆずのキャラクターを「魅せる」という力を見直した。(ただし、栞菜ルートのご都合主義はエグイ……)|結局いつものクオリティ|みんな可愛い。|悪くないのでは?|ナツメ√の感想|ライターは栞那、ナツメ、涼音が天宮りつ先生 希は瀬尾順先生 愛衣がかずきふみ先生ですね。今作は構成・シーンの描き方などかなり変えている点があるので、賛否両論は間違いなくあると思います|リドジョより設定が薄く、リドジョより抜け感はなかったイメージ|好みに合うヒロインがいればゆずは神ゲーの洗礼を受けた。ナツメのみ100点他は70点|じゅうぶん楽しめました|ナツメに罵られたい|エロゲーマーならばゆずは予約して買わないとダメと教わったので(適当)社会人ゲーマーなんで終わるまで約四ヶ月…|おおむねいつも通りのクオリティですが、希ルートのテキストが受け入れられませんでした。|常に栞那のことを考える脳になってしまった|安心安全のゆずソフト、本当にノンストレスなのでキャラの可愛さを享受できる。|幼馴染が性欲ないときもうるさそう|特典のドラマCDは全ての同人音声・耳舐め音声好き必聴。普段絶対その手の作品にはまず出ないであろうメンツの耳舐めが聞けるぞ!|ナツメルートを読了。愛衣ルートの途中。ナツメちゃんがとにかく可愛いです。愛衣ちゃんは、設定との絡みが深そうな子ですね。|いやなんでこんな点数低い?確かに飛びぬけたものはないがキャラゲーとしはかなり良質な部類。80点でもいいはず。|クソゲー|話はかなり面白くない。キャラはいいと思う|まぁ良かった|安定していて楽しめる。|ナツメ√は特に良かった|随所に設定を活かそうと頑張ろうとしているところは見受けられたが、上手く生かし切れなかったかなと感じた√がいくつかあった。キャラは皆可愛くてとても良かった。|オタクにはこれでいいだろう、という感じが透けて見える|カフェ経営の物語でよかったのでは……… 意外とオフィシャルHPの4コマ劇場動画が面白いですwww|極めて『ゆずソフト』。良くも悪くも|ネガテイブ、主人公弄りなどの「黒要素」と萌えの「白要素」が混じり合ってない喫茶店ゲー。読んでいて楽しいパートとつまらないパートの差が大きい。シナリオはいつもより「薄い」「逃げている」。|いつものゆずソフト|安定|主人公を客層に寄せているが、【俺達】の多くはパソコンのディスプレイに映り込んだ自分を気持ち悪いと感じるのではないだろうか。で、あるから主人公が地味に気持ち悪く、その相手をし続けるヒロイン達の度量には脱帽するだけである。ヒロイン達は仏のような広い心を持っている。それとライターがラブコメのコメディの部分を意識し過ぎ、笑い所を序盤から入れようと無理をしているように感じる。|王道だが特別光るところもなく、無難な良作|いつものゆずソフト 個人的にはキャラとシナリオがやや刺さらなかったがシステムは安定していた|ザ・キャラゲー|カンナ√が良かったです|良くも悪くもゆずソフト|作品が出るにつれ不快度が増してくゆずソフトの主人公|初ゆずソフト。ナツメしか勝たん!|卓越した魅力あるキャラクター造形を凡庸としか言い難いシナリオが台無しにしてしまっているゲームという印象|働くことについての教材としても使えるのだが、それを考えると涼音がサブなのか本当に悔やまれる。まぁ、死神の蝶的な意味じゃ仕方ないか。だけど栞那√があっさり過ぎて死神の蝶としては微妙な印象。ぶっちゃけナツメ√を最後に持っていった方が良かったかもしれない。|もう一人はいると思うんだよなぁ・・・。|四季ナツメがドストライクでした!しかし一部ルートが,,,,,|非常に丁寧な作りのキャラゲー。シナリオ面も重くなく、キャラ萌えを阻害せず楽むことのできる作り。|全体的に家族愛がテーマ|キャラがとにかくかわいい作品でした。|ナツメが最強 それ故にそれ以外で落とされる|かわいい!|初めてゆずソフトの作品をプレイしました。重すぎず軽すぎず安定した作品。唯一で最大の欠点は主人公が生理的に合わなかったところ。|ありがとうございます。本当にありがとうございます。|汐山涼音がかっこいい|ハナからシナリオにゃ期待してなかったが……|ナツメのみ|ナツメ一点|概ね高品質ですばらしいが、ちょっと共通が長いのが難点かな…|ヒロイン同士の絶妙な仲の良さが大好き。お店をやるゲームとしてもそれなりに出来が良いし、ヒロインの可愛さは流石のゆず。|背景のモデルにした実在の店舗からクレームが付いて発売が延期された、曰く付きの作品。エロゲとしては王道ですね。絵も綺麗で安心してプレイできます。あまりにも王道すぎるのが難点といえば難点かな。。|クオリティーはトップクラス。シナリオを除けば。|ゆずソフトらしいキャラ重視の作品。|希ちゃんのヒモになりたい人生だった。|超絶イチャラブコメディ|だいぶ前にプレイしたんですけどそろそろ感想書きます。|ナツメ愛してる|シナリオもヒロインもイマイチ魅力に欠ける・・・いつもながら丁寧に作られているが流石に「良作」とは言えないかなぁ。。。|いつものゆずソフト。ただ、いただけない点もある。|総合的には良き。局所的にもナツメルートは最の高でしたが……|安心と信頼のゆずソフト産のエロゲ (推奨ルートは特にないけどできれば栞那は最後の方がいい。|エロい。|カフェで働く仕事系のストーリーと、死神や魂などのファンタジー要素のあるストーリーの二大構成。ヒロイン全員に魅力があって良い。|ナツメゲー|キャラゲーとしては満点。シナリオゲーとしては並。良くも悪くもいつものゆずソフト。全員もれなく可愛く、主人公も比較的平凡な人物なので過去作よりもとっつきやすくプレイしやすい。|高校生が好きそうなゲーム|主人公に違和感。それ以外は概ね良い|エロゲの教科書。「オタクの理想」を文字通りに記述するとナツメ√が完成する。|性行為に力が入っており非常に良かった、リドジョとは何だったのか ...|事前情報で四季ナツメがめっっっちゃ可愛いってことだけは知ってたけど、さすがはゆずソフト。全員めっっっちゃ可愛かった。始める前はあんまり刺さらなかったキャラも、個別ルートが終わる頃にはハマってたね。表情差分の多彩さとかSDイラストのキュートさとか、マジで冴えてると思う。 ゆずソフトさん(サワーも)、次回作はいつですか……?|やっぱり可愛いなぁ。抜かないけど|にひひ|とにかく全体の作りこみが素晴らしいと感じた。ナツメのキャラ造形が素晴らしい。|いつものゆずです。これだけで伝わる人にはこれ以上の説明はいらないレベル。|ゆずソフトキッズとしての感想です。|個の破壊力はそれほどだが粒揃い(希以外)。シナリオのメリハリが弱い分、ルートによっては少し冗長感があるかも。|プレイ時間に対してあまりにも薄味過ぎて拷問と化した、私は死んだ|やはりシナリオは大事|いつものゆず⋯だが、いつも以上にファンタジー要素が雑すぎる。サノバウィッチの劣化版。|あったけぇ不思議な喫茶店|キャラ・シナリオのバランスが良い|総合点は高くないですが、ナツメさんと出会えただけで感謝。開発の皆さん夏和小さんありがとう!!|ナツメさんが強い|会話シーンが本当にひどい。己の心情を説明することにひたすら従事させられるキャラクターたち。言葉にばかり頼ってる(=相手の気持ちを信じられない)から、性的同意や好意の確認を求める台詞が過剰に多くなる。こんな野暮なダイアローグばかり読まされてどうキュンキュンすればいいんだ?...あと安易に『ぐら◯ぶる』のギャグをパクるな!|ゆずソフトだけに失敗はない良い作品だがパンチも無い|キャラゲーならこんなものだろうか|声優目当てで初ゆずソフト作品プレイ。良くも悪くもメーカー評判通りなので、やる人はシナリオに期待せずキャラが気に入るかどうかで判断するのがいいかと|共通がクッソつまらないのが本当に残念。ただ個別は非常にレベルが高くキャラゲーとして大満足。|主人公にもっと魅力を。|タイトルの時点で地雷、陽と陰を何故分けた|バラエティに富んだシナリオを擁する作品。|主人公の行動にドン引き|やっぱりゆずソフト|3年間強引に一線を貼った、ある意味ゆずの空白期間の救世主ではある。|いうほど悪くない。|最高の癒しをありがとう。萌えゲーをプレイしていて「このゲームを終わらせたくない」なんて思うのは本当に久しぶりだったので、自分でも驚いています。なんだかんだ全√好きですが、その中でも特にナツメ√が好きでした。ナツメ√、もう本当に理想の大学生活!って感じで、プレイ中は目から血の涙流してたまである。|あえて断言する。この作品はメインヒロインの選択を誤った。|ナツメに踏まれたい…|個人的に救われたゲーム、カフェの雰囲気感も出てて超グッド|ナツメと愛衣がとにかく可愛い!|メインヒロイン設定考えたスタッフ出てこい。今回のメインヒロイン、完全にナツメ or 涼音のどちらかやん。。|ナツメ√が最高だった。勿論、他のヒロインも可愛かったし、過去作に全然劣っていない(発売前のネットの評判は完全に嘘だった)。|完全にナツメゲー|ナツメさんに支えられてる感じ|プレイ順|枣子姐可爱|ナツメ good|「じゃあ、メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシなんて謎の呪文もネタですか?」|死神だけでなく天使もいるなんて…|プレイしたのが半年ぐらい前なので、うろ覚えのところもあるが、まぁまぁ無難な作品だったと思う。|キャラの可愛さU.Iはよくできてる・・・があくまでもそれだけ|いつものゆず、という言葉で済ますのはどうなのか|キャラ特化にしてほしかった|振り返ってもやっぱり満点評価は覆らない。安心安定のキャラゲー。|俺の涙を返してほしい|栞那可愛い
MUSICUS!2019-12-20OVERDRIVE85572131キラキラだけが人生じゃない|いつものBADよりTRUEのルートの方が丁寧だった?のが最高|音楽性の違いで分岐するエロゲ!!|期待値は越えなかった|OVERDRIVEの集大成、瀬戸口さんがシナリオなので間違いない|シナリオも曲も最高でした!音楽に対する関わり方の物語り。|いい意味で裏切られた|ロック×ノベルゲームというジャンルの親和性を分からされてしまった…キャラの生き様もすごく心に響いたのは言うまでもないが、構成の作り方や感情がありありと伝わる台詞回し等本当に偉大な作品だった|三日月の歌声が微妙...設定ともマッチしてるように感じなかった|人生。哲学。|「対馬馨おまえの存在は無意味だ!!」byデブの人|드라이하게 써내려가는 케이의 음악과 인생|金田が一番好きかもしれん|幸谷学園校歌が頭から離れてくれない。締めの三日月よりバッドのが面白かったかもしれない。|クレジットにEROND社長の三ツ矢さんの名前が載っててなんだか感傷的な気持ちになりました|音楽を通して主人公や彼を取り巻く数多の登場人物たちの人生の形を見せてくれた作品でした。シナリオの出来は勿論ながら、なによりテキストが読みやすくて素直に感心してしまった。ゲームとしては致命的に足りないものが多かったものの、心に刻まれた爪痕はとても深かった…最高の作品でした。|クラウドファンディングに参加してプレイできてよかった。|OVERDRIVEの最終作としては少し物足りないが、10年ぶりに80点以上をつける気になる面白さではあったのでプレイ出来て良かった。|キラ☆キラは超えなかった・・・ネタバレナシです|アーティストとしての理想だけではなく現実もしっかりと描かれた作品。|いつだって、ロックンロールは弱い人の傍にあった。本当はロックなんて要らない世界になれば一番幸せなのだろうけど、でもこの世界はクソなものに溢れているから、今日も彼らはロックを歌う。 クソッタレな世界とクソッタレな野郎どもに愛をこめて。|自分探しの旅への誘い。|BADEND√は良かったかな 全体的にがっかりというか、読み終わって疲れただけみたいな感じ。盛り上がりどころは一切なし|音楽とは、芸術とは、創作とは、人生とは…|テキストや展開があまりに古い。無理。|特定キャラがとにかく不快|己の好きを見つけ、続けて好きであり続けることの難しさ。無意味な好きを積み上げること。だが、それが素晴らしき人生|瀬戸口廉也先生のシナリオがとても心に刺さりました。プレイ中、何度も人生について考えさせられました。本当に感謝です。|「no title」はいかにもお前らが好きな瀬戸口廉也を皿に盛られて出されたという感じでハマれなかったが、それ以外に心に残ったエンディングがあるかと言われるとそれも微妙で、全体として音楽に対する瀬戸口先生のシミュレーションを淡々と見せられたという感じ。|花井三日月|丸戸作品もそうだけど、本当に面白いシナリオって「ドラマ」がある。|WA2と比較してしまう|俺にとっては金田の物語。|CFやって、最終作としての発売で…絶対にコケれないというプレッシャーも何のその。かなり好き勝手やってますねw|瀬戸口廉也の文章が読めるだけで万々歳。とてもとても楽しい時間だった。|生きるのって難しいなあ・・・|キラ☆キラで匂わせるだけして描かなかった”まつわる”ものがたり、について補足的な描写がされていた|これは名作です|きれいな作品でした。|成功体験の中で生じる満たされない心。これに共感できるかが本作を楽しめるかどうかの大きなポイントであると思いました。|三日月→澄→弥子→めぐる の順で攻略したけども終わってみて、弥子→澄→めぐる→三日月 の順が正解だったかなと思う。OVERDRIVEの集大成、感慨深い。とても良かったけどキラ☆キラと同じくらいかな。|瀬戸口のテキストはいいが、肝心の音楽が微妙だし、制作費を前面に打ち出した割には演出も過去作から退化している。|花井是清とはいかに。記憶を消して再プレイしたい。|ライブに臨場感がないのは致命的。金・時間・人・技術が足りない中、何とか仕上げたという感じ。GROOVERの残り香が個人的な救い。|瀬戸口廉也は何故飽きたといって去ったエロゲ業界に戻ってきたのか|ルートによって読み味がことなる作品。弥子→めぐる→澄→三日月 or めぐる→澄→弥子→三日月でもいいかも|バンドやったことないけど、バンドの世界を垣間見たような気分。選択によって人生は大きく変わるんだろうなと思わせられる。|音楽を題材にしながらも「音楽に人生を賭けるとはどういうことか」「夢を追うことは幸福か」という根源的なテーマにしたエロゲ|心に響く素晴らしい作品でした|また、囚われてしまった。一人の、女に。|音楽とは何かを考えさせられる作品だった、個人的にはめぐるルートの考え方が好きだった。badの誰も悪いわけでもないのにこんな胸糞悪い作品を書けるライターは凄いと思う三日月ルートのEDは今までやったエロゲーの中で一番好きでした|シナリオは安定の面白さだが、演出・システム面には不満あり|詐欺|作品の全てを使ってぶつかってくるような、胸に響く一作だった。本当にお疲れさまでした。|羊の皮を被った狼みたいな作品。|魂を感じる名作、歴史を記載するくらいの音楽ゲー|久々に睡眠時間削ってプレイした|瀬戸口にしては鬱控えめ|おつかれさま、瀬戸口節を久しぶりに楽しみました|SWAN SONG越えはならなかったが、瀬戸口氏の作風は健在。10年空いても安定の面白さがあった。|「ありがとう」…それしかいう言葉が見つからない…|感想文というよりはまとまりのない読書メモのようなものの羅列です。気が向いたら追記したい。 (1月12日、三日月について追記)|モラトリアム只中に刺さるような顔をして、実際は普通に働いている社会人数年目の人間をヤりに来ている|人生|読みたかったのはキラ☆キラ、実際にでてきたのははピカ☆ピカ。|主人公が最悪です。倫理観も道徳観も、私とは相容れないゲームでした。やたら評価が高いですが、合わない人には最悪のゲームなので注意した方が良いです。 |テキストはそんなに悪くなかったけど、それ以外は全然ダメ。某氏が大言壮語してたせいで印象も最悪。|想像以上に読み応えのある内容でした。|テーマ性やキャラ作りは各ルートに巧妙に散りばめられて、選択肢と合わせて読んでいると作り手の意図がじんわりと伝わって心にしみる。たしかに告知とおりキラ☆キラで書いてなかったことを読ませてもらって、久々に瀬戸口節満ちたテキストや構成で満たされた気分になっていた。演出やシステムをもっとしっかりできれば名作になれたはず。|細かい不満が吹っ飛ぶ程に最高でした。OVERDRIVEに感謝。|社会に上手く馴染めない人達が音楽に救いを求め自分の生き方を模索していく物語。テキストの一行一行が本当に濃くて、味わい深く読ませてもらいました。|個人的メインだと思った三日月・澄ルートを終えて+追記|何も心に残らなかった|ここには何もない。なのに不思議なことに、浪漫だけは売るほどあるのです。さあ、人生を踊り狂いましょう。|意味不明な行動をとるキャラに中だるみを感じるシナリオだった|GOTY|no title|絶賛はできませんが、瀬戸口ファンならやる価値あり。 推奨攻略順あり|兎に角文章が読み易い。コメディ要素が強い訳でもないのに文章の端々で面白いと感じる場面が多々あり、久しぶりに瀬戸口廉也氏特有の強く引き込まれる作風を堪能することが出来たような気がします。内容も素晴らしかったので大いに満足しています。|感動の物語こそが、真実を阻害する|ロックンロールADV最終作!にして傑作!|【傑作】瀬戸口廉也の復帰作、キラ⭐︎キラ並を期待しすぎは良くないかも(キラ☆キラのネタバレあり)|面白かったけど期待してた事とは少し違ったかな|それなりに面白かった|1億三千万かけた瀬戸口廉也復帰作|まるで人生の選択肢のような選択肢、花井是清の呪い 本当にこわい作品だった。|あぁ、ライブって素晴らしい。|騙された気分はどうだい?|キラ☆キラ、DEARDROPSを履修してからプレイしました。この2つの作品は本筋の√はいいものの他の個別√はいまいちなにがしたいのかわからないと感じていましたが、MUSICUSはBAD含めた√ごとにそれぞれの音楽への向き合い方があり、とても心に響きました。|1億3000万円集めた作品にしては安っぽい。|素直に面白ったですよ、システム周りには不満有るけども|やっぱりバンドマンは嫌いだわ|「キラ☆キラ2」とも呼ぶべき、瀬戸口廉也×オバイブの集大成的作品。全編、「創作論」を通して「人生」を描いているので、創作論の部分を楽しめるかどうかで評価は分かれそう。個人的に、自分に一番近いのが花井三日月だったので、非常に感情移入しながら読めました。ただ、本当は香坂めぐるのようになりたいなぁ、とも思っています。|音楽とは何かを探す物語|プレイ中、よく分かりませんがずっと人生について考えさせられていました。長文は選択するということについて。|肝心な曲が微妙-5点 UIがダメ-5点|ルートの順番がハマった|音楽アーティストとしてどのように生きれるのだろうか|クラウドファンディングの過程で発生したお祭り感に期待した方は存分に楽しめたでしょうし、純粋に良質なエロゲを遊びたい方も楽しめたでしょう。しかし、瀬戸口さんの作るノベルゲーを期待していた方が本作を絶賛している点についてだけは納得がいきませんでした。|ぶっ通しでやって、こうして朝五時に文字を書いていることがすべてかもしれない|音楽がとにかくダメ。文章に音楽がついていけてない ビブラートが気持ち悪い佐藤ひろ美|飛んで火に入る音の虫|「MUSICUS!」のパッケージの価格が5,500円(税込)ですが、お値段はミドルプライスではありますが、内容のボリュームはフルプライス以上となっております。クラウドファンディングで事前に開発費を回収したのでお求め安い価格に挑戦してみました。(bamboo)#musica_od 【※OVERDRIVEスタッフ日記を読んだ上での感想です】|この作品は、瀬戸口廉也(エロゲライター)が唐辺葉介(小説家)の時代を経てつけた「落としどころ」。|お話の在り方がしっかりしていた。これは主人公の人生を変えた、音楽との触れ合いを辿る物語。各ルートのヒロインも、その場面で主人公の隣に居てくれた人、という位置付け。途中下車ものシナリオとしては上出来では。|音楽と人。伝えるということ。自分1人、『a』では成り立たない、『music』に繋がるもの。それ故の『music』+『us』。|成長劇ではなく音楽を追求した大人向け作品|音楽との関わりによって変動する主人公の生き様を生々しく追体験させられる作品。無感動的であるが故に心を揺さぶる何かを求めないではいられないという、主人公の歪んだ個性が際立っていた。欠点はいろいろあるし、恋愛要素は薄くエンタメとして特別楽しい訳でもないが、心に残る物語だったと思う。|三日月→弥子→めぐる→澄でやったけど順番間違えた。三日月を最後にしないと爽快感がなくなってしまう。澄ED後に復活の王道シナリオがあればさらに燃えたはず。|OVERDRIVEの辿り着いた音楽がここにあります。MUSICUS!単体としての評価をしたいところですが、出来なかったのでブランドの締めとしてこのゲームを作ったことへの評価になります。|バンドを始めた青年の人生が詰まった作品|もったいないもったいないもったいない|クラウドファンディングで1億3千万円集め作られた名作|おもしろかった。|音楽に対する意識がかわる作品|花井 三日月のみ|自分はロックンローラーではないようだ|やっぱりBADエンドも√書かせたら瀬戸口氏は抜群にいいの書いてくれます。|プレイして初めてこのゲームの良さが感じられました。|正直、心に訴えかける言葉やエピソードは無かった|音楽は人と向き合う道具でそれ自体と向き合っても何も生まれないという話。あと三日月ルート分岐条件を勘違いしてる感想が目立つけど、売れた後の雑誌インタビュー2通りあるからね。|キラキラはバンドを通した物語、MUSICUSは音楽を通した物語。|CFから参加。ずっと楽しませてもらいました。|√別評価。ミカ=やっちゃん=BAD>めぐる。BAD以外は予想通りの展開。個別よりも自分のバンドを結成するまでが面白い。|自分で期待値を高めすぎたぶん、いささか落胆。かろうじて良作、とは言っていいと思うが・・・|エロゲーというよりドラマを見てるかのような作りでした。ルートはありますがゲーム全体で一つの作品になっている感じなので全攻略をおすすめします。|皆さん瀬戸口廉也という情報に重きを置きすぎでは?神作ではないが良作、名作でもあるかも。ただ音楽については残念だった。|現実的なバンドの成長を感じられる物語|何年かぶりの感想を書きたくなった作品|大学生ぐらいがプレイすると心に刺さると思います|音楽に憑りつかれた人間。
殻ノ少女《FULL VOICE HD SIZE EDITION》2019-12-20Innocent Grey8641363さすがの名作ADV|再プレイだが楽しめた。一色ヒカル嬢の声に実家のような安心感。|純粋に話が面白かった、お気に入りキャラは主人公と紫。|殻に篭った少女と向き合い始める物語、その二人の関係性にはまだ名はない。|結構重い話だった、真の意味でのグッドエンディングは存在しない。狂気の世界|夫婦ダイアリィは読むべし。HD版で追加の記述有|とても好き。私の友達にはおすすめできないがこういうゲームに耐性がある人はまじでやってほしい。本当に良い。|話としては弱い部分もあるが、ただ死を生み続けるのではない点がとても気に入った。また捜査パートの作りが結構好みで、ひたすら作品にのめり込んでしまった。|冬子を識る物語。ミステリと恋愛が相乗して攻略難度を押し上げている。トジ子大好き。|天ノ少女が出るのをきっかけに購入|天ノ少女が出たので12年ぶりにフルボイスHDエディションと、虚ノ少女ニューキャストリマスタエディションでやりなおしてみる(既に旧作は手放していたし)。あじ秋刀魚ボイスの出発点が殻ノ少女なんだよねえ・・・冬子が最高に魅力的なのは結構な比率でボイスの賜物だと思う。|好きだ。しかし…|唯一無二|天ノ少女に向けてこちらのHD版にて再プレイ。細部は忘れていも覚えている部分は勿論あった。それでも面白と感じることができたのがとても嬉しい。|1作目にして至高の作品|先の展開が気になり、読み進める手が止まらない作品。以降ちょっとした不満→|「捜して欲しいんだ。――私を。本当の、ね」|先を予想させないような展開が続くシナリオがよかった。音楽や時代背景の描写なんかもとてもよかった|ゲーム性とシナリオに惹かれてすっかりのめり込んでしまった作品。偏執と狂気の物語ながら、果てにあるのは醜悪さだけではなく美しさもあった。|お前を芸術sん・・・てあげんだよ! お前を芸術s、品にしたんだよ! |続きが気になる|やりたいことを全力でやって面白いゲーム。冬子の存在感がすごい|天ノ少女の項目に記載|髭内悪太ボイスがエロ過ぎて耳が孕んだ。|素晴らしい物語。長い旅路を歩いていく。|冬子の影が薄いので時坂が囚われた感情に共感できなかった。システムのせいであまり会う事もなく急にナニするからそれもあるかもしれない。初音は癒し。|強い偏執から醜さと美しさが両立することを知れた。思想と謎を追い求めるメインテーマと、その隙間程度だが付随して流れゆく昭和31年の日常も興味深く味わうことができる。また癖の強い人物達との会話もおもしろくて、心から楽しめる一作だった。|面白いけど、かなりうざい選択肢|物語を読むというよりは体験型の、探偵として捜査をしていく話だった。ハードボイルドで終始楽しかった。|この物語は病だ。 冬子への偏執に情緒は侵食されてしまう。 鈴の転がるような声が耳に残れば、病への感染は避けられるはずがない。 読後に「瑠璃の鳥」を聴くと涙が流れた。 この感情を言葉に出来ない。 まさにパラノイアだった。|エロゲーというより18禁のノベルゲーム。2000年後半以降の作品では他に例を見ないエロや萌えを捨ててミステリーを描いた作品。普通に書店で売っていそうなミステリー小説をエロゲでやるだけでも難しいのに時代背景を昭和の中期に据えているため、ますます統合性を取ることが困難になっている。それ故に発生した矛盾点も多いが、猟期殺人モノとしては完成度が高い。ただし、ホラーやグロに力を入れすぎてしまいミステリー要素が負けてしまっているところが人を選ぶ。|感想|精神へのダメージは鬱ゲーの中でもトップクラスかも。シリーズ通して言えることだが、キャラが人間的魅力に溢れている。|緊迫感,狂気,衝撃というミステリーものの魅力が存分に発揮さていて良かった。特に後半の事件のクライマックスでは先が気になって夢中で進められました。瑠璃の鳥は神曲|新規カットにくっきりビジュアル|美しい原画にシナリオが追いついてきた印象。捜査パート等によりミステリー感が演出されている。とはいえやはり絵がメイン、この表現力、世界観は素晴らしく感じる。グロ表現はカルタグラと比べてもだいぶ控えめだと感じた。芸術的な美しさはあるが生々しさはあまり無く、インパクトは弱いかなと思う(個人の感覚です)。|先が気になる展開ではありました|「鬱ゲー」としての模範的な作品。美麗なイラストと音楽での演出は見事|どうなるんだというわくわく感と、ちゃんとエロゲをやっているんだという気分だった。|CG,BGMが最高で,これらが良いとこんなに没入感とプレイ体験の心地よさがあるのかと感嘆した.3部作の第1部なので,大きな感動というものはなかったが,ミステリーやサスペンスが楽しかった.さて,この作品のグロ描写だが,CGが美しい「美しグロ」といった感じで不快感が少なかった.あ,音は無理です.切らないで〜|シリーズ完結編の『天ノ少女』プレイ前の復習のためにHD版で再プレイ。やはり、CG・BGMが秀逸。シナリオについては、作り込まれた登場人物の相関関係が見事なのは前回プレイした時の印象と一致したが、メインヒロインである冬子に対する印象は大きく変わった。確かに事件の渦中にあるキーパーソンなのだが、冬子個人に対する魅力と言われるとイマイチ。思い出の中では冬子が一番だったはずなのだが、改めてプレイしてみるとどう考えても紫が一番なんだよなぁ。思い返してみると、冬子に対して強い感情を抱いたのは続編の『虚ノ少女』だったかもしれない。|天ノ少女やろうと思ったけど犯人すら全く覚えてなかったのでどうせなら主人公の音声がついてる方をプレイ。 ゲーム性は難しい、選択肢というより推理パートが・・・自力で全CG集める人は尊敬する。鬱要素は高め。ゲーム性は古いから仕方ないけど不便よね・・・|自力クリアがやや難しいため没入感はやや損なわれた。が、それを差し引いても美しい読了感と続編への期待感を強く感じさせる良いシナリオだった|ゲームオーバーかと思わせる展開から更に物語が先に続く恐ろしさ|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|狂気・鬱の双方を兼ね備えた名作.個人的には無印のOP映像の最終版の冬子の貌から続く脊髄と右腕が磔にされているアレが削除されていたのが残念|話が重い……。|3部作の1作目ですが、綺麗に風呂敷をたたんでいてとても丁寧なつくり|偏執(パラノイア)を描いた作品、奇跡や希望は存在しないが彼女は確かに殻を抜け出したと感じました。|改めてリメイクをプレイしたら記憶より良かった|傑作鬱ゲー|シナリオが面白い|良すぎる。これを超える探偵モノは今後出るのか?|カルタグラから推理パートの追加により、ミステリー部分が強化され、前作以上に高い完成度を誇るシナリオ|今プレイしても古臭さは感じない 推理ものとしては物足りないが雰囲気とシナリオは良い|面白かった。メイン√以外はシリーズ終わってからやろうかな。ただ推理パートとかなくていい気もする。|振り切れず限定的な狂気を筋道立てて推理していくものだから、あなたにも理解できますよね?と偏執が隣に寄り添ってくるような気味の悪さを感じる。共感したくもないが、呑み込むことはできてしまう。だって美しいと思ってしまったのは本当だから。|シナリオゲーというより雰囲気ゲーとして楽しめた。まぁ鬱要素だけでなくミステリも楽しんだが。エロゲとしてはう~ん。個人的には事件からの狂気に対してキャラからはそれほど狂気を感じなかったかな?|続きが気になりやめ時が難しい|作品の纏う雰囲気に凄みがある、特に作中の「殻ノ少女」が纏う異質感は逸脱|冬子|あまりにも期待値が高かったので中盤までは期待外れだと思っていたが、終盤は確かに面白かった。|エロに不満あり
巣作りカリンちゃん2019-12-20KarinProject759838面白かった。はるか昔(2009年)に「真・恋姫†無双」をクリアした以来、この派生シリーズをプレイしたけど、ほぼ記憶からない状態でも十分に楽しめた。|言いたい事もあるが凄く楽しかった…にゃん!(にゃ!にゃ!にゃ!)いえっ、いえっ、巣作りde子作りファイト!わおっ!やぁはぁっ!カモーンbaby!b|ちょっとした時間に片手間でできるのが良い。恋姫好きで、この手のゲームが好きな人はぜひ|一刀ではなく内藤主人公、というより概ね内藤キャラ|恋姫好きなので買ったが・・・|巣作り×恋姫という旧大作がコンビを組んで新ブランドに出たことになっているけど、どっちの良さも50%にして100%になった作品という感じがする。|一本道のシミュレーションゲーム|巣作りドラゴン未プレイ、恋姫3国プレイ済。星詠みの神託込みの感想|最近のキャラのゲームではましな方|スターシステムで組み替えられた恋姫キャラクターたちのファンタジーモノとしては頭を使わず読めた点がよかった(人も死なないし)。反面、ダンジョン経営部分に関しては経験値稼ぎのための周回を求められることもありやや苦痛。また、トラップやキャラクターの配置数の少なさもあって物足りない部分があった。|ソフトハウスキャラの良さが発揮された内容だった。|【追記12/31】グランドエンド終了。簡単なんだか難しいんだかよくわからないゲーム。詳細は長文で|最近のソフトハウスキャラは一回痛手を負ってから敬遠してたけど、恋姫好きだしこれなら久しぶりにいいかもと思って買ったら案外良かった。恋姫補正ありかどうかはわからんけど。いい意味で、ソフトハウスキャラのゲームってこんなんやったなぁと思い出しました。|恋姫の二次創作として面白い|まぁ面白いとは言えんかな…|本編じゃないから積んでたが、時間が出来たので遊んでみたら思った以上に面白かった。魏の主メンバーを中心としたキャラ達が声付きで喋ってくれるし、桂花と春蘭の関係が良好だったりカタカナも使用するなど設定の違いもむしろ素直に楽しめて二次創作とは言えない面白さ。本編が設定や関係固まっているからこういった公式FDみたいな作品は面白い。ゲームも気楽に遊ぶには楽な難易度で掛け合いの息抜きに丁度いい|あまりに周回前提すぎる|ダンジョン経営SLGだが、ダンジョン構成は余り真面目に考えなくてもクリアは可能。そのあたりのゆるさも作品の雰囲気とマッチしていて悪くはなかったかなと|シナリオのディテールはさておき、恋姫と巣作りドラゴンがコラボしたという事実と、それぞれの作品の持つ強みが生かされていたことを高く評価したい。|【SLG感想】序盤は資金難で設備等も不足しているが、中盤は迷宮がほどほどに広がり罠もいい塩梅に使える。しかし終盤になると敵の強さに対応するため、戦闘部屋を最大数配置するのが必須+残り箇所も実質的に一部の設備から選ぶ必要があるので、全要素が開放されたはずが却って自由度が狭まってしまう。戦術も入口殴り&麻痺足止め遠距離攻撃の一辺倒になりがち。■【ストーリー感想】恋姫は未プレイだが全体的に優しい世界観で悪くはない。大した展開はなくて、魔王だとか勇者といった設定が活きているとは言えない。ミニエピソードの回収が面倒。■【これから始める人へ】周回必須なので詰んだ時点で残りターンを資金の消費・素材稼ぎに切り替えた方がいいです。1or2周目を稼ぎ重視にすれば後が楽。あとゲームが強制終了してしまうとテキストの既読判定が保存されないので、ある程度進めたらセーブ→再起動することを勧めます(特にエンディング前)。|あぁやっと"ゲーム"を作ってくれたな・・・という印象|カリン目当てで購入|そこそこ面白かったが、戦闘部屋が結局強いのはこの手のとしてどうなのかなって|「恋姫無双」未プレイだったので、キャラデザを見て「この絵は恋姫の原画の人だなー」くらいしか思ってなかったんだけど、まんま恋姫のキャラだったのね。まあ内容的には恋姫プレイしていなくても問題のないものだったんだけど・・・。|主にソフトハウスキャラのスタッフの手によると思われる、キャラファンにはお馴染みのディフェンスゲーム。シナリオは内藤騎之助となっているが複数人の手によるもの。ソフトハウスキャラのいいとこを取って悪いとこを消そうという努力の跡が見えるいいゲームだが、キャラの色が薄まっているのは否めない。シナリオの分量はそれなりにあるが内藤氏のシンプルで分量少なめながらも徐々に話が明らかになっていく魅力的な部分はそれなりの分量に留まり、基本雑談とエロシーンしかない。周回プレイは面倒を廃しようという努力がないではないが、工夫されているとは言い難く、まあちょっと洗練された最近のキャラだよね、という感じ。今回は予算の力を感じた。|ゲーム部分はそれなりに楽しめた。けどちょっと物足りないイメ―ジ。作り込みをもう少ししてくれるなら…続編がでるなら買います。|画面の前のあんちゃんよ、アンタは恋姫知ってるかい?|周回がとても大変だった。そういうやりこみが好きならとても楽しめる作品です|前作から進化した部分もあるが、劣化した要素の方が多い。巣作りドラゴンと恋姫†夢想の両方をプレイしてる人間の感想です。|自由度少な目のタワーディフェンス。キャラと話とエロは良いです。巣作り原作もそのうちやりたい|地味に中毒性があるゲーム|個人的には良かった、これからに期待|なかなか良かった|ボリュームがっていうより水増しがっていう感じがなぁ。|地道に育成していくのが楽しかった|単体として見ればよく出来ているが、恋姫や巣作りの派生として見ると中途半端という印象が強い。立ち位置によって評価が大きく変わる作品。肝心のゲーム部分は周回前提どころではなく、最低3~4周しなければエンディングを迎えることさえ難しい。|ソフトハウスキャラにはいい加減物申したいのでまとめて書きます|恋姫のリメイクは途中で投げたけどこれは結構面白い。巣作りドラゴンの方も引き継ぎのしょぼさに投げたけどこっちはお金以外引き継ぎできるため気軽に周回出来ました。
星空のメモリア HD -Shooting Star&Eternal Heart アニバーサリーBOX-2019-12-20FAVORITE869613ファヴォ検定初級 この作品で「尋常じゃないほど長くて飽きる」「言い回しや会話がおかしい」「ギャグが寒い」「キャラが基地外」「関係ない話が多い」「マッチポンプ」等と考えたあなたは他のファヴォ作品はプレイするべきではありません 各キャラクターにちゃんと布石があり荒削りながらもファヴォ内一番の良作|星の夢をみた|リファインとしつこさ|夢お姉ちゃん可愛い|星見の習慣などない人間が、トレンドでしし座流星群やビーバームーンを見かけてはベランダに出るぐらいには影響を受けた作品。|最初から最後まで"このキャラのための物語"のように感じた。|面白かったけど前評判ほどシナリオすごい!って感じにはならなかったかな。キャラゲーとしては完成されてると思う|こももがとにかく可愛い、それだけで満足|メアとお姉ちゃんが可愛かったです。話はそこまで刺さらなかった。|世界観も、ストーリーも仕組みがよくなかった。だけど……|HD版のグラフィック・FD含めての点数|星空のメモリア本編とFD(Eternal Heart)の2本のフルHD版がセットになっている。元々クオリティの高いCGをフルHDで楽しめるので、今からプレイする人はこちらがおすすめ。(各作品の評価は原版で登録。)|屈指の名作。人生を変えたゲームの一つ。メアと夢はいつまでも最高のヒロイン
SugarKiss!2019-12-20はちみつそふと759026「シュガーキス」は「シガーキス」とかけているのだろう、二人の関係性を表すのにこれほどうまい表現はないと思う。実に秀逸なタイトル。 キャラ設定と口調、掛け合いのテンポも良く、読んでいて実に楽しい作品だった。|作品を出すたびに評価が上がるはちみつそふとさん。|大人の理想の恋愛。最高の幸せを味わえる|会社の喫煙室から始まる大人の恋愛模様を描いた作品。劇的な出来事や運命とは縁遠い、普遍的なロケーションである喫煙室を中心に言葉を重ねながら距離を縮めていく...とても良い。その過程で一見大人びていて完璧に見える彼女の意外な一面を知っていくうちにすっかり惹き込まれてしまったな。丁寧な恋愛模様とヒロインの魅力を十二分に表現しきった良い作品でした。|時には悪い子になるのも悪くないものよね|これまでのはちみつそふとさんの中でも最高の出来。…しかし一方で女性の喫煙がテーマであるならしっかり作中で言及してほしかったことがある|ちょっと独特の香りが混ざるオトナな年上ヒロインかわいいって言ってたら終わりました。どこか退廃的なようで、決して暗くはない、むしろ明るく甘い物語で、隙間隙間に楽しむ物語としては十分すぎるくらいの満足感を得ることができました。パッケージ絵のお尻のシルエットが僕はとても好きです。|タバコで例えるならメビウスの3mg。期待通りの整った味だが吸い応えや奥深さに欠ける感じ。だけど変にメンソールとか入れてない所は好感が持てる。|前作が良いと思っていたのなら買って損はしないと思う|丁度よい、いちゃラブオンリー|喫煙室での出会いから同棲までの、社会人の理想的な恋愛を描いた純愛系ロープラの良作。落ち着いたイチャラブを楽しみたい方にオススメ|社会人の恋愛もので面白いのがやりたいなーっという私の願いを叶えてくれた素敵な作品でした|喫煙仲間の先輩という関係から何気ない会話が積み重ねられていき、やがて恋人同士になる。この2人のやりとりが本当に見てて良い|なかなかの良作|喫煙から始まる恋もある。|彼女は昼間 office lady まるで Angel|シガーキス|はやくこれになりたい……。まぁ俺は一生こうはなれないんだろうなと思うと虚しくなりました。ヒロインと主人公のやり取りや空気感が絶妙で良かったです。|大人のお姉さんていいですよね|理想の社会人恋愛。|社会人の恋愛物ではかなり楽しめる作品ですね。|出だしはよかったが、以降は今一つ刺さらなかった。|内容もですが曲がいいですよね|オフィス勤務のリーマンの身としては理想な大人の恋愛だった。|大人の恋愛観が面白い作品|喫煙室や居酒屋など社会人物じゃないと出ないシチュエーションが味わえて良かった
どっちのiが好きですか?2019-11-29HOOKSOFT(HOOK)8030151全員のリードする√をクリアし、一人リードされる√を見て残りはスキップ キャラの魅力は十分引き出せているけど、話はそれほど面白くなかった |想像以上によくできたイチャラブキャラゲーだった。とくに英摩耶ルートのギャップ萌えが最高。同じキャラで2種類のルートがあるので実質8ルートあるのもよかった。どうせ同じシナリオとテキストなんでしょ?と思ったけどテキストに関しては完全新規で嬉しい誤算。2度攻略するのが面倒な人とヒロイン同士のかけあい好きな人には向いてないかも。シナリオは似たりよったりなんで2巡目以降は間隔空けてやった方がいいな自分はそうした。|ますます姉妹メーカーのSMEEの雰囲気に近くなったような・・・別に嫌いじゃないからいいんだけれど|想像していたよりもしっかりと1キャラ2ルートになっていたのは高く評価したい。欲を言えば、萌えという点でもうワンパンチ。|キャラの魅力を出す個別√が2パターン、テキストを使いまわさずしっかり書ききっている力作。主人公もヒロインも素敵。ただあと一歩足りない。|付き合い始めてからお互いの新たな一面や好みとかを知っていく過程がよかった。|リードするにしてもされるにしても、「するがまま」「されるがまま」でなくて対話を大事にしてくれたことに価値がある。互いの存在を軽んじないことの大切さを実感できた。|久しぶりのヒット作|笑いの絶えない日常、冷やかしながらもちゃんと祝福してくれる友人達、そんな幸せな時間が1キャラにつき2ルート分も楽しめる最高のキャラゲーでした。ヒロイン達は勿論、時に頑張るヒロインの手助けをしたり、弱ってるヒロインを元気付ける主人公の辻堂忠臣君が本当にカッコよくって最後までストレスフリーに読めたのが良かったです。推しルートは小柚子B、芽愛A、摩耶両方。まややすき……|文句の付け所がない萌えゲーでした。冬を舞台にFD作ってほしい|純愛はHOOKが完成させたよ。|主人公とヒロインのコミュニケーションの質がとても高い作品に感じました。また、恋愛に関して察しが悪くなくお互いに好意を感じている部分も魅力的でした。愛もストレートに言葉にしていて素敵でした。こんな主人公が彼氏ならそりゃイケメンじゃなくてもベタ惚れになるよねと納得の作品でした。|英摩耶|「——純愛は、HOOKが完成させる」その宣言から早十数年。キャラゲーメーカーのいぶし銀"HOOKSOFT"が我々に魅せてくれるのは、彼らの努力の結晶。最高の主人公と最強の主題歌を引っ提げ、ヒロインたちとの幸せな日々を丁寧に描いた傑作…だが彼らが辿り着いた愛の形はひとつではなかった。その想いに添えられた表題—————それは、王者が呈する疑問。|期待通りの出来でした|絵が全部個の実でした、設定もおもしろい|まややにやられた|全ルートプレイして面白かった。|ヒロインが好みなら2√分楽しめてお得です|全体的に非常に薄味。|可愛い彼女たちと過ごす日常があまりにも楽しすぎて死にそうになりました|割とあまあまな感じで進んでいきました。笑える場面もありました。|コンセプトは相異なる√をプラス•ワンに楽しむことが出来ると言ったが、実際は同じ√を二つに分かれるだけだった。|まややが好きすぎてどうにかなりそうです|独特なシステムを取り入れつつ、それがうまく機能していた。手を抜かずにきちんと二つのお話を描いてくれた、それが一番の喜びであり、評価したい点でもある。中だるみを感じる瞬間もあったが、熱のこもった良い作品だったなと思う。|1ヒロイン2ルートになるので人によってはちょっと中だるみするかも。みんな可愛いので、問題はないです。日常をちゃんと楽しめる。|悪くはないんじゃない|ヒロインの様々な顔を見ることができてとてもおもしろかった|絵はあんまり好きじゃないけどコンセプトはマジでよかった ユーザーから見たキャラクターの掘り下げとして大正解|正直、同キャラを二度攻略はしんどかったが、それ以上に楽しめた。全ヒロイン楽しめました。|評価が高かったので期待しましたが、期待したのが逆に仇となったようです。|「ああでも、念のため言っておくけれど、もし私立バブバブミルク保育園が目当てなら上の階よ?」|SMEEに寄った雰囲気だったが、コンセプト通りに2つの恋人関係を楽しめる内容だった。|ヒロイン毎のルート分岐がある分、1ルートあたりが薄味になるんじゃないかと危惧していたがそんなことは一切無く大満足。|HOOKとSMEEを足して割った感じ|共通は短いながらも楽しめました。|リードしたりされたり、色々な属性のヒロインと甘々な生活を送れる王道イチャラブゲー|他社でやらないことを形にして良い物に仕上げたことに感謝|ボリュームたっぷりなのは評価できる。が・・・|最近HOOKとSMEEの区別が分からなくなってきた気がしますね。個人的にはSMEEが好きなので嬉しくもありますがですが、勿体ない気がします。|SMEEテイスト高めの良作|セーブしたいシーンが多すぎる。もっとセーブできる数を増やしてほしい|ボリュームたっぷり!|摩耶A√は好きです。小柚子B√もよかったと思います。|英摩耶さんが俺の女過ぎて大満足でした。|HOOKの皮をかぶったSMEEだなぁテメェ!!んん~ヒロイン全員良かったけど僕は特に種村小柚子ちゃんと英摩耶ちゃんがちゅき♡|二通りのヒロインとのイチャラブとギャップを楽しめる|絵にはちょっと不安を覚えたがテキストは純愛モノをしっかり書けていた|面白いけど、同じような話ばかり&キャラ違いなだけなので、一つの√をクリアすると早々に飽きて周回がキツくなる|システム面をちょっと凝ってるSMEE。一応最後までプレイしたけれど結構飛ばしてしまったので実質ギブアップ|SMEE寄りのコメディを期待していると期待外れと感じる可能性の高い作品。肝心のコメディ要素はSMEEとは似て非なる物であり、似ているのは主人公が開き直る際の演出音のみ。全体を通してひたすらに眠くなる文章が続く。
真愛の百合は赤く染まる2019-11-29バグシステム7821639がっかりの一言しか言えようがありません。グロも、百合も。それに最初のテンプレートの恋愛やり取りはつまらなさ過ぎる。|『蜥蜴の尻尾切り』の女同士版(男女のシーンもあるので注意)。いやあ、二人のケーキ入刀シーンは良かったですね。|百合友愛|気持ち綺麗め?なグロ&百合ゲー。グロに目がいきがちだけれど、そんなシーンの中でもキャラクターの気持ちが不安定に揺れ動くさまに心動かされるものがありました。ああ、人は弱さゆえに狂ってしまうのだろうか……Trueのオチが弱いのだけが若干の不満点。長文は思ったことなんかを箇条書きでつらつらと|すごくよかった。|“狂い狂った愛にどこまで向き合えるか” R18ならではの容赦無い表現に脳が震え、百合でここまでやるかと阿鼻叫喚。 るび様の可愛い絵柄が尚怖い。 真に恐怖するのは人間の心そのもの。 それはグロより恐ろしいが結論。|短いけどよくまとまってる|一般向けはしない|やばいゲームです。|暴力的なシーンの数々が目を引く作品ではあったが、それらの中にはきちんと愛故のモノもあったりして、絶賛はできないが作品に浸ることはできたのかなと。|前作とは違った意味での怖さ|男はいらない|ファンタジー要素が無くなった分にくにくより随分生々しい 心理描写が非常に細やかでLGBTQ、社会風刺的側面も併せ持っている 境界性パーソナリティ障害(所謂ヤンデレ)やストックホルム、カサンドラ症候群といった常軌を逸した状態ではあるが様々な愛情を描いている エンディングも多く読見応えも十分 グロ、百合、狂気要素より小説的心理描写を目当てにするべき作品|グロに百合も大好きだが、百合要素には若干の不満あり。もう少し恋に落ちる過程とか描写を大切にしてくれてもよかったと思います。でもグロは文句無しでした。この世界観でにくにくよりグロいの何でなんだ|エロゲとして評価するならば75点。だけど百合要素も含めて百合ゲーとして評価してこの点数。とあるルートの展開が許し難かった…|他のエロゲと比べて操作も快適、クオリティも最後まで安定していて完全に騙されました。|様々な愛のカタチ。同性が好きなのは異常な事なのか?好きな相手が苦しんでいる顔を見るのが好きなのは異常な事なのか?|百合豚最爱游戏|TOPに出てないオリキャラに俺TUEEさせたいならどっかの同人誌でやっててほしかった。これがまただらだらと・・・|にくにくシリーズと違い”死”が1度しかない為か数々の猟奇的な描写に重みがあり、読み手へ与える精神的苦痛もより大きいものになっていた印象。|bad endが良い|グロ耐性のない方は試さないほうがいい...(刺激が強すぎた|男性器乱入がなかったらもっと高い点数をあげたのに|ちゃんと百合はしてるんだな|よく見ると、るび様が企画をされてるんですね。面白かったです。偏った百合。ぼかさず割としっかりCG書かれたので綺麗でした。|グロが予想以上にきっかった|にくにく超えはできなかったがエロシーンの方はそこそこ満足できたから良し。また和泉さんるび様コンビでゲーム作ってほしいです|グロが予想以上にキツかった。正直なめていた。百合が好きなだけでは厳しい作品。ただ自分のグロ耐性が低いせいでクソゲーだと低評価にするのはどうなのかと思い点数はつけないことにする。|優子ちゃん凄く好きです。このゲームに存在してくれた事に感謝。|愛≒狂気。このクオリティでグロ描写をしてくれるメーカーはないから今後も頑張ってほしい。|和姦モノしかやったことないやつがプレイしてみた結果……|怖いもの見たさでプレイ。狂気を孕んだ純愛作品ということで、割とニッチなジャンルである百合と容赦ないグロゲーというかなり希少な作品だったのかなと。声優さんの鬼気迫る演技と容赦なくグロを描写するCG等々がとても良かった。ただもう少し恋に落ちる過程がしっかり描かれていたら良かったな…と思いました。|99%主題歌目的。八尋まみボイス最高ですなあ。|あまり百合好きには合わないと思う|記憶に残る刺激的な作品ですね。愛にはいろんな形がある!|優子可愛い|陵辱描写に関しては相変わらずエグい発想するなとは思ったけど、どちらかというと百合の方に焦点を絞っていた印象。七色に分岐する愛の形は興味深いものがあった。|グロ目当てでプレイ グロは前作より強い 狂気演出が尋常じゃないためか狂気を楽しむことも可能(グロ耐性があるなら)|もう少し丁寧な展開を期待していた
もっと!孕ませ!炎のおっぱい超エロ♡アプリ学園!2019-11-29みるくふぁくとりー8015738声優が合わないと使えるものも使えなくなることを知る、莉音は良かった|#80 なんという向上心だ|OPPAIで始まって、OPPAIで終わる、そんな作品でしたね。|エロ下として完成度が高く、ストレスフリー|This is エロゲー|花澤さくらは神|キャラデザ今回すごく良かったです。動画が特に良かったんで、もう少し動画シーンあればよかったです。|動くエロが一人一回しかないのは残念 滑らかなのは好ましいが……三回ぐらいは欲しいなあ|CGは素晴らしい、ただキャラが…|内容は概ねいつも通り。絵師さんが若干奇乳の域に入り込んでるのが不安。|これぞ抜きゲー。ここまでエロだけに特化した作品って案外少ない気がする。個人的に抜きゲにいらない要素を全て排除してくれていたのでとっても満足。|抜きゲーとしての点数です!シナリオ…?ナニソレ|例えるなら、バイキングに行って全ての料理を一口ずつ食べて、シメに母乳風俗に行く。そんなゲーム|授乳手コキは3キャラ|エロいのはエロいんだけどCG差分が多いわけではないから見ていて違和感を感じるシーンはある ただそれ抜きにしてもめちゃくちゃエロい|相変わらず抜群のコスパ&クオリティで、申し分のない完成度。美麗なグラフィックとネチネチしたおっぱい責めというシリーズの伝統を今作もキチンと踏襲。ただ前作よりサブキャラのバリエーションとシーン数を減らし、その分をヒロインの母親との絡みに振り分けたようで、ここは個人的には微妙だった。|個人的ちょっど残念な点 一、今回足ゴキシーンは一つもなかった ニ、サブキャラの立ち絵は半身だけ 三、クリアの後ステージイベント選択できない。それ以外ほぼ満点!|「ろれつが回らない」を完璧に演技できる声優さんはホントすごいと思いました。前作から正統進化していて、おっぱい特化シーンを各キャラ1回ずつ配備したのは評価高い。誰にでも薦められる抜きゲーです。|恋乃香という神に出会えたことに感謝。謝謝。|おっぱい最高|このゲームをプレイした後、なぜこのような学校が世界に存在しないのかと考えました。|わかっていたことではあったけれど|シナリオとゲーム性を最低限にし、Hシーンと攻略人数に力を入れた乳ゲー。抜いたら終わるAVのように使えるが、抜いた後はろくに読める内容がないのが懸念点。長く使えるボリュームと即効性は十分あるにしろ、全体の質を玉石混淆に変えるムダや薄さも少なくはない。|文章も話の筋もめちゃくちゃだが、これ以上抜ける作品を知らない。|おっぱいがもっと好きになった|デカい女のHシーンをたくさん見れる。それがすべて。|表情モーションがとにかくエロい。モーションを多用したエロゲは多数ありますが、これだけエロい表情変化が楽しめる作品は少ない|黒髪ツンデレ巨乳幼馴染は良いものだ。|シリーズの中ではいまいち|最高のおかず。おっぱい星人でよかった。|これは良い出来ですよ(*´ω`*)|抜きゲーのシナリオなんて飾りです。エロい人にはそれがわかるのです。|もう真面目にエロゲ(抜きゲ)作ってるのここだけでしょ。|おっぱい星人万歳なゲーム。たっぷりの母乳とたっぷんたっぷんの下乳を堪能できる良おっぱいゲー|ランスの9条ネタとかもそうなんだけど、バカゲーのノリの中にリアル政治(風刺にもなっていない低レベルの奴だ)突っ込むのやめて欲しい。あとは、CGとテキストをしっかり同期させて欲しかったり。画集としては文句なし。|こういうゲームがエロゲーというものでしょうね。抜きゲとしては最高でした。|もうちょっと下品さがあるといいかなあ。あと声優に力入れて。|OPPAIたくさん!しこっぱい♪シコ度MAX!これ程抜けるエロゲも珍しい たっぷりおっぱい!ナイスおっぱい!
ChuSingura46+1 わっちとお兄ちゃんのラブラブ長屋生活2019-11-29プレカノ7513629ChuSinguraを回顧出来る貴重なFD。|短いなりに雑学が詰め込まれた短編作品。作品の内容よりも何故いまさら別ブランドから発売されたのか、という点ばかりが気になる。|新八と江戸を体験するゲーム。新八ファンなら楽しめる|新八ルートのifみたいな感じでそれなりに楽しめたんだけど、シナリオの半分くらいがひたすら江戸時代のうんちくを語ってるだけでしつこかった。 あとボイス音量が小さすぎ。 やっぱり忠臣蔵FDの新八ルートが良いな。|新八と楽しく江戸の雑学を学べる良質なFD|ありがとう。|やっぱり僕はChuSinGura46+1が大好きなんですよね。新八と直刃が幸せそうでよかったです|新八と一緒に長屋で暮らしながら江戸の雑学豆知識を知れるのおもろかった、1年一緒に長屋生活してにこにこ、もっとみたいえへへへへへ。忠臣蔵武士の鼓動の後にやった方が良いですね。とにかくほんとに可愛いマジで1番。あっ、そういえばおれ新八と長屋で暮らしてたわ|FDとしては最高|二人の幸せな姿がまた見られたことが一番の価値|わっちの可愛さをまた体感出来ることになるとは……。幸せな時間をありがとう。しかも、あまあまな生活を楽しめるだけでなく、時代背景について細かく解説を入れてくれるから興味を失うことなく読み進められたところもよかった。|新八ファンの方はプレイ推奨|月より団子、団子より...。|相変わらず安定して面白い|かわいいので100点|2020/2/19クリア|ChuSinguraの物語を思い出せるいい作品、遊べる楽しかったです|新八による江戸うんちく。新八好きならやって損はしない。|直刃と新八による幸せな生活空間を楽しみながら当時の江戸についての知識を得られる話。わっち可愛かった。|新八が好きならプレイして問題ないと思いますが、ボイスの音量だけ小さすぎるのをどうにかしてほしい。|新八とひたすらイチャラブして、江戸時代の雑学を学ぶFD。わっちの可愛さをしっかり堪能しました。|新八ファンならお勧めの一品|江戸ペディアゲーム|あの忠臣蔵が新八FDとして帰ってきてほんと嬉しかった。そして、早速インストールしてタイトル画面を開いて懐かしいBGMで泣いてしまった...肝心の内容については・・・|エロゲーというより江戸時代のお勉強|タイトル通り、ChuSinguraの新八郎とイチャイチャするだけのFD...と思いきや謎に江戸時代の雑学を学べる作品となってました。幸せそうな2人を眺められただけで嬉しくなってしまいましたね。|うんちくがたりばかりだたのがビミョーだった。直刃と新八の寝物語にしてもちょっと……。|FDとして完璧|小倉結衣さんのボイスが魅力的でした!
ままごと ~ママとないしょのエッチしましょ~2019-11-29アトリエかぐや759023前作の「姉ちゃんのススメ」をそのままママものにした作品|ママ二人の火力に対してちんちん一本じゃ足りないと思った|ママものが好きな人にはおすすめ|妹がめっちゃ可愛かった、母は期待外れ、年上の女性であってママというジャンルではないと思う、もっとこっちから甘えさせてほしかった|もう少しハーレム要素が欲しかった|すばらしいが後半ぶれる|実母、実妹、隣のおばさん、隣の娘に狙われるというぶっ飛んだ設定がまず面白かった。タイトルの通りママが良いのはもちろんのこと、娘2人もかなり良くて大満足でした!|ママもので大事なのは存在よりも関係性だと思う|どちらのママを選ぶか…悩んで悩んで悩み続けた結果、行きついたのは彼女だった。この作品において彼女を選ぶのはどうかとも思ったが、それでも自分の気持ちに正直になると、どうしても彼女になってしまう。母よ、愚かな息子をお許しください。|アトリエかぐやの作品で明確に合わなかったと断言できる珍しい作品。4回の射精で意識を無くす主人公がアトリエかぐやの主人公になれると思うな。|狂気とイチャラブ、ママと娘!|雪舞が自分にストレートに合った。この子目当てで購入だったんで満足しています。|実母だろうとママ的存在あろうと、実妹だろうと妹的存在だろうと、根っこの性格が同じ。やだーエッチするもーんと駄々をこねて甘えてくる。|ママたちより妹たちの方が良かった|甘えプレイ期待ならしない方がいい。|面白い、こういう道徳観念皆無のハーレム抜きゲームは笑えるw|求めていたものと違いはあったが概ね良し。|今回のかぐやはただエロいだけじゃない|響子さんとかいうヤバ過ぎるヒロインが全ての印象を搔っ攫っていった。良くも悪くもこの人がハマるかどうかみたいな所あると思う。|#78 息子に呼び捨てにされ喜ぶママ|甘やかしてもらいたいという期待は裏切られたが良作だった。|声がいまいち|ママ味は無かったがバブ味は感じた
十三機兵防衛圏2019-11-28ATLUS871251713の物語を読むことで初めて真実への扉が開く。その綿密なシナリオ構成に圧倒された。プレイ時のあの高揚感はしばらく忘れられそうにない。|精密なSF。一般的に知られている空想科学の範疇で、ここまで高度に練られた作品は、他に類を見ないと思う。|頭が10個程欲しかった|かなり混乱しやすい構成だけど、ちゃんと整理すれば付いていける塩梅が至高。|薬師寺恵と沖野司でシコれ/比治山が沖野で情けなくシコってるとこ想像してシコってもいいぞ|シナリオ、設定、世界観の作りこみが凄い。印象としてはパズルを解いているのに近い。かなり複雑なので連休に一気にプレイするのがオススメ|SF大作|通常版購入の場合は体験版必須か|期待しすぎたかも|絵がきれいなだけのノベル|続きが気になる物語で2日でクリアしてしまった |良作以上なのは間違いないです。ただ、人に勧めたいかと問われれば、私はノーと答えます。謎が謎を呼ぶ構造の物語な上、時系列がバラバラで十三人分の視点があるので、割と難解です。プレイヤーが積極的に物語の謎に興味を持って、「あれはどういうことなんだ?」と常に考えながら読み進めることで面白さが際立つため、物語を楽しむのに結構なエネルギーを要します。戦闘パートは全然面白くなく、面倒な作業として淡々とこなしていきました。戦闘パート以外にも色々と惜しい点がありましたので、総じて「名作になりそこねた良作」という感じです。気になっている人はまず体験版をプレイしてみることを推奨します。|5つの時間軸を13人のキャラの視点から紐解くというシナリオ書くのを想像するだけで大変そうな本作ですが、面白かったのですが各キャラの最後がもっと面白くできたんじゃないかなぁと思ってしまいました。 緒方ルートは期待値がどんどん上がっていった割に中途半端で終わったり、騎兵起動シーンがなかったりと残念に思ってしまうのが所々ありました。|常に謎が提示され先が気になる引きが素晴らしい。別視点でこういうことだったんだなと謎が解ける爽快感がある。それでいてこれと言った矛盾や不可解な言動も無いのもすごい。一方、13人主人公でadvパートは17時間程度なので心理描写は薄く過程はあまり重視されていない。後半の種明かしも人によっては何でもアリに見えてつまらないかも|SF設定は非常に良い。ただ、群像劇の仕様も相まって理解が面倒かつ困難|焼きそばくん|最強に面白すぎましてプレイ終わった今でも興奮が収まらないです。何処までも散りばめられたSF 要素、伏線を余すことなく回収しきる最後の結末。 魅力的な世界観、登場人物もさることながら、謎が謎をよび一つの真相へとたどり着く物語が本当に面白すぎました。また、物語の謎が謎を呼ぶこの情報のバランスが絶妙すぎて、13人の視点から見ていく中で、 一つ「これはどういうこと?」から「そういうことだったのか!」って繋がった時の快感からの、さらに「え、じゃあさっきのどういうこと?」からさらに繋がる快感が面白すぎて 一気に止まらなくて。最後を迎えた時にはもうもう。伏線や散りばめられたピースがつながっていく快感が好きな方にぜひおすすめしたいゲームです。
レイルロアの略奪者2019-10-253rdEye79229693章からが本番だ|演出大大的减分 后期超展开 然而量大管饱 不过水平确实一般|前作と比べなら...ダメガモ|W主人公はもうなれてますけど無理矢理W主人公にする必要ないと思います・・・|昨年の備忘録。前作には届かなかった気がする。|シナリオはもう少し詰めれたんじゃないかと。悪くはないが惜しい点が目立った。世界観、キャラ、BGMはすごく良い。 レリック大好き大先生はめちゃくちゃ可愛いです。 《さらに長い感想は私のブログに掲載しているので、良ければご覧くださいませ(プロフより)》。 |エンシュツガダメ|演出シーンに入るとテキストが非表示になるのだが、テキスト抜きでは理解できないぐらい絵の描写が単調なので、シーン中に何が起きたのか意味不明になる。演出が終わった後の続きのテキストを読んで、なんとなくこんなことが起きたのかなーと想像で補完する感じ。そんな不出来な演出シーンが頻繁に挟まれるためプレイがつっかえつっかえになる。|シナリオは良かったような気がするが、肝の部分のバトルで盛り上がれないため良かったような気がするとしか言えない。アニメのようなバトルが見たいならアニメを見るんだよな…と言うのが作品に対して一番思ったこと。ADVの演出はADVを面白くするためにあるべき。|面白く、とにかくキャラの魅力に溢れた作品|面白いけど、エロが薄いよ!|パワー系無口主人公とヘラヘライケオジ主人公のマルチバトルストーリー|クリアまでノンストップでプレイ出来たゲームは久々だったので大変良かった。次回作にも期待したい。|演出方法が新鮮かつ斬新だった。ヒロインはみんな可愛いくて展開が引き込まれる|前作、前前作と比べるとそれほど面白くなかった|個人的には前作のほうが良かったかなと思ってしまった。|限られた予算の中で音・CGでできる限り表現しようという挑戦が裏目に出ており、回想まで用意されてる戦闘シーンが単調に感じる。キャラの掘り下げも今ひとつ不足しており歴代作に比べて一段劣る。|演出が過剰。見ててつらいものがある。|クオリティは申し分ないが演出過剰でやや快適さに欠ける|物語面白かったです!|毎度のことながら3rdeyeの作品はとてもシナリオが練られていて好きです!|面白かった!やり甲斐あり|――是非もなし。全てを受け入れた上で、進んでいくしかない|誰とは言わないが風呂敷畳みが下手な人に読んでもらいたい一作。誰とは言わないけど|素晴らしい|あくが強い登場キャラたちに感情移入できるかどうか次第。イースラが良かったグレイ編のゼタ絡みの所が好き。|演出力入れてるの分かるけど、長すぎてテンポ悪いの勿体ない。|ダブル主人公なせいで天丼展開が鼻につく。主人公が場面場面で変わるので感情移入しにくい。だけど広げた風呂敷は綺麗に畳まれてるので全体的にはよく出来ている。|演出がくどすぎて読む気が失せる|グレイは必要だったのか?無理くり主人公二人にしているように感じました。フィはほんと嫌いでした。面白かったが期待が高すぎた。|無駄な演出にこだわるくらいならエロCGを一枚でも増やすべき HCG少なすぎる詐欺商品|もっと色々見たかった|ダブル主人公に差があまりない事が魅力的な作品、中盤の強大な敵がラスボス戦で助っ人に参戦するも、かませになったのは頂けない。|相変わらずの燃えゲーで大満足|読みやすかったが、面白いわけではなかった。5章がピーク|パケ購入。うむ、これも選択肢無しの紙芝居かと普段なら評価が下がるところだが、どんどん盛り上がっていくシナリオの構成と、演出のうまさに高評価となった。あとBGMも良いですね。|画面がやかまし過ぎて意味不明|CG関連は非常に安定して綺麗であり、横顔や後ろ姿など用意されている事も演出引き立てに繋がっている。戦闘シーンに動きが多く力が入っているのは良い事だが表現しきれてない部分もあるのでテキストで補って欲しかった気持ちはある。|ちょっと分量調節に失敗したと考えられる。|主人公の掘り下げが少ないのが残念だったが、ストーリーは面白く、最後までサクサクと読み終わってしまった。|良作だとは思いますが、微妙です。『幻創のイデア』はかなりの良作。『ソーサリージョーカーズ』は傑作だと思っていますが、このゲームは……。部分的に見ると面白い場面もあるのですが、作品全体を通してずっと面白いわけではないです。ただ、相変わらず作品のクオリティは高いので、最後まで退屈せずには読めます。あと3rdEyeのゲームといえば、よく主人公が批判されますが、今回も主人公に対する批判が続出しそうですね。 |レノに種付けプレス(バック)で処女なのに失神しても計12回射精されるミリアリスかわいい|クドさはあるものの演出が非常に力の入ったものになっている。演出が「すごい」「面白い」と思ったならば、グラフィックやシナリオは安定しているのでプレイして損はしない。|演出に定評のある3rdeyeの作品ですが、そこにこだわりすぎてなんとも微妙になってしまった印象。ほかの方のレビューにもある通り一枚絵やSEのバリエーションなどが非常に少なくて肝心の戦闘シーンが盛り上がらない。あとはW主人公というところがポイントの一つであるはずなのにほとんど掘り下げられなかったのはなぜなのか…|良作以上名作以下。良くも悪くも3rdeyeらしい作品。|是非もなし|物語としては及第点、あと絵がトップクラス|未来の荒廃世界を舞台にしながらも、登場人物たちの人間臭い葛藤や成長を濃密に描いた作品でした。|全体としてはよかったけどやはり煮え切らないところがあった|演出がひどいので評価不可能|3rd eyeらしさがある作品だったけど、終盤の展開が微妙|普通に面白い|面白いが良い点悪い点アリ。|ファンタジー異能力バトル冒険ADV..........PKGを開封して、ドライブにディスクをセットして、SETUP!………!!!コマンドラインオプションエラー!?  すでにバトルと冒険が始まっている?(笑)|パンツの白いは七難隠すとはよく言ったもので、粗雑な点がいくつか見られたがそんな些末なことは気にならなかった。そして見つけた俺の生き方————————「パンモロック」|不満点はあるもののそれを補える面白さのストーリーだった。|小さく纏まっているにも関わらず箱庭になり損ねている|様々な出来事に関わって変わっていくもの、変わらないもの、変えていくものがある、それは自分で決められる。|素晴らしい演出メインにいつも通り楽しい異能バトルを提供してくれる3rdEyeらしい作品。インストール時の容量には驚きましたが納得の仕上がり。ただ素材の乏しさから肝である演出がチープに感じられたり冗長と捉えられる可能性は高い。シナリオも世界観の割にちっぽけで、活動する舞台が思いのほか狭く、主人公が二人である影響もあって感情移入がし辛いものとなってしまっている。もっと面白くできたのでは、と思ってしまうのはこちらの期待のし過ぎか……。ただの紙芝居ではないことは確かなのでプレイする価値はあり、普通に面白い作品です。演出で負けそうな人は声優さんの渾身の声を聞いて気持ちを奮い立たせてください。|演出過剰 ヒロインうざい|バトルシーンは面白かったが、演出はちょっとやりすぎではないか|結局神憑きも略奪者もなぜ発生するのか説明がない。ラスボスもひどいしメッセージもありきたり。もうひとひねり欲しいよね|シナリオ100点 面白さ100点 Hシーンシュチュ50点(イースラは80点) Hシーン抜き度30点(イースラは80点) 作品好感度100点|演出軽減パッチでなきゃやらない。もう無理。それまで0点にする。演出細かすぎて、目が疲れる。テキストをサクサク読めないストレスがマイナス点。内容は面白い。|世界観が好みだったしバトルも新鮮に感じて面白かった。ヒロインがみんな可愛く個性的で主人公も良かったのでとても楽しめた。|予想より長かったので暫定で。惜しい作品。|序盤から物語への引き込まれ具合が凄く、読み進める手が止まらない。キャラクターは若干薄いものの、好きなキャラクターも存在したのでそれなりに楽しめた。力の入った演出は一見、良いように見えて悪い所も大いにあって、作品作りとは難しいものなのだなと。|続編期待したいな|演出過激なのは個人的にはいいと思ってるけど、煩わしいって人がいるのも頷ける。演出が過激すぎてゲーム本編の容量もバカデカいくらいだしね。そしてその過激な演出をスキップできないというのが難点。ただシナリオは面白い。とてもいいファンタジーもの。
JK妹。2019-10-25アトリエかぐや7515433これがエロゲーだよなあ|古臭すぎるUI。11年前のプリマステラの方が格段に優れているという謎。|取り敢えず恋のみ攻略。|これは妹ものと言えるのだろうか?ほぼ赤の他人とイチャラブセックスしても抜けない|Hアニメーションエロゲー万歳!!|使い古された、今時こんなのある?ってレベルの設定から出来上がる高品質な抜きゲ|あからさまな抜きゲー。これまで敬遠していたジャンルだが、絵柄が非常に好みだったのと、価格がお手頃だったので購入。プレイした感想は、やはり絵が良かったなと。抜きゲーは良くわからないのでどの程度「使える」かどうかは判断できず。評価としては、購入基準としている70点としておきます。|シナリオは酷い。えっちではあるので、抜きゲーとしてはまあ及第点なのだが…。|#75 妹が爆乳だとダメなんですか?|エロいが合わなかった。|アトリエかぐやではかなり珍しい妹もの。今回は特に声優陣も自分に刺さって良かった。|この作品を一言で表すと、「妹たちがえっちでかわいい!!!」になる。しかしながら局所に挟まれる告白の場面には、彼女たちの想いがしっかりと詰まっていて、なんだか幸せな気分にさせられた。|妹ものはそこまで好みではなかったのですが、主人公の設定のおかげで普通に純愛ものとして楽しめました。|久しぶりにかぐやのゲームやったらアニメーション付くんだとびっくりした。|一定の配慮も。|フェラ・パイズリは全てムービー有りです。手マンやクンニといった前戯シーンでも手や舌が動き、本番シーンも半分近くピストンムービーがあります。手間や労力を思えば、自然と頭が下がる思い。アブラゼミの断末魔みたいな射精音を除けば、非常に高品質な抜きゲーに仕上がっています。|最近のかぐやで一番好き|今作、全員ヒロイン可愛く、動くで素晴らしかったです。|シナリオ的にはいつものかぐや。ちょっと大人めの綺麗系の妹物は少ないから嬉しい作品|アニメーションがいつもより凝っていて良き|妹と記憶喪失の兄という設定は面白かった。JKと言いつつ制服の出番が少ないのは残念だった。|脳内スイッチを切り替えるまでに時間がかかるが、慣れると良い。妹同士の絡み複数あり。|脳死でシコることが最大の幸せであることを思い出させてくれるゲーム|絵が可愛かった|かわいいyoppy絵がぬるぬる動く。登場人物全員仲が良く、ゲーム全体の雰囲気が良い。抜きゲーとして◎|紬ちゃんが可愛くてえっちで満足です(小並感|エロいのは勿論だけど、それ以外にも妹三人と過ごす日常にほっこりする場面もあって良かったです。自分はアトリエかぐやってどうしても姉キャラのイメージが強くて、絵柄は好きなんだけどそこまで姉一筋!って訳でもないしな……って思っていたとこなので、yoppy原画の妹オンリー作品が出てくれて嬉しいのなんの。謎SFはツッコミ所満載だけど……まぁ抜きゲーだし多少はね?|妹もの結構好きで結構よかったです|設定だけの妹|『ムチムチだからムクムクした~』でも思った事だけど、yoppy作画の妹系ジャンルがドハマりしていて。アニメーション有のHシーンがかなり多めで、最高の抜きゲだった。|むっちむちの妹JKたまらない。個人的に胸をもう一回り大きくしてほしかったです。|記憶喪失の兄と妹という設定は面白かった。紬以外のヒロイン二人が兄を好きな理由ももう少し丁寧に見せて貰えると良かったかと思う。|塗りが変わって可愛さアップ
きまぐれテンプテーション2019-09-27シルキーズプラスWASABI801059216攻略順失敗した気がするけどよかった。OPは好きではなかったけどいつの間にかハマってた。|ミドルプライスの枠内でできることをやりきった作品。でもこれは逆転裁判?|Trueっぽいエンド見たのでとりあえず終わりにしました。|アンネ、めっちゃええ子や|値段以上の満足感|彼女と過ごした時間と出来事の数々が今はとても愛おしく思える。|アンネちゃんえっちすぎる|女の子はかわいいけど話の進み方が単調で、TRUEに至るまでの関係も君ら閉鎖空間でちょっとの時間イチャイチャしてただけなんじゃ…|ロープラですがフルプラと比べても遜色ないくらい完成度が高く大変満足のいくものでした。とにかくアンネリーゼが可愛い....。|タイパがかなりよい。|キャラが動いて可愛かったのですが・・・|ヒロインが1人しかいないが、そのヒロインが動きまくる。ある種の尖った愛を感じた。シナリオも短いがしっかり練られていて無駄がなく、洗練された作品だと思う。|普通に泣いた|きみしま青さんの原画ということで抱き枕付きを購入。怪奇物はあまり好きじゃないのだけど、、、、|アンネちゃんの可愛さを楽しむという点のみ、何も偽りはない。Live2Dってやっぱりいいなぁ。|思ったよりホラーミステリ要素に傾いていて驚いた。挑戦的な作品。|可愛い絵に騙されホラーな話にとても怖がりながらプレイした思い出。ラストの締め方がとても好きで好きで今でもアンネは最高のヒロイン👊|エロもシナリオもそこそこ。ただ盛り上がりそうなシーンをサラッと終わらせた点が残念|昔懐かしのアドベンチャー形式を今更やるとは思わなかった。密閉空間でヒロインと幽霊屋敷をボケとツッコミを繰り返しながらキャッキャウフフ。ただ自分は登場人物がもっとほしいと思ってしまった。あと初回で真エンドだったせいかあまりやり込みする気が起きなかったな・・・。|ヒロインが可愛くシナリオも気になる展開。読みやすいです|ロープライスでこれなら満足、シナリオはかなり雰囲気ゲー|イエス!おっぱい!!!!!!!!!!!!!|キャラデザ、シナリオ共に素晴らしいだけにもっと規模大きくして欲しかった。あと悪魔に誘惑と言いながらエロが足りない。|安定した面白さ|良く動いて可愛らしいアンネが中心で、シナリオはそのためのおまけ。おまけの割には分岐が多いがその分GoodEndはおまけとしての役割を良く果たしていた。歩サラさんはもうちょっと口汚いセリフを口汚く演じても良かったのでは。|想像とは全く別物でちょっと笑った|フルプラじゃないからかなぁ|これが本当の家族計画|アンネちゃんあの見た目でサバサバ系なのビックリした|ピンク髪サキュバスとイチャイチャしたい時や、ホラー系謎解きをしたい時に楽しもう!|ホラー&ミステリーな物語。何よりヒロインのアンネリーゼが非常に魅力的で、また主人公と彼女との掛け合いもGood。シナリオは若干展開の読みやすさはありますが伏線回収はしっかりしており、またテンポよくそしてコンパクトにまとめられておりしっかりホラー&ミステリーを楽しめます。締め方もこれ以上ないキレイな形ではないかなと思います。てかあの捜査手帳は反則だってまじで...|絵もゲーム性もとてもいいゲーム|お値段以上の価値|アンネいい子すぎる、フルプラで出してほしかったなせめてFD欲しい|初かずきふみ作品。手堅くまとまっていてほどよくホラー、抜群にエロい。ロープラでできることをやり切った感じのゲームです。|今時ヒロインにダーリンと言わせるライターはアラフォー臭いと思うの。終止不自然に感じた。|ぬるぬる動く立ち絵、これが最新の技術か・・・|しっかりエロかったし怖かった。ルートの処理は手間だった|あのー内容知らなくて絵だけで予約したんですけど…。(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ|低価格ながら分岐が多く、すべてのENDを見た時には短い作品ではあるけれど達成感がありました。長文は読後感に関してのちょっとしたモヤモヤを書きます。|この低価格でこのクオリティはオススメ|しっかりちゃっかり纏まっている|良い意味で裏切られる作品|キャラゲームとしてなら優秀だけどシナリオとしては劣化ワンパターンしたと言わざるを得ないしミステリーとしてはあまり良くないので流れを楽しむ作品 アンネリーゼのインパクトが非常に大きいのが今作の強み|アンネしゅきだぁぁぁぁ|想像以上にあけいろ怪奇系列のスピンオフだった|世界観が過去作から引き継がれているので最初から違和感無く読み進められた。内容も良い意味で裏切られて感謝。|ほどほどの長さでよくまとまっている。E-moteはよく動く、気に入らなければOFFにもできるので問題なし。ヒロインはアンネのみ(Hシーンも)なので注意。|パッケージに反してホラー色の強いシナリオが充実したロープラ。|アンネがかわいいのと話の内容の差が大きい|コスパ良のミステリーホラーエロゲ|可愛らしい見た目とは裏腹に中身はガッチガチの捜査ものというギャップのある作品。エンド数が多く、攻略サイト無しだと中々骨が折れるゲームでもあります。シリアスな道中もアンネのお陰で湿っぽくならずに読めたのは良かったですね。アンネに始まりアンネに終わる良きアンネゲーでした|短いながらも完成度の高いミステリー良作&神OP作品|シナリオライターさんの笑いのセンスが、数年前より格段に上がってる。笑えた。|キャラ・シナリオ共によくまとまっている良作。ただ、短い……|アンネちゃんとのやりとりが面白かったです。|ハッピーエンド無し?|アンネがかわいい|これがロープラとは恐れ入る|短いながらも綺麗にまとまってる作品。ホラーは苦手でも大丈夫だと思う|シルキーズプラスもついにロープライス路線に走ってしまったか、と残念な気持ちを抱えながらプレイ開始。何だこれは。正直、侮ってました。ごめんなさい|ロープライス作品としては満点 世界観も良いが序盤の展開からTRUEまで終始楽しめた ヒロインの可愛い所が分かるよう大量の立ち絵が用意されてたりE-MOTEで動く動作1つ1つが可愛いシステム面も評価したい |カプコンの某法廷ADVで喩えるなら、オカルト助手との顔合わせが終わったところ。シリーズ化できそう、というかしてほしい。|可愛いだけじゃない。可愛くてエロいだけでもない。それがアンネリーゼという名を持つ悪魔。|面白れぇ・・・・・くっそがぁ!!|信頼のWASABIシリーズ|パッチ後のアニメーションはなかなか良い|綺麗にまとまっていたので続編どうなるの!?の気持ちが強い。|ヌルヌル動くアンネとキャッキャウフフできるコスパ最強のエロゲ。ボリュームは体感でななリンの共通くらいまでだから過去作と比べるとちょっと消化不良気味だけど、短いなりに面白くはまとめられているから許容範囲。2週目以降は作業。最初にどのルートをクリアしたかによって評価変わりそう。ホラー要素あるんで心臓悪い人はやめましょう!|アンネに愛着を持てるかどうかが全てと言っても過言ではない|思ってたよりホラーで狂気だったけど、ラストは感動した|良作|期待以上の出来栄え|前情報を全く見ていなかったので気づかなかったが、前2作「なないろ~」、「あけいろ~」と同じシリーズだったのね。そりゃあパッケージどおりの作品にはならんね。はい、大好物でした。さりげなく伏線張ったりと、やはりかずきふみ先生は実力のあるライターですわ。|結構面白かった|シリーズ集大成|昔ながらのミステリーADV感あって普通に楽しめたし、e-moteでぬるぬる動くアンネも可愛かった|伏線を張るのが相変わらずうまい|オカルトミステリーの傑作。パッケージイラストと内容のギャップは損してしまうのではないかという懸念。「なないろ」と「あけいろ」はプレイ済み。結婚している琴莉についても。。|サキュバスと事件現場でイチャイチャするエロゲ|このクソゲーのお陰でvtuberの良さがわかりました|ギャップが良い|キャラゲーとして評価 伏線や展開が読めすぎて捜査パートがやや退屈|ライターの腕がよく分かるロープラ作品|オチがあからさますぎてちょっと|よかった|呪いのマンションで美少女悪魔と甘々共同生活!?|「ぁ~ぁ……ニンジャいないのか……」|絵が好みだったのとシナリオが高く評価されているのを何度か耳にしたので購入。期待以上に面白かった。パッケージの雰囲気が抜きゲーっぽくて躊躇していたかつての自分が馬鹿みたいに思えてくるほどだ。 シナリオもめっっっっっちゃよかった(語彙力)。とりあえず騙されたと思って買ってみてほしい。お手頃価格だし!!ただ思ってたよりは割とホラー系に寄っていたのでその辺の覚悟はしておいた方がいいかもしれない。|パケから想像する展開と全く異なる本作。探索パート自体はあまり好きではないが、それを抜きにしても物語としての完成度が高い。あとアンネかわいい|シナリオ100点 面白さ100点 Hシーンシュチュ80点 Hシーン抜き度90点 作品好感度100点|キャラ可愛さの裏に確かなホラーの不気味さがあった|面白かったけど、怪異物で本当に怖いのは人間でしたオチは好きじゃないので起承転結の転と結がそこまでだった|立ち絵やエロCGの動きが滑らかで感動したし、くそエロかった。シナリオもコンパクトにまとまっていて、ロープラなら良質な部類だったと思う。|面白かった。すき。|なんだかんだでアンネのキャラゲー。ミステリーホラーとしては中盤までのワクワク感からやや失速する印象。|面白いし引き込まれる。先の気になる展開、一気にプレイも苦ではないちょうどいい長さ。|パケ買いしたら、中身はサイコホラーミステリーだった。|選択肢を選ぶ楽しさがある。正しく"ADV"していました|シナリオ、キャラデザ、Hシーンのすべてが高水準で満足感の高い作品|短めですが無駄のないシナリオだったので飽きずにプレイできた|サスペンス/ミステリーとしてもおもしろい|仕方がないのだが、ミドルプライス落ちというのだけ残念。|結局、アンネかわいいゲーとして評価。|何だか懐かしさも感じるようなゲームの作り方をしていると思いました。楽しめます。|ロープラでおすすめ聞かれたらいの一番にこれを挙げる。ギャグもシリアスもHも高水準。|「最後の仕事だよ、ダーリン」|事件捜査がちょっとした推理ゲームをプレイしているような感覚で、とても楽しめました。あとアンネの相棒感がよかったです。|オチが弱かった|ビジュアルが変わっても過去作の雰囲気はそのまま。長文はEND条件以外は詳細ネタバレはなし|傑作|見てるか喫茶ステラ、このシナリオを見て勉強してくれ。|主人公とヒロインの掛け合いが面白い。お話のテンポと尺の長さがちょうど良いので素直に楽しみやすい良作|アンネへの愛があふれる作品|きみしま青を採用して過去作と方向性が違うのかな?と思ったらいつも通りだった本作|ミドルプライスだが期待通りのホラーサスペンス&コメディだった、前作、前々作好きなら買い|かわいいし面白い|この値段なら、納得の出来だがシステムが・・・。|人を選ぶだろうけど良い作品だった |高評価が多いので期待したのですが、どこが面白いのか分からないです。 |これはこれは10ドラーができた?|軽快で楽しげな会話劇、ホラー作品としての臨場感、ミステリーたりうる練られたストーリー、ロープラとしては豊富なHシーン、どれも食い合うことなく共存しているのが素晴らしい|全体として、肩肘張らずに楽しめるが、ふとした瞬間に胸を打たれるような温かさと優しさを持った作品だった。ラブコメや異種恋愛が好きな人はもちろん、ちょっと疲れた心に癒やしと笑いが欲しいときにぴったりの一本だった。|ななリン系統の作品。OPで可愛い系統と思うかもしれないがちゃんとシルキーズプラスWASABIのホラー&サスペンス|テンポが良い会話、飽きさせない探索要素、怖すぎない程度のホラー、まとまっているシナリオ、好感度の高い可愛いヒロイン。ゲームを構成するあらゆる要素の完成度が高い。|お話の方は少し物足りなかったです。短いというか、話の中身が少なめで、あけいろと比べるとやはり少々物足りませんでした。ただ一番良かったのは、過去作品の、特にあの娘が登場するのが良かったです。欲を言えば立ち絵も欲しかったです。|細かな設定が好き|しっかりした設定とよくまとまっているストーリー|話が短いながらもよくできていて、余韻も心地良い。|二次元が動く!ロープラの面白い形かも?|一言で感想を言うと…「アンネがエロ可愛い!!」(笑)|こんな娘の誘惑に耐えられるわけねーだろ・・・|アンネちゃんがエロ可愛すぎて、それだけで買う価値あり|まぁ、値段相応という印象|こっわぁ……|ホラー系TRPGみたいなシナリオ。そんなに怖くはないけどパッケージに騙されないように(経験談)。不快要素もあるけどそれに見合ったカタルシスは得れなかったかな。シリーズやってたら楽しめるのかもしれないけど初見だったからストーリーもオチも微妙だった|アンネリーゼが可愛く、友人のようでバカップルのような正しく“相棒”との掛け合いが、e-moteでぷるんぷるん動くのでより楽しめました。キャラの可愛さとは裏腹にホラー・猟奇的なシナリオは、人間や狂気の不気味さを色濃く表していて面白かったです。|ただイチャイチャするだけで終わらず、凄惨な事件で生まれた呪いと願いがそこにあり、短いながらもよくまとまった印象。きれいなCGに立ち絵やパッチを当てればHシーンも動くのでこちらは価格以上の満足があった|値段相応なので短いながら良くまとまっていた|アンネとの会話劇を楽しむゲーム。シナリオも良かった。|アンネが可愛いキャラゲーと見せかけて、しっかりシナリオゲー。アンネとの小気味よい会話、呪いのマンションでのミステリー、結末。すべて良かったです。きまてん2買います|最初のCGで好きになった|アンネに囚われてアンネの事しか考えられなくなった好きすぎる。お話も面白くて私の”好き”を持ってきてくれてとても満足した。流石にアレは吠えたわすごい好き。心からきまテン2が楽しみです|他の住人がメインヒロインの作品も出してほしい |昔のエルフを思い出しながらやれる良作|E-mote久しぶりにやったらやっぱりすごいなと思ったのが第一印象。シナリオもよく、最後まで結末が読めないし、これにはこんな意味があったのかと段々と気付けて楽しめた。|むごいですね……。|テンポよく読めた作品。OPの詐欺っぷりに笑ってしまった|ホラー耐性なかったが無事クリア。この二人のその後がものすごく見たい。 あとどうでもいいけどダーメンにツボった。|抜きゲーかと思ったら完全にだまされました。CGめちゃくちゃ綺麗だしめちゃくちゃ泣いた。歩サラ|テンポの良いシナリオ、魅力的なヒロイン、可愛いイラスト、読後感の良さ。ああこれは話題作にもなるよなあと納得の出来。ライターの地力を感じるし、プレイヤーが探索してる気分を味わえるよう"ゲーム"としてしっかり作り込んでいる。おすすめ。|ホラーは苦手だけど、このシリーズは遊びがある分許容できる。まあ怖いのに変わりはないけれども。流石のかずきふみだけあってロープラとして満足できる出来ではあるが、せっかく続編作るならフルプラで見たかったなというのが正直なところ。|この世界観で三つ目の作品で、短いが密度は高い作品。進行方式なども気に入った。|今までにプレイしたミドルプライス作品で一番面白かったかも?|かなり良作。終始テンポ良く、飽きずに進められる。伏線も上手かった。アンネ可愛い。E-moteもクオリティが高く、動きが180種類あることには驚いた。|アンネが動くのいいね。|購入前から期待値高かったですが実際やってみて評価がガラッと変わる作品です!|手帳を見ながら選択肢悩むの純粋に楽しかった。ときどき画面から目を背けながらプレイしておりましたが、全体的に手心あって助かりました。アンネちゃんが素直でかわいく気遣いもできるいい女の子だった。|ロープラならキャラが動くのも有りだなと思った。フルプライスでやられると疲れるけど。|えろい|安定のWASABI。ロープライスでここまでやるかと思わされた反面、ロープライスの限界も感じさせられた。|アンネのための物語|あんな可愛い悪魔になら呪われてもいい|冒頭の馬鹿面アンネリーゼが、実は馬鹿じゃないと悟った時、諸行無常を感じてしまいました(笑)――かずきふみ考を含む|お値段以上に楽しめた。話は面白いし、アンネは可愛いし、結構怖かった。|抜きゲ(バカゲ)路線だと思ってたけど思いの外面白かった。EDがそれなりにある割に分岐が最初の方でシステム上選択肢が多くて回収がタルいのはマイナス要素|今エロ×ねこの駐屯地×→90点|日常シーンでアンネの乳が動くのがドエロい。あとHシーンでもパッチを入れれば乳が動くからドエロい。ストーリーももう少しパンチがあっても良かったとは思うが、最終的にはちゃんとまとまっていたので楽しめました。|過度に期待しない方がいい。けど内容は結構よかった。|短いけど筋肉質でいいシナリオだった。胸が痛くなるけどよかった。|無駄なくまとまった素晴らしいゲーム|CG、背景がこの値段でしっかりとしていて驚きました。だいたい序盤でラストの展開が読めてきますが、面白かったです。|主人公に自分の事を知って欲しかっただけの一人の女の子のお話。|パッケージ・OP詐欺が凄まじく、いい意味で期待を裏切った作品|キャッチーさとシリアスさとエロさを兼ね備えたお手本のような作品。きっとみんな好き。|パッケージからは想像できないであろうホラーな内容。それは前作、前前作とも引けをとらないものとなっている。ロープラとは思えないクオリティ。シナリオよし絵よし声よし。相変わらずシルプラ作品は塗りがきれい。俺が知ってるメーカーの中でダントツ一番塗りに力入れてるんじゃないかな。|こわい。|短いけどシナリオがいい|アンネとロゥジィが可愛い。ただただかわいい。 初週でトゥルー行けたら解放使ったほうが良い。|低価格ながら、謎解きの醍醐味を味わえる贅沢な作品。ヒロインも非常に魅力的だが、関係性の変化や心理の描写は値段相応の域を出ないのが唯一にして最大の欠点。|アンネがひたすら可愛かった!操作フェーズが周回時若干面倒臭かったが、ゲーム性があって面白かった!こういうゲームはまたやりたい!|救いようのない外道キャラがいる作品。トゥルーは必見なので絶対最後まで攻略すべし|アンネかわいい。綺麗に閉じてるけど続きが見たくもある|続編が欲しか...|「陰陽師が可愛い悪魔に誘惑されるADV」の名に偽り無し|ミドルプライスの傑作|短いながらも想いがしっかりと伝わってくる良い作品だった、選択肢の微妙な違いでエンドが変わってくるのもまさしくエロゲって感じで◎|シナリオの評価が高かったので人生初抜きゲーに選んだが、抜きゲーとして評価することが失礼かもしれない。揺れまくるアンネリーゼかわいい|意外としっかりとしたストーリーで面白かった。|グロ苦手なので・・・|ロープラのボリュームだから作ることが出来た作品だと思います。そして、その中でどこに力をかけるべきなのか、どういう作り(システム等)にするのかなど判断が適切で、ただただ完成度が高い。|絵柄で騙されがちだが、普通にホラー。アンネが可愛い。攻略サイトを見ずにTRUEを目指すことをオススメします。|なないろ面白かったしかなり期待してたけど|こういう話はやはり面白いですね。アンネちゃんの可愛すぎるお顔と揺れまくる豊かなお胸も良かったです。|e-moteでおっばい揺れまくり|見た目とは裏腹に「なないろリンカネーション」と同系統の作品。ロープライスなので短めだが内容はよく練られており、読み応えは値段以上のものがある。 最近は分割商法などでロープライス作品に触れる機会も増えたが、その中でもこれは頭一つ抜けた素晴らしい出来でした。|悪魔っ娘を愛でるゲーム(ホラー要素あり|モーションしっぱなしの意欲的な立ち絵が素敵なのに、公式ページとか見てもあんまり押されてないのでシステムムービー見ると良いと思います。統合失調症系の人物の描写がとても良く、「私はいつも何かの犠牲にされている!」みたいな気が弱いのに他罰な主張はリアルで、実際の患者さん見たことあるんだなという感じがします。謎の入居者全員不審死以来怪奇現象の起こっているアパートに派遣された童貞陰陽師主人公による謎解き物語。初代SIRENの須田と美耶子のようなバディ感で、あーなんかやってよかったな、という気持ちになりました。|ヒロインが一人だけでかわいい全振り。短いのでエロゲ初心者におすすめ|シリーズのif・外伝的存在。ミドルプライスでも十分面白い!|イチャラブゲーかと思ったらホラー&サスペンス&推理ゲーだったでござる|アンネリーゼとの掛け合いがとても楽しいキャラゲー、と思いきや、思った以上に陰惨でホラーな内容にびっくり。特に強いメッセージ性があるわけでもないけど、エロいし、面白いし、良かったなって。ヒロインは1人なので、アンネが気に入るかどうかはかなり重要。|ミドルプライスとは思えないほどの完成度|ななりん(2人クリア)、あけいろ(途中放置)、きまてんと来たけど、キャラゲースキーの自分にはこういった系統は合わないと認識できた。|良い意味でパッケージ詐欺、ホラーサスペンス系。とキャラの可愛さのバランスがとても良い|過去作なないろ・あけいろプレイしておいたほうが楽しめます。しかしながら折角面白い内容でも選択肢が多すぎて作業になってしまうと一気に価値が落ちる。順に全て選ぶだけのものはやめてほしい。エロゲやる人の多くはゲーム性なんて望んでいない。最低限のルート選択だけあれば良い。ENDもこんな沢山ある必要無いでしょ、True以外は1つか多くても2つあれば充分。各部屋の住人、結構魅力的だったのでアンネ以外にもHシーン設けてそれを枝分かれとしてくれたらまだ良かったのになあ。ロウジィ攻略したかった。|オチを邪推してしまう為、レビューをあまり見ないほうが良い|アンネリーゼちゃんは立ち絵からして漂ってくるどすけべオーラが凄まじくて最高でした。|WASABIが帰ってきた|凄い。個人的にかなり衝撃を受けてる。今後低価格作品がもっと増えていくと思うんだけど、低価格作品のつくり方の一つのスタンダードになって欲しい。 あとアンネリーゼちゃんかわいすぎる。|思わずエロシーンをスキップしたくなる展開|ななリンやあけいろの系譜|よくまとまっている作品。一部の要素に関してはそういうことだったのかと納得しつつも、首を捻った部分もあった。だが作品の質を貶めるほどのものではなかったからオッケー。かずきふみの実力の高さを再認識できた|アンネリーゼを愛でるだけのゲームかと思ったら思ったよりホラーテイストのシナリオでびっくりした。|壁や床、部屋などを何度も調べる調査っぽい事をするのですが、これがシナリオのテンポを非常に損ねていて、つまらなくしている。事件の捜査をしているならシナリオと結びつくものの、前面に出てくる悪魔のアピールが邪魔で、物語のテンポを損ねてしまっている。選択肢が多い作品が嫌いな人にはお勧め出来ない。ボリューム水増しのためにキャラゲー足したような作品?|さすがと言いたくなる出来です ライターのファンなら買いです
千の刃濤、桃花染の皇姫 -花あかり-2019-09-27AUGUST7533261うーん?|オーガストに失望。3年かけてこれだけ?|FDとしては網羅性が高く秀逸。逆を言えば続編としての深さはない。|OPの質が飛躍的に上がっててウケた|HCGのクオリティが悲惨の一言|CGが結構少なかったのが残念。op曲は良いし良い話は良かった。|完成度の高いFD|正直に言うと失望した。これはさすがに短すぎるし手抜きすぎる。特にエロシーンなんて差分少なすぎて驚いた。『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』の方は良かったのに、『あいりすミスティリア!』に夢中でファンディスクを舐めてるとしか思えない。|メインヒロインたちの平和ボケが強くボリュームもいまいちに思えたが、サブヒロインや本編で完結していなかった√の物語の回収がしっかりしていて大満足です。|奏海の喘ぎ声が最高。それだけでヌけそう。|どれも読みごたえのある後日談で、良かったです。『千桃』の世界をもう一度楽しめる良質なFD。|例えばこれが、発売から1年後に発売されたものであるなら、FDということも踏まえて価格を考えてもまあそれでも高く感じなくもないがFDだから仕方ない、と割り切れるが・・・|好きなキャラのみクリア。1キャラ30~40分。FDらしく各キャラ和やかな小話が続く。クオリティは低くなく、いやみのない軽妙なテキストで飽きずにプレイできるが、ボリュームがないため飽きる前に終わっているだけという説もある。テキストは巧く、さすがの安定感。とはいえ、いつものAugustらしからぬ誤字の多さやHCGの差分の少なさなど、作りの雑さは感じる。やってもやらなくてもいい内容だが、この内容&ボリュームでこの価格は高い。3000円程度なら納得なのだが……。特に絶対に許せないのが →|お後がよろしいようで。ほんまか?|手堅くまとまってはいますけど、所々不満点が。|話短いし(30分×12ヒロインで6時間程度)内容は正直蛇足感あるものの本編好きならやってもいいかなという感じ|普通のファンディスクですね。良くも悪くもオーガストの作品という感じです。|ここが面白いとか、感動したといった場面は少ないが、各々のヒロインが掴み取った幸せ、それを見ることができただけでそれなりに満足感があった。これからも皆が皆、幸せでありますように。|本編の「余談」の「余談」みたいな感じ。正直に言うと中身は全くないので、どうしてもプレイした方がいいとは思わない。|ファンディスクかくあるべしの模範解答|良いファンディスクだった|当時、3年待って出てきたのがこれか…となった。各お話が短すぎて、悪くはないが物足りない。最終作がこれなのもったいないですよ!AUGUSTさん!|本編でできなかったギャグがこれでもかと詰め込まれている|楽曲評価 B-|槇関連の話と余談のギャグは面白かったです。|最初20分程度で一ルート終わった時は流石に不安になったけど、終わってみれば何だかんだ言いつつも楽しめてたあたり俺もまだまだAUGUSTのオタクだったんだなって。本編で好きだった槇数馬さんの新たな一面が見れたので満足です|出すのが遅すぎた。正直こんな娘いたっけ?ってなった|FDとして楽しめました。笑えるところや見れて良かったと思えるシーンがあったので満足です。|各キャラの短いアペンドの他に、何か一つでも全体的なエピソードが欲しかった。ボリュームには全然納得出来てないけれど、短いながらもキャラクターの魅力を十分に引き出してるシナリオだと感じた。特に奏海と槇が良かった。|メインヒロインをさらに好きになれるエピソード、さらに本編では気付けなかった(描かれなかった)サブヒロインたちの魅力が描かれていたのは良かった。ただ・・・短すぎる・・・手抜きに感じてしまった|懐かしく感じました。流石に三年空けば設定等忘れているもんだなと。キャラの良さは引き出されていて面白かったです。|サブキャラのHシーンが非常に良かった…|相変わらずのクオリティで満足。新作も作って欲しい…|果然精力和钱都用到页游上去了.jpg|メインヒロインよりもサブヒロインに見どころがあるといえる作品だった。|こんなゲームを作るのだ...オーガストさん、これ手抜き過ぎじゃありませんか?|肩の力を抜いて気楽にプレイできたし、本編の補完としてのFDとして展開もよかった。|前作の滸√とかも酷かったけど更に短い、差分のほぼないCG。|隙間時間とかで気楽にプレイできるほど良い長さで綺麗にまとまっている。|ミドルプライスながら12人もの攻略ヒロインを揃えた充実のFD。タイトル画面で「次は誰を攻略しよう?」とヨダレ垂らしながら悩んでる時間も楽しかったです。ただ個人的に激推ししている八岐雪花ちゃんが普通に不遇だったので、そこは非常に残念でした。|登場女性キャラ全てとイチャできる。その後のストーリーとかもあって本編とは別の良さがあった|わかった、千刃には主人公以外のイケメン(≒物語)が足りないんだな。|FDとしては及第点。本編が気に入ったのなら買って損はないと思いますが、決して予想を超える素晴らしいもの、というわけではない。|良くも悪くもやってよかったともやらなければよかったとも思わない作品でした。本編やってて暇ならやっても良いかもしれないです。|オーガストの凋落…そこまで言われるほどか?|とても完成度の高いFD。ややボリュームは少なめか。|ファンディスク|ソーシャルゲームの片手間に製作していた事がよく伝わってくる残念なFDでした。そもそもFDとしては発売時期を完全に逸してしまっているので内容の良し悪し以前の問題ですが。|ソシャゲの片手間仕事?|誇りは失われた|FDを出したこと自体に価値があるのでそこを評価したい|シナリオの多くはファンディスク的な内容だったが、中には本編の補完的なシナリオもあり楽しめた。特に滸√は良い補完になっていて好きなシナリオでした|3年経てば忘れるよねぇ・・・|宗仁×朱璃 これが最強です。|前作の後日談、それなに楽しめた|尺の短さ、CG差分の少なさなど、AUGUSTのリソースがいっぱいいっぱいであったことが伝わってきてしまって悲しかったというのが一番の思いです。|FDとは云え幾ら何でも手抜きが過ぎる。|滸のエッチシーン最高だった(個人的)|FDとしては十分な出来だが、もう一捻りが欲しかった|短すぎる。エロシーン飛ばせば1ヒロイン30分くらい。こんなテキトーなFDなら最初から作らないで欲しかった。ソシャゲの片手間で、買い切りエロゲユーザー相手にパパッとお小遣い稼ぎって感じ。|なんだかなぁ…
フラテルニテ HDリマスター2019-09-27CLOCKUP7811423人生爆裂HARDモード。虚無です。 恐怖による心の破壊。 本作をプレイ中、自分が犯された現象です。 脳が危険だと警告してきます。 これからプレイする方、覚悟して下さい。 これは人が堕ちていく姿を覗き見る悪趣味な娯楽。 でも‥‥すんごく面白かった‥‥。|性欲の醜悪さ|きっつ、、、 |一クリックごとに気が滅入る、不安と息苦しさが伝わってくる作品でした。時事問題とネタが似通っていますが、個人的にはここから現実に活きる何かを得ることはできないと思いました(相対主義的なメッセージも読み込めそうなので)|塾……を装ったカルト教団……を装った売春組織を通して、幸せや救いというものの主観性を過激に描いた怪作。痛みや苦しみを感じる肉体の働きは健在なまま、しかしカルトのために喜んで命を投げうつ少女たち。その衝撃的な絵面の陰に隠れがちではあるが、青年期に陥りがちな危うい精神状態とそれが招く破滅の数々を描いた作品でもあると思う。|面白くない胸糞悪いだけのゲーム|プレイヤーへの救いはないのかもしれないが、本当に、〝彼女〟にとっての救いもなかったのか。考えさせられる作品。星野円夏という人間のことを一生忘れない。|半年前にプレイを放棄しました。|ストーリーが無い、というわけではない。|楽しめたが|救われないの一言|救いも何も無く、ただただ後味が最悪なだけ。不気味な展開と集団心理の恐ろしさを嫌というほど思い知った。|かなり人を選ぶと思います|【混じり気のない怪作】。|カルトをテーマにした作品と思いきや…性倒錯・暴力の見本市というべきか。|人の脆さ|プレイしている間は楽しい気持ちもあったが、重いテーマを読み終えた後に得られるものが余り無かったのが残念。何よりこの作品に高評価を付ける人間でいたくない。よってこの点数になります。|──えっ、「救いのない話」「後味の悪いゲーム」ってこういうこと!?!?|グロは好きだけど、これはちょっと合わないかな。 人間の脆さと集団心理の怖さについては共感できた。 本当に人間は半端なモノだ|ただのセックス狂いじゃね?|とても良いエログロ。絵、シチュエーション、プレイ内容すべてツボ。続編希望。|出来がいいゲームだけど、キツイシーンが多すぎたので高い点数がつけられない。|仰げば尊しが頭から離れんw なんてモノを作り出すんだこのメーカー・・。
クロスコンチェルト2019-09-01あっぷりけ7514427全体的にあっさりしてた印象。最後はなるほどなと思いました。|瑠璃による瑠璃のためのゲーム。|キャラは魅力的だがトゥルー以外のルートがイマイチ。面白くはあるが全体的に物足りない感が否めない|なんと言っても、このゲームの最大の魅力は音楽でしょう。素晴らしいです。キャラも良いのですが、テキストに難があるのがもったいないですね。ライターさん、セリフ回しや説明が下手だと思いますよ。もうちょっと読み手の立場になって、文章を書いた方が良いと思います。わざと分かりにくくしているんじゃないかという、疑いすらあるレベルです。 |一部クール系敬語妹詐欺があったが許容範囲。シナリオは並だがキャラもみんな可愛くシチュも多いので満足。|たった一つの答え|微妙なところね、今回の燃えるところは少いと思う|鏡華はもちろん攻略できるが、サブキャラも攻略できる。もちろん綾も攻略できる。でも胸の大きさが残念。|妹は可愛い。シナリオは悪くないけどもうちょっと練り込んでほしかった|瑠璃ルートの後半まで面白ささえ微塵も感じていなかったが、ラピスラズリルートでは衝撃的展開が気に入り、そしてタイトルについてもそのルートしか解釈されていない、それぞいわゆる単線路ゲーム|最後の方まじで意味わからんし、全然盛り上がらん|物語としては面白いのだが、どうにも盛りあがりにかけた。|瑠璃色の空|ヒロインは魅力的だがオチはちょっと弱い。『ほぼ無制限に使用可能な未来視』などというものがどれだけ扱い辛いかがわかる。正直ヒロインの頭数とCG数だけはある平凡な作品だと思います。でもね|最後までプレイした直後の感想ではこんな点数じゃない。しかし前半部の雑というかせざるを得なかった?点について考慮するとこんなものか。|当たり障りのない感じで面白くないわけではないけど、人には勧めないかな|流石あっぷりけ|コンチェルトノートとタイトルかぶってるなと思っていたらもろに関連があってびっくりしたくらい、前情報を入れておりませんでした。内容は好みなんだけど、サブキャラの存在感があまり感じられなかったのが残念。|ところどころシナリオが無理やりで萎える。異能がさも当たり前かのように受け入れられていく展開はへたくそとしか言いようがない。どのルートも入りと終わりがかなり適当でやりたいシーン以外は手抜きどころかやる気がないとさえ感じさせてくれる雑さ。True以外はなろうの日常を読まされてるのに似た苦行。それ以前に未来予測の能力説明に突っ込みどころが満載すぎる。|触れてはいけないモノに、だけど人が手を伸ばしたら届いてしまう危うい距離感。異界の近さと二面性。過去への郷愁と未来への意思。桐月さんの持ち味が随所に詰まった力作でした。主題歌の歌詞中の「織り上げた想いは、いつしか」というフレーズは、立場を変えて読むと本当に切ない。|うーん、自分には合わなかった。目に炎みたいな中二的な演出がね…。「花の野に咲くうたかたの」も途中でギブアップしたけど、あっちはもう少し読めたし。ブランドというかライターが合わないのかな。|シンセミア、コンチェルト好きの桐月ファンなら近年で一番の出来。あくまで「近年では」ですが。花の野に咲くが一番好きな人にはイマイチかもしれない。|瑠璃ゲー。他のヒロインを攻略してる時は正直退屈に感じたけど最後にやった瑠璃ルートがそこそこ楽しめたので結果的には悪くない作品だったと思います(ちょろい)。今作初出ヒロインより断然莉都さんの存在が大きかったり、話の根幹に前作キャラが絡んでるのでコンチェルトノートは必修。|昔のあっぷりけ思い出したわ・・|瑠璃ちゃんかわいい|やっぱり莉都が好き。雰囲気◎、キャラ○、盛り上がり△。|安定の桐月シナリオ。ややあっさり感は否めない
ろけらぶ -Location Love- 電車×同級生2019-08-30FrontWing7514428同シリーズの同棲×後輩よりヒロインの魅力があり世界観も個人的に好き。ただ電車シーンで責任取って発言からのHが早すぎ(告白後すぐHシーンエロゲあるある)|豪華版購入で積んでたけどDL販売に抵抗なくなってきたので開始。この男子高校生の妄想をそのままシナリオにした感。シナリオを客観的に見るとキモいかもしれないw|前作のようなとってつけたシリアスは無いものの、交際までの流れやエッチシーンのシチュエーションに振り回された結果ヒロインの魅力が損なわれてしまっている。|言ってしまえば遠回りに遠回りを重ねたようなお話であったが、だからこそ目的地に着いた時の感動は大きいのだと、彼女を通してそんなことを思った。どうかこれからも彼女の事を幸せにしてあげてほしい。|付き合うきっかけ&勘違いしたサブヒロインのアドバイスで強引に鳰に迫っていく流れが面白かったが付き合ってからの展開は普通。|Hシーンは使えましたが、ストーリーが酷いですね。|激甘注意⚠砂糖を吐きそうになったら一度休憩しましょう!!|コンセプトはいいと思うが、中身が伴っていない。|導入こそかなり攻めた展開だったものの、終わってみれば前作で感じた不安もなんのその。短時間で安心してイチャラブが楽しめる良作です。めんどくさい君が好き|鳰可愛すぎるヤヴァイ。|後半の鳰ちゃんのせいで萌えの化身モエカリプスになった。|砂糖たっぷり激甘展開が好きな人はおすすめ|サクっとストレス無く楽しめるイチャラブゲー。奏雨さんの演技が輝いている|鳰ちゃんが可愛すぎて結婚したいと思ったので彼女の全てを受け止める為に...|前作と比較して、大幅に「ロケーション」の重要性が増した。あの場所だからこそ紡げた愛がある。そしてそれ以上に鳰ちゃんの可愛さが破壊力抜群だった。ありがとうありがとう……|天〇総司型ヒロイン登場!(大嘘)|PLAY時間は4時間45分。ああ。ロケーションってそういうことか…と納得。ただかなりシチュエーションに無理がある思われる前半はどうにか超えて…後半については割と持ち直した。あと脚に目が行くが、私的には髪撫でたい。|電車縛りは厳しかったか|なろうの妄想日記の方がまだ整文されている|前作よりテンポよく進んでよかった。鳰かわいい。|前作のダメな点を改善したら甘々で激萌えなイチャラブゲーが出来上がっていたでござる。鳰ちゃんは真実のお嫁さんって感じ。|砂糖を吐くほど甘いストーリーで、物語中盤あたりからかなり見るのもつらい甘さとなっていました。|かわいい|完成度高めなロープライス。エロい可愛いは萌えの基本だと再認識させられた。|前作未プレイでも楽しめる作品。ロープライチャイチャゲーとしてはそれなりに纏まっている。鳰ちゃんかわいいね。|ななか先生原画は素晴らしいです。序盤はぶっ飛んでるなという感じでしたが、こういう女の子がいたのならば素敵だなと思います。|甘々声が好きならやってほしい|前作よりも十全にイチャラブを享受できる ヒロインがエロすぎて好き
妹! せいかつ ~モノクローム~2019-08-22いぬすく7811821妹と限界お兄ちゃんの日常ゲー。ゆるい絵が好きな方はかなりシコれると思う。|作業ゲー感があった。|クオリティ高い|某奴隷ゲー風のゲームの中ではかなり良い|シンプルな作りだが妹との距離を徐々に詰めて行く過程が凄く良かった。一緒にお風呂に入ってくれる様になった時が一番ドキドキした|ものすごくエッチだったけど、CG回収までは作業感が凄かった|バイブ|コスパが良すぎる。いわゆるお触りゲームであり、白黒ながらしっとりとしておりとてもエロい。夜這いするっていうのもかなりドキドキするし妹ゲーとしても最高。|序盤はいいが途中から飽きてくる|このゲームのせいでギャルゲー界隈から抜けられなくなった|同人ゲーの人気作!いもうとが可愛い。|自分の理想とするお兄ちゃんとしての生活の疑似体験が行えるゲーム。妹はかわいい。神。|このジャンルに絶大な影響を与えた隠れた歴史的名作と思います。「Teaching Feeling -傷肌少女との生活-」が開拓した荒野の豊饒化に貢献した作品。操作性が惜しい!リメイクに期待。|この手のちょっとずつ好感度上がってく作品の中ではかなり好き|睡眠姦初心者さんにおすすめ|俺の妹がこんなに可愛いわけがない!|モノクロがまた良い|個人的シミュレーションゲームの最高峰|平日ゲー。Teaching Feeling-の妹版。|早漏肉感的お兄ちゃん。やさしく開発される100日後の妹。|自然で甘々な妹との生活が堪能できる作品で、面白味や感動ポイントは少ないものの、不純物が一切含まれていない点が良かったかなと。誰も邪魔することのない、二人の時間を充分以上に満喫できた。
抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 22019-07-26Qruppo891323233クリアしたことを惜しむレベル|強化版ファンディスク|ぴゅっぴゅ頑張れ!ぴゅっぴゅ頑張れ!|すべてがパワーアップした上でちゃんと「抜ける」ようになった抜きたし。|相変わらず頭おかしいわ、ラリってないと書けないやろこんな文章|これは2だわ続編だわFDでは無いわ文句なしの出来だわ素晴らしいね。|前作よりも衰えない続編・FDってのは本当に珍しいと思う。文乃アフターは必ず一番最後に。終始馬鹿なノリなんだけど熱いんだよなあ、最高でした。|前作と同じで笑えて熱いバカゲー。しかし相変わらずベッドシーンが微妙(寧ろマイナスかも)|ギャグ、エロ、熱血、感動全てが詰まった魂の作品|何度プレイしたかわからないくらい面白い。|終始面白かった。前作を上回る面白さに脱帽、クリア後の喪失感が凄まじくて泣いた|現実より決して届くことのない愛を込めて。|抜きゲーみたいなタイトルですがシリアス好きはどうすりゃいいですか?2……………孕めオラァ!|エロゲ界三大チン味|笑って泣けて熱くなれる革命的作品|想像を超えてくる作品|続編作品がこんなに面白いなんて僕のデータにないぞ・・・?!|オタク的心性は反差別に向かないのか?|共通の話は熱くて泣ける、礼√に関しては完璧でしょう。面白さに関しては美岬は本当に重要なキャラだなと思ったし、おかずにも使えるシチュを揃えていたのはさらに加点です。|続編としてもファンディスクとしても最高という他ない|文乃が可愛すぎて死にそう。むべむべ|こんな日本語はノベルゲームとして綴られるべきではない。(2回目)|続編+前作のファンディスクでお得感あった。オープニングも最高。|あいも変わらず言うが名前がひどすぎるゲームではあるが、単なるヌキゲーと侮ることなかれ|完全にダレてしまった|マジョリティvsマイノリティ|面白かった。このボリュームだとFDではなく「2」とするのも納得。前作のテイストのままなので、やはりクセは強く初心者にはオススメしにくいかも。|水準は高いんだろうけど合わない人には合わない|SSキャラの魅力が半端ない。シューベルトとスス子も凄く良い。|無印より好き。|変わらず面白かった。アフターも充実。|前作を楽しめた方は楽しめるはず|SSの三人と過ごす中で前作において語りきれなかった素の表情を見ることができ楽しめた|安定におもろい|すごい|ただ単純に「面白い」作品|最大瞬間風速は1|こんな最高のFD僕のデータにないぞ!?|終わり方が爽やかでよかった|無印より面白かったです(無印は69-シックスナインー点つけてる)|下ネタギャグゲーなんて、そもそも人を選ぶものであるが…|劇場版ぬきたしと、アフター詰め合わせセット。前作の雰囲気そのままにパワーアップという感じで本編は手放しで褒められるが、 アフターの割合がかなり多く、内容も平和な世界でデートするみたいな話が多く少し退屈には感じてしまったかも。 続編と言うよりは豪華なFDくらいの認識でいた方がしっかり楽しめると思う。|むっちゃ面白い。NLNSよりSSメンバーの方が好きなので2の方が好き。|1の良さはそのままに、全てのキャラが報われる|ぬきたしの集大成がここに。|共通はめっちゃ面白かった。個別でヒロインの魅力をそんなに感じられなかったかな~|めっちゃバカなこと言ってるのに最後感動させられて悔しい。アサちゃんルートあって満足。|良かったが前作には劣る|綺麗に伏線回収、完成洗練された最高のファンディスク。|前作からギャグもシリアスも進化させた素晴らしい続編|補完FDです。ユーザーの声を可能な限り取り入れ、逃げずに破綻シナリオを補修しようという強い意志が感じられました。一方でメリハリのないコメディパートが8ルート20時間以上あるので、下ネタギャグに飽きた人にはつらたん。『ぬきたし1』がコメディゲームだと感じた人は絶対買い、シナリオゲームだと感じた人は少し調べてからのほうがいいです。|何かを貫く事|期待通りの作品だった。|2は本当に良かった、1だけで諦めないで2までやって欲しい|コメディは前作同様に面白く、ストーリーもダレることなく進むため満足できた。またボリュームとしても新パート+前作のヒロイン個別と量が多く、その点も良かった。残念だった点は、一番好きだった麻沙音と主人公の掛け合いが少なかった点。|微妙、でもラストだけは良かった|噛めば噛むほど味がする。理解不能な性的発言で日常パートを送り、シリアスも激熱展開も意味不明な性的発言を行うイカした作品。ラムネーションと違って俺たちの次元に合わせて話を書いてるから神ゲー|1の敵、味方の関係性が逆転するifの世界線。シナリオは1同様少し荒っぽくルートによって差がありますが、1とは違った観点からSSとNLNSのキャラを掘り下げており続編としては申し分ない完成度です。1のキャラ毎のルートのその後を描いたシナリオも短めですが収録されているので満足度は高めであり、1が楽しめたなら間違いない作品です。|本編のみプレイ。1をも超える面白さ。SS好きにはたまらない。ただ特定√があまりにもぶっ飛びすぎて若干ついていけなかった。|1を確実に超えてくる内容に脱帽。|前作には負けるかなぁ|今作も抜群の面白さ。個人的にはJNNSKに友達が増えてすごい嬉しかったです(小並感)|シナリオ 100点 Hシーン60点 作品好感度 100点 |前作のOP|前作より筋の通ったシナリオと主人公の変化により全般に楽しく読むことが出来ました。前作でイラッとした人にもこちらは合うかもしれない。|シナリオ56/60, キャラデザ:15/15, エロ実用性:14/15, UI8/10|そんな絶賛するほどおもしろいか?|作品としては1のほうが好きだけど、ギャグのキレは1以上!|前作よりも更に面白く、キャラクターは可愛く魅力的に描いている。無印で気になっていた要素の回収もしっかりとしてくれて、総じて満足度の高い続編だった。|新規ルート付きミニアフターファンディスク|エロゲーオブザイヤー|全て終えていないが、90点のエロゲと考えると疑問符が付く…面白いは面白いのだが、テンポがすさまじく悪い。CTRLで飛ばしまくってしまった。シナリオ厨は出しゃばっちゃいけないゲームですね。あと他にレビューもなく、90の点数を付けている人が山ほどいるのはなんだ??|今回はLGBTが題材ですか。SSヒロインとイチャラブ出来て満足でした。郁子ルートの展開とか前回同様ぶっ飛んでますなあ。|1以上にダレる。|秒単位で笑わせてくるテキストはさらに洗練され、SS3人シナリオの展開も1以上に熱く、新キャラの使い方も上手い。|いびつな彼女が手に入れた普通の幸せ|評価が高かったので1と2プレイしてみましたが自分にはあいませんでした。|バトルシーンが非常に熱く、メッセージ性はより高くなっていた。あらゆる要素で前作以上の完成度。|前作と比較するとやや勢い抑え目でイチャラブ要素が増しているが、それでも素晴らしい出来でした。相変わらずの頭の螺子が数本纏めて抜け落ちたような会話が主体でありながら、しっかりとした物語として確立しており、また今作でも扱いの難しい主題を見事に内包している様は圧巻の一言。|さようなら、愛すべき常識外れの変態達よ|おそらくプレイ済の人のほとんどが思った事(エロについて)→|ファンディスクとしても続編としても一流の出来映え。前作のいいところを引き継いで、前作を土台に面白さをさらに積んできた。前作-1点分はルートロックされたのかどうかが解りづらいこと由来|面白すぎるという言葉ですら生ぬるいバカゲーでした。Qruppoさんの次回作に期待してます。YoutubeのQruppo公式チャンネルで本編未収録のネタなど見れるがそっちも良かった|本編より笑ったかも|ぶっちゃけ無印より2の方が好きかもしれない|前作には少々不満もあったが…今作を標榜に今の全エロゲメーカーに「見習え!」と叫びたい気分だ。|やはり続編も面白かった。LGBT問題や認められることの大変さに触れながらも飽きること無くキャラ、思考、島の面白さが伝わった。OPがまさにといった内容で好きになった|イくぞ婚ェ約!|最高だった|登場人物の魅力にやられた。戦闘シーンはやや退屈で飛ばしたが、日常シーンは面白い|久々に感想書きたくなるぐらい楽しくて、最後に切ないエロゲーでした。これからもこんなエロゲーがある限り、何だかんだエロゲーはやめられないんだろうなあって思ってみたり|ギャグテキストは面白いが、シリアスが今一。R-18版ジャンプの銀〇みたい|文句なしの出来。前作は舞台理解やらで手間取ったが今回はこちらの脳もすでにドスケべ洗脳されているのですんなり笑い転げれた|神ゲーそして寝る|プレイ中だが・・・|小さな島に独特の風習があったりジェンダー論に踏み込んでみたりというだけのエロゲは探せばすぐ出てくるだろうが、常に怪文テキストを織り交ぜながら話を成り立たせるのは、偏にシナリオライターの圧倒的なパワー故。|相変わらず読んでるだけで頭がおかしくなるくらいのひどい展開だった(褒め |立場逆転のFD以上なクオリティ|楽しかったなぁ!|本当にすごいメーカーだと思う|やっぱり面白い!けど終わったあとの喪失感で死にそう。|まさかQruppoが素晴らしいチン生へのメッセーチン性を孕む傑作を生み出せたとは。。。感謝しかない|1に比べ圧倒的に面白かった。個人的には圧倒的にSSメンバーの方が魅力的であって、好きでしたので。シリーズが終わったんだなと感じました。|FDだからといって侮ってはいけなかった。1を超えることはないだろうなと思いながら始めたが、終わってみればすごいボリュームで最高に楽しめました!|前作の勢いをそのままに、もっとセンシティブなマイノリティを引っさげて奴らが帰ってきた!振り返ると怒られそうな内容なのに下ネタパロと熱い展開で冷静させないのズルいよ|笑わせてもらいました|評判がいいから購入。下ネタ会話が肌にあわなかった。えろくない|桐香→礼→郁子→すすこ→ななせ→ひなみ→みさき→あさね→ふみの順でプレイ|ファンディスクとして申し分ない出来|前作を超えた続編だった……|…要所要所で声出して笑ってしまう。こんなん最高ですよ(プレイ途中)|全て詰まった文句無しの名作FD。|Paccomanルートは好きなキャラからやったほうが良きかと|ここまで完璧な2があったんだね。文句なく完結したすげーよ。|よくもまぁここまで|ボリュームが結構あるFD兼続編、SSもメインヒロインに加わり大分賑やかな作品になった。各ルートがっつりシナリオがあるので満足感は高い。桐香ファンは必須購入。全シナリオをクリアすると真エンディングが追加される。|実質FD的な位置づけとなる作品であるにも関わらず、ここまで起承転結がはっきりしていることに驚いた。これから全てのFDはこれと比較され続けていくだろう。すごく面白かった。|(面白すぎて)キレちまいそうだ....|ボリュームも申し分なくFDとしては最高の出来だった。|とてもおもしろかったですが、強いて言えば前作の文乃‪√‬のようにグランド√を水引ちゃんにして欲しかったです。|評判を聞いてセット買い|前作『ぬきたし』は各ヒロイン√毎に展開が異なる大ボリュームかつ良質なシナリオで満足感を与えてくれた。その分続編である本作が越えるべきハードルは非常に高いものとなったが、蓋を開けてみれば杞憂であった。魅力的な昇格ヒロイン・新キャラ、あり得たかもしれないIF、惜しくも前作で未解決に終わった問題、無印ヒロイン√後日談、etc…「欲しかったモノ」「見たかったシーン」を次から次へと矢継ぎ早に繰り出してくる。なんと言うかユーザーの需要を ”理解” っている感が凄い。前作で自ら打ち立てた壁を悠々と越えていった本作は『ぬきたし』の正統な後継作であり最高のファンディスクであり完結編である。これだけの作品を前作からきっかり一年で出してきた制作陣とその熱意には驚きと恐怖と感謝を覚える。敢えて欠点を挙げるなら「HCGの精液描写が控えめ過ぎる」「バックログからのジャンプがない」「スス子が魅力的すぎた」|無印はルートによって出来が良かったり悪かったりしたが、2は最初から最後まで面白かった。Senzuripoint: Paccomanの面白さはある程度予想していたのだが、NLNSメンバーのアフターも退屈なく読めたのが予想外。特に奈々瀬アフターは無印に残った問題を解決したり、美崎アフターはぬきデブの制作で変態さが平常運転だったり、文乃アフターはシリーズ完結を匂わせるグランドエンディング+タイトル画面演出があったりして最高だった。スス子ルートがなかったのが唯一の残念。|大満足なボリュームだけど俺の中でフミノスキー粒子が不足している、あと3倍は欲しい|スス子好きだからどこかにぶっこんでほしかった。結論:アサちゃん>SSビッグ3>NLNS(アサちゃん除く)。|近年稀に見る傑作 1を軽々超えてきた|魅力的な登場人物と笑いが絶えない物語|SSビッグ3が大変魅力的でした。馬鹿馬鹿しくも熱い展開は健在。各アフターも最高に笑えました。|ギャグがさらにキレッキレになって非常に良い 本編も相変わらずアツかった|「許容」というぬきたし無印とは異なるテーマでマイノリティの生き方についてフォーカスして描き切った神作。さらに、前作からストーリー、笑い、熱血もパワーアップしており、これらを兼ね備える作品でより高いレベルのものは今後現れないだろうと言っても過言ではない大傑作に仕上がった。|今エロ×単発の86点も×|ギャグシーンとシリアスシーンのメリハリがついていて楽しめた。バックログが使えないことだけが難点。|1とはまた違った良さがあるが、1より賢者的|とても面白いです‼︎神ゲー|かいけつゾロリちきゅうさいごの日|1を超えた神のような作品 だと思う|なんだかんだおもしろいが神とはならない。|オスガキ大好きセット特盛みたいなアツさ、こういう展開が嫌いな人間いないだろって感じの作品!!|非処女ヒロインがこれだけのプレイヤーに推されるというのは本当にスゴいことだ|この作品に出会えたことに最大級の感謝を|鋭いギャグ、そしてちゃんとアツい展開も健在の今作。前作グランド√のハードルを余裕で飛び越える面白さ。|無印より面白い続編が誕生してしまったことに衝撃を受けた|FDというものはこうあるべきだと教えてくれた作品でした。ありがとうこの作品に出会わせてくれて・・・|主人公の立場が180度回転! それによる新鮮な視点と激アツ展開を楽しめます!|シナリオ、ギャグ、ボリューム等、色んな面で前作と一緒なので、前作楽しめたのならプレイして損なし。相変わらずのバリエーション豊富(?)な「ドスケベ」ネタで感心してしまう。これだけ濃い作品を書かれると、俄然、ライターの次の作品が気になる。どんな作品を出してくるのやら・・・。あと個人的にはもうちょっと尺を縮めた方が良かったかな。前作もそうだったけど、ちょっと冗長な感じが否めなかった。|超面白かった前作を超えてビビりました!|完成度は2、面白さは1、スス子アペンドは集大成。|前作と変わらないくらい面白い|前作を超えてくる熱量に脱帽。SSとの絡みも見れて大満足です。1もクッソ好きだったんですが、SSが3人共大好きなのでキャラの差でちょっとだけ加点|まだプレイ途中だがエラー落ちのバグ修正するまでこの点数で 会話のキレの良さは相変わらずバカゲー屈指|頭のおかしいゲームだと思ってたら最後まで頭のおかしいゲームだった|前作好きなら今作も絶対好き。Hシーンパワーアップ有難い(1つだけ趣味じゃないシーン有り)|無印ハマればこちらもオススメ!|ぬきたしのヤバさがさらにパワーアップしてた。|1を超えるほどではなかった|楽しみにしてたSSヒロイン攻略できてうひょー凄くテンポよく進むこれ。プレイ中ほぼほぼ笑ってた。シナリオも1では敵だったヒロイン達が2では味方。1で味方だったヒロイン達が2では敵と中々熱い展開。1楽しめた人とSSビッグスリー好きでハメドリ君可愛いと思う人は多分買って損はない。お涙頂戴とか下ネタパロのノリは銀魂に似てる。想像以上に楽しめました。|やはり頭おかしいw|神ゲー。|その係ぼくにやらせてくれませんか?|3出るの待ってます。||個別分岐のやり方はちょっと不満あるけど、共通最後までの展開は無印並に面白かった。スス子アペンドもとても面白かったのでこの点数。|すべて綺麗にまとまった続編。|前作を普通に超えてきた。ボリュームもたっぷりでやりごたえは抜群。旬なネタが多いためやるなら今のうちにやっておくべき作品。|お前たちの平成って醜くないか?|礼さんの話は感動的でした|郁子すき|非実在系ユートピア|近頃の作品の中では熱量が飛びぬけている。そのことを素直に評価したい。下ネタ・ギャグだけじゃなくこのライターは総合力が高い。|パワーアップ|1みたいにロリっ娘がくすぐりお漏らしするのを期待してたらょぅι゛ょ機械バイブ鬼畜責めが出てきてコレじゃない感|話の〇ンポが良すぎる。|橘兄妹ほんと好き|素晴らしかったです|1を超えた|素晴らしい世界。どのキャラも好きになれる|前作よりはイチャラブ要素が増え(FDの面もあるから仕方ないが)シナリオ全体の勢いとしては多少落ちた印象があるが続編として綺麗に完結させた点は凄く良かった。|1の余韻を楽しめました。おなか一杯です。|1やらなくても良いんじゃないですかね。ってぐらい掛け合いが楽しい|面白さはそのままに、無印からの順当進化|あとを引く程の良作。1から幾度となく笑わせてもらった。隠語が苦手でなければ騙されたと思ってやってみてほしい。|2作目にも関わらず、一切衰えることのない勢いとギャグセンスに脱帽です。|1より万人向けになって面白くなってる。桐香√はシナリオもキャラも良いから言う事がない。|何故このサイトは100点までしかつけられないのか|前作に続き最高だった。OPが好きすぎる。前作もそうだったが誤字が多め。|こういうエロゲを求めていた|新キャラの秋野水引がひたすら良い。|ワロタ~w|前作で唯一評価していた妹の扱いをユーザーの要望で捻じ曲げてしまった。このライターには信念はないのか。|桐香|平行世界のストーリーは90点に値しますが、その後の個人√はまあまあです。|SSルートの一人目は楽しめたが、胸やけがして間隔を開けないと二人目以降に手を付けられず、一月半でようやくクリア。こってり系が好きな人はどうぞ|俺はあの世界のモブ。孕めオラ!!!|1+2買ったけど高くて長い。既読スキップできないのは花丸くない。|キモウトと会長が可愛いだけのゲーム|このまま終わるには早すぎる…|常人の発想じゃない|中だるみはするが、終わり方は綺麗だった|相変わらず世界観もキャラもバカゲーなのに燃える展開とキャラゲー要素もあるてんこもりゲーム。|高かった前作のハードルを越えてきた快作。|頭のねじをケツにぶっ刺して考えたようなテキストで埋め尽くされてはいますが、困難な世界でどう生きていけばいいのかという普遍的な問いが軸にあるので飲み込みやすいです|最高|メインストーリーはかなり面白かったです|ギャグ、掛け合いのキレが前作と比べてパワーアップしてた シナリオは熱い展開があり、ほっこりしたりでよく、仲間が最高でした SS側の話だから、違った視点で楽しめたし、キャラの掘り下げもよかった|前作が受け入れられた人なら受け入れられるだろう正統派続編。|1より2の方が面白い稀有な作品|1より更にパワーアップした掛け合い|完成度が高いのは2 面白いのは無印|いくつかは笑えたが似たようなネタばかりで途中でお腹いっぱいになりました。シナリオ面も共通ルート前半以外は展開が予想しやすくプレイヤーを惹き付ける要素が少なく感じた。共通ラストはただの叫びあいにしか見えずほぼ燃えませんでした。ギャグや恋愛要素はパワーアップ、燃えや感動はパワーダウンした気がします|相変わらずの勢い。1をプレイ済みの人は是非やるべき。|ボリュームたっぷり続編作品|バカゲーだがその中にある熱いバトルや泣けるシーンが魅力|最高|島の子視姦(み)ていた逆レんほぉ♡ お尻に射精(だ)した子絶頂(イッ)等賞 膣ハメアクメでまた射精したまた射精した いいないいな青藍島って絶頂絶頂な オォンいぃ♡尻オナにロリと青姦 子供をハメればガッデムだろな マラも咥えろ子宮(おうち)へ還ろ まんまんまんぐりがえってパイパイパイ|普通に前作超えてた。|ぬきたし1の全力 それが2|「教科書を忘れたら礼ちゃんが見せてくれた。体調が悪くなったら礼ちゃんが保健室まで連れてってくれた。私がよくなるまでずっとそばにいてくれた」|1のアクの強さを良い方に強化した作品|ぬきたし1には劣るけど、それでも抜き出た作品|このタイトルは性への言及が非常に上手いです。その上、最後には優しい話になっており、プレイヤーにも優しいゲームです。|ギャグに振り切ってほしかった|無印をプレイ済みの人しかやらないと思うが、更にグレードアップしたぬきたしですね。無印の方が綺麗に締めていたのであれ以上の続編は出ないと思ってましたが良い意味で裏切ってくれました。|頭のおかしいい面白さは前作以上にあるが、完成度でみると前作の方が上。|前作からパワーアップして更に楽しめる作品になっています|SSヒロイン達のお話が見れるというだけで嬉しかったのに、こんなにもボリュームのある作品に仕上げてくるとは...。最初から最後まで余すことなく楽しませてもらった。|超おもろい|いくこのシナリオが気に入った。|ギャグやキャラ性は前作を越えた。デートの画一的よかったし。今後も多分こんな個性的な作品は見られないと思う。|これだからエロゲはやめられない。久しぶりの大当たり|使用語彙が相容れないので0点|無印より楽しめました|2を作ると微妙になる作品が多い昨今、今作は順当にパワーアップ。前作が好きだった人もちろん買いだしSSビッグスリーが好きな人はもっと買いです。郁子、大好きだ。|仕事は出来るけどそれ以外はまるでダメで日常生活もまともに送れないアスぺ女さんが可愛すぎて頭おかしなるで
恋愛、借りちゃいました2019-07-26ASa Project78609136レンタル彼女の逆のパターンとなる面白い作品|双子以外は面白かった|ふっつぅ~な感じのゲームでしたね。テンプレというか。キャラクターは基本全員かわいいから○。天満八純が好き。あ、けどセミちゃんも・・・! 主人公が金にガメつい設定は理由があるにしろもう少しなんとかならなかったのかな。共通ルートとかでさ。セミちゃんが貯めたお金を主人公に使うのがさ、あんまり見てられなくて。結局そのあたりの設定って導入~共通ぐらいにしか使われてないと思うんだけど。最後まで受け入れることができなかったかな。主人公普通に嫌な奴じゃん。通帳と現金を選ぶ選択肢も普通にドン引きしちゃったし。ヒロインがあんなにして取り合うほど魅力的な主人公には僕には思えなかったなぁ|アサプロゲーに期待する笑い要素は十分。主人公もよい意味で気になるところがなく、各ルート個性があってとても楽しめる作品。とくに絵未、八純の関係が素晴らしい!|面白かった|最後まで共通ルートのノリが維持されるので落差が無くクリアはし易いのだが、全ヒロインが同じ芸風で最後の方はマンネリ。全キャラテンションに任せるだけでそもそもそこまで面白くもないという|八純がかわいい|良作萌えゲー。頭の悪い(褒め)会話がたくさんで日常シーン結構面白かった。序盤と先に選択できる二つの√はとても面白かったけど、後半はちょっとくどい。桃子と咲希が攻略できないのはちょっと残念|現金か預金通帳を選べと言われたら____せっかくだから俺はこの通帳を選ぶぜ。|作品の根幹であるレンタルバイトの始め方が雑すぎて「は?」ってなった。でもその後は楽しい。絵未と主人公の会話のノリ好き|個人的にあまり好みではないルートもあったが普通に面白い|みんな可愛かった|序盤に付いた「クズ」という印象を最後まで覆せないまま。恋愛借りるよりHOOKとかSMEEから主人公借りて来いよ。守銭奴を笑いに昇華してこそアサプロだったのでは。|一途な八純ちゃんがとっても可愛い作品でした!|やっとASa Projectに入門できた。ちなこなが冗談がキツすぎて攻略対象として見るのが難しかったが,それ以外はノリについていけたし,なにより笑いのセンスが良かった。ギャグ・顔芸・三角関係といったところで評価されているブランドというのにも納得。絵未派。表情がころころ変わるのが可愛い。|三角関係よかったです|メインヒロインの共通ルートと最後の分岐に感動|滅茶苦茶面白いのに、終盤になるにつれてしぬほどつまらなくなっていくアサプロ節は相変わらず。ボロクソな意見が多いけど、途中まではプレイ済のアサプロ作品の中で一番ってくらいよかった。|両FDまでプレイ済 初めてのアサプロ作品だったが面白かった 個別ルートに入ってからも他のヒロイン達が話に関わってきて賑やかで飽きさせない|共通√は面白いけど..|椿さんとゲームで喧嘩して仲直りックスしただけの人生だった|キャラクターの個性が溢れんばかり強調されていて、かわいいです。キャラゲー好きな人はおすすめ。サブキャラが魅力的なのもまたいい。桃ちゃんとか桃ちゃんとか桃ちゃんとか。ピチフラさんとイチャイチャできる√を作って欲しい…|全部の√を無心でほわほわできる良作。サブヒロイン二人がgood。|安定のアサプロ|主人公ダメすぎる。特に絵未と八純に対し。この10点はヒロインがかわいいから シナリオは0点。|良いところは良かったけど良くないところは良くない。|過去作のサンカク恋愛よりもちゃんと三角関係してて笑った。前作のかりぐらし恋愛で個人的に評価していた「ルート外のヒロインが個別でフェードアウトしないどころかグイグイ来る」点も引き継いでくれててよかった。キャラクター達も良くて、すぐ見栄を張るしドヤ顔うざいしなんか突っかかってくるけど努力家なセミちゃん結構好き。愛が重いけど一途なスミもとてもオタク好みで良い。バッキーのヒモになりたいだけの人生だった……ちなこなはエロ担当あへぇ。おま環かもしれないけれど、システム設定画面の「タイトルへ戻る」を使うとその後タイトル画面でどこを押してもエラーになるので注意|個人的には前作より楽しむことができた。|ヒロインがめちゃくちゃ可愛い。一時アサプロの寒いノリと下ネタが苦手で離れてたけどこれなら毎作品やりたい。|設定は面白いのだがキャラが不快。主人公がクズなのはともかく、近年よくある安易に個性出そうとしてぶっ飛んだ設定だらけのキャラクター。ゲーム設定がギャグなのはいいが掛け合いまでもがギャグでしかないので唐突に恋愛とか出されても冷める。|共通はいつものアサプロ|声優、原画をみた時点で神ゲー|特に悪いところはないが、残念ながら合わなかった。金か通帳か選ばせるシーンは、そこまで露骨にやるんだ、とすこし驚かされた|告白シーンが酷い。いくらお金がテーマでもこれは|凡作の一言に尽きる。ASa Projectらしいコメディ要素は鳴りを潜め、登場人物の魅力に重点を置いている所為で至って平凡な作品となってしまっている。また主人公の言動も荒いものが多く魅力を一切感じられなかった。|プロットだけ見せられて、ストーリーを作ることができていない。|どうやら企画で天都さんが参加していたようなので、なにも心配する必要はなかったなと。むしろ八日なのかさん一人で書ききってくれたおかげで各メイン個別√での矛盾等もなくキャラの可愛さを損なうことなく物語が進行していてストレスフリーであった。某△恋愛よりこっちの方がよっぽど△している。メタ発言であったり完全にネタキャラでしかないヒロインといったインパクトを重視したドタバタコメディだった昔の路線を懐かしむことをやめることは出来ませんが、アサプロが今後もこういったコンセプト重視の萌えキャラゲー路線で行くっていうなら僕は黙って付いていこうと思います|女の子の要求に応えてあげるだけで高日当が貰えるといううさんくさいバイトの募集からはじまる話。クラスメイト半分初対面半分って割合。偶然だけど出会い系みたいな設定の作品が続きましたw。今後こういう設定増えるのかな。相変わらず見てて楽しいヒロイン達でやりとりが笑えて楽しかった。ちょっと後半だれる感があるけどね。今回天都ノータッチだからか顔芸がマイルド。あれが苦手な人はちょうどよくなったんじゃないかなw。今回はメイン二人以外はおまけ。なのでメイン二人は後に回したほうがいいです。絵未と八純の三角関係が魅力の作品。ふられてもめげないヒロインは見てて楽しいですね。お行儀よくフェードアウトする必要なんてないんだよと思いました○。八純は負けヒロインの時のほうが輝いてたと思う派。|モモちゃんモモちゃんモモちゃん|今作ではちゃんと(?)ネタキャラなヒロインを入れて来たけど、ちょっと周りと温度差がありすぎて活かせていない気がした。|共通が面白かったしいつもなら個別入って尻すぼみするんだけど今作は楽しかった。キャラは椿と絵末がお気に入り。とくに椿ルートが良かった。歴代アサプロで1番好きかも。ちなこなはいつものアサプロなんで間に挟まないと疲れる。絵末と八純は思った以上にドロドロとまではいかないけどそれなりの三角関係。ギャグ路線だからと気を抜いてたぜ!選択肢のギミックは少し感動した。|見栄っ張りで努力家の絵未ちゃんが大好きすぎる|体験版面白くて即予約|コンセプト・キャラ共に物凄く魅力的なキャラ萌えゲー。ルート分岐の演出も神がかっている|笑える良きコメディーキャラゲ。みんなかわいいけど、特にセミちゃんが眩しい。|序盤こそ金至上主義の主人公にいまいち馴染めず首を捻る部分もありましたが、絵未vs八純の三角関係に突入してからがこのゲームの真骨頂。明るいまま個別に入っても勢いを落とさない「楽しい三角関係」は、見ていて幸せな気分になれました。八純ルートは最後を強く推奨。サブヒロインですが桃子ルートも自分好みの締め方で好きです|「笑い」という武器が薄くなったキャラゲーというべきか|根はいいやつなんだろうけど口調が常にきついから、クズっぷりが目立ってしまいこの主人公は終始不快だった印象。椿ルートだと、主人公どこかで変わりましたか?ってぐらい別人になっててちょっとびっくりしました。双子ルートはいつものアサプロ感出てて頭悪くなりそうな感じでした(良い意味で)。絵未と八純ルートでは、常に片方が絡んでくるので新鮮で楽しめたかな。ヒロインとサブキャラがとても魅力的だったから完走できたけど、もうこういう主人公は当分いいかなって思いました。|どの√も終わりが尻切れトンボだったが、最後まで面白かったからまあいいか?|レンタル彼女の逆version、この設定でおもしろくないわけない|設定が良く共通√をとても楽しめました。|ギャグ要素を期待していたが、今作ではキャラクターの魅力に重きを置いているようで。凡作キャラゲーの域を出ておらず、つまらなかった。|面白くなくはないけど、個別が割とダラダラなので途中で飽きてしまう。|絵未VS八純を楽しむゲーム。|Fuck Hasumi|もうエロゲメーカー辞めた方がいいなアサプロは|メイン二人、とくににゅふふ女がかわいい|ヒロイン足蹴にしてお金をもらう主人公|ライター買い。メーカー的にもライター的にも若干違和感を覚える読後感(懐古厨の感想)メーカー的に過去ヒロインの中の人を継続して出演させてくることに人情を感じる…がその分男キャラも減るしこれ以上は収拾つかないかなww|ASa project作品は4作目のプレイだが、過去作「スキとスキとでサンカク恋愛」よりもよっぽど三角関係をうまく描いていた作品だった。メインの八純と絵未のふたりのどちらを選ぶかの印象的なあの選択肢で小一時間悩んだのも良い思い出。攻略キャラ選択肢後でも選択対象外ヒロインの出番が結構多く、笑える作品は正義である。|ブランドの顔であるライターさんが書いていないため、いつもの味がしません。|ギャグからコメディ重視に路線変更していたが、ここ最近のアサプロ作品では一番面白かった。|キャラの同士掛け合い面白いんだけど、主人公以外のキャラ付けの濃さに主人公が追いつけてなくてやや単調。|まぁいつものAsaProだった|冷めた主人公に無条件好感度マックスハーレム展開|しっかりとキャラの魅力も描いた笑えるラブコメ。セミちゃんとスミ以外のヒロイン達が空気になりつつあるけど、二人のヒロイン力が強すぎるせいだから仕方ないね。でも隠し玉の桃ちゃんは良かった。セミちゃんのポンコツイキり具合が最高に可愛かった|キャラが可愛すぎる|疲れているあなたにアサプロ|選ばなかった方が覚醒するラブコメ|アサプロは毎回すべてのヒロインで「朝まで(夕方まで)えっちからのレ〇プ目」を入れてほしい。|金金金金金金金金うるせえ、主人公が捻くれすぎ。シナリオが面白くない。|序盤の設定で凄く期待したけど、その後は量産型キャラゲー。「恋愛0キロメートル」であったかつての面白い掛け合いは期待しない方がいい。|序盤から漂う名キャラゲー臭は途中で薄れたものの、八純の一途さが刺さった。|どうしちまったんだアサプロ|斬新は主題と可愛いキャラ達。ヒロイン自分の√での魅力が他のヒロインの√や共通√での魅力より劣っていると思うので、そのことが惜しい。|定期的に笑えるポイントがあって飽きずに楽しめた|ヒロインが可愛い。|主人公が様々なヒロインの前で様々な正体や偽りを見せる序盤は非常に面白いですが、その後の展開が無いのが残念です。|シナリオがどうであろうとただただ八純が可愛いし神ゲー、2019年で一番強いヒロイン|天満八純が持つ個性の全てが愛おしい。|良作|楽しかったけど、メインヒロインの八純と絵未に萌えられるかどうかが全て。そしてそのポイントがほぼ無いのが辛いところ。椿さんがいちばん楽しかった|椿√以外は正直あんまりでしたが椿√はasaプロでも一、二を争うくらい好きなお話で終わらないでほしいと思いながらプレイしていました。授業参観クソ好き。|実質二つに分かれている共通√を含め、各√ごとの味わいが案外大きく変わる作品。これを最後まで飽きない!と捉えるか一貫性が無い!と捉えるかで評価が変わってきそう。個人的にはアサプロの挑戦に、賞賛と軽い失望の双方を贈りたいところです。|このゲームの良さはフラれたあとも頑張ってアピールしてくるヒロイン達。シナリオの雑さはまあ今まで通り。その辺を覚悟してれば割と面白い。ウザかわ、めんどくさ可愛い、ポンコツヒロインが好きな人にはたまらんのでは?|体験版までは良かった|通帳?現金?それともわ・た・し?|おまけェ......|程よく笑え、シリアスもなく、テンポがすごくいい。絵未&八純共通の猛烈アピールが見所。|角が取れて丸くなったアサプロなんてアサプロじゃない|お金で繋がる関係で始まり、ついに0円セックスをキメられるようになってからの女の子たちがエロかわいくて…陰茎、勃てちゃいました|三角関係の絵未と八純2人ともが不快。椿ルートは一番マシ|コミカルな三角関係という珍しい作品|絵未が一番すき|八純ちゃんがかわいいゲーム|三角関係という切なくも美しい話を描きつつ、その様子はどこか微笑ましい。バランスが丁度よかったかなと思う。登場人物の想いもしっかりと伝わってくるし、周りとの繋がりなんかも大切にする。読んでいてとても楽しく、終わった後は清々しい気分にさせられる。そんな作品だった。|三角関係が……|期待通りの出来だった。主人公が冷めているのが個人的には好きだった。絵未派|アサプロの作品として安定した内容 共通後半が非常に面白い|前作が面白かったので期待したのですが、あまり面白くなかったです。|ブルーチーズもあれはあれで美味しいよ。|【こんな面倒な女よりこなつでいいじゃない】ホストに女の子達が金を貢ぐ話。ヒロインが主人公を好きになる「フラグ」が無いに等しく理解不能。少女漫画か乙女ゲーか何を目指しているか知りませんが、タイトル「恋愛」なのだから少しは相手に優しくしてあげてください。絵未?八純?漢ならこなつでしょ。| 夕凪セシナさんに一生ついて行く所存であります!長文は各√感想|コメディ全振りの三角関係、選ばれなかったヒロインも諦めずあの手この手でガンガン攻めてくる|昔のASaProから一新された作品。個人的には前作前々作と比べれば断然楽しめた作品です。コメディ全振りは廃止し、恋愛要素に重点を置いている。|自分の好みに刺さりまくってた|ギャグ、イチャラブ、シリアスのバランスが一番優れているアサプロ作品だと思う。このくらいのバランス感覚のゲームをずっと出して欲しい。|八純→絵未順でクリア|Q:この作品を一言で表現すると……?|バカゲーというよりコメディだわね。絵未一択。|人材派遣の仕事をキッカケに個性的なヒロインたちやその周辺とワチャワチャするラブコメ。色々な形の偽の関係を続けてるうちにややこしくなる人間模様を見るのが楽しかった一方で、共通後半からの割と重めな三角関係が1番好きだったり。私個人としてはスミ一択ですが、心の片隅に桃子の影が時たま顔を覗かせる、そんな作品でした。|主人公が攻略される側。抜きゲー寄りのキャラゲー|八純好き。|にゅふふ、スミちゃんとっても可愛いのです。俺も女の子に札束で殴られたい。一途に想ってくれる女の子は本当に素晴らしいし可愛いんだ、にゅふふ|前々作よりすっぱりと切れず延々と続く三角関係が心地いい作品でした|サンカク恋愛ロワイヤル|共通√は面白いけど、個別√がイマイチ|絵未と八純の物語|ゴムつける?|お金で愛を買うことはできないけど、交渉の立場は改善する。|体験版までが面白かった。以降は合わなかった。|恋愛ものとしての完成度が高く、遊び終えた後には心地よい余韻が残る作品でした。笑いと感動、そしてちょっとの切なさが絶妙なバランスで詰まっています。|お金持ってるメインのヒロイン二人のルートがよかったです。ほかはすらっと。。|これ貞操逆転世界とか好きな人は好きそう|八純がヤンデレで可愛いだけの作品。もう少しシナリオや会話に力を入れてほしい。あと主人公が色々と嫌い|只々、八純。キャラゲでの久々の大当たりでした。|当たり前の日常だって特別になっていく 君に 君に届け|ドタバタラブコメディ。頭空っぽにしてプレイできる良作。|八純と絵未のルートがお互いに最後まで出てきて面白かった|えみちゃんとセミちゃんのVSが魅力的。 セミちゃんにドハマリした。結婚したいわ.|三角関係でずっとギャグやってる作品 たまにくる恋愛描写も秀逸 |好みがわかれるゲーム|あなたが受け取るのは札束? 通帳?|面白かったけど桃子&咲希のルートが欲しかったなぁ・・・|三角関係なのにコメディっぽくて終始楽しめました。 いつものアサプロに比べたらちょっと丸くなった気がする でも可愛くて面白かったです|一部ルートを除いて主人公が駄目。ほんとに駄目。あと桃子ちゃん√は是非やるべき
流星ワールドアクター2019-07-26Heliodor76525147続編をプレイしても風呂敷は畳まれませんが面白いです。|面白いようで面白くない|アニメとある科学の一方通行の良いところも悪いところも似てるなーと無理矢理こじつけてみる|絵は最高。声の演技が男女共に光る。だがシナリオは衣笠節|裏切られました、いい方に。| 全然心に残らない。エンターテイメント性が高いものの、掛け合いのレベルが以前より格段に落ちている。ライターの士気が低いのか。そもそも風呂敷がデカすぎる。|過去作と変わらない風呂敷のたたみ方|シナリオはもちろん、Hシーンでも不満は尽きない|テンポが良くて楽しかった|ミステリー&バトル キャラ設定が最高過ぎてやばい! 途中衝撃的なシナリオもありとても楽しめました。|確かに衣笠氏の企画、TEXTであることを楽しませていただきました。そして、メリッサが可愛いと思います!|全く飽きない|必要なものは揃えたという感じ|良作でした。|暁の護衛やレミニセンスよりは遥かにまともでキャラも世界観もかなり魅力的だが、やはりいつも通り未完成品である|期待通りでした。最初から最後まで、面白かったです。傑作と言っても、良いレベルでしょう。ぜひ、続編を出してほしいです。 |衣笠作品は竜頭蛇尾。衣笠作品は竜頭蛇尾。大事なことなので2回。それ以外は、設定・ストーリー、CGすべて魅力的で面白く、芯のあるヒロインがよく描けているし警察男同期4人のかけ合いが本当に楽しい良作。|終了後違和感の残る展開が多くあった、味方キャラがチートすぎて…|いつも通り|いつもの衣笠病。X-ファイル並みに未解決事件が多い|連作になるということを前提にすれば100点だが|ここまで様々なことを投げっぱなしなのは、逆に清々しいといえるのかもしれない|シフォンちゃんという存在を生み出してくれた神ゲー|小町、メル、シフォンまでクリアー|投げっぱなしジャーマンか....|衣笠先生の次回作にご期待ください|続編出るか次第で評価が変わりそう|完成してたら傑作レベルになってた・・・気がする|好きな要素満載だったからこそ気になる部分というのも膨らんでいくわけで、今はただ続きが読みたいという願いのみ。どうかこの魅力的な素材を腐らせずに使い切ってほしい...。|悪い予想の方が当たったか、案の定と言うべきか|起承転結の「転」辺りで終わるシナリオ、まとめシナリオも特に意味なし|クラリスちゃんとのコンビが本当に見てて楽しかったし大好き|面白いけど締めが雑…といういつもの衣笠|なぜ評価が低いのか?確かに尻切れトンボではあるが優作|フフ……へただなあ、シフォンくん。へたっぴさ……! 贖罪のし方がへた……。|俺たたエンドとは・・・|久々の大当たり作品。最初から最後まで面白かった。シフォン最高。|散らかすだけ散らかしていきましたね!|終わりは雑だけど刺さった|シナリオ 測定不能(未完成) 面白さ 100点 Hシーン30点 作品好感度 100点|一言でいえば、レミニセンスのほうが面白かった。ただし、世界観はコチラのほうが好き。以下、衣笠信者の感想|衣笠さんらしく典型的な手抜きENDゲーム|衣笠作品は結論を楽しむものではない。過程を楽しむものなのだ。それでいいじゃないか。|ストーリーは申し分なしか|竜頭蛇尾なシナリオ|正直、ちょっとつまんない。こんなに多い日常会話書くほど暇なら前のシリーズをきちんとお片付けたらどうだ|ま~た未完成・・だけど面白い・・悔しい|能力バトル系少年漫画、露悪的に言えば風呂敷ヒロゲマシター。でけー世界観でキャラゲーやってる感じ、僕はすき。|続編ないと不完全燃焼|初衣笠だったけど今後手は出さないことにします……|ちょっとアッサリしてたけど十分楽しめた|共通は面白いが個別以降はがっかり|クラリスの新入社員なのに定時退社しまくる姿とお金に対する考え方に震えました|未完成なもんを出さないで頂戴|続編作りたいんだなって|いいシナリオとは言えないかもしれないがそれでもやってて楽しかった|いつもの衣笠。当時の護衛の無印終了後のプレーヤーはこんな気持ちだったんだろう|俺達の戦いはこれからだ!!|蒼い月が見下ろす未来 傷跡隠したアクター|いつもの衣笠作品だが・・・|いつもの衣笠です。でも日常の面白さは類を見ないほど。あと絵が綺麗、雰囲気にマッチしてる。|暁の護衛レミニセンス以下の作品|この作品に不満はあるだろうか、いや、ない。|色々と足りなさすぎる・・・・・・・・・|絵とキャラはいいがシナリオが壊滅的。|十分面白い|俺たちの戦いはこれからだ!|面白い|次回作も期待|伏線まくだけ撒いてて回収しきれてなかった|個別ルートのあっさり感が目立つ。あ、その流れでヤるんだ と毎回驚かされた。 ストーリーは全然解決してないし続編前提の作品ですね。|思ってたよりも見たかった話が見れて満足しました。|衣笠…|やはり、今回もいつも通りの衣笠でした。良くも悪くも予想通り。|いつもの衣笠。最高の食材に独特な味付け。衣笠初見の人は竜頭蛇尾っぷりにびっくりすると思うので心構えだけしておきましょう。|主人公は29歳児。正しい意味でのロクデナシ。彼と同年代で社会生活に揉まれている方は要注意。|シナリオはラノベ感覚でおすすめ|未完成な点含め、初代暁の護衛を思い出すテイスト。くっつく過程のやっつけ感もひどく、メインルート以外は記憶に残らない内容。ちゃんとした評価は続編のあとにしたい。続編なければただの凡作。|フラグが多すぎ(未回収)|いつもの衣笠クオリティ。オチは相変わらずの尻切れトンボだが、第七共和国という世界観や個性的なキャラたちによる軽妙な掛け合いは秀逸。不完全燃焼だと分かっていても、一縷の望みに賭けて手を出してしまう罪深きシナリオライター|厨二心をくすぐられて面白かった。|いつもの衣笠氏の尻切れトンボ|良くも悪くも衣笠クオリティ。続編次第|レミニセンスよりはしっかりと作られている(日常はレミニセンスの方が面白いが)。最初から名作レベルは無理だと分かっていたので期待には完璧に応えてくれた作品。|なんか惜しい!具体的には分からないけど、終わった後の尻切れトンボ感が!!|シナリオゲーに見せかけた雰囲気ゲー。キャラ、背景、BGM、日常会話のテンポ、どれも申し分なく思う存分世界観に浸ることが出来ました。正直伏線回収なんてどこへやらな超投げやりエンドの数々は目に余るものもありましたが、それを差し置いてもやる価値はあるゲームだと思います。ルカ君好き|まあわかってたけどフルプラとは思えない話の内容の濃さ|個人的に楽しかったのでおっけーですが衣笠だから未完成でも許されるってわけでもなく妥当な評価かなと。これで完成とも言えるので続編はどっちでもいいです。ギャグっけは少ないが魅力的なキャラの事件捜索劇は読んでいて飽きないものでずっと見ていたかったです。エピローグのワクワク感もよい。|90点あげたいが、とても衣笠らしい作品だから-5点……いつもこういうのは…………|未完成品。もう衣笠はラノベでしか会いたくない。後半部のシナリオ以外のところがよくできていた分、とても残念。|一貫して安定の衣笠だった。 続編が出るかどうかで大きく差が出ると思う。|面白かったがコンパクトにまとめすぎ。続編作れるようにも,単体で終われるように保険をかけているようにも思える。|やはりというか・・・なんというか・・・やっぱり衣笠だったな。もしかしてトクナガP初めての地雷? 以前にも言ったように衣笠さんは日常はすごく面白いんだから書くジャンルを変えたほうが良いと思う。例えば学園モノとか…どうしても厨二的なものを書きたかったらそこでほんの少し入れればいい(あくまでほんの少しな、あなたは大風呂敷を広げすぎる傾向があるから)|テキストの掛け合いは面白かった。|ただのセグイットではないな?|やや説明不足や広がりすぎた伏線の印象も残るものの、それ以上にキャラクター同士の熱量と人間ドラマが強く胸に残り、続編を期待させる余韻を持った作品でした。|ライターが描きたいシーンを描いてあとは全部どうでもいいクソゲーって感じですね|良くも悪くも安定の衣笠クオリティだった| 売り逃げダイナミック!!|いつもの衣笠作品。設定・展開・文章、どれをとっても高水準なのに、音楽も演出も素晴らしいのに、尻切れトンボ状態。この作品は過程を楽しむ作品です。締めに期待してはいけません。|相変わらず衣笠、キャラと設定と掛け合いはセンスの塊。レミニセンスReに比べると「結」部分も肩透かしはなかった|衣笠微アンチの意見|衣笠を知っていて買うなら面白い作品だとは思う。知らないなら公式にキレ散らかす|シフォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(長文は気になった点など自分が振り返る用)|いつもの|面白れぇ・・・・・くっそがぁ!!|続編次第|続編前提というのはわかってて手を出したけどね。それでもこんなもん|主人公キャラ変わっちゃってる|ああ、これは間違いなく衣笠作品だ。|続編ありきの点数|共通√は面白いが、締め方が相変わらず投げっぱなしで雑|衣笠なのは覚悟してたけど流石にちょっと…|共通だけなら90点個別だけなら60点。こんな中途半端な作品作ってる暇があるならよう実だけに集中したほうがいい。|世界観は面白い|物語を広げる過程、キャラの掛け合いは相変わらず面白いですが・・・|続編ありき|プレイ前「衣笠か・・・」→プレイ後「衣笠だったわ」|面白いには面白い|共通ルートのワクワクに対して個別ルートでの回収があまりにもつまらなかった|主人公が酷いがシナリオは悪くない|センスのある軽快なテキストで紡がれるクオリティの高い地雷|145キロストレート暴投|共通までは面白い|下着は毎日変えたほうがいいよ?|良くも悪くもいつもの。流石に色々と酷すぎて笑ってしまうけれど、テキスト自体は軽快で読みやすい。|ラノベのヒット(?)を経て、進化した衣笠先生が見れるかと思ったら「そのまんま衣笠」だった。妙に壮大(?)な世界観設定を用意するんだけど、結局、満足に活用されずに終了。というか終わり方が打ち切り漫画のソレ。やっぱり衣笠先生は学園ラブコメ書くのが合ってると思うんだよ。|衣笠作品の良い部分を悪い部分が塗りつぶした一作。体験版では判断不可の為要注意作品。|傑作になり損ねた勿体無い作品。欠点となっているのは未完成というただ一点のみ。その他の要素は全てにおいて素晴らしいだけに残念でならない。|衣笠作品は竜頭蛇尾であるということを認識していれば楽しめる。|続編ありきでなら面白い|恋仲になる経緯が不自然で、ヒロインの問題に関する到達点も中途半端なので、恋愛ものとして質が良くない。主人公は最低だが、それを基に描かれる世界観は面白い。平均以下の部分が減ればなと。|シフォンちゃんがとっても可愛かった!|おもろすぎ|主人公が煙草をわざと吹きかけるシーンで萎えた、仮にも警察官が犯罪を犯すなんて・・・暫く積みかな|非常にテンポの良いテキストで疾走感を楽しめる。ただ明らかに謎を残して終わってるし、続編出す前提かも|続編で〆てくれるなら80点↑を狙える。ないなら60点。|続編に期待|信じてましたが駄目でした。続編に期待しましょう。|案の定この結果だよ。タカヒロや王にに匹敵する逸材だったのになぁ…なんでこの路線続けるのか|投げっぱなしエンドは覚悟していたけど、やっぱり投げられてしまった悲しみ|オマエソレヤりたいだけちゃうんか!|竜頭蛇尾、この一言に尽きる。ヒロインどれも個性的で可愛い、前半は間違いなく面白かったが、個別ルートに入った途端雑になる。複数の伏線張ってるのに回収する気が全くない、終わり方も下手くそ。|どう見ても考えても90点以上の作品だろう|プロローグなんだな。活躍の機会が無かった生田、原、メリッサ他には本編できっちり役割持たせてくれるんだよね?|伏線ほぼ未回収|どのルートも中途半端に終わる、このライターは完成品を出す事は出来ないのだろうか、今回は特に悪質
宿星のガールフレンド3 -the destiny star of girlfriend-2019-07-26mirai7932351宿ガルは1,2,3,で添い寝があるから神なんだよなぁ…|概ね期待通りでボリュームも若干増えたシリーズ三作目|ブランド買い。個人的にこの売り方非常に素晴らしいと思うんだけどなぁ。実力と自信と信頼がないと出来ない売り方かもしれないけど。ライターさんにセンスがありテキストが面白くて大変グッド。ヒロインも可愛くシリアスも興味深く描けてるし貴重。大事にしていかないと(謎の使命感)|しかこかわいい|絵のシコリティが非常に高い、シナリオは普通|完成度だとやはり1が一番かなと思うけど、鹿子ちゃん可愛いのでこれはこれで良い。|「ユーザーをノンストレスで楽しませる」ことに徹した作品。シリーズ他作品と基本評価は変わらないけれど、OPや作品後半から強く漂う「シリーズ完結編」的な雰囲気、そして何より「不幸な生い立ちでボソボソ喋り、ジッと見つめてくる後輩感がたまらない、実はスケスケコスチュームのドエロリ鹿子」がとてもツボにハマったので+5点を進呈します。|鹿子ちゃんが可愛かった!|しかk...鹿子可愛くて話も安定してて面白かったです。でも夕里が強すぎた......|宿ガル三部作の集大成というよりFD感 、2と同じくらいのクオリティ|低価格ゲームの中では間違いなく最高峰。|夕里ちゃんほどのやりとりの楽しさや魅力的な惹かれあう過程はないもののむっつり鹿子ちゃんシコ可愛かったー。一定以上距離が離れると我を忘れて、エネルギー補給=チュッチュッしてくるのがたまらなかった。いやー普段は真面目でも本当はえっちなことに興味津々なむっつり美少女はいいものですね。フェラや騎乗位時にめろめろになってるハート目におちんちんもサダルメリク!つばたらーと垂らしてるトロ顔もすこ。マーヤだけやっとらんのですが、主人公と鹿子ちゃんの恋を応援するマーヤがいい子だったのでやりたくなってきました。三者三様な魅力的な女の子との楽しい日常とイチャラブ、かんなぎ×ままれの美麗なCGといいシリーズ作品だったと思います。魔法少女物なイメージになってる絵師ですが、もし次のシリーズがあれば魔法少女物以外も見てみたいな。||3作品の中で一番タカヒロっぽかった|前二作と展開が違うのでマンネリにならずに楽しめた。鹿子もとても魅力的だった。|最終章っぽい内容ではあった。|ムッツリ可愛い鹿子ちゃんとの共同生活。相変わらずシリアス皆無でグッド。バトル展開が熱かったのも良かったですね|鹿子かわいい 一番好きだわね|しか子ちゃん可愛すぎる。鹿子です。←この返しすき!|可愛い|最初、話の展開があまりにも雑すぎて前回のダイジェストかと思ったら本編だった。シナリオ云々ではなく猫村ボイスでイチャラブしたいだけの人専用。|えっちだった|3作目キャラデ、声優最高に良かったです。最終作かと思いますが、かんなぎれい先生引っ提げてこれからに期待です。流行りを取り入れるのは良いことですがOPだけは最悪でした。|しか子、予想に反して・・・|鹿子ちゃん可愛くて大満足です。|ストーリーはイマイチで、ヒロインもよくいる真面目むっつりなのが破壊力を落としてるかな|発売前のプロモーションまわりで少し不安になったものの、ゲームそのものはシリーズ過去作と変わらず良い出来で満足しました。やっぱり、先輩呼び後輩が最強なんだよなあ……!ゲームとは直接関係ない事ですが、宿ガル無印プレイ後、宿ガルシリーズのキャラクターをクルくるバトルかハナヒメバトルで使ってみたいなぁと思っていたのが今作でさらに強くなりましたね。なんなの終盤のアレ。そんなのズルいじゃん……最後に、宿ガルシリーズのVFBを出して付録に芙慈子先生のスピンオフをつけてくれたらもう何も言うことはないです|チョコが食べたいからチョコを食べたがやっぱりチョコの味。当たり前なことだけれども、とても重要。神シナリオや神展開なんていらなくても楽しんでいけるハナマル萌えゲー|安心安定ではあるが、飽いてきた|しか子かわいい|今回は締めということで若干シリアス目?でも明るい雰囲気と同棲生活のいちゃらぶに、不安など全く感じさせない軽いノリは相変わらずで安心です。夕里ちゃん至上主義者なので夕里ちゃんにもう会えないと思うと寂しい……|1をやった時の期待とは違ったかな|シリーズ1作目の夕里ちゃんと同じくらい可愛くて魅力あるヒロインさん。後半の展開も他作品とは差別化されているため、新鮮な気持ちで楽しめた。|満たされる あなたの隣にいるだけで 身体中みなぎるエナジー|三作目は鹿子ちゃんということでその可愛さを堪能するぞと、そんな心持ちで臨んだわけだが、自分でも驚くほどお話に浸ってしまった。特別面白いわけではないのだが、これまでの事を振り返ると思うところがあって、良いシリーズだったなとしみじみ。スターズのみんなが大好きだ。|しか子可愛い。相変わらずテンポが良く、気軽にイチャラブを楽しめる良ゲー。このシリーズはシナリオよりもキャラの魅力で面白さが変わってくる。個人的な順位は1(夕里)>3(鹿子)>2(マーヤ)。|「宿星のガールフレンドALLSTAR」でプレイ。3人目はしか子、じゃなくって鹿子ちゃんです。何となくツンデレ気質なのかと思っていたら、真逆を行く性格でちょっとびっくり。が、これはこれで良し。いままでで一番イチャラブ度が高いのではという気がしています。総評として、3作とも味付けを変えたシナリオで楽しめました。お手軽に楽しめる作品としてお薦めです。|OP曲以外よかった|「ぅう……プリンが、来る……プリンが来るよぉ……!!」|えっちな鹿子ちゃんがかわいいゲーム|シリアスボケエロのバランスとテンポが神|途中までは、「テンポ良くストーリーが進み、読んでいて楽しいな」と思っていたのですが、後半から興味が失せてしまいました。私には合わなかったです。 |短いけど、そういうものなので。日常・戦闘・テンポ感良好で面白い。ほぼ全編テンション高め。|シナリオが退屈|テンポのいい台詞回しは何回味わっても格別なもの。長所がシリーズ通して失われず、それでいて辟易とさせない工夫は素晴らしいの一言に尽きる。|鹿子かわいい|シナリオが一番好きだったのはこの作品でした。プラスCV.猫村ゆきを余すことなく味わうことができて最高ですた。|声優は良。シナリオは不可|きゃわいい・・・|気軽に手軽に楽しめる。前作・前前作と展開も違ってマンネリ感も無し。でもこれという展開も無し。優れたバランス感覚を持つライターのフルプライス作品に期待したい。|魔神鹿子、耐えられないなああ
真・恋姫†夢想 -革命- 劉旗の大望2019-07-26BaseSon7510832シナリオの継ぎ接ぎ感|ある意味被害者|素材が悪いと料理しようがない。蜀の作りと将のキャラ性が蜀は悪い方にまとまっている|盛り上がりには欠けるがやりやすかった。|魏はあの最後、呉はあさきゆめみしのあのシーンがいちばん最高な中で、今回は恋姫蜀!ということで、自分の中では蜀はハーレムとして大好きだったので、キャラゲーとして楽しめました。いやぁみんな可愛かったわぁ。ストーリーはもうしゃあないよねっていう感じだったので、真の時からこういう感じだった気がするし。それよりも外史の漢女ルートが意外でした。賛否両論ありそうな。そんな感じの蜀でした。あとめっちゃHシーンもたくさんで良かったし。恋姫が終わってしまったなぁ寂しさを感じつつ、また魏や呉も再プレイしたいと思いました。|魏ルート信者にようやく救いが。|蒼天の覇王より。|13回や・・・|全体的なヒロインの好みを考慮して呉より上|恋姫のifルートとして、歴史モノとして読むとやや弱いが、蜀陣営のヒロインにフォーカスするという観点からはそれなりに成功したと言えるだろう。一方で合間合間に挟まれる合戦ゲームはあまり効果的とも思えなかった。戦略性はあるもののそれを活かす必然性もないほどに敵が弱く、シナリオに絡むほどに演出が凝っていたわけでもない。なくてもいい類の要素だったように思われる(だからスキップ機能があったのだと思われるが)。|積み上げてしまったものはもう覆せない|革命シリーズの中では最も出来が酷い。リメイク元でも唯一酷評されていたルートだけに革命でどう変わるのか期待していたが、むしろ悪化してしまっている印象さえある。 念の為こちらの感想にもシリーズ解説やお勧めのプレイ順等も長文感想にて記しておきます。|がっかり|最後だから|なぜ主人公が『名ばかりのご主人様』なのか考えてみた|外史は両方とも不要というか、台無しになった感。|荊州に逃げる所までの前半は悪くなかったが、その後は視点が誰目線なのか完全に分からなくなり御主人様と呼ばれてるのに主人公は空気化、というか主人公とも切り離されて幽体離脱させられた感じで話自体もイマイチで何だか虚しが漂う状態になっていった・・・。 . 分かってた事だが声変わりして朱里・諸葛亮の価値がなくなったのは聞き続けても変わらず。はわわ軍師というのは声優とセットだったと再認識。 他、声については鳳統が少しやばい感じだった。董卓も少し…。陳珪も。逆に酷いと酷評されまくって喉に気を使ったとかなのか曹操が良くなってた。 . 個別ヒロインとストーリーはまぁまぁ良いのが多かったかな。だもん帝のは特に良かった。初めいまいちと思った皇甫嵩も良かった。田豊も。|鼻に付く桃香上げ改変、色彩が浮くソシャゲキャラのてこ入れもあり整合性がない拠点・本編|いい作品だが物足りない|主人公のいない物語|おかえり、一刀|キャラゲーとして割り切って楽しめる人なら佳作。蜀ルートは主人公が一番無能な上にヒロインもアレなので人を選ぶのは間違いない|シリーズファンである程つまらなく感じる|リメイクとして及第点。けどちょっと桃香をむりやり前に出しすぎでは|燃える展開と萌えるキャラを両立させた面溜め作品|WIN7でのシリーズ最後にして、多角的視点があるのを理解する|総合的には呉>>>魏>>蜀かな。恋姫革命シリーズでは1番面白くなかったです。初めて恋姫シリーズをやるっていう人ならボリュームもかなりあるしそれなりに楽しめるかと?|前作より劣ってる|主人公は桃香かな?|良くも悪くも真の蜀と同じ、新キャラが増えて変わるということも無い。|魏・呉に比べると面白さは劣るけれど、決して悪い出来ではなかった。とはいえ批判される点も理解できるし、クリア後のifストーリーには流石に文句を付けたくなる。また個人的にどうでもいい・嫌いなキャラが一番多い陣営でもあったのでキャラゲーとして見てもイマイチだった。|「恋姫」シリーズ製作スタッフの決意のほどはわかりました。
姫と穢欲のサクリファイス2019-07-26Escu:de7510817この作品に一番期待していた部分がしっかりと作ってあって、しかもキャラクターも好きな娘ばかり。そこに私の好きな落としどころを用意してくれたらもう自信を持って答えられる。とっても素敵な作品でした!!!|意外とシナリオもけっこう良くて、面白かった。|調教ゲーだけど、ただ女を堕として終わりじゃないのがいい。|エスクードプレイ3作目 フィアナが気に入った人にはとことんハマるゲーム 姫×拘束×調教(悪魔っ子もいるぞ)と、これだけならよくある設定だが、豊富なHレパートリーと徐々に快楽に飲まれる姫を見るとゲスい笑みが止まらない|ヒロインより5悪魔の方が良い、ファケルちゃん最高です|ただエロいだけの調教モノではなく、そのようになるまでの過程や登場人物同士の因縁を丁寧に描いた復讐譚。|伍悪魔が可愛かった。|個人的にはエスクードの主人公っぽくて好きでした。|最初から面白いが、徐々に点数を落としていく非常に勿体ない作品。復讐モノとして結末が残念。復讐を誓う主人公までもがブレーキかけまくりの綺麗事してる感じですかね・・・|算了,5个小姐姐+神官可爱就完事了,顺带春妈真鸡儿丢人|プレイ前に抱いていた期待通りのクオリティ。|ともかく5悪魔のキャラがよき。お気に入りはティオ。彼女たちのEDがほしかった・・・|まず最初にクエストみたいのがって先に知らないと積む場合がある|ハードな陵辱や輪姦は苦手で即快楽堕ちしてアヘアヘするのは嫌、でも程々に可哀想なのが抜ける!!って人にオススメ|ヒロインがいい|エスクードと言えば「優れたゲームデザインと個性的なシナリオ」で知られるブランドだと思うが、実のところは「確かに優れたゲームデザインであるが、そのゲームデザインとは妙に歪なシナリオを描くブランド」と言った方が正しくて、今作も御多分に漏れない。調教SLGとしては、一本道に等しく自由度が少ないとはいえ、豊富な差分テキスト&調教コマンドと弩エロCGによって「既読スキップの嵐にならない」常に新しいエロ進行を満喫できるゲームバランスを実現しているのは高評価だし、シナリオも復讐物語をメインとしながらも、其処彼処に漂う復讐の寂寞感も良く描けており、悪魔ヒロインと一緒におこなう3P調教も素晴らしくエロい…のだが、どうにもこの「調教エロゲ」と「復讐物語の寂寞感」が妙にズレているというか、意図的にズラしてるような、このエスクードらしいバランスは評価が些か分かれそう。昔の調教ゲーのサブエンドルートみたいな作品か。|色々と惜しい。五大悪魔ちゃん達が可愛くてスキルツリー解放で調教していくのはとてもワクワクした。しかし結末が…
LOST:SMILE memories2019-07-25LIFE0768813美鈴√は若干異色感はあるが、概ねどの√も良かったです。ガッツリ感動させる作品とは少し違うかもしれないけどすっきりする内容ではあった。まだ明かされぬ謎もあるので続きも楽しみです。|テンポの良い掛け合いと夏真っ盛りの雰囲気が好きでした。|メガネヒロインがいるので勝ちです。|memories+promisesでプレイ。キャラが可愛く、全ルート別の方向でうまくまとまっていた。めぐるかわいい。|promisesと同様|総評としては普通 前半だしな|前後半合わせて|作品全体の雰囲気が良く、軽妙でノリのいいテキストはこちらを飽きさせず、可愛いキャラクター達とのひと夏の物語を紡いでいく過程を楽しめる……とても良いですね。シナリオに関して言えば美鈴√なんかは終盤に突然こちらの感情を抉ってきたリ、純√はこちらを熱くさせたり、めぐる√はまさに女の子を守る騎士(?)のような気分にさせて貰えました。まだまだ明かされていない点も多く、残りのヒロインも気になるところ……。後編が楽しみです|思ったよりこじんまりとした内容で初めは落胆したが、まあヒロインが可愛いのは間違いないのと前編という事でこんなものかなと。雰囲気とヒロインは良い。|いい意味でも悪い意味でもキャラの可愛さで成り立つゲーム(前編)|明るそうで重い話があったり夏の島の爽やかな話もあったりで幅広い範囲で楽しめる作品だったかと|純ルートだけなら90点。全体的に雰囲気が良かったです。|グラフィックや環境音から島の雰囲気がとてもよく伝わってきた。シナリオは続編次第。
月の彼方で逢いましょう2019-06-28tone work's82570144最高のキャラゲー|全体的に良く纏まっているが、強いて言えばメインが弱い|いつものtone work’sらしさを残しつつ新しいことにチャレンジした意欲作|雨音ちゃんの√がダントツでよかった。|1部の√が賛否あるかなった思いました。ボクはすきだよ。|2時間の内容を20時間に引き伸ばしたドラマを見た気分|個人的な好みとしては「銀色、遥か」には劣る。何より立ち絵パターンとCGが少ない。水着の場面で私服立ち絵とはこれ如何に。|今までのtone work'sには見られなかったSF要素がありルートによっては上手く活かされてた。メイン3人だと雨音ルートのシナリオが飛びぬけて良かった。うぐいすルートは賛否はあるが個人的には好きな展開でした。ただメインであろう灯華のルートがイマイチな印象。個人的に好きなキャラは圧倒的に霧子さん。|サブヒロインが良い、特に栞菜ルートはなかなか|面白い|人生に少し前向きになれる、そんな勇気をくれる作品|突然謎のSFが始まって心がBrokenされた。|SFを得意としないというのもあるが、聖衣良とか月ヶ洞先生とかのほうが全然良かった。SFルートだけならマイナス10点。サブに魅力的なキャラ多いんだから、灯華はともかく、他のメインヒロインにももう少し魅力持たせられなかったか。|まあまあです。思ったより、感動はしない。|話の大筋は悪くないのだが|雨音ルートが良い出来で全体的にも丁寧な作り。ちょっとダレたけど。|前作でメーカーコンセプトをやり切って、この作品から攻めた印象。ルートごとに温度差が激しく、楽しめるシナリオはあると思う。個人的にはうぐいす先輩推し。あとED曲が神|サブヒロインルートのほうが断然好み。|ただの学園モノかと思ったら、意外とSFちっくな内容でちょっと驚いた。 メインっぽい3人のルートはそれぞれ毛色がかなり違うので好みが分かれるかも。|tone work'sの4作品目。今までのような、ただひたすらに退屈で平凡な日常を描くだけの過去作とは違い、SF要素がふんだんに使われているのだが、スマホを題材にしている点やSF(笑)という点で、今は亡きMORE作品っぽさがある。|裏打ちされたテキストで安心感がある。そのぶんストーリーは「もう少しなんとかなったのでは?」と思う部分があり残念。|圧倒的サブ>メイン|やったほうがいい|メインよりサブヒロインがいい|感想|√により温度差はあるものの、全体を通してエモーショナルな展開に涙無しでは語れない良さがある。雨音√の終盤は圧巻の一言|「星織ユメミライ」が肌に合わなかったので手を出すつもりはなかったけど、評判良いみたいだしタイトルが気に入ったのでプレイしてみた。うん、やっぱりこのブランドは自分には合わないや。|雨音√が優勝。tone worksの良さと新しさもある良い作品|月虹の向こう岸|雨音√がとても良かった。全体的にドラマ性を求めすぎている印象はあるが、演出文章共に丁寧にまとめられている作品。|レインたん(^ω^)ペロペロ|期待しすぎると肩透かしを食らう。泣きゲーというジャンル自体が廃れている今だからこそ評価されてるなっていう印象を持った|全体としては間違いなく良作。しかし一部シナリオは・・・|SFと純愛と、でも純愛。|プチコンセプト詐欺 メインのクリア推奨準は雨音、うぐいす、灯華※ただし面白い順番ではない|攻略順は非常に重要なので出来れば灯華を最初で雨音を最後の順に。最初から最後まで楽しめた作品です。|長いですね。Hシーンをスキップしても、コンプするのに35時間かかりましたよ。ストーリー、キャラの魅力、CGの美しさ、音楽と、作品全体の完成度はかなり高いです。ひょっとしたら、今年1番の傑作かもしれません。2019年の萌えゲーアワードの大賞を受賞しても、おかしくないレベルの作品だと思います。もし、萌えゲーアワードの大賞に選ばれたとしても、これなら文句ないです、私は。 |個人的にうぐいす√の主人公は受け入れられないが、それ以外は概ね満足。tone works'の恋愛描写がやはり好き。|灯華目当て|サブキャラルートのほうが面白かった。|良シナリオレビュー多めでプレイしたけど|雨音>うぐいす>栞菜|良きちっぱいヒロインがいる|あらすじの印象に反して意外と穏やかな気持ちになれる、ちゃんとtoneらしいゲーム|ここのブランドの作品は銀色、遥か以外はプレイ済み|うぐいす√のみクリア|これ、あのアニメ映画では…?|うぐいすは好きじゃないけど、シナリオとしては一番好きだったのでうぐいすの話をしたい。|tone work'sの良さがしっかり出ていた。ただこれまでの作品と比べてヒロイン同士の掛け合いが少なかったのが寂しい。|CGが綺麗な純愛ゲーム|誰だよキャラゲーって言ったの。シナリオゲーじゃないか|メイン3人から行くべきだったかも|一部ルートを見なかったことにすれば良いエロゲだった|やる前と後で一番印象変わったのがきらりさんだった、正直こういうキャラは苦手なんだよなぁと最初は思ってたけどどの√でも(特にうぐいす√で)いいキャラしてて好きになった|面白い良作|話はめちゃくちゃ面白い。でもなぜだろう、死にたくなるのは・・・|なんか勿体ない|灯華√クリアでもうやる気なくなった。 |たぶん、恐らく、もしかしたら傑作かも。『猫への扉』に即反応SF好きはプレイすべき。<追記:7/8, 7/14, 7/16, 7/20, 7/21, 7/27, 8/12>|寒すぎて風邪ひいた|サブ>メイン|2章構成が魅力のキャラゲー。個人的に学生編のその後を描いた作品が大好きなので刺さりました。サブヒロインがメインヒロインに負けないくらいかなり魅力的なのも好印象でした。シナリオ面ではうぐいす, 雨音√は山場があり特に楽しめました|多少の不満はあれど、好きな物語はしっかりと詰まっていた。学園編でそこまで...と思ったお話もAfter編になると本気を出してくる。中でもとあるお話は大好きで、クリア後はしばし余韻に浸ってしまった。悔しさも悲しみも…全て、幸せに変えて。|雨音で終わらせるか、灯華で終わらせるかでゲームの後味が変わってくる。複数ライターだから仕方ないとはいえ、一応センターを飾っているヒロインなんだから灯華ルート謎?の補足と他の人物との関わりももう少し欲しかった。|「月の彼方で逢いましょう」この一言に全てが詰まっている」|シナリオが素晴らしい|ほとんどのなろうよりはマシってくらいのシナリオ|高校生パートと社会人パートがあり、とにかくボリューミーでした。うぐいすさんや雨音のストーリーが特に気に入っています。|OPと霧子とサブのED曲、挿入歌が好き。| タイトルの意味を知ったとき鳥肌が立ってしまったね...|長すぎるゲーム時間、それに見合う面白さがあるオススメゲーム メインは灯華ではなく雨音|七人七色の魅力ある作品だった|圧倒的に雨音√のシナリオが素晴らしい作品|(SSRプレイ済)灯華√から。佐倉雨音好きすぎて他の子になかなか感情移入できなかった。食わず嫌いしてた霧子√が良かった。|キャラとシナリオを配合させたゲーム|tone work's初プレイでしたが面白かったです。灯華雨音うぐいすの三人なら雨音ルートが一番好き。|神ゲーではないけど、どのルートも面白くて全体的にレベルが高い。感動しました。|幻想と現実を丁寧に描いた良い作品だった|雰囲気は良い|シナリオ以外は100点|サブヒロインルートは普通に面白かったし、社会人編の恋愛模様に特化するかスマホギミックに特化したシナリオにするのかどちらかにしていれば、薄い詰め合わせみたいな出来にならなかっただろうに。|面白かったです。銀色、遥かには正直劣ると思います。今までの作品と毛色が少し違うのかなとも感じました。前作より手が抜けているのかなとも感じました。|サブヒロインが良かった|栞菜がとてもかわいかったです。|『あいつが欲しかったのは特別じゃなく、普通か』攻略順は「灯華→うぐいす→雨音」の流れを守るのが良いかと。長文はうぐいすに全てを支配された読書感想文。最初だけネタバレなし。|キャラゲーとして高水準だったので,設定の甘さなどには目をつぶれた。ヒロインが7人もいるとまとまりがない感じになるけど,普通のストーリーのおかげで普通でないストーリーが映えるという効果もあった感じ。|新谷 灯華  月ヶ洞 きらりのみ|小説が題材の一つであったが故に、CGがあり得ないレベルの手抜きであると感じた。本作は時間経過があり季節が移ろっていくがいつでも空は群青色で入道雲がでかでかと浮かんでいる。夏の風景である。しかしこれが季節を問わず冬真っ只中でも使われる。こんな有り様で小説について語られても何にも心に響かない。そしてシナリオの内容もイマイチだった。SSRから本編をプレイしたがSSRだけで留めておけば良かった|理性点:41点、感情点:40点。好みのシナリオだった。また、意外とエロシーンもよかった。|ウザインにする必要があるのか?|シナリオ90(雨音と灯華は100点) Hシーン60点 作品好感度90点|√によって様々な表情を魅せる作品、うぐいす√は140点。個人的に正史だったなぁと素直に落とし込めたのは雨音√|良作ではある。のだが一部シナリオに複数ライターの弊害がもろに出ている気がする。|tone work`sの挑戦、結果が素晴らしい|サブヒロインが一部メインヒロインに圧勝する迷作。あとキャラゲーでうぐいすを〇なせるなら、もっとうまいやり方を考えろ。|プレイ途中。「銀色、遥か」の主人公は夢も目標もなくヒロインに合わせるだけで本当に気持ち悪かったが、今回はまともになっている。空っぽの主人公には感情移入しようがなかった|何がしたかったのか。(灯華ルートのみクリア|すべて良シナリオかな|日常会話がつまらない|月の彼方でまた逢いましょう|丁寧に作られてた+挑戦する気概が感じられた|前から気になっていたメーカーの新作という事で|メイン単推し|個別の差はあれど、大方は良ゲームだと思います。|メイン3シナリオで言えば期待以上の良作、うぐいす√は魁ワールド全開。|全√クリア きらり先生のおっぱいにうずめたい|これまでのこのブランドの作品の中では一番の良作|さらにtone work'sが好きになった|うぐいすルートはうるっときてしまった。最後はハッピーエンドで終わったので本当によかった。|編集長たまらん|今までとは少し違った部分もありましたが、tone work’sの本質は同じだったと思います。とても素晴らしい作品でした。|SF要素スマホが害悪|うぐいすルートをどう捉えるか|とてもドラマチックな作品だった|途中もにょるとこがあったからこそ雨音の考え方と選択はとても好みでした。|めずらしく個別でハズレが少ない|マニア層が確固たるブランドで、新しい挑戦をするのはなかなかの冒険だろう。 多少の不満はあれど、結果的に彼らはそれを見事にやりこなした.|今回は年上キャラに魅力を、感じた|これぞエロゲ|神レベルとは言えないけど、楽しめた|マンネリ展開の多いエロゲ界に一石を投じられるか?|月虹の・・・向こう岸・・・|複数ライターだからか、ルートごとに雰囲気やキャラの性格が変わりすぎるのがマイナス。 あとSFサスペンス要素は出来がいまいちだった。|灯華の不快さが度を過ぎている。(灯華スキーな方は無視推奨)|2019年度TOP5は当然と頷ける作品、メイン3人は特に良い|爆発的な面白さはなくとも、堅実。久々に王道なエロゲをプレイしました。やってよかった作品です。|雨音ルートは90点edでのメッセージカードの演出がすごく好きでした|全ての要素が高品質。シナリオはSF&感動系|丁寧かつバリエーション豊富な完成度の高いストーリー|作品自体は没入感もあり面白かったがファンタジー要素のせいでストーリーが変になり収拾も出来てなかった。|ヒロインや友人、周りの皆と過ごす時間は最高だった|いつものtoneと違うけど|ブランドの前作と比較すると少し弱いが、それでも十分に良い作品ではある。非日常的な要素を取り入れることで物語に起伏を加える方向性は良いと感じたが、それによって学生部分の尺が短くなっており物語の奥行きが感じ取りづらいのが残念でならない。|ワガママな客から言わせてもらうと、これより前のtone work'sくらいのぬるま湯が良かったのに、なんかKeyの奴が来て、お湯をグツグツ沸かしはじめる。|メインヒロイン筆頭がまさかのつまらないルートだった。|複数ライターの弊害|『月の裏側』, 灯華についてもう少し話す必要がある…|うぐいすルートの終わり方がよければ…|うぐいすルートを酷評したい、他の方の感想はまだ読んでいませんがうぐいすルートが低評価な事を心から祈る、賛同してくれえええええ|ふむ・・・|今までのtone work'sらしさを描きつつも、新しい境地を模索した作品|tone work'sの新機軸ライトSF作品。らしさを犠牲にしつつも今後の可能性に期待感の持てる一作|この会社にとって新な̪試しだったが、成功的だったと評価する。|全7√で大きな穴のない優等生作品。√ごとに異なる味わいあり。個人的にはサブヒロインの岬、松宮√が好み。
DEAD DAYS2019-06-28CLOCKUP7729673キルりんマジ天使。|おどろおどろしい設定に隠れた純愛ゲー 天願と犬童の関係性が好き。|真魚ちゃんは最高です。|GA〇TZ映画みたいな話と聞いてプレイ。最初はかなり似てたけど後半は結構違った感じだった。個人的にはGANT〇系の話の方が結構好きだったり。あと眼姦はちょっと……|かなりハイテンポで序盤からかなり面白かったが、終盤あっさりと物事が進み若干の消化不良感があった|題材は好きでした、あと一歩感もあります。キャラの味がとても出てるのが印象的で、キルルは特に良かったかなー。|鬱々とした雰囲気の中でも生きた文章としっかりとした純愛がしっかり表現されていてよい作品だった|死んだ人間が生き返り、幽霊を殺すことで生き永らえる者たちのお話。最初は設定ゲーに見えて、その中身は主人公の照と真魚の純愛な幼馴染ゲーでした。主人公が学生で思春期だからこそ、等身大の不器用さと青臭さが詰まってて、設定に隠れた上質な青春ゲーでした。また裏ヒロインのキルりんも好きでした。|あいら√だけだったらもう少し点数を高くしていた。メイン√が合わなかったのでこの点数。世界観の構築が上手くて、安心安全のクロアプという感じ。|アンダーグラウンドな世界観での群像劇、その中でもキルりんが最高でした・・・|キャラクターの作り込みがすごい|都合良すぎるなあ…|幼馴染ルート前にやる気なくしたんでシナリオはそこまでなら平凡としか思えないけどそれ以上に主人公が合わんかった。|DEAD DAYSの世界は身近に在るのかも知れませんね…… キルルと66が魅力的でした!|あと一歩、いや、二歩…うーん、三歩ぐらい…|クリアしてみて色々思い返してみる|主人公の好みが出る|JSエロすぎだろ|幼馴染ゲー。ややご都合だけど後味すっきり、選択肢が結構むずかしい|誰のために,何のために人は生きるのかをエロくてスリリングなエロゲとして,説教臭くなく表現した良作。|シナリオのある抜きゲーと見るかHシーンの多いシナリオゲーと見るか。プレイ時間はサクッと終りますが最後まで熱中してできました!眠れぬ羊と孤独な狼既プレイだとより楽しめるかと。|不穏な設定や世界観の割にはかなりマイルドな幼馴染純愛ゲー。|人物描写がリアル。好印象と悪印象が混ざって作り物感がまるでないのがいい|個人‪√‬が短いのもったいないな、グロもっとほしかった|狂気にみえた純愛作品|もう一息なんだけど、何かが足りない|ちょっとクセが強くて人を選ぶ。自分はあまり面白いと感じることができなかった。|設定は面白いが、色々惜しい!|エロゲ版GANTZ|シナリオが面白く時間を忘れてしまった|めちゃ続きが気になって、時間を忘れてしまった。Hシーン全部良すぎる。きるりん‪‪らぶ❤︎|そこまでグロくない|日常から非日常に叩き落とされた男女が生き残りを賭けて戦いの日々を送る中で生と死について考える物語。演出やテキストの一部は色々とぶっ飛んだところがあるものの、全体的にマイルドな表現で結末も綺麗に纏まっているのでグロいのが苦手な人でも支障なくプレイできると思う。隠れた良作。|短い内容ながら完成度が高い。初心者にオススメかも。|凡作、これといって感心した部分は少ない。謎明かし要素は少ない。ストーリーに過度な期待は禁物|序盤ワクワクからの終盤ガッカリゲー|なかなかに楽しめた作品です。CLOCKUPは本当に頑張ってる良いブランドだなあと思います。エグいのが時々混じるけどそこも含めて。珠璃亜ルートが無いという致命的なバグがあります。|多少のご都合主義は否めませんが面白かったです|真魚が良かったがキルルもぶっ飛んででけっこう好きでした|みんな嘘をつくな。過去一でグロいシーンあったぞ。思わず目を覆ったよ。|途中で投げ出した?|終わり方が綺麗でいい。続きが気になって一気にプレイできた。猫好きにはきついネタが扱われているのは注意|ブランド買い!がんばってほしい|人が人である理由が、人の中にしかないのなら、明け渡してはいけない場所……それを心と呼ぶんでしょ|シナリオ 70(真魚√は90点) Hシーン 30点(抜き度は15点) 作品好感度 90点|珠璃亜ルートください|ロリエロ|昏式シナリオはやっぱり息継ぎ無しがベストですね。バロックは事件一旦休止日常シーン突入から全ての勢いが死んで沈んでいきましたが……マゴベや前作のように今作も短く鮮やかに駆け抜けて最高のOP曲=ED曲をバックにしたエンディング、スタッフロールが気持ちよく締めてくれます。|ストーリーが進むにつれての主人公の心の変化が良かった。 OP曲はとにかくかっこいいので聞いてみてほしい|最終ルートはご都合主義だけど、結構楽しめた。エロも良いのが多かったので割と満足。ただ全体的に緊張感がなく、幽霊退治は途中から省略、個別ルートも締まらない等、いまいちな部分も多かった。|彼らの生への執着心とその物語をしかと見せていただいた。ただ私は、命よりも価値のあるモノを掴み取った奴らの姿に見惚れてしまったようだ。|主人公とストーリーが微妙すぎた|某漫画っぽい世界感は主題ではなく、物語の添え物程度なのであまり期待してはいけない。特別盛り上がるところはなかったものの主人公と幼馴染の面倒臭い関係はそれなりに楽しめた。(長文はくだらない愚痴)|OPが神|えーっと 麻奈美のルートが一番いいと言う感想を待っているのは俺一人だけなのだろうか|つまらないと思うところは殆どないぐらい(麻奈美ルートEND除けば)随分楽しんでいだだきました。それと、この作品は幼馴染同士のやり取りについて、結構素晴らしいと言えざるを得ない。という訳で、ほかの色々な不足は大目に見ましょう。|設定や世界観はCLOCKUPらしい素晴らしいものだったが、肝心のシナリオの出来は平凡。|正直、GANTZ感が中盤まで続く。でも終盤は住み分けが出来ていて面白かった。幼馴染ゲーム。|クロアプでの昏式作品お馴染みのハード系の皮をかぶった純愛作品。幼馴染の絆の強さと記憶喪失のオヤジの人生を通して語られる死生観が秀逸|幼馴染ゲーとしてみれば良作?|キルル最高|照と真魚の関係性とそのお互いの感情と二人の物語の行く末が納得のいくものであったので非常に満足しています。いい純愛ゲーでした。|生死の垣根を越えた題材の扱い方が非常に巧かった。裏社会の闘争を、一段上のランクで鑑賞出来た歓びがある。|残酷で疾走感あふれる、一夏のR18ジュブナイル|やってきたことに対して最後が綺麗すぎるという気持ちもある。でも、キルルと66がかなり良いキャラだったので良かったです。|シナリオいいのにシーンになるとCLOCKUPだったことを思い出すw|幼馴染純愛物語|女って怖いね。それに比べて男は単純なんだなって思えた|幼馴染かわいい|――これは゛二人”の物語。|噓つき少年と熱血少女のハードコアジュブナイルストーリー|「2人」の想いを書くためにここまで拗らせる必要があったのだろうか(誉め言葉)|死人達が織りなす普通で、奇妙な物語。幼馴染属性好きにはおすすめできるが、基本的にシナリオは淡白なため、エロシーンにシナリオがついたものと捉えるのが一番いい気がする。
お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして! 夜までもっとエッチして!2019-06-28Tinkle Position758310この4姉妹は全員美乳で素晴らしいですね。巫女服こはく最高や!!!っていうか全員和装が最高や!!!|本編ファンなら納得の出来。また女未家の妹たちと会えます。|前作同様の感想ですが、シチュエーションが一辺倒かなと思いました。それでも可愛かったです。|前作FDと同じ理由で点数はnullで|いくらのぷちぷちがよかった|ただ一つ『兄妹』でいつづけることが一番大切だと気づいたのだ。|本編から数日後の話で、おまけと言うより本編の焼き増しに感じる内容だった 少なくともタイトルのような展開にはならない|完成されすぎてて特に言うことなし|ファンディスクということを考慮してもボリューム不足に感じたが、本編を楽しめた人にはしっかりと楽しめる内容だった。|女未家の幸せを堪能できる。こはくとすみ可愛すぎる。そらとあかねもエチエチで最高
彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか?2019-05-31DESSERT Soft75377114了藤誠仁×十全タッグはほんとに裏切らないですね。面白かったです。ハーレムシリーズの次作早くやりたいです。|エロシーンに入るまでのほうがエロくて最高だった。エロくてかわいくて面白くてちょっと闇のあるシナリオが◎|抜きゲーでは無くなってシナリオ量が増えたのは良かったが不満点も残る。|どう見てもハーレムゲーム3です。ありがとうございました。|何一つとして褒められる点を見出せなかった。勿論大半の評価には枕詞として"抜きゲーにしては"というものがあると承知しているのですが、だとしても何故これほどまでに評価されているのか理解に苦しむ。|体験版プレイ必須、ギャグが滑り続ける数時間|緩く楽しめる作品やりたいなーと思ったため購入。前半部分はラブコメディとして楽しめましたが、Hシーンが入り始める後半部分はうーんという感想。|脳死ハーレムが完成してからが本番だと思うんだけど、そこが割とあっさり終わったのは物足りなかった。性奴隷を連呼する女の子を許容できるなら楽しめるはず。|これは無理‼合わない人にはまるで合わない。気持ち悪いと表現した人がいるがまさしくその通り。一通りプレイして速攻でアンインストールした。|ヒロインの個性が消える作品|きわめて平常運転な十全という感じ。最後の展開はだいたい一緒。年1本くらいにしておいた方がいい気がする。|ヒロイン達とのときめいた出会いを楽しむゲーム|えぐい|こりゃあかんわ|結構楽しめた、気軽な作品も良いですよね、ただ力技でもなんでもいいから最後は現実的折り合いをつけてほしかった|えげつないくらい話が進まない|体験版はプレイしたほうがいいです|とても楽しめたが少しばかりの不満点も|プレイして1時間ぐらいは純愛物|合わない人は絶対やらないほうがいい|過程を大事にした作品。ハーレム催眠系が多い中で、友情からハーレムにしていく点は高評価。催眠系よりこっち路線の方が断然好み。でも・・|まず絵柄が好き。巨乳が目立つCGで大満足です。|ちんこ痛てぇ|キャラクターが良い。いい意味で都合いい展開が続く。一本道で最後は怒涛。ハーレムで脳を溶かしたい人はオススメ。|シナリオ100点(ほとんど面白さ) Hシーン80点 作品好感度100点|家出娘の訳あり事情をリアルに書いているのは良いけど、解決の仕方がハーレムという訳の分からない展開に。しかも終了出来ないバグが発生するしで災難。とはいえ、ヒロイン全員が巨乳でものすごくHなので悪い所だらけという訳でもないのだが。|主人公の性格がキモすぎるのとwを多用する文章がキモすぎる、イラストは好きだし面白そうなのに残念|Hシーンまでが無駄(異常)に長い|ふつう|真・五等分の花嫁 初の十全テキストだったけど楽しめてよかった。|最初のシーンまで15時間かかる抜きゲー|エロゲ復活してからはゲーム性のあるものばかりやっていたから久々にノベルゲーをプレイ。面白いのだが色々と惜しい部分がある。|んー最初は良かったんだけどなぁ…個人的これは嫌いな部類なのとハーレムが嫌いだと言うことにこの作品で気づきました|気持ち悪い|友達以上恋人未満、お泊まりから始まる「トメフレ」という関係に溺れる話。様々な理由で家に帰りたくないワケありな少女たちの心に付け込みハーレムを形成する…文字に起こせば聞こえは最悪ではあるものの、何故か終始明るくハッピーな作品に仕上がってました。彼女たちなりの幸せ、永遠なれ。|どこかに影を落とすヒロインたちの弱みに付けこみ、恋人未満を受け入れて堕落するヒロインたちを眺めて楽しむ。文章にするとマジで性格悪いゲームなんだろうなってなってしまうのに、どうしてこんなにコメディーで楽しくて爽快なんでしょうかね。まさに奇跡のような関係を楽しめた作品でした。お気に入りの子とかそういう話じゃなく、みんなが大好きだし、みんなのうちの1人でさえ欠けさせたくないですね。|ただの抜きゲー。500円ならあり。|メーカー処女作ながらなかなかに振り切った潔いエロゲ|流石の面白さ。十全さんのほか作品をやるか体験版をやってみて面白かったら、楽しめると思もう。|家庭の事情から逃避するヒロイン達とそれを受け入れた主人公という場所の依存。その末路はハーレムという歪んだ愛|繰り返される善人プレイ(やることやってる)|了藤誠仁さんの描く3桁超えバスト美少女のエロさとそれを全く腐らせない十全さんの書くハーレム性奴隷ックスによる最高のエロゲー|トメフレ同士の独特な距離感が好き。ハーレムルート一直線、男1女5の半同棲生活でプレイ時間にして9時間以上もの「焦らし」からの怒涛のエロシーンラッシュの破壊力といったらもうね……ただ、会話文で安易に草生やすのだけは勘弁して欲しかったです。後半は慣れましたが……|体験版では結構楽しめたが|テキストが面白くて一気に読み進めちゃったけど…|頭のネジが外れた下ネタ全開ヒロインのキャラゲー。|中盤からちょっとダレてくる|バカゲー大好き野郎御用達の十全ゲーのクドさをマイルドにして万人受けする絵柄を付けたら傑作が出てきたでござるの巻|一本道のハーレムゲー。身内とうまくいってない女の子達を泊めてあげてえっちなしでどんどん関係ができあがっていくうちに一人と致してしまったらみんなとの今の関係が崩れてしまう。そんな楽しくもじれったい関係が魅力的でもありおちんちん的には拷問である(初えっち到達時間10~12時間。セーブ画面でプレイ時間が出るためかなり正確)そんな作品でした。このライターのハーレムゲーは他のはやったことないんでわからんけどいつもこんな感じなのかな?感情移入とじれったさの果てのえっちはぐうシコ。ベロチューせがんでくるえっちが好きな人にはたまらん一品。ただ一回目以降は全員ちんちんねだる淫乱奴隷化するため多少飽きる。最初から落とされてる愛美と周りがちょろいなかフラットでツンツンしてるさやかが好きでした。|まぁ…ハーレムものはこんな感じだよね|キャラゲーから抜きゲーに変わる|じわじわ距離を縮めてくるヒロイン達がエロい|安心と信頼の十全による頭の悪い(誉め言葉)ハーレムゲー|ハーレムゲームのエロ要素が少し減って堕ちるまでの過程を長くした感じ こういうのを待っていた|Q.コメディ作品は何故面白いのか?|最後の方頭おかしくなるかと思った|了藤誠仁さん絵上手くなった。安定しない絵多かったイメージだったが違和感がなくなったというかめっちゃエロくなった。 前作は展開が急で「いや、そうはならんやろ」というのが多かった気がするが、 今作はハーレムができるまでの展開に力が入っていて良かった。 友情と愛情の間を行ったり来たりする主人公達がもどかしく、笑わされたし癒やされた。 ハーレム後は駆け足なのが残念だがそこはFDで補完してほしい。|気持ち悪いって書かれている方いたので気になってプレイ。本当に気持ち悪い文章で笑った。|テキストが面白い。エロシーンも笑える。ただし、もう少しエロシーンの数があってもいい。|ほんと|長期の生殺し状態から解放され、ようやくHシーンに突入したら、クソハーレム展開しか残されてないことに絶望した。本作はハーレムになるまでが面白く、なってからはシナリオ放棄の頭の悪い抜きゲーでしかない。キャラとパロディネタは光るものを感じるだけに、終盤で色々めんどくさくなって、シナリオを雑に扱ったのが惜しく思える作品。|きれいめのMiel|あらゆる面で合わなかった、悲しい。|話は面白いし、hシーンもなかなか ただキャラクター全員が2ちゃんねらーか?ってくらい草生やしてる|エロゲで一番テンション上がるのは共通ルートですか?個別ルートですか?それともHシーンですか? 「トメフレ」ってハーレムなエロゲだけど、共通ルートが好きな人こそ刺さると思う。|序盤の掴みは凄く良かったが…。|精神面に問題があるヒロイン達と送る一本道のハーレムゲーム。初ベッドシーンまで10時間かかるけど、その後の展開を考えるとそれで良かったと思う。そして何故かいつも排卵日のヒロイン達はもはや様式美|愛美ー!!|共通ルートはおもしろいからぜひやってみてほしい。後半はエロ多めで、だれてきててちょっと物足りなく感じた。|凄くどうでも良いが日常シーンだかに使われてるBGMがまんまラリーカールトンで笑った|結城ほのかが好きなので買ったが最高だった|途中までは面白かった|境界性人格障害をよく調べて書いていると思う。患者の家庭環境と見捨てられ不安を「トメフレ」で結びつけ、わかりやすく解説している。かといって重くなることはなく、ことごとくギャグとコメディで笑い飛ばしていく快作。|なんじゃこりゃ|良い意味で頭の悪い十全ゲー|初回のHシーンまでが長いのが欠点、あとは最高|ハーレム形成の過程が良い。CGがない場所でもしっかりエロを描いている。それでいて面白い|ハーレムまでの展開がムラムラさせられて、興奮しました。日常シーンは、最近のネタを使ったギャグ展開満載で笑いあり、たまにちょっとシリアスもありきな王道ハーレムもので面白かったです。アサプロゲー好きな人ならハマるが...ギャグが寒くてキツイって方も結構、いそうなイメージです。ヒロインの台詞でよく、「www」と草を生やしているので2ちゃんねる系のネタやノリが合わない方にはオススメできないです。|最初は正直文章に笑いを表現するのに「w」がありプレイするのをやめようかと思いましたが、少し進めれば慣れました。主人公とヒロインたちとのやりとりとギャグ要素が面白くとても楽しかったです。妹とピンク色の子が性癖にヒットして萌え死ぬかと思いました。|他の方と評価ここまで食い違うゲームは初めてかもしれない。楽しんだ方には申し訳ないが、気持ち悪さしか感じなかった。気持ち悪いと感じた部分羅列していきます。購入検討中の方も参考にしてください。|十全シナリオということでプレイした。ハーレムENDに特化した実用性の高い安定したテンポのゲームだと感じた。|後半部がやや手抜きだが,それでも面白かった。|ホスト沼にハマっていきそうな子や、ちょっと頭のおかしい子、それからやたら態度が横柄な子まで。本当に面倒くさそうな女の子ばかり集まっていた。でもそんな子たちと過ごす日々はとても楽しそうで、羨ましい。|たぶん、今までプレイした作品の中で最も笑えて最もエロかった作品。|続編だして、FDだして|あわよくばタダまんしたい男vs無料で寝床とメシを確保したい女の仁義なき?戦いから始まる物語。軽快なコメディが楽しい。ハーレムとは、という哲学的な問いもほんのり絡んできたりする。一人の女への愛を貫く!or一人を選べば他の女が泣くだろうが!あなたはどっち派?|日常パートがかなり面白かった。|はい、神ゲです。現実の女っぽさやオタク特有のキモさがしっかり書かれていたある意味エロゲっぽくない内容。ハマる人にはドハマりするそんな作品に感じました。|腹筋崩壊した|あまりにも文章が寒い|常識の外側へ行け、さすればこの門は開かれん|前半はパロディモリモリの笑える(多少強引な)ラブコメシナリオ、後半はエロの洪水|初めてのHシーンまで凄く長いのだけど、むしろそこのHなしのイチャラブが最高な作品。|何も考えずにプレイすべき作品。それなりに笑える部分もあるし、シチュエーションとかセリフがエロすぎる。愛美が特に良かった。|メスを支配する喜びに震えろ。|男女のパワーバランスが目まぐるしく入れ替わる序盤~中盤まではラブコメとして楽しめ、終盤は良質な抜きゲーへとシフトする。全編通して退屈に思う時間がほとんど無く、満足度は高め。チン毛とか食べさせないMielをお探しの方は是非。|ちょw マジww 無理www|序盤中盤と後半で評価が変わる作品|十全ぽいお馬鹿なテキスト|時間の無駄|頭ハッピーセットに見えても実は傷つきやすいトメフレ女子たち5人と孤独な陰キャボッチ主人公のトメフレ生活|ヌキゲーにしては若干テンポが悪い|基本コメディの雰囲気だが、実はヒロインがみんな現実の女性特有のめんどくささ、メンヘラさを備えていて、エロゲっぽくなくて斬新だった。主人公も女性をただヤる対象、対等な存在と思ってないようなヤリチン思考が発言からにじみ出ていて面白かった。エロシーンは卑語の連発でかなり濃かった。なかなかないタイプの雰囲気のゲームでとても楽しめた。|前半はギャグ多めで面白い。後半はよくあるイチャラブもの。|彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか? それとも性奴隷ですか?|プレイ開始から10時間経過して、やっとオープニングが始まった。そこまで一切のエロシーン無し。以降、怒涛のエロシーン。抜きゲーとしては10時間以上エロ無しは駄目過ぎないか?? かと言ってシナリオゲーとして楽しめる程の内容は皆無。どっちも駄目なゲーム。あと、キャラ原画は奇乳と呼んでいいレベルで、かなり好みが分かれそう。クソエロゲーオブザイヤーは君だ! シナリオ0/25 原画5/25 BGM0/25 演出5/25 total10/100|良質なキャラゲーで神|後半より前半が面白かった。笑い以外の部分もけっこう好みでした。|SMEE並みのギャクを期待していたが痛い目にあってしまった。|ネタが若くて面白かったです。キング君たちの絡みが好みでした。|体験版プレイ推奨 十全さんのノリが好きなら購入しても問題なし|序盤のぬるま湯ハーレムが好きすぎる。精神的に脆い女性たちが甘えながら依存していく過程、最高でした。|ハーレムではあるが、非常に中途半端|テキストに草を生やす文章力
タマユラミライ2019-05-31Azurite7833773シナリオに力の入っているキャラゲーとして見るならば総じて高いレベルで纏まっていると感じたが、哀しいかな自分の心にはイマイチ響かなかった。キャラのビジュアルでいうなら花子さんが一番好きです。あと、白√の結末は美しいのでやる価値はあると思います。|共通パートは面白かったが、個人ルートはイマイチ。設定を都合よく追加されていくのはあまり褒められるものではない。キャラ作りもちょっと物足りなく、テンプレ感を払拭できない。とはいえ、ビジュアルと音の面はかなり頑張っているので、総じて言えば萌えゲーにしては完成度が高い。|繰り返す日は何も変わらずに流れて 過去が離れてゆく そんな意識に溺れた|序盤から一部個別ルートにかけては強く惹かれる物を感じなかったが、その他の後半部分は素晴らしい出来。正に終わり良ければ全てよしと思わせるだけの力ある結末でした。特筆すべきはBGMや歌の出来で、本作品の品質向上に大きく貢献していると感じた。|みだり√とTrue√は,かなり気に入った。|純愛系作品。シナリオは総じて安定していたが、逆に突出した部分が無かった印象。|妖異と魔法使いに対して疑問、違和感を持たない感じは嫌いじゃない。ただし内容はあまり理解できていない。キャラはかわいく、実用性もまぁまぁ。シリアスを変に引っ張らない感じも良かった。|由岐奈は後回しがいいかも|キャラもシナリオも良い。全体的にクオリティの高い作品でした。|深野という町に関わるモノ達が例外なく皆優しく、いつまでも浸り続けていたい居心地の良さが最大の売りに感じた作品|みだりちゃんえっちすぎて草だ..w|雰囲気ゲー|妖怪モノとして一つの世界を作るなら妥協すべきじゃなかった。ある意味ものべのと同じ理由。|意外なことにファンタジー設定を通してメッセージ性がよく伝わるゲームでした。共通が一番楽しめましたが由岐奈√とtrue√も良かった。|遠野っぽい町を舞台にした、ヒトと妖異の調和をはかる役目を負う魔法使いのお話。ルーン魔術とかがそれっぽい雰囲気出てて良いです。由岐奈のルートをやると一部登場人物に対する認識がズレるので後回し推奨。|祈芹先生原画のため購入。思いの外しっかりとしたシナリオでした。杏子御津さんはtrue起用多いですね。|由岐奈と白姉ちゃん以外はオマケヒロイン。萌えキャラゲーとしてプレイするならありかも。|あまりにも美しい終わり方だった|個別√ははっきり言って語りきらなくてダメな部分が多いがグランド√は〇。その他グラフィックや音楽は上質。詳細は前述ネタバレなし|由岐奈に関するシナリオが雑すぎて減点|ルートごとの格差が気になったりはしたけど その物語の結末はとても胸にクルものがあったのでOKです|茉宮祈芹さんの絵目当てで購入。花子ルート終盤の意味不明な戦闘シーン、由岐奈の無理矢理なにかに例えようとする口調など困惑する部分も少しあったけどキャラも可愛いしシナリオも良かったです。花子と白姉ちゃんが好きでした。| 調和を重んじる魔法使いのストーリー、想像以上に面白かったです。|共通ルートが一番面白かったですが、最後までやって良かったです。|プレイ後の清々しさ|適度な起伏で序盤からずっと読み進むのが楽しい。よい構成のプロット・シナリオだと思います。久々に大当たりの作品に巡り会えたなと。|和風ファンタジー。一部√がかなり厳しいが、やりたいことはわかるという感じ|おとぎばなしのような終わりが最高|和風伝奇の世界観に即した美麗な背景画とBGMは評価出来るものの、未熟な絵と演出がそれらをブチ壊し、自己中テキストでトドメを刺した感じ。ダークな要素を排除した結果生まれた、緊張感に欠ける凡作。|ゲーム初めてすぐにヒロインキャラの魅力、設定の面白さがわかる良作だが各ルート、心に響くレベルまで達しない|すいません、つまらないです。ストーリーに、興味が湧きませんでした。現在、萌えゲーアワードの1位につけていますが、期待しない方が良いと思います。人を選ぶ作品だし、私なら他人におすすめはしません。 |惜しいところこそ多いが由岐奈と白のシナリオでは魔法使いである主人公の人生をしっかり描き切ってて読後感はなかなか良い|終わり良ければ全てよし?|大好物のジャンルでした!キャラもストーリーも良かったしとても良い作品。|玉石混交なこの物語において常に輝いていたのは、誰かのために奔走する姿であった。人間の手には余る妖異の存在を蔑ろにせず、大いなるものとして描いていたからこそ、物語に締まりと彩りが付加されたのだと思う。|√ごとの格差が激しく、特に花子√はもう少しどうにかしてほしかった……。ただ、trueである白√はそれなりによくできていました。|この作品のライターはキャラの可愛さを引き出す文才がある。|キャラデザがいい、音楽も素敵、シナリオはそこそこ面白い|地雷ゲーム|メイン三人はキャラゲーとして純粋に楽しめました。しかし最後の白ルートがあまりにもズルい……人間と妖異。それぞれの世界に、それぞれの生き方。幸せの形は不確かで、正解が決まっていないならばこんな愛の形もありなんだって。二人の未来に幸あらんことを——|比喩が気になって投げ出した。文章が合わない。|ルートごとに差はあるがグランドエンドは良かった|方言の女の子もいいべよ!|すわ、行使せよ!  !!|一見キャラゲーっぽいけどシナリオもそれなりに良くできていて良かった。|白姉ちゃん最高。どのルートも良かった。あらためて巨乳が好きだなぁと思った|白ルートのラストはとてもよかったが、由岐奈ルートは説明が分かりづらい。みだりさんはよかった。|ファンタジー物は得意としない人間でもなんとか完走できるくらいの内容ではある。萌えゲーアワード月間賞ねぇ・・・|ルートによってかなり差がありますが、とても綺麗なお話でした。|遠野めっちゃ行きたい・・・|個別ルートではまあまあ起伏はあるけど、グランドルートは想定通り。シナリオは原題をとても丁寧に扱っていますが、少しくらい意外性を入れても良かったかも。|白お姉ちゃんに甘やかされたいし甘やかしたい|トゥルーが抜けて面白かった|世間で言われるほど酷くはなかったです|金髪サキュバスがお気に入り。心が温まった|信じて送り出したサキュバス娘が深野の魔法使いの牡型兵器にドハマリして|中だるみをさせない物語構成が魅力的 読者に対する諭が自然 Hシーンのテキストはかなりムッツリ|タマユラに仕上げたtrue√はあまりにも惜しいかった。CG、音楽、システム、演出、素材そのすべてが完璧だったのに、個別の完成度の差はともかく修練形構造の特性上Trueを素晴らしく仕上げれば完璧だったのにTureすらも曖昧だった。|可もなく不可もなく |妖と魔法の雰囲気が良い世界で登場人物のほとんどがひたすら優しい物語だった。特に共通√は引き込まれたし、みだり√は若干短かったもののキャラゲーとして最高の出来だった|由岐奈だけクリア。会話が面白くないし話は不気味な妖怪ばかりが前に出てヒロインがおまけのような感じだった。|実家のような温かみを感じる舞台にどことなく安心感のある文章で心が温かくなった。|自分には合わなかった。でも。絵は好き。|いつ面白くなるんだ?と思いながら気付いたらエンディング|シナリオも読める良質キャラゲー|ヒトも妖異も神も、情の深い者ほど時に自分を赦せなくなってしまう。そんな雁字搦めを優しく解きほぐし赦しへ至らせる物語。優しく暖かな読後感に浸れる良作ではあるものの、時にキャラに愛着を持たせるよりシナリオ上のトリックを優先する藤太さんの癖も相変わらず。|一つ一つのお話は良いのに構成がそれらを喧嘩させているような、そんな印象を受けた。ただ、最後の流れは予想していない、それでいて好きな終わり方だったため満足だ。深野という舞台が好きでたまらない|長くて短い、一夏のおとぎ話というキャッチコピー。なお、描写不足なのか長さを感じ切って思いを馳せるには弱さを感じた。一部ルートに大きく不満はあるものの、最終ルートの締め方には納得することができたのでその部分で好印象。購入理由の9割くらい占めてるあめとゆき氏担当の白のビジュアル、強すぎる。ズル。|由岐奈ちゃんかわいい♡|その昔、深野市には、外つ国から来た魔法使いが住んでいたという|難しいことは抜きにして、もう少しド田舎感を強調してくれたら嬉しかったかも。雰囲気はいい。|シナリオも楽しめるキャラゲー。シナリオゲーを期待すると落胆する可能性あり。|最後の締め方がとても良かった。もう少し掘り下げれば名作に成っただろうから少し惜しい。
Eスクールライフ2019-05-31HOOKSOFT(HOOK)7523647メインの全ヒロインの物語に別々の雰囲気があるのに全て共通して魅力的でした。これこそHOOKSOFTって感じです。美里先輩が好き|ヒロインが多い分個別の√は短かった|個々のエピソードをもうちょっと掘り下げてくれたらよかった|「あったらいいな」な青春がそこにあった。女の子達と仲を深め合ってゆく過程を重視したコンセプトは非常に素晴らしいが、欲を言えばあと少し肉付けをしてほしかった。|個人的には前作「IxSHE Tell」の方がキャラ、ストーリー共に好きだったかな。それでも萌ゲーとしては十分合格点です。もちろん重厚なシナリオが云々・・・とかいう人には絶対に合わないと思いますが。ただ売りと思われるSTAND TALKは少々面倒くさいので「Strawberry Nauts」や「PriministAr」のPITのようなシステムにしたほうが良かったと思います。|特に意味もなくクリック操作の手間がかかるわりに、話が薄く短い|イチャラブ要素は大満足。「書かれているところは」という但し書きを付けるなら100点と言ってもいい。しかし、本作に求めていたものは書かれていないところにこそあり、勿体無いと思わざるを得ない。|適度に間を空けて新鮮さを補う分には安定感のあるキャラゲー。よくあるカップルの日をすっ飛ばし、将来を視野に入れた全体像の恋愛を描く傾向が強いが、そこが個人的に合った。日々の夾雑物を作中の時間経過で遮断でき、恋人との長い間柄が保障される苦労のない点が、現実不信なので好きだった。|コンセプト通りに良い作品を作ろうって感じはすごく伝わってくるのだけど、それにこだわりすぎているせいか残念な部分もかなり目立つ。|どのキャラも面白かった|日常系、シンプルに捻りもなく良くも悪くも安定な感じ|普通の学園生活って良いものですね。もう少し季節ごとのイベントシーンなどが多かったりしたら嬉しかったのですがヒロインが多いのにもかかわらずみんな安定した可愛さを維持していたのはさすがだと思いました。目立つ点はないものの個別√での二人で過ごす“ただの日常”っていうのは良かったです。|主人公が無理過ぎる・・・|尺が長いわけではありませんでしたが謳い文句通り純学園物です。|瑛美ちゃんともっと色んな行事を一緒に過ごしたかった。|瑛美が可愛いかった。それ意外は無難すぎる学園物だった。|結城ほのかさんの声まじ最高|いつものHOOKさんらしい作品ですね。ヒロイン同士の掛け合いがほぼ無いのが残念。|どうしてもアメニティーズ ライフと比べてしまう|男から告白する事が大事と教えてくれる素晴らしい作品。大きな山場などは特になくヒロインとキャッキャウフフを楽しめればいい人向け。テンポは凄くいいがシナリオが各キャラ似たり寄ったりなんで全員クリアするのはちときついかも。実際4人目くらいで飽きがきたので続けてやらず、時間置いてプレイした方がいいかもね。1年あるんで夏服と冬服の制服と私服が見れるのは嬉しいが個別入ると月単位で時間が経過するから思ってた以上に時が早く過ぎ去っていったぜ!|久しぶりに熱が戻って完走できたので記念かきこ。王道学園物がやりたくてやったけど公式が推してる学園生活感を十分に感じることができてなかなか楽しめました。RINKさんのイラストに惹かれた方やコンセプトの学園生活感のあるまったりとした学園恋愛物をやりたいという人にはいいんじゃないかな。お気に入りは瑛美ちゃん、美里、望愛ちゃん。|ヒロインの魅せ方は良し。・・・共通ルートは何処行った?|一人一人との恋愛が丁寧に描かれているが、共通ルート特有の賑やかさが皆無なのは残念だった。|ヒロイン全員かわいかった|個人的に好きなヒロイン二人が回想2枠のサブポジだったのが悲しかった・・・|好素材を活かしきれないシナリオ|瑛美ちゃんと先輩がいい感じ。さっくり読める学園モノ。|キャラの割には地味な展開・・|四季を巡る、王道の学園モノ……HOOK系統にしか表現できない “良さ”|瑛美ちゃんが特に良かったです。可愛らしさがすごく伝わってきました。|聞いていた以上に話がぶつ切り。個別√でも平気で数ヶ月飛ぶ。ここまで無理矢理まとめるなら最初から年間通した恋愛模様というコンセプトで描く必要は全く無いと思う。ソシャゲのイベントシーンを見ているみたい。そんな平気で数ヶ月飛ぶシナリオで良い(っぽい)シーンを要所要所で出されても「あっ…はい」ってなる。|私達は手を取り合ってチャンスを掛け合わせよう 始まりは何度だって|hシーンは雑すぎ……|瑛美とのイチャラブにニヤニヤが止まらない。どストレートな学園恋愛ADVと謳っているだけあって、特殊能力だなんだの余計な要素が全くないのは高評価。誰得シリアスがないのも◎。欲を言えば、1年間縛りのせいで個別終盤にブツ切り感が出ちゃってるので、こういうのこそFDで補完してほしい。|HOOKお得意の正統派学園青春ラブコメ作品。個性的なヒロインたちに囲われながらハイテンションな青春模様を浴びれて良かったなぁって。恋して笑って、「良い」スクールライフを送れて楽しかったです。|自分の好きなHOOKに回帰してくれていたので凄く嬉しかった。ヒロインの聖性を保って、ヨゴレ・ネタ要員にしないキャラ造形で満足できました。ただ作中期間を全ヒロイン無理にでも一年以上としたのがアキレス腱になってしまっていて、勿体無かったかなと。|久しぶりの先生ヒロイン良かった。|無難この上ない物語とテキストではあるのですが、友人関係や他のヒロインそっちのけで、終始一人のヒロインを追っかけることになる共通√のつくりもあって、コンセプトの一つである『学園生活感を楽しもう!』がキチンと達成できていたかは疑問が残ります。ついでに他の色々工夫してきた部分も、作品の面白さやシーンの充実にあまり貢献していない気もするのですが、そうやって(?)学園描写・みんなでワイワイ楽しい日常、を犠牲にした分、ヒロインと主人公が近づいていく描写を丁寧に描けてはいるので、その辺りが上手くハマれば、萌えゲーとしては悪くない内容なのではないでしょうか。|鈴山美里ちゃんしか見えない|ワンパターン感は否めないし、話もある程度予測できるものだけど、良く言えばブレなかった。|賛否はあるかと思いますが、とにかくはヒロインがかわいい!っていうところは十分に描かれていて、ヒロインとイチャラブするゲームとしてはよくできていたんじゃないかなって印象です。ただ、特に何かあるわけでもなく日付を表示してイベントがとびとびに感じてしまうのがとても勿体ないなって思いました。メデューサ。長文部分はいつものメモのみです。|全部が悪いわけじゃないんですが…|学園物として高水準|どのお話も「二人一緒」を最重視しており、その覚悟が見られる場面などがちらほらあったのでそこは嬉しかった。ただ、一つ一つのお話は短いし、その中で目を引く場面というのも少なかった。正直に言えばもう少し彼女達のエピソードを見てみたかったかなと思う。|シナリオの長さは正直これでよかった|合計7人ものヒロインを攻略できる豪華な作品ではあるが…|HOOKが作ったフレラバみたいな気がしないでもない
D.C.4 ~ダ・カーポ4~2019-05-31CIRCUS7611315良くも悪くもD.Cという感じ。過去作プレイ済の人にはニヤリとできる部分もあるが、特にファンでない人には普通のギャルゲの域は出ない。|こんな化石のようなもえげーを2019年にプレイできるとはおもわなかった。 二乃がすき。|また一段とD.C.の世界が深められた作品です。シナリオ周りのスタッフが大きく変わり不安でしたが、D.C.Ⅱを彷彿とさせるD.C.感あふれる作品でした。|やっぱり杉並は仲間内にいた方がいいなあと思った。魔法が前面に出すぎていたⅢよりも、学園でのドタバタが面白かったⅡに近い雰囲気で好き。個別もちょっと不思議な現象に戸惑いながらも背中が痒くなるような恋愛を繰り広げてくれるし、D.C.感あって良かった。|俺には無理やこのゲーム|シリーズとしての落ち着いた雰囲気や、青いなりにドタバタした雰囲気というものは表現されていて、製作陣を変えながらもシリーズらしさはあったかなという印象です。ただ、お話としてどうにも技巧的過ぎるというか、設定と伏線張りに頼り過ぎているというか。お話の設定を延々ぶちまけるばかりで、登場人物もまた、物語の聞き手になってしまっているというか。とにかく、魅力的な登場人物をさらに魅力的に見せるためのちょっと切ない恋物語からは徐々に離れて、魅力的な物語のために登場人物が魅力的に動く、という形になってしまっているような、そんな風に感じてしまう物語だったところは、残念だったかもしれません。そらねぇを信じろ。長文はいつものメモ。|D.C.シリーズ初めての方もここから|普通、たまにひどい|絵が可愛いから大抵許せる。ただtrueはちょっと...|発売前は色々と半信半疑だったが良い意味で裏切られた|新章D.C.!?|この恋は、世界を変える|団長、帰ってきて下さい!!|D.Cシリーズは大体は知ってる上でプレイしたところ|理性点:38点、感情点:37点。シナリオはダ・カーポシリーズらしい展開も多く好印象だったが、過去作との関連性が弱かったのが残念なところ。
恋嵐スピリッチュ2019-05-31Parasol7511126ヒロイン全員に「美味しそうに食べる描写」と「H後のお漏らし」がある素晴らしい作品|独特のノリは肌に合って楽しいし、ヒロインだって魅力的。中身は薄めだが、たくさんの可愛いが詰まった良い作品だった。|ギャグ寄りで面白かった、ノラトトをエロゲっぽくした感じ|エリーゼかわいいよエリーゼ|おっぱいのサイズを選べるという親切な設定に感動してしまいました|文章の読み易さと女の子達の可愛さだけは評価できるがその他の部分では粗が目立つキャラゲーに特化した典型的な作品。ハーレム物でありながら個別EDがあり、尚且つそれぞれ専用ED曲が用意されているのは珍しいかもしれない。このED曲については、詳細は長文感想に記すが2曲素晴らしいものが存在する。|なんかどこかで見たようなゲームのオマージュ。名前が似てる金色の惑星かなあ・・・|設定が消化不良な感は否めないが、可愛さと楽しさ、そしてエロを享受出来る安心設計。Parasolブランドは……永久に不滅!!|ふつうのゲームでした。|ハーレムものとしては及第点。シナリオに深みがある訳ではないけど今作も実妹ルートは丁寧に作られてて良かった|ハーレムゲーとしてはかなり良くできてるのでは?この原画師の作品の中では当たりな印象。| ご都合主義ここに極まれり 牡丹√が面白かったので+1|魅力的なヒロイン達の巨乳が貧乳になったり貧乳が巨乳になったり中出ししないと脱出できない部屋に閉じ込められたりする笑えてエロいハーレムゲー。個別√のギミックがかなり面白いものとなっており、初めに糸世√をしたときは正直がっかりしたが、牡丹→翼→瑞穂とやって行く内に見事に手のひら返しをさせてくれて、どんどんとこのゲームが好きになっていった|巨乳と貧乳、お好みな方をお選びいただけます。|会話の掛け合いが面白くなかった|糸世70牡丹80翼75瑞穂75。退魔師周りの話はともかく、キャラ間の掛け合いは楽しいしかわいいしエロい。『みんなまとめて幸せにするADV』と銘打ちながらヒロイン別にスポットを当てたルートが4回あるだけでハーレム感が薄いのが惜しい|ブランド買い。パラソルは数年掛かりでゆめこいの追加シナリオ出してくれるという個人的に好感度高い ブランドなのだが(PC買い替えたため該当シナリオ未プレイだけど)平常運転のパラソルで安心できる。シナリオちょっと好みなのだがwこれはいいハーレム(*´ω`*)|何かが始まる そんな予感が 確信に変わってゆく|シナリオ60点 Hシーン90点 作品好感度90点|シナリオはあっさりしていてそこまで苦ではなかった。胸の大小が決めれるシステムは良いがシーンにも反映されたら尚良かったなと感じる。|新堂さん「ハーレムはいいぞ」|霊力=おっぱいで主人公の精液でブーストや!公式見るとうわってなった設定。みけおう絵と特殊なハーレムゲーで楽しいという評判に惹かれてプレイ。見たまんま劇的な展開はないがハーレムイチャラブコメとしてはかなり楽しい作品だった。どのルートでも大概主人公の取りあいが発生し楽しかったです。個別ルートが地続きで繋がっているため攻略順(公式紹介順推奨)が重要。派手さはないものの絵に惹かれイチャラブコメが見たい人にはお奨めできる作品。好きなキャラは目聡く見つけ嫉妬してくるのが楽しい糸世が好き。小波すずさんの声もとても可愛かった。|基本イチャラブ。起伏があまりなくて全ルートをコンプするのにちょっとダレた。|声優と絵が好みなら当たりの萌え抜きゲー。数も質も問題なしで間違いなく使えるのでお勧めです。シナリオ?火にくべて食べちゃいますよ!|個別エンドがあるが実質はハーレムエンド|最初にやった糸世ルートが微妙に感じて不安になりながら読み始めましたが、牡丹→翼→瑞穂と攻略していく度にハーレム度合いが上がってどんどん幸せな空間に。複数人の同時攻略はやっぱ男のロマンみたいなとこあるよね……僕はやっぱり辻郷翼ちゃん!男勝りなのに一途で独占欲強めな彼女にキュンキュン
9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ2019-04-26ぱれっと821530211なるほど、確かに尻上がり|春風がとにかく可愛すぎる。癒される。(Hシーンのみの感想です。)|面白い。1~3まで一気にプレイしました。出演されている声優さんの演技も相まって、テキストは面白く、熱く、楽しいものでした。こういった異能バトルものは個人的に好きではないですが、この作品は別。プレイして良かった。訴えかけてくるメッセージ性や考えさせられるテーマはないかもしれないが、純粋にエンタメ作品としてオススメできるシリーズになっていると思います。ゆきいろが楽しみです。|これがなんだかんだ一番綺麗な展開の枝なんじゃなかろうか|胸アツな展開と春風との交流が楽しめる、9-nine-3作品目の物語|春風先輩は口下手まどろっこしいャラであるので今作は中だるみしてないか不安だったが、シナリオの展開でかなり救われた感。|4作目までプレイ済み。4作中最も面白かったです。レイラインに例えるなら2作目の残影に当たるのが本作。これまでに散りばめられた伏線や前フリが一気に回収され、世界が急速に広がっていきます。そんなシナリオだけでも高評価ですが、その上先輩がキャラとして本当に濃いし可愛い。天ちゃん派だったのが一気に先輩派になってしまいました。|予想を裏切られる物語展開で一気にこのシリーズが面白くなった。|今までとこれからの繋ぎの部分にしてはだいぶ核心に迫ったパートだったなぁと|1作目発売当時はもう見限る気でいた。作品が出るたび自分の中の点数が上がっていってるのは素直にすごい|シナリオが一気に進んで出来ることの幅が広がって急激に面白くなる。けどストーリーと恋愛パートとは結構分離してる感|前作前々作よりは…|起承転結の転にあたるだけあって大きく物語が動く。倒すべき真の敵、ソフィの目的、タイトル回収、次作への期待…と話として楽しめる部分が満載。ヒロインも元いじめられっ子のコミュ障オタク巨乳美少女(性欲強め)と都合良すぎて陰キャオタクのお姫様(褒め言葉)。きっと大学行ったらオタサーの姫になるんだろうなあ。嫌いじゃないどころか大好きです。|おたくの心が熱く燃え上がる展開っていうのが完全に“理解ってる”作品だった|一気にストーリーが進行する3作目。先輩の魅力十分。|物語の芯に大きく迫る熱いシナリオ 春風先輩もめっちゃ可愛くて満足|この9-nine-もいい。今のところ9に外れ無し。ただ惜しむべき事に私はsteamの全年齢版やっている。ストーリーに違和感こそないがこの作品は18禁を強くオススメする。今後発売されるセットもコレクターズアイテムとしての購入ならいいがプレーするならやめておいた方がイイ|作品単体を総合的に見るとはるいろが一番出来が良かった|前作、前前作と比べたら面白くはなってきているが…|春風が非常に魅力的で展開もかなり盛り上がった好感触の3作目|前作プレイ必須。第3章でストーリー成分がキャラゲー成分を超えた。シリーズものの本領発揮。|香坂春風というキャラクターがぶっ刺さった。最高。|火曜サスペンス劇場|でかい、カレー|踏んでください|nineシリーズの世界観の全体像が見渡せるようになってきた。|前作がかなり出来が良く天という破壊力高いヒロインの次というのもあり不安もありましたが、それを完全に払拭してくれる良い作品でした。ただ面白いからこそ次作までまた1年待たされるのは辛い所です。|この√の終わり方で神シリーズを確信(シリーズ通しプレイしてからの感想)|良く言えば王道、悪く言えばありきたり。|勿体ぶりを止めてようやくストーリーが進みました。春風先輩との日常・恋愛パートはかなりどうでもよかったです。|春風先輩の成長物語として秀才。|童貞が好きそうなヒロインだった(誉め言葉|悪い意味ではなく、王道のお手本のような展開。ギャルゲとしては良で、バトル物エロゲとしては入口レベルなので必要以上に期待するものではないといった感じです|現代学園異能×リゼロ(×メタ物語性?)|一作目が評判悪いから手を出してなかったが…|物語のエンジンが温まってきてキャラゲー寄りの印象だった過去2作から一気にシナリオに引き込まれた、そして春風先輩カワイイ。|春のざわめきにひかれ舞うとき 物語は開かれてく|長期シリーズらしい安定感|ソシャゲ末期並のインフレ感。次はみんなに元気を分けてもらってなんとか玉でも打つんですか?ストーリー展開としては(好みじゃないけど)前作より良かったが、ヒロイン的にはどうしたって劣るよね。|4作一気にやった。先輩の進歩と女王様が良い。4作中一番面白かった。|ED後のソフィーからの第4の壁を壊して語る9nineの意味はまじで鳥肌が立った。1部作からの後続作なんて思えないくらいの出来だった。|このシリーズに出てくるキャラの中で春風先輩が一番好き|普通に良作|こんな彼女いたら・・・・・・最高じゃんか|そろそろ公式の前作をプレイしてなくても楽しめるって記述は嘘もいいとこなので消しません? / 物語の進行パートとイチャラブパートが分離しすぎていたことは気になりましたが、2作目と同様に話が進行していたことには満足しました。/ 春風先輩がブスデブ言ってても説得力がなさすぎて悲しくなってしまった。/ 一部のエロゲプレイヤーがめちゃくちゃネタにしているカレーという食べ物が死んでしまったことに変な笑いが出ました。/ 1作目の悪印象が自分の中で処理しきれていない部分もありますが、ここまで追ってしまったということもありますし最後までお付き合いしようと思います。|リゼロ感が半端ないっ。|9-nine-というタイトルの意味をようやく理解できました。早く4作目がやりてえ|ヒロインはあまり好みでは無いんだけど、この章の話がほんと面白かった。これで終わってても正直満足だったレベルで楽しめました。|シリーズ2作目とほぼ同じ分量。ヒロインは好みではなかったが、シリアス部分が盛り上がっていて全体としてかなり楽しめた。今の所1作目<2作目<3作目と盛り上がってきているので、このまま4作目も期待。|そらいろ越え|春風先輩のキャラが面白過ぎた。話も佳境に差し掛かってきてGOOD!|春風先輩可愛すぎわろた。前作よりも物語が大きく動いており面白かったです。次作への引きも◎。|ここから名作になるの?っていう感じがしてる。内容としては2作目の方が感動した。けどOP・EDは素晴らしい。|面白くなってきた。マジで春風先輩可愛いすぎた。|あつい、最高|こういう展開弱いねん|起承転結の「転」|主人公が馬鹿でイライラする。主人公ボイスありなのが不快感を増幅させる。|ありきたりと言うか王道と言うか…悪くはないんだが…少しグダグダに感じるパートもあって、この評価|最後の展開はびっくり。しかし山場の戦闘後の展開が嫌いです。|一年周期なのは依然として辛いが、話の着地点が見え、ヒロインとの交流が影なく楽しめるようになった。ヒロイン別と考えると次で終わりだが、事件解決後のアフターストーリーは全ヒロイン分欲しい。期待してます|やべえよやべえよ続き気になりすぎるよ|「あ、は~い。返事しなくて大丈夫でーす。ってか前提条件がおかしいんだよ。そんなホイホイ誘いに乗るかよ。にぃにアホかよ」|シナリオは本当に前作よりめっちゃ面白かった|春風先輩の成長物語として本当に良く出来ている。個人的にはシリーズで一番好きな作品で、一番好きなヒロイン。|ボリュームも充分、ストーリーもしっかりと楽しめた。|エッチな先輩いいっすねぇ!|今までで最高にテンポも盛り上がりも良く充分楽しめた。ヒロインを始めとしてキャラも魅力的。唯一の問題点は4作のどれかを単独プレイしても大丈夫というメーカーの広報。4部作モノと言った方が誠実。|物語が動く。転に相応しい作品。でも……|完走(主人公ボイスON)|やっと物語が動き出した感じ。|9-nine-という作品になくてはならない存在|シナリオの緩急やヒロインの可愛さで総合力が高かった。 何が起きるか分からないワクワク感はシリーズで一番ある。やはり話が進むごとに前作のヒロインが起伏の少ない共通ルートとして踏み台になっていくのが残念。|シナリオに見応えがある|今回はSD絵が兎に角可愛らしい。物語も相変わらず安定して面白いが、まだ続くのかという不満も大きい。それぞれが短い作品なので3作品で完結しないのは目に見えていたが、やはり3分割以上は多過ぎると感じました。元々分割商法自体が好きではないので辛口の評価となります。|萎えた|マジで面白かった|やっと一番このみな春風先輩のターンが来ました。|春風先輩面白いしエロいし可愛い|香坂先輩が最推し|前作で上がったハードルを軽く飛び越えてきたのは衝撃。シリアス、ギャグ、イチャイチャのバランスがとても良く、また次作への布石もしっかりと配置されている。分割作品の理想ともいえるデキではないだろうか。さらにハードルが上がってしまった感があるが、ぜひともその期待に応えてほしい。次も購入確定です|起承転結の転と言えばよく聞こえますがね。全体のストーリーを進めるという意味では大きな役割を果たしてますが単体の魅力が前二作ほどあるかと言われますと、うーん|前作同様のキャラゲー寄りの能力バトルものという印象|この声は合わないなあ…|前作に負けず劣らずの名作だった|先輩えろいっすね|本当の主人公はあなただったのです…|燃えと萌えのバランスの良さには脱帽。次作へとどんどん盛り上げていく点も、シリーズもの3作品目としては満点だったかと。|本筋の方も大分盛り上がってきましたが、自分は春風のパーソナリティの掘り下げの方に心惹かれました。表情変化も起伏が激しく、この作品の顔芸枠と言っていいような御方で、面白可愛いヒロインでした。|春風先輩がエロいから良き|春風先輩のキャラ造形はさすがに反則だと思う……好きです。 異能サスペンスバトルの本筋には未だにあまり興味が持てない|すごく面白かった|続きが超楽しみ!|1日で終わるぐらい没頭してやりきった。色々と明らかになるから面白かった|ヒロイン良し、シナリオ良し、でした。|ようやく話が大きく動き始めた|シリーズで一番エロい。|9-nine-シリーズのターニングポイント|熱い!|おっぱいがでっけえ性欲の強い女が好き。|このシリーズ、ここから一気に面白くなってきた|イーリス「これ無理ゲーじゃない?」|先輩は可愛らしく良かったです。やっと本筋が進んできたなという印象です。|春風先輩はえちえちで良いんだけど、話は詰め込みすぎ。|次で最後???|出るごとに展開がアツくなりますね……|まさに「起承転結」の「転」、尻上がりに面白くなってきた。ただストーリー的にビックリ展開が楽しめるって感じではないんだよなぁ。|ここまで一気にプレイしました。 展開を予想させつつも裏切る。と見せかけて予想通りと見せかけた裏切り。と見せかけてry... という展開が多いので暇せずプレイできましたが、そのせいで良くも悪くも妙に身構えてプレイしてしまいますw 主人公が少し熱くなるシーン、上条さんでした・・・|イライラする下半身と先輩|チームプレイ虚構推理|前作同様よかった!|前作の天さんが強烈だったので今回の先輩負けないかと心配しましたが、負けず劣らずの濃いキャラでした。今回もガッツリ話進みましたが、話運び的には前作のが好みかな。あと次回作まだですか?|シナリオも本当に面白い、次作も期待せざる得ない3作目|先輩がかわいい エロい |【もう一人の自分に戸惑いながら葛藤し成長する春風先輩の物語】|やっとシナリオが進んで面白くなってきた。けれどもヒロインが前2作と比べるやや微妙に感じた|ようやく本格的なシナリオになってきたという感じ。それでも戦闘描写の稚拙さなのか・シリアス不足なのか、あまり熱さがなく、カチカチ流し読みしてしまうレベルだった。ヒロインが変態だけど、抜けるというよりギャグよりかな。笑った。|物語が大きく動き出し面白かったが、春風パイセンがあまり好みではなかったのもあり後半に集中したイチャパートはあまり楽しめなかった。|世界観の全容が見えてくる,9-nine-シリーズの3作目.一応前作・前々作のダイジェストはあるが,本作単体でプレイすると置いてけぼりになる場面が多々ありそう.最後の最後にあった次作への「フリ」やヒロインの春風先輩の性格についてはプレイヤーの間で好悪が激しく別れそうだが,序盤~今回のボス戦流れは本当に熱かった.前作・前々作に引き続き,表情豊かで可愛い立ち絵や高品質なBGM,登場人物による軽快でコミカルなやりとりも健在.|ヒロインの成長と王道バトル展開。物語が大きく動き出す、「転」のストーリー。|苦手なシナリオを読ませる力はある|前2作のプレイは必須。ストーリーが終盤に向けて大きく動きます。|抖m学姐嘿嘿嘿|性欲が強いキャラ好き|面白くなってきたぁぁぁぁぁぁ!!って感じ|前作を上回る出来。|前作よりは確かに良かったけど、nineシリーズは全般的にそこまでしっかりしたものではない。|相も変わらず天が可愛いですね! そして春風先輩の成長と言うよりキャラ崩壊していく様が面白いですね…|今回は戦闘シーンが本当に熱かったです。|こんなに面白いゲーム本当に久しぶり、感動しました|期待していたが…期待以上に面白かった!最初から物語がガンガン進んで、刺激が止まらなくて、エロゲーというよりラノベのようなテンポだった。 でもやっぱり懸念は結構残してあるが、残し加減が絶妙だった。もう次回作が楽しみでたまらない! ED後の最後のあれ…まるで自分と会話していて、久しぶりに「自分こそ物語の主人公」みたいな感じがして、ワクワクで体が震えてきて…すごかった…。 (P.S.ゴーストとソフィかわいい。攻略できないのかな)|シナリオは前作よりいい|春風の人間性がきれいに描かれていてよかった。ゴースト大好き。|起承転結の「転」!|面白くなってきた~w|面白くなってまいりました!|春風個人に関しての掘り下げ方が丁寧だったので、非常に魅力的に思えるヒロインに感じられて良かった|ヒロインの好みはわかれると思うけど物語が進んだ事によって今回のが面白かった 次回も期待|起承転結の「転」|春風パイセンの虜…|アツいラノベ展開|正直、キャラゲーは前回で終了した印象?重くなってきた。核心に迫ったとも言えるが……うーん。|回を追うごとに面白くなっていく設定とストーリー|中盤辺りが一番盛り上がるため、それ以降が尻すぼみしていってるので少し勿体無かったが、お話的には結構進んだので、次の希亜編を気長に待ちたいと思います。|ストーリーの終わりじゃ....なさそうね。24日ゆきいろ発売と期待するぜ。ちなみにゴーストルート欲しい!|前2作では語られなかった春風先輩のオタクっぷりがかわいかったです。主人公との掛け合いは、前情報では考えられないくらい面白かったです。ヒロインの可愛さは魅力的だったものの、ラストの展開は賛否両論な気もする。|面白いが少し欠点もあり|テンポが良い良作|相変わらず掛け合いが面白く、話の展開も良い。来月発売の次作も期待しかない。|夕方、2人で公園のベンチに座っているCGの芸術性が非常に高くて好きです。シナリオについては次回へ期待ですかね。|前作で敵だったキャラをここまで魅力的に出来るのはすごい才能だと思う。|この章が一番エロかった|前作同様、シナリオにぐいぐい引き込まれました。おそらく次回作で完結と思われるので、首を長くして待っています。しかしながらラストのネタばらしはちと喋り過ぎだろう。次回作中でバラしていけば良かったんでなかろうか。まあその上を行く隠しネタがあれば良いのだが・・・。|サイコブレイク先輩が可愛かったので良作です|こっから一年待たせたの鬼だろ|ここからが9の本番|ありがちだけども面白い。次作にも期待が持てる|突然、魔法が切れてしまったような、そんな感覚に陥った。せめて私だけは彼女の事を想い続けたい。|物語が大きく動き始めている|面白くなってきた|単純に能力バトル物として面白かった。二転三転して飽きさせない展開、独特な選択肢の使い方もシナリオと合っててGOOD。勿論春風ちゃん自身に纏わる物語もしっかり盛り込まれていて全体的に隙のないゲームでした。最終章でどうまとめてくれるのかが楽しみ|ギャップがたまらん|粗は目立つが王道展開で面白い作品|展開が早くてよかった|NINEシリーズで一番好き|戦闘が熱い!!|話がここから一気に面白くなります。仕方なしにしても前2作がしょぼすぎる…|前作そらいろで上がったハードルをちゃんとクリアできてる。ただ終盤の盛り上がりに欠ける。|多くの謎が残された前2作と比べて、物語として一区切りが描かれた。|今作もテンポが良く最後まで楽しめた。続編も期待。|ヒロインの成長物語|平成最後にぱれっとスタッフがやってくれた。本来製作が不可能なはずの「敷居があんまり高くない高品質なエロゲ」。エロゲ衰退期が生んだ珍商法の3作目。|熱くなれた。|いままでキャラゲーだったがここからシナリオもよくなっていく|話が飛躍的に進む今作 いよいよ特殊能力モノの本領発揮 覚醒する力、2転3転するシナリオ展開に春風の成長 9の真実 見どころたくさんのままクライマックスへ繋がる熱いストーリーで面白かった|読み出すと止まらなくなるストーリーだけど、ヒロインがちょっと……|起承転結の転として見れば傑作|あまりにも性的な先輩。エロをとても期待したがシナリオがそれ所ではなかった。いい意味で|普通に面白いと思った。三作品の中では1番いい。|一気に話が進んで面白かった|おっぱい大きくて純粋で妄想逞しくて性欲マックス。理想のヒロインがここにいた・・・!!|単体でも十分面白いけど前作から順番にやるのがオススメ|面白くなってきた|ストーリーが面白くなってくる!!|ヒロイン以外がとても輝いている。ゴースト編が欲しい!|シリーズ3作目として器用に機能し、まさに起承転結の“転”をうまく成し遂げた。恋愛パートの描写は前2作よりやや駆け足だったのが残念。|ごめんなさい|序盤と終盤は面白かった。戦闘シーンがご都合展開が多かったのが難点。|面白かった。そして春風先輩がかわいすぎた。|また一年待つ...|ワクワクした、やっぱ男よ。|春風先輩がメインで頑張るお話、都嫉妬が可愛い|この作品からおもろくなる。おれがナイン|3作目ですが、ライターの実力が作品の牽引力となって、飽きさせない作りとなっています。|ポテトフライ|衝撃展開や熱いラスボス戦、春風先輩という魅力的なキャラ。9-nine-シリーズで一番好きです。|先輩可愛すぎ、シナリオもよかった。|作中で成長するヒロインは良いですね|前作まではキャラゲーっぽくもあったが今作は物語がドンドン進んでいき面白い|序盤は連夜の厨二病言語炸裂で、中盤は中二要素満載バトルで、終盤はイチャラブエロエロで楽しかった。|なかなかの盛り上がり。特に最後の演出で次回作への期待値が跳ね上がった。|イリスが出てきて物語が盛り上がってきて、物語の結末が気になる|はるかすき|ゴーストがカッコよく見える√|今までミステリアスな存在だったヒロインの様々な面に触れながら物語も盛り上がりをみせていく。|戦闘が熱い。先輩の人間性がいい面も悪い面もしっかり表現されていてよかった。|シリーズもクライマックス。ED曲が500000点。|「シェフ! はやく持ってきてシェフ! ○○にここまで言わせる○○はやく食べさせて!」 予想外の展開は相変わらずで読ませるし、能力バトルの面白さにも磨きがかかる。ギャグ部分はシリーズ通して一番笑わせてもらったかも。本筋の物語、ヒロインの内面や成長の書き方もしっかりしていて、特に美しい絵にしっかり目を奪われる。ちなみにエロシーンが癖に刺さったというか、モーションを付けてくれたことに一番感謝してる。|2重人格ヒロインいいかも。Hシーンも刺さる人には刺さる|物語が大きく動き出し、ぼんやりと全体像が見えてくる本作。ヒロインが2つのキャラを持っており、それぞれに個性があって可愛かったです。バトルも熱く、満足感のある作品でした。|春香先輩可愛すぎ!!!!シナリオも面白くなってきた!!
和香様の座する世界2019-04-26みなとカーニバル80364101天照大御神の扱い...|中盤までは面白かった|中盤(妹ルート)までは面白かったですがそれ以降は失速、個人的には酷く感じました。大体、アイツのせいです。今までの土台を崩した元凶ではないでしょうか・・・。以下ネタバレ注意です...|世界観など良いと思う|なにこれ...|日本神話を題材にしたコメディ作品でした。実際の物語と創作された物語のバランスがとても良かったです。|日本神話コメディの傑作。根底にある現代社会への怒りと皮肉、不器用さと人間性への温かい眼差しは過去作と変わらず。そこに構成要素のクオリティの高さが上手く絡んでる。|神はーブレないがーデレるぞーい|ルル黄金拳えええええええん!!!!|良い作品ではあるが、非常に惜しい。|和香様と琉々葉様を信仰するべし|ロミオと言うことでプレイしてみました。結論から言いますと、途中までは凄まじく面白く、終盤は普通に面白い、といったところでしょうか。|話が面白くない|クリア後にタイトルの「和香様の座する世界」の意味するものを理解してなるほどなぁと思った|ライター贔屓かブランド贔屓か?|言われないと田中ロミオって分からないと思う|序盤は文句なしに面白かったけど後半の展開がなんとも言えない。風呂敷のたたみ方に苦労したのかな|記紀神話を下地としたストーリーながらも、ぬらりひょん編あたりまではみなと作品らしい賑やかで楽しいノリが世界観とマッチしてて完璧だった。謎が明らかになっていく終盤からは、話のスケールが壮大になりすぎて、置いてけぼりにされてしまいそうになった印象があるものの、ラストの締め方はとても綺麗だったと思う。|この選択肢の多さロミオって感じ|日本神話好きなら|シンプルに良い作品だったと思います。|やってると日本神話に詳しくなった気がするそんな良いゲームでした|まずこれは、最近流行りの体験版詐欺ではない。 確かに1番面白いところは体験版部分の5時間だが、次の酒呑童子編・ぬらりひょん編の7時間もそこそこ面白く、 それ目当てでも十分買う価値がある。|気分よく終わることができました。|色んな神話にまつわる物語、割と面白かった|ぬらりひょんまでは面白かったが、終盤がイマイチ|前半は、タカヒロ氏らしい『美味しー!美味しー!!』なノリが面白くて、後半は田中ロミオ氏らしい日本神話を舞台にした設定回収の面白さがある一粒で二度おいしいような不思議な作品でした。同時にみなとそふとノリを最後まで期待すると評価が分かれそうとも思ったり。和香様と流々葉様の二人と主人公の突っ込みのテンポがとても面白かったですね……。|モン娘(神擬人化)とイチャイチャしてバトルするだけかと思ったけど 見立てなどの要素で評価が変わったが最後は惜しいゲームと言わざるを得ない|音楽、構成、シナリオ、デザ良かったです。日本神メインのお話だったのである程度調べながらやるとなお面白いです。|日常コメディの楽しさと日本神話の世界観。トンデモな独自解釈も物語として面白い。|「羊を数えろ、おねむの時間だ」|日本神話を題材にしたエロゲーは他には無いのではなかろうか。キャラも個性的でサクサク読み進められるのは良いが、最後があっさりしすぎてるのは残念。|エロゲというより勉強|テンポよく読みやすいテキスト。楽しくてあっという間に終わってしまった。プレイ時間が表示されるのが意外とうれしい。|みなと作品の安定した世界観とキャラクター設定、中盤がテンポがわるかったが終わり方が綺麗だった|100%の田中ロミオとは言えないが、荒野に比べればかなり田中ロミオテイストの作品である。 求められる知識や理解力は(ロミオ比で)相当抑えられており、テキストも大分みなとソフトに寄せて味気ないが、それがまた力を抜いてクスリと笑えるような軽やかさにも繋がっており、一概に否定は出来ないだろう。総じて八割くらいのロミオ分はあるので信者の人には是非読んでもらいたいと思う。ただ着地付近で少し肩透かしを食らった感のあるのも否めなかった。|八重垣作る その八重垣を|これだよこれ、田中ロミオのシナリオが読みたかったんだよなあみんな。内容は記紀神話がベースなので古事記・日本書紀をはじめ神道関連の知識が無い人にはキツいかなと思いますが日本人なんだからこれを機会に勉強と思って出てきた解らない事は調べると良いかと思います。|ラストが少し物足りないが面白い|やり始めると止まらないくらい面白いけど、各話単位でもラストもオチが弱い。|めっちゃ面白い。|日本神話を基にしたシナリオで勉強にもなるしコメディも面白い|名作には至らないものの|キャラは可愛いしシナリオも面白いが、スケールが物足りない。|和香様と琉々葉様を筆頭に魅力的なキャラが多く、前半は面白い展開の連続だったので凄く楽しめました。|笑いのセンスも物語の構成力も素晴らしい。「これがロミオ&タカヒロだ!」と自信を持って薦められる。実力のある声優陣でメインが固められているのは流石のみなと(タカヒロ)人脈。なずなさんの琉々葉様は控えめに言って最高!・・・いやはや体力のいる役だったでしょうに。あと、日本人なら日本神話の概要くらい知っておかないとね。(日本神話入門書ググりながら・・・。)|終わり方だけ少し微妙かなと思っているが、そこまでは本当にずっと面白く、キャラも良いので読み進める手が止まらなかった。プレイ時間はそこそこあるが、全く時間を感じさせないゲームだった。|自分が好きな伝奇物だしテキストも面白かったけど、終盤が雑|ロミオのテキストが久々に読めた…やっぱたまんねぇわ|なんか地に足がついてないんだよね。|ホラー目的で始めましたが、あまり怖くはなかった・・・けどストーリー自体はとても良かったです!|キャラ良し・構成良し・テキスト良しな超良作|最近、序盤はおもしろいのに途中でどうでもよくなってくることが多くなってきたが、この作品に関してはダレることなく最後まで完走。さすがロミオだけあってテキストが上手。|タカヒロらしいキャラクターの魅力やノリの良さがあり、ロミオらしいテンポ感のあるテキストやシナリオの奥深さがある、なかなか満足感のある作品でした。|ミドルプライスゆえか後半の伏線回収が早足になった感が否めない。もったいない。素直に。|大丈夫かよこの主人公|終盤前までは楽しめた、惜しい・・・まぁどいうせFD出るか|おもちろい|タカヒロ企画のロミオゲーは昔のような毒がなく無味無臭で印象に残らない|世界観、登場人物が非常に好みで、常に終わってほしくないと思いながら読み進めていた。お話自体は嫌いではないが、私の好きな登場人物達が蔑ろにされたのは悲しかった。もっと個を生かしてくれても良かったのではないかと思う|和香様がかなりお優しいです。|もっと面白くできた作品のはず|カタルシスは少ないものの、テンポ良いテキストにより飽きずに読める神話コメディ。|タカヒロ風というべきか、面白いけどそれ以上は期待できないかも|毒のあるテキストが面白かった|面白かったけど|早いテンポと軽い雰囲気が一番の長所だが、それがシリアスパートまで続くとダメじゃんw|テキストの面白さとキャラクターの可愛さだけでも素晴らしいのにシナリオ面でも満足させてくれた作品だった。初めの頃は和香様派だったが、途中から琉々葉様派に鞍替えしてしまったぐらい琉々葉様が可愛かった|伝奇+日常で日常系コメディの序盤は良いのだが、後半の伝奇要素の種明かしが余り面白くない。日常系コメディに始終してよかったのでは。|神話に興味が持てないと辛いし、興味があっても教養がないと辛いし、教養がある人間が果たしてこのゲームをやるのか?という点で『最果てのイマ』プレイ時と全く同じ感想を抱いた。理解を優先するあまり物語そのものへの没頭が阻害されてしまったというのが本音。それでも序盤の逆異世界転生モノ的な面白さと、テキストの端々から感じさせるセンス、何より和香様と琉々葉様の魅力的な人柄(神柄?)を踏まえると総合的に低評価は付けられない。|ヒロイン和香様最高|ところどころ話ついていけてないような気がしないでもないが・・・|和香様が最高でした|根津だけエロ省くって無能かよ…|終盤まで面白かったが琉々葉が一時離脱してからが駆け足気味なのが残念|改元に合わせて無理やりリリースしたのやら|テンポもよく初心者にもおすすめできる作品|一生読んでいられるテキスト。巧みだなぁ|日本神話には全く興味ありませんでしたが、普通に楽しめました。ロミオ氏にしてはテキストに癖がほとんどなく、軽妙で読みやすかったです。日本神話の絡んだ物語より、登場人物の可愛さ面白さを楽しむキャラゲーという感じでした。|ラストはなんか続編があるのが前提なように思える。とはいえボリューム不足も感じないし、人類は衰退しましたみたいなノホホンとした進行に微妙に毒入りで笑えるヘンテコ妖怪や世界が楽しい。和香様、琉々葉様ともに魅力的なキャラだし各ヒロイン、その他のキャラもきちんと好感を持てるようになってる。|くっ、世界よ…。和香様に座してもらえる権利はお前に譲るが、中務都ちゃんの椅子になって座ってもらうのは俺だからな…!|シナリオも会話も面白くてよかった|去年のトップクラスのエロゲ|最後がとても雑。強制バッドエンドいらない。|全てにおいて高水準。ロミオファンなら今すぐやるべき。|みなとカーニバル史上最高作品|キャラの魅力と会話の面白さでは他の追随を許さないレベル| |かなりの文章量がありながら飽きさせない展開の連続であり、尚且つそれぞれの登場人物のキャラも立っており没頭させるだけの魅力ある作品でした。神話や古事記といったものが深く関わってくる関係でその手の知識が少し入ってくるのも良い。|色々とちぐはぐ|Hシーンはかなりさっくりなのでエロゲーとしての期待はしないように。しかしそれを抜きにしても読んでいて楽しかったです。長文は製品版購入の判断材料にでもしていただければ|日本史好きならプレイをお勧めします|シンプルに面白い作品でした。日本神話の再解釈も良かったです|ゲームを終えてみると、人におすすめしたいといえるほどかは微妙|田中ロミオ節が楽しいんだけど、後半はルルハ様に比重置きすぎてバランス狂ってしまったと思う。最後はもうちょっと余韻がほしかった。|江ノ島に行きたくなりました|シナリオ:16/20 テキスト:20/20 キャラクター:17/20 グラフィック:7/10 演出:8/10 BGM:5/10 加点:8/10|ロミオなのでね|うーん。和香様好き。お仕えしたい。|日本神話の要素が色濃い作品。古事記入門としていいかも。|自己満足に浸るのも大概にしないと…
Missing-X-Link ~天のゆりかご、伽の花~2019-04-26Fluorite8025252よく練られた設定をしっかりまとめ上げた完成度の高い作品。登場人物達それぞれが世界を彩っている綺麗な物語でした。|チェスをやりたくなります|序盤から最後までオートマタに愛される作品。事前にチェスの知識があった方が良い。|会話がつまらなかったです|個別√の差はあるが、全体的に丁寧に作られた作品。演出も気合いが入っている。なお、DirectXの最新版がないと詰む。|うわあああん辛いよ怖いよ寂しいよキスして姫風露おおおおおお|世界観などは好みだったのですが、序盤からどうしてそういう展開になるのか理解できない点が3点以上あったのでギブアップ|サイエンスミステリーの傑作|遊離ちゃんの歪な魂が好きすぎる。|あふれる愛情と|シナリオがよく伏線回収もちゃんとされている私の中では今年一番の作品になるのではないかと思います。|至高のテキスト。やや恋愛寄りだが最果てのイマのテキストが好きな方は是非|エロシーンがE-moteでヌルヌル動くのはやはりいい。シナリオゲーなんだろうけど、序盤で引きが弱すぎてギブ。シナリオはほぼスキップしてしまいました。。。。すみません。シナリオ 5/25 グラフィック25/25 演出20/25 BGM 13/25 total63/100|オートマタの設定は良く出来ているがシナリオ自体のテンポはあまり良くない。悪い意味で読破に時間の掛かった作品。また重要な場面ではチェスが大きく関わってくるが、最低限のルール説明すら無いので予め予備知識が無ければならないというのも些か不親切に感じた。|いろいろ盛り込まれた設定は悪く無いがやや消化不良。この作品だけで完結する世界ではないようなので致し方が無しか。|主人公の成長物語。悪くはないが好き嫌いは別れる。|題材的に好きそうだと思っていたが、期待以上のものを見せてくれた。一見BADに見えるあの結末も私としては大好きなものだった。|姫風露の性格が思っていたのと全く違って面食らった。ついでに姫風露という奇抜な名前にも面食らった(事前情報全く見てない。花の名前なのね)。内容としては奇をてらったものもなく王道まっしぐらの展開。よくいえば安心してプレイできる。悪く言えば予定調和過ぎる。口パクの演出があったりなかったり、ちょっとちぐはぐなところはあるけど全体としては良作の部類かと。エロシーンのアニメは個人的にはなくても良いかな。|あの晴れ渡る空より高くの那津奈の作業場と全く一緒の場所が出てきて気になった|姫風露目当てにプレイしたが、姫風露のエロシーンは他のより1個少ない上に尺も他のと比べて非常に短い。メインヒロインなのに、その扱いはないだろう。シナリオに関してはまあまあ普通だったが、ラスト章の主人公がクズすぎて腹立った。|裏中央値90点裏平均点87点→88点|遺伝子操作された少女やオートマタとの、様々な形の愛を描いた作品。 階段分岐特有の個別の薄さ、ヒロインや主人公の周囲を顧みない自分勝手な行動が目につくことも多々あったが、そこに目を瞑れば姫風露の深い愛情に癒されること間違いなし。人と同じように考え、人と同じように悩み、人と同じように生きる表情豊かな彼女達は、オートマタだけど人間よりもよっぽど人らしく生きていて……姿形や血の繋がりなどに囚われない、どこまでも純粋な愛情が心に沁みました。個別は散桜花ルートが好きです。|導入は冗長。もう少しで諦めたところだった。|SF系のエロゲとして最高といえる本作、終盤の目まぐるしい展開、そこからの感動、本当に良い作品だった|最後が盛り上がればそれに至る過程は何をしても構わない、ライターの掌の上でキャラが踊らされるお話。|私は期待してた 叔父さんサレンダーするの早すぎ悪役ならもっとガンバレYO!姫ふーろルートクリアしてもういいやってなった 姫のクロスリンク時の設定どうしたの? 水城の顔と性格が気にいらなかった|チェスに意味があるゲーム|シナリオはまぁまぁ。一部演出と音楽、テキストが惜しい。|泣きゲーとまでではないが読後の満足感がよい。SFとして見ても説明不足なく良質|愛とは何かについて考えさせられた。|チェスゲーと聞いていたが、SF要素はともかくチェスに関しては期待外れだった。|印象的な部分が幾つかあった。|新人ライターなのでシナリオ面は少し不安だったが、よく作り込まれてる良作だと思う|SF作品として期待していた物語が読めてよかったです|フリーズ連発でやめた、こんなの初めて|SF特有の電脳戦やバトル要素もあるけど、全体的にやさしい雰囲気の作品でした。|オートマタと人間の違いとはいったいどこにあるのだろうか。|設定や伏線回収、演出、起承転結がしっかりとしている優等生えちげ|「そうです。ロリコンです! えぇ、ロリコン上等です。  むしろ幼女が好きで何が悪いんでしょうか?  幼女なのに好きなんじゃない。幼女だから好きなんですもん」|生命倫理の後退した世界で愛を叫ぶ物語。真面目に丁寧に「愛」を取り上げ、それが故に地味になりそうな所をレベルの高い演出(技術)力で最後まで支えながら語り切ってくれました。あらすじから想定していた物語よりこじんまりと収まってしまい肩すかしを食ったのと、納得のいかない部分もあるのとでこの点数ですが、総合力の高い優秀な作品だと思います。…………長文感想は納得のいかなかった部分についてばかり書いているため文句だらけになってしまいました。好きな作品を貶されたくない方等は、ご覧いただかない方が良いかもしれません。|『あなたを愛します。無条件に、そして無制限に』 姫風露さんの優しさにとろけた。これはオートマタや近未来を舞台にしたヒロインの、『姫風露』の愛の心の物語でした。素敵でした。|よくできたSF作品だと思います。予想以上に楽しめました。|アンドロイドとかAIとかが出てくる近未来SFエロゲ。ルートは途中下車方式で共通は面白いけど個別はやや失速。ただ作り込みが本当に凄いのでセールとかで安ければ買って損はないかと思います|小難し……いやなんでもない. 月野きいろさん・くすはらゆいさんのファンや作品を追いたい人はまず触れないという選択肢は無いと強く断定しても良い作品.シナリオゲーとしてはとても評価が分かれると思うが,キャラゲーとして「きいろさん/くすはらさん(やかわしまりのさん)のこういう演技を知りたい」や「いい演技やとても魂に揺さぶられるコエ」を求める人なら触れることで得られることがあるのではないか|近未来SF、アンドロイド、AIもの|「母性カノジョ -オートマタ編-」然とした温かな愛情が嬉しい癒しゲーかと思いきや、サイバーパンクな展開になったりと忙しない作品。選ぶ道筋によって歩む人生が大きく変わるが、どれも根幹にあるものは一貫して彼ら彼女らの■■だった。|すべてが優しくて素晴らしかった。ここ数年で一番良かった。|唇は扉、言葉は魔法、ヒロインの水着から透けて見える乳輪は感動|シナリオ70点 Hシーン55点(姫風露70点) 作品好感度70点|設定が超絶おしゃれなSF。良作|緻密に構築された世界観は素晴らしいがそのせいでシナリオを理解するのが難解になっている印象。ただSF系作品が好きな人ならやって損はない。後HシーンがE-moteで動きまくるのでエロい。|ラストに乗り切れなかった
アイカギ22019-04-26あざらしそふと7520429綾乃ちゃんみたいな彼女欲しい...|ヒロイン可愛かったらそれはもう勝ちなのよね|ちょっと駆け足な展開ではあったが概ね満足|欠点がある方が愛着も一層湧くのか、ヒロインが無印より好みだった。システム面での改善の他、前作の癒し路線よりラブコメ風味が強まったように思うため、シリーズ作というより別枠かも。だらしない所を見せるのは気を許しているから……これ、なんだよな。|これが一番アイカギしているんだろうは思った。PLAY前に思っていた以上に、僕好みになっている。(5.24少しコーティング程度に修正および追記)|いかにも、って感じな甘々ではなく、距離が近い生活の中での自然な甘さをたっぷり詰め込んだ、胃がびっくりすることのない優しいお話だったと思います。ボクは綾乃ちゃんがもうちょっとダメな子でもよかった気はするけど、お世話したくなるダメ加減はしっかり保たれていたので安心しました。綾乃ちゃんみたいな子を養育したいし綾乃ちゃんみたいな子に懐かれたい、そんなオタク人生でした。|彼女の笑顔、様々な仕草を見ているだけで元気になれた|優しい世界。ヒロインに悪い点はないが良くも悪くもロースペック作品って感覚|甘い同棲モノだったものの、甘ったるすぎなかったのがとても好印象。ビジュアルも声優さんも大好きだったのでこの上ない神ゲーでしたね。|綾乃ちゃんが表情豊かで可愛かったFD待ってます|遥そらゲー。|エロい!かわいい!こんな彼女が欲しい!!|笑顔の絶えない幸せな日常、隣で「えへへ」って笑う君が好き。添い寝は神。アフター待ってます♡|裸立ち絵のおなかが最高に美しかったです|ぐーたらでも改善の意思があるのが良かったです。|フルグラT&どてらのちょっと残念な美少女と過ごすドタバタライフ|限られたリソースを全て綾乃ちゃんの可愛さにつぎ込んだ潔い神ゲー|初あざらしソフトだけど、予想どおり。良い意味でも悪い意味でも、「予想どおり」のものが出てくるのでHPを見て気に入ったら買ってもいいと思う。|このキャラは合わないんだろうなとは思いましたが、外だけは可愛かったと。|……想像以上の出来に驚いた。only one ヒロインの魅力が光る良作。|オタク彼女っていいなって思いました。|主人公が真面目くんなので、ふたりの関係性が良かった。同居の理由も酷いけど説得力はある。|オタクな幼馴染との甘々で楽しい同棲ライフを手軽に楽しめる佳作|お値段なりのボリューム。あとは絵師さんの好みとキャラ設定次第|良い遥そらゲー|ヒロインの学校での姿と家でのあられのない姿のギャップが良い。ズボラな部分もなんか可愛くみえてしまう|はじめは自堕落な幼馴染ヒロインを真面目主人公が更正していく日常エロゲかと思ってたのですが…|ヒロインが残念系美少女―――隠れオタクお嬢様(インドアゲーマー)の作品として最高峰|10周年ライブの背景ムービーが可愛かったので。ギャル⇔オタクの二面性いいよね…
初めての彼女2019-04-26Waffle8219541快楽に溺れていく過程が良い|”純愛”と”NTR”が共生する、風俗を題材にした生きることの葛藤を描く物語|風俗モノのエロゲに求めているシチュや展開が期待通りにお出しされて満足しました。おまけでちょっとビターな話もついてきた。おま環なのかもしれませんがフリーズの頻発に悩まされました。|NTR抜きゲーとしてとても良かったが、それ以上にヒロインが堕ちていく様子やその心理描写が丁寧に書かれたシナリオが魅力的な作品だった。 |鬱勃起系の至高。寝取られ系ヌキゲーの有名どころは商業同人含め全部やったけどこれが最強でした。余りの破壊力に封印指定してるレベル。|IFの世界を描ける美少女ゲームというものでこれを描いてしまうのは、とんでもなく苦しい。なんて皮肉だろう。この世界に生まれてきたことを後悔してしまうような内容だった。物語としては100億点くらいつけたい。が・・・しかし。|基本的にNTRゲーは主人公とヒロインの関係性と間男の関係性だけで成立していることが多いが、この作品はヒロインの生い立ちが非常に重要になってきている珍しい作品だった。 ヒロインの生い立ちを描写したうえで心理描写を細かく描いていたので他の作品とは一線を画したものとなっていた。 いい感じにえぐられた作品だった。|素晴らしいんだけど内容があまりにも辛くて|心理描写がすごい良い。ただ・・・|初めてのNTRゲーム|趣味の悪さと荒さが目立つ単なるNTR作品というよりも、やがて朽ちていく青春の濁ったきらめき、嵐のような激動の日々の中でいつの間にか擦り切れていく喪失を色濃く内包した物語として最高評価を進呈したい。ラストに至る過程が、本当に、素晴らしかったです。|ヌキも使えるが、上げて落とすシナリオも実にいい。しかし20年ぶりのWaffleなんだよなぁ。|ほぼフルプライスということで、半信半疑だったがいい意味で期待を裏切られた。|好きだった子とソープで再会 このサイズ(ボリューム)のゲームでソープ堕ちがテーマのゲームは他にはないのでは?|大人に成長した、してしまったヒロインの生き様を描いた一作。凡作では終わらない、作品の色を最後まで主張し続けてくれた。 |使えるがむなくそ|全ルートやってほしい名作|マイナス方面にここまで感情が揺さぶられたのは初めてでした。|BADENDしかないが…|堕ち物としては良いけど|刺激は、ガムと同じ。人生とは刺激。退屈とは、自殺までの石畳。大好きなゲーム。|NTR大好き、清純だった子が大人のエロテクで快楽堕ち、BADENDなんて気にしないという人には最高にオススメです。|ジャンルに銘打たれいる通りの青春NTR アドベンチャーでした。思春期特有の恋愛過程からの徐々に移行していく様は読んでいてなかなか痛快でした|やはり、合意のある恋人以外とのセックスでしか得られない成分がある。|至高の寝取られゲー。自暴自棄√にライターの底力をみた|最後の最後で裏切られた。|「仕合わせ」は「幸せ」にあらず。 ルートは3つ、自暴自棄ルートに真価が・・・。|心理描写が秀逸。NTR要素はあるものの個人的には絵空事というか他人事というか俯瞰して作品を観れたので精神的ダメージは思ったより少なかった。なのでNTR苦手な人にも安心♪・・・とまではいかないがそこまでNTR色は強くない。あくまで心理描写が売りの作品。| くたばりかけのきもい三点の使い方×最○太郎でも×神でも×三球三振バッターアウト!|NTR?鬱?いえ、泣きゲーです|「身請けできる甲斐性のない男が、借金で風俗堕ちした女にマジ恋したらどうなるのか」という事をまっとうに突き詰めて描いてしまった怪作。簡潔ながら強烈な人物描写がエンドへの説得力を強めている。理不尽ではなく納得のエンド。|これは筆舌に値しない|有り体に言えばNTRモノだけど、それだけでは済まない苦痛があった。手放しに好きと言えないが、得るもののある物語だった。|えろいし抜けるが…|風俗嬢ヒロインのNTRものという斬新なジャンルに惹かれて、抜き目的でプレイしたが・・・|ただひたすらにしんどかった。NTR系が無理になったしプレイ中吐きそうになるくらいだった。ただシナリオは良いのでプレイする価値はあり。|純愛要素が丁寧とか卑怯なんだよなぁ。でその反動が...つらいけどめっちゃ抜けたエロゲー。|俺、つらいっすよ。秋乃ちゃん…|幸せを拒否するヒロイン|はい|これまでNTRジャンルにあえて触れなかったけど、この作品のおかげで新しい世界が開けた気がする。
グリザイア:ファントムトリガー 5.5&62019-04-26FrontWing79175175.5はおまけかなと言う感じですが、6は原典の雄二×師匠的な良さがバキバキにあります。|ここで本家グリザイアと絡めてくるのかー。面白かった。次はいよいよ総決算かな、派手なドンパチ期待してます|PTはエロゲーじゃねーし。6の小清水版麻子のアオイは面白かった。アオイ主人公でいいわ。|ある意味惰性で続けていたシリーズだけど、ようやく面白くなってきそうな感じ。けどタイガ様がめちゃんこ可愛いから正直それだけで満足している感は否めない|6巻からPTから本当のシナリオが始まる、今までは完全に共通√みたいなもん|今まで以上に説教臭い部分は増えたがそこが面白い|グリザイアファンなら間違いなくここまでプレイしてよかったと思える内容です。物語が大きく動き始めましたが、グリザイアファンしか手を出しにくい販売方法なのがもったいないです。|グリザイアに出会えて良かった。グリザイアが好きで良かった。グリザイアが生まれてきてくれて良かった。|惰性でグリザイアPTやってたけども。|主人公の過去編とか面白くないわけないとは思っていたが、いやぁ良かった。迷宮を彷彿とさせるようなシナリオ構成は勿論、単純にアオイというキャラクターが実に私好みだった。ようやく動き出したという感じで今は早く続きが見たくて仕方ない。ハルトは最終的にどういった答えを出すのか、また他のヒロインはどう話に関わってくるのか。楽しみすぎる…。|ようやく面白くなってきたが、ここまでが長過ぎた。|ラスボスが見えてきて楽しい|次で終わりかな?|5.5と6はsteamでは別売り。どっちも悪く無いけどメインシナリオに入るつなぎ?|ムラサキ編(Vol.5)があまりにも苦痛だったので途中で放棄して9ヶ月ほど。内容ほとんど忘れてましたが何とか終わらせました。先生編とハルト&大人達の過去君編です。もう何か、どうでも良くなってきた。クロノスリベリオンの予習のためだけにプレイしている。というかオリジナル三部作とリンクしていなかったらギブアップだよ。|1~8までのトータル評価|カプリスの繭を彷彿とさせる良シナリオ
刃撫魅! ~アタシが産みなおしてやんよ!~2019-04-26Hending7510630序盤がピークで、後半のママの目覚めが単なるエロ要素にしかならず、どんどん失速していったのが残念。|登場人物がサブキャラ含めて全員アホ。主人公があまりにもキモすぎるがヒロインは可愛い|抜ける絵に楽しいシナリオ、バカゲーはこれに尽きる!素晴らしかったです!|共通ルートがわりとすぐ終わるのが残念。バカ(バブミ)ゲーとしては一貫してます|シナリオ 30点 面白さ60点 Hシーンシュチュ 100点 Hシーン抜き度90点 作品好感度90点|バカなの?|原画もムチムチで最高、塗りも良し、シナリオもぶっ飛んでて最高だし、間違いなく今月のダークホースな作品|全員ママとしてたことがヒロイン達にバレるというところまでが一番の山場。あとは各ルートどれもシナリオ性なくエロ特化|拔きゲーとしても,バカゲーとしてもなかなか立派だ|まだ共通ルートの途中だが、なかなか楽しめている。「バブバブ」言ってる男はネット上でも気持ち悪いが、本作主人公の月島仁にそういった嫌悪感は現状抱いていない。|ただ甘い言葉をかけて交尾していれば母性が感じられるというものではない。|いかに何も考えずヒロイン達と戯れることができるか、それがこの作品を楽しむ秘訣である。|最後までバブみをテーマとしたバカゲーで一貫性を保ったのは英断。|ママの母性でオギャリスが無限に高まったぜ…|商業作品の壁を破るバカゲー|発売当時には話題となったが、世間や周囲の評判ほどには面白さが理解出来なかった一作。バカゲー枠ながらそれほど面白いと思えなかったり、主人公があまりいい思いをしていないのが気になった。|ハッキリ言って真冬以外のヒロインがゴミ。ヤンキー娘とバブみとかいう組み合わせが悪すぎて全然癒されない。|バブい|ヤンママギャグラブコメ|キャラクター設定参考資料:俺たちに翼はない、辻堂さんの純愛ロード。これら作品の登場人物の設定をヒロインに当て込み、バブみ成分尖らせてみました的な作品。やってて既視感半端なかったですけど、作風自体は楽しめたので個人的には問題ありません。|闇があるから、光が輝く。つるぺたが居るから、巨乳が輝く。|俺たちのハリューが帰ってきた|タイトル通りバブみを追求した作品、最後までブレないギャグゲー|凡作ではあるが、内容的に残念。|オギャリス不足なそんな君にオススメするエロゲである。|まず最初に体験版をプレイしてね。主人公と同調できる人には神ゲー|オギャリスの波動を感じた|奇を衒った設定の割に、シナリオ構成は基本に忠実。もっと無軌道なゲームになるのかと思ってたので、良い意味で裏切られました。ヒロインも可愛くて、巨乳に甘えたおすエッチも濃厚で、抜き性能も問題なし。欲を言えばもう少しボリュームを増やすか、それが無理ならハイミドルくらいの値で出せていたらって所。|面白かったです。主人公のノリはあまり好みではないです。|ショコラママきゃわわなんだ
母爛漫2019-04-26ALICESOFT8010324背徳感をかなり楽しめました、特に息子が|初回クリアまでは文句なしの良作。エンド分岐埋めるのが若干作業。|風麟氏による、魂の人妻生ハメ子作り堪能ゲーム! だが、繭子のおしりの穴描写がない点が痛恨の一撃|良き|平成最期の名作抜きゲ(ゲームシステム攻略やエロシーンについて多少バレあり)|風麟ゲー大好き(少し難しめ)|お話は良かったがパズルゲームとコマンド選びがなかなか怠いw詰む可能性もあるしセーブこまめにしないといけません。。|少しずつ段階を積み上げていく過程がエロ素晴らしいが、攻略難易度ちと高くない? |攻略が難しかった。|偏食の独占厨のためなんかにありがとうございます、という作品です。|平成最後にこのエロゲーを捧げる|抜きゲという点については文句無し。世界観とか設定は考えたほうが負け(笑)。ちょっとだけアレ?と思った点も・・・。|エロい、うん、エロいです|総合的にバランスが取れている良作品。甘やかしヒロインが好きな人は是非。|視覚的にも精神的にも最高にエロい。香澄りょうさんの声を聴く目的で買ったけど全キャラエロかった。ミドルプライスなのにこのレベルで世に放ってくれたことに感謝した。|大変楽しめたのだが・・・|雰囲気が何よりもよかった|マザコンの鑑|血の繋がらない母と息子の禁断の恋を描いた和風ファンタジー|絵がとっても綺麗|NTRというよりは親子を超えた愛|適度なゲーム性に十分なエロを併せ持つ良作|とにかくキャラがH。意外と攻略は難しい。|CG良しエロ良しゲーム性良しそして難しい文句なしの当たりアリスだと思う
恋音 セ・ピアーチェ2019-04-26Campus759519掛け合いの楽しさ異常。|題材に合ったいいシナリオだったと思う。まっすぐに感情移入できた。|テンポのいい掛け合いと音楽を二人で楽しんでいく姿がとてもよかった|主人公とヒロインによる心地よい掛け合いとその二人が奏でる音楽が私に笑顔をくれた|最初から最後まで音楽を軸に描いており、その真っ直ぐな物語と彼女に見入ってしまった。物語自体は短く、衝撃的な展開もないが、綺麗にまとまった良い作品だった。|日常会話がとても楽しい。Campusで二番目に好き|音楽を通して青春するというベタな内容だがそれがいい。|CGも綺麗で枚数も申し分なく、特にヒロインがアホかわいくて掛け合いが面白いのが良いですね。"ロープライスのキャラゲー"として見ると、必要なものは粗方揃っている佳作です。|音楽を始めたヒロインとの掛け合いが気持ち良い。世界を取り巻く空気も良くバシッとカッコよく決まった作品|楽しむことを教えてくれた 居場所を見つけたんだ|ショートストーリーながらもほんわかした世界に引き込まれた|ロープライスのお手本のような作品|感情むき出しでいる女の子って可愛いなと思いました。|正直、微妙ですね。悪くはないけど、良くもない感じです。|子犬後輩キャラとの掛け合いがほんとに面白かった|会話が面白くて楽しくプレイ出来た|フリー公開されている全年齢パートは実質体験版で、結ばれたあとを描くアフターストーリーが本番。ヒロインとの甘いHシーンが充実していて幸せ。|音楽をキッカケに巡り会った凸と凸同士のラブコメ作品。元気いっぱいで可愛らしい後輩少女とのやり取りが楽しかった一方で、しっかり最後まで音楽が主軸の物語になっていたのがとても良かったです。|後輩ロープラゲーの最高傑作
援女交際 ~亜梨紗の情事~2019-04-26ぱちぱちそふと758422援女交際というタイトルだが・・・|ヒロインの主人公や性への姿勢が変化していく様子が楽しめる、純愛抜きゲーの良作。JKとのイチャラブが楽しめるうえにエロシーンのボリューム・内容も充実しており、ロープラ作品としてのコスパが非常に高い。|不確かな未来の夢を追う為に大切なモノを犠牲にしたのに、結局確かな現実的な未来を選ぶ話。 彼女には拠り所たる主人公を手に入れれたが、現実はそんな都合よくはいかない。不確かな夢の為に、安易に確かな現実を犠牲にすることはすべきでないと学ぶ作品|しがない女優志望の少女が握ったチャンスの前に課されたチケットノルマをこなす為に身体を売るお話。彼女が身体を売る決意を固めるまでの経緯と揺れ動く心情描写がしっかり描かれていたのがとても嬉しかったです。身近な人間からは理解を得られず、周囲のライバルたちとの環境の差に苦しみ、孤独に喘ぐ彼女が竿役に依存していく様も丁寧で言うことなし、素晴らしい作品でした。|他の方とかぶるけど|亜梨紗が凄まじく可愛いかった|亜梨紗が最高。鬼畜調教ルートも見てみたかった・・・。フルプライスでもいいからその部分を増強して出してくれないかなあ。|これは円光モノでは名作かもしれない|ぱちぱちの塗りはほんと好きです。この手のシナリオは飽和気味かともおもいました。|ブランド買い。このジャンルには定評のあるぱちぱちソフトさん流石である。シナリオとテキストもちゃんとしてるし最高だったから今後ライター買いするわ。っておしおき生意気ギャルと同じ人だったのか。納得。|真面目な亜梨紗ちゃんが、初えっちのいやいや感から徐々に淫乱になってく描写が興奮した。 ただエッチ相手は主人公?一人のみで、思ったより和姦チックが多かった、援交っぽさは最初の2回くらいのみだったのは期待と違った。|TUREが妙にリアリティのあるエンディングで少しもやっとした|援交から始まる年の差純愛物語、表裏のないヒロイン と 意外に紳士的な主人公が良かった|ぱちぱちそふと特有の「見せかけ純愛モノ」。魅力たっぷりな亜莉紗が、やむにやまれず援交に堕ちていく話である。絵も塗りも美麗で亜莉紗が可愛く、抜きゲーとしての外見的クオリティは高い。一方で、このゲームの終わり方、メッセージ性に疑問がある。このENDがTRUEで果たしてよいのかと。ただ、初援交の緊張感と2回目の快楽への恐怖の描写は神がかっているので、それ目当てでも是非プレイしてみてはいかが?|達哉の部屋にあるベッド、どう見てもセミダブル以上だろwこのゲームやっててそれが一番印象に残った場面になるとはおもわなんだ。|(^ω^)|ありさの声がよくて、とても興奮できました。|互いが互いの良い点を見出して、枠を超えた愛に発展していく様が丁寧に描写されていて良かった。|亜梨紗ちゃん可愛かったしHシーンも豊富で良かったです|こういう話........好き(照れ|初めに抱いた印象とは大きく異なる、優しさに満ち溢れた世界を見させてもらった。孤独に押しつぶされそうだった彼女が見つけた、たった一つの拠り所。その場所は文字通り彼女の人生を大きく変えることになったわけだ。出会いのきっかけなんて気にしない、ただひたすら今ある幸せを大事にしたい。どこまでも彼女の気持ちに忠実な作品であった。|主人公が大人
機神咆吼デモンベイン2019-04-26NitroPlus82848デモンベインシリーズ初プレイ。村正を先にプレイしたため善悪二元論を楽しめないかもっと不安だったが、思い切り楽しめた内容だった。アルルートの最大風速がヤバすぎてほかのルートのいらない感が強いため90点台には惜しくも届かなかった。機神飛翔もやりたくなったがwin10非対応みたいで諦めざるを得ない。機神飛翔のリメイクも早く出してほしい。|エロゲ版をプレイした時は熱血で面白いと思ったんだけど、今やると中二臭がキツくて耐えられなかった。時代なのかな~|熱く、笑えて、愛おしくて。止めどころに悩むほどこの作品に夢中になっていた。話も登場人物も魅力的という…紛れもない名作だった。|PS2版は最初のと多少改善されたTHE BEST版の両方ともかなりもっさりしていて不快だったのを覚えてる。だいぶ型落ちのノートPCでもそれなりに動いて満足。これで全年齢じゃなかったら最高なんだけどねえ。|アルかわいい|約束は――限りなく嘘に近い約束は、だが言葉としてカタチを得た瞬間、誓いとなった。|過剰なクトゥルフ、過剰な中弛み、過剰なセンスの悪さを内包しつつも、込められた熱量で全てを持っていく『寂しがり屋』の傑作。|懐かしい作品だ。このようにエロなしでも、飽きることはない。地球に優しい愛の物語。
アオナツライン2019-03-29戯画82694169とにかく青春。|物語の規模感は小さくほとんどの面で感情やシナリオに起伏が乏しかった。が、それ自体はマイナスに感じることなく、高校生の「リアル」な青春の程度感としてはむしろ適当と思えた。|主人公が好きになれるかどうかで評価が変わってくると思います。|短編の限界。他ルートをさらに削ってでも海希ルートにもう少し掘り下げが欲しかったかなと。|【やっぱつれぇわ】地雷女の向坂海希。女が腐ったかのような榊千尋。たっくんは悪くない。|今しか味わえない貴重な一夏の青春。自身の在り方に悩んだり、時には周りと衝突したり、思春期特有の繊細な感情に真摯に向き合う物語だったなぁと...ヒロイン皆可愛くて好きです。透き通るようなCGがとっても綺麗で、夏の爽やかさに存分に浸れる作品でした。 本当眩しすぎて羨ましい...。|同じ戯画だったらこの青空に約束を。が好きな人はハマると思う|刺激的で特別な物語を好む人々の心までは動けないかもしれないけど、青春を感じたい人はやってみて損はしない作品。|非常に良い青春を見させてもらった。三人組の関係性が良い感じにもどかしくてグッド。あのシーンはつられて泣きそうになった・・・。あと、ことねちゃん可愛すぎる。 《さらに長い感想は私のブログに掲載しているので、良ければご覧くださいませ(プロフより)》。 |まぶしすぎる青春を描いた作品。雰囲気がとにかく良かったです。作品メインキャラ5人の関係性も好きだが、タツミ、チヒロ、ミキの3人の関係性がエモすぎる。ミキ√は本当に良かった。クリア後の読後感も非常に心地よいものがあります。|優しい世界の夏の青春物語|緩やかなノスタルジーの終わり|一度きりのこの夏を、そして爽やかな青春をコンパクトにしっかり描いている印象です。CGや背景、音楽も相まって凄く透き通った物語になってると強く感じました。最推しはことね。「変わる、変わってしまう、変わらないといけない」という変化に対するキャラクターの心情が凄く伝わってきた。結やことねの√でも感じましたがやはりメインヒロインである海希√では強く感じ印象に残りました|キャラの性格とか結構批判されてるけど・・・|まさに青春だった。登場人物の人生観や恋愛観が若さゆえの未熟さも含めて描かれていて非常に良かった。あとエロシーンもわりと好き。|『 There is no time like the present (思い立ったが吉日)』|一見明るい気性である海希の複雑な心情が表現できていたと思います。|青春群青劇、すごく青いですねって感想しかないです。面白かったです。| 男女混合の仲良しグループ内でカップルができるとこうなるよ!と教えてくれる素晴らしい作品。予想より短かったが上手くまとまってた印象。山場が少ないのと海希以外の個別(特にことねルート)が肩透かしだったの除けば良作。友達として選ぶか、恋人として選ぶかは永遠のテーマですねー。ノーマルorBAD?を先にクリアすると誰かを攻略するまで男キャラの千尋のシステムボイスしか聴けなくなるぞ!|MVPは千尋だった。5人のこの先の物語を見てみたい。一番好きなシーンは序盤の千尋がことねにキレるシーン。|海希ルートは良かった。絶望感が中々いい味してる。なんだかんだでハッピーエンドになったけど、恋愛物語じゃなかったら救われてないよなアレ。BGMがさり気なく良い仕事してたと思う。フェスの裏でさくらんぼキッスやleaf ticketが流れてるのは、エロゲーマー向けとして凄くいい演出だ。他のBGMも環境音楽として目立たず、けど青春の空気を上手く描写していて良かった。結の存在も、物語に青春という柱を常に立て続けてくれて良かった。千尋と海希と主人公の物語だけど、結がいたおかげで青春物語になったなと。海希ルート以外の話は終わり方が中途半端で個人的に好きじゃなかった。|こういう恋愛を求めてます。戯画はやれば出来るんですね|可もなく不可もなく|作られた青春に感動はついてこない|海希よ、俺はお前のこと許してないからな|達観に恋い焦がれて転校までした結ちゃんには報われてほしいし、ことねちゃんはなんだかんだ千尋と相性良さそうだしそこでくっつくのが理想かな。|海希√だけやっておけばOK|青春モノの良作。恋愛映画や少女漫画でも違和感ない甘酸っぱい青春物語。|くさ過ぎ|絵は綺麗だけど、キャラの心情だけで物語が無い。物語は既に過去に終わっていて、全員の気持ちを整理しただけ|作り物すぎる青春が見ていられない|プレイ順|つまんなくないけど雰囲気だけ|ご都合展開が目につく。これは「青臭い」けど「青春」ですか?そしてこれだけウジウジ悩むヘタレ主人公を取り合うヒロイン達。でも小鳥居さん最高。|正直嫌いなキャラが多すぎて1点もつけたくないw|こんな青春を送りたかった|アオナツ大好きです。 傾向としては、潮風が消える頃にの青さとGardenの甘さが混ざった感じ(大分忘れているので適当ですが)。 上手く表現はできないのですが、作風になんとなく切なさがある点が近いのだと思います。 あくまで傾向なので中身は違いますが、これらが好きな人は買いかなと。|メディアの違いを理解せよ|本編クリア後、もう二度と戻れない青春の季節を懐かしく思い出させるような、そんな優しい余韻が残る物語だった。|綺麗な作品・・・だったけれども|想いが通じ合うって、広い世界で見れば些細で、気にも留めない出来事。 でも、青春の中の二人には一生懸命な前進。 だからそこに物語がある。 その瞬間だから眩しい。 Blue, Summertime Blue. 二度と戻らない夏に絡まった5つの線。 その線こそ、アオナツラインでした。|青春夏ゲー。ことねちゃんが可愛い。やりたいことやってる感が伝わってよかった。あと演出も良き|等身大すぎる青春、誰もかれもが高校生だった。エロゲとしての完成度が高すぎる。|誰もが一度は憧れる眩しい世界の裏に、あの時期誰もが一度は経験する周囲との関係性に苦悩する場面を丁寧に描いた「アオハル」進んで「アオナツ」|大好きな要素がたくさん詰まっていて死にそうになりました。最高の青春をありがとう。|絵に描いた理想の青春を形にしたかのような作品。心に残るような強いメッセージ性は感じられなかったが、読後の余韻は予想外なほどに良かった。発売時期で少し損をしているような気もする。|ひと夏の青春ストーリー、楽しかったです!|夏休み青春モノ傑作|雰囲気がいい、とても青春っぽい、絵がきれい|青臭さはいいんだけど、アオハル物やるならキラキラ感というか瑞々しさがもっとあってもいいのかな。まあこのジメッとした主人公じゃムリか。|エロゲとは思えないシナリオ 寂寥感が素晴らしい|戯画やればできるじゃん|二度と来ない夏の恋こそが心に響く。こういう青臭いストーリーこそがこころにしみる。|「こんな夏はもう、二度と来ない。」このゲームが戯画から発売されたことに感謝すら覚えます|100%良い意味で青春を感じられる素晴らしい作品でした。|最後までやってよかった|主人公たちの感情をうまく表現し、典型的ではない青春物だった。|文句の付け所のない青春譚 自分には眩しすぎた|ザ・青春。若い頃の男女のいざこざとか丁寧に書かれててよかった。千尋がメインヒロイン|中学、高校生が持つ等身大の悩みを描いた最高の青春人間ドラマ。感情描写と3人でいる事の描写が死ぬほど好きでした。|普通。恋愛よりも青春要素が強いのか期待したがそうでもなかった。|爽やかだねぇ|素晴らしい青春劇でまるで映画を見ているかのようでした。|回避し続けたこのブランドを買う時が来るとは・・・|眩しい……眩しすぎるよ|極上の等身大の青春ストーリー|非常に丁寧に作られた、等身大で繊細な物語。『こじんまりとした良作』の域は出ていないかもしれないが、それもまた良し。|仲手川結ちゃんが好き|友情と恋愛|悩むことやすれ違いも含めて最高の夏と呼べるような、決して綺麗な部分だけではない青春の描き方が魅力的でした。|恋について悩む少女の描写がとても好き ちーくん大好き!|青春の夏。キャラとシナリオ良し。|CG:◎ エロゲには珍しいテイストのイラストで個人的には新鮮さもあり好みだった。シナリオ:△ 後半の山場もあまり盛り上がらずこれで終わりか?という拍子抜け感も強い。 まぁ総じて言うと無難な作品だったかなという印象。|幼馴染が陰キャ化の大体の原因みたいなものなのにフォローなしで仲間面してるの怖い|素晴らしい純愛作品、暖かかった|おっさんには遅かった蒼さ|アオナツというよりヌルナツ。好きなキャラはことね。海希√は最後奨励。|青く、青い夏|雰囲気はよかった|なつ!!!!|ことねはいいだろう、ただし海希テメーはダメだ。合う人と合わない人で真っ二つに分かれる作品だと思う。|よいアオナツ 泣けるルートあり 湘南に行きたくなる|戯画ブランドでは、今作のような青春ストーリーは読めないと諦めていたしツッコミどころはありますが、上手くまとめていて良かった。|最高級雰囲気ゲー|blue summer line|戯画で久々に出した秀作の青春物語。|こんな夏はもう、二度とこない。|戯画純愛シリーズのものね、青春を謳歌するいい作品だと思う|久しぶりに戯画作品をプレイ。シナリオ、BGM共に良く、最後まで楽しめた。|結ルートがお気に入りです。作中の音楽も良い。|シンプルながらも濃い青春が詰まっている、戯画の良さが詰まった一作だった。エロゲとはこう言うのでいいんだよ(確信)|駆け出す 明日へのライン|おまいらが送りたかった青春|持ってすらないから1mmも内容わからんけど出会えてよかった。|作品の色が示すようにとても丁寧で瑞々しい、気持ちの良い作品でした。|個人的に結のルートが一番良かったです。あと、グランドシナリオの入り方が良かったです。|10年代の理想の青春エモをうまくエロゲにパッケージングした、初心者向けの良作。期待していたような三角関係モノではなかったが、三者関係モノとしてなかなか楽しかった|仲手川結の改札での件で折れました。|青春モノとしてのまとまちが良い感じ。|人間の描写がリアルなアオナツ作品|青春って感じ|若さゆえの過ちを許せるなら|綺麗にまとまった凡作|こんな青春いやアオナツ送りたかったなあ(遠い目)|日本の夏は湿気の夏だと突きつけられた気分。ジメジメうじうじ…|この作品のメインヒロインは千尋。異論は認めない。|キャラや作品の雰囲気は良いのですが、ストーリーはたいした事ない上に読んでいて面白くなかったです。なんで高評価されているのか分かりません。普通なら中央値70前後くらいの作品だと思います。 |「俺…俺だって…」 ※ここより文字送り不可、スキップ不可、操作不能な自慰演出|俺が俺である唯一の所以|良いです。戯画で久しぶりに良かった。|海希√はかなり良い|失くしたものを思い出せるストーリー|やればできるじゃん、戯画。学園モノというか、青春モノってジャンルの、一つの答えだと思う。|夏、青い夏|勿体ないというか、なんというか|見ていてまぶしいほどの青春だった。|久々に本気の戯画を見た感じ。|シンプルで設定や要素は少ないかもしれないけど、そこが心に直接突き刺さるからいい。自分もこんな青春過ごしてみたかった。|ストレートに綺麗な話|雰囲気はかなり良かった。それだけに爽快感があるシナリオを読みたかったのに登場人物が面倒臭いシナリオだった。この面倒臭さに青春を感じるかどうかが評価の分かれ目だと思う。あとは浴衣などの一般絵は素晴らしいけれどもエロ絵はダメだった|タイトルとコンセプト通りの青春ものでした。|神ゲーの雰囲気を感じたんだけどな… 確かに学生時代ド陽キャ以外はかなりダメージを負うくらいの特攻威力はあったけど、題材を考えるともう少し面白くなると期待してた。やはり王道は難しいんですね。あと主人公の性格はもう少しなんとかならなかったのだろうか。|戯画やればできるじゃん|イマイチ主人公が好きになれず|とってもいい青春物でした。|元気・まっすぐ・ツンツンな3ヒロイン全員可愛い、千尋という主人公達の親友キャラが胸熱、シーンやシナリオも(海希の最後など)確かに刺さる。しかしひと夏までで終わりで、シナリオも(結ルートは特に)あっさりしすぎで満足感は低い。「等身大」というのを強調し過ぎなのかことねルートではまだまともだが、共通含め海希と結ルートでは主人公の達観がネガティブで、自分とは釣り合わないと後ろ暗い感情を一生出しているせいで楽しめるものも楽しめない。しかしその原因は海希にあるものなので、主人公をそうさせた海希が好きになれない。|泥臭い等身大の青春模様が最高。|戯画がまだ生きていた|面白かった|王道青春物語。清々しい気持ちでプレイできまし。|最高の青春恋愛もの。海希√が最高、これに尽きる。海希√は幼馴染みならではの葛藤を描いた神√で、ラストの展開が美しすぎた。海希√の読後感は最高|ヒロイン全員神キャラでした|青春感はあったが、主人公はあまり好きにはなれなかった。|こんな青春時代を俺も過ごしていたかもしれないと思ってしまうような没入感のある作品。|なぜ夏売りにせず春に出しちゃったのか|戯画なのにまともなストーリーで驚いた|【青春の苦悩や葛藤を丁寧に描いた心に深く刻まれる青春群像劇】|青春をモロに感じられて良い作品でした.個人的にことねが一番好きでした.|The 青春ゲー|何でこのゲームが表紙の「最近のおすすめ」に表示されないの?発売日一緒でこのゲームよりデータ数も点数も低いpieces/渡り鳥のソムニウムが最近のおすすめのトップにいるのおかしくね?このサイトは特定のゲームしかお勧めしないのでしょうか?|青春としての物語|こんな夏はもう、二度と来ない|ついていけなかった…|王道、まさに王道。ありふれた題材に平凡なキャラクターから繰り出される物語は、ありふれた世界観だからこそ無駄を一切省くことが出来、それ故にどこまでも純粋に青春、もとい青い「夏」を感じることの出来る名作。変化を望む自分と変化を恐れる自分の間で揺れる、等身大の少年少女たちが眩しくて…… 「Blue,Summertime Blue.」青い、青い夏。その青さは空の青さであり、海の青さであり、見ているこっちまで恥ずかしくなるくらいの「青臭さ」でもあって……そんな「青さ」がどうしようもなく愛おしかったです。最高の、夏でした|きっと二度と来ない  僕らだけのパノラマ|悪くはなかったけどね…|海希ルートは青春モノ、ワカル。でも他はちょっと等身大から離れすぎて青春モノというには無理ない・・・?|ゲーム全体のつくりから、もうタイトル画面だけで、泣きそうなくらいの透明感があふれている。「こんな夏はもう、二度とこない。」すばらしいフレーズです。|クソ女にやさしすぎるだろお前ら|個人的に過去最高の青春ゲーだった。ネガティブ要素がほぼ無い世界ではなく、時には悩み、時には衝突もする。そして進む。こういった要素が作品の質を高めていたと思う。尺が短いと感じた人もいるみたいだけど、この手の物語は無駄に話を大きくする必要はないと思うし個人的には丁度良いくらい。突飛なことはないけど、それ故に現実に近い物語(Hシーンは唐突に感じるが)。声優の質も高いし、えびかれー先生の詩と曲もすごく合ってる。|かなり評判いいから期待しすぎたかも|特別変わった話や非現実的な話も存在しないがそれでこそ等身大の物語であり、良い雰囲気を形作っている。思春期特有のヤキモキや三角関係の描写が非常に優秀で千尋のキャラが凄く良かった。終盤の青臭さがたまらなく好き。海希ルートだけで良かった気はする。|千尋>主人公|海希√以外はおまけのようなもの。さわやかなビジュアルにじめっとうじうじした内容。|久々に戯画の当たりだった。何よりもイラストのレベルが高いね|シロガネ×スピリッツ、キスアト、ハルキスは荒いが笑えたり熱中できたが、今作には点数は付けられない他のスタッフに申し訳ない的な意味で|普通の青春物語|先の見えない不安や人との関わりの難しさに悩みながらも、前を向き、一歩一歩進んでいく。これはそんな彼らの軌跡の物語。|文句なしの傑作|プレイして千尋が一番好きだった。見た目でことねを選んだ人はそれ以外のルートプレイは推奨しない。|絵も綺麗、声優の声もいい、システムもスマホのlineなどいい感じだし背景も綺麗 神作だと期待したんですけど|スクールカーストに拘る人が多い世界|人生で一度きりの、甘くせつない夏休み計画が始まる。|雰囲気だけなら最高のものを演出した雰囲気ゲー。最高に爽やかなタイトル画面がピーク|青春!という感じの神ゲー|「高校って、生徒がランク付けされる。」|通販全滅品切れ価格高騰の中、中古ショップで見つけた一筋の希望|ひと言で表すと正に「セイシュン」|眩しい、眩しすぎる。ストレートに青春を描き切った良作です。
pieces/渡り鳥のソムニウム2019-03-29Whirlpool79577127シリアスの描写が心に響くほどではなかったものの、シナリオのギミックは一応ちゃんとしていたと思う。|ベタと言えばベタなオチではありますが、嫌いじゃない。むしろ好き。猫忍シリーズはやってませんが、ワールドエレクション・初情スプリンクル・今作と、メインヒロイン力で持っていってる節はある。|キャラによって向き不向きが激しい。|Q:最も尊いものって何よ? A:愚問だな…背中に当たるありすちゃんのちっぱいの向こうに天使の鼓動が聞こえるだろう? それが答えだ|エロの使えるシナリオゲー。エロ、シナリオ、テキストの読みやすさ、日常のやり取りはどれもよかったがTRUEルート以外が踏み台にされるのが残念だった。|単純に自分には合わなかった|尖ったものはないがシンプルに良シナリオと可愛いキャラクターの良作|過度な期待を抱かず、最後まで読み進めることが非常に重要な作品。後半以外は平凡なキャラゲーなので、その部分を耐えられるかが鍵となる。|久しぶりの神ゲーに出会えた。最後までやらないと意味がない。|絵25+文24+音20+他08 最後の伏線回収など、パズルのピースをキレイに嵌められた気持ちよさがあり、終盤はなかなか読み応えがありました。その分、中盤をもう少し手厚く描写するような部分が欲しかったようにも思えます。|絵買いに語る口なしなのですが、Whirlpoolは殻を破れないんだろうなあという印象は継続しました。|演出でごまかしてるだけでトゥルーのラストが一番嫌いまである。転生という名のただのリセットで結局は別人では???|愉快な仲間たちと、夢で繋がる物語。ギャグと感動のギャップが良い。晃司が最高に好きなんだ...|CGがすごくきれい。そしてシナリオはなかなか印象に残りました。|ラストは泣かずには見られない|Whirlpool久しぶりの良キャラゲー|Whirlpoolの中ではダントツの出来かな、と。|トゥルーのために個別が犠牲になっているゲーム|惜しい作品|結愛ゲー|TRUEに全てをかけて個別を台無しにしたクソゲー|夢の楽園|小鳥遊紬から漂う正妻感に魅了されました。日常の掛け合いは勿論、全くロマンチックじゃない告白シーンが大好き。|メインヒロインは結愛ちゃん|渦巻作品の中でもシナリオに引き込まれた。攻略順は特に重要でPOVでも言われてたありす→深織→紬→結愛を推奨|掛け合いが時々意味のない冗長なのが混じってたりテンポが崩れる事がある。ルートで分担ではなくてシナリオ2人の分担は結構混在してるのかなこれ。|渦巻作品にしてはシナリオ力入ってた!|疑問点が一気に解決する爽快感がある|究极谜语人()|信者なので。最後までやって背景は理解したが。。。|普通にキャラゲーだろうなーと思ってプレイしたらいい意味で裏切られた。|渦巻きを侮ってました|普通。グランドがある他はよくあるエロゲーという感じ。絵が好きなら買いかもしれない。|一皮向けた渦巻き。既視感たっぷりの設定ながらも上々の仕上がり。|それなりに楽しめました。|本当にtrueだけだった。それも随分終盤の。CGとキャラ(特に結愛と紬)は最高だった。|物語に引き込まれるまではすごく早かったが話の落ちがもっとよければ90点代だったかな|ひたすら長くて水臭い共通や個別√に、驚くすら感じるよくできたTE、一言で一括すれば良い組み立てだがテンポがとんでもなく悪い|名作にはあと一歩届かない感じですが、丁寧に作られた佳作でした。|掛け合いが楽しく、最後までだれることなくプレイできた。万人にお勧めできるし、やはりまみず乳首は良い|テーマに対して小さすぎる物語、見せ場に比して大きすぎる舞台|この夢 刻んで繋ぐ 世界の果てに いつかきみを手放すなら|優しい人々と幸せな夢で出来た世界だった。|日常パート、掛け合いは面白かったです。設定上ABと被ってくるのは仕方ないかなと。でも面白かったです。|綺麗な伏線回収が見事。水鏡まみず先生の乳首が最高で、エッチシーンでは必ず最初に乳首に目が行くようになりました。とても優しい夢のお話でした。|ファンタジー世界の雰囲気構築も、シナリオ(泣き)ゲーに不可欠な理不尽さ・残酷さの描写も全部ほったらかして序盤から全力でラーメンコントキャラゲーに仕立てておいて、シリアスターンでいきなり暗い空気感出して夢見る少女じゃいられないとか言われてもNO NO それじゃ届かない。長文は「いろとりどりのセカイ」のネタバレを少し含みます。|私の原点であり、いつまでも愛してやまない世界で1番好きな作品。|愛結ちゃん可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い|Trueエンドは素晴らしいの一言|ギャグは良いしグランドもそこそこ良かったけど個別ルートを犠牲にする構成は好きじゃないんだ……。|世界の仕組みや根幹は面白く感じ、関係する部分は面白かったです。逆に言うとそれ以外の恋愛の部分や日常の部分は古い良くない性格を感じ、面白くなかったです。|魅力的なキャラばっかり見てると急に物語においていかれる tureにシナリオのすべてをかけているためバランスは悪め|trueの最後で鳥肌|TRUEルートに求めていることを描き切った作品。個別で残った疑問や消化不足がパズルのピースのように解消されていくのは気持ちがいい|ヒロイン力が飛び抜けすぎて他を忘れる|感想|割かし典型的な展開なので色々エロゲやってると、すぐに真相がわかってしまいそう。どちらかというとTrueでの余韻の雰囲気の良さなどが印象に残った。佳作レベル。|5年前なら60点にしたと思うけど、自分も歳を取って丸くなった。結果、80点と一気に20点アップ。あと、なぜか初回は貴美香狙いでプレイしていた。サブキャラだったと気付いたのは、別キャラの個別ルートに入ってから…|これまでよりしっとりしたお話のwhirlpoolでした。|天使ちゃんのシーンどこ?|渦巻はやはり渦巻であった|序盤と個別(紬と結愛)が微妙。Trueもバッドエンドの方がしっくりくる。|ちょっと、我ながら過大評価な気もしてしまうが、楽しめたのでこの評価にしておく|きれいな物語|種明かし部分、ラストの流れは類例を見つけることができるもので驚きはなかった。一方、特に終盤に見られた優しい世界の在り方は、ご都合主義をごまかし切れていないものの魅力を感じた|会話がつまらなかった|ありきたりだしご都合感もあるしダレた感じもあるけどつまらなくはなかった。キャラは可愛いし絵は良い。|この世界で最も尊いもの、それは水鏡まみずさんの絵と夏和小さんの声でした。長文はシナリオの愚痴です。|エロゲに求める要素がすべて詰め込まれていたという印象。|傑作だと思います。泣くほど感動するようなゲームではないですが、作品の完成度は高い。ワールプール作品の中では、最高傑作だと思います。 |True√って言うのはそこまで辿り着ける面白さが無いと納得も感動も薄いんだよね|whirlpoolのこれからに期待したくなった作品|結愛(True)だけの評価|シナリオが少し凝ったキャラゲー。シナリオ目的での購入は非推奨。|trueは面白かったけど、そのために個別でのヒロインとの時間が犠牲になってしまった感じはする|終盤はとても良かったが惜しい点もちらほらと。|ビジュアルは最高なのだが|雰囲気や世界観が良かった。|個別ルートのシナリオがtrueルートに繋がっていく構成|小鳥遊紬という最高クラスの幼馴染|トゥルーに入るまでは謎が謎のまま水で薄めた内容がひたすら続く いざトゥルーに入ると駆け足で種明かしをしたかと思いきやABが始まってダレた|名作には届かなかった良作|正直期待外れ。キャラはかわいいが個別√は伏線のせいでスッキリせずTrueは話が理解できない。|結愛80紬65美織75ありす80。期待してた紬が一番不満。長文は紬の不満の理由だけ|イラスト集としての価値しかない|誰一人置いていかない優しい世界であることに意味がある|シナリオはまずまず。絵が超絶好み。感想、評価はFD込みの内容です。|結愛推しが過剰すぎて何とも…|おバカで楽しく進めて最後にキュっと〆る◎、ただキャラ毎シナリオ比重の偏りが気になった|大昔のエロゲをクリアした気分|プレイして良かった。結愛が最高に可愛かった|本作最大の欠点は、一番大事な結論部分を「幼馴染と主人公は友達以上恋人未満」だとか、「妹は兄にゾッコンラブ」といったようなエロゲーマー的固定観念のごとく、「まあ常識的に考えればそうだよね」というふうに済ませてしまい、描写を大幅に省いてしまった点にあると思う。|燕、結愛、紬の掛け合いが楽しかった。シナリオはtrue√に特に力を入れている感じがするものの、既視感のある展開であることは否めない。|派手な展開こそないものの、静かで温かく、そしてどこか切ない余韻を残す作品だった|世界観が良かったです|結愛√よかったね。|ヒロインのキャラがたっていてかわいいので萌えゲーとして優良。物語が既視感のあるエピソードが多く、いまいち楽しめなかった。|「この世で最も尊いものは何か」というテーマを一貫して貫いた。|揺り籠のカナリアもセットでやるべき|思ったより良作だった|伏線を綺麗に回収していて、とても綺麗なゲームでした|会話が面白くない。話にも引き込まれなった。紬だけかわいい。|プレイする時の評価が85点だったので、期待を持ってプレイしたが、80点にも足りないと思う。|個別ルートはそれなりに苦痛に感じる部分が多くて厳しかったがtrueルートはお気に入りのシーンがたくさんあって大好きでした。あと、紬ちゃんが可愛かったです。|イラストは素晴らしい、シナリオは既視感がある事が多い特にTrue|ゲーム慣れしてる方は退屈かも?|紬、、、|キャラがいいからこその良シナリオ|ビジュアル、声、性格とヒロインがとてもかわいい。微妙なところはあれどキャラゲにしては全体通してシナリオも頑張ってたし、しっかりまとめられていてそれなりに面白かった。ただ、個人的にはヒロインとの日常シーン(特に付き合う直前くらいから)が一番好き。会話の掛け合い等の中にちょっとクスっとできるようなところがあって読みやすくとてもよかった。作品の構成的に途中までモヤモヤしたりするのはまあしょうがないかなって感じ。|シナリオは間違いなく渦巻ゲーでもトップクラス。ただしイチャラブが若干犠牲になってるのが惜しい|個別や日常パートは凡。TRUEだけはとてもよかった。|個別√までは90点以上。True√を終えた後の脱力感がすごい。|絵が最高クラス、美しすぎる|感動しました♪|絵◎声◎シナリオ△台詞× 全体的にぎこちない、エッチシーンはすき|テキストが肌に合わない。日常会話のダルさ・テンポの悪さ・中身の薄さは異常。ギャグ(?)もつまらない。|個別は楽しく読めた|話の題材は使い古されたものだし、個別はほぼ全て伏線に徹してるせいで単体で見ると投げっぱなしな部分が目に付きました。けれどその分Trueは中々楽しめたし、なんと言っても話の畳み方、終わらせ方が綺麗でした。メインとなる結愛ちゃんに絞るのではなくヒロイン達一人ひとり、立ち絵の無いキャラまで丁寧に描写して「そのキャラがそこにいたこと」を確かなものにしてくれる。故に読後感も気持ちよく、多少の不満点も許せるゲームでした。|Tureがヤバイ|キャラはみんな可愛いし話も面白くて満足。なんやかんやあったけど紬が好きだった(長文感想理由)|ここは,あなたと堕ちた,微睡みの国―。個人的にはBAD ENDの方が好きだが,TRUE ENDの全員救済されたあのENDも趣がある。|どこかで見たような展開でもあったが、TRUEのルートはとても良かった|幼馴染っていいなって。|個別ルートに入っても作品の舞台の世界観が今一つはっきりせず、常に違和感と戦いながら文章を拾う事に疲れた。テンポ良く進められるはずの展開を水で薄く溶いて無駄に長く引き伸ばした文章も苦痛で30分以上継続してプレイ出来ず、何度も中断を繰り返して完全に集中力が切れてしまった。伏線の張り方とシナリオ構成に問題があり、ぽっと出の後出し設定に唖然として感動も何もない。ありすルートを最初にプレイすると自分と同じ事態に陥るかも知れない。|Trueがあるから許せる、そんな感じです|個別が謎を残して終わるのでスッキリしなかったけどその分トゥルーは良かった|天使病といえば少女病です。それは置いておいて、個人的には√毎の展開が同じでうーんとも思ったけど内容は良かった。ありすみたいな妹が心からほしい。
青い空のカミュ2019-03-29KAI7838786単純に伝奇因習モノとしてエロく面白い。 ただ作品を通じて考察、思考をプレイヤーに求めているように感じる。そこがくどく感じると微妙に思えるかもしれない。 感想中でカミュに絡めて少し考察めいたものを書いてます(駄文)|哲学要素を多分に含んだホラーありの伝奇モノ。〆鯖コハダさんの詰め込みたいものを詰め込んだんだろうなぁという作品|前半の方が好きかな|最初のパニックホラーから、純文学的な雰囲気に変わる様が心地よかったです。幸運と幸せの違い、そこらへんは理解できるんですが後半になるにつれて話が難解になります。とはいえ、自分なりに受け取れるものがあったので満足できる作品でした。|濃縮された哲学作品|アルベール・カミュの不条理の哲学を下敷きに、和洋様々な思想を綯い交ぜにした超絶考察ゲー。難解すぎて途中で思考回路は力尽きましたが、不思議な世界観だけでも十分魅力的で、考察要素をガン無視して読んでも、何となくでオシャレイプものとして楽しめます。|ごめんなさい。これが好きな人がいることは重々承知している。しかし、私はこの作品が大嫌いだ。ここまでひどいバッドエンドは初めてかもしれない。自分には理解できない。本当にそれだけで80点引かせてもらった本当に申し訳ない。|文学と思想を題材にして「不条理の前の人間」という哲学的テーマを描き出した、短いが太目なゲーム。|【Hシーン12枠(実質7回)】想定と180度違う結末に完全に騙された、と思ったら公式記事で確定情報を示唆されていてがっかり。「完ぺきな世界」は受け入れる気にはなりませんでした。とりあえず絵が気に入った人には前情報なしでプレイしてほしいゲームです。|もったいない終わり方。作品の雰囲気は、文、絵ともに好きだったけど、結末が台無しにしてしまっている。|一周で理解しきるのは難しい|〝考察の余地がありすぎる〟という点が若干合わなかったです。プレイ中はのめり込むことが出来ましたが、いざ終えてみると、「はて・・・?」となってしまいました。|ちゃぶ台返し的な身もふたもないテーマと、エロゲ媒体の致命的な噛み合わなさを楽しむ作品。雰囲気作りは良好だが、整合性の詰めがやや甘いか。|BGMや雰囲気づくり、シナリオテキスト自体もなかなか良かったが、何よりイベントCG…特に背景の美しさは頭一つどころか3つくらい抜けている。エロゲにおけるイベントCGは良くも悪くもとにかくキャラを見せる事のみを意識した構図が大半だが、本作は背景も含めて一枚の絵として完成させているものが多い。そういう意味ではpixiv等で人気上位にランクインしているようなイラストに近い。また本編の尺に対しイベントCG枚数が多く、かなりの頻度で表示されるためとても豪華に感じ満足度が高い。総じて、やって良かった。|頭の切れる人かわかった気になりたい人にしかオススメできない。自分は勘違いすらできませんでした。|(※未プレイ組) この作品のトリックを知りたい人用の「特化型ネタバレ」なので、とにかくこの作品は 死んでる側から見た現実世界であり、生きてる側から見た印象とは当然に違うというのを「おもしろいかもしれない程度で」書いてみたよシリーズ(台本の作成に失敗しましたよシリーズ)その可能性が濃厚|私的には全体を理解はできませんでした。でも終わり方の演出は好きです。|どこか児童文学的でTRPGのようなプレイ体験|たぶんライターさんの伝えたいことの半分も理解できたかどうかわかりません。私にこの作品の点数をつける資格はない。CGやBGMが高水準だったことは間違いありません。シナリオを理解しきれれば名作と言っていたかもしれません。|詩や絵画を鑑賞している気分になる作品。難解な作品を求めている方は是非に。|難解で濃度の高い伝奇モノ。一言感想で言えるのは画面にノイズが走ったら右の▷を押そうくらいです。|この作品のテーマは分かるが、納得できるものでは無かった|1日でさくっと終わるボリューム。終わり方は後味が良いとは言えないが3月の発売の中では一番良かった|哲学的思想を下地にした難解なシナリオ。理解し切れませんでしたが、個人的には好きな作品。なんとも言えない切なさを感じました。可哀想は可愛いかもしれない。|この世の、運命の理不尽さを描いたゲーム。|終わった後には考えれば考えるほど難解で、なるほどこれは久々に考えるゲームに出会ってしまったな・・・と、なっていた。|短いが内容を理解すると良いゲーム。|最高の読後感と哲学を絡めた味わい深い作品|幸福と幸運と|対極にあった純粋で完璧な世界が触れ合う一瞬の幸せ|綺麗なものはたまらなくて汚したくて|かわいい、グラフィックが綺麗|少女2人が恐怖に翻弄されながらも、弱く細い手を繋いで歩く姿はかくも美しい。ラストだけは私もなぜ?と思いましたが、それにしても綺麗な作品だった。宮沢賢治的な思想が散りばめてあるので、考察で答えが出るタイプではないと思う。|なんだこの神ゲーは..!ストーリー短めだけど、内容は濃く、考察しがいのある少女2人の物語。サントラ出してくれ...|雰囲気が良すぎる|人を選ぶタイプのエロゲ|意味のないこの世界で、意味もなく出会ったのは、やけに意味深長なゲームだった。|世界のきまぐれに誰もが振り回され、青い空だけは変わらずただそこに存在している|惜しい。|某き〇らに出そうな娘が凌辱されるだって!? ⇒プレイ後⇒ なんだこの業界のメタファーは!!??|人を選びそうなエロゲ、最後とかは意見わかれそう|電波ゲーみたいな雰囲気|製作者の魂を剥き出しにしてきたゲームだった。こういうのには中々出会えないので思わぬ収穫だった。|『素晴らしき日々』のように哲学テーマ性と物語性を高いレベルで融合…したかったが、カミュの思想の一部を表面的になぞっただけで致命的に矛盾した作品|燐と蛍の関係性がとても綺麗で優しいものだった|文学的、哲学的な「不条理」を交えたかなり難解なホラー伝奇。この点はラスト含め物議を醸す内容で考察は必須 とりあえず絵や背景は非常に綺麗だし物語は短くわかりやすいので「キララキャラがレイープされるだとぉ!?」でプレイしてもいいと思う|人はなぜ大切なものをそのままにしておけないのか、綺麗なものを綺麗なままにしておけないのかを「不条理」「無意味」「空虚」などが絡め合わせながら描かれている“美少女ゲーム” だった。|美しいCGと浮遊感ある雰囲気が独特な逸品|モヤモヤした読後感を楽しむ作品...なのか?|ホラーでも陵辱でもなく根は哲学ゲー&雰囲気ゲー。しかし引用が多いせいでメインテーマが安定せず不完全燃焼。もっとカミュの思想に絞って書けば名作になれるかも。長文はカミュの思想とこのゲームの関係性について|微妙です。言いたい事はなんとなく分かる気がするんですが、読んでいて面白くなかったです。|不条理で美しく儚くて切ない 燐と蛍そして犬のサトくんの『3日間』の物語|凌辱物なのに心が温まってしまうストーリー。|ビジュアルに目を奪われ、シナリオに頭を悩まされ…澄んだ青空のイメージとは裏腹に心のモヤモヤが晴れない。|人の醜さ、不条理といった暗いものをあえて取り入れることで、白と青の美しい世界を対比で強く感じることの出来る幻想的な世界が魅力のゲーム。ラストシーンは確かに美しかったのだが、終わり方があまりに綺麗すぎて、読者の俺だけが一人で空回りしてるような気になって……道中は好きだけど終わった後に言い様のないものを残した、端的に言えば自分には合わないゲームでした。好きな人は一定数居ると思うので変わったゲームがやりたいと思う人は是非。|美少女を描き続けた原画・ライターが至った一つの結論なのかもしれない|文学とかよく分かんないけど儚くて美しい百合だったのは分かった|2019年の作品では今のところ一番面白かった。|可愛い女の子二人が主人公なので、雰囲気はとても良かったです。ホラー、ファンタジーの描写もとても良かったです。シナリオに関しては…感想はあまり書きたくありません。ご勘弁ください。(POVのみにさせて下さい)| 「なんて綺麗な……完ぺきな世界」 体験版未プレイのまま半ばお布施のつもりで特攻。購入前の予想よりも百倍いいゲームだった。・・・が、今後もこの路線を貫くのならあまり歓迎はしたくないなあというのが正直な気持ち。いやほんとにいいゲームでしたよ。美麗なCGもさらに進化してたし。ただ、それだけに・・・|この作品をどう評価したらいいか今でも迷ってる|シナリオ短い、概ね予想通りの展開|これまでのKAI作品とは違う(いい意味でも悪い意味でも)。|雰囲気買いで久しぶりの当たり。|起きてしまった悲劇。それに原因はあり意味は存在するのか、それともただの”偶然”なのか……|カミュの思想を取り入れてみたものの、残念ながら上手く表現しきれなかった。|純文学のなり損ない|その不条理に意味などなく、完璧な世界とを行き来した三日間で真っ新な少女とひっかき傷を負った少女は相容れないと悟る|これからもまっすぐ二人で生きていければ良いね、好きだよ|難解なゲームは、ライターが伝える思想を感じればいい。|I opened myself to the gentle indifference of the world|美少女ゲームにおける美少女とは何か|若干後味悪いシナリオだった 凌辱嫌いだけど主人公の2人が綺麗すぎて何だか終始汚したい気持ちになった |雰囲気がすてきなお話|懐かしくて寂しいようなノスタルジー|私では理解できない部分もあったんですが、緊張感がありドキドキする展開や不思議な世界観に夢中になれました。また、一枚絵は数も多く非常に綺麗なのもよかったです。|眩いばかりに輝く美しいグラフィックと消えるような後味を残す物語の調和には、氷細工が迎える儚い結末を想起させられた。|難解な哲学的傑作|シナリオはそこまでしっくり来ませんでしたが、萌え絵と陵辱の組み合わせはすごくえっちだなぁと思いました。|青の世界がとても綺麗な作品だった。最後の結末はあまり好きじゃないけど、全体を通してよかったと思います|不思議な世界に迷い込んだ二人が助け合い、世界の謎に迫っていくものであり、読み進めること自体は楽しかった。話の構成に関しては良くも悪くも翻弄されることが多かった。雰囲気に浸りながら二人の少女を見つめる、そんな読み方が適した作品かもしれません。|一つの”作品”としてのこだわりが感じられた美しい世界|不条理文学の一種|独自性のある面白い作品だが、とにかくアクがつよい。|ノーマルエンド1本の微妙なエンディング|狂言回しの必要性
リアライブ2019-03-29Purple software7533271正直面白かった、題材がずるいよね。|この手のシナリオが流行りだと思うのでこの先もっと増える思います。比較的カジュアルな作風なのでとっつきやすそうです。|ここ最近安定していたので油断していたが、このメーカーも地雷率が割かし高いブランドだったことを思い出させてくれた作品。設定には光るものを感じていただけに残念。|グランド√までプレイしてほしい。|なんか普通、つまらなくはないが面白くもない。なかひろ氏は星メモでピークを迎えて、それ以降はぱっとしない感じがする。初見のときはヘブンズケージに似たなと思ってたが、全然違った。単純にシナリオなら、ヘブンズケージのほうが余程面白かった。エロは尺がそこそこで一応合格だが、初エッチが必ず外出しなのが不満。エロ構図も普通、個人的に一番エロいくっぱ正常位が一個しかないのに数クリックでほかの体位に変わった。|最後のグランドルートをどう受け取るかで評価が変わる|レヴィまでの道のりが少し退屈だったが、最後の見せ方などはよかった| 太陽の下、新しいものは何ひとつない|さすがパープル、やってて過去作を思い出させるBGM(アオイトリ)、夢の中の話(ハピメア)があってちょっとワクワクしました。しっかりした話の作りこみだと思いましたが、改めて振り返るとちょっと根本の解決がされてない納得いかないENDだったかなあと思います。伏線を撒いてたわけじゃないですけど転結が浅いかなと思いました。|安定したパープル作品|竜頭蛇尾な最後は余りだったが素材と力動的な圧倒的のエロシーンと魅力的なヒロインはすごくよかった。|やよいは小学生なのに胸デカ過ぎない?裸CGもあるのかよ……あれ?エッチシーn「この作品に登場する人物は全員18歳以上です」|抜きゲー+キャラゲー、+αシナリオ程度に考えるとめちゃくちゃ満足できる|【登場キャラが面倒くさい性格でイライラ】1週やると大体のオチが想像つくので2人目以降が退屈。既視感のある王道シナリオだけで完結しているので、ゲームを題材にする必然性が無い。|どっかで見たようなパターン|みなとかわいい|続ければいつかは面白くなるのでしょうか・・・|感想|個別ルート○ グランド△|最終√は安定のパープル|個別では各ヒロインの成長の為の、つかの間の逃避…という印象を受けとても好みの雰囲気だった。…のだが、グランドルートの描写を見る各ヒロインの成長が促されたのはある意味成り行きだったようで、彼女たちの物語のスタートが彼女たちの意思ではなかったところが残念だった。 逆にいうとレヴィが全部仕込んだ物語なので、レヴィルートが気に入ればめっちゃ面白いと思うのだが、ちょっと理屈っぽすぎたのと極端な自己犠牲精神が描かれていたので、僕はあまり好みではなかった…のが正直なところ。とはいえ世界観の設定には唸ったし綺麗なラストではあったので読後感は良かった。良かったのはいつもながらのCGの綺麗さと、あとifストーリーがエロすぎたこと。purpleの過去2作(アマツツミ、アオイトリ)よりは萌えエロゲらしい雰囲気なので比較的手軽に楽しめると思います。|書きたいことがわかりやすくてシナリオ|きらーん☆|流石に今作のシナリオは読んでいて辛かった。|大丈夫?K〇yに怒られない?|エロゲーとして満足できるもの|陰毛はエロゲでは禁止してほしい|みなとかわいい|一枚絵より立ち絵のほうがエロかった|個別ルートは普通です。グランドルートは納得できなくて微妙な感じでした。エロは安定してすごかったです。|超劣化版ハピメア擬き。|今までの作品と違って目的がハッキリしていましたが、でもなにかしこりが残るような作品でした。面白かったです。改めて、シーンに関してはどこのブランドよりも群を抜いて力が入ってるように感じてます。|正直なかひろシナリオのエロシーン不安しかなかったけどここまで仕上げてるあたり紫の、克先生のディレクション優秀ですね…|EROI|題材が物語に上手く絡んでいたので全体的に安定感があったし話も面白かった。グランドルートもしっかりしていたので良かったです。|同メーカーの過去作ハピメアが好きだったら合うと思う。グランドルートまでやらないと伏線のほとんどが回収されないので最後まで見ること推奨|普通|あのゲームが思い浮かんだ|えっちだったので(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!|射爆斡旋乳首再び|個別で引っ張ってメインはTrueないつもの紫って感じのゲーム。聖書引用に傘で戦う(?)ヒロインがいたりと、何処と無く初恋サクラメントを彷彿とさせる部分も。共通~Trueはあちらの方が好きですが、作品の終わらせ方はこちらが自分好みでした。もし気になる方は両方プレイして見比べてみるのも面白いかと|仮想と現実|きもちわりいな。|かやルートいい。何もしてないのに壊れたが流れるギャグパート好きじゃない。エロシーン長めで飽きる。グランドルートが本編|色々と惜しい作品。エロはとても良かった。|セーブ可能数が全然足りない!|グランドが刺さるかどうかで評価が大きく異なる作品。少なくとも僕には深く刺さりました。もっと評価されてもいいんじゃないかなと思う作品。|低質なBGMと超オールドスクールなシナリオに支えられた、「現実に立ち向かえないんです」と繰り返すだけの成長しないダメ主人公と、読み手も現実も無視した「疲れる」テキスト。オヤジ臭漂うこの駄作の中で光っているのはエロだけであり、サブタイトルは『もし三流ライターが巨乳ファンタジックなハピメアを書いたら』で問題無いだろう。|ぐっちょんぐっちょんになる歌夜ちゃんが可愛かった|同じような話を見た事があるせいなのか楽しめなかった|ピキー、ピキラー、ピギャースの使いま…繰り返しがとても印象に残るゲームだがifまでやると印象ががらっと変わる、そんなゲーム。|ちょっと基準未達。|作品の舞台設定が私的にグッときました…|ミナトちゃんのファンディスク希望|コールドゲームだ。茶番だあああああああああああああああああああああああああ!!!|オチ、ハートマークの安直さ|グランドルートの展開は某2007年のゲームで見た気がするんだよなぁ|いつものpurpleとはちょっと違う、だけどpurpleに相応しい作品でした|超ハッピーエンドだったら85点ぐらいはあった。|グランドとか格好つけたわりには・・・|望んだ結末はこれじゃない|いいえ。|外れではなかった|良くもなく悪くもなく|合わなかったです。残念。|N番煎じ感があるのと話のテンポが悪い|えっちシーンがマニアックで最高です|本当にこれでよかったのか|シナリオ70(グランド√は100) Hシーン80 作品好感度100|グラインドまでの出来はまぁ普通|個々のクオリティは低くありませんが、個人的に合いませんでした。
ALPHA-NIGHTHAWK2019-03-29Liar-soft(ビジネスパートナー)7712724シリーズとして是非続けて頂きたい良SF作でした。|あなたがあなたでいる内は、絶対に孤独になんかさせない。|いや、悪くはない悪くはないんだが。|夜鷹がめちゃくちゃ格好良いです。設定の回収は次回作に持ち越しですが、単体でも楽しめるゲームでした。|個人的にヒロイン兼主人公の視点で進むライアー作品は好きです。ちょっと短いのがマイナス|家族愛と人間とAI、そして新人類間の関係をはじめとして自己犠牲と狂気などが作品によく溶け込んでいる。ただ、分量が少ないため、所々省略される部分が少しずつあったことや、若干の疑問を持たざるを得ないいくつかの要素、そして少しは作為的に感じるほど、無理やりハッピーエンドを目指したことは残念だった。|この作品だけでも十分な価値がある。|面白かった|人物像がしっかりしており、登場人物に感情移入しやすい。奥深さを秘めた世界観はもっともっと知りたいので、続編があれば是非読みたいですね。長文感想はフロッピー母さんについて叫んでいるだけです。|お話的な部分は正直なところ物足りなく、まだまだこれからだという感じだったが、キャラクターの成長、心情の変化などが綺麗に描かれていた。付き合いの長さとは重要なものだな。|一蔵とミリヤの関係、距離感が進むにつれてどんどん大好きになりました。また、仲間達との関係や会話もとても心地好くて良かったです。続編があったら泣いて喜びます。|短いしあっさりしすぎ|あっさり終わりすぎてビビる。もうちょっと膨らませれたのでは|話の展開にワクワクしている間に終わる生殺し作品|もっと膨らませて面白くする要素がいっぱいあったのに.....惜しい。|手に入れたものによってと同様、失ったことを惜しむもの、手に入れたいと望むもの、喪失を嘆くものによっても、導かれ、授乳され、成長させられる。|世界観というか、作品全体の雰囲気が個人的にGOOD|展開が早くテンポもよくて、家族のような暖かい雰囲気が良かったね。肝心の設定回収は次回作に期待という感じですかね。物語の導入と思えるような1作品目でした。|設定は凝ってると思うけどいまいち惹き込まれない|出自や容姿は歪ながらも日常を過ごす姿は優しく見ていて楽しかった 壮大なSF世界の一部分を切り取った小さな話なので続きに期待|ストーリー自体は綺麗に終わっているが、伏線は未回収|うーん、悪い予感が的中してしまったか・・・。|近未来を舞台にコンスエロ、戦艦バオバブ……壮大なスケールと世界観から繰り出される物語は――設定に反して閉鎖区域を舞台とした、小規模なお話でした。しかしこれはそんな場所でも懸命に生きていた、かけがえの無い場所と家族の為に戦ったとある男女の心温まる物語です。軽いSF感を味わいつつも夜鷹とミリヤ、二人の関係の変化を気軽に楽しめる良作|おっと思うところも多かった分、残念だと感じる部分もある作品でした
将軍様はお年頃 ふぁんでぃすく -御三家だヨ! 全員集合-2019-03-29ALcot7510817悪役に優しすぎる。新キャラはかわいいしFDとしては悪くない。|徳河光圀ちゃんに完全に囚われてしまった|本命は光國ルート。他のルートはさくっと勧善懲悪してイチャイチャ|新キャラが出るタイプのFDです。他のキャラの√の結末が一通り回収されているシナリオなのでなんだかんだで嫌いではありません|ファンディスク出す必要あるほど売れたのか?新作期待です。|新ヒロイン光圀に本編を喰われてしまったFD作品。シナリオも本編の二番煎じなので心に響かず......。|楽曲評価 A(本編含めて) ほとんど楽曲…の話じゃないけど|頬を赤らめてはんなりと 慣れない自分に照れ笑い|FDは元々その作品のファンとも呼べる様な人しか買わないんだから点数高くなるのは当たり前といえば当たり前だがこのFDは本当に出来のよいFDであった|光圀最高~! 王道的なFDの構成で光圀ルートを新規主軸として各ヒロインのアフター。お辰ルートと鈴鹿ルートが無い致命的なバグが今作にもあります。|ご都合パロディにもかかわらず余韻放棄の雑シナリオ|優しいFD|ある意味メアリ・スー?|絵が綺麗、キャラデザはいいが、シナリオと設定はでたらめ|ケモミミ魔法少女になれるロリババア...何だったら既に一児の母とかいう欲望を詰め込んだキャラがまた生まれてしまった...。ロリババアはいいぞ|相変わらず義宗ちゃんが可愛かったので、それだけで買って良かったと思える。レベルの高い合格点を超える将軍オールウェイズ出してくれる。新規の光圀ルートに関しては熱い展開が多く、かなり気合を入れて作っただろうことは想像に難くないけど、個人的には微妙だった。キャラの魅力が無かったワケではないので、残念に思います。|FDとしては十分おもしろい。特に新キャラの光圀ルートは個人的に最高
スワローテイル -あの日、青を超えて-2019-02-28NIKO7931478紙幅や容量制限の不足だろうか、とにかく完成度の低さを認めざるを得なくなる、良作になりそこねた|個人的には前作より好き。ラストのエピローグとかもっと欲しかったと思った。|何か物足りないような・・・|シナリオ自体も悪くはないが、作中の完全少女論とナツノヒがあまりにも良すぎて、音楽に惚れたからこのゲームを買ったといっても過言ではない。|他人なら優しく出来ても恋はエゴイスト…… 歯痒いのよその青春……|大学時代の理恵ちゃん推し|甘々な萌えゲーに胸焼けしてしまった方は味変にどうぞ|前作に引き続きSFネタの絡め方が絶妙にうまい。実質メインの2ルートの終わりがかなりモヤモヤしたのでこの評価にしました。|OPが流れるあたり、物語に引き込むパワーが凄まじい|南浜よりこ先生のお家芸と言える後背位の一枚絵で存在感のあるヒップを見ていてふと思ったのがおしりかじり虫になりてえな…という感情だったのですが気付いた瞬間絶望しました何故ならおしりかじり虫に憧れるということは自分がおしりかじり虫以下だと認めるようなものですからこれまで生きてきた数十年が虫にも劣るものだったなんて知りたくなかったなあとそれはさておきこのレビューはシナリオを愚痴ってみたり某ヒロインへの仕打ちに怒りをぶちまけたり僕もいつかのナツノヒに童貞捨てられなかったなあと思い返したりの言うなれば不完全おっさん論ですかね|狂った|あの夏に消えてしまった女の子の影を追い続ける物語|全体的にクオリティが高い。|うまくいかない切なさ もどかしくて胸が詰まる。|感想です(ネタバレは多分あまりありません。ごく普通の感想です)|”論理”ではなく”感情”で語る作品だ。 夜空に咲く花火。 刹那を彩る美しさ、消えゆく寂しさ。 まさに青春のメタファーである。 灰色の空気感は青春の残滓ではなかった。 ナツノヒに見た青春そのものだった。|一昔前の映画やドラマの様な懐かしさの雰囲気に包まれている様。BGMや夏祭りの演出が醸し出す哀愁が心地良い。主人公は秀才イケメンながらも恋愛のトラウマを抱え、どのルートでも女性の好意に甘えながら克服しようとするも見事に相手の女性を傷つけていく様が正にヘタレ系。しかしそれが恋愛模様に光と影のドラマを映し、陰鬱な感情に終着点を見つける一人の純粋なリア充の物語。|ダメだ。。。全く面白くなかった|終わり方について色々と思うところが無いわけではないんですが、CGと音楽の牽引力が強く全体的に好きな作風でした。長文は主に終盤の展開と行動に関して。|綺麗な絵、美しい曲、鮮やかな恋模様|MOREの個性はどこにいってしまったのか|だんだんと過去がわかっていく、というMORE特有の脚本を最高に表現している作品。ちょっとずつ伏線がはられているのも好きでした。|楽曲とCGの質がかなり高い|絵とヒロインは魅力的|√毎に見れば面白く評価は高いものの、全体を俯瞰してみるともったいないところが多い感想。マジであと一歩何かが足りない作品|ゴールデンアワー並にいい|えりな√が好き|曲がとても良い。シナリオも途中までは好みでハマっていたが、ラストの展開でやや置いてかれた。とはいえ嫌いな作品ではなかった|リアリティ溢れる街並みで繰り広げられるSF(すこしふしぎ)なヒューマンドラマ|回想が多めです。(長文感想にtrueのネタバレをガッツリしてます)|終盤までは面白かったです。伏線があったとしても、このエンディング回収はいかがなものかと。|物語の掴み、雰囲気、BGMと最高なのに何故かオチがしょぼい惜しいゲーム。それを抜いてもラストまでの過程が素晴らしいので好き。|絵よし曲よしで雰囲気もよし。シナリオ終盤は好みじゃないのと面白いとも何か違うと思ったのでこの点数。|全体的に必要最小限で物語が進行していく故の終盤の物足らなさ|ある意味で期待を裏切られた、良作になり損なった感がすごい|紗江子との付き合いが俺を狂わせた・・・|前半、特に共通から有華ルートがとても好き。OPまでの流れもすごく綺麗。だけど後半の展開は単純に求めていたものと違って、いまいち惜しい作品。好きではあります。|体験版部分の瞬間最大風速が全てだった|ゴールデンアワーと比較してしまうと見劣りしてしまうが、青春SFとしては完成されていた|色々惜しい|序盤の人を惹きつける力はどんな作品よりも凄いと思う。それだけに後半の粗が目立ちすぎていて、とても残念・・・。|途中までは良かったのに…|悪くはないんだけど、妙にエロが刺さらなかったんだよなぁ。|雰囲気作りは相変わらずのモノ。しかし、ストーリーに粗さが目立つ。|会話が退屈|世界観・共通部などあまり引き込まれなかったが,後半部の優奈の伏線の回収などは読んでいて楽しかった。シナリオよりグラフィックとシーンの雰囲気や漂うエロさが良く,下着(特にブラ)姿に心を奪われた。ケチを付けるとするならば場面の転換が多く,テンポが良くない|感想|中盤までの青春時代に後ろ髪を引かれながら日々を過ごす主人公とヒロインの恋愛模様が好きでした。後半はどうしてそうなったのか、そっちの方面には行ってほしくなかったなと……でも理恵ちゃんは重くて結構好き。個人的には紗江子ルートがお気に入りかも|各キャラのエピローグがやや短いのと、終盤の駆け足な展開が気にはなるけど全体として見たら悪くない作品だった。|紗江子√大好き。理恵ちゃんはお嫁さん♡|メインシナリオは端的に言って楽しめなかったのだが、他のシナリオで楽しめる部分があったので良かった。愛に浮かされる弱いヒロイン達の中で、弱いながらも一人で必死にもがき続ける、そんな彼女の姿が目を引いた。|後悔と自暴自棄と青空|優奈ルートを除けば前作のゴルワより面白くなってました。なぜ、優奈ルートはあんな...納得いかないです…。|絵だけよかった|曲もヒロインもモテル主人公も最高|音楽や絵は前作に続きトップクラス|良くも悪くもmore|なんというか…、中途半端なモノを作りましたな。ゴルアワはもう少し丁寧だったぞ。最後なら妥協しないで遺作として相応しいモノを作ってほしかった。…ただ、えりなはかわいい(*´ω`*)|エロゲとしては珍しい恋愛観で面白かったです。|いつものmore...とはちょっと違ったかもしれないです。彼女付き合った状態でスタートするゲームは他のルートに行く時が見どころってメモオフ2が教えてくれていたので楽しみにしていましたがいろいろあって叶いませんでした。今回は大学生が主人公なのでFラン大学卒陰キャキモオタにはとてもしんどいゲームでしたね。主人公がとにかく流されやすいのがダメダメポイントですがヒロイン一人一人の思いはしっかりしていてよかったです、どちらかというとヒロインが主人公を攻略するタイプ。CGも相変わらずきれいでここぞというタイミング出すのがうまかったです。他のゲームにも言えるけれども感動のED後にエロシーンが始まってそのまま何もなく終わるのは余韻が台無しなのでやめてもらいたい、入れる枠なかったらギャラリーで開放でいいんじゃないですかね。|青春の忘れ物|浮ついた恋愛模様を筆頭に、帰結までもが熱に浮かされていたようであったシナリオはやや不満ですが、グラフィックは本当に素晴らしいですね。力を入れて作ったということは確かに実感出来ました。|ライターがやりたいことと、シナリオが乖離してるように感じる作品。|前作の良いところは残しつつも少し方向性が変わった?|色々と惜しい作品。感情移入がしづらいと感じた。ストーリー自体は好みだったが、、、|甘酸っぱい雰囲気で大切なものを感じさせてくれた|紗江子がいちばん好きです。|全ヒロイン攻略完了。期待通りの美しいCG多数でした。|導入がかなり良く、物語に惹き込まれる。それだけに、各ルート終盤の雑さがどうしても目立つ。CGの美麗さは今作でも健在でした。|雰囲気マジで好き 無理かもしれないけどこういうゲームまたやりたい|過去と現在における人間関係の移り変わり、それに伴う酸いも甘いも綯い交ぜになった複雑で背徳的な恋愛模様が好きでした。ただ過去と現在を行き来する演出の重さがストレスだったことに加えて後半の唐突な展開に心が置き去りにされてしまったのが残念でした。2ndOPが流れるまでがピークの作品でした。|良い√はとても良い、悪い√は最低クラス|エロ良し、音楽良し、シナリオは物足りなし|とりあえず一人目の女の子の救済が欲しかったなあ。その子の√入らなかった後にあのシーンはエモいけど、やっぱ辛いわ・・・。可哀想すぎる。てなわけで、紗江子のことを引きづって次の子に行く気力が失せたのでギブアップ。面白くないわけじゃなかったけど、紗江子の事を思うと他の子を攻略、話を進める気にならなかった。|死にたい|紗江子エピローグと理恵以外はあまり思う所が無いゲームでしたがこの二つは本当に良かったです。|高校編と大学編での人間関係の変化をテーマにしたビターな物語。1日で終る長さなので手軽にプレイ出来るのも○。|ゴールデンアワーより、最後の感動が足りないと
姉ちゃんのススメ ~お姉ちゃんのイタズラ性生活~2019-02-28アトリエかぐや7810325ちょこ絵は可愛く、詩子さんもエロかったが、いかんせん本番が少なすぎ。抜きゲーとしては致命的。|絵とエロは良好。シナリオは普通。本番シーンも少ない訳ではないが・・・。|安定のかぐやですね|過去のアトリエかぐや作品に対するアンチテーゼ|姉も母もクラスメイトもヤバい奴だらけ。結果、青葉が一番普通とかいう異常事態。でもまあ、詩子さんが一番えっちなんだよなあ…。|実姉萌え。|個人的にはお姉ちゃんたちがちょっと気が強すぎたかなぁ。|体験版やれば展開は予想できる。|choco-chip先生を疑っていた自分を恥じる|choco chip先生ということでやったんですが可愛いですね、キャデザ。|姉ちゃんのススメ、なのに義母が一番良いって。。。|後の路線変更の布石となった作品だと思います。|エロすぎ|キャラとかとてもいいけど、何か物足りない。|抜けた|パケ画を期待してプレイすると少しだけ肩透かしを食らうかも|今までの作品と違ってシステムが複雑じゃなかった|青葉、詩子が良かった、青葉はルート入るとだだアマで可愛い、詩子さんは魔性で蠱惑な背徳感が最高|実の姉と結ばれるというのはこういうこと!オススメは姉です|どのキャラもやべーやつでシナリオも面白くて大満足。勿論抜き性能も高くてBBの良さが存分に出ていた作品だと感じました。|騙されて、恋をして、また騙されて。|#62 初めてメインビジュアルを見たときがピーク|立ち絵は美しい|ちょこ絵可愛すぎる。。。|エロい
BUKKAKE! ドシコリングMINUKIマックスアクメしてもいいですか? ドエロいポーズして貰って見抜きぶっかけしたらお互い興奮がドチャクソヤバイです2019-02-28Hending759022コンセプトとタイトルのインパクトがヤバいが、ストーリーが進むと普通の恋愛エロゲになるのが残念だった。まぁ出会いのきっかけは見抜きなんだけれども。|Webカメラでおっぱい見せてもらうシーンと、ドエロいポーズで処女おま○こ見せてくれるシーンは興奮がドチャシコヤバイです|見抜きぶっかけと2Dの親和性がうまくハマっている良作。平面なのにまるでVR的。ただタイトルで購入機会を自ら減らしている気がする。|序盤の雰囲気は良かったです|BUKKAKE! ドシコリングMINUKIマックスアクメしてもいいですか? ドエロいポーズして貰って見抜きぶっかけしたらお互い興奮がドチャクソヤバイですも言えないこんな世の中じゃ POISON|新鮮|実に頭のいい人が考えた最っ高に頭の悪いタイトルと、怒涛のように扱かせてくれるエロいテキストとシナリオ。単なる抜きゲーに留まらない“MINUKI”の極致。ありそうでなかった「キャラ抜き」の快作である。ヒロインが段階的な「誘い」と「恥じらい」と「脱衣」を兼備することで、それに応じてユーザーの射精上限も上がってイく点は秀逸の一言。「ライブチャット」や「相互オナニー」という言葉にピンときた人は、手に取る価値があるだろう。惜しむらくは、パンツを脱いで全裸オナニーする一連の描写がない点と、個別ルートに入ってからの相互オナニーチャットが発生しない点か。そこは作品のテーマ的にも欲しかったが、各ヒロイン+複数の浮気3P+ハーレムルートという大ボリュームにも関わらず、その全ての続編を所望したくなる希少な抜きゲーである。見抜きの際は是非フルスクリーンで、ヒロインの肢体を食い入るように見つめるくらいの勢いで頼む。|見抜きぶっかけが目的なら体験版で充分。キャラゲーとしての良さを見出したのなら買って損はしない。|紛うこと無きバカゲーだが、各キャラ性を楽しんでいるのが良い。各キャラルート・ハーレムルート・HPで書かれてた浮つきルート+上ルート・下ルートとシチュエーションも予想以上に豊富だった。|気持ち良すぎておしっこ漏れちゃう奴、マックスアクメっていうのか・・・|一貫したテーマがありシナリオに対するエロのバランスも良いし、キャラの乳比率も貧~巨まで偏らずカバーできている。ぶっかけに興味が無くてもプレイし終わる頃には主人公のぶっかけに対する情熱にほだされて少なくとも悪いものでは無いと思えてくるかと。タイトルが長文だったり2ちゃんスレタイ的な物は地雷ばかりだがこれは例外。|3Pやハーレムが好きなので大満足でした|それぞれのキャラを魅力的に、甘く引き出しながらエロく、丁寧に描かれた和泉万夜氏のシナリオが素晴らしい。そして、ハーレムルートに入っても丁寧な展開、描写は変わらず、どういう選択肢を進んでも楽しめた。やり直して楽しめる作品。無駄のないテキストもいい。あえて言えば早漏気味で射精描写が早いのが難点か。|タイトル頭おかしいけど良作|タイトルのとおり、ぶっかけに超特化した作品。貧乳スキーなので当然本命は好佳、次点で晶奈。|柚花好佳ちゃん|性癖ドストライクの好みでぐう抜けた|キャラデ良かったので購入しました。こういう安直な作品も良いなと思いました。|通常買わない守備範囲だがDL販売で安かったので購入。きっと主人公はかなりのイケメンなんだろう。。。|絵とタイトルに惹かれて衝動買いしたもののしばらく積んでた 新作発売前に合わせてプレイしたら、すぐにやらなかったのを後悔する当たり作だった|柚花好佳ちゃん|久々に引いた大当たり!!
金色ラブリッチェ -Golden Time-2019-02-22SAGA PLANETS80950167シナリオ65点 Hシーン40点 作品好感度80点|FDとして完璧。無印とはまた違った救済措置。|マリア√をどう思うかでこの作品への評価が決まるのではないか。あとアペンドがあまりにも短すぎ。|既存ヒロインの後日談がわざわざファンディスクで出すほどか?というくらい本当に短かった。理亜や追加ヒロインにそこまで興味がない身からすると正直不満の多い内容だった。|あくまでFD。マリア√はなくて良かったんじゃないかなぁ…|外伝、ファンディスク|絢華が可愛すぎてどうしよもない。しっかりとFDとして楽しめるだけではなく理亜にもう一つの可能性を作ってくれた、本当に感謝。|これはこれであり|あくまでもファンディスク|シナリオは良い|The ファンディスク|絢華とミナちゃん追加はまー満足、アペンドもそこそこ。しかし理亜ルートがクドイ!本編でわかってることをグダグダとしつこい!|理亜ちゃんの救済ルート|気が狂った。|前作と比較するとどうしても見劣りする部分はあるが、十分すぎるほど楽しめた。|FDとして非常に満足な出来|原画交代なんて聞いてないんですけど!!|僕の中ではもうこれが正史です|ファンディスクとしては満点。これを待ってた|別にやらなくてよかったかなって感じのFD|理亜ルートの是非が評価の分かれ目ではないのでしょうか。メインヒロインのアフターがあってサブヒロインのルートがあってと、ここまでは基本的なFDの構成でした。追加の理亜ルートどう思いましたか、僕はよかったんじゃないのかなと思います。最後の最後のシルヴィのセリフはよくもまぁやってくれたな○○っていった感じでしたけれどもね。間違いなく嫌いな人もいるだろうし気持ちはよくわかります。|サガプラにはパロディと寒い身内ネタの境界線をしっかり見極めてほしい|サガプラさん、ラストの演出神過ぎませんか⁉️サイコーのゴールデンタイムありがとうございました‼️|理亜ルートは良かったが、他のアペンドはやはり理亜ルートより内容が劣ってる感じ。本編は良かった。|前作をプレイしたのなら、これもやるべき|尻の人がやべぇ(゜Д゜)!!マジやべぇ!!|マリアルートは安っぽかろうがなんだろうが、本編のTRUEよりは評価する。他は特に見るべきものはなし。|シルヴィかわいい。ミナちゃんがえっっぐい可愛いのよ、ケツがケツしてる人は可愛いしケツってる(?)|今日もどこかで(けつ)あく(め)たろう。|前作をやった人には、必ずやって欲しい作品です|茜とミナルートが酷いし立ち絵が本編のままと手抜き激しいのに本編と同じ9680円もとるか!?って作品だけど絢華と理亜ルートで十分100点の価値有り|FDとしてはかなり良かった。笑いと感動が詰まってたし、最後のおまけにもやられた・・・。金恋は近年で3本の指に入るくらい好きなタイトルかも。素敵な時間をありがとう。|概ね満足|お香が好き|蛇足と言われれば蛇足だがそれなりに満足|城ケ崎絢華のケツ穴をいじるためのFDであり他はオマケ。本編と比べると薄いけど、作品の雰囲気が好きなので楽しめた。とらのすけ成分は薄め。|FD(ファンディスク)だからね|蛇足になりかねないと思って買ったんだ。でも実際にプレイしたら金恋の世界観を再び味わえ、可愛いヒロインたちとの後日談に非攻略キャラ二人のルートもままよかった。FDとしてはかなり満足してた。でも最後に出てきたTRUEで俺は考えを改めた|「もともと書く予定じゃなかったものを書くのはほんと詰まる」ところ「一つ目はテーマ重視だったから2作目は楽しむのがメイン~キャラに愛着沸いた後だろうから、変にテーマで重くせず何も考えず笑って終わろう~」だけに終わらせずにきちんとマリアルートを書き切ったのは商業ライターとしての有能さの現れ。自分にとってはない方がマシなFDだったけどこういうのがほしい人もいるのはわかる。僕好みの作品では無かったが、次の作品も是非購入したい。|出来の良いFD。金恋ファンはプレイ必須。|かなり面白い!全体的に笑えるシーンが多く頻繁に笑ってた。ただ昇格ヒロイン二人と真・理亜ルート以外のルートはかなり短いのが不満かな。あと今回はメタ発言ネタがかなりあるからそれが駄目な人も注意|前作キャラアペンドというかアフター、短すぎ。それがもんのすごく不満。新プロローグとミナルートが良かっただけに残念。個人的には理亜ルートいらないからアペンドのボリュームを5倍くらいにしてほしかった。|絢香の尻穴狂いっぷりが堪能できたのでよし|性格の悪い黒髪の女が遂に攻略出来ると聞いて。でも、最後は「イチ」に気付いてほしかったなあ。|ユーザーが見たかったモノがしっかり詰まっていたのではないかと。|FDは声が全然良いよ!!最初からこの音で出してください|FDとしては十分なクオリティ。前作が好きならやっておきたい後日談。(金色以外の生き方) あと、ミナちゃん追加はうれしい限り。|期待通りのおもしろさ!|期待通りのFD 絢華は変態|FDでほしい要素が全部そろった作品、笑いあり涙ありの良作|理亜ルートの続編は蛇足のような気がします|ミナちゃんが可愛かった!!|ご都合主義でもいいこの結末が見たかった…|絢華√のインパクトが強すぎてほかの√どうでもよくなったw|金色を追い求めた本編とは異なり、金色以外の生き方を実現させたファンディスク。キャラのメタ発言が非常に多いことから、本作はあくまでファンディスクという位置付けであることを強調させている印象である。アペンドではない理亜ルートの終わり方については、物語的に綺麗なかたちだったと思うが、本編の感動には及ばなかった。絢華ルートで、本編では描写の少なかった絢華と理亜の出会いに関する経緯が描かれたのは良かった。金色以外の色にも良さがあるといえど、OPでも流れた茜が仲間に囲まれるCGは陸上関係じゃないのか…(笑)|きっと必要だったFD。|温度差がすごい|ミナちゃんのナナメ立ち絵がすごくよい。|ほぼ期待通りの出来で満足しているがいくつか不満点も。どうしても優秀な前作との比較になってしまうので辛口評価です。不満点の詳細は長文感想へ。|前作の不満点を解消したとも言えるし、蛇足とも言える|理亜とマリア|絢華メインのFDをもう一本作らないか?|ファンディスクを作るべき作品ではなかったと思うけど、でき自体は無難だった。|この作品が好きならそこそこ満足のFD|この1枚絵が見たかった!|普通によかった|100点満点のFD こういうのでいい|久しぶりに面白かった|パロディが前作よりも尖っていてさらに笑える、そしてグランド√はやっぱり泣ける。|絢華、理亜がとてもよかった。|ゴールデンタイムはまだ終わらない|公式に「続編」と書いてあるのに、ファンディスクだと言い張るユーザー大多数。さかき傘氏に大変申し訳ない気持ちになる。もう少し、真面目に考えればよかった。やたら気を使わせた構成であることが、一目瞭然で恐縮の限り。以下、本作のモデルになった作品とシナリオ概要について。|本編IFの話は綺麗事で終わってるけど綺麗事は綺麗だからいいんだ。絢華アフターは笑った|素直に受け入れられる終わり方ではないとしても、これはこれで面白いなと思いました。FDとして見ればすごく好きです。長文は3人組の関係について。|完成度が高く本編より出来が良い。|盛り上がりに欠ける|泣きゲーではない|新規ルートはどれも微妙だった。アフターもエロシーンが足されるぐらい。前作のグランドルートに納得して無いなら買ってみても良いかもだけど…|いいFDだった|マリア√は泣いちゃった。前作の娘のアペンドも見れたので満足できた|待ちに待った無印のFD。無印よりもネタがマシマシで結構人を選びそうではあるものの、サクサクと読めるテキストは健在。新規ヒロインは勿論のこと無印のヒロイン達との甘い生活を余すことなく描いてくれていてとても満足でした。そして何よりも心から願っていた物語の終わりを描いてくれたことに感謝を。|まさに、ゴールデンタイムを感じさせてくれるFD|本編のFDとしては良作といえる作品。一部のアペンドに蛇足感はあるがTrueはプレイする価値はあり。|最高|無印のほうはシナリオが良過ぎて、プレイ後一週間体調を崩しましたが今回は大丈夫でした|金恋の彼女らにまた出会える作品です|見たかったものが多く見れて、かなり満足出来たFDだった|前作をプレイしての本作としては香料化できる完成度であった。|Happy & if!!|僧間理亜を舐めるなよ|こういうのでいいんだよ。ミナちゃんは予想以上の可愛さで嫉妬するシーンが多々あってもう最高。城ケ崎もチョロすぎてマジ可愛い。欲を言えば城ケ崎のアペ内容を本編でがっつり見たかった。理亜は最後全部持っていくからずるいわ。不満はアペインドがマジで短くて(30分前後)エロも既存ヒロインは1つだけのとエルの声が本調子じゃないのかな~くらい。エロはミナちゃんがサガプラの中だとダントツに使えて大満足。次点でシルヴィ。城ケ崎はお尻。|FDながら本編と同様たのしむことができた|この結末を観測したかった。。。|黒髪ロング巨乳ヒロインが可愛くてHすぎたので非常に満足してます。Trueの方はちょっと自分の中では前作との折り合いがつかなかったです。嫌いではなかったんですけどね。|そうそう、そういうENDでいいんだよ。|尻ヶ崎さんがどっちのシナリオでもド変態過ぎて最高です|前作とは異なるもう一つの可能性|追加ヒロインルートはどちらも楽しめたしグランドEDも良かった。アフターは短いがFDとしての需要は存分に満たしてくれた。だが金色はほぼ無いw|ミナちゃん攻略させてくれてありがとう。|あの空気のまま、全てを引き継いでくれてました|喜不喜欢我肛笔吞噬者|FDということで多少気を抜いて臨んだわけだが、期待以上の内容だった。あの追加√に関しては色々考え込んでしまったが、やはり気持ちとしては好きだったかなと。|アナル女に笑わせられてアナル女に泣かせられるアナル女のためのゲーム。これは、そう、黒髪アナルッチェ!|SAGAPLANETS初のファンディスクという初の試みだが、予想を上回るほどにファンの要望に答えられている。絢華やミナの追加ストーリーに既存ヒロインのアペンド、そしてキーパーソンとなる理亜に本作が書きたかったテーマを混ぜ合わせる描写がお見事。パロディネタによる世界観の崩壊が目立つが、ファンディスクだからの一言で許容出来ちゃう現象も不思議|最後までやるべき|もう一つの可能性として描かれた続編 シナリオとしてなら蛇足だと思うけど可能性の話としてなら十分価値があった作品|ファンサービスのシナリオと、グランドエンドのシナリオとしてよくできていると思います。|猛ダッシュで Golden Route 見つけよう|アフターがおまけレベルの短さなのが悲しかったけれど、話自体はコンパクトにまとめられていていい感じ。ヒロイン昇格組の話も面白かったし、FDとして大満足。理亜についてはうーんって感じだったけれどこれはこれでいいんじゃないのって思う。|風音様草|このわたくしがいながら…いながら…|絢華の壊れっぷりが面白かった|追加ルート的には満足。FDとしてはやや不満足。|シルヴィア可愛いです。絢華のシーンは本当に好き。最後のシーンで騙されましたね。|理亜理亜理亜!!!茜!!!|絢華ルート追加されたのは神|FDとしてかなり高品質な出来|絢華√だけよかった。いや、絢華√も締まりが気持ちよくなかったな。マリア√はマジイラネー。ここまで本篇のイメージを壊したFDは初めて。|正直点数化するのが難しいゲームだったし、人によってはあまり快く思えない内容だとも思う。ただ自分は最後のルートは純粋に感動したし、作中でも言われていたようにFDはあくまで本編の後付けで楽しむためのものだと思っているので非常に良かったと思った。|良かったけど...|絢華の想いをスルーし続ける理亜の態度が合わなかったです。これは絢華のFDであり、無印のシルヴィルートや玲奈ルートのような空気が好きな人向けです。|最後はともかくそれ以外はFDとして文句なし。|シルヴィのソルティレージュをクルスクラウンできさえすれば満足、というつもりで買いましたが…みんなエロかった! 期待の黒色アナリッチェさんもエロかった! これは全力シコリッチェ不可避ですよ。|ヒロインたちとの関係性に新たな発展が加わり、続編ならではの甘さや感動あり...|やっていけるって|蛇足感は否めないけど、理亜√はやっぱり面白い|「勉強熱心で関心ですわね。まあ、おっぱいの大きい女優さんですわ」|もう一つの可能性|本編には攻略不可だったキャラも攻略可能|正直FDでやる事あるのかと思ったけど買って良かった。|合わなかった|多分皆同じことを思っていると思うが、本編で‘もしこうなってれば・・’という誰にが思うようなことをすべてやってくれたと思う。ラストシーンはわかってても何度も泣いてしまう。|笑ったり幸せな気持ちにはなれたけど、どうしても無印並の面白さには届かなかった|満足|絢華ルートの展開は意外だったけど納得した、やっぱり絢華が1番好きだな(タイトルから目を背けつつ)|見たかったものは見れたから一応満足はした。シルヴィ√のもう少し欲しかった。|これ以上城ケ崎絢華に付き合うのが無理だった。|城ケ崎エロい|豪華なFD|見たかった終わりはきっとこうで、でもそうじゃなくても良かったんだ|アフターは短くてちょっと物足りないが、ヒロイン昇格した二人と最後のルートは良かった。FDでもシナリオがしっかりしている良作。|本編の内容をある意味、救うような作品。|絢華関連のみの点数で。黒色ラブリッチェのほうがうまくいきそう。|何気ない瞬間や平凡な日常に「幸せ」を見出すことこそが「ゴールデンタイム」だとするならば、こんな「もしも」があってもいいのでは無いでしょうか。「涙と感動」で終わった本編に対して贈る、「笑顔」のFDでした。|ファンディスクだからこそできる事を活かし、ファンが見たかったものをしっかり見せてくれた。追加の2人のルートについて、ミナルートは薄味気味なストーリーだがミナは可愛い。絢香ルートは面白かった。どちらもボリュームは十分。アペンドはおまけ程度の短さなのでアペンドのみを目的にすると期待外れかもしれない。前作とはまた異なるメッセージ性があり、締め方も綺麗で良かった。|個人的にはこれ以上ないFDでした。前作と合わせて大好きな作品です。|前作の気になる点が改良された正統進化FD。キャラに思い入れがあるなら買うべし。|いやはやFUN DISCであった|ミナちゃんを攻略させてくれてありがとう|グリーンフラッシュの演出良き|ユーザーが望むであろう部分を一気に叶えた優良ファンディスク|本編と比べ全体的に劣化したと感じる|FDとしてはかなりいいと思う。|なんでもいいから誰も泣かない世界が欲しい|作品全体としては正直不満に思うところが大きいが、とある√の出来が素晴らしかった|面白かった。サブヒロインのルートストーリーはとても良かったけど、メインヒロインのアフターストーリーが短すぎ。前作をプレイして楽しめたならオススメ。個人的にミナルートが良かった。|良かったです|感想|まぁ、FDって感じですね…。|ファンディスクとしてバッチリな出来でした。| キャラゲーの良質なFD、ヒロインだけでなくモブ達の扱いも良くなってる|「そもそも続編、いるかこれ?」|良いFDだったと思う|色とりどりの幸せの物語 思うところはあれどまあ楽しめたと言えば楽しめた|ミナちゃんのキャラデザが変わってるうぅぅぅうううう!!!!ご都合主義と言われるかもしれないが理亜√は素晴らしかった。金恋のもう一つの可能性。|せっかくの追加ルートなのに僧間理亜の存在が重すぎる。|プロローグの内容は最後まで覚えておくべし
イブニクル22019-02-22ALICESOFT80375119否定したくなかったけど。。。| 昔ながらのRPG好きとしては概ね満足だけど、スマホゲー慣れしてる人にはしんどいかも。|とにかく楽しい王道RPG|ゲームの仕様に多少不満はあったが、シナリオはまあまあ良かった。なによりバグが無いことが素晴らしい|戦闘関連が最悪。一番の問題はエンカウント率高いくせに雑魚戦すら時間がかかりストレスが貯まる。数時間しかやってないけどストレスしかたまらなくてアンストした(カタルシスが一切ない)。細かいところをあげると何でレベル上げるにも経験値ためてアイテム使わなきゃいかんの?病気のシステム本当にいる?防具高くね?戦闘グラフィック酷くね?これに1万近く払うならKH3と同人RPGを買った方がゲームもエロも満足できると思うわ|つまらない|素材探すのに時間がかかるし、敵がくそみたいに湧くからストレス半端ない。ストーリーは前作と比べて微妙|割と最近のRPGの中では1週で「やりきった感」を味わえる作品は珍しい気がしないでもない|期待以上|絵柄や雰囲気、小ネタまでポップで楽しい感じが好きで、飽きずにプレイできた。バトルシステムは前作同様比較的シンプルで手軽に楽しめた。|戦闘がもっさりしててテンポ悪すぎ 高速化パッチはよ|今後も期待できるシリーズ|アレクいいな。医者として接する姿勢が嫁を増やしてくの分かるし、そのトントン拍子の展開もおもろい。あとやっぱりハーレムいいよな。|改悪しかしない|相変わらずゲームバランスが良い|雑魚戦がメンドクサイ|だいたい不満(クリアまでしたので改めて)|前作には劣るが・・・|「昔ながらのRPG」はバランス調整を間違えると酷い作品になってしまうことを示した実例。|前作のよかったところ(メインヒロインたちを全員嫁にするハーレムファンタジーRPG世界観の構築)をそのまま受け続きながら(+90点)前作にはなかった悪かったところ(経験値稼ぎを要求するRPG難易度上昇や英雄病の蔓延)を考えなしに付け加え(-5点)前作の悪かったところ(お笑い系のエロや肝心の複数エッチのスルーやお約束エロの追加)を数倍にしつつ(-5点)トドメとして単純にメインプロットが超劣化している(-10点)故に「最終的に萌えゲだけが残った」のがこの「イブニクル2」である。前作ファンとしては「ハーレム世界観」だけは満足に味わえるので、そこまで不満は無いのだが、エロ系軽視やシナリオの劣化等々と「あからさまに劣化してる」部分は否めず流石「ソシャゲに全力投球する」と宣言したアリス様は自社ファンに対する「手の抜き方が巧いなぁ」と感心させられる逸品だ。アリスファン以外は別にやんなくてもいい作品だろう。|ゲームとしては面白いが少しめんどくさいシステム|序盤はおもしろかったけど3章以降だるくなってくる|面白くはあったけど、長すぎ|医者 vs 病気。コンセプトがしっかりしていて好印象。|終始引き込まれるシナリオと壮大なボリューム、そつなくバグなく完成度の高さに脱帽|ユラギの衣装以外コンプした。ゲーム85、エロ70|ゆるくはじめるRPG、評価分かれてるけど俺は好きよね|2も期待通りかな|サブクエやレベル上げなどしていたらプレイ時間が思ったより伸びてしまった。|いとも簡単になびく嫁たちと分かりやすい勧善懲悪が続く序盤はやや退屈だが、敵の幹部連中が出張ってくる中盤から二転三転する展開、病気にまつわる伏線の回収は素晴らしい。一方でRPGまわりはシステムが色々とモッサリしており、文字通り足を引っ張っていた感。|懐かしきレトロRPGの息吹を感じる|もう一捻りあると良かったかな|だんだんと戦闘が長くなるにつれて、にげるを使いたいのに技扱いで確定でもないから、戦闘を強要されているみたいでだるい。|ヒロインがみんな可愛い|お願いしますALICESOFTさん【超イージー無双モード】のパッチ出してください(笑)いや、まあ、時間のある学生さんと時間のない社会人では評価が分かれそうなゲームですね。|システムはほぼ前作まま。ストーリーが前作からパワーダウンしてると感じるのはなんでだろ?|前作に負けず,続きはいつですか|買って損したゲームNo1の要因は戦闘システム|テキストを読むのがつらくなってくる。そのストレスと連鎖するように雑魚戦ももう嫌だって感じてくる。|デバフ解除に忙しくなるタイミングがたびたびあり、ゲームプレイ時のテンポはやや悪いと感じた|一言で表すなら、『けもフレに対するけもフレ2』|面白かったですが前作と比較すると気になる部分が|とにかくストレスのたまるゲーム|面白くないわけではないんだが…|だるい|意外性のない平凡なストーリーとキャラクタ。狭いマップを行ったり来たりのお使いクエの繰り返し。⇒丁寧に作られた駄作RPG|シナリオは文句なし。ボス戦は運ゲー要素強い|前作以上にキャラクターは好きだが前作以上に戦闘がきつい|5章終了時点で.....|無印と比べてRPG部分が大幅に劣化。特に戦闘のテンポの悪さは酷く、レベル上げ必須なのも相まって苦痛。更に逃げるのにもコストがかかり、全滅すると最後のセーブまでのデータが消えるのもキツい。サブ嫁が充実しているのだけは良かった|パッケージは普通。でも蓋を開ければマニアックなエロスと下ネタの宝庫。メガネの主人公が地味だと決めつけてはいけない|アリスソフトの新しい看板といってもよいと思います|全体的に無難な仕上がりで満足。メイン,サブキャラごとのストーリーも作り込まれていて,良かったです。キャラ間の絡みも○。|前作よりはパワーダウン|前作同様面白さは健在|ランス10の1年後にリリースされなければもっと評価されてたかも|微妙・・・。序盤の印象は、少し不満はあるけど充分楽しめるゲームだな、と思ってた。まさかエンディングまでずっと不満な部分が一切解消されないとは思わなんだ。ボリュームがあるから余計にツラい。|前作のイブニクルは途中で放棄したが、こちらはクリアまで進めた。要因はヒロイン勢の魅力とエロスキルで病気を治すRPGという点。|ストーリーも良かったし満足だと思えるくらいには好きだが、戦闘面のバランス調整が変というのが率直な感想。前作同様ほとんどのボスを初見で倒せてしまう程度にはヌルゲーで、3箇所ほど詰まったがそれもレベルを上げるもしくは装備を更新すれば思考停止で強いスキルをぶっ放すだけの脳筋プレイで簡単に勝てた。かと思えば道中の雑魚敵が妙に高火力だったり回避率が高かったりするうえ、エンカウント間隔がかなり短くボス戦よりよほど面倒だった。あとせっかく魅力的なヒロインが多くいるのに戦闘メンバーが固定であることは勿体無いと思う。サブヒロインたちも物語の一部分だけでも一緒に戦えたならもっと楽しめたのではないだろうか。まあそんなわけでマイベストおまんこはサブヒロインのスパルタン・蔵握ちゃん。デレデレ一途で愛が重たいスパルタンちゃんが可愛すぎて僕の心とおちんちんはすっかり掌握されましたよ。|点数は自分のサマリーの過去体験作との比較で判断し採点。アダルト向けRPGとしては正統派といえるゲームの創りで、病という題材を選択した特色により強い個性を感じる意欲作品。回想シーン、Hイベントのリプレイ機能、バックシーン機能、次に何処に行けばいいのかマップ上で放置の状態の際に 吹き出しで読めるなど細かい見返しがいつでも出来てありがたい。 マップ上に各種のアイコン(マーク)が充実していて、そのナビゲートのおかげで目的情報が大変わかりやすい。そのようなユーザビリティは高いと思うしゲーム創りが丁寧だと感じた。◆例え親切でもRPGは繰り返し作業が多いので面倒臭がりにRPGは不向きと思う。◆(核心ネタバレ避けてますが何章構成だとかサブ嫁名や一部ストーリーやシナリオに触れたのでネタバレチェック入れてます。3/28昼:左日時まで書き直しを繰り返し3/14の最初に投稿の文章量と比べ3倍に。|昔ながらのRPG|イブニクルほどではないが、面白い|しばらく我慢して続けたが、シナリオがつまらなすぎて苦痛になったのでギブアップ。|普通 普通に遊べて普通に面白いけど2出す意味あった?|ゲームとしては◯ エロだけだと物足りない カノがいなければ評価下がってた|なんとかレベルカンストさせ、百景と図鑑とCGをフルコンプしました。ゲームバランスについては結構難しいというか、レベリングについては完全に作業なのでもう少し敵の強さや経験値等のバランスを調節してほしかったというか、難易度設定できるようにしておいてほしかったです。キャラクターについては前作以上に魅力的であったが、流石に全嫁が平等に扱われるわけではなく、一部キャラが不遇に感じる場面もチラホラ。シナリオや熱中度・クリア時の達成感で言えば、前作より良かったかもしれません。ですが、もう二度と起動することはないでしょう。ユラン装束とスキルコンプは流石に無理です。なんだかんだ言って終わってみれば面白かったけれど、前作より20時間以上多く時間がかかるのは流石に想定外ですね……。|前作からだいぶ難易度が向上し、苦戦を強いられる場面が増えた。が、前作を生温く感じていた自分にとっては丁度良く、長く楽しむことができたという意味でも満足度は高い。こつこつと努力すれば必ず勝てる、それがロールプレイングゲームの良い所なのだ。|1程の面白さはなかったと思いますが、イブニクルワールドについての深堀り等があってこの先に期待です。|軽い気持ちで手を出せるRPGだが、前作よりも戦闘時間が伸びたり、ガワだけで中身が変わっていなかったりとマンネリ化も否めない。お話も正直…。|もっと見やすく、情報の多いマップを作るべき|クリアまで幸福きゃんきゃん9回、宝箱だんご5回エンカウント|1ほど面白くない。ヒロインがどれも心に来ないのが痛い|前作同様おもしろい|イブニクルのマイナーチェンジ版。冒険要素は減ってハーレム要素が増えている。1と2の違いは「英雄病」を除いて個人の好みの問題かと。イブニクル1をクリア済の人向けシナリオ、難易度になっている。|駄作手前のなにか。がっかり。|これがアリスソフトの作品なのか?|アリスソフト系は何年もアンチに粘着されてて怖いね・・・(プラスもマイナスも影響与えないように得点はなしです)|期待を越えることは敵わなかったが単体として見れば十分に良作。もうひと工夫あれば前作を超えられたのではと思わずにはいられ ない惜しい作品。|メリハリという点ではちょっと物足りない。駄作ではないが名作かと言われるとちょっとなぁと思う。ただ、「買って損した」と感じるような作品ではないよ。|前作から進化してストレスゲーに|普通に面白かった。|バランスが...|力技でクリアしたので特に言うことない|発展した部分も、足りなかった部分もある。|個人的には前作より好き。凌辱が大幅に減り、いちゃらぶが増え、ゲーム難度が上がった。(自分にはちょうど良かった。)|高水準な素晴らしい作品でしたが、前作と比べてしまうとストレス感じる|悪くは無いのですが、この形式の場合ならば昔のドラクエ3の様に裏面もあるとかなり嬉しいですね。何よりもやりこみ要素がクリア後に即無くなってしまうので、アンインストールして記憶からも消えてしまいます。|無印と比較すると劣るが、普通に楽しめた|黙ってようかと思いましたがつまらないものを持ち上げて他の面白いものを蹴落とそうする方がいるので(zasisin) プレイした上での点数です|前作から踏襲された部分が多すぎる。難易度が上がりやりごたえは増したものの、それ以外の本作ならではの要素はイマイチに感じてしまう。|6章半分まで進めたけどストレスしか感じなくなったのでギブアップ…。一番、苦痛だったのが雑魚戦のエンカウントです。逃げるを選択してもミスが多く、ストレスマッハです。その点を除けば満足できる作品だとは思います。【追記4/12】エンカウント抑制系のスキルを使っても序盤よりはマシだけどそれでも個人的にはめんどくさかったです…。|単作としてはアリだけど続編としては似たり寄ったりな感じが否めない|サブ嫁とメイン嫁をトレードしたかった。|エロゲ版の王道RPG|満足満足|最高に面白かった。カノのツッコミが好き。|一昔前のRPGゲー。戦闘は患っている病気によってセリフがかわるのが細かくてとてもよかった。ブラウニーがいい味出して笑える。|ユーザーを楽しませようとして新たに追加されたシステムがストレス要素になってしまったり、敵キャラが全体的に強くて前作の魅力である「とっつきやすさ、遊びやすさ」といった物は失われたように感じます。しかし今作が全く駄目という訳では無く、主人公のアレク君は医者として彼なりの美学を持っておりプレイ中もかっこよく思えるシーンが多々ありました。スキルありきのエンカ率、英雄病の発生間隔を調整するなど、ゲームバランスを少し調整するだけで前作とは違う「イブニクル」に成れたはずです。ゲームバランスの難しさを再確認出来た一本でした。|シナリオは面白かったけど戦闘がだるくなった|前作に比べれば凌辱成分はかなり薄め。ストーリーは前作のように単純な悪役との対立という構図ではなかったのでわかりづらかった印象です。|1より面白かった、シナリオの方もそこそこ感動的|キャラ・シナリオ文句なし。ゲーム性とUIも基本的に良好なものの、不親切の積み重ねが若干ストレスに。|4章の終盤まで進んだが、正直つまらない。糞ゲー。|まさに「エロゲのRPG!」な動機で始まる物語。明るくて欲望に忠実な主人公は見てて楽しいです|フルコンプ完了。予想以上に評価が低くデータ数も少ない。このゲームですらこの有り様なんだからこの業界にとって非常に厳しい時代になりつつあるなと思う。長文はネタバレだらけだし、dlsiteのキャンペーンでこれからやる人も多いだろうからとりあえず攻略法として1つアドバイス。撲滅カルテのボーナスは補助ステータスに振るのがおすすめ。自分は火力重視で攻撃にひたすら振り分けたが終盤の大怪獣の討伐で必殺率、衝撃率、連撃率が非常に重要になるので。|イヤ・・・もう無理。|イマイチ続ける気がしなくなった|ゲーム性のあるエロゲがやりたいなら買い!|単発又はこれとランス10のみのID率。90点以上60% 90~85点50%。そういう工作をしないといけないゲームです。|個人的に可もなく不可もなし。ギルドマスターよりは良かったけど名作ってほどには思わなかった。 |戦闘システムは良くなったが、ゲームシステムが悪い方向へ進んでしまった残念な一作|話自体はそこそこ楽しめましたが、RPG部分で不満が多い。 戦闘のテンポ、回復リソース、高エンカウント率、英雄病による探索中断等もうちょい何とかしてほしかった。|グナガン撃破ッ!!! 神様!! 仏様!! ユラギ様やッ!!|ラスボス前以外は大きな不満もなく、嫁たちといちゃいちゃしながら楽しい冒険を過ごせました3が出るなら買います|やっとグナガンとハニーキング倒せた。レベルは90。強かった~|バランス調整かなり頑張ってる感じは伝わるが雑魚戦長過ぎるわw|安定のザ・エロゲRPG。シナリオも特に伏線とかあるわけじゃないけど普通におもしろい。結構長いが満足|広いワールドマップを冒険するどこか懐かしく楽しい王道ファンタジーRPG|病気ストレスとレベリング命
夢と色でできている2019-02-22feng7528962後回し(いつ発売するんだよ)にしていたツケ(無事発売おめでとうございます)を払う時がきたのだ|メインヒロインではないメインヒロイン|正直、微妙です。あまり面白いとは思いませんでした。良作と言えるかどうかも微妙な所です。 |シナリオ構成に難あり|近年まれにみる良作|キャラ萌えとシナリオと笑いとHシーンの四兎を追った上で、それぞれ及第点かそれ以上を獲得してみせた良作。過去を顧み現在の壁にぶつかりながらも、未来へ向けて歩み始める気持ちの良い成長物語です。|よくあるキャラゲー。シナリオは面白くないから一人か二人攻略した頃には飽きてしまう。|OP、EDともに曲はパーフェクトで加点。恋はとてもかわいいが|面白いし良作です、やり尽くされたジャンルであるというだけで‥|姫色がまあ……一人だけ頭の成長をやめたんか?って感じ。卑語ゲーとしてテキストは◎でも修正音がデカすぎてクソ。|幼馴染のグループが再結成するっていう設定めっちゃ好き。|ストーリーは微妙だかテキストテンポやシメは流石老舗メーカーといった感じ(遺作だけど)|古い、古いよ……|共通は面白かった|途中まではいつものfengだったが、終盤は想像していたものよりは良かった|会話がつまらない|曲だけ|冒頭はやや不安でしたが、本編は全然そんなことは無かったです。なかひろさんのシナリオでは星メモと同じくらい好きです。星恋なんて無かった。ただ、(CGはスマホになってますが)地の文で「ケータイを閉じて」と言っているし、Line的なアプリもなく連絡は常にメールなところを見ると、シナリオはかなり前に出来上がっていたのでは...|CG、音楽、シナリオどれをとっても高水準。ヒロイン達それぞれに魅力があって余すことなく楽しめたいい作品でした。|かもめちゃんはガールズ|シナリオ自体薄いと感じましたが、個々のシナリオは良かったですし、キャラデも良し。|立絵に少し違和感。さらに・・・|かもめ かわいい|OP曲ED曲むっちゃ良いしkarory先生が描くヒロインはみんな個性的で魅力的で良かった。幼馴染同士の防衛部という絆を凄く感じられた作品。テキストのテンポ等は良いが個別√が全体的に薄いと感じた。あと唐突に出てくるSFちっくな要素は個人的には余計かなと思いました。ヒロインが凄く魅力的なのでそこをもう少し深く描いてほしかったかなと。締めは駆け足感が凄いですが流れとしては悪くなかったかなという印象。|大好きな曲に惹かれプレイ。正直プレイしないほうがよかったと思える。|無駄に引っ張りすぎ、テキスト4割スキップ推奨|味のない未開封のガム|あったかい気持ちになれる作品、かもめ√と恋√は感情|純粋な学園モノと思ってプレイしたところ|恋愛とは無縁だった幼馴染集団が恋愛をするお話|ラストシーンは5000000億点|話の展開だったり、キャラの扱い方だったり、不満の多い作品ではあったが、その中で好きな話、キャラクターと出会えたのでまあまあといったところ。彼女には幸せになってもらいたい。|絵も音楽も良かった。|やっぱり真ヒロインは妹。|姫色ちゃんとかもめちゃんが可愛かったです。|体験版部分のみ面白かった|ひとつ またひとつ 手繰り寄せて 繋ぐたび色づいて 届かなかった手も やり直すんだ いま僕等は また始まった|体験版で感じたキャラゲー感は良かったが、個個のパーツを繋いで一本に纏めげる部分に期待してはいけなかった。最近のなかひろ氏の18禁シーン描写を考えると複数ライターにする必要も無かった気もするが、これで18禁シーンだけ駄目出しされ続けてたとかなんだろうか。|この内容なら、ユーザーを待たせた意味がない。|雲ちゃんすこ|karoryファンだったから我慢してプレイできたけど。。|恋が淫妹かわいい!!|カラーベルと防衛部を中心としてキャラクターどうしの繋がりがよく見えた|かもめがとっても良かったがそれに比べて他のルート(特に雲・恋)が微妙でした。それでも全ルートにいいところがあったので割と満足です。|普通|かもめと恋の可愛さでできている|作風が自分には合いませんでした。ふざけたノリの会話が多い割に単純につまらなく、姫色に至ってはバカの一言で済ませられない見ていてイライラするレベル。唯一キャラとして好きになれた恋が、実質真エンドの割にあんまりな締め方だった|余計な設定さえなければ萌えゲーとしては好印象だった。|おとなしくキャラゲーとして出しておけばよかったのにね。|紫織の母乳でできている|兄専用淫妹、素晴らしい……|絆を感じられる物語。こういう作風は好きですね。|話広げるだけ広げて引っ張って適当に回収した感。かもめ√だけが救い。後幼少期の七夕ちゃんが滅茶苦茶かわいい。|"それっぽい"作品。ヒロインや音楽といった作品を構成する素材は素晴らしかったけれど、それらの核となる主人公がそれらの輝きにいまひとつ見劣りするために物語全体がチープに感じます。幼馴染、気心が知れてる同士の会話としての表現なのだろうとは思いますが、それでもちょっとネタ会話が多すぎるので、それを減らしてもっと幼き日の回想を掘り下げるなどしてたらいい幼馴染ゲーになれたんじゃないかなぁとまぁ、少し残念な出来でした。|やり甲斐があるfengの新作|良ゲー|のちにコンプリートボーカルアルバムを購入|読んでて楽しい作品.|体験版出るの遅かったが会話のテンポ良くて予約購入。最後まで興味を持って読み続けられるかなり好みのタイプの作品。良かった…ちなみに防衛軍の解散は主人公がモテすぎて女性陣同士が不和になったから…とかではなかったw|無難なキャラゲーでした。綺麗なグラフィックでサクっとプレイできますがシナリオに過大な期待は禁物です。|うーん…。なんか色々と中途半端な感じ。薄い。|ルートロックしているヒロインは少し物足りなさも感じたが、概ね良かった。黒羽かもめは性癖
はぴねす!2 Sakura Celebration2019-02-22ういんどみるOasis7813735キャラの魅力、ストーリーと、全体的にレベルの高い良作だと思いますが、途中読んでいて、退屈な時間が長いのが難点だと思います。 |前作の良い部分を受け継ぎ、ブラッシュアップされた作品|いまや日本人のストレスを一身に浴びた血塗れとげぬき地蔵とさえ言ってもいい「けものフレンズ2」のスタッフが参考にしたと(俺の脳内では)される「ウィザーズコンプレックス」というヘルジャパンエロゲの決定版を生み出したどみるが、ウィザコンの反省を踏まえ送り出したのが、このどみる最高傑作とさえ言っていい「はぴねす2」である。前作のオマージュどころか、共通ルートでは前作のヒロイン配置やシナリオ構造を6割型コピーするという「前作もそんな感じだったようなデジャブ感」を連想させつつ、個別ルートではそれを踏まえつつ全く新しい物語を生み出しながらも、それでいてどこか温泉まんじゅうのようなむかしのエロゲの暖かい雰囲気を醸し出す。グランドが実質ハーレムなのに3Pがひとつしか無かったり、あまりそれを生かせてなかったりと多少の弱点はあるものの、まさに昔を振り返りながら、令和の新しいイチャラブエロゲを提示した傑作なのだ。|アイキャッチ、ヒロイン視点、日付変更・・・画面切替のたびに止まる操作、楽に整理するための乱用|妥協することを知らない王道萌えゲー。ベターで満足せずベストを貪欲に取りに行く姿勢に若さと力強さを感じる。コマシ方面でもその姿勢は遺憾なく発揮されていただけに、金のタマちゃんが二つも付いてる自立型マジックワンドで夜の放出魔法を撒き散らすような8Pネスが欲しかった。FDに期待って所ですかね。|みんなが幸せになれるそんな物語 ハーレムw|はぴねす過去作品をやらずにプレイしましたが楽しめました。|「はぴねす」足りてる?―はぴねす!の正統なる後継者と、ウィザコンの雰囲気と|前作未プレイですが結構楽しめました|思い返してみると伏線はちゃんと張られているし、伏線回収で思わずうならされる場面もあったりで悪くない、むしろ良い作品だったと思うのだが、プレイ中は退屈な時間が圧倒的で満足感は微妙なところ。まあ、プレイ前は駄作レベルの作品になる可能性も考えていたので、十分期待値は上回った。あと、作中ではほぼスルーだけど、実は近親相姦フィーバー。(ある意味×××ともヤってるし。。。)|花恋の存在意義が弱すぎる|呪いの解決というテーマが一貫していたので、最終ルート後の読後感が良かった|幸せというテーマに物語が沿っていて良かった。璃乃ちゃんが好き、踏み台さんありがとう♡|未来を照らしている 私の魔法…|「幸せ、足りてる?」というのはまさにこの作品のことだったのだな、と|萌えゲーである以外のなにものでもない|GRANDはいい出来|辻褄合わせ担当と振り返っているとおり、かなり他の√に気をつかったお話になっている。これならやれるだけのことはやった『ウィザーズコンプレックス』の方が好み。|期待通りでした|人の繋がりや家族の絆を感じられ、心温まる良作|良かったです。|萌えゲーとしては十分な良作です。途中までは前作の焼き直しみたいな作品だなと感じるかもしれませんが、十分に楽しめました。前作をプレイした人は間違いなく「ああっ間違いなくはぴねす!だ」と感じて懐かしさと共に楽しめますし、プレイしてない人も前情報関係なく楽しめますので是非プレイしてください。|これは紛れもない「はぴねす!」|新約聖書としては良作といっていいかと|Oasisのテーマが流れると思い出す、今よりずっと若かった自分を・・・|14年もの時を経てういんどみるより満を持して送り出された続編。準にゃん頼みだった無印と比べて総合的な面白さも上がり、悪人のいない優しい世界はそのままに「幸せ」についてよりテーマ性が増した今作はまさにういんどみるの「とっておき」に相応しい。無印を彷彿とさせる序盤の展開にノスタルジーを感じ、個別ではヒロイン達にしっかり癒され、それでいて最後には無印にはない新しい一つの「幸せの形」を提示してくれる……「Sakura Celebration」のサブタイ通り、新しい門出に相応しい作品でした。FDにも期待。|シナリオは前作より良い。キャラはちょっと劣化?|先日、ErogameScapeに、CGだけ見て書いたはぴねす!2の感想文を上げてしまうという愚を犯した。|とりあえず花恋ルートを攻略した感想です。|グランドルートは微妙だったけどそれ以外は概ね満足。|グランドストーリーですべてがわかる|ヒロインとの恋愛と、魔法という奇跡を通して描かれる『幸せ』のかたち。|期待以上の出来。|璃乃ちゃんぺろぺろ♡|キャラゲーなのにキャラが立ってないというのが痛い
さくら、もゆ。 -as the Night's, Reincarnation-2019-01-31FAVORITE901074325長いだけの自己犠牲ポルノ|個人的には文句なしの傑作だった。考察系やいろとり好きな人には是非、オススメしたい。だた、冗長なテキストと伏線の数が多すぎて内容が難しいので初心者には読んでて苦痛かもしれないのでハードルの高いエロゲかもしれないです。気になる人は体験版を少し触ってみると良いです。あとFAVORITE作品初でこの作品触れた方にはいろとりの方もオススメしたいところです。どことなく、いろとりをベースにしたような内容なので逆も然り...。この作品ふれてほんと良かった。|よく作りこまれてはいたがおもしろくはなかった|シナリオ:18/20 テキスト:18/20 キャラクター:15/20 グラフィック:10/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:8/10|「あなたの心が描いた希望は今もこの夜を照らすほし」という歌詞の通り、この作品が苦しんでいる人たちの隣人になりますように……|シナリオの仕掛けは面白かった。ところどころ描写が冗長なのが惜しい。|関係性を大切に描かれた少し複雑で素敵な作品。テキストに関して少々くどいと感じる場面が多々あったり、キャラクターの行動に納得いかないこともあったが、√自体そこまで悪いと思うものはなかった。中には涙を流し続けるほど感動した話もあり、満足度は高い。|製作者の執念のようなものすら感じさせられた|登場人物たちのすれ違いや過ちが多く、心無い人間の悪意が強烈で、読み進めている途中は思わず心の中に暗雲が立ち込めてしまったが、それを吹き飛ばしてしまうほど眩いばかりの優しさに溢れた重厚な物語だった。|これが中央値90なのが信じられん。いろとりどりシリーズのほうが数倍は面白かった。|生きることを肯定し、背中を押してくれるような優しい作品でした。とにかく長いですが最後までプレイしてほしいです。|ナナちゃん…。|やはりこんな御伽がわたしに合わない|人生変わった、ありがとう。|欠点を補ってあまりある圧倒的なシナリオ構成と感動要素の強さ 立ち絵CG背景音楽も素晴らしい ただテキストが多少人を選ぶのも事実|このブランドは文章が合わないと本当に楽しめない。なんどもプレイしようとインストールするが毎回積んでしまう。|とてもあったかい作品、とても個人差|登場人物一人一人を丁寧に描写していて、テーマがはっきり伝わってくる。泣ける。|10年前のキャラゲーの水増しシナリオを思い出させるような冗長なテキストでした。点数で興味湧いてきた方は必ず体験版確かめるから購入検討するほうがおすすめ|共通から個別に散りばめられた伏線を回収して綺麗に終わらせたゲーム。|個別√含めてシナリオはFAVORITE作品の中で1番良かった。いろセカより大分読みやすい文章になっているけど、長編が苦手な人には向かない。|ストーリーもテーマ性も文句なしだが、テキストのクドさのせいで感動が半減になっていた。それでも音楽と相まって良作に仕上がった。絵に関しては背景以外が自分には合わなかった。|結構話が(個人的に)難しく考えながらプレイしていたのでだいぶプレイ時間が伸びてしまいましたが、全ての面において非常に高水準のゲームだったと思います。個別ルート毎に約10時間以上かけてましたが、読みごたえがありその中でも特に千和ルートが個人的には一番好きでした。|人を選ぶ文章|後半涙が止まらない、クロしゅき…|読むのにパワーが必要な作品。シナリオ的にしんどい時間がとても長くて精神的にキツイ。筆力はある|これはあなたの人生のための物語|優しくない世界の中で無条件に寄りそってくれる優しさ、っていう現代社会で多くの人が求めていそうな物が心地よかった。|中央値高すぎないかなあ。誤字が多い,アイキャッチが多い,システムは古い。脳足らずの能無しが行動を起こすとなんも良い結果を起こさないっていう問題を提起する作品|体験版をやってから購入することを強くおすすめする。シナリオがだるいです。|お互いに救い合う光の溢れを感じられる名作|これからもたくさんたくさん悩み続けるだろう私に、あなたたちに、立ち上がるだけの力を。|複雑かつ冗長になりがちなテキストや、説教臭い言い回しにダレる場面もあったが長い物語の辿り着いた先は素晴らしいものでした。個人的にはこの作品はFD無しでここで完結であってほしい。|とても良い|優しい人と残酷なまでに理不尽な世界|蛇足多すぎ……|全くもって訳が分からない作品だった。|あさひさんと十夜が可愛い|合う合わないが大きいシナリオだと思っている。文章で解説が多くなされるので演出ありきでストーリーが進む訳ではない思いプレイすべきかも。|傑作 ぶっ刺さった作品 十夜に泣かされ、ナハトに泣かされ、ハルに泣かされ、みんなに泣かされた シナリオ、キャラの繋がり、世界観に魅了された。伏線も見事。 一つの答えをみせてもらった。 生まれてきてくれて、本当に、よかった|感動した|シナリオは壮大なスケールだった。だが視点が複雑且つ、くどい表現があるのがネック。|シナリオ構成重視の大ボリューム感動ゲー|尺を7割未満にしてくれれば良かった。OP2が流れた時が一番アツかった。|今までプレイしたエロゲの中で最も世間の評価と合わなかった作品|千和、姫織ルートクリアした時とても感動されて泣きながら「これは名作だわ」と思ってたけど、ハルルートをクリアして「あれ?」になって、クロルートは冗長すぎて最後を除いてひたすら眠気との戦いでした。シナリオは本当に文句なしの最高クラスなのに、幅をなんとかすれば百点満点ですね、描写の多すぎるテキストはゲームに合わないと思います。 |読み終わった後に心に残る作品|この世界に産まれてきてくれて、本当に。本当に、ありがとう|FAVORITE(漆原)シナリオは今まで正直合わないと思ってたけど、千和√で覆りました。2ndOP曲は今ところ今年一番の歌詞。|超大作 今でもシーンや言葉の数々を思い浮かべては余韻に浸る。 人生もう少し頑張ろうと思えた作品。 賛否あるけど自分は大好き。|これは、幸せを探し出すための物語。これは、あなたの人生のための、物語。 全‪√‬のエピローグで泣かされた。|良作ではあるがあまりにも文章がくどい|掛け合いのつまらなさ、繰り返される同じ文章のしつこさ、バットエンド・憎からず思うの誤用|プレイヤーには大した説明が無いがキャラ達は旧知の仲なので疎外感を感じ全く感情移入も出来ず興味もわかなかった。セリフは軽い割に思わせぶりでくどい地の文やポエムでやる気消失。知らないゲームのエピローグをプレイしてるみたいで坊さんの話を聞いてるぐらい眠くなる。|同じ様な回想を繰り返しながら思わせぶりな隠語で過去を匂わせ続ける。いつまで経っても本題に入らないまま個人ルートの分岐点まで来たのでギブアップ。かさ増しにも程がある。|(GiveUp) テキストが冗長すぎてつらい。高評価に惑わされず、体験版をプレイしてからの購入をオススメ。世界観の雰囲気は良いんだけど・・・|80点周辺の作品。これでは「サクラ、もゆ」。|衝撃的|クロに人生を捧げたい、最高でした。|世界観は満点、テキストは...|本当に感動した|シナリオや世界感が素晴らしいです。冗長なところがあるので人を選ぶと思います。|グレイトだぜ|クロ√は最後ら辺は好きだがそれ以外が虚無だった。|ライターの癖がつよい。いろとりどりがスムーズに出来る人は楽しめる|文章に癖と言われているが気にならない人だったか休みの日オールし1週間ほどでクリアしてしまいましたw!結論人生最高のシナリオ(泣き)ゲーでした。全ての√が傑作ですが最終√は圧巻ととしか言いようがありません。エピローグが更に畳み掛けて来て涙腺大洪水は間違いなしです!ちなみにお気に入りは千和√です。BGMも最高で初めてサントラ買っちゃいました!最後まで進めて欲しい作品です!最高の感動が待ってます!!|これぞ魂の傑作。背景やCG、音楽のレベルも高く、ヒロインも魅力的で世界観が素晴らしい。そして何より圧倒的なシナリオと伏線回収。全√良かったのですが特にクロ√はずっと感情を揺さぶられ続けていました。締め方も良く後読感も素晴らしかったです。ただ個人的にはテキストが合わず一気に進められず感動が半減してしまった気がしたのでそこだけが残念でした。|期待を裏切らない最高な作品だった|中々な長編物でくどさが気にならなければ神ゲー 体験版プレイ推奨|惜しいところありつつ、ハル√は今までのエロゲー人生の中で一番最高|今までで一番泣いた作品|一回積んでいたのをやり直したがやはり自分には合わなかった|久々に泣きゲーの大作をプレイしたと感じた。このメーカーはグランドエンドに力を入れている印象であるが今作ではいろサカ等と比べても個別ルートに力が入っておりどのルートも総じて楽しむ事ができた。|長い ... ひとまず後でまた攻略したいと思う。|サブのはずの個別√が既に過去の名作に匹敵するクオリティ。それら全て掻っ攫うグランドEDは圧巻。2019は始まったばかりですが今年のベストエロゲ1位で間違いないんじゃないでしょうか。|求めていたゲームでした|すごい伏線回収、感動的なシナリオ、可愛いキャラ達。しかしそれ以上に疲れました|サブキャラがすごい良かった|……”後悔”だ。私の心はたくさんの”後悔で溢れてる”。なぜ、選択肢を一つ残らず試せば、全てのヒロインのルートに入れるなどと気軽に考えてしまったのだろうか。いや、もはやそんなことを意識さえもせずにゲームを遊んでしまったことが間違いだったのかもしれない。パッチも充てた。CGも、集めた。Hシーンも、BGMも、全部、ぜんぶ回収した。それなのに……。私は、私を許すことができないでいる。この”夢”を叶えるための”魔法”も、”代償”も、これっぽっちも思い描くことができない、そんな、想像力に乏しい私を。……だから、攻略したいヒロインのルートに入ることも叶わない”さみしい”ばかりの私は、今日も、電波飛び交う電子の海に浮かぶ仮想空間のようなこのネットという”夜の国”を、冬月十夜のルートを求めて彷徨うのだろう。|恐らくこのメーカーの信者かそうでないかで評価が全く変わる作品|愛しき相手との、心の共有を。きっと結末が幸せな、自分だけの物語を記述しよう。愛するものを救う、ヒーローになるために。|場面転換が少なく、読んでいてくたびれる。|苦痛の極み、此処にあり|今までのファボってテキストの冗長さばかりが目立ち、TRUE√以外は物語にも光るものが見つけられないブランドだったと思う。今作はと言えば、いつもの5割増しくらいには更にテキストが冗長で、正直「しつこい」って何度も思わされた。けれども、物語には全編光るものが感じられたと思う。ピンク髪ヒロインはシナリオが酷過ぎるという呪縛からも解き放たれ、初めから終わりまでほぼ隙がなかった。テーマとしてはいつもの「家族愛」なのだけど、今作は冷たく厳しい現実を生き抜くための優しい思想としての「家族愛」が描かれており、血縁関係や家族という存在そのものの大切さをプッシュする訳ではないので非常に共感しやすい内容だったのではないかと思う。全編通して一本筋の通ったテーマに沿って物語が作られており、更には伏線処理等物語のギミックにもこだわりが感じられ、幻想的な演出周りとも相まって非常に素晴らしい世界観を描けていた一作だった。|感想|面白くなるまで時間がかかるものの、一度面白くなると加速度的に面白くなっていくシナリオがとても良い。究極のシナリオゲー。傑作。|ギャン泣き|複雑で冗長だけど、まぁよかった|FAVORITEがこの15年積み上げてきた、そのすべてを詰め込んだ会心の傑作|ごめん。どこが泣ける?つまらないし泣けないし無理でした。これに高得点つけてる人大丈夫?|とりあえず一人攻略して合わなかったらやらなくていいと思う|人生。間違いなく今までプレイしてきたどのゲームよりも尊いものであった。ありがとう|世界観とシナリオの出来は今までプレイしたどの作品よりも良かった。また、背景、CG、音楽がその世界観をより明確に輪郭を持って表現されていた為、作品の世界観に没入することができた。オールクリアにこそ真の意味があるものの、いろセカの頃からの冗長とも呼べるテキストは健在、それが様々な要因が絡まりに絡まりあったシナリオを描く上で足を引っ張っていたのも事実かな、と。所々でプレイヤーは置いてけぼりを食らってしまうかもしれません。それでもこの壮大な物語は是非最後まで貴方の目で見届けて欲しいと、そう思います。|泣き疲れるほど泣きました。 |クロ最高にかわいい|最も評価が分かれる名作|良い意味でも悪い意味でも信者向け、だが素晴らしい作品|製作陣の誠意を感じることが出来た作品。非常に回りくどいテキストと展開、あちこちに飛ぶシナリオ、遅いテンポのせいで人を選ぶ作品だけど、そこに構わない人は大抵傑作だと呼ぶだろう。|個別√が抜群に面白い。長い時間かけてやるだけの価値はある|中央値90も納得できるが、標準偏差20も納得できる|心が弱った人にはオススメの作品|テキストクソ冗長。シナリオ無駄に長い。点数に惑わされると地獄を見る。|本作が気になっている人は必ず体験版をやりましょう。私のような人がこれ以上出て来ないことを願って、この感想を捧げます。|彷徨う迷子のように見失っても ほら 輝く愛は消えない|最高傑作|魂の名作です。|全人類の最大傑作|傑作、ただしシナリオは結構人選をぶ|購入を考えている人は絶対に体験版をすることをオススメします。普段読書とかをしない人がこのゲームをすると精神的にキツいです。|無限の解釈が可能、間違いなく人生最高の作品。|シナリオとCGは最高!でも文章が冗長過ぎる!これ4分の1くらい削った方がもっと万人受けしそうな気がする。前半部分でダレる人多そう。後半絶対面白くなるって知らなかったらギブアップしてた可能性もある。文章がひどくて徹夜してでもクリックするあの感じがあんまりないけどシナリオは素晴らしいからOKかな。最後は感動するし!|息苦しくて溺れそうだけど、何時も誰かが手を握ってくれている物語|文章に読みづらさはあるが、魂のこもった名作。悲劇色や自己犠牲色が強めなので、人は選ぶかも|主題はよかったけど、内容がちょっと諄く、文章の表現力が低かった。|この作品を忘れない限りいつまでも強くあれる|パッチでたらしい^^;|これは、あなたの人生の物語だ|ふぁぼの最高傑作|長い…ギアがかかるまで只管長い|序盤があまりにも苦痛。地に足のつかない世界観に興味を惹かれなかった。ライターの文章が稚拙で、とにかくフラストレーションの溜まる作品。シナリオライターが別人なら傑作になりえた作品なので非常に勿体ない|「面白かったが苦手な作品」あるいは「苦手だが面白かった作品」|あったかい気持ちになった|ノベルゲームの最高傑作。この世を生きる私たちへのメッセージ。|究極の苦しみは|長い長い長い祈りと自己犠牲の幻想物語。テキストは正直微妙だがそれを補って余りある唯一無二の世界観は最高。|家族っていいよね|傑作|予測不能な展開が多い、魅力的なヒロインがいない、鋼の精神が必要|人物関係が複雑だったり、話が難解だったりで頭をひねらせた事もあったが、理解したくなるような話をしていたので自分の負け。3周するくらいには好きになってます。|世界観と終盤の盛り上がりが素晴らしい。|悔しいが頭が痛くなるほど泣いた。すべてに意味がある。これはあなたの人生ための物語。|評価が分かれるのは分かる。ただ、無難だが没個性的な作品が多い昨今のエロゲ業界において、これだけ癖の強い作品を生み出したその意気込みや制作にかける執念のようなものには敬意を表したい。|こりゃ酷ぇせっかくの演出が台無しだ|これはあなたの人生のための物語|失礼な言い方だが、Keyの感動をより重く深くした内容に感じた。|なんか久しぶりに新品でエロゲ買ってしまった。プレイする暇があるかが問題だが・・・|世界観と伏線回収が凄すぎる。あと、初めはキツイけどガンバ!w(* - ω - )b|どのルートも深く作り込まれていて、とても感動できる作品になっていたと思います。|美しくも残酷な物語|メッセージのある物語|渾身の作品|言わずと知れた傑作。個人的には千和√, クロ√が刺さりました。1√が非常に長いうえ文章が堅く眠くなるといった欠点も目立つ作品だが、それ相応に1つ1つの√の完成度が高い作品。読後感が尋常じゃなく気持ちいい。音楽面はエロゲ界トップクラスだと思ってます|クロ大好き|杏藤千和ルートで号泣|ま、魔法少女…だと?(困惑|様々な『想い』に絶望の淵に立たされた者達が救われ、幸福な人生を歩みだす...そんな辛くも優しい物語|輪廻転生の中で愛別離苦と孤独を描き切る|設定もシナリオも詩的な表現が多く、複雑かつ難解。しかも文量がとても多いから読んでいて寝る。しかしラストだけは泣かされた。|シナリオ2流、テキストは4流。このギャップに耐えられる人には名作かもしれない。次の事に耐えられるか|やばいね…(語彙消失)|単なる自己犠牲がすきな登場人物たちが足を引っ張り合うだけの話。|人生であり、哲学|千和√は良かったけど文章が重すぎてギブ。気力湧いたらまたやります。|あなたはこの文章に耐えられるか|言葉で表現できないぐらいにスケールがでかい作品です。一回はやってみてほしい。|オートでやる時は少し遅くしたほうがいいかも?|体験版をやってから買ってください。|終わった後に心地よい余韻に浸れる。なかなかの長文で癖のある文章だがハマれば神作|シナリオの完成度が今までやった作品の中で最高だった。|ボリュームと文章にさえ耐えられれば神作|とにかく、つまらないの一言に尽きます。FAVORITEの作品だから、我慢して最後まで読みましたが、知らないメーカーの作品なら、間違いなく途中でギブアップしてます。そして、最後まで読んでも、つまらなかったです。|辛い時を乗り越え、幸せになる物語り|ふぁぼ最高傑作|あまりに未完成な作品。感動のみ最高峰。クリア後は全て感動補正が入って良くなる。|最初からやたらと中二病的というか、ポエマーな文章で結構つらい。「俺は俺を殺せるか」とか「心の中に熱く寂しい銃声(叫び)を轟かせて」とか。あと「俺」に「ぼく」ってルビを振ってて意味不明。|長い、面白い。だれた|クセを感じつつ、設定の規模に拍手。個人的な感触として、文章が冗長ではある。察せられる部分まで登場人物の心情が文字化されてしまうと、想像の余地が奪われて感動シーンに浸りきれない。ただ、グラフィック面、音楽面、テキスト量、世界観の質、構成力、これだけ揃って完成された作品はそうそうないのではないかと思う。凄まじい威力の作品だった。|良くも悪くもファボって感じだったかな、終わり自体はかなり好き|とても長いけど、最後までプレイしてほしい名作。これは、あなたのための、愛と勇気の物語。|今までプレイしたエロゲの中でも、最も世間との評価の乖離を感じた作品。。みんな、このテキストを楽しく読めたのか...?|世界観、テーマが一貫していてのめりこめる。独特の空気感が刺されば続きが気になって辞め時を失う。|人生観が変わった。生きてもいいと思えるようになった。この作品を世に生み出してくれてありがとう。|健気な娘に弱いみたいでずっと泣いてた。けど人は選ぶので体験版やってみてからのほうがいい。|幻想的な世界観と物語。美しいグラフィックとBGM。世界に浸るだけでも楽しめる作品。|物理的にまぶしい|中央値高過ぎ、サクラがもゆってる。総合的に高水準で纏まっている作品だがシナリオが詩的でくどく長ったらしいため眠気との戦いだ。短い共通を終えて個別ルートに入ってからは特に顕著で、演出による場面転換や同じ場面を別視点で再演されて寝落ちした人は多いだろうと思う。基本的に会話がポエムしていてキャッチボールになっていないことが多く、それが物語が冗長に感じる原因。一人称で他キャラの心理描写を入れたいあまりそのまま口に出させてしまっているせいだろう。眠気に打ち勝ち各ルートをクリアすれば、しっかりと作り込まれていることが分かるしそれなりに感動もできるのでこれからプレイするぞって人は頑張ろう。|あいとゆうきのおとぎばなし|ハッピーエンド後のお話|シナリオ量と表現方法に慣れれば、bgm雰囲気等は良ゲー|「これは魔法少女のための物語・・・なんかでは、ない。これは、幸せを探し出すための物語。これは、あなたの人生のための物語。」公式のHPから引用しましたがこの作品を一言で表すにはピッタリだと思います。人生が上手くいっていないと感じる方、自己肯定感が低い方、色々な人にプレイしてもらいたい作品です。|傍点での匂わせ方がかなりくどい。常に『なにかありますよ』感が出ているが、結局肩透かしパターンが多すぎる。|曲とBGMが最高に良い。|頭の悪い私にこの難解なシナリオをきちんと理解できたとは到底思えないが|シナリオとCGが良かった|雪人さんの言う通り10年、いや、もしかしたら一生忘れられられないかもしれません、それほど印象的な作品でした|繰り返される自己犠牲を許容できれば傑作。できなければ良作止まり。|いろセカ好きだったから期待したけどテキスト読むの辛すぎた、これ初心者に進めるのはNG|やっとここに至れた…|世界観もストーリーもとても良いのだけれど…|洗練された最高のシナリオでした。ライターの魂と共鳴できる。|四十代のおっさんとして号泣しながら抜きまくりました。|史上最低のゲームを作るとする。|理性点:40点、感情点:35点。シナリオ自体は悪くないのだが、いかんせん説明が長すぎて、何度も寝落ちする事態に・・・|ヒロイン一人一人のルートが大作をしている感じで一ルート終わるたびにすごく疲れた。特に最後のクロルートは語彙力足らないぐらいすごい|読んでいて優しい気持ちになれる物語だった。文体も柔らかく世界観とマッチしていた。|長い、長い、愛と勇気の物語。確かに中弛みはするのだけど、シナリオが長いことそれ自体に面白さの理由があるので中々好みが分かれるゲーム|良泣きゲー 後半からはずっと泣ける|「きみがこの世界に生まれてきてくれて、本当に、よかった」|良作の集合体|延期した割にこれかー...FAVORITE は結構やってるが最高傑作って言われてん?ってなるよ|最高の睡眠薬です!|作品としての完成度は相当に高いのだろう。エピソードやキャラクターの魅力はかなりのものだが、それをつなぐテキストが独特。それを踏まえて雰囲気に、世界観に没入することができれば最高の物語になることは評価の高さが証明している。誤字はパッチを当てれば軽減されるはずだが、ゼロになるわけでは無い。むしろそれでも多い。あとハルはとても可愛い。十夜もカワイイ。|とても素敵な物語でした。私的歴代エロゲトップはこれ!|これまで読んできた物語の中で、最も素晴らしい物語でした。ありがとう。|長ければ大作になるというわけではない。あと二割くらい圧縮できる技量があれば大作になっていたかもしれない。いろとりどりのヒカリに高得点を付けた人の期待は裏切らないだろうが、本サイトでの標準偏差20越えは伊達じゃない。|少年がヒーローになるまでの長い長い物語 読みにくいテキストという部分は存在するがそれを埋めてもなお有り余る構成の上手さとメッセージ性、世界観の雰囲気と緻密さ、音楽のクオリティといった長所が魅力。平成最後に生まれた傑作。|とにかく考察させられるストーリーです。|さくら、Reincarnationが流れるところまではプレイしたが、直前の夜の国のシーンでしょーもないやり取りを挟みまくっていて萎えた。あれだけ危険って言われていたのにいざ現場に踏み入ってギャグじみたやり取りするのはどうかと思う。そりゃ軽口の一つや二つくらいなら叩いていいと思うけど… 続きは気が向いたらやります|良くも悪くも漆原雪人のシナリオ|難しい部分や人を選ぶ部分もあるが、伝えたい芯が一貫しており、物語として最高だった。 あとキャラデザが好み。(とても大事)そして曲もいい!!|世界観と複雑な構成に圧倒、混乱。本作のつよいメッセージ性に色々と考えさせられた。|いい話なのは間違いない。自分は冗長的なテキストがつらかった…|いい話ではあるんだが余りにも誤字脱字がひどい|最高のファンタジー。ラストは物語というものが持ちうる最も神聖なものが詰まっていると思う。|長かったけどやってよかったと思えるそんな作品|勇気をもらえる|とても温かいストーリーで、続けていけばきっと心が癒されるはずです|クロルートが全てといってもいいのかな。|苦痛だったけれど|とても永かった…|一番好きなギャルゲーム、クロちゃんとても可愛いです、いつも君の隣に幸せな魔法がありますように。|この作品は未完成です。|ありがとう。きみが世界に生まれてきてくれて、本当に、よかった。|今までで一番プレイするのに苦痛を感じた作品|冗長な気がしないでもないし時系列は難解だけれど、プレイし始めるにあたって期待もしていなかったような感情や視点を得られたように思う|どうやら、この大きなおおきな”作品”の”良さ”は、この”私”には『分からなかった』。伝えようとしている”意味”(ルビ:心)や”意味”(ルビ:メッセージ)にはときどき感動するところがあって、絵も(・傍点)声も(・傍点)音楽も(・傍点)とても素敵なのに、”テキスト”がくどくて”イライラ”する。|シナリオは悪くないけど・・・|男の子と小さな猫のとても長くて悲しい愛の物語|退屈で不必要な内容が多かったが本当に悲しくて感動的だった。 最高のゲーム|クロ√の終盤で(読み手である独身の孤独なおっさんの涙腺をボコボコにしてくれたので)点数爆上げしましたが、それ以外の部分でしんどすぎて虚無になってました。話の全容が明らかになるまで読み続ける精神の我慢の限界が近くて、自分も歳取ったんだなぁって哀しくなりました。ちなみに初見プレイでしたがパッチは当てたので誤字はだいぶ少なく感じられたのでその辺の不満は少な目です。ライターさんの前シリーズを全部足したのと同じぐらい長いプレイ時間になったので、テキスト量エグすぎると思いました。物語を書き切ったライターさんを褒めつつ、読み切った自分も褒めたくなりました。|ひたすら自罰的で自己肯定感の低い登場人物たちが、自己犠牲的な行動の連鎖で不幸になっていくお話。良い話も悪い話もご都合で、舞台装置のようにしか感じられなかった。特に子供を不幸にするためだけに存在する大人たちが気持ち悪い。一昔前のケータイ小説に登場する、主人公を不幸で可哀想な存在にするためだけに生まれてきたレイパーのよう。標準偏差の大きさからも分かるように、相当に人を選ぶ作品。体験版のプレイは必須。|魂の名作|性癖が合わなかったので-1点😎|何の情報も入れずにプレイしたが、考察系は隠居勢には辛いものがあるうえ、メインルートは長すぎて途中でもはやどうでも。千和ルートが良かったのでその点数。|複雑だがかなり面白かった。|俺達のための物語。このゲームが刺さる人間で良かったと思う。もうちょっと頑張ってみるかと思えた。|1周では完全にシナリオを理解することは難しいため、最低2周は必須。|駄文のね、遂行(誤字)もされていない誤字だらけな上、 日本語能力も怪しいライターの、読みず(誤用)らい。 こんな、ライター自身が読むのに苦痛を感じるような、憎からず(誤用)思っている文章を、 私は、feeは、このおバカな、一介のつまらないエロゲ―マーはね、 それでも楽しもうと、楽しまなければかけたお金と時間が無駄だと、賢明に(誤字)、懸命に頑張って、頭がかおしく(誤字)なるほど頑張って、プレイしたんだよ? その感想をネットに、それを読むあたなに(誤字)、届けたいな、届けばいいなと祈って、この感想文を、きっと、なにかの、ほんの少しだけかもしれないけれど、それでもだぶん(誤字)あなたの参考になる事もあるかもしれないと思って、この感想文を書いたんだよ(クドい) 読みず(誤用)らくてごねんめ(誤字)|散々言われているがあきれるほど冗長・・・素材が良いのが逆に罠。|迂遠な表現の多い文章以外は文句の付けようのない素晴らしい出来でした。特に最後のルート以外では盛り上がりに欠けるというFAVORITE最大の欠点も解消されているのは大きい。あさひと十夜を攻略できるFDを心待ちにしています。|壮大な物語を美しくまとめきったライターの手腕に感嘆|クロが尊い|何もかもに無駄がない。一つを除いて、すべての伏線を回収する様は見事な物でした。|誰にでもお勧めできる良作だが|置いて……置いていかれてしまった…………一つ一つの物語の出来は良いと思うし、絵や音楽を中心とした演出力も高く、充分な総合力を感じさせてくれる作品だと思うのです。ただ、どうも物語のピントが外れているというかスポットライトの当たる場所がずれているというか、ワタクシの欲する部分が語られないというか。長い長い作品の中でワタクシの感性が、深く・濃い夜の中に置いてけぼりを食って迷子になってしまったような、、、、、、そんな感覚を味わってしまいました。長文感想は『STEINS;GATE』と『いろとりどりのセカイ』のネタバレがちょっぴりあるので、未プレイの方はお気を付けください。|寝る前に母親が読んでくれたお伽話のように温かいお話|悪くはないが…|最初にやったノベルゲームがこれで良かった|全てがトップクラス|自分には合わず|書くべき事だけがキッチリ書いてある素晴らしい作品。でも人にオススメはしない。|桜の花の咲く時期は、新しい生活開始の比喩に使われる。副題"Reincarnation"を冠する「永遠」の物語。わかる人だけわかってくれればいいという、漆原雪人氏の意地なのだろうけれど、読解には理系・文系双方の知識を要する、結構な高難度作品。感性で楽しみたい人には、読破すら危ういだろうが、スルメゲーであったが故に、リタイアした方には同情するばかり。以下、本作含め、他のFAVORITE作品複数作のネタバレ込みの考察。|テキストに難ありだがそれを補って余りあるシナリオ|一番好き|絵が可愛いから等の理由でこのゲームが気になっているならおすすめしません|最後で一気にもっていく感じ。|自己犠牲に溢れかえる長編。冗長さに耐えられるかが鍵。僕は耐えられませんでしたが、光る点もあっただけに惜しい作品だったなあという気持ちです。|再プレイ 1.2倍速|体験版推奨。人を選ぶが合う人には最高の作品|頑張る人だけでなく、それを応援する人にもスポットが当たっている、素敵過ぎる名作|このゲームに何を求めるか?|文章のくどさと途中で高頻度で挟まるタイトル表示?がとにかくストレスでした。千和ルートは〇|4年越しの誤字脱字修正パッチ記念やでー|シナリオは100点だった|これからの人生の支えとなるメッセージが多くある作品|気合が入ってるのはなんとなく伝わるけど、読み手への配慮が全く足りておらず、結果としてプレイヤー厳選作品になっている。|生まれてきてくれてありがとう。|最高峰のエロゲだと感じた。|何回も同じ話されて厳しかった|シナリオは多分きっと良い、のだろうか…?|文章がくどく、読んでて苦痛|児童相談所案件|冗長でふわふわした会話がひたすら続くので、感動するよりやっと終わったのかという思いが先に来た…|シナリオはいい!が、文章が長ったるい。説法とかポエムか?ってのを書きすぎじゃないのってぐらいにだるかった。実際の文章の密度は半分くらいじゃないかな|シナリオの完成度及びそれを彩る音楽や幻想的なグラフィックは最高峰の出来。一方でそれを楽しむためには、読みにくいテキスト、分かりにくいシナリオ構成、牛歩のごときテンポ、複雑な世界観と乗り越えるべき壁も多い。最高級の評価とは裏腹に人を選ぶ作品。|正直ちょっと読むのに根気を要したが、最後までやって良かったと心から思う。どこまでも人の心と真摯に向き合った素敵な作品。クロ……|自分にとって人生で最期に出来るゲームがさくら、もゆ。だったら良いなと思えるような作品|日本が誇る芸術作品|「Zzz……Zzz……Zzz……(体験版はちゃんとやりましょう)」|サブキャラの出張り方|世界観も登場人物もシナリオも音楽もOPも、作品を構成する要素すべて高水準でよかった。強いて何か言うなら、この作品には非日常を描く土台としての日常が少し足りてないように感じた。それだけが惜しい。|長いけど割と面白い。|全体を通して終盤の盛り上がりと密度が凄まじい。しっかり泣きゲーだった。|これは、あなたの人生のための、物語。|これは魔法少女のための物語……等ではなく、幸せを探すための物語。あなたの人生のための物語。|幼女スキー御用達ブランド、Favorite。正直、シナリオは悪くないと思っています。というか好みの部類。ただ、文章がひたすらくどい。表現を変え、視点を変え、何度も何度も同じ事象を描くのに辟易してもう何度放り出そうかと思ったことか。あと、本ブランド特有の「君のXXを願っているよ」「君がXXであるように願っているよ」という台詞回しも頻繁に出てくるといい加減にしてくれ、となりました。多分、圧縮すれば文章量は少なくとも1/3程度には収まるんじゃないかな。|テキストがくどい。プレイするのが苦痛になるレベル。買おうか悩んでる人は必ず体験版をプレイしましょう。標準偏差見て分かる通り人を選ぶ作品だと思うので。|あなたのための”物語”|くどすぎるけど、やってよかったです|一番好き|FAVORITEの集大成|別段シナリオゲーによくある[成長]などが好きではない身としては(同ブランドゲームは全プレイ済)|初FAVORITE、ちっちゃい子かわいい、雰囲気がいい、しかし長くて難解|グランドルートで得たものの価値を描く方法としてそこに至る困難さを採用しているのだが、世界設定や事物の状態を把握できないテキストのせいでとにかく苦しかった位しか理解ができなかった。よく読めば、二度三度と、砂の塔を編み上げる、再び、もう一度と繰り返し、崩れた砂をかき集め、一つ一つの粒に、その砂に込められた思いを、繰り返し、たぐり寄せるように、かき集めれば、そこには友情が、努力が、友情を得るための努力が、努力がもたらしたそれが、友情の果てに、その一つ一つの砂の中にあった想いが、勝利の物語を、その顚末を、その価値をかたちにできたのかもしれない。無理だった。|さくらの季節が舞台となった壮大な物語|近年稀に見る名作|キャラクターはとても魅力的で、全体的に感動的ですが、長すぎるテキストと複雑な設定は良い組み合わせではないかもしれません。|グランドルートは圧巻の一言。|俺が悪かった!もう許してくれ!|他のブランドが真似できない、ただ彼らだけが表現できる色彩で満たされた夢幻的なファンタジー童話風の作品だ。 ストーリーゲーに分類できるにもかかわらずインパクトのあるストーリーテリングを大きく浮上させるのではなく、だからと言ってただ一人ヒロインが特出したわけでもないので、結局「強いワンポイント」が何なのかという曖昧な感じを作品が与える特有のヒーリングに共感できなければ消せないのは事実だ。 ただ、このような限界点がキャラクターと、彼らに絡み合ったストーリーテリングを終始一貫して妥協せず責任感を持って描き出し、これを通じて究極的にプレイヤーに慰めの一言を伝えようとしているというこの本心を希薄させることはできない。 |雰囲気ゲー 悪い言い方をすると壮大に話を持ったお涙頂戴 シナリオだけを見れば高評価も頷けるが、期待値高めだった反動に既視感のある結末と、読むのが苦痛すぎて悪印象が強い|ヒーローではない人に贈るヒーローの物語。人生を尽くす平成最後の傑作。|完走できなかった・・・|救いと代償の連鎖の先に幸せを求めていく物語。長いのやつらいのが無理なら千和√だけ、耐えられるなら最後までやってほしい。|考察、泣き、世界観や雰囲気を楽しみたい人、人生の教訓を探すために物語を読んでる人にはおすすめ。|シナリオゲーの最高峰。難易度も最高峰。|めちゃくちゃ泣いた|面白かった|シナリオはすごく良い。キャラも可愛い。しかしテキストに独特の読みにくさがあるのと、何より「イチャイチャ」が足りない。|長い、永い、遥い――重厚な物語|様々な感情が詰め込まれている|FDは?|すべてが長所であり、短所である作品|ぶっ刺さる人にはぶっ刺さる作品|文章が長いなと思いつつも、私は最終的にはプレイして良かったと思っています。ルートは千和、姫織の順が良いと思います。あとはCGがあるからこそ成立し、文字だけの本では味わえないものがあるんじゃないかと|すばらしい音楽と美術、そして圧倒的な世界観を擁する泣きゲー|だれかのためではない、自分のための物語。|他の人の批評と同じく、テキストの合う合わないや言い回しがくどかったりなどで評価が分かれやすい。しかし世界観とシナリオは間違いなく最高レベル。|物語を始めてから終わるまで、優しい気持ちをくれてありがとう。|クロルートのお互いを思う気持ちの描写と、全体の雰囲気は好きだけど、物語があまりに複雑すぎて合わなかった。|優しさと愛が詰まってた|合う・合わないがはっきり出る作品|「パソコンでノベルゲームをするという文化が失われつつある今―――」|千和ルートのナハトは素晴らしかったが、それ以外のルートもテーマが似ていることもあり、盛り上がりなく終わってしまった。冗長な文章や、頻繁に挟み込まれる似たような回想シーンは退屈で、作りこみの凄さがそのまま面白さに反映されるわけではないなと改めて感じた作品。|くどさが自分には全く合わなかった
ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~2019-01-25Fluorite80572153興味はあったけど、ネット認証ということで手を出せずにいたところにDMM50%OFFだったので購入。あまりここでの評価がよくないソーサレス編も含めてエンターテイメント性に優れた作品でした。なによりこの手の燃えゲーで手抜きすることなくきちっと作ってあることに安堵感を覚えました(まぁそれが当たり前なんだけど、最近のこの業界だとね・・・)|読み手も予想しない展開が多く、バトルも熱い読み応えのある作品でした。|後半戦の伏線回収の勢いは見事。前半のなろう小説な展開で諦めず、最後までプレイしてほしい作品です。|ユーミとのえっちシーン、もうちょい欲しかったな…|感情移入もしてない開始直後に起伏もない世界観の説明とか日常ばかり語られるのでクソゲ?と思ってしまうのだが少しだけ我慢すると急激に面白さが増してくるタイプ。物語だけでなくそれを支える演出や音楽も良く作られていると思う。すべてが上手く纏まってる良作。|もったいない|瞬間風速的に名作になりそうな気配もあったけど馬力がちょっと足りんかった感じ。|ソーサレス編はなろうそっくりだがアライヴ編は評価できる。|やりたいことが詰め込まれた作品|ほぼ皆と同じ感想だけどALIVE編が本編。Trueは満点とは言えないけど見どころは多かったので高評価|「自分は作品の良し悪しを見極められない馬鹿で~す!」ではなかったと改めて自覚できた作品。エロゲーに対する自分の審美眼を懸けて去年の8月に予約してしまった本作品。熱中度だけなら『ぬきたし』を遥かに凌駕する出来。ただし冒頭とラスト以外はの条件付き。今回は、ストーリー構成の観点からそれを解き明かしてみたいと思います。|前篇的共通线和个人线一坨,后篇的真结局线挺有意思|設定が凄い!!!|前半が鬼。相対的に後半は良く感じるけど、期待するほどかといわれると微妙。|よく纏まってる平凡な作品|Fight for save all people in this world|所々粗さはあったが2部構成の後半は力があった。|前半も言うほどキツくは無かったですし、最後までやれば色々納得はできる・・・・んですが、何というかイマイチ最後まで燃え切らないなーと|主人公から漂うなろう小説感に耐えられるならば名作。| 初中盤の為の作品だった。|いつも、笑顔!冷静、正確、全力で!みんながいること忘れない!|ネタが若干古いがテキストがとても読みやすい。シナリオもそこそこ面白く先が気になって一気にクリアした。一番の不満はエロシーンにいちいちズームイン演出入れることと最後がハーレム展開なのにハーレムエンド(エッチ)がないこと。|良作|アライブ編に入ってからが本番。良作なろう小説(誉め言葉)だった。主人公に直接的な力があれば、と思うこともあったが、普段なろうを読み漁っている身からしたら安易な主人公覚醒展開などを挟まなかったのはむしろ良い方に響いた。|アライブ編に入ってからがすごい面白い|期待外れ……と言っては外聞が悪いが、OPやら演出やらなろう的展開やら、随所に期待が高まってしまう要素がある。しかし、内容は思ったほどではなかったという結果に落ち着いており、原因は中盤の中弛みだろう。詳細は避けるがどうにも内容が薄っぺらくなってしまっている。面白い作品に分類されるがこれからプレイする人は過度な期待はしないほうがいいだろう。|最近は萌えゲーのプレイが多く、レビューさぼっていましたが、アライヴ編はそこそこ遊べました。|今風のラノベ・なろうの様な序盤のシナリオで切ってしまうにはあまりにも惜しいスケールの大作。一見短く、退屈に感じる共通と個別は全て終わらせた所がこのゲームのプロローグで、しかし共通と個別も無駄という訳では無く後半のシナリオにしっかり生かされている所は評価したい。|1年に1回出会えるかな?くらいの当たり。最初は主人公がウザくて少し不安なったけどキャラ皆可愛いく萌えと燃え要素テンコ盛りでなんやかんや楽しめました。1人目のアキナクリアした後、え?ここで終わるの?と少し物足りなさがありましたが皆さんがアライブまでやってという意味がよくわかりました。まさかここから一気に空気が変わるとは・・・前情報見ないで正解でした。4人目終わったら久々に鳥肌立ちましたよ~でも本音をいうと楽しかった日常返してええええええ以下雑感。|ユーミ愛している|80は越えない|世界観設定が若干甘い気がするが、展開力と回収能力は高く感じた。前半戦でよりキャラの魅力を引き出すことができれば傑作になれたかもしれない。|魔法がありそうだからやってみた。500円だし。他方も書いてるけどなろう転生系を弄った感じの中二病モノ|久しぶりにちゃんとクリアできた作品|良くも悪くも異世界転生なろうのテンプレ。ソーサレス(前編)とアライヴ(後編)の2部構成になっていて、会話のノリがきつい所が多いですがそれなりに面白かったです。|久しぶりの面白いゲームだ|くっさwwwwww|前後編どちらもよかった。|主人公が許容できれば良ゲーです。私はギリギリでした。|悪くはなかった。|多分、しばらくしたらまたプレイ再開するとは思うが、イラストの微妙さとなろうみたいな展開でプレイを辞めてしまった。|2部構成ものとしては最近ではめずらしく最後までプレイできたが初心者向け|気になったところはいっぱいありましたが面白かったです。|前半で投げないように。アライヴ編からが本番|ソーサレス編が不評ですが個人的にはソーサレス編もアライブ編も両方楽しめました|随所で名作の予感を放ちながらも、終わってみれば凡作以上良作未満に落ち着いてしまった惜しい作品|シナリオ中盤での緊迫感を最後まで維持していれば名作になり得たと思うのだが…|やたらと【なろう系】を蔑視するレビューが多いから、どれほどのシナリオかと思ったけど過大評価じゃないかな。あと自分は【おま○んこ出血】大好きな派です。|序盤ははぁ?と思ってもなるべく読み切った方がいい|ソーサレス‪√‬の方がマシでした。|文句なしに面白い作品です。|高評価で買ってみたが、本当最高でした。|DMMのクソシステムを使っているので-5点。インストールするまでと起動して数十分の間は買ったことを後悔するレベルだろう。だがそれを乗り越えると、中盤で少し見直し、終盤で評価が当初と逆転する可能性が十分にある作品。完走必須。|なろう小説あるあるを作品自体のトリックにした傑作|中盤からの盛り上がりは素晴らしい上に全体の流れや設定には光るものを感じるが、それを十全に生かしきれているとは言い難い。|前半はつまらなかった、8割がたスキップした。後半は多少冗長かなと思う部分もあったが、面白かった。短いながらもグランドエンドは特にウルっと来た。気になっている人がいたら是非プレイしてみてほしい。それなりに面白い作品だと思います。|異世界へ飛ばされたと思いきや・・・?|序盤をプレイした限りでは、とりあえずシナリオが厳しい。|面白いけどもまだ足りない|まあまあ|共通、4人個別、その後アライヴ編だが、共通~個別4人編がとてもつまらない。特に日常のやり取り。アライヴ編の過去の部分については目まぐるしい展開が続くので飽きにくいが、色々な要素をごちゃまぜにした感が強い。|良くできてる。でもこれだけふったのにハーレムENDが無いのは許せん。|ストーリーは、予想以上に面白かったです。キャラの魅力がイマイチだと感じましたが、間違いなく良作だと思います。|序盤できつい。|会話がつまらないです|ソーサレス編だけでも面白いが、アライヴ編ではそれに輪をかけて面白かった。|少年少女が織りなす魂と縁の物語|悪い意味でのなろうエロゲ|キャラクターに対する認識印象、ここを破壊される展開が面白いと感じるか否か|前半なろうも後半のための伏線がいくつかあるし、ある程度は必要だったかな。2ndOP流れてからどおおおおお!!!ってなる。|シリアスはシリアスらしくやって欲しかった|ソーサレス編は普通のイチャラブ物で物足りないが、アライブ編は一転、主人公の存在意義や世界を救うための戦いを様々な視点をうまく活用していて面白かった。|このボリュームでありながらも一気にプレイした、引き込まれる作品だった。|エロゲーアワードというよりも、エロゲ業界自体が青息吐息なんだろうな。もう先は長くないなと感じてしまった。|苦手なジャンルのラノベっぽいと思っていたが...|徹頭徹尾なろう小説。|前半はいいと思うが、後半は派手なごみです。|タイトルとHPのあらすじだけ見て回避した方はもったいない、とても素晴らしかった。|前半がなろうテンプレ、後半はシナリオエロゲのテンプレだが、割と面白い|主人公がキモすぎたけどアキナ以外のヒロインは可愛かったと思います。特にユーミちゃんが好きでした。|パッケージのイラストを見て購入しただけに、立ち絵のタッチが自分に合わず…|ファンタジーものとしての完成形|追い上げ形の作品|aliveルートはすべて、シナリオがいい|なろう。これに尽きる。|いつも、笑顔!冷静、正確、全力で!みんなが居ること、忘れない!|ファンタジーものとして必要なものは全部入っていると思う。プレイする場合はネタバレ見ないこと。|こちらが見たいものというより、ライターが書きたいものを書いたという作品。部分部分で見ればよく出来ているが、一本通した上で振り返ると粗が見えてくる。『こういう展開を書いてユーザーにこう思わせたい』という感情の導線も気遣いが足りず、意欲作としては評価できるが良作と呼ぶには届かなかった。|詰めきれてない箇所は目立つが、用意した設定と全体的な構成力で平均以上の良さは確保出来た良作|前半は駄作過ぎて投げ出したくなったが、後半は伏線をうまく回収し満足な出来です。ギャップをつけるためなのかは知りませんが、前半はもっとどうにかしてほしかった。|普通の萌えゲーだと思ったらちょっと違った|萌えと燃えのバランスは良かった|正直舐めてたが、とてもいいゲームだった。|友人に必おすすめのようなすごく面白いの作品|評判どおり前半はしんどいが後半はかなり引き込まれた。|荒い点も多いがファンタジーバトルものとして及第点をとれると思う。後半シナリオの伏線回収が始まった部分からの盛り上がりで熱くなれた。|なろう系|最後までやってこそだね!|この設定とストーリーでハーレムルートが無いのが非常に残念でならない。ハーレムルートがあれば文句無しの傑作だった|ちらっと見かけた評判通り、前半はライトなクソゲー。だけど後半に差し掛かるその瞬間「これまでクソゲーだったのは布石だったのか!!」と一気に評価が反転しテンション沸騰するような展開が待っていた。待っていた…んだが……更に読み進めていくと実はあの前半のクソつまらなさも、ありゃあ狙ってやってるんじゃなくてあくまでライターの全力だったんだなと気付かされてしまうというか…もうはっきり言うと、全編通して基本的につまらないのです。会話や文章が。別にクソゲーは布石でもなんでもなかったというw いくら予想を裏切る展開があったとしても、それだけじゃ最後まで熱量は維持できなかったね。でもまあ、そうは言っても盛り上がる瞬間があったのも確かなので完全なクソゲーとも言えないかな。エロが良いとか他に擁護できる部分があれば良かったのにね。あっ長文は作品と殆ど関係ない、おま○んこ出血が苦手な人間の自問自答日記です。|庄名先生デザだったので購入しました。面白かったですが、どこかで見たって展開が多かったです。|最後のバーベキューのカメラアングルが誰の視点なのか理解した瞬間正直うるっと来た。|個別ヒロイン編は平坦すぎてどうなんだと思ったが裏ルート以降の面白さは爆発的。|声優買いしたら思わぬ収穫。。。|最高レベルの出来なのに色々勿体なさすぎる作品!|リリリルリーリリンダリッテルローニアブリットアーニア|色々高品質につくられているのは分かるが作品というよりはよくできた製品と感じた。しかし、なろう小説が平気でアニメ展開が大丈夫なら間違いなくお勧めできる。|予想外の展開ではあったが・・・|最後までやってよかった|久しぶりに楽しめたゲームでした。ネット認証が必要ですが是非たくさんの方にやっていただきたいゲームです。|なろう系スポ根モノの皮を被った2人の純愛物語|ヒロインは一人しか見えない、中盤まではきつかったが話も後半は良かったです。|巷での評判から、もう少しレベルの高いものを勝手に期待していたことは正直否めない。良い要素や面白さを感じる場面もそれなりにあったが、それ以上に読んでいて苦痛な場面・首を傾げる場面も多々あった。この作品は決して、「最初や序盤を我慢すれば、その後は最高に面白く・熱いストーリーが待っている作品」とは言えない。|ソーサレス編とアライブ編でライター変わった?って思うぐらい物語が面白くなった。ユーミFD待ってます|なろう系と思わせておきながら充分なシナリオの内容や世界観と綺麗な伏線回収に圧巻。完走することになによりの価値のある作品だと思われる。|全体を通して見れば非常に面白い作品で、印象深いシーンも多々あるのだが、哀しいかな気になる点も多々見られてそこに関してモヤモヤが残ってしまったというのが本音。具体的な気になる点についてはbitter_snow_fragmentさんの感想で触れられている内容と概ね同じです。|前半と後半でシナリオの方向性がガラっと変わる。 前半は正直つまらないので誰か1人の√をちゃんと読んでクリアし内容を把握したら他√はスキップで問題ない。 タイトル画面に変化があったら後半の始まりで、そこからは面白い|駄作の皮を被った良作|前半のクソゲーもといキャラゲー部分と後半のシナリオゲー部分で違った楽しみ方ができる「一粒で二度おいしい」作品。この緻密な構成…まるで将棋だな。俺のハートにも王手がかかったみたいだ……。マイベストおまんこはアズーリア・ニューフィールドちゃん。高身長デレデレおっぱいという凶悪な属性持ちの彼女を前にして僕の玉将もあっけなく陥落しましたよ。|ALIVE編は中心|絶望のシリングフォール!|もしかしたらここから面白くなるのかもしれないをエンディングまで続けました。|思っていた通り楽しめたが、DMMはめんどくさい。が、それでも楽しめたのでOK!|後半が良いという話を聞いたので最後までやったけど、それほど面白くなかった|アライヴもやったけど、普通にゴミ!(笑)いきなり面白いゲーム出せるわけが無い|ユズリハが至高のヒロインです、世界観の作り込みが良く前編後編共に楽しめました。|ユズリハFDお願いします|ソーサレス編がとにかく苦痛だったけどアライヴ編で化けたね。最後までやることをおすすめ|世界観がすばらしくキャラもかわいく面白かった|満足の一品だ、もう文句はない。11eyesをやってからもっと楽しめられるもの|思ったより|シナリオのスケールに比べ、ライターさんの力量が足りない気がする。 プロットが面白かっただけに、もっと惜しかった作品。|試合前のかけ声が死ぬ程ダサい。なのに何度も・・正直キツイ。|前半は無かった。アライヴ編のみだけなら名作になってたレベルで面白かった|前半は萌えゲー後半はシナリオゲー|軽いラノベっぽいものを想像していたが思ってたより深く、中盤以降の面白みが増していくのが最高だった。正直な話、体験版プレイした限りは酷さしかなかったです。異世界転生してペン回しを自慢する主人公にドン引きもしてましたよ。いやそれがまさかの....。良い意味で期待を裏切ってくれたので満足です。|「ALIVE」編の終わり方が残念でした。もう少し丁寧に描いてくれればよかったと思います。|かなり大満足の出来!適度な萌えと燃えがあり、だれることなくプレイ出来た良作!BGMなどの細かい演出も秀逸だった。記憶を消してもう一度やりたい一本|蓋然性は低いが面白さは確かにある。アライブの前ではそうでもないが……|構成の妙が輝く作品。最後まで飽きさせることのないように練り込まれている。ラノベ的な展開で回避してしまうのはあまりにもったいないというのは他の方の言う通り。|読み始めた段階では正直苦手な部分も数多くあったが、読み進めていく度に世界へ入っていくような深みにハマっていった。作中に込められたキャラクター達の思いの丈がとにかく強くて、幾多の場面で痺れさせられた。|中盤のインパクトある展開が個人的にはピークでした。演出も舞台も凝っていてCGも綺麗なんですが、いちいちギャグが多かったり、背景画の数が乏しくてレイヴ戦やシナリオにイマイチ没入できなかったです。|後半(Alive)をプレイしなければこの作品をプレイしたとは言えない。|声優陣すき|序盤なろう系後半燃えゲー|多分好き嫌い分かれるかもしれない。古いけどプリンセスうぃっちぃずが好きならありかも|面白かったです。ユーミちゃん大好き♡|とりあえず2019年一番かもしれないと思えた|アライヴ編は素晴らしかった。ソーサレス編がもっと面白ければ完璧だった。|前半と後半|BBQ対比が尊い|はじめは話に面白みが感じられず、それに独特なテキストが合わさり、正直厳しいものがあった。が、途中から一気に話が展開し始める。そして序盤に不要だと感じたものが終盤になって生きてくる。これは構成の勝利だと言わざるを得ない。ユーミ様...。|所詮はなろう系。
絆きらめく恋いろは -椿恋歌-2019-01-25CRYSTALiA7845677ただの後日譚のみを描いたFDではなく、しっかりとシナリオを用意する方向性には好感が持てる。ただし肝心の内容に関してはどうにも盛り上がりに欠ける。本編よりは良いが、それでも凡作の域を超える事は無かった。システムが一切進歩していない点も残念でした。|なぜかメインヒロインだったはずの桜夜を差し置いて登場してしまった椿さん主役のファンディスク。うんやはり、椿お姉ちゃんが一番だよね!|前作正ヒロインの桜夜を押しのけて椿お姉ちゃん参上。やっぱりキャラ的な魅力は上だよねえ。卯衣さんボイスが堪能できれば特に文句はありませんが。狐耳お姉ちゃん最高です。しっぽもあったら良かったのに。|椿特化のファンディスク|人気のキャラをうまく生かしてハズレの無いように構築された作品といった印象。冒険心は無いが安定感はある。 椿の魅力をウリにして作られたFDであることは確かだが、イチャラブだけではなく伝奇要素も組み込んでストーリー展開されていたのは意外。肝心の伝奇バトル要素自体は過度に期待するものではないが。 また本編とは違い「朱雀院」にフォーカスしたおかげで設定がまとまって読みやすくなっていたことは評価できる。 エロシーンもおまけを含めれば主要キャラほとんどに与えられているのも良い。ハーレムについてはかなり強引だが、意地でもサービスシーンを入れ込んでやるというこだわりは嫌いじゃない。あとケモ耳かわいい。|椿と主人公、葵を主にフォーカスした内容。要は椿おねーちゃんが好きなら買ってください。|椿ルートのその後を描いたFD。前作の不要な部分を削ぎ落としているかと思いきや、求めていた部分まで削ぎ落としてしまい物足りなさが残る作品|コンパクトにまとまっていて良かった。椿推しならぜひ。|本編よりも、こっちの方がシナリオが良いと思います。本編が好きな人なら、充分に楽しめるファンディスクですね。 |椿ルートはこの椿恋歌を含めて一つの物語が完成してるなと感じました。個人的に物語の流れは本編より好みで、椿以外のヒロインやサブキャラの見せ場もありかなり楽しめました。|一番人気ヒロインの椿ルートの続編的な位置付けで、内容もたっぷりで楽しめた。他のヒロインもちゃんと出てくるし、椿以外のヒロイン推しの人でも楽しめる。|椿が刀輝と共に歩む道筋がとても良い。|椿√の後日譚として生まれた、朱雀院椿のためのファンディスク作品。ひたすらにイチャラブしていく訳では無く、過去の清算として朱雀院家のしがらみにフォーカスを当てた展開と、新キャラのカグヤをどう伝奇ものとして描写するのかという王道なストーリーが見ものである。なのだが、桜夜をセンターとして輝かせるつもりだった中での路線変更だったので、椿√で明かされなかった設定が浮き彫りになっていくのは少し早急にも感じられた。ケモ耳のシーンもすぐに終わるしで印象に残りづらいので非常に勿体ない感。椿だけでなく、サブキャラ達にも出番を与えたのは正解だったと思う。|咲き誇れ 椿色恋歌 その想い乗せて|椿お姉ちゃんをすこれ、さすれば救われん|煌花絢爛BOXを購入してプレイ。 内容は前作、椿ルートの後日エピソードで、朱雀院家に封印されていた妖刀「クレナイスザク」を巡る一騒動を描く。個人的に、ぼっちの寂しさと嫉妬心をカグヤにつけ入れられて、ダメイナ全開になる銀杏田 萌生菜が愛おし過ぎた。萌生菜ルート、マジ欲しいんですけど!あとは、なんだろう・・・本編でも影が薄く、更にモブ感を高めてしまった元センターヒロインの桜夜に哀愁を感じてしまったよ。。。(言い過ぎ)|カグヤが可愛いね|椿お姉ちゃんしか勝たん!ってなるくらいには椿お姉ちゃんへの愛おしさが募る内容でした。|椿お姉ちゃんが家と向き合い成長する物語|椿√アフター。本編の良いところはそのまま、悪いところもだいたいそのまま。|椿お姉ちゃんの魅力を引き出すFDとして申し分ないデキ。シナリオは前半はやや退屈気味であったが、後半で巻き返してくれたのでオッケー。締め方も最高で読後感もかなり良かった。理想的なFD|FDとして満点!|前作椿√のその後がしっかりと書かれていて、ファンなら必ずやってほしい作品です。 微ネタバレ有り|前作でのお気に入りヒロインだった椿おねえちゃん目当てでのプレイでしたが、最終的には葵さんの活躍に目を奪われていました。椿おねえちゃんの魅力だけでなく、他ヒロインの活躍も充分に見ることができたため、個人的にはFD以上の価値がある1本だったと思います。|本編より楽しめたかも。|刃道の交流戦前後からは面白い、椿の名を関したこの作品でも刃道のシーンがあってこそのシリーズだなと思いました|椿お姉ちゃんとのイチャラブを十二分に楽しめる。シナリオはそれなりに面白いが内容の割にプレイ時間が長くやや間延びしてる印象。エロはサブキャラ含め充実。|求められてたのはそっちじゃないと思うんだよ。| 幼なじみ完全勝利でフィニッシュです。ありがとうございます。|椿FDであるとともに絆きらめく恋いろはのFDでした。本編椿ルートでは薄かった呪いやら伝承やらの話も盛り込み椿ルートをもう1ルートやっているような感覚。好きだった部分はそのまま好きで嫌いだった部分は嫌いで本編そのままFDの見本みたいです。個人的に好きな演出展開があったので満足です。|ストーリーはそこそこだが、FDでイチャラブメインだとこんなもんかという感じだった|シナリオ80点  面白さ100点 Hシーンシュチュ70点 Hシーン抜き度55点 作品好感度100点|本編では椿が一番好きだったので、概ね内容には満足できた。都子等、他のキャラとのシーンもあるしFDとしては十分な出来。|椿さんが大好きな人にはたまらない、FDとしてとても良い作品だった|かわいい椿がたくさん見れてよかった|FDとしてはまずまず。カグヤのspecialが激刺さりだった。|ケモミミいいっ...|エロゲとして文句をつけるところがない作品|純粋に展開が熱く、話としても、キャラクターの活躍具合を見ても本編よりこちらの方が好みだった。こんなにも楽しめたのはやはり葵と都子というキャラクターが好きだったからだろう、物語におけるこの二人の動かし方が非常に良かった。|敵キャラが不快すぎてGIVE UP|朱雀院椿という女の魅力が前面に出ててずっとニチャニチャしてた。キャラゲーFDの醍醐味みたいなところはある。|セット版をまとめてプレイしたが、会話や設定についていけなかった|椿が好きならオススメできる完成度高いFD|椿恋歌の名前の通り椿ルートのその後にのみ絞って展開されていました。展開そのものはカグヤが出てきて起こった問題をどうするかというシンプルな形でした。時間をかけてカグヤの問題のみに着目しているのでよく言えば丁寧、悪く言えばくどい形かなと思います。個人的には終盤もうお腹いっぱいでした。また、椿より葵や都子などサブキャラが輝く面のが大きく印象に残りました。そして、オマケにFDらしいお祭り感あるHシーンがありFDらしい仕上がりではないかと思います。最後に椿好きならやって良かったと思える姿も見られたと思います。逆に他のメインのその後は全く触れてないので特定のメインのみにしか興味が無い人はやらなくて良いのではと思います。|絵24+文16+音17+他03 無印の良いところも悪いところもそのまま継承したファンディスク。特に言うこと無し。|良い作品だけど、まだまだ伸びしろがある。|バトル演出はショボいけど文章力で熱いバトルに仕上がってる。|葵が全てを一刀両断してくれてすっきりしました。|CV:飴川紫乃のカグヤがとても良かった……ボスキャラとしての格は高くないけど好き|無印Trueと椿ルートの良いとこ取りをしたような良ファンディスク。シーン数も豊富で本編で好みだったキャラの活躍も見れ、EDの入りも完璧でエピローグもとても心地良いものでした。本編より数段好きです|FDってこんな感じだよねという作品|ヒロイン一人に焦点を当てて成功してる。それほど椿お姉ちゃんは可愛い|なんとなく最後までプレイできた|終わり方、椿おねーちゃんの可愛さが良かったです|椿お姉ちゃん最強|地味にあの人がこっちに付く展開すごい好き|椿お姉ちゃん可愛いを満喫するキャラゲーFDとしてはかなり良いです ただシナリオは正直眠いのと戦闘描写も本編くらいの熱さを期待するとアレなので一長一短 ところで葵ルートは何処(浮気)|椿ルートのその後を描いたFD。タッグ戦になって前作とは違った戦い方を見れてかった。 ほかキャラのHシーンも実装されておりFDとしては満足かな。欲を言えば他キャラ後日談があれば尚良かった。|朱雀院椿が内に抱える感情は極上の甘露|素晴らしい|打ち切りエンドっぽかった椿ルートの続き。椿さん成分満点。あんまり耳要素はない。タッグ戦→拠点同時攻略戦→ラスボス戦とバトルものとしてもなかなか充実している。|タッグ戦を扱ったことで、刃道の試合に本編からの変化があったのがよかった。椿の魅力は十分に堪能できたが、短くてもいいので他のヒロインの後日談もほしかった。|FDとしては満足であり、椿の可愛さが引き立っていてよかった。|椿おねーちゃん好きなので甘め評価ですが、正直眠たい|お祭り的な、という意味ではない模範的な出来のファンディスク|都子が言う男性器卑語は「おちんぽ」だと思っていたので解釈違い|エロに気合入ってて良き終盤はそこそこおもろかった|特化型FDにも関わらずシナリオのボリュームはかなりのものだが、FDに徹しきれてない分の悪さもそれなりに|椿おねぇちゃんがかわいい|そこそこ|サブヒロインが大活躍する良いFDだったけど|ストーリーは王道的な展開ですが、椿とのイチャラブも、主人公の活躍も良かった。 おまけで他のヒロインとのシーンもあってFD作品としても特に不満なし。できればヒロイン全員のその後のショートストーリーをまたFDで出して欲しい。|人気キャラにスポットを当てた続編。めくいろ楽しめたならセットでどうぞ。|椿との甘くも尊い関係を堪能できるだけでなく、千石葵との新たな関係性や、カグヤという新キャラクターによって広がる世界観の奥行きも魅力的なFD|前作に比べて面白さが半減したかと思います。|終盤は好きです。|紅朱雀が出てくると煽ってばっかりで会話がつまらない。前作と同じく都子の戦いの部分が一番面白かった。でもそれってFate的な演出が良いってことだったのかなと再認識。
Sugar*Style2019-01-25SMEE7637788初楓√と真央√の破壊力がヤバい|僕は、皆見真央ちゃん!|やりすぎてはいたものの、SMEEしてたと思う|ボロボロの寮なのに、いざ住んでみると結構住みやすく、楽しい。そんな思いが生活風景を見ていて伝わってきた。寮生活という状況を活かした掛け合いの数々、共に生活しているからこそ起きる騒動など、見ていて飽きなかった。|大学生だからかちょっと大人な感じ|概ね期待通り!|今までの作品と比べると格落ちな印象|SMEEはぶれねぇなぁ・・・|期待していただけに残念…|微妙な出来上がり。|プレイ中ずっとニヤニヤが止まらない。|ムッツリキャラ好きには必見!4周はシナリオを飛ばさなくても楽しめる|「プリンセスパ~ンチ」|そこそこ楽しめたがいつものsmeeより物足りなさも感じた|期待値を大きく下回った出来。主人公の行動に疑問が多い。|甘々なイチャラブゲー|授乳ネタを入れて、それをエロシーンにしっかり入れてくれるのはいい傾向かつ大満足、いいぞもっとやれ。ギャグで笑える辺りは安心のSMEEだが、なぜヒロイン達はこの主人公に惚れたのだろうか、と何度も思い返す羽目になるレベルの主人公のひどさが目立った。|いちゃいちゃゲーとしては普通に良作だが|フレラバみたいな名作とはいかないが、おおむね詰まることなくプレイできたので良かった。|いつものSMEEではないと感じた人は他にもいるはず|女子専門学生の表と裏が見られました|すごい面白かったです。素晴らしいです。この作品のシナリオライターさん、お笑い芸人になっても通用するんじゃないでしょうか。コメディ系の作品としては、美少女ゲームの最高峰だと思います。 |主人公の劣化でいつものSMEEとは言えない作品|このメーカーの歴代主人公って皆同一人物じゃないの|あまり不細工だ。|個性的な主人公というのは少しさじ加減を変えるだけでこうも違うのかということを教わりました。|SMEE好きならとりあえず納得できる作品。ギャグと主人公劣化、シナリオやや雑、イチャラブ今まで通り。イチャラブ以外どうでもいいって人には今回も良作だと思います。主人公が性格イケメンから好きな女の子にイタズラする小学生レベルに変化したのはマイナス。|どんな時でもキャラをボケさせる方力を入れるやらせの漫才を見てる感じ。彼女になったヒロインを煽るのが好きで、コントを見るのが好きな人向けな気がした|攻略には関係ないと言ってはいるが、何の役割で誰を攻略するか?で主人公の印象がダイブ変わると思う。そこがはまるか否かで評価が変わる作品。|主人公のノリと言動が少しウザく感じるけどラブコメモノとしては普通に面白い。|主人公がクソ|想い出よ あと少ししたら逢えますか そこにあの人はいるかな|真央が可愛い|SMEE版睡眠導入剤|主人公がヒロイン達をセクハラでドン引きさせ、学習もせずに風呂で裸を何度も覗くのでちょっと…ここでも言われてるDQNって表現が合ってる|初楓と真央のヒロイン2人をクリアした時点で力尽きた。|添い寝シーンは最高だった|前作より面白くなかった。それが全部。|関係性の変化を丁寧に描いた良作。真央ルートの告白でキュンときた人は私だけではないはず。|Prologue accidental perv scenes fucking suck|全く笑えないギャグ、ゴミクズ主人公|ヒロインが最初から最後までかわいい|面白くないとは思わない。ギャグもキャラクターも好き。でも近作には違和感があります。|進路の為に努力する健康なヒロイン達の個性と魅力で甘いイチャラブと明るい風陰気で笑みをくれるシュガーなゲームだ。でも過去とは違うますます単純化になりつつある攻略システムはSMEE特有の新鮮さと特別さが消えていくみたいで残念だった。|真央ルートだけは面白かったです。かなめ先輩…。|いつもの変わらないSMEE|こんな生活したかった! そんな感じを詰め込んでくれています|出会ってから付き合って、甘々になるまでという、恋愛の序盤部分のワイワイ感だったり、いい意味での周りが見えていない感じだったり、きっとそんな部分にフォーカスを当てたんだろうなという作品として、たっぷり楽しめました。マジトーンでえぐいこと言ってくるヒロインたちでこっちがドン引きとかいうことがなければ、基本的に楽しくプレイできる作品なのではないでしょうか。楠木晴は恐ろしい女。長文部分はただの個別ヒロインに関する感想メモ。|かなり満足できた作品、ただ少し気になったところも|真央は可愛さ補正で評価あるけどそこ以外は本当に薄っぺらい。話がつまらない以上に主人公がつまらないのが致命的。ただOP/EDはどっちも良かったというかOP/EDだけはとてもよかった。3年後OP/EDは記憶に残っててもストーリーは何一つ覚えてなさそう。|いつものSMEEと比べるとキレがないがキャラゲーとしては優秀。共通は長かった。個別と役割セレクトを途中で挟むから2週目以降が余計に長く感じた。前作とはっきり違う所はこの主人公ならなんとかしてくれる!という模写不足かな。個別ならあったかな?レベル。|安定 絵も段々良くなってきた|安定して面白かったです。キャラ個性強いですし記憶に残る作品です。|ルームアクション前✖✖✖、ルームアクション以降△、個別に入ってしまえばいつものSMEEでいつもの主人公???共通12点、個別69点。これSMEEじゃなくて、SMEE2号店で出しとけばよかった。これ単体ではわざわざ感想を書くほどの価値もない。アンダースコート・・・・・・|脱早瀬ゆうさんの作品としてはイマイチだと感じる|主人公の言動が気持ち悪い。体験版を一度やることを強くおすすめする。|専門学校っていう設定上、主人公やヒロインの年齢が分かりにくくて、酒飲めるのか?とか、車運転できるのか?とか、ちょっとややこしいなと感じた。一応18歳以上ではあるが、全員高校行っていないのか?とか、まぁどうでもいい所が気になった。そういった設定に疑問点が残るものの、サクサク読めるし、いつものSMEEで楽しくプレイできた。|春だ!新生活だ!女子寮だ?!|このメーカーの前作も魅力的だったが、近作の魅力はなんといってもヒロイン同士の絡み。相変わらずのSMEE節ギャグにヒロインたちと一緒に住むというアットホームな安心感がありました。文句無しの点数|死んだ魚の目をして青ざめるヒロインたちが可愛い|面白いんだけど残念な作品。今までと比べてしまうせいで評価が下がるのはなんともいえない気分になる。|SMEEの過去作品と比較するとコメディ要素は少し控えめだがその分全体的には安定してきたようた印象。少なくともSMEEらしさは十分に感じ取ることが出来た。主題歌とBGMが特に素晴らしかったのは嬉しい誤算でした。|森角 初楓のみ|早瀬ゆうがいなくても面白かったSMEE、ただやはり何かが違った|真央が可愛い|カウントダウンの頃から感じてましたが、ボイスの音質悪くないですか?気のせい?|真央ルートが良かった|真央...|体験版やった感じでは正直どうかな~と思っていたが、初楓、晴は可愛かったし、SMEEに求めているものの及第点にはある出来ではある。彼女の部屋の家捜しするという発想もおもしろかった。ただ、可憐のような破壊力がなかった分、前作と比べると小さく纏まっちゃった印象。役割選択も攻略キャラに寄せないと、ただ日常パートが4種類あるだけであんまり意味ないかな。|真央ちゃんがかわいいゲームだった|日常パートを飽きさせない面白いテキストと個別√に入ってからのテンポの良さがよく、全体として安定していた印象|笑えるかわいいキャラゲー 主人公はマイルドになってる。|ニンジンに含まれるアスコルビン酸酸化酵素は、美容の味方ビタミンCを無残にも破壊するんですよ!?|最初に気になるヒロインを選び、その後共通の合間合間に個別が入る形式であったため、個別で得た距離感と共通での距離感が違うときもあり、それが違和感として大きかったです。また、話のつながりも個別を合間に挟まれるとぶつ切りのように感じました。中身自体はテンポよく楽しい文章なだけに構成が残念に感じました。付き合った後はちゃんと繋がったイチャラブを楽しむことが出来ました。ただラッキースケベや不穏になるハプニング、一部ルートでEDに行く前に超短縮したテンプレのイベントを入れてくるなど個人的に楽しさを損なうだけで入れる意味があるのか疑問の残る展開も入っていて今までのSMEE作品とはちょっと違うなと思いました。|玉石混交|これじゃない感|は~……皆見真央ちゃん……♡|真央ちゃん意外と乳がデカい|役割システムとヒロインのお部屋探索が思ったよりつまらなかったのが残念|各√が弱いが楽しめる作品|SMEEさんの作品だから好きではあるけれど、今作は悪い意味でイチャラブしかないかな~|やはり早瀬ゆうさんじゃないと、なんか違う。|テンポもよく、ヒロインの悩みもそこまで深くなく、解決もあっさり。ギャグが肌に合わない人以外はストレスなく楽しめるイチャラブゲーだと感じた。|体験版時点での期待値よりは低いが楽しめる内容だった。SMEEらしさは残りつつも主人公がややかっこよさに歴代に比べれば劣るのがネックかも?かなめさんの声が変?...すぞ..|早瀬ゆうは偉大と改めて思い知った。|主人公がいつもと違ってイマイチだし全体を通して手抜き感がある 初楓はかわいい|早瀬おらんからいうてるハゲが多すぎて草も生えない|今までの主人公は子供の皮をかぶった大人という印象でしたが、今作ではただの子供に・・・
きみはね Couples ~彼女と彼女の恋する二ヶ月ちょっと~2019-01-25BaseSon Light7610219序盤きららアニメ、中終盤エロゲという印象。序盤が見ていて心地よい感じなので作品に入っていきやすく遊びやすい。終盤はハートフルな感じで、読後感も中々良い。|夏目陽菜。ちびっこ、元気娘、ショートカット、太眉・・・どストライクです。にゃがにゃがにゃーにゃー♪好きなカプは、陽菜×文。|どうしてこんなにも百合と天使は似合うのか|優しくて綺麗なお話。長くもないし休日にサクッとやるのにいいかも。|100円購入だし多くは望むまい。が、シナリオの重複が多く既読スキップが活躍したこと、エロシーンがあまり趣味でなかったぐらいの印象。|百合好きなら間違いなく買い。 100円はお買い得ってレベルじゃない。|仲良し3人組の日常会話が疲れた心を癒してくれます。少し不思議で心温まるとても綺麗な物語でした。|日常系4コマ漫画にエロ要素があればこうなるんだろうなあ|あの三人組の作り出す空気の温かさは勿論、もう一人の恋の物語なんかもステップの踏み方が丁寧で、見入ってしまうこともしばしば。本作では恋の甘さだけでなく、苦さまで描かれていたのが個人的に好みだった。|3人のヒロインが主軸となる『きみはね』で作品の雰囲気を作り、その続編となる『きみから』で前作の話を回収しながら展開をしていく過程は非常に良かった。 心地良くいつまでも浸っていたかったと思わせる作品だった。|埋もれている名作|優しく暖かな4組の百合っぷる。文ちゃんは天使。聖夜子ちゃんも天使。好き。愛しい。尊い。しゅき。|元々優しさと温かさに満ちていた作品だったけど、そこに新しい視点と影による展開、そして前作以上の観る側の想いが加わって、より一層素敵な作品に。|きみから編のシナリオクリアごとに共通ルートの部分の話が少しずつ変化していく流れが素敵。天使周りで解消されない疑問がいくつかあるけどそこはSF(少し不思議な)ということで受け入れることにしたい。|前作(無印)同様にとても暖かい空間で癒しでした。一番嬉しかったのは、それぞれの組み合わせのお話があるのだけど、そのどれもが決して『二人だけ』のお話ではなくて、友人である『3人(4人)』でいるからこそ、彼女たちの暖かな関係性で楽しい時間があるのだと感じさせてくれたことが何よりも良かったです。肯定してくれる人、背中を押してくれる人、見てくれる人がいたから、彼女たちが本当にハッピーエンドを迎えられたと実感できたことが何よりもプレイして楽しかったです。まるでほろ苦くて、でも甘いチョコのようなお話でした。|最近眠い作品ばっかやってたせいか掛け合いが笑えたり察し良かったり誤解するシーンとかも上手くて自然で凄く良く感じる|綺麗な百合物でした。|エッチシーンをもうちょっと濃くして欲しかったかな。文×倫のペアが好きでした。|ーーそりゃ、もちろん間に合うさ。
愛欲姉妹ロリータ2018-12-31夜のひつじ7612121またロリータシリーズに救済(すく)われた…|シリーズ作品初プレイ。成る程、これが夜のひつじの作風か… 確かに現実の苦しさを少しではあるが癒してくれた。|ちょっとズレを感じてしまった惜しい作品。姉妹ともロリとしては身長が少し高めなのが災いして、ロリの印象が薄れてきてるし。リアルだけどリアルじゃないまどろっこしさはいつも以上に強かった気もする|ロリで絵が綺麗....でもシナリオはクソ|あとりがいちいち喋る事が意味不明で可愛い(実際相手にしたらすっげー疲れそうだけど)。ちあきがもう色々な反応とかひっくるめて完璧に可愛い(超絶ストライク)。2人とも程よくぽってりしてて最高。|サークル最高傑作。あとりちゃんの間の取り方が実にイイ!|かわいい|シリーズの中では比較的ダーク成分が少なく、個人的にはこれぐらいのバランスが好き。 個人的、夜のひつじヒロイン史上ベスト3に入るちあきちゃんがマジ天使。|抜けるし、文章も読んでいて心地よい。|姉妹のキャラクターの良さは特筆もの。タイトル通り愛欲が中心の所為か、このシリーズ特有の胸にくる「あの感じ」は若干薄め。|愛を満たせていない少女と、肉欲という鎖でつながるお話。救済ではなく、主人公が欲によって肯定されたように感じた。|小さい子との出会い方、セックスをしても捕まらないやり方を模索するシリーズ。 哲学的な言い回しは健在だが、もうほぼに抜きゲー状態。まこちゃんのような沼感は感じない。|ゆびきりからのロリータ作品はどうにもマンネリ化してきている気がする。これは良いことでもあるのだが、私は飽きを感じてしまった。|ちあきちゃん神シコ|えっち|いつものロリータシリーズとは一風変わった、愛と欲に寄った物語。主人公に精神的な問題がないため精神的に救済される展開がなく、そういう意味でこのシリーズを好んで買ってた身としては期待はずれだった。ヒロインは妹がいつものロリヒロインみたいな不思議ちゃん。いつも通り安定して可愛い。姉の方は良質なツンデレ。度々めっちゃ可愛い顔を覗かせて激萌えする。どちらも凄く愛着のわくいいキャラでした。イラストはとても実用的に描かれておりボイスも優秀なので、嗜好に合えば抜きゲーとして良作。ただし今回は受けエロ物というよりは、微S物。シリーズのファンなら買う時は評判をよく見てからにした方がいい。|ちあきが抜きゲーヒロインとしてはドストライクだった。|少女たちの問いかけにぐるぐる思考をめぐらしていたら、いつのまにか心も体も不思議な空間に溺れていくような、麻薬のようなゲームでした。あとだいぶエロかった。|ただの抜きロリゲーかと思えば局所局所で死生観挟まったりするゲーム、抜けるのでノープロブレム|相変わらず読ませる文章なのは良かったのだが、いつものような主人公を介してこちらを突き刺してくるような作品ではなかったため、そこは少し残念だったかなと思う。ただ、その名の通り「愛と欲」が一貫していたのは良かったかなと。|お姉ちゃんも妹ちゃんもえっちくて良い。本当の意味での互いを縛る共依存の書き方が良かった。
シロナガス島への帰還2018-12-30旅の道8043675主人公コンビの続編が見たくなりました|インディー作品としては破格のクオリティ|推理モノとしては抜きんでたところはないように感じたものの、オチまでのもっていき方の同人感、のようなものはよいと思った|めっちゃ死んだ~w 楽しかったですw|とにかく読み進めていくのが楽しくて仕方なく、読み手を楽しませるための努力と工夫を感じた。また、終盤はミステリーとしての面白さだけでなく、キャラクターの光る場面というのも見られ、プレイし終えた時は純粋に「ああ、楽しかった」と思った。|やや強引なところもあるが、読後感がよい。同人でこういう作品があるのはうれしい。|孤島洋館サスペンスからの、|製作者の情熱を感じられる素晴らしい作品|とても面白かったのでねね子の活躍がまた見たい。|短めながらも密度が濃い|ずっと暗い雰囲気だがかなり爽やかな読了感。間違いなく名作。ただ、怖いシーンがあって私はもう二度と出来ません……。|感想|アニメ化期待。|500円にしてはクオリティ高すぎるミステリー系ノベルゲー。|非常に面白いミステリーホラーでした。短いながらも、ちりばめられた伏線を丁寧に回収してありとてもわかやすかったです。switch版(声付)が逆移植してくれたら再走しようと思います。|ねね子えっち過ぎんか?|シリーズ物にしてもいいんじゃないだろうか|ワンコインで遊べる良作ノベルゲー、あちこちに懐かしさのあるゲームデザイン、続編に期待|値段補正(+5) 低プライスだから実現できる無駄な引き延ばしの無い簡潔な物語が好感。|クリックして情報を集めていくのが懐かしく、楽しかった|制限時間ありの所がスリルがあり楽しめた。|個人製作とは思えない豪華さ。続編も期待しています。|ワンコイン価格なのにそこらのシナリオゲーに引けをとらないミステリーゲーム。館物。|値段を考えると100点つけてもいいレベル。緊張感あふれるテキストが素晴らしい。|声スネーク!?|思ってたのと違ったけど面白い。何より安い|個人製作と思えないクオリティとまとまりの良さ。悩んだら買うべし|王道クリック型ミステリーADV|おすすめです|安いし試す価値は十分あり。推理 ミステリー系。|絶海の孤島で起こった殺人事件を解決するADV。物語の先が気になって夢中でプレイしました。|特にコレという特徴はないが、小綺麗にまとまった短編として楽しめた。|費用対効果でみれば100点|ミステリやサスペンスの部分は練られてるけど終盤ごちゃごちゃなのをどう捉えるか。Extraは間延びしてる|個人制作ゲームのレベルを超えている。|500円とは思えないほどにすべてがハイクオリティ。確実に心に残る作品だった。これが同人作品だというのが驚き。|地下の廊下でシロナガス島の悪魔に追いかけられるシーンがピーク。以降は徐々に面白さが損なわれていった。|緻密に練り上げられたミステリーホラー|キャラクターが魅力的だった|とにかくストーリーが面白かった。1000円でも高いと思わない。|最初から最後まで息つく暇もなく熱中できた。緊張と恐怖でめっちゃ体力使いました。音楽がいい雰囲気出しててマジで怖い……。 謎解きの難易度がちょうど良くて楽しかったです。500円はお買い得、価格破壊ですわ。|同人作品の中ではトップクラスの良作ミステリー|これが500円なのは驚き|菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)系の探偵と、コミュ症完全記憶のわたモテ系ヒロインのミステリー。マウスによる捜索パートほか、時間制限ありの選択肢、犯人当て謎解きといったミステリー要素はもちろん、館を徘徊する謎の生物が突然に出てきたりとホラー要素もあります。エレベーター演出は実に見事。事件を解決してシロナガス島から無事に脱出できるのか?果たして、シロナガス島への「帰還」の意味とは……?|単純にコスパが良い。キャラやストーリーや演出の良さで総合点2000円分くらい楽しめた。|B級スリラー|驚愕のコスパからの夜通し楽しめるストーリー|タイトルとキャッチコピーの意味が分かった時は震えた|ちゃんとしたケースとパッケージ、クリアファイルまでついてきて500円は満足。だがそれを踏まえたうえでも謎の開示の仕方がもったいない。もう少し引っ張ってもよかったのでは…|おもしろい|あなたは…帰ってきたのね……このシロナガス島に…|満を期して発売されたSwitch版をプレイ。全体的に高水準にまとまっている良作。|セール利用で150円とは思えないほどコスパがいい。UIまわりに若干の不便さを感じたけどまぁこんなもんだろうって感じ。ちょっと怖かった。あとCVが死ぬほど豪華ですごい。|想像の斜め上を行く展開だったので若干拍子抜けした部分もありつつ、豪華な声優陣と記憶に残るCGで楽しめました。|声優とかを価格を無視しても、ミステリーありのホラーサスペンスとしてなかなかの良作。その上500円でこの豪華声優陣ってのは安すぎるだろ。|安くて緊張感があって息抜きなんて思ったら夢中になる名作|このクオリティで千円しないってコスパはおかしい。最後までハラハラドキドキして楽しめました。夜に暗くしてプレイ推奨!|ぶっちゃけ『シロナガス島への帰還』にはいつベットするべきだったのか|第一級のミステリ作品でした。これでこの値段は信じられない。オマケシナリオもめちゃ笑いましたw|シロナガス島への帰還?? シロナガス島からの帰還では・・・・|ミステリー等の探偵、館ものが好きで萌え要素がなくても構わない人はプレイしてみると楽しめる。設定、操作のシステムは微妙だが演出がしっかりしていて展開も次々と変わっていくので面白い。絵柄が弱いがホラー要素も弱くなるのでマイナスだけではない。|綺麗に纏められたミステリーもの|ミステリーとして面白く、ゲームとしても程よい緊張感を味わえる。|伏線や犯人はわりとわかりやすく、真相よりも途中途中の演出にびっくりさせられた。後半はファンタジーな展開。ADVパートの作り込みがすごいので、ゲーム性をより重視する人ほど楽しめると思う。ねね子とアレックスが好き。|名作にはなり切れてない印象だが、孤島に取り残された閉塞感とか雰囲気すごく良かった|良作。ライターが小説畑の人なのか、ミステリーパートはカチッとしたシナリオで満足したが、後半になるにつれて勢いは感じるものの描写が甘い部分が散見された。大味な展開を如何に表現するかが腕の見せ所だと思うが、その点で少し平凡に映ってしまった。池田ねね子コンビの次回作に期待したい。|20世紀の名作を彷彿とさせるADVゲームにノベルゲーを掛け合わせた作品で、ジャンルとしてはミステリー+ホラー。名ADVゲーをリスペクトしつつも、それらを組み合わせてオリジナルの作品に仕立て上げた名作です。DESIREやEVE burst error等の菅野作品、スナッチャーやポリスノーツ等の小島作品を好まれる方はぜひプレイしてみてください。長文前半はネタバレなし。|一人で完成させたとは思えないクオリティには脱帽。ミステリ要素はほどほどで万人に勧められる作品と評価できる。 金額に言及するのは下品かもしれないが、500円という安さは先を見据えたセールスの妙が見える。|館もの。これでワンコインってスゲーです。|今からプレイするなら必ずフルボイス版をプレイしてください!EXTRAもお忘れずに!|タイトルが秀逸。まるで一本の映画を観ているようでした。とても面白かったです。本編はミステリとSF、余話はホラーと伝奇要素強めで一粒で二度おいしいゲームです。|NS版をプレイ。|全てが中途半端|短くシンプルながらよくまとまった作品だった。後半の追い込みもいい感じ。元々ワンコインだけどセールでは更に半額に。みんな買おう。|あまり話題になってないですが500円ほどで買えてこのクオリティは本当にすごいです
VenusBlood:Lagoon2018-12-28DualTail(DualMage)8614131シリーズ初プレイ 時間かかったけど、その分楽しめた|けまーの努力が伝わってくる作品!zasisinというアリスユーザーに注意して下さい他のアカウントまで使ってきます|今回個人的に結構良かったと思う|安定した面白さ|ゲーム部分だけで十分に面白い。他はいらないかもしれない。|よかった|時間泥棒、長い長いよ|ヴィーヴルとメルジーニ好き。|2018年最後のエロゲとしてプレイしてほんと良かったけどボリュームが凄いです。カオス,ロウ,トゥルーエンド全て回収するのに50時間以上はかかるが飽きずに楽しめた辺りとても良かった。ネタバレなしの感想とVB初心者やこれから効率よくプレイしたい方へ|1周するだけでも40時間遊べる時間泥棒な師団編成ゲーム。僕が考えた最強の軍団を作るのが好きな人には超おすすめ。|期待以上のシナリオにとても満足。|完全に期待通りの内容。安定の面白さ。点数通り大変満足しましたが、気になったところをネタバレ長文で。|前作『ブレイブ』の路線を進めるのではなく、結局『いつもの』路線に回帰したヴィーナスブラッドシリーズの最新作。今回あまりにも難しすぎないか? 僕のプレイ感覚が鈍っているだけか? まだノーマル6章(ファフニルとエデン)ですが、評価は概ね変わらないと思うので投稿します。イージーではクリアしました(苦笑)。感想はネタバレなしで、今までのビーナスブラッドシリーズの話とかを緩~く書いてます。(2/3 追記 一応難易度ノーマル:ロウトゥルールートと、難易度ハード:カオスルートをクリアしたのでギブアップは消しました。評価は変わりません。難易度ノーマルが難しすぎたため、最強ユニットをノーマル時からバンバン使ってしまい、周回時に育成したいユニットが残っていなかったので何周もやる元気はないです……)|vbfiよりは改善しようとする意志は感じるが…|個人的には楽しめたがスキップまわりだけ…|システム:5点、シナリオ:5点、キャラ:5点、音楽:4点、エロ:5点(各項目5点満点)|前作からこのシリーズ入ったのでユニットの数に戸惑ったが中々に面白く編成してたらいつの間にか1時間ぐらい吹き飛んでた。ゲーム部分もシナリオも前作より今作の方が良かった。でも実際の戦闘が面白くないのとUIが微妙なせいでやり込もうと思わなかった(雑魚師団との戦闘とか最初の師団が出る演出とかスキップ出来ないので2周目の中盤で苦痛に感じた)。Hは前作の方が好み、今作の陵辱は快楽堕ち廃人苗床化だけで前作の拷問じみたリョナとか敗北からの胸糞陵辱がほぼない。|めちゃくそおもろい|SLG最高!!|「約束。私がもしも神だなんて驕ったりしたらーー」|えっちもいいしシナリオ良いって最高だね!|そのニッチな性癖から決して主役を張れる存在ではないが、 エロゲー界の「遊べるゲーム」として、何物にも代えがたい存在感を放つ続き物の一作。 組み合わせの妙味をこの上なく生かした、シリーズ屈指の名作ではなかろうか。|ユニット一覧の視認性をもうちょっとどうにかしてほしい|過去作と比べてシナリオは一番いいと感じたけれど……|ティアママの出番が少ない|面白くて、ラブくて、めっちゃエロかった。ムムルちゃん最高。久しぶりに買ってよかったと思えた。|シリーズ2回目のプレイ|VBシリーズ初プレイでしたが、特に詰まる事なく初見Normal全S++達成はできたので、ある程度でいいので知識を入れた上でプレイすれば良い難易度だと思います。|今回の人気投票が気になるですね、やばあの姉妹TOPなのか?|流石のVBシリーズ。特に今作のような陣取りタイプのSLGでは絶対に外さないですね。|集大成として文句なし。カオスルートのシナリオとても好き。
空に刻んだパラレログラム2018-12-21ウグイスカグラ80448116ストーリー“は”文句なしの群像劇。|玻璃の尻。|共通までは良かったんだ...個別とtrue特に後半はもういいかな(諦観|有佐里亜ちゃんだいしゅき|グランド√が本筋で、強豪校との決着の仕方がうーん...と思ったが、ヒロイン達それぞれ見せ場があったのは良かった!同じスポコン物である某作品には少し劣るかな。|架空のスポーツを通した青春系作品。悪くはないけれども・・・|よいスポ根もの|楽しかったです。ストーリーが好きというより、キャラクターが好きになれる作品でした。遺愛が飛ぶときの「ぶーーーーーん」が大好きです。|試合シーンは微妙だったが、魅力的な登場人物とそれぞれの葛藤描写が良かった。玻璃ちゃんが可愛くて大好きだけど、試合中常に尻丸出しなのは最後まで気になった…|ほたるせんぱいすき|某ゲームと同じベクトルで評価できませんでした|普通|悪くはないし、これまでの作品より他人に勧めやすいかもと思いつつ、これは求めてなかったかもしれない。|魂の一作かもしれない。読後感全振り。キャラが多いので満足感ある。|いろいろと惜しい作品。スポ根青春モノとして出来はいいがマイナス面も多い作品。|作中の雰囲気はとてもいいが、ルクル氏の特徴とスポ根という題材が致命的に合っていない|展開は王道で読みやすいものの、キャラクターの背景を描きながら進むので読んでいて面白かった。結末まで似たような流れだったので少し余韻不足だったところもある。長文は気になったキャラクターごとの雑感。|演出が弱い部分をキャラクターの心情描写を丁寧に描くことで補ったルクル流の正統派青春スポーツ物。鬱や重い要素はあるものの、あくまでそれらは超えるための壁であって、仲間と共に苦難に立ち向かっていく姿は成る程「それら全部をひっくるめて、これが青春というものだ」って前評判通りの内容になってると感じました|ここまでひどいとは思わなかった。|過去作のルクル氏のシナリオの魅力は世界の悪意に抗い続ける尊さにあった。本作の第一の挑戦は襲い来る悪意を対戦相手の意思に置き換え、対戦相手を屈させなければならない葛藤に置き換えたところである。第二の挑戦は、打ち勝つための決意を一人ではなく、チームとしてさせなければならなくなったところである。青春スポーツ者の体を取ることで広く受け入れられ売る作風に挑んだ作品でもあるが、描かなければいけない要素の複雑化を上手く処理できておらず、結果として打ち勝つ爽快感やも失われてしまった。|とりあえずまともにテストプレイくらいしてほしい|架空スポーツにガチで取り組む主人公たちの人間関係や苦悩を描いたスポ根青春もの|胸糞の悪さを加えた劣化フォーリズム|評価の難しい作品|購入前「ルクル信者だけどさすがにスポーツものは畑違いじゃないの?」|方向性は変わったが悪くはない|急激な方向転換に戸惑いつつもついて行ってしまう信者ひとり|遼二さんは魂。|いい作品だったんじゃないでしょうか?名作とは言いませんが…|ストーリーだけ見れば面白いかなぁとおもうが、終始モヤモヤした気分になる構成でした。単純なスポーツ物と思いきや心理描写を重視していた|一見あおかなのパックリだが、前者のないものを表現出来てた|個別√の物足りなさが感じます。しかし全体的なシナリオは十分満足のできる内容でした。|モヤッとする所も多いけど、良作には違いない。正直、無理矢理エロシーンを入れた感が否めないが……。あと、テレプシコーラの試合状況がイマイチ分かりにくかった。根本的なルール説明が不足してる中で試合に入ったからこうなったのでは?|チームスポーツだからこその楽しさ、苦しさ。 泥臭い青春を書いた作品。ほたる先輩と里亜が良すぎる!読後感も素晴らしい……ただ欠点としてバグはまだ我慢できるが試合シーンが実況がうるさかったり試合の速度感が感じれなかったり試合以外しか楽しめなかったので評価は控えめ。|「あお〇な」よりもスポ根していて面白かった!|スポ根ものとしてのクオリティは高い。だが読者がこのライターに求めていたテキストテーマでは無い。|共通√の面白さは良いが、個別√はオマケ程度|スポ根もの。ウグイスの他作品とは作風が異なる|最後に魅せてくれたがもう少しテンポがよければ|青春と部活の正負をすべて突っ込んで煮詰めた作品 ほたる先輩は魂 スポーツモノとして見ると演出等が致命傷|心理描写重視の王道スポーツモノ|スポーツはよくわかんなかった。|熱い青春部活物語でそれなりに楽しめました。でもウグイスカグラで求めている感じとはちょっと違った。|さまざまなところで惜しい。下剋上を描く作品として保たれていたのは共通までだろう。葛藤を抉り出す心理描写がいい。ウグイスカグラ作品ではやはり異端だろう。伏線回収を見たかった。|あおかなと比較されるのも当然だが、セールスポイントは結構違う。劣等感、嫉妬、羨望、努力、才能、諦観、克己、厳しい部活動の中にある青春の心理描写がウリ。テレプシコーラについてなど演出不足は否めず欠点は目立つが長所は確かにある尖った作品。|素直に面白かったです。共通の面白さは個人的に折り紙付きだと思います。シナリオの根幹はスポ根の王道でありながらも、負の感情なども描きキャラの深掘りを行うことで試合に懸ける思いが強く伝わってきましたし、試合についてもプレイ中魂が燃えました。惜しむらくは個別の出来で、ココが良ければもっと点数を上げることが出来たかなと思います。爽やかなスポ根要素もありますが、結構ギスギスしている作品なので某作品のようなものを求めている人は体験版をやることを推奨します|心理描写に長けた群像劇|向いてない分野に手を出すと…という良い例|ルートロックが必要な作品ってのはやっぱりあるよね・・・|空! 飛行! SEX!! 修正パッチ必須です。注意して下さい→以下長文|バグというか、早着替えはいつも通り|回想が多すぎる|柚が一番良かった.負けても負けても最後まで諦めないところが素敵.|主人公が主人公じゃない|「瑞々しい青春譚」ではなく、「ドロドロした昼ドラ」である。|紳士(笑)のスポーツ|それなりに面白いが突き抜けたものはあまりなかった。|これまでのブランドカラーと全く違うため、評価されずに埋もれるだろう作品。|大枠はそれなりに面白いが過剰な過去の振り返りと手抜き個別がイタかった。エロも薄い。|よく言われているが,あおかなとのかぶりがやばい. おまけに演出面で完敗している.|主人公の存在意義が|悪く言えば「あおかな」の劣化コピーを抜け出せなかった"失敗作"。結局何を目指したのか、何を伝えたかったのかがわからない。|後発の割にイマイチ|表の主人公が柚であるならば、裏の主人公は里亜であるように感じられた|各キャラクターが精神的に成長して活躍していく様を楽しめる作品だったなぁと。他ウグイスカグラ作品とは毛色が違うので賛否あるかもしれませんが自分は好きです。|一般受けに寄せたせいでメーカーの個性を殺してしまった。|泥臭い青春。細かい事は気にしないで全力で戦うキャラ達を見てほしい。|空に夢を馳せる少年少女が全力で打ち込んだらこうなるんだろうな、青春時代をやり直してみたい、全て終えて素直にそう思えた|シナリオがそんなによくないシナリオゲー|教育機関として終わってるなこの学校。|シナリオライターの言う「青春」が自分には理解できない。|熱い青春スポ根モノ。創作のスポーツモノにしては珍しく、美化されていない泥臭さが良かった。主人公サイドのみならず、ほぼ全ての登場人物の心情描写がしっかりされていたのもグッド。全てを含めて最高の青春ゲーでした。|あまり他のゲームと比べるのはなんですが、よく似ている某作品と比べると演出などいろいろと見劣りする|架空競技を題材にした青春部活動系作品。確かに某作品と似ている部分が多々ありましたが個人的にはこちらの方が好みかな。|劣化あおかな|前作からの路線変更してスポ根に変わった。|普通と思う、期待通りにならなかった、FD期待しているぞ!|本筋の√はスポ根らしく熱い展開もあって面白かった。キャラも個性が立っていて里亜やほたる√はよかった。個人的には主人公の見せ場がもっと欲しかったのと、柚の背景が弱かったのが残念。|空を舞う球技「テレプシコーラ」に青春の全てを賭けた少年少女達を描いた物語。文章のみで盤面を描こうとした単純な演出力不足により試合展開が分かりづらい、競技の背景が「魔法」というフワッとした存在に支えられているためか戦術や駆け引きも希薄でパッとしない、「個別」ルートはオマケレベルのものでしかないし、物語全体の構成も起承転結があまり効いてないなど無視できない欠点は数多く見受けられる内容だったとは思う。しかし、競技に賭ける少年少女達の『想いの丈』を描くことに関しては本当に素晴らしい内容だった。劣悪な環境、不幸な境遇がキャラの想いの強さを補強し、主人公チームはもちろん敵チームキャラまで試合に賭ける想いがじっくりと描かれるため、非常に読み応えのある内容だったと思う。スポーツの華々しさよりも泥臭さを重視して描き続けた先に、「テレプシコーラは楽しい」と言い切るキャラの姿の尊さが印象的な一作だった。|個々人の才能や努力に対する想いを中心とした心情描写が、皆が普遍的に感じるであろうものが多かったおかげで、キャラクターがとても身近に感じられた。グランドエンド?の、王道を地で行くとても綺麗なラストも、ヒロイン達のこれまでの苦悩が報われて感無量だった。後半のスポ根っぽい展開も良いけど、個人的には序盤~部内戦決勝くらいまでがとても好き。個別はおまけみたいな感じだった。キャラクターとしては、玻璃になぜか惹かれた。めっちゃわがままで子供っぽいから割とイライラするんだけど、基本的にお兄ちゃんの為ってところがあるので結局は憎めない。あとは里亜との距離感がすき。FDやりたいです。|エロ薄すぎ 今時1キャラHCG4枚は論外|今までのルクルさんとは違う熱血スポ根モノ|皆が皆、テレプシコーラという競技を純粋に楽しんでおり、何か忘れていたモノを思い出したような気がした。|こんな青春は送りたくないこんなの送るくらいなら退学する|青春時代をなにかに打ちこむ素晴らしさと輝きを教えてくれた|the青春物|演出の仕方には不満点が残るが、青春スポーツ物のシナリオとしてはしっかりと描かれていて大変よかった。|「青春群像劇」これこそがこの作品のテーマ|話は好き嫌い別れるかも。スポコン系。ただエロゲとしては…|薄っぺらいの一言、なろうにありそう(笑)。終始同じ立場と同じやり取りで作中での人間的成長がほぼ無い。主人公が常に上から目線で全てを解決、困ったら死人思い出。メインとなる競技はキャラ描写だけで、会話だけの携帯小説を読んでるようなものだった。里亜のエロだけはよかった。どうせFD商法なんだからハーレムとか多人数エロを入れてエロ売りにした方がよかったんじゃないかと。|果てしなく落ちてゆくグラフィック·クオリティに陳腐な設定、trueの為に犠牲になる酷い個別ルートはあんまりだったが、底から立ち上がってきて成功を勝ち取るアンダードックの青春ストーリーはよかった。|私が読みたかったルクルさんのスポーツモノではなかった。長文感想では想像したストーリーを供養するために書いておきます。|"あお○な”をやっちゃった人間にとって、この作品は駄作以外の何者でもない。|果てのない空に魅入られた少年少女の物語|メイン・サブ問わず、キャラクター1人1人を好きになれる構成。空中で催される団体球技を通してのぶつかり合いには情熱と美麗さがあり、そのどちらにも魅了された。|過去作が自分に向いてない作風だったので回避してたがオススメされてやってみた。誰もがどれかのキャラに共感できる良シナリオですね。やって良かったです。珍しいであろうあおかな一切未プレイでこの物語に没入してた人の駄文感想はこちら→|話を要約すると王道でよくある話なのですがそれでいて毎試合両チームの試合や取り組みへの想いの回想が入ってきてどちらが勝ってももやもやする気持ちであったりジレンマに陥る決断を強いられたり、意図的に最初に説明せずにあとで過去の事実を出したりと良い意味で性格の悪い文章で楽しませてくれるのがウグイスカグラらしいと思いました。どのような展開やお話でもこのメーカーの個性が出てることを強く感じたので次回作以降もどんな展開でも期待が持てると思いました。|メーカーとして挑戦した作品だと思わされた。らしいところもあれば、らしくないところもある。個人的には思うところもあったが楽しめた。ウグイスカグラの作品としては評価が分かれるかもしれない。遼二ほんとすき|部活に打ち込んでいたら感じる楽しさ、心の醜さなどをいい意味で描いてくれる作品でした。自分の青春時代がフラッシュバックして心に刺さります|いつものようにテキストに魅力はある、が、ゲームとして活かしきれなかったのが勿体ない作品|ウグイスカグラのこれまでの作品とはガラッと印象を変えてきた様に思う。そうした意図は分からないけど、個人的には少し残念だった。作品自体は楽しめたけれど、正直もっと期待していた。|今までのウグイスカグラとは方向性が違ったけど十分楽しめた。特に評価したいのがサブキャラがどれも魅力的だったこと。前作もそうだったけどメインヒロイン並にキャラの掘り下げがあってよかった。|運命線を焦がす粒子 力にして 風を切る痛みを勝利の熱に変える|凄く面白い作品なのですが、プレイしていてめちゃくちゃモヤモヤしました。しかし圧倒的熱量で読み手を興奮させるライターの筆力には舌を巻かれました。|文句ない作品だ、ヒロインたち成長だけでなく、それぞれの人たちの部活成長物語だ。|頼むから次はブランドイメージ崩さないもの作ってくれ、紙もすいそうも好きなんだ頼む|足を引っ張る要素たち|試合展開よりもキャラ心情の比率が多いスポ根物。選手達のキャラがしっかりと立っていてとても良かった。ライターの技量を感じる作品ではあるけど『この』ライターの色を求めると物足りないかも|それら全部ひっくるめて―――これが、青春というものだ|泥臭いチームスポーツはまさに青春そのものでした。サブキャラが輝いてたのが良かった。|最高|PCゲーム随一でキャラクターに魅力がある作品|スポーツにおける精神面に特化し過ぎたスポ魂物。内面を重視し過ぎた結果、実際の試合内容は単調なものとなってしまっており今一つ盛り上がりに欠ける。方向性が変わったという評価が目に付くが、登場人物の内面を緻密に描くブランド最大の特徴は健在なのでこれには反論したい。|相変わらずキャラの内面や心理描写とかが引き込まれる良さ。作品全体としては面白かったが〆だけちょっと合わなかった。|鬱の渦中のフォーリ〇ム(なお、そこまで鬱ではない)|現実を突きつけられて更にスポーツしていると刺さりまくる内容の数々で心ボッコボコにしてくる。今までにない刺さり方をして正直ビビり散らかした。 キャラも魅力的で好き。最後までちゃんとした推しが定まらなかった。 メイン以外のキャラが皆本当に強いのよ。玻璃ちゃんは俺の妹だし、里亜ちゃんは俺の幼馴染だし、柚は俺のクラスメートだし、ほたる先輩は俺の先輩。全ての行動の根源にはあの感情があったから続けてるんだなって。その気持ちを忘れずに始めたものに取り組んでいきたい。
宿星のガールフレンド2 -the destiny star of girlfriend-2018-12-21mirai7731845マーヤの母性|「ユーザーをノンストレスで楽しませる」ことに徹した作品。敵や主人公はヒロインの引き立て役に徹し、適度に楽しい会話によく出来たエロ。演出はかなり頑張っている――と、ここまでは第一作と同じなのだけれど、ストーリーはそれなりに違っても第一作の二番煎じに感じられてしまったし(2作目オンリー購入者に配慮したのかもしれないが……そんな人いるのか?)、個人的にはマーヤ&ペトラにそれほど思い入れられず、年上女性を魅力的に描くのは難しいなと再確認。OPはシリーズ中で一番好きです。|1に続きとても読みやすく勢いを保ったままサクッと終わるが、1との主役の差は否めない感じ。なんだかつり乙のルナ様とその他のキャラの差に似ている|二人寄り添い背中合わせて 鼓動感じ前を向いて|ブランド買い。だいたい他の方と同じ評価で1作目の圧倒的ヒロインのせいでなぜか評価が低くなってしまう可哀想なゲームwバラ売りでの負の側面とも言えるかな?(^^ゞあと郭淮。郭淮+3。|無難につまらないイチャらぶゲー|1作目のヒロインには及ばないけど、この子はこの子で面白いので良かった。|相変わらず半径1メートルの同棲が魅力だった。設定も夕里編とは変化が持たせてあるのがよかった。|会話のテンポの良さは変わらず。ヒロインの弾け方は夕里のほうが上なので、そこは物足りない。|おい3Pがあるんだけど?コンビニ行ってくるみたいな感じで新しい娘ハメてんだけど?にしてもすまん、やっぱ夕里様には勝てんかったわ。|日常シーンにおける掛け合いのノリ、テンポが前作ほどではないが良かった。まあ、これはキャラクターの違いだろう。その代わりマーヤちゃんの真面目で芯の通った性格を活かした場面が多々見られた。前作からマーヤちゃんを攻略したかった、あるいはこういうタイプのキャラクターが好きな人にとっては、満足のいく作品になっていたのではないかと思う。|前作から思っていたことだが|イチャラブ特化ゲー。シリアスとストレス無くブヒれるキャラゲーの最高峰|シリーズものだけど前作同様単体でも完成度が高い。とにかく会話が楽しい|気軽に手軽に楽しめる。前作と展開も違ってマンネリ感も無し。|クオリティ自体は前作から変わってないが1のヒロインには勝てんなと|1作目よりインパクトやボリュームは無かったものの、桃山いおんさんのファンな自分には最高のゲームでした。バカップル万歳!|前作同様安定して面白いが、前作ヒロインのキャラが良すぎて劣って感じる|1をプレイした勢いそのままに2をDL購入。1と続けてやると同じようなテンポで少しだれたが十分楽しめる|前作と比べてシナリオやや薄エッチ濃いめといった感じ|前回よりも短いような気がしないでもないけどスピード感があってよかった|マーヤちゃん可愛すぎる。食レポ面白いし付き合ってからの破壊力はやばかった。|いおんさんに旦那様と呼ばれる作品は名作|1よりも短いがよかった。|前作キャラが魅力過ぎた|1と遜色無し|OPをnayutaが歌っているというだけで優勝した|1作目に比べると劣るが十分面白い。|「宿星のガールフレンドALLSTAR」でプレイ。無印で最初は敵として出てきたマーヤがメインヒロイン。相変わらずのイチャラブだけど、マーヤが天然なので前作とはまた違った楽しみが味わえる。そして、相変わらずかんなぎれい氏のキャラデザは素晴らしい。|1よりインパクトは少ないがデレたマーヤが可愛い、あとペトラ。|1作目のヒロインには及ばなかった|前作がヒロインの魅力ありきで成功していたのがよく分かる作品だった|キリっとしてるキャラのSDがニコニコしてると嬉しい|1よりクオリティが少々下がるかなあ|マーヤの天然で真面目な所が笑えて可愛くてよかった。夕里よりキャラのインパクトとしては若干弱かったかもしれない。|普通に面白かった|キャラゲー。一作目のヒロインが眩しすぎて二作目がちょっと曇った。|エロい、そして母性に包まれる。良かった。|前作と比べるとヒロインの魅力の差で1段階評価が下がってしまうが、相変わらずテンポの良い、プレイしていて楽しい作品。ただ、後半の展開が前作と似通ってしまったのは残念。|2作目今回は好みのヒロインではなかったが。お値段以上に全体的に楽しめました。|「いえ違いますしたいんです。除草がしたい。除草はとても楽しいんです。優越感を覚えます。ああああ一刻も早く除草に取り掛かりたい」|間違いなく面白かった。が、痒いところに手が届かず。いい意味でも悪い意味でも『テンポが早い』作品。日常やシリアスのテンポの早さは軽快で楽しい反面、付き合ってからのイチャラブはもうちょっとしっとり書いて欲しかった|1ほどではなかったが、無難に楽しめるゲーム||ヒューズ君ポンコツ可愛い。
言の葉舞い散る夏の風鈴2018-12-21シルキーズプラスDOLCE7730868√固定なのが凄く納得のいく展開の物語で最後の方は泣いてしまいました…。|声優部を舞台にした青春部活モノの良作 はれたかやアペイリアの好きなところが「主人公」や「恋愛描写」ならぜひともプレイを勧めたい|アペイリアと比較すると細かい駄目な部分が目立つが、それでも完成度は高い一作|晴れたかを小粒にしたような…声優部というアイディアはすごくいい|CVさんで、怪物ですね(良い意味で|面白かったです。trueは正直展開が好きではなかったです。|声の演技を通したキャラの成長物語であり、その演出も十分に良かったが、声優の存在を意識するとどうしても白けてしまう。声優を意識してなかったあの頃ならば……。それはともかく、主人公と詞葉の関係性がとても好き。|アイドルの出てる青春映画のごとく出演声優の演技を楽しむ作品なんだけど、遥そらとくすはらゆいのラストの舞台はキャラが演じてるのではなく声優本人のいつもの演技になっていて残念。|声に注目を当てた作品、一気に最後までプレイしてしまうほど世界観に引き込まれた|督の台詞で腹抱えて笑った。その後も督の演技がいちいち最高。演技の時だけボイスが付く主人公って斬新。演じる練習段階に応じたヒロインを演じる本作の声優さんがこれまた凄いなと感心する作品。シナリオは適切な長さで内容も面白くとても楽しめた。|俺たちの戦いはこれからだ、的な。|丁寧な描写と雑な描写の落差が大きい。ゆう・奏ルートは面白かったけど、ルートロックのあった詞葉が自分が読み間違えてるのか疑うほどツッコミ所が多かった。|なんとも言えない|ライターさん目当ての予約買い。ジャンルとして青春ものと謳われているが正確には声優さんの演技力を堪能するためのゲーム。そこそこプレイ歴があるエロゲーマー的に開始直後はキャスティングが(サブ含めて)挑戦的な気がしてましたけどw|これといった長所が見当たらない平凡な作品。アペイリアと比較して良かったのは絵と音楽の2点のみ。|キャラは可愛いし主人公もいい奴。ただ無味乾燥なストーリーで途中で投げちゃった|主人公とヒロインの掛け合い...これがとても面白かった。詞葉ちゃん大好き。|リアルな声優の成長期より童話みたいな声優の成長期。|【会話劇】ヘボいBGMなど全体的にチープな作り。「声優」企画の練り込み不足を感じる。パート単位では良いシーンはあっても1つのゲームとしての完成度は低い。詞葉(CV:桜川未央)を中心とした会話劇ゲームだが、一番良かったのは奏ルートのラスト。(ゆう64点 仰子40点 奏83点 詞葉66点)|面白かったけどFDありきの内容に感じた|DVDインストールの際にトロイの木馬認定されたので減点してる 良いタイトルなんだけれど本作を物語っているかといえばそうでもない.気になったところを長文に|設定が好みで、序盤の演技はひたすら面白く笑った。主人公と詞葉の距離感が最初から好き。夏の卒業式は最高でした。|詞葉と主人公の何気ないやり取りが最高クラス。ストーリーは無難な展開だったが、この作品にしかない楽しさは確かにあった。|声優部活モノ。ストーリーラインだけ抜き出せば無難オブ無難で悪く言えば面白みのない内容だったけども、「つまらなかった」という感想で終わる作品ではないと思う。範乃秋晴さんの描く感情描写の丁寧さやギャグの軽快さを下地に、声優さん達の熱演が輝いてしっかりとオリジナリティを感じる内容に仕上がっていた。特に桜川真央さんと秋野花さんは元から演技の幅が広い事もあって、こういう作品にはピッタリな人選だったと思う。コロコロ変わる声音につられて楽しいひと時を過ごすことが出来た。少なくとも、元からお二方のファンだという人にはオススメしても良いんじゃないかなと思えた一作だった。|声優活動以外での感情描写と全般的な演出が宜しくない。この作品でシルプラの限界を見た。声演技と奏√は凄く良かったので点数はこんくらいかな。|夢を目指して頑張る青春学園物語|コメディ経由、感動行き。声優部を取り巻く夢と可能性の物語。良作だがあと一歩爆発力に欠けると思っていたら最後の最後で泣かされた。アペイリアのギミックとロジック以外の部分が楽しめた人はぜひどうぞ。|主人公のバランスがとても良かった。声豚のスキルも活きていたし、カッコつけないけど、しっかりカッコいい主人公。|奏がかわいい|友達の前で○○○○はアカンやろ|純愛系学園物を期待しているならおすすめ|ホロリと泣けて、笑える作品。個人的には好きだが日常パートの中だるみがやばい|無難な正統派学園部活もの。派手さには欠けますが、声優部の活動を通じて初心者だった彼女たちが徐々に上手くなっていくと共に、演じるキャラクターを通じて自分自身の弱さを乗り越えていく姿には心動かされるものがありました。ゆうルートと奏ルートが好きです|みんなの前で真面目にオナニーするのは違うだろ|笑いあり涙ありの青春ラブコメ|青春部活物語。アペイリア程引き込まれなかったけどヒロイン各々面白かった。相変わらず主人公が急に喋りだして笑わせに来る。|演技の練習ということで、台本を読むなどの練習に関する描写が特に多い。そのため裏を返すと地味であり、そこからどう盛り上げていくのかと不安でもあったが、その辺は割としっかりしていて、丁寧に作ってあったなと思う。だが私としてはそういった物語的な面白さよりも、とあるキャラクターの優しさ、心の動きが強く印象に残った。|キャラ、シナリオ、絵、声とどれをとっても高水準。|僕はとても好きです。詳しくは長文にて|詰草さん好き。|私にもいつかできるかな 願いをこめたエチュード 耳を澄まして|CGが綺麗でよかった。シネマグラフみたいなCGもよかった。|前作に比べて微妙になった。|話は丁寧に作られている|こころんの励まCDのおかげで掴みは凄く良かったが、部活が始まると演技に興味ない人間的には、なんかなぁな感じ。|「声優さんらの演技を楽しむ作品」、これに尽きる。これほどフルボイスでプレイするのが楽しい作品もないんじゃないだろうか。下手な演技から、演技指導を受けて方向性を変えていく「演技」は、流石プロの声優さんだなと、改めてその凄さを思い知らされた。(たまに入る主人公のボイスが、これまた楽しい。)シナリオ自体はオーソドックスな青春学園モノだが、テンポの良い掛け合いも相まって、中だるみも感じられなかった。声優好きのための良質な青春学園モノ。|ひどい背景、ひどいCGかさまし、ひどい演出|声豚青春野郎には、ご褒美的な作品だわね…|突貫工事が勿体ないわんわん|台本読みは良い感じ。それ以外はちょっと物足りない|とても好きです|ところどころ某はれたかと似ている。良い意味も悪い意味も…|掛け合いが楽しく、ヒロインの成長もわかりやすく、主人公も良い奴で、各ルートの終盤はほろりと泣ける良ゲー。サブキャラの扱いは少しもったいなかったかなと思う。|奏ちゃんが可愛いのがすべて|声優が最高だって教えてくれたお前に|このブランドの中では珍しく?ホラーのない純愛作品です。序盤、みんなが集まる所までは面白かったですが、後は全体的に普通でした。あまり感想はありません。声優さんはみなさん上手かったと思います。|果たして声優選びは正解だったのだろうか?いっそ無名に近い声優を起用した方がよかったんじゃないかとも。できる声優だと分かっているとそれが好みの声であっても今さら凄いとは感じない。話が凡以下なのも。|一番の魅力はキャラクター達が醸し出す空気感だと思う。文化系の部活らしい緩やかなノリが印象的だった。シナリオはまとまりが良くスッキリした構成。|声豚推奨。|アペイリアとはがらっと変わった世界観、テーマで最初は面食らったが、内容自体はそれなりに面白かった。ただゲームになっていないので評価は低い(といいつつ点数は甘め)。|やり終えたあとの喪失感がヤベー|言夏を「萌えキャラと学ぶ現代文」で終わらせてしまうのか、はたまた彼女たちの息吹を感じ共に青春を過ごせるか、それはユーザー次第である。楽しもうとした者だけが、ゆうの才能を感じ、マッサージチェアに座り、奏の感情に揺さぶられ、詞葉の神髄に触れることができるのだ。|まさに青春部活エロゲ、演技などに興味がある人はやって損なし|ちょっと物足りなかったかも。|宣伝文通りに、青春感が溢れたゲームだった。|ラストが感動。詞葉√は必見|一週間後-とかが多すぎて薄く感じて白ける。|同ライターさんの個人的大傑作「あの晴れわたる空より高く」を、ロケット部から声優部に変えて焼き直しした作品。
アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-2018-11-30きゃべつそふと851601369最高のシナリオ|伏線回収ラッシュがあることを知らなければもっと楽しめたかも|プレイしたほうが良いゲーム|オーロラに囲まれた町で起こる悲劇を回避するために、何度もループを繰り返し真相に迫っていく作品。終始あまり推理している描写はなく、黒幕が明かされるシーンも拍子抜けでした|優しくて、美しい“讃美歌” 「How sweet the sound」|確かに一部伏線回収はされているが…|後半の展開に無駄が多くて緊張感が無くなったのはマイナスだがループ物としてネタ回収もきちんと出来てるし綺麗な終わり方でよかった。|閉鎖空間でのやり取り、節線に気づいた時はあ!ってなって面白かった。|さすが冬茜トム大先生… グランド√前までは世界観に関する謎が深まっていくワクワク感が、グランド√ではその伏線が華麗に回収される爽快感がたまらない作品でした。感動要素もあり最後まで隙のない作品。間違いなくエロゲで1番おすすめできるクリスマスゲー|冬茜トム先生、一生ついていきます!!!!|彼女の思い(重い)に涙する作品。涙で画面が見えなくなった|書くの忘れてたわ|冬茜トムさんファンになりました。皆さんクリスマスに是非プレイしてください。|ユネ|思ったよりシナリオが面白すぎた。|序盤おもんないって人多いけど俺は好き|a+|鳥肌が立つほど見事なミステリー|シナリオだけでこの評価|伏線がよくできてる。ever17を思い出した|伏線回収等は頑張っていたとは思うが…|ちゃんと完結してることを評価するWeb小説レベルのだらだら感がつらい…|トム氏らしいよく練られた世界観は相変わらず素晴らしかったが、伏線の未回収や説得力不足などがチラホラ|伏線回収が巧すぎる|ただのループものだと思って気軽にプレイしたら度肝を抜かれた一作|伏線の質が業界トップレベル|世界観とキャラデザインは素晴らしい。シナリオの展開が多いが後半はちょっと微妙。。。OPはとても良い!BGMは普通だけど|終盤の怒涛の伏線回収やばかった!!キャラもみんないいキャラしてた!!|「ユネ」ルート 最高!!|根幹の部分がツッコミどころ満載で感動どころか首を捻るばかり。厄災というより三人が招いたヒューマンエラーですね。長文は酷評&ネタバレ全開になっていますので本作を好きな方・購入検討中の方は読まないようにお願いします。|せめてあと五年、いや三年前に出ていれば、もっと評価をされていただろうに…。残念ながら、今のエロゲー市場の客層は長編ノベルゲーを消化できる気力も時間も無い。抜きゲー消化が精一杯だろう。|最後の選択肢が一番重い選択肢でした|誰がアート・オブ・ノイズを……(ちょうぶんかんそうはかなりじゃあく)|元エロゲ好きのオレの経験からみて、この作品に足りないものがある。危機感だ。いやまじで。それさえあればこの作品は全然違った傑作になってたと思う。長文は完全なネタバレなので注意。|ラストの伏線回収は見事|まず間違いなくトップレベルの作品だった。シナリオ、絵、音楽のどれもが良かった。|なかなか面白かった|魂|ブラボー、その一言に尽きます。ただ……|心踊る要素があって楽しかった。|伏線は「あれ伏線だったのか!」って気付きが面白いんだと良く分かった|伏線回収がすごいとの触れ込みだったのでプレイ。確かに終盤の伏線回収は気持ちよかったが期待していた程ではなかったかな。|明けない聖夜に終止符を|読了後の喪失感がすごい作品でした。|ミステリノベルとしてなら面白いと思います|中盤以降の伏線回収ラッシュがよかった。|いい設定ですね|謎を散りばめる語りでそれなりに持続するが、その回収に注力し過ぎで心理が弱い。効率良く語ろうとする意志が妨げとなる負の描写を許さず、だから失敗しても主人公の精神は摩耗せず置き去りのヒロインが病む事もない。BAD ENDも必要では。|日常パートは総じて退屈だが、中盤以降の伏線回収は見事の一言。|あまり難しくないループもの|序盤は退屈だったけれど、進めていくにつれてしっかり面白くなっていく。伏線だとか話の構成だとかも素晴らしく、 読みやすく軽快な文章と所々でクスっとできる笑いどころもあってどんどん読み進められた。キャラクターもいい感じで、ヒロインは当然、サブキャラまでしっかり魅力的なうえに話にもしっかり絡んでくる。 話的には、個人的にはラストよりも中盤の展開が一番好き。作品の構成的に当たり前のことだけれど謎が少しずつ分かっていく上で、主人公が色々と行動していくところがすごい好き。 CGの塗が雑だったり、乱れているのが玉に瑕。|エロゲとしては間違いなく良作以上。ミステリとしてだともう一つ。やっぱりファンタジー的な「魔法」はミステリと食い合わせイマイチで、一番の山場である伏線の回収におけるカタルシスを目減りさせてしまう。つまり「なるほど。でもこの魔法の方がヤバくない?」ってな具合で超常的なものに慣らされた後だと仕込まれたびっくり要素が力負けする。深読みしすぎる方は注意。とはいえそういう揚げ足取り的な部分以外の本編全般に関しては出来が良く、ありがちな繰り返しによる悪テンポもなくキャラの掛け合いも面白いし、主人公とプレイヤーの理解度の歩幅合わせも上手い。何なら本編クリア後のアフターが僕は一番好きで、こういう空気感を守るために徹しきれていない部分は本編にあったかと思う。二兎を追って1.5兎分ぐらいの七面鳥でも捕まえてきたような戦果と僕は思ったが、聖夜にチキンをお供にプレイするにはクオリティも温もりも文句なしでオススメだ。|世界観の作り込みが緻密|つくりこみにわくわく|まんまと、鮮やかに騙されました。ほんと物語の仕掛け凄いです!伏線回収も綺麗に回収していくので読み進めいて興奮がおさまりませんでした|常識を覆す伏線回収に脱帽|ギミック部分は外せないとして全体的に面白かった、題材に対して絵がかわいすぎてちょっと浮いていると感じたけれど|伏線ゲーにも構成ゲーにも徹底しきれていない、「一シーン特化」ゲー。ご都合主義も結構ある。正直期待しすぎた。|最高|日常部やループ時の変化が少ないため少しダレたが、トリックは凄まじかった。|衝撃の伏線回収に開いた口が塞がらなくなるミステリーエロゲ|ユネが可愛い|ただただ最高だった・・・|平和で綺麗な世界観や可愛いキャラの掛け合いと、怒涛の伏線張り&回収を両立させた傑作。毎年クリスマス前後に繰り返しプレイしたい。|こんだけ伏線とか色々突っ込んでおいてもバランスの取り方が非常に上手く、最後までダレずにプレイすることが出来た。物語の勢いを失わないようにHシーンをアフターに集中させて正解かも。|よく練り込まれた世界観とシナリオに脱帽。後半の畳みかけは美しかった|怒涛の伏線回収と、最後に訪れる大いなる恵み。ただ悪く言うと中途半端。|良作。美しい世界観と陳腐な設定と陳腐な真相|伏線回収がすごい|悠音哭唧唧可爱|中盤は少々冗長でしたが、終盤の展開はとても引き込まれるものでした|ラストの怒涛の展開は面白いんだけど、最後に詰め込みすぎて長いネタ晴らしに飽きてくる。サクラの雲と同じく、序盤に問題発覚して終盤まであまり進まない展開のため途中があまり面白くない。|ループ物のお手本のような作品|シナリオがしっかりしてる冬ゲー|"エリマキ信者"の件が一番笑いました|じっくりと浸って欲しい超優良シナリオゲー|伏線回収で鳥肌。|冬茜トムの凄さを世に知らしめた傑作。作品テーマをストーリーに上手く落とし込んでおり、伏線回収のあまりの見事さには脱帽するしかない|今ではよくある○○○もの。何番煎じ|ブランドの底力がライターの足を引っ張った残念のゲーム|緊張感のないループゲー|とりあえず伏線を張って回収。奇をてらおうとしているのが露骨|千々の伏線回収がそのまま面白さに繋がるわけではないんだなと再認識した。これみよがしな謎を見かける度にテキストにライターの影がちらつくため、読み手が物語に入り込んで楽しめる作品ではなく、物語という箱を外から眺めてあれこれ考えられる人が楽しめる内容であったと感じる。BGMおよびボイス(リリィ除く)は優良。CGは似たようなバストアップ絵ばかりで印象に残らず。|怒濤の伏線回収に脱帽。最高の作品でした!|絵良し、音楽良し、世界観良しの伏線ゲー。良く練られた創りになっていて、色々感嘆することしきりだったのですが、では面白かったのかと問われると、、、、、、うーん大好きな作品『彩頃』のライターさんということで期待し過ぎたかなぁ。|落書きから、主役登場、ガチ名演技、過去回想話と後半の伏線回収は見事。(下記駄文)|回収できない伏線もあったと思うが伏線回収で鳥肌が立つことも... サクヤ,ユネが可愛い|サクヤ可愛すぎ|完璧|伏線の回収が素晴らしい|キャラクターの魅力や物語のテンポ感・盛り上がりポイントが良い、エロゲーのお手本のような作品|絵の可愛さと物語の綺麗さが絶妙|ジュエハとどうしても比較してしまう。|Q:あなたにとって美学とは? A:ぷるんぷるんのおっぱい、ですかねェ…。ああサクヤちゃん君がいけないんだ…おじさんのパンドラの箱を開けてしまったから|キャラゲーに見せかけたシナリオゲー。作品のテーマ、伏線の回収は素晴らしかったです。|冬茜トム史上最も秀逸な鳥肌シーン 最大瞬間風速がやばい|個人的冬茜トム最高傑作|初めて得点を入れた。それぐらいには面白い。|キャラクターの使い方が驚くほど上手く、練られたシナリオが魅力的でした。クリスマスにやりたくなる作品です。|良シナリオ|やられた・・・|今回もやられました|シーンによっては凄く面白いんだけど、そこに辿り着くまでが退屈で退屈で…特に序盤は眠た過ぎてツライ。|少しの情報だけ事前にしってました。|終盤の展開は鮮やかで気持ち良い。何より状況説明が丁寧で取っつき易い。|伏線回収は秀逸。|扱われたテーマも面白いし、登場人物の心理含む描写も良かったと思う、尻上がりに面白くなる作品。|設定にいろいろと無茶はありつつも、それをカバーすべく所々にちりばめられた「リアルな表現」が疑問を一掃してくれる作品。|最後までやってやっとわかる伏線回収|ユネがとかサクヤがーとか全然、全然だよ。このゲームはキリエゲーだって|クリスマスにプレイしたいエロゲ。シナリオは一部強引な展開があったものの、そつなくまとまっていました。読後感はなかなか良いです。|ネタばらしシーンの伏線回収はワクワク感最高で楽しかったです。|時空もの青春ミステリー(H成分ちょっとあり)として普通に楽しかった|終盤怒涛の真相解明パートでは思わず何度も唸ってしまいました。|非常によくできている伏線回収系のゲーム。12月中旬からクリスマスにかけてクリアしたい。|最高。読んでいてドキドキしっぱなしだった。中断しどころがなくしばらく寝不足だった。例のシーンの衝撃は何物にも代えがたいです。|序盤に散りばめられた伏線がラストで一気に回収されていくのがとても良かったです。|ブラボーとしか言いようがない、これほどになると、もはや芸術そのもの|この作品を受け入れる|閉鎖的ながらも引き込まれる世界観とそこで描かれる何気ない日常。しかしこの作品の真骨頂は、状況説明をしっかりした上での完璧な伏線回収にある。1つの謎を解決したと思わせてのミスリードが多く、長期的に流れの不安さを煽ってくるので目が離せない展開の連続だった。季節に沿った最高の伏線回収とカタルシスが期待、僕らはAmazing Irregulars──。|シナリオゲーというよりは、「シナリオの良いキャラゲー」。危機的状況の割に危機感の無い主人公と、リープ周りのご都合主義が気になる。長文はご都合主義への愚痴多め。日常シーンは良かった。|不満点はそれなりにあるけど満足度はそこそこ。|とんでもねぇ伏線回収に鳥肌が立つ作品。最初にやったエロゲーがこの作品で本当に良かった。|時間返してほしい。|良いのだが粗が...|史実をアレンジしたSFもの|真相が……。(直接的ネタバレ注意)|クライマックスでの伏線が鳥肌もの|○○○ ←こいつクズすぎないか?|終盤の伏線回収は圧巻 作品のトリックも単純なのに全く気づけなかった|シナリオ:14/20 テキスト:18/20 キャラクター:18/20 グラフィック:7/10 演出:7/10 BGM:3/10 加点:6/10|芸術を混ぜた世界観とミスリードは素晴らしい|世界観が好みなゲーム|最大瞬間風速は高い|想像を超えてくるシナリオ。丁寧に謎を回収していく様はまるで芸術。|シナリオとキャラゲーのバランスがいい|いつものガバガバ伏線 でも悪くない後読感だった|気持ちの良いこちらの予想を大きく上回る伏線回収の数々。次々に謎が展開され、だらけず飽きることのない作品でした。今年も終盤、ようやく記憶に残る作品に出会えました。|雰囲気シナリオゲー。シナリオゲーとは言っても理解しやすい内容なのでとても読みやすかった。ネタバレ薄め|ラストの展開を受け入れられるかどうかが評価の分かれ目と思う|後輩キャラがとてもいいポジションにいて自分的には得でした。あとBGMが強めです。|ネタバレを踏んでしまいとても悲しかったがそれでもすごく楽しめた|評価が難しい|そこまで良いとは思わなかった|きっとこれも芸術作品に違いない|ナゾが深まっていくワクワク感好きだった。BGMとヨーロッパみたいな街並み、雰囲気も◎|面白くなるまで14時間もかかる。終盤のトリックは強烈な衝撃を与えてくれたが「最も適切な使い方」ではないので勿体ない。それよりもループゲーの面白さを評価したい。本作は「彼女」の物語である。|伏線回収の鬼|極上の謎ときが最高のテイスト|終盤の爆発力は今までプレイしてきた作品の中でもトップクラス|伏線回収が熱い作品ではあるけれど|後半に行くにつれて面白さばくあがり|全体的に高水準|伏線回収が素晴らしい傑作|サクヤ最強!!!|伏線回収が凄い!|初の冬茜トム作品、忘れられない衝撃|バカしかいないミステリー|中弛みしたが、終盤の展開は面白かった。中弛みして暫く放置していたからか理解できず悔しい。どなたか疑問を解消して頂けるとありがたい。|終盤の伏線回収が鳥肌もの 何気ない日常のなかに上手く隠された伏線、ゲームとしてプレイしているからこそ当たり前だと思っている認識に気づけませんでした|伏線と心情描写をひたすらに積み上げ、終盤ダヴィデ像をフルスイングして頭カチ割るが如く衝撃を与える傑作。嘘つきな雪解けならもう忘れていいから――ED曲「夜明けの虹を越えて」のこの一節こそが、「彼女」がずっと切望したものだったのかもしれなくて。これはその彼女に「結末を選ばせない」物語。長文最初はネタバレなし、後半でキャラ別感想と各種考察。|サクヤかわいい|世界観、キャラクター、シナリオ共に素晴らしい作品|全体的には「いいお話」。ネタ晴らしの部分を「もったいつけずに」端折ってしまった為に、プレイヤーが予想する部分減らしてしまったかなという印象。後出しの情報も納得できればいいんだけど。「黄門様の印籠」を見る一般人状態。コンシューマ化前提が垣間見える所はエロゲとしてはマイナスか。|芸術は爆発だ。|後半の伏線回収はあっぱれ、してやられました|なんと言っても最大の魅力は伏線回収でしょう。彩頃で衝撃を受けて遊んだのですが、もう今作の最大瞬間風速シーンには興奮が止まりません。何より、伏線を伏線と気付かせないこと。これが伏線と匂わせを別ける定義かつ1番大事なことだと思っているのですが、そこが凄い良かった。彩頃もそうでしたけど、明らかな匂わせをそこそこしながらも、予想の斜め上から切り込んできて「そこ伏線だったのかよ!!」と驚かされます。明確な強みを持っている素晴らしいライターさんだと思いますし、わかりやすく面白いので有名になるのが当然と言えるライターさんだと思います。あと何気に共通でめっちゃ笑いました、シュール大好き。|サクヤゲー。どんでん返しの1本道なんで好きなキャラいなくて先が気になるなら個別は飛ばした方がいいかも。自分はそうした。|種々の謎に対して、思い続ける考え続ける気力を圧し折り続けるテキスト(伏線を張る事 >> テキストの美しさ・自然さ)が辛いです。自分の中で謎に迫りたいという気分が湧いて来ません。謎がはっきり見えた一瞬は多少そういう気分にもなりますが、その気分を維持増幅させてくれる他の何か(例えば、美麗な画や音楽とか、魅力的キャラとか)が皆無orz主人公もヒロインズも謎に迫る!絶対解決してやる!!というやる気が非常に散漫なお花畑脳なご様子で‥‥‥‥ 纏め:設定世界観の最大瞬間風速△ 設定世界観のTCO持久力× シナリオドラマツルギーの最大瞬間風速○ シナリオドラマツルギーのTCO持久力× キャラ立ての最大瞬間風速△ キャラ立てのTCO持久力×|伏線回収しゅごい|いい作品だったけど|9割の人が騙される|怒涛の伏線回収が見事なシナリオ、キャラ立ち、美麗グラフィック、オリジナリティ溢れるテーマ、すべてが極めて高水準な傑作中の傑作です。西洋美術史をちょっとだけでも齧っておくとより楽しめると思います。|2回以上プレイしたら、さらにこの作品の素晴らしさがわかる。|前評判通り期待をいい意味で超えてくれて、スッキリ爽快なシナリオで没入感が最高でした!|暫くエロゲーからは遠ざかっていたものの、自分の時間が増え、批評空間でも評価が高かった為、購入してみました。結論から申しますと、率直に言って楽しめました。|粗はあるけど、今年のシナリオゲーでは随一かな|ストーリーよし、絵よし、キャラよし すべてにおいて満足|今時、これだけのシナリオ構成を持つ作品に出会えるとは思わなかった。|伏線とその回収が素晴らしい|過大評価なゲーム。伏線が凄いに期待しないほうがいい。|中盤以降は睡眠時間が削られるほどプレイしてしまう面白さ|冬茜トムさんのファンになりました|感想|同じところが作っている「さくらの雲*スカアレットの恋」が面白かったしツボだったので購入を検討していたところ、ちょうどクリスマスも近いとあってかFANZAでセールをしていたので購入。精緻に張り巡らされてきた伏線が回収されていく場面の爽快感はやはり素晴らしく、期待以上の面白さだった。今年はコロナで外出もままならずこの身で「クリスマス」に触れることこそ少なかったが、この物語からだけでも十分にクリスマスを感じられたように思う。また、話の本筋を追っていくだけならばHシーンもないので、全年齢版に移植されていると聞いても納得しかなかった(もちろんそういうシーンは各キャラクターの内面の描写という側面もあるのであった方が深く楽しめるだろうが)。|愛しのエロゲへ、明けない性夜の祝福を――|え?えー!!凄っ!ま?うそ?えー!?ヤバ!!! 感想は多分これで伝わるのでは? あー、これは触れてはダメなやつ。 ぜひプレイして体験して下さい。 このタイミングで本作に出会えた事が“Amazing Grace “でした。 みなさま、良いクリスマスを。|ライターの腕が良い|粗は目立つが面白い作品。あるトリックだけなら95点はあげたい。以下ネタバレは無いですが全体の感想です。|ミステリー系ループもの|すげーよく出来た物語だなと思った。ここまで見事に伏線回収してきたゲームは初めてかもしれない。 ぼくはサクヤ派です|情報の魅せ方がめちゃくちゃ上手い露骨な布石を素直に回収し適度に刺激を与えつつ驚愕の事実を出してくるのが超脳汁しかもキャラだってかわいい|ーーこれは「彼女」の物語。|会話がつまらない|伏線回収と物語の展開のうまさ、まさに圧巻の一言。最高すぎるだろ。|随所に散りばめられた大小様々な伏線、そして驚愕の展開。他に類を見ない世界観から生まれたこのシナリオに震えました。|主人公が魅力的であれば名作になったかもしれない良作。|圧巻の伏線ゲー あの仕組みには声を出して驚いた|滅美もまた一つの美なのか?美について問い続けた作品|美術をテーマにした学園箱庭系。ヒロインたちの持つ世界観(原義)を楽しむ|ふとしたところ気にもしなかったところが|伏線回収が最高すぎる|非常に良い出来|エロゲーの芸術作品。この作品は、場面ごとに作品に対する印象が変わりましたね。ストーリー、キャラの魅力、音楽と、ハイレベルな傑作です。|期待以上。予想より遥かに練られたシナリオでどっぷりと引き込まれた。後味も良く全体での完成度が素晴らしい|「芸術」というテーマをうまく絡めた良伏線ゲー|全体としてみれば面白く、見た目から受ける量産型萌えエロゲーとは反対になかなかエッジの効いた作品|あなたはユネ派? それともサクヤ派?|終盤での伏線回収は見事の一言|素材はSS級、故に非常にもったいない良作|伏線回収・設定はよかったが……テーマに対して緊張感が薄い。問題に対して、主人公が動くのじゃなく、他キャラが動いたおかげでそこそこうまく解決する。ご都合主義に思える|芸術に特化した町が舞台の、主人公が記憶喪失状態で始まるクローズドサークルシナリオ。|はちゃめちゃに俺好みで面白かったです|正直微妙だったかも。。。|流石の冬茜トム。後半の伏線回収には鳥肌が立った|最大の伏線回収がとても綺麗で興奮。ただ作品全体で見るとトリックが散りばめられすぎて焦点がぼやけていた印象もある。 一種の閉鎖空間系の世界観だけど終始明るい雰囲気なので楽しくプレイできた。|ループ物の佳作、ループする地獄変みたいな話だった|プレイヤーが選択肢を選ぶことで物語が分岐するエロゲという媒体だからこそ出来る、タイムリープSF|序盤は正直退屈ではあったけど、半分を超えた辺りから徐々に面白さが増していき「ある一点」を超えた辺りから一気に面白くなるゲーム。わたしは「彼女」のことが好きなのでこのゲームのことも好きです。(長文はネタバレ全開なので注意)|起承転結がしっかりしている!|見事な伏線回収、圧倒的な世界観の作り込みに脱帽できる神作品|サクヤが可愛すぎてしんどい|伏線回収を見逃すな|シナリオの評判が良かったからプレイしてみたが、そこまでいいとは思わなかった|思っていた方向とは異なり、なかなかしっかりした作品だった。課題はバランスとエロ。|良シナリオゲー、終盤の怒涛の伏線回収が本当に凄かった|発売当初は大した期待もしていなかったが、いい意味で裏切ってくれた。終盤は見事と言えるような読み応えのある作品だった。|また出会えた。そんな気がする|シンプルな伏線の回収が気持ちいい、|トリックに驚かされた|かわいいキャラと、明かされる謎。|結構面白かった!徐々に真相が分かってくる過程は声を出して驚いたりした。このライターさんの次回作ぜひ期待してます!|個人的には毒が弱いと感じた。登場人物が善良。|シナリオよし、キャラよし、演出よしの神ゲー|神ゲー|ただただ面白かった|愛しの君へ 開けない聖夜の祝福をーー|伏線の回収が物語の面白さに直結するというわけではない。ただヒロインは一様に魅力的で、個人的にはシナリオというよりキャラゲー。やっぱりキリエかなぁ。|ちょっとご都合主義かなと思うところはありましたが伏線回収が見事でした。ただアフターがユネとサクヤのアフターの大半が共通ですし、アフターで見たかったリンカのことなどがなかったため少し残念でした。|伏線回収も良かったんですが。終盤の藤咲ウサさんの演技がすごく良かったです。久しぶり号泣できました。前作からここまで良い作品作れるもんだなとは思いました。|面白かったけど、終盤に謎を集約してるいるのでどうしても途中で何度か寝落ちしてしまった。|今期で一番おもしろかった お気に入りキャラはシスターリリィ|Ready to sing… wish a merry amazing grace!|怒涛の伏線回収。日常の面白さ。雰囲気の良さがいい。|うろ覚え。|シナリオはすごかったが,全然怖くなかった。 それで残念だった。|「あ、どうしよう。私初めてシュウにイラッとしちゃった」|世界観がすばらしい。途中緊張感に欠けるが予想できそうで出来なかった展開には驚愕した。芸術を主題として扱っているが芸術の知識の無い人も楽しめると思う。|やっぱループものは最高|キャラも可愛くシナリオも楽しめた。エロCGの構図がもっとよければ言うことなかった。|退屈な序盤を抜けてから最終盤まではとても面白いと思ったんだど、最後の最後で評価が下がった。もう少し最後なんとかならなかったのかと思うと惜しい|ループを認識している人間=犯人のクイズとしては発売前キャンペーンにするだけあってヒントあげ過ぎだが、ちゃんとその先があるので安心してほしい。記憶喪失の仕組みなど都合のいい設定もあるが、ミステリーとして概ね優秀。一方で日常シーン、さらっと流せばシュールで片付けられるところを、わざわざコメディ用のBGMに細かく切り替えて「今から面白いこと言いますよ!」って空気出してるから無駄に滑ってる感を強くしてるんだよなあ…。ループ+謎追及モノに非常に多い、サブヒロイン√がメインヒロイン√のための踏み台、あるいはもっと単純なハーレムという展開を辿らなかった部分を個人的には高く評価する。|伏線回収ゲー、伏線回収は綺麗ではない。キャラゲー寄り作品。|伏線はちゃんと隠してくれないと驚きは訪れないんだなって、残念。設定は良かったと思う。 感心した部分はあっても衝撃は一切無かった。日常はくっそつまらないのと主人公無能なのマジでどうにかしてくれ。気が向けば長文|美学についてのは長すぎ……ちょっとご都合主義が、伏線回収は完璧だと思う。キリエは最高だ!!!|18禁ゲームとしてはかなりシナリオがいいゲーム|購入理由、絵師買い。事前情報を全く得ずに作中のみの情報で進めるプレイスタイルなのでまさかこんな長編仕立てとは思わず。|面白かったが、雑な印象を受けた。|ストーリー、キャラ、グラフィック、音楽全て最高。キリエ可愛い。|伏線回収はお見事|少しづつ世界の秘密が判明していく構成は、あまりダレること無くプレイできるので好印象でした。キャラクターも可愛くて満足。お気に入りはユネちゃん|読みやすい文章と魅力的なキャラクター、それに奥深いストーリーが合わさって楽しく感動できました。序盤から謎が提示されたことでこの先にあるものが気になり続け、読み進めるのがずっと楽しかったです|何をいってもネタバレになってしまう気がする。そんな密度の高い作品だった。感想は興奮しすぎて勢いで書いたポエム。|主人公が間抜け過ぎるけど伏線は良かった|伏線の張り方やサスペンス要素の回収にはカタルシスがあることは間違い在りません。しかし、これらの要素や美術モチーフであるというテーマが先行しすぎているきらいがあり、心情描写が疎か、とは言わないまでも弱くなっていると感じました。また上記のように、伏線回収のお手並み自体は評価できるものですが、回収した「オチ」はSF的な想像力として特に突飛というわけでもなく(エロゲに限ってすら似たような設定はいくつもある)、若干の肩透かしを食らってしまいました。|独創的な仕掛けで最後まで勢いが落ちない良質なミステリ|信じる者は救われるとは言うものの、信じない者も救われれば信じる心も折れるではないか|日常の楽しさが不足してるせいで序盤が少々退屈気味。ただしそれを越えればかなり上質なシナリオゲー。多少の強引さはあったものの、丁寧な説明を織り交ぜながら回収される衝撃的な伏線の数々には高評価をせざるを得ないです。|謎開示後の失速が気になった。もうワンポイント欲しいところだし、整合性のための伏線の中身がかなり雑。あえて描ききらずその部分は想像にお任せします、でよかったのでは?|芸術の講義|こういう伏線回収で鳥肌が立つ作品をやりたくてノベルゲームをやっている面もあるので本当に満足。|物語を進める中、明らかになる新事実と湧き上がる新たな疑惑。この塩梅が絶妙すぎて超面白い。そして完璧なまでの伏線回収。紛うことなき名作。|良ゲー|あるキャラの存在があったからこそ、「美少女ゲーム」としてのこの作品を好きだと思えた。ミステリとか謎解きという観点から言うと私には合わないかもしれない。|鼻っからファンタジー空間xファンタジー現象という感じで、伏線回収がどうとか言う以前に作品世界に根本的リアリズムが無く、興味が持てなかった。|いや~面白い!こういう謎の閉鎖空間から内外含めた世界の秘密が徐々に明かされるミステリーは飽きないね。久々に寝ずにプレイした。|キャラが可愛いかった♡(,,> <,,)(梱枝りこ先生サイコー!)|仕掛け・設定は面白いが、、、|序中盤の退屈さに耐え、トリック種明かしでピークを迎え、終盤の怒涛の世界観説明・設定紹介で失速。|シナリオが最高|ラストの失速感は拭えきれないが、全体的にまとまった話だった。あと日常パートが面白かったのであまり退屈感を感じずにサクサク進められるところもよかった。|きっちり伏線回収のされる良質なシナリオゲー。|裏平均値89点→90点|タイムリープもの|閉鎖された芸術都市でのクリスマスを描く伏線ゲー/構成ゲー。非常に良く出来た物語構造を持つ作品であり、プロットの出来の良さだけで見るなら文句なしに2018年度のNo.1はこの作品で決まりだと言いたくなるほどのレベルである。しかし、プレイして素直に面白かったかと言われると正直難しい。物語構造をこれでもかと作り込んだ一方、キャラクター性の作り込みは非常に弱い。終盤までは「可愛い」を記号化したかのようなテンプレートな萌えキャラ発言が目立ち、彼/彼女達の「想い」や「必死さ」がサッパリ描かれないし、伏線処理のために不自然な行動が必要となる場面が多くキャラが盤面の駒となってしまっていた。ノベルゲーの美学としてどこを重視するかという好みの問題ではあるが、「物語構造」「考察」といった要素よりもキャラ達の紡ぐ「ドラマ」を優先する読み手には評価しづらい一作だったように思う。|あの告白シーンはずるい|面白くなるまでが少し長いのが痛い|ある2人が誰かのために駆け巡る物語 伏線の多くは回収されており非常に出来は良いかと|仕掛けがすごく面白い キャラクターに必然性がなかったように思う|理性点:38点、感情点:38点。びっくりするほどではないが、よく作られたシナリオゲー。|面白かったが、残された謎がでかすぎる|面白かったし美術に関しての描写は中々平等でよかった。|前作シナリオ「だけ」がアレだったブランドとは思えないほどだった。最後はやや駆け足でしたが、十分楽しめたと思います。|引き込まれる世界観と思わず「やられた」と言ってしまう展開、キャラの魅力もシナリオの完成度も高い水準にある非常に勧めやすい作品|ゲーム全体として好きでそれ前提だけど、主人公の危機感の欠如からなる伏線って微妙。でもよかった。|キャラゲーに見せかけたシナリオ特化のノベルゲー|全体的にはきれいにまとまった秀作.ただ全体的に物足りなさもあった.|ストーリーは素晴らしいが|伏線パートは非常に面白く、わくわくするものだった。いっぽう収束パートはあっけな気味で、アフターは蛇足気味。声優と絵に気になる点もあった。|前作ちょっと残念すぎる結果だったが買うしかないので。ネタバレ踏まないように制約掛けてゆっくり進め12/24にクリア。実に良い余韻である。。。シナリオ的にはかなりの名誉挽回と言え…というか期待値をはるかに飛び越えていって驚いた。1ヶ月間とても楽しめたのでかなり満足。エロのみ前作に及ばないがこの絵柄だから別にそれで良いんだよなぁ。まあエロがないとプレイしてないですけどw|伏線回収が良かった|良くも悪くも伏線回収だけ|面白味が無いずさんな感じ|伏線回収が評価されているが、ミステリ小説ではないし、SFゲームでもないと思う。視点と舞台背景、設定への理解で評価が分かれそう。|絵があまり好みじゃないというつまらない理由で見送っていた過去の自分に説教してやりたい。 世界観は独創的だし、掛け合いやギャグもどこか品がありキャラの魅力と相まって味がある。 でもそれ以上に重厚な展開のシナリオが見事。絵ものめり込むうちに愛着が沸き、今では最高というかもうこの絵しかないとさえ感じる。|サクヤにこころをうたれた。|怒涛の伏線回収は見事。細かな点は気になるが、シナリオの瞬間最大風速を楽しむものと捉えたほうがいい。|小難しい話とかは入れずわかりやすくきれいな伏線回収に高評価|だるいとこ本気でだるいけど面白いとこはとことん面白かった|メリークリスマスという言葉の重み|ノベル形式をうまく活かしたミステリー 種明かしが爽快 悩殺してくるヒロインが存在するので注意|これほど出来の良い作品とは予想もしなかった。演出はちょっと惜しかったかな…|いい感じに重くなりすぎなくていい|ユネちゃんぺろぺろ♡|序盤耐えれば……!|キャラの魅力◎作品コンセプト◎シナリオ◎でもご都合主義感が否めない|面白いとは思った|楽園を追われたアダムとエヴァの物語|素晴らしい|面白かった。伏線の凝ったシナリオ系。|個人的に残念に思う点もあったが、伏線の張り方、回収も見事で高品質。前作をプレイした上で本作を敬遠している方は、まず本作のライターを確認してみよう。|本筋は面白い|今年最高のエロゲだなこれ|このシナリオライターのレベルが高すぎる|2018年のエロゲの新規IP体験版のうち最も感触が良かった本作ですがやはり最後までプレイしてみても満足できるものでした。個人的に好きなヒロインがメイン枠であったのは大きいと思いますが、不思議要素のある平和な日常から一転して、、、というのは多くの人が魅力を感じる内容だと思います。強いて言えば前作もそうですが、同ブランドの作品紹介からフルプライスらしさを感じ取れるように構成要素を揃えることが今後の課題になってくるように感じます。|とにかく伏線回収が秀逸|何故シスターのルートが無いのか。舌っ足らずな感じで最高のCVなのに。|シナリオは良いがキャラゲーだと思う、だからシスタールートも欲しかったかな・・・|仕掛けが最高、ぜひ前情報なしでプレイを!|序盤中盤が全く面白くなく、終盤の種明かしがメインの作品。個人的にはストーリーに突っ込みどころあり|ここまで熱中できたのも久しぶり|冬茜トム入門編…なのか…?|中央値85点の伏線ゲーという事で期待しすぎた。伏線ってのは初見で伏線ってわかんないから凄いんだよ。露骨すぎだろ隠す事知らないのかこのライターは? 個人的な満足度だけで点数を決めるなら30点。|面白いけどプレイ時間はわりと長め。長文はネタバレと愚痴。未プレイのかたは開かないことを推奨します。|複線がかなり綺麗に回収されて圧巻の一言でした|下の世界は間違っている、なぜなら……|緊張感なさすぎ問題|もったいない|日常生活で当たり前のことを忘れさせた頃にくるパンチが強かった。全体を通して好き。|後半の展開が素晴らしい||圧巻の伏線回収だった。サクヤとコトハが好き|伏線回収とキャラの掛け合いが秀逸|このゲームの影響を受けて美術館に行くようになった|良い点と悪い点が交じり合っているが、プレイして損はしないと思う作品。|悪くないがそこまで良くもなかった|終盤の伏線回収が圧巻|すごく読みやすかった。閉鎖空間ならではのストーリーで後半の伏線回収も見事でした。|壁画が衝撃的だった。 伏線回収がわりと気持ちよくて絵画などの知識も面白く読めたし良いシナリオだった思う。キリエ関連のシーンを中心にけっこう笑えるとこもあったしヒロインも十分かわいかった。 |伏線回収は圧巻ではあるが、日常パートは微妙|先生の声が最後まで慣れなかった|謎解きという観点では先が気になってダレずに読めるしオススメするが、エロゲとしてみると65点くらい。キャラデがストライクゾーンから外れていることも相まってキャラに魅力が感じられず。ヒロインを攻略することが目的じゃなく手段になってる感じ、|締め方が少々雑だが伏線回収は見事。世界観も面白く引き込まれた。|とりあえず本編終了 重大なネタバレ注意|思わぬ良作|章節ごとの表題が印象的。伏線の張り方には光るものがある。|同じライターの彩の頃はオカルト前提だったので気にならなかったが今作は中途半端にアレを絡ませたので粗が気になる|評判がいいからプレイしたんだが…雑なところが多くてちょっと微妙かな… |梱枝りこの柔らかいタッチの絵と独特な世界観が綺麗にマッチしていてすっかり惹き込まれてしまった。そんな雰囲気から繰り出される先読みできないシナリオ展開と丁寧な伏線回収は見事の一言。ただのキャラゲーかと思えばいい意味で期待を裏切られた作品でした。サクヤめちゃカワ、とても好きでした。|ジャンルは代表できないが、年度は代表できる良作|久しぶりの大当たり|あっと驚く仕掛けだけでなく、キャラクターの心情描写、ここぞという場面で光る演出など、どこをとっても高水準な作品。多少の強引さや消化不良な点などもありますが、全体として見るとそれら以上に良い点が目立ってました。|ありとあらゆるところに張られてる伏線を回収する最終章は良い。ループ物のくせにループ中はダレるという点に目をつぶれば面白かった。ループ中は誰も攻略しないほうがテンポよく進められると思う。|単純に読み物として面白い。冬の雰囲気が素晴らしかったです|全体的に高水準で纏まっており欠点らしい欠点のない優等生のような作品。終盤の伏線の回収劇は一見の価値あり。やってよかったと思える数少ない作品の一つとなりました。|芸術…エロゲー…、うっ頭が。|何よりも目立つのがシナリオの上手さ。終盤の怒涛の伏線の回収が凄まじい。そしてとある部分の瞬間衝撃度は今までやってきたどのゲームよりも凄かった。|原画:梱枝りこ シナリオ:冬茜トム 企画/ディレクター:しげた OPソング:ave;new feat.佐倉紗織………Lump of Sugarの佳作『Magical Charming!』を作り上げた製作陣の送るシナリオ重視の傑作ADV……が、シナリオ以外を全捨てしたからシナリオ重視ともとれる|伏線回収は見事
蒼の彼方のフォーリズム Perfect Edition2018-11-30sprite8730047恋愛方面はご都合主義にもほどがあるが、スポーツものとしてはよくもまあここまで練ったものだと|フライングサーカスという架空競技にここまで熱くなれる演出とシナリオは秀逸。みさきと明日香で努力と才能の対比を示していたのもよかった。真白と莉佳も、かわいさが十分に出たシナリオでした。|CGと音楽が素晴らしかった。|好きこそ物の上手なれ。この言葉そのもののような物語だと感じました。 キャラ(サブも含め)、CG、音楽、どこを見ても高いレベルでまとまっていた。 シナリオは部活物・スポーツ物の王道な流れではあるがそこに熱い展開も加わりさらに各ヒロインの特色をしっかりと反映されていた素晴らしい物語になっていました。これがこのジャンルの到達点かと思うほどでした。 一番良かったと思った点はやはり演出。 FCという架空のスポーツをここまでしっかりと表現するのかと驚きでした。また立ち絵の細かい動きなどもあり凝ってるなと感じました。 テキストもキャラ同士の掛け合いが面白く(特に主人公とみさき)、退屈とは無縁でサクサク進めることが出来ました。 各√でヒロインの魅力はこれでもかというほどしっかりと引き出されているので順位付けは難しいですが・・・個人的にはみさき≧莉佳>明日香≧真白な感じがお気に入りの順です。|素晴らしいスポーツもの。個別ルートは意外と短い。真白可愛い。テキストや絵の質は全体的に高い。演出によって、何が起きているか上手く可視化されている。あと、真白が可愛い。|ライターが途中で作品のテーマを見失った作品|帰ってきて|少女たちが空を駆け、恋を知る物語。|スポ根ものの最高傑作|面白かった。特にみさき√は感情の黒い部分の表現が良く、それに向き合う展開に引き込まれた。残念な部分を挙げるならグランドがちょっと物足りない。ギャルゲーなので正解だとは思うけど、個人的には晶也の復活してからの活躍を見たかった。|FCなんてよく思い付いたなあ・・|絵も音楽も声もハイクオリティだが、私の好みからはややずれていた。|気持ちのよい快作。spriteさん感動をありがとうございました。|本当に熱くなれる作品だった。|全て高水準でかなり面白い。演出面から心情の揺さぶり方まで最高。ボーカル曲が神すぎて何度もOP見てしまう|青春をスポーツと恋愛に.....|スポ根青春モノの王道作品|青春を味わえました。控えめに言って神作品|感想| 共通パートは皆でわいわい部活をしてる雰囲気がとても心地よかったです。あと、僕たちみたいなFCまったく知らないプレイヤーにも、キャラを通してイチから教えてくれるのが良かったです。|架空のスポーツをここまで面白く魅せられるのは凄い。媒体の関係で動きはそんなに無いはずなのに、情景がしっかり浮かぶ。 成長物語としても出来が良い名作。みさきルートには100点あげられる。|今までやったエロゲートップ3には入る作品|さいっっっっっっっこうのゲームすぎた。話が本当に分かりやすく、何が起こってるのか、過去にこんな事話したよみたいなのを分かりやすくしてくれていて、とても楽しめた。明日香→みさきをラストにやればもう本当に良いとおもう。光と闇、光が輝きを強く放てばその分闇って大きく深くなるじゃないすか、それが俺の中で起きたりしたし、、、これ本当にゲームなのか?って勘違いするレベルの胸熱や黒い感情を味わえて満足すぎた。鳶沢みさきFC|基本的には楽しめました。特にみさきルート。会話がやや下品だが、ライター氏にしてはかなり抑えている方だろう。ただし、ルート間でテーマが迷走しているように思えたので減点。|減点方式ならもう少し低いかもしれませんが、FCというテーマが気に入ったなら欠点を補って余りある。あと個人的にみさきルートが気に入れば倍プッシュ|世界観に染まり、世界観に溶け込んでいく。|新作出るので再プレイ。熱い展開が多く、部活や青春を題材にした作品の中でも上位に食い込むハイクオリティ。|スポ根青春恋愛ものの傑作。共通√から非常にテンポが良かったのが好印象。特に共通√終盤の盛り上がりが凄まじくて好きでした。個別√は恋愛面を丁寧に描きながらスポ根要素もしっかり感じられて満足です。特にみさき√が良き|青春部活もの。程よく面白い|『恋チョコ』からの方向転換は当たり|ここまで面白いとは思わなかった|キャラクターの性格・言動が現実的で、私には合わなかった。特に主人公の魅力が分からなかった。絵と主題歌は良い。|燃えるゲーム。戦闘シーンとかいろいろ見せ方が上手で引き込まれた|みさきルートが最高|眩しい作品です。|二回目のプレイ。シーンをいくつか追加した以外は大した変わりはないが七年前の感動が呼び覚まされましたので満足。やっぱ莉佳って超絶可愛い、女子力も高い、妻として最高だな|どのルートも熱い|THE王道展開が好きな人は刺さると思うが、メインのFCパートがやや物足りない|スポコンを上手くエロに落とし込めた作品、キャラ一人一人の魅力が際立つ|最高のスポコンもの|架空のスポーツを実際にあるかのように話を進めるライターに惚れる。青春大好きだし才能とかの話も好きなのでみさき√が魂です。|何かを好きでいられることがこんなにも素晴らしいと再認識させられた。 FCの試合も見応えがあり、青春部活物のきらきらと影の側面もみせてくれる。 恋愛描写への不満や納得のいかない部分もあるのだがやっぱりみさき√が大好きなのでプレイして良かったと心から思える。| 部活動・青春・恋愛。スポーツを全力で取り組んだことのある人ほど刺さる作品。自分的最高傑作。|キャッチコピーの通り「少女たちが空を駆け、恋を知る物語。」これにつきる作品。エロゲ初心者におすすめの声が多いが決してそんなことはない。むしろ熟練者がプレイすべき作品である。|ああ、終わった。終わったけど終わりたくない。もう少しこの世界に浸りたい。こんな気持ちをさせてくれたゲームは何年ぶりだろうか。|蒼の彼方のフォー(4)リズムならぬワンポイントファイブ(1.5)リズム。|ぶっささりまくった
封緘のグラセスタ2018-11-30エウシュリー8026677操作が面倒な部分は多々あったものの、エウシュリーの作品では久しぶりに最後まで楽しめたかな。|目の前のゲームを投げるのは、これを読んでからでも遅くはあるまい|エウのシナリオの中でならかなり上位なのではないでしょーか|戦闘はちょっと微妙 システム上相手の手数が少なすぎる キャラはいつも通りロリというか可愛い系の子が多くて良かったです ミクリが好き お話もけっこうわくわくしました(最後らへんご都合主義だけど)|シナリオでは80点を超えるのだが、序盤のきつさとか初見殺しでギリ80に届かない。システムが悪いというほどではない。|同人ゲーレベル以下のシステムに声と絵をリッチにした感じ。一応二週目もやったけどめんどさしか残らなかった。総合的にギリギリ及第点?|イキり系主人公はやめてくれ。マジで不快だから。天結いの主人公よりは多少はマシだったけど。|1周して終了。前作よりはストーリーが好きだったけどキャラに愛着が湧かなかったので次回作に期待したい!|後半駆け足気味、ゲームの出来はまずまず|システムは好き|全体的にまとまりがあり高水準。ただし特定の要素に期待しすぎると肩透かしを食うかも。もう半歩の惜しさもあり。|作業感は否めないが、シナリオは純粋に楽しめた|「取捨選択」の楽しさを味わえる良作RPG。ストーリーも近年のエウシュリー最高峰の出来。|序盤が全て|ユトレとの会話がすこ|不便な点もあるが面白い/面白いが不便な点もある|UIの面倒くさささえ苦に思えなければ楽しめる作品だと思う|2週目のダンジョン終わって評価下がる|楽しかった でももっと面白くできるよね|RPG面は何も文句はないが、シナリオはひどい。|中古ヒロインばっかで笑えない|手堅いが凡作|少し特殊なゲーム性に最初のうちは戸惑いながらもシナリオ面が熱く面白くハマってしまいました。|昔のアリスを思い出す制限ゲー。プレイヤーに制限をかけることをゲーム性と勘違いしたゲーム。荷物持ち過ぎたらペナルティ、雑魚敵と戦闘しすぎるとゲームオーバー、ただでさえ怠い戦闘が連戦で続いたり、ストレス発散のはずが逆にストレスがたまる。|エウとしては珍しくEND分岐無しで作った無難なRPG。2章までは帝愛地下の奴隷気分が味わえてとっても面白い|普通に面白かった|面白いけど(個人的に)致命的な仕様|序盤は良かったんだけどね・・・あと戦闘がめんどくさい|数年ぶりにここで得点をつけようと思う位に楽しかったです。リリカ可愛いよリリカ|アペンド含め2周でコンプ。十分楽しめる内容だが、制作側が想定している遊び方はプレイヤーの第一選択にならないと思う。|シナリオはオーソドックスでゲーム性も割と斬新で面白いんじゃない?あと絵がめっちゃ可愛い(+10点)ただUIはゴミ(-10点)|可もなく不可もなく。ここ数年のエウ作品のなかで面白かった方|ここが変だよグラセスタ|えっちなおねえさんシャリエラ|やっぱエウはすげぇわ|最近のエウの中では、ダントツでに楽しかった。|1ルートしかないわりに短めですぐ終わる。クソゲーと言う程ではないが、随所に手抜きが目立つ上、システムの不便さで時間稼ぎをしているようにみえる。天結いからCGは22枚減っているが、アイテムの種類など300近く減っており全体ボリュームはもっと減っている。アペンドは発売しても要らないかな。。。|初エウシュリー作品でしたが、ゲーム性のあるエロゲーをあまりプレイしてこなかったので新鮮でした。物語が良くバトルもサクッと楽しめたので、両方良いとこ取りしたくてかつさほどやり込みを求めていない私のような人におすすめです。あと娼館と受付嬢シェリエラさんがとても良かったです。この人とヤるために頑張るぞという良い目標になりました。でも正妻はリリカだよ|不便なところもありましたが話は面白く、ゲーム内容も普段のエウRPGって感じで楽しめました|それなりに面白い!|良いわけでもないが悪くもない、まずまずな出来|真の平等、争いのない世界を作る崇高な考えもぶち壊していく主人公|かばうゲー|面白いは面白いが、エンドがちょっと適当な感じ。天結いのほうが完成度が高くていい。|ストーリーは良かったがメインシナリオに絡むキャラがすくなかったのと戦闘は序盤苦戦したのにだんだんと作業感が強くなってきた|エウの中では一番良かった|RPGとして面白い|とりあえず一週終わったので|戦闘が間延びしすぎかなぁ・・・ 前作天結よりは酷評されそう|おもしろかった|ゲーム部分は特にUIが不満、装備持ち物とか売買の管理操作が酷すぎる何考えてんだってレベル。一周目難易度は簡単で適当に技ぶっ放すだけで勝てる。シナリオは王道というか平凡、序盤は良かったが終盤が雑すぎて盛り上がりが足りないし、主人公は立場上しかたないとはいえ強さばかり強調され主体性が低く台詞回しが微妙だった(他の男達は良かっただけに残念)。あとは個人的にエクセルとアグナのキャスティングに不満で奏雨さんはあんまりこういうキャラはあってないと思うしザミエル卿(谷口ケイさん)の敗北陵辱とか誰得だよ?|独特だが前作より不便で甘くなったシステム、アペンド、純化されたストーリーはマイナスだが作画と音楽、中毒性のある面白いゲーム性はよかった。|このブランドの作品の中ではシナリオが熱いし、ゲーム部分も面白い。欲を言えばマルチエンディングにしてほしかった。|50時間で二週目完了。そこそこ面白かったが、天結に勝る要素はほぼ1つもない。|エウで言えば前作よりも|序盤の流れから期待する方向にはいかなかったが、王道な話で楽しめた。戦闘は慣れると単調だが、難易度が上がっても困るのでちょうどよい。|エウにしては若干小ぶりな作品ではあるものの、いつものエウという感じ。戦闘システムはそこまで不満はないものの、開幕に敵の行動が固まりすぎてどうしようもない状況になるのだけは苦笑い。|神採りのゲーム性と魔導巧殻のシナリオを足して2で割ったような出来|リリカのシーンは足りない!|ザミエル卿が喘いでる・・・(;´Д`)|単調だが夢中でプレイできた|最近のエウにしてはがんばったほうだが息切れ、微妙にボリューム不足。UIも微妙。全体的に詰めが甘い。もう一寸がんばれ... |テーマは良かったが、ストーリーテリングが悪い。他にも面白くない戦闘、メインストーリーと関係ない脇役等、ネガティブなことばかり。まあ、でもエロゲーRPGとしてはこれが普通レベルかな。|お帰りエウシュリー part2|面白く、良く出来ている。しかし個人的には大きな不満点がある|戦女神シリーズと比較してシナリオや難易度は少々物足りないものの十分,面白かった。一部BADのHシーンもあったり少々過激なシーンもあるので凌辱苦手な人は回避オススメです。物語自体,””奴隷””から始まるのでお察し下さい。←ここ重要です。処女とか気にする人は要注意です。プレイ時間数は約30時間ぐらいでサブクエなど無視しても物語一直線なら20時間ちょいぐらいか?どちらにせよ今までのエウ作品の中ではややボリュームは抑え気味という印象です。レベ上げ作業も比較的少なく,テンポも良かったので個人的には気に入ってます。次回のアペンドディスクで戦女神の主人公セリカが参戦ということで楽しみです。|シナリオは王道だが出来自体は良い。最近の頼りない主人公とは違い断固とした強い意志を持って行動している部分には好感が持てる。ゲームシステムは粗が目立つので慣れてしまうと退屈に感じてしまうのが残念。|チェインゲー楽しい♪おっさんも役に立って良い!ユリーシャ待っていろ!迎えに行くぞ!|【3周目クリア後感想】シナリオ:王道の内容、それなりに楽しめたが一本道なのが残念。ゲーム性:いいバランスで楽しかった、ただし不親切な点も多かった(それを手探り感があると思えれば面白い)|一週目は簡単すぎて作業、2週目追加要素はマゾくてストレスMAX、足して割ったくらいの難易度だと楽しめたのに。|最近のエウ作品でもストーリーは結構好き。最近は魔神の安売りや口だけ正義の主人公が多かったが久々に暗い世界観での強い主人公の活躍が見られた。仲間を雇用するシステム上メインで関わるキャラは少ないが、その分中心キャラを掘り下げてくれたのとリリカがかわいい事で不満はなかった。戦闘システムは基礎は良いけど敵の強弱の差が大きいのと作業感が途中から増すのが問題。戦女神の方が熱中出来ていた気がするけど次回以降は楽しみ。|装備強化やクエスト消化など、やることが細分化されている分だけ作業量は多いが、特化した分野に欠けている器用貧乏なRPGという印象。次第に硬質化していく戦闘と最適化されていない封緘、および鑑定の操作性が最大のネック。どんなゲームでも、快適なプレイングなくして真の楽しみ方は味わえない。|マンネリと改悪の悪循環|初めてのエウ作品でしたが、とても楽しめましたし、こういうキャラでも自分が好きなんだと趣味が広がりました。戦闘も特に苦しくなくできました。みつき先生のイラストにはまりました。|とりあえず1周。周回要素が残念だが、ストーリーは面白かった。|ゲーム自体は面白いですが、何が不満と言えば今回のシナリオは一本道ですね。あの主人公の運命を変える心に残る選択肢こそエウの醍醐味のひとつだと思ってるんですが今回は選択した後即エンドです。せめてロウとカオス二つだけにでも分かれて欲しい...あと月白さんの声かわいい |なんだかんだ時間を忘れてプレイできました。ただちょっと短めなのとゆりーしゃちゃんのしーんふやして
ハロー・レディ! -Superior Entelecheia-2018-11-30暁WORKS8217636広げた風呂敷のたたみ方は少し雑に感じたが、いかなる状況でもブレない芯の通った主人公には好感を抱けた。ヒロインよりも主人公が好きという稀有な作品です。|追加シナリオも引き続き面白かった|プレイするのがしんどい|追加シナリオのみ。詰め込みすぎた感はあるが、ドリームマッチが見れて楽しかった。|成田の語りが良い|熱く、ご都合主義全開で、厨ニ的なゲーム。 ここまでぶっ飛んでると逆に清々しく楽しめた。 個人的に好きなのは朔と美鳥と主人公・成田真理|絵26+文26+音27+他11 ハロー・レディの延長線上には、僕が望んでいる、『エロゲの完成形』のひとつが、あるんじゃないかと思う。|これはある男の復讐劇|ノーマルのみプレイ済みでしたが、追加の話でまるっと収まりましたね。成田みたいな主人公は好き。見た目は追加の美鳥と菱吾が好み。|ハローレディ「完」w|完全版にして完成形、物語の完成度がさらに高くなっており再プレイですが楽しめました|成田真理すこすこ!自分の最後にふさわしいエロゲでした。では、この舞台の幕を引くとしよう|ハロー・レディ! の完全版、成田真理の生き様の全て|「Superior Entelecheia」自体は約3時間~4時間ほどのプレイ時間。本編では語られなかった「ありえたかもしれない未来」であり、ハロレ世界の謎に迫ると同時に本編とFDの計6ルートのシナリオのオーラスに相応しい密度の高いシナリオで最高に満足です。「成田真理は世界に反逆する。成田真理が成田真理であり続ける為にーー」|変態紳士に見せかけた…|プレイするのは二回目だけどやっぱ成田真理は素敵ですわ。|ただの娯楽小説として読むかテーマに着目するかで印象が変わります。後者だと心に響くものが無い。|主人公が変態紳士なのを除けば良くも悪くもありふれた筋書き。キャラの魅力が主人公>>>>ヒロイン達>>敵役の稀有な作品|主人公がきっちりとした目的をもって邁進していくストーリーは好きだった。しかし能力の定義があいまいで終盤になるほどなんでもありな展開になっていく戦闘シーンに興ざめした。あと空子の出番少ない|追加シナリオの面白さはイマイチでした。本編だけプレイして終わりにしても評価は変わらないと思う。|点数は収録作品ごとに分けた評価ではなく、「ハロー・レディ!」という一つの物語に対する評価。装飾過多で持って回ったようなテキストはライター陣の持ち味であり、本作でも大いに発揮されていた。「復讐」という作品のテーマは本編で十分に語り尽くされていたが、追加EPのSuperior Entelecheiaでは成田真理という主人公のみならず、ヒロインも含めたすべてのキャラにとっての「ノーブル」たる姿への、まさに到達が描かれていた。幕が上がってから下りるまで飽きることのない、非常に読みごたえがある人間賛歌。|テキストや台詞回しがややくどいが面白かった|戦闘ヘリを叩き落とす変態紳士成田様の進化に期待していたのだが異能でドーンしかなかったのが残念。|「なろう かな??」と思うくらいには痛々しい”冷める”様なルビが目立つ。また文章の言い回しも一々くどい。プレイ断念。|「私は征くべきところに征き、為すべきことを成すだけだ」|個別、グランドと読み応えがある|追加シナリオは蛇足。追加居以外は良い。|『人間讃歌』|よくある主人公無双かと思いきや、ヒロイン皆強くて見せ場があったのは良かった。シナリオやバトルは非常に楽しめたのは確かだけど、どうにもすっきりしないというか、今ひとつ何か足りないという印象は拭えなかった。|そうですかありがとうヨーガとゲプすごいですね|消化不良のまま戦闘継続、思想をそのまま言葉にする寒さ|全部やり終えた後の「無印なんだったの?」感が酷い。IFやるなら妹どうにかしろよ。|完全に蛇足。|成田真理は一見の価値あり|もう一度プレイしてもそこそこ楽しめた、追加のシナリオも割と面白い|クリアフラグ解放してSuperior EntelecheiaとAll's Well That Ends Wellだけプレイ。終盤グダグダだった本編を焼き直した別ルート。-New Division-含めて最初からこれを出していたら神作だったのになあ。
出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命2018-10-26Hulotte7532667可愛さが堪能できればいいかなくらいの心持ちでプレイしていましたが、思った以上に楽しめました。桜良とノアの友達関係が素敵でしたね。|シナリオはご都合主義だけどキャラは可愛いので十分楽しめた|黒髪ロングで兄さん呼びな時点で勝ち確定|刺激的な設定とコミカルな要素を持ちながらも、キャラクターたちの心情や関係性を深く描き出した作品でした。時間停止というテーマを通じて「日常の退屈をどう壊すのか」「人とどう向き合うのか」を問う物語になっており、ただのエロコメに収まらない奥行きを感じさせる|キャラは良かったが、ストーリーテリングが最悪。| ???「メイン全員オナニー!」|相も変わらずキャラデザは素晴らしいの一言。満足しました。|かわいいヒロインの魅力を楽しむための作品|日常は一転 180度 針は振り切れて 世界は止まってしまうのです|一番嫌いなタイプのシリアスを共通でサクッとやっつけたのは好判断、お話はまぁご愛敬。|おもしろかった|ヒロインみんなが高水準に可愛いくてお買い得。特に白亜ちゃんがたまらなく可愛い!!泣いた!!|体験版がピーク。時間停止のメリットを有効活用出来ていない、てか主人公が活用する気が無くて残念|白亜ちゃんと花音先輩がかわいい|そこそこ良かった。|最後があっさりしているがHulotteでは一番好き。|キャラ萌えゲーとしては|白亜ちゃん、エロシーンになると急におっぱいでかくならない? 内容は凡作でした|男友達のような気安さの距離感からの恋心を自覚してからの身悶えのギャップが最高すぎて最高。光井瑠璃ちゃん大好き♡長文は愚痴|普段はおちょくってくるのにいざ自分が攻められるとタジタジになる白亜ちゃんが本当に可愛い|タイトルの割に時間停止をしない。キャラはいつもどおり可愛い。特に白亜。|いつものHulotteさんですね。キャラは可愛く、シナリオは可もなく不可もなく。|おもしろいにはおもしろいんだけど前作と比べるとあっさりとしていてしかも短い|白亜の可愛さと桜良の重さが見どころ|相変わらず絵がいいだけにシナリオが平凡なのがもったいない|キャラの可愛さは抜群。主人公を好きって自覚する場面から付き合うまでは素晴らしいです。逆に付き合ってからの内容は薄いのと、クライマックスの山場がどれも設定のために入れているようで残念かつ手抜きに感じました。|長めのアイキャッチは右クリックで飛ばせます。結構読ませるシナリオで尺も適切なので良いバランスですね。不満点は長文のほうに。|白亜ちゃんかわすぎ|時間停止モノだけどエロが少ないのは知っていたけど…シナリオは普通で捻りなし|全体通して読みやすく、きちんと盛り上がって欲しいところは盛り上がっていて、名作とかではないですがプレイしていて楽しく満足度が高い作品です|白亜可愛い|共通は良かった。|「出会って5分は皆のために」みたいな感じで主人公が時間停止を悪用していないのでタイトル詐称。瑠璃たち4人を攻略してから漸く白亜を攻略できるというのもあり、全員が全員何かしら白亜に繋がる因果があるとはいえ、ノアのシナリオがつまらん……これなら胡桃をメインにして欲しかった|時間停止シーンがたくさんあるかと思ったら対してなかった期待外れ感。白亜、瑠璃、嫉妬した妹の会話は面白いがそれ以外は微妙。場所で髪型変わるのは〇。|時間停止要素は薄いけど、青春恋愛ものとして面白い|時間停止モノとしては物足りないところもあるが、萌えゲーとしてはほぼ満点|アトロポスウォッチ欲しいなぁ|キャラがとにかく可愛い|THE平凡。キャラを愛でられるかが評価の分岐点|ぼて腹セックスはやめてほしかった|普通の凡作でしかないな、まるで未完成品|キーワードはアトロポスウォッチと復元細胞かな。|萌えゲでは大事なキャラの可愛さが非常に高水準であると同時に、それなりに掘り下げて描かれているSFの設定が上手にラブコメに生かされているシナリオがとても素晴らしい。|不思議な出会いをきっかけに、後悔を繰り返さない為に苦悩し行動する姿が見所です。|いつものHulotte。ちなみに出会って5分は俺のものになる要素が作中に一切ない、なぜこのタイトルにしたのか|キャラだけ|キャラもかわいい、シナリオも面白い。だがエロが惜しかった。|どっひゃーとなる男|キャラゲーとしては時間停止を頑張った作品|あれ?DL特売で半額になっていたので買ったけど、なんかSF?ストーリー面白いぞ?と思ったらカミカゼ☆エクスプローラーの姫ノ木あく氏参加の作品だった。|微妙|柊白亜ちゃんとかいう娘恐ろしい|ほぼ妹への対応への評価に等しい|なんだろ・・・プレイしていてつまらない。考えて、悩んで、好意を自覚して、って言ういつもの王道展開が面倒に感じてしまった。|どのキャラも非常に魅力的。瑠璃ゲー。|キャラは可愛い。シナリオも思ったより面白かった。ただ不満点が二つ|積んでいたので消化。キャラが可愛い、シナリオは及第点。|妹に挿入した時の感想が家に帰ってきた気分てw|シナリオも割としっかりしてる良質なキャラゲーかなと|シナリオに関しては熟読する価値はない。キャラデザ〇|設定をいかしきれてないし 話がいまひとつ|キャラはかわいい。もう少し時間停止を活かして欲しかった。|白亜のうへへって照れ笑いが可愛すぎた|瑠璃が正妻だと思ってたのに白亜のボテックスで全てを持っていかれた。|シンプルな萌えゲーとして女の子の可愛さを前面に押し出しつつ、物語の中心となる流れに関しては案外しっかりと創り込んできて読ませる、というのが『ヤバい。』シリーズでのHulloteの特徴でしたが、本作はその流れを踏襲しつつ、より物語の中心部分に力を入れたような創りとなっています。そしてそうすることで力を入れた部分の出来は今までより良いくらいになったのですが、自分がHulloteの長所と捉えてきた萌えの表現の仕方の上手さや、物語の中心から遠いヒロインたちのお話の出来がかなり後退してしまったように感じました。これまでのHullote信者だったワタクシとしましては少々残念。今までとライターさんが代わったが故の、この一作限りのことであればいいんだけどなぁ、、、、、、、、、|良くも悪くも普通にいいキャラクターゲー作品でした|前作の『神ヤバ』が好きだったので買ったんですが、今回はキャラだけでなく、ストーリーも良かったですね。
甘園ぼ ~二人だけのヒミツの遊び~2018-10-26マーブルCandySoft758917マーブルCandySoftさんの《甘園ぼ~二人だけのヒミツの遊び~》のレビューです|今エロ×→85点|そんな即落ちするかねぇっていう|ロリコンによるロリコンのための作品。主人公のキモさもピカイチで、ロリにも普通にガツガツイキまくるタイプ。シナリオを楽しむというよりは純粋にヌキゲーとして楽しむのがいい感じ。ロリゲーの観点としては、ロリを犯すという点やSEXへの考察が薄い。|玉石混淆極まれリ|いろいろプレイしづらかったけれど良作だと思う|エロさが幾分か落ちた気がする。システムや演出はシリーズ比向上。|屋上遊園地まのべぱぁくでくぱぁするゲーム|ここのタイトル共通のトロいところはあるけどまあまあの出来|屋上遊園地を舞台にした珍しいタイトル。ひまわりちゃんがとてもかわいく、えっちだった。気になった点も少なくなかったけど買ってよかったと感じた作品だった。|シリーズの中で一番人選びそう|オーソドックスにヒロインの抱えている問題を何とかするシナリオになっていましたがそのヒロインたちは相も変わらず愛らしくて良きです。|ロリ好きな人は楽しめて、そうでない人はロリ好きになるかもしれません。|幼くても、ふっくらしすぎてる子は自分に合わないんだなと気づかせてくれた作品。|良きロリゲーでした。|可愛いしエロいんだけどなんか今ひとつ物足りなかった感じ。|かなり奇を衒っていたが、それがことごとく合わなかった。主に着ぐるみセックスゲー。
きゃらぶれーしょん! ~乙女は恋してキャラぶれる~2018-09-28あかべぇそふとすりぃ7518746期待値が低いからこそ楽しく感じた|共通パートは面白いが個別パートではシリアスシーンがあるので折角の勢いを殺してしまっている。キャラゲーと割り切って楽しむべき作品。もしくはくすはらゆい氏のへっぽこメイドの演技を楽しむ作品。|設定は素晴らしいのに話が面白くなくて台無し|くっすー男の娘キャラと聞いてプレイしたけど、他のヒロインが個性強くて面白かったです。|振り切った女装男子の究極系|笑いと驚き、そして女装コメディならではの背徳感をしっかり堪能でき、5つのルートはそれぞれに新鮮味がある。女装ものの王道と個性が絶妙に融合した作品でした。|ほぼほぼコンセプト通りに、ヒロインの二面性を存分に生かして、その可愛さを見せ切ったゲームだったと思います。お話としてよくできている、というよりはとにかく、「登場人物のこういうところがかわいい!」ということをはじめとしたヒロインの魅力を見せることに振り切ったお話でしたので、後者だとわかって手を出しているならともかく、前者のような期待を持ってしまうと、期待外れになってしまうのかなという気がします。キャラクターをかわいがるゲームとしては、よくできているんじゃないでしょうか。この灰被り姫、本当に性格悪いな! 長文部分はいつものメモです。|色々惜しい作品。細かい部分を気にせずプレイするが吉。|女装ゲー2本目 「ぶれる」ってマイナスのイメージがあるけど、あえてコンセプトにしているだけありキャラに関しては十分に魅力を引き出せている しかし、他の感想でも多いように共通までは面白いのに、個別からは失速気味でキャラごとの格差も大きかった|悪くはないんですが…|共通の中盤まで|女装主人公ラブコメ!主人公がとてもかわいいです。女装主人公好きはとりあえずやるべし。|とりあえず雪亜ルートのみクリアした感想です。|共通は良いけど個別がね・・・。アリス最高でした。|コンセプトのキャラブレが楽しい作品でした。|共通は良かった|コーラはペプシ、リア○ゴールドよりもドデ○ミンが好き。つまり灰はコ○コーラ社が嫌いとw|コミカルだけどテーマとタイトルが一致する良作|あかべぇにして当たり作品と思いきや?|SD絵がまた可愛くて…|CVくすはらゆいの男の娘は天才だが、シーンの半数以上ユキ(くすはらゆい)ではなく六花(無音)にするのは残念で、雪亜ルートだとこれが特に顕著になり非常にもったいない。あとオート→オート解除で一文はオートのままで文章が止まらないのと、立ち絵などで頻繁に顔グラが崩れるなど、マイナス評価が大きくなってしまうのが難点か。|久しぶりの良女装主人公ゲー、共通ルートは◎|灰のボイスが他と比べてワンテンポ遅い、あと本人貧乳のつもりのようですが断じて貧乳ではない。|灰!|所々面白い部分はあったかなと思います。つまらない部分があったりもしますが。良かったのではないかと。|雪亜が好き|共通ルートの序盤までしか読んでないけど、面白くて可愛いので90点。結末まで面白いかは知らない|共通のギャグと個別の温度さが大きすぎたのは減点だが、共通とキャラは良かった。|設定とキャラデザのズレなど惜しいところもあったが、キャラがブレるというコンセプト通りにヒロインの色々な一面も見れるキャラの魅力がしっかりと描いたラブコメだった。灰√の終わり方が一番良いので最後に選ぶのがオススメ|特定ルートが不快|取り合えず2ルートクリア段階で。灰さんゲー。シリアス?要素が足引っ張ってる感は否めないので、もっとコメディに寄せてもよかったのではと思ったり。|イラストもきれいでコンセプトは面白かったがいまいち刺さらなかった|灰ちゃんルートやると他のルートに行き辛かったので3人攻略後諦めました。|灰が貧乳とは思えなかった|女装主人公物なのにHで女装してるシーンが各ヒロイン一枠づつしかないとか何の為の女装主人公だ|散々言われているけど共通ルートが一番面白い、個別のシリアスがほんとにつまらない。|灰√だけが最高でした|求めてる女装ゲーではなかった|雪亜75灰80姫芽80有珠75灯65。退学ネタと灰関連の暴言暴行が邪魔。それ以外はキャラ良し絵良しエロ良しの良ゲー|やはりこのライター合わないなと再確認できた|ありすちゃんがエロすぎて満足でした(ほっこり)|表裏反対にしても変わらない君が好きだよ|ここで評価高かったのでDL版購入。女装ゲーそこまで経験ないけど、女装までの経緯を丁寧に書いてる部分は過去最高かも。多少…いやだいぶ強引だけど、監獄行きのヒロインに責任を感じて…というのは全然アリだなw|cv.くすはらゆい 強かった本当に、それだけ|共通~灰√78点、他71点くらい。ヒロイン複数人がいるときのやり取りは無茶苦茶面白いのですが、1対1のやり取りになると微妙と思ったことが多かったです。キャラゲーと割り切れる人であれば買いだと思いました。全√やるのであれば灰√は最後にしましょう。|ダレることなく楽しめる。
その花が咲いたら、また僕は君に出逢う2018-09-28Campus7511319綺麗な作品。短めだけどうまくまとまっている。|短いが綺麗に纏まっており、オンオフがしっかりとしている良作。詳しくは長文にて。|ゆきちゃん、アレだなぁ……|転校先の学園での偶然の出逢いから始まる、幼き日の約束と魔法使いの恋のお話。短いながらも綺麗に纏まった本筋の物語と、その後に語られる幸せの後語りが切り離されていた点が好みでした。ヒロインの想いの強さと、それを上回る主人公の熱さが素敵な作品でした。|数センチの距離が永遠ほどに遠くて|主題歌がとても良くて、本編が終わった時は大作を読み終えたような気持ちになりました。 ストーリーはそこそこ良かったけど、幕間は不要に感じた。|シナリオ寄りの構成なのですが、本編が短い事の弊害として若干パワー不足に感じました。全体的には綺麗にまとまっているので、ロープライス作品としては優秀で満足度の高い作品だと思います。|優希ちゃんという癒し|優希ちゃんの想いの深さに涙を流した。何気なく見えた日常も見返してみると、彼女の本音が見え隠れしている場面が多々あり、あぁ、彼女は本当に最初から最後まで主人公の事だけを考えていたのだなと気付く。そのため二週目はまた泣き所が違ってくる。短いながらも一つのテーマに絞り、伸ばしていったロープライスらしい良い作品だった。|主人公が熱い、根性で解決、伏線回収系、ロマンチックな恋愛。この辺が好きな人と相性が良さそう|良くも悪くもアフターが本番。シナリオ自体は70点台前半だが、Hシチュエーションの幅広さが点を底上げした。優希ちゃんは素晴らしいヒロインでした。(長文は後日)|Campusの作品で一番好き。低価格イチャラブゲーでありながら幕間で不穏な雰囲気を感じさせて緊張感を維持してくれるのが良い(Not無駄シリアス)|主人公の話題が優希に向いたら笑顔に,逸れたらジト目になる優希ちゃんの立ち絵の変化を見るのが楽しかった|同じ会社の別ブランド所属なのに社内の系列ブランド(light)に対し一ユーザーであるかのような立ち位置からツイッターでネガ発言するシナリオライターの常識感覚を疑う。感想は後日追記。|アフターストーリーが良い意味でアフター|その美しいグラフィックに圧倒された。あっさりめではあるがシナリオも綺麗にまとまっていた。|絵と音楽が綺麗。奏雨さんの声もいい。影絵のガキ2人はちょっと当たりが強くて好きになれなかった。|どんな時も、君には笑顔でいてほしいから|シンプルながらも、綺麗にまとまっていた。アフターもとても好みだった
未来ラジオと人工鳩2018-08-31Laplacian76486110かぐやルートにおける主人公の選択や行動に何度も異議を唱えたくなったが、最終的には薊野教授の言うところの「好きにしろ」という気持ちのまま最後まで進めました。|かぐやの笑顔は 本当に 好きだった。 胸が痛くなるほど|登場人物の行動に共感しにくい点が惜しいが、題材や設定は面白かった。水雪ちゃんが好きですね。|世界観の構築だけで力尽きてしまった印象。かぐやの描写が薄すぎて、かぐやの登場から話が狂ってしまう。かぐやが出てくる前の序盤と薊野教授のルートだけは良いと思うけど、他がダメなのでおすすめはしない。|体験版に含まれている前半のキャラの掛け合いが楽しい部分は最高だった。後半のSF部分はおまけの追加エロシーンと割り切れば悪く無い。次作はどれだけ体験版が面白くても発売前予約はできないですが。|全体的におしい作品|何か物足りない。|共通だけならLaplacianトップレベルで面白い。|途中まで素晴らしい作品だなぁと思っていたら最後ゴミでした。金返せ|ゆったりとした居心地の良い秋奈ちゃんのラジオ放送に+5点|薊野 椿姫教授…  割とタイプなのですよね!|名作まであともう一歩|ラプラシアンは安定してて好きです。軽めのシナリオでそこまで重くもなくサクッとできるのがいいです。ちゃんこんくんは今でもふと思い出します。|あー、うーん・・・(プレイ後の最初の一言)。決してダメなわけではないけど、シナリオの肉付けとかメインヒロインの魅力とかいろいろ足りてない。そういう意味では惜しいということになるのか。この反省も白昼夢につながってると考えると、まあこれはこれで通過点として必要だったんだろう。|分岐から短かった気はするけど、コンパクトに纏まってていい感じ。(体験版未プレイ)|独特の雰囲気のある良作。なのだが・・・|そもそも主人公の思考に共感できない|面白かった!が、それ故に本当に惜しい|人はどうしてそこに穴があるとわかっていて踏みに行くのか?穴を踏み抜きながら堕ちていく愚者の叫びを聞け!!|共通やってたときはドキドキワクワクだったけど、終盤の展開があっという間に終わってしまった。|序盤は良かった…それだけに勿体無い。|かぐやを生かすために主人公が犠牲になるところまでは良かったが、かぐやの体に主人公とかぐやの二人の意識が共存しているので茶番臭感じて萎えちゃった。|シナリオプロットが素晴らしい。ただ終盤がもう少し丁寧だとよかった|シュタゲになれなかったラムネーションを100倍に薄めた何か。絵は好き。|絵はめちゃくちゃ良い。ただ盛り上がれないとかツメが甘いって全部単純にライターの力量不足なんであんまり惜しいと思わないんですよね……根本的にシナリオがつまらないほうがむしろ惜しい。根本的な企画と違って作家の力量はあまり変化しないから次回以降も期待が持ちにくい。|題材は良かったが活かしきれなかった感。体験版プレイ済でED1後からプレイすると短く感じると思われる。|気軽に楽しめるライトなSFモノ|名作まであと1歩|期待はずれ|設定等は良かったけど、尻すぼみに終わったなと。|とてもテンポのよい良作。|体験版は共通ルートで全体の半分。それから個別が始まりますが、大まかなシナリオは変わっていないのですが心理描写が非常に足りない|水雪ちゃんが可愛すぎた!|期待はずれ|体験版からの期待値には届かなかったけどそれでも全体的には良作でしたし、ラプラシアンで一番面白かった。|【糞主人公Sランク】主人公とかぐやの自分勝手な行動に何度も何度もイライラさせられるキャラ核地雷シナリオ。特に妹属性持ちの人はブチ切れていいゲーム。SF設定がガバガバすぎるゲームだが、その中でも最重要の人工鳩設定が完全に破綻しているのだけは許してはいけないでしょう。|積みゲー賽の河原×今エロ×→65点 期待はしたけどそういう未来は無かったという過去があったので|秋奈のフェラがえっちすぎる。しかし短すぎる|公式Webサイトの水雪キャラ紹介で「年齢は諸般の事情によりここには書けない」を見て、さすが発売前得点が中央値90の高評価SF作品――義妹とは仮の姿――宇宙人、未来人、異世界人、超能力者のどれかってことだよネっと、ほくそ笑みながら一人納得。これは壮大なドラマ展開が期待できそうだと、ウキウキ状態で早速プレイしたところ……「あれっ?!」(つづく)(9/20「アンチノミー(二律背反)設定の是非についての考察」を追記)|話が広がっていく前半は面白い予感しかしなかったのだが、個別ルートと後半から終わりにかけて一気に凡作以下になった。とりあえず完結させますよ!というシナリオになっていて感動も驚きもなく終わってしまった。|これは・・・もしかして・・・|【前半:見所多数、後半:粗悪】SFという皮をかぶったヒューマンドラマになり損ねたなにか。しかし、舞台の設定にはかなりの拘りを感じたため、気概がガツンと来る良い作品。ただ、一部のキャラを期待して買うと余りにもおざなりな扱いの為、全てが崩壊してしまう。良くも悪くも、シナリオライターの筆は物語の質を左右する事の証左に違いないと実感。|面白かった。細かいことを余り考え過ぎないようにするのが楽しむコツかも。|世界観がとても面白い、話の展開もキャラも立っていて面白いが、もう一つどんでん返しがあってもよかったかなと思います。|ワサビの賞味期限が切れているのでは|色々とシナリオが物足りない|正直体験版だけなら95点超えてた|お見事|短すぎて盛り上がりに欠けた|起承(体験版)はいいものの転結は雑。あと短すぎる |サブライターを雇うんだ!!!!!!!!|これは擁護できへんやろなぁ...|設定は好みだったのですが、話の流れと結末が惜しいなと思う場面が多々ありました。|絵が綺麗。音楽も良い。シナリオはやや短い。水雪の扱いが悪い。|共通までは神。それ以降には不満が残る|よくできてると思う|全体的につまらなくはないのだけど、終盤の展開があっさりな印象の作品だった。|体験版までがピーク|絵はかなり綺麗だけど|ちんちんじゃねぇよ!|名作になり損ねた感がハンパない・・|所々に下ネタ撒き散らしてて笑えるし、シリアスベースで楽しめます!|例のごとくパケ買い。思っていた以上に良かった(もう、この手のノベルタイプの作品にゲーム性を期待することは諦めた)。ところでLaplacianてら考えたら、「ニュートンと林檎の樹」のブランドだった。前作は迷って買わなかった気がする。|話がちょっと短いかなと感じたが|すんごい面白い。|退廃的な空気感が良い。|作り込まれた雰囲気。個性的なヒロインたち。つまらない瞬間を作らせないテンポの良さ。|ウエットな物語なのにドライでアッサリ。設定はフワフワ。|想像以上に重くのしかかる作品設定。でも半分ぐらいちゃんこんくんに持っていかれてるよ!どうみてもちんちんです、ありがとうございます。|楽しめなかったわけではない。でもキャラ同士がいつの間にか仲良くなっているのはいかがなものか。圧倒的に描写が不足している。|ライターの力量不足はギャグでは隠せない|白昼夢の青写真の前にやることを勧められました。死生観の違いがうまく描けています。良作です。推奨攻略順あり。|「ちんちんじゃねぇし、ちゃんこんくんだし!!」|結構考えさせられる舞台設定。この土台の部分はある程度評価されていい。|深く考えてはいけません|共通√は面白いが、全体的に恋愛に関する説得力が足りない気がした。|キャラクターはいずれも魅力的、CGも凄く綺麗。BGMも世界観にすごくマッチして幻想的だったし、シナリオも楽しめた。個人的にはなかなかの良作だと感じたが、最大の欠点は「体験版でシナリオの面白い部分を公開しすぎた」こと。|「電波が人口鳩に食われて無くなってしまった未来世界で主人公はラジオ放送を始める」という設定が気に入ったので予約購入。ようやくこのほどクリアした。Laplacian自体まったく初めてのブランドだったが、謎解きSFモノが好きだった自分には小躍りしたくなるような世界観であり、美しい絵、声優・小倉結衣、音楽にカネがかかっているところが素晴らしかった。昨晩ドライブし、カーステでサントラ盤をフルで聞いたが、BGMを聞いて場面が浮かぶところが実に良かった。|あと少しで良作になれたし、もっと頑張れば名作にもできたのに、そうなれなかった残念な作品|体験版部分をスキップすると結構,短めに感じるので個人的には未プレイでやった方が楽しめそうなイメージです。それでも結構,良かった。|微妙すぎる|圧倒的に分量が足りない|赤らむ頬にひとつ舞い落ちる 白い羽根に命を繋いで|雰囲気や世界観は良かったですが、気になる箇所がある作品でした|ちゃんこん君|ヒロイン良し、テキスト良し、世界観良し、設定良し、音楽良しで序盤から物語にグイグイ引き込まれました。なにより凄かったのはCGや背景。全てが美しく、心に刺さるものも何枚もあり正直圧倒されました。シナリオに関しては共通ルートは良かったのですが、前作同様に個別ルートのボリュームが物足りないと感じました。流れ自体は良かったのでもう少し丁寧に描写してほしかったなと思いました。推しは越百秋奈と薊野椿姫。ただ他のヒロインのかぐやと水雪も魅力的でしたし、サブキャラも良い印象です。前作の「ニュートンと林檎の樹」と同様に惜しいなと思う作品でした。|惜しい!としか言えない。キャラゲーにもシナリオゲーにもなり切れない、中途半端な感じだけど、ニュートンよりはマシ。ちゃんこんくんは良かった。|『悪ふざけと大まじめの高速ピストン』の名の通り、ギャグとシリアスの交互浴のような作品だった。しかし愛のある抽挿の如く、滑らかでテクニカルな展開に脱帽。ただし、ややボリューム不足に感じてしまった。|シナリオに納得感がないし、主人公の行動もわけわからん|尻下がりな感はあるが及第点|うーん、惜しい。|残念|大筋の設定は面白いだけに、詰めの甘さがより際立つ作品|美雪→秋奈→椿姫→かぐやの√順を超推奨|序盤からすっごくワクワク展開だったのにだんだん尻すぼみになってった残念なところがあります。題材は良かったけどちょっと詰めが甘いプロットだったかな。|かぐやと椿姫がメインの物語|足りない物が多い。|いまのところ今年一番良作。ただ、ここ数年を代表する傑作になると思っていた|この、とりあえず大筋だけ考えて細かいことを完全スルーする話の作り方はライターの癖なの?|危惧していた事態が・・・|惜しい作品です…あと少しがんばれば間違いなく名作入りだったのに…ただ低評価され過ぎな気もします。|良かったけど、良くなかった|感想|Hシーン以外でのイチャイチャが足りない|個別ルート短いけど十分楽しめました。|共通が文句なしに面白いことで、個別の短さが目立ってしまった印象。未来ラジオ・人工鳩という将来ありえそうな地に足の着いたSF設定は秀逸で、名作まで本当にあと一歩の作品でした|√差や最後のシナリオでの甘さは感じたか、かなりの作品。|共通ルートでヒロイン確定しちゃったよ、もう小説家にでも転業すれば?|どう見てもちんちんです本当にありがとうございました。|駄作とは言わないけれど期待外れだった
バタフライシーカー ~カオス・ナイトメア~2018-08-31シルキーズプラスA5和牛7826753ファンディスクとしては低評価するが、TRUEからの斬新でありながらも、面白い展開、そして、残された人物たちの感情の表現が大変に良かった。|推理物としては合格点だが、恋愛的な要素がなくてあまりだった。|本編 True エンド後のアフターストーリー.他ヒロインのイチャラブアフターではないので注意.本編発売から5ヶ月後に発売,プレイ時間短め,OPはコンセプトビジュアル一枚に音楽が流れるだけと不安要素は多かったが,全体を通しては本編ファン的にも概ね満足.|【マッチョ遠野】推理中心のサブエピソード1つ。本編と違って狂気要素がないのは残念。2000円相当の内容しかなく物好き以外は買わなくてOK。|主人公の立ち絵がイベント画像と印象違いすぎるのは✕。チャラい氷室先輩には笑わされた。|頑張って考察しました。ネタバレ注意です。|本編TRUEの続き。本編同様伏線が綺麗に収束してサスペンスとして充分楽しめた。事件が1つしかなく、事件以外の内容は本編以上にそぎ落しているため伏線自体は気付きやすい。個人的にはバラフライシーカーシリーズは意外な伏線に驚くというより、伏線がどのようにまとまるか見守るかが楽しいのでアリ。イチャラブも期待していなかったので、事件1本に絞ったのも良かった。|面白いけど前作よりプロットにキャラが動かされた感|「バタフライシーカー」の後日談FD。本編同様のクオリティの高さと、本編の結末を損なわないバランスを兼ね備えた良作。本編から4点下げているのはボリューム不足によるもののみ(まぁ本編より安いので当然だけど、基本的に値段は点数に加味していないので)。|ファンディスク?|FDというか続編…。内容は前作より良くなって面白い。|静止画1枚のOP、コーデックが足りないとか環境的な問題かと思ったらどうやらそういう実装だったようで。公式WEBページも元作ページに1枚くっつけただけのお粗末なもので、作品内容は良かっただけにすごく勿体ない事をしていると思う。|透子さんが好きな人なら、やって損は無い作品。|ファンディスクというよりは続編に近い作品|シーン1回凛子のみ.エロゲで出す意味ある?今じゃ特典歌唱曲ボイスドラマ付き中古2.5kで買えるけれど,新品6kや特典なしDL版2.8kって考えると高く感じる|よく作ったよこれ!|流石は海原望氏ですねぇ! 私的ですが魅力あるシナリオを提供してくれました。|今回も上質な事件でございました。|既存キャラも新キャラの音無さんもバランス良く活躍する良続編|事件は一つだけなのでゲームとしては短めだが、本編のどの事件よりもボリュームはある。個人的には本編のどの事件よりも楽しめるお話だったので、満足感はかなりのものだった。|短くも、本編に劣らない面白さ|ツッコミどころは多々あるが前作が楽しめた人なら十分楽しめる出来栄え。ただ全体的に安っぽいというかコストかけてない感はあり。|蜘蛛事件後の次年度の話 原作以上にキャラに魅力が出ているためこちらのが愛着湧く。もちろんシナリオも充実|本編後に欲しくなったものを上手く形にしたアフター|本編に負けず劣らずな業の深い事件を久しぶりに見れて満足でした。本音を言うと音無凛子ちゃんともうちょっといちゃいちゃしたかった・・・・・・凛子ちゃんきゃわたん|短いながらもシナリオは本編同様のクオリティでした。その他所感は長文感想に記しています。|短編ミステリーにしては値段高くない?|事件の完成度については本編よりも高かった。本編ヒロインたちもしっかり活躍しててなかなかいい出来のFDだったと思う。でもあのエロシーンへの入りはギャグ|前作楽しめた方なら楽しめると思うけど如何せん短い。あっという間に終わってしまった。|相変わらず凄いシナリオ、面白い|本編同様BGMの素晴らしさに引き替え、呆けたような稚拙な絵が合わず、作品の価値を下げている。言葉に敏感なテキストと練られたプロットは有りだが、本編よりは下。もう少し突き抜けた内容が欲しかった。|期待はずれ…|舐めんな|ただの本編ヒロインとのいちゃらぶでは全くなく、新しいストーリーなのは評価できる。が、少し本編より推理がゴリ押しなのと尺不足で説明不足なのと新ヒロインとの絡みが少ないのが欠点。前作トゥルーの続きなので前作ヒロインとの絡みも期待しない方が良い。|OPが一枚絵には度肝を抜かれた。幾ら何でも手抜き過ぎやしないか。|ファンディスクというから、よくある本編のヒロインのアフターストーリーとかが入ったコンテンツかと思っていたら、新規シナリオが入っていて驚いた(そういや公式サイトちらっと見たとき、そんなこと書いてあった記憶が)。ただボリュームは本編に及ばず、その分若干評価を下げさせていただく。これで価格がもう少し安いか、何らかの追加コンテンツが用意されていれば本編と同等の評価としたかも。と、いま気付いたけどダウンロードコンテンツがあったんですな。|シナリオは安定の水準だがOPの映像がない、CG崩れ等の粗が気になった。急いで作る必要はないと思う。|いい意味で予想を裏切られた…|内容は相変わらず面白いけどさすがに短い・・・。尚、推理要素は前回にも増してありませんが、そういう作品じゃないってはっきり示してくれて逆に分かり易くていいと思います。サスペンス物としては短すぎることを考慮に入れなければ面白い作品です。ただ自分はコスパも気にするのでここのFDは多分今後買わないですが。|FDというより続編|FDとしては悪くないが、短い。|それなりに楽しめたけど、さすがに短い。|愛は悪夢である。悪夢も時には良いものだ。|前作に引き継ぎ世界観は好きだったけど、FDとはいえこの短さはなかなか。|前作のHシーンが少なかったからこそ今作に期待した僕はバカだった|捜査が始まってからの面白さは圧巻|続編であってFDじゃないよね|伏線回収お見事って感じ|本編以上の面白さ。まだまだ風呂敷を広げられそうな気がするし、更なる続編を制作して欲しい。|短いのだけが気になりましたが、前作楽しめた人はシナリオ楽しめるでしょう|本編TRUE後の物語ということで変わらず楽しめた。|シナリオの面白さは変わらず。新キャラも良かった。|本編に劣らないシナリオでFDにしては完成度が高かったと思います。新キャラの凛子も馴染んでいましたし、やっぱり透子お姉ちゃんが好きでした。
夏汁100%2018-08-31アトリエかぐや758015寝取られ物では無いのに近い良質な物を味わえた(個人の感想です)|いつものHonky-Tonk Pumpkinって感じ。|#54 夏汁80%|キャラも展開も適当、それでよいかは人それぞれ|南のリゾートで呪いを解くためにエッチ三昧|お姉さん系ヒロインに癒される為の抜きゲーム|エロいけど、シナリオがクソすぎる|かぐやのオッパイゲーといえばやっぱパンプキン。乳に埋もれて死ぬのが男の本懐。|今作はHシーン全部動いてて良かった。|安心安定のかぼちゃブランド。エロいお姉さん好きならマストバイ。|安定のエロさ。自分が主人公だったらどのお姉さん(とおっぱい)にするか選べないかも|いつものオブいつもの 大学生くらいのお姉さんに童貞を奪われる。どうしても童貞を奪われるシーンが一番抜ける。|甘えプレイ目当て|ヒロインに搾りとられる作品、巨乳とフェラが特に魅力|序盤から頭を空っぽにして読むことができるような、ギャグ色強めの作品ではありましたが、一方で大きな不満点もなかったです。全体的に少々短めではありますが、そこはユーザーのニーズに合わせたのかなと。ちなみに好きなヒロインは攻めっ気なくせに実は初心で乙女なあやねちゃんです。
1room -家出少女-2018-08-03Akari Blast!7712816純愛もの|キャラデ、シーン等良かったんですが、操作性等が面倒くさかったです。|育成型抜きゲー|ストーリーとかはない。「奴隷との生活」のようなシミュレーションゲーム。 頭なでたり、セクハラしたりしてるとすごく癒やされる。 圧倒的ボリューム不足で、このジャンルでフルプライスをやりたいけど企業は作らないのかな。古瀬あいのようなAI+課金システムは近いけどちょっと求めてるのとちがうんだよなぁ。|癒される同棲ゲーム。朝に流れるピアノの音が最高。エロシステムもかなり良いし、シーンも良い。同人ゲームの中だと抜きん出てるね|何故なのか。|値段以上に満足できる作品。こういった滅茶苦茶丁寧に作られているような作品はやっていて楽しい。|疲れた気分が癒されるゲーム|仕事に疲れた社会人には刺さりまくる|平均値86点→87点|凄くよかった|社畜向け、難易度も夕の愛情も激アマなゲーム。もう何回したかわからない。当たり前の幸せを描いたゲーム。|同人って、時々こういう当たりがあるからいいよね|シンプルな日常ループ同棲ゲーです。無駄をそぎ落とし切った潔さが心地いいですね。こういうゲームも必要。|顔が可愛くて体型もエロい。声も合っている。着せ替え等の要素に付随するイベントHシーンも素晴らしい。キャラが好みに合えば実用的でコスパ最高の抜きゲー。|半額セールで買いました。エロもボイス有だし財布に優しく癒されたのでかなり満足です。ただまだおじさんって年齢じゃないのにおじさんって呼ばれるの少し複雑。
抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?2018-07-27Qruppo851794371普通に神ゲーじゃね?|下ネタの質や量は間違いなく業界内トップ。だが、下ネタにリソースを割いたせいか、シナリオ面に不満点が少なくない。|期待していたよりははるかに劣る作品。|ぶっ飛んだ世界観と何でも下ネタに結びつける淫語チョイスの引き出しの多さは他の作品ではまずお目にかかれない秀逸さ。シナリオは良く言えばどのルートも安定感があるんですが、悪く言うと似たり寄ったり|今年のダークホース枠。題名に釣られてエロを少し期待してたらSSメンバーのシコリティが予想以上に高くて最高だったのに攻略対象?じゃなくて残念ハメねぇ。|青藍島のモブになりたい|馬鹿みたいなタイトルに反して社会的なテーマを描いた怪作|笑えるエロゲがやっぱり最高|間違いなく覇権。これ以上面白いエロゲを探すのは大変な苦労に見舞われる。|個性的な魅力あるキャラばかり。シナリオは非常に笑えるうえにシリアスもしっかりしてる。ヒナミの前に美岬を攻略推奨|はとのす式製作所さんの商業作品、という点が全て。正直、グラフィック・音楽系のパワーアップがすべてで、ボクはトモダチから比べるとシナリオが若干...というイメージ。|タイトルから、てっきりsofthouse-seal系の半ヌキバカゲーを想像してたが、 予想外にシナリオ重視の作品だった|体験版からの期待どおり|ロリじゃないらしい|序盤、中盤は読むのが辛いときもあったが、終盤は読んでて爽快感があった。終わり良ければ総て良し|久しぶりに飽きずに最後までクリア出来た作品|ライターの狂気|保守派のエロゲおじでも十分楽しめました。傑作のバカゲーだと思います。ただ、傑作であるがゆえにバカゲーというジャンルの限界も感じる|ぶっ飛んだ設定をどんだけうまく料理したんだ!という印象。日常も戦闘も面白い|頭おかしい|とにかく設定一強で、エンタメ的には満足度高し。バトルADVが好きなら間違いなく最後まで楽しめる良作。|あまりにもバカゲーだが、なんだかんだ面白い|下ネタに浸食されたグリザイアの楽園(一部)|厨二要素も含んだ純然たる笑えて熱いバカゲー。ベッドシーン以外は文句なし|抜きゲ~みたいなタイトルですがシリアス好きはどうすりゃいいんですか?|勢いのある下ネタが面白いこともあるが、全体のストーリーは退屈|ディテールは甘いが疾走感のあるテキストと展開がよい|思ったよりも熱い展開でした。|日本人の性感覚てすごい|抜きゲーみたいな島・・・パラダイスっぽく思うけど、冷静に考えると人によっては地獄だよなぁと、しみじみ感じた。「抜きゲー」みたいな設定の下で繰り広げられる闘いが、阿保で真面目で荒唐無稽で熱血で・・・なんか色んなものが入り混じって・・・とりあえず面白かった!ちょっとゲンナリするトキもあったけど面白かったよ!!不満を挙げるとすると、戦闘とかで「(逃げ切って)これで安心」からの「しまった!(襲われる)」が、記憶に残ってしまうくらいワンパターンだったことかな。それから主人公とSSの戦闘力の差が、場面によって違うのが気になった(まぁ破綻レベルではないが)。あと、頭の悪い会話を聞きすぎて頭が痛くなる(良し悪し)。長文には、本作最高の掛け合い(個人評)である淳之介と女部田先輩の会話を残しておく。|メディアでの印象とはかけ離れたテーマと熱い描写がある|評価に値するが、シナリオが馬鹿おもろい訳ではない|個人的意見だけど、1単体で万歳するほどいい作品では決してない|期待以上のエロギャグ。でももっと会話して欲しい|タイトルで舐めてた|抜きゲーみたいなタイトルですがバカゲー(褒め言葉)でした。|全ルート終え…ふとタイトルを見て把握…|ドスケベ最高です!!|ヒロインも含めてエロシーンしょぼっ!マジでエロシーンがしょぼい。数も増やして欲しいが、せめて内容を3倍にしろ。面白いちゃー面白い。だがシナリオがマシなだけで正直期待外れ。|美岬√はなにをユーザーに伝えたかったか分からなかった|質と量を両立した凄まじいネタで笑わせてくる前半に隠れがちであるが、個別ルート突入時から徐々にフォーカスされる「マジョリティとマイノリティの対立」というテーマの深掘りに大成功した2010年代最高レベルの社会派作品。笑い、泣き、熱血、テーマがここまで高水準なシリーズはぬきたしだけであろう。|ノリが合えば楽しい、シナリオは期待しすぎないほうが良い|まさかタイトルに「抜きゲー」という文字があるからこれは抜きゲーだなんて思っていた素直すぎる子はいないと思うが、ぬきたしは抜きゲーではない。タイトル名の通りの、常識が逆転した島に生きるキャラクター達、マイノリティの生の歩みを描いた物語なのだ。|下ネタによる笑いがあり、キャラゲーとしても高評価できる|とてつもないパワーを感じる作品|礼ちゃん推しです!|耐えられなかった。|シナリオ54/60, キャラデザ13/15, エロ実用性13/15, UI7/10 その他加点減点ポイント +7|バカっぽいシナリオが面白かった|人を選ぶ予想がつかないテンションにストーリーがダブりがあるのはマイナスだが、個性的なキャラと最後まで維持した個性と主題、それに合うコンセプトと演出はバリウットの映画を見るようだった。|個人的にはかなり良いゲーム|処占厨なのでこの点数です。|シナリオ80点(美岬√は100点) Hシーン50点(抜き度は30点) 作品好感度85点|素晴らしかったです|勢いで読むような少年漫画好きな人にオススメ|礼ちゃんかわいい。|笑いあり、萌えあり、燃えあり、涙ありの最高な作品。|センスを感じる下ネタで装飾したそれなりのシナリオゲー|奈々瀬EDが再生されなかったのでこの点数。されてたら68点|道徳的に世界観を受け入れることが出来なかった。個人的に、かなり人を選ぶゲームだと思う。|タイトルとは裏腹に熱い展開のゲーム。下ネタ満載でいちいち笑わせてくる。|異様なワードセンスから繰り出される言葉の数々は圧巻の一言。ただし内容は凡作。|くだらない下ネタがテンポ良く続いて、ツボにならなくとも常に鼻で笑ってしまうようなノリの良さは読んでて楽しかった。タイトル損してるかもしれん。|笑えて泣けるし萌えるし燃える|タイトルで判断してはいけない典型|用意したティッシュで涙を拭いた|荒野かと思われたエロゲ界を拓いた平成最後の怪作|思ったよりtrueendが盛り上がらなかった気がするけど全体的に見ればよくできている作品だと思った。|シリアスである必要性はあるのか?|エロゲ界の歴史を作った唯一無二のゲーム|少年漫画のようなアツさとくだらなさ。今までやったエロゲで一番抜けないけど一番笑った。|ひとつだけ確実に言えることがあります。|奇天烈な作品タイトルとは裏腹にしっかりとしたストーリが展開される作品 下ネタのオンパレードだが、どのネタも「やかましいわw」と突っ込んでしまうような愉快さを醸しつつも自然にシナリオに溶け込んでいると錯覚させる。(舞台設定からして当然だが)|バカゲーであり神ゲー|タイトルとは裏腹に良シナリオ、とても楽しくプレイできました|ギャグ面白かった。流行るだけはあるゲーム。|FD決定おめでとう!ところでSSの方たちは攻略可能なんですか...そこが重要だ|う~ん、正直設定だけかなぁ。シナリオは一本調子ですぐ飽きるし、メインキャラもパワー不足。アサちゃんぐらいか。|またエロゲに命を救われてしまったか|高水準でバランスが良く、ギャップの作り方が上手かった作品|グランドルートが少し盛り上がりに欠けるとこ以外は最高でした!特にわたちゃん√|テキストこそふざけたものが多いが、話は純粋に面白い。が、まあこの作品の魅力はキャラクターにあるだろう。それもサブであるところのSSヒロイン達に。礼、郁子、桐香様、この三人が作品の出来を何倍にも上げていた。|ひとまず、この点数くらいはつけておかないと嘘だろう。鬼のゴリ押し展開は多いものの、よくまあこの狂った設定で・・・。まごうことなきシナリオゲーですので、ヌキゲーバカゲーを期待している方は回避推奨。読み応えはバッチリなので、エロゲをやる色々な人にお勧めしたい傑作。|ギャグ◎キャラ(ヒロイン)◎シナリオ〇 戦闘描写読んでてあんま楽しくないのに長いのがちょっとだるさ感じた。主人公はまあ嫌いとまではいかないくらい。イクがいっちゃん可愛い。|おふざけやネタ、熱い展開で非常に魅力的な内容にしつつ、性的マイノリティについて考えさせられる作品です。|開幕1秒で笑わせてくる(良い意味で)狂ってる世界観。登場人物みんな狂ってるのに最後には全員好きになった。シナリオは王道、悪く言えば普通なのに飽きさせないテキストが魅力。むべむべ。|エロゲ界の異端児。シナリオライターのセンスを感じる|タイトルからしてアホゲーと思って事前情報無しにやってたから不意の感動要素にグッときたものがあった。|バカゲーかと思っていたらすんごく良いシナリオだった。いや、舞台とか色々おかしいんだけども。貧乳最高です。|バカゲーに見せかけたシナリオゲー|・分かりやすく面白いシナリオ ・ダレない展開の速さ ・キッチリ決めてくれる最高のラストシーン 全て揃ってる|さすがに面白い。日常パートからテンポいいしギャグ、小ネタが多いので全然ダレない。グランドルートでしっかり盛り上がるのも高評価だった。|a|꿀잼 엔터테이먼트 그 자체|考えるな感じろ|最高のキャラゲー普通に面白かったわ|テキストも読みやすく、テンポもよかったのでサクサク進んだ 主人公が主人公してて良かったし、各キャラ個性があり、掛け合いも非常に良かった シナリオも楽しく、熱い展開もあって非常に満足 強きモノどもは屈指のBGM|世界観に関しての挑戦作ということで高評価を得ているが、やはりシナリオを一番に採点したい身としてはこのくらいの点数か。全ルートを美岬ルートのノリで作るのもありだった。|シナリオもバトル展開もなかなか良かった、キャラも皆個性が立っていて見ていて飽きない。ただし本作は抜きゲーでは無いので注意。(製品パッケージ裏は2ndOPのバトル雰囲気出してるから、抜きゲーと間違えて衝動買いする人はまずいないと思うけど)|ただのバカゲーだと思ったら、熱いバカゲーだった。個人的には当たり枠|面白かったです。どこのブランドにもない魅力がありました。正直後半はあまり好みではなかったんですが。前半部分のノリがずっと続いてれば私は好きでした。礼さんのCGは大好きです。|抜けない。|バカゲーの皮を被ったシナリオゲーの皮を被った社会派エロゲ。でもゲームでこんなに笑ったの初めて。|物語よりも人物の掛け合いが前に来るキャラゲ的な感覚が佳境を迎えても続く弛緩、無駄に長い&多いかさ増し戦闘による鈍重さがしんどい。そういうエンタメ然としたアプローチが大半を占める中で発せられるメッセージも表層的で白ける。|TRUEの構成が見事。今までのルートをまとめ上げて完璧な大団円を作り上げたライターの力に参りました|結局、このゲームは何処を目指していたのだろう?|あの設定でよく最後までやり切ったなと。設定がただの設定で終わらず、しっかりとシナリオの根幹になっている事に素直に感心した。シモネタ下らないけどほんと笑った。|近年稀に見る名作。とにかく日常が面白く、作者の愛を感じた|シナリオよりもゲームに対する熱意に対する評価|序盤の下ネタは好き|天才の言語センス|ギャグも寒い。展開具合がイマイチ|期待しすぎるとダメ 謎の少女さんのエロシーンで賢い犬に感じる苛立ちはマジで正解だと思う 天才|音声作品の隠語ネタとパロディで笑いを取るザ・他人の褌で相撲を取るゲーム、無駄シリアス搭載、あくびのでるバトルもついてくる|そんな絶賛されるほどおもしろいか?|笑えて感動できてしかも燃える良い話でした。これでエロも使えたら完璧だった。感銘を受ける事はないけど終わってみてあー面白かったと言える作品。これから買う人はあくまでシナリオゲー寄りのキャラゲーなのでそこだけは注意して下さい、抜きゲーでもガチのシナリオゲーでもありません。|遣りっ切り楽しかった|読み応えあるシナリオでした|礼先輩可愛すぎ|シナリオで評価するとこの点数かな|魂の作品|キャラが魅力的だっだけど話自体はそんなに面白かったか??|なんなんこのバカみたいなふざけた展開?クッソおもしろいじゃないか |裁かれなかった悪、考えなしの野心家。トゥルーエンド以外は全部良かった。|このタイトルに騙されるな!おふざけとお真面目の160km豪速球ど真ん中三球勝負の平成最後の名作だ!|ひたすら完成度の高いバカゲー。ぶっ飛んだ世界観から繰り出されるぶっ飛んだギャグは最高に面白い。ギャグだけかといえばそうではなく、シナリオもなかなか読めるものに仕上がっている。 戦闘はさすがにご都合主義が酷いものの、その程度の欠点はドスケベセックスが全て吹き飛ばしてくれる。下ネタ好きにはぜひオススメしたい一作。 《さらに長い感想は私のブログに掲載しているので、良ければご覧くださいませ(プロフより)》。 |今年のニューブランド賞の最有力|バカゲー|淫語の流星雨|色々と笑わせてもらった下ネタとエロゲネタ|パロディネタ満載で笑えましたw|√によって合わない物もあったが終わった感想としては良いゲームだった.......trueの展開は男の子なら大好きでしょ。|勢いがあって面白いけど、ちょいちょい雑な部分があるのが残念。|正直シナリオゲーではなく、一応テーマのあるギャグキャラゲー|バカなことを終始真面目に展開するのは好感が持てる。勢いでごまかされるが話自体はさほどでもない|こういうエロゲを待っていた|馬鹿を真顔で通せばそれはそれで独自のマジな世界ができるとか素晴らしい。終わったと思ったらまだこんな作品が出てくるかぁ。|ハメドリくんの出番が少なすぎるパコ!!!!|かなり面白いバカゲー|エロゲでやる意味をはき違えている。まとまりがない。唯一『C†C』の七香のパロディだけ不意打ちで面白かった。|文乃がいい子すぎる。卑語に笑えて熱いストーリーに泣ける渾身の作品でした。|インケイサスッタグラム略してインスタwwww|抜きゲーみたいなバカゲーを買ってシナリオゲーだったらどうすりゃいいですか?予想通り面白かったハメ!みんな買うパコ!|名前に反し抜きゲーとは程遠い|1やったら絶対2やりたくなるからどうせならセットで買っておけ!|これは燃えゲーです。|もはや感想など無粋。|萌えと燃えとギャグとちょっぴり泣きの融合|やりごたえがあった。|泣きゲーから始まり、燃え/萌えゲーで繋ぎ、発散して消失しかかったエロゲー界に降臨した新たなスタンダード。あと「やる気!元気!美岬!」|意外と評価が高かったからやってみたけど面白かった。微量のシリアスとバカ加減がいい感じ。|タイトルに騙されてはいけない!|バカゲとしてもシナリオゲとしてもキャラゲとしても抜きゲとしても、各種完全別個に評価すれば良い点とってる面も無くはないものの、総合計得点として各面が各面を減点し合っていて、あかんこれorz|アホみたいな設定に良質なシナリオ。|美岬ルートだけは抜群に面白い。他はtrueも含めて平凡|エロゲという媒体の強みを4545%活かした神ゲー|タイトルで回避しそうなもんですが、非常に面白い真剣なバカエロゲー。みんなぶっ飛んでて面白い|同人サークル「はとのす式製作所」が贈る商業作品1作目。ドスケベセックス蔓延る孤島を舞台にオシャレなジャズBGMが鳴り響き、数々の下品な「パワーワード」が乱舞、さらに特殊エログッズを武器にスパイばりの戦闘が行われるというなんともハチャメチャな一作であった。勢いだけのギャグで成り立っている作品かと思いきや、一癖も二癖もある魅力的なキャラクター、「マイノリティへの蔑視」という一本筋の通ったテーマを軸にしたストーリー構成とギャグ以外の要素も高水準。良くも悪くもトチ狂ったノリで進行する作品なので好みが別れそうな作品ではあるが、思わず勢いに飲まれてしまいそうになるだけのパワーを秘めた本当に力強い一作だった。|まずはクレイジーな世界観と強烈なシモネタに圧倒。腹を抱えて笑わされました。しかし、おびただしいシモネタもあくまで島の日常でしかないことに気付きます。ネタゲーのような本作品、蓋を開けたら、己の信念のためのバトル、背中を預けられる仲間との絆、まるで少年漫画のような熱さを秘めていました。ヒロインのかわいさ&極上のエンタメをしかと堪能させていただきました。|サブキャラが神がかってる|話題性抜群。深く刺さりはしなかったが後悔はしないレベル。|攻略順おすすめ:奈々瀬→ヒナミ→岬。岬がぶっ飛んでいる(恋愛0キロメートルの乃来亜的な方向に)ため最後にやらないと尻すぼみになってしまう。前評判通りコメディは振り切れており楽しめたが、そのラブコメ感を引きずってしまいテーマ性や熱さはあまり感じることができなかった。|ぶっとんだ作品で、ある意味エロゲらしい魅力。タカヒロさんの作品が好きな人はお薦め。|思ったよりも……。|ワロタ~w|抜きゲーのテンションをそのまま持ってきた感じ|ラノベ、ソシャゲなどの普及により、エロゲーでなくても多様なストーリーが世の中に表現可能になった現在に於いて、今でも「エロゲでしか出来ない表現」をしようとしていた。その姿に感服。|バカゲーだと思っていたらシナリオゲーだった。だけどバカゲーならではのハチャメチャ具合がとてもいい。|ノリが合うかどうかがすべて|中学生にウケそうな下ネタ満載でくっそ面白かった。一見くだらない内容にみえるが話はしっかりしている。|難しい事は考えない。ノリと勢い駆け抜けろ!|随所に下ネタが散りばめられた熱いバカゲーだが、1ルートが長くてダレ気味。 文乃は可愛くてよかったが、足手まといの妹がうざい上に邪魔だった。|2をやるための必修科目。本作自体はヒロインも魅力ないし下ネタが多い以外は特筆すべき点なし。坊主頭主人公のヘンプリもそうだけど眼鏡かけてる主人公の見た目が生理的に好きじゃないため減点評価。|エロもあるゲームではなく、エロがあるからこそのゲーム。これぞ「エロ」ゲー。|奈々瀬が最高に可愛かった。|笑いに笑って泣けて熱いと忙しかったが、最高に面白かった|ぶっ飛んでるし頭おかしい だけど 少年漫画のように熱く 起承転結 伏線回収 しっかりしてる。|期待していたよりは面白かった|世界観にいまいち乗り切れなかった。|シチュはひどいが感動もあるよくわからんがいい作品|2010年代最高のゲーム|笑いも泣きもバトルも熱血もえちちもあるよ|美岬ルートだけ評価。全ヒロインこういうノリを期待していたのでちょっと残念|エロで笑いをとりつつも、エロに真剣に向き合った最高の「エロ」ゲー!笑いも泣きも燃えも全部詰まった最高のゲームでした!「抜きたし」をやらずに2018年は語れない、さあそこの貴方もレッツ、ハメハメ!!|主人公への嫌悪感が一定値を超えてしまったのでギブアップ|頭のおかしな島で繰り広げられる真面目な話|文乃が可愛すぎるぞこんちくしょう・・・・!|話の軸はシナリオ重視のキャラゲーといった感じであるが、「ぬきたし」らしさを纏ったオリジナリティあふれるテキストとギャグ要素は唯一無二。貴重な体験をさせてくれる一品である。|細かい所に突っ込んでたらキリが無いが、パワーワードの痛快さ、熱いシナリオ、演出、現代社会への皮肉も詰まった魂の作品。|文乃かわいいよ|大変よろしい…!今世代のクリエイターから文句なしの大物が出てきたなと感じた|バカゲー?いえいえ、これ実は燃えゲーなんですよ。|最終的には面白かったといえるのだけど、シリアスなのかギャグなのかわかりづらい作風に少なからず戸惑わされた作品だった。|下ネタがダメすぎてギブアップしました……そこさえ許容できる方であれば楽しめるかと|軽妙な掛け合いと芯のあるシナリオ。ふと我に返る瞬間に、再び自分を騙せさえすれば…|エロゲ卒業してしまった人々へ強くお勧めしたい|面白いけど過大評価されてると思う|ご都合多いけど美岬√以外はシナリオ面白かった。|共通ルートまでは非常に面白いが…|序盤の掴みが良かった|ここ一年で一番笑ったことってなんだろうか? って振り返ってみると|タイトルだけで判断してはいけない|下品なように見えて丁寧な下ネタ(?)でとても笑わせられつつも、話も熱く面白く漢勃ちしてしまった。|セックスは生にかぎるハメ~||ギャグセンスがすごい。プレイ中はずっと笑ってたんですが、それだけで終わらない熱いシナリオも最高でした|最強のバカゲー|笑えて萌えて燃えて泣けて、そして笑えて── 多様な「感動」が溢れんばかりに詰め込まれた、たいへん丁寧に作られた名作。最近のエロゲシーンを代表するタイトルになるのも当然の出来だと思った。ただしグランドルートだけは全然楽しめず残念だった。|名前に似合わず王道展開で、とても面白かった|シナリオ書いた奴は稀代の天才かつホームラン級のバカ(褒め言葉)|畳み掛けるような下ネタは面白い。一方でエロ要素をギャグやネタに振りまくった世界観の代償としてここぞという場面におけるエロティシズムが犠牲になっている。シナリオは普通。ネタ枠として評価できるゲーム。|初エロゲがこれで本当に良かった|普通|評判で買うのはやめたほうがいい|普通のエロゲーにマンネリ気味の人におすすめ。パロネタが多く、分かる人には大変笑える。内容も環境がぶっ飛んでいて量産ゲーとは一味違う雰囲気でプレイできる。とは言え、やはり人によって好き嫌いはあるし、ハマれない人はどこか白けた目で眺めてしまう側面もあるため、どんな作風なのか一度体験版をやってみることを勧めます。|話の大筋は置いとくとして。個々の場面転換の方法がなあ。|So I'm still alive|有点逆天()|タイトルと設定はぶっ飛んでるが、意外とシナリオは面白くキャラも魅力的。ぜひプレイしてほしい。|テキストと物語の面白さで細かいコトを完全に呑み込んでみせた痛快作。この作品ほど「細けぇこたぁいいんだよ」が似合う作品も珍しい。端っから斜に構えて重箱の隅をつつこうと準備してみても、このテキストは(隙だらけのくせに)そんな余裕を与えちゃくれません。ならせっかくだからこの勢いに乗っちゃえ乗っちゃえ。王道(使イ古シ)の勧善懲悪も、若さゆえの青い葛藤も、確かに流れるメッセージ性も、全部抱えて突っ走りましょう。|ネタと熱い展開のバランスが良い パロネタが多くキャラの掛け合いや章タイトルまで面白い|頭おかしいw|抜きゲーではない、エロゲーだ|精神年齢が中学生なので終始笑わせてもらいました。|【処占厨は買ってはいけない】「計算通り」なのか「天然の悪意」なのか「偶然の奇跡」なのか。「破綻」と「詭弁」で描かれる七変化シナリオは読めば読むほど理解できなくなっていく。プレイヤーに「どうすりゃいいですか?」と思わせた時点で企画の勝利なのだろう。主人公ゲーです。美岬ルートのみネタシナリオで、他はがっつりシナリオをやります。 (共通83点 奈々瀬85点 礼88点 美岬70点 文乃78点)|知名度だけは随一|侮ることなけれ!|全体的なクオリティの高さと思いもしなかったシナリオに引き込まれました|こんな日本語はノベルゲームとして綴られるべきではない。(褒め言葉)|真面目にバカをやるゲーム|最高の超ド下ネタバカゲー!めっちゃ笑った!!|性癖や性趣向の境目が、精子の境目であってはならない|主人公にあまり共感できず|ギャグバトルゲーとしては秀逸|笑えて熱い。一押しはセミネタ|いろいろツッコミ要素はあるが、全体で見るとおもしろかった。この舞台設定を考え付いたのは素直に凄い。過度な期待はせず、あまり深く考えないでノリを楽しむ作品。|エロゲだからこそ出来る素晴らしい作品|タイトルこんなんだけど実際やって見たらシナリオ割としっかりしてて驚いた。タイトルがタイトルだけにダークホースって感じ。|笑い!熱血!泣き!全てが高水準|美しいエロゲがある。エロゲの美しさといふ様なものはないーー 初手からBGMよりHBGVに耳を奪われ、頭を空っぽにして楽しむようなハイセンスでハイレベルな下ネタとパロネタで溢れているのに、いつの間にか手に汗握る展開に引き込まれてしまうゲーム。前半にさりげなく配置された幾つもの伏線を使う感動的なとあるルートや最終ルートに限らず、むしろ最も超展開をヤりまくり、セックスを記号化するどころか文字通り秒でヤりまくる癖に、ずっと目が離せないストーリーと、エロゲにしか到底できないだろう表現のオンパレードが輝くとあるルートにこそ、何故だが美しいと思ってしまうアタマのオカシイ自分を見つけることになった。生徒会長さま推し。あと礼ちゃんと郁子も。バカゲーの面白さを本気で教えてもらえた気がする作品。|とことんマジメに不真面目な設定を練り上げた傑作|島の勢いに圧倒されたけど、ストーリーもキャラも良かった|シナリオ、エロ、ギャグ、作画、キャラ、BGMなど、すべてのクオリティが高水準で、非常に読みやすい|性の夜明けはまだ遠く――|名前で侮ることなかれ。抜きゲーではない。|丁寧に作られたシナリオが最高。ユーザーの求めていた以上のものがあった、そんな作品。|バカ・燃え・泣きが一本で楽しめるお得な作品。ただし抜けない。|不満なところもあったけど、処女作としてはよく出来ていたと思います。|ここまで熱いゲームは久しぶりかもしれない|大作でした。美岬が大好き。|この熱さ、久しぶりだ|アツい展開とギャグの温度差に飽きずに読める作品、精根尽き果てた。|おもしろかったよ親方|タイトルBGMが良い|なんだかんだおもしろいが神とはならない。|最高のシナリオゲーだと思う|好きな人とのみ愛をはぐくむ、そんな当たり前のことを再認識できる魂のシリーズ|細かいことが気にならない人なら楽しめる良作|精神的にツラすぎて初めてプレイするのを放棄したゲーム|下ネタも最初は面白かったけど、読み進めるうちに飽きた。シナリオに惹かれるものもなかったためギブアップ。|言葉遊びは上手いのだが、シリアスでも下ネタだらけで頭が沸騰しそうになったので、やむを得ず断念した。|各方面で優秀な作品だ、主観的でも自分はそう感じてるが、何故か奈々瀬√以外はやる気が出ない|ちんちんがデカいと嬉しいし強い|下ネタもバトルも笑いも感動もあり、知名度に違わなぬ面白さ。|さすがに頭おかしい(誉め言葉)|ヒナミ80奈々瀬70美岬100文乃70。美岬ルートのノリが他ルートでも欲しい。抜きゲーじゃないと言ってももうちょいエロ頑張って欲しかった|期待を上回る面白さでした。今後の活動にも期待|ヒロイン一人につき敵ヒロイン一人がいるシナリオって最高なのでは?|TRUE√と奈々瀬√はそれなりの王道展開でライティングの達人レベルまでもないが、美岬√はシャレと淫語使いが勃つチンレベルだ。|コメディとシリアスごっちゃにするノリがキツイ部分も多かった。単調に繰り返される戦闘は苦痛で仕方ない。でも良い部分もいっぱいあって、淫語のチョイスは天才的で最後まで勢いが衰えないし、サブキャラもしっかり描けてる。うーん、なんなんだこのゲームは…。|抜きゲーみたいな島という設定を全力で貫いた、バカゲーかつ燃えあり泣きありのシナリオゲー|ななせ→ひなみ→みさき→ふみの順でプレイ|面白いが過度な期待は厳禁。評判を鵜呑みにしないほうが良い|ヒロインより生徒会3人のが魅力的なのが痛い・・ものすごく痛い・・惜しい作品|武器やセリフがスケベ用語と混ぜっててバトルとかではなんか熱かった。|一定の年齢以上の人間はセックスすることを強いられる島を舞台に好きな人と添い遂げたい一心で童貞を貫こうと奮闘する話。設定からしてぶっ飛んでて笑いつつもちょいひきぎみなスタートだったが、やってくうちにこの島に染まって最終的には頭美岬だった。噂どおり美岬ルートは特にぶっ飛んでますねw。告白シーンの勢いほんとすこすこのすこ!そっからラストまでノンストップで頭美岬になる洗脳力が凄すぎる。「考えるな。感じるんだ!」正にこの言葉がふさわしいルート。いろんな作品のパロ展開が盛り込まれててライターの今まで見てきたものやりたかったことを感じれるルートで最高だった。他のルートはぼちぼちですがヒナミルートは礼ちゃんとの関係構築からわかりあうシーンまでの起承転結が素晴らしく感動できて好きでした。話の構成上非攻略キャラのほうがヒロイン勢より魅力的に見える作品。2が楽しみ。好きなキャラ:文乃、アサちゃん、SS3人|タイトルに騙されないで!|可笑しな世界だからこそ光るモノ|ええぇ・・・ってぐらい力技な展開が多かったけど、味はあって楽しめる。ヒロインがみんな花丸級なのがいいね。|9割ほどお下品な言葉で埋め尽くされているのでそれにハマるかどうかで天と地の差ほど評価が変わってきますね。|タイトルからこの中身|1人とんでねえヤツがいる|キャラゲーかなとか思ってたけど、実はシナリオゲーだったという。シナリオは王道なものだが、コメディパートとシリアスパートがうまく噛み合っていて、テキストが読みやすい。本作は下ネタがたくさんでてくるのだが、その言葉づかいがセンスしか感じない。その中でも特にまんこタイムびららやアヘの彼方のンホォリズムはうますぎて流石に爆笑してしまった。|すべてのルートが高水準でとても楽しめました。しかし、下ネタが多すぎて合わない人には合わないかもです。|美岬の存在こそがこの作品最大の魅力だ|〇ブ←畔美岬に最も当て嵌まる一文字でこの〇を埋めなさい。1:デ 2:ハ 3:モ 答え:(淳之介くん……)(淳之介くん……?)(淳之介くぅん……)(淳之介クン……♪)|ヒナミ最高です!!!!!|文乃ぉ|意欲作|シナリオというよりはキャラの会話が売りな印象。ノリはいいが人によってはダレやすくシリアスも結構微妙・・。|抜きゲー設定の島が舞台のバカゲーの皮を被った萌えゲーかつシリアスゲー……問題はこれが分離不可能な点にあって、前半のキャラ萌えは後半のシリアスに邪魔されて、後半のシリアスはバカゲー設定が足を引っ張る。個別で見れば高水準なだけに勿体ない作品。|色々な部分ですごく人を選ぶ作品。|久しぶりにエロゲーを楽しめた作品。エロゲーだからこその面白さがあった。|汚 い コ ー ド ギ ア ス|良い方に化けた素晴らしい出来。|世界観・インパクトの強さは称されるべき|おもろい|無理やり力で押し切ったようなバカゲー。力の入った同人ゲーって感じ。最後までロジックも滅茶苦茶なのでキャラゲーとして楽しめる人推奨。「俺は筋トレやってるから軍人相手でもそこそこやれるはずだ」シリアスシーンでもバカ|バカゲーかと思ってたのに気づいたら涙を流してた|最初に浮かんだ感想が「疲れた」でした|正直過剰評価だと思ってた。想像以上にgoodでした|なかなか面白いと思ったし、いろいろ要素がてんこ盛りでエロゲ!って感じの作品。ラストまでエロゲって感じは好きではないが|バカで熱い内容でしたが、悪くはないけど思ってたほどじゃないってのが率直な感想。美岬ルートは面白かったけどね。|ギャグゲーとしては面白かった、タイトルに貧乳ってあるのに貧乳要素はそんなに感じられなかった|勢いのある作品!|地雷っぽいタイトルなのになぜ体験版をしないのか?|SSのイクちゃん推し|ブランドの姿勢含め、良くできた作品ではある…しかしストーリーと主人公の一貫しない主義主張がどうにも受け入れ難かった。青藍島は「抜きゲーみたいな島」ではあるが、抜きゲーはすべて青藍島のようなものでは無い。|名前で損している|展開のアツさと怒涛のパロディが絶妙なバランス。Hシーンも好みなのがそれなりにあった。|テキスト芸が面白いキャラゲー秀作。「マイノリティ」(括弧付き)ではなく真の意味でのマイノリティを扱っているつもりであれば、あの結末は最悪だけれども。|ノリが好きでもダレてきます|面白かった。エロゲーだからこそ出来た作品。ただ、クセはあるので初心者にはちょっとオススメしにくいかも。|個人的に絵柄以外はどのルートも面白くだれなかった。絵柄が好みだったら文句なし100点|「――……我が豊玉の瞳は、あなた様をお守りするために。ご随意に、文乃をお使いください」|いろんなパロディがあって面白すぎる|世界観の癖が強いので、点数を鵜呑みにせず値段も高いからちゃんと検討して買うべし!|淳(之介がドスケベやビッチに負けずに)愛(を穿くバカ)ゲー|掴みだけは良かったです。|バカゲーとシナリオゲーの良い所のみを総取りしたような作品。まさかここまで良い意味で予想を裏切ってくれるとは思わなかった。|淳之介ファンになった。|最後の戦いなんだけど、そんなに出したら死ぬよ|キャラクター、シナリオ、ギャグなど、全ての均衡が取れていて最初から最後まで面白かった。とても万人受けしそうな作品という印象。|設定・台詞回し・キャラクターの魅力等、言わずもがな独自性ある作品で今後の方向性を示したと思います|気分爽快スパイ逃走したり戦闘したりたまにヤッたりするADV|抜きゲーに見せかけたバカゲーに見せかけた泣きゲーに見せかけたアホゲー どれだけ自分の心を島民にできるかが勝負自分は最後まで持たなかった |バカゲーの皮を被った熱血ゲー|おもしろすぎる|覚悟はしていたが長かった.私がもともとプレイ時間をかける方だということもあり50時間以上もかかってしまった. それでも,場面場面のテンポが良く最後まで飽きずにプレイできたのはさすがとしか言いようがない.少しでも下ネタを楽しめる人にはぜひ体験版からでもやってみてほしいゲーム.|笑いあり涙ありではある|普通だった|完全な世界観、面白い物語。|エロゲでしか表現できない手法で世界観にうまく入ることが出来た。|ギャグげーに見せかけた燃えゲー|Trueルートまでいけば良作かなぁ。|一見ふざけたタイトルなのに、物語や世界観はしっかりしていて面白かった。|こんなぶっ飛んだ世界観なのに、グランドルートがしっかり熱かった。|低価格抜きゲで見かけるとんちきな設定を真面目に扱うエロゲならではの作品で楽しめた パロディだらけの下ネタには何度も笑わされた|シナリオもギャグもあまり面白くなかった。|おふざけや物語作りに気合が入っており、下ネタ用語のセンスも完成してる。某鼠作品のテーマを一気にまとめたシナリオになっており、現代社会の闇にも触れられて奥が深かった。中途半端は許さないという制作陣の本気が伝わった良作。こういうのはエロゲでしか書けねぇよ、ホントに。|下ネタギャグと青春バトルの名作|笑いと涙と熱血で構成されたフルコース料理|下ネタとパロディによるギャグを主体にしつつ、シリアス・感動・バトル要素を複合的に取り入れた総合エンタメ作品|Theタイトル詐欺|もはや恐怖|力作なのは認める。だが、ごった煮と見るか書き分けと見るかで評価が異なる。それ故に、普通の意味とは違う意味で攻略順が重要になるかもしれない。つまり、慣れているプレーヤーほど「飽き」を考慮しなくてはいけないということ。インパクトが分散してしまうこと。以下、ネタバレなし。|下ネタコメディにバトル、熱血に感動と、男の子が喜ぶモノをふんだんに盛り込んだエロゲですね。いずれもクオリティが高く、近年のエロゲらしからぬ爆発的な人気を誇ったことにも納得です。ただ男の子の要望を集めた結果、エロゲの本分であるエロやメインヒロインの魅力が薄くなった点は何とも皮肉だな、とも。|突き抜けたバガゲーだけどシナリオも良く面白かった。全ルート落ちが強引なのが惜しい|凄く丁寧に作られた作品。下ネタですら美しく感じさせる誤字脱字のない丁寧な日本語で本当に読んでいて心地よかった。唯一の欠点はタイトルに反してHシーンが短すぎること。|1ルートやって放置。またやる、かも?|抜きゲーのごとく頭のおかしい世界観で繰り広げられる少年漫画みたいなお話。笑いあり、涙あり、熱血あり、 えっちありの中高生の気持ちをもっている人が熱くなれるような、意外と王道の面白い作品だった。 色んな意味で少年のような気持ちで楽しめる作品だったと思う。|終わってしまうのが勿体無くてラストシーンでクリックする指が一瞬止まってしまった。|前情報のバカゲーに見せかけた熱いシナリオと展開に偽りなしでした|設定がぶっ飛んでるが、仲間が集まるまでは会話の面白さは弱い。仲間が集まり個別になるとエロワードを使った煽りの応酬が面白い。個別のシリアスで見え隠れする利益や利権のリアルっぽい組織の関わりやSSの境遇など嫌な感じがする部分は嫌い。メインヒロインの魅力が薄く感じた。|ふざけたタイトルとコメディ全開の設定からは想像できないほど、テンポのいいシナリオとキャラの掛け合いの巧さで最後まで飽きずに楽しめる良作|片桐 奈々瀬のみ|エロ要素をギャグとバトルに尖らせて詰め込んだ作品でとても笑わせてくれるしバトルシーンは激アツ。|成人ジャンプ作品としよう!|下ネタがとても笑えた最高のバカゲー。|もっとバカゲーらしく作ればよかった|体験版のギロチンシーンに惹かれて購入。|何やこのタイトルとか思ってたけど、おもろかったわ。|タイトルとは裏腹にわりと真面目な話が出てくるが、そもそもの設定がガバガバだから主人公の行動に疑問が多くてあまり説得力がない。個人的には下ネタゲーに振り切ってくれた方がよかった それはそうと台詞回しのセンスは天才的すぎる。疲れてハイになってるときにやると丁度良いのではないかと思われます。|深い(ガチ)|復讐のお話|エロじゃなくて下ネタに突き抜けた珍しい作品。ネタバレ薄め|ギャグセンスは光るものの、王道を踏襲しすぎて先の展開が見え透いている所もあった。4人の中だとヒナミ√が一番良かった|会話内容ほぼ下ネタでシナリオが良い作品|ヒナミ√は至高|久々に寝る間を惜しんでプレイするほど楽しかったです|ノリと勢い◎ それ以外……
宿星のガールフレンド -the destiny star of girlfriend-2018-07-27mirai8049496繋がった赤い糸から あふれ出すこのリズムは君あての My Feeling|イカれテンポ感からの、高濃度なネタとギャグを浴びるように読める良作。〆も良く、面白さの失速がこの手のキャラゲーにしては著しく少ないのが最高。|素晴らしいイチャラブ。気分転換にもってこい。|想像以上に満足できた良作。2・3も非常に楽しみ。|シナリオがハルモニーってなってるけどこれ120%タカヒロだよw|打たれ弱いイケイケの夕里ちゃん可愛い|最高としか言いようがないヒロイン|気軽に楽しめる。|夕里がめっちゃんこ可愛いじゃんね。ボリュームもほどほどで 気楽に力抜いてヒロインに萌え萌えできる良キャラゲーですわこれは|ライトな良質萌えげー|半径1メートルの同棲が面白かった|ゆーりちゃんかわいかった。シナリオもテンポ良く、キャラに萌えることもでき、満足。|プレイして思った シナリオ タカヒロじゃん|分割としても、単独としても面白い。|桃井いちごさん最高 大好き|良萌えゲー|ヒロインがとても魅力的な良作萌ゲー|名前も覚えられていないクラスメイトから、ことあるごとにキスしまくるイチャイチャカップルになるまでを描いた、こういうのが見たかったんだよと言いたくなる理想のロープライスイチャラブゲー……ではあるのだが、テンポの良すぎるテキストのせいで終盤ちょっと残念かなと思うところもある作品。|夕里ちゃんがかわいい。テンポがよくサクサク進めることが出来る|「ベイスビーム! ベイストマホーク! ハイパーベイス斬り! 今必殺のベイアタック! ベイスパーク! ベイスサァァンシャァァァイン!!」|地の文がほとんどなく、また場面転換のテンポが早いためサクサク読み進められる。キャラはヒロイン+妖精キャラぐらいでそこまで多くないが、賑やかで楽しい日常が見られて嬉しい。そして夕里が可愛いすぎる。|夕里ちゃん可愛すぎ!この一言に尽きる大満足の作品|優勝した|ブランド買い。半径1メートルの理由付けがエロゲ的にうまく、会話のテンポも音楽も良いためプレイしてて楽しめる作品。王道ヒロインが超可愛いので未プレイの人は三作おまとめ版が3月に出るので購入オススメですね。持ってる人は…知るかーーー(ノ`Д´)ノ彡┻━┻|ストレスフリーな萌え系キャラゲー|面白かった。プレイ時間は短かったけど、それを感じさせない満足感があった。イチャイチャが好きな人ならオススメ。|興味なし状態から始まって気付けば主人公にデレデレになっている夕里ちゃんとの甘々なイチャラブに加え、アニメかと見紛う程ぐりぐり動いて見応えバッチリなバトル。ノンストップ、ノンストレスで楽しめる至高のエンタメ作品でした。|「宿星のガールフレンドALLSTAR」にてプレイ。読みやすいテキストでテンポ良く進むシナリオは好印象。軽いノリにかんなぎれい氏のキャラクターがうまくハマって、最後まで一気に楽しめました。|こういうのでいいんだよって感じのシンプルに良かった作品 ただ·····|単調な萌えゲー|短距離戦を王道のペースで淀みなく走る爽快感最高夕里ちゃんかわいいゲーミング、読んでて楽しいキャラゲーとしてかなり好きだが、エロシーンが若干雑な感じで個人的に合わなかったので評価は控えめ量より質派なので。|キャラゲー|星の煌めきを感じる|ヒロインかわいいし、おもしろい|「ユーザーをノンストレスで楽しませる」ことに徹した作品。夕里はみんな大好き「行動的なお嬢様」で、そんな彼女を邪魔しない程度に主人公も行動的。敵はヒロイン達の引き立て役に徹し、適度に楽しい会話によく出来たエロ。演出はかなり頑張っている。良い作品だなと思うけれども、個人的には心に残るものがなかったし、制作者もそういう作品を目指したのだろう。|夕里ちゃんかわいい。|無駄がなくまとまっていて萌える|全てが最高だった|お姫様体質なうざかわキャラはいいですね。お調子者な彼女と主人公の呼吸が抜群でやりとりがとても楽しい。ライタータカヒロみたいだけど日常の雰囲気がそれを意識するとやっぱつよきすやまじこいぽくて納得でした。どんどん仲が深まっていって主人公におされてあうあうな姿や付き合いだしてからぞっこんになっていく夕里ちゃんがとても可愛かった。締めはお祭りのところが良かったかなー。ちょっと最後長くてだれたかも。でも夕里ちゃん可愛かったし楽しめた。続けてむっつりと噂の鹿子ちゃんをやりたいと思います。|キャラゲーでしたが、いい感じのラブラブ具合で満足です!|夕里ちゃんかわいい!|シナリオ60点 面白さ80点 Hシーンシュチュ80点 抜き度60点 作品好感度80点|とにかく夕里がかわいすぎる!最上級レベルのいちゃラブゲー|最高の分割イチャラブゲー|バカップルが、、、末永く幸せに暮らしな!!!!|面白かった。夕里というヒロインのオンリーワンさは高く評価したい。付き合う直前から付き合うまでのドラマも素晴らしい。付き合ってからはもうちょっとテンポ落としてじっくりニヤニヤしたかったとも思うが、それは欲の部分。とにかく良作であることは間違いない|天真爛漫とはこの娘のことか|一晩たつと忘れる|ヒロインもストーリーも快活で元気なゲーム。光の演出も中々良いしやっていてスッキリするね。値段に対してもHシーン多めで満足。ほんと夕里ちゃん最☆強☆|二週目なう|夕里ちゃんが可愛いイチャラブゲー|ロープラとしては良作な方|こんな距離感、好きになっちゃうに決まってるじゃないの……|超真面目にレビューします|夕里ちゃんかわいー。パロディ多めでテンポよしのテキストは気軽に読めて楽しい。|面白くて抜ける|低価格のヒロイン分割売りってどうなんだろう?それはさておき面白い|会話のテンポが良い。ほぼすべての場面説明が3クリック前後で終わる。ヒロインのキャラの弾け方も良い。|共通はパロネタ多用の掛け合いでヒロインがライターの人形にしか思えなかったんだけど、個別はパロネタも無くいちゃらぶ豊富で夕里ちゃんがありえん可愛くて最高だぅた。|想像よりかなり良かった。ロープラでこれなら大変満足です。次回作も楽しみ。|テンポの良い掛け合い × 魅力のあるヒロイン という、まさにお手本のようなラブコメ。地の文がほとんどなく、内容も良い意味で薄いため、飽きることなくスラスラと読める。不自由のないシステムに美麗なグラフィックとエフェクトで文句のない作品。シリーズで1番楽しめた。|シナリオが少ないが意外と面白かった|満足感が高い!|テンポよく勧められたTheエロゲって作品でした。サクサク進められるしイチャコラも足りていたので大満足。|イチャラブキャラゲー初めてやったが、夕里可愛くて面白かったです(小並感)|ノリとテンポと勢いで気づけば終わってた。小難しい話はなく付き合い始めた後もイチャラブに終始してくれたのでやりやすかった。|自己肯定感が高い+素直=かわいい|ボコって泣かしたくなるヒロイン 新鮮だがそれだけ ロープラだし良作品ではある|上泉夕里に恋をした。大好きだ。|かんなぎれいのキャラデザといい素晴らしいですね。コンパクトでヒロインの魅力を詰め込んだ作品です。|ヒロインはかわいいしえっちで文句なし。常にハイテンションな最高のイチャラブキャラゲー。|魔法少女バトル×イチャラブキャラゲーもの。ヒロインの夕里の傲岸不遜じゃじゃ馬娘なのにチョロ可愛いというキャラメイクの上手さが際立った一作だった。一方でストーリーラインとなる魔法少女関連の設定はかなりおざなりな印象を受けた。捻りのないインスタントな魔法少女モノの世界観にまったく掘り下げのない敵陣営、とイチャラブのスパイスとして機能させるとしてももう少し作り込みが必要だったように思える。良くも悪くも連作としての積み上げというよりはヒロインの魅力だけで成り立っている作品なので、2作目以降はいかにヒロインを可愛く描けるかが鍵になりそう。イチャラブロープラものとしては十分楽しめたが、ふと振り返って物語全体を見直すと評価の難しい一作だった。|あぁ、これタカヒロの別名義なのか|ハイテンションでハイテンポなキャラゲ。サクっとやる分にはまぁまぁオススメできる。|楽しかった。夕里良いキャラだった、この子と居ると飽きないなぁ。低価格なのもあってイベントはダイジェスト気味だったけど、逆に言うとテンポ良くてこのゲームならアリかなと思った。|プレーしている時は凄く楽しい。一週間後には忘れるけどね。|付き合うまでの距離感が良かった|ロープラだと思うなかれ、音楽, 立ち絵, シナリオ全て良し|いろいろすっ飛ばしながら軽快にお話が進むのが楽しい。体験版の乗りを楽しめた人ならあの雰囲気を+数時間味わえる。|抜けそうな絵だったので即購入しちゃいました。抜きまくったせいで自分の愚息が痛いです。|言ってみればアップデートされた現代的なエロゲーなのだと思う。テンポよくちゃっちゃとお話が進む。章立てにして読み終えるタイミングも作る。わりかしラッキースケベ多めなのに不快な暴力ヒロインとかも存在しない。あっさり読めて非常によかった反面、ネチネチ語らずサクサクお話を進めるテキストの良さがエロシーンにも現れてしまい、ややあっさりめで抜き目的には微妙かもしれない。|途中少し落ちるけど、ほぼ終始ハイテンション。ヒロイン力を楽しむゲーム。|無難におもろいイチャらぶゲー|完成度の高い萌えゲー|きゃらげー|読みやすいテキストと明るいノリのラブコメ。大満足でした。|テンポの良さと美麗な絵、シーンのクオリティの高さは絶賛するしかない|ニファファファファ これは面白い。 サラっと書いているように見えるが、「イラっとしないバカ」って超難しいと思う。 スーパーウルトラ(略)ユーリ様はその点、お手本の一つと言って良いくらい。 桃井いちごの演技も、最高にハマっていた。と言うより、この人以外は考えられない。 分割販売の作品は、基本「どうなの?」と思っていたが、このクオリティを維持出来るなら、全然アリだと思った。 最初から最後まで、テンポの良い会話が続くって、実はスゴイ事。 魔法関係に期待すると肩すかしを食らうが、本作はキャラ同士の掛け合いを楽しむ作品だろう。 時間策も超期待しています。 底抜けに陽気なOPも、中々良かった|上手くまとまってるしキャラも可愛い。鹿子ちゃんルート期待してます。|夕里ちゃん可愛すぎるし一緒の生活が楽しすぎ。結婚したいなと思った。|一言でいえば「夕里ちゃんが可愛い」に尽きるのですが、それ以外にも彼女の良さが溢れる場面が多く、ボリュームも十分だったのでロープライスということを考えるとかなり満足のいく作品だったと思います。|圧倒的なテンポの良さでサクッと気持ちよく進めることができた、イチャラブが続きまくると飽き始める私からすればちょうどいい塩梅の作品だった。|前半のお互いに気を使いすぎてない感じが好きだった。有里はもちろん主人公のほうも「可愛いけどこいつアホだわ」とか思って結構遠慮なく接してる。めっちゃ羨ましいよああいう関係性。|かわいいしOPも好き。ただ英題がガールフレンドの宿星では?|夕里と主人公とのやり取りがほんとに面白くてずっと見ていられる。話を変に拗らせずに問題なんて愛の力でちょちょいのちょい!って感じで終わらせる感じがたまらなく好きでした。|夕里ちゃんかわいい。ノーストレスで楽しい。よき。
Erewhon2018-07-27CLOCKUP8036494ヒロインは1人|後半が急展開すぎるものの、想像以上にシナリオと十子というキャラが良かったです。グロ少なめだったのが残念。|Erewhon の Ere は Erect(勃起) の Ere ―― 雅なり|ヒロインたちよりも主人公に幸せになってほしい。|かなりいいテーマだった|よくできた悲劇  因習にまみれた村の歴史がきちんと作り込まれていてよかった|定期的にやりたくなる狂気もの。グロなんて出てこんやんけと思ってたら急に始まった。|残念な点はあるけど、エロかったし、伝奇ものとしてもちゃんとしていた。|なんとも言えない微妙さ...何が原因なんだろう|諦めない心も行動力もない普通の男が最後の最後に一つのことを成し遂げる物語。阿久津Dらしい捻くれた純愛物語で満足|素材やイラスト、風陰気はよかった。でもスケールが大きすぎて曖昧だった。|ひとつの伝奇ものとして十分に楽しめました。声優さんすごいなあ... ただエロは自分には合わなかったみたい。|CLOCKUPらしさと伝奇物としてのストーリーを両立した良作|とても良かったが|三点リーダー使い過ぎです|お話やエロに関してはとても力が入ってる。中盤以降稀世良の出番がなくて寂しい;;でも他キャラのロリ時代のエロまでやってくれたのは凄い。感謝です|因習に縛られた村の話。表現はCLOCKUPにしてはマイルドですが、シナリオと合わせてかなり人を選びそうな作品になっています。長文感想ではシナリオの考察など|迷い家などの鬼伝モノかと思いきや単なるエロだった。まぁエロゲ本来の姿ではあるんだけどシナリオライターやイラストでの期待からガッカリ感半端ない。|巧みこの一言に限る|伝記モノ、閉鎖的なムラ社会。心理描写が良い|Erewhon=エロホン(エロ本)と誤読したのは私だけでしょうか?|やはりこのスタッフ陣は余韻の演出がとてもうまい。わりと好きなのだけれども突っ込みたい部分も多々あったりで非常にもどかしい。|伝奇好きにおすすめ|いい伝奇物でした。エロは自分には合いませんでした。細かい不満点が残るものの、全体的に高い完成度の作品。|紅い悪夢を喰む|後半の稀世良が空気すぎて残念|非日常的な舞台設定への没入感はなかなかです。ただ好き嫌いははっきりわかれるでしょう。|Hシーンは気持ち悪くて合いませんでしたが、シナリオは面白かったです。終盤は特定のヒロインの話でばかりで他の子が空気になるのがちょっと不満でしたが。あとエンディング数が豊富なのも面白かったと思います。|Schadenfreude|シナリオも面白かった|エロ+狂気|稀世良ちゃんは本当にヒロインなんですか|なぜかよくわからないけど好きな作品|閉鎖的な村を舞台にした、狂気と愛の物語。とてもエロいのに、最後には号泣しました。|乱交シチュが性癖にぶっ刺さりまくりでチ〇コ爆発!!!|人に勧めやすい完成度|  骨太なシナリオに毒のある女性の造形、悪夢に魘されたようなエロス、丁寧な伏線回収の手際、CLOCKUP作品の美点をこれでもかと宝石箱のように鏤めた作品。美少女ゲームがどうこうという次元ではなく、一つの伝奇物語としてよくできていた。|万民の倫理に一致する善は存在できないよねみたいな話だったかな。シナリオもエロも最高でした|良かった。|人権蹂躙が日常茶飯事のガンギマリ村で、独自のエロス因習を享受しながら幸いを探す残酷スケベゲーム。マイナー特殊性癖プレイを排し、和姦から輪姦凌辱、貪欲人妻交尾といったマジョリティ性癖に合わせたエロシーンを網羅する構成で、それぞれの質も非常に高かった。いっぱい出た。長文の最初は購入検討の方向けの微バレ。|陰鬱な伝奇モノとしてはかなり面白かった。ストーリー全体を覆う不気味さや村の閉塞感がテキストや音楽だけでなく、UIなどのビジュアル面の作り込みによっても表現されており、老舗の強みを改めて感じた|自分用メモ|あまりに狂気|徐々に村の本性が判明していく部分とそんなに長くなく綺麗にまとまっていて良かった。|黒髪・和風好きなら是非。主題歌と劇中の音楽が、18禁作品にしておくにはもったいないほど素晴らしい。プレイ当初の作品の雰囲気としては「ひぐらしのなく頃に」に近いかなと思ったが、進めてみると中身は全く違う。似ているのは閉鎖的な村が舞台であることと、音楽の質が良いこと。ひぐらしよりアニメ的な色合いは薄く、ほのぼのとしたシーンやご都合展開は少ない。本文は微バレ。|設定とエロが見事に組み合わさっている。シナリオも面白く、どのような伝奇モノとして展開していくのかワクワクさせてくれた。グロはほぼないので万人に勧められる作品。|予想されうる展開、設定はちゃんと回収されるが|面白かったけど、謎が多く残ったまま。稀世良に期待していたので残念。|序盤から終盤にかけて一気に読み進めてしまうくらいの面白さがあった。ただ物語の締め方としてはもう一声欲しかったところ。それと、稀世良推しとしては後半の出番の少なさが残念だった。|普通や当たり前が通用しない村で『常識は簡単に人を裏切る』ということを痛いほど思い知らされる。物足りない読了感の正体は稀世良の役割と未回収の伏線か?|レイジングループとか好きだったのでこういう隔離された村独特の風習や倫理観のゲーム大好き|私が見つけた、かみさま|意思の無い肉の塊は...惰性のままに慣れ親しんだ不幸へと回帰する|十子がいい女すぎた|人妻エロすぎる|エロい!自分をいためつけたいときにプレイするといい|タイトルの由来を知ってなるほどなあと感心。|読み始めは特に目新しさもない、ごくごく平凡な作品かのように思えたが、物語が展開し始めると評価は一転。気付けば夢中になって読み進めていた。駆け足な部分はあったものの、幕の下ろし方はなかなか自分好みだったかなと。|美少女ゲームのシナリオにおいて主人公の存在はある程度絶対であり、世界に作用をもたらす影響力を持っているものであり、それも人としての魅力だからこそヒロインはみんな主人公へ恋心を抱くものなのに、今作はメインヒロインである十子の自己肯定感が高め故、主人公のことを優先しないで自己完結してしまうのがはちゃめちゃに面白かった。彼女の意志が強すぎて主人公が全く勝てない。滑稽。それでも恋した男の末路は見物。村の因習ネタがシナリオの核としてもきちんと関わりを持ち、そこにはヒロイン達の親世代の持つ出来事の色々も絡んでくる。主人公のキャラ性を踏まえた可能性がルート分岐で生きている物語を、是非堪能して欲しい。|伝奇ものや黒髪好きは楽しめると思います。|世界観がめっちゃ良い|雰囲気と世界観は○ |伝奇もの✖抜きゲーとして完成度高し。|音楽がいい、CGも雰囲気が出る、シナリオは狂気に満ちてまさに後味がすごく悪いけど吟味に値する|狂気が狂気を呼ぶ狂乱の宴。因習の村ものが好きな人なら刺さるかもしれない作品。仕方ない部分もあるが登場人物達がいい感じに狂ってて読んでて楽しかった。臭い立つようなCGが実に良い。タイトルのアナグラムで感嘆とした。レイプ/輪姦物が苦手な人はプレイ非推奨。|t|不思議なタイトルだなと思ったらnowhereを(ほぼ)逆にした造語な単語だけども歴史のあるものでした。隔絶された田舎社会の因習・・・あれ? どうしてこうなった? 稀世良最高でした。|いきなりHじゃ面白くない・・|阿久津D×浅生詠作品らしい読ませる抜きゲー|読み応えのある伝記ホラー抜きゲー ただしコンセプトにあまり徹していない凡作|絵とシチュエーションがエロい。|絵25+文18+音17+他16 阿久津亮監督作品としては、グロは控えめ。強姦&リンカーン多数。他の方の言葉通り、舞台設定とグラフィックにより作られた雰囲気や考証が、オチンポ連呼の滑稽さで微妙なものに。グロ描写ON/OFF機能より、オチンポ系ワードON/OFF機能の方が必要だったか。|まぁまぁ面白い|クロックアップが作ったシュタ〇・ひぐら〇的な|世界観とエロ、伏線の前半、回収の後半、稀世良好きなので後半にも出番が欲しかったかな・・・|1周目『稀世良ちゃんかわいすぎぃ!しぬぅ!』⇒それ以降『誰か助けて!!!?』|十子さぁん...|世界観もキャラ造形も設定も素晴らしかった。|抜ける環境がそろえられた名作|世界観が面白い。エロはとにかく、さえが良かった。さえの緊縛シーンもっと欲しかった。|まずまずの仕上がり|雰囲気と舞台設定と声優の演技に圧倒される作品でした。稀世良の演技が特に好きで、この年代の少女の可愛さを演出しながらも、どこか外部の人間には分からない得体の知れない不気味さをも内包しているようで、この作品の醸し出す雰囲気に凄く似合っていたように思った。後半になるにつれて稀世良の出演頻度が落ち、大好きな演技を全然聞けなくなってしまったのが少し残念でした。|emmm...エロスにもちろん文句はないが、シナリオにはちょっと期待はずれ。あと稀世良のシーンがもっと欲しいなぁ |エロとシナリオが見事に調和したCLOCKUPの傑作。長文は本作の元ネタやその他モロモロになります。興味がある方はどうぞ|抜けるし、雰囲気がとてつもなく素晴らしい。|深夜やると怖かったです。面白かったけど後味悪いからオススメはできない。|エロ要素多めでシナリオも○ 見た目も良い。ただ最終シナリオは、ぐだる主人公と展開がいまいちだった。こういうシナリオはスッキリ終わらせてくれる方が好み。|民俗学モノ。知名度は低いがもう少し評価されてもいいかと|閉鎖空間での重苦しい空気。大量のエロ。めちゃくちゃ好きです|和風なテイストがいい味を出してる‼️|黒いゲーム、お勧めしない|メイン3人のルートは完璧|メインヒロインの一人、稀世良の出番が中盤以降ほとんどないのが残念。|一言では難しいけど満足は出来たと思います
みにくいモジカの子2018-07-27NitroPlus7530454モジカってそういう意味なのか、と。少々分からない部分がありましたが。よくできたシステムだなと思いました。|新境地だね|鬱屈とした世界観を歪んだ人間関係で纏めた怪作|プレイはじめと最後で感想が大分かわる作品|言われてるほど悪くはなかった。雰囲気と音楽に感動した。|アレ・・・・この展開どっかで??? ニトロプラスが作ったEup〇oria的な???|最初は何したいかわからなかったけど、後半になるに連れて面白くなってきた。演出は○|下倉バイオのシステムは相変わらず独特で面白い!システムはいいがシナリオは何とも言えなかった。四月一日のエロはかなり興奮した。|おもしろくない|評価低すぎてヒヤヒヤしながらやったけど普通に面白かったぞこれ。マジであてになんね~ここの評価|試みはすごい面白いし斬新で評価できる、ただシナリオは面白くはない|エロゲにあるまじきありえん程のブサイクがおる|色々と不快なシーン、キツいシーンもありますが、全体としては面白かったです。|演出はさすが。モジカの能力をしっかり表現できてた。シナリオに関しては中盤まではよかったけど、true後半はちょっと物足りなさも感じた。|いじめを主題とした作品に何を求めるか。復讐相手を貶める爽快感。人がいびられる様を上から目線で覗き見る優越感。人間のこずるさ、胸糞悪さをとことん楽しみたいというアングラを求めてしまうと、本作は全体的にテンションが高すぎて、想定外のアングラな題材を更に取り入れていたりもしているが、テンションが…とにかく高いので…テンションを上げたい時に遊ぶことをおすすめします。|それなりに楽しめた!けど。。。 |みにくくて汚い愛のお話|かなり短いが狂気ゲー・陵辱ゲーとしては及第点?|演出は面白いと思いました|意欲作のような失敗作|抜きゲーとしてはシコいが|euphoria的な作品を生み出そうとして力量不足だった感じ。素材は良かったが。|ニトロなのにエロッチック|斬新なシステムなため評価が高くなってしまいそうだが内容はボチボチ|名乗れ! 名乗れ! 名乗れ! 名乗れ! 名乗以下略|正直期待してた以上ではなかった|このサイトで評価が低いのが謎なくらい普通に面白い。システムも斬新でとてもよい試みだと思った。他の人もいってる通りモジカシステムが邪魔して肝心のHシーンに集中できないというのが欠点か。やり終えたあと、なるほど確かにみにくいモジカの子だなとタイトルの意味がちゃんとわかるのがいい。|ぱっと見よくある復讐物ですが、モジカシステムにより独特の雰囲気を醸し出している。一見の価値あり。全攻略後のおまけは気づいてない人もいそう。|ハードなえっちシーンが壮絶すぎてキツかった。その点を除けばそこそこ面白い復讐劇です。正直、二度とプレイしたくないエロゲでもあったのでニトロ作品の中ではある意味、レベルが高いかも...|「点」での驚きは幾つかあったけど、「線」としては楽しめなかった、というのが率直な感想ですね。エロシーンは完全にモジカシステムの犠牲。文字を見せる為に顔面に寄り過ぎて胸や結合部が見えないシーンが多発して超絶萎えた。あんなドアップのイキ顔だけ見せられても、どうしていいか分からん。|ファンタジー要素が許せるならいい作品だと思います|テーマがテーマだけに、始めは面構えな感じでプレイしていたが、気づいたときには夢中に読み進めていた。|抜かせる気も無ければ読ませる気も無い凡作|ルートの順番とシナリオがよかったが最後の展開|雰囲気ゲー|ネタバレ、ネガティブあり。|ぴこぴこぴこ。 この後やる作品は綺麗な話がいいな。|後半のシナリオ展開に難があるにせよ、人間のドス黒い欲望が剝き出しになる瞬間を体験できるのは評価に値する。UI/UX面だけは意匠的に最高峰ではないだろうか。|システムが斬新。演出も凝っていて高い技術とセンスが伺えるのはさすがニトロプラスといった感じ。|完成度がちょっと落ちるゲテモノ料理|読み物として普通に楽しめた。ただし短い|勇気があるなら是非やってほしい|一文しか表示されないのもあり文章が少しくどく感じた。話はイマイチ刺さらなかったがヒロイン達はかなり魅力的。|下倉バイオやってくれやがったなぁ。でもあんまり手放しで歓迎できるベクトルでは無くてなぁ。凍京NECROで「ぼくらのニトロプラスが帰ってきた!」って喜んだのがどっかいっちまったよ。|ととのからモジカへ。新しいエロゲを作ろうとする下倉バイオの野心作。|ニトリ作品なので期待しましたが・・・|主観視点で進むシステムは面白く、はましま薫夫デザインの女の子達は可愛い|最近の下倉バイオといえば最近はプレイヤーが存在することで完成するゲームが多かったですが今作はその要素が薄く物語として楽しめたので個人的に嬉しかったです。その中でもあまりにも醜い主人公の顔を絶対に出さない点とかは徹底していてさすがだと思いました。ライターの主張が強すぎてただの説教になっているのではなく物語にいかにメッセージを込められるか、その大切さを再認識しました。次回作も主張しすぎずかつ個性のある作品が生まれることを願っています。|シナリオが支離滅裂、キャラの過半数が不快極まりない、何がしたかったのかよく分からない作品|毎度ながら面白い試みに挑戦してくれる。これだからニトロ作品はやめられない。――――公式HPの感じから「ととの」のような作品になるだろうなと予想していたが、概ねそんな印象。短いが、濃密な時間を味わうことができた。予想以上に主人公に意志と行動力があったり、トゥルーの展開(演出含め)があんまり衝撃的ではなかったりで、それほど精神を削られることはなかった。なので読後の余韻はちょっとイマイチ。あと、個人的に理由付けして欲しかった部分が触れられず仕舞いだったのと、核心に関わる部分で色々と矛盾(説明がつかないもの)が目立ってしまっていたのがとても残念。それから攻略難易度ちょっと高め。|まあ悪くはない。でも普通。正直ニトロ以外のとこが同じシナリオで作ってたらもっと凡作になってたと思う|今まで体感したことのない目線|微妙|演出や進め方はよかったがストーリーが余りだった。
はるとゆき、2018-07-27あかべぇそふとすりぃ8021342タイトルと雰囲気がいい|雰囲気の良い泣きゲー。はるとゆき、これに限る。|綺麗な話で良かった|大ボリュームのシーン数でエロ強めと思ったがシナリオの良さにいい意味で驚いた。最後にはヒロインみんな好きになれる最高のゲーム|「旅館『ゆき』に――ようこそっ」|良い題材がその制限が見える。クライマックスのテキストや雰囲気はとてもいい。|終わり良ければ総て良し、にはなれない。|ババアとオネエがメインヒロインだった…|なにもない地域の隠れ家的民宿みたいな立ち位置のエロゲ。特になにもないけど、人のぬくもりだけはあるみたいな。|ジャンルで損してる泣きゲー。あとHが一人9枠あってよい|途中でどういったお話になっていくのか予想はできますが、展開以上に綺麗なお話が多く、特に最後が好きなお話が多かったです。|隠れた名作だと思います。|剧情非常一般般,但是op好听|積みゲー賽の河原×→90点|はると、「ゆき」|暗い。|とてもよい雰囲気の作品。中島氏の切ないお話の作品を追いかけてきたけど、本作品もなんとか期待に応えてくれました。|展開がほぼ読めてしまった|話のテンポが悪い|ダメ出ししたいところはそこそこあるけれど、傘ルートのクライマックスで全部許せる。そんな作品。|雰囲気がとてもよく、CGも美麗でなんというか綺麗なお話でした。他の方も言ってる通りジャンルで損してますね。Hシーン多いのはよかったんですけど、いかんせんちょっと流れが無理矢理すぎる気も… 総評としては個人的にとても満足のいく仕上がりでよかったです|埋もれている良い作品でした|良作。とても綺麗で哀しくも優しい物語でした|雰囲気は最高に良いのだが,傘√後の読後感は良くない.|タイトルと旅館『ゆき』の雰囲気がとても良く感じた作品。 クリア後に聴くOPが心に染みる。|傘ルートがすごく良かったです。中島大河先生の作品は外れないですね。|タイトルと雰囲気が素晴らしい|高水準で纏まった素晴らしい一作|個人的に合わなかった部分|寒い季節にピッタリの温泉宿を舞台にしたハートフルな物語。身も心も満たされた。|はる、と生き|良い温泉に宿泊して満足して帰る。そんな癒された気分になれる出来な作品。|足りない心が満たされる良い温泉宿でしたね!|思ったよりずっと楽しめた|雰囲気が良く、ストレートに綺麗な作品|暖かさと切なさをテーマにしたゲーム|抜きゲーに擬態した泣きゲー。HP見る限りエロ重視っぽい雰囲気があるがむしろシナリオ重視の作品。|とても綺麗な作品でした。ほろっときますね。ネコと女将が最高でした。|10時間ほどプレーして面白くならないのでgive up|派手さや奇抜な展開はないけれど、その分、登場人物たちの繊細な感情の動きや、丁寧に紡がれる日常のひとコマひとコマが、まるで淡い春雪のようにじんわりと胸に残る作品|せつなくて、あたたかい。そんな物語。|もしまた君に出会えるのなら いつか来るその日を受け入れよう
グリザイア:ファントムトリガー 052018-07-27FrontWing7618016普通に楽しめたけど、いきなり世界観が変わるような異能力を使い始めた|さすが藤崎と言える相変わらずの掛け合いの面白さ。|ライターの趣味全開のミリオタ向け?作品その5|ムラサキ可愛い|内容は薄いし、ストーリの長さも非常に短い。|ムラサキが主役。作風が他のファントムトリガーと違う。かなり良かった。これでR18だったら最高だったのに|ムラサキ過去編。作品時間軸では既に大人かのように見えるムラサキが抱えているモノがいい。|安定して面白い、完結まで頑張って欲しい|個人的には最初から最強の主人公には食傷しているが|パケ絵からも分かるとおりニンジャ回|よかった。|1~8までのトータル評価|ムラサキ編。キャラ的には好きだけど、グリザイアの世界観を根底から覆されたという点では正直いらない子だと思っている。|ムラサキ&ハルト編序章|大家族型群像劇。ようするにサザエさん方式。大家族の一人にスポットを当てて一話みたいな方式。今回の主役はムラサキとAK。回想時のユーキは可愛い。|本作は今までの作品よりも過去に重点を置いていたようで、過去を通じてムラサキとユーキの関係性、そして一族の秘密が明らかになった。秘密の件に関しては急な展開に驚きはしたものの、慣れるとすぐ「楽しい」という感情に変わった。しかしながら私が一番心震えた瞬間というのはハルト関連だった。あのカットを入れてくるのはズルいだろう…早くハルトの過去を知りたい限りだ。
真・恋姫†夢想 -革命- 孫呉の血脈2018-07-27BaseSon8013644リメイク前から望まれていた改善をやらなかったのが前作。別に誰も望んでいなかった改悪をやらかしたのが今作。|英雄譚の再録らしきエピソードが結構多い。メインストーリーもツマラナイ|BaseSonは俺の心の中|面白い作品、シナリオがいい|代替わりの場面は良かったが、正直それだけっていうのが強いかなぁ.....。|蒼天の覇王より。|リメイク元の「恋姫†無双」は10年程前にプレイ済みだが予想以上に楽しめた。追加された文章も膨大なものがあり、分割となっているのにも納得のいく作品でした。 関連作品が多過ぎてどの作品からプレイしたら良いのか分からないという方も多いと思われるので、それぞれの解説や違いも長文感想に記します。|CGはいいのですが|真に新キャラ増やして打ち直しただけっぽい?|シナリオ重視の本格ADV!血道を征く覇道を見よ!※おすすめのシリーズプレイ順を記載※|呉は不遇だな…|全体的に良かったが 気になる点も・・・(戦闘攻略も有)|恋姫にシナリオはあまり期待してなかったが…|シナリオの質は恋姫随一。ヒロインも皆、愛すべき短所を含めて尊い。|暇な時間や日があるときにだらだら流すには及第点|一番革命起きてた|蒼天の覇王より良かった。しかし長い|主人公はチート能力無しだと言う人もいるけれど処女もビッチもロリもババアも一発でハメ堕とす主人公は立派なチート持ちだと思うんですよ|孫堅追加で血脈に偽り無しだし、楽しかったけども、やっぱり呉は不憫やなぁ|サブタイトルが良い。|がんばれ一刀|エロゲ初心者と恋姫未プレイの人はオススメ。今回は主人公の物語じゃなくてヒロイン孫権の成長物語といってもいいかも。|やっぱり名作|内容はさておき。システム構成的にどうなんだろう。|次の展開をより感情移入して楽しめるようにしたいなと思ってたら全ての戦闘パートを飛ばさずにプレイしてしまった。|孫呉の血脈とは決して孫家三代に渡る脈々と受け継がれし呉のことを指すだけではなく、師から弟子、等次代へ託す孫呉の将たちの生き様のことを指してんだろうな|一つ物語、一つのエロゲとして及第点|真+おまけで追加補填・・・新作?|褐色ちっぱいキャラがいる|恋姫を調べた時、魏・蜀の話題はすぐ見つかるが 呉ってどうなの?と実際にやってみれば好評な魏よりも面白かった プレイし終えて改めてサブタイトルの良さに気付く|包(魯粛)が不快指数100%、単純に呉ルートぶち壊し|主人公が無理&設定が稚拙|定価で買う価値は無い。恋姫未プレイなら真を買うことをお勧め。|上手く言い表せないが・・・終わりを先に作られるのは、サイアクだと言う結果論|まあ、こうなるとは思ってたけど。|包・魯粛回。主人公が空気。3代の変遷くらい三国志を少しでも知ってたら2人らがどうなるのか嫌でも意識させられるはずなのに悩んだり全くない。タイトル通りに進める為に都合が悪いのだろうが、不自然極まりない。その代りに誰がやっても良さそうな事をやらせて頑張ってる感をやたら出してる。その為、主人公はカッコよくは見える。タイトルのノルマを果たして独自ストーリーになり始めたら三国志としてはまだまだこれからだから、まだ半分くらいなのか、とか思っていたら、いきなりよく分からん終わり方をしてオワタ・・・。おまけの外史に没のものか主人公が曹魏の陣にというのもあり量的には不満は無し。個別ヒロインごとの物語は前回と違い殆ど飛ばすことなく楽しめた。いつもどおり亞莎・呂蒙は良かったし雷火・張昭も楽しめた。|時の流れは少し残酷かな|うん。長い。そしてダレる。|一言じゃ伝わらないこの気持ち♪|元が良いうえで、きちんとリメイクされている|ついにお母さん登場|程普すき|過去作の孫呉が好きならハマりそう|一番手を加えたと思う
素晴らしき日々 ~不連続存在~ フルボイスHD版2018-07-20ケロQ901017176“Knockin'on heaven's door”のみ|師範代の女装の理由が明らかになってしまった。相変わらずシナリオが良いしBGMも良いしガチゲーすぎる。お気に入りは希実香。|一つの作品として綺麗にまとまっていると思う|終わりよければ大体良いと思ってるから良かった。ただ、あんまり自分には合わなかった。|いろいろと考えさせられる|神作|希実香ちゃん好きです。|希実香と羽咲が可愛かった|幸福に生きよという命題に対する戯れ。そして夜の向日葵。|「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」しかし、これだけは言いたい|文字通り人生を変えてくれた作品。出会えて良かった。オマケで異常性癖に目覚めてしまったがOK|自分と自分に恋愛可能かあ| 最高クラス|追加シナリオのみ。彼が普通に日常生活を送っている様を見れただけで満足です。|祈り、言葉、美しさを手に、理不尽に満ちた世界で、ただ幸福に生きましょう|面白いというよりはきれいにまとまった話(完成度が高い)という感想。ただちょっと。。。|現代文学の頂点。圧倒的な完成度|1週したが|プレイ時間は追加√だけ。点数は全√まとめての評価。納得いかない人もいるだろうけど、私が欲しい話であった、後日談や皆守の由岐への想いが見れたので満足です。|三章がきつすぎる以外はよかった。|幸福に生きたい。|CG、雰囲気、音楽とても良かった。電波部分と虐めが陰湿で辛い。世界の外側が卓司、ざくろ、羽咲のそれぞれの観点で描かれていてとても良かった。|世界観が独特|もはや言葉は不要|途中でギブアップ|登れなかった坂道を登る話で、素晴らしき日々に辿り着く話で、「幸福に生きよ!」で、言葉と旋律の話で、終ノ空という当たり前の風景を視る話。 これを超える作品に出会いたい。|水上由岐と間宮皆守の物語への点数|神ゲーだが人を選ぶので注意|彩名のふたなりは実用度が高い|人生で初めてプレイしたエロゲ。シナリオ構成がとても上手く、先が気になって時間を忘れて楽しめたのだが、初エロゲだった為色々衝撃が強すぎて若干トラウマになってしまった。|辛いお話もあり途中はしんどかったけど、最後まで読んだら人生観が変わった。素晴らしい名作でした。|複数視点での良シナリオ、ざくろちゃん。。。。。|上位クラスの電波ゲー。同じ結末を辿る中、複数視点で書かれる神シナリオが特徴的...なのだが、常人が挑むには半端な興味心では詰む危険性も孕んでいると感じた。確かに神ゲーと持ち上げられるのも理解できる描写力ではあるけど、ユーザーの評価は如何程なのかと疑問も抱いているのも事実。|不幸な少年のお話|元はプレイ済みなので、Knockin' on heaven's door(追加ルート)のためにやった。||ジャバウォッキー以降は素晴らしい|期待を裏切らない面白さのシナリオでした。幸福に生きよ!|中盤から面白かったが、終盤は不満。前半が苦痛すぎる。哲学談義がうまくストーリーに組み込まれているとは思わない。|素晴らしい読了感|人生を変えてくれる傑作|波長は合わなかったが、綿密に練られたストーリーと狂気性の表現は目を見張るものがある|とにかくすごい...記憶を消さずに再走したい|おもしろかったけど2章がただただ苦痛だった|意味のわからない哲学を永遠と聞かされてるだけ。4章以降にちょっとした伏線回収と家族愛があるだけ。過大評価されすぎてる作品|理解は一周ではできない作品。時間あるときにもう一周したい|プレイ中はひたすら認識論に想いを馳せる毎日だった。ストーリー自体にもかなり独自性があったし、因果律もしっかりしていた。伏線回収がかなり小出しで、終盤の伏線回収のインパクトは薄かったけれど、多分そこが売りじゃないんだろうなこの作品は。じわじわと納得させてくれる感じ。最後までプレイして大体の謎は解けたが、ざくろの人形落としてる世界線は未だ謎。あれも素晴らしき日々なのか。ざくろ好きなのに終盤の展開では完全にモブキャラだし、それ以外にも色々不憫すぎて一部シーンでは本当に泣きました。読後に哲学が学びたくなる作品。|エロゲ好きはやるべき|全体的には面白かった。最後のパートはとても楽しめた。しかし、長い割には…。中盤が退屈だった。|自分には合わなかった|自分の世界の境界線は見つかったが、素晴らしき日々の中でまた失った。|シナリオプロットがすごい。|難しい。 昔の哲学者のうんちくがさも教養のある人間なら知ってるとばかりにキャラ同士が会話をしているのが腹立ちました。|”人よ、幸福に生きろ!”|物語を楽しみながら哲学的要素を噛み砕いていける。序盤に敷かれた伏線が見事で、最後まで読み続けるモチベーションを強く引き立てている。また、予想を裏切る展開が既存の物語にはない魅力を生み出しており、物語として非常に面白い。さらに、読者を引き込むBGMの曲調やタイミングにも工夫が凝らされている。 作品の前半では、作者の以前の懐疑主義的思想が描かれ、後半では懐疑との決別が描かれるという構成になっており、この流れが読者を深く思索へと導くことで、物語への没入感を一層高めている。これらの要素が絶妙に組み合わさり、唯一無二の魅力を放つ作品となっている。|クトゥルフ電波ゲーかと思ったら人生観や死生観、物の見方、幸福とはなど身近なテーマに主題が変わっていき、最後はポジティブな気持ちで終われた作品だった|いいね 最高|のめりこめなかった|哲学に関しては賛否両論ありますがこの長編でここまでのメッセージ性を込めたのが評価出来ますし、パズルのピースを嵌めていく過程が美しく読後感も良かったです|歴史に残る最高の神ゲー|今年の夏は暑い。外に出るのも面倒で、ついついエアコンの効いた部屋に引きこもってしまう。ならば一つ長めのゲームでもプレイし直そうではないか。なに?フルボイスHD版が出る?しかも追加シナリオあり?買うしかねえ!というわけで無印プレイ済みの2週目を終えた感想です。|狂気に満ちているからこそ完成された作品|人を選ぶ作品ではあるが、ある意味最も人を選ばない作品とも言える。|いい作品でした|プレイ中はそれほど楽しかったわけでもないが、終わってから考察(妄想)するのが最高に楽しい作品だった。|すかぢに洗脳されてない?本当に皆理解した上で考えて評価してるの?そうなら尊敬するわ|スパイラルマタイしてアタマリバースしなきゃ|これはヒーローになるための物語| 再プレイに耐える作品ですね(ネタバレ無し)|最初から最後まで素晴らしい作品。|良くも悪くも揺さぶられた。浮き沈みが激しい|途中から化けたね。|本当に哲学を用いて三大電波を仕留めたどころか作品自体が哲学解説書のようになっている衒学趣味の極北を往く大怪奇的傑作。物語自体は演出も含め大変エンタメ的かつ前向きに描かれており、表面上の事実の理解まではフレンドリーだが、考察の世界はもれなく沈黙に至る長い梯子である。人生の何かの認識を変えてみたいあなたにオススメ。|プレイしてよかったな。という作品|中央値90超え?冗談でしょう。|あ脳で脛!|長文では論考を一切出さずにテーマの話をしようと思った次第。素晴らしき日々エンドは至高|読後感が超素晴らしい作品。正直1~3章はかなり退屈だが、4~6章の伏線回収は圧巻。哲学要素が何一つ分からなかったとしても十二分に楽しめる作品。感動とかはないけど読後の清々しさはエロゲ界トップクラスでした|シナリオ:15/20 テキスト:15/20 キャラクター:17/20 グラフィック:5/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:10/10|恐らく数回プレイして読み込みが進めば点数がもう少し上がりそう|NEVER KNOWS BEST|初エロゲ!個人的には文句無しの満点ですが、口に合わないという人がいるのも納得できる作品でした。論考を調べてて辿り着いたのですが、作中で語られる哲学と前期ウィトゲンシュタイン哲学の違いを見るのも面白かったです|複数視点による見せ方が巧み。章が進み視点が増えていくにつれて面白く感じられるように。|情報の出し方が絶妙で、常に驚きがあった。その裏側にあるメッセージは難しかった。|自分の人生について考えるいいゲーム 幸福に生きよ!|ホラーサスペンス要素,終盤の盛り上がりが楽しかった.”間テクスト性”のある作品で,作品分析をしようとするとかなり苦労するが,意味はよく分からなくてもエンタメとして面白かった.一方で物語の構成上,既知の展開を何度か見ることによる飽き,中盤の不快な描写がなければもっと楽しめた.|永遠でない、必ずいずれ壊される日常にも、認識により意義が生まれる。|幸福に生きよ!|very good|神作品。エロゲをプレイして頭を良くしたい人は特におすすめ。|今更ですがこれから素晴らしき日々をプレイする方へ(ネタバレなし)|つらい道のりを乗り越えた後の爽快感、のようなものを感じました|シナリオを題材に、ウィトゲンシュタインの幸福哲学を説明した、あるいは幸福を題材にシナリオを読ませるエロゲ。長文感想は上のほうは哲学の考察、下は考察嫌いの方のための事前知識的ネタバレ。|名作|何言ってんのか分かんないセリフが多い。電波要素もそうだけれど、引用が多く話が難解。そこで好き嫌いは別れそう。ただ何より”素晴らしき日々END”の美しさが異常。オチだけでいえば、すば日々より好きな作品は無い。|間宮卓司とは何者だったのだろうか、という話|ジュブナイル要素を内在した、極めて普遍的かつ抽象的なテーマを取り上げた作品。要は哲オナ|加点方式ならば90点~100点だが、減点方式だと大幅に下がるゲーム。|幸せに生きよう!|ほんとに、途中までまじで辛いんだけど4章からの流れが本当に好きすぎる。耐えてよかった。しっかり辛いことに意味があるのは助かった。 サクラノ詩に通ずる物をしっかり感じられた気がする|この作品に出合えてよかった。人によってはきつい部分もあるかも。|感想|最高峰のシナリオと伏線回収。BGMも素晴らしい。|個人的なピークは三章。|光るものがあるシナリオだが、自分には合わなかった|高尚で低俗な最高で最低の作品です。ホラーやグロが苦手な人は注意|謎が解かれていく興奮あり、いじめのリアル描写に鬱あり、狂気を振りまく退廃的な魅力あり、戦う男の子の熱い魅力あり。詰め合わせ満足セットです|終盤にかけて大失速。作品として何が伝えたいのかよく分からなかった。キャラ設定の纏め方が強引なのも気になるところ。|とにかく難解。この一言に尽きる|加点方式、減点方式どちらで評価するかによってだいぶ点数が変わる|やればやるだけ新しい発見や考察が生まれるゲーム|面白いです。|終ノ空をリファインした、笑いあり狂気ありで最後には感動出来る作品|思い出補正もあると思うが、エロゲをやるきっかけになった作品|最初から最後までシナリオの流れが綺麗で素晴らしい。あと歌良すぎ。|後半はあまり好みではなかったが、設定や構成にはオリジナリティがあり完成度が高い|地獄は善意で満ちているが、天国は善行で満ちている|後半のストーリーを求めていない|フルボイスHD版で再プレイ。「空気力学少女と少年の詩」の空気力学少女が誰なのかやっとわかった(遅)。|初プレイから約6年振りにプレイ。やはりこの作品が私の中では最高峰。長文感想は自分の解釈用メモ(色々と間違いがあると思う)。|面白かった|全人類やって欲しい|深い深い旅 感想書き書き中|これぞシナリオゲーの最高峰|見える世界が変わっていくのがおもしろい|人間の存在意義・宇宙の真理・生と死・意識の連続性といった哲学的命題に深く踏み込んだ作品であり、プレイヤーは終始「これは一体何を見せられているのか?」という異様な感覚に囚われ続ける|プロット構成が秀逸な作品|それでも俺は…音楽を奏でる。誰のためでもなく、それを聴く、あなたのために……。|評価しずらい……|哲学、宗教、幻覚剤|この作品を初めてプレイした8年前の私の感想は正直なところ、「何が言いたいのか良く分からんけど、とにかく凄い事だけは分かる」というなんとも言えないものだった。後継作「サクラノ詩」を通じて作品全体テーマへの理解を深めて再読した今回でもやはり全てを理解するのは難しいが、それでも見えてくるものは当時と大分違ったように思う。相変わらず電波と哲学の境目が分かりづらく読みにくさの残る本作ではあるが、出来るだけ簡潔に本作テーマについて書き残せればと思う。|素晴らしい作品|かみ|本編だけの評価 追加のアフターストーリーは10点くらい|大傑作|一人語りに付き合う退屈さ|色んな視点で角度で観れるお話はやはり好きです|電波哲学群像劇|面白いです|語りえぬことは語っちゃだめだよ|考察すればするほど味わい深い作品|「素晴らしき日々」という1つのゲームだが、思い返してみると多種多様な印象が残る、不思議な作品だった。|全てを理解することは難しい哲学ゲー しかし共感できる部分もある。シナリオの展開の仕方はすごい |こちらから理解する努力をしないといけないが、そうしているときが楽しい作品|薄っぺらい物語|評判がいい理由は頷けるが、いろいろと残念なところもある作品|文句なしの神ゲー|なんかもうすごかった|ありふれた日常を幸福に生きる|凄い|終盤からかなり面白い|2週目の面白さ|皆守の側が卓司なのがなんとも言えない|いい女には、たばこと屋上と……そしてヒラヒラ服だわね……(たばこ嫌いだけどw)|一回のプレイじゃ理解が追いつかないと思うけど良ゲー|幸福に生きよ!|絵もセリフも展開(と言えるほど進めてないが)も自分に合わず、1時間経たずに意欲・集中力が尽きたので終了。 お金払ってるんだし今は面白くなくてもそのうちに変わるかもと思おうとしたが、ぼーっとして日常会話すら頭に入らず読み返しの連続。 ここでの評価が高いのは、そもそも向いてない人は手を出さないからなんだろう。 「兄と妹」の話を読みたかったが、唯一の動機にしてずっと先にある章なのでもうだめだ・・・。|本編も良いものだが、それ以上に思索している時も楽しいと感じられる作品だった。|やべえ面白いけど難しすぎだわ|死の本質を見ることで祝福された生「素晴らしき日々」を得られる作品。|物語の完成度は過去プレイしたゲームの中ではトップクラス。長文感想は再プレイの時にでも記入いたします|前に無印版の方で詳しい感想は書いたのでこちらは簡潔に。やっぱり声が付くとキャラのイメージが変わりますね。特に皆守は最初は少し違和感がありましたが慣れてくるとちゃんとハマってるなーと思いました。追加ルートは結構短いですが由岐姉好きの人は特にやるべきかと。やはりすばひびはいいゲームだなーと改めて思いました。|やって良かった|こんなに感情を揺さぶった作品はなかった。|読み物としてとても面白かったですね|作品内の世界だけでなく自分の世界についても考えて1日潰してしまった|伏線回収がすごい。多くの考察サイトが有るのも特徴。|1周目大嫌いだったが、2周目すると大好きになった。|「18禁」を性描写込み以外の意味でも捉えられる方には、うってつけの初心者向け優良作。成人向けのゲームなら、こういった方向性の作品だって、あっても良い。|正直、合わなかった|なんか自分の世界観を変えてしまた|電波ゲーとして話題に上ることが多いがシナリオ、音楽、作画、テーマ性全て兼ね備えた傑作。|素晴らしき日々|電波と狂気。けれど読後の充実感はとんでもないものだった。まだ「読める」作品|前半あんだけ訳の分からない狂気じみた展開を見せながら、後半は物語としてハイレベルに締めるのは素晴らしい。と思ったら最後で???になった。考察がはかどる|影響されてウィトゲンシュタインの入門書読んでるけどさっぱり分かった気がしない まあ分かるもんでもないんだろうけど
Summer Pockets2018-06-29Key861223280これまでのkey作品の要素を上手くまとめていて素晴らしい作品でした|最高の夏をありがとう。|AIRの感動する部分を完全に無くして、悪いところを倍増させた|夏の匂いに溢れた作品|特典の冊子に書かれた麻枝准のコメントがすべて。積み上げたモノを昇華すべきALKA→Pockets編が、結局は一家族という小規模な関係性の収束としてしか機能していない。ノスタルジックな夏には複数のテーマが混在している筈で、TRUEはコンセプトに対し一面的すぎる。|どこかで見たことあるというか、エロゲにありがちな話が多く先が読めてしまう所が多かった。個別ルート微妙。感動シーンでの引きが弱い。過去作の麻枝作品のような水準を期待していると微妙に感じやすいかも。AIRやCLANNADのような壮大なカタルシスを感じることはできなかったが、サウンドノベルとしての完成度は高い。|泣きゲーとしてはうーん・・・だが音楽関連と夏休みの心地いいテキストは評価できる|感動よりはどこか「懐かしさ」を覚える作品でした。今年は暖かな夏が送れそうです。|あのころ確かにあったかもしれない夏休みを思い出すことができた。社会とかまどろっこしいものから解放され仲間たちと笑いあうあんな日々がもう一度ほしい。汗を流しながら鍵のゲームをプレイしたのを思い出してしまうのもずるかった。√は鴎、紬がお気に入り。|各ルートクリアの度に感じた物語全体としてのワクワクと不安、trueの収まり、全て素晴らしかった|全ヒロイン可愛い 夏を完全にいかした|夏休みを思わせる最高の作品でした。|しろはとうみが最高に可愛かったけどうみ√もしろは√みたいなもんだったクリアしたら夏休みの終わりを感じた|余韻が凄い|夏ゲー、AIRの再来、18年前の伝説を再び|蓋を開けてみればKey|シナリオボリューム不足。卓球は楽しい。|よかったにょ~~~ん|Keyは凄いと改めて思えた泣きゲーであり、神ゲーだった|鴎√、蒼√が好き。長文部分は不満点書きなぐり。ネタバレオンリーなのでご注意。|夏休みの良さがこれでもかと詰まっていた。|夏の物語として相応しい作品でした。本当にどこか懐かしい...。|最初の個別ルートは面白かったし、クリア後に挿入されるシーンはワクワクしたが、その後の話に自分はついていけなかった?のかあまり楽しめなかった。視点やテーマが違うからだろうか?|最高の夏ゲーだ、クラナド以後一番のKEY作品だ|───きっと、夏が来る度、思い出す。|ここまでキラキラした夏休みは過ごしたことがない。なのに、どこか懐かしい作品|全体的に質の高いゲームだった。|胡蝶の夢|同じような内容を何度も何度も何度も読まされて、同じようなシーンを何度も何度も何度も繰り返す。だれ過ぎて中盤からほとんどスキップモードで流し読みだった。同じような内容なら既読スキップくらいさせてほしい。あと無駄に長い飛ばせないエンデイングを何回みせたいのか。カットできないエンディングとか一回でも要らないのに。個人的にうみは最初の周回がピークであとはひたすら蛇足だった。|あまりにも普通、中途半端、不足で蛇足、そして特に何も残らない|感動した|とても良いkey|最高の夏ゲー、僕は忘れないだろう この夏休みを|ほんとにすばらしい夏を教えてくれました|個別ルートは大満足 ラストはいいんだけど...少し物足りなかった(keyに期待し過ぎなので...keyじゃなかったら93点くらいつけてたかも)|泣ける|郷愁を誘うってのと個別ルートについては技巧的かつ素直に出来てるというのは結構すごい。全体はさんばらばんかも。|夏ゲーではなく夏休みゲーであり、田舎ゲーではなく離島ゲー|めっちゃ点数高くつけてる人いるけど個人的にCLANNAD、AIRやリトバスには遠く及ばないなと思いました。紬ルートは号泣しましたけど他のルートは中の上くらいのシナリオ。三周したんですけど、これ以上の点数はつけられないかな。|雰囲気はすごくよかったし個人ルートは楽しめたけど・・・ ラストの展開が何も涙腺を刺激しなかった。Key作品はほぼプレイしてきたけどここまでつまらない作品は初めてだった。駄作。|エロゲでこういう作品を出してほしいね|ギャルゲ版ぼくなつ。keyっぽさもあり良き|key過ぎて既視感すら感じるほどの、まさにkeyといった作品でした|期待値が高かった分微妙|鴎ルートがずば抜けて良い。これまでの新島作品の魅力全てが1ルートにギュッと凝縮されて詰まっており、ルート単体でいえば新島夕最高傑作と言える出来である。他のルートもこれぐらいのクオリティであれば90点は固かったのだが......。|鍵の作ったぼくの夏休み |まさにKEYの作品って感じです。|期待しすぎた結果面白く感じなかった。日常パートはオブラートに包んで言うとチンカスの絞り液並。曲はかなりレベルの高いものだと思いました。|紬ルートが好み|Keyの原点回帰。夏にプレイしたい作品|Keyの凄さを改めて実感した|個別ルートはよかったし、雰囲気も好きでしたが、オーラス2編がダメ。音楽も過去作品に比べると弱い|王道の「夏恋愛」ゲーム。取りこぼす伏線も無く、スっと終えられる。|あの日見た、眩しさ|新たな夏の名作。結局Keyに僕は帰ってきてしまう。麻枝さん、Keyは終わってません、健在でした。|素晴らしかった、夏の思い出を思い出した|至高|全体的な雰囲気と演出が素晴らしい…が、蒼&紬ルート以外は期待が高すぎたかちょっと物足りなく感じて、惜しいって感じ|Standard Well made nakige|面白味が無い|半世紀に1度のマスターピース。|keyの過去作品のセルフオマージュって感じがした。いろんな意味でノスタルジーを感じた|シナリオはまぁ。音楽評価で。|keyでも一番好きな作品になった。しかしそれゆえに悔しさも残る。もう一度同じメンバーで作る物語を見てみたい。|よかった|鴎ルート、グランドエンディングめっちゃ感動しました。|懐かしさと切なさを兼ね備えた作品|どのルートも感動できる作品|笑いあり涙あり、そしてクリア後も再度プレイしてしまう作品でした。|夏を思い出す|しろはと鴎のアフター、待ってます。|期待以上の作品|バランスの取れた素晴らしい作品|ストーリーはkey社の前作に似ているが、全体的には非常に良く、立ち絵も上達している|Keyの最高の夏休み|終わらない夏なんてない|神ゲー|世界観が良い|子供の頃の夏休みを思い出すノスタルジックな作品|外れない感動の作品|しろは√はとても満足だった。|1番の見どころかつサマポケを神ゲーにしたのは間違いなく羽衣理、しろは、うみが三人で夏休みを親子として過ごすとき|初めてやったフルプラのkey作品だった 面白かった|ようやくいつも通りのKeyに戻ってくれた。いつも通りといっても10年以上前にだが。残した謎の解釈を必要以上にプレイヤーの想像に任せてしまう点も含めて…。すでに言われていることだが、個別でKanonやCLANNAD、リトバスを彷彿とさせTrueでAIRが始まったかと思いきや、グランドルートが、Trueの続きをそのまま家族内でやっているだけで個別含め全体を包括するようなものではなく、さらにお家芸である奇跡というよりも、ご都合主義で放り投げたような終わり方だったのが惜しい。|keyらしい作品になっている。|初めてのkeyだったけどよかった|文章、音楽、雰囲気、キャラクター全て最高だったが、Pocket√がちょっと残念。|どこか懐かしい島で夏の眩しさを探す人と人との関わり合いの物語|「感動的なお話だった」けれども設定消化不良|悪くはないがどうしても評価は厳しくなる|何度も笑って、何度も泣いて、心に残る夏休みでした。|ただ泣き続けた 忘れられない夏になった|Keyのゲームを昔リアタイで遊んで最近は美少女ゲームやってないよという人にオススメ|初key作品プレイ。惜しい点はあるものの、夏にぜひプレイしてもらいたい|楽しい夏を味わえました。|自分には合わなかった|あの夏の眩しさは、いつまでも輝いていたんだな、って。|とても素晴らしくまとまっているシナリオ!どことなくAIRやCLANNADの頃のkeyを感じさせてくれました|最高の夏休みだった|Key、生きてたんか。|新生Keyの第一作.それなりに期待に応えた作品ではあるとは思うが,物足りない.|Keyらしさがすべて詰まっていた作品。「夏」を感じるというより「夏休み」の雰囲気に浸れるといった表現が正しいような、そんな内容だった。|夏の雰囲気|眩しさだけは、忘れなかった。|でも眩しさだけは忘れなかった|1番泣かせたいであろうシーンでの置いてけぼり感... 個別√の最後が全て良し|蒼ちゃんかわいいって|批判の声も沢山上がっていますが十分に良作だと思います|名作。Keyが死ぬはずがない(でもボリュームが少ないかな|過去作をプレイしていると評価が変わってくるのかもしれないが、初Key作品の自分には鴎√とTRUEのベタな泣きゲー展開が凄く刺さった。夏にプレイできて良かった一作。|Key特有の頭が緩い娘ばっかりで耐えられない。|恋人、友人、そして家族とのひと夏の思い出の物語。|十分な良作レベルではあるがKey作品としては物足りなさを感じる|うみ|紬√と鴎√が大変良かった しろは√も良い 他は普通|夏になるたびにプレイしたくなるゲームでした|舞台の雰囲気がいい。美しい夏の島の背景画と音楽に特に心惹かれた。こんな夏休みを過ごしたかったね|そもそも「Keyらしさ」ってなんやねん(哲学的命題)|新島夕シナリオ目当てで購入。他のライターのテキスト&キャラは正直読むのがしんどかったけど、新島夕担当部分の主人公像だけでもお腹いっぱい。|理性点:40点、感情点:37点。昔のKEYの作品の面影を残しつつ、比較的コンパクトに仕上げた作品。欠点という欠点があるわけではないのだが、終わった後のインパクトが薄いように感じた。|初心者におすすめ|新島氏のエロゲープレイヤー嫌いは本当に筋金入りなんだと、そう確信させる作品だった。何が彼をそこまで追い込んでしまったのだろうか。(2018/7/11 追記)|泣きゲーブランドとして期待に応えられたけど、TRUEが本当に惜しすぎる...|ノベルゲーで初めて泣いたのが紬√|夏|最初から最後まで非常に丁寧に作られた作品。しかし、グランドエンドがこれで本当に良かったのでしょうか?|Keyらしさはあったけど、やはり麻枝准のシナリオが見たい。|ぼくのなつやすみな雰囲気が好き。個別でも島のアホたちともっと関わってほしかった。|しろはかわいい。|夏を思い出させる良い作品だったが惜しい|すごく楽しかったものの、物足りなさも感じた|Keyは健在です。麻枝さん。|夏に島に行ってみたくなる!|keyだからこそ作れた、key以外が作ってはいけない作品|Keyらしい家族愛。過ごしてみたい夏休み。|時代に適応したkey作品って印象|とても良い日常会話と夏の雰囲気|"さいこうのなつやすみ"|自分が体験したわけではないのにどこか懐かしくなってしまうような不思議な魅力を持った作品。シナリオ全般は勿論、島モンファイトも面白かったし、鍵っぽさも感じられて自分としては期待通りの満足度でした。長文は鴎√と作品終盤の展開について。|AIRとは違う95点|全く心に響かない。鴎√が一番まし。メインヒロインは特に退屈。|2018年プレイ時を思い返して、まあ普通。うーん、泣きゲーと言えば聞こえはいいけど それ優先で 悪く言ってお涙ちょうだいゲー。でもそれがKeyの売りだからね。友達イベントとか卓球とか島モンは楽しかった。巷で噂の新島夕のシナリオはみずみずしくて そんな鴎√は よかった。 |感動する爽やかなお話でした。絡み方とかテーマとか、keyに上手いこと寄せていてそこも好評価です。|個別がよかった|シナリオがどうのこうのより没入感が素晴らしい|公式でうたっている通りノスタルジックな作品。かつてKey作品でも使われた既視感のある物語は懐かしく当時を思い出すことができるが、それゆえに先の展開が読みやすく目新しさに欠け、過去作と比較してしまうのが欠点。(7/15追記)|手垢のついたお涙頂戴ファンタジー|Air+CLANNAD+リトルバスターズを足したような、まさにKeyの集大成。ただし全部足して10で割った内容。例えるなら薄め過ぎたカルピス|ちゃんと泣けて最高の夏だった。鴎と紬ルートはすごく好き|とても感動的な夏休みで良かったと思いますよ…|Keyの本気を見た|主人公いらなくない?|全体的にはまとまってたが一部謎が残ってもやもやしたただ個別から最後まで面白かった|ものすごい評価高いけど正直そこまでかなぁ・・て感じが|仲間感がもっとほしかった|抜群の雰囲気とコンセプトの勝利。 夏休み、ふくらんだポケット、離島の夏。ある種パッケージ化された”感傷”をうまく取り合わせていたと感じました。鴎ルートや紬ルートが特にお気に入りです。|一生忘れられない夏休み|久島鴎√が人生|ひと夏の想い出の物語|へじゃぷの塊|雰囲気ゲーとしては及第点、内容は…|泣けた。|誰もが夏休みを回顧したくなるような夏ゲー。鴎√に関しては新島夕っぽさが全面に出ていて好みでした。感動したかと言えば『Yes』と答えるんですが、腑に落ちない部分もちらほらありました。ただ、全体的にみて満足度は高いです。選択肢がめちゃくちゃ多くてやり損ねていた称号の回収の方はまたぼちぼちやっておきます。|Keyが帰ってきた|泣ける|良い夏ゲーでした|最初の5時間は退屈|発想はいいのだけど|泣いた。|中学や高校の頃の夏休みが始まった時のあのワクワク感を追体験できるような、そんな作品。最高の夏休み|人生にこんな瞬間があったならそれはもう幸せなことだろうね。攻略順は意外とどうでもいいかもしれない。話の根幹から遠いヒロインのルートがすこぶる良いので。|「眩しさだけは、忘れなかった」この言葉がすべてを物語ってました。|鴎と紬ルートは凄く好きです。|在りし日の「眩しさ」、忘れかけていた少年時代に得た大切な物を思い出させてくれた素晴らしい「夏ゲー」でした。とにかく紬ルートと鴎ルートのクオリティが凄い。長文は殆ど紬ルートのお話|KEYのブランドイメージとシナリオライターの名前に比べたらまぁまぁの作品だった。でも鴎√は主題と反転、最後の最後まで綺麗なままに終わって本当によかった。|keyは健在だったか?|BGMは素敵、ヒロインたちのルートの間に関連性が薄い、pocketルートはちょっと感動した|余分なものが多い|特定のキャラが合わなかった。でも作品全体の雰囲気は好き。夏ゲーはいいなぁ。|keyの最新作でイラストやUIなどがとても綺麗です。夏に発売してくれてありがとうございます。|懐かしい夏休みを追体験させてくれる作品|最高の夏休み|面白かったが個人的にだれてしまった|ロミオも麻枝准もシナリオを書いていなかったから あまり期待していなかったが、 いい意味で裏切られた。 悪い意味では文体だけが麻枝准ではない麻枝准作品だった。 ルート別評価は下記。 鴎>トゥルー>しろは>蒼>紬 鴎ルートは本筋の要素からの独立度が高く ミスリードが上手く 真実の提示の仕方が巧みであるため 他のルートで飽きないためにも 鴎ルートからやるのをオススメ。|在りし日の夏休みに焦点を当てた作品。最後以外はkeyの過去作品にも劣らない素晴らしい出来だった。後半の出来が良ければ95点は付けられたのだが。|とてもkeyらしい作品でした。|現代のKeyのクオリティにふさわしい|しろはだいすき|雰囲気良き。カモメルートが好き。直島いいね。|素直に泣けるし、ギミックは良いが、ラストは尻切れトンボ感がある。|心が破壊される|夏の眩しさを感じられる良作。|展開が何となくKeyだなぁと感じさせる作品でした|神ゲーだ! 素敵な夏休み|もうさあ・・・・・何でこんなゲームになっちゃったん?? |Keyらしい雰囲気と音楽が良いゲームかな。シナリオはそこそこレベル。演出などは他メーカーに後れをとってきているように感じた。|鍵っこガチ勢は「またかよ」って言いそうだけど普通に良ゲー|――夏が来るたびに思い出す。この夏の、夏休みの眩しさだけは、忘れない――初Keyの人は新鮮な気持ちで、それ以外の人はどこかでみたような、そんな内容。しかしこれだけは言える。Keyはまだ終わっていない。|また戻ってきたいと思える作品でした。CGも綺麗。|面白かったです。クラナド、リトバス、Key作品今までが全て詰まった作品だと思います。|安定感がすごい|key作品の基礎の上にそれぞれのライターの味付けが効いている作品|AIRやリトバスの頃のKeyが帰ってきた感じで、雰囲気も良くヒロイン個別の話も良かったですし、サブキャラも皆魅力的で全体としてもとても良かったです。ただ、ラスト2話感動が薄かったのがかなり残念かと|特に響かず|良くも悪くも「key作品」|チャーハンの味だけは、忘れなかった。|正直CLANNADやRewriteは自分に合わず、ここまで楽しませたKeyのゲームはAIR以来。序盤からAIRらしい夏の田舎の雰囲気がたゆたい、ALKA TALEで作中の年代が判明した瞬間でなるほどっと、そこまでAIRを意識したのかと思っていたが、Pocket篇からのメインテーマ提示にやられた。古き良きKeyを懐かしむではなく、その眩しさを引き継ぎ、そこから新たな方向を見つけ出す。それこそこのゲームが表現したがったテーマじゃないか。|Keyは今もここに生きている|最高の夏休み。|社会人になってから迎えたいつもより少し早いなつやすみ。|俺たちのKeyが帰ってきた|泣きまくりで画面が見えなかった|新keyの教科書|なぜこれほど高得点が連発しているのか、一応理解はできますが、共感はできません。key信者や懐古厨の贔屓点かと疑ってしまいます。私はプレイ後に虚無感で胸が一杯になりました。が、それなりに良い要素のある作品ではあると思います。|まさにKeyの味ね|keyがPocketsの中身の大切なモノを再確認した作品。|Keyの他作品に比べると特別好きになれるキャラがいなかったのでこの点数。賛否両論あるこの結末が私の好みだったこともあり、RBもやりたい!とは思わなかった。|KEYは健在なのだろうか。|悪くはないんだが薄い・・・|名作になりそこねた名作|最後がもったいない|泣きゲー|ルート毎の出来の差はあるが全体的には良作。ただ「本当にこの企画で良かったの?」の疑問が。1週目は蒼ルートがお薦め。 (紬50点 蒼63点 鴎92点 しろは65点 ALKA85点 Pockets60点)|煩わしい事を忘れてただただ夢中になり駆け抜けた夏、忘れた頃にふと振り返ると輝かしい時間が過去にあって、そんな一夏に感じるノスタルジックな想いを形にした作品だった。全編一定程度のクオリティを保った安定感のある作品ではあるが、伏線等の処理よりもただ「泣かせるシチュエーション」に注力した作品なので、この作品を楽しめるかはいかにこの夏の雰囲気に浸れるかに依ると思う。いわゆる「雰囲気ゲー」としては完成度の高い作品だとは思うのだが、麻枝さんの言う「本当に泣ける作品」をサマポケが形に出来たかは正直微妙なところだと感じた。キャラの造形が今一歩だったり既視感漂う物語構成もそうなのだが、全ての根本としてキャラクター達の信念や心の叫びといったものが希薄で、読者を否応なしに巻き込むだけの力が足りなかったように思う。|鴎ルートが群を抜いて良かった|昔のkeyを思い出しました|文句の付け所がない、まさにkey作品だった。|誰もが一度は経験したであろう夏の思い出と、誰もが一度は夢見た不思議な物語の世界。 その二つの魅力がこれでもかと詰め込まれた、『夏』をテーマにした傑作。|ALKAルートまでは90点付けてもいいくらいに面白かったがトゥルールートでモヤモヤしたものが残ってしまったのでこの点|眩しさだけは、忘れなかった。|子供のころの夏休みの記憶は鮮やかに残っていますか?|keyらしさだとか、泣かせなければいけない、客はこういうものを求めているんだ、っていう強い思い込みで作られている気がしました。|雰囲気はええよな|最高の夏|うーん・・・|眩しさだけは忘れなかった、で片付けるには若干消化不良感|しろは以外の3人を終えた時点では100点も迷うぐらい印象が良かった。ただTrueがメインとは少し主題が変わった分ちょっと乗り切れずやや読後感を損ねてしまった。もっともその点を差し引いても傑作という評は崩れない。|鳥白島に行きたいよーー!!!|Key終わったと思ってたけどそんなことなかった なぜかすごい気になって買ってみたら本当に素晴らしかった|KEYなんで外れは無し|pocketsどうした|うみちゃん可愛い|1番楽しかった夏休みを覚えていますか? サマポケ魂のゲームです。各ヒロインの√が強すぎた。鴎、紬が本当に好き|駄目ではない、その一言に尽きる。だけど、これを『「本当に泣いた」という評価を勝ち得なくてはもうKeyというブランドは終わると覚悟』とだーまえが言うのなら、本当に終わり、もとい限界なのはブランドとしてのKeyではなく原案のだーまえなのではないか。完走直後に思ったことはそれだったのだ。長文はKey過去作のネタバレあり。|忘れられない夏の青春。keyらしい作品でした|鴎√が最高によかった。真√はガチで泣いた。KEYらしい作品|Keyの正統後継者|泣きゲーではなく雰囲気ゲーとしてなら評価できる。|雰囲気はいいがシナリオが盛り上がりに欠け今ひとつ|前作大きく挑戦したRewriteとはうってかわり、Keyの原点に立ち戻ったような作品。 常時一定の安心感やクオリティはあるものの、100点を希望する人にはやや弱いかも?といった印象でした。|最高の夏をありがとう!!|雰囲気作りが上手く、こんな夏休みを過ごしたいと思える一作。一部の設定がわかりづらく、楽しむのを阻害したのが難点。良くも悪くもKeyらしい作品だった。|フィクションの夏、ノスタルジーの袋小路|個別ルートが優秀だった反面、グランドルートにパンチが足りない印象|愛と一夏のおとぎばなし Keyおかえり|初めてのノベルゲー|共通~個別は素晴らしい。が、トゥルーは微妙だった|巡礼したい聖地が出来た|AIR以上に“夏の眩しさ”を内包した作品でした!|日常パート、脇役などはKeyのいいところが出てて好きだった。|keyはもう終わった……とは思いませんが、失敗作ですね、これ。|key作品としてクオリティは高いが...|良作の泣きゲー。けどkeyの過去作やってると展開が読めてしまう。|リニューアル版でるんかい!もう少し待ってからやれば良かったか|クラナドバスターズBeats! -the 1000th summer-|とにかく二番煎じ感が強かった印象。key過去作をプレイ済みの人なら分かると思う。|カッモーメ、好きだぁーーっ!他はうーんどこかで見たようなシナリオ。へじゃぷかな?|6回泣いた|シナリオの物足りなさを音楽で補ったような印象。ただ遊んで後悔はない|聖地巡礼を含めてかなり堪能させてもらった。ありがとうKey。一生忘れない作品はまたひとつ増えた。|眩しさだけは、忘れなかった。|夏をテーマとした作品の中では非常に高いレベル、ただ最後でそのテーマがブレたような。。。|羽ばたいた数を数え空を舞う羽は 小さな勇気でいつも眩しさだけ求め続けていた|毎年夏が来る前にやりたい|すごい感動した。|名作|眩しさだけは忘れなかった|Keyの中で1番好きな作品になった|もったいない。|AIR2
見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focus2018-06-29PULLTOP76270493Pルート乙!!|サブキャラの層も満足させたいならルートを増やすべきだった|シリーズ全体なら88点くらい付けたいところだが|最後の最後のおまけ。それほど重くない本編だからこそ受け入れられるイフだと思う。|待ち望んでいた内容|キャラゲとしては良いけどあまりにも短すぎ|3人の世界羨ましい|天文クイズがすごくおもしろかった|『沙夜もひかりも俺には選ぶことができない』、そんな人はぜひコレやりましょう。FDとしては◎|短い!が3人の話は必要だった、仕方ない。欲を言えば夏休み終了までやってもう少しエロシーンほしかった。クイズは完全に覚えゲーだが意外とへーと思う知識があって面白かった。確かに星は不思議で面白い|多くは語らない、昔と同じ……とは行かなくても、少しづつ形を変えながらもこの三人で笑って居られる、この日常が何よりも幸せ。5時間ぽっちじゃ足りないよ、もっともっと三人のこと見ていたかったよ……|仲いいのかなあ?|ボリューム不足感はどうしようもないけど、この作品にはこういった内容が必須だったと思うので満足。|前作二つをやってこそ見たくなる優しい世界って感じでした。ただ、もう少しボリュームが欲しかったなという感は否めなかったです。|ひかり、沙夜、どちらが好きな人も大満足できるFD。ユーザーが求めているようなシチュエーションピッタリのものを出してくれていい感じ。ここ最近なんか微妙だった感じのPULLTOPが復活してくれて嬉しいです。短いという感想もあるみたいだけど、個人的にはもっと短いもんだと思っていたので普通に満足。|天文大好きっ子たちの夏の日常|最近の紺野アスタさんが関わる作品は|いくらFDとはいえ…|「もしも」を描いたミニアドベンチャーですが………ちょっとミニ過ぎのような気がします。 それにしても沙夜が相変わらず可愛いですね!|ハーレム形成にこんな納得感があったのは初めて。キャラ崩壊無しでハーレムのお話が作れるの、天才だと思う。|可もなく不可もなく。好きなシリーズ&吉岡ちゃんが可愛かったのでこの点数に。|3人で選んだ、あるいはこんなハッピーエンド。3人だからこそ引き出されるヒロインの魅力があると思う(特に沙夜)|"ずっと三人でいられますように" 読者の私が個人的に願わずにはいられなかった理想像をシリーズの最後の最後に見せてくれて本当に嬉しかったです。いつまでも幸せでありますように。心から願っています。|「ずっと3人でいられますように」 ifストーリーとして大満足! 『見上げて』ファンのこれが見たかったを完遂してくれました。 星々を繋ぐアステリズム。 短冊に込められた夏の大三角の想いは、夢のような繋がりの願いでした。|三角関係?それなら3人一緒のハッピーエンドでいいじゃない! ド直球にこれが見たかった!と思わせてくれるお話でした。星空のエピソードは薄目でしたが、その分彼女たちの関係、日常の楽しさがふんだんにあふれていてとても良かったです。楽しかったです。|本番の3Pがなかったのは許せない。何のためのIFルートなの?|夏の大三角形の中でもはくちょう座のデネブは、絶対等級がベガとアルタイルの比ではなく、またその二つからも遠く離れている。ベガとアルタイルが七夕の夜逢瀬を楽しむ間も、デネブは混ざることが出来ない。さて、幼馴染三人の中で誰がデネブだったのだろう? これはデネブが、ベガやアルタイルと共に夏の大三角形であることを願ったお話。長文は誰がデネブであったかということとOPムービーのとある文言について。「私はあなたの星になれますか?」|作品自体は満足だけど、供給不足。|これはIFの物語。ありえたかもしれないグランドルート。|まだまだ幼馴染3人を見ていたいと思わされました。相変わらず吉岡ちゃんが可愛かったです。|見上げての風陰気を短いけど楽しめてよかった。|これぞ理想郷|ちょっとこれはあんまりおすすめできないかな|こういうユルくて倫理観ないのいいよね~ ちょっと短かった|FDまでの流れで足りなかった1ピース・・・なのかな。終わり方としてはちょっとあっさりしてましたが。|贅沢なIFで大変楽しい|さすがに引っ張りすぎじゃない? というのと、何か違う感があったので低めに採点。|『あるいはこんな、ハッピーエンドを』|夏の終わり|見上げてのキャラ達が好きな人用|IFって感じで良かったけどもっと星を見て欲しかったぜ……|シリーズ第三作目にして最終作として綺麗にまとめてくれたなと。短くてあっという間に終わってしまい、寂しさがあったけれど、もう一度あの夜空を見上げることで繋がる青春を見られたことに感謝しかなかった。|内容に文句の付け所はないが、いかんせん短い…|これで見上げてシリーズが終わりだと思うと哀しくなりますが、最後に見たかったものを見せて貰えたので満足しています。おまけの天文クイズも楽しかったです。|う~ん、物足りない…|短いうえに未公開CG数が少ない|本編プレイ後にみたかったやつ|沙夜ちゃんかわいい がかなり短い|ひかりと沙夜が好きならそれなりに楽しめると思いました。雰囲気がとても良かったです。
まおてん2018-06-29CandySoft(きゃんでぃそふと)7825873悪くはなかった・・・がこれだけ登場キャラ多いともう少しコストをかけて欲しかった気も。|ある意味NTR展開有り。|合わない奴は合わない|魔物や天使といったファンタジー世界観で日本の小さな島が舞台のドタバタコメディ、と見せかけたナジミストゲー。ただし一番可愛いのは魔王様という|読みやすくテンポよく進む割に練られていて、良い意味で期待を裏切られた感じ。ただ細かい不満も多々あって・・・というのは詳細で。|AIR以来の心が動かされた作品でした|割と好き|すごく読みやすくて、脳がなくても内容が理解できそうなテキストが印象的だった。ストーリーは…光るところもあってたが、まぁそこそこだったかな。|良作|最終ルートが完全に意味不明|共通のつまらなさが異常|……う~~~ん。|絵19+文22+音17+他15 異文化交流ドタバタディスコミュニケーション劇としては、なかなかおもしろい。テーマも判らないでもないのだけど、もう一歩踏み込んで見せてくれるのかと思ったところで、ややスカされる感じに、裏技で纏められてしまった気も。|最初にプレイしたカリンルートが一番面白かった|おすすめです|途中から一気に面白くなった|賑やかで楽しい生活が心を癒してくれます|楽しいバカゲー|シリアスとコメディのバランスが良い。ボリュームも十分。欠点は「タイトル画面がつまらなそう」「戦闘の迫力や演出が足りない」など。|最終ルート以外は最高。最終ルートは微妙|個性溢れるキャラクターのドタバタ日常と幾ばくかのシリアス。読み口はライト。ヒロイン(ショタを含む)皆、可愛い。伏線が多いので二週目も楽しめると個人的に思います。|メインヒロイン達はあまり魅力を感じませんでしたがサブキャラに面白い子が多かったです。特に首の取れる子が一番良かったです。最終ルートについては皆さんと同じような感想で、かなり人を選ぶんじゃないかと思います。|共通~カリンまでしか純粋に楽しめなかった|キャラクターの個性が良いし、個人的には終盤のとんでも展開も納得できたのでこの評価。ただ、地味にCGを埋めるのが難しいかも?埋められなかった|TRUEで全てが台無し|CandySoftらしいポップ感は健在|ラノベノリ。ラノベと違って1冊、章の区切りが無い分辛い。展開が遅い|「アンタがあたしを世界一心配してるなら、こっちだってアンタを世界一心配してるのよ!」|さかき傘は本当すごいマジリスペクト|良幼馴染|途中までは良かったのになんでこんなことになったのか…。非日常を望んでるのはプレイヤーじゃなくてメーカー、の極大版。|最終ルートがね…|優しい世界|メインヒロインのママ、母性噴出母乳噴出爆乳ママが処女ですよ。あと両性クールショタ天使とチャンバラホモセ。|最終シナリオまでは90点|PCゲーというよりはライトノベル向けなストーリー。でも読み物としては物足りなさがある。やり切ってないストーリが多い感じ|キャラは綺麗に描かれていて立ち絵もCGも一定以上の優秀さはある。コミカルで朗らかな日常シーンと後半のクライマックスまでの構成は良いが、大半の日常シーンがツボに入らなければ作品自体の評価は下がる。|純粋にこういうノリが合わない|共通と個別は面白かった。演出も凝ってる。梨多先にやるとネタバレが速攻くるからオススメ攻略順はかりん→ゆうり→梨多→true。かりんちゃんはイチャラブ充実しててよかった。シナリオが1番良かったのはゆうりかなーちょっと他キャラにもっていかれてるけど終わり方がずるい。以下キャラ雑感とエロ。|悪くはないが良くもない。登場人物や設定は大作に匹敵するものがあるが、素材を生かしきれていないように感じる惜しい作品。|ヒル姉のキャラデザごっつ可愛いなあ。|かなりさかき傘ファン向けの作品だったと思います。思春期なアダムのゲーム化企画が何回かぽしゃってるらしいですし同じ世界観でゲーム化できてめでたいです。でもプレイするうえでは読まなくていいと思います。エロゲによくある嘘じゃなくて本当にね。|終盤ルート以外はつよきすみたいな感じで面白くて80点以上は付けたいが終盤ルートで心が折れました。プレイする人は覚悟しておいた方がいいかもしれません(遠目|この組み合わせなら面白くならないはずがない。そう思ってプレイした本作ですが、期待通りの内容となっていました。友達と過ごす日常は楽しく、大好きな人が隣にいる居場所は居心地が良く。求めていた青春が、ここにはあります。|幼馴染ゲー|やっぱりシナリオがしっかりしてましたね。面白かったですし。びっくりするような展開、フラグ回収。楽しめました。|読みやすさは抜群。ヒル姉さん可愛い|最終√の展開はちょっとないな…。キャラもエロも良く、個別√まではとても楽しかったのに一気に落とされた気分です。|個別√まで終わった時点では80点。最終√で台無しされて60点。|Trueまでやった上で、私にとっては最高の作品でした。おまけも解放されるので、是非最後までプレイして欲しいです。|順当にフラグ回収していったのに、最後でややガッカリ。あと、ショタはいらない|退屈だけどここがいい|世界観の作り込みと伏線回収に脱帽。賛否両論あるラストは個人的には割と好き|シナリオが思っていた以上に良かった|個別はとても楽しめたが最終√でレンタローの評価がガクッと下がった。|ドタバタハチャメチャゲー|つよきす好きにはハマる!|梨多ちゃん√は最後で!!|うーん……惜しいわ|終わりよければすべてよしの真逆|ラストルートで急に面白くなりました。伏線をちゃんと回収してるし、変化と恒常というテーマ?についてもうまく物語に落とし込んでいたのかなと思います。ゲームとしての一つの結論があり、それを裏付けるようなストーリーだったので、スッキリ読み終えることができました。|トゥルーが大不評なのでやってません。 ゆえに、かりん→ゆうり→りたとプレイしてこの点数。 楽しい共通で見られた伏線や謎はこの三人の√で大体補完できるので繰り返しになりますがトゥルーはやりませんでしたやる必要性を感じませんでした。 一応ギブアップチェックつけましたがそれはさかき傘さんを始めとするスタッフさんへの少なからずの謝辞と受け取ってくだされば…|梨多ちゃん、可愛さ6割うざさ4割くらいのバランスで良かったです。|最終√とホモ以外は楽しめた。|つよきすNEXTコンビの新作、期待通りの面白さでした。幼馴染との距離感が絶妙|色々目覚めそう|言われてるほど嫌なラストではなかった|シナリオの構成が素晴らしい。カオスな島でドタバタコメディをしっかり描きつつ、伏線を張り巡らせ回収するのは見事。最終√で脳が破壊されかけた|思っていたよりは楽しかったが、想定の域を出ない|流石金色地雷のシナリオ。綾地ねね連想。最高CVはアースラ。|コメディータッチのロー・ファンタジーとしてはお手本のような出来の作品。|ドタバタしたギャグタッチのテキストは面白かった。が、駆け足でプレイしたためか、シナリオ全体のつながりを良く理解しきれなかったのでこの点数。時間があれば再プレイしたいところだが、積みゲーが数十本溜まっているので無理そう…。|楽しい日常とは別に話自体はシリアスなものが多く、最初に抱いた印象とは良い意味で大きく違っていて楽しめました。
君と目覚める幾つかの方法2018-05-25Navel7937481これは言及しようか迷っていたんですが……オートマタの設定というかこの作品の世界設定基盤全般なんですけど、これアンドロイド物の作品の中でも特にアリスエクスマキナという小説の設定にかなり類似していて、というかかなりそこから拝借していてその設定からアンドロイドに関する詳細な要素を省略した形になっているのでそちらを読めば納得の行く設定シナリオ作りが見られると思います。主人公の大ネタやシナリオ展開は違いますが……。|体験版あたりの序盤がピーク。オートマタの設定について色々と言いたい|『信用できない語り手』の叙述トリックが光る。|Navelらしく、全体的として抜きんでるところもあまりないが、シナリオ、テキスト、絵等どの要素をとっても良いと思えるものだった。|ライターが違うこともあって普段のNavel作品とは完全に別物ですが、これはこれでよかったかな。|良作。キャラが生きててとても楽しめた。かずきふみさんの作品は初めてだったが、人気なのも理解できる作品だった。|ビジュアルノベルとして最低限のイロハは備わっているし酷評するような作品ではないのだけど、どうにも特徴に欠ける作品だった。人形課や公安といった組織の実情や人体売買を取り扱う闇組織サイドに詳細な描写がないせいで、サスペンスとして見るにはどうしても現実感・緊迫感に欠けるし、一方で事件を通して特定のキャラに焦点をあてたヒューマンドラマを描けたかと言うとそうでもないと思う。共通パートでは事件を扱い、個別√はキャラゲーのようなキャラ固有の当たり障りのない物語で〆るという物語構成も相まって統一性に欠けるという印象が強かった。読者にどの要素で勝負をかけたいのかが伝わってこない非常に中身の「ふわっ」とした作品になってしまっていたと思う。サスペンスとして評価するならやはり背景設定の詰め方はもう二声ぐらい欲しいし、共通→個別→最終章という流れにも一貫性を持たせた物語構成で楽しませて欲しかった。|主人公の技術関連の描写に関してリアリティを感じずギブアップ。|読んでて眠くなるわけではないから、シナリオは読める部類だし面白いのだと思われる。ただ不満点も多くプレイ後に面白かったと素直に思えないのも確か。|そーちゃんすき|由里花とあかさかくんがとても気になる件について…|サブキャラの顔に気持ち悪い目だけ貼り付けたようなデザインが受け付けなかった。蛇足な日常パートやらシーンスキップ確認の嵐が無かったほうがまだ点数高くなったかも。ピンとくるキャラも居なかった。良いところは・・・最後までは遊べたところ?|面白くてかわいかった。エロゲに求めるものがほぼ全部出てきた。どうせやるならもっとやれ感が残る点は残念|素晴らしい初音の成長物語だったと思う。|世界観や技術設定は大雑把だが、キャラの掛け合いは楽しいし話もまとまってる。ゲームの構成自体に工夫もみられる。本作はアンドロイドと恋愛するゲームではないのでそこだけは注意|おもしろかったです|中盤の初音事件と最終章の展開が唐突すぎて困惑,それ以外除けば良ゲーだと思います。つり乙みたいな面白さ期待してる方は要注意です。そこまで面白くないです。|終盤はトゥルールート一本にして欲しかったな・・・でも作品としては良作でした。|ここ最近のNavelとはノリが違いますが十二分に面白い出来です|設定は結構いいか、全部出し切っていない処が結構あり、後一押しって感じ。サブキャラも主役に負けないぐらいに活躍した。キャラ達一体ずつ丁寧に心込めて作られていたと感じる。ストーリーもそこそこ面白かった。つり乙に比べれば構成が甘いか、良作で間違いないでしょう。|Navelとは良くも悪くも色が違う。それを抜きにすれば十分おもしろい|どうしてこんな意味不明のTEがあるのか?|かずきふみのプレイヤーを絶望に叩き落したあとに、必ず救済という形で無双プレイするの好き|Navel作品を初めてプレイしたがとても良かった|久しぶりの完全新作|7割引きくらいのときに買ったから値段的にも満足|最終章が薄い。|なぜ「大人しいという設定のキャラ」は池沼みたいな喋り方になるのか。初音の喋り方がほんと不愉快。最初から同情の意味も含めて全員が初音を大切にしているのが出来レースみたいで・・・。ろくに会話もしていないうちに初音について周りが解説しだした当たりでシナリオ面の評価は捨てた。|背景設定があまり意味がなかった|システム周りだけ。後任育成のためなのか中途半端|期待値が高すぎた。日常パートが退屈以外はふつう。|なんだろう?薄っぺらい感じが…|自分は大満足でしたが、好みがかなりわかれそうな作品ですね。他のレビュアー様も仰ってるように、シャッフルやつり乙シリーズとは異なり、かずきふみ成分がかなり多めの作風ですので、体験版やってから購入された方がよろしいかと思います。かずきふみさん好きなら間違いなくお勧めできます。|最初から最後まで飽きる事無く楽しめた。由里花と清里さんが攻略出来なかった事だけが心残り。|体験版がピーク|世界観キャラともにできはいいのだが…|由緒正しい感じのゲームでした|途中までは85点くらいの出来に感じていたんだけど、終盤になってちょっと評価が下がった。|シナリオ、キャラクター、音楽共に高水準で全体を通してとても楽しくプレイできた作品。些か日常パートが退屈に思えるものの、プレイヤーすらも騙す構成には脱帽。|かずきふみ×Navel|最終章が短めに終わってしまったのだけが心残りですが、設定が面白く最後まで飽きずに楽しめたし面白かったです。|初音の成長物語としては良かった まだまだ活かせそうな設定・世界観の余地がありそこが惜しい|9はるいろが面白かったので同ライター作品ということで購入。初音ゲー。悪役との決着部分が相当あっさり気味なのが気になりますが、全体的には楽しめたかな。|「恋は自分のため、愛は相手のため。アタシの好きな言葉、初音ちゃんに贈るわ」|キャラデザイン担当が未熟|幾つもの暗い夜を越えて|かずきふみゲー初プレイ。「テーマが絞り切れていない」「見せ方重視で中身は薄い」「トリックが卑怯」など悪い所が大量にある。でも全然ダメなわけでもなく、登場キャラはみんな個性がありセリフ回しも上手い。要所要所で良かったシーンもあった(はず)。すごく評価が難しいシナリオ重視ゲーム。面白いかつまらないかの2択なら「面白いほう」です。|総じて質の高いシナリオ。ただし、ややあっさりしていると感じた。|悪くはなかったけど、かずきふみ×すめらぎ琥珀が一番シックリくるよね|つり乙ファンからすると好みが異なる作品かもしれない|ヒントモードがあることに気が付かなかった|久しぶりの蜜柑会社完全新作。最初から最後までアイルとマキノとおネエゲーだった|久しぶりに面白いゲームに出会えました。|コンパクトにまとまっている良シナリオ。|メイド属性は攻略ヒロインに付けて欲しかった|一言で言ってしまうと蛇足が多いゲーム。|笑顔があふれる未来へと目を向け キミと手と手を繋ぎ歩いてゆける 力をあわせて|FD待ちなのかな。。。|話自体はこぢんまりとしたものだが、読み手を楽しませるための工夫が詰まった作品であった。また、本作の核となる「オートマタ」の扱いについても非常に私好みである。どこまでも献身的な彼女達の姿に涙が零れそうになった。|つり乙には遠く及ばず|面白いからこそもったいなさを感じる作品|長く続いたつり乙シリーズから一変してシナリオの殆どを事件究明に割いた、Navelとしては本格的なシナリオゲー。|初音の成長物語としてのみ評価すれば85点だが、その後の展開が残念すぎたため-10点。|アイルとマキノをもっとシーンで有効に使って欲しかった。|オートマタやアンドロイドが好きな人にかなりオススメ|他も人も書いているが、最終章で印象が変わった。最終章まで引っ張ったわりに…。|久々に最後までプレイできたゲーム。不満点はあるものの十分堪能できました。|良作。AIものとしてみるとところどころもの足りないところもあるけど|面白いけど「Navelらしいシナリオ」を期待してはいけない|素敵すぎるサブキャラが作り上げた名作。|雑感・体験版まで|プレイしていてなんか違和感があるなーと思ってたら・・・|個別・そして最終と素晴らしいと思います。今までのNavelとは別の作品と思ってプレイするべきかなと。|とても面白かった!今までとは違う雰囲気ですがそれがまた良かった!|かずきふみの中でも暗い方な作品。ルートが3つある意味がもっとあればかなりの名作だったと思う。とはいえ十分に名作。|つり乙シリーズからの脱却|シナリオ特化ゲーなのに最後の方が雑|ほどよくバランスがとれていて楽しめた|みこと、舞花はグッド|オートマタが普及している世界観で、人間ヒロインが3人|設定、ヒロインの魅力、Hシーン、伏線と推理とスリル、全てのバランスが良い
神待ちサナちゃん2018-05-25Frill7936173ロープラとは思えないシナリオの良さ|何というか予想外な方向でいい作品でした。E-moteのアニメーションも結構良い感じ。サナ可愛いです。|私の好み|BADENDが好き ロープラの中では頭一つ抜けている|ホントの私はどこ? わかんない わかんない だけど ここから助け出して|誘拐は犯罪です|未成年強制猥褻から始まるハートフルラブストーリー|攻略順を間違えると後味が悪い|ヌキゲーだけどストーリーもしっかりしていて、2周目もプレイしたくなる|タイトルから想像した内容と打って変わってすばらしいストーリー、かつ、こんな丁寧にしっかりエロゲーとして作られている今作をプレイできたことが大変うれしいです。|エッチだけじゃないシナリオもしっかり|情けは人の為ならず|抜きゲーか、と思っていたが純愛シナリオゲー。主題歌のかっこよさも含めて完全に騙されました。アフターストーリーまでしっかり補完してくれるところもとてもGOODです。|抜きゲーとは思えないクオリティのシナリオ。でもしっかりエロい。吹き出しで文字出るタイプあんまり見ないから新鮮だった。|だまされた。くやしい|神待ち(円光)なんで抜きがメインの調教系かと思いきやレベル高い純愛モノでした。|シナリオは思ってた以上にしっかりしていて好印象。逆にエロは小綺麗で使いづらい…|ぬ、、、抜きゲーで泣いちまったぜ|感情豊かで思ったことはずばずば言う年下ヒロインを拾いました|微みょい……|純愛。やってることヤバイけど。 紗波ちゃんかわいい。すき。| 『Innocent Desire』ほんと好き...。 プレイ後に聴くともっと好きになる奴だ|【萌え96%】HCG23枚(差分込みで2180枚)+シーン数18枠。売春がテーマの鬼畜ゲーをベースにして「可能な限り明るく萌え萌えにアレンジしてみよう」というプロジェクト。中身は低価格の同棲いちゃらぶ萌え抜きゲーとほぼ同じだが、神待ちから始まる関係がいい変化をもたらしている。紗波ちゃんのキャラクター性と◆巨乳◆と月野きいろさんの演技が最大の魅力。シナリオを一言で説明するなら「陳腐」。間違ってもシナリオに期待してはいけない。|低価格のただのヌキげーと思っていたがそうではなかった。|この価格でこのクオリティは称賛しかない。紗波ちゃん可愛すぎか。|ただの抜きゲーかと思いきやちょっといい話でまとまっていた|主人公早く援交で捕まらないかな?と幾度となく思ってました。嫉妬で!エロは実用性高いし、話も短いが要所はしっかり。しかも低価格なんで大満足だよ。エロCGはアヘ顔があるので苦手な人は注意アヘェ。|抜きげーだが、思う以上結構面白かった|抜きゲとして楽しもうと思っていたら純粋にシナリオも楽しめた。最後はちょっと泣けました。それぐらいに良かった。|抜きゲーとは思えないしっかりとしたキャラ造形+エロ充実|比較的重い題材でありながらもやり取りがコミカルで、何よりサナちゃんが可愛くてエッチでした。|抜きゲーの皮を被った純愛ゲー|陵辱作品って感じはあんまりしないから買ったら想定以上に甘々でもたれそう|おねだん以上の作品|シーンも豊富で想像以上にしっかりとした作り|騙されたと思ってやってみる価値あり|ここから私を助け出して|ロープラにしては、抜きゲーにしては、シナリオがよかった。ロープラをあまりやることがなかったので、どこまで求めていいのかよくわからなかったけど、この辺がロープラの基準点になるのかな。|アニメーションがとても良かったが、抜きゲーにしてはちょっとアットホーム過ぎませんかね・・・|短いけどきれいにまとまっていてよかったです、徐々に仲良くなっていく描写が好き シーンの実用性も〇|肉体関係から始まる純愛ラブストーリー。メインだけに限って言えばそれほど大きな不満もなかったし短編としていい感じにまとまってたんじゃないかな、と。BADはBADでそこまで悲壮感ないですしこれはこれで|値段に対するストーリーと楽曲のクォリティが素晴らしい。|抜きゲとして良作、シナリオも整合性があって読み疲れしない。|おしゃれ貴族のエーゲ海×|抜きゲーの皮をかぶったシナリオゲー|心の奥底に「寂しさ」を抱えた者同士が惹かれ合う純愛系ノベルゲーム。 ダークな雰囲気の作品という印象をプレイ前は受けたが、実際の中身は結構明るめ。 闇、鬱的な描写はあまりなく昨今のイチャラブ系ロープラを少し暗くしてみましたぐらいのテイストである。 歪な出会い方をした男女が結ばれるまでを丁寧に描いている事は評価できるが、 逆に言えば本作はその描写だけでほぼ全ての尺を使ってしまっており内容の薄さを強く感じた。 「空虚な心」「孤独」「家族」といった主題を前面に出すなら展開上もテキスト上もより深堀りした描写が欲しかったとも思う。 決してクオリティの低い作品ではないが、どちらかというとキャラゲーよりの楽しみ方が適していると感じた一作だった。|シコ目的で買ったのにシナリオ良くてそれどころじゃなくなった。やはりフリルはクソ。|話はしっかりまとまっており、エロもGOOD。ロープライスでこの満足感なら言うことなしです。|十分なエロさと読み応えのあるシナリオ。登場人物みんな好きになれる|ロープライスなのにシナリオにきちんと手が届いているし、オープニングムービーの作り込みも半端ない。e-moteはエロだけでなく日常でも遺憾なくはっきりされ立ち絵がぬるぬる動く。なんでこれ抜きゲーなんだろう?|抜きゲーなのにシナリオも普通に良くて、サナちゃんが年相応の悩みを持ちつつもその悩みの理由が天使すぎて辛かった。吹き出しシステムもかなり好印象でウィンドウに邪魔されてCGを楽しめないとかが全く無かったしHシーンの魅力も上げていたと思う|いい意味で期待を裏切られましたね。家族とは、繋がりとは、そして幸せとは、といろいろ考えさせられる作品だったと思います。|思ってたものとは違ったが極上ものだったので満足。|抜き目的でプレイしたが…|サナちゃんすごく天使でした。癒されます。関係性が徐々に変わっていくところも好きです。|乳がデカすぎる|エロは上質、シナリオも十分以上。スキップ周りが残念なこと以外は文句付けようがない。|抜きゲーではありながらもかなり純愛色強めになっており大変良かった。テキストボックスもコミックCG調で慣れ親しんだ感じで読めるかと!|他の人も書いてるようにわりとシナリオ良かった。ロープラでここまでやられると80点超つけてしまう。|低価格の抜きゲーかと思いきや、まさかの泣きゲー(ちょっと大げさかwww)|妙なファンタジー要素なしに、引き込まれるストーリーだった。低価格作品にも関わらず実用性も申し分なく、美しいテーマ曲も相まって文句の付け所がない。|シナリオは十分まとまってて良いし、シーンも動いて良かった。個人的には少しやりすぎだったけど悪くはない。|出会いこそ援助交際のような形であったが、次第に恋人らしく、仲睦まじくなっていく姿はまさしく恋人のそれだった。また、BAD ENDの出来もよく、あれの存在が他ENDの良さを更に引き立たせていた。|エロ、シナリオ、キャラクター性、ボリュームの全てにおいて満足度の高いロープライス作品でした。|ほとんどのエロシーンでemote使っていて、アブノーマルなシーンも多くとてもエロかったです。 お話もしっかり作られていました。サナちゃんが感じている思春期的な不安感は多くの人が共感できるものじゃないかと思います。エンドは3つありますがどれも好きです。|とても優秀なロープラ作品。シナリオもエロも大変満足な出来だった。漫画感覚でテキストが読めるので単調になりがちなエロテキストに飽きにくいのが魅力的。|綺麗に作られている作品。抜きゲだけどシナリオもしっかりしている。BGMもいいし雰囲気も〇。高品質なロープライス作品って感じでよかったです。|お値段のことを考えると、E-moteで動くし、シナリオはそれなりにちゃんとしてあるし、総合して良かった。|抜きゲーだと思ってプレイしたのに、ここまで心に刺さるとは思わなかった... |傲岸不遜な主人公が誠実になる物話。|面白かったです|良いシナリオで抜ける良作|短編ながらも心に残る作品であり、ただのエロゲとは一線を画した、温かくも切ない物語
Love×Holic ~魅惑の乙女と白濁カンケイ~2018-05-25アトリエかぐや8014443バブみたい|とてもエロかった。個人的にはこのメーカーでの久しぶりのあたり。|システムはフレラバにそっくり。どちゃんこエロいです。|こういうのは抜ければいいんだから100点で 「今月抜きたいけど何のゲームにしようかな」って思ってる人は貸出妻かこれでいいと思う|良い買い物でした。なんだろう、おかず特化のフレラバって感じ……褒めすぎかなぁ?(笑)|和姦抜きゲーの良作|アトリエかぐやの異種族ものの可能性を感じた。|設定がいい感じの抜きゲ。安心安定のかぐやって感じでとてもエロかったです。|ちょっとファンタジーな世界でヒロインたちに精液供給生活!サブのママに注目です|魔素を注入することによるヒロインの変化が面白かった。|亜人娘に搾り取られる抜きゲー。亜人とはいえヒロインは全員ケモミミがある程度のレベルなので特殊なプレイはありません |ヒロインとの交流が楽しくて面倒な攻略も苦じゃなかった|巨乳好きだけど、こんなに自分の趣味と合わない作品があると驚いた。|抜きゲーとは思えないほど、恋愛面がきちんとしていて、掛け合いも楽しい作品。それでいてきちんとHな、B&B最高傑作だと思う。|こういう「ゲーム」って本当に望まれているんでしょうか?作業ですよね?ルート選択だけの選択肢で十分だと思います。|イベントシーンの半脱ぎ、下着が性癖に刺さった。|ヒロインの配分|満足度の高いおかず|母親が特に良かった|ママホリが良かったので前作もやるかと勢いで買ってきたのは正解だった 攻略が少々面倒だったが、その分ヒロイン達の色んな一面が見られて面白かった|エロかった、抜き疲れた、母乳はポイント高し|イチャラブ抜きゲーの理想系。直接的かつ精神的にエロい|圧倒的満足。そして久々のエロ吸血鬼。|正直サブヒロインのほうが面白かった|サブヒロインの母親がとても良かった 続編などがあるならばもっと推してほしい|ハーレムルートが案外難しい|期待してなかっただけに久しぶりのあたりすごいエロかった|安定のかぐや&chocochip|エロい絵が綺麗!!「抜ける!!」とはならず……|ヒロインが精液をせがむ姿がエロい。ωstarの美少女万華鏡1作目のエッチシーンでヒロインが精液をせがむ姿が好きで、おっぱいが大きくてもいける、という人におすすめ|エロシーンはとてもよかった、が個人的には分岐の多い抜きゲーはあんまり好きじゃないなぁ |久しぶりにアトリエかぐやの作品やったけど今まではエロしか中身がないイメージだったがシナリオもそこそこ良くなってるのか普通に読めた気がする|母親100点 他80点 母親エロすぎ大満足 メインでほしかったなぁ…是非作ってほしい|エロは文句なし。けれど、攻略が難しい|エロゲとしてはほぼ完璧なんですが…ただひとつ言わしてくれ。分岐点なんか1箇所だけあればよくね?|鬼上鈴鹿さんが可愛かった。久しぶりに刺さった。攻略キャラママ以外全員処女。ちょこちの美麗エロ+いちゃいちゃという感じ。|かぐやの中でもトップククラスの出来|人妻を寝取れるんだぜ|ほとんどのシーンで抜きまくった!最高傑作!|強みであるHシーンを前面に出しつつ、お話がそれを補強する。シンプルな作りながらもキャラクターの魅力を引き出す事は忘れていなかったようで安堵した。この作品の恐ろしい所はメインだけでなくサブのヒロインにまで心惹かれてしまう点。シーンについても、話の結末についてもサブの方が一枚上をいっていた。|個人的KAGUYAでNo.1|シナリオが面白い!|アトリエかぐや初作品でした
お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして!2018-05-25Tinkle Position7514021花影蛍さんの熱演に震えろ|究極の妹ゲー。全ヒロイン最高にエロくて可愛い。こはくちゃんのアーンの表情が良すぎ|本作を買った最初期は期待してたハグシーンの虚無さにガッカリしたが、なんだかんだで全員ヒロインが貧乳なのが貴重でキャラクターが可愛いのも評価するべきだと思った|パケ買いはもうしませんw|すみが一番好き 自分の暴力性と向き合う必要あり|おにキスと同じノリの妹ゲー。ハグシステムよりはキスシステムのほうが好み。|原画、声優さん、妹のキャラ、システムなど良い部分はたくさんあるのに、兄のキャラ、シナリオ、テキストが足を引っ張っていて、上手く噛み合ってない|ヒロイン全員、素晴らしい美乳で最高。特にあかね超エロくて最高。すみ本命だと思ってたら伏兵だった。|兄バカ極まれり|あかねがかわいい|キャラデはすごく可愛い。こはくのおもらしシーンが特に好きでした。|間違いなく妹ゲーだが、前作よりも妹らしさが減り、恋人っぽさが増した。|妹たちとの甘い生活を体験できるゲームだった。|妹ゲーで上位に入る出来|しゃせいできたよっ!|ブランド初プレイ 母性溢れるたまにポンコツで天使みたいな妹達とイチャイチャする為だけの作品|おにキスと比べてエッチシーンの構図とシチュエーションが平凡で「イケナイことをしている感」が減った。つまり、普通のエロゲみたいになった。|その可愛さに俺が泣いた。|ゲームクオリティには文句は無いがデータ水増しじゃね|このブランドに求められているもの通りの出来。ただ少し粗さも目立つ。|これまでの路線を踏襲した妹ゲー
巨乳ファンタジー3if -アルテミスの矢・メデューサの願い-2018-05-25Waffle798210好きなキャラはファローン。今回も楽しませてもらいました。メデューサ編は悪いけどおまけ程度だったな|このシリーズはもうとっくに色あせてる|面白いのだがもう少しボリュームが欲しかった、物足りない。|相変わらずのギャグ強めのエピソードでよかったかなと思います。3系は全体的に好きです。|エロはマンネリ。シナリオは劣化。|短めだが値段が安めになってる。話2つとも良かったがアルテミスの最初の悪魔並みの行動の理由が自己中心的で適当すぎなのが気になった。|「いいパイオツ~~~ッ♪」|3と3ifよりよかった。|いつも通り面白かったです。|安定したクオリティだとは思うが、少し物足りない。
9-nine- そらいろそらうたそらのおと2018-04-27ぱれっと801651240前回の課題を全てクリアしてはじめて”改良”という…!|天ちゃんまじでかわいい。沢澤砂羽さんの演技半端ねえっす…!|伏線が回収しきれて無い部分もあるが、おおむね満足|【食費節約しろ】掛け合いが大幅に増え、テンポが悪くなりました。後半は後付け設定の嵐でシナリオは酷いものの、声優パワーで上手く誤魔化しているような。ストーリー進行度は『ここのつ』と大差ないです。|DMM GAME PLAYER なので注意|基本的な面白さは前作のここのつを継承しつつも、あちらとは違い物語として盛り上がる場面も用意されており、1作品としてようやく評価できるようになってきた。特に本作品のメインヒロインは沢澤砂羽演じる新海天となっているので、この方の愛好者には堪らないものとなっています。|物語が大幅に進み、満足感があった。|ようやくはじまた感じ|告白への導入がホモビ|「天ちゃん可愛い超サイコー」|2作目だが1作目の続編ではない。別の枝(世界線)の物語。異能ものらしくバトル描写もあって満足感は1作目超え。|話が進みだし、面白くなってきた。次回作も期待。|天ちゃんうざいけど俺は大好きだよ?|妹キャラが特に好みではないので天への印象は正直ウザさが勝っていたが、Hシーンでまさかの逆転をした|麻袋|兄妹の掛け合いは心地良い。だけど、ストーリーは謎が増える一方|ちょっとずつ乗ってくる感じ|沢澤砂羽さんの演技が素晴らしかった|ストーリーゲーム!エロはギャグ多め、日常パートもギャグ多め、但しシリアスはしっかりシリアス!※以下ネタバレ|新海 天100%|この章からいよいよ物語が動き出す感があり、先の展開が非常に気になりますね。ともあれ新海兄妹に幸あれ|一連のストーリーの我慢どころをキャラの魅力でカバー。次作以降のストーリー展開への期待を広げるようもう少し伏線を張っておかないと不味かったのでは。|4作一気にやった。天ちゃんが可愛くて良い。|さわさわさわさんの演技の幅がすごかった|1作目の不満点を幾分か解消し、カタルシスを得られる展開も増えた。しかし、いまだ謎は多く残されておりスッキリしない。|駄妹のヒロインが可愛すぎました。普段はハイテンションなおバカだけど、本当はお兄ちゃんが大好きで寂しがり屋。台詞回しの面白さと沢澤砂羽さんの素晴らしい演技が可愛さを引き立てていました。ハイテンションのギャグ、甘えた台詞、シリアスシーンや泣きシーン・・・どれも感情の込め方やアクセントの付け方が絶妙すぎて、何度もバックログから再生しては感心してしまうほど。お腹いっぱい、満足です。前作はやっていなくても一応ついていけると思います。|結構心にくるシーンがあった。胸痛い|面白くなってきたけどこれから。けど空が可愛い。真っ直ぐだし健気でホントいい妹。|アツイ、最高|天ちゃんが可愛かった|天ちゃんをどう思うかで評価が分かれる作品|妹が可愛すぎる、話も面白くなってきた2作目|めっちゃ面白い|天と翔の会話がめちゃくちゃ好き。このやり取りを見て9-nine-を始めた。|笑いと可愛さがギュギュっと詰まった”天”のための物語|今作から少しずつ物語の進展と他ヒロインの魅力に触れられていく 天が好みに合うなら日常会話の掛け合いはシリーズ中一番面白い|踏み切り板手前で失速、立て直せるか。|惜しい人材をなくした…|セリフ回しがイチイチかわいいな。キャラだけなら満点。き…、じゃなくて沢澤砂羽さんやっぱ凄い。シナリオもそれなりに良かったが、個人的ボーダーの80点付けるのが躊躇われるのは、やさしい世界スキーには展開が好みでないのと、最後かなぁ|妹 is God...声優パワーも強いし、キャラも強い。日常の会話も面白く、続編ものだけど良かった。|天って可愛いなぁという作品。ストーリーとしては少し食傷気味な内容になってきてしまったかも|天がひたすら可愛くて絵になる。ここのつでなんだこの性格と声の良い美少女!?となった方はぜひ|Q:CV桐谷華といえばサノバの綾地寧々 ならCV沢澤砂羽は? A:9の新海天 程度には有名(多分) ユーザーの期待を裏切り続けるのに定評あるぱれっとの小粋なキャラゲーム 食わず嫌いせずにとりあえずこれだけでもプレイしてみましょう|話が面白くなってきた。妹はかわいい!|天が可愛すぎる|次回作が気になります|1作目で微妙だったのでそのままぶん投げててDMMセールやってたので購入、さわざわさわは天才|ヒロインとしては見れなかった|一人じゃない。ずっと、二人で。|伏線撒くだけ撒いて放置し、盛り上がり所も無かった前作と比べると、次回作へと繋ぐ謎を散りばめながらも大きな事件を1つ解決(かつ敵とも一応の決着)して終わり、と構成が大分改善。これなら次回作も楽しみに思える。次回作まだですか。|妹しか勝たん|透明な風が届く ソラノキオクを求めて 運命の旋律へと 光は満ちてゆく|最初からこのボリュームで売ってくれ・・・|沢澤砂羽最強!!!本筋のシナリオの中で自然に天ちゃんの魅力を最大限生かしてて今作だけでも満足感を出しつつ次への期待をだせるのがえらい!|綺麗にまとまってた|新海天という存在がいる時点で満点|自分にはあまり合わなかった。|ようやく話が動き出した感じ。単体としても1つのエピソードは完結している。値段分は楽しめるといったところ。|最強の妹キャラ|シリアスはここから一気に面白くなる。後半の辛い展開も良いし、ゴーストも敵として魅力的。天との掛け合いも楽しい。|軽妙な掛け合い。単体としての完成度は高い。|徐々にエンジンがかかってきて面白くなってきている印象 残り2作に期待がもてる内容|天ゲーです|告白までの流れは個人的に歴代トップクラスで最高だった|ようやく面白くなってきたなって感じ|物語が本格スタート 実兄妹恋愛としても満足いくものでした|そらちゃんがかわいい|cv.沢澤砂羽を楽しむ 妹ヒロインに対する主人公のスタンスが結構ドライというか身も蓋もないけど、結局は性欲に負ける|天ちゃんかわいい|軽快な新海兄妹のやり取りが好き!|妹、バカゲー。天ちゃんかわいすぎ|天(妹のそら)可愛すぎ、会話のキャッチボールだけでも購入価値あり。エロい子なのでsteam全年齢版は失敗だった。|This is 沢澤砂羽。|桐谷華・・・もとい沢澤砂羽さんの妹ボイスを求めて|ほんと面白かった。ギャグもシリアスも高水準だし、天×沢澤さんも最高でした。|戦闘シーンは見入ってしまうほどの熱い展開の連続でありえんくらいにテンション上がってしまった|素晴らしいクオリティ。1作目からこのレベルで出してくれ。|天マジで好きだ|妹がとてもかわいかった。シナリオに驚きはなかった。次に期待。|Bad√が印象的|前作の最後にチラっとでてきたキャラがようやく登場。程よい厨二病要素と声優さんパワーもあってとても楽しめたし本筋も面白かった。エピローグは相変わらず卑怯。自分は全部まとめて買ったけどこの展開で1年お預けは辛すぎる。|完走(主人公ボイスON)|最推し|SAC|天と向き合うゲーム|最終作除けば一番良かった(シリーズ通しプレイしてからの感想)|桐谷華の幅のある演技が聞けることで人間は幸せになれる|白己津川で起こる怪奇事件。秘められた恋心。謎の組織。今、AFユーザの運命と意思が交錯する...|良くも悪くも前作の延長線上の作品。前作が楽しめた方、続きが気になる方にはお勧め。|そらがいいキャラしてて、兄妹漫才が面白かった。|1作目より面白かった|天ちゃんほんとすこ|天がとんでもなく可愛かった。|4作目までプレイ済み。ひたすら天ちゃん可愛い。ようやく値段なりのクオリティが出てきたといった感じで、前作でのガッカリ感はどこへやら。ようやく戦闘にも緊迫感が出てきたかと思えば、一気に敵のヤバさが浮き彫りになってきて、全体的な満足感が高くなってきました。|割と動いたが、まだまだこれから!|前作のブツ切りENDを反省したのか、シナリオはきちんと一段落ついていたので良かった。シナリオ以外の質も前作の水準は維持されている印象。ギャグも面白く、沢澤さん演じる魅力的な妹ヒロイン天との掛け合いは必見です。沢澤さんのファンには是非プレイしてほしい一作。|個人的大ヒットキャラ|エロゲーや妹ゲーとしては高評価しきれない部分はあるが、そのいずれでもない「新海天ゲー」としては最高評価に値する|ウザ可愛い妹に迫られたい人生だった……。|天ちゃん可愛い|どこから話始まるのかなぁと思ってたけどこれ脱落式とか途中下車式とか言われるタイプの分岐なのかなぁ|自分の中では最強の妹|分割するとしても前作と今作はまとめるべきだった。前作+今作で第一部完といった印象。細かい設定が気にならなければ、天のキャラと沢澤砂羽さんの力で今作だけでも何とか楽しめる。逆に3作目から始めると今度こそ置いてきぼりかも。|まぁまぁ|兄弟の掛け合いが面白い!|妹ぐう聖|さようならテンさん・・・・・・知らないわけないよね!?|前作より良い|天ちゃんとの会話楽しすぎ|妹を超えた妹というものを見せられた…シリーズものだから少しスッキリできない点があってモヤモヤすること以外は全く文句を付ける場所がない|1部で出た伏線を少しずつ回収すると同時に興味をわく新たな伏線が出ていよいよスタートって感じ。|妹ちゃんと漫才を楽しむ回。なんかおっぱい大きくなった?|変な袋かぶってせまってくる妹がエロいかはさておき、話は面白かった。最後の一つの選択のために組み立てられた構成が良い。|沢澤砂羽さん最高だけど…実妹はないわー|兄妹漫才見るだけでもやる価値があった。|まさに起承転結の"承"|最強の妹天、☆大声優桐谷華☆|天ちゃん可愛い!!|作品の仕様上しょうがない|妹がヒロインであることと分岐での描写がうまくマッチしていてHシーンも楽しくプレイすることができました。作品単体でも楽しめることができて良かったです。|みゃーこ先輩はキャラクターとして100点でした。可愛い|ウザかった妹が可愛くなるヨ|天に笑わされる。ここまで印象的なエロシーンはこのゲームが始めて。|前作より面白くなってきた。あと天が可愛い|桐谷華のウザかわ妹! 阿部敦主人公の異能バトル!|公式動画がよかった|ぴょんぴょん可愛い天ちゃん|少し珍しいタイプの実妹ヒロイン作品でした。妹ゲーが好きな紳士諸兄はプレイしてみる価値があると思います。長文はストーリー性よりキャラクター性に関するネタバレというか考察。|前作よりもギャグが多くて面白かった|少しずつ面白くはなってくるものの、まだまだ微妙なところ。|天がかわいい。妹ゲーとしてはよかった。|ウザカワ妹ゲー|妹可愛い、展開が面白くなってきた。|実妹で沢澤砂羽っていうのは破壊力高めですよね。|妹妹是天|癖があるキャラ故の中だるみしないストーリー進行|9-nine-という作品だから多少甘めに点数をつけている節はある|1章よりもさらに楽しめた印象|シリーズ中人気の高いヒロインというのも納得。いいヒロインだった。シナリオの方も一作目と違ってちゃんと山場を作って盛り上げて一区切りつけて、それでいてシリーズものらしく伏線も残してあるのも良かった。というか一作目が消化不良にもほどがある内容だったしな。|兄妹の掛け合いが素晴らしい|個人的に中だるみしていて途中微妙だった。キャラはとても可愛くてよかった。|全体的にまずまずと言った感じ。妹の力で加点します|伏線の回収と新たな展開。続きが気になってしょうがないです。|分岐のからくりはここいろの方が好き。まだまだ謎は解けないけれど、かなり盛り上がってきた。天がいいキャラしてる。|続きが気になる|前作よりずっと完成してる感じの出来で満足。天ちゃんいいキャラすぎて呆れました。あとはエロシーンでこんなに笑ったのは始めてかもしれません。沢澤砂羽さん流石です。続編期待してます。|3部作にするにしても短すぎた。シナリオは面白く感じるだけに1作で十分な量だと思う|最高の兄妹ゲーム|Hに力入れて欲しい|天ちゃんかわいかった。|1年振りの続編、もう妹キャラを使ってしまって大丈夫かと心配したが終わり方含めて及第点。やはり妹キャラには背徳感が無いと。|短い 1年経つのが長い…|話自体は好きなので次回作も期待してます。|前作に引き続きノベルゲームを活かした内容で面白かったです。|面白かったです。物語の設定と、関係の深め方がうまくリンクしていて、さすがだなと思いました。|実妹ゲー。周りから否定されるなどの葛藤はなし。1作目と最初が似通っているため、ep1から2を一気にプレイすると中だるみ感がある。また新海天につよくライトがあたっているため、のりが合わないと多分相当面白くない。ep1の内容は総集編的に入っているため、伏線を気にしなければこちらからプレイしても問題ないと思われる。|天おもろ可愛すぎる~w|うん!面白い!徐々にエンジンがかかってきた印象|面白い掛け合いに必要なものは掛け合いそのものの上手さではない。引き際だ。|沢澤砂羽+実妹=100点|キャラゲーとしてはよかったけど..前作から物語ほとんど進んでないじゃん..|天ちゃんがひたすら可愛い|ウザ可愛い妹がくせになる、そんな作品|空が扇情的すぎ|翔と天のやりとりが最高に面白い。だが、天に惹かれ過ぎて、こっちを最初にやってしまった……。|ここいろより良かった|沢澤砂羽ゲー。ひたすらに天が可愛い。前作で見えていなかった敵の姿が出てきたことで、前作よりも展開に起伏が生まれ、うまく纏まっていると感じた。|シーン以外は文句なし ストーリーが結構進んだ|「ぢがう゛の゛あ゛たじがわ゛る゛い゛の゛ぉ゛~!ってさらに泣いた気がする」|まーじで話進まないので、全部パケでたらやりますねー|第一作と比較すると心を揺さぶられるような展開|新海天はかずきふみのテキストと沢澤砂羽の演技力が生んだ奇跡のキャラクター。沢澤砂羽の良さが詰まっているキャラクター。エロゲオタクならばプレイしなければならない。頼む、今一度沢澤砂羽の演技に震えてくれ。|沢澤砂羽さんのゲロ甘い演技や主人公との掛け合いが好きな人は是非って感じ。僕はその辺食傷気味でプレイしてて疲れてしまいました。|悪くはない、良くもないけど|個人的にこの妹は鬱陶しい|続編を早くプレイしたい。|正直そらいろのバットエンドが一番えぐかったと思う。|この章が全体を通して一番緊張感あると思います。そして、ゴーストというキャラに出会って自分の女の趣味を知った気がする|まあ確かに面白くなってきましたけれども、この内容を一作目でやるべきだったのでは?|妹可愛いかった|紙袋|前作に比べてかなり良かった|声が良すぎる|エロゲ至上トップクラスの選択肢|この物語は好きでした。天ちゃんもとても良かったですね。|お兄ちゃんを、いじめるな!|コスパがいい。値段以上の面白さがある。|「可愛い妹にひれ伏せ」「妹様だ! 敬え!」「おぅおぅ、待て待て待てぃ」「ここを通りたければ○○てからにしろ!」 つ、辛かった…一番ギャグ寄りかと思ったら何このシリアス度。天の内面描写がしっかりあるから、後半はもう…。だから、声優の方の演技に掴まれました。沢澤砂羽さんのギャグ寄りのものからシリアス部分までしっかり。主人公にボイスがついてることでとっても感動したシーンも。エロシーンもネタ要素的に有名なのかと思ってたら、むしろ例のやつ以外がシナリオも合わさって濃い内容だったと思います。|天がメインの今作。前作同様に主人公との掛け合いがかなり楽しい!次回作も期待してしまう。|天ちゃんとの和むやりとりが見られればそれで…と思っていた私としては大収穫だった。こんなにも気持ちのいい展開を用意してくれたことにただただ感謝。|前作よりも全体的に質が向上しており、ロープラ作品としてはかなりの良作と感じた|少し物語が動き始める|最高の妹ゲー|おもしろいが二章までやって様子見することをお勧め|沢澤砂羽の魅力全開なうざかわ妹ゲー。核となる部分は次作以降に丸投げだったが、シナリオも良かったしバトルシーンにも王道的な良さがあった。|前作よりも話は面白いけど恋愛としては前作のが好き。|天が世界で1番かわいい|面白いが本ボスがわかりやすい。|これからの物語に期待させる完璧な導入部分の作品。|天のキャラと中の人の名演が面白さの9割と言っても良い。だからこそシーンが少ないのが非常に残念|ゆきいろ発売する前に積んだそらいろとはるいろをやるつもりが、なんか4年ぶりでここいろのストーリーほぼ忘れた|ただの妹しか見られていない、それでも兄を思い続ける妹は大好きです。BADなりにもいいエンディングでしたし。trueはやっぱり幸せに報われていて欲しいなと。|つらかったけど心に残るストーリーだった。|ストーリーの善し悪しはともかく、妹ゲーとしては満点をあげたいです。|最初から最後まで2人が"新海兄妹"のままだったのが最高でした。|妹ゲー|ほぼ1本道だけど価格を考えれば満足のボリューム。若干中弛みがあるものの、読みやすいテキストでテンポよく進む。いやぁ、妹って本当にいいもんですねぇ。|前作と違ってある程度の決着を見せてくれたので良かった。(まあ全然すっきりしてないんだけどね。そこは続編前提なので。)そして何よりもヒロインの天が最高に良かった!これは沢澤さんの魅力爆発ですわ!ますます好きになりましたよ!・・・前作と比べてシナリオも良かったけど、どちらかというとヒロインの魅力で満足というのがほとんどかも。本作でモチベーションが上がったので、次回作も購入しまっす!|物語半分だがまだ印象が弱い|ヒロインと主人公が釣り合っておらずイライラする|いよいよストーリーも面白くなってきたし、妹もとても面白かった|BADのほうが心に来る|絵と妹のキャラは良かったんですが、テキストが合わなかったのが残念|実妹と恋愛関係になることに丁寧に向き合っている。あと声がとてもいい。|妹がかわいい。沢澤砂羽さんの演技がよかった|物語が展開し始めてここのつより断然いい。|全編に渡って繰り広げられる"""王道バトル"""|天ちゃんかわいい超最高!|面白くはあった|妹萌えゲーの良い続編!|とにかく妹が深イイ…|作中で都が翔に対し、天の"お兄さん"ではなく"お兄ちゃん"って呼んでいることに「わかる、わかるぞ……」としみじみ共感する作品。|泣いた|お天様かわいいよお天様・・・|天かわいあああ、さわさわさわさん万歳!妹さまだ、敬え!|「妹様だ、敬え!」キャラゲーの面ではシリーズ最強の2作目。妹ゲー好きな自分にとっても、お天様は攻略した妹キャラのベスト3に余裕で入る。あの兄妹漫才こそ9-nine-シリーズの醍醐味。沢澤砂羽の熱演に感謝。|この作品からシリーズ感がでます。|物語が一気に動き出した気がする。続きが気になる。|話の流れでとても致せる状況じゃないのに、えっちすぎて理性と戦うゲームでした。|展開は熱かった|前作未プレイでメインヒロイン声優目当てでプレイしたが…|1作目から続けてプレイしてもやはり凡作感は否めなかったかな|沢澤砂羽さん万歳。沢澤砂羽さんの声がかわいすぎてシリーズ2作目まで短すぎることとか大体許せる。いやでもちょっと許せん。シリーズ最終作と砂羽さんのために買う価値はある|分割2作品目なのにシナリオは序章レベル。天との妹の関係性が完璧すぎて、普段なら気にもならない近親相○にドン引きしてしまった|【ウザ可愛系妹との近すぎる関係が消えゆく恐怖と恋を交差させる物語】|夫婦漫才ゲーとして優秀|9-nineシリーズの2本目、1本目とは違いちゃんとこの話単体で一定の収まりを見せています、ヒロインの妹が面白いので飽きないので日常も愉しい|飛び抜けて面白いとも言えないが、普通にシナリオが良い|BADEND√が大変良い。|続けて3作目までやったので感想ははるいろの方へ
コイカツ!2018-04-27ILLUSION(Dreams)8216436PCとNPC達の関係性を追求したジンコウガクエンとは違い、ただただ主人公とヒロインの恋愛、もしくはハーレムを楽しむためだけに作られたゲームです。ガクエンのそれを求める方にはあんまり推薦できない作品ですね。グラフィックは驚くほど綺麗でかわいくなりました。Hシーンにも相当力が入っています。ただヒロインのHシーンに関するステイタスが相当不便です。エッチに慣れさせるためには同じ動作をひたすら繰り返さなければなりません。普通に辛い…これからのアップデートに期待ですね。|開始して30分…訳分からん。これはダメなパターン。飽きたってレベルじゃなくつまらん。買って損した。|どうしてもジンコウシリーズと比べてしまう。|枯れた|フリーHならノートでも結構サクサク動きます。版権キャラの抜きゲーと考えるとかなりのクオリティ。|最強の抜きゲー あらゆるmodと版権キャラを用意すればこれに勝るものなし|素晴らしいが、現時点ではこれよりコイカツサンシャインを買った方がよい|リアル調ではなくアニメ調を求めるならコレ|正直ガッカリ|ジンコウガクエンは未プレイですがアニメシェーダー導入ということで楽しみにしていたゲーム、基本的にストレスフリーで3Dゲーム特有の?めんどくささみたいのはあまりなくプレイヤーがあまりストレスや煩わしさなどを感じさせないような細やかな配慮、システムなのはいいなあと思う。|妄想次第でどこまでも遊べる|個人的にカスタムメイド3D2よりキャラの品質が高いと思う。他のユーザーが作成した非常に良い出来のキャラが無料でダウンロードできるため初心者に優しく、飽きにくい。公式キャラアップローダーでユーザーが作成したキャラを見て、購入を検討すると良いと思う。以下設定について|最高|学園生活に面白味はないけれどエロさは抜群|【ジンコウガクエン2と比較】キャラメイクは間違いなくレベルアップしている。ゲームの方向性は若干異なるのでどちらが良いかは人による。(2018/5/20追記:イベントあり固定ヒロインと危険日Hの評価)|ジンコウガクエン3はよう|ジンコウガクエン3希望|VRでやったら驚くほど抜けました|行き過ぎたロマン学園。|あとはゲーム性か|キャラクリエロゲーの到達点の一つです。|凄く面白かった。|ちんこ痛い|枯れる|発売当時基準ならもっと高得点だったと思う。シナリオ・ゲーム性はサンシャイン、キャラクリはハニカムと比較してこの点数。|作りこめば思い通りのことをできる抜きゲー|キャラの柔らかさが感じられる|キャラ作りに慣れてくると、自分の好みのキャラ作りが非常に楽しくなってきます。|初代の岩ポケモンみたいな感じ|キャラクリの自由度の高さが強み。ストーリー要素がほぼないので自分で妄想できる人向け。|pixivと組み合わせると抜きゲーとしては最強|ジンコウガクエン2の劣化版|MODで大化けするゲーム|(多分これから出るであろう)パッチ前の評価です。エロのモーションはトゥーン3Dゲーの中でかなりの破壊力を持っております、しかしながらガクエン続編として期待した身としてはガクエンこだわってきたいわゆるガンパレ的な人間関係要素が浅い、ひたすら股の緩いヒロイン達と三角関係もなし。そっちを期待すると痛い目を見るでしょう|作業感強い フリー以外はテンポ悪すぎ|面白いんだけど、やりこめなかったなぁ
もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園!2018-04-27みるくふぁくとりー7514236頭悪いおっぱい。|おっぱいが大きかった。|クソ寒いオヤジギャグを下地にした、おっぱいとエロだけのゲーム。ヒロイン=エロい事する対象、という清々しい浅さ。|おっぱいバカなヌキゲー。|マヒュ・・・|テックアーツ系の系譜とも言える、フェチ満載のバカゲー(褒め言葉)、趣味趣向とノリが合う人は凄く好きになる系。|いいねー!|頭悪すぎるのとちょっと話が飛んでる感じがしてきつい・・・|エロアプリ~からシナリオを抜いて異世界設定を入れただけの作品。声付きの原画集と割り切れれば良い物に。|やってきましたエロの質、膨大なシーン数に対する自分の精力。負けました、完敗です。|ずっとこんな感じでいい これ以上は期待しないしこれ以下もあり得ないと思う|最高にして至高、おっぱいゲーはこうあるべし|俺は学園専属の清掃員。|頭を空っぽにしてひたすらエロを楽しむ作品。おっぱいが好きでシナリオがどうでも良くてただひたすたに抜きたい人には最高の作品。だが・・・|でっかいおっぱいでいっぱいぬきたい みるふぁく初プレイ、抜きゲーなんてこういうのでいいんだよ|みぞれがよかった|各ヒロインにフルアニ!はかなりの評価|良質なオカズソフト|#50 改善&進化VS劣化|【絵◎ テキスト△ 声×】母乳、精液、おしっこなど汁に特化したコスプレ汁ゲー。「孕むのはエンディングのみ」それ以外はタイトルから想像できる通りの内容。|すごい。こんなゲームしてると、あたまわるくなりそう|巨乳エロエロエロ|ゲーム、そしてゲームのキャラやHに何を求めるか…|ファンタジーはエロを薄めると思っていたが、現実寄りのエロアプリよりおかずに使えた。エロのテンポが良くなってるかも知れない。|胸にこだわった作品なんだし、ロケット型だとかおわん型みたいな感じで描き分けをして欲しかった。ただ巨乳なだけでみんな代わり映えの無いおっぱいなのがちょっと残念。|作画は最高だけど、ぶっかけ多過ぎじゃん 量が人外なみ|SQUEEZの時からそうだけど絵は綺麗になる一方抜きシチュが微妙になってきてる|粗末なファンネルちんこプレイの大量投入、女体を掻き抱く様なエロへの情熱が冷めて小奇麗に纏まったエロ、前作の劣化版なのでエロアプリ学園のアペンドディスクと割り切りましょう|大きいおっぱいを見て視力回復した|デカすぎるッピ|でらうえあ氏の絵は本当に最高だが、内容を下痢そのものだった。|シリーズ重ねるたび不作になっているような気がします。もっと良い作品だったのになぁ。|エロい|清々しい構成。ただ「孕ませ」要素薄すぎないか。|おっぱいが、いっぱい。てかてかで、ぬるぬる。|とにかくエロい。
うさみみボウケンタン2018-04-27Loser/s759617今までのLoser/sとは大きく毛色が違う。RPG形式。ゲームよりもシナリオが面白かった。中盤以降に深まるSFの空気感が大好き。|こういうゲームに出会えるから同人ゲーもやめられないね。2時間半でさくっと楽しめ、色々と昔置いてきてしまったものを取り戻せる、そんな心優しいRPG。クリア後、うなさかや個性豊かな登場人物たちとの旅を思い出し、心が温かくなれた。気になった方はぜひ手に取ってみて欲しい。よい旅を|次作の「うさぎ~水星~」が気になって、調べていたら、前作もやった方が楽しめるという意見があり、深く考えずにやってみたが、つまらなかった。個人的には、この作品はやらずに、「うさぎ~水星~」だけの方が、楽しめるのではと思う。キーワード。「クイズバトル」「喋らない主人公」「未完的な、最後まで描き切れていない」「SFとセカイ系だけど、個人の遊びレベル」私の視点では、他者に堂々と公開できるレベルではない。設定は、凝っているけど、細部を煮詰めていない、頑張って最後まで描こうとしていない、そんな風に感じた。|後半のSFチックな展開がすごく好きだった。|世界観と登場人物が素敵|笑いに感動、熱さもある良い物語でした。うさなかが良いキャラしてて可愛い。|めっちゃ面白かったです。 戦闘システムは少し面倒なだけだからいいけど、ナイアだけは許さねぇ。最後の演出も素晴らしかったです。BGMでテンション上がるのも良かった 次第にでてくるSF設定にワクワクせずにはいられなかったです 良いボウケンタンでした。|世界観に上手くハマり、ヒロインに愛着が湧いた私が楽しめないはずなかった。思い出に残る冒険譚をありがとう。|独特の世界観がある。同人はこうでないと。|Hシーンの遊び心でヒロインに愛着を持たせつつ、シナリオで魅了していく作品。クイズで戦うというのも面白く、熱中してプレイしてしまいました。まとめもしっとりとしつつも爽やかな印象があり、よかったです。|うなさかが可愛すぎる、うさ耳スキーにはたまらない作品|だから僕らは旅を続ける。これまでも、これからも……|従来のLoser/s作品と異なりゲームシステムはRPG。クイズ、各種バトルは斬新で面白いがクオリティなど詰めが甘いところが見られた印象。 ストーリーは前半のエロで少し間抜けな展開から後半の展開にうまく移行しており、これは見事だった。落差というか緩急のつけ方が絶妙。 またすごく露骨とまでは言わないが過去作要素は結構あるので、やっておいたほうが楽しめる方は多いと思う。|ADV制作同人サークルLoser/sによる初のRPG作品となる今作。お手軽なエロを挟む同人エロRPGのお約束を守りながらも、短編としては異例の壮大なストーリー展開に驚かされた一作だった。ノウハウのないRPGジャンルへの挑戦ということで心配もあったが、RPGらしからぬ戦闘システムを取り入れる事により他サークルのそれとは一味違うツクールRPG作品となっている。欠点もない訳ではないし悪く言えばチープな作りではあるが、3時間程度の短編PPG作品としては満足のいく一作となった。|独特のゲーム性と相変わらずセンスあるシナリオ|序盤の雰囲気が好きだったために、後半の話についていけなかった。|不思議の国のアリスかと思いきやSFになったりする同人ゲー。クイズ形式のバトルも結構楽しく熱かった。いろはがとても可愛かった。
うたわれるもの -散りゆく者への子守唄-2018-04-26AQUAPLUS85139141作目からプレイしたほうが3部作目の感動が大きい|男性も含めてキャラクターは魅力的。ただ主人公を担ぐ雰囲気が過剰な気がする。|PS2版プレイ時からはだいぶ時間がたっており、懐かしくも新鮮な気持ちでプレイできた|魅力的なキャラクターが多かった。|steam版をプレイ。記憶を失い外せぬ仮面を背負った男が一国の皇へと成り上がっていくお話。信頼を集めて敵を打ち倒し、仲間を増やしていく王道の展開や、要所要所で山場や見所が用意されていて終始熱中しちゃったな。戦闘システムに関しては特筆することはありませんが、協撃機能はめっちゃ好きでした。|秀逸なリメイク|スマホ版。無料でやるのが申し訳ないくらい面白かったです。2以降は買います。|steam版でプレイ。終盤で設定について掘り下げ不足?な部分こそあったがしっかりと泣けるシナリオだったし、何よりもキャラ同士の日常での掛け合いや協撃技が良かった。満足の1作目。|ベナウィが好き。|三部作を始めるにはここから|確かに惜しい部分もあるが、それよりも魅力的なキャラクター達によって描かれる物語が最高。3部作の始まりではあるが、一番夢中になって読んだ作品。|ユズハとクオンの関係性に触れるために購入。やはりアニメよりも自作につなげやすい。|壮大な現代神話|システムに難あり
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない Vol.32018-04-13SEACOXX8029853主人公かっけぇ|Vol3のみでの評価。話は面白かった。|クリックが止まらず、あっという間にシリーズ完走していました。息もつかせぬスリリングなプロット。残酷なまでの適者生存の理。厭世感・色欲・打算・男気と様々な顔を見せる異色の主人公。これらを綺麗にまとめ上げるライターさんの筆力を素直に称賛したい。とても上質なエンタメ作品でした。|続くなら次もやりたいな|え、これで終わり?|原作は4章予定ですとかあるし、終わりじゃないかなーとも感じる。|展開が不快&不快。クライマックスとエンディング以外酷すぎる。そしてヒロインの座から降ろされ空気となってしまった先生ェ...|時子エンドには少し期待したが。。。やはり深月ゲーだった|シリーズ通して同人ゲームとは思えないクオリティー|牧浦先生どこにいった?君のような勘のいいガキは嫌いだよ|1~3+0まで一括評価 現時点では消化不良気味なので続きが早く見たい。|同人エロゲーの傑作シリーズ|vol3は常に慌ただしい感じで程よいスリルがあり、終わるのは本当にあっという間でした。意味深な回想等で読者にあれこれ想像させる工夫があったりと退屈しませんでした。 4が楽しみですが、しばらく待ちそうですね…。|調達斑みんなかっこええ。ややドタバタしたけど次が気になってガンガン読み進みました。今作も選択肢は1つだけでメインルートが終わるとアフター追加。|3作の〆となるいいストーリーだった。ただ続きもありそうな終わりなので期待したい|う〜ん|vol.2までが楽しめたならこれも楽しめます。ただvol.2よりもさらに短く感じた。緊迫したシーンが多かったからそう感じただけか?原作も面白かったけどちゃんとした演出が加わることでここまで面白さが増すんやね。時子ちゃんが優遇されてて個人的にはそこが一番嬉しかった。|本編ルートが想像以上にちゃんと一区切りしてて一安心しましたが、やはり謎を解決しきらずに終わってしまってるのが惜しい……ネットで盛り上がったことをきっかけに幻の最終章の更新が再開してくれたら、なんて夢想してみたり。サブルートは自分好みの影を残したお話で、これはこれでオチとしては好き。|だから、エロを増やしてくれ|vol.1~vol.3合わせての評価。日常パートがほぼ無いのでだれることなくサクサクいける。vol.3の途中の事件なんかは「とりあえず入れました」感があるのと、放置された人物がいたりでマイナス。でも続きが普通にやりたいぐらい面白かったが出るのかなぁ…。知性体側につくルートなんかも見たい|3作あっという間だった。続編じゃなくても新作が欲しくなる|サクッと気軽にプレイ出来、そこそこ面白い|シリーズ総括。原作なろうまで読もうとは思いませんが面白かったです。正直続きがやりたいです。続きが出ないのなら駄作になると思います。こういう「世界が・・。」っていう作品はエンディングが全てだと思います。|色々と不明点は多いけど、深月ちゃんが最高だったので満足です。|面白かったけど解決はしなかった|普通に面白かったけどこれで終わりなの?って感じです。|深月の物語としては完璧|原作の進度にビジュアルノベル版が追いついたようなのでここらで一気にプレイ。読みやすくも細部まで丁寧に描写するテキストや登場キャラの人間味溢れる魅力といった原作の良点をさらに活かす方向でビジュアルノベル化がされており、この作品のゲーム化としては理想的な形なんじゃないかと思う。ADV形式を避けたおかげで文章に集中できるし、立ち絵やCG、音楽等も手抜きなく場面の臨場感を盛り上げるのに一役買っていた。エロシーン含め全編面白く、細かく話に山が作られているため一気に読み進めることが出来た。原作未完の小説のノベル化ということで手が出しづらいと思っている方も多いかもしれないが、今回のvol.3で話は大きく一区切りという形になるのでこの機に手を出すのも悪くないんじゃないかな。原作の魅力を活かすノベライズのお手本的な一作だった。|とりあえず一区切りかな|う~ん・・・|書こうと思えばまだ書けたけどとりあえず終わった感はある。でも良かったよ|先生なんで・・・|※vol1~3までまとめて評価。同人作品の枠を超えたグラフィックとこなれた文章。題材的に出落ち感満載だったのでvol2、vol3とクオリティ上げてきたのは良い意味で期待を裏切られた。超が付くほど合理的で他人に無関心な主人公による利己的な行動が、周囲からは利他的に見られる認識のズレが面白さを生んでる。話が進むごとに人間味が滲み出てくるのも良い。社会秩序を失った世界においてゾンビと人間双方の脅威に対する恐怖感を堪能できた。vol4も早く発売お願いします。|ヒロインは深月で決まりかな。先生どうした?時子ちゃんはどうしたいんだろう。この後の展開どうするのか。|主人公:A ヒロイン:A シナリオ:B 音楽:A 演出:A システム:S|しょうもないぶん投げEND|期待を上回るほどではなかったが、良いシナリオ。|Vol.0~3の総評。同人でこのクオリティは良い意味でびっくりしました。思ってたよりシナリオがしっかりしていて、終わりも一区切りついてでしたがまだ謎がたくさん残ったので続編・完結編のようなものが見てみたいと思いました。ヒロインは3人とも魅力的でR18シーンも良かったと感じました。|結局未完結で終わってしまった作品|ちょっと拍子抜け|これで終わってもいいけど…|詐欺|面白い、面白すぎ|コミカライズから入りましたが、非常に面白いです。|こんな短期間に続きがでるなんて、やるしかない。深月かわいいし有能。時子癒される。時子センターだし。ゾンビ最終章。|間違いなく面白いのだがこれで終わりか~となった。世界観もキャラクターもよく出来ているので、曖昧な点を残さずにもっと話を広げたら名作になり得たと思う|不完全燃焼感|相も変わらずの緊張と怒涛の展開でしっかりと終わらせた。|Vol.3までやったので纏めて感想。Vol.1=90 Vol.2=80 Vol.3=85 で85点|ゾンビが主人公を認識しない為戦闘に緊迫感がありませんでしたが、知性体との戦闘でそれも払拭。ただ、これで終わり?と拍子抜けしたのがちょっと残念。|未完だが、読後感は中々良かった。|藤野深月とかいうクソめんどくさくて愛らしい女が最高だったので僕はこれで満足です。|ストーリーに緊迫感があり、先へ先へ読みたくなる。ただ、未完という後味の悪さはある。
RIDDLE JOKER2018-03-30ゆずソフト771531278前作の「千恋万歌」でマンネリだ何だと言ったが、本作をプレイして、認識を改めた。 誰にも嫌われない、万人向けの作品を、しかもこのボリュームを保ってリリースし続けるって事は、それだけで素晴らしい仕事だと思う。 みんなイイ子過ぎて、確かに物足りない、 でも、何だかんだ不満を言いながら、多くのファンが求めているのは「コレ」じゃないだろうか。 物語の中核となるアストラルに関して、かなりしっかりと考えているのも、非常に良かった。 今年前半の、「迷ったらコレ」である|ヒロインが期待以上の可愛さだったけど、それ以外は平均ちょい下ぐらい。|言われてるほど妹が良くなかったし話も面白くなかった。 エロも・・・枠数の割にはどれも似たようなのしかなくて途中からスキップばっかしてた。序盤とあやせ√の話はそこそこ面白かったけど、中後半の失速感が顕著でネタ切れしたから世界観放置してテンプレしましたな流れ。総評はまさしく凡、成長に期待できるようなところもないから次回作以降は様子見。|安定のゆずソフト。千咲かわいいよ千咲|安定のゆず。一部説明不足というか説明放棄のように感じる部分もありますが、ゆずに求めているのは何といっても萌へなので対して気になりません。特に貧乳組の√は等身大の恋愛が丁寧に描かれていて終始でへでへしてたくらいには満足のいく作品だったと思います。|最近のゲームはヒロインが性におおらかなことが多い中、どのヒロインも初心で純粋なのがこのゲームの一番の特徴だと思う、とてもかわいかった。ストレスを感じる要素が徹底的に排除されていて万人が楽しめると感じた。奇をてらわない、純粋な萌えゲーを極めた作品でした。|いつものゆずソフトの作品。それ以下でもそれ以上でもないですが、そうであることをプレイヤーは信じているのでこれで良いのだと思います。|ルートによるバラつきはあるが安定感があった。羽月かわいい|やはりキャラ萌ゲーとしては最高のメーカー。だけど、特殊設定があるとどうしてもそちらの出来に目が行ってしまう訳で・・・。かといって、ただの学園モノでは退屈になりそう。なかなか難しいものだ。|異能モノですがそこまで熱い展開とかシリアスは無いので、可愛いヒロイン達とイチャイチャするいつものゆずソフト感覚で楽しむといいと思います。ただ最初にあやせ√行くと黒幕分かっちゃうんで後に回すといいかな...?それと恒例行事「サブヒロインが全て持っていく」も健在。罪作りなブランドぇ…|そこそこ面白かった。特にイチャラブやHシーンは最高(安定のゆず)...シナリオは普通でした。ドラクリみたく大規模な展開はなく,こじんまりとしたコンパクトに収まった感じの内容です。|普通オブ普通 ゆずソフトの中でも初心者向け|やっぱり千咲ちゃんなんだよな|いつものゆずソフト|それなり|前作よりも劣化してる気がする…|信者は神に点数をつけない|ゆずソフトらしい作品|立ち絵の豊富さに加えて、CG映えするキャラクターが魅力的だった。もう少しシーンのバリエーションが欲しかったか。|サブが極めて魅力的であることだったり、シナリオが薄味であることだったり、いつものゆずソフトさん。折角潜入モノなのだから、もう少し緊迫感やら、丁寧なシリアスは欲しかったかもしれない。萌えを妨げない作りになっているのは流石。|キャラは文句なしに可愛いくてグッド。まだ全√終わったわけではないですがシナリオはなんかノッペリしてて少し退屈気味…|んー七海しゅきぴ|キャラが全員可愛かったのと七海のHシーンえどすぎ!|シナリオの強引さを余裕で補えるキャラゲーでござった|個人的によかった。|毎回買う気にさせるソフトを作るこのブランドはすごいと思う。|良くできたキャラゲー、好きな声優がいるならおすすめ。シナリオを求めている人には物足りないと思う。|「今日コソ、ネコ、触レル」|シナリオは近年の他ゆず作品より劣るが、cg,ボイス,音楽,システムなど他の要素は業界トップクラスであり、全体的に見れば完成度は高い。|ユズ作品の中ではかなり面白い方だと思った。特にあやせ√|絵はきれいで、日常パートも面白いが。。。|普通です。それ以外の感想が浮かばない。|隆之介さん、男前です|流石、ゆずソフト!|名キャラゲーだった|七海が可愛い。|主人公が無能でイライラする場面が多々ある|もっと異能力バトルしてほしかった|七海が可愛い。ただ千恋やサノバに比べると微妙|高校生が好きそうな作品。いつものゆず感たっぷり|無難|「ええい皆の者、控えおろう! このおっぱいが目に入らぬか!」|作中の登場人物全員無能だが茉優ルートは特に酷い|いつも通りのゆずソフトクオリティ。それ以上でも以下でもなかった。|微妙|シナリオではサノバウィッチにキャラクターでは千恋*万花に少し劣ると感じた。だが安定のゆずソフトといった感じで安心してプレイできた。|キャラは可愛かった。シナリオは凡作|安定のゆず |超能力が一般化した社会で秘匿組織所属の主人公が秘密裏に学園に侵入⋯というあらすじだが、スパイ・能力バトル要素を期待してはいけない。ただ、1テキストでセリフに合わせて5、6回も変わる表情とか、SDキャラによる動きのある演出は秀逸。良くも悪くもいつものゆずで、それを承知かどうかで評価が分かれそう。|あやせ√が実質True |安定のゆずソフト。不快感なく楽しめる|ゆずはやっぱり安定してていいです。つまらないところはないキャラデは良い。それと言って衝撃、記憶にガツンと残るシーンもなく良いキャラゲです。|平均的にキャラ可愛いくて久しぶりにCGコンプした。|全体的に面白かった。式部先輩√はちょっと残念に感じた。ほかのキャラはみんなかわいかったし各√の伏線をあやせ√できちんと回収できていたから先輩√だけが減点かな|ゆずはもともとキャラゲーだと思ってたので|あやせは可愛いなあ。ただ全体的に見るとキャラの魅力は前作の千恋万花の方が良かったかな。シナリオは前作よりはまだ読めた。もうサノバクラスのどっちも隙のない作品は作れないのかな。|個人的にはゆずソフトで最高傑作だと思う|テキスト的な面白さがかなりあやせ依存に感じたため、キャラが好みでないと個別がややつらい。|七海ちゃんが可愛すぎて大満足^~|キャラが可愛くて、なかなか面白い|特別面白いわけではないが、まあまあの超能力バトルストーリー|来るぞ遊馬|詰んだ|いつものゆず、いつものひとこと多い系主人公(悪意なし)個人的には前作よりこっちのが好きかな。そしてなぜか茉優先輩の表情のいくつかが某聖杯戦争のソシャゲーに出てくる商売人キャスターとタブってみえる。げんなり顔とか|ゆずでキャラ全員可愛いと思えたのはサノバ以来|ヒロイン達の破壊力は歴代ゆずの中でもトップクラス。それだけにメインシナリオの薄さが惜しい。のーぶるわーくす以来の名作になるポテンシャルを秘めていたと思うだけに。|羽月ちゃんと七海ちゃんに出会えたことに感謝|良くも悪くも安定してる|良くも悪くもいつものゆずソフトだった作品|ゆず作品全般に言えるけど共通の方が面白い。個別はキャラが可愛いだけなので途中で飽きが来る感じ。|全体としては能力モノで戦闘やその手のシリアスが萌えとして面白くなく茶番に感じて邪魔したかなと思いました。少し短い千咲√が逆に余計なことせずにキャラの魅力とイチャラブで一番良かったと思いました。逆に羽月√が羽月本人は悪くないですがありきたりで文章も面白くなく先が読める展開な上に言ってることとやってることがちぐはぐしていて辛かったです。あとは茉優√が内容は置いといて他と比べて主人公が圧倒的にダメ子になってました。|相変わらず安心して楽しめる。ゆずソフトはこれからもこの調子で頑張って欲しい。|茉優先輩が一番好き。でれでれお姉さんはやっぱり可愛いです。|どのルートも比較的高評価。|のーぶる☆わーくす+DRACU-RIOT!|七海ちゃん可愛い。|良い意味で安定のゆず作品だった|ゆずソフトにはこういうのを求めてる。|エロ絵に関してはむりりんが表情や身体の描き方でこぶいちより上手いというのが今までで今作もそれはそうなんだけれど、こぶいち絵が千恋万花から構図の取り方がめっちゃ良くなっててその結果今作なんか七海が一番えっちになってると思います。|七海ルートを先にやると後悔する(いい意味で)。他のルートで七海が諦める所見ると心が痛くなるから......あやせのキャラすき俺がパッドになる。まゆぱい可愛いすぎるピチピチにしてあげたい。頭の中変態な寮長はCGめっちゃカッコイイのある。あと何故か告白シーン結構頭に残ってる。やっぱ遥そら強い|いつものゆず|キャラはかわいいのに話が稚拙というかしょうもなさすぎて良さを殺しにかかっている。でもこぶいちむりりんこもわた絵は相変わらずよいし、Hシーンもエロかったので駄作というほどでもない。|RIDDLE JOKERってどういう意味なんだろうと思っていたんだけど、調べてみたらJOKERには無能な人という意味合いもあるらしい。「謎めいた無能な人」ってまさに暁君のことだよね。まあでも無能でもいいんじゃない?無能じゃなかったら七海ルート以外に入れないでしょ。|いつものゆずソフトでした。絵とシステム面以外は平均点だと思います。|ゆずらしい作品。イチャイチャ度高め。|話が絶妙に退屈だった、CG、音声、BGM他は安定のゆずソ|セリフの端々にニュアンスや意味が込められた演技、どの角度もかわいい立ち絵、コロコロ変わる表情差分。設定や伏線を活かしたシナリオ。ゆずソフトは初めてですが、期待を超えるいい作品。|いつものゆずでありそれ以上でもそれ以下でもない|キャラ良しシナリオ良し。個人的ゆずソフト入門にオススメ。|ゆず?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙だらけだったと思うよ。|三司あやせの適度なうるささが好き|DRACU-RIOT!に近いかも|デモムービーが久しぶりの厨二くささだったのでいつもと毛色が違うかと思ったが、蓋を開ければいつも通りのゆずソらしいキャラゲー。キャラの可愛さはどの√も安定してる。推奨攻略順は特にないけど、あやせは後にしたほうがいい。|秘密秘めたるこのability 意味がある それを証明してみせる その力信じて |良い点も悪い点もキャラゲーなところ|ゆずらしい作品,特にいい点がなく|妹がかわいい、本当にそれだけの作品だった|ユーザー寄り丁寧さは○、脚本は××|能力者が通う学園を潜入捜査し、学園の謎に迫っていくという内容。特にストレスなくさくさく進められるので、ここのソフトが好きな方には合うと思います。|THE・キャラゲーって感じです|2020/2/6クリア|在原七海と壬生千咲、どっちも選びたい。流石はゆずソフト。|とてつもなくテキストがつまらない|ルートによって面白いゲームでした|妹がかわいい。|妹 良き相棒|萌えを阻害しないシナリオ、キャラの可愛さ、快適なシステム、どこを挙げてもケチのつけどころがない出来だった。個人的に好きなヒロインはあやせと羽月。お気に入りボイスの9割ぐらいあやせだしなんならあやせがキレてるセリフだけで耳が幸せだったしお腹いっぱいだった|んー、いつものゆずクオリティ。ド安定ではあるが突き抜けたものはなし|七海俺の妻|ほぼ茉優先輩ルートのことしか喋っていませんのでご注意ください。|面白くなかった。|他の人のようにそんなに望んでいないので割と満足、アストラル能力の話が眠かったくらいかな。キャラは今回あやせが一番可愛かったかな、対等な関係で打てば響く、主人公とギャグのような掛け合いが出来る女の子好き。|キャラが可愛い「だけ」ゲー、ゆずソフトはこれでいいのかなと割り切れば良し|初めてのゆずソフトだったけれど、THE・エロゲって感じで特に不満は無く面白かった。声も良くCGや立ち絵も綺麗で、確かに固定人気はあるだろうなと思った。|途中でキャラの可愛さよりもエージェントだのアストラル能力だのストーリーのどうでもよさが勝ってしまい、一周目の個別からスキップ多用。シナリオを割り切ってた分、先にやった喫茶ステラのが全然良かったわ|主人公のデリカシーがゼロ。あやせに事あるごとににセクハラする、笑えるエロゲ。|まだすべてのヒロイン攻略してませんが、だいたいいつもの|共通は楽しいが個別はだんだんつまんなくなるゆずソフトの特性をよく見せた。|心が汚れちまってるせいか余計な勘ぐりをしてしまう・・・|綾瀬√のHシーンはすごくよかった|安定感のあるキャラ萌え、声優の演技も素晴らしい|言われてるほど悪くはなかったかなと思いつつも、もっと面白くできそうな要素はあるのに今一つ盛り上がれきれなかったかなと感じるシナリオが多かった印象。キャラは皆可愛くて良いよ!|キャラは可愛い。話は面白くなかった。|妹かわいすぎねw|羽月結婚して|いつものゆずソフト。シリアスはいまいちだけど、エッチシーンの立ち絵がいつもよりエロくなっている。|あやせルートは最高。だった。他は悪くないがマンネリ|クセがないです、良くも悪くも|コンパクトにまとまっていてストレスなくゆずソフトの世界を楽しめる|推奨:羽月→千咲→茉優→あやせ→七海|潜入物ってヒロインたちに隠し事をせざるを得ないし結構深刻そうな題材だが大丈夫だろうか。とは思ったが買わざるを得ないので予約購入。一言で言うなら安定の製品品質。エロゲの評価ポイント(絵・声・シナリオ・主人公・ヒロイン・エロ・システム等)について全方向にソツがないゲーム。スキがあるとすれば、、、ユーザーの過剰な期待ですかね(・・;|主人公潜入系×能力の話がとても好みなのでゆずソフトで一番好きな作品です。あやせ√の告白シーンは今でも覚えてるくらい好き、√も主人公カッコよかったので満足です。|最推しに出会えた自分にとっての記念的作品。壬生千咲を拝んでいます。|パッド|安定のゆず|ホント、声優ゲーだな|楽しい時間を過ごせました|可愛い沢澤砂羽さんと面白い沢澤砂羽さん、最高です。両方楽しめるゲームは貴重です。5億点です|壮大な設定の割にこじんまりとした物語|妹 最高|普通におもしろかった。|良くも悪くもいつも通り|七海、あやせ|この雰囲気すこ|どの世界線も妹はお兄ちゃんを好きになるように出来てれば平和な世界だろうね|かわいい、確かに可愛い だけど内容が薄い|いいキャラゲーでしたが・・・|ヒロインの可愛さと厨二要素をバランスよく配合!妹のジト目可愛すぎ!|声優さんの声がこんなに綺麗なゲームあった?|二条院羽月|安定のバカップルメーカー|ギャップが好き|あやせ√でにやけすぎて顔面がめちゃくちゃになった|基本に忠実した完成度の高いキャラゲー。特に環境周りは歴代でも最高。|各キャラがそれぞれに大きな秘密を抱え、それを必死に隠し生きている そんなキャラ達が関わり生まれる様々な展開が見所です。|まあまあ大体いつものゆず。個人的な攻略順おススメは七海→羽月→千咲→(茉優orあやせ)|キャラゲーとしても薄い|千咲ちゃん!!!!|式部茉優かわいい。|あやせとまゆぱいルート+好きなキャラだけやればいいと思う。|ヒロインの魅力だけであれば飛び抜けた作品だが、スパイ潜入やアストラルの設定を活かしきれなかったシナリオが残念でならない|ヒロインがネタにされててかわいい|前作よりは楽しめたかなー色々と安定してます。茉優先輩ルートで半分、あやせルートで全て話の謎が分かる仕様なんで攻略順は羽月→七海orサブ→茉優先輩→あやせがオススメ。|萌えゲーとしてはまあいいんでない|只玩了七海线的我,石原舞可爱|期待はずれ|秘密の共有・開示と恋愛感情の萌芽・証明を比較的上手くリンクさせた2ルート、その正対に位置する相棒ポジの七海ルートはもう一工夫、発情スプリンクラーは厳しい出来。大体こんな感じだけど、2勝1敗1分の勝ち点7+むりこぶ絵と鉄板声優陣で今年もやっぱり決勝トーナメント進出。|可もなく不可もなく。キャラが可愛ければそれでよしって感じ。|キャラゲーとして割り切るにもこれはちょっと…|ゆず最高。萌えゲーのてっぺん(´・ω・`) ひゅうひゅう(´・ω・`)|良くも悪くも安定のゆずソフト。|キャラクターと声が合ってる作品|シナリオは全く面白く無かったけれども、それ以外の作品全体の質が高くて十分楽しめた|可愛すぎる妹|在原七海が可愛いゲーム。|Hシーン凄い、あやせ可愛い、ストーリーも結構良かった|あやせ可愛い|キャラ◎ ストーリー△|優等生的作品。悪いところはないが、突き抜けた良さも少ない。|やはりゆずソフト最高|伝説のタイラーさんと至高の妹に出逢えるゲーム!|こだわりの感じられないテンプレ異能もの 実質抜きゲー|メインヒロインがいいときと悪いときがある|ぱっど|よく分からん話もキャラで押しきった 流石ゆずソフトといったところ|前作と比べシナリオ↓キャラ描写↑ いつものゆずだがもう一歩欲しかった|100点が付けられなかったのは・・|新作前に履修しておくかなと|すごく良いと言えるわけじゃないが悪いわけでもない、普通な感じの作品。|イチャラブに重点を置いた異能学園モノ|個人的には千恋*万花の方が好きかなあ|「いつものゆずソフト」ですね。声優の強さ、微妙なイチャラブ、読み飛ばしたくなるほど眠いシナリオ。まあゆずはこれでいいんじゃないでしょうか。|良いキャラゲー。設定にも親しみやすく楽しくプレイできる。|七海ちゃんめちゃ健気で涙でた|うーん、微妙。|キャラは安定のゆず(良い意味で)。シナリオも安定のゆず(悪い意味で)。|いつものゆずソフトの作品ですね。|異能バトル系!ヒロイン魅力が高くギャグテンポで親しみやすい作品だがシナリオ、事件が平凡なのがイマイチ|七海ちゃんが可愛かった!これが一番言っておきたいことです。ゆずソフトの作品は初めてだった。もう少し何か足りないような気がするストーリーだったけど、それでも面白かったのは間違いない。キャラゲーだと思ってプレーしたのもあるかもしれないけどもっと高評価を受けていいのでは?と思った。|ゆずソフトの良さを前面に出しながら楽しめたストーリー|(暫定)茉優・千咲・羽月クリア。……微妙|(;-ω-)ウーン。キャラは可愛いけど、シナリオは可もなく不可もない作品でした。|レベル的にはドラクリの下位互換のような印象。シナリオはまぁこんなものだろう、問題は主人公と……|序盤は面白かったけど飽きたので記録用|いつもの「巻き込まれ系主人公」から脱したちょっと新しいゆず作品|そもそも設定が合わない |いつものゆずソフト 一部キャラや一部シナリオに違和感は覚えるがそれ以外は安定していると感じた ただ特定キャラに生理的嫌悪を感じてしまったのは仕方ないことなのかもしれない|妹ゲーがすきならおすすめ|七海可愛い|正直、個別ルートは全く期待していなかったが、共通ルートも個別ルートも思ったより面白かった(特定のルートは雑に感じたが)。|とても萌えました!でも…|余計な設定はいらないな…|過去作と比べてエロシーンの絵の構図や体位、表情等が平凡な印象を受けた。| 能力バトルものや潜入ものとして見なければ面白い。どのCGも可愛いので満足|七海|声優の強さだけでなんとかなってしまったけど…|いつものゆず でも一部個別が…|かわいい絵におまけでシナリオがついてくるゲーム|安定|失言主人公に自虐、自己憐憫ヒロイン|安定のゆず。七海に出会えたことに感謝|主人公を無能にする理由って一体何なんだろう。なんなんだろう。。。|とても残念…|つくづく作りが丁寧だなと感じた。誰がプレイしても一人は気に入るキャラが居るはず。もう少しアクションシーンとかあるものだと思っていたがそこは味付け程度のモノだったのが徹底してるなーと思った。|キャラクターが可愛いです|過もなく不可もなく|在原七海がとても好きです|在原 七海  壬生 千咲のみ|ゆずの中でもファンタジー…というか非日常要素がきちんと面白い作品。茉優先輩ルートの出来の良さには素直に驚いた。|ゆずソフト初プレイ|あやせさんの胸と同じく、小さくまとまった物語。|キャラがかわいく絵も良いでも売りの潜入要素が足を引っ張ってると感じた|差分の多さやエロシーンは充実しているが、シナリオがかなり薄かった|ここでの評価が七海ちゃん可愛いと中の人が凄いしかなくて反応に困る作品 良くも悪くもいつものゆず アストラル能力もっと活かせてたでしょ… まあCVかキャラ目当てで|七海ちゃんと茉優先輩がかわいい|妹ゲー|キャラが可愛い|シスコンじゃないけど、七海は理由もなく全員を惹きつける|良かった。多分またいつかプレイするだろうなと思えるくらい。|ゆず作品の中では当たり|とあるルートでいくらなんでもあまりにも主人公が情けなさ過ぎて一気に冷めてしまった|エロゲーの教科書みたいな安定感|七海ルート、茉優ルートは好き。|好きなキャラ あやせ→千咲→ 茉優→羽月→七海|また何度でも勃ちあがり君に会いに行く。|茉優パイセンがさいかわなンだわ。|SIMPLEゆずソフトシリーズ Vol.10|絵師と声優は素晴らしい仕事をしていたと思います。|まだ出荷できる段階ではなかった。練り込みが足りないと感じる。|うーん?|ハードルを上げすぎました|サブキャラクターのルートがもっともまとも。|シナリオをよく読むなキャラを感じろ()|【貧乳に足りないモノ】イベントCGの使い方が上手く「ここが萌えるところですよ!」シーンに的確な萌えCGを用意してくる。しかしシナリオが(´・ω・`)。|いつものゆずソフト|七海は良いぞ|キャラゲーとしては満点。シナリオゲーとしては並。良くも悪くもいつものゆずソフト。|シナリオはあやせルートが本命。キャラの魅力もあやせが最高だった。CV沢澤さんの絶妙な演技が炸裂します。沢澤さんのファンは絶対に買うべし!|ゆずソフトの対応が酷かった|のーぶる☆わーくす>>>DRACU-RIOT>天神乱漫(思い出補正あり)>それ以外(RIDDLE JOKERも)|シナリオがごみだと全て台無しになるということを痛感させた稀有なゲーム|沢澤砂羽さん(三司あやせ)目当て|このシナリオで、どうしたら乳部・タイラーさん以外が一位になれるって言うんですか……?|秘匿組織に所属するエージェントと呼ぶには余りにもお粗末で情けない、よくいるテンプレ主人公。何故エロゲのエージェント物の主人公はどいつもこいつも女々しいのだろうか...。世界観や設定もふわふわしていてつまらないごっこ遊びを見せられている気分だった。|ルートごとにクオリティの差がありすぎる|レヴィ9とギニュー隊長が可愛いすぎた。シナリオはあやせ√が他のヒロインよりも頭一つ抜けて面白かったです。|ルートごとの差をかなり感じてしまう内容だった。|フルHDの高画質で堪能するキャラ萌えゲー|ストーリーが良い|飽きることなくサクサク進められるのは良い。ヒロインの属性の網羅度も大きく、一人は気に入るヒロインが見つかるのではないかと。|シナリオも凡作で1周すれば2周目以降の各ヒロイン攻略が苦痛になるレベル|親父かっこよすぎやろ。|もっと設定を生かせることができたはずでは?|ゆずソフトとしては連続して変化球|いつものゆずソフト|ブレブレの設定と無能主人公|マスター いつもの。|能力をもうちょいこう、なんか、物語に・・・いや、これくらいでいいのかな。
かりぐらし恋愛2018-03-30ASa Project79714158話に山場があるわけでもない、オチがあるわけでもないのにプレイしていてそれなり楽しい、そんな作品でした|個人的に過去最高のアサプロ作品|自分がどんどんアサプロの笑いに慣れてしまっているのか以前ほど笑えなくなっている。|未亡人、その甘い響きに勝てる男は少ないと聞いた|がっかり。|シチュエーションとキャラ同士の掛け合いはかなり好みではあったが、恋愛描写が若干雑に感じた。|萌えゲーとしては良作だが…|正直途中で投げる覚悟で購入したが、予想外にバランスよく仕上がっているじゃない?|このメーカーの悪い所がほぼ無くなった|ぶっ飛んだギャグ要素は鳴りを潜めたがヒロインが可愛くなった|綾花が可愛い。ギャグもいつも通り高水準、安心のアサプロ作品です。|アサプロらしさを出しつつ、萌えと笑いのバランスが取れていた。|幼馴染がうるさい|前作よりはおもしろかったが…|面白いですね|面白かったです。前作ひどすぎたんでいつものASaが戻ってきて嬉しかったです。とうとうメインヒロインからセシナ先生がいなくて大変残念ですが。昔からASa好きな人に今作どうだったか聞いてみたいもんです。|ASa Projectだな~って|かりぐらししてみたい。|アサプロでは恋愛0キロ以来の素晴らしい作品。パロネタやメタネタに頼ることなく純粋な掛け合いが面白い。|普通に面白いしキャラゲーとして秀逸だし、ひより(vくすはらゆい)も最高なんだけど、サブキャラや√外のヒロインが出すぎかなーと思った。まあこのブランドの特色だけど、少し自分には合わない。あと各√(特にひより)唐突に収束したように感じたりしたので、もう少しうまく締めてほしかった。|ひよりが好きな人生でした|エロゲーの難しさを再認識しました|ネタバレが存在しない作品|AsaProはすげぇなぁ・・・|ヒロインの容姿を変えるのは諸刃の剣|幼馴染要素があまり目立っていなかったのは残念だが、シチュエーションやノリ、テンポなどは好き。個別だとひよりルートが好き。|ギャグを楽しめるアサプロらしい作品|絢花の(あざと)可愛さとひよりの面白さで十分楽しめた|コンセプトを最大限活かした良きコメディげー でもやりすぎ感は若干感じた|普通に面白いとは思うが…|パンツを履き替えるって大切な事だと思うんです|アサプロ2作目 恋借りと比較すると笑える意味での面白さは控えめだった 個別に入ってからもお泊りは続くので、実質共通の面があるものの√ごとに面白さがまるで違う|全体的にはよくできている良作。欲を言えば個別ルートで、もう少し各ヒロインの魅力を深掘りできたのではないかと思う。|安心安定笑いキャラゲー|過去作ほど笑える共通ではなく個別は恋0並のハズレ具合。優れている点が少ない作品。|コンセプトが独自性があって面白く気軽に笑ってプレイできる作品|コンセプト最高で面白かった。FD無かったのが惜しい……。|みよりさんとこと、世計脇役が面白かった|恋0信者も楽しめると思います。|Asaproらしさは全面的に出ていたと思う が…個別ルートからの失速が異常では?|余計なシリアス等が一切なく、単純にキャラの個性やギャグ会話を楽しむ作品。 無駄なところがほとんどなく、テンポよく快適にプレイできました。ほぼおふざけ会話のテキストでしたが飽きませんでした。|後期アサプロの始まり。爆発力は足りない感があるが、キャラもギャグもきちんとレベルの高い作品。|Asaprojectらしく面白く笑わられながらプレイでき、キャラの可愛さも増していてよかった|ギャグ満載!いい意味で何も考えず笑って楽しめる良作!|Hシーンで声をあげて笑った作品。|みよりさんが攻略できないなんて嘘だろ・・・?|ここ最近のアサプロ作品と比べると確実に面白くなっている。ヒロインを攻略する楽しさはあった。|体験版かなり面白かったので予約購入。体験版以降一周しかないことを懸念したが、付き合ってからもかりぐらしが続くとか、個人的にギャグと恋愛のバランスが最高で個別でも共通の雰囲気が続くところが非常に良かった。アサプロの良い所を残しつつ顧客の望まない悪い部分を無事取り除けた超良作。|前作よりかなりよくなってる|うーん、、、面白い!!|萌えとギャグが入り混じって心と顔がつかれた!|理兎みたいな幼馴染が欲しかった|いやー、まんまとしてやられた。|ギャグは面白く、パロディとしては高得点。ただし恋愛の過程が非常に雑なので、告白までの流れを大切にする人には間違いなく不向き。|まさか変顔担当を一番好きになるとは……|ふわりと 心が舞いもどる はじまりの場所|共通で結構面白いと思わせてからの、クソゲーレベルのしぬほどつまらない個別ルート。一部の個別ルートだけで点数つけたら40点とかそういうレベル。|ひよりは大好き|みよりさん、最高|ギャグに特化した掛け合いが楽しい良作。笑える作品をプレイしたい方におすすめです。|エロシーンまで笑えるギャグエロゲーの鑑|まさか変顔担当に一番惹かれるとは思わなかった…。|丸くなった!『ひとつ飛ばし恋愛』から作品をふたつ飛ばしてプレイしてみたら、絵もテキストも音楽も作品全体の雰囲気も丸くなっていてビックリしました。バカゲー寄りのギャグゲーで世間の評価を得ていたブランドが自分の知らぬ間に『暖かく優しい雰囲気を湛えた癒し系萌えゲー』を生産するブランドにシフトチェンジしていたのか、それともたまたま今回こういう作風になったのか。飛ばしてしまった『プラマイ~』『スキとスキとで~』もプレイして、確かめてみる必要がありそうです。|器用貧乏だがそれ故にアサプロというブランドの在り方を分かりやすく示した作品|こういう生活も面白いかも、と思わせるエロゲ。でも、妹様がこわい。|バカップルっぽい感じが ASa Projectらしくて良い|ネタのやり取りは本当に面白い|テンポがいい|最初から最後まで笑える一作、未亡人ルートなしのは惜しい。|ギャグや顔芸は同ブランドの他作品に比べると控えめではあったが萌えゲーとしてのレベルは高かった。|いつも通り面白い!ただ他のゲームでも日常パートに笑いを求める体になってしまう。|作品の空気が安心する|掛け合いの楽しさはさすがのAsaPro|「プラマイウォーズ」「スキとスキとでサンカク恋愛」と「かりぐらし恋愛」と3連チャンでプレイして来たけど、本作が満足感が一番大きいと思えた。笑える作品はネ申だと思う。複数キャラが変顔っぽい表情変化を見せるのもASa projectらしい。初登場の花澤さくら・くすはらゆいを含めて、サブキャラまでの声優全体に力が入っているところも素晴らしい。|パワー不足|日和の母さん、本当に納得いかない|√間格差が激しすぎる|期待した通りの出来。|まさか・・・|ヒロインが全員可愛い|ローテーションお泊りが斬新だった|ヒロインの個性を活かしたお話の数々。家族を絡めることで笑いと温かさに満ちた空間を作り上げていた。好きだったのは理兎√だが、面白かったのはひより√だろう。あの面白さは彼女だからこそ出せるもの。|良くも悪くもASa Project|なんでみよりさん攻略できないのん???ひよりとの絡みがやばくてめっちゃ楽しかった|ヒロイン毎に異なる家庭環境へ居候する物語が分かりやすく表現されていた。|世計家やべぇ|当たり前のように天涯孤独や一人暮らしをしているエロゲヒロインが多い中、ガッツリと家族に関わっていくのは新鮮でかなり面白かった。ただ共通√が濃い分、個別√がどうしても薄く感じてしまってやや退屈に感じた|シナリオのバランスが良い、同時に楽しいの作品です|めっちゃ面白かった。 ヒロインは全員可愛かったし、掛け合いも楽しめたし、テンポよくてサクサク読めた。登場キャラ全員面白いのも強い。 付き合った後でも他のヒロインとの絡みが結構あって好みだった。 お互いが好きになる過程がもう少しあればよかったなーと思った。|ストレス要素を限りなく少なくした良作だが…|やっぱasa projectの金髪は凄い。|キャラが可愛く特に頭使わずに読めるのが良かった|メインヒロイン共に良い感じの雰囲気のいちゃラブ展開でASa Projectらしさがさらにいい方向に向いた作品(ひより)|笑えたし、純粋に楽しめた|ひより√だけ圧倒的に面白い|笑える脚本だったが、一部√で恋愛よりギャグを重視したことが残念。|新妻一家が好き|ASaっぽさがもう少しあればなお良かった|久々に、「好き」ゆえに崩壊するタイプのヒロインを堪能した気がした。恋愛×コメディーというジャンルで、個人的に見たいものっていうと、勢いのあるギャグとか、インパクトのある描写よりも何よりも、こんな形でのコメディー描写である、といいたいところはあるので、個人的にはそれが見れただけでも、よかったかなと思います。主人公への好意を隠しもしない理兎の一挙手一投足を観測し続けたい。長文部分はプレイ途中のメモの貼り付けです。|なんでみよりルートがないんだ?|ひよりママがめちゃくちゃ好みでした。ルート作っても良かったのでは…(良くない)|作中会話は流石のアサプロ、とても面白かったです。|少し笑い成分がいつもより薄め|いわゆるASa系の面白い作品|ギャグの押し売りイチャラブおバカゲー|ASa初めてやったけどあんまり合わない|良く出来たキャラゲー|ストレスフリーの親切設計。中途半端なシリアスとかない気軽に楽しめる何故かサブヒロインの妹様と奈々子が最上位に可愛いという謎。奈々子にパン与えたい|良作だが、昔のバカみたいなギャグはおとなしい、これが新しいアサプロか。|これでもかとギャグを詰め込んだゲーム。|ひよりが可愛いゲーム。全攻略可能キャラクターのギャップ萌え要素は高評価。CGは少な目。エロも控えめ。|テンポの良さ|個別入ったあたりでだめだこれとおもったのでギブアップ|個人的にあまり合わなかった|各シナリオの出来の差が激しく全体として見ると凡作|プレイ中に一部ヒロインに対してぶちギレていたけれど、その後のプレイ期間が空いた結果、再開時に怒りの感情が薄れていたため点数には反映していません。過去作と比べるとアサプロらしからぬ無難な萌えゲー感は否めないけれども、所々で感じるアサプロらしい頭の悪そうなテキストにニヤニヤしたりしました。やっぱり自分はここのゲームが好きです。またいつかぶっとんだゲームも作って欲しいですけどね|過去作の中ではコメディ色が薄い印象。理兎のツンデレ具合や、杏姉のダメ具合など、今回はキャラが過去のアサプラのものより可愛かった気がします。声優も豪華。|ひよりはかわいかったけど、全体的に薄っぺらい印象が最後まで拭えなかった。|かわいかったしテンポよかったし謎シリアスもなかったし満足です|共通&ひよりルートが面白かったです|理兎は他人のルートの方が萌えた。|ひよりマジ可愛い。でも、友達の母親を攻略できないバグがあるので、修正パッチ待ちですね。|前作よりはかなり良かった。アイスを溶かすくだりがツボです。|ASa Projectらしいテンポの良いギャグとイチャラブ。しかし、個別ルートはあまりに起伏がなく突然終わったような印象を受けた。アホの子(CV:くすはらゆい)は大好物なので、ひよりの出てくるシーンはとても楽しめた。|共通がとても面白いだけじゃなく個別も笑える良いASaプロ。ひよりルートを最初にやって、最後に杏ルートをやると決めていたのもあってとても満足出来ました!|面白いんだけどヒロイン脱落方式のゲームで最後に残るヒロインが、一番地味なのがちょっと気になった。|ヒロインとの同棲生活は楽しい。サブキャラとの同棲生活は楽しくない。|メタい表現やスラング、パロディネタ多め|新妻家が全て|アサプロはこれで3作目(アッチ恋、恋0プレイ済み)になるが、過去作と比べると笑いに対してはおとなしい印象。(ひより√は結構笑えたが)ヒロイン勢は可愛く一緒の生活が楽しい。|あんまり腹を抱えて笑えなかった印象。アサプロから笑いを取ったら何が残るのだろう。|濃いキャラ付けをしようとした結果、失敗して頭のおかしいキャラだらけに。ただし、ひより√のかけあいは最高。|パンチ力不足…|パロディやありきたりなギャグに頼らずキャラ同士の掛け合いで楽しませてくる。ヒロインが決まった後もヒロイン毎に違ったかりぐらし生活をするのも良いところ。悪いところが思いつかないのだが、一点ここが売り!というものも無かった。|5分に一回は笑えてたくらい楽しめた作品。初Asaでこの出会いだったのでとてもこのメーカーと相性が良さそうと感じた。|個別入ってからも他ヒロインとのやり取りあるのはかなり楽しかった。絢花と杏は序盤は楽しかったけど途中以降はサブキャラ濃すぎでお腹一杯。理兎は逆に落ち着きすぎててひよりが1番バランスよかった。くすはらゆい=甘ったるい声の妹キャラってイメージだったけどダウナー系の声質もいいね。エロは気持ちキス多め。丸が性癖ハマって大健闘でしたわ。お風呂も皆あるがシーンないキャラもいる。あとひよりが貧乳扱いなのは納得いかん。|確かに良かったんだけど、本当に丸くなっちゃったなっていう悲しさもあるね。ヒロインがみんなまともすぎて・・・。世計家だけは尖ってた。|最近のアサプロでは一番面白かった。個別が少し短いかなと思ったけどネガティブもなくイチャラブを楽しめました。|ひよりパートは、ずーっと笑かされてた印象。|大変面白かったです|萌えゲーアワード3月月間賞になってほしいぐらい。面白いし楽しいし。ただ今2位だから頼む、、バタフライシーカーに負けないで、、|飽きのこない甘さ|妹様のルートがよかったのでファンディスクおねがいします|ひより√しかやってません|プレイ中の感想)今作はみんなおとなしめで、寿りさ・神宮藍咲的立ち位置のヒロインすら不在だが、脇役がぶっ飛んでる。ヒロインのママ3人+妹様+奈々子をメインヒロインに据えたほうがAsa Projectっぽくなったんじゃないか。|序盤も序盤の一軒目でなんだこのうざい奴らって思っちゃってそっ閉じ。ピンとくるキャラも居なかったし再プレイは無さそう|10周年ということでこの機に初アサプロをプレイ。素直に面白かったです。 HOOK系列としてはSMEEほどクレイジーなギャグでもなくHOOKほど普通の萌えゲーでもない、程よいギャグバランスのアサプロと差別化が図られている点が好印象。 余談的な感想ですが、こういう作風だと好みのヒロイン像とかより家の雰囲気を気にする自分がいてどこか新鮮な思いでした。ヒロイン毎というより家単位でパートが分かれているのもあって、読んでいて居心地の良いお家のヒロイン√を優先的に選んでしまう自分に気づいて、こういう√毎の差別化も面白いなと。自宅のような安心感の新妻家がお気に入り。二次元的な見方というより物件探し的なやけに現実的な目線で見てしまったのもあってクレイジーな世計家とゴミ部屋の荒波家はちょっと√に入りづらかったです(苦笑)。程よいギャグとヒロイン毎の家族模様が魅力的な一作でした。|掛け合いがうざいだけで面白くもなんともない。全員がひたすら同じテンションで同じ立ち位置を保ったまま互いを攻撃する掛け合いしかない。かなり序盤から設定ありきの会話になっててごり押しで進むシナリオ。序盤くらいは丁寧にやって欲しかったがこれは酷い。ギャグ・笑いの掛け合い=日常会話状態のシナリオが面白いわけないだろ。|日常系でひより以上のヒロインおらんやろ|妹様の唾はご褒美です!|アチ恋の頃に見られたような尖った部分はかなりマイルドになってしまったが、代わりにイチャラブ要素を強化し、更に個別が抜かりなくなって隙らしい隙が減った。これまでのアサプロ作品らしさも残っているので、新旧どちらのブランドファンも楽しめると思う|世計さんちの妹様でいっぱい出た。 個別ルートに入っても他のヒロインが空気にならないどころか、グイグイくるのが読んでて面白かった。|Asa Projectの良作。面白かった。|純粋なアサプロギャグを楽しめる一作 頭空っぽにして楽しもう|最近のアサプロはギャグ枠のヒロインがおとなしくなっている気がする。しかし共通を終えても共通のノリを維持しているのはいい。|ギャグ萌え特化ゲー|いつものアサプロの感じでした|なんか寒い
バタフライシーカー2018-03-30シルキーズプラスA5和牛80579134何もかも ご都合主義が過ぎる|短いが無駄なテキストが少なく、読んでいて飽きさせなかった。各√の余韻や後日談はもう少しほしかった。|ハズレ√がなく、安定した面白さで突っ走れる優等生的な作品。ただまあ、サスペンスも推理も物足りない部分はある|サスペンス風ADVの形式で描かれる、犯人とヒロイン達の心の闇を暴く狂気ゲーム。あまり深い事を考えずにプレイする人向け。(優衣84点 千歳90点 羽矢64点 透子61点)|面白かったけど短い。|面白いゲーム、シナリオ的でも結構いいと思う|ミステリーの佳作と言うよりも、素晴らしいBGMゲー、と言いたくなってしまう。「羊たちの沈黙」と「クリミナルマインド」を足すという斬新なプロットと、凍えてしまわないように、という暖かいメッセージのどちらも素晴らしいと思うのだが|どうにも「優等生クン」に磨きが掛かってしまったな、海原氏は。「はい、ここ伏線だよー」→「材料は揃ったね。はい回答だよー」・・・なんというか、丁寧に教え過ぎ。推理モノでそれっぽいパートもあるんだけど、全然推理した気がせず、ただライターに教えてもらったという感じ。推理以外の部分(ヒロインとの結ばれる過程とか)も、どうにも形式張っていて印象が薄く記憶に残らない。もうちょっと読み手をのめり込ませる、インパクトを与えるものがないと「名作」は難しいな。でも「名作」を生み出せる要素は十分あるので期待してます。|物足りなさは感じるものの読みやすいいい作品|共通部分でもう一つヤマを作って主人公とヒロインが理解しあう展開が欲しかった。あと後日談のFDとかが欲しい|面白かった。|事件関連のシナリオが面白いです。ただ前作アペイリア見たいなシナリオ以外の魅力が減ったのが残念。|OPが綺麗ですごく良い。名作とまではいかないが全体を通し安定して面白い|ミステリを得意とする海原望氏による3作目のミステリ作品となる今作。 前作は物理的に犯行が実行可能かを主題にする昔ながらのミステリ作品、所謂「本格派」の流れを汲む作風だったが、今作は加害者や被害者の属性に主眼を置いたプロファイリング系のミステリ作品に作風を移している。純粋な意味でロジック系の「推理モノ」ではないので注意。 ボリューム不足に加えプロファイリング系ジャンルの弱点(あくまで統計的な分析に止まり説得性に欠けることがある、大衆から犯人を割り出すため犯人がぽっと出になりやすい等) がそのまま目立ってしまい全体的にカタルシスに欠ける内容だったが、作り自体は丁寧で無難に楽しめた一作となった。|捜査物としてやりたいことはやっていたと思うし、各キャラの役割も割と書けていたので良かった。|所々詰めきれないところはあるが及第点|シナリオや雰囲気はいいけど、日常シーンはほぼないよね。ヒロインたちともっと交流がしたい|かわしまりのさんの演技がとてもよかった。また、BGM、主題歌も刺さるものが多かった。|粗は目立つけどちゃんと推理モノ|TRUEまでやってよかったと思えた|終始「推理」してましたね。作品を愛せるかは……難しい。|各章短いながらもキチンとまとまっている印象。ただ某ヒロインだけは……|エロゲにミステリを入れ込む難しさ|「姉ゲー無罪」姉ゲーとしては◎。これは推理物ではない…だって立ち絵が主用キャラしかないもの。|伏線やオチに関してはかなり気づきやすくなっていたため驚きはなかったが、犯人探しよりも証拠探しや動機探しのプロファイリングに重点を置いたミステリーものということで面白かった|最後まで一気にプレイさせる程度には面白いが、良作と呼ぶにはキャラの魅力が足りてない。トゥルーエンドのヒロインとの関係性は犯罪をテーマにした作品ならでの印象的な結末に仕上がっている。|「短い」と感じる人もいると思うけど、このぐらいの長さの方がテンポ良く飽きずにプレイできると思うので良いと思う。面白かったー!|小綺麗にまとまったミステリーもの|サスペンスに少しフィクション要素を加えたストーリー。単純に文字だけを追うだけでなく、想像力をつかわないと分からないように組んであるトリックが印象的。|メインヒロインが可愛いなと思ったのが購入理由でしたが、面白かったですこういうミステリー捜査系が好きだったのもあるのですが。よくできたシナリオでした。|一気に読み進めた。|ADVとしてもミステリとしても見るべき所がない|TRUEENDが素晴らしい|凡作|終始ミステリもので楽しめました。|この手のゲームは初めてだったので楽しめた。閉塞感のある街と主人公の秘めた過去への心情がマッチしていたのも良かった。ヒロインは割とテンプレで少し能力が現実味がないレベルだったがしょうがなくはある。|海原望さんの前作よりは欠点を直した感じ。ですがバッドエンドの方が印象的だったと思うし、伝統的なミステリーより、フェアレクみたいなホラーやメンヘラな感じの方が得意な気がした。にも拘わらずこれからも応援すると思うし、FDは期待してます。|米花町や不動山市に負けず劣らずのヤバイ街。|全ヒロイン巨乳の推理物。ちょっと短く感じたが中だるみは感じなかったので良し                      |トゥルーまでやるべきゲーム。バッドエンドは全部エグいけど一見の価値あり|凡作|昔者荘周夢為胡蝶…|比上不足比下有余|小さなヒーロー、早乙女 羽矢|とても良いゲームです。推理は分かりやすい。真相に一歩一歩接近します。姉さんと天童さんはとてもかわいいです。|面白かったが,物足りなかった。グロや狂気薄めで,事件依頼受ける⇒調査⇒解決というそれだけしかなかった点...ただBADエンドだけは重かった。本編もそのぐらい突き抜けて欲しかったです。|こんな町引っ越せよ|素材はいいのに活かしきれてない感|おもしろかった|事件が共通と優衣ルートのクオリティで安定していれば名作だった。透子姉さん周りの伏線回収は見事だった|異常心理犯罪ということで塩梅が難しかった部分はあるのかもしれないけど、特に犯罪者の思考や動機でチャチな部分が目立った印象。バッドエンドはしっかり練られていて素晴らしい。|人物の心情描写とコンパクトにまとまった起承転結が良い。立ち絵もよい。ヒロイン事に主人公の見た目が変わるのは関係性の表現だと信じてる。|安定した面白さ|高品質にまとまっている。TRUE以外のルートにもしっかり希望が残されていて好感が持てた。|全体的にシナリオが薄い。つまらない訳ではないが、本作のために事件が起きているように感じる。|雰囲気や描写をふざけていない作品|グラフィックは流石シルキーズ。ゲームとしての部分も優しくイージーな感じでした。|最後まで一気にクリアできたが、終わってみれば不満な点もちらほらと出てくる。が、総じて良作の部類かな|雰囲気が良く、キャラの成長を楽しめる良作|プロファイリングをメインにした目新しい作品|主人公達のキャラはイマイチですが、シナリオについてはハズレルートが特になく引き込まれるいい作品でした。推理パートは伏線に偽装がなくかなり誘導もあるので分かりやすいですが、メインキャラが巻き込まれる話も多いので、このパートのおかげで臨場感が増すことも多くてその辺は良かったです。|綺麗な作品|推理小説読んだことないけどシナリオの賢さが一般人レベルだと感じた。|事件を追っていく推理の部分は面白かったが、ヒロイン達とのキャッキャウフフ的なやりとりやシーンが少なく物足りなかった。事件が犯人の目星をつけた後も主人公たちを活躍させるためか、大人の警察官たちがいるはずなのに毎回ご都合で主人公たちが連続殺人犯を捕まえる展開もなんだか萎えてしまった。|全体としてはとても良く纏まっている良作、ミステリー部分がミステリー好きは少し物足りない|死んだ人の一部に触れることで死の遠因を視る能力の持ち主が主人公の推理もの。|BAD ENDが楽しめる|丁寧に作られていた|尺が短けぇ・・・|犯行の手口やトリックではなく、犯行動機や被害者の選定といった心理描写をメインに推理する内容。|クリアまで一気に読み進められた。|ヒロインに魅力を感じさせない描き方がつらい カタルシスが薄い|ミステリーではなくサスペンス、これに尽きる|抜群のリーダビリティ|クオリティかなり高いがギャグ要素が無いのがツライ|謎解き楽しい|シルキーズプラスはハズレなしですね。今作もとても面白かった。サクサクと読み進んで最後まで楽しめました。かわしまりのさんの演技最高です。|異常犯罪都市と超能力の作り込みが甘い。クライマックスが生温い。立ち絵のバリエが少ない。かわいらしいCGとifシナリオで加点したけど本編シナリオだけなら10点引き。|ヒロインが全員|人はみな多かれ少なかれ狂っているのだ。その中で純粋な心の持ち主だけが本格的なキチガイになるのだ。|綺麗に纏まっていた良作|謎解きの完成度はかなり高い、とは思うんですが、少々地味で、特に面白くはなかったです。同ライターさんのシンソウノイズと比べてもあまり印象に残りませんでした。あと地味なだけなら別にいいんですけど、一番最後の方に鬱不快なシーンがあるのも好きじゃなかったです。声優さん、特にくすはらゆいさんは良かったです。|ミステリー物として見ても、キャラゲーとして見ても、シナリオゲーとして見てもしっかり面白いが、最高では無いという感じ。減点方式で見るとかなり強い作品で、加点方式で見ると弱い作品という印象。雰囲気はとても良い。|無駄なく纏まっており、中だるみを感じることもなく最後まで一息に読める完成度の高い作品でした。|良質なミステリ|推理ものではなくて心理探査がメインと感じた。 狂気を描くのではなく そこに至るまでの心理を簡易ではあるが なぞっていく内容。 ヒーッヒヒヒ!とかいって 不気味な笑いを振りまいて世界滅亡を願う悪役は この作品には出てこない。超展開みたいな派手な展開はないが人の心理に入り込むようなしっとりとした内省的な雰囲気などは良いと思う。秀作といった感じ。|ミステリ物としてよく出来ており伏線もちゃんと回収している|ボリュームはそんなにない。共通ルートも多く、どちらかというと少なめかもしれない。が、それ以上に楽しめたので高評価。|伏線バリバリの良くまとまったサスペンス。テンポが良く、夢中で読み進めた。ただ、良くも悪くも無駄や余白がないので、良作ではあっても名作にはなれないという印象。|ちょっとはずれかな|学生捜査官ミステリー+捜査能力もの 新しい手法を取り入れストーリー自体は面白いけど…|誰でもわかるような推理|事件については丁寧に伏線が貼られていてとてもよかった|ストーリーは面白いけど、キャラクターがなぁ。特に天童は吐き気をもよおすレベルで苦手なタイプだった。|愛ゆえに|バットエンドが多い作品|ストーリーの構成とライターの文章力は秀逸。しかし世界観設定が受け入れがたい人もいるかも。舞台の白織市はコナンの杯戸町か、はたまたニンジャスレイヤーのマッポーの世、ネオサイタマか。|良作|凡作。ミステリとしてもエロゲとしても微妙、エロゲらしさ(エロゲならではの良さ)が無いのでわざわざこの作品やらなくても、ミステリ見たいなら小説でも海外ドラマでも見たほうが良いです。|セックスじゃないエッチなシーンの使い方がうまい・あと文章力が高い|勝手に期待過ぎたのかもしれない|推理シーンの演出は好きです。|テンポよく最後まで進められて 面白かった|流石シルキーズ作品というべき展開だが、ややボリューム不足か。|何よりもTRUEがよかった。かわしまりのさん最高。そして私にとっては似た部分もある千歳さんの考え方や生き方が何よりも辛かった。長文感想はその備忘録。|考察熟読メインのシナリオゲーにしては頭を使わないし、キャラゲーにしてもメインヒロイン3人のメンタル面が弱すぎて好きになれないし、シーンも少ない。梓先生や透子さんのようなサブキャラ(透子はサブキャラなのか?)の活躍のさせ方は上手かった。|丁寧なストーリーのそこそこ面白い作品。ミステリー自体は簡単なものだけど、一応ちゃんとミステリーしてる|透子さんがいいキャラでした|設定がもったいないなぁ|安心充実の海原望テキスト、大きなハズレなしのサスペンス・ミステリー。個人的にヒロインは天童さんとお姉ちゃん、シナリオは羽矢ルートが大好きです。|推理もののエロゲは初めてだったが楽しめた|ミステリ物として悪くはなかったし完成度も低くはなかったが、大衆小説のような良いミステリ物であったかは微妙。エロゲとしてみれば満足度の高い作品ではあったがそれはエロゲとしてであり、もっとポテンシャルのある物語にすることも可能だったのではないかと思わされもした作品であった。|気になるならやって損はない作品。バッドエンドに力が入っている点が評価を高めている。ただ特別記憶に残るかというとそういうわけではなかった。|個別、TRUEより階段式の展開や一直線で行けたらよかったのに……|恋愛できな要素やエロゲーとしての完成度は低いとも言えるが、面白みがある、しっかりしているシナリオ。|優衣ルートは後回し推奨|一つの作品にこれだけ連続殺人事件を詰め込んだのはがんばったと思う。羽矢は貧乳枠の方がよかった。|年間に推理小説を20冊くらい読む私に言わせてもらうとしたら、|綺麗にまとまっている作品……しかし、こんな殺人事件が頻発している市に住み続けている住民の精神力には脱帽するほかない。|B級が好きなら可。|サスペンス物として面白く、オチも綺麗で素晴らしかった。BAD ENDが印象的で、イチャラブシーンの糖度や没入感が上がっていた。|サスペンスとしては合格、エロゲとしては落第|好きそうだと予感したらぜひ買おう。(後半の個別のみネタバレ)|やや変化球気味の推理物|ノベルみたい|悪くはないが思ったほどでもなかった|推理モノではあるのですが、ほとんど答え合わせみたいなものなので難しくはないです。 ただ、事件の真相がトンデモな上にあっさりしてるのがちょっとねえ…|サスペンス好きならお勧め|ミステリ物として結構楽しめた、でも分かりやすい伏線も多かった|今までやった事の無いタイプの作品。|推理にややこじつけ感があったことと、心理犯罪というものの事件そのものにに関する心理描写が少なく、物語を作るために犯罪を起こしてるような印象を受けてしまい、あまりのめり込むことができませんでした。素晴らしかったのは伏線回収やストーリー構成で、各ルートの事件が伏線になって1つの大きなストーリーを作っており、そこは見事だなと思いました。キャラは天童さんとお姉ちゃんがすきです|伏線が多く選択肢が独特で、推理ものの読み物として楽しめた。|イノグレのサスペンス作品に比べればインパクトでは劣るが、ストーリーは良くまとまっていた。ヒロインも特にハズレはないけどHシーンが少ないのが残念。続編や後日談FDとか出して欲しい。|フルプライスでこの短さ・・・
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない Vol.22018-03-30SEACOXX8029736起承転結の承部分。これからいかようにも面白くなりそうな期待感がある。|エロを増やしてくれ|医療ゲー|面白いのだが疑問点がある|舞台を市役所に移しての生活になりますが、Vol.1より更に楽しめました。これもまたいいところで終わっているので、そのままVol.3をプレイしたいと思います。|ゾンビの2クール目。俺Tueee感は前回より強め。牧浦かわいい。|人を動かすにはまず自分が動くっていう主人公の行動がかっこよかった。|面白かったけど|ストーリーも面白いし、エロもいい|先の展開をうまいこと気にさせてくるので、終わるのがあっという間でした。絵も綺麗です。vol3が楽しみです。|物語としては足踏みしている印象。美月のHシーンがかなり少ないので、美月目当ての人は注意|Vol2のみでの評価。|余計な設定付け足しやがって|女医が処女非処女はどうでもいいが、トップにそれが表示されてうんざり。まあ、ようやく続きがでたか。|Vol.1より短く感じた。ストーリーも中途半端な終わり方だしエロシーンがあまりない(別、ハーレムルートと追加シナリオで補っている)|次だ次!|前作からだいぶたちましたがよかったです。短いのが残念だけど3に期待ですね。|いい歳して非処女にブチ切れるおっさん(笑)|盛り上がってきました、第二話。程よく起伏が設けられており読み進むのに全く苦が無い。選択肢1つとアフターが5話。|「……武村さんは、私に、興味はありませんか?」|テキストとエロの完成度が高く、絵も悪くない。「短い」「続き物で完成が遠そう」以外にケチをつけるところがない。特にエロシーンを飛ばさなかったのは久々だった。読めるエロゲとして理想的なデキかと思われる。絵がまともで実用性も高い分、似たような出自で似たような評価をした神様のゲームより一枚上手かな。|突出はしていないが、それなりには面白い|続編はもう出ないんだろうなと諦めていたところにまさかの発売で俺歓喜。vol.3もすぐ出るとのことで楽しみ。パニックホラーモノとしてvol.1と合わせ非常に秀逸な出来。原作を読んでいる人なら周知だが、本作は一見陵辱色が強く、主人公の性格もあわせ純愛好きには敬遠されそうだが、独占好きにちゃんと配慮されているので雰囲気で敬遠せず是非手に取ってみてほしい。|先生を幸せにしたい|悪くはないが、若干物足りなさを感じる。|ゾンビ物かと思ったら医者物だった|この先が気になる終わり方、ズルい・・・のだけど思った以上に短かった気がする。大半の物事が上手くいきすぎてた気がするし。読んでる間は先が気になってたけど読み終わると印象に残る箇所が無かった感じが。ただ今回ので個性の出ているサブキャラ達に愛着が湧いたので、続きが楽しみ|続き気になる!前作と違ってメインルートでエロシーンはほぼ出てこない。|1に引き続き面白い。続きが気になる終わり方でした。|そこを掘り下げるのかって感じではあったけど悪くなかった|クリアするまで辞められない、引き込まれる作品|話が読ませるのは1から変わらず。クリア後に追加シーンあったのが嬉しい|サブキャラも増えて展開も面白くなってきた。|前作の方が面白い。続きが気になる展開なのが良い。|おもしろい、おもしろい、おもしろい|主人公:A ヒロイン:A シナリオ:A 音楽:A 演出:A システム:S
空と海が、ふれあう彼方2018-03-30PULLTOP7513127もっとおかわりが欲しい。|小笠原ちさ最高。|綺麗な海の中を泳ぐっていうのは一種の夢ですよね。|作品コンセプト自体は評価したいが、尺とレーティングのせいでなにも記憶に残らない中途半端な作品ができあがった|すぐ影響されるオタクだから夏の小笠原諸島でスクーバダイビングしたくなってしまった|夏の空気に浸り、島での暮らしに憧憬する。内容は薄いが読後感は悪くない。|エミリィ√は王道的で、個人的にはちさ√が好み。ロープライス作品としてできることをやっている。ちょくちょく差し込まれるサブテキストは、テンポを悪くしマイナスポイント。|夏らしさ全開で爽やかな作品。海に飛び込みたいと思わせてくれる、そんなお話でした。|短いながらもよく出来ている。謳い文句通り小笠原に小旅行したような気分に浸れる良い作品でした。|幼なじみが強すぎた。ボーイミーツガール的なヒロインも弱くは無いんだけどね…|体験版ないのも納得の短さ|行く手には無限の空と果てしない海原 ふれあう先には何が見える わからないままで憧れは走る|もっと知られて良い紺野アスタさんらしい青春作品。短めで物足りなさもあるが、きちんと王道青春もので楽しい。|そうだ小笠原に行こう…… でも明日は、海物語を打ちに行こうか!|ヒロイン2人とも魅力あるから、18禁でやってほしかったです。|紺野アスタが好きなら間違いなく楽しめる|小笠原諸島での夏を感じさせる。眩しい。|ロケハン日記の延長的な作品。サルベージ保証なしの3,000円アドベンチャア!|とんでもなく短い。面白くなりそうな要素はあったのだが|水や光の演出と背景美術が秀逸な上に実在してる施設や地名が登場してることで、さも自分が本作の舞台となっている小笠原諸島の地に立っているかのような気持ちになれる作品でした。邂逅と再開、それを経て友情を育み淡い恋をする、そんな輝かしい青春の物語。かけがえのない思い出になりました。|シナリオが飛びぬけていいってわけでは無いけれど、水飛沫のアニメーションだとか海中に差し込んでくる光とか、そういう凝った演出のおかげで夏ゲーとして中々楽しめました。小笠原諸島に行った気になりたい人は是非|夏の雰囲気をこれでもかというくらい感じられてとても良かったです。こんな冒険もしてみたいなと思わせてくれる、そんな作品でした。 ちさが大好き|簡潔に感想を言うと、「期待以上でも以下でもなく、まぁこんなもんですかね」って感じです|小笠原に行ってみたくなった。|小笠原諸島に、スクーバダイビングがやりたくなる、魅力全開のゲームでした。 PULLTOPならではの丁寧な演出(視点移動等海の魅せ方)を全開に、夏らしさ全開の雰囲気で素敵で。共通√の3人のやり取り(修羅場)が一番好きだったのでいつまでも見てたかったです。|ロープライスで短めにしたら、作品から「あそび」がなくなってしまったという話。作品自体面白いは面白い。|何か凄い癒された。小笠原に行こう!
2人きりの世界を願ったら。 -Remember second-2018-03-30アトリエさくら Team.NTR779211ほろりと涙してしまう、勇気を貰える物語。 読み終えた時、心が温まる感覚が残りました。 タイトル通りの世界で何を望み、どこへ進むのか。 観測したプレイヤーは、きっと愛を雄弁に語りたくなる。 ラストの一枚絵が答えです。 それは純粋な愛でした。|タイトル通り2人きりの世界を謳歌するお話かと思えば後半からはその作風はガラッと変わって驚きました。ギミックは過去に似た作品をプレイしていて真新しさはなかったけれど、それ以上に家族愛というテーマの描写が完璧でとても好きでした。読み終えた時、少しだけ勇気が貰えるような素敵なお話でした。|途中、とても苦しくなりました|絵19+文21+音16+他18 また、たまにはこういうのやってください。|勇気が一歳になった日|設定に沿うように拘った部分がしっかりハマっている作品|短く纏まっている割に家族というテーマでしっかりと物語が描かれていて良かったです。|素敵な作品だった。あの一枚絵にやられた|家族の絆のお話でNTR要素はない。ブラッシュアップが足りてない部分はあるがホロリとくる|オチは読めたものの家族愛とかこういうのに弱いからかなり刺さった|この作品はNTRゲーじゃない。
消えた世界と月と少女2018-03-23ひよこソフト(2008年~)(株式会社トゥインクルクリエイト)7822961普通に面白いとは思うが。。。|メインヒロインたちより羅刹様のが魅力的に見えた。想像してた伝奇とは少々異なったがこれはこれで好き。|「 微妙である 」|気になる点はちょくちょくあるけど情熱を感じる作品でした。|伝奇×ホラー×SF×サスペンス。あとはちょっとミステリも。短めのボリュームながらプロットや世界観、伏線の作り込み、種明かしの意外性の演出には気が遣われており、ライトな伝奇モノを楽しむには良い作品かもしれません。しかし短いボリュームに余りに壮大な設定群を詰め込んだせいで風呂敷の拡げ方とたたみ方は結構雑な印象を受けました。時間をかけて見せ方を変えればまた違ったのでしょうが、正直なんか話が薄っぺらくなっちゃった感が強かったです。設定と世界観はすごく良く出来ていたので惜しい気持ちになる一作でした。|素晴らしい世界観と扱い切れなかった設定の数々が惜しい作品でした。|長文にて|とても惜しい良作|主人公勢以外の登場人物が小物すぎる|友との絆の素晴らしさや優しさを感じられる伝奇風ファンタジー作品。|人生を愛する事と、人生に貪欲な事には、微妙な違いがあります。|竹取物語をモチーフとした閉鎖的な田舎を舞台にしたホラーテイストの伝奇物|進めれば進めるほど面白い|積みゲーを消化。かぐや姫の物語をベースとした伝奇物。グロ?個人的にはそうは思わないけど、人によってはグロく思える描写があるので注意です。本編自体はそこそこ面白かったけど、プレイ中やエンドロールのスタッフクレジットを見るたびに某代表の事件が頭をよぎって素直に楽しめませんでした。事件知る前にプレイしていれば80点付けたかな? ともあれ、制作スタッフたちには幸あれ。|考えたら負け|輝久夜も良いけど、羅刹さまが一番お気に入りです!|誰もが知っているかぐや姫という物語をうまく落とし込んでいて楽しめました。 最終盤の勢いは数あるループものの中でもトップクラス。|続きが気にならねえ・・・|基本的な内容は良いのにつまらないところで評価を落とす謎の作品|真相部分は間違いなく面白いんですが、そこまでの道のりが非常に険しい。和風ホラーに異能バトルを混ぜた結果、盛大に恐怖構造を壊してしまっていて、OPムービーを見てゾクリとする不気味さ・妖しさを感じた人ほどガン萎えするという罠。|黒鍵で奏でるのが和風伝奇だと思っていたのに、白鍵で奏でられて面食らいました。因みに、まともにサポートする気がないのなら、作品売るの止めていただきたいです。<2018/4/15-17,21,24,5/2:追記&修正>|古いな……と言うのが第一印象で、かつ、最終的な感想|長い長い遠回りをしながら、大きな謎に迫るストーリー。|惜しい作品|キャラは無駄に多いだけ|もしかしたら名作になっていたかもしれない作品。でも出来上がったものは…。|終わり良ければ総てよ……って騙されないから! 素材は極上だが甘い部分が目に余る。何をリスペクトして作ったのかは分かりやすいがそれにしても勿体ない。終盤の盛り上がりに思わず面白かったと言いたくなるが、思い返せば導入部分の仲間達との遊びが年齢考えれば白けたものにしか映らなかったし、立ち絵やCGの差分が足りなくてせっかくの物語の勢いが動的なものに見えない。素材は良くても、SEはいまいち合ってないし、BGMの切り替えも大雑把。設定凝り過ぎて、ラストバトル付近では会話というより互いに独白言い合っている感が凄い。なに?なんだと?を何回聞かされたことか。やりたかったことは伝わってくるが、だからこそきちんと作りこめばもっと良い作品になっていたと思えるため本当に残念。結果、後半の追い上げはあっても良作の範疇に収まっているというのが私の意見だが、そう感じたのは私だけだろうか。|主人公のうすら寒いセリフが多い。知能が高いのかと思えばアホだし、冷静かと思えば、取り乱す。そんな主人公。|絵〇・キャラ〇・音楽◎・舞台設定〇・システム周り△・シナリオ展開の一部△……十分良作だけど惜しい!|明らかに資金不足とやらで多分企画どおりに完成していなかったのでひたすら惜しい|多少の不満はあるものの、話の流れというものは本当に面白く、読み進める手が止まらなかった。TRUE√だけに力を使い切らず、個別√にしっかりと個々の物語を描いていく、そういったところが非常に良かったし、評価したいポイントでもある。|絵買い。キャラとHシーンは満足。攻略順はつばめ→瑠衣→杏子→美衣奈が一番辻褄は合うと思う|伝奇という面で考えると数多の名作と遜色ない出来|ああ、これは無理。|OPの音楽が良かったりして最初は好印象。だが必ず追い詰められてバッドエンド的な個別シナリオが終わって最後のシナリオになるが、この最後が変な消化不良的な終わり方。なんでこうなった・・・という印象。|システムが本当に駄目な所以外はどれも秀逸な出来だと思います。終盤の伏線回収から始まる怒涛の展開は必見。|個別√の質や細かい箇所の作りこみの甘さ、ちょいご都合主義すぎる部分は多少あるものの終盤にかけて面白くなっていき、Trueでは涙が出そうになるぐらいグッと心にきました。シナリオは伝奇を上手く活かし、驚きもありで物語としてしっかりとまとめられてた印象。良作と言ってもいいのかなとは思いますが全体的にもう少し作りこまれていると良かったのかなと、惜しいなと感じました。|義務教育の敗北|面白い、とにかく面白い|終盤の展開は理屈どうこう抜きに好きです|不満点はいくつかあるが、それでも好きな作品といえるものでした。|昨今では少なくなってきた、笑える要素を排除してシナリオのみで勝負した作品|世界観、種明かしにとてもワクワクしました。この手のゲームの見せ場ですね。ルートに入る前にどの話について焦点が当たるか教えてくれるのもわかりやすくて良かったです。ただ、個人的に輝久夜とTRUEの最後は微妙だなと思いました、TRUEのほうはEDまでなら好きです。一番好きなルートは杏子、好きなキャラは佐蛇湖。|色々な有名作品のミックスと言われてますが、もう少し評価されていてもいいと思います|最後の展開に笑ってしまった|竹取物語をベースにした伝奇、SF、ファンタジーもの。 システム面が最近の作品にしては壊滅的。 キャラが多くうまく動かせていなかったのが気になったが、展開に勢いがあり非常に読ませられた。|中だるみと言うか基本テキストはつまらないが見せ場では段違いに盛り上がります。最後までやる価値はある|絵以外はこのゲーム本当に2018年か!?10年間違えてないか!?となったゲーム、レビューを参考につばめ→瑠衣→杏子→美衣奈→輝久夜でやりました|和風伝奇モノであった本作。童話「竹取物語」をベースに上手くシナリオが練られていて、伏線や謎はしっかり最後まで読まないと明かされないのはもどかしいながらも作品に引き込む良い一因になっていたのかなと思います。ただ序盤の展開や、シナリオの合間合間でダレがちになったり、言葉選びが少し残念な箇所も多々見られたのは少し残念だったなぁ…と。 ただ後半の怒涛の展開からは目が離せなかったのは確か。またCGの美しさは同年代の他作品と比べると郡を抜いて良かった。またBGMや歌曲にも力を入れられていて、作品の雰囲気を上手く形成してくれていました。システム面が絶望的だったり惜しい箇所もあったものの、総合的に見てかなりの良作だったと思います。Trueでは思わず泣かされてしまいました。星霜の轍をまともな精神じゃもう聴けなくなっちゃいましたね。|色々と惜しい作品|次の展開が読めないドキドキするシナリオ、風呂敷は納得いく形で畳めている|主人公が駄目。真実へのヒントが多いのにまったく気づかない。|システムが致命的な程クソな点に注意。点数は伝奇風SFバトル物としての数字です(笑)要はひぐらしみたいなもの。|ラストの展開は予想外だったが…|社会人とは思えない謝罪文で一気に不穏になったのを懐かしみながら幾度の延期を経て発売した本作。イベントなんかでも強気な発言をしていたが、その結果は果たして──|うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!これがファッションミステリーか!!微妙!|絶望と希望、過去と未来の物語|確かにダメな部分も多いがシナリオ、グラフィック、音楽あたりは悪い出来ではないし、酷評されるべきではないと思われる。|途中かなりキツいお話なので人を選ぶかも・・・最後いい感じで終わってよかった!|ま、終わり良ければ全て良しって感じ|最近のアニメが好きなら必ず惹き込まれる!ごちゃごちゃ言わず、とりあえずプレイしろ。この作品はこの一言に限ります。 ひとつずつ謎を解いていくお話。少しミステリーっぽい。それぞれバラバラの事実が1つの真実に結びついていく感じはかなりいい!他にも先の読めないハラハラ感とか結構好きです。 ただ、最初の日常パートは本当になんでもない日常でまあまあ尺あるから我慢が必要かも。 物語が動き出してから一気に惹き込まれます。 個人的には、エンディングに不満とご都合なところがあったので少し減点。
少女グラフィティ2018-03-23pure more7521643リアルな描写、退廃的な雰囲気が素晴らしい。こういう作風は他に例を見ない。それだけにエロが多すぎてシナリオが薄くなっているのが残念。実用目的でプレイしている人にとっては最高の抜きゲーなんだろうけど、シナリオと雰囲気を追い求めてプレイしている層からしたらエロが長すぎてテンポが悪かった。雰囲気はこんな感じでエロはここぞというところで有効活用してメインはシナリオっていう構成なら最高だったんだけど。まあそれだと最早少女漫画そのものだし本来の層が離れてしまうか・・・。とまあ不満はあるけど朱美がかなり可愛いから大体のことは許せる。全体的に暗いゲームだからこんなに良質な萌えが味わえたのはいい意味で誤算だった。|pure moreブランドなんでmoreよりエロ要素多し。この作品のキーワードもSEX 主人公はしまくります|DLdou×今エロ×|エロシーンのこだわりが素晴らしい。他の抜きゲとは一味違う出来になっていると思う。ストーリーも短い作品にしては面白い。官能的で怪しげな雰囲気にピンと来たら買って損はないはず。|今までの少女シリーズの中だと1番はまったしエロかったけど前作よりも内容重いしつらいし進めるのもつらいしエロ多いし抜けるから進めないで時間かかった。 エロとCGのクオリティは素晴らしいです。|奈々がエロいだけ|退廃的な雰囲気の抜きゲーとしては秀作|朱美√がいちばん好き|少女シリーズの中ではトップの出来、前作の不満点をしっかり解消してますね。|朱美のバニープレイあり。おすすめ|背徳的で退廃的。美しく官能的なCGは他にはない。|少女アンソロジーで一番えっちだった。最後はちょっともやもやしたけど|シナリオもぼちぼち楽しめたし元々エロ目的な部分大きかったので満足|主題歌よすぎませんかね。。。こういうシナリオタイプの抜きゲー?もっと増えてほしいです|腰回りがエッチ|控えめに言って、シナリオがクソ|月9ドラマや少女漫画のように、理屈よりも感性で捉える作品。絵も音楽も雰囲気もとても瀟洒。長文前半はMORE系未プレイ者向けに、どんな人に合うゲームかを紹介出来れば。|退廃的で独特な雰囲気と性描写は健在、シナリオのレベルも向上しているものの少々人を選ぶ内容になっている点は注意です。|真相は特にコレといった驚きもなく 殆どエロシーンでシナリオなんてあるようで無かった 抜きげーとして割り切れるかのどうかじゃないかと|序盤の雰囲気は悪くないんだけどなあ|愛子愛おしい|シリーズ一の純情女・朱美を前に完全敗北を喫した。|一貫したテーマを軸に上手く話を連動させた傑作|愛のない気持ちいいセックスは良き!|佐彩ちゃんも奈々ちゃんも好きだったが、朱美ちゃん...お前可愛すぎるだろ。|イラストの色香とシナリオの廃頽が見事なコンボ|奈々に何の恨みがあるのか|少女シリーズ最新作にして最高のでき。|短かったけど、エロくてよかった。|Hシーンが充実して満足です|鬱、不快な描写もありますが(特に千歳関連)、いい作品だったと思います。他のユーザーさんの長文感想がみんな素晴らしいのでそちらをご参照ください。朱美のキャラは良かったです。この恋~の奈央に近い魅力を感じました(こちらは秀才で向こうは馬鹿ですが)。あと梨花さんを攻略してみたかったです。|エロCGは秀逸。|ヤリチン主人公が好きな人には是非プレイしていただきたい|読者の大多数が男性である「少女漫画(R18)」の滑稽さと悲しさ|仙台行ったことあるけどメチャメチャ見覚えのある風景でよかった また行きたい|佐彩ルートだけはまあまあよかった。|やっぱここはキャラデがいいです。シナリオはんんんって感じですが。ヒロイン可愛いので十分です。|国見と最後までいい関係|抜きゲーとしては言うことなし。しかし。。。|非常に質が高い抜きゲーでした。|これはいい「エロゲ」|短いながらいつものMOREのエロ。|佐彩ルートはよかった。特に雰囲気は結構好み。総じて前作よりシナリオがしっかりしている。
ランス102018-02-23ALICESOFT991096390このゲームの感想を二択で答えるならば、良かったという他ないけれど……|難しすぎる|シナリオには満足だが、ゲーム性は悪い|よくこれだけ作ったな、、、|これで心置きなくエロゲーを引退できます。ありがとうございました。|名作にはなれなかった良作ランスシリーズの最終作|シリーズ全踏破、30年近くかけて辿り着いた真エンディング。単作で見れば色々な問題点はあったが歴史上全てのエロゲーでも未踏の領域と体験を与えてくれた評価として100点をつける以外ない。|僕が死んだときは棺桶にランス10をいれてください|ランスシリーズのようにシリーズをこんなに完璧に終わらせるというのは、アニメ、ライトノベル、漫画、その他いろいろと比べ物にならないほど良いエンディングです。|がはは、グッドだ!|まさしく至高のエロゲ|古い。ゲームデザインがあまりにも古すぎる。だがそれがいい。|魂。楽しかった...本当に楽しかった…|何回クリアしても感動する、平成を代表する名作|ランスロスト|結局のところ、私はTADA氏の出しゃばらない性格、王道から少しズラす作風に憧れ、夢中になっていたのだろう。|WindowsPCを持っている日本人男子なら絶対やれ!お父さんも許してくれる(多分)!|人類生存率一人でエスクードソードが涅槃寂静超えるモードに突入してルドラサウム〇ってくんねえかな|素晴らしい。|シナリオ○システム×|作品は好き|面白いけど、疲れる。でも2部まで絶対プレイすべきだと思う。|単体での評価だとこのくらい。|ケーちゃんかわいい|一つの時代の終わり|これ以上面白いゲームがあるか?無知な僕に教えて下さい|面白い。|中央値はバグ。けど俺も100点付ける。|シナリオはランスファンなら絶対に最後まで読んでほしいが、正直一部でも周回の不便さやフラグのわかりにくさでまともにプレイできないのに、それ以上に不快な2部の運ゲー戦闘(特定の”確定入手でない”カードがないと詰む)はただの拷問。早く読み進めたいのに数時間無駄な戦闘を繰り返して話が入ってこない。最後のまとめくらいサクサク読ませてほしかった。初見ではもう二度とやりたくない。攻略でも見ながら戦闘はテキトーにサクサクやってシナリオをしっかり読むのがオススメ。 追記 パッチで周回のしやすさが大分改善されました。必ず当てましょう。ただ発売日と同時にプレイしていた自分としてはなんかモヤモヤ。最初からスキップくらいつけてほしかった。|今までやった中で最高のエロゲ|もしランスシリーズをやったことがある人がいるなら、その人には是非勧めたいゲーム。兎に角最高でした。|力作なのは認めるが、ゲーム部分がマゾく、自由度にも乏しい|今後、これ以上の作品が誕生する事はあるだろうか?それぐらい素晴らしい作品!|シナリオ・ゲーム性ともに駄作だった前作と違い、シナリオは神。だがゲーム性、とくに周回要素が壊滅的。|全てにおいて頂点|シリーズを全てプレイしてよかった|戦闘システムはシンプルだがBGM効果含めて楽しめた。キャラの数が多く食券エピソード含めるとキャラゲーとしても楽しめる。しかしとにかく時間がかかるのでお勧めはしづらい。|ランスシリーズの集大成(多くは語るまい…全人類やるべし!|信者補正は否定できないけれど|いくらやっても飽きないゲーム性、ランスシリーズの最終作として納得のいく物語でした。 もうランスとシィルの冒険の続きが見れないと思うとすごく悲しい…|色々と面白いけど…|気付いたら1日が終わっている|Yu-no、WA2に続く 私的3番目の 100点。|長年楽しんだゲームの理想以上の閉じ方に感謝し、どんな感動的な物語を見たときとも違う涙が出た。大好きなゲーム。|シナリオは面白いんだよ、シナリオは…|エロゲ史上でもトップの神作品と言えるでしょう|シリーズ最終作に相応しいクオリティ|いや、もう、楽しませてくれてありがとうしかない。|ほんとに楽しかった。|仕事を休んででも進めたくなるゲーム。|震えた|ランス集大成。感慨深く面白いけど、せつない。|エロゲーどころか今までやったゲームで一番面白かったです。シリーズの締めくくりと作品単体の評価を合わせて最高に位置づけて申し分ないと思いました。|1周目→ストーリー面白い、キャラ集めて育てるの楽しい、これは神ゲー!!  ゲームオーバーで2週目開始→は?集めたキャラ全部没収で育成もリセットされんの?そんでまたオープニグから戦うの?クリアしたので色々と追記。最後まで付き合う価値はあります。|素晴らしかった|これまでエロゲーの感想やレビューを書いたことがない人が、書こうと思うくらい素晴らしいゲームでした。|引継ぎがほぼなしで複数エンドって時点でやる気が起きない。そういや同じ理由で戦国ランスも個人的に微妙だった|ランスシリーズをコンプしていなくても最高に楽しめました。|この世界観にもっと浸ってたい|ランスシリーズ集大成|いい終わり方だった|始めてからクリアをするまで1秒も退屈しなかった。全人類遊んでくれ。|ランスシリーズとは○○だった。|最高でした。お疲れ様、ランス。|ゲームを熱中しすぎて体調を崩しました|ランスシリーズの集大成。今までありがとうございました|ゲームバランスが悪すぎて何も言えない|うーん|自分にはランス愛が足りなかったのか?|最初は楽しく段々苦痛、シナリオは贔屓のキャラ次第の賛否両論 |最後まとめたのはお見事|ありがとう、アリスソフト|有終の美|力作にして傑作。凄いボリュームだがストーリーはうまくまとめきったと感じる。周回が長めなのが玉に瑕|素晴らしいの一言。あれだけの大風呂敷を、これ以上ないというほど綺麗に畳んでくれました。|RPGの頂点|エロゲ業界に与えるダメージは大きいかもしれない。|シリーズ通してプレイすると、納得の100点。これ以上の終わり方はないと思う。|ああ…終わっちまったんだなぁ…|最終作として文句のつけようのない出来、作り込み|不満点は特定ルートにしかないかな、メインの話はストーリーもゲームも文句なしの出来。一部キャラのエロシーンも思いのほかエロかった。|うまくまとめはしたが|私はこの世界を愛していたので、それだけでもこのゲームが素晴らしいもの足り得たのであった。なんてうまくまとめたんだろう、という感謝の気持ばかり。厳しくきつい展開も、努力でひっくり返せることもひっくり返せないことも、この世界への愛を深めてくれることばかりだった。(フローチャートを可視化しシンプルに展開するRPG風シミュレーションで、ストーリー的な広がりを重視したゲーム。キツめのバランスが心地良い。トライアンドエラーは相当数必要。コンプリートにはとても時間がかかる。この世界への別れを惜しんでは挑戦を繰り返すようなゲームだった。)|戦国ランス以来のアリスの大名作。3月はソシャゲとコンソール全く触ってなかったと言っても過言ではないくらいの面白さだった。|予約のときから期待して 期待以上に面白かった!|戦闘で頭使うのがとにかく楽しい|あくまでランスシリーズとしての評価|ホントに感無量|単品での評価はではない。一つの歴史的な作品群への評価|かなり力を入れて作ったのは伝わってくる|『ランス10やるまでは死ねない!』と豪語してきた私に、一片の心残りも無くす程の満足感を与えてくれました。|2部見るまでプレイしているかどうかで評価は分かれる。時間無いならCP25のセーブ突っ込むのもアリ、シナリオだけ見ても結構なボリュームがある。魔人2体討伐とか難易度の高い場面はあるし気楽にやるには丁度良い難易度。一番勿体無いのは2部を見ずに途中で放棄すること。|これぞ「ゲーム」のひとつの到達点、ゲームに100点つけるのも人生初です|最終作にふさわしい完結 ランス9で不安でしたがよくぞやってくれました|意外なキャラが意外なところで活躍する面白さ|まさに集大成|しんみり|エロゲ。|シナリオ・エロ・戦闘・音楽、どれも素晴らしかった。ただしシリーズ作品未プレイであったり、周回プレイが前提なので長時間プレイが苦手な人はあまり楽しめないかもしれない。ランス最高でした。ありがとうalicesoft。。|信者じゃなくても100点をつけざるを得ない|シナリオは基本満足、ただしゲームシステムは周回プレイに合わん|(とりあえず完結ENDを見ることができたので一旦終了)・・・圧巻でした!シリーズファンであることを楽しませてくれる、まさにオールスター総出演の内容。最初は絶望しかなかった貧弱な周回特典も、蓋を開けてみればなかなかに絶妙で安定感のあるゲームバランス。・・・これでシリーズ終幕か・・・「ランスワールド」という素晴らしい世界を見せてくれたことに、本当に感謝したい。ありがとう!!|歴代シリーズをやった上での評価点。ゲームシステムには、多少ひっかかるが、シナリオが100点超えてる|1部はまぁまぁ、しかし2部は手抜き過ぎて最悪でした、一体どうしてこうなったのか。とても悲しいです。ボイスもないくせに、エロシーン多数カットされてます。もはやエロゲではないw2部は思い出補正があれば楽しいのでしょうが冷静に見れば未完成品だと言えますね。|今までありがとうございました|40代オッサン隠れてプレイ。ssg使用なのでシナリオのみ評価得点。あと得点操作すんなや。|伝説のシリーズ完結|今までランスの世界を楽しませて頂いて、ありがとうございましたと心から言わせてほしい。|このゲームに、ランスシリーズに出会えてよかった。|完璧に終わってしまった|このゲームが評価されないならエロゲー業界は衰退して終わり|感無量|大作シリーズの着地点としては驚異的な仕掛け|予想を遥かに超えた歴史に残る作品だった|神|長年のシリーズが完結した。これ以外で100点は使い道がないので満点。|うーん、神!w|一番最後のスタッフロールを見終わって思わず拍手した。|力作ではあるが、名作ではない|時間を忘れるくらい熱中しました。いつかまたランスの物語が見たいな。|ランスのことは嫌いだし、メインヒロインのシィルもさしてかわいいと思ったことはない。 それでもこのシリーズを十年以上追いかけ続けてきて本当に良かったと、そう思える完結作でした。 文句なしの100点です。|こんだけ広がった風呂敷をここまで完璧に畳めたのはすごい、エロゲ内どころかマンガ小説その他創作全般みても中々ないほど綺麗に終わってる|100点満点を付けたいスーパーなクオリティだけれど…確率関連のクソシステムのせいでゲームするのがたびたび嫌になる。絶対に表示されたものより低く設定されていて、わざとユーザーに負荷をかけている。|時間泥棒ゲ―、やりごたえのあるゲーム難易度、シナリオはシリーズファンなら絶対にやるべき内容|楽しかったですか? はい。とても楽しかったです!|ランスシリーズはほぼ初見でもある程度楽しめた。サテラ本当にかわいい|周回ゲーやめてくれ…。情報探しながら2周目までで全実績解除したがS&Lの回数は数え切れない。逆に言えば周回特典のしょぼさよ…。とはいえ今までやったエロゲの中でプレイ時間はたぶん最長。プレイヤーに作業ゲーを我慢させる魅力があったというのも確か。ちなみにここ半年くらいでシリーズ全作ぶっ通しでやった感想「鬼畜王って凄かったんだなぁ…」|ランスシリーズ最終章。エロゲの歴史の一つの終わり。|ランスシリーズ遂に完結!|俺のマリアが寝取られたああああああああああああああああああああああああああああ!!!|多少の贔屓目は自覚しつつも、このゲームを100点と評価しなければ相対的に他のゲームを高得点に評価なぞ出来るはずもない。ファンの高すぎる期待にメーカーが見事に応えた魂の作品。|1989-2018,grand ending|ランス6から始めたけど楽しかった|全シリーズをプレイすれば納得する100点満点のデキ。これ以上の作品はない。|ランス世界観の他の作品まで期待しすぎになるくらい。|ランス最終章にふさわしいボリュームだが、シナリオ・システム共に「最後のトリ」を飾るものとしては不十分さが残る。また、CG水増しはメーカーの姿勢への疑問を誘ったため、減点した。|ランスの集大作。複雑な分岐や、ぎりぎりのバランス調整など老舗の意地を感じる。なにより、今までの風呂敷をまとめきれいにまとめたことは特筆に値する。|ありがとう|毎日コツコツやり続けてやっと最後まで見れました。シリーズ集大成にして大ボリュームの完結作。感無量。|生涯付けることなどあるまいと思っていた100点を付ける。信じられない出来|レベル上げも寄り道もできず、最短クリアを強制させられるRPG|ゲームとシナリオの感想は他に任せるとして、お約束ではなく雰囲気重視のBGM、粗が見当たらないグラフィック全般の完成度を兼ね備えたランスが、最後にようやくできたなと。|魂の名作だに。|長い間、お世話になりました。ランス物語の面白さが一生に忘れないだろうと思っています。|システム面、シナリオ面ともに不満があるけど、面白かった、マグナムのようなアペンドを待ってます|29年の重み。誰もが結末を予想できなかったシナリオをここまで綺麗に畳んでくれたし納得の100点|無事ハードルを乗り越えてくれた、分割なし1パッケでなら考えられる最高レベルでは|感謝。|サッカーはボールなしじゃ出来ないんだなあ|本当に奇跡と思えるランスシリーズの集大成でした。|ランスシリーズという超大作の最終作として文句なしの出来|それはエロゲ界の生み出した唯一無二の超大作、その輝かしき終焉|エロゲ界の頂点 最高傑作|生涯一番のゲーム|ランスシリーズが完成した|期待通りですね、最高でした!|期限ゆえの多少の未完成さは残っているもののパッチでなんとかなるでしょう、本当にこんな大作を今の御時世に出してくれてありがとうございました、完結させてくれてありがとうございました。|システムは難しいかったけど、シナリオは無敵。|只今2部終わりました。1点は不完全燃焼の2部の為に減点、もう一度マグナムを出してください、百点にあげたい!|こんなに長いシリーズを毎回違うシステムで出し物語を最高の形で完結させたクリエイターたちを尊敬するしかない|30年の長編シリーズを一つのソフトに収束させていく機会に立ち会えたのはまたとない体験だった。|約束された名作になる筈だった迷作 違う そうじゃない|最高のエロゲー|300時間やったデータを全削除してもう一度遊んでみました。|ゲーム性は高い。時間的に何度もやれない。|とりあえず最高でした。綺麗な結末を描いてくれて本当に感謝しています。|シリーズがきちんと完結してよかったの一言でした。スタッフの皆様お疲れ様でした。|ランス初期からプレイしているが、RPGはもう無理であるーw年齢的に無理であるーw 時間的に無理であるーwということでまあ完結するのも仕方ないのかなーw グラフィックは業界最高!美しいわーwシステムとかも美麗だし使い易いし  この美麗グラフィックを新しいゲームに向けて欲しいなーw 音声無いのが叩かれてるが、まあ今の時代に音声ないのもなーw あとシィルってこんなに美人だっけ?w|今回の旅はとても楽しかった!!今までありがとう!|ランスが終わってしまった…ありがとうランス。ありがとうアリスソフト。|エンドレスバッドエンドに心が折れた。2部に行くモチベーションが完全になくなってしまった…|神ゲー、エロゲとしてもゲームとしても物語としてもすべてのジャンルで強い|まさに完結にふさわしいシナリオだった。|シナリオや難易度調整が素晴らしい。長い間付き合ってきた甲斐があったと断言できる作品。|最高の出来。|歴史の強烈なストレートを食らい続けました|冒険とは楽しいものである。ありがとう、そしてお疲れ様。|理性点:42点、感情点:42点。ランスよ、今までありがとう!|面白すぎるが時間はかかる。9のライトな感じもいいが最後はじっくり楽しみたかったのでこの出来には満足。|これが、ランス最終作?これが?マグナム的パッチがでなければ、ただのクソゲーです、本当にありがとうございます。なまじストーリーが面白いからこそ腹がたつ。このシステム作ったやつはセンス無いわ。|1周目だけ最高に面白いゲーム|ランスロス確実|これに100点付けなかったらもう付ける機会はないだろう。|クリア済み。文句なしの完結作|現在5週目なのでまた後程ですが、毎回頭を使ってプレイ中。ゲームとしてきちんとしている。初心者や楽してゲームしたい人にはオススメしにくい。|最終作にふさわしい満点のシナリオとゲーム性|シナリオは○引き継ぎ要素クソすぎ。周回前提ならもっとマシなシステムにしろよ流石に4周目でぶん投げたわ|周回ありきなのに、周回してからつまらないし、疲れる。ゲーム性も2週したくなるほど、面白くなかった。音楽とシナリオは良かった。|アリスソフトさんよくぞ完結してくれました、ありがとうございました。|ランスシリーズを締めくくるにこれ以上は無い最高のシナリオとゲームバランス、メインのシナリオもさることながらサブの食券イベントも一キャラ一キャラしっかり作られてて圧巻の一言です。29年間、本当にお疲れ様でした|ゲーム性よりもシナリオを評価したい。この素晴らしき世界観を引き継いだ作品を出し続けて欲しい。|今後このシリーズ以上の作品は業界全土を見渡しても現れることはないでしょう。ただ不満点があることは否定できない。それでも、それらを差し引いてもこれ以上はないと断言できます|ようやく終わった…。本当にとんでもないボリュームの作品だが、周回必須で少なくとも2周はしないと第2部に辿り着けないゲームデザインなので、やっぱランスが好きなユーザーじゃないと厳しいと思う。ゲームバランスも勝てるか勝てないかの間を彷徨う絶妙なバランスなので、めんどくさい人にはめんどくさいと思う。手放しで褒められるかは分からんけど私は本当に楽しませてもらいました。願わくば第3部パッチとか欲しいけど、取り敢えずランスはここで終わりとのことなので、感謝の感想を残して終わりたいと思います。ありがとう、ランス。|最高としか言いようがない|人生初の100点。完璧なゲームではありません。ところどころ残念な部分はもちろんあります。でも、これいがいの点をつける気はまったく起きません。それほどの満足感を感じています。ありがとうアリスソフト。ありがとうランス!|シリーズの集大成としてこれ以上ない程の傑作。シリーズに思いいれの有る人程プレイすべき。|個人的エロゲー史上神ゲー|これ以上はない、と思わせてくれる最高の結末でした。ランスの物語を最後まで描き切ってくれたスタッフの皆様に最大級の感謝を|大シリーズのフィナーレにふさわしい素晴らしい出来でした。サンキューランス。サンキューアリスソフト!最高に面白かったよ!|これを超えるゲームに出会うことは二度とない。アリスソフトありがとう。|ランスシリーズの集大成。単体じゃここまでの点数はつけれないけど、ちゃんと風呂敷を畳んで綺麗に終わらせてくれたことに対して。|あぁ、楽しかった!|最高のゲーム|子供の時のようにまたゲームに夢中にさせてくれた作品。ゲームバランスやシナリオのたたみ方は最終作としてこれ以上ないくらいの出来。でもエロは抜けなかったりこのキャラの本番ないの!?と思うこともあったり、実績や統合部隊のフルコンプ等のやり込みをするにはストレスが貯まる部分があったのが残念。|望んでた通りキレイに終わってくれたので満足|今まで最高のRPGゲームと思います|ラストエロゲー|とても楽しかった。ありがとうランス|ワーグちゃんのえろがない・・・だと!?|1~9鬼畜王まで熟知した上での点数。10単体ではもう少し低めだけどランスをやってきた人なら是非やるべきゲーム。伝説を作ったアリスソフトに感謝を|人类史上最强游戏|???開放後にむかえたエンディングは感動もの|周回プレイしたくない(引き継ぎシステムがクソすぎる)ので素直にssg使った |面白すぎる|最高のゲームだった。多くは語りません・・・|最後にふさわしい作品|ランス10が100点であることを受け入れるしかない。確かに狂いそうなほど面倒な周回や引継ぎ、キムチ毒殺ゲーなど言われるが、マイナス点を余りあるプラスで超えていける。戦国から入った勢ですが、余裕で泣けました。二部最高。|難易度が高過ぎるし、HCGも物足りない。 でもパッチを含め完全クリア済み。 苦痛だった|何度も見るバッドエンドからの…ゲーム初期化したかのような初期メンバー&初期ランクで心が折れた|FD欲しい|ありがとうございました。|旅は楽しかったですか?楽しかった|カード好きにはたまらない|メインシナリオ・ゲームは及第点。その他のほぼ全てに関してはもどかしく納得できない不満点だらけで悲しい。|最後にして最高クラスの傑作|基本的に周回が嫌いなので。ラストランスじゃなかったら投げてたかも。|初ランスシリーズでしたが|自由度が高いように見える作業ゲーム|超大作シリーズの名に恥じない素晴らしい締めくくり 感動をありがとう|戦国以降のランスで最悪の出来。とりあえずは『転生チート』を『冒険』と言い張るの止めて欲しい。|最後までやったら100点以外付けられません…|シリーズの締め括り作品、積み重ねてきた物があってこその結末。|肌に合わなかった|異常なほど高い点数に納得するほど神作だった、ありがとうランス様!!|すごかった、やっぱ|大長編シリーズの完結編としてこの点数をつけざるを得ない|戦闘システムは1週目、よくても2週目には寿命が尽きて、以降はエンドコンテンツをプレイしているようなバランスになる。にもかかわらずシナリオの大部分はエンドコンテンツの方にある。同人とかでカルト的人気になりそうなゲームデザイン。ライトユーザーは回避推奨。|ここまで楽しい冒険だった…|ゲーム部分、エロは過去最低。シナリオだけ評価|難易度いい 準備あるなら運がなくでも勝てる 頭使いは必要。 シナリオとゲーム性は全年齢ゲーより良い。欠点はエロ不足|有終の美を飾る。素晴らしい作品でした。これで卒業できる・・・| 約30年続いたシリーズの集大成として相応しい出来ですが、難易度が高くしんどかったのがマイナス。シナリオやキャラに関しては文句なしだっただけにそこだけが残念。|自分、涙いいっすか|ランスシリーズ最終作品|文句なしに最高のゲームだった|楽しかった|ランスシリーズが大好きな人にとって、最後で最高の作品を出してくれた。最後のEDムービーではこれで本当に終わりなんだと、楽しかった思い出が駆け巡り、しばらく放心状態でした。これが最後だと思うと寂しい反面、仕事中空いている時間にランスのことしか考えられないような2週間が過ごせて本当に楽しかったです。ありがとう、アリスソフト。|エロゲとは|GOTY|文句なしの出来、今までありがとうランス|最高~~|がはははははははーっ|正直二部には驚かされた 真エンディング見終わったときの読後感がすごかった スタッフさん完走お疲れ様ですほんとうに|初Aエンド70時間、CG&実績全回収150時間、カード全回収327時間|周回が前提のゲームなのに周回する度に全てを一からやり直さなきゃいけないって頭おかしい|楽しかった |シリーズをやればやるほどやるほど楽しい作品。ラストに相応しい最高のクオリティだった。|これぞランス、魂の作品|最高の冒険だった|最終作に、相応しいストーリーなのは間違いないのだが・・・ ストーリーが急ぎすぎ,ゲーム部分がクソゲー|王様なゲームです|ありがとう…それしか言葉が見つからない…|ランスシリーズお疲れさまでした。 そして最高です。|長く続いたシリーズが無事完結して満足です。|これ以外の点数をつける気が起きない。今までお疲れ様ランス。どこまでもぶれない、最高の英雄でした。|大団円|キャラが多いのに育成、周回システムが残念|泣き|神神神神神!!!|号泣した。最高。。。心を折られなければ君たちは大丈夫|エロ”ゲー”の集大成|噛みしめるように何度も遊べる|中々小奇麗にまとまってると思う。|最初から最後までゲーム要素もシナリオもずっと面白い。敵データ見るときなどシステムにやや不便なところはあるが圧倒的面白さの前には些事。ランスシリーズに出会えてよかった。|さよなら、最高の体験をいただいてありがとうございました。|TADAさんお疲れさまでした|最後にして最高傑作|楽しかった|ランスシリーズの最後にふさわしい内容だった|プレイ開始から何週かするまでは不満も多かったが、全て終えてしまうと楽しかったとしか言えない。シリーズ完結作にかかる高い期待を大きく上回ってくれた。|今までやったランスシリーズの中で一番難しかったけど一番楽しかった。このゲームがこれで終わりだと思うと喪失感半端ない。10のヒロインはサテラでいい。実積100まで400時間オーバー。|ランスという最低の男が、最終的に「人類最大の英雄」へと成り上がる過程は、まさに圧巻。そして、「30年続いた物語が、ここに終わる」―そう銘打たれた本作は、まさにビジュアルノベル・RPG史に残る最高傑作であり、エロゲの枠を超えた伝説|文句のつけようがない終わり方。終わってしまったという喪失感が半端ない。ランスくんよ永遠に。|ボス以外自動戦闘に出来るまでがダルい。クエストが長すぎて疲れる。シナリオは思い出補正込みで満足かな?あとは顔が長細くなってるキャラに違和感。総合的には思い出補正の無い人にはあんまり勧められない感じかな|ランスがもう見れない虚無感が辛い|29年でかさねて、史上最高の奇跡。|1989~2018, Grand Ending|ものすごくハマったけれど・・・|まさに集大成。30年弱、ご苦労様でした。|全ルート制覇し、エンディングを迎えたときの寂寥感。しばらく他のことが手につきませんでした。|急に増えた高得点コメなし、単発。ここまで堕ちたか…|キャラの掘り下げがない|昨日購入して徹夜でやって3周した。1週目が終わり2週目の時の引継ぎの無さにやる気を削がれつつも2週目に行き、2週目が同じENDだったため引継ぎが1週目と同じ内容になる。あきらめず3週したが4周目に行く気力すら起きなくなった。(追記:重い腰を上げて6周しようやくまともなENDにたどり着いた。後編も終わった)|最高の作品だった|エロゲーのレジェンド|周回ありき|堂々の完結|ランスとしては神ゲー|待望のランスシリーズ最終作|1部はシナリオ◎、それ以外が駄作、2部は全てが産廃以下|完結作品としてこれ以上はない作品、こちらの期待をはるかに飛び越えてくれた|生きているうちに完結作をプレイできてよかった!|シリーズ通しての評価ゲーム的にもシナリオ的にも過去の作品の方が好きだが文句なしの傑作ゲーム||これ以上のゲームはない|言いたいことは山ほどありますがまとめきれないためゲームシステム関連と魔人ワーグ戦の2点について書きます。前半は特にネガティブ寄りなのでご注意を。|面白いけれどこれがシリーズ最終というと……。|最高の終わりだった|シリーズ最後に相応しい神作品だった|RPGとSLGとAVGを融合させたようなシステムという発想は良いのだが食べ合わせの悪さから、それ以外の優れている要素を阻害している。緩和されれば劇的に評価が変わる作品なんだろうけど現状ではそのような評価はとてもできない|01→03→ゼス→戦国→クエスト/マグナム→ヘルマン→10の順に追っかけてクリア。出来てない作品もあるけれど、本当に楽しく面白いシリーズだった。|ランスという男の人生を描ききった名作|ALICESOFTの魂の作品。これを超えるゲームは今後ないであろう。|流石アリスソフト。魂の作品でした。あそこまで広げた伏線を回収しかつ新たな伏線にも気付かされる鳥肌が止まらなかった。|ランス集大成にふさわしい魂の作品|戦国ランスから始めて感嘆したこのシリーズは最後にして最高のもう越えられない一作だと思います。正に有終の美で別格。|話は良いがプレイ時間に対するリターンに見合わない。クリアはしたが、いつコンプできるかもわからないので点入れることにした|ランスシリーズに決着をつける作品ということで、さまざまな制約・前提条件のもとで構想されたんだろうなという気はする。良い部分もあればイマイチな部分もあるけれども、総合的に見れば悪くはない。|ああ、ランスが。ランスが終わってしまった。途中まではシナリオゲーム性その他込々で85点くらいかな、と思っていたがシナリオオールクリアした結果評価が変わった。100以外つける気が失せた。否定的な意見を言う人もいるのはわかる。だけど、ランスの終わりがこの作品で良かった。自分は本当にそう思う。|初めてのエロゲに選ぶのはおすすめしない|ランスは人生|戦国ランス以来の最適化アリスゲーが帰ってきた!RPGの皮を被ったSLGです。物量(レベル上げ)じゃクリアできないのでシナリオの先がなかなか見れないのがもどかしい、でも試行錯誤楽しい。|序盤は楽しくプレイできた気もする。長文は不満をだらだら書いてます。※プレイし直してちょっと追記|有終の美を飾る|ありがとう、ランス|さすが時間泥棒、大変面白い。|唯一神の作品|神話|思い出補正がバカでかすぎて単体で正当な評価はできないのですが、2部含めて綺麗にまとめたと感じます!ゲーム性は長いのにバットエンドばかり見せられるのは確かにきついですが、ファンには世界観を深堀するための情報を食べれたので大して問題に感じていない気がします。難易度はかなり難しかったですが楽しかったです。ランス終わっちゃった…|オカズ云々の前にまずは完結を祝いたい。|これまでランスシリーズを追ってきた人なら満足できる内容でした。減点だと100点になり得ないが加点だと100点になるような作品。|ランスシリーズラスト|ネタバレなしの長文感想。全体を通じて意識させられたのは「時間」。その「時」とは作中の人物の人生だったり規定ターンの存在する時限イベントとしての期限だったり 作中での年月だったり現実での29年(1作目からこの10まで)だったり。エンディングを見ながら泣いていました。ああ、終わってしまうのだな、と。 総決算に相応しい締めくくりであったと納得のエンディング。ずるい、あのエンディングはずるい・・。(2018/5/5に再追記|人生中玩到最好的游戏|ゲームそのものに対してはあまりおもしろくは感じなかったけど、 ストーリーは楽しめた、陵辱がおざなりなのはマイナス|最高。|個人的には楽しめてるが、他の人が言うように長時間の捨てプレイが必要なのでライトゲーマーは攻略情報が整ってから本気出すのもいいかも|神|改造セーブデータ待ってるやでー|抜きゲとしてプレイ(期待)すると駄作(10点)。 シナリオゲーとして考えれば75点。 ※注:シリーズファンの常識を知らない初見さんには落とし穴があります。 |前半は徹夜するほどハマったし面白かった なお|これで終わりかぁ……|アプデで周回面の不満はほぼ解消のため点数修正。シナリオが本当に良い、というか凄い。これ以上ないランスワールドの締めでした|寝る間を惜しんでプレイ。ただただTADA氏の復帰を願うばかり。|シリーズ最終作だけあって二段構えで制作陣の気合いを感じました。面白かったです。|すごい|ランス様についてきて、本当によかった…|単体の評価ではなく集大成としての評価。これほどやり切った作品もなかなか無い|やるなぁ|シナリオ◎周回×戦闘○エロ△音楽○|最高のゲームでした|エロゲ史上最高の作品と言っても全く過言ではない。|周回を繰り返すシステムなのに周回するのが苦痛という矛盾を孕んだ作品。パッチが来てくれないときついです。|ランスという男の生きた軌跡、それと……|ランスシリーズ完結|シリーズの完結編として凡そ最高の作品|最終作としては残念な出来となった。|色々期待外れ|戦闘バランスとシナリオの整合性を完全に放棄している|ゲーム分野の一つの到達点(極)|ランスロス…|うーん|この先これ以上の創作物に出会えるかどうか・・・・|私の知っているキャラクターではない。|文句もあるけど100点かな|有終の美。寝食を忘れてやりこんだゲームは久々。|システム面は決して手放しで褒められるものではないが、それを補って余りある完結作に相応しいストーリー|エロゲー業界の激動の時代を駆け抜けたシリーズの最終作。最高でした。|全てにおいて文句のつけようがない出来。味わったことのないほどの感動を与えてくれる名作。|久しぶりに時間泥棒をしてくれるアリスだった。ただ100点をつけられないのは今の時代にボイス無しという点といくつかの難点|大作のラストがこれ?|憧れの作品が最高に好きな作品に変わりました。|時間を忘れてプレイできる|悪い意味で疲れる|世界一|ボリュームたっぷり・・たっぷりすぎるがもっと、、もっとほしいですって思うくらいランスシリーズが終わってしまうのがつらい喪失感がありました。戦国あたりからランスに入った人は「???」となるかもしれませんが、ランスの世界のルールを理解したうえでプレイすると納得するエンディングになると思います。|期待は超えたけど予想以上ではなかったかな|発売日に買ってクリアしてエロゲずっと引退してたけど点数くらいいれないとね。本当に終わらせられるの?肩透かしじゃない?の不安と期待に満額以上の回答、こんなのシリーズファンの殆どが100点入れるに決まってンだわ|最高の冒険をありがとう。|面白かったのだが周回がシステム的につらく点数が下がってしまった。|大作rpg完結作|ランスシリーズの集大成として文句なしの仕上がり。ゲーム性はキャラが多いし仕方ないと割切ってもやはり周回は辛かった。だがその代わりエンディングに到達した時の達成感はすごい。とりあえず〆方もランスっぽい終わり方で満足出来たし、これからはイブニクルシリーズに期待。|エロゲ歴20年の自分的にはエロゲ史上最高のゲーム|シリーズファン向けとしては完璧に近い出来|長い間楽しませてくれて有難う。ランスよ永遠なれ|ランスシリーズの最後を飾る大作。これが最後という魂を感じました。シリーズファンは購入すべき。難易度は高いです。|圧倒的感謝|シリーズ通して改めてこのシリーズの良さを再認識できた。最高の作品でした。|ありがとうアリスソフト、お疲れランス|100点以外つけようがない
IxSHE Tell2018-02-23HOOKSOFT(HOOK)7528548共通で一番気に入った子を最後に攻略したら個別ルートが地雷だった時の凄まじい虚無感。久しぶりに食らったけど作品全体の印象まで悪くなるんよね、コレ。特に4人攻略時点までは及第点以上はつけられそうだっただけに何とも遣る瀬ない。長文はとあるルートの酷評となっていますので閲覧注意です。|ここまでモテモテだともはや清々しいよ|いい加減ヒロインが抱えた問題とか闇を√終盤に持ってくるのやめてくんないかな...。シナリオゲーでもない作品でやられると一気に冷めるわ。|ごく普通のイチャラブで何か突飛な事が起こるわけでも無い日常系。ドリフ(全員集合)のオチ~舞台転換で流れる「盆回り」風のBGMがツボ。絶対意識して作った曲だろw|主人公が最初からモテモテなのは良いがその経緯がイマイチ 共通は面白かったが個別√に入ってからは話が失速気味 イチャイチャ要素も共通の方が強めなのでプレイしていて徐々に退屈になっていった|ヒロインが全員攻略済みという異色な作品。共通では主人公を躍起になって落とそうとそれぞれのヒロインが可愛さ全開でぶつかってくるものですから、振るのがとても辛かった…。個別ではもっとイチャつく描写があったり、ほかのヒロインとの絡みがもっとあったら嬉しかったように思います。|失敗した|モブが目なしなのが違和感。意識が古い。|Heroines being stalker-y from the start was annoyin af|期待しすぎた|彩楓さんまーじでくぁわいい|丁寧に作られたモテモテ作品。|フツーの学園モノをエロゲに求めている人間からすれば方向性としてはこれでいい。彩楓は可愛かったが、全体として萌え要素では物足りなさが残った。あと、最初から好感度MAXのハーレム要素はいらんかったかな。ハーレム物のSMEEの新作どうしよう。|良い萌えゲーだったかと|体験版がピークだったかな?と思いますが全体的には優秀な作品です。ある意味Hookらしい初心者向け作品。|副会長が特に可愛かった。|あまり合わなくてところどころ飛ばしてしまった。OPは好き。|個別とかあるけどハーレムゲーやってるみたいだった|最初から主人公がモテモテでとても楽しかったです。モテモテだけどちゃんと女の子に向き合っていて一人に決めていて格好良かったです。モテるのも納得の魅力がありました。また、誰を選んでも後腐れなく明るい雰囲気で良いと思います。ヒロインとしては彩楓さんがとても強かったです。自分の可愛さに自信を持っていますがそれは努力して得た自信であって良かったです。また、それでいて乙女な部分や弱い部分もありそこを主人公が補っていて理想的なカップルの姿でした。また、妹の萌楓ちゃんも清純で家族想いで女の子らしくとても魅力的なのですが攻略できないのが残念でした。|主人公の名前が「肇」なんだけど、私この名前を見るとハナ肇さんが即思い出されてしまうんですよね…。おかげでプレイ中、頭の片隅にハナ肇さんがチラつく事チラつく事w。|ヒロイン達からの主人公に対する好きって気持ちがとても心地よかった。また、終始明るい雰囲気で一枚絵の使い方も完璧だった。個人的には告白シーンとピロートークがとても好きです。|普通のキャラゲーといった感じで可もなく不可もなくという印象。特徴的なキャラ付けが多かったけど、 バックグラウンドとなるエピソードもないので特に思い入れの強くなったキャラも出来ず。 ハーレムものっていうシチュエーションだけが先行していたイメージが強かったので、もう少しキャラ作りにも力を入れられれば また違う作品も出てくるのかなと。キャラゲーにしてもちょっと薄味な一作でした。|OPまでの展開、神&神。|今時珍しい清々しいほどの主人公爆上げモテモテハーレム?物。プレイ前は設定がちょっとやりすぎだろ・・・ってなってたんだけど、割といい感じ。結構楽しめました。|良くも悪くも普通。ただ、ここまでイチャラブに特化できるブランドは希少なのでこれからもこの方針で進んでほしい。ただ他の人も言っている通り共通、個別のどちらも短かったのが若干の不満。|初ギブアップ作品|成否の出にくい日常系シナリオである分、リスクはないが萌えられないと平坦な印象になる。ヒロインの女の子っぽい描写や、学園ものとしての安定感はあった。|めちゃくちゃ良かったです|この路線で行ってほしい 燻製は意味不明だったけど|すごく面白かった。私の好きな卯衣さんが可愛いヒロインで良かったです。SMEE路線に変更したのかなと感じられましたし、この路線のままHOOKは貫いてほしいと思います。|声の音が悪いきがします|あなたとリボンカットして そのままハートに結んで|いつものHOOKらしい作品|序盤からヒロインたち好感度マックス|モテモテエロゲの心意気や良し。|香純・彩楓先輩・由依の個別√が好きなゲーム。 長文はまず不満をひとつまみ、あとは好きなところについて比較的長めに。|それぞれのヒロインで声優の強みを活かした、わかりやすく、そして楽しみやすい作品。長文では主人公及びヒロインに対してちょろっと語ってみる。(長文準備中)|プレイしていてとても気分が良かったです。とにかく主人公が持ち上げられヒロインは全員メロメロ、一種の最強主人公ものみたいなものです。普段全く満たすことのできない自己顕示欲をゲームで満たすことができました。|通してHOOKSOFTの雰囲気でした。ヒロインルートがあっさりしてたりするのと、ルートに入ると他ヒロインが全然出てこないのがちょっと寂しかったです。|ひたすらハーレムを楽しむ作品。とってもわかりやすいツンデレヒロイン芳乃めっちゃかわいい。|声優目当てでプレイしたが、事前予想の通りそれ以上に得るものはなかった。|ゲーム開始時から全ヒロインが好感度MAXでオープニングが流れる前に全員に告白されるほどモテモテ作品ですね。|多分告白してきたヒロイン順にプレイしました。泣いてます。|主人公がまずよかった。|失望しました|テンプレ王道純愛、だがそれでいい|とにもかくにも突出はしてない|良い意味でも悪い意味でもいつも通りのHOOK
カスタムオーダーメイド3D22018-02-23KISS8012619全編VRでプレイができて抜きゲーとしては超優秀だけど、ストーリーはあんまり面白くない。あと、NTRルートは絶対にやらないから点数評価はしない。|CM3D2の出来の良いマイナーチェンジ版|ダンスパートのクオリティーがハンパない…!次回作はカスタムアイドルでお願いします!|まあよかったんだけどこれ以上金も時間も割く理由が薄い|キャラメイク目的ならCM3D2だけでも十分満足だったかな・・・ストーリーは普通|VRを持っている方は買い|時間泥棒。PCのスペックが高くないとすぐフリーズするからいいPC持っててお金と時間に余裕がある人はオススメ。1day毎にシナリオ進行あって自分のしたいことが遅れる事以外は完璧です。|NTRに関して|シリーズずっとやってきたからここまで作ってくれて感謝。|エロはいいとして問題がいっぱいある|本編だけでなくDLCが幅広く、過去一ボリュームが凄い。|キャラメイク目当てで購入。体型など細かくパラメータがあり、適当に作ってもちゃんとかわいくなるのがよかった。|自分好みにキャラメイクした女の子との色んなシチュエーションでのエッチを楽しむ作品。|今までのパックも無駄にはなりません!|ハマったら沼|VR最強|余計な事ばかり追加され、悪い所の改善が何もされてない|カスタムメイド3D2にクソな要素を追加した駄作|アルティメット超課金ゲー、DLCとアペンドが腐るほどでるので金に余裕がないとオススメ不可能
となりに彼女のいる幸せ ~Winter Guest~2018-02-23プレカノ7511025可愛い|シリアス要素はほぼゼロ、日常がメイン。特筆すべきところはないが短いボリュームの中で彼女の魅力はそれなりに描けているように思う。あと前作よりも尺は長かったような気がする。少々ですけどね。|天然と好意の境界線|「かわいそうなぞう」をギャグのネタに使っていたのは流石にドン引き|ですます調の言葉遣いで、お辞儀もできる笑顔な先輩...いや、生徒会長。好印象すぎる。|シリーズの中では主人公のがんばりがいちばんよかったかな?|ありがとう。|絵買い。たまに見え隠れする主人公のキモい部分を除けばなかなか良い恋愛の過程を体験できるゲーム。というか、どういう采配で出だしこの言動書いたのか問い詰めたい。後半からは甘々カップル好きにはオススメです。|感覚では85点くらいあげてもいい。1キャラの魅力を前面に出すことに特化して成功した数少ない例になると思う。|ただひたすらあまあまいちゃらぶ。これはこれで悪くは無いんですけど、もう一つなにかスパイス的なものが欲しかったような気がします。|淡々と付き合って、淡々と終わる。甘さも面白さも何もない。|黒髪ロングの巨乳ヒロイン、かつcv鈴谷まやさん、凄く良きです。|1人しかいない生徒会に連れられた主人公が、生徒会長の志穂とイチャラブするだけのお話。ただ主人公のノリが個人的に合わなかったのと、鈴谷まやさんの演技力の凄さで作品としての良さを相殺している感じがする。とはいえ、すぐ終わる系の作品としては上手くまとまってる。|普通ー。|ロープライスの作品ですから3~5時間程度と短いですが萌えやイチャラブが凝縮され満足できると思います。|とてもよかったのですが、Hシーンが同シリーズと比べてとても少ないのが気になりました。|となかいシリーズの中で1番バカップルしてた気がします。鈴谷まやさんのボイスが志穂ちゃんにとてもマッチしていて良かった。主人公の思考や発言はちょっと変態チックではあったものの、終始2人とも幸せイチャラブ全開だったので良かったのかなと。|会長、いいね|志穂ちゃんがあまりにも可愛すぎた。彼女と出逢い、幸せになりました。|ロリキャラじゃない鈴谷まやさんは最強だし、日常的なやり取りが最高だった(まぁ、初体験後は甘すぎてだれるけれど)|前作『となりに彼女のいる幸せ』と同シリーズのタイトルですが、関係性はありませんのでご安心を|ここまで慕ってくれ、超巨乳美少女なんか現実にいないんだろうなと、しみじみ感じながらプレイしました。ヒロインがすごく可愛いのが印象的でした。|100点の掛け合いに200点のいちゃいちゃ。付き合った後の爆発力が凄まじく、胸のぽかぽかとドキドキが止まらなかった。|キャラゲーは嗜む程度でその方面を専門にしておられる諸兄には経験も敵う筈のない私の感想ではあるけども、こと単発物ロープライスのキャラゲー特化型という条件下ならこのライターさんが今一番実力があるように感じる。ロープラ作品はシナリオの出来は捨てて可愛いキャラとのイチャラブに終始するものが多いが、結局短い尺のなかでキャラの魅力を引き出し切れずただの「エロシーンの連続状態」で終わってしまうものがあまりにも多い。その中で本作は日常の何気ない会話からヒロインの個性というか愛嬌を魅力的に描くことに成功しており、ちゃんと「キャラゲー」として成立していると感じた。テンプレから一歩踏み出したヒロイン独自の魅力を短い尺でちゃんと作り上げている。一作品ならまぐれもあるが前作に引き続きこれだけのモノが書けるならライターの実力と判断してしまっても良いと思う。これからもご贔屓にしたくなるヒロインの魅力あふれる一作だった。|ヒロインは年上キャラとして非常に魅力的なものの、シナリオはあまり起伏なくイチャイチャしてばかりだし、肝心のエロは3シーンしかなく、悪くはないもののイマイチ使えなかった。もしかしたら、根本的にむかないゲームを買ってしまったのかもしれない。だとしたら申し訳ないけれど、やはり不満足は不満足としか言いようがない。もう少しシナリオに振り切るか、それか、エロに振り切って変態度を増すか、どちらかにした方が良かったと思う。キャラは魅力的だけに残念。
世界でいちばんNG(ダメ)な恋 ハピネスモーション2018-02-23HERMIT839123禁断の恋やな、、おーん|名作の名に恥じない出来。だが同じ丸戸作品の他のでやってないやつある人ならそっちやっとけってなる。大陽の子はよ|ホームコメディもの。序盤は面白かったが、終盤は割と退屈だった|雑記|中盤くらいまでは面白かったが|倫理というよりは性癖として、美都子√はまったく受け入れられなかった。それを除けば、三角関係ホームコメディとしてめちゃくちゃ面白かった。麻美√もさることながら、いちばん好みだったのは姫緒√です|何度やっても最高に面白い|純愛モノでこれほどの完成度の高い作品はそうそう無いだろうなと思った作品。|シナリオ的には流石の丸戸先生|丸戸さんの最大公約数的な作品|主人公、メインヒロインの母親が不快|10年以上前の作品だしね|エロゲー版めぞん一刻⁺ビジネスドラマ。生きたキャラクター・秀逸なシナリオ・飽きのこない会話劇・読ませるHシーン・描写文・テンポ感。テキストがあらゆる面で高水準。圧倒的な密度で人物と人間模様が描かれており、身悶えするほどの恋愛ドラマが味わえる。ヒロイン全員が魅力的で甲乙つけがたい。しかし、どのルートを選んでも、主人公と美都子の関係性がシナリオに大きく影響するので、両名への印象によって評価が大きく分かれるだろう。筆者の好みは『麻実>夏夜=姫緒>美都子』。超ダメ男とめんどくさい女達のドロドロハートフルラブコメディ。可愛いだけのエロゲーには飽きた、そんなあなたにオススメしたい。|最後はいい話で良かった。|会話が楽しい|エロゲ版めぞん一刻とはうまい事をいう|陰に隠れた良作丸戸ゲー。これが一番って人も多いんじゃないかな。|同じライターさんで三角関係モノのホワルバ2と比べて、主人公が遥かに魅力的な分こっちの方が面白い。ただタイトル通りにNGな恋だったので一般ウケは無理|同じく丸戸さんのWHITE ALBUM2よりこっちの方が好き。E-moteはなくてもよかったかな。想像以上に楽しめた。|10年経っても色褪せない極上の純愛を再び|メインヒロインのトコが数々の大人の女性を振り切り、理と結ばれるまでの物語。他にも三人ヒロインがいるがどのルートでもトコが関わるためトコを好きになれるかどうかで評価が変わるだろう。|名作がハイパー手抜きでリメイクされるととっても悲しいです。|どうしてこうなった まとめると 主人公が有能なお人よしで、主人公もヒロインも面倒な性格をしていて、それをまとめてミキサーでかき混ぜたようなめちゃくちゃなおはなしです 見る分には面白いですが、実際に関わりたくはないですね。
WHITE ALBUM2 EXTENDED EDITION2018-02-14Leaf95802174ただの三角関係ではない人間の黒い部分、すれ違い、そして意図的なシナリオの分け方、曲。全てが最高だった。これ以上のゲームがあるのならば教えて欲しい。|神ゲー|間違いなく名作だけどやってて楽しくはない|「小木曽家は何事においても長女優先っていうウチの家訓を忘れてた俺が悪いんだよな」|かずさ一択|ストーリーが最高に良い。おまけシナリオまで含めて楽しめた。但し、本作品を楽しむには、ある程度恋愛経験があった方が良いかと。|かずさ愛してる|心抉られた|エロゲ始めるきっかけの作品で新装版(?)で発売されたので買いました。丸戸作品なのでシナリオは素晴らしい。プレイ上の注意としては、胃薬をいつでも服用できるように。|メタギャルゲー、というか反ギャルゲーのひとつの極致だと思う。「言う事すべてが本当でなければならない=人としての矛盾が許されない」というギャルゲーの本質的な病理(倫理とも言える)に対する強烈なアンチテーゼ。語り手である春樹とプレイヤーを徹底的に分離させることで、ゲームがプレイヤーに対し「開かれる」のではなく敢えて「閉じられていく」ところに本作ならではの得体の知れない凄味がある。|好きなエンドはかずさ 好きなキャラはせつな|デジタルノベルやボイスドラマなど全てを抑えた完全版。今からWA2を始めるならこちらを購入すべき。|令和最初のエロゲー批評。自分だったら千晶を選ぶ、その理由と本編批評。|今買うならバラよりも絶対コレ。「不倶戴天の君へ」が入ってるので…。|三角関係好きにはどうぞ。オレは合わなかった|分割編と同じく、100点つけておきます。|ここまで心を揺さぶる作品は初めてで、これから出会える気がしない。|至高|三角関係を丁寧にかつ真剣に人間らしく悩んで悩んで後悔してと描いて言った作品。直接の三角関係とならないヒロインも癖があり、主人公含めてみんな面倒くさい人間味を感じました。ずっと苦しいけどそれは地に足ついた内容であるからであり満足感の高い作品でした。|良作だけど個人的にはハマれなかった。|主人公が合わなかったが、間違いなく名作|浮気ルートとExtra Episode不倶戴天の君へは一番完成度高い。|最高の感動をありがとう!|面白いけどつらい|かずさ最高|主人公が耐えられないと思う方へ|ビジュアルノベルの頂点|この先これを超える名作が果たして出るのだろうか。いや、出て欲しいと心の底から願ってるが業界の現状を鑑みれば厳しい。人間の葛藤や内面描写が神かかっている作品。ただし経験豊富なほど面白く感じる作品なので童貞、ガキには合わない可能性大。|頭がおかしい。主人公もヒロインも寒いし、うざい。人間はもっとリアルに生きてるんだぜ|秋から冬になるとノスタルジーに浸る|こんなに感情を揺さぶられたノベルゲームは他にない|神ゲー|なぜ現実世界の特に変わったことのない設定で、あんなラブロマンスが描けるのか。怪作。|シナリオ、絵、演出、声優さんの演技全てがトップクラス。ノベルゲーの王。|かずさを取るか、それ以外のすべてを取るか|三角関係物の頂点|音楽-物語=70(21.05.02)時間が経てば、良い作品だったのだなと感じる。(24.03.31)|人間ドラマ最高傑作|ホワイトアルバムの季節です|とにかく凄いの一言。ほぼ恋愛のみでこれほど力の入った作品は滅多に見られない。噂に違わぬ名作中の名作でした。|浮気ゲーのくせに引き込まれる けどクズ|全てがつながった奇跡の冬作品。|100点以外ありえない、人生に影響する超傑作。同時代に生きていられるのが奇跡。色々なゲーム機で繰り返しプレイ、聖地巡りもしました。|自分のPCゲームの原点です。シナリオ、音楽どこをとっても満点でした。|special contentsのデジタルノベルとボイスドラマのみ|プレイ後1か月は放心状態になる...|次元が違った。いろんな作品で泣いたが別格だと思う。|精神ダメージMAX|採点不能|素晴らしい|世界で一番愛おしい物語。が故に、世界で一番切ない物語。|まさか、こんなことになるなんて...|どのルートの、どのシナリオも、辛くて痛くて、痛々しくて。それでいてどうしようもなく優し過ぎる。|普通にこの主人公怖いんだけど|寒い冬空の中でも、ほんの少しの温かさで癒やしをくれる、使い捨てカイロのような作品|合わなかったけど、心に来る作品だった|人間関係だけでよくここまで描いたなと。濃厚な作品でした。|俺なら恋人より友人を取っちゃうね|一生忘れられない作品。|流石の名作。めちゃくちゃ感情移入出来たしありえないくらい泣いた。雪菜派です。|雪菜派です……|面白かった~|これを超える作品に出合うことが生きる意味となっている|WHITE ALBUM初代をベースに丸戸氏が上手に昇華させていると思う。良品。|金字塔|美しく、切ない。素晴らしいシナリオ。これを超える恋愛作品はもうしばらく現れないだろう。細かいマイナス点を入れても100点をつける価値あり|アニメでハマってゲーム始めたけど泥沼すぎて草|雪菜|雪菜という女について考えるゲーム、かずさは陰キャ|Special Contents分の感想のみ。どちらかといえばかずさ派に嬉しい内容。プレイ順は完全に時系列順に見るのは難しいけれどボイスドラマ→デジタルノベル→エクストラ→ミニアフターが情報量や内容的に良いかと|神 プレイ後一週間は引きずる覚悟が必要 気負わず気楽にプレイしてほしい|神げー、三角関係の描写において右に出るものはない。人生観に影響が与えられるゲームと言える。歌もBGMも素晴らしい。欠点はCGだけ|この作品に出合えた。それだけに感謝。狂おしいほど好き。|感心?|個人的には浮気√がTRUEエンド。そして春希のように自分の心も壊れた。|キモさと現実感が同居している|最高の冬ゲー|一番好きなゲームだけど必ずしも万人受けするものではない| プレイ時間は約95時間。果てしない時間でプレイヤーの精神を破壊する作品。最高峰のシナリオと丸戸先生の人物描写、演出、サウンド、選択肢を武器に常にプレイヤーの心を直接、攻撃してくる作品。「完成度」は間違いなく最高クラスです。ビジュアルノベルとしてここまで丁寧に、正確に「人間」を描いている作品は私が知る限りありません。ファンタジー要素がない点も良い意味で見逃せません。「娯楽」として見た時のゲーム的価値には議論の余地があります。また、一部人物の行動に疑問や不快感を持つ方が存在するのも事実です。総合して、レビューすると「娯楽としてはやや疑義があるが、物語としての完成度は他作品の追随を許さない」作品です。早期にリタイアする方、人生の最高傑作と謳う方。私は双方の主張に理解を示します。|10年経ってもこれを超える恋愛ADVは出てこないと言わしめた作品|合わなかったです|別格|全く面白くなかった|キャラクターの魅力性を問う|システム面にちょっと・・・|美しすぎる構図|最高のヒロインの耐久度を確かめ、愛でる卑劣なゲーム|しんどいストーリーだが心に一生残る魂の作品|恋愛ゲームとして最上級|全シナリオ最高。どのキャラのルートもおもしろい。これは、なかなかない|主人公を代表として作品にダメ人間しかいなかった。シナリオも雪菜以外は酷くて、泣きゲーとしては泣けなかったし、鬱ゲーとしては主人公に怒りが先行した|クリアまでに何回胃が壊れそうになったか|これからホワイトアルバム2を買う人は絶対これです。前編後編セットで、なおかつこれまでの特典CDなどが大量に入っています。内容については長文で。|紛れもない傑作|全ノベルゲー中、五指に入るであろう屈指の名作。|とても良かった|客観的な出来は恐らく良いのだけど、確実に人を選ぶ作品。三角関係やNTR要素に面白さを感じられる人でなければ読むのはおすすめしない|良く出来た大作だとは思いますが、これが名作かと言われると微妙です。|人生変えるエネルギー量のある作品|読み進めるのが辛く何度も投げ出しそうになるエロゲ|【朗報】基山ヒロト、喘ぐ。|雪菜好きなら50点かずさ好きなら100点のゲーム|このゲームでしか描けない物語|三角関係|心が抉られる、こんなにプレイして辛い気持ちになったのは初めて|最高|人生の選択と時の流れ、その大切さを思い知る5年間|人生に必要なことが全て詰まっている。ミニアフターストーリープレイ後、1点UP|「面白い物語」を無差別に求める人には向いていますが、「読中、読後の鬱、喪失感」を味わいたくない人には向いていません。|三角関係作品の金字塔、コレにつきる|改めてエロゲというインターフェースの凄さを思い知らされた。|雪菜ってなんで主人公に惚れたの?|間違えなく純愛ゲームの頂点|プレイした際の率直な感想としては、世間で評価されているよりもハマることができずといったところだった。|会話劇の面白さですね。|主人公が屑になった最大の暗部を取り除いた雪菜true最高すぎた|長い。 本編しかやってませんが、長さの割には最後は普通に終わった印象でした。 3人の三角関係は心抉るものがありました。|三角関係を描いた不朽の名作。|ただ一つ、えぐいゲームだなぁと プレイ中毎日5時間ぐらいしか寝られませんでした ここまでヒロインに感情移入して泣いたゲームは他に無かったかもしれません|完成度が素晴らしく引き込まれる!!!一生心に刻まれる作品。|これを超える三角関係作品はあるの?|苦しい|恋愛もの最高傑作。何気にicが締め方まで含めて1番好きかもしれない。cc以降は小春, 千晶, かずさtrueで非常に心震えたが、いずれの√も質が高かったのも流石としか言い様がない|恋愛シュミレーションの中では抜群に面白かったです。|恋愛ADVとしては100点つけたい|恋愛ADVの至高|Special Contentsを目当てに入手し未入手のノベルやドラマや不倶戴天のみプレイ。7年ぶりにWA2の世界に浸ることができて、感動と懐かしさで興奮が止まらなかった。やっぱりWA2に出会ってよかったなと再認識。点数とプレイ時間は本編込、(自分にとっての)新規部分だけなら86点かな。|初めてストレスで体調を崩しました|高評価には納得。最高の作品とは思ってないけどこのボリュームでこんだけ描かれたら高得点にするしかない。主人公の暴走もとい選択に悪態をついたりドン引きしたり極たまに称賛したりしながら長時間読み進めることになるが不思議とクリアした後長いとは感じなかった。cc序盤辺りから既に雪菜の事しか目に入っていなかったので他√がまあしんどかったけど、見所自体は盛り沢山なので耐える価値はあると思う。とことんまで小木曽雪菜のための物語。|三角関係の金字塔|エロゲ界のラスボスと(個人的に)思ってのプレイ。最初から最後まで非常に心を動かされた作品でした。面倒くさいヒロインが多い中、その中でも小木曽雪菜の人間臭さが大好きです。|恋愛物語|おそらく最も好きな作品|三角関係や人間の感情というものをこれでもかと書いた作品|追加シナリオあってこそ、white album2完結|トップクラスの完成度を誇るシナリオ|イントロが史上最高。クロージングでやべぇってなる。その頃にはすでにもう……|心が痛いけどプレイして後悔は絶対しません。|選択の責任をとること|おもしろかった|神ゲー。すべてコンテンツを含むバージョンです、購入するならこれを薦めします。|「愛とは何か」「幸せとは何か」「誰かを愛することで、他の誰かを傷つける苦しみ」――これらの問いを徹底的に突きつけてくる本作は、まさにビジュアルノベル史に残る傑作|泣きゲーだと聞いていたのに男の友情ぐらいしか感動的なところがなかった。|社会をしっかり描いているのが新鮮|三角関係の恋愛ものとしては史上最高ではないか?|心に突き刺さって抜けないそんなゲーム|小春可愛いよ小春|人間ドラマだけでこれだけの物語を描けるのは凄い!けどみんな恋愛脳すぎかな|たかが三角関係、されど三角関係|全人類やれ。|主人公が本当に最悪|評価が高いようなので期待したが、主人公が大変押しつけがましい性格で無理。|最後まで読みきろう|神ゲーだ|派手に泣くような感動シナリオがあるわけではない。 でも気付いたら夢中でプレイしていた。 いい作品だったなとじんわり沁みる作品。|恋愛ADVの一つの極致。|エクストラエディションで読める(聴ける)追加エピソード、ボイスドラマ、デジタルノベルがどれも素晴らしく、本編の良い補完や後日談になっていました|高評価だったのでやってみたが、主人公とそりが合わなく断念した|手の込んだ地獄|三角関係の最高傑作|心がおかしくなる。|これを超える恋愛ADVは果たして存在するのか……|いい意味で二度とやりたくないゲーム|細部まで拘わった人物設計、丸戸史明氏の丁寧な描写、俯瞰的に見た物語構造、物語にマッチした音楽と非の打ち所がない名作。作品解釈が人によって違うことも各√の完成度が高いことの証左となっている。冬にプレイすると季節感を感じられてとてもいい。|恋愛一本に絞った極上のシナリオは名作中の名作と呼ぶに相応しい。ただ、膨大なボリュームと癖のあるキャラクターが受け入れられなければオールクリアへの道は険しく感じる。|読み進めるのが辛かった…|CCまでクリア。多分codaクリアまで期間が空くので溜まった感想を投下しておきます(2024/02/02 オールクリアしたので追記&得点入力)|なるほど、名作|初エロゲにして魂の作品。心の拠り所。|3角関係の決定版 超オススメ作品|「たまには重ための話も読みたいな」と軽い気持ちで始めたのは間違いだった気がしている。だが読んだこと自体には後悔はない。そして、それはそれとしてもう一回読む気にはならない。そんな感じの味わい深い物語だった。|雪が降るとWA2を思い出す呪いにかかってしまった|雪菜派|あまりにも周囲の人間が主人公を持ち上げすぎ
将軍様はお年頃2018-01-26ALcot7522850珠樹のお話がグランドエンドって…はっきりわかんだね。|タイムリープものとして見たら物足りなさというか色々ツッコミ所はあるが…|ALcot、久しぶりの当たり作でした。|エロ、シナリオ、のバランス良し|ヒロインはみんなとても可愛いです(重要)。義宗と宗春は懲悪の王道って感じで面白かったです。特に義宗√は最後みんなに活躍の場面があって、萌えゲーで戦闘アリでやるならこういうのがいいよなあって感じ。珠ちゃんとりんちゃんは個人的にもにょる展開だったのが残念でした。あと、これは萌えゲーのお約束かもしれないんだけど、悪役を立てた癖に懲らしめ方が生温いのはマイナス。自分は悪役立てるんならもっとバシッとやってくれた方がスカッとするので好きです。|鬼ごっこや中の人に比べてあまり思う所はありませんでした。シナリオは良いと思うんですけど、単に好きなヒロインがいなかっただけだと思います。仁村有志さんがいないのもちょっとマイナスです。|各ルート皆活躍して綺麗に終わるし、珠樹ルートのバトルの決め技は上手かった。しかし、自分が期待していたのは吉宗ルートで暴れん坊将軍パロで大爆笑だったのだ・・・|茅ヶ崎さん目当てで買いました、新本シリーズは初。結果からいえばそこそこ楽しめた。キャラも可愛く話も読めないほどではなく、総じて初心者向けな内容だったと思う。たまきちゃんまじメインヒロイン|新本シリーズ経験者と信者向け 妹がかわいい|珠樹√でなぜか泣いちゃった。|キャラは可愛いが正直それだけ......|前作よりはまともになったかなと印象ですが、まだ本領が出てないんじゃないかと。キャラデ、塗りは大分良くなったんではないかと。|キャラゲーとして良かった|鬼ごっこがつまらなかったから期待してなかったが、意外と悪くなかった。良い点は楽しい日常とキャラ萌え。エロが濃くなかったのが残念だった。|ひたすらかわいかったですが世界観もクソもない設定なのでそれが許容できる人じゃないと辛いと思います|「今時は、これくらい努力しないと、評価されないよ」と言うお手本。 江戸時代の文化に関して、膨大な量の情報を集めた上で、上手にフィクションと融合させた、まさに「職人技」。  ムネムネのやった事は、割と評価が学者によって違う。気になったら調べてみると、この物語の事を深く知る事に繋がるかと。(ライターさんは、そのあたりの事も承知で、物語に組み込んだはず) 次回作があるかどうかは未定だろうけど、出るなら是非プレイしたいな、と思わせる出来だった。 |FDが気になって本編を遊んだ。思いのほか笑えて良いゲームだ。|いつものAlcot。loverecが合わなかったのであまり期待してなかったがこれは中々に楽しめた りんちゃんかわいい|幾多の悪事は裁けても ときめく気持ちは空を切る|良い感じの新本シリーズです。ALCOT好きには問題なし。|タイムスリップものとしては出来が良い作品、アニメ化期待!|安定のALcot、時代劇好きなら是非|悪くないかな。|モヤモヤ|新本シリーズ外伝の花澤さくらさん最強、上原あおいさんの駄妹最高ゲーミング。全体的に萌え萌えで素晴らしかったけど珠樹√は特に良かった!過去作をやったほうが確実に楽しめると思う特に鬼ごっこ|読後とても温かな気持ちになれる大江戸活劇譚。萌えゲーらしからぬ理不尽な「悪」は確かに不快だったものの、逃げずに描写しているからこそ、それら悪に立ち向かう時に繋がるヒロインや仲間たちとの絆、町民たちの人情がより染みる。やっぱ時代モノは良いよね。俺も仕事辞めて江戸時代になろうかな。|ALcot作品の中では燃える展開が多かった印象があります。その分エモさは控えめです。|これがALcotか…!|いつものALcot|秘宝という名のチートを利用して風のバリアを刀につけて殺さないという設定は逆に場がしらけてしまう|キャラゲーと時代モノの設定をマッチさせた作品。シナリオは全体的に浅いが珠樹ルートに限っては頭2つくらい抜きんでている。|トーキョー・ヒーロー・プロジェクト以来の久々の新本シリーズ こいつを待ってたんだ|『鬼ごっこ!』がぶっ刺さったのでこっちもプレイしたのだが、うーん……|美少女時代「劇」|長所といえるのは絵くらい?|絵が綺麗、キャラデザはいいが、シナリオと設定はでたらめ|力合わせて悪を裁く物語|暇つぶしにはなるが読後残るものは何も無い。絵はいいので及第点。|花澤さくらさんボイスがより好きになってしまった。|いつものアルコット キャラ萌え一点張り 駄妹好きなら往年の作品同様期待に応えてくれると思う 深く考えずにタイムスリップして勧善懲悪スッキリ物語を楽しめる(言い方変えるとありきたりで退屈な)作品 前提条件として鬼ごっこをプレイした方が良い。まあスルーしても問題無いけど|りんちゃんかわいいよりんちゃん|Alcotらしい凡ゲー|ライターのレベルがわかる。作品の評価はそれなり。|ヒロインの可愛さに関してはハズレ無し。時代劇中で横文字を連発するなど粗い部分というか危なっかしい箇所は見られるものの、ストーリー中退屈な部分は無くキャラゲーと上手く調和出来ている。何よりもキャラゲー寄りのエロゲとしての正義は貫いてるので欠点ありつつもその部分も含めて嫌いになれない。トータルとしては高水準だったと思う。|当たり障りのないALcot|いい感じの新本シリーズ作品。過去作やってるとふふってなるネタはちょいちょい|りんちゃん可愛い。むっふー。お辰さんルートと鈴鹿ルートが無い致命的なバグがあります。基本がテンプレな時代劇なんだけどそこが楽しい作品ですね。|味のないガムをひたすら噛む|全体的に話が軽い。将軍様単品プレイに問題はないけど「ん?」と言ったしこりは残る。|珠樹ゲー
グリザイア:ファントムトリガー 042018-01-26FrontWing7519515クリス編。薄々とは感じていたけど、三部作とはまったく別物だこれ。オリジナルの世界観からどうやったらこのような内容にたどり着くのか、よくわからない。最後までやれば何か見えてくるのかも。あと、新キャラ追加しすぎ。|タイガ様がねぇ・・・かわいいんだよ・・・そろそろ展開にマンネリを覚えてきた|今のところPTで一番好きかな?グリザイアって感じした|安定した面白さ。グリザイアファンなら買い|適当なアニメ一話分かな。内容も前作と似たり寄ったり。シナリオは現実味がより減った。|毎回流れが同じで少し飽きてきた。でも今回の冒頭の話はとても好みだった。次で最後のヒロイン、その先どうなるか気になります。|ライターの趣味全開のミリオタ向け作品その4|メインであるクリス関連のお話は正直なところそこまで響かなかったのだが、連続モノとしてはよくできていたと思う。ただ新しい出来事を起こすのではなく、前回、前々回で仲間になったキャラ達が、何ら違和感なく溶け込んでいるような場面を差し込む。当たり前といえば当たり前なのだが、ここが非常に良かったかなと思う。|熱核兵器云々のくだりがギャグかな?と思うほど薄い|クリス回。新キャラのタイガいきなり現れたと思ったらちゃっかりメインキャラになってドヤ顔。あとから来たマキやグミとはえらい対応がちがう。というかキャラ増え過ぎじゃねぇか?ファントムトリガー10とかになったらメインキャラ二ケタ超えてワラワラして話終わりそう|1~8までのトータル評価|飽きさせない読ませ方|シリアス度が若干増して、普通に面白い。相変わらずテキストの質が高く、単巻完結型としてなら文句を付ける部分は特に無い。長文はちょっとした疑問や不満点。|テロの下りが雑なのには笑ってしまったが、上下関係の下りはこれまでで一番好き。人数増えてきてバタバタしてるのが楽しい。追加加入組も良い味出してる。|シリーズとして面白いので辛口になってしまいますが、若干クリスの設定も言動もご都合気味に感じるかもです
少女と年の差、ふたまわり。2018-01-26あかべぇそふとすりぃ7515935臨と主人公と水香の話し合いはそれぞれの気持ちがよく分かるように、それまでがよく描写されていて違和感を覚えることなく読めた。しかし、臨にとってはきついよなあ。。|雑感|全てのおっさんエロゲーマーにやって欲しい、これは凄いよ。|主人公の性向が正常の上、年差の描写が丁寧で納得できる展開な純愛もの。 会社の経理さんもかわいかったw|終わったあともう一度会いたくなる|みんなこのシチュは好きでしょ?映画レオンとか|臨に報告するシーンはなかなか良かったですが、正直な所、主人公と臨二人で完結してほしかったです。|水香がめちゃ可愛い、主人公のおっさんアピが地味にうざかった。|おっさんあこがれのシチュ|あんま背徳感がなかった。あとたすく絵はなんか抜けない|人恋しい年の差ある二人が惹かれあうまで|期待通りの作品でした。年の差恋愛、インモラル感のある作品が好きな人はやって損はないと思います。|水香がかわいい。それがすべてです。日常で流れるBGMがとても最高で、さすが西坂恭平さんです。|年の差がめっちゃあるヒロインとの関係が徐々に変わっていくのが見てて楽しかった。|年の差恋愛にしてはおっさん側の配慮のなさが気になった。|水香最高に可愛かった。おっさんゲーマーは絶対これやったほうがいい。|思ってたより純愛|エロゲをプレイしている……と言うよりドラマを観ている気分になってた。月9とかではなく木10のような、なんとなく観てしまう系統。劇的な展開は無いが、そこが良いとも言える。テキストは冗長な部分がほぼ無く読みやすい。締め方も悪くない。個人的に好きな雰囲気の作品でした。|水香が可愛いと思ったなら是非|主人公と同じ歳になると、予想以上に感想深い|絵綺麗、瞬きに違和感なし。水香の声優の声も役にハマっていて刺さるとたまらない癒しゲー。|この話母親の立場からしたらすげぇきつい|まさに歳の差恋愛。|現実世界にはほとんど無いであろうシナリオで、奇をてらうのではないかと不安になりながらも最後までデッドとかバットにならずに読み終わったことに安心したのでした。|二人の心理描写と恋愛関係に至る過程がとても親切だけど臨の気持ちに立つと少し複雑|単なる年の差恋愛であればもっと読みやすく、腑に落ちる物語になっていた。最初から最後まで臨さん側に立ち続けることになってしまった。|掛け合いが非常に丁寧。|関係性が良かった。|大河先生で期待してたけど、ほんと良かった。|なんといってもヒロインが可愛い。それに尽きます。おっさんゲーマーほど夢があるゲームなので、ある程度年齢を重ねたええロゲーマー向き。|主人公よりも水香のお母さんのことで頭がいっぱいだった。自分が水香のお母さんだったら...ってことを考えると大変苦しかったです。|歳の差恋愛を丁寧に表現したいのはわかるけど、ちょっとくどさが鼻につくかな…|気持ち悪いこと書くけど、中年男性の夢が詰まっていたよ。。|犯罪ぽいことを言いますが、美少女jcの嫁が欲しいなぁ(笑)|背後からのモミモミ連発!攻略キャラは1人だが絵買いしてもOKな低価格作品
虚空のバロック2018-01-26light7613435幸先輩……|絵22+文23+音18+他17 空前絶後のハチャメチャラブコメディー。|この作品の見所は幸√であるし、その内容も認めるが、あまりにも加護√が酷すぎる。二人一緒に戦うところに感動?ふざけるのも大概にしろよ、全然感動できないわ。|個を重んじて語る、雄壮な物語。かもりルートには、ちょっとつまらなかったところもあったが、幸ルートの最後はよかったです。|絶望的に熱量不足。「これはそもそも燃えゲーではない」って意見もあるだろうが王道の大団円を踏み外した作品にこそ、それを補う熱量は必要不可欠だと思う。|主人公が面白い|やはりこのメーカーのゲームはクセが強い|んー、難しい。というか昏式龍也って少しお粗末というか雑な感じするんですよね。テーマは良いしプロットも基本的には破綻してない。けどプレイ後に名作を読んだ感覚を覚えないし、扱ったテーマに対して考えさせられることもない。いつも名作になり得るポテンシャルを感じるのに残念に思う。きっとこのライターは物語を通して何かを伝えるタイプではなく、書きたいものただ好きに書いてるんだろうなと理解しました。|バトル物だけどそんなに熱くない。純愛物として捉えればまあまあいんじゃないかと。幸先輩ゲーです。そのくせHシーンがやちるより少ない。誠に遺憾である。|描写不足から感じてしまう致命的な後味の悪さ|lightの燃え系バトル群とは別ジャンルに分類すべき異形にして孤高の作品|「ひとり」の肯定は、決して「ふたり」の否定ではなかった。|lightの燃えゲーが好きな私にとって、本作は最低の出来だった|何もかも半端、唐突のヒロイン輪姦レイプ、ヒロインをカニバ、ヒロイン四肢欠損。それだけならまだしも全く熱い展開にもならない。主人公の頭が少しおかしい、弱くて燃えない、どのENDもメリバ|ライターの昏式氏に、構想を練る十分な時間がなかったのでしょうね。|悪くはない|珍しく異能バトルものなんてのに手を出してみたわけだが、期待したほどのものは無かった。やっぱりバトルを表現するならアニメが媒体としては一番優秀かな。|狙いは面白かった。|評価低いけど好きな作品 幸先輩√を終えた後の寂寥感…|幸と直の設定については僕好みだったのだが、色々な要素でゴテゴテと装飾した結果、肝心な部分が霞んでしまっているように見える。又、風呂敷を大きく広げたが故の描写不足もある。大層な設定の割に壮大さを感じられなかった。|最近のlightのイメージと比べると異色ですが、そこにとらわれないのならやってみていいかなと思います。そこかしこに純愛を感じる作品です。|かなりセンスのある作品だと思う。幸先輩ルートはもちろん、他の二人のルートもいい味出している。|ライターは公式設定ぐらいは覚えて書いて欲しい|「たとえ、孤独でいようとも─」上田メタヲ氏の画力を堪能出来る、とても誠実なバトル系SFの佳作。|バトル物だけど熱さはあまり感じず、代わりに人の「心」の在り方について考えさせられるゲームでした。個別は微妙でTrueに全振り、個人的には正田卿の作品の方が好みですね|面白いんだけど……なんだろう、こう……ノンフィクションに寄せすぎ? 読みやすい王道やありきたりな展開は飽きられるとは言え、こうあって欲しい、あんな展開が見たい、などそういった部分がさっくり流されていたりカットされているような気がするのでどうにも後味が悪い。決して面白くないわけではないので注意、ただやけにグロが多く味気なく感じられる部分が多々あるだけという話。もちろん演出は相変わらず素晴らしい、普通に良作です。|世界観、バトル、燃え、陵辱すべてが中途半端の凡作。娯楽性…消費者が求める要素が少なく、かと言って作者がやりたい事をやり切ったとも思えない。駆け足気味で主人公以外の描写不足が目立つので展開がやや唐突に感じる(しかも全体的に呆気なさ過ぎる)|何もかもが中途半端。戦闘も、キャラも、シナリオも、作品のテーマも何もかも。短いのが救い・・・いや、短いのが中途半端の一因とも。『Dies irae』は自分には合わなかっただけで、作品としては良かった。本作はただただつまらない。|シナリオは異能力バトルひかえめ、世界の秘密についてがメインです。熱いバトルを求める人より体験版をプレイしてシナリオが気になるって思った人向け。幸√クリア後の虚しさはなかなかのもの、僕はこういう終わり方大好きです。幸先輩に陰毛がなくて残念でした。|戦いの中に意味を感じられる作品でした。めちゃくちゃ面白かったです。|・・・微妙。|BlackCycのゲームのエロを減らしてバトルを増やした感じのやつ|コンフィグのボイステストは面白かったぜよ|期待外れのクソゲー。絵はとても良いのに…シナリオが全然ダメ中途半端|最終ルートに豪快に極振り
レイジングループ2018-01-25KEMCO858419物語への引き込み方は勿論、軽いギャグを挟んだ会話なんかも豊富であり、ユーザーを夢中にさせるための工夫に富んだ作品だった。本当に周回を重ねることでキャラクターへの印象が変化していくから面白い。|評判を聞いてやってみたが……|ホラーとしてもミステリとしても良作。ただ、一週目・二週目がクライマックスでした。|種明かしが好みじゃない|没入感はノベルゲームの中でもトップクラス|Steam版あります|終盤以外文句なし。ずっと面白い。|癖の強い絵柄と同人っぽさで敬遠するには勿体ないかも|始めてやったノベルゲー。これでノベルゲーの面白さを学んだ。声優が下手糞だったりするがそれ込みでも高得点|面白い安価ノベルゲーム。ミステリーの雰囲気がとても良い作品なだけに少し惜しい感じがします。|ここまで嫌いになれた主人公は初めて。暗黒ルートまではなんとか耐えられたが、最後のルート前からは無理。一応最後までプレイしたが、なんだあの人をなめた態度は。|人狼ゲーム×民間信仰を掛け合わせたノベルゲーム。『読む手が止まらなくなる』ほどの宴の展開力に、ここまでかというほど練り込んだ民間信仰の設定とめちゃくちゃ面白かった。人狼ゲームが詳しくない自分でも、まるで一人の参加者のように楽しめました。クリックする手が本当に止まらなかった。楽しい数日間を過ごせました。陽明さんにヒロインたちが好きすぎる。|完徹必至。正直、人狼ゲームとかルールは知っててもプレイしたことないから雰囲気だけ楽しんだ。バディものとしても秀逸|シナリオ、そして雰囲気が素晴らしいです|日本神話系の陰謀論が好きな人にはたまらない作品|イカれてはいるが、粘り強く舌戦に挑む主人公の姿が非常に印象的だった。絶望的な悪夢に挑むには、多大なる知識量の貯蔵と知能および気力が求められる。この物語を一周しただけで嚥下し切るのは難しいが、裏を返せば、幾度となく反芻出来る要素が込められた一つの作品であることを意味する。秘められた謎に挑むもよし、個性豊かなキャラクターに焦点を合わせるもよし。様々な読み手を満足させるに足る作品だった。|試合に勝ったけど最後のレイアップ外した気分|実際はSteamでプレイ。人狼物の傑作。|ふさゆきさんすこ
ハーレム双子ロリータ2017-12-31夜のひつじ7512920いつものくたびれた主人公にアンバランスな個性をもつロリータとの禁断なお話。今回は2人になったことでそれぞれの個性の強調を感じられると思う。エピローグでお目当てのHシーンが見れたので満足。|今からだめになってもいい時間。|炉利ゲーに見えるし実際そうだがそれだけでは表せない魅力がこの作品にはある。|BGMが奏でる美しく穏やかなピアノの音色。透明なようでいて、水底に溜まった澱のような物が混ざっている。不思議な感覚|いつものロリータシリーズ|序盤はよかったけど、あんまり理由を説明してくれなくなったな。って。|生活に疲れた社会人主人公と、社会的弱者のロリータを描く定番のシリーズは今回も素晴らしい出来栄え。エロゲー批評空間ユーザーの submoon01さん(仔月さん)と対談を行いましたので、その模様も合わせて投稿します。|4番煎じ目ですね。|テキスト、キャラ、エロ、BGMがとても良かった。すなおちゃん(青い子)のトロ顔トロ声可愛すぎ。ロリロリなのに誘い方は蠱惑的でエロすぎ…。とまりちゃん(ピンクっ娘)は「そのきもちわかる」を始めとして、心を優しく包んでくる精神攻撃の使い手。読者は堕ちる。テキストに近作の商業エロゲにはない、精神に訴えかけてくる何かがある。このライターには注目しておきたい。過去作も触ってみます。|無垢な少女たちが迷える羊さんの手を引いて堕落へと誘うお話。年相応の仕草と歳不相応な色気にぐちゃぐちゃにされちゃったな。ヒロインが2人になりシチュもバラエティに豊か、温かさも2倍。そんな優しいかぞくのお話でした。|ヒロインが二人になって初めてのロリユートピアシリーズ。シーンのバリエーションや会話の広がりが増えたことなど価値ある作品だと思うが、後発作に比べるとおとなしめでパンチに欠けるところは否めない。無難な、優しいかぞくの世界。|普通に読んでいると、ロリータシリーズでヒロインが2名になっただけ|ヒロインが二人になっても主だったところは変わらず、掛け合いや対比といった部分で表現の幅が広がり好印象。|loli|きしょくてシコれる|ヒロイン2人体制でプレイヤーの精神を破壊しにかかってくる。シリーズ中で最もエロいと思われるすなおちゃんと、シリーズ中屈指の明るさを誇るとまりちゃんの挟撃に耐えられる者がどれくらいいるだろうか。全体的に前3作と比べて明るい雰囲気ながら、それとは裏腹に2人の抱える闇が深く、考えさせられるものが多かった|2人になって幅は拡がったけどまたも教会の子ってちょっとマンネリかな。|他のシリーズと同じように寂しさと温め合いを主とした掛け合いが文面に色濃く出ており、毎度のことながらその文が醸し出す不思議な雰囲気に包まれました。伝えたいテーマをはっきり伝えつつ、読む楽しさまで与えてくれる、お見事です。対象が二人になったことで、得る温かさも増えたように感じました。|マンネリ感もない訳ではないし、いつも通りの内容と言えばそうなのだけど、作中の言葉を借りるならコレはもうこのサークルの「文化」なのだと思う。 虚無的な寂しさや遣る瀬無さを抱える人達への優しい「許し」を描くというコンセプトは変わらずとも、過去作とは異なる言葉遊びが印象に残る良テキストの作品だった。一言で言えば、 どこにも居場所がなく誰の一番にもなれない自分が嫌になるような「寂しい夜」にぴったりの一作。ヒロインが増えた分いつもより雰囲気が明るめなのでロリータシリーズ入門にも良い作品かもしれない。|ダブルヒロイン制になって初めての作品だが相思相愛に並ぶ出来。寂しさと虚しさが少しずつ埋まっていく描写が秀逸
冬のポラリス2017-12-29ステージ☆なな809817退廃的な世界観とテキスト、BGMがとても合っていて雰囲気にのめり込むことができました。二つの話が最後に繋がる話の構成もとても好みです。こういう作品があるので私はノベルゲーを続けています。ありがとうございます。|現在序章のみなので評価は完結するまで保留。次のアプデは1/10予定で、ボイスも付くとのこと。ボーカル曲も1つあるし、頒価500円と考えれば現段階でも元は取れるとは思う。|本当に様々な過去のねこねこ作品から影響を受けているような作品だった。それは話であったり、曲であったり、そしてテーマであったり。生きることについて重点を置きつつ、人々の想いについてもきちんと触れていく。本当に怖いのは過去を忘れることでも、たった一人で生きていくことでもない。彼女の台詞が胸に刺さった。|2編を交互に読み進めていく作品でどちらも退廃世界や海を旅するのだけど、ゲーム内で旅って雰囲気がよくてとても好きなんですよね。非日常に没頭できるというか。|「Winter Polaris」「Sweeper Swimmer」の2編からなる中短編程度の物語。謎の奇病により人類が滅びた世界で、それでも死ぬことのない「不死者」たちの物語を描いた作品。あらすじからはSF要素が強めの作品に思えたが、実際は終わりのない人生を歩む不死者たちが「生きる意味」や「夢」を追い求める姿を描くヒューマンドラマとしての要素が強く、SF要素はスパイス程度といったテイストだった。ライターの片岡さんの描く淡々としながらも情緒的なテキストが魅力的で、テーマだけでなくキャラ達の想いの強さが印象に残った。「Sweeper Swimmer」についてはあらすじが単調でより物語に起伏が欲しいと感じる場面も多かったが、総じて満足感の高い一作となった。|完成版プレイ。こういうSF・ファンタジー系の作品をまたねこ本家でもプレイしたいな。・・・バグについてはもう諦めてる。。。|片岡氏の手掛けた作品の中では珍しくいい意味で「面白い」と評価できる作品。短めなボリュームの中に凝縮された構成要素はエンタメ性に寄与している。過去作の影響こそあれど直接的なものでは無く単体の作品として独立しているのでねこねこソフト、ステージなな未プレイの方にプレイしてもらいたい作品。|ナルキシリーズのほうが心に残るものがあったが、退廃的な世界観とBGMが良かった。テキストの読みやすさも良かった。これはこれで良作だと思った。|BGMの音割れが気になる所がある。ボイスが合っていないと感じたのでボイスなしでプレイ。|所々朱を彷彿する作品だが、劣化コピーの新whiteより断然面白かった。ねこねこで誰得な商業ゲーを作るより、やっぱり今のともさんはこっちのほうが似合ってる。デバッグは…相変わらずされてなかった。告知された主人公音声ON Patchもご無沙汰になった。|人が消滅する奇病の大流行は大切な誰かとの旅の始まり、あるいは再開の契機でした。こんな作品と出逢う為に僕は今日もノベルゲームに触れています。|『不死者と記憶』をテーマに、二つの対照的な物語を描きながらも、夢へ向かう明るさと、前へ進むがゆえの寂寥感、それぞれの答え描き切ったのがとても魅力的な作品でした。面白かったです。|一見関係ない二つの世界の物語を交互に読み進めていく形式。魅力的な世界観が好印象。|未完成作品です。製作者曰く今後のアップデートで完結するらしい。この作品はWinter PolarisとSweeper Swimmerの2視点に分かれており、現段階でそれぞれ5話ずづ読み進めることができます。10話で完結。ピアノの曲が音割れしているの何とかしてほしい。以下感想|引き込まれるようなシナリオで大変満足しました|結末めちゃいい|設定は非常に面白いものがあるが全てを片岡ともが執筆しているわけではない為、それ以外の部分で点数を落としている惜しい作品。シナリオに関しても結末の部分が弱いが、BGMの選曲は素晴らしい。
ニルハナ2017-12-29ゆにっとちーず809422心の闇や歪みの描写が秀逸。どのキャラクターも複雑で面白い。|システムがクソすぎる|シナリオの深みが深い|多くの人々は挫折を経験しても、立ち上がり前を向いて歩きだして、「あの日々があったから今の自分がある」、なんて言う。苦難の蕾の時代を耐えて、見事花を咲かせた彼等を人々は称賛するだろう。では、その影でついぞ立ち上がれず、過去の暗澹たる記憶を拭えない人達はどうすれば良いのだろうか?花咲かせない人生は果たして悪なのだろうか?『咲かない花は、罪ですか?』|すごかった…そんな言葉しか紡げない自分がやるせない|とんでもない悲劇を、しかも自分のせいで負わされたヒロインに対して「そんなことはどうでもいいんだ」って言い切る男が登場します。凄い。凄い。|尖った内容の作品ではあったし、実際に心抉られシーンもあったが、個人的にあまり刺さらなかった。主人公やヒロインの悲痛な叫びはかなりリアルで印象に残りました。|独占欲のやたら強い2人の男がメインの話。|「くそ!くそ!ペド野郎めが!」|リアル感のある重い人の話は面白かったが、フィクション感が強くなってからはあまり好みでは無かった|読みごたえはあった|暫定的な得点になります。今までやった中でも特に評価の難しかった作品…|正しくなくても、美しくなくても、そして咲かなくてもいい。何が大切で何のために生きるのか、善くも悪くも想いの深さが伝わってきました。タイトルも非常におもしろい。|彼らは言うほどクズだろうか・・・。|テキストがあわずCtrlを多用。テマリがかわいかったかな。|サークル最終作にふさわしい魂がこもった作品|悪くなかったが、少し期待していたものと違った。|人間のこころを覗くお話です|ラストにふさわしい作品|生々しく心に刺さるエッジの利いた作品。|狂気|心が病みそう。このサークルは一筋縄ではいかない
金色ラブリッチェ2017-12-22SAGA PLANETS841818466かなりの良作。|最近のサガプラゲーの中では個別√はかなり楽しんでプレイ出来る。GEは分かりやすい伏線を上手く拾いつつきっちりまとめあげていたと思います。今年のゲームでは1,2を争う作品だと思っています。|大きく意表を突かれた学園ゲーム。いい意味で期待を裏切ってくれました。|シナリオゲー。最終√は好みは別れると思うが個人的にはありよりのなしかなぁ…とても面白かったけど。|チェッカ可愛い、あとネタバレ食らったら感動が半減してしまうタイプの作品だと個人的には思ってる|さすがに夏冬二作には及びませんが、最近のサガプラからは信じられないくらい面白かったです。玲奈√の絶妙な距離感も好きですが、敢えて語弊を恐れずに言うならばイチ、シルヴィ、ソーマ君の三人が全てですよこのゲーム。理亜√のラストやExtraでの最後のCGもとても卑怯ですが、全ての事情や想いを知った上で改めて振り返るシルヴィ√が最高にヤバい(語彙力)と思います。個人的には、シルヴィ√を表(または正史)、理亜√を裏(またはif)の物語と捉えると自分の中でとてもしっくりきます。そのくらい理亜という子は可愛さ以上に、その生き様や他の√で見せるカッコ良さが輝きを放っていたヒロインでした。|リアルートは飛行機雲みたいな救いが欲しかった。玲奈ルートも斜め上でよかった|久しぶりに最後までだれることなくプレイできた作品。他のキャラクターもいい味出してたけど、イチ、シルヴィ 、ソーマ君の友情物語とソーマ君の生きざまが全てのゲーム。2017年にやったゲームでは一番よかった。|シナリオを突き詰めたキャラゲー。|なかなか良いシナリオだった|自分は最後までダレずに完走できた。ニヤニヤできる日常パート好き。|主人公が気持ち悪くて鼻に付いて全然感情移入できなかった。某巨大掲示板に住んでそうな口調と性格でカッコつけてるのはイラっとくる…同族嫌悪かな。そのせいでHシーンも寝取られてる感じがして萎え萎えで使えてません。ヒロインはみんな可愛い。|登場ヒロインがみんな金髪というサガプラにしてはかなりニッチで挑戦的な作品だったのかな?と。キャラデザやシナリオの出来はとても良く、テキストにも大きな癖は無いので万人に勧められるキャラゲーだと思いました。ただのキャラゲーだと思い込んでるとやはりラストの√で心をぶち抜かれるちゃうかも...?最初から最後までとても好きな作品でした。|絆と偶然の重なりで導かれた”かっこいい”物語である。|りあ。こんなにカッコ良くて可愛い女の子は史上初です| 理亜ルート以外は超がつく王道。理亜ルートの賛否はどっちかと言えば否だけど、良いアクセントになってるとも思う|常にかっこつけて生きること。ゴールデンタイムという言葉の意味。これがテーマなのかなと。|皆さん評価高すぎでは・・・。リアルート以外は凡作。リアルート良いのだが、泣きゲーでこの手のネタは個人的にはNG。てか絢華ルートが欲しかった。|最後の最後で情緒を跡形もなくミンチにしていくやばいゲーム。感情のストックが足りない!|心を打たれてとても感動した。プレイする前から理亜が楽しみだったので終盤は無心で見入ってた。理亜が本当に可愛かった。|読み応えのある作品でしたが、趣向に合いません|理亜を強く書きたいがためにシルヴィや他のヒロインを若干蔑ろにしてる感じが見える。ネタバレを事前に喰らっていたからというのもあるが,肝心の理亜√はお涙頂戴を意識させすぎてなんの感情も生まれなかった。そのため,追加EPの方が個人的には刺さった|かなりの良作。ただ理亜√が全てだった。|2017年の中ではTOP3だろうけど、ものたりないね。殺しとけば感動するだろってのは飽きたよ。そのルート以外つまらなすぎて7割飛ばし読みしたし|ここ2年では上位なエロゲ|出来としては理亜ルートが全て。他のルートは面白くはないがつまらなくもない、いたって平凡。が、キャラはみんな魅力的でよかった。理亜ルートは他のルートでフラグばら撒くので大体予想通りに展開されていくがそれでも目に汗が流れるのは止められなかった。最後にEXTRAを開いた時はとても感動した。〆は完璧。|何がよかった!というとあまりないような気もするけどすべてが平均点以上という感じ|トップクラスの良作だと思いますが、中央値90は無いですよ。85~から甘くつけても88くらいじゃないかな。|普通に微妙だった。主人公に魅力がないしテキストにやる気が感じられない。制服ミナちゃんをもっと見たかった。|城ヶ崎さん押し(中の人含む)|キャラクターも設定も無難にまとまっている。ただエロゲあるあるが多すぎて上級者は肩透かしをくらうかも。1080pという画質は高評価。|評判ほどではなかった。|他レビューでいわれているほど感動はできなかったが、話自体は面白かったし、なによりキャラがかわいかった。姫様のうふふ笑いは声優さんの演技含めてよかった。ミナルートがないという深刻なバグは至急修正されるべき。|SAGA PLANETSへの期待感を上げた作品|面白かったけど、主人公にもう少し魅力が欲しかった。さすがに授業をサボりすぎ。|オススメはしない。 「サクラノ詩」みたいな作品。 本作は「さかき傘そのもの」である。 そのため、さかき傘の価値観に共感した人にとっては、他に代わるものがない神シナリオ。 そうでない人にとっては、時間とお金のムダ。 しかし、サガプラはこれでいい。 万人向けの作品は、ゆずソフトが既に素晴らしいものを作っている。 一か所や二か所ではなく、「これはないよね」と思う展開もあったが、その粗削りな部分も含めて「金色ラブリッチェ」だろう。 次回作も期待しています。 思いっきり尖ったモノを頼む|さすがさかき傘。萌えて笑って泣ける作品です|理亜√以外はわりかし普通のキャラゲ|理亜ちゃん|さかき傘先生安定のノリノリのギャグが面白かったし、特定のルートはサガプラの考えさせられるシナリオでかなり面白かった。ただ、さかき傘先生のノリが苦手な方はかなり苦手かもしれない。キャラゲーではないと思っているのだがキャラゲーが苦手な人にはそれを加速させてしまうかもしれません。|各ルートがスッキリしててテンポ良く進められました。理亜ルートは号泣必至。誤字がちょっと気になりました。|キャラゲーだと思ってやるといい意味で期待を裏切られました|書きたいものは分かる|またもや幼なじみ好き界隈を震わせる作品が誕生してしまった。サガプラが新たな名作を世に出すのを待っていた、さかき傘がひこうき雲みたいな空気感のシナリオを書くのを待っていた、という場合はこんなレビュー読む前に早く買いに行ってください。え、絢華?あいつはただの変態だよ|泣けるところは泣けた。キャラゲーとしてもいい出来だったと思う。|中途半端。|サガプラプレイ一作目 キャラゲーと思いきや最後にシナリオ面が強くなった 各√プレイ中は「金色」「ゴールデンタイム」の表現にそこまで深みはなかったが、理亜√で考えを改めさせられる|否定派の意見→|真っ直ぐな正統派お姫様であるシルヴィ、口は悪くも懐いてくれる善良なミナ、年相応の愛らしさと隙がありつつ"大人"なエルの王室三人組が大好きになれました。反面、ともすればシリアスは内省的・受動的な方向に流れてしまい行動に繋がらなかったこと、理亜に「生きた」感じがしなかったことが残念です。|カッコつけねー人生なんてゴミだ|王道の流れだった。文章も読みやすければ何一つ不自由もなくとても良ゲーム。最後のCG画面開いたときの演出は本当に泣いた。|理亜が好きです|萌えとエロとシナリオを並存させようとしたらこうなるわな…というゲーム。(あくまでシナリオという観点から見れば)シナリオ特化した理亜ルートの為に他ルートが犠牲になった形だが、それでも理亜ルートでは泣かされたんで総合評価に困る。|全√絶対やるべき|前評判でハードルが上がったせいでそこまで泣ける感じではなかった|そこまで泣けなかったがキャラゲーとしても優秀|当たり前の日常が素敵な日々|最高のゴールデンタイムを経て、ハッピーエンド|キャラゲーとしては評価するが・・・|シルヴィとならやっていける|キャラゲーみたいなのは合わないんだと思った|わかりきったことを当たり前にこなしたゲーム。|真実はクソって証明するゲーム|金色の主人公とヒロイン|全体的に退屈だった印象。「サノバウィッチ」とか好きな人なら楽しめそう。セーブロードなどのシステムは快適で良い。理亜√は評判いいので期待してたけどそこそこだった。|素晴らしいゲームでした。みんなかわいいし、感動するし、本当に良かった。ぜひやった方がいいです。これ以降は軽めのネタバレを含みます|泣きゲーになろうとして失敗した作品|シルヴィア→理亜の順番は絶対。それ以外のエル、玲奈、茜ルートも良く、胸打たれました。|ゴールデンタイム|キャラゲーかシナリオゲーかの判断が非常に困難な作品 やって損は無い優良作品なのは確かだけれど割り切れない方には非推奨|ラストを逃げずに書ききったのは評価できると思うが、テーマに一貫性を見出せなかった。|フルコンプ推奨。数々の仕掛けに最後まで楽しませていただきました。個人的には某ヒロインルートもギミックはそのままで、他と同じようなテイストで描いても楽しめたんじゃないかと思った。  →長文はネタバレ|素晴らしい作品だが名作とまでは・・・|ラストの考察|キャラゲーでもあるがシナリオゲーでもある。いや、むしろシナリオゲーのほうが強いまである。|最後に、「よしよし」と頭を撫でてくれた玲奈。「立派でしたよ、最後まで」と背中を擦ってくれたエル。二人の暖かさが作中一番の感動ポイントだった。|最後だけ見ると100点をつけたくなる気持ちもわかるが|僧間理亜ルートがよかった。|理亜(とシルヴィ)ゲー。最終ルート終わって正直他のルートの話全部吹っ飛んだ。|久しぶりにSAGAPLANETSさんの作品をプレイ。面白かったかそうでないかの基準のみで語るのであれば首を捻ってしまう作品だった印象。true以外の個別√の盛り上がりが薄く、あまり興味が引かれる展開がなかったため全体としてみると楽しめたとは言い難い。演出、テーマ、掛け合いなどいい点も多いが私個人の見解としては総じてマイナス点が勝ってしまった。絢華が本編で攻略できないのが非常に残念。|友情と恋と黄金の物語|クリア後良い余韻に浸れてる|√間でかなりプレイ感が変わるゲーム。|エピローグの演出に定評のあるさかき傘先生流石って感じでした|現実にまで影響が侵食したね|キャラゲーでしょうか……いいえ、違います。|ヒロインみんな金髪(主人公は黒髪フェチ)と聞いた時点で正直舐めきってた|最高だった|物事の外側だけなぞるだけじゃ、見栄えの良さは出せても本当の姿を描くことは出来ないんだよ。|キャラゲーとして見た場合は納得の高得点。しかしシナリオゲーとして見た場合は高い評価はできない。そんな作品。あと「男たちの大和」を思い出しました。|最後のルート(GoldenTime)が存在します、行きたいと思えたら捕まってるといえるのではないかと。|キャラゲーの皮をかぶった。。。|理亜!!!理亜!!!理亜!!!|金色を生きるヒロインの願いを結ぶゲーム。|あらすじを書けば王道にはなる物語、なんだけど細部が…という感じの作品|2017年最高傑作|金髪詐欺の泣きゲー。|全体的に王道的な展開でおもしろかった。理亜√は途中から最期の展開が途中から薄々感づいてはいたが、思わず感情移入し泣いてしまった。とてもいい作品。|ヒロイン達から見て主人公の「かっこいい」ポイントは何処だったのか・・・|舐めてました |はつゆきさくら以来のサガプラだったが、十分楽しめた。|自分には合わなかったが、流行るのも理解できる内容だった。タバコ吸う理亜が可愛い。|ストーリー、絵、声、歌、全部良くて実質100点だが・・・|2017年ではかなり上位だった気がする|理亜√が全て 涙が止まらない|王道的な導入からそれでもさかき傘ならと思い、プレイ。でも・・・。|最後の演出がズルい。感動する。|例のエピローグ|理亜をいい女と思えるやつは多分いい男に違いない|メインルートの展開、一番嫌いなヤツじゃん!シルヴィルートでありがちな身分の差云々の胸糞展開なかったので油断したが最後でこれかよ。キャラゲーとしても花咲のほうが上。|1コめっちゃ好きなえっちシーンがあった。理亜√のためのゲームだけど、その理亜√が全く好きになれなかった。|個人的に最高のシナリオ|金色を教えてくれて、ありがとう|無色透明な紳士淑女達が、自分の中の金色を見つめて行動を起こすまでの物語。さかき傘先生の描く「金色の定義」を上手く世界観に溶け込ませた良作であり、何故ヒロインの殆どが金髪なのかの理由も分かるのが粋。金色を見つけた時のカタルシス効果は偉大なり。|格好つける人の眩しさと、格好つけていない自分の情けなさを再認識できた|泣ける人には泣ける作品。個人的には露骨すぎて泣けなかった。癖もないしエロゲ初心者におすすめ|各々に感想があって良いに違いない。|想像していたより…|プレイ前の印象からいい意味で裏切れた作品。|感觉不如gt的肛笔吞噬者|全体的にテーマがはっきりしており、特にグランド√は感動しました。|"金色の輝き"と"カッコつける生き方"を上手く関連づけて示してくれた良作。キャラもみんな魅力的で日常の掛け合いも楽しかった。|面白いシナリオではあるんだけど、何かが足りない・・・|主人公が好きになれなかったけど話自体はまぁまぁ楽しめたし感動した|クリアしてから時間が経てば経つほどこの作品が忘れられなくて。|キャラクターの生きざまが最高にカッコよく、最高に輝いていた。神ゲーをありがとう。|キャラ萌えとシナリオが良かった。|キャラクタ1人1人の価値観がルートによって印象がかなり変わる作品でとても面白かった|序盤の主人公イジメさえ突破すれば、超名作。そこがどうしてもダメって人がいるのも分かる。|人生の一番輝く瞬間を描いた、そんな作品|歴代屈指のシナリオのよさ|初心者にお勧めしやすい|オールクリア必須です|周りの評価が高く期待していたが…|最後まで完走してほしい 号泣必至|「カッコイイ」の在り方|途中で空けたからか、勢いがなぁ|脳に異常があるのは主人公(ライター)だけなのでは|カッコよく生きる|キャラゲーとみるか考察ゲーとみるかで評価が分かれそう|理亜エンドからの流れが感動的|人気があればアンチも湧く。作り自体は丁寧なのでぼんやりプレイしていれば楽しめる作品。ちょっとした粗や人によっては受け付けない部分も多々あるので評価が分かれそうだ。今からやってみようという方はあまり深く考えないでプレイすることをお勧めする。今後の作品がシナリオゲーとしてもキャラゲーとしても受け入れられるようレベルアップしてくれること願うばかりである。|テキストも面白く、キャラゲーとしてはかなり良かったですし、理亜ルートも良かった。ミナちゃん可愛すぎる。|私にとってゴールデンタイムと言える時間を味わせてもらった。ありがとう。|VA新時代の展望を感じる1本 全クリ前提である作品|日常のショートコントと構成で飽きさせない次が気になる部分が一番楽しめた、シリアス面は個人的にはイマイチ|キャラゲー、それを上回る泣きゲー|シナリオへの評価が過剰評価な気もするが、決してハズレではない作品。|無駄の多いシナリオ。こういう構成にするならヒロインの数を減らした方が良かった。|あくまでもマシな方のキャラゲーであって泣きゲー的なジャンルのものではなかった|タイトルと内容が一致した快作。シナリオとグラフィックの質で高評価は揺るぎないです。|主人公・シルヴィ・理亜それぞれの「好きになった理由」が弱すぎる…、それじゃ~何も共感できない。|テーマ性がしっかりした作品はキャラゲーであっても強いということを改めて証明してくれた|クッソクッソ言い過ぎ。|普段だらだらと生きている僕には沁みたゲームだった|最高峰のキャラゲー、期待値の遥か上をいった|キャラとシナリオのバランスが取れた黄金比ゲー|GIVEUP。エロゲエロゲしていて、無理。|理亜‪√‬まではキャラの可愛さと雰囲気を楽しめて、最後にいいシナリオを貰えた。主人公が最後までカッコつけてたのに感動した。|期待しすぎた感。トータルでは悪くはないが...。|この作品がはつゆきさくらやナツユメナギサより高い理由がわからない。|昔懐かしいギャルゲ|レイナルートについてとその他の感想|面白かった、以下ネタバレ|全ルートクリアしたが物語に光る物は感じられなかった。メッセージ性のある作品は特に好きですが自分には響きませんでした。|キャラが可愛い。序盤が不快。あとは特別これといったモノはないです。|あまり期待しないで始めたら、創造していた以上に面白くやり進めてしまった。|評判が良かったので購入|久々のサガプラの本気・・・2017一番で間違いなし(笑)ネタばれなしの長文感想|パロディマシマシで笑えるキャラゲー、だけどグランド√でマジ泣きできる。|絶賛するほどのものではない並の萌えゲー|一番好きなのは玲奈√。理亜√で示されたライターの死生観には共感しました。|頭良い人の、分かりやすい解説をお待ちしております。|恋愛物にしては多少シナリオが良かった程度。こういうのが万人受けする作りで年間トップの人気になるんか。エロゲー業界にはアペイリアみたいな先が気になってワクワクする作品を作って欲しい。|黒髪ラブリッチェ|理亜が本当に好きになった。というか理亜が好きじゃなければ好きになれないかも。理亜ゲー|振り返ってみれば、全ての瞬間が金色に輝いて見えたーー|日常描写の細かさとそれを活かしたメッセージ性|世界はいつだって金色!|ナツユメやはつゆきには劣るが、平凡な主人公がカッコよかった。そしてゴールデンタイムとは何か自分に示してくれました。|景色が綺麗だった|プレイ前の予想を、いい意味で思いっきり裏切られた。素敵な作品でした。|理亜ルートはズルい|玲奈が好きだった|初めて全クリしたエロゲだった 意外と泣けた|コミカルさあり、エロさあり、涙は・・・少し反則的だけど、全体的に高水準でした。|得点が100以上の価値がある|普通の主人公とカッコいい主人公|泣きゲーとしてはスタンダードなストーリー。キャラの魅力と演出で補っていると捉えるか、誤魔化していると捉えるか。自分は少し後者かな。|良い意味で期待を裏切られました。|序盤の蔑む感じが微妙なのとメインヒロインのすっとぼけが個人的にイマイチ|開始時点で学力は留年レベル、無気力、向上心ゼロの主人公がで抜群の幸運でセックスまで持ち込むストーリー。キャラゲーとしては及第点|キャラゲーとしては普通だった|なんとなく手に取ったことのなかったサガプラだけど、これは金髪に釣られてやってみて良かった。面白かった。全体的にコメとシリアスの匙加減が上手かったと思う。やり終わると金色は尊いとさえ感じられる。ただ最重要ヒロインが喫煙キャラなので、煙草を脊髄で拒否する人には勧められない。|最後まで見ないと公開するぜ|積んでましたがシナリオに納得  キャラクタの声が変です|ヒロイン全員金髪ってだけで購入したけど、想定外に面白かったし感動した。|シナリオ、キャラ、音楽等全ての面が優秀で、総合的に優等生な作品でした|「今を(GoldenTime)を一生懸命駆け抜けよう!」という彼女のシンプルなテーマが全て。私的2017 Bestゲーです。|フルコンプ推奨。あまり気にしないと見逃しそうになりかけたけど。期待しすぎても駄目かな。|安定のさかき傘|理亜ルートでめっちゃ泣きました、でも想像してたエンドとはちょっと違うかな。|僧間理亜ルートが最高だぁ~w|かなり面白かったです・・・|ダメでした|まさかのシナリオゲー。正直予想していなかった。|一貫したテーマがありつつ、しっかりと筋立ったシナリオ。こんなん泣くだろ。|さいごずるい|理亜がかわいくて。メッセージ性の強い作品だと感じた。|主人公が不快 無能主人公好きなやつっているのか?|何でもかんでも「思い出せない幼少期」で構成されてる。個別に入ったら、思い出した!→ハッピーエンド!というスッカスカな中身。主人公は終始なにもがんばらないけど周りが無理やりヨイショ!ただの地雷でした。日常は上級国民世界という設定をまるで忘れたかのように描写が無く雰囲気も糞もない。|マリア...|サガプラ最高傑作|キャラクター、シナリオ、どこをとっても高レベルの作品だった。|理亜のストーリーはえぇ話しやなぁ。ただ、ここのコメントで想像できる範囲内の展開だったのは、ちと残念。残りのヒロインはエルがカワイイのが印象に残ったのと、シルヴィの声が良い意味で気になったくらいかね。|最終ルートで唐突にメッセージ性を絡めてきたが、本作は結局のところコメディである。最後の数時間分までは普通に良質なキャラゲーとして楽しめたし、作品全体を引き締めるという意味でグランドエンドをシリアス風味にするのは悪くなかったとは思う。しかし考察や泣きといった要素は極めて薄いゲームだろう。というか無理に考察したところでそれで評価が上がる気もしない。ヒロインとのドタバタコメディを楽しめれば良い。ちなみに主人公は格好良くはない。|金色の時間を見つけに行こう、と強く思いました。カッコつけることはカッコわるいことじゃないんだと、気付かせてもらえました。|やっぱりグランド√|満足したのはナツユメ以来。|萌えと感動がうまく融合している作品|上質なキャラゲ|久々に人生を考えさせるゲームに出会えた|前情報ゼロの状態から始めたが最後の方の瞬間最大風速にやられた。素晴らしいゲームだった。|メッセージが何であるかはわかりやすかったが、相性が悪かったのか深いとも感じなかった。√間で感じたシナリオ格差も気になりTrue Endを加味してもあまり評価できなかった。|これが、金髪の魅力・・・|2017年で一番良かった|サガプラさん、この路線を踏み外さないようにこれからもお願いします|理亜ルートの衝撃が忘れられない。|全ルートクリアの価値あり、中だるみはするけど、最終ルートは必見|いつでもこの時間がゴールデンタイムなんだ・・・。|高水準の作品|シナリオ・雰囲気・面白さのバランスが良い。とにかく贅沢。前半ネタバレ薄め後半ネタバレ考察で書いてます|サガプラさん、完全に復活ですよ!|新島さんいなくてもやれるじゃん、サガプラの意地を見せてもらいました。|質の高いキャラゲーだな。と思っていたが・・・|今後エロゲーマーが舐められそうで少し不安。本作で感動とかボロ泣きとか……少し信じられないです。工作を疑いました。|日常が面白く魅力。全く飽きなかった。キャラゲーだが最後のゴールデンタイムは最高。|何年ぶりにエロゲーをプレイしたが復帰2作目はこのゲーム。プロローグとメインルートは面白いが、サブルートはいまいち。悪くないのは玲奈ルートぐらいで、しかもヒロインの深掘りが足りない。|一部の√を除いてはいつものサガプラって感じの出来|久々にゲームで心を揺さぶられた|涙が止まらない.....|ほぼ理亜ルートありき|日常の中に散りばめられた人生観|最後は泣いてしまったゲーム|こういうとりあえず収まりがいから殺しとけー。ハイ死んだハイ感動~ってやつ、嫌いだわ|キャラゲーだけど好みだった|カッコつける人生・・・今からでも・・・送れるのかな・・|萌え+感動ゲーって感じ。総じてクオリティは高い|ストーリーテリングと演出が良ければ、特別ではないシナリオでも輝く。|全盛期のサガプラを彷彿とさせる素晴らしい作品。|ここ最近プレイした中では、だれることなく全ルートを攻略できた良作でした|評判のような感動はそれほど感じなかったが、一作品としては普通に楽しめた|理亜ルートは全盛期サガプラの片鱗を覗かせるものがあり良かった。他ルートは良からず悪からず平凡。|もうこのレベルの作品には出会えないと最近諦めていたが久々のヒット。|しばらくチョコボールめっちゃ食ってた|それぞれの金色ラブリッチェ|2017年度の最高峰|キャラクターの魅力がピカイチでラストも泣いた。|1周目は楽しめたが2周目以降が展開が読めすぎて少し苦痛だった。でも理亜endやその次のエピログとかで満点に。やるならALLクリアーが前提かも|かっこいい生き方を教えてくれるゲーム|シルヴィが可愛いげー|高水準にまとまってはいるけど、もうあと一歩、どうにか…………という感じ。全体的な空気感や、全員金髪ヒロインなのに、全員ちゃんと違うキャラに見えていたのは非常に好印象です。あとOPが良い!!!!!|理亜で始まり理亜で終わる。プレイして良かった。|久々の佳作|金色でありたい、かっこよくありたいというテーマに沿った作品でした。理亜ルートは最後耐えきれず号泣してしまいました。|ムービーなどで抱いていたイメージを良い方向で大きく裏切ってくれた作品。特にシルヴィ√は完璧すぎた。|全ルート終わったので一応|さかき傘さん|ゴールデンタイム|全部クリアした後すごく感動しました|感無量、、ナツユメ好きならやって損なし!ただしボリューム感と、莉亜ルートは好き嫌い分かれます。|久々に感動しました。|普通のキャラゲーかと思ってたらいい意味で違ってた。プレイして良かったよ。はつゆきが好きだったけど意外にもこっちが上回った。|妃玲奈との距離感について|グランド神。シルヴィが可愛すぎる。金色に輝きたい。前向けるキッカケの作品|さかき傘にハズレなし 攻略順番推薦アリ|評判に恥じないキャラゲーだった。エロイナルートが一番好きな私は異端児?|神キャラゲー|理亜ルートで泣いた。さかき傘さんのシナリオと小鳥居夕花さんの演技がマジで最高でした。すばらしい作品ありがとう。久々にサガプラの本気、見せてもらった!|新しいママに会えました|サイトの評価は案外役に立たない。いい勉強になった|久しぶりにエロゲで泣いた。リア√最高。|さかき傘は安定しているなあ。|久々に泣いた。最初から最後まで、そしてextraまで満足させてくれた名作|話の作りが丁寧で色々な出来事がちゃんと意味のある描写になっていると思いました。その分良くも悪くも結末や先が読みやすいとは思います。全体的に不穏な出来事をにおわせることがとても多いなと思いましたがどれも嫌な思いはしなかったので良いと思います。また、付き合うまでの描写に力を入れているように感じました。読みやすくて良い作品だと思います。王道だけど王道だからこそ魅せられるものがあるのかなと思いました。|シルヴィと理亜と主人公の物語|ここまでの作品とは思ってなかった・・・。|シナリオ、キャラの面白さ、音楽、どれをとっても最高だった|萌えゲーの皮をかぶった泣きゲー|久しぶりの良作に入る作品だと感じた|久しぶりにサガプラで良作だと感じてしまった|自分の中一番好きな作品。とあるルートのラストシーンはいつ見ても涙を流してしまう|乱交パーティーはとてもよかった|サガプラで一番好き。GT含めて最高傑作だと思ってる。|面白かった。ルートによってはあっさり終わって物足りなさを感じることもあったけど、丁寧に作られている印象があった。ご都合主義の部分があるので、そういうのが気にならないならオススメできる。|思っていたよりもギャグ調が強かった作品|忘れないで。いまは気づかなくても、『いつか』思い出したとき、『いま』は絶対輝いてる。 金色の時間のあとには、確かに真っ暗な闇が来るけど。そのあとはまた金色の時間が来るんだ。 世界に金色じゃないときなんてない。すべての時間がゴールデンタイム。|あくまでキャラゲーとして楽しんだ。|ストーリーゲーとキャラーゲーが不均衡に混在されたフロフロは、大衆的でないという致命的な短所が一次的に浮上し、サガプラはこれを正確に把握して改善し、「金恋」を企画して相反する結果を得た。|面白くて気持ちいい|まぁ......好きですよね......|パーソナルラインは退屈ですが、TEはとても衝撃的です|最後の不意打ちは卑怯だぞ。|綺麗な作品。「カッコつけること」「金色」というコンセプトが一貫してブレず、それを書ききるための各キャラの感情描写がすごい丁寧に描かれていたと思う。他の人も書いている通り、真髄は理亜ルートにあるのだが、サブも含めて全キャラ魅力的だし、オールクリアを必要とする作品にしては珍しく、そこまでの道のりが全く苦にならないタイプの作品ではないだろうか。|主人公不快、御涙頂戴物語|黒髪女を赦したくはないけど赦すわ|私的にサガプラで一番だったナツユメに匹敵する作品。グランドルートのオチは心に残りそうで○|ヒロイン皆可愛いしエロもそれなりで面白い部類に入るけどシルヴィルートはかなり好み。共通は嫌いだったけどルート入ってからは伏線回収含めEDまでノンストップでクリアするくらいはには夢中になってた。理亜ルートは良くも悪くもサガプラって感じ。多少のご都合主義はあれどキャラゲーとしてみるならある程度は満足できそう。以下キャラ雑感とエロ。|ゴールデンタイムという言葉の意味がとても深い作品。 主人公がちょっと昔のことを忘れすぎてるのがアレでしたが、こうしないと盛り上がらないんでしょうね。|サガプロで一番感動した作品、ただグランド√が終わった後のタイトル画面のbgmを変えてほしい|よく作られた秀作ゲー|さかき傘風よりよい生き方講座。説教臭いと思うところはあるものの、怠惰で明確な目的を持つことができず、ふと振り返った世界が鈍色である僕には耳が痛く、かつ眩しいお話だった。|主人公をひたすら蔑む周りの環境に心が耐えられなかった。|理亜ルートすごい|キャラゲーの皮を被った本物のシナリオ。これのせいでシナリオゲーしかできなくなった罪深い作品。|あぁ、さかき傘だなぁ...|買って後悔はしないはず|いっぱい出た|萌えゲーやキャラゲーとして手堅くまとまっていると言えるかもしれないがコメディやシリアス等特別秀でた部分はない、個人的には退屈な部類だった、周りの人間も主人公のために幼稚に設定されてることが多く量産品らしいと思った|「……ニブ下郎」|理亜の「かっこいい」生き様を最後まで見届ける作品|全てが高水準でまとまった作品|最終√は王道だが非常に良く纏まっており、良シナリオの萌えゲーとして多くの人に勧められる名作。|素晴らしい作品でした。|数年ぶりに感銘を受けた作品でした。前半雑感、後半に最終ルートのネタバレ含めた感想あり。|初エロゲ。とても楽しめた。|こういうのはいいかな|特別なストーリーではなかったが,良い感動を与えるゲームだった。|理亜で完璧に泣かせに来てた|ハッピーエンド|SAGA PLANETSの本気を久々に垣間見た|グランドルートはもちろんですが|胸をつくものがある作品だった|高校生が好きそうな作品。文句なしで面白い|高評価につられてプレイ。期待しすぎてしまったため、良かったものの微妙な感じになってしまった|明るい雰囲気かと思ったが、最後は泣かせてくれる素晴らしい作品でした。|ケーキ食べるつもりで塩辛食わされた気分|シナリオが良い|よかった|全体的にクォリティ高かったけど幼馴染三人組はそのレベルをはるかに凌駕してた。個人的にシルヴィ√からのEDが結構好き。|最後まで(理亜ルート)やって大作となる作品|エロゲ初心者にお勧め|TRUE√は確かに悪くはなかったがシナリオで勝負している他の作品と比べると、どうしても見劣りしてしまう。|思ったほどのモンでもなかった|サガプラ最高傑作。魅力的なキャラと秀逸なCG、OP曲。そしてテンポよく面白いテキスト、なかなか良いシナリオ。すべての要素が高水準な素晴らしい作品。|想像以上にシナリオゲーでした。|エルルートのみクリア。キャラが魅力ないし、話も単調だったので飽きた。|リアルートは面白かったがそれ以外のルートは平たんで味気なかった|大絶賛を見て久しぶりに買ってみたけどヒロイン1人でギブアップ、笑えないし感動もなく全く面白くないのは自分がもう年だからかも|純粋に女の子可愛いだと思っていたらかなりいい意味で裏切られた、神ゲー|伏線の回収が素晴らしかった|サガプラの最高傑作、2017のトップ。感動した、綺麗だった...間違いなく金色です。|普通によかった|きがおもくなる話だけど|キャラは大体良い。一部目の色が気持ち悪いのがいるけども。でもシナリオはシルヴィルートがマックスでそれ以降下がりっぱなし。頑張って真ヒロインまで行ったけどキャラは良いのにシナリオで萎え萎え。どこがかっこよかったんだろうっていう疑問だけが残った。ガチでプレイじゃなくて暇つぶしにプレイする程度ならおすすめ。|発売当時やってシナリオがあまり記憶に残ってないがほかの人もいうように良質なキャラゲー|赤髪は飛ばした|メインヒロイン全員金髪というニッチな作品かと思いきや…|シナリオは良い意味でも悪い意味でも安定のサガプラって感じ。ヒロインはキャラたってて可愛いし個別ルートのテンポがいい。ラストまでやったらゲーム全体の印象はキレイ。|2017年最高傑作|主人公がきついんだが...(序盤の感想)|キャラゲー。隠しルートは0年代エロゲを思い出す懐かしいものだった。|感動したが…?|良くも悪くもエロゲ初心者向けの作品。捻くれたことを考えなければ面白いとは思う。|キャラゲーの素地に感動系のグランドエンド。高評価なのもうなずけるが小粒感が否めない。ヒロインの魅力が各ルートの満足度に直結しているため、個人的にシルヴィルートと玲奈ルートはまあまあ楽しめたが、エルルートはちょっと退屈だった。妃玲奈はあまり見かけないギャルキャラで、同じ系統(ギャルっぽい外見)のヒロインは辻堂のあずにゃんしか思いつかない。さかき傘はこういうキャラを描くのが本当にうまいな。|王道であるがゆえに、素晴らしいと思う。|サガプラはVA系列だった事を思い出させてくれた|シナリオで心をゆさぶられたのはいつ以来か‥|良かった|萌え・シナリオは中途半端。中途半端だが、そこそこ良く纏めたゲーム。|点数を鵜呑みにしないこと。過去の90点台の作品と比べると見劣りします|萌えて笑えてエロくて感動するエロゲーとしては最高なんじゃないか?|絶対音感の過大解釈?|キャラゲー萌えゲームとしては体験版の期待通りにとても良く、点数から期待されるシナリオゲーとしての出来は評価が分かれる。|気になる点やご都合主義が目立つ場面もあるが、総合的に見ればキャラの魅力を前面に出した上でシナリオは丁寧に作られていた良作。|個人的に理亜√がダメだった。シルヴィア√の幸せendを理亜√が全て壊した印象。理亜(グランド√)、シルヴィ、主人公が幼馴染と言う設定で尚且つ理亜は難病持ち。その為シルヴィア√に直接的な干渉は無くても理亜√が間接的に水を差す形。その形がシルヴィア√視点で考えた場合、最悪だっためこの点数です。シルヴィア√に限りEnd後の余韻が描かれなった事も、理亜√の裏付けに感じてしまい非常に残念でした。1人に注力するのは良いがその結果他のキャラの扱いが雑になるのは酷いと思う。シナリオ以前に作者の考え方や、キャラに対する愛情の問題だと思い、根本的に自分の感性と作者の感性が合わなかった作品でした。|噂に違わぬ面白さ。泣けるという観点だけで見れば物足りなさもあるけれど、ギャグ、キャラ萌え、文章の読みやすさなどあらゆる要素が高品質。広く愛される良いゲームだと思う。|頭|シナリオそこそこのキャラゲー?|高貴な世界の恋愛シミュレーションゲーム|夢に向かって努力する事の大切さを教えてくれる青春ストーリー|学園恋愛モノにとどまらず、「恋愛」だけではなく「生き方」や「幸せとは何か」を問いかける、非常に心に響く作品でした。|決して泣けたり感動できる作品ではない。キャラゲーとしてトップレベルな作品。|理亜√が個人的には、、|序盤キャラゲーから終盤シナリオゲーという流れは、これぞエロゲー|十分に面白かったけれど、シルヴィが報われない。|チョロい人は間違いなく高得点をつけるであろう名作|「金色」とか、思わせぶりなタイトル名を付けるなぁ…と。 が、そこそこ感動する話に纏めた、さかき傘氏の手腕はお見事の一言。 ここの感想状況だと、流石にメインヒロインが哀れ過ぎるので、 以下、本作で使用されたギミックと、本作本来の姿に関する考察資料の投下。|10年に一度レベルの傑作|最後は号泣でした。そして、CG回収した後も号泣でした。|キャラゲーとか舐めてた|最後の一人以外はキャラゲーと言っていいでしょう。|綺麗な作品|サガプラの中では一番だと思う。ナツユメやはつゆきより上。|金髪特化のキャラゲーかと思いきや、芯には強いメッセージのある良シナリオ。ただし、この作品の面白い所はほぼシルヴィと理亜に関するストーリーが担っていると感じた。シルヴィと理亜に関する要素だけで評価するならもっと高い点になるし、それ以外の要素で評価するともう少し低い点になる。|キャラゲーとシナリオの見事な融和|あなたが見てる未来の色はどんな風に見えてるの?|理亜の可愛さにやられた。|全√(ザブ以外)それぞれ「金色」のワードを上手くシナリオ展開していて、丁寧にシナリオわ作ったんだとライター及びメーカーに感じました。フロフロで結構評価下がってたけど、今作でまた持ち直したので、新作でたらメーカー買いするつもり。|キャラゲーの皮を被った金色の時間。|泣きゲーというよりは上質なキャラゲー|今までのタイトルと別物やんけ、もっと早く出せやこの野郎|シナリオが良い|ユーザーの萌えゲー認識から生まれるギャップがそのまま作品の平均点に比例している感じがする。確かに悪くない掴みだとは思うが、冷静になって作品を見返すと「そこまでか?」となってしまうお粗末な部分が随所に存在しているし、全体的に見てもかなり粗さが目立つ。一方で、だからこそ「ゼロ年代泣きゲー」と「今風のキャラゲー」の融合が実現できていると思ったので、端から否定したいわけでは無く、「もう少し…」と呟いてしまうそんな作品。ライターの技量不足というよりは、作りたかったものとメーカーの作って欲しかったものが噛み合わなかったのかなという印象。|全てのシナリオが高水準に纏まっているが理亜ルートは頭一つ抜けてる感じ|トゥルールートが名作。それ以外のルートはキャラゲー。EDはひこうき雲の向こう側を思い出した|飽きの来ない最高の感動エロゲ|最後に攻略できる理亜ルートが本作のタイトルの意味である|かっこよく生きよう。冷笑はいかんよ|ぜひ最後までプレイしていただきたい名作|感想|最後の演出が素敵|僧間理亜の金色をツラヌク生き様がかっこよすぎる最高や|なんだか主人公が催眠術の使い手に見えます。|所々良く分からない所もある感じ。過大評価な気がする。|いみわからん|攻略順は重要かな|かなり恵まれた状況であるにもかかわらずしんどいアピールする主人公がきつかった。|評価が高かったのでプレイしてみた。みんなは感動すると言ってるが、私はギャグのほうが印象的だった。|初めていわゆる考察をした作品かもしれない|主人公がウザすぎてプレイを断念|良作レベルであり、80点以上というのは過大評価|他の√は平凡なキャラゲーだけど、理亜√には泣かされた|最近の作品ではとても面白い作品でした。|悪くない|本作の属性としては所謂「萌ゲー」に属するのだが…|面白かった!!面白かったんだけど……|タイトル詐欺の傑作|金髪好きならやって損なし|攻略順大事ですの|久々に終わった後放心状態になった|本当に良い作品だった。特にこちらの人生に口を出してくる最高にお節介な所が好き。こんなに美しい物語に言われるのならまぁ、カッコつけて生きろという大きなお世話も聞いてみようと思う。|理亜ルートにガッカリ|全ルートクリアしないと意味ないよ!|キャラゲーの皮を被った最高のシナリオゲー|後輩ルートはなぜ入れた|まさに、金色のゲームだった。鳥肌が立ちまくっている。素晴らしいの一言。自分にとっては名作といっても過言ではないです。|最後の最後でブチ壊しだった。|単純に面白かったです|散々引っ張ってやるほどの話ではなかった。|エロゲをプレイしてるときがオレのゴールデンタイム|テンポはよかったが、過大評価かな...|キャラゲーだと思ってプレイしていたら理亜√で度肝を抜かれた|初サガプラ作品。よかったが・・・|近年では良作|2周目の意見も含まれます|良かった、というか、良かったといえば良かったが、これくらいのレベルが普通であって欲しい。 ここでの評価が高くてやってみたのだが、正直普通であった。 まあエロゲーにもう飽きているからしょうがないのだが それでも評価が久々に高い感じなのでやってみたが、 やってみたら、これくらいが普通であって欲しいレベルであった シナリオライターが、つよきす3学期のライターなので 少々期待してやり始めたのだが、やはりつよきす3学期は つよきすキャラ補正が入っていたなーと感じた|好きな人には悪いのですがすみません、この馬鹿馬鹿しいノリのゲームの笑えるポイントはどこですか?|公式含め理亜押しに引いてしまった|このゴールデンタイム-イマ-を駆け抜けろ。|悩む…今の点より+10でもー10でも納得できる。そんな話。|説教が身に染みた|スラスラ読める・感動はするけど泣くまでは行かない。|ルートごとに、内容・分量・コンセプトが様々で、キャラの掛け合いも程々に面白く、飽きずにプレイできた。|テーマは良かったと思うが……|序盤~中盤までは萌えゲー。終盤はシナリオゲー。この急速な変化に戸惑う。ただどちらも面白い。|シナリオはきっちり伏線回収されてるし、爆笑も感動もあったし、全てが好みだったとは言えないけれど総合的に見ると良かったかも|頼むから絢華ルート追加してくれ!なんでもしますから!|キャラゲーにシナリオを上手く取り込むことができた新しいシナリオゲーの可能性を提示する作品|キャラゲーの頂点と言えるのでは。ストーリーは明るい部分とシリアスな部分のバランスが丁度よく、グラフィック、音楽のクオリティも高い。何よりヒロイン全員が魅力で可愛い。良作中の良作と言えると思う。|グランドが泣けた。とはいえライトです。|各ルートも高水準。でも最終ルートに全て持っていかれるくらいの最後の出来の良さ。|サガプラの良作(微ネタバレ)|金色|【うおっ!まぶし!】男をsageてヒロインを持ち上げる少女漫画的コメディゲーム(not萌え)。シナリオやテーマ性「ゴールデンタイム」は完全に破綻しているが、演出の良さなどもあり評価にとても悩む。シルヴィさんが嫌いな人はこのエンディングを見てどんな顔すりゃいいの???|金髪集めたぜみたいな脳死設定から神みたいなシナリオ
幕末尽忠報国烈士伝 -MIBURO-2017-12-22インレ82524164こんなにつまらないとは思わなかった・・・・|お前らこの出来で満足できないってマジかよ。。。?十分過ぎる程に良作|忠臣蔵のようなのを求めると肩透かしを食らうかも。|よくやったと褒めるべきだと思うのにみんな厳しいことで…|歴史の勉強になった|ギブアップ。有名エピソードをつなげただけで、物語ではない。|if新選組にするべきだった。ループゲーにしろとは思わないけど、折角なら史実を捻じ曲げた展開が欲しかった。|赤穂浪士は出すべきではなかった 前作とは切り離すべきだったかと|体験版の時点ではかなり期待していたのですが、終盤にいくにつれてだんだんとあれ?と思うように。ただ私は幕末とか新撰組の事は大雑把にしか知らなかったので、歴史の勉強にはなりました。|インレには一生ついていくと決めた|気になって中断すべき時を見つけられないレベルの引き込まれるシナリオは変わらず。ただラストのあからさま感には…|新選組の歴史のお勉強ゲー|事実は小説よりも奇なり。時を経て熟した歴史的事象と完全な創作による夢のコラボレーション……だったが、今回に限って言えば、いい塩梅で融合しきれなかったようだ。正史と創作が融合した「誠の道」の先に、それぞれのヒロインに焦点を当てただけの道を枝分かれさせたため、そこまでに至る秀麗なストーリーが台無しになってしまった。歴史好き垂涎の貴重な作品であることは間違いないが、前々作以上の尻切れトンボぶりは、やはり画竜点睛を欠いた感が強い。|本編は正直物足りない。最終ルートで求めていたものが見られたのでまあ満足。|それマコトでマジで申してるのは存じてる|凄い作品だった。|史実の質量に押しつぶされた主人公という名の操り人形|血で血を洗う時代活劇。『ChuSinGura46+1』を受け、インレの時代物に求めていた大きな要素は満たされており、クオリティも高い。不条理な展開も少なくないが、新撰組という題材に寄り添った結果とも。前作の四章なんかが好きな人には刺さるかもしれません。|笑いの薄いシリアス寄り|忠臣蔵の期待そのままにしたら肩透かしをくらった。|帰る場所は、誠の下|ボコボコに書くからファンは見ないでくれ|ここまで新選組の明治以降を見たいと思った作品はないよ!あとエロ増やそうよ!求めてんだよ!?|歴史の教科書|とにかく熱い作品|歴史ものには甘めなので点数高め。最初の数時間はなんとも普通でしたが、途中からはのめり込みました。|エロゲ―というよりは、大人の学習歴史漫画|新選組を追体験する作品|登場人物、音楽と非常に優れた出来だったと思う。ストーリも概ね良作だがやや勿体無い部分もあり。|面白かったですが前作の流れを組んでいるため救われないものが多いです。|銀魂のせいで感覚おかしくなってたけど本来の新選組って粛清や戦死だらけなんだね。史実に沿ってるとはいえキャラが次々に死んでいくのは悲しい。|エロゲで幕末を学ぶ歴史ゲー。凄いボリュームだったが、読み進める手が止まらなくなるほど熱中度が高かった。オススメ。ただ前作との絡みは余計だったかなとも感じた。|他の媒体で表現するなら時代劇。教科書ならば、いったいどれほどの人が教科書をン十時間読み込めるというのか…|忠臣蔵までの面白さに至らなかったが高水準の面白さは健在|歴史の勉強にはなったけど面白かった?と聞かれると微妙…|今までも新選組のドラマ等を視てきたが、五稜郭にいってからの戦い・新八や斎藤のその後 はあまり知らなかった。それらに加えてシナリオも面白い!葉山こよーてが、一発屋ではなく 本物だと思えた歴史大作。|面白いが歴史をなぞっているだけ|普通|アイツさえ出てこなければ| MIBUROもまた聖地巡礼したいなあ|IFのない何の面白味もない糞ゲー|大作ではあるが前作と比べると微妙・・|史実をなぞって終わりじゃ…|これは面白い。面白いが評価は分かれそうだ。|エロゲーで幕末の歴史を覚えようよー|歴史通りに話が進むのをどう捉えるか|エロゲで学ぶ日本史(幕末~明治維新篇)|歴史のお勉強としては面白かったが、ゲームとして面白かったかと言われると・・・|個人的には沖田ルートが一番好み。|主人公が一々「このとき僕は知る由もなかった。」みたいな神の視点でのモノローグが入るのがうざかった。伝記物なの?主人公の立ち位置がわかり辛い。あとは淡々と歴史をなぞるだけなので主人公の必要性が皆無。|歴史の教科書。FDでIf√待ってます。|ひじりんを主軸で書かれた新選組物語|『燃えよ剣』でええやんこれ|新撰組の話だが中将様が一番好きになった。個別ルートが短いことと史実を追い過ぎなのもあってシナリオのボリュームの割りにキャラに愛着が湧きにくい。エロゲに慣れているとキャラの退場の仕方に違和感を覚えるのはしょうがないことだろう。主人公の設定にはもう一工夫欲しかったところ。光の道はFDのプロローグにでも入れておいた方が良かったのでは…|史実を知っていると全てが予定調和で面白味に欠けていたかも。ここの評価と合わせて期待しすぎちゃいましたね。|源さん……|幕末はそれほど詳しくはないんですが、概ね史実通りの展開っぽいですね。 逆に言えば意外性がないので、エロゲーならではの面白さがないのが残念かな。|歴史のお勉強がしたい訳じゃない。ループして歴史を変えるif√が欲しかった。|歴史の教科書。相変わらず素材の数と伏線のうまさに感動。豆知識などすごく良かった|良くも悪くも幕末の教科書通りの内容。少しアレンジはあるものの主人公の必要性に欠けた所がある。しかし内容自体はしっかりまとまっていたと思います。|玉が死に設定すぎる。実質何の役にも立ってない。前作キャラが出てきたのも謎。けど話そのものは面白かった。Chusingraほどは期待しないほうがいい。新撰組のことは名前しか知らなかったのでプレイしてよかった。こういう歴史を知れるゲームは本当に好き。けど芹沢さんに救いが無かったのは個人的にマイナス。史実上しょうがないんだけどね|まずまず|長さを気にしてなのか後半の描写が薄い。その結果前半にも影響が出て武田観柳斎などの重要人物が省かれてしまっている。これならば同じ長さにして京都編とその後を分けてFDにするなどしたほうが良かったのではないか。FD商法かと批判を受けるかもしれないが、歴史に誠実に向き合う作りをしたいならそれくらいはしなければいけないと個人的には考える。|裏平均値91点→92点|ぶっちゃけ、これやるより機関幕末異聞 ラストキャバリエやった方が良いと思うわ、ガチで|歴史が好きなら結構楽しめるのでは。|間違いなく良作。でも前作と比べると肩透かしの感は否めない。|道中は面白かったですが不満もいくつかあります|史実ベースのリアルに寄せたシナリオ。歴史物として非常に良い|幕末お勉強エロゲMIBURO|新選組の始まりから終わりまでを描ききった力作にして大作。ただエンタメ性に欠けるというか…もったいないなと思いました。|前作と比べるとイマイチだが一作品としては十分完成度の高い良作|あと一押し欲しい作品|中盤以降はあまり面白くながったが後半で盛り返してきて最終的には良作|武士の最後をしかと見届けました。やっぱりこういう作品が好きなんだよね。|忠臣蔵の爽快感というか、(先が読めない)ワクワク感を求めると残念かもしれませんが、とてもよかったです。とことん真面目に向き合った作品で次回作があればIFの世界が見られるといいな。|大儀であった…|新撰組隊士がどう死に、どう生きたかの武士道を描く葉山新撰組と言える歴史長編。エロ的な評価はここまで抜けないHシーンもそうないだろうという具合だが(びゅるるるるっ!)、新撰組ファンからすると死の謎に対する納得できそうな解も見つかり、とても涙する。|この内容は非常に不満に思う、インレですら幕末をしっかりと描ききる事ができなかったか…|主人公が魅力に欠ける。あと途中いてもいなくてもいいぐらいの空気感|歴史系好きなら損はしない|歴史好きでエロゲもいける人にオススメしたい|やっぱりという感じ|期待しすぎた。良いところもあったがChuSingura46+1の完成度には遠く及ばない。|最高の素材を集めて作った壮大なる凡作|失望ばかりだ|面白いけどもどかしい気持ち|良くも悪くも今作は趣味丸出しのような内容と構成。|かなり評価しづらい。次への期待値としてこの点数にしました。|もう、ひじりんしか見えなくなってしまいました。参謀として常に大局を見据えられる聡明さ、並ぶ者はいない剣の腕、最後には優しさまで兼ね備える姿、こんなに芯が通っていて、かっこよく、魅力的なヒロインは他にいないと思います。|すでにつきなみ感想だがもうちょいオリジナル色があってよかったな|主人公の存在感をもうひとつ示して欲しい|何を書きたかったのか最後までわからなかった|ハードル上げすぎたか‥|忠臣蔵が気に入ったからこれも・・・というならやめたほうが無難|前作時空の時代劇エロゲ|セリフの言い回しめちゃくちゃで世界観?ぶち壊し|前作とは方向性の違う傑作|やっぱり新撰組の物語は面白かった|続編は出ると思うので、不完全燃焼だが今年トップ3に入るシナリオ|前作と比較してません 今作のみの評価 比較したら差がでるのは当たり前 どんなメーカーでも神ゲーばかりでるわけない|ゲームとして非常に丁寧な作り(全モブ一人一人立ち絵有りなど好感が持てる)。シナリオは全体的に綺麗にまとめてあり、理由付けもシッカリとされてるので起承転結が理解できます。文章になれるまで1時間程度、土台作り(それまでの歴史の勉強)からOPが始まる5-6時間を要する。CGや画面効果・演出などを序盤に最も力を入れている。序盤に比べて中・終盤はCGなど少なくなっていくが、プレイ時間が長いため涙もろい自分はちょっとしたことでもボロボロ泣く様になり結果CG等は気になりませんでした。またそのおかげで終盤は涙が枯れました。問題点は史実にそっているために…|新選組と幕末期を重厚に描いた、骨太「歴史小説」。|プレイ時間は、30時間程かな。 プレイ時間は長いけど、長くは感じず、短く感じる。多分一本道だから。【コメント歓迎】|存在感がない主人公|後半の失速したね。クライマックスがないので全体として平凡。 歴史の勉強にはなったけど、飽きが来る|歴史嫌いも楽しく読める|期待しすぎたかもしれない|オリジナル要素が微妙過ぎる|時を越えて、確かに見た。誠の武士の鼓動を。|新選組の汚いという意味での暗い部分は封印したくせに、だけど流れとか中途半端に史実をトレースしやがって という感じな半端なモノ。やる価値なし時間と金の無駄。|Chu Shin Guraと比較すると、サクッと人殺してすぐ楽しい日常シーンみたいなのが多くてもにょった 2ndOPは本当にかっこいい|歴史って面白いと思える作品|キャラひとりひとりの個性がすごい! そして史実への考察も……|題材上悲しい展開も多いが、近藤と土方√はほろりときた。好きなキャラは、沖田・斎藤・山崎・おじゃが。|例え この命堕ちても構わない さあ、麗しき華となれ|面白い、この一言に尽きる|まだプレイ途中だが、きっと前作の忠臣蔵を再プレイしたくなるだろう。口直し的な意味で。そんな作品。|悪くはない、だがChuSinGura46+1と比べるとどうしても劣る。エンディングの「空燃ゆ先へ 天明」はすごく好き。|女体化して史実なぞっていっぱい死んで……そういうの今更誰も求めてないでしょ。ちゃんと調べたんだなーとは思うけど、ユーザーが求めてるのって整合性という納得であって正確性という行き止まりじゃないと思う。歴史をなぞったBADENDは時代劇だけでよく、エロゲで女体化するならIFでもハッピーエンドでいいだろうと。現状じゃ教科書化歴史書女体化しただけというか……。あとここは主人公を書くのが壊滅的に下手。忠臣蔵でも思ったが魅力的に書けていない。メインの視点である存在の思考回路が不快って割と読み進めるの苦痛よ?|死ぬのは勘弁|史実を追うのは別に悪くないんだ。ただ、やっぱり喜劇をみたいのであって、純粋に史実を追ったら悲劇にしかならないわけで。ループでもいいから、過去改変して欲しかった。ただの願望。作品の仕上がりについては文句はない。|想像以上に面白い。忠臣蔵の2作品をプレイしてると面白さ8%増。忠臣蔵より絵が良くなったし、エロもけっこう実用性ある。|忠臣蔵46+1と並ぶ史実ものエロゲの傑作|中途半端にキャラに魅力を持たせようとするから、史実での行動とキャラとでかなり齟齬が生じているように感じた。|期待はずれ|源さんが一番好き|史実をただなぞるだけだったのが本当にガッカリ。あと、主人公に魅力がなさすぎる。|前作に期待しすぎていたので若干辛口評価かもしれません。もう少し刀メインでの熱い戦いを期待していました|たとえ目指す途が変わっても、袂を別つことになろうとも、そして志半ばで散ることになろうとも、仲間を想い戦う新撰組隊士の絆に心打たれました。その姿、真に天晴れなり|プレイ時間40時間超え。これは評価が分かれるね。|豆知識やmap機能は今回から実装されてとてもよかったので次作(NITIROかな?)も実装してほしい。|頭を使って、読む分には楽しい。が、壬生狼なんてサブタイから、 今度は新撰組を主軸に、どんな感動的なドラマが描かれるのだろう?  …って、期待すると肩透かしを食らいかねない。|歴史物という共通点はあるものの、忠臣蔵とは毛色が大分違う。能動的に動く話ではなく傍観系作品であり次回作の為の序章|前半~中盤まではおもしろかった|幕末の史実を基に非常に良いシナリオであったと思う。しかし、やはり前作忠臣蔵と比べると盛り上がりに欠けると感じるのは否めない。とは言え全体を見ると近年稀に見る良作であったことは疑いようがないだろう。|鋭敏沈勇、百事を為す雷の如し|シナリオは面白かったけど、終盤雑な部分もあった。|史実通りに概ね書かれているし、戦闘シーンはChusinguraに劣らない素晴らしさでした|ちょっと北方謙三の黒龍の柩に似すぎかな|ボリューム満点|これで終わりではない、と思いたい|アツい。概ね史実通りだけど、飽きさせない展開で満足。|話には不快感を覚える部分こそあったものの、全体としては読んでいて楽しく、時もあっという間に過ぎていった。|美化しすぎる嫌いはあるが、虚実織り交ぜたストーリーと声優さんの熱演で一気に読み終えた。こういう作品と出会えるからエロゲはやめられない|インレ安定の作品 史実に沿ったお話は歴史の勉強にもなった 忠臣蔵の設定も幾つか拾われていてニヤリと来る部分も|ゲームとしてではなく葉山こよーて解釈の新撰組伝記としての読み物として読めば面白い作品だった。|篠突く雨に ただひたすらに進む誠よ 迫り出す咆哮上げて 狼の如く|総司の『いただきー!あかんべー!』がくっそ可愛かった|新選組を知るいい機会になった|新選組という熾烈で凄惨で、決して明るい話とは言えないテーマを、史実通りに、かつキャラに愛着を持たせるという絶妙なバランスで『誠』を描ききったインレがさすがの作品 面白かった。|歴史、其れ即ち物語|長すぎてだれているかな|やりはじめたら止まらない、物語への没入感が高レベルでした。さすがインレ作品!|残念|エロゲ版、大河ドラマ新選組。|インレのエロゲで歴史のお勉強シリーズ、今作も良作だが忠臣蔵の方が好きかな、次回作は販売されるのだろうか・・・|司馬遼太郎の「燃えよ剣」でいいじゃん()|インレはいい作品が多い。|続編は?ってずっと言ってるインレ式大団円させてくれ・・・|誠の道|前作の主人公と比べてしまう|ifやアナザーが面白くないので史実に沿ったメインルートが一番楽しめた。それまで存在感がなく完全に浮いた存在だった主人公が最終ルートで急にイキり始めたのが不快だった。|正義の光を当てて新選組の視点から幕末を追体験する物語
景の海のアペイリア ~カサブランカの騎士~2017-12-22シルキーズプラスDOLCE7639567相変わらず頭おかしいゲームで笑った。結末はなんとなく分かってたけど面白かったです|しょぼいFD。ここ数年の製作者側とユーザーの質が下がりすぎてつらい。今の90は昔の80くらいにひどい|あくまでも前作のサブヒロインのFD。面白かったSF部分は簡素になり平均的キャラゲーに。シンカーは相変わらずかっこいい|精子加速器についてはあまりのバカバカしさにちょっと関心&笑った。ただ全体的には普通のFD。前作ヒロインの出番が少なかったのがちょっと残念。|前作もそうだがFDでさらに主人公がカッコよくなって魅力的な作品だった。|シンカーいいキャラしてるわほんと|ファンディスクらしいといえばらしい出来。|七海と沙羅の為のFD。メインの4人は今作には絡まない。|三羽たちとの恋愛がもっと見たかった|FDなのにシナリオ盛り過ぎでかなり時間かかります。低価格でこのボリューム美味しいですがその分欠点が目立つ|FDって感じ。|主人公のある種の潔さが一番の魅力でした|良くできたFD。この世界観なら無限に色々出来そうではあるんだけどこのへんで終わりで丁度良いだろうなと思う。|内容は大満足。ただしこれFDと言うよりアペンドだよね?|本編の半分くらいの長さストレスなくサクサク進める、最後の戦闘は面白い、このタイトルこれで終わりですか寂しいな|やっぱり絶剣は最高に面白くてカッコいい……短めだけど本編非攻略キャラの救済もしっかり出来てたし悪くないファンディスクでした|サブものとしては十分|百合カップル攻略するのは何げに初だから楽しかったがシナリオ自体は無印と比べると大した謎解きも無ければ割と直ぐ終わってしまったのが残念 FDだし仕方ないかな|ただのFDかなという印象。前作の謎が理解できるようになるとかそういうのはない。それでも前作同様、安定して面白いシナリオを書いてくれた。|こんな微妙なシナリオがいいわけでもないシナリオゲーっぽいFDを出すより、ヒロインズ4人の後日談Hストーリーを出したほうがまし。騎士団二人の個別パートも本編の3人よりだいぶ劣っている。|下ネタ多めの軽いギャグとSFを混ぜた本編の雰囲気を上手く残せていたとは思うが、素直に面白いとは言い切れない作品だった。 導入部分の描写が薄く個別√の恋愛パート部分に多くの尺を割いていることもあって、展開の起伏に乏しいことが原因なのかなと思う。 戦闘描写のレパートリーやシンカーとの頭脳戦、伏線や論理的仮説をひっくり返したりと本編の良点を活かし切れなかった印象が強い。 そもそもFDとしてのボリュームで出来る事には限界もあるだろうし、本編の補完的な意味合いでは上手い作品ではあるが、本編と比べてしまうとどうにも不満も大きい一作だった。|本編のサブキャラルート版。サブルートと考えればクオリティは十分だが本編の補完ほぼ無しでやや残念。|本編にあった仮説や考察の垂れ流しは消え、ヒロインとの交流に尺を取った感じ。|ファンディスクなので本編ほどシリアスになりすぎず、ただしっかり山場はあり楽しめた。七海や沙羅は好きなキャラだったのでその物語をプレイ出来たのは良かったが本編でのヒロイン達の出番が少なかったのでそこは非常に残念に感じました。|サブヒロインだった沙羅と七海にスポットを当てた追加シナリオ。まあ結論から言えばハーレム要員が2人増えただけで、特筆すべきことは何もないのですがw|もともと本編でコスト消費の描写が少なかった七海のデザイアだが、今回それがさらに加速している。どうやってウェイトソードなんて大技を連発するだけのコストを調達しているのか? 説①…零一の絶剣を横からこっそり絞り取っている。淫乱か!最高かよ!! 説②…使うたびに実は七海の乳首がちょっとずつ黒ずんでいる。あの色白豊満なおっぱいにどす黒乳首とか、最高かよ!!|普通のFDかなと。|普通のFD。サブヒロイン2人がメインに昇格。前作ヒロインのアフターとか期待したけど、そういえばハーレムエンドだったね。|乳でっか|桐島零一が好きならやって損はしないと思います。楽しかったです。|ファンディスク以上の出来でした|「記憶を忘れ、望みを捨ててまで、人は生きるに非ず」 SF 要素を少し控えめにしてヒロインと主人公の内面にフォーカスを当てたファンディスク。 本編ヒロインの出番はほとんどないので、FD というよりも同じ世界観の続編として楽しく読ませてもらった。 特に七海ルートはヒロインの破壊力・バトルの面白さで本編に負けていない。シンカーのその後についても描写あり。 随所に省エネ感が見られるのがもったいなかった。|立ち絵の間隔広く立ってるだけ、顔しか動かない。おかげで画面の10分の1(文章部分)にしか目が行かずゲームとしてつまらなかった。|懂不懂睡服百合()|ウンチク部分が本編より軽減されてる|まあFDという感じ|本編の補完を担ったFD。|FDなので仕方がないが、本編ほどの驚きや感動は無かった。しかしキレッキレのギャグが健在なのはまあ良かったかな。|本編のいい補足になった、ハーレム最高|事後処理ではなく、続編と呼べそうな作り込まれたストーリーがあって面白かったです。ボリュームは少ないけれどFDとしては十分じゃないかな。ヒロインとの掛け合いが楽しい作品なので今後も続いて欲しいですね。|沙羅と七海好きにとっては最高のFD。ただただ零一のハーレムが増えただけの作品ともいえる。前作同様頭良いのか悪いのか判断に困るテキスト、なんだよ精子加速器って時代の先端行きすぎだろ!既存のヒロインは後日談所かそもそもの出番がほぼないのがかなり不満。だったけど七海ルートが予想の斜め上の出来でものすごく可愛いかったから許す!!シナリオもキャラもやばたんと同列ですよ!※既存ヒロインの補完はドラマCD「華燭の海のアペイリア」で|景の海のアペイリア_セカンド|ファンディスク、というより補完ディスク?|FD(アペンド?)として十分な出来の作品だが「景の海のアペイリア」という作品のどこが好きだったかによって評価が分かれそう|前作ヒロインに余りスポットが当たらなかったのが少し残念|主人公が素敵|二人のヒロインに関してはまあそれなり。シンカーに関してがこのFDの最大の魅力でしょう。|イチャラブだけでなく、事件が起きて考察して解決する点は良い。本編には大きく劣るがFDとしては満足。|FDとしては満足|沙羅が可愛い過ぎる…  手塚りょうこさん流石ですね!|タコ足配線は笑った|3Pはなかったか残念|劇場版 景の海のアペイリア~カサブランカの騎士~|完全にギャグシナリオ|どうしても七海と沙羅とのイチャイチャは素直に楽しむことが出来なかったが、最終盤の展開は好き。シンカーの扱いも良く、良いところと悪いところがかなりはっきりしていると感じたゲームだった。SF要素は本編より控えめ。|百合ップルを攻略してしまった|やっぱり“あいつ”が大好き|ほぼキャラゲーの後日談。正直言って騎士団の人が好きならやってもいいと思う程度|百合の間に割り込むな、というのはさておき。仮想空間の特性が判明しているので前作のようなSF要素はかなり抑えめ。キャラクターも騎士団の2人+αでアペイリアや前作ヒロインの出番はかなり少ないので、ファンディスクというよりアペンドルート追加と言った方が近い。一方で、種明かしの最後はストレートゆえ好き。|シナリオ→ショボい 下ネタ→GREAT!|おち〇ちんで戦うことに意味はあった|走り続けることがすでにオナニーなんだ!|あーそう、こうなったのね|シンカーとかいう真ヒロイン|このマジメバカゲー感は唯一無二|アペイリア....|沙羅ルートは微妙 だが七海ルートは必見の出来
月に寄りそう乙女の作法2.2 A×L+SA2017-12-22Navel7729449アトレ√に対する得点。2をやっていて何か物足りないと思っていたもの「周りから認められない中貫く意思」を理解させられた。故に悲哀でシリアスなものであるが、お互いを想う姿と受け継がれる運命に感動した。もう少し長く作り込めればもっとよく出来たと思う。|多分これでつり乙は終わりかな?|アトレ√が最高だった。欲を言えばもっとその先が見たかったかなぁという...どちらにせよまたつり乙が楽しめて良かった。次回作もあれば楽しみ...| プレイ時間は約8時間。収録エピソードは3編。プレイ時間は、朔莉アフターが約2時間(以下)、ルミネアフター約2時間、アトレシナリオが約4時間です。本作の目玉はやはりアトレシナリオなのですが、このシナリオを最後に配置してしまったNavel様の意図が本気で分かりません。無論、完成度自体は高い上品なシナリオではありました。しかし、読後感がかなり悪い方は多いのではないでしょうか。これだけでNavel様、あるいは『月に寄りそう乙女の作法』シリーズ全体の評価を落とすことは絶対にしたくありませんし、しません。しかし、本作を単体で読み込むと、『2.1 E×S×PAR!!』より一段階低い評価をしなければならないでしょう。|アトレルート+ルミネ、朔莉おまけといった感じ。ルミネ、朔莉ASはそれくらいあっという間に終わる。アトレルートは思った以上に良かった・・・といっても及第点くらいだが。NavelのFD平常運転といった感じ。もみもみのボイスが再生されないという重大なバグあり。(プレイした人なら分かるけど)これは結構重大なバグ。|さながら「乙りろ2」なアトレルートと、無印のキャラと2のキャラが入り乱れて正にお祭り騒ぎなつり乙1.1、どちらも最高でした。これでつり乙シリーズ一旦終わりだと思うとやっぱり寂しい……|アトレ√が素晴らしかった|どうせ蛇足だと身構えてたのに、その下を行ってしまうとは。これ以上余計なものは作らないでほしい。|つり乙シリーズの最終作としては良さはあるが物足りない感がある。|短い。とにかく短い|アトレ√が全てかな|アトレルートは悪くないが、りそなルートが神すぎるためどうしてもイマイチと感じてしまう。1.1はよかった。アフター?そんなのあったっけ?|「なぜ私がこんな目に……おのれあの新人メイド、全て彼女のせいですよ。今日のことは忘れませんからね。コノウラミハラサデオクベキカ」|2.1は既に手放してしまったのでオマケのルナ様とアトレのエピソードとやらは点数に含んでいません|後頭部だけでもついに桜小路夫妻のお姿を拝むことができた。それだけで満足です。|シリーズ最後になるであろう6作目、もうだいぶ蛇足気味というのは仕方ないが、でも結構楽しめたかな。|1.1で+4|アトレはいい娘|アトレのために|総じて蛇足|輝かしきの栄光の慣れの果て。|1が好きで2が合わない人向けって感じでなんかよく分からないことに|おまけシナリオが本編。アトレ√は自分の地雷です。|ファンディスクとしては妥当な水準。ただ、4人のヒロインをわざわざ2人ずつ分割する価値はあったのかと思うと疑問。関係ないけど、「E×S×PAR!」がエストとパル子、「A×L+SA!!」がアトレとルミネ、朔莉を指すのだと気付いたのは割と最近だったりする。|アフター2つは短い アトレ√は思ってたより悲壮感があった オマケは面白くて楽しかった|アトレルートの素晴らしさに感動した(人の好み別れます)また今までのつり乙シリーズのルートとは毛色が違います。|本編時よりも主人公がカッコ悪くなるFDってのも珍しいね|またつり乙をさせてくれてありがとうNavel|アトレルートは満足のいく物語だったが、短いのがマイナス。ルミネは短いが普通。朔莉は短すぎておまけに等しい。|おまけは最後まで絶対にプレイしろ|ルミ姉と朔莉のアフターと待望のアトレルート。特にアトレルートは実妹と大蔵家の家族を大切にする所も相まってとても複雑で重要なルートだったイメージ。実妹ルートの欲しかったところをちゃんと見れた気がする。良きすぎた|アトレルートのみ|南無南無|全体的に短いけどアトレ√が良かった。|アトレは好きなんだが、アトレ√はちょっと。。。|待望のアトレ√|短めだけど良いFDでした。ルミ姉と朔莉はおまけで実質アトレルートがメインディッシュ。紅葉のボイスバグは最新パッチで改善されてますので要対応。|賛否両論ある展開ではある。つり乙シリーズをやった人には、ぜひ最後のアトレ√までやって欲しい。|アトレルートのエストの立ち回りが印象的。ヒロインでは無いものの、エストがより好きになった作品。|うーん蛇足としか言いようがない、ルミ姉の話しだけは中々良かった|素晴らしいシリーズの最後の作品に乾杯|あまり良い点は無かった。|アトレ√は非常に後味が悪かったもののそれでも最高だったと言いたい。|ルミネアフターと朔莉アフターに関しては全くと言っていいほど内容がない。主にアトレルートに関してのみ。|ルミねえアフターはアフターの中でも1番見たいものが見れてよかった。アトレ√は驚きの展開でしたがNavel乙女シリーズの最後のシナリオにふさわしいものではあってよかったです。|ああ、楽しかった!と言わせてほしかった|理性点:37点、感情点:36点。アトレルートは人を選ぶ出来だと思う。個人的には残念な感じ。|アフター短くて悲しい。アトレルートもわりと重い話で悲しい。おまけではっちゃけたと思ったら最後に冷や水浴びせてくるのもファンディスクとして悲しい。|前作は0だけ面白かったが、今作はおまけだけ面白いという。ただし最後以外。
眠れぬ羊と孤独な狼 -A Tale of Love, and Cutthroat-2017-12-22CLOCKUP7828162絵24+文22+音18+他18 エロゲの選択肢は、今やその意味が軽すぎるのです。|微妙。|中二病のヤクザモノかと思いきや闇社会版攻殻機動隊がごとき作品 死生観、殺生、権力がテーマだった エロは必要不可欠だがスパイスといったポジション|シナリオは面白いですが、エロに不満があります。|ただただ胸糞悪い。|みんなキャラ立ってる。濃密なプレイ時間でした。|エログロ|熱い作品だった。ダレずに適度な尺に纏まっていたのも良いですね。バトルシーンの描写がもうちょっと凝っていたら最高だったかも。|面白かったんですが・・・|短くまとまったハードボイルドな傑作。エロシーンをある程度スキップしているとマゴベよりは長い。|良くも悪くも短い、何を一番求めるかで評価が分かれそう|奴の名前|殺し屋と殺人鬼が愛を育む約1ヶ月間をぎゅっと濃縮したお話。メインカップルの2人に焦点を当てた話でありながら他のキャラクターも少しずつ掘り下げがあり、どのキャラクターも興味深いです。|正直短かった。けど読み応えのある作品でした。|眠れぬ羊と孤独な狼による、愛と殺人の物語 |読み手の心をぐっと掴むような、雰囲気作りだけで終わらない、芯のある一作だった。二人の紡いだ愛の物語をいつまでも覚えていたい...。|ハードボイルドを貫いて、愛と殺人の文字に偽りなし。|さすがはCLOCKUP作品。 エログロ描写が生々しく頭を抱えた。 濃縮された人間ドラマは非常にストイック。 冷酷さの中に情が通うアンバランスさが光っている。 テーマ性の切れ味も抜群。 まさに”最悪”のラブストーリーだった。|男は義の為に死んで、女は愛の為に死ぬ。そんな昭和の極道を「古臭い」と嗤いながら(妬みながら)、人道すら暴力で捻じ曲げるなら、それは畜生に堕ちるという事で、なれば畜生らしく惨めに死ぬのも仕方ないのかなと思いました。まあ、あざみちゃんスペシャルビッチだし、美玲ちゃんに乗り換えるルートが無いか探し回った僕に人道とか偉そうに語る資格もないんだけどね。|序盤は退屈だと感じたが、クロアプ特有のエログロシーンで世界観に引き込まれた。|描きたいENDだけが先走ってしまった印象もありますが。ライターが描きたいものは伝わるので満足💗|滅茶苦茶面白い。短いし内容も微妙という評判を聞いて心配していたけれど全くの杞憂だった。|短めの文量だが登場人物たちの背景がしっかりと描写され、それぞれの思惑が交錯していく展開は良い。エログロはそれなり、苦手な人は辛いかも。|ハードボイルドとしては物足りない、ねじくれた純愛としては好み|ストーリー◎ Hシーン△|展開がコンパクト。エログロスカはそれほどでもなかった。|主人公とあざみの二人の物語としては素晴らしい出来。ただ魅力的なキャラが他にたくさんいるのにそれを活かせていないと感じた。特に最後のルートは展開の駆け足感もありサブキャラたちが使い捨てにされすぎていると思う。|菊地秀行バリのハードボイルド純愛モノ。|短いことが悪いんじゃない|終わりは好きだけど、駆け抜けすぎ感はある。でもこのアングラ感は本当に最高だぜ。|駆け足だけど面白かった|確かに短いが|「フルプライスのエロゲは長い」という固定観念を払拭してくれるようなまとまったストーリーだが、どうしても短くなった分のクオリティの見返りがどこに行ってしまったのかが分からない。表面的な部分で見れば「鬼哭街」や「ブラックラグーン」を彷彿とさせるような雰囲気を兼ね備えながら、任侠を否定するハードボイルドにまとまった一本。|愛と殺しのエンターテイメント。ほんとよくこれをやれたな、やってくれたなと。マイナスはグロシーンに絵が欲しかったけどなかった部分があるのがちょっと殺しの割にマイルドで、印象が弱い。|スタートが秀逸なものがどんどんどんどんB級になっていく…そんな評価し難いエロゲだった|どの終わりもブッ刺さった!!|男たちがみんなかっこよかった。|命は脆い。死ぬのは怖い。生きるためには狩るしかない。|FDが発売されたということで、再プレイしましたが、『俺』とあざみさんの二人の関係でしか表現できない愛の形が好きだなぁと実感します。殺し屋と殺人鬼の二人だからこそ描かれる最後の結末がとても好きです。|システムが重くてプレイしづらい|だから、もし「最近のエロゲはぬるいものばかりだ」「面白いシナリオゲーがやりたい」「メガビッチを罵倒したりされたりするのすき」などと感じていたら、この作品を手に取ろう。わざわざインターネットに接続してこの文章を読んでいるような人間なら見逃す手はない。|深刻なボリューム不足です。設定や世界観良かっただけにボリュームのなさにシナリオも酷い感じでした。これでフルプライスなので納得できないです。|殺し屋の男・“俺”と殺人鬼の女・あざみが織りなす愛と殺人の物語。この作品はこの2人のための物語だと納得できるか否かで受け取り方が変わってくる気がした。|人物設定とストーリーが良く絡み、スピーディーに展開されて面白かった。|徹頭徹尾、一人の男と一人の女の物語|思っていたのと違うが、まあまあ?|ほかはともかく、残りの10パーセントに何とかならないの?いきなりのスプラッター映画展開になにをツッコめばいいのかもう分からない|キャラクターの心理描写などが不足していたのもあってか陳腐に感じられた。どうでもいいけどセックスのことをおまんこっていう拘りはちょっと面白かった。長文では簡単な考察など。|体験版部分がピークですね。やっぱり描写不足が痛い感は否めない。|犯るか殺られるか。|いつのまに女性向けに・・・|キャラクターと世界観の提示までは順調。そこから先はダイジェスト的。終盤は打ち切りを宣告された漫画の様に駆け足。|内容は微妙。雰囲気がよかったけれども、雰囲気だけで終わった。もうひとつの物語は完全に冗長。|あきずにプレイできたのはひさびさ。不完全燃焼はある。|読ませたいシナリオがはっきりしていて好感が持てます。高いお金を払い買ったゲームが5時間程度で終わることをどう思うかはプレイヤー次第だが僕はこれが正しいと思います。もっと歌舞伎町で抗争させたり言い方は悪いけれども話を引き延ばすことは出来たでしょう。でもこれは"俺"とあざみの話なのでそういうのは必要ないのです、あくまで僕の考えですけど。僕が一番好きなシーンはチン毛のキャンプファイヤーかな。|漫画、殺し屋イチが好きなら楽しめます。|ちょっと期待外れ|変わったストーリーでしたし、出てくる人物が奇人変人ばかりで面白かった。が、それまでだった。|個人的には最初のENDの方が綺麗に終わった気がする。エロは思ってたより少なかったグロも控えめ。多分。|話の流れ、それぞれの立場、思想、心情だとかが理解できる最低限の文章量といった感じ。良く言えば無駄なくまとまってる。悪く言えば淡白。個人的には淡白が勝つ。|お初のブランドでしたが、ストーリーは展開テンポともに楽しめました。登場人物がサクっとやられたりするのでドキドキしました。ただ、Hシーンにも少し期待していたのですが主観視点が少なく残念でした。|短かったがあざみが可愛かったのでOKです。ただフルプラで出すものではないかと・・・
アマカノ ~Second Season~+2017-12-22あざらしそふと8018120雪国で出会い恋をしたふたりの幸せな後日談を描いた作品。どのカップルもらしさを感じられる甘いやり取りや恋愛模様を余すところなく描いてくれて良かったですし、ビジュアルも大幅に向上していて一つ一つのシーン切り取ってみても芸術のようで。相変わらず彼らを囲う周りの人々の優しさと暖かさに溢れた作品に仕上がっていたのも良きでした。|SSのファンディスクもしっかり堪能できました|甘くて優しい気持ちになれる純愛モノのイチャラブゲー、良くも悪くも安定している。|続・甘々生活|穂波|キャラに愛着があれば前作含めかなり楽しめる|穂波が後輩から妻になった感じが本当に刺さった|あまーーーーーーーい|恋人から妻になるまでのステップを余すことなく描いてくれた。あの頃と変わらないように見えて、着々と事は進んでいたのだと。いつの間にか学生服だけでなく、ウェディングドレスも似合うようになっている彼女達を見て涙。|アマカノらしさ全開の内容で、十分満足です。|Sのヒロインとの甘々なひとときを。|堪能させてもらいました。プレイ日記。|【良かった点】ミニゲームが更に充実していた。秋野花さんの赤ちゃん演技が何か可愛かった。【悪かった点】立ち絵は学生時代の流用なのに、一枚絵は大人びたタッチで描いているので違和感がある。シーン登録数は一律(全員6回ずつ)ながら本番回数に格差がある。【総括】今作も優しい世界と人間関係が織りなす良質な癒し萌えゲーに仕上がっていました。ただ流石にダレた部分も否めず、仮にサードが出ても自分はもう見送りかなーと。ありがとう、良作シリーズでした。|Escape Record×→80点|前作に負けず劣らず、最高のラブコメ作品|見た目と違い心が幼い穂波と見た目と違って大人な奏。この2ヒロインが特によかった。|予約購入即プレイしたけど満足しすぎて得点つけるのすら忘れてた。Second SeasonのFDだけど無印のFDのその後も少し覗けるのが非常に嬉しかった。|シリーズ全般通してだけど、本当に優しい世界、ただひたすらアマアマな生活を送るだけ、だがそれがいい|アマカノシリーズにハズレなし。今作も頭からっぽにして激甘なイチャラブを楽しめる作品になっています。|奏の本編後の成長が見れたのが本当に良かった。
なちゅらるばけーしょん2017-12-22hibiki works(暁WORKS響SIDE)7514031田舎ゲーだけど、ノスタルジー感は少ない。|楽しめないこともないけど記憶には残らない|不安定な認証システムがゲームの印象を悪くしている|いつものけーしょんシリーズ。ゆったりとした日常で起伏がないのでヒロインが気に入ればって感じ。|E-mote技術|巨乳でピュアな美少女2人、夏休み、田舎の島。立ち絵もスチルも塗り含めかわいい、cv柚原みう・花澤さくら。もうこれ以上求めることないよね。2人とも選べないくらいかわいくて好きぃぃ|エラーでますよね、これ|よく言えばのんびり。悪く言えば退屈なゲーム。システム的なマイナスは点数に含んでいません。|好きなヒロインがいるかどうかで、評価が分かれそうですね。|業界随一のE-mote技術を見られるだけでこの作品を買う価値があると思う。反面、ラブリーコールはもうこれ以上進歩しなさそうだし、相変わらず半分以上をキミ、あなたで代用してくる。こんな中途半端で微妙なんじゃもう廃止していいんじゃないのかな。|「PURELY×CATION」と「新妻LOVELY×CATION」ではあった俺の名前がなくなっていた。なぜ減らすのか。マジで腹立つ。|めちゃくちゃ可愛かった。|当時認証で回避してたがオールケ購入して開始。ヌルヌル動きすぎぃ!まあ名前呼びはシーンの雰囲気に合ってないとこもあるけど。いやー良かった。現実にはありえない理想郷としても顧客が求めてるものよく分かっていらっしゃる(*´ω`*)|エモートでエロシーンが動いたのは感動した他のメーカーもここだけは真似するところふえてほしいな|君と見つめた水平線 二人きりいつまでも|E-moteがとにかく素晴らしかった。これのおかげで、ヒロインの可愛さも倍増していた。シナリオは平易過ぎて退屈だった。ただ、ヒロインの魅力は引き出せているので、ヒロインが好みだったらかなり好きな作品になったかも。|E-mote技術を着実に進化はさせていた|二人ヒロインがいて、どちらかを選んだ場合は片方がもう片方を全面的に支援する。これがとっても素敵だ。優しさで満ちたあの町で育ったからこそできることなのかなとふと思ったり。話としてはやんわりとしているが、雰囲気を損なわないという意味では作風に合っていたと言える。求めていた夏らしさを堪能できた。|両親の赴任をキッカケに祖父の住む田舎に移り住むことになった主人公が現地で出会った少女と恋するお話。出会い、触れ合いから段々と惹かれていく、そんな王道で甘酸っぱい恋愛模様がとっても好きでした。E-moteで表現される小さな表情の変化やヌルヌル動くえっちなシーンにドキドキさせられながら、まったりとした田舎の夏の空気感を浴びれて良かったです。|自分の名前を呼んでくれる神シリーズ7作目|Viva!La vi Fantastique campagne!|普通に良作|花澤さくら&柚原みうの声が好きなのでプレイしてみたら著名なCATIONシリーズの一作だった。E-moteで揺れる胸や髪、目パチが良かったほか、軽い気持ちで自分の名前を入力したら要所要所で本当に名前を呼んでくれて驚いた。そして予想以上にいやらしいHシーンがあり、素晴らしかった。普段クソゲーばかりプレイしていると、本作のようにちゃんと作られている萌え抜きゲーのレベルの高さを思い知った気分である。|emoteエロはかなり良い。ビジュアルが好きでシナリオ軽視できるならいいかも。かっかっか。|ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよこういうので|前作のようなバグもなく、イチャラブ好きなら普通に楽しめますね。ただ毎回ネット接続必須なのが大幅原点です。|システム面の不満を除けばまずまず良作だと思う|すごく良かったです。ヒロインに重きを置いたシナリオで魅力がより引き出されているかと。私は柚季派です。|たっぷりの食事シーンと、起伏のないシナリオ|そこまで深いストーリーはないものの夏!って雰囲気が目いっぱい詰まってた。田舎の生活ぶりについては「ん?」と思うところもあったけどそこリアルにしてもしゃーないので|最高の夏休み。
お姉さん×SHUFFLE! ~ともだちのお姉ちゃんのエッチな体。~2017-12-22アトリエかぐや769117いつも通りエロいお姉さんとセックス三昧。変わり映えはない。だがそれがいい。|電脳なんちゃら×→90点 これとMIBURO裏中央値90点以上 エロゲー界のアンリ・SOTENムーブで全力でカットしていくー!|流石のかぐやもこの設定は無理やりすぎっしょw|愛栞さんの乳首がエロすぎてヤバかった、母乳があればプラス10点したのに・・・|最近のかぐやの中では一番良かった。|他のかぐや姉ゲーよりも、若干のドキドキ感があった。もう一要素加われば大化けしてた希ガス。|ストーリーや設定なんてどうでもいい。頭を空っぽにして画面で動く乳房にずっと目を釘付けにしていたくなるオッパイゲー 。愛栞が一番好み|やはりかぐやのお姉さんは良いな!|少々設定に無理があるが些末な事。エロさは相変わらず満足。|おなじみのどアップばかり|潔い設定が面白いし、序盤がエロい。でも不満点も|#42 思わずガッツポーズ|設定が突飛過ぎたけどそこさえ気にしなければ満足できた。|お姉さんらしく責めの姿勢を見せ続けてくれた点が非常に嬉しく、その点では期待通りの作品だったと言える。話についてもまあ面白味を感じる部分はなかったが、それぞれの個性が反映されていたのでそこは良かったかなと思う。|最近のアトリエ作品の中では比較的、中だるみが少なくて話も良い感じ|主人公が羨ましい。こんな姉に愛されたい。甘やかされたい。|使えすぎてつらい
アオイトリ2017-11-24Purple software81876148シナリオの趣旨は個人的に好きだな|真ヒロインの暴走に全く共感できなかったのでどうでもいいことになった。特に面白いトリックもなかったし。|絵はいいよ絵は|しょうもないんだけど「壁に耳あり、障子にメアリー」が頭から離れん。作品自体はあんまりでした。|〈No.069〉エロとシナリオを見事に両方したな。あと、メアリーが可愛いです。|ファンディスクが欲しくなる良作。御影氏の書いた部分と他の人の書いた部分も事前に示されていたので割り切って楽しめた。|えっちでいいと思います|今ひとつ心に響かなかった作品。前作に比べて個別ルートは読めるものになったものの、ラストのあかりルートが弱かった。Hシーンは力が入ってたと思う。|フィクション要素たっぷりの割には、グランドより現代に向けた(この時代に則した)メッセージが強くて(某作のことも思い起こされて)満足|救世主や吸血鬼、悪魔といったファンタジー設定の扱い方を失敗してしまった作品に感じた。 この手の設定は明確なルールや枷を設け、「何でもあり」な状況を作らないからこそ意外な驚きや感動が生まれるものだと思う。 正直言って、本作ではこれらの設定が作者にとってうまい具合に話にオチをつけるための道具に成り下がっていた。 「何でもありな展開」を「救世主…etcはそういうものだから」の一言で終わらせても読者の納得感は低いし、物語にも厚みが生まれないだろう。 ちょっと厳しい言い方かもしれないけど、キャラ達にとって「恣意的」な設定を作者にとっての「恣意的」なものにしてはいけないと思う。 キャラゲー要素やグラフィック、エロ方面では間違いなく進化したのだろうが、パープルソフトさんはシナリオにも大きな期待を背負っているブランドさんだという事も考えると、 もう少し頑張りが見たかったかなと不満も結構残る一作だった。|前作アマツツミもそうでしたが、光と闇のバランスとでも言いましょうか。そこがとても良い作品でした|シナリオ・恋愛関係の進展・感情変化・その他全てのものに因果関係がない。このゲームをプレイしていること自体が苦痛だった。|アマツツミをプレイした人はこちらも是非どうぞ|あかり以外は並だけど、あかりだけは流石に頑張ってた。あかりのような「普通の人間」が持つ考えや行動に理解できる部分が大いにあった。とはいえ全体としてよく言えば幻想的、蠱惑的だったけど、悪く言えば概念的過ぎて理解が及ばないところは多々あった。何とも捉え方が難しい作品だった。エロシーンはここ最近で一番良かった。|最初の3日間とあかり√は好きだけど、他はもう一味欲しい。Hシーンはモザイクが薄くお尻と胸のCGが最高でHのシュチュは乳首が印象的で好感度が高いです。|始まりの三日間が一番面白かった。あかりルートは色々と不満が残る|アマツツミの主人公が全く受け付けなかったので、それに比べれば世界観には入り込めたが、面白かったかと言われると、まあ、う~ん…。メインのストーリー自体は悪くないと思うけど、グッとくるものがなかったのはキャラの魅力の薄さかなぁ。この作品の最大の功績は二人だけのカーテンコールという名曲を産んだことだと思う。|作中によくシェイクスピアとメーテルリンクの青い鳥の引用が出てきますが私はよくしらないので知っていたらもっと楽しめたのかなと。 そんなものをすべて凌駕する圧巻のラストシーンで 面白かったです。|体験版の第1弾は非常に良かったです。本編のシナリオ自体も悪くは無かったのですが、主人公があまりにもチート過ぎて楽しめませんでした。克さんの絵は素晴らしかったです。|克が描くヒロインがセクシー・・・エロい!でも本編終わりにおまけみたいにエロいれるんじゃなくて話の中に組み込んだエロがいい、物語を追うためのモチベのためにも|面白かったんですが、やっぱりどこかエンディングに納得いかない部分があり、モヤモヤするが楽しめました。|さよとあかり√が良かった。ただサブの原画がちょっと克さんとの力量差が目立ってたかな|前作と同様にエロい、話がおもしろい。特別泣けるような作品ではなかったけれど、プレイ後にいい気持ちになれた。|始まりの3日間とあかり√の完成度には脱帽、幸せを求めたクロイトリは憧れたアオイトリにとっての「特別」になり平凡ではないことを知る。|期待を裏切らないシナリオ、エロも充実|あかり√が濃すぎて中々...楽しめたのは楽しめたがちょっと自分には合わなかった。正直、なにがなんだかって感じが凄いです。何気に3人の個別√も気に食わない。なんだあれ...前作のアマツツミは好きでしたがこれはちょっと無理です。あかりルートは正直、賛否分かれそうなとこありそうです。ただ、Hシーンは最高にエロかったので良かった。|一人の少女が命を懸けて"生まれてきた意味"を探す物語|理沙ルートが意外と面白かった|感動を分かち合いたい|最後までやってこそ意味のあるゲームだと思いました。|実に残念のシナリオ、足りない部分はいっばある|話の〆に納得できる要素がない。|射爆斡旋乳首|おっぱいしゃぶりてえ。|アマツツミと比べて主人公が丸くなってて良き、克先生の描くかっこいいCGはほんと好き|「......豚のようね」|話は面白かったです。ただアマツツミのほうが個人的には好きでした。問題は赤錆姉妹、これがキャラデザ、性格ともに本気で受け付けなかった。主な減点はここです。理沙√はスキップさせてもらいました。|「わたしの物語」|綺麗な終わり方をする演劇|あかり√は駄作。|これでもかと最終ルートに盛り上がりを詰め込んだあかり様ゲー。「二人だけのカーテンコール」が流れる中でのシーンは秋野花の名演もあって凄まじいインパクトがあった。日常シーンが電話の悪魔との漫才を筆頭に面白かったのも高ポイント|赤錆姉妹は余計だったかな|シナリオ、グラフィック、音楽、そして演出にエロまで十分すぎるほど力が入っており、ノベルゲーム(エロゲー)としての完成度は高い。なによりメアリー・ハーカーという天使に魅了されたのもあって毎年再走するくらいには好きなのですが、私の感情曲線のピークは「始まりの3日間」なんですよね‥‥‥。|海野あかりというどこまで行ってもヒロインであり続ける女|ストーリーの構成は良く作られた。エロもトップクラス。私は普段エロシーンをスキップで読み飛ばすけど、今作のエロシーンを全て読んだ。エロい。|出た|これはまごう事なき“逸品”である|読ませるテキストと演出ではあったが、個別ルートでのキャラの掘り下げや展開が甘い|始まりの三日間はくすはらゆいさんの演技とメアリーちゃんの純粋さに惹かれたいい話だったが個別ルートはどれもまあこんなもんかという印象で終わってしまった。SD原画さんはとても好みなので次作もこの方が良いです|赤錆姉妹は絵、シナリオ共に全く魅力的でなかった。|人によってはアマツツミ越えしたのかな?という感じですね|メアリー可愛すぎる~w|身体接触(特に性行為)をした相手を幸せにする主人公と主人公を取り巻くヒロインたちが織り成すインモラルで濃密なお話。長文はルートごとの振り返りと軽い感想|青い空と雲 陽がのぼり繰り返す日々を 終わらせるためなら それでもいいの|EDのためにプレイしたがシナリオも面白かった|前作を乗り越えようとする意志が感じられた。アマツツミを楽しんだ人ならプレイして損はないはず。|アマツツミを超えてきた|二人だけのカーテンコール|非抜きゲー?いやいや・・・|エロとストーリーがしっかりと両立していた。|日常の面白さはアマツツミのほうが上だが、最後の瞬間風速はこちらのほうが上だった。|神、悪魔、奇跡、死の受容。美しい背景絵とBGMに彩られ、キリスト教をベースにした世界観に引き込まれる。諦念、祈り、赦し、救い。声優陣の名演が光り、ヒロインの内面の発露に、想いに打たれる。開幕ロケットスタートを切る、濃いエロシーンの到達速度で他の追随を許さない良作。|メアリー可愛い(*≧з≦)|メアリーハーカーちゃん可愛い|エロゲである必要性のある秀作|悪の救世主|決して悪い作品ではないけど評判ほど深くは刺さらなかった。最大瞬間風速的には冒頭のシーンが一番印象的。|非常に綺麗にまとまっている作品。物語の盛り上がりはあかり√が全てといってもいい。個人的にはアマツツミは越えなかったけど、かなり面白かった。|感想|最高に総合力が高いゲーム。あかり大好き。|アマツツミを意識した作品|s|前作のアマツツミでも感じたがどこか少女漫画的な薄ら寒さがある。|個人的にはアマツツミの方が好き。|幸せになりたい「平凡な人間」の物語。|あかり|よくまとまった良い話でした。|クリア後にしこりを残さない、良いシナリオだったと思います。|小夜に完全に心奪われた。√も一番好き|体験版の時神作と思ったが、共通ルートはつまらなかった。しかし、TE中のすべての伏線が回収され、更にあかりと主人公のあのシーン、ほんとに驚いた.....|真冬の温室で見上げた月明りに舞い降りたキミ……  この桜舞い散る冬物語は、まさに戯曲と呼ぶに相応しい…|あかりママしゅきだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!|クロノクロック以降の3作では一番話の作り方が上手かった。エロ分は補強されてるものの、内容はお話読みたい人向け。|5chのメーカースレで「陥没乳首」と連呼されていて??となっていたけど、前作と本作をやって納得。しかし、急にマニアックな設定ぶっこんできたな。んで感想。シナリオは好みだったが、いつも通りにゲームとして成立していないのが残念。点数は大甘です。|演出がよかった|特別からの追放の物語、舞台とはかくあるべきだと思った|序章神,共通和个人线比较无聊|序盤は良かったが…だんだん無力|序章や姉妹ルートがつまらなく、終盤も好みの展開ではなく、微妙な感じでプレイし終えてしまった。決してすべてが面白くなかったわけではなく、全体的に見れば楽しめたとは思うのだけど、アマツツミを超える!!と聞いてプレイしたら期待外れだった感じ。話自体は小夜ルートが一番好き。|特別に憧れ、憎悪し、自分という平凡をもまた憎んだ者の反逆の物語。果たして普通と特別の間にどれ程の差があったのだろうか。そんなちょっぴり悲しいお話でした。|アマツツミの対の作品??|あかり√はなかなか考えさせられる話で結構好きです。姉妹ルートは展開が読めちゃっていまいちでした。|秋野花さん好きならぜひプレイして欲しい。|海野あかりが神。|シナリオ キャラ エロ BGMと揃っているのに今一つ盛り上がりに欠ける良作。特別を目指す普通の少女の物語|グランドが圧巻|オナホ扱いがいないから神w|たった一人での、“特別”への反逆の物語|シナリオが振りの割に期待はずれ。エロはGood。|シナリオ自体は楽しめたものの、コンセプトが先立ちキャラクター本来の魅力はストーリーに生きてこなかったというのが率直な感想。また、現実と地続きの世界観に悪魔や吸血鬼というフォルムだけ乗せているため、とっつきやすいとも言えるし、設定を支える下地が無く皮相的とも言える。けれど萌えとエロの融和、いわゆる“エロかわいい”の表現はこの業界で頭一つ抜けており、美麗なグラフィックには幾度も目を奪われた。|あかり√の考察 ※重大なネタバレ有|アマツツミが神から人へ、という題に対してこちらは人から神へのお話。直接的なつながりはないがアマツツミとの対比の視点や、英米文学を用いているところに大変魅力を感じました。|きまぐれ貴族のアドリア海×→86点以上確|エロとシナリオどちらも必要不可欠な要素として成りたっている。 舞台の設定 雰囲気とストーリーが 結構好み|始まりの3日間が一番面白い|あかりちゃん最高です|trueまでの盛り上げ方は上手いが肝心のtrueが盛り上がりきれなかった勿体ない感じ。 他の方も言ってる通りキャラの魅力(の描写)に乏しいあかり様を好きになれるかのゲーム。あとウィンドウサイズでやるのは厳禁。|「アマツツミ」に比べると、シナリオ↓ ヒロイン↓↓ エロ↓↓と、かなり見劣りする。設定を大きくしすぎ、能力に頼りすぎ。感想は辛口なので、大ファンの方は読まないでください。|前作「アマツツミ」との対比となっているのでプレイしておくと良いかも。その前作同様全ての要素が高いレベルでまとまってた印象。挿入歌の「二人だけのカーテンコール」はガチで名曲。小夜√は良く出来ていましたが、理沙√とメアリー√は他と比べると盛り上がりに欠けた印象。そしてメインであるあかり√は多少のご都合主義はあるものの全編を通して非常に心を揺さぶられる素晴らしいと感じました。推しはメアリーとあかり。一言で表すとメアリーは可愛い、あかりはエロい。前作同様R18シーンはむっちゃ良かった。|時折現れる死生観と難解なシナリオが特徴だが、伏線回収が本当によく出来ている。展開が分かった時の感覚は忘れられない。用語一つ一つはしっかり覚えないとついていけないかもしれない...。エロゲ中級者向けか|【突貫工事】メタファーを含んだ演劇は「普通」のテーマ性が素晴らしくシナリオ自体は良好だが、あかりルート1強ゲーの事前宣伝があっても、観客がいない舞台裏では役者がちゃっかり手を抜ている完成度がとてもとても低いエロゲー。圧倒的な作りこみ不足で本当に勿体ないと感じた。あかりエピローグは蛇足だと思うの。なお【恋愛要素が薄すぎる】【エロ重視と言っても基本はシナリオ重視】なので萌えエロ系だと思って購入しないように。公式記事がネタバレしすぎなので購入検討している人は「御影」氏のコラムを読んじゃダメです。|「二人だけのカーテンコール」がこのゲームの全てを語っているといっても過言ではない。|メアリーに出会えたことに感謝|祈りひとつ、想いひとつ、心が震える。 アオイトリは確かに青い鳥でした。 受け取ったメッセージこそ大切な贈り物。 “幸せ”のヒントとなる言葉ばかりで涙が溢れました。 出会えて本当に嬉しい。 ありがとうアオイトリ。神ゲー。|エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ|非常に良く出来でる作品だ|絶望に抗えても、愛情にあ抗えない。|アマツツミの対比作品、展開は似通う分、終盤が対比|小夜が刺さりまくった|断然アマツツミ派|海野あかりというキャラは非常にエロく、魅力的である|終わり方がいい|人間賛歌。弱さを受け入れる物語が疲れた心によくしみる。小夜ちゃんかわいすぎ|キリスト教の教義を基にした言葉、祈りが身に染みる作品|始まりの3日間、小夜ルート、あかりルートが好きだった。ほんとに良かったな。。。二人だけのカーテンコールがほんとに好き。えぐい好き。多分曲パワー強すぎるのもある。普通に強い。ほんとにおもろでしたね。人は確かに選ぶけどこういうのやりたいね。これからも。自分がこうしたいと思う気持ちをしっかり相手に伝える。ごめんよりありがとうを。これですね。好きです|克の絵がいい塗で楽しめるが、それのみでシナリオは体験版以降は平坦。|アマツツミとはまた別のゲームだが、よくまとめられている完成された作品。|パープルソフトウェアを漁りたくなったキッカケ|メアリーゲーでした。メアリーハーカーのキャラが楽しかったです。シナリオもシンプルで良かったです。あと個人的な好みで言えば姉妹のお話も結構良かったです。(あとの二人は色々と小難しくて合いませんでした。)|さすがにエロい|普通と特別な存在とは|かごの中という設定で学園内でしかストーリーが発展しないので、なかなかに窮屈さを感じたエロ部分は良い。|始まりの三日間だけなら傑作。是非とも体験版をやってみてください。ネタバレ無し。|メアリーちゃんというかやっぱりくすはらゆいは最高だなって|途中で読むのが辛くなって、諦めた。|アマツツミより上を目指した作品|名作のなりかけ|全体的にさくさく進む、要点を絞った無駄のないシナリオだったなと。もうちょっと遊び(日常シーン)が欲しかったですが構成上無理なんでしょうね。あかりを好きになれてたら+5点は付けたと思います。メアリーが可愛い。|素敵な作品でした 買ってよかった|ストーリー、音楽、CGどれも素晴らしかった。テーマも好きな趣向だったので大いに楽しめた。|性格や外見以外でのヒロインの魅力が弱い。体験版がピークでした|特別になりたい|うん、買ってよかったです|アマツツミよりは下、パッとしない感あり|アマツツミほどの完成度がなかった、という印象。メアリーがかわいいキャラゲーとしては◎|前作「アマツツミ」との対比を謳った作品であったが、比較するとどうしても見劣りする部分が多かった。(特にシナリオ面)前作が良すぎただけに、それとの対比であると面白い部分が削がれてしまったのであろうか。ただキャラクターの可愛さは健在であった。|天才だけど超人じゃない。さよならだけどさよならじゃない。|シナリオはtrueのみそこそこ。全体的に個別ルートの尺が短く、内容も似通っており、あかり以外のヒロインに期待すると食べ足りない。個々のHシーンの質は高いが事前情報から受ける印象ほど主人公がやり散らかしてはくれなかったので残念
Making*Lovers2017-11-24SMEE81824182可憐ルートが神すぎる|エロゲファンタジーと、主人公「俺はハーレムすらも認めない独占厨」|水は方円の器に随う――幼少期の経験により捻じ曲げられた恋愛観を、各ヒロインが正してくれる。それでも、きっと、その捻じ曲がるきっかけを与えた彼女のルート以外では、どこかで和馬自身の中で一種のしこりが残っていそうでもあり。これは、少し臆病な主人公が、少し背伸びをする一夏の成長譚。ひとまず亜子と可憐目当ての人は買いに走りましょう。長文最初はネタバレなし。|「キャラゲーやりたきゃとりあえずこの作品をやっとけ」と言えるくらい万人に薦められる作品|レイナ80、亜子70、ましろ75、咲78、可憐85。ガンバル女の子な北大路可憐さんを、可憐さんのそばで一生応援してあげたい。自分の点数がばらけているのは自分の好みにあったかどうかという点だけです。属性のこだわりでの好き嫌いがなく、どんな属性のヒロインも楽しめるという方にとっては、どのヒロインのルートも、その属性のヒロインとしては高水準なクオリティを保っていて、素晴らしかったのではないでしょうか。長文部分はいつものプレイメモのみです。|恋愛は一期一会が大切だということを教えてくれる素晴らしい作品。テキストとイチャラブに関してはSMEEでプレイした作品で1番楽しかったし面白かった。社会人の恋愛というのもグッド!学生2人いるけどそこは年下好きに配慮や!|個人的に今年の作品の中では一番良かった。|いやぁ、、、SMEEは凄いね。スッカスカの物語と、これまでに比べてもやや深みに欠けるキャラ描写でも、これだけの楽しさと可愛さを搭載した作品を創ってくれるんだから(皮肉じゃないよ)。ノベルゲーのテンプレ構造を破壊する斬新なコンセプトは少々自縄自縛ぎみになってしまったけれど、10周年記念作品でそういう挑戦をして、充分面白いと言えるモノを送り出してくるSMEEの姿勢と実力は高く評価しているので、これからもどんどん挑戦していって欲しいと思います。あ、でもスマホゲーとかには浮気しないでね。|ライトエロゲーの名作|退屈することなく進めれた|純愛イチャラブ日常系欲張りセットでした|超当たり|コンセプトにやや疑問はあるけど、内容は良かった。|やはりSMEEは素晴らしい|二人のいちゃらぶ特化でした|SMEEが頂点に立ったのでは?と思った一作|安定してる|【絵が酷いの限度を超えている】主人公とギャグを中心とした「アンチシナリオ」のイチャラブ特化ゲー。「突然恋人になる」「個別ルートで他のヒロインの出番がない」などの少し変わったコンセプトはマイナスではないが特にプラスでもない。5ヒロインとも似たようなイチャラブしかない個性破壊ゲーなので、「楽しくプレイできるけどマンネリで退屈」という矛盾した内容。コンビニのプレミアムスイーツを食べるように、何も考えずにただ惰性でプレイするだけならいいんじゃないでしょうか?|思ったより普通だった。期待値が高すぎるのかな。|まさかの序盤から早々に5人のヒロイン√に分岐して、そのまま勢いで付き合うというとんでもないコンセプト。イチャイチャしかしないキャラゲーでありながら、序盤から分岐することでヒロイン毎にそれぞれの特色がありどのルートも飽きずに楽しめた。特に可憐の破壊力が凄まじかった|イチャイチャエロゲ|キャラクターの愛らしさとテキストの面白さが上手いこと共存している、読んでいて気分の良い一作だった。|レイナ|玩的第一部smee,观感还是非常好的|SMEE作品の中でもピーキーな感じ|萌えゲー|可憐のラストには不覚にもちょっとうるっときた。可憐と亜子の2強。そうそうイチャラブゲーってこういうのでいいんだよ、を高いレベルで実現してる。癒される。|ふとしたトラブルもなく重い展開もなく,伏線や考察など頭を使わず引き込まれ,女の子たちと一緒に生活したり仕事をしたりするだけ.なのにどうしてこうも惹かれるところがあるのか……期待値以上に良い作品.SMEEは卑語も(回数は少ないが)無修正なので本当に良ブランド|決められた「恋愛類型」としてのヒロインから始め、次第に具体化され、自分の生を満足に生きるキャラ変貌する過程。|亜子|安定のSMEE作品|ザキャラゲー このゲームバケモンしかいないゾ|ずっと面白いトップクラスのキャラゲー|どのヒロインのルートもとにかく笑えました|ピュアコネクト好きなら好きになる|個別√ごとに主人公の生活がガラッと変わるので、飽きさせない作りになっている|恋愛までの段取りがSMEEらしくないほど素晴らしかった。|可憐の破壊力凄すぎw逆に亜子はもう少しなんとかならなかったのかな、と。|飽きない良作イチャイチャゲー|ライターのノリが合わないことを再確認した。|我が輩はキャラゲーである。シナリオはまだない。(この商品を買うときの判断基準について)|安定のSMEE節|まったく合わなかった|ライトなラブコメ。テキストが軽快で面白く、ストレスなくプレイできた。|オタクに向けの恋愛|体験版で良さそうだと思い、FDも出るので当たりと信じていたが、過去作のドッカンとくる笑いが得られなくて残念だった。亜子の声帯模写シーンを声優がやってくれなかったのが実に残念。|攻略する順番が違ったらもっと楽しめたかもしれない|レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐レイナ亜子可憐|共通ほぼなし、ヒロイン絡みほぼなし|本編、OPED好き。絵が微妙だが自分はそんなに気にならなかった。|やっぱSMEE作品に必要なのは妹か幼馴染なんだなって|Asaが弱まった今SMEEだけが生きがい。可憐本当に可愛かった。乳首はるちえ乳首を彷彿させました。|良くも悪くもSMEE。ヒロインの個性と可愛さは随一。(イベントGCは微妙)|かなり良いです。|前作同様に明るい展開が続くキャラゲー|普通の萌えゲー|良いイチャラブ。ストーリーはないに等しい|これから出会う人たちに見てほしいのは 乾き始めた涙の跡じゃなくて満天の笑顔|奇抜な設定や複雑なストーリーなしでも十分に面白い。|エロゲ革命。主人公を社会人設定にしたことによって出来る新しい展開、シチュエーション。学園モノ、学生というテンプレを打ち破った作品。あとどうでもいいことなんだけど、立ち絵裸パッチを咲の天気予報中に使って、全国リアルタイム放送羞恥プレイ!!って一人でキャッキャ盛り上がるのが楽しかったです。|安定のSMEE。ここのメーカーは掛け合いが面白いので、やはり好みです。レイナ・亜子が好み。|今作も大変笑かしてもらいました|積んでたけどクリア。みんな可愛かった。特に可憐は良かった。主人公の家族は本当に最高ですね。|怪我の功名?|可憐ルートは神だったけど、他ルート、得にましろルートが微妙だった|安定のSMEE|途中で下がらない良さ|テキストよし、キャラも可愛い、いつものSMEEで普通に楽しめましたが、期待通りではなかったかな。|甘々なストーリーを楽しめた。毎日頑張るカーニバル💪💪💪💪💪|脚本が駄目。見るに堪えないやりとり。|笑いとイチャラブを両立していた過去作に比べてイチャラブ寄りな作品。かといって掘り下げが深くなっているかと言えばそうでもなく、マンネリと安定の境界線のジレンマを感じる。|男がもう少し欲しかったなにゃぁ....|全体的に面白かったがちょっと駆け足感があったのと義妹ルートの最後がいまいち納得いかなかったのが残念|掛け合いの面白さやいちゃらぶの割合は今まで同様最高でした。一部ルートごとに設定にズレがあったので次回はそこらへん気を付けてほしい|明るく騒々しいラブコメゲー|いつものSMEEだが、ギャグがキレッキレで最高だった。キャラも魅力的で文句なし。|みんな超良いキャラしてるだけに、もったいなさがヤバい。及第点は可憐くらい。ほかのルートはちょっと雑な感じがする。|日常パートが短すぎるかな、キャラ同士の絡みが少ない。評価はピュアコネ
絆きらめく恋いろは2017-11-24CRYSTALiA77723140フリージア・ゴッドスピードちゃんのおかげで膣内射精の隠語が「クリームパイ」だと知った。僕はクリームパイが大好きです。勿論教えてくれたフリージアちゃんには感謝している。でも結局誰にクリームパイしたいかってなると椿お姉ちゃんなのよね。|各ルート燃えあり萌えありの自分好みの作品でした|椿√の葵にはかなり来るものがあった、トップクラスに好きなサブキャラです。|椿お姉ちゃん最高!!CGの美麗さが特に際立っていた!|学園バトルものでは久々のヒット|立ち絵やイベント絵の刀の持ち方や柄の長さ、大筋には関係ない細かい設定など所々で稚拙さが見受けられる。なかなか面白かっただけにそこが非常にもったいない|いい意味でラノベ臭い|しおんルートと桜夜ルートはある意味別ゲーだが、それが受け入れられるなら良ゲー|一部ルートがアヴァタール以来久々の砥石さんの和風伝奇もので、実戦もあったのは幸いだが、量的に物足りなかった。卯衣さんの椿は期待通りの良いキャラだったが、期待を超える何かはなかった。全体的に上質なのだが強く心に刺さる要素がなかったのが残念。強いて言えば主人公に選ばれなかったときの椿と桜夜の本音を悟られまいとしながら隠しきれない様子の演技がなかなか良かった。|戦闘メインのラノベが好きな方なら、楽しめると思います。|可もなく不可もなく平凡だけどつまらなくもない不思議な作品。|ストーリーが中心|刃道1|テンプレ系は好きな方なのだけど、テンプレすぎてウンザリした。でもアニメだったら楽しめて観れそう。…ゲームでは無理。|凡作。バトルものとしては非常に中途半端だし、戦って感じが味わえない。合間のイチャラブシーンでゲンナリしました。|無難なキャラ寄りシナリオゲー。つまらなくはないのだが、全体的にもう尖った要素が欲しい。ファンタジー設定の説明が多く、日常がつまらない。刃道の戦闘は面白い部分もあるが、トーナメントで何度も続くと飽きる。恋愛要素も薄め。|人から話を聞いたときに何か勘違いしていて、真剣で斬り合って手や足が吹き飛ぶ競技を中心に据えた話だと思ってました。ので、最初は???な状態でしたが、これはこれでありかと。ところで、メインヒロイン扱いの桜夜より椿お姉ちゃんのほうが個人的には良かったです。|椿お姉ちゃんが最強だし√も1番面白かったです。|王道的なストーリーで面白かった。ただ →|絵は綺麗でした|中途半端なラノベ系エロゲ|シアと椿が可愛かった。またこの作品に何を求めるかによって評価が変わる。キャラゲーとして見れば優秀、シナリオ・燃えを求めると期待はずれ。|刀という伝統と心の結びつきを軸に、主人公とヒロインたちがそれぞれの道を見つけていく物語であり、恋愛と成長、そして絆というテーマが一貫して美しく描かれた作品|何となく好きそうだな、話は面白くなくても戦闘が見られれば、それでいいかなくらいに考えていた私としては、本作は良い意味で期待を裏切ってくれた。まさかここまで自分の好きな展開、戦闘描写に溢れた作品だったとは。話も雰囲気も変わるし戸惑いもするが、面白かったのは間違いなく桜夜√。あの時の胸の高鳴りをまた味わいたいものだ。|キャラが好きになれるかどうか|燃えと萌えがいい感じに融合した良作。部活モノ好きな人にはお勧め。|よくあるキャラゲー。もうひと伸びあればなあって感じです。肝心の刃道描写が微妙だったのが痛い。|基本は面白いがもったいない|鍛冶の技術が発展して帯刀が許されてる日本を舞台に特殊能力が使える刀で戦うスポーツで少女達が戦うバトル物。学園最強を決める大会がメインのスポコンなフリージア、椿ルートと主人公の失われた過去の記憶や自らのルーツに迫ったりするどちらかと言うと伝奇寄りな話のしおん、桜夜ルートで全く方向性が違うのがミソ|肝心の戦闘描写が微妙|個別は力の入り具合が極端、椿お姉ちゃん最高。|架空剣劇スポ根もの ご都合展開は目立つが伝記の話部分は好き|凡作。期待以上でも以下でもなく、処女作なので、様子見で普通を目指して作成されてるような印象。|近未来架空スポーツのスポ根伝奇バトル恋物語。評価点のほとんどは朱雀院関連。|主に演出面で光る部分はあるが、システム面で細かい不満点もある。シナリオは椿ルートが抜きんでて良かった|主人公もヒロインもどこか違和感があり馴染めなかった。再度プレイするまでお預け。|月並みな表現だがライトノベルっぽい、無難な作品。飛びぬけた長所があるわけでは無いが悪くはない。 CGは綺麗だしビジュアルも好み、音楽は曲を含めれば40を超える。バトルもそれなりに尺が割かれていてクオリティも悪くはない。フリージアルートには少し思うところはあるがその他ヒロインは萌え、萌え、バトルがバランスよく配置されてそれなりに楽しめた。序盤では主人公とヒロインの関係性の構築描写が不足しているように感じて置いてけぼり感があったが個別まで行けば勢いで読み進められたかなと思う。そして椿お姉ちゃんはクソ可愛い。|テキスト枠本当なんとかして。技術でなくこれは怠惰|刀道と呼ばれるたまにあるエロゲ特有の謎スポーツ物。独特の世界観やスポ根な刀道戦等なかなか楽しめた。キャラも可愛い。好きなヒロインはお姉ちゃんとシア。血は繋がってないのに姉を主張したり挫折からの弱さがとても可愛いお姉ちゃん。快活で刀道戦も最高に熱く気持ちよかったシア。どちらも良かったです。絵柄も和テイスト感を意識した髪飾りなど物語性と相まって綺麗さが際立ってていいですね。表情も豊か。特にお姉ちゃんは表情の可愛さが異常。これは人気出ますわ。ただ他の人も言ってる刀道中心のスポ根ルートとファンタジー感のあるルートで二分されてるのが残念。全部刀道中心が良かった。 最終ルートの桜夜は他ヒロインの言動の違和感やおざなりな展開等ルートロックされたtrueぽいルートにも関わらずつまらなくて締まらなかった。|スポ根苦手だがキャラクターが良く、演出も良く、そこそこ熱いシナリオだったので良かったと思う|エロ(?)ゲ。あまりにもエロが御座なりで短い。ゲーム全体のボリューム感も・・| |椿お姉ちゃんが強い|刃道という架空スポーツを魅力的に描いていた。|サポートや敵味方の組み合わせ次第で色んな対戦が見られる刃道が楽しかった。話の面白さと本人の描かれ方から、椿√が頭一つ抜けている。|刃道、化妖の2軸 シナリオとキャラ、バトルのバランスがいい|ラノベ的な雰囲気が合いませんでした|萌生菜と綾瀬が攻略できない不具合() 刃道の設定は面白かったと思う。椿√で刀とプライドを折られ病み気味になった椿お姉ちゃんはかわいかった。欲を言うともう少し引っ張ってほしかったけど。|裏平均値85点→87点|椿だけです|エロゲにある謎スポーツゲーの良作。頭からっぽにして楽しめます。世界観を引き継いだ続編があり右肩で面白くなる。白刃以外・・・|椿お姉ちゃんは最高。それ以外は…|椿と都子さんについて|スポーツを中心として描いた刃道は80点以上のポテンシャルを持っていた。しかし、桜夜√で見せたかった刃道を最後に描いた結果、全く異質な物語になってしまい個人的に評価を下げた惜しい作品。メッセージは伝わってきたが、詰め込みすぎた。椿としおんがほんと好き。|卯衣の声優としてのポテンシャルを発揮したキャラが最高|椿ちゃんが最高に可愛いが、それ以上でもそれ以下でもない作品。|全体的に雑、バトルシーンに迫力もない。面白味はないが不快な部分もない。|闘うのはヒロインで主人公は選んだ娘を刀鍛冶として、また彼氏として支えていく話。素直になった椿がヒロインのなかで一番可愛かった。|椿おねぇちゃん・・・|良くも悪くもサクッと終わる|刃道メインの√は面白いが伝奇的なものがメインの√は面白くない。椿√だけでもやる価値はある。|ラノベのような作風で面白い。|世界観説明の時点で無茶設定多すぎてギブアップ|統一感|剣術少女を愛でるために刃道というスポーツ剣術をでっち上げたお話。ただ話としては刃道より妖怪変化とバトってる方が面白い。刀鍛冶部分が意外と丁寧に描かれている。|椿お姉ちゃんがかわいいだけ。|椿お姉ちゃんが人気な理由がよくわかる。めちゃくちゃ可愛い。後輩二人組も良くて全体的に楽しめた|設定は面白いが展開が簡単に予想出来てしまう為、残念ながらあまり面白いとは感じられなかった。テンポも早いとは言えず、どうにも退屈に感じられてしまう場面が多い。|古きもの(侍へのノスタルジー。伝統)と新しきもの(効率主義、新技術)が融合を果たした独特の世界観とスポ根。及第以上の面白さはあったけど、新しきものを体現すべきフリージアをもっと上手く扱えていたら尚良かった。|椿姐可爱|シア√が一番好き。試合が面白かったからかも|椿さんが可愛すぎて辛い・・・|椿さん√が最高すぎる|椿ルートのみクリア。椿のドロドロした感情は読んでいて非常に引き込まれた。面白ったです。まあでも他ルートはもういいかな。|椿√には価値があると思っています。|椿おねえちゃんに出会えたことがこのゲームの全てです。ありがとう。|個別にみれば面白いが、全体としてはまとまりに欠ける|椿しか勝たん。スポコンですね。|古臭いバトル物とスポ根物の中間あたりの少年漫画っぽい|絵24+文19+音18+他03 刀で斬り合っているように見せかけて、言葉の応酬で斬り合う、エロゲ的バトル物。|刀道やオリガミなどの設定や世界観は凄く面白いと感じました。またグラフィック賞を取っているだけあってCG、その中でも戦闘時のCGは躍動感もあり非常に良かったです。ただシナリオに関しては、キャラ萌え、伝奇物、熱い展開の部分が少しずつ入っており全体としては非常に浅く、中途半端な形になってるという印象です。もう少しヒロイン、サブキャラ共に深掘りして描かれていると物語の厚みが増して感情移入出来たのかなと感じました。|椿さんが可愛い...|王道バトルラブコメ 普通に面白いけど、凄く面白いという訳でもない良作一歩手前の作品|結構面白かった|惜しいですね。キャラに魅力があって面白いのですが、肝心の桜夜ルートがイマイチでした。 |シナリオ80点(しおんと桜夜は100点) 面白さ100点 Hシーンシュチュ60点 Hシーン抜き度30点(しおんは50点)|ラノベをエロゲにしたシナリオ|悪くは無いがいま一つパンチが足りない|おもしろかったです。√ごとの見栄えはないもののシナリオが生きてました。卯衣様の真骨頂が見れた作品かと。|めちゃめちゃテンポが良くてだるくならない。|エロゲに逆輸入したラノベ。ラノベが好きなら|キャラはみんな良いがスポーツ部分は自分がギャンブルに脳支配されてるからなのかあんまり良く見えなかった|展開がとてもスピーディでさくさく進むのがテンポ良いと思いました。また、描写したい部分には力を入れてそれ以外の部分は無駄に見せることが無いのでシンプルにずっと楽しく面白くいられました。また、勝負の世界なのでしっかりと勝ち負けがつきますが結果を相手のせいにはしない点が綺麗で王道なお話になっていると思います。加えて、オカルト要素も変に広げすぎずにシンプルにまとまっていて良いと思いました|中身が面白いのは言うまでもなく、展開のスピード感がほどよく、起承転結もはっきりしているので読みやすい良作だった。|椿さんかわいい、卯衣さんのキャラで初めて好きになったかも|造語多く、ぞれぞれの激闘、疾走感に溢れ、躍動感にも漲ってきました。|一戦だけ|ルートロックと最後の展開以外は概ね満足。早く葵さんとすけべさせてくれ|元々才能があり神様を呼び出しヒロインたちに好かれるハーレム物って時点でシナリオはお察し。まぁ神様召喚ものはほぼシリアスなシナリオを捨ててるからギャグやコメディ系しか楽しむ要素がないわけだけど、これはどちらも微妙だった。面白さを見いだせなかった。こういう才能有ハーレム属性主人公を魅力的に表現する腕がまだ無いんだな、と。一本目がこれなので今後に期待できないという意味でこの点数。|一見良く出来てる風のちゃんとダメな作品。主人公の再起の物語と言えば聞こえはいいが、成長物語としては設定や描写が半端。主人公の描き方がとにかく×な上、ヒロインも彼の印象に引っ張られるのでキャラゲーと割り切るにも難がある。期待していただけにとても残念な作品だった。|悪くはなかった|しおんがお気に入り|嗚呼 優雅に舞え 可憐に翔べ 銀の風よ鳴り響け|刃道含めた世界観はなかなか面白かった。|いい意味で普通。THA・テンプレ|覚えにくい造語が多すぎて最初はこれ系か〜と思ったが、終わってみると結構良かった。|椿お姉ちゃんが可愛かった|良作|伝奇物を混ぜながら近未来の世界で繰り広げられる刃道の物語。キャラや世界観に見合ったお話が特徴的だけど無難な椿‪√‬が1番満足行くという事実。最後にやれと言わんばかりの桜夜‪√‬は色々と無理やりでかけ足気味だったので、満足行くかと言われたら微妙と答える他ない。|スポ根学園ラブコメ物。 |驚きのないシステム|お姉ちゃんが可愛い|バトルもののテンプレ系|伝奇モノとスポ根を掛け合わせた良設定・良シナリオの1作|超王道のスポ根学園ラブコメ。王道もここまで綺麗で丁寧に作られていると素晴らしい作品になる。|煌花絢爛BOXを購入してプレイ。<刃道>という架空の競技と伝奇をテーマにした学園モノ(学園要素は薄め)。全4ルートで、3ルートクリアしてラストルートがアンロックされるという仕様。前者3ルートは、特に意外な展開もなく、可もなく不可もなくな内容。ラストルートは、実質のグランドルートということもあり、なかなかに意外で面白い展開を見せてくれた。先の3ルートでしっかりと伏線を張って、グランドルートで収斂される作りをしっかりしていれば、もっと良い作品になっていたのではないかと。(主人公の強さに関する描写はどこかで描いておいて欲しかったな。あと、綾瀬との絡みはもっと必要だったかと。それから、桜夜の主人公に対する感情があっさりと変化しすぎて・・・重要な伏線になる要素だと思っていたのになぁ。 )|「刃道」の肉付けが日本人の宗教観や歴史、政治を絡めてしっくりくる。椿ルートは椿を主人公としてのスポーツ青春モノとして欲しいものが揃ってた|バトルものとして気になっていた&FDが出るということでプレイしてみたが…|FD決まってるのでこれからやるにはちょうどいいかも|椿おねえちゃん目当てに購入。|もうちょいラストにパワーが欲しかった|卯衣さんボイスを堪能。萌生菜が攻略出来ない致命的なバグがあります。|刀持ってる女フェチの人間にはおすすめ|「刃道」にきちんと魅力があり、試合も熱かったのでここは本当に楽しめた。ただ、大トリの桜夜√は変なところに気合を入れて空回っていたような印象で少し残念。みんな大好き椿の√はとにかく王道。椿の人気が高いのも頷けるデキだった。√ごとにシナリオの方向性がガラっと変わる作品|開けろ!シミュレーション警察だ!|椿さんがとにかくかわいい!|クライマックスが盛り上がったから後味は良作に感じます|かなり丁寧に作られている良ゲーだが、肝心の戦闘描写が単調なのが痛い|刃道で頂点を目指す少女たちの物語|もう少し、ボリュームが欲しかった。|剣で戦う少女達。|続編(FD?)が出るからプレイしたんだけど・・・|やっぱ無理だったわ|架空のスポーツである刃道を重きにおいた√は面白かったんだけど、伝奇の方は微妙だった。√終盤まで刃道をしているもんだから、伝奇要素が唐突なものに思えた。特に面白かったのは椿√。名門に縛られて独りで戦っていた彼女が、誰かの力を借りて再起する姿はとてもカッコよかったです。お姉ちゃん最高|葵が熱かった!熱かったんだよ…|まぁ悪くはない。|プレイに関する致命的なバグはあったけどそれ以外は良かった。|凡作。処女作としてはできてるのでは|うーん、キャラはかわいいんだけどストーリーのせいかパッとしない|おねえちゃんすき
夜巡る、ボクらの迷子教室2017-11-24SAMOYED SMILE80538146救いのない現実的な世界観で懸命に生きて折れ潰れ、そして出会った迷子教室。主人公とヒロインの確かな成長を感じられる素晴らしい作りでした。シナリオに音楽、CGやシーンも秀逸で文句はない。ただ向き合うヒロインによってライターとテーマが違うこともありプレイヤーの感性で好き嫌いが別れそうな作品。|夜間学校を舞台にレールから外れたヒロイン達の物語という都合上、シナリオは重く苦しい展開が多いものの、そのシナリオの一端一端に込められたメッセージに心を打たれた。きな‪√‬の成長物語が特に良かったなぁと。EDムービーで泣かされてしまったり...。|きなをどれだけ好きになれるか、りこをどれだけ性的に見られるかで評価が分かれるように思いました。|たとえ社会的に見て問題のある行動だったとしても、きなには復讐する権利があると思う。きな√のとあるシーンについて|始めた頃に一番苦手だったキャラが、まさかゲーム終わった後に一番好きなキャラになるとは思いませんでした。きなちゃんが心の底から笑えてる、それだけで幸せ|よくまとまってるし、話も面白いけど印象に残るような強烈なシーンがないので物足りなさを感じる|それぞれのシナリオに見どころがある、歌も良い|あまり好みのシナリオではなかったが、人によっては少し刺さるものがあるだろうと感じる内容だった|シナリオは全部読んでないけど良い。ただきなが常にアへ顔に見える、操作環境もQSない時点で・・・|りこ√のみ面白いと思いました|非常にポジティブな良質シナリオ|りこるーと?!|終始にやにやできました|りこだけどうも腑に落ちない|りこ√が好き。|心に闇を抱えた人達が、同じくトラウマを持つ主人公を軸にして自分自身に向き合っていく話。ルート毎に登場人物の性格等に違いがあるが、話は上手く纏まっている。体験版をプレイして先を期待できるのであれば最後までプレイして損はないかと|主人公の 藤原晴生 先生から主要な登場人物は何かしらの問題があるという話なので「読了して爽快な気分になるような作品では無い」けれど心に残ったのは確か。|「家族計画」的な作品。体験版の内容から意外性というか上積みが無かったので期待値は下回ったが十分なレベル|エロゲらしい作品。シナリオを自分なりに読んで解釈をする作品。※人によって合う合わないあります。|こういうテーマは新しいかも(終わったら感想書きます)|1週目はやてルートが個人的に効いたCGもはやてルートは全て◎ 他ルートは普通で好みが分かれる|完成度は低いと個人的には思う。けど90点台をつける人の気持ちも分からなくはない|当然のごとく個別ルートからは若干欝気味なストーリーで基本的に苦手な部類だけど、十分楽しめた。|予想以上に面白かったです、アリスの時は酷かったので、りこ、はやてが特に良かったです。|尻すぼみ感|すごく良いゲームでした。久しぶりに共通ルートも個別ルートも全部楽しめた。夜間学校の設定も不思議な感じで好きだった。唯一の不満点を言えば、りこエンドはまとまりが弱かった。綾子さんは…?|夜間学校というガチな舞台を選んだことにまず賞賛を贈りたい|良すぎた|雰囲気がイイね!|個人的には微妙。|はやてちゃんが良い子過ぎて愛おしい。|面白かったがなんとも言えない点も多々あり...|はやて√は神|舞台設定はおもしろいと思うし、体験版やった感じも悪くなかったが、結局最後まで惹かれるキャラがいないまま終了。りこを攻略キャラにするのは流石にムリがあるのでは…。|OPまでの流れは最高だった。個別は欠点が多いのは否めないが、意味深いタイトルから音楽、シナリオに至って、テーマの完成度の高さは称賛に値するものだった。|一度はまっとうな人生からドロップアウトした登場人物達が現実と向き合い、強く生きようと願う再起の物語。決して定時制高校に通う落ちこぼれだけではない、”社会”に生きる全ての人間へのメッセージに富んだ内容だったと思います。|手に入れたかった輝きと 光を失くしたこの街で 僕にさえ聴こえない声で 嵐のように叫ぶよ|夜間教室という特殊な環境の中であり得たかもしれない社会からドロップアウトした人間の熱くも優しい人間ドラマが描かれており、心打たれた。|ルート毎のライター差がひどく、テキスト・シナリオを両立できているルートが存在しない。|「平凡な社会 」で疎外された、弱い人間達の物語。|ロリっこだけよくわからん|最高だった。至極の出来。一昔前だったら攻略対象は母親の綾子の方だったろうに、娘のりこの方っていうところが2017年発売の作品らしい。|刺さる人にはめちゃくちゃ刺さるシナリオだと思う。りこちゃんかわいい。|とにかく読みやすかった、攻略順ははやて→りこ→きなをオススメします。エッチシーンの動画は必見|はやて√ときな√は普通だがりこ√は面白いと感じた。他の二つと比べて読み取るのが難しく感じたが、最後のシーンでりこと主人公との二人だけの世界で生きていく感じがとても良かった。|王道教師ものエロゲ。エロシーンは動画あり。|主人公の経験をヒロインに照らし合わせ共に歩んでいく点が非常に良かった。はやてちゃん♡|ぬるぬる動いてえっちだった… どの√も面白かったけどきな√が断トツでよかった。ただ内容がかなーりショッキングだったので精神的ダメージをもらってしまった。|共通ルートはノベルゲー、個別ルートに入ると雑なシナリオの抜きゲー|迷える夜にボクらは幸せを願う|自分を憐れむという贅沢がなければ、人生なんていうものには、堪えられない場合がかなりあると私は思う。|弱者のための物語|非エロにしっかりCG枚数割くのって大事だと思うんですよ。|各ルートで方向性は似ていますが雰囲気はだいぶ異なります。りこちゃん可愛い。|たまにこーいうタイトルがあるからこの業界は面白い|やっぱ王道の家族ドラマはええなって|欠けた人間たちが"何か"を探す成長物語。きな√全体が大嫌いなので、はやて√とりこ√でのみ評価。特にりこ√はpororiさんのファンなので楽しめた|DMMのし放題の無料体験でプレイ。きなこルート以外はクリア|人と人との繋がりを感じられる傑作でした|人は成長していくとともに誰かに頼ること、謝ることなどといった簡単なことができなくなっていく|鬱ゲー好きなら…|「なんで皆はあんな楽しそうな顔で、家から出て行けるのかなって......正直理解できない」|心惹かれるシナリオ|買うゲームがなく曲が話題だったので購入|共通とりこ√がよすぎるのでこの点数で。|夜間学校という独特の雰囲気が良い作品|夜巡る、僕らの迷子ロリータ 【2017/12/21追記あり】|必ずはやて√をやってから、きな√をプレイされてください。 また本作には逢魔刻モードという、ヒロインの内面を覗けるシステムがあるのですが、きな√のみ使わないことをお勧めします。 本作(きな√)のテーマは「相互理解」です。 そしてそれは不可能だ、と考えている人ほど、ぜひプレイして欲しいです。 この作品にはひとつの答えがあります。|社会からドロップアウトした人生の迷子たちが生き方を学んで幸せを探す物語|結論から言うと、普通に面白かった。ただ、中央値が90点近くになるようなゲームでは絶対に無い。|はやてルートが熱い|良い|親子丼がもっとあればもっとよかった(最悪の感想)|小清水の音量バランスがキツい+展開が遅くて投げた、曲は良い|「誰かを好きになって生きてほしい」 生々しく、辛く苦しい物語でした。 生きるとは抗う事。明日の幸せを願う事。 この世界で生きる意味を諦めない事。 込められたメッセージは残酷でありながら、希望に溢れた優しいものでもありました。|道を外れてしまった人が集う夜間学校。生徒に寄り添う中で、教師である主人公もどんどんボロが出てきて、支え合って足掻いていく展開に考えさせられたし、頑張ろうとも思えた。|闇を抱えた主人公とヒロインが助け合っていくのも良かったですが、個人的にはヒロイン同士の距離が縮まっていって、少し独特ながらも普通の生徒同士のようになっていったところが気に入りました。|いまいち|懲役20時間、罰金12500円|1割の幸せと9割の不幸の人生で、他の人よりも不幸の度合いが多く、一度は逃げ出してしまった5人の成長の物語。|全体的に完成度の高い作品|タイトルから勝手にホラー系だと思い込んでいたので、プレイして内容の違いにびっくりしました。主人公含めて社会の枠からはみ出てしまった人たちが、夜間学校を通じて自分を取り戻すという内容自体は良かったです。ただヒロインの選定にいまいち共感できなかったので65点としました。正直、最初に新島きなルートをやっていたときには80点付けるつもりだったのですが。|世間と折り合いがつかず社会のレールから外れてしまったヒロイン達と教師の紡ぐ絶望と成長の物語。各ヒロイン達の「いかに生きるべきか」という葛藤の切実さがひしひしと伝わってくる良い作品だった。pororiさん、画用紙さんと不条理や絶望を数多く書いてきたライター陣の筆力にけん引され、ヒロイン達の抱える孤独、苦悩、生き辛さが迫力をもって描き出されている。特にきな√のトチ狂ったようなヤケバチ感、絶望感はかなりの迫力を感じた(ほぼ確実に画用紙さんの担当√だろう)。個性が光り過ぎるライター陣だからこそ文体や主人公像の統一には難を感じる場面も多いが、負の感情から目をそらさず真正面から向き合った、この制作陣だからこそ作れる意欲作かつ良作だったと思う。失礼な話だがこんだけライターが多いと捨て√が出てくると思っていたがそんなこともない。総合力の高い一作だった。|夜間学校と珍しい設定が活かされて無い|キャラが良かったはやてとりこが可愛い話も纏まっててよかった|面白かった。それにしても読んでいて苦しくなるゲーム(誉め言葉)だった。CV.月野きいろの罵倒が癒しに感じるレベル。主人公と共依存関係になってはい終わり、となりそうな設定のヒロイン達を上手く動かし、主人公共々それぞれの弱さに向き合って成長していく様と将来への希望を描いた素晴らしいシナリオだと思う。実力と個性を兼ね備えたライター陣だからこそ生まれた怪作とも言える。個人的に特に好きなヒロインは小清水はやてちゃん。|ストーリー的に人を選ぶが、個人的にはかなり良い作品だった。 (ネタバレなし)|タイトル通りのしんみりした作品|雰囲気が好きでした|人によって刺さるところが違うんだろうなという印象|ボクらは集い、そして夜は巡る。|きなルートのある一幕が思った以上にきつかった…一番イラっときたのはりこルート。|りこ√は見るべきとこが多かったように思う、他√は正直凡かな。以下感想のようなメモ|完成度が高いだけに、惜しい作品。買って損はないかと思います。|面白い|序盤はそれなりに好きだが…|バグでイライラしつつ良質なシナリオ・音楽に泣けるゲーム|ストーリーがシリアスかつ難しいテーマで、バラつきはあるが、それなりに高水準な仕上がり。|とりあえずコメディから入ってシリアスへ、と言う流れのある昨今、終始シリアスに徹した硬派な作品|買って良かったと思う作品|太陽が嫌いだった。朝が嫌いだった。|ほんの少しだけでも生きやすくなるような物語|はやてルート以外がやばい|良い所も気になる所も三者三様。EDムービーはどれも素晴らしかった。|夜間学校にする意味あったの?|はやてに泣かされ、りこちゃんに萌えた。|社会から孤立を苦く受け入れていた者たちが他者と出会うことで何かを得ようとする話。|面白かった。ただパッチは当てたもののバグが多すぎる。いつものプレイスタイルができなくて途中何度も挫折した。|Q.門倉りこちゃん(淫乱)は何歳ですか?→   (はやて[萌えシナリオ] →55点/ りこ[電波シナリオ] →76点/ きな[鬱シナリオ] →90点)|夜の学校を探検するホラーものを想像してたんですが、綺麗な感動、成長話でした。主人公やメインヒロイン達はみなさん魅力的でしたが、モブキャラが不快です。みんな集まってワイワイガヤガヤ(?)するシーンが好きだったので、個別エンドだけでなく、グランドエンドみたいのが欲しかったです。|夜間学校というあまり見ない題材が上手くいってる|つらたん|90年代から2000年代の少女漫画でよく見た設定。|主題歌に惹かれて買った。レールから外れた吹き溜まりな雰囲気が好き。|内容が繊細故に人を選ぶが秀逸な作品。各シナリオに対し共感できるかによって作品への評価は大きく変わると思います。自分は心に響きました。|鬱ゲー寄りだけど未来がある、影に対する光のバランスが良いシナリオ。| 藤原学園… ここは吹き溜まり… レールから外れた者が集まる場所… |数年前にプレイ。設定は面白いし惜しい作品だとは思う。複数シナリオライターの弊害を感じた。|キャラはすごい好みでした。シナリオは自分には合いませんでした。|舞台設定もしっかりしているが、いかんせん劇的なイベントに乏しいために物語に吸引力がない。つまり、退屈。おまけに尺不足。りこルートだけ読む価値はあった。|体験版をやったので不意打ちで腕を斬られたかんじ。|それぞれの悩みの辛さを共感できる貴重なテキスト|はやて>>>綾子>>りこ>>>きな 健やか牛乳絵ぇうまいなぁ!|夜間学校というテーマを存分に生かした成長物語が素敵でした。|落ちこぼれ生徒のヒロインが抱える問題は、実際にあり得る社会の闇がテーマです。卒業を目標に、物語を通して問題の原因を見つめ、改善に向ける過程で愛を育む姿を応援したくなります。実生活では見る必要性が無い様な、目を背けたり蔑んでいる対象の生々しいシーンを取り込んでいるので、人によっては嫌悪感を抱くかもしれません。エロも申し分なくエロゲとしても十分に成立している作品です。|共通ときなルートが本当に最高でした。この世で全うに生きることができないタイプの人間が持つ、優しさや醜さを書ききった素晴らしい話でした。きなルートはそんな人達の生き方への一つの答えだと思います。ノベルゲーで久々に震えました。|恋愛ゲームとしては面白いけどシナリオゲーとしては真摯に向き合いきれてないと思う。この題材ならあって然るべきリアリティの欠如とルートごとの齟齬が気になって後半は乗り切れなかった|別枠でヒロインの裏の心情描写を覗けるシステムがゾッとして良かった。ただ、りこルートでの主人公が…|問題を抱えた3人のヒロインと教師の話と聞いて、多分こういうストーリーなんだろうなって想像した通りになって笑った。どこかで見たようなストーリーな上、話の展開のさせ方も雑。自分には合わないって感想が多いのも、起伏の無さや捻りの無さに起因すると思う。よく言えば"王道"ってことになるんだろうけど。|暗く重い話が続くがその分感動が大きかった。|勧善懲悪?なにそれおいしいの?…すっきりしないなあ|夜間学校が舞台で終始しんみりとした雰囲気のゲーム。晴生いい奴だなあと。|これこそが教師という職業のあるべき姿だと思う、まぁ現実はそううまくにはいかないよね。|閉鎖的な世界観が良い、傷を負った主人公とヒロイン達が成長していくのも良いね|テキストのレベルは高いと思います。でも自分は好きじゃない。それがこの点数にとどまる理由ですね|最後まで書ききれなかった感が強い|あまり無いタイプの作品かもしれません。人を選ぶ内容かもしれませんが私はハマりました。|ロリ過ぎて無理。それ以外のシナリオは良い|思ったよりシナリオがあっさりしてて少し期待外れだった。ただ、このゲームをしてから、ホットコーヒー飲むときとか猛暑日とか、熱い(暑い)って思ったときに、脳内でりこちゃんが「えへへ、あちゅい?」と言ってくれるので少し幸福度が増してる。|正直もっとキツイ展開を予想していたので拍子抜け。きなルート、はやてルートはそれなりに楽しめたが、りこルートは何これ打ちきりですか?他が良かったのに本当に残念。|この、理不尽な現実に、精一杯の愛をこめて。|僕らはずっと答えを探している。心を揺さぶる作品。|初エロゲです。|はやてルートときなルートをクリア。シナリオは読みやすく、キャラがかわいかった。きなルートがよかったかな。親子ルートは途中まではよかった。|良作には違いない|イジメルートの話だけどストーリーテキスト肉付きが甘いよな、イジメがテーマで面白い作品って世にたくさんでてるけど、ストーリー説明してそれで説明しきれちゃう話ってそんな多くないんだよね、いろんな+αが足りなかった印象
円交少女2 ~JKアイドル真鈴の場合~2017-11-24Frill7618528後半が鬱々としてくる|女の陰湿な心理描写に惹かれる|よくできてるけど|後味が悪いな…|でも、どうやって?|主題歌が素晴らしく、CGが綺麗。着エロアイドルの睡眠薬オーバードーズの救急搬送は実際にもあり、そこはリアル。|目的はエロだったが、シナリオも負けていない中々の完成度|価格・エロ力・シーン数・シナリオ・動画 ロープライスの限界まで頑張ってる。|合わなかった|登場人物クソみたいなやつしかいない…|エロかったから好きだけど円交じゃなくて枕営業だよね|うん うん それもまたアイ〇ツだね。|一瞬の輝きを手に入れるために全てを犠牲にした少女の悲しい物語。|前作とベクトルが全然違う。評価するところもあるし良くないところもあるけど、差し引きで結局前作と同じ点数になってしまった。|合わないことはまぁわかっていたんだけども|アイドルとして売れるために枕営業でチャンスを掴もうと必死にもがく一人の少女の物語。|真鈴がもう|1と同様、終わった後に何とも言えない不思議な余韻を感じられる。枕営業モノとして本当に好みな展開だった。|流されてしまうがしっかりと自分の意思がある(矛盾)ヒロインでこの物語の主人公としてとても良かった。まぁ流されてしまうのは「彼女」なのだから仕方ないとこはあるが。|結構好みな作品|人としての尊厳が骨の髄まで穢されていったその姿が、深く心に刻み付けられた。|真鈴ちゃん可愛かった。最後は正直何とも言えない終わり方ですが、道中の堕ち方すごくよかったです。|円交というか枕営業をしつつ歌うことを夢見て必死にしがみつくヒロインがメインの作品。彼女の男に媚びた演技をしつつ心ではどこか冷めている姿が印象的でした。芋先輩やマコなどサブキャラも味が出ていて良かったです。強いて言えば枕営業とは関係ない男ともエッチしてるのがそれは違うんじゃないかなぁと思いました。|エロゲっていうよりエロ漫画に近い|輝きの向こう側へ|枕ネタ物。前作同様この値段帯ではシナリオもそれなりだと思います。|短いが想像してたよりシナリオもよかった|決して気分の良い話でもないし、読了感が良いわけでもない。しかしプレイする価値はある。真鈴という一人の女性がアイドルとして歩き続けていくことに決めたその強さと、彼女の残した軌跡を見ないのはあまりに勿体無い。
巨乳ファンタジー3if2017-11-24Waffle8012524メドゥーサ大好き|正直がっかり|前作同様シナリオが悪い。抜きゲだからエロが良ければいいのだが、それも同じシチュばかりでつまらない。CGの塗りの違い、崩れも多少ある。|3ifというかこっちのが完成度的にも正史ですね。ただし一番可愛い女の子が攻略できない重大なバグあり|3は超えた。2ifは超えられず。メデューサかわいい!|3よりは確実に面白い。メドゥーサとまったくエッチないとは思わなかったよ|無印と比べて良くなった部分が多かったように思える。が、微妙に思う点もあったかもしれないです。|前作よりファンタジー方面強め、ギャグ多めで個人的な好きなテイストでした。|3の名誉挽回になったものの|無駄のない文章で漫画のようにサクサク読め、爽快感のある物語なのでストレスフリー。忙しい社会人でも難無くクリア出来た。|2ifより先が読めないシナリオでこちらの方が僅かだが面白かった。絵は明確にこちらの方が好み|無印よりは良くなってる|読みやすく感情移入しやすかった。ルートによって楽しい・悲しいと分かれ演出も素晴らしく非常に面白かった。他シリーズをやらなくて3ifだけプレイしても楽しめる良い作品。|メインと思った一つのエンディングで得点と感想を書いたら、これまでと違い分岐の全てがすぐ終わること無くボリュームもなかなかで、それぞれ独特な別の物語となっていた。一つの物語としては3が一番良かったが、どれも予想外の展開でよかった。短期間で次々思いつくなと驚き。神話とかを参考にしてるのかな。|テキストが巧い|例によって巨乳ファンタジーです。これまでの作品が楽しめた方なら満足出来る内容。アテナルートが最も面白かった。|さすがは巨乳ファンタジー、無難な出来。神様なので無印よりこっちの方が合ってる。メデューサ可愛すぎ|無印よりはマシだが、巨乳シリーズでは駄作の部類。|いつも通り|メデューサが可愛すぎてやばいのと、アテナルートがちょっとブラック|面白かった!キャラのかわいさが全員パワーアップしてる。あとメデューサがまじかわいい|確かに無印よりは面白かったかも。|ファルネリアが魅力的。が、全体を通してメインヒロインの多さに問題がある|#45 中出しの神はおらぬか?
ハーレムゲーム2 ~普通じゃない主人公がハーレムを築くファンタジー(?)~2017-11-24SweetHEART7711530ファンタジー世界に行くと思ったら向こうからやってきただと?前作に戦闘要素、もとい敵をフルボッコにする爽快感と不幸な境遇から悪魔の力で脱出する爽快感を加えたようなゲーム。登場人物みんな頭のネジが吹き飛んでいるので変態にしかオススメできませんが、適度な長さで何も考えずに読める楽しいゲームでした。|前作以上に読み進める面白さが生まれていて、ヒロイン達にも粘りが生まれている。その辺は凄く良かったのだが、一方で自分好みのヒロインはいなかったので...そこは少し惜しかったかなと。|段階で落ちてくのはよろしい。|ホームレスが集団強姦犯罪しまくるってマスゴミが隠蔽している情報を手に入れててネタにしたという事?真逆で暴行殺人事件はよくあるけど何も根拠が無いなら政治問題となる可能性もあるよ。非実在青少年規制問題とか常に一進一退なのに。昔と比べて業界的に犯罪系ストーリー作品ばかりなのに。実妹とか。常識麻痺しすぎて危機意識なくなってるのではないかな。AV業界が女子校生まで全て無くさせられてる時代なのに。訂正改正した方がいいと思うけどね。その問題以外は良かったが前回と比べるとタイトルに合わせて作ってるだけで展開が強引すぎる上に、どこか病んでる感じがあるのが残念。|よかった、けど後半は展開がマンネリ感あった|中盤までは傑作と呼べる出来なのに後半はエロシーンを突っ込んどけばいいだろというシナリオの投げっぷりが残念。これだけキャラやテキストが良いのだからシナリオの配分を増やしてほしかった。|コメディチックのソフトレイプが好みの人におすすめです。中盤頃から似たようなシチュが増えるのが少し残念ですが、シーンとCGの豊富さはグッド。|前作と同じ世界観で主人公が変わったお話です。前作のようなハーレムを築かないとみんな不幸になる!みたいな話の筋があるわけではなく、個々のヒロインの問題を一つ一つ解決していく形式で、最後まで話が進んでいる感じがありませんでした。なのに終わってしっまうと寂しい、延々続くイチャラブが愛しくなるそんな作品です|やっぱ十全なんだよなあ|バカゲー。 少しシリアスなシーンも意外と楽しめた。退屈なシーンが結構あったように感じたのでこの点数|前作よりキャラデザ&エロもシナリオもはるかにパワーアップ。素早く堕ちてくれるので序盤から和姦を愉しめる。サブキャラも何人かHシーンがある点も満足。ただし各キャラの掘り下げは前半で終わってしまうので盛り上がりには欠ける。|ハーレムゲーム2とは何だったのか|頭おかしい(褒め言葉)。序盤から中盤にかけての頭ぶっ飛んでる展開とエロテキストは最高にイカれてる。ヒロインを全員堕とした後の展開がイマイチだった。超乳じゃなければもっと好きになれた|絵とHプロットは良好。Hテキストは微妙。後半のHシーンのクリック数が少なすぎ。中出しをせがんでくるものの全くイクことのないヒロインたち|例えるなら、コールスローを付けたチーズ牛丼|レイプ発のイチャ和姦行き×全員爆乳×ベロキス&乳弄り多数×とっかえひっかえハーレム。ほぼ僕の好きな要素だけで構成されており、とても満足しています。十全さんの作品をプレイするのは「トメフレ」に続いて二作目になりますが、個人的にはこういった抜きゲーの方が持ち味を発揮しやすいんじゃないかと思いました。|1よりも面白くなっていた|声がつよい|CGは素晴らしいの一言。内容的にはフルプライスと考えるともう一歩及ばずか|ハイパーライトノベルといった趣の、ストレスフリーシナリオ。全力で快楽志向の、つまり最高にIQの低い感覚を最高のセンスで丁寧に構成し伝える高度に洗練されたポルノコンテンツ。|やっぱ十全はハーレムなんだよなぁ|ホームレス少年が少女と悪魔と出逢うことで築くハーレム物語|十全のエロテキストは1番好き。|これぞ、ハーレムゲーム!|エロくて笑える、そしてヒロインは全員爆乳、最高じゃないか!ただし一部CGが崩れてるのがきになったかな|さわりは気に入らない方もいるかも。|馬鹿にしてすまんかった|絵柄が好みならいいと思う|レ◯プから始まる恋もきっとあるよね!!!前作同様一本道です。|皆が可愛い。私の大好きなシリーズです。3も出れば嬉しいです。
屈辱2017-11-24BISHOP789025主人公:B ヒロイン:B シナリオ:B 音楽:B 演出:S システム:S|僕がBishopのゲームに関してどこを一番評価していたか、と言われれば堕ちるまでの過程だったと思うんですよね。 端的に言えば、「いやぁああやめてええ」→「いやっ、悔しいけど感じちゃう…っ!」→「私はあなた専用のメスブタですぅ…! だからご主人様ぁ…!」みたいな。 けど、この作品ではそれをすべてまあ投げ捨てたんだなー、と。 というわけで僕が勝手に期待して勝手に落胆しました。 まあ、催眠ものなのに買ったほうが悪いんでしょうが。 その他の点は非常に良かったです。 ただ、アトリエかぐやのHonkyTonk Pumpkin作品みたいに簡易AEアニメみたいなのがついてたら他のエロ動画とかエロゲーを全部捨てて、"これ一本で一生涯"とか思えるレベルなのに。 技術革新しないのかな、ここ。|立ち絵にもこだわりのあるメーカーですが、今作は特に造形が良いと思います。|ゴミみたいな性格で歪んだ考え方で言葉遣いも荒い主人公なのに、毎晩おやすみなさいって言ってるのがなんか笑えた。|完堕ちせず出産に至るゲーム|身体操作能力で無理やり服従させるというシチュが好きならハマると思う。ボリューム・クオリティーは十分あるがやや古めの絵柄|久々にBISHOPらしい調教ゲーができた。新しいこともハマってて今後にも期待できる。|主人公のキャラが自分には合わなかったです。結局作品に集中することができずに終わってしまいましたね。あと周りのモブ達の使い方と言うか、台詞が…さすがにもう古いんじゃないんでしょうか。その他の要素はすべて素晴らしかったです。|「クズ」というより「ダメ」な主人公がどうにも微妙。ヒロインの造形と属性は歴代1位クラスなだけに勿体無い|期待以上だった。|愛歌ちゃん萌え萌え|安定のBISHOP。特に真尋ちゃんエロ過ぎた。|絵は赤木さんが参入されクオリティが格段に上昇したので売れはするだろうけど・・・なんつーかいろいろ問題が・・・勿体ない作品 ハード凌辱というよりいつもより反抗期を長くしただけの作品に感じる|安定のBISHOPのはずなんだけど、少々物足りなかった。|2000年代、中~後半の乗りに乗ってたBISHOPクオリティが戻ってきてくれた感じで実に良かった。大半が陵辱ソフト扱いながら20年近く活動し続けてるBISHOPには感謝の一言です|BISHOPの完堕目的の人は注意。完堕がない、前半部分が永遠と続くだけ。完堕さえあれば良作だったかもしれないだけに非常にもったいない。  |半堕とし状態で調教するある珍しいBISHOPゲー。新境地を模索している節がありますね。愛歌が憎たらしいキャラになっているのでおすすめ。|好みを度外視すれば凌辱・調教モノとしてのクオリティは高かった。イヤイヤ犯されているという認識を持っている時間が長い点は好みが分かれるところかもしれない。|#40 抜かないように操られてしまった|たまには違うものをと思って期待してたのにガッカリだった。古くさすぎる。もう次のは買わないかな?|全ヒロインボテ腹エンド復活も相まって久々に中々のボリューム感。ハードな凌辱が魅力のこれぞBISHOPな作品。|おかえりBISHOP|主人公が陵辱ゲーム向きの性格してておかげでプレイが濃くなって非常に良い。しかもヒロインの態度も変に生温くなくなるし奴隷らしくなる作用があった。この主人公の性格は受け継いでってほしい。まあ堕落後がいつもより少なめなのは少し惜しいかな。|最近のBISHOPの流れがもとに戻ってきたと感じた|初めてこのメーカーをやったけど、凄く使えるレベルには位置していると思う。ただし、今作は終始駆け引き無しのハードレイプなのでそれをどう思うかで差は出る。嫌がってる女の子を本能のままに淫乱に堕とすシチュが好きな人には合うかと。動画システム入るとマジでヤバそう。(1人を完全に使って5時間ぐらいなので、スキップしない前提の文章なら全部で25~27時間程度?ボリュームは満足できるかと。)
ノラと皇女と野良猫ハート22017-10-27HARUKAZE8210872121よりギャグ要素強め。のらととらしい家族のテーマは健在だった|前作と同じくテンポよくでき満足、afterについても概ねよかった。|前作ほどではないかなぁ...|ノブチナ√が特に素晴らしいと思いました。|√毎に完成度が大きく違うが、キャラの立ち・シナリオ共に良かった。SkyBabyなどの挿入歌も非常によく出来ている。|馬鹿馬鹿しくていいゲームだった。 暴走機関車のような訳の分からないコントとシナリオ展開に今回ははとさんの詩心が加わり相変わらずカオスだが、読者を置いてきぼりにしないよう丁寧に話を進めようとした跡が多々見られる。 同人作品含め基本的にはとさんのシナリオは理不尽な環境に抗うガキなりの純粋な童心というかド根性を描いているものが多いが、 前作では完全に裏目に出て理不尽胸糞ゲーと化していたその作風が今作は上手く作用していた。愛すべき馬鹿なキャラ達の懸命さが輝き、粗削りながらもちゃんと感動ものに仕上がっている。 シナリオの骨子だけ抜き出せば正直陳腐なのかもしれないが、ギャグとノリとキャラで読者を引き込みそのままテーマを描き抜くはとさんの強みは健在だ。 さらに商業的にバランスのとれたシナリオを出してきたはとさんにちょっと寂しさを感じながらも今後どんな作品を書いてくれるのかが楽しみだ。|信千奈は今世紀最強に可愛いヒロイン |パトが良すぎた。前作では調和していた詩と散文のバランスが崩れ「ポエム」(アイリス)と「近代文学」(ノブチナ)に分裂してしまっている。|ノブチナちゃん好き|更にパワーアップしたのらとと。コミカルさは健在|ヒロイン皆の個性がしっかりとしていて好きになれました。ヒロインたちの声がとても魅力的だったので他の出演商品を調べたりしたのですが、この作品だけの源氏名が多く少し残念(ネットで軽く調べたりもしました)・・それはそれでミステリアスで魅力的ですがw|ノブチナルートは良い。その他は後一歩…。|HARUKAZE特有の謎ポエムは大人しくなってたけど、超展開、作中キャラだけ盛り上がる意味不明なシーンが多くて寒かった|テキストが面白い。シナリオは微妙だがそれをカバーしうる質だ。|笑って泣ける名作。ノブチナ、ルーシア最高だーーーーーーーーー|全体的に良作ではあるが、意味不明なノリが多すぎて苦しい場面も多かった。ノブチナ√も期待しすぎたのか若干期待外れで、一番面白かったのは暴走トラックのミニゲームだった。|例えば困難なおとぎ話でも 生き抜いて 旗を立てたら 星となる|前作よりも高評価|どの√も好きだが、ノブチナ√は特に良かった。話が横道にそれると笑いしかない。|1に比べてシリアス要素が増えた感はあるが、やっぱりおもろい。ノブチナルートが気合入ってる。|ミニゲームのレースをしようと思うとloadingの直後にミニゲームがスキップされ、到着後の本編に飛んでしまうのですが、私だけでしょうか?見守る選択肢ではオートを見ることが出来ましたが、ミニゲームがプレイ出来ていれば評価点も上がっていたと思います。本編の内容は素晴らしかったです。|ノブチヨだけで100点|劇で精子の役やりたすぎワロタ|やパN1。以下少し内容に触れてます。|1ほどは楽しめなかった。ギャグの作風に見飽きてしまったのかなあ。|相変わらず面白いシナリオ&個性あふれるキャラたち。また続編期待してもいいかな|前作よりもシナリオとかの面でパワーアップ。新作出すたびに改善されていく感じ。ノブチナの出番が大幅に増えルーシア姉のデレっぷりが素晴らしい。アイリスのキャラも良い感じ。ユーラシア√がもっとキチンとしていれば・・・|始めて間もないですが|前作で気になった所が改善されている|ノブチナ最高|アイリスが思っていたキャラと違った 姉√が一番面白かった 前作のがギャグも面白かった|ギャグとシリアスが緩急を持って交錯する構成は健在でありながら、アイリスという新ヒロインの登場によって、より切なくも温かな物語が紡がれていく。笑いながらも胸を締め付けられるような感覚を味わえる、シリーズらしい魅力に満ちた作品でした。|ノブチナ√が良かった。ノブチカの声、キャラもめっちゃ好き|抱きしめられた、記憶があるなら。生まれた価値は、あると思うんだ。|プレーする前には単なるキャラゲーだけだと思った。しかし迂闊だった。ノブチナ√は本当に完璧。|ノブチナ√だけだったら評価出来た。その他√が評価しずらい|ノブチナなんだよね、泣けるわあんなん|エロゲーであるということ (UT-ViNosによせて)|おおむね満足した作品|前作以上の面白さ|前作が好きなら|とても面白かった|ノブチナ√と他√の出来の差が・・・|アイリス、ノブチナ、ルーシアだけクリア。前作が合わなければ今作も合わないと思う。|「大丈夫。黒と白を行き来したんだもの。それはどんな星座の線にも負けないわ」|念願のユーラシア√良かったです。共通も個別も面白かったです。|カッコよくて可愛くて、トークも楽しいノブチナというヒロイン。|笑えて泣けて萌えれるエロゲってやっぱ良いわー|正直1よりとても進化しているとは感じなかった。|ノブチナルートだけストーリーあって楽しめた。でも他のルートは正直ついてけないです。|可愛いしテンポ良くて楽しい|裏中央値95点裏平均値1点up|短い。テキストもやや劣化した感じがして出がらし感が否めない。|1同様面白い。1が楽しめた人なら楽しめるだろう。個人的には未知推しなので出番が少なかったのはちょっと残念。|ノラととがさらにキレを増して帰ってきた!|ユウ→ルーシア(GIVEUP)→アイリス(GIVEUP)|前作をプレイした人なら楽しめる内容だと思います。サクサク面白い、そしてエロかわいいヒロイン、万人受けするエロゲだと思います。|女が重いぜ|前作の評価点を継承しつつも問題点を改善した堅実な作り。ノラとと1の続編として見ると、戸惑うほどシナリオに力が入っている。|爆乳が勝つ|"人生"それは孤独なものではなく、自らの思いに正面から向き合い、好きなことを追い求め、自らを愛すること|ギャグからの感動|ルーシア√お話とエロ良い|相変わらずキャラ同士の掛け合いはいいし、シナリオは粗いまま。良くも悪くも1の延長線上。|ノブチナルートが滅茶苦茶良かった|ノブチナ√は本当に良かったと思うが、デコトラのミニゲームはガードレールにぶち当たるだけ、ノブチナHシーンが1回しかない、ゲームが進行出来なくなる不具合等マイナス要素が多い。シナリオが良くなった分、笑いに関しては前作より劣化。|ノブチナ編はリアル高校生にやってほしい(無理だけど)|1やってるときずっとノブチナが一番可愛くねって思ってたら2でメインになってて神ゲーになった|これぞ絆と命と未来の物語。|ありがとう、HARUKAZEありがとう|息もつかせぬ怒涛のギャグシナリオは一見雑然としているが、「家族からの自立」という主軸が貫かれた、一本筋の通っている作品。|ルーシアしか勝たん  ルーシアとノブチナだけなら73点 ノブチナルートは良いことを書こうとしているがノブチとパトとを行ったり来たりをしているため薄ら寒くなる ノブチナのエロシーン実質一回はもはや詐欺レベル|ノラとと1の雑さは全てアイリス√に集約されていて、全体としては一段と洗練されている。|はまると面白いのだろうが|あくまでも個人的な事情込みの主観的な評価ですが、自分にとって同人含め300本以上プレイした中で頂点に位置する作品です。時にクソとしか思えないこの世界で、それでも生き抜いていくことを真面目ぶらずに笑いの中で力強く肯定してくれた作品。人生が上手くいかずメンタルが弱っていた時期にプレイしたという自分自身の事情もあるとは思いますが、この作品には100点以外の点数は付けられません。プレイを通してずいぶん励まされましたし勇気付けられました。制作にかかわったすべての関係者の方々に感謝します。|普通だなと思いながらプレイしていましたが、意外にも高評価を受けていたので、相対的に低得点をつける側の礼儀として、簡単に自分の感想を記しておきます。|良くも悪くもなく普通かな|三度目の正直?|なんでこの2人付き合い始めてるんだろうってわからなくなるルートが多かった。ただルーシア姉さんは良かった。シリーズ通しても一番好き。|ノブチナ√とルーシア√最高でした|流石にクソゲー|ノブチナゲー|黒木未知の出番が少なくなった代わりに、ノブチナ‪√‬がとても面白かった。高速道路ではクライングハートを流して走行します。|ノブチ◎|ノブチナ・ルーシア√が良かった。|一部√は面白かったけど期待してた部分は微妙だった|無印のノリそのままで面白かった|ノブチナ√ずっと待ってた|ノブチナがよかった。√の出来もすごいし、何より素材数が圧倒的|ノブチナ√が神、これに尽きる。ノブチナ√はシナリオゲー顔負けの神√で、感動必至でした。家族愛をここまできれいに描いた作品はそうそうない。ギャグ面に関してはアイリスの加入も相まって前作以上に磨きがかかっていて、日常シーンも良かったです|黒木未知が初手海外留学で悲しくなりました|ユウラシアが可愛くてアイリスが面白い。井田くんはとことん良いやつだった。 共通√が非常に愉快な作品で期待高まる中迎えた個別√は……。 地の文が非常に少ない中で「命」や「家族」といった心情面である程度深みを持たせるべき(だと個人的には考える)テーマを扱っており、端的に自分と相性が悪いと感じました。 浸れなかった、所謂"置いていかれた"状態です。悔しい。|1での印象から少し変わったかも|無印の良かった点であるぶっとんだキャラ同士の掛け合いのクオリティがさらに増したと感じた。シナリオ面でもノブチナ√、ルーシア√のレベルが高く、特にノブチナ√ではかなり感情を揺さぶられました。マイナス点としては個人的には無印のヒロインのほうが好きだったので後日談をもう少し長く取ってほしかったです。|安定(ネタバレなし)|人を選ぶテキストから人を選ぶノリになった気はする。|みんなかわいすぎ|いやぁ出ましたよ遂にノラとと2、ノブチナルート!|ドロドロな感じがなくなったのは惜しかったけど、ユウラシア以外は全体的に起承転結がはっきりしており、確かな発展があった。|会話文をメインに、ナレーションとト書きを駆使して地の文を極限まで省いた文体は、小説と言うより舞台やアニメを鑑賞している感覚に近い。登場人物は皆魅力的でギャグも面白く、ユーザーを楽しませる物を作ろうという製作陣の想いが伝わる。シナリオは前評判通りノブチナルートが出色の出来。|やはりギャグセンス光ってますわ…|1よりえっちだったし刺さるルートは多かったですが、ルートごとのムラは1より酷い気がしました。|あいかわらず面白かったです。|ノラとと待望の続編、正統進化で面白い。最推しのパトがメインじゃなかったけど、若干ユウにシーンが増えてたり、新キャラも楽しくて良かった。|前作と比べて攻略対象が全くと言っていいほど変わっている.前作攻略対象は今作ではエクストラストーリーで一応攻略はできるが...正直うん...まあ仕方のない部分もあるので減点はなし|ここまで笑えて飽きることなく進められて最後にホロリと泣ける作品はそうそうない|前作よりもシリアスさが増した|ルート格差が大きいです。|ノブチナルート。ノブチナルートの存在が全て。「死生観」と「友情」と「家族」、無印から続いてきた「ノラとと」自体のテーマ、魅力を最大限に引き出してシリーズ全体の「格」を一段も二段も引き上げてくれた最高のシナリオに最大級の賛辞を。ありがとうHARUKAZE。生まれてきてくれてありがとうノラとと|やっぱりヒロインとして一番見れるのはパトリシアだなと。|ノブチナ√とユウラシア√が特によかった。|FD的な位置付けに思えた 個人的にはノラとと1の方が好み|楽しいバカゲー|追加で忘却の冥界からきた超巨乳金髪娘が主人公の家に旗を立てるお話、と未攻略だった無印の子たちの攻略…アンクライって誰だ?|ツッコミに回ったパトリシアが好きすぎて一生見ていたい|怒涛の戯れ言ラッシュ。|ノブチナ√があまりにも良かった|アイリスが加わることで楽しくプレイすることができた。個々のギャグ、シリアスもよくできてて好き。|1に比べて共通が物足りない|なんで勿体ないことしちゃうんだろう…、と思ったゲーム|ギャグなら笑える そこを越えると理解の追いつかない話になる|ギャグ、シリアス、どれをとっても前作に負けず劣らずの高クオリティでとても良かった、泣きポイントも多くて大満足だった。|感想|ノブチナルートが良かった。真面目なシーンも真面目過ぎず気を抜く余裕があったから読む精神的負担を緩和してくれて嫌な気持ちを抱えずに読める。|ノブチナルートは良いがほかは微妙。はと氏が書いた対話は好きだが、シナリオに関しては毎回ついていけない。もう氏のゲームをプレイしたのはこれが最後になるだろう。|前作よりもギャグは控えめ。特にノブチナルートではシナリオ自体読み応えがあって驚いた。少しだけ方向性が変わってきているように感じる。|前作の正当後継作|前作プレイ済みの上での感想|パワーアップ|はあ・・・|眩しい。|前作はキャラ同士の掛け合いにプレイヤー置いてけぼり感があったが、本作はそれが若干マイルドになっていた印象。その一方で、シナリオがより読ませるものに進化していた。|ノブチナルート 神 ぜひやってほしい|乳がクソでかいガキ巨乳が久しぶりにあったら、すげえ大人になってた。|前作よりも更にパワーアップしていると感じました。個人的にはノブチナルートが好きでした。|ノブチナ√は良き|勢いがある。設定をちゃんと考察したい人とかはあんまり好きじゃないかもしれないけど、そういうのにこだわりが強くない人なら十分に楽しめると思う。ギャグのキレは最高なので。|えっ、「2」?? そしていつもながらのゲームになっていないので評価も下がる、と。あ、「1」が好きな人は買って損はないですよ。かくいう私も大変楽しめました|概ね期待通り|共通75点、アイリス78点、ノブチナ80点、ルーシア78点、ユウラシア72点|とても面白いレーシングゲームだった。|ノブチナ√は完璧な出来 |ノブチナ‪√‬は泣ける抜ける|ノラ猫2が萌えゲ―アワードの大賞をとりやがったので1から再プレイ。1はそこまで面白くなかったが、2はOPまでが一番面白かったかな。|ユーザーを舐めた手抜き|ノブチナルートに意味がある。|全体的に素晴らしい作品だと思いました|前回に引き続きテンポもよく封印されてた割にノリノリなアイリスさんのおかげで明るく面白い 1ができるならやって損ではない|ノブチナルートは本当に泣けた|ノブチナ好きはやるべき|前作の面白さに加えて、ノブチナ・ルーシアのシナリオがとてもよかった|いい意味で予想を裏切られた作品。一部の手抜きさえ目を瞑れば十分に良作と言えると思う。|期待に見事に応えた続編|面白かった。前作をしてからプレイするのが必須。前作のヒロインのシナリオが短かったのが残念だった。|クライングハートの歌詞がほんとに良い|ノブチナルートと明日原ルートが良かった。他はあんまりパッとしなかった。3まだですか|面白い!これは否定しないできない(長文はバレなしどころか感想ですらない)|プレイしててとにかく楽しい。前作のような不快になるようなルートはなくて良き。|ギャグもストーリーもよい作品!|ノブチナ√|ノリが……、会話のノリについていけない。あと、おっぱい。金髪ヒロインのおっぱいが大きいなぁという感想。そう、おっぱいが……大きいんだ。おっぱ…(語彙崩壊)|期待を大きく飛び超えた笑いあり涙ありのノブチナ√|何からぶおぶやノラとと1に比べてパッとしないクオリティ。個別ルートが三人しか出来ていないのもちょっと…|最高でした!!|ひたすらに日常|√毎の格差が大きく相変わらず粗削りな作品。もちろん良い部分もいっぱいある。ノブチナ√は会心の出来。|ユウラシアさえいればいい・・・ 面白さよりも楽しさを大切にした作品でした。|ノブチナがカワイイ。|ルーシア√が特によかった|ノブチナルートが神だった件について、、、|体験版での期待を裏切る所かさらに上で応えてくれた作品|続編としては満足な出来|続編としては花丸。ただし前作ヒロインの登場頻度にバラつきアリ|1+2パックで通してやりました。自分は前作よりギャグが面白かったなと思ったのと、胸糞展開が少し減ったように思えた。後はネタバレナシの追記で。|ポエムとギャグとライターの頭の中のみで組み立てられるオナニーでお話が進んでいく。時系列や設定の矛盾も盛り沢山。プレイしてここまで不快になったのは久しぶり。ただ、シナリオ以外は高水準。突然始まるくだらないゲームや立ち絵や背景等の素材をふんだんに使った遊び心は良かった。|クライングハート頭に残り過ぎて仕事中も流れてた|ノラとと1よりは良いが、残念な気持ちになった|前作の胸糞展開を無くして掛け合いは健在の名作。ただし掛け合いが合わなければ楽しめない。|黒木役の方に諸事情あったのか・・|前作と同等かそれ以上の面白さとシナリオの出来|前作のノリからちょっと劣化しているものの楽しめた。ノブチナとルーシアはいいけど、もう二人は微妙。ネコのお考えは今作のは面白くない。|アイリスルートは何というかすごく異色なんだけど面白かったかな。ノブチナルートとユウルートが最高です。|ルーシアが思ってた以上に良かったです。1では3Pの時くらいしか興味なかったけど2で一気に株上げました!|前作よりも力を入れて作っているなと感じました。ギャグは相変わらずの面白さ。シナリオも前作と比べて全体的に良くなっていると思います。 Extra Storyのボリュームの薄さやテキストの誤字脱字が多いなどの短所はあるものの、割と高い完成度で纏まっているかと。前作が楽しめたなら今作も問題なく楽しめると思います。|前より一歩前進したくらい。ノブチナちゃんルート以外はそれほどでもない|ノラとと1の全ルートはTrueENDの前の個別パートでしか無かったのではないか、そう感じるほどでした。|ルーシアほんと可愛すぎました。ノブチナルートもシナリオ最高。他のキャラもちゃんとルートがよければ90つけました。|前作からギャグ要素は控えめでシナリオ面が強化。パトリシアのキャラ付けというか立ち位置が好き。ユウラシア√の出来と黒木の扱い以外は概ね満足。|前作よりもストーリー、テーマがしっかりしていたのが良かった(ユウラシア以外)。謎のミニゲームをぶっ込むなど、バカゲーとしても無駄にパワーアップ!続編って大体が前作を超えられずに終わるけど、今作に関しては前作よりも間違いなく良くなっていた。|ルーシアルートが特に良かった。イチャラブ好きにとっては珠玉の出来。|ノブチナ√最高だった|1の魅力をそのまま残りギャグが圧倒的な他に、ルーシアとノブチナ√がギャグと重さのあるシナリオで最高に面白く言うことなしの満点。1より好きです。|黒木未知が好きなのにあまり登場しなくて悲しかったです|ノブチナルートは本当によかったがユーラシアがやっつけすぎる 好きなのに悲しい|とにかくノブチナが最高だった|ユウルートがおまけ扱いなのと黒木ハブ以外は大満足|めんどくさい巨乳ヒロインしか勝たない|前作よりいい感じになってる、感動的|とにかく笑えた最高のゲームだった|個別ルートの間で明らかな力の入れ方の差がある|総合的に悪くはないが、不満・解決すべき課題があると感じる|ノブチナルートだけなら95点付ける出来だった。それでもとても満足できた作品。|ルーシア√最高俺も甘やかされたい|期待通りの面白さ。やって損無し!!|ノブチナ√は笑いと泣きどころのギャップが凄まじい!でも感動した!!ありがとう!!|1に続いて素晴らしい出来でした。|ありきたりな題材だがそれゆえに響くものがあった。|やはりテンポが良く最高だった! ノブチナEDは最高!|ノブチナルート良かったね。ギャグもシナリオも相変わらず脈絡なしでめちゃくちゃだったけど。気軽に読めていいと思う。|ノブチナルートで泣いてしまった。|みんな言ってますがノブチナ最高でした|ノブチナルートが前回と今回ルートの中で一番良かった、メインヒロインよりノエル攻略したい。3でよろ
ルリのかさね ~いもうと物語り~2017-10-27ねこねこソフト7824149評価すべき点以上に評価を下げる点が多く、総合的にみると良作とは言えない。そこをスルーして光る点に魅了されれば楽しめる作品であるのは間違いない。|ルリルートだけなら85点くらい、UIとサブヒロインの評価を加味するとこのくらいかなと。RURI√は泣いた|何に感謝しようか。|片岡さんのシナリオ好きなんだけど今作は使いまわしの話が多くて新鮮味が無かった。すみれで満腹です。|良い部分と悪い部分が混在しており落差も激しい。一部分のみ切り取ってみれば80点に届きそうなほど情動を掻き立てられるが、逆に同人以下な構成力やフルプラとは思えない内容の薄さもあるためこのくらいの点数です。|期待していたのでがっかり。過去作品で見たような展開とテキストの使いまわし|相変わらず雰囲気作りは素晴らしいが・・・|妹、ルリの為のストーリー|RURIルートこそが正しく「いもうと物語り」。フルプラにしては短めですが満足度は高かったです|熟すをこなすと読むと覚えさせてくれた作品。全体的に短く内容もそこまで濃くない。もっと既読スキップ判定をしっかりしてほしい。|全体的に中途半端で物足りない。ルリのシリアスルートは、題材として扱うにはちょっと短すぎ。あれでは安易なお涙頂戴にしか見えない。あとバグは相変わらず。|この物語に出会えて良かった。|ひたすらルリちゃんがかわいい。 個別はルート1が好きかな。悲しいけど。強がるルリちゃんが年相応に可愛かった。 欲を言えばもう少し個別の尺が欲しかった。 ぷにあなるりちゃんは笑った。|久しぶりにやった良作。たまにこういう作品をやりたくなりますね。|過程が足りない。|RURI√の最大瞬間風速は凄まじかったし、その他のシナリオも評判ほど悪いと感じませんでした。ただしこれでフルプライスかと言われると疑問を言わざるを得ない位にボリュームが無いのが残念でした。|ねこねこソフトというくくりでみたら物足りない仕上がりだけど、片岡とも作品として見るなら十分に楽しめると思います|RURIルートが他のルリのルートを食ってる感|タイトルの通りルリゲー。意外と刺さらなかった。|依知子・佑咲→RURI→RURIRURI|「ねえ、おじさんは、わたしが元気ないと、かなしいんだよね?」|もっともっとルリに特化した内容でも良かったのかなぁなんて。|ルリ以外攻略したくない|ルリは最高|ねこねこってほんとに一つのアイテムを軸にした話作るの上手いよね。お賽銭、貯金通帳、そしてタイトル回収のルリのかさね。BGMも相まってどのルートも良かった!|プロット自体は奇をようなものじゃないんだけど…|ヒロイン3人共個性があり声優さんの演技も上手でした。良質なルリゲー。|おっさん泣かせのエロゲ。歌ものの使い方が素晴らしいです。|中編というにはやや物足りない、大短編というべき構造だが、一つの話を読み切らせる筆力は確かであって、読後感はとても快い。「かさね」というタイトルには複数の意味が込めてあり、「ラムネ2」ではいまいち「そらいろ」もどき感が抜けなかったが、今回は見事な『量子力学』採用シナリオとしての完成度も高かった。 緒乃ワサビ氏、範乃秋晴氏、砥石大樹氏(他多数)らが精力的に挑んでいるジャンルだが、片岡氏が第三世代一番乗りといった印象を受ける。同人作家竜騎士07氏もこのくらい器用だったら、周囲から誤解されずに済んだろうに…。苦笑しかできない。|ルリはかわいい!OP作詞はすごい、名曲レベル。シナリオ完成度低い。システム同人レベル。。。|2017作品とは思えないユーザビリティの低さ|最大瞬間風速は凄まじく、久しぶりに鼻水が口に入るレベルで泣かされました。ただ本当に「そこだけ」に集約されたゲームなので、他の部分の完成度はお世辞にも高いとは言い難いです。|この作品の家族愛めちゃくちゃ良かったです。|悪くないのだが、フルプラだと微妙かも。|絵、システム、テキスト、色々と古臭い作品。だがこの古臭さと片岡とも氏の淡々とした文章が組み合わさった寂寥感は他では代えがたい力がある。それを感じさせてくれた作品。 なにより、新作として「らしさ」を見せてくれたのがこの上なく嬉しい。|RURIルート以外勝たん!|王道泣きゲーも、ボリューム故に勧めにくい|心情表現はいつもどおりのねこねこで良好だが、ボリュームが無く 作品として良好とは言えない。|ねこねこファンはみなおっさん!!!|ルリ√1は卑怯 |攻略は依知子or佑咲→RURI→RURI/RURIにすべし|幼すぎるルリとするエロシーンはちょっと違うかなぁっ|どうしようもなく、変わってしまう事。変えたくとも、変えられない事。 そんな事でいっぱいのなんともままならない毎日だけど、幸せは確かにそこにあった。 これはそんな小さな幸せを見つけに行く物語。|ねこねこ特有の「あの時こうしていれば…」で変わる世界、今作は最も上手く使われていたと思う。可能性の世界を重ねて見てきたが、人はいつか死んでしまうのであって、人が生きた証とはその人と関わった者だけが持つことができるということを知った。シリアスとほのぼのルートの温度差が激しすぎるが、どちらも好き。オナホが受粉してる云々のくだりは声に出して笑った。|この雰囲気が好きなんですよ! |午前中なのに、黒く濃い影を落とす強い日差し。そこら中から聞こえる蝉。とてとて歩く、こいつの速度に合わせて、2人並んで石段を歩いていく。|悪くない| ヒロインとの間に流れる時間が沁みる|いろいろアラが目立ってしまい没入感が損なわれている。もったいない。
BALDR BRINGER2017-10-27戯画7516250バトルシステムの変化、ヒロイン人数との引き換えに薄くなってしまった個人ルート、そしてTRUEエンドを見れるかどうかが評価の分かれるところだと思います|BALDRらしさは無くなったがこれはこれでアリ|個別2、3人やって満足。それ以上は正直めんどくさかった点と似たような展開ばかりでやるせない。トゥルーまで遠すぎるよ…(遠目|TRUEクリア エリスママ可愛い|「Don't Believe Everything You Read.」|それなりに楽しめたが、バルドシリーズとして考えると首を傾げたくなる内容だった。|trueだけ少し熱くなれて面白かったけどそれだけだった|BALDRシリーズで評価すべきはシナリオのレベルの高さとゲーム性。そしてその2つの調和、だったのだが…。|低スぺじゃなければ普通に楽しめる|バルドシリーズ特有の感覚は味わえたしシリーズ最終作としてやる価値はあると思う|トゥルー+それに向けての伏線|×サイバーパンクアクションアドベンチャー ○サイバーパンクシューティングアドベンチャー|ラスボス強すぎ|ゴミゲー。戯画マイン|悲しいなぁ・・・|それでもバルドは好き|一般大衆向け娯楽作品としてのスカイとは全くの別物。「バルドブリンガー」の世界を学習したい人向け、あるいは何も考えずにシューティングバトルを楽しみたい人向けの作品。|とりあえず戦闘パートが酷すぎてやってられない|バトルシステムが微妙|色々な意味で難度が高すぎる。|TRUE√を出すためのレベル上げ作業が辛かったが、TRUE√をやって初めてこの作品の面白さがわかった。シリーズを追うごとに仮想世界の発展に伴い、徐々に現実世界が廃れていく感じが非常に好きでした。ありがとうバルド。|そもそも○○○に勝てなかったよ、ごめんねママ。|普通に面白い。点数は気にしないほうが良い|アクションパートは楽しめた。シナリオ面では、ちょっと期待外れ、というより、思っていたのと違っていて困惑気味。あと、ラスボスが倒せなくて、最後はYoutubeの動画とか参考にしてようやくクリアできた。|ゲーム序盤で、「メモリ確保に失敗しました」の三連ちゃんをくらい、精神がピキっと音をたてて崩壊していく様が、手に取るように自覚できました。ヘタッピー最後の砦、レベル上げすら取りあげられた無慈悲さに、茫然自失、阿鼻叫喚。ギブアップの文字列が、走馬灯の様に脳裏を駆け巡りました。そこからの復活の物語。|「バルドであってバルドではない」と言うより「バルドのようでバルドではない」作品|ようこそ『バルドスタンプラリー』へ!BALDRシリーズ最終章にして従来作からの変化も大きい挑戦作。プレイ前から「受け入れられない」と忌避するユーザーはさて置き、80点以上を付け好評する方の気持ちも、途中でGiveUPないし完走してなお低評価を付ける方の気持ちも分かる。そんな作品。以下、発売決定後のニコ生、体験版公開、発売と順に眺めてきた筆者の感想(※2017年11月10日追記) |概ね満足できる出来でした|体験版で操作性があわない人は回れ右|BALDR シリーズ最終作らしく、前作からの設定を色々と盛り込んだ一作。不安視されていたゲームパートはまあソシャゲだと思えば楽しめなくもない。|ゲーム部分はそれなりに楽しめる。|バルド好きなら買い|ちょっと自社でハードル上げ過ぎたかな|バルドの幕引きに相応しい作品。正直過小評価されていると思う。|コンボさせてくれ~|いや、ほんますこ|つまらなくはなかったけどプレイしていてつらいと感じることが多かった|シナリオも戦闘も苦痛 |今までのバルドを忘れてプレイすると普通にいいゲーム|ここの点数を見て驚いた|バルドシリーズ最終作としてはともかく普通によくできたゲームだと思う。エリスルートはとても良かった|暫定評価。敵がいっぱい沸くと重いので爽快感もへったくれも無い。操作方式が今までと変わって見下ろしシューティングのようになって手動で照準を合わせないといけなくなった上に武器のコンボもかなり簡略化されてしまい爽快感なし。女キャラも絵師が全員別なためまるでDMMのエロゲをやっている気分になる。現段階では戯画マイン。先に進める気が起きない|戦闘×シナリオ▲操作性×|過去作をやっていればやっているほどシナリオを楽しめるまさしく集大成といった作品でした。ファンのための作品だけれどもゲームシステムで避けられる叩かれるのが残念でした、僕は今回のシステム結構好きです。兵装少女という名のヒロインたちも作品においてとても大切で過去作と今作をつなぐ橋でした。懐かしいボスたちと久しぶりに出会うのに感動しましたし、いくらシステムは違っていても動きは覚えてるんだなぁ...となったり。プレイ時間は30~40時間で長いのか短いのかわからないですがその時を主人公たちと走り回ったのも思い出です。敵キャラもかっこいいので是非プレイしてみてください。|BALDRから良いところを引いた感じ|もはや、バルドではない。 シナリオはあってないようなもの。 スマホゲー版バルドって感じ。 スマホで隙間時間にポチポチするならいいと思うけど、PCゲーで一気にやるのはきつい。|全クリしましたが多分もうやらないでしょう。面倒臭い…そんな感想を抱く問題点が厳しい。|もはやバルドではない。ただのサブマシンガンゲー。これがバルド最終作となると残念でしょうがない。|シナリオは割と面白かったが、アクションは作業。バルドシリーズ既プレイならやるべき。|「思ったよりは遊べた」。が、所詮その域を出ない。兵装が充実してくれば弾幕無双系として楽しめる人は楽しめる。その前は地味。一応各ヒロインのEDはあったので危惧したよりはマシな形式だった。ただ肝心のシナリオが薄く短く各ヒロインまったく同じパターンで、これを10回も繰り返さなければならないのは正直作業。過去作五作品の世界観から二人ずつ出演してるようだが、これ絶対半分にして各々のシナリオ差別化・濃くするべきでしょ…。ACTパートに時間を割かれて総プレイ時間は長いが全体のストーリーとしては五行で書けてしまうほど。「表と思ってたものが裏だった」等、トゥルー√まで行けばバルドらしさが感じられる部分もあるのだがデキを褒めるほどでもない。過去作やってること前提の諸設定なのに、過去作にのめり込んだ人ほど拒否反応を示すシステム変更で、返す返すもなぜこれをバルドの名を冠して、しかも最後にやってしまったのだろう…。
ツギハギめいくぴーす! -pretending×friendship-2017-10-27Curefull Base7513533エロゲとしてはノーマルな手堅い作品だが恋愛ものとしては純情化憐フリークス!より面白かった。ヒロイン達の立ち絵の動きや表情も良いし、掛け合いも結構楽しかった。|エロゲ初心者におすすめできる=玄人でも普通に面白いと思う|共通ルートで全員共通の問題が解決されて、個別√はひたすらいちゃつくタイプのシナリオです。日常感のあるシーンが心にやさしい|小倉結衣の演じるヒロインキャラが当たりだったのはエロゲで初めてな気がする。それくらい綾という子がよかったです。この子を最初にすると他のルートに行きにくくなるから最後がオススメ。|希先輩のためだけのゲーム|あれ?普通に面白い・・・|正直全く期待していなかった…が、予想以上に満足。|不器用な青春を題材にした萌えゲーで、普通くらいの出来ですかね。マシンガンみたいに矢継ぎ早に年中行事をこなしていく共通は、良く言えば騒がしく退屈しない。悪く言うと落ち着きが無く、全部中途半端で個々の印象は残りにくい。|想像していたよりは酷くなかった|マイナス点が少ない、萌えゲー。肩肘張らずにやるゲーム。|友達から恋人へというのは良かったが、友達という関係を粗末に扱っていたのが非常に残念。むしろ女の子同士の会話の方が見ごたえがあった。|これといって大きな不満点はなく良かった点もあったものの、共通ルート序盤の描写が希薄な影響で全体的に見ても薄味な作品になってしまった印象です。個別ルートはいちゃらぶが豊富に含まれており、中でも希ルートは特に魅力的で良かったです。|こういう出会い、恋があってもいいなと思えるゲームでした。|エロゲ初心者におすすめしたい|他人→友達→恋人っという過程の中でルートによって立場の変化はあっても出てくるキャラの全員がしっかりと絡んでくるのが良かった。お気に入りはノノ先輩。サブだがヤマも輝いていた。|シナリオとても面白いのに個別ルートが短すぎるし、感動も少ない|手堅く纏まっている作品|ヤマがかなり魅力的な親友キャラでした。音楽鑑賞のデザインがオシャレで気に入ってます。|平凡すぎるかな…あとなにかもうワンポイントあればよかったのに|急に友達ができたぼっち|無難な萌えゲー。売りが何かもう1つ欲しかったです。|ストーリーがツギハギ的な。|あまりにも中身がなさすぎる。まず共通が退屈。そして共通ルートでの積み重ねがないから、個別ルートでもヒロインに魅力を感じない。主人公も個性のない鈍感系。合わなかった。|一点突破型。ただし商業作にしては文章が弱い|希先輩の個別に入ってからの甘やかしと一途さと破壊力が凄かった。いろはも共通でツンツンしてる分個別に入ったら何でも言い合える関係になっていて好き。他の二人は予想通りかもチャッピーのワンワンプレイはハァハァしました|共通が褒められてる割に普通すぎる 特にキャラの掛け合いが面白い訳でも無く話の展開が面白い訳でも無く あまりに平凡で眠くなるシナリオだった|初心者向け|この作品のMVPはヤマちゃんだな|平凡の域を出ないがおっぱいがデカいので遊んで良かったと思えた。シナリオのスタンスは好き|SDキャラがかわいいのにあんまり枚数なくて悲しい。いろはがポンコツかわいい|序盤の段階で割とキャラクターが社交的だった。話は平凡だけど読みやすいし、キャラは可愛い。|共通の最初こそ辛かったけど、途中からはよかったし個別も満足できた。|共通ルートがピークかも
VenusBlood -BRAVE-2017-10-27DualTail(DualMage)7812038ご新規さん用の触手入門編、シリーズ経験者からすると凡作以下|治世ルートで一週目クリアです(総プレイ時間数は24時間ほど),今回は全員フラグ立てても終盤で一気に回収できない?みたいなので注意です。今作は今までのVBシリーズ経験者なら間違いなく物足りないと感じる。師団もなくやり込み要素も半減という感じもあってシンプルな感じになっております。逆に初心者で入門にはいいかも?シナリオに関しては個人的には全シリーズの中では2番目に好きですね。シンプルに魔王を倒しに行く物語,悪くなかったです。逆に親子愛物語っぽさあって和みました...果たして覇道ルートは如何に(遠目|戦闘パートが前作までとかなり変わりました。若干ソシャゲー感がしましたがこれはこれで楽しめました。ストーリーも好みな感じなのでやっていて楽しかったです。カオスルートはだいぶマイルドになっていてこれはこれでありなのでは、と思いました。|かなりエロく、とてもヌけた。VBはプレイ5作目だが今作が最もエロかった。|このシリーズで一番シナリオがおもしろく、キャラもよかった|ゲーム性は少し改善して欲しい所はあるものの、概ね満足してプレイ出来た。でもVBというよりVB版GoDをやってる気分だった。|RPGになって若干とっつきやすくなりました。H関連は過去作と比べると(敵敗北以外)マイルドめ。非ロリコンへの殺意は高め。|個人的には嬉しい路線変更|アクリスの成長物語はとても良い|十分に面白い。けど、「けど」が何故か頭に残る作品。さらに面白く出来たかも。「かも?」|ゲーム性もシナリオも可もなく不可もなく。敗北Hがハード気味で良かったが正直このシリーズのCGは00年代後半あたりの古臭さを感じるので視覚的なエロさが少ない(特に塗りと目が四角形のキャラが古臭く感じる)|いつものではないけどVenusblood|とても楽しかったです。|新システムRPGに切り替えたVenusBloodだがライトユーザー向けに・・・|戦闘の難易度は過去作と比較すると簡単。エロは敗北Hが最高。枯れる。音楽もシリーズ中では一番よかった。シナリオはロウルートについてはわかりやすくてよかったが覇道ルートがあっさりしすぎていて物足りなかった。|進化ではない。退化でもない。変異である。|ゲーム性がだめシナリオはいつもの|ゲーム性が劣化|新規やライトユーザー向けかも|初戦のヨーキ敗北シーンめっちゃ使える|文句なしに面白い|面白い、良作|VenusBlood ‐ソシャゲ‐|主人公〇 ゲーム△ エロ△ 敗北エロ〇 皇女姉妹◎ ストーリー〇(同シリーズ比) ネタ〇 ネコの怖さ◎|良くも悪くも初心者向けのVBだった。|このシリーズはやっぱり良いね~|この作品を薦めるとしたらなんていえば良いのかわからない|バーサクMAXクリア報酬までクリアできたので、感想&最終PTの備忘録メモ。 (なぜかバーサク☆1しか追加でプレイしてないのにMAXが出てきました) シナリオは、親子愛にあふれた内容でニヤニヤして面白かった。RPGの新しい試みも いろいろあるものの面白くて何周もしました。 カード威力を上げまくった天帝様&サタン様をラスボスに当てていくゲーム。※パッチ1.2までの感想です。|シンプルにわかりやすくなったVB。シンプルを嫌うか否かで評価が大きく分かれるところ。私は時間ばかりかかる師団システムじゃないこちらのパーティー編成システムのほうが好き。面倒なくサクサクと楽しめることができた|システム:4点、シナリオ:4点、キャラ:4点、音楽:3点、エロ:5点(各項目5点満点)|SLGとして発展させてきたシステムをRPGに転用させたんじゃ最初から限界が見えている。開発側もマンネリしてんだろうけどユーザーがSLG遊びたいと言ってるのにジャンル変更に走った判断自体がそもそも失敗では?|プレイしていて気持ちよくない|前作までの師団システムのほうがよかった|言うまでもない、VBシリーズの一番の醍醐味は二つ名の師団作成にあるってのはみんなも開発も分かっているはずだが、逆に言うとそれがなければ「VenusBlood」の名を乗るべきではない。|カオス好き。|ソシャゲやったことないので新鮮で面白かった!おまけもGOOD!テンポよくストレス無くプレイ出来ました|面白かったが、システムの違いからか、やはり難しすぎた。|マンネリだった旧システムから、勇気ある一歩を踏み出した新生Venus Bloodは、個人的には成功だと思う。今までに比べてややシンプルになり、とっつきやすくなった(それでも、標準的なRPGよりは複雑でとっつきづらいとは思うけど)。ヒロイン&エロに関しては、フロンティアあたりからどんどん劣化してきている印象があるが、ゲーム性の部分では「当たり」だった。
もののあはれは彩の頃。2017-09-29QUINCE SOFT80691157すごろくという独特の世界観が魅力の作品。戦略性のあるゲームで先が気になる展開が多かったのが良かったです。クレア編と琥珀編は特に展開が鮮やかで面白かったです。グランド√さえよければ傑作になってた惜しい作品|世界設定や双六のゲーム性がよく練られて作られていて、序盤~中盤までは楽しく読み進められました。また掛け合いや地の文の言葉選びが独特で(ランプつながりで朱門ちゃんっぽい?)、双六という旧日本的な世界観に合ってるなぁと感じました。 ただ終盤、登場人物の心情の変化が急だったり、ラスボスやクナドの正体なども伏線なく急に明かされたりと展開にあまりついていけませんでした。EDムービー後の話もそれまでの決意を無にするようなご都合主義で??となってしまいました。 オチさえ納得できれば良ゲーだったんですが…。しょうがないので琥珀ちゃんで一生ブヒブヒしてます。|badエンドが殆ど無いので双六が茶番としか思えず楽しめなかった。|2017年のダークホース。全体的に高水準で、男キャラの顔が適当目なことと、各ヒロイン個別が短いこと以外に目立った欠点がない。シナリオも独特な題材を見事に扱っていて、どんどん読みすすめたくなるような内容で期待以上だった。それだけに、数少ない欠点である個別の短さが際立ってしまっている感が否めない。|手と手取り合い 僕らはあの日を願い 歩き出す|めちゃくちゃ綺麗にまとまっている作品|双六の展開が面白くて止め時が分からなくなった。オチがちょっと弱かったけど、非常に楽しめた。恋愛要素はオマケ程度。|声を上げて泣いたり、心に突き刺さるシーンがあった訳じゃない、でもシナリオがひたすらに読んでて面白くて、時間を忘れて夢中でプレイしてました・・・・・二重三重に張られた伏線にキャラ同士の駆け引きに双六の先を読ませない展開・・・黒幕は分かりやすかったけど最終戦は自分の予測を遥かに超えた熱いバトルが見られて俺は満足です。これぞ2017年のダークホース。琥珀ちゃんが好き|バランスが非常に良く、トム氏の他作品のおかげでプレイすることができた埋もれた作品。キャラに魅力はあるが主人公に魅力がない事が残念かな。パッチ導入推奨。|すごろくというテーマをうまく利用できた作品。テンポよく読めてシナリオも面白い。絵は微妙|ルールというか盤面を細かく熟読すると色々解る事があるんだろうけど多すぎて理解と考察が大変で受け身のまま進行という感じ。だんだん大変な事になっていくので序盤で放棄して正解かもしんない。なかなか面白いシナリオだったと思う。|90点をつけたのは初めて|個別、特に琥珀√が面白いが、トゥルーが少し微妙。|システムを一発で理解できる人間がたぶんいない・・・|難解要素のないシナリオ系エロゲとして良質ですね。読み手の興味を引き続けることに長けていて、次へ次へとスラスラ読み続けることができました。伏線の張り方と回収もわかりやすくも効果的ですし、脅威の表現やクライマックスの盛り上げ方など、感情の揺さぶり方も秀逸。見る人が見れば気になる粗もありますが、多くの方は細かい指摘点に気付くことなく物語を楽しむことができると思います。|最初から最後まで目を離せない展開が特徴。世界観描写に関してはトップクラス。|決して熱い展開というわけではないが、随所に伏線があり、最後に種明かしされた時は驚かずにはいられない。|面白かったけど、足りなかった部分は割と致命的。もうちょっと頑張れたら誰にでもおすすめできるほどだけに残念。前半ネタバレなし、キャラ感想のところからネタバレ。|あらすじに双六を持ってきた段階でドキドキが止まらず購入を決めていた作品。|双六システムが面白かった。クレアと琥珀が好き|上手に混ぜたなという印象。システムは確かに理解しにくいところもあるし戸惑うこともあったが斬新かつストーリーも丁寧でよかった。惜しむらくは地の文かな、読みにくい印象があった。キャラもかわいいし最近の作品のなかでかなり高評価|共通ルートを根気よく進めていると最後にハッとなるような驚きが。|圧倒的な伏線回収|読んでて苦痛|アメグレ/さくレット/ジュエハを経て履修。冬茜トムのルーツがつまっている作品なので、これからトム氏に触れる人は本作からがオススメ。最大瞬間風速ではアメグレに劣るが、総合力では一番好きかもしれない。|世界観が作り込まれていて、引き込まれる作品。伏線回収も見事で、ゲームとしての完成度が高い良作。ただ、個別√が異様に短いため、萌えゲーと言われると疑問が残る面も。|鹿野縁ルートないのかな……|アメグレで一気に有名になった冬茜氏だが、自分はこっちのほうが好き。もちろんアメグレも好きだが、ギミックとテーマ性を両立したこのゲームのほうがワンランク上の出来だった。|大きな波はないが、張った伏線をきちんと回収してきれいにまとまっていると思う。主人公の活躍どころの有無が、その特性も相まって微妙な感じに映りうる点は難点かもしれない。|Hはおまけのすごろく物語。|ん・・・ん?|双六デスゲーム|アメイジンググレイスほどではなかった|お巡りさん、犯人はコイツです|双六を舞台とした展開の面白さとキャラクターの魅力が秀逸な作品|シナリオはとても楽しめました。萌えゲーとしては…うーん|物足りない 可もなく不可もなく|エロゲってのを忘れて読んでたゲーム|読み物としてすごく面白い 普及版もでるみたいなのでお勧めしたい。|文章表現が実に豊か。和の世界観を表現する描写力に長けており、それに基づく大がかりな仕掛けにも一驚した。 シナリオは王道で、そこに作為的な大団円は存在しない。|可もなく不可もなく|琥珀が癒しだった|共通は面白い|企画だけは斬新だった|感想|人は人無しでは生きていけない。人との縁の大切さが身に染みた|楽しかった|少し前の作品だが、冬茜トムの筆力は健在。一方で、オチのつけ方に説明不足感は残る|一言で言うと等身大双六デスゲーム。最初から最後まで安定して面白く、かつ主人公の味方・またはライバルとして活躍するキャラが変わるので、ゲームが終わる頃にはメイン・サブ問わずキャラクター全員に思い入れができていた。登場人物の知的水準が比較的高めで個々の信念に基づいた駆け引きを楽しめたところも大きい。ただラスボスさんだけは描写の少なさも相まって思い入れができるところまでは行かなかったかな。 全キャラクターに思い入れを持たせてくれる良いゲームだったからこそ、クリアしてしまって悲しい。|すごろく題材にしてる時点でレアなんでそこだけでも評価されそう。|此のたびは 紅葉の錦 神のまにまに 幣も取りあへず 手向山|萌え路線のキャラデザとは裏腹に個性的なシナリオが光る秀作|琥珀ちゃんの笑顔が大好きです。|琥珀かわゆい|双六パートのシナリオはしっかり練りこまれていて読んでいて楽しかった。反面でヒロインとの甘い時間はとても薄味。|双六をやるには駒・盤・相手だけでなく,操作するプレイヤーが必要となる|良作以上秀作未満|秋の京都を舞台に繰り広げられる命をかけた双六ゲーム。縁によって大きく変わっていく盤面、このライターさん特有の巧妙かつ遊び心ある仕掛けが沢山詰まってて本当面白かったなぁと。特に琥珀√とクレア√は鮮やかすぎて痺れた。|病縁万能すぎぃ!|タイトル名好き|大誠の株が凄い上がっててめっちゃ好き!!ってなってる。|なんかよくわからないシステム|シナリオだけは名作クラス|強烈に人を選ぶ文体で構築されてはいるが「縁」と「双六」をテーマにここまで物語を構築した手腕に脱帽|世界観に浸れない、男性CGが非常に雑、オチが微妙など問題点が山積み。隠された仕掛けは斬新だったとは思うけど、ストーリーの面白さには別に関係ないかな。瞬間風速も弱ければイチャラブも正直薄いし、盛り上がりに欠ける。あと鹿乃ルートがなかったのが非常に大きな不満点であり減点箇所。とりあえず冬茜トム氏の後続作品は面白いらしいので、これに懲りずに買ってみるが……。|秋の京を舞台にした双六の盤面上、少女らは踊らされ、同じマス目で遭遇すれば、少女達の物語と物語の命をかけた激突が始まる。|ただただ琥珀がかわいい。すごろくを題材にできるのはビジュアルノベルならでは。シナリオも非常に良かったです。|一つ大きな疑問が残ったが、概ね満足|真相探しよりすごろくを楽しみましょう。クレアルートの勝利が痛快だった。|自古女一没个人线()|男性の絵も意外と好き|吉と出るか京と出るか、縁もゆかりも賽次第――|後世のエロゲー批評家たちをして、“冬茜トム氏の出世への足掛かり”として見解が統一されるであろう“選外”佳作。和の題材を絡み合わせ、希少な和風デスゲームとして仕立て上げたセンスと手際の良さは、今となっては認めざるを得ない。後発の二作品よりも荒削りで、細部はそこそこに勢いに任せて書き上げている印象がある分、才気煥発な作家として、その青年期を匂わせる新進気鋭な一作に仕上がっている。|キャラが全員立っており、それぞれにちゃんと見せ場があるのが良い。男キャラにも愛着がわく作品だからこそ、男の絵だけ異様に下手なのが少し気になってしまった。|*シナリオ面についてのみ、大まかな感想。|秋x京都ならではの没入感。こんなタイミングで読んでよかった。|迷いたくない双六の世界。|ルートによりけりだったが、総合的に見たらかなりの良作。この年のダークホースと言える作品。|双六異能バトルという奇妙なジャンル。意外性のある展開と秀逸な伏線回収が詰め込まれた隠れた良作。終盤の仕掛けはエロゲでこれやるのかよ!とミステリー好きとして笑わせてもらいました。冬茜トムのことを応援していこうと思わせてくれたよ|かわいい絵なのに中身はデスゲームみたいに緊張感があって面白かった。また、双六演出とシナリオが上手く噛み合っていて説得力がありヒロインも可愛いしとても良かった。|仏教、双六、異能力、etc.…たくさんの要素にトム先生の鮮やかなトリックも加わって、最初から最後まで楽しめる作品。魅力的なキャラ多数、中途半端な役がいなかったのも好印象。|TRUE√でやや失速した気がしたものの、双六というゲームで繰り広げられる濃密なドラマからとにかく目が離せなかった。ノベルゲーというゲーム性が一切ない形にもかかわらず、RPGのような手に汗握る臨場感をここまで出せるのは、ひとえにBGMや文章が雰囲気にピッタリ合っているからだと思う。|素晴らしい世界観|さすがの伏線回収|驚いた。ここまでのストーリーは他では味わえない。|ご都合主義の塊である琥珀を除けば想像以上にシナリオが面白かったが、絵から想像するようなイチャラブはないに等しいので注意|結構好き。好きだけど、主人公の絵はもっとどうにかならなかったのか。|サイコロ、コロコロ、楽しい。|秋の空気を感じました。|サイコロ×京都という世界観、設定を上手く表現していた。|冬茜トム氏の描く双六ワールド。見えている世界が一変する感覚は、他ではなかなか味わえず癖になります。ただギャルゲーとしてはキャラの深堀りが少し弱いか?|アメグレ、さくレットのライターが送る双六バトルロイヤル。2作が楽しめた方ならハマるはず。っていうか埋もれ過ぎでは?|アメグレが良かったので遡ってライター買い。飽きさせない展開で面白くて最期まで楽しめた。とても良かった。心置きなく人にお薦めできるゲーム。|双六という題材、設定に独自の世界観や現実をうまく取り入れていて練り上げられている ご都合主義は多分にあれど伏線を仕込んだ双六の展開は緻密で素晴らしい。舞台(京都)、世界観の理解が深ければ没入感は得られるかも、そういう人には無常の作品だろう。|粗削りながらもよくまとまりきった異能和風幻想双六デスゲーム。こう書くとかなり属性過剰だが、本当にこれなので仕方ないしやりきっているので凄い。エロゲーというよりは堅めのビジュアルノベル作品で、ビジュアルがあるという特性をとても良く活かしており、また文章のとりわけ語彙の選び方に気合いが入っている。中でも「獅子身中の虫」はブッ飛んでおりトリックの発想に脱帽させられた。|対等な人間関係を意識したキャラクターの行動や発言が気に入った。|可愛い絵柄とランプの姉妹ブランドということで、ほんわか和モノかなと思っていたら、普通に人死にが出たり色々あったりでシナリオゲーといった方が適切な様相。まあ折角暖簾分けしたことだし、本家に出来ない事やるのは良いと思います。|あ、、、、、、終わっちゃった。1クリックごとに湧き上がってくる『早く次が読みたい、続きを知りたい』という衝動。1振りごとに1マスごとにその地の宿命や個々人の戒や思惑その面のルール等々が複雑に交錯して、次から次へと新しい展開が繰り広げられ新しい面白さを創造していく。止めどころを見つけるのも困難な息もつかせぬ双六バトルに一喜一憂するままに、ものすごい勢いでページを繰り続け、あっという間にエンディングまで辿り着いてしまいました。シンプルな面白さを提供してくれる作品としては出色の出来ではないでしょうか。長文感想は―タイトルについて―と―内容について―と―鬼無水みさきについて―とを分けて書いてみました。ご興味のある所だけでもご高覧いただければ幸いです。|人狼の面はよかった|個人的デスゲーム最高傑作|魂|琥珀ルートが面白かった|伏線回収はよかったけど……|ものすごく惜しいけど、よくこんな難しい作品を作ってくださいました。|キャラ、BGM、雰囲気、総じて◎ただ物語は共通√までがピークだったように思う。TRUEは尻すぼみというか、悪くはないけど好みではなかったかな・・・。オチよりは過程が好きで、読み進めるのを止められないくらいのめりこみました。|双六という不思議な題材だが面白かった|あめぐれにドハマリしライター買い。とても満足です。|伏線回収、シナリオ、キャラ、全てが揃った神作品(こんなゲームに会えるなんて私は本当にラッキーだ....)|双六の展開がよく練り上げられていて、特に琥珀ルートは見事だった。読み易さも相まって思わず夢中に。|双六をテーマにした珍しい作品。特異な世界観と特殊なルールが合わさり、最後まで予測不能なシナリオが楽しめる。一部のグラフィックに違和感があったり、分岐や次の選択肢に進む機能の分かり辛さなど、ゲーム本編よりもUI周りに気になる点があるのが惜しい。|「和風伝奇」と「TRPG」を組み合わせた意欲作。キャラクターがみんな個性的で、ボードゲームと世界の謎解きのバランスが良く飽きないシナリオゲーになっている。また「縁」をキーワードにした作品のテーマ性も意外としっかりしていて感心した。ご都合主義設定がめっちゃ多く決して満点のエロゲーではないが、今のエロゲーに退屈を感じる人には是非やってほしい。なお攻略難易度は普通の紙芝居ゲームと同じくとてもとても簡単。|初冬茜トムさん作品でした。シナリオは琥珀√が一番面白くて、ここでこのライターさんの「らしさ」というものを知れたんじゃないかと思います。ですが何より、この作品で一番好きなのは秋の京都の雰囲気ですかね。紅葉を押し出したグラフィックと、和風モリモリのBGMによって作り出される世界観が凄く良かったです。またシナリオの核が双六というのも京都とマッチしてて上手いなと思いましたし、京都雑学も面白かったです。キャラ面に関して弱いとは思いますが、それ以上に全体を通して先が気になる構成による安定した面白さがありました。僕好みの世界観も相まって、とても好印象な作品です。セールで毎回500円ですし、かなり誰にでもおすすめできる作品だと思います。|双六楽しかったよ|演出、新規性、シナリオすべて高水準でまとまった佳作|セールになっていたら間違いなく買うべき作品|琥珀ちゃんエンドが最高|読み応えのあったルートはあるものの、ここでのシナリオの好評振りに期待していたら肩透かし 徐々に明かされる謎よりもあふれ出る不満の方が印象強く、真相を求めて次なる賽ーーではなく匙をなげた|和風ファンタジーにデスゲーム要素や頭脳戦要素の入った力作。他にはない独特の作品ながらしっかりと練られたシナリオは面白い!|サイコロ楽しかったしBGMもよかった。|トム先生、恐れ入りました…。 秋の名作確定です。 お見事としか言えない緻密さで、序盤から終盤までずっと夢中でした。 双六で物語が展開する稀有なエンターテイメント性、これはかなり新鮮な感覚です。 謳われた通り、人と人を繋ぐ”縁”の物語でした。|双六を通した参加者同士の掛け合いやシナリオは良かったです。ただ、この双六自体の起承転結、特に起と結には不満が残ります。|この作品のエッチシーンは食玩に入ってる一枚のガムみたいなもの|厳しくも辛い現実(冬)の到来から目をそらさず、春の訪れを見据えて今を生きる。そんな秋の作品。|構成はええけど土台となるテキストが大雑把すぎる|ややシナリオ一辺倒なエロゲですが|中盤まではとても面白かったです。終盤がとてもつまらなかったです。特に鹿乃縁、カラス、クナド達の話の終わり方が不満でした。|伏線回収はほんとお見事|遍く時に縁を結びて――一度は解けてしまった縁を再び繋ぎ合わせ、そして新たな縁をも結んでいく。一部作りが雑な面もあるものの、舞台や史実などの設定は最大限に生かし、記憶をなくしてもう一度やりたくなる位には緻密な伏線、わかっていても熱くなる展開や詳細なキャラの心情描写などにより物語に最大限没入することが可能な傑作設定伏線キャラゲーです。イチャラブ分は確かに不足気味ですが、捨てキャラがいないシナリオゲーとして考えれば本当に買い、選択肢の方式とも相まって初心者にも古参勢にも勧められる作品となりました。設定フル活用の現代語訳された仏教説話的エロゲ、とくとご覧あれ。長文最初はネタバレなし、後半でキャラ別感想と各種考察。で、FDはいつ出すんですか?|恋愛要素を期待すると物足りないところがあるがシナリオゲーとしては独自性がありピカイチの良作|話の始めから謎が渦巻き、先が気になるストーリ。非常に読みやすい。 でも、それよりも良いのは人物描写の丁寧さ。|久々に色々と雑学を吸収出来る作品だった。先の見えない展開が続くので中々やめどきを見つけるのが難しい。|戦闘描写さえなければ|伏線回収の気持ちよさ|純粋な感想が欲しい人ここだよ|意外と短いが面白い|もっとも評価すべきは小さくまとめたこと|きゃべつからこれに流れた人、自分以外にも多くてちょっとびっくりしたけど、そりゃそうだよね。あれだけ心躍るロジック見せつけられたら、旧作も掘りだすのがオタクってものです。|ずっと楽しかった|飽きにくい展開が多くて一気に読めたし、綺麗に終わってて良かった鬼無水みさきが強カワですこ|一味違った世界観の作品でした。キャラも可愛いので大満足!|続きが気になる展開で、最後までプレーできた。でも面白かった?と聞かれると、ちょっと微妙。そんなゲームです。|私はとても幸運だったんだなって……|主人公が好きになれなかったけど、かなりおもしろかったです。次回作待ってます。|一度は双六ゲームなのにシナリオ通りにしか賽の目は出ないことに失望して敬遠したが、実際にやってみるとちゃんと戦略性のあるデスゲームだった。プレイヤーが干渉することはほとんど無いが伏線回収もありとても楽しめた。ヒロインも可愛い。エピローグの長ささえもう少しあれば大満足だった|ルート増やして…|シナリオが良い。伏線回収がすごかった|個人的にものすごく評価が高い。当初かなり感情的に書いてしまったので、まとめ直した。|学園と萌え絵のテンプレ的な設定に見えて恋愛に関するテキストが最小限になっていて第一印象とは違った。| プレイ時間は約30時間。所謂「双六システム」の下、分岐していく特殊なシステム。ノベルゲームでなければ実現できない点を有し、ノベルゲームの「ゲーム性」部分をしっかりと考えている点で好感が持てます。しかし、それとユーザーを大切にしているかは全くの別問題。本作はユーザーに対する「分かりやすさ」を捨てており、何より18禁ノベルゲームとして捨ててはならないキャラとのイチャラブ恋愛描写をかなり希薄にしてしまっています。キャラクターに点数の比重を置くほど、本作の評価は下がっていく一方であると考えますね。少なくとも、私は作品全体から、制作陣のエゴを強く感じ(それ自体が悪い訳では断じてない)、キャラを蔑ろにしている点が透けて見えます。これでは評価の仕様がないです。|カラス|琥珀パートがあまり好きではないので伸び悩んだほかの要素は正直90後半ある|ノベルゲーの中で双六をしながら話が進んでいくっていうやり方がとても面白かった。大盛り上がりが弱かったり黒幕が呆気なかったりしたのが残念。|波乱万丈の盤上遊戯を通して描かれる、ワンフォーオール・オールフォーワンの体現的作品。|お話は先が気になる作りをしていたし、雰囲気作りにも力が入れられている。総じて丁寧な作品であった。終盤はやや気落ちしてしまう場面もあったが、きちんと良い場面も揃っていたのでそれなりには楽しめたのかなと思う。|膨大な伏線などを気にしつつ飽きること無く最後までスラスラ一気に読み通せる。キャラクタの描写など幾らか弱いと感じる部分はあるとはいえ途中のみさき、クレア、琥珀√は全て面白かったのは間違いない。そして幾つかの伏線とその解答を見抜きつつそれでも最後まで使われなかった伏線について考え、気になったこと。もしかしてこの作品ボリューム削られてる?|選択肢ではなくサイコロでルートが決定する理由で感心した|双六という特殊な題材や一風変わったシステムで物語を構成していた点は評価できるし、戦闘描写を除けばテキストやシナリオも悪くない。しかし、後半になればなるほどご都合主義的な展開が目立ち、終わってみると非常に微妙な作品だったというのが素直な感想である。
セヴンデイズ あなたとすごす七日間2017-09-29LIFE08018343これまで生きてきた中で......今が、一番幸せです|個別ルートはよかったんだがtrueがあまりにもご都合過ぎて空笑いした。|最後が納得いかないがそれまでは結構面白い|亡くなっている七人の少女たちを七日間で幸せに終わらせてあげる物語、主人公のお母さんが人格者過ぎて素敵です|サクラ篇とマリ篇がとても良かったです。 ファブリッシュマシンガン!!|1人ずつ分かれていくのつれぇわw|全ヒロインにしっかりとスポットが当てられた素晴らしい物語。月並みな表現にはなりますが、時間を大切にしたいと思いました。|死んでる女の子達と過ごす七日間の物語。ヒロインはみんな幽霊なのに瑞々しいエネルギーに満ちていて、生きることの意味を教えてくれた。|設定をうまく生かした素晴らしい作品|それぞれの幽霊と過ごす七日間、そのどれもとても生きる活力に満ちていて、なぜ彼女らが命を落とすことになったのかと嘆くほど。中でも人の優しさに触れ、愛に触れ、生きていることの幸福さを知った彼女のお話はとても効いた。あんなのはずるいし、当分は引きずってしまうだろう。実に素敵なお話だった。|7人と別れる話で、一人一人短いながらも毎回泣いてしまってた。7回じゃなくて9回くらい泣けたつよつよ作品。|シナリオよりもキャラクターに惹かれました。お気に入りはサクラ編とネネ編。みつきさんがあまりにも素敵。|シナリオ22点グラフィック23点音楽23点その他21点|途中までは良かったが・・|不幸な運命を遂げてしまった7人の少女に、7日間で一生分の幸せを|テーマの割に物語の始まり方と〆方がやたら軽いのは気になるがヒロイン√は十分良作。 かわいいヒロインと過ごす幸せな7日間で読者の感情移入を誘い、訪れる別れで涙腺に訴えかける一連の流れが丁寧に描かれていた。 どちらかと言うとシナリオ重視な作品なので非18禁ノベルゲームとしても楽しめるが意外とそこらのエロゲ以上にギャルゲーっぽさもある作品なので間口が広い点もポイントが高い。 ボリュームについてもミドルプライスながら近年のフルプライス帯に近いほど充実している事に加え、 「自分達が作りたいものを作るんだ!」という同人的熱意が感じられクラウドファンディング形式の強みを実感できた。総合的に隙のない良作。|残りの生の時間を知ってなお他人のためにそれを使えるか|各ヒロイン魅力あるけどシナリオごと成仏フェイドアウトしていなくなるのはどうなのか?あと長すぎ!|49日間でおばけ7人を7日刻みで満足させ別れる泣きゲー 尻下がりで大分配分がおかしい作品 初期設定~マリ編までなら名作と言ってもいいほど没入感も高く太く短く読み進めやすい 反対にイチル、シズク、千夜子辺りは初期設定の被害者と化している オカルティック要素は序盤だけで終盤は謎の超展開 基本感動パート重視でいくべき|かなり惜しいゲーム|Steamで購入。プロローグがチープだったので不安でしたが期待通りの内容でした。ただ若干、後半の章が前半と比べるとクオリティに差を感じました。|あらすじ、絵に惹かれ購入。期待以上に面白かったです。|わりかし皆褒めてるからか少し期待しすぎたか?良くも悪くも同人っぽい。プレイしたことに後悔は無い|全ヒロイン魅力的で、個人的な好みはサクラ、マリ、ネネ。ラストへの展開も面白く良作でした。|とにかく切ない、キャラに愛着を持つのはご法度|死んでしまっているヒロインたちと織り成す、一夏の白昼夢のような優しい物語|個人的に感動できたからこそ惜しい作品だなと思った。|余命宣告系シナリオと非常に相性の悪いコンセプト、あまりにも少ないスチル立ち絵差分音楽等の各種素材、10年以上前のゲームに劣るUI。唯一キャラデザだけがマシな要素。|ネネ√マジで好き ネネさん最高、声も好き|別れは必ず訪れる。生きてく上で大切なことを色々気付かせてくれるゲーム。|面白かったけど残念なことが一点|痛みと救済の物語。珍しいほどまっとうな。プレイしていると癒される。FDが切実に欲しい。|序盤のホラーシーンで掴みがよく、プレイしていくうちに引き込まれていきました。プロローグ後からは泣ける展開が多く、どの個別ルートも感動して面白かった。特に終盤は辺りはほんと...ズルいですね・・・。でもプレイして良かったといえる作品でした。|期待以上に面白かったです!|紫色の封筒編込みの点数|全員が輝いてるところが好きです。|前半は良かった。|ネネとコトハは特に好きだったんですけど、最後が微妙に受け入れづらい。|7人の死んでるヒロインに再び7日間の人生を与え、幸せに終わらせてあげる物語。サクラ編とマリ編が良かったです。ただ序盤ホラー要素でびっくりしたのと、全体的に音量がガバガバ。|死がテーマですが、心が温かくなり、またプレイ後に前向きに生きる気持ちになりました。いい作品でした。ネタバレ長文は「終わり方」について。|7日の幸せ|6人の個別は泣きました。最後ら辺をどう思うかかなあ。|久々に号泣させられた。この夏に出会った7人のことは永遠に忘れない。
D.C.III Dream Days ~ダ・カーポIII~ ドリームデイズ2017-09-29CIRCUS7911216理性点:40点、感情点:40点。ⅡとⅢのキャラがうまく混ざり合った、ファンにはたまらない良作。|これも雪村すももさんのシナリオしか読んでません。すもものこと知るためにどこかで全部プレイしたいけどね…。|正直、風見鶏より初音島編の方が好きなので、こっちが本命。さらのお父さんが無事に孫を抱けたシーンで泣いてしまった。|これまでのFDをプレイしてきたならぜひ|DC2、DC3およびそのファンディスクの流れを汲む内容であり様々な因縁にケリをつけた作品|ヒロインとの愛に満ちた日常劇についてはもはやお腹一杯に感じてしまったが、過去作キャラクター達の絡め方は実に良かった。過去の自分たちと同じような問題に直面し、苦悩するヒロイン達に対し、ちょっとした助言を与えて背中を押してあげる。Ⅱのキャラクター達の株がますます上がった。|あまりⅢが好きではない俺でも、これは予約注文してたな。 理由は最愛のアイシアが表紙にあったから・・|アイシアとシャルル、これに尽きる|FDのFDでさすがにしんどい所はある。話自体は面白いが…|D.C2と3のキャラクターが一作品に出てくるファンにはたまらない作品化かと これやる前に最低でもD.C2、D.2DM、D.C3、D.C3PPの4作品はやるべき →個別√の感想等々|ⅡのキャラとⅢのキャラの交流が描かれている。Ⅱのキャラは皆30代後半くらいだろうにとても若い。あるルートで雪月花が揃い踏みするわけだが、Ⅲのキャラが空気になってしまう程のキャラの濃さだった。耕助と四季さんくらいしか対抗できる存在がいない。Ⅱの日常パートとⅢの日常パートの差はこういうところなんだろうなと思った。ともあれ、今作ではずっと疑問に思っていた、リッカが魔法の桜の木を初音島に植えた理由が明かされるのでスッキリした。さくらさんサイドからするとこれに大分苦しめられたんだけどね…|FDのFDといった内容、このシリーズが好きなら見た方が良い作品。るる姉√が最高でした。|とりあえず、前時代の人たちの出番はここまで、ということを示した作品になるんじゃないかと。シリーズの関連作品として多数の作品が世に出る中で、ユーザーが一度は感じた疑問。そのうちの、「今解決できるもの」を、このヒロインたちのアフターストーリーに絡ませて、とりあえず解決させた、という立ち位置が一番しっくりくる気がします。いろいろ思うところはありますが、楽しく読めるお話ではあったので、先の展開を待つばかりです。Ⅱ,Ⅲの関連作品をすべて終わらせたうえで、はじめて取り掛かれる作品になると思うので、シリーズプレイ予定の方は現状は最後に取っておいてください。長文部分はただのメモです。|姫乃ママ|期待値上げすぎたかも...|恐らくDCⅢの正史√はこれで完結です。ですが…(D.C.、D.C.Ⅱ、D.C.Ⅲ R、D.C.Ⅲ P.P.、D.C.Ⅱ D.M.プレイ必須です。)
鬼がくる。~姉がひん死でピンチです~2017-09-29えにしそふと779932主人公めちゃ好き姉、ストーカー、神様とかいう本当にどう組み合わせたら産まれるの?っていう組み合わせから見れる掛け合いか最高すぎたぜ……、虚姫がいっちゃんかわええ。最高ソング歌ってくれ。|「いまどきの中身ないイチャイチャルート」を馬鹿にするのは結構だが、それならば面白くて「中身ある」シリアスルートを見せていただきたい。|最初はクリエイター買いみたいなとこもあったけど、予想以上に良い作品だった。虚姫ルートまで絶対にやるべき作品。|凛々に睨まれたい|いろいろと突っ込みたい所は多数あるけど、思ってたよりは楽しめたと思う|暴走する姉√が完全にヨスガニソラってる|「えらく普通になってしまったなぁ」というのが感想。「鬼うた」「眠れる~」は良くも悪くも尖っていたけど、本作はその尖りを削り取ってしまった印象。良くも悪くも普通の作品になってしまった。見所はポンコツ&ハイテンションの姉・晴子くらいかなぁ・・・。|虚姫が可愛い|シナリオは文句ないけど|バブみを感じてオギャるとはどういうことかを、凛々は教えてくれた。|お姉ちゃん最高|得点は虚姫(トゥルー?)を除いた点数です。加えると点数が大幅に下がる(理由は長文で)   久々に中身が面白かったと言える作品に出会えた。 知ってる人からすれば全然違うとお叱りを受けるが、ギャグなヨスガノソラと思って欲しい。|ハル姉の屋上の魂の叫び、凛々の屋上でのハル姉との対峙とそこから出した答え、そして虚姫の最後の本音。それぞれに大好きなシーンがあって、そしてエロゲらしい終わり方がそれぞれあって面白かった。何よりも人を選びそうなハル姉の性格と、そして3人のやりとりがいつまでも見ていたいほどに好きでした。みんなにはおすすめできないけれど、けれど大好きなそんなエロゲになりました。|废萌版鬼歌()|鬼くるは鬱ゲーじゃありません。|泉水いこの鬼シリーズの中ではぶっちぎりで良かった。|姉の頭完全におかしい|全ヒロイン黒髪なのは良い。作中で言ってるけどイチャイチャをもっと楽しませて欲しかった。|最高。主観的にはこれを超えるエロゲーがあるとはちょっと想像できない、ていうぐらい大好き。|ヒロインがうざ|うーん……うん?これ本当にフルプライスエロゲですか?|まず度肝を抜くのは晴子という姉の変態性ですが、どの女の子もしっかりとキャラが立っていたうえに、変に長過ぎたり短すぎたりすることもなく各ルートしっかりとお話を締めてくれた所は評価。|パターン化した掛け合いが続くため多少くどかったのですが、笑える場面もあり満足。個別√だけでキャラの良し悪しを判断すべきではないなと思いました。|虚姫ちゃんが好きすぎた|姉うっざwwwwww|姉の攻撃性が高すぎて微妙かな…。|口も性格も悪い姉を愛せるかどうかで評価が分かれる作品だと思います。焼きもち修羅場大好きなオレには神作でした。虚姫ルートは胸を締め付けられました。|鬼うたを綺麗にした感じの作品でした。シナリオに関しては、ヒロインも言っていましたが少しマンネリな所もあり少々物足りなかったです。テキストは全体的に読み易くて面白かったです。サブの田井中さんも含めヒロイン達は楽しくて日常シーンは全体的に面白かったです。|むむむ|すまん、生理的に無理|和の装いと濡れ羽色が美しい世界ですね… |登場人物が全員黒髪という非常に珍しいゲーム。
Doki Doki Literature Club!2017-09-22TEAM SALVATO7827652その名の通りドキドキする文芸部のちょっぴり刺激的なお話。|いろいろ衝撃的なゲームだった。アイディアがすごい。|話題になった背景を考えると面白い 評価軸によって結構印象が変わってくる|無料で話も長くないのでサクッと始められて構成も良かった。よくある特に調べないでやった方がいいやつ。|「Doki Doki Literature Club」はホラーゲームです。このことを軽く受け取らないでください。もしもあなたが下記にするいずれかの事象に影響されている場合、どうか「Doki Doki Literature Club」をプレイしないで下さい: ・鬱病 ・自殺 ・自傷 ・虐待 上記のリストは完全なものではありません。もしもあなたが自分の精神的健康に不安を覚えてこのページを閲覧しているならば、あなたはこのゲームに不向きであると予想されますから、プレイするべきではないでしょう。 あなたの念慮に感謝し、安全をお祈りいたします。|つまり何が言いたかったのか。ある程度ドキドキはしたけれど。|恋愛美少女ゲームでした。|話題にされているコメントを見て、(ニトロプラスの例の作品もプレイしていたので、)なんとなくどんな展開になるかは予想出来ていたけど・・・いやー分かっていてもやっぱり怖いね。Doki Dokiですわ。演出が素晴らしかったのは勿論だが、EDの曲が結構心に沁みた。”Just Monika”|大筋は知ってましたが期待以上に楽しめました。|事前情報なしでプレイできたのが幸運だった|斬新で実験的な作品、短いからこそというのもあるが挑戦的な姿勢を評価したい|「欧米オタクにとってエロゲ―とは」のパロディ+低質心霊ホラー+低質メタ。あんまりおもしろくでもない。|素晴らしい。|just monika|露悪的なんだか純愛ギャルゲーなんだかよくわからない|怖すぎる。無理。give up。|とても意欲的な作品。他に類を見ないユニークな仕掛けもあり、短いけれども楽しめました。|一発ネタとかじゃなくて最初から最後まで面白い。私は話題になった後に日本語化MOD入れてプレイしたのでなんの前情報もなくプレイした人が羨ましい|歪む認識。崩壊するヒロイン。これは果たしてギャルゲー足り得るのか。|演出が別格に良い|とてもDoki Dokiしました。|無料なうえに、短時間でクリアできる。それでこの面白さは素晴らしい。|結構面白かった。日本語化し、スペシャルエンドまでクリア。wikipediaにはシナリオのネタバレが全掲されてて、それを全て読んでからプレイ。なので正当な評価を下せないので点数は無し。ネタバレは読まずにプレイすべきだった。|Yuriとイチャコラさせろ|心臓に悪いゲームだった。説教臭くないので個人的には好きです。|ただの「ゲーム」と消化することができなかった作品でした。|(一応)文芸部で美少女3人と仲良く語り合うノベルゲーム。とある事情からもはや感想らしきもの書くだけでネタバレになってしまいそうだが、この作品はなんの前知識もなしにただ展開に翻弄された方が楽しめるタイプの作品なので、少しでも興味がある方はとりあえずやってみると良いと思う。同人らしからぬ演出力とテーマ性が見事に組み合わさった非凡な作品だった。内容的にキャラに愛着があった方が楽しめる作品だと思うのだが、翻訳の影響もあり台詞がやけに無機質で刺々しいのが玉に瑕だと感じた。|ホラーとしては良質なのでは|DDLC は極めて素晴らしい作品であるが、DDLC を適切に評価するのは難しい。|精巧なメタフィク|本当に最後までやってこそ光る作品。モニカが好き。純愛ゲーなんよね。しかも無料で出来るのが凄い。隠された物が本編よりも多いレベルで色々隠されている。この手の作品好きになったキッカケでもある。人には勧めずらいけどやったら分かるこの気持ち。|当初抱いていた印象とは違いました|こう来たか……|ネタバレ有りじゃないと語れないゲーム|本当に色々なことがあるけれど、それでも一周回って美少女ゲームに着地する作品。唯一無二の体験だった。|うん、Doki Dokiの意味が違うよね、と。「『ドキドキ✰文芸部』という萌えゲー」ではなく「『恐怖の文芸部』というメタフィクション」という捉え方で問題ない作品。|この手のゲームとしては初めて触れたから、親だと思っている節がある|ストーリーはほぼ無いけど、ギミックで楽しませる作品。一時期流行ったのも理解できる。|純愛モノです|ブラクラ系邪道ホラー。ギミックが凝っており初プレイ時はかなり楽しめる。小ネタも多い。ある意味では最もおすすめしたい作品かもしれない。|とにかく夢中になれることは確かだ。|こういう作品もあるんだなぁと勉強になった。すごく怖かったし、オチもよかったが、短いから作品の評価としてはこんなところかな|言わずと知れた話題作|認知を逆手に取った演出ゲームの最高峰、一度やってみることを勧める|パクリやただのホラーという批評が的はずれだと分かった。|just monika|良い意味でゾッとする|(ADVとしての)美少女ゲームの構造を抉り出し、ユーザーに突き付けた短編。こちらは過去日本においても部分的にアプローチがあった要素。個人的には、詩によって内心を語らせる点に新鮮味を感じた。|ギャルゲというよりもプログラミングに興味を持てる(持たせる事が出来る?)ゲーム。steamで無料だから必ずやるべき。|凄くよくできてる。5年位前のあの作品を思い出す。|これが最初の作品となれば、とても良いだろう。|結構面白かったニトロのやつと同じ雰囲気を感じた
FLOWERS -Le volume sur hiver-(冬篇)2017-09-15Innocent Grey8213724女の子同士だからこそ描ける心情と、 そこから展開される物語が素晴らしい|春が過ぎ、夏を越えて、秋が訪れ、そして終わりの季節がすべての想いを包み込み、やがて融かしていった。でも幾つかの謎は未だ残されたままなのだが……|一年続いた物語の美しき終わり|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|無理でした|A PEICE OF SHITTTTTTT!|春、夏、秋、冬のイメージに合った、卓越した現実感覚の下で展開される「人と人のプラトニックラブ」が絶品であると同時に、この季節をめぐるミステリー要素が絶妙に結合した作品。|小説版が出るみたいなので春~冬トータルのネタバレなし感想でも|四季を駆け抜け成長し、蕾から花開いていく少女たちの姿にもうほんと胸がいっぱいである。ミステリとしては正直腑に落ちない点もそれなりにあるのだけど、少女達の成長譚としては言うことないくらい綺麗にまとまっており非常に高い満足感が得られた一作となった。|春から四篇続いたミステリの決着としては弱いものの、多感な時期の少女達の友愛ものとして上質でした。|何よりも、このシリーズがもう終わってしまうことが寂しい。惨劇が起こるわけでもなく、度肝を抜かされるようなトリックがあるわけでもない。穏やかな日常と、少女たちの内に秘めた想いが少しずつ物語を動かしていくだけ。それなのに、決して退屈ではない。キャラクターの内面の描写が多いが、不快にならない程度の悪い本心を描きつつ、綺麗な心を際立たせることも忘れない。もうなんというか僕の好きな要素しかない。ところで、最後までプレイして蘇芳×えりかのカップリングを推したくなったのは僕だけでしょうかね?|本当に居心地のいい作品でした。FLOWERS完結→花ロス。|FLOWERSシリーズを総合的に考える。|前作までの話はほとんど忘れていたが、そこまで問題にならなかった。なぜなら結局、今作の新情報だけでほとんど謎解きしてしまったから。しかも過去作の伏線はいくつも放置されたままなので、あくまで百合作品として楽しむのが正解。|4部作の完結編として、大満足の作品でした。長文はネタバレ込みで作品のまとめみたいなもの。|やられました(ストーリーラインまとめ)|春から続いた事件の真相は肩透かしだったけど、素晴らしい世界をありがとう|よかった|ただひたすらに美しい。|甘くて苦い、素敵な一年だった。季節を通して蘇芳たちを見届けられて良かった。怖い要素が強めなので少し注意が必要。|個人的に4つに分けるメリットよりデメリットのほうが目立ってしまった作品。天ノ少女頑張ってください。| 四部作の最終作。私の好きな某漫画の敵キャラが戦闘前にこう言う「はじめに問う。貴様は神に愛されているか?」と|もう聖アングレカム学院には戻ってくることはない。けれど、貴女たちのことは絶対に忘れないわ。|う~ん、なんか謎解きしたというより、ただ真相を教えてもらっただけ感が強いな。。。私が落としているだけかもしれないが、とてもプレーヤーが謎解きできる範疇の真相ではない。そしてなんかあっさりし過ぎ。前作までは確かに「百合+ミステリー」だったが、今作は完結編ということもあって「ミステリー」部分が強い。なので「ミステリーはおまけなんだよ」とは言えず、「ミステリー部分が残念=作品が残念」という感じになってしまった。CG、BGMは言わずもがな秀逸。もう「天ノ少女」を心待ちにするしかないな。
ワガママハイスペックOC2017-08-25まどそふと7844758想定通りのFD。フルプライスにしてはボリュームが少ないのが難点。|生徒会メンバーを降格させて全体的にパワーダウン|FD作品として模範的な作品|強気な値段設定の割に凡百なFD|原作はファンディスクがなくてもやっていける。だが、ファンディスクには原作が必要だ。原作なくしてファンディスクなし。その意味を問うならば、この作品は原作の強みを最大限に生かすべきだった。|自分は妹に「今すぐ死にたいらしいね」とか言われたい人間ではなかったはず|主人公がボロクソ言われる作品が苦手だから奏恋やかおるこ先輩が相対的に女神に見える。千歳さんもその中だとマイルドだった記憶が?アーシェも個別は最高なんだが他ルートだときつい。シナリオは奏恋がサブキャラ含めわちゃわちゃしてて1番好みえっちも良かった。|新キャラ分はどれも安定して面白かったし読めた。後だしじゃんけんの方が強いというか、千歳さんルートをプレイすると、このゲームは彼女のために存在していたと錯覚してしまうのだから恐ろしい。|昇格した3人の新ヒロインの話も良かったし、ヒロイン四人の後日談も良かったです(アーシェシナリオは相変わらず頭一つ抜けてる)|ワガハイの頭をカラにしたかのような馬鹿馬鹿しいノリとFDという「山場」を超えた後の気楽さがマッチしていた。また、物語として切羽詰まったものがない分キャラ萌えとしての楽しみもより強くできた|ブランドの色|新ヒロイン結婚したらうざいだろうな|抜きゲーとしてならいいんじゃないでしょうか。シナリオは気になるところが多い。未尋がワガママというより自己中心的で、主人公の気持ちとか全く考慮に入れてないのがめちゃくちゃ気になりました。|FDです|前作以上にいちゃいちゃ|正に本編の"ファン"がプレイすべき作品という印象。|緑先生√での妹がウザかったです|シナリオは何とも言いがたいけど、エロは相変わらず力入っているので、無印を吐くほど嫌いじゃないなら半分抜きゲー的な気持ちで買うのもアリかと思います。個人的には奏恋ちゃんがエロ可愛かったから概ね満足。|本編が楽しめた人なら、まず大丈夫であろうFD。|【モザイクが大きい】非イチャラブゲー(本編)からいちゃらぶエロ特化を目指して失敗した、よくある平凡な絵ゲーのファンディスク。イチャラブで合格点あげれるのは未尋だけ(本編と同じ)。兎亜の暴走がちょっと多すぎたような。|しっかり作られてます|まぁFDちゃんとしてたから、可愛いも安定してたからよかったかなぁって|『ワガママハイスペック&OC Wパック』にて、本編に続いてプレイ。ファンディスク出るころには本編の記憶が無くなっている鳥頭なので、こういうセット販売は助かる。メインヒロインの後日談+本編で立ち絵がある全ヒロインのルートが収められていてファンディスクとしての完成度は高い。個人的には本編のときから気に入っていた委員長ルートが最高でした。本編同様、EDソングがヒロイン毎に用意されているのもよき。|7√もあるせいか,1√あたりのストーリー量が若干少ないような...|攻略キャラも増えイベント数も増え満足|満足感あるファンディスクです。大変得した気分になれる。|委員長のためのゲーム。主人公がワガママに振り回されるのではなく、ワガママするよう主人公が背中を押す、という切り口が良かった。その他のルートは正直おまけ程度だったけどかおるこアフターは良かった。|まぁFDかなぁ|四月一日は歴代エロゲキャラトップレベルで好き|ユーザーフレンドリーすぎるファンディスク|かわいい|桜あいねさんイイネ!|OCヒロイン2人がとても刺さった。|未尋|かおるこ優勝。|四月一日さんが異常に可愛かったです。恒常キャラも可愛さUPしてて良いFDでした。|もう一歩 もう半歩 正直に近づけたら 心の外側に触れられるの?|前作が好きなら刺さる|話の内容はいいがエロシーン割合が多い|本編のいいところを維持しながらも、ファンサービスっていう目的も忘れなかった名作。|奏恋√、千歳√、縁√が好きすぎたので前作からのヒロイン4人の√がどれだけ苦痛でも関係なかった|奏恋√以外のストーリーはおまけ程度。前作のような日常パートに期待していたため不満はあるが、抜きゲとしてはかなり使えた。|昇格ヒロイン全て良かった|後日談・FDとしては普通の出来だった。|昇格キャラのシナリオはどれも面白い。それこそ、本編より。|はあ、鳴海兄妹♡♡♡|FDとしてはかなり満足できた|ありがとう四月一日奏恋|四月一日奏恋好き。ワガハイで楽しんだコメディを再び摂取できたのがよかった。ボーカル曲にかなり力が入っている。良曲揃い|妥協なしで作られた理想的なFD。追加攻略キャラルートも手抜き一切無し。最近FDの核爆地雷を投げ込んだ某メーカーは爪の垢でも煎じて飲んで欲しい(信用して祖父で予約買いしたのに・・)|無印ヒロインのアフターに関しては繋がりに目を向けた良い話が揃っていたと思うが、新規ヒロインの話についてはイマイチ。サブヒロイン時代の方が魅力的だったと感じる瞬間がしばしばあった。何でもかんでも昇格させればいいというものでもない。|奏恋と千歳は良い。前作ヒロインは持ち味が活かしきれていない。確かもう一人いたと思うんだがどうだったかなあ…|ハミクリがすごく良かったのでプレイ。やはりというか、日常パートの掛け合いはするする読めて面白いし、ヒロインの可愛さも申し分なかった。|四月一日は良かったけどそれ以外は昔のまどソフト、四月一日ちゃんも昔みたいな感じだったら45点くらいだったかな。後、続編じゃなくてFDなので注意。|FDとしては無難な出来だが、それ以上ではなかった。|奏恋のキャラ付け、反則でしょ…めっちゃ大好物です。"ワガママ"の展開も良かった。|未尋・兎亜との3Pがないのが残念|兎亜は妹としてほしいがヨメにするなら、かおるこかな
ことのはアムリラート2017-08-25SukeraSparo7510719ィエス!男根!|「言語の違う世界」という設定をフルに楽しめる百合ゲー|ルカ成分が足りない|学習ソフト的なところが苦になる人はつらいでしょうが、自分は平気。むしろ楽しい。キャラクターも無理に作っている印象がなく可愛い。言葉が通じない世界に迷い込んだ戸惑いがよく表現されていて、面白いストーリーです。|ソフト百合?|【エスペラント学習+百合シナリオゲー】というアイディアは面白い。声優さんも素人判断だが、かなり本格的にエスペラントを喋れているように思える。珍しい試みなので冒険できなかったのだろうが、低価格なので学習もシナリオもキャラの心情描写もどっちつかずになってしまった印象。システムの不備が目立ち、既読スキップが殆ど機能せず、立ち絵やカットインがシーンが変わっても消えないバグが頻発するのにはウンザリした。|スピードラーニング|ユリアーモ(エスペラントをベースとした言語)を学びながらルカとの生活を楽しむ作品。しかし言語習得とゲームとしての体面の両方を無理に通そうとした結果どちらも中途半端な内容に。|このゲームの面白さの8割はルカの可愛さに支えられている|非常に評価が難しい作品。エスペラント語に興味がない方にはお勧めしない。異世界ものならば150点、百合物としては40点。|言語が通じない異世界間をリアルに味わいながら楽しめる。クリア後は、序盤での意思疎通に失敗している感をながめられるのもよい。|ヒロインのことをめちゃカワイイと感じた久々のゲーム。やっぱりヒロインはこのくらい可憐さが欲しいよね。ツンデレとかも良いけど、最近のキャラは我が強過ぎる。なお、点数がいまいちなのは、このサイトはあくまでエロゲー批評空間であり、エロなしの時点で点数は辛目になるため。純粋に全年齢ゲームとして考えれば、もっと得点は高い。ファンディスクで18禁版出してくれたら買う。シナリオは、ようやく盛り上ってきたところで、早足でのエンディングでちょっとボリューム不足を感じる。エスペラント学習コーナーに関しては、まぁアレはアレでアリだと思う。学習ソフトの出来としては、かなり丁寧に作ってある。これまでに数本の学習アプリを使ったことがあるけど、その中でもトップレベルの出来。このレベルの学習ソフトと百合ゲーでこの価格なら、お買い得。ただし、学習内容としては、英語で例えると中学レベル。|面白い試み。エスペラントがすこしわかるようになります。|尊い|処女作にして珠玉の一作|まさかのがっつり語学ゲーだった。シナリオを追っている時間よりも、間違いなく「ユリアーモ(エスペラント語)」を学ぶ時間の方が長かった。もうちょっとシナリオ頑張って欲しかったかな。でも、絵に描いたようなルカの可愛さで満足。ボイスも素敵。あと、背景がクロスクオリアの使い回し。|主人公と共に言語を学ぶ過程は非常に楽しかった。声も絵も良い。不満点は後半での日常シーンの少なさと唐突に訪れるエンディング。|優しい世界。|言語学習ソフト兼百合ゲーという印象。ストーリーは少々ボリューム不足だった
雪子の国2017-08-11Studio・Hommage(スタジオ・おま~じゅ)889115人間の少年と天狗の少女、大人になるその前に、人になるその前に、最後の冒険を。移り変わる時代の中で、都会と田舎の価値観、種族の差、現在にまで影を落とす暗い過去と向き合いながらも、幸せな未来を願い歩む物語。とても素敵なお話でした。形態はボーイミーツガールモノではあったものの、恋愛面よりも道中の友情と家族愛に心打たれたしまう一幕もあったり。|『頑張れよ、マイリトルブラザー』|好きすぎる|自分が触れてきた物語の中でも、最高の主人公の一人|痛みがあって、悲しさがあって、何かがなくなって、恐ろしくもなって、そのなかで、手を温めていく。|傑作でした。『過去』は囚われるのではなく弔うもので。 『未来』を選ぶということは、切り捨て傷つく、怖い、覚悟のいる必死なもので。 それでも失う以上に綺麗なものがあるはずだと。幸せを願う物語。 四季を経て『過去から未来』を幸せに生きようとするその物語に心が震えました。|ストーリー自体はボーイミーツガールの恋愛が軸。内包するテーマは天狗と人間、田舎と都会、その他様々な価値観の違いなのかなと感じる。特にリアルとフィクションの対比には目を見張るものがある。前作と雰囲気は変わるが違った魅力を見せてくれた、素晴らしい物語だった。|前作からやはり世界観の作り込みが良い。天狗の国が解体された以降の時代の話。終盤だが天狗と夫婦になるという決意を生々しく描いてくれてよかった。|雪子かわいい|ヒロインの雪子ちゃんはすげー可愛いのだけれども、前半部の主人公は結構なお節介やろうっぽくて自分は苦手だった。けれども最後の流れと締め方はすごく余韻感じられて良かったなぁ。|失われてしまいつつある空気がありつつも、描かれる人間らしさに、その感情の大きさに胸が打たれる作品|幸せの向こう側|国シリーズでしか味わえない経験、人生観を前作以上のボリュームをもって堪能することができました。|天狗の存在する世界における青春物語の3作目。専用のグラやBGMが前作までより多く仕込まれており、ノベルゲーとしてのクオリティは向上しています。ですが1作品としても連作としても、残念なところが見受けられたノベルゲーでもありました。|いい話ではあったが自分の好みとは違った。
虚構英雄ジンガイア FINAL2017-08-11SowChild(ばかすか)858314そのボリュームを見ても、スケールを見ても最後に相応しい。これまで以上に個々のキャラクターの色が出ていて、話もそれに伴って様々な方向に向かっていく。だから途中こそ、どうなっていくのか不安を覚える部分もあったのだが、きっちり決めてきた。英雄が最後に出した答え、それはとても力強く、けれど優しさに満ちたものだった。あの後ろ姿はいつまでも記憶に焼き付けておきたい。|風呂敷広げすぎて回収が不十分な設定もありましたが、前作の良さは健在でした。|黒幕はお前だったのか! 完全に予想外でした。絶対ないと思ってた。でも、騙されたこの感覚は気持ちいいですね。そして英雄さんは完全に父親になれたね…僕の好きな終わり方で良かったです。ジャンルはなんだろう…異世界バトルものなのか、SFなのかちょっと判別がつかないけれど、まあ驚きの連続ですごい作品でした。|これはいつか“父親”になる物語──|ハチャメチャで無茶苦茶! でも面白いと信じて突き進むその姿勢は数年前の同人作品を彷彿とさせ、最初はついていけずとも、いつからか心が熱くなっているではないか!!! そんな厨二燃えゲかと思いきやなにやら謎に満ちた展開が続き、半分ぐらいしか理解できない状態が続く……。 しかし、そんなカオスな設定や謎をまとめあげ導き出されたラストには不覚にも涙してしまった。|綿密な世界設定、主題を生かした物語、アツさを伝えるバトルパートとあらゆる面で楽しませてくれる長編ノベルゲー。面白くなるまでの時間がやや長いものの、Vol3からFinalまでの流れはプレイしてよかったと思えるクオリティでした。長文感想はVol1~Final通しての内容で、前半はネタバレなしの作品紹介、後半はネタバレ有りの個人的な感想です。|この物語には王道も、夢も希望も存在しない―― そう思っていたのに、キャラクター達の生き様や人生観に心を動かされ、否応もなく熱くさせられた。そしてラストでボロボロ泣いてしまった。こういう作品があるから僕はまだ生きていられます。ありがとう。|vol1~3の集大成、自分の予想を遥かに超えた作品でした。キャラクター達の生きた輝き、さりげない伏線の回収、熱いバトル……ラストに進むにつれて増していく勢いとあまりに美しいラストシーンに、一観測者としての俺も駆け抜けて燃え尽きた、まさに「魂」のゲームです。数え切れないくらいの選択肢の上に人は成り立ち、ヒーローも正義も人の数だけあってどれが正しいのかなんて分からないけれど、それでも彼はこの物語で間違いなく「英雄」だったんだって言えます。これはいつか父親になるADV、ヒーローに憧れた少年が本当のヒーローになるADV。|ここまで来て途中でギブアップし、スキップを挿みつつプレイしました。キャラの多さと深掘りの範囲が広すぎた点がマイナス点です。ただ、全部総括にしてみれば、確かに面白さもわかります。でも、膨大な情報量についていけなかったのでギブアップしました。|『父親になる』ための物語だった 選択肢を選び続ける話であり、正義のヒーローの物語であり、そして登場人物の狂気とも呼べる信念を貫く物語であり、そして親と子の物語であり ここまで来て最後の終わり方には度肝抜かれたが、メッセージがすごかった あぁぁぁこれだからコミケの同人島巡りってやめられねえんだよなぁ!!!!|人は何かに縛られて生きている。運命、存在意義、役割、人の生き方を縛るもの(最川の母、テツにとっての社会、モブにとってのスポットライト、重徳の両親、桜子にとっての紛争など)、理不尽、限界(才能)、自縄自縛、家柄の束縛。その中での生き方に関する考察に富んだ神作。また、Episode2からマルチサイト形式を多用しており、毎度毎度気になるところで終わるクリフハンガーの巧さも光る。さらに、プレイヤーへの情報の与え方が神がかっており、人生でこれほど驚いた、驚く作品はないかもしれない。表現力も凄まじく、高い展開力と相まってprologueからFinalまで鳥肌がたった回数はゆうに50回を超えた。長文はプレイ中のメモだが、これだけで約20000文字も使ってしまったので全体の感想はまたの機会に|傑作。。。神ゲー。。。 父親とは何か?正義とは何か?などいろんなメッセージが込められてた 予想を超える展開、キャラの想いと想いのぶつかり合い これは、いつか父親になる物語。 全てが最高でした 観測者になれて本当に良かった。。。|これはいつか“父親”になる物語──|商業の洗練された絵ではないからこその良さ。この作品はこれでいい、この粗さがいい。躍動感と迫力溢れるCGは、シンプルながら商業ゲームにも引けをとらないレベル。短くまとまったシナリオを着々と繋げてきてからのFINALは、シリーズの最後を飾るのに相応しい爆発力でした。
BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫-2017-07-30イニミニマニモ?818215ちょっと持ち上げすぎでは|ダクソやブラボ好きの私にとっては同人RPGの中で一番好きな世界観。NPC殺害可能とあるように自由度もそこそこ高くRPGとしても普通に面白い。|ひたすらに残酷な世界観での自由度の高いRPG。|心が折れそうだ...|ENDまでやらべきだ。|2D版ダクソといえる出来|マッチ売りの少女は母親に殺され、ヘンゼルとグレーテルが森から帰ることはなかった。狂った童話の世界を渡り歩くダークメルヘンファンタジーRPG。陰惨かつ狂気的な雰囲気作りが非常に上手く、久しぶりにのめり込んでプレイした一作となった。題名からわかる通り「デモンズソウル」「ダークソウル」などのソウルシリーズをオマージュして作られた作品なので、ああいった仄暗い雰囲気が好きな方は手に取ってみてはどうだろうか。|二週目はいいかな|グリム童話で童心に帰ろう|読み手を楽しませようという工夫が凝らしてあって、驚きや感動はないものの、最後まで好印象な作品だった。あくまで物語で魅せようとする、そういった姿勢が非常に良かった。|自由度が高いので、次は何をするか、どこへ行くか、を考えさせられる作品です。その思考の中で、自然と物語が示唆する内容を想像するようになるので、気がついたらこの世界観に引き込まれていました。|ゲームの中毒性に優れた、陰鬱で且つ爽快な作品。こうすれば助かったんじゃないか?という後悔が次はフラグを見落とさないように、と先への動機に繋がり、狂気の連続と救いの無いストーリーが癖になった。 攻略の自由度が高く他の人のプレイも知りたい。|圧倒的自由度と作り込まれた世界観と内容に圧倒される|本家ダクソやった事無いが、やってみたくなるようなゲーム|レールを敷かれた悲喜劇直行環状線
景の海のアペイリア2017-07-28シルキーズプラスDOLCE851345344これは自分を含め一部の人にとっては黒歴史に的中しちゃうと思う作品。AIや量子力学についてまさに中高生の時考えたような理屈が展開され、その度に思い出して恥ずかしくなりました・・・。シナリオはそれなりに面白かったけど、主人公の能力の設定がダメすぎ、どんなかっこいい場面でも正直盛り上がれない・・・。色々ともうちょっとやりようがあったのではないかと思う惜しい作品でした。|話がややこしかった…が、引き込まれるシナリオだった。|伏線の収束先を間違えたループものの名作|SAOとシュタゲを足して2で割っておバカ成分をマシマシにするとこうなる|これだけしっかりと練られたシナリオは久しぶりでした。楽しませていただきました。|面白いが難解な箇所が点在していて読み手がおいてけぼりにされる。ダウトのあたりが難しいので繰り返して読んでみるといいかも。終わり方が駆け足になっているのは気のせいだろうか?|体験版以降も零一の下半身を張ったギャグは冴え渡っていた|多分ライターさんはジェームズパトリックホーガンの生まれ変わりかなんかです。|なんだか最後にあるべき戦いがすっぽりと抜かれてたような物足りなさを感じた。が、最後を除けば夢中になって読み進めてしまった。面白かったよ|世界観は良いけど説明がくどいのがマイナス点。キャラクターやHシーンは好みです。|これを見ている君、体験版はもうやったのかね? やっていないのならこのページを見ている足で体験版をDLするんだ。体験版が面白かった? じゃあ買うんだね、製品版を新品で、後悔はさせない。買ったらプレイするんだぞ、私との約束だ。|ギャグ(下ネタ)、世界観設定、戦闘シーン、騙し合いの頭脳戦などそれぞれ突き抜けている。特に最初の2つを受け入れられるかで評価が分かれそう。|ラストとか世界の核心とか驚きではなかったけど楽しめた 三羽ちゃんかわいすぎませんか|伏線回収はよく出来てたと思うしネタバラシも良かった。しいて言うならラストちょい弱かったかなって印象|ライターさんの前作が少し苦手だったのでどうかな? と思ったが予想をいい意味に裏切られた。|難しい話はオールスキップしてしまったが楽しめた|ただひたすら圧倒的に面白かった。しかし、どこがどう面白かったかをしっかり語り尽くすには間違いなく1周では足りない、そんな作品。発売まではシュタゲとSAOのごった煮みたいな評価も聞こえたが、蓋を開けてみれば全然そんなことはない、かなり倫理的で高尚な、それでいて人の感情の琴線に触れる物語だったと言える。やるなら絶対一気に駆け抜けることを推奨|ラストにかけてのどんでん返しが強烈|シナリオが今年一になれる。|シナリオは面白くよくぶっ通しでやっていました。しかし、終わり方が消化不良な感じでとてももやもやしています。|SAOみたいって言われてたけど、SAOより面白かったわ|物語が二転三転して飽きずに楽しめる。独特の喋り方をするヒロインも魅力的。ライターさんお馴染みの下ネタラッシュは健在。舞台がオンラインゲームなので拒否反応出る人は合わないだろう。惜しい点は必殺技の語呂の悪さとBGMのせいでイマイチ盛り上がりきれないところ。|複雑だけど綺麗にまとまっている|目まぐるしい展開、熱いバトルの連続で読んでいてワクワクした。最後が駆け足気味だったのが少し惜しい点ではあった。|シナリオはすごい面白かったけどその他が合わなかった。|最後が多少、難着陸を感じさせたが続編を意識してるのかな?シナリオ、キャラ共に高レベル|ましろが可愛い。シリアスとコメディの落差がすごくて楽しいので下ネタが嫌いじゃなければ|ελπις!!|全体的にクオリティが高い名作。|シナリオよかったけど一部ヒロイン声優が棒読み過ぎて酷い|うんちくが長いのが難点だがSFシナリオは良く出来ている|下ネタの多さとラストで評価が別れそう。伏線回収とかは凄いです。物語が次々に展開していくので最後まで全くわからなかった。個別ではましろルートで涙腺が緩んだ。こんなん泣くに決まってるやん。|哲学風味。かなりストーリーが練られていて面白いです!|常に一定の面白さがあって飽きずにプレイできた。ただこの辺りがずば抜けて面白い!となるような場面もなく後半は若干物足りないかも?|面白かったのだが、そんなに図をたくさん出して説明ばかりされても……これでは置いていかれるユーザーは私含めかなりの数になるのではないだろうか。よく練られた世界だったが、読み手に衝撃や感動を伝えるという点においては高い評価を出すことが出来ない。|誰一人として登場人物を好きになれなかったので、物語や結末云々以前の問題だった。|あの下ネタ全開の主人公が、カッコよく思えてくるから不思議。シナリオ凄いし、三羽&マシロ&アペイリア可愛いし、最高でした。ちなみに、あの晴れわたる空より高くはギブアップしてます、はい。|終わり方が秀逸|シナリオはかなり凝ってるんですが、作中の説明だけでは恐らく半分も理解できなかったように思う。ラストもあっさりしていて、あれ、これで終わり?と拍子抜けしたくらいです。|久々にぶっ通しで一気に全クリするまでやったゲームでした。何度も涙腺が緩んだ。アフターストーリー的なのが欲しかったのと、個人的には、事柄の説明が長く理解に時間がかかったなと。|伏線回収が美しい。続編にも期待。|とにかく作り込まれた設定が凄かった|タイムリープもの。設定が非常に考えられて作られているのが分かった。面白いだけでなく18禁ならではの笑いが多用されていたのも個人的にはうれしかった。主人公のスペックが高すぎたこととシナリオラストの締めがあっさりしすぎていたことが残念。|とにかく「この先の展開が気になる!」の連続で飽きなかった|面白かった。面白さのピークは一番最後ではなかったが、感性に刺さる部分が複数あった。それとBGMが凄く好きです。サントラ買っておいてよかった。|大体どのキャラも可愛い。特にましろ可愛い。ミスリードを重ねるタイムリープ物でISLANDよりは白け度合いがマシだったかな?二重スリット実験が干渉せずに観測出来る仮想世界であると割り切れば割りと楽しめる。むしろバカゲーだと思って頭空っぽにしてましろペロペロしてれば良い気がする。ましろ可愛い|説明が理解できないのでイマイチ没入出来なかったのと、最後が超展開だったのが残念だった。しかし全体の水準としてはいい所まで達していると感じた。|下品すぎる主人公に辟易して、途中で読む気が失せました。このゲーム、ギブアップせずに最後まで読んだ人、こんなにいるんですね。尊敬します。よく、こんなくだらないゲーム、最後まで読む気になりましたね。 |アペイリアの「ポジティブ」「ネガティブ」が可愛い。下ネタに忌避感が無い/ゲームプレイしながら推測するのが苦じゃない/SFが好きな人は満足できる内容だと思いました。ただ、最後の方が駆け足で終わったのが残念でなりませんでした。たまに比較として見られるシュタゲよりこっちの方が個人的に好き。|もし妄想を理屈として気ままにこねくり回すのがSFの魅力なのだとしたら、ぼくには向いていないと感じました。そして、ジャンルや作品に責任を押し付けるしかない自分の浅はかな理解力にうんざりしました。その上で、理解が困難なことと、よく作り込まれていることと、作品として面白いことは互いに異なると思いました。|ここまで設定を練ったにもかかわらず、いや練ったからこそ設定偏重になりカタルシスに乏しいテキスト構成になった。単に世界の謎が解かれるのを楽しむだけ。ヒロインとの愛だの絆だのは描写不足で物足りない。作中のキャラの考察は全て理解していたが、理解して読み進めたところで……。|シナリオの展開が気になるのでサクサク進めます|序盤で脱落。まあファンタジー×のステ持ちには合わないですよねぇ。OP曲は好き。|理系の人は好きかも。ただちょっと難しかったりするが、悪役が飛び抜けて魅力的。|噂通り良い作品だった。そして噂通りに下ネタがひどかったww猥談で脱線する頻度が高いのかな~くらいに思ってたらガッツリ本筋に絡ませてるというww小さい頃コロコロコミックのノリが苦手だった人にはオススメできない。作中の謎についてよく練られている一方、最終的には許容範囲内に落ち着くのだが、解明に至るまでの過程でただでさえ複雑な世界構造に作中設定とブラフと思い込みと蓋然性の低い行動が混じり合い、複雑怪奇なことになっている。「物語より先に謎を解明してやるぜ!」と息まく作品ではなく、登場人物たちが解明していくのを楽しむ作品(動機やトリックでなく犯人的なものなら大凡予想がつけられるが)。局所的な戦闘の駆け引きや頭脳戦は注文もつかず良い。HPゲージの表現ができるなら、戦闘中の画面演出をもうちょっと頑張れた気もする。|プロットは良い。落差のある展開で飽きない。 「はれたか」よりも人間ドラマ要素は薄く、ミステリーが濃い。 シュタゲに近いか。一年経ったら忘れそうなのが残念。|製作者たちの凄まじい熱量を感じられる魂の一作|ここまで本格的なSFは今のところこの作品くらい。SF作品は特定の人物が世界の秘密を明かす説明を喋る展開が多いが、本作は主人公たちが真面目に世界を考察しながら真相を考える様が見られる。最初から最後までおもしろい。あとアペイリアかわいい|しっかり練られたシナリオ。のめり込んでプレイできました。ただただ面白かった。|ラスト糞すぎ。最後までしっかり作れ|笑いあり涙ありエロありの三拍子そろった2017年を代表する一作。アペイリア2待ってます。|結末が惜しいが,シナリオで鳥肌が立つ。|超難解なSF仕立ての推理ゲー。読むごとにゾクゾク・ワクワク続きで滅茶苦茶おもろかった。|使い古されたループ物なので評価が厳しくなりがちだがキャラクターは魅力的かなと。全体的には世界観の狭さが気になる。(第一印象で"セカンド"が主な物語の舞台になるとは思わなかったので)ラスト付近の種明かしの理屈もかなり滅茶苦茶だったがご愛嬌かな。|主人公もいいが個人的にはライバルのシンカーも好き|内容が頭に入ってこなかった。|SFの世界観とか設定とかそういうの好きな人には是非オススメ。興味ない人はおそらく途中でギブするか流し読みになると思われる。|イマイチ肌に合わなかったです…。特にSF要素が思ってたより深く、アホな下ネタがイマイチ合ってないような感じで面白みがよくわからなかった。|作中の設定でもプレイヤーの脳内でもパラダイムシフトを引き起こす傑作SF|頑張って作ったってのはすげーわかる。面白い話を書こうとした気概も伝わってくる。でも読んでていまいちノリきれない。何故かと考えてみるとこのライターは時として「読者を楽しませる」ことより「自分の説明責任を果たしたい」という自分自身の都合を優先するからだと思った。くっそどうでもいい「ぼくの世界の法則」の説明にあれ程力をいれるくらいなら、物語の最後にこそもっと力をいれるべきだったと思う。だって俺が一番知りたかったのは、見たかったのは世界の仕組みなんかじゃなくて、|とても練られていると思いました。最初から最後までずっと面白いと思えるシナリオでした。|主人公が変態カッコいい!あとヒロインの巨乳率が高いのもGOOD|理性点:39点、感情点:38点。序盤はクドい会話が多く、集中できなかったが、だんだん慣れてきた。伏線回収はほぼできていると思うが、最後の終わり方は残念でならない。|理詰めによって作り上げられたこの作品が”よくできた”作品であることは紛れもない事実です。しかし私はこの世界に浸りきることができませんでした。|面白いエロいすごいエロいおもしろい作品。思わず笑ってしまうバカゲーなのに予想不可能な展開に驚かされる、所謂意欲作。|引き継ぎに関しては俺も動く|圧倒的な世界観、目的のために足掻く物語|SF設定が凝っててその変理解できればきっともっと面白かったんだろうと思う作品|「あ、うん、わかった。わたしの人生に関係ないやつだ。」|オナニーを頑張ろうと思いました。|力作として褒めたかった。でも結局シナリオが駄目だった。|アペイリアかわよい!!!|恋と青春の近未来SFファンタジー。構成と演出が大切だという事を伺える作品でした。|「恋まで残り99.9%です。待っていてください、オーナー」|最期の結末は拍子抜けだったけど、それまでに二転三転と目まぐるしく事態が進展して飽きること無くプレイできました。ここまで綿密に作られたSFは久しぶりなので面白かったです。|エロゲ歴10年程で初めて先が気になりまくった作品。今年度NO1シナリオ候補。|序盤はストーリーもギャグも面白かったが中盤(個別ルート?)から読むのが苦痛になりリタイア|小難しい話を全部理解したとは言わないけれども、少なくとも自分の評価にその点は影響がありませんでした。物語や世界の秘密について説明するには重要なファクターかもしれませんがそれ以上に自分が楽しめたかを評価の軸にしようと再認識できた作品でした。理解してないから楽しいって感じられないんだぞって言われたら黙るしかないですがね。|王道SF物の王道展開。主人公にクセがあるけど嫌いになれない楽しい主人公でした。物語を進めていくうえで考えることが多く難解に感じました初見でなんのメモも取らずに沢山のことを理解するのは無理でしたちゃんと理解するには時間がかかると思います。が大筋なら理解できるので細かいことを気にしない人なら十分楽しめると思います。進めていくと予想通りな部分と予想できない部分が沢山出て来てワクワクする作品になりました。|先の展開が知りたくて止まらなくなる|プレイ中はとても面白かったけれどオールクリアした後にマウスを壁に向かってぶん投げたくなる、そんなゲームでした|面白い|凄いこだわって作ったという気持ちは伝わってきたが中盤以降いまいち盛り上がらなかったかな。SF好きには楽しめると思う|中だるみと同じような戦闘の繰り返しがきつかったが概ね面白かった|よく練られたシナリオ。|精液で戦うバカゲーかと思ったら物凄く凝ったSF作品だった。何度も予想を裏切られながら世界の謎を解明していくのは、まさに冒険のようだった。各ルートもそれぞれ感動するし、何よりアペイリアが素直でめちゃくちゃ可愛い。いかにもSFらしいラストも大好き。面白かった|引き込まれるストーリーと理外の主人公|シュタゲ+SAO+流星機ガクセイバー!?量子ってことはそうですよねイーロン・マスクの妄想みたいだ|ところどころ理解するのが難しい箇所がありましたが、先を読ませない展開の数々に心躍らせながらプレイすることが出来ました。ただ結末だけはまだ謎が多く残った状態で終わってしまい消化不良感が凄い。こういう謎解きのようなタイプは全てとは言わないがほとんど謎が解けるような形にしないと結末とは言えないかなと個人的には感じました。ヒロインはアペイリアを中心に魅力的に描かれており、また主人公・桐島零一とシンカーこの二人は本当にかっこよかった。推しは三羽とアペイリア|エンディングは良くない|ただ一言「面白い」|魂ゲーだ|シンカーがカッコイイとだけ|感想を書くのにとても困った作品。二転三転する物語に振り回されて、途中まで考えていた感想を何度放棄しなければならなくなったことか。細部まで練られた物語に、快適なコンフィグ周り、綺麗なグラフィックに声優さんの素晴らしい演技、真面目なシーンに堂々と下ネタを突っ込んでくる軽妙さまで含めて、とても丁寧に力を込めて創られた、優良な一本だと思います。|2回目のプレイが楽しいゲーム。|名作になり損ねた良作|この物語の設定や構成を考えた人はすごいです。|アペイリアを見てくれないのはネガティブです。|変態だ、変態がいる!主人公が変態なのは分かってるって?違う!この設定考えたライターだよ!これだけの設定をマジで全部説明しやがった!(多分。抜けてても俺には気づけない・・・。)結論は予想どおりだったけど、この完璧なまでに練られた設定の前には「予想通り!」という喜びなんて塵芥。いや、もう、なんというか・・・考察系とか量子論とか似非科学とか好きな人は今すぐプレイ!(読了直後で興奮気味)|シリアスの中の下ネタが面白いです。それに何といってもアぺイリアが可愛い!!|近年の作品で一番のシナリオゲーと言ってもいいくらい、とても良くできていた。難しいテーマをよく描き切れていたと思う。エロゲならではの表現も素晴らしい。ラスト付近はもう少し描いて欲しかった気もするが大きな不満はない。|序盤から寒いだけで全く面白くない|そんな面白いか・・・?これ・・・?なんというか、エロゲをやる人のニーズを理解できてない作品に思える。|SFをネタに使い、情報の獲得と仮説の提示で引き込んでいく推理キャラクター小説。|手垢が付くほど使われまくったタイムリープ設定への新しい切り口を見せてくれた作品。よかった|下ネタしかない。一応SF・VRMMOを題材とした作品|最後が微妙|人を選ぶ作品なのかも知れない|ループごとの引きが卑怯。クリアするまで数日睡眠不足でした|キャラ・シナリオ・SF設定いずれも面白かった。システム面だけ致命的な欠点がある。バックログが短く、説明を理解するために1シーン内の読み返しをするのにも足りていない。セーブ・ロードした後にログをたどれないのも欠点。|範乃さん今回は暴走すぎたな…|科学的素養の要求値が高いが、面白いシナリオ。|とても面白かった。丁寧な説明と、予想できる展開と予想のできない展開の折り込みで夢中にさせられた。|もう見飽きた設定だけど、普通に面白かった。次回作待ってます!|最近ではなかなかない傑作もの|タイムリープから広がる謎の面白いシナリオテキストの他に、笑える下ネタと演出、及び適度なHシーンなどがあってシナリオ以外の魅力が強く最後まで飽きずに楽しめました。ただ難解な内容で100%は理解できなかったですね。|下ネタは寒かったりするがシナリオは本当に凄い|いろいろと詰め込みすぎ。またそれを補うための説明がくどい。やばたんは好きですよ。ええ。|いま、もっとも面白いゲームをつくるメーカーだと思う|痛快なまでにどんでん返しがあり、止め時がわからなくなるほど一気にプレイしました。|SF好きには最高な作品|読者を楽しませるエンタメ作品として非常に高い完成度を誇る超良作エロゲだった。萌え・燃え・笑い・泣き・頭脳戦・SF・先の読めない伏線ゲーとテンポよく切り替わる様々な要素が読者の目を引き付けて離さない。非常に楽しめた一作だった。|シナリオが合わなかったうえにループは正直苦痛でした。でもこういう世界観は好きです。|シュール系ギャグなんだろうけどちょっと肌に合わなかった|オナニーは世界を救う|出落ち感がハンパない|開始早々から最後まで面白く一気にクリアできた|他の似たジャンルとは一歩以上踏み入れた作品。正直ここまで深く広い話で、論理的な内容だとは思わなかった。が、残念ながら最後の最後が駄目だったようだ。|なりそこね以上名作以下|MMOに興味がなくやったことも無いのでいまいち楽しめなかった|本作がとった ” 物語の終わらせ方 ” について|プレイヤーに極限の「推」を課すガチシナリオゲー|『はれたか』に引き続き素晴らしい本格ハードSF作品(本格的過ぎてハードSFが読めない人には難しい)|かなり好き。シンカーと主人公がかっこ良すぎる。なんだかんだアペイリアよりも主人公、シンカー、美羽あたりが救われてると感じた。アペイリアかわいい。|考察しがいのあるシナリオだった。|タイムリープの考えや、主人公とシンカーの話が難しかったです。分からなくても普通に楽しめるのです。|おもしろい|ループ物が好きになったきっかけの作品&ライターのファンになりました。|一回ギブアップしたけどもうもう一回がんばってやってみた。|晴れたかと同じシナリオライターの作品ということでプレイしたけど、この人本当に説明上手だなぁって感心した。真相解明までは本当に面白い。ネタバレと分けて書きます。|シナリオプロットに脱帽。完璧なシナリオ。|主人公が変態すぎる|画竜点睛を欠いた。|将棋のプロにAIが勝ったりで再注目されているシンギュラリティもの。それが現実になった場合、本作のようにそれは人間には知る由もない、というのが正しいのだろう。|合わない方はそれなりにいそうですが内容は上手く纏まっており秀逸な一作です。ループ物、VRMMO、AI等々、何を参考にされたのか分かりやすいものもありますがそれらを上手く一つにしているのでプレイしていて悪い気はしません。気になったのであれば買って損はないかと思います。|常に先が気になる作りになっていた|ストーリーに惹きこまれすぎて、時間を忘れてプレイしてしまう。|評価高すぎ。期待してやらないほうがいい。|体験版やって良さげだったので予約購入。よく練られたシナリオが高いレベルでテキストと融合しているが、一番優れているところは多彩なセクハラパターンwかなりの力が入った一品。業界の衰退を憂いる気持ちがある人は買って応援してあげてほしいかな。|面白かったけどうんちく長すぎ|それなりに頭を使う作品|これほどエロゲにのめり込んだのは何時ぶりだろうか。|………どう思えばいいのかわかりません。 わかっています。感想文の最初の文にしては不適切にすぎることくらい。しかし、それが正直な総合的な感想。この作品に対する気持ちと評価が複雑であること。一つ言えるとしたら、それはやや否定寄りという遺憾な結論。|かわたんがこまたんでやばたん|理不尽な世界に対抗し、何度倒しても倒されても諦めず運命に抗い続けるリープもの作品。最終盤の答え合わせでいろいろ点が繋がったが、世界線の流れや分岐、干渉縞の辺りなど、一般教養を越えているため知識が浅いと理解しにくいが、正直それが理解できないとしても非常に面白いと感じられるだろう。|これは・・・マジで面白いわ|ネタバレなしでやるべきゲーム|またいつか|途中途中の考察は長く感じるが最後の種明かしは単純で理解しやすい。|先が気にならないSFもの|いまだにパケのゲームを買ってる理由って、何年かに一回こういう作品に出会うためなのかもしれない|話が複雑すぎて何度も読み返さないと分からない箇所が多々あるものの、タイムリープといつか訪れるかもしれないシンギュラリティに真剣に向き合った意欲作だったと思う。面白いが複雑すぎるので万人受けはしないと思う。感想欄には自分の感想と併せて、理解の範囲で今作で発生したことを書いておく。|よくこんな作品を作ったものだ|様々な要素を多分に含んだ近年屈指の重厚なシナリオゲーム。特に理系知識は必要ありません、ほしいのは読解力|個別は平易だがギャグ、ストーリー、素材のバランスがよかった。|科学的考証は非常に興味深いが、シナリオは陳腐、キャラデザがいまいち。|SF好きならやるべき。だが、下ネタは普通に下品|骚男主有意思|エロゲだからできるバトル最高|ループもの、バトルもの、バカゲーとか色んな要素を叩き込んでおきながら、程良いこってり感で一本の物語に仕上げたのに驚愕。単品ではどこかで見たようなネタも多いが、それらを念頭に置いたプレイヤーとライターの知恵比べという側面も考えるべきか?出てきた文章を順番に考察するだけでは頭が混乱するだけかもしれない。そういう意味では寧ろEVER17に近いのか。|話の展開が予測不能|話の内容が難しすぎてあまり理解していない部分もある。でも面白いと感じた。またやりたい作品|ループ系の設定説明をこれでもかと詰め込みまくって少しくどい部分もあったが全体を通して面白かった、ただ終盤が少しあっさりしてるのとBGMが安っぽいのが勿体なかった。|シナリオはかなり凝ってます。|下ネタや長い考察など人を選ぶが、やる価値はあった。|面白かった! シナリオにのめり込んだ具合とキャラクター好感度も含めて満点。|頭脳派変態主人公と強いライバルの戦いがセールスポイント。最後はやはり惜しい。|2017年で一番シナリオを楽しめたゲーム|変態的に凝ったSFシナリオゲー、ただ説明がその分クドくなっている、なお主人公も変態|情報の出し方が上手く、プレイ時に作者の思惑通りまんまと思考の誘導をされた感じでした。|シンカー。。。|名作。難しいことをつらつら説明してくるが、頑張って理解できるととても楽しいと思う。|下ネタとSFのハイブリッド|面白かったが長かった。|すごい作品だと思ったが、あまり好きではない|プレイヤーのSF教養によってかなり評価が左右される作品。|練られた設定が物語を盛り上げるのにしっかり活きている名作|やってみてよかった。感想書くとネタバレしそう。|コンセプトが想像以上にすばらしかった|下ネタ×SF作品。話が二転三転どころか四転するため、なんだかんだ頭をものすごく使う作品。あとアペイリアちゃんが可愛い。|SFものは好きだけど...|没入感とワクワク感の傑作|複雑かつ壮大な設定を、緻密に描き切った怪作。えげつない下ネタ(範野作品の中ではマシな方だけど)と、説明パートに若干の難点を感じるが、丁寧に作られた作品だと感じた。(感想では、他作品との比較を多少しているので、嫌な気持ちになる方はいるかもです。ごめんなさい)|ループ物の一つの解釈として、新しいものを知った感じ|とにかく説明がくどい|めっちゃいい|オーナー、アペイリアです|なかなかおもしろかったが|ほ、骨太おおおおおおおおお!!! じょ・・・・・・・・・・冗長すぎないか??|渾身のpoker face きめて仕掛けるよ|面白かったけど、話の作り方が好みじゃなかった。これに尽きる。|※エロゲ版SAOではありません。|痺れるわぁ…|TRUEルートまでは90点、TRUEルートは70点。シュタゲ+SAO+ぬきたしのような感じでシナリオ自体はラスト以外楽しめた|面白いが楽しくはない|名作の予感がしたが、あらぬ方向へ|ここ数年の中でも一番楽しめました。ただ全て楽しむには解説を理解できるか、理解できないならそういうものだと納得することが必要|序盤で諦めずに最後までやってよかったと思いました|SF愛好家にはたまらない作品|ループものの必要な要素を一通り網羅しているうえ、しっかりとした面白さがある| これは、ゲームであっても遊びではない…|SFシナリオを破綻なく仕立てた力作。しかし・・・|下ネタバトル+難解考察系とかいう。シンカーと主人公がとてもカッコいい|ただただ楽しかった。小難しい話が分からなくても、ドピュドピュしてれば大丈夫です(適当)|怒濤の長文説明連打を持ち味、頑張りと見るか、娯楽作品として洗練されていないと見るかで大分評価が変わるSFチョロインゲー。|SF系と見せかけ、実は叙述トリックゲー|目指したものがすごく高い作品。それを追えるほどの情熱が自分にはなかった。|SFと下ネタと剣と魔法(デザイア)の世界のお話|超絶ひさびさのエロゲー。かなり面白かったです。がちょっと残念な部分も|この作品の一番好きなテーマについて|序盤の次世代MMORPGがつまらなく感じてもやり続ける価値があります! 例に見ぬ素晴らしいタイムリープもの。 アペイリアの年齢設定、体型について疑問は生じたが…|笑い、感動、SF要素、萌え要素などすべてが高いクオリティでまとまっている傑作|面白い作品でした。|ウザすぎて断念|微妙といわざる終えない。同人ゲームみたい。「ユーザーを楽しませよう」というより、「楽しんで作ろう」を優先したような感じ。|確かなものは何一つ無くて 始まりがいつだったのかさえ知らない|シナリオの出来は見事の一言。散りばめられた謎や伏線も綺麗に回収している。ここ数年の評価基準では85点の出来だったが、いかんせん直前にプレイしていた「あけいろ怪奇譚」があまりにもきちんとゲームとして成立していたため、大幅に減点。やはりゲームはシステムも込みで評価しなければと思った次第|勢いの下ネタとシリアスの緩急が素晴らしい|かっこいいオナニーで戦う主人公|話難しくて、理解できてないものが多いけど楽しめた|前作、『あの晴れ』にあって、今作にないもの。主人公の理解、青春、ドラマ…………|そうきたか・・・してやられた|期待値が高すぎた感はあり。|終盤がグダグダだったのが残念|笑えて知的好奇心も刺激される近代エロゲ的 SF アドベンチャー。量子力学と情報科学を中心に、幅広い分野の話が登場し非常に興味深く読めた。その分話が入り組んでいて非常に複雑だったが、図解等でできるだけ分かりやすくしようという試みはなされていてなんとかついてこられた (ただそれでもやっぱり難しい)。そもそも話の前提の部分からして単純ではないので、話にエンジンがかかり始めるのもやや遅め。ましろとシンカーがお気に入り。|数あるループ物エロゲの歴史にまた新たな1ページが刻まれた|面白いけど、ある程度の読解力がない人には向かない。|説明が多すぎてしんどかった|完全没入型MMO×量子力学をはじめとした妄想科学SF×AIヒロイン×全力の下ネタノリ。それら一つ一つは面白く、特に下ネタノリに関してはだいぶ笑わせてもらった。ただ、考察要素における妄想科学SFの点は、考え方自体は面白かったものの、どんでん返しが続き、整理して把握下と思ったら違うのかと、正直どこまでが正解なのか、じゃあ今までのはなんだったのか、と読んでて疲れてしまった。でも、アペイリアちゃんがAIヒロインとして主人公に好意を持つ姿が何よりも可愛かった。そんなエロゲー。(後半のプレイ記録メモはそのまま貼り付けただけで整理してない自己満足備忘録)|ラストはもっと盛り上げてほしかったところ。それでも良作でした|結末が残念 某ラノベを連想させるようなデスゲームに発展しSFなので小難しい話が度々入るシリアス面が主人公の変態性で大半がコメディと化しておりバランスが取れている。最後だけは・・・よくわからない 理解するのが大変|メインヒロインはましろ|結構凝ったSF物語、脳が爆死程度の複雑さ|評価が高いので期待していたが、下半身ネタばっかりでうんざり。最初にオナニーネタ入れた神経で気づくべきだった。マジでガッカリだわ。|初手でとんでもない行動からスタートしたので正直クソゲかなと思ったが、、、。|タイムリープ物が好きなら是非やってほしい|理解できる頭が欲しかった|全体の完成度がすごい!|近未来科学ファンタジー。シナリオ特化のゲームだがキャラクターも良い。零一、アペイリア、シンカーの3人は特に魅力的だった。SFやタイムリープものが好きなら、プレイして損は無いでしょう|予想をひっくり返される展開の繰り返しで辞め時がわからない程面白かった。|ハーレム、イコール、みんなの幸せ、です|駆け引きが凄い!先の展開が気になって恋愛シーンはスキップした。ピークはカジノでのシンカーとのダウトシーン。どんな質問をするべきか、どう答えるべきか、手を止めて考えながらプレイしていました。|常に続きが気になるような構成でプレイしていて凄く面白かった|性欲がすべてを凌駕する|うーん……? 良作は良作だけど、竜頭蛇尾というか、極太の竜が尻尾の末端だけミミズだったというか……? 全体的な評価としてはSFの良作。設定が若干ややこしいが雰囲気で掴めればオッケー。キャラは可愛くシーンはえっち。ただし全体的にチープなBGMとUIが足を引っ張る。飽きさせない展開の連続で非常に面白く読めるのだが、伏線系のシナリオな割に鳥肌の立つ場面はほとんどなかった。また、読後感が非常に残念。|ギャグ多めのシナリオゲー。長いがきちんとSFしていてやりきる価値あり。|ちょっと何が面白いのか分からない。|シナリオはおもしろい|アペイリア、ニアリイコール、カレー。 三羽と同じレシピで作ったけど違う味。でもこれはこれで美味しいアペイリア製カレー。|丁寧な説明が好きな方にはあっている。|内容はそこそこ難しげ&一本道。|とにかく難しい。|全てが伏線、ハイレベルな頭脳・心理戦、よくできたSF設定と物語展開で瞠目しました|主人公がプレーヤーに受け入れられるかどうか|今までプレイした中でもかなり点数が付けづらい。小難しい説明が多いが面倒なら流し読みレベルで大丈夫|設定は良くできている。真面目なシーンでの下ネタを面白おかしくかいているのにエロシーンが義務的で面白くないのは何故なんだ。|SFの考察と二転三転する展開、このライターの次の作品をしたくなる|面白い設定も多いが、盛り上がり所で毎回のように難解な長文説明がはさまれるのが……SF考証が好きならいいが難解な説明パートは流し読みして結論だけ見ればいいかもしれない|説明に時間を割きすぎている感はありました。でもエロゲだからこそ活躍出来る主人公を上手く組立てた良ゲー。|アぺイリアの声の演技が絶妙。下ネタ全開の頭をからっぽにして読む部分と、説明に気合が入りすぎているSF設定や論理的なやりとりを往復させられる忙しない作品。|私的にはここ数年だとISLANDとのTOP2|私はプレゼンを見に来たわけではない。物語の世界に浸りたかったのだ。|VRMMOといえばSAOを意識せざるをえないが、シナリオはだいぶSAOから離れて独自路線を走っているし、なによりSF展開が面白い。|良く練られた話なのに、なんで物足りないんだろう。空論が受け付けなかったわけでも、ラストが気に入らなかったわけでもなかったのだけど|悪くはないんだが、、、|プレーしてすぐコレは面白い神作だ!と確信。かなり面白いんですけど欠点もいくつかあり|バカゲーかつ考察ゲーという異色の作品|スワンプマン|理解できてませんが…|タイムリープものを期待してたのだが・・・|物理専攻です。シナリオについて問題ありません。唯一の欠点は主人公が変態すぎ|個人的にはいろいろと不満がある。リアル設定はおかしいし、主人公の感情が見えないし、ネタはシリアスと分けて欲しいし。でも話の展開自体はどんどん読めて悪くなかった。悪くなかったからこそラストはぶん投げないで欲しかった。|万人受けしないからこその名作|かなり力の入ったストーリーで矛盾もなく、エロゲらしい所もあり、ここ数年ではかなり上位の作品でした。しかし、理論の説明の多さやラストについては少し不満がありました。|見事なミスリードと伏線回収|シュタインズゲートの盛大なパクリ作品。|世界観が素晴らしい|下ネタ。。。|キモいぐらい作り込まれた理論(いい意味で)|愛すべきバカゲーであり、傑作シナリオゲー|なるほどわからん!けど面白い!|製作者の愛を感じる作品|放り投げエンド|良作。シナリオゲーには珍しい「楽しんだもの勝ち」の作品である。軽妙なテキストに引き込まれ重厚な物語を目で追ううちに、悔しいかな、不思議と作品の虜になった。独特の口癖や下ネタによる台詞の応酬は実にエロゲーらしいが、本作ほど主人公の利発さと意図的な愚鈍さを露骨に、かつ巧みに使い分けた作品は数少ない。そうやってお堅くならない程度のレベルまで素材を練り込み、一見ふざけているようで、その実とても緻密に計算された作品へと仕上げている。また、主に下ネタのせいで会話にキレが生まれているが、ただ一点、クライマックスに代表される頑固な説明書調のテキスト群によって、エンタメ感を少し損ねてしまった……。それ自体は残念だが、おかげで衒学者の域までは達していない。ライターならではのバランス感覚がうかがえる。理解度が没入度に比例せずとも、そこは好奇心でカバーできる。いやはや、うまく擽られた。タイトルの読み方も◎。|歴史に残る神ゲーでした|のめり込んでプレイした。|【ループ】主人公がキャラが濃すぎる下ネタギャグ。ミステリー要素もあり最後まで一気にプレイしたくなる「先が気になるシナリオ」は魅力的。それだけにラスト30分だけがホント残念。|バカみたいな始まり方から難解な展開になっていくのが良かった。|このコンセプトでつまらなくなくするほうが困難だが、予想より凝ってて面白かった(下品注意)|シナリオレベルの高いSFファンタジー|久々の傑作かも|理系必修|題材が難題|SFは良かったが異世界ファンタジーが……|よせ。童貞だ|色んな要素を詰め込んで、それらが邪魔し合っていない奇跡の作品。ラスト等色々と言いたいこともあるが、SF要素は良く出来ており、ヒロインの描写も良かったのは間違いない。|焼肉は最強|2017年で一番良いシナリオ。あまり気にしなくてもいいが、攻略順はましろ→三羽→久遠がいいかなと。|SAO+シュタゲ+シンギュラリティ |非常に感心させられる|ちょっと勿体ないかな|もうそうがはかどる|面白かったけど説明が長すぎたので、140文字以内で説明すると|難しいループもの複雑すぎる…|全体的に完成度は高かった。|どちらかと言えば良作|面白かった。下ネタで始まる空想科学ファンタジー。導入から心を鷲掴みにしてくる。|何を求めているかによって評点は大きく変わってくると思う。|久々に最初から最後まで早く次が読みたいというテンションのまま到達した作品。最後だけちょっと勿体ない感じだったけど。|とにかく矛盾なく終わった|SF好きにはオススメできる作品でした。細かいところはかなり複雑かなと。|プレイしてる時熱中してやめられない作品はいつぶりだろう。体験版の高い期待にそのまま応えた2017年シナリオ大賞候補|期待値が上がりすぎてしまった|ひたすら説明説明説明、これエロゲでやる意味あんのかよ|最後が残念な作品|超名作なのですが、このテキストを読めない人には面白さが半減する。|はー堪能しました。名作というよりは力作。|伏線の多さと、それを回収するのは本当に見事。しかし、こじつけが本当にひどく、納得しろというのは正直厳しい。問題に直面するごとに、主人公が不正解も含めあらゆる可能性を思索するため、話が余計に複雑に感じられた。長文は疑問と文句?完全にネタバレなので、クリアしてない方は読まないでください。|連発される下ネタ×しっかり練られたSF|小難しいこと並べといてご都合主義かよw|ツンデレヒロインが一番かわいい。|SFものの良作。AI好きで下ネタに理解があるならやるべき。|練り込まれた設定。主人公の存在を受け入れられるならかなりの名作だと思います。|SF考証が面白くて色々考えながら読めたし、個別ルートからのつなぎ方はなるほどーってなった。キャラクターに関しても、アペイリアはもちろん他ヒロインも癖は強いがしっかり描かれていて好き。解説パートが図解込みで良くも悪くもかなり尺を取って書かれているので、その意味では好みは分かれそう。
お家に帰るまでがましまろです2017-07-28ま~まれぇど75663130シナリオはご都合主義ですが、CGは素晴らしいです|いつもままれ、俺たちのままれ|萌え系抜きゲの見本。気に入ったキャラでしっかりヌケる作品。お姉ちゃん○|悪人のいない優しい世界。ストーリー<<エロ|一所懸命の違和感と汐ルートのシナリオが...|見た目萌えゲ―、エッチシーン抜きゲー|キャラは可愛いし萌えゲーとしては悪くないと思うのだけど…|主人公がダメ|暖かさに溢れる素晴らしい共通。|小さいお姉さんは大好きです。汐ちゃん可愛すぎて転げ回るレベル。|ちょうどよかったと思います。|汐ちゃんたまらんね😎|話のノリが絶望的に合わなかった。前半キャラゲー感あるけど後半は半分抜きゲー|汐ママは偉大|紗々ちゃんかわいい。ただそれだけ|シナリオが・・・|ストーリー以外ハイレベル|【これは抜きゲーです】コメディ要素とお約束展開がかなり多め。主人公とヒロインの恋愛を避け続ける内容なので、「イチャラブ」が出来ているのが汐ルート後半のバブみパートのみというのが何とも。絵が綺麗でモザイク極薄で、ヒロイン達が淫魔の如く襲いかかってくるので、和姦萌え系抜きゲーだと思って買うならば良さげな作品。(萌えゲーとしては45点)|自分たちのできる事とできない事を、誰よりも把握する。多少の短所を気にして委縮するのではなく、誉められた長所を伸ばそうとする。この作品からは、ブランドの割り切った姿勢が垣間見える。ちょっとだけ背伸びできる条件は整った。|5時間くらいやってみた感想…クッソつまらん|萌え抜きゲーのお手本| (´◡`)←終始こんな顔でプレイしてました|ほとんどエロCGの純愛抜きゲー|優秀なキャラエロゲー。|30代くらいのやり手の起業家スキルを付け加えて、周りをお膳立てもできる、生活レベルが低い元学院生の主人公?|経営難に悩まされる小さなお店を繁盛させつつ、マシュマロのように甘くてエロエロなシチュエーションが楽しめる作品。そんな甘々な世界で家族の形の題材をチョイスしたお話が特徴であり、「お家」や「ましまろ」の本当の意味に気づいていく展開に持っていくのが乙と感じた。ただ主人公の過去が上手く行き過ぎてる感があるかも。|エロがさらに進化してる。ストーリーはいつも通りレベル。|主人公キャラがちょっと前に出すぎやな|共通まではキャラゲーだけど全体だと抜きゲー色強め 自分にはあまり合わなかった|全体を通して、心がじんわりと温かくなるような作品とダイレクトなエロさの両方が際立っている作品だった。ましまろよりも甘い恋召し上がれADVの体現ともいえる作品だった。|エロ全振りの作品 汐お姉ちゃんとかいう最強ヒロインが存在する|やたら長いシナリオを乗り越えれば極上のエロが待っています|良質なグラフィック、優しい世界観。そして長い長いマラソンのようなシナリオ。|前半(共通ルート)は良かったが個別は微妙|共通部分は良かった|九州大学、絵よしBGM良しシナリオも悪くない、やってて楽しくニヤニヤできる|春日部花音という近年でもトップクラスのドスケベ清純派ヒロイン。さそりがための素晴らしいイラスト(特に上目遣いの立ち絵の素晴らしさ!)、鈴谷まやの甘く蕩ける演技がより強化されたままれ産エロシーンに乗り最強のモンスターが誕生した。|初見時はやる|優しい世界観(悪く言えばご都合主義)の萌えゲー。あとすごいえっち。|絵は言うまでも無く高品質だが、男キャラの手抜きは大きなマイナス点。シナリオはご都合主義の嵐が気になってキャラが気にならなくなる。そして、それらを差し置いてでも個人的に一つだけ絶対に許せないことがある。|ストーリーもましまろのように甘ったるい作品|汐のHCGでもそこまでぺたんこじゃないのが残念。(他3名の胸もそうだがシナリオも)ボリュームはかなりある。【追記】プレイ時間は汐1名クリアでのもの。|万人向けのようで人を選ぶゲーム。軽いノリの冗長なシナリオを楽しめるかが分かれ目です。|雰囲気ゲー。共通部分が結構長い。|ざんねん|汐お姉ちゃん大好き!!!!|コンテンツにリトルなイシューはあるものの、可愛さという面においてはストーリーとキャラクターがシナジーされブラッシュアップされている。そういった意味ではコアコンピタンスがあった。ペルソナのニーズをしっかりとメイクセンスしたプレゼンだったということをここではシェアしたい。ただ次回作からは発売日はフルコミットでお願い。|いつも通りCGがキレイなだけ|よくある量産型だが無理に悪意を消した分興業プロレスや水戸黄門よりもご都合主義できてない。|ひとこと、エロい・・・だけ?|初心者向けのエロゲ|可愛いとエロいに振り切っていて最高。|グラフィックはとても良いと思います|面白かった。ただ、個人的に特筆すべき点がないなっと感じた。雰囲気の良いゲームだった。|~おしっこを流されること、それが……~ 大自然の誇り|えっちぃなぁ・・・|全員ドエロです、それしかない|合わなかった。|こういう人生がよかった|シナリオが薄いキャラゲー|多種多様な性癖が跋扈するこの世の中で、ほぼ実用性のみで高い評価を受けているのって実はすごいことかもしれない|地味なブランドに希望の光が|本編クリアでお腹一杯|えちえちのえちすぎ|鬱ゲーやった後のお口直しとしては最高のエロゲ。逆に評価が高いキャラゲーやった後にプレイするとうーん・・・。 とくに主人公が鈍感すぎてイライラすることが多少あったから評価別れそう。サイドストーリーは最初どこにあるとあるの?と思ったけどタイトル画面のシルエットとは中々気づかんよ。|経営難の限界ケーキ屋さんが舞台の物語。共通√がピークで個別は大して盛り上がりもないように感じたが、主人公とヒロインの会話の食い違いを見てニヤ付いたり、肉感が艶めかしいHシーン(朝まで耐久込み)がとてもエッチでした。|キャラかわいい、ひたすらエロい、ストーリー普通|汐ちゃんが可愛すぎ。これに尽きる。あとは微妙...|花音がうざい。ただそれだけ。|恋を自覚した途端、肉食獣と化すヒロイン達を受け入れられるかそれとも引いてしまうかで評価が変わってきそうな作品。いくら萌え抜きゲー言うても、あくまでも抜き要素も頑張った萌えゲーなんだろ!…………とか思っていた購入時の自分はぶん殴られるべきだと思います。|ホームレス主人公が1ケーキ屋を繁盛させる物語|萌え絵系によくある、乳フェチ向けではない作品|共通部分が楽しい|ままれ作品の正統進化。|高得点はどこに?|萌えゲーの教科書|あまあま〜〜〜〜|ま~まれぇどの悪いところが全部出た感じ|ずっとほんわか|全体的にまとまっているが、特出すべきところがない|白い粉事件必要だった?|断然礼羽|キャラ良しストーリーそこそこしかも今作からP音が無くなり超抜ける うしおちゃんがロリキャラでありお姉ちゃんプレイも妹プレイもママプレイまでもしてくれる|シナリオ自体は面白くはなかったですが、キャラの可愛さは良かったです。汐ちゃんと紗々ちゃんが特に良かったです。|初心者向けの優しい物語|マシマロツリーの面々と商店街の人達との人情味溢れたあったけえ作品でした。花音√が1番良かった。複数ライターゆえか主人公に対する好感度が√によって変わりました。汐√の主人公は自分には合わずストレスでした。ままれさんあるあるですが魅力的なサブのJCさんの√無いのつらい。あと太一や寛三郎さんに立ち絵あるのに友達ポジの久太郎に立ち絵無いのは謎??でした| |※このゲームを抜きゲーとしてみた感想です。(追記、修正します。紗々はまた後で追加します)|共通ルートと個別ルートで、主人公が別人のよう(悪い意味で)|甘さを主体とするにしても、もう少し上品に纏まった味が欲しかった。|ま~まれぇどが贈る洋菓子店もの|ヒロイン達が可愛い|自社ブランドの強みをよく理解した素晴らしい一作|エロかったから点数は高いけどシナリオにモヤモヤ|ま〜まれぇど初作品でした。|甘い香りをそっと残して 不安なんてキュートにセイグッバイ|甘々とイチャイチャに全振りの抜きゲー寄りのキャラゲーという印象。個別に入ってからはただひたすらにベッタリという感じなので内容はほぼ無いよう()なものですが、ヒロインの造詣と美彩なCGは高評価。余談ですがタイトルの語感が結構お気に入りです。|自分はアンジャッシュのコントってあんまり好きじゃないんだよね。|特に鬱な展開もなく楽しめた。CG・SD画も好み。|お話のノリが全く合わず、退屈な時間が多かった。抜きゲーとしてみるなら点数以上の評価だが、キャラゲーとしてみるなら点数以下の出来。|ま~まれぇど作品を初プレイ。タイトル通りの柔らかい世界だった。|主人公キッモ シコれたのでよかった|ユーザーをじらすようなエロはよかった、そこもっと増やすべき!ほかの要素はあえて言及すまい|安定のま~まれぇど |エロ可愛い! なんか主人公有能だけど、それはどうでも良くなる程にヒロインが可愛い。ただ、シナリオは期待しないで始めることをオススメする。(面白くないとは言っていない。)|mina rakastan sinua|汐ちゃんが可愛いからなんとか投げずにプレイ出来たけど共通から既に苦痛でした。私事で申し訳ないけど、全√やりきるのにちまちま進めてたら約4年かかりました(クソみたいな報告)。|可愛かった|脳みそをましまろにしてプレイしないと厳しいものがある。 ましまろ~♪|最初から最後までひたすらに優しい世界で癒された。個別からはどの子も主人公くんアホみたいに好きになるのが可愛すぎて無限ににやにやしてた。そしてエロすぎる、全員レイプ目で朝までセックス完備とか最高だった。|抜きゲー。いつものままれ。一部サブキャラの目が隠れてたのがすっっっっごい気になった以外は満足でした。それとちょい役だけど店長出してくれて嬉しかった。|グラフィックだけは超一流。そしてエロい以上!!|まだ共通ルートの段階だが、個人的にはコメディシーンも笑えるし、なんども涙腺が緩むシーンがある。絵や音楽その他も非常に出来が良いといえる。-5はコメディの締めが毎回キャラクターの絶叫?で終わっていたので、その部分だけがマイナス。ほかはとても素晴らしい作品に仕上がっている。|ま~まれぇどは絵が全て|マイベスト作品であるパティシエなにゃんこを彷彿させるところもあったが・・・越えれず(エロ以外)。とりあえずワンパターンでキャラクターの絶叫(主人公だと脳内)で話の区切りをつけるのはとても飽きる|キャラゲーとしても抜きゲーとしても中途半端。|タイトル通りの甘々でふわふわしたキャラゲー。不快な点は一切ない。|ま~まれぇど恒例の各ヒロイン朝まで種付けHは健在  新作来るごとに塗りの質とエロさが上がってますね|ま~まれぇどはこの路線でいいと思う。|全員好みのヒロインだった。|実に素晴らしい!次回作もかなり期待だな。いつも通り優秀な作品だった。|絵買いしても合格点に達する|トップクラスの萌え抜きゲー。花音ちゃんマジセックスモンスター。|萌えゲーとしては十分良作。いい人ばかりで若干ご都合主義なところもあるがまあよし。|世界観は良く優しい世界だと思いましたテキストも読みやすくすんなり頭に入ってきます。ただお互いの認識違いによる誤解+なぜか認識違いでも会話が成立するというのを何回も利用していて飽きるのとそこでそれやっちゃダメでしょというところでもやるのが良くないと思いました。また、主人公もヒロインも自己完結で周りに話すことが圧倒的に欠けてて自分よがりだなと思いました。特にライライ√では顕著に出てるかなと思います。あとは話を要約すると全く面白そうに思えないけど要約で必要ない部分はわりと面白い不思議な作品でした。|勝手で個人的な理由とはいえ学費を立て替えてくれたキャラに対する当たりがキツくてましまろ(笑)になってしまいました。|キャラや雰囲気はいいんだが、共通で飽きて個別をする気がなくなった|全体的に明るくてキャラが面白い。エロのレベルも満足|得点キャラクター:礼羽 ライコネン|良くも悪くも、いつもの「ま~まれぇど」って感じ。(未完走なため、中途評価。この調子なら、give upはなさそう。)
ゴールデンアワー2017-07-28NIKO80465102感想|この世界には忘れてはいけないものがある・・・でも、私は、俺は、何を忘れてはいけなかったんだっけ・・・|主人公とユキの物語この二人が全て。正直ユキ√以外では主人公芯もってなくてすぐ流されるし最低なこと多いかなと思います。その分ヒロイン達は主人公を好きという気持ちをちゃんと持ってるのかなと思います。キス未満ですがヒロインが主人公以外の男と接する可能性があるだけで無理ならやらない方が良いと思います。|ありがとう、また。疑問点がいくつか。|メイン√は先がある程度読めてしまうとしても非常に良かった。MORE作品の味が綺麗に引き出されていたと思う。|主題歌、シナリオ。すべてをとっても完璧な作品でした。|生々しい雰囲気の恋愛ゲー。BGMの力もありかなりお気に入りの作品。|音楽、原画、演出が素晴らしいがシナリオが足を引っ張ってる感じでした|ヌキゲー。決してシナリオゲーではない。|メイン√が非常に良い、雰囲気が好きなら買うべき|10代のリアルな恋愛模様を描いた作品。不快に感じる描写も多いがだからこそリアルな肌感覚を味わえる。萌えゲー・キャラゲー好きな人からは拒否反応でるかもだけど、シリアスな雰囲気が好きな人ならやって損はない。|何故か記憶に残るゲーム。|【北澤伸一郎にゲーム制作のセンス無し】シーンと全然合ってないBGMの使い方が多い。さらにBGM無音パートがかなり多く重要シーンが盛り下がる。演出などが古く(シナリオを除いても)「美少女ゲームの作り方を研究してない」と思える何か別の物。まあシナリオも別ジャンルですけど。|物語の最初から最後まで作品に引き込まれ続けることができた|かなり泣けたゲーム|心が痛い....|CG→◎ シナリオ→○ テキスト→×|美麗なCGと楽曲が素晴らしい作品|ユキルートは最後に攻略推奨|展開がありきたりで早い段階で理解できてしまう ご都合でひっくり返さないだけマシだが,結末が物足りない  まあ,絵は滅茶苦茶エロいから良いんですがね……|ナツキさんかっこ良すぎ|トゥルーエンドの時なんかモヤモヤする|夕暮れの感傷的な空気感を味わえる。演出と音楽が素晴らしい。ルート分岐が分かりやすくて助かる。|夕暮れと絵のマッチングが素晴らしい|ほとんどシンセで賄おうとしてるSEとBGMだな~って思ってたけど、あまりにも少人数で各自数多の仕事を受け持っているので、音楽やるためにここまで他の事を出来るのならそれはすごい、と思い直しました。メインシナリオを真っ先にやらないと他のルートも粘りがないモノに感じられると思う。積み重ねがほぼメインにしか効いていないので。| 絵と塗りとシナリオと声と音楽が良いですね~! ラストはちょっと感動しました。| |ナイス青春謳歌|登場人物に対するディレクション力とそれを引き立たせる雰囲気作りがずば抜けている。|ヒロインすべて可愛いですし、シナリオも良かったです。Hシーンも力入ってますし。ユキは幸せに。。。|ヒマワリと恋の記憶のようなのを期待してるならやめとけ!|日常パートに無駄が無い。良く言えばテンポが良く、悪く言えばヒロインとのなんてことない会話など細かな描写は最小限に近いものなので全然物足りないと感じるかも。私はゲームを積む理由の9割が日常パートでのテンポの悪さからなので大きな不満はありません。(でももう少し描いて欲しかったかな。) |忘れてはならない恋|ヒロインは魅力的、シナリオは微妙|あなたのいない世界は多分つまらないから~MOREブランドの正当な進化~|なんかツメが甘かった感じ|ありきたりではあるが十分な良作。名作までもう数歩。|マジでNIKOの雰囲気好き あとまりかと瑠璃|切ない青春ストーリー|シナリオは携帯小説レベル。今時、立ち絵のあるキャラ以外のボイスが一切ない。低価格抜きゲじゃないんだからさ...デバック、BGMの少なさ、言い出したらきりがない。|一々、言葉が古い(死語が多い)。2017年発売の作品とは・・。|学食のカップル専用と呼ばれるテラス席に、一人で座るほど面白かった|性欲の疾走感MAX。エロがかなり良い。シナリオは超薄味。|等身大の高校生の恋愛を描いた作品。適度なリアルさが素晴らしい。なお|ケツがよい。尻がよい。バックへの愛を感じた。|全体的に質が高くてここ数年珍しく85点のゲームになるとおもえるのに、最後の夏希ルート説明が雑すぎでマイナス2点|泣いた!!!あといい歌|それなりに刺さって、それなりに抜けるけど、どっちつかずって感じ|あまり感情移入して読み進めることができなかった。通常であれば大いに悩んで然るべき問題や悩みに対し登場人物達の反応があっさり気味だった事が原因だと思う。惰性で流されてるようにしか見えない場面も多かった。一人一人のキャラ、1つ1つの場面をより掘り下げ、人間らしい登場人物たちを書ければメインも個別もまた違ったのかなと少々惜しい気持ちになった一作だった。|Hシーン→◎ シナリオも悪くないけど...|等身大の高校生の恋愛模様、背景やBGMのお陰で雰囲気もグッド。リアルで生々しい人間関係を描いてたので後味は結構悪いのですが、そういう点もあってかシーンの生々しさとエロさはダントツ。ただグランド的位置にあるユキ√の締めが少し惜しいなと感じた作品でした。|CG数は100枚を超え、非常に美麗なものが多いが、その半分近くがHシーンで、1シーンに使用されるCGが差分なしで3枠分であることが多いということからも分かるとおり、H1シーンごとの描写の濃さは屈指。シナリオは格別に深いというわけではないが、純愛ゲーとしては十分にまとめており、キャラの可愛さを存分に引き立てている。ほぼ全キャラにフェラ・パイズリを用意し、似た構図にしてるためかそれぞれのおっぱいやフェラのアプローチの違いも分かりやすく、全20のエロシーンほぼすべてが端的にいえば「使える」。ゲームとして外れる可能性は低く、外れてもエロは十分なこの作品。お勧めですよ|天使の次は悪魔でした|色々好きなところあるけど、やっぱり彼女の気持ち。|ヒマワリと恋の記憶とは相互互換関係かなと思う。作りは非常に似ているけれど対になっているような気がした。ヒマ恋より優れている点はエロとメイン以外の個別のボリューム。逆に劣っているところは、ある程度しっかり作られていなければならないはずの夏未ルートが割とおざなりだったところと、その影響でラストがやや弱くなってしまったところだろうか。それでも纏め方はわりと綺麗だと思う|絵がツボでそっから入ったクチだが、どのキャラにも魅力があり、一体いつぶりかというくらいの久々で全キャラクリア。破壊力はないけど、粒は揃っている感じ。ボリューム的にもこのくらいが丁度いいかな。メディアワークス文庫とか好きな人にはいいかも。欲を言えば正史ルートの最後をもう少し。|臭い青春ラブストーリー。話の筋だけ追うと凡庸で粗い部分もあった。しかし構成が良く、イラスト、音楽を含めた、総合的な完成度でカバーしている。2次元的表現は抑えめで、どちらかと言えば国産ドラマ(携帯小説)のような内容。はっきり好みが分かれる作品。雰囲気が好きなら楽しめるかな。|久々に泣けたエロゲー|理性点:37点、感情点:37点。先の展開が容易に予想できてしまうため、終わった後の達成感は今一つだが、丁寧に作られているため初心者にはお勧め。|この手の展開は知っているはずなのに何回でも感動し胸が痛くなってしまう。最近プレイした有名RPGの新作もあって"正しい世界"についても少し考えてしまった。|根本的に面白くなくて、続きが全く気にならないからすすめる気にならなかった。|ユキちゃんかわいいすぎ!労資デメ社保!|ユキルートまでがあまりに虚無すぎた。肝心のユキルートも肝の部分が随分あっさりしててうーんって感じ。でもCGが綺麗で音楽が心地よかったからなんとか最後までいけた。マザツーのくだりは面白かった。|とにかく色がきれい 陰影がいい|ヒロインに外れ無し。久々に良いゲームをやったと思う|面白かった 過程はともかく|雅史最高|トゥルーのエピローグの展開除けば楽しめた|メイン√以外は内容薄め。ゆえに短く感じたけれど、無駄が無いのでさくさく読めた。雰囲気がとてもよろしい。少し誤字・バグがあったけどプレイには差し支えないはず。|後背が芸術的で抜ける|トップ画像を一目見て心惹かれました。夕暮れの雰囲気がとても良かったです。橋の上のCGもとても綺麗で感動しました。ヒロインのキャラデザも良かったです。制服の上から見ても大きさが分かるおっ〇いも良かったです。特に「%」の絵。(あれは主人公の気を引くためにわざとやってるんでしょうか?) Hシーンよりもエロくて良かったです。あとシナリオに関して、サブキャラ二人がいい味を出していたと思います。|タイトル通り学生間の陰と陽織り交ぜたリアルな日常に非科学的要素を足したシナリオと、光と影のコントラストの美しいCG シナリオはユキ√までは前座 でもHシーンは良いものばかり|馬鹿なキャラクター、嫌味なモブ、中学生のような筆致|携帯小説を読まされているよう。|なかなか良かった|シナリオは決して悪くはないがなんか惜しい。絵とキャラクターが非常に良い。|ゴールデンアワーだった|一人を選ぶということは他の誰かを選ばないということ|ユキ>瑠璃>>まりか>夏未>>>すず|誤字脱字と用法が気になる以外は良作|メイン以外のルートにやや不満残る。|個人的2017エロゲno1|みんな、なんでこんな優良絵・音楽ブランドをもっと早く教えてくれなかったんだ…|えろい。|こういうのってだいたい結末が分かっちゃうけど泣いちゃうよね。|こういう青春を送れたらなって思うし、青春のまま楽しい日々を終わらせたくなる時もあるなと思います。もう学生時代には戻れないし、社会に出て荒波に揉まれる日々を送ることになってしまったけど、こういうゲームのおかげで自分の経験できなかった学生時代の青春を追体験できるのは良いことだなと思いました。パンチは弱かったけど。|全編がユキ√への前座|ある意味MOREらしい作品です。|ヒマワリと恋の記憶に構成がよく似ていると思うが|リアル調の物語に形而上的要素を組み込む難しさ。|シナリオ以外はとっても良い。シナリオは悪くはないんだけどチャチな部分が見え隠れしていて、そこで冷める人はいるだろうなぁという印象。パンくわえた少女とこんにちは、みたいな(流石にそこまでのは無いけど)チャチさを優しい気持ちで呑み込めば、きっと楽しめる。ピアノ曲・BGMが好きな人はそれだけでも楽しめるかも。|シナリオが|シナリオ構成が素晴らしかったの一言です。|more作品初プレー。ヒロインが設定からして魅力的。当然だけどユキがメイン。プレイ時間もちょうどいい|久しぶりに泣けた、シナリオ、グラフィック良い|期待を裏切らない出来だった。|強いストーリーはないけど学校ものとしてはイイ感じの会話と雰囲気。|The青春|絵は綺麗だった|ゴールデンアワーの記憶|流石more|なつみ→ユキでギブアップです 他のヒロインは魅力がなかったのでやりませんでした.
美少女万華鏡 -罪と罰の少女-2017-07-28ωstar8046193せっかく夕莉が良いのに不完全燃焼|とにかく夕莉が可愛い上に一途でブレない主人公愛を感じて素敵でした。主人公の思惑を考えると夕莉以外への分岐が作品の価値落としているかなと思います。最後は思ってたよりシンプルな上に強引かなと思う展開に思えました。歪で歪んだ関係だからこそ夕摩には夕莉以外の選択肢すら邪魔だと感じた上に主人公が自発的に選択すると考えるとその行動を取ることが変じゃないかなと思いました。夕莉だけの話だったら文句なしで最高だったのにと思いました。|文学的な表現が多く、考察を楽しめそうなゲーム(出来るとは言ってない)|狂気じみてたが楽しめた・・・が個人的には前作のほうがよかったと思う|他女装主人公ゲーと比べると、背徳・狂気といった重い要素が強め。Hシーンもそういった傾向が強い物があるため、人を選ぶ作品ではあるかも。しかし作品の完成度自体は(価格を考慮せずとも)素晴らしい。エロい。|美少女万華鏡 第4弾 おめでとうございました~|近親相姦というシチュエーションが好きな人はプレイするといいと思います。|シナリオがいいゲーム。狂気|個人的には前作の浮世離れした雰囲気の方が好きだが、今作の狂気あふれる部分も高く評価したい。また毎度のことではあるが、これだけ完成度の高い作品なら、フルプライズでも十分通用すると思うが。|1つのテーマを描き切っているのはとても良い、だがそこに力を入れ過ぎて他が少し適当というのも感じたかな。|いちかのシーン数が少なく不満が残ったが、その他については概ね満足のいくものだった。|美学はあるが、実用性は低い。Hシーンのテキストがダメ|『美少女万華鏡 罪だらけの少年』|登場人物の中で一番××なのが〇〇、というのがちょっと合わなかったです(最後に解き明かされますが)。 他の方も言われていますがあれでハッピーエンドかと言うとちょっと疑問。サブヒロインのいちかが可愛かったので彼女とのまともなEDも見たかったです。|好みとは外れているけれど、狂気ゲーとしては面白いんじゃなかろうか……|歪んではいるけど何よりも強い愛情を感じる作品|分岐ルートの意味を読み解くと、夕摩の恐ろしさを更に知ることになる・・|夕莉が美しすぎて文字どおり目を奪われてしまった。「視線に射すくめられるとはこういうことか」、そう思わされる程の吸い込まれるような瞳が本当に神懸かっている。シナリオは、欲を言えばもう一つ返しが欲しかったかなぁ。エロは前作までと同様、美しくエロく実用的。Hアニメーションが段々と進化しているのも見所。次回作の発売が待ち遠しい。|倒錯的|相変わらずロープラ作品とは思えないクオリティ。ただ男の娘&女装潜伏モノって趣味じゃないんだよなぁ。|ドストライクでした。本当にありがとう。|本作が美少女万華鏡たらしめているのかどうかは、引用している多数の詩を分析する必要があると感じました。また、本作の姉弟の近親相姦が気に入った方には――見た目も含めて殆ど同じ雰囲気を味わえる――同人サークルIMPのフル3DCGエロアニメ『姉弟のカンケイ』シリーズを見ることを、強くお勧めしたいと思います。いや、参考にしただろ、絶対。|自分は『呪われし伝説の少女』『神が造りたもうた少女たち』に出てきたようなヤンチャな主人公が好きで、『忘れな草と永遠の少女』そして本作『罪と罰の少女』に出てくるような鬱々とした内省系主人公は苦手なんだと思ってました……本作の終盤を読むまでは。|変態の天国という感じで 変態と官能小説がコラボすると抜きたくなるというよりは笑っちゃう感じでしたw それにしても変態は怖いですね…|咲先生にはもっと頑張って欲しかった|姉弟×女装×耽美(?)という最高の掛け合わせ。ガチで「癖(へき)」しか無い。要所要所のサスペンスが雑なのはかなり気になるけど、弟想いなお姉ちゃんのBIG LOVEに何度もエレクトさせられたので全然許せる。エロ度に限って言えばシリーズベスト。|求めていた近親相姦がそこにあった。|罪と罰それは、女装オナと足コキ|これぞ美少女万華鏡って雰囲気だった|狂気|狂ってる|エロゲという選択肢を許されたエンタメの長所を存分に活かしている。よくできた作品だった。|うまく説明できないけどつまらんかった|二次元系なんちゃら×Escape Record×→89点|美少女万華鏡シリーズ最高傑作|【禁断の姉弟愛と狂気を描いた作品】|シリーズの中でもダントツで良かった。雰囲気の統一感が”狂気”というテーマを上手に引き立てている。もともと抜きゲーとしても実用性がある上に、ストーリーまで良くなって、3000円というロープライス作品の中でどこまで伸びていってしまうのか逆に心配になる。|狂気の世界。ところで蓮華ルートまだですか???|狂気はテーマというよりアクセント、叙述トリック的な禁忌モノ。|コスパが最高|シナリオも好きでしたし、ヒロインも好きです。幸せを掴んでほしい。|双子かわいい。やっぱ八宝備仁最高。女装オナニーはシコい。|シリーズ安定して良い出来。|夕莉ちゃん可愛すぎる|禁忌の姉弟の恋、それがもう背徳的ってのもあるんだけど、素直に率直に思ったのがこの2人があまりにも綺麗なんだよね。この2人しか認められないカップリングみたいなのをとても感じた。本当にこれはおもしろかった|シナリオ秀逸。エロもそこそこ良し。|超クオリティの抜きゲーだがシナリオやキャラクターもしっかりしているのはさすが。素晴らしい。|待望の万華鏡シリーズの新作|話もしっかりしてていい|双子ならではの愛憎劇…狂気の果てに見るものは…|始終、陰鬱な空気で物語が進んでいくので好みが分かれそうではあるが、過去作品の中では1番シナリオがよくできていた。 登場人物は皆、頭がおかしかったり狂気に取り憑かれていたりするので、純粋な抜き性能という意味では3作目の方が評価は高そうではある。|狂気的な愛とほんのちょっとのミステリ&サスペンス。余計なものを描いてないのですごい締まってる。ヒロインの神秘的な美しさもよく表現されていた。ロープライスでここまでのものはなかなかない。|ジャンルがドンピシャすぎてヤバイ シナリオも普通に面白くお姉ちゃんかわいい!|ゆうりとゆうまの声が良く感じた。|べったりとした愛欲と愛憎が入り交じる、歪んだ家族と兄妹愛の物語|話はシリーズ過去最高の出来。気持ちいいぐらい伏線回収してくれるので射精感より満足感が強かったです。射精感は過去3作と比べると弱いかも。|シリーズ4作目だが単体でも楽しめる。シナリオゲー好きも納得の内容。|姉弟の狂気溢れる愛情物語。|雰囲気はすごくいい|シナリオが意外と良くて驚きました。|いちかちゃんのえっちしーんもっとふやしてほしかったです|近親相姦は好きじゃない自分でも楽しめた。主人公とヒロインがとにかく魅力的。しかしそれゆえに少し残念な部分も。|主人公のキャラクターに一貫性がない様な...|狂気っぷりが良かったです|アニメーションが秀逸な出来|締め方は唐突な気がしたが、近親と女装が好きならば。|キス動画とかどうあがいても射精。頑張ってることがすごい伝わってくるし、この価格で出せてるのは称賛に値すんねん。するんやけどシナリオが今回賛否分かれる感じだったと思う。|小説っぽい文でシナリオも面白い。そして絵がきれいでエロシーンも抜ける。テーマが近親なので人によっては苦手かも|シナリオエロ共に高水準。ただ個人的にヒロインとシチュエーションが好みでなかった為抜けなかった。|罪と罰……???|ゆういつのざんねんぽいんと|万華鏡に映し出される不思議な話と思いきや今回は実に現代的|過去最大級に陰惨なストーリー、トゥルーエンドは蛇足|個人的にはシリーズ最高の出来。エロ的にもシナリオ的にも。ん?と思う所はありましたが、エロかったのでオールオッケー|美しさと狂愛を極めたゲーム|歪な愛憎劇|主人公とお姉ちゃんの退廃的な雰囲気がとても刺さった。|まさかのサスペンスもの|夕莉がひたすら可愛い|クオリティはピカイチだけど、首をかしげるところも|鬱ゲーよりな感じ|シナリオ・実用度共に中の上から上の下くらいだが、ロープライスでこの世界観を味わえるだけでプレイする価値はある。私にはあなた、あなたには私‥‥‥それ以外に、必要なものが、あるかしら‥‥‥?|和久津 真耶、琥珀、孔 瑞麗、簸川 樹里。さまざまなキャラクターを彷彿させる主人公でした。そしてこの主人公は、姉に対して本当の気持ちをぶつけていない。|せっかくのエロいCGと杏子御津の無修正淫語がクソみたいにひねくれたシナリオのせいで台無し|自分は潜在的ホモだったのかもしれない|ドラ○エが発売され多くの勇者が剣を握る中、今日も変態紳士たちはナニを握る…|GOD|シリーズ4作目の中で一番話が面白い。しかし主人公が性格がいい人間とは言い難く、しかも容姿がいいとなると感情移入ができず第三者視点になりがち。ヒロインが好みなだけに残念。|女装モノ史上で最高峰の美。狂愛こそ罪であり、白痴美は罰である。女装モノ史上、最高峰の美。 シリーズのなかで最も美しく、最も罪深く、そして最も罰が似合う物語でした。 男の娘属性、姉属性の方はぜひともプレイを。 溜め息が出る程の美しさに潜む狂愛。 罪と罰の物語を見届けて欲しい。|真相ルートで少しげんなり|狂気がシナリオ以外の要素のせいで芸術的に見えてしまう。|瓜二つ、美しすぎる双子の姉弟が禁忌に禁忌を重ねていく…シリーズ史上1番ドロドロしていた作品でしたし、美少女万華鏡「らしさ」を1番感じられた作品であったかもしれません。終始狂気のような愛を描いた作品でしたが、ある意味真っすぐに互いを想い合うその関係性に美しさも感じることができました。|女装弟とお姉ちゃんの擬似百合近親相姦、これはいいものですね……。シリーズで一番エロかった。
初情スプリンクル2017-07-28Whirlpool7844390氏が書く物語としては正直そこまで面白くはないし特筆したい価値観があるわけではないけれど冥堂羽月ちゃんが生まれただけで価値がある。|完全にノーマークだったのに雫にやられました。いやほんと最高。|良質なキャラゲー|一周まわって好きになれるメインヒロイン|楽しめる出来にはある。|このクラスに出来の良い作品は、年に一本出るか出ないかだろうと思えてしまう。|エロいけどヒロインへのあたりがキツイ|ワチャワチャ感とキャラ萌えのバランスはブランド最高峰。シチュエーション自体は薄味の萌えゲー路線のエロではあるものの、CGはエロかったので評価できる。|羽月がウザい…と思ったら|とても魅力的な作品なのに、「ムダに細かい描写」が物語の流れを阻害している|すずみや羽月、だがそれがいい|平均的なキャラゲーとなっており、ルート毎の出来の差が激しい。|メインヒロインがいなければ+15点|めちゃでた…|どうしたWhirlpool|高慢ビビリ有能ポンコツという謎ヒロイン。|文句なし。デレ羽月最強。|羽月ルートは面白かっただけに、雫ルートがつまらなすぎ。|大した話ではないけど、みんな可愛いので気にならない|まあ悪くは無い。|当たりハズレが激しいライター|雑感・体験版まで|会話のやりとりが楽しくプレイ中は面白いが、離れてみると内容が頭に残らない。そんな軽い内容。|90点(仮)かわいい|【考えたら負けかなと思っている】物語の構成が非常に悪い、魔女っ子である必然性が皆無で、花房早希が登場するたびに恋愛妨害の茶番劇が展開する、思いつきを並べるだけのシナリオ。さらにタイトルが「発情」の割にエロスをあえて抑えていると感じる場面が多い。一方でキャラゲーとして見ると羽月と雫からポテンシャルを感じるが、「主張の強いヒロインの個性」と「空気主人公」は交わらない。う~ん「萌えゲーはこれでいいのだろうか?」と考えさせられる内容だが、やはり考えた時点で負けなんだろう。|羽月と奏だけプレイあとは興がのったらやるかな|赤がさいごまでデれん|茶番劇を茶番劇として楽しむ作品。|かるばぶには申し訳ないけど自分にはあまり合わなかった…。|キャラゲーとして満点の出来。しかも全体的にキャラ造形が素晴らしく、全員がよくある平凡な萌えキャラとは一線を画した魅力を誇る。ただし、そのぶんキャラのアクが強いとも言えるので万人受けするとは言いがたい。羽月ちゃんという高慢甘えんぼヘタレ有能ポンコツ無邪気ツンデレ素直チョロインを受け入れられるかどうかが全ての鍵。あと乳首が素晴らしい。|シリアス要素を薄くした結果、同ライターWhirlpool作で一番話がまとまってる気がします。でも姉はもうちょっとどうにかしろ。|俺は気付いてしまった…ライター近江谷氏の真実に。おや誰か来たかな?渦巻き史上最高傑作(俺調べ)このブランドはずっとこの路線で行って欲しい(*´ω`*)|但し、雫√は90点とする。|良作キャラゲー、ただし姉√注意|羽月が気に入ったならば全√プレイする価値あり|ぼくのだいすきなポンコツヒロイン達|冥堂羽月ちゃんというヒロインを生み出した、それだけで本作には唯一無二の価値がありましょう。|キャラメイクの上手さ、軽妙洒脱な掛け合い、独特のワードセンス……今作もライターの持ち味が遺憾なく発揮されており、控えめに言ってクソ面白かった。|良かったきゃらげー|萌えゲーのなかでトップクラスに好き。特に雫ルート|お姉ちゃんのヒモになりたい|今一振り切れていない感じ |投げっ放しEND? ……様式美ですっ!(目を逸らしながら)|キャラは可愛く、主人公大好きが伝わってきていて良かったですが、能力関係での話の展開がイマイチ面白みが無かったです。また、能力の発現が楽しい要素にならず、能力のコントロールが上手くいかずちょっと苦しい、大変という要素になっていたので残念でした。あと入学当初の主人公と今の主人公とルートの主人公でノリが違うのが気になりました。|小春姉の甘々っぷりがマジでいい|何かが足りない・・・なんだろ・・・|キャラゲーとしてかなりいい線言っているように思います。ここ数作、いちゃいちゃシーンが見てて飽きないレベルになってきているのがいいですね|シナリオは微妙だが羽月、小春が可愛すぎた|そこそこ面白かったが、全ての個別√が同じ雰囲気だった。|共通も楽しかったしチュッチュチュッチュとキスが多いためかイチャイチャの満足度が非常に高かった。ワールプールはまだまだやれるようだ|テンポ良く丁寧に作られたイチャラブゲー|安定のクオリティ|やっぱり、こういう日常ラブコメが一番おもろいんだよな。好き|うずまき今回の新作は大当たりでした。面白かったですし、特に可愛いい。羽月とみおが特に好きです。|イチャイチャゲーの最高峰|キャラの掛け合いは面白い、乳首はエッチ、しかし……|多分ライターは(少なくとも今時の)能力モノ書くのに向いてない|羽月がチョロくて可愛かった。|声優さんの演技のクオリティが全体的に高くてよかった| |ヒロイン達のノリの良さが素晴らしい!主人公のヘタレさは許せないが、全体的にみたら主人公も込でいいバランス加減なオバカなラブコメノリでGOOD|共通個別ともに高水準且つ安定感のある素晴らしい一作|良質の萌えゲー。思っていたよりもエロくて良かった。イチャエロ系コメディエロゲをプレイしたければどうぞ。|乳首が素晴らしい|期待通りの出来栄え。可愛くて笑えてエロいという体験版時の印象のまま完成させてくれてます。|羽月ルートがなければ95点だったんですがね…|キャラゲ(?)は全然やらないんだけど、今までやった中で1番すきかも。|キャラゲーとしてはかなり良い シナリオは羽月と小春のみ|正確に平均キャラゲ|ハズレヒロイン無し。キャスティング良し。|ヒロイン全員可愛いし面倒なシリアスもほぼ無し。歴代whirlool作品の中でも最高傑作と言えるのではないでしょうか。|早希姉の個人√を楽しみにしていたが、まさかないとは…。追加パッチほしいよ|羽月ヤバ こんなんすたみな太郎やろ|暫定個人的今年No.1|全体的にテンションが高くボケツッコミがあって楽しい.ただしぶつ切りENDっぽく感じた.あと一番エロかったのは奏.これは間違いない|羽月が凄く良いキャラしてる。シナリオは標準的なレベルでまとまってはいるかな。ただ主人公の能力を活かしたエロエロな展開を期待してたのに割とシーンは普通で残念|絵26+文18+音21+他09 よく出来ていると思いますが、ポンコツツンデレチョロインの羽月頼りなシナリオのせいか、ストーリーへの誘引力もそこだけになっています。このキャラが好きか嫌いかで、評価は大きく割れるでしょう。|冥堂羽月というキャラに会えただけで満足|思ったよりも面白かった。羽月ちゃんが可愛い。シナリオもシリアスになりすぎず、かと言って平凡過ぎず面白い。キャラゲーとしてはなかなかいいんでない?|みお√しかやってないですが、とても良かった。みおちゃん最高^~|エロが良かった|ただただ甘い。。。 でも嫌いじゃないです。|羽月が苦手すぎるのでとりあえず後回し。|テンポがよく、シリアスもそこまで重くなく、イチャラブとエロに大部分が割かれており楽しかった。また水鏡まみず氏による神乳首も健在であり、乳首ゲーマー諸兄には見逃せない作品となっている。|良くも悪くも羽月ゲー。羽月声のキャスティングは称賛に値する。|みんなかわいかったなあ。お姉ちゃんのお姉ちゃんFDはやく|どんなシーンでも常にクスッとするやり取りを入れてくれるお陰で飽きなかった。個別でもヒロイン同士の関わりが多くて楽しかった、こういうコミカルな雰囲気は本当に好き エロは1人6回以上でもう大満足、まみず先生のCGは一枚残さずどれも本当に可愛かった|見えない翼 はためかせて 遥か with you, magic drive!|うずまきやるやんけ!声優の演技が光る、ヒロイン可愛い、話もそこそこ面白い、良いキャラゲーです。|僕はひつじ仮面1号がきらいです。冥堂羽月ちゃんがだいすきです。
フユウソ -Snow World End-2017-07-28Campus7621533嘘シリーズの中では一番面白かったです!|op神 裏のヒロイン。シリーズを締めくくるいいラスト。他ルートではこの展開どうなるのかな。会長の可愛さがすごく好き|後半あっさり目だけど全体通して不満もなかったし中々って感じ ナイスゆいにゃん|ナツをまず買い、会長に魅かれたのでフユも購入。期待どおりの面白さとエロさだった。|いい意味でまとまっている。エロシーンもいい、シナリオもそれなり。メーカーの努力が伝わってくる。総じていい作品だと思います。|ゲーム?何もやることがないし抜きゲーにもなってない|ウソシリーズ,そして世界を終わらせる最終章に相応しい作品 ゆいにゃんのハスキーボイスがすき|シリーズを通して完璧超人を誇った会長がまさかあんな風になってしまうとは・・・|ウソシリーズは共通部分が無く最初からヒロイン1人に絞って作られているので作業感が無くて良いです。強引な展開もありましたが綺麗にまとまっておりエロシーンも多かったので満足です。|一番プレイしたかった会長√が最後とは・・・文句なしで良かった。|三作目飛ばして久々の四作目。ウソシリーズ繋がりものと言うよりかは短編集だったという感想です。きっかけはどうであれ、徐々に惹かれあう恋愛描写は良かったです。|恋愛関係を築いていく描写に手を抜かずかつシナリオも良く出来ていたので非常に満足出来ました。|抜きゲーテイストではあるものの、魅力的なキャラと物語のおかげで想像以上に楽しく読めた。登場人物、特にヒロイン達は明確に意志を持ったキャラクターがほとんどであり『創作彼女』や『アントリ』のような後の工藤啓介作品に通じる要素を伺わせた|ウソシリーズ集大成のような話で面白かった 雪華先輩宗一郎くんのこと大好きすぎるでしょ |尖らせすぎた設定を持て余しちゃったお手本。キャラも声も歌も好きだけど・・・。これまでの主人公の雪華に対する頭おかしいレベルの態度を考えたら感情操作を許容するとかありえない。|4部作の締めとしても個々の作品としても大満足です。恋愛描写に力を入れてるゲーム大好きなんですよね~~~|ウソシリーズの最終作、集大成、とは言えないが、それなりに面白かった|ウソシリーズでは一番面白かった|ウソシリーズ最終作ということで、シナリオはシリーズの中で1番面白かったです。それでいて恋愛描写もしっかり描いてくれたのがとても好印象。まさかあの雪華先輩があんなに可愛らしくなるとは…CV.榊原ゆいもハマり役でとても良かったです。シリーズ通して実用性も高く、この作品もそれに漏れなかったのも流石の一言。テキストの演出も斬新でとても楽しめたシリーズであり、良い〆だったと思います。|くすはらさんが凄い...少し気になることが...→長文感想|シリーズ最後だけあってほかよりしっかりとした展開で面白かった|「ウソをつくこと」の主題はよかったが結局は矛盾だらけだった。|シナリオと演出はシリーズの中で最も力が入っていたように感じます。他の方もおっしゃっているように恋愛描写が丁寧で、特に付き合う前と付き合った後のキャラの魅力をしっかり表現できている点が好印象でした。4作通して毎回各ヒロインの可愛い姿が見られたので総合的に見てもそこそこ満足できたシリーズです。|物語の締めくくりとしては少し落ち着きすぎた印象ですが、嘘に対する想いがよく現れた作品だと感じました。|ウソシリーズの終章に相応しいといえる作品。|まーこれも騙し討ち認定|白く染まりゆく町一人で 赤く染まった言の葉抱え 泣いていた|なんか絵ロリ化してない?|恋煩いして赤面する雪華先輩がみれてとても満足でした。|これまでのシリーズで積み重ねたウソが、ここで効いてくる|シナリオがしっかりまとまっておりイチャイチャも申し分ない|嘘を忌み嫌う少女が嘘に向き合った作品.....|分割販売の教科書のような作品。シリーズのどの作品から始めても楽しめるし、全部プレイすれば面白さが増す。シナリオとエロのバランスも良くて、ヒロインたちも魅力的。今作は最終章らしく大きな動きのあるシナリオだった。(長文は他のウソシリーズの内容にも少し触れています。)
サクラノモリ†ドリーマーズ22017-07-28MOONSTONE7821343まどか。それは主人公の全て。|FDと考えればそれなりにいい出来|秋津まどか救済ルート♪|むう・・・・ まどか復活させる必要あったん?1の続き編と、if編のスイッチイングが頻繁過ぎてかなり苦痛。序盤でギブです、すみません。シナリオ 5/25 グラフィック15/25 演出12/25 BGM 13/25 total 45/100|世界線のの移り変わりが合わなかった。|赤い夢便利だなぁ…|世界線の遷移が多過ぎ且つ雑。|続編として見たときに1の延長線かなあ、という印象。|まどかと過ごせる日々が本当に幸せだった。それだけで満足|良いね、怖さがちゃんと出てる|第一部の遺憾を補った。でも第一部ほど面白くありません。|蛇足のお手本。面白いかどうか以前に1を台無しにした。|なかなか良質な「続編」| まどかったらすごいおっぱいでかくなっている…|前作や仄暗き~との登場人物との絡みもあり面白かった。HCGも結構満足。|前よりこっちのほうが好き| またあの選択肢で泣きそうになった。主人公も不幸だけど周りも不幸。最後はギャグかな?|まどかが巨乳になってしまっていたのが残念でならない。ところどころテンポが悪かったり謎の設定になってるところもあったけど概ね面白かった。|最後で全部台無し|前作と比べるとかなり短かったです。プレイし易かったですが少々物足りなさもあります。まどかのお話はよく纏まっていていい続編(ファンディスク)だったと思います。あと、シナリオ回想があるのも便利で良かったです。|ラスト1ワードに違和感|クソofクソ 蛇足の極み 2はやらんでいいよ|ゆきちゃんェ|まどかは可愛かったが、ストーリーが転々としすぎ。|まどかゲー|筋書きとしての目新しさはさほどないのだろうが、決着のシーンでグッときたのはやはり、まどかが報われるまで二作分の長さと重みがあったからこそだろう。この2を作るために1があったと言っても過言ではない。二つの物語軸を時に対比させ、時に巧妙に絡ませて描いたのは見事な一方、最後の最後の締めで評価を激しく落とした感想があるのも納得できる。ボダッハなど、筋書きにとって都合のいい設定について未だ理由付けはなく、劇中のセリフからもいかにも3、4、と続けていきそうな気配があるが、少なくとも今の中心人物たちはここが交代の潮時ではなかろうか。|続編とのことだが|面白かったですが、最初の取っつきにくさといい理解しづらさといい、もう少しわかる文章で書いてくれないかなと思う部分はありました。自分の理解力がないせいかもしれませんけど。|どちらのストーリーにしても、良い形での終わり方をしてくれたので満足。内容に引き込まれ、グロ方面は前回さながらエロも前よりよくなった感はある。中だるみがなかったのは本当に良い。加点分はまさかのエクストラを含んで。|サスペンスホラーとしてのジャンルを確立しつつあるMOONSTONE。|最高の幼馴染|公式にも書かれていますが、FDでは無く続編です。|まどかルートを見たかった自分としては純粋に嬉しかったですね!|少し荒削りで大雑把なところもある|こんな街出ていけよ……|結構面白いが、前作より劣る|続編を意識した終わり方。|死んだ娘が生き返るようなご都合は無く、こういうスタイルの話にしたのは良かったと思う。ただ前作の続きの世界の方の結末はちょっと…|ハニー……。続編未満FD以上というのがこの作品の評価といったところ。売上的に不安になるが3があるとしてどこまで作り上げられるかが今後の鍵である。|まどかルートを無理やり頑張ってつけたって感じかな。胸がでかすぎる。。。|さすが呉氏と思わせる作品。1はともかく…だが、続編の2は素晴らしい。クリーチャーデザインも良かった。|まどか可愛かった。今後続編があるかどうか知らんが、またこういうジャンルの作品を出して欲しい。|スリリングな描写が秀逸
グリザイア:ファントムトリガー 032017-07-28FrontWing7721020トーカ編。美浜学園とは別の学校も出てきて情報量の多さに混乱気味。いまのところ、シナリオの好みは3>1>2の順。|短い…あまりにも短い…|1,2よりは面白かったです。トーカちゃんが好きなので、色々掘り下げとかあって良かったですね。3年ぶりぐらいに続きやったのに全く問題なく楽しめてたし、つい最近最終巻発売したのでまたぼちぼち進めていこうと思います。|初めて見た時から私の心をグッと掴んできた可愛い可愛いトーカちゃんが絡んだ話ということで、期待大だった。まあ、満足のいく出来だったと思う。トーカの過去に触れつつ、それをただの事実としてではなく、生きる経験として話に盛り込んでいく。そういった話の構成だったからこそ、ここまで読後感の良いものになったのだろう。衝撃的な展開や感動なんてものはないが、「ああ、いいなあ」と思わせてくれる作品だった。|グリザイアファンやライターのファンなら相変わらずのテキストで楽しめます|とてもグリザイアしてる|ダイラス・リーン合流編(嘘)|ブラックラグーンみたいな感じだった ラーメン食いてえ|アニメ感覚でさくさくできるからいいっすね|ライターの趣味全開のミリオタ向け作品その3|回を重ねるごとに説教臭さが増していくのは気のせいか?|日常はいつも通り。値段相応とは言えない気がする。|1、2と展開が一緒。まあよく言えば安定しているし雰囲気も好きなので満足。|すごくいいです。トーカ×ムラサキは大人な部分と子供な部分をうまーく出してます|いい意味でも悪い意味でも今までと同じなので、この巻に対して特筆して書くような感想はない感じ。今までが楽しめた人は今回も楽しめるはず。自分語りやウンチクがくどいって感想もあるみたいだけど、本作が特別くどいわけではないと思うのでこれからプレイする人もご安心を。まあそれを気持ち悪く不快だと思いながらも、本編3作、ファントムトリガー3作を買ってプレイしてきた人がいるっていうのは、やっぱりそれだけの魅力がこのグリザイアシリーズにはあるんだなぁとか思った。|シナリオの大筋としては兵種にクローズアップして前回よりミリ寄りになってスパイ(と言うか暗部?)の部分が減った。相変わらず短いシナリオの中にこれでもか詰め込まられたウンチクが非常にうざったく、ラーメンの食い方とかどうでもいいことまで語ってくるのに辟易した|2巻の流れを踏襲してるといって差支えない。一気にプレイし終えられる程度には安定して面白い。ただ・・・|1~8までのトータル評価|特にストーリー性ある回ではないけど、このFDのような日常モノがいい味だしてきてます。|ウンチクや自分語りがしつこい
真・恋姫†夢想 -革命- 蒼天の覇王2017-07-28BaseSon8020270無印以来だったがなかなか面白かった|る~りん!る~りん!…あれ?いつの間にか虎豹騎化してる…|完全新作で無いけど悪くない.|真恋姫無双のリメイク。拠点の個別シナリオはそのまんま。新キャラと追加ストーリーがあるけど、大筋の話は同じで旧作の部分のテキストはそのまんま。全体で3割程度ストーリーが増えてるけど、あまり目新しさが感じられない。元の作品を3分割して3割追加してお値段同じというのは割高感を感じてしまう。それだけ元の作品のやりごたえが凄かったという話で、今から見ても旧真・恋姫無双はいかに凄かったのか身に染みてわかってしまう。前作未プレイの人はこの作品に手を出さずに旧作をプレイしたほうが賢いでしょうね。天界の知識は禁止といわれながら、新個別での主人公は知識チートでやっちまった感が凄いんだけど大丈夫だろうか?本編中に孫権を使っての作品の宣伝だけど、明らかに浮いてるのはどうなんだ?|『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』の魏√リメイク。既存キャラだけではなく新規追加キャラも魅力的で、より楽しめる作品に。|恋姫シリーズ未プレイだったので、とても楽しめた。難しい話である三国志を上手く丸く収めるのは難しいと思うが、それでも上手い手法だったと思う。これを期に三国志にも手を出してみようかな。個人的に関西弁が自然な感じなのがとても良かった。|キャラが増えて冗長してしまった感あり。|新キャラ分をプラスしただけのリメイクだったか。やはり初回ほどのインパクトはない。|ボリュームかなり増えましたね。|人材ハンターはいずこに?|EDがダメね|期待値を大幅に下回った無難なリメイク作品|詐欺|良くも悪くもいつもの恋姫|恋姫初プレイが今作。他には無い設定で好感が持てた。むしろこれで興味を持って三国志を読み始めたぐらい。華侖と柳琳・風と稟のシナリオが特に好き。|革命シリーズ最初に買うならばこれ。|「人間は主義だの思想だののために戦わないんだよ。主義や思想を体現した人のために戦うんだ。革命のために戦うんじゃなく、革命家のために戦うんだ。」 Dusty Attemborough|もともとは魏・呉・蜀が一本にまとまってた真恋姫のリメイク。箱を開けて見れば1本だったのを3本にして分割して売るとかふざけんなよ・・・いつまで恋姫で食いつなげてく気だよふざけんな!|この採点、預けさせてもらう!|ラストについて色々言われているが、旧作と比べてはっきりと希望が持てるものだった|こんなのだっけか|さすが!もう一度やっても面白い|こうゆうゲームでみんなカワイイと思えたのは久しぶり|知っているシナリオだから新鮮味がなかったが、新ヒロインが最高に可愛かった|BaseSonありがとう|無印未プレイ、ハーレムだがM向け|いつまで同じことやんのかなー|真・恋姫†無双の魏ルートリメイク!|この世界観を懐かしく感じた|生粋の恋姫シリーズ信者|リメイクよりも、新キャラによる蛇足第一弾|五年ぶりにやってみて|『革命』と題したからには、もっと他にやりようがあったろうに・・・。|恋姫無双魏ルートのリメイク。シナリオは1本道で全キャラクリアするためには絶対2週しないといけないからそれがだるいかな。|懐かしさを覚え購入|面白い、前の恋姫同様面白かった。たださ、リメイクじゃないとは言ってるけど誰がプレイしてもリメイクだよこれ|ホワァ!|IFを語る三国志系作品とするなら佳作って感じ.魏呉蜀の三国の中では最も人材・勢力的にも統べることが出来る国ではあるとはいえ,もう少し一刀を使えていれば……|新キャラが増えたリメイク作品。ラストは良い方向に変化が欲しかった。|元々三国志好きなのもあって、最初から最後まで楽しめた。|曹操が好きなら|革命なんて大げさにいってますが、ただのリメイク作品でした|初恋姫 3国の中でもシナリオが好評なだけあり、面白くは合ったけど「覇道」のイメージと違ってスッキリしない 魏に限らずこれだけキャラが多いと好き嫌いも出てくるけれど、革命からの追加組がいなかったら途中で辞めてた|やはり泣ける|孫呉の血脈が思いの他良かったので購入したが、こちらは革命と銘打つほどの変化が見られなかったのが残念でならない。 念の為こちらの感想にもシリーズ解説やお勧めのプレイ順等も長文感想にて記しておきます。|いつもの恋姫|みんな老けたね!!!|エンディング。ものすごい長い年月を経てようやく救われた|なんでリメイクしたの?いらんでしょ???|初恋姫無双シリーズ。ゴールまで長かった。|基本は踏襲。|流石によくできてるな、と。|人数が多い|革命じゃなくてただのリメイクFD。これから新規でやる人と新規キャラが気になる人以外の既存プレイヤーにはオススメできない。|再度シリーズ集金開始、課金ゲーからの追加キャラ捻じ込み、CG無印描き直しを微妙と感じるか否か|無難なリメイク|個人的には最高だったが・・・|面白いけど追加エピソードのあるリメイクなだけに、判断に困る|購入検討してる人へ|リメイク魏√クリア|全体としてテンポが良く躍動感があり長いが中だるみもせず進められる良作品|キャラ絵を作った担当原画がいなくなったのか酷くなってるのを意識しないようにするのがまず辛かった。劉備蜀側以外は好みではなかったがあれはあれで完成されてたと思わされた。次に革命とか謳っときながら三国志の物語を安っぽい激情を入れながら中途半端に辿ってるだけの上に前より劣化している感がある。特に劉備傘下に初めから孔明らがいるので現実感ゼロになっていて面白みもゼロになって、その後はもう苦痛でしか無い。主人公の存在意義も殆ど無い。革命というなら一気に三国志のストーリーを無視した方が良かったのではないか。今回は脇役だが孔明の声優が変わってるのがサイトを見て理解はしても明らかな劣化でしかなかったので納得できなかった。他にも同じ声を出すのが辛そうな声優が多かったので高い声をだすのが辛くて辞めたいと言ってきたとかでならしょうがないが、若くて顔を出して宣伝に使える声優に変えたかったというなら最悪。|絶対に覆らないエンディング|ボリューム多い。|思い出補正込みで70点。リメイクって言えばいいのにBaseSon・・・|恋姫シリーズ未経験者はこれを買えばいい? とんでもない、未経験者はとてもついていけません|いーや、そこはご都合主義押し通すところでしょ。。。。|基本的にはリメイクだが、しっかり新キャラも本編に絡み魅力的。この世界に再び浸れた事が素直に嬉しい。初見にも前作プレイ済みにも進めたい一品。|新規ユーザーにはいいかもね|良かった
超昂神騎エクシール2017-07-28ALICESOFT7518843エリスの敗北エロ 催眠ばっかで全部同じじゃねえか|ハルカと比べてしまうとあれだが悪くはない。やはりこのシリーズで好きなのは小さい子。|パターンが同じ 流石に飽きてくる|ハルカは未プレイ。とても面白く水準は高いと思うけれど、どことなく中途半端だった。1日に1~2回入る日常パートが、純愛EDや鬼畜EDにほとんど関わりのないものだったからかもしれない。|ハルカが好きだったから買ったが…期待したほどではなかった|序盤は良かったけど変化が無くてダレる。周回しないとイベント見られないのに強くてニューゲーム的なものも無い。|キャラにあった凌辱を求めたい。|アズさんとシェムさんのエロがないというバグ|おもしろかった。敵が好き。|ハルカと比べると……|深刻なバリエーション不足。動物とのシーンを増やすのではなく、人とのシーンを工夫して頂きたい。また、キリエルちゃんの闇堕ち姿がまったく美しくないのも大いに不満|戦闘と強化、両方で使うAPのやりくりシステムは面白い。詰めるのが可能なあたりはらしいとも。エロは種類も尺も人に依るところが大きい模様。|息子がお世話になりました|全体的にクオリティーが高い|やっぱりシチュエーションが被ってくるのは致し方ないのか。良作です。|LIN〇Aとか武田〇光の漫画読んでる気分|難しい面もあるが、かなり遊べます。エロはイマイチかな。|魔将をシチュ別に分けられなくて、無駄にシーン枠を消費してる気がする|ALICESOFTさんの《超昂神騎エクシール》のレビューです|新しい道を示してくれた作品|キャラも話も好きなんだけどな・・・|エッチなのはその通り|催眠が多いとよく聞く作品。実際にやってみると敗北Hに限れば催眠の割合はエクシール5割、キリエル3割弱な印象。同シリーズ作品と比べると少し見劣りするが、変身ヒロインゲーという枠組みで考えるとクオリティの高い部類なはず。|長時間プレイが必要なのにゲーム性がなさすぎ シナリオもさっぱり エロだけの作品|ゲーム性はよくあるRPGで難易度も慣れれば高くはない。魔法少女が負けて襲われる的なよくあるストーリー展開でありきたりすぎるが、初潮を聞くニッチさは素直に褒めたいw|可もなく不可もなく|期待した分、落胆が大きい|超昂シリーズ3作目。さらに進化した美しいCGと変身アニメーションがすごい。エロに関してはかなり上級者向けになったな、という印象。|ムービーには力が入っているけど、それ以外がイマイチ。|ここまでとは・・・|低評価を付けるプレイヤーにも、この作品を世に送り出したアリスソフトにも以前のある作品の事例をダシにして、互いに似たような言葉をかけたい。それとは逆に、このような評価が出てしまう事もまたシリーズモノの宿命という事を再確認せざるを得ない。「なぜメーカーは大帝国の時の酷評の原因を突き止め、活かせてないのか」「なぜユーザーは大帝国のようなガッカリをたった6年という年月で忘れてしまったのか」…でも私はこの作品を全力で擁護しますよ。だってエクシールがすごい自分好みのキャラクターで、声優がドンピシャで、ちゃんとボテ腹描写と母乳シチュを残しておいてくれたから。|期待が高すぎたかな|期待を下回った超昂シリーズ。退魔忍みたいな即落ち天使|最近の流行り?でもないかもしれないけど、ラノベによくある異世界転生の設定を|辛辣意見多いけど少なくとも10点とかはねーわwww|ヒロインのビジュアルデザインに不満|片手間で作られたような、ワンパターンな作品|超昂シリーズを継承している作品:お約束のゲーム性でよかった|ヒロイン2人とも好みだったのと、ラスボスの敗北Hが自分好みのシチュエーションだったので最終的な満足度は結構高かった。催眠・洗脳を使わない純粋な陵辱シチュが少なかったのは残念。|閉ざされた街、魔軍ウォーグリムによる地上侵略が始まる―― 裏切られた魔王と孤独な天使はともに手を取り悪魔に戦いを挑む 【新番組】 超昂神騎エクシール7月28日放送開始!……超昂シリーズをやるのは初めてでしたが、それなりに面白かったです。キリカちゃん……いっぱい出たよ、えへへ。アクションコマンドを購入しないと戦闘で使えないというのがAPのやりくりの面で面倒だったのと、フルボイスではなかったのがちょっと残念。|期待外れ|超昂シリーズの期待値が高いのは事実だが。それでも充分楽しめた。もうちょっと怪人の種類が欲しかったか。|いいね!!陵辱シーンがもっとほしい
百奇繚乱の館2017-07-28アストロノーツ・シリウス7513331面白いし使えた|唐突に始まるHシーン。雰囲気もクソもあったもんじゃないから全然エロくない。義務感でフェラしてくれる感じがとても虚しい。「霧谷伯爵家の六姉妹」が名作だったと気づかせてくれた|熟女層多め|尻切れトンボだが意欲作です|難易度が無駄に高くないか? どの選択がダメだったのかが判らないせいで、やり直す気が起きなかった。でも雰囲気は好き。|伏線をバラまいておいて回収しないところはもったいないなと感じたが、エロはよかった。流石M&M|アストロノーツ系列初めてなんですが。期待以上に面白かったです。作品自体短く感じましたが、結構なボリュームがあったと思います。|雑感・体験版まで| |久しぶりの館もの|所々粗はあるけど面白い作品だった。ただBBA系ヒロインばっかだったのが不満。|M&Mさんの絵はやっぱりいいなぁ・・・|難易度が高そうなので最初から攻略サイト見ながらプレイしました。次女の百合√は中々ダークで面白かったです。霧谷六姉妹のメイドヒロインとは対照的に、こちらのメイドさんはかなりやってくれます。織江さんが気に入ったならプレイ&全クリしましょう。|人里離れた洋館物なのだが、淫靡で廃退的な雰囲気がなくがっかり。|伝奇ミステリー作品。世界観や設定は官能AVDとしての雰囲気作りに大きく貢献されている。ヒロインは年上お姉さんタイプが多め。|雰囲気は好きです|作品の雰囲気に抜群にマッチした絵が非常に綺麗でHシーンが際立っていたのが最高でした。けっこう楽しめたので良かったです。|絵やキャラの好みはあるかもしれないが、世界観・シナリオ構成が魅力。|閉鎖的な館モノ|1周目は85点、全体として70点 期待したらよりは面白い|極々標準的な館モノ|織江さんが報われて良かった。個別があっさり目なのが残念。|霧谷伯爵家の六姉妹を彷彿とさせる、攻略しがいのある良作でした。ちなみに後味は最悪です。|ツッコミどころは多いがしっかりした「館」モノである。|あああああああああ?????!正直0点をつけたい。あるべきものがない。M&M絵作品の信者としては黒髪ロング巨乳の素晴らしい出来且つ安定感、そこに業界から数を減らす一方の陵辱バッドエンドが存続していることが最高なんですが、館物としてその色合いを強くしているはずの今回、メインヒロインの莉理香の陵辱シーンだけ、なし!w的確に自社作品の売りを理解した制作側によるピンポイントな一刺しに致命傷を受けて死にました。|霧谷伯爵家の六姉妹→聖エステラ学院の七人の魔女→系列のクローズドサークルのサスペンス。今回は雰囲気がいいのが特徴。ただ、展開が遅い、エンディングもパッとしない、字が小さくフォントが変えられないので見辛いなど欠点もある。ただバックログから以前のテキストに戻ってそこから再開できる点は便利である。これでもこの系列のゲームは好きなので90だろうか。|画集には使える?|館ゲームは良い。大好きだ。|面白かったです。抜きゲーだと甘く見ていましたが、気づいたらのめり込んでいました。|霧谷伯爵家や聖エステラ学院と同系列の館モノのエロゲ。この2つを楽しめた人はハマるんじゃない?ただ攻略はかなり難しく救いのないENDも多かった。グロも多いしショタホモもあるしなんかマニアックになってますね。|女性上位プレイが好きでそんな雰囲気目当てで購入。全体的に思ったよりはエロかった。イラストもやはりシリウスは綺麗だし丁寧だし最高。ストーリーは…いろいろ突っ込みたいところも。
Re;Lord 第三章 ~グローセンの魔王と最後の魔女~2017-07-28Escu:de8012320シリアスなシナリオにコミカルなシステムが合致するか?|前作から2年待った甲斐はありました|一章のコメディは何処へやら。完全なシリアスな路線へ。ゲーム部分は前作と比べ微妙になってしまったが、シナリオは登場人物の動機や行動がかなり納得できるものとなっており、シリアス嫌いな自分でも十分に楽しめた。しかし続編前提の終わり方でありながら、もはや続編が出ることは絶望的であるのが残念|第三章。リアゲーだと思っていた時期が、俺にもありました|面白かったけど流石に続編あるよね。|マップ、戦闘の両パートに追加要素。どちらも良追加でさらに面白くなった。特に戦闘パートは単純だけど止めらなくなる。ADVの演出はちょっと雑になったかな…。残念|こんな終わり方アリですか?|まあ良くまとまってた・・かな?|『鉄血のオルフェンズ』がループものだったら。|これまでの物語がこの章のために用意されたのだと思うと自然と納得がいく。ちょっぴりダークで心躍る展開に何度も笑みを浮かべてしまった。いつまでも続編待っています。|私はただただリアとラブラブしたかっただけなんだが|続編はどこ・・・?|3部作の中で今作が一番面白かった。シナリオは概ね全容が明らかになり、キャラの掘り下げも十分あって満足できた。確かに続編を期待したくなる終わり方であった。戦闘は敵が強くなってきて難易度Easyでも結構しんどく感じた。周回はまた時間ある時に気が向いたらやるかも(やらない)。|追加要素は良いんだけど、スキルポイントの振り分けは、別に変更しなくても良かったような。シナリオは二部ぐらいから面白くなって来たんだけど… |絵22+文24+音21+他16 西村悠一め、やりやがったな!|(続きが気になるという意味で)めっちゃ良い終わり方しやがった!|脱がしがいがあったし物語も面白かった。続編はよ。|システム改悪により主人公を育てる楽しみを失ってしまった|Escu:de信者なので|続編希望!!泣(ややネタバレ含む)
新妻こよみ2017-07-28裸足少女809923素晴らしいおっぱいゲーム。|理性点:38点、感情点:40点。巨乳好きにはたまらない作品。|おっぱい星人による最高のおっぱいゲームをありがとう|おっぱい最高です~|素晴らしい卑猥語おっぱいゲーム。|チンカス以外神ゲーだけどチンカスが好きじゃないので中和して微妙になってしまった|裸足少女xINOは裏切らない。|おっぱいが全て!|見たまんまのゲーム。人を選ぶ。|グラフィックは本当にいいがストーリーはつまらない|おっぱい最高|良作。ストーリーに特記すべき点はないが、都会の日常を離れ田舎で平和な生活をしたくなる。|おっぱい万歳ヽ(^o^)丿|俺も今日から中出しマスター。|内容自体は特出したものはないものの、コンセプトをとにかく伸ばそうという意思は高く評価したい。エロシーンの数の多さからも割と満足できた。|コンセプト通りの内容だった。|おっぱい絵がいいんだが、プレイはもっと胸にこだわってほしい(個人的希望)|新婚生活×おっぱい=神|環ちゃんかわいい|チンカス心中|INOさん最高! おっぱい最高!|素晴らしいおっぱいでした。|求められているものをちゃんと用意してくれています。よかったです。
サイミンアプリ -悪夢の寝取られゲーム-2017-07-28スタジオ奪808925エロ数はそれなり。個人的には個々のエロをもう少し濃く長くしてもらいたかったです|寝取られ感が光る|導入がちょっと長く感じたが、すごい面白かった。難点はボタンが小さくて押しづらい|#ここがすごい|催眠モノを舐めてました。これは出来がイイ。かなりの作品 エロい、バトルあり、シナリオがいい|催眠ゲーとしてかなりよく出来ている作品だった。自然とプレイしていて興奮してくる。 さめだ小判の絵もむちむちでエロくて素晴らしい。こんな催眠ゲームをまたやりたい。|あまり面白くはなかった。|純愛はNTRのスパイス、だが、その逆もまた真なり|NTR嫌いは注意。難はあるが催眠好きなら実用性アリ。|タイトルに偽りなしの内容でした。|催眠+NTR=これこれ!これだよ!|エロシーン行く前にギブアップ|催眠モノの良作| 催眠術という題材でサバゲーをやってみた作品。催眠ゲームの発熱した闘いは凡百の抜きゲーと一線を画す。|きつい、つらい、抜ける|NTR好きなら!|催眠ものではあるけどシチュとしてはNTR要素強めであんまり特殊なのがなかったのは残念。あとシーン数もゲームのボリュームに比べて少なかったのも残念。|この主人公の性格だから表ルートも裏ルートも納得いったかなと。|画のレベルが高い|タイトルが全て。|絵だけゲー感が否めない|体験版通りの内容。|大切な彼女がモノ扱いされる理不尽さへの怒り&興奮|使い古されたネタなのに、しっかりとまとまっている|いいシーンも多いんだけど、寝取られたり、堕とされてる感が少ないシーンばかりで惜しいってどうしても思ってしまう作品。なんていういか結局催眠は催眠でも本来のヒロインが揺らいでる部分が個人的に一番いいシーンなんだよね、会話の中にだけ出てきてそっちの方が見たかったのにってシーンが結構あったのが終わった時微妙に感じた一番の理由のように思う。普通に催眠物としていいシーンも多かったんだけどなぁ。
お兄ちゃん大好き!2017-07-28たぬきそふと758513可愛さは進化続ける。|全体的にすばらしかったが誤字脱字がかなり多い|E-mote導入で野々原さんの絵がぐりぐり動くのは見どころのひとつではあるが、中身はいつものたぬきといえばいつものたぬき、、悪く言えば凡ゲー|CGが綺麗になったのは吉とでるか凶とでるか。。。|3人ともエロい。このブランドもだいぶマンネリ化してきたところがあるけど洗練はされてきてるかな。表示がちょっとおかしかったりしてたけど。|いつものたぬきソフト。|お兄ちゃん気持ち悪い!|好みが合いませんでした|いつも通りのたぬきそふと。せめて従妹にすればよかったのでは。|たぬきそふとの中では一番キャラがよかった|キャラが妹ってだけで、割と普通の萌えゲー。昔のインモラルさは全くないが、キャラが抜群に可愛いので萌えゲーとしても楽しめる。|JCとのエロくてどきめく年の差恋愛!という説明に来るものがある人なら是非ともプレイして欲しいゲーム。個人的に最近のたぬきゲーとはあんまり合わなかったけど久々に楽しくプレイできました。やっぱりたぬきは業界の宝だね!夕凪かわいいよ夕凪!CVの月星ユナさんは初めて聞いたけどすっごくかわいくて愛らしい演技でした。ぜひヒットして欲しい!|名作や傑作ではないが、地味に良作
蒼の彼方のフォーリズム EXTRA12017-06-30sprite7862591真白がかわいい|王道ファンディスクだけど異論は全くなし。|真白FD。前作では真白が一番良かったので自分にとっては嬉しい内容でした。|涙が、心の涙が止まらん・・・|ただただ真白ちゃんがかわいいファンディスク|真白好き専用FD|キャラクターを前面に押し出した至高のファンディスクの一つ。ブランドが狙った通りの、そしてユーザーが求めた通りの、お手本のような後日談。実に甘く、美味しゅうございました。|みさきとひたすらイチャつくEXTRA2.5はいつ発売ですか?|FCがないあおかな=あんこの入っていないあんぱんのようなもの|真白がとにかく可愛い。一生懸命頑張る姿が今の自分と境遇が重なって勇気をもらえた|真白「今まで、わたしのワガママに付き合ってくれてありがとう」|無印の真白√の続き。真白ファンならやるべきファンディスク|可愛い。脳が溶ける。|努力を続ける真白ちゃんめっちゃ可愛い|真白アフター日常編としてはかなり出来が良い。昔は一人だった真白が自分からみんなに協力を求めてデートを成功させようと奮闘するという ストーリーの流れも綺麗。真白の可愛さも十二分に発揮されていた…が、やはりFCは見たかったなというのが正直なところ。|真白のかわいさが存分に出ているいいアフターストーリー|FDとしては申し分ない出来。蒼かなのキャラたちが好きだったのなら買って損はしないだろう。ただ残念ながらFC要素は今回薄目で、いちゃらぶ全特化というような作品だった|真っ白なワンピース 恥ずかしく揺れる 小さな私の気持ち|好きな人の為に頑張る真白が本当に好き。甘々で可愛くてほんとに好き。てかcgが全部綺麗なんよね、後輩キャラでここまで好きになったの初めてかもしれない。本当に可愛くて良かった。にぃ、にぃ。失敗も葛藤も愛さなくちゃ、って事がとてもよきよきよきよき|真白ファン以外も楽しめる設計| 真白には, 向日葵と牡丹が, 良く似合う…|好きな人のために一生懸命頑張る真白ちゃんの魅力がいっぱい詰まったFDだったなぁと...CG盛り沢山で良き。周りも本当賑やかで読んでて口元緩りまくった。|FCの絡みほとんど言っていいほどないけど、これはこれで良かった!ましろの可愛さをたくさん堪能させてもらいました!マジヒロインの娘は相変わらず面白い!笑。ヒロインに昇格させて欲しい(切実)|真白がとにかく可愛い。可愛すぎて声がでるレベル。素材の多さに感動した|真白ルートの後日談|FDのお手本のような作り ボリュームは無いがヒロイン1人ということでこんなもんだろうと王道のイチャイチャイベントはだいたいやってくれます|真白ちゃんの良さが存分に出てる良い短編。天才にも秀才にもまだまだ遠いけれど彼女はそれでもひた向きで、何より楽しそうで……壁にぶち当たって辛い時に大事なのは技術面よりも、こういうスタンスの持ち方だよな、なんて再認識してみたり|真白が好きな人に送られるべき作品だろう。「あおかな」の萌えゲーの側面をとにかく伸ばしてみたという具合。ほとんどFCをしていなかった。私は「あおかな」にFCとしての面白さで惹かれていたからガッカリした。しかし、真白がデートなどに向けて努力する姿はかわいかったと思う。|真白がかわいい|FDはこういうのでいい|FDとして素晴らしい出来。|真白が可愛すぎて辛い|デートに不慣れなコンプレックス持ち女子が、中間テスト後のデートに挑むために、料理に、オシャレに、頑張る話。かわいいと思うけど、骨太な「あおかな」本編と比べると相当落ちる。とはいえ、真白主人公のFDとして、購入者が期待する水準には達しているとは思う。|最高のFD。真白がとにかく可愛い!CGなどもとても多く、ミドルプライスも高くはないと思えた。にぃ!にぃ!|真白が可愛すぎてあらゆるストレスが解消された|最高のFD|真白可愛いね|ただただ真白が可愛い。CGの枚数も豊富で追加ディスクとしては素晴らしいと思う|先にEX2プレイしていたので、EX1はさすがに物足りない|俺はそうやって一生懸命に頑張っている真白が、大好きだ|FCシーンが無く、ひたすら真白とイチャイチャするだけ。そういうのが好きな人は良いかも。自分には合わなかった。|ましろかわいい|有坂真白のFDとして素晴らしい出来。真白の魅力がふんだんに詰め込まれた、とても良いFDだと思いました。|FDはこういうのでいいんだよこういうので。ましろとのイチャイチャハッピーセットですよ。|久しぶりに真白の「おかーさん」が聞けてちょっとニヤけた。とてもクオリティが高く、真白のことをもっと理解できて好きになれるFD。真白のFDというよりも、あおかなの真白のFDって感じだった。今までやってきたエロゲのFDの中で一番良かった。そのくらい満足度が高かった。発売前に分割どーのこーのでぐちぐち文句言っててごめんなさい・・・ってなった。|尊い…|真白のkawaiiがここに詰まってる。料理シーンとか結構面白かった印象でした。|真白の可愛さは断トツ、サブメンバーの魅力も詰まっている逸品。|まっしろわーるど|高級FDだった|ぼくは真白ちゃん!|FDはこういうのでいい!!少しでも真白が好きな人には刺さる、そしてもっともっと真白が好きになる作品。相変わらずCGは素晴らしいし、他のヒロイン達もそこそこ出番はあるしで個人的にはしっかり楽しめて満足でした。ただFCはほぼ出てきません。|なんでFCしてないの???????|ましろ好きにはたまらない作品でしょうね、そうでない人もまぁ温かい目で、|真白めっちゃ可愛い|可愛い真白ちゃんとの日常がこれでもかというくらい詰め込まれていて、終始幸せに浸りながら読み続けることができた。周りを巻き込んだイベントが多めな点も実に彼女に合っていていいなと思う。|綺麗に卵を割る方法が学べるし、ミドルプライスにしては多量のCGを短時間で放出し、見せる絵が尽きたところでゲームエンドという構成も素晴らしい。テーマ自体は退屈だけど、文章も平易な言葉という制約の中、手垢がつきすぎていない物を選べているバランス感覚が只者じゃない。優秀な編集者がいる会社なのだろうと思わせられる。|ワンピースの背景には青い空が似合う|真白ちゃんかわいい|真白のためのFD|相変わらず良い出来。グラフィックも綺麗だし、内容も悪くない。意外にもましろ以外のキャラも活躍?してたのでファンディスクとしての完成度は高いと思う。|ましろちゃん可愛す!!♡|真白好きのための電子ドラッグ。|真白が可愛すぎる。|ファンディスクとしては妥当な出来。内容に比べてちょっと値段は高めかな? どうだったかな?(購入価格覚えてない)。ところでEXTRA2以降って出るの?|ひたすら真白がかわいい|頑張る有坂真白が好き|感想|FCはほぼ無しの作りだが、「努力は報われないかもしれないけれど、気持ちだけは伝えられる。だから失敗してもいいんだ」という真白なりの解答は、FCを通して描かれた本編テーマにも通ずるものを感じた。 真白らしい答えだなぁと少しほっこりしてしまった。物語としては平坦だがミドルプライスにしては演出も凝っておりそれなりに満足できた一作。次のEXTRA2みさき編は渡辺遼一さんがライターだがこんな真っ当な方向性で書きあがるのか謎の不安を抱えてしまう。|真白は可愛いし、いいFDだがいい加減窓果をメインヒロインにしてあげて・・|真白がただただ可愛い|まあ、こんなもん|値段のわりにボリュームがなさすぎる、でもやってよかった!|可愛さだけのゲーム。FC要素0。|これぞ、FDって感じ。シナリオも良いしテンポよく差し込まれるイベントCGもクオリティが素晴らしい。|つまらない|後日談として優秀。本編真白ルートのテーマを踏襲しつつ、「ハッピーエンド後」の日常をダレることなく緻密に描く。やや短いが価格を考えればギリギリ許容範囲か。もともと恋愛描写に関しては本編で真白√が一番だと思っていたので同じ系統だと後が不安になるが、EXTRAの一番打者として期待にしっかり応えた。|良いアフターだった、正直文句がない。|FC要素が減りすぎているのは少し残念。|自分に自信がなく内気だった少女が、周りの人に支えられながらも努力をし続け、やがて成長し幸せを掴み取る。そんな心温まるお話。FCシーンはなく、目を引くようなシナリオでもないが、純粋なキャラゲーのFDとして見ると、非常に丁寧に作られている。特にグラフィックが素晴らしい。|これこそ、「蒼の彼方のフォーリズムの」そして「有坂真白のための」ファンディスク|短すぎるよ……|ましろ好きには嬉しいFD|はやくみさきアフター作ってくれよな|真白成分を丁寧にたっぷりと詰め込んでみました|FDとは斯く在るべきを体現した珠玉の一作|FCは無かったけど、笑いあり、ちょっぴり感動ありで真白らしい良いFDだった。この出来だったら、他キャラのFDも期待できそう。|とても枚数の多いCGや音楽とシナリオどれもとても良い出来だった残念な所は流石に少し短かった点とエロが少なかったこと|真白FD。ボリュームは少ないけどFDにしては上出来。残念ながらFCは無し。この調子で他のキャラもよろしくお願いします。|文句の付け所がない、最高のFDでした|ましろ尽くしの良いFDだった。やはりFDはこうで無ければ。
もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG 中章2017-06-23とろとろレジスタンス888912イリアス編のみクリア。さよならじゃない、必ず君を、取り戻す。|エロ・ストーリー・システム全てにおいて最高の作品!|核心に迫ってきてる。|全ての完成度が高い作品|アリス・イリアスルート終了。公式で二つのルートは全く別物になるって言ってましたけど、今回ラストがかなり違いました。どっちかというとイリアスルートの方が好み。こちらをプレイ後、ポ魔城に籠っていたソニアがスタメン復帰を果たしました。|物語も戦闘も自分好みのゲーム。おかしいエロ目的で始めたはずなのに|前作同様めっちゃ面白く、最後までどハマり。次作まで長いのも前作同様か。|メモ|同人ゲーでこんなにハマったのは久しぶり|2017年12月 Ver2.20更新に伴い、今までのRPG要素にハクスラ的な追加要素が増え、もうこれ一生掛かっても遊びつくせないのではないかという領域へ。事実120時間以上プレイしているが、全体の30%も遊び尽くせていないだろう・・ 中章のお気に入りキャラは水龍娘のみおちゃん。のじゃロリ!ついでに処女!!混沌がなんだ!!俺はみおちゃんを最強の竜に育ててやるからな!!そういうことを考え出すと、いつまで経っても遊べちゃうわけなんですね。終章は、早くて3年後かな・・・|最高の王道ストーリ|ついに物語は佳境へと
ChronoBox -クロノボックス-2017-05-26NO_BRAND80696178ノッてきてからの勢いがすごい|いい感じにまとまってた|終盤になるまで本当に意味がわからないまま進んでいくが、意味がわからないなりにヒントらしきものは散りばめられており、気になってどんどん先に進めたくなる作品だった。紙芝居ゲーという媒体をフルに生かした演出には驚かされた。結末は納得できるものではあったが、その結末の根拠となった設定の描写にもっと尺を割いてくれればより感情が揺さぶられただろうな、とも思う。|黒い箱が本当にブラックボックスでした。|登場人物の名前覚えるのが最初の難関|やっぱりかっていうゲーム。|にわかちゃん可愛い|タイムリープだったりループだったりが嫌いな僕が全く気にならないくらい中盤までは楽しんだ。終盤は自分で考えていた想定内のお話だったので少しがっかりした部分も。もっと予想を外すような展開になるかと期待しすぎていた。|100点までは大げさかもしれないが面白かっただけはあった。グロてんこ盛りで唖然としてプレイしてました。ただ,最後の展開で好みが分かれそうな感じ。私個人としては満足だった。|いい意味でトラウマになりそうな作品。|「―――あなたを想うこの気持ち、真実だって誓うよ」|にわかわにわかわー|作りこみが緻密な部分と極端に甘い部分が共存しており、評価が難しい作品。恐怖を煽るような演出に振り回され、数多くの伏線の意味を考察したり、全てが分かった後2週目プレイしていろいろ発見したり、という点ではなかなか面白い作品ではある。根幹にあるのは純粋な感情というのも自分としては好み。しかし、物語が本格的に動き出すのは終盤まで待たなければならないし、舞台設定や登場人物に対する掘り下げが甘く、シナリオゲーとして見れば致命的なレベルかと。名作クラスになるためには二歩三歩、足らなかった印象。|上手くまとまっていたと思うが、終盤はちょっと粗が目立ったなあという印象。グロ要素が結構あるので苦手な人には向きませんが、耐性があるならオススメできます。|屍ちゃんとにゃんにゃんしたい|演出面や伏線回収がきわめて優秀と感じました。|かなり良かった。一気にやってしまったよ。|最初よくわからんかったが、最後に回収してくれてる。。。が、グロ物に耐性ない私にはきつい。キメー|制作者の情熱はものすごく伝わってきました。ネタとしてはエロゲでよくあるやつだけど演出が上手くて、だんだん狂気に犯されてく展開にどんどん引き込まれました。その分ネタばらしはちょっと急だったかなとは思います。この作品はエロと陵辱に(特にネタバレ後のストーリーで)物語上の意味がある作品で、これらをちゃんと読むと面白さが増します。この萌えゲーまみれの時代にこの作品で勝負したのは勇気あるなと思います。そういう意味でエロゲの表現の可能性を感じたし、まだ廃れるには早いんじゃないかと思わせてくれました。|スカトロ描写無しのサイコグロ。物語の謎を解き明かしていく楽しさより、ネタバラシの方が面白かった稀有な作品。ジャンルがアレなのに、不思議と読了感が良い、絶妙なバランスが有った。|攻略サイト見ながらプレイ推奨。トゥルーエンド見るため30分以上やりなおすことになったので。|グロ表現は思ったよりも激しくなかった(耐性付いちゃったかな) 終盤の展開はかなり予想の上を行ってました。|得点:シナリオ|淫語を多分に含んだエロと筋道の立ったシナリオを掛け合わせたハイブリッドなエロゲ。粗も少なく非常に完成度の高い作品です。エロはそれ目的での購入もやぶさかではありませんが、シナリオ目的の場合コアユーザは要回避。名作のマッシュアップ的な内容で苛烈な描写も薄く、あえてプレイする必要はないかと思われます。ノベルゲー経験値の少ない方か、あるいは体験版からプレイして予測・考察して楽しむ方にオススメです。|伏線による世界構築と狂気をテーマにしながらも純愛物として最高の締め方をされて文句ないです。|核心部分は「ちょっと弱い!」と思う部分もあったけど、正直、「こまけぇことはいいんだよ!」って無視できるレベルで面白かった。真相が気になってどんどん読み進めてしまう展開、画面を直視できなくなる狂気演出、そして濃厚なエロシーン!ヒロイン側の頭がおかしい狂気系エロが好きな方には是非ともお勧めしたい。すべての伏線が本編で説明されるわけではないので、プレイ後に自分で考察するもよし、他の方の考察を読んで「おーなるほど!」ってなるもよし。|メインヒロインが主人公の何処を好きになったのかが自分には不明だったのが残念な所。|『夢幻廻廊』や『灰被り姫の憂鬱』などこういうゲームは如何に仄めかすかだと思う。このゲームは序中盤ではそのあたり上手くいっていたのだが、結論の過程で明かし過ぎた。説明不足という魔法のことばを恐れずに次回作に期待。|手探りでの考察を充分に楽しめ、エログロやキャラクターがかなり性癖に刺さったので概ね高評価。まさしく"純愛"が見せた結末は、美しいが少し弱いと感じた。名前に関してはメモしていないと読めないレベル。|2017年上半期で1番|物理的なグロテスクさの割に精神的なグロテスクさが薄くやや期待外れ。エログロ作品なのだから綺麗にまとまって無くても良かったのでは。|純愛の素晴らしさを学べました。本当に素晴らしい作品です。グロも素晴らしい位の芸術でした。|話は伏線張ってキレイに回収してるしエンド自体もいい方だとは思うけど自分の好みじゃなかった。|リョナグロ目当てで購入、抜きゲーとしての評価79点です、シナリオゲーとしての評価は76点(ギリ良作)。リョナ要素は大満足、女の子の苦しみ悶える様最高たまんねぇ、やっぱ「嫌だけど感じちゃう~」とかいうなんちゃって陵辱じゃなくてガチ陵辱が良いな。おまけにCV佐倉もも花の男の娘に性癖を歪められそうになったのと御苑生メイの吐息がエロかった+1点。|こういう先が気になる作品がもっとでないかなー|エログロ趣向が合うのなら買って損の無い作品。|ヒロインが多すぎて物語が楽しめなかった。色々書きたかったのは伝わるのだけれど・・・ [追記]2周目を視野に入れると俄然面白さが上がるかもしれない。考察系。|期待はずれ|体験版含めての評価です。YouTubeでオススメされている方が多かったので期待値が高くなっていましたが、その高いハードルを軽々と越えてくれました。|ミステリ、ホラー、エロ、グロ、SFがバランスよく混ぜられた面白い作品だったが、結末に賛否分かれそう|終盤に今までの謎が解けていく感じが気持ちよかった。伏線回収が見事でした。|僕はこういう演出が大好きです。|グロ苦手なんだけど怖いもの見たさで|あと一歩|濡れ場が完全にギャグだったり、中盤の中だるみ具合が半端ないといった不満もあるが、物語の締めがこれでもかというほど綺麗で感動した。|面白いことは面白いが、なんか違う。話が断片化してて、自分で考察しようにもバラバラなせいで非常に難しい。2~3周しないといけないかもしれない。|いいけど詰めが甘いところがあるね|エログロにとにかくこだわっていてよかった.ただ,解答を放り投げて考察でしか補えない部分が多すぎるのが残念だった.|全体的に満足はしている|最後の最後に演出でぶん殴られました。最期の瞬間、二人が幸せであったのならこれでいいんだなと思います。|分析すればするほど、よく出来ている作品|メロドラマ:登場人物の行動から人生や人間性について深く考えさせるというよりは、衝撃的な展開を次々に提示することで観客の情緒に直接訴えかけることを目的とする。扇情的だがドラマの中身が薄い(Wikipediaより)|面白いものを作ろうとする、強いこだわりが感じられる作品。|猟奇的すぎの作品、俺には無理|楽しめた所とそうでない所と…。|ホラーミステリー好きならやって損なし。|人を選ぶが非常によく練られたシナリオ、耐性がある人はプレイ推奨。|ゆっふぃんが良かった。CV:佐倉もも花さんの男の娘素晴らしかったです。シナリオは良く出来た外枠の割りに芯が細い感じ|前半はネタバレ無、後半はネタバレ有の感想というか疑問点。|グロ・ホラーというから敬遠してましたが・・・めちゃめちゃソフトでした。一枚絵でビビらせるくらいで特にテキストに怖さがない。まぁそもそも終盤の怒涛の展開が面白いわけで本質ではないです|エロさは優秀だし個性あるキャラはよかった。でもストーリーは面白い展開という感じもなく消化不良感がある。|自分史上最高の傑作‼️ これを超える作品に今後会えるのか、ちょっと怖くなっちゃいます😨|とんでもなく良く出来ている・・・が|狂気を進む物語|ユルユルな設定やご都合主義はアレだけど、エロとか謎は面白かったのでストーリー以外は概ね満足。物語の結末をみて「え?」って思ったけど、一部では絶賛されていることに驚いた。|パッケージの箱とかは気合入ってたね。分かる、気合は入ってたってことは分かるんだが・・・正直良いとこ70点代なゲームだと思うの|グロでホラーな展開が面白い内容。|終盤までは主人公とヒロインがサクッとエロいことするのを眺めてるだけで正直面白くなかった。終盤の真相部分は面白いしエロかったけど全体としてみると私は微妙でした・・・。|贖罪。だとしてもあまりに辛く、切ない物語|今までプレイしたゲームや読んだ小説によってはかなり評価が分かれる。|2017年の当たり作品|こういうのがやりたかったんだよ!!!|やりたい事は分かるんだけど途中から設定がガバガバすぎる|それでも前に進むための物語|シナリオで気になった点| EdEn...   何処かと思ったら、今私が置かれている環境そのものじゃないか…|設定ガバガバなとことかそれは無理だろみたいな突っ込みどころが多くて残念。あと先の展開が読めてしまうようなヒントが多すぎるのもマイナス|かなり面白いしハマる展開なんだけどラストで一気にダウン。過去にこういう作品にどれだけ触れたかで評価分かれると思う、若い時、こういう作品に触れたことなければもっと評価高かった|非抜きゲーでエロス系作品賞BLACKを受賞している時点で察するべきだった。|記憶を残したままもう一度プレイしたいゲーム|ボリュームは少なめですが、狂気スキーにはたまらない一品。|先の気になる、読ませるシナリオだったのでプレイ時間が短く感じた。|「材料は最高級でも作る人間がダメだと出来る料理が不味くなる」を地で行く作品|ここの評価高すぎないか?|ヒロインによって扱いの差が大きいのが不満でした。出番の多い子少ない子、かなり差があります(特に自分の好きな子が出番少なかったです)。トップ画像に15人程の顔が並んでますが、どうせなら彼女達全員のアレなシーンとか見てみたかったです。|テーマ性を重視した名作シナリオゲー|本編→全ての体験版→考察サイト|深夜にやるのがベスト|記憶に残る佐倉もも花さんの演技|久しぶりに本格ホラーエロゲを遊んだ気がする|久しぶりにいい作品に出会えた|誤解を恐れずに言うなら「Maggot baits」的に「Re:LieF ~親愛なるあなたへ~」を作り直したような作品だった。 一本筋の通ったテーマを軸にして設定が練られており、グロテスク/ゴア表現を多分に含むホラーサスペンス要素と数多の伏線張りによる考察ゲー要素が読者を物語へ引き込む。 その伏線を重ね続け物語の進展が見られない構成故に展開が穏やかな序盤~中盤の引き込みが弱く、能動的に物語を読み解いていく必要がある(恐らくこの作品自分で謎解きをせず単に眺めてるだけだとそこまで面白くない)など弱点も感じたが両作品のうちどちらかがお気に入りならやってみて損はないのではないかと思う。 作り込みも緻密で素直に面白かった言える一作だった。|歴代の名作達を切り貼りしてグロで塗装したパクリゲー|バスケットボールがトラウマ。|伏線を探すというより謎解きに近い感覚でした。先が気にある展開のさせ方で面白かったです。|鬱ゲーという枠では文句なしの名作|ゴア表現OKの人には是非プレイしていただきたい作品|ジェネリック C†C(誉め言葉) にわかわわ~ |気になってるならやった方がいい。|ストーリーにキャラが動かされてる感が強いかなあ。色々趣向を凝らそうとしているのは窺えるんだけど、他作品の既視感がある|飽きさせない展開が良かったです。|全体的には良い出来|凄まじかった。いろんな意味で二周目したいけどできなさそう。|ノーマルENDまでやったけど合わなかった。|伏線回収や舞台設定は面白かったけどラストは改良の余地があったかな|佳作|面白くなるまで時間がかかる エログロの量に反して抜きゲーではなかったのが意外だった|考察がはかどります|あんま言及してる人がいないので寂しいのですが、僕はこのエロゲ最大の魅力はブリブリぼっきちんぽだと思うんだ!!! そうですよねぇ、えへへぇ、おほぉ……!|エロ目的ならそこそこ シナリオ自体の出来はそこまで|序盤からとても引き込まれる世界観とシナリオ。疑問点がない訳ではないがエログロシナリオどれをとってもかなり好みだった。|終わり良ければ全て良しという言葉があるが、過程が楽しかったのだから、最終的には終わりが良くなくても別に良しと思えた|シナリオゲーとして80点だの90点だのは付けられない。失笑でしか無い。|陰惨を謳うには、あまりにもエンタメ性が高すぎました。大半はいい方向に働いていましたが、そこは徹底的に落としておけ!とつっこみたくなるシーンも無きにしも非ずで、もっと悪意を持ってプレイヤーのことを傷つけて欲しかったです。演出についてはゲームという媒体だからこそ表現できたポイントが多々あり、そこは大大大評価。|体験版のやつの謎が残る|リョナやグロが苦手でなければお勧め|斬新さ、独自性は認めるがそれが最終的な達成感に繋がっていない。ノベルゲームは登場人物たちを物語の最終地点まで導いて良かったと思える結末が用意されているべきだと自分は思う。|さすがにあいつが好き。全体として刺さったというよりもいくつかとても良いなと思う場所があるゲームでした。|ホラー要素が入った CROSS ✚ CHANNEL|終盤に向けて謎と伏線が積まれていくから先が気になって面白かった。色々と消化不足だし雑なラストなのが残念。|何をもって幸せと捉えるか、それをはっきりと示してくれた事に言いようもない幸福感を覚えた。構造も含めてとても私好みな一作。|所々ギャグに見えてしまう。トゥルーエンドの締め方は好き。|最終的な着地に失敗した作品|辛かった|1500m走の最初の100mで本気を出して息切れを起こし残りの1400mを完走できずにリタイアしてしまったような作品|期待して損したとしか言いようがない…|救い無さげ|演出や構成、多少の暴力サスペンスで構成された完成度の高い作品。細部までよく作りこまれており、噛めば噛むほど味が出てくる。 ただ「こう遊んでほしい」という制作側の気持ちが目に付くところは微妙に感じてしまった。 グロはそこまでキツくないと思う。|終盤のどんでん返しが凄い|終盤からの展開に涙|名作感を醸すことはすごく上手な作品なのに、あと一歩のところで浸れなかった僕は残念でした。|短絡的なシナリオ、どこかで見たたことのある設定|テンポ良く進む良質なシナリオゲー。謎が謎を呼ぶ展開に夢中になってプレイできた。猟奇描写に抵抗がなければ遊んで損はない。|記憶をなくしてもう一度プレイしたいゲーム|良作止まりなのがもったいない。キャラクターの掘り下げがあと少しあれば......長文はグロやホラーが苦手な方へ|数年ぶりのヒット作|夜々萌とかゆっふぃんみたいな見るからにエロいキャラが本当にエロエロで分かりやすく、楽しめました。でも筮が一番好き。伏線回収系のゲームってもうやり尽したのかなぁと思ってましたがそんなことありませんね!!これからも期待しています。|この、黒山羊ーーーっ!ちーがーうーだろーーっ!違うだろーっ!糞眼鏡とオカマじゃなくて、志依とにわかわだろーーーっ!そこはよーーーっ!|文章での描写がひたすらに足りないのを、「過剰な演出」により無理やり補おうとした結果、視覚に意識を強制的に向けさせられ諸々のバランスが崩壊してしまった佳作寄りの凡作。結果、プレイ後の達成感などの「記録」に残っても、後々の「記憶」には残り辛い作品となってしまいました。長文はネタバレ全開で愚痴、追記Ⅱで彼らなりの幸せの定義を。|色々と惜しいが印象に残る1本。|絵、シナリオ、そして演出、どれもすごく高いレベルなのにテキストが追いついていません。一級のゲームをテキスト一本で凡作に落としているの、ある意味すごい|桜庭丸男作品の中では大衆向け、好きです|屍ねのインパクトで前々から興味はあった|期待はそれほど裏切られなかったかな|エロ、グロ、ホラー、ミステリー要素が中心。じわじわと謎が仄めかされていくので、推測しながら飽きずに読み進めることができた。プレイヤーが介入する要素はほとんど無く、終えてみると、映画やドラマが好きな方に向いてるかもしれないと思いました|微グロ。世界観や謎が気になって短期間で一気にプレイ、オチも良かった。結構好きなエッチの展開もあって好き。|この手のゲームは斬新な驚きの仕掛けかキャラクターに感情移入させてナンボ。自分の結論としては両方イマイチ。特にキャラクターは、一部を除きストーリー上の駒にしか感じられず。声優さんの演技、先が気になるシナリオ運びは良かった。|本作の「やる」「やらない」の判断は簡単です。本作とは無関係に、あなたがDQNネームの登場する作品として連想するストーリーが受容できるなら「やる」、受容できないなら「やらない」です。いいですか、受容できるなら「やる」、受容できないなら「やらない」ですよ。大事なことなので二度言いました。(2017/06/13:「本作の評価」内容の記述を強化。2017/06/22:コピーライト表記について追記)|キャラの名前が読みにくすぎて文章があんまり頭に入ってこなかった|消化不良|噂通りのスプラッターな作品。一部Hシーンのないキャラがいるのは不満である。|売りはグロさだけの作品でした。 あと、発売メーカーによるステマ。|CROSS†CHANNELのパクリな上に劣化すぎる|僕の考えたすごいトリックを見てくれ! というのが透けて見える。|面白い作品。仕掛けもヒロインもどれもうまく表現できてて素晴らしかった|こういったエロゲがあるからやめられない|たまにはこういうのもいい|序中盤は質の低い抜きゲー、最後までやると胸糞悪い良シナリオゲーだった|彼にとっては確かに楽園だ |良く出来ている。個人的に90点付けられる内容だったものの、そうならなかった理由は長文感想で。|贖罪と復讐の悲しい物語|18禁ならではの世界|仕掛けにこだわりすぎて、それ以外がおざなり。クイズの答え合わせをして「へえー」で終わった感じ。|ある意味18禁にもっとも適した題材だよね|ノベルゲーを上手く使いこなしていた名作|挫折するほどつまらないわけではないけど、どこが面白いか分からなかった|楽園に始まり、楽園に終わる。|つまらなくはなかったが…|一般的なエロゲーとは一線を画すため人を選ぶが、背景が分かってくると面白く感じる。|こういったジャンルは初めてでしたが面白かったです|由布院さん、好きです。|前半はまあまあくらいだったが、後半一気に引き込まれた。粗削りではあったが、終わりの余韻が良く、すごく良かった気持ちになる作品。|やりたいことも、スタッフの熱意も伝わってくる作品。そこは手放しで賞賛したい。しかし、面白いか、心に響くものがあるかと、問われれば頷き辛い。|シナリオもあるエロゲーらしいエロゲーでしてこういうの好きですよ、終盤の展開はイマイチさがあるがプレイし直すと伏線があちこちに置かれていて驚く|クソゲーすぎへん??|一般ユーザーにはお勧めできませんが、自分の中で不思議な気持ちになったのでこの点数です。こんなエンドしかなかったのだろうか、、、そもそもハッピーエンドってなんだ?とか考えさせられました笑|結末がとても美しい。ふたなりもいてgood。途中怖すぎるシーンがあるので明るい所でプレイしましょう。|展開自体はどこかで見たようなものであることは先に感想を記した諸氏の記すとおりであり、「斬新さ」を期待した人にとってはやや期待外れとなるところは、否めないところでしょう。ですが、「物語」として丁寧に〆ることに全神経を注力させており、「一期一会」な「物語」としては、非常に出来の良いものであり、読み手に一定程度の充足感を与えてくれる、そんな物語であったように思います。もう少し、登場人物ひとりひとりへの細かな描写が伴っていればなぁと思わないところもないですが、「優等生な良作」ではあるのだと思います。長文で長々と語りつくしてみたい気持ちはありますが、まだ自分の中でまとまっていないので、まとまった暁には書いてみたいと思うところです。
ニュートンと林檎の樹2017-05-26Laplacian76575131これはヌキゲでもイチャラブゲでもない、気合いを込めたシナリオ作品である。|ニュートンを知る|テンポ重視による読みやすさの代償は積み重ねの弱さ|【あのオマケルートはいらなかった】オーソドックスなタイムトラベルもの。地雷ではないが「予想通りだなー」の展開がずっーと続くだけのとても平凡なシナリオ。(凡人!凡人!)シナリオが微妙だと低予算と低品質な部分が目立ってしまう。特に■■主人公の弱さ■■と■■薄すぎる恋愛要素■■と■■ギスギス展開の嵐■■は現代エロゲーマーの需要からはかけ離れている。他人にオススメできるエロゲーではないので無理して購入する必要なし。【ただの蛇足】|これは、物語ではない|ラビに興味がある人は注意|なんというか肩透かしを喰らった感じが否めない。もう少し各ルートほ掘り下げて作ってほしかった。|健在のギャグのキレ、そして洗練されたストーリーとムービー。そして涙無しには語れない、ビターな恋の物語……の流れを全てぶち壊す最強のギャグルート『強くてコンティニュー』。Laplacianは強い。|思ってたのと少し違った|絵は好きだけど。|個別が短いかな|強くてコンテニューの終わりが何だかんだでよかったなと思った。|四五可愛かったです。シナリオは微妙だった。次回作は買いません|シナリオのあらすじはいいと思いますが、やや早足すぎてもうちょっと丁寧に書いてくれればよかった。ムービー演出等は良かっただけに残念。ヒロインごとにルート格差があり過ぎるのも問題かと思います。作品テーマは良かったと思います。また、システム面では音声とテキストのタイミングが合っていないことが多々ありました。|ライターは間違いなく代えの利かない類の人間だろう・・・(※褒めているのかどうか自分でもよくわかりません)|キャラ同士の会話が楽しかった。四五とエミーは絵が可愛い、誰が描いているのか。おまけに関しては自分のようなご都合でも強引でもいいから幸せに終わってほしいタイプにはとてもありがたかった|こいつら真剣に世界を救う気あるのか?|点数入れてなかったのか。公式サイトから民安ともえのガチレビュー消えてる?|設定が魅力的。最初から最後までダレることなく楽しめました。|春ちゃん可愛い|全体的にはいいんだけど各√ケリの付け方が甘いなと感じました。|分量が短い、ラビに付いての大きなネタを回収しなかった、速さを重視するあまり内容がなかった。良い資材がカバーするには欠点が多すぎた。|軽めです、真夜中の疲れた頭にすんなり入ってくる良さが有りました。タイムリープの考察とかしたい人は合わないかも。|確実に良く出来てはいるのだが同時に物足りなさもある|実際にあるかもしれないIFの話もあったりでシンプルに面白い、ラビがいい役だった。|感想|題材だけは良かった。後半適当になってしまった感が残念。|幼馴染好きとして色々といいたいことはありますが・・・|タイムパラドクスという題材でよくここまで頑張ってるシナリオだと思います。少し辻褄が合わないところなどありますが、小ネタなどもあり楽しめました。|名作になる可能性は十分にあったのに、ボリュームや説明が不足していたせいで色々と勿体無かった。|お家時間100円勢。公式サイトは一切読まずにプレイしたため開発者の言い訳は知りませんが、良作です。|結構楽しめます。傑作とは言えませんが十分良作|物足りなさが残る。|深く考えないで楽しめる良作|幼馴染は負けフラグ?|楽曲評価 B|だからさ、なんで折角キャラのアイデンティティとして作り上げた癖をエロシーンで使わないの?|前作で感じた良さが減ったかな|引き込む力は一級品。|エミーちゃんかわいかったよルートもっと長くしても良かったんだよ良かったんだよ!?|シナリオが短い|科学や科学史知識が無くても楽しめた|悪くないゲームでしたが、短い|シナリオ自体は良くできてると思う|男爵掘りSD絵も集中線SD絵も愛くるしい芋メイドちゃん。個別歌も只管可愛い。|あと一歩足りない作品 ネタバレ注意|良いのは題材だけ|並よりちょい上くらいの絶賛できるわけでもこき下ろすことができるわけでもないくらい|このゲームはストーリー的に科学理論や科学史に関する内容を触れてますが、科学に興味を持っている方、又は元理科系だった方ならきっと楽しめるはずだと思います。時々ギャグもあって、感動もあります。プレイした後には余韻が残ります。おまけ編で馬鹿馬鹿しいけどちゃんとハッピーエンドも載ってくれました。特に絵が可愛く、綺麗でたまらなかったです。|深く考えなければ十分楽しめる。キャラ良い。ただ短い。|ムービーは出来よかったじゃないかな嫌いじゃないしああいうのは|​批判多めに書いてしまったが、なかなか楽しめた。次回作も期待しています。|おまけが本編|悪くない|・ω・`)|シナリオは良し悪しあるが、挿入ムービーは気に入った|面白いとは思うけどタイムトラベルとかどうでもよくなる位あるキャラが不憫 テンポに振り切っているのでサクッとSFチックなのを嗜みたい人向け|「好き」と自信を持って言える作品でした。ラプラシアンのノリが自分に馴染む!|最近科学に興味を持ったので、非常に合いました。|一言で言えば惜しい作品。|雰囲気タイムトラベル物として適当に読み飛ばしてたらそこそこ楽しめた。物語として筋が通ってないから違和感覚える人は多いかも|科学考証を省くのはいいけどキャラを大事にしてほしい|前作が面白く、新作のテーマも期待でき楽しみで面白かった|理系の人なら色々突っ込みたくなるところは確かにありましたが、ラビのように現役でガッツリ化学の研究してる大学院生の私でも「細けーことは気にしねぇ」の精神で泣いて笑って楽しめました。また、もともと科学史は好きだったので、歴史系女化モノのように楽しむことが出来ました。|地雷。体験版詐欺の典型。シナリオがどんどん酷くなっていく。恋愛過程が不明、キャラブレ、矛盾...。上げたらきりがない。変な動画作る予算あったらBGMに回せ。少なすぎ。後、「世界観壊れるので嫌な人は引き返して」とあったが、公式の、それも本編のゲーム内にあるのだから、前置きしておけば無茶苦茶してもいいわけではない。評価に関係ないわけがないだろ。ライターのオ〇ニーがきつすぎる...|四五70ラビ80春75エミー65アリス70。中途分岐型なので個別ルートというよりキャラに対する点数。ラビだけが物語の外にいるから魅力的に映る。|頭空っぽにして読む作品|フルプライスとして考えると、クオリティに不満。|SF要素の仕組みとか深く考えなければ楽しめると思います。キャラが本当にかわいい|いい作品だ!アリスルートのシナリオがいい、クリアあとのおまけルート一番いいぞ!|惜しい作品。やりようによっては良作くらいまではいけたのでは|幼馴染が致命的である|離せって言ってるのに普通に会話を続ける主人公に初っぱなから萎えた|プレイし直し 発売当時にクリアして内容頭に残ってたがそれでも楽しめた|(17/09/20長文に追記)テンポがよいの一言。良くも悪くも。|CGの質と環境回り以外ほぼ全てにおいて前作より劣ってると感じた。|いやあ、うーん。申し訳ないけどSF要素がキツかったです。まったり中世旅行記みたいな雰囲気ゲーと得意のハートフル人間ドラマを絡めて作って欲しかったかなあ、個人的には。|細部に目をつぶって、リアルニュートンに思い入れがなければ楽しめると思う|シナリオにやや不満点も多いが概ねは満足。コンセプト通りの作品であったかなと|面白くてサクサク読み進んでいきました。貧乳率が高いのも良いですね!!! ラビルートは2周目でテキスト変わるので読んでおくと良いです。|主人公が再び動き出すゲーム|100円勢より|アリスにパイズリさせるなんて、あんまりだよ。こんなのってないよ(涙) 私の目には百合展開が見えたが、全体的に短い。|ニュートンとBttFへのリスペクトがすごい。そっちに作り手の熱が入っているので,伏線があるとか泣けるとかの部分はただの佳作。「難しいことはあまり考えない」と宣伝にある通りだが,記憶は必要なので集中してやると良いか。|時間移動のことなどツッコミどころもいくつかあるけどそのへんはあまり深く気にしないで、気楽に楽しめるいい作品だった。修一郎がいいキャラしてた。|「難しいことはあまり考えないコミカルタイムトラベル」(※殆どネタバレないと思うけど一応付けときます)|タイムスリップモノの食べやすいところだけ抽出したお手軽SF。四五とかいう情念のこもった女が強キャラ。いきなりムービーが始まるのは正直面白い。個別が明らかに短いのだけちょっと残念かな…。|この時の果てに あなたがもしいるなら 少しだけでいい さまよう私にも 彼方から風の唄を届けて|ムービーの使い方とか好き。恋愛描写がもう少し欲しかった。|100円補正あり|竜頭ラビならぬ竜頭蛇尾・・・・| |ニュートンは金髪ツインテール|【100円購入】気軽にできる良作|プレイ中突然挿入されるムービーが斬新。全クリア後のおまけが…Oh|ラビがメインヒロイン|竜頭蛇尾って表現が似合う作品|SF×偉人の異色エロゲ詳しくは長文|深く考えずにプレイできるなら楽しめそう|購入を検討されている方へ|全部童貞のせいだ|キャラクターの掛け合いはトップクラス。物語の構築は三流クラス。|シナリオとかは他のレビューでㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤロリ枠三人!!!!!!!!!|ラップ好き 話は真面目に考えるだけ無駄|細かい事はどうでもいい! 何かサクッと出来るタイムスリップ物やってみたい! って人向けの作品|テンポが悪い。確かにコスパはめちゃくちゃいいのだけど。。プレイしててここまで疲弊したのは久しぶり。|ラップ動画がキャラごとにあって嬉しかった|近代化学の父ラボアジェ|評価に悩む。本筋はしっかり作り込んでて力作感あるけど、きちんと評価しようとすると悪い部分ばかり思い出してしまう|公式曰く「下半身を大人しくさせてしまう難しい設定」がないという宣言は、その設定自体が破綻していることを黙認していいことにはならない。|[100円勢]その、あの、それを、、こう、慎ましい、あの、双丘を、感じるんだ|春さんがカワイイだけの時間遡行だった……(¥100勢並感)|Laplacianらしさが良く出ていた一作|全体的に駆け足過ぎる。もっと丁寧に書いてほしかった。|なかなかワクワクする設定|SF的な基準を除くと結構楽しめる作品。|DL版100円セールで買ったがタイムトラベルSFものでとても良かった。これなら自分はフルプライスで買っても満足しただろう。お詫びに?オフィシャルの四五(よつこ)の抱き枕買いました。可愛いね四五|科学者の偉大な功績があって今がある。そんな「科学」への見方が変わる傑作。|ゆるゆるSF|知識系まとめブログを流し読みしているような感覚に似ていて、万有引力の如く引き込まれる題材やキャラクターなのに対し、ストーリーが論理的ではない。恋愛に至るまでのプロセス、個別シナリオを組み立てる構成などの必要としているものが消失していて、畳み掛けるようなギャグとシリアス、結末に持ち越す伏線の張り方のバランスの良さだけが光っているような作品。確かに、「面白かった」ですよ。|ギャグ多めでサクッと読める作品。もう少しボリュームは欲しいものの、勢いとギャグ、スパイスに感動を詰め込んだ楽しい作品。|気になる部分もあるにはあるが、100円購入なので大目に見れる|雰囲気作りがしっかりしているゲーム|ロバート・フックへのヘイトが高まる物語|酷評されてるほど悪くはない|時代の流れを感じられるエロゲ|「テンポよく読み進められるエロゲ」は「チンポよく勃起できないエロゲである」し「マンコよく突っ込みたくなるヒロイン」も描けないような「よぉく読むとちっとも良いシナリオではない」を立証してしまった作品だ。「一日くらいでコンプリートした」人が評価が高くなるのは頷ける。確かに「引き込む力だけ」で「細部の雑な部分」をスルー出来る力は持っており、軽妙なテキストは常に予想外の方向に進んでいくプロットにスムーズに繋がっていくしなやかさは、これら全て「共通ルート」への美点となり、そうして「個別ルート」においては全て地獄に堕ちてゆく。個別ルートが通常エロゲの半分以下の長さで、更には葉鍵時代を思い出されるような恐怖のエロイッカイズツに等しい構成は、ヒロイン感情移入だけではなく、実は「シナリオ重視」にもマイナスであり「ぜんぶ童貞のせいだ」は「早漏だから前戯が上手いだけのふにゃちんシナリオ」を隠蔽してるに過ぎない。|プレイ中はわくわくするが終わってみると…|短いながらも良くまとまった良作。|名作エロゲー!(復刻ライト版)|魅力的で個性的なヒロインやサブキャラとのテンポ良く面白い掛け合いは凄く楽しめました。またメインである科学に関してもわかりやすく説明されておりスムーズに物語に入っていけます。キャラ毎にムービーの演出が入るのも斬新で面白かったです。全体の雰囲気は明るめで良かったと思いますが、17世紀のイギリスという世界観はあまり深く表現はしきれてなかったかなという印象。シナリオに関しては全体の流れ、共通ルートはクォリティ高く面白かったのですが、個別に関しては全体的に少し物足りないと。もう少し個別にボリュームと盛り上がりがあればと感じる少しもったいないなと思う作品でした。|たみやすともえがいるからプレイした。
天結いキャッスルマイスター2017-05-26エウシュリー80370102ちょっと持ち直したように思うがやはり作業ゲーではある|時間が吹っ飛んだ。後悔はしてない。|お帰りエウシュリー|主人公がこのブランドの作品の中でダントツで不快だった。一言で言えば「弱いくせにやたらイキるバカで偽善者な性欲猿」。処女独占が好きで陵辱が大嫌いな俺が、ヒロイン陵辱されろと思うくらいむかつく主人公だった。|神採りは出来たんだがギブ|面白かった。なんかこう、いい気分で時間を消費できる。|神採りよりも素材集めに苦労したが、シナリオのBルートは素晴らしい出来でした。恐らくシナリオを酷評されている方はAルートのみクリアされているのではないかと思われます。|1週目(60時間)+EXクリア(25時間)までプレイ。キャラクターは可愛いし、神採に比べてシナリオは格段に良くなったと思う。ただ、色々不親切な点は思う。|面白かった|なぜ人間族は神に抗い、ガイダルは復讐の化身となったのか|キャラが可愛かったので俺的にエウシュリー最高の傑作|飽きやすい。エロが薄くなった。|キャラが集まって来る間はそこそこ面白かったが、揃った後はひたすら単調な攻略を繰り返すだけ。ストーリーもあるキャラのエピソードと他のキャラのエピソードが実はつながっていた!だとかあの伏線がここで!だとかの捻りがなく、淡々と進んでいく。周回要素があるようだが周回したいと思えるような要素がない。|面倒臭くたっていいじゃない、エウシュリー製のちまちま育成S-RPGだもの。ただ、神採りからは半歩進んで二歩下がっちゃったかも|おかえりなさい、エウシュリー。桐谷華さんのフィアがめっちゃ可愛くて面白かったです。|うーん|「最近の作品の中ではよかった」というのは誉め言葉になりうるのでしょうか|1週目の大団円ルート終了。2週目や不幸ルートもあるそうだが、ここでいったん終了。プレイ時間は寝落ち込みだが、発売当初にプレイして一度ギブアップしている(それを入れると500時間くらい楽しめた)。完成度が高いか?感情を揺さぶる名作か?知恵を絞らされる難敵か?芸術的な絵や音楽が楽しめるか?そういった問いかけに対しては、ゲームのプレイ経験の少ない私でも、「もっと上が幾らでもある」と感じるのだが、可愛い女の子たちと渋いおっさんに囲まれて楽しく冒険ができたので大満足だった。長文感想はお気に入りを列記しただけ。|ここ数作に比べれば回復の兆しと見るべきなのか?めんどくささは自分が下手だったから?近年の駄作でもエロはちゃんとやってくれていたのにそこをテキトーにしたのはいただけない|古きよき大ボリュームゲー|痴女ルックの女神様可愛すぎ問題。|200時間吹っ飛びました。メインヒロインのフィアがとても魅力的で日常シーンの掛け合いが見ていてほっこりする|面白かったです。ほとんど補完できたと思います。天使族がやっぱり好きなんだなと感じました。フィアの挙動が後半連れて嫌いになってきます。|ゲーム性は良かったが主人公に好感が持てずシナリオは良かったとは言えない|SRPG面での完成度を期待すると肩透かしを喰らう。周回プレイ好きな人には良いと思う。メインヒロインのフィアのキャラは大変良かった。|相変わらずとんでもないゲーム性|良くも悪くも標準的なエウシュリーのゲームです。キャラクターに愛を注ぎ込みたい人は是非。|とてつもなく遊べるSRPG|売り家と唐様で書く三代目。クソゲーをエロで誤魔化すエウシュリー。|100時間以上プレイしたが…|今回はキャラカスタムの範囲は少なめな感じ。シナリオも中々の完成度|フィアが可愛すぎる。しっかり熱い部分もありゲーム性も慣れてくるとかなり面白くプレイ出来た。|神採りアルケミーマイスターよりもゲームシステムが良かった。|エウのゲームで一番おもしろかった。神採りのレビューで書いた欠点が全て解消されている。Bルート突入条件が分かりにくい以外は不満なし。|前作と比べるとより一層面倒になってる印象が拭えない。|この作品は、フィアの可愛さに支えられています。|エウシュリーらしさを感じる一作。往年のファンにも、新規の方にも、お勧めしたい。|カトリトは早めに育てよう!|前作に比べてプレイを中断して、やめる頻度が増えた|面白い・・・のだがめんどくさすぎる要素(敵捕獲)が台無しに|ドンパフぅ↑|とにかくフィアがかわいい…そしてゲームパートも神採系列でしっかり面白い|靴の描写を丁寧に…|「作業プレイが大好きなら」良作かもしれない。ストーリーを進めるだけでもフリーマップ周回必須なのでサクサク遊びたい人にはオススメできない。でもフィアは可愛い。メインヒロインなのに可愛い。|ストーリーもゲームも面白かったが、キャライベントが少ないのと作業感が強いのが少し残念だった。|「姫狩り」よりは面白いが、「神採り」からはパワーダウン。3ヒロインの衣装システムが消えたのは悲しい。本作はフィアちゃんがかわいいけど、フィアちゃん以外の女性キャラはHシーン、イベント共に物足りない。|可もなく不可もなく。ゲーム性は面白いが、主人公が拉致られる辺りで飽き始める。Aルートのみの評価。イオル君かわいい|私はこの作品を、SRPGとして褒めたい。|紙芝居ではくSLGやRPGなどのゲーム要素があるタイトルを選ぼうとすると極端に限られるが、ゲーム要素を望むユーザーの期待に応えてる希少なブランド。和姦となると更に選択しは少なくなる。今回も物語とゲーム要素がよくマッチして楽しめる1作となった。|やっとエウシュリーが帰ってきた、という印象。一週目ようやく終わったけどおもしろかったので満足です。(長文ネタバレ無しです)|期待値は下回ったけど平均点は超えたかな|序盤は楽しい|今回はいつになく魅力のあるキャラが多くて楽しかった。フィアのポンコツは良いポンコツ。ゲーム部分は大体神採りと同じ。久しぶりにやったけどやっぱ楽しい。ストーリーは……まぁ、うん……追加アペンドの配布楽しみだなぁ。(遠い目)|とにかくだるいマイスター、万人にはお勧めできなくなってしまった|今までのマイスター系が面白い方は普通に面白い、周回がきついとおもう方は・・・|不便さが目立つ 6章冒頭まで勧めた感想|新鮮味も無く、ゲーム部分が昔懐かしいボードゲームレベル|安定している・・・だが|マイスターシリーズ初プレイ。長い、疲れた。ただ面白かった|さすがエウシュリーおもすれー|おもしろかったです|いいぞロリ、強いぞロリ、もっと増やしていこう!|続きが気にならないのでとりあえず一旦投げ|可もなく不可もなくといった感じ。|久しぶりに夢中になった……が今回ロリキャラ多すぎない? |超のんびりやったら、1周で約100時間。2周目は一応やりはじめてはみる。他のマイスターに比べると面白さは落ちるものの普通に楽しめた。周回要素が少ないのが悲しい。|一種の完成された作品|面白いは面白いが神採りと比べての進化が感じられなかった。むしろ面倒な要素が増えていたきがする。|6/4更新 全コンテ終了|7章終了時点感想。6月6日に1周目終了のため追記感想|キャラが可愛い、初見殺しがある、ゲーム性はいつものエウ|単純に途中で飽きた。初めて行くMAPでも作業感を覚える。CGや音楽等は良い。|作業プレイでダルくなる時もあるが、悪くなかった。|見た目はマイスターシリーズのそれ。難易度と周回要求が多いため脳死や戦闘が面倒と思ってるプレイヤーにはおすすめ出来ない作品になった。|個人的には、神採りよりシナリオに驚きがあってがあって面白かった。システム的には一手順戻すが便利だったが、大きくは変わらずと言った感じ。|AP2入れて再プレイしたら予想以上に楽しめたので加点した|声が良かった|やっぱ時間泥棒だ!|イオルちゃん可愛い!やりこみRPGなのでストーリーだけ見たい人は難易度下げてやるといいかも|ゲームシステム自体は既に成熟して面白いと思いますが、例え周回してキャラを育てても、その先に倒すべき強い敵が存在しません。また、毎回のシナリオの面白くなさは、さすがにもう改善すべきかと思います。|ファーブルさんのエロはドコ???|神採りファン、作業ゲー好き……そのどちらにもオススメしない|面白いんだが、ひたすら長い。|藤原組長が現場復帰したおかげもあってかかなり持ち直したようで良かった|裏中央値92点裏平均値92点|RPG部分が面白かったです!|おろ、割と面白いな→結構おもろくね?→うーん、面倒くさいな→もういいや。って感じ。システムは良く出来てるしバランスも良いんだけど、ガッツリ遊ぶと疲れてしまうクールタイムが必要になるゲーム。ステージクリア後にマップ埋めとか行こうとして、マップを見て「うへぇめんどくさ、やめとこ」となったら一度休憩したほうが良いかも。遊べるゲーム不足を感じてる人はやってみても良いのではって感じかな|悪くはないもののやり込み要素があまり楽しめなかったこともあり、後半から飽きてきて周回はする気にはならなかった|エウシュリーらしい作品、薄っぺらい話に面倒な作業|エウシュリーのリカバリ|周回前提でルート分岐ないのはさみしいな|面白い|追加DISC「グアラクーナ城砦拡張パック」が6/30に公表されたので覚え書き。7/4:予約開始。8/10:販売。神採りから「ユエラ」参戦、神採りで一番好きなキャラだったのですごく嬉しい!・・・けどユエラさん何をやってるのよさ、あんた剣士でしょ(爆笑)。捕獲モンスターの斡旋施設追加もあるし、追加すればだいぶプレイしやすくなるのでは?天結い大好きプレイヤーは購入お忘れなく。 (時間とれなくて本編プレイできていないけど、これ追加されたら本格的にプレイしてみようかな)|直近の不調から高評価を受けたシステムに戻ったはいいが、目新しさがないというのは少し悲しい。 もちろん神採りのシステムと大きくは変わらないことから無難な面白さというのはあるのだけれど、捕獲に関しては戦闘における行動制限が大きくやりこみというよりは縛りに感じてしまい放置してしまったほどで、過度に行動を制限される(たとえば神のラプソディの草刈りであるとか)のはなかなか厳しかった。後はシーン数が少ないのが割と気になった。焼き増しのようなシステムであるとかシーン数の少なさから若干の手抜きを感じてしまったというのも楽しかったとは言い切れないなんともいえない心情になってしまった。|いつものマイスターシリーズ。フィアは可愛いかったです。|面白かったのは最初だけで途中からは作業ゲーかつ運要素が絡むため何度もやり直しが必要でプレイしていて辛かった、キャラは可愛いだけに残念。|他のマイスターシリーズと比べてコメディ成分強め。シナリオは普通。お城いじりや捕獲といった差別化要素がそこまでだったのが残念だが、それでも十分楽しめた。|神採り、姫狩りでお馴染みのマイスターシリーズなので安定した面白さはある。ただ良くも悪くも今までのシリーズと比べて進化してる部分がほぼないためマンネリ感も。個人的には楽しめてるが1週で満足しそう。|時間泥棒|なんというか面白くないわけではないけどやっててだんだん疲れてくる。主な原因はアイテム採集でドロップのシステムがあまりよくないため同じアイテムがどんどん溜まってゆき、欲しいアイテムは全然手に入らないこと多数。あまりの手に入りにくさにストレスが溜まって7章途中で一旦休止し別のゲームの攻略に入ってます。あと加入は任意とはいえ結騎たちにももっとスポット当ててほしかった。仲間にしてから嵐燐以外出番ほとんどないし|フィアを筆頭にキャラがみんな可愛くて魅力的で、そんな彼女たちとの冒険の日々はとても楽しかったです。|神狩好きなら是非
月に寄りそう乙女の作法2.1 E×S×PAR!!2017-05-26Navel7832444エスト最高!|「だが、この手の女ほど、不誠実な男にころりと騙されるものだ。現に以前、酔っぱらったジャンに口説かれ、その夜、部屋で待っていた様子を俺が目撃ーーぐあっ!」|エスト√もうちょいボリュームほしかったなぁとか思ったり|力の入れ所を間違えている|エストとパルコのアフター!これが良かった。2人の曲が神すぎたんだ……そしてつり乙0!!衣遠の過去のお話で見知った顔が沢山出てきて笑顔になった。これがまぁおもろくて!お酒は飲んでものまれるな!!!|本編に4人登場するヒロイン二人分の後日談。正直低評価とする予定でしたが、Before「月に寄りそう乙女の作法0」が楽しめたのでこの点数です。私はつり乙シリーズ全部揃えてから、つり乙1(フルボイス)、乙女理論とその周辺、その後の周辺、つり乙2、2.1の順でプレイしましたが、公式サイトの推奨プレイ順にあるとおり、乙女理論とその後の周辺はつり乙2をプレイ後にやった方が物語全体の流れがしっくりときます(というか私のプレイ順では、ブリュエットのアナザーストーリーがなぜ入っているのかわからなくて戸惑いました)。|FDとして良作。エストもパル子もお兄様もみんな好き|本編で解決&正体ばれしているので緊迫感なし、山なし。会話もノリがイマイチ。イオン編も期待したほどではなかった。|まぁ……FDだなぁ。|過去編は絶対おもろい|エストルートの分岐が大好き。どちらのお話もとても良かった。FDとしてかなりレベルが高い。| プレイ時間は約12時間。総合力が凄まじい『月に寄りそう乙女の作法2』のファンディスクその1。エスト、春心のアフターと『無印』のボスキャラにして、『2』シリーズの最大の味方、大蔵衣遠の過去を描いた『月に寄りそう乙女の作法0』も収録しています。プレイ時間としては、エストアフターは約5時間。春心アフターは約3時間。『つり乙0』は約4時間。キャラクターの掘り下げという意味では大満足。東ノ助先生により丁寧に紡がれた情報量はビジュアルノベルとして信用できます。特にエストアフターではサブキャラクター達のその後も描き、ファンの期待に応えています。総じて、分量が少ない点以外はファンとして歓迎できるファンディスクでした。|楽曲評価 不可|0が神すぎる|エストアフターとパル子アフターに関してはごく普通のFDだったが、つり0が非常に楽しめた。|春心は面白かった。|それぞれのアフターも最高だったけど、0の話が何よりも最高で衣遠兄さま達がより好きになった。|エロ無でイケメンが戯れるだけの0が一番面白かった。||衣遠好きの自分にとってご褒美といえるつり乙0、とても楽しめました|つり乙0が見れてよかった。|衣遠だけおもろい|衣遠兄様の過去の話が最高に面白いので是非やって欲しいFD|0が面白かった。衣遠兄様にも輝かしい時代があったんだなあと。|正直、楽しめたのは「つり乙0」だけ。というか、エスパルアフターをプレイして、どれほど「つり乙2」の印象が自分の中で薄かったのかを思い知らされた。びっくりするくらい本編の展開を覚えておらず、作中で過去(本編)の話をされてもピンと来ないのなんの。(というか、登場人物らがどんなキャラクターだったかもかなり記憶が怪しかった。)次回発売が決まっているらしいFD2.2、結局惰性でプレイするだろうけど、全く楽しみじゃない自分がいる。あ、それから・・・|エスト70点、春心72点、ビフォー76点|過去篇の0はとっても楽しめた。彼女はまさに魅力的な攻略不可キャラクター|0は良かった|短いけど、「0」が面白かった。|エロを求めてはいけない|皆さんが言うように0がとても面白かった。次の2.2どうなるのやら・・・。|悪くはないが、消化試合感が強い|0は面白かったよ0はね|0のみ面白かった。一般ゲー? まあ1/3って事で。エロ無なのでそれでも甘い点数か。値段高すぎ。|アフターはなんか微妙だったが0はそこそこ良かった。だが短かった。|0はとても面白い|半分信者なので買ったが、この分だとA×L+SAはワンチャン買わないかも・・・ってくらいにはつまらんかったかな・・・いおん兄様の話は期待通りだったけど|素晴らしい気持ちになった せつない|やべぇ、クソゲーすぎてやべぇw鬼歌思い出すわwwwwパル子つまらなすぎてスキップしたら5分でおわったwwww|短かったが0が一番面白い。それだけ。|理性点:37点、感情点:37点。皆さんが言われている通り、0が一番面白かった。|√別評価。エスト=つり乙0>パル子。つかパル子はスキップ推奨。パステルの性格ウケる。もっと絡んで欲しかった。|ほぼつり乙0に対する評価。アフターはいまいち。|大好きだ
あなたに恋する恋愛ルセット2017-05-26UNiSONSHIFT7729874優しい世界で雰囲気が良いゲーム。面白みには欠けるかもしれないけれど、ほっこりした気持ちになれる。エロスは犠牲になりました。|人気らしいのでやろうとしたけど顔ぱんぱんでむりでした。人によるのかも|面白いと聞いて期待値あげてプレイしたが今までのユニシフほど笑いとかはなかった。草食系で料理が大好きな男子には完全に向いてる作品。|前宣伝通り甘々のいちゃらぶ 名前やお菓子等の設定からどことなく某ごちうさ似のゲームを思い起こさせるが、あれが気に入ったならこちらも気に入ると思う|シリアスなしのストーリーにしては中だるみもあまりなく、コンセプト通りの「甘々」な作品だった。同じようなコンセプトの作品の中では近年一番では?と思います。意外と個別が長いのも良かった。|まな板|ヒロイン可愛い|ゆっくり歩いてくる幸せを享受できなかった。|コンセプト通りの甘くて甘いイチャラブストーリー|何もやるゲームなくてとりあえず今年出た奴で頭空っぽで楽しめるのやりたいよーって人におすすめ|お菓子作りがテーマの作品。ストーリーも甘々な感じ|際立った面白さはないけど、雰囲気のいい甘々な王道恋愛ゲー。|お菓子のように甘々|米白粕先生の良さを残す塗りで、ひたむきなヒロインたちが良く、かわいらしい作品でした。|【前を向いて歩いていこう】お菓子作りパートをしっかりとやりつつ「シリアス93%カット」「主人公の空気化」に成功しているコンセプトに忠実な萌えゲー。しかしヒロインの自己主張が弱く内容はパッとしない。キャラゲーなのにキャラが物足りないのは残念。【癒やし枠】|とても丁寧な作品|おっぱいはあるけど山も谷もないシナリオは平坦すぎて味がない。|癒される作品でした。|シリアスなしでコンセプト通り甘く恋愛をしているだけ。物語的な面白さは一切ないけれど、表情・服装・髪型の差分がかなり多かったり、印象的な構図の一枚絵があったり、ノベルゲームとして魅力的な作品でした。特に柚姫√と美絵瑠√が良かったです。|まったり&癒し。その点で最&高。|みんな気を付けろ! この作品は鬱ゲーだ! もしくは得体のしれない電子ドラッグだ! やってる時の至福感が極上すぎて、終わって現実に戻ってきた際の絶望感が半端じゃない! 全ルートあーん装備は当たり前、手繋ぎ歩きのCGは全員完備、ルートによっちゃ相互あーん、お姫様抱っこ等々取り揃えて確実に萌え殺しにきてやがる! 逃げろ、みんな豚にされるぞ! ここで俺が萌えの波動を食い止めてや――な、なんだ、やめろ、それは俺に効、うわあああああ!!!|キャラの可愛さはほぼ文句なし。平坦な内容に目を瞑れば萌えゲとしては及第点じゃなかろうか。|ヒロイン4人中3人が巨乳なのが許せない、もっとバランスをだな(ry|期待はずれ|購入判断に必要な情報は公式HPで十分。①衣装に合わせて各ヒロイン4種の髪型②シリアスなし③お菓子。これらポイントと絵柄に魅力を感じるなら買い。|ゆるふわ甘々なお話|自的2017年萌えゲーランキング準優勝。未プレイはもったいない。今すぐ買え。|「消費され忘れ去られるであろうTHE・無難な萌えゲー」と言ってしまうと酷評気味に聞こえてしまうが、 無難なものを作ろうとしてコケるブランドが多い中でオーソドックスなストレスフリーの萌えゲーを丁寧に作り上げた点を評価したい。仕事終わりの疲れた心に甘いルセットをどうぞ、といった趣向の作品だった。 今のエロゲに求められているメインのニーズを的確に捉えている事は確かなのだけど、こういったその場限りの楽しさのみを提供するジャンルが業界のメインストリームになりつつある(或いはもうなっている)事に 「これからは尖った作品もどんどん減っていってしまうのだろうな」との一抹の寂しさも感じてしまった一作だった。|甘くて平和なイチャラブゲーとして非常に完成度が高い。日々の労働に疲れたらこの一本。|山あり谷なしおっぱいあり|甘い恋のルセット、純愛好きならおすすめできる作品|貴方と私だけの恋のルセット|萌えゲー、イチャラブゲーとしてお手本のような出来。|あなただけに 伝えたいの この想いを とろけそうな 甘い時間|ルセットできっちりと作られた美味しいスイーツのように完成されたイチャラブゲー|「イチャラブだけを見せます」のコンセプトどおり不要なパーツが排されています。しかし、ののか以外のルートは本当に排斥しただけで、取り除いてできたスペースを使った工夫が一切見られません。よりイチャラブを楽しませようと取り組む姿勢を、作品から見出すことができませんでした。|こういう路線の美少女ゲームがちゃんと増えて正当な評価を受けていたらなぁと感じる2024年|ノンストレスゲーの最高峰|二人にしか出来ない物語<ルセット>で、甘くて美味しいルセットを貴方と―――|お菓子作って、恋人作って、即エッチ|シリアスシーンを徹底的に削ぎ落としたイチャラブ特化作品を求めるのなら間違いない 殻ノ少女の対義語|まずまず面白かったけど、何かアッサリだったなという印象。クセもなく、主人公の言動に気になることもなかったので、初心者にもオススメしやすいと感じた。|申し訳ないがギブアップしました。いちゃらぶが観れればと思って買いましたがお菓子作り要素が全く興味ないので集中できない。お菓子作りに熱をだす主人公にも全く共感できない。ゲームが悪いというより、自分には合わない作品だったんだと思います。|神作|美绘瑠可爱|セックスしてお菓子作るだけ。正解はエッチ後製菓。ルセットに忠実な仕上がりは評価するべきだとは思うけど、シリアスを恐れるあまり、キャラの感情や思考に不自然さを感じる箇所もチラホラと。柚姫・ののかルートは酷評になるので好きな人は閲覧注意。|ユニゾンシフトから久々に販売されたシンプルな恋愛ギャルゲー。お菓子好きで熱心な主人公に好感が持てる、ヒロインもふつうに可愛い。エロゲ初心者にオススメ。|ひたすら甘い、シリアス皆無のイチャラブゲー|Je suis ne de mon sucre.|原画は好きだけど刺さる子がいなかった|曲がよすぎるーーーーーーーーーー|喧嘩も嫉妬もすれ違いも排除すると、残るのは〇〇|話も甘いし出てくるスイーツも甘そうなシリアス無し全力イチャラブゲー、とても好き|つまらなかった|甘さ100%で物語に起伏は無かったものの、キャラゲーとして充分楽しめた作品でした|お菓子作りがテーマの珍しい作品です。テンポが良く、キャラクターも魅力的でした。|美絵瑠ちゃんが最高でした。|とにかくあまあま、75%が巨乳。ストーリーが平坦で画質もそこまでなので、イチャラブでしか栄養が得られない人以外にはおすすめできない|4ルートすべて甘かった。Hシーンを増やすよりも作るお菓子の数を増やしてほしいまであった。|イチャラブだけを見せてやるっ分にはよくできているが、砂糖だ甘いだ言われているのは過剰に感じた。|糖分過多|砂糖200%増しのうたい文句に偽りなし|余計なものがない清々しいほどのいちゃラブゲー|幼馴染ゆえのアドバンテージを前面に押し出していない珍しいケース|シリアス抜きでイチャラブするというコンセプトを出している作品は内容が伴っていない場合が多いが、本作はほぼとコンセプト通りに出来ていると感じた。|ゆるふわ・だだ甘・優しい世界。いちゃいちゃ+甘々なものを求めてる人には強くお勧めしたい。個人的には最高峰。|シナリオに山も谷もないがゲーム自体が全体的に丁寧に作られている。告白シーンが良かった。|シリアス皆無の甘々なお菓子ゲー|ある種の萌えゲーの到達点。イチャラブ以外を極限まで削いだ萌え特化作品。刺さる人には刺さるし刺さらない人には刺さらないとは思うが……|ケーキを食べてえっちするゲーム|お菓子が結んだ縁|口から砂糖ががが|砂糖を口の中に詰め込まれる覚悟はできてるか?|良くも悪くもコテコテのラブストーリー
カサブランカの蕾2017-05-26DOLCE7827566作品の長さは決して長くない。なのにプレイし終えるまでにかなりの日数がかかった作品。悪い意味で言っているわけではないが、読み進めるのがとてもキツかった。|シナリオと原画の乖離で背徳感が薄れて萎えているところに犯人不明のまま放り投げられるエンドに困惑。|シナリオは良かったが、|毒にしかならない作品 読者全員に傷跡を残していく|浮気モノ。女の子たちの間でひたすら揺れる主人公にハマれそうな人にはとりわけオススメ。|後味悪すぎる(褒め言葉)|それぞれの感想です|囚人の見た夢|鬱ゲー 刺激が欲しい人におすすめ|毒のある四角関係。誰を信用していいのか分からず振り回された。|本編は50だけどメインヒロインのEDで+30|試験的な作品?|最初から空っぽだった恋。空恋。|今エロ×→87点| 他の方の感想見て自分が話すことは無いな、と思ったけど少しだけ。前半ネタバレなし(攻略順についてなど)|全員、サイコパス。|個人的には|性癖のねじれの狭間あたりに誕生したと思われるゲーム。絵柄◎ みんなで黒い花を育てよう。|主人公は流されやすく、好きにはなれませんでした。展開が甘く普段考えるようにはいかず、悪い方に行くのが面白いと思いました。ヒロインのキャラの特徴の付け方や全体の心理描写がドロドロしてて良いなと思いました。萌えを求めるならやらない方が良いと思いますが普段とは違うものを求めてるなら是非やってみてほしい作品だと思います。どうせ上手く収まるでしょという気持ちを裏切ってくれるので他の作品やるときも緊張感が持てるようになるかもしれないです。|カナ、ミクは良いキャラしてたし、個別ルートも納得感があって良かった。ユリはキャラも個別ルートも謎、虚無。|ハナガサイタヨ ひどく風におびえた誰も見たことの無いハナガサイタヨ|こんなシナリオのは初めてだった。|友人に言われた通りカナ→ミク→ユリが正解でした。心臓が掴まれるようなラストで素晴らしい作品です。|こいつらサイコパスか?|鬱屈とした話でありながらどこか爽やかなラストが印象的|5月の当たり|ユリルートの最後に全て持ってかれた|勧善懲悪もの。望んだエンディングへフラグを立てていく様が美しい|このストーリーをしばいぬにきさんの絵でやろうとしたのは何故なのか。エロいけど。いやすごくエロいけど。エロで点数上乗せしてるのはあるw|あれはずるい...ずるいよ...|ゆりのラストは切ない|軽い気持ちでプレイしたら痛い目に合った。なんといやらしい作品なのか、久々にパンチの効いたやつに出会えた。|ユリとミクのエンドは鳥肌もの|可愛い絵してシナリオはえげつない。|結局自業自得につきるので、そこまで深く感情移入出来ないが、抜きゲとしてはそれなり。|物語の展開にも興味をひかれたんですが、エロもだいぶ使えました。|これぞ悪の華である。恋かけのあのルートとか好きな人にはたまらない作品です。|物足りない感じはしたけど重い|この主人公はしょうもなさすぎる最低野郎だと思うのですが、逆にこの主人公じゃなきゃ成立しない物語であって……。萌え系の絵柄に反してドロッドロなシナリオですが、もっと背徳的表現ができる絵での本作を見たかった気持ちも強い。|この、欲望に振り回される感覚。とても良い。|序盤で主人公や女の子のノリが合わないかも、と思ったけど、最初の選択肢から一気に面白くなりました。性癖刺さらない抜きゲは地獄でしたが、シーン読み飛ばしてでもシナリオ読むべきです。|背徳としんどさが最高に味わえました|ゆりちゃんひどい|不穏なbgm、ドロドロした話かと思った衝撃の展開やヒロインの闇が深かったり刺さる人にはめちゃくちゃ刺さりそうな作品。好きじゃなくても単純に読み物として面白い。|メインヒロインが一番難解|♫君はGreatest Girl♫(ヤケクソ)|毒だけまき散らして傷跡だけ残す作品、終盤までエロシーンたっぷり。自然とほかの人にもやってほしいと思えるそんな作品。|物語の展開が想像を超えていた|伝えたいことがなぁなぁで済ませられるが、背徳的かつ破滅的という歪極まりない関係性によるお話が特徴。誰を重点的に見れば良いのかがコロコロ変わるので、読み手を世界観にのめり込ませる手法としては素晴らしい。ただ読後感の悪さもトップクラスなのでそういう趣向が好きであれば楽しめるだろう。少し変わった形式の抜きゲー。|内容を知らずに店頭で見かけてパケ買い。このゲームはこういうコンセプトなんだと割り切れば楽しめそうだが・・・。|MORE作品でコレだけは合わなかった|評価がむずかしい。衝撃のラストも、面白いより困惑が優る。そして大半を占める共通√部分がつまらなすぎる|鬱ゲー。浮気Hしたらダメだよ!と主人公が身を張って教えてくれるとてもいい作品。|さすがDOLCEのシナリオ、簡単にハッピーエンドに迎えさせてくれない感じとても好き|ヒロイン達に振り回される学校生活が最高ってことね|ドロドロした雰囲気に吞まれたい方にはオススメ。ヒロイン全員が各々異なる方向に狂っているため、マンネリ化せず楽しめる。ただし、シナリオゲー感覚でプレイするとエロシーンが30以上と多いため注意が必要。体感半分はエロシーンだった印象。しかしシナリオ上、密接に絡んでくるので不必要とは思わなかった。|散々言われていることですが、メインルートのラストには衝撃を受けました。この結末は他ゲーでは見られないと思うので、それだけでもプレイした価値がありました。|余り内容知らず購入した自分が悪いのだが、進めるが苦痛でgive up|失礼ながらもどうせただの抜きゲーだろうなと舐めてかかったら、終盤は衝撃的な展開に振り回されっぱなしだった。短いながらも色々な意味でかなり刺激的な作品だと思う。|登場人物の思惑よりも何よりも、空恋の流用が最大の謎|シナリオ上の齟齬や違和感を気にしないなら楽しめる作品|制服エッチ盛沢山で大満足|免罪符を盾に不誠実な行動を続け、罪の意識に苛まれながらも背徳的な快感に溺れていく主人公。そして主人公に寄り添うどこか狂った、または狂わされたヒロイン達。これは人を選ぶがブッ刺さる人には思いっきりブッ刺さるヤベー作品。| 一見抜きゲーかと思いきや思わぬ伏兵。悪いのは誰なのか、プレイ中に優位性がころころ変わるさまは見事。|初めて大嫌いなヒロインができました。ですが、プレイして良かったです。|是非、何も感想を見ずにプレイして頂きたい
ネコぱら Vol.3 ネコたちのアロマティゼ2017-05-26NEKO WORKs7515119キャラゲーとして文句なし|シナモンさん一番チョロそうだったけど、最後の作品になっちゃったなぁと思った。|このシリーズはずっとこの空気でいい|バニラとショコラの、2匹仲良く「ご主人様、好き!」という思いに「可愛らしさ」を覚え。アズキとココナツの、不器用ネコ2匹の純朴なやり取りに 「微笑ましさ」を覚えたこのシリーズ。今作では、メイプルとシナモンの、人だからでもネコだからでもなく、メイプルとシナモンだから、という2匹の互いへの想いに、ただただ、「尊さ」を覚えました。やっぱり基本的には何も大きなことは起こらない、甘ラブな恋ネコとの生活のお話だったけれど、これでいいんです。これがいいんです。今作もココナツは多方向にぱわーあっぷしているのでとってもかわいいです。|ミリオンがすぐそこに見えているか既に超えているかという程に、世界で一番売れてるエロゲー。海外でFPS、シューティングゲーム扱いされてるのが笑えます。|安定そのもの|とうとう完成、ネコハーレム! ほんの少しシリアス味はあるが99.9%イチャラブ、意地でも3Pしか入れないという謎の拘りも健在。 あえて言うなら6Pがないのが残念。|vol重ねる毎にハマる感じ 商業だろこれ|ネコぱら Vol.1にて|メイプル&シナモンのお話 小倉結衣(メイプル)さんの声が最高|ついにタイトル通りなったwメイプルとシナモン中心の話だが、他のネコ達もしっかり登場していろいろイベントに絡むのも良かったです。メイプルとシナモンの関係性も割りと好きです。アズキが相変わらず可いいなぁと。|3pがたくさん|vol2までの流れでおおよそ予想は出来てましたが。いや、それで時雨の攻略はvol4っすか???|エロゲで学ぼう中国語!!!|二女のメープルと三女のシナモンをメインヒロインに据えた本作。メインヒロインは勿論のこと、それ以外のネコたち(ショコラ、バニラ、アズキ、ココナッツ)にもしっかりと光が当たっている。テキストウィンドウ上のキャラ立ち絵をEmoteで動かしたり、うつむいたりはにかんだりといった表情も豊かにEmoteで表現されており、どのキャラも可愛く魅力的だった。ボリュームは、体感的には前作Vol.2の3割増しで、満足感たっぷり。  長文感想はアズキの可愛さについて。|「ネコぱら」にはデトックス効果があるみたい?|相変わらずCGやシーンがとても良い。これでロープラなのが最高|やっとエッチできたので嬉しかった(感想)|ネコとケーキ屋さんを営む話その3。メイプルとシナモンの関係性がとても好み、姉妹であり親友。良き。そして親友という関係性を余裕で逸脱しているあら^〜展開にムスコも歓喜。無事私も潤ってしまったのでした。シナモンたむ、シリーズ通して1番好き好きガール。
このままだと弟がテクノブレイクで死んじゃうから子作り!2017-05-26アトリエかぐや768622直球エロのかたまり。エロアニメよりエロい。|Hシーンのテキストがダメ|なんでもかんでもアメリカだからはいくらなんでも失礼|腹ボテに力入れるのは別にいいけど腹ボテじゃないハーレムも一シーンくらいは欲しいなと思いました、まる|唯那お姉ちゃん最高。かぐや定番の声優でないところも新鮮でいい。|安定のかぐや|はぁぁぁ最高かよ…|進化したジューシィな無修正肛門&モザイク女性器に妊娠要素を加えた、かぐや抜きゲーのNEO進化版!|エロさは折り紙つき|俺がテクノブレイクで死んじゃうから!|結構中盤で妊娠します。比較的ボテ多め。最後乳首黒くなります。お好きな方どうぞ…|良い抜きゲーです。ヒロインに攻められるシーンが充実しています。妊娠の描写も良かったです。|今作は腹ボテ好きじゃないし、ヒロインも好みのキャラいなかったので中々に厳しかったです。初めて暴発は好き。|アトリエかぐやでも、非常に満足度の高い姉抜きゲーム|クォリティの高い和姦&妊娠抜きゲー|弟より先に俺がテクノブレイクするわ!(散々されただろうツッコミ)|エロシーンが微妙|いつものかぐや|唯那さんはとても好み。内容はいつものアトリエかぐや。|絵は安定して中々よかった。ただテクノブレイク要素も子作りする必要性もようわからんかった…|最近のかぐやの当たり外れが個人的に大きいと思うが、比較的当たりのほう。お気に入りは、唯那。|#30☆☆ う…うらむぞ…パ…パイズリで抜けない…オレの性癖を…!!
親愛なる孤独と苦悩へ2017-05-06楽想目9016439出会えてよかったと思える作品です。泣けます。|素晴らしい学びを、ありがとう|登場人物達の苦悩に、生き様に、何度も涙させられた。それだけにクリア後は万感胸に迫る思いでした。|心の底から泣けた|為になる心理学とケース4の内容が心に響きました。感動できると思います。|文章にもキャラのセリフにも説得力があり引き込まれました。|絶対にやるべき!埋もれすぎじゃないか?ゲームで一番泣いたかも|自分の内面について考えるきっかけになった|本当の意味で人生を変えうる作品というのはこのことか。(以下22.10.30追記)作者さんが亡くなっていたというのは情報として知っていたが、調べてみたら、まさか自殺だったなんて。作者が自分をモデルに作ったと語っていたようなので。其れが貴方の答えだったのですね。|心理学を通じて自分自身を見つめ直すきっかけを与えてくれるような作品。物語としての完成度も極めて高く、ラストは本気で号泣した。大学生くらいのうちにこういう作品に出会いたかった。|心理学を題材にしたゲーム。このゲームに感化されて心理学の本を読んだ、それくらい没入感がある。無料だがフルプライス払ってもいいレベルで素晴らしい出来。|自分に良質な刺激を与えてくれた作品、これほど読んでいる最中にクリックする手を止めて考えた作品は無いかもしれない。 先が気になるというよりもじっくり向き合いたいと思わせる魅力があります。|傲慢にも次のように思う。わたしはこの作品を最も必要とすべきタイプの人間だ。だからこそ絶賛はできない。|この作品と出会い、プレイ出来た事を誇りに思います。|誇張なしで人生を変えうる力がある作品でした。自分がこの趣味を辞める時、その最後に立ち寄る作品は間違いなくこの作品だと思っています。感想を残すのはその時までお預けとします。|採点不可|泣かされた。|フリーソフトです。10年以上前にアカウントなくしてしまって新規で作り直してまでコメ打とうと思えた作品です。感動と言うよりは共感?の方が強かった作品です。少年、青年の時期にやってたら感動の方が強かったかもしれませんね。30代でプレイですが、色々考えながらテキストを読むことが出来ました。HPを観て興味を引きましたらおススメしたい作品です。出会えた事に感謝を~ありがとう。|このゲームに出会えたことをひたすらに感謝したい。本当に人生を変える力のあるゲームです。|自分のことを愛せない人にほど刺さる物語だと思います。|心理学を通じ、人生をより豊かに、幸せになれる方法を教えてくれる教本。これを参考にして、現実での問題を解決することができました。|主張がはっきりとした力強い作品。本人以外は本質的に理解できない苦悩がある。長文は最終章に関して。|決して夢中になるほど面白い作品だったわけではないけれども、これまでのどの作品よりも今後の人生に影響を与える力強い作品でした。あと、あまり気持ちの良い作品では無いと思います。|面白い上に為になる。素晴らしい作品を作った制作者に心よりの感謝を。|ゲームとしての構成・工夫・演出は素晴らしい。 だが私はこの作品を決して好きにはなれない。|少しの切欠で何かが変わるかもしれない。そのキッカケとなるのが本作であれ|考えさせられる作品|生きていく上で日々感じる不安や苦悩を章ごとに登場する人物たちと一緒に考えていく作品。また、そういった楽しみ方とは別に物語としての面白さも十分以上に備わっていて、本当に素敵な作品でした。|毎日を生きるのが楽になる考え方を、登場人物の心理カウンセリングを通して教えてくれる作品。日々で抱くマイナス感情に対しどう向き合えばよいかを体系的に説明してくれるため、初めて知る方々であればとても有益な情報を得られるのではないでしょうか。一方でノベルゲーとしても非常に丁寧に作られており、物語を読む作品としても十分楽しむことが可能です。長文前半はネタバレ無し。|心にぶっ刺さりました 神ゲーです|このサイトで作品に100点をつけることはないと思っていたのですが、この作品には100点をつけるしかありませんでした。ただ、現在は動作しない可能性高し。(2021/05/22追記)|最初はカウンセリングの話を聞いて、あまり興味は持てなかったのだが完全にやられた。これ、テレビドラマとかでやってほしいなぁ……。実写に耐えうるストーリーや題材、そして誰かを救ってあげられる物語であり、そうでない人も感化されてしまうだけの力強さがあって世間を巻き込むだけのパワーがあると感じた。|私は感動しました!|『仕事に行きたくなくて朝起きるのが辛い、夜眠るのが怖い。人間関係が上手くいかない。何をするにも意欲がわかない、生きている意味が感じられない。』 日常に転がる負の感情に焦点を当て、「心」について考える心理カウンセリングノベルゲーム。常に弱者の視点から構成されるメッセージや心の見つめ方はまったく説教臭さを感じさせず、登場人物達のみならず読者にも様々な気付きを与えてくれる。 そしてこの物語の本当に恐ろしいところはそんな教材的側面を崩さず物語としてちゃんと面白い事である。様々な苦悩と孤独を抱え登場する主人公達は読者の共感を誘い、いつの間にか物語にのめりこませてくれる。久しぶりに心に深く刺さり気持ちの良い涙を流せた一作だった。いつしか孤独と苦悩にも「親愛」を感じらますように。全ての意味を感じよう―|橘真琴の正体は・・・この設定に興ざめ。|本当に感動してボロボロ泣いてしまった。|ゲームの中で出てくるカウンセリングが目から鱗の事例ばかりで、実践してみたら精神のコントロールがしやすくなったし、それだけでやってよかったと思えた。内容も素晴らしく、後半は感動して画面がよく見えなかった。これは自己を肯定することの大切さを説く物語。|単なる心理学の教科書では終わらない作品でした。|ただ一言で言うならば、「魂」の作品
9-nine- ここのつここのかここのいろ2017-04-28ぱれっと751728281分割販売で単独でも楽しめると有るが、シナリオが未解決過ぎて序章部分だけみたいな感じだったがこれでヒロイン一人使って大丈夫なのか...|1年毎の分割商法で4作。完結に4年以上かけるのか。シナリオも微妙。買うならどうせコンプリート版がでるので、そちらの方がいいかも。|シリーズもの1作目なので未完結で終わるのは仕方ない 続編ごとに段階的に面白くなる、しかし恋愛パートも4作品の中では一番つまらなかった|ヒロインの都が超可愛い。謎を残すラストだったけど消化不良感よりも次作への期待のほうが大きい。4分割の1作目としては完璧な内容。|都がかわいい。でもとてつもなく短い。次を早くやりたくなる。|とある魔術の禁書目録|有料体験版|分割りはたまらん|主人公とヒロイン達の掛け合いが楽しい。絵はもちろんだが声や歌も高水準。次作もプレイ確定だし最新作も予約済み。|みゃーこ先輩が一番好きです。続き物のパート1でよくある謎を多く残す所、私はワクワクするので好きです|9-nine-シリーズの始まり。まだ序章に過ぎないが、みゃーこ先輩がひたすらかわいい。|こいつ・・・動くぞ!|シナリオも引き込まれるのもありましたし、キャラデが良かった。これからが楽しみです。|序章かつ短め、続きが気になるような展開ではある|あくまで掴み。あくまで有料体験版感。でもみゃーこは可愛い。|都すこ|続きモノの最初だから仕方ないかもしれないけど、情報伏せ過ぎ。キャラが良いので、この点数。|良くも悪くも続編ありきの作品|フルプライスなら85点↑だったと思う。2020年までに全作でるといいなぁ|キャラゲーとして楽しむのが良い|結論から言えば、『キャラゲーとしては合格、長編シナリオの起承転結の起としては落第』でした。とはいえ、ヒロイン都の魅せ方については、割と独特なものがあったように思います。長文は本作がロープラ分割であったが故の生かせた強みについて。|ヒロインはかわいかったけどシナリオが残念|いい感じに謎を残した終わり方で次回作が気になる内容でした。個人的にはえちげらしく好感度が内容に関与するところがとても気に入っています。|これだけじゃよく分からんw 続きやれ!w|異能力バトルもの、その始まりの物語|単純に販売方法と作品の相性が悪い。一話完結型のエピソードでない作品を分割したために、本来は無用であったはずの批判を招いている。一時的な外見でも、現時点では中身の一番外側になる。露出した部分に、より気を遣うべきだ。|キャラゲー1ルート分と考えると、申し分ないと思う。bgmはましろに比べると劣化したような気がするが、H動いたのでプラマイ0かな。シナリオもテキストも今のところは高品質でした。(2022.3.27追記)4作プレイした結果、シナリオゲーではなく、あくまでキャラゲーであり、ライト層向きだと思った。|分割商法でいい商売してんな?内容はどうこう言える段階じゃないけど、雲行きが怪しさしかない。|消化不良感。都は可愛かったが、、。|この作品だけを評価すると60点だが、シリーズなので参考にするものではない。|みゃーこせんぱいかわいい|シリーズの導入作としての基本的な世界観の説明に終始してしまったという印象。都がヒロインとして魅力的であるがゆえに余計に残念|シリーズものの1話として一番広く受けそうなヒロインを持ってきて次を見てみたいと思わせる作りになっていた。後の作品ではだんだんとシナリオを見せる作りにしていくつもりだろうが、途中で頓挫したすぴぱらの二の前にならなければ良いが。|テンポがよい会話が心地よい。序章なのでこの作品だけでは評価をつけがたい。|物足りないがつばす絵はやはり良い|恋ばなが面白かったけど、シリーズものだからこれ以上の点数はあげられないかな…|なにもわからない|不完全燃焼感は拭えないが続きが楽しみな作品|見所はつばす絵が動く以外存在しない|シナリオが面白くて引き込まれました。続きが気になります。続編が楽しみ。|可もなく不可もなく、としか言いようがない。都はちゃんと可愛かった。声も良い|単品だと評価は低いが、シリーズものの1作目としては及第点| 四作品をやってからの感想だが続きものとしては当作品は面白いが単体で見るとシナリオ面で不足が感じられる。|評判通りこの一作だけではすっごい消化不良な終わり方。いくら続編前提とはいえもうちょっと一作の中で盛り上がりどころと、ある程度の夫君の消化をしてほしかった。|続き物だけど1巻から神|物語の導入としては|導入だがクオリティ、テンポともに良き|評判を聞いてプレイし始める。1作目は謎が多すぎ、4時間で終わる、特に感動もなくなのでこの点数。ここからが楽しみ。|ヒロインが可愛いだけの有料体験版。キャラゲーであってシナリオゲーじゃないんでそこに注意しないと肩透かし食らう。|プロローグという意味ではとても良く出来ていると思います。|体験版みたいなもので何とも評価しがたい。OPは好き。|まだ1作目しかプレイしてないからってのもあるけど凡作か?|なにも解決せずに終わった|流行りの分割商法|こういうの大好き|アニメーションがイイ|作品の世界観とキャラ紹介を含めたささやかなシナリオ。いかにも序章な感じ。|何の進展もなく話が終わる、担当ヒロインが不憫な出来の1作目|序盤から盛り上がる展開だし、キャラもシナリオも絵も万人受けしそうで良い。ただし続編プレイ必須|最後までプレイしてみて、結構面白いのにも関わらず点数がそこまで高くない理由がよく分かった。これは擁護できない。|人生初エロゲ、みゃーこ先輩がとにかく可愛い。告白シーンがめちゃくちゃ好きなんだ…|エッチシーンで動くとは思わなかった。ヒロインで一番好き。シコシコ|続きもの前提。澤田なつ演じるみゃーこ先輩は単独ヒロインにふさわしい。話はプロローグ的な位置づけだけど、面白い。|暫定で5作目が出たらまた変えるかも。|これやらないと後全部できない・・・・・・新海兄妹卑怯かよ!|序章、チュートリアル|都ちゃん可愛かった|全部通したら違う評価になるかもしれないがこれ単体ではなにもわからない|予想した通りヒロイン個別のシリーズ化はこんなもの。|ジョジョ4部みを感じるストーリー。みゃーこ先輩は癒し|みゃーこ先輩かわいい|序章らしい内容|ほのぼのした日常から一転非日常へ・・・と思ったら再び日常へ。 異能ミステリー的なお話|桐谷の妹キャラ天が魅力的、演技も絶倫。|都が可愛かった!!|ボリュームはちょっと物足りないけれど|都がお嬢様にもかかわらず謙遜し、純真な心遣いが癒される作品。物語としてはしっくりこない終わり方のため、もやっとした気持ちにはなりましたが起承転結の起ということを考えるとよくできていると感じました。|ヒロイン可愛いし絵も良いけど、ストーリーが序盤で打ち切り風味で山場が無い。|みゃーこ先輩がかわいい|9・Q・求・救・窮。「 」した物語とは。|階段分岐で最初に分岐するキャラ、描写薄いので好きにならないがち|まだ1作目なので書くことが特に無いです……|あ、これ一気にやらないとダメなやつだわ|『分割作品』ではなく実質『有料体験版』なんですがそれは・・・・・・|キャラがかわいい ボイス登録機能が無いのはマイナス|全部まとめてプレイした際の1作目としては悪くない|みゃーこ先輩萌ぇ~|これ単体じゃ評価のしようがない。|惜しい|【一つ一つのストーリーは独立しており単体でも楽しめる作品】と公式で言っておきながら、ゲームの最後に【to be continued...】。更に公式ジャンル名が「ここから始まるADV」だって?ユーザーを虚仮にするのもいい加減にして頂きたい。|本当に俺たちの戦いはこれからだ!だった もうちょっと低くしようかと思ったけど澤田なつさんなので加点した|いろんな事件が起きる序章。この世界観への導入として上出来。|都がかわいい。序章。|有料体験版|続編プリーズ先が気になる。|澤田なつファンとしては至福の出来。プレイ時間中はずっと彼女の声を聞いてにやける事が出来る。しかし肝心の作中で起こった事件を追うメインストーリーについては、体験版で金取られてるレベルの中途半端さ。公式Webサイトの「一つ一つのストーリーは独立しており」という文言は完全に嘘っぱち。|分割作品だとしても出し惜しみし過ぎ。|世界観の説明、物語の挿入って感じ。|シリーズ1作目として考えれば...不遇のみゃーこ先輩...|我有十条鱼,九条都死了|シリーズの導入作としては十分。|澤田なつが好き|ED後に注目!!|「全てはここから」本筋的には実質体験版ではあるが恋愛要素が丁寧でとても良い。都…かわいいね…かわいすぎる|まだまだ序章|体験版レベルの短さ。短くまとまっているのではなく、続編のために導入部分だけ切り出した感じで、終わり方もすっきりしない。これだけじゃホントに評価のしようがない。シリーズ最終作が中々の出来なので、そのためにプレイする価値はある。エッチシーンが動画なのは高ポイント|いくら分割作品とはいえ、エンディング面が最悪。形だけハッピーエンドで終わったかと思いきや最後に不穏な空気やめて欲しい。とはいえ都がとても可愛いかったのでそれだけでもやる価値あり|そこそこ短め、|完走(主人公ボイスON)|もしシリーズの別作から始めたいならそれを推奨。微バレ|他の人も仰られているように、これだけでは評価は低くなるわね。|ほとんど導入で終わったぞ…|都がかわいい|単体の作品としてはボリュームは不足。続編ありきなのだろうが…。ソフトの継続開発の面から考えるとメリットもあるのかと考えさせられる|話が終わってないのでキャラかわいいでしか評価できない。エロはアニメーションは良いがちと短い。|絵が素晴しい、シナリオもかなり良さげな高評価|続編ありきなので確かにシナリオは単体じゃ評価しづらいが,テキスト,絵,音楽等々1つ1つの要素のクオリティが高かった。特に立ち絵と演出。|メインヒロインでこの出来はちょっと・・・|【他人の記憶と所有を奪う異能が、恋と罪を交錯させるEP1に相応しい物語】|起承転結のまさに「起」の部分。ストーリーとしては始まったばかりだが、グラフィック・キャラがやはりレべチ|分作なのでまさに物語の序盤って感じ、全容が見えないまま終わる|この作品単体じゃなんともいえない|王道恋愛物語をしつつ、これからはじまる|DMM GAME PLAYERなので注意|物語の序章としてのみ評価するならよく出来ていると思いますが、ロープライスの1作品として評価すると魅力に欠ける。所謂最後までプレイしなければ魅力が半減するどころか一切感じられない種類の作品なのでしょうが、これは分割商法との相性が非常に悪い。当然ではありますが本作品の感想は後者の1作品としてのみの評価となります。9-nine-シリーズとしての加味は一切しないものとし、これは9-nine-シリーズの他作品の感想でも同様とします。|4部作の1作目。1作目にしては綺麗にまとまってた|買収する主人公は面白かった|【コロナのお嬢様】ベタベタなライトノベル。キャラ萌えとシナリオのバランスはちょうど良い。分割とは言えこれでは打ち切りエンドにしか見えないのが残念。|ラノベやアニメ好きな人向き。合うか合わないかは1作目で分かる。|プロローグのような|他のルートと比べると内容が薄かった。もうちょっといちゃいちゃしたい。|アニメ化を機にこの原作からプレイ。こんなにも人気を博していることに納得がいった。いい意味でラノベやアニメ志向の、エロゲ入門に最適な作品だと思う|曲かっこよすぎ|あ、え、これで終わり?これを『単体でも楽しめる作品』(HPより)として売ったの??絵も声も設定も、素材は良いのに、お話はマトモな起承転結もつけないままに To be continued……いかに分割物だとは言え、これは無い、無いです。|コメディー寄り時々シリアス|思ってたより良かった。シリーズの一作品目であることを考えなくても面白かったと思う。みゃーこ可愛い|最初なら良いかな|厨二全開ながらも盛り上がるシナリオ、つばす氏の描く可愛らしいキャラクター、高品質なグラフィック、凝った演出等、とてもロープライス作品とは思えないほどのクオリティの高さ。しかし問題は物語のラストシーン。どうしてこうなった・・・。|澤田なつさんが最高だった。|あからさまな情報隠しに目をつぶれば良ゲー、事件の真相とか気にせず都の心情を想像してぐっと来るのが本作単体の楽しみ方だと思いました。え?こっから三作品は全部都が負けヒロイン?マサカソンナバカナハナシガ |物語の始まり。短いです。|ぱれっとが今後数年に渡って展開していくであろうシリーズの1作目がこれですか…。オイオイオイ 死ぬわアイツ|この作品単体での評価|続きは面白いらしいけどここでギブ|都がかわいすぎる|ヒロインが可愛い|等身大の主人公が良い。分割でも無理のないゲーム構造。|みゃーこは可愛いなぁ。|キャラゲーとしては面白いが、今作をプレイして残り4作は買わないレベル|九條都はかわいい|これは確かに評価良くなくても仕方ないなあ、という出来。シナリオが起承転結で言うところの承~転で終わってるんじゃね。|1周目と2周目のシナリオの分岐がどうも納得できない|都がかわいすぎた|助走で終了。|これがなきゃ9-nine-は始まらない|キャラやシナリオの雰囲気は嫌いじゃない・・・んですが、これは確実に分割販売しちゃいけない類のシナリオだと思うんです。ED曲で「これはプロローグかもしれない」というフレーズがありますが、かもしれないじゃないよ。プロローグだよ。|短い。|面白いっちゃ面白いんだけど…|王道異能ラブコメ|始まりの物語。|テンポが良くておもしろい|単体じゃ評価できないが、シナリオ以外の部分は何もかも高水準なので、とりあえずこの点数で|この新海翔は許してない。|実は恋愛面はナインで一番面白いと思う。そういう意味では過小評価だと思っている作品。|まだ序章に過ぎないが良い|みゃこ先の声がとてもいい。かわいい。グラフィックとBGMもいい。しかし、シナリオは雑で「そうはならんやろ」と思うシーンが多々ある。nineシリーズの後半の評価が高いので、世界観の説明と割り切ってあまり深く考えないようにしてプレイした。長文感想はネタバレを含みます。|1周目と2周目で評価が天地ほど変わるなって感じでしたね。2周目に入れば十分に値段以上の満足は得られたと思います。付き合い始めたらシステムボイスに仲良しver.が追加されるというギミックが地味に凝ってて個人的に嬉しかったですね。|素材は良いし、普通にフルプラで出してればよかったんでね?と強く思う作品|ボリューム不足。|面白いけどボリューム不足感はある|異能バトルものということで厨二病丸出しの内容だったら・・・と思って敬遠していたけど、最終作まで出て体験版やってみたら悪くなかったので購入。|ステマが多い気がするので点数とデータ数は参考にしないように 分割商法という事に目をつぶればそこそこ楽しめるキャラゲーという感じ|適度に厨二成分を味わう事ができた|みゃーこ先輩かわいい|9-nne-シリーズの始まりにふさわしい物語です。|分割物とはいえあまりに物足りない、そう感じざるを得ない締め方。|「一つ一つのストーリーは独立しており単体でも楽しめる作品」とは全然思わない|物語が動き出す。そんな神ゲー|「ここのつ」から「ゆきいろ」までの感想です。後半になる程、ジャンル的にあまり好みではないんですが、ヒロインとのイチャラブはこの一番最初のが一番良かったです。ヒロインは都と天が可愛かったです。先生のキャラも面白かったです。|シナリオ、絵柄、キャラ、BGMどれをとっても丁度いい。| 天が可愛い過ぎる… つばす絵、万歳!!!|steam版全年齢をプレー、物凄く出来のいい作品だがストーリーが解決しない次回作プレー前提の作品|単品として評価するなら-10点、全部終わって都推しゆえの贔屓目評価|申し訳ないがこれはひどい。公式サイトのコンセプト嘘じゃないか。結局次回作が出るころには話の内容忘れてるだろうし、なんだかな|単体での評価は非常に難しい。都にぜひ再スポットを!|絵○ ストーリー? エロ動画○ キャラ○|思ったよりあっさり終わった。次に期待。|安い割にはちゃんとしている、ただし異能力モノとしては×|コンセプト詐欺なのではないか|余りにも多くの謎が残されているため、単品としては評価しづらい。キャラクター・シナリオ・設定は期待できるがあくまでも単品としての評価。|キャラ、エロ、日常ともにつよい。ただ分割ものとあってシナリオはぶつ切り感大。割り切れる人向け|肩透かし|個人的には秋野花に天の声やってほしかった。|まだ導入なので設定はほとんど明かされないけど、そういう縛りの中で上手く話をまとめてると思います。|かわいかった|4作目までプレイ済み。シリーズとしては良作ですがこれ単体ではせいぜい60から65程度。短いぶん、例えばレイラインの1作目などよりも満足度は下です。シリーズ補正でこの点数。|物語の序章。単体での評価は難しい。みゃーこ先輩かわいい。|みゃーこ先輩がえろい|みゃーこ先輩えっちだ|壮大な9-nine-シリーズの幕開け…!(シリーズ通しプレイしてからの感想)|起承転結の「起」|まあ、覚悟はしてましたけど……。|綺麗にまとめたプロローグ!|今作だけで言えば、正真正銘の駄作。|この作品単体では完結しない|これ単独だと相当尻つぼみ、単独評価だとこの得点になる|物語の始まりとしては上々。単品で完結しないのと、ロープラゆえの短さが難点か。|面白いことには面白いのだがいかんせん未完成すぎる|いくつかの能力に触れつつ、核心に迫る部分は未だ伏せておく。お手本のような導入だった。続きモノとしてはこれくらいが丁度いいだろう。|都ちゃんの続編出してね|「はいはい、帰りますよ~。あ、今日定期忘れたから切符買わなきゃ」|悪くはないものの成功作にはなりえるかどうか怪しい|続きが気になる|一瞬で終わったというかプロローグだろこれ。短い...短すぎるよ...そして終わり方も卑怯。こんなん絶対続き買いたくなるやん。本筋は謎とか全然解決してなくて消化不良だけど都がとてつもなく可愛いのとエロがヌルヌル動くから満足!それと声優が豪華ね。|ちょっと短かったのがなあ|いくら分割前提と言えど、あまりにも何も解決していなさ過ぎる。そして つばす絵 が 世界観 にマッチしていない。間違いなく一級の原画家だけど、もうちょっと人選を考えられなかったのだろうか。|消化不良だけど都ちゃんかわいいにゃぁ|分割なので謎が次回にいくのは分かるが、流石に何も謎が明かされていないのはちょっと…あと主人公の声はいらないかな|完結してからやればよかった。|9-nine-有料体験版 都可愛い |最初モリ―おばさんして終わったのはビビった|分割商法はユーザーから見て元々イメージ悪いのにこれでは…何も解決しなかったぞ|ロープラですがフルプラに負けないクオリティを備えた作品。シナリオは完結しないですが、ヒロインの可愛さだけでも元が取れます。|使い捨てヒロインにしか取れない物語の締めをしてしまうのはいただけない|終盤が雑だったり次回作を期待させる要素ないのが残念|4作一気にやった。最初の話だけあって俺たちの戦いはこれからだ系のエンディングなのが少し残念。|世界観好きだし、雰囲気も良い。沢澤砂羽のボイスもたまりません。なぜ分割にした。としか言えない。先が気になるから全部買うけど、ラストクソだったら許すまじ。|単体での評価はみゃこ先に全て懸かっている|新しい作品をプレイするというワクワク感から非常に楽しめた記憶がある|面白かったしメインヒロインの都もかわいかったがさすがにこの段階では評価できない|流石にこれ単体では・・・|短いけど面白い|次作を期待させる丁寧な4連作の1作目|二つのエンディングの順番を入れ替えればよかった(暴言)|くだらないゲーム|シリーズ一作目としては魅力が足りない|アニメ化前に始まりの物語を再履修!別の世界線で悲劇を迎えたヒロインを支える覚悟ガンギまった主人公は格好良かったけど、シリーズ1作目という事で何も解決せずエピローグの次作以降への期待感を抱かせられました!|この構成だからこういう物語になるのは仕方ないにしても、都のことが一番気になっていたので、物足りないというか残念というか・・・。4部(5部?)構成の物語の一作目という意味ではとてもよくできていたと思う。|導入編としてみればまあこんなもんなのかな。ただ、完結編が出るまでこの内容を憶えている自信はまったくない。|日常シーンが面白いから退屈することはなかった。BADはある程度予想出来たけどシリーズ導入作としては十分|都さん一番好きかも|告白シーンは初々しさ満点でさいこうでした|内容はともかくケースからめっちゃDVDが外しづらいです……|短い、なんか良くもなく悪くもなくみたいな|九條都がひたすらかわいい。シナリオは導入部分だからか物足りなさを感じた|nineの始まり|これ単体だと絵以外ごみ|一週目の盛り上がりは中々、でも結末は拍子抜け。これ単体だと特に言う事もないけれどシリーズの掴みとしては悪くないかな|都が本当に可愛いので加点|キャラが可愛かった――以上。ストーリーについては9nineが全作品でないと評価難しいですね。長文感想は次回作についてのネタバレ考察文|都がめちゃくちゃ可愛い。話はプロローグといった感じかな。|今作はプロローグって感じでシナリオ面では単体ではなんとも…。エッチシーンのモーションが良くできてて良かった。|都可愛い…。序章であるがゆえシナリオは残念…。|分割作品で続編ありきの物語だと分かってはいたのですが、予想以上に結末があっけなくていくら面白い要素があってもお世辞にもシナリオがいいとは言えませんでした。まぁ都ちゃんが可愛いので+5点しておきます。|謎を残しつつある程度決着をつける物語の導入部、一章としては文句の付けようが無い出来|キャラは可愛かった。これからに期待|この作品だけで楽しむのは・・・|4作目でたしプレイ|今まで中途半端にやってこなかったことを後悔しました。よく作りこまれているように感じられる一方で、ほとんど話の全貌には近づかない、まだまだ序盤のお話。連続作品の序章として、こうも丁寧に作られているということがあるのですね、と素直に感じているうちにあっという間に読み終わる。ちょっと忙しい現代オタクにぴったりの分量で、素晴らしい作品だと思います。早速続編も購入したので、近く続きをプレイする予定です。|これでひとまず完結すると思ってました。|テキストはラノベでいうとMJ文庫的な印象。|続きが気になる|都の顔面だけのゲーム|都ちゃん可愛い!|全作出るまでシナリオ面は評価しづらいが、ヒロインの都がとても良くキャラゲーとして楽しめた。|9-nine-の原点!ここから始まった…|みゃーこ先輩可愛い|続き物だから消化不良が否めない、好意を知って照れるみゃーこちゃんかわいかった|すべての始まりの物語|これ単体だと何とも・・・ヒロインはちゃんと可愛かった|ほんの少しの選択の違いで、同じ事象から展開を反転させた構成は見事だった。続編に期待。|現代学園異能の系譜を感じる作品で面白かった。中途半端なところで終わってしまって残念。今後に期待しています|面白そうな要素はあったけど 消化不良すぎて・・・。点数は次作への期待込み|都かわいいよ。好き。|9-nine-シリーズの序章。続きが気になる物語構成で楽しめた。|都が可愛かった|あれだけモヤモヤする締め方してて、ストーリーが独立しており単体でも楽しめるはない。ただシナリオは悪くなく、キャラもメインの都以外でも個性が出ていた。その他細かく気になった所はあるが総じて次回作も購入しようと思える出来だった。|終わり方があれだったのは1作目としては擁護できないが、恋愛パートの描写はシリーズ中で一番印象的だった。告白から初Hまでの初々しさが好き。みゃーこ先輩真ルートまだ?|シリーズ1作目ではなく有料の体験版と割り切りましょう。シリーズ全体としてみると間違いなく名作です。|分売も大いにいいと思うが、消化不良。都の話はどんな結末であれ決着をつけてほしかった。|あくまで序章 
グリザイア:ファントムトリガー 012017-04-28FrontWing7524727「新しいグリザイア」の楽しさが詰まっている。量は少ないけど。|おまえ、パケ絶対いらんやろ!!中身に対して箱デカすぎなんだが!?|ついにエロゲで英語が勉強できる時代になりました。|ライターの趣味全開のミリオタ向け作品|大まかな世界観を伝えるための1巻|藤崎竜太におけるドラクリウス、ベルチェが(今のところ)いないエピローグ期|予想よりもさらに短かった…|懐かしの美浜学園、戦闘に富んだ物語などからグリザイアらしさを感じた。まだまだ序盤で未知数ではあるが、個性の強いヒロイン達の過去などが明らかになっていくのだと思うと..胸の高鳴りが抑えきれない。また、ヒロインだけでなく主人公も訳アリという感じなのでその辺も大いに気になる。|例によって前情報なく購入。グリザイアの名前を冠しているのであればそんなに外さないだろう、と。時間軸的には旧三部作の少し後になるらしい。クロノスリベリオンでは旧三部作のメンバーも絡んでくるようだけど、いまのところその気配はなし。話としては導入部ということもあって、今後への期待も込めての評価とする。|内容は悪くないけどこれに2000円は高い…。短いのに手抜きもちらほら…。最初からずっとハルト視点じゃないのにハルトのボイスないのは凄い違和感があった|グリザイアファンなら間違いなく楽しめます。|買うつもりなかったんだけど、新妻L×Cというバグ地雷を踏んじまったもんだから、クリスに救出を依頼した。でも意外と料金割高で満足度は低め。|全体的に平板だ.|精神的ポルノに走らないストイックなタイトル|キャラクターが弱い。全年齢化と海外進出を狙ったことによる調整かな?|期待外れというわけではないが……|グリザイア新シリーズ 新しいキャラのお披露目|キャラ立ちがやはり特筆すべき点。テキストもいい。PCゲームならではの長時間性を殺してしまっているかはこれから判断。|得点は内容が短すぎるためそれを考慮した得点になっています。※レビューは2作目のコメントに登録します。|絵はきれいだし音楽もかっこいい。戦闘シーンや一つ一つ落ちをつけて作っているシナリオも面白い。しかしとにかく短い。主人公が前作と違い学生のワンランク上の立場にいるからか、前作と比べてハーレム感が薄い、ような気がする…。|1,2巻両方プレイ済み。楽園の話もちょびっと出てくるけどプレイしていなくても問題なし。グリザイアをどのように楽しんだかは人それぞれなのでわかりませんが藤崎が好きな僕には満足なできでした。クソみたいな会話をして主人公にはまだ明かされない強者のオーラがあって...、はい、面白い。|全巻セットが出たら買いなんじゃないかな|1~8までのトータル評価|コスパのみ残念。前3作が楽しめた人なら問題ないかと。|一般的なエロゲなら体験版で出してる内容。主人公が主人公してないのにボイス無いのはどういう事よ。立ち絵がジャギってる気がする。少年少女がドンパチするのが好きなら|絵に統一感|大変良い。
グリザイア:ファントムトリガー 022017-04-28FrontWing7523823やってることは派手なんだけどシリーズ内ではなんか地味に感じてしまう部分(辛口評価。面白いのは間違いない|ちゃんマキが意外と可愛かったけど、これは少し短すぎやしないですかね? とはいえ、CGが多くて物語が映えていることも事実。なんかドラマ見てるみたいだった。この文量にCGを24枚も使う贅沢はフルプラ作品では到底できないだろう。果実や迷宮や楽園が濃縮還元されたジュースだとすれば、ファントムトリガーは搾りたてのフレッシュジュースって感じ。量に対して値段は高いけど満足度もまた高い……と、そう思えるかどうかは当人次第。|ムラサキ面白い|レナ編。藤崎テキストなのに下ネタが足らない。あ、全年齢だこれ|短い、確かに短い。けど濃密で面白かった。これぞグリザイアシリーズの正当後継作。キャラや声優は文句の付けどころ無し。|藤崎竜太、という名前で「ああいうのか」と思い、手に取るような人なら|ライターの趣味全開のミリオタ向け作品その2|ライターのファンなら間違いなく楽しめます。|予想以上にジョルノボイスのマキが良かった ステゴロシーン最高|だから箱な箱、もっとスマートになっていいのよ|ファントムトリガーならではの良さを感じない|まず初めのピックアップヒロインとしてレナ、そしてマキの過去が明らかになったわけだがまあ普通に面白い。ただ、正直なところそこまでグッとは来なかったかなと。キャラに興味を持てなかったのが影響しているのかもしれない。次はずっと気になって仕方なかったトーカちゃんのお話なので楽しみだ。|映画から先に観たので読むたびに場面がするする頭に入ってきて01よりは楽しめたかなと。ただ、やっぱりレナっていうキャラクターが嫌いなんだよなぁ……早くマスターに死んでって命令されて欲しい|01より派手なアクションでパワーアップ あいかわらず銃などのネタがマニアックでついていけん|価格相応やや下回る長さ。内容、クオリティは文句なし。次巻に期待|大変好き。ただちょいと本家に比べてマイルドな感じ|ちょっとずつ本編が進行し始めます。とはいえ、実質1シナリオ1ヒロイン(orサブヒロイン)に焦点を当てた構成なので、単体での評価は無粋かと。|得点は内容が短すぎるためそれを考慮した得点になっています。※2作分まとめてのレビューです。|全体的に平板だ.|1~8までのトータル評価|短いけど普通に面白い。自分もそうだったけど分割で敬遠している人もプレイしてみて欲しい。やってよかったってなると思う(多分)|期待外れというわけではないが……|vol.1に比べて質の低下が目立つ。同時発売で時間がなかったのか…?
新妻LOVELY×CATION2017-04-28hibiki works(暁WORKS響SIDE)7520860新妻エロゲという姿勢は評価したい。バグと認証で-10点|期待した私が馬鹿だった……ユーザーにデバッグさせた悪例として語り継がれるであろう巫山戯た作品。雪の可愛さに免じて30点はくれてやる。|作品プレイ中でも回想シーン選択時の様なHシーンばかり、連続性が感じられずあまり面白くない|完成度は高い|子供を作るという事に関して真剣に考えている所が非常に好感を持てました、|システムがめんどくさいのが辛かった。元々めんどくさいシリーズではあったけど、今回で自分の中でリミットを超えてしまった。攻略期間も無駄に長い。唯々月たすくヒロインは相変わらず最高なので、いろいろ惜しい。|大量のバグを放置したままGW休暇に入り始めるのホント笑うしかない|絵だけ|実はありそうでない内容|たすくさんに課金下と思えば安い。シナリオライター(愛子ルート)とミマスはシネ|シナリオが非常につまらない|毒にも薬にもならない起伏に乏しいシナリオ。薄味。主人公の存在感(個性)も皆無。でも、雪は可愛い。|石動雪、最高!|とりあえずキャラはかわいい。ボリュームもシリーズ比アップ。|新婚イチャラブかと思いきやNTRに近い状態に|ヒロインが、三人違って、それがいい|バグがひどいとここで見ていたのでパッチの出そろった今ようやくクリア。点数はバグ抜きで内容のみの点数です。|成瀬 乃々のみ|素晴らしい ノノがえろかわいすぎた|バグが多かったのが残念でならない良作 (今はパッチを入れればちゃんとプレイできる)|まずまず。キャラが、悪くはないけどイマイチだと自分は感じた。こういう作品はキャラにハマらないと満足度は高くはならないなと実感。|ゲーム内容のみの評価|雪ルートの途中までプレイしてみた|ランダムイベントの導入は悪手。間延びとストレスしか生まなかったです。新しい物を作りたいという気概は買うんだけどね。シナリオに関しては、結構シビアな結婚観を描いており、萌えてた10秒後くらいにカネの話になったりして、笑顔が消える。うんまあ、それが結婚ってモンなんだろうけどさ。|LOVELY×CATIONは、よっぽどのことがない限り安定した面白さがあるから好き。|もうちょっとデバッグしてから売りましょう|まだ愛子ルートの途中ですが気になった点を少々、イチャラブにおいてバイブが苦手という方はご注意を|CATIONシリーズ初クリア|出会いから結婚、子供の考え方。ヒロインごとに特色があり面白かったです。|今回のバグの件で、このブランドは相当評価が落ちてしまっただろう。制作進行を担っていたスタッフはもう降ろしたほうが会社のためだと思う。中途半端な出来ということはそれだけ見通しができていなかったということ|愛子と乃々クリア。 原画はたすくなので良いのだがシナリオやテキストは並。 やはりライターは重要だな、と。 win7 ver1.2(途中で1.3へ)でクリアしたが、遭遇したバグはバックログがちょくちょくおかしくなるのと立ち絵がたまにおかしくなる程度だった (我慢できるがマイナス評価)|予約購入した意味がない・・ちゃんとしたバグ修正パッチ早く出して欲しい|未完成商法。未完成の作品を売りつけるのは他のブランドでもよくある事なので、キレずにそっと低い得点を付けるだけなのだが。しかし、このゲームはフラグを立てるのにランダム要素が加わる為、単純にめんどくさいだけでなく日付表示も違ったりしてバグが多いため管理もめんどくさい。GWまでにパッチは出なかったらしいので、楽しみにしていたユーザーは可哀想である。因みに僕はそのまま放り投げたので、現在パッチで改善したかどうかも知らない。|最新パッチ入れればこの位|パッチ1.05で...いつ完成できるのかな?半製品を出すくらいなら延期した方がマシだろ。最後のパッチまで待つつもりだがこれで切りが無い...|パッチ公開後に購入、動作は問題なかった。 絵がひたすら可愛い。 キャラとの会話が楽しめる。 エロもいい。|バグのせいで全然抜けない。ゲームを買ったつもりがバグを買ってしまった。デバッグちゃんとやったのか?でも雪は凄く可愛かった。|ラブリケ大好きでその後の作品もバースデー含め漏れなく買ってたぐらいなので、90点とかつけてCATIONシリーズおつかれ様!良いシリーズだったよ!ってするつもりだったのにバグだらけで出てきたせいで挫かれて笑いました。連休前に未完成の状態で出し、プレイする側は連休の間のプレイを差し止められた事が余計に印象を悪くしていきました… ので今度こそ本当の本当に最終作な、ラブリケ2FDなんて出しませんか?待ってます。 ・追記/突っ込まれたのでGW中動いてなかった旨の記述を修正しました。1.03を出した一部の社員の方はGW中も働いていましたよね…結局まともにプレイ出来る状況になった1.04の公開がGW明けて暫くの11日だった事への印象だけで誤った記述で強く批判してしまいすいません…|前作よりも、エロシーンも増えてるはずなのに、エロくなかった。短編のHシーン集みたいだわ、結婚というコンセプトもイマイチ。もう一度、ナンパゲーの原点に戻るべきだわ|不具合がなければ、もっと高得点だったかも|アイテムが復活したのは嬉しいけど、一周ごとに集めたアイテムが消えるので、コンプ欲が全く湧かないんだけど……|会話とエロシーンに連続性がなく、あまり良い試みとはいえない新システム|ののかわいいの|そもそも起動しない。|バグが全て改善されたら80点かな?|吐きそうになるほど甘い甘い生活、見たくはありませんか?|デバッグしていない、未完成品。|たすくは卑怯|愛子 68点 / 雪 80点 / 乃々 75点 // バグについては、こんなもんかと思えばそこまで気になりませんでした。症状が軽い方だったこともあると思いますが。/毎週行動を選ぶシステムが正直面倒でした。それにより、小さいイベントが断続的に起こるのでテンポも悪く感じます。ただ、それぞれのイベントではヒロインの良さが出ており、話自体も悪くなかったと思います。/夫婦生活を楽しむのがメインなので、好きなヒロインがいればやってみてもいいかも知れません。|成瀬乃々に出会えた。それだけで僕は嬉しいのです。|システム面がちょっと面倒だったけど内容はわりと楽しめた。|名前呼ぶのにまだ違和感があるが、アペンドで出産話があるのが好き。2人で子供を育てていく話もほしい|もうちょっと甘々感マシマシがよかったな!【パッチ1.05】|バグさえなければ|愛子エロいよ愛子。雪カワイイよ雪。そんな訳でとてもエロくて良かった。ただパラメータ上げゲーってイマドキどうなん?ラブリーコールも全く進化を感じ無い。せめてデフォルト設定時は違和感無くして欲しい。|夢突っ込みすぎて動作環境を選ぶ|ロングランデスク|キャラとエロはかなり好き。バグもパッチをちゃんとすぐにあててくれてるのでそこまで気にならない。ただいい加減下品さをだしてほしい|既読スキップできない。|パッチあてましょう。
初恋*シンドローム2017-04-28Campus7511818かなり甘い採点な気はするけど、キャラは可愛い且つ歌も好きなので。|ルナさんかわいいです~|総合力の高いロープライス作。設定や物語には大小の疑問が残るし、場面転換も煩わしいほど多い。それを踏まえた上で敢えて高く評価した理由は、総合力が高いことに加え、価格を忘れそうになる商業作がまだ数えるほどしかないからだ。全年齢版(無料)の存在は構成力の高さを暗に示しており、初心者や若年層をターゲットにした作品づくりも垣間見える。それにもかかわらず、玄人にもヒットしそうな絵柄をチョイスしているあたり、「そこに目をつけるとは流石だな!」とその狙いに唸らざるを得ない。ただし、物語上の意味合いや大人の事情のせいで、有料版をプレイした方がモアベターなのは詮無いところか。個人的には満足のいく内容で、さらに価格帯やプレイ時間を加味するならば、“5ルートもやってられないプレイヤー”にはエクセレントな一作となりうる。コンビニスイーツではないが、“ちょっとリッチなロープラエロゲー”としてプレイしては如何だろうか。|初恋を扱うには力量不足|背景もBGMもいい雰囲気、ルナは可愛く魅力のあるヒロイン、日常CGも多め、シナリオも悪くない、それでもプレイが苦痛だったのは初恋と失恋を題材にしながらも本舞台が失恋から3年しか経っておらず、主人公のトラウマや初恋の相手遥への気持ちや相対する場面が何もかも薄っぺらく見えたこと、主人公がかなりの鈍感+ナヨナヨ系だったのが大きいです。アフターからはいちゃらぶ、エッチシーンも濃密で、主人公も人が変わったように他人の気持ちを汲み取れるようになりストレスフリーで楽しめました。キャラゲー的な需要を満たせるのはアフターからなのでメインプレイ時は60点くらいをつけようかと検討してたくらいにはきつかったです。|遥ルートでないと公式に書いてあったけどやっぱり遥ルートほしいな・・・・|初恋、初恋が……題材のゲーム……ほんとによい……恋は女の子を強くする……|初恋と失恋をテーマにしてる割に、それを軽く扱いすぎる展開。そして相変わらず重いシステム。|しっかりと良作品にまとまっていました。|初恋は桜と共に舞う|これは初恋の物語|原画、コンセプトもよかったです。遥のシーンがないのは残念です。|攻略対象1人の一本道.まあ値段相応だと思われる.|あのオープニングムービーで遥攻略不可とかなんなの!!|ウリである【初恋】絡みであまりにも酷いご都合主義があり大幅減点。あまりにガッカリしたのでAfter storyは止めようかと思ったが、一応プレイしたらAfter storyは面白く評価に困った。強制終了修正パッチは同じバージョン名(Version : 1.0.0.1)で再度訂正版を出すのは止めた方が良いかと(しかも強制終了という重篤なバグで)。普通にVersion:1.0.0.2とかにしてくれれば良かったのに……。サポートのページにブックマークして修正パッチ待ちしていたので、再掲のパッチに気付くのに日にちがかかった。|キャラクター達は好きでしたが、ストーリーはまあまあでしたし、設定は気に入らなかったです。|んー実質アフターが本編|結構短い部類なのでエロゲ初心者にオススメです!
トリノライン2017-03-31minori7833756シロネなあれもうちょい纏まったらルート通してめっちゃ好きだったんだけどね|面白かったが、それなりにイライラする|題材は使い古された内容だけど悪くはない。絵は個別のCGより立ち絵の方が綺麗に感じた。|個人的感想はef>12の月=ヨリノ>夏空>罪ノ光=トリノ。思う所はいろいろあるがそれでもminoriなので他社メーカーとは一線を画する。台詞に合わせて動く絵やら音楽やらの雰囲気は手放しで褒めたい、デスクトップの壁紙にしたいくらい綺麗だ。|生きていくとはどういう事かを考えさせられた作品でした。傑作ではないが良作ではあると思います。これからプレイする人の参考になればと思います。ネタバレ無し。|語りたいことのためならほかの設定を犠牲にしていいわけではないと思います。記憶をなくす展開は見事で主人公の幼稚さに説得力がましました。SFとしても質が低いし死人をネタにしているようできつかったです。|ライターさん最近はマトリックスとターミネーター見すぎじゃない?|最高でした…思わず時間を忘れるほど没頭しました。なので、終わったことには達成感があるのですがまだこの物語に触れていたかったとも思います。物語に世界観、音楽、演出などどれも素晴らしかった。こういったものはminoriにしか出せないなと思いました。感動した!|「自己同一性観」「生と死」「永遠と有限」、そしてその中で生きる「人間」。アンドロイドを通し普遍的かつ哲学的なテーマを扱った本作だが、設定を盛りすぎたか一つ一つのテーマの掘り下げが浅く感じた。 登場人物達の信念も何度もブレるため、一貫して伝えたいものが分かり難くなってしまっていたように思う。より力強い意志と覚悟を持って「人間」を選ぶ彼等が見たかった。 また本作の演出を「映画」と例えるなら、「演劇」と例えても良いシナリオの魅せ方は人を選びそう。 幕が下りるかのようなぶつ切りのシーン、省略される展開、淡白なキャラクター性と感情描写などが気になり私には合わなかったが、これについてはそういう作風なのだろう。 超高レベルの演出も相まって、この手の耽美的な雰囲気が好きな方々にとっては堪らない一作になるはず。ブランドの独自性を強く感じた作品だった。|くっすーの力量(演技力)を100%以上使いこなしている数少ないメーカーであることを今回も証明したね!!|グラフィックは超一級|シロネルートが1番好き。|マトリックスでした|あらすじと体験版の時点でだいたい結末が何パターンか予想出来、その通りになってしまったが、綺麗に終わったので良しとします。これでラストの方更にややこしくなっちゃうと作品が変わっちゃうのでこれでいいのかなあと。テーマが壮大過ぎた感はあります。|非常にテーマ性の高い作品。登場人物たちの感情が飛躍しすぎているところをどう見るか。|哲学的なテーマが物語にしっかり絡んでいて最近のminoriの中では1番良かった。テーマがシナリオから孤立することなく、作品として通して楽しめる部分があったのが〇|かなり重いシナリオ|シロネちゃんが可愛いかった|茶番の連続|真剣な話、しかし真剣に語らない|グラフィック&演出は素晴らしい。が、そのせいでテンポが悪くなっててプレイするのが苦痛に。|人間とアンドロイドの話とか、面白いに決まってんじゃん!!|minoriが死んだんだなあと言うのを感じさせる作品 minoriはシーンが良いはずなのにシチュエーションが最悪|ジャンルが個人的にドンピシャでminori作品の中でも特に楽しめました。不治の病, アンドロイドとの恋, SF, 死生観と個別√ごとに面白さの系統が違っているので飽きが来ず、どの√もメッセージ性が強くて何度も心揺さぶられました。音楽, 演出は抜群なメーカーなので今回シナリオも楽しめたことで非常に印象に残る作品になりました。沙羅ED曲「volière」は神曲。個人的傑作|さすがに同じような流れ何回もやられるとね・・・|沙羅は脳開発専門ってことは…(クリア前、攻略途中感想| 百南美先生、一体何者だ!?……|シロネを大事にしたい|繰り返す昨日に サヨナラをして|minori新規はまずまずの評価になる。 けど夏ペル以降の作品を好んでプレイするユーザーは結構良い評価を下すであろう作品。 人を選ぶ作品と言ったところ。|テーマ自体はよかったのだが…|今時珍しい正当派核地雷|伝えたいメッセージだけが強く押し出されて、細部やキャラ設定等は凄く雑。シナリオに魅力を感じられず、濃厚なエロシーンだけが読み進めるモチベでした。おっぱいが無ければ死んでいた。|minoriにしか作ることの出来ない作品。コレに尽きると思う。シナリオは賛否両論あるだろうしおいておくとして、こんなに演出、音楽、グラフィック、雰囲気が最高で、細部にまでこだわりぬいたような作品は他にない。あるなら教えて欲しい。他のメーカーはどんなに頑張ってもこれを真似することは出来ないと思う。エロゲやってるんじゃなくて映画を見ているようだった。|シロネ√の終わり方が特にいい|じっくり遊べた|ビジュアルと音楽が秀逸|三つの√の結末をうまく分け、ユーザにメッセージをうまく伝えた。|絵がトップクラス、シナリオが下手|面白かったけど、展開や思考が急で、主人公含めたキャラたちに感情移入できなくて疲れた。というのが素直な感想。ただ、演出や雰囲気は素晴らしかったし、設定とか展開自体は楽しめて、挫けずに最初から最後までプレイできたのは良かった。|夕梨ちゃんいい子過ぎる、好き|CGは美しい。でも、何だかテーマのせいか全体的に暗い。|シナリオはあまり良くはなかったです。妹のシロネは後半は扱いが悪くて、しょーもない悪役も邪魔でした。CGの美しさと声優さん(特にくすはらゆいさん)、おっ〇いだけで高得点。|アンドロイドというテーマをうまく取り込んだminoriらしい作品|悪くはなかったが、心に響かなかった。|ただただ素晴らしい|おっぱい|〈No.068〉意外と真剣にアンドロイドと人間をテーマにしていて考えさせられた。|内容的には佳作といったところ。最近のminoriにしてはシナリオはいい。 いわゆる学園ものだが、アンドロイドとの恋という非常に難しいテーマを題材にしており、美少女ゲームにありがちな学園ものとは一線を画している。というか学生感がない。 エロはさすがのminori。巨乳万歳! グラフィックは一流なのだが、残念なのはOPだ。これは今作に限らず最近のminoriは全部そうなのだが。 新海誠がOPを作っていたころは「お前のようなエロゲのOPがいるか」というような、映画でも見ているかのような美しいOPだった。efのOPは10年たった今でもこれを超えるエロゲOPは知らないほどの傑作。 minoriはすぴぱらで大爆死して倒産寸前までいった過去があるからか、すぴぱら以降のminoriはOPにあまり予算を割かなくなってしまった。悪く言えば守りに入っており、minoriらしさが失われている。非常に残念。|ソレヨリノを超えることは無かったがminoriにしては結構頑張ったほうなのでは。どう考えても作画崩壊なCGとかもありましたがそこは演出でカバー出来てたかな?あとHシーンの挿入音がゴリゴリで笑っちゃうのでもうちょっといい音無かったのかなと|題材はとてもいい|テキストが悪い、かゆいところに全然手が届かない心理描写、そのせいで主人公のほうがアンドロイドみたいに感じる、|御厨許さねーぞ|とにかく重かった。|「 記憶と自意識」「 永遠の生命といつかは死ぬ運命」「完璧と不完璧 」等の主題はよかった。だけど沙羅は地雷だった。|人として限りある人生を生きていくこと
こいのす☆イチャコライズ2017-03-31eRONDO7718352ヒロイン毎にライターの特徴が良くも悪くも出ていたが、どれもコンセプトに忠実で恋の巣ライフを楽しめた。|なつめ → サチ → いちか、の順にプレイ。満足度が高い作品だった。ひとりクリアした段階の感想が『Hシーンが多すぎる上に、尺が長い』というものだった。今どきはHシーンの尺が長い作品が珍しく思えた。もともとは3分割して発売する計画が大人の事情により1本にまとめられてしまったような作品。porori氏による母性が強い黒髪ヒロインの、主人公をぎゅっと抱きしめるシーンが忘れられない。吉田誠治氏の印象的な背景に溶け込むヒロインの構図も素晴らしい。そして、起動すると毎回始まる、どこか渋谷系っぽい印象的なOPを飛ばすことなく毎回見て(聞いて)いた作品でもある。|個人的にはエッチシーンを少なくして、もっと何気ない日常生活のイチャイチャぶりを表に出して欲しかった。|デフォルト名の時は名前呼びなよ。というか、そもそもフルボイスが主流になる前ならともかく今は名前変更なんかいらなくないですかね。|配慮ゲーム|自然主義文学としてのサチルート|キャラに魅力を感じませんでした|2人目からはきついゲーム。ピンク髪は最高。|なつめが可愛い|思春期の男女が同じ屋根の下で過ごすとこうなるわなw|3人ともかわいかった|日常シーンはいちか、エロシーンはサチがよかった、ただサチエロはセリフがギャグにしか思えない部分もあって自分の中で賛否両論、確かなことは男(主人公)が使うハートマークはキモい|ニヤニヤがとまらん。|途中で飽きたけど、絵と声はかなり好みだった。ヒロインごとに自室の風景が変わるといった細かい工夫が良かった。|はぁぁ……サチたぁん……♡♡|三者三様のこいのす生活が楽しめる作品|三者三様のヒロインが可愛い。イチャコラエッチ特化の作品。|個性的なヒロインたちと半同棲してひたすらイチャラブするお話。予想外な展開があったり、ちょっと胸に刺さるようなエピソードがあったり、√ごとに浮き沈みはあったものの、どの√も一貫して過剰レベルでイチャ×2とシーンが充実しててとても良かったです。|サチさんゲー。絵良し、エロ良し、シナリオ良し。|着実に進化|青春コンプレックスを刺激してくる最高の萌え作品でした 彼女欲しい|いちゃいちゃが気持ちいいタイプの抜きゲー。|アペンドとコンプリートパックの項目が無かったから、それを含めての点数|致死量のイチャコラ|たけやまさみさんの絵が見れただけでも嬉しい。毎日30分くらいプレイして癒される作品。|まさにヒロインと一緒に過ごす生活が楽しい作品。とても癒された。なつめルートが神すぎる。|あきじゃなかった蒼依ハルさんの演じるピンクの子可愛いかった。|いちかママとサチたん。|エッチする前のほうがエッチだと思うんです…|さっちゃんすごすぎ。抜きゲー滅多に買わないけど、これはいい買い物だった。|3ルートに3人のライターで主人公も三人三色|サチが結構ハードコアでウケた 一番好きになったのはなつめちゃん|ぽろりの部分のみ|シナリオには起伏がほぼないのでテキスト一本勝負の作品。pororiさん目当ての購入だったが楽しめた。「彼女、甘い彼女」「ゆびきり婚約ロリイタ」「幼馴染の心が読めたらどうするか?」など夜のひつじ作品のテーマがかなりライトな表現ではあるが詰め込まれていた。いちかはpororiさんらしいヒロインだなぁと別の意味でもニヤニヤ。サチ編のエロコメディも何だかんだ楽しめたし満足だけど、本音を言えば各ライターにもっと個性だして書いてほしかったかも。共通がないことの一番のメリットはそこにあると思うので。|ありのままの私は なんだか照れくさいけど 君はちゃっかりトクベツ|サチ|純愛モノだが実用性高し|エッチシーンが多すぎて途中で飽きた。いちかのタイツを破ってから挿入シーンが一つしかなく、もっと欲しいなあ|前作ののちゃんみたいに突出したものが無い|シナリオ重視する人は買わないのが吉。みんな言ってるけど名前ね|アマカノやアイカギを彷彿とさせる。共通を導入もなく、スタート直後にヒロインを選択させるのは英断。どうせ他キャラとの絡みもないのだから問題ない。|気になったので先に名前変更可能な設定についてだけ言及|ダメ男主人公でくっそイライラ。テキストは評価するのにも値しない。エロ以外はゴミ。好きなキャラo好きなr声の√ですら日常が苦痛。主人公を疎かにすると全体がゴミになるといういい例、そこら辺のヌキゲの鬼畜系主人公を据えた方がよっぽどいい。蒼依ハルがいてこの点数になるとは。|絵で50点満点の55点としておくか。。|ここまでやりきったらもう勝ち組や!|卑語無修正、それさえあればと購入。違う店舗で合計2個予約するほどの気合のいれっぷりでプレイ。結果的には期待より抜けなかった・・・まんまんにのの字書いてた頃の方が抜けてた気がする。。。|ローコストイチャラブゲー(実用性はない)|良質な純愛ゲーでエロも濃厚| 俺も年下の女の子と同棲したいです。|ロープラ3本を一つに纏めた的な|わかってて買った自分も悪いのだが、やはりこの形式だと分割で出してくれと思う。目当て以外のヒロインの消化がつらい|最高のキャラゲー
ようこそ! スケベエルフの森へ2017-03-31ルネ779227こちらは良い方のルネ|最高クラスの抜きゲーだった|アニメ化もした有名作…だがエロスというかHシーンばかりに力を入れたのかストーリー面はご都合主義や穴だらけで真面目に読むとなんか疲れてくる。選択肢がほぼなく一本道なのも残念。|葵渚絵|商業64本目。“悪の女幹部フルムーンナイト”以来のルネ。凌辱系に振れてなく、社会性の高い物語・アヘ顔が少ない点は高評価|葵渚さんの絵が素晴らしい。エロ(抜き)ゲーマー初心者でアブノーマルなプレイが苦手な人には全力でお勧め。|タイトルとは裏腹に魂のこもった作品|シチュエーションで抜け|ミズリィゲー。絵はトップクラス、話もキャラも結構好きだったがダークエルフ側にしか魅力を感じなかったな|立ち絵だけで抜けるレベル|悪くないゲーム。ストーリーがまともな抜きげー。全員エルフってのも意外にもあんまりないと思う。片倉ひな、あかしゆきなど声優もなかなか豪華。|ルネソフトって、結構まともなメーカーだったんですね。今まで、得体の知れない陵辱系エロゲーメーカーだと、勝手に思っていました。(2017/07/03:「ルネワールド?」について追記。2018/2/11,3/1,3/25,5/4,7/7,8/18、2019/4/2,7/2,9/7,11/23、2020/1/1,2/29,3/14,6/13,6/26,7/12,7/27,8/22,11/26、2020/1/29,2/6:怒涛の販促攻勢について追記)|アニメを見て興味が沸いたので購入しました。|ルーシェ11、イヴリン10、フィリス7、ノル6、デルヴァ10、エルダ8、ミズリィ6、ハーレム10。合計で68枠と十分以上のボリュームです。ただ個人的には期待してたより抜けず。パイズリは各キャラ完備しているものの、主人公側からおっぱいを責めるシーンが少なすぎた。もっと吸った揉んだして欲しい。キャラデザは素晴らしく、デルヴァを筆頭にダークエルフ陣が特に魅力的でした。一番抜けたのはイヴリンですが。シナリオに関しては、妙に重たい設定の割に全体的に軽く進むので、アンマッチな感じが常にありました。殺人やら抗争やら、ヤクザエルフの森こわいわ。まあ、総括すると良作手前って感じ。絵とコスパだけを重視するならアリかな。|フルプライスエロゲでありそうで無かった素晴らしいゲーム|アヘ顔が無いのが残念 アヘ顔じゃないと抜けない人には薦めない|絵はすごくいい。でもややエロが薄い。|葵渚の原画や塗りがたまらなくエロい。ストーリーが以外にもちゃんとしているのは高評価。不満があるとすれば、ノルのシーンの半分が大人化している事、周りが皆セクシーダイナマイツなんだから、被るだけじゃない。|ボリュームたっぷり、しかしシナリオの盛り上がりにかける、各ルート作るぐらいなら絞って中身充実を|予想以上に良かったエロかったイブリン可愛かった|すげぇCGクオリティと、ミズリィがエロすぎて良かった|エロシーンで喋りすぎ、口淫シーンでもベラベラ喋ってるのはちょっと…普通のトーンで喋るのではなく加えたままモゴモゴ言ったり|絵だけって感じですかね。|最初で引っかかった|本当に楽しめた&イヴリン可愛い!|またこういうの作って下さい|やっぱりエロフは最高!
催眠学園3年生2017-03-31筆柿そふと788325ミドルプライスでヒロインの人数を絞ったのは正解。|最近の催眠ものでは間違いなく一番の傑作。値段ゆえのボリューム不足だけが惜しまれる。|琴美ちゃんの声優に+8点。それ以外は普通。|催眠で、主人公が犯されるようにするのがすごく好き|風紀委員?の声優が下手なの以外はよかった。|黒虹の「催眠学園」再び!?と思わせる王道シチュ、とっつきやすい可愛い系の絵。プレイしていて懐かしくもあり、とてもエロう御座いました。|主人公が徹頭徹尾クズで気持ち悪い(褒め言葉) 催眠術もただ体の自由を奪ってヤルだけではなく、様々なシチュエーションでヒロインを辱める様が巧みに描かれており非情にレベルが高い。 気持ち悪い男×美少女という組み合せが好きならば損しない作品かと。|小倉唯の気合入ったアヘ声が聴けるのはここだけ|かなり良かった。特に琴美が嫌がる相手を催眠でって意味では個人的に最高レベル。|広く浅く、部分的に深く|古き良き催眠ゲーのかほりがする作品|催眠術の多彩さは面白かったが、ミドルプライスなのにルート数が多すぎて、展開が早すぎだった。|導入ということで主人公のあほさとクズさを感じられる。でも、クリチ〇ポはいらないねえ|体験版のエロさをそのままに突っ走った良作|体験版で納得できたかどうか。|BLACKRAINBOW、烏賊氏の「催眠術」の系譜で、ミドルプライスながら催眠モノの押さえるべきところを押えた良作。|予約特典がすごーくうれしかった。大事にしたいです。赤ちゃんプレイのできがよくてマザコンにはとても抜けました。ただしボリュームが1シーンのみ82点|クソとかしょんべんとか下品な台詞&シーン多めです。鬼畜なエロ多くてかなり抜けるかと。 おすすめ!|催眠や羞恥プレイ好きは買うべし|小倉結衣ボイスを堪能するための作品(勘違いしているレビュアー居るけどアニメ声優の小倉唯ではないよ)|古きよき正攻法の催眠ゲー|好みの声優の出演作なので購入。琴美のアナル開発が特に良かった。|主人公がキモいのはいいとして、そのキモい主人公の顔をHシーンでも描写するのが良くわからなかった。ヒロインを独占気味なのに残念。催眠モノなら、モブの女の子にも手をだしてほしかった。|抜きゲーとしてのエロさは文句なし。催眠ものではひさしぶりに当たりのほうかもしれない。|催眠系の抜きゲー初プレイ。
水葬銀貨のイストリア2017-03-24ウグイスカグラ81717186魅力的な悪女たち|個人的にはパラレロまで3作品の中では一番好きです。長文感想は私見強いですw|シナリオ重視の方にお勧めします!|個人差がありますが自分的には神ゲー|UIに不満があってイライラするけど、中毒性があってついついプレイしちゃうハクスラ系RPGみたいな、穴だらけの娯楽大作。|TUREEND男主独身、なぜ紅葉を見逃した?ああああ紅葉ルート見たい|過去回想がとても多かった|紅葉をヒロインにいれてほしかった|僕はこういう堕ちるシナリオも好きなせいか泣きました。特に夕桜ちゃんが健気でたまらなく好きになり守りたいと思いました。でも誤字脱字所によりアイコンチェンジが本当に悪目立ち。ハッピーエンドを約束しようと言いつつギリギリの落とし所だったのは残念。|悲劇が度々あるが,それを乗り越えるヒロインやら主人公が見れた.|ストーリー自体は良いのだが、1シーンが数時間かかるほど長いのにロード後の回想ができないため、シナリオを良く読むのが困難という致命的な欠点がある。|玖々里が至高|ハッピーエンドを約束しよう――前作の展開を知っている人からすれば、キャッチコピーに胡散臭さしかなかった本作。結果的には、余計な作者の主張を取り除いた、鬱傾向が強い良質な娯楽作品に仕上がったかと。しかしいい所と悪い所の乖離がひどい、両極端な作品になってしまったのも事実。長文は最初ネタバレなし。|玖久里ちゃんが癒しだった|嫌な事が多く、良い事が少なかった。|紅葉さま、最高のヒロイン。|よく出来たシナリオと儚げな絵。誤字さえなければ100点を差し上げたい。感覚で読まずに、頭で読めれば面白い作品。|ハッピーエンドであって、ハッピーエンドではない物語。|陰鬱で残酷な選択を強制的に迫る胸糞悪いシナリオは面白い。人は選ぶだろうけど個人的にはすごく好み。|カジノ、人魚姫、悲しい過去|シナリオだけがちょっと一人歩きぎみ|シナリオゲー|惨い背景の全体像が明らかになっていく過程が良い。ただ、何故だかその内容ほど感情を動かされなかったなと。|シナリオは前作と比べて個別√が弱く終盤のテンポが悪いが、完成度は高い。が、それを支える他の要素に欠陥が多すぎる。90点以上つける予定だったのだが、さすがに80点台に変更する羽目になってしまった。長文感想は、内容というよりシナリオ構成等についての感想が中心。|玖々里かわいいです。はい。|とても面白い、大好きです。|共通ルートはほぼただの鬱ゲー、TEがいい|文章に引き込む力があって楽しめた。人々が泣けない町という舞台設定や一見正常に見える登場人物が抱えた心の闇を上手くまとめあげていた。欲を言えば要所であと一段ギアを上げてほしい所(灯さんとの対決シーンとか特に)。|このゲームを全く好きになれなかったので点数は意図的に付けない 父親がクズである程度の生い立ちは仕方ないのは間違いない,ただシナリオを重ねるごとに父親とは別のベクトルのクズの片鱗を魅せる主人公に辟易| ばら撒かれた悲劇の種がどう花開くのか、ワクワク (?) しながら読めた。 TRUE END / BAD END の悲劇の嵐と怒涛の伏線回収は見事。 キャラクターも1人1人が興味深い。 誤字脱字、立ち絵分裂、一枚絵のクオリティのばらつき、シーンジャンプなし他多数の欠点さえ補ってあまりあるシナリオとキャラクターを見せてもらった。|可もなく不可もなくって感じ。最後まで強キャラ感あるやつ1人もいなかった。|ノベルゲームに文学の色をもちこんでくれるルクルの物語は読んでいて本当に楽しい。|なんだか肯定しにくい作品。色々と惜しい。|何を伝えたかったのか|ハッピーエンド|選択肢でプレイヤーをころしてくる。個人的に、紙まほ以上にささった。|悲劇に塗れながらも衒いなく王道を行く物語。丁寧な伏線撒き・回収や期待を裏切らない展開は、それゆえにやや物足りない。「前作よりシンプルで読みやすいけど無難だなぁ」と思っていました・・・ラスト直前までは。さすがはウグイスカグラ。相変わらず人を食った、いやさ物語を食った物語です。選択肢はご自身の思うがままに、誠実に選ばれるのがよろしいかと思われます。|バッドが一番良かった|鬱憤が溜まる期間が長く、読んでいてかなりイライラした。|他の方も書かれているように主人公がどうにも合わなかった|素晴らしい。この業界は長い間不作続きだったけど、久しぶりに面白い作品に出会えた。自分はBADEND至上主義、欝展開のほうが好きだし、喜劇なんかより悲劇のほうが喜べるという人だけど、そういう一部の人にはすごくお勧めできる作品です。長文感想は途中までネタばれ無しで。|シナリオの方向性は悪くない。というより、良い。がしかし、全体を通して文章が非常に稚拙。場面によっては小中学生が書いたかのようなひどい有様。パッチを当てても誤字脱字は多いしスクリプトミスが目立つ。グラフィックは、立ち絵は良いが1枚絵になると途端に別人のようになってしまううえ、同じキャラでもCGごとにムラがありすぎる。総じて低評価とせざるを得ない|このゲームの良い部分って声優だけかな? 全部ライターとデバッグ不足のスタッフが悪い |色々惜しい・・・けど取り合えず早めに誤字や背景のミスの修正パッチ出て欲しいです・・・|世界観のいい全体的に重い話|商業でよく発売で来たなと思うぐらいに陰鬱。選択肢や設定などに散見される意地の悪い仕掛けが魅力。|全体像が見えない、いったい何の話をしているのかわからない序盤が最も面白かった。真相が見えてくるにつれて、その程度かと。期待しすぎたか。|悲劇の連鎖 クソみたいな選択肢と主人公が魅力的 |ひたすらに連鎖する悲劇、真実を押しつけられた脳が無理やり起こされてなんとか読めてるだけの陰湿すぎるシナリオ、おもしろい場面はそれなりに多いが読後感は弱め。|鬱要素があると聞いてこのゲームをプレイしたので個別ルート以降の話は少々退屈でした|もっと評価されるべき作品。埋もれてるのが勿体ない。|誤字脱字、科白主体の取違い、場所の取違い、入っていない音声、存在しないED、遅いスキップ、紅葉様早着替え、和奏ちゃん分身 etc.etc …………前作の欠点が修正されるどころか悪化して搭載された本作。これだけ雑な作りの作品に果たして高評価を出して良いものかどうか多少悩んだのですが、結局のところ物語に惹き込まれてしまったのだからしょうがない。前作なみ、とまではいきませんでしたが今回も言わざるを得ません。「面白かった」と。|シナリオ重視の方にお勧め|これくらいの重い作品を期待していたからよかった|シナリオがえぐいゲーム、展開はサクサク進むので飽きはそうそう来ない、感情移入しやすい人は注意|これ本当にハッピーエンドになるんですか?ってくらい怒涛の不幸 不幸で重めのシナリオ、えげつない選択肢、強烈な悪役が印象的 システムの不便さと誤字の多さがマイナスだがそれ以外は個人的に満足|誤字おおすぎ|繰り返される悲劇に押し潰されそうになる数十時間|共通とTRUEのシナリオの大部分は面白いが。誤字多すぎ。テキストとボイスが合ってない。テキストと絵が合ってない。女キャラ紫乃以外全員不快。個別√がとってつけたような感じ。結局は共通も個別もトゥルーもバッドも中途半端感。|畳み掛けるように悲劇が繰り返される鬱々としたシナリオ展開で本当に精神擦り減りまくりました。|夕桜ペロペロ|暗い雰囲気に飲み込まれ決断が鈍り何をするのか正解かわからないまま、逃げ続ける。その結果と未来。合理的な判断の限界、家族仲、兄妹、実妹、義妹。面白かったと一言で片づけてはいけないものがあった|「ハッピーエンドを約束しよう」とのキャッチフレーズのように、綺麗な背景に語られるは、暗い呪縛に囚われ、とんでもない悪役と究極の選択肢が印象の本作。過去の出来事からの物語が、どうしてこうなったのかの理由付けを、ここまで余すことなく丁寧に描写して積み上げていったのは、純粋に凄い力量であるといえる。にもかかわらず、本作品を一歩引いた眼で見てしまったのは一体なぜなのだろうか。|名作になることを自分達(メーカー側)が放棄しているかのような作品|シナリオには伏線回収等しっかりとされていて文句なし。独特な世界観、キャラ、それぞれに魅力を感じられた。 ただ・・緊迫してる状況下での誤字は勘弁願いたい!|途中まではどう物語を終わらせるのだろう、と楽しんで読めた|ハッピーエンドを約束…できてたか?|ゲーム途中「うおおおお全員幸せになってくれえええ!」→True攻略後「何か気持ち悪いゲームだった」ライターのオナニー見せられてる気分|胸糞悪いキャラ達の糞みたいなお話|面白い。けど良作の域は出ない|共通とTRUEに関してはしっかり筋が通っていて重く暗い内容にも関わらず止めどころが見つからないくらいとても惹き込まれました、その反面個別ルートに感しては短さもあって蛇足的に感じるところもありました。|主人公に対しての不条理な世の中、最初の選択肢の残酷さ|主人公に感情移入できて隙あらば捩じ込まれる回想と誤字が気にならないなら名作かもしれない|じわじわと希望の芽が摘まれていく感覚がたまらない|相変わらずセンスはある。だけどもう少し作り込んでほしい。|視点をどこに置くべきか、非常に迷わせる作品だった。特定のキャラクターへの愛着ではなく、それらが織りなす悲劇とそれへのコミットメントを楽しむものなのかな、と理解した。|血縁関係についてと、少々のネタバレのみ。|登場人物に不快なキャラが多く、作品全体として不快でした。ただ終わり方はそんなに悪くなかったと思います。祈吏というヒロインは私的にお気に入りで、この子の出番が多いルートの終わり方は良かったと思います。人によっては分身が見られるそうですが、私のバージョンでは見られなかったのが残念。|TRUEエンドが良かっただけに個別が残念すぎた|結局最後までやってしまったからあれだけど、ちょっと悪趣味すぎたかなと。 なんでゲームやってこんなに胸糞悪くならなければならんのかな、と思ってしまった。 鬱展開がダメなんてて言うつもりは毛頭無いけど、これは一線を越えてしまっている。|――ハッピーエンドを約束しよう|途中面白いところはあるけど個別とTRUEが拍子抜け|前作よりかなり鬱ゲー度合い高いと思いますがすごく引き込まれる物語でした  祈吏が攻略できないのはバグでしょうか|‪この世界には、潤いという名の優しさが足りていない‬|足りないのは資金力?人手?プロ意識?|ストーリーはグッド でも完成度は、、、|【敗北者主観】「敗北」と「紅葉様を優遇しすぎ」の偏ったシナリオ。そして選択肢は少なく誘導されるがままに行動していく。ポーカーをシナリオに組み込むのは面白く、夕桜戦など面白いパートもいくつか存在するが、全体としてはちょっと地味なシナリオだった。最後までじっくりとプレイする気力がある人向け。|主人公が癌でした。TRUE ENDで救済してるつもりかも知れませんがそれを含めてもスッキリしません|答えは沈黙()|ハッピーエンドを約束しよう|ハッピーエンドでよかった|鬱展開シナリオでの秋野花さんを見たかったんだ………|伏線の張り方と回収の仕方は流石。序盤もやっとする部分を見事に全部綺麗に掻っ攫うのは前作と同様。別ルートでの失速と、最終シーンの押しの弱さがとても勿体ない。|とにかく長い!!!ww|釈迦(悪)の掌の上|「大丈夫! ウグイスカグラの“ハッピーエンド”だよ!」|共通とtrueルートだけならかなりの好感触。だが他がダメすぎた......|TRUE ENDは必見|弱きものから強きものへの一歩|とうとう胸糞ラインを踏み越えてしまったんだなあ、と|誤字や演出面の瑕疵が随所に見られ、惜しい作品でした。|緊迫感があって面白かったです。|面白かったけど誤字脱字やスクリプトミスでキャラが分身したりと雑。|最高のBAD|理不尽の嵐に、貴方は耐えられるか?|面白い...けど楽しいではない|誤字等が結構目立ち作品としての質は落としてしまっているが、それでも十分に満足でき引き込まれるようなシナリオで大変よかった|気になった点もすべて回収してくれましたし、只々、面白かった。泣けない辛さがすごく伝わってきます。小夜は最初の当たりからずっと好きではなかった、最終小夜には資格がなかったから。夕桜に幸あれ。|個別は悪くはなかったけど事件お座なりにするとか第3者によって解決するところが目障りだったけど共通ルートはめっちゃよかった。|埋もれている神ゲー。もっと評価されなればいけない|誤字おおかった|序盤から共通の中盤までの非日常と日常のバランス、ラブコメっぽい同居展開とキャラの掛け合いは面白かったが共通中盤~のシリアスはあまり好みではなかった。個別は中途半端でTrueルートで過去との決着をやるにしても各メインヒロインがおざなりな感じ。|物語を魅せるのがとても上手だなと思う作品でした。真相を明かすタイミングが上手くてとても意地が悪いなぁとも感じました。何も知らず明かされる瞬間の惹き込みが素晴らしく逆に言うとよくよく深く考えるとちょっとおかしいなという部分はありますがそんなこと気にならないほど瞬間の感情の揺さぶりに長けてると思います。歪みに歪んでいてよくここまで歪ましたなという気持ちもあります。個別の平凡にみえる√とハッピーエンドという言葉の使い方が性格悪いなぁと思いました。大好きになりましたが何度もプレイしたいとは思いませんでした。|BADエンドは好きです。プレイ中に感じていたイライラが進めていくうちに無関心に変わったゲームは久しぶりでした。吐き気を催すほどの邪悪や理不尽な展開に対して哀しく感じることも泣くこともなかったのですが、やはり物語へ引き込む力のあるライターさんなだけに、演出面含めてもう少しどうにかできなかったのだろうかと、惜しいというか残念でした。|鬱なのかこれ?|全クリ後|うーん…|ルクルさんらしい、相変わらずパッケージからは想像できないほど人を選ぶ作品。シナリオはかなり良かったですが、ルクルさんの過去作品か体験版をプレイしてないと前述のようにかなり人を選びますので、購入の前に検討を推奨いたします。|大変面白かった|「ヒーロー」と「人魚姫」の違いは何か。悪意の中でそれを見出すエンターテインメントが本作なのかもしれない。|大筋は非常に面白いが、諸々が雑になってしまったといった感じ。それに加えて精神的にえぐい部分?はそこそこあるので人は選ぶと思う。僕はこういうの大好きですが。|雰囲気は鬱々としてはいるが展開はそこまで鬱屈とはしてはいない、存外に王道。その分前作よりもある意味エロゲらしくなっているが、荒々しさみたいなものはなりを潜めて丸くなっているのは一長一短かも。誤字脱字、バグの修正や演出のクオリティを高めればグンと面白くなりそうなだけに惜しい。|ハッピーエンドを約束しよう_|選択肢までは良かったが・・・構成がダメすぎた|話の内容はおもかったけどおもしろかった|EDあるだけで締りが良くなるのになぜ付けなかったし。でも体験版で得られた印象をそのままに、良い作品でした。OP曲よりタイトル曲の方が好き。|前作みたいな悲しい話を期待したらダメ。ただの胸糞ゲー|ポーカーやりたくなる|物語へ読み手を引き込む力が凄いと思った。それだけにファンタジー要素が出てきたのは惜しいなぁとも。あの選択肢はエロゲー史上トップレベルのインパクトはあるだろう。心が弱い/傷つきやすい/後に引きずる人はプレイ"非"推奨な作品。|システムと演出がゴミクソな上に誤字が多すぎて読む気力をガンガン奪われる。商品未満。|痛みを伴うハッピーエンドと、痛みを乗り越えるハッピーエンド。|完全版を発売してほしい惜しい作品|ラストが非常に不快|アンチ「お涙ちょうだい」|序盤合わなくて時間かかったけど終わりよかった。人魚姫のお話だった。OPが好き。イストリアってhistoria?|バグや誤字、演出ミスがなければもっと高評価であっただろう作品。物語の展開はものすごくワクワクさせてくれる。そしてクソ親父。|水葬銀貨って名前はオサレ|悪くないが前作を超えられなかったイメージ|不快感と面白さのせめぎ合いで、面白さがギリ勝ってるゲーム|商業作品の限界ってことなんでしょうかね。単にライターが悪趣味なだけな気も|かなり理想的なエンタメ作品。巻を置くあたわずとはこのゲームのためにある言葉か。終わり方もすごく独特でよかった。|前作よりいい点が見つからない|紅葉、紫子、灯が魅力的。だが征服出来ないもどかしさ くくり>さよ≧ゆうら>ゆるぎ(名前変換ダルすぎた)|悲劇の連鎖、私は玖々里が大好きです|キャラクター設定と複雑に絡み合う過去は文句なし…だが|選択肢が出るまでは最高に面白かった。個別√もTRUE√も誰が主役なのかはっきりしておらず、ヒロインそっちのけで話が進むこともしばしば。前作と同じく演出は悪くて回想シーンの手抜きっぷりは酷い。終わり方にはがっかりしたがストーリーは楽しめた|腹立たしい作品|好きな要素はあるが。長文感想は既プレイ者向け|屑に翻弄される主人公たちの話。紙まほほど驚きやもなく鬱ゲーというより胸くそ悪いゲームだった。システム面も酷い。|シナリオはとても面白いが、荒が目立つ。誤字やなぜ入れたのかよくわからないCGがあり、完成一歩手前の未完成品をプレイしているような気持ちになった。悪役を含めてキャラのたった人物が多かったのも印象的だった。|シナリオだけなら良い。CG演出、システム面、誤字脱字などでのマイナスが大きい。|人間の理不尽さや醜さなどが描かれていて引き込まれるシナリオだった|ただただ辛い。|「まあ」って感じ|ハッピーエンドを約束しよう?(笑) なに言ってんだか(笑)|悲劇に振り回されるキャラクターが上手く描かれていた。ポーカーという題材もよく機能している。ただ、前作ほどのインパクトはなかった。|八椚 紅葉|ストーリー自身がとてもいいが、語る方は最悪だ。泣けない設定すらぼろが百出する。そして、ストーリー展開の問題も多い。|シナリオだけは際立つほど良い。せめて誤字修正くらい出して欲しいな。|濃いサブキャラたちに楽しませてもらったが個別がさっぱりしすぎたのは残念|主人公は僕の操り人形で、僕自身は製作者の操り人形なのだと強く認識させられた瞬間、とてつもなく醒めてしまった。|シナリオに関しては期待以上で大満足。反面それ以外のマイナス要素が多かったかなと。前作同様誤字にバグ、演出面やイラストの表現力の無さにEDムービーも無しときた。メーカーに力が無いのは分かっているので、このライターは是非別会社で働いてもらいたい。|前作「紙の上の魔法使い」同様シリアスな展開が続くが、前作と比べると終始生温さを感じた。それでも共通とTrueルートは良作に近いレベルであるが、個別ルートが酷すぎて減点せざるを得ない。前作がかなり好きだったので期待していたのだが、正直残念であった。|ルペルカリアよりも低い 53点になるのを待ってる状況 YBさんのタルタルは癒し|とにかく話が面白くないし良く分からないしバグまみれだしエッチゲームの要件を満たしていない。|絶対人を選ぶ作品ですね。悲劇たっぷりの物語なのでいちゃいちゃしたいなら、あるいは胸弱い人なら避けたほうがいいかと。みんな違うだろうけど紅葉様が一番魅力的に感じた。|最終ルートで今まで謎だった部分がパズルのようにどんどん埋まっていく様子はプレイしていて本当に楽しかった、しかし近年では珍しいくらいの鬱要素が強い作品なので人は選びそう。|多くの絶望に抗いながらハッピーエンドを追い求める主人公の姿にとても感動しました、個別が短くキャラ一人一人の描写が薄くなってしまっているのと誤字脱字が多いのが残念。|キャラクターそれぞれに物語がある|前作同様にSAN値がゴリゴリ削られる重い展開ばかりの内容でしたが今作は..............個人的に文句なし満足です。結末が気になる方,是非プレイしてください(ニヤニヤ|悲劇と犠牲の果てに『ハッピーエンドを、約束しよう』|前作からの期待を裏切らないシナリオ。多数の伏線をしっかりと回収し、物語をまとめ上げてる。悪役も多様であり物語を一層面白くしていた。今後も前作・今作のような悲劇をメインにしたシナリオを期待しています。欠点があるとすれば、演出と誤字がひどい点である。CGは個人のアップばかりであり、さらに文章と絵があっていないのが目についてしまい、物語から引き離されてしまったところである。|主人公設定が酷すぎる・・・色々酷いけど本当に主人公が酷い。シナリオに対して無意味なキャラの特徴は蛇足でしかなくゲンナリするだけ。具体的にどこが面白いのか見つからなかった。|完成度の高い悲劇と希望のお話です。登場人物の一つ一つにちゃんとした考えや物語がいて、それらが絡み合っていくことによってゲームのストーリが進められていきます。キャラクタよりシナリオを楽しむ人に向いているかもしれませんね。とにかく、いつものルクルでどっても楽しくプレイしました。ありがとうウグイスカグラ!…て言うか、もうそろそろ妹がメインのゲーム出してもいいんじゃないの|好みの話ではあるが絵、シナリオともに前作の方が良い。 雑な部分が目立っていた。|シナリオだけなら90点|【ハッピーエンドを約束しよう】自分達にはハッピーエンドに思えない最後に見えても、主人公にとってはこれがつかみ取りたかった未来なのだろう|物語の魅せ方が上手いのは変わらず。伏線回収が上手く、二転三転する物語は読んでいて飽きさせないのは勿論、次々に訪れるどうしようもない展開に先が気にならずには入れなかった。半面、終わった後に何か特別な感情が残るかと言われたら個人的には微妙で、むしろそこはこの作品についてよく考えてこそ得られるものなのかもしれない。|CGがやや不安定。シナリオはまあ、そこまで大きな山があるわけではなく、盛り上がりに欠けるかな。システム面はシーンジャンプ等、他メーカーではほぼ実装されているものも未実装。|続きが気になるという点では面白い|青く深い海の底から 君を連れ出して光を求めた|選択肢が卑怯。|心理描写が秀でており、それがギャンブルという要素と合っていました|にっこり|1人のヒロインを幸せにする裏でどん底に堕ちるヒロイン 誰かを不幸にして得る毎日は楽しいですか?そういうメッセージがプレイする上で聞こえてくるようだった|良かった
神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。2017-03-24Hulotte7529869ヤバいシリーズ3作目、個人的には1作目の方が好みでしたがキャラデザ、CG、立ち絵の動かし方といったキャラの魅せ方は健在でキャラゲーとしての安定感には光るものがありました。|キャラが合えば問題なくキャラゲーとして楽しめるであろう作品|内容がない|麗たそを大事にしたいよ僕は。|最近は相乗効果を狙って同じネタを同時期に発売するのが流行りなのか|最終的にはヤバいシリーズで一番好きになったかも。|鈴天すぎる|神ゲー|優しい世界観、凄く好きです|特別な人達を描いた、平凡な出来のエロゲー|この原画はキャラ設定のカップサイズと文中の「スレンダー」「小さい」といった重要事項をきちんと立ち絵・イベント絵に反映する努力をして下さい。全員大きい胸っていう設定の絵しか描けないのならプロットをそうして貰って下さい。嘆かわしい。|エロゲ初心者にはとても良い教材。しかしながらサブヒロインの設定にこそ、このゲームの真価があったように思う。|キャラゲーとして見ると、全然いい。|キャラはすごく魅力あるのに、ボリューム少ないのが残念ですね。でも、このゲームで、Hulotteのファンになりました。|どの点を取っても過去作と見劣りしてしまう。麗が可愛い。|全体的に自ら用意したギミックを活かすことができていない残念な作品。一部のヒロインは本編削ってアフターを入れてるような感じなので、個別が短く味気なく感じた|いつも結局買ってしまうHulotteの作品|最後に読んだ麗√もよかったけど由香里√が個人的によかったかな|最後にとっておいた麗√をやるまでは、Hulotte信者なワタクシは、Hulotteの過去作と比較しながらどう文句を並べ立ててやろうかなどと、ひねくれたことを考えていたのですよ。…………でもうん、麗√での彼女の可愛さでその辺ほとんど吹っ飛んでしまいました。恋する女の子は可愛い!恋に一生懸命な女の子はもっと可愛い!!この表現力に長けているのがHulotteの魅力。そしてその魅力を伝えるのに今回一番成功したのが麗√。皆さん、麗√は必ず最後にやりましょう。|EDがめっちゃ好き|個人的にちょうど良すぎる内容。他のユロット作品と同様に良い。特別突き抜けてはいないけど安定感がある。|縁カウントをもっと活かしてほしかった。|七つ前は神のうち|神要素はエッセンスで、普通のラブコメ度高め。最後に麗をやると気持ちよく終われる。|とても可愛いキャラデザと、毒にも薬にもならない内容でした。|平坦だけど、キャラの暖かさは一級品|優しい世界の物語。意外といっては何だがストーリーはしっかりとしている。|見た目が好みの令嬢とアイドルだけ攻略。そこそこな感じのキャラゲー|"神"ゲー ヒロイン同士の掛け合いがつまらなかったのが残念他は概ね他の方のレビューと同意見 鈴奈の表情可愛かった|プラスはあんまり多くないけれど、マイナス点がほぼない|麗が良すぎた|FやFFFFに意味があるのかと思ってたのに、そんな事は無かった。|イチャラブゲーとしての完成度が高い。|キャラがほんとに可愛い、個性もしっかりと活かされててキャラゲとして文句なしです。|個人的には前作、前々作の方が好きだったかな|絵は良いけど、シナリオが平凡すぎて辛い|普通の萌えゲー。|まあ上々では。少なくとも買って損ではなかった。|設定をあるがままそういうものとして受け入れて深いことは一切考えないでプレイすべき王道ラブコメ作品。何も考えず軽いノリでラブコメを堪能したいならプレイするのも良いかと。色々言いたいことはありますが縁カウントシステムの数値の定義しっかりすべきと思いました。減るイベントがあったことは理解できても何故その大きさ減ったのかが理解できない。また、縁カウントが0にならないことは理解できても何故その大きさ縁カウントが残っているのかも理解できない。あとはアイキャッチが多すぎてお話がぶつ切りに感じるのと単純に邪魔でした。過去のヤバいシリーズ2作と比べてボリュームが明らかに落ちていたことも気になりました。|ヒロインがかわいい その他無味無臭|うちの由香里さま、いつも面映ゆい感謝しています。|何とも言えない良さがある作品。七海さんが可愛い。普段は黒髪キャラにあんまり惹かれないだけに印象に残った。|CGの綺麗さと中身が反比例していっている気がする|シリアスが少なめな分、シナリオのボリュームも減っていたり、縁カウントの設定や基準が曖昧であまり生かしきれていなかったり、ヒロイン達と主人公のやり取りを描くばかりで学生生活感が全くなかったり、色々と残念なところが目立つ。内容に関しては、共通は微妙だったけれど個別はしっかりイチャラブしてていい感じ。今作もヒロインの可愛さが際立っていてキャラゲーとしてみたらそれなりに楽しめる。CGに関してはいつも通り高クオリティだけど、貧乳キャラがCGになるといきなり巨乳化するのだけは謎。|真央ちゃんがサブキャラなのバグだろ|王道のラブコメですねぇ ただ…|キャラはほんと良い... (ねたばれなし|シリアスほぼないような感じなので安心して穏やかな気持で居られる良作、麗ちゃんの「ふふ」ってセリフが好き あと花夜さんがとても可愛い|迷える子羊な僕の願いは えっと普通の『幸せ』だったのですが…|嫁ヤバ超えモテヤバ並|困ったときのウラえもん 四次元ポケットなんてもう古い、時代は神フォン|メインヒロインの縁結びの神・麗の「婚活コンサルタント」感、モテでマウンティングしてくる感じが合わなかった。|僕のもとにも麗ちゃんみたいな神様ください|不愉快なキャラがおらず優しい世界観でキャラ萌えを重視したシナリオだったので安心して読み進めることが出来た。お気に入りのヒロインは麗と花夜。|お手本的な初心者向け作品。かなり優しい作品です。|バランスは良いが、突き抜けたものが無い|ネタ切れ感がすごい|泰然くんは近年稀に見るほどの良友人キャラだった。ヒロインたちも可愛いし初心者におすすめできるゲームです|安定感抜群のキャラ萌えゲーシリーズの最新作。今作も粗らしい粗は無く、「可愛かった(小並)」ていう感想だけで大体終わる。|キャラの見開いた目など、表情の変化がとても可愛かった。七海、麗が好み|楽しかった順に七海>麗>花夜>鈴奈>真央>由香里で思ってた以上に全ルート楽しかった。花夜とかサブなのがもったいないくらいめちゃ可愛いなぜ正ヒロインじゃないんだ!麗は1番最後がオススメ。話のテンポはいいんだけどアイキャッチとか場面暗転が5分に1回ペースで入るのが不満。エロはBカップ表記なのに何故かEくらいのを除けば良かった。|よい萌えキャラゲ|面白そうな設定をちゃんと活用しなかったの以外は相当良かった。|一番身近にいて、いつも支えてくれていた麗が好き。少し思うところもあったが麗が可愛かったのでOK。私も笑顔が素敵な麗との縁カウントを0にしたいと思いました。|麗ルートで全て台無し|hulotteらしい奇抜なタイトルとは裏腹に、意外と標準的な作品。|Best of Hulotte|主人公あいかわらず序盤くそい、が、ストレスほんとないシナリオでいいキャラゲーでしたわ|シナリオライターが単独になってしまったヤバい。シリーズの第3弾。過去作をプレイしたばかりで総合的にはこれが一番よかった。
働くオタクの恋愛事情2017-03-24あかべぇそふとすりぃ7511420実莉ルートはキャラも話も雰囲気も最高、ほかはそこそこ|ライターが複数いる場合仕方のないこのだが、各話、特に個別に入ってからは主人公の性格や思考に微妙に統一性がなく違和感を感じる。|個人的には結構楽しんでプレイ出来ましたね。深い内容があるわけではないので、気楽にプレイしたい人向けかも。|「オタクとしての日常」と「社会人としての仕事」、それぞれへの付き合い方や兼ね合いがキャラごとに違っていて、その中で「どうやって趣味と付き合っていくか」という在り方自体がこのゲームの魅力だったのかな、と。時にかっこつけようとするあまり背伸びしちゃう主人公が痛々しく感じる時もあったけどそれもまた若さ故の……ってことで一つ。璃子ちゃんが好き。|キャラデがあまりよくなかったけど、シチュは好き。|アニソンバー「blue comet」で繰り広げられる人間関係が作品のコンセプト。キャラクターのビジュアル的可愛さはモブキャラを含めても安定しており、ここが一切ダメというハズレに感じるプレイヤーはいません。そんな楽しい空間ですが、個別ルートになると「blue comet」場面や他キャラの露出が一気に減ります。悩める人や気ままになりたい人が集うのがバーの本質ですし、「旅立ちは提供するけど、その後は自分たちで頑張れ」ということなのでしょうか。風呂敷が狭く、勿体ない印象な作品|無印にはかないませんが、違った人間関係が良いされておりシナリオもおもしろかた|働くオトナシリーズは未プレイ。だってあっちは抜きゲーでこっちは非抜きゲーだから。と思ったらこっちも完全なる抜きゲーだったでござるの巻。|聞き慣れた曲と馴染みのフレーズ 飾らない自分でいいと 羽を伸ばして|ベタにオタクすぎるきらいはあるが、エッチだったのでそれなりの満足感あり|期待はずれ|みのりん最後の方がいいよとか書いたけど別にそんな事なかった。抜きゲーだと弱いしキャラゲーでも弱いし何ゲーになるのこれ?長文感想は少し辛口でも点数は甘口。キャラはルックスも内容もエロも金髪隠れオタク七瀬がかなり良かった。|力を注ぐべきところを間違っているのでは、、、|働くオトナの~シリーズとくらべてつまみ食い的なシーンが多いのが素敵です。ノーマルルートがBAD ENDでないのは意外でした。朝井さんが成熟した女性感があっていいです。ただ、メインのシナリオはそ個まで盛り上がらず、大体のルートで順当に恋人になって恋人としての問題を解決して終わりという展開で若干ワンパターンな気がしました。|働くオトナのとは別シリーズなんだろうけど原画変わってしまったので違和感が凄い。イベント絵の表情差分が少なすぎてだいぶ残念。店内のモニターに次々と流れる過去作OPに目が行ってしまってなかなか読み進まないw|設定からして面白いのは間違いないって作品なんだけど...設定に胡坐かいて凡作|モブヒロイン達のデザインが秀逸|初めて『あかべぇそふとすりぃ』の作品をクリア。開始当初、アニソンバーの店長(実莉)のCV(風花ましろ、という方)についてケチョンケチョンにけなしてたけど、コレ自体が壮大な演出だったなんて・・・。すまん、俺が悪かった。この作品、予想以上に面白かった。アニメや漫画や映画のパロディーネタ、店内のモニターには自社作品のPVが動画で流れるなどネタ多数なところが好みに合えばかなりの良作。すごいのはモブキャラ含めて女の子がみんな可愛いところ。一部、CVがあるのに立ち絵が無いキャラが居るところは残念。主人公は働いてるし、大人向けの萌えゲーという感じだった。最近学園モノをプレイするのがつらくなって来たので、こういう勤め人が主人公の作品も良いものだと思えた。|抜きゲー。内容は可もなく不可もなく。|これは抜きゲーですね……
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO2017-03-16MAGES.(5pb.)858820当時絶賛されたであろうことが容易に想像できるYU-NOのゲーム性だが、現代の確立されたエロゲスタイルに馴染んだユーザーにとってそれは必ずしもプラスとはならない。システムの難解さはシナリオに起因していて、それがゲームの奥行きを深めてはいる。しかし、多くのゲームをプレイしてきた今のユーザーはシナリオに免疫ができており、すんなりと状況を理解してしまうので下手に複雑な仕様はマイナスな面も浮き出やすい。難解さが楽しみとなるタイプの作品であれば問題ないが、シナリオがメインであるYU-NOでこのゲーム性が評価されたのは当時ならではなのではないかと思う。当時とは違い、作品や娯楽が増えたことでユーザーが時間にシビアになった時代変化もマイナスに繋がる要因として考えられる。シナリオ自体は面白く間違いなく名作だが、神ゲーと称える当時のユーザーのように楽しめた自信はない。|エロゲの古典、今やるとつらいが得られるものは多い|『全ての始まりにして、最果ての地、この世の果て』 ユーノが可愛くて可愛くて仕方なかった。前半は脱出ゲームのような楽しさ、快感さ。後半はSFならではの読み物として楽しかったです。昔のゲームのような、主人公の性格や口癖、展開に少々嫌いはあるものの、壮大な物語と読み解いていく楽しさとしては満足感でした。とにかくユーノが可愛い。|とりあえずこの得点。長文書きます|傑作だが主人公の無能さが常軌を逸している|システムを活かしたシナリオが素晴らしかった。|「業界に革命をもたらした」と語り継がれるだけのある評判に違わぬ名作。当時においては、誇張でなく"比類なき作品"であったのだろう。|色々なものに影響を与えていたのだろうなと感じる作品|面白かったけど竜頭蛇尾だった|時を超える名作|開祖|シナリオは良いのですが主人公の糞さが全てを台無しにしてる感じでした|シナリオもシステムもすごかったけど... |良リメイク|リメイク版があってよかった、ADVゲームの頂点として、もっと多くの人にその魅力を伝えられる|ある意味現代ノベルゲームの「果て」となった偉大なる作品。|現代ゲーム市場に復帰させたことが最大の評価点であり、内容は二の次。|壮大なシナリオ|懐かしき名作。シナリオもBGMも良く再現されている。18禁版(PC)も作ってほしかった。|システムは面倒なものの先が気になるシナリオはSFゲームの金字塔と言われるだけある。最後駆け足なのが残念と言わざるを得ない。
しゅがてん! -sugarfull tempering-2017-02-24Recette7539384シナリオはそこそこくらいだが、絵と音楽は一級品。またエロについても構図やシチュにこだわりが感じられた。 不満点としてはもう少し個別でキャラとイチャイチャさせてほしかった。お気に入りはショコラちゃん。|ぴょんぴょんしました|とにかくキャラの可愛さ、イラストが魅力的に描かれていた。|絵に全く興味がなくさかき傘目当てに購入したら、想像していたよりもキャラクターが可愛く和んでしまいました。冬から春へ時間を進めるよう心もぽかぽかしてきて、その中心にいた主人公は良い設定,性格でした。でもこのお話書くのはさかき傘じゃなくてもいいかな。それにしても小町さんは平均毎日10個くらいケーキ食べていてカロリーや体重気にしていたんですけど財力もすごいですね。ただで貰っていることも多いけれどもそれ以上にお客さんとして来ていることが多かったでしょうに。|かなり癒された|R-18版ごちうさとも言われてますが、まぁその通りではありますね. それでも抜きゲー要素としては強い方でありながら、氷織√のみシリアス要素重めといったところからそこの好みで評価が分かれるのではないかと思いました.|雰囲気がとても良く、優しく悪意のない世界。絵もキャラもとても可愛い。そういう意味では安心して読み進められるが、物語の真相をもったいぶっていたわりには最後であっさり説明して終わり。あまり深い意味が無かったのは物足りない感があります。雰囲気ゲーとしてはシナリオもダレることのないちょうどよい長さだとは思いますので雰囲気ゲーとして楽しむべきです。|のほほんとした雰囲気のまま進むシナリオ、難しく考えたくない人にオススメ|ろりろりなくすはらボイスとCGに癒やされました|人間ドラマもありで面白かったです。合わない人は合わないと思います。オチには笑いましたし、それなら・・・。|温かい世界観が非常に良かった。それだけでなく、シナリオにも盛り上がりがあり退屈しないのも嬉しかった。|ごちうさがエロゲ化|もうちょっと説明がほしかったなあ|癒されたい方に最適|世界観が良すぎた。|ただただほっこり出来た。癒し系ですな|ヒロイン全員とてもかわいい。萌えた。全編通して面白い!|あれ?これで終わり?全員クリア後に伝奇ストーリー開始されグランドフィナーレになるのだろうと、やや退屈なのを我慢してプレイしていたんだが…|だらだら続いて苦痛|射精音.....|さかき傘ときいたけどその雰囲気なくてやめちゃった。|カンペキである|久しぶりのGiveUP。本作を購入した理由はライターがさかき傘であること一点ですが、その目当てのシナリオが平坦すぎて耐えきれませんでした。ヒロインに少しでも魅力を感じられたらまた違ったんでしょうが、絵が好みとはかけ離れている上、つるぺたには興味ないのです。|某喫茶店アニメっぽいとか言ってはいけない。楽しめました。|18禁版ご○うさと聞いてプレイしたが、確かにそう ショコラがかわいい|ちょうどいい感じの雰囲気ゲー|つまらなくはないが何故かとても眠くなった|こういうのでいいんだよ!|主人公の愛が全く感じられない。|多少のシリアスはあるものの終始穏やかつ和やかな雰囲気を楽しませてもらいました。エピローグ読んだ時は「なんじゃそりゃっw」ってなりましたが結果的にはいろいろと腑に落ちました.....この作品プレイしてミルクレープ食べたくなりました|ごち◯さ!!|ゆるゆると優しい雰囲気を味わうキャラゲーという印象。シリアス展開(あるにはあるけどそれほどではない)もない平坦な日常を重ねていく様は日常系アニメのようでした。ですので日常系アニメは退屈気味であまり好きじゃない人にはオススメはできない作品かな?とも思いました。|完全に好みで分かれる|日常アニメを18禁にしたようなゲームです。可愛らしい絵に合ったシナリオ、キャラ、BGMで、日常アニメ好きな自分はかなり満足できました。|顔がおかしくなったっぽい|ご×う×をエロゲ化したような感じのエロゲでした。シナリオに関しては日常ほっこり系です...少なくとも読んでてアクビがでるような退屈なシーンは個人的には感じられなかったしむしろ良かったです。さくらんぼシュトラッセみたいなあんな感じに近いかな?更に言うならご×う×に近いとこも感じられる。あとシコリティ高めで個人的には最高でした。何気にえっちぃです。そこらへんも含め中々の良作ゲーでしたよ。まぁ難点言うなら泣ける要素も笑えるギャグといった所もないって感じですかね...そこらへん察してくれれば幸いですが...原画やぱっと見の雰囲気が気に入った方には是非ともオススメです。|日常系アニメのエロゲ版って感じでした|萌え、日常ゲーとしてはなかなか良い。某アニメに似てるという絵と設定だが、シナリオも似てる。シリアスも何もなく、ただの日常を「楽しむ」もの。それが楽しめないなら向かないかもしれない。抜き性能はハマれば強い、といった感じ。CGを見て買うのが良いと思う。|内容にはまったく関係がないが藤崎ウサのおしっこ率・・・|絵はとても良いがシナリオはノーコメント。絵が気に入ればプレイして損はないかと。|こういうのでええねん|とりあえず、キャラが可愛すぎる♡(*´д`*)ハァハァ。ジト目最高!|数年ぶりに大当たりの良作。ヒロイン的にロリコン以外だと手出しにくいかもしれないけど、それを差し引いて一般層でも80点以上は付けられるんじゃないかという出来。 文句なしで他人に勧められる作品です。|年末から年始にかけての物語|ロリに目覚めた尊い作品。|冬の季節で繰り広げられるケーキ屋さんフォルクレールで優しく温かなひと時をお楽しみください|しらたま絵に惹かれて購入  キャラが可愛く、テンポ良く読めるシナリオではあるがボカされている部分もあるので、もう少し説明があればなお良かった|某喫茶店的な何か|ただただ優しい世界。つらいときはここに帰りましょう|日常を舞台にした雪国の童話。しかし、それは無色の日常ではなく、野暮な男が普通に暮らす分には一生触れることのないであろう特別な日常|結構サクサク読み進められて内容も悪くはないんだけど、日常+αなのでトンデモが少ない分感動も少ない感じ。|絵が目的で購入|絵が可愛く、究極で至福の癒し×キャラゲーでした|甘く甘く開け sugarfull season|18禁版ごちうさ、という評価で遠慮している人はやってみるべき|氷織√読了|キャラデザ良好、声優良好な優等生キャラゲー。半面シナリオは癖強め。「奇跡」は何に宿るのか、ということがテーマのように思える。| 近年、しらたま氏の絵柄にぼちぼち惹かれ始め、本作品は氏が原画メインの作品ということで気になっていたのだが それでも確実に買うつもりの作品ではなかったのだけど、体験版をプレイした結果、ほぼ割引なしの購入。 ミドルプライスの作品ということもあるのだろうけど購入して1週間で一気にプレイ完了。 買ってよかったと思える作品だった。|優しい世界観のほのぼの冬ゲー|感想|キャラの動かし方やストーリーの構成、流れがとても好き。可愛すぎて癒された|ケーキ屋というジャンルに対する神聖視とごちうさ型百合に対する神聖視|エロゲ版ごちウサと言われても仕方のない作品。|ほのぼのエロゲ|良くも悪くも、ふわふわなスフレみたいなゲーム。温かい紅茶と甘いお菓子片手にどうぞ。|冬のあたたかい物語。『奇跡』がきっとキーワード。ケーキ屋フォルクロールでの日常は、いつまでも見守っていたくなる癒しの日々でした。|優しい絵と優しいシナリオと優しい音楽の優しいゲーム。キャラデザと公式HPをみて気に入ったのであれば期待から大きく外れることはないだろう|ほんわか、優しい雰囲気のゲームですね。私は、このゲーム、すごく好きです。|絵師に合うほのぼのお伽噺。平坦だけどシナリオもマッチしたので減点からの加点込み。|絵と雰囲気の相性が良く、萌えゲーではシナリオもしっかりしている。|出されたケーキを何も考えず味わえば良い、そんなゲーム|あぁ^~心がしゅがしゅがするんじゃぁ^~|絵25+文21+音21+他08 街の描写や人の描写など、舞台の部分を積み上げて、作品世界の雰囲気に厚みが欲しかったところ。それなら、ミルクレープのように優しさを重ね合わせた、甘くて優しい作品と評することが出来たのに。|ごちうさのエロゲーを作ろうという心意気や良し|絵と音楽だけ|しゅがてんプレイしてから…|優しい世界観の雰囲気ゲー|声優買いして満足しました まる|全体的に薄味かつ物語の進みが遅くダレた。|癒し成分は十分、息抜きには丁度いい作品。|システム・シナリオ・テキスト・キャラクター・世界観etcetc……。すべての面でストレスレスだった。オチを含めて停滞感なく最後まで描き切った点を評価したい。|心ぴょんぴょん|世界観に没入しきらなかった。主人公がヒロインたちより大分年上の設定なので、見守り、教え導くような役回りになってしまっているのが原因だと思う。こっちも一歩引き気味に読んじゃったかな。|奇跡なんて呼ぶから大袈裟になるんですよ。
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編2017-02-24Waffle759317基本は凌辱ゲー+部分的に燃えゲー|市民がクズじゃない・・・だと・・・?|さすがすまっしゅぱんだです。えろいテキスト、絵もえろい。ヒロイン二人がイチャイチャしてるのが趣味じゃないが。|これにはまったら終わりやろなあ(褒め言葉)|変身物というより触手が好きな人向け|よくも悪くも異種姦の優等生的作品でした。スカトロなんていう特殊なものもありましたが、基本的にはオーソドックスな異種姦のオンパレード。一歩抜きんでるようなニッチさを求めている人には物足りないかもです。ストーリーに関してはワンパターンなので退屈でした。|破格版でプレイ。シリーズ最初の作品なのに一番抜ける。シリーズ追うごとにマニアックになり抜けなくなる困ったシリーズ。|好きです|黒井✕すまぱんという素晴らしいタッグ|情報初出、公式見てWaffleは最高のメーカーだと万歳して購入した本作。プレイした直後に言いたいこと書き殴り。これだけ抜きゲー作ってるのに全然分かってねーなーーーって一生キレてる。序盤で超目立つおさげ髪巫女の衣装のシーンが存在しないってお前…|意外な大当たり|#65 謎の声優現る|モグダン先生のほうのキャラの出番がすくねーな……|セシリーが可愛い。テキストが振り切っている。声優さんの演技が素晴らしい。|触手鎧はあるけど|麻優莉の獣のような咆哮を聴け|ひたすら触手、異種姦と言う名の触手。クオリティは高く、特に触手好きでは無い自分でも楽しめたが、触手プレイ以外には基本期待しない方が良い(シーン数的に)。
月影のシミュラクル -解放の羽-2017-01-27あっぷりけ79496120ミドルプライスのお手本|零の方がすこ|ご都合主義の真エンドがなければ75点くらい。|割と短めだけど読みやすくてENDもいっぱいあったのが嬉しい|きれいにまとまっている伝奇もの|伝奇物らしく、ホラーな要素が多彩だった、それに加えトラウマ植え付けるような場面も多かった。縄が揺れてぎぃぎぃ音を立てるのめっちゃ怖いです|ホラーミステリーによるシリアスがとても面白かった|あっぷりけの伝記物はやっぱりいいです。|良質なラノベ、ミドルプライスとして考えるなら十分なデキ|多少うん?と思うところはあったけれど、話を進めるにつれて生き人形の在り方が紐解かれて謎が解けていく過程は楽しかったし、春乃いろはさんの感情をにじませる声がよかった|短編良作伝奇小説を読んだ後のような心地よい読後感。作品を取り巻く雰囲気やキャラ達も不快感を与えないもので、エロゲ初心者におすすめできそうな一作だった。|昔のあっぷりけのような作品だった。とても素晴らしい出来|舞台設定がしっかりしていて面白かったです。しっかり説明はないものの謎も理解できるようなシナリオで良かったです。|面白かったけど|ミドルプライスの伝奇としては傑作|伝奇物、バットエンドがあってこそのトゥルー|箸休めに丁度良い!?|物語は短い。紅がかわいい!|作り上げられない伝奇物、長所が死につつある迷走作|もしも続編があるなら期待|偶然にも|クオリティを維持しつつ、フルプライスで出してたら90点は出しても良かった|推理するミステリーものではなく、なぜ起こったのかを理解して解決していく伝奇物。基本的には伏線はしっかりと回収されていき、今までとは違ったものの見方や真相がわかっていく。エンディングは沢山あるが、チャートを使って手早く回収ができるので便利。|謎の明かされ方や、話の展開には多少ちぐはぐさがあるものの、紅に焦点が当たる√からのお話が自分の好みにドンピシャで一気に好きになりました。『生き人形』という人外がゆえの物語。人間の感情の裏表の醜さと純粋さと、それがゆえに素直に紅が主人公へと伝えるセリフの一つ一つが刺さりました。やっぱりこういう人外ヒロインっていいよね……いいよね……!|伝奇物として方向性は悪くない。ただ、”仲間同士の協力”成分がもっと欲しかった。|パッケージ詐欺|短いながらも、よくまとまっていて枝分かれBADを1つずつ通過してのTRUEは良い構成です。|シナリオがいい。ミドルプライスなら十分な出来。|良いシナリオ、良いキャラクター、良いBGM。名作とまでは言えないが良作。買って損はしない。|あっぷりけらしさ全開の作品でした|蜘蛛の巣のように複雑に絡み合った約束。神と人と人形が織り成すその物語の結末は――|零の個人ルートは欲しい、BEではなくGEで|とてもいいゲームでした|1つ1つのエンディングに魅力があり最後まで面白かった|良質伝奇もの|ミドルプライスなのでボリュームは少なめだが十分に楽しめた|サクサク読める伝奇物。ダレずに進められましたがミドルなのでややあっさりめ|すぐそこにあるゴールになかなか辿り着けない仕様|きらいじゃない|ミドルプライス作品の終着地点へ|つかみがいい|なんか久々にまともなのをやった気がする|最高作品と思います。これをきっかけに桐月さんの作品全部プレイしました。サマーセールなどあるので是非!|価格相応のおもしろさはあったが、全体的な中途半端感は否めない。尺の問題もありどのヒロインにも惹かれない。|純愛モノとしてオススメ。|「胸大きくなったのよ」|シンセミア以来のあっぷりけの伝奇物。期待通りの面白さだが|ゆっこで草|良作。途中だれることなく良くまとまっていた。|ドロドロした伝奇館物を期待したんだけどキャラゲー寄りなんだよなあ…|世界観も伝奇物らしく、そしてキャラもしっかり描かれていて物語に引き込まれた。 シナリオは序盤から中盤まで謎が多く、そして各END(BADENDも含む)も印象に残るものが多かったです。(トラウマになりそうなものも・・・。) 伏線回収はされていたが結末は少しインパクト弱かったかなーあっさりしてたなと感じました。 お気に入りは零と紅。|シナリオの質に不満はないが、やはり圧倒的に短い。価格的にこんなものか。共に未来を切り開くヒロインが実質一人というのも物足りない…|短めだったけど、十分に楽しめた、久しぶりにゾクゾクしました。|久々に伝奇モノとして楽しむことが出来た。無料版とは違いしっかりとした一つの作品として完成している。|序盤から中盤までが絶望だった分、後半あっさりめ|ミドルプライスならなかなかのクオリティー|伝奇モノが好きならばやるべき|exキャラが可愛すぎて・・・やっぱり人じゃないっていいね(*゜ω゜)|ダレるような箇所がなく、最後もスッキリハッピーエンドで終わって気持ちよくプレイできた。音楽とか背景とかの雰囲気も伝奇物に合っていて、物寂しい雰囲気、不安を掻きたてる雰囲気が出ていて良かった。惜しむらくはクライマックスが少し弱いところかな。|割と楽しめたが、短いのと話のチープさが気になる。|複線回収がよくできておりテンポも良い ミドルプライズとしては長さも妥当|ボリューム的に少々物足りないが、充分に満足できる内容|一つの主題に絞って綺麗に書ききった、ミドルプライスはかくあるべきという作品。逆に言うと主題に近くないヒロインはあまりフォローされないので人によっては不満に感じるかも。|中堅クリエイター達が相応の仕事をこなしてはいる。大きな不満点はないが、所詮はその域を越えて来る事もない。『黄昏のシンセミア』のようにジャンル的に拡がった部分をオーパーツで収束させる芸の無さが露呈しない分、ミドルプライスの方が向いてるライターな気も。|シナリオはコンパクトにまとまっており、盛り上がりにはやや欠けるものの、きちんと伏線が回収されていてよかった。ストーリー展開としてはシンセミアが近いですが、みあそらのような初期のあっぷりけの雰囲気も感じられます。強いて言えば「零がメインヒロイン」のはずですが、グランドでは紅メインなのが個人的には残念といえば残念。 ゲーム本編以外では、(他ブランドフルプライスでも付けないことも多い中)サントラにWissen Schaftまでついておりお買い得と思います。|シンセミアやコンチェルトが好きだった人は絶対にプレイすべき、伝記物として最高クラスでミドルプライスとは思えない完成度の高さでした。過去作と比べてグロテスクなシーンが多いので苦手な人は要注意。|主人公がイイ!!|良い出来だった。さくさく物語が展開して飽きない|紅ちゃんはかわいい!|ミドルプライスでここまで楽しめたのは久しぶり|ヒロインの可愛さ、雰囲気、少しずつ明らかになっていく謎、完成度といい、オマケにプチアフターといい素晴らしいとしか言いようがない。|一葉がかわいい。全体的によくまとまっていて面白かったが、ラストはもうちょっと主人公たちの手でなんとかしてほしかった。ところどころミスリードを誘う描写があるのもよかった。|値段以上に満足しました、短くまとまってたから久しぶりに飽きずにプレイできた。|短いが、昨年10月くらいに出た体験版(?)をプレイしたときの物足りなさは解消してくれたのでよかった。ただ、フローチャート更新時の通知がなくなったり、サブヒロインルートが今までと比べても大分おざなりになっていたりと、改悪された部分も見受けられたのは少し残念だった。|いい意味で期待を裏切ってくれた作品|このシナリオならフルプライスにしてもう少し長くして欲しかった。|インスコすら出来ないゴミ。論外。|しっかり作ってあると思うし不満な点も無いのだけれど、不思議とそれほど面白くないという。決してつまらなくはないんだが……|ED多くね??めんどくさいんよ…話は似たり寄ったりでつまらんし。|ミドルってやっぱ難しいよね。ローなら短編と割り切れるんだけど、ミドルはそこそこの規模のお話できちゃうから、読んでる側もついフルプラの感覚になって相応の描写量を求めがちだけど、でもやっぱりそこまでの尺は無いんだよね|テンポはいいけど|解放の羽、終わってみれば納得のサブタイトル|赤スクリーンと緊張溢れる"あっぷりけ"の作品|人形を許せるか許せないか。許せない人には辛いです。|最後の展開には少し尺不足を感じてしまい、盛り上がりも弱く感じてしまったが、整合性等はしっかりしているし、プレイして良かった面白い作品ではあった。キャラが良かっただけに日常ももっと見たかったな。|正ヒロインにたどり着くまでに何だかんだあるので、そこを受け入れられるかどうかで評価が分かれそう。個人的には良きです。|推理小説から伝奇モノへ、どちらも満足のいくレベル|プレイ中は印象的だが、いざ終わってしまうとあまり心に残らない綺麗なゲーム。|BADエンドが多すぎる|全クリまでにかかる時間は短いですが、濃密なストーリーなので十分な満足感が得られる|新感覚!!精液で人形を人にする!!蜘蛛と人形萌えにはたまらないゲーム|しっかり真面目に作っていると思った。|フルプライスで勝負に出てもよかった|あっさり味|序盤のミステリアス具合はかなり引き込まれる|あと一歩|綺麗に纏まっている……が。|オールクリアに意味があり|シナリオは伝奇モノを題材にし、短めながらもしっかりとまとまっています。ルートによって大きく立ち位置が変わる紅の存在が魅力的でした。|オールクリア必須。ミドルにしては良く出来ているが若干の駆け足さは感じる。|END数こんなにいらなくないですか。|一葉カワイイ。OPまではループものの一周目みたいな感じで面白いんだけど|伝奇モノとして素晴しい出来|このクオリティをフルプライスでも見たかった|おもしろかったけど不満もあるよ|翅を広げて|これといって不満を感じさせない良作|絡みつくこの糸が 交わされた契約が どれほど命縛ろうとも|BADエンドの先にきちんと締めてくれた良作。雰囲気に引き込まれる感覚は一番かも。|短くも綺麗にまとまった伝奇モノ。拙い個所も見受けられない堅実な作りでエロゲに触れる機会の少ない方なら相応に楽しめるかと。しかし本当に無難な作りで、エロゲ本数を多少なりこなしたプレイヤーには間違いなく物足りない。伝奇・エロ共にノベルゲーである必要性は皆無ですし、ライターのウリであるキャラゲー要素も薄め。これならシチュ好みのエロCG集と伝奇小説を購入した方が、低コストでより高い満足感を得られるのではないでしょうか。|伝奇物でちょっぴりホラー。テンポよく話が進んでいい感じに纏まっている。|手堅く面白い|勿体ない、販売方式や価格的に出来なかったのかもしれないが話をもっと広げて欲しかった|あれ?これもしかしてあっぷりけ最高傑作では・・・|手堅くまとまった良作|分岐多数。1ルート(30分~1時間)の中に必ず結末とHシーンが含まれるので、毎晩1ルートずつ進めるエロゲライフに最適|面白かったが短くて拍子抜けだった|可愛い幼馴染たちと少し不気味で切ない音楽、話の規模に合わせて綺麗に作りこまれた伝奇ホラー要素と、優等生的なミドルプライス作品。ボーカル曲の使い方が上手い。 衝撃的なバッドエンドや雰囲気あるホラー描写は嬉しい誤算だったが、真相が明かされる展開はあっさり目というか、登場人物たちに「あ、それで納得しちゃうんだ」というあっけなさを覚えた。|これぐらいが一番良いのかも知れません|続きが気になる展開
神様のゲーム -監禁された6人の男女-2017-01-27XUSE85364115ふざけるなと言いたい。何も解決せず、打ち切りエンドになっていることが非常に残念。(もし続編が出たら評価を83点まで上昇します。) まだ購入していない方はXUSEの動向を伺ってからでも良いかと。|「あのとき、ああしていれば…」人生ってこの連続だよね。それを改めて思い知らされる良いシナリオ。|雑記感覚で思ったことを書いていきます|閉じられた空間の中で起こる人間の心理戦を巧みに描いた、完成度の高いエロゲだった。先が気になる展開の連続で、緊張と疑念に満ちた空気の中、それでもわずかな希望やつながりを信じたくなる、そんな物語|ロジカルな心理戦を期待していたが、想像以上に期待を下回った。|思慮深い主人公は面白い。|いつぞやの『愛と勇気のおとぎ話』ほどではないが、深い絶望と涙を奪われた。1本道でいいと思う。1本道だからこそってのがある。|途中までは最高に面白い。CG、立ち絵がひどすぎるのと未完でなければ……|この中途半端な終わらせ方はないと思う|デスゲームは着地点が難しい。しかしエロゲとの相性はいいはず…|XUSEだし、絵も若干ガッカリだし、公式サイトのゲームのルールは抜きゲー要素しかなさそうな感じだし、と期待してなかったが良い意味で裏切られた。|作画がもう少ししっかりしていればさらによかった|このジャンルでは過去最高傑作では?|異色中の異色という感じの作品。とにかく先が気になりどんどん読み進む。|XUSEって最近の新作は軒並みコケて、過去の名作のリメイクで食い繋いでいる印象が強い為か、ここでの本作の高評価に半信半疑な自分がいました。しかもあらすじは、なんだか“GAN○Z”のエロゲーバージョンみたいなデスゲームとくりゃ、不安を抱かずにはいられません。ですが蓋を開けてみたら、本当に驚き!!はっきり言うとシナリオは、同じジャンルの「euphoria」を越えたと思います。なろう小説のライターと癖のある絵で倦厭しそうですが、ルールの裏を読み取って抜け道を探したり、人間同士の巧みな騙し合いにおける心理描写や予測不可能な展開は、思わず時間を忘れほど読み応えがありました。ただ他の方のコメントに見られるように、本作は未完として終わっているので、結末を重視する人にはあまりお勧めできませんが……(長文ネタバレは軽微)|とにかく人が死にまくる絶望しか無いデスゲーム。18禁ゲームだからこそ出来る面白さがある。| とてもよかったです。シークレットゲームのようなゲームが好きならおススメします。|少女は情を知り、恋を知り、愛を知る。|内容は面白い、ただ後味が悪すぎ|この一作だけでは何とも言い難い 続編次第|色々なデスゲーム物を読んだり見たりしましたが、とても新鮮な展開で面白かった。リアル過ぎず、ファンタジー過ぎず、それでいて先が気になるように考えられたストーリーは本当によくできてるなーと感心します。終わり方は納得しませんが・・・|絵17+文28+音20+他25 本作がエロゲの為の企画ではないということが、「エロゲもまだまだ捨てたもんじゃない」と言い張りたい、おじさん達を寂しくさせる……んだけど、まあ、それでも、やっぱ、すごいわ、これは(語彙消失)|円成寺琴子の存在だけでも充分に楽しめる作品でした。|とても良かった。次回作にも期待。|よくできたエロデスゲーム|息詰まる心理戦、飽きない展開、そこそこ使えるエロ。秀逸なライターに支えられた良作|こういうジャンルが好きだったので、楽しめました。デスゲームものが好きな人ならきっとハマるはず。|善人だらけのデス・ゲーム 面白かった 知識や策略という方面よりも、むしろ善人であるがゆえに求められる選択・決断への苦渋。日数が経つにつれて悲しくも強くなっていく登場人物や、『それでも生きる』が求められるお話が面白かったです。悪人になりきれないがゆえに求められる生きたいという姿の不器用さの面白さ。|終盤までは面白いが、エピローグですべて台無し|デスゲームものがやりたくてやったものの、|2017年現時点でトップの出来。|話自体は面白いがいちいちテンポ悪いしデスゲームとはいえ創作上の最低限の倫理すらガン無視のキャラ達があまりにも不快すぎる。気持ち悪い...|ノクターンノベル原作の閉鎖空間デスゲーム物。生死を左右する事柄が「セックス」と言うことで間の抜けた場面があったり、絵が微妙だったりと難点はあるものの、原作と全く異なるストーリーをゲーム用に書き下ろした原作者のシナリオも良かったし、小説に目をつけてゲーム化したXUSEの判断も素晴らしい。惜しむらくは続編前提の作りになっているのにXUSEが解散したため、ゲーム化の可能性が低いこと。原作者は同人ゲームでの公開も示唆してはいるが・・・。|愛を知らない女の子が愛を学んでいく成長物語|終盤と思われるところで許容できないHシチュが出てきたのでギブアップ|各キャラの心理描写がうまい。読み手の方にも緊張が伝わってくる文章で世界観に惹き込まれてしまいました|シナリオ最高レベル|こんなにも希望と絶望を反復横跳びさせられたゲームは初めてだった|心情描写がとても丁寧で秀逸|無駄に長い|善人たちによるデスゲーム。エロゲらしい。ルールの扱い方が面白い。|久々に熱中した作品|キャラ設定や行動動機は不自然な所があるが、あっと驚く展開は見事。|鬱ゲー。これはもしかして究極の愛をテーマにしてるんではなかろうか?と思ったけど最後の方でよーわからん方向に・・・展開が予想以上にきつかったんで進めるのは中盤からけっこう億劫に。終わり方は反則。全体としてみればシステム面と絵が残念なのを除けばけっこういい感じじゃね?あとエピローグで希望持たせるのは期待してていいのかな|原作の小説版の連載が今も続いている。この事実だけで私は生きる気力が湧く、それほどに好きなシナリオだった…。|善人だらけのデスゲーム、エロゲであることを最大限に活用したルールはとてもおもしろかった。トラウマシーンも多く、いろんな意味で心に残る名作、立ち絵とCGは違和感感じることが多々あった、そこだけが少し残念。いつか必ず続編が出ると期待して待ちます|絵のクオリティを無視してとりあえずやってほしい作品|期待してなかったがとても良かった。立ち絵はイマイチ、CGは意外と悪くないのが多い。シナリオがとにかく良いので短所がそこまで気にならなかった|琴子…愛してる…。このゲームはおすすめ?って言われたらどんな顔をすればすらかわからない。 「え?」と思うだろう。いやまじで「え?」って自分も思う。 ゲームってのは楽しくするもんじゃないかな…自分はこのゲーにおいて怒りを覚えた方が多いような気がするけど…「え?」だよ…え?どうしてだか高点付けてしまったのか…え?。琴子…愛してる…。続編が出されたら「え?」もっと高い点数を「え?」付けさせてもらいます。琴子…愛してる…。  ※精神状態が不安定なときやメンタルの弱い方にプレイすることをおすすめしません。…………………………………………………………………………………………………追伸・琴子…愛してる…|R18のデスゲームの中では最高傑作と言える。心理描写が上手く葛藤が良く描かれてる。非常に残念だがCGが同人レベル、CGが良ければ抜きゲーとして両立出来たしヒロインももっと好きになれた。一区切り付くが決着は付かないのでモヤる、しかも続編のゲーム化が絶望的。|最初から最後まで絶望|めちゃくちゃ面白くてビックリしました|2017年度 トップだと思う|悪い部分は結構目についた|途中までは面白いが、デスゲームあるあるの終盤ぶん投げて終わってしまう作品。そもそも本編が未完であり続編はゲームでは存在せず、小説の方ですら頓挫しておりこのゲーム本編の内容は無かったことになっている。エロ×デスゲームを未完でも楽しみたい人にはオススメだが、結末を重視する人は買わない方が良い|ギャグ絵で笑わせてくるのやめろ|善人だらけのデスゲーム|人の醜さと美しさの二面性を最大限描き切っている作品|絵が今一だったけど|デスゲームはやはり死人が出たら一気に面白くなってくるな。久々に熱中した。心情描写が素晴らしい。|シークレットゲームみたいなものかと思ったら毛色が違った。|粗削りだが面白いシナリオ。|かなり熱中することができた|後半はクソだった。前半で終わらせるべきだった。ここまで意味不明な最終章を見たことがない。|面白い|CGの雑さと好みが分けるEDはマイナスだけど、神経戦と心理描写がよかった。|悪魔のゲーム次第では90点もありえるないよう。|最初は期待できたが、段々と話が面白くない方向に脱線していった|読めるエロゲーとしてかなり完成度が高い。商業は最近あまり数をこなしていないので説得力はないかもしれないけど、個人的に今年の作品では一番の出来だった。これでまともな原画が付いていたら、もう少し販促を頑張っていたら、メーカーがXuseじゃなかったら…どうなってただろ。話題かっさらってたかもしれないね、多分。ネタバレは後半から|最初は期待してなかったけど面白かった。琴子はすごくよかった。|中盤までは最高に面白いです。最後のほうはグダグダにしか思えない。続編が出るようなら再評価考えます|少しプレイして、「うわぁ、全員生存はかなりきつい設定じゃん...でも1人犠牲にすればなんとか...2人犠牲はリスクが...」って思った人(主人公達含め)には感動と絶望が待っています。とりあえず4日目までぜひプレイしてみてください。|緊張感を感じながら想像を毎回上回る展開に驚かされた。|シナリオは非常に面白い。続編が出るのであればいい終わり方だが、出ないなら微妙。|欠点は多いもののデスゲームものとしては質が高い。 (前半はネタバレ無し雑感、後半はネタバレ感想)|ここまで熱中できたのは久しぶり。間違いなく大作|異色でありながら完成度の高いデスゲーム。ノクターン(なろう)からのゲーム化で最も成功した作品。思っていた程抜きゲー要素も低く、純粋にシナリオを楽しむことができる。|シナリオの大枠はあるあるの携帯小説、展開にというよりもわかりやすい心情描写に共感し引き込まれる作品でした。|人、その時のテンションを選びそう|最初から最後までずっと面白かった。|面白いっちゃ面白いんだが…|Xuse完全復活か!?と思わせる面白さ。一時乱発されたデスゲームに飽きつつあった私でも新鮮に楽しめた。|あまりダレることなく、一気にクリアできた 面白い|サブタイトルを付けるなら「もし新規事業スタートアップの責任者がデスゲームのエロゲー主人公だったら」とかがいいんじゃないか、などと思ったが、この作品がシナリオに特化した傑作であることは誰にも否定出来ないだろう。要は、~に~をフォローさせるとか、報告させるとか、手探り状態のマネジメント業務に通じるようなタフな状況に追い込まれた主人公に共感しつつ、リアル過ぎる心理戦に没頭して読み進める行為を止められない、という至福の時間をありがとう、と。|なろう小説のゲーム化作品。原作小説とは展開が異なります。しかしこのEDだと原作どうするんだろ。|面白いけど|なろうでありがちなストーリーな上に絵が20年前の同人レベルで進めたいと思う気持ちが全く湧かず、起動するのさえ苦痛だった。|デスゲーム物が好きならオススメ|デスゲーム系では最高峰。特に心情描写は本当に細かい。胸くそ展開ばかりで常時穏やかではいられないが、それでも先が気になって読み進めてしまう。続編に大いに期待。ゲームの仕様上Hシーン多過ぎでテンポを悪くしているのはネック。絵はすぐ慣れる。|面白いけど短いよ。2つにわけて出すのやめてくれ|デスゲームとして先の気になる展開は良いのですが、大量のエロシーンがそれを阻害している。 あと、絵が同人レベルなのとエピローグがいいところで終わってるのが難点。|原作はなろう小説だとは思いもしませんでした。設定、ルールが素晴らしい。心象心理等生々しく作品に溺れました。|後半は強引な展開だった気がするが、全体で見たらデスゲーム作品としての魅力が充分に発揮され刺激が素晴らしい作品。物語も途中な感じで続きがありそうだから続編あるのに期待。|物語の結末に消化不良な部分が残るものの、デスゲーム好きなら見逃せない作品でしょう。他のデスゲーム作品と違うところは、ゲーム参加人数が少ない分、一人ひとりの掘り下げがしっかりと行われており、捨てキャラがいないということ。そして、『善人だらけのデスゲーム』と謳っているように、明らかな社会不適合者や悪人がいないということ(腹黒キャラはいるが…)。これらによって、極限状態の中で各人が何を考えるのか、そして15日という長いゲーム期間によってどう変わっていくのか、という人間の内面については他作品以上に描かれていた。ただし、選択肢すらない完全一本道であり、かつボリュームはフルプライスとしては短めなうえに物語としては未完で終わってしまう。そして、絵や演出、インターフェイス面のクオリティは、お世辞にも高いとは言えない。体験版や小説を先に読んで気に入った場合のみ買うのが良いかと。|プレイ中とても苦しかったけど面白かったです。琴子には幸せになって欲しい。|まだ原作が完結してないので続編をちゃんと出すかどうか|主人公は20代後半だから厳しいかもしれないけど1日6回の射精はいけそうだと思ってしまいました。プレイヤーとしてもゲームのルールや展開になれてきた中盤は退屈に感じましたが序盤終盤は面白かったです。危機感はあっても極限状況ではないので緊張感はそこまでなかったけれども先が気になるわくわく感はさすがデスゲームでした。琴子が好きだけどそりゃそうだって感じ。|デスゲームものはあまり得意ではなかったが、設定や登場人物たちの腹の探り合いがおもしかったので楽しんでプレイできた。続編希望。|推理、心理バトル物として面白いですね。続編の悪魔のゲームは出せるのかな?期待しています|とても面白かった。めったに感想を書かない方ですがこれは書かざるをえない。一瞬もだれることなく最後まで突っ走ります。最後の終わり方でいろいろ言われていますが自分はむしろ次期作への期待感が上がるばかりですごく燃えました。こんなに楽しませてもっらたのにまだまだ続く。不満などありません。が、さすがに絵はないと思いました。あの立ち絵はないわ。どんだけ安い絵師を使っているのかと不満を|序盤とラストのエッチシーンが良かったです。騙し騙されのシナリオは得意ではありませんが、その中でのキャラクターの愛情は魅力的でした。|主人公が良い|コメントを見て皆についていけないと仲間外れにされるのではないか、馬鹿にされるのではないかという恐怖を味わってしましたが、やはり皆のセンスに私はついていけませんでした。(汗)|サスペンスとして非常に面白い。原作が連載物なのでずっと引きをもたせてる感じ。その分大がかりな伏線とか一貫性には欠ける。続編はあれば面白いけど望み薄かな。でも1日8回ぐらいは射精できると思う。|先が気になり中だるみなく最後までプレイ出来た。続編が早くやりたいなー|久しぶりに続きが気になって一気にやってしまった|エロがくどいが、展開が面白い|未完成ではあるが、久々に強烈な没入感を味わえた|プレイしていてストレスを感じない主人公だったことが良かった 続編3年ぐらいなら待てる|デスゲーム。展開の読めなさがすごい。|エロを上手く生かしたデスゲーム、続編希望|絵の作画が気になる(差分は多めです)のと、話のオチ(未完)を予め把握していれば落胆することなく楽しめると思います。シナリオは心理描写と逆説が巧みで初見は予想できない圧巻の展開に引き込まれると思います。|テキストそのものは凡なれど、状況説明と心理描写の配分が適切。デスゲームに没頭しながらも展開に置いて行かれることがない。CGや音楽等はふた昔前の同人クオリティだが、人間性の善悪が表面化するデスゲームにおいてヒロインを醜く描けている点は賞賛したい。|絵、特に表情差分の少なさが気になるが、シナリオの完成度は高い。続編希望だがでないだろうな。|未完。内容の良し悪し以前に、分割なら分割と明記して売ってください。
キミの瞳にヒットミー2017-01-27戯画7533562奇をてらったり、変化球で攻めたりして来ず、素直に笑える作品に久々にめぐり合えた。中の人全員好きなことをプラスしてこの点数。|同級生のヒロインがヨカッタ。三枚目ヒロインのギャップ萌は強力|好きなヒロインがいれば心にヒットミーされそうなゲームでした。|ねこにゃん生きとったんかワレェ!の感謝の購入、長年の訓練による目利きでマインだなこれはと原画集枠だったが他3人はともかくミコちゃん√だけなら古き良き戯画を思い出させる場面すらあった。楽しかったよ|青春っていいね!!|みこルートが最高中の最高だった|短くてパパっとプレイできるのが良いですね|初手ギャグ合わない人は絶対にやらないほうがいい。僕は腹を抱えて笑いました。|どのルートも手軽に楽しめる作品。その中でもみこルートが特にお気に入り。|ねこにゃん単独で頼む|地雷臭がするタイトルとは裏腹に、かなり面白かった|大まかな構成は悪くないんだけど・・・ボリューム不足|王道ラブコメという内容でした。ギャグは自分には合わなかったですが声優さんの演技は面白かったです。良く言えばテンポ良くサクサク楽しく読めます。悪く言えば中身が無く恋愛も薄く感じました。ただ、みこルートだけは恋愛が別格で丁寧に描かれていました。一番の不満点は歩鳥が攻略できなかった点でした。|積みゲー|舞濱市立大学編(桐原ルート)を切に願ふ…|声優がいい。みこが可愛かった|良くも悪くも安定感の強いゲーム|オーソドックスな学園物エロゲ。気軽にプレイする分にはちょうど良い作品かと。沢澤さん目当てでプレイしましたが、瞳が意外と大人しいキャラだったのは少し残念でした。あとみなさんおっしゃられている通り、歩鳥ちゃんを攻略できないのはバグとしか言いようがない。 《さらに長い感想は私のブログに掲載しているので、良ければご覧くださいませ(プロフより)》。 |瞳目当てで買ったが、ふたを開けてみればみこゲー。思いのほかいいアオハル物だった。他のルートはやらなくても・・・。|短さ,展開のはやさやあっさり風味...共通7話+個別7話+αの構成ですが短いです。1話30分もかからないレベルです。たぶn一気にやれば一日で終わるかな?その点,マンネリやgdった感じもないんですが物足りないという一言に尽きます。以上,ヒットミーでした。追記 ライターさん見てさかハリっぽいものをイメージしてたんですが全然違います。文芸部だけあってやってることがこじんまりとしてて青春ものとしては物足りないって感じがします(さかはりと比較して)。あとは文化祭や海イベなどテンプレ展開が多く,ギャグ成分もやや微妙...あと男性サブがいないのが少し寂しいですね...下ネタ要員欲しかったという個人的な感想です。|体験版で開示されていた部分以降の共通ルートも面白かったのだけど、普通な塚端みこさん以外の個性的なはずの3人の個別ルートで失速してしまったような。そんな評価となりました。|青春を模索するはみ出し者の部活劇|みこちゃんが可愛かった。ドタバタコメディ調な学園モノで気楽に楽しめる作品だと思います。シナリオよりも日常を楽しみたい方にオススメかな?|幾つか面白い点は確かにありましたね。|星屑でも輝ける日をずっとずっとここで待ってた| |どうせまた酷い作品だろうなと思ってたら意外にそんなことなかった|普通に楽しめた|つばさ√はいい意味で裏切られた。|僕のあだ名は委員長でした。|みこちゃん|主人公がいい感じのストレスフリーキャラゲー。みこルートだけなら90点以上。|詩菜が大好きです。場面を切り取ると良かった場面は多くて、けれどどのルートも(詩菜ルート以外)中盤をあまり楽しく感じられなかったことに忸怩たる想いがある。|みこ√がよかったです。|頼りがいのある良主人公と少し残念な女の子たちの物語。|タイトルゲー|キャラ良し主人公良しシナリオ良しで滅茶苦茶面白かった。ただ射精時の突然BGMが無音になる演出?が意味不明で……|うあーまいった。そうだよ、戯画はこういうことやるんだよ。ズラしてきたりするんだよ。で、ボクの場合ちょうどそのズレたところに、お目当てだったヒロインが居たりしたのでズッポリ深みにハマって惚れちゃったんです。そんな訳で今回の長文感想の中身、正しくは≪感想≫にはなっておりません。主人公の最初の紹介は「普通の女子」。でもその実は、ボケ揃いの後輩相手に開花した天性のツッコミ気質と、その後輩たちの成長を時に支え時に見守る面倒見の良さと、震えながらも怖がりながらも、自分の欲しいもののために一歩を踏み出せる勇気を兼ね揃えた、とっても素敵な女の子。そんな彼女への恋文です。|タイトルからしてありがちなキャラゲーかと思ってた 始めてみたらしっかりした内容でした|よく見るキャラゲーの典型|全体的に笑えて面白かった。瞳目当てで買ったけれど、裏メインヒロインのみこが特に良かった。歩鳥のキャラデザが好きなのに攻略できないのは無念|いいさわさわさわ!!!|全体的に笑えて面白かった、不快な点がないのも良き|「やりたいこと」にひたむきな、明るく楽しい青春ゲー。笑って萌えられるドタバタコメディの至高。シェア部のみんなと、「楽しい」をシェアしよう。|昭和か!とツッコミたくなるタイトルですが、ヒロインみんな個性的でとても楽しいギャグ作品でした。 特にパッケ絵の黒髪ロングの子が口を開けてみれば意外なキャラ、特徴的な声で良かったです。羞恥心体操はぜひフルで聞きたいですね(笑)。 また理性的で落ち着いた性格ながら、それでいてボケもツッコミもできる主人公のキャラクター造形のおかげで、ストレス無く気持ちよくプレイできました。 楽しくて笑える作品を求めているなら買いです。|みこルートの担当は、陸奥竜介氏です。|短くまとまってていい|こういうのが良いんだ……|キャラゲー学園モノとして文句なし。|会長が攻略できないバグがある|思ってたよりまともでした|ヒロインの個性でシナリオを牽引する力強いキャラゲー。ちょっとおバカで明るい部員たちを見ていると、こっちまで元気を分けてもらえるような良作。|桐原が攻略出来ないのは流石に詐欺すぎる|普通、可もなく不可もなく|ほぼ体験版通り。サクッと遊べると思います。|戯画の新味|絵で惹かれたところで体験版の雰囲気が良さそうで予約購入。体験版のノリが最後まで続く良作。萌えゲーにはこういった話を求めてるんです。我々は(絵が可愛くキャラと声が合っててきちんと使えることが大前提)|何故歩鳥ちゃんが攻略できないのかこれがわからない|無駄なシリアス等がなく、いいキャラゲーでした。|ストレスなく進められる良質なキャラゲー|暑苦しくない青春ゲー、気楽に楽しめる作品|マインかと思ったら、そうでもなかった
人気声優のつくりかた2017-01-27MintCUBE7631780シナリオが物足りないのか、短いと感じてしまった。|悪くはなかった。|エロシーンはちょっと気合入ってた。苦しんでますかー!|絵とシナリオはすごくいいです!このブランドの次回作品すごく楽しみです!!|現実的とも、ファンタジーともどっち付かずで、シナリオに山がありません。悪い作品とは言いませんが、特段光るところも無いかな。どうせなら真実度85%くらいにしてもっとディープにするか、逆に50%くらいに下げてネタに振ったほうが良かったと思います。シナリオとしては同じライターさんの『恋する彼女の不器用な舞台』のほうが良かった。あとは音杏ルートが無かったのは(分かってはいても)残念。|ここでの高評価を見てプレイしたが自分には合わなかった。声優ならではの悩みや葛藤をうまく描いているものの物語を通して起伏が殆どないため途中でダレてしまった。似たような内容の作品は過去にもたくさんあったが何故ここまで評価されたのか自分には分からなかった。|予想に反してシリアス色が強く声優という職業について真摯に向き合った作品でした。何度も笑って何度も胸を締め付けられたけど終わってみればプレイして良かったなと素直に思える作品に仕上がっていました。ルート毎に話の展開も異なり、コネ采配や喉の故障といった人気声優ならではのリアルな問題も取り上げることで、より声優といった職業について興味を持ってプレイを続けることが出来ました。|やってて、スゲー楽しいゲーム。後味もよい。|ラブコメとしてはまずまずの出来だと思うんだけど、タイトルの声優要素が薄いかな|男好き♡|声優にとても焦点が当てられていて、努力しても売れない声優からの視点、事務所から推されて売れてるけど声そのものを見て貰えてない視点、声質のみで素人なのに一気にメイン役を得て人気を得た視点で頑張って行く姿が見られました。主人公と付き合ったのがファンにバレて危機みたいな安易なシリアスではなく声優としての悩みからシリアスを描いていてとても良かったです。ヒロインも主人公も綺麗な心を持っていて役を掴むまでは勝負の世界だけど他はみんな仲良しな優しい世界です。これを演じている声優さんたちも凄いなーと純粋に思いました。|なんだか、複雑な感じです|個別ごとに用意された話は薄めで特別面白いと感じる瞬間はなかったが、単に黒い部分を映して終わりではなく、それをちゃんとヒロインの成長の機会に繋げるのは良かった。また、ヒロインを支える存在として、周りの大人たちも良いキャラしていたなと思う。|前作の様にエロ特化にして欲しかった|真実度78%ですが、評価は88点。ルート完成度ではいつみ、ヒロイン完成度ではくるしーに軍配。他では味わえないシナリオと純愛に心打たれます。|思ってた以上におもしろかった|思ってたより面白かったけどサブヒロインがメインよりよくてそっちが気になってしょうがなかった。|くるしーが可愛すぎる|メチャクチャエロくて抜ける!|小ネタは面白いけど,シナリオに緊張感がないのが足を引っ張っている。だからって,ほのぼの系でもないし。|遥そらさん演じる瀬能いつみの声が最高でした。なんだか評価割れてるみたいですが、いつみルートに限ればストーリーも良かったです。|キャラに魅力がない|タイトル通りのゲーム!|祐果子ルート、途中でライターでも変わったの??ってくらいに主人公の口調や口語のクセがおかしい。有り体に云えば気持ち悪い。|細かい点に不満はあるが、全体的に見れば声優モノとしても妹モノとしても良い作品|黒髪の子(いつみ)ルートはよかった。|久々に当たり。テンポよく進んでストーリーもそれなりに楽しめて意外にも純愛要素高くて期待値以上でした。えっちなしーんもCUBE系列はエロさよりも可愛いや綺麗が先にきてあまり使えなかったけど今回は2開戦とかアングルとか色々と頑張ってましたね。|タイトルどおりわしが育てた感、でも主人公がなにしたかって聞かれると…よくわかんねぇ|個性的なヒロインがよかったです。頑張ってる女の子はやっぱりいいですね。|個人的好みの声優さんが三人で文句なし|学園よりも声優というお仕事に焦点を当てたシナリオは成功したように思いました。|声優業界ネタが色々と面白い|真実度はどれくらいなのか分からないがヒロイン、ストーリー共に良かったと思う。音杏が攻略ヒロインじゃないのが残念。|登場人物がみんな魅力的です|久々に当たりのゲーム|どうせなら|いつみちゃん無限に応援したくなるんだよなぁ…|ギャルゲーシナリオの教材としては良いんじゃないの、教材としては……。ただし、多視点での作り込みはいただけません。|くるしー人になります|さあ両手で掴みにいこう 憧れはきらきらと胸を刺激する まだまだ遠いけど|ものすごいどうでもいいことだけど、ペットボトルの形が変。|ダークホース|2017年一発目の当たりクジ。とても楽しいラブコメで大満足。|立ち絵やCGに少し違和感はありましたが、シナリオについては大きな不満点はなく、恋愛を踏まえながら声優界隈について深く知ることができたので満足度は高く、有意義な時間だったと思います。|どのヒロインも重く辛い現実に直面するけど、それを乗り越えて声優として羽ばたいていく非常に読後感爽やかな一作|話があっさり終わってしまった感がある|掘り出しもの|共通の雰囲気はいいし、読みやすいし、何より主人公が察しが良くいいヤツなので楽しくプレイできました。|ありそうでなかった声優物のエロゲ|声優のシビアなところを掘り下げてありました。キャラクター毎に思い悩む場面や内容も違うのも良かったです。|楽曲評価 B|声優業界を舞台にする着眼点が面白い。恋愛描写はややざっくり気味だが、あくまでも声優の仕事やヒロインの葛藤と言ったテーマを優先する方針だと説明があるのでキャラゲーとしては割と妥当な具合だと思う。とはいえ、かなりマイルドに仕上がっているので割と上手く行きすぎている気もするが。|エロゲにリアルさを追求するとこうなります、といった感じの残念なお話。|現状でも良作だがあと少しで名作になり得た感|声優に詳しくないけど、|台本回収のアルバイトをキッカケに声優業界を覗き見するお話。なかなか知りえない業界のアレやコレ(真偽は不明)を知れて興味深い作品でした。妹ちゃんの失恋描写がとっても好きでした。|致命的なバグ「音杏(CV卯衣)ルートが無い」このキャラで胸小さめでCV卯衣がサブキャラって何考えてんの!!!ストーリー的にはそこそこ楽しめた。|【声優】をテーマにした異色作|"この声優さんなぁ‥‥やる気があるのは伝わってくるんだけど、それでもなお「やる気あんのかゴルァ?!!!」とキレたくなるくらいにド下手糞なんだよなぁ‥‥特にHsceneとか"と感じるエロゲ声優さんが富に多いと思っていた今日この頃、 業界人(という設定のキャラ)が理由を教えてくれて、ちょっと納得しました(解決したとは言っていない)。|やっぱりCUBEの作品は合わないということを念頭に,主人公は良い味を出すが,その他(シナリオやモブなど)であまり好きじゃない展開が続くくせぶったぎって終わりだから全部が全部「それいる?」に帰着する|とっつきやすく平均点の高い、声優ラブコメ~シスコン&ブラコンを添えて~|声優業界モノで読み物としては面白く、声優さんの演技も素晴らしかったです。ただ、Hシーンは残念な点もあり、実用性は低かったです。|丁寧に描かれた作品|声優業界の裏側に迫る作品。グレーな話題よりかは声優として生きていく中での純粋な悩みに向き合っていく感じではあるが、好きな声優さんがいる身としては色々と考えさせられる内容だった。|思っていた以上に面白かった……んだけど、全体的に書き急ぎ感っていうか、素材過多っていうか、ちょっと散らかってる印象を受けてしまいました。|体験版の出来も非常に良かったが、最後までいい出来で楽しめた。近来まれに見る名作と思います。|声優に全く興味がないので純粋に楽しめた。枕営業云々を出さずにここまで重いストーリーが作れるのは素晴らしい。|声優業界味が薄くない?|月並みですが良い意味で裏切られた1本です。プレイして良かった!|主人公がとても良い奴で、そりゃあみんな惚れるよ…という気分になれる。いつみルートが頭一つ抜けているが、全ルート面白い。|新人、中堅、人気声優がヒロイン。声優という職業をメインに据えたのは独自性があって良かったと思う。しかし良くも悪くもキャラゲーで、女の子は可愛いがシナリオの濃さはそこまででもない。せっかく珍しい舞台なのだからもっと尖らせてもよかったと思う。|声優さんは大変!?|もう少し掘り下げてほしかった|世界は声であふれている|半端なリアルさが違和感を生み出していてヒロインに魅力がないです|残念ながら凡作ですね。地味なゲームという印象で、ギブアップする人がいるのも分かる気がします。日常は面白いのですが、あまり読む気を起こさせないというか、途中で「このゲーム、もういいや」と思ってしまうようなゲームです。 |タイトル通り声優をテーマに、業界内の悩みや困難を乗り越えて行く物語。公式サイトいわく真実度78%とのこと。その真偽はさておき、コンパクトに収まった良い作品。|面白かっただけに色々惜しい作品|500円勢の感想|真実度78%の名の通り業界用語や特徴をを丁寧に解説してくれる為、見ていてとても分かりやすく 
アストラエアの白き永遠 Finale -白き星の夢-2017-01-27FAVORITE7824927幕引きとして良かった|本編が出てから2年以上経ってからのFDにもかかわらずルート毎の設定を十分に憶えていることが前提の記述になっており、本編の補完として楽しむ事もできなかった。主要な設定についての回想があればまだ楽しめただろうに。|あんまりな内容にがっかりした上に度外れの蛇足た。|りんね先生が可愛い|さいこう|幸のエピソードが主な作品、他のキャラはおまけFDでした。もうちょっとゆうきの尺欲しかったなぁ・・・|くどい|幸がメインなゲーム。他は前作の後日談的。素直に楽しめた。|理性点:38点、感情点:38点。結構忘れていたので、心配していたが、ある程度補足説明があったので問題なくプレーできた。内容としては無難にまとまっているという感じなので、悪くはない。|声優交代__それもきっと、私たちのフィムブルの冬ってことなんだよ|グランドは本編で気になっていた部分を補完しながら、いい感じに終わらせてくれましたし、IFとafterは短いという欠点はあるけれども、終始にやにやしっぱなしながら読み進めることができ、未来に希望をもてる終わり方をしてくれてFDとしてとても良かったです。|やがて来る春を待つ この手を離さないで|ファンディスクとしては、無難な出来という感じです。少し物足りない部分もありますが、『アス永遠』が好きな人なら充分に楽しめると思います。 |当然ですがファンディスクとしての点数です。ゲーム本編をプレイしていないとわけがわからないのでご注意。各ヒロインの後日談(ボリューム少なめ)とグランドルート、サブキャラクターのおまけシナリオとうまくまとまっております。しかし、同時に発売されたぬいぐるみ付き限定版は店頭で見た限り、肝心のぬいぐるみの出来が絶望的…。素直に通常版を買った方がよろしいかと|続編としてしっかり楽しめました|OP(は)神曲だった。なお内容は|ちょっと物足りなさが…|各ヒロインのアフターエピソードとお姉ちゃんルートの追加、そしてオマケ付き…… 落葉がやっぱ最高だった……可愛いちゅき……|各ヒロインのアフターストーリーにちょっと短さを感じた。その反面サイドストーリーなどIFの物語は多く用意されているのは良い。特にグランドルート的なお話は本編の補完として良く機能していたと思う。本編を気に入ったのならアリだと思うので、記憶が新鮮なうちにできれば続けてやったほうがいい。|やっぱり、りんねは最高。|幸ルートのみプレイ。|幸√が本編補完かつ話もしっかりしてて良かった|落葉と幸姉さんが可愛すぎる||雪々が苦しそう|無印のFDと言うよりは続編。そして幸お姉ちゃんの為の作品でした。グランド√はしっかり本編の補完をした上で綺麗に纏まっていて良かった。IFストーリーも毛色は違うものクスッと笑えて満足。FDとしての出来は満点だったのかなと。相変わらず落葉ちゃんが可愛い。あと雪々、声が苦しそう…だね…?|永遠の冒険の1ページ
シルヴァリオ トリニティ2017-01-27light8220146勘違い作品|この展開はなあ|ヒロインの可愛さとストーリーの熱さは前作以上。ただ、ヒロインとストーリーの関連性が薄いのがやや残念。|男達の存在感が強すぎる|つまらないといわれようと、地に足つけて生きるためには...|(やる前に前作「シルヴァリオ・ヴェンデッタ」のプレイを推奨)。キャラクターそれぞれの主義主張がぶつかり合う熱いバトルモノ。シナリオ・キャラ共にグッド。相変わらず戦闘演出がしゅごい。|光るところはあるけど、それ以上に…|前作に続き、ヴァルゼライドの威光が素晴らしかった|シルヴァリオシリーズの中では面白い。|ヴェンデッタよりはすき|似たような展開が多すぎる|これほどの高得点を付ける自分にまずビックリ。そしてネタバレを見てからプレイした自分にガックリ。|宗教だった|テキストは相変わらずクドい。話も小難しくてわかりづらい。けどそれ以上に熱い!激熱すぎる燃えゲー!前作(ヴェンデッタ)はほぼプレイ必須。|前作ネタ・パロディネタもまじえ、飽きることなく読み進められる。そして物語は大団円へ…。|ヴェンデッタの続編。何はともあれ前作をプレイして、英雄の姿を目に焼き付けてから全てが始まる。眼鏡があると尚良し。|良くも悪くも前作に引っ張られすぎな印象|前作はアクが強かったが、今作は戦闘シーン・ストーリー共に王道的展開。前作好きには王道過ぎて物足りないところもあるが、かなりの大風呂敷を綺麗に畳まれており感心した。|決して悪くわないんだけど、、、|設定は好みのものが多かったが、ストーリーに起伏が無いのが気になった。|続編として大変満足。|前作よりも更に面白かった。|戦闘パートにツッコミ所はあるが、前作プレイ済ならより楽しめる場所がいくつもあった|前作よりキャラが薄いと感じた。|前作と比べると王道って感じですね だけれど男に恋する男が多すぎ問題とグランドヒロインも実質主人公の相棒という点において、はたして本当にこれは美少女ゲームなんだろうかという疑問が沸くんだけど、よく考えたらそこも含めいつものlightだった|文章とロジックが抽象的すぎて話を理解できない。話の随所に指示語や詩的表現が使われているため、キャラクターがなにいってんのか分からない。あと言葉の誤用が気になる(”役者不足”の使い方など)。演出と戦闘シーンはよかった。|熱いシナリオと演出が素晴らしかった。ただし前作プレイ必須|グランド√が最高すぎて何回も見てしまう|前作が好評で色々と悪化させすぎじゃないかな。前作のテキストとシナリオは丁寧に感じたが今作は粗さとライターの自己満足感を感じた。|ストーリーそのものの出来は本編に劣るが、主義・主張のぶつかり合いがやはり面白い。ただあまりにもテキストが濃厚過ぎて、能力バトルと同時進行させると話の運びが鈍重になる感じも。師弟対決はかの傑作『あやかしびと』にも匹敵するほどの熱を帯びた名試合であった。|ヴァルゼライドが偉大だった。普通からみればみんないいキャラなんだけど主人公、敵、闇ヒロインが前作より劣ってたのが残念|無難な燃えゲー|主人公メインの前作だったが、この作品は全キャラ戦闘して主人公以外も光った。戦闘だけみたらこちらが好きだが、シナリオは主義が強すぎて強引な感はあった。|前作のプレイ状況によって評価が分かれる作品。公式的にはやらなくても楽しめるという事だが、絶対にプレイすべき|個人的にlightバトル系の最高傑作。主人公周りの物語の完成度の高さは頭ひとつ抜けている|前作プレイ必須。相も変わらず、正しいことは痛い。清濁併せ吞む、それが人間。|シルヴァリオ ヴェンデッタの続編として相応しい物語だった。前作に飲まれることなく、それでいてここぞというタイミングで前作要素を盛り込んでくる...感無量。|続編としては及第点。ヒロインも敵も前作よりマイルドな点が少々惜しい。|グランドルートの最大瞬間風速が凄い。light史上最熱の王道。個別ルートはまぁまぁ。おま環かDMMプレイヤーのせいかバックログがクソほど重たいのどうにかして|前作のに劣らぬ名作|ヴェンデッタの続編として理想的|前作からやっていると特に入りやすい|眩むかよ!あの日見た背中の方が、億倍眩しかったぞ!ジークフリードォ!|……本編はよかったですよ?|前作の正統続編|主人公はアッシュ。真ヒロインは
は~とふるママン2017-01-27ALICESOFT7512925NTR√無しでの点数|個人的にはNTRよりママプレイ中心の主人公サイドの方が抜けました。|避妊のガードが鉄壁のママンといかに危険日生ハメ中出し子作り和姦をするか。そのプロセスが過去最高の風麟ゲー|素晴らしい|アリス作品の中では最高にエロい。本番の無いシーンが多いが、そのシーンも十分エロい。例えるなら、下手なエロゲよりも少年誌の方がエロいのと同じように、本番が無いが故に表現を凝ることでエロさを出している、そんな感じ。|NTRの影響でゲームの質全体が低下しているいい例|非常に面倒だった。プレイ動画を観た方が手っ取り早くて良い。|おかげでこの一週間毎日抜きまくりだった|ザ・NTRゲーだけど、エロシーンに余計な会話パートが邪魔。経験豊富な大人のリードをもっと見たかった。|登場する男たちがうだうだ言い訳してなかなか行動を起こせないみみっちい連中なのがいまいち。ゲームシステムもいまいち|美人のママは好きですか?大好きです!|ママンに甘えながら後輩ちゃんもすごい良いよっていう話、寝取られもあるよ|属性がなくてもいける。あればもっと行けるはずなのに・・・|もうちょっと凌辱色の強いほうが好みだった|多くのエロゲが本番以外のエロシーンを如何に軽視しているか、その重要性がよくわかる作品|あまりエロくないやろ、これ|抜きゲー童貞を捧げるのにオススメな作品|体験版もプレイしたがそれでもわずかな希望を持って購入 声がBBA過ぎて抜けませんちょっとひどい|Hシーンの仕様がめんどくさい。|くそめんどいがくそ抜ける。めんどい過程が射精を加速させるのかもしれない。|続編が出たら絶対買う。|汐梨さんの魅力が十分に出ており、エロシーンにが魅力的に描かれている。残念なのがサブヒロインの麻衣さんだけど、なんでこんなモブデザインにしたんや・・もっと熟女ヒロインを出してほしかった|妻みぐいでは…|コンドーム描写が、至強|妻ものとしては中々
ばくあね2 ~弟、いっぱいしぼっちゃうぞ!~2017-01-27アトリエかぐや7582192になってかなりパワーアップしました。かぐやゲーとしては久しぶりにおすすめ。絵も綺麗だしそれなりには楽しめる。|初代ばくあねよりは面白かった。ヒロインも甘やかせかた・責めかたが上手く描写されており、「いじらレンタル」に似ていると思えた|1より好きだけどキャラは1の方が好き。|めちゃシコだったけど不満もあります|さやか√だけ今までのアトリエかぐやとは別のものを感じたけど特によかった。|合わなかった|弟になりたいです|#35 トラウマじゃなくシスコン|下着のバリエーションが多いことが、思いがけず嬉しかったポイント|姉ゲーだが姉ではない真白さんが一番可愛いしサブも結構好きでした。逆にテニスの方の姉は久しぶりに明確な苦手キャラを引いたなって感じできつかったです。|一作目と比べると少しシナリオに力を入れてきた印象。また、行為に至るまでの焦らし方なんかにもこだわりを感じて、ここのブランドらしい作品に仕上がっていた。ただ、シーンについては目立って良いなと感じる部分も少なく不満が残った。|禁断の関係(?)に溺れる話|いつものかぐや|悪くはないが、魅力ある作品になっているか微妙だった。|前作のばくあねを遥かに凌駕する至高の姉ゲー。抜きゲーとしても大変優れておりチョコチップかぐやでもトップクラス!|お姉ちゃんってホントいいもんですね。一枚絵の和奏姉えが凄い好き。|安定して抜ける。どのお姉ちゃんも可愛くて満足。|とにかく和奏が怖かった…。深蘭さんが一番好きだったので、何のゲームやってたんだっけ感は強かった。|あんなに焦らされて興奮しないわけがない
ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期2017-01-12スパイク・チュンソフト829920んあー! これでは続編もう出せんではないかぁ|ラストは人によって受け付けられないと思いますが、基本的には面白かったです。|正統進化したダンガンロンパ 発売に感謝|今作も挑戦的な内容でとても楽しめた。議論スクラムは難易度高くないけどテンポ良く爽快感があってお気に入り。|キムカラ親子丼|悪評が多いみたいけど、結局のところ自分次第だよ|私にはまったく合いませんでした|評価が分かれる作品だが気に入った|無印と2の合わせ技。ぶっちゃけchapter5までは学級裁判の中身は面白いにしろ、本筋がそこまで面白いと思っていなかった。chapter6のどんでん返しも途中までは興ざめでつまらないと感じていた。しかし、やっぱり主人公がカッコいい作品は素晴らしいですよね?主人公のCVを担当された林原めぐみさんの熱演は見ものです。|ラストは賛否ある展開だがなんか許せてしまうのが「ダンガンロンパ」。俺は評価する派。伏線やタイトル回収で納得。|声優欄は見ない方がいい|王馬小吉くん…|結末は賛否両論だろうけど、逆にこのシリーズだからこそ許される気もした|ギミックの面白さはシリーズ屈指、ミニゲームもかなり面白かった|賛否両論の問題作。あのラストは確かに驚いたけど個人的には受け入れられた。ゲーム全体としてはキャラはいいし、相変わらず声優も豪華。しかし犯人の動機や死因、トリックの突拍子の無さが目立った。ただ、意外性は健在で育成モードの作り込みもおまけとは言えないくらい出来がよく楽しめた。長文のネタバレはなし。|1章がピーク|ダンガンロンパシリーズをプレイするのは初|後半は茶番が目に付くけど、ちゃんとダンガンロンパとしての面白さはあった。|絶望しました|一部キャラが好きなのに、どうして自分はダンガンロンパ1、2にそこまでハマれなかったのか。過去作に何が不足していたと感じていたのかがV3でようやくわかった。自分が求めていたものがV3にはあったし、この作品の想いには共感する。そして、これにはダンガンロンパシリーズじゃなきゃ出来ないからこその重みがあったのだ。
お泊まり恋人ロリータ2016-12-31夜のひつじ7515021わかるようなわけわからんような、なんか素敵な作品 共依存ではなく共存の関係になっているのもGOOD|今作も安定のヒロインの可愛さに満足ただ少し展開にマンネリ感を感じてしまった|一人で生きるにはあまりにも辛いから、辛さをはんぶんこ、楽しさもはんぶんこ。ロリータシリーズの中では「陰」は薄い方だけれども、根底に流れる寂しさは、良くも悪くも変わらない。|表面は繕って、愛情を交わしながら、奥では欲望のやり取りをする。前編ではこういった場面を多く描写しつつ、後編ではこたえちゃんと一緒に"好き"という言葉が繋ぐ、その先の未来について言葉を重ねていく。話や文章もさることながらピアノのBGMの使い方が素晴らしかった。この作品におけるピアノの存在を考えると感慨深い。|不幸ではないけれどどこか無気力に生きて歩いていた主人公がご大切なものを拾って自分が生きてることを知る。半分こして逃避して、半分こして好きを見つけて繋いで生きていく。相変わらずじんわりと沁み込んでくるようなテキストと世界が素晴らしかったです。|二次元のロリは精神年齢が高めに感じるがこの作品のヒロインは喋り方や行動に幼さが残っており成長途中の果実を犯す背徳感がよく出ている|物語は、それぞれの王国を持っている。だから、ここはそういう世界。しかし…|シリーズ中ぶっちぎりの可哀想な境遇にいるこたえちゃんだが、悲壮感はまだ薄め。それでもコンセプトはしっかり描かれている。ただし、エロもテキストも全体的に過去2作と比べて控えめというか、こじんまりとまとまった印象がある|ㅤだめでも、理想の世界に、恋をして……|幼女感がよく出ている良作|砂糖しおさんの演技が素晴らしい|人生観も倫理も、俺は射精と言う形でしか返せないよ。それはそれで俺の中では倫理的な行動だから。|テキスト表示が無理…この形式はマジで合わないのがよくわかった|台詞に見られるこたえの変化と、それを的確に捉える主人公が印象的だった。|今回もテキストGood|年相応な幼稚な言動の中に垣間見えるアンバランスな言動、ヒロインの背景を良く活かしていると思う。理想の世界に恋をする、逃避のお話。|問いかけと、こたえ|このシリーズはみんな特殊な事情のヒロインなんだけども、これまた・・・。エロかわいくて最高でした。|ふたりで一度だけ”はんぶんこ”したら、一番好き。今、ご大切なものがありますか?|リアリティのある主人公の無気力さとアンバランスなヒロインのギャップがお互い噛み合わせようと1歩ずつ向き合っていくお話。滑らかで触り心地が良さそうなお肌をしていて、興奮させることに関しては成功していると思える。|ゆっくり幸せに射精できる
シンソウノイズ ~受信探偵の事件簿~2016-12-22Azurite80575155探偵物アニメをエロゲにした様な内容に健気で純粋なヒロイン達の可愛さを楽しめる、とある受信探偵としての追体験が出来る作品でした。|絵と声、それと音楽やキャラ“は”良かったよ。|普段はほとんどミステリーを読まない私でも楽しめた。逆に本格ミステリーを嗜む人は物足りないかもしれない。|ミステリ好きには、おすすめ。|能力を考えに入れる推理は面白い。|暗い! その暗さが良い! とはならなかったなぁ|面白い謎解きADVだった。推理というより、人が作ったトレカのデッキの説明を聞くような。遊○王の漫画見てる感覚。|後半になるに連れて異能色がつよくなってったけど読みやすい。|業界トップクラスともいえる原画と塗り……。それだけでも本作は値段分の価値はあるのだが、シナリオがそのハイレベルなグラフィックに相応していたのかというと……物足りない。いや、良くまとまっている方だと思います。けれども、突き抜けたものがない。良作なんです、良作。|続きが気になってサクサクプレイ出来た。結構予想外の展開で驚きもあり、謎解きも楽しめました。|そこまで悪くはない|好みに合わない部分がいくつかあったものの、概ね楽しめた作品。EDテーマが頭から中々離れなくなった。|傑作ではないが綺麗に纏まっている良作|事件の謎に対してのみならず、キャラクターそれぞれが対話の中で明かした心情に対しても説得力をもたせる描写が多く、先の気になる展開と相まって読みやすく面白かった|最初のインストールして起動までがくっそめんどくさいですけど ゲームはテンポよく最後まですごい楽しめました |女の子の心の声が聞こえるのがすごくぐっと来た。|はんにゃはお前だ!|事件解決ものですが、シリアス一直線ではなくバカ要素も多く入っていて面白かったです。(主人公の名前がオ〇ドゥルな所とか。)くすはらゆいさんの演技(特にひかり)もかなり良かったです。|ミステリーというよりサイコミステリーといったほうがいいのかな?|ここまで楽しめた作品は久々|期待には応えてくれた。ラジオも素晴らしい|期待していた物ではないけれど、それでも面白い作品。|キャラクター、グラフィック、導入(1章)の展開だけならかなりの高得点が期待できた。中盤以降がもったいない。|DMM介してじゃないと起動できない所為で1年近く積みっぱなしだった。起動に時間がかかりすぎ&しょっちゅうランチャーのアプデが来るからもどかしい。|こんなところも伏線だったの?というくらい蜘蛛の巣のような見事なシナリオ。|オカルト能力×推理系作品。一部を除く各ヒロインの初回Hシーン(導入、主人公の反応等)には過去最高に辟易した作品だった。そこさえなければ、まだ評価のしようがあったと思う。|茶番劇|面白いけどミステリとしてはどうなんだろう?|キャラに魅力を感じませんでした|ものによっては、いつまでも今のまんまにしておきたいものがあるよ。そういうものは、あの大きなガラスのケースにでも入れて、そっとしておけるというふうであってしかるべきじゃないか。それが不可能なことぐらいわかってるけど、でもそれではやっぱし残念だよ。|キャラの成長物語として秀逸|クオリティの高い地雷|自分にとっての美やエロゲ観の全てって感じの作品。主観100点客観80点。|面白くはあった。推理ものってなかなか外れがない。ただ気になるところは所々あり...|ストーリーは普通に面白い。ただ終盤は読み進めるのがとにかく苦行だった|発売当時、パッケージ版購入者(※予約客)に「DMM GAME PLAYER」の導入が必須であったことを隠匿。2022.3.22より「DMM GAME PLAYER」が強制バージョンアップ。32bit型(古いw)は起動不可へ。故に、2022.3.22以降は箱裏に明記されている動作環境は詐称となる。点数変更64→0|プレイするまでが面倒すぎる。|序盤はしっかり推理、後半は異能力推理でちょっと新鮮|☆設定が秀逸、考えながらプレイできるので次が見たくなる、後日譚や分岐等のボリュームが欲しかったっ|勿体ない。|ガバさに気づかずいられれば、面白かろう|主人公の魅力が薄すぎた。絵は素晴らしかったです。絵の魅力に惹かれて購入|お手軽にミステリーを楽しみたい方にオススメ|いろんな伏線があって推理おもしろかった|グラフィックはトップレベル。シナリオ微妙|エロゲなのかミステリーものなのか判断が難しい|胸糞悪い胸糞悪い胸糞悪い胸糞悪い。|特に4章以降は予想とは違う内容。だけど楽しめた作品ですね|結構面白かった|×本格推理サスペンス+主人公能力持ち ○何でもアリのアメコミ風超能力バトルモノ|シナリオかなり楽しかった。学園ジュブナイルのジャンル、フェアリーテイルレクイエムの海原望の次作として見て概ね期待通り。まぁでもシルキーズプラスの3作といいこれといいエロ方向頑張りたくない感じが伝わって来るのはどうにかならないのか。|セールで500円で購入。どちらかと言えば面白かったんだけど、何というか全体的な雰囲気や世界観に一貫性が無いせいで乗り切れない。最初にリアル寄りの雰囲気かなぁって思ったら抜きゲーの様にHするし陵辱ゲーみたいな展開もあって、ラノベの様な設定が出てきて挙げ句には能力バトルするというまとまりの無さ。それに加えて分かりきったことを言ってくる心の声とか噛み癖とかでテンポが悪いし一部描写もねちっこい。これらに引っかかりを覚えたままENDまでいったので感動とかはありませんでした|受信探偵って単語がなんかおもしろい|シンソウノイズのポジネガ|読み物として面白かった。シナリオで予想外の驚きがあった点もプラス評価。|面白かったです|悪くはないが色々ちぐはぐなゲーム。この絵師さんをエロ薄で使わないで欲しかった。長文は核心部分のネタバレはしてない|どのキャラが好きかによって、点数が上下するゲーム|エロシーンも含めて+2点上げた|プレイする以前の問題でした。(作品に罪はない)|ミステリーADV のようで 本質は、心の声が聞こえる少年を中心とした中で、 人間の本質でもある、『羨望と嫉妬』、『愛憎』の表裏一体の心の脆さを描きながら、それでも前に向かおうとする、青春物語だと私は思います。ミステリー物として期待してはいけません。 むしろ人間の心の脆さ、矛盾さ、儚さ、それでも前に進もうとするお話が好きな方に読んで欲しいです。切ないけれど綺麗で、むしろ後半の方が好みだったりするくらい好きです。|絵柄があまり好みでないので期待してなかったが、面白かった。|起動するのに「DMM GAME PLAYER」が必要なこと以外は結構良かったよ。|推理もので感動ものではない。コンプ後も胸が締め付けられる感じ|装飾的でありながら読みやすく美しいテキスト、全体的にシリアスでありながら各キャラクターへの愛着も沸くシナリオ構成、リアル寄りのタッチで肉感的に描かれていながらも二次元的な可愛さも内包するキャラクターデザイン、透明感あるツインボーカル OP、せつないピアノが印象的な BGM、そして多少変化球ながらも物語を引き立てる程よい難易度の推理パート。そういった各クリエイターの異なる持ち味が綺麗にかみ合った素敵な作品だった。一方で、公式サイトや事前の宣伝、体験版などから受ける印象と違った部分もあって、その点十分に楽しめないという人も多いのかもしれない。特に本作における「ミステリ」がどういうものなのか、R18要素の多寡や導入、起動方法については事前に情報を得てから購入したほうがよさそう。長文感想は最初だけネタバレなし。|途中まではよかったのに・・・粗が目立つ|結構楽しめましたが、超能力が増えてきたあたりで飽きちゃいました...|推理ものと見せかけて、、、|思ってたのと違う・・・|ミステリーゲームではあるものの謎解きのやりがいや難しさを求めてプレイするものではない。シナリオが非常によくまとまっており、最後まで飽きさせない内容。|ケンバンナナオンヒケ|個別ルートがあまりにも物足りない|全体的なクオリティーは非常に高い。しかし、購入をオススメできなくなる程の傷がいくつかある。参考になれば……(ネタバレ無し)|推理モノを初めてプレイしたけど、先が気になってずっと楽しむことが出来た。推理は下手くそだったけど最後の真犯人を当てられたのは嬉しかった。|悪意、嫉妬、憎悪、劣等感、自己嫌悪…。そんな自他の持つ負の感情との対峙が、この作品の終始一貫したテーマだったと思います。シナリオの面白さ、熱中度言えば、体験版時点の期待に違うことなく楽しめました。推理パートも良いアクセントになっていました。ただし、物語の根幹のネタまでも、言ってしまえば単なる感情のすれ違いでしかなく、盛り上がりに欠けたことは否めません。また、伏線は全て回収されて筋は通っているものの、この作品の世界観、キャラクター達の描写は最低限にとどまり、掘り下げが十分だったとは思えません。主人公の成長物語、ヒロインとの恋愛物語として見ても、中途半端なまま終わってしまいました。ヒロイン一人ひとりは結構魅力的なのに…。そんな底の浅さが残念な作品でした。|すごいもったいない。推理とかすごい楽しかったのに、何故かこのイラストの良さを生かす、エロが少ないし、ヒロインとのイチャイチャも全然足らない。温泉に期待して入ったら足湯だったみたいな物足りなさを感じる。推理要素とかは本当に良かったのに|リンカネーション・あけいろと同じSILKY'S PLUS関連であるという前提知識なしで開始して、あぁなんかこれは似てるってそりゃあそうですね。|んー・・|主人公が無理。|そりゃ突っ込みどころを挙げればキリが無いのだけど、内容が盛り沢山でぜんぜん悪くない。こういう『クロス探偵物語』みたいなオムニバス形式のミステリゲーもっと作ってくれ。往年のADVを想起させるレトロなbgmが個人的にとてもツボ。サントラほしい。ひとつひとつの事件が薄味(捨てトリックレベルの真相)なのと、フーダニットに捻りが無さすぎるのは気になった。まあ一話ごとに容疑者候補の新キャラを量産するのは制約上キツいんだろうが...。にしてもこの手のシナリオって途中から「能力バトル」とかに趣旨がズレていくパターン多すぎない? |推理モノに超能力はやはり食い合わせが悪いなと思わされた作品。お話自体はまずまずだったものの中盤からの展開が残念。『心の声が聞こえる能力』から見る死生観や人間性の捉え方は良く出来てるのでそのあたりの評価は高く出せる。作中飛び抜けてよく出来ていたシーンがあり、個人的な学びとして得る物があったのは望外の収穫だった。|アクチ関連・Hシーンの為だけに取ってつけたような個別ルート・本編の期待していたのはコレジャナイ感等、よく耳にする不満への言及は他の人に譲るとしよう。ただ、これらのことを抜きにしても私にとって本作は期待ハズレであった、そのことについて書き記してみたい。|他人の心の声が聴こえる能力持ちの主人公が繰り広げる推理モノ。ただそれだけじゃなく能力を持っているが故の苦悩や葛藤が描かれてたり、人間臭い班員たちとの友情物語が描かれていたりと、密度の濃い作品。ミステリや人間模様を描く作品が好きな人にはお勧め。|推理ゲーム?いえ、異能力バトルゲームです|推理モノだがその実、人間の心の裏表や、ちゃんと考えないと曖昧になりそうな感情をしっかりと言語化している点が高評価。気に入らない部分もあるにはあるけれど、それを補って余りある魅力的なキャラとシナリオだったと思います。特に好きなキャラは黒月沙彩で、秋野花さんの演技も相まって非常に可愛く感じ、癒されました。|考えている事がわかるのが楽しめない原因になってしまいました|続きが常に気になる展開で面白かったです。後は真犯人が意外だったのが良かった、推理できるようなものではないけど、それでも背景とかキャラだけでこういうゲームだと真犯人って大体予想つくものですから。普通の推理物として見なければ超展開って訳でもないし、その範囲で意外な展開というだけでやる価値がありました。|一般レベルのミステリーを期待すると裏切られます|ホントはもう少し低く点をつけようと思いましたが…|ミステリーと青春ストーリーが面白い作品でした。心が読めるという特性のおかげもありますが、人間が良く書けていたように感じます。|惰性ではなく、娯楽としての鑑賞に耐えうる傑作。|キャラが要所要所でバカになるのは何なの?|思ってたんとちがう…|推理物を期待している方は注意、中盤からは酷い。|本作最大の目玉である謎解きに関してはマイナス点を付けたい気持ちはあるが、シナリオはのめり込みやすく、時間を忘れて5,6時間没頭した。あと、シーンは滅茶苦茶興奮したものの回数はフルプライスにしては少ないため若干マイナスか|まぁ分かってたけど、明るく爽やかな青春群像劇とか完璧嘘ですよねw。|少なくとも、「ミステリー・サスペンスADV」であるか疑問である。|期待以上ではあった。ピュアラブストーリーではないので耐性無い人は注意。あとヒロイン全員ちょろすぎない?|12月が異常|久しぶりにシナリオに没頭できたゲームでした。ミステリー、推理系はあまり手を出したことがないので新鮮でした。絵も綺麗。|最後の最後にもう一歩踏み込んで欲しかった|本格ミステリ・・・とは少し違うがかなり楽しめるシナリオのゲーム|ネタバレ少なめです、低評価の理由は感想にて|9月以来の90点台。2016年内では5本指に入りました!|体験版の時に期待していたものとは違ったけれども、楽しめた。(前半体験版範囲までのネタバレ。(12/28追記)後半ネタバレ。)|推理パートは最後以外バッドいかない設計なのは助かった。それなければ何度バッド行きだったか解らない|内容はおおむね満足!|好感度80あたりからスタートするゲームが大半の中で好感度5から始まる本作はテンプレの友情展開を輝かしいものにしている。|それぞれのヒロインに焦点を当てた、章ごとに分かれているスタイルなので、個別ルートと共通ルートの良い所どりしたような、良い構成になっていました。残念な点は、シナリオのラストが短かったことです。|久し振りに「18禁ゲーム」をやった。|ISLANDは一般作だから除外として、18禁シナリオゲー2016年のダントツ一位では。Re:Liefより序盤から数段ひきこまれた。あちらは途中で飽きてしまった。|無理だ。。。|面白い。|ライターさんの前作が好きなので期待してましたが、途中までは面白いのに後半の少年漫画みたいな展開で全部台無し。|体験版を購入したら思ってた内容と違ったが楽しめた。|推理物だと思っていたら、超能力物・・・がっかり。CGは凄く綺麗。|プレイまで大変でしたが、心の声が楽しかったし、推理も面白かったのでこの点数です。個人的には個別ルートとエピローグがもうちょっと欲しかったかな~。しかし思った以上に楽しくて5日でクリアしてしまったので、ミステリー好きな方は是非。|CGが素晴らしい。原画家が特別上手い訳じゃなく塗りが凄い。クリエイター情報に塗りの人が欲しい。|アクチが入るので起動までの手順はあるが、内容をしっかりと読んでいけばなるほどなと思わせる考えさせられるゲームだった。抜きにはあまり使えないかも。|シナリオが良くてこれは面白い。古きよき時代のゲームを思い出す(懐古)ゆっくりプレイしたが、難易度が丁度良くシステムも親切なのでサクサクプレイにも対応してる|オチがもう少しまともだったら80点だった。|絵が好きです。|主人公の性格に一貫性がない だが、シナリオは良い|人間不信の主人公が、友だちを信じられるようになるまでの成長物語、かな? 成長というより、主人公が癒される話というほうが近いかもだけど。|推理、ミステリ、クイズが好きなら楽しめること間違いない。個別ルートはおまけ程度と思ったほうが良い。|普通に面白い。シナリオ良、絵は良いし、古き良きゲームを思い出す。|さーやがかわいい。推理パートユニークで面白かっはエロゲーというジャンルではた。シナリオもきれいにまとまっていた。その上伏線がダミーと一緒に散りばめられていているので、情報を確かめながら読めて楽しかった。でも悪役はもうちょいがんばれ。あとさーやかわいい。|○○が意外と大物だったことにびっくり |終わってみれば嫌いじゃない。けど確かに期待してたものとは違うよねとはなる。|異能力ものは基本的にインフレしやすく、この作品もそうなっちゃったわけだが…そうなるとミステリー部分の成立はなかなか難しい。ただラスボスの動機はよかった。もう少しそのあたり伏線がしっかりとあれば評価できたと思う。|散々言われているようにミステリーモノとしては中盤以降粗が目立ちますが、読み物としては章毎にしっかりと起伏があり、全体を通しての伏線管理、心理描写が巧みで読み物としては一貫して面白かったです。|シナリオ80点 面白さ100点 Hシーンシュチュ60点 Hシーン抜き度30点 作品好感度100点|推理モノというよりも、かなり特殊能力が重視な作品。正直、推理の難易度や中盤からの展開が残念な点がいくつかありますが、シナリオは読み応えある良い内容。最終章の仲間には泣かされました。プレイ当初に自分が期待していたような作品ではなかったのですが、これはこれで充分に楽しめた作品でした。|ゲームを起動するのにDMMプレイヤーという特殊なオンラインシステムへ毎回アクセスする必要があるという特記事項を目立つ形でアナウンスせず販売された経緯がクソ過ぎ。作品としての体感は75点くらいだが、販売された商品としての評価は全くできないし、価値も無いので0点。|はんにゃんは、お前だ!|「フェアリーテイル・レクイエム」と同じ印象、手堅く上手にまとめられているけど、なんかインパクトが薄い。「心の声を受信してしまう主人公」という設定もあって、精神衛生上よろしくない場面がちょこちょこ(人間のドロドロしたのとか)。あと、ゲーム本編とは関係ないけど、DMM GAME PLAYERを使わないとプレイできないのは、プロテクトのためとはいえ、ちょっと不便。初回プレイ開始時に始まる謎の更新。アップデートかと思ってたけどなんか長すぎる。ちょっと調べてみたらゲームデータの一部をダウンロードしている?パッケージ買ってるのに、ディスクに本編全部入ってないの?それってどうなの?こうやってパッケージ版がなくなっていくのかなぁ・・・ちょっと寂しいね。|序盤はほんとによかった|正統派ではないがミステリしていて、1本筋のシナリオなので読みやすい|登場人物に魅力を感じる事ができませんでした。なぜ皆あんなに主人公を好きになったんでしょうか?少し気持ち悪かったです。|探偵ものでは無くて青春もの。異能故に心を開けない主人公が全てを許す理想的ヒロインに甘えるありふれたお話。|好みの路線という事もありノベルとしてというよりゲームとして面白かった。本作を「本格ミステリ」と言ってしまうのは諸事情からかなり抵抗もあるが、それでもパズル的思考ゲーム要素の強い本格ミステリの雰囲気は良く出せていたと思う。本格派を意識している作風のためか人物背景描写などは薄いがミステリ独特のパズル感を味わいたい人には十分勧められるクオリティの一作。|シナリオは面白かったけど主人公が不快すぎてマイナス。|ストーリーは面白い|割と楽しめました。|ミステリーを楽しもうとすると肩透かしを食らうかもしれないが、アドベンチャーゲームとしての質はかなり高い。エンタメ性あり、感動ありの優れた作品であった。  |本当におしい。設定を活かしきれず凡作に。|久々に先が気になって読み進めたくなる作品でしたが,最後の異能バトル展開で白けてしまった。|久々にアタリの作品|素晴らしく良かった。後半の推理は難しすぎて攻略サイトなしでは厳しい。|佳作。予想以上に胸クソシーンが多くてしんどかった。さくらルートと百合子ルートがすこだった。|久しぶりに時間を忘れて熱中した。2016年屈指の作品。|なんで君がメインヒロインなのよ|原画も塗りも素晴らしい。けどエロくはない。得点が伸びない理由はゲーム性にありかと。|CGは好みで綺麗だし、シナリオも良作。こころの声が誰のものなのか区別できないのがまたいい考え。個別ルートはほんとおまけって感じなのがちょっと残念。|序中盤は面白かった非常に惜しい作品。
あきゆめくくる2016-12-22すみっこソフト79472104よかった|なつくもは好きになれなかったが、これはわかりやすくてよかった。|轟山たそ~|16年の中シナリオが一番面白いだと思う|ここまでのレベルの高い狂気を維持したまま最後まで突っ走っていけるのは正直尊敬に値する、話のまとめ方が多少強引な点もあるがおおむね読みやすかったとは思う。|ぶっ飛んだキャラゲーかと思ったがシナリオゲーだった。|ラストが少し拍子抜け|2chベストエロゲに間に合わなかったけどこれが2016年一番の神ゲー|キス√全部と沙織√の終盤が好きでした。キスちゃんが可愛いので+5点です|ちょっと弱いかなーーー|いちゃもんかもしれないけれど無理してギャグを入れているように見えてしまう。良くも悪くもはるなつを踏襲する形となってしまっていて面白みに欠けたところもあった。でも設定を作るのはうまくてファンが多いのも納得できるしはるとなつ両方好きな人ならハマると思いました。|理性点:39点、感情点:39点。下ネタがあまりにも日常的になりすぎて、後半は全く違和感がなくなってしまった。Trueは自分の理解力が低いせいか、もう少し説明して欲しい気がした。|立ち絵芸に力を入れるとキャラも日常も数割増しで魅力的に出来るということを改めて思い知らせてくれた作品。量子論とか分からなくても、ラブコメ濃度の濃い作品なのでその要素だけでも十分に楽しめます。この作品が某アワードで何故『はるくる』や『なつくも』のようなシナリオ賞ではなく純愛作品賞を取ったのか。その理由を確認してみるのも良いのではないでしょうか。|夏の時にも書いたがやはりネックは演出だった。展開がコロコロ変わるテキストとはいえ、さすがにBGMを切り替えすぎ。また一行ごとに立ち絵もコロコロ変わるため集中が途切れてしまう。あとはテキストのフォントだがどれも見づらかったので、バックログで使っていたものを選ばせてほしかった。不満点を羅列したがそれでも85点という点数なのはシナリオとテキストが素晴らしかったから。そして来るか不確定な冬に期待を込めて。|去勢さん「ノーパンはいいぞ」 なんでもない学園生活がノーパンに侵食されていくSFサイコスリラー。。。ではなくてラブコメ。ファッキン節は健在ながら、はるなつと比べてカタルシスはちょい薄め。|「ラブコメ」とは、観測されるために存在する。|SFとラブコメを合わせた作品でよかったが、ちょっと期待しすぎた部分はあった。その期待を超えられなかったのが残念。|難しいテーマをよくまとめ上げたと思う。|SF四季の中では理解しやすい方 どちらかというとキャラゲーム シナリオとしては若干劣化したが相変わらず面白い|ゴミみたいな関西弁|雑然としていて話の本筋が見えにくい。過去作と比較すると、はるは納得するゲーム。なつあきは理解するゲーム。|変人祭りだぜー、超盛り上がるぜー|グランドストーリーは面白いんだけど、それ以外がかなりきつかった…|今までありがとうございました(ネタバレ強め)|SF部分も含めて面白かった。|絵○ ネタ△ 主人公○ 育ちが悪いネタ○ 設定○ スキップ仕様△|ギャグは心の底から面白かった。ただ翻ってそのことがシナリオ性やキャラ性を犠牲にしたのでは。|終わってみればなるほど確かに「量子力学ラブコメディ」と納得。いつも通りキャラも世界観もファッキンクレイジーな作風ではありますが、人物背景や世界設定の描写が丁寧で読んでいて置いていかれる事もなく安定して面白かったです。あくまでラブコメなので壮大過ぎるSFを期待している方は注意。|やはり、解散するには余りに惜しいブランド。|量子力学をベースとした異様な舞台設定にもかかわらずとてもうまくまとめている。とくにあるキャラの正体については伏線を含め見事としか言えない。|今までよりカオスすぎて付いていけんかった。|ぶっ飛んだキャラと光人間の設定など面白いところもあったけどあっさり終わってしまった。|はるなつはいけたけどこれは駄目だ|ウイルス女がかわいい。量子力学をわかりやすい例えをつかってシナリオにからめてるのがよかった。つまりウイルス女かわいい。|ラブコメという事象そのものを量子力学に絡める等、「量子力学ラブコメディ」の名に偽り無し。分かりやすいSF的壮大さはないけれど、奥深さは感じられた。|ギャグは非常に楽しめた。シナリオは量子力学を全面に押し出し過ぎて所々良く分からなかった。こういうのがジャンルが大丈夫ならやってみる価値はあるかも。|プレイ前に二重スリット実験の動画解説でも見てそういう世界観だと思うと入りやすいかも|ストーリーははる>なつ≧あきでヒロインの可愛さが進化してる感じ? ギャグは微妙 ストーリーは今までが良すぎて期待しすぎたかな(悪くはない)|コスモスとノーパンのお話|真ヒロイン攻略ルートパッチ早くお願いします。お願いします。|卑猥のワードがいっぱい、そしてシナリオがいい|安定の可愛さとエッチさで買ってよかったと思っています|遺伝子を改造された人間とか、超常現象のような設定なのに現実のことのように感じられて物語に引き込まれる。それは現実とファンタジー要素がうまく組み合わさって、虚実織り交ぜつつ書かれているからだと思う。これがライターの実力かと思い知らされました。物語としても面白いし、日常の掛け合いのギャグも何度も笑わせてもらいました。|悪くはないけど期待はずれ。シナリオは合う合わないがあるかも|すみっこさん、冬も頼みます|ギャグが所々面白かったが、ノーパンネタとか同じのが多くて段々食傷気味になってくる。それよりもラストの切ない感じがグっと来た。|とりあえず1周した感じだと、エロシーンだけはそこそこ。内容が入ってこなかった。量子なんたらよりラブコメという名の下ネタばっかの共通が苦痛でした。|最初からSF謳っていた割にセンスオブワンダーが無かったなぁ。ロマンが最後まであんまり無かったので残念な感じ。|裏中央値90点裏平均値90点→91点|すみっこソフト、この調子で冬も出してくれないかな……|ラブコメは全てに勝る|不思議な感覚を与えてくれる作品|シナリオ開始からのホラー混じりにSF設定を展開していく疾走感が素晴らしい|言葉のチョイスで笑わせる能力と、持ってる知識を組み合わせて物語る能力がとても高くて面白かったです。自我とは、自分とは何かの事ですが、それを表現するためには「その人の好きなもの」など、本人以外を使ってしか定義できません。宇宙という全体の中からその人物を定義したり取り出したりする為の部分関数、つまり、その人の重要な順に全てを並べる評価関数が自我です。この物語は量子SFと自我を使ってラブコメの枠の拡大を目指した作品です。|体験版はクソ面白かったんだけど|はるくる以降のすみっこらしさは健在だが、受け手に理解させようという解説が多く全体的にややマイルド。登場人物は良くも悪くも終始ぶっ飛んでて「ノリと勢いと下ネタと推論とノーパンでエピローグまで突っ切らされちまったぜ…」という強引さに清涼感をプラスした不可思議な読後感。|きん〇まについて詳しくなりました。話が重い寄りじゃなくキャラに焦点も当てられたりでその辺も楽しめました。|下ネタ類の比率が割と高く日常会話苦手な部分が多かった。ただそのほかの部分はよかったしプレイ中の考察も結構楽しめた。|キスちゃんかわいい|はる、なつより劣化。|春夏秋冬プレイしたけど、あきゆめが一番面白かったかもしれない(ふゆを先にやった人)|批評空間の評価は春と夏の方が高いけどこれが一番好きかもしれん|妹様かわいい!|ふつう|小難しい量子力学の話も含めつつラブコメしてたなっていう感想|四季シリーズでは一番すき|轟山サトリがかわいい分かほかのキャラはなつくもゆるるより弱かった|エロゲとしては65点 SFとしては90点|晩飯の話をするような軽さで殺人沙汰を口にするイカれた日常。そしてそんな日常さえ量子力学の思考実験をぶつけて「その日常は本物?」と土台から揺さぶってくる。クレイジーワールドは相変わらず健在でした。|酷評する所が無い 量子力学なんて難しい話をテーマにしつつもプレイして分かりやすくキャラの掛け合いの面白さ 特徴的なヒロイン達 個別ルートからTRUEに至るまで飽きる事の無いシナリオ とても良いエロゲだった|基盤となる設置は独特で光るものがありました。ですがテキストの下品さ許容を超えてきてキツイものがありました。|妹を筆頭にキャラが変人ばかりで日常シーンは楽しかったです。シナリオは相変わらず難解でしたが、WSPの話は結構面白かったかも。ただ色々と解決されないまま終わってしまったような、そんな感じもありました。|前作、前々作とは少し毛色の違う作品であり、読み始めこそ新鮮な気持ちで読むことが出来たが、その先に描かれていた物語は落胆せざるを得ないものだった。ただ、グランドルートに関してはそれなりに好きな部分もあったので、満足とは言えないが及第点かなと。|各ルートで彼らなりのラブコメを描いていてそれぞれに面白いところがあった|なつくも→このライターはきっと頭がいい。あきゆめ→こらライターバカだわ|ファッキンラブコメが最も面白くなかったけどさおりん√以降は面白かったです。|このシリーズの中では最も掛け合いが面白い。閉鎖的で独特な設定も継承されており、安定して楽しむことが出来た。|ラブコメ設定のせいで微妙につまらなくなった気が|世界の中心で卑語と物理学を叫ぶ|話の本筋は面白いと思う|シリーズを重ねるごとに・・・|春夏とは形式を変えてきた作品|もうちょっと過去話を掘り下げてほしかった|あの日からいくつの世界を越えて 旅してきたのだろう|かなりの変態ヒロインがいるSF学園ラブコメ。春夏みたいなスリリングな展開はそんなにない|ギャグおもしろかった|会話が下品かつ電波だが、前作の春と夏に比べれば大分マシになった。ギャルゲーとして取っつきやすくなったが、ギミックの驚きは減少。いっそ各キャラのエピソードを濃くしてキャラゲ路線にした方が良かったのでは。どのキャラも深掘り出来そうな背景を持っているのに。まあ会話は合っていたので楽しめました。会話が合わないなら、我慢して最後までプレイしてもあまり面白くならないと思うので体験版プレイ必須。|ラブコメ比重が高めのSFラブコメ。ラブコメ部が正直それほど面白くなかったので、SF部に期待したけど、肩透かしを食らったような感じ。凄く面白くなりそうな設定は散りばめられているんだけど、面白くなりそうでならない、ちょっと面白くなると脱線が入る、最終√まではずっとそんな感じでした。|量子力学を題材にした良くも悪くも訳わからん作品|とても楽しめる内容でした|SF四季最高傑作だと思う。ギャグが合えばこんなに楽しい作品は中々無いかと。|ここまで来たからには4部作に!|「はるまで」「なつくも」と比べるとなぁ|ラブコメをしようとするラブコメ。 量子的な振る舞いを見せるルルランの舞台が個性的で引き込まれた。バカをやりつつ、個別では繊細なテーマを扱うのだからとても好きだ。|面白かったよ、ほんと面白かった。が、自分の好みではなかった。優しい世界すぎた。良くも悪くも終始、体験版と同じノリ。シリアスっていうかシリアヌスだった。|ラブコメですヨ。|意味不明が面白いと感じたエロゲは初めて|はる、なつ、と続いてきたので、少々期待しすぎだった感|終わってみればキャッチコピーそのまんまの話。しかしファッキンも丸くなったよね。下ネタは相変わらずだけどフユガミみたいなドぎついのは鳴りを潜めたし、絶対同人じゃないと駄目だろ的なシナリオではなく、「商業ゲーとして一定以上の質の作品」を仕上げてくるとかさ。それでもさ、やっぱり、「渡辺ファッキン僚一はノベルゲー業界に必要だ」、これに集約されると思うんだ。|良かった、良かったのだが。|ひたすら下品で最高|ギャグの打率が下がったのが厳しく,自分にとっては「最後だけゲー」だった。繰り返しても面白くないネタを繰り返すのは駄目。ストーリーの核はちゃんと練られている。読了感については,「はる」「なつ」とは趣向が変わって秋の味わい。|ギャグは今作でも健在なので過去作のギャグが気に入った人は迷わず買い。ギャグ◎ シリアス×~◎ 絵○。|コメディだけじゃない、ちゃんとラブコメディだよ!
真剣で私に恋しなさい! A2016-12-22みなとそふと8525242この購入特典は分割購入者が怒るのも当然。だが低評価する理由にはならない。|マジ恋ワールドを堪能しました! ありがとう。 卒業式ルートの最後のCGのモモ先輩がほんとうに素敵で。そして最後の言葉がマジ恋らしく締めにとてもよかったです。タカヒロさんありがとう。特に、素敵なこれだけの年上キャラをほんとうにありがとう。とてもニヤニヤして癒されて、そして最高に面白いエロゲでした。|僕のバイブルであり生きる指標|無印やSのような派手さはなく全体的にややこじんまりとした感はあるものの、その分ヒロイン一人一人に重点を置き、Sで急拡大したまじこいワールドを掘り下げたファンディスク。|長かったねえ。A-6と言っても良い内容のプラスディスク堪能しました。|一本に纏まってみると良い出来だと思う。低評価は無視していいでしょ。|完全にユーザーを舐め腐っているとしか思えない|酷い、としか言いようのないやり口。分割商法についてきたファンすら虚仮にしている。Aシリーズ自体ナンバリングが進むごとに薄く適当になっているうえ、特典のアペンド。他の方も書いているが、このアペンドはおまけではなくマジ恋シリーズの「終章」。敵がぽっと出とはいえ、キャラ総出演の総力戦というお祭りからの卒業式。なのでA1~A5まで買ったユーザーに買わせる気満々。……多分、それらを揃えたファンが特典目当てにこれを買って落ち着いたあたりでアペンドをなんらかの形で販売や配布しかねないのでÀシリーズ新規以外は絶対におすすめしない。|パッケのみの追加ルートはちょっとあれだけど楽しめました|長かった、色々あったけど、好きな作品でした|単品販売してなかったら多くの人からかなりの高評価を得られてたんじゃないかな|シリーズを追ってきた身としては文句なしの「A」でした。最後のシーンは思わず涙ががが。ただ完結ではなくまだまじ恋自体は続くんじゃよ、ってことらしいので俺の涙返せよ!って感じがしないでもないですが、とりあえず一区切りってことで素晴らしいものをありがとうみなとそふと、ありがとうタカヒロ。|作品自体は好きなのにどうでもよくなってしまうってのはいけないことだと思うわけ。作品外でのケチはやめてほしい。プラスディスクの出来には満足。|Aシリーズが全部入っているので、ボリュームはすごい。他のレビュアーも書かれているけど、プラスディスクが単体で手に入らないのは、これまでDL版買って応援してきたユーザーに不義理な気もする。(自分はPK版待った派ですが。)作品としては十分満足できるもの。長い時間かけて分割したとはいえ、これだけ多くの魅力的なキャラクターの様々なエピソードを描ききったのには感服する。やはりタカヒロのキャラゲー作りは群を抜いていると、改めて思わされた。|プラスディスクが思ったよりも満足感有り良かった。後、Aの大和は人間的に成長しており好き。|プラスディスクのみ|長く続いたシリーズの一旦の締めとして最高でした|大好きなシリーズの集大成!まじこいワールドはまだまだ終わらない!|名作が終わった特有の虚無感で辛いです|良いギャグ|改めて全部プレイ。最後の最後がいいですね。魅力的なキャラばかりでした。|マルさんが可愛すぎてつらい|キャラ層が厚く、どこに焦点を当てても面白い。A1~A5も含めて評価するなら高評価間違いなし。プラスディスクのみでも十分買う価値がある。|「うれしいくせにすなおじゃないな。嫁に行きおくれそうなタイプだ」|今までありがとう|1~5をセットにオマケを付けたのだと思ったけど|誰かが言っていた、生きているだけで丸儲けだと。つまり、今作をプレイして単純に楽しめれば。ただそれだけで良いんだと。長文は各Aシリーズ感想と、まじこいライタータカヒロについて思う事など。|ほんとーーーにヒロイン皆かわいい。|いやぁここまで長かったとしかいえない無印→S→Aまで全部やったけどキャラよかったですね。ノリがドラゴンボ〇ルだったね。|シリーズがこうまで長く続くとさすが食傷気味|「ディスク版」特典のプラスディスクで終章って、どういうこと?|嗚呼、まじこいよ永遠に|大満足のボリューム|集大成!|点数はA-1からA-5の平均点とプラスディスクの点数を加味して出してみました|今までやってきたエロゲの中でも歴代TOPレベルのキャラゲー。今まで本当にお世話になりました。以下プラスディスク雑感。|マジ恋!卒業します。今までありがとう♪→タカヒロ『マジ恋シリーズは今回で終わったわけではありません』→えっ!? |やっぱりお姉ちゃんハーレムじゃねえか! わっしょい!|戯画エンジン古くね?|プラスディスクでまじこいは完結する|プラスディスクの件|クリアしたあとのロスが辛い
Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-2016-12-22HOOKSOFT(HOOK)7524362王子ちゃん√のみクリア。柔らかくしたSMEEな印象。いつもの初対面からモテモテでお人好しだと持ち上げられて無関係のモブ男に嫉妬される難聴系主人公よりはこちらの路線のほうが好ましい。のだがhookがいつもの感じをやめてしまうともうSuGirly WishとかFlyable Heartみたいな砂糖の塊吐けるようなのが希少になってしまいそうだ。|いつもドキドキしています この気持ちは何ですか?|SMEEゲーっぽい|とにかくバカップルぶりを堪能する作品みっぴ|割と楽しめた作品です。菜瑠が特に愛らしかったです。|昔馴染の友達との会話、個性豊かなヒロインとの交際に至るまでの過程、ここぞという場面のCGの使い分けが非常に丁寧且つ面白かった。美栗√の出来がよく、幼馴染という立ち位置に甘えずに努力し続けるその姿に心を打たれました。|軽快なギャグやかわいらしいキャラ、安定したシナリオで面白いと感じた。しかし道具が女の子になった理由をこじつけでもいいから用意してほしかったのと、なんとなく展開が読めて二週目以降のモチベーションが保てなかったのが不満。|わけわからんところでテンション高くてきつい|SMEE作品のお下品ネタのみをかなりマイルドにした感じ。いつものHOOKっぽさはないけど面白かったし満足。|恐ろしいほど斬新。こんなに面白いゲームはなかった|好きなHOOKが帰ってきたー|制作陣テコ入れでマンネリ路線変更を狙ったんだろうけど、全てが半端すぎてテーマがボヤけてしまっている。やはり小手先だけ入れ替えても中途半端なモノしか作れない。今のままでは三流の作品しか作れない会社のまま解散…という構図になりかねないだろう。もっと深い部分にメスを入れるような思い切った骨格の改革を行わないとこの体質は変わらないと思う。|HOOKと言うよりSMEEのノリ。|今月のダークホース。SMEEやスミレを彷彿とさせるギャグと日常のノリ。女の子の奇人っぷりと可愛さ。難点を言えばモノたちを含め魅力的なのに攻略不能なサブキャラがちょっと多すぎ|製作スタッフを見ても分かるように、HOOKの皮を被ったSMEE。姉妹ブランドの経営立て直しを感じる様な…|最後まで安定してたが、グッと来るものは無かった|うーん、普通。そこそこは面白かったですよ。|パケ買いしたらSMEEだった。よく下調べしなかった自分が悪いので点数はつけずにギブで。唯一気になった王子ちゃんを攻略しようとしたけど、奇声ギャグとかやりだしたのでそっ閉じ。必死な若手芸人にしか見えなくなって可愛さを感じなくなっちゃうんだよね。好きな人が居るのもわかるんだけど、俺は相性悪いわ、やっぱ。ルーのタラヲ感もキツかった。うーん、またメルティモーメントみたいなヤツ作ってくれないかなぁ。アレじゃ売れないからテコ入れしたんだろうし望み薄かなぁ。|擬人化モノという割に攻略キャラに人間比が多い。共通の話はとても笑えるが、個別に入ると話が弱い。|乳首小さすぎ注意報|キャラもかわいいしまあまあ楽しかったはずだけどなんも記憶になし|個人的にはHOOKのNo1作品。|もう一人くらい擬人化ヒロインが欲しかったが、コメディ重視のラブコメ作品としては非常に面白かった|SMEEっぽいと聞きプレイ。全体的に良かったけどやはり山も谷もないシナリオを読ませるならもっとギャグはぶっ飛んでた方が良い。そしてエロが薄いかなと。王子ちゃんは新鮮で凄く良かったです。|購入前の不安感が一気に吹き飛ぶ内容|ゴミゲーでした。|モノたちが人間になるお話であるが……モノヒロインが少ないなぁ。|身の回りの物達が女の子になっちゃったモノ娘達をきっかけにはじまるドタバタラブコメ。ストノの掲示板システムもあり同社でヒットしたライクライフと ストノの要素を混ぜた作品。同系列会社のsmeeやアサプロに近いコメディ寄りで日常は結構楽しかった。ヒロインも結構可愛い。 特に幼馴染の美栗が可愛いので好意全開の明るい幼馴染好きにはお奨め。個人的には王子も面白いやつで結構好き。EDが青春しててすこでした。 結構楽しめたけど後半ちょっとダレがちだったかな。後、もうちょいモノ娘達ならではの要素は欲しかった。モブ視点から主人公達に対することや 日常のくだらないことを呟く掲示板システムは楽しいけど逐一気になって見てしまうのでなかなか難しい印象。今後もこの2つの設定はどこかで復活するのかな。|無難って感じ|途中でダレることなく、最後まで楽しめました!|過去のライフシリーズをいい意味で今っぽく踏襲出来てて良いと思います。満点付いてるのは思い出補正です。でもかなり広い範囲で人にオススメ出来る良いゲームです|会話のテンポが心地好い|萌えゲーとしてはまあまあ良い。物娘擬人化シリーズとしてはダメ。|終わってみればイロモノ枠の王子が一番良かった、というか他がイマイチ。擬人化ももう少し上手に使えなかったかなぁ|今日という日を、先輩との特別な記念日にさせていただけませんか?|適度に日常、適度に非日常。適度に真剣、適度におふざけ。適度にいちゃラブ、適度にコメディ。ヒロインを知り、ヒロインを好きになり、ヒロインと愛を育み、最終的にヒロインのいるこの空間にあるすべてを好きになる。登場人物のキャラクターを魅力的に見せることが重要なキャラ萌えゲーとして、とてもよくできた作品だと思います。ミックリクリにされたいよ。長文部分はいつものメモです。|妹ちゃん可愛い。|なんだこれ・・・めっちゃ面白いんだが、HOOKに何があった|コメディ寄りの日常シーンのやりとりが面白く楽しい作品でした。|これがHOOKSOFT?いったい何が起きたのか…?|キャラのかわいさと、ちょっとしたギャグをのんびり楽しむゲーム|悪くはないがカノジョステップ、サンカク恋愛に比べると・・・|あちらを立てればこちらが立たず|面白かったです|やはりSMEEっぽいノリ|確かにSMEEっぽいけどっギャグのキレはない|満足のいくゲーム|そこには、宝塚風のくっすー(くすはらゆい)がいた・・・|ナガミ音ミクりだよー|物が人になる現象?|長嶺美栗ちゃんに恋しました♡| |HOOKいつもの純愛で面白かった。そして望希まじ綺麗で可愛い、俺の王子さま!|レゾナが可愛い|SMEEっぽいHOOK作品|Lifeシリーズの良さは十分に感じられた一作|個人的には_summerぶりのヒット作|テンポが心地よく、掛け合いが非常に良かったです。壊れてるキャラ多くて楽しめました。付き合うまでの過程がしっかりと描かれてて好みでした。Tecmaも読むの面倒だけど、機能が新鮮で内容は面白かったし、おまけで読めてよかったかなと。幼馴染ヒロインの美栗√が1番良かった。|俺の為に変わってくれる君が好き。|いつものHOOK|擬人化要素が大きく出張ることはなく、一般的なキャラゲーの趣が強いエロゲです。不快に感じる要素も派手な展開も少なく、良くも悪くも起伏の少なさが特徴ですが、望希ルートだけはASaプロ作品を彷彿とさせる濃ゆい味付けが。王子キャラと懐き系後輩キャラの絶妙なブレンドを堪能することができました。|日常会話から何から全てに於いてつまらない。キャラ各々の発言や地の文全てに知性の低さを感じた。苦痛。
アマカノ+2016-12-22あざらしそふと8021931テキストのオヤジ臭さ|出会ってから恋に落ち、結ばれてというところをあれだけ丁寧に描いた作品のファンディスクなのだから、そりゃあ丁寧にその先が描かれているわなと、ただただ感服するのみでした。平和な恋愛モノとして本編を愉しめた方には間違いなく楽しめる作品だったと思います。分量の割にイベントは盛り過ぎかな、という気もしなくはないですが、ふたりが幸せならオッケーですよね。アマカノクイズ難しいです。|ちょっと愛撫しただけで簡単にハート目晒しやがって。お前の嫁、感度3000倍かよ? ってのは半分冗談としても、演出の安売りが目立ったのも事実だったり。長文内はプライマルハーツへの言及(シナリオのネタバレはしてません)があります。|FDとして十分な出来かと|安牌|雪国の旅館系エロゲ|ヒロインたちをもっと好きになれる。そんな作品。末永くお幸せに。|前回同様起伏は特になく、+甘々な日常がここにはある。|【速報】こはる父喋る|別段長いって訳じゃ無いんだけど、こはるルートやったら満足してしばらく次にいけなかったんだ。。。|求めていた通りの内容で満足のアマカノFD|甘くて優しい気持ちになれる純愛モノのイチャラブゲー、シナリオは前作より更に薄め。|「眼にハート」という表現が何を意味するかについて考えさせられる一作であった。|ハート目について。心に、心が宿っていない。|アマカノで見たかった”その後”が見れてよかった|FD、アフターストーリーとしてこれ以上書きようがないくらいの出来栄え。 ”アマカノ”のファンに対して非常に誠実で期待を裏切らない作品と評価できる。 ハート目の使い方はサービス精神が溢れすぎたのか、いささか過剰に思えるのが少し残念。|本編の少し跡、青春の先のお話。|好きなキャラがいたら変わったかもしれない。|テレビ東京の旅番組(Hシーン付き)|聖のシナリオがほんと完成度高くて最高だった、その他はまあ、|面白かった。「アマカノ」が良いと感じたならオススメ。「アマカノ」よりもイチャイチャ度は高いと感じた。|キャラデザ、背景、CGがあまりにも強い。BGMも非常に良かったです。シナリオについては本編に続いて今回も丁寧な作りでした。世界観が冬だったから、夏編があって驚いたし、楽しめました。起伏はなく、ずっとイチャラブしてるだけなんだけど、癒されたので満足です。|彼女という関係から一歩踏み出した、ヒロインとの明るい未来を描いた物語|paurun×Escape Record×→85点|誰がなんと言おうとハート目が好き。|アマカノが好きだったので文句無し。甘い。冬じゃないだけで新鮮に感じるぐらい、アマカノ=冬ってイメージが浸透しちゃってたんだと再認識。E-moteの口パク目パチがどうにも不自然に感じたのでOFFにしたらすっきり。|初めて買ったエロゲがアマカノだったのでそれの続きがプレイできただけでも感動|純粋にアマカノの続編という事で満足。2ndキャラも多少登場するのもいいですね。|あの日結ばれた恋人たちの幸せのあと語りとふたり寄り添って未来へと向かうお話。本編のその後を濃密にそして丁寧に描かれていて、どの√も終わり際には思わず涙を流してしまったな。結ばれたふたりらしさを随所から感じられたこと、そんなふたりを囲む周りの人々の暖かさが沁みる作品でした、幸あれ。|あの幸せな結末からの後日談ということで、本編が好きな方はまあマイナスには感じないだろう。特に夏の話題を盛り込んできたのが嬉しかった。二人に季節なんて関係ない、一年中、いやこのまま一生愛を育み続けていくんだということが容易に想像できた。本当にお幸せにだ。|とくにわるいところがなかったので満点付けちゃった (・ω<)
仄暗き時の果てより2016-12-22MOONSTONE7720254話の終わり方に不満はあるが夜に集中してプレイしていたので非常に怖かった。トイレに行くのに背後や物陰が気になるホラー映画を見た後などに出る症状が発生した。エロに関しては過去作を通してがっかりしたことが無い、もうメーカー自体に安心できる|肝が冷える展開に飽きずに楽しめたが、ジャンルはゾンビでもパニックホラーでもないので注意。|勢いがあるのは序盤、中盤はほどほど。後半にいくとだんだん飽きてくる。ある意味期待外れのB級ホラー。|中々のホラーもの|プロローグ終了時→名作きたあぁぁ!!!|サクラノモリ2のあとにプレイ|中盤まではそこそこ面白かったですけど、終盤は難解でよく分かりませんでした。最後の終わり方も満足いくものじゃなかったです。あと主人公のあの行動なんですけど、あんなことするくらいなら、選択肢→BADEND→やり直してもう一方を選択→BADEND回避でシナリオ進行、で良かったんじゃないかという気もします。|クトゥルフ神話や輪廻の蛇のオマージュ。個別エンドを3~4つに、Hを倍程度に増やしてフルプライス帯の方がまだ良かった気がします。|良くも悪くも想像してた作品と違う…。|過去2作より怪奇色が強く、雰囲気は従来通りで楽しめる。|プロローグが最高潮、すげえわかる。|んー最初のつかみはよかったのになんかもったいなさを感じた|雰囲気系の駄作。ストーリーについて考えながら進める人にはオススメしません。|真実の「愛」の物語|呉先生の文章力が存分に生かされた作品|終始平淡でB級感をぬぐえない退屈さはありますが、ライターの独特の世界観とうまさは非常に光るものがありました。|面白いのは間違いないけど不満点が多すぎる|何度も繰り返したくなる作品。何が起きても許容できる人であれば楽しめるはず。|あっちゃこっちゃ忙しい|ゾンビが徘徊するパニックホラーパートは豊富なCGもあって読みごたえがあった 終盤になるほど作品の要素が増えていきとっ散らかった印象を受ける|怖すぎィ|ゾンビ物は体験版までの内容であってプロローグ後はホラーゲーム。|公式の「サスペンスホラーADV」の名に偽りは無く、自罰的な潔癖さという希少性が光るダークな佳作。18禁ADVをやるからにはおすすめの作品かなと。|ゾンビパニック(嘘)|ホラーゲー。割りとエグい。こういう妹も人によってはアリなのかな。|仄暗き“愛”の物語|良くも悪くもクトゥルフ神話「TRPG」的|昔好きだったライターがダーク系の作品を作るという事で、久しぶりにエロゲを買いました。MOON STONEの作品をプレイするのは9年ちょっと振りですが、良かったですね。|杏子が一番可愛い。|パニック、ホラー、サスペンス、伝奇をまとめた物語。良いところは不気味さが終始一貫していた。悪いところは詰め込みすぎ感。|いろいろ惜しい。序盤のストーリーは緊迫感があって非常に良かった。|―世界が揺らぎ始めているのを感じない?  過去が発散し始めているのを感じない?|単純なゾンビに因るホラーでは無くて、とても楽しめました。|B級ホラー並のストーリー展開だったがそれなりに迫力のある絵とゾッとするシーンがあるのは良かったが…|B級ホラー+ちょっとしたループもの|体験版をプレイして、『タイムリープゲー』なのか『ゾンビゲー』なのか悩みつつ購入しましたが、『タイムリープ含みのホラーなシナリオゲー』でした。ホラーと言っても、ゾンビだけでなく、ややグロな映像や音声、シナリオ面からもホラー要素のある、面白いゲームに仕上がっています。|クトゥルフ神話でしばしば標榜されるコズミックホラー(宇宙的恐怖)の表現に努めた意欲作。それに際して、往年のブラックサイクを彷彿させる程に苛烈かつ容赦のないグロ描写、タイミングが非常に秀逸で心臓が跳ねるようなホラー演出など、非常に攻めており、妥協が見られない。やっぱこのメーカーの適性はこっちだと思うわ。|続きが気になる展開とほどよいテンポでサクサク読み進められました。杏子と由乃最高ですね。|シナリオはそこそこ面白い、プレイするとき結構怖いし|MOONSTONE作品なら大抵良いけど、その中でグロさはこれがダントツ|前半の死からの脱出はまさに最高の一言。|面白いが、どこかもったいない。|プロローグは最高!中盤から終盤にかけては好みが別れる内容|緊張感のある展開が多くて面白かったです。ヒロインは三人ともいい感じでしたしとても楽しめました。|ヒロインとの人間ドラマやゾンビパニック、事前情報から特定ジャンルへ過度な期待を寄せるのは禁物。時の果てへと飲まれて死にます。|初見ではよくあるゾンビ物・・・・・・・・なのだが、、、、、|残念ホラーゲーム|序盤と話の流れ自体は飽きることなく読み進められる言いテキストだったが、終盤の考察が難しすぎた。考察系なら考察系として、伏線を張っておくなどしてほしい。なりきれていない名作。|序盤だけって感じでもなく、終始楽しめた。|体験版でゾンビパニック系と思った方は注意|怪物、ゾンビ、殺人鬼と「怖い」の詰め合わせ。CGや素材が豊富で魅せ方、間の取り方が非常に秀逸だった。めちゃくちゃ怖かった。|最後までプレイしたら、「なかなか面白い作品だった」となんとか自分を納得させられるレベル。ほぼメインに据えられているネタが、これをプレイしている人なら多くが知っているだろうアレで、更に使い方がベッタベタなので若干興醒め。ただまあラストの締め方は、個人的に好みなので評価。時間を計ってプレイしていないが、体感では短めな印象。それもあってか全体的に底が浅い。一部の設定については必要があったのか謎。あと、CGギャラリーを見ていると、とてもエロゲのCGギャラリーとは思えないグロさ(≠エログロ)。しかも無駄にクオリティ高いし!力を入れるところを間違っているな、完全(ダガソレガイイ)。最後に、ルート終盤でかなり肝を冷やされた場面があった。油断していたとはいえ、この私に恐怖を与えるとは・・・やられた。|怖い感じは伝わる|ゾンビパニックじゃないのね……。
King Exit2016-12-22深爪貴族8417632最大瞬間風速が速かった。。。|前半は少し退屈でしたが、後半はどんどん面白くなって、どっぷり浸かることができました。ラストバトルはめちゃくちゃ熱くて、エピローグもあり満足度がとても高かった。|かなり刺激的で面白かったけど、色んなところでわがままと漏れが見えたゲーム。でも面白さだけならRPGメーカーエロゲーの中では一番。|王道の素晴らしさをうまく表現したという感じで、熱さと感動を併せ持つシナリオ。順を追ってKing Exitと続編のDemons Rootsをプレイすれば、やはり一味違う。|シチュエーションRPGと思ったら、かなり王道だった|シナリオとゲーム性兼備の熱血王道作、人物の魅力も伏線の設定も素敵|仲間の温かさに包み込まれるような、プレイしていて非常に楽しく、嬉しい一作だった。過去の使い方が本当に好きだ。|戦闘がダルい|七章の後半からの展開は鳥肌が立った。後日談では自然と、頑張ったんだねって言葉が出た。ボスに苦戦したときは毒や出血、やけどに頼ってみよう。|Demons Rootsを勧められたので前哨戦としてプレイ。って舐めてたらKing Exitの時点で魂すぎてやばかった。終盤の敵のHPが多すぎたのだけ残念ではあった。|シナリオ好きだよ|同人RPGの中では一、二を争うレベルのシナリオ。同人ゲーで燃えと感動を求めるなら是非。〇〇と〇〇〇〇〇の正体がわかる時は鳥肌が立つ。だが、ラストバトルが冗長で先輩関連は合わなかった。|Demons Rootsが面白かったのでプレイしてみたが、見飽きた王道展開で退屈に感じた。共通素材を使っている所があり、Demons Rootsより前に、この作品をプレイすると新鮮さが失われるのでDemons Rootsのみプレイ推奨。|Demons Rootsの果ての王道を行く。|デモンズから。1部キャラクターに複雑な感情を抱いていたが最終的には大好きになった。続編に比べるとちょいちょい荒削りだが最後の方の盛り上がりは流石でした。画面が小さすぎたのが1番のマイナス点。女女の巨大感情ぶつかり稽古で助かる命もある。本当にありがとう。しかし続編ラストの某キャラ心情を考えると情緒は完全にお釈迦になりました。|燃えあり泣きありの凄いシナリオでした。内容は英雄譚で熱量が素晴らしい。今までプレイしてきた同人ゲーの中では1番好きなシナリオです。レベ上げ作業も少なくエンカウントもちょうど良いぐらいでゲームバランスも良かった。もっとこの手の同人ゲーが流行って欲しいところだ|Demons Rootsの前哨戦としてプレイしましたが時間忘れて熱中するくらい面白かったです。物語は王道ダークファンタジーモノで読み応えありましたし、後半の熱い展開に思わず涙を流してしまったり。後半の敵体力の多さや操作感が少し惜しく荒削りな部分はあれど、最大瞬間風速はDemons Rootsに負けず劣らずのものもあって良かったです。|2週目のボス戦まで。エロゲとは思えない程の熱さ。とくに後半は時間を忘れてプレイしてた気がする。ED曲もかなり好き、最終章で流れてたところは結構感動した。|ともかく長い。長いが、きちんとRPGをしていたと思った。Daemonが評価がいいので先にこちらから始めたがこの分ならそっちも楽しめそうです。最終章は特に熱い。王道がなんで面白いか知ってるか?というような展開で俺は好きだった。|DemonsRootsの前作です。前作プレイしたのなら絶対プレイするべき。瞬間火力はDemonsRoots越えです。|ラストは泣きそうになったな、熱さはデモンズのが全体的に上|シナリオは王道。男性キャラの魅力が今ひとつだが、女性キャラはなかなか魅力的。|戦争編が必要なことなんだけど面白くない。ストーリーは勢いで強引にカバーしてるとこはあるが、同人ゲームの中でならシナリオが凝ってる方。|18禁RPGは同人のが優れてるのか|シナリオが熱くてとても良かった。王道を行ったものであり、テンポがよく、終盤はとても盛り上がり、止まらなかった|評判で期待した割に話の規模が小さいし黒幕の正体も想像通りでパッとしなかった。|demons rootsの後にやったので多少霞むがとんでもない環境で進んでいく主人公の物語がおもしろかった ラストの盛り上がりもいい|ストリーもキャラクターもトップクラスの神ゲー|全ての同人ゲームの中でもトップクラス|最後までプレイした感想としては、噂に違わない熱いシナリオで面白いとおもった。が、あまりに陵辱(もはやリョナ)展開が多くて中盤は辛かった。避けられないリョナ展開を覚悟の上プレイしよう(笑)|面白かった!初手どん底スタートからの這い上がりっぷりが気持ちいい作品。伏線の貼り方も上手いし、数々の困難を乗り越えた後の寂寥感といったらもう……ね。スティアラちゃん、本当にいい子だったねぇ……|ストーリー・キャラクター・RPG要素・3拍子揃った同人RPGの傑作。更に周回要素まで充実で、ガッツリ30時間以上遊んでしまいました。
VenusBlood -RAGNAROK-2016-12-22DualTail(DualMage)7711729最近のブリュンヒルデは良いキャラが多い。「凶化」システムは期待はずれ。|VBFGH+R:遊べるエロゲーというよりエロもあるSLG。|一歩進んで二歩下がった|シリーズ初プレイ。組み合わせゲー好きなので楽しめた。|やっぱりこのシリーズは安定してます。|魅力の欠片もない糞のようなキャラたちの戦争ごっこ|とにかく国盗りがおもしろい。しかもしっかりエロい。リンデのアヘ顔には息子がお世話になりました。|いつも通りの出来栄え|ロウノーマル・カオスノーマルでさっくり一周ずつした時点での感想。HYPNOと比べるとSLG・シナリオともにシンプルになってる印象。フラグ管理の初見殺し。ビュルビュル。トゥルー到達・ナイトメアクリアしたので追記。|長すぎる、|システムは十分楽しめるんですが、シナリオで損してるかな。トゥルーでも本来の姿に戻れない残念なリグレット・・他の過去作メンバーはあんなに強いのに。|新しいゲーム要素は評価するけど肝心のそのゲーム部分があまり面白くない|シナリオはFの続編という感じでFDレベルの出来だがSLGはHから風呂敷を抑えつつFの正統進化系で非常にプレイしやすかった。徐々に追記していきます。ナイトメアクリア済|ゲームバランスは何時も通りだが・・・|アクは抜けたが牙も抜けてしまった|色んな意味で優しいVB。|プレイ途中。フラグに関する事など若干のネタバレあります|数百体のユニットの雇用画面を見ながら編成を楽しむ「ぼくの考えた最強の軍隊」ゲー。|SLG部分は高評価。シナリオとキャラ性格があっさり薄味。絵は劣化しすぎ。メインヒロイン不在というかロキくんがそうなのか|根本のゲームシステムが完成されてるので十分に遊べはするが、概ね過去作の純粋劣化。過去高い水準を保っていたゲームバランスが適当なヌルゲーになり、シナリオもイマイチ。インターフェイスも一番大事な編成画面でD&Dが制限されるという大幅劣化。無駄な男女差分でのユニット水増しや、フォースの管理がG以降の師団単位なのにも関わらず編成し放題のFベースのシステムだったり等、練られていない点が目立つ。なんというか、急場で適当に作った感。以下簡易攻略|血は、固まりつつある。|絵○ エロ△ ゲーム△ 初心者○? ふんぬ○ ストーリー△|前作からの正当退化。それでも佳作ラインは越えている|まぁ、うん楽しめた事は楽しめました。ただ、同じだよね。ホント。今回はキャラに全く愛着が湧かない。だからエロシーンもどうでも良い。これなら、スネグラチカちゃんや死神ちゃん、サンダルフォンたん等をメインヒロインに据えた方がよっぽどテンション上がる。展開も陳腐だし。Hで複数主人公的なモノがウケたからでしょうか。W主人公にしたかったんですかね?覇王ロキくん推し凄いっすね。何かどうでも良いって思いながら流し読みしてました。個人的にシナリオてかテキストがホント邪魔でつまらなかった。うーん マンネリ感強いっすね。|ユミルどんだけぐちゃぐちゃにできるかと思ったらはぁーなんじゃこりゃ失望したわ|これを一言で言うと、停滞。背景CGも使い回し。展開も似たり寄ったり。エロもそう。キャラクターもそう。これはFの続編ってこともあるだろうが。ゲーム部分もそう。ここまで似たり寄ったりだと手抜きにしか見えない。初めてやる分には面白いだろうが、シリーズやってると飽きてくる。ボキャ少なすぎて笑える。俺はもうお腹いっぱい。もう、予約して買うことはないでしょう。|主人公に魅力がない|ロキくんかわいい・・・うぅ・・・|大いなるマンネリ。いつもの「Venus Blood」。キャラとシナリオを一応変えてはいるが、わざわざ新しく買わず、違うVBをやっても変わらないような気さえしてしまう。ただ、このシリーズが今まで楽しめた人にとっては、本作もある程度楽しめると思う。個人的にはFrontier、GAIAあたりまではマイナーチェンジを繰り返しながら、成長を感じ取れたけど、ここ2作のヒュプノ、ラグナロクは正直に言って停滞感が強い。まぁ、そうは言っても、商業18禁RPG、SLGは他に選択肢も少なく、「そこそこ」遊べる作品を定期的に出してくれるだけでも、ありがたいと言えばありがたいわけだが……。
フェアリーテイル・シンフォニー2016-12-22Liar-soft(ビジネスパートナー)8010921まさにAnotherSide。この作品ならではの仕掛けからラストで全て綺麗に繋がる様は見事で、本編との対比もまた印象的。|おまけだと思っていた新規追加シナリオが、思ったよりかなり良かった|『レクイエム』『アンコール』はプレイ済み。ーー世界よ、これが、メディア芸術である。これは、もはや総集編ではない。『アンコール』本編にも匹敵するボリュームの新規シナリオである。大満足である。このシナリオと予約特典のタペストリーのために八千円を支払った価値は大いにあった。(プレイ時間は『シンフォニー』のみの時間。)|過去二作同梱だから仕方ないのだが、新規シナリオだけをお目当てにした場合ちょっと価格が厳しい。DL販売を使って新規シナリオのみ2000円程度の単品売りをしてほしかった。お話の方はいい意味でこれまでの前提をひっくり返す構成で面白かったです。そういやそんな設定だったね。|俺の望むままのストーリーを見せてくれてとても嬉しい|本編、FD、VFB(縮小版)、追加シナリオ(フェアリーテイル・シンフォニー)がセットになったお品。本編、FDは各作品で評価済み。新規要素の新シナリオはおまけレベルなので、新シナリオをプレイするために購入するとなると割高。新シナリオ自体はそれなりの出来なので、本編が気に入ったなら手を出す価値はあるかも。|そういうことってあるよね。|まさにanother episode。短いけど完成度が高い、非常に面白かった。まさか兄の方が来るとこうも簡単に解決とは、その性格さまざまって感じ。|ついに明かされた真実。こちらも短いが、その分与えられるスリルとカタルシスがあって楽しめた。|2作同梱版のおまけシナリオではなく実質的なミニFDですね。本編やアンコールに見劣りしないクオリティで新たな展開を見せてくれました。文・絵・音いずれもハイレベルで、各要素の連携による演出もバッチリ。相変わらずの完成度です。3時間ほどと短めではありますが、密度は本編にも引けをとりません。原作を楽しめた方なら本作も問題なく堪能できると思います。また推理要素が本編よりも良質で、何が起きているのか推察しながら読み進めるのも一興です。|IFのお話。面白くはあったけれど、このためにわざわざ1本ゲーム作るほどなのか?とは思う。気になる人はやっていいけれど、レクイエム好きならやらなきゃ!とは思わない。|かなり短いが、本編より爽快感あるのがある意味ひどい。|なんだか悲しかった。|雰囲気がいい|IFストーリーとしては面白かったが、オチはわかりやすかった|ifとして充分楽しめた|レクイエム込みの点数です。新規シナリオのシンフォニーは正直期待外れでした。点数つけるなら良くても70点。以下、超ネタバレ。|紙の上の魔法使い|追加シナリオはifストーリー。ちょっと物足りないかな。|3本まとめての評価。|童話世界に耽溺する可憐な少女たちが織り成す、美しくも残酷なメルヘンチックミステリー。原画の大石竜子さんが描く幻想的なCGや飛び出す絵本的演出に心を奪われます。そして同梱する3作品(レクエイム・アンコール・シンフォニー)のどれもが非常に印象深く、琴線に触れる素晴らしい出来でした。総じてLiar softの最高傑作の一つといっても過言ではありません。特に新規シナリオであるシンフォニーは、個人的にアンコールよりも好みな謎解き・ホラー展開で興味を惹く面白さがありました。またこの作品全体を通して、ライターの海原望さんのファンになったので、機会があれば他ブランド作品である『シンソウノイズ』や『バタフライシーカー』などもプレイしたいと思います。
BALDR HEART EXE2016-12-22戯画78838ハート版地獄|とりあえず最終ステージまでクリア(2017/4/5)追加ステージ攻略完了|ゲームシステムはいいのにゲームバランスが全く駄目でサンドバックに10割コンボ決めまくるだけの単調コンボゲー|ハートあまり売れなかったのか。|やっと深度52をクリアした!レベル数とエッチシーンがちょっと少ないけど納得できる|ラストがきっつい…。まとめ狩りに結局は依存してしまう。|兵装とアクションパートのステージを追加した、文字通りのアペンドディスク。この二点のどちらかに興味のある人向け。4人の兵装少女のエロシーンこそあるが、シナリオはあって無きが如し。新規兵装群は見栄え・使い勝手ともにそれなりにあるし、ステージは毎回5段階の難易度から選べるので自分なりにやり応えのある感じで進められる。つまり要素こそ少ないものの各々のクオリティは低くない。ま、基本2980円なら多少はね? ただ新規のフォースクラッシュが無いのは色んな意味で画竜点睛を欠くのでは…。|十分遊べるが…メモリ確保に失敗。
枯れない世界と終わる花2016-11-25SWEET&TEA78616112シナリオゲー風な何か。何か捻りがあると思いきやそのままかよ。イチャラブスキーだけど、個別に入った時にはもうどうでもよくなってた。|辻褄を気にしてしまう質なので、終始(感動させたいが為の)ご都合主義な展開が続いたのが堪えました。むしろ個人的には個別ルートのイチャラブの方が楽しかったかも!|CGが美しい。伏線の回収が上手く2周目も楽しめます|シナリオは短めだけどCGや雰囲気は良いし、ヒロインも可愛かった。今後の作品に期待したい。|先の読めやすい展開と短いシナリオが残念|内容、グラフィック、音楽、声優と全てがハイクオリティ。ミドルプライスでここまでやられたらシナリオの短さには目をつぶろう。|レン補正で+5点。絵はめっちゃきれい、シナリオも次第点といったところ|ヒロイン全員可愛すぎ|レンがかわいいので評価+5点.感想書く気になったら追記します.|期待通り面白かったです。|フルプライスで見たかった作品。気になるところはあるが楽しめた。|絵はとてもきれい。但しボリュームが中途半端で残念。1or2ヒロイン(=ハルとレン)でロープライスにするか、全員分のルートを作るならフルプライスにしたほうが良かった気がします。|音楽がいいし、作品の境地がすごすぎ|短い割には面白かった|うん、キャラゲーがいい、1シーンはありえない。ゲームの雰囲気がブランド名のイメージと合わない感じがするけど、ブランドコンセプトが知りたい。|僕は好きでした|思ってたより普通のお話でした。まぁ『佳作』って感じかな|死生観として見るならば短いのはデメリットになりがち。新聞で誰かが亡くなった記事を読んでも涙を流して泣く人なんて多分いないでしょ。ミドルにしても短いのに3キャラ姉妹の話でさえ違いがあまりないのも残念。別に短いことがダメって言っているのではなく作風に合わせた長さで作品が出せるのが僕は嬉しいです。色々問題があるのでそうもいかないってのも理解できるのですが。主人公とヒロインたちとの会話は面白かったです。|話の構成が見事で進むごとに明らかになることの順序が凄くよかったです。ヒロインも可愛くて主人公も芯があってぶれない姿勢で良いと思いました。主人公がすべて背負って頑張ろうとするのは男の子だなぁ~と思いました。綺麗にまとまっていてとても良かったですが恋愛要素を求めてる人には向かないだろうなぁ~とも思いました。恋愛は完全にオマケ|流石にこの内容で感動することは出来なかったが、レンはずっと可愛かった。|もう少し煮詰めてほしい部分もあったが、その分想像の余地もあるから何とも言えないところ。願わくは、レンちゃんの追加エピソードを……。|ふわふわした優しい雰囲気、シナリオもふわふわしていてそこは微妙。|リーズナブルな泣きゲー。献身的な主人公のおかげで良い話には見える。簡素な構造の割にキャラ攻略を同時にやれず、途中からやり直さないといけないのはめんどい。|面白くはあるが、惜しい|僕には合わなかった。それだけ。それにしてもミドルプライスのゲームの点数の付け方は難しい。|ボリューム不足は否めないが、面白かったです。キャラデも好きですし、世界観がとても素敵でした。|良い声 良い絵 なんかそんなでもないシナリオ エロい|とても良い雰囲気のファンタジー。もうちょっと尺が欲しかった。短いながら、よくまとまってます。|サクッと終わる後味のいいゲーム|秋野花最高!|ミドルプライス泣きゲー作品の中ではトップレベルの作品|レンちゃんが可愛い。シナリオも駆け足だが面白く雰囲気が良い。背景など細かいところに力が入っていて良いが、日常がもう少しあれば良かったかな。|シナリオは価格帯相応のボリュームで各キャラの掘り下げなどがもっとあったら更に感情移入できたのかなと。ヒロインみんながそれぞれ魅力的で、それを構成する声優、CG共に高水準でとても満足。本筋のシナリオも感動要素こそ希薄ながらも後味はスッキリしていて、読後の気分は悪くないものでした。|日常シーンは良かったが、シリアスな展開がつまらない|声、絵、世界観はすばらしいです。シナリオの唐突さがかなり微妙です。|レンの破壊力|レンちゃんかわいいですね|感動したホントに。皆レンちゃんが好きになる。ジャケ買いして良かったと思えた。えちがえちちでお汁多めでエッッッッってなった(語彙力)|秋野花さんのロリボがぐうかわ。シナリオはテキトー、なだけならまだよかったんだけど、妙に思わせぶりな感じが鼻につく。3姉妹は悲劇のヒロインムーブを繰り返すばかりだし、主人公は読み手が知りえない情報を持っているせいで共感しづらい。設定やらは正直どーでもいいと思うんだけど、感情面で置いてけぼりを食らうのは、感動風味(?)の作品としては割と致命的な気がする。|シナリオがやや短いがミドルプライスなので及第点。その他の要素も高水準でまとまっていたと思います。|家族愛がテーマなので恋愛面は弱い。物足りなさはあるが読後感は良。|惜しい作品|せっかくキャラがいいのにキャラの魅力が前面に出ないシナリオ。そのメインシナリオ自体は期待以上の出来だったが、突っ込みどころは多い。フルプライスで見たかった作品。|家族の為に運命に抗う少年の話|一本道だが良い絵に良い声そしてエロい、値段なりのシナリオ。レンちゃんが可愛すぎてクリア後に最初からプレイしかねません!シーンに偏りあり、レンちゃん……。|絵・演出・声優と昨今のノベルゲーの要素たり得るものはどれもトップクラスですが、如何せんミドルプライスの長さ故シナリオが駆け足どころか全速力で走り去ってしまった感があるシナリオゲーの体をしたキャラゲーでした。サブキャラは正に駒であり、EDムービーまでは実質全て共通、世界観説明が割と後回しになる等兎角構成が読者には優しくないです。フルプラで尺を増すか、攻略をハル一人にするかした上で、レンを多分に深掘りしてくれれば評価はもっと高かったろうにと思わずにはいられず。ですが、説明が少ない世界観にうまく入り込み、相反乃至矛盾する記述をスルー出来れば、作品世界にずっと浸っていたくなる佳作になります。アフターのアフターで喫茶店経営話とか見たいですね。あとハルと主人公の関係性は大好物。多くある過去回想に入る度に「ドーン」というSEが鳴るので、この作品の脳内通称は「喪黒福造」で確定ですありがとうございました。|世界観がいい|キャラデザ背景音楽シナリオどれをとってもとても良い作品だったが、もっと掘り下げてほしいものが多かった。|シナリオが練りきれてない印象|【惜しい】BGMが無音になる場面が多い。サウンドノベルの音楽はゲームの基礎部分であり、本作は重要シーンでも無音になるので盛り上がらない。シナリオは状況描写もキャラ描写も設定も激薄だが、構成・伏線回収・後半の演出も含めた内容は素晴らしい。それだけに無音演出は勿体ない。|物足りなさはあるが世界観やシナリオが良い|何も考えずレンとハルにほのぼのするのが多分いちばんいい楽しみ方。シナリオの全体像は悪くない気がするけどテキストが悪い。|レンがかわいい、シナリオがいい、レンがとてもかわいい、最高|面白かったけど…|話見え見えご都合主義エンド|レンがとても可愛い、日常・イチャイチャのFD出してくれ頼む!|ご都合主義と説明不足が否めない|システムの初期設定が秀逸。立ち絵もCGも凄まじく可愛い、頼むからこの絵でもっと作品たくさん出してほしい。CVもいいしキャラ同士の話も面白いがシナリオがなんか、せっかくの感動ストーリーのはずがパパッと終わらせたような謎の勿体ない感がある。|声良し曲良しCG良し。シナリオも良いのですが、もっと綿密に描かれていたら化けていたと思います。|構成がよくない|共通がほとんどで個別√が短かったが楽しめました|絵と音楽とキャスト陣を台無しにしたシナリオのお手本|メインストーリーはよかった。でも個別ルートがとても短い。レンのパートが足りない。|ミドルプライスで評価するなら80点。プライス関係ないなら75点。|丁寧に、誠実に、表情豊かに、彩り豊かに、という作り手さんたちの息遣いが聞こえてきそうな佳作泣きゲー。ただミドルプライスという事もあり描写の丁寧さには限界があった模様で、本気で泣くためには、特にキャラクター同士の人間関係の部分を、プレイヤー側が妄想力で補完する必要があります。もっとも、絵の良さ(人物背景共に)声の良さ(演技力の高さ)が傑出しているので、作品世界にプレイヤーを引き込む力は強く、案外簡単に浸れるかもしれません。|我了个萝莉控,我了个家人侠,我了个爱莲说,可惜太短了|短いし、率直に泣ける|設定の作りこみ不足で根幹部分すらフワフワ曖昧なので、謎がいっぱい。そしてサブキャラたちは完全に「駒」で人間らしさが希薄。そこそこ酷評になってますので、長文閲覧注意|独特の色合いの花々に彩られた幻想的な世界観は素晴らしい。ただシナリオはぼんやりしていて説明不足。雰囲気ゲーとしては悪くはないが...。後、レン(CV:秋野花)のロリボイスの破壊力が凄まじい。|シナリオ、絵、共に最高峰のレベル。ミドルプライスでこの出来ならフルプライスでつくったらどんな名作ができるのか・・・素直に恐ろしい。|泣きゲー風の何か 演出や演技にシナリオが追いついていないと感じた|ほぼ一本道ということもあり、ライト文芸の読後感に近いあっさりさ。まとまりは良いけど、もう少し濃さが欲しい所。|短い|約束を守るために|実に惜しい。|美しいCGと魅力的なキャラ達に十分に読み応えのあるシナリオ。やや短いとは感じるが、逆にいえば余計な部分はなくサラッと読める。ご都合主義感は否めないがハッピーエンドならそれでよし|雰囲気に浸れるかどうか。ご都合主義ではあるが、一本道ではあるので話として纏まっている。|シナリオはご都合主義感が目立ちましたがまとまりは良かったです。|ただ静かに夢を見ていた この手を空に広げて|ちょっともったいない|やっててびっくりした。|神様のシステムに抗う泣き映画。ミドルプライスがいくらぐらいを想定してるのか分からないけどゲーム要素ないから高いと思う。映画1本1,500円+αぐらいの出来。|タイトル買い。グラフィックは華麗の一言。ストーリー自体は好みだけど、シナリオボリュームが少ない、かつほとんど共通ルートであることと、フラグ分岐も何もない単なる電脳紙芝居であるためこの点数。最近、評価甘いな…|シナリオ短め。共通9割|やめどきが分からなくなる。|やや物足りなかったが、雰囲気は凄く良かった。|ミドルプライス故の短さを逆手にとって一気に読ませるゲーム|本筋こそ楽しめなかったが、素敵なヒロインと過ごした日々は私にとってかけがえのない思い出となった。もっとキミの事を見ていたいよ...|ミドルプライスで出した事が非常にもったいない作品|とてもいいゲームだが、欠点も見え見え|キャラは良いけどシナリオは微妙|システム、展開の見せ方が合うかどうか。|なんか雑なのにエッチな作品。|素晴らしいです。ミドルプライスの作品としては、最高傑作じゃないでしょうか。本当に評価が低すぎると思います。ミドルプライスのゲームとしては、ほぼ完璧なゲームだと思います。 |駆け足気味だったからもう少し描写がしっかりしていればより感動できる話になってたと思う。|CG綺麗、レンちゃん可愛い|コトセがピーク|全部が悪いというわけじゃないけど消化不良な感じです|絵も声も完璧そうなので購入。道中はエロ可愛いタペを部屋に飾るのが後ろめたくなる展開。涙腺が壊れるのですが。テキストに無駄はなくテンポが良いし、シナリオも謎を徐々に解き明かすように書けており非常に楽しめたが、ミドルとはいえこれは短い。・゚・(ノ∀`)・゚・。この素材使って、4姉妹とイチャラブできるお店経営ものを作って下さい!お願いします。なんでもしますから!!!!|レンがかわいかった|ハル√までは好き、世界観と途中までの話の構成はとても面白かったです。|良作ではあるのかな|丁寧に作られているのはわかるがいまひとつ|泣きたいとき、泣けばいいじゃないか|あめとゆきさんと秋野花さんに惹かれて購入…。  キャラと背景画と声は自身の好みに合いました。|ファミーユの温かな雰囲気が素晴らしく、理不尽な世界でありながらどこか浸っていたくなるような独特の魅力があった。イラストとボイスも強く、特に秋野花さん演じるレンが可愛すぎてヤバかった。ミドルプライスとして完成度の高い作品。|個人的になんでこんなに評価が低いの?って思います。|価格帯相応に短いが、感動できるエッセンスは十分に効いていた。ただ平穏な日常をもう少し垣間見て、彼女たちを取り巻く様々な関係性を噛みしめた上でさらに感情移入したかったなと。|シナリオ1本道、ED後に短いアフターが各ヒロインで分かれてる ゴールが1つの物語は好き、ただ全体的に短いのが残念|練炭ゲー|絵とそれが作る世界観、声優さん、ピアノを基調としたBGMが素晴らしい。ただシナリオが...|フルプライスじゃないのが悔やまれる作品 シナリオが超駆け足でエロも完全おまけですが何か光るものがあります 
炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園2016-11-25SQUEEZ75171402017年ベストオブ抜きゲー(4月現在)。実用性しかない。ストーリー・シナリオはバカゲーのそれなので、そこが耐えられるのであれば長く遊べる一本。|大きいおっぱいは強い|#24 これぞ絵の力|このノリが好き|前作よりは良かった OVA化希望|SQUEEZさんの《炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園》のレビューです|安定のシリーズ|「孕ませ」ではない。|SQUEEZという会社を舐めてた、改善したエロゲ会社は初めてだ|原画"だけ"が良かった|悪くはなかったけど使えるかというと微妙。これは仕方ない。|実に一年半ぶりの、おっぱいがいっぱいだよぉ!|このブランドの良さが減っていってる感じがする。もっと良かったイメージだったんですが。|SQUEEZは永遠に....|良くも悪くもSQUEEZらしい作品。それ以上でもそれ以下でも無いけど。|これだけの、これだけのクオリティの物を用意して貰って一体何が不満なんだろう、各ヒロインのオナニーシーン完備と言うコンセプトが個人的にとても刺さりました|テキストはともかくグラフィックは大好きです|メイン12人、さらにサブも豊富でクリックする度にシーンが飛んでくるまさにエロの暴力。パンストが売りなだけあってパンストを使うシーンがそこそこあるのも魅力。主人公が本能のままにヒロインを襲うだけの分かり易い抜きゲーです|たまらん|でらうえあ原画が良すぎる!特に、塚ちゃんとママン達が最高!全裸立ち絵での表現など良いし、塚ちゃんメインED・人妻ママンEDとかFD期待したいわ|着衣エロ界に新星現る。特にパンストは必見。これだけ多くのキャラがいて全員可愛いとか、この絵師かなりの実力者かと。|大変お世話になりました!チンポが痛いです 裏中央値91点裏平均値89点→90点→91点|おかずとしての得点|爆乳、巨乳で女の子もエロい|爆乳苦手だけど意を決して購入。思っていたよりもおかずになるシーンがあってまぁ満足。|エロに極振りしているだけあって、抜きゲーとしてはトップクラスに入る作品。巨乳というか爆乳なので、それが苦手でなかったら間違いなく使えると思う。長文感想はヒロインのおおよそのシーン数などに触れているので、少しネタバレが入るかも。|学生ヒロインと学外ヒロイン(社会人や他校生など)のバランスが非常に良く、交互につまみ食いしながら進めたので飽きが来なかった。シーン内容としては、シリーズ伝統のねちっこい乳責めに加え、今作ではベロチューカットインも充実しており、少し嫌がるヒロインをベロチューと乳首舐めで腰砕けにしてブチ込む展開が多く、微Sの僕にはストライクでした。|血をもっと血をくれええええ…|攻略がまどろっこしくないのはプラスだが、抜きゲー肝心の「抜ける」かどうかでいえば・・・|商業エロゲ56本目。例えるなら『“或る一人の同人漫画家が頒布した、フルカラーのオムニバス系同人誌”をそのままゲーム化』|凄い・・・|かなり使えました|不思議なスマホでお手軽セクロスなお話。SQUEEZEのゲームはこれぐらいサクサク進む感じでいいと思う。|頑張れ馬締、お前がナンバー1だ|原画の人すごい上手いしエロいんだけど腹ボテ期待してたのに個別EDすらオミットされててアレなのでその分減点 シリーズ経る毎にボテ要素なくなってくし次もこんなんだろうなぁ|全シーンがハイクオリティ|エロいバカゲー。公式HPを見ていると、滅茶苦茶気合い入れて製作したんだろうな・・・って思える。|絵が最高!|色んな面で物足りないなと思った。|ただのHな抜きゲーです。それ以外語ることがない。
月に寄りそう乙女の作法2 アペンドディスク2016-11-25Navel801107|才華くんのボイスがハマってて良かった。ルナアフターアフターも悪くはないけど無理やり乙りろの話との整合性を取るためにずっと回想ばっかだったのは苦しく感じた。|フルボイスにするために購入|才華くんのイメージに合った声優さんが起用されてて、再プレイが楽しかった。やはり女装主人公に声は必要だ。|面白かったよ。ファンなら買うべし。個人的に主人公に声は要らないが。|声に慣れるまで時間がかかる|(評価し忘れ)FDの2.1まで間がだいぶ開いてしまったからフルボイス+アペンドが先行で出たのは復習になりました。
穢翼のユースティア ~新装版~2016-11-22AUGUST9014927どうしようもなく救いのない絶望的な世界において、最後まで自分の「生きる意味」を追求し続けた人々の物語。進めば進むほど、もう後には引けず、前に進むしかないという悲壮感が強まっていき、クリア後の虚無感・喪失感はかなりのものがあった。各章が実質ヒロインルートになっているため、一本の物語として見るとやや不自然・ご都合主義な感があるのがマイナスではあるが、オーガストらしい優等生的な雰囲気も残しつつ、ダークファンタジーの世界を描き切ったのは素晴らしいと思う。そして、エリスとコレットという、ヒロインとしては面倒くさい女を2章連続で持ってきたのも、なかなかの挑戦ではなかったかと感じた。|ハッピーエンドではないと思う|全ルート面白かった|ハッピーエンドとは言い難いけれど、美しい物語だった|過大評価|音楽や背景画も含めた、完成度のとても高い作品。没入が出来ました。|購入を検討している方へ(長文感想、ネタバレ無し)|AUGUSTの最高傑作|Android版が快適な反面、Windows版は起動すら手間取る。DMM GAME PLAYERはやめてほしい。長文はシステムについてのみ。|すごく良かった|心に何かを残してくれる神ゲー|アンドロイド版でプレイ、快適だった。面白かったけど1点だけ気になる点が……|ストーリー重視の、剣と魔法(?)のファンタジー物が好き、更に神話や(架空の)宗教観念が入ってるものが好きであれば、お勧めします。|浮遊都市を舞台にした骨太ファンタジー。ヒロインも皆かわいく、おまけも充実していてヨシ!やはりスザクは畜生。|オーガストが誇る傑作。壮大な世界観で描かれる巨編|自らの在り方を自ら選択することの崇高さを謳う物語。…しかし物語の始まりの地「牢獄」とは、選択する自由も余裕も持てない人々の居るところではなかったか?|終始飽きることのないダークファンタジーの傑作|世界の謎に挑むファンタジー作品として完成度がかなり高い。|非情によくまとまっていて、世界観やヒロインも魅力的で、飽きさせず、文章もよかった。「爆発的な何か」は無いが、とても良質。|紛い物感が凄い 追記あり|作品の短所がそのまま長所でもあるかように感じられて、評価が難しい。(ネタバレがたくさんあります。)|序盤の世界への引き込み方はとても上手くて没入した。ただ、終盤のティアルートは恋も内容も駆け足気味だったのが残念。|どれをとっても高クオリティの神ゲー|ファンタジーゲーの最高峰!!!|泣きました。|一番好きなエロゲ!|人間の実存は本質に先立つ。では、天使と悪魔の実存は?――ギリシア神話と不条理について
Re:LieF ~親愛なるあなたへ~2016-10-28RASK80885224イラスト、演出、音楽の素晴らしさは随一。一部粗く難しい部分はあるが、間違いなく名作|綺麗なゲーム|ツッコミどころも多いけど雰囲気で乗り切れる良作|シナリオ、CG、サウンドどれをとっても素晴らしい出来だとは思うが......|読む手が止まらない|途中までは良かったが…。|ゲームならではの理想とリアリティ、寄り添う未来を示した作品|会話が人工知能の話7割 恋愛2割 雑談1割 気づいたら恋愛始まって終わっている|CGに惹かれて購入したがエロ薄過ぎて期待はずれ|つまんなすぎて1日30分以上プレイすることができない作品。こんなクソゲーを作る企業が増えてるのもユーザーの質が悪いのも業界の終わりかもね |minoriに匹敵する演出で魅せるブランドが生まれた作品|休息と再起の物語。ゲームとしてひたすらに美しくてカッコイイ。音楽とムービーの破壊力が凄まじく本当に心揺さぶられる作品だった。| 人生に躓いた者達が、擬似的に学園生活を送りつつ社会復帰を目指す物語。内容は一言で言うなら「止まるんじゃねえぞ…」となりますが、イマイチ消化不良感があって残念。|素晴らしい作品|グラフィックのクオリティが神々しすぎて息子がひれ伏してしまうほど感動したのでこれより下の点は付ける気にならないんですが、物語の方は不足感が否めないというか「この設定であれば………」というモヤモヤが残ってしまった。|消化不良な点は多いが,一貫したメッセージが伝わってくる気持ちのよい作品だった。|間違いなく2016年で最高傑作|体験版詐欺|もったいないの一言に尽きる|CGがきれい!|CGと音楽が美しすぎる|True以外個別ルートはそれなりに退屈だったが、Trueルートは出来がよくて感動しました。傑作とは決して言わないが最後までやるには価値のある作品。|テキストが読みづらい。全体的につまらないが、トゥルーだけは良かった|非常に惜しい作品、良いとこはとてもいい。|楽しめたっちゃあ、楽しめた|一歩踏み出すための物語。グラフィックが素晴らしい|紙芝居ゲーで終わらない名作|CGと演出がシナリオの良さを引き上げている。CGと演出は一見の価値あり。それほど素晴らしいものだった。正直メイン以外の3人のルートの序盤は退屈だった。伏線をばらまく、回収するために、またTRUEを生かすための踏み台として存在していたと感じるぐらいだった。それでも、オールクリアした時は少なからず心に響いたので、それなりに満足できた。単純なエンターテイメントとしては見劣りしますが、メッセージ性がある作品なので、そういうのが好きな人にはお勧めできる。|このシナリオに感謝します|期待しすぎると肩透かしくらうので注意|CGや音楽面は良いですがシナリオは普作、個別√が弱い|物語を全部やってTRUEで感動した後に改めてOPとEDを聞いてさらに感動するゲーム。|優しい話。メッセージ性が強い。|ボリュームが欲しかった。演出は圧巻。|まさしく「発想の勝利」 終盤はもう「なるほどそうきたか」と見事にしてやられました。題材とそれを上手く魅せてくれたシナリオと演出、そして題材に込められた意図も含めての音楽の魅力、そして何よりED前の、一番最後のあのワード。 まさにこの作品の〆に相応しい最高のワードであったと思います。|個人的に期待が大きすぎた反動でなんとも言えない部分も多かったが、全体的に見ても完成度は高かったように思う。クリア後にOPを見返す時が一番感動した|控えめに言って100点|「試してみるんだ、もう一度」現実と向き合っていく、背中からの一押しをもらったように感じる作品だった。|主人公日向子じゃないの?って思ってたけど、Trueルートで把握。演出面ではアマツツミに及ばなかったけど好き。|CGと楽曲、演出に置いてはここ最近の作品の中ではダントツでよかった。シナリオに関しては、分かりやすいヒントが多いの割にミスリードがほとんどなく、話が進んでいっても驚きがあまりなかった印象。|世界観が良く、優しいお話。|TRUE√の為に3つの√がBAD寄りのENDでそれを変える事ができないってのが辛い。最初から嫁の決まってる主人公を描きたいなら男増やして群像劇にすりゃいいんじゃないの? 3ルート分踏み台にして登場するTRUEについても衝撃的な展開はなくカタルシスは得られない。物語に感動的展開を求めるような人は、この作品とは相性悪いと思う。あとえち。本編一回クリア後一回3P1枠なのはまあ良いんですけど、一枠の尺短くないですかね。主人公が早漏ぎみなのも良くない。もう少しテキスト水増ししてほしかったな。BGMはそこそこ良かった。エロゲのピアノBGMが好きな人ならBGM目当てで買う価値あると思います。|話自体は良かったのですが、ただ如何せんテキストが読みづらい。文字が化けたりして。パッチもないですし。私のだけ?|雰囲気ゲーとしてはかなりのものだと思う|体験版で序盤に何故日向子視点から始まったのか、それが最期のルートで分かります|少しだけ前向きになれるゲームだった|途中で投げ出さずにぜひ最後までやって欲しい作品、EDの演出は鳥肌が立ちました。|二次元になんちゃら×おしゃれ貴族のエーゲ海×きまぐれ貴族のアドリア海×|字が小さくて読めなかった。非常に悔しいです。|中途半端だった。|神。絶対にプレイしよう。|予想通りのオチでガッカリしたものの作品の完成度は高い。|全体的にとても良い作品でした。特にAIちゃん!|作品の雰囲気が好き|LAST辺りは面白いんですが、序盤から中旬にかけて、プレイヤーの置いてきぼり、テンポの悪さ が自分には感じられ、正直しんどかった作品でした。|最後のグランドEDの後の同窓会の様子が知りたい。理人が最後は空気だったし、その後の彼らが気になるほど世界観に引き込まれた|ひたすら辛い現実を突きつけられるようで耐えられなかった。|美しいCG以外に魅力を感じる物がなかった。シナリオ&キャラが微妙|シナリオはまずまずかな。盛り上がるようなところもなく平坦な感じだった。このゲーム一本道で進行したほうが良かったと思う。アイ以外のルートの中身が薄すぎて面白みに欠ける。背景、CGはとても綺麗で素晴らしい。歌も良かった。|だれか、だれか解説を…Re:TrymenT---。試してみるんだ、もう一度。いろんな意味が含まれていて面白い|超エロ薄 時代遅れの遺物|奇妙なモラトリアムの中で揺れる人物の心情が心を刺す一作、どうしようもなくなった時にもう一度読みたいと思わされるような作品だった。|いい話なんだけど娯楽性は低いと思いました。|社会から弾かれた人達に寄り添って優しく背中を押す物語。曰く醜悪な外の世界も、もう少し生きやすくなれば良いのになと素直に思う。ところで喋れないミリャちゃんと下のお口でコミュニケーションするルートは無いんですかね?|意外性のあるストーリーではないが、背景や演出が美しかった|グラフィック、音楽は最高レベル。肝心のシナリオはグラフィックや音楽がすごすぎて薄く感じた。内容自体は普通のSFもの。まあ良くも悪くも普通。こんなにグラフィックがいいのにエロが薄いのが残念だった。|CGが綺麗でストーリーも十分満足できるレベルなのだが|絵がめちゃくちゃ綺麗で音楽も良い。やや粗削りなシナリオではあるが引き込まれる。|ちょっと積んで置いたつもりが5年も経っていました。と思ったけどXPで動かなかったから放置していたのか。人物の塗りがやや独特なので終盤まで違和感があったけどグラフィックは綺麗。ただし一部の写真を基にしたものと思われるものについては違和感のあるものが多かった。シナリオは良いと感じたが若干端折り気味な箇所が散見されたので少し減点。きちんと描けていれば80点は付けられる。|雰囲気が落ち着いたゲーム、シナリオが悪くない|CG、演出、BGM、テキストで作り上げた雰囲気がとても素敵だった。 |ありきたりなテーマに人工知能を混ぜただけのシナリオに加えて、読み手の意欲をそぐテキスト。最近のエロゲはシナリオがダメと言われているが、それ以上にテキストを何とかしてほしい。|C出だしがヒロイン視点で長いのは割と珍しい。CGも音楽もテキストも丁寧なのは好感が持てるが、個別が残念。また、メッセージ性はあるが構想に目新しさはなく、肉付けが弱い。個人的に、予想の「斜め下」をいってしまった作品。せめてもう少し尺が長ければ化けたかも・・・|眠くて説教臭い。音楽と絵と演出の無駄使い。|人間誰もが持つ“弱い自分”を非常に丁寧で詩的な筆致で描き上げ、キャラ絵、音楽、背景とともに独特な世界観をつくりだした、まさに傑作でした。|雰囲気ゲー。美麗CGとピアノとアコギで彩るBGMが再起というテーマとマッチしています。シナリオに少し不満はありますがそれでも満足できたゲームでした| プレイ時間は約18時間。日向子→流花→もも→アイの順番でプレイ。推奨攻略順もこのままです。物語序盤(共通√まで)にテーマだと誰もが思っていたことが後半になると覆されます。詳しくはネタバレありで語りますが、作品として極めて致命的な点があり、その影響が節々に出ているという印象。結果、物語としてはどうにもチグハグで張りぼて感があります。演出、サウンドは極めて強力な代物です。そこにどれだけ価値を見出すかでよって、大きく本作の評価は変わることでしょう。|シナリオ、絵や演出などが丁寧に作られた読み物ゲーム。テーマが若者向けかなと感じたのでもう少し若いときにやりたかったなとも思う。音楽が良いので今から買うならサントラ付きの再販パケ版をおすすめします。字が読みづらいのとジャンプないのが不便。|面白かった。演出が丁寧で普通に読み進めるだけで楽しかった。|CGは文句の付けようがないが…|人生1度はやって欲しい作品。|処女作と考えればこんなものかな|近年まれに見る傑作。|すべてが浅い、これは厳しいって😭|何か新しいことを始めてみようかなって思わせてくれる作品|退屈なゲーム|TRUE√が嫌い!!|自分を見失った時にやりたいゲーム。時間かけてちゃんと現実と自分と向き合って一歩前へ進もう|これを楽しめるのは大学生までだろう|社会人にこそ刺さるのかな|久しぶりに夢中になれた作品|優しい気持ちになれる&背景周りに見とれる作品。|「トライメント計画」、様々な理由で2度目のモラトリアムへ飛び込む人々を描いたお話。共通√は再起の物語として心揺さぶり、個別√は幾つもの謎を残し、そして結末に至る構成は天晴れ。SF作品としての側面を楽しみつつ、終始一貫していた「踏み出す」ことの尊さを謳っていた点がとても好きでした。|美少女ゲームではなく文学作品で勝負できるもの|ずっと気になっていたので復刻版を購入 仕事や学業で失敗、挫折、あるいは過去のトラウマを捨てきれない人にプレイしてほしい作品|世界観、絵、曲、かなりレベル高い作品と期待してしまうけど難解、いわゆるプレイヤーを選ぶ作品だと思う|良くも悪くもあるが良作|こんなにCGがいい作品はあまりないと思う|この世界は私の主観で成り立っているが、私の主観は世界から成り立っている。|ビジュアルサウンドノベルの力を最大限利用した作品|雰囲気は抜群で絵は綺麗でBGMも良んだけどなんだか色々と適当に終わらせた感。発売前から雰囲気が好みだったので期待が大きすぎたか。エロに関してはガッツリとエロい絵なんだけどそれでもフォローしきれないほど薄い。キャラはモブ含めて良キャラでヒロインも可愛いがなんだかなぁ。次回作に期待|公式ネタバレひどいんだよもう…つまんないというかさ…|ここまで背景とキャライラストがいいのはなかなかない|某Angel○eetsからインスパイア受けてる感。|難しいテーマに挑戦した結果、上手く締まらなかった印象|総合的には良作と判断する人が多いと思う作品。しかし好みは分かれるので要注意。共通部分以降が自分には合わなかった。それと好みの問題以外にもシナリオの見せ方に不満がある。個別ルートがそれぞれ単体だけで見るとクオリティに難あり。|それは確かに『恋』だったのだと|日向子√がとてもいい|絵は先進的で、リアリティ(あばら骨とか)があっておもしろい。|テーマはとても良いが、シナリオは普通です。|プラス要素もマイナス要素もたっぷり。高得点付ける人の気持ちも分かるけど、私はこのぐらいかな…。|予想以上に良かった|新規アカウント(?)と思われる高得点しているアカウントが複数ありますね。ステマかな?(笑)個人的にはもう少しだけ作り込みをしてくれれば間違いなく名作でした。但しテーマ性を重視し、焦点を絞っていた構成は素晴らしい。|背景が非常に良かったし、ストーリーもなかなか良くて満足できました。|プレイ当時CGの美しさに驚いた|試してみるんだ、、もう一度|※本編にSDは出てこない|グラフィック面は素晴らしいが、シナリオ面は正直期待外れ|音楽のクオリティが非常に高い。話はグランドエンド以外がつらい。|結びにかけての演出が非常に印象的です。|3Pで救われる世界|パンツゲッターツカサ|良ゲー。メッセージは伝わるが、少々疑問の残る部分も。|最後までやらなければ価値なし。|紙芝居ではなく最後まで雰囲気に引き込まれるゲーム|迷い傷ついた大人への、2度目の学生生活を。 過ちを認め学習し、再帰への糧に。|理性点:38点、感情点:38点。決して悪い出来のシナリオだとは思わないが、もっと風呂敷広げられたのでは?と思っている。また、どうしてもとある作品と比較してしまう自分がいる。|普通に面白かった。|次の期待を込めての点数|CG、音楽、演出など素晴らしいの一言だが、ストーリーのボリュームが欲しかった|雰囲気良いです|唯一無二と言っていいほどの綺麗なグラフィックとメッセージ性の強いシナリオ。|試してみるんだ、もう一度|【夢を諦めた社会人に贈る、もう一度前を向くためのビジュアルノベル】|不満点は無いでもないが、久々に満足のいくシナリオだった|プレイヤーの背中を押す物語|不満ではないが……|試してみるんだ、もう一度 opが良すぎたり訴えかけて来るものがあってすごいなぁってなってた。どう考えてもユウが可愛い。あと流花。 事前の期待値あげすぎたのか、そもそもなのか刺さらなくて悔しい。何となくは分かるので大丈夫、耐え。理由?俺の人生が浅いんだ|今まで「シナリオゲー」と呼ばれた作品の性質とは異なり、シナリオ重視でない並のエロゲより盛り上がる部分のなさ、構成の偏り、設定の陳腐さが目立つ。ムービーの質が高いので最後は良い作品に思えるが、他にない長所だけでなく下地の安定感もあればなぁと。|拙い部分もあるが、それを理由に凡作にするには惜しいと感じた|ビジュアル面では卓抜しているが、シナリオは期待ほどではなかった|1周目では胸に突き刺さる物語、2周目では切なさと暖かさを感じる物語|挫折からの復帰をテーマにした、社会人向けの作品|私の背中を押してくれ、現実と向き合う、そして前に進む勇気をくれた作品です。最高でした|新社会人向けエロゲー。十代の人より二十代の人にやって欲しい、くじけそうな人を優しく後押ししてくれるような、そんなゲーム。|ブランド初作品とは思えない完成度|CGの美しさは言わずもがな。揺るがないテーマ性を持った良ゲー|日向子√のみ終了|しょうもない。|シナリオは感動とまでは行かなかったが美麗なCGと強いメッセージ性が魅力。"試してみるんだ、もう一度。"|CG音楽◎・シナリオ△  グランド√の肩透かし感|音楽、演出は神。シナリオは普通。|大健闘。バランスのとれた上質なゲーム。|賛否両論が分かる|とっても深良い…|良いところも悪いところも目立った作品|レベルの高いシナリオゲー|アニメReLIFE(リライフ)が面白かったのでプレイしてみたが、グラフィックが良いだけでシナリオには、なんの感情も湧かなかった。読み方が違うだけのタイトルだけど、ただの偶然で全く関係ないのか・・・?|絵はとても良かった|内容は良かったんだけど|試してみるんだ、もう一度|優しいゲームでした。|しっぽだけが儚いのは、こんなにも優しいから。|一見深そうでその実なんだか妙に薄っぺらい。違和感。テキストが眠たい。|CGが滅茶苦茶綺麗!シナリオも考えてさせられる内容でした!|最初から最後まで意味不明|色彩の繊細さが圧倒的。お話の印象は、匠がやっちまってる劇的ビフォーアフター。|1度レールから外れたキャラクターたちの再起の物語|非常に丁寧に作られている作品|シナリオゲー風の雰囲気ゲー。辛気臭いのが好きならいいんじゃないっすか。|背中を押すゲーム|シナリオ・絵・音楽が高いレベルで仕上がっており、処女作ながらもこれだけのレベルで仕上げてきたメーカーとしての手腕を素直に評価したい。その作風のためか全体を通じてストーリーが単調で進めるのにダレてしまうのは否めないが、ラストでの伏線がキレイに回収されていく爽快感は今年の新作の中でも頭一つ抜き出ている。「プレイヤーに何を伝えたいのか」というテーマ性がしっかりとしている点も評価したい要因の一つ。ゲームとしての面白さについて物足らなさを感じるかもしれないが、まったりと雰囲気を楽しみながら是非最後までプレイしてもらいたい作品。(以下ネタバレありの長文考察)|CG、演出面は秀逸。ストーリーは微妙。|クリアして結構経ちますが改めて。|試してみるんだ、もう一度|とてもよかった。|とても刺さる内容でした。|刺さる人には刺さると思う|素晴らしかった。この作品のスタッフが一般に行って返ってこなくなるような事がありませんように、と祈るばかり。|世界は未知で溢れている。だから、時に僕らは迷ってしまう。「AI」と「YuU」の間で「アイ」から「ユウ」へと送る物語。そしてその要素を併せ持った、要二周目の解釈や考察必須なスルメゲーでもあります。長文最初はネタバレなし、後半に一部要素の自分なりの解釈を。|終わったあとまたプレイしたくなる神ゲー|Give up|割とすっきり|ある意味体験版詐欺。ポエミーな最終シナリオはライターの実力不足。何週もやって考察に挑戦したい人向け。期待しすぎてはいけない。|シナリオ、演出、グラフィック、イラスト、コンセプトのどれもが作品の雰囲気にマッチしている。開発スタッフが連携できていないエロゲばかりが出回っている最近にしては、珍しく全てがうまく噛み合っている素晴らしい作品|『試してみるんだ、もう一度』|一方のキャラがもう一方のキャラに対して、詩的で、格好良い言葉で語りかける場面が多い。まるで教えでも説いているようなそのやり取りには、キャラ同士の気持ちのぶつかり合いがない。特にTrueはこればっかりで辟易する。雰囲気ばかりが先行し、キャラクターの生き生きさが全く感じられない。ハイタッチのシーンまでは良かったのに。|CGや演出が光っていたゲームでした。OPも好きです。|秀麗な作画と優れた演出力、ピアノ曲をベースにCGと雰囲気に合いながらも感性を刺激する優れたBGMが唯一の長所だ。 ネタをいっぱい撒いておいて回収できない個別ルートとトゥルーエンディング、キャラクターたちが苦悩して葛藤する姿は、壁に向かって言うようで共感がまったく形成されなかった。 それに一番の問題は真のヒロインがRe:Liefという作品に「あえて」あるべきだったのかその必要性すらも感じなかった。|絵も音楽も素晴らしかった。ただ読んでいて退屈になる部分があり、シナリオにもう一声欲しかったと思う。全体としては悪くなかった。|シナリオ:11/20 テキスト:14/20 キャラクター:12/20 グラフィック:10/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:3/10|RASKの処女作でこれはすごい|淡く 揺れている この気持ちの名前は もうわかっているから|OPEDは素晴らしいけど、理解力のせいか話があまりわからなかった。|評価出来るとこもあるけど、シナリオは普通につまらん|細かい部分で何個か気になったが概ね良かった。|粗は多いが、プレイヤーへのエールは心に響く|この感動はうまく言葉に出来ないけど、魅せ方が本当に上手かった。それこそシナリオなんて勿体ないところだらけだけれども、それを十分に補えるだけのものはこの作品から得られたと思う。|トライメントしたい。試してみるんだ、もう一度。|よく作り込まれてる。Trueでの驚き、圧倒的CGの多さ、音楽、全てがバランスよくできている|絵買いに値するグラフィック、シナリオは・・・|感想|総合的に水準が高い テーマ性がしっかり感じられて好感が持てる|選ばれた題材が作品を通したメッセージ性にどうつながってるのかわからなかった|オチがよめるし茶番劇|人々が心を通わせ前へと進むヒューマンドラマでもあり、数多くの伏線が収束していく展開物でもあり、パソコンの前に座っている「あなた」へのメッセージADVでもある本作。全体的に完成度は高いですが短い中に詰め込みすぎたか個別の弱さやテーマ描写が粗い所なども目立ちます。あ、キャラゲー感はほぼないので目当ての方は回れ右です。|丁寧で堅実でハイクオリティな佳作。飛びぬけて面白いわけではない。つまらないわけでもない。癖がない。おいしいプレーンカレーみたいな、丁寧で堅実でハイクオリティな、”普通”の佳作。|過去につらいことがあったかもしれないけど、もう一度頑張ってみようってメッセージの作品。若い社会人でちょっと挫折気味だったりこのままでいいのか…なんて考えている人なら刺さるかも。自分はこれをやるには歳をとりすぎたかな|決して絵が美麗なだけではない、前に進むことの喜びと苦しみの双方を描いた読み応えのある物語だった。中途半端な点も目立つが、何より終盤に好きなポイントが詰まっていたので満足度は高い。|演出、音楽、グラフィック全て綺麗で雰囲気最高。|シナリオは悪くなかったが、展開が自分の予想の域に収まってしまっていたのが残念。雰囲気は良いがテキストはちょっと退屈な印象。CGは圧巻の彩色!特にHシーンでは、二次元美少女然の顔なのに身体は肉質感があって生々しいというギャップ。一見の価値有。|幼なじみゲーの傑作|背景や音楽は素晴らしいのだが、いまいち心に響かなかった。登場人物達の掛け合いがどこかあっさりに感じてしまい感情移入できなかったのが原因かな。|丁寧に作り込まれた作品|未完成な雰囲気ゲー。前半はよかったが肝心のアイルートがこのゲームの設定をただ説明されてるだけみたいで、さらにその説明も十分じゃなくて、あまり楽しめなかった。シナリオも疑問点が多い。|「へーへーへーぇ」|少々短い|良くも悪くも丁寧な作品。イラストは純粋に凄い、あばら。|処女作でこの出来というのは大変立派で素晴らしいと考えます。暫定で今年(は期待作や大手メーカーが次々と爆散していったので相対的に)一番のシナリオゲーかもしれません。願わくばこれが商業エロゲ最後の名作などと呼ばれる未来が来てしまわないよう……世にエロゲのあらんことを|期待以上に面白かった|CG、演出、音楽、どれも素晴らしいです。しかし肝心のストーリーに関してはお粗末の一言|ナツユメナギサに見たあの夏に、背中を押されて歩いてきた私達がまた出会う世界は|GOOD|処女作としては完成度の高い作品
空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-2016-10-28COSMIC CUTE7621249なんか、雰囲気めっちゃ好きだけど、思っていたよりもスケールが小さかったお話|一人の女の子の成長物語という印象の作品でした。とても良い作品です。|明日を前向きに生きようと思わせてくれるそんな優しいゲームでした。エロゲ本数多くこなした方もそうでない方も楽しめるゲームだと思います。|普通に安定した面白さだった。|本編よりも特典小説のほうが面白いんだが・・・・・・|日常会話がおもしろかった!以上。|会話シーンの演出が煩わしい。キャラクターの音声に合わせて立ち絵が変化する演出が入るのですが、この演出のせいで余計なクリックを挟まされてイライラします。キャラクター音声をいちいち最後まで聞かずにポンポン読み進めていくタイプなもんで、この手の演出はワンクリックで全スキップ出来るようにしてほしかった。演出を頑張るのは好印象ですが、次からはユーザビリティにも配慮して欲しい|ギャングとかケモ耳とか鬼とかいる街のローファンタジーな日常物。個別はイチャラブ度高し。|開始1時間ぐらいがピーク。いろいろ面白そうな要素詰め込んでそれをいかしきれてないなあという印象。単純に自分の好きなタイプのシナリオと違ったってだけですが。キャラがみんなかわいかったので一応この点数。|ギャグが自分のツボにあってるらしい、毎回笑ってしまった|総合力の高い一作|空の見えない待ちでの、空っぽの人々による、ここからの物語。|とってもワイルドな世界観の作品です!ジャンル的には魔法 x ギャングみたいな感じ|ハルが合わなかった|シナリオ構成自体はあまり褒められたものではないが、ハル自体の魅力と羽鳥いちさんの演技が合わさってそれはもうとても強いからまぁいいやとなった|非凡な世界設定と平凡すぎるストーリーのアンバランス感|安牌な印象|チロロ、やつはやばい|家族や兄弟、親子を軸にしたルートが多くどれも綺麗な物語でした。特に和葉ちゃんの明るさと愛情に癒されました ハルルートは、リーザルの出番少ないのであまり情が移らなかったのが本音、ストーリーは良かった あとUIデザインかっこよくて好きです|問題に対しての解決方法が予想斜めいくから驚きながらプレイしてた|「いえ、若いカップルがそもそもいません。過疎化を舐めないでください」|攻略順は和葉→ユリカ→ノア→ハル推奨。|久しぶりに初心者におすすめしたい作品|羽鳥いちが凄すぎる。|ヒロイン達が良い。あと実用性あり|ノア→ハル この順序さえ守っていればどのルートでも安心。|UIの嫌がらせよ…|ハル=クリスが可愛かった。|音楽はかなりお気に入り。ストーリーも良いがもう少し長くしてでもラストへの情報導入が自然であって欲しかった。|ムカデゲームなのに後で分岐するキャラになればなるだけ中身が薄くなるという非常に残念な出来。イベントCG等から察するに全体の構成を決めてからシナリオを書くのでは無く、ストーリー順に思いつきで書いているのでは。|途中までは本当に空っぽで焦ったが、終盤に関してはそこそこ良かったなと。彼女が愛し、託した世界をこれからも守り続けてほしい。|絵19+文23+音22+他12 特典冊子の外伝がトゥルールートみたいな、それはあきまへんで。|名作の雰囲気を漂わせておきながら実はキャラゲー|パッケージの褐色けもみみに惹かれてプレイ。キャラゲーとしては十分に楽しめた。シナリオは期待しすぎたかも…|ただの萌えゲ―|街で出会った友人たちとの日々が本当に楽しかった・・・|想定外に良い(失礼)。ストレス感じさせない探偵業の主人公に、良い絵、良い声、良い音楽。エロ単調。システムダメダメ。|どの点においても高水準な作品|ハル=クリスが序盤から絶望的なまでにうるさくて不快だった|石畳とケーブルカーと魔法使いの世界。ゲーム本編75、外伝で加点して80。外伝はアートブック収録のノベルです。これがゲーム内にあれば……|隠れた名作|あまり書かれてないがパッケージ版推奨|単純に読んでて楽しい、笑いあり涙ありのB級ハードボイルド|ファンタジーパンクとでも言うべき世界観か。プロローグと1話の引き込みは凄い良かったけど個別分岐から失速。ノアルートは良かったけど、それ以外はう〜ん。ただ褐色ケモミミ貧乏娘という分かり味の深いキャラデザは最高だった。セールで500円(?)で買ったから安ければオススメ|おしゃれカッコイイ雰囲気・演出が凄い!ただルートを追うごとにちょっとずつ幕引きがあっさり気味に。|UI改善希望。タブレットでプレイできない|惜しい作品。ポテンシャルは秘めているのに・・・と言う作品。|純粋なファンタジーだと思ってました。。シナリオは好みだったけど、ゲーム性が皆無に等しいのでこの点数で。フラグ分岐とかしっかりしていれば80点付けたかも|話のテンポが良く、全体的によくまとまった作品であるが、一部システム面で若干の難あり。
シュヴァルツェスマーケン 殉教者たち2016-10-28âge(age)8517433個人的にはオルタより好み。やはりリィズ√は素晴らしい。長文感想はネタバレ無しで。|目的が同じであっても……重んじるものが違えば、道を間違えることもある |リィズのお兄ちゃんへの思いが一途で努力家すぎて、どの√をやってても心惹かれてしまう。|マブラヴシリーズとして間違いなく良作の部類ではあるが、非常に出来の良かった原作小説以上のなにかを期待できるものではない。|プレイ中、嗚咽が止まらなかった|連作。前作の好感度とかいうのを引き継ぐと面倒なのでやめておくべき。前作以上にアニメーションが多く、連打してるとミスして演出を飛ばしかねない。ただ飛ばすとプレイ時間短縮にはなる。あとリィズ無双。|戦闘アニメーションが見応えあるだけ。凡作|小説は本編、短編集まで読み、前編『紅血の紋章』は未プレイ、アニメ未視聴という状態でプレイ。柴犬のキャラクター達が声を出し、動き回り、それだけでも一定の価値はある作品ではあった。慟哭シーン、演説シーンは声があることでより胸に迫るものがある。ただし、物語としては小説から省略された部分が多く、ダイジェスト版のような印象を受けてしまった。追加ルートも、キャラの立ち位置・展開が変わって面白くはあったが、キャラクターの掘り下げという点では進展がほとんどなく、ゲーム版によって作品の深みが増したとは思えない。アイリスとベアトの関係(隻影のベルンハルトを読めということなんだろうが)、その他ヴァルター、シルヴィア、ファルカあたりは小説にない掘り下げを期待していたし、カティアルートは小説とは別展開のものが欲しかった。結果、小説の完成度の高さを再認識することとなった。前編は買わなくても良いかな。|この物語には「救い」がない。だが、生きるための選択は必ずしも「幸福」につながるわけではないと思う。実に人間らしい物語でした。たくさん感動させていただきました。ageスタッフの皆さんありがとう。|名もなき兵士たちが超カッコいい!!数年に一度出るかどうかの燃えゲー。|灯火を託し続けた殉教者たちによる悲劇。|ここ最近で久しぶりに熱中した作品、明け方の5時くらいまでぶっ続けでやるくらいには引き込まれました。|救いの無い世界の中で、力の限り生きるという事|リィズと主人公の関係が素晴らしい。|映画をみているような作品。とてもマブラヴだったし、ラストは素晴らしいの一言。|リィズルートが好き|紅血の紋章と違ってBETA戦より戦術機同士の戦闘がメイン 熱い|期待外れ|エロゲーに夢中だった頃を思い出す。結局の所、ビジュアルノベルに求めている物は、小説では描ききれないほどの没入感を与えてくれる物であり、胸がえぐられるほど感情を揺れ動かす物である。それは萌えであったり燃えであったり欝であったり笑いであったりするものだ。アージュというメーカーは今も正しくプレイヤーの胸をえぐる。|見事なシナリオ。非常に心に残る切なさ。|前編後編一気に登場していたらまた評価も違っただろうに、前後編の途中にアニメとか挟まないでゲームとしてまず完結して欲しかった。|面白かったけど、あまり評価したくない気分。しかしアニメで表現できなかった描写は埋めてたと思う|アージュキャラではリィズが良い!|やっぱり本命はリィズ√ですよね|確かにプレイ時はそれなり熱中したし、楽しめたと思う。けど、プレイ終了後はあまりすっきりしない気分なのは、なぜだろうか|点数を点けられない作品でした。|本作を認めてしまうと、過剰に商業主義を押出した作品の存在を認めてしまうことになるため、高評価は与えられない。|壮絶すぎる戦の果てに彼らが得たモノ。それがいつまでも途切れぬよう祈るばかりだ。そして同志達、本当にお疲れ様。|リィズルートがダイジェストすぎること以外に不満はない|書き下ろしのアイリスディーナ√が、個人的に一番面白かったです。|言われてた通り3ルートに分岐しますが、カティア以外のルートもそれぞれ見応えがあります。サブキャラの掘り下げがもうちょっとあればもっと良かったんですが、そこは残念。|TDAの時も書いた気がするけどオルタの時より絶望を感じる場面が少ない気が...耐性がついてるだけかな?|前編も含んだ点数。最愛の義妹を疑わなければならない状況下で、主人公と義妹がどう行動していくか。(義)妹好きならオススメ
アマカノ ~Perfect Edition~2016-10-28あざらしそふと7812824paurun×Escape Record×→85点|甘い|雪国での新生活にともない、始まる恋物語。(・∀・)イイネ!!|面白かった。イチャイチャゲー好きなら楽しめると思う。ただ、3人はちょっと物足りなかった。|エロいが眠くなる|あえてここで死語を叫ぼう…「甘~い!」と|心動かされるような練り上げられたストーリーとかはないけど、ヒロインと主人公のやりとりを微笑ましい気分で眺めることができた。良作だと思います。|「ホント!? なんでも!? 今、なんでもって言ってくれたよね!!」|純愛イチャラブゲーとしてはよくできてる。好みのヒロインの√ならしっかり楽しめるでしょう。紗雪√に胸糞悪い話があったのが減点ポイント。|アマカノシリーズの始まり。丁寧に恋愛模様が描かれた良作。|正直、2の方が面白いし楽しめた。でも1なりの空気感は良かったし楽しめた。個人的にはこはるが好み。紗雪の父はとりあえずあれ以降出ないで欲しかった。|面白かったです。 世界観、音楽、キャラグラ、背景、SEが相当噛み合ってたなと思いました。シナリオはヒロインとの物語で起伏は少ないけど、出逢いから恋愛までがしっかりと描かれていて、満足できる作品でした。あれのシーンも気合が入ってたのかなと思いました。|雰囲気が最高すぎるキャラゲー。イチャラブをこれでもかってくらい丁寧に描いてくれるシナリオと、抱きつきたくなるような魅力的なヒロイン。とても楽しめた。もっとはやくプレイしておけばよかった・・・。|ヒロイン3人ともとにかく魅力的。先輩、好きよ。|魅力的なキャラクターデザイン、最新のイラスト技術と比べても遜色がないほど美麗なイラスト、冬の舞台にマッチした優しい音楽が素晴らしい。イチャラブキャラゲーとしては最高峰の一角。しかし、とあるヒロインルートで見過ごせない展開があり、ここで評価を落とすことになった。|ヒロインとのただただ蕩けるような恋愛描写を楽しむ作品。主人公補正が感じられないかっこ良さは同性ながらに惚れたし、そりゃ彼女も心を打たれるわという気持ちにさせられるため清々しい。シリアス面を作るための舞台装置であるモブキャラの書き方が気になるが及第点だし、システム面は何とかカバー出来ている印象。季節は寒えど暖かし─。|バランスが良かったがとても面白いわけでもなかった|こはるびよりに行きたい人生でした。|心が痛むほど誠実な高潔主人公|思ってた甘えと違う こはるは純粋な甘えやHシーンも良かったけど紗雪は合わなかった シナリオもその程度で悲壮感出す?と突っ込みたくなる、無理やり作ったようなシリアスがあり聖は特にその傾向が強い|汝、過度なシリアスを求めるなかれ。ここは和菓子処、ひとかけらのシリアスは菓子をつまむ時のお茶か、付け合わせの漬物程度しか用意されていない。黙って甘ったるい菓子を楽しむのが吉。あとこはる可愛い。|甘くて優しい気持ちになれる純愛モノのイチャラブゲー、シナリオは薄め。|幸せで甘々なイチャラブ|越してきた雪国で出逢った少女たちと紡ぐ恋のお話。距離を詰めていく過程、恋仲になるまでのもどかしい距離感や付き合ってからの甘々なやり取り等々、丁寧すぎる恋愛描写が光る作品でした。恋仲になることで意外な一面が覗けたり、ヒロイン視点をいっぱい覗けるの個人的にはとても嬉しかったです。
カノジョ*ステップ2016-09-30SMEE78501121はいつも以上なSMEEクオリティ|Smeeの事故作。ただ地雷ではなく普通に楽しめる|絵が酷いこと以外は問題なし|付き合っていることを公表するかどうかを選択できるシステムは良かったと思います。サブキャラ達との掛け合いも面白かったので、どちらの選択をしても遜色ないと思いました。|教室での精子観察を筆頭に過剰に下品なネタが多すぎて萎えた、まさかSMEEで個別にたどり着かないとは思わなかった。普通に今年一番の外れ。|明日も晴れて弾む想いを 夏の空へ蹴っ飛ばして|色々な悪評があったため期待しないでプレイしたが、他のSMEE作品と遜色ないレベルで楽しめた。普通に良作だと思う|面白いですが、、、|雰囲気ゲー兼良キャラゲー|いつものSMEE。と言いたい所だけど|会長ルートは面白かった。あとOPもよき。|SMEEの良さが全部詰まってる|何だかんだ安定して面白かった。さすがSMEE。共通や日常シーンはほどよくギャグが散りばめられており、飽きずに進めることができ、個別ルートに入るとヒロインの魅力が爆発した。ただ、他作品と比べるとCGの質が少々悪いように感じた部分もあり、そこは残念だったかな。|これはSMEEであってSMEEではない何か|ネットのニュースで見たような豆知識に主人公とヒロインが感想を言いあうだけのシーンを「日常」と呼ぶのはライターの怠慢だと思う。リアルっちゃリアルなのかもしれないが|良いところが多いだけにいろいろ惜しいな・・・って感じの作品|OPもEDも神曲 |過去作プレイをプレイしているとちょっとマンネリに感じるかもしれないが、今作も安定して面白かった。|にやにやがとまらない|キャラデザは、しっかりしている。久遠かわいい!|久遠はこれまでのエロゲー人生で最高の女の子です。ありがとう|個人的に合わなかった|いつものSMEEシナリオ |久遠ルートは文句無しで面白かったけれど、他がいつもの出来に達してない印象。先輩・のえ先生と、共通ルートが特に。毎度出来が良くて面白いだけに、作品への期待値が高くなってるから、そのプレッシャーに負けない作品を作って欲しい。今回は期待はずれだった。|主人公が好きすぎる|いつものSMEE|ヒロインやクラスメイトと馬鹿やって楽しそうな姿。積み重ねていくことで花開く恋模様。smeeらしい楽しさが詰まった作品。フレラバ同様ヒロインと積み重ねていくステップを大切にしているのがいい。人によってはあわないのかもしれないけど僕は過程こそが一番大切だと思ってるので今後も批判されてもこういうタイプの作品をsmeeには出してほしい。ただ明らかにわかる早瀬担当であろう椎名と久遠とそれ以外のヒロインとの差は感じたかな。早瀬担当ルートはやっぱり主人公が違うよw。smeeはやっぱ主人公だ。好きなヒロインは久遠。カノジョと育んでいく日々は本当に楽しかった。こちらの本質を見てくれる芹沢久遠が大好きです。|プレイ前俺「こんな絵に萌えられるわけないだろ!!!」 プレイ後俺「みんなかわいい!!」|絵はかなり好きな部類です。共通ルート楽しい。椎名先輩かわいい大好き。久遠ルート好き。|絵が合わないと思って今までスルーしてたんですが終わってみたら大好きになっていました。ヒロインが魅力的で主人公も素敵でした。彼女たちが彼に惚れることに対して十分に納得ができる良い作品だったと思います。共通と個別のどちらも安定して面白かったのでずっと笑顔でプレイできました。|日常シーンがとにかく楽しく面白いゲームです、ただしこれまでのSMEE作品と比べると作画が不安定すぎる…(次作ではある程度改善済み)|ちょっと古いけどテキストは最高!日常会話は面白い。じじいでも受ける…|非常によくこなれてる。フレラバ2として楽しめる。田舎を舞台にしたのがタイミング的に良かった。なんだかんだで体験版における不満はほぼ解消された。BGMもなかなか良い。椎名ルート1択。|告白イベントのセリフ追加|SMEE作品の中でテキスト関連は一番好き。|スタッフ非公表も納得の酷さ|良い部分はいっぱいありましたけど…|やっぱエピローグがあるだけで全然違うわ|体験版の評判から一転、始めてみると確かにこれは『SMEEっぽい何か』だ。しかし主人公とヒロインたちとサブキャラたちの織りなす独特の世界観に気づいたらどっぷりと漬かっていた。とみ子おおおおおおおお|同人レベルの絵が足引っ張ってる|SMEEらしさがたっぷりのとても良いゲームである。ただクリエイター陣を隠した上にタイトルなどBGMがメジャーなゲームのBGMに酷似しているため疑念が残る。|キャラクターは可愛いと思えたけれども……|今作は田舎|いつものSMEEとはちょっと趣向が変わっていて新鮮。|これぞ王道のエロゲ|とみ子のケツ|田舎エロゲー|椎名先輩がとてつもなく可愛いゲーム。共通パートでヒロインがあまり絡んでこないしヒロイン同士で絡みが薄いのが少し残念。関係をオープンにするか秘密にするかの選択肢は挑戦的で良かった|無難に楽しめるキャラゲー、ただそれ以上でも以下でもなく|発売前などで悶着があった問題作ですが、肝心の内容はSMEEファンを裏切ったのかと問われれば、私は決してそんなことはないと主張したい。|田舎が舞台なのにそれらしいデートスポットはあまり用いられず、物語の舞台は学校や家がメイン。遊び場も少なく、平和な日常と学園生活の往復だけで組まれたイチャラブエロゲは、歴代SMEE作品で最も地味かつ素朴でした。ヒロインとの関係進展は丁寧に表現されており、派手さ華やかさを求めなければ十分良質なキャラゲーです。|共通から軽快かつ笑えるテキストでサクサク読み進める事ができた、そして個別に入ったらこれでもかとバカップル全開になるのがとても甘々で良かった。作品名の通り、段階を踏んでヒロインと関係を深めていく点も恋愛AVGとして満点だったと思いました。関係を結ぶことで見えてくるヒロインの秘められた表情が段々と見えてくるのもグッド。CGの質は同年代の他作品より多少劣れど、恋愛ゲームとしてとても完成度の高い作品だと思いました。|SMEEらしく光るところもあるが、色々残念|田舎に引越してきて都会とは違う部分に面食らいつつも、持ち前の明るさとおバカさで楽しい生活を送っていく話。田舎が舞台なので虫や開発、コンビニ事情などをうまく絡めてギャグにしており、特別なことはないが楽しい日常と恋愛を味わえる作品 な ん だ こ の バ カ ッ プ ル は(×4)|いつも通りのsmee作品、といえば聞こえはいいが、新規性がなく自分にとってはあまり記憶に残らない作品だった。ギャグもキャラも過去作のものを少し変えただけのようにしか思えなかった。もう少し冒険してみてもよかったのでは。|コミカルな掛け合いと醍醐味である個別√における付き合っていることを隠すかオープンにするかでの違いも楽しめるお得感の強い作品だった。|SMEEらしい作品で非常に面白かった!|そろそろSMEEのノリに飽きるかとも思ったけど全然そんなことはなかったですね。シナリオは相変わらずですが、キャラゲーとしてはこれでいいのかもしれません。相変わらず安定してますね。このメーカー。|いつものSMEE、求めてる物に答えてくれてる。絵柄は元々どのゲームも安定してないから気にならなかった。|今までで一番おもろい、当たりキャラが多かった|SMEEさんらしい作品だけど、ピュアコネやフレラバ等々の過去作には劣ってしまっていますね。それに、もえみんや理奈やさつきのような、必ず1人はいた最強クラスのヒロインがいないのも残念。|制作陣の不用心が目立つ。BGMの使い回しとか勘弁してくれ・・・このクオリティならスタッフ非公開も納得|安定のSMEEクオリティ。|ダメやね。スタッフ隠した時点で予想できてたけど。|だんだん意識していくのが分かるシステムが素晴らしい。そして改めて分かったエピローグの重要性。短いのにあるのとないのとでは読後感に大差が。|バカなことをやるなにげない日常に彼女とのイチャラブそして最後はちょっと良い話で締めるずっと笑顔で出来る作品。なによりも主人公が魅力的でいつものSMEE。とみ子√だけはいらなかったかなぁとか絵が同じキャラなのに別人に見えることもありますがそんなことどうでも良いとおもえるくらい満足できて楽しい作品ずっとこの世界に浸ってたい。|絵が変わってもSMEEはSMEE|らぶでれ以降のsmee作品を途中で投げたのは初めて|最初は「全員同じ顔じゃないか、どうしてピュアコネと同じ絵でやらないのか」と不満があったが慣れてくると気にならなくなった。それどころか服の着てる感(伝えにくい)みたいなのは凄くいいんじゃないかとすら思えてきた。内容はいつものSMEEな感じで今回の付き合っている事を公表するかしないかを選ぶのはかなり良かった。しかし毎回せっかく評価された作品の絵柄とかを投げ捨てて行くスタイルはなんとかならんのかね。共通何度も同じところを通過させるのに選択肢までスキップが無いのはマイナス。BGMは好き|先輩ルートのみ攻略。 共通パートは主人公と他キャラ間のウィットに富んだやり取りが非常に面白い。 ただ、(先輩ルートの場合は)個別に入ってから急激につまらなくなる箇所等があり、耐えきれず部分部分でスキップ地獄へ。 シーンごとに担当ライタが変わるのか同じ個別ルート内でも落差がキツいです。 共通ルートの勢いが通して続いていれば文句なしだったのですが・・惜しいですね。※他キャラ攻略後に追記します。|SMEEファンだけど、絵がwwwww|本当に楽しめる作品です。絵師の変更で戸惑いつつもプレイしましたが、いつものSMEE作品です。もう少しCGの完成度を上げて欲しかったなという意見です。|ウケを狙い過ぎて展開が不自然|日常パートの一場面が最高だった。|共通部分のバカらしい会話が非常に良かった。が、個別に入ってから会話もちょっとトーンダウンした印象だったけれど、それ以上にCGが話にならないレベルで酷すぎて非常に残念でした。|会長|ここのブランドのエロゲーをするのは初めてだが、自分は楽しめた。|プレイ途中です|絵が今風の萌え絵じゃなくても萌えられるのか?という問への挑戦|最初から最後までギャグ盛りだくさんでキャラとのイチャラブも丁寧で楽しめました。久遠ちゃんが一番好きっ! 告白してから付き合うまでの流れがワンパターン化してしまってるのがちょっち不満かな。槙おねーちゃん攻略させて|昨年観た某月がきれいなアニメ以来、甘酸っぱい青春モノハンターの血が騒ぎ、アニメだ小説だといろいろ漁ってきたが、求めていたものがここにあったw椎名サイコー!あとは知らん。|久遠!久遠!久遠!くぉおおん!うううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!久遠久遠くおぉおおん!ぅううぁわぁああああ!!! |あ、あれ・・・?|最初はあんまりおもしろくないけれども...|好みがわかれるかも!!|ク ソ 田 舎 へ ようこそ!!|安定のSMEEクオリティ。いつもよりはギャクよりイチャラブ寄り。|いつものSMEE|立ち絵とCG、CG間のクオリティのブレがありすぎる。『らぶでれーしょん』以降では一番微妙。|椎名√の肝試しの件で爆笑しました。全体的に面白かったけれど、とみ子√のノリが一番好きでした。|椎名先輩すこすこだけどとみ子の自虐がダルすぎる。|リリミエスタより下|良い点と不満が同居|どうしても絵に違和感を持ってしまうが、SMEEらしく軽快なテンポで話が進み読みやすかった。|いつもの作品より原画の質が悪い。|不満はあるが、シナリオはいつものらしく。|CGの質、そしてとみ子はどうにかならなかったのか|ヒロインが主人公に惹かれた理由がきちんと描かれているコメディ雑学ゲー|公式サイトのコンセプトどおりの作品で、特に椎名が好きでした。なんだかんだイケメンな主人公も良かったです。校舎マップで毎回行き先を選択するのが面倒だったり、次の選択肢へスキップ機能がなくて辛かったりしたけど、本当に出会えて良かった作品。永遠に幸あれ|非常に完成度が高い|発売直後にプレー。当時はSMEEの実験作…という印象でした。田舎が舞台なのでイベント舞台のバリエーションは少ないですが、学園では自分以外大半が幼馴染みという優しく暖かい空間。そんな中、共通パートではフレラバのように親しくなる過程に重点を置いてストーリーは展開しますが、単なる会話だけのフレラバと違って全てイベントがありその内容もよく、個別イベントも含めてフレラバを超えています。告白後ヒロイン個別√に入ってからが、一部ちょっと…。イベント毎にライターさんが入り混じっているからなのかも知れません。ヒロインは全員魅力的ですが、萌美や可憐のような超強力な1人がいない点もちょっと弱いかも。とりあえずフレラバ好きなら間違いなくオススメ。フルプライスなら新作の方に目が行きますが、半額セールなら満足できる作品だと思います。|他の何に目を瞑っても主人公の在り方が酷い|絵が残念だが怒涛のギャグと悶えるようなイチャラブは健在|85|体験版よりはいつものSMEE。ただ、シナリオが6人+謎の「制作部」という大所帯のため、爆笑した次のシーンで急激にテンポ悪くなったりとどうしてもムラがある。学園という舞台設定に限らず、付き合うまでの過程を重視したりと色んな面でピュアコネよりフレラバ寄り。まさかの完全隠しヒロイン。隠れてたことにも意味があって感心したのだが、それを終始シナリオに絡めて欲しかった感。問題の絵は主に斜め45°を向くとデッサンが狂う。ずっと正面向いててくれよ…。|田舎ってそんなにいいんですか|いつものSMEEでよかった(まだ3時間くらいしかプレイしていないけど)、それにしても不思議・・・【以下ゲームの感想はほぼありません】|ちょうどいい長さ|最近、あまりまともに感想を書くこともなかった私なので、今回は久々に「さぁちょっとくらいマジメにこの部分に面白いことでも書いてやるぞー」と意気込んだはいいものの。考えれば考えるほど「ヒロイン皆可愛いぞ!」という感想以外が何も浮かばないゲームだったので、面白いことをここに書くのは断念しようと、そう決めました。そんな判断を下してしまうくらいには、このゲームは、ヒロインがいかにヒロインたるか、を丁寧に描いてくれていたような、そんな気がするところです。長文部分はいつもどおりなので、ネタバレはほぼ回避していると思いますが、ご承知の上で読んでくだされば幸いです。|たしかにSMEEではある。|原画を変えれば確実に高評価、とみ子ルートは一見の価値あり|ちょっとプレーヤー舐めすぎじゃないかな|安定のSMEEで駄作凡作ではないが…|ふたを開けてみれば十分面白い。|【暫定評価】『フレラバ』の下位互換といった印象|これぞSMEEという作品。|終始田舎な感じで良かった|HPのコンセプトが示す通り、きちんと作成され、前回同様・・・・それ以上に楽しめました♪|SMEEクオリティ下がってないか?|告白以外の目立った山場やシリアスがあるわけではないけど、ただ会話してるのが単純に楽しい。フレラバが気に入った人はこの作品もお勧め。|田舎恋愛物語最高。単純なものでも彩りに見える
D.C.III With You ~ダ・カーポIII ウィズユー~2016-09-30CIRCUS7512713遂に美琴とすももが攻略出来る!それだけでも買う価値はある。今作からヒロインを絞ってきたから感慨深い。|雪村杏の養女、雪村すももがヒロイン化した思い出の作品だけど、コンプリートはできず…。|風見鶏を舞台にしたFDが見たかったので満足。追加ヒロインもFDとしては十分だと思う。|巻き戻った世界でもう一度ということで、正直に言えば繰り返してほしくない部分なんかも大いに存在したのだが、新規追加されたヒロイン√に関してはまずまず楽しむことが出来たかなと思う。歴代でも類を見ない、ちょろすぎる彼女の表情を眺めているだけで幸せな気持ちになった。|いつものシリーズFDと大差ないです。追加ヒロインで特に四季が好きだったのでエロシーンを見ることができ嬉しかったです。無印のネタはあまり使用されないイメージだったけれども例の宇宙人が出てきて笑ってしまった。|禁呪のループ抜けた後の風見鶏編は王立ロンドン魔法学院の生徒達が競技で競い合ったり、本編のシナリオの流れを踏襲しつつ異なる恋愛模様や結末を迎え、ループ前の記憶をすぐに思いだし開始後からイチャラブ全開でした。風見学園編は美琴・すももの2人の追加ヒロイン、おバカな美琴をすももがなじる構図が最高に好きでした!後ライターさんHシーンで凄くお尻にこだわり強いね!!|見たかったFD|風見学園アフターより風見鶏の方が話が好きだったので楽しめた。すもも可愛かった、付き合ってからの話がもう少し欲しかった感あるけど|他の方も仰るとおり、良くも悪くも、「いつものシリーズファンディスク」だったのではないでしょうか。シリーズに関する細かなことも考えながら感想を書こうとも考えたのですが、面倒だったのでいつも通りにしました。そんなわけで、長文部分はいつものごとく、各シナリオについてのプレイメモと簡単な感想になりますので、ご容赦ください。|短めながらもFDとしては充分な出来|風見鶏のifストーリー。四季さん√が一番良かった。これが次回のFDに続くとなれば買いかな...|リッカさんがかわいいし、すももや四季さんもかわいかったので大満足。今までリッカさんにしか興味がなく、Ⅲ本編はともかく、プラチナパートナープレイ時は立夏ルート以外まるで興味が湧かず半分寝ながらプレイしていたため、魅力的な攻略対象ヒロインが増えて嬉しい。買ってよかった。|シリーズファンにはおすすめ
JD温泉。 ~エロエロダイナマイト女子大生との温泉生活 ♨~2016-09-30アトリエかぐや7510318相変わらず「ねーよ("^ω^)・・・」って展開ゲー。点数はエロの点数。本当に、プリマステラ作成当時は、かぐやに何が起こったのだろう?|絵と動画のエロさに不満はないがヒロインの人数、エンディングの数、ゲームのシステムは前作と同じでシナリオもご都合的。ヒロインと話を差し替えているだけとも言える。抜きゲーなので特にシナリオに期待はしていないが、何か新しい要素が欲しい。|最高に抜けた|絵も好きだし、声優のチョイスも俺好みだった。予想よりフェラが多くてヌケた。|いつも通りの抜きゲーでしたがハーレムENDのHシーンの情報量が多すぎて笑ってしまいました|自然なモーションにも関わらずかなり多くてよかった。絵のレベルも高くて満足。|シーン9割にモーションが使用されていて全シーンに導入されるまであと一歩。解像度などのシステムにそろそろメスを入れてほしい。パンプキンチームでは歴代の中でも上位に分類して良い。|エロに関して不足はないが…|エロに免疫ないエロゲーマー初心者にはいいんでないか?但しエロゲ歴がある人には時代遅れ|かぐやの王道路線がモザイク解禁でパワーアップした感じ|yoppyのアトリエかぐやでは安定のエロさは余り感じられずどこか物足りなさを感じる。|本当にいつものカグヤ、ヒロインはみのりちゃんが好みでした。|JDのよさがわからなかったけど、プレイしてもわからなかった。|良い抜きゲーです。乃々果さん相手に少しだけですが、主人公が早漏のシーンがあるのが良かったです。|安定のアトリエかぐや、HonkyTonk Pumpkinチーム!|モーションHとH構図と本番多めのH構成比。それに旅情感漂う秘湯温泉への愛の深さが素晴らしい。|いつものバカ抜きゲーシリーズ|#19☆☆ エロエロダイナマイトでアソコが大爆発
千の刃濤、桃花染の皇姫2016-09-23AUGUST801187324尺がもっと欲しいと思う部分もあるが、全体としてはかなり良い|論外。あと処女厨に気を使いすぎ|一刀九九九|自分が待っていたのはコレだよ、コレ。|ユースティアを越えることは残念ながらありませんでしたが、それでも流石のオーガストらしい安定した良い作品でした。それだけに勿体ないと思う点が多々あり、色々と惜しいなと感じました。個人的に奏海がよかった。|花あかりのネタバレ含む|期待通りでもあったし、期待外れでもあった|和の國の歴史を紐解く世界観、トップクラスの美しいCG等…個人の好みでした。  従って高評価とます。|朱璃√以外は寂しい|完成度は期待通り|評価の難しいゲーム|ここが終着点なのか|満足感のあるプレイでした。プレイして損は無いかと。以下感想を|まあまあ|微妙でした...個人的には 大図書館の羊飼いの方がまだ面白かったと言える。|オーガストらしい作品だった。True√は文句がない。ただ他の√はもうちょっと気合を入れてほしかった感が...|バトルが全然盛り上がらん。|壮麗な戦記ものの大作。年に一本あるかないかの作品なのは間違いないが、ヒロインを攻略する順番によって、読後感に計り知れない差が生まれている。美少女ゲームの慣習に囚われたか、杜撰極まりないシナリオ構成や不自然に詰め込みすぎた各々の要素が、高潔な戦記物としての地位を揺らがせてしまった。100点を取れた80点というパフォーマンスにユーザーとしては落胆を隠せないが、作画を中心にオーガストの次元の高さを改めて突き付けられた一作である。|朱璃√は素晴らしいに尽きる|音楽世界観◎もっとうまく調理出来てれば覇権取れた。|最悪のシナリオ|これぞオーガストの安定感|面白いには面白かった|これだよこれAUGUSTに求めていたのは!|珍しいエロシーンがあったので再評価。|まさかの期待外れ。グラフィックや演出、音楽は高水準だが、シナリオが酷い。「神は細部に宿る」ものだと、いつものライター陣なら理解しているはずなのに、どうしてこうなった……と思った理由を語る|ある者は理想を追い求めて、ある者は忠義のために戦う。和と中華の混ざり合ったような世界観に、欧米風文化の入り込んだ独特の舞台。激しい戦乱の中にしっかりと休息も描いており、メリハリのある素晴らしい物語でした。ところどころ展開が早すぎるのが、凄く勿体ないなぁと。長文感想ではユースティアの話題をうすーく持ち出すので、ネタバレとは行かないまでもご注意下さい。|オーガスト史上最も名を馳せる作品|期待しすぎた俺が悪い|けよりなの次にやるAugustでも楽しめた|シナリオ:15/20 テキスト:19/20 キャラクター:12/20 グラフィック:10/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:4/10|E-moteなどに頼らない、紙芝居演出の極致を味わえるような演出力に、8月の底力は充分に感じることが出来る一本。ただ演出といい物語といい、《美しさ》を前面に押し出した作品だったと思うのですが、前者はともかく、後者の美しさが伝わってこなかったというかグロテスクになってしまったというか…………登場人物たちの想いがスッと響いてこない、何とも言えない心地の悪さがありました。長文感想は『穢翼のユースティア』の内容にも少し触れています。これからプレイ予定のある方は回避をお願いします。|ナルトみたいで好き|朱璃押しゲー|後半失速し過ぎ。ご都合主義すぎんよ~|大和魂、これぞ「和」|時間ない人は朱璃√だけでいいかもしれない。|結局何がやりたかったのか、何が言いたかったのかという印象が強いですかね。あとは、話が偏りすぎないか?分かりやすい白黒・善悪があると世界観が浅く感じます。だからかエルザが一番興味深く感じました。ですが、絵やBGMがかなり高級なのでそこは文句なし。次はシリアスにしたいならユースティアみたいに100%シリアスでやって欲しいと思います。政治的な話も遠慮なしで。|√分岐がユースティア方式のせいで肝心の朱璃ルートの良さまでスポイルしてしまった。|I love Akari!|面白いが、現代的技術や学園と、古風な価値観などの世界観が融和仕切っておらず、その点が少し残念|アニメーションは綺麗ですごと思ったが世界観、キャラがあまり好みではなかったかな|皆さん書いてますが、色々ごちゃ混ぜにしすぎ。何より、another viewの乱用で読む気が削がれるし、メインヒロインにあまり魅力も感じずこの構成で最後まで読むのは厳しい。最後もありきたり。|ほう、たまにはこういうのもいいね。次はまた、学園モノを作ってくれるかな?|忠義と愛の作品。演出や世界観がよくて主人公がかっこいい。メインルートが最高。|ユースティア系の一本道シナリオで、各キャラ個別ルートが滅茶苦茶短い。前作大図書館ではサブキャラも頑張っていたのに、手抜き感がする…。シナリオ全体としてはそれなりに纏まっている分残念。|期待しすぎじゃないかな|メインルートは楽しめたのだが、個別ルートは取ってつけたようなものでちょっとひどかったかな。|愛と忠義の物語なんでしょうが、学園パートと滸のアイドル設定は正直いらなかったかなと思った。 あと、個別の後日談が多すぎてちょっとダレた。|夢中で読み進めてしまうほど面白かったが読了後いまいち満足できないような気分でもある。ただまぁ多少の違和感があろうともAUGUSTだから許せてしまう不思議|とてもバランスの良いゲーム|雰囲気ユースティア、実質いつものオーガストの良作|主人公強いね。|最高の素材を掛け合わせた作品なのになぜか味気なく感じてしまう。戦闘の演出は圧巻。システム面も洗練されていて、絵も美麗。最高の質のエロゲーといっていい。最高のものを取り揃えても不慣れなものを作ってしまったら長所を潰し合ってしまう。この作品は一言でいえば正義の味方が悪を断つというありがちなストーリー。蓋をあければすべては予定調和で、心にくるものがない。バトルを描きなれているライターさんではないのか、視覚的演出は最高なのに全く盛り上がらない。バトルもので必要なのは場面を盛り上げる要素。この作品は盛り上げるという点に欠けていた。設定の後つけによる辻褄合わせに頼ってたのがいけなかった。よーく考えるとそれも矛盾している。前作は泣きゲーの要素があって心にくるものがあったが、本作は何にも残らなかったのが残念。殺し合っていた者が次の日には何事もなかったように同じ学園に通うって相当狂ってる世界だと思う。|シナリオと絵柄がマッチしてないように思える 例えるなら忠臣蔵赤穂浪士全員をAKBでやられても燃えない感じ|戦闘時の演出は思ったより良かったので驚いた。BGMやキャラは良いとは思うけどシナリオは少々不満。ストーリーはユースティアと同じような作りで、メインヒロイン以外のシナリオが短く、薄く、軽い。あっという間に結末を迎え、拍子抜けしてしまった。|オーガストのファンタジーはやっぱり良い。|楽曲、シナリオ、背景どれも良かったと思います。ユースには及ばないが良作だと言えます。|朱璃ルートに入ってからが面白かった|あかりルートは素晴らしかったが残りのは微妙だった|面白いが期待しすぎたというのが正直な感想。個別はHするだけで中身がなく短い。バトルシーンもあっさり気味でいまいち燃えなかった。神ゲーになるポテンシャルはあったのにもったいない。ラストはご都合主事とはいえユースティアのようにならなかったのは好印象。自分的には好きな系統だったので点数甘め。|メインルートのために他の個別は内容を多く出せないのだろうが、中途半端な感じでもったいないと思う。一番良かったと思ったのは演出かな。|さすがオーガスト!なんだけど一番面白いパートは体験版部分だったかな~。久し振りにエロゲ買ったけど、いい加減通常版の箱はDVDサイズでいいでしょ、鞄に入らないから;;|安定のクオリティ|理性点:39点、感情点:38点。終盤の出来が特別悪いという感じはしないのだが、やり終えた後の達成感をあまり感じないのが残念。世界観としては結構好きなのだが・・・|やっぱり学園とアイドル設定は要らないと思った|楽しめたけど期待値よりは下|思ったより短かったが、本筋の話は面白い|ユースティア並の面白さ。これといった文句はなく、期待以上に楽しめました。|シナリオに無駄な部分はないものの設定に無駄が多い|楽しめたとは思うが、シナリオがどこか薄っぺらい。グラフィックと演出面は素晴らしいし、おまけも充実しているところは流石のオーガスト。まぁユースティアレベルを期待していたら少しがっかりするかもしれないが、これもそれなりだと思う。|期待が大きかっただけに、残念に感じる。メインストーリ以外は完全におまけ|安定した面白さでした!|思ったよりあっさりしていたけど、シナリオは最後まで楽しめた|正直期待はずれ|ユースティアという高すぎる壁を超えることはなかったが、それでも今までやったエロゲの中ではトップクラスに面白い。間違いなく名作と呼べる出来。|全体的にはいい作品だと言っても過言ではない。|悪くはないんだけどね。王道も決して嫌いではない。しかし展開があまりにもテンプレすぎて、熱いシーンもどこか冷めてみてしまうそんな感じ。個別はユースティアよりは全然良いと思う。かなり強引に終わらせた感は仕方ないけど。|体験版だけで充分だった。平坦なテキストのせいで画面の演出が浮いている。|さすがAUGUST。特別心に残るものはなかったけれども可もなく不可もなく楽しめた。テンポって大切だな~|ほんとにいつものオーガストのライター陣が書いたんですかねぇ・・ユースティアが奇跡だっとしか思えない。|この作品の前にやった作品と似ていたのであまり物語に入り込めなかった。少し時間をおいてまたやりたいと思う。全体としては高いクオリティであると言える。|シナリオはさておき闇鍋のような世界観と視点変更演出のくどさが合わない|ペチッ、ペチッ・・・|僕は緋彌乃命とミツルギ、滸と宗仁が好きでした。|キャッチコピー通りのシナリオで良かったと思う。ただあらゆる要素を活かし切れてない部分あるし、最後はしっちゃかめっちゃか大戦争になったりして勿体無かったなってのが率直な感想。個別作る必要あったかこれ?○○スタッフ再集結とか言ってる訳じゃないのに必要以上に比べるのは違うと思ってます。|AUGUSTが好きすぎるので期待値が高すぎたが概ね満足の内容でした|総じて演出の活きる作品だった。朱璃√は最後に攻略すると謎が解ける|ユースティアっぽいのを予想していたが、まぁいつも通りの面白さでした。|主人公がブレないのはいいが、ちょっとカタブツすぎだと思った。学園モノも取り込んでるせいか、イマイチ話の雰囲気が中途半端なのが残念。|前半は面白かったが後半ぐだってしまった。|悪くないけど、終わったあとの達成感があまりない|グランド(朱璃)エンドは本当に良かった|丁寧にストーリーが作られていて、とても良い作品でした!桃の花が印象に残ります・・・|主人公のカッコよさが全て。最初から最後までここまでぶれない主人公も珍しいのでは。|世界観が作りこまれていて没頭できた。もう少しボリュームがあれば…|半端な学園モノを盛り込まないほうがもっと良かったかも。|後に残る「感動」とかそういうものはなかったが、先が気になり熱中してプレイできた。大手メーカーの本気の演出やきれいな画像も見れて、面白かった。|エルザ・ヴァレンタインちゃんのシコリティが高いことが突出したゲームで、それ以外に特に言うことが見つからない。|2016/10/20|シナリオ滅茶苦茶……|これは神を××す物語|エルザまでやったけど、その後少しして断念。楽しみにしていた作品だけにとても残念。|個別が短いのはそういうものだとしても意味不明なアイドル設定の落とし前は本編中でつけておいてほしかった|とにかく絵がきれい。シナリオの一部がご都合展開だったのが残念。|導入部分が凄くよかった。|くたばりかけの積みゲー賽の河原××|ユースティアみたいなものを期待していたが、全てが中途半端な印象が残った|朱璃がメインで、他のキャラは本筋から枝分かれする感じかな、キャラ好きだし、完走後の余韻は気持ちよかった。FDで回収してくれたから良き。自分の中の最低限の高潔さに敬意を払う所好き。|OP目的だったが、最初からずっと引き込まれた。そしてやはりOPは神だった|世界観も良いしシナリオも面白くないわけではない。けれど夢中になればなるほど粗が目立ちそれを無視できるほどの勢いがなかった。|絵と音楽に関してはトップレベルだが脚本の展開が強引すぎる|グラフィックと声優による得点|オーガストの過去作を万遍なく楽しめた人にはおすすめできます。紙芝居ではトップクラスの演出。以下良いところとダメなところ|文句無し。オーガストはこれ。|久々のオーガストの新作で楽しみだったが…|穢翼のユースティアには成れなかったもったいない作品|期待以上の出来でした(そもそも期待値が高くなかった)そしてこれは「忠義」の物語ということでしたが、私的には「借金返済」の物語でしたね|決して悪くはなかったですよ。ただ中途半端な印象が…|神作画、まあまあの良作だが個別が雑すぎ。詰め込みすぎ。勢いはあったが考えれば考えるほどおかしい点がみつかる。|設定の破綻がひどい|美しい主従物語|「千の刃濤、桃花染の皇姫」オールクリアしました。 |美術と演出に関しては進化しており一級品。その反面設定は粗さが目立ち、シナリオはご都合主義を乱用して二流以下に退化してしまった。言い方を替えると張りぼての骨格に金箔や漆を塗ってとりあえず外観だけは華美絢爛にみせかけているような感じ。|「愛」と「忠義」を描いたお話。 忠義と愛の狭間で揺れる心情、その葛藤が切なく愛おしい。 でも本作の真価はそのシナリオを支える「ノベルゲー最高峰の演出及びグラフィック」、そして「魅力的なキャラ」にあると思います。 ノベルゲームとして総合的に優れた、舞い散る桃の花びらのように美しい作品でした。|枠に囚われる事が無い前衛的で実験的な作品。悪く言えばカレー屋でトッピング全て乗せてみました的なアレ。遠くから花火を眺めているような錯覚があった。|ユースティアと比較すると弱い|朱璃ルートが全て|王道。|朱璃√のみだったら、90はつけてもいいと思った|これは、主とそれに従える者のそれぞれの忠義の物語。グラフィックの細さとシナリオ面の盛り上がりがエロさをカバーしている印象。アクションシーンでのカットで、より世界観に馴染ませていく工夫が素晴らしい。他のヒロイン‪√‬への選択肢のタイミングもかなり良かった。|最も大事なシナリオが張子の虎|見てくれは良いが、肝心な部分がしっかりしていない|日常と非日常の必要性|体験版の時点でも、アイドル、学園、武人と闇鍋のような雰囲気を感じていた作品。蓋を開けてみたら、やっぱり闇鍋でした。|【絶対に笑ってはいけない宮国朱璃ルート】 前半→忠義(禅問答)、後半→ファンタジー。戦記ゲーのはずなのに萌えゲー好きプレイヤー向けに内容を修正したような部分が随所に見られ緊張感が皆無。特殊世界観とテーマ性を両立させたエルザには惹かれるものがあったが、最終ルートは……これ突っ込んでいいんですかね(笑)(序章70点、滸45点、奏海30点、エルザ80点、古杜音68点、朱璃1点)|自身のハードルの高さで評価が分かれる。|ダメなところと素晴らしいところが混在するゲーム。|オーガストってこんなだったっけ? いや、面白かったんです。とっても。でも、何だか、ちょっとモヤモヤっと、、、|前前作の穢翼のユースティアは本格ダークファンタジーで大変素晴らしい、前作の大図書館の羊飼いは明るい学園ものとして大変素晴らしい。今作は、明るいファンタジー+学園ものであり、両方のいいとこ取りを試みたのかもしれないが、結果としてカオスな凡作が出来上がった。学園要素を完全に抜けばもっと良くなっていたかもしれない。|我が国の魅力をたっぷりと感じる事が出来て大変満足でした。安定の八月クオリティ+愛国をテーマにした本作品は、我が国を愛する私にとって色々と考えさせられることもあり、何というか感銘に近い衝撃を受けました。軍事や神話で多少違和感を感じる部分はありましたが、そんな野暮な事を語る必要は無いでしょう。この作品に出会えたことと、皇御国に生まれた事を心から感謝します。天皇陛下万歳、皇国万歳。あれ?ところで、この展開をどこかで見たような…?→|個人的にはオーガストで1番かと思う|ユースティアを期待しすぎた。本編は結構面白かったが、各ルートは微妙。主人公がイマイチ好きになれなかったのもマイナス。|キャラクターは文句なく可愛い|基本は1本道。キャラや世界観が好き。|優しい世界。シナリオに緊張感があったら名作になっていたかもしれない。期待値が高すぎたのかもしれない。|メインストーリーと言う軸の中に他のヒロインのシナリオ派生するんでメイン以外のヒロインは薄味すぎてそこ狙いの人には物足りないかも。|「忠義」の物語|演出、CG、シナリオなどに今までのAUGUSTが培ってきた技術を出し尽くして作られたシリアス路線作品。傑作クラスの突き抜けた感はないですが全体的に高クオリティの一作です。AUGUST流「忠義」をご覧あれ|朱璃ルートのみ攻略完了。点数及び感想は朱璃ルートのみの暫定です。重要なネタバレしてるので注意です。→追記あり。|無理がある感じがするとこもあるけど演出は良かったしキャラは良かった。古杜音と奏海は気に入った。そこそこ面白かった。|朱璃ルートのためにあるゲーム。だがそれが良い。|書きたがり欲求|やっぱシナリオゲーは面白いなと|雰囲気傑作なんだけど、シナリオのエンディング面がイマイチかな。演出とかキャラクターはめちゃくちゃ良かったです|音楽と演出は素晴らしい|世界設定、ヒロインたちの世界観、音楽が素敵。|悪くは無いけどユースティアが面白すぎた|貴重な本格派和風ADV。和風ならではの「忠義」に基づく美徳は非常に魅力的。しかしユースティアは越えず。|概ね予想通りの展開|相変わらず面白かったが、ユースティアみたくまた読み返してみようという気はあんまり思わなかったかな。|感想書きそびれていたので、ファンディスクのタイミングで記入。一言でいうと、オーガストの至高作品。|購入済み。|忠義に厚い臣下の物語。メインルートは概ね良。|レベルが高いからこそ残念に感じる部分も多い|ユースティアと羊飼いの良いとこ取りをしようとして失敗した作品|想像の5倍は面白かった。エンタメ的な視点だけ考えれば中々傑作なんじゃないかと思う。|なんというかアニメ化を意識した?作品なのかな?と感じた|ストレイトに未完成な作品|キャラが舞台装置で踊るゲーム。|いい作品だったけど、全体的に物足りない|絵や、音楽は最高♪けど企画・構成的に違和感あり過ぎ。|楽曲評価 A++|グランドエンドで文句なしのハッピーエンド|サブヒロインやヒロイン達の多くのHシーン・ちょっとした小話を『余談』という形で本編の進行とは切り離す配慮が出来て、なぜ同じことが朱璃以外の個別ルートでも出来なかったのか。ただでさえ朱璃以外のルートではクオリティや長さに問題があった上に、ユースティアのような枝分かれの形式を取ってしまったことで見事に作品の印象を悪くすることに成功している。本命ともいえる朱璃ルートとそれ以外で著しい差が出来てしまったのならば、絶対に同じ土俵に載せるべきではなかった。見せ方が違っていればまだ幾ばくか不満を和らげることが出来ただろうに、もったいない。|「ゲーム媒体の強みはマルチエンディング」などというナイーブな考えは捨てろ|色々詰め込みすぎた結果、どうにも飲み込めない部分が・・・|アンドロイド版でプレイ、長文感想はユースティアの内容も含みます|……?|シナリオ20点、キャラ80点、割って50点。2人の愛と忠義、そして敵の脅威を描くために多くの尊厳を犠牲にしてしまった作品。特に皇国民を一人一人の人間ではなく舞台装置としてしか認識していないのが残念。|得点は朱璃ルートに対してです。|魅力はやはり忠義|小此木「『怒り』でございますよ、皇姫様。」というセリフが何故かずっと頭に残ってる|すごく楽しかったし好きだけど、誰かにお薦めするかと言われたらしない作品。|テンプレ展開の万国博覧会。グラフィッカーの頑張りにライターが全く応えていない。|前作までと比べて演出の進化がすごい|メインルートを完成させるためにその他をバッサリと切っているため、つじつまは合っているが物足りない。|ユースティアのラストで感じた不満が完全に解消されたいいシナリオだった|皇国と忠義が織り成す物語|―――――― 体は刃で出来ている。|途中までは面白かったのですが、後半の展開がイマイチでした。|個別ルートが短すぎ、男性キャラに魅力のあるキャラが少ない|大将のコース料理に一切の抜かりはなし|始めて数分で面白いと感じたエロゲは久しぶり。 作品全体としても出来がいいだけに個別の短さがとても勿体ない作品|良い意味でも悪い意味でも安定感がありますね。ぶっちゃけメインシナリオありき。他のヒロインルートは事実上オマケルートみたいな・・・|オーガスト四作品目にしてようやく波長が合った。だがまだ終わりではない。|主人公もそうだが、他のキャラも忠義に生きてる。燃えゲーではないが、それなりには燃えるし萌えるので75点。あと、なぜか勘違いしている方が下にいたので・・・これはノベルゲームではなくただのADVゲームですよ?公式でもそんなこといってないし・・・以下、蛇足|朱璃ルート以外の個別ルートは30分程度で終わる。朱璃以外に目当ての娘がいるのであれば物足りなく感じるのかもしれないが、僕は最初から朱璃しか目に入ってなかったし、この構成に文句はない。これは朱璃と宗仁の物語。運命に逆らったルートとかいらないし、特に奏海とかいう気持ち悪いキャラはいらないです。まあそれは置いといて、やっぱり朱璃ですよ朱璃。このゲームの主人公は朱璃。最初は無力なお姫様だったのに、もう終盤はかっこよくてかっこよくて震えました。物語を通して1番成長してる。|武人として主のため一心に忠義を尽くす主人公と、その忠義にふさわしい主としてが振る舞おうとする主従が素敵。学院ねじ込む必要はなかった気がする。シナリオの9割は朱璃√で、他はオマケ。|さくさくプレイできた|意図せずパンモロに目覚めた|忠義の物語|中間点|「忠義」を最後まで描ききった点は流石の八月|「君の名は」と似ているなと思いました|小鳥居夕花ファンならやって損なし。こんなキャラを待ってたんだよオレは。点数のほとんどは、このキャスティングに対する点数です。あとは、エフェクト頑張ってたで賞。|キャラは良い|全てにおいて平均点はクリアしてるって感じ|面白かった|あまりにも期待はずれのゲームが、二周目は意外と良いと思います|肩の力を抜いて楽しめる王道バトルものとしては優秀。それ以上を求めると、期待外れ。 個人的には、「ユースティア」に大差をつけられてのAugust内2~3位。それなりに面白いです。|面白いがもったいない|主人公が格好いい|力作だとは思う|演出も良くて内容も特にもうしようぶんなかった|ユースティアを思わせる雰囲気で期待値を上げ過ぎていた。悪くはないが、特別に出来がいいとは言えない。|小児政治ドラマ:1つのルートはかなり良いが、残りのルートはカジュアルすぎる|背景や演出は圧倒的で、シナリオも序盤からグイグイ引き込まれた。さすがはオーガストといったところ。また、各キャラの正装?が素晴らしい。|構成はユースティアと一緒。朱璃ルートが主線で他ヒロインを選ぶとそこで話が終わる。個別が非常に短いので、朱璃もしくは古杜音目当てでないならオススメしない。個人的には一周目朱璃ルートを推奨。|中盤までは期待が高かったです。|なぜかユースティアとは違い世界観に没入できなかった|容量不足かな|忠義と愛とシリアスと刀と闘いと学院と政治とファンタジーと過去と現代と和とetc…のよくばりADV|子柚におしっこがあったのですべての罪は不問とします。ロリっ娘におしっこはやっぱ付き物だよね|ついていけない設定や展開はあったが、なんだかんだで面白かった|立場の違いによる衝突の描写が良かった。引き込まれる。衝突が不可避なことが読者視点では自明になっているのが上手いのかな。「何でも話せば解決」みたいな安直なメッセージの作品ばかりに最近触れていたため,逆にこういうシリアスさは癒し。キャッチコピーは「愛と忠義のADV」だったが,登場キャラが言う「忠義」は「主従」っぽくないため,いつものオーガストの主題をただ和風に言ってみただけ感はあるかも。|演出が良かった。|h|丁寧な描写、業界トップクラスの演出、そしてカオス。構成軸を理解・評価できるかが分かれ目。|安定の紫乃|世界観が素晴らしい全体的に粗があるが綺麗に纏まっている作品|愛と忠義の物語 風呂敷をこれでもかと広げて上で一つの作品に落とし込んだのはお見事|面白かったですが終盤の設定に無理があったかなと|演出すごいわ。どうでもいいけど、タイトル全部言える人が少ない|浅すぎ。これ一応"ノベル"ゲームでしょ?演出とかグラフィックとかBGMとED曲とかの質を上げるのも大変結構ですが、なんで一番大切なシナリオの方に力入れないの??以下ネタバレ無しで駄文をだらだら|グラフィックが美しく戦闘が熱くてよかった。しかしメイン以外の個別があっさりし過ぎなのがマイナス。|ユースティア越えならず、だが面白い|面白いが致命的な問題がある|期待通りの王道。グラフィック、特に伊勢野の背景は全ての2次絵に広げても屈指の出来。|穢翼のユースティアのような作品を期待させたが、結果は微妙な作品。シナリオはユースティアには遠く及ばないがそこそこ良い。その他も業界最高峰のクオリティ、CGや演出が素晴らしい。すごく綺麗。|シナリオの内容が良いとは言い切れないが、ADVゲームとしての完成度は高い。|物語がかなりすき|安定した面白さ|AUGUSTのなか、一番好きな作品かもしれない|主従関係の王道を描いた作品|幾つかこの描写いるか?ってところはあったけど、最初から最後まで楽しめた。演出スゲエ。|AUGUSTは贔屓のメーカーなので、新作が出るたびに私は「いつものAUGUST」と毎度ながら太鼓判を押してきた。が!今回の作品は行ってしまえば「いつものAUGUSTの下位互換」としか言いようがない。話の内容も広げた風呂敷を畳みはしたが、まとめた風呂敷を持ち上げると中身がボロボロと零れそうな粗さが見える畳み方という印象。でも、キャラクターで見るとやっぱ「いつものAUGUST」と言いたくなってしまう一本。「もうエルザの事しか考えられない!!」|鬼畜の道にようこそ|前々作のユースティアとよく比較されますが、今作は多少王道に寄った内容かと思います。圧巻のシナリオ、グランドEDを迎えた際には思わず深呼吸してしまいました。|グランドルート以外正直微妙。特に滸ルートが勿体なすぎる|あれ、どこかで聞いたような・・・でも違う、お話はこんな感じ。演出は凄い。|穢翼同様、雰囲気は大変素晴らしい。ただ、ラストルートに感じる力量不足感が残念。|面白かったです。篤い人間になりたいなっと思いました。|よく出来た作品|面白いかそうでないかで言えば面白い。けれども手放しで褒められる物では決してない。|純粋に楽しめた...が |朱璃√まで一気に攻略してから他を回収した方が良いと思います|滸エロいしかわいかった ´ω` )/|力作だとは思うが、やや手ぬるい。マーケティングを過剰に意識するあまり、それがかえって自らの首を絞めることにもなっていたような。|ツッコミどころ多すぎw|圧倒的な質の演出。美麗なCG。読むのが苦にならない丁寧なテキスト。まさにエロゲの三ツ星レストラン|奏海が受け入られらませんごめんなさい|メインルートで重厚なストーリーを楽しみ、ヒロインルートで各ヒロインの愛らしさを楽しませてくれるオーガスト作品の中でも、ここまで後者を蔑ろにしたものは今まで無かった。ヒロインルートのコレじゃない感はブランド随一。これまで遊ばせて貰った数々のオーガストブランドの作品への信頼が破壊され、商品として評価できない。|あはれ、ゆかしき日ノ環よ 沈むこと無く 古えの御伽のように 添い続け 眠れ|シナリオよりも、それぞれのキャラクターの考えに焦点を置いた『忠義』ゲーでした。以下、項目ごとの感想等。|無駄のない美しい物語|なんというか雑音の多い作品でした。|ユースティアを期待してはいけなかった…|姫と武者の忠義の物語|期待値低めだったが蛇足が多く低めどおりの期待結果りだった|シリアスと日常(学園)があまり調和していないところもあるけれど、まぁ素材は良いから十分に満足できた感じ。|とりあえず一周。わき目も振らずにメインの話を最後まで見た。オーガストをやるときの必須のマナー。全シナリオを読んだので追記|主人公がks、他のキャラもks、ストーリーが面白くない|世界観や設定にはどうしても気になってしまう粗さがあるものの、立ち絵に明暗・遠近といった効果をつけて魅せる技術はさすが8月で魅入られた。脱落方式によるヒロインルートは内容があってないようなものだったものの、朱璃ルートの話はこのためにあったと思わせる面白さがあり、彼女の成長と主人公の忠と剣と主従の物語として面白かった。またキャラたちの個性の良さ、可愛さはとても良かったため、FDに期待したい。古杜音さんが本当にとても可愛くてとても良かったです。|途中までは最高に面白かった。しかし、最終章と個別ルートが少し粗いように感じた。ユースティアを超える可能性も秘めていただけに残念。滸めちゃ可愛い。|突き抜けるような面白さはないけど最初から最後まで80点くらいを進んでいく、シリアスに程度の差はあれどいつものAUGUSTって感じのゲームだったように思う。奏海がもう少し重要な役回りかと思ってたら割と序盤でルート消化されたのが少し悲しかった。|総合的には面白かったが、終盤があと一歩といったところ。演出は神。妹は超可愛い、お兄様第一主義 is 最高!!!!|演出のみなら圧倒的|ユースティアは途中でやめてしまいましたが|CG,演出の美麗さはトップクラス|細かい不満や粗があったとしても、物語の大筋が面白ければ何も気にならなくなるんだなぁ・・・ってなる作品。|友人がユースティアと大図書館の中間と言ってたのですが、まさにその通りでした。|本当に惜しすぎる|物足りない|演出が凄い|朱璃のための物語である。ほかのルートにに期待しているのならやるべきではない。そして朱璃にもあまり期待しないほうがいい|全てが好みだった。|極めて高い水準で完成された作品。特に演出が白眉であり、目で見て楽しむビジュアルノベルとしてはトップクラスの作品と言えるだろう。個人的には中央値85以上でも全くおかしくないと思う。気になっている方にはぜひプレイしてみてほしい。面白かったです。|共通、エルザ√まで抜群に面白い|世界観にいまいち入り込めなかった。BGMが全体的に弱かった気がする。余談は楽しかった。| 主人公とヒロインもそれぞれに戦いや生き様が素晴らしかったけど、他のサブキャラの主人公とヒロインの背中を押す姿が輝いて見えて最高だった…。|神代の頃より脈々と受け継がれた、しかし敗戦によって失われつつある神秘の業で近代兵器に立ち向かうとかロマン溢れすぎでしょ。なんつーか、日本人らしい無常観みたいなのをくすぐられる感じ。|お見事...!|オーガストの個別ルート()|良質な和風ファンタジー|兎に角絵が綺麗。音楽も良い。|美しい主従関係を超えた忠義できれいな背景と合わさって美しさが光る作品|朱璃までやりましょう|全体の雰囲気はいいし最終√以外のヒロインも期待以上に魅力がある。のだけど長かったからか尻下がり感があった。学校は不味かったんじゃないかなぁ。とはいえ他のメーカーと比較しても凄い凝ってる方だしエロもそれなりなので満足。|点数は演出25点、椎葉古杜音45点です。このゲームに限って言えば、個人的満点(期待値)は200点程ですので、70点は決して高い評価ではないです。|作品としての基盤は弱いが忠義物としては好感が持てる。キャラの強い意思は感じられる。|考えると頭がおかしくなる|緋彌之命かわいい。ユースティアのバージョンアップ作だった。私はいちいちツッコむタイプではないので、非常に良かった。宮国ルートは最後がオススメ。「余談」は発生直後に見るをオススメ。|背景は最高|8月だなぁと|何もかもが惜しいゲーム。もう少し設定を煮詰めて、文量を増やせば傑作になったのでは。ただ魅力あるキャラクター達だらけなのはさすがオーガスト。|素晴らしかった|和の舞台で学園の要素があったりともっと噛み合わせられたら面白いなと思いました。|設定におかしなところがあって気になった|面白いがいまいち世界観に入り込めなかった。だがラスボスはめっちゃ良い|2ndOPで苗字と名前の間に入ってる線何|翡翠|妃殿下ァァァァァ!|another viewの使い方も含めて、良い部分も悪い部分もオーガストといった感じ。|詰めすぎてカオスになった鍋のようなもの|朱璃√だけなら素晴らしいもの|もっと早くプレイしておけばよかった。|「皇国」をめぐるそれぞれが異なる「忠義」のために戦う人間の美しさを描く群像劇。|脳筋しかいない|すっきりと終えられるいい作品だったと思う。|実質の一本ルート|イラストの使い回しほとんどがなく、演出は素晴らしかった。|FDが出るとのことなのでこの機会に購入。シリアスなユースティア、明るい学園ものの大図書館と比べるとどっちつかず感は否めず。矛盾設定がどうしてもノイズになってしまうのもなんとも。|奇跡に溢れた物語
Harmonia2016-09-23Key7515321いたるさんkey最後の作品 シオナのキャラクターデザインがとても可愛らしいです。|忙しい人のために抜粋しましたって感じの作品|ロボットと人とのKeyのシナリオは自分が好きなのが多くて好き。文字がちょっと読みにくかったのが残念。|エピローグを無しにしてただ想像に任せたらもっとよかったのに。|同ブランドの大作と比べてしまうとどうしても物足りなさを感じてしまうけど綺麗にまとまった良作です。安価だし入門にいいかもしれません。|うーん?|ロボットが主人公で、周りの人々と接することで様々な感情を学んでいく物語。その概要に惹かれプレイに至ったわけだが、望んでいた以上のものを受け取ることができた。単なる成長物語ではない、あの町の、あの人たちの温かさがあったからこそ、ここまで胸に響くお話になったのだろう。そして、お話だけでなく音楽面も素晴らしく、豊かで温かい旋律の数々がこの作品の良さを何倍にも引き上げていた。|短いながら綺麗に纏まっていた。こじんまりしているけど泣き要素は十分伝わるので、忙しい人におススメ。|設定自体は、同ブランドのプラネタリアンに一見似ている。が、プレイし始めると内容はかなり異なっていた。物語自体はかなり短く、数時間で終わる。しかしそこに、Keyの泣きゲーとしてのエッセンスはしっかりと詰っていると感じた。クラナドのように、何度も号泣させる話ではないが、スッパーンと瞬間最大風速で一回泣かす感じ。麻枝氏シナリオでなく、魁氏でもKeyらしさが表現出来ていたよい例だと思う。主人公レイとシオナ、加えてティッピーと登場人物が少ない分、心理描写や性格の描写が丁寧で良かった。ゲームクリア後のアフターストーリーを、付属冊子で読める点は嬉しかった。原画は同ブランド作品中いたる氏の描くキャラでは一番綺麗。BGMは安定の折戸サウンド。 シナリオ20/25 原画25/25 演出15/25 BGM20/25 total 80/100 |単純に良いと思ったが目新しさは感じなかった。もう一押しが足りない。|いたる絵の集大成。グラフィック・サウンド・シナリオ全てが調和して美しい世界観を生み出している。ただひたすらに胸に染みる作品。|良く出来ているだけに、日本語版の出し方が悪いのが勿体ない|目新しさはないけれど綺麗にまとまってる良作|絵のタッチや縦書き文章などが作品の雰囲気と合っており面白かったです。|短く美しく一本道にまとまったシナリオ|planetarianの焼き直しのような設定と世界観だが、時代を経て進化したとはとても思えない|短い中に丁寧に物語を作ってメッセージを残した良作。物語としては非常にありがちで大きな驚きもなく、話の終着点もあふれかえったもの。 しかしながら、昔ながらのKeyらしい作風でしっくりくるものがあった。|【記憶と感情を失った少年がニンゲンになる物語】|短いながらもきれいにまとまっている良作…だがあまり話題や感想も聞かずどうも埋もれてしまっている感じはある。やはり出し方や宣伝とかが…と思わなくもない。|keyだから許されるのであって、他のメーカーが出したら、ただのクソゲーでしょう。 |53点以下
巨乳ファンタジー外伝2 after -オスタシアの野望-2016-09-23Waffle7810020巨乳ファンタジーシリーズ|リュート最後の物語、今度は正真正銘の最後っぽい?暗殺者ABCの出番の多さw|ストーリー部分が綺麗に収まったのは嬉しい事。|まぁ可もなく不可もなく|アイシス、アンコール|続くリュートの物語|歴代ヒロインの多数が登場しないので不安だったけど今回もよかった。|リュートの話が最後まで見れたのはよかった。ただ、ヒロインの数が大分削られてしまったのが残念だった。|気持ちのいい勧善懲悪|シリーズの古参ヒロインが再びメインヒロインへ返り咲きした作品。|シナリオはいつも通り|シナリオ 80点 面白さ90点 Hシーンシュチュ100点 Hシーン抜き度100点 作品好感度100点|巨乳ファンタジーシリーズは安定して面白い。|リュート王、更なるハーレムへ|今回はファンタジー要素薄目、政治と戦争がもりもりです。主人公以外が外交周りで活躍するのは応援したくなりました|悪くはないが短い。|巨乳ファンタジーは本編、外伝、外伝2、外伝2 afterでセット。全部やる意味はあると思う。他3つと比べると分量が若干少ないですが、価格も安いので相応だと思います。ヒロインが外伝2まではたくさんいましたが、本作ではシャムシェル、アイリス、ネリス+新キャラとなっています。個人的にはネリスを残したのが非常に良かったです。Hシーン数が若干少ないのと、パイズリや手コキだけして插入しないシーンが多かったのがマイナスポイントでした。|主人公の無双っぷりがパないので、逆に面白みがすくなった気がする。|うーん・・・面白いw悔しい|値段が下がった分シーンとヒロインが減った。シナリオはいつも通りよかった。
うたわれるもの 二人の白皇2016-09-21AQUAPLUS9031065シノノンと遊ぼうはまだですか!|初代が一番好きだったなぁ終盤は少年漫画のグダグダみたいな感じだった。|無印が好きな人も偽りの仮面が好きな人も共に満足できる素晴らしい出来になっていました。今までに積み上げてきたものを無駄にする事なく終盤の盛り上がりは本当に興奮しました。ほとんど文句の付けようがない今作でしたが、必要性の感じられない雑魚戦が続いたりで売りであるはずの戦闘がテンポを悪くしてしまっていたのでそこだけが少し残念でした。|偽りの仮面の内容は必須。前作ラストの展開からの魅力的な主人公の闘い。BGM神。|大作の失敗|まさしく完結作に相応しい素晴らしい出来だった、初代でほぼ完結したところからもう1度風呂敷を広げてここまでキレイに畳めたのは流石としか言いようがない。プレイしている最中は昔のことを思い出して何度も胸が痛くなる思いをしたが、それを乗り越えてエンディングを見たときの感動は近年では唯一のモノだった。|ずるい。あんな最後を見せられたら納得するしかないじゃないか…!「終わり良ければ全て良し」終わりが良すぎて他の諸々が全て許されてしまうくらいに素晴らしい。|最後を飾るにふさわしい出来でした。シナリオも秀逸ながら、難易度も程良く難しく、丁度よかった。スタッフの愛を感じる作品でした。|攻略のメモ書き|ネコネ嫌わないで|合わず。有能過ぎる主人公に盲目的な仲間達、薄っぺらい悪役と、キャラ造詣はぶっちゃけ中学生の妄想レベル。読み手に媚びまくった結果アンケ命の週刊漫画のごとく安っぽい展開を繰り返すシナリオには、「茶番だぁぁぁっ!」と叫びだしたくなること請負い。全年齢作品とはいえ、いくらなんでも幼稚にすぎる。まぁでも一般的に求められてるのはこういう作品なんだよなぁ……と、納得すると同時に、タイトルだけで売れるような作品でもこんなシナリオにしなくちゃいけないのかと悲しくなった。|稀代の傑作「うたわれるもの」が我々に伝えたかったこと|シリーズの集大成として文句なしの作品|シリーズ集大成|この作品は私の中で永遠にうたわれていく、まさに集大成。|涙が止まらない|100点満点。オタクゲームを10年以上続けた甲斐があった。|最高|それほど期待していなかったので特に不満は無いが、良い意味での裏切りが無かった作品|面白い。10年以上の時を経てやっとここまで来た。|涙が止まりません。ありがとうございました。|最高の最後の名前に恥じない素晴らしい作品|うたわれるもの完結|序盤◎中盤〇終盤△|うたわれるものシリーズ 最後を飾る作品として素晴らしいものでした。|うたわれるもの堂々完結!!|うたわれるものはとても好きなので低評価はつけなくないが・・・|最高の、ラスト。|熱い、泣ける、とてもとても良かった。これ以上の作品はそうそう出てこないと思う|うたわれるもの ここに完結|偽りの仮面大嫌いだったけどラストで挽回した|面白い|最高の最後|不満がない訳でも、これ以上ない限界点だとも思わないが、初めて100点を捧げたいと思えた。|胸熱展開と捉えるかご都合主義と捉えるか|手放しで大喝采を送ることはできないが、それでも十分に傑作だった。感想は前半ネタバレなし、後半ネタバレありで書いたが、心配な人は回避推奨。|うたわれるもの完結作として素晴らしい出来でした。ボリュームもかなりあり、分割も納得できました。非常に満足です。|たまにこういう名作があるからノベルゲーは止められない|前半の緊張感あるシナリオに魅了されたが、後半は微妙|うたわれるもの ~偽りの仮面~が最高の引きで終わり期待度はMAXでした。オシュトルが死に、ハクはオシュトルとして生きることを決め、クオンは自分の想いに気づき、散りゆくものでの舞台だったトゥスクルも大きく話に加わりそうな雰囲気を醸し出し……。うたわれるものシリーズ最終作としての舞台はこれでもかというほど整っていました。故に残念でなりません。名作になるポテンシャルは秘めていたんですけどね。|帝都奪還までなら100点。|人類にとっての進化とは何か?|圧倒的ボリュームの大作。ただ後半は勢いだけが余っている。|うたわれるものの続編作ってくれてありがとう!お疲れ様でした!|最高の最後?|うたわれるものの世界観に対する知識の保管ができた|初代うたわれは10年ほど前にやり、そこそこ楽しめたことを覚えている。特に期待もしていなかったが、今作はここで評価が高いことが頭の片隅に。ひょんなことで手に入れ、wikipediaで初代の登場人物を思い出しながらやりました。|作中の同人作家へ|堂々完結。偽りの~から入った人も、自分のように初代からの人も納得できるような作品になっていたと思う。|絶対にプレイするべし|前作の結末に比べたら、少し物足りないが3部作の集大成に相応しい大団円|この世界観を好きになれるかどうか|クーヤのこともおもいだしてくだしあ|引っかかる所はあれど、現時点で美少女ゲームの到達点の1つであり最高のエンタメ作品|俺TUEEEEや恋愛モノを期待してやるものではない|萌ゲーで燃えゲーで泣きゲー|何度泣かされたことか。本当に最高の最後だった。|PC版無印が発売されてから14年越しの堂々完結|思い残す事はない。|人生にやったことあるゲームの中で最高クラスのシナリオ|前作と打って変り大盛りカツ丼定食|1作目のPC版からもう大分経ちますが感慨深いですね。お疲れ様でした|展開的にここまでで大満足ってところの更に上の上をいく。全てに完結編としてケリをつけていて、分割も納得の出来栄えだった|予想は大して裏切らなかったが、期待も裏切らなかったから満足|理性点:45点、感情点:45点。前作に比べボリュームも増しており、やりがいがあった。シナリオの終盤からは急激に面白くなって、3部作の最終章をきれいにまとめてくれたと思う。
うたわれるもの 二人の白皇2016-09-21AQUAPLUS9018834名シーンが多すぎ|最高の引きをした偽りから続く序盤は良かったのだが、後半になるにつれ無印と同様間延びしている印象を受けた|ライコウ戦までは良い|プレイ時間数約30時間,偽りの仮面と違いかなりのボリュームで楽しめました。満足です。最後はボロ泣きでプレイしてましたよ....個人的には今年一番の作品ではないでしょうか?もう続編ないと思いますがこのシリーズ続いて欲しいですね。|何度泣いたことか…トゥスクルよりヤマト贔屓なのでちょっと気に入らないシーンもあったけど、余りある名作|だいたい名作の2作目は前作が良すぎて今作がしょぼかったらどうしようと弱気になってなかなか手をつけにくい(さっさと予約して購入するくせに)のですが、前作を辱めないいい作品になってました。悔いはない。追記:何回も回想見てたら感極まってくるものがあるので100点に繰り上げしました。|駄作とは言わないけど、良作とはとても言えない|途中までは無茶苦茶面白く、キャラクターにも魅力があったのだがある時を境に一変。あまりにも無理のある展開の連続でそれまでの熱意は一気に失われていきました。これもっと面白くできた気がするよ………。|不満がまったくないとは言えない。でもそれを補って余るくらい面白かった。何回ゾクゾクしたことか・・・!|14年前の作品から見事に纏めた|プレイ時間内訳(本編64h、夢幻演舞24h)最初から最後まで楽しめました、シリーズのクライマックスとしては最高の出来だと思います。泣けるシーンや胸熱シーン多かったです|もし今が2002年であったとしてもこの作品はやはりベストエロゲ―に選ばれていたと思う(エロゲじゃないけれど)|分割したのも納得できる大作。これは昔からのファンも満足できるかと。偽りで感じた不満点がほぼ解消されていて素晴らしい。ちょっと突っ込みたくなる所もあるが、面白い。本編クリアに約45時間。夢幻演武クリアに約25時間。|大いなる父から卒業するために。|うたわれるものからうたわれるものへ|このシリーズに手を出していて本当に良かった。・・・そう思える締めくくりでした|面白い。3部全部やる価値ある。戦闘パートが偽りの仮面より温くなってるのがまたいい気がする。キャラはシスがとても可愛い。|2本分も使った大作だったのにラストあたりにはがっかり|黒幕以外は良かった。|オシュトル、ハク、マロロの絆に感動した|偽りの仮面はクリア必須|期待したほどではなかったかな|決してミスを犯さず、他キャラより精神的な立場が常に上である超人主人公と、その信者たちがが集まって少数の悪役をボコる展開が嫌いな自分には合わなかった。しかしそれを抜きにしても出来がいいシナリオとは言えないと思う。|クリアしてもなお手元に取っておきたいゲームです。|うたわれるもの三部作最終作。最終作にふさわしい出来でした。|2人が再会するとこで嗚咽を漏らして泣いた。|大長編SF大河ロマンファンタジーSRPG。シリーズ総計で80時間近くのプレイボリュームというかなりの長丁場な作品だが、その長いプレイ時間で得たキャラへの愛着が感動となって帰ってくる素晴らしい構成の最終作だったと思う。ゲームとしてはSRPG要素はオマケ程度だったが、魅力的にキャラクターを描き切った一つの群像劇作品としては非常にSRPGらしい作品だった。魅力的に仲間キャラを描き切った一方で、このシリーズの最大の弱点は敵キャラの描写にあったように思う。然したる信念もなく身に余る力や立場に振り回されるような敵キャラばかりで、敵としての強大さが圧倒的に不足していた。また、SF パートのスケールが余りにも大きすぎて、説得性というか納得感に欠ける描写の存在も無視できない。長い長い物語だからこそ読者を冷めさせないこだわりがあと少し感じられればと惜しい気持ちにもなった一作だった。|完結してしまったよ...|これぞ王道の終着点|良かった、ただこの一言につきます。一年待ったかいがありました。|沢山の感動をありがとうございます、アクアプラスの方々。|偽りの仮面からから素晴らしい出来でした。|三部作にふさわしい出来だった。シナリオ・ゲーム性・音楽・演出など、どれをとっても高いレベルでまとめ上げられていた。ルート分岐とエロシーンがあればもっとよかった。もし続編があるなら是非やりたい。|うたわれるものシリーズ完結にふさわしい作品。感動をありがとうございました。
銀色、遥か2016-08-26tone work's81597140優しさと幸福に包まれた美しいシナリオ|まじで人生と様々な愛を描いてくる力作|初恋が出てくるか星織が出てくるか不安でしたが…蓋を開けてみれば大満足。|最高♪中学、高校、大学または社会人編と価値あるシナリオ。|人生書いてる|満点だと思います!|くだらない人間達|主人公とヒロインの成長物語。前作よりも丁寧でボリューム満点で素晴らしい作品。1人を攻略する時間がOP終了後から7~10時間くらいと長いが添い遂げるヒロインが違うだけで高校の部活や主人公の将来の職種が変わるのは凄い楽しかった。ヒロインは星織と比べるとちょっと負けるかな。|最初の2ルートくらいは数日でプレイできたけどもう2ルートするのに2か月掛かった もう1ルートあるけど評価は変わらなそうなので暫定|長い。そして平穏。|主人公が素敵|素晴らしい。|まさか…この俺が新作買ってギブアップだと…?|1人クリアすると中々次のヒロイン攻略しにいこうと思えないので凄く時間がかかった。|ヒナ、ベスリー、椛が好き!プレイを通してヒマワリの深みが増して最高!|感想|神bgm|同じCGのシーンなどはあったが、それでもシーン数は多く、ちゃんとエロゲしていた。|正に主人公とヒロイン、ふたりで歩む人生を描いた作品|CGだけ|絵、声、曲、演出それぞれクリエイターの魂感じた。出会えて良かった。シナリオはベスリー、瑞羽ルートが熱量高め。|"普通の"人生を描く作品|人間臭さが感じられない。|正当進化してる……けど欠点も強くなっている|音楽、演技、シナリオ、CGすべてがとてもいいと思います。|採算度外視のシナリオ量とCG数、等身大の青春。エロゲ業界最高峰のブランドと、元エロゲシナリオライターは信じている。|最高でした |テキストが面白ければこの中だるみも軽減されるか。どのルートもヒロインと夢を追いかける眩しい物語です。|雪の音色|前作もかなり長かったものの、今回は流石にシナリオが冗長過ぎて苦痛。三部構成とはいえ、中学編と高校編をもっとコンパクトにすればFDも余裕ではないか。|【プレイ中です】今のところは大変残念です…主人公の行動に理解が及びません…|ヒロイン一人一人と主人公の中学生から大人までの人生を描いた作品|もうちょっと続きを見たいという願望を、はじめから叶えてくれている作品。|中学、高校、大人の3つの年代の青春の話。長いとは思ったがしっかり話が作られてたので飽きることなく出来たのが凄かった。べスリー‪√‬がめちゃくちゃすきでした。|「普通」の恋愛をこれでもかというくらいにとことん描いた作品。|長すぎ!各ルートのシナリオに大きな波が無いので長さが苦痛。ただ絵・声優・キャラがいい。プレー時間半分に凝縮するかもっと波あるシナリオにすれば評価高い|良い出来で大変満足|くすはらゆづき|冬ゲー。最高|プレイ順|出会いの時期が中学生ってハッキリと表現できるシナリオ構成がうまい。|総合的には雪月√が一番好きだった。べスリー√も良かった。椛√は好きでもない子にわがままに甘えられるのしんどいなあという気持ちしかなかった|中学編、学園編、アフター編と、約10年にわたってヒロインとイチャラブし、その可愛さに癒やされるゲーム。ひたすらイチャラブでそれ以外は期待しない方が吉でしょう。|とても温かくて、とても優しい世界|丁寧に青春模様を描いてはいる。ただ平坦で退屈で長い。結局ベスリー√だけプレイして終了。|長い、長すぎるよこのゲーム|恋泉天音さんのバキューム描写は、どんな抜きげーよりも破壊力ある。|このゲームコンセプトの時点で死んでない? 3部構成は大失敗なのでは?|シナリオゲーの皮を被った紛うことなきキャラゲー。椛、瑞羽狙いなら買い、ベスリー目当ては回避推奨とルート間格差がひどいゲームとなりました。ダイジェスト感がひどいため、毎日一・二時間ずつやるのが一番楽しめる方法かと。長文前半はネタバレなし。|青春時代と変わらず、輝き続けて。願わくば学生のときにやりたかったような…|自分には合わなかったがいい話だった。疲れている社会人向け|人生を描かれてしまうとオタクは弱いのです|空からこぼれ迷うように また雪が巡る|おもろいけど、がんばりましょう|所々に前後の内容と辻褄の合わないテキスト部分もあるが、どのルートのシナリオも使い回しで無いのにボリュームがしっかりとあり大変良い。何よりやさしいせかい。|まさに「人生」を描いた作品だった。恋愛描写の過程がこれでもかってくらい描かれていたのが個人的にとても嬉しかった。劇的な人生ではなく、敢えてでもフラットなどこにでもありうる人生を描いてくれたのが本当に良かった。優しい人々に囲まれた暖かい世界をヒロインと共に歩む物語、本当に大好きな作品でした。|星織の方が好みだった。|悪くはないんだけど…|椛ちゃんが最高すぎる|一人当たり平均14時間半掛かった。無茶苦茶長いので時間のあるタイミングではないとプレイを勧められないのが難点だが、ひたすらイチャラブを繰り広げる純愛作品としては良いのではないか。|合わない、癒やしを求める人にはいいかもしれないけど、私として平坦で退屈|素材は最高だった。|良作だけどダレる|休日に部活しないのに全国目指すゲーム|物凄い文章量で驚きましたが、想像通りたくさん楽しむことが出来ました。 全体的にテーマを感じられるいい作品ではありましたが、ひたすらに優しい世界を演出し続けていたため、その分盛り上がりに欠ける点もありました。また、10年を表現するシナリオであるだけに立ち絵のバリエーションや背景などの種類が物足りなく感じることもあったので、細部まで作りこんで欲しかったと思います。しかし特にBGMが素晴らしくボーカルソングも16曲あります。CGも息をのむような美しさがあり良かったです。全体的な印象として、シナリオ等に力を入れるのではなく、構成や演出、BGMと言ったゲームとしての完成度に比重を置く作りだと思いました。人によっては退屈なシナリオだと思いますがきちんとコンセプトにそった出来でもあるので、それに合えばプレイ後の満足感は高いと思います。|ヒロインと共に人生を歩むものがたりが丁寧に書かれていました。|イチャラブゲーにしては長すぎるかな…|至高のキャラゲー。|シナリオを深く考えずにキャラ萌えだけで行くならそれなりのゲーム。物語性を求める人にはあまりお勧めはできない。|ダルくて投げてしまった。丁寧に作られた作品|全ルート良かった。いつか聖地巡礼したい。|前作「星織ユメミライ」同様、シナリオ以外のクオリティは素晴らしい。|北海道の雪は、そもそも「しんしん」と降るものなのだろうか。「プロの手のひらの上で踊っていろ、消費豚どもめ」っていう作り手の意向がぷんぷん鼻につく。これが納得できるかできないかで、評価が大きく変わる作品。私は、鼻が曲がりながらも、踊っちゃいましたよ、ヘタレですから……。|不満点が非常に多い。|国際結婚に詳しくなれる。|前作と比べて何か足りなかった。書くことは難しい。|札pp…幌路っていい町っすね。|やっぱり、ある程度の質が伴ってこその量であって、そうでなければただ辛いだけなんだなって。明らかな欠陥がある作品。|うーん・・・|まさに人生|前作と違い、主人公の職業が固定されてないのはいい。|ドラマって感じ。一言で言うなら丁寧な作品。挿入歌のタイミングや中学→学園→社会人と変わるタイミングも絶妙に良かった。|コンセプトは思いついてもそれを実現できる地力には脱帽せざるおえない|10年間の積み重ねに殺されてしまった。|丁寧か冗長かはキャラによる・・・かな|人生だ|好み√はベスリー>椛>雪月>瑞羽>雛田でした。シナリオ、楽曲といい素晴らしい出来の作品です。|ヒロインたちとの半生を描いた作品|これぞ王道萌えゲー|ただただ退屈に感じる|ここのシナリオは全部いい。|シナリオが単調すぎる|のんびり世界にのめり込むゲーム|こうゆ長いゲームは一気にクリアしないでのんびり楽しんだほうがいいよ^^|リア充じゃなくて青春が見たかったのかもしれないと|作品に命を吹き込もうとする製作者たちの意気込みを感じた|星織越えはできなかったみたい。瑞羽のみクリア。雛多の学園編の途中でギブアップ。/2021年再プレイしたので点数更新。|アリサ攻略パッチを求む|全体的には楽しめました。雪月やばい。おにーちゃんやばい|主人公への感情移入は全ルートで難しい。瑞羽ルートはプレイする価値あり|ベスリー√が自分好み。歌が凄くいい。|主人公に感情移入できれば良いが、出来ないと主人公のリア充振りにプレイしてると死にたくなるゲーム。とてもレベルの高い純愛ゲーです。|正しい人生を正しく歩む、ひたすらに綺麗なストーリー。努力が必ず報われる世界で、二人手を取り合って、お互い励まし合って、成功を積み重ねていく。"人生の正解"を歩み続ける、本当に美しい彼らの姿が、僕らの心にどう映るか。なんにせよ、非常に心が動かされた作品でした。|前作同様のボリュームと練られたシナリオ。二年待ってよかった。|こういうのすごい好き。もっとちょうだい。|中学、高校、アフターと年を経ていくコンセプトは良かったと思う。というか、それ目当てで買った。ただ、残念なのはそれが全くと言っていいほど活かされていないこと。10年あれば人間って相当変わるでしょ、外見にしたって中身にしたって。中学時代とほとんど変わってないのには正直失望した。そういう意味で凄く残念というかもったいない作品。|長い、とにかく疲れる。give up|本当の意味でのヤオイ作品|どのルートも質が高く期待は裏切られなかった|すごく丁寧に作られた作品、エロゲの入門用としてはベストなのでは。その一方で数多くやってきたプレイヤーには平凡や退屈といったようなイメージを与えてしまう作品なのではないかという印象を受けました。|丁寧 この一言に尽きる|特に瑞羽ルートが良かった|前作が良すぎたせいもあるがシナリオ、ヒロインともに良さを感じれなかった|シリアスは少ないのにあまり中弛みしないシナリオゲーは珍しかった。|長いはいいけど、それなりの内容はあまり無い、hsもイマイチ……|長い、長すぎるよ。まったりゆっくり時間あったら+10点あったかも?|長い、けど純愛ものでとても心温まるお話|主人公なんて死ねばいいのに´_>`|悪い作品じゃない。ただ、俺がこういったエロげーにもう飽きてしまっただけなんだ……。|王道、前作の星織ユメミライを踏んだ神ゲー|ていねいな作りだけど、ちょっと怠かった。特典CDは良かった|シナリオが平坦、魅力的なキャラクターがいない、攻略出来ないアリサが可愛い、中・高と男友達が1人もいない主人公に違和感。前作が良かっただけに残念です。|概ね、と言うか1ルートを除いて素晴らしく素敵なお話ばかりでした。(あくまで「面白い」ではない|なんでももちゃん先生ルートがないんやああああああ|望みどおりの作品!それはそれで楽しめたんだけど、有能過ぎる主人公だけがマイナスポイントかも?|内容はいいけれども、プレイ中に例の開発スタッフたちの写真が頭にちらついて気持ち悪い|最高に綺麗な世界を描いている作品|プレイ時間とH枠数が一般的な作品の2倍以上になっているのに、CG数はあまり増えていないのでひたすらいつものメンツが同じ立ち絵でダラダラするのを眺め続けることになる無間地獄のようなゲーム|ながーいですね。雰囲気ゲームだと長いとアニメや映画でよくね?って思ってしまう。ゲームはゲームにしか出来ない感じにして欲しい|ちゃんとした男友達を登場させて欲しかったことや、人によっては途中で飽きてしまうかもしれないシナリオなど不満点は少しあるけど、それでも手間をかけて丁寧に作られた作品だと思う。ボリュームが多く、密度も濃いタイプの作品なので、好みのヒロインだけをクリアすれば満足できるだろう。むしろ一気にコンプしようとすると飽きるので、適当なところで止めましょう。|わりとまじめに絵だけゲーだと思う・・・|長い…ひたすら長いよこのゲーム。出逢いの中学生編>恋人関係となる高校生編>愛を育むAFTER編とかなりの長時間プレイとなるので、どちらかというと気長にじっくりと攻略したい人向けの作品。気が短い自分的にはイライラして途中でダレてしまったw そういえば星織~も1シナリオが結構長かったっけ。。冬の夜長にコタツに入り、ミカンでも食べながら(´ー`)まったりプレイするのが吉でしょうな。|期待通り。どのルートも面白かった、|テキストが絶望的につまらない点を除けば素晴らしいゲームです。|主人公の性格が合わなかった|長編のゲーム。時間軸も長く、中学生から大人までじっくりと描かれ、出会ってからお互いに支えあいながら成長して生涯のパートナーになっていく。絵、音楽、シナリオ、すべてが高レベルでまとまったとてもいいゲーム。万人におすすめしたい|星織でギブアップして、再チャレンジしてみたけど、やっぱりストーリーが単調で長く苦痛しか感じられない |少し期待値を上げすぎた、完成度はとても高くスタッフの努力がはっきりと感じられました。しかし全体を通して起伏がほとんどない為に退屈と感じるシーンが多く、またキャラに感情移入をするというよりキャラクター達の日常を眺めているような感覚でゲームが進行するため印象にも残り辛かったです。|星織ユメミライから2年、自分の立場も変わっていてダメージを受けたり自己啓発されたり。普段はこんな意識の高い主人公とか無理無理と言ってしまうけれどもやっぱり人生を描く作品には弱いんだなって。|カノジョステップの上位互換、作品の雰囲気も良い
生命のスペア I was born for you2016-08-26あかべぇそふとすりぃ78479104よかった。|何を描きたいのかイマイチ分からない。テーマに一貫性がない。シナリオ目的で買うことはやめておいた方が賢明。|闘病とかそういう「命」をテーマとして見ればなんかざっくりすぎて残念だった作品。時間を巻き戻す時計を持っているわけでもないので完結してる二人を眺めるゲーム。なのだけどキャラクターに関してはとても良い。特に恵璃は圧巻の可愛さであったので高得点をつけさせて貰おう。あと、曲に関しては文句無し|そう、だな・・・。・・・そう、なのか・・・?|一昔前のド直球泣きゲー 加奈が好きならば多分好き 限られた命の中での取捨選択や倫理観、死までの人間としての生き方を問う クソ親父放置エンドとかクラナドかな?|短いからなのか泣けなかった|美しいものを「美しい」と言って何が悪い!|夢みたいに、美しくて、儚い。。。|もう少し細かく描くべきだったのでは。|最後はグッとくるものがあった。|予想はしていたけど、あまりにも悲しすぎる|命のお話|いのちは光り輝かしく燃え尽きた。そういう人生は、幸せになった。|感動系好きだけどグダグダ遠まわしな長い文章読みたくない人には最適|もうちょっと頑張れば名作になったのに・・・|”生命倫理、アイデンティティ”という意味ではまさにグレッグイーガン。+泣きゲ要素とかかな|最後はくるものがある|涙、出ますか…?|スペアの話は物足りなかったけど主人公が恵璃の家族に受け入れられて存在理由を得てく部分は好き|こんなにせつない最後のワガママもない。|最後は泣けたけど主人公家族の説明が・・・。|せっかくの設定が|二人はきっと幸せだったのだと思う。|タイトル通りの世界観|悪くないが、特にいいでもない|当然泣けました。ただ・・・|泣きゲーの王道。予想しやすい展開ながら、音楽やCGを効果的に用い、感情を動かすラストになっていた。一本道であるため、ヒロインを好きになれるかが評価の分かれ目。|せんべいを齧る音が印象的でした|良くも悪くもミドルプライスだなと|良くも悪くも無難でありきたり、予想を裏切ってくれない(裏切らないじゃなくて裏切って”くれない”)シナリオ展開。あまりに先が読めてしまい退屈。超展開が無い代わりに盛り上がりにも欠ける。雰囲気は良く、読後胸に響くものがありはしたが泣きまではしなかった、です|抗えない運命をどう受け入れるか|本編ラスト~エピローグが秀逸| 内容が内容なので話は短め。 サントラを聴くだけでネタバレしてしまうレベルで音楽に込められた工夫が凄い。 ストーリー綺麗な言葉で表せば倫理や死生観とでもいうものを表現していると見える、 俗にいえば泣きゲーなのでは。|平均値85点 満天の物語×積みゲー賽の河原×エロゲDX×|ケータイ小説風で泣くまでには至らなかった|せつない|無駄の一切ない、生の物語。感動した。|中身はないが、面白い|考えさせられる良作|途中で展開の予想がつきやすい内容で、期待を超えるものを見ることはできなかった|創作物で初めてギャン泣きした|泣けるとわかってても泣ける作品|四苦八苦を受け入れる少年少女の物語|王道と言えば聞こえは良いがこの作品にオリジナルティがほぼ感じられなかったし、終始想像通りにシナリオが進行するのであまり面白味が感じられなかった。 それでいて引っかかる点が幾つも出てきたので、個人としては微妙だったという感想になってしまった。(4/25追記)|悪い作品ではない。が、やはり一本道ではなく√2つにわけて、それぞれの結末を書ききってほしかった。いろいろともったいない。|ド直球に泣かせにくるのにはいつまでたっても弱いです。|不治の病の安売り。歪んだスペアの設定が無意味|いわゆる1つの、泣きゲー|いわゆる一つの|淡白。あっさりしすぎって泣けなかった。|ミドルプライスで考えると「シナリオ」のクオリティは高い。|感動は出来たが後から思い返すとどこか少し物足りなかった印象、記憶にも残り難いと思う。設定やキャラは良かっただけに実に惜しかった。|胸糞にすれば泣きゲーだと思ってるんかな。それに世界観に違和感がありあり。|泣きゲーを求めてプレイしたが全体的に少々物足りなかった、テーマや設定は良かったがボリューム不足で内容が薄くなってしまったのが残念。生命という思いテーマを扱うのであればミドルプライスじゃなくてもいいのでもっとしっかり書き込んで欲しかった。この作品は感動作品として売り込んでいるようだが逆に泣きゲー好きなユーザーが期待してプレイするより普通のユーザーが気軽にプレイしたほうが高い評価に繋がると思う。|設定ガバガバ。買う価値無し|ガーッと一日でやるべき作品。矛盾点は多いがなぜか泣ける|人の温かみを感じて涙が溢れた。語られていない(描写されてない)部分も含めてこの作品には満足した|人との繋がりを感じ、エンディング近くで涙が止まらなかった。|こういう作品もっと増えてほしい。泣いた。主題歌の意味がえぐい|何というか、中途半端な印象。期待していた程ではないがそこそこ感動できたので良しとする。|俗に言う泣きゲー。ヒロインの恵璃ちゃんが可愛いのと一つの物語として純粋に面白いし感動しました。|去年1番泣いた作品|やっと完走できた。。。来週には忘れるでしょう。|家族って何だろうか…生きることの意味は?…残される人は?…  想像通りの展開ですが良かったと思います。  最近はキャラゲーをプレイする機会が多かったので新鮮味が有りました。  只…あのスタッフでしたらもう少しだけ上を目指せると考えます。次回の感動ストーリ―に期待します。|直球のお涙頂戴系の作品であることは承知の上でプレイしたが、あまりにもシナリオ展開に捻りがなく、また、世界設定に対する説得力の乏しさが際立っている。これで泣けたという人もいるようなので、一定の成果は上げたのだろうが、前作の「できない私が、くり返す。」も合わせ、読者の心を動かすという点では、このシナリオライターは今一つ力不足なのではないかと言わざるを得ない。|胸くそ悪いだけにしか感じない|ミドルプライスとは思えないシナリオのクオリティ。気になるところは多々あると思います。でもこの作品は面白いです。是非とも色々な方にプレイしていただきたい作品です。|2人の生きざま・死にざまよりも璃亜の考え方とその変化に心を打たれた.璃亜ルートも欲しかった.|良かったのか悪かったのか…| 感動よりはね...まおさんの演技は素晴らしかった|家族関係はそれぞれの気持ちはよく描かれている。が、それだけに納得できない点が|プレイ後opが心に響く|限られた環境の中でこれほど心揺さぶられる作品は稀有|最後は涙が止まらなかった。埋もれた名作。|添い遂げるって美しい。|泣きますよね|余計な味付けしすぎ| 滅茶苦茶短くて、集中すれば5-6時間でクリアできてしまう。短すぎる、短すぎるよこのゲーム。。。。シナリオの善し悪し以前の問題。短すぎて、感情移入も出来なかった。ロープライスなら納得だが・・・。 シナリオ5/25 グラフィック12/25 演出13/25 BGM15/25 total50/100|心が温まりました|カタルシスはあった。|効果音に違和感? クソ親父がそのままだった|くるものはあった、悪くはなかったが・・・|刺さる人には刺さりそう|しっかり外堀を補完しつつもう少し2人の関係性について掘り下げてくれれば、物語に大きく広がりが出来てもっと良い作品になったのかもしれない。大筋だけを見れば大方は語られているように思えるが、広く目を向ければ語られない部分も多くて非常に勿体ない。長文は主に後半の展開について。|物足りない|タイトルは100点|「きっとこんなオチになるんだろうな~」ってオチに本当になったんで…涙流すほどの感動は無かったのが残念。|ぐちゅぐちゅ|純粋に非情に、いのちの尊さを描いている|荒っぽさはあるがおもしろかった|声優さんすごい|残念でしかない|死生観を考えさせられるストーリー。泣きげーを求めているならやるべき!|このまま夢の中で寄り添うように あなたの傍で最期を|いわゆる一つの名作、ってやつ|悪くはなかったんだけども良くもなかったかなぁ・・・てのがいわゆる一つの正直な感想かな。|改めて目標を持ち生きていこう強く想った|一般的社会通念や常識からかけ離れた世界観だったのがとても気になった。内容は薄っぺらいけど最後は泣ける。|桜紋病に関して、もっとも残酷な特徴についての、作中内での描写がないのが非常に残念。|思ってたほどではなかったかな|結局は美しいですが、主人公と父の関係問題は解決しませんのがちょっと残念。|シナリオはとてもよかったのだが、HシーンのSEが好きになれなかった|経緯から結末、エピローグまで想像がついてしまったけど良いシナリオでした。正直なところOP直前のあれが判明したところから泣いてしまった。|できない私が、くり返す。の方が好み
BALDR HEART2016-08-26戯画85463114スカイ1&2と比較するとスケール感は小さいが、単体としてはよくまとまっていて面白い。|やっぱり敗北陵辱BADENDがほしいよね。ほしくない?|シナリオ|燃えない|SKYと比べてストーリーは大幅に劣っているが、戦闘は発展している。|高いアクション性と低レベルなシナリオを併せ持つ作品|凪ルートだけで15点くらい盛ってるけどやる価値はあるんね|ED少し前で攻略を止めていて、最近最後までやった結果・・・|たぶんこれは最高のゲームです|時間が溶けまくる|流石はバルドシリーズと言った面白さ|アクションゲームとして純粋に面白い|バルドスカイよりシナリオゲームが劣化|面白いけどバルドスカイの|やっぱ2Dアクションが面白い。FD(地獄)も期待してます。|シナリオ期待以上、エロ少な過ぎ、フレイアさんカッコ良すぎ。学園と聞いた時は不安しかなかったが要らぬ心配だった。|面白いけど、所々冷めてしまう部分あり。しかし面白いって作品|軽めのバルドシリーズ。|いくつか不満点もあったがバルドシリーズとして十分満足出来る内容だったと思う|個人的にはシナリオもスカイより良かったと思う、スカイは長過ぎて中弛みをしてしまったので社会人としてはこれくらいでしっかりまとまっていた方が有難い。バトルパートは文句無しで面白かったのだが戦友システムなど詰め込み過ぎて少し面倒くさくなってしまったのでもう少しシンプルでも良いと思った。|ZEROつまんなかったから期待してなかったけど すごいよかった|期待していたエロが無かった、普通のものではなく仮想世界ならではのエロが欲しい。|戦闘は良い。シナリオは思ってたよりぬるくなった。|面白いが好きになれない作品|ゲーム性はさすがのバルド。シナリオも概ね満足。|もうちょっと時間と予算があったらスカイに並ぶ名作になれたかも|キャラが全員良く。主人公もストーリーも魅力的。ガチャゲーっぽい謎の兵装娘の要素いらないと思う、安っぽい。スカイが好きで、新しめのバルドで他に似たようなゲームをシリーズ中からで探しているならこれ。|戯画さん自体のゲームをプレイするのは初で少々不安ではありましたが、すごかった|やりたいことを1ディスクで頑張ってやれた感が伝わってきた|ダークな世界観や血の滾るような作風が失われ、バトルも退屈な2Dに戻ってしまった|スカイより良くなった点もあれば悪くなった点もあるものの1本で纏められた良作|なんか展開薄っぺらいしシナリオ短いしまたダメかぁ……と思っていた|綺麗に出来ているがSKYと比べると今一つ|フレイヤさんまじカッケェー!!|学園物かと思いきや、ちゃんとバルドだった。スカイと比べられることが多いが、設定を踏襲しつつ良いところは伸ばしている。|少しだけ物足りないけど良作|やはりバルドはいいですね|これまでのバルドシリーズに比べ格段に絵のクオリティが上がったし伏線回収は相変わらず圧巻だった。|スカイの正当後継|面白かったけどスカイの方が良かった気がする。キャラは茉緒が可愛かったけどヤンデレな感じでみさきも好き。|戦闘システムはスカイの正統進化。シナリオには多少難あり|やっはり俺は卑影ムラサキ先生のシナリオが好きだ。もっとこのような作品を世に送ってほしい。diveと比べてできないけど、それでも面白かった。楽しかった。心に残す感動ができるんだ。最終ルートを除いて他のルートはボリュームが足りないのせいなのだけど、最終ルートは本当にいい締め、全身の熱さを蘇る。かつてのdiveみたいに。他のルートはもっとボリュームを増やしてほしい。卑影ムラサキ先生のヒーローはよく俺の肌に合っている。毎回毎回超写す身の感じがやっばいぜ。やっはり、このゲームと出会ったのはよかった。|アクション◎世界観◎シナリオ○キャラクター○|面白いよ!|初心者向けのBALDR SKY|悪くはないと思うが残念だった。|期待値が高かっただけにがっかり感しかない|主人公の油断が多すぎ|わだつみのささやき|バルドシリーズとして求められている質には達していると思う。|終盤の凪ルートは悪くなかったがそれ以外がイマイチ|絵からして懸念してましたが、以前なら陵辱ありそうなシナリオ展開でも無し。他のエロも平和な恋愛物にあるようなほのぼのばかりで、エロ面ではかなり失望しました|学園モノって事もあり取っ付き易く他のバルドシリーズよりもエロゲ初心者、バルド初体験でも敷居が低いのは○ |改めてSKYは偉大だったとお教えてくれる作品|シナリオはいいが、作画が酷い。|シナリオが楽しめたのでまず良し|少しシナリオ不足か。バトルシステムは相変わらず最高|いい意味で期待を裏切られた。最近パッとしなかっただけに。|兵装少女とか言い出したので色物路線かと思ったらBALDR FORCE 、BALDR SKYの物語と設定を継承、拡張した正当続編だった。|最終ルートのキャラクターが好きかどうかで大きく評価が変わる。最重要キャラクターかのような妖精さんルートが無いのはかなりのマイナス。|期待以上の出来。原画が変わってもバルドでした。|前作に比べコンパクトにまとまったBALDRの世界観を広げる良作.|フォース、スカイに比べると敵キャラが薄いが、それでも非常に面白かった。フレイア中尉に敬礼。|より深くなったバルドの世界観|BALDRシリーズの期待に応えたよく練られたシナリオ。仕様はバルスカと同じだが、燃えゲーというよりは読み物としての趣向が強い。原画はプレイすると全く違和感ない。|シナリオ面でも楽しめた|とうとうこのシリーズでも処女厨に気を使い始めたのか・・・|全てにおいて前作以下だが、悪いということもない|バルド+武装少女|バルドスカイが神ゲーすぎるのでアレだけど近年で最も満足感の合ったゲームでした ボリュームも個人的には申し分ない|なんだか高評価なコメントが多いようだけれど、個人的には普通。|面白い。面白いんだが・・・|dive1,2以来のBALDR。シナリオgood。ゲーム性good。絵とエロがもう少しよければ90点つけたかも。|安定のバルドでした。ただ過去作品と比べると少々物足りないかも?あと難易度も上がってますね。凪√後半,ノーマルでも少々苦戦しました。|バルド特有の雰囲気と安定のムラサキシナリオでした。フォースやスカイに比べるとやや劣ってるかもしれませんが、とても楽しめて満足です。|一部BADENDで見どころはあるものの、全体としてはこじんまりとしている。それを良いととらえるか悪くとらえるかはともかくとして、結局は凪ルートが本命。FEIのシステムは面白かった。|伏線とシナリオの出来がすごくよかったし、バトルパートもあいかわらず面白かった。ただ燃えに関してはシリーズの中でも弱い方で|バルドシリーズが帰ってきた。久しぶりに時間を忘れて熱中できたゲーム。|Zeroで不評だった3Dアクション部分が2Dに戻ったのは良いが、兵装少女同士の親交度を上げるのが辛い。おまけに話はオカルトじみていた上に最終章が長すぎてダレた。|見えるものを疑え 見えないものを信じろ 凪√攻略後にわかるこの言葉の意味|アクションのデキはとても良い。ただ、ファンタジーにしては世界や人物が狭いのが減点材料になった。|やっぱりバルドは面白い。ゲームの特性がとてもよくでている作品だと思う。このゲームにしかないなにかがある。|シリーズものの宿命、どうしてもヒット作のスカイと比べてしまうのだが、スカイには及ばないものの充分良作。頭身下がった絵は慣れるし、小さく纏まるかに見えたシナリオはいい意味で裏切られる。ストーリーの凝った感じ、意外性という一点ではシリーズ一番かも?ただストレートな燃えは劣る。新要素の兵装少女は、シナリオに上手く絡めたうえで兵装のレベル上げが楽しくなって良好。ACTパートの爽快感は言うまでもない。|もっとHシーンあってもいいのよ?まあ、バルドシリーズだけれども|ゲームシステム、ストーリーともに楽しめた。バルドシリーズはやはり楽しい!|このシリーズとしては問題ない内容だとおもう。プレイしていてバルドシリーズだと実感できます。絵師とかも慣れてくれば問題ない。だけど、学園を絡ませるのはいけないと思う。壮大な世界感が売りなのに一気にチープになってしまう。学園で過ごす描写なんて大して無いのだから、中途半端に絡ませるくらいなら別の設定にするべきだった。今の時代では最底辺のPCスペックでもそれなりに性能があるので、戦闘はそろそろ2Dから脱却してもいいんじゃないかと思ってしまった。|キャラ薄|どこもマスゴミは腐ってますな。|面白かった。最初考えてたよりもスケールが大きい話だったので満足。|過去作ほど壮大な話ではないけれどもユーリ√以降の盛り上がりはムラサキっぽくて安心しました。人工知能が発展してきている今、SKYの時とは考えることが変化してきていて面白かったです。シナリオ以外だとバトルパートは言うまでもなく楽しかったしEDがすさまじくかっこよくて驚きました。面白かったけれども設定的に限界を感じ傭兵的な血にまみれた汚いストーリーがなくとても残念です。この世界でその話をされてもいまいちですけどね。|バルドシリーズの名誉回復|エロゲでここまで遊んだなと思えるのはきっとこのシリーズくらいだろうな。今回もゲーム性に加えてシナリオもよかった。印象にのこるエンディングが多かった。一点、skyに比べると男の存在感が薄かったのでそこだけが残念だった。|バルドシリーズが好きでプレイしましたが、やはりバルドスカイを超えることはなかったかなと思いました。|面白かった。SKYより短く、それが纏まってるともいえるし薄いとも言える。こってりラーメンを食べたければSKYだけど、あっさりラーメンを食べたければHEARTで、どっちもラーメンで美味しいよ?私はこってりの方が好きだけどね、みたいな。バルドシリーズ初プレイヤーにはSKYよりこっちの方がいいんじゃないかなーって思う|今年4本目にクリア。シリーズ初プレイ。こういうアクションゲームをやったのも初めて。コンボなどの細かいことを意識せずに遊んでもなかなか楽しめた。シナリオ面では、展開のスケールに対して舞台設定の狭さが嚙み合っていないことがやや気になったかな。エロが薄いのもややマイナス、妖精とのシーンが一つくらいあってもよかったと思う。|言いたいことは色々あるが概ね楽しめた。ヒロイン力が足りないのでDive2はよ|曲と設定は良かった|正直序盤は盛り上がりに欠けるが中盤からはこれぞバルドという仕上がり。とにかく最終ルートのシナリオがすごく良かった|素人的には結構難しい(VeryEasyなら十分クリアできる)!話もよくできてるが、どうしても酷な話SKYと比べてしまうと小さくまとまってる印象は拭えない。ハードルが上がり続けた結果(?)本シリーズが終わってしまったのは非常に残念です。|初バルドシリーズです。主観の混じった個人的な感想。|馴染みのあるバルド、馴染みのある卑影氏、馴染みのある没入感。これほど素晴らしい作品は本当にもう見る機会がないですか |作品単体では文句なし ただバルドの名を冠すると・・・|シナリオは思いの外良かった|ダイブ2よりは、面白かった|ミームが力を持ち、認識が法則を作る。神話と神話の狭間で揺らぐ幻想再帰のBALDRHEART。|最終ルートはきっちり盛り上げたが、そこに至るまでの各ルートが小粒の出来。ヒロインの掘り下げもそうだが、作を重ねるごとにシナリオの黒さが薄くなっているのも残念。|OPからフォースを意識していることは目に見えてましたが、ここまでとは。いや~フォース至上主義の自分としてはスカイよりフォースのオマージュが多く、これ以上ないナンバリングとなって、辞めるタイミングがありませんでしたw 相変わらず卑影先生の文は読んでて引き込まれるし、シュウジ先生の細く、渋い男キャラも良く、バトル中微塵も聞き飽きないBGM。ああ、バルドが帰って来たんだなって、途中途中泣きそうになりながらやってました。スカイでの不満点だった同じ内容を何回もやるのが少なかったのも+に。フォースやり直してから長文書きたいところ。露骨に空中コンボ繋げにくくする武装調整と弱体化で笑ってしまった。|面白いんだと思うんだけど|バルドシリーズに求めていたものがありました!戯画さん、今までありがとうございました!|正直話が盛り上がらないため、がっかりした。スカイで世界観のネタを使いきってしまったのだろうか。そもそも、本当に卑影ムラサキ氏が書いているのか? 戦闘システムは頑張っているが、フォースやスカイに比べてがっかりした印象が残った。|BALDR SKYの"複製体"|Skyのようなバトルがやりたかったので概ね満足しました。|アクションパートはスカイ超えというより間違いなくバルド史上最高傑作だった、その反面シナリオはスカイと比べてしまうとどうしても壮大さに欠けこじんまりとしてしまった。しかし前作とは異なり単品で完結することや製作期間を考えれば十分良くまとまっており、またバルドらしい悲壮的なBADも健在で今作も寝る間も惜しんで楽しむことが出来た。|期待してた割には、あまり熱が入らなかった。
STEINS;GATE 02016-08-26ホビボックス8217921個人的にはアニメの方が面白かったです。|良いゲームだけど、いくつか物足りない点がある。|要所要所は面白い|本編プレイ後できるだけ早くやるべき|ゲームよりアニメの方が面白かったかも。|面白い箇所はすごく面白いんだけど、話の位置づけ的にどうしても主人公に目的がない箇所が大半なので全体でみると微妙としか言えない。|全体的に話はよかったのですが、trueエンドがあっさりしすぎてたのでなんかな~って感じでしたw|無印に比べ展開が弱い|ハッピーエンド好きだからちょっと微妙な感じではあるけどこの後シュタゲに続くわけだから問題無しという感じ。単体評価だと点数はもうちょい落ちそうだけど。|原作の壁が高すぎて超駄作にもなり得たのに上手くまとめた印象。原作に傷がつかなくてよかった|俺たちの戦いはこれからだ(END)|絶望感のあるシナリオでとても楽しめた。本編と比較するとややグダグダ感があるのが玉に瑕。|プレイすることをおすすめするが…|欠損を見つめる物語。|アニメ見たあとにやりましたが新たな発見もあってよかったです|前半のワクワク感はすごかったが消化不良のまま終わってしまった|神作だった本編と比べると劣るとは思うけど、これはこれで面白かった!他の方も書いてるけど終わり方が残念|中盤はよいがラストがひどい|設定については前作という土台があるが話として前作よりテンポもよく全体的に良いと思う。比屋定さんかわいい。|アニメ見て続きが気になり。面白かったー面白かったんだけどー…煮え切らない。でもシュタゲ面白かったって人はプレイ推奨です|STEINS;GATEの蛇足でしかない作品 蛇足だが駄作ではない
カタハネ ―An' call Belle―2016-08-2610mile8415527理性点:44点、感情点:46点。改めてやってみたが、やはり面白い!|リマスター前の前作をプレイし雰囲気など好きで今回のリマスターを購入しましたが、やはり前作である程度知っていたため新鮮な驚きなどが少なかったと思いました。ですが、今回も楽しませて頂き名作だと思いました。|過去編(クロハネ)は非常に良かったが現代編がイマイチ。|百合ゲーだと事前情報持ってなかったのでびびった|`ココ‘から始まる物語|非常に雰囲気作りに長けている作品。とかく、ココの言動や仕草が愛らしい。|百合ゲーの最高潮|優しい時間の流れを感じる牧歌的な雰囲気がありつつもクロハネ編のピンと張りつめた空気が際立つような構成も素晴らしい作品だった。|ラストルートは良かったけど、それまでの2ルートはあまりにもおまけ感が強かった。もう少しラストに繋がる片鱗を見せてくれていたら良かったのになぁ。ラストルートプレイするまでは「これが名作言われているのか?」と疑問を抱いてしまった。|ココ可愛すぎる!、というか、この子を気に入るかどうかで評価が変わってくると思う。終盤のシナリオをもっと丁寧にやってくれていたら自分的神ゲーだった。|キャラは可愛いんだけどシナリオが少し退屈だった一気に進めようという感じにならない音楽は良かった|アンジェリカとニコラのあのやりとり見た後のシロハネラストは心がじんわり温まる|点数下げ|名作|旧作プレイ者、新規プレイ者共に満足のいくリマスター版であったと思う。|キャラクターの優しさにじんわり来る。|雰囲気は最高だったが、シナリオはイマイチ。|雰囲気はいい|涙を流せるゲームというのは、それだけで貴重なのです。|大丈夫|爽快感のある西洋風ファンタジー群像劇|雰囲気のいい良ゲー。|今回が初プレイです。もう少し若い頃にやっていればもっと評価できたかな?登場人物が少し子供っぽいなって感じてしまい、あまり入り込めませんでした。でもココルートは良かったです。|キャラの魅力で爽快な世界観が創り出されている。爆発的なシーンがあれば更に評価が上がった。自分の中では揺るぎない名作の1歩手前といった感じでした。|童話のように美しくハッピーな物語|雰囲気とbgm、シナリオ構成に秀でた作品。|世界観、キャラの名前
バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん2016-08-12ORCSOFT7512631途中まではよかった。属性が合えばおすすめ|フェラ特化です|フェラ好きなら買い|エロい。抜きゲーとしてはシナリオも程よい。|これは点数つけにくい。僕はエロとしては途中からつかえなくなってしまった。話がどんどん重たくなっていったからだ。主人公たちや関係者の家族の設定、家庭環境の設定は100点だといえる。|フェラ好きなら神ゲー|抜きゲーかと思いきや、思った以上にシナリオもよくてびっくりした。|タイトルからして最高。|期待していたものとは違っていた。確かにチンチンしゃぶるのだけはじょうずだったけど。|フェラ多い。本番は1回しかなかったかな?抜きゲーだから話はおまけ程度と思ってたけどけっこう楽しめたです。続きは後日談で|ちーちゃんかわいい|主人公くんカッコイイですし、ちーちゃんもとてもエロ可愛く魅力的でした。若干おばちゃんくさい声だなって思ったのは秘密。ヌキゲーとしてみれば予想以上に読める展開でした。主人公くんのおかげでストレスフリーです。とてもいいヤツだし、絶倫エロ魔人で、嫌味が全くない主人公でした。エロはおしゃぶりメインで、じゅぽ音、ちゅぱ音にかなり力が入ってて、興奮しちゃいました。絵が下品で綺麗だし、ちーちゃん可愛いし、主人公カッコ良いし、エロいし結構おススメな一本。本番はデザート。後日談では数は少ないけれどフィーバータイムを見せてくれますよ。末永く爆発しろと言いたくなる二人でした。|「バカだけどがバカじゃなくなった時」、ヒロインの魅力が失われていった|本編では本番ナシ|エロかったです!!!!!!!!!!!けど、全部説明するテキストに萎えてしまう。疲れた。特に、その人が台詞を言った時の表情・動作を説明する地の文が後半かなり多い。例えば、台詞の後に「そう笑ってくれる。」という文章だけに1クリック使うみたいな、明らかに情報が重複してる文がうざい。声色と立ち絵から、もう笑ってるのはわかっとんねん。|あまりにも予想外すぎるハイレベルな出来映えでビックリ。抜きゲーでありながら骨組みのしっかりした物語を用意し、こーちんとちーちゃんの掛け合いは軽快で、カプゲー・キャラゲーとしても好感が持てる。御苑生メイさんのドラマを演じているような名演技も良く、はましまさんの超越した画力も素晴らしい。個人的にこれはオークソフトの最高傑作だと思います。|基本抜きゲーしかしないけど、シナリオも気になってしまう自分にはぴったりだった。実用性も○。ちーちゃん可愛い。|色々ミスマッチやね|盲を啓く男が、盲目的に女を求める。理性と情動の超速メリーゴーランドに君はついてこれるか!?|チンチン舐めたり傷を舐めたりするゲーム。デブだけど男気のある主人公に性に奔放なバカだけど前向きで努力家なギャル。あまりこういう言葉で括るのは好きではないけれど非抜きゲー系エロゲの主人公やヒロインのキャラクターデザインには選ばれないであろう二人が非抜きゲー系エロゲの文脈の中で近づいていく過程は思いのほか魅力的で素敵なお話でした。|なんのために買ったのか・・・|エロだけ作品かと思いきやシナリオも読みごたえがある|エロ全開の抜きゲかと思ったら存外シナリオも楽しめました。|明るいえっちなだけのゲームじゃなかったのが若干萎えさせられた|フェラ特化とはいえ、普通にセックスしてもいいのよ。挿入したの確か2回だけだったかな?|はましまさんのところには有能しか集まらんのか!(褒め言葉)|金髪褐色ギャルにド下品なフェラをずっとしてもらう作品。授乳手コキやマット洗体なども完備。陰毛表現もとてもgood。本番は最後の1シーンとホームページから落とせる後日談にある程度。|今エロ×→95 90点台95点しかいなかったからな!このエロゲの評価は匂いで分かる!エロゲもVも画面越しの匂いで分かる!|抜きゲー感のあるタイトルですが、意外とシナリオがいいです。|オークソフトらしくない作品。でも、これはこれでいい。|後日談の方も込みで総プレイ時間5時間ちょい
ナルキッソス -ゼロ-2016-08-12ステージ☆なな858111これからも長く語りつがれてほしいすばらしいシリーズ。|Sekai ProjectのおかげでPSPを所持してない私もこのnarcissuシリーズの終章をプレイできた。シリーズの完結にふさわしい素晴らしい物語だった。もうともさんに失望したと思ったのに久々にボロ泣きした。長文感想はナルキシリーズの元ネタである「1980」を知ってる方に読んでほしい話|片岡ともらしさがぎゅっとつまったシナリオ|私は、自分の想像力、私のナルキッソスの敗北を認める。|テキストが、沁みる。ナルキッソスをここまでやってきて、ほんとうに良かった。|基本情報の写し用|ナルキ本編に話がうまくつながりつつも、シリーズを通じての死生観も失われておらず、このシナリオ単体でもナルキ本編と同等以上の出来だったと思う。プレイして有意義な作品だった。プレイ時間は2時間くらい。|ナルキッソスの始まりのお話でありながら、一つの物語としてプレイヤーに強烈な一撃を浴びせてくる。油断した、こんなにも胸に響く話を用意してくるだなんて...感謝。|このシリーズの作品にしては珍しく序盤は重苦しさのない明るい作風となっており、連続で読み進めている私にとっては非常に読み易い作品でした。|ナルキッソスの原点の物語、ここから始まり受け継がられていく。|やはり僕に泣きゲーは向いていないのでしょうか…
相思相愛ロリータの生活2016-08-04夜のひつじ7512815一見なんでもない物語を、巧みな文章力で味わい深い作品に仕上げる同人サークル、夜のひつじさん。良作が揃う同サークルさんの中でも、「相思相愛ロリータ」はトップ3には入る作品で、ロリコン紳士は勿論、ロリ属性のない方にも胸を張って薦められる逸品。本作はそんな「相思相愛ロリータ」の後日談にして、本編のクオリティに何ら引けを取らない素晴らしいファンディスク。本編が好きだった方は迷わずやりましょう。|2024年現在、ロリユートピアシリーズ唯一のFD、それだけ作者にとって思い入れのある作品なのだろう。 時系列的には前作の本編とエピローグの間に挟まる位置づけ。 二人とそれを取り巻く人達の前向きな、優しいお話。|人生哲学。幸せとか抽象的なことは具体的な日常の積み重ねで実感しやすい。|ひたすらダダ甘という|お互いを居場所としていた2人の行く末を描いたお話。ロリータシリーズ唯一のファンディスクということもあり、より2人の背徳的な関係が顕著になっているのが粋。 だめなおとなでもそれでも生き続けるよ。 2人だけの幸せな未来を夢見て。|まいにち中出しロリユートピア|まこちゃん可愛かったです。|やっぱりまこちゃんの台詞はクリティカル。|本編の後編以降の補完としては十分な内容。ふたりの未来に祝福を。|もっと大きな愛を|シリーズ色々あるなかでFDが敢えて作られた理由がよく解る良作でした。前作のエピローグ前にこのFDの全てが挟まる感じでしょうか。|まこちゃんの必死に言葉を紡ごうとするけど同じ言葉を使ってしまったり、言葉が思いつかなかったりする愛らしさが、最後まで途切れることなく続いていたのが非常に良かった。幼い女の子故の美しさ|ふわっとしたヒロインの空気感とそれに付随する音楽やテキストが素敵だった。|想われていること。ゆるされていること。愛されていること。|本編のその後、本編のエピローグの前日譚。相変わらず心に馴染むテキストと凶悪さを増したまこちゃんにまたも融かされてしまったな。心の空白を埋めるような、彼が欲したものを見つけられて良かったです。それが今はまだなくとも未来にはきっと…。
千恋*万花2016-07-29ゆずソフト781731317なんというか優等生的作品|のめり込めなかった・・・|シリアス展開をもっと頑張ってほしかった。|若干シンセミア風味がする、ゆずらしいキャラゲーとシナリオゲーの中間くらいの作品。|全体的に丁寧な作品|すごくいい|サノバより好きかも|なんだろ無駄に長いだけで面白くない。|普通のキャラゲー|芳乃、茉子のシナリオは惜しかった 茉子とムラサメの一部は不快|絵は文句なし。エロゲだから重要な要素ではある。|シナリオに目新しさはありませんが雰囲気はとてもいいですし、システム・CG・音楽ともに高クオリティです。特に初心者にオススメの一本|滑り台|全√を終えて ゆずソフト特有の安定した良ゲー|ゆずの作風をファンタジー設定をスパイスとしたキャラゲーと見るならこれでOK|可愛いすぎるヒロイン達とイチャイチャわいわいが好きすぎた、とても可愛くてエッッッ!!|主人公がストイックすぎて笑う 感情移入はしにくいよね|苦痛|茉子ちゃんとエッチ|キャラとシナリオがバランスほどよくよかった|天色は故郷サノバは王道千恋は魂|ヒロインはサブ含めみんな可愛い。キャラゲーとしては最高クラス。ただシナリオは並。日常パートは正直退屈な場面も多々あり。|安定したエロゲでムフフ|ルートのバランスはちょっとだけ悪いですが、ゆずソフトらしく良いゲームです。|丁寧な作品ではあるが良くも悪くも普通すぎる|ムラサメルートを受け入れられるかどうか|和風でキャラ萌え。サブヒロインもゆず安定の可愛さ。ムラサメちゃんルートがとっても好きでした。あと茉子のあは中毒|バトル展開に期待してはいけない|やはりゆずらしくキャラは安定してかわいい。が、今回はシリアスが微妙だった。|初心者から古参ファンまで、一手に引き受ける路線が行き着く先とは?|起承転結がしっかりしてる|シナリオはそこそこの出来だけど絵が最高にかわいいしエロシーンがエッチ過ぎて最高だ|芳乃→茉子→レナ→芦花→小春→ムラサメ の順に攻略。各キャラのEND後にはアフターもあるので流れとして観ておく事をお勧めします。|ド安定のゆず。ただまぁ評価は分かれるだろうなぁ……|シナリオ重視なら、レナは最後に|当たりルートが増えてきた?|√ごとに評価は分かれるけど全体的に良ゲー|安定感のあるいつものゆずソフト。ただ伝奇物としては期待してはいけない。|シナリオよりキャラのほうが勝る()|ストーリーも面白かったしキャラも可愛かったし感動もあったし普通にいちゃいちゃラブコメとして楽しかった|毎度安定のゆずクオリティ|面白い部分が共通の終了と共にほぼ片付いてしまい非常にもったいない。CGが彩色自体トップレベルに綺麗だけど体の線とかバランス、やわらかさの表現なども本当に綺麗で絵そのものがうまいと感じる。|個人的ゆずソフト№1|シナリオが凡庸と言われがちなゆずソフトにしては大がかりな伏線が多く飽きさせず、割と当たり作品の方に入ると思う。ギャグとお色気で飽きさせない共通√からヒロインとの距離の縮め方を丁寧に描く個別√はさすがキャラゲーメーカーならでは。ただしシナリオ格差が酷く、面白い√とつまらない√がはっきり分かれるので注意。|いつものゆずソフト|うーん…|惜しい...|個人的ゆずソフトNo1タイトル|良い感じにまとまっていると感じた。ただし一部描写に個人差あり|非常に出来が良い。だが、サノバにはやや劣るかも|ストーリーが退屈 サブキャラのほうが可愛い|ヒロインは可愛いし雰囲気もいいしそれに意外と真面目に考えさせられる面もある。これは完璧ですな。 システム面でちょっとした不備が見られたのでそこだけ-1|(好みの問題かもしれませんが)ドラクリオットに比べるとキャラゲとしての魅力が薄い印象。シナリオは良くなってはいますが、キャラゲ面をカバーしきれてはいないかな |Q.『千恋*万花』という作品におけるメインヒロインは芳乃ですか?|ヒロインのレベルが高い。ただムラサメちゃんを先にやると他のルートがちょっと軽く感じた|■■キャラが弱い■■恋愛描写が明らかに手抜きのコピペ内容。キャラの練り込み不足が目立つ萌えゲー。|ゆず|メーカーにお金落とそうかと新品購入。中古が全然安くならないですしね。なにげに初ゆずだが、さすが最大手の安定している感。複数ライターの整合性が取れていないとこだけが気になったかな…と一言書こうと思ってたが最後にやったレナルートでまさか…やっぱ日頃から糞ゲを恐れずプレイすべきだわ。良い作品に当たった時の反動半端ない。|好きだああああああああああああ!!!!!!・・・・・・・・・共通は|高水準ないつものゆずという印象。ヒロインは可愛く、主人公も良い奴で、恋愛面は良い感じで、シリアスが少し物足りない…いつものゆず。|最初の方は和風の雰囲気が良さげだと思っていたが、共通まででストーリーの大半が終了するという思わぬ展開に。変に礼儀を重視しすぎる各キャラの反応も話の流れの障害になっていると思う。さらに各ヒロインシナリオが薄いのがなんとも・・・素っ裸で現れる茉子は可愛いですが。|失望しなっかた、最高の純愛ゲーでした|今までのゆずと比べるとちょっと暗い?と思ったが共通までだったようだ。その共通がバトルと少しの中二病要素あってスラスラ進めてかなり楽しめたけどその反面個別はちょっと退屈でした。|世界観良し|呪いというか祟りと言うか、そんなどうしても小難しくなってしまう設定を用いてしまった分の難しさ、ややこしさ、中だるみ具合というものがあって、いつものこのメーカーの作品よりは読みづらさもあった気がします。ですが、限られた尺の中で、ヒロインの可愛さと、それを発揮するイベントを丁寧に描き切るこのブランドの特色が十分に出ていたので、個人的にはなかなかに楽しめた作品であったと思います。可愛いだけじゃなく、しっかりとしたお話も読みたいという大部分のユーザーの期待にはしっかり応えている読み応えのある作品なので、「シナリオがいい作品しか読まぬ!」という方にも十分楽しめる作品なのではないでしょうか。常陸茉子さんを照れさせて照れさせて照れさせて真っ赤にして楽しみたい。飛んでくる忍者道具で負傷しても本望です。長文部分はプレイメモです。|表情筋が休む暇も無い程のブヒ、そして僕はレナちゃん沼へと沈んだ――。|芦花姉がノーベル平和賞、レナがノーベル物理学賞を受賞しました。|エロゲってこういうものですよねという。キャラゲーとしてのQOL高い。満足|全方位に優良安定|全体の雰囲気を楽しむゲーム。|CG・シナリオ・BGMともに高水準の良作。ムラサメルート&一部茉子ルートのテキストが合いませんでした。|ムラサメちゃんの尿が飲みたい|シナリオが無いという評価を見ていたから期待していなかったけど、想像よりちゃんとあって良かった。キスシーンのCGに目を瞑れば特に不満は無いが、ムラサメちゃんには自涜って言って欲しいよ、俺は。|ムラサメちゃんと茉子が可愛かった。ストーリーは過去作と比べると良いがやはり先が読めて退屈です。|キャラゲーとしてなら良作|シナリオは見せ方が悪く、メインの4人がキャラ的に弱い、中途半端な印象。キャラは間違いなく芦花姉が一番。少なくとも私がゆずに求めているゲームではない。長文はネタバレは無しにしたつもり。|バランスが取れている作品。|ここ最近のゆずソフト作品。|乙女の恋はしのぶれど――|無駄に設定を凝るのやめた方が良い|グラフィック40/40 ストーリー30/40システム18/20|絵が勿体ない。和風美少女可愛いよなぁ……尚シナリオw|茉子が可愛い!!|初ゆずソフト。シリアス部分は重すぎず、どのルートも安定して楽しめた。|主に少女たちの個人ストーリーが面白い。|和風エロゲ独特の重苦しさは一切なく、ゆずのような甘酸っぱさと爽やかさを味わえる良ゲー|ムラサメ√、レナ√が特によかったです|怨霊的な要素が共通を暗くしている。茉子ルートはとてもラブコメっていて面白かった。|ゆずソフトらしいいつもの絵ゲー・・・程度に最初は思ってたけど、今回は割とシナリオもがんばってた気がする。特にレナ√。クリア順は芳乃→茉子→ムラサメ→レナを推奨。|ムラサメちゃんが激烈可愛いのは、砂漠にオアシス理論。長文は「黄昏のシンセミア」のネタバレを含みます。|芦花姉が神すぎて得点20点分くらいあがった。芦花は間違いなく今までやったゲームのヒロインの中で三本の指に入るレベル。|シナリオが全体的に浅いかな。|楽しめた|いつものゆずソフト キャラはやや刺さらなかったがシナリオは比較的よかった|世界観、キャラが良い。ただ、共通後のイチャイチャが退屈だなぁ~と。良作だが、総じて面白くはなかった|良くも悪くもエロゲど真ん中|萌えとシナリオをうまく両立で来ている|和服系は大好きだったので素晴らしい俺得でした!|やっぱりゆずソフトの作品はいいですね~。|シナリオのボリュームが少し気になるけど、他は完璧|一人を除いてヒロインがかわいかった。サブも攻略できるのがとても良いし、フローチャート機能がついたのも良い|ゆずソフト屈指の良作|原画はきれいだけど、物語は普通。キャラクターデザインは良くて、記憶に残れる。|全クリ後もついつい起動してしまうキャラが魅力で世界観に浸れる作品。茉子可愛い。|商業エロゲ54本目にして、初の“ゆずソフト”。※長文は、全ルートクリア後の感想 16/09/05→得点2p下方修正 一部改訂・追記|天下のゆずソフト様。どの点をとっても高水準で満足。他ゆずソフト作品に比べて取り巻く雰囲気が一段と良かった。にしてもまた最推しがサブヒロインに…おのれゆずソフト、あぁゆずソフト。|まこなるとのカッコウしないで|ゆずソフトはこれでいい|もう、ちょっと、戦闘シーンに緊迫感が欲しかった。|安定期に入ったブランドは、贅沢な悩みを抱えている。|ろか姉一強|王道。だけどそれがいい作品|結局、茉子をどのようなキャラクターにしたかったのかな。基盤はいいのに(というタイトルの長文感想(感想?)になっております→)|これは最高のあは体験|ネット上で何かと話題になっていたのでプレイしてみました。|キャラは◎シナリオはレナとムラサメが良い|ゆずソフトならではのキャラゲーらしさと、シンプルな展開の連続で読みやすかった。だがシナリオが好きなはずのムラサメ√が微妙すぎた印象。レナ√も悪くはないんだけど、その用語を他の√で活かして欲しかった感はある。|田舎を舞台にした伝承の謎に迫るストーリーは、手に汗握るバトルなんかもあって終始ワクワクできました。ただ、設定が良く練られているがゆえに、それらの種明かしが、かえってキャラによる説明会みたいな展開になってしまって、進みのテンポが悪いのが惜しかった。レナルートはTrueのようなシナリオなので最後にプレイ推奨。個人的に、共通の緊張感のある雰囲気とは打って変わった、温かくて和やかな、それでいてスポ根青春モノみたいな雰囲気のムラサメルートが一番好きです。|ゆずソフトでは1番。他の作品ではシナリオ無い同然なのに対しこれは割と楽しめたかな?|キャラクター凄く可愛いし、Hシーンも凄くエロい!!!!|エロゲーってのはこういうのでいいんだよ、に最も近い傑作。エロとシナリオのバランスが素晴らしい|良いキャラゲー ムラサメちゃんは独自の個性を持つ神キャラだった|和風の雰囲気が最高なキャラゲ。服装と髪型が何種類か変わるのが元々あるキャラの可愛さを増長させていてとても良い。ただグランドルートがない作品の宿命だけど、1つのルートを選んだらほかのルートの問題放置(主にムラサメちゃん)することになるのが他の作品と比べて気になる|良質なキャラゲー|質が高いっていいなぁと思いました|OPは凝っていましたが、ムラサメ√以外微妙でした|メイン4人を攻略しました。|ムラサメちゃんがよかった。|ゆず作品は割と個別でだれる印象があったけど、これはそんなことなくて最後まで楽しめた|キャラゲー色んな方にオススメできる作品!|安定なゆずソフト|ムラサメちゃん可愛い ロリっ娘万歳!ペッタンサイコー!まな板イェーイッ!|序盤でハマらなかったので記録用|推了十个月的东西,笑死|キャラもよし、シナリオもよし。|ゆず特有の無難な面白さ|ムラサメちゃんが可愛い!キャラソンもおすすめです!|ムラサメちゃんのマスコット感が最高|可愛いキャラ推しのキャラゲと思いきや、かなりレベル高いシナリオゲーだった|のーぶる>サノバ=夏カナ>ドラクリ=天神>千恋>ExE=ぶらばん>>>天色|ゆずの作品はシリアスが滑ってるかどうかで面白さが別れる。今回は滑ってる|芦花さんをメインにすべきだった、サブには勿体無い。|ある程度エロゲを触った人にこそ、遊んで欲しい名作。|猫耳プレイできないの寂しい|一番お気に入りのキャラがサブであることに血涙を流したがトータルでは満足です。|のーぶる☆わーくすは、オーパーツ。とはいえ、流石の安定感。|和風な美少女ゲーで、親しみやすい作風が◎|#茉子とえっち|この雰囲気すこ|代わり映えしないヒロイン|アハ忍者さん最高に可愛い|攻略順に注意|芳乃|キャラもかわいい。ストーリーも素晴らしい。近年のゆずソフトの中で最高の出来である。|主人公が隠れて努力するシーンがイイ。|エロシーンはよかった。|半端なシリアスが足を引っ張っている|CGだけ神を超えてるゲームだがシナリオが毛ほども興味の無い話が展開されていくので右から入った話が即左からぬけていって気づいたらヒロインと合体してるゲーム、あと平凡主人公が開幕剣抜いて特別な存在になるというテンプレがしんどすぎる、こういう雑に主人公に性能持たせるのやめてほしい吐きそう|近5作品までしかプレイしてないけど、ゆずで一番面白い。あと口塞ぎBGVは画期的ですよ。|ゆずでポイント高い。|とにかくキャラが可愛い、茉子がめちゃくちゃ好きです。主人公もかっこいい一面もあったりで良かった。|キャラゲよりシナリオゲーの部類|シナリオは普通だけどサブも含めてキャラが良かった|共通√まではそこそこ、個別√はキャラ間のシナリオの質に格差を感じる作り。キャラ人気とシナリオの質が反比例の傾向にある。|パッケージ中央。ムラサメちゃんマジ天使!キャラは最高。シナリオは微妙。正直イチャラブも薄い。共通までは良かったですが、ムラサメちゃん使って「電磁抜刀」的なバトルパートが欲しかったかな…|シナリオがまったくだめ。ライターはふざけているのか?|いっそストーリーがないほうがもっと面白かったかも…|最近のゆずソフトとしてはややイレギュラー|この点数は私にしてはかなり高得点を付けた部類です。|忍者かわいい|エロ忍者以外は特に何とも|ムラサメちゃん目当てで挑んだら芦花姉に持ってかれた|みくはえっちなゲーム出てないにゃ|ゆず作品は初プレイ|ゆずソフトの作品で一番雰囲気とキャラが良かった。シナリオも元から期待してなかったせいか悪いとは思わなかった。|伝記、山、黒い獣、宝石の欠片・・・・・・ ジャ、ジャコス?|初ゆず|ストーリーがクソどうでもいい。これに尽きる。|メインヒロイン皆、可愛い。|微妙|いつものゆずで、キャラクターはとても可愛いのですが、シナリオにイマイチハマれず、あまり萌えることが出来ませんでした。|いつもの綺麗なゆずソフト。悪いところは無いが特別目立っていいところもない|おっぱいの人(茉子)の「あは」がマジで可愛い。60個くらいボイス登録した。|かったるい。面白くならない。AXL同様このブランドもマンネリ化一直線|芳乃ルートとサブキャラルートがつまんない 茉子、ムラサメ、レナはまあまあ面白かった(ゆずにしては あとシステム地雷注意(省メモリモードONにしろ)|シナリオ以外は高水準。シナリオは酷くはないんだけど、イマイチ。|エロゲにハマったきっかけのゲーム|初めてやるゆずソフトでしたが兎に角キャラが可愛い。立ち絵やSD絵の表情がコロコロ変わったり、立場を忘れて主人公に甘えまくる所などニヤニヤしながら楽しめる時間が多くて良かったです。|メインヒロイン4人は個別ルートに入ってからの失速間はあまりなかったかな?|キャラだけでなくシナリオも良いと、思えました|いつものゆず|最近のゆずソフトとは傾向が違ったけどおもしろかった。|Moi!私情ですが、『こころナビ』という作品をきっかけにフィンランドという国に勝手な親しみを抱いていたので、レナに対しても思いがけず親近感が湧いてしまった。異文化交流を会話の軸にしたお話は興味深く読むことが出来たし、彼女の口から語られる屈託のない郷土愛を聴いていると、遠い異国の地にこちらまで想いを馳せてしまう。普段馴染みのないものへの関心を促してくれる機会はありがたかったりします。桐t…沢澤さんの怪しい言葉遣いやイントネーションも良かった。これが同じ日本人ならひっぱたいてやりたい類のものだけれど。わけても「セックチュ」はツボ。しゃっくりの仕組みのように、思わずその言葉が飛び出してきたみたいな発作めいた発声には耳が可笑しかった。ちなみに茉子√は高く評価しています。本作ではゆいいつシナリオを調味料にヒロインの魅力を引き出すことに成功してたような。“キャラゲー”やるなら、これが正解。|素晴らしいキャラ、CG、音楽、システム面、テキストに標準以上のシナリオ。ゆずソフトの中では最高傑作。初心者にもオススメしやすい。|ファンタジー設定を後付けして無理やり展開を作っていく感じ、というのでしょうか。それがとにかく合わなかったです。ゆずはキャラゲーだからシナリオが面白くないと言うのはお門違い、って意見はわかりますが、僕にはキャラの魅力すら最終的にはあまり残りませんでした。退屈なシリアスのおかげでストレスが溜まり、ヒロインとの時間がすり減る内に魅力も薄れてきました。評価点としては、エロシーンが最高にぶっ刺さったのと、噂に聞く通りのUIの快適さ。あと、舞台の雰囲気が実はめちゃくちゃ好きです。京都の雰囲気、マジで最高でした。特に和楽器モリモリのBGMが本当に良かったです。|キャラはゆずソ1番|安定のゆずソフト|キャラは可愛い、システムも演出もクオリティ高い、のだがやはり中途半端シリアス厨二バトルが痛辛い… ほえほえ田舎ファンタジーもの、に留めておけば、理由もわからずいきなり転校させられど田舎の知らん他人の家に居候しながら命がけ生活でハッピーな淋しい主人公に共感…できなくもなかったかもしれないw|ゲームとしてのレベルアップは感じられた、が。|面白かった共通と比べると個別がやや中だるみする印象だがそれでも充分楽しめた。|キャラも可愛いしシナリオもいい| DRACU-RIOT+天神乱漫÷2みたいな感じ|共通以外ゴミ。キャラは可愛い。|茉子ゲー。ただこれ一言に尽きる。|つまらない|キャラ70点 内容0点|バランスの良いゲーム|「ゆずソフト」完全版:和の世界観+和の美少女+和の日常ストーリー|漫画っぽい感じで無難な面白さ。エロゲ初心者にもオススメ|これはキャラゲーというより、シナリオゲーと呼べる比重では?|まっこ|進化し続けるゆずソフト|茉子の破壊力|主人公はカッコよくて僕好みであるが、ヒロインが少し弱い。例えば、レナの声を聴いていても綾地寧々さんが頭から離れないし、個性という点で完全に負けている。もうサノバウィッチよりヒロインが良いゲームを作るのは難しいと今作が教えてくれた。| どうにも終了後の達成感が薄く感じる本作品。どうしてこんなにも淡白なのか印象的だと思ったことを思い出してみる。|ムラサメちゃん√はよかった|キャラゲーとして最高だと思う。|ムラサメ√、なこ√が良かったです。キャラとしてはムラサメがお気に入り。レナの前向きな考え方が結構好きです。|キャラクターがとてもかわいい|和の舞台に憧れますね|なかなか良いゲームだけど、ストーリーが物足りない。|シナリオ中にヒロインと結ばれたいと思わせることはエロゲーをプレイする上で一番大切なことなのでは。|グラフィック◎シナリオ△|キャラ特化|シナリオがとても良い。穂織の人達の生き様や苦しみが上手く表現されている。キャラも甲乙付け難い。|着物最高!|茉子可愛い茉子可愛い茉子可愛い茉子可愛い茉子可愛い茉子可愛い|まこと意地の悪い神の所業か|世界観がいい|かなり前にプレイした作品ですが、まだそれぞれのキャラの特徴が思い出せるということはかなりいい作品なのでしょう、と思うのでこの点数です。|伝奇設定をいまいち生かしきれてない。ただしキャラゲーとしての安定感は抜群|OP好き。キャラが可愛いからそれで良い。|派手さはないけどしっかり作られていて良い 安定感|総合的にはゆずソフトピークの一作。|ムラサメちゃんかわいい|無難オブ無難|初ゆずソフト。システムが豊富&便利で泡吹いた|バランスがとても良かった|芳乃かわいい。芳乃絶対許さんからな。|和|和風な雰囲気のBGMが作品にマッチしていてとても良い|フローチャートは役に立った|素晴らしい萌えゲー 芦花姉が可愛すぎて辛い|後半にエッチイベントが集中してるのでストーリー進行が滞り、テンポが悪く感じました。その他は文句なし!芦花姉可愛い!レナのファッ禁リアクションが面白い!シナリオ以外は概ね満足でした(^-^)|キャラが可愛いから最低限いいと思う。でも特に感想もなし|シナリオだけで見ると5・60点代の出来。だが、そこはやはりゆずそふと、前作と似たかよったかなキャスト陣ではあるものの別に声優自体に文句はないし、(気づいてみればメインのキャスト4人ちゅう3人がモバマス声優、今週の土日ちょうどライブいってきます)そして安定のこぶいちむりりん絵はさすがの一言。原画家さんプラスされてるけど俺はそっちの絵もかなり好みでした。全体的に進化できるとこは全部進化しきったゲームだったと思うけどやはり惜しむらくはシナリオかね。藤太さんの担当したであろうレナシナリオは良かったです。ゆずの次回作はそろそろマンネリを打開するようなキャラゲーを超えたキャラゲーみたいなのを期待してます|一度はゆずをやってみたいと思ったんですが、これはやっぱアタリでしたね。|レナの設定、複数ライターのせいでぶれてるやん・・・(´・ω・`)|茉子・ムラサメちゃん・芦花姉が特に可愛い!……そしてゆずさんで初めて親友ポジションの男キャラが嫌いでしたね。女性に警戒されているのに、主人公に女心を教えるという謎ポジション・・・|理性点:38点、感情点:37点。フローチャートなどシステム面では充実しているが、シナリオ面は過去のゆず作品に比べると少し物足りない気がする。|個人的大当たり。キャラやシナリオも凝っていて楽しめました。特に芦花姉の可愛さは異常。|〈No.065〉こういう題材のストーリーとしてはもう少しシナリオを頑張って欲しいな。それとヒロインはいつもと少し控えめな印象かな。|いつものゆずだな。共通の締まり方が唐突過ぎるではないか。|すっげー面白くないw というよりエロゲー自体に飽きて来てるな、その上で面白さを期待したんだが、全く普通のエロゲーだったw ぬるいシナリオ、飽きたキャラ絵とグラフィックw、もうよっぽど上位のエロゲーしか出来んなーwラノベより余程レベルの低い シナリオだw そもそもシナリオライターはどこかの賞を取ってる訳でもなく自称シナリオライターだからまあ、素人に毛が生えた レベルだなーw|シナリオは最初から期待していなかったけど、今作はゆずソフトの強みであるキャラ萌えやHシーンが薄く感じた。|年々シナリオが酷くなってく。萌豚に媚びてるだけのメーカーに成り下がってる。|安心安定のゆずソフト。今作も最高でした。|なかなかに良い柚子。良作。レナルートだけだれた。|どのルートも楽しめた|伝奇的な要素を求めてみればその要素を重視していると感じたルートは少なく、キャラクターとのイチャラブはどうかと言われるとシリアス要素がイチャラブを阻害している部分もありチグハグな印象。キャラゲーとしてはむしろこの要素がほぼ絡んでこないサブの方がいつもらしいのではないかなと感じられた。前者の要素に惹かれたので、ゆずソフトのイメージを考えればある程度予想していたとはいえ残念感はあるが、ルート別に見ていけば満足できたルートもあったため不満は割と小さめ。|キャラ+抜きゲと邪魔にならないシナリオ。ゆずソフトは今回も元気です。|商業作品としての完成度はすごく高い|キャラは可愛いが、それ以外の要素は特にパッとしないまま終えてしまった。キャラデザが好みで、ごく普通の萌えゲーが楽しめる人なら、購入の選択肢としては無難……だとは思う。|インパクトに欠ける。過去作よりキャラゲー的な面でもイマイチだと思った。|複数ライターの運命(さだめ)としてルートごとにキャラがぶれたり良さがばらつくが、適度に笑え、適度にキャラを愛でられた十分にレベルの高い作品。特に環境周りは群を抜いて素晴らしかった。|個人的には芳乃√とムラサメ√が良かった。まぁ若干消化不良感は否めませんが|特定個別ルートでの主人公の性格が共通と比べて違和感がすごい、心に余裕がなかったりすごいヘタレになったり。あといっつも息切らしてる。個別ルートにでの主人公の性格不一致をなくせば完璧だったかなと|全てのキャラがかわいい&シナリオもなかなかでお勧めです。|レナ√以外盛り上がりが弱すぎる かなり共通で解決しちゃうのなんとかならないんですかね。前作ではカケラ集めは個別で終えるようにしていたのに、今回は被せたく無かったのか早々に終える。芳乃と茉子√のFD感がなんとも言えなかった。|キャラはかわいかったけど、個別が平坦でスキップ増えた。萌えゲーとしては良かった。|ムラサメちゃんが天使すぎるので個人的には大当たり、やはりロリババアはいいものだ。|安定のゆず。 プレイヤーの皆さんに、ヒロインを好きになってもらう事を目的としたような、「エロゲらしいエロゲ」としては、間違いなく最高峰。 ただし、優等生過ぎて、記憶に残らないのもいつも通り。 シナリオ全体の『繋がり』としては、コラボした「フローラル・フローラブ」の方が上だと思った。 あと、前作でシナリオが「パターンとして完成しちゃった感」があるので、次回作は、今度はこう来たか!みたいなサプライズは中々難しいのでは、と感じた。 ユースティアみたいなのが来ても、みんなリアクションに困るだろうw  サガプラの方がよっぽど、良くも悪くも「次に何かやらかしてくれそうな感じ」がする。  でも、ヒロインの可愛さ、としては業界トップクラスだと思うので、この水準を維持出来れば十分ではないだろうか。 次回作も期待しています|キャラは可愛い。シナリオは可もなく不可もなく程度。|普通なら65点あげるとこだったけどレナ√は設定に合っていて結構よかったので+10。タイトル回収もあったしメインルートって感じ|うーん、相変わらず丁寧に作ってあると感心するんだけど、なんかパンチが足りない。「ケガレ退治」が主題になると思っていたのに、共通ルートでほぼ決着が付いてしまったところが痛かったかな。まあ単に自分自身が色々な作品をプレイしてきたことで、マンネリを感じてしまっているだけな気もするけど。。。|ムラサメちゃん攻略できたので満足です(*^~^*)|茉子ちゃんが可愛かったです。|キャラがほんとに可愛い…ムラサメちゃん天使すぎぃ。しかしゆずの戦闘シーンは何かしょぼい|前作より大分良くなってた|背景と設定にハマった, キャラはいつも通り可愛い, いつも通りのゆずソフト, サブに3回割り当てたのはありがたい, 若干設定を活かしきれていなかったような?|ヒロイン陣はいいが、主人公に賛否わかれそうな作品。|ゆずは素晴らしく安定している。面白い、可愛いと満足させてくれます。ゆずは最近コンプしたので次作にも期待です。|ゆずソフトはホントに安定してて安心できますな。|キャラが可愛いキャラゲー。茉子とムラサメちゃんがお気に入り。今回キャラはよかったのですが、シナリオではドラクリ、のーぶるにやはり負けている気がします。|シナリオはそこそこでキャラは可愛い。全体的に爆発力に欠ける感じ。|いちゃラブ描写に関してはゆず史上最高と言えるかもしれない。キス描写が多いところがツボ|どのキャラも可愛くて楽しめたけどイチャイチャ要素が少なかった印象を覚えた。あと、SD絵やムービーが再生されなかった部分があった。|シナリオ・絵はいつも通り。エロがサノバより劣った点だけが残念かな?|キャラの可愛さを活かしつつシリアスをやるところはしっかりやり、お話の組み立てもしっかりしていて文句なしの出来。萌えゲーとはこうであるというお手本的な作品|ブランド買い。ゆずの本気を感じられた作品。|しっかりしているようでどこか抜けてるヒロイン達との物語|アレもこれもと要素を取り込み散漫になりすぎか。どうせどこか粗があるのだから、いっそなにか尖ってないとあきるよね。|悪くはないが全体的に物足りない。|キャラはムラサメちゃんが一番好き。シナリオはレナ√がめちゃくちゃ好みでした。過度な期待をせずプレイするとここまで楽しめるのかということを改めて感じたゲームでした|共通77点、芳乃78点、茉子79点、ムラサメ79点、レナ77点|設定が生かしきれていない、複雑な設定のシナリオよりイチャラブゲーにしたほうがライターにあっているのでは?|多少気になる点があったが楽しめた|和風美少女最高です!立ち絵が非常に可愛いです。BGMも殆どが和風で雰囲気と合ってるいい曲でした。インタフェースも便利で楽にプレイすることが出来ました。短所としてあえていえばシナリオですね。個別ルートのストーリーがお互い被ってるところがちょっとありまして、結構スキップしながらプレイしました。そこは微妙だと思いました。でもムラサメちゃんが可愛いから問題ありません!(笑)|システムでブラス5点|いつも通りのゆずといった感じで、キャラ、CG等の安定感は高いです。 ただ、伝奇モノとして考えるなら内容は平凡ですかね。もう一捻りくらいは欲しかった。|音楽が良い|いつものゆずだった(シナリオは求めちゃいけない、重要なのはイチャラブと可愛さ)と言いたいところですがシナリオ関して個人的には良かった。高水準ではなくとも良作止まりなところが妥当じゃないかなと思います。テンポやHシーン、イチャラブシーンなどはプレイしていて全然苦痛ではなかったのでいつものゆずだったという感想に落ち着くところじゃないでしょうか。|レナルートは良かったが、他は・・・。まあゆずはキャラ萌えがメインですから。|設定が作りこまれており、シナリオの質もゆずソフトの過去作に比べて良かった。|これまでのゆずソフト作品と比較すると、面白さは真ん中より少し上ぐらいだった。|やってる途中は正直退屈に感じる時も結構あったんですが、クリアするとやってよかったなぁって気持ちになって時間がたってくるとまたやりたくなる作品|安定…なんだろうけど。キャラはいい、でも物足りない|意外とゆず作品のシナリオが合っているんだなあと感じた|キャラは可愛いけど、冗長なテキストと雑なシナリオのコラボレーションはきつい。|自分が好感の持てる、男としてのブライドを大切にする男の子が主人公だったので満足できました。話もまぁ眠くなるととこはありましたが不快要素少な目でキャラの可愛さも引き出せていて良かったです。|頑張るお姉さんは好きですか?→好き|ヒロイン全員可愛い 特にムラサメちゃん 不快感の有るキャラも居なくてストレスフリー|常陸茉子は神。むりこぶ絵じゃない小春は、背景のモブにも劣る。出直して来い、な?|構成が楽しかった作品|初めてプレイしたエロゲで初めて挫折したエロゲです。悪くはないんですけど、自分にはあまり合わなかった。でも、茉子ちゃんすごく可愛かったな…|初ゆずソフト! キャラゲー!|絵はいつもの
アマツツミ2016-07-29Purple software821317267「神が人と交わる」話|メインだけ見ればかなり面白い。個別は良くも悪くもキャラゲー色が強いので好みで攻略でいいと思う。とりあえずホタルend1は普通に感動ものなのでおすすめ。|Purpleらしい作品|GiveUpは久しぶり|一本道のオマケに個別があると考えて挑めば不満は無くなるだろう。内容自体は面白い|個別はほたるルート以外ダメダメ 書いたライターは名を名乗ってくれ|ほたる√はよかった。他も悪くはない。7月時点では今年一。|神が人の生活をやってみるお話|良い読後感|物足りなさを感じる|水無月ほたるというキャラを生み出した一点は称賛に値します。|死生観と学園の日常を合わせた、ソフトかつ深い作品。|ほたるエンド2(ちょいハーレム)まであります|なかなか良いシナリオ。ほたるルート入るまで少し退屈。(本ルートのみ終)|なかなか良い・・・が細かいところが気になる人には勧められない|自分はほたる(2)√が一番好き。|抜きゲーと考えれば……ね?|少々癖が強いゲームだけどプレイ後の満足感が素晴らしい。|誠さん、あなたは今、何色ですか?|素晴らしい作品|駄作とまでは言わんが・・・やはりハピメアには遠く及ばない。|夏の夜の蛍は、儚くも美しいですね……|克さんのエロシーン以外を期待してはいけない。|ホタル√やったら82点くらいかな~が10点上がった|あまり思う所はありませんでした。特に鬱、不快な描写とかはなく全体的に普通の作品でしたが、響子の話は面白かったかなと思います。|サンタが街にやってきた。ならぬ、神が街にやってきた。|話自体はそれなりに面白いのだが、主人公が受け入れられなくて、あまり引き込まれなかった。|一度のHシーンが作品の価値を決定づけることもある|体験版がピークになるのではないかと心配だったが決してそんなことはなかった。キャラとしては愛が最も好きだがシナリオの面白さではほたる>>響子>こころ>愛という感じ、特にほたるルートの終盤は鳥肌モノで久々にここまで熱中してプレイすることが出来た。これからプレイする人にはぜひほたるENDの最後までプレイして欲しい。また今作は個別ルートが派生となっているが、派生は本筋の内容とは関係ない(ライターが違う?)ため、本筋を全て終わらせた上でFDやアフターをやるつもりでゆっくりプレイすることを推奨する。|話の構成が特徴的だった|夏ゲー。とても楽しめた。キャラ・シナリオ・CG・エロ・音楽、すべて良かった。|死とは何か、生とは何か・・・を考えさせられる様な作品|全体的に悪くなかったがいまひとつ物足りなさを感じた。心に残る感じではない感じ?感情移入が出来てなかったのか泣けなかった。ほたるのEDが二通りあったのは良かった。愛がいい女で好き。|良き|「絆」の物語。シナリオもエロも素晴らしい。|CGと演出以外は物足りなさを感じるものの良作。|感動を分かち合いたい作品|夏の間に最初から最後までやって欲しい *下の方ネタバレ|こころ>オリジナル>>ほたる≧愛>あずきさん|やや特異な設定を持つ主人公がヒロインたちとの交流で成長していくお話。キャラもみんな魅力的、良い意味で耳に残る音楽と非常に高水準。シナリオはほたるルートが頭一つ抜けているが、他ヒロインルートも良い感じ。|ヤリチン主人公に感情移入できなかったけど、シナリオは面白かったと思う。…最後の最後で台無しになった気もする|全部高水準だが主人公に癖あり|面白かったけど・・・。|高水準なキャラ・シナリオゲー。再プレイしてもやはり大好きな作品。ほたるかわいい|結構感動できました|気合いが入ってるのはわかるし、名作って言われる雰囲気はあった。けど、思ったより突き抜けたものがなかった。|ヴィジュアル(を含む作品の雰囲気)と挿入歌とCV:小倉結衣にやられたと言える作品|主人公が鬼畜すぎて笑える作品|正直、「この程度か」という印象。ハピメアには遠く及ばない。|こころ√とほたる√がとにかく良かったです。コトダマ紡ぐ未来が流れた時は結構泣きそうになった。後、Hなシーンのシチュエーションが最高だった。|名作なりそこね|ほたる√だけレべチ|多少目をつぶるところはあれど絵シナリオキャラシステムおしなべて良いゲーム|綺麗なCGは流石です。が、もっと頑張ってほしい|感動させようとしてくるのは分かるが、言霊にまつわる設定がかなりふんわりしているため感情移入できなかった。あと主人公の貞操観念が終わっている|可愛さのこころ。シナリオのほたる。そんな感じ。|言葉ひとつ、想いひとつ、心に刺さる。 アマツツミの素晴らしさはメッセージ性。 生きるうえで、心の拠り所となる大切な学びを得ました。 「アマツツミは神ゲー」 これも”言霊”かもしれませんね。 ありがとうアマツツミ。神ゲー。|シナリオ、テキスト、キャラクター、音楽、CGや背景などの全ての要素が高いレベルにまとまってると感じました。各ヒロインの個別√も楽しめたがやはりメインであるほたる√のシナリオの出来は両END共に別格だった。ヒロイン全員魅力的でたまらなけどやっぱり最推しはほたる。主人公は境遇ゆえか時々考えがわからない部分があったけれど基本的には好印象だった。|ほたるん、愛、こころんが好き本当に。流石に面白すぎたしいいお話だった。神が人間になろうとするお話。言うことを聞かせられる力を持つ神が人としてどうやって生きていくのか。面白かったね。|総じて優等生な作品だった。|極力簡略化された分岐と、奇乳なりかけな画風|愛ちゃんkawaii|日常パートが怠いです。とても怠いです。最後は感動的です。|行きずりの恋で色々な女の子と仲良くなっていくけど、こっちの誠は刺されて死んだりはしないので優しい世界|こころが好き。響子も好き。愛も好き。ほたるが大好き。ほたるが大好き。ほたるが大好き|高水準のグラフィック、練られたキャラの人物像|目立った不満はない。ただ興奮もない。|演出の良い作品|Purple softwareの最高傑作|唐突なHシーンや共通パートにおけるご都合主義での繋ぎが気になりましたが、グランドルートの達成感とても心地が良かったです。相変わらず神BGM|シナリオ自体はレベルが高い|シナリオは重厚ではないが、かなりテーマ性があった。長文は前半ネタバレなし、後半ネタバレ。ちなみにライターtwitterによるとあの子たち融合した後も20%しかリソース共有してなくてそれぞれの思考は維持されているしFD出たら体外分離も可能らしい。FD待ってます。|悪意と善意と命の話。細かい部分で気になる点は残ったが、概ね良作ライン。エロは濃厚。|メインのルートしかやってない|パープル作品は初プレイ、思っていたよりシナリオがよかった。|ほたるルートは確かに良かったです。しかし、主人公とヒロインの構成が気分悪くて心が折れかけた…|そこそこいいけどメインヒロインとそれ以外の格差が酷い|話のオチは嫌いじゃないけど流れが好きやない、複数ヒロイン関係結ぶの好きじゃない。こころちゃんといいように性処理に使われてるだけやんか|ストーリー自体は面白いが、愛好きは要注意かも。|アマツツミはいいぞ。|意見が分かれそうな作品|同一人物の相反する主張で「レイプは可哀そうだからゴム付けてあげるね」のような気持ち悪さを覚える。どちらかにしてほしい。恋塚愛の一貫しない態度は特に納得できなかった。|名は体を表さない|すべてが平均点超え。ほたるルートの挿入歌からの流れは完璧|ほたる、愛といいキャラしてるので、主人公を許容できれば楽しめるんだろう。主人公の行動にドン引きして2年半積んでた自分にはムリだったけどな。夏ゲーなのにただただ辛気臭かった。|全てにおいてバランスよく良かった|こころ共通√が物語としては1番面白かった。|【ほたる√ノーマルが全て】人によってかなり評価が割れる作品だと思う。主人公の節操のなさを許せますか?|ほたるの章とあずきさんの話に感動しました。|日本のお家芸、異類婚姻譚の類型・亜種とも言える物語。|「一言」で言うなら「こころ」の物語だった。言霊という設定と登場人物の気持ちに焦点が当たっていて読んでいて楽しかった。|アマツツミ・・・天津罪?|良い音楽・雰囲気のある絵・濃いHシーン等々、総合力の高い作品なのは間違いないですが、やはりどうにも納得がいかない釈然としない、、、、、、というか誠が気に食わない(ぇー)。そんなわけで長文感想は彼に対して超辛口。この作品(特に誠)が好きな方のご気分を損ねることがあるかも知れませんが、広い心でご容赦いただければと存じます。|全てのルートに死生観アリ。最後までやるべき|当たり外れの激しかったパープルソフトウェア。ハピメアあたりから、急激にシナリオの質が安定してきた気がする。システム、グラフィック、音声は元々不安はなかったので、全体的に好印象。ただこのシナリオ、ゲームとして見ると厳しいかなと。点数は甘々で80点。|はい。|主人公が無理。|最初からの閉塞感、展開が読めた|ほたるゲー。オーラスは情感演出の巧みさも相まって完成度が非常に高い。|意見が分かれるのではないでしょうか。|OR様をすこれ|わー、こころん可愛すぎる|メインヒロインのほたるんゲー。ほたるんが好きなら満足点になるし、そうでなければ微妙になる。そういう意味では私の点数は贔屓が入っています。|OPとライブでいい曲だとわかったので、勢いで買った|ヒロインはみんなかわいかった 一部ルートが過去作のルートにそっくりで微妙だった。好きなルートはほたるルート1|既プレイですが数年ぶりに感想を更新、全てにおいて完璧という訳ではないですが、ラストシーンにここまで凄まじい火力のある作品は未だに類を見ません。|やってて思ったことは「無知や善悪の概念ってのがない人はいろんな意味で危ない」ってことだった。相手の意思に干渉できる力を持ってる人は特に。本人としては善意のつもりで簡単に「やってはいけないこと」をやるからゲームとはいえ怖いと思ってしまった|シナリオとエロが両立できている|思っていたよりはスケールが小さかったが、こころが可愛かったので許した。|悪い所が目立つ。 以下辛口コメント|ほたるルートは本当に良かった、今月は期待されてる作品が多く出たがこれが一番|主人公の行動を「倫理観が違う人だから」と丁寧に設定でフォローしているが、個人的にはそれでも不快。それでもほたる〆は良かった。|愛可愛い 他は興味ない|パープルらしく、かなりのめり込めるシナリオだった|最初から最後まで面白かった。|ほたるルートがダントツでよかった。|こころのイラストがエロい|ほたる√で久々にエロゲで泣きました|良い意味で古臭さを感じさせる、御影が書いてるのでどこか水夏とefっぽい雰囲気でてるね。もちろんキャラクターも似てるけど・・まあ同じ人書いてるからいいんだろうけどw|倒れてたところを拾って置いてくれた人たちに対して言霊で家族だと思い込ませて居座り続けるクズ主人公・・・だと思ったのは自分だけだろうか。|琴線に触れる名作|Hシーは素晴らしかった。でもシナリオは微妙|ほたる(悪)とのエロシーンが至高。嫌い→好きへの変化がたまらん|CGが美しすぎる|期待しすぎた・・。人を選ぶ主人公、生死が関わると感動という安易な展開、ラストのほたるルートは良いものの凡作以上良作未満といったところ。|うーん...|こころ√の一部分は大好きです|いい雰囲気ゲー|理性点:40点、感情点:38点。比較的丁寧な作りだと思うが、シナリオが特別良いとは感じなかった。でもエロが想像以上に良かったのはいい意味で誤算。|最高のバットエンド|素直に面白い。シナリオとエロが両立している良いエロゲ|尊い魂の物語。|とりあえずほたるルートまで|ほたるん最高。絵も綺麗!しかし誠さんが少し頼りない・・・|ほたる√で泣かされた。攻略順はきちんと守るべきゲーム。|あまり興味が引かれる内容ではなかった。|こころとほたるが特に可愛く、それぞれのルートの内容も面白かった|キャラゲーとしてもシナリオゲーとしても非常に良い|ほたるEND1で終わればよかったんちゃいます??END2いる!?w|ほたる役小倉氏の演技が光る。主人公と死生観の描き方が合わなかったので作品としては微妙。|展開豊富で目の離せないシナリオが魅力的で、最後まで一息で読み切ってしまった。結末の描き方がとても興味深い。大好きな作品。|ほたるルートだけレベルが高くて、くじけずに最後までやってよかったです。響子ルートは物足りなく感じました。|正直ただの抜きゲかと思ってたら、ほたるED1で涙腺ブワーってなってしまいました。愛とかいうヤンデレっぽいめんどくさい子はNG。|主に最後の方の話になるが、重く苦しい負の感情を惜しみなく描き切ってくれるのが素敵。|深く感じることができず消化不良。|〈No.067〉途中は少々退屈なところがあったが、最後までプレイして良かった。|ほたるルートためのゲーム|ほたるちゃん マジ天使だし、BGMテーマも良いし、完璧ですね|主人公に感情移入できなかった|“言霊”という人を言葉にて操る力。しかし言葉は些細な違で大きく意味が異なる。また言葉も所詮は言葉、万能ではない。そのような“言霊”を巡るひと夏の物語。|蛍√のお話がとてもグッと来ました。オススメです(*^~^*)|言霊の設定や世界観をうまく生かした物語|シナリオがいい上にCGがきれいで抜ける。愛以外のメインキャラがみんなかわいい。|起承転結の”起”に関する矛盾点は見逃せなかった。主人公の貞操観念が終わっていて終始感情移入することができず、シナリオ展開も好みなものではなかった。|ほたるルートのみに意味があるとは言わないが|ネタバレに配慮した感想が難しい作品です 言霊という何でもありな能力を持った里に住む主人公が、ある日、里を飛び出して外の人と関わって成長していく物語です。 クライマックスでは何とも言えない読後感が印象的で 面白かったです|神様(笑)系主人公のダメなところ|克先生すき|エロゲとしての優等生|終わり方が少し残念|蛍-最後の1週間-が86点です。 メッセージ性の強い作品。 前半ネタバレ無し、スクロール下ネタバレ有りの感想|愛のラスボス感ぱない|エロくてシナリオもそこそこで音楽も良いし背景も綺麗だし。まさに「エロゲ」という感じの作品。エロやイチャラブ目的でかつシナリオが雑でないものを所望する人にはオススメできる。|はたるゲー|「おゆはん」がかわいい。|ほたる|「言葉」と「心」について考えさせられた物語でした。言い"離つ"ということ、今なら分かるきがします。|文と絵、演出、音楽などあらゆる要素をひたすらび高品質に作り上げた良作|しこりの残らないシナリオなのに、プレイ後しこりが残った。|ほたるんかわいい|ノーマルエンドがあってこそのハッピーエンドだと思う|ほたるルートが良き|某ルートがなかなかに読めない展開で面白かった。少し短く感じた(クリックが進むせいかもしれないが)|期待通りの良作でした。ほたる√は本当によかった。| 言霊とかいう割と何でもありの力を特にエロ方面には使わず人助けに使うお話。共通で盛り上げる分、個別分岐後に微妙な蛇足感が。終わってから振り返ると、結局こころ共通√が一番良い話だった気がする。|家族っていいなぁって再確認させられたゲームでした。|神としての倫理/人としての倫理|主人公が超ゲスい|こころんとほたるんルートは良かった。ホタルEND1最高。おっぱいキャラは普通。|病んだほたるはかわいいなぁ|期待しすぎたせいか、正直やっててつまらなかった。|してはいけなかったんです…… ほたる=ハイウェイ・スター(スタンド)なんていう連想は……|ほたるルートまでがちょっと退屈 でもそこからは凄く楽しい|ほたる√以外は微妙|間違いなく前作よりは良い|やっぱり自分には御影さんのシナリオは合わないな(あくまで個人的に)|名作ですね|前作のエロの少なさを考慮し極端に多くした感じが否めないが内容自体は紫らしい良い作品|ほぼ全ての面でハイクオリティ|主人公がダメ|ほたる√1は涙が止まらなかった|こころ共通とほたる両ルートは良かったけど、それ以外は微妙。言霊の設定に入り込めるかは個人差がありそう。|個人的にはハマった!シリアス風味が少し入った雰囲気がマッチング。こころんとほたるんがほんとイイ!|正直期待してなかっただけに本当に胸を打たれた|期待通りの満足度でした。少し特殊な”言霊”が作品の根幹にある面白い作品だと思います。|ほたるの為のゲーム|ほたるルートに感動しました。途中でギブアップしかけましたが最後までやってよかったです。|ほたるんしか勝たん|結婚式におけるほたるん、何故乳が膨らむ。解せぬ。(作品は面白かったです)|言葉と、心と、命の物語|ほたるほたるほたるほたるほたるほたる|シナリオよりのキャラゲー|言葉によって願いと命を紡いでいく物語|ネタバレしたく無ければフォルダの「op2」を外し別の場所に保存しておくことを推奨する。ネタバレというかもはや総集編。|えち|シナリオに関してはさすが御影さん。原画・背景・音楽・キャラ・声優に至るまで作品としても総合的なレベルの高さを感じた。|それは蛍のように 儚くても 切なくても 輝き続けたい|非常に素晴らしいの一言|こころちゃんが可愛い|面白いのはほたるEND1のみ。設定崩壊が酷すぎるのと既視感があるシナリオは残念。|主人公が善良ぶるヤリチンすぎ|言葉と「生きよう」と足掻く人々の美しさ|シナリオ構成が最悪。楽しめる物語としては結構。|主人公が鬼畜な神様(笑)|初期設定最強ゲー ほたるゲーではあるがこころん√が良かった 純愛ゲーしか勝たんという人はつらいかも|本筋ルートのみの評価。こころ&ほたるが可愛い、死生観をテーマにした幻想的な作品こころこころこころこころ|今までやったエロゲの中で一番主人公が不快。気が向いたら進めて点数を直します。長文は怒りを込めて。|どエロいのに面白い"神ゲー"。濃い性行為描写も本筋に絡んでちゃんと意味をもつ。視覚的な表現に圧倒され今までやったゲームの中でも抜群に印象に残る。神設定、声優の演技、テキスト、演出も素晴らしく、ヒロインのセリフに、一つ一つの言葉に、その想いに、どこまでも魅了される。夏という季節の使い方、性描写の物語への絡め方、日常の感覚を踏み越えた表現。言葉と、言葉を超えたもの。大好きな作品。|吾は悪事も一言、善事も一言、言い離つ神|主人公の癖が強いのは知ってたから覚悟はしてた。|ほたるんルートは物語の始まり|OPから溢れ出る良さがそのままシナリオで感じれる神作品|『キャラ抜きゲーの、優等生』。ヒロイン良し(こころんとほたるんは最高)、エロ割と良し、シナリオテキスト割と良し。突き抜けたものはないけれど、丁寧に作られた良作キャラゲー。|神から人間に進化するお話|途中からの愛のポジションがイマイチ。それでも前作からは大幅回復。|エロ寄りにシフトする方向性を支持|メインヒロインが好きになれたらもっと高い評価をつけていたと思う。こころちゃんの乳首の色がえっちでした。|色に染まる|主人公の言動を許容できるかどうか。自分は無理でした。|主人公にボイスあればなお良しだった|如何にも傑作|ほたるがやばい|シナリオ自体はそこそこ良いが主人公に感情移入しにくいのでどこか他人事の気がしてならない。エロゲーのキャラに清廉さを求め純愛萌ゲー好きな方は主人公を割り切る必要あり、抜きゲ脳の方は気にならないでしょう。あとは余韻を楽しみたいなら、ほたるEND2は人によっては蛇足なので時間をおいてプレイすると良いかもしれない。|素晴らしかった。ぜひ2周目をオススメしたい→|ヒロインに萌!!!!!!!|ほたる√は泣いた。|可愛くて綺麗で面白い非常に秀逸なエロゲー。あと、とてもフェチくてエロいです。|秋野花さん演じるこころが非常に可愛らしい|ほたる√以外は平凡な出来|ほたるルートの出来だけはいい|主人公がイイ。|この作品の家族観は異様だ。狂ってやがる。|商業エロゲ55本目|自記観察の旅情|すごく考えさせられる物語。すべてが高水準で素晴らしい|主人公がヤリチンすぎて、純粋にシナリオを楽しめなかったかな|「こころ」で捉え、「ほたる」を終わらせる物語|相変わらず要素ひとつひとつの質が良かった。音楽は歌詞も合わせて名曲揃いかつ使いどころが上手いし、絵も綺麗でHシーンも素晴らしいし、システムは文句無しの充実度。シナリオはどう評価していいのか分からないけど、所々不満点はあるが全体的に見れば十分面白かった。長文はネタバレ込みでほたる√について。|所々ツメが甘いのが残念|だいぶ良くなってる|プレイ出来て良かった|ここ数年のパープルの中では1番|シナリオとHシーンバランス良い感じ|泣きました|とにかくこころが可愛い。原画家の克さんのエロスパイスが光る。|コトダマと誠の物語、神と人間の対比などよく書かれている。|いろいろと惜しいところがある、それに目をつぶれば良作|あくまで中心にあるのはハーレムラブコメで、そこにシリアスが加わったと捉えるのがしっくりくる。期待の矛先もそれに従わせると楽しいはず。村譲りで独特な倫理観の主人公を受け入れられればなお良い。|シナリオは人を選ぶと思うが、個人的にはとても好き。あと、歌は間違いなく最高ランク。|苗字がああああああ|こころ|こころん可愛かったよ。|こころが可愛すぎる。ビジュアルに声に演技に性格と完璧すぎる。全体的にルートごとの面白さはまちまちだけど、どれも一定水準以上はあっていい感じ。一部ルートが抜きんでていたけれど、個人的にはこころルートが一番好き。久々に夢中でプレイした。ボリューム的に物足りないわけではなかったけれど、頼むからFD出してもっとイチャラブを見せてほしい。|ほたるんが良い。とても|ほたるルートが全て。それ以外は凡作。個別に至ってはHシーン回収の為に書かれたようなもの。こころが可愛くて癒やされたから最後までプレイ出来ました。|萤的插曲一出来,直接老泪纵横,永远喜欢心和萤!!!|「言葉」の持つ力を再認識させられる力作。ただ主人公、てめーはダメだ
フローラル・フローラブ2016-07-29SAGA PLANETS75641110あれもこれもと詰め込みすぎた結果生まれたわけわからん主人公|一週目は夏乃お嬢様固定かと思ったけどそんなことはなかった。選択肢をロックするのならもっときっちり作りこんでほしい。|キャラも可愛くてシナリオもなかなか良かった。|シナリオゲーと聞いてやったがキャラゲーの域を出なかった。花咲ほどキャラに魅力もなく凡作。|サガプラの作品は自分にあっているようで、学園物としての展開の秀逸さはピカイチ|ニンジャや羽根パワーといった特殊な設定は面白そうだがイマイチ活かされていない。あるいは旧家のゴタゴタだとか親子ゲンカだとかのシリアス展開で読み手を煽り立ててくるのだが、ご都合主義が酷かったり盛り上がらなかったりでキマらない。こはね編だけは地味で堅実な展開を見せてくれるんだけど……うーん小粒だ◆あと本筋(トゥルーの内容)に直接関係のない話が多すぎる。全体を通して、もっと天使さんを中心に据えたうえで柾鷹や利成の右往左往を描いて欲しかった。|面白かったです。今回はシナリオがある程度の線を超えなかったので面白かったんではないかと。しっかりとキャラ立ちしていますし、良作です。|見えないものを信じる者と見える者しか信じない者、その人間たちが織り成す物語|シナリオを大事にする萌えゲーって久しぶりですね。これからもこういう路線で頑張って欲しいです。|主人公の感性の受け止め方で評価が大きく変わるかもしれない。|個人的には好きだったが万人受けはしないかなぁと|真√が自分好みの話でとてもよかった。|癖は強いが自分の感性によく刺さるいい作品だった。たまに見返しては泣いている。|相当人を選ぶタイトル|不可はないけど安定したシナリオだった|色んな境遇を持つヒロイン達とやはり特異な生立ちの主人公の恋愛を楽しめました。  ボリュームも程良く、ヒロイン達の容姿も好みに合いました。  そして何よりも…あーちゃんの声と腋が歓喜の極みです!|opのみ知っていたが、それ以外の事前情報無しで買って予想以上にシナリオゲーしててびっくり。普通に楽しめた|主人公が瞬間湯沸かし器で笑う 主人公好きじゃないけどキャラがかわいいのでオッケーです|話はしっかり作られているがそれがおもしろさには直結していない。おしい作品だなぁと思う。|いちゃいちゃしたのが好きならオススメの作品。世界観に入り込めた。|共通ルートは面白かったのだが、個別はちょっとグレードダウンしている(というか長い)。|まあまあ楽しめた|体験版が好感触で、キサラギ以来実に数年ぶりに触ったサガプラ作品。夏乃ルートの勢いと七緒のキャラの強さは際立ってたが…|夏乃が大好きで、共通線もとても良くて、opは神曲です|シナリオがいい、これが一番の長所|SAGAプラネット、新島脱却ならずか|なんか全体的に合わなかった。|体験版がピーク|キャラは言わずもがな、シナリオも個人的には良かった|素晴らしい!|カルマルカを想像していたら花咲のちょっと上くらいのお話だったので良かった。というか火事とか一緒。クソではないけど基本おもんない。trueはよく分からんしこれいるか?必要ないだろ。お前共通でほとんど出てこなかったじゃん。七緒は可愛い。ぽまえは真実のお嫁さんだ……|萌えと見せかけたシリアス|四季シリーズ脱却後のサガプラ。おや、なにやら様子が・・・|ヒロインの可愛さや魅力はどのルートでも十分に出ていたと思います。また、話の辻褄も合うようになっていたと思います。ただ、中身自体は薄くテキストも滑ってるように感じる部分もあり面白さを感じませんでした。また、現在の主人公より過去話が気になり主人公がどうでも良いように感じましたた。また、主人公の自己評価の低さが面倒くさかったです。中身はともかく夏乃がどのルートでもひたすら強い女であったので満足しました|ルートによりけりだが満足|すごい面白いわけでもないけど退屈するわけでもない佳作って感じ|体験版の最後がピーク|個人的にははつゆき並みにハマった作品。|主人公がアカンのは萌えエロゲーとして致命的|あらすじと本編の雰囲気だいぶ違うけど、相性よくて割と楽しめた。|世間の評判はあまり良くありませんが十分かと。|主人公とセンターヒロインとTRUE END が合わなかった.ゲームの文章で「www」とか「///」とか書く人は苦手|シナリオはよくなっている印象。問題は需要と少しずれているところ|一貫性あるコンセプトや、シナリオには満足。だが文章が最悪だった。|前作よりシナリオがつまらなくなってる|微妙…|誰しも生きていれば何かしらの軸というか矜持があるんだろうけど、それが希薄な人にとっては結構心にくるシナリオだったのではないかなと。あと、キャラクターがしっかり作り込まれていて愛着が湧きやすいしキャラゲーとしても十分満足な出来であった。|あーちゃんとりくが可愛い|適度な緊張を保ち続けた上質なピカレスクストーリを展開した共通から、対魔忍のケツ穴の如くダルダルに弛緩した前半2人の個別への落差は減点の極み。|夏乃ちゃんかわいい。|七緒だいすき|クリア順間1人だけ最後にしないと楽しみにくいよ|期待通りの作品だった。|あの日と同じ夏が来る|夏乃可爱,但是能不能别一直讲你那啥都没用的宗教观啊|面白いが人を選ぶかもしれない|個人的には幼馴染は四季シリーズ以降のサガプラ作品では最低クラス。他ルートも決して良い出来とは言えず・・・|OPにつられて購入。シナリオも頑張ったキャラゲー。序盤を乗り切れば楽しくプレイできる。|天使と二人の男の物語|花咲でやりたかったのはこれなのでは……?|ハンスの拳銃を棒手裏剣で狙撃するところまでは面白かった|ストーリーゲーとしての特徴とキャラゲーとしての特徴を取り揃えた、その境界線上に位置する作品だ。そのため、ストーリー性が強調されたキャラゲと見るか又はキャラクター性が強調されたストーリーゲと見るかによって作品の評価が分かれる。|はつゆきさくらを目指した花咲ワークスプリングみたいな印象。主人公の暗すぎる過去には面食らうが、キャラの良さとシナリオの良さが丁度良いバランスの作品だった。|悪い意味で新感覚を味わった気がする。主人公が誰かに似てるなと思っていたが...|つまらなくはないが、面白くもない|4大天使とか目じゃない女神がいるんですが…|トラウマ四重奏の家族愛に飢える主人公が天使に癒されるお話。序盤は方向性がよくわからなかったけど、最後までやると面白かった。七緒とあーちゃんが可愛い。|タイトルに合わずただずっと暗いだけ個人的に合わない|ヒロインが6人でプレイ時間が25時間と普通のボリュームなんですがかなり長く感じました。ヒロインそれぞれいいし絵も声優演技もいいけどシナリオがつまらない|男友人キャラはほしかった|可もなく不可もなく|夏乃ちゃんがとっっってもかわいいんだよっ!そんでもってお話も頑張っているんだよっ!|――あの日、俺は天使を見た。|夏乃ゲー|「///」とかで赤面表現するのが嫌だったなぁ…ヒロインだけならまだしも主人公もそうだし。あと「(ペラッ」も|パッケージ詐欺レベルの重い物語 やや強引なシナリオ運びもやりたいことは伝わった 七緒が魂|序盤からあらすじと雰囲気詐欺な印象で、宗教要素強めなストーリーのせいで読む気もなくなる。変な語尾や鬱陶しい表現など、ほとんどのキャラが好きになれず夏乃√だけやってギブ。他の感想を見るに攻略順を間違えた感はあるが、トゥルーまでやろうとは思えなかった。|シナリオやキャラは中々良いのですが、文章に所々違和感を感じることが。|グランドルートは面白かったが、、|メイン4人に限れば95点超| アーデルハイト・フォン・ベルクシュトラーセのみ|うーん|ヒロインを好きになれないとほんまキツイ|忍者とかギフトとか設定必要だったのかなこれ……|何かが噛み合えば、名だたる傑作に並ぶ作品となっていたのかも|ギャグ漫画のようなセリフを吐くシリアス展開とは|朱鷺坂七緒がはちゃめちゃに可愛かったです|ツンデレくすはらボイスに癒やされまくり|悪くはないが光るものがない、もっと突き抜けた部分が欲しかった|メインヒロインではなくサブヒロインが良かった印象のある作品でした。|購入前期待値はライバルの存在で高くなかったが、夏乃ルートを終わらせたところでの感想|面白かったけど、あと一歩。|最後の最後に余計なものがあるなって感じ。|絵師買いしたい方はどうぞ。頑張った方ではあるがやはり物足りない。|デレロンの魔法で斉須家に魅了された|籐太:共通、夏乃、七緒、莉玖。御厨みくり:アーデルハイト。龍岳来:こはね。砥石大樹:碧衣。|物語の面白さは体験版が頂点。OPが良い、黒髪クール系が好きなのでこの点数。キャラゲーと思ってやるべし。|夏乃目当てでプレイ。そこそこ楽しめた。|絵や声優さんの仕事ぶりが素晴らしい。シナリオも頑張ってるのは充分伝わってきたが、「はつゆきさくら」のような引き込まれる展開はなかった。|体験版は文句なく面白かった。しかし、その後のシナリオは・・・。|エロ薄と退屈なシリアスの底辺コンボ|シリアス多めにつき、拒否反応出る人要注意|体験版で感じたワクワクはどこへやら|悪くはないけど特別面白くもなかったかな。|不快なヒロイン郡、主人公もきもいこれほんとにシナリオ籐太なん?|1周目はそこそこ楽しめるが2周目からはつまらなくなってしまった。シナリオが悪いのだろうか・・・|可もなく不可もなくだけど、全体を通して読み易くグランドルートが綺麗にまとまっていたので読後感が良かった。|今のこのブランドのライターではつゆきのような個性のある主人公出した結果がこれだよ!シナリオは良かったのだが作品のテーマがあまり伝わらなかった|やられた。こう来るとは思わなかった。 ライターさんの主義主張が前面に出た、「小説寄りのエロゲ」としては及第点。 でも、面白さのピークは体験版。 これからプレイされる方は、興味ないキャラのルートをすっ飛ばしてでも、最後まできちんとプレイする事を推奨。 まだまだ良くなるブランドだと思うので、次回作も期待しています。  幸せになれよ・・・|シナリオはそこそこ読めるし、何より七緒がかわいかった
死に逝く君、館に芽吹く憎悪2016-07-29バグシステム8036374加虐嗜好のある方には非常にオススメできる作品|序盤は世界観とネタがあって没入感が高まったけどあるキーワードのあと、反転が目に見えて無難に流れて惜しかった。だけど、グロ物にしては俊秀なストーリーと綺麗なエンドがよかった。|記念すべきにくにくシリーズ第一作。萌えリョナゲーの決定版!|面白かっただけに物足りない、続編か番外篇かほしい|評判が良かったのでやってみたがイマイチ合わなかった。BADエンドはそこそこ楽しめたもののエンディングに関してはどれもこんなものかと拍子抜けしてしまった。とはいえ価格に対してエロシーンの数はかなり多いのでリョナグロ耐性のある人はやっても損はないかと思う。|シナリオがしっかりしているんだ。と感じました。グロメインですがそれ以上に良い作品だと思います。|面白かったけど、個人的には最後の方の美亜とメイドさんのBADENDがリョナっ気がなくて萎えた。|グロがいい味を出していた 話も良かったため満足|軽めのリョナ・グロってところでしょうか。主題歌は最高ですね。|るび様の可愛らしい絵のおかげもあり、スカッとするシーンがあったことを無視すればなかなか楽しめるものだった。復讐エンドでの美亜の狂いっぷりには思わず笑みがこぼれましたね。|シナリオは万夜さんで安定していました。伏線回収も流石。拷問、絶叫好きなら間違いなくハマるかなぁと。|エロシーン(グロ)の尺がもっと長ければ個人的には90点代でもよかった|おやつ感覚のリョナ(多少の胸やけは有)|過激なシチュエーションと、時折入る穏やかな日常パートの対比はさすがの一言。ただ、短い。|グロ&グロ&グロすぎてちょっと。|10年代発売の作品で間違いなく最高にグロテスクな作品。ミステリー作品としても綺麗に締められてて素晴らしい作品でした。|凌辱が良い緊張感を出していたと思います。とても面白かった。|あーこれ無限煉姦ですわー無限煉姦好きな人はこれ好きですわー|公式のCGを見てけっこうリョナグロがヤバそうと思ったが、実際やってみるとそんなに?むしろうんこがきつい。シナリオはけっこう面白かった。|リョナが大丈夫なら、面白い|良シナリオ、キャラデザ、デンカレと聞いてとりあえずプレイ。結果としては予想を超えるレベルのシナリオではなかったが普通に楽しめるのでミドルとしては十二分に満足できる作品 上位種族さんが美少女を軟禁して戯れるお話|完成度の高い逸品|和泉さんが書く女の子の主人公は皆かっこいいうえ、るび様の絵が可愛くて更によかった。|これまでのるび様原画のゲームとは正反対のド直球のリョナグロゲー。 萌えゲーっぽいキャラで、ハードなプレイがご所望の方にオススメ。 声優さんの絶叫もかなりのものであり、ストーリーも最後はきっちり締めてくる。|すごい狭い範囲の購買層を狙った(と思われる)ゲーム|数年前にプレイ。グロいのだが、ひきつけられプレイが止められない。|血と涙の断末魔、脳がバグる。 表現ギリギリ超過激描写だけでなく、シナリオにも光るものあり。 グロの為の物語というより物語の為のグロだった印象です。 プレイに必要なのは健常な精神と勇気。 脳が麻痺する狂気の娯楽でした。|抜きたくても抜けない|グロ描写のインパクトは凄まじいが、壊されるのが美少女だからか中和しきれている部分もちらほら。人間の愚鈍さにも焦点をあてており、終盤の伏線回収と復讐ENDもなかなか。ハッピーエンドが存在しなくとも儚い物語だった。|面白かったw|DV男と被虐少女の初恋模様と、多様な死にざまを眺めるゲーム。飴と鞭と鞭と鞭とウンチ、くらいの割合なんだけど、凄く怖い人の見せる少しの優しさってのは何故か人を魅了してしまうんですよね。(臓物)バラマキされそうで怖いっすけどね。|るび様の絵可愛い(一般向けじゃない)|グロゲー|絵21+文23+音17+他21 蟲愛(EXTRAVAGANZA)、無限煉姦をプレイ済みで、バンヤー流のHow to 家族がお好きならプレイ推奨。グロはひどいけど触手はありません。うんこもあるけど、ブサイクの頃と比べたら大したことないからw|シナリオもグロもよくておもしろかった|女の子が酷い目に遭うグロゲーです。おかずとしては使えませんがグロに興味があるならオススメします。|萌え絵+グロリョナゲー|逃走からの脱出|言うほどグロくは無い、話は緊張感あって結構面白かったです。|リョナ目的だったけど思ったよりストーリーには楽しめた|楽しめました|グロ、スカトロ大丈夫な人向け。声優の演技、キャラデザは良いが、シナリオは平坦で、キャラ背景もあまり語られないのでジャンルとしては抜きゲー。|微リョナ好きなら買ったほうがいい|少女達に暴虐の限りを尽くして責め苦を味わわせるゲーム。凌辱や拷問描写はかなり過激だがそういう醜いものの中でこそ生への渇望が際立つ。ただの「悪趣味」で終わらせない、グロテスクな表現に覆われた生命力の強さと希望を描いた良作。世界観設定が浅い点だけは減点対象。|展開が読めてしまう部分もあったが意外なことに純愛もあって楽しめた。美亜の折れない心がいい。|初心者にはおススメしない。|美食大餐|シナリオ重視で点数をつけてるのですがこれはなかなかに良かった。シナリオはバッドエンドも凝ってるなって思いました。まあ、こういう作品に適性ない人はもう無理だと思うので買わないことお勧めします。|ジャンルに偽りなし|プレイする人を選ぶゲームだが、好きな人は好きなゲームかと|純粋なエロシーンはほぼゼロ|サンプルCG以上のインパクトがないこと、各シーンが短いこと、物語がコンパクトすぎることで期待値を超えなかったため点数は低め。るび様の萌え絵×グロは最高。やって損はない、むしろ楽しめてはいた。一番好きなシーンはまさかの・・・。|なかなか一言で言い表すのは難しいけれど、近年すっかり鳴りを潜めた「エログロ」を題材にした作品としては、非常に価値のある作品であったように思います。可愛い絵柄や、ミドルプライスという値段も相まって、これからグロ系に足を突っ込んでみたい、という稀有な方がいらっしゃれば、「是非とも」と勧められる作品になっているのでは、とも思う次第です。長文感想自体はこれからプレイしようと考えている人でも読んで差支えがないように配慮してありますが、ただの駄文であることには変わりありませんのでご容赦ください。|グロとシナリオの奇跡の融合作品。声優力凄い|シーンは多いが後半はネタ切れしているのでは。|良いゲームなので試してみる価値はある|和泉万夜先生はやはり素晴らしい。陵辱・暴虐の果てにあるものは......。理不尽に対する怒りと強さと希望|美亜と永遠生が尊い。最初から最後まで血と暴力に溢れてて良い|シナリオの見どころは多くないけれど、思いの外、文章は読みやすい。和泉万夜さん、覚えてるよ|女の子が全体的にボコボコにされるのでいい|全体的な完成度は高い。ストーリーは意外と作られており、展開も趣向が凝らされている。ただ自分の中では今ひとつ印象の薄い作品。表面的なインパクトが心理的インパクトよりも上回ってしまってるせいだろうか。ストーリー構成上仕方が無いのだが、キャラが簡単に生き返るのは1つ1つのシーンの重さに水を差してしまう感じを受ける。加えて主人公のメンタルが強靭過ぎるのもプレイヤーを作品から1歩遠ざけてしまってる。|グロでリョナでスカで...ハートフル。家族愛の物語です。|萌え絵のグロゲー。基本的にイベントシーン=ヒロインを殺すシーンなので色々な方法でヒロインが殺されるシーンを見たい人にオススメ。CGはテキスト程はグロくないです。以下、項目ごとの点数等。|シナリオCG音楽3拍子揃ったもっと評価されてもいい名作|絵はとてもよかった。シナリオは無限煉奸よりいささか物足りない感じだが非フルプライスとしては満足。エロシーンのシチュエーションは最高だけど、ひたすら喘いでるだけのシーンは多いのであんまり使えなかった。|商業作品での限界に挑戦した作品|TRUE END後日談が欲しくなった。|色々な陵辱シーンがありましたが、シンプルに顔面を殴るシーンは笑顔になれました。|最近人間と他生物(ペットや食料目的の家畜など)が入れ替わったらというのをみたのだがこのゲームはそれを表してくれてる。|想像以上にシナリオで楽しめました|よく死ぬ。|最後の復仇はいいね!|中だるみがすごい。超劣化版無限煉姦|素晴らしい
少女マイノリティ -慰めの愛-2016-07-29pure more7527758飛ばせないED、共有でえっちしすぎて凪咲ルートが短すぎる。|凪咲ちゃんがめんどくさい性格してて良かったし結ちゃんが可愛くて好きでした。絵も最高に綺麗でえっちでした。|結がただただ不憫だった。この構成なら結の存在必要ないじゃない。結と幸せになりたかった。|前作のような鬱展開じゃなくて良かった。ただ締めが毎回雑なのが否めない|抜けた。若干ボリューム不足なのが不満|塗の雰囲気が良いからかとにかく股間にきた・・・・|絵が大好き|Hシーンが豊富な割に短くまとまっている分、凪咲ENDのシナリオ(アフター)が短くなってしまっていて残念。|シナリオは後少し頑張れ|主人公がヤリ〇ンで、あと色々と酷い事も起きるんですが…あんまり感想はありません。4Pが欲しかったです。|CGがヌルテカな感じで素晴らしいと思う、着衣派だけどこれは裸も良いなと思えた|思った以上の出来です|かなりよかった|絵の肉肉しさがたまらん シナリオはあってないようなもんです|エッチシーンが目的なら十分買う価値はあるかと思います。主人公がクズすぎますが…話としては面白いと思いました。|ファッション勉強になる|このブランドの作品特有の作品を取り巻く、背徳的でエロティックな雰囲気が今作もふんだん出ていた。男なら誰しも1度は抱くような最低な感情を主人公くんがしっかり持っていたのも素晴らしい。シチュや原画も相まってとても実用性のある作品でした。|短めながらも楽しめる。|構図が素晴らしいわかってる、ヤンでる感じのヒロインもいい、後はだからシナリオが・・・|気づけば尻以外の味がしない。|読めるヌキゲー。物語自体は短い気もするが、次から次へと出てくるエロシーンでボリューム不足は感じなかった。|ヒロインはみんなかわいかったけど主人公がとにかくキモかった。Trueヒロイン以外の√だとBAD扱いにするのかわいそうすぎる。|結ちゃんが好きなのだけどカサブランカの後にやってしまった為、ルート中はずっと震えてた。|欲を言えばもう少し三角関係を・・・結ちゃん頑張ってたのに|SEXに愛はいるか?のコンセプトの通りの作品でした。面白い作品です。|話が短いが、シナリオはキレイにまとまっていました。三角関係も個人的にどろどろは苦手なのでちょうどよかったです。|エロとシナリオが絶妙にマッチしている素晴らしい作品|シナリオは短いがエロは濃い目|エロさは抜群だったけれど、ボリューム不足感がなぁ|個別が短かったけどけどまあよかった|抜きゲーとしては良かった|抜けん|ケツがよい。|シナリオもエロもよかったけど短い|凪咲ゲー。ヒマリさんのこういう感じの演技は初めて聞いたけど、これが一番良かった。|キャラ造形が素晴らしい|シコるのに忙しくてクリアまで時間がかかった。よりこ絵は最高だな。|結ちゃんが不憫すぎる…でもそれがいい|SEXに愛はいりますか?|何これえぐい|一度離した手を再び掴むことは出来ないというテーマを上手く描いた物語|痒い所に手が届かないのに、なぜか掻いてしまえる4次元作品。不協和音を微妙にバランスさせた危うさは、傑作でも駄作でも凡作でもない本作品を、カオスゲーはたまたフラクタルゲーたらしめるのだろうか? パッケージ絵のヒロイン裸体と副題の「-慰めの愛-」から、ビビビッときた人なら、本作品はやる意味があるのかもしれない。そうでないのなら、やる価値もないであろう。(8/4:フルスクリーン問題のメーカー・サポート回答を備忘録として追記。8/6、8/17、8/24、8/27と追記中。備忘録を大幅に再編集。原因解明で、修正パッチの作成有無に関し、メーカーと攻防中だが、たぶん直らないであろう)|ミドルプライスだからこそ残念だなぁという展開がいくつか。。。|初ヌキゲー|凪咲以外のルート要る?|屋上で行為を発見されるシーンは良かったがそれ以外微妙|絵が好みなので|制服姿のCGがとにかく美しく、おかずに使える|主人公がクズすぎ|CGのクオリティがピカ一でした。|凪咲のHシーンが良すぎた。「ディレクターッ!!」と我慢できずに飛びかかる感じがすさまじく良い。この方向性は変えずに次はシナリオ練ってフルプライスで出して欲しい。|やっぱりよりこの絵はエッチだな!|この感じはほかにないです。ドキドキでした。自分だけ疎外感を感じながら進んでいくのに奮闘する主人公は嫌いじゃなかったです|共通ルート長っ!|共通ルートはそこそこの出来で期待が膨らんだが、個人ルートが短すぎて何も説明されず一気に終わった|エッチではなくセックスを題材にした作品|主人公のクズっぷりが良かったです|凪咲より他の2人のほうが好みだったのに
装甲悪鬼村正 贖罪編2016-07-29NitroPlus8023038本編のアフターストーリーだが、本編に劣らない気合を感じる。本編をやってあとはぜひやってください。|愛が、あった!だから――良し!|原作に忠実な二次創作|大それた結末ではないがそれがいい|声なし でも面白い|これは英雄の物語ではない。人は、英雄にも、悪鬼にも、成ってはならない。|個人的に蛇足かなとも思いましたが、これも解釈の一つとして納得しました。|外伝の一つとしてはありかな|散々言われてると思うけど、有料でいいからボイス欲しいですね|小さな幸せに殉じた男の話  シナリオは監修が入っているだろうが、奈良原かと見まがうほど上手い。無料ということもあり点数高め|人は悪鬼にはなれない、英雄にもなれない|雪車町一蔵を切った人切らなかった人|ボイス無しでここまで楽しめる作品無料作品はレベルが高すぎる。是非本編クリアして人にはやって欲しい作品|本編の後日談。でも俺はあの終わり方が好きやからな──|蛇足かもしれないが…愛はあった!有料でいいから正式な続編としてもっと作りこまれたものをやってみたかったレベル。ライターさんは奈良原氏の後継者としてなんか書いて欲しい。|個人的に装甲悪鬼村正に対する解釈は完璧に近かったと思う。村正が好きならプレイするべき。|めちゃめちゃ良い本編を補完する二次創作だった。|短いとはいえこのクオリティの作品を無料でプレイさせてくれるとは…|村正の最終目標は平和であることを考えるならばこのラストも確かに解釈の一つではある。|これが二次創作で無料?1000円くらいで金取れないのかな。|色々言われてるが村正好きならかなり楽しめると思う|途中まで奈良原さんの作品だと思い込んでました。ファンの二次創作なのかーー!!無料でこんなの遊ばせてくれるなんて太っ腹ですねぇ。|無料とは思えないクオリティー|無料にしては十分すぎる出来。|二次創作のゲーム化と考えれば十二分の出来。|本編やったなら、確実にやらな損!!|あのさぁ……なんかもう、せっかくのシナリオが可哀想だよ。1000円くらいでボイスパッチ発売しろください。|世界観を壊すことなく良好|キャラがたっていて面白かった。シナリオだけでなく戦闘シーンもよかった。|良かった。村正の続編でないかな・・・・|戦闘シーンであの人たちが出てきたときは大興奮しました。|短いけど署長の漢気には感服|本編のエピローグとしても構わない出来だと思います。善悪相殺の先にあるのが本当に愛なのか、難しい話です。|素晴らしいとしか言いようが無い|楽しめました。|有料でも良いからボイスが欲しい|こんなのが密かに作られていたなんて、1年以上経過してやっと気づきました。原作の作風とキャラクターを壊す事なく綺麗に(汚く)書けている二次創作(を本家が正式採用)でした。楽しめた。CVがあったらもっと最高だったのにな。|『人は、英雄にも、悪鬼にも、成ってはならない』二次創作が元になった、無料本編アフター。ファンが作ったとは思えない、本編に劣らない丁寧な心理描写、しっかり立ったキャラ。村正ファンなら絶対にやるべきです。
Rewrite+2016-07-29Key8617025良いオカ研だった|個別√は多少の差はありますが総じてどれも面白かったです。|ここまで濃い物語だとは思わなかった|シナリオが面白い、ユーモアがあり、感動もあり、熱血もあり、バランスがいいゲームでした|追加CGは何処にあったのか分からないというレベル|何故か10年以上積んでいたがこの度コンプリート。なんだ、ただの神ゲーじゃん。もっと早くプレーしておけばよかったと思う一方、今だからこそフラットに評価できるのかもという思いも|当時より今のほうが評価されそうな作品|追加要素によい点がほとんどなかった。無印をプレイしてほしい。|rewriteやっぱいいよね|結構難解な部分もあり、退屈なルートもあったりしましたが、全体的にはそれなりに楽しめました!!|総合芸術|壮大なスケールの物語|愛ですねえ|共通つまない|Rewrite無印をプレイ推奨します。|Keyの隠れた傑作。今までのKey作品と比べると感動要素はやや少ないものの面白さの面では他作品以上だったと感じました。個別√だと小鳥√, 朱音√がずば抜けて好き。そしてグランド√後半のTerra√は壮絶な物語で先の展開が気になりすぎて全く目が離せなかった。難解な作品で理解が追いつかない箇所があったのが惜しいが、1つ1つ√の質が高い傑作でした|この作品を一言で表すなら 「井の中の蛙」 すべて終わった後にopを聞くと歌詞が本当の意味で理解できて辛い…|理性点:40点、感情点:40点。無印に比べて特別良くなった感触はないが、でもまあ面白い。|色々掟破りの怪作、良い記憶でした。長文感想はちゃんと読む必要ないのでこれで。■|無印よりもこちらをプレイ推奨|本編75 HF70|個別ルートはぶっちゃけ消化試合感。MOONとTERRAからが本番。少し難解なのでビジュアルブック読めるなら読んで欲しい|1週目はクソだと思ったが、考察を読みアニメを観た後2週目をするとその素晴らしさに気づいた。このゲームが合わないと思った人は同じやり方を推奨する。|HFを含む場合96、更に好感度含み98|原作が好きな自分としては、終盤の加筆は完全に改悪。
planetarian ~ちいさなほしのゆめ~ HDエディション2016-07-29Key8013426短編と侮るなかれ|ロボットものの王道的な作品。おまけのドラマCDもよかった|荒廃した世界を舞台にした雰囲気ゲー。屑屋の語り口が皮肉っぽくて良い味が出ていました。そしてその対比のように無垢で不完全なロボットのゆめみちゃんに癒されました。ただ、打ち捨てられた廃墟で少女型のアンドロイドと二人きり、口癖のように「なんでもお申し付け下さい」、防水仕様、スケベな唇、夜には無防備なスリープ状態、巨大な投影機とケーブルで繋がっている、等々条件が揃い過ぎていて、ゆめみちゃんを性の捌け口のように見てしまう時間が長く、その件に関しては僕が最低でした。まあでも実際カラダの関係あった方がラストも感情移入度が違っただろうなと思ってしまう辺り、根本的に自分は非18禁ノベルゲームは向いてないのかもしれません。|短いながらも感動を生む名作|「プラネタリウムはいかがでしょう。どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき。満天の星々がみなさまをお待ちしています。」―――原版プレイ済みなので実質、再プレイ。荒廃した世界で、人がいなくなった都市のプラネタリウムに残されたナビゲーターロボと、そこに訪れた”屑屋”の男との、一時の交流を描いた儚い物語。原版をプレイしてから約14年経っていたが、物語の内容も読後の余韻も、思い出として残っているものと全く同じだった。哀しくも心温まる素敵な小品。|最初のキネティックノベルにして非常に完成度の高い美しい物語。良作。|ゆめみちゃんがかわいい。|keyのミドルプライス|神は天国をふたつに分けなかった。|叙情的。銃火器、機械関連以外の要素だと良くも悪くもいつものkey。|購入価格(Steam版でセールで500円前後)を考慮するなら、80点ぐらいだけど、価格を考慮しないなら、75点ぐらい。終盤までの雰囲気(世界規模の核戦争の後の退廃的な世界、それが当たり前の主人公と、それ以前の世界が当たり前のロボットのヒロインとの掛け合い)は、魅力的。だけど、終盤の、戦闘や安易な自己犠牲(でも、救いがあるから、完全悲劇でもなく、ハッピーエンドでもなく、中途半端とも言える)、「結」が弱い終わり方、など、全体を通してみたら、不満点も出てくる。低価格で購入するなら、「雰囲気を楽しむ、短編ノベル」として、ありかもしれない。|アニメ視聴済で正直舐めていたが……短編ビジュアルノベルとしてほぼ完璧な出来だった。|星をみるきっかけになった作品|「泣かせに来てるな」などと思ってはいけない。思うな危険!!|良かった。|人が造ったものと人を祝福する、私にとって『どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき』のようなゲームだった|絶望的な世界の中でゆめみの無邪気さや美しさに切なくも光があるような作品になっていたと思う。|短い。けど濃密。|特に泣きゲーが好きというわけではない人間が、このゲームをやった所……。|地元が聖地だったことに驚き|すこーしだけ肌に合わなかったですが、多分ほとんどの人は面白いと思えるはずです|リメイク前は未経験ですが劇場版の事も有って衝動買いしてしまいました。  原画が好みなのとシナリオが良いですね。  短いですが充実した作品でした。|選択肢なしの短編。会話がやや冗長に感じたものの、全体を通してなんとなく感覚で納得できたので満足です。(※リメイク前の作品は未プレイです)|〈No.066〉劇場版を先に観てしまったせいか何か物足りない。付属のドラマCDを聞いて満足するかな。|ドラマCD込みの点数です。|名作は何度やっても名作
アリスティア・リメイン2016-07-29アストロノーツ・コメット7512543ストーリーは普通に読めるが、ところどころ文章の使いまわしに拙さというか違和感を覚える。|正統派ファンタジー、かつバトル物。でも厨二とまではいかない、ラノベ感覚。|いろんな意味でよくできてる作品|後半ネタバレ含: 確かに初心者にはおすすめ。|熱かったけど物足りなさもある|この燃えゲーを野球に例えるならピッチャーが「今からど真ん中に豪速球投げるから打ってみろや!」と言い、 バッターが「よっしゃこい!場外ホームラン打ったる!」と言う感じですかね 守備は全員女性。監督は博士かな。(なにいってんだ)|面白かった。|特に長文を書くこともないくらい展開が予想できる王道の中の王道 だからこそ良い的な人なら刺さる|やっぱケモ耳良いよね|強くて可愛いヒロインが素敵だった。|一本筋のオチが見え見えゲーム|なんでこんなに知名度ないの?|モテモテイケメンチャンバラ|よくあるラノベみたいな。|抜きゲーだと思いきや終盤の盛り上がりはなかなか熱かった。|結構たのしめた。舞&杏子ペア良し。気楽にやるのにちょうど良いが少し字が小さい。|ラノベをエロゲー化|よくも悪くも一本道|ファンタジーのテンプレって感じでした。主人公の武器が拳なのが珍しい|主人公がかっこいい|無色無臭, CGは気に入る|雰囲気は良いが、サプライズ皆無。キャラもストーリーもほぼ全てが予想通りに展開して予想通りに終わる一品。|グラフィックを除くと全体的にイマイチだった。|微妙|主人公俺TUUEEEEEのハーレム野郎www|まあまあよ|中の上って感じでギリギリ良作な作品。テンポがちょっとだけ悪かったのと、最後にもう一捻り欲しいかったかな。|ラノベのようなエロゲのような何か。絵が綺麗なので購入。そこそこ読める内容のシナリオで、入門にはちょうどいいんじゃない?という感じ。というか正義さん強すぎィ!|文章が拙い・・・。けっこー、素でがっかり。|絵は可愛い、服のセンスも良いが・・・途中というよりも序盤でだれる、幼女と裸で入浴だろうとエロゲだからな・・・勃起するとか中学生じゃあるまいし。|エロゲで共通ルートが一番好きな人、初心者にもおすすめ|燃えと萌えのバランスが良い|アストロノーツの作品だもんねぇ、安定してハーレム要素が濃い点は食指があえば○といえるだろう。ただまぁ、戦闘描写が若干しょっぱいのもこのブランドの特徴ではある。|安くなってたので購入。|王道ファンタジー!|萌えゲーとして綺麗に纏まっている。|こういった物がもっとあっていい|初心者にオススメ。|少し安売りしてたので買ったがエロさはいつものアストロノーツに比べて少し劣るものの、ファンタジーだけどSFっぽい雰囲気、ストーリーの展開にかなり楽しめた。|塔の下と違ってバトルパートなしでストーリー重視に。話は古代兵器の復活とライバル同士の戦いで先を期待させる展開で程よく楽しめた。しかし前提の事件や予想される状況により前作よりも全体としてちょっと暗い感じがある。キャラゲーを期待してたため、システム的にEXTRAのテンポが悪くなったのも×。|ゲーム要素を削除したのは賛否|珍しくエンディングまで一本道、全体的なシーン数はそこそこ多いけど本編中に突っ込むとダレそうなのをEXTRAとしてまとめられてるのは意外といいかも|どうでもいいことだけれど、最初主人公の名前の「正義」がしっくりこなくて違和感MAXだった。エロシーンの時とか正義さぁぁん!!!!ってヒロインが喘ぐんだもん。なんか笑ってしまった。
小悪魔発育チュ~!2016-07-29アトリエかぐや758622かぐやとは思えないほどシステムが糞。Autoを切らないと設定画面に入れないとか初めてみたわ|お兄ちゃん管理HCG80枚→小悪魔HCG90枚、塗りレベル向上、これは前作からのメガシンカ妹抜きゲですわ|魅力的なヒロイン達による主人公争奪戦!主人公が誰を選ぶのかによって輝けるゲームだ!|主人公が糞過ぎる。優柔不断の流され気質。その上一見するとまともそうな思考をしているのが余計にムカつく。|M向けの内容だったが、マイルドなのでM向け作品に興味が無い人でも楽しめる内容だった。|どうした、かぐや!?|バックグラウンドボイスがオフにできないので大幅減点。前作でも同じ事を書いたがユーザーの意見をフィードバックしていないので同じ評価になる。|ソフトM向け|あれこれ言われてるほど悪くない、というか相当よかったとしか言いようがない|小悪魔ルートの青い悪魔|赦されて兄争奪戦化、寧ろ年下の娘に誘惑されるという展開に嫌悪感がなければ楽しめると思います。|鈍感草食系男子が身近な女の子たちに誘惑されちゃうゲームです。最近こういった女の子から責められる作品が多くなったような|りな√のクソレズさえいなければ+10点だった。|輝√はかなりシチュが特化しててよかった|気になっていたキャラクターがあまりにも酷い性格、素行をしていたので、軽く絶望しかけた。でも女神はいたのだと、彼女の一途で深い愛情には心の底から救われた。中清水沙那というキャラクターが生きている事こそが、この作品における至高の財産であり、最大の魅力であった。怒ってくれてありがとう、想ってくれてありがとう...。|#37 お兄ちゃん争奪戦開幕|最初から抜きゲーと割り切ってプレイを開始。蓋を開けてみると年下の女の子に攻められるというコンセプトのえち部分は期待通りに、それ以外でのそれぞれのヒロインの個性を大事にした独占欲マシマシな会話シーンなど、日常描写も各ルート楽しむことができたので満足です。|ストーリーはあって無いようなもの。輝ルートの主人公が気持ち悪かったなあという印象しか残っていない。|10年前と比べてしょぼくなったな。|最近あたり続きだと聞いたアトリエかぐやだったので久しぶりに家具屋のゲーム購入。そこそこ抜ける|キャラが可愛いですし、肉肉しさがまた良かったです。|いつものかぐや。これといって語ることなし。安定はしてるけど、なんか突き抜けたものがほしい。
オトメ*ドメイン2016-06-24ぱれっとクオリア781222238湊くんに関して「男の娘」というより「ち〇こと理性以外は女」としか思えず。キャラゲーとしてはとても良質で、ひなた√は中々良かったです。(3/16 視点変更パッチに対する追記)|みんなかわいいが、やはりみなときゅんがいちばんかわいい|女装潜入物の最高峰だと思います。|面白いけど疲れる…いや、疲れるけど面白い?|ミドルプライス作品ではあるが攻略ヒロインが3人ということもあり各ルートの長さは必要十分。満足できる腹八分目感。それでもなお「足りない」「もっと続きが見たい」と思わせるのは世界観やキャラクター達の描写の良さのお陰だろう。お嬢様達の残念過ぎる実態とそれに負けない可愛さを前面に押し出したラブコメ作品ということもあり必要以上にシリアス展開を入れなかったことも◎ リリースが予定されている視点変更パッチにも期待したい。|安い|女装物でTOPクラスの可愛さ。|しっかり女の子に興奮し女装だとばれる瞬間もあり女装モノとして大切なシーンは押さえていて満足でした。でも肌が白く髪もサラサラな湊くんのおちんちんがどでかくて真っ黒なのにちょっと笑いました。個別√はどちらかと言えば嫌いな部類に入ったけれども湊くん可愛いし何でもいいかな~って。|女装ゲー最高|各√にそれぞれの魅力がありどれも楽しめた|主人公が合わなかった。グラフィックやヒロイン、声は素晴らしかった。雰囲気もとても良い。|主人公の女装をウリにしている割にはコトにおよぶ際に主人公はモノしか写らない、これでは意味がないかと|思っていたよりも普通でした。|七海先生…|ひなたが一番好みではあるけど、風莉に幸せになって欲しい葛藤。|ヒロインの醜態は女の子に幻想を抱いている人には不快に感じるかもしれませんね・・・それでなくても少し行き過ぎている気もしますが(笑)自分としてはそれらはコメディとして楽しめましたからマイナスにはなりませんでした。|王道的な女装ゲーム|大垣ひなたは私の初恋です!|可もなく不可もなく。ミドルプライスにしてはシナリオ多めでした。|風莉とひなただけやった。キャラかわいい。|各キャラの心理描写をしっかり読み取れる良質キャラゲー|女装モノの傑作作品。|主人公可愛すぎて新たな性癖に目覚めるところでした。絵が非常に綺麗で、シチュエーションも推せます。|ひなたちゃんが可愛すぎて・・・もう・・・|キャラクターが全員かわいい|中二病の女の子、いいですよね。僕は大好物ですよ。 日常ストーリーが大大大好き!|最小構成単位はちんこと美少女|ひなたちゃんかわいいね|柚子可愛かったです。|ニョーランドは遠くに|女装主人公モノ|バカバカしいと言えばそれまでだが、これでいいのだ。|ひなた√だけは評価できる それ以外はキャラゲー|最初のおし(ry さえ乗り越えられるなら|どの要素を切り取ってみても面白かったとは言えない|ミドルプライスということを考えれば十分に良作|キャラが濃くて印象に残りやすいゲームだと思います|かわいい主人公と残念だけど憎めないヒロイン達の日常譚…かと思いきや|みんな可愛い|湊くんはち○ぽが生えていると分かっていてもやっぱり女の子にしか見えなかった。共通よりも個別の方が読んでいて楽しかった(気がする)が、「その展開はないわ」と言いたくなるような展開も多々あったので困った。一番好きだったのはひなた√。柚子√は全部ギャグだったと思えばまぁなんとか。風莉は√外でのふるまいが好きだっただけに本人の個別√の期待値が上がってしまい結果的に楽しめなかった|ひなたにお仕置きサザンクロスされたい人生だった|全クリアした。ボリュームは少ないけれど、ミドルプライスにしては予想よりもあったと思う。うん、面白かった。|欲を言えば先生ルートが欲しかった|難儀な娘たち。でも一番難儀なのが主人公ですね、可愛いけど。|初めて女装ゲーをプレイするのにお勧めの作品。特にそう重い展開はなく、SD画見れば何となく話の雰囲気は分かると思う。|男の娘主人公モノの金字塔的作品|お姫様学校系が好きな人には最高|湊くんとせっくすしたい|シナリオが飽きるとこもあったけど、おしっこお嬢様が最高だった|主人公が終始イラつく|CG・BGM・システムは良質。特に立ち絵が可愛い。あくの強いヒロインや、主人公の主人公らしくない言動に目を瞑れば、シナリオも安直だが悪くはない。家事能力を追加したensembleの「花と乙女」系ヘタレ主人公なので、素敵タグを信用しすぎず、過度な期待を置かなければ楽しめると思う。|風莉ルートの湊君がなぁ|満足な出来|初心者向けの女装もの|これぞキャラゲーといった内容(かわいい)|可もなく不可もなく|素晴らしいキャラゲー|ただのキャラゲーで、シナリオは終わってる。キャラ個性をあほみたいに尖がらせて個性だしてるだけで、全体的に見ればつまらんその場限りの掛け合いしてるだけ。|主人公が可愛い|絵は綺麗。話は記憶に残らない。|無難に面白かったです|お嬢様学校というものについて|何よりもまず絵の綺麗さが売りなのかな?|主人公は煮え切らない|シナリオに期待してはいけない。無難どころか腹立たしいレベル。できないなら無理やりシリアスいれなくていい。ルートによってヒロインや湊の悪いところが目立ちキャラの魅力が激減する。絵と声がいいだけ。湊目当てだったが湊も酷かった。僕の理想を返して!|主人公だけでなくヒロインも非常に癖が強いので体験版はやった方がいいです。ハマる人はかなりハマると思います。|主人公が一番人気|毒舌湊くんと愉快なヒロイン 登場人物の成長が見えたり見えなかったり|平凡|コンセプトを外さずに、きちんと仕上げた良質のキャラゲー。ミドルプライスというコストパフォーマンスも秀逸|女装もの!|館川まこさんの原画が作品の雰囲気にぴったりで秀逸。いろいろと新鮮だった。シナリオもキャラゲーとしてのものでミドルプライスなのも考えれば十分。|ポップで楽しい萌えゲー|湊くんが最高|主人公と個別以外は満足|感動するポイントいくつかあったから話そこそこいいと思うよ|「飛鳥湊」は果たして万人受けする、皆に愛される主人公だったのだろうか?俺にはそう思えなかった・・・・・・・ひなたルートは彼女の心情を描けていてよく出来ていたとは思います、それ以外は察して下さい。長文は「飛鳥湊」というキャラクターへの不満と愚痴|湊くん好きなんだ・・・|名作になりそこねた作品|世界で一番嫁にしたい主人公 ひなた√は神|女装モノでトップクラスの出来|作中会話もそれなりに面白いです|改善すべき点はあるものの、全体的に見ればよく出来たゲームだと思う。|やればやるほど主人公にイライラする|湊くんが可愛くて皆得ん|風莉さんのおしっこ|なんか…なんか違う。体験版をやった時の楽しい!って気持ちがづっと続くかと思ってたけど、ちょっとハードル上げすぎたかな?|主人公がヒロイン|美麗なイラストと無難すぎるストーリー まさにキャラゲーの極みとも形容できる|男の娘ゲームの答えの1つ|湊きゅん|ビジュアル面は水準を超えているがそれだけ。フルプライスではないがミドルプライスでも高値の方だし、攻略人数を絞るのであれば相応に内容を濃くして欲しいところだが、そもそもサブキャラ含めても絵有りキャストが6人では学園物として致命的。話の広がりを持たせられようはずもなく、掛け合いのパターンも少なくなりがち。大きな話の破綻はないが面白さも勿論ない、キャラが可愛いという第一印象だけで終わる拙作。|なんとなく買ってしまったけど・・・これはいい|発売日にプレイして思ったこと(主に湊くんの可愛さ)を今更ながら振り返り|プレイ時ヨダレ垂れた|風莉√にて、主人公がヘタレすぎてストレスがたまる|軍服厨二って萌えるよね|寝起きの風莉お嬢様かわいい。シナリオはまあ正直退屈だったけど、個別ルートは言うほど悪くはなかったと思う。男ばれした時の葛藤なさすぎてどうかと思ったけど。湊くん可愛いけどヘタレすぎてちょっとイライラ|典型的なかわいいけど抜けない絵。 ひなたの厨二病を冷たくあしらい、性別を隠したまま手を出しもする湊のクズっぷりが受け入れられないままだった。女装設定が良い方に作用しておらず、ただの真面目なツッコミ役でしかない。大して女装要素を活かせてないのにヒロインたちが濃すぎるせいで女装要素が完全に喰われてるのがいかん。やっぱり女装モノはその辺の按配もちょうどいいensembleなんだわ。|主人公が苦痛|主人公の性格が無理だった…|シナリオが微妙|噂通りの湊くんの可愛さ。えげつない性格も良き。ひなたがプレイ前より数倍愛おしくなった|主人公の中身がまとめサイトで叩き記事見るのが生き甲斐のキモオタみたいで非常に気持ち悪かった|萌え主人公にダメヒロイン3人という配置。さすがにここまであれだと受入づらいなーみたいなヒロインもいるけど、主人公を愛でるなら外れのない作品。ヒロインの中では東方将軍が好きです。|クオリアブランドとしての一作目は昨今ブームの女装モノを選択。主人公が完璧超人なのはお約束として、それに対してヒロインたちはダメ(残念な)人達が揃い踏みしております。顔やスタイル、家柄は文句の付けどころがないのに性格(行動)がいろいろと残念…という設定ですね。家事や料理はもちろん、学業も非の付けどころがない主人公とは対照的。まぁダメな人ほど世話を焼いてあげたくなる…みたいな感じで母性本能をくすぐるのでしょうかねー(えwこの場合、母性本能って当てはまるのか?w)絵は文句なしに綺麗。萌えゲーのお手本みたいな立ち絵ですね。ただシナリオが個人的に合わなかった。。え、なんでそうなるの?という場面が多々あったので、途中嫌気が出てGive up…。まぁそもそもふつーの男性に母性本能なんてないわけなんで、無理にヒロインたちをダメ人間という設定にしなくてもよかったのでは…というのが率直な感想です。|湊きゅんは最高|柚子先輩√より後に風莉お嬢様やった方がいいかもです...風莉√がとても好きだったし風莉の性格も主人公との繋がりもしっかりしてて良かったんです......!|とにかく絵がきれい|湊きゅんがただひたすら可愛い(´>ω<`*)♡|まとまりの良い良ゲー。ひなた可愛すぎか|主人公がグダグダさせすぎで飽きた|手堅くまとめたコメディ寄り女装主人公モノ(シリアス少なめ)の良作|湊くんが可愛い|微笑ましい気持でプレイ出来ました|ミドルプライスらしいサクサクした展開は逆に良かった。|シナリオや設定は面白かったが、なんだか物足りない感が大きい。時々、もっとしっかりしろ主人公!と思ってしまう|男バレやシリアスな局面もあっさりと解決して全体的に面白さに欠けていた。渚は可愛いだけじゃなく割と毒舌も吐く所は良かったけれど、結構ウジウジ場面する場面があり特に風莉√で告白されてからもずっと話を有耶無耶にしていた辺りではイラっと来ることがあった。|ひなた75柚子75風利75。ミドルプライスとはいえ1ルートが短めなので本音を言えば美結も攻略させて欲しかった。女装主人公とヒロイン達の非常識な設定がいけるなら|ヒロインが皆良い……。凄く良い。|ぼくらの放課後戦争からの流れで。趣味に合わない諸々で減点してますが中二病なので及第点。|濃ゆい個性をしっかりとまとめた作品|ひなたが最高にかわいい作品|優しい世界だった。|湊くんかわいい|女装設定が腐ることになってなく、とにかく泣けた|絵がきれい|女装主人公モノの新時代がここに幕を開けた!|ヒロインが一部合わなかったです。|ミドルプライスとは思えないクオリティ|バランスの良い女装ゲー。女装ゲー入門におすすめです。|ヒロインが全員難アリのため絵はかわいいがそこまで惹かれなかったが、その分主人公が常識人で魅力的であった。湊くんを愛でるゲームとしてなら良いゲームである。|嫌いな奴はとことん嫌うわ。好きな奴はホントに神扱い。 けど評価点悪いのは嫌いな奴でもレビュー残す「萌えゲー」だから。 |女装ゲーらしくないので女装苦手な人でもいける。「残念系ヒロイン」×「有能主人公」のお色気強めドタバタコメディに、悩みや成長要素があって主人公ヒロインともにキャラがよく立っている。ただ驚くような展開がないので少し退屈に感じることも。|女装バレなしシリアスなし文句なし!|ひなたルートの出来が良かった|そうこれだよこれ!|シナリオは特に良いとは言えないが終わった時のまたやりたいなって感触がとてつもなくある|ひなたちゃんが可愛すぎて|癖つよヒロインをキャリーする主人公。女装だけに収まらない魅力もいっぱい。|主人公もヒロインもとても可愛く、物語も楽しめました。|共通はちぐはぐに感じて今一でしたけど、個別に入って良くなった珍しい作品。|少し前にDMMでセール対象になっていた&従兄弟に勧められたので購入。主人公が一番人気と聞いていたのでどんな話なのかドキドキしていたが想像以上だった。|ビジュアルのクオリティは高い。しかしミドルプライス故の欠点も。|女装ものとしてもキャラゲーとしてもあと一歩|グラフィック40/40ストーリー40/40システム20/20|CGはイベント絵、立ち絵含めて最高!声優さんの演技もいい感じ!でも、一番攻略したかったのは美結さんという、、、|湊+ヒロインがいい味出しすぎてヒロイン単独だけ立たせてもしょぼく見えがち|湊君可愛いという噂を耳にしたのでプレイ|ミドルプライスの割には確かなボリュームがあるが、シナリオはいまひとつ|ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので。 |ペットボトル放尿への理解|キャラゲーの中でも良作|ひなたちゃんも可愛いのだが湊くんお姉様が一番可愛いのだ|女装モノと言うより百合っぽい印象が強かったなぁ|一番のヒロインは主人公|ライターがダメ主生産に定評があるらしいのが気にはなったが、体験版やってみたところバカゲーっぽくて面白く内容は全く問題なかったし、絵も声優も音楽も値段も魅力的だったので予約購入(げっちゅ)少ないヒロイン枠を男の娘で潰す場合は普段なら怒りを覚えるもののゲーム自体がすごく楽しめて良かったです(*´ェ`*)問題はヒロインが3人しかいないことだけ?でもミドルプライスなのに主人公も喋ってるため全部聞いてたら普通のメーカーのフルプラより量がありますし。変な世界に目覚めたくないので店舗特典のCDを聞くかどうかだけ迷う。。。|主題歌が良かっただけで購入してみたが、かなり満足。|ひなたさん可愛い。ヒロインの数は少なく感じた。サブヒロインも攻略できたらいいな…|湊くんがひたすら可愛いものの…。(ほぼマイナスのことしか書いてないので閲覧注意)|イラストは綺麗だが、シナリオが雑|主人公が割りと下半身思考なので気持ち悪い。さらに行動力がないくせに口だけは出す面倒な性格で嫌になった。|大本命風莉|女装ものハマってしまいそう|最初から最後までずっと面白くプレイ出来た。主人公は世間で言われている印象よりは癖が強いと思うので、そこだけ注意。|ひなたちゃんが超絶可愛かった|風莉√はおもろい|良い子系主人公が欲望を抑圧しきれない様が良かった|価格帯はミドルプライスなものの中身はフルプライス並。一番のヒロインは湊くんです。|果たして真のメインヒロインはだれなんでしょうね〜|絵がきれいですね(一部を除いて)|美結ちゃんも攻略させて|─そして僕たちは、大切な人になる。|女装少年ゲーというよりは、どうしようもないヒロインたちを女装少年な主人公が甲斐甲斐しくお世話するという「介護ゲー(?)」とでもいうべきゲームであるような気がして仕方がない。もっとも、そんな女装少年主人公の物語という意味での期待に応えきれていないことさえ除けば、「ほのぼの雰囲気ゲー」として、非常に丁寧に作られ、良質なものとなったゲームであると思う。ちょっと男の部分が強いようにも思われるかわい~い女装少年主人公による、お嬢様お世話ライフの世界に、少しでも浸ってみたいという方には、おすすめなのではないでしょうか。長文は相変わらずプレイメモと軽い総評程度です。|女装と女々しいを見事に体現した形。|ちょっと薄味だと思いましたでし|何度湊君を殴りたくなったか分からない。|最後まで忠実にコンセプト通りに作り上げた良作|題材は良いが退屈だ|かわいい|湊くんかわいい|乙女の定義に 秘密のトキメキ|優しい世界観|風莉かわいい|文句のない日常系女装主人公モノ|ダメダメな女の子を愛でるニヤニヤゲー|全ヒロイン攻略完了、ミドルプライスでとてもいいゲームに出会えた。欲を言えばもっとボリュームがほしかった。|初めての女装物。主人公目的で購入|完璧に近いキャラゲー|湊きゅん、げっちゅの美少女ゲーム大賞2016キャラ部門一位おめでとう。ヒロインはって?湊きゅんやろ?|湊さんを嫁に欲しい|キャラゲーとしては超一流|主人公がちょっと、、、|湊くんによる湊くんのためのお嬢様学園生活!|良質なキャラゲー。|お値段以上、高品質ゲーム|飛鳥湊くん可愛すぎ。ひなた√はとても良かった。逆にその他二人はちょっと…|女装主人公・・・か|ひなた√が素晴らしかった。|凑妈可爱捏~一个妈三个娃|ミドルプライスの割にそこそこボリュームもあったし、何よりもひなたがかわいい。ただ、主人公の性格をもう少しな んとかして欲しかったかな。|ひなたとかいう凶悪なロリ巨乳|風莉ルートのみプレイ。プレイ時間は予測です。|ヒロイン達とひたすらにゃんにゃんするゲームだと思ってたら、意外と真面目路線だった。シナリオはあんまり面白くはなかったけど、ヒロインの設定をただのネタにするのではなく物語に上手く組み込んでるのは良かった。/湊きゅんが結構オスしてた。でもヘタレ。境遇を考えればしょうがないのかも知れないけど、でも、でもなあ。/キャラは可愛いし、絵は綺麗だし、ネタも面白かったので満足。|主人公がかわいい|可愛いし、面白いし好きな作品です。ひなた√がとても好きです。辛い部分もなく面白かったです。|お話に関しては体験版が楽しめれば大丈夫かと。エロに女装主人公が生かされていないのが残念。射精してるときの湊の顔が可愛いのならCGに描き加え入れろ~? 非エロイベントには主人公とヒロインの2ショットが数多くあるのに…。|圧倒的作画、シナリオもそれなり。良ゲー。|理性点:37点、感情点:38点。女装モノの作品としてはまずまずの出来。ポンコツなヒロインを受け入られるかどうかが評価の分かれ目。自分は問題なく受け入れられたし、ボイスが非常に気に入ったので好印象。|値段+本メーカ1作目にしては良作な方かと。攻略対象3人なので総ボリュームは少なめ|風莉ちゃんのちょっと重たい愛がとてもいい|部屋でも大丈夫です!いいえむしろそれがいい!カザリお嬢様のニクベンにな~り~た~い~☆(笑。BGM音楽のおかげにもありましたが、久しぶりにましろ色シンフォニーみたいな癒された感じをしました|質の高いキャラゲーでした|攻略キャラ少ないのに個別の内容が薄い・・|キャラも可愛く、なかなか楽しめた。|NYAON GJ!! 価格込みの評価です 裏中央値93点裏平均値91点→92点|女装ゲーの中ではシナリオの粗さが目立つがCGの綺麗さやキャラの個性は◎|湊くんだけじゃなく、風莉さんも予想以上に可愛かった。|コンセプト通りとはいえ一歩超えると頭が危ない子にしか・・|思うより楽しくて、すごく満足した|おもしろい、でも優柔不断過ぎる主人公の思考がウザイさすがはNYAON|シナリオがちょっと弱い印象だけど、ヒロインそのものが強烈な印象があるのでよかったわ。エンディングをもっと作りこんで欲しかった。|キャラゲー ひなたがかわいい|いつのもNYAON主人公、いつものヘタレ|風莉ルートのみクリア。あまり湊くんに魅力を感じず挫折|主人公はいいがヒロインが残念お嬢様というより池沼お嬢様で辛い|データー数50時 中央値87 コメント 釣り乙超えた→現実キモクソゲ 操作乙|ひなたかわいい|MNTくんかわいいね。うんちして|頭おかしい汚嬢様とのほのぼの生活。|可もなく不可もなく。NYAONさんらしさがやや薄く、流行りの女装モノに乗っただけなのかなーと思えてしまう。|絵が好みでやりとりがとても気に入りましたヽ(* 'ー')ノ|コスパ最強のキャラゲー。ひなたと風莉マジ可愛い。攻略順はひなた→柚子→風莉がおすすめ。不満点は主人公が優柔不断で外見通り女々しい、これがヒロインならまだ許せた。柚子ルートはかなり人を選びそう。|お嬢様じゃない…女子力皆無のイロモノヒロイン。天は二物を与えない|こういうのすきだよ!|ボトラーの声が気持ち悪くて音声オフでプレイ。気持ち悪いのは声だけじゃなかったっていう結論でギブ。|1人攻略後の暫定評価。キャラが可愛い、文章が面白い、そして最も恐れていた無駄シリアスを一切入れてこなかった、これだけで十分評価できる。ミドルプライスが故に多少短いのが欠点であるが、女装バレでシリアスを入れてこなかった点は本当に素晴らしいと思う。また全キャラ攻略後に再評価をしようと思うが、これより大きく評価が下がることはなさそう。|ひなたかわいい
手垢塗れの天使2016-06-24あかべぇそふとすりぃ7521747低価格でこの出来なら概ね満足|アイドルも色々大変だな|裏の顔システムで2度楽しめる。低価格でショートシナリオになる問題の解決策として斬新かも。|ガッツのあるヒロインが、嫌悪を抱きながらも自ら身体で仕事を取りに行く姿勢が潔い。話として筋も通っている。良作。|CGも声もエロくて満足。終わり方は賛否ありそうだが個人的には超好き|期待通りの出来でした。最近の和泉さんの筆が早すぎて少し不安なところもありましが杞憂でした。個人的にED後の後日談が欲しかったので予定よりちょい低い結果に。|努力とは一体何なんだろう。幸せって一体何なんだろう。玲衣奈の人生って一体何だったんだろう。|大は小を兼ねる。エロゲーでは、それが通じない。|辛すぎて泣いた、演出強化パッチは、エピローグを深く理解するためにも必ずあてるべき、クリア後に主題歌の歌詞をなぞっていくと辛くて泣いてしまう|ロープラ相応の短編ですが、身体を使ってのし上がっていく過程で簡単に快楽堕ちしないところが良かった。直接的には関係ないけど「イヴの総て」っていう昔の映画を思い出した。エンドちょいネタバレ→|想像以上のシナリオ|演出強化パッチ推奨です。|うーむ、やるじゃん。|最高のエンディング。パッチで演出が追加されたのでパッチも必須|続編も早くやっておきたい|俺の中のMな俺「こんな(見た目は)可愛い子に軽蔑されながらセックス!興奮する!!」Sな俺「この枕クソビッチが!せいぜい可愛く媚びてみろや!!」賢者な俺「うーん…この娘は自己愛が強すぎるからなあ…でもアイドルなんて目指すやつは押し並べてそんなもんか…でも真っ直ぐではあるんだよなあ…好きにはなれないが嫌いにもなれんなあ…」とまあそんな感じで、色々な方向から楽しめる作品だった。やってて愉快な気分にはなれないし、抜いた後も虚しくなること請け合いwしかしこの作品ならではのエロスというものが確かにある。特にマグロ属性を持つ人達にとっては予想外な拾い物となりえる…かもしれない。|「アイドル」と一口に言っても、「グラビアアイドル寄りのタレント」あたりが近いかも?|心の声が聴ける副音声付き!エロさだけじゃない枕で駆け上がりアイドル|低価格ながらおいしい|裏の顔システムは面白いのだけど、えろさには繋がっていないのが次作以降の課題|軽めに書かせて頂きます。|お前が深淵を覗くとき,深淵もまたお前を覗いているのだ。|最後のHシーンで、最高に興奮した。|強くしぶといアイドルの裏の顔を知るADV←大体こんな感じ。個人的には後半以降が惜しかった。|枕営業アイドルの末路というか何というか。結末は結構斜め上だった。エンドロール途中に出るCGがエピローグに繋がるので見逃さないように。|パック版が出たので購入。シナリオも絵も声もお値段も良かった。特に花澤さくらさんの裏の顔システムでの使い分け演技が良すぎですw|枕営業をしたところで一時的に金やら名誉は手に入るが、負の遺産が生きている限り一生付き纏ってきます。枕営業はやめよう|汚い世界を最後まで汚く描いていた。EDまで抜かりない、歌詞があまりにも悲しくさらに虚無感を味わえて良い… 副音声機能も完成度が高く、お値段以上に楽しめた|ゲーム終わったあとパッケージ見たら股間部分に精液描写があって作中のシーンか!と勝手に頷いた|売れるアイドルになるべく枕栄業に身を投じながらも野心を燃すアイドル主人公の物語。副音声/裏の顔システムとHシーンの幅が広がる新システム導入は良かったですね。一度クリアする必要がありますが、ボイス/裏の顔/テキストがカスタマイズ出来るので汎用性高いです。Topアイドルなるべく覚悟を決めて、決して振れず弱音をはかない主人公…快楽堕ちすることがなかった事()も高評価。最後にあのCG…虚無感が凄まじかった。|黒い...|あかべぇからこんな作品が出るとは。和泉さんはやっぱり実力のあるライターだ|新鮮なテーマを取り扱いつつも、短いながらシナリオがきっちり出来上がってて面白かった。ただ要の『裏の顔』が上手く活用できてなかったのが残念。|思いの外暗い話だった・・・|シナリオとエロのバランスがグッド。|裏の顔システム自体は新鮮だった。 ただ、それを活かしきれてたかと聞かれれば否であり、必要だったか?と聞かれたら「そうでもない」と答えるだろう。 なんにせよ、価格分は楽しめたかな。|裏顔機能がすごく自分にハマったと思います。実際はどうなのか分かりませんがこんな世界もあるのかと垣間見れました。|価格相応に楽しめたのはそうなんだけど、もう一捻り出来てもよかったのでは感があってちょっと物足りず|ロープライズなのにシナリオとエロが丁度良く両立していて久々に楽しむ事が出来ました。まだ評価を下すのには早いかもしれないが今年出されたエロゲの中でとても良かったと思います。原画、BGM、主題歌も高水準でさらに裏の顔システムも斬新で新鮮味を感じました。ただ終わり方がきつく、心が痛かったけどある意味順当な終わり方であったと思います。しかしあのラストがあっても本当は100点をつけてもいいかなと思うほどの出来だったのですが認証がとてつもなく面倒だったので10点引かせてもらいました。|救われない、報われない。そんな結末は悲しいね。|アイドル・輝かしい芸能界を夢見る、偶像にもなりきれず舞台であがく少女のありふれた手垢まみれなお話。 過度にドラマティックではない展開は読後感が良い。 イヤイヤ感の残る枕営業エロは個人的にシコリティが高かった。|ジャンルの多様化を応援したい|例え多くの人と性交をしていたとしても、彼女の体は穢れていても……夢に向かって戦った彼女の生き様とほんのちょっとの慈愛をどうして否定できようか。|これでいいと信じた舞台を呪った これで私は求められると思った|これでいいと信じた舞台を呪った これで私は求められると思った 信じてた未来はあまりにも脆く 私の偶像はゴミみたく踏まれ 憧れてた世界をただ望んだのにね 白く粧す私の咎を|あかべぇそふとすりぃさんの《手垢塗れの天使》のレビューです|一応抜きゲーなんだけどシナリオが優秀に語りたくなってしまうという異端作
えろゼミ ~エッチにヤルきにABC~2016-06-24アトリエかぐや7513028やっぱエロゲはこーいうのがいい。|エロいだけでなく、ゲームとしても割と満足できた。ただ冬海は別にいらなかったかな…あとモニカもメインヒロインにして欲しかった。|かぐやのゲームで久々にアタリだと思った|バイブス上がった。|先生指導お願いします|この作品割りと面白く感じました。抜き作品ですが面白い作品でもあり満足です。|ばくあね以降、不作気味だった(個人的に)かぐやの中では優良物件だった。|こんな予備校に行きたい(わい現役予備校生|里美の処女寝取りだけでもポイント高いよね|コンセプトとCGは評価したい|いつものかぐやではない。攻略的な意味で|タイトル通りのエロいゼミ|#16 教科書でも参考書でもなく、股を開きなさい|モニカさんのエロシーンがもっと欲しかったです|指導と称してえっちしたら難問解けるようになるの意味不明すぎるし最早ギャグだけどヒロインみんな可愛くてえっちだったので全てを許しました。|モニカルートとハーレムエンドに行くの難しすぎね?|悪くない。マジカルチンポと塾講師の合わせ技一本。|趣向が合わなかった。露出にしても中途半端。|さすがのありとえかぐや|えっちして頭が良くなる頭がおかしい作品。設定が馬鹿すぎると笑いながらおかずにするのが正解。|力が入っているのがわかる|ザ・和姦抜きゲーな出来|復帰後のchocoゲーの中で一番良かった|DLdou×電脳なんちゃら×→86点|攻めシチュ・惚れさせゲー・避妊有り・全員処女・攻略難易度大という、かぐやっぽくない良ゲー|主人公が良い。|いつものかぐや、ティッシュを消費するゲーム。後にも先にも「プリマ☆ステラ」だけ別格。かぐやが今の「現実的にはありえない展開でエロ」方針である以上、もうプリマ☆ステラのような作品は出てこないのだろう。|choco chip復活後、一番まともだったかなぁ。かぐやお得意のバカさ加減がいい感じにでてました。エッチして成績があがるとかどんな講師だよ!
Clover Day's Plus2016-06-24ALcot809819「中の人などいない」以来で忘れてたけど、そういやこういうブランドだった。薄ら寒いギャグの連続で、安直なパロと掲示板のコピペ……ギャグセンスが室町時代で止まってる。つーか他人の褌でしかギャグ書けないなら、無理に入れんで良いよ。エセ関西弁とか痛々しすぎて遠野さんが可哀想になってくるレベル。あとレズも酷い。ギャグのつもりで書いているのかもしれないが、笑えないし、ヒロインの体さわりまくるサブキャラとかヘイトしか生まれない。日常を読み進めるのが苦痛以外の何物でもなくヘキル・ヒカルルートに入った辺りでギブ。絶望的に僕には合いませんでした。書かなくても良いかなと思ったけど、僕と同じように(マイノリティだろうけど)レズが苦手とかの人が踏まないように。|初E-moteゲー。これは今後標準搭載になってほしい。|E-moteすごいですね、純愛ゲーなのに…素直に抜けました。一つ惜しかったのはセックスの時のサウンド(摩擦音)がないところ|出会ってしまったただ一人の天使と|E-moteをうまく使った良ブラッシュアップ版。|癒される 脳が溶ける作品|キャラはどれも百億点だけど過去の行動の選択肢を選ぶというのが全く面白くなかった そうですかって感じ|無印プレイ済み。e-moteの使い方がいまいち、というか残念。無印プレイ済みならば、正直諭吉一枚を払う価値はない。ただ未プレイ者ならば良質な萌えゲーなのでお勧め。以下ネタバレ含まない長文(主にe-mote)。|甘々|失恋する側の描写が実に見事|Hシーンがよき。|二回目のプレイ、やはり結構いいなぁ|Steam版は買わない方が良い。性的な描写・CGの削除は別にいいけど、その間のストーリー進行に対する補填が無く、話の流れが不自然になっている。 ロリ立ち絵も削除されているので、回想シーンではキャラが居ない時間が割と長かった。 ゲーム自体にそこまで不満は無いけど、Steamでの購入は止めた方が良い。どうせ買い直すハメになる。ロリ立ち絵が無いから。|くっそ気持ち悪い|とにかく丁寧に作られている印象。 キャラゲーの入門作品としてちょうどいいのでは?|作品全体の雰囲気はよく、とくに共通部まではほとんど違和感なく物語に没入できた。しかし、主人公&ヒロインの相手への気持ちが変化していく描写が足りなかったり、細かいところの展開が少々粗かったり、ルートごとの設定の相違だったり、メインと思われるルートではやりたいことを詰め込み過ぎて取り散らかった印象を受けた。|杏鈴たんと杏璃たんが天使。そして杏璃たん√は絶対にやるべき。|鷹倉姉妹二人は家族愛、その他のヒロインは友人愛だったり|無印共に何故ここまで高評価なのが謎なゲーム
ノラと皇女と野良猫ハート アペンドディスク2016-06-24HARUKAZE758914水着可愛い|みじかっ!!( ゚д゚)|深夜アニメのOVAや6話辺りでみんなで海に行くみたいなのがよくありますがまあそんなかんじです、ノラとと風味のギャグも存分に楽しめます|おまけと考えるなら悪くない。ただコスパが・・・|あくまで本編のおまけ。アペンド目的で買う必要性は特にない。|短かったけど本編のノリがそのまま楽しめて良かった。|短いだろうなあとは思っていたので少し不安だったが思った以上に爆笑できた。仲の良い友達同士が海に遊びに行って面白くならないわけがないね。やっぱ好きだなー、こいつら。|ノラととをまたプレイできて満足。FDも期待したいな。|相変わらず楽しかった。今後2kくらいでひたすら馬鹿やる感じで1、2本出て欲しい。アニメでやって欲しい感じのまとまり方でした。|本編に続き楽しく笑える作品でした。 VFBなので短いのは仕方ないですね!|本編を楽しめた人なら誰でも楽しめる|本編好きならどうぞ…と気軽に言えないコスパなのが痛い。VFBセットだから仕方なし|短いながらもノラととの楽しさを感じれるストーリー。海で小ダメ絶対|これはまた......パトリシア可哀想だなあ(棒)。クラゲ投げをこういう話に昇華させるのは才能がすごいと思う。ピリ辛勇者はまだ低レベル縛りしてるしwww
乙女理論とその後の周辺 -Belle Epoque-2016-05-27Navel80711118エッテルートというより大蔵家ルートだったな|平均より悪いわけではありません。FDとしては上出来でしょう。しかし……|エッテ√アナザー作ってくれてありがとう|ゆっく~り進めたけど、それでやっぱり短い|コミカルとシリアスの使い分けが抜群に上手く、まさに神のバランス。 そして本作は一貫して主人公の朝日(遊星)の心の美しさが際立っていました。 素直に人として尊敬します。 これにて『つり乙』シリーズは一区切り。 世界観に酔いしれる幸福な時間でした。|相変わらず高いクオリティーで安定してる、良い作品だ|大蔵家コントが好きなら十分やる価値あり。家族のストーリーが好きならエッテアナザーは是非。|ミ~ジ~カ~イ~|りそなが好き。それだけです。|ヒロインみんな最高~|最近このシリーズしかやってないな・・。つか最近碌なエロゲ無いような。どこも力尽きたのか?|前作の感想で名作に少し届かないと言ったが、シリーズを総合して名作であると訂正。エッテアナザーは正史にしてほしいぐらい完成度、満足度共に高かった。|乙りろのエッテルートではない、別のルートを含んだ乙りろその後。その最強真エッテルート、本当に良すぎた。大蔵家が大好きだ。ほかヒロインのアフターもあって満足に楽しめたし何よりエッテが良すぎた。到達ポイントで感情に、大好きすぎたな|シリーズ自体が好きな人なら問題なく楽しめる。キャラ自体が強いので純粋にプレイできれば相変わらずおもしろい。|いい加減ファンディスクについて学べNavel|Anotherは高く評価したいが、各Afterには多少の物足りなさを感じる|ト兄様、あんたのこと馬鹿にしてて悪かったよ・・・|アンソニーがカッコイイ|乙りろで不完全燃焼だったエッテ‪√‬が完璧な形で帰ってきたのと、あまりパッとしなかったト兄様の見せ場とカッコよさを見られただけでも満足。小倉朝日の物語をこれ以上追えないことに一抹の寂しさを覚えるくらいには良いシリーズの締めだったと思います。|ensembleのFDのよう|やはりこのシリーズはルナ様というカリスマヒロインあってのものなんだなあという実感|大蔵家の物語|りそなアフターで家族が仲良くしてるのが好き。|ブリュエッタ|りそなアフターは良かった|正直【乙りろ】より好きかもしれん。|私が見たかったのは前作のエッテのその後であって、都合良く形作られた新ストーリーのその後では決して無い!|大蔵の面々の内情が掘り下げられより好きになれた。馬鹿で終わっていたアンソニーもカッコええ! ただほかのルートは並に感じられた。|エッテアナザーがしっかりしてて良かった、アンソニー兄さん…|アンソニーはレベルが上がった! 登場シーンが増えた!|GALLERY の音楽鑑賞に用意されていた Girl's Side ムービーを見て、確信しました。このまま落ちぶれるところは見たくないですし、これ以上傷口が広がる前に、Navel には、潔く身を引くことをお勧めしたいと思います。アーメン。|アンソニーが輝いてた。こういうキャラクターの活躍は良い。|アナザーストーリーが、本編のりそなルートと比べても遜色ないほどのクオリティで満足|前回の1点突破の面白さではなく満遍なく良といった感じです|期待しすぎた|つり乙1の最終章ともいえる作品。一代目つり乙の物語を追った者なら必ずやらなければならないであろう。 りそな√でラストの某ヒロインと肩を並べてステージを見るシーンはこのシリーズのラストに相応しいと強く感じた。|値段分のボリュームはないものも良FD|エッテルートアナザーというかエッテルートリベンジ|衣装デザインのレベルがあがっているのは他作と比して良いところだと思う(つり乙・乙りろはこの点がチープすぎて服飾要素が浮いてしまった印象がある)|「いや、ほんとすみません。なぜ私が謝るのか、自分でもよくわからないのですが、とにかくすみません。ちょっと難儀な性格というか、頭が気の毒な人なんです。許してあげてください」|ラストのメリルは流石にひどい|エッテのシナリオ的な救済がメインで、他は普通の後日談。個人的にはアンソニーがかっこよかったのでなんか満足してしまったが、過去作品と比べるとさすがにボリュームは少なめ。鈴平さん好きなので鈴平成分が少ないのは残念。|短い!アナザー√は満足|りそなアフターとエッテアナザーが素晴らしい。他も悪くはないけれど流石に短すぎるので不満は残る。もう少し後日談的なエピローグをしっかり描いて欲しかったかも。|エッテ救済√ ×、アンソニー救済√ ◯。りそなAfterは朝日のストーリーの完結篇にふさわしいフィーナレ。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B さすがにネタ切れ感がハンパない。|いやいや、そうじゃないんだよ|スタンレーやアンソニー兄さまと言い魅力的な男性キャラのシーンが増えよりこのシリーズが好きになれました。変わらずりそなは可愛いなと思えました。|退屈になってきたな…。あのときの勢いどうした。|男キャラが良かった|流石に短すぎるのでは?|FDですが、ただのイチャラブではなく面白かった。|エッテアナザーでエッテを救うことを期待していたものの、エッテ以上に別キャラ救っててなんかな…|え、ミドルプライスじゃないの?|桜屋敷に行きたくなったね|つり乙シリーズが好きな人ならはまるはず|ちょっと割高感はあるけど、NavelのFDでこれくらいのボリュームだったら許せる。(「SHUFFLE!」とか「俺つば」とかはもっと酷かったし)しかしながら、流石にもうこのシリーズは引っ張れないでしょう。クオリティはある程度保ててるけど、当たり前だけど、基本となるネタが変わらないので流石にマンネリ気味。つり乙2のFD後がどうなるか・・・。|あくまでFDとして見れば、まぁいい話だったんだけど…|ト兄様!!|エッテアナザーでのトニーさんかっこよす!|面白くはあったけど短かった。あとこのシリーズは共通が一番好きなんだなって。|正直期待というほどの期待はしていなかったのが事実。だけど思った以上にエッテアナザーが良かった、というかアンソニーが良かった(|安定の出来。シリーズ好きならやって損はないかと。|アフターはやはりアフター相応の長さ。だけどやはりおもしろい|短いなーもうつりおつ商法終わらないですかね|エッテの声優の人が一番好きだから満足だけど、エッテアフターがえっ??って感じで終わってしまったのが残念。あとメリルアフターですぐに出てくる修道女Cの声にかなり違和感。ロり声じゃないから不満|大蔵家ファンディスク|やっぱりこの作品、りそなで持ってるんやなって|理性点:40点、感情点:40点。決して悪い出来ではない。エッテ編は完全リメイクといった感じで十分楽しめた。アフター編はりそな編の出来が頭一つ抜き出ていた。|アンソニーゲー。さすがにフルプでこのボリュームはない。描写不足な部分多し。|もう最初に企画を持ち込んだ真紀士とは切り離されたみたいだな・・・|すごい面白かったけど、お値段考えると正直短すぎてもやもや。|エッテは何故本編でこうじゃなかったのか…。りそなも楽しめたけど、個人的にはやはりルナ様と朝日がベスト。|ファンディスクといえど短い…|やっぱりりそな|エッテ救済来た!と思ったけど大蔵家√だったなw安定の面白さだけど前作で完結で良かったとも思える。蛇足感は否めない|ルナちょむと店を作る話まで行くものだと思ったが・・・・ いや・・・大人の絡みは見たかったけど、こういう形ではないんだよ|そこそこ面白かったんだけど、これ以上希釈されても付いていけないわ。という感想に収束した。|やっぱりこのシリーズ好き。メリルだけは物足りなったけどりそなとエッテは面白かったです。|内容結構忘れてたけど面白かった。|良いFD。それなりに良い。|エッテルートのシナリオは、前作のりそなルートほどのカタルシスは無かったものの求めていた水準のものだったので満足でした。アフターも大蔵家の絡みが好きな自分には楽しめた。|王雀孫が書き終わるまでのつなぎだと思ってる。|エッテとト兄様の評価鰻登りだな。相変わらず大蔵家問題だったから、新鮮さは皆無だったけど。ルナ様見るとつり乙やりたくなるね。|相変わらず孫世代の絡みが面白い。アンソニーが好きになった|エッテがすき それだけでいい|ボリュームも内容も何もかも信者向け。ただし信者は大満足なのでwin-win|エロさは全く無いが良い世界観。ト兄様良い感じ。|エッテ救済ルートに感謝。|今回は主役がト兄様って感じだね。この世界観はとても好きですが、つり乙2のFDではなくパリ乙のFDが出た事にやや違和感が・・・。|シナリオが短い点を除けばマイナス要素は見当たらない…|思っていたよりめちゃくちゃ楽しんだ|前作が好きな人は買うべきだと思う。|過去シリーズと比べてそこまでシナリオの質が落ちているわけではないが何故か楽しさを感じられなかったのはルナ様の出番が少なかったからだろうか。|ト兄覚醒|内容が乙女理論と変わらん。|どんどん劣化してきている。|購入は政策決定時から決めていたが買って損はしなかった|このシリーズが大好きなユーザーならば楽しめるであろう一般的なFD|足りない要素が多い| アナザーは前作でのエッテの扱いがあれだったからこういう形になったのかな?|気になった点5つ| プレイ時間は約15時間。エッテアナザーが何よりの目玉であり、前作『乙女理論とその周辺』のりそな、メリル√と比べても全く遜色ありません。良く出来ていますし、納得感があります。りそな、メリルアフターも収録され、前作が好きな方にとっては間違いなく満足できる内容です。一方、このレベルのシナリオを前作時点で用意出来なかった点、何よりこの程度の尺のシナリオをフルプライスとして提供している点は明確にメーカー側の落ち度であると私は考えます。そこを容認出来るかの違いでしょう。|エッテちゃんと脱げ!!話はそれからだ。|ASとはアフターストーリーかと思えばアナザーストーリーでもあったり。がしかし、なぜブリュエットのアナザーストーリーだけ収録されているのかは、謎|ルナ様の出番が少なくて悲しい。主役ではないのは分かっていたけれど、もう少し出て欲しかったかな。|面白いは面白い|りそなアフターは良かった あと全クリ後に音楽鑑賞から見れるオマケがとち狂ってて笑った|限られた時の中のことさえ この未来予想できるのかな|The FDって感じのボリュームと内容。本編の延長線上の日常の一コマが見たい人向けって感じ。割と日常の雰囲気好きだったから悪くはなかったけど、一部眠くなる。|後日談。それ以上でも以下でもない。|乙女理論とその周辺(乙りろ)本編の主人公ボイスを得るために購入したと割り切れるか。|他の萌えゲーとは違う(唐突)|エッテ救済と見せかけての。。。|短いながらも、乙りろのその後の話が見れて幸福でした。|エッテルートをきちんと楽しみたい人は是非。本編に入れろという話ではあるのだが。エッテルート自体の完成度は高い。|歳を取ると駄目だね、好き嫌いが激しくなる。|やはりこのキャラ達の掛け合いは面白い、もっと見たい反面、流石に変わり映えしなくなってきてしまった。
見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS2016-05-27PULLTOP7948058吉岡ァ!山田ァ!|相変わらずの安心できる世界が素敵。既存キャラのアフターだけではなく新キャラのお話も良くてひなみん√の恋愛描写は個人的につぼでした。|どのルートも良だけど優ではない感じ|先生√のためだけに購入。吉岡ちゃんもちょっと期待してたのはうそじゃあないけど、このゲームって結局のところひかりのためにあるゲーム(幼馴染のためのゲーム)だと思ってるので、どうしても関係性の薄いキャラになびく主人公に違和感があんだよね。その点、先生は昔から知っててなおかつ今もずっといっしょにいるわけだし、それに何より行き遅れ可愛い。最後は幸せそうでほんとよかった。のでこの点数|前作同様主人公を取り巻く周囲の関係がいい感じ。値段の割にボリュームは少なめなので70点台で。|全√短い。でも、吉岡ちゃん√がかなりニヤニヤしながらプレイできる。|吉岡さんやっぱり可愛いかったです。|後日談も追加キャラどっちの√も満足できた。|先生√あるだけで大満足。ただ、少し値段高いよ。|ヒロイン格差に泣いた|ひかりアフターに沙夜ちゃんが変わらずに居て、沙夜アフターではひかりが沙夜ちゃんのことを全力で祝福してくれている。この幸せに満ち溢れた空気が何よりも愛おしい・・・・・・|良くも悪くも予想通りの出来。ファンディスクなのでボリュームは少なめだが、本編を楽しめた人であればやる価値はあるかと。美晴先生ルートが追加されたのが個人的には一番のポイント|本編では扱っていないテーマもあってなかなか良かったです。|沙夜がかわいい。ここだけ満点‼|パッとせんかったなぁ|ひなみんルートのためにCOMPLETEを再購入|美晴先生が好きすぎる……。他のアフターも丁寧で文句なしです。しかし、ひなみん√のアペンドが手に入らないことが悔やまれる。|チョコレートのように甘い。あまあま。胸焼けした|未来への不安を希望に変える魔法に導かれて|やっぱり幼馴染なんだよなあ……。|あの頃の三香月村に縛られたまま動けずにいる最後の一人の救済FD。本編やって幼馴染組の面倒臭さに頭掻き毟ってハゲそうになった覚えがあるから購入を少し躊躇ったけど、結果としては買って良かったです|沙夜ちゃんかわいい|陽南がかわいい|ややボリューム不足。|ひなみよかった。|さすがに本編ほどではないんだけど、相変わらず輝くところがあった作品。|先生ルートが無かった可能性があるなんて信じられないくらい出来が良い。各アフターも、きちんと楽しめる出来になっている。|直しようがない一部根幹の舞台設定は置いといて、FDとしての役目は十二分に果たせていたと思います。丁寧な描写そのままに、各ヒロインのその後やifのルートは短くとも見ごたえあり。各々のルートにそれぞれ必見の箇所があるのもいい。ただ一部ルートは別のシナリオ用意してそこに組み込んだ方が見栄えが良かったと思うのも事実。長文最初はプレイ推奨順に関して。|各ヒロインのアフターストーリー、サブキャラのルート追加、ほどほどなボリュームで良くまとめられている。本編の余韻に十分に浸らせてくれるFDとして必要十分なクオリティ。|各アフターそれぞれがしっかりボリュームもあって本編に負けず劣らずの素晴らしいシナリオをしていただけで満足だったのに、美晴先生‪√‬でまさかボコボコにされてしまうとは…。FDとして満点すぎた作品でした。あの日々の続きを見せてくれて感謝。|しっかり満足できるFD|1シナリオあたり4h程度でまとまっているええ感じのファンディスクです。|ひかりと沙夜の親友であるがゆえの、互いに対する思いやりや心遣いが感じられた。3人のうち2人が恋人という特別な関係になっても、変わらず続く3人の幼馴染という関係がとても心地よい。また、メインの花形である暁斗、ひかり、沙夜の3人の幼馴染の裏で、美晴先生の思いやりや苦悩がしっかり補完されててFDとしてとても満足のいく作品だった。|FDだけど本当に忠実だった。特にひかり√は夜空を見上げる感情と作品が内包している主題を良く盛り込んだ。|吉岡ちゃんが予想以上にかわいいのと、先生救済√があったのがよかった。ひなみんがDL切れでプレイできないのが悔やまれる。|追加二人が攻略できるようになったのは嬉しい。|萌え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1|吉岡と先生攻略できますよ!ひなみんも(DL期間終わってもうできない)|ひなみん√は発売当時の限定版のみ。いまさらDL版購入してももう遅い。|FDとしてほしい要素が詰まっていて本編プレイ後の余韻にじっくり浸れる作品|飽きが先に来て物語に没頭できない|この作品には、演出と星に対する知識で驚かされました。|ひなみんの告白が青春してて好き。|アフターも面白いんだけど、追加ヒロイン√が面白いので是非こっちもやって欲しい作品。先生√もいいゾ|良かった|美晴√だけやってません。|吉岡ちゃん可愛いすぎた...|本編をプレイしてから4年たった今、また優しい平和な物語に触れたくて、FDをプレイしましたが、楽しかったですね。とても丁寧な作品だと改めて思います。特にころなちゃん√と先生√が素敵でした。|メインヒロインの後日談が良かった|美晴先生メインヒロインでいいんじゃないかな|追加ヒロインは満点に近い|沙夜と吉岡だけクリア。前作をプレイしたのは大分前だが、楽しめた。やはり沙夜はかわ。吉岡もめちゃかわ。|とにもかくにも雰囲気が抜群に良い|本編の良い雰囲気をそのままに丁寧に作られたFD。短いのが少し不満だが、内容はとてもよかった。|沙夜が一番ではあるんだけど、そんなに貧乳というほど小さくなくて、陽南が超ストライクでした。 |本編やって沙夜好きな人はやったほうが方が良いです|先生とのルートは確かにほしかったけど、アラサー元教師が処女って……|沙夜
サクラノモリ†ドリーマーズ2016-05-27MOONSTONE78410104本編だけでいったら70点レベル。だが、苺山文太郎さんをつれてきてくれたことやBGV完備のうれしい配慮により+15点。|四人攻略すればまどかルートが出現すると思ってたら、CG全部埋まっちゃって、え、終わり?って感じで終わった|雰囲気や大筋のストーリー、特に序盤のホラーっぽさは良かったが、アクションシーンの描写がイマイチ、暮羽以外の個別√(2部)がオマケ。掘り下げられる設定がいくつもあったので、それを2部に割り振って話作れなかったものだろうか…。暮羽がメインである理由も希薄では|シナリオがいい、続きがきになってクリックが止まらない、ヒロインもみんな魅力的。|ヒロインと絵はGOOD。ストーリーの方は一部は特に文句はない。2部はルートによってはほとんど普通の恋愛で終る。それも悪くはないがやっぱ全てのルートでヤマ場というかラスボス的なものが欲しかった。本格的なバトルモノというわけでもないしヒロインが大して役に立ってないという点も少し残念。続編のまどかの話に期待したい。|序章は素晴らしかったが、それ以降から一気に面白くなくなる。作者がやりたいことは分かるしそれ自体は面白いと思うが、ストーリーや設定に納得できないところが多い。でも絵はきれい。|続きが気になるシナリオと綺麗&怖いビジュアルでとても楽しめた。まどかェ・・・・・・|久しぶりにこういうゲームをやるとブルッ!とくる|序盤のワクワク感は良い。もう1ルート欲しいのと、心に響く場面がほとんどなかったのが残念|久々によかったと思える作品に出会えた。憑依というか寄生ネタは解禁されていいと思うからパクりと言われてもやるべき。美弥子さんルートに入れないのはバグかな?|共通はおもしろかったしヒロインも可愛かったけど、テキストに不自然さを感じて読むのがつらい部分が(特に個別ルートに)多かった。|序盤はおもしろかったが、中盤以降の失速がやばい・・|シナリオは惜しいとこあるけど概ね満足。FDでまどかルート希望!|一幕は悪霊と対峙して「戦う」話、二幕は悪霊を振り払って「生きる」話。一幕はホラー&学園異能物、二幕は成長物語とかなり色が違いましたが、どちらも秀逸な出来栄えです。ホラーも学園異能も成長物語も私の大好きなジャンルだったので、一から十まで楽しく読めました。ホラー&バトルと成長物語で大分色が違ったので、片方は好きだけどもう片方はそうでも……という人は、好きな方で盛り上がれる分、もう片方で失望感を味わってしまうかもしれない。けどそれは片方がクオリティ低いという事ではなく、読み手の好みの差なんだと思います。少なくとも私は両方とも楽しめました。欠点……うん、まどかとえちしたかった。まどかの存在感がちょっと強すきたかな。一幕の脇役ドリーマーズはもうちょっと頑張れ。|主人公の課題、ヒロインたちの課題が絡み合っていたら、もっと違った構成や違った面白さが生まれたと思う。|まあ下で皆さんが語ってる通り。一部は良いけど、二部の個別がね。どう考えてもまどか本命でお飾りヒロイン4人なのに、まどかTRUEがないとは何事って感じ。一部が面白かっただけに残念。各ヒロイン、告白のシーンが雑すぎるのもちょっと気になったかな。|序盤は面白いけど個別が今ひとつ|ムーンストーンらしいファンタジー物の作品、面白かったがありがちな展開、続編に期待|惜しい。神ゲーになりそうだったのに後半寄生獣になってから一気に失速。まどかゲーなのに攻略できないし。|第一部は面白かった。暮羽√だけなら82点ぐらいつけてもいいが、他がダメ。|第一部はホラーチック・グロテスクなバトル。「月姫」など流行った2000年代の作品を思わせる、R18という表現の自由さをエロだけではない過激さ・狂気さにも生かしたパンチあるエンタメ。ゾクゾクしながら読み進めれた。ただ、第一部の盛り上がりを二部の個別ルートにおいては、悪い意味で落差を与えてしまったシナリオもある。主人公や彼の周囲が恋人の死、または家族のありかたといった過去を克服する成長譚としてまとまり良いものもあれば、一切今までの堰を生かし切りていないルートも…もったいない。ヒロインは総じてかわいらしいのに、まどかの存在が大きすぎて主人公との距離の縮まりを感じず、唐突に付き合う印象(唯一、初音はこだわりがみえる)。長点が目立つだけに、欠点が惜しい作品。ただ、イラストは総じてきれい。|まどかのために買ったのに|共通の終わりがピーク、まどか攻略できないバグ|悪くなかった|ホラーアクションアドベンチャーを期待して、失敗しました。|おもろい|まさかの寄生獣|話の流れ的に最も大事だと思われる部分を豪快にスッ飛ばす迷采配。そこカットしちゃうならそもそもこんな話にする必要なくない? と思わずにはいられないが、前半だけなら結構面白かったのが悩ましいところ。|非常に優秀な伝奇サスペンス。そこまで広く知られてはいないが、高級感のあるエロゲ|怖い場面で交感神経優位→妹が出てきて副交感神経優位 これもうサウナ&水風呂並みの健康効果だろ(良いとは言ってない)。|呉氏の作品は、他に「仄暗き~」しかプレイしていないが、とにかくシナリオが薄っぺらい。面白くなりそうな素材は用意しているとは思うんだけど、どの素材も上手に扱えず、おざなりに処分されてしまっている。本作も全くと言っていい程同じ印象。2も発売されており、評価も高い作品だったのでちょっと期待したが・・・回避対象メーカー、ライターになってしまった。。。|序盤の求心力は良かったが、尻すぼみに勢いをなくしていったSF作品|サスペンス物として楽しめました|ホラーバトルかと思ったら・・・|★お前の服、ピッチピチやないか!|普通って感じ|基本的には面白かった|とても面白いシナリオ、結構いいキャラデー|失われることの重さを表現した、ホラー要素のある良作。|どっちつかずがイライラさせる作品|後半が残念|真ん中が最高潮のゲーム|後もう一歩ではあるけれど、MOONSTONEさんはやっぱりこの雰囲気が好き|普通に面白かった。まどかが正ヒロインとして書かれているのに個別エンドは残念だけど、まあしょうがない。2でどうなんのか知らないけど。|今年のダークホース|幼馴染ゲー|まどかェ|駄目な部分しかない|面白かった。キャラもみんなかわいい。|論文 サクラノモリ†ドリーマーズから考える「バトルとエロの親和性」|共通と個別で落差のあるキャラがいたのが不満ではあるが、暮羽ルートはメインヒロイン筆頭(?)だけあって一番作り込まれていたように思う。|デザートは別腹|無駄を省いたようなテキスト、相変わらず読みやすくて好き。暮葉√は最後に。|オリジナリティに欠ける。あの映画に影響されたのだろうなという要素がそのまま使われており、全てが劣化にしか思えなかった。映画を見ていれば満足できたかと。|幼馴染のまどかが最高にかわいい。Ⅱ部は退屈だった。|1部はとにかく先が気になって寝る間も惜しんで進めることが出来た。2部は恋人パートということでダレないか懸念があったがルートごとに異なった展開で物語が進んでいくので全く飽きることはなかった。暮羽はTRUE的な扱いで2部からも事件の真相が語られるので出来れば最後に攻略した方が良いと思われる。(追記:シナリオライターさんのコメントでは暮羽を最初にプレイすることを推奨されているようです|幽霊、ホラー、グロ系の要素が含まれる月石の中では異質な作品、ボダッハが登場するシーンはゾッとした、黒幕との決着の仕方にはうーん...🧐という感じだが、復讐モノとしては中々良さげだったのではないだろうか。エロシーンは濃厚でした!|周回プレイ時に分岐点からのスキップしなくてはならない部分が長過ぎる。|グロや救われなさもあり、一般的にお勧めはできないものの共通ルート+暮羽ルートはすごく良かった|怖いシーンもかなり迫力があり序盤はすごく引き込まれましたが、如何せん粗が目立つなぁと徐々に不満が…。|呉さんこんなもんじゃなかったのに|前半ホラー、後半エロゲといった感じの作品。そして前半の描写がとても丁寧であるが故、後半で感情移入できない。出来が良いからつまらないという不思議な現象が発生するゲーム。|キャッチプライズの実現より無責任な道を選んだ。典型的な勧善懲悪型成長ストーリー(時々ホラー)に陥没した。|亜里砂チャンカワイイ|第一部と暮羽√は良かった|まどかゲー 共通クソ長いし個別も暮羽以外はそんな面白くない|ストーリーは前作より面白かったが…|今日日あまり見かけないような方向性のエロゲー。なのでそれだけでも評価したくなる気持ちはあるけれど、正直なところ読み物としては良くない意味での同人レベル。「それ今思いついただろ」と言ってしまいたくなるような、唐突で突飛な部分が目立つ。本当なら65~70点程度かな?というところなんだけど、しかし予想外な部分(エロテキスト)がそこらの抜きゲーよりよほど秀逸だったりもして、絵なんかも含めて大局的に見ると悪くはない作品だと思った。|アレ? 寄生〇? オダッハとボダッハ? オマージュってレベルじゃねえ、パクリ。|萌えゲーから脱却したムーンストーン最高傑作|面白い話。|序盤のワクワク感と先が気になる展開は良かった、それだけに後半の雑さが際立ってしまった|緊張感ある展開と謎で先が気になるストーリー。主人公が仲間や幼馴染の為に殺人犯に立ち向かう姿がとても魅力的だった。|ボーカル曲3曲とも本編にイメージがぴったりで素晴らしかった。個別ルートはちょっとばらつきが・・・。| 深淵に潜むものは悪霊か…殺人鬼か…  私的には初音ちゃんが可愛くて堪らない…|久しぶりにmoonstoneらしい雰囲気のある作品だった。|面白くなってくるポイントが複数ある。|なぜ誰も言わないのか分からないが、これからこのゲームを買おうとしている人に一言。|綺麗なグラフィックにサスペンスホラー、真相が気になる物語が好感触|それでもこの作品にはハートがある。|結構期待していたんだけどあれって感じ。第一部は燃える展開で普通に楽しめたものの、第二部の失速感が半端なく、まるで本編に対する後日談を見ているような微妙感があった。まあ最初から、本編とFDがセットになった作品だ、と考えればギリギリ許せるような気がしなくもない。もうちょっと期待していたんだけどなあ…。|共通長かった|すいすい読み進めることはできたが、あくまで先が気になるというモチベーションで、話の面白さに夢中になって…というところまでいかなかった。残念。|ホラーサスペンス系名作。続編も制作濃厚らしいので楽しみ。|次の展開が気になるシナリオ|ほぼ共通ルートのみの点数。個別ルートが自分にはあわなすぎて-5点ぐらい。|かなり長かったです。共通の長いシーンを何度も見るのが面倒でした。あとサブキャラのシーンがかなりキツかったです。|夏の色のノスタルジアの絵の方が良かった。どうも前作に比べて下半身がひょろくなったというか、特にヒップまわりの肉感がなくなったように感じてしまい、それによって体のバランスが若干悪いように見える(あくまで前作比で単体としては綺麗)。キャラ造形やエロシチュの多様性も前作のほうが良い。序盤のストーリーの惹きだけなら今作の方が良いが全体的なシナリオとエロのバランスで言えば前作のほうが上。続編よりも完全新作希望。|共通√だけで言えば90点はつけたいほど好きだけど、全体の構成が合わず。個別√も単体で見ると出来は良いとは思うものの、特別好みのキャラがいなかったこと、共通√が自分の中で完璧すぎたゆえに、あまり記憶に残るところがなく・・・。|1+2セットで購入、まどかかわいい|ホラー系としては普通に良い出来の作品|まどかについては事前に情報を知っていたので全く気にならなかった、ご都合主義な部分も多かったが先が気になるシナリオ展開で時間も忘れてプレイ出来たのでこの点数。長文は不満点を少し記載。|最初の選択肢に意味はあるのか?|何がやりたいのかよくわからない|蛇に足を書き足すとこうなる|良作。作品の雰囲気が好きそうならプレイして間違い無し。|主人公の見る、悪い夢のお話|テキストが読んでて面白くなかったのでプレイしてて面白いなと思う場面がなかった。それをシナリオの構成力で補ってるので人によっては良作になるよなと。そんな感じ。|シナリオは期待していた方向とは違い不満足。音楽はイマイチ。キャラも前作に劣る。|久々の感想など。んで、誰でも思うだろうが、まどかゲー。|プレイ中それなりに楽しんでいたが、本筋は手放しで絶賛できない理由がある。想定外の楽しみ方やストーリー構成力は素晴らしいが、ある壁を越えられない。|呉らしいシナリオ、エロも手抜きなし|前半だけなら素晴らしい出来だった。|え?まどかは?めっちゃアンラッキーー
僕と恋するポンコツアクマ。すっごいえっち!2016-05-27スミレ7526542さよりさんの可愛らしい絵柄に、濃厚なエロ。という本編のコンセプトそのままのファンディスク。ハーレム追加と本編よりHが少しだけ特殊寄りになっているくらいか。(本編の後なので初体験シーンも勿論なし)良くも悪くもシナリオはあってないようなものなので、安価ゆえ本編ではなくこちらからプレイするのも有り。今回もオマケが充実していて、更に無料のゴメルート追加パッチが配布中。|メルちゃん一番えっちだった。蓮の絶倫ぶりは本編以上、お前どんだけ連続で出してんだ……。|及第点以上|メルが死ぬほどかわいい|すっごいえっちだった。|無印よりイマイチだった感が…|一番好きなのはタマちゃんだけど一番抜いたのは凛ちゃん|ぬきげら×→80点|期待通りの出来|要らぬ成長|エロシーンには前作同様気合が入っていたと思う後は普通のFD|ゴメルートにカルチャーショック|これも特に文句はないかな抜きゲーだしね。でもなんだかんだ最後までできるから褒めてもいい|単体でみればタイトルに偽りなく非常に良い。が、元の作品からしてシナリオが酷すぎたのでキャラに思い入れを持ちにくいのが悲しい。ベースとなる作品が面白くてFDがこれなら最高なのだが。次作はすごくなくても良いからもう少し読む気になる話と組んでくれる事を望む。|使えればいいんだけど、別にストーリーいらなかったんじゃ|ポンコツヒロインたちが主人公とイチャイチャHをするFD。ドタバタギャグは健在で、シナリオはHシーンを繋ぐためのもので、短編Hシーンの詰め合わせという印象を持った。ヒロインや原画目当てなら買って損はしないでしょう。|エロに特化しすぎてシナリオがひどい|一応続編だけど、サブタイの通りの内容ですね。|主人公絶倫すぎ。同シチュエーションでの連発もここまで続くと呆れるのを通り越して楽しい。|エロシーンが神ってる作品。絵はもちろんのこと、シーン中のシチュエーション、言葉の言い回しといったテキスト面でのレベルが本当に高い。|すっごいえっちでした|前作と比べると共通√がないのでみんなでワイワイガヤガヤのシーンは少なめ、あとハーレムルートも9Pがありません。その辺少し物足りなかったです。でもやはり前作から8年ぶりにプレイしてとても懐かしかったのと、相変わらずキャラクター達はみんな楽しいのでその辺は満足な作品でした。|【アナル多め】当たりと外れの差がある抜きゲーFD。レ○プ目が好きな人にオススメ。【フェラ少なめ】|やっぱ優ちゃんしか勝たん。ゴメパッチはゲラゲラ笑えたのでやり得|エロすぎ!!|どえろちゃん|エロだけは良かった。|おおすぎやって|前作で評価していたキャラゲーとしての良さが失われてしまっている残念なFD。|恋クマのFD。基本的に無印各√のアフターストーリーを揃えた作品という都合上、無印で光っていた共通√のワチャワチャ感が無かったのは残念。ただ、その分各ヒロインとのやり取りやシーンは濃厚さを増していましたし、結ばれた2人は終始幸せそうで良かったね…ってなれました、お幸せに…。|ただただエロシーンのみが評価点。ミドルプライス化したとはいえムービーシーンが減ったのは残念(メイン*2ずつだったのが各メイン*1&サブ*1)|本編ではほとんどなかったハーレムがある。それだけで満足。|前作で欲しかった待望のハーレム、サブキャラ攻略。Hシーンパワーアップで実用性さらに上がってました。|短すぎるシナリオに目を瞑れるなら。エロは相変わらず。|エミリきゃわわなんだ|無印以上に面白い|各ヒロイン、後日談の方向性で異なる評価|メルえっちで可愛すぎ。全体的にエロさが増してよかった|FDではあったものの他のヒロインも個別√出てきて、本編同様のワチャワチャも味わえてうれしかった。すっごいえっちだったのもよかった。|めっちゃ短い気がするけど楽しかったかな?エロは大満足。ちょっと高い気がするけど。|エロに力は入ってたと思います、個人的にはあんまりでしたが。|本編の後日談ということで彼らがどれだけ愛し合っているか、えっちなシーンが盛りだくさんであった。ただ、その中でもしっかりと「夫婦」に目を向けたお話も存在していたのが嬉しい。好きな人に喜んでほしいから不得意な事でも頑張ろうという気持ちになれる。好きのパワー全開な彼女の姿がとても印象深い。
FLOWERS -Le volume sur automne-(秋篇)2016-05-27Innocent Grey8216730若干期待しすぎた。|素晴らしかった!|相変わらず雰囲気が良いゲーム。TRUEエンドに衝撃を受けた。冬篇にも期待が掛かる。|今回はメインルートよりもミステリ伏線の方が良かったかな。さて雲行きが変わってきたミステリ部分。これは結末が期待できそうです。|TRUEエンドが素晴らしかった 冬篇が楽しみすぎる|譲葉先輩はえりかちゃんよりかは言動が幾分かマイルドだが蘇芳ちゃんよりは切り込んでくる、いわば2人の中間みたいなイメージ。推理パートも彼女らしさが出てて良かったです。その他春篇や夏篇でスポットの当てられたアミティエの出番も多く、彼女たちがいなければ先に進めない場面などもあり、えりかと千鳥の組み合わせが特に好きな自分としては、出番が多く相変わらずの日常会話を展開してくれたので非常に満足。最後の終わり方も含めて、冬篇が本当に楽しみです。|己が心から笑える場所を探し求める物語|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|美しい|『flowers』だから、高評価をつけた| 四部作の三作目。虹色の魔法は素晴らしい歌ですね。|次がラストってまじ?|円熟した世界観|今作をプレイしてて、FLOWERSの主人公はやっぱり蘇芳ちゃんだなあと思いました。残念ながら八代譲葉さんには荷が重かったようで。所詮はブリキのきこり。ドロシーである蘇芳ちゃんには劣る。えりかさんはかかしではなくドロシーのペット。|四季の中では爽快感に欠けるがFLOWERSがただ綺麗で爽やかなだけではない証左でもある|前作のFD的な側面を持つだけでなく、物語の出来も非常に良い。刺すような痛みを感じながらも読む手が止まらない、久々にそんな感覚を味わえた。|まさかPCゲーやってて天国への階段や夏ではホテルカルフォルニア名前がでてくるとわ思わんかったです(笑|感想はまとめて冬編に記載予定|「百合だから素晴らしい」ではなく、本当に素晴らしい百合作品。|八代譲葉が自己投影している“オズの魔法使い”の物語に沿って本編が描かれている。キャラの内面に深く触れたシナリオ。|作品点82と次回への期待で+5|八方美人だと思っていたキャラが実はそうじゃなかったので残念なんです|大天使林檎|FLOWERSの中で一番好きなのがこの秋編です。|これは”普通の少女”の切ない恋の物語。だけど人間としての美しさがそこにある……|ほろ苦さを乗り越えていく彼女達、支える友人達の成長が喜ばしい。最高の幼馴染の物語だった。|この作品はとにかく終わり方が良い。途中はまぁ置いといて|残すところは冬篇のみ……今回もとても良かった、続きがとても気になる終わり方|前作に引き続き音楽、雰囲気、CGどれも良い、先輩の主人公もまぁまぁ良かった。ラストの引きもよく冬編に期待したい|"秋"篇らしく、前作より全体的に重く湿っぽい雰囲気が漂っていた。だが、それがいい...
てにおはっ! 2 ~ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?~2016-05-27root nuko+H7514742己の好みと合致すれば最高の抜きゲー。……合致すれば、だけども|とてもエロいし可愛いのだが、どうにも抽挿音が痛々しい感じで好きになれず、途中でやめた。腹コキとか珍しいし、いつかまたプレイしようとは思う。|受けと責めのHシーンが魅力的で、今までのエロゲー作品で1番抜いた作品で言うことなし。|最高級のステーキに、善意でイケメンのザーメ○かけられた様なゲーム|ごめん、気持ち悪くて吐きそう……|なんというか、1の方がかわいげがあった|CGやプレイ内容が人を選ぶので、体験版やメーカーのHPを確認してからプレイした方がいいと思います|拔きゲーとしては他の追随を許さない。|ひなたちゃんだけで大満足です!|とてもエロいが一部はかなりの上級者向け|素晴らしい。このレベルの抜きゲーは本当久しぶり|エロいし十分使えるけど、思った以上にMシチュが多くそこが合わなっかった|前作をさらに濃くした内容好きな人は一生HDに常駐するであろう|ボリュームアップしたのに見劣りした2|真っ先に「何故そのような服を着ているんですか?」との問いが浮かぶ。リアリティの欠如が意図したものなら仕方ないが、エロ=露出度の高さではない。キャスト起用の幅も狭まっているし、終着点は崖しかない。|肉感が凄い、駄肉もあるよ!|主人公が真性のドM、SプレイMプレイ共に質は高いがルートに不満、両刀使いでないと全ては楽しめない|前作から上手くパワーアップした「てにおはっ!」|刺さる人にはぶっ刺さる、唯一無二の抜きゲになりますね。|恥ずかしくないのかな|メインヒロインが全員スケベ むっつり、エロ本作家、痴女。あとライターの趣味なのか腹コキ、腋コキ、顔面放屁など特殊性癖がだいぶ多いのでダメな方にはついていけない作品|美少女のワキ・お尻・足のニオイフェチゲー|枯れた|前作から期待すると凄まじいガッカリ|爆乳美少女が咆哮しながらセックスするエロゲー|前よりもバージョンアップ!!!(ギャグみたいな喘ぎ声が|点数保留|突き抜けたヌキゲー。魂を感じます。|貧乳の描き方が変で嫌厭してたけど気にならなくなるくらいエロい|抱き枕を相手にして隣からひなたに罵倒されるという発想に驚愕です、そして実用性も兼ねます(個人的に)|フェチシズム溢れるS級ヌキゲー。エロまわりの充実ぶりは前作の比ではない。制作陣のパッションがぎゅうぎゅうに詰まっている。シチュエーションの2割ほどはドSかドМに極振りされているが、得も言われぬ淫靡な雰囲気の絵に突き抜けたエロ台詞がベストマッチ。一つ一つのシーンの尺も長く、回想数も80超えとボリュームと質に関しては言うことなし。シチュエーションも多彩かつ特殊性に富み、脇コキやアナルプレイは当たり前で、特殊すぎる腹コキまで取り揃えている。ユーザー側が買い渋るネックと言えば、喘ぎが「んほぉ」を通り越して「ぶひぃ」レベルであること、ビジュアルが特徴的であること、SMシチュがそこそこ多いことくらいのものだ。実用性を重視するユーザーの嗜好によっては、当代随一になりうる力作。|彩寧先輩えろすぎてやばい、匂いフェチの自分にはたまらん、とりあえずおかずに困ったら先輩の顔面騎乗みてる|裏中央値88点裏平均値86点→今エロ×87点→電脳なんちゃら×→88点|一見、フルプライスの萌えゲのように思えたが蓋を開けてみれば性癖特化の抜き&抜きゲ。 しかもただの抜きゲではなくピンポイントとかオークソフトとか……いわゆる下品さを伴うロープライスメーカーと同系統、それをフルプライスのボリュームでやってくるなんて正直ビビった。 マニア向けの作風だけど、ハマれば絶対手放せないレベルの神器になります、なりました。|おっぱいとお肉。最高やねん|イイネ|むちむちしててやたらエロいエロゲ。抜きゲーとしてならかなりいいラインだと思います。|いや、これ萌えというより、ただのSMゲームよね?( ´Д` |腹コキ・・・その甘美な響に男は抗えない。 とはいえ内容としては抜けるっちゃ抜けるけどあまりのその密度に胃もたれする感じ。ラーメンでいうなら油ぎとぎとの超こってり豚骨ラーメンみたいな作品だ|シチュやフェチがストライクな感じでした。アマクラさんの絵も好きなので満足。|前作よりいろんな意味で濃くなっている。正直自分には少し濃すぎたかも…|下品でいい。声優の演技も気合入ってる。でもちょっと主人公のマゾ分が多過ぎ。主人公が責めるシーンはヒロイン達をマゾ豚にできてすごく高品質なのに数が少ないのがとても惜しい。
EXTRAVAGANZA ~蟲狂編~2016-05-27BLACK Cyc8011722短いが良く纏まっている|主題歌最高。10年前の作品で、どのルートの何だっけという感じだったけど、最後の見せ場はあのシーンを思い出した。鳥肌ものですね。|短いのが実に惜しい!もっとこの世界に浸りたかったなぁ・・・。「チベット」やら「激しかった」の一言で終わるHシーンとか、前作をプレイしている人ならニヤリとする要素があって・・・ファンたらしだね。最後に一言・・・「世に出してくれてありがとう!」|10年も経ってまたこの物語を見せてくれた事に感謝を|ありがとうBLACK Cyc|10年前にプレイしたきり、あらすじなしで始まるから、これ誰だっけ?と思いながら進んでいく。物語自体、それほど尖ったものでもないので、ダレてスキップ多用してると1時間ちょっとでエンディングへ。音楽とか懐かしさを感じながら、それなりに楽しむ作品。|蟲クン好きにはたまらないFD。BADも凄く,物語の展開も燃えました...ボリュームはミドル級の4,5時間ほど…。本編プレイ済なら是非,プレイしてくださいな。|レン君と美弥香さんの例の場面でパンツまで下ろして待機してたのに何たる仕打ち!!!鼻先にぶら下げられた人参を唐突に見失った馬のような気分を味わってしまったことを、恥ずかしながら、ここに正直に告白しておきます。いや、私だけじゃないはずと信じたい……。チベットの悲劇再びですね。|シリーズとおしての方は楽しめるファンディスク|美弥香の母性らしさがよく 陵辱ルートのギャップもまたいい 虫どもにカジカジ(笑)というかメタヲさんがカワウソ好きだったんかーい笑|10年前に失われた幻のルートをやれただけでも満足。蟲愛の醍醐味でもあった多岐のルートに渡る選択肢がなくなり、あくまでもファンディスクとして一本道のストーリーからなる。良きENDだったがボリュームがやや足りなく、レンにボイスあり、歌曲2曲という豪華さから割り切ることに。|戦闘シーンはくど過ぎたが短くまとまってた。どうしても気になったのは、10年前の「サユリの末路Ⅰ」では確か…、あと綾佳のセーラー服は年齢設定が…。|シリーズ最終作。ファンディスク含め楽しめました。全編通して歌がいいゲームだった。今作も夢美と優斗と同じように美弥香とレンのシーンは一瞬です。西先生も少し出てきて、粋な計らいをしてくれてます。ユーリアとのこともっと知りたかった……スタッフコメントで人気投票のことを知ったけど中々面白い結果でした。|蟲くんが出てくるだけで、蟲愛が好きだった人には堪らない|蟲くん好きにはたまらない結末でしたが・・・|この出来ならもっと早くプレイするべきだった。短編なので大した話ではないのだが、キャラクターの描き方にしても、物語の展開にしても、蟲愛でる少女本編の雰囲気・世界観を壊すことなく、ファンの期待に応える作品になっていた。蟲愛が好きなら、本作をプレイしない手はないでしょうね。|シリーズ最後にふさわしい結末だった|本編よりもキレイな締め方でよかった|本編であまりスポットのあたらなかったキャラたちが本作のメインキャラを務めている。本編が親蟲愛に対してこちらは親子愛って感じですね。レンとユーリアのカップリングには思わずニンマリ|VAGANZAいつもの 黒さから熱さまで何もかもVAGANZAで安心感を覚えた 地味だけどレンの声が渋くて好き|『蟲使い』から数えて約13年、『蟲愛本編』から降格の憂き目に遭い、色々と酷い目に遭ってきた悲劇のヒロイン、神武美弥香(上田メタヲからもつまらない宣言される:ファンブックより)。本作で再び脚光を浴びることが出来て素直に良かったです。ムーくんファンも必見。|蟲愛本編の良さが余すとこなく再体験できるかといえばそんなことはないが、公式が言っている通り本編に収録できなかった1ルート、FDくらいに割り切ってプレイすれば蟲愛好きには十分楽しめる出来
Dearest Blue2016-05-27LiLiM DARKNESS758813美しい原画と塗りでシーンがとてもよかった。主人公も頑張るし、中だるみのない良い作品|久しぶりにこの方向の作品をやりましたが、主人公の奮闘ぶりなど、シナリオ共に面白かったです。|Blueシリーズの中でも屈指の出来だと思う。|これは良い寝取られ 主人公のスペックが高いのが良し|Blueシリーズの中でもシナリオはかなり楽しめた方。各ルートでの主人公、キャラの立ち回りがよい。あかしゆきいいゾ~|NTRとしては微妙でした|快楽堕ちのないNTRで息子は不満のようです|主人公が全てを兼ね備えたイケメンでワイルドで行動力抜群という、いい意味で珍しいNTRゲーム|金目鯛のCGで助けられてる|抜きゲーで泣いた|本気でやって負けた……。|電脳不夜城×→85点|主人公が最高でした
ワガママハイスペック2016-04-28まどそふと77816141未尋(妹の親友)ルートでの兎亜(実妹)含めて3人での末永く楽しい未来しか視えない|学園生活と週刊少年チャンプの連載を続ける、かおるこのスペックの高さは異常。|BGVがしょぼかったの残念。|兎亜かわいいよ兎亜|可愛くて初々しいヒロイン達が魅力の作品。共通√がしっかり個別√で活かされている点が良かった。|全てが高水準でまとまった萌えゲー|無味無臭の萌ゲー。あまりにもテンプレートなテキストと設定で先が全く気にならずギブアップ。時折入るパロネタが寒い。ハミクリが面白くてプレイしてみたが…今後は評判次第にしておきます。|個性溢れるヒロインたち|良さがよく分からなかったので途中まで|縁先生や鷹司さんなど、脇役が凄い魅力的だった。だからと言ってFDとかやると失敗しそう。そんな感じ。|分かりやすいキャラゲー。出来としては可もなく不可もない感じなので絵がいいと思えばやってみればくらい。|前作より大分楽しめた作品でした。面白い、可愛い、個別√もしっかりしていた印象です。|王道っぽいと見せかけてやや逸れたストーリーは秀逸、√によって濃さが違うため記憶から薄れてしまうキャラがいたのでマイナス|ショートアニメを見て購入。可もなく不可もない、普通のゲーム。|短編アニメを先に見てからプレイしたため、全然内容が違ってびっくりしました。学園ものとしては及第点|おどろくような展開はなかったけど楽しめた。いいキャラゲー。|よくも悪くもふつーで驚きや新鮮さは皆無|妹クリアで辞めておけばよかった。ヒロインのうち二人の気持ち悪い作り声でどんどん評価が下がってしまう|ヒロインの性格変わりすぎんじゃねーの…?|かおるこの告白シーン神。|会長ルートのあの残念な出来を除けばほぼ期待通りのものかな…?|皆可愛いくて、僕は豚だからシコり散らした。兎亜√が理想の妹√だった。|なんか悪い意味で普通すぎてコメントに困る。|面白かったです。ただ個人的に√によって出来に差があるのと人に自信を持っておすすめだといえるレベルではないなーということでこの点数。実際には共通√面白かったですし、主人公ヒロイン含め出てくるキャラは好きだし声優も表の人つかってたりしてて文句もないんですが、個別はいった瞬間に失速する感じがなければ・・・いろいろと惜しい作品でしたが僕的には妹萌えの神髄や桜あいねボイスの魅力などなど楽しめた点も多かったのでやって良かったかな。あと特典のマグカップが可愛すぎて使うのためらうレベル。編集さん非攻略キャラなのはなぜなんだ・・・|久々に最後までプレイできた質の高いキャラゲー。展開は可もなく不可もなくですが、日常会話はなかなか面白かったです。|作画&シナリオは最低限のレベルをクリアしている。良くも無いが悪くも無い|味のないガムって感じ、これでも萌豚なら買うっしょ(笑) みたいなメーカーの怠慢を感じる。|前作同様キャラゲーとしてなら楽しめる。ストーリーは兎亜ぐらいしか面白くなかった|じゃあ私、未尋と一緒にバカップルやりながら宮瀬を切り盛りしてきますんで!|一部のルートは糞、他はまぁ悪くない|ハイパーシスコン爆誕|アニメから入った。近代の王道萌えげー?|「暴言応酬のかおるこ」「テーマ性重視のアーシェ」「二次元妹萌えの兎亜」「イチャラブの未尋」。 パロディ多めの学園モノを舞台にライターの個性に合わせて4ルートとも別々の物語。さらに各ルートの前半と後半で空気が変わるのが特徴。企画と土台はしっかりしているが、ルート毎に好き嫌いが分かれるエロゲー。(かおるこ10点、アーシェ61点、兎亜78点、未尋69点)|ライトすぎる|兎亜たむ萌え~|委員長ルートがないのがとても悲しい・・・|兎亜かわいいよ兎亜.Hシーンに流れるBGMが1曲しかないのでやや飽きがち|主人公が作家だからか日常物の退屈があまり無い|個別入ってからが好きでした|ビジュアルはご覧の通りで、SD絵も豊富でキャラクターもかわいい。全体的に高品質だがシナリオがもう一歩。妹はひねくれかわいい。|アーシェが可愛すぎて辛い。ここまで萌えれたのは本当久しぶりだ。|キャラ可愛い!|キャラゲーの中で一番シナリオ好きかもしれないです。|テンプレだけどテンプレの良さは出てた|キャラはすごくかわいい|このメーカーはいつも共通部分だけ面白いが、今回はアーシェルートがビックリするほどよくできてる。うざくない暴力的でない不快感感じない中の人がマンネリ声優でないツンデレヒロインは近年初めて見たかも。エロはアーシェの初エッチがあっさりすぎて物足りない以外、悪くないと思う。|シナリオライターが4人参加し、それぞれ個別ルートを一つずつ引き受けた。 そのため、全てのルートの雰囲気がまるで違うゲームをしているように異なり、面白さはもちろん完成度も違う。|アーシェルートはwa2のハッピー版みたいな感じ|面白かったけど、、ダレた|アーシェルートと会長のおまけが……|学園のマドンナっていいよね|普通に良かった。前作・全前作とは別格の出来でした。|ワガママ、我がまま、私のまま。|萌えキャラゲーはこれでいいんだよ|ワガママとキチガイの境界線をなくした凡作。波のない平坦な日常系。3日目にはヒロイン全員に囲まれる環境が出来ており、良くも悪くもテンプレ。性格とかがコロコロ変わりすぎ。|ネット用語がたくさんあるのと主人公がけっこういじられるんでその耐性がない人はあまりオススメはできないかも? 声優は自分の好きな人しかいなかったし話やイチャラブも前作と比べるとかなり楽しめた。|ヒロインが全員特徴的な悪い笑顔をするのがかわいい。未尋なんて共通ルートの出番の半分くらい悪い顔してるんじゃなかろうか。|ハイスペックなヒロインといいつつ、色々なキャラに助けられる構図は◎。共通が一番面白くて、個別はアーシェ、兎亜が良かった。委員長が可愛い。|良い乳首|なぜこれがアワード大賞になったのか全くわからない|3作目ともなれば、もうタイトル回収には期待しない|未尋|生徒会でワサワサするゲーム。悪く無いんだけどキャラにハマらなかった|良作キャラゲーとして楽しめた|『ハミダシクリエイティブ』が好みだったので『ワガママハイスペック&OC Wパック』にてプレイ。実は作品の発売時期とかろくに調べていなくて、始めてからあれ、何か絵柄が洗練されていないと思ったら、こちらの方が先に出ていたというオチ。シナリオは好みです。絵がワガママ~ほど完成されていないのと、声に若干違和感あったので75点。先にこちらをプレイしていたら80点付けていたかも。あと関係ないけど、委員長可愛い。|かおるこがすごくかわいいです。|初心者向けのゲーム|未尋の声もおっぱいも全部好き。 絶対欲しい|まだやってないんだけど|期待外れ、悪くはない|共通ルートが笑える場面多くて楽しかったです、ヒロインはアーシェが好き。|ただただひたすら女の子とイチャイチャできます。かわいいです( *´艸`)|各√ごとに「ワガママ」と「ハイスペック」、強調しているポイントが全部違った。色んな味を味わうことができる。|期待していたテンション高めのラブコメを、期待以上の出来で提供してくれた|始めてから気づいたけど絵が好みじゃない。アニメはすき|声、良いなあ |軽く面白いシナリオ。まどの他の作品でも言えることだが安心して読めたまにクスッとくるのは個人的に好き。|なんでもいいから委員長を攻略させろ|妹ゲー。この一言に尽きる|良質なキャラゲー|良いキャラゲー|未尋が非常に好み。|可もなく不可もない優等生のような萌えゲーだと感じた。√別に点を付けるならば、共通√75点,かおるこ√70点,アーシェ√80点,三尋√65点,兎亜√75点ぐらい。不快になるほどワガママでハイスペックなヒロインたちじゃなくて助かった|兎亜ゲー。ワガママハイスペック妹こそ至高。|メインヒロイン4√それぞれで全く違うシナリオなのに綺麗にまとまっていて楽しかったです。 兎亜ちゃん可愛い|キャラとエッチはよし|未尋が一番好きなのだが兎亜の魅力に気付き始めた今日この頃である、未尋のパジャマ姿がとても良いです|概ね評判通りの印象だが、とあるルートが個人的には受け入れられなかったので大幅減点。|兎亜は「見た目、声、兄妹描写、萌え、エロ」と五拍子揃った良妹|悪い意味で初心者向け。どうせキャラゲーだし、テンプレ使うのが悪いとは言わないが、なぜダメなテンプレを使うのか。|見ていて飽きることなく楽しめました。|意外にハマる|未尋のキャラがツボだった(シナリオは一番ダメだったが・・)。システム周り良し、CV音質良し、主人公良しの初心者にお勧めのキャラゲー|いつものタイトル詐欺|何故、委員長ルートがないのか。なのでマイナス30点。|胸でかすぎだけど楽しかった|ナマデレ以来のまどそふとだったがこのブランドハイスペックになったみたいだ|兎亜ちゃん最高!!|一言!微妙!|裸パッチが思った以上によかったです|未来なんて未定で不確かなものよ|基本的に|僕の頭の中に60という数字が浮かんできたのですよね。|黒髪以外あとぴんくがうるさい|アーシェ|明暗分かれた二人のツンデレ。アーシェルートは「やられた」って感じの綺麗な変化球じゃなくて、野球盤のホーム付近に開いた、しょっぱい穴ぼこギミックに吸い込まれるあの理不尽なフォークボール。|求められているものをきちんと理解している作品。アーシェルートの展開に思うところはあったが、女の子からのおねだりやワガママ。そしてちょっぴりヤキモチとイチャイチャ。こういうのが好きな人はかなり楽しめる|萌えゲーとして良作。|一時中断していましたが、全ルート終了、キャラがかわいいだけを押した方が良かった|普通のキャラゲー。シナリオは平坦。絵目当てでやるならおススメ|ハイスペックな少女たちと青春を送ろう。そして、未来へと歩め。|ハミクリにも劣らない魅力溢れるヒロインが作る優しい世界|かわいいとは思う|頭身の低いキャラクターたちだが意外にもエロい。テキストのギャグは笑えなかったが寒いと思うほどでもなく、ヒロインも印象に残らない、というのが正直なところ|人生初エロゲ|シナリオ比重高めのキャラゲー| どのヒロインも魅力的で、違った楽しさがある。|共通までは悪くないんだけど個別の格差がひどい。これで大賞受賞作品とか言われても悪い冗談としか思えない。|水準高いキャラ萌えゲー|オウドゥン好き兎亜ちゃんかわいい。シナリオはアーシェ√が良かった|アーシェがいい|エロゲ界オワタ|とにかくアーシェが良かった。|まさかの実妹ゲー。妹萌えとはなんたるか要点を抑えていてよかった|アーシェルート|おっぱいがデカかった|確かに初心者向け。萌えゲー大賞だが、その実力はない印象。|キャラ萌えゲーのお約束を忠実に堅実に表現した佳作。絵が好きかつ巨乳好きの方ならまず外すことの無い作品だと思います。|別にワガママでもなければハイスペックでもなかったように思う。|ずっとイチャイチャして欲しかった…|ハミクリがすごく良かったのでプレイ。やはりというか、日常パートの掛け合いはするする読めて面白いし、ヒロインの可愛さも申し分なかった。|アニメ化を意識したのか、無難で手堅い人気を得ようとして、かえって面白みのない不自然なゲームになっている。|いくつか流れが雑だなと感じた部分はあったけれども、みっひーとのイチャイチャは見てて心地よかった。|題名を裏切らないヒロイン達の性格が素晴らしい。あとは男性陣がもう少しハイスペックだったら・・・|よくみかける話ではあるものの、キャラがとても可愛いく全体的にクオリティは高かった|普通に面白かった|ルート格差が激しい|グラフィックはいい。|とあとあしてとあとあしたい|絵は安定のまどクオリティ。シナリオはアーシェ√が刺さりました|キャラは可愛いがシナリオは退屈。
ISLAND2016-04-28FrontWing85782206キャラクターのノリがどうにも合わず|設定だけでは名作にはならない。名作を意図的に狙ってしまったが故の凡作。(前半はどうでもいい前置き。後半にネタバレありの感想。|クソデカデカ浦島太郎|言いたいことは色々ありますがこれだけは言っておきたい|ひまわり同様設定は面白いけど非常に疲れる 考察というか刹那君と共にサスペンス的な臨場感を楽しむ作品 本当に全年齢?と疑いたくなる位下ネタ関連が多いのも問題|どのエンディングの結末も予想の斜め上を行き予想のつかない展開で最後まで楽しむことが出来た。また中盤以降の展開は常に涙腺が緩みっぱなしだった。|自分の理解力不足を棚に上げて言えば、設定が『破綻』しているSF(長文内容は悪口多めなので、ファンの方はご注意ください)。|ひまわりのシナリオを担当されたごぉさんの作品ということで非常に期待値は高かったものの十分それに応えてくれる作品であった。|面白かったです。ただ、一応エロゲメーカーなんだし、これくらいの出来の良いシナリオで抜けるエロゲーを作ってほしい。|最近のクソゲーの中では良作。しかし未完結・・・ラスト適当すぎだし、もやもやする作品|凛音ルートから面白くなる|ラストの展開はなるほどと思う部分もあったが、ミスリードが多すぎて読めばいいのかな一読した限りでは結局よく分からなかった。「りんね」の物語としてよめばいいのかな?とは思う|後半が弱い気がする|これは傑作ですね!想像の斜め上へ果てしなく膨れ上がっていくストーリーが素晴らしかったです。|Ever17と並んだ唯一の作品|冬編すごかったです|設定だけ。期待しすぎはNGか。|先の話が気になって最後まで止められないゲームでした。Steins;Gateレベルの名作。|Trueが惜しかったけど神ゲーレベルだった。途中はシュタゲ越えた|長すぎる上に話を一周で全て理解するのが難しいので纏まった時間が取れる人じゃないと辛いかも。シナリオ自体は面白いのでおすすめ。アニメにも期待。|主人公がうざすぎる、いい加減にしろ|ランランラランアイランジャ~、戦えアイを守るため~♪|最高クラスの神ゲーだった ひまわりから何年も新作を待った甲斐があった|主人公に終始イライラさせられてしんどかった  あと個別の出来がアレ|壮大な物語で楽しめたが、プロット重視に見えた。「ひまわり」ではとても共感できたのだが、本作ではイマイチ…。もう少し登場人物の心情を書いてもらいたかった|実はこうなんです。実はこうなんです。実はこうでしたのオンパレード。で、だから何?|体験版までは面白かった。そこからどんどん白けていって、「ふーん」で終わる感じでしたね。|一人のヒロインを救うために、幾度と無く時を越え再会し続ける……そんな話。時間跳躍物としては面白かったけど恋愛がらみのノベルゲーとしては美味しくなかった。設定はよく練られてますし、立ち絵ボイス背景BGMなどなど素材は良かった。りんねの「あなたクビ」は天下を狙える力を感じました。ただその素材の良さを活かすようなシナリオでは無かったと思う。構成上TVアニメとはかなり相性が良いと思うので、アニメでどう変わるか楽しみです。出来ることなら2期26話の尺でじっくりやってほしい。|アニメ放映を機にプレイ。NEVERの部分が特に好きです。|思考実験的な三文芝居。ただ、さすがごぉさんとうなる場面は多々あったので次回作に期待です。|『真冬編』へ!|プレイヤーを驚かせることだけを目的としてストーリーが構成されている感があるので、現実味があまり感じられない話となってしまっている。|理性点:41点、感情点:41点。期待を裏切らないシナリオ。単純なシナリオかと思ったら、思わぬ伏線もあり、なかなか面白かった。|面白い。買って損はしない。いやね、面白い。|完全無欠の神ゲー。最高のシナリオゲーは車輪だと信じて生きてきたが、完全に塗り替えられた。長生きはするもんだ|マスターピース。オールクリア後再プレイをオススメ|凄い作品でした。|全体的なストーリー・構成については興味深かった。 けれど、制作側の都合で、登場人物が語ったり、行動したり、感情を吐露したり、物事を思い出したりするため、作り物感を非常に強く感じてしまった。登場人物の心の機微があまり描かれないこともその一因。主人公を除いて普段の登場人物の意思が感じられなかった。 そのため、熱中することができないまま冷めた目で「おとぎばなし」を読むことになった。  ......「りんね」のボイスが甘い。麻薬のよう。某王国民でなくても、これはクる。|まさにシュタゲを超えた、カオスチャイルドなんて色褪せるぐらい素晴らしい作品。|ミスリードの連続で最後まで飽きさせない物語に脱帽。|良くも悪くも設計図作品。 ミステリ小説でも、構成は凝っているけど入り込めない作品がある。 それらと同じ印象。 なので、会う人と会わない人が結構分かれそうです。 構成ありきでドラマの作り方や、キャラ、会話劇があまり上手くないので、 最近のアニメや漫画の様に、短いでテンポで刺激的が小刻みに入ってくる コンテンツに慣れているときついです。|考察ゲー。考えながらやるべし、それが一番楽しい。|最初っからタイムトラベルモノであることを主張しながらも、中身は一般的なそれとは切り口が違い身構えていても面白かった。伝承になぞらえた壮大かつ綺麗で切ない物語としてよくまとまっている|読んでいてだるくなるところも多いが、冬編に入ってからは怒涛。エンディングの相合傘からの展開は、想像すると鳥肌ものだと思うんですが、どうなんでしょう|作りこまれたストーリーでなかなか楽しめました|大量のミスリードといい伏線といい序盤から終盤まで驚かされるようなストーリーで面白かった。脳筋系の僕でさえも楽しめたので考察必須なゲームが好きな人ならさらに楽しめるでしょう。ただtrueEDは少し物足りないというかもう少し先を書いて欲しかった。|素晴らしいシナリオゲー。二週目推奨|ここ数年で一番良かったSF|え、うそこれで終わり???えっ・・・嘘だろ・・・?どっかで攻略間違えたか?と思ったけどこれで終わりだったみたい。なんだこの消化不良感・・・終わり方がかなり人を選ぶと思いました。あと主人公がどうしてもカウボーイビバップの主人公に見えて仕方ない|おもしろかったし、あの結末でいいたいことも分かるけど消化不良感はいなめない。あと設定と伏線がややっこしすぎる。|数年に一度突如として現れる「凄い」作品。ギャルゲーも衰退して久しいですが、このような作品と巡り会えるうちはやめられません。|ヒロインが病んでてめんどくさい過ぎてもう・・・・|この主人公に共感できる人はあまりいないだろう。でもだから長い永い旅を続けてきたんだろうなと感じた。|良いんだが、なんかちょっと足りない感がありますな…一番の問題は進めたいと思う気持ちがあまり湧かず、全然進まない事でした。結局10ヶ月もかかってしまった。|退屈|見事な伏線回収。考察しないままアンインストールするのはもったいない。いくらでも妄想が広がる。沙羅のように。|シナリオ自体は悪くないのだが、どうしても他で見たを感じる|少々だれたが、ラストに大満足。|シナリオ良かったんだろうけどなあ。凄いとか見事というよりここまで話をややこしく壮大にする必要があったかって印象が強い|下ネタと、設定についてゴチャゴチャ言っていた印象しかないです……。ひまわりは良かっただけに残念。|キャラ 85 シナリオ 90 音楽 85 グラフィック 95|素晴らしいの一言!シナリオだけでなく絵・BGMも良かったです。是非最後までプレイしていただきたい。|面白かったが・・・|なるほど上手い、教訓を感じた|徹底的にプレイヤーを騙し尽くす、SFの皮を被ったおとぎばなし。|玖音さんが好きだ|今年度のベスト3に入るであろう傑作であり、15thに相応しいゲーム|作品内だけでは投げっぱなし。しっかり設定を探っても救いはない。とっちらかってるし、ちゃんと回収させる、理解させようという気がないので、嫌いな人は嫌いだと思う。わかっても結局もやもやが残るのであんまり好きじゃない。ちゃんと1作品で全部畳んでどうぞ。根本の設定や終わり方などが嫌いではあるものの冬編などは嫌いじゃない。 ……が、やらなければよかったな~という後味。|最後までやらないと意味がない作品。リンネしか目に入らない。|序盤が退屈だったが…|I'm tired...|考察が二転三転してジェットコースター感覚が楽しめる名作。|冬編前の主人公ダメすぎ|久々に泣いた|10年に一度の傑作|個人的にタイムマシン系の作品で一番好き。凛音可愛い。なんでもっと話題にならないのか不思議なレベル。|演出が光るゲーム|正直にいうと、シナリオは完全に理解できなかったが、それは私が馬鹿なせいだと思う。物語は壮大だし、よく練られたシナリオだとも思うが、それらを差し引いても本作に高評価はつけられない。|シナリオは良かったが、登場人物の感情調節が出来ていない。|物語は非常に練られているが、ミスリード→どんでん返しの連続がダレるのと終わり方に少々不服が残る|ミスリードを生かしたタイムスリップもの。気持ちよく何度も騙されました。|久しぶりにいい作品に出会えた。が、もやっとが取れない。。。|疑問点が多いけど面白い|これ以上のノベルゲーは見たことがない|先の読めない展開と見事な伏線回収が流石|どんでん返しの連続好きな人にはたまらない|2週目しないと…|気付いたら終わってた。|田村ゆかりなんだって興味本位でやった|改めて前ルート攻略後の感想|私のような中二病考察好きで、ごぉ氏のシナリオファンならとても楽しめる作品でした。|人を選ぶと思う作品。ごぉがこの作品を期に更に活躍してくれると嬉しい。|期待しすぎたか|久々に出会えた魂の作品。○○と言ったな、あれは嘘だ展開がくどくて何度か没入感が霧散してしまったが、美しささえ感じる伏線回収の数々はお見事。|久しぶりに現実がつらくなるくらいの余韻を味わえた、ありがとう。 こういった作品があるからノベルゲーはやめられない。|凄まじい構成力。中だるみがなく飽きない。オールクリア後もう一度やりたくなる|シナリオは面白いしりんねも可愛いけど、前半がほぼギャルゲーで主人公の魅力が無さすぎなので他の名作SFには一歩及ばない感じ|これは『せつなとえいえんのおとぎばなし』である。長文感想はプレイ時の状況を振り返った雑記。大それた考察はなし|【ナイチチーズ】人は何故エロを捨てて全年齢に行くのか? / 全体の7割は糞主人公らによるグッダグダな恋愛話。最終章だけなら「完璧」。|新鮮な時間もの|夏蓮と沙羅終了時点では凡作だったが凛音ルート(冬編含む)で見事に巻き返してくれた|考察ゲーとしては高レベル|グランドエンド後にはじめからで始めるとリンネが愛おしくて仕方がない(追加要素とかはないですが|アニメを視ながらプレイするのも乙。|Re:ルートまで終わってみてまず最初に感じた事は、呪いをかけた魔女とはライター本人に他ならない。 妥協しないでよくもまぁ最後まで酷い設定を上書きし続けたものだと。|散らかり過ぎで余分が多い|僕が馬鹿なのがすべて悪いんです(ネタバレ強め)|設定と世界観がとてもよく作りこまれていた。考察しながらのプレイか周回プレイを推奨。|うっそだろおい。広げた風呂敷をまとめるどころか爆散させる暴挙。"考察好きの人はおすすめです”とか書いたやつ出てこいよ。少なくともプレイ中にまじめに考察しながらやる作品ではない。脳死しながら白目を剥いて「凛音ちゃん可愛いブッヒー」とか言ってプレイするゲーム。考察しながらやってると、「ここでこう来るかー!!」とかミスリードに釣られるんだけど、最後までほんとそれだけ。ミスリードだけしか無くて中身全然無いからこれ。作者がトリック捻りまくって読者を騙して、「やーいひっかかったばーかばーか。美少女ゲーム如きでまじめに考えてる奴おるかー???」っていう笑う企画ですよねこれ?|作中で解決されない問題、解消できない疑問もあるがエンディングを迎えてから2周目のプレイで得られる発見や納得も多々あると思われるので周回プレイを強く勧めたい、そんな作品。長文感想は「ぶん投げ」と批判されているエピローグについての反論やネタバレありの雑記|あまりにロマンチシズムの色濃い作品。もちろん“お伽話”に徹底するならばそれで良いと思う。ところが本作では、皮肉にもSF要素によって作り物めいた嘘臭さが際立ってしまっている。発想は面白いが、さすがに無理があるかと。また、主人公のモノローグも鬱陶しい。内省に内省を重ねていくテキストは別に構わないが、では何が鬱陶しいのかって、そのモノローグを借りて逐一同意や共感を求めてくるような作者の暑苦しい語り口である。極めつけは、物語への没入感の薄さ。設定や構成は非凡なので、おそらく書き手の腐心は第一に設計図にあったのだろう。その為、まるでそうインプットされてるみたいに設計者の指示通りに都合よくキャラが動いてるように見えてしまい、物語に流れる情感とかいったものが希薄なのだ。「ぼくのかんがえたさいきょうのせってい」を自慢されても、「ふーん」としか。“りんね”の貧乳体型とゆかりんボイスはご馳走様。|物語の全容をプレイヤーの想像に「任せすぎる」SFミステリーを名作と呼んでいいのかは難しいところ。 しかしEver17のように5年10年と語られ続ける作品なのは間違いない。|謎が多く先が気になる ラスト賛否|キャラはかわいいけど伏線張りたいがために構成が複雑すぎ|時間跳躍モノとしては非常によく練られていて優秀。 しかし人間ドラマとして見た場合、「あまりにも」同じ過ちを繰り返し流されすぎる主人公にイライラ&魅力を感じないかもしれない。 耐えて最終ルートまで見て、全体の構成を俯瞰で評価したい作品。 以下、とりとめないネタバレ感想やら自分なりの考察やら|○○なのか!?→○○じゃないのか!?→やはり○○だったのか!?みたいなことを最後まで引っ張るから展開に胃もたれする|質の高いシナリオゲー|このレベルの作品なら非18禁でも文句なく買います。|「書きたい話」と「売れそうな話」の間合いで作られた為かISLANDの世界観の通りならひまわりの未来はバッドエンドに限りなく近ずく。|同人ひまわりのごぉさんが手がける壮大な物語。考察が好きな人はやって損なし。|不完全だけど、満足させた長い物語|夏で終わると思ったら... ここからが本番!?|ここ最近では一番のシナリオゲー|時をテーマにしたゲーム、シュタインズ・ゲートやEVER17にも並ぶ傑作。その根拠は時を巡る構造にある。※物語の核心に対するネタバレもあり。|思ったことを適当に書き散らしました。後半から『SILENTWORLD』のネタバレがあります。→|どんでん返しがとても感銘を受ける|物語の楽しみ方|シナリオ:C- BGM:B テキスト:B- 駄作の一言に尽きる|俺たちの戦いはこれからだ!考察する余地はかなり残しているので考察好きにはいいのかもしれない。|主人公が酷く、掛け合いがつまらない。仕掛けの気付きは後出し情報がないと難しい|かなりおもしろかった|期待に応えるシナリオだったけど終わり方があまり好きじゃなかった。|ロクに調べもせず勝手に悩んで暴走をひたすら繰り返す話。ロジカルな物語の主人公がロジカルに動かないからストレスがマッハの典型。まぁ……力作なのは間違いないだろうし、BGMなんかは凄く良いと思うけど。|プレイヤーはどのリンネを愛してあげたらいいの?|ラストの伏線回収に脱帽|近年で定番と化した、ループものと言われる作品の盲点を突いた作品|ひまわりの感想と同じで良い話だとは思うしつまらなくはないけど、長さに見合うほどには面白くない、 でもリンネは可愛い|何年だろうと愛し続ける|時間を利用した仕掛けと種明かしを楽める。一方、仕掛けが多すぎて重要なシーンの意味を理解するのが難しく、物語を楽しむには向いていない。|主人公の内省と言動・行動がもっと一致した上で同じ物語が展開したのなら…。そこが勿体無い。|ご都合主義と現実主義という相反する二つが混ざった作品|失礼ですがオールクリアした人には18禁とは違う意味の「変態」認定差し上げますw|あぁ~リンネたそ~(脳死)|2016年5月現在、今年1番面白い。|「ひまわり」のシナリオライター新作という大きすぎる期待に見事に応えてくれた。|冬編の途中までは「なんやこれ、おもしろすぎるだろ」って感じだったけど、主人公に対するイライラと繰り返される似たような展開に疲れてきて、reエンドの不完全燃焼感でマイナス。|騙されそこねた者の感想|どんどん深みに入っていって考えてしまうゲーム|FrontWingから後世に残るような名作が誕生。これほどのSFギャルゲは歴代でも数えるほどしかない。100点にしなかったのは、|それはメビウスの輪の物語|序盤で玖音さんルート無いかなとか思ってた|クリアはしたけれど。この主人公の言動はないなあ。|予想をいい意味で裏切られ続けるゲーム|起動できず。サポートに連絡したところ、空き仮想メモリを10GB用意しろという非常識な回答。勿論空けたところで起動できず。サポートの担当者を変えろと要求したところ返事が途絶。|SFと言うより、伝奇物語。締めくくりがあと一歩。|神ゲー。アニメ版は原作ファンの救済処置だった。なので100点。※ちなみにアニメ抜いても95点ですwあと、アニメ版はエロあるよww|凛音>リンネ>>>カレン>>>>>サラ|ひまわりでも感じたけど、メインの話は面白い。しかし、感性が合わないのか、感情移入できず、まったく熱中しない。|中盤から一気に引き込まれる。原画や音楽も素晴らしい作品でした。|タイムトラベル物に飽きた方でも楽しめる非常に質の高いシナリオ。長文感想は未購入者向けとなっています。|話が面白いのもそうだし、何より音楽が素晴らしい|『物語』というより『解説書』を読んでいるようなプレイ感覚だった|ネタバレ全開で妄想してみた|「凄い」が「面白い」になる人向け。|概ね面白いし、特に村上さんや氷上さんの声がお気に入り。 そしてゆかりんボイスで甘えてくるのは王国民じゃなくてもクラっとキますねこれは。王国民の人は絶対やったほうが良いと思います。|ほんとに切那って凛音のことが好きだったの?|よく出来た作品|人生には過程しかない|とても重たい、けれど惹かれる物語だった。希望の芽が見えるたびに丁寧に摘み取られ、絶望した後には必ず別の形で希望の芽が見せられる。まさに意地の悪い制作者の手の上で転がされてしまった。|無駄に長く、無駄にバッドエンドが多い。面白くなりそうなのに面白くならなかった感じ。|大変に不愉快です。プレーヤーが見たリンネはどんな気持ちでこの一生を送ったのが想像すらしたくない。|すごく面白かった。一言言えば、シナリオの良さと雰囲気の良さ|伏線シナリオゲームとしては素晴らしい出来です。感想と考察書き残します。|ごぉ作品らしく畳みかける展開だが、如何せん主人公が・・・。|今から買うならISLANDアニメ化記念版を購入するべきです。特典が豪華なので。 尚、長文には感想や考察、疑問点について載せています。|最後のシーンについて|いくつか謎が放りっぱなしで終わったのが残念。全体的には良い|考察ゲーでSFゲー。|トゥルーまでやって全てが繋がる、ジャンルネタバレの物語|りんねゲー|面白かった……が、どうも物足りない。|読めば読むほど面白くなるゲーム|ごぉが織り成す魂の名作|ひまわりもよかったけど、超えてきた。傑作。|凛音めちゃくちゃ可愛いかった|頭お花畑主人公が全てをぶち壊しにする、後出し設定てんこ盛りなんちゃってSFアドベンチャー。端的に言って駄作|ダラダラ長いがある程度進むと面白い|プレイして何年か経った今でもサントラ買って聴きたくなるくらい曲が良いです。特に「繰り返す季節の中で」「陽炎」「侮蔑の視線」は名曲。|手段と目的を取り違えた感の強い一作。設定やミスリードはあくまで話を面白くするための一要素でしかなくて、どんなに凄くてもそれ自体には大した価値は無いと思うのよ。思い立ったら即発言・即行動な登場人物らの愚直なまでのまっすぐさは、都合よく動かされてるように見えちゃってもしょうがないよね。|このゲームには1億セツナポイントあげたい!|ここ数年で一番面白いと感じた作品|なんなのですかな、これは。。。|時間は戻らない|ノリと捻りを重視したあまり、物語が滅茶苦茶に|ADVを活かした、叙述トリック等を用いて読者をびっくりさせようとした作品。だが、それに腐心しすぎて、物語構造がグチャグチャなって一読しただけでは訳が分からない作品になってしまった。また、登場人物が話を進行させる為だけの操り人形になってしまい、感情移入することがほぼ不可能であることが最大の欠点と思う。|田村ゆかりの声はやっぱいいな|「人生には過程しかない」|読み手に考察をさせ、その心理を巧みな展開で手玉に取っていくSFの名作。その展開自体は面白いには面白いが、なにぶんスロースターターなので本格的に動き出すまでの粘り強さは少しだけ求められるか。強く感動させられることはなかったが、エンタメとして優秀。|SFアドベンチャーの傑作。是非多くの人にプレイして欲しい。SFや考察ゲーが好きな人はやらないと人生損してます。|ジャンル通り「せつなさとえいえんのおとぎばなし」でした|色々と物語の裏を読んでいると本当は恐ろしいなんとか童話みたいな不気味さを感じる。結局色々解決は見られないままループ?を続ける輪廻転生物語。なんか物語が収束してめでたしめでたし、なのを好む層には絶対に受けないと思う。|傑作ではない。だけど、駄作でもない。|名台詞:ばっちいです|トリックの質と量は近年でも1、2を争うレベル しかし短所が目立ちすぎるもったいない作品だった。 でもあのラストはハッピーエンドだと思いますよ? 長文は主にラストについてと愚痴|魂のこもったSFの傑作。でも正直、人を選ぶ作品ではあると思う。緻密なSFを求める読者ではなく、ロマンチスト向けの作品。――これは、“せつなとえいえんのおとぎばなし”である。|最高傑作
CHAOS;CHILD2016-04-28MAGES.(5pb.)8743395アニメは見るな|アニメ化&LCC発売するので予習プレイ。満足のシナリオだったが、アニメが不安になった。カオヘは絶対とは言わないがプレイした方が良い。|主人公がうざすぎます|シナリオに終始イラっとしました|科学ADVシリーズ最高傑作|なかなか面白い|何とも言えないなあ|ネットユーザーやギャルゲーマーに対する皮肉と激励が込められた作品。TRUEルートのメッセージ性はこれまでプレイした作品を造作もなく超えた。|面白くはあった|邪道ではあるが、伏線回収やどんでん返しの連続は圧巻で、締め方もシュタゲとは違った良さがある名作|主人公を許せればかなりの名作なんではないかと。長文は主に主人公に対して感じた感想になります。|Trueまでやりましょう。綺麗にまとまった名作です。アニメ化求む。|思い出してはいけない物語。一見CHAOS;HEADと作風が似てるが内容がかなり異なる。|かなり面白かった。科学advシリーズの中で一番好き。|面白かったですよ|1周目終盤から衝撃の連続でした。ネタバレを踏む前にプレイ出来て良かった。|爽やかなビターエンド|主人公含め、登場人物たちのキャラがみんな好き。グループでいる時の雰囲気がわりと心地良い。|「妄想(Fantasy)」「科学(science)」ADV、であると同時、現代社会へのこれ以上ないアンチテーゼ。かつては井戸端会議程度だった流言飛語は、ネットの発達により世界レベルとなった。それを、渋谷という町の中だけにうまく落とし込んだ、リテラシーの重要性を説くものとしてはこれ以上ない作品です。|飽きが来ることなく最後まで一気にいける作品|楽しかった|進む度展開が辛すぎてクリックが重かった。|驚きの真実が何回もあって飽きずに出来た|「自己定義の否定の許容と人間的成長」「都合の良い妄想(現実逃避)からの脱却による現実直視」これら2つのテーマを主軸にサイコホラー、ミステリ、能力バトルが繰り広げられる傑作ADV。特にテーマはシステムさえも利用して深く掘り下げられ、上質な物語との融合を見事に果たしており、他作品と一線を画す大きな魅力となっている。|ディソード再び|STEINS;GATEを越えた、とは思わないが、確実にSTEINS;GATEより「SF」している。傑作というより怪作と呼ぶにふさわしい|昔見たアニメでネタバレくらっていたせいで100%で楽しめなかったのが残念。ゲームが先だったら90点つけてたと思う。|終盤どんでん返されすぎてまったく展開が読めなくなった、かなり秀逸なシナリオ。有村雛絵、かわいい。|シナリオライターが5人もいるので場面やルートで質の差が大きい。特に序盤は会話のテンポ悪く冗長だが、事件が核心に迫るにつれて加速度的に面白くなってくる。点数は良いところを重視しての評価。酷いちゃぶ台返しができてしまう設定の前作カオスヘッドと比べると、能力を限定することで理詰めで謎を追うミステリー寄りのことができるようになった。だが同い年のお姉ちゃんキャラは赦せない。基本的に個別ルートに救いは無い。そのためのらぶCHU☆CHUです。|前作とは雰囲気が全く別物、これはこれで良|主人公がうざかったが、かなり面白い。伏線回収も秀逸。|まあまあ。前作を知らない方が楽しめたかもしれない。|STEINS;GATEのアンチテーゼ|2016/05/30|ゲームをクリアし終えた時特有の虚脱感が一番強かった|CHAOS;HEAD投げ出した人にも是非トライして欲しい逸品|nitoroは相変わらずスキップと選択肢がめんどいわ!|ヘッドより万人向け|冬からアニメが始まるということで予習しようと思いプレイ。話は悪くなかったんだけど、1つのルートが長すぎて途中で飽きてしまった。ネタバレを読んだが個人的には合わない作品だったかな|期待したほどではなかったが面白かった|前作に比べてシナリオがすごく丁寧。引き込まれる感が異常。|ばらまいた伏線の回収ぶりは流石。物語も2転3転し中盤からラストまでだれることがなかったのが良かった。個人的な感想であるが、Steins;Gateと対極にある作品であったと思う。|良作。クリア後の寂寥感はなかなかのもの。5章くらいからようやく面白くなってくる。CHAOS;HEAD未プレイであるならプレイせずにやることを勧める(予備知識なしの方が感動できるし、やらなくても話は分かる。ただしクリア後はプレイしておくのを勧める) |シュタゲが飲みやすいカフェオレだとしたら、カオチャはキリマンジャロ。酸味が実に良い。|『Chaos;Child -Children’s Revive-』込みで|めちゃくちゃおもしろかった。一週目、個別、TRUEと予想を裏切られ続けた。世界観を根底から覆すような展開の連続だった。 TRUEのラストは寂しいなぁとは思うけど、彼らの報いなのかもしれないし、拓留と世莉架の覚悟は尊重したい。|素晴らしい|各設定・伏線が上手に絡み合っていて、ストーリーを非常に面白いものにしていた。前作「CHAOS HEAD」はプレイ済みなので、ギガロマニアクス設定で驚きを得られない中で、どう楽しませてくれるのかとワクワクしながらプレイしていたが、期待以上のモノを見せてもらった。主人公が若干肌に合わずネックだったが、成長物語として見ることができたので大きな問題にはならなかった。|シュタゲとの対比|CHAOS;HEADはギブアップしたという人でも楽しめる。|非実在志倉|力士シールの顔つき|カオスヘッドより面白い|読後感が素晴らしい|後味わりぃ;|初めて触ったノベルゲームなので補正がかかっている部分もあると思いますが、かれこれ5年は前に読了したはずなのに未だに自分の中に色んなものが残り続けている作品。ネタバレを見る前にプレイする事をおすすめします。|前作も面白かったけど今作はそれ以上だな|名作になりそこねた作品|くそったれなゲームという題材に違わない最後の最後まで続く鬱展開と、超能力設定についていけるなら楽しめると思う。ラストシーンはノベルゲーム屈指の名シーンだとは思った。 追記 カオスヘッドもプレイしました。個人的にはこの作品の設定はカオスヘッドありきなので、この作品をやる前にカオスヘッドのプレイを強く推奨したい。|ラストのための作品|少しダレルがシュタゲ並みに面白い|設定と世界観を存分に生かした魅せるシナリオが素晴らしい。それと同時に最初から最後まで「誰かのために」という人の行動心理をうまく描いていたと思う。読了後はしばらく余韻に浸ってしまった。|がっかりゲーの筆頭。とにかく冗長で話が盛り上がらなく熱中度が保てない。暇。最初のEDあたりでどうでも良くなった。登場人物は特に嫌いなキャラは出ないが魅力を感じない。絵は丁寧、BGMやシステムは微妙。プレゼントボックスは良かった。|Trueまでやり込むのであれば、最高峰のカタルシスを約束します|究極の読後感|ノベルゲームに苦さを求めるなら絶対にやるべき傑作。刺さる人には、これ以上ないくらい刺さる。エンディングはシュタゲを超えた。未プレイの方に注意 ネタバレ画像が出るので検索はしない方が良いのと、このゲームの真髄はサスペンスでもミステリでも無い。|かなりホラー要素やトラウマ要素が多くなっているがシナリオも格段に良くなっている。|前作をやってから、好き嫌いが分かれるジャンルなのでハードルは高いがSteins;Gateとは方向性が違う秀作だ。|一周目のノーマルルートが一番盛り上がる。trueや個別は微妙。|興味本位で連続猟奇殺人事件を追っていたら、いつの間にか事件の方が徐々に身近に迫り寄ってくる展開があまりにも良い。|共通√終盤は尋常じゃないくらい面白くなって目が離せなかった。あのときの緊迫感, 衝撃は忘れられない… true√の締め方は唯一無二で、タイトル画面に戻った際は放心状態になった。読後の余韻は間違いなくこれまでプレイした作品で1番だった。まごうことなき神作|個人的にはシュタゲ以上|ようこそ、甘美にして残酷なる輝かしき妄想の世界へ。|NORMAL√→個別→TRUEという話の流れが良かった|面白かった!二度とプレイしたくない!|傑作ではないがノベルゲーマーならばプレイしておくべき作品。|面白かった|個人的にはめちゃめちゃ楽しめた。終わり方が非常に良い。物語の引きの強さが高く、体感プレイ時間は実際のプレイ時間よりも短く感じた。この値段帯でこの面白さなら破格。|こういうビターエンド?が好き|これは・・・魂は感じたけど|面白いシナリオ。演出。当時は非常に斬新で衝撃的でした。|美しさすら感じるゲーム|共通√とtrue√が神。鬱・グロ表現に耐性がある人には是非プレイしてほしい傑作。|おっけい|科学ADVシリーズに恥じない出来でした。|世界観はシュタゲとよく似ているが、絵柄が全然別なので作品の雰囲気はかなり異なってくる|妄想科学シリーズ一本目でしたがとても面白かったです。|あの設定はいらなかったな~|PC版で初プレイ。カオヘ、シュタゲ、ロボノに比べると見劣りする。以下ネガ|そんなに面白くはなかった|作品のシナリオがいいかどうかは、この作品を好きかどうかとは、またく違うものだ|【Steam版を購入/全実績解除済み】……え、これで終わり?嘘だろ?w|儚くも美しいラスト 大きな余韻を残していく名作|TRUEのためにあるゲーム|最初から最後まで面白かった。
戦国†恋姫X ~乙女絢爛☆戦国絵巻~2016-04-28BaseSon81355107これは「剣丞」の物語です。|俺の嫁大集合!キャラゲーとしてはこちらの方が優秀|シナリオを2倍に増量させた超大作・・・と言いたいが増量した部分がゴミだった。ストーリーの増量部分は上杉、駿府奪還。上杉等は無印の体感1/3程度の増量がみられる。幕間は更に多くなってます。無印で消えていた葵はもちろん仲間入り。強引な追加だが無印の足りない部分はきちんと追加されています。問題は本編のラストがちょろっと後付けした程度の手抜きっぷり。安っぽいゴミストーリーに仕上がりました。Xのストーリーは改悪といっていいでしょうね。後日談として本編で顔出し程度の北條が舞台となります。これが本作の目玉。久遠、光璃、美空、葵はほとんど登場しません!基本的にお前ら誰だよと言いたくなる影の薄い面々。綾那と小波が超優遇。久遠ってメインヒロインじゃなかったのだろうか?本作からはじめる人はかなりボリュームがあるので楽しめると思う。ただし、追加部分はダメなファンディスクの手本みたいな感じで誰が得をするんだろうか?|キャラが立ってるゲーム、これが全て。 |面白いか面白くないかで言えばとても面白かったです。……しかし、真・恋姫無双よりも楽しめたかどうかでいえば残念ながらそこまでには至らなかったです。|主人公が不快だが、予想よりは楽しめた。そして信じられないくらい長い。|個人的に恋姫無双よりも好き|キャラゲーとしての完成度が高い|主人公がひどすぎて悶絶級のつまらなさになり苦行に近い|中学生の妄想かな? |歴史モノというだけで心を躍らせ飛び込んでみたら、そのシナリオの大長編っぷりとヒロインの膨大さに驚かされました。ヒロインは誰をとっても魅力的ですし、バトルも熱いモノが多くてとても楽しい作品でした。|不快、メインライターを見て納得|これぞ萌えゲー|鬼滅の刃が面白くない向け|ボリュームの凄さに感嘆|やっぱり俺は信者だと言われようとも恋姫シリーズが大好きなんだなと改めて思う|全年齢版スルーしてよかった。|多くのキャラが魅力的で楽しく,戦の場面での緊張感,感動もある良いゲーム.ではあるのだが,戦の間のシーン(特に歴史の話)が冗長に感じ,ゲームのボリュームもあるのでギブアップ.気が向いたらまたやります.雛ちゃんが一番好きです.長い以外は良いゲームだと思う.|主人公が合わないととても最後までプレイ出来ない|歴史物って落としどころが難しいんだなあと感じる作品。悪者を作らないで丸く収めようとした結果、史実のほうがドラマティックで魅力的に見えるという。キャラゲーとして割り切ればもうちょい点数高いかも。|「おにいちゃ~ん、ここ ここ、雀はここだよ~」|ボリュームあります!|結構面白かった|長いけど、その分すごく面白いゲーム|エロゲ初心者におススメのハーレム系エロゲ。一本道で迷うこと無し! 戦国時代を駆け抜けろ。|選択肢一切なし|結構面白かったけど、戦の描写が十分でなく、盛り上がりに欠ける。|新たなコンボルート|非常に長い。長すぎてダレる。|嫁の名前を全員覚えろ。話はそれからだ。|うん、いろいろあるよねw|序盤は退屈だけど……|こういうのはボリュームがあるのではなく、冗長って言うとおもいましたまる|恋姫夢想初代以来の恋姫プレイ、概ね楽しめましたが不満も多い|初めは期待していたのと違ったので駄目かと思ったが一人の天才が作る話には及ばないが多数で作ってる事が手抜きなく最高の形で仕上がっていると感じた。絵も沢山の人が描いているのに髪の色などで別けてるのは統一感を出す形にしてるからか。後は下着が現在のになってるのがどうしてもゲンナリ・・・。三国志の時はまぁ外国の話だしまぁどうでもいいかと思えたが日本の場合もこれだとねぇ・・・。そういう現実感がないこと以外は好みを別にすれば悪いところがなく万人向けの秀作だと思う。絵、声、キャラが気に入ったのは双葉くらい。悪くはないが戦国時代へ飛んだというのを活かせてはいない。コスプレ劇団内に飛んだ感じか。鬼が出る世界というのが不満。戦国時代である必要もない。やるなら外伝とか追加バージョンにしてもっと事実を追って欲しかった。|魅力的なキャラ多数。しかし主人公はクソ。|温度差|キャラゲー|長すぎる|無印未プレイでの得点です。|ようやく発売・・待ってました|かなりのボリュームで力作であるのは認めるが、時折主人公が気持ち悪くて、パターンがくどすぎるのが難点。風呂敷を大きく広げたのが原因だと思われる。|ぶっ通しで1日中プレイしたエロゲは久々。めっちゃ楽しかった。最高のキャラゲー。今までやったエロゲで1番長かったかも?|期待を超えることはできなかったが、予想は超えたため満足。|序盤80点だったが中盤でギブ、先に進むにつれて評価がドンドン下がる。超人世界で鈍感設定をごり押しする凡人な主人公が、無理やりモテるように露骨に操作されたシナリオという糞つまらないものが長いという苦行。半分過ぎたところで周りのほとんどが魔法を使い始めてしらけた。そのうち思い出したら続ける・・・思い出せたら・・・。|長すぎる。15章以前の幕間劇をなるべく読むが、15章以後好みではないキャラの幕間劇はさすがに読んてられない|ストーリーの出来があまり良くない、主人公が終わっとるという障害もあるものの、53人のヒロイン達と過ごす時間の楽しさが失われるわけではない。|実際の歴史上の話と一致してる訳じゃないけど、戦国時代の戦や武将を上手く織り交ぜて熱く読み応えのある作品に出来ていたと感じた。|何が魅せたかったのかよく分からない|下手な三文芝居を延々と見せられた気持ち|話自体はそれなりに面白い。だが話が長い。長すぎる。途中で投げたくなるくらい長い。|長い。そこが良い。|主人公が不快|主人公が不快|割と面白いと感じたが、とくかく長くダレてしまったのでギブアップ。キャラは豊富で何人かグループごとにキャラストーリーが大量に詰め込まれているが主人公へ惚れるパターンがいつも似たような感じで飽きてしまった。|水増し商法|なんで全年齢版なんて出したんだろ。あれが無ければもっと評価よかったかもしれないのに。|とてつもなく長かった。|三国志より個人的に良かった。キャラもシナリオも高水準|⚠️エピソードに対しセーブ数が少ない為注意⚠️ プレイ時間の通りシナリオかなり長いです|延々続くラノベノリ...点数はボリューム(暇つぶし)コスパのみ評価。|読み進めるほどに好きなキャラクターが増え、元々好感度の高かったキャラクターは更に磨かれていく。総じて満足度の高い一作だった。|歴史物戦国物というだけでもう素敵。まず何といっても魅力的なヒロインの多さ。そして展開の熱さ。何週でもプレイしてずっとこの世界に浸っていたと思える作品です。|シナリオも長尺なのに飽きず、展開も面白かった。ヒロイン多いがしっかりスポット当て続けてすごく良き。朧だけ可愛い立ち絵があってずるい。|プレイ時間は圧倒的だが恋姫無双と比較すると様々な面で一歩劣る。安定だけはしているので暇つぶしには 丁度良い塩梅となっている。|私は多くの人から批判されている主人公(新田剣丞)とシナリオを一人擁護しようと思います|長い。けれどまあ、不満のあった点は比較的解消された。|恋姫無双などもそうですがキャラゲーなのでストーリー自体に特筆すべきところはないです。しかし、魅力的なキャラが多いのに加えてそのキャラ同士の掛け合いなど雰囲気は良かったです。|ハーレム全員可愛い(エーリカ以外ww)|不満もある。期待外れだった部分も勿論ある。だけど恋姫ファンなら買って損は無いと言える作品。|1本道なのに、何周かしました。|ストーリーが無駄に長いけどキャラは魅力的|キャラゲー|攻略途中ですが|キャラゲー好きにはたまらない|とにもかくにも、膨大な登場人物をここまでよく動かし切ったなぁという快作です。歴史上の細かいこととか、そんなことで何かを言いたいとか言い出してしまえばキリがないので、ヒロイン全員をしっかりと記憶に残していられる作品に仕上げているというその一点をとにかく評価したいなと。「萌えの百科事典」は今作も健在です。|かなり楽しめた。久しぶりに「大当たり」と思えるものをひいた気がする。|主人公に魅力がないのは相変わらず|やっと完成した|三国よりこちらの方が好き。ショートストーリーがかなり多いのでキャラゲとして普通に面白いし、本筋のストーリーも嫌味なく楽しめた。|燃え過ぎ|良くも悪くも大集合|こういうエロゲがやりたかった!|本編だけで38時間ほど。幕間劇(日常シナリオみたいなの)と、ED後の追加シナリオもやると60時間ほどになりそう。 シナリオの面白さはそこそこ。キャラ達は魅力があり良かった。 驚くほど長いが、クオリティーはある程度安定してて良い|各勢力ごとに好みの子がいて掛け合いがとても楽しかった|ちょっとだるかったりする。悪くはない|クッソ長い。完全クリアまで1~2週間はかかったが、中だるみしなかったのでプレイ中は楽しめた。このシナリオで一本道というのも○。個人的に良作。清濁併せ呑むという言葉の意味を掴めたような作品。|恋姫を踏襲しつつ舞台は戦国。モテモテな主人公がハーレムを作るシリーズおきまりですがオタクなのでそんなのが大好き。相も変わらず声優が豪華。|作りは荒いし文章量を増やしたはいいが一部で似たような言い回しが多い、少しくらいのシーン数の偏りは仕方ない・・・と思ったが偏りすぎ、似たような言い回しにも絡むがSEの種類が少なく盛り上がりに欠けた、もっと増やすべきだった、面白かったがもっと作りこめたはずのやや残念な作品|長いけど飽きないで出来た良い作品。主人公の強さが強すぎず弱すぎない良いバランスだと思いました。ただ女癖悪くてそこの主義主張の一貫性がなくてその部分はダメだなぁと思いました。どんどんと魅力的なヒロイン達が登場して安定して持続した面白かったです。|シナリオがありえないくらい長い。|初恋姫ちゃんと楽しめました☆お気に入り:三若と麦穂さんと小波|最近パチ屋で見かけて、織田信奈のパクリのなろう小説か…?と思ったらとんでもねぇ。テンポの良いシナリオと、とてつもない多さの可愛い姫武将に蕩けさせられる名作でした。強引な展開は多いものの、シナリオ水準はかなり高く、何よりキャラゲーとしては素晴らしい作品です。|ただただ長い。あと詩乃がくっそ可愛い。|キャラゲー。面白かった。ハーレム系主人公にしてはむしろ抗ってる。|世界観が素晴らしい。|主人公は微妙だが雰囲気はよい|待ちに待ったハーレムゲー!!|シナリオも追加されていて、キャラも可愛くとても楽しめた。|ハーレム物なんてこんなもんだろ、と思いながらやってたが中々面白かった。幽可愛いよ幽。 細かい事が気になる人やシナリオに期待してる人は回避推奨。 長文はそのうち。|続編も期待します、ちんちん|中弛みはするもののとても良かった、ヒロインたちが。 勢力別FDに期待。|BaseSonにはこういうのを期待してるんだよ。ちょっとしつこい演出のところもあったけど、基本的には非常に満足できた。また時間が経ったら再プレイしたいね|本編終盤までは楽しめた。そこからのやたらと駆け足の展開+かなり薄い北条編が残念。真恋姫のように勢力別の方が絶対楽しめる。|戦国は初プレイ十分楽しめました。次があるなら楽しみ|主人公上げが無理矢理感満載で薄ら寒く、尚且つ大変気持ち悪いが武将たちが可愛いかった。ボリューム凄いし、エロゲーとしては満足出来た。コレを最初非18禁で出そうといった奴、いけるとおもった制作陣は無能。即刻会社辞めた方が良い。|キャラクターの豊富さ+cvの豪華さでキャラゲーとして素晴らしかったと思います。
PURELY×CATION2016-04-28hibiki works(暁WORKS響SIDE)7519133只々かわいいヒロイン達との日常を楽しめます。シリアス展開は全く無いのですが、告白シーンはどれもグッときました。特に、ヒロインにたっぷりと甘やかされたい人にオススメです。段々とえっちを覚え溺れていくヒロインがとってもいやらしくて可愛かったです。|安定感はあるけどやや物足りない|あれ???|人をダメにする癒しゲーム|シリーズ比劣化|声優買い。秋野花さんに呼んでもらえるとか最高じゃないですか!!!それだけで元が取れる気がするぞ。プレイ後→…うーん。なんか先生、先輩、同級生、後輩と前作とヒロイン配置が既視感を感じる…これ前作と同じですね。。。エロ方面は悪く無いです。と言うか属性ハマれば最高かもねw|女の子はちょっと計算高いくらいが一番かわいいのである。|ストーリー性はないが萌えゲー、癒しゲーの中では最高峰だと思う。|良くも悪くも、かなり普通のギャルゲーになったCATIONシリーズ。|「でも、本当にこれでいいのかな?」|クールに見えてとんでもないポンコツだけど成長著しい葵澄怜というキャラクターの魅力|安定した作品|話も起伏もなく、選んだヒロインと緩くイチャラブするだけのゲームだが、合うキャラがいれば楽しめる。シーン数も多く、抜きよりのキャラゲーとして満足できた。|CATIONシリーズ過去最低作|シリーズ最高エロ濃度|絵は型落ちだけど、年上二人のシナリオは割と良かった。受け身な主人公と構いたがりの年上とで、ちゃんと噛み合っていて。|先輩はマジで可愛くてエッチでプレイ中は幸せでした、選択肢が山のようにあるのはやっぱり苦手。|シリーズ屈指のダメ男製造ゲーム。いいぞもっとやれ(殴|だめ男になりました♪|透華さんとお付き合いしたい人生でした|普通のキャラゲーとして考えれば悪くはないのかもしれないが、僕が最もCATIONシリーズに期待していたアイテム収集&ステータス上げが大幅劣化していて唖然とした。シリーズファンだからと油断せず、体験版はやりましょう。長文はネタバレなしだけど、不満だらけなので、注意。|ストーリー性に期待する人はつまらないと感じるかもしれないが、いちゃラブゲーとしては最高|良質なキャラゲー透華さんが一番好きでした|とにかく後輩が可愛かった。こういうゲームはシナリオよりキャラですね。|ヒロインの魅力という点で見ると、間違いなくトップレベルのゲーム。|理想の学園生活疑似体験ゲー 運動して体力つけて勉強して知識つけても俺の世界にヒロインはいませんでした|CATIONシリーズ初プレイ (25年1月追記|非常に残念。|澄怜√だけ。毎年買ってますが癒される。ただ全員クリアする気力が沸かず、大抵1~2人止まりなのが悲しい|なんか内容が薄い。でもおるごぅる節がきいていたのでやる価値はあった。|ヒロインの可愛さはシリーズ1だったかな マップ選択は簡略化されすぎで、もうちょっと選べるアイテムあったほうが良かったな 澄怜ちゃんかわいすぎた|キャラとシナリオは期待通りだったがシステムの簡略化が半端ない。イチャラブゲーに細かい選択肢は不要と言う考えもあるが、ここまで略するなら共通ルート終了でキャラ選択でもいいと思う。確かに過去作のアイテムは多すぎると思っていたがアイテムほぼ無しでステータスまで削らなくても……|だんだん劣化していってるなぁ・・・いつものシリーズより若干日常会話が面白く無かった。
お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?2016-04-28Tinkle Position7618037期待ハズレ、パッと見は良さそうなんですが、僕の好みには合わなかったです|あざとすぎてさすがにキツかった|とても楽しい、思考停止させて涎を垂らしながら愛でるゲーム。|4人は幸せなキスをして終了|こんなんㄘんㄘんおかしなるよ~|あ~~~~~|同じスタッフが関与した「Galette」の"お兄ちゃんシリーズ"と一見似ているようで全くの別作品。あちらが楽しめた場合もれなくこちらも、とはならなかった。残念。|属性合えば楽しめる。|完全に自分がお兄ちゃん|“NO SISTER, NO FUTURE.”を地で行く内容。この作品に限って言えば、「頭が悪い」「残念」という表現は最高の褒め言葉だと思う。どうしようもないお兄ちゃんによる、どうしようもないお兄ちゃん達のための物語だ。|残念|Galette系がイケる&キス好き。両方を兼ね備えてる自分には素晴らしい作品だった|素晴らしき妹達との日常。積み重ねていくキスと絆|4人の妹を愛でるゲーム。それぞれ滅茶苦茶個性的というわけではないので細かな違いを楽しめる人向けな気がしました|企画勝ちシリーズ|イチャイチャは良いが|期待通り使えました。|可愛い。シナリオが少ない。共通√飽きる。|本当に合わなかった。|妹好き以外に対しても破壊力抜群|8/6更新。公式で「母ルート追加」の告知により、点数を100点⇒nullへ変更。本作の魅力は「妹だけを愛するお兄ちゃん」であり、評価の根底が覆りました。長文感想はあえてそのまま残します。|コンセプトだけどキスが多いせいか話が単調|絵26+文22+音21+他24 カーソルをセンターに入れてキッス、カーソルをセンターに入れてキッス、カーソルをセンターに入れてキッス|ロリ好きは買っても損はしない作品。|優秀な妹ゲーには違いないんですが、自分には合わないと感じた部分もありました。楽しむためには"兄となる覚悟"が必要かも|やよい&さやが可愛すぎる。至高の妹ゲー|どの妹と何回キスするかでルートが決まるのでやたらキスシーンばかり登場。甘々すぎて砂糖を吐く勢い。うっかりタイムオーバーしちゃうと妹に『どうしたの、お兄ちゃん・・・?』と悲しそうに言われる始末。今までに無い緊張感がたまらなく良かった。妹4人がみんな可愛すぎて攻略なんて無理ゲー。共通ルートでは、もう個別ルートなんていらないのでこのままハーレムルートでいいんじゃないかと思えてしまった。いずれ『個人的妹ゲーランキング』を作る時には間違いなく上位入りするだろう。|貧乳率が高くて大満足。キス選択肢はだいぶ冗長というか作業になってしまっていて残念。|ストーリーや世界観が無茶苦茶だなぁということ以外は良い。|妹はやっぱり素晴らしい存在なのだと再確認しました。大変可愛らしい作品です。|「はいはいwwロリコン御用達のいつものやつねw妹キチにはいいんじゃないのwまあとりあえずやるけどね」からのプレイ後「こういうのもいいんじゃない?」と納得してしまう、そんなゲームだった。|妹好きなら神ゲーヒロイン全員可愛い。キッスシステム個別入ってからは少なくなるけどかなり良かった。|CG90枚HCG63枚、抜きゲのフルプライスと考えればエロのコスパが悪いです、ただ各ヒロインのロリ声と構図はとても良いのでコスパの悪さに目を瞑れるなら良い抜きゲです、ちなみに私は目を瞑れない人間なので此処のは多分二度と買いません|もう俺はダメかもしれない(恍惚)|至高の妹ゲー|可愛い妹+癒し+妹視点のエロシーン=大満足|
魔装の国のアリス Alice in Immoral-Land2016-04-28わるきゅ~れ758213義仲愛の力を再認識されられた作品。絵もかなり好みだったことに加え、不思議の国のアリスという題材はとてつもなくエロスと調和性のあるテーマだと感じた。ただ結局はいつものわるきゅ~れって感じなので過度な期待はせず方の力を抜いてプレイするとよろし|ヒロインの喘ぎ声が快楽より苦痛よりに聞こえて萎えた。特にガ行の声がやばい|これが義仲愛か!頭の悪いテキストを演じ切ってるこれが義仲愛か!わい覚えた!|ちょっと惜しい|CGが好みでとても使えました。ただ、Hシーンのボイスにややクセがあるかもしれません。|久しぶりに使えるシーンが一つあった|不思議の国のアリス風なキャラが織りなす魔法少女的な成長物語。|予想外に抜きゲ|抜きゲーだがストーリーもあった|痛ぎぃ!|エロいのは確かだが|ストーリーも地味にいい変身凌辱系|敗北レイプがメイン。女主人公のRPGでわざとヤラれに行くのが好きな人とかは気に入るかも。シナリオは凝っていて、捨てキャラ無しの人間ドラマや伏線回収が巧み。どうした?わるきゅ~れ。そんなん求めてないぞ。
真剣で私に恋しなさい! A-52016-04-26みなとそふと8021356義経75天衣70マルギッテ85。3800円のゲームでCG80枚。力が入ってるのは感じるが、ついに攻略される義経が目玉かと思いきや、比重は明らかにマルギッテに寄ってる。彼女目当てでプレイした自分は良いがシリーズの〆がこれでいいのかしら|キャラでいえば間違いなくこれ、猟犬ルートは男の夢で最高だったけど、旭ルートは残念だった。|ファン向けとしてなら上々|終わってしまう悲しさと終わらせてくれと願う悲しさ|久々にエロゲやったせいかもしれんが今までのAシリーズで1番楽しかった気がする。|期待していたが・・・|延びに延びてコレでは………|一言で言うと、無印とSの搾りかす|悪くは無い|満足だけど物足りない|バトルが少なめだったのが少々残念。この期に及んでまだ増えるキャラ・・・これで終わりなのか、まだまだ続くのか?|それなり|今回もいつも通り楽しめました。|Zzzz|天衣かわいい、武士娘(笑)、猟犬ハーレム(・∀・)イイ!!|Aシリーズの中では唯一、大きく外したルートのない出来になっていたと思います|好きなキャラが出ていたら買って損はない。|マルさん√と旭ENDに感じる消化不良はプラスディスクで。|コジマは良かった|マルギッテ最高! 君のためにずっと待ち焦がれたのだ|エロゲなのにアニメーション気合入りすぎ(困惑|伏兵義経現る|真剣恋の年上キャラ好きな自分にはストライク。バトルは短いながらも熱い展開で燃えました|物足りないけど前作より面白かった。|「やめてくれ。その質問は俺に効く。...やめてくれ」|まじこいAシリーズのラストです。マルギッテ√は猟犬部隊のキャラが立っててよかった。個人的に義経√で源氏4人の幼少の頃のCGが出てくるところが印象に残った。|うーん、マルさん可愛すぎて辛い。|義経ルート、いいね!|Hシーンの絵に不満|十分面白かった|義経の王道系が刺さった。|いつも通りだけど、これが最後にしては物足りない感じ。でも、思ったよりマルさんルートが良かった|義経がメインかと思えばマルギッテルートがメインだったでござる|名取うさ!|パッケージ版「A」でプレイ。特に個々で採点する必要がある程のクオリティの差はなかったので、パッケージ版「A」でまとめて採点。|マルさん√良かった。これでまじこいとお別れと思うと寂しい|旭は好きだけど作品としてはネタ切れしたんだろうなぁ・・・Aシリーズは後になればなるほど酷い。キャラ増やして過去語り・・・これだけになってる。|マルさんではなく猟犬ルートだったが面白かった。6はあるのか?|コジマ!いいぞ!期待してなかったマルギッテが楽しめたのはよかった|マルギッテルートが予想以上に面白かった。ただ義経ルートが期待してたよりたいしたことなかったのと、天衣ルートは面白くなかった|猟犬ルートええのう|シナリオ:B BGM:B テキスト:B |義経カワイイから許す|やっぱりマジ恋はいいなーと思いました|楽しめたけど、義経の必殺技だったりMについてだったりは、引っ張ってきた割にあっさりし過ぎ。|マルさんルートが結構良かった。|ジークルーンちゃんにバブみを感じる....|マル>>天>ヨシという感じだった|右肩下がりの中最近ではかなりマシな方。M()の正体やら目的やら、タカヒロ自分で引き伸ばしたクセにやる気なくしたの?と言いたくなるが。あと後○もとい九条さん松風の声完全に忘れてるね。まゆっちは違和感あるがギリギリ。松風は別人かってくらい。まぁ短編で期間開けすぎたのが悪い|満足の出来|最上旭かわいい|まずまずよかった。|十分すぎるくらい続いたけどいざ終わるとなると悲しいですね。いつも通り概ね満足。|義経ルートのはずなのに敵側であるところの旭さんのが可愛い・・・だと|目尻の上がってるキャラクターが結構好きなので全体的にそのタイプが多くて良かったです。最上とフィーネの造形が見た目的に好き。無邪気なアホポジションのコジマとエロ賢くふざけながら翻弄する最上の発言が面白くてよく考えつくな~と思いました。|悪くはないけどこれが限界なのかな
ナツウソ -Ahead of the reminiscence-2016-04-22Campus7531647葵が可愛すぎるんだよおおおお!ハルウソの時点で葵のなんとも言えない視線を目にする度に心苦しくなっていたけど、これをクリアするとその度合いが増すので心してかかるべし|これやると葵以外選びにくくなるからもう秋と冬できないわ・・・|ツンデレヒロインに対して、主人公の嘘破りの能力が刺さりまくるから、本音がダダ漏れ。 ドMな葵ちゃんとの過去が判明し、モヤモヤが晴れてスッキリした。|寡黙さ、一途さ、誰よりも強くあろうとする心の強さそれら全てを描いた和泉葵の物語|夏の爽やかなイメージとは真逆をいくドロドロとした恋愛模様は読んでいてスッキリしなかった。|とにかくヒロインが可愛い。ハルウソもそうですが普段ミドルプライスを敬遠しがちな方でも手を出す価値がある十分満足できる程度のボリュームの作品だと思います。|夏野こおりの力を感じた。ヒロインの可愛さをもう少し掘り下げたかったかな|シナリオを求める種ではないので。葵が好みだと思ったら、素直に葵で楽しむのが良き。|コンパクトで、ヒロインが可愛くて、エロもそれなり。更に3,000円で好きなヒロインを選べますし、他3キャラもプレミア感がある非攻略キャラとして魅力的に見える。私はこの作品のように手軽に楽しめる萌えゲーが欲しかったです。|ウソシリーズで一番おもしろいし、「ハル」より先にやるべき作品です。|やっぱ俺ツンデレの子好きだわ。核心をネタバレしてるので未プレイ注意。|前作ほどのシナリオや展開にインパクトは無かったですが楽しめました|セックスから始まるmiracleがあっても良いよね。|ひたすら後輩が可愛かった。|葵ちゃんが可愛いので+5点してます。CV.夏野こおりのツンデレってだけで破壊力抜群なんだよな。キャラが好みだったのでシナリオも前作より面白く感じました。アキウソも楽しみです。|葵はウソシリーズで俺が一番好きのキャラクターだから、一本満足。葵本当に愛しい|ウソという素材が前作より劣る。|シナリオはハルウソの方が楽しめましたが、こっちもこっちで面白かったです。|ヒロインの可愛さはガチ。シナリオの酷さもガチ。|本作とその78点という中央値と平均値(投稿時点)は、決してエロスケを信じてはいけないという素晴らしい教訓を僕に与えてくれた。確かに絵と声はいいのだが、本作のシナリオはクソ過ぎて一周回ってバカゲーなのではと思えてくるほどだ。僕はこのレビューを書く前に、KOTYeあたりに既に選評かなんかが書いてあるのではないかとわざわざ確認したぐらいだ。これはウソではない。長文感想には本作の核心的ネタバレがあるので、嫌な人は読まないでほしい。ただ買おうと思っている人は、体験版をやることを推奨する。|何より夏野こおりさんのCVがハマり役だった本作。前作と同様、シナリオも綺麗に纏まっていて実用性も申し分なし。個人的にウソシリーズの中で一番ヒロインが良かったのはこの作品だったかなと…。ただ物語の背景上、この作品をプレイしたら葵ちゃん以外選べなくなっちゃうかもしれません。|序盤は面白いんだけど....|導入から面白かった|前作同様の高レベルな出来|付き合うまでの話(本編)はあまり楽しめなかったが、Afterのイチャラブは楽しめた。|ストーリーはハルウソの方が良かったかもエロさはパワーアップ|この子が一番可愛いヒロインだと思うが、シナリオとしてはハルウソの方が面白かった印象|君の前では背伸びをしちゃうから|前作同様楽しめました|夏野こおりさんファンなら損しないと思う|ハルウソに比べるとシナリオ面では弱い印象|ヒロインが好きならばもう少し点数が高い|めちゃめちゃ理想的な後輩に魂が思わず叫んだ。シナリオは微妙な部分も散見されるが、セオリーは外さない。|にわか夏野こおりファンの僕でも大満足でした|『ハルウソ(以下、前作)』プレイ済。ウソシリーズはシナリオもエロも力を入れるコンセプトなのだろうが、エロが少し足を引っ張っている面があると感じた。システム面はメッセージウィンドウの見にくさは改善されたが、なぜか選択肢でセーブできなくなった……。長文は前作との比較もあるので、前作のネタバレ注意。|ヒロインは桜月より葵のが好きだったけど、魔法関連の話がほとんどなかったから、シナリオの面白さはハルウソの方が上だったかな。でも葵は可愛すぎ!アキウソに期待してます!|コスパ最高。前作はプレイしてないが問題なく楽しめた。|アキウソいらないんではやくフユウソお願いします!|フユウソやりたい|後半のデレが素晴らしかった|前作のが良かった。会長√今年中にでるのかなぁ・・・|見るからにお前俺のこと好きやろヒロイン嫌いじゃないよ。むしろ好き。過去に実は……ってのがあって楽しめた|ウソシリーズ2作目、今度はこおり様。いじらしいヒロインを綺麗に描けているシナリオで面白かったです。|抱き枕カバーのおまけだと侮っていた。正直すまんかった。100点にしなかったのは、もっとイチャイチャさせろ~!という気持ちゆえ。|全体的な出来では前作より若干落ちるけど、葵ちゃんは凄く可愛い。|絵がとても好みでオープニングもよかったです。|こおちゃん声最高です。アキウソ、フユウソも絶対買うぜ
フレラバ ~Friend to Lover~ HD Renewal Edition2016-04-15SMEE8116321よい|初めて買ったSMEE作品ですがとても面白かったです。|日常パートの良さはマジでSMEE最高!って感じだけど、選択めっちゃさせられて面倒い|女の子の個性を積極的に振り撒き、同時に物語の軸とするのがキャラゲーのメインストリーム。その流れに真っ向から逆らい、近年忘れられがちな恋愛ADVの魅力を前面へ押し出した作品です。SMEEらしいイチャラブも存分に堪能できますが、キャラゲーだと思って手を出すと物足りないかも。|阳茉莉可爱捏|これぞ萌えゲー。|服装差分が多いのは高評価|理奈ゲー|ヒロインは可愛いし笑えるしで良い作品でした。他のSMEEゲーが好きなら本作も楽しく遊べると思います。|ハードル上げすぎた|フレンドパートがかなり作業感ありで若干苦痛だが、ラバーズパートはどのヒロインもニヤニヤが止まらない。個人的にりなが1番良かった!|幼馴染の√は良かった。|7年ぶりくらいに再プレイ。やっぱりSMEEの学園ものは素晴らしい。シリアスなしでヒロインを深堀りしていき、魅力を引き出してくれるようなテキストは流石の一言。|まさしくFriend to Lover|理奈があまりにもよかった。ただ、選択肢が多すぎて面倒だった。|一言で言うなら世界観が安心する。|純愛キャラゲーかくあるべしという良作|“F→L” (フレラバ総評)|ヒロインと会話できるシステムが面白かった|いい感じのいちゃらぶギャグゲーをやりたいときはこれです|安定して面白い 
あけいろ怪奇譚2016-03-25シルキーズプラスWASABI83781208前作の欠点を解消して長所を伸ばした傑作だと思います。巨乳でノリの良いクラスのアイドル、しかしてその実態はドスケベ男子の芸人カナッペこと佳奈ちゃんがとても可愛いです。|前作より怖さマシマシでシナリオも面白かった。ベルベットはかわいい|笑い、泣き、エロ、前作ファンへのサービスもしっかり盛り込まれたお手本のような名作。|本作を100%楽しむには『なないろリンカネーション』のプレイ推奨。俺たち呪われましたーズのくだらないやりとり大好き。|るりるか√で泣いた|るり&るか√とTRUEが良かったです。満足|プレイー前はベルベットはノーマークだったが、今はベルベット俺の嫁!!!|ルートごとの出来不出来が…。|マルチパックでプレイ。このご時世に、ここまできちんとフラグ管理されているノベル型式のゲームが遊べるとは思わなかった。シナリオも良。前作(なないろリンカネーション)よりちょいギャグは抑えめ、ダーク感は強めかな? 一部演出がスキップできないのが唯一の欠点と言えば欠点。とはいえ、もしかしたら設定でエフェクト最速にしたらスキップできたのかもといま気付いた|割と面白いが、足りない部分も結構ある|ベルベットとるり、るかルートが良かった、他は人の好みだと思う。|このジャンルの作品として期待通りの良作|シナリオ、声、絵、音楽の全てが高水準。こんなクオリティーのエロゲが増えたら、エロゲの未来は明るいのになぁ。ベルベットエロい。不満は、真が冷たい人に感じちゃうとこ。もうちょっと真剣に対応してやってくれや。人死ぬんだし。|久々の良作。前作プレイ推奨。|名作です|葉子ルートはとても良かったんだがいくつかの個別ルートでは中だるみを感じる|高水準に面白いのと好みな点が多かったダブルパンチでかなり好きでした。|前作が凄く良かったので始めるのに少し躊躇したが、やり終えてみれば前作を凌ぐ面白さだった。このライターさんは魅力的なキャラを描くので好きです。小さな不満は感じたが、そこは個人的な嗜好、素晴らしい作品でした。|双子ルートは感動そのもの。 そして残るはHシーンのみ|演出重くて何度かゲームが落ちて進行リセットされたので減点5点ぐらいしてる|ななりんのスピンオフ的な作品。これ終わったあとななりんやり直しちゃった|前作ほどインパクトはなかったけど、個別ルートによるストーリー展開はまずまず良かった。前作の登場人物との掛け合いも楽しい。|シナリオは個別含めてよくなってると思うけどもう少しホラー的な演出?があればよかったなあと思った。そっち方面に期待してたからそこは残念|期待通りの出来だった|2016年の傑作|ななリンより個別をちゃんと作っており全体的に高品質な良作。|シナリオが共通も個別も素晴らしい。佳奈ちゃんかわええ|シナリオゲー評価。オーラスに不満が残る。でも個別ルートのクオリティは凄い|R.I.P!|作品全体の完成度(特にボリューム)を考えると、間違いなく前作以上の出来だが、どちらがより心打たれたかといえば、間違いなく前作。|話としては葉子√が一番好き。キャラはるりるかと佳奈ちゃんと修司が良かったです。|なないろ好きならこっちも面白いと思う あれほど尖ってない、いや、ルートによっては尖ってるかな るりるかルートはずるいと思います|最近はずればっかりだったから久しぶりに当たりを引いた。るりるか√が良かった|主人公が前作とは違って、それをまた別の角度から見てっていうのも非常に面白い。とにかくベルベットが可愛すぎたのと、佳奈も良かったね|内容は100点。話自体は定番のものだけど、テンポの良さや演出が感情を揺さぶる。また個別ルートも似たような展開の使い回しではなく、一つ一つの話が練り込まれており、非情に面白い。体験版ではそれなりに面白いかなという程度だったが、進めていくうちにどんどん嵌っていった。問題なのは売れない事(-50点)。こんなの販売戦略でもなんでもない、ただのユーザーいじめ。|続編としてプレイすると肩透かしだろうけど、スピンオフの様な作りの作品としてみた場合は最高峰の出来だと思う。|前作のクォリティを維持したままボリュームアップ、これは嬉しい|なないろの続編ですが、今回は主人公を変えて学校の七不思議に挑む内容になります。ルートによって展開が大幅に変わってくる為、安定して楽しめました。|前作より出来がいいと思う|よく出来てるなと。全体的なレベルが高いゲームだよね|姉ちゃんの声がどうにもウザくてボイスカットしました。ごめん。シナリオはとても素晴らしかったです|楽しい掛け合いと読ませるシナリオでよかった。しかし残念かなななリン超えならず。皆さんがおっしゃってる通り平均値のあけいろ極振りのななリンですな。|これからもいい作品をたくさん作ってほしい|シナリオがいい、でもヒロインは前作の方が好き|傑作|前作超えて来たなあ。前作の問題点ほとんど改善した感じ。シナリオも良いしキャラも可愛いし、TRUEやってる時も終わるのが寂しいと思えるくらいに心地よい世界観だった。何が言いたいかと言うと、花子さんくっそ可愛い。|前作はいいので、続編は多分ダメだと思い込んで、てもそてわなっがた。すごくいいです。なないろより全体的な完成度は高い。|前作もやったし本作も悪くないし面白い。けど先が気になる故に日常パートが邪魔だなーと思ってしまった|「なないろリンカネーション」の続編としての期待していたどおりの作品。主人公がほとんど霊に対する手段を持たないにもかかわらず、もやもやした展開がなかった点が良かった。前作のキャラと今作のキャラとの距離感が絶妙であったのが好評価。シリーズ物としてまだまだ続いてほしい作品であったと思う。|物語が始まって誰も死なない、グロさも足りない。本当にホラーものなのかと言う位物足りない。バンバン死んで、生首ゴロゴロくらいにしてもらわないとホラーとは言えないだろう。前の方が鬼のイメージが強く出ていてよかったし、冷蔵庫の生首がよかったのだが今回トーンダウンがすごくてがっかりした。現実世界の猟奇殺人の方がよっぽどホラーです。もっと頑張ってよ。|正直期待はずれでした。今回はなにか尖ったものがなく普通に物語が流れて普通に終わる普通の作品でした。前作ほどの感動は皆無だったのもマイナスだった。|高水準のシナリオ。美麗なキャラクター。学園怪奇物が好きなら買って損なし|学園怪奇探偵モノの良作。軽快な会話のやりとりは読みやすくて楽しい。前作よりもホラー色の強化、各ルートのシナリオも充実されてて満足な出来。エロも頑張ってて全体的に隙がない。|なないろがギャグとシリアスの割合が7:3だとしたらあけいろは4:6みたいな感じ|シナリオ:B BGM:B- テキスト:B|怖いだけでは終わらない、“怪奇譚” の名にふさわしい豊かさを持った作品だった|伝奇モノとしてよくまとめられており、プレイした後はしっとりとした気持ちになれた。続編がでたらたぶん買う。|ななリンとはまた違う角度から描かれた生と死のお話。今作も大変満足感溢れる作品でした。|前作と比べてしまうと少し下がるがそれでも面白かった。 ただ前作もそうだったが、音量のバランスがかなり悪い。BGMを最小、ボイスを最大にしても声が低いキャラのボイスがBGMに潰されて聞き取りづらい。それが一番の難点。|佳奈ちゃんが居る分、前作よりは好き。|じんわり涙腺にくるものがありました|前作ほどの瞬間最大風速はないが、プレイしての楽しさは上。|良く考えられたシナリオで、終盤にさしかかる程楽しめた。前作の方がインパクトがあったかも知れないが、概ね満足できる内容でした。|なないろより全体的な完成度は高いと思うんだけど序盤の面白さに対して後半尻切れするのでなんとなく物足りなく感じてしまう。|良作。前作で物足りなかったメインルート以外のシナリオもしっかり作りこまれており、ゲームとしての完成度は向上していたと思う。七不思議の探索とフローチャートシステムの相性も良かった。メインルートが圧倒的に良かった前作と、全体の平均点が高い今作と言った感じ。良いゲームでした。|伝奇としてそこそこ高レベル。個別ルートも良い。だがTRUE ENDおめぇはダメだ。|ななリンの方が好きだけど、こっちも悪くない。双子神様かわいい|前作よりもホラー描写強め|続編としても|前作と比べると、(あくまでも個人的に)鬱度は抑えめでプレイし易かったです。ホラーの描写も良かったです。某バッドエンドも面白かったです。キャラクターも楽しいキャラが多かったです。特に、双子の話し方がとても楽しかったです。|良作でした。|正直前作と同じくらいかと思ってた|素晴らしかった|物語系エロゲとして最高|前作よりシナリオゲーとしての側面が強くなった作品。世界観はそのままに続編として成功してます。|こんこよ!水着のこんこよ!おかゆんのお腹もこんこよ♪18禁のホラー要素あるゲーならあけいろ怪奇譚がお勧めだよー!シルキーズプラス♪|なないろリンカネーションの続編、前作とは趣向を変えつつも良さは引き継ぐ|るりるかルートは本当に感動しました|前作より大幅にボリュームが増して多様な物語が展開されるというのは、確かに評価すべきことである。けれども、オールクリアしてからこの作品のしたかったことは何だろうと考えてみると、メインルートとその他では別作品のようであり、全ルート合わせてこその『あけいろ怪奇譚』だ、といった一体感はあまり感じられない。結局のところ、分岐がいくら増えたとしても主題は一つの大きな事件であるというのは、前作と同じである。これが、このシリーズの魅力でもあり、欠点でもあるのかなと思う。|エロ要素を差し引いてもかなり高レベルな作品|傑作|ちゃんと面白い作品という言葉が良く似合う。盛り上がりどころの盛り上がり方は前作より弱い感じがするが、長めの割にずっと面白かった。ホラー要素は前作より強いので、苦手な人は注意。前作は絶対にプレイしておくべき。|隙無く正統派な進化。インパクトに欠けた印象は続編であることの宿命かな。|前作の不満点を解消しながらも全体的なクオリティを上げ、見事に名作へと昇華させた作品。 ヒロイン毎に違ったお話を展開させながらも、テーマは一貫しており、TRUEルートできれいに終わらせる。シナリオの中身もとても良く出来ており、文句の付け所がなかった。|テンポの悪さを感じてしまったが総じて見れば面白かった|同じ世界観で、分量も多く、キャラ作りもかなりの者。|一部キャラのラスト○○化による腐った媚びで-20、私はこういうのに反吐が出る。前作一部が気に入ったのなら確認してもいい程度の基準|今作も死生観がよく描かれている。|雰囲気ゲー。ななリンと比べると数段劣る|友人やヒロインとの距離感が良かったです|ギャクやや多め、でもシリアスはしっかりしてる|I need a savior to heal my pain When I become my worst enemy |佳奈以外満点|一緒にいきましょう(性的な意味で) 霊の使役や鬼などファンタジー要素が目立つがシナリオの本筋(トゥルー)はリアリズム志向です。|最悪のBADENDからスタートしたのがよかった|前作に比べれば全体的にありがちな感じにはなったが、まだ新鮮味はありクオリティ自体が高い|なないろリンカネーションをやってからずっとやろうと思いながらなかなかできなかったが、ようやく出番がまわってきた!|悪くなかったけど、掘り下げの浅い作品だなという印象。 無敵の保護者に見守られながら小さな冒険を繰り返して緊張感もあまりないので、「いったいどうなるんだろう」というハラハラドキドキ感が不足。 ただベルベッドと佳奈ちゃんと所長がドエロいのはたまらんかった|シノちゃん・・・しっぽモフモフしたい|個別ルート全部よかったな|絵良いし声良いしテキスト見事だし前作の反省か各個別もしっかりしていて全体のボリュームもあるし、かなりたくさんある分岐もフローチャート完備で大きな苦労無くすべて回収できるし。総合力高く良質なホラーを提供してくれる優良作ということで間違いないでしょう。長文感想は後半の蛇足の部分に前作『なないろリンカネーション』のネタバレがあります。これからプレイ予定のある方は長文は回避推奨、仮に読んでも蛇足前で読了するようお願いいたします。|うーん、真はちょっと薄情じゃない?|怪奇ものとしてまとまった良作。続編ものとしても文句なしでライターの高い技量を感じられた。|よかった|エロピチ吸血鬼|前作のが瞬間風速は強かった点は否定できないが、十分な良作|良く出来た一品|全方面に完成度の高い、欠点の少ない優等生、ボリュームもしっかりしている。前作と比べ霊的よりかは怪奇(妖怪?)要素を盛り込んでいる。できれば前作をやってからのほうが楽しめると思う。|安らぎしか得られない終末、緋色の物語。|ベルベット攻略後の葉子√途中でギブ。このライターが書く主人公の童貞を開き直るような地の文が受け付けない…。|インパクトは前作のほうがあったけど、総合したらはるかにレベルアップしていると思います。|前作に比べると・・・|善人ぶらない主人公好き|これは良いスピンオフ作品|ななリン同様優等生という言葉がぴったりな作品で前作同様完成度が高く安定した面白さがあった ただ前作の二番煎じ感が否めず凡作っぽくなっているしピークも弱い 展開も中盤以降読めてしまう等良くも悪くも安定してる|なないろリンカネーションの続編になります。個人的にはななリンよりこちらの方が好みです。|前作が分岐が微妙だったからか、今作はぶっこんできましたね。|るりるかルートのエピローグで涙を禁じ得なかった。クズが清々しいほどくずだったので3人合わせミンチが見たかった|緊張感と切なさ|グラフィックの品質はS級なので、これだけでも値段分の価値はあるでしょう。そして可愛いキャラクターたちが織りなす日常は読んでいて微笑ましく、エッチシーンではエロス満載。ゆえにそれに相応した驚くべき展開が見たかったという気持ちは確かにあるが、それでもすべての要素において一定ラインを上回った本作が高評価を得るのは当然でしょう。|ベルベットゲーになって欲しかった。|s|震えた|前作ほどは刺さらなかったが面白かった。加賀見家のその後が見れてうれしい。|とても面白い良作。ただ、美人で頼れる所長・クール系吸血鬼・素直で可愛らしい双子ロリという人外ヒロインに対し、人間側ヒロインはゲスいクラスメイトにふとましいお姉ちゃん……どうしてこうなった。|シナリオ自体の出来はななリン以下。|全ヒロイン良かったが、終わってみると朱子好きになる|ななりんに比べて最大風速こそ足りていないがホラー色強めでまた違う旨味がある。シリーズ三部作はそれぞれ醍醐味が異なって、珍しい変化球連発のシリーズで面白かった。|身内キャラへの保護が万全過ぎて前作と違って怖さがあまりなかったのが残念。|多くのキャラのしゃべり方が遅くてテンポ悪かった。|完成度高し|ホラー苦手だけど面白い|システムが更に良くなり、ムービー演出といった演出強化もみられ、正統な進化がうかがえた|攻略順↓|プレイを最後まで楽しめました。おすすめできる良い作品です。|前作よりは確実によかった|素晴らしい作品だった。前作より面白かったと思う|前作のが好きだったけれど、このライターは間違いなく本物。|「「しゃらららら~ん」」|インパクトのなないろ、総合力のあけいろ|シナリオ、キャラクター、システムともにしっかりと作り込まれた良作。脇役の修司もいい味を出している。るりるか√はいい意味でずるい。|なないろリンカネーションのキャラと世界観引き継いだ学校7不思議|凄く面白かった。深夜にやると怖いから真っ暗な部屋でイヤホン付けながらやると怖さ倍増でトイレ行けなかったわー|とてもいい続編。|まさにエロゲーらしいエロゲーだった。|前作からの流れを受け継ぎ、更にホラー要素を高め読み物としての色を強くした作品です。シナリオ、独特の絵、音楽が上手くマッチしていて、非常にクオリティが高いものとなっています。以下、ネタバレ含まない長文。|作品としてきちっと完成されている良作|最後で持ち直した作品|比較的都合が良くなく、どこかものがなしいENDが心にささって素敵でした。|良い物語。なないろに比べボリュームも増し、共通、個別、TRUEときちんと分かれている。でも、キャラに魅力を感じなかった(なないろからのゲストキャラはよかった)。|理想的な続編|前作比較で最大瞬間風速はこちら|一作目には劣るが最高に面白い。|一つの事件をヒロイン毎に違った手段や視点で臨んでいくホラー系な物語。と言っても特に怖くはないし、つまらなくはないが面白いとも言えない感じ。正直なところお話は大して心に残らないんだけど、絵と一部ヒロインのキャラ付けが俺にとってはクリティカルヒットと言えるもので、予想外にキャラゲー的な印象が強かった。あと一歩何かがあれば80点つけたかもしれないんだけどね。|満足度でいえばななリンより上でした|Trueがあるゲームにありがちな個別ルートが適当に終わってしまうようなこともなく、すべてのキャラクターが魅力的な稀有な作品。|やって損はないクオリティではあるが、比較対象がななリンになってしまうのが可哀そうなところ。佳奈ルート辺りにもう少し破壊力があれば。ホラーとしてはこっちの方が怖かった。|続編としても一級。|前作未プレイでしたが|やめよ。クリックで飛ばせない強制演出ほんとやめよ。|すべてが高クオリティ。|かなり読み易い良質ミステリーホラーでした。|今作も結構ぐっときました。ベルベット+るりとるかを先に終わらせてしまったので後半巨乳ばっかりになってしまいましたが。|楽しめた|ミステリーとホラー要素がほどよい良作|これは2ではなく、あけいろ怪奇譚。もしくは外伝。|エロゲ版学園の七不思議。人間、妖怪のヒロインがいて各ルート違う未来があり、選択肢が複雑なのも含めて全部終わった時の達成感は格別でした。|伝奇、ホラーものがメインではなく、青春やエロ・中二病のバランスがとれた素晴らしい作品|前作に比べると力不足感はある。|シナリオは胸糞悪いし、主人公は顔と性格が気持ち悪いしで進めるのが苦痛だった。でもななリンが好きだったので、成長した真くんが見れたり、微笑ましい加賀見家の団欒をもう1回楽しむことができたのはよかったと思う。ななリンのFDと考えれば買ってよかったかな。|部屋着姿のベルベットが心に沁みますね…|前作から連続してプレイ。シナリオ分岐が若干難解だがそれも逆に世界観に浸れる良い仕掛けになっている。全ヒロインきっちりとした個性もあり、事件解決後のやや長めの話も物語の世界に浸れる仕掛けとして上等(個人的には所長が印象深かった)。前作の登場人物も本作を台無しにしない程度に絡んできたりするのが良いスパイスになってる。各ヒロインシナリオで物語の全貌はつかめてしまうためTrueエンドが蛇足っぽく感じるのが玉にキズ。|皆様のおっしゃる通りルートごとに主人公の可能性が見出されていくのはワクワクしました。|前作よりボリュームアップ。TRUE ENDはなんだかなぁ|日本らしいホラーテイストのある良ゲー|山場の力強さでは前作ななリンに劣るものの,一つの作品としての完成度はこちらが上。メインであるベルベットと佳奈はもちろん,サブヒロインとも言える立ち位置のるりるか・葉子・美里のルートも作り込まれていて,どのエンディングが好みかは意見が割れそう。|このゲームをエロシーンメインで見てみようかな、という奇行|久しぶりにエロゲーした気になった|食欲、性欲、自己憐憫への執着と耽溺を延々、ネチネチと見せられるだけの凡作。|おおむね良かった。|前作に引き続き傑作。前作より伝奇感増し増しで選択肢選びも面白かったです。ありがとう...|全体の完成度がとてつもなく高い。メインとなるヒロインはいるものの、√によって異なったテーマが描かれているのでとてもおもしろかった。|ベルベットがぶっ刺さりすぎた…|全てにおいて高水準|媚びすぎないのが気持ち良い|るりるか( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン|今年度最高峰|社「ぬおおおぉぉベルベットオオォォ!! 美味しくなぁれ萌え萌えキュン!って言ってくれベルベット!!」 ベルベット「は?」 社「コホンッ。命令だ、ベルベット君。言ってくれたまえ」 ベルベット「くっ……命令なら、仕方がない……」 社「いよっしゃあああ」 ベルベット「…………」|前作ほど楽しめなかった|前作と比べるとインパク度に欠けるが十分な水準を保っている|名作こういうゲームがたまにあるからやめられないんでしょうね|良ゲー。間違いなく|前作に劣らぬ完成度。しかし相変わらずプレイ中のストレスに苦手な方は要注意|2016年作品で頭ひとつ抜けていると思います。|珍しいかもしれない七不思議ゲーム|シリーズものということで『なないろリンカネーション(以下、前作)』と、どうしても比較することになるが評価が難しい。前作のボリューム不足を改善しようとしたのは伝わったし、個別も結末が色々で面白い。でもシナリオのメリハリと瞬間風速は前作の方が上。悩みに悩んで前作よりちょっと高い85点。理由は美里さんに萌えたから(笑)。ここではあまり人気なさそうだが。|冬の怪談もなかなか良いものですね。|花子さん‪√‬があったら評価上げたかも|前作に比べると下だが十分良作|神だ 神がいる|前作の悪い点を改善しちょっとマイルドになった感じ。前作プレイ推奨|立ち絵のベルベットは可愛くないが、エロシーンは秀逸の可愛さ。|不満もあるけど手堅くまとまっている。|素晴らしい|なんもいいところない|話はそれなりだった。2作目としては丁寧に作られた怪奇単。だが、特に幼馴染の同居人を含め、正直エロシーンはそんなに必要だったのか、疑問に思わざるを得ない。話が解決した後に細かいところをやたら濃厚なエロシーンを混ぜながらしつこく描いていくその作風は、たとえすめらぎさんの絵がそれをある程度受けきるとはいえ付き合い切る気にはなれなかった。|夏の風鈴から放り投げてプレイ。ななリンやったの昔過ぎてしっかり内容覚えてないけど、この雰囲気好きだ~って感じだった。それにしてもなぜ抜けていたか謎。|前作と比べて、感情を揺さぶられず、先を読みたいという気にならない…
まいてつ2016-03-25Lose79538178早くも今年の最優候補|エロ、萌え、シナリオ、全てにおいて微妙なゲーム|ハチロクかわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!|題材よし、雰囲気よし、キャラよし、と最高のゲーム。Emoteでヒロインの一挙一動が見逃せない。|恋愛要素はそこまでないですが、文章がとても綺麗で、鉄道への興味を自然と持たせてくれます。人というものを信じさせてくれる心温まる作品です。|圧巻の一言だが|好きなものこそ上手なれ|はっきり言うと詰まらん。|立ち絵のようでよく動くキャラ。昔から紙芝居と揶揄されるPCエロゲというジャンルではよくできた作品だと思う。 銀行支店長学生や世襲市長など正直この世界の背景付けはイマイチ。時間軸が度々飛んで進むテキストも輪をかけて物語にユーザーが入るのを妨げていた気がする。そこらへんテキトーなのに、鉄道の解説部分までもが凄く専門的だったりと、バランスが悪い。良くも悪くも・・という言葉がピッタリ。|サブキャラが多く、ロリキャラが多かった|CGモードで絵を動かしているのが一番楽しいゲーム|コメント 設定やストーリー、世界観に好感, キャラも可愛く良かった, e-moteにはまだ慣れない, 安定のBGM, この擬人化?はアリ|表現法では現時点でのエロゲの最高傑作。細かい部分にも手を抜いていない制作側の作りこみには脱帽。ロリバンザイでなくともやってみる価値あり。ただしシナリオには期待しないこと。|主人公「うむっ!」「むっ!?」|完全鉄オタ向け 疎い人には面白味半減|癒しゲーではない。地域鉄道金経済金汽車修理金政治金とりあえず金である。悪い話ではないが、基本癒しゲーのものべのとは全く違う。|初めて企画絵を見た時はLose終わったなと思ったが(本気で)、いざ始めてみると開始5分で分かった、これは神ゲーだと。シナリオ、絵、システムどれも素晴らしいです。鉄道好きにはたまらん作品ですね。ほんの少しだけ惜しいと思ったのは、専門用語の多さと若干の強引展開ぐらいですが、それを考慮しても相当素晴らしい。久しぶりに良いエロゲでした。|理性点:42点、感情点:41点。表情豊かなキャラの動きが非常に印象的。シナリオが特別すごいというわけではないし、テーマ的にも興味がない人がいるかと思うが、非常に丁寧な作りこみで好感を持てる作品。|とにかく凄い作品。メインキャラだけでなくサブキャラもe-moteで動かしており、1場面しか出番のないキャラも立ち絵を用意してしっかりを動かしていた点に並々ならぬ愛情を感じた。町おこしがメインであるが、ありがちな不快な敵キャラが存在しないのが目新しかったし、ヒロインごとに町おこしの手段が違う点が中だるみをなくしていたように思える。用語解説も豊富であり、さらにボイス付きであるので素人の自分でも鉄道の世界に入り込むことができた点も良かった。作るのは大変でしょうが、こういった作品をまた作ってほしいと思います。|鉄道知識を作り込まれていると感じる人もいれば、わかりにくくて邪魔だと思う人もいる。こんな感じで捉え方次第で良くも悪くも捉えられる点が多くあったため、評価が両極化しているように思う。結局のところただの凡作なんじゃないかと感じた作品|頑張ってるところとそうじゃないところが極端で評価しづらいタイトルだなあと|展開のテンポが非常によく、背景に努力と共存があるとはいえある種の怖さを感じもしたが、不快要素が全然ないので非常に読みやすい作品だった。反面、題材を考えると心に突き刺さるような何かを持っていたわけでもないので、ずっと心に残り続けるようなことはないのかもしれない。着実に積み上げていく様子は見ていて気持ちが良かったし、努力家のポーレットちゃんは発売前もプレイ後もお気に入り。|100点満点で120点くらいあげれるレベル。|鉄道の時点で終わってる |E-mote凄い! そして、趣味に走りまくったシナリオもこれが書きたいんだな、というのが感じられて良かったです|評価が高かったので購入し、今の今まで崩せずにいたが7月の新作も出たことだし・・・ってことで改めて一気にクリア。確かに演出面はSランクかもしれない。が、それだけだったかなぁ・・・|絵は可愛い、出来もいい。けどつまらんかった。|鉄趣味が全く無かったので購入前から題材に不安だったけど完全に杞憂だった。自分がエロゲに求める要素の全てが非常に高水準でホクホク。|鉄ヲタの知識の展示場。少しでも考察をすると矛盾による矛盾で頭が破裂します。思考停止推奨。蒸気機関と超技術、水質汚染のエアクラ工場VS大気大汚染のSL、エアクラ(ゴミ)の普及とレイルロオド(幼女)の衰退…どんな世界だよ!鉄ヲタが知らないだろう部分はカットしてダイジェスト化。重要部分は穴抜けチーズ。SLを修復できる鍛冶師のスーパーおじいちゃん。町工場なんていらないね。どうやって直してるんだよとか突っ込みはナシ。そこらの学生もどきが市長になるような世界だ。社長も兼任でした…。ああ、素晴らしき世界。どうでもいい町紹介なんて最高の子守歌だ。気が付いたら夢の世界へ。e-moteは素晴らしかった。過去の作品とは比較にならないほど動く。主人公を市長にして町運営をしたら結果は違ったろうに。震災復興ストーリーとかどう?|苦痛を通り越して苦痛。主人公がただただキモすぎて声切ったけどやっぱり性格が・・・。そしてこのゲームのe-moteは必要だったのだろうか|プレイして思わず唸ったゲームは久しぶり。|フルプライス相応の出来だと思うが、それ以上ではない。|シナリオや音楽、システム等といった個々の要素が高い水準でまとまっていて非常に素晴らしいゲーム。|電車鉄道にかけらも興味はないけど素晴らしい作品でした。好きなこと全開、愛と情熱をぶち込めるだけぶち込んだ感がすごく伝わってきました。中の詳しい考証の正誤はわからんのだけど鉄属性あれば+10くらいしてもいんじゃないかな? 最後に大事なこと、方言娘最高。  今度ちょっと熊本行ってきます。|もう少しライターは挑戦してもいいと思う。鉄オタから見れば鉄要素は薄っぺらくて、鉄オタじゃない人からすれば専門用語が羅列されてるだけのテキスト。話が長い割にハチロク以外は蛇足。|キャラはかわいいのだが、話のベクトルが全くそちらの方向に伸びていなく読んでいてひたすらつらい…|シナリオ知りたいなら公式みとけってやつほぼ書いてるから|曲もキャラデザもいいんだけど、単純に合わなかった。鉄道っていうより、市役所町興し企画部ファンタジー。 |E-mote、BGM、世界観が良く最後まで楽しめた。しかし、人によってはシナリオが退屈に感じるかも。|良く動く。ヒロインを魅せつつ問題解決するストーリーがテンポ良く進み楽しく読み進められた。|物語の締めが感動もしなければ達成感もなくて残念だった|鉄道だけに話を絞った方がよかったのでは?|演出やグラフィック面は素晴らしいの一言。シナリオは対比で妥協や粗が目立つが、主題は概ね書けていた。|微妙なシナリオ|最近追加のポーレットのHシーンがお気に入り、追加されるHシーンの累積でエロ方面もなかなかのものになってきている|義務教育|日々姫のキャラデザが死ぬほど好みなんですが声優がちょっと・・・標準語に不慣れだからとかそういう演技なんですかね?|これほど一貫して作品の雰囲気を表現できているゲームに出会えて本当に良かった。|自分で自己解決できるなら疑問をなげかけるな、主人公よ。|買って損はしない|エロゲ業界振興について考えさせられた|シナリオが単調|要素要素はすばらしい|可愛いったらない|パッチも追加してヌキヌキ度抜群|システムに対する点数です。システム周りが最強過ぎる。2DADVでコレを越えるシステムはもう出てこないんじゃ無いんだろうか。後はこのシステムで動かすコンテンツ開発コストが、従来の紙芝居ゲーのコストに何処まで近付けられるか気になるところ。|全てのE-moteを過去にする。|まさしく制作陣の作品への愛が感じられる作品だった。全ての立ち絵やCGにe-moteを使用、tipsに至るまで完全フルボイス、キャラ毎にOPやEDを作製するなど一切手を抜かず魂の作品になっていた。(長文感想の最後に微ネタバレあり)|プレイ中。最初の5分で間違いなく良い作品だと確信できます。|まさに「癒やしの鉄道復興物語」|ハートフルな物語だった|可愛い! 音楽・CGがイイ! 泣ける! そして何よりめっちゃ動く!!! 長いけど、初心者にもオススメです|つまらないなんてレベルじゃないです。魅力のないキャラ達に、全く興味を引かれないストーリー。何が面白いのか、全く分かりません。低得点をつけている方々の意見に激しく同意です。シナリオが酷すぎます。 |素材はいい、いいんだけど·····|いささか荒唐無稽というか説明不足というか「ん?」となることが多い|良作以上名作未満って感じかな?夢中で読み進められました。素晴らしい気合の入れようだとは思うが少し物足りないというか、途中で切り上げられた感があるかな?これは個人的に付き合ってからのイチャイチャが好きなのでだろうけど、この作品にはそういうのがなかったので非常に残念かなと思う。まぁ主人公ボイスありでイチャつかれてもというのもあるか。|グラフィックがすごい。|正直、鉄道の話は興味無いんで退屈だったな。萌えイチャ成分が少なめなのが不満。|ロリゲーという触れ込みからはとても想像がつかない程真面目な物語を展開するのが Lose クオリティ。本作も、過去の遺物となりつつある「蒸気機関車」をテコにした地方創生の物語を真摯に真面目に紡いでいきます。超クオリティの e-mote 演出と、クリエイターの方々の登場人物たちへの優しいまなざしに支えられた暖かい物語を、まったりと堪能しましょう。|おひとよ市のお人よし|良くも悪くも「しばらくエロゲはいいや」って気分になった。|シナリオは良く出来ていた(90点超) / Hシーンはちょっとついていけなかった(60点台)|名作一歩手前感|追加DLCも多くて満足。|平坦ながらもしっかりとした道筋を描くほのぼの鉄道復興物語|E-moteは最強。シナリオは退屈。|ものべのと同じ進行豹さんということで列車には全く興味がなかったがプレイ。 楽しめるかちょっと心配していたが杞憂だった。地域復興の物語として鉄道を主体に多くの題材が組み込まれ、この手の作品として水準の高い出来でした。|構成とテキストのお粗末さ|シナリオこそ普通だが総合的には大満足|絵も綺麗、世界観もいい ただ機関車好きでないとイマイチ|独特的なゲームで、さまざまな面白い仕様|主人公だけ心でオフにすることをオススメする。別に声優が悪いわけじゃない。セリフが腹が立つ。失礼な奴。本当やめてくれ~。|丁寧な作りこみに好感という名の凡作|貴重な土日を潰してまでフルオートで回したのは初めて|可愛い!よく動く!システムもすごい!だけではありませんでした。|凄いけど、授業うけている気分だった|【退屈200%】鉄道、地域復興、昭和のかほりの雰囲気ゲー。のはずだったが◆ストーリー展開が完全ワンパターン◆という致命的欠点を抱えている。とても頑張って作っている、ライターの愛を感じるところもいくつかあるのだが、それ以上に退屈でしかないゲームに何点つけるのが大いに悩むゲーム。シナリオ単体で評価するなら10/100点なのでシナリオ目的・シナリオ重視での購入だけは絶対に薦められない。|鉄道ファンなら絶対やるべき|キャラはかわいいです|とても惜しい作品だと思います。素材はとても良く、十分に名作クラスな雰囲気があるのですが、所々で見られた強引な手段やら展開が酷く勿体なく、ライターの調理不足を感じてしまいました。また、この作品は鉄道がメインとなる作品なので、鉄道の専門用語が多くなるのは当然かと思いますが、専門用語ばかり並べ、鉄道のノウハウを教えられても、鉄道に興味がない人にはイマイチ頭には入ってこないと思います。せめてイラストなどを加えて、丁寧で面白い手順で説明するなり、誰でも鉄道を楽しめるような配慮があれば、もっと楽しめたのでは、と個人的には考えてしまいます。|e-moteは他のゲームと比べても素晴らしい。丁寧に作りこまれているので非常に好感は持てるが、シナリオそのものは微妙。また、グランドルートは正直蛇足。|屈曲のない平坦なストーリーが余りだった。前作は適齢期に合う行動をしてくれるキャラがいて盛り上げたけど、今回はそれがなかった。|ほんわか、時々しんみりなシナリオと空気感は一級品。実用性についてはロリが好きな人は極高|システムはデジタルノベルとして完璧に近い。読むことによく配慮されている。|とりあえず全てはエロのオマケであると考え他は全て忘れ去るプレイで|システム周りは満点、シナリオは遊ぶほど△|面白いが感情移入は出来ない|将来のエロゲは全部こんな感じになっていくんだろうなって感じさせられる作品|世界観やBGM、CG等で誤魔化すゲーム|高水準でバランスがとれてる心暖まるゲーム|不思議に頼らない骨太なストーリー|中位の感動がたくさん詰まった一作|地上から鉄道がほぼなくなり、部品の取引市場が喪われた世界、故に部品の相場もわからない。職人さん凄いです。|e-motionを上手く活用した新時代の先駆者|田舎復興の話でそれに鉄道を絡めたシナリオでそこまで深く突っ込まないゲームだったんでそこまで良かったと思えた作品ではなかった、惜しい作品かと思います。|とにかくステマとシナリオがひどい|キャラもかわいいし話も嫌いではないが|ペドかった|シナリオの流れだけでいえば、よくも悪くも無難。それ以外はとても良かった。ご都合主義のゲームと割り切れば、シナリオも○|まいてつ、地域復興をテーマにした、癒しの物語。E-moteをふんだんに使ったヒロイン達の仕草は見てて癒しでとても可愛かった。素晴らしい出来だった。反面シナリオは、はっきり言ってしまえばライターによる「観光施策自慢」にしか思えなかった。|最高の素材を使用しながらダメなシナリオにしたライターが下手くそ|ものべのもそうだったけどストーリーがつまらなすぎて苦痛。絵はいいのに|確かに面白いが山場がほとんど無くゆるやかな優しい世界が続くので退屈に思う人がいるかも。まったり世界観に浸りたい人向け|鉄道趣味は無いのだが、こういうのは最高ですね。テンポよく進むので結構ノンストップ気味に最後までやってしまった感じ。だからこそ悔やまれるのがHシーンはシーン追加されるだけで本編プレイ中に繋がりが無いという点。システムすっごく重いので低スペック環境では何度もハングアップやエラー停止に遭遇します。シーンごとに保存するようなプレイスタイルをおすすめします。|e-moteはうまく使いこなしているが、ただそれだけ。肝心のテキストが致命的に退屈。この退屈さ、もはや健速(個人の感想です)。もう少し面白くする努力をしろ。|鉄道ファンならもっと評価高くなるのかな。|すごい!がんばってる!でもつまらん|DLSiteにて500円で売っていたので、会員登録クーポンを使って実質200円で購入。設定には突っ込みどころ多数。ストーリーのご都合主義っぷりは既に多くの人がご指摘の通り。でも、「駄作」と打ち捨てるのには、なんか躊躇してしまう作品。|いろいろと勿体無い作品|鉄道が趣味の「まいてつ」にまで廃れた時代の、鉄道復興を目指す物語。|E-moteは素晴らしい。鉄道に詳しくない自分のような人向けに補足が多くわかりやすかったりと良い点も多い。だがシナリオが冗長で退屈に感じてしまった。色々ともったいない作品。|魂の作品|素晴らしい|期待以上の超名作|「だごは、お団子。小麦粉で作るお団子のこと。それをお味噌とお野菜と鶏でお汁にしたのが、だご汁」|システム周りは素晴らしい。キャラ自体は可愛いんだけど・・・|今こそ火を灯せ レイル・ロマネスク|エロゲはやっぱり作者の好きなものを詰め込むべきだよ。|e-moteは良いですね|読者が感受性を総動員してぶち当たっても受け止めてくれる作品|かなり人を選ぶ作品。前の人のレビューに「普段ラノベ以外の本を読まない人はオススメしない」とあるがまさにこれ。私はダメでした…|E-mote凄いですね~スコ。原画も綺麗です。登場人物全体でややロリ傾向が強いが、ポーレットなどちゃんと大人女性もいる。エロシーン最初に全開放出来る親切設計。シナリオは冗長で、はちろくルートのみクリア。妹ルートで積み。シナリオ10/25 グラフィック20/25 演出20/25 BGM10/25 total 60/100 まいてつRL爆死かよ。LOSEは何勘違いしているのだ、まいてつのシナリオなんてクソだよ?それをシナリオで勝負できるとでも思ったの??LOSEの売りはバリバリに可愛いキャラの濃いエロシーンでしょうが。全年齢版でLR売れる訳ねえからな。|評価がいいのでやってみました|退屈この上ない駄作。鉄道などエロゲに落とし込めていない上に感心が無い場合心底どうでもいい。シナリオも先を読ませる気を全く起こさせないプロかと思うくらいに退屈なテキストが並ぶ。異様に偉そうな主人公が最悪に苛つく|鉄じゃなくても楽しめる鉄道もの。E-moteの力もありとにかくキャラが可愛くて仕方がない。とはいえ熊本弁+ロリ+絆創膏…私はダメな大人です。|シナリオは「冗長で出来の悪いラノベ」、それ以外は結構良かったかな。|キャラがめっちゃ動き、シナリオは興味深いが、笑いどころが少なすぎるちょっと堅いドラマ。ネタバレ薄めで書いていきます。|ここのブランドは圧倒的にCGが綺麗、システムも快適でE-moteで更に磨きが掛かってる。しかし今作のシナリオは眠くなるような出来で退屈・・zZ|ハチロクちゃんに桐谷華さんを使ったナイスキャスティング|個人的には合わなかったですけど、すごくよくできてる作品だと感じました!稀咲が可愛かった!|ウィッチズガーデンで可能性は感じてたけど。|商品単体としては素晴らしい作品であった|期待していたがつまらんかった。。|よく出来てる次世代紙芝居の完成系。しかしそれだけの作品。|本といえばラノベ以外は読まないとかいう人はあんま合わないような気はした。自分は全然好きだし、特に舞台や雰囲気は好みだった。あと初めてのE-mote作品|ロリ属性が無くても、元が嫌いではなければ間違いなく目覚める。|『ハロー・レディ!』の成田真理をくそ真面目にしたらこんな感じでしょうかね|てっとり早くおかずが欲しいな~と思った時に起動して使っています。そこに全解放ボタンがあったから押してしまうのは仕方ないことだし、毎月増えるってほんと素晴らしい。|前置き → まいてつについて → シナリオ&キャラについて → 処占的に気になる部分 と続く。なお、真っ当なレビューではないので心の広い方のみどうぞ|e-motionは良くできている|べド|制作陣の誠意を感じた作品だった。シナリオは平凡。|E-moteはすごくよかった|シナリオは丁寧すぎて地味な印象。人によっては退屈かも。|恋愛物というよりかは地域復興ADV|ものべのと比べて|キャラデザが秀逸|簡単に言ってしまえば感嘆した。凄く綺麗でいてとても力の籠った作品。余程のことがない限り今年度の最優秀作品確定ではないだろうかってぐらいの出来。(※後に評価を少し下方修正)e-moteで立ち絵がセリフに合わせて絶妙に動き回るし、話してないキャラも呼吸揺れで常に微動しているため会話シーンがとても活き活きとしてる。兎に角立ち絵の表情切り替えが絶妙。イベントCGでさえキャラが滑らかに動く動く。声優さんも皆とても力が入っていて、キャラたちの決意や思いが良く伝わってくる。田舎弁連発するキャラたちも可愛すぎだし。決して自分の好きなジャンルの部類のゲームではなかったのだが、前評判で購入を決め、200%満足してる。エロゲ界も作ろうと思えばこんな作品が作れるんだと再認識させられてしまった。こういった作品をプレイしてしまうと他作品がいささか物足りなくなってしまうかもしれない。|日々姫ちゃんよかったね!!|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B-|立ち絵、イベントグラフィック、背景、音声、すべてが高水準。ただエロゲとして見た場合は論外なので0点です。と思ったら、どうも0点だと点数が反映されないので1点にしておきました|とても惜しい|デジタルノベルとして面白かった。ご都合主義ですが、それも懐かしいw|作品の演出・テーマ・システム周りは完璧。登場人物も悪くない。悪いのは調理しきれなかったライター|僕だけなのかも知れませんがhシーンは和姦なのに犯罪現場を傍観してる気分になってすげー罪悪感があります。シナリオは、萌ゲーアワード受賞してるだけあってなかなか良き。|非ヌキゲーだと?ヌキゲーとしての評価しかしてないんですが…|鉄道説明が長く辛かった|システム周りがすごい目新しい。|宣伝だけは半端ない|ヒロインの可愛さと優しい世界、そして何よりもE-moteが光を放つ本作。とにかくE-mote!これに尽きる!鑑賞画面では各E-moteイベントCGを鑑賞できるのだが、これが任意操作できるという優れもの。自分はこの鑑賞画面でE-moteの凄さを思い知らされた。「なんだ文句の付け所がないじゃないか!」とはいかないちょい残念シナリオ。ハチロク、ポーレットはまあ良しとしよう。日々姫・・・ん??ちょっとまてまじそういう展開?他サブ・・・まあサブだしな。グランドルート・・・いや、終わりよければ全て良しという言葉があってだな。。。グランドは無かった方が良かったかも。。。あと、双鉄くんの独特の価値観についていけなくなることが多々あり。|暖かい話。emoteでキャラがセリフに合わせて口元が動いたり瞬き等の仕草がぬるぬるなのがすごかった|ロリコンとして、高得点をつけずにはいられない。長文感想は疲れたのでまた後ほど。|舞台となった場所の魅力を丁寧に描いていて、読み手も御一夜に好感を持たせてくれる点は良かった。|普通に好きだったのでビジュアルファンブック買ったけどライターのコメントがキモすぎて速攻で売った 知らなきゃよかった|紙芝居ゲーと言われるエロゲ業界に一石を投じる良ゲー|減点するような部分は殆どないのだが絵以外に魅力を感じられる要素が無かった|長い。とにかく長い。e-mote自体は成功しているのだが…|グランド√もっとぐっと来るかと期待してましたが・・・
夏ノ鎖2016-03-25CLOCKUP7848993監禁系作品の集大成|濁り切った一夏の青春って概念が好き。肉声ボイスパッチは絶対に購入した方がいいです。|短いながらも完成されている良作。自動車講習で見せられるビデオみたいな側面もある。|短い作品だったが伝えたい芯をしっかりと感じた作品だった。|シーンや主人公の心情描写が特別刺さったわけでは無いのでこの点数だが、各エンドのもたらすこの作品の寂寥感はまさに過行く夏や思春期のように私に傷を残した。|この作品のあらすじを読んだときに想像した「やって欲しいこと」は全て叶えてくれていた。半面…|主人公に感情移入できないと厳しいと思います|短いながらも綺麗にまとまっている。ある一点の描写が素晴らしすぎて大好きな作品になりました。|この手のシナリオが好きなら良作|雰囲気作りがとてもいいゲーム。多分これから何年たっても、このゲームの内容を忘れることはないと思う。それくらい印象に残った作品。|監禁ゲー。若干ボリュームは少なめですが、期待値通りに楽しめました。|特殊な人にしか向かない|ただの監禁ゲーではない。心理描写と細かなテキストが全てのエンドを考えさせられる。面白い|逮捕ENDはエモい|抜きゲーだけど非抜きゲーかも|監禁モノにはかなり抵抗がある私ですがその中に秘めた良いシナリオを期待してプレイしました。|プレイ後のほろ苦さと切なさ。ひとつの短編として綺麗に纏まっている|凡作の中の凡作|筆のノリ方や演出からして一番書きたかったのは逮捕エンドなのだろう|私の求める凌辱ものではなかったが、終わり方は綺麗で読了感も良かった。|青春ルサンチマンからの解放――君主道徳と奴隷道徳について|うーん|惜しい|うーん|ただ監禁・陵辱するだけではない。哀れな主人公のリアルな心情が緻密に表現されている|かなり抜ける。|ただの抜きゲーではなかった。18禁だから描ける物語。|  鎖に繋がれていたのは、ヒロインか、それとも————報われない青春への過激な処方箋といったところか。|すごく点数つけづらい作品。抜き要素は個人差があるとは思うけどハード好きでも使える人はかなり限られると思う。マルチエンディングだがどのエンディングも納得する結末となっており、読み物としては楽しめた。長文感想はネタバレあり。|調教ゲー 結構エロイ|夏の想い出 過去の鎖|クリア後の、タイトル画面の感慨深さよ…|模範的なロープライスゲーにして王道の監禁陵辱モノ。そして「あの頃の夏」感のノスタルジーがたまらない|こんな濃密なゲームは初めて。|この世に客観性という名の主観性しかないことを鑑みた結果、洗脳ENDが彼らにとって一番のhappyendなのかと感じました|失敗ENDがめちゃくちゃ心に刺さってびっくりした。奴隷ENDは茶番か?|最終的には本人次第|ハードなものと聞いて詰んでましたが、とてもシナリオがよかったです。逮捕ルートがメインですね。|ヒロインに運個させるゲームです|画集|抜き目的で購入したが話もよく読後感も悪くなかった。|ああ、浄化・・・光になる・・・。俺という存在が・・・消え・・・|面白いだとか良いだとか普遍的な感想では語れない、もっとぐちゃぐちゃした感情の読了感に包まれる名作|監禁凌辱としては一歩及ばず、蒙を啓くには当たり前過ぎた。|比較的ハードな内容だったにもかかわらず、最後のルートによって不思議な読後感に包まれた。あるENDとの対比がまた良い。|思う通りにならない犯人のあせりがすごく伝わる。失敗ルートに味がある。|徹底的に監禁|最後のルートがいい|か○きん最高|こんなエロゲーをプレイしてしまったことにより、もし僕が犯罪を犯して捕まったらメディアが僕のことを「容疑者はこのようなゲームをプレイしており・・・」と報道すること間違いなしのエロゲーですが、それでも僕はこのエロゲーが好きです。金属バットで頭を殴られたかのような衝撃を受けた内容でした。|短かったが無駄がないと感じた。エロい所はしっかりエロく、ストーリーも良しテキストも良しBGMも良し設定も良し。ロープライスでこのクオリティならかなり面白かったです。|VERYBAD→BAD→NORMAl→TRUE→無|エロゲならではのグレーな名作|堕ちていく過程をもう少し時間をかけて、丁寧に書いてほしかった。|鬱屈した青春。一人の少年は用意周到に計画を練り、一人の少女を攫い、監禁、陵辱という反社会的な行為を実行に移す。自分自分を奮い立たせ、夏の数日間の歪な一対の少年少女の関係。その先に待つものは…|ある意味もうひとつの完全なる飼育|短いながらも色々考えさせられる作品だった。監禁するって大変なんだね。クリア後の後味が悪くないのはTRUEエンドのおかげか。|主人公に声有。しかしこのゲームに限っては声があることに意味がある。 選択肢は少ないがシナリオはよくできていると思う。|最高のゲーム。気持ち悪い長文感想になりそう(作りかけ|普通に美月ちゃんと付き合うルートがほしい|面白かったです。かなり小説的(犯罪小説?青春小説?分類が難しいけど)な書き筋で、読後は物寂しくも爽やかな余韻が残りました。うんこが凄く臭くてバイオリンが凄く上手い美月ちゃん尊い。|主人公の幼稚さにイラつきながらプレイしていましたが、全EDを見て印象が変わりました。結局どうしたって主人公は白井美月に勝てない、悲しい生き物なんだね。登場人物の心情について真剣に考えさせてくれるエロゲです。|浅生詠はインパクトを残していく。|主人公はどうしようもないヤツなんですが、可愛くて萌えます🐽|抜きゲーとして意外と行き届くところが多い。さすが浅生詠さんというべきかな?|まぁこういうゲームだとわかってたんだが|主人公の心情がとても丁寧で鮮明にに描かれた良作でした。|あなたがやったことは、やろうとしていることは最悪だ。監禁するということは、こういうことだと突きつける。|短編の監禁陵辱もの。どのエンドもあんまりパッとしない感じだけども、まぁこれ以上広げてもな。|胸糞悪い作品。最後に少し救いはあるが|完全リアルが舞台な時点で高評価|軽い気持ちでプレイしたら、想像以上に胸糞悪い主人公でした|調教シーンの主人公ゲスいなぁ。だがそれがいい?|凌辱に心打たれる|のりざね先生マジぱねぇっす・・・|良作だけど抜けない。|鬼畜陵辱ゲーだけど1つグッと来る√が...|この作品を好きだと言うのは、自分の中に主人公のような醜い願望があることを認めているようで抵抗がある。しかし、この作品が「好き」か「嫌い」かで答えろと言われれば「好き」と答えざるを得ない。10代の頃の自分にやらせたくないエロゲ No.1。期待を裏切らない出来だったが、音量を下げても気になってしまう BGM の無駄な主張の強さだけが唯一の不満だった。|低評価の理由は、とあるEDの存在。そこさえなければ85点は付けられた。非常に良く出来ており、CV・音楽・テキストと高い水準に収まっている。鬱屈したゲーム世界への没入に違和感も物足りなさも無い。まさしく最高な駄作。|監禁に対する考察という興味から初めてマジもんの陵辱ゲーに触れた結果|苦い青春の物語|実際に犯罪者が作ったんじゃないかと思うぐらいの臨場感がありました。|王道的というか、結構あっけない感じだった。良くも悪くもこの手のゲームのスタンダードって感じの作品。|おもしろくはない。都合よくない。主人公の思い通りになどならない。が、そこがいい。|鬱屈とした学生時代を過ごした人に刺さるゲーム|体験版やった感触は微妙だったので当初買わなかったのだが改めて買ってやってみたところ結構抜けた|シナリオ面白いしテキストも良かった。ただ抜けないっていう。|そういう趣向がないのでそこは楽しめなかったけど、シナリオが良かった。葵時緒さんの演技も素晴らしかった。|結局、主人公は何も掴めなかった|監禁って難しい|リアルで生々しい監禁陵辱もの・・・と思っていたけど、AV顔負けの卑語を発した瞬間に「あ、エロゲだ」と引き戻された。オーソドックスであるけれど、それだからこそ多くの人がこの主人公の気持ちに共感できる部分があるんじゃないかと思った。同時に、(陵辱ものに限らず)ゲームって現実ではできない、してはいけないことを仮想して発散するものだと改めて思わされた。ゲーム自体はとても短いのでさくっとできます。きっとエロも使えるはず。|主人公くんイケボすぎ濡れた。あと短いので時間にゆとりない人でも安心してプレイできます。|神フェラゲー。実用性だけじゃなくてシナリオも面白いという、いつものクロアプ仕様。
乙女が彩る恋のエッセンス2016-03-25ensemble7525255これまでの乙女シリーズでは最高の出来|千弘ちゃんがかわいい!|良くも悪くも、ここの女装シリーズを買い続けている人向け。退屈しのぎに丁度いい。|これ「処女はお姉さまに恋してる」と何が違うの?|after storyの最後のやつのためにあるゲーム|乳首の色に違和感が・・・俺だけ?|6つ目のSecret Storyは見ておきたい|面白いのだけれども、あと一歩。ちょっと単調に感じたからですが、裏を返せば雰囲気が味わえるということなので、まったりする時間が取れれば楽しめたかも。|本編はもとより、オールスターディスク、主人公ぱっち3めっちゃ面白かった|学園長のシークレットで+10点|文字の色が見難すぎる。設定で変更も出来ない。|ストレスフリーで良いが、体に悪そうな色してる乳首は勘弁な|さすがensembleが作る女装ゲーといったところ、ですが可もなく不可もなくといった展開でした。|なんか乳首の色おかしいのが気になってしょうがなかった。過去作にそんなのなかったのでかなり謎。話は読みやすい。|主人公が女装してお嬢様学校に通うお話。周りの女の子にドキドキするシーンや女物の服を着ることの感想など女装ならではのイベントが満載。無理やり起こしたようなシリアスなしにキャラの魅力を引き立てているのが見事。前作のキャラも活躍|比較的いつものensenble|乳首のあれ・・・誰が考えた?w|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B 人気シリーズ?を続けるのはいいけど、ちょっとは成長して欲しい。|女装モノ初プレイ、ショタや男の娘にピンと来ない人間ですが千弘ちゃんの可愛さにはやられました。HCGへの顔出しがものすごい破壊力|バレてるヒロインがいない|今回はあまりだれずにプレイできた|千弘 超かわいい|女装ものの入門としていいかもしれない|花と乙女に祝福を ≧ 乙女が紡ぐ恋のキャンバス とその他。|女装男子じゃなくて完全に女子。悪い意味で。|楽しいですけど。|このブランド、乙女シリーズに興味持つきっかけになった個人的傑作|ヒロインの乳首の色が耐えられないほどひどい|個別はもう少し長いほうが嬉しかったかな~、でも概ね満足です。|ちょっと合わなかった|とりあえず本編のみの評価で|キャラゲーとしてみるとシナリオも絵も展開も一定水準以上の良ゲーだった。女装ゲーとしてもほしいところはほぼ網羅されている。|「良いゲーム」という感じ 公式サイトやEDにネタバレが・・・|隠し味はそう恋香るエッセンス|キャラがかわいく癒されるゲーム|安定の乙女シリーズ|千弘は可愛かったです|主人公パッチ込みの評価です。|最近のensembleはとにかく短い。|良くも悪くもensembleの女装モノ。ほどほどに楽しめました。|メイド妹かわいい。同性の先輩のふりして近づくの事案だろ。|悪くは無いんですが、やっぱりちょっと薄味感|頭空っぽにしてキャラの可愛さを楽しめれば勝ち|きちんと楽しいキャラゲー。ストーリーが凝って無くてもキャラがみんな良ければ面白くなる具体例。|女装主人公が脱がないところがえらい!|珍しくヒロインには一人もバレてないでスタートする女装料理人。咲夜のエロシーンでの会話がお気に。|女装キャラゲーとして良作。|全体的に無難な話。|細かい事ですけど、主人公が「オレ」なのはあまり好みじゃなかったです。シナリオはそれなりに良く纏まっていたと思います。やはり女の子に襲われるHシーンが多めなのが一番良かったです。特に皐月さん。|皐月様もいいけど学園長にも甘やかされたい|いつもの…と見せかけての最後。|個人メモ|シリーズ1・・・かな。導入、もう少し頑張れば・・・|乙女シリーズ5作目。主人公のビジュアルは歴代1位。本編75点+特典20点|今作も良かったと思います 購入に悩んでる方、過去作に手を出すか悩んでる方は長文に
Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~2016-03-25light8220234ヒロインが主人公をデレさせようと頑張るだけの作品|マッキー|Diesとヴィルヘルムが大好きな人に贈る、最高のファンディスク|ヒロインがクッソかわいいかった(小並感)|チンピラの淡い初恋|インタビュー形式にする必要あったか?過去語りっていうのはどうしても臨場感を欠く|ベイ風に言うなら「手ェ抜いてんじゃねえぞぉおおおおおおおぉおおお」|ああそうだよ。気に入らなければとことんやるし、望むなら何だってする。それがヴィルヘルム・エーレンブルグだ。|クッソ面白かったけどやっぱり短いなぁという。ヴィクトリアの言う世界が終わった先が神楽なのか先輩√アフターなのかで色々と変わりそうだが|ベイの過去編にして小ぢんまりとした神座シリーズ。ミドルプライスだけあって中身(ボリューム)はお察し...FDとしては文句なしです。Diesファンなら間違いなく楽しめる作品,Dies本編未プレイの方はDies本編プレイ必須ですね。|正田作品の中では最もシナリオの完成度が高いと思った。ミドルプライスなのでプレイ時間は8時間ほどと短いが、コンパクトにまとまっていてテンポ良くプレイできた。全年齢版でHシーンがない点は心配だったが、Hシーンがあれば違和感を抱くようなストーリーになっていたので、これで良かったと思う。全年齢版&ミドルプライスを理由に敬遠することなく、Diesファンは特にプレイしてほしい。|ベイにもこんな時代があったのか・・・っていう内容|若りし日の黒円卓。なんだかんだでベイは人気者ですね。作中では非モテですが(笑)|Diesiraeより神咒神威神楽が好きな人に刺さる内容だった|まぁなんだ・・・なんだかんだでいつものベイだな!!|安定の面白さ Dies世界が好きな人なら必見です。ヴィルヘルムが主人公とか俺得すぎる!!|ベイに惚れ、萌え死ぬだけのゲームかと思っていましたが違いました。|ザミエル卿の可愛いシーン見れて、敵キャラも魅力あって面白かったんだけど、所々で「コレジャナイ」感があるのもまた………。|誰もが夢見た聖槍十三騎士団の勢ぞろいがここに!|物語としてはヴィルヘルムが中心なのですが、他の聖槍十三騎士団のメンバーの活躍や、日常風景も多くみられ、自分がいかにDies iraeという作品のことが好きだったかを思い出しました。|ベイとクラウディアが可愛いFD|Dies iraeは好きだけど、結構ポカーンとなるシーンが多かった気がする。(置いてけぼり感)|本編が好きでかつベイが好きだと楽しめます。|本編と同じく、悪役の童貞臭さが面白すぎるシリーズ。とは言え、今回は脚本と役者が釣り合った素晴らしい出来。|黒円卓第4位ベイ中尉の初恋をかなえよう!わー。今年出たゲームで1番面白かったです|さて物語を始める前に私から伝える事は、ConfigからTextよりメッセージウィンドウ濃度設定をMinに推奨します。勿論途中からでもOKですし、別に設定しないのも構いませんが、気になる人はアレが気になると思いますので……|無難なサイドストーリー|ヴィルヘルム・エーレンヴルクという「俗な男」の物語だからこそ面白い|10年熟成させれば噛ませ犬も主人公に昇華されるのだなあ。とても面白かった。|頑張っても手に入らないものなんて、いくらでもあるよね。|ベイの青臭い感じがカッコよくて好きだった…けどやっぱり最後の展開はあんまり刺さらなかった…|無駄がない|俺たちの…俺たちのチンピラ兄貴が帰ってきた!!|ベイの生き方や信条が分かる最高のスピンオフ。金と銀がいるときの面白さは本編よりあったかも。こっちサイドの視点だと負ける気がしない
ダンジョン オブ レガリアス 背徳の都イシュガリア2016-03-25アストロノーツ・シリウス7513742さすがM&Mと言わざるを得ない|王道の面白さ|ごめん、ネムのシナリオのあまりにも棒読みな悲鳴に思わず笑った|素晴らしい。|正統RPG、RPGの醍醐味はほぼ網羅されているが、紫の敵とBOSSのバランスに難あり。CGは良質で、シーンもRPGならではの要素が含まれている。|M&MさんでRPGの有難さ|うん、なんというかね、楽しいは楽しいんだけどね、最終的には、ちょっとお前ふざけんなよっていう感想で終わった。。。|さくさくは進むからとりあえず最後まではやった。|ストーリーは王道。絵はM&Mさんなので、非常に綺麗。ダンジョンRPGの難易度は低いが、クリアまでに時間をかなり取られる(クリアまで自分の場合、40時間以上は掛かったと思う)。|思ってたよりも長く楽しめました。ノーマルでプレイしてましたが、難易度も丁度良いです。声がキツイキャラが多く感じた。|UIやバランスは完璧とは言えないけども、シナリオもエロもゲームパートもしっかりしていた。|ダンクル2から待ちに待ったRPGだがもう一歩。|見てくれは海外の有名高級菓子の様な包紙なんだが中身はスーパーの安物菓子の様なゲーム。断じて不味いわけではないが。。|安定した普通のRPGで普通に楽しめた。相変わらずのアナル好き・・・|ダンジョンクルセイダーズシリーズをプレイした人間としての感想|色違いのシンボルが強すぎ|シナリオがいいし、キャラが可愛くて最後まで面白かった|強敵シンボルに接触し、出会い頭に無慈悲な一撃を振るわれる度に興が削がれていく。触らぬ神なら祟りも無いけど、起こるべくして起こる接触事故が困り者。ぎりぎり倒せるくらいの調整がなされてるならまだしも、その進度では全く歯が立たなかったりもするので、いかに奴らを躱していくかに労を要するゲームとなる。その一方で、ボス戦はオートボタン一つで勝ててしまうことも。どうにもバランスがよろしくないです。また、RPGとしては世界観の奥行きや拡がりに乏しいのもあり、お話の行方にはまるで身が入らなかった。その上、エロとゲーム性の融合と言うほど双方が密接に絡み合ってるふうでも無く、むしろ各々が独立してた印象。とはいえ、エロ単体ではそれなりに満足。M&M氏の描くニカッと口角をあげたトロ顔などは、ドスケベな身体にあってもどこか上品で、見惚れちゃいます。おしっkじゃなかった潮吹き時のSEも良質でした……!|RPGパートがとにかく面倒臭い|非常に面白かったです|王道なストーリーで何やかんや楽しめた|相変わらず…|正直RPGパートがやや苦痛。|クラウディアの声優は何とかならなかったのかな。|少なくとも、エウの過去数作より良くできている|ゲームとエロのバランスはまずまず|色々つっこむとこあるけど王道のRPGで結構時間泥棒な感じで楽しかった。|王道のエロあり物語|無難なRPGと優れたエロの融合|レベル上げに苦痛を感じるかで評価が分かれる作品|散々書かれてるがRPGとしては評価できないゲームバランス。エロ(というか絵師)は流石の一言|モッサリ・ライトなRPG|原画は良質、シナリオはいつものアストロノーツクオリティだが、ゲーム性はイマイチか。|話しや設定はいいんじゃないすかね|システムも、操作が面倒くさいという時点で、致命的でストレス溜まりすぎで放棄 |クエスト形式のRPG型ゲームとしては、安定してプレイできた。高得点は付かないがマイナス点もそれほどないというそんな作品。|序盤はつまらないのだが、中盤から面白い展開になっていく。RPGパートも一部ゲームバランスがおかしいことをのぞけば普通に楽しめる。|システムを鑑みるとエロシーンが冗長。ヒロインはイラスト・キャラ付け共に良く出来てる反面主人公はイマイチ。戦闘バランスは大味ではあるもののボリューム自体そこそこあり、遊べるエロゲーとしてはまずまずといったところ。|普通に出来の悪いエロRPGなのだが、満足度はそこそこあったりする。前から思っていたが、エロゲとRPGってかなり相性がいい。ランスとかもんむすとかエウシュリーとかいくつかヒットしてるエロRPGあるけど、正直完成度はどれも高くない。もしエロとゲーム部分の作りこみ、そしてシナリオが一流の作品がでたらすごく人気出そう。まぁ単にそれを俺がやりたいだけだけど……。|異世界ラノベを読んでて抜きたくなった時に最適|話良しエロ良し最高の一言。|中盤までは面白かったはず
グリザイアの旋律2016-03-04FrontWing7513120風見雄二を見ると正気を保てなくなってしまう|迷宮にてチラッと触れられた護衛対象の女の子のお話。話はまあ短いのだが、シリーズのファンなら満足のいくものだったのではないかと思う。雄二が相変わらずかっこいい。|マリオンかわいい!|ファンならばプレイして絶対に損は無い作品! だが、それとは別にFrontWingには言いたいことがある。ちなみに本作の有効期限もその一つ(2017/3末迄)|もっと深く掘り下げてもよかったと思うけれど、短いながらまとまってて良い|グリザイアが好きというよりも、風見雄二というキャラクターが好きな人の為の短編といった感じ。これをプレイできただけでも果つることなき~を購入して良かったと思えました。|JB×師匠。本編に入ってないのがもったいないレベルで大事。良い。|マリオンちゃんかわいい!|コンプリートボックスのダウンロードコンテンツでプレイ。風見雄二の「仕事」が垣間見える良エピソード。|お話自体はすごい好きなんだけど最後の最後、オチが何とも言えないからか何とも言えない気分にさせられる。|面白いが一時間ほどで終わる短編のため、物足りなさは残る。|主人公が仕事である小さな女の子を護衛するミニストリー。マリオン超可愛い、金髪碧眼九歳ツンデレ美少女、最高!嫁にほしいぐらい!|雄二かっこいいんだ…本編途中の間の話って感じで良かった。|マリオンちゃんぶっ刺さったので√が欲しい|本編のキャラも登場しない雄二メインのFD|グリザイアはいつでも俺に女の扱い方を教えてくれる|まずクオリティの高さに驚きました。再びグリザイアシリーズの世界観に浸れて満足です|短い話なんだが、上手くまとまっていて非常に面白かった。ギャグもいいし、オチも上手くついて、なかなか質のいい短編に仕上がっていたと思う。映画館の「グッドアフタヌーン!」からのくだりで食べてた飯を吹き出しそうになりました。|雄二がアメリカで一つの事件を解決する?短編。久しぶりにプレイしたグリザイアは面白いなと再実感させられた。でもグリザイア営業はこれで終わりがいいかな。|はつみらの特典なので長さに文句はない。一時間足らずでもグリザイアはやっぱり面白いと改めて感じた。
ノラと皇女と野良猫ハート2016-02-26HARUKAZE801663363冥界から来たお嬢様と主人公と友達の日常を描く物語|バカゲーって感じだった|なんかあいませんでした。バカゲーにしてもこれは合わない。声優がめちゃくちゃ好みだっただけに残念です。声優さんの演技、原画など総じてレベルが高かったのにシナリオだけが¨|これは「バカゲー」と割り切ってプレイすれば、それなりに楽しめる作品かと思う。所々ついていけない文章がありました。アサプロに代わりこのジャンルの中心になっていくのかもしれない。ビジュアルファンブックに付く予定のミニシナリオにも期待。|キャラがらぶおぶより良く描かれてる気がする。未知と明日原シナリオは若干不快感はある。あとらぶおぶと違って選択肢1個とかじゃなくて、無駄に増えてる。|パトリシア√には満足だったがそれ以外は....|とてつもなく白々しく馬鹿馬鹿しく下らないコメディのオンパレード。だがそれがいい。|文章の読みやすさ、ギャグセンスは◎ 個別ストーリーはちょっと微妙。|メインヒロインはみんなかわいいけどノブチナ√がないのが残念|はとのゲームはノリだけを楽しめばいい。シナリオの粗さには目を瞑んでおかないと。|コメディとしては及第点。立ち絵はいいが一枚絵になると違和感有り。台詞に行動を()して入れるのはどうかと|アニメ化を前提にしているからなのか内容が幼い!10時間ほどプレイしたが稚拙な内容と面白くないテキストに耐えられなくなった|頭からっぽで楽しめるバカゲー。エロも結構使える。|ノリがあまりにもきつすぎる、いくらキャラゲーといってもシナリオが適当すぎ、キャラもブレすぎ、購入して後悔。|一つの√を除き面白かった|もっとシナリオとギャグ壊れてもいいかも。風車が壊れる風速希望な人には物足りない。|初HRUKAZE。ネタバレはないと思うけど|ナレーションとBGMがこのゲームのMVP。リズム良くボケが炸裂する。個別で馬鹿ゲーにそぐわない胸糞展開が残念。馬鹿ゲーなんだから洒落にならない展開はやめろや。3姉妹のエロもしっかりあるので一通り楽しめました。久々に印象のつよいBGM聞けました。笑いを引き立ててくれます。|久々に面白かった。文句なし。音楽が本当に素晴らしいのだ。|ギャグが寒い、イライラする、しかし萌える、 悔しいけど感じちゃう|体験版をプレイして楽しめたならそののままのやりとりが息切れなく続くのでオススメ|キャラクターはいいのだが|笑えるエロゲカテゴリの佳作。状況説明の描写がほとんど無いので若干話が分かり難い。|そつなくまとまってるけど、個別ルートはやや微妙かな|ギャグメイン。まあそこそこのシナリオ。|期待してたより面白かったし、だいぶ笑わせてもらった。|想像通りでした。出来がいい、ギャグが面白い。全ヒロインが魅力的で可愛い。|かなり笑える。面白い。個別がちとあっさりしすぎな感じはするけれど、独特な構成がすごくいい。|この勢いで押し切る感じ嫌いじゃないむしろちょー好き|エロゲ界の随筆。掛け合いのパッチワークで、きちんと順序だった物語の形を成していません。個別ルートは全体的に胸糞シナリオ多目。特に未知ルートですが、他ルートにも結構あります。評価を見て100%おバカなギャグゲーだと思ってプレイすると痛い目を見るので、胸糞展開が嫌いな人は回避推奨です。理不尽でシュールな会話を畳み掛けて笑わせる作風なので、笑いのツボもかなり好みが別れると思います。少なくとも私はほとんど笑えませんでした。心配な方はまずは体験版でチェックを。CG・BGM・システムはかなり良質なだけにシナリオの難がとても惜しい作品。|キャラクター同士の掛け合いが最高でした|日常会話やギャグこそはテンポが良く面白いが、それだけな感じ。もう少しストーリーどうにかならなかったのか。。。パト・黒木の二人がメインらしく、明日原・シャチはほぼおまけ。後者2名については、これから!って時に打ち切り終了感が強い。前者2名はそれなりの尺があるのだが、ラストは唐突。せっかく楽しく読めていただけに、締めがなっておらず、自分の中で急速に熱が冷めてしまうのを感じた。終わりだけ良くても駄目だけど、やっぱり終わりが良くない方が致命的だと。|只々、やってて楽しかった。中身なんてどうでもいいんですよ。テキストが面白ければそれは良作なんです。|しんっじられません! いやいやいやいや。 あ、ちょっと!  はい、70点! ステキな物語をありがとう。  やるんだよ、新入りぃぃ!|BGMが神がかってます。パトとシャチのテーマ曲、特にパトのテーマの月シリーズは本当にもう…流れるたびに愛おしくて切ない気持ちになりました。この曲達を楽しむためだけでもやって損はないと思うくらい。もちろんそれだけではなく、キャラやシナリオ、CGやCVその他もろもろ。ゲーム全体高い完成度を見せてくれています。体験版をやってみて良いなって思えたなら間違いなく満足の良く出来だと思います。タイトルどおりの、冥界の姫と猫の少年のロマンチックで可愛い恋物語が楽しめるゲーム。あと台詞に()付いてるの可愛い。|シナリオ「以外が良い、|最近のエロゲーのテキストってこんな低レベルなのかよ。これで面白いとか脳腐ってる。テンションで誤魔化してるのが見え透け。こんなのをアニメ化するとか狂気の沙汰。どうしてこうなった。エロゲーアニメの品質を疑われるほど恥ずかしいレベルなので、戯画マインと同点数でFA。アニメ化がなかったら55点。|最初は( )とかナレーションが気になったけど途中から慣れた。ギャグも面白いしヒロインが外れなく可愛い。主人公とノブチナと井田の絡みが特に好き。FDがあるならノブチナも攻略させてくれ|これは良いゴリ押し。 個別にもっと力をいれてくれれば尚良かった|パトリシアルートだけの評価。話の進め方はかなり取っ散らかっておりシリアス中にギャグを入れたり、話を途中でほっぽり出して脇道にいったりかなり人を選ぶ。エンディングもわりと投げっぱなので途中途中のテキストを楽しめる人だけに勧められる|勢いのあるギャグと会話主体のテキストでテンポ良くまとまった作品。ライターさんのギャクが所々散りばめられており明るい雰囲気が保たれています、沢山笑わかさせてもらいました。個別ルートはシリアス場面もありますが、解決法に爽快感があって良かったと思います。本作のギャグとテンポが気に入ったら、やってみる価値はあると思います。ギャグゲーとして私は楽しめました。|普通。|王道キャラゲー、テンポよく新作出していただけるとありがたい。|やっぱりライターはと氏の意味不明すぎる会話の掛け合いだったりが、なぜか面白くてめっちゃ好きなんだなぁと実感しました。だからこそシリアスはいらない。らぶおぶと違って起承転結でお話を普通のエロゲのようなものに仕上げてるのが、良くも悪くも落ち着いた感じなのかな?と思います。パトリシアルートが、シリアスもなく話の展開にもギャグやイチャラブとほどよくあり、またみんな登場することで誰かがいなくなることもなく、完成度は高かったのではと思います。はと先生のようなテキストは他の人の真似できない貴重なテキストなので、もっと吹っ切れてギャグテキストを書いて欲しいです。|この世には良いママと悪いママがいる|久しぶりの高得点、作品全体のクオリティが高かったこと、ナレーションの面白さがありました|いままで見たことのないテンポとセンスのギャグの嵐|いろいろ斬新だけど、テンポは良かった|バカゲーでバカなノリをやるにはやり切れてなく、萌えゲーで萌えに特化してるかといえばそんなこともない中途半端さを感じました。黒木√の母親はなんであんな存在を出すのか疑問|あまり期待せずに買ったけど、結構笑った|レスリー・ニールセンの映画とか、実験人形ダミーオスカーみたいなノリのように感じた。要するにおっさん向け。自分もおっさんだけど。ストーリーが殆ど印象に残らないが間違いなく面白かったのは覚えている。読み手を飽きさせないように緩急をつけるのは上手いと思う。でもねこのおかんがえは結構すべってたたな。|ノリがよい。ストーリは期待しないほうがよい|日常会話の漫談がメインの作品、ギャグゲー。シナリオはおまけ|頭を空っぽにして楽しみましょう|始終ギャグで話が進むのでシリアスらしいシリアスも無く、テンポ良く進む事が出来る。しかしながら、良くも悪くも小奇麗に纏めたな、と言う感じで心に突き刺さるような物が無いのが残念と言った所でしょう。|全体としてクオリティが高い。みんなかわいいし、エロい。でも黒木ルートだけはやめたほうがいい。著しく不快な人が登場し、ヒロインはかわいくても後味が悪い。黒木ルートさえ良ければなぁと残念で仕方ないです。|赤巻紙、青巻紙、黄巻紙。え、凄い?これくらい当然よ。私に唱えられない詠唱なんてないのよ。赤巻紙。ほら。赤巻紙、青巻紙。んふふ、ほらね。赤巻紙、青巻紙、黄巻きまkdrftgy野良猫ハぁート!!|シリアスな展開も笑いに変えるシナリオ|ギャグゲー|ノラとヤンキーとノブチナの3人の関係性が好き!また、ノラの周辺の仲間たちが暖かい物語だった|こんなテキストを商業ゲームと認めたくない|会話のテンポの良さと面白さ、そこに加わる泣き要素。けれどオチはどこまで「ノラとと」でした。|シナリオ、キャラの可愛さ、ギャグのバランスがすこぶるよかったです|黒木ルートそんな酷評するほどかな?全体的にギャグがハマって面白かったしキャラがかわいかったから良し|良い意味で典型的なラブコメです。|ギャグ滑っておらず飽きずにプレイ出来る|最高のバカゲー|肌に合うギャグだった|テンポが良かった|キャラ最高!シナリオ最高!ギャグ最高!自分にとっては文句なしの良ゲー。小さな矛盾や不満よりも楽しさと「好き」が上回る作品。|ザ・キャラゲーといった印象、あまり深く考えずに読み進めるが吉かな。日常シーンはとても良かったです。|未知パイの乳がデカすぎて過呼吸になって死んだ|ギャグやノリが合うなら|ギャグが面白い。シリアスもあって良かった。|評価は高めなのであまり批判的なことを言いたくはないんですけど掛け合いがあまりにもつまらない。個性的なキャラを増やせばいいってもんじゃないんだよな。でも、キャラの独自性とかデザインにかんしては称賛されるべきだとは思う。|子供のままでいる、ってことはそれだけ力を使い続けなきゃいけない。なぜなら何もしなくても時は流れるもんだし、周りはみんな大人になっていくのだから、そんな中でその場に立ち止まり続けるには独楽のようにその場で回り続けなければならない__野良猫ハート。|ボケもツッコミも行ける未知ちゃんマジ優等生|絵・ギャグ・声優がよかった。ユニークな面を多々もつ作品でやってよかったと感じた。しかしシナリオは全般的に説明不足な部分が多かったように思う。またルートによってシナリオの完成度が違いすぎるのも気になった。|何か今までに見たことないタイプのゲームだった気がする。|ギャグゲーとしては一級品。とはいえギャグのテンポが独特で人によっては、うすら寒いと感じてしまうかもしれないので、必ず体験版をやることをお勧めする。|暖かい|総じて面白かった。ギャグメインと割り切ってプレイしたので、色々と目を瞑った上での評価にはなる。ノブチナ格好良すぎる。|個別√虚無|キャラクターが可愛い、OPをキャラが歌ってるのが良い|シナリオ……というかテキストのせいで-50点|概ね良かったが…|ストーリが破綻している。括弧で状況説明を入れる点は絶対的にテキストセンスが合わないと感じた|猫という発想は無かったなぁ・・・ギャグが分かれるかなぁ・・・私は好き|中途半端なシリアスはいらない|ナレーションが良くも悪くも|ハーレムゲー苦手でもノリで楽しめる 巨乳万歳|正直内容的には平均的作品を少し上回るか上回らないかの出来だと思う。エロシーンはかなり微妙だし、ギャグも取り分け他作品より面白いとは思えない。全体的につまらないとまでは思わないが。脇役のノブチナとユウラシアが良かったが、これまたわざわざ個別ルートが欲しいと思うほどでもなかった。|どういうつもりで作ったのかが伝わってこない|テンポよく面白かった。|バカっぽいギャグが好きな人ならとても笑える。ここは差が出ると思う。感動の意味ではパトリシアルートは本当に良かった。個人的にはそこを評価。|プレイしててキツいと感じている自分に気づいた|序盤から始まるテンポの良い会話は好みでしたが、主人公の俺不遇だわーアピールが癪に障りました。加えて、個別√では全体的にシナリオが説教臭くシリアスであり、共通√のコミカルなシナリオとキャラが好きだった分、期待外れでした。|やらせて、あーげない|面白い|明日原、パトリシア、ルーシアくそかわ。テキストはgm|結論から書きますと、自分は負け組です。|3Pはゴミ。クソゲー。という捻くれた評価をしたいところですが正直キャラの掛け合い、全体の雰囲気は良かったです。真の純愛好きはパト√やらない方がいいです。|前作よりかはマシになった|地の文を減らすために文章が独特だが、良いテンポ感をうんでいる。こういうタイプはルート分岐後に失速するパターンが多いと思ってたが、本作はどのルートも面白く、粗いが泣かせどころもあって、気がついたら完走していた。|雑なつくり。ギャグで笑えなかったら買わない方がいい。|ギャグとキャラの質は高いポップな良シナリオ ギャグが独特な為好き嫌いが分かれる とある作品からの一番の被害者|ギャグ要素とファンタジー要素とキャラ萌えとナレーション、どれも消しあうことなく共存させた新しい息吹をかんじさせる良作|平凡な作品|薄味|パトリシアの顔が好き|ギャグ要素強いけど相当イチャイチャする作品|粗が多いのは相変わらず。|すごく面白かった、正直驚いた。|メインヒロインの圧倒的可愛さ|エロゲ界最高峰のラブコメ作品|ノブチヨ|ギャグテキストが肌に合えば楽しめる!|なんかナレーションのせいでしらけました・・・ それと未知ルートですごくイライラしました。エロゲーやっててあんなにイライラしたのは久々かも|未知|笑えるエロゲ。キャッチーなタイトルや可愛らしく高品質なグラフィックとは裏腹に人を選ぶ要素も多い。|業界最高クラスの豪華キャスト+面白いギャグ+格段に発展したCG=最高のキャラ萌えゲー|メーカーが作りたいものを自由に作った結果こうなったという印象。人によって合う合わないがはっきり分かれそう|くたばりかけの今エロ××裏平均値91点→91.5点→92点|基本バカゲーなので人によって好き嫌いが分かれそう。共通まではいいとして個別に入るとどのルートもストーリーがグダグダし過ぎて疲れた。ヒロインも面倒な性格なのが多いので心が折れる。あとナレーションやト書きがかなりウザい。2ではその辺りの改善を望みたい。|ライターのシリアス書けない病は残念ではあるが、それでも他と比べて頭ひとつ抜けるキャラの魅力は評価せざるを得ない|概ね高評価です。以下に雑記|キャラゲー。それなりに楽しめる|コメディなんだけど何かみんな一生懸命でよかった。|桐谷華はいい|キャラゲーとして素晴らしい出来|前作に続き、勢いで笑いを取りにくるゲーム。嫌いじゃないわ!|ワイ初めてのゲーム。思い出補正あるかも。あっすールート結構キた。未知パイの告白シーンが好きな告白シーンランキング余裕で3本に入るレベル|ヒロインは全員魅力的だけどシナリオの半数がゴミオブゴミ。特に未知シナリオは何が面白いと思って書いたのかライターに聞いてみたい。|共通までは爆笑した|初心者向けにお勧めのゲーム|個別ルートに入ってもサブキャラとの掛け合いが多く楽しめた|雰囲気は良かった。ただ、1周目黒木、2周目明日原でクリアしたこともあり、シナリオ展開、特に転結の雑さが目に付く。書ききれないならムリにシリアスにもって行かずにシャチルートぐらいの感じでもよかったのかなと。メインのパトリシアルートもパッとしなかったし、萌えに特化したほうがお互い幸せなのかもね。|ただひたすらテンポが良い。冷静に考えてみると自明すぎる問題を扱っているように思えてしまうが,これが適切なバランスなのだろう。|パトリシアルートはなんかたりねえと感じ、千年の別れ結局三日間、本気か?感動足りない足りないなあ|陥没乳首設定必要だった?|相性があると思うので体験版からやることをお勧めします|個別がやや足引っ張るもその個別もすべてがダメなわけじゃないと思う|黒髪委員長以外はそれなりに面白かった|ナレーションが思っていたより斬新だったが、全体的によい雰囲気だった。|ギャグゲー。テーマの「家族」は僕とは解釈違いだったが、それを差し置いても楽しめた|読みやすい文書 きゃわいいキャラ|2016年の中で一番好きな作品|この声優の並びからしか得られない要素がある、プレイしている最中はずっと面白かった。|一言で台詞をまとめ、台詞の回転率を極限まで高めた会話のテンポの良さが特徴。|日常の掛け合いが楽しく読めました。|面白いけど雑|黒木未知すこ|ストーリーが薄すぎて自分には合いませんでした。掛け合いも多少面白いところはあったけど・・・という程度。|ナレーションが上手い! 全てはナレーターのお蔭でテンポよく面白い作品に成っていました。 HARUKAZEは遣れば出来るブランドですね!|シナリオは正直やや微妙だけどテキストとして面白いのでさくさく。|勢いだけでボケ倒す超ハイテンションコメディ|適度な面白さ|黒木未知は最高です|ネコのお考えが本編|このライターさん好き嫌い分かれそう|ノラと皇女と・・・一言で言うと癒し系!野良猫ハート!!|悪くはなかったが|暖かな日常、かけがえの無い友人、幸せだった思い出ーー。反田家の毎日が何よりも愛おしかったです。一番好きなルートはユウキルートで次にシャチルートかな|この作品のMVPは誰が何と言おうと涼森ちさとさんです|ギャグの中に光るもの。生と死、友情そして愛|あとから考えたら共通は面白かったかも。黒木ルートとかあまり合わなかった。|個人的にはかなり面白かった|猫についての雑学が学べるエロゲー。|ギャグのセンスが合わなかった。人を選ぶ作品|絵はいいがギャグはなんか笑えはしない|井田ノブチナに慣れないと苦行でしかない|期待値が高すぎた|必要だけど退屈な描写をバッサリ切ったダイジェスト感がある作り。これを手抜きと見るか、上策と見るか。|独特のノリから繰り出されるギャグは秀逸。共通パートも面白い。ただ、個別がクセもの|らぶおぶはとことん合いませんでしたが…絵と声に惹かれてHARUKAZE再突撃。|そこくいい良作です|個別ルートも含め、日常シーンがめちゃ楽しめた。この日常に浸るため、続いて2もプレイするぜ!|アニメにもなって気になってたのでプレイしてみたが、これはひどい。 掛け合いがつまらない、本当につまらない。あと台詞の中に「(頷く)うん」とか()いらんだろう。ナレーションも気持ち悪いし、自分にはとことん合わなかった。|久しぶりにクスっと笑えた|ネコのお話|有名作なので期待してたが個別はイマイチだった 声と絵は最高レベル|個性派揃いのキャラ達と、単純にテキストが面白く、退屈せずに読み進められました。才能だと思います。個別ルートは、パトリシア以外うーんって感じ。そして全体的に終盤駆け足気味に感じました。ただ一つ断言できるのは、パトリシアはかわいいということです。|メメント・モリ|逆張りではないが刺さることはなかった。未知ルートがしんどかったため、それ以降はお通夜みたいな感じで読んでいたがそれ以降はというもののゲテモノ評価をするほど酷いわけではない。ギャグがメインとも言わざるを得ないのでギャグ担当のノブチナや井田などのサブキャラが光りすぎており、この二人がルート担当のヒロイン以外を食っている。ノブチナが一番好みだったので2が楽しみだったりする|雰囲気はいいし、ギャグも面白いが、個別√が全体的にいまいちだった。|キャラのかわいさだけで他の駄目な部分を全て補ってるゲームだなーと思った。|ストレス半端なかったです|合わないと本当にダメなんだなって|思ってたよりずっと面白かった!|ヒロインの価値観のシフト、そして頭が狂っているんじゃないかというレベルのギャグが必見の作品|典型的な共通ピークの作品で個別がまあ酷い。順序立てて物語を描くことが出来ないらしく、場面があっちこっち飛ぶ。 その上、オチのない意味不明なギャグで場面を繋ぎ、設定を無視したご都合主義で強引に物語を終わらせる。全体のクオリティが高いだけに、シナリオの粗さが一際目立つ作品。|シナリオ〇キャラ〇ギャグ〇キャラ◎ 完全食みたいなハイクオリティのギャグシナリオキャラゲー|こういうシナリオ好きだな|地の文を極限まで削ぎ落としたクセのあるテキストが受け入れられるかが鍵。|良くも悪くもノリと勢いで進むシナリオなので、ノリが合うかどうかで評価が変わりそう。キャラどうしの掛け合いは見ていて楽しかった。ヒロインも皆魅力的で良かった(声優も強い)。|うわあああああああああああああああダイが雑なコスプレセックスしてる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11|ひと味違う作風で人を選ぶと思います。自分はハマりました|魅力的なヒロインたちとの絡み、それにぶっ飛んだサブキャラも巻き込んだテンポの良い掛け合いとギャグを楽しむ作品。シナリオも重い展開が続いたりするわけでもないので初心者にもオススメ出来るかなと。|黒木未知!!!黒木未知が面白かった。主人公もギャグ担当で笑わせてくれるし、青春っぽい話だったのも良かった。|こんなかわいいヒロイン久々に見た|シナリオ:B BGM:B テキスト:B 決して面白くはない(笑い的な意味で)けど、一定以上のクオリティ。|シリアスが若干無駄感もあったが、全体としては面白かった。|開けたこの世界で。|この作品をプレイして猫が好きになった。|本当にキツかった…|初めて買ったエロゲ、ようやく完了|日常会話は非常におもしろい。黒木ルートがはっちゃけてて好き|共通ルートが短くて物足りない。|知名度だけが独り歩きしてるゲーム|途中ですが一つだけ。|ユウキとえっちした|ギャグが要素が強いが、シリアスな場面もあって面白かった|ギャグが強い作品.最後まで笑わせてもらいました。でも好き嫌いは結構分かれそう。|久々にメガヒットだった。|エロ本から始まる数奇な運命。|シナリオが面白いです。声優陣もいい。全体的にもまとまりよい。|ギャグが面白く、見せ場の作り方もうまい|話題になる理由もわかる2016年を代表する作品|苦痛すぎる・・・|ギャグが合うかどうかは人によるので体験版をやることを推奨。|独特のナレーション、言葉巧みなやりとりと癖になるテキスト。CGの質感がえっち。|黒木未知、200点満点(なおシナリオ)|確実に人を選ぶ。はっきり言って個別ルートは微妙、抜けるかと言うと微妙、キャラが良いかと言うと普通。何が良いかと言うとキャラとキャラ同士の関わらせ方だと思う。これだけは抜群に上手い。批判するところの方が多くてストーリーをもう一度読みたくなると言うわけでも無いのに、掛け合いを見るためだけに繰り返しプレイするゲームは初めてだわ。 逆に言うとこの掛け合いが合わない人は楽しめないと思う|夢中でプレイしてしまった…|ナレーションを加えることで地の文を極力排した文章と、キャラたちの独特の掛け合いが読んでて面白かったです。黒木ルートが好き。|エロも日常もギャグも準シリアスも曲もどれも高水準なゲーム|「勢い」が足りない!! 長文は主にらぶおぶと比べて |HARUKAZEの意地|ナレーションが面白い|共通ルートやねこのお考えは勿論、なにより個別ルートに入った後の全員がヒロインの為に頑張る一体感が良かった|個人的2月の当たり作|癖が強いがやって損はしない|ギャグセンがまあまあ高い|ドロドロな感じが好き。|期待通り|Overestimated…|甘ラブなヒロインたちとイチャイチャして詰めの甘いシナリオにもやもやする|コメディ感が強く笑える作品でした|ギャグに特化|知名度があり、笑えるエロゲーを探してプレイ。想像してたより良かった。|ゲーム全体がバカ空間のバカゲー。細かいこと考えず仲間たちとのばか騒ぎに笑えた。残念なのは個別がパトルート以外、締まりが悪いというか、終わらせ方が下手だった。|ギャグがハマるかどうか|なんだこれ?評価高めだからやってみたものの、終始面白可笑しくだと思ったが胸糞多すぎなんだが…未知ルートはあのクソ親にどんだけ要らん配慮してんだ?|バカ第一に、感動第二へ|底抜けに明るいので、精神的に安定する。|黒木未知の告白シーンは反則級に良かったです。パトリシア可愛い。|微妙だった|終始、会話が漫才みたいで楽しい 個別√でしっかり感動できる キャラが可愛い|内容より文体が合うかどうかという話、私はありだと思う|シリアスと日常のギャップが心地よい作品|エロゲーのタブーをやりきった怪作。母親の前では絶対プレイできないけど母親と是非完走してほしい|開けたこの世界でシャチに出会えたんだ。この手を離しはしない。|パトリシアルートはパイナップル入り酢豚?未知ルートはカレー味のう〇こ?|つまらないギャグと地雷シナリオ|ノブチナ、田中ちゃん、井田…ノブチナも高田なので3人共「田」の字がつく。そういえばノラも半田だった|合う人には合う、合わない人にはとことん合わないゲームだと感じた|長いがテンポが良かった|エロゲ界の児童文学|当意即妙なやりとりだけでなく、なにげない科白や独白も、全篇にわたって読ませる言葉で語られていた|つまらなくはなかった。黒木のルートとパトのルートのご都合感がなんかすごい。ギャグのノリも自分には合わなかった。|アニメ化やCS移植で最近のエロゲー界ではかなりの知名度を誇るが、正直言って実際は過大評価に思われる。特にシナリオを意識してしまうと期待外れ。原画と声優を含めたヒロインの魅力で何とか体裁を保っている作品でした。|合わないとしんどい|全体的に80点って感じだけどなんか満足度高い|皆でワイワイ言いたい放題する賑やかなギャグと、ヒロインの背景を深掘りするシリアスがバランス良く保たれていて、どの個別√も最後まで飽きずに読み進められる作品だったなぁと...。 全体的に自分の居場所を肯定してくれる温かさを感じるお話で好みでした。面白かったです。|コミカルに展開していく中で不意を突く感動とのギャップに心を奪われる作品だった。|かなり個性的ではあるけど、面白いか?面白くないか?で言えば間違いなく面白いのだが……|パトルートのみ|高評価している人の感想もまあわかるんだけど、0点つけて酷評している人たちの言い分に滅茶苦茶共感できる作品。人によって極端に評価がわかれそう。|ここのブランドは合わないかなあ。絵は凄く綺麗だと思う。|細かい違和感を気にしない人なら楽しめる|キャラが可愛い|愛すべきバカたち|ギャグシーンは業界でも飛び抜けて上手い エロゲとしては賛否両論致し方なし|テンポは良い、整合性はなかったりもする|シナリオが苦痛|楽しかった|この人の作風は5分アニメという媒体が最適だってことがわかった|内容と売り上げが一致しないを体現した好例。   私はシナリオ至上主義 というかエロゲを 音と絵の付いたライトノベル と、認識しています ですのでこんなものが商品として世に出てきたことが信じられません|ノリとテンポが好きで終始楽しみながらプレイできました。|寒いギャグやシナリオが好みに全く合わず断念|キャラ&コメディゲー|ノラ猫2が萌えゲーアワード大賞とりやがったので、一応再プレイ。再評価は「らぶおぶの糞シナリオよりは数倍マシだが、そこまで面白い作品でもない」|頭空っぽにして楽しむべし|このライターはユーザーに伝えるという意識をちゃんと持っているんだろうか?|ノリが自分には合わなかっただけで、楽しめる人には楽しめるかも?・・・がしかし|ギャグのセンス光りまくり! だが… |テンポが良く、序盤から面白い名作|ほとんどがギャグでシリアス少し。ただギャグが合うかどうか体験版必須。|シナリオの説明不足とボリューム不足が目立つ、勿体ない作品。|2から入る人は注意 不快なキャラや展開が多いので覚悟がいる|共感できないシナリオは苦痛だった。デレたヒロインが心のオアシス。声優さん達のハチャメチャ演技が楽しかったので、その点は満足。|感想|黒木のみクリア。面白い時とつまらない時がはっきりしている。物語を動かす時は決まってキャラがシナリオに引っ張られているようで見ていて自然に感じなかった。|散々言われてるかもしれないけどテキストとギャグが合うかどうか。|分かりやすく読みやすい内容の中にも作品独自の面白さを感じられる良い作品でした。|面白かった。ナレーションにより説明をしていくスタイルの作品をあまりプレイしていないので、とても新鮮だった。説明が少ない分、テンポが良かったと感じた。|ギャグが面白かった|完成度の高いキャラゲー|すごい面白い掛け合いとかギャグがあるわけでもないうえにシリアスなシーンも多いので一つの作品としてみると中途半端な出来。エンタメに振るならエンタメで通してもらいたかった。|非常に進めやすい内容。キャラも可愛い。バカだけど←|かなり特徴的で、あまりエロゲに無いタイプ。|笑いあり、笑いあり、笑いあり|見え方と見せ方の差かなぁ|話題になっていたのでプレイしたが、これは無理だと久々に心から思った作品となった|あのテンポとギャグ要素がいい。|ナレーションやショート劇場が入ったりアニメーション的なノリ。場面が飛びまくりストーリーに連続性がなく既存のビジュアルノベルとはまるで作りが違う怪作。テキストとギャグがかなり独特なので合うか合わないかは0か100。体験版での様子見必須。明日原が好き。|まじこい、つよきすあたりが好きならいける。そして、この手のゲームにしてはおかずとして使える。|二度ともう戻れない 魔法にかけられても|基本的には前作と同じ方向。意味不明な明け方のノリとでもいうか、良くも悪くも特徴的だったやり取りは随分と我慢した形跡が見られる。しかし勢いだけでごまかすことをあまりしなくなった分、物語がどうしようもなくクソであるとよりはっきり目立つようになった。かと思えば原画やヒロインの喋り&テキスト、そして声優の演技力などが元々優れていた前作よりも更に極まっていて、相変わらずどう評価すればいいのか悩む。たぶん、物書きなら備えていて当たり前のバランス感覚みたいなものをこのライターは持ってない。そこが良い方向に働けばあの気が狂いそうになるほどに悶えるテキストが生まれ、悪い方向に働くとこの見てる方が恥ずかしくなるような(カッコ書き)なんてもんが出てくるんだろう。|サブ含めみんなかわいいしシーンも構図や卑語がいちいちエロくて満足だった テンポがとてもよくて飽きなかった 特にパトリシアルート、会話が小気味よいおかげでシリアスな雰囲気にほとんどならないのにちゃんと起伏ある話だった、生きるって素晴らしいなぁとちょっと感じた。面白かった。|面白すぎて、草生える作品w|ラノベとゲームの違いってやつですよね|買って良かったと思える作品でした。以下は簡単な感想|基本バカゲー|合わない人は合わない作品。そして、俺は合った。|ヒロインみんなかわいくて満足 ボリュームも平均以上はあったと思う|高田組892の親玉が、娘にノブチナと名付ける。既に面白い。|共通パートが魅力的!|突拍子もない導入と、独特すぎるギャグ、そして一見ふざけた設定の裏に潜むちょっとだけ切ない真面目さが絶妙に混ざり合った、一風変わったエロゲ|とにかく馬鹿騒ぎしてるのが楽しいです|桜が何カ月咲いてるんだという事を除けば○|バカゲーの類なんだけど、何というかテキストの凝縮度が凄いね。読んでいて退屈しないのは勿論なんだけどもすごく上手いシナリオだなと思った。この才能はあんまり他の人は真似できないんじゃないかと思うくらいの異才というかすんごく独特のものだと思う。これは凄いので今後もどんどん名作を出して欲しい。|良くも悪くも前作よりマイルドに|人を選ぶが面白い|好きな人は好きって作品。|ギャグ有り涙有りの名作。ただ少しボリュームが少ないのと、ギャグが合わない人はトコトンダメだと思う。|明日原ユウキが可愛い!!|少し惜し部分はあるけど最高の作品|バカゲーでありキャラゲーなところで他のマイナス面を補ってる作品|ルートによって好み別れる作品|おもしろい作品|タイトル買い。いやもちろん、事前に絵柄が好みであることとストーリーは確認してます。が、正直話の内容は事前情報ではまったく理解できませんでした。プレイ後に至っても未だによく理解できていません。がしかし、最後までダレることなく勢いで押し通したシナリオに敬意を表します。悪くいえば破綻しているので、シナリオをあーだこーだと考察するのが好きな方にはまったくもって向いていないかと思います。|シリアスありのギャグゲーです。登場人物たちの掛け合いが楽しい。|サブキャラ達のギャグがシナリオに溶け込んでいてとても笑わせてもらいました。|文句を書きたくてアカウントを作ったのは初めて。そのくらい酷い。|共通72点、パトリシア72点、黒木63点、夕莉68点、明日原70点|バカゲー、キャラゲー好きなら間違いなく買い|ノブチナがよい!|まず買う前に体験版プレイを推奨します。合わない人にはきついかもしれないので・・・|黒木ルートのみ|自分は合わなかった|絵と設定、キャラクターは神。シナリオはウンコ。|今更ながらプレイ。会話中、スクリプトによる差分変更なし。ギャグメインであるが、シリアスな一面も。無駄に冗長だと感じた。尺をさらに短くしてシリアスなシナリオパート、ギャグパートと分けた方が良かったのでは。無駄にギャグを突っ込んでしまうので疾走感に欠ける。|ノブチナルートはよ!|ギャグコメディのノリが合いさえすれば楽しめます。ただ個別シナリオをどう見るかで評価分かれますね。|絵と声は良い。シナリオは真面目なんだかふざけてるんだかよくわからなくてついてけないこともしばしば。冥界の人のノリはよくわからなかった。明日原は好き。|ただひすたら面白いと思えた作品。|ヒロインが魅力的+ギャグ会話劇が面白い+友情+熱くなる展開=ギャルゲーの一つの完成形|ハイテンションギャグのキャラゲー。時々胸糞展開になったり急なシリアスでしらけたりするけどテンポはそれなりで全体的に見ると面白かったんじゃね?|絵が可愛いだけのエロゲとは一味違った|良質なキャラ&ギャグゲー。個別でもギャグが目減りしないのは高評価。 個人的にはらぶおぶ超えたが、ギャグは気に入らない人もいるかも。絵とキャラとギャグが合えば買って損はしないはず。テーマは(おそらく)家庭・家族。推奨順はシャチ&ユウキ→未知→パトかもしれないが、あまり気にしなくてもいいかも。|なんだか、じんわりと、こころがあったかくなる、そんな作品。ネコのお考えの無意味な面白さが好きです。|完成度の高い作品。声やグラフィック、システム等多くの要素がとても高いレベルで構成されている。|一部ルートでバトル展開になるのは残念|好きな料理に嫌いな食材が入っていたら、自分はとことん除去します|ぶははは。これは良いコメディ成分|明日原ユウキちゃんがドタイプ。はとさんのギャグが好きで、日常シーンとサブキャラは◎ ただ個別はユウキしか刺さらなかった為、結構期待していたこともあって点数は低め。|ここ最近では一番面白いと思った|アニメが面白かったので|ガワは全然等身大じゃないけど、中身は等身大の少年少女を描いた作品。|ノラと皇女と 喉に刺さる小骨も気にせずありがたく頂こう 野良猫ハート|黒木未知ちゃんが一生懸命で可愛いし、熱演でした!一生懸命な頭のいい子は可愛い。|全体的に高水準。しかし個別ルートのシナリオが若干足を引っ張っている感あり。
ワールド・エレクション2016-02-26Whirlpool7538777コメントに困るゲーム|雑感・体験版まで|個性の塊のメインヒロインズ。ただいつもの渦巻き|どのキャラもパワフルな割にギャグテイスト強めで進むのでシリアス目なシーンもそこまでしんどくなく読み進められました。そんな全体的な雰囲気が心地いい作品です|初whirlpool くるるかわいい|良質なキャラ萌えゲー。どのヒロインも可愛い|少しWhirlpool過去作が頭にちらつくが、単体ゲームとしてはキャラもシナリオも良い良作|絵だけは良かった。|シリアスがいらなかった|悪くはないが、良くもない。お題はいいのに生かしきれてない凡作かなぁ|シナリオ:B- BGM:B- テキスト:B|絵買いのつもりが、結構・・・というかかなり楽しめた作品。個人的には今までの渦巻きでいちばん好きかなーってくらいには好き。|最近のWhirlpoolの中ではかなりマシな部類|円盤投げするくらいつまらなかった。おすすめできません|キャラゲーとしてはよかったんじゃないか|三人の原画のクオリティの高さとこれまでの渦巻きの作品の中では一番シナリオが良かった。贅沢を言うなら、サブヒロインのシナリオのボリュームが欲しかったかな|やっぱり77と比較しながらプレイしちゃってました。|ファウラちゃんルートには獣っ子の良さが詰まっていた|感想は「メーカー10周年で気合入れたなー」かな。作風はいつもの萌え重視のファンタジー混じりの学園モノのままにボリューム増した感じ。シナリオもいつもより設定凝っていたかな。|Whirlpool作品にしては丁寧に作られていた印象 しかしシナリオは退屈|クルル可愛すぎ案件|クルルがかわいい!声もあっててとってもかわいいっていう、ね|ルートによってばらつきはあったが概ね許せるレベルであった。|いつもの近江谷宥さんのエロゲって感じ。共通は面白いけど個別は「うーん......」ってやつ。|破壊神ちゃんすこ。絵柄で大分好きなキャラとそうでも無いキャラが別れてるのが残念。|本命のパフを最後に残しておいて堪能。パーフェクトボディー。|耳や角を取りたいと何度も思ってしまったので、自分には合わないゲームだったのかもしれない。|ちょっと物足りない感じ|妥当なキャラゲーといったところ|作品は悪くはないが,最新のパッチを入れても選択肢が出ないことがある そのような場合になったら最後の選択肢の場面から【そばにいる女の子は?】にシーンジャンプし,選択肢までスキップするとすると選択肢が出る|渦巻きの作品で一番面白かった|クルルゲー。キャラもそうだし、中の人の演技も流石。マイナス要素としては、エラ張りメイドとか選管のおこげとかフラストレーションの溜まるキャラが多く(しかもそこそこ出番ある)、トドメでTRUEのコレジャナイ感。|序盤を読んでいた限りでは異種族イチャラブ物語かと思いきや、思わぬ感動と胸を熱くする展開がありました。| |妹の顔ホームベースやんって思ってたけどまあ一番かわいい|クルルううううう(魂の叫び)、制服の紺色パジャマのようなデザインがとても良いです、ラーメンを食べるクルル可愛すぎ|クルル√よりソフィア√の方が個人的にはお勧めかな|10周年に相応しい出来だった。|~購入しようか悩んでいる方への参考レビュー~|絵26+文22+音22+他13 個別でダレる部分やら、シナリオ構成に疑問も残る部分やら、ちょっと不満はありますが、十分楽しめました。鉄板声優と安定した原画に加えて、糖質感溢れるセリフを垂れ流すベッドヤクザ主人公なので、エロも案外実用的だしね。|色々と惜しい|胸の奥で光ってるアツい想い 届くように|キャラゲとしては面白かったけど|いつもの渦巻らしくキャラは可愛い。中でもファウラさんがお気に入り。|全体的に設定を活かし切れていない。共通は選挙(選挙してるかも怪しい)がメインで話が進んでいくが、個別に入ると生徒会そっちのけで事件が起きるのでチグハグ。ソフィア√と紗月さんだけは良かった|クルル可愛い。全体としては物足りなさを感じた。とはいえそれなりに楽しめた。クルル可愛い。|まぁ普通のキャラゲーだね最後のオチまでにかけての話はくそ笑ってけど|ある日世界征服を企むヒロインがいきなり空から降ってきた!一大事!・・・かと思いきや草むしりをして酸素を無くそうなどと計画がガバガバでツッコミどころ満載。ヒロインに変人が多く天然ボケが多いのが魅力。サブヒロインも全員攻略可能|Whirlpoolらしい作品|良くも悪くもWhirlpoolらしい作品|あれ?やってみると…?|多種族学園ファンタジー。CV陣目当てのキャラゲーで期待通りの作品でした。|根幹は生徒会選挙?|おもしろいかと思ったのは最初だけ|渦巻き10周年の今作だが「昨今の流行りを今までの渦巻き作品に取り入れようとして」半分失敗半分成功した作品。成功から言うとクルル以外の個別ルートはそれなりに面白い。渦巻き作品のファンタジー俺TUEE系バトルをどのルートも、学園選挙ネタと絡めてイチャラブラブコメにそれなりに上手く取り込んでおり、尺とエチが通常の半分な点を除けば、軽快な萌えゲとして良作評価はできる内容なのに、もう半分の失敗がそれを微妙に妨げてる。例によってトゥルーの唐突シリアスだけが問題では無く、その「世界」を救う「世界選挙」の「世界」がトゥルー以外の全シナリオで充分に展開されていないのだ。同じ系統の「セブンズ」に比べると、サブヒロイシナリオがエチだけで終わっており、メインヒロインの世界が充分に描写されていないのが致命的。結局異世界ヒロインと発情セックスしたり愛天使エッチなまみず絵が激しくエロ過ぎる「世界勃起」と化してしまった。|共通がよくて個別がダメ|二次元になんちゃら×→80点 ダラダラした楽しいイチャラブ萌え学園物F キャラとテキスト○ シナリオ△|極限まで期待値を下げていた結果|77以来のWhirlpoolだったけどまみずさんが凄く上手になってて驚いた。|媚びず驕らず、どこまでも対等な個と個として、分かり合うことを決して諦めない主人公の姿に素直に胸を打たれました。|過去作3つほどやってて10周年ってことで気合入ってそうで新品購入。あれ面白いじゃないですか。。。自分がプレイしてきた渦巻きの中で最高の面白さ(プレイ済:嘘める、GIB、鯨神)んんん?共通はワイワイと楽しく。個別はイチャラブ。トゥルーは少しだけピリッとと言うのが自分に合ってるかも。十分満足でした。|基本はエンタメ重視。根底にあるブレないテーマ性が作品に統一感を出していました。|クルルとファウラだけ攻略。会話は面白いが、個別は普通。クルルルートはシリアスに走ってしまったのでイマイチ。|いつものWhirlpoolというべきか。|大好物です。これが渦巻きの実力か・・・FD欲しいFD欲しいFD欲しいー|ポン子とクルルが良かった、あとソロス|沢澤さんの大ファンなので、クルルに期待して始めたのだが・・・|クルルのみ|【大正義クルル】萌えゲーよりはギャグゲーに近い作風。キャラの個性が強くテンポの良さが最大の武器。「ツン」の割合が高めのツンデレヒロインが揃っており、「主人公の弱さ」と「交わらない個性」の弱点も持つ。選挙ゲーとしては最悪でシナリオはとても酷く、ダメなところはバッサリ斬り捨てて長所だけを伸ばしているある意味潔いゲームになっている。ただしクルルだけは別ゲーム。クルルの可愛さは飛び抜けていて、TRUEは熱い燃えシナリオ。きりたには・・・沢澤砂羽さんが好きな人は絶対にやっておくべき作品。|けっこうここの所感とズレててビックリ 個別はちゃんと面白かった|クルルとチコがとても可愛かったです。気に入りました。|クルルは最強ヒロインみたいなね、大変気に入りました。|良作|バトル要素がもっと欲しくもあった。|途中までは楽しめた|面白かった|ここのメーカーで今までプレイした中では1・2を争う。惜しむらくは今作だけで終わらせるにはもったいない世界観。
罪ノ光ランデヴー2016-02-26minori7530763おかずとして使える。|演出は流石minori。あいはメインヒロインとしてちょっと微妙。完全に風香ゲー。音楽はシュールな感じで好き。|抱き枕のために購入。そして中身は案の定予想通りのものだった・・・ってのが正直なところかな。ソレヨリノよりは面白かった、それくらい。ただ相変わらず絵や演出は他メーカーと比べても突出しているので引き続き良いところは伸ばしてシナリオライターどっかから呼んでくるなりすればよいゲームつくれるんじゃないでしょうか|あいゲーかと思いきや風香ゲーでした。シナリオのテーマは面白かったが取ってつけたような展開が多かったように感じた。|満足だが、キャラが好きになれなかった。|随分minoriも変わったなと思ったけど、これより前数作はもっとminoriっぽくなかった。minoriにはminoriにしかできないことを期待してるんです!たぶん。|やや期待はずれ。風華ルートだけなら80点|夏ペルの焼きまわしの印象が強い|先が気にならない。主人公の個性も魅力も無ければヒロインの魅力も無い。「罪」に関する心情描写も弱い。予定調和のテンプレ。端的に言うとつまらない。グラフィックと演出だけが褒められる所。|風香ゲー|最近のminoriは安定している。普通に面白いし楽しめた。ただ、深柑を攻略したかった。。。。|minori作品ではwind以来となる、ライターに御影さんと鏡遊さんが参加していない作品だったので不安だったのだが、やはりテキストとシナリオが少し弱くなってしまっていた。夏ペル以降のminori作品で心に来たのは、夏ペル共通とソレヨリノ共通、はるかルートしかないのでおそらく自分は酒井監督作品と相性が悪いのだと思う。(自分が好きなef、eden*、すぴぱらは御影監督)次回作以降しばらくはminoriから少しキョリを置いてみようかな。(すぴぱら#02が出るなら話は別)|話の方向性は悪くないけど、転がし方には難あり。状況展開が稚拙かつ内心への踏み込みも不十分なため、どうしたって浅い読感になってしまう。すると、理屈ばかりが先行してしまい、感情面で追いきれないのです。とりわけ、あい√は、テーマを押し通すあまり牽強付会とも思えるし、強引に辻褄合わせにかかる終盤などは完全に蚊帳の外。ひとり、演劇でも眺めてるような居心地です。演出や映像美がいくら一級品でも、そこに胡座をかいてるだけでは良い作品とは成り得ません。とはいえ、風香のキャラは良かった。お手玉にされたいとか思ってしまった時点で私の完敗。ゾクゾクくる。無遠慮で図々しい物言いも、あれだけ堂々と居直られてしまうと反駁するのも馬鹿らしくなるし、何よりくすはらボイスが上手いことクッションとなって嫌味も無かった。やけに馴れ馴れしげで、ふっと距離を詰めにくる風香の声音は、事実以上の説得力すら与えてたような。|評判どおり風香√はとてもよかった。それ以外は最近のminoriクオリティー。|悪くはなかったがご都合主義が多かった印象。特にあい√は心情の理解ができなかった。罪というテーマ的にも風香メインの方がよかったのでは?|素晴らしい|minoriGJ!! M.Mの部屋×電脳なんちゃら×→90点以上確|絵や演出はいつもすごいと思うけどシナリオがイマイチ弱い。|ちくしょ・・・涙がとまんない・・|ヒロインめんどくさいよ〜|それなりに面白いシナリオに、美麗なグラフィック、透明感のある音楽、レベルの高い演出が重なってとても楽しめた。正直シナリオだけだとそんなでもないのだけれど、作品全体で見たらレベルの高いものに仕上がっているからすごい。プレイしていると物語に魅せられるような感覚がしてとてもいい感じ。古くからいるシナリオや原画の人たちは抜けてしまったけれどminoriクオリティは健在で安心できる出来だった。個人的には風香のCGがとても好き。ピロトークのCGとかホントすき。|罪という名の気狂い共の青春|シナリオが良い抜きゲー|良かった|ソレヨリと同じく、メインヒロインの面倒な性格が面白かったです。他二人のシナリオも中々良かったですが他作品と比べ、おっ〇いが控えめで物足りなかったです。|CG,演出がすごい。あと、あいちゃんが大好きなので、イチャイチャできてすごく満足。評価の悪いあいちゃんシナリオも自己解釈でかなり補完できたので十分楽しめましたし切ない思いでプレイできました。|主人公のせいで…|ヒロインがいい感じにめんどくさくって大変良かった。|御厨ってだけで地雷|ムラ社会とそこに生きる少年少女の物語|75-20で55点。風香ルートのみレビュー。他は正直… ともかく、風香ルートについては、いくつかの素晴らしいシーンと数多くの初歩的なミスが共存するシナリオで、とにかく「もったいない」作品でした。長文感想は、「素晴らしいシーン」と「数多くのミス」詳細です。|やっぱりminoriは作品としての完成度が高い(映像)。その一方でシナリオはまだ上を目指せる。今作もテーマに沿ったシナリオだが素直に評価できるかは分かれそう。|個人的にはあいシナリオは好き。むしろ風香シナリオがダメでした。|優れたとこ&おかしいとこ |素晴らしかった|Minoriの強点である、"人間"に対する本質。|起承転結アディショナルタイム結の珍しい物語構成、なんか釈然としなかった。|それぞれが抱えた罪の向こう側に光を見出すお話。魅力的なキャラデザと美麗な作中美術、それとは裏腹に重めなお話と面倒臭いヒロイン造詣が特徴的な作品でした。アニメと紙芝居の中間のような演出も秀逸。罪と向き合い最後は前向きになれるお話だったのがとても好みでした。|背景画の高クオリティは流石です。 内容も面白かったです。|全体的に暗いシナリオ|『いけないの、しってても。』罪に光を求めた少女たちのお話。風香(88点)円来(73点)あい(60点)minoriの強みは徹底した良質な雰囲気を表現することで、その物語を描き出すこと。でも決してそれは、ただ記号的なキャラを「いいフンイキだなー」で書くだけじゃなくて、一人一人のキャラの心理描写をより臨場的に描くこと。こうした違いが現れた各ルートでした。ライターがそのキャラクターを調理しきれているかどうか、そうした複数ライターの弊害を伴う作品です。ただ、風香ルートは本当に素晴らしかった。ぜひとも年上スキーはやってほしい。それとは別にしてねっとりとしたエロシーンにBGMとこうした良さは今作でも上質です。|イマイチパッとしないシナリオ|演出が本当に凄い。後期のminoriの路線のままメーカーが続く現在も見たかったなぁ。|祝福せずにはいられません!|相変わらず演出はすごいです|風香メインの方がよい。風香√だけでもよい。風香√だけのシナリオであればソフト全体90点。他√はイマイチ。あい√は特に。この会社の前作をプレイしているが鏡遊や御影が抜けて全体的なシナリオ関しては質が落ちた。ちなみに本人か確証ないけど ハーメルンという小説投稿サイトで罪ノ光ランデヴーの一部担当シナリオライター 伝野てつ氏がは非公式として「風香 アフター」という風香√の後日談がありますので気になる方は 読んでみるといいです。|そう罪のトンネルを駆け抜ける力が欲しくて|素晴らしい物語だった。物語は文句なく、それ以外の音楽、演出、CGなどのすべてが最高です。本当に文句なしです!是非プレイしてください。|あいがメンヘラできつい。対比で風香は魅力的に見える|minori作品はやっぱり完成度(シナリオ・CG・キャラ・演出・音楽・Hシーン)が高いです。minoriの過去作好きな人ならば気に入るでしょう。感動をありがとう。|公然わいせつ罪ノ光ランデヴー|すっきりしたのかもやっとしたのかよく分からない終わり方でした|ソレヨリノ前奏詩よりは楽しめました、が、しかし、、、|ヨスガノソラとサクラノ詩を足して5で割ったみたいな作品|実妹がナツイロココロログなら実姉は罪ノ光|深柑先輩を攻略させてくれ……|風香√がメインでよかった|ストーリーはまあ普通。エロ的には高評価。|風香がメインでもよかったのでは?|〈No.061〉Hシーンはソレヨリノ前奏詩と同様におかずとして使える。個別としては風香が良かった。でも、あい√は終盤があっさり終わった感じがしてモヤモヤ感がある。|クオリティはいつもどおり。文句はない。だが、それだけとも。|期待外れ。|飛ばさず最後まで読むくらいには面白い。風香√が一番良かったな。主人公がイマイチな印象。
ハーレムゲーム ~俺はコレのおかげでエロゲーの主人公になれました!~2016-02-26INTERHEART7516860エロゲ内エロゲと言うのかメタゲー。しかも馬鹿ゲーで抜きゲーでハーレムゲーなのに実妹も登場。ふざけた設定を上手く生かした意表を突いたシナリオが実に楽しい。ただし、やたら長いのと立ち絵とCGの絵柄の落差があるところが問題か。さらに、選択肢が一個も無いなどストーリー展開で引っ張る異色作品。|『ハーレムゲーム』を作ろうと思って作られた意欲作にして、頭のネジがダースで抜けてて代わりにチ○コと妊娠検査薬がぶっ刺さってるとしか思えない問題作|十全という男の挑戦。エロゲ界最大の問題に立ち向かう、壮大な闘いへの入り口。 美少女ゲームにはいつからかテンプレのようなプロットが生まれていた。 ヒロインの好感度を上げて個別ルートに入り、ヒロインの問題を解決しハッピーエンドを迎える。 ヒロインは主人公により救われました、ラブラブになったね、良かったね、というわけだ。 そしてこのプロットから生まれる裏の問題が今作のテーマである。|ハーレムゲームとは何だったのか|ハーレムルートだけあればええんや|苦行|お前はハーレムについて語りたいのか、語りたくないのかどっちなんだ|思ったよりもストーリーがあった|バカゲー。体験版範囲が一番おもしろいが、全体としてテキストが良い。ゲームの本懐である「気分転換」「息抜き」にぴったりなゲームだと感じた。|エロシーンに期待し購入|相変わらずテキストは読みやすかったです|これ2016年か。もう少し昔かと思ってた。チート能力手にいれてやり放題っていうのが好きな人にはいいと思う。自分はあまりそれ系は好きじゃないんだけどこれは結構面白かった。|麻婆豆腐をお腹いっぱい食べたい。といったら、皿どころか寸胴鍋で出てきたしかも激辛。という感じのゲーム。エロゲーをプレイして青春時代を過ごした人間が作ったエロゲーという感じ。|人を選ぶが文句なしに面白い|随所に見られる予算のなさ。インターハート系のブランドの中で一番お金使ってませんね…。|ハーレムゲーであることをしっかりと意識した構成|ネタ的なアイデアを開始直後だけで終わらず主人公は作者と思える妄想全開の書きなぐりという感じではあるが手抜きはなく一定以上の質を維持しながら合わない人には長すぎると感じさせるほどのボリュームを実現していたのに終盤が手抜きではないかと思わせる終わり方だったのが残念。マイナス部分もあるが他に存在しない価値ある独自性がある。|アサプロと同じものを求めてはいかんかったらしい。|女の子にモテモテになれるゲームを手に入れてハーレムを作る話・・・なのだがお前ゲーム無くてもハーレム作れたんじゃ?というノリとゲームが無くても主人公に惚れてただろ&襲い掛かってたのでは?とツッコミを入れたくなるような奇人・変人だらけ|せっかくチート能力があるのにレイプで始まるのと練習だとか言って処女を散らす導入はいかがなものかと思ったが、ハーレム完成してからは良い。恥ずかしげもなくハーレムを描けるのは正義。ただHシーンの絵が立ち絵やパッケ絵と比べると全体としてしょぼいのが気になる。あとOPとEDムービーでスキップも音量調節もできなくて困った。|音倉彩佳の声酷すぎ。皆瀬香奈の人にこのキャラやれせればよかったのに。|八尋まみって演技下手だなぁ・・・|妊娠した回数を競い合う世界観が嫌い。|ヒロイン全員巨乳で自分好みだけど、Hシーンが挿入特化でシュチュが途中で飽きてしまった。エリカがHシーンで一番好み。|これ、ライターの十全が暴走しなければとんでもない名作になっていたと思う。楽しく笑ってエッチしてほんわかする作品を期待していましたが想像を遥かに突き抜けて受精エロ特化の作品でした。つか、絶対十全がやりたかっただけだよね!?受精Hシーン100回入れようって。こんな大変態を褒めるのはやはり変態くらいしかいませんよ。 |美少女系電子ドラッグ|ハーレムゲームと言うメタ構造はなかなか面白いと思うのだが、ハーレムに踏み込めない優柔不断な主人公とか誰得シリアスとかメタ自虐でこんなのつまらんって言うならそんな展開やらんで欲しかった。確かにその辺りはつまらんかったよ。|女の子たちの絵はオッパイ星人として文句なしなんだけどHシーンの主人公絵がスケルトン型なのがあんま好きくなれない。描くなら通常に描くか一切出さないパターンのにして欲しかったな|チェーン居酒屋で出てくるカクテルのようなうっすいうっすい作品|良い。|(自分の属性的に)素晴らしいゲーム!|2には劣るけど十全は神|低得点も当たり前の問題作|この頭悪い感じのゲーム好き|終始テンポはいいんだけど差分画像が少な過ぎて勿体ない。その所為でラノベ読んでる気分|超人を選ぶ作品。十全先生好きなら|期待していたポイントから若干ずれていたのが惜しい。|妹がスク水来て学校トイレでHしてるときに、セリフの中に収録失敗したセリフ入っててワロタ|魅力的なヒロインばかりの作品だけれど、その中でも私はいずみちゃんが一際輝いて見えた。女にしてくれた事に感謝を覚え、主人公の事を慕い続ける。そんな彼女は誰よりも乙女で、誰よりも魅力的だった。|コンセプトは素晴らしいが良くも悪くも一発ネタ。抜きゲ構成とは言えフルプライスでやるには厳しい。値段的にも内容的にもロープライスで出して欲しかった一作。|シーンが多いのはいいが背景そのままっていうのが好きではなかった。|ハーレムゲームシリーズでのハーレムへの考えが、しっかりと深堀りされた作品。ただ、後半は冗長だし、短いHシーンが無駄に多いのがマイナス。|ぶっ飛んだギャグはおもしろいが、Hシーンは本番ばかり似たようなものが並んでおりバリエーションに乏しく飽きやすい。2では是非シチュエーションも変化をつけてほしい。|十全シナリオまじ面白い。てか毎回タイトル損してるよね・・・?ディレクター誰だよw|ハーレム好きだけでなく、共通ルートのほうが個別ルートよりも好きだという人も楽しめる。|やっぱ十全さんの居場所は好きに書かせてくれるブランドだよね!…が20時間くらいやってハーレム完成した辺りでギブ。面白いんだけどこってり系のラーメンを長々と食べさせられてる感が。。。|進めるたびに粗が目立つ。|例えるなら、腹減っている時には良い匂いに感じるけど、満腹の時には吐きそうになるツユダク牛丼|素晴らしいクソゲーをありがとう(褒め言葉)。 パッケージもHPもタイトルも完全にバカゲーのそれなのに、下手なラノベよりもシナリオが充実してるとか。タイトルで損をしてるけど、これ以外に適切なタイトルが思いつかないのが尚悪い。 システム周りが使いやすければもっと点数を上げてもいいかも。|早いうちに全員とヤリますが、全員納得させてハーレムにするまでは時間をかけていて過程が楽しめる。 基本的に浮気は悪だと私は思うが、状況によってはハーレムは正義なのではと感じさせる不思議な説得力がある作品|とことん癖の強い作品|IQをゼロにして楽しむゲーム|明確にハーレムを構築しなければならない理由があって、目的をもってハーレムを構築した珍しいゲームだった。|彩佳最強|ヒロイン(香奈)のヒロイン全て幸せにするエロゲが良いという思想は好き。シナリオがハーレム嫌よ独占したいで少し停滞する。あとはギャグのパンチがイマイチなのと、小出しHシーンがテンポを悪くしている|主人公がいいです。シナリオもそれなり熱くて好きです。チートモノではあるのですが、ヒロイン全員を選ぶということまでは強制されない中でそれを選び取ったという点で主人公は元からハーレム系のエロゲ主人公の格があったんだなぁと思いました|ハーレムなのでヒロイン別ルート無し一本シナリオ。笑える面白い が、ヒロインが全員主人公を好きになってからは単調になる|よかったです。最近ハーレム系が個人的にヒットしてます。藤邑鈴香という声優も発掘できましたし、やってよかったです。INTERHEARTは意外に悪くないゲームを作るなぁと最近思ってます。|このライターのおねえちゃんモノ好きなんだよね。今作品でも思うけど、このライターさんエロ方面でとても才能あるよ。|万人に勧められるエロゲではないが、ありきたりなハーレムゲーに飽きたハーレム好きな人には勧められる
LOVEトレ エッチな恋愛トレーニング2016-02-26アトリエかぐや7511525アニメーション有のエロゲーの中でもトップクラスでエロい。個人的にかぐやの中ではこのチームの作品が一番楽しみ。|実用性が高すぎる。アニメは動作が軽く、数も多いし挙動も良し。そしてキャラも可愛い。  正直アトリエかぐやの中で一番期待しているチーム|安定のエロさで満足|絵だけでもいいけど手塚りょうことさくらももかが好き|話は詰まんなかったが結構抜ける|これはアカン(悦)|シナリオがコンパクトで無駄に長くないthe抜きゲーって感じのゲーム。抜きゲなのにシナリオが長いとダレてくるので丁度いい長さでとてもよかった。内容についても、少しカクついていたり一部分しか動いていないものもあるのだが、ほぼ全てのシーンにアニメーションがついている。アニメーションが付いている抜きゲは他にもあるが、手コキなど本番以外の普通付かない部分にもアニメーションがついていてそこもいい。久々にかぐやの作品をプレイしたが、元々高品質だったものがさらに進化していて驚いた。|やっぱヒロインってこのくらいの人数の方がいいわ。1人のシーン多いからはまった時は最高。|全盛期のかぐや並の抜け具合なのでは、ハーレムはもちろん大量射精ルートも完備|あぁ、HTPが終わったんだな…と実感させられた一作。|彩乃ちゃんが可愛かった|エロすぎて進まない…|実用性抜群|明るく楽しくおバカに年上巨乳お姉さんとHするゲーム。頭を空っぽにしてお姉さんに弄ばれるのがクセになる。|オカルトなのは背景と一枚絵。作画崩壊とキュビズムの嵐に辟易します…。|良かったエロかった|相変わらず、体験版の童貞奪われる部分が一番のだが、みんな都合のいい優しいお姉ちゃんなのよね。|初かぐや作品でしたが良かったです。|アトリエかぐやでも、現時点では至高の姉ゲー。こんなお姉さん達に愛され、甘やかされる主人公が羨ましい。|もう少しシナリオにこだわってほしかった。|絆創膏はエッチだよ。|#5☆☆ アニメが衝撃的で、エロゲにハマるきっかけに|キャラいいのに物足りない|e-moteの動きがあまり違和感を感じるものではなかったためよかった|カグヤのお姉さんに迫られる系等の中では現在でもトップクラス
鉄と裸2016-02-26つるみく7811126シナリオ:B BGM:C テキスト:B-|ストーリーが面白い|俺tueee系ファンタジー(凌辱モノ)。抜きゲーとしては及第点。|うーん・・・|途中までは面白い|リメイク版の方を購入|初めて、つるみくのゲームをプレイ。始める前は、結構過激な感じでやるか迷ったけど、結構面白かったです。ファンタジーものにして正解だったと思います。次回作もやってみたい!|謀る乙女と魔装の鎧|序盤は正直,最高だった。期待を膨らませるような展開...だが調教入ると失速,微妙でした。あくまで調教メインでシナリオはオマケ|面白かったです!掛け値なしに ほんとはノラととの箸休め的な意味合いで最初始めたんだけど気づいてたらこっちを先にクリアしてたくらいにハマッていた・・・|主人公強すぎわろた|話の筋は通っている。|良質ヌキゲー。チート系主人公が女だけの王国に潜入して、偉い女どもを次々と奴隷にしていくヌキゲー。|主人公が強すぎてご都合過ぎる展開なのは否めませんが、それでも大分楽しめました|雑感|ヌキゲーとして評価するなら80点の佳作。あと少しで名作になり得た。|「1000年眠ってた俺が目覚めてから符術で無双復讐する」|せっかくの土台作りがもったいなかった|調教ゲー初心者にもオススメできる中世ファンタジー風抜きゲー。思った以上に良い作品でした。|料理で例えるなら素材は良いのに、いざ食べてみると不味かった感じ|意外に良作|いつものつるみく、面白い!!|ゼノヴィアちゃんエロすぎない? つるみくゲーは初ですが、予想以上に好みのアヘ顔だったんでめっちゃお世話になりました。 鉄と裸というタイトルに相違ない展開もグッド。|予想以上に面白かった。あと抜けた|とにかくパッケージのデザインが良い。これまた斬新なタイトルに衝撃を受け購入せざるを得なかった。|シナリオが結構面白かった。調教シーンはかなり良い。
放課後3 ~狙われた純潔~2016-02-26BISHOP798925学園3以来の個人的ヒット。なかなかにエロくてよかったです。|シンプルイズベストなゲーム性に安定のBISHOPクオリティ、大ボリューム&ぶっかけ系大量射精なHシーンが魅力な学園凌辱モノ|抜きゲーマジで耐性ないおかげでちんことれるかと思いました|安定のBISHOP。はずれがないのがいいかな。|エロさはそこそこだしキャラも悪くないけど声優陣がイマイチ。特に中橋静佳のキンキン声は不快。|目的はどうであれ、必死に努力し続けた主人公は好感が持てる。|絵が思ったよりはいってこなかった。|服を着たチンパンジーと美少女のAV(アニマルビデオ)|Bishop、最後の傑作、今のところこれ以降は駄目駄目|ちょっとだけ新境地|堕ちる前も堕ちた後も使える総合的にbishop作品の傑作かと|既存のフォーマットの中でスリム化がはかられている|#21 外外中中左右左右BA|今回もはずれキャラ無し!!半脱ぎ白濁が素晴らしい。|キャラがみんな良かった!特にドスケベになっていく鈴乃ちゃんがくっそ抜けた。しばらくお世話になりそう。|何この猿のような主人公(笑)|BISHOPというメーカーについて、誤解していたかもしれない。|毎回感謝するところ|惜しい、非常に惜しい。アニメーションがあればもっと高得点だったはずなのに…。|疲れる|ここじゃ久々によかったんじゃないかな。宇佐美鈴乃が良い。|いつものBISHOPクオリティから進化が見られた気がした。ここ最近のでマンネリ感を味わってた人にはより一層進化の部分感じれるんじゃないでしょうか。BISHOPにはぜひともこのソフト路線を突き進んで欲しいです。この手のソフトが近年絶滅危惧種ですから|今まで見てきた水島☆多也さんのアヘ顔の中で一番かわいくてエロかった。やり過ぎる感もなく、それでいてインパクトはある。いい、アヘ顔でした。ほんとに。CVもやはり素晴らしくて、今回はとくに桃也みなみさんと木多野ありさんがよかったです。ほんと魂感ずるよ…ありがとうございます…一本道ながらも少しずつ、でも確かに進化し続けるブランド。それがBISHOP。今回もお世話になりました!|美穂が可愛いし良い子だし淫乱だしで完璧だった。元から淫乱なので安い奴隷落ちにも違和感が無くてエンディングの後味も良い|久しぶりに分かりやすい変態と女生徒モノ。少しボリュームが少ないが十分エロかった。
ひまわり -Pebble in the Sky-2016-02-12FrontWing8311117日常部分のやり取りに面白みを感じず、ゆっくりと話が進行するのであまり楽しめませんでした。|同人版からシステムが劣化しすぎ。特にBGMが途切れることが不快。シナリオに関してはノーコメント。|まれにみる壮大な物語。とことん創意工夫されたエロゲ構造(3部構成+Tips)によって、ヒロイン達は可愛い外見からは推し量ることのできない魂を吹き込まれている。|サイドストーリーがいかにも同人ゲームな雰囲気で良い。本編のほうはキャラが合わず……ってのもあるけど、中盤あたりは引っ掻き回し過ぎて物語としては相当微妙に思える。いろいろ落ち着いた終盤は好きだけど、このゲームが評価されてるのはそこじゃないっていう。|意外と長かった。ISLAMDとの比較も混じった感想ですので他の作品の話すんなよって人は見ないようにしてください。|最初は世界観が掴めず、キャラクターへの理解も出来なかった。最後までノリが合わなかったが、シナリオが非常にうまくできていたので満足。|07年の(同人)名作のリメイク。期間限定価格で5月10日まで500円 。PSP/PSV版を持ってない人におすすめ|宇宙とかそんなに興味はないけど面白かったと思う。全体的に冗長で途中飽きてやや飛ばし気味ではあったけど。|システムが同人版のほうが数段上ってどういうことなの・・・シナリオは秀逸なのにもったいない|原作(PSP版)をプレイした当時とは本作に対する見方が結構変わりましたね。こういう読ませるタイプのエロゲーを時間を置いて再プレイするのも面白いものです。|現実的な重みを持ったSFだった。何度も話が急転するため、ジャンルを掴むことが難しかったが、最後まで新鮮な気持ちでプレイできた。(だいたいネタバレ)ーー|プレイしていくごとにキャラや世界観が魅力的に見えてくる|まだ子供だった頃に囚われて少しも前に進まない大人達の傍で成長したヒロイン達がまっすぐに自分の未来と向き合って大人に一歩ずつ進む姿に救われ、救われる。|自分でもびっくりするほど、主人公やヒロインの苦悩や葛藤に心を動かされなかった。アラサーになり、思春期の葛藤を忘れてしまったからかもしれない。|リメイクの追加要素である『こもれび』、『かげろう』、『2048-2050』の点数としてつけている。サイドストーリーなので自分から特別述べることがある内容ではなかった。ひまわり自体が好きで考察したい!という人にはどうぞといった感じ。|ISLANDと比べるとイマイチ。|システム面が酷すぎる
凍京NECRO2016-01-29NitroPlus83548160ぬるぬる動く|プレイ中はいろんなことを考えはしたし、ご都合主義感も否めないけれども、終わってみればやっぱりプレイして良かったなと思う。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B ちょっとばかしアクションを頑張っただけの凡作|演出や世界観が素晴らしいのと同時に、足を引っ張っている部分もある。ただ、シナリオの熱さは損なわれておらず、物語に没入させてくれる。登場人物に死んで欲しくないと思ってしまう、そんな作品でした。|戦闘シーンはすごい、ただ・・・|面白かったし斬新な試みだったとは思うけど。。うん。|一定の水準はあると思うがシナリオを全体として俯瞰で見たときに凡ゲーと断ざるを得ない|3D戦闘演出が凄い。しかし、凄い=面白ではない。シーン切り替え多すぎて熱中度が低い。イリア√クリア時点で65点が妥当と思っていたが、霧里√で大きく評価を上げた。|イリア可愛い、これだけははっきりと真実を伝えたかった|個人的には神|今までのノベルゲーとは次元の違う壮大な演出 ニトロプラスは新しいエロゲーを生みだした|楽しいです|電子世界、ゾンビ、サイバーパンク、ガンアクションと最狂のごった煮。演出が従来のエロゲとは一線を画す出来。|3D戦闘演出が凄い!!|最高の神ゲー。Trueに至った時の感動は言葉に出来ない。|演出はとにかく凄かったと思います。シナリオもそれなりに面白いです。|非常に演出が良かった。|演出すごい。起動画面とかの押しつけがましさという副作用もあるが、エロゲでは唯一無二の逸品。ビジュアルノベルの新たな一歩を踏み出すことに概ね成功している。話も見た目のわりにライトでなかなか面白かったので満足|鉾康ほんとすき|わざわざ登録して得点いれようと思ったくらいには満足した|バトルシーンで感動した!!|あんまり面白くなかった。敵が弱くてつまらない。キャラクタの書き込みが甘くて魅力的に思えない。グランドルートが始まったと思ったら2時間で終わる。適当にグロ出しとけばお前ら満足なんだろ的な凡シナリオ。曲が全体的に酷い。ここの85点という点数を見て期待していたからかなりガッカリしたが、普通に遊べる位には出来あがってると思う。みつみんとのTOGは笑えました。|中だるみが酷かったし、個別ルートのやっつけ感があったものの、ラスト綺麗にまとまってなんか満足してしまった。本編の演出もよかったし。ただ、システムにまでその演出を取り入れたせいでUIとしては最悪。どうしてこうなった。|久々に先が気になるエロゲでした。起動演出は最初強制で以降は飛ばせるようにして欲しかった。|とにかく動く よく出来てると思うけどTRUEはあんまり好きじゃない。|3Dの戦闘演出が素晴らしい|王道を征くホモ康|イリアルートでイリアを好きになる要素がもうちょっとあればなぁ、と思わずにいられなかった。|エロゲだから出来ることがいっぱい詰まった、最高のエンターテインメント作品でした。プレイしていて本当に楽しくて、面白くて、満足感と感謝しか無いです|コンスー√のみクリア。次√の途中でやめた。あまり楽しめなかったけど、近未来的な設定や世界観は好き。|凄い作り込みだが微妙なテンポの悪さによってそこまで盛り上がれなかった。起動とセーブ&ロードする度にストレス感じるのは糞仕様。格好良さのエチカ、可愛さのみつみん。|キャラの掘り下げが甘い?早雲がもっと主人公らしく、イリアがもっとヒロインらしくしていれば神ゲーだったかも。良いゲームだったけどもうひと押し欲しかった。|面白かったが悪い意味で下倉バイオっぽさが出てしまった。個人的には霧里√とイリア√が好きです。いろいろ考えさせられたからこそ最後に納得ができません。クリア後のスタッフのメッセージにちょっぴり感動してしまったので甘目でこの点数で。|演出がとてもすばらしい、作品全体の質がすごい、製作者に脱帽。|凄い3D音楽は素晴らしい、でもTEはちょっと詰まない|とにかくバトルがアツい! ダブル主人公という設定も存分に活きています。|さすがニトロ、引き込まれる|全てはTrueのため|用語と設定多すぎて疲れるw|演出が素晴らしいの一言。バトルシーン、展開、システム周り・・・特に√クリア後の演出は大好きです!|演出、CGがかなり良い|TRUE|個人的に大嫌いな厨二+近未来ディストピア&使い勝手の悪いシステムで耐えれんかった。|素晴しかった|久しぶりにNitroをやろうと思ったので購入。最近のエロゲーの演出進化は凄いなと感じさせる作品でした。しかし、テキストレベルは期待のちょい下。雰囲気は好きなんで、こういうのでもっとシナリオレベルが高ければ80点以上はいけると思った!|普通・・・|途中ダレるところがちょくちょくあったが、決めるところは決めるいつものNitro+。エチカ生存ルートと、トゥルーの最後は最高に燃える。挿入歌がずるすぎる…|話としてはハッピーエンドで良かった。演出も他で言われている通り素晴らしかった。(劇中ではリビングデッド)人に使役されるタイプのゾンビもアリかな。ただ欲を出すと凍京都民がゾンビに蹂躙される様とか、3Dで動くゾンビを見たかったし、拷問シーン以外にもホラー要素が欲しかった。|エロゲもここまで進化したんだな~って感じのグラフィックでとてもかんどうしました。これは人におすすめしたいです|i7、グラボなしのノートPCには少し荷が重すぎたようで、3DCG入るところは読み進めにくかった。|これぞNitroの真骨頂!シナリオ、音楽、キャラクター・・・どれも魅力的だが、本作の見所はやはり演出!特にバトル演出は圧巻!カットイン程度ではない、フルCGアニメーションの戦闘シーンは鳥肌が立つ。通常の紙芝居とCGアニメーションを交えたこの演出は、ニトロの高い技術力・演出力が為せるものだとただただ見惚れるばかり。文句なしです!ありがとうニトロ!|コンセプトはよう分からん|テンポ悪すぎ(プレイ中)|よくもまあ、ここまでやってくれたもんだ。また時代が変わって楽しみ。|ハンマーで頭たたかれるような衝撃てきな展開だった。(ほめ言葉)|とにかく戦闘シーンがよく動く。あっさり気味ですが演出が活きるシナリオ&設定だったと思います。さらなる進化を期待してます。|もう圧巻の一言|エロシーンとかいらない|ネクロマンサーという珍しい題材を扱ったゲーム。 演出面は抜きん出ているが、視点がコロコロ変わって集中しづらいのと、起動とセーブ&ロードが重いのがマイナス。|蜜魅可愛ええ|2Dと3Dの演出の差異により、サブコンの存在を上手に物語りに定着させていた。さすがNitroPlus。|確かに面白い…けど|熱い戦闘、交差した敵と味方。|ぼくの考えたさいきょうのバトルシチュエーション集。ロマンのある状況の熱い戦いに惹かれる。|素晴らしいとしか言いようがない。|ソシャゲの方で好きな作品とコラボするらしいので原作をプレイ|CGアニメーションの戦闘は新しかった、けどまさか|これだけ陰惨でバイオレンスなアクション大作なのに恋愛ADVとしてもちゃんと成立してる欲張りな作品。|シナリオはそこまで悪くはないのにCGアニメーションが残念すぎる。|下倉バイオ氏の最高傑作。くっそ面白い。リアル未来の光景がそこにある・・・。|明らかな過大評価。戦闘のCG演出だけが秀逸の、技術力にモノを言わせたクソシナリオゲー。|イリア75蜜魅75霧里80コンスー70true75。プレイもこの順。点数はキャラや話の好みがかなり影響している自覚ある|イリアがUZEEEEEEEEEEEE|総合的なエンタメとしての良作|意外と評価低いけどスマガ好きだったなら大当たり。演出面では紙芝居型エロゲが生き残る新しい形の一つを示した作品。たまに糞のなかの糞をひり出すけどこれだからニトロは好きだ。|人間を動かすモノとは?人間の真髄に迫る作品。|面白い場面とつまらない場面の差が激しかった。イリアルートは絶対最後にやろうな。総合的には悪くは無かった 演出面は良い。新世代のエロゲの礎になってほしい。演出がかなりグラボ使うから低スペの人は回避推奨|アクションに興奮。でも2周目以降は退屈。|凍京NECROに足りなかったものは何か|世界観構築、ストーリー、キャラクターのどれを取っても本当面白いゲーム|設定は凝っているが、ストーリー全体は割とよくある感じのサイバーパンク|SEARCH|演出の光るゲーム、画面も光る|やっと僕らの好きなニトロが帰ってきたという感じで最高ですね。ガンカタがこんなところに顕れるとは、虚淵さんの魂をみんな受け継いでるなあ。|なんだかんだ言って面白い|個々のキャラの掘り下げが圧倒的に足りてない|演出は凄かったが、ちょっとシステムが使いにくかった|紙芝居ゲーのひとつの到達点。演出は本作ならではの仕様でさすがの一言。ストーリーはもう少し手が入っていればと思うところがあるものの、設定の緻密さと構成の妙もあり満足度は高い。多少のグロ要素に目を瞑れるならば文句なく勧められる作品。|戦闘シーンや演出が美少女ゲーでここまでやっちゃうのかというレベル。相変わらず期待以上に素晴らしかった。|従来とは一味違う新しい美少女ゲーム|挑戦作品だが、シナリオがだめ。又、全体的に製作者のオナニー感あり。|いつものニトロ|3D演出とか、 全体的に言って、頑張った感じはあるが、 個人的には シナリオでもう1つ足りなかった感があったのが残念だった。|熱い。|装甲悪鬼村正と比べてしまうとダメダメ|生きている限り希望はある|ゾンビものやサイバーパンクにありがちなテンプレートを超え、キャラクター同士の人間臭さと社会背景のリアリティを絡めて描き切った重厚な物語だと感じた。冷たく荒廃した街でなお人はどう生きるか――その問いを突き付ける、強烈に印象に残る作品だった。|グロイベントCGをソフトにしてプレイしたネタバレ感想です|丁寧に作られた良作|ひどい|大筋や世界観自体は悪くはないがキャラの魅力が無いせいでイマイチ盛り上がりに欠ける。キャラに入り込めないので勢いが足りず、ラストがご都合主義感ある。|すげえええ|最後にイリア√でトゥルー|久々にカチッカチッと続きが気になりながらクリックできるゲームでした。|容赦ない展開やキャラの扱いなど話自体も引き込まれる要素を豊富に持ち合わせているが、一番目立った魅力というのは演出面だろう。エンタメ性があり実に楽しかった。記録と読み込みの演出に関しては正直どうかとも思ったが、あれも雰囲気作りに必要なものだったのだろう。|スタイリッシュで斬新なシステムは、慣れてくるとサイバーでSFな世界観にマッチしていてかっこよくていいな、と思えましたが、始めた時は前衛的すぎて「パソコンが壊れたのか!?」なんて一瞬思ってしまったり慣れるまで時間がかかったりと賛否分かれる所。Trueが一息で読めるくらいの長さなのがいいですね|近接銃術・・・ただのGUN=KATAじゃねーかw(長文は駄文、点数甘め)|起動、セーブなどの一つ一つの動作にあまりに時間がかかりすぎる事、多数視点過ぎて物語がサッパリ進まない事などが合わさって非常にテンポが悪い。シナリオもあるキャラが勝手な思い込みで周りの足を引っ張る事でしか物語が展開されずストレスが溜まりました。ゴリゴリ動く戦闘は凄いとは思う、がそれで元々のテンポの悪さに拍車がかかってます。テンポの悪さが物語にとって絶対に悪要素という訳ではないけどもガンアクションでこれはキツイ。|演出面を過大に評価。平成当時これをプレイして紙芝居ゲーの革命を感じたが、令和現在これに続くゲームは一切発売されず、ただの紙芝居ばかりでシナリオも質が落ち文句言いながらエロゲーが絶滅する日を待つだけ。|バトルシーンとテキストが肌に合わなかった|演出はエロゲ最高クラス|演出がエロゲのそれじゃない。シナリオも張った伏線をすっきりさせて完結してる。面白かったです|戦闘シーン、CG、演出はあたりは流石ニトロ|キャラに魅力がない|これはいいニトロ。|辛いこと悲しいことに対する感情への向き合い方を教えてくれるような作品だった|FPSと3Dアクションゲームの技術を盛り込んだ戦闘演出はスゴい。でも単純にこういう方向に進化すればいいというもんでもないことを証明してしまった作品でもある。|ニトロの意気込みがよく伝わる作品だった|シナリオ、演出、システム共に高水準|キャラクターデザインと世界観が好きじゃないのでギブアップ|分岐毎に方向性の違うストーリーで読み物としては面白かった。ただめっちゃ動くのでそれなりに重い。|シナリオとキャラがおもしろくない。これじゃ技術面でがんばっても意味がない。バイオだから期待したんだけど...|つくづくニトロプラスの脚本は独自性が無い。手垢まみれの題材を全力でエンタメに仕上げる。その開発姿勢こそが、ニトロプラスをエロゲー業界屈指の企業たらしめるのだと思う。|2D3D入り乱れた凄まじいまでの演出と、それがある事を前提に書かれたシナリオ。文句なしです|サイバーパンク、LGBTQ、グロ、メカ。全てが絡み合った紛れもない傑作。|前半はネタバレなしで良かった点&気になるかもという点。後半は各ルートの感想。演出に目が行きがちですが、世界観や設定を活かすような展開が本当に面白かった。 深見真さんが関わっているということもあって、エチカ主体の百合な楽しさもあって、そちらも嬉しい誤算でした。|3dモデルが良かった|王道なストーリーと最強の演出|ニトロプラスらしい作品。特に奇をてらったジャンルではなく、全力で燃えに力を注ぐニトロが好きなら楽しめる。|綺麗に纏まっててよく出来た作品。Nitroはいつも「ノベルゲームとはどうあるべきか」を考えさせてくれる。|「誰も死ぬまでは幸福ではない」~ヘロドトス『歴史』第一巻32ソロンの言葉より~……  「スーちゃんと死ぬまでSMプレイしたい…」~此花翡翠(凍京NECRO)の正直な感想より~|ケチをつけるところが見当たらない。全部いい。|ストーリーと世界観だけはいいよね|凍京時代の過酷な環境と導かれる過酷な理想 面白かった|ゴリゴリ動きまくるので、今までの燃えゲーに足りなかった描写不足を見事にカバー。トゥルーエンドは涙腺決壊。|つまらないわけではないが直ぐにお腹一杯になるシナリオ システム面が糞の極み 面白いと思って設計したのならアホとしか|100点じゃ足りない!シナリオ演出キャラクター何もかもが最高です!|うげぇ!めっちゃつまんね~! (このゲーム好きな人ごめんなさい) 。テンポの悪さも無視できないけど、登場人物に魅力が感じられないのと、それによって物語の説得力が無くなってる。これが一番辛かった。物語の土台の説得力が無いともう全部ご都合主義に見えちゃってきて…後半は完全に置いてけぼり!!!燃えゲーはさ、多少整合性が無くて説得力に欠けても燃えと勢いでごまかしてくれるんだけど、このゲームは燃えも無いし、テンポ悪くて余計目立っちゃう。長文ではネタバレ無しでもう少し詳しく。|日本よ、これが日本のエロゲーだ|あ~、これってある意味、他のブランドつぶしだよな・・・|主人公の一人であるエチカ(CV.あじ秋刀魚)の豪胆でいたずら猫みたいな性格と、チェーンソー振り回しながらリビングデッドを屠る存在感は凄まじいものがありました。その所為か他の攻略ヒロイン(の魅力)を軒並み喰っている気がしますが……。勿論本作の一推しキャラです。ちなみに彼女が男だったとしても、シナリオ構成やエロゲー的に何ら問題ないと思いました(笑)。|今後のADVのハードルを上げた作品|斬新な発想を多く盛り込んだゲームだったと思うが、シナリオをもう少し掘り下げてほしかった|技術力は必見! シナリオは微妙?|世界観やキャラの関係性に謎が多く、3Dの戦闘シーンと合わせて飽きさせない。15周年に相応しいよく設定の作り込まれた作品だった。本当にNitroは期待を裏切らずにこれが俺たちのゲームだと自信を持って面白い作品を作ってくれる。業界が低迷していると言われている中、ぶれずにユーザーに新しい楽しみを提供してくれる挑戦的な姿勢はうれしい限り。色紙にあった「今ニトロプラスに出来る全てを!!」の文字に偽りなし。|推奨攻略ルートはコン・スー→霧里→蜜魅→イリア|戦闘シーンがダイナミックに動く! 超力技演出。|積みゲー賽の河原×→75点|この作品のシナリオについて、『物語の中に「選択肢」を挿入することが持つ問題』という観点から評価しました。蛇足で、「トゥルーエンドのご都合主義について」も追記させて頂きました。|ゾンビ+ガンカタ+SF物の何時ものニトロ|演出が抜群にいい|戦闘演出が壊滅的に合わない状態でやると最後まで盛り上がれずただただ長い時間を過ごすことになる。間違いなく今年一番、演出に金をかけた作品であろうが、それがノベルに適合してるかどうかは別。流麗な文章と美麗な一枚絵と凝縮されたボリュームで魅せる鬼哭街とは対照的な作品です。|『感情のある人生に、いったい何の意味がある?』15周年作品にして、ニトロプラスの集大成といった出来の素晴らしいAVGでした!|Tokyo Homo|先が読めない面白い作品でした。雰囲気がすごくよくて、スリリングな展開に引き込まれました。世界観やテーマがしっかり描かれていて、戦闘シーンも迫力がありました。プレイしてよかったです|推奨ルート コン・スー→霧里→蜜魅→イリア 前半はネタバレなしで攻略方法を、後半はネタバレありで簡単な感想を。|もの凄い作品です。ええ、文に目を通さなくとも内容が解るくらいに。(隠喩)|ニトロプラス新境地、200点くらい付けたい|肩透かし|普通にいいゲーム。(村正に比べりゃ)期待はずれ。
働くオトナの恋愛事情2016-01-29あかべぇそふとすりぃ7526870働くオトナ詐欺。会社員は普通。まぁ許せるバーテンダー。そして、探偵、ミュージシャン、学生・・・。何か違うよね。会社員、秘書、弁護士、インストラクター、ネイリスト。とかじゃダメなんですかね。|定期的に出てくるカクテルのTipsが凝っていて楽しいゲーム。美優ルートが頭一つ抜けて好きでした。返事はチョコを一つだけ……|「働くオトナ」なのかは微妙だけど、普通に楽しめましたね。|うーん|まだプレイ中です。面白いと思うんだけど、一つの問題があるんだ。それは、なぜ、サブヒロイン(ギャルちゃんとデブちゃんとか)がメインヒロインより可愛いんのに、セックス後、スプライトもなし、すぐにお別れなのか。非処女だから?どうでもいい、そんなの。これは「働くオトナの恋愛事情」なので、非処女は当たり前じゃん。小便臭い小娘のゲームじゃねぇよ。あと、最初は主人公が童貞(?)だったのに、一日にヤリチンになるのは、そりゃないだろうw。まぁどうでもいい。エロはエロかったので文句なし。チンチンさんが満足できましたら、それは何より。|各√それぞれにヒロイン以外とのシーンがあるので、シーンが存在するキャラクターの人数が多くて素敵。というかボイスの入る女性キャラのほとんどとのシーンがある。ないのは老婆の人くらい?|この手のゲームにシナリオを求める方が間違っていたのかもしれない。|無職でお酒が好きなエロゲーマーにオススメ。仕事してたら...辛そうですね...|シナリオが粗末すぎる。|大人とはいったい…|シナリオよりもTipsが面白かった。|ヒロインも可愛いしありそうで無かったゲームだったんでより楽しめた。|ヒロインは可愛い|『オトナ』とは何か?総じてライターの勉強・取材不足が目立つ。様々な意味であと一歩が足りない惜しい作品。|ライターの方は働いてください…|テンプレ学園モノには嫌気がさした人におすすめ|無色透明な日々だぁ?|テンプレとは違う方向を目指してくれるのは歓迎ではあるが|落ち着いたストーリー|攻略対象以外とのつまみ食いイベントが豊富で声優も豪華。極端に突飛な事が起こるわけではない王道系でテンポも良いので飽きが来ません。手塚りょうこのツンデレは破壊力がもの凄いし、八尋まみも最高に可愛い。|オールクリア。みゆとともえは個人的に的中です。|「オトナ」の恋愛事情。ほぼ抜きゲー。|体験版の流れそのままに、創作バリバリな「オトナ」感を演出しようとした作品であるという印象です。大筋な話でやっていることは学園モノ等の「こども」なお話とさほど大差はない(創作の「こども」が「オトナ」すぎる?)ので、物語としての「オトナ」を求めるとちょっと期待を外れるような気はします。ですが、社会に生きるという意味で当たり障りなく生きていくという意味での「オトナ」な部分は、主にメインヒロイン以外との交流の部分で見て取れて、その部分は作り上げられた雰囲気も相まって非常によくできていたんじゃないかと思います。もうちょっと江川さんをみていたかったです。人気投票1位を取るだけあって、美優さんの破壊力は凄いと思います。ぼくもこんな人と一緒に働きたい。長文部分はメモのみです。|認証にメールアドレスを求めるのはいかがなものか?|大人ってなんだ|"オトナ"という部分はまさにその通りで、お酒を交えたり、交際への発展の仕方だったりというのが大人ならではものだった。ただ、"働く"という部分はかなり引っかかる点があり、それが付き合った後などに目立っていたかと思う。お気に入りのキャラクターは優里香。クールに見えて子供っぽい、緊張しやすいあの感じが庇護欲を掻き立てられる。|少し味の違うキャラゲーといった感じのゲーム|人によっては好みが分かれるだろうが、個人的にこのゲームの雰囲気とOPが好きで面白かった。|この作品以降の展開を見ると、自分含めて需要があるジャンルなので今後もブラッシュアップしながらシリーズを積み重ねていってほしい|良い意味でかなり独特な作品。今までにありそうでなかったものが詰まっているし、なにしろ作品が作り出す雰囲気が良い。|カクテルに詳しくなれるエロゲ|こういう大人の世界に行きたい…|やってることが学園モノ|働くという日常に女性との非日常が待っている|個人的にこういうの好きだよ、アスカかわいい|「オトナ」って「大人」の亜種なのか? 「会社」「ジャズ」「お酒」「セックス」ベースのオトナカクテルは、どうやらシェイクし忘れたらしい。(2018年3月17日:【重要】認証解除パッチの公開について追記)|ともえ85紗夜子80優里香75美優80アスカ80他14名に90。自分はアスカが最後かなと感じましたが、回想数が非常に多いのでダレる可能性も考えると、気に入ったヒロインから順番にやる、で良いと思います。サブヒロイン含め全員にプロフが用意されているお遊びが嬉しい|メインヒロインズは平均年齢が高めなだけで、“オトナ”って感じではない。サブヒロインズの方がタイトルや主題歌に合っているかも。そんなサブヒロインズに立ち絵が欲しかったです。|それなりに良い雰囲気が出ていて、質と量のある抜きゲー?あるいはギャルゲー?|タイトルとはニュアンスが違うような|キャラエロゲの良作|k微妙曲だけ|大人の恋愛事情ではない|ご都合主義ではあるが良作|え?割られてる?ハハハ、またまたご冗談を。こっちは面倒な登録だったり長すぎる認証パス(24桁)をポチポチ入力してるんですよ?|中島大河の力作|ねぇもっと強く私を揺さぶってよ|山なしのシンプルシナリオ。確かに"オトナ"の表記が正しいですね。|オトナ感はイマイチだけど、全体的なバランスはグッド|冴えない社会人である主人公は、自分を変えた結果...ヤリ〇ン野郎になりました|エロい。シチュエーションが豊富なのは良いところ。|美優ルートは個人的に面白かった。大人感は、全くなっかったけどサブとのシチュがエロかった。それだけ。|良い意味であっさりしたゲームだった。ストーリーのテンポも良い。三枚目キャラがいないのでそこがよかったのかも|雰囲気もよくキャラも可愛くて楽しめました。内容も長すぎず短すぎずあっさりしていてバランス良かったと思います。|シナリオ:B- BGM:B- テキスト:B|面白い作品でした。こんな恵まれた環境で働いている主人公がとにかく羨ましいです。|ともえちゃんとの距離感素晴らしい、ずっと見ていたい|各キャラが立っていてシナリオもよい。多少ご都合主義だがテンポもよい|得点キャラクター:鳥羽優里香|.|とあるキャラの名前について|体験版ですでに予想できたんですが、シナリオあまり光るものなく、抜きゲーとしてはそれなり斬新だと思います。|シナリオが足を引っ張った印象。キャラゲーかつヤリゲーと割り切れば悪くはない。|AB系のこのタイプの主人公、嫌いじゃないです。ともえ、美優が好きです。|さすがあかべぇといった作品、ストーリーが面白く一気に最後までプレイできました。|雰囲気がとても良くて色々な人との縁が楽しめる作品。第何話な形式であり各話で話はまとまっていて読みやすいしやり易い作品。個別のお話があまりにも先が読めるのに中々解決しなくて面倒くさいなぁと思いました。各メインヒロインの話よりもモブ?サブ?キャラクターの話のが魅力的に感じました。普段とは違う雰囲気を味わうためにやるには良い作品。個別無しで色々な女の子と小話続けてる方が絶対面白いと感じました。|無味乾燥な毎日が一変するきっかけ。それは誰しもが出来ることではあるけれど、現実には起こりえない。フィクションはあくまでフィクションだから。|ルイちゃんはいいですね|エロゲを舐めるな|正直世界一NGな恋みたいなのを想像してました。
祝姫2016-01-29EXNOA(DMM GAMES)8019059思ったより面白かった。|長き年月を渡り、大切な人を救いたいという思いが起した奇跡の物語。|竜騎士さんの過去作の中では『ひぐらしのなく頃に』に1番近い。良くも悪くも竜騎士節は薄め。キャラクター造形は相変わらず上手いので、充分楽しめた。でも竜騎士キャラは、若人より大人が好きなので、今作の登場人物は基本若者だけなのは残念。大人キャラが沢山でる作品を次回は希望!|取っ付きやすく易しい伝奇モノ。まだまだ踏み込んだダークな部分や涼の葛藤を見たかった気持ちも、あまりに千年来の物語が儚い終わり方をしてしまってもどかしい気持ちもあるものの、キャラクターの魅力や雰囲気に押されて好きにならざるを得なかった作品。点数はシナリオ点として気持ち低めに。|ありがとう、楽しませてくれて。この素敵な出会ってくれて、感謝を。|竜騎士07さんの新作とのことでプレイ。結構楽しめた。|おおかみかくしの上位互換。おすすめです|歴代の竜騎士作品の雰囲気を味わえるが何かがいつもと異なる不思議な作品|グロテスクな伝奇ホラーの本編よりも、はっちゃけた後日談の方が何故か印象に残った。|最後どうしてこうなったのだろうかと考えてはいけないのかもしれない。ともあれかなり面白かった。|最初から主人公への好感度が高すぎてキツかった。ただ、雰囲気は好きなのでいつかまたプレイするかも。|期待外れだったかも|竜騎士のヒロイン作成能力は確かだと思う。|引き込む力を評価。特に冒頭の入りが上手い。最後のあの終わり方も自分好み。18禁の方が相性良さそうだと思ったけど、グロ、ホラーが抑えられる分ドラマや思想的な要素に集中できるようになっているのでこれでよかったのかも。|個人的に竜騎士07、魂の作品|十重ルート終了までは良、その後のギャグパートもまあ良、最後のオチで・・・え?|イマイチですね|和風の黒髪少女好きなら、それだけでやる価値あり。18禁にした方が評価が上がると思う。|ジャンルとしてはホラー・伝奇に該当するが、そのどちらも要素としては薄い。序盤は特に目立って良い部分はなく平凡な出来だが、中盤から終盤にかけては息もつかせぬ展開が続き、最後まで楽しませてくれる。OP主題歌である「ちとせつづり」が個人的には壷にはまったことも大きい。|千年にわたる、救いの物語|少しグロ耐性が必要。シナリオ良いしCGキレイだし音楽も良い。シナリオがうまく凝縮されてるので、クリア後は25時間ほどプレイしたような錯覚を感じた|大好きなゲームです!|この作品のメインヒロインは主人公です。グロテスクが売りですが、最終的には感動出来ました。祝姫がタイトルで良かった。主人公のスーパーイケメンに馴染めない方はご遠慮下さい。|オチ以外は面白かった|18禁にならないよう巧みに回避しているが、18禁にした方が評価は高そう。伝記もの好きなので評価は甘め。|雰囲気は凄く好きだが、特別好きなキャラもいなくて、好きな話でもなかったため、二周目はいいかなという感じ。|竜騎士のゲームは初。うーん、基本に忠実な伝奇物??だろうか。竜騎士のシナリオの構成上、序盤がどうしても冗長に感じてしまう。シナリオ13/25 グラフィック20/25 演出20/25 BGM12/25 total65/100|竜騎士07だから|体験版で不安だったが予想より大幅に楽しめた。体験版部分が終わると一気に惹き込まれる人は自分だけじゃないはずだ。作品のテイストとしてはひぐらしや彼岸花に近く、最も遠いのはローズガンズデイズであろう。ともあれ本作最大の見所はやはり多彩な演技をする4ヒロインの声優陣である。赤﨑さん、プリドカットさん、大坪さん、本多さんのファンであれば間違いなく買いな作品であると強くオススメしたい。|傑作!!|DMMを知らず購入してディスク入ってなくて笑った|竜騎士のダークは面白い。けど悪い癖は直そうとしてくれない。今回は絵に支えられたという部分は多分にあると思う。|それなりに楽しめた。|竜騎士、まだイケルやんってなった|ただただおもしろかったです。 もう素直にそうとしか言えないです。最後の〆方が非常に自分好みでたまりません。伝奇モノとしての物語の出来も悪くないですし、キャラ達もみんな魅力的でした。そして何よりキャスト陣の演技がほんとうに素晴らしい。特に十重役の赤崎千夏さんは元からファンだったのですが、それでもこれだけのものを魅せてくれるのかと圧倒されました。|よく練られた設定や熟考された構成、魅力的なキャラなどのいいところをラストが台無しにしている。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B ちょっとひぐらしっぽさが戻ってた|どうして注目されていないのかが不思議なくらいにかなり楽しめた!日常と非日常の切り替えが非常にうまく読んでいて退屈しなかった。ヒロインがみんな可愛かったためフルプライスでもいいから全員の個別ENDを見てみたかった。|和遥キナさんの絵がもう本当最高に可愛かったです。やっぱ竜ちゃんは人間のこう、汚い部分とか書かせると最高にうまい。まだまだ枯れてないと感じる。ヒロインが虐げられる描写に遠慮が無い。パパおじさんのくだりだけでもやる価値があるゲーム|序盤はグロ描写ばかりが目立ち話の掴みが弱いが、中盤以降は少しずつ引き込まれていく。ネタに目新しさはないが、物語の根幹はシンプルで分かりやすい作りになっていて、気軽に楽しめる伝奇作品だった。ヒロインのキャラ付けは強く、感情を全面に出すシーンも多いが、全年齢だけあってボイスも良かったと思う。竜騎士作品はひぐらしとRewriteしか知らないが、竜騎士もまだ良作作れるんだなと思った。ただし、一度クライマックスを迎えた後のシナリオは蛇足に思えてしまったし、竜騎士らしいやたらにハイテンションな日常描写やエロ描写はこの作品の雰囲気を壊す感じもあった。FDや続編を出す予定がないからFD的な内容を本編に入れたのかもしれないが、一つの物語として綺麗に終わっていた方が良かったのではないか。まあ、そういう所が竜騎士のどうも垢抜けない理由なのだろうか。|ホラー伝記物として十分面白い作品。ホラー展開時のヒロインたちの演技が非常に良かったと思う。序盤の意味不明な展開が、伏線が回収されることでわかるようになってる点が高評価。ただ、非18禁であるが故にCG書ききれないことによるホラー描写不足が残念であった。|最後まで飽きることなく物語に浸れた。キャラ付けが凄く上手く、バキコには新しい萌えを感じた。|伝奇ものと昨今の時事を巧く共存させた良作。冗長なところがなく、それでいて描写は非18禁とは思えないほど過激なので、集中力が途切れることなくプレイできた。|千年の呪いを乗り越える伝記物で、現在を過去を適度に絡めつつほどよくまとまっている。18禁にしてグロとエロの描写がもっとあったら良かったのですが。|絵や音楽はとても良かったが、シナリオがごちゃごちゃしすぎて感情移入しづらかった。特に最後はもっとシンプルで良かったと思う。|ちゃんと面白い。まぁ思えばローズガンズデイズも面白かったわけで。うみねこに関しては擁護しようもないが竜騎士ってだけで嫌厭するのは勿体無いかもしれない。ちゃんと周りが操作や諌めて本人の思想とか持論垂れ流さないようにすればいい物が書けるのだろう。なおRewrite|うーん…|和風伝奇としては中々に面白かった! 日常パートから非日常パートへの繋ぎ方や落とし方が上手すぎる…|かなり面白かった。竜騎士に恋愛物書かせたらかなり面白いんじゃ?ってくらいヒロインみな可愛い|普通に楽しめた。が、これまでの竜騎士作品を知っていると若干物足りなさを感じました。|ひぐらしは好きだが、この作品は面白く感じなかった。う~ん、何が合わなかったのか・・・|純ホラー、絶望、解説、カタルシス、そして『部活』、最後の締めも意味深に綺麗に。なんじゃこりゃ|10分おきにゲームが落ちるんですけど... |ホラーぽいの結構好き|起承転結の「転」が微妙だがそれ以外はとても良い|ホラー伝記モノ。満足。|寝取られ 間接体験可能|竜騎士が和風伝奇モノなんて書けばそれなりに面白いものは出来上がるよねという話。ただ商業作品ということもあってひぐらし、うみねこレベルに突き抜けたものは無いし、ボリュームも値段相応なのでこれくらいの点数。もう一回長編書いてくれないかなぁ。|面白かったのに売れてないのか・・・
妻みぐい32016-01-29ALICESOFT7717936未亡人の砂夜子が素晴らしすぎてもう何度もノックアウト状態です|3度プレイしなおしてみたら気が付いた これは駄作ダアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!|良く言えばクソゲー、悪く言えばノベルゲームにすらなってないただの聳え立つクソ。|期待を裏切らない。この手のジャンルが好きな人は買い。|抜きゲーとしてかなり使える|いわゆるキャラゲーにも全く劣っていない抜きゲー作品。NTR無しにも出来るので苦手な人でも出来る。|惜しい・・・|萌えゲーが使えない人向けの老舗の機能特化製品|年上とはいえ姉系ではないと興奮できないと自覚させた|兄嫁が控えめに言ってクソビッチ|兄嫁がドン引きレベルで只のクズ。魅力皆無なためやればやるほど嫌いになれる素敵仕様。未亡人は只の馬鹿だから良いけど兄嫁は完全にクズでキツイ。|今回も良かった。|ちょも山先生もだいぶ絵がうまくなったなぁ・・・ でもこのゲーム難しすぎない?|個人的な不満はあれど人妻系最高峰のゲーム|NTRの醍醐味とはなぁ・・・|ショタ(潤)ルートは抜けた、中学生の性の暴走がエロい|遊べて抜けるといえばアリスソフト。ただフラグ管理がむずい。|菫さん最高!もっと子持ち人妻キャラ出してほしかった|純愛NTR総評して絵100点、エロ90点、シナリオ60点、キャラ70点(未亡人-10、兄嫁-20、巫女母娘0)、キャラの感想などは他の方のレビュー通りなので省略しますが偏差の激しさはこのゲームに求めるもので決まってくるのではと。NTRダメならテキスト、エロ共に割合半々なこのゲームはそのまま半分の評価になってしまいます。ここに妻しぼりのようなアリスに求めるSLGの面白さを評価に入れてしまうともっと低くなってしまいますが抜きゲーADVと銘打っているのでなので評価せず|シリーズ通してですが、着替えを覗かれるのがエッチですね。もっと寝取られ見たかったけど及第点。|これは本物のエロゲ。全部詰まってるわ。|最高でした。頂点のエロさと全体的にクオリティが素晴らしかったです。買って本当に良かった。|バリエーションが多く、アリスらしいゲームシステムで面白かった|人妻/未亡人/巫女/巫女娘とキャラ付けが整っており、CGや塗りともに高品質にまとまった作品。立ち絵の豊富さからエロSE、エロ断面図と抜き方面では満足のいくものでした。シナリオは最後に違和感を抱くことが多かった印象。あとマップ散策型でシナリオを進めるためか、選び方によってはシナリオに前後(ちぐはぐさ)が見える場面があります。…ビジュアルが気に入れば問題はないかと。|キャラ設定こそいつものアリスだが、日常会話のキャッチボールは無駄だらけで、大半はスキップしてもなんら影響ない。加えて、主人公が兄嫁に思いを寄せる設定であることを冒頭で述べているが、それはゲーム中に自然と理解させるべき事柄。こんな説明は絶対に入れてはいけない。|ゲーム性バッサリ アリスらしくない |キャラ、シナリオ、ゲーム性、声優とあらゆる面で不満の多い作品だけど、そこそこ抜けるのでまぁ買って良かったかな。|全体的面白かったと思います、ライバル達の心理描写もしっかり書いたんので良かったです。ただもうちょっとドロドロな展開を期待していたんですが、あまりないです。また、個人的には寝取られ部分でも何か衝撃が足りない気がします。|妻しぼりに比べれば、作り込みに手抜き感があるけどね。|ゲーム部分が非常に残念な出来。|あまり使えなかったという。|絵は悪くないんで一応は抜けるがそれだけって感じ。それ以外は出来の悪い部分が多くガワだけ整えた張りぼてみたいなゲーム|アリスソフトの中で一番がっかりしたゲーム 評価できたのは絵だけ|話題になっていたため購入・・・が、正直CV以外に褒められる点が見つからなかった。抜ける抜けるいわれてたけどいうほど抜けないし…みんなアリスソフト好きすぎだろ… 今年発売エロゲプレイ4本目|絵とエロに関しては問題なし。シナリオ・キャラ付けなどは手抜きで感情移入がしにくい。OVAならエロ重視でいいのだがゲームだとちょっと物足りない。|全クリが凄くだるいです。あと眼鏡の声が苦手。マジで。エロはだいぶ満足。
GEARS of DRAGOON 2 ~黎明のフラグメンツ~2016-01-29ninetail7610336ハクスラ系RPG、敗北Hシーンの出来は最高でした|とりあえずシナリオが酷過ぎる。テキストを未読スキップして、戦闘評価を無視すればそれなりに楽しめるが、魔石パズルもチェインもフェルシスから変化が無いので、3作もやるとさすがに飽きる。UIの劣化も苦しい。|前作よりはとっつきやすくなったと思う|ハクスラ好きにはたまらない。時間を忘れて熱中できる。|確かにシステムやUIは酷い。しかしハクスラRPGとしてはとーっても面白かった。こんなにのめり込んだのは久しぶり。|公式の対応が手厚かったのでこの点数で|話がつまんなすぎる|今時のダンジョンゲーでまさか方眼紙マッピングや別窓ペイントソフトにマップ貼りつけをするとは思わなかった。操作性とデータ視認性のインターフェイスもかなり悪い。ハクスラとしては前作同様に面白いけど、合わない人にはとことん合わない(というか無理)と思う|前作のほうがよかった。|やりこみの難易度は過去作と比較して最も簡単な感じ、とはいえ十二分にやり込めるだけのゲーム性はある。追加ボスはよ!過去作と比べて有料デバッグ期間が実質無かっただけでも感動ものですよ神。|装備品を自在に設計できるのが、前作同様面白い。シナリオは前作よりも冒険チックになった。プレイヤーは色々な時代の遺跡を回ることができる。廃墟趣味だとかロストテクノロジーだとか、夢があっていいんじゃないか。人間ドラマとしては前作の方が上だと思うけど。|超大作RPG|エロ○ 絵△ バランス○ UI× ストーリー△ 敗北エロ○ ファイアブレイドォ↑◎|メニュー画面が本当に最悪|前作より劣化|“脱MC”なのに安心の過去作ネタ&高水準の遊べるハクスラ|ゲームバランスは安定しているが如何せんUIが…|意欲を感じる|ストーリーと戦闘バランスは良作と言っていいと思うが、システム周りに微妙な点がありプレイ環境を気にするタイプにはかなりのストレスになるかと。|しっかりと前作より良くなっております、そしてunityエンジン最初の作品でこのクラスなら今後の作品も期待できそうです。|購入者に楽しんでもらうことを考えずに、とりあえず作らなきゃという感じで作られたような作品。|限界|エキドナとシエラかわ|ハクスラとしては楽しい|前作よりも面白かった|前作の方が良くも悪くも印象に残った。あとUI|とにかくめんどくさいし敵強いしシステムも意味わからないからイージーエンカウント無しでさっさと終わらせた|ボリューム的には大作。UIなど洗練されてない為時間がかかる&ストレスたまりやすいのがマイナス要因か? |他の方も言ってるように操作性・UIの取り回しがどうにもならないぐらいストレス。シナリオ・テキストは壊滅的だった前作に比べれば普通に読めるようになってキャラの掛け合いもしっかりしている。だがこの世界観でTPOやら3日天下やらの単語がぽんぽん日常会話に出てくるのは非常に萎える。それと一番気になったのは絵自体は綺麗なのに立ち絵の拡大縮小に絵がボケまくる。プログラムの問題と思うのでこれは完全にNG。一番よく見る立ち絵がずっとボケてるという苦痛オンラインを味わうことになる。結局RPGとしてもAVGとしてもハクスラとしてもストレス要素があるせいで全くお勧めできない物になっている。|思った事をつらつらと書いてみました。主に愚痴が多いですけど、個人的には本作大好きです。|ゲーム部分の得点。序盤はロンダルキアへの洞窟を彷彿とさせる高難易度。直接比較できる訳ではないがゲーム的にはVBFより満足度が高い|「このゲームのプレイ時間が、100時間未満のコメントは信用できない」と思わせるほど、面白かったです。私の思うSF魂(SF作品なら、空想の世界描写を存分に見せてナンボでしょう)を存分にぶち込んで作品に昇華したスタッフ達に、幸あれ。この作品を隠れた名作扱いにしてはならない。じわじわ売れ続けて欲しいと、切に思います。|プレイ中。今の所劣化ラ○スとしか思えない。v1.02が現時点の最新版ですが、1.10くらいのパッチが出るまで待ったほうが良いかも。|どういうゲームにしたかったのか。|二元性をテーマとしたゲーム|1周目クリアで40時間程度。とにかくマップ周りのシステムが親切じゃないのでエンカウントとストレスとの戦い。「2」とついてるが前作とは全く関係ない。戦闘システム面でメーカー特有の部分が多いので慣れ必要。シナリオは相変わらずだけど前作よりは100倍ぐらいマシなった。一応、マップデーターが重いので不安な人は体験版を推奨
らぶ撮りハレーション2016-01-29裸足少女759329Empressがスカトロ特化メーカーなら裸足少女はチンカス特化メーカーを目指しているようだ。とても万人受けするものではないがエロゲ業界も厳しくなっている現状なんらかにターゲットを絞るのは仕方の無いことなのかもしれない。|ぼちぼち|原画はエロい。だからこそ後で選択できるヒロインほどシーンが減っていくのが残念。あと撮影システムはいらない。|いやほんと抜けるわ~|ごばんさんのおっぱい絵がエロくて抜ける。フェラチオも多くて満足。 次回作も描いて欲しい。|乳デカイ|抜けねー姉にこんなにシーン使うな|所謂俺内「飽きた」声優の塊みたいな声優陣で、声豚な自分的にはメンツ見るだけで辟易するレベルだったが、やってみるとおぐおぐの巨乳先生(しかもチン○ス特化)という素晴らしい内容に神絵師と、ついでに動画が合わさり見事にマイナス面を補ってあまりある内容に落とし込んでいた。ただ注意すべきなのが、ほぼほぼシーン枠をつぶしてるのが姉キャラ(橘まお)で、次に多いのがおぐおぐ先生なんだけど、妹メイメイに委員長このはがシーン数少ないのでこの二人目当てなら注意|奇乳がきつい|法香お姉ちゃんエロすぎ! 爆乳・ブラコン・甘々で最高です。|全裸おおすぎ。着衣物が欲しい。金髪成分も足りない。|近年の抜きゲーはどんなものかと思って購入。抜きゲーこそ演出面を強化するべきと感じさせる作品。しかし調べてみると最近の抜きゲーって巨乳どころか奇乳揃いばっかなのね。リアリティという名の正気が保てる程度に抑えてる方が好みなんだけど。現実にあり得なさすぎて素に戻るのが嫌なんですよ。|実用性抜群!自分はもう少し胸が控えめなのが好みですけど|エロい。そして怒涛のくおっぱい。ひたすら和姦Hなので抜きゲーやりたいけど陵辱ものはちょっと苦手なひとでも安心。軽いノリ、オバカなノリでくすりとくる。おっぱい万歳|Like this game.|普通の抜きゲー。|コスプレものと思ってましたが、CGで脱がしてしまっている点がいただけない。立ち絵ビューアは良かったです。|各コスごとに2回シーンがあるんだけど、セリフと差分は変化するものの、基本CGはまったく一緒だったのが残念。それなら各1回でいいから、新しいコスのシーンをひとつふたつ用意して欲しかった。とは言うものの実用性は高い。真夏ちゃんアホ可愛い。|点数保留|おっぱい成人必見|とにかくおっぱいに戯れて溺れたい、そんな人はプレイして損はないですよ|#98 なりきりよりも、らぶ撮り派レーション|らぶ撮りというなのハメ撮り|おっぱい星人のためのエロゲー|抜きゲーは普段あまりやらないんだけど、かなり良かった。巨乳、完全和姦あたりで探している人にはおススメかも|全員巨乳|らぶ撮りハレーション・・・     法香お姉ちゃんがね~もうたまらん・・・残弾ゼロですわ |おっぱいとコスプレHがエロい|これが裸足少女なんですねェ……
ゆびきり婚約ロリイタ2015-12-31夜のひつじ7817539エピローグのエロが素晴らしかった|エロ無しでも萌え死ぬ|やっぱり鈴佳ちゃんは人をダメにするロリでした。だめなおとなになりました。|現実は厳しくて、「So it goes」(カート・ヴァネガット著スローターハウス5より;セーブ時に判明する本作の一連のサブタイを参照)と現実を受け入れて生きていくしかない。でも、どうやって生きていくのか?そもそも生きていくこととは? その問いに対する本作における回答は、エピローグでの「命を借りて愛の中に生きている。生きていつか返すんだ。」という記述から、「人は1人では生きていけない。生きていくことは、誰かに借りを作り、その借りを返していくこと。」と、私は受け取った。 谷川俊太郎の詩「生きる」にある、「いま生きているということ 人は愛するということ あなたの手のぬくみ いのちということ」が根底だと思われる。|オトナってズルい。だから僕はパパになった。|本作もライターさんの素敵なテキストが光る。ただ一つ気になったのが声。凄く素敵な声なんだけど、なんか色気が凄くてあんまりロリっぽく感じないというか。ロリ属性の薄い人はそれが逆にいいかもしれない。内容も相まってロリ好き以外にもおすすめできる。|多分シリーズで一番暗くて重い。が、二部構成の巧みさと表現力が上手く機能している。|このゲームを作ってくれてありがとう…|相思相愛ロリータが寂しさを埋めてもらう話ならば、こちらは傷を舐めあう話、と言った表現が近いかもしれない。愛し合いの中に寂しさが常に付きまとうテキストだが、それでも寄り添っていく二人の姿には劣情以外の複雑な感情を覚えてしまう。私的にはシナリオもエロも相思相愛ロリータより上|どこか大人びたようで実はしっかり子供らしく愛らしい。そんなすずちゃんと、冷えかけた身も心も文字通り温めあっていく。文章に冷めた感情がこれでもかと表れていて、相変わらず作品に合ったものを提供してくれるなと思いました。|パッケージ版とDL版ではモザイクのかかり具合が違うので鈴佳の身体を隅々まで見たい人はDL版を買おう(私はDMMの回し者ではありません)|お互いに迷惑をかけて、それを赦しあい、寄り添っていく。 背徳感を維持しつつも、そこに好意が膨らんでいくという構図が導入されており、シチュエーションの構築が見事。|鈴佳が家に来る流れとか主人公に惹かれる流れとかが相思相愛ロリータよりも自然な感じで良かった。相思相愛はヒロインがひたすら甘えさせてくれるのに対して、こちらは「ぱぱー」とか「きゃ~♪」とか言いながら甘えて来るので父性本能を刺激すること間違いなし。ただ自分の趣向が違いにより、娘として可愛いとは思ったが恋人として可愛いかと言われるとまた違ったため後半のシーン連発は主人公に全く共感出来なかったのが。やはりロリイタという単語に心惹かれる人がプレイしてこそ最高の一品となるのではなかろうか。|やはりこのサークルのロリータものは一筋縄ではいかない。本作で描かれる愛とは、つまるところ「生存戦略」のように読める。少なくとも私は、そう読んだ。|これくらいの短さだからいいけど仮にフルプライスであのシナリオ読んでたらマジで頭が馬鹿になる|こんなんだめなおとなになるに決まってるやろ!!!|申し訳ないと思い続けないと生きられない生がある。|私にはこの作品が非常に恐ろしく見えました。|ちゃんとオトナの気持ちをくめる賢い子だよ。|これはまたロリゲーにしては驚くほどの良作だ。タイトルから前編後編エピローグを選ぶだけの選択肢なし。良い構成です。|感想を語るとネタバレになってしまうからあまり語れないけど、ほとんどのロリゲーに出てくるロリが子どもの面を押し出したガキとするなら、本作のロリはガキとは一線を画しつつもちゃんとロリであるんだよね。それに加えて言葉のセンスも素晴らしい。主人公とロリの関係をこれ以上無いぐらいに表現していると思う。パッケージ買いしたけど良い意味で裏切られた。|幼女との禁断の関係の中に愛の在り方と生の在り方を描き出すという怪作。夜のひつじお得意の言葉遊びがいつにも増して光る。「あいしあってたら、わかれないもん」と人は言うけれど、それって本当のことですか?|『だめなおとな』が今作をプレイして「だめにおとなになっちゃったよ~どうしてくれるんじゃ~」と責任を押し付けようとしているくらいには『だめなおとな』にされました。あれ?僕は『だめなおとな』だったのでしょうか?『だめなおとな』になったのでしょうか?否ッ!!!我が名は邪竜お(ry|どことなく暗い会社員と大人にならざるを得なかった子供が、罪と赦しを胸に共依存へ堕ちていく小作品。どこか冷めた地の文で倫理を踏み越えていく内容には狂気に近い迫力を覚えた。そういう行為に躊躇いが無くなってからは少し単調で面白味に欠けたかも。罪の味を知りたい人は是非。|ただしい自分じゃなくなりますように。|「ごめん。好き」で通じ合える二人の関係性が良い。タガが外れたような終盤は、意図は理解できるもののあまり好きにはなれず。|ロリコン製造ゲームです。|一緒に歪みながら進んでいって結果矯正されてるように見える二人の雰囲気が非常に良くて好き。すずちゃんのかわいさをもっと味わいたかったのでボリューム不足気味なのは貴重な不満|抜きゲーだと思ってたら|あなたのために、ダメになる。|ぽっかりと空いた空白を埋めるように、互いを支えるように寄り添い合うお話。背徳的な共依存と相変わらず心に染み込むテキストは健在でとても良きでした。生きてるだけで罪を重ねながら、互いに赦し赦されて生きていく、歪かもしれないけれど素敵な関係性だと思うんだよね。|ヒロインがロリータらしくない、ちょっと皮肉めいた作品。|自分じゃなかった|テキストとヒロインの台詞がツボ。後半が残念。|かなり哲学的なテーマが添えられた印象で、 ロリータの印象を覆した背景とそのテーマによる結びつけが秀逸。歪ながらもだめなおとなにさせる関係だからこそ出来るシチュエーションも良かったが、シナリオはちょっと重いかな。Hシーンはツヤツヤしてそうな肌の書き方が素晴らしくて粋。|「きっと誰だって参列者が欲しいはずだ。」このゲームで特に好きな言葉です。|まだプレイ途中だが|ロリ孕ませスキー向けの宣伝文句は正しいが、それだけじゃないのが良い|良質なロリゲー
ナルキッソス -スミレ-2015-12-31ステージ☆なな8510819タイトルがナンバリングではない理由。(長文はナルキッソスシリーズ、ねこねこソフト作品のネタバレを含みます)|半分の魔法|『すみれ』笑顔の集合プリクラ。これこそ『ナルキッソス スミレ』のスミレがかけた魔法|このシリーズの話としては想定内。|すみれ本編と同じく、現実から目を逸らして……っていう展開が個人的にぶっ刺さる。引きこもりのことを”迷子”と喩えるセンスには脱帽。まあちょっと言い訳がましくもあるけど。|なんだか今回は、とても身につまされる話だった。自分が悔いのない満足できる人生を送れたかなんて、その時にならないと分からないと思った。今は満足していても最期は納得できないかもしれないし、満足できずに生きていても最期に悔いは残らないかもしれない。でも、自分で「無為な生活を送っている」と思っていながら、気づかぬふりをして、そんな生活を送り続けるのだけはやってはならない。そう改めて思わされた。|久しぶりに新シリーズとして読ませて頂きました。 「迷子」と言う表現は心に響きますね。|すみれの補完シナリオに近い何か。相変わらず色々と考えさせられるシナリオだった。|セツミ先生ゲスト出演。ナルキは1と2。|すみれの補完として 他のナルキに比べると好みではない|ゼロ、1,2のナルキとは違い、未来へ紡ぐために「すみれ」へと繋がる作品と感じた。ナルキシリーズの繋がりは根本としてあるが、どちらかと言えば「すみれ」と共に在ることが一番本作が輝く瞬間だと思う。|ナルキ1,2には及ばないながらもしっとりした出来|高坂スミレの生涯の意味|narcissuとすみれのテーマをまとめたことで生まれたゲーム。それぞれの世界観を上乗せてファンを納得させることができる内容だった。|ナルキッソスと言うよりすみれのサイドストーリー|「narcissu」と「すみれ」の要素を上手くかけ合わせている良い作品でした。シリーズ全てに言える事ですが、出来れば親しい者を亡くす前に読んでおきたかった。長文感想の最後にはシリーズ全体としての評価も記しています。|すみれをやった人はぜひやってください!!!|生きる希望も未来も失った少女が様々な人の想いに触れ、自分を見つめ直す。彼女の行動、心理はどれも心揺さぶるものばかりで、私まで彼女に魔法をかけられた気分だ。|これはすみれに同梱すべきだったのでは。この手の内容は大体結末が同じなので目新しさを感じることはなかったが、少なからずすみれで謎だった「引きこもり」の少女に焦点を置いたこの作品はすみれを補完する作品でありともさんなりの感情論を込めた内容だった
アマカノ ~Second Season~2015-12-25あざらしそふと8040968期待を裏切らない安定感|前作プレイ済。期待通りのイチャラブゲー。|ピロ水ヒロインといちゃらぶ温泉セックスをするためのお話。|綺麗な雰囲気なんだけど濃厚エロス|後輩2人が可愛かった|ともすればヒロイン以上に心奪われる豪傑主人公|甘々ですが好みが合えば、最高クラスといえるエロゲです。|前作とつながりを持ちつつ、新しい物語を見られてとても満足|パワーアップしたアマカノシリーズの二作目|イチャラブは文句なしだが…|今回もなかなかのイチャラブゲー|涙香√と雪静√が好き、キャラは奏が好きでした。|奏がいいキャラしてたよ、ほんまに|前作アマカノからボリュームを増して進化、十分に甘ったるかったのにさらに砂糖を加えて煮詰めた本作は溶けるほどに甘い。 欠片ほどのシリアスも全て甘さで埋め尽くされているのはいっそ清々しく思える。 ちなみに一番の魅力はブランドのユーザに対する「優しさ」だと思う。|毒にならないが、眠り薬にはなるエロゲって今時の流行り?|こんな、イチャラブスキー以外を切り捨てたようなゲームが高い評価を受けている…… 2016/3/8 追記|無印より好み。甘々な分長くは感じるが、退屈ではないシナリオ。個人的にはルー大柴が少し苦手でした。|ピロ水先生の描くキャラは綺麗で可愛くてエロくて最高なんですよね…|一ノ瀬 穂波、最初に攻略するか?最後に攻略するか?|面白かった。イチャイチャゲー好きにはオススメできると思う。前作『アマカノ』をやって良かったと思ったらオススメ。|1年半かかった|雰囲気がとてもよく癒される作品。シナリオに起伏がなく、悪い言い方をすれば退屈な作品ではあるのに、激甘なイチャラブでそれを補えているからすごい。頭からっぽにしてイチャラブだけを堪能したい方は是非。|惜しかった。|甘くて優しい気持ちになれる純愛モノのイチャラブゲー、個性的なキャラクターが多い。|穂波のみクリア。告白のあたりにちょっとトキメキがあったけど、それ以外は特に甘さは感じることもなく。絵が好みなら印象も違うんだろう、たぶん、きっと。|ご都合主義をそう感じさせないように書くのが理想だと思うけど、このライターはそれをキャラクターの奇行や奇天烈発言で成すタイプです。ヒロイン可愛ければ全て良しという方にはいいかもしれませんがそうじゃない方は無理です。多少であれば気にしないけど冒頭からてんこ盛りでお手上げです。|美しい声と美しくてエッチな絵さえあれば、だいたい作品として成立してしまう、ということを示してしまった作品だった。|個人的に無印より好きなキャラが多く、告白するまでの期間は普通に面白かった。しかし恋人になってからは話に起伏がなくひたすらイチャイチャするだけなんだけど、地味に長いせいで飽きてくる。|絵が私に合わず、進む気が起きないままgive up|穂波|アマアマですね。|タイトル通りのゲーム。そういうゲームがやりたい時にやれば満足できるゲーム|純度の高い恋物語を用意してくれたことに感謝。そして、前作にいない且つ私が大好きなタイプのヒロインを用意してくれたことに感謝。|前作のアマカノと同様にひたすら甘い。品質も前作同様の高水準に纏まっているが、相変わらずシナリオの起伏は無いので物語性を重視する方には合わないだろう。題名はSecond Seasonとなっているが前作との絡みはほぼないので前作をプレイしておく必要性は薄い。主題歌は前作同様の素晴らしい出来で、この為だけに購入したとも言える程。|口から砂糖が出るのではないかくらいの甘さ|paurun×Escape Record×→85点|個人的には前作よりも好き|穂波がただただvery very cute。|甘さ、一億点!|甘すぎるラブストーリー再び|良作イチャラブゲー。|前作同様楽しめた|前作同様、純愛イチャラブゲーとしてよくできてたと思います。ただ前作ヒロインたちのほうが好きだったので前作より1点低くしてあります。|このアマカノ2sも、ひと月経つ度にエロシーンが増す…その配信をあと2回もあざらしそふとは残している…その意味が分かるな?|前作の聖ほどじゃないが全体としてはいいヒロインばかりでいいイチャラブ作品だったが陥没乳頭だけは止めて欲しい|落ち着いた雪景色の中で繰り広げられる初々しい恋愛といった部分を、前作の心地よい雰囲気を丁寧に踏襲したうえで書き切っている、微笑ましい恋愛ものとしては出来のいい作品なんじゃないかと思います。やっぱり、初々しい恋愛っていいですよね。ほんのり甘い和菓子みたいな感じで、心が満たされますよね。涙香さんがどや顔で間違ったことをしているところを訂正せずに放置して、そのまま間違いに気づいて慌てふためくまでを観察したいです。|「うん、そうね……最初は私があなたの共犯者。次はあなたが私の共犯者」|無印と同じコンセプトを据えつつ、新たなヒロインたちと紡ぐ恋のお話。ヒロイン誰をとっても個性的かつ魅力的で、本シリーズの魅力である丁寧な恋愛描写も無印から更に磨きがかかっていて本当に良かったです。相変わらずヒロイン視点がいっぱい覗けて眼福。素晴らしい純愛作品でした。|100点を目指したわけではないが、80点を最低合格ラインに定めた上で戦略を練った利口な作品に見える。意気込んだ上での80点ならば何かしら大きく不足する要素が目立つものだが、この作品にはネガティブが殆ど見られない。全力を尽くさないという意味ではなく、肩肘を張らずに合格ラインを目指したぶんだけ適度に力が抜けている印象だ。多くの100点満点ではなく、万人の80点を大事にした結果だと思う。優しい雰囲気に包まれた物語に高尚な中身はないけれど、いちゃラブとエロは充実しており、ヒロインの一挙手一投足に体の芯から溶かされそうになった。グラフィックは一級品で、アストロノーツの時代から文句などあるはずもない。ハート目の使い方が一辺倒なのは、この作品も含めた既存メーカーの次なる壁。使い方は間違っていないが、前作と似たような「オチ」では、ネタとしての使用は収束化を免れない。漫画的な描写を脱却してほしい。|2作目にして既に安定の域。独特のセリフ回しも健在。|これはないだろう・・・痛いわ|前作のが全然よかったがこれもかなりの良作 甘々イチャイチャゲー好きには堪らない作品です|こんな青春を送ってみたいと思える作品ですな~共通楽しい。早期予約しとくべきだったと後悔。でも山も谷もほぼないに等しいので1人クリアしたら飽きるかも|前作よりヒロインの質が落ちた気もするけど、前作同様の良ゲー。|シナリオゲー後の息抜きとしてやった。いい意味で穏やか、悪い意味で起伏がないゲームだったかな。|相変わらずのイチャラブゲー。告白のシーン等のCGが綺麗でした。こんな青春を送りたかったね。|前作同様、好きな人には堪らない甘甘仕様。で、例のごとく合わない自分にとっては睡眠導入ゲー。甘甘展開なのは良いけど、たまにはスパイスを加えてもらわないと眠くて仕方が無い。しかし、作品自体はちゃんと出来ているので、ひたすら「真面目に」ヒロインとイチャラブしたい人にはおすすめできる。後、各ヒロインの最後のHシーンには狂気を感じた。CGだけ見たら、マワされて頭がおかしくなったシチュに見える(結構本気で)。|カップルになってからがつまらなすぎ。前作は全体的に面白かったはずやねんけどな~|2作続けてプレイすると胸焼けが…前作もそうだが最後の方のHになるとドロドロで少々淫らすぎる。|タイトルにそぐわず、シコれるし文句なし|ただひたすらイチャイチャするお話|前作より色々満足。やっぱり名前で呼んでくれるのはいいね。|前作と遜色のない出来。同月発売の某幕末新撰組物語の殺伐とした空気を味わったあとにプレイしたので新年早々頭が蕩けるぅぅ|前作同様甘さがたっぷり。奏ちゃんの可愛さはズルイ!|丁寧で退屈な萌えゲー……なんだけど奏があまりにも可愛すぎる。|王道のイチャラブ|負の要素を可能な限り排除し、善意で出来ている街を舞台とした優しい雰囲気のイチャラブゲー。 底流にあるのは、「縁」、「嬉」、「感謝」だと思われる。|こたつのようなゲーム なるほど、確かにこれはそういうゲームなのかもしれない。 陰毛のON・OFF機能は面白いなと思いましたw 射精カウントダウンとかあるのはいいんだけども、欲を言えばBGVほしかったかな。と、あえてエロに関することだけ言いあげて見たけど気になる人はあのOPを見て惹かれたら買って損はないと思う
つよきすFESTIVAL2015-12-25CandySoft(きゃんでぃそふと)8124263伝説世代とNEXT世代の共演は見応えあり。特に新ヒロインの勝気ルートは両世代が活躍する素晴らしい出来だった。一方きつねルートは可もなく不可もなくで、やや物足りないように感じた。他はNEXTと伝説世代それぞれのルートあり。NEXT世代もよかったが、やはり伝説世代のヒロイン+スバルとフカヒレは特別。学生時代のノリが残りつつも、社会人として大人になった一面を見て共感でき、寂しさと楽しさが共存する仕上がりだった。それに伝説世代のヒロインは、学生時代にはなかった色気があるのもポイント高い。あとスバルはイケメン、フカヒレが年取っても変態で、変わらない良さもあり安心した。 自分は無印+NEXTプレイ済で本作品に入り一部不明な部分もあったが、気にせず楽しむことができた。よりつよきすを好きになったので、3学期(2学期は必要あれば)を購入して補完したい。|NEXTよりは面白かった。旧作キャラが新デザインになったから見栄え良くなって、補正入りの得点であることは否めない。|10年間ありがとう、つよきす|よっぴーだけ短すぎね?w|タカヒロの遺産のおかげでNEXTよりはマシになったかな。でもここでの高評価ほど面白いとは思えなかった|つよきす完全版。これのためにシリーズに手を出すまである。最高に楽しかった!|まさにつよきすシリーズの集大成。タカヒロより傘が好きな身としては大好物です。レオが誰とくっついたかによって、NEXT世代の人間関係が変わるのが面白かった。フカヒレの姉ちゃんのキャラも面白い。|NEXTはもちろん無印が好きな人にもおすすめ|伝説世代の懐古抜きにしても面白かったが、盛り上がりのピークのタイミングに残念ではあった。|フカヒレの復活とフカヒレの姉ちゃんという衝撃。NEXTで物足りなかった要素が埋まった感じ。メイン2人が中心の物語だが片割れの狐が無理ありすぎ。脇キャラが前提だったために無茶しすぎた。逆に新キャラは総じていい感じです。オマケ要素の充実は評価できる。作者の愛着を感じる作品なので評価は高めに。|追加ヒロイン2人の√が微妙すぎるがアフターや伝説世代の話は傑作。さかき傘はとっくにタカヒロを追い抜いていると実感しました。クー子とかの立ち絵がないのは残念だったが旧作主要キャラは殆ど出てきていたしまさしくFESTIVAL。2015蟹の場合のスバルとレオのCGは卑怯だと思いました。|タイトルは大げさだけど まぁ普通のFDかな FDとしての出来は良い|アナザーというかファンディスク的な内容というか、そういう話は文句なしに面白かったです。|つよきすシリーズ集大成|前作NEXTに拒否反応が、無かった人ならば問題ない出来かなと|傘さんのゲームにハズレ無し NEXTより面白かったです|結局つよきすの二次創作の域を最後まで抜け出せなかったなぁと|つよきすと名の付くエロゲーはすべてやったけど|大人になって楽しかった青春を懐かしみつつ、今でも変わらない友情が胸にあることを描いたカニアフターは傑作。|ボリュームも満点、前作からの繋がりもしっかり感じられるFDでほとんど満点と言えるような作品でした。|んー……レオ視点のストーリーがあると聞いてやってみたのはいいのですが短かすぎますね…。|総合的にみるとシリーズ最優秀と言っても過言ではないでしょう|新旧世代が入り乱れてのお話。FDだが前作(NEXT)よりは面白かった|つよきすとして出来はよかった|全てのつよきすファンに贈る至極の一本。NEXTの感想の時に「続編が出たら嬉しいなあ」みたいなことを書いたわけですが、その希望が最高の形で実現しました。しかし、楽しかった時間もやがて終わり、後にはシリーズが完結したことの寂しさが残ります。|大概のことは笑って済ませられる世界観なのでホントに感想のみ徒然で|NEXTより伝説世代のカラミで面白いが  ルートが多すぎるせいで個別のシナリオが短く中途半端|つよきす史上最高傑作。新規攻略枠の勝気やきつねの個別√の出来が良いのはもちろん、初代ヒロイン達の2015アフターが最高すぎた|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|伝説世代とNEXT世代がわちゃわちゃしてるだけで面白い。満足|伝説世代の声優さん達がご健在で何より。それぐらい|劣化コピペにあたる「2学期」からの流れで死にかけたコンテンツ、さかきの尽力により奇跡の持ち直し|このシリーズに出会えてよかった。|これぞつよきすワールド|123、Nがあってこそ。集大成。このシリーズほんと好き。|中々のボリューム。と言ってもシナリオはそんなに長く感じなかったので途中でダレる事なく楽しめました。華砲を始め、準メインのヒロインの話が面白かったと思います。|きつね√が思ったより良かった。|風音ヒロインで一番好きかもしれん|ありがとうつよきす。Foreverつよきす。|つよきすシリーズ集大成|プロットシナリオテキスト関係は文句無く100点です素晴しいファンディスクだったとです(エンディングの唐突感までつよきす無印っぽいのは、倣ったのか?大人の事情だったのか?)きつねかわいいよきつね|「祭り」の名にふさわしいお祭り騒ぎだった|きつねと勝気かわいすぎだろ|NEXTでのダメな部分が丸々改善されていて終始楽しめました。大立ち回りも良いけどきつね√、華砲√のような素朴なシナリオも大好きです。しかしつよきすシリーズやってるとカレー食べたくなる…|「うふふふふ、こんにちは、僕はかりモンです」|集大成なのかな?|つよきす好きにオススメ出来る完成度|セーシュンの価値、楽しくも切ない時間。さかき傘氏が描くつよきすの物語。10周年の集大成として恥じない出来。|究極のファンディスク!しかし、昔のキャラにいつまでも助けられている感が・・・|最終作に相応しい内容だった。これをやらなけらばつよきすは終われない、彼らと共に歩んできたなら見届ける義務がある。そしてここまで連れてきてくれて、本当にありがとう。|やっぱりNEXT系列は「チームで勝つ!」という所が良いですね!|きつね勝気とも乾坤一擲のキャラだった。レオたちのシナリオをもっと濃くしてほしかった。|まさしくフェスティバル。伝説世代の面白さを再認識した。スバルフカヒレカニは偉大|勝気がいいね。唯一残念なのは華砲の素顔立ち絵がない|ファンディスクは安定のつよきすシリーズ|今回追加の勝気ときつねルートは良かった。伝説世代の登場は良かったが、NEXTキャラのパンチの弱さを改めて感じてしまう面もあった。|魅力に乏しいキャラ二人(個人的に)を長時間プレイしないと目的のルートにたどり着けないのが辛い|最後に小綺麗にまとまったなといった感じ|つよきすの集大成|オールスターキャスト、攻略キャラの多さ、大変欲張りな一本。|FDとしてよくできている|ここまでやったが、ライターが代わって以降は蛇足だった。さかき傘が描いた一部のつよきすの物語に非共感を覚える|まぁまぁ
機関幕末異聞 ラストキャバリエ2015-12-25キャラメルBOX7517555シナリオ:C BGM:B テキスト:B 歴史ものって誰が作ってもある程度面白くなるんじゃ、、と思ってた時期がありました。|色々と惜しい作品。もう少し上が狙えたはず。|此方も大儀で有った…|このテーマでどうやったらここまでつまらなくなるのか|もう一捻りほしい|表現媒体の選択、という問題を見ました。|幕末のお話でそこそこ面白かった|史実と同じタイムスケールで幕末・新撰組の出来事を追っていくのでダイジェスト感があって薄味。一応面白いがルート分岐後のifの部分以外は司馬遼太郎の作品でも読んだ方が…|展開が速すぎるのが残念・・|用語解説が結構あったりしてゆっくり進めた|割と楽しめたかな?|新撰組の話はあまり読む機会がなかったので結構楽しめた|史実で退場した人物のルートほど展開が動くので基準となる新撰組のルートは最初推奨。歴史上の偉人の女体化モノですがラブコメ成分は少なく、朝廷が幕府が国がどうなるか、というの話の方が主です。楽しめましたがもう少しヒロインと主人公にスポットを当てて欲しかった|楽しい。良く出来てる作品だが、大筋のシナリオフローは史実に基づいているのでストーリーそのものの面白さをどう評価するかは少し判断が難しい。また、描かれない人物や趨勢の背景・端折っているエピソードや説明されない事柄なども多く、新選組と幕末期を正しく理解するにはこれ一本では少し力不足。主人公のみ男という“ならでは”の設定を特に活かすこともなく、この設定で何を描きたかったのかは残念ながらよくわからなかった。|プレイ前は大して期待してなかったが大胆なifの展開が非常に楽しかった。沖田を主人公に据えてるのが本当にいい味を出してる|史実に則するというよりは面白さを重視した内容になっていました。創作したストーリーのクオリティは高いと思います。|DL版の値段も低いし全然期待してませんでしたがかなりイイです。幕末設定も史実にそった本格的|恋姫ほどにキャラ萌えもなく、忠臣蔵ほど史実や当時の世相を掘り下げるでもなく。どこに面白さを求めればいいのか分からなかった。|幕末動乱と男の娘主人公。ちょっと足早なところが難|悪くはなかったんだけどどーせならさぁ|教科書を見ている気分に陥りました|惜しい|女装主人公である意味とは|薩長贔屓の方はプレイしない方がいいです。一方的に悪役にされてるんで。|幕末スキーなら|幕末を色濃く映した趣向作|全体的に淡白。無印恋姫にも劣る出来かと|シナリオ・テキスト・UI・BGM・絵の五拍子が揃った傑作。史実のいじくり方については個々で受け止め方が異なるだろうが、プロットの構成力も筆力も並ではなく、エロゲー的なプレイヤーへの甘えを排している点が心地良い。独り、病を抱えた沖田のやるせなさや、奇想天外なIFルートの清々しさなど、充実した読後感を得ることが出来た。|嵩夜さんらしくないシナリオだったけど、楽しめる作品であったことに違いない!!|最初はイロモノかと思いましたが面白かったです。徳川慶喜に招聘された佐久間象山が暗殺されずに慶喜を説得できていたら、開陽丸が沈まずに箱館戦争で互角だったら、っといった史実に忠実でありながらも現実では摘み取られた可能性の世界を描く熱い歴史物語です。ただ歴史の方を真面目にやりすぎてヒロインとのやりとりが少なめなのが残念。|幕末ヲタだったため史実に基づいたストーリーで楽しめたが煮え切らない部分もあった|エンディングに幅があって面白かった。とはいえ一番はやっぱり正史に一番近いルートだったかな…|歴史に疎くてもエンターテインメントとして楽しめた。女の子の死に顔っていいよね!|アリスマッチが合わなかったので、嫌な予感はしていたが、やはり、嵩夜あやの戦闘描写は盛り上がらない。|読みやすいテキストでさくさく読み進められたけど・・・・・・結局これはスチパンなのか?登場人物の服装とか景色とかはそれらしいところはあったけど、夷国の技術(多分この時代なら蒸気機関とかもあるでしょう)を受け入れるかどうかで揉めているし。鬼瘴石を刀に組み込む機構を持ち出してそれっぽいけど、それもやっぱりスチパンじゃないし。それで刀から「プシュー」ってなるんだったらまだ・・・って、自分のスチパンのイメージが偏っているのか?うーん、どうも嵩夜あやは「おとぼく」以外は当たりが来ないな。のり太はいつもどおりのキャラデザで、やっぱり顔の向きによってクオリティの差があって・・・なんか安心した(?)|個人的に歴史ものは大好きです。が どうしても恋姫無双シリーズや 忠臣蔵46+1などと比較してしまうと・・|生まれて、生きて、死ぬ。そのキャッチコピーにたがわず、確かに多くの人生が描かれた作品でした。しかし、歴史に詳しくないユーザーへの配慮が過ぎたかという印象があります。|恐らく、似たゲームは忠臣蔵や恋姫などの歴史物があると思うが、このゲームはその路線ではなく、群青の空を超えてが近いと思った。用語集より、解説があれば良かったと思う。|なかなか面白かった。派生ルートはエンディングが唐突過ぎてアレだけど。|MIBUROをプレイして積んでたなと思ってプレイした。こちらはIFもの。想定以上には楽しめたが、メインルートがしょぼすぎる。|テンポ良く話が進むため読みやすい。個別たる個別がないのが残念。|幕末「仮定圧縮」物語|独自設定必要?|序盤はキャラ箱っぽい展開で面白かったけど、オチが弱かった・・・|歴史好きじゃないと厳しいかと・・・ここのメーカーの異世界物本当好きなんではよ|一葉と彦斎可愛かった。なんか忠臣蔵46+1を思い出した…。|一週目、龍真ルートプレイしたまでは良かった。その他の個別が酷い。特に歳姉さんルートは……。せっかく良いキャラしてて一番期待してたのに扱いが一番酷い。これはメインヒロインじゃない。|幕末いいですねー。でも薩長が一方的に悪なので要注意|恋愛・信念・死・そして誇り――それらすべてが血と涙で紡がれる、まさに“異聞”の名にふさわしい傑作|久し振りにシナリオを楽しめるゲームでした。明治前後の歴史の勉強にもなって楽しいです。|メインのシナリオはよかったけど一部のキャラのシナリオが取って付けたような感じだったのが残念。キャラごとのルートのシナリオをしっかりとやってほしかった。|幕末当時の全体的な出来事に沿って作っているからか、主人公達の掘り下げが浅い。あまり登場人物に感情移入する間もなく、淡々とした内容だった。|幕末だが安定と信頼の嵩夜あやシナリオ。|あくまで正史のifストーリーなのですが、人物・時流・状況が掘り下げられており、めまぐるしく移り変わる時代の流れを追いながら物語にどんどん入り込めました。史実を調べたりしながら読み進めるのも久しぶりで、とても興味深く面白かったです♡|まぁつまんなくはないけど、期待してたよりは…って感じ。幕末の知識ないと結構難しいんじゃないかなと読んでて思った。
フェアリーテイル・アンコール2015-12-25Liar-soft(ビジネスパートナー)7914724本編のおまけ程度のシナリオ。相変わらずの陰湿な世界観。|あくまで後日談。だけれども、ここにイケノとドロシー後日談が入ってるところで、あ、これはただのFDじゃないな。と思わされました。|本編では掘り下げが少なく、ちょっとした不満点になっていたイケノとドロシーに関してきっちり補完されていて、それだけでも十分満足。他のエピソードも、本編に対して程よい味付け具合。|少し割高だが、本編の補完としては良かった。|――ヤバい。ニヤニヤが止まらない。これが、ロールプレイ――「ごっこ遊び」の効用なのか。幼い頃、プラスチック消しゴムの人形を使って「ごっこ遊び」に興じたことを思い出す。あれは、今思えば、ロールプレイの原型であったのだろう。今の私の想像力はその時に形作られたものなのだろう。本作は前作の補稿として優れており、プレイする価値がある。|主に本編の前を描いたSS作品。元々の価格が価格なので、ボリュームは小さい。本編をプレイしてから少し時間が経っていたので、本編との繋がりを思い出すのに苦労した部分が多少。|イケノさんの為のFD|FDとして正しい補完的意味合いを兼ねた作品。惜しむらくは非常に中身が短いことか……。|フェアリーテイルは良かったけど、これはまあまあかな|本編の補完。非常に短い。イケノは独り立ち出来たかな。|レクイエムをやったならばやるべき|泣ける、この一言に尽きる。主に七人目のヒロインドロシーの物語。七人のヒロインの中でも一番目健気で優しい、故にそのろくでなしの親戚と医師に対して無尽蔵な殺意が湧いてくる。イケノはそれなりに無能な男だったが、ドロシーの本当の願いを叶えてあげたことだけがせめての救いだ。さもなければこのストーリーは単に気持ち悪い話にってしまう。|メインは挫折した青年と余命いくばくもない少女の悲恋。短いけれど重量のあるテキストで本編よりも輪郭がはっきりしており、完成度は高い。|幸せなお伽話のお話|ファンディスクとしての出来がすごく良い|相変わらずな完成度の高さですね。本編を堪能できた方なら定価で購入しても損しないFDです。中でも印象的だったのがアリスとオディール・オデットの声。あの熱演名演を違う角度から楽しむことができました。|短いがじんわり印象の残る短編集。|読みたかったものを読ませてくれたなぁと思います。イケノさんのお話めちゃくちゃ好きです|イケノさんのための補完編|主に7人目の彼女についての昔話。短いけれど良いお話だった。レクイエムが好きだった人はプレイして損は無いと思う。|私が求めていたものではありませんでしたが…|不気味なまでに美しい絵本…  そして儚くも物悲しい物語でした。|ライアーらしいFDというか。6時間程度で4000円ちょっとなら充分かと。当然ながらフェアレク本編が気に入った方なら、満足できると思います。|本編で全く報われず道化師でしかなかったイケノさんのために作られたFD。夢見る心をぶち壊されて大人になるしかなかった医師イケノが、夢見る乙女と心を通わせて、夢見る心を思い出s……した所を、非情な現実の殴打でグチャグチャにするお話。イケノさんが本当に可愛かった。
グリザイアの残光2015-12-25FrontWing7513012伝説のスナイパーの話の回収助かる|迷宮キャラの掘り下げ|麻子とJBはやっぱり良い女だよ。悪いが異論は認めない。そして「カプリスの繭」の中に消え残っている光は、今なお色濃く映る。|プレイ時間30分程度。雄二さんがアメリカで仕事する話。|自分がいかにカプリスの繭という物語が好きなのか再確認できた。雄二の過去に関わる全てが好きで好きでたまらない。|ユージにボイスがあるおまけ要素的な話。短いけど面白いよ。|コンプリートボックスのダウンロードコンテンツでプレイ。小規模ながら「迷宮」を補完する良いシナリオ。|グリザイア3部作のことがどうして好きになったのか、その理由を思い出せた。久しぶりに主人公のボイスを聞いたので、それ込みで思い出に浸れて楽しかった。|短いんだけどなかなかに良さが詰まってます。|短いけど、やってよかったと思う|ただのミニストリー、可も不可もなく|麻子と雄二が過ごしてた頃のお話 2時間くらい
見上げてごらん、夜空の星を2015-12-18PULLTOP80869179ロマンチックでノスタルジーな気分に浸れる綺麗なお話。ただ王道故に意外性がなく退屈な場面もチラホラ。作品全体としては良作なんだけど刺激や引っ掛かりがなくもう一つまみ何か欲しかったと思ってしまう作品。|幼馴染万歳なゲーム|PAST時代は4年前と言い切ってるが、小6の4年後って高1だけどいいんだろうか(エロゲ的な意味で|いつでも。ここから。はじまる。|情報の小出し感がストレス。|ころげての夏の青い空と対比して冬の澄み渡った夜空を題材とした作品。作品としての面白さではころげてに及ばないが、それでも心理描写は巧く描かれているし、美麗な星空の演出は流石の一言。次作の舞台は地球を離れ、いよいよ宇宙へ…(ごめ、ウソw|幼少期にある星の憧れを思い出させてくれる青春物語|雰囲気はこれ以上ないくらい良かったです。音楽も世界観にマッチしており、聴いていて心地よかったです。シナリオに関しては、期待が高かったこともあり、ルートによっては若干盛り上がりに欠けるかなと。|天体とかいうクッッッソ地味な題材でよくここまで話を広げれたなぁと関心した作品、ころげて程ではないにしろこれはこれでとても面白かった。あと沙夜がカワイイ。ネタバレ薄めです。沙夜がカワイイ。|男キャラがかっこいいゲーム|見上げてごらん、夜空の星を|期待しすぎたのかな-。正直、地味というか盛り上がりに欠けるというか。。。やっぱ『この空に翼を広げて』と比較してしまうし、あれくらいの出来を期待すると正直ガッカリする。|幼馴染ゲー|非常に雰囲気の良い作品。もったいない作品。|素晴らしき雰囲気ゲー。|PULLTOPはこうでないと!!|共通には満点をあげられる秀作 システム含めた雰囲気が良い|幼馴染みの話で個人的すごく満足。ひかりルートと沙夜ルートはコインの表と裏みたいなシナリオだった|沙夜たんはあはあ|ただ登場人物が集まるだけじゃなくて、ちゃんと活動をしている部活もの。少なくとも雰囲気は素晴らしかった。|見上げてごらん、夜空の星を。|巧みな演出と丁寧な描写による臨場感と没入感は圧倒されるものがある。非常に良質なゲームであった。|世界観を大切に|天体には興味持てなかった 幼なじみエピソードは良かった|青春模様を描ききった一作 主題歌が流れるシーンがこの作品のすべて 魅力的なキャラにも注目|全エロゲでも屈指の幼馴染ゲー……になるだけのポテンシャルを持ちながら、沙夜ルートの弱さによって単なる良作どまりになってしまったもったいない作品。作中に流れる雰囲気、むつらぼしの会の絆、「明るい夜のために」発動されるプロジェクトなど、一本芯が通った作品ではあるだけに、更に上を目指せたはずという思いは強い。もちろん、今のままでも間違いなく良作ではあるのだが……。|沙夜|うーん、なんだろう。雰囲気はいいのに期待してたのと違う。コレジャナイ感半端ない。最後までやれば印象変わるのだろうか。|ドロドロもしているのだが、爽やかでもある。ころげてとはまた違った青春が感じられる名作。クリア後は星が見たくなる。|キャラ、設定、音楽の全てが自分の好みブッ刺さりでした。|天ノ川 沙夜のみ|凄く星の描写が綺麗な作品。 |一言で言うなら、「青春×星」。演出が良く、星がもの凄く綺麗です。話も良かった。|時間を超えて紡がれ繋がる、星を愛する心と幼い約束の物語|ーー何時から俺たちは夜空を見上げなくなってしまったんだろう。スマートフォンなんかよりもはるかに綺麗で美しいものが、自分の上に広がっているというのに・・・・・・「星空の美しさ」なんて誰もが知ってる、でも皆が忘れかけていた大切なものを思い出させてくれた素晴らしいゲームです。|共通ルート~ひかりルートは素晴らしかった。それ以外のキャラは普通のイチャラブ学園モノ。|幼かった過去も、成長した今も、今後あり得るだろう未来でも、ただただ隣で星を見上げるだけ。それだけのことがひたすらに大好きでした。|大きな盛り上がりは乏しいが、とても丁寧な作品。回想や心理描写を用いて幼馴染たちの関係性をいじらしくも描いた本作は、なるほど雰囲気ゲーの傑作と言われるのも納得。バックボーンがある幼馴染たちと主人公のルートが読み応えがあるのでそちらをラストに据えるのがいいかな、織姫ころなルートがそんなに悪いわけではないのだけれども。|幼馴染みと世界観の作り込みが圧巻のキャラゲー。過去回想によりひかり, 沙夜への思い入れが強くなれたのが好印象でした。ひかり√, 沙夜√の終盤の展開は非常に良かったです。星空の世界観も素晴らしく、うっとりとするようなBGMも相まってとても楽しめました|雰囲気が良すぎて、ずっと浸っていたくなる作品。|専用ソフトを作って描き出された美しい星空、随所に使われていた臨場感のあるバイノーラル録音音声、天文部という一見地味な活動に目を輝かせて情熱を燃やすキャラクター等によって描き出される、至高の雰囲気ゲー。こういう作品をプレイすると、文章だけではないノベルゲーの良さを痛感させられます。シナリオは起伏に乏しく、突っ込み所もありますが、盛り上がるべき所は盛り上がるし、何より雰囲気が良いのであまり気になりません。前作のようなごく限られたコミュニティでの話ではなく、他の地域や社会との関わりを見せてくれるのも良かったです。読み応えのあるシナリオを求めるには向きませんが、プレイしていて癒される、敷居の低い良作でした。|演出もよく作品の雰囲気もいい。細部まで綺麗に品よく丁寧に作られていて、製作者のこだわりが感じられるような作品。|幼なじみ良いな~|先生が最後までブレなくて良かったです。|足りない。|個人的には「ころげて」よりこっちのほうが好き。部活面においては前作より劣るものの、恋愛関係についての描写、特に幼馴染三人のストーリーは本当に良かった。とりわけ共通からひかりルートの流れは個人的に紺野氏のベストシナリオに挙げたい。天体観測が地味なのか、同じ年のライバルが多いのか、とにかくこのゲームはいささか過小評価された気がする。|ラストシーンでOPながれるのはアツい|悪くは無いのだが飛び抜けて良くも無い|天体観測の知識が深くなりました|幼馴染の話をイマイチに感じたため、全体としても微妙な印象のまま終わってしまった。|ゲーム性という点では選択肢も極めて少なく、低い評価(大甘にしても40点未満)。ノベルタイプの作品として、純粋にシナリオの面白さと天文ネタという好みの分野だった補正が働いてのこの点数|幼馴染二人のみです|ひかるルートの途中だけど長過ぎてうんざりしてきたのでやめます。そもそもスキップ多用した時点でやめるべきだった…|星座について解説してくれてる時がこのゲームで一番集中してる時だった。|思春期と恋愛を主軸においた青春ドラマ。THEエロゲって感じ。楽しかった。|美しい星空を堪能できる天文ラブコメディ。共通√は申し分ないが、個別で若干失速。幼馴染ズの三角(四角?)関係をうまくいかせていれば化けたと思うのだが…|沙夜が可愛い。個別がつまらん。あと、どうでもいいけど、アルテミスとオリオンの話、奴らの恋のために狩られまくった獣たちいい迷惑じゃね? って思って集中できなかった。|明るい星空への憧れが強まる素敵な作品でした|個人的嗜好で正直に答えると52点、けれど作品のグレードとしては88点あげたい出来|ひかりシナリオが突出して良い|言うことなし満点。|幼馴染3人の変わらない絆。特に沙夜√の沙夜の心情描写に心惹かれました。|この大空に、翼ひろげて の出来が良杉たために……|うーん、無理|主人公に好感が抱けなかったから総じて微妙な出来にしか思えなかった。自分のこれまでは誰かのせいで、何かあったらすぐ他人に頼る。こいつ一人解決したことないぞ。夢も努力もない、星見るのが趣味ってだけのアルバイター。住む家すらないのに主人公補正でハーレムとか・・・碧くんの爪の垢を(ry。チマチマ過去編を入れてくるのもやめてほしかった、関係しないキャラが空気にされる。それとタイトルコールに犬とか爺の声を出すのやめろ、ドンビキだわ。ころげて基準だとすると地雷レベルと言える出来。演出エフェクトだけは評価する。|CG背景の夜空の美しさとBGMが合わさって神秘的な作品になっている|天体望遠鏡を購入するくらい面白かった|一番大好きな神げー、その美しい世界を一生忘れないだろう、ヒロインふたりどちでも割愛したくないで残念だが、それでも満点|星を見上げたくなりました。|雰囲気いいよね|沙夜ゲー|星空のことはちゃんと調べてるんだろうけど、舞台設定の肉付けがあまりにも中途半端で如何せんリアリティがなさすぎる。雰囲気設定は出来てて、過去回想などすごく丁寧なはずなのに、共通パートの段階でそれを強く感じてしまうとのめり込むための最大の障壁となることがよくわかった一作。舞台設定さえどうにかなれば高得点が付けられただけに惜しいの一言。長文は交通クラスタとしての舞台設定についての愚痴がメイン、全部追記に追いやったけど。|題材的に共感しにくい人が多そうなのが惜しい感がありますが、いい作品だったと思います。|前半ネタバレ薄めでおすすめポイント。後半ネタバレありで各ルート感想。『丁寧』に時間の流れを積み重ねていく、「良いなぁ……。」と染み入る作品。決して派手さはないももの、配慮された演出はしんみりと。ころなちゃんとても可愛かったです。|爽やかで口当たりの良い部分だけ切り取って見せるのではなく、時に傷つけ合うような未成熟さも描写される。こういう酸いも甘いもマルッと併せて「等身大の青春」として尊べる人には刺さると思う。|自分が星好きになった理由の作品。青春×星の相性の良さとアスタ先生のシナリオがめちゃくちゃ合ってて最高でした。ふと夜空を見上げたくなるような作品。|星がきれいで思わず見に行きたくなる|星を見上げるシーンは一緒に電気を消して"見上げて"の世界に没入した。画面の中の星もきれいだった。|何がとは言わないけどうるさい。それ以外は完璧。|「あっくん、えへへ」|沙夜そっごく可愛いいいいっ!!|共通→ひかり√がいい|主人公がダメ過ぎて早い段階で断念。|ハイクオリティ|沙夜ルート以外は大きな不満なし。2015年ベスト。|むつらぼしの会|時間の流れが過去と現在をすごく頻繁に行き来して劇中の流れが随時にとざれるし、不均衡なストーリー分配はマイナスだけど、青春物の限界を越えて三角関係特有の微妙な感情交換、友情の問題みたいな葛藤構造が濃厚になった。|沙夜たんかわいいよprpr|スマホを見てばかりの現代人が忘れてしまった夜空のように、派手さはないが綺麗な一本|冬のアルビレオがつないだ物語|共通の時点でこれは当たりかなと思いきや、個別でここまで評価を落とすことになるとは。|沙夜ルートが断トツで面白い。全体的には素材は良いものの肝心の天体の話が今一つ。とても丁寧で優しい物語なので読後感は良い。|少年時代の思い出と天体に関するエピソードの結びつきがよかった。読み進める中で自身も星のことが好きになるような作品だった。|ゲジゲジ|ころげてと比べると盛り上がりがないだけで全体的な雰囲気やキャラクター描写はこちらのが上なので劣化では無いと思います ただし全体を通して「退屈」と感じてしまう位テンポが悪いのがネック|幼馴染との友情と青春物語。|決して派手じゃないけど、素敵な青春物語。特にひかり√は、息をするのも忘れてプレイした。テンポ、演出、キャラ全て良し。|そうだ、週末は星を見に行こう|ころげてに比べて盛り上がりはしませんが、ひとつのテーマで複数課題を出すのは素晴らしいと思いました。|OPが好き。星が好きだから割と良かった。|変わらないもの変わってしまったもの、長い時間を経て再会から始まり、失ったものを拾い直して、また星空を見上げて。とても綺麗な青春モノでした。秀逸な画面上の演出や優しいBGM、作中を取り巻く人々全てが相まってとても心地の良い雰囲気に浸ることができた最高の作品でした。|共通の混浴シーンがツボでした。|見えないけれど、確かにそこにあるもの。大切かどうかは人によるが、それを大切にできる人間になりたいとは思った。|「変わってゆく幼馴染の関係性」と「輝きを失いつつある夜空」が、思い出を軸として絶妙に重なり合うことで、感傷的ながらもロマン溢れるものに仕上がっていた印象です。スターライト計画は、昔の夜空だけでなく三人の関係性をも取り戻すものとして実に効果的でした。一方で、主人公をめぐる三角関係の描写は、互いの忖度や遠慮による譲り合いがどうにもしんどかった。わけても、沙夜の諸々の行動は、周囲の迷惑を顧みない身勝手で自分本位なものと映ってしまい、私にはちょっといただけなかったです。さておき、露天風呂のシーンは大変素晴らしかった。行儀よくちょこんと縮こまっている沙夜の隣で、まるで実家の風呂にでも浸かっているかのようにでーんと鎮座しているひかり。対照的な二人がバランスよく収まってる。童心にかえったかのように無邪気に見せ合いっこなんかしてるの見ると、大人になるってやっぱ罪なことだなぁと思ってしまうのでした。|クリア後の余韻に浸って|写実的であって幻想的。直球な作風の中に新しさへの挑戦も感じられる。しかし,本筋については話の緩急が合わなかったので評価が高いのは他のところ。ヒロイン全員が人間味とえっちさを兼ね備えていて満足だが,(おそらく個人的な事情により)あるヒロインの言動は嫌な記憶を思い出しそうになるのがやばかった。|なんだか一般人に向かないゲームでした|ねぇ 胸に不思議がおどる夜は そっと灯り消して耳をすませて|これは良作|「ころげて」に比べると、地味ながらも丁寧な感じがした。特にメインの二名のシナリオは、一貫して幼馴染の関係を追いかけられていて、観ごたえがあった。|【炭水化物定食】子供は子供のままでいい。大人にならなくていい。|一瞬メーカー名を二度見してしまった|エロゲーのお手本のような作品。ヒロインも可愛く、シナリオは適度に起伏があり、エロシーンはエロく、締めも綺麗に終わる。ハードボイルドな世界観に浸った次の作品にオススメ|緊迫感のないシーンが多いから眠くなる。話の締め方はキレイでよかった。|夏ゲーだと勘違いしてプレイしました。大空を飛ぶことよりも、星空を見ることの方が個人的に興味をもてたためこの点数です。|実は織姫先輩好き|天ノ川沙夜のための作品|世界観の雰囲気が良すぎる|紺野アスタ氏の描く青々とした青春劇と、成長とともに移り変わる幼馴染たちの微妙な関係性が非常に魅力的な一作だった。「天体観測」という一見地味な要素をメインに据えながらも、要所要所で話に大きく緩急がつけられており、天文素人の私にも話のスケール感が大きく伝わってきた点も良かった。天文イベントにメインの尺を使うひかり√、幼馴染たちだからこそ遠慮しあうもどかしい恋模様に尺を使う沙夜√と対照的な作りとなっている今作だが、個人的には天文の壮大さと比較して恋模様への苦悩が小さく感じられ、沙夜√は素直に楽しむことができなかった。正直言って沙夜ちゃんの悩みに共感できず、「こいつ面倒くさい性格だな…」とか思ってしまったあたりに敗因があったように思う。個人的には全√天文メインで突き進んで欲しかったという思いはあれど、幼馴染2人の√は総じて完成度が高く、紺野アスタ氏の確かな実力が感じられた一作だった。|ひかるの立ち絵だけで抜ける。おっぱいぼいんぼいん|シナリオは良作と言っていい水準だが、なんと言っても天文学を全面に押し出しているのが良かった。宇宙は最後のフロンティアだっったとはっきり分かんだね。|高級食材から作られた激マズの飯|出来の良いアニメ(本当に良い意味で)を見ている感覚に近かった。初めてラブコメアニメ見た時のことを思い出す。|面白かったけれど、体験版で自分が期待した壁を超えてくれなかったのは残念。|星が輝く明るい夜空にノスタルジーを感じて、久々に星座早見表を引っ張り出してのプレイとなりました。星関連も幼なじみ関連も、みんなが真面目に向き合う青春物語には好感が持てましたが、この青春うらやましい!と思わせるにはあと一歩何かが足りない。そんなちょっぴりもったいない作品だったかなと思います。|星が見たくなる。|まるで、自分の青春時代を見ているようで、納得する場面が多かったからか、終始涙をこらえながらやった。こんなの初めて。|王道のよさを再認識させるpulltopらしい良作|露天風呂がピークだった|雰囲気のいい落ち着いた作品|しっかりとした柱を作って、その中で勝負してほしかった。|幼馴染ズの友情がいい方向にも悪い方向にも働いてる印象|安心してプレイできた|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|〈No.063〉学生時代は天文部だったから共感が持てた。ひかりと沙夜のストーリーを読むだけでも魅力を感じます。|「天体観測」というテーマをここまで充実した作品はこれが初めてなんじゃないでしょうか。FDも楽しみです。|この大空に、翼をひろげての劣化品|天文経験者にはかなり嬉しいガチ天文作品。細部までかなりマニアック。沙夜が一番好きだけど、織姫&ころなもだいぶエロかった。|グラフィックとシステム面だけが綺麗。|三角関係よい|星とか興味なくても楽しめた。|とにかく雰囲気に特化したゲームと言っていい。浸りたいなら是非。|星もの。演出に凝っていて良かった。|良作だけど異常にテンポ悪い|中盤以降の失速はここのメーカー・・・ほんと得意よね。序盤は超絶に面白いのに。|雰囲気良し演出良しでシナリオもCGも悪くない 温かい気持ちになれるゲームでした|ころげてと比べてしまうと大分劣る。睡眠導入剤のような過去話で何度足止めされたか…|星に興味がなかった自分が、この作品を思い出しては夜空を見上げるようになるほどには面白かった。|主人公はいまいちだったけどムードとヒロインは良かった。あと食べ物が無駄に旨そう。|この大空に~には劣るけど話の雰囲気は好き。|ころげてとはまた違った魅力がある作品。部活青春モノとしてころげてほどの盛り上がりはないかもしれないが、その分恋愛が丁寧に描写されていて良かった。そして何より沙夜ちゃんが可愛い。|過去を大事にする姿勢、大好きです|ころげてと比べると、確かに劣るが、天文の部活動をここまで描いた作品は無いと思う。十分良作かと。|「ごらんの」ありさまだよ()|ひかりちゃんゲーだった。|個別ルートがエロゲの典型すぎて、本当につまらない。ヒロインありきの主人公。もっと人間味ほしかったわ。|演出は素晴らしかった。シナリオは雰囲気が綺麗で読みやすかった|すごく丁寧に作られた作品|キャラの魅力で全然読めた。会話のかけ合い楽しい。だめ大人枠の先生も効いてた。|ほんっとつまんねぇ~話 一酸化炭素のような作品 ただ一言「買うなっ!」|とても良かったと思います。幼馴染2人と比べると後2人はちょっと弱いかなとも思いましたが、個別も充実しており大満足でした。後で聞いたところによると星空の描写にはかなり拘りを持っていたそうで、なるほど道理でと思わされました。FDを楽しみにしています。|先生√ないとかどういうことなの!?ひかり√は最後にやることをオススメします。|過度の期待をしなければ 傑作ではないが良作だと思う。|今と過去とを交えて語られる物語。主人公と二人の幼馴染の過去には衝撃的な秘密が隠されて……は特にいなかった。|とても良い作品でした。文化部の活動の描き方が元文化部員から見ても非常に秀逸だったのと、ヒロインの描き方も相当なものでした。|体験版プレイ後の予想を良くも悪くも裏切ってそつのない感じに仕上がっていると思うが、幼馴染組がやや残念に感じた|こういう話好きですよ。幼馴染のルートは満足です。|ころげてと比べると落ちてしまうけど、プレイして後悔はしない作品だと思う。|共通の多くに回想を入れたことで回想に登場はするころなはともかくとしても、織姫の印象が特に薄く感じた。この構成によって幼馴染組2人と他ヒロインの印象差が大きくなってしまい、後者のヒロインの魅力が前半部において感じにくかったのはライターが共通・幼馴染組と他ヒロインで分かれていたため致し方ないのだろうかと思いつつも残念。自転車のシーンは卑怯。|星(天体)というテーマにマッチした背景や音楽で、雰囲気の良さは100点満点。シナリオはややあっさり気味。人間関係にリアリティを出したかったのかもしれないけれど、プレイが終わってみると希薄なだけだった。|雰囲気ゲー|『この大空に、翼をひろげて』には劣るけど雰囲気がいい部活動の青春群像劇の作品。音楽も良かった|またこのスタッフの作品に期待したい|天文サークルの青春ラブコメ|綺麗な作品。この作品で天体に興味を持つ人もいるのではないだろうか。|プレイ日記のようなもの|星ゲー色々あれど、天体観測の魅力をこれだけ詰め込んだのは初な気がする|メインの三角関係が納得いく形で進行してしっかり決着していたので良かったと思います。ただ自分は、手の届く距離にいながら仲間に入れなかった分の募ったクソデカい感情をストレートにぶつけてくる子犬のようなヒロインが一番好きでした。|星の見える田舎に引っ越したくなる
巨乳ファンタジー32015-12-11Waffle78200583ifの方を先にプレイしていたがストーリーが別物なのでそこは問題なく楽しめた。キャラクターは良いのだがシナリオの方はイマイチ|リュート主人公の巨乳ファンタジーシリーズには全く及ばず。今作はサクセスストーリーではなく、神というチート感を楽しむ感じ。テキストは読みやすいし、それなりに楽しめたけど、神様が人間の政治に口出しし過ぎてて違和感が凄い。|シリーズ歴代最低|1無印三部作を100とすると、2が75、3は60点くらいの出来|世界観のリセットと共にクオリティもリセットされてしまった印象。エロは変わらずハイクオリティでした。|マンネリ化は防げた。ただ前作まで超えはならず|前シリーズは、超えられず|可もなく不可もなく|1,2世界の祖神|それしかない、だが、それだけでいい。|この作品単品で考えると楽しめる作品。しかしシリーズ最新作と考え前ニ作と比べると弱い|残念だがそこそこ|巨乳ファンタジーの続編プレイ感想|仕切り直しの3|前2作と違い完全に敵なしで進んでいく物語。|主人公が前二作とは少し異なるのが評価点。ただし流れは王道でそれがいい。|切り口を変えながらも飽きさせない文章と巨乳好きには嬉しいシーンの数々・・・最高でした|シナリオ:B+ BGM:C テキスト:B 本シリーズ初挑戦。|巨乳シリーズの安定感|今作は主人公が神ということで主人公以外のファンタジー要素が若干控えめでした。もうちょっとファンタジーファンタジーしてほしいです|鏡裕之の世界 毎回のパターンながら安定したシナリオ|シリーズ好きなら当たり|今までと比べると劣るが、期待しすぎなければ十分面白い。最初から神だからしょうがない。ちょっと短めで1章1章もっと中身を濃くしても良かったな。|そこそこかな。3もみぃぃぃ|乳に対する向上心が見られない、なおエロは健在|本当に、「古代ローマ」をよく調べて書いてあってビックリ|巨乳ファンタジーシリーズ最低の作品|安定はしているが|シナリオとエロが同じような物なので、マンネリ感がある。CGは基本的に良くできているが、塗りに違和感があったり、崩れもそれなりにある。特に胸はこの作品のコンセプトなのでしっかりして欲しい。|安定の巨乳ファンタジーでした。|久々の新ナンバリング|塗りが個人的過去最高だった。この色の濃さ、光の当て方を今後も引き継いでいってほしい。|今までのシリーズと比べると短い。その点以外はおおむね満足。|この3って、1や2の同一世界上の違う時代ってことですよね。いわゆる シリーズが進むごとに時代逆行していってる感じ。そう考えると、ファローンって聖十字教の悪魔(実は神様だった)だし 神聖魔族?ってこの主人公の子孫? とか補完としてみることができて細かい部分まで楽しむことができた。シナリオの基調も、らしく出来上がっているので安心してプレイ出来た。苦労はしない、危機はそれなりにある というチートハーレムRPG とでもいえばいいのだろうか。|個人的にはいつもの「巨乳ファンタジー」シリーズだと感じた。細かい部分はいろいろ新しかったりするけど根っこの部分、サクセスストーリーだったり、母乳ファンタジーだったりは変わらないなって印象。ただ残念なのがボリューム不足なのと男キャラもうちょっと活躍してほしかったかなっていう点。それ以外はパイアちゃん天使だったりであんまり叩く要素ないかな。あとはオナホ連動いらないんで中身の方もっとがんばってください・・・|期待通りのストーリー。でもちょっと短いかな?|神を信じる者は救われるというカルトな内容を『パイズリの神だから』でエンタメ化してしまうやり口は見事。主人公以外の神々に大したご利益が無さそうなのは気になった。あとは隣国の存在がほのめかされつつも全く登場しなかったので『続編有りきで作ってやがんのか?』とちょっとイラっとした。|このシリーズは相変わらず良いテキストで読みやすいなと思った、ただ1や2の時と比べるとサブのルート入った後があっさりしすぎてたり物足りない感じで終わってしまったのが残念だった|安定した面白さは健在だったが、インパクトは減ったように感じた。|いつも通りの巨乳ファンタジーだと思います。笑える所もあってエロシーンについても満足です。ご都合展開も結構あるんですが、あまり深く考えずに十分楽しめます。続編期待しています。|抜き比率の高くなったエロシーンと文章比率の減った本編。悪くはないが、しかし求めていたのは爽快サクセス・ストーリーでした|巨乳は正義。パイアが後半から目立たなくなるのが残念。|リメイクやらIfで1,2に飽きて来たが3は全く違う雰囲気で楽しくプレイできた。主人公が良い。|シナリオは入り込み過ぎない程度そこそこ面白く読めて、あくまでメインはエロシーンといった抜きゲーの手本のような作品。ただ、過去のシリーズに比べてシナリオボリュームとギャグが減った感がある。|巨乳ファンタジーシリーズ入門としてあり。私は巨乳ファンタジーシリーズは初めてで3から触れてみました。他の2や2ifや,1は未プレイです。プレイ時間は大体,長くても10時間くらいのボリュームでしょうか。初ってことなのですが正直,面白かった。他の作品も触れてみたい。タイトルからして馬鹿にしてましたが実際,プレイしてみるとビックリ。マジで面白くて笑った。サクサク読見進めて気づいたらあっという間に終わってた。それぐらい,よかったですw。他の作品もプレイしたいとこ。とはいっても短いのが少しやるせないですね。その点を除いたら満足です。|テンポ良くて面白い。普段は時間をかけてやるが、一気にやり終えてしまった。巨乳フェチならもっと楽しめたのになあ|ゲーム単体としては面白いけど、「巨乳ファンタジー」としてみると微妙な完成度。特に終盤。|シリーズもので過去作のほうが出来が良いと正直きびしい|神様最高!|大きく変化を加えてきた事は評価すべき|世界観は今までとは全く違うが話の流れはいつも通りだった|シナリオ短め、男キャラ魅力少なめ。だがカネコネはシリーズでもかなり良かった。最初の悪役・踏み台かと思ったが、思惑はあれど約束は守り嘘も付かない、感情の機微も理解できるという実は作中トップクラスの有能|面白いけど、巨乳ファンタジーシリーズとしては一番面白くない 巨乳魔女くらいの面白さ|もはや並の乳ヌキゲーとの違いが大差ない。シリーズの終焉を感じさせてくれた。|最初に地雷感を覚えたのはタイトルロゴでした。ダメだよぉ・・・何この取ってつけたような「3」は?!(色々苦労された末にできたデザインかもしれませんが、歴代で一番イケテナイです) ゲームの方はボリューム不足を感じるものの良くできていたと思いますが、双方向連動システムなど新しい試みに対しての評価は公式のアンケート結果でもほぼ反応なし。導入する作品を見誤ったとしか言えない。|過去作と合わせみると一番微妙だったかな・・・|面白くないことはないが、ご都合主義の塊でしかない。シナリオに巨乳ファンタジー外伝2のような巧みさがない。あと、ファルネリアの声が月に寄りそう乙女の作法2のいせたんにしか聞こえず、いせたんのイメージのせいで全くエロく感じない。|いつも通りストレスフリーな巨乳ファンタジー。主人公が強い分前作までの超強運描写は減っている+塗りが良い分好み。個別ルートが短いがそんなのいつも通りなので続編に期待、パイアとファルネリアはまだ続きが見たいので。
STEINS;GATE 02015-12-10MAGES.(5pb.)8013321無印に唯一無かった、まゆりルート。ノベル、ドラマCD、無限遠点のアルタイルがベースになっている。まゆり派の私にとっては切なくなるストーリーだった。終盤、10年だか20年だかをタイムリープしてくる執念岡部のシーンにはやはり震える。比屋定真帆がクリスに抱く複雑な情念などの描写も秀逸。サリエリのくだりなどは特に。クリス無き世界線で、真帆が弱気になってしまった岡部を鼓舞するシーンはリアリティのある科学者の信念である。カオスチャ〇ルドの似非科学者とはレベルが違う。理研に取材しているだけは有りますね。唯一、残念なのは最後が尻切れトンボ気味な点であろう。アニメ版では追加されていた、「結像のリナシメント・投企のリナシメント・無限遠点のアークライト」があれば100点であった。シナリオ 20/25 グラフィック25/25 演出20/25 BGM25/25 total 90/100|随分面白かった。だけど期待には及ばなかった。真帆タソかわいい。|面白かったは面白かったけど、ラストに爽快感がなくて、ちょい残念な感じ。構造的にやむなしなんでしょうが。|後付けでオチが分かってるのに面白かった。それだけ世界観とキャラが魅力的なんだなと。新キャラも良かったです|全体的に面白かったが、|HD版も付いててお得だったけど|シュタゲはお腹いっぱいと思ってたけど、アニメ化に合わせて買ってしまった。シュタゲが楽しめたなら是非、という出来。|他のファンディスクとは異なりしっかりと続編の体は保ってる。本編の補完。|最終章の内容のもどかしさで-15点しかし、とあるところで+5点。新キャラ皆可愛い(教授含)|無印シュタゲに足りないものを全て埋めてくれた。ラボメン全員が主役であり、一つのゴールを目指して戦う物語。特に新キャラの真帆がとても好きになれた。長文は無印の思い出や不満点と絡めて雑多な感想。|伏線の散りばめ方や回収が前作よりは物足りない、しかし似非科学にアプローチした面白さは健在。|「シュタインズゲートは、実在すると思う?」|前作があるから締まりが悪いのはしょうがないけど面白かった。各ルートにはいろいろ不満はありますが。プレイ後にアニメのラスト2話を改めて見ると感動も一入だなあ|矛盾点が多かったのをのぞいててもおもしろかった|懐かしさと面白さを同時に味わうことが出来る、ifの物語として質の高い作品であった。薄いと感じる場面がいくつかあったり、要となるキャラクターに対してあまり良い印象を持たなかったりもしたが、ラボメンのみんなが好きな私としては十分以上に楽しむことができたかなと。|これがあってこそのシュタインズ・ゲート。話はこっちの方が好み。|アニメ開始と聞いてプレイ。無印の完成度にはやはり劣るが様々なシュタゲ派生作品の中では1番面白かった。新キャラの真帆が気に入ったので加点要素|面白くはあるが締まりが悪い|単なる前作の続編ではなく、絶望と希望、人間の心の脆さと強さを描き切った作品であり、SF的緻密さとキャラクター描写の両立に成功している。|密林でずいぶんと安くなっていたのでポチって見た。|プレイして良かったと思える作品でした。しかしこの作品単体で見ると個人的にはうーんと思える部分も多々ありました。ただ、他のFDよりはシュタゲ本編が好きな人にはやってほしいと思います。
STEINS;GATE 02015-12-10MAGES.(5pb.)8211325面白くはあった。今までの派生作品の中では特に。|面白かったが、やはり後付けや蛇足感は否めない。本作は無印で完結している作品だと改めて感じた。|クッソ面白い クリック止まらん|Trueはいいけど、、|無印本編軽くネタバレ注意?|蛇足だけど面白い。蛇足だから面白い。|確かに正統続編ではある。|期待せずに購入→結構面白いじゃん! 何かを期待して購入→う~む|いい意味で本編の補完作品|たくさん生まれたシュタゲ外伝の中では一番面白い。粗はあるが、許容範囲。比屋定さんは本当に魅力的。|中途半端。伏線回収は雑で尻すぼみ感が強い。オカリンの再起やそれを支える仲間達。ダルがキレるシーンがこの作品の意義。無印の時のようなインパクトは期待しない方が吉。大味な作品。やってもやらなくても良い。|良かったけど、無印は超えていない。|続編としては充分な面白さ。・・・ケド|だめだこりゃ|相変わらず面白いんだけどモヤモヤする|この作品が好きなら、今作を絶対に高評価することは出来ないのである。|エル・プサイ・コングルゥー|面白いだけど、過ごし燃えないの感じ|PS+で無料公開されていたのでプレイ、本編の蛇足。|面白いしやりごたえは十分。しかし全体的に設定・伏線への説明不足が目立つ(ex.世界線移動がおきた理由等)。とはいえ相変わらず先の気になるシナリオには引き込まれた。ゲームとしては面白いが、無印と同等の面白さを期待したのがよくなかったか…。|面白い、しかし作りが荒いです|喪に服してる感じの岡部が悲しい|面白かったが絶賛はできない|アドベンチャー史に残る大傑作STEINS;GATEの正当続編というのでプレイしてみたが……うん、微妙。長文はメモ程度。|新規キャラの比屋定さんがかなり魅力的であるものの、話が発散しすぎてて全体的に見れば微妙。一部のテキストのセンスが最悪。ちなみにアニメ版は本作の駄目なところを全て排除しており非常に面白かった。
レイジングループ2015-12-02KEMCO858824人狼を題材にした伝奇ミステリーサスペンス作品。一周目はただ傍観者としてその「ゲーム」を眺めるだけだが、2周目からが一気に面白くなる。能動的に「人狼」へ参加している気持ちが味わえ、なおかつ謎に包まれた伝奇物語を堪能できる。とある点を除けばかなり楽しめる作品であることは間違いないです。これで1600円はすごく安い。|終盤で失速したの感|スマートパス版でプレイ。これまで評判の良いデスゲームADVを何本も出してきたKEMCOですが、今回の新作はただのデスゲームに留まりません。デスゲームそのものはあくまで一要素に過ぎず、その奥に隠された伝奇的な謎を追う物語として、非常に楽しめた作品でした。ボリュームも過去最大で、ボイス(パートボイス)やボーカル曲が付く等クオリティアップもしており、今までより一段上の作品へと進化した印象があります。ただ、苦言を呈するならば、①主人公ボイスが終始棒読みなこと、②最後の核心に迫る部分の一つに過去作ネタ(デスゲームでない)を持ってきており、未プレイ者からすると置いて行かれてしまうこと、でしょうか。|SFというか伝奇?って感じを含めた人狼ミステリー系かな。終盤というか種明かしは少し不満が残るが全体的には満足。|Steamで購入。人狼や伝奇好きならオススメ。CGと音声は人を選ぶがすぐに慣れる|封建的な日本社会に溶け込んだ人狼の設定の妙|完走|発売元や絵柄から一見チープな印象だが、評判通り素晴らしい|途中まではかなり面白かったが終盤の失速感もひどかった|断言しよう。この作品の面白さは『STEINS;GATE』級であると。|終盤の謎を解き明かす部分が冗長だったかなぁと思うところが多かったかも。でも全体的に言えば面白かった。絵が独特だったけどいつの間にか慣れて李花子さんかわいいになった。|『ひぐらしのなく頃に』×人狼ゲーム×『デスノート』みたいな話。いかに場を支配して相手を殺す、あるいは死を押しつけるか、口と頭脳と根拠なき場の空気が死者を決定づける政治ゲーム。ありがちな知能指数が急降下する登場人物は存在せず、驚くほど頭がキレるので論破されるのが怖い怖い。あいつの強敵感はなんなんだ|プレイしてて非常に楽しい。でもラストはゴミ|ファンタジー(非現実的)要素がかなり多いので、それを許せるかどうかで評価が上下するシナリオ。 笑えるギャグが多い。|話に緊張感があって面白かったです。間違いなくオススメの一作ですが、最後は不満も感じました。|面白い|数年前にPC版をやったけど項目なかったんでここに。|とんでもないほど面白い|時間を忘れてプレイする程には面白いんだが、絶望的にテキストが合わない|独特の絵柄と一部棒読みの若手の声優など引っ掛かるところもあったがそれらを超える本編の面白さ 自分が死んではいけないので人狼ゲームのセオリー通りにはいかないため考えさせられます 後半は謎の解明が長く欲を言えば人狼ゲームで締めてもらいたかった|面白かったけどラストが微妙|人狼ゲームとしても面白い、恋愛ものとしても面白い、伝奇ものとしても面白いとんでもないゲーム。まだこのライターの作品はこれ一作のみしかプレイしていないが、只者ではない。かも。|リアル人狼ゲーム。生死をかけた心理戦が巧みに描かれデスゲーム物として楽しめるだけでなく、陰惨な伝承の残る村の秘密を解き明かす伝奇物としても楽しめるという一粒で二度美味しい的な作品だった。物語の根幹に関わる重要な謎の説明がギャグのようなノリや現実味のない説明で安易に処理されていたりと少々気になる部分はあったが、それでもこの値段・ボリュームでここまで楽しませて貰えたのは嬉しい。上記欠点からミステリとしては正直失格レベルだが、サスペンスホラー・伝奇物として見れば完成度の高い作品だと感じた。私の中では「良作」という言葉がぴったりと嵌まる一作になった。|主人公が仏舎利ロックの歌唱に全振りしたようで普段の会話は基本棒読み。
僕はキミだけを見つめる ~I gaze at only you~2015-11-27インレ80522128初プレイだがそこそこ良かった|中盤以降はイマイチ|シナリオの質は高く、常に続きが気になるぐらい楽しかった。ただし、正規兵と傭兵の混同が見られたのだけは許せない。これはあらゆる面で全く異なる職業と言ってもいいぐらいの物で、極めて重大な誤りである。これさえ無ければあと3点は上乗せしても良かった。|テーマが一貫していて良い|サクサクやれて満足出来るレベル。|質そのものは良いのだが、全体的に少々薄い。エンディングはとても綺麗な仕上がりで読後感はとても良いが・・・。(ネタバレは後半から)|永遠ルートは評価できるものだったが、作品全体としては評価しづらい。まだまだ完成度を上げられると思うので今後に期待します。|これといった不満点が思い浮かばない良作|面白かった|ダレることなく一気にプレイしました。バトル云々がそこまで多いわけではないものの、演出はなかなか。何より仲間達との関係が眩しかった。予想を大幅に超えてきた作品です。|ストーカー侵入で台無しに。|ひまわり|ツッコミどころが結構多くてそのせいで各所説得力を欠いている、確かに見せたい展開ありきって感じがした|美夜…|和姦ものなのに主人公の前で痴漢されてイっちゃうヒロイン・・・|ミドルプライスだったら印象もだいぶ違った。|ただし永遠√だけ|まずまずといった感じ。|初めてのエロゲにはおすすめかも|メインである永遠√が胸に刺さった。自分は相変わらずこういう展開に弱いなと再確認|短い!忠臣蔵の半分くらいかな|原作が随分前のようなので、所々ネタの古臭さが目立って少しキツかった。後半は凄く好みな雰囲気だったので読んでいて面白かったです。|短い・・・のかこれ?内容が濃縮されてるので、体感的には充分な読みごたえがあった。 ただ、主人公が厨二設定で悪い奴を無双とかではなく(むしろ弱い、精神的にも)、 ヒロインの人生を中心に書いていて地味・エンタメ性に欠ける=万人受けしない。 やり終えた後に「う~ん、凄い・・・」と唸らせる作品。|2006年に発売された、れいんどっぐ時代処女作のリメイク作。元の作品の魅力を損なうことなく、新たな魅力を加え見事に作り上げられた作品だった。リメイク前の作品を半年近く前にプレイしたばかりだった私だが、それでも充分に満足いった作品だった。|2015年にプレイしたエロゲの中で、シナリオで3指に入る作品です。|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B- ChuSinguraはやっぱ忠臣蔵という土台があってこそだったんだなーと思わせられた|ほぼ分岐などないと言ってよい構成だが、タイトルを考えるとこれで良いとも言える。シナリオの完成度は高く、一度読み始めたなら、途中で止めるくらいならコンプリートした方が良いと言えるくらいにテキストの出来が良い。それでサーベルタイガー編はいつになりますかね……?|色々と古いと感じたが、実際10年前のゲームのリメイクなのだからそりゃそうだ。|欠点らしい欠点は見当たらない、非常に良く出来ている完成度の高い作品。もっと評価されるべき|それなりのシナリオ。あくまでそこそこ。|シナリオも絵も粗削りであるのを勢いだけで誤魔化しているという印象|短いけどシナリオはよく練られている。これが10年以上前に発表された作品だとは思えない。タイトルとカバー絵に地味な恋愛作品という印象だったが、プレイしてみて印象が激変した。バトルありコミカル要素ありと十分楽しめた。|ほぼ永遠一本道|共通は楽しめたけれどメインの永遠ルートにそこまで感情移入できず。|一本道で癖のある作品、もともと同人で出ていた名作でどちらが良いかは賛否両論ですが、ストーリー展開は映画を見ているかのようで面白かった|惜しい作品だなー・・|立ち絵がよく動き鬼気迫る戦闘シーンを演出していたことも、何気ない日常シーンでの細かい動きも、テキストだけでなくいろいろな手法を使って表現したいという意思が感じられる。また伏線回収が見事で物語の構成が上手。インレが生み出す物語はジャンルやテーマが変わってもおもしろいと再認識した。前作に比べ尺は短めで回想シーンも物足りないかもしれないが、時間をかけずにおもしろくて感動できる話を見たい!という人にはうってつけの作品だと思う。|かなり良かった。これを10年近く前に同人で発表したって言うんだから、物凄い才能を感じる。インレの作品のヒット率は凄いね|このボリュームでここまでシナリオが上手く纏まっているのがまた面白い。次作も楽しみにしております!|シナリオ一本道で、ラストのアフタストーリーを分岐|ここの情報を見てプレイしました。ほんと初心者向けというのがわかりました、ただコアな人も楽しめると思います|引き込まれるシナリオと戦闘シーンの演出はとても良かった。忠臣蔵と比べるとフルプライスにしてはボリュームが不足しているため、所々の描写不足やシナリオの薄さを感じることもあったけど、よく纏まっていた。一本道のシナリオだからこそのこの完成度だと分かってはいるが、それでもやはり他のキャラのルートも欲しかったなと思った。|まさに永遠ゲー。他のヒロインはルートではなくおまけHにしとけば良かったのでは…|忠臣蔵より短いし内容も下だけど並の作品より良い。歌も何気に耳に残った。|ちょっとしかなかったけど戦闘描写がすごく丁寧で感動した、シナリオも良かったし満足。|永遠のためのゲーム。なかなか読ませるぜ|個別ルート入るまではすごい面白かった。が、個別入ってからはちょっと物足りなかった。全体的にはよかったけどね。今後のインレ作品にも期待が持てる出来だったと思う。|立ち絵の一部が動くというのは斬新だった。シナリオは少々あっけない、というか薄い。恐らく、主人公の行動理由の軽さが積み重なった結果かと。テンポよく進ませることと、キャラに矢継ぎ早にアクションを起こさせることは別物のはず。|面白かったがもっと色々な展開が見たかった|王道。テンポよく読め楽しめた。|忠臣蔵と比較すると圧倒的ボリューム不足,そして微妙。地雷ってわけでもないですが凡作以上良未満でしょうか。ミドルプライスならもうちょい高い評価ですがフルプライスであのボリュームは残念でならない|グラフィック:18/20 テキスト:15/20 サウンド:15/20 キャラクター:16/20 システム:18/20 計82/100|コンパクトにまとまったドラマ仕立ての物語。戦闘シーンも演出がよく、臨場感が伝わってくる。 ラストもすごく綺麗な終わり方で、すっきりと楽しめる。|立ち絵の細かさは忠臣蔵からさらに細かくなりGOOD 最後の向日葵のシーンの伏線回収には鳥肌が立ちました|面白い…が、評価は分かれそうな作品。購入する場合は、ヒロインが実質一人で、他ヒロインはほぼBADENDだからそこだけは注意。|柿の実は枝を汚しながら地に落ちる。|一言でこのゲームを表すなら、自分なりの正義を貫いてきた恵まれない男の子が、一回の失墜を経験した後、いろいろな人に出会って、成長?していくお話し。最初にインレってどこだっけ?って思いながらプレイしてたんだけど、途中でアナウンサーの絵柄と声優が忠臣蔵の妹だったことに気付いてまさかっと思った(笑)一言ストーリーで難点つけるなら、いろいろと主人公の生い立ちからなる悲惨さを、ギャグとか主人公の考えの甘さで汚しすぎ。これは物語の真剣味無くなるし、少し世界観壊してたね。ただそれをもってしても、最後の締め方はよかった。良作ではあると思います。こんな点数高いのは、ほかの作品との兼ね合いかな?全体的に高めにつけちゃうんだよね|思ってたより短かったが、とても楽しめた。今の時代、これだけのシナリオが書けるライターは少なくなってるので、これからも良い作品を創作してほしい。このブランドは、今後も期待している。|中弛みせず、閾値を超える状態をキープし続けた感じ。忠臣蔵みたいな盛り上がる瞬間はあまりなかったが安定して楽しめた。ただ、サーベルタイガー編はつけて欲しかった。|あっけなさはあるが、純粋に楽しめる作品だった|テンポよく進む展開が良い。魅力的なサブキャラでもう少しお話があればよかった。|比較的短くてお手軽にプレイして気持ち良くなれるシナリオゲー。シナリオ展開が突出してよく出来ているとまでは言えないのですが、シリアスシーンの緊迫感やバトルシーンの演出の良さはさすがのインレ。勢いで突っ走ってくれます。|クリアし終わって、冷静に考えたらかなり浅めな話やったけど…それでもすごく面白かった事は間違いない。|面白い。|最後に堀部安兵衛|アフター良すぎ。久しぶりに心があったかくなるエロゲと出会えた。|ほぼ一本道で短めだが、文句なしに良作。ボリュームがでかくて中身スッカラカンの大作より100万倍マシ。|時代物ではないけど非常にインレらしい作品でした。|とっつきやすい作品。永遠のアフターをしっかり作りこんでいたのが非常によかったと思う。|細かい不満もあるが、楽しめた。今後別の作品で登場したキャラチラッとでも顔を出してくれたら嬉しい|忠臣蔵と比べちゃうとどうしても…|序盤のB級感からは想像もできない程の感動物|過去の仲間と復讐に囚われた主人公の物語|確かにイチャラブゲーではなかった(良い意味で|神作なり損ね|立ち絵の差分が非常に多く、バトルシーンでは画面を縦横無尽に動き回るのでとても迫力がある|構図としては佐原拓実と風早永遠を中心にしたボーイミーツガールで、特別珍しくもないありふれた形なのだが、そこに「殺害予告」や「マフィア」など他にはない要素を加えることで独自の色を出し、また物語としての面白さを構築している。最後は出来過ぎなくらいお膳立てされた結末ではあるが、それ故に分かっていても素直に心に響く。細かく見ていけばおかしな点や(物語としての)都合が良い展開も散見されるが、とにかくエンターテイメント性に優れ、プレイヤーを熱中させる強い吸引力を持った作品。長文部分では同人版との違いを列挙しつつそこから新しく見えてきたもの、改めて感じたことを中心に。|シナリオがいい要素0でしょこれ|リメイクはしたが、内容じゃなくグラフィックと声優のみのリメイクになった。|あっさり|戦闘演出だけは良かった|殆ど一人のヒロインのためのシナリオ。でも内容は満足。|話に引き込まれる感じで続きが気になりサクサク読み進められる作品。主人公がとてもカッコイイ。|主人公とヒロインが凡庸|前作ほどではないが良作|僕は零美さんとエッチしたい|いまいちシナリオにノリ切れなかったかな|零美さんFDはよ出して|隠れた名作。近年まれに見る挑戦的なエロゲ。|ブランドとして次につながるタイトル|面白い。だが短い。ミドルプライスくらいの容量…。章分け必要なかったと思います。しかし、テキストは読みやすいしキャラも魅力的でした。長文は簡単に不満点を ※アペンドパッチのミニシナリオプレイして少し加点しました。|花には水を 君にはこの愛しさを|仲間っていいよなぁ|原作未プレイ。日常パートでおちゃらけつつも、此処一番では引き締まるという創作物は数あるが、本作はこのバランスが悪い。主題歌のアレンジBGMは気に入った。|良作なのは間違いないが期待したほどじゃなかった。|主人公がとても不快、女性キャラが全体的に微妙、つまらない|インレは侍ゲーだけじゃねぇ!!|少数精鋭のインレ。やはり面白い。|話のテンポが本当に良く、終始楽しめた。|同人版プレイ済み。残虐だったところは大分カットされてる気がする。大分まとまった感があるのでサラッとやれた。サーベルタイガー編もリメイクされるのかな?|指定されてた事とはいえ、永遠ちゃんアフターを最後に見たらこんな点数になってしまった。|シナリオの都合なのか、ところどころ主人公がうかつすぎるのがストレス。|全体のボリュームはそれほど多くはないが、プレイ後はしっかりとした達成感がある。|久々にエロゲで最後までプレイ出来ました|DMM(FANZA)で定価7千円払うほどのものではないかなぁ。だが面白いし絵も良いのでそれなりに満足|クリック止まらないゲー|フルプライスだとしたら不満だけどストーリーは良くまとまっている|バトル物だと思ってやり始めたら思ってたのとちょっと違ったけれど、読後感が爽やかでこれはこれでアリかも。出会いと別れ、新しい出会い……今年もまた、季節は巡ってくる……|期待のメーカーだけど、厳正に作品の評価をしたら、、以下ボロクソいってるので注意|アフターが好みすぎた。|サーベルタイガー編もリメイクお願いします!!!|キャラクターを無能にしてピンチを作る展開に辟易。|神作・・・じゃないかな?|やはりインレは最高だな!! たまらなく好きだっ!!|永遠ゲー|主人公の変化を丁寧に描いた作品。忠臣蔵のような博識がうかがえる雑学テキスト、キャラの掛け合いは健在で面白かった。話の構成もスッキリして、伏線回収もきれいになされているところも高評価。正直イメージしていた作品とは違ったけれど、楽しい時間でした。ボーイミーツガールとして良かったです。忠臣蔵のテキストが好きな方は買われても良いかと。|好きな人は好きな内容|7000円以下なら90点だったな。フルプライスとしてはこの点数。|やせこけた七里が切なすぎる|主人公が強くて物語を読み進めるのが楽しかったです。また、仲間も良いキャラばかりで最後の一枚絵なんかはしばらくこの作品のイメージとして頭から離れないと思います。|アフターは必見|逆境から咲く花は逞しく、そして美しい。短いながらも心に響くシーンがいくつかありました。良い作品だと思います|本作には永遠や七里を中心とした仲間たちとの時間を過ごす「青春要素」と、裏社会の敵と闘う「ミステリ&バトル要素」が含まれる。青春モノとして見れば良作。特にアフターストーリーの出来が良い。ただ、看過できないレベルのご都合主義が散見されるため、裏社会云々の方を期待するなら厳しい。|全体的に緊張感が無く、ボディガードして有り得ない迂闊な行動にイライラする話|久しぶりに清々しい気持ちで、一つの作品を終えられた気がする。次回作も期待しています。|一本道でそれほど長くないが、じんわり心に残る良作。|話は良いけど短いオブ短いオブ短いうえに、永遠以外の個別の必要性が皆無なぐらいおざなりなのはいただけない。|忠臣蔵ほどの勢いや面白さはない。シナリオゲーとして見ると悪くはないシナリオだがイマイチ。あと相変わらずインレのファッションセンスの酷さには脱帽する。服はキャラを可愛く、あるいはかっこよく見せる重要なものだということに気づけ。
キミのとなりで恋してる! ~The respective happiness~2015-11-27ALcotハニカム8046583本編気に入ったら是非|本編より好きかもしれないFD。Hシーンがそこらの抜きゲーよりエロいです。特に先輩のは濃さも尺もすごい|本篇より面白い|本編から続く、狭く優しい世界の物語。|3人のメインヒロインのFDとしてはいい出来です|相変わらずタイトル画面は卑怯です|ストーリーの本筋とそれ以外の下ネタのギャップがすごい。|FDらしくヒロインたちとのその後を甘く描きながら、しっかりと無印ED後の未来の登場人物達の姿に至るまでの過程の補強をしていました。それぞれがそれぞれのしあわせの形を見つけられて良かったなぁと感慨深くなりながら再度タイトルに込められた大きすぎる意味に灼かれてしまったな…。|いつもおぅんごぅるさんの変態テキストは好きなんだけど、本作のはちょっとついていけなかった……|秋人と莉奈のやりとりが本当に大好きで、莉奈アフターは頬が緩みっぱなしでした。他√でサブに回ったときの莉奈もいい味出していて、つまりは小松莉奈ちゃん最高ってことです|追加Hシーン集|本編を楽しめた人なら買って損はしない。相変わらずのテキストの読み易さは健在だった。そして色々と、酷い(褒め言葉|FDとしてみた場合は十分に役割を果たしている。|莉奈かわいい|陸上部分がもっと欲しかった|スタッフロール後の展開にやられた。本編に思い入れがあればあるほど感動が大きい。クリア後はキャラプロフィールの確認も是非。|やはり莉奈ゲー|本編の良い所に加え、恵の心情描写が素晴らしかった。|前作に引き続き非常に会話のテンポが良く感じた|初っ端から『膣内放尿』ときた。気持ち悪い以外の感想が浮かばない。その他にも、日常会話においてさえ笑えないブラックユーモアが頻繁に出てくるため、プレイしていても楽しさより不快感の方が大きく、ギブアップ。このシナリオライターが関わっている作品は金輪際手を出すまいと決めた。イラスト面は非常に美麗であるだけにまことに残念。|どのルートでも莉奈が良い女だよなぁ~と思いました。|FDってことで点数つけすぎかな-とは思ったけど、本編の補正含みってことで。END AFTERの話なので初々しさはないですね。Hシーンもどちらかといえば主人公にいろいろと仕込まれたのを見せつけられているような感じで、ある意味成長したな・・・とw シナリオは特にひねりがあるわけでもないけど、それなりによかったです。FDの手本のような作品ですね。|大体本編とおんなじ|とにかく同棲したい|姉や恵を攻略したいけどこれはこれでよかった気もする、いいFDでした。|FDらしいFD。秋人が物凄い体力の持ち主になっているのはご愛嬌…?|シナリオはFDとして十分。選択肢でヒロインの髪型が変わるのも面白いと思った。ただHの方は先輩以外は期待外れだった。|まさかのエロ特化FDで驚いた。キャラ萌えゲーのFDとしては変なエピソード付けるよりもこちらのアプローチが正しいように思う。|単なるヒロインとのイチャラブ後日談として見たら悪くない出来のはずなのに、存在だけ示唆して最後まで登場しないライバル、新ヒロインとH出来ない残酷な仕様、ライターの熱い妹推しなどの要素によって妙にもやもやした感じになってしまった。|エロゲーとして、エロの破壊力がすさまじかった。その他もハニカムらしさが出ていて楽しめた。|全体的に満足と言える。特にエロは。あと終章(?)が素晴らしかったです。|FDとしては十二分なデキでした。ただね…Hシーンが前作に比べたらイマイチやったね(特に莉奈|特に目新しいものがある訳でもない無難なFD。|やはり妹は偉大なのだと改めて知らされた。良いFDです。|抜きゲーとして大好きです。また気を失った莉奈が見れて良かった。|なんだこれ・・・めっちゃエロいぞ・・・。強烈なエロシーンとキャラの繊細な心情描写の高いレベルでの調和。FDとして文句のつけようがない|素晴らしい|なぎさのストーリーはまた恵に持っていかれた。エンド最後の挿絵はさすが|各キャラの後日談をいい感じに書いていたと思います。これは正当なFDですね。前作やって面白かったならやって後悔はないと思います。|本編補完として良作のFDです。|FDのお手本のような作品| 個別では本編で物足りないと感じていた部分がしっかり補完されていて満足しました。 本編と同様今作もサイドストーリーにやられました、クリア後にプロフィールまで見ることをおすすめします。|設定上どうしようもなく負けヒロインな知花涼香先輩が攻略可能な理由のすべてが詰まってる|幸せはきっとそこに 何気ない日々の中に|きっちりと完結!|優しい世界すぎて溺死した。FDとしては最高の出来だと思ってる。|幼馴染のその後・・・。|話の綺麗なまとめ方と遊び心。FD作る人はこれを見習って欲しい。|評判良くてやりたかったがセットが出たので購入。本編に続いてプレイ。良いファンディスクです。|見たいアフターをしっかりと見せてくれる、最高のFD。先輩ルートの終わり方が狂おしいほど好き。|「キミのとなりで恋してる!」のFDとしては十分な出来だと思いますし遊び心もあって良かったと思いますが、細かい所での不満があったためこの点数になりました。|本編含めて本当にやってよかった作品。|前作と同様、雰囲気のいい良作。ただ突出した展開が少なく、設定を活かしきれてないと思うところもあった。|ミドルゲーの完成形|エロシーンは期待通りでよかったよ。長すぎる感もあるけど|やはり妹|ファンディスクのお手本。綺麗に前作から話が続いたし話もだれることがなかった。|それぞれの幸せという副題をベースに彩香という新キャラを上手く話に入れていた。3人のヒロインや恵の他、サブキャラにも焦点を置いたサイドストーリーが用意されているのも良い。嫌いなキャラや不要な要素はあまり無く、恵による締めも完璧。個人的には最強のファンディスクであり、この作品を超えるFDは当分現れないだろう。|前作やった人はぜひやってほしい|短いけど、良い作品だと言えます|前作のCG使いまわし中身のない会話 涼香以外内容が薄いシナリオ 妹のことをサイドストーリーでとりあげるなら 浜梨とのバトルがみたかった|ED後の相変わらずの演出|前作よりも不満点が減り、ストレスフリーでより濃厚ないちゃらぶが楽しめる優秀なFD。ただ個人的に前作感じた不満点は本作でも解消されなかったのでこの点数に。|本編よりいいでき、ヒロインが増えてないのは残念|恵に持ってかれた。主人公を中心とした周囲のキャラの関係性を描くのが本編同様に上手いなと感じた。ただし|下手なエロメインゲーより使える。莉奈オススメ|変わり映えはしないが良作|「しあわせは、きっと、そこにもある」|本編のFDとして十分な出来。シナリオとしても前作同様に心温まるエピソードで満足。|FDのなかでもかなりHシーンに特化した作品。そのことを念頭においてプレイするのであれば、十分な良作となるのではないでしょうか。|本編から続いて余韻を残す〆方が美しい|よく出来たファンディスク|莉奈は安定の可愛さ。髪型全部試して全部可愛かった。妹は嫌いじゃないけど、見せ方にあざとさを感じた。もう少し感情移入できていれば印象も違うんだろうが。|FD莉奈アフター なにを伝えたかったのか?|respective happinessというタイトル通りの物語|かつて√もエッチシーンもないのにここまで優遇されたサブヒロインがいただろうか?いや、いない。ネタバレ注意です。|圧倒的莉奈ゲー|プレイ必須な素晴らしいファンディスク|サイドストーリーが好き|恵サイドストーリーの評価です|最高のFDだった…|惜しい出来|これはやばいわ、キャラがかわいすぎる
ここから夏のイノセンス!2015-11-27Clochette75412111かなりいい萌えゲーコンプするとBGM変わるのもイイ!未来組の二人がとても魅力的だった。|いろはたんで枯れた。|孕ませエッチは最高↑↑↑|田舎ゲー|予約して買ったけど、中古でもよかったかなと思った。|田舎を舞台に、尺を取って丁寧に描かれた恋愛描写は良し。その反面くどすぎる会話のリピートは割愛できたと思うシーンも随所にある。未来の世界が曖昧なのはご都合主義でスルーできるが、最後に判明しない謎を残すのは中途半端な出来栄え。ユノ推し。|未来の設定は微妙でしたが、安定のキャラが可愛くて良かったです。  シナリオの段階さではいろは√ですが、全体的な可愛さえっちさで言えばアリカさんが一番好きでした。 推しの野外Hは刺さらなかったけど、水着がHなのが一番可愛くてお世話になりました。|田舎ものという定番の舞台に未来人というSF要素を足したクロシェットらしい作品(おっぱいは少なめだが)。|イチャラブ系良作。ただ、サブキャラルートは大いに不満。短すぎるよ。|絵以外はゴミ|蛍塚アリカちゃんは最高の妻でした。これからもよろしくお願いします。|古き良き……から連想される優しさの上澄みを掬い上げたような舞台|イチャラブの夏が来た!|過去組の2人が可愛すぎてつらい。|やさしい世界、こういう雰囲気なゲームもいいね|原画変更の不安は吹き飛ばした|まさに「雰囲気が良い作品」。(長文は前半は体験版部分までの軽いネタバレまで。スペース後の後半は本編のネタバレあり)|悪人ナシ・いい人しかいない世界・田舎の雰囲気・イチャラブゲー。 でも後半に「萌えゲーでよくありがちな失敗」があり足を引っ張っている。|ユノ60寿70アリカ80いろは60他70。性知識の乏しい娘をげへ顔で調教するのを期待して買ったらそんなルートはアリカしかなかった。過去と未来の交流がテーマなのに未来世界の描写がほぼ無いのが片手落ち|田舎の夏の雰囲気と、人々の温かさ、プレイするのが非常に心地よく、久々に「終わって欲しくない」と思える萌えゲーだった。ヒロインはみんなすごく可愛いし、安心してイチャイチャできるシナリオも素晴らしく、終始頬が緩みっぱなしだった。一言で言えば最高の夏だったぜぃ!お気にヒロイン:ユノ/お気にルート:アリカ|きっとここから始まる きっとここなら見つかる|神作ではないものの良作|出来はいいと思うけどやはりキャラが致命的なまでにかわいくない。顔のバランスとか異常だよね?|田舎町を舞台に、忘れていた人として大切なものを取り戻していくゲーム。「恋愛をして、恋人になって、子供を作る」までがこのゲームのメインなのでエロゲーでやる価値のあるシナリオだったとは思いますね。シナリオの掘り下げが足りない部分もありましたが、このシナリオの軽さも読んでて暗くなりすぎない美点だと思うのでこれはこれで。アリカルートが共通からの流れそのままに心情の変化が感じれて好き|特に雰囲気が良い。たまにプレイしたくなる。主人公の過去渡航理由を知りたいのならユノルート。男と女はこうあるべし(若者熱血風)というのが見たいのならアリカルート。という感じでしょうか。未来組は飽きはせずプレイできました。地元組は…まぁうん、可愛いエロいの印象が大きいです。|舞台の中心である田舎での生活は素朴でのどかな雰囲気と人々の温もりを感じられ心満たされるものの、設定の甘さが足を引っ張り要所要所でイマイチ盛り上がりに欠けている惜しい作品|レッタの未来服Hが無かったことが非常に残念…|「ごめん」と「ありがとう」で水増しされたテキストがくどい|共通とアリカルートは良かったです。他ルートはいまいちですが、アリカルートだけでそれなりな価値があると思います|日常シーンでこんなにセ〇クス連呼する稀有な萌えゲーはそうそうない|うん、安定のClochette作品|夏の田舎は名作しかない|イチャラブしたいならおすすめ|いろはの破壊力に脱帽|余計な鬱シナリオや不快なキャラはいない平和なゲーム|せせなやうさんの絵をここまでエロくさせるとは、クロシェットの塗りは偉大。|Clochetteの素晴らしいグラフィックに惹かれました。|理性点:38点、感情点:41点。ここまで開き直ってイチャラブゲーを作ってくれたら何も言うことはない。続編が出てくれることを期待するばかりである。|シナリオに起伏がすくなく、キャラがかわいいだけ|ハギーこと宮園小萩さんが攻略できないバグはいつ修正されるんですかぁぁぁ(血涙)|未来組最高でした~|世界設定の作りこみの甘さが、直接キャラクターの魅力を損ねる原因になっている。つらみ。|田舎での物語。ほのぼのとした日常がメインで先を期待させるような展開はない。|未来の俺らは羞恥心も忘れるんやなって|持ち直し始めたクロシェット。次回作も期待させてくれる出来|正直絵以外にあまり魅力を感じなかった‥|エロの原点回帰。ある意味別格|バトル、無駄シリアスなし|兎に角いちゃいちゃ、ハッピーエンド|ここ夏はいい作品だった。あいつが親指を立てアイルビーバックと言いながら溶鉱炉に沈んでいった時はとても感慨深いものがりました。|いろはルートはかなり良かった。設定については深く考えず、ヒロインとの恋愛を楽しむのがこのゲームの正しい遊び方だと思う。|凡作の域かな|ライターが合わないんだろうなぁ。|「「お兄さん」」と呼ぶのはやめてくれ…。|SFとしてなら、未来世界の実態なども含めて結構おざなり。けど、過去と未来とでの価値観のズレが、やがて“SEX”へと焦点を当てにいく筋書きは巧い。牧歌的な田舎の空気や夏の開放感などは、性行為を嫌味なく溶け込ませるに打って付けだし、青姦から喚起されるはまさに動物的な本能。「子作り」が強く意識される。なかでもアリカ√は、性行為というものを男女の営みとして如才なく落とし込んでいたシナリオ。すっぽりと抜けた穴(性知識)をチンコで埋めていき、愛情でもってコーティングもばっちり。エロゲの文法にも忠実です。一方で、同じく性に未熟な“いろは”は、やにわに手練手管を発揮してくるから、上手く飲み込めないまま付き合う羽目に。無垢な娘みたいにしか見てなかったので戸惑いました。ところで、表情や仕草をころころ切り替えていく演出技法はすっかりクロシェットのお家芸だけど、私には百面相みたいで些か忙しなかったりします(小声)|大天使いろはVS小悪魔ユノ。最強の萌えヒロイン決戦!|クロシェットのグラフィッカーしゅごい|テキストが眠すぎて耐えられなかった。ギブアップ。いろははエロかったとだけ。|開始11クリックでオープニングがはじまる事に代表される様に、最近のクロシェット作品の中では大分スリム化されている|絵も音楽も好みで、自分が求めた理想の萌えゲーに限りなく近いところに来ていたゲーム。共通からアリカルートのテーマ性の完成度は凄まじかった。しかし、地元子の二人のルート、特に物語的に重要そうないろはルートはやや期待はずれだったので、最終的にあくまで好みの萌えゲーに留まった。|シナリオも読みやすいし、キャラの描写も万人受けするようなタッチなのでどらかといえばキャラゲー初心者向けの作品。|癒しを与えてくれる一本。|過去から未来へ、未来から過去へ|前作良かったので新品購入。買ってから1年くらい放置してたのをようやく開封した訳だが、クロシェはシナリオが長いことが確定してるのでインスコするのにも思い切りが必要だったりする(オィオィ)初な子をエロエロにするジャンルにする萌え抜…いや抜き萌えゲーとしては非常に評価高い作品。シナリオはあくまで舞台装置として割り切りが必要かもしれないw|すけべ!!!| 設定のわりには終始落ち着いた内容なっていたが、ヒロインの可愛さは充分以上に引き出せていたように感じる。純粋無垢で自身だけでなく周りの人間も笑顔にしてしまう、そんな天使いろはちゃんがとても愛らしかった。|このメーカーさんに期待していた ”巨乳” なんだけど ちょっと物足りない|田舎に癒される系かと思いきや、少子化問題を考えさせられるちょっと社会派な作品|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|変な形で復古主義的な作品になりましたね、テーマ的に。ちょっと嫌な味がしました。けどユノ結構可愛かった。|期待以上の出来でとても満足。今月買った物では個人的に1番。|頼むから演出カットさせて欲しい。|せせな先生の絵にクロシェットさんの塗りがまさに最高の組み合わせ!!とにかくCGが綺麗!!|アリカは体験版で期待した通りの出来。猥語を使って萌えでもエロでも大活躍。いろはが個人的に期待未満だった。無垢なロリを俺色に染めてやるぜーみたいな展開を期待してたら、初えちからエロエロモードで君一体どこでそんな性知識仕入れたのん……? とガッカリ。個別√のいろはは天使では無かった。あれじゃただの女だ。|体験版時点ではユノ一強かなと思ってたけど皆可愛かったので安心しました。特にアリカは性知識が乏しい設定を上手く使っていて見てて(笑いの方が成分的に強かった気もしますが)ニヤニヤしてました。話の内容は可もなく不可もなくと思いますがどのルートもあまり長くないのでダレる前に終わってくれるのが好印象。また発表当初は原画のこともあり悩んでいたのですが、その点に関しても杞憂に終わったのが良かったです。|そこまで期待してなかっただけにちょっと良作な作品だったのはいい誤算でした。|余りに純粋すぎ、悪く言えば楽観的すぎてきつい部分もあるが、終始一貫してまっすぐな作品で嫌いじゃない|シナリオに起伏が少ないですねー。かみぱに以外は全てプレイしていますが、一番微妙な作品だった気がします。|アリカルートが特に良かった|ヒロインのどういった表情を見せることでプレイヤーを萌えさせたいのかの狙いがはっきりしている。公式サイトでの記述やメインヒロイン4人中3人が年下の比率、性欲が存在せず性行為が淘汰された未来という設定が示すように、性に対して無知や無垢、或いは興味津々や忌避しているヒロインを自分の色に染め上げるまでの様子が肝になっている。それに対しては付き合うまでの過程とイチャラブが丁寧に描かれ、そして濃厚でありながら夏の爽やかさも感じさせるHシーンのおかげで十分に堪能できた。また、本作ではその狙いが男と女としての結び付き、性行為(命)の尊さを讃歌する内容にも発展しており、そのままエロゲでなければならない理由にもなっている。この点も自分には好ましく思えた。興を削ぐような唐突なシリアス展開もなく、優しい田舎の世界の中で最初から最後までヒロインとの恋愛を楽しめる本作は、極端な不満が出難い内容に仕上がっていると思う。|共通は大変なニマニマゲー。個別は良くも悪くもびっくりするほどエロかった|いろはちゃん可愛い|絵師以外はいつも通りで安定している。なんで変えたのか。|未来の出てこない未来人ゲー|特に急展開やシリアスはなくひたすら萌えとイチャラブを詰め込んだ作品。半端に両立させようとして駄作になるよりよほど完成度が高く、プレイし終わっての後味も悪くない。まあ、合わない人には面白みゼロだろうが……|とにかく日常会話、付き合うまでの描写、付き合ってからのイチャラブを丁寧に描き、萌えゲーと呼ぶに相応しい拘りを持って作られた、いわば萌えゲーの優等生的な作品。体験版プレイ時点ではそれほど興味の沸かなかったキャラクターも、個別に入れば終始ニヤニヤしながら眺めてしまうほどに可愛かったし、特に目立ったシリアスシーンもなく、ストレスなく萌えを楽しむことができた。今年最後の、最高の夏だった。|せせなの絵はとてもかわいい&クロシェット塗りによってえろかわいく仕上がっていた。OPの曲もアップテンポで元気になれる良曲。寿がかわいい!|エロ目的で購入したけれど、自分のような人間には変態度がいまいちで、あんまり使えなかった。キャラはいいし雰囲気もよく、田舎を舞台にした良萌え抜きゲーという感じで、こういう感じの作風を求めている方にはおそらくぴったりなのだろう。肉感的な絵はエロいし、黒髪がムッツリだしで、本当ならこのゲームを好きになりたいところだが、やはり、エロの方向性が自分の求めている物とは違い、残念な結果に。要するに俺のような辱ゲーマーは、大人しく変態ゲーでもやってろってことですかね?本当はこのキャラで抜きたいけれど、エロシチュが好みと合わないという生殺し状態が辛い。|クロシェットの箸休めライン。内容も箸休め的な感じ|人を好きになること、そしてその相手と結ばれて子供を授かること、の素晴らしさがテーマの良作|田舎と未来を調合した何とも言えない内容だが、恋愛の成り行きは良く表現できてる|いろはちゃん可愛かったー|もう少し未来での描写が欲しかったが、どのルートもプレイしていてとても心地の良い作品でした。|あふれ出る寂寥感と涼しげな夏、能力に関係なく個人が受け入れられる大らかさ、全てが好きだった。特にいろはちゃんと結ばれる方では最もこの空気感が損なわれずにいたので良かった。|溜息さんとステルスさんの妙なキャラ付けが鼻についた|せせな先生画を目当てでかったんですが、Clochetteさんにかかるとオッパイにバイキルトがかかるのはなぜなんだ????|エンゲージ設定のおかげで日常の会話が面白い。設定がかなり好み。こういうのもっと作って欲しい。|優等生的エロゲ。すべてが高水準でまとまっている作品でした。|過去作が微妙に不作続きだったのでよかった。ただやっぱりスズノネやカミカゼが恋しいというか|クロシェットらしい萌えゲー。原画がいつもの二人でなくとも、キャラクターもかわいく、CGも美麗。エッチシーンの尺も満足の行くもの。その中でもある意味考えさせられるシナリオであった。|悪くは無いが 既出なネタばかりで面白みに欠ける |設定が斬新なので、男女や性欲というもの自体に焦点を当てたりと新鮮なやりとりが面白い、けど、別に男だからって全ての女性に欲情するわけじゃないとだけ言っておきたい。なんか男なら女性の水着を見たら欲情するけど、相手を思いやって我慢してるみたいに描かれてたけど、普通になんとも思わんことも純粋にかわいいってだけ思ったり色々あるわ。|悶え転げるほど良かったが故に|原画がせせなやうになって少し心配だったけど問題なかった。|「作品のテーマ」を考えれば本編だけなら80点はつけられた作品ですが、サブヒロインもルートがあることを一つの売りにしてサブヒロインのルートの出来があれではね…それともそこまで期待した私が間違っていたんですかね。|エロは文句なしの満点。シナリオは……。|共通は楽しめたし、作品の雰囲気やヒロインも皆良かったけど|クロシェットの谷間的一作ながら、次の高峰への筋道をつけてくれそうな作品。これまでの作品と比べて、わずかに格が落ちるものの、面目を保った繋ぎの佳作。|男女の関係が変わってしまった100年後のディストピア的?な未来から来た少年少女が恋に目覚める物語。舞台はほぼ完全に「日本の古き好き田舎」なのに登場人物たちの出身背景だけで強くSFを感じさせ、ストーリー展開にワクワクさせるのは流石Clochette。とはいえ、、、、|事故で過去へと飛んだ主人公が同じ未来人や過去を生きる少女たちと恋をしていくお話 。作品を通して一貫して子作りの素晴らしさを説いてましたね。そして青姦という行為に病的と言っても過言ではないくらい異常な執念を感じた作品でした…。|「人はなぜClochetteに熱中するのか?」──それには、あらゆる分析を上まわる一つの明快な解答がある。少なくとも私の場合。私は、おっぱいが好きなのである。
Maggot baits2015-11-27CLOCKUP80411106これで抜ける奴は精神科行け!ってレベルでグロいです|いい出来でした。特にエロ。近来のエロゲー業界で、これだけハードなエロシーンを作ってくれただけでも買う価値あり。|漢の生き様の物語。|設定上、中々死なないためかハードなプレイ多数。敵キャラも良い味してて嫌いなキャラは居なかった。サンディですらそう思った。イザベルは…こいつはよく分からん、少なくとも嫌いでは無い。スタッフコメントは是非聞いておこう!「お、おう。お疲れ様」と思わず言いたくなる。声優さんはマジで声を大切にね……|euphoriaが楽しめたのでこれも大丈夫だろと思ったら無理でした。|激ヤバ超絶グロリョナゲーの皮を被った純愛ゲー。ラストにはホロリ。|ストーリーはなかなかのものだけど、グロい|CLOCKUPと言われてまず浮かぶのはこの作品というぐらいにはやはり印象深い|二度目のクリアでも涙が出る|規範や倫理・信念といったフィクションではなく、それらを信じる熱量が産む、行動や結果の積み重ねこそが人間だと訴える作品。ヒロインの倫理は警官に適当にあしらわれたことが判らないお花畑から生まれ、主人公の信念はそもそも言葉の誤解から生まれた上否定される。そうした、人が無意識のうちに縋っているフィクションのひん剥きがエロとしても効果的に使われていて、のーみそお花畑なヒロインが失禁させられた挙げ句文字通りグチャグチャにされたり、知的な美女ウィルマたそが転落したりという様は見ていて気持ち良くなれます。◆アメリカ&ユダヤ娘を並べて壊し、坂口安吾や三島由紀夫を持ち出す辺りに、村上隆的な「敗戦国日本とそのサブカル」の自意識もちらほら。規範折れてもがく姿はきっと日本の暗喩。◆声優さんの演技がやや追い付いていない。特にヴァレンティヌスは声優さんがきっといい人なので、狂気を表現しきれなかった感じ。|「移植前提でポルノが作れるかッ!」|無尽の悪意と絶望の怨嗟の中で、それでも人の世界を肯定する。|好き嫌いがはっきりする作品|エロさを期待してプレーしたけど合わなかった|エロシーンのためのシナリオなんて要らない。シナリオのためのエロシーンが見たかった。|なぜゴーストタウンなのに最低限のインフラが整っているのか。|期待した通りの良作|グロ耐性ない人にはおすすめできない|友達に勧めてられて買ってみたが|腐りきった世界に、一途な想い|ラストがちょっとなぁ・・・・・・・|人には勧められないゲーム|とても良いエログロ。絵も好み。ボリュームもある。|なんというか、物語の設定自体は面白くてグロいけど(はましま薫夫先生のおかげですね)、ストーリーの展開はいろいろ釈然しないというか……|理解、そして納得はできるオチ(灰とダイヤモンド)とワクワクするエロシーン(モンキー・ハウスへようこそ)はあるものの、その見せ方が気に食わない|グロテスクなエロ・陵辱が好きな人にはお勧め 和姦はほぼ無いので合わない人は避けた方が良い|抜きゲーとしてはあまり使えるものでは無かった|ハードボイルドな作風が魅力ながらバイオレンス・グロに割り振り過ぎた感あり。|陵辱描写が目を引く本作だが、それ以上にお話がおもしろく、そして美しい。色々な意味でインパクトのある忘れられない作品になった。|凄惨な暴力と陵辱が目立つものの、本質はそこになく…ただ暴力的なシーンも楽しめる人は楽しめると思う。個人的には暴力シーンも含めてこのゲームの全てが好きです。|凌辱ゲー。主人公の。|メインはやっぱりリョナグロ要素を持つ"エロ"なんだと思う。エロシーンをすっ飛ばしてシナリオに期待するような作品ではない。ただそのエロシーンに気迫を与えるためにも、シナリオをちゃんと作っている。それだけなのだが、それが出来るブランドが今どれだけあるのかっていう話で、この両立こそが本作の評判の良さに繋がっているのではなかろうか。「気になるあの子を攻略したい♥」「処女じゃなきゃ嫌だ♥」という人は引き返しましょう。|読める抜きゲー。つまらなくは無かったがメインの魔女たちに劣情をを催すことがなかったのが抜きゲーとして微妙。デザインもいまいちだし、寡黙、ムキムキ、ロリ、男勝り、褐色と個人的に合わなかった。ついでに虫の羽や魚のヒレみたいなの生えてるし。一番使えたのは非魔女の芹佳ちゃんかな反応が良い感じで命乞いもGOOD。|エロとグロとシナリオの両立、これぞ18禁である意味ある作品|カッコイイバトル物作りたい病に罹患したクロアプ 内容は同人レベル以下??|中途半端さが一切ない完全たるリョナゲー|尖りきった、万人には間違っても勧められない作品|美少女との交流の中で人の優しさ、変わらぬ愛を描いた素晴らしい萌えゲーでした。安心してイチャラブを楽しみたい方にオススメです。(大嘘)|エログロとシナリオが見事に調和していた。まさにエロゲーでしか表現できない作品だと思う|予想の斜め上で斜め下で、毒にも薬にもなって、もう訳が分からないよ(白目|復讐モノとしてとても美味しい。|野郎共の魂を貫いた燃えゲーでありヒロインとの究極的な純愛でもあり、人を選ぶがエロ、グロ、多数のシチュエーションを網羅した抜きゲーでもある感じ。過去作のeuphoria同様ここは極稀にだがおおっぴらにはできない名作を時折生むから困る|グロくて自分にはレベル高かったけどキャロルが快楽堕ちするとこは良かった|彰護とキャロルの物語|今年で一番の出来(ただし人は選ぶ)|最高の純愛|エロゲに求めていたものが詰まってる作品|どちらかと言えばEND1が好きだった。|ストーリーを期待してプレイするゲームではない|「この世にある、綺麗なこと、美しいこと。それを嘘にしてしまうのはいつだって私たちの方だから」グロが全面に出やすい作品ですが、抜きゲーとして、同時にシナリオもよくできていました。本当にお世話になりました・・(意味深)。グロが苦手だと厳しいかもしれませんが、グロありき、エロゲーだからこその作品。面白かったです。|絵25+文23+音21+他30 点数化すると、こんな感じで高得点になってしまったけど、どことなくそこまでじゃないよな感もあったりするんだけど、圧倒的な孤高性とでもいうのか、飛び抜けて突き抜けて子宮ぶち破るくらいは当たり前にやってきちゃうし、無骨なハードボイルドを純愛味にキャラメリゼしておいきながら、くっさい精液ソースをぶっかけて台無しにしちゃったりして、ぅんんまぁ、ひどい作品だことと嘆きながらも、ぶひぶひ言いつつフルコンプに至ったわけで、んぎぃんぎぃと泣き叫んでたアリソンちゃんが至った処が脳筋すぎんだろと思ったりしたものの、彰護がかつて抱いた“魔法”とは、またちょっと違うところで落ちを付けた辺りは、なんだか和んでしまいそうだけど、和んで良いものか、ちと考えてしまうのでした。|「グロテスクの皮を被った純愛ゲー」。シナリオも読みやすく素直に面白いです。エログロはしっかり組み立てられており自分の好みに合えば実用に足るでしょう。すべてではないですがいいエログロでした、抜ける。主人公サイドのキャラも良いのですが、敵キャラサイドの愛と執念はそれに勝って共感できました。特に至門とアリソンちゃんが好き。|ボリューム不足のリョナ寓話|シナリオ:B BGM:B テキスト:B あくまでリョナがメイン。シナリオやバトル物と勘違いすると肩透かしを食らうので要注意。|歌が良いグロ抜きゲー。シナリオへの過度な期待は…|量産型学園イチャラブハーレムものにうんざりしていて、リョナに耐性があるのであればやって損はないと思う。スカトロが少ないのも私的にはよかった。|愛に美しいも醜いもない。それをどう感じるかは受けて(本人)次第。個の愛、全の愛。真っ直ぐな愛、歪んだ愛。様々な形があるけれど、どれが正しいかなんてわからない。まぁ 僕が言える事はエロシーンで初めて泣きそうになった。セックスの在り方ってこういう事だと良いなーって本気で思たす。凄惨なエロ?(拷問?リョナ?)が大半を占める中でのアレは凄まじく心に残った。声優さんも良い仕事をされていたと思います。そして最後に、ヴァレンティノス。立ち絵がヅラにしか見えない。|一周目でシナリオは期待出来ないと思ったけど、二周目で良い意味で期待を裏切られた。|バイオレンス&エロスを極限まで求めたグロゲーかと思いきや、実はその皮を被った純愛物語。そっち方面に耐性がないとキツイのと、やや短めなのが残念でした。|久しぶりに自分に合いそうなものが出てきたと思ったら凌辱凌辱って凌辱ばかりでストーリーなんてあって無い様な物だったので、2週目半ばでGIVE. エロは趣向さえ合えばかなり使えると思う。個人的には非ヌキゲーではなくヌキゲーだと思う。|真髄は一周目のバッドエンド|グロ大丈夫な人は、実用度高いです。個人的にはシナリオも満足|男性陣が全員良い味出してる。|フラテルニテ的なものと少しベクトルが違ったかな・・・。結構熱い作品。|センスがいいだけに勿体無い|仮想日本のストーリーが作風と相まって違和感が無いです。凌辱触手リョナグロ揃って絵の綺麗さが目立ちます。|グロゲーの皮を被った純愛ゲー|枯れた。|CLOCKUPといえばの黒パケ純愛ゲー。とにかくグロい、ひたすらグロい。だからこそシナリオが映えるんだろうなあ。|そこに愛があった。|グロ好きでもかなりキツイ|序盤のフタナリエロ連発で投げなくて本当に良かった、スタイリッシュな戦闘や徐々に真相が明らかになっていく流れは最高だった!|グロ、リョナあり、燃えあり、宗教ありのゲーム。人間の醜悪な部分やひとつの純愛の形も描いている。|禍々しくも、どこか神々しさを感じる物語でした。|ええやん。茶色い固形物はなかったけど。|出来がいい。俺には悪趣味すぎて合わなかったがそういう趣味だったら結構使えるだけじゃなく、ストーリーも満足すると思う。声優さんも演技が素晴らしかった本当に。|予想より綺麗な終わり方だった|ライター買いしたけど正解。アツい。リョナいけど|グロエロ成分を抜くとかなりコンパクト。呪いと救世主ネタは気に入ったのでここに焦点を当てた別作品を期待したい。|エンド1のラストが素晴らしかったです。だからこそエンド2が蛇足というか無粋なんじゃないかと。|今までプレイした作品の中で最もグロテスクでした。 ちなみにエンド1の方が好きです。|地雷かなとか思ってたけど目をくりぬいたほうが良かった|1周目を終え、「おっ!こんなお話だったのか!」と驚きました。2周目以降ちょっとシナリオが駆け足気味に感じてしまったのが残念です。こういったメーカーにシナリオを求める・・というのはちょっと違うのかもしれませんが、魅力的な設定だったために、もう少し魔女関連の話を掘り下げて欲しかったなぁ・・と思ったのも事実。お気に入りキャラはウィルマとアリソン、至門。やっぱり男キャラがかっこいいエロゲはみんな大好きだよね。|序盤で本筋から分岐するルートがかなりエロくて良い。バトルに期待すると思いの他、かけ引き等の描写が淡白で拍子抜けする。戦闘シーンもHシーンくらい力を入れて描写してくれたら尚良かった。|今作もけっきょくのところ、『純愛』だった。 今回は茶色い物体の出番がなかったわけですが、それを抜きにしても今回エロシーン的にはフラテルニテよりは抜けるかなって感じ。完全にリョナっつうよりもスプラッター的なのも多いので一般人にはますますおすすめできない作品に。euphoriaとどっちが面白かったかとか、そういう無粋なことは言わないでおきます。とりあえず橘まおさん、お疲れさまでしたw キャロルちゃんhshs|最高の純愛だった。彰護とキャロルも・・・・・・ そして至門さんもwww|エログロ、耐性のない人にはオススメしない(プレイしないと思うが)。|声優の本気がみれる|アヘ顔がよい|シナリオメインの作品でなかったのが悔やまれる。濃厚なエロシーンが充実しているのは良いことなのだが、その分テンポが非常に悪い。また、全体の尺が短い中でエロに多くが割かれているので、期待していた戦闘シーンや、キャラ描写が物足りなくなってしまっている。エロ目的ならお勧めだが、シナリオ目的でとなるとちょっと期待外れになるやも。(勿論、エロ目的でもアレなのが好きな人に限られる。)|超重量級エログロシーンの圧倒的な物量・存在感と、それに負けていない物語・主人公・ヒロインの魅力。|至門のおっさんがチンピラにしか聞こえない、もっと首領ぽいボイスにして欲しかった|ダークでハードボイルドな純愛ストーリー|ん~いまいち|絶望だ|いいね|抜けますが何か?|純愛、ハードボイルドものの良作。ただエロやテキストが同スタッフの作品に比べてくどいところが見られるので注意|表現の限界を突き詰めるがごとく苛烈なグロ描写が売りだけど、シナリオも決して力負けしてない。酸鼻な光景を肴にハレルヤな勢いの醜悪で倒錯的なカリカチュアは、人類史などのモチーフによってもよく支えられてたように見えます。私がこの手の作品をプレイする動機の一つとして、まだ見ぬモノへの好奇があるのですが、その点では大いに満たされました。もっとも、これだけバラエティに富んだシチュが溢れていながら、一番実用足り得たのがキャロルとの純愛エッチというのは我ながら情けない話ですけど。あるいは、剥き出しの獣欲ばかりが闊歩して輪姦る舞台であるがゆえ、そこから対比的に生ずる“綺麗なもの”に特別興奮できたのかも。それはそのまま本作の描くテーマにも通ずるけど、惜しむらくは彼らの信念とか理想といったものに寄り添いきれなかったとこで。短い尺にあれこれ詰め込みすぎたのか、いかんせん散漫としたプレイ感でした。 |期待してやってみたけれど|名作だが…|長い凌辱シーンを乗り切った先にあるものを是非見てほしい。|エロ目的だとレベルが高すぎた。最初の選択肢は普通のENDを見てからBAD見るとキャラに愛着が湧きすぎてみるのがつらかったです。|面白かったけど|取扱要注意。けれど燃えゲーマーにこそお勧めしたい作品でもあります|エロ(グロ)は嗜好にあわなかったのもあり、おっさんばかりが印象に残った。
ハルウソ -Passing Memories-2015-11-27Campus7535271姫野桜月√でありながら、他のヒロインと色々な過去がありますっていう思わせぶり感が強くて、全ウソシリーズ購入不可避。|まとまりのよいシナリオで特に欠点もなく桜月ちゃんが可愛かった。シリーズものということで今後にも期待が持てる出来でした。|雪華会長のラスボス臭が凄い|ウソシリーズは共通部分が無く最初からヒロイン1人に絞って作られているので作業感が無くて良いです。強引な展開もありましたが綺麗にまとまっておりエロシーンも多かったので満足です。|コンパクトにまとまっている。システムは使いづらい。|シナリオを演出でコンパクトにまとめて、コストも抑えた良作だと思います。ただ、システムはちょっと残念な部分もあったかな…|音声部分に不満があるが、低価格ってことを考えると内容は十分|想像以上に演出が良く、CGも綺麗でした。|お話、キャラ、エロどれも良い低価格ゲー。今後のウソシリーズも期待してます。|4部作? 3,000円、4ヒロイン → 1ヒロインルート(車の人)、怒濤の13シーン。シナリオは丁寧で長め。低価格にスタッフの苦労が忍ばれる|演出を完全にカット出来ない。|さすがlightの姉妹ブランド。ロープライスでシナリオが面白いと思ったのは初めてかもしれない。残りの三作品も楽しみにしてる。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B センスはなかなか悪くないと思う|嘘から始まる関係というのも悪くはない。喫茶店での会話で桜月より葵に魅力を感じてしまったので続編に期待します|ロープライスでこれならあり|良いロープライスゲー|「他人が嘘をついているかを見破れる能力を持つ」主人公と「”ウソ”という名の本当の気持ちを秘めた」ヒロイン達の学園恋愛模様を描いた作品。本作の嘘、そのテーマは『自分を守るための嘘』※シリーズ物なので、本作で攻略できるのはパッケージ娘のみ。|低価格ゲーでこの可愛さなら、満足。|ロープライスでこれなら何も言うことはない。|とにかくヒロインが可愛い|ロープラとして見ると素晴らしい完成度。キャラの可愛さや主人公のキャラ立ちの良さに加え、Hシーンも豊富でシナリオ・テキストに無駄がない。ただやっぱりCampusのゲーム全体に言えるけど、アイキャッチが未読スキップできないとか、バックログが読みにくかったりとか、システム面がもっさりしてて好かないのでそこで減点。続きも近々やります。|そこそこ面白かった。最初はなぜ学校アイドルであるヒロインこんなにも主人公のことが好きなのかは全く分からないが、その理由も最後には現れます、そして納得できる|システムはよかったが分量が足りなくて設定がよくわからなかった。|斬新なシステムで、恋愛劇がより楽しめました。|嘘が赤く表示されるという設定は面白い|面白い!かわいい!エロい!!!|最近流行り?の低コスト良作。4部作らしいですが、ひとまずナツウソまでは買いですかね。この作品も車声好きの偏差値を下げてくる...|シナリオは可もなく不可もなく。主人公の性格が魔法道具の能力に雁字搦めにされている感じなうえ鈍感と、なんかそこまで好きになれそうにない。ただコンセプトには偽りなしなのでそこで購入判断すれば良い。|シナリオそのものは凡を飛び越えることはなかったものの、設定とテキストの演習は見事の一言。エロゲという媒体だからこそできる要素を活かしてるのが個人的にとてもお気に入りポイントでした。実用性もめちゃくちゃ高いし、何より口淫シーンが複数あったのが最高でした。低価格帯ながら作品そのものの完成度はとても高く、前述した通り実用性も申し分なし、素晴らしい作品でした。|ここまでレベルが高い萌えゲーは少ないのに・・・低価格でこれを出すとは・・・|ナツウソが面白かったのでこっちもプレイ。|不思議と入り込んでしまう作品|値段を考えれば悪くない出来かな|目指せ! コスパ最強ソフト!(ユーザーにとってのとは言ってない)|少しのファンタジー要素が混じったキレイな恋物語|エリスの圧倒的、|なかなか面白かった|今回のヒロインが気に入るならまじでオススメ|えっちげーむ界におけるエポックメイキングな快作|コンセプト通りの良ゲー|低価格ながらの完成度は高い作品だと思った|とってもいいですね|車の人だ。ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!やったぜ!!|女の子たち、声優、CG、Hシーンの豊富さはとても良かった。主人公の嘘を見抜く能力設定の使い方がもう一歩なのと、シナリオ構成が少し惜しい。テキストウィンドウの表示消去機能がないのは驚き(修正パッチが出た模様)。値段分は楽しめたので、とりあえず『ナツウソ』も予約した。|作品設定が上手くシナリオに活かされていた|ヒロインが魅力的。続編のほうでもさらに魅力的に|値段以上の価値はあるシナリオ 続編にも期待|嘘を見抜く設定の是非について|主人公の能力という”システム”がとても良い|ナツ以降にも期待が持てそう|低価格(定価3000円)ながら、キャラクターの魅力、演出、Hシーンが高水準でまとまった良作。|和泉 葵ルートに期待|綺麗にまとまったキャラゲーの一つの完成系|この価格帯なら十分楽しい、続編も期待できるゲーム|後姿の立ち絵があるゲームは良作。しかも安いしこの値段でこのボリュームなら文句ない出来です。コスパ最強!|嘘が見えるシステムは面白いけど、話は凡。発想の勝利。|絵とシナリオがエロくないのでコスパ悪い|ちょっと悪いところが見当たらない。車ボイスはやっぱ最高です。ナツウソの伏線も結構あったので期待。シナリオ点36/40絵関連26/30音楽関連18/20システム関連7/10 合計87|面白かったのだがHPで掲げてるコスパ最強!というのは攻略ヒロイン1人であと3作出ると思うとちょっとクビを傾げる|実用性があって、キャラも良い。値段も安いし、言うことなし|短くよくまとまっている、主人公ヒロインサブキャラ皆好感の持てるキャラで純粋に面白かったです。|低価格なら充分な出来と言える|UIが不便。それ以外は概ね満足。ヒロイン毎に低価格で分けて欲しいと思う作品は数あれど、他のヒロイン達も魅力的に描かれており、なおかつ話自体も面白いので、正直分けないで欲しいとさえ感じた。|猥語のピー音でかすぎ|シナリオ、絵は良かったけどUIが微妙。右クリックでテキスト消えなかったり、クイックセーブ等の確認がオフできないし、システムボイスが鬱陶しい。|ウソシリーズ表のヒロイン。理解が出来ると全て繋がる。この女に全て狂わされました。キスマ付けられてマーキングされたい。|キャラやシナリオは勿論、背景やBGMもレベルが高い。4連作である事を考慮した上でも、よくこの価格で出せたな、と思う作品。|ロープラだったので購入してみたが、シナリオも悪くなく、なにより桜月が可愛いすぎた。|他のルートが早くしたくなる作品、うまい商法だと思いました。話の内容は1ルート限定してるだけあってしっかりしています|ウソシリーズ1作目、設定シナリオともに良かったです。凝っている要素も多々見受けられた。|抜きゲーチックな導入から予想を遥かに上回るくらいに面白い話だったが、エロを除いたボリュームはやはりロープライスの性か、少なめになってしまっていて残念。でもシリーズものだし、ロープラの中では格段に大ボリュームだから仕方ないね!シリーズ完結したらもっと評価が変わるかもしれない
嫁探しが捗りすぎてヤバい。2015-11-27Hulotte7531374タイトルは相変わらずのHulotte。八神姉妹が弱すぎるのに対して先輩と妹が強すぎる。|タイトルで敬遠したけどプレイしてみたらよかった・・・的な|体験版をしてみてキャラが可愛くエロも良さそうだったので予約購入。すんなり読める読み易いテキストでエロも使える及第点の萌えゲ。ハーレムがきちんと用意してあるのは素晴らしいです。不要なシリアル簡単に売る方法ないだろうか。。。|キャラゲーで無理なシナリオを組むからご都合にしないと解決できない サブの唯と明佳はご都合なく成長過程など垣間見えるため概ね満足|可愛くてえっちな良キャラゲー。ただ一部扱いの不遇な娘が……|タイトルで敬遠していたものの、いざやってみたら思ったよりマシな作品。|やっぱり絵がかわいいし個別での各ヒロインもそれぞれ特徴出てて良かった 全ヒロイン可愛い キャラゲーとしてはややシリアスが多いと思うので好み分かれるかも シナリオは完全にご都合主義ですが場面場面で素敵なシーンはありました、特に菜々華にドキドキしたりキュンとしました|多少のオカルト設定もあるが、基本的にはヒロインとのイチャラブを楽しむゲームで、丁寧に作られた萌えゲーだった。|ルートロックかかってるし設定も作り込まれてると感じた。シナリオは少し弱いけどキャラゲーと最初から割り切れば許容範囲かな。シリアスは多めでエロはそれなり。|妹がいい|テンプレ萌えゲと思って手を出すと、案外ちゃんとした設定と丁寧な『可愛い!』描写に、いい意味で面食らうことになるのがHulotte作品の長所。前作に比べると、ワタクシの性的嗜好や萌えの好みからはズレてしまいましたが、それでも充分にヒロインみんなを可愛いと思える、良質な萌えエロ作品だと思います。|購入予定作は、予約前に流通・製作いずれも事前に調べるべきと再確認。本編自体は客観評価でも及第点でした。|本命は先生でしょ、AAカップだし(イベント絵全然AAじゃないけど)。メインヒロインの八神3姉妹よりも他のキャラが魅力的という・・・。|ヒロインがみんな可愛すぎてヤバい。|典型的なキャラゲー。|キリノが可愛かった シナリオ微妙|不自然すぎて無理だった|エロは良くなったなーという印象|キャラとエロシーンはよかった 胸の大きさどうにかしてほしい|各ルートの掲げるテーマは素晴らしい、故に惜しい作品|みんな可愛くて強かった|体験版以降はプレイしてない。その前にやるべき価値が無いと分かったから。|嫁候補が可愛すぎてヤバい。|嫁探しが捗りすぎてハーレムを築くお話|前作を劣化させたような内容|広い世界の端っこで キミを探す旅に出る|丁寧に作ってるのが伝わってくる こういうのでいいんだよ|シナリオに5人もクレジットされていたら、ハナからストーリーには期待していない|ようやくプレイ。普通の萌えゲーですね。|田舎から運命の子を嫁に貰いにいくというコンセプトは好き。主人公と付き合ったら彼女ではなく嫁になるのでヒロインの反応がおどおどしていたり新鮮でとても可愛らしい。特にメインの三姉妹が可愛くて満足のいく作品でした| 良い萌えエロゲです。ちょっといらんシリアスあったな~…とか、主人公ヘタレ属性ウザいな~…とか思ったけど、サブヒロインとハーレム√が助けてくれました。|主人公のセリフがくさいこと以外は文句なし。菜々華先輩には幸せになってほしい。|タイトルどおり話はあっさりめ。菜々華先輩の挙動が面白かった|美麗で可愛いキャラクターにストレスフリーなシナリオ、濃密ないちゃらぶといったブランドらしさが感じられる良質なキャラゲー。|姉妹がエロい|最初からハーレムみたいな状況でヒロイン選んでヤるだけ。神の末裔設定とか無くても成り立つ程度の中身。|シナリオは意外と面白かったが、ヒロイン全員が単純、従順すぎて俺に合わなかった(菜々華先輩だけが例外かな、ずっと隣にいたら飽きない印象)。色んなタイプや性格のヒロインの方が良かった。しかし伝統的な純愛ゲー好きなら合うと思う。エロはそこそこ。|安定のキャラデザ。Hシーンも凝ってあり。ユロットが好きな方には良い。|ルートによってはストーリーが雑というか微妙だったが、全体的にゲームとしてのクォリティは高い方だと思う。|ハーレム系の雰囲気の明るい物語|With Ribbonはサブキャラが√無くて残念だったけど今作はありがたい|キャラの魅力については体験版プレイ時に期待してたとおり。話は希里乃と菜々華ルートが好みで、特に希里乃ルートは思ってた以上にシリアスなのが印象的。あと瀬里香ルートもよかった。他のルートはこの設定や掟でなくてもいいのかなーと感じた。日本神話に関する話が出てくるものの知識が乏しいので琴線に触れず。だがいちゃらぶ+実用性ありとして楽しむことができたので概ね満足。|瀬里香のストーリーは良くまとまってたけど後はノルマを満たすためのどうでも良いシーンばかりでキャラの魅力を増すこともできていない。|エロくて萌えるならそれでいいじゃないか!…そんな内容|まぁいろいろ言われてるが俺は面白かったからいいや。|特に攻略はなく、ひたすらイチャラブ萌えを楽しむゲーム。|キャラゲーとしてだけ見ればそこそこ満足できるかも?|毒にも薬にもならないお話とか言うとマイナスイメージだけど、本作ではそれをプラスに捉えたい。あれやこれやと気を回さずにキャラ萌えに傾倒できる膳立てが整ってるので、自ずと溶け込み易かったです。ヒロインたちもまず口当たりのよい台詞だけを並べていくからストレスが無い。けど、瀬里香√などはシリアス配分多めで足並み外れてた感もやや。らくらく「嫁探し」システムは、一足飛びでヒロインと合体できるご都合設定と思いきや意外にも説得性ある仕上がりになってたりして、妙に感心するところもある。神様バンザイ。なべて、美穂乃姉は聖母のようだし、妹の希里乃はCVと合わさって最強だったし、上質な萌えエロはご馳走になりました。ところで、いかにも「抜いて下さい」って肉欲ギラギラなエロには及び腰になっちゃう私は、こういう甘さや癒やしで柔らかく包んでくれた方が具合良かったりします。でも、捗りすぎてチンチンひりひりさせたのはヤバい。|ありふれた純愛エロゲー|先輩と妹にしか惹かれなかった。姉妹に魅力がない|ハーレムゲーだけど面白いだ・・と!?|神話系のストーリーに絵BGMエロどれもレベルが高くて大変良かったです。ハーレムルートの最後にエピローグがもう少し欲しかったなぁ。ゲーム外の事で減点するのも微妙だけど、ソシャゲの件が無ければ満点でも良かったと思います。|嫁探しが捗りすぎた結果、ハーレムを築いててヤバい。|良きキャラゲー。甘夏がものすごい空気だった。不愉快な感じもない良い子ではあるんだけど。BGV良し。|メインのシナリオは微妙だったけど全体としては満足|菜々華先輩、超可愛い。|キャラの可愛さは圧倒的。徹底したイチャラブ、それを邪魔しない程度の程よいシリアスと良く纏まってる作品であり、更に不快になるキャラはゼロの、ひたすら優しい世界を作り出すクオリティの高さを感じた。好きなヒロインは菜々華|タイムパラドックス、パラレルワールドの設定を活用した日本神話(多神教)の物語。よく練られたシナリオで面白かった。日本神話に造詣のある人にオススメ。|主人公がクサすぎるのが苦手だと辛いゲームかも知れないな。あまりシナリオや設定を深く考えたり期待せず、抜きメインでならそこまで悪い作品ではない。|タイトルに偽りが無さすぎてヤバイ・・・|イチャラブゲーではあるが、メイン?の三姉妹が弱く、菜々華と妹が強いのはどうかと思った。 お話としてはハーレムルートまでうまくまとまっており、妹ルートも申し分なかった。 エロについてはもう少し表情差分などあればと思う場面が多々あったが、テキストと声優さんの 演技がよかったのでシコリティは高く実用性は十分にあった。|タイトルに嘘偽りのないゲーム。柔らかいBGMが耳に心地よく気持ちよくプレイできました、菜々華最高。|500円で購入、この値段でならとても楽しめた。フルプラなら正直微妙かも|安定してて良い|ヒロインが多く、みんな可愛いくて最高です|普通のキャラゲー。ヒロイン全部攻可能だったのが良かった。|素敵なbgmとCV(キャラクターボイス)がついたラノベ風イチャラブエロゲ|モテモテハーレムゲー|幸せ|丁寧に作られた萌えゲー。疲れたときや、大作の後の箸休めに。|キャラゲーとしてはお手本のようだけど、デート先が全員同じなのは…。|Hulotteの作品は自分好みだと確信できた作品。まずヒロインがみんな可愛すぎる。みんなに個性があって魅力的。それに加えて、決して間延びせずキャラゲーらしくきれいに纏められているシナリオもいい感じ。ヒロインとの生活が楽しいみたいなタグがあると思うんだけどまさにそれって感じ。こういうのがいいんだよってなった。どのルートも一定以上のクオリティだったけど、その中でも菜々華ルートは声優パワーもあって素晴らしかった。もっと早くこのブランドの作品をプレイしていればよかった。|奈々華ゲームでした|体験版未プレイ。DMMの感想に全キャラ攻略対象とあったので購入。共通部が短く甘夏ルート強制なのはちょっと意外。推しは断然、菜々華。
果つることなき未来ヨリ X-RATED2015-11-27FrontWing7627794共通ルートがピーク|面白かったが、不満というか疑問・・・みたいなモヤモヤが少し残る作品|構成等に不満もありますが、私はこの作品を高く評価したい|展開の魅せ方や画面演出、細部までこだわって入念に作られた作品。ただ長すぎてダレた。もっと若いうちにプレイしといたら、ダレなかったかもしれないけど。|シナリオがな、もっとできたはず。|異世界転生じゃなかった来ちゃったモノ アニメ化してもおかしくない良い作品|リアを最後に攻略してしまったため、非常に後味の悪さが残る終わりになってしまったが、シナリオは練り込まれていて終わり方以外は生き方を色々と考えさせられる作品になっていた。|少年誌のワ○ピースだかなんだかの眞似|ヒロインを時系列ごとに登場順に攻略していければ・・・|長いが面白い|シナリオの質が中途半端|面白い!けどグリザイアシリーズを期待すると少し期待はずれ。|良作に一歩及ばずといった感じ。楽しめはしたがモヤモヤは残る。|いつやめていいかわからないくらい続きが気になって面白かった。|言われている程は酷くはないような・・・・|まだ途中だけど非常に面白い。大作といっていいボリュームと存在感のある主人公なので凄く楽しめてる。|全ルートプレイ済み|意识形态的冲突|グリザイアで観たことのある様な構図のCGがチラホラと。|最近のソフトでここまでおもしろかったのはグリザイア以来。frontwingは間違いないと示した作品。|クセのある主人公|いいファンタジー作品でした|色々と惜しい感じがする|昨今ある異世界系を期待してプレイすると良くも悪くも裏切られる。面白いところは面白いけど、不満があるのも確か。|ユキカゼ・帰還√のみ|果てなき未来へと続く夢。|良い意味でちょっとずれた異世界転生もの|ピークは一章|個人的には楽しめたかな・・・|グリザイアの力を使ってこの程度とは残念|1章がピークって感想も多いけど、個人的には2章以降の方が楽しめたかな|ユキカゼルートのみプレイ。進めれば進めるほど話が盛り下がっていくのでテンションも下がってしまいました。発売前に期待し過ぎたのもあるかもしれませんが色々もったいないなぁと思いました。|「ゼロの使い魔外伝、シェスタのおじいちゃん物語」|異世界モノと言うことでプレイ前は全くどういう展開になるか想像できませんでしたが、実態は戦争モノでした。凄惨な戦争の中で各ヒロインと行動を共にした一郎が、それぞれの立場で何を考え、どのような行動を取り、どのような結末に至るのか。そこが見どころです。以下、ネタバレありの項目ごとの評価。|終盤がさらに良ければ高得点だっただろう。起承転結の「結」がいかに大事かがわかる作品|悪くないけど良いには届かない|各シナリオに物足りなさ、不満はあれど、読めば読むほど好きなキャラクターが増えていく作りはお見事。彼女達と過ごす何気ない時間すら楽しかった。|頑張っている作品であるのは分かる|導入は良かったが個々の展開が茶番としか感じられない。シナリオ統括担当が仕事をしていない。おまけに完結していない。|全体的には中途半端になってると感じざるを得ない。以下不満とか色々|ヒロインみんなで一致団結して敵を倒す物語が好きな人は回避したほうがいい|しつこい|基本的にテンプレ。|面白いが圧倒的エロ不足|主人公の熱血軍人馬鹿な性格を受け入れられるかどうかが鍵だが、その他の部分は大作異世界モノとしてはよく出来ている。注意・・・今回はどうしても書いておきたいことがあるので詳細はネタバレ満載です。|面白かったけどグリザイア越えならず。エロが足りないよ!|部分部分は好きだがそれ以外は...|ありきたりななろうって感じでしたね|好きだけど嫌い|シナリオは全体の流れとしては悪くなく、ボリュームも多くは無いが文句を付ける程でもない、なのに読んでると「うーん・・」と思えてしまう。バランスの歪さ、風呂敷を必要以上に広げ過ぎたこと、要所要所の肩透かし感が原因ですかね?|期待はずれ|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B 飛行隊の訓練のノリが好きなんだけど、何か後はパッとしなかったかなぁ。|時間が足りなかったんでしょうなぁ。あとカーマインかわいい。ネタバレ満載コメです。|進めていくにつれ粗さが・・・|時間不足かFD、続編込のプロジェクトなのかわからないが中途半端|フロントウイングのエロゲとしては珍しい・・・|とにかくしつこい。大層な話かと思えばそうでもない 。|とりあえず、ユキカゼルート完了。このルートがメインライターの藤崎先生担当でトゥルールートでした。キチンとした形で終わったので安心しました。|ライターの力量不足なのか時間が足りんかったのか。後半に行くほど展開も文章もキャラの扱いもどんどん雑になっていく。|久々に長文感想を書きながらプレイしていたが(完全ネタバレ)、|悪くはない、むしろ面白かった。でも、もっと引き出せるものあったんじゃないかと思わずにはいられない。特に、主人公が異世界に飛ばされた理由関連は、もう少し物語の核心に据えて欲しかった。|可能性を活かせなかった凡作|楽しいです!若干物足りなさがある気も若干。|興醒めした|滑りまくった残念なシナリオ 藤崎竜太ってほんと同じパターンの展開ばっかりw|中古価格はワンコインで買える作品だが、塀価格で買えるエロゲの中で1番良き作品だと思う|〈No.057〉話の構成・会話のテンポ・ある攻略ヒロイン√中での他のヒロインとの関わり・活かせていない設定・あっさりすぎるHシーン・あっさり死にゆく人達・数多くのご都合主義・締め括りの悪さ…etc. DLの後付商法にも大いに不満はあるが、シナリオに関しては期待大外れ。壮大な世界観を作り、いい言葉を並べただけでいい作品になると思っていたんですかね。|面白い。楽しめる。だが1章が好きな自分としては2章はパワーダウン。障害が減った。|異世界物ってワクワクしたり熱くなったりするストーリーが醍醐味なわけだ。種族間の勢力争いだと特に期待しちゃうわけ。主人公はなんと世界大戦時の軍人だ。漢と漢の熱い争い間違い無し。それはもう期待値が上がる上がる。それで、実際にプレイすると熱さも何もない冷めた胸糞悪いストーリーだったわけ。敵も魅力があるわけでもなく無意味な非道って感じ。終盤にいくにつれてストーリーが雑になる。序盤の殺伐な雰囲気が消えて別のゲームになってる。1章に力をいれてあとはドンパチ。伏線どこにいったよ。仲間集めみたいな感じなのにヒロイン同士の絡みが少ないのも面白くない。物語の設定とストーリーが噛合ってない。テンプレ異世界物なら銃を不用意に登場させるのは辞めようぜ。技術関連が滅茶苦茶で主人公側の強みがよくわからん。先進兵器登場で主人公は役に立つのか?1章まで力の入れようはどこにいったんだよ・・・・・|戦闘機乗り野郎の熱い物語 長文はルート別感想|不屈の主人公が非常に魅力的。しかしどのルートも基本的に一本道なシナリオな上、けっこう長いのでダレる|若干期待外れではあるが、つまらなくはない。あと一番可愛いのはセツナ。FDがあるなら帝国√が見たいと思いました。|BGMが神がかってると思います。サントラ欲しいです。|それなりに面白いが正直物足りない。せめてグランド√があれば・・・。主人公とサブキャラ勢は良いかったがヒロインに魅力を感じなかった。|15周年記念作品らしい。タイトルロゴにも専用のアイコンが表示されるほど力を入れているらしい。そして、体験版は楽しんだし、本編を楽しみにもできた。だが、それは体験版詐欺に過ぎなかった。個別ルートに入ると失速したままエンディングでもなんだこりゃと思うくらいの出来だった。True Endがあるのかもしれないと最後まで頑張った結果、落胆しただけだった。このブランドに手を出すのは二度と止めようと思った。|シナリオのボリュームはさすがだが、グリザイアに比べてスタートからグロ表現全開で個人的には許容ギリギリだった。人によってはシナリオ重視と言うより猟奇ゲームに思えるんじゃなかろうか?|圧倒的な世界観、第1章の作りこまれた物語、各ヒロイン√は思うところがあるもの強大な敵に立ち向かっていく姿は良かった。|序章・一章でものすごく惹き込まれたが共通後半、個別が物足りない。アイラ√は個人的に好みだったけど。あと歌が良い。|期待しすぎた|なまじ面白かったのでガッカリ感半端なかった。一章がピークでそれから右肩下がりでガッカリしていった。異種間交流というより同種間交流でした。しかも中途半端な感じ。これなら飛龍の娘たちとの交流をもっとしっかり描写してくれた方が断然面白くなっていたと思います。エロも舐めてますし。なんだあの一枚絵(飛龍娘たちのアレ)消費は。あんなモノにお金使う位ならメインを増やせっての。自然な凌辱描写もありそうで無いし(これはメーカー的にNGだったのかもしれませんが)。はぁ・・・・ガッカリ感半端ないっす。まぁ それでもワンコルートは結構楽しめました。|多少気になる部分はあったが、グリザイアの後継として問題ないと思う|メインは良かったんだが他がなあ…まあ全体的に見れば良作の部類に入ると思う。そこそこいい作品なのに以前の作品が優秀すぎてどうしてもガッカリ感が出る。keyのRewriteやった時の感覚に近い|日本人なら誰もが知っている出来事をファンタジーにした作品。世界観や細かい設定が非常に良く練られていた点が良かった。ただ、どの個別ルートもぶつ切りでモヤモヤが残ったままであったのが残念であった。|ここに限った話じゃないけど未完分割とFDは違うものだろう。ひとつの物語としてきちんと筋道立てて完結させてから、その上で描ききれなかった裏側やその後の世界を語るべきもの。|色々と勿体ない作品|グリザイアチームだけあって面白い。が何というか少々物足りない。エルフ全滅とか気になる|最初のユキカゼ√の展開はドラクリウスを思い出しました、いい意味でも悪い意味でも。プレイしていてやはり藤崎の主人公は僕の好みだなと感じました。僕はクソ主人公でも低評価にはなりませんが好きなタイプの主人公だと評価が上がってしまいます、当たり前ですね。ユキカゼ様は控えめに言ってもブスでしたがメルティナちゃんはとても可愛かったです。気になっている人もいるかもしれませんがX-RATED版は普通に作中にエロシーンも入るしその辺のエロゲと同じなのでご心配なく。|全てのヒロインに一切の魅力を感じない|うーん期待しすぎたかな?|今年TOP5には入るとおもっていた期待作だったのに…|メインヒロイン同士の掛け合い少なくて残念。飛竜隊の奴らは結構好き。|やけに評価が低いがそこまでひどくはない。グリザイアが楽しめたのであれば楽しめると思う。ただ後半の展開が大味なのとエロが淡泊なことは否めない。|面白くないわけじゃないんだけど…物足りなかったよね|グリザイアと比べるとあれだけど、まぁまぁ楽しめたかな。 けどファルルート無いのはショックだった。
シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章2015-11-27âge(age)8019746絶望の先に希望を求め、途上で倒れ逝く兵士たちの物語|面白かったけど、やっぱり分割というのがどうにも・・・。続編がすぐ出るようだけどもアニメと同時の展開っていうのが、純粋にエロゲやギャルゲなどの読み物作品を楽しむ者としては気にくわないですね。後からアニメ化されるのは別だけど前提ってのはどうにもね。|久方振りの感想。これはエロゲの中でも傑作の一つであると思われるマブラヴによる、いつもの派生シリーズの1つではあるのだが|戦況及び人物像に関する様々な情報をばら撒いてくれたおかげで、続きが気になって仕方のない状態に。この作品単体ではまだまだ話が動かずいまいちといったところだが、この高揚感を生み出したのは大きいかなと思う。|非常に良い作品です(`・ω・´)b|ageは分割商法でしか売れないのか? でもやっぱりマヴラブ世界は素晴らしい|面白すぎて一気にプレイしてしまった。久々に熱の籠った作品に出会えたなあって印象。オルタの緊迫した部分のみを抽出して、絵と音と演出を格段に向上させたような内容だった。巧みな心理描写による腹の探り合いが何ともたまらない。前編という事でストーリー的には途上だが、本作だけでも充分に山あり谷ありで満足した。後編がとても楽しみ。|久々に熱中してプレイできた。十分に熱中させて、気になるところで終わらせる。2作目へと、ユーザを導入する役割は十分に果たしているかと思う。|後編とあわせてマブラヴのスピンオフの中ではイチオシ|ストーリー、BGM、CG、演出、どれをとっても文句のない良作。ただしボリュームが若干不足している上に中盤くらいで あっさり終わってしまう点とストレスの溜まる描写が多い点については要注意|絶望のBETA最前線にようこそ!とアニメ版感想|まだなんとも言えない|もう少し主人公が活躍して欲しかった。|分割じゃなければもう少し上の点|ストーリーは結構楽しめたけど・・・|カティア可愛い(ノーテンキお馬鹿だけど暗くなりがちなあの空気を変えてくれた|うぜぇー!!!!!|ブリーフィングマップがなく戦闘時の状況がわかりにくいが、戦闘シーンに入ってしまえば熱い展開が見られるのでまあいいかな|アニメより断然面白い。思慮深い主人公はアニメには向かない。|TEもそうだったが、想像以上の出来で満足。なる早で続編プレイしたい アニメは知らん|小説は読んでいませんが、とてもおもしろかったです。トータル・イクリプスの後にプレイしたので、戦術機の軌道が物足りなく感じましたが、時代背景を考えればこれが正しいのだと理解できます。|戦略マップがないことだけが残念…… その他は大満足なので後編が待ち遠しいです。|オルタの世界観を引き継ぐ作品。BGM、演出は想定以上の出来で素晴らしいの一言。分割しているのでボリュームに関しては控えめだがそれでも充分に楽しめる。時間軸を考えればなるほどと頷ける発言が多いので他作品を知っているとなお嬉しい。終末系やSFが好きならうってつけである。|話はおもしろかったが各勢力の関係や背景が複雑でわかりづらい。戦闘シーンはシリーズの他作品にも見劣りしないできで熱い。TEでみせてくれたアニメとは違うエンディングを後編に期待したい。|面白かったですが小説に絵と音が付いただけという感じは否めませんでしたし、やはり分割はいただけない。 点数は付けましたが、現時点での評価は保留。後編次第ですかね。|シュヴァケンは、BETA侵攻下の1983年東ドイツという極限状況に、冷戦末期の政治スリラーとロボものを叩き込んだ怪物的作品でした|小説版のほうがよほどいい…。これは…5000円くらいの出来かな…|シナリオ:B BGM:B テキスト:B 爽快感成分がなさすぎてかなり微妙。|悪くはないんだが、マブラブワールドは絶望的な世界観が好きだったんだけどね。これだとBETAと互角以上の勝負になってる。クロニクルの続編はいつでるんだ?|期待以上の出来。個人的にはBGMが良かったです。 ALの話とどう繋がるのか続きが気になります|これこそ!この世界観こそ!マブラヴなんですよ!流石、エロゲ界でトップクラスの人気作品。|アージュ作品初プレイ。総員傾注!|原作と比較して悪い部分もあり、良い部分もある|アニメから入ったものですけど・・・。|一本道で短く、単体で完結していない点を除けば傑作といえる。いい意味でハリウッド的な展開が熱い。|そこそこ|戦争は人間的成長の場ではない|やはりマブラヴは面白いよっ、作戦図はないしアイリスティーナの声はミスマッチだがそれでも面白い!|本当に良く動く。話も面白いし、後編に期待したい。が、原作通りに進まないことを祈る。|これは後編の 殉教者たちをクリアする事で名作となる作品?|かなり期待している作品で、小説と違う結末があるかもしれないと聞いて楽しみしていましたが…|しっかり描かれて非常に面白く飽きさせない。|リィズがメインではなかったがアージュファンなら買うべき|ファンとして待ち望んでいたシャヴァルツェスマーケンのゲーム化作品。原作小説ありの映像作品のように、キャラや戦術機が動き、映像ならではの魅力を伝えてきて、大満足でした。後半の発売も待ち遠しいところです。|複雑な政治・歴史的背景にあるためか冷戦下の東西ドイツを扱った作品はあまり見られないが、本作は正面からこれに向き合った傑作。|作品自体はそれなりに面白かった
蜥蜴の尻尾切り2015-11-27CYCLET7610823「尻尾が切れない蜥蜴がいるのなら、再生できる人間もいるのでは・・・?」←いない|ラストは確かに衝撃的だったが、智秋と真菜香の存在意義に疑問を感じる。|ナイスグロ|すこし短いけど深い|シナリオはいいが吐きそうになった。|だだのアブノーマル凌辱ゲーかと思いきや、シナリオがしっかりしていて面白かった。|「二人で堕ちて行く」ことを描いたユニークな作品|血と喪失の物語。情報の開示が相当遅いタイプのシナリオ構成なので、序盤から中盤あたりまでの描写不足で低評価を固めずに最後までプレイしてみて欲しいです。最後までちゃんとね(ゲス顔)|この作品を理解できるかできないかは、結局のところあなた次第。だけれども、理解できてしまうからと言って、それを悲観することはない。なぜなら、登場人物をもってして、その狂気を理解してしまうことに「ーー間違ってなんかいないよね?」と自己を正当化しながら、狂気に堕ちて逝ったのだから。長文部分はいつもの感想+メモの駄文です。(長文感想2031文字。プレイメモ2757文字)|結構ぐろい作品も平気でやってきたけど、これだけはダメだった。でもそれを我慢してクリアする価値はあったと思う。以下ネタバレ感想|叶の健気さに泣いた。ほかのキャラは正直いらない。っていうかお前ら人の血を見てオナニーしてんじゃねぇw 本当にくるってるのは主人公や叶ではなくほかのヒロイン二人だと感じた。|ただのリョナゲーと思ったけど|主人公のネジの飛び方が不自然すぎて、はいはい狂人(笑)みたいな気持ちでプレイしてたんですが、エンディングで明かされる真実に度肝を抜かれました。短いですが構成がとてもよくできてて、斜に構えてた自分がとても恥ずかしくなりました。小粒ですが面白かったです|まあまあ、よかった|値段の割にシナリオが今一つ。全体的に中途半端な作品。|本当に最後の最後までプレイしないとわからない。 狂っているようで本当はすごく悲しくて、いろいろと考えさせられる作品でした。|この手のゲームだと色々ぶっ飛んだプレイ内容でそれはねーよ!wって笑い飛ばしてしまいがちですが,”切断”に特化したぶん変なリアルさ・気色悪さを感じてしまい,それが大変良かった|思っていた以上のものがあった。そしてちょっとぞっとした。|おかえりなさいBlackCyc|グロゲー初プレイですが普通に戻しました、話はテーマがしっかりしており良かったです。|喪失を恐れる者と、喪失しようとする者と、喪失を埋めようとする者と。BlackCycを髣髴とさせるグロ描写に加えて、「ヤられる」側の心情を描いているから読んでいてとても痛い。けれども痛みを超えて何かを求めようとする彼女たちは、確かに狂っているのだろう。|ただのグロゲーではなくて短いながらもシナリオが良く、最後までプレイすることによって皆がどこで狂い始めたのか明かされる|蜥蜴の尻尾と切り捨てられない思い出とをうまくかけたとは思う
SeaBed2015-11-15paleontology838416直接的な台詞はなくとも伝わる佐知子と貴呼の『唯一無二の関係性』がとにかく美しい。派手な展開や鮮烈な描写はなかったが、プレイし終えた後徐々に心に染み入るような独特な余韻を与えてくれる作品でした。|傑作百合ミステリ!|この作品の良さを言葉にするのは難しいです。こういった世界があって欲しいと感じました。|かけがえのない二人の絆が美しい。各場面をありありと思い浮かべることのできる、細かい情景描写や音周りも素晴らしかった。|傑作。DLsite版には追加シナリオが含まれない。Steam版とSwitch版には含まれる|スピリチュアルなノベルゲーム|2週目からが本番。|百合・謎解き・旅物として非常に優秀な作品。謎解き物として見るとやや瞬間風速が弱いかもしれないが、非常に高品質な百合の味がその弱みを上手く補っていたように思う。主要キャラ二人が言葉で信頼関係を示し合う事が多いので、時偶くる一枚絵付きキスシーンの破壊力が半端ない。一枚絵、BGM、SEの使い方も良い。種類豊富なSEのおかげで、作品への没入度を並のエロゲより遥かに高く維持し続けられた。一枚絵は展開的に盛り上げてほしい所でしっかり使われていて好印象。BGMは新展開の時に新しい曲を用意してある事が多く、耳から作品に飽きさせないよう工夫してるなーと強く感じました。総じて丁寧に作られた心地のいい作品でした。私にとっての理想的なノベルゲーを体現している。|今までにない新しい場所を準備する必要がある。新しい場所は誰にも壊せない。誰の手も届かないような場所にしよう。 そして私は誰にも気づかれないように静かにことを運ぶ。 深く、深く、誰にも見つからないような場所で。|百合+旅行記+考察モノ。 物語に起伏が殆どなく単調な作品ではあるが、優しく幻想的な世界観が魅力的で不思議と退屈せず読み進めることが出来た。 物事を細部まで描写する丁寧かつ繊細なテキストも世界観に合っており非常に良い。ノベルゲーというより小説を読み進める感覚でプレイできた。 起伏が少なく物語に山場と言える場面が乏しいので「面白い!」と絶賛できる作品ではなかったが、 読了後に寂寥感のような独特な想いを読者に与えてくれる他作品にはない良さのある一作であった。|数日したら忘れそうだけど、ふと思い出して色々考えてしまう気もする。面白いと手放しで賞賛する気にもなれないが、一言で言い表せない魅力があるのは間違いない。ただ、残念なことに自分には物語の細部までは理解できなかった(人様の感想を読んで納得した)|壮大な物語ではないが、やってよかったなと思える作品でした。|喪われた半身の未来を紡ぐ物語です。他者からは慰みにしか見えなくとも、3人には意味のある行為。決して病などではなく、託された者が成すべきことを成しただけの物語でした。|深く深く、美しく澄んだ海底のごとき場所で、2人。|タイトル通り海の底に沈むような、静かで美しいお話でした。|終盤は大好き
一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう2015-11-12ウォーターフェニックス7711313終末世界にたった二人取り残されたという設定で、とても綺麗な話で最後は理屈抜きで感動してしまった。同人ゆえのチープさが退廃的な世界観に逆にマッチしてて雰囲気が出ていたと思う。いい意味で手軽に感動できる良作だった。設定の背景説明が全くないことと、この物語の目的が感動させること(それ以上でも以下でもない)のが気になる点ではある ただ、この感じの同人ゲーにそこまで求めるのは明らかに酷ではある 主人公の正体がわかる中盤の流れや結末の導き方、ラストの寂寥感など、光るものが大きい作品だった。|ロリと旅する世紀末|辛くて痛くて苦しくて、それでも幸せに向けて生きる「人間」の姿を描くテーマ重視の思考実験型SFノベルゲーム。人類は絶滅しまともな意味での「人間」など一人もいない滅んだ世界を舞台にする事で、逆説的に「人間の生」を強く描き出すという手法が上手く機能していた。なお本作は完全にテーマ重視の作風であり、人類絶滅後という物語舞台もテーマを描く思考実験場として設定されている節が強い。「戦争」「神様」など思わせぶりな設定が語られるが、SF要素に関しての詳細な説明等は一切ないのでそういった楽しみ方をするには不向きな作品である。5時間程度の短めの作品ながら物語にはキチンと起伏がついており、読んでいて素直に楽しかったと同時にキャラに感情移入する事が出来た。共に人生の旅路を行き、苦しみの中で逝き、幸せに向けて生きるという前向きなメッセージが心を打つ一作だったと思う。|すべてが終わった世界に生きさせられる贖罪の少女と、それに付き合う少年が2人で歩む話。|物語として、余白が大きめに残されている所が印象的な作品。でもこれでいい、というかこれが良い。空気感があまりにも好きだった|「生きる」とは?|ヒロインの感情が豊かになっていくにつれて増える葛藤が見所です。|退廃した世界を舞台に二人で生きていく物語。設定の説明などはあまりないのですが、そういった事を気にする作品ではなく、生きていく中で生まれる楽しさ、苦しさ、寂しさについて二人を通して触れ合うような楽しみ方をするような作品だと思います。|当初は淡々としているものの、物語の展開とアサギリの感情、それぞれの起伏で魅せてくる。|絶望と希望が入り混じった、心に残る物語だった。|死.贖罪 そして幸せとは|退廃した世界の中を長い、長い間二人っきりで過ごす。これにピーンと来たらどうぞ。逆に全てを詳細に把握してないと気がすまない人はやめた方がいいと思います。|言語化するのが難しいけれど、読み手に強い読後感を残す物語であることは間違いありません
恋×シンアイ彼女2015-10-30Us:track791046326”等身大の恋愛劇”に偽りなし。大好き。|最後までやって主人公の星奏への思いが非常に胸に響きました|星奏√凄く楽しめた。ああいう終わり方も青春ものとしてはアリなんじゃないかと。|最後に切なさ、儚さ、美しさ、愛が残った|新島引退起源|これはないだろ…|途中までは面白かったが、後半崩れていくという感じ。|(TRUE含め)シナリオは素晴らしいと思う。ただやっぱり気持ち的にはTRUEのせいでちょっと減点気味…|素晴らしい物語でした|なんだか胸が苦しくなりました…|星奏が一番好きだっただけにちょっと…|こんな終わり方は嫌いじゃない。けど、公式HPの「王道のど直球」の謳い文句に予約してまで買った自分としては、変化球過ぎるだろと思わざるを得ない。|彩音が可愛かった|新島夕先生が今のエロゲ業界に一石を投じた作品|過ぎ去った青春時代を思い起こして感傷的な気分に浸りたい、そんなオッサン向けエロゲ。話題の終章については拒絶反応起こす人の気持ちもわかるが、テキスト・シナリオ共に間違い無く高レベル。「エロゲヒロインとはこうあるべき」「自分の納得できるものしか認めない」っていう狭量な方にはおすすめしません。|期待してたのに裏切られてしまった|萌えゲーにあるまじき萌えゲー。心地よいほど絶望的な空虚感が味わえます。|彩音もtureendがあったら良かったのに|評価低いけど個人的にはすごく良かった|新堂ルートで完結していればよかったんやな トゥルールートはいったい誰得なの・・・|ラストエピソードはユーザー層と噛み合わんわなぁとしか、わりかし楽しめた|キャラゲーを買ったつもりなのに、なぜかライターの挫折を肯定するための物語を見せつけられて救いも特になかった|コンセプト詐欺。宣伝で嘘ついて売り逃げが許されるんなら今後も増えそうだね今回みたいな作品。良い作品に出合ったと思えたら感想書くスタンスだったけど、あまりにも酷いので書いとく。|絵と音楽は本当によかった|CG鑑賞モードで、BGMを聞きながらラストシーンのCGを見てるだけで、なんとも言えなくなるのです。| 星奏ルートがちょっと残念。|星奏ルートの途中までは良かったのに、最後の最後でぶっ壊して、悪い印象しか残らなかった…|「恋」とは?「シンアイ」とは?|10年位前に出ていればもう少し受け入れられていたのでは。賛否両論があるのも理解できるが偏見を持たずにプレイして欲しいと思う。|BGM、背景、恋物語、全てが美しい。|メインヒロインがクソ。|終章、主人公の直向きさに感動した。|はつゆきで才能は枯れたなと感じた。自己満オナニーのようなシナリオ。ライターのどうだ面白いだろう?といった顔が目に見える。糞が。|これは、エロゲでなく、ギャルゲーとしての方があっている気がした。作品と音楽が素晴らしい|主人公自身が「僕は他人の気持ちが分からない」と言う。それゆえ、読み手はその描写の欠けた主人公視点から想像力の羽を広げて読み込むべき作品なのだろうか。|ヒロインとの”等身大の恋愛劇”を描いた作品。4人全員の恋愛(青春)は本物だったと思う。|久しぶりに夢中でプレイした。|全体としては青春の恋という感じで、ドキドキを感じながら楽しめました。星奏ちゃんについては、読後にかなりモヤモヤが残りましたが、ラストCGに救いがあったので、プラスマイナスゼロというのが正直なところです。|良いゲームです|平均値36点|新島夕&水月陵コンビによる秀作青春ゲー。ビジュアルもトップクラスで、特に背景はずっと見ていたいと思うほど綺麗だった。夕日の帰り道とか、見ているだけでなんか切なくなって来るほどにね。俺は彩音目当てだったんだけど、すごく満足している。しっかりイチャラブしているし彩音はかわいいし。遥そらは業界のたからものだね。話題の星奏ルートは、俺は全然楽しめたしそこそこ感動もしだんだけど、騙されたと思う人がいても仕方がないとも思っている。発売前にちょっとはこういうお話なんだと匂わせていればここまての悪評はなかったかもしれないのに…いろいろ惜しい。悲しいけど綺麗な、新島夕らしいシナリオなんだけどな。ああと妹の菜子もかわいい。|ヒロイン3人と星奏√前半の内容はまぁまぁ及第点で70~80点ぐらいあるとは思う。だが「Last Episode 終章」、てめぇはダメだ!!お前のせいでこの作品の全てをブチ壊してる。|プレイ中の大半部分でどこにでもある感じのゲームだなぁなどと思っていたが、TRUE√で良い意味で裏切られた。……あの頃の思い出は、輝かしい日々の記憶。今の想いはハジマリの頃と何も変わらない。欠点を補って余りある『愛』に溢れた作品だったと思う|確かにこの作品は腹立たしいが、単発IDの低得点が多いような気がするのは気のせいですかね?あと、彩音は可愛い|作画&声優に釣られた。脇ルート雑。謎シナリオ。|主人公やサブキャラ、BGMやテキストなど好きなものは非常に多いのですが、この作品1つとしては好きな作品ではありませんね。 |安くなってたから買ってみた。良作かどうかより、宣伝と違う内容に1万取ったんだねこのメーカー。|ラストのテイストはともかく、すべてにおいて準備も足りなければ、時間も足りない|凄くキャラに感情移入してしまう作品だった, 姫野星奏の気持ちは物凄くわかるが個人的には度が過ぎていて最終的には好きになれなかった(けど気持ちは凄く分かる、だが何故両立を考えなかったのか, それとお前は許さん), キャラデザ、グラ、音はプレイヤーの気持ちを引き寄せるように上手く作られていた, 神戸が舞台なのは嬉しい|星奏√の描写不足、雑な展開が気になりました。|みんな|つまり、どういうことだってばよ? 『恋×シンアイ彼女』編|四人の複数原画でありながら、一つの作品として違和感なくまとめ上げた点はホント凄い。|たまには違う系統のゲームに手をだしてみようとコンセプトをみてやってみた。ごらんのありさま|ライターが新島夕なんだから、その時点で察しろと言いたい。|不完全燃焼|いや〜性格悪いね〜。凡庸かつ冗長にすることで本編を丸ごと前フリにしてしまう豪胆ぶり、「主人公=プレイヤー」の図式を破壊する男性ボイス(丸戸史明っぽい)の搭載。素晴らしい。「人生の残酷さ」と表するにはまだまだ甘いシナリオだと思うが、プレイヤーの期待を木っ端微塵にしてくれる終盤の大仕掛けがとっても楽しめたので満足。|彩音√のイチャラブがよかった。星奏√は感情的には合わなかったが考察しがいのあるラストだったのでこれはこれでよかったと思う。|専用のトゥルーも用意されてるメインの子がビターエンドです、王道とか謳ってるけど鬱シナリオです|姫野 星奏ルートのみの評価 それ以外は微妙でした|新島さんの中で一番大好きな作品です|姫野星奏には腹立たしいが、だからこそ対となる彩音が輝くのだろう。それはそれとして一番好ましいヒロインはゆいちゃんでした!|星奏ルート~終章については評価が分かれると思いますが、個人的には好きです。|限りなくリアルな純愛作品。|特にこれと言って感想はありません。面白くなかったです。彩音はいいヒロインだったかなと思います。星奏とか要らないので、妹と森野さんを攻略させてください。|そうですねぇ・・・|体験版の時点で星奏が気に入って買っただけに、途中からちょっときつかった。|賛否両論の星奏ルートであるが、個人的には肯定派。しかし不満がないわけではなく、描写不足感は否めない。恐らく意図的に心情描写を省いているのだろうが、それでももう少しだけ彼女の気持ちが知りたかった。こんな攻めた内容を現代の萌えゲーでやった(結果的には炎上したけど)挑戦心は評価したいと思うとともに、この内容は恋愛ゲー(≒萌えゲー)でしか出来ないものだよなぁ......とも思う。|踏み込んで、踏み込まれること。|綺麗な絵、最高の曲をグシャグシャに丸めたゴミ|星奏ルートについて|人生ゲー|終章読後にゲームをを閉じる時のボイスがエモい|夢を取るか 現実を取るかなんて手垢のついたテーマでここまで雑なのは初めて見た|サブキャラ良|終章面白いです。キャラ目的でプレイすると死にます|わかってても衝撃を受けてしまった記憶が今も新しい|コンセプトと絵に惹かれてやったが、trueのシナリオが最悪。コンセプト詐欺。|恋の片鱗でも直接経験させてくれた唯一の作品。|叩かれているほど悪くはないが・・・・・・・|描写不足|2周目でこの作品がいいものだと思えました|  読後感は最高。彼のコトバはきっと届いた|洸太郎 = 主人公に選ばれなかったヒロイン|星奏ちゃんかわいそう|最近流行りのキャッチコピー詐欺。他の方の感想を読んで最プレイして追記。|とりあえずコンセプトは守ろう|怠慢なのか、実力不足なのか描写不足|これは純愛だなぁ、と ぼくはそう思う。|美術は90点、シナリオは0点…|炎上(?)していたとは露知らず。。。面白かったよ。|主題歌や絵、BGMといった要素が素晴らしい作品でした。プレイすると賛否あるのも納得できる内容。でもなんでか嫌いになれないわこれ。星奏・彩音・洸太郎の掛け合いは羨ましくて眩しかった。|エロゲーじゃなくオナニー|賛否別れるのも納得。星奏ルートについてで評価は全く違うはず。初めてのエロゲーには勧めないがこういう作品もあったほうがいい。コンセプトの齟齬については…擁護できない。|新堂彩音のための作品であり、GLORIOUS DAYSは彼女の曲です。|あー、なるほど…。なるほど。|綺麗なゴミ|まるで成長していない|んー・・微妙|それなりには没頭できました。星奏√以外は小綺麗にまとまってたかな、と思います。教室の背景CGなど、よく再現されてるなぁ…と懐かしい気持ちになれた。星奏√は・・|宣伝詐欺は許されない|長く感想を書こうと思ったのですが、結局言いたいことがまとまらなかったので一言。|多くの人の感想などを読んだ後にプレイしたせいか変な先入観が出来上がっていてあまり没入できず、例の星奏に対しても怒りも同情もわかなかった。ただ新島夕の感情移入先は洸太郎ではなく星奏なんだなとは感じた。ひとりのヒロインを書くために他のヒロインルートをつぶしたも同然の作者のエゴについては、なんか言いたくなるね。|面白いのは終章のみ。他は萌えゲー|まあまあ|なんとも言えない|王道を往く学園もの青春恋愛ADV(もあります)。以下、項目ごとの簡単な感想等。|ラストチャプターさえ無ければ・・・。|評判が気になって自分でもプレイしようと思って購入。絵が素晴らしい。音楽も世界観に合ってて良い。声優も合ってる。シナリオは…読書感想文書くために昔無理やり読まされたストレイシープを突然思い出したが、色々考えてみると「主人公に魅力がなかった」というのが一番シンプルな答えかもしれない。|正直点数の付け方に非常に悩むゲーム…彩音・ゆい・凜香だけなら80点弱ぐらい。残り一人は10点ぐらい。|星奏以外のルートは複数ライター制の弊害でそれぞれ出来に差はあるもののスタンダードな青春恋愛ものとして素直におすすめできる内容。 また雰囲気作りに関してはCG、背景、BGMともにレベルが高く素晴らしい出来。 賛否両論の星奏ルート&終章も他のルートとはかなり毛色が異なるが個人的にはいつもの新島氏らしい叙情的で切ない内容でなかなか良かったと思う。 長文感想はネタバレ有りで終章の考察、各ルートの感想など。|センターヒロインのキャラが最後好きになれません...でもシナリオは普通に面白かったです。|ハルキスから始まり|物語の続きを自分で想像してみるのもまたいいのかもしれない。|「雰囲気」がとても良く、彩音が魅力的。コンセプトとのズレを受け入れられるかどうかが評価の分かれ目か|雰囲気、シナリオ、音楽ガイイ|詐欺はだめでしょー詐欺は|星奏はいい奴です。他作品のネタバレ少々あります|なんで|星奏√及び終章のメッセージ性とその伝達を阻害する要因について|擁護できる点できない点 賛否両論|伝えるということはとても難しいです。僕はこの作品の面白さを文字で伝えることができません。そんな僕にもいつか誰かに伝わる感想を書くことができたらいいなと思わされるゲームでした。|賛否両論あるみたいだが、私はこの糞ヒロインに嫌悪感しかない。|コンセプト詐欺が低評価の原因みたいだけど、3人の少女の初恋イチャラブ物語ではあったし、一人の少年の恥ずかしいほどのド直球王道物語でもあった。難点は、ビジュアル・音楽はとても良いのにテキスト量が少なすぎて余りにも説明不足であったことにある。|思わず目を覆いたくなるような甘々な恋模様はありませんでした。コンセプト詐欺の理由を知り地雷を踏んだ。|言われてる程クソ★に思えなかったけど|これは、違う。|人生|評価できない 水と油 悪評は先に見てからプレイ あえて言うなら(好き嫌いで言えば嫌いだが)星奏ルート自体はよくできていると思う、むしろ他のルートのが問題|評判きいてから覚悟を持ってプレイした俺でも心にこんなダメージがくるとは。ほんとに生半可な気持ちで全キャラ攻略をするのをお奨めはできない。軽い気持ちとかいちゃラブしたいだけとか幸せな読後感味わいたいならならあやね√だけすればいいと思います、そこには天使がいるから。いや、女神かな?とにかく星奏√をやりたい、今からやるって方には断固たる決意を、どうかご武運をと言いたい。最恐の幼なじみが待ち構えてるから…| 初めての約束と、あの日伝えたかった、君のコトバ|恋愛というテーマに主人公なりの在り方を提示できていたことは良かった(共感できるかは別として)。セナの背景は理解したがどうしても肯定的に受け取れなかった。主人公みたいに美化できない。ちょくちょく挟まってくるエロゲノリっぽいコメディ要素いるかなあと思ったり。この作品の落ち着いた雰囲気を損なってると思う。総じて自分の好みに合わなかった。|浸り系男子による、「シンアイ」のタイトルにふさわしい純愛。長文はのっけからネタバレ注意。|くそったれなビッチの星奏より精華は百倍もマシだろう|決してエロゲ的な綺麗な終わり方ではなかったが、くたびれた一途な恋愛でリアルだった。|絵、曲が好き。事前知識があったからか普通に楽しめた。ただメイン二人以外は合わなかったのと、ライナーノーツに書いてあるけど彩音のための曲が本編では星奏の曲にしか思えなくて可愛いのにいろいろ負けすぎ。|信仰心にあふれる作風。終盤の鑑賞に大事なポイントを,序盤で意識させる作りになっているので納得感は強い。あと,発話者以外の表情の変化も大事にしているように感じた。|しらたまさん作画なので購入したが、シナリオが好きになれずプレイ続行不可|視野が広がった作品|新堂彩音√→80|過大評価。勘違いエロゲーマーの脳を蝕む麻薬。信者の好意的な解釈によって成り立っているだけの駄作に過ぎない。新海誠監督の映画の丸パクリのストーリーに、下手クソなオリジナル展開を挿入しているせいでキャラの性格の一貫性が破綻している。 パクリの整合性を取るためだけの辻褄合わせのような展開ばかり。劣化コピーでここまで酷いのは救いようがない。|星奈ルート以外は素晴らしい|自分としては良ゲーです。|描写不足。長文は、どうして自分が星奏ルートを楽しめなかったのか|皆を応援したくなるような感じだった あとこれからやる人へ 星奏√は4人攻略してからすることをオススメしますというかそうした方がいいです笑|終盤の読み応えは凄い。プレイ期間中これほど特定のヒロインについて考えを巡らせた体験は初めてだった。力のある作品だけれども…途中から今これ何を見せられてるんだろう?こういうのを期待したんじゃないんだけどなっていう戸惑いがずっと付きまとった。作文コンクールならこれでもいいけれど、商売である以上は売り方ってやっぱり重要。これを絶賛するのも違うと思う。|一昔前の恋愛小説を現代版にリメイクしたらこんな感じだろうか|こういう作品が出るからエロゲはやめられない、星奏√が叩かれているからといって、絶対に敬遠してほしくない作品|衝撃ではあるが、納得の物語運び 繊細な人は彩音をすこれ 全オタクが望む女の子|ゆい&凛香&彩音までは普通。星奏の尖りまくったシナリオはプレイする価値あり。|これエロゲで出す必要ある?|とにもかくにも報連相の大切さを|「エロゲ」としてみれば「異端」かも知れないけど、「恋愛物」それ自体を見ればエロゲの偏見を少し減らす意味ありの作品。|『全ルートを星奏ルート』と思って二週目をやることをオススメします|swallow-tailがいい作品を生み出してくれますように. |何を言ってもネタバレになってしまいますが、良い物語でした。|途中までめちゃくちゃつまらなくて辞めそうになったが、プレイ後に味わえる余韻は唯一無二かも。最後までやって良かったです。|一番最後のシーンは正直理解出来なかったが森野精華を生み出してくれたことにだけは感謝|バランスが悪い作品。良いところは良く、悪いところはとことん悪い|新島夕先生のシナリオが好きな方は合うのではないか?|世界観、BGMとCGがとても素晴らしい。キャラも期待通りだったが……|またしてもアルファコロン|Last Episodeはやらない方がマシだった…|不器用な2人が何年もかけてやっとたどり着いたハッピーエンド。そんな気がします。|考えないで感じるままに あの日の星の音を一緒に見つけよう|如月 奈津子不愉快なキャラだなあと思っていたけれど終章で良いキャラになって手のひらクルクルしてた|シナリオは合う人と合わない人がいると思います。|エロゲーという媒体で「人間」を書くことの是非 (11/2)少しだけ点数を上方修正|雰囲気はよかった。|確かにコンセプトとは違った。しかし見つめなおす価値はある|離れていても連絡はとれるだろ。|多様な解釈を受け容れてくれる秀作。「星の音」とは何か、先輩ルート、後輩ルートで星奏ちゃんが転校しなかったのは何故か、等々。一見ルート間の不整合や唐突感が目立つ雑なシナリオのように見えて、実のところは緻密に考え抜かれているように思います。自慰行為といわれようと、色々書きたいのですが、まだまとまらないので長文感想もメモ書きです。|ある意味で現実的|批判されるのも納得ではあるのだが、私は評価したい。|感想|シナリオ:C BGM:A- テキスト:B-|突飛な展開や現実味、説得力にかける行動、ゆいと凛香を選ぶことの違和感などで自分は心が離れてしまって微妙だった。しかし本作を小説的に見た(?)重たい考察をプレイ後に読むとハッとさせられて面白い。たとえ熱中出来たとしても自分にはたどり着けない考え。|彩音ルートと星奏ルートなど楽しめてよかったです。|絵が綺麗だった。|エロゲとして読むと低評価、小説として読むと高評価|星奏の話は最後までやればよかったと思います。が、ゆいと凜香のシナリオは本当に必要だったのだろうか。中身がなさすぎて文章をスキップしたのは久しぶり。平均を取ってこの点数。|先輩とゆいルートをクリアした時の俺→ 「ノイタミナっぽい雰囲気系深夜アニメみたいなゲームデザインで、共通ルートはたまに刺さる感覚もあったけど、個別はその辺にいくつも転がってそうな中身の無いテンプレ展開で退屈。この原画・音楽・デザインなら、R18方面でも何でもいいからもう少し尖らせてエグ味を出しても、作風から大きくは外れないと思うんだけど…」 オールクリア時の俺→ 「うひょろっほう!」|このゲーム、終章の前に現実中の元彼女を思い出した。|星奏さんは賛否あるでしょうねコレ…。そのルートのことは置いといて、総評すると割と良いゲーム。(名作とはいってない)|素晴らしいラブストーリー|BGMが強いので雰囲気を感じるだけでも味わえる作品。|二流ライターの自己満オナニー用詐欺作品。|正直なところ、よくわからない。新島氏が全てを担当したであろう星奏ルートに理解を示せないわけではないのですが、いまいち心に響かなかった。|ぼくが5年間囚われ続けたゲームなのでいいゲームなんだと思います。|今回は残念、スタッフは”次”に向けて頑張って!|夜空に輝いてる「星」には、どれだけ手を伸ばしても届かなくて。それでもいつかは届く気がしていて――。俺も洸太朗君も、そんな星の瞬きに魅せられてしまった一人なのかもしれません。これは間違いなく恋物語、「親愛なる彼女」に向ける「恋心」のお話。|菜子「余計な気遣いが、かえってどんどん悪いことになってると思うけど。普段文章書いてる人なのに、慣れないメールとなるとこんなものなのかなぁ」|星奏ちゃんがそんなに好きではなかったので話としては楽しめた|某風評被害ヒロインの行動は割と予想より理解できるものだが、ライターの構成力不足のせいでわかりにくいゲームになっていることも痛感したので、結局風評被害も自業自得のわけ。ヴォーカル曲の歌詞が合っていないや肝心なところにイベントCGがないなどもあり、総じてプロデューサーが仕事していないのがよくわかったゲーム。せっかくのいい原画と音楽が台無しになってもったいない。|不快でしかなかった|楽しめたけどやはり星奏ルートが……|噂の星奏ルート目的のためにプレイ|…なにこれ ゆいちゃんが可愛かった|問題視されてる星奏ルート|星奏ルートに関しては確かに賛否両論あるかと思いますが、私は肯定派です。星奏ルートに焦点がいきがちですが、しかし、私は彩音ルートも非常に素晴らしかったと思えます。|曲が良すぎる。yuikoが好きになったきっかけ|人々の生き方を共感できない人にとっては振愛物語。個人的には進愛物語。|正直に言って星奏√(終章)以外は普通のキャラゲーな印象。その中でも彩音は魅力的に描かれてたと感じました。星奏√(終章)はたしかに賛否がありそうな展開でしたが、個人的には二人が全力で歩んだ道、その物語は美しいと感じました。終盤の展開で色々感じる作品は多々ありますが、プレイ後にここまで感情がグチャグチャになったのは作品は初めてかもしれないです。|ぶっ通しで読むくらいにテキスト自体は面白いが|あれこれ思うところ色々あってこれはさぞ長ったらしい感想書く羽目になるんだろうなと思ってたんですけど、BGM鑑賞でとある一文を見つけた際に他のことは全て吹っ飛びました。彩音ちゃんは正直『君が好きだ』食らったシーンがピークの娘だと思ってたんですけど、今はもう少しだけ、彼女に優しくしてあげたいなと思います。詳細は『GLORIOUS DAYS』の楽曲コメント参照。|人間関係リセット症候群に苦しむ少女の影を追って、執念で走り出す一人の男の物語。完結しないお話で、最後に主人公の執念だけが満たされないで終わるので、ある意味Remember11に近いかもしれない。|学習しないバカと無責任電波女はお似合いですね|え、普通に面白いじゃん|広告詐欺、まさに製作者の自己満足|主人公にシンクロできれば一生想い出に残るゲームになると思います。EDのグラフィックが曲と相まって本当に素晴らしい。息を呑んだ。|星奏ちゃんを受け入れられるかどうかか全ての作品。物議を醸したのも納得。|彩音ルートは100点、星奏終章ルートも……|素敵な音楽、可愛いキャラ、そして少し意味深いシナリオ、初恋の味が感じられる。|草|500円セール常連にしてヒロイン炎上で有名作品。噂で聞くほど酷いヒロインという印象はなく、むしろ主人公がダメすぎて呆れた。|星奏√、trueが抜けて面白かったです。賛否両論分かれていますが、プレイして本当によかった作品だと思っています。また、個人的にはこのENDはハッピーエンドだと思っています。|【天啓に議論の余地は無い】単純にクソゲーです。ストーリー構成が酷くノベルゲームの基本がまるで出来ていません。見かねた新島夕さんがインパクトがあるシナリオを追加することで全ての罪を被ったのかなあ、とそれくらいしか思いきませんでした。エロゲーは自分の目で確かめないと駄目だ、が教訓でしょうかね。(星奏20点 彩音70点 ゆい30点 凜香0点)|それなりに人を選ぶ展開だと思うが個人的には好きな流れだった。|創作でもって、回路を作って世界と接続しなければ、生きていけない人たちが居るんです。姫野星奏と國見洸太郎を無条件に肯定することは出来ないけれども、そういう人が居るんです。でも、そのためには「楽しまなければ」ならない。熱を、ああもっと熱を!|四次元殺法コンビに問おう。なぜ面白いか理解して王道萌えゲーばかりになったエロゲー業界だが、あえてやらない賢いライターが増えた今のエロゲー業界は成長してるのか?このエロゲの叩くべき点はあえてやらなかったことをやったからではなく、あえてやるための土台が致命的に欠如している点だと思う。|書けない人が書いた、書ける人の半生。私達の目に見える形で恋文が星の音へと変ずることはなく、しかし國見洸太郎の手によって、星の音として紡がれたのだと思います。|方々で多様な意見・感想を見ていたので気になって購入。予約購入した人や前情報無しで購入した人とは違って心構えというか……まあそんなもんがあったので見ている角度が違うと思いますが、結構良い作品だと思います|【追記】星奏は軽度のアスペルガーあるいはそれに近いものではないか? また星の音とは何か?(2015/11/02)創作とは孤独な作業であり、命を削ること。それを皆が知る共通認識として書いてしまったのが失敗。長文は、僕の、新島さんのシナリオに 対する熱い愛情。このレビューが誰かに賛同してもらえるというようなことは期待していません。思ったことをそのままぶつけた雑文です。 そういう意味ではただのオナニー。|新堂彩音|星奏√、True√あわせて主人公、星奏共に共感できなくて辛い|何度も繰り返した先の結末|この話は、あまりにも不器用過ぎた普通の女の子と男の子の、ささやかで切ない恋物語です|星奏ルートが本命であり、一番作品には合っていないルートだと思いました。|彩音は星奏のアンチテーゼ、だからこそ|たぶん俺は姫野星奏のことが好きなんだと思う。|賛否両論といえば真っ先に名前の挙がる作品だが個人的には大好きな作品。彩音√は幼馴染み好きにはたまらないキャラゲー至高の√。星奏√&終章は非常に尖ったシナリオだが、終盤の展開がとにかく刺さった…読後の余韻が尋常じゃない。キャラゲーの枠を超えた傑作|星奏は憎めない子になりましたが、私はストレートに好意をぶつけてくれる彩音を好きでいます。また、星奏√を通して新島氏が伝えたかったものとは……|良い新島夕|個人的にアリ!|楽しめました。|グランドまでの企画はいいし キャラもいい日常がだるい|GLORIOUS DAYSをありがとうございました。|彼女の失踪について文句を言う前に、彼女がなぜ失踪せざるを得なかったのかを彼女の立場になって考えて欲しい|音声の収録に疑問。それ以外はバランスのいい作品。|キャラゲーとは思えないシナリオにはさすがに驚いたよね|彼女はただ全力だっただけなのだ|星奏は核地雷|このゲム、永久に囚われそう。|賛否両論の権化。俺はめっちゃ好き。あと新堂彩音を信仰しておくと救われます。|コンセプトとは一体・・・・|星奏&LastEpisodeは神√。人生の残酷さを見事に切り取った良作だと思います。|音声編集がダメ。セリフが表示されてから声が聞こえるまでに間がある。かと思えばセリフによってはすぐに聞こえるものもある。ヒロインの声の素晴らしいのに…|もったいない、すべてが台無しになってしまった|青春の輝きを感じられる作品。前半があまり楽しくなかったため、非常に惜しい作品だった。|賛否両論ある人の心の物語。この作品ほど点数が当てにならないものはないと思うが、星奏関連を度外視して考えるとあの説明文も無駄になってないというのが分かる。BGMや作画等一創作物としての評価としてこの点数を挙げることに。シナリオ部分のブレについての物議は長時間やっても解決しなさそうだが|タイトル詐欺|都合の良い時だけ利用する糞ヒロイン|lastが最低すぎる|某ヒロインがぶん殴りたいエロゲキャラクター5本の指に入る。|意欲作|王道の彩音√とめっちゃ尖った星奏√(終章)この正反対|星奏のモノローグが少ないので色々と想像することが出来た。再開して幸せになっていることを願ってます。|新規ブランドの色|背景とBGM、CGが綺麗で雰囲気の良い作風でありながらも、シナリオはルート毎にかなり差があり、最終ルートはさらに賛否両論なので評価が難しい作品です。|永遠の旅人×追いかける者|物足りない。背景も音楽も声優さんも素晴らしかったと思うので、後は物語の書き手の問題か。それともその書き手が新島夕さんだったからこそ、もう数段上の仕上がりを期待してしまったワタクシの問題か。…………長文感想は、姫野星奏への手紙。この娘はもう少し、欲張りでも良かったのだと思います。|・・・・・・|いやああ。。以外な作品かな?プレイしないと好きか嫌いとか判断できないと思うな作品。|ライターだよね| 精華「星奏ちゃんクソビッチなんで私にしませんか」|きっと、何か切実なものを描こうとしたはずなのです。ですが、それはライターの力量不足やエゴといった要因により、切実なものにはなりきれませんでした。この作品はいわば「残骸」ですが、その「残骸」を楽しんだ記録を残したいと思います。|賛否両論で盛り上がってるけど私は否のほうですね|思い出なんて、もういらないから。痛くて甘い想い取り戻そう。|ラストEDを聞きながらありかなしかで考えたらありだった。|星奏目当てで買ったが想像以上の地雷シナリオでもうどうしようもなかった・・・。星奏とのイチャラブを期待して買うと非常に後悔するので、注意するように。|尖った内容の星奏ルートが全てを持っていった。複雑な余韻は嫌いじゃない。|悪い作品ではないですけど、売り方に問題があったのでは?|私的には悪くない。それと彩音むっちゃかわええ、てか妹攻略したかった|総合的には良い|絵と声優、歌は良いと思うがシナリオは微妙|裏切り|主人公とヒロイン達が描く青春模様を心から感じる事が出来る最高の雰囲気を持った作品だと感じた。|物語としてほんとに良かった!!!!! 不思議な感覚に覆われてるけどこれがこの作品の良さだったりするのかなって。新堂彩音は神です。まじで。凛香先輩はキャラがいい……。ゆいちゃんかわいい。ルート結構良かった。 星奏、このゲームの本質。ルートロックかけてくれ。とりあえずやってみてくれ|拙者旅に出るでござる・・・系ADV。購入は要検討|星奏目当てのものです。途中までいい感じむしろ途中がいい感じだったが、最後はせめて結果だけでもかいて欲しい、想像に任せるとかただの未完成です。エロゲーだしどう考えてもトゥルーエンドのあとはNTR展開にしかなれないはい。コンセプト無視の作品にどうしても点数厳しい、騙されたと同じ…いや新島を信じた自分が悪い。|面白かったけれど評価が悪いと言う点も理解できる|彩音俺の嫁|さよならだけが人生だ|問題の星奏√自体は間違いなく面白く興味深い。だが、これが『ささやかな恋』だというのなら、俺はもう一生恋なんてできないであろう.|主人公のヘタレっぽい部分、気持ち悪い部分ばかりが自分そっくりで、そんな彼が不器用にもがんばって空回る姿には、耳が痛いなと思いつつも感動した。あと個人的にイチャラブがあまり得意ではないんだけど、このゲームでは付き合い始めたとたん急に展開が雑になって、「とりあえずやらせとけばいいんでしょ? 」と言わんばかりの勢いでHシーンノルマを達成していったのには笑った。|ライターと自分の相性が悪かったとしか|全体的には温和な雰囲気が特徴的な作品。本命ルートは全く心に響かない内容だった。|終盤の面白さは異常|主人公の人生がよく描かれている名作|詐欺ゲー|新島ワールドを理解した上で読んだ読者感想|切ない純愛物語。|公式の宣伝文句通り、等身大の恋愛を語った恥ずかしいまでの純愛作品。等身大故に、ヒロインの女性的恋愛観を優先させ、縦横無尽に解釈しなければ意味のわからない、複雑なシナリオ構造を採ったのが、新島氏の敗因だと思われる。純愛などと称さず、ミステリーとでも銘打った方が、受け容れられる層は確実に増えたはずだった。以下、このまま埋もれさせるのはあんまりなので、メインヒロイン「姫野星奏」の、シナリオ考察結果を、援護射撃として綴っておく。|俺は泣けたよ。|星奏と彩音は楽しめた。他2人は微妙…。主人公とヒロインの微妙な間を楽しむ話だと思った。|うーむ…|人の感情を揺さぶる恋のあり方を描いた作品、すべてを受け入れられる度量を持った人にのみ勧められる|キャラゲーのようなシナリオゲーのようなハイブリッドな感じ。|エロゲーで出すべきではなかった・・・のかなぁ|一番可愛いキャラクターは彩音だった。星奏は、神秘的、なのだろう。|申し訳ないと思いながら、同じ失敗を何度も繰り返す。それがとても人間らしいと思った。|芸術、音楽、文学をテーマにしたものってゲームというか紙芝居と相性が悪いのになんでやるかな・・・|彩音かわいい|2017年に購入。星奏ルートの叩かれようにビビりながらもプレイ。エロゲに求めるものが萌えなら星奏は厳禁。ただ、個人的には本当に美しいというか感動するゲームだった。全てを含めて。|BGM・グラフィック共に高水準だが・・・|人によって駄作か神作か分かれる作品|エロゲにすべきではなかった|結末自体は嫌いじゃないが星奏はどうしても好きにはなれなかったのでこの点数|なかなか書けない小説家志望と帰ってきた幼馴染の話。等身大な青春を強く感じさせる恋愛で、ポエミーすぎると感じるところもあったが、星奏ルートはとても良かった。|注)星奏ルートをプレイするのは絶対やめましょう。後悔しか残りません。星奏ルートさえやらなければ80点くらいの作品ではあります。長文感想で簡単なネタバレ|文学的で色々な考察があって楽しくて好きな作品だけど、純愛と言うには業の深い作品だと思う。|星奏ルートを除けば80点|画集あと新島|う~ん 悪くはないんだけど、、、メインであろう星奏、と彩音ルートが個人的にはイマイチ、で、ゆいと凛華のほうが話としてはまとまってて好印象  だったけど、少し違うことに気がついた(追記あり)|ここんとこ忙しくって書きたいレビュー溜まりっぱなしになってるけど、その中でもこれだけはちょっと真っ先に書かなきゃと思ったわ。|いろいろ言われているがヒロイン自体は嫌いではない。失踪も相手への想いと覚悟が見れた。ただ冷静になり振り返ったときに、あぁ、このシナリオ嫌いだなーと思ってしまった。|コンセプトとミスマッチ|チョコレート屋でチョコ菓子を買ったら|最後の最後でどん底まで突き落としてもらいました|Last Episodeが泣けた|追う人の物語|名作。|まず感情移入しやすい、そしてストレスを感じない、結末が心を響かせる作品|なんか、発売後評価低かったから不安だったけど、全然名作だった。|Last Episode以外は平凡。Last Episodeはこういうのもアリだと思います。|恋×シンアイ彼女──本当の物語は、最後に始まる
PRIMAL×HEARTS22015-10-30ま~まれぇど77714161悪くはないけど前作の劣化版。|前作ほどのインパクトはないが、楽しめた。|良い物は何度読んでも良い|少しずつためらいながら 恐くても前に進んでみよう|概ね満足|ほとんどキャラ絵、エロ点です。2なだけあって世界観、あらすじは同じ、前作のヒロイン達もちょくちょく登場します。2の個別√で前作の主人公が誰と繋がれたかコロコロかわるようです。 私は気になりませんでしたが、前作をやっておらず、登場女キャラが主人公以外の男の話するのは嫌!って方にはおすすめできないかもです。本作のヒロイン達は問題ありませんが、やはり前作絡みの人たちは前作主人公に好意を抱いているような話がちょくちょくでてきます(いうほど本編に絡んでくるわけじゃないですが)。|主人公の有能さの根拠が弱い気がした|主人公が近年一番レベルで気持ち悪い。超無理やり主人公持ち上げまくって俺TUEEEしてるけど俺TUEEEの中でも嫌悪感を抱く方の俺TUEEEでした。ヒロインの「アナタの行動にはこういう意味があったんでしょ?言わなくても私はわかってる」みたいなアピールもウザい。|前作比緩急なし|777伝説再び|アリスと言う甘やかせ金髪ロリ巨乳天使を産んでくれてありがとう|兎ちゃんとアリスティアちゃんが可愛すぎる♡他のメンバーも可愛いけどw|正直思ったより面白かった。ただゲーム単体としてみると70点、よくて80点くらいなんだけども、(それでも完成度が高いといえるけど)なんで90点もあるのかっていえば兎姫ちゃんとかいう天使のせい。|ヒロインの可愛さは健在。兎姫√だけなら前作より好きかも。|綺麗な塗りとかわいいヒロイン。イチャラブも濃厚で楽しめた。前作が好きなら買って損はないと思う。|前作に勝るとも劣らない出来|手抜きと前作使い回しの背景にガッカリ 共通キャラゲー・個別ヌキゲーのギャップが酷い|う~ん悪くないんだけど…|テンプレの集合体のような萌えゲー+エロに力を入れたゲーム。子供に読み聞かせるかのように1から10まで説明するテキストは、あまりにもわざとらしく、好みが分かれそうです。|プラハよりエロマシマシでよかったし、続編の強み出せててよかったです。|個人的には前作よりも楽しむことができた。でも前作にあった授乳手コキシーンがなくなってたのが残念だった。|前作と変わらずいい仕上がり。|アリスティアに対する集団イジメ|前作と同じくキャラが可愛くてエロいのが長所の萌え抜きゲー。評価点はエロのみ。長文はシナリオの不満多め。|前作には劣るが酷いというほどでもないかな|特典の聖良アフターで直(恋色マリアージュ)にボイスつけた上にミュートできないようにしたのは絶対に許さない。|典型的ないちゃラブゲー。細かい事は気にせずに。|ストーリーはもう少しなんとかならんのかw|前作とはまた違った魅力を持つ2つの生徒会の人達と大智君が好きです。兎姫√が特に刺さりました|前作より選挙頼りになっていなかったし個別も共通も面白くて満足。|前作のほうがエロかった|やはり前作と比べてしまう|前作より劣った印象。でも面白かったかな?|いかにも「2」という感じ、駄作とまでは言わないがザツ。|舞台をそのままにテーマを一新させた印象があるが、人間関係の難しさに触れていて現実味があった。前作ヒロイン登場とビッチさんの行動もなかなか良い。ヒロイン全員が巨乳だからエロさも凄かった。|キャラ(抜き)ゲー。|主人公が……|前作同様の焼き増し展開が多かったものの、キャラデザとCGは相変わらず最高。|もこもこさん可愛すぎ|「今度は私があなたを守る番だよ」|積極的過ぎて主人公にひかれるのおもろい|これはちょっとねー|前作に頼ってしまうのは舞台が変わらない以上仕方ないとは思うのだけれど、上手く活かせていないなと感じてしまった。加えて目新しさが減ったからかもしれないが話の面白さとしては前作より劣ってしまっている。でもヒロインはエロ可愛いからちょっとくらいはいいやと少し甘めに見積もってしまう、そんな感じ。|父が|各√に差はあるが楽しめた|凄いHシーン、想定外のストーリー(いい意味で)|あえて1をやらず2から手を出すスタイル。絶対セット版出ると思ったのに…2からでも楽しめるらしいしいいもん(´;ω;`)ブワッなんだろう。シナリオもテキストもイマイチ寄りで普通な気がするのに読み易くてサクサク進む。キャラ設定とテンポが良いから?シナリオに過大な期待をしなければ萌えキャラエロゲーとしては完成形に近い。長文感想はなぜか文句しか書いてませんw|最初数時間は焼き直しだと感じたけどそれ以降はかなり楽しめた。オススメ攻略順はたては→アリスティア→真白→兎姫かな?|ましろちゃんの色気が後輩ってレベルじゃねえ|絵はよくて、話もそんなにわるくないのに、微妙に趣味が違うんですかね。|デレると残念になるのは残念|前作が良かったので連続で購入。プレイ当初は背景とか丸々前作の使いまわしってどーなのよ!とか思ったけど、その分、前作よりキャラ分、シナリオ分、エロ成分がパワーアップ。結果的に前作よりお勧めな作品です。|ヒロインがどの子も魅力的!|コンセプトや大筋の流れは前作とほぼ変わらずなのは残念ながら、王道の学園恋愛モノとしてはとても完成度が高かったのかなと。相変わらず高水準なCGとシーンの豊富さで実用性も〇でとても満足できた作品でした。ただ1番可愛かった月野きいろさんのヒロインをできればメインに置いて欲しかったなっていう個人的な願望もあったり…。|たてはがこのゲームの唯一の救い|人设基本和一代差不多一模一样()|あまり深く考えなければほんのり良ゲー、深読みすると地雷ゲー。それはさておき吉川芳佳さんもやっとパッケージとして作品を書ける様になったんだなあと感慨深い|前作の息遣いを感じながらも落としどころは前作を超えるのではないかと思わされた。キャラもみんな可愛くて満足の一作|たてはが可愛すぎて辛い|前作と比べると劣るが、学園モノとしては丁寧な作りだった。特にCGに感してはトップレベル|前作やっている人向けのサービスが多め|無難な続編|なろうと同じで主人公すげーをしたいけどそういう話が書けないからヒロイン含めた登場キャラを超低能にしようって感じ。胡蝶蘭の地植えとかギャグかよ。|Hシーンに重点を置いた萌えゲー。シナリオは過度の期待をしなければそれなりだが兎姫ルートの無駄シリアスは×。|アリスティア:おしっこ、たては:天使、真白:お尻、兎姫:主人公TUEEEEEE!|がんばったね、アリスティアちゃん……|日常会話がつまらない。先の読めるコメディほどつまらないものはない。|「PRIMAL×HEARTS」と共通の世界観の良キャラゲー|前作よりは、いいかも??|この手のナンバリングタイトルは大体が「前作未プレイでも大丈夫!」と謳うくせに前作プレイ済みを推奨するかのような中身であることが多いのだが、今作もその例に漏れず、前作プレイ済みを推奨する作品だった。|まーまれーどの限界を勝手に決めつけてた私にとって、兎姫√は衝撃的だった。|ま~まれぇどの構成的新たな挑戦と、相変わらずの期待以上の"えっち"|他のメーカーも見習うべきエロ重視のユーザーに配慮した作品|前作の不満点が多数改善されている一方で、背景の不自然な使いまわし、既視感のあるストーリーなど前作よりも粗が目立つのが残念。ただしアリスティアのキャラクターなど、前作以上に光る点も多々ある。|おおむね楽しめましたが、一部√では前回の二番煎じ感があって微妙な気分になりました。個人的にはアリスティアがすごく可愛く好きです。|1の方の良さが消えてたと思われる。|ヒロインズはとても魅力的で素晴らしく、それをいい感じにぶち壊すシナリオ。ヒロインズかわいい描写自体は優秀なので、シナリオは見なかったことにして楽しむべし|おまんこと間違えてアナルにチンポを挿入しておまんこ気持ちイイって言うやべー主人公|前作に引っ張られすぎてイマイチ爆発力に足りない出来|ビッチさんの魅力を堪能するビッチ師匠ファンの為の作品|純粋なる豚の栄養、それと・・・|前作を下地にして上塗りした感は否めないが、総合したら前作と同じ点数で評価するクオリティでした。前作未履修でも問題は無いけど、履修済みの方が倍盛り上がれます。|安くなった今は買いかな|基本的には前作と同じ。エロいの一言に尽きる。|エロゲというより学園モノのラノベって感じです。あと主人公が万能すぎる。|前作でも大概だったモブのウザさをブラッシュアップ。共通に個別に八面六臂の活躍、まごうことなく「ウザイモブ・ハーツ」の正統後継作。|1の焼き直しだったけど、、|たてはちゃん♡|ヒロインズは文句無しにかわいらしく、おおむね個性的。ラブコメとしてもルートごとに趣向が大きく異なるが面白い。にも関わらずうるさすぎるモブ達やシリアスという名の胸糞要素に足を引っ張られ、「明るく楽しく」無くなってしまっている惜しい作品。一部ルートで暴力指向が強くなる主人公も個人的にマイナス。|前作よりもパワーアップ?それとも2匹目のドジョウ?いずれにしても面白かった|美麗グラフィック!素晴らしい声優の演技!……90年代でさえ既にクサかってであろうテキストの良ゲー|【これは抜きゲーです】説得力のない主人公→幸塚大智くん(萌えゲーとしては40点)|安易に作られた稚拙な続編。テキストと絵が合っておらず、二年前の作品の背景を使いまわし、「嬌声」を「矯正」と複数箇所で誤記するなど、とにかくクオリティが低い。前作で向上させたブランドイメージを大きく低下させたと言わざるをえない。|兎姫ルートオンリーで感想を言うと最も肝心なところで他力本願|いつもの様に延期はしたが、カイゼンの兆しあり|真白ちゃんがエロかった。|1が好きなら十分楽しめる出来|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B よくある学園モノとしてはデキの良いほうだと思う。BGMもそこそこメリハリがあって悪くない。|よくも悪くも前作の踏襲している。けどプラハシリーズはもういいかな。|前作よりも設定をうまく使いきれていない印象。|サブキャラが一番かわいい。|ヒロインも悪くないが、それを差し置いて清司くんほんと大好き|前作で一応最低ラインあったシナリオが今作ではそのラインに届かず残念|前作には及ばないが、続編としては及第点|ごめんなさい率直につまらなかった。他人の好意に疎い主人公は「恋愛サイボーグ」と呼べるか?|エロいです。|悪くはないのだけど、FDの一種のような気分が少し|前作の良さを踏襲したい気持ちは伝わってくるのだが、意識し過ぎるあまり敷かれたレールに沿っていくだけに見える場面も散見された。ただ相変わらずキャラクターは可愛いし、個性が際立っていたのは◎。無印の時は「一緒に頑張る!」という楽しみ方をしていたが、2では「成長を見守る」ような全く別の目線で同じ舞台の未来を見つめる楽しみ方が出来た。|シナリオは単調で先の読める展開もあるのだが、主役と脇役両方とも魅力的なキャラが多いおかげで楽しめたので満足です|共通ルートが短く、前作に比べると内容が薄い気がするけれど、個人的にキャラゲーとしては秀作。あと相変わらずエロい。|過去のま~まれぇど作品をしていると思わずニヤリとしてしまうネタもちらほら… 全キャラも魅力的で良かったが強いて欠点をあげるなら貧乳成分が足りないということでしょうか。|CGはかわいい、だけどシナリオは普通すぎて物足りない| |どうしても前作との比較を主眼に置いてしまう|OPPAIパッチ。| 凄く胸がキュンキュンしてほっこりします!キャラは断トツで2の方がいいな。特にたてはちゃんは歴代最高の可愛いさだわ。内容は面白いというより楽しいなので、 そこらへん間違えるとおそらく地雷になる。|前作よりも満足してる|物語的に仕方ないのかもしれないけど結局どっちかに付くってのはなぁ・・・もこもこさんはかわいいです|前作に負けないヒロイン’sの魅力に、僕の表情筋は緩みっぱなし……しゅごいーーーっ!!!|良い抜きゲだが・・・主人公の性格上、感情移入がまったくできなかったのが原因で、2次元カップルをデバガメしてる感覚に陥ってしまった。兎姫とのハメ撮りエッチシーンではそれが顕著で、「なんやこの変態カップル・・・」と、気持ち悪さが勝ってしまいチンコが萎えてしまった。幸塚大智と愉快なビッチ達のエロシーンをデバガメ感覚でも抜ける方なら買いかな?シリーズ物なので当然ながら目新しいところもなく、主人公とヒロインを変えただけ。|エロくて可愛ければこまけえことはいいんだよ。という人は買いと思います。兎姫エロ杉|前作をやってからやると焼き直し感があることは否めないと思う。エッチシーンは相変わらずエッチだった。|主人公を優秀に見せたいのはわかるけど、あからさますぎるというか、見せ方が下手だなぁというのが一番の感想。時折キラリと光らせるくらいで十分じゃない?そもそも、設定にムリが(ry。なんて、前作であまり気にならなかった粗が気になったあたり、練りこみ不足の粗悪な劣化コピーだと感じた。|たてはちゃんが可愛すぎた|前作よりキャラが可愛くなってパワーアップ。小鳥居夕花、秋野花など声優陣も相変わらず豪華。|初代に引き続きキャラクターだけが変わって展開は王道のままでした。|兎姫√は絶許|前作と変わらず安定した学園ラブコメ。|前作未プレイ。たては素晴らしい|相変わらずグラフィックは綺麗。エロもしっかりしてる。お話とキャラは前作のが好きだったかな|主人公のハイスペックさが無理矢理感ありすぎて薄ら寒さを覚える。そして主人公を過剰なまでにマンセーする登場人物たち。こういったノリに寒気を覚えてしまう方は途中放棄間違いないので購入回避を推奨|前作のほうが良かった|中央値85点平均値86点アリスティアちゃん大しゅきー!|ライター未熟|兎姫√はほんと良かった。他は無印の焼き直しな印象。|「どぉ~せ前作の二番煎じなんでしょ?」って思いつつプレイした結果、ホントに二番煎じだったのにもかかわらず面白かったっていう謎w|前作より内容がストーリーよりエロ重視。単独で見ればまあまあ面白い抜きゲー。シリーズ2作目と見ると劣化版。|基本的に劣化1だけど、兎姫ルートとブラコンビッチさんが良かった。|兎姫が可愛すぎたのでこの点数|小鳥居さんのコミュ症演技は最高だった。過剰な主人公ヨイショが鼻に付くけどアリスティアちゃんが可愛かったからそれだけで満足。|前作よりインパクトはないが良作。このレベルの萌えゲーがもうなくなりつつある・・・・|夕季鈴さんのこれからに期待。個人的に久々にストライクでした。|前作とストーリーに差がなく新鮮さが無かった。主人公を無理に活躍させてる感あり。ただヒロインは可愛い。|私を世界で一番カッコよくしてください。願いは叶います。それは願った人間以外の人間が不細工になった世界でした。そんなゲーム。主人公の持ち上げ方がね、何というか気持ち悪い。それにあの言わなくても私は分かってるよってのが更に気持ち悪さに拍車をかける。女の子は可愛いくエロいとは思うけど、明らかに時間足りなかったんでしょうね。色々と準備不足かと。真白ちゃんはお家の中で帽子被ってるんですか?とはいえ、そこそこ楽しめたのでこの点数。やっぱり素晴らしい塗りだなと再度実感致しました。|エロシーンがしょぼくなってる。前作が良かっただけに残念。|概ね満足。欲を言えば共通はもう1話欲しかった|共通が前作のほぼ劣化版で個別入る前に飽きてしまった、相変わらずビッチさんはかわいいですね。|前作同様絵がエロくていい。二番煎じ感は仕方がないが。|本当に可愛い。話もずっと面白くて飽きのこない作品|素直にヒロインが可愛いと思える出来。ただ全体の満足度は低め。そこそこに楽しめたが後もう少し何かが足りない感じ。|シナリオはイマイチだったけどヒロインの可愛さとエロシーンのエロさは良かった|共通と個別ともに前作のほうが良かった、特に好きなキャラがいなかったのも原因ではあるが中弛みがひどく途中で諦めてしまった。|相変わらず主人公やモブのノリが気持ち悪い。絵は良いしキャラは前作より好きでした。|姉√はどこですか、あとHシーンが陰部のアップばっか。主観アングルが少ない。|キャラが可愛くない。|正直杏那ルートが一番面白かったかな。他は想定の範囲内でしたね。|ぜんいんえろくてかわいかった|前作プレイして、そこそこ印象がよかったので、つづけて。ストーリー面はうーむ・・・と頭を悩ませます。(微妙という意味で)むしろ、Hシーンが自分的にかなりツボだったので、これのためってのが大きいかと。|前作と比べればまあまあだが、兎姫ルートは結構楽しめた。|確かに二番煎じであり、ご都合であっさり問題が解決してしまうが、キャラクターやノリ、雰囲気は決して嫌いではないし演出などゲームとしてのクォリテイは高め。何よりヒロインの可愛さとエロさは十分満足できるものだった。明るく、軽く楽しい学園モノとしてみれば良し。キャラやゲームの雰囲気をみても重すぎる展開は似合わない。|アイドルサイコー!・・・あと、エロい。
私が好きなら「好き」って言って!2015-10-30Chuablesoft7730792ヒロインたちとの日常をいろいろな関係性から楽しめる作品。良作ながらそれ故の不満もあり。以下ネタバレ含む。|各种搞笑小故事还是挺有乐子的|創作らしい恋に現実的なシビアさを兼ねた良い作品だと思います。だからこそ個別√に入るのがマジで面倒だけど。とはいえヒロインも可愛いし満足しました。彩雨√とリンカ√が特に好き。 あと人気ないみたいだけど俺は葵部長の√が欲しかったよ。|まやさんとおつきあいできる道を探し求める|昔懐かしい行動選択型ADV。前半は今一つと感じる人も少なくないかも知れませんが、そこを乗り切って個別ルートに入ると評価は急に上がるはず。個別ルートに入る前の告白シーンはこのゲームの見せ場の1つで、受け入れてもらえた時にヒロインが言葉を返す動画シーンは素晴らしいです。範乃さんのシナリオといえば、①半端ない科学的知識が背景にある ②鬱要素が薄いのに涙腺を刺激する ③会話でエロネタが飛びまくるヒロインがいる…などがすぐ思い浮かびます。このゲームでは、①については(一部のシナリオを除いて)薄い印象でしたが、②③は健在です。特に②に関しては、傑作と言って良いシナリオが複数あり、多くの人にオススメしたくなるゲームでした。|大量のショートストーリーを楽しめるのは嬉しい。しかし、魅力的なサブキャラが攻略できないのは辛い。|まやさんを攻略できないのが残念過ぎる|【彩雨、まひるルートのみクリア】クリアした2ルートに関して言えば、彩雨シナリオは共通ルートから張られた伏線がしっかりと実を結ぶ丁寧な作りで、シナリオ目当ての人でもそれなりに楽しめるはず。まひるシナリオは、まぁ無難ぐらいの出来。と、作品評価は決して悪くないはずなのだが、個人的に友希の下ネタにほとほと嫌気がさしてしまったので、ここでギブアップ(サブヒロインルートはやるかもしれないが、多分やらない)。長文感想はネタバレあり。主に彩雨シナリオについて書きます(まひるについても少し)。|作品の色んなところで工夫が感じられる|攻略途中です。→攻略しました。|いかにも「女の子を追いかけてます!」という感じがシステム等からひしひしと伝わってくるエロゲで、周回プレイ等は確かに面倒ながらも、シナリオ等を見て楽しむというよりはプレイすることそれ自体が楽しいという感じを、ADV形式では久々に感じさせてくれたように思います。ちょっと全体的にシナリオが予想外に重かったのは気にはなりましたが、一人一人のヒロインに深く入り込むことができる作りになっているので、キャラ萌えを楽しみたい方にはお勧めできるかと。友希が本当にかわいくて辛い。長文部分はプレイメモおよび簡略の総評です。|ブツ切りのSSみたいなのと下ネタがおもしろい感じればすごく面白いと思います|2~3周位が一番面白いかも。それ以上はやっぱり作業かな。|悪くないというか……|諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる。|いろいろと工夫しようという気持ちが垣間見れた|長い|告白シーンを筆頭に力が入っているゲームだということを感じられる良いゲームだったなと。個別で結構シリアスをする割に日常パートがかなり長くなるので、その辺りのアンバランスさは感じるかな。|なぜ、まやさんが攻略できない…!!|内容は5、6年前くらいのエロゲって感じ|素晴らしい連呼マシーンになれる作品| なんでリンカ√には添い寝ないの!!!あと、まやさんと絵里ちゃんを攻略させてくださいお願いします!!!|下ネタ幼馴染が特に可愛い|メインヒロインのヒロイン力を見せつけられたというか、こことくっつくのが一番HAPPYENDじゃないかな。|「ゲーム脳」「下ネタ」「お子様」等の固定ネタを何度も繰り返す超マンネリ萌えゲー。しかもボリュームたっぷり。メインヒロイン3人のシナリオが想像以上にダメダメで、シナリオ「範乃秋晴」さん目的での購入は絶対に薦められない。基本キャラコメディゲームだが、対になっている彩雨ルートとリンカルートはめっちゃ重いシナリオなので注意。しかも完全おまけヒロインのリンカルートのほうが素晴らしい内容だったりする。(彩雨40点 友希10点 まひる40点 千穂60点 リンカ90点)|晴れ高の作者と聞いて期待してたけど、正直微妙だった。|色々と癖ある作品。|まやさんが攻略できないのってバグだよね……?|攻略がめんどいかな|ぶつ切りシナリオが共通の殆どを占めているので、あまりのめりこめなかったです|予想外|シナリオというか文章が痛い。ライターのひとりよがりを感じる。|まひる、千穂√のみクリア|お手軽ではない、が 充実したゲームだ。|エリマヤ非攻略バグ|システムが難しく、慣れるまで大変。まや先輩を攻略させろください。|独特のシステム、周回のせいもあって攻略にやや時間がかかりましたが、やってよかった作品でした。その場限りの恋愛ではなく、将来を見据えた付き合い方について描かれていたのが良かったです。|Ayame route only|どのルートも好みはあれど失速などはなく最後まで楽しめた。特にリンカルートは他作品含めても相当上位の素晴らしさ。|これが魂の作品か。私的推奨攻略順を少し記載。|まひろのみ攻略。|QPのノリやシリアスが賛否ありそう。個人的にはシリアスは良かったがQPがダメだった。またゲームシステムがシナリオの足を引っ張っていた気がする。|まひる1人のCG埋めただけでフルプラのゲーム1本消化したようなボリューム。|過剰な下ネタに辟易しなければそれなりに楽しめる|シュガスパっぽい感じだが微妙に違う|どのメーカでもエロイいたずら仕掛けてくる系お姉さんは攻略出来ない事が多いけど需要無いのかな。|システムがいろいろ格別|王道の学園ものエロゲー。ヒロインと思い出を作っていって、告白して、二人の思い出を作って、障害にぶつかりながらも二人の愛で乗り越えていく、という基本的なテーマだけどしっかりと表現できていて良かったと思う。やはり王道が一番。|個別ルート(特に友希)はよかったが、言われてた通り攻略道が面倒くさい。いい意味で古風な作品でよかったと思うが、範乃秋晴さんの才能を出したいならちゃんとノベルっぽくやった方がいいかと。あと、まやさんのアペンドディスクをガチで出して欲しいね。|システムのせいで全体が微妙な感じがする。特にシナリオは各シーンほぼすべてぶつ切りになってるのは良くない。特にヒロインがエロ系セリフ→ぶつ切り、が多すぎる。|最近同じような紙芝居だったから、システムに新鮮味があって良かった思う|友希がおかずにメチャ使えた。日常もあるし、動くし、外見もおっぱいの大きさも好み。攻略はめんどいからセーブデータ当てたけど、シナリオはまあまあだった|ノベルゲーにADV要素がくっついている作品。不満点というか改善できそうな点は多々ありましたが、なんやかんや楽しかった。|こういうシステムにこだわったゲームが増えて欲しい。|正直、思ってたよりもシリアスな展開が多くて面白かった、いい意味で思っていたのと違った感じ|ゲームもキャラにも好きだととても言えない…。告白システムも蓋を開けてみれば面倒なだけだった。|シュガスパは未プレイだが昨年の晴れたかが面白かったため購入。選択肢が1つや2つしかない作品が増えてきた中で久々にエロゲをしっかりプレイしてるなと感じた。キャラもみんなそれぞれ違った可愛さがあり、また会話は晴れたか同様にテンポよく進むため攻略は大変だったが全く苦なく最後までプレイすることができた。|友希がとても良かった、後半のヒロイン二人がやや蛇足感が|ギャグがあうなら楽しめると思う。ルートコンプ後にゲーム序盤から恋人になれるのがおまけ程度かと思えばかなりのボリュームだったりでいろいろ頑張ってる。あとまひる可愛いまひる可愛い|いつでも告白するシステムは、シュガスパを思い出します。絵もかわいくストーリーも面白かったです。|攻略が多々面倒って覚えがありますが。大変おもしろい作品でした。個人的に好きな作品です。|告白がメインのお話。全体としてはヒロイン達が悪ノリやエッチなこと話し、それに主人公が乗っかるとヒロインが素に戻り弄ることが多いです。私はそれが嫌いなので共通は合わなかったです。個別は、告白→付き合うことを報告しある程度恋人として過ごす→山場→告白してEND、しないでENDの2種類を全ヒロインで行います。その後、2周目として最初から始め告白→みんなに報告せず付き合いイチャラブ三昧→山場…となるのですが最初に結末を知ってからイチャラブしても面白くなかったです。加えて、山場が告白システムの為に無理矢理作ったように感じました。また、個別に入るまでの作業感が強かったです。ただし、リンカ告白√だけは別で山場もその後も素晴らしく、この√だけは満点をあげたいです。あとはまやさんが魅力的なのに攻略できないのが残念です|内容が想定外だった。各キャラは可愛いし、単純にイチャラブだけで良かった気がする。…ただしまひるだけはどうしてもプレイする気に慣れませんでした。|下ネタがくどい。ぶつ切りショートEpの繰り返しで飽きる。|ちょっと農薬のデメリット面を誇張しすぎかな。|一本筋が通っているシリアスめなシナリオでいい出来だった。まひる以外をクリア。まひるが幼すぎて√進める気になれなかった。。|シナリオはイマイチだが、ヒロインの萌えを丁寧に描き上げる日常イベントの描写はうまかった。範乃氏の作風が好きなら「好き」って言って!|素晴らしい台本。リンカ√は今まで見た個別√中一番素晴らしい物語だった。|各ヒロイン仲良くなっていく過程1週分は楽しめたが、好感度UPアイテム使用で見られる早期イベントはほぼ全スキップ、CG全回収も断念。|想うだけでは伝わらなくて、声にしないと伝わらないものがあって。|告白システムの搭載という明確なコンセプトと王道的なシナリオの組み合わせが光る作品|からだ中 駆けめぐる あなたが誰より「好き」って気持ち|丁寧に描かれた共通ルートと読ませる個別ルートを兼ね備えた作品。攻略難度は高いが、特にリンカルートはそれに見合うだけの価値があります。|キャラは可愛いけど、シナリオはそんなに好きじゃなかったです...|ぶつ切りとしつこい下ネタと攻略が苦にならないなら大当たり|まやさん、鈴歌>彩雨>越えられない壁>下ネタ>クソガキ|システムがめんどくさい|ゲームシステムは面倒だけど可能性が見られるの爆アドすぎてヤバイ|幼なじみとか元カノとか魅力的な設定のキャラがいるなか、リンカが心を鷲掴み。シリアス重めでシナリオ的には好かん(特に彩雨)けど、まひるの~かな?×3とかリンカのウソだよ~とかのセリフ回しは好き。|食べ合わせ悪く、お腹を壊してしまった作品|今作(特にリンカ√)で描かれる、夢と恋愛を両立することの難しさについて。|下ネタ幼馴染良いです|告白シーンが非常に良かった。個別はリンカ√が圧倒的に好き。|システムがだるい|フラグ管理とかちょっとめんどくさいけどやる価値はあると思います。各ヒロインエンド二個あるんで回収忘れないでね|ちゃんとプレイすれば多分面白いと思うけど、ゲーム性の高さにギブアップ。|キャラ、システム、エロにそれぞれ一工夫してあり、全体的には悪くない出来ではあるのだが、やや決定打に欠け、中途半端な印象でもある。(攻略情報とストーリーのネタバレは後半から)|ヒロインよりもサブキャラ(部長以外)のほうが魅力的なのエロゲとしてダメでしょ|個別√どれもよかったです。その中でもリンカ√はグッと心にくるものがあった。|1周目にまひるのストーリはオススメしない、そしてまやさんが真ヒロイン|シナリオ:B BGM:B テキスト:B |悪く言えば古臭い、良く言えば懐かしい構成。千穂やリンカは共通には出てこないも同然の2周目以降限定のヒロインです。しかし長文に書きますがそれはあまりデメリットになってません(CG半減は食らってますが)。
こころリスタ!2015-10-30Q-X7719352マリポ先輩のおっぱいが好きです。|キャラ萌えゲーでどの子も可愛いのだが、長い共通で全キャラフラグを立て、選択しなかったキャラとはあっさりサヨウナラするのが真実の愛・・・?|コミュニケーションの大切さを説いたお話ですが主張はかなり声高。サポートツール・キャラの強引な手引きもあってやや押しつけがましい内容です。ヒロインの魅力も主張に散らされ、かと思えば推しキャラだけは妙にピックアップされていたりと、まるで作り手のやりたいことだけを詰め込んだかのよう。ビジネスライクな外見とは裏腹に、同人ゲーのような情熱を伝えてくるエロゲでした。|キャラクターの作りこみの巧さは健在。なかでも、アルファには良くほだされました。ちなみに、『こころナビ』をプレイしていると本作における見通しがだいぶ良くなるのは確かですが、キャラを堪能する限りにおいては別に必須じゃないです……です!|キャラがよいのです。です。|コミュ障の主人公が、電脳世界と現実世界それぞれで、ラウンダー(電脳世界上の自我を持ったキャラクター)や人間との関わりを通じてコミュ障を改善、好きなヒロインと結ばれるまでの過程を描いた作品。自然かつ無駄に長くない、一言一言をとても大事にした日常会話が印象的。特に派手さのない日常会話の中で、キャラクター達の感情の移り変わりを見事に描いています。このような丁寧な日常会話の積み重ねにより、どの登場人物も、キャラクターではなく人間としか思えず、とても愛着が湧いてしまいます。以下、前半はネタバレなしの項目ごとの感想(2,000字未満)、後半はネタバレありの詳細な感想等です。ちなみにこの作品は2003年発売の『こころナビ』の続編となっていますが、本作を楽しむと言う意味では前作のプレイは不要です。一部の世界観や登場人物が重なっているので、前作を既プレイであれば、少し楽しめる部分が増える程度です。|プレイ順|目 ちょっとキモい|かつての名作、その続編。されど中身は|こころナビは未プレイ。想像してたのと少し違ったけど良いエロゲでしたね|初心者にオススメな良作|エロくない、哲学系のエロゲーかな|絵が気に入って純愛物が好きなら買って損はしないと思う|こころナビをプレイしたときに感じた心地よさを更に進化させたゲームでした。|こころナビから12年・・・まったく覚えてない|面白いけど、問題が似たり寄ったりなんだよね|共通はまあまあよかった。家族コミュニケーションもよいし、キャラたちの掛け合いも好みで暖かい雰囲気。星歌とアルファはかわいかった。しかし、個別は展開を急ぎすぎで長さもどのルートも3時間かからない。描写して欲しいシーンを主人公脳内の一文だけでで終わらせるところとか勘弁。また共通で作っていった伏線をうまく使えていない感じもする。|これはいいものだ|すごく、あったかい作品。|悪いところを上げる|主人公の思考に共感するところが多かったので結構面白かったです。当たりの部類に入るキャラゲー|前作こころナビの続編とはいえ…凛子さんが攻略できないなんて(泣)|正直大昔の続編だったんで今更と思ってたけど、結構よかった。|少し短かったですが丁寧に造ってますね。 こころナビのHD版リメイクも希望|ノリが合わなかった。|かっこ悪くても相手に想いを伝えようと頑張る人を応援する、きゅーくすの優しい世界。尺は短いがすっきりまとまっている、と思う。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|キャラに外れはなし。個別が短い。それでも星歌、アルファ√は良かったですが。やはりこのブランド、妹キャラに関しては凄まじいものを感じる。|原画がいい・・・ってこころナビと同じ人とは思えないくらい進化してる。あと普通に良シナリオ。|心温まる記憶に残る作品|テンポが良くダレずに楽しめた|6年ぶりの新作。いろいろとキツそうだけど頑張って欲しいメーカー|星歌のジト目に一目惚れして購入。やって良かった作品でした。訳もなく主人公の株がもりもり上がっていくイチャラブゲーに辟易している人にオススメです。|ラノベ読んでるような感じ|良作|丁寧に作られた萌えゲーという感じ、雰囲気が気に入った方はプレイして損はないかと|ヒロイン6人かわいい。6人中3人は「妹」ヒロイン、1人はアバター。倫理的にはアブノーマルかも|世界観と主人公のコミュ障オタク具合に非常に好感を覚え引き込まれました。タイトル回収も綺麗で全√クリア後のタイトル画面の演出は温かい気持ちになりました。|星歌ルートのみ|無駄のないシナリオの流れでした。・・・が、このシナリオをまとめるだけの文量が明らかに足りてないため説明不足なところも散見されたかな・・・。続編待ってます。|妹ゲーがしたいと思って始めたけど「妹が攻略対象なゲーム」でしかなかった。あと共通長すぎ個別短すぎ|良作。|しっかりと作られた印象のある萌えゲー。|眼鏡と陰毛がNG。それ以外はGood|シナリオは並ですがHシーンがなかなかマニアック。妹好き、拘束プレイ好きにおすすめです。|とにかくテンポが良く、個別√は思ったよりサクッと終わってしまいますが、納得のできる良いシナリオだと思います。 前作の話がちらほらと出てきているようですが、やらないでも普通に楽しめます。前作もやりたくなるような程よいアピールだったと思います。| 作画は手抜き、くどくてしつこい展開。 いやもう少し頑張って欲しかったな。 作中セリフでは納得いくもんばかりではないと言われたが、まさにその通りですわ。|もっと知られてもいい作品|ライターの老練さがわかる|良作であることは否定できない・・はず|楽しませてもらった。素材(テキスト、絵、音声)の説得力が作品メッセージの説得力を上回っているような気がして戸惑う。気のせいや勘違いかもしれないが。|ほんわかとした気分になれる良作。
通心ぼ ~ママにもナイショの時間割~2015-10-30マーブルCandySoft7918249ロリ好きならかなり良いと思うはず|個別に入るまでの背徳感のある目覚めさせていくHシーンがたまらないほど最高。こういうシーンは本当に滾るのでいくらでも見たい。またシナリオの締めも良い。|エロかったからいいものの ひとり攻略する時 どこを押しても別れエンド一直線なのは何故だ??|今年は「通心ぼ」と「小女ラムネ」で神ロリゲのツートップが決まった。素晴らしすぎる。雰囲気と背徳感が半端ねえ。次回作もぜひお願いしたい。これは…いいものだ!|基本に忠実な良質ロリゲー。そう、ちっぱいというのはこういうことなんです!|ロリコンなら買ってもいいでしょう。|「人が心から恋をするのはただ一度だけである。それが初恋だ」(ラ・ブリュイエール)|抜きゲーとして考えなければ、3人共とても可愛くて魅力的で可愛くてとても可愛かったです。|授業で九九を覚えて課外授業でちんこのかたちを覚えます。|ロリ抜きゲーの傑作。基本的には明るく前向きな関係性なんだけど、年齢や社会的立場の差からくる背徳感も同時に漂う絶妙な塩梅。またキャラデザも秀逸で、みんな凄く可愛かったです。ミドプラだけど下手なフルプラ抜きゲーよりも満足感があり、買って良かったなと思いました。|たいへんよくできました。|結構良かった|確かにレビューするまでもないな 現実と空想の区別がついた一歩引ける理性のあるロリコン(矛盾)な人におすすめ|ちいさいヒロインとなかよしする紳士向けのゲーム。優しい空気と充実したイベントが嬉しい。|このシリーズでも特にキャラクターが印象に残った作品でした。ただ、終わり方があっさりしすぎていたかもしれません。|ちょっと合わなかったかな。|エロと日常は両方充実している。主人公もヒロインたちの心情描写がしっかり描かれている。暗い展開もなく、安心してプレイできる優れたロリゲー。|前作から変わってほしくないところは変わらないままで、それでいて続編らしく舞台もシナリオも変えてきた今作です。正解ルートと別離ルートがありますが別離ルートも切なくていいです。|もう一度、ロリコンになるチャンスを…|性癖がだいぶニッチなのにクオリティが高すぎる|素晴らしかった。|後戻りできなくなるので、ギブアップ。ことねちゃんかわいかった。|等身大のロリゲーの傑作|二作目でこれっていうのは凄い|3~4年生はアカンだろう。しかし作品としての出来は最高ですなこれは。|ロリコンなら買って損無し。ほぼ抜きゲーなのでシナリオには期待しない方がいいです。|現実との区別はつけないと|CG絵がとても可愛く、Hシーンの作り込みが個人的には最高でした。それにしても、良い年した大人なはずの主人公…小学生(?)に振り回されすぎでは…?もともと有名校の教師を目指すくらいの頭はあったはずなのに…行動が幼いというか何というか…設定を色々作り込んだせい(?)で逆にマイナスに感じてしまいました。|わざわざレビューを投稿する必要があるのか?ロリコンなら脊髄反射で全員購入してるだろと思うけど一応|隠恋ぼに続く、ロリオンリーもの|『エロゲーとは』という問いに対し1つの解答であり見本ともなりうる佳作。歳と身分の差による背徳感を適度に演出しながらも、ストレスフリーで心地よいテキストや世界観。自分にはドストライクという訳ではなかったですが、ロリ好きなら間違いない作品だと思います。|無難なロリゲー。特別製作費かけているようには感じないものの、それでいてミドルプライスならば値段相応かそれ以上だと思う。|迷宮外貨×→90点|なかなかマニアック|ロリ好きなあなたへ|「ロリゲーやりてぇな」と思い購入してみましたが、ロリゲーというよりペドゲー・アリゲーでちょっと射程外でしたね。そういう趣味をお持ちの方なら楽しめる作品かと。|前作より良くなってる|ヒロイン3人が3人ともとにかく可愛い。下宿先の家族、同僚の先生など登場人物すべてがあったかい。田舎の雰囲気も合わさって究極の癒しゲー。|すぐ飽きました。 抜きゲーとしてなら飽きるまで使えます。|ののかちゃんさいこー^^|ほんとに無難な和姦ロリ。ごっつい設定に疲れた人におすすめ。|これくらいロリな方が好きです。大好きです。この路線でもっとやっていただきたい。|神ロリゲー爆誕!文句なしの100点。とにかくsanta氏の描く少女がいい!特にトロ顔が最高!エロシーンのシチュエーションも壷を押さえているし、ボリュームも満足。主人公も始めからロリ好き全開のような変人ではないのも良し。前作を超える出来で非常に満足できました。次はへんりぃだ氏あたりで作って貰いたいなぁ|ロリコンなら神ゲー|気持ち悪いやつではないといえど、主人公は寝てる美形小学生を見ればチンコをこすりつけたくなる変質者である。 シナリオも起伏はほぼない。 最後に「愛してる、離れたくない」と月並みなエンディングが流れるだけだ。 しかしこの作品はおおよそ皆の心を掴んでいるようであり、この種のほのぼのロリゲーの良作というのに必要な概念はそう言ったことではないように思われる。 無意味に心臓に悪い展開を盛り込んだりせず、キャラクターを可愛くし、CGを綺麗にする。 本作はそれだけしかないのだが、それだけで良いのである。|マジでエロい、特に絵。絵がエロいわ。シチュもいい出来。今年最高のロリゲー、ののか今年最高のロリ。後は、前作もそうだったが、エロシーンでBGMじゃなくて環境が聞こえるシステムが新鮮でリアル感があって結構好き。|いろいろと面白いところがありました。次も期待しています|やっぱり自分はロリコンなのかも知れない。|ののかちゃんルートが卑怯。ロリ抜きゲーじゃこれが現時点での最高傑作かと思うほど完成度高し。
奴隷との生活 -Teaching Feeling-(傷肌少女との生活)2015-10-27FreakilyCharming7620148言うほどではない。同人だからこそできるシナリオ量だったりするのでよく考えられているとは思う。|奴隷との生活|キャラグラがとても良かった。ヒロインがとてもかわいい。|なでなでしてあげる(初期)→なでなでしないと落ち着かない(末期)|シルヴィが可愛い。それがすべて。|良:少しバグ、画面きれい、対応速い。|某掲示板で評判だったのでプレイ。まあ同人レベル?|うちの愚息が満足できなかった。HCGは、ん、6~7枚くらい?なんか、抜きゲーというより、萌えゲーだったのか?シルヴィは性奴隷じゃなくて、娘さんみたいなキャラだった。「可愛い子は可愛いだからそれはそれでいいではないか!」という意見があるかもしれないが、おれにはつまんなかった。つーか、なぜこんなに人気になったの?すくなくとも、今月の性騎士シンシアとVampire Fuckは遥かに上だと思うけど...|こういったゲームははじめてだったけど、意外に楽しめた。|根気強く毎日なでなでし続けるとあら不思議、ハイライトの消えた奴隷少女がハートマークに輝く驚きの淫魔に! 本作が大ヒットした理由、感情描写の少ないコマンド型による没入感、傷跡の程度や昨今の漫画表現を取り入れたバランス感覚、庇護欲と性欲を端的に同時に満たしたいという潜在的な需要…等々考えられはするが、とどのつまり情念の勝利ということだろう。コマンド型として拙いのも事実だが、スイッチが入ると最後まで精液を搾り取るシルヴィちゃんならば許せてしまうのだから、エロは偉大だ。|ありそうで無かったゲーム|コンセプトの勝利。善人感が味わえた上にロリを囲えてさらにエロエロ、心地いいです。奴隷ちゃんの肌に残る傷跡がプレイヤーに気持ちいい正当性を与えてくれる|値段込みでこのくらい。同人にしては凄いなのか、同人だからこの程度かなのか|システムは全く違うがラブプラスにプレイ感が近く、庇護欲と性欲を同時に満たせる。今後の追加アップデートではアダルト要素と健全なイチャイチャを半々でお願いしたい。|その昔『MAID iN HEAVEN』というゲームがありまして…その終わらないシステムが現代でこのように評価されているのは感慨深いと同時に、あの時代は実験的であったと同時に、15年たっても進化はないのかと複雑な思いになりました。|正にアイデアの勝利といった感じの同人ゲームですね。徐々に心を開いていくシルヴィちゃんはすごく可愛いです。名前を変更してお兄ちゃんとかお父さんとか呼ばせると色々捗ります。全体のボリュームは値段相応かちょっと少ないくらいです。慣れてくると段々作業的なプレイになってしまうのが残念なところ。これからのアプデに期待です。|発売1ヶ月ちょっとでDLサイトコム累計ランキング3位(ヘタしたら年内1位奪取するかも?)のモンスター同人ソフト|実に面白い。不満なのはボリュームだけ|ストーリーなんて有ってないような物だけれど、それ以上にキャラクターの造形力が高いので通常得点。好みかどうかと言われればすごく好みです。|簡単なマウス操作で奴隷とどう過ごすかを選ぶ簡単なゲーム。シルヴィという苦い珈琲にどれくらいの砂糖やミルクを混ぜて甘々な飲み物にするか?という感覚でプレイした結果、ゲロ甘で自分好みの珈琲にすることができました。|親愛度1000以上、淫乱度300以上、Hシーンイベントは一通り見たのでプレイ終了。骨の髄までとはいかなかったですが、骨でダシを取ったくらいまでは楽しめた気分ですので、個人的に了印つけさせていただきます。|一対一の感覚でたしかに没入感と庇護欲がすごく良い、しかし作業感が強かったので早々に挫折しました。|こういうゲームはもっと増えてほしい|娘としてしか見てないので襲ってくるのがつらい|愛のある奴隷って最高だね|新しい体験|終わりがないタイプの作品|シチュが良い奴隷も可愛い|奴隷というオタクの好きを詰め込んだ作品|俺には必要。それだけ。|傷痕に抵抗があったがやってる内に気にならなくなるレベルで良かった。|こんなヌケる純愛モノは他に無い!2000円以下でこれは最高!|癒される。|シルヴィとキャッキャウフフするゲーム。調子のって適当にすると死ぬ。火傷あととかが苦手な人は注意|シルヴィが淫乱になるまでは面白いけど、そこから後は非常に堕落しきっていてファンとして悲しくなった。|こまけぇことはどうでもいい!望むままに愛でよう!!|エロゲーのもつ一つの"可能性"|「この奴隷め、なんて汚らしい格好だ。このヒラヒラのついた服を着るがいい! ご飯も用意したからお腹いっぱい食べるがいい!」|進化し続けるゲーム|ユーザーの主観が作品を大きく左右する、なかなか見当たらないゲーム。|雰囲気はいいけど未完成な感じ|Ver 2.0から選択肢が増えたのはプラス|作品として弱点(長文記載)は多いが、数年経っても無料で改良を重ねる製作者のやさしさに感謝したい。上方修正54→69|同人エロゲの入口にして頂点|同ジャンルのフォーマットをつくった偉大な作品であることに異論はなく、作品とそのファンを大切にするサークルの姿勢にも敬意を表します。ゲームも面白いのですが、、、個人的にビジュが無理で…(ごめんなさい)|飛べない私に、どうか飛翔できる翼を与えて欲しい|この同人作品に高得点を付けてしまっては、プロの商業作品に対して失礼だと思う(2015/11/25,12/6:備忘録1<投票されちゃいました記念>を追記。2015/11/28:備忘録2<第二段:連チャン・フィーバー・カウントアップ祭り>を追記)|シルヴィ可愛い。守ってあげたい。長文はクリア時ステータスやらのメモ。
サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-2015-10-23902521590この私にサントラを買わせるほどの作品|進めるごとにどんどん面白くなった|面白かった、楽しかったというよりは素晴らしかった、美しかったという言葉が一番似合う。これで主人公がボイス付きだったら言うことはない|途中でやめるのがもったいない作品|主人公がただただいい|良かった。|心に残る作品です。|天文部・・・|雫√から一気に面白くなります|明石ちゃん|2000:サクラノ刻でるなら10年は待ちます。|それは、他者評価に縛られる人々の頭上に舞い散る桜のように。|間違いなく史上に残る名作。以下未購入者向け感想|哲学的なこととか正直あまりわからなかったけど感動した。ただ里奈が一番好きだった自分は連絡が途絶えてるという事実にショックでした。個別であんなに好き好き言ってくれてたのに泣|名作。|期待値が高かったかな。|間違いなくこの業界を揺るがす傑作。「幸福の先」の物語はかくして紡がれた。|素晴らしき日々では物語と哲学が上手く親和していた。ではサクラノ詩の物語とテーマ性は?|我らは皆、どぶの中にいる。でも、そこから星を見ている奴もいるのだ。-オスカル ワイルド|「そして、そこに幸福がある…」|名作です|草薙直哉を―理解―しろ|すばらしい。ぜひやってほしい作品|幸福の先って。|最初から最後まで、どのルートも櫻のテーマを根幹に完璧なシナリオだった。かつ演出や音楽にも力を入れていて、大がつくほどの傑作。|長いけど読後感は最高|里奈の告白シーンが最高|長かった、でも時間に見合った面白さがあった|櫻と芸術をテーマにしたメッセージ性の強い学園モノ|「詩」という言葉を冠していながらも、ハードルを下げて説明しすぎなところが多くて悪い意味で散文的だったし、終盤のいいと思ったところ(夢と現実と幸せをめぐる不安)は良い意味で散文的だった。|すかぢらしいといえばすかぢらしい。物語の構成はよくできているが、私がすかぢの文字に求めているものはそれだけではない。|感想を述べづらい作品|シナリオには申し分ないがストーリーとして未完なので。直哉色んなもん背負いすぎだろ・・・|めっちゃ宣伝されていた割にはおもしろくなかった。良作だけども| 最高クラス|色々考えさせられる作品。しかし、粗があるのは否めない。名作だと思うがレビューを書けるほど考えが纏まらない。|友人キャラが面白いのは素晴らしいですね。笑えましたw 追記 製作関係者様へありがとうございます。傑作かつ会作でありましたは!|名作|どこに幸福があり、どのように感じるのか|人生観を根本から見つめ直された作品。心に内在する「美」がもたらす人々の軌跡の物語。|「ヒーローには誰かの悲鳴が聞こえる」と圭は言った。では、そのヒーローが困った時には、一体誰が助けてくれるのだろう? 長文はテーマを理解しつつも「サクラノ詩という物語」について。|絵× シナリオ◎の期待で始めたが、絵◎ シナリオ〇だった。キャラゲーとしては◎ 男キャラたちにもっと出番が欲しかった。ストーリーが未完なのでモヤっとする。すかぢ氏シナリオでは素晴らしき日々の方が引き込まれた。|サクラノ刻に期待!!|傑作。続編全裸待機中。|これほどまでに評価が難しい作品は初めてだ。楽しめたと言えば楽しめたが、エンディングが流れている間に一番強く感じたのが「困惑」だとは、プレイする前には全く予想できなかった。(ネタバレは後半から)|全体的に難しい内容だと思いましたが、少なからず感じられたものもあったと思います|川内野優美さんと丘沢くんに幸ありますように|刻でどうなるのかを見るまでは確実な評価を下せない|一つ一つの√というよりは最後に総合的に見てよかったという感じの傑作。必ず最後までやるべし|モチベが低下してたから序盤はキツかったが、後半がかなり良くその低下したモチベを取り戻してくれた作品としてかなり良くて好き|幸福な王子の、幸福な生の物語。|草薙直哉が好きです。|果たしてこの作品をエロゲとして捉えてよいものなのか。だが、R18でなければ「サクラノ詩」は完成しなかったことは確かである。前半ネタバレ無し感想→|I、II章が冗長の上でテンポも悪くて一度作業プレイになってしまってやめることも考えたのですが、III章から一気に加速して物語の輪郭を掴めることができた。素晴らしい傑作です、最後までプレイしてよかった。 |最後までやる価値があるゲーム|作品を超えた学びの場|SCA自さんの新たな?試しが大成功となった。|サクラノ詩と瀬戸口作品の関連性について(SWAN SONG・CARNIVALの内容にも触れます)|教養ないから芸術とか分かんねぇ~w|序盤が退屈なのはマイナスだけど名作|美少女ゲームの唯一性を実感した作品|終盤に至るまでのテキストのつまらなさが最後まで尾を引き、結局楽しむことができなかった。システム周りにも不満あり。|中盤以降の怒涛の展開と、精密な構成、綿密な伏線回収、見事|途中までは良かったのに…これから買おうとしている人は続編が出てからのほうがいいかも|最後までプレイして本当に良かった。終盤は特によかった。すかぢの作風は素晴らしい。そして優美の「里奈のま○こ舐めてー」には笑った。|最高が最悪 最悪が最高|良かった。続編にも期待|文句のつけようが無い名作|心に刺さった|"あの頃"の自分の中にあった「エロゲ」の概念を変えた作品。19歳の自分には劇物だったのでしょう。またいつかこの物語に立ち寄った時にしっかりとした感想を残そうと思います。(更新2025.09.19)|Very impressive and engaging, provoking many thoughts.|What is mind? no matter. what is matter? never mind.|続編はよ|さぁ受け取るがいい 永遠の相を この櫻ノ詩の下|名作|共通ルートで盛り上がり、2ルート目くらいまでは「こんなもんか」という感じ。そこからどんどん引き込まれていく。|終盤は面白く時間を忘れてプレイしていたけど、不満点も多くこれは名作だ!とは言えない。(特に長く不快な下ネタトーク。そしてトーマスとかいうクソキャラ。この辺は大きなマイナス要素)|すばひびの期待を背負いすぎた哀れな良作|とても良い作品でした。|今年ナンバーワンのゲームだと思った。|完成度の高い良作|普通に凡作。「後半から面白くなる」とのレビューはあるが、そんなことない。体験版やって退屈だったらor ctrl使って会話スキップするんだったら、買わないほうがよい。体験版がつまらなかったら、本編も退屈だから。|出来の良いゲームは納得をさせることはできるが楽しませることはできていないと僕は思う。くだらないメタ作品は嫌いだ。エロゲに関しても色々偏食するが素直にプレイして良かったと思いました。|シナリオ・絵・曲どれをとってもすごい。|面白かったし、いい作品だと思った。|期待値が高すぎた・・・|美の本質を知ることで、「素晴らしき日々」の意味と意義を受け取る作品。|文学、あるいは美術における画法や歴史を、このように作品の中に落とし込むのは見事としか言いようがない。すば日々を先にプレイした身からすると雰囲気の違いに驚くが、その持ち味はどのようなシナリオでも健在といった感じ。|Art, devotion, creation|ツバメはいつか帰ってくるでしょうか。刻に期待!|草薙直哉はヒーローである。|Ⅵ章はかつて描いた未来からかけ離れた生活を送る自分にとって身につまされる気持ちだった。圭とトーマスが完全にスベっていたり、日常シーンがいかにもオタク向けでもったいなかった。そうじゃなきゃ90点はつけていた。|藍ちゃん先生が可愛い、草薙直哉の生き方がカッコいい、刻が待ち遠しい|作品のノリに慣れるまで非常に苦痛だった。中盤過ぎたあたりでやっと落ち着いて読めるレベル。2015年発売の割に全体的に古臭さを感じる。|素晴らしき日々が好きだったので、期待していたが、前半は退屈。後半に少し盛り上がるが、残念ながら凡ゲーだった。|予約して買う価値はあったと思う。前半はやや盛り上がりに欠けたが、雫√あたりからは面白かった。こういう作品で最近買えるものが少ないだけに、今後もがんばって欲しいです。続編出るなら買います。|疲れた・・・こういった作品をクリアしたプレイ後の独特の喪失感とカタルシスを得られないなぁ 物語としては完結してるんだろうけどモヤモヤする|とても直接的で、美しく、引き込まれた|長い、とにかく長い。 愚痴を言いたくなるくらい長いが、草薙直哉という人物のキャラクター性を明確なものとして、徹頭徹尾貫き通した事に脱帽。|大作......|芸術&哲学&その他もろもろ。|後半から面白くなってはいくのだが、続編を出すためなのか最終章の唐突な展開、消化不良のまま終わるシナリオは、すかぢ氏も言っている通り物語としては未完であるので、続編はコンパクトになるようだが続編ありきの作品ともなってしまっている。|出会えてよかった|素晴らしい芸術作品と出会えたことに感謝。トーマスという蛇足的な存在がいなければ、もっと気持ちよくサクラノ詩を楽しめた。|盛り上がる箇所は良い、しかし面白くなるまでの時間とテンポが悪い|雰囲気とても好きですね。テキストも。|待ちに待った作品|ルート全てのシナリオ、音楽、演出で産み出された素晴らしい芸術作品|え? 点数が付いてない? それは君の目が節穴なだけだ。 付いてないんじゃなくてカンストしてしまったんだ……|幸福の価値は人それぞれ異なるが、本作における幸福のその先の応えに共感した自分がいます。|つまらなくはないけど飛び抜けて面白いわけでもない|素晴らしい作品。自分が今までやってきたエロゲの中でこの作品を超えるものは存在しない。|「幸福」とは|長い間待っただけのことはある。まさに芸術。|永遠とそこにある幸福、作品に込められた旋律、だから、見てみたい|主人公がカッコいい作品はいい作品|オタクはすぐ影響されるから永井均買ったし将来的には犯罪を犯す|素晴らしかった|王道AVD+αの要素|少々難解だが味わい深い|続編が楽しみです。|個人にとってこれが神作と言っても過言ではない|長山香奈について|まあ、そこそこだ。さすがに90点の作品とは言えないなあ|ソメイヨシノは死なない|[初投稿]したいと思うほどの作品。 与えられ、影響された|芸術をテーマにした名作|途中だるかったりするが、最後までやりきるとやってよかったと思える作品|ここ数年では一番良かったかな|シナリオ構成が完璧。システムが古すぎて100点には及ばなかった。|必要性のないキャラがいる、不愉快なキャラ(後半いい人...?)がいる、途中つまらないなどあるが|今年というかこれまでやった作品の中で1番面白くそしてとても時間がかかった作品。|このゲームに出会えてよかった。続編も必ず買います。|1年に1本やれば満足するタイプのゲームだった(11年に1回しかできないゲームです)|すかぢのオナニー作品 話が面白いかは不明だが読後感は異常 芸術とか哲学とか何も知らない方が楽しめるかもしれない|夢や大切な人に対する熱い思いが本当に綺麗に描かれた芸術的な作品でした。|物語の構成に矛盾はなく完成度の高い話ではあるが、読者から作品に歩み寄る姿勢を前提とするため、人に勧められてプレイするゲームではない|すごく良いメッセージを投げかけているんだろうけれども、物語として見た時に疑問が残る。長山ちゃんは結構好きなキャラだったけれどもこれ単体では輝ききれないのが勿体無い。|満開の桜、満点の作品|いい出来でした|奥深さを感じさせてくれた|起承転転転転結っ 長すぎるよお|歴代最高クラスのシナリオゲー。ただし続編に期待。|君は知るだろう さぁ うけとるがいい|文学的な情緒あふれる傑作|神作品としか表現できない|序盤|エンディングがもやもやしますね~ サクラノ刻はよ|良い作品でした。|語って伝わる作品じゃない|ただただ壮大。言いようのない迫力は実際に触れないとわからない。続編が出るのでそれも合わせて評価できればもう少し上がるかも。|心象スケツチ──|長い。しかし世界観にのめり込んだ。|システム面でマイナス|面白かった|数年ぶりの神作|序盤は面白くなかったが、中盤以降はクリックが止まらなかった。シナリオのまとまり方が素晴らしかった。サクラノ刻を早くプレイしたいです。|長い長いプロローグが終わったなという感じかな…続編を望む|私が求めていた物語|トゥルーENDに価値あるが微妙|大きな余韻を残してくれた|続編が出てとのことでプレイ、続編がなければ個人的な評価は低かったかもしれない。|14年以降まさかまだこんなに素晴らしいのゲームと出会いができる、枕さんありがとうございます。|物語が進むほどに惹きこまれる。キャラクターが生きているようでゲームをしていることを忘れるほどに没頭できた。|買って損はないが少し期待しすぎた|名作だった|長ったらしい|転と結が本当に心の底から合わなかった… キャラクターは魅力的で大好き。|SF設定、親世代のしがらみ、子世代の未来と、それぞれの持ち味を各ルートにバラけさせ丁寧に事実の紐を解いていく見せ方は綺麗でした。ただし恋愛ものとしては不向きな素材。ヒロインの魅力とシナリオの魅力が離れてしまったから。|3章くらいから面白くなる時間がかかるね|プレイする人を選ぶ素晴らしき日々よりも身近な学園モノとしてのやりやすさがある。見事に幸福な日常を描ききった本作はまさしく名作です。|難しいの一言|荒廃したエロゲー業界に舞い降りた良作|クリアして一週間が経つが、正直未だに考えが纏まらない。確かに、すばひびみたいに「衝撃的」な作風ではないが、あの作品の後継作としては充分に濃い内容だと思う。最近、色々と容態の芳しくないエロゲ業界だが、このような作品が作られ、そして多くの人に誠実に評価・批評してもらえる「余地」がまだある事を示しただけでも価値のある作品だと言えるだろう。まあ、ライターが製作会社の経営者だからこそこんな滅茶苦茶な企画が実際にそれなりに完成度の高い作品として世に出ることができた、という些か穿った捉え方も可能ではあるが。とにかく、色んな意味で「希望の持てる」作品であった。(意訳:サクラノ刻マダー| エンタメよりもメッセージ性重視な作品。ベースが普通のエロゲなんで素晴らしき日々よりとっつきやすい。|自分では評価しきれない|なにか一つでも共感できればいい|どこまでも他人事的な感覚しか残らない|自分がpcゲームに求めているものは、こういう物だと思わさせられた作品|主人公がかっこよかった|是非最後までプレイして欲しい|やり終わって面白い作品|構成が良いだけに、欲しいCGがない、目に余る引用の多さなどの惜しい点が目立つ結果になった|長いけど最後まで飽きない。待たされた時間のほうがだいぶ長かったけどね|「安く作れる総合芸術」としてのエロゲーここにあり。しかし、二重影以来10数年ぶりにすかぢ氏の作品をプレイしたがあのとき感じたような勢いを感じられなかった。僕が年をとったのだろうか。|いままで多くのエロゲをやってきたが、そのうちBEST5にギリギリ入らないくらいの作品|綺麗にまとまっているが続きが気になる作品。サクラノ刻が楽しみだ|せめて主人公の声ありでAUTOモードが活用できていれば・・・|すかぢの極致を見た。|11年越しに出た大作、ではなく11年延期した良作|長い。テーマがあるのならもっとシンプルにしたほうがいいのではないだろか。本来なら長くてもいいのだが、この会社の特性上二周目が必要となるのでもう少し尺が短くないときつい。|正直、前半の共通√は長く退屈で諦めようと思ったけど、個別√はそれぞれ面白かった。|素晴らしい。詳細は長文へ(未購入者向け)|期待しすぎていた|序盤怠いけど終盤最高|CGとBGMが素晴らしい美術を題材としたゲーム|道中に幾ばくかの不安があったものの、最終的にはプレイしてよかったと思える逸作でした。この作品でエロゲー引退するつもりでしたが、続編があるとのことなのでまだ待つことにします。|櫻の様に美しく儚い青春|とても丁寧に作られた作品、世界観の作り込みが素晴らしくまた後半にかけての伏線回収も流石でした。それ故に序盤の掴みの弱さが残念です。|優しさ9割, 臭さ1割|プレイ後は点数を付けたくない作品|これを美しいと言わずなんというのか|長かったなあ・・・|素晴らしき日々の2章のような電波シナリオを期待してしまい、過去に一度途中で挫折したが……|ファンタジー学園モノ|やってよかった。(批評の)後悔はしない。以下はポエム。|ヒロイン「ここからは長い昔話になるけど聞いてくれますか?」 俺「またかよ・・・(泣)」  ・・・「サクラノ詩」ってこういう作品だよな。 文学ネタ以外に音楽ネタが充実。俺がプレイした作品としては2番目に面白かった作品となった。そして、クリアから2ヶ月経った今もまだ「サクラノ詩」ショックから抜け出せていない。|面白かったし続編が出るのなら買う|枕ゲーの2部構成のシナリオが好きだけど、ちょっと外された気分|刻の体験版が出るらしいので2周目をやった感想|サクラノ刻が補填されたことで自分の中では評価が急上昇|正直、文体はあまり合わなかったが、話は面白い|さあ、受け取るがいいー。幸福の先の物語を|めちゃくちゃ称賛することも否定することも出来ないけどとても後を引く作品。|世界観を大切にした良作|悪くはない、その程度|理性点90、感情点70の間をとって80点。|文学や思想の使い方が秀逸|幸福と不幸にひとつながりの意味を見るなかで、生の意義を知ろうとする物語。人のつながりをゆったり見渡していくためか、稟たちのみならず、香奈や桜子たちまでも愛らしくなりました。|哲学的観点から人生全体における幸福を語る、そんな作品。非常にいろいろなところで感銘を受けた。そして男女関係なくメインキャラの多くに愛着を持てた作品。|続編に期待!|エロゲーの最高傑作の1つだと思います。10年掛けただけあって、作品の完成度はかなり高いです。|もっと暗い話を期待していた。|主要キャラ同士のセクハラ中年おやじのような美少女・少年にあるまじきマイナスギャップな発言(清楚アイドルが隠れてやりまくってるみたいな)が多い前半を楽しめなければ回避推奨|神ゲー|序盤は大分辛かったが、後半(雫ルート辺り)からが本当に凄かった。伏線の張り方も含め、一人の人間の人生を眺めているような気分になる。その分、最後の終わり方が染みる……素晴らしい作品でした。|藝術に生きる男の物語。|素晴らしい構成力と強いメッセージで、シンプルながら深みのある作品だった。|私にはこのライターの書く文章が肌に合わなかった|雰囲気がすごくテーマも良く練られている名作|素晴らしき日々の1,2章が好きだった人と4章以降が好きな人で評価が別れるだろう。|芸術に詳しくなくても楽しめる|期待値が高すぎた…|意を決してプレイ中だが、つまんねぇ。遺産のところまで読み進めて、もううんざりだわ。なにこれ?どこが面白いの?【萌えゲ―アワード★大賞☆】ワースト1に認定。|退屈な序盤部分と面白い終盤部分が本当にハッキリしている。序盤を耐えてプレイする価値はあるが、本作の致命的な欠点であり看過しづらい。|メインテーマの死生観、感動話に関しては全く感想はないですが、ギャグはそこそこ面白かったです。あと、ロリヒロインが充実してるのも良かったです。メインキャラの妹達、メインヒロイン達の幼少期、スイ、みなさん可愛くて良かったです。|すか自哲学最高峰|楽しくて懐かしい|夏目雫かわいい|ここまで高得点の作品でこんなあわないのは初めてかも・・・ 続編も評価高いのに残念|名作|「幸福」とは何か、圧巻の物語。長文は極力ネタバレを減らして書いた(つもり)|面白いところは滅茶苦茶面白く、つまらないところは結構つまらないと感じた。結果良作という感じ。100点付けることにも違和感はなく、50点以下でもそんなに違和感はない、そんな作品だった。単品としての評価ではなく、プロローグとしてならば手放しで良い出来だと思う。|後半は面白くなってきたが、やはり長すぎる。|二章がピーク|サクラノ詩は、単なる「泣きゲー」でも「萌えゲー」でもなく、人生や芸術を見つめ直すための一つの“文学作品”として成立している珍しいエロゲ|萌ゲー。キャラクターが良く分からないという部分含めて。どこか借り物のようなイマイチ感。1シーンが無駄に長い、と思えばブツ切りで終わるところも。会話の受け答えも冗長でもう一回言い直さなくてもいいよって毎回思う。2chから飛び出てきたような語尾。含んで後回しの伏線匂わし過ぎの書き方も凄く気になった。プレイ中だが既に問題だらけである・・・・これら欠点を凌駕する良さを信じて続行する。萌豚的に真琴はイイのぅ|素晴らしき日々のようなガツンと来るようなものはないが、じんわりと心に染み込んでくるものがあった。途中、中だるみは酷かったけど、やり切った価値はあったと思います。|面白くなるまでが長かった、途中から止まらない|雫ちゃんの甘いさえずりが、ん~シコいなぁ_ニチャア|本作は他のギャルゲ―に対するアンチテーゼと言えるかも知れない。|良作止まり。「作品を作ることの意味」や「常に自分の芸術を考え続けた直哉」など、光る部分は間違いなくありますが、名作や傑作などと持ち上げられるような作品ではないでしょう。10代の若者が哲学や偉人の名言を語り散らかすことの違和感が大きすぎる。後半で全く出てこなくなるキャラや設定も見受けられ、作りの粗さも目立ちました。|メッセージ性の強い作品|あまりに無駄がない……すべては必要事項だった。|面白くなるまで時間はかかるがエンジンがかかると刻までノンストップ。詩が好きになれたのであれば刻も忘れずプレイしてください。|面白かった、けど、続編を作るため(すかぢが名言した)終わり方がちょっとうーん?|次回作前提だが面白い|やはり比較してしまうのが『素晴らしき日々』。しかし、本作はあくまでも「枕」作品。「ケロQ」ではない。『素晴らしき日々』のようなインパクト、圧倒感を求めているのであれば「期待外れ」となるだろう。本作は「枕」作品。『H2O』や『向日葵の教会と長い夏休み』でも描かれていていた、「人との絆で紡がれる”幸福”」の一大作だと思う。難点といえば、ボリュームのある個別の中だるみが結構きついことか。【2023.10.1追記】遂に発売した続編、『サクラノ刻』をプレイする前に復習ということで再読。発売当時にプレイした自分が、いかに『素晴らしき日々』の影響を受けていたのかがよく分かった。無意識に『素晴らしき日々』を求めていたせいで、「ちょっと期待外れ」的な感想になっている。物語を復習するつもりで再読したが・・・いやはや、再読して本当に正解だった。心に刻みつける最高の物語を、初回プレイ時以上に堪能することが出来た。|主人公の生き様が素晴らしい|全体としてのシナリオは面白かった。|プレイ5作目。哲学や文学、美術の話が多く少し読みにくいが全人類にプレイしてほしい マジの神ゲー|随所随所に名シーンが散りばめられている|哲学的な作品。|素晴らしき作品。曲 キャラ シナリオどれも良かった|序盤は微妙だったけど、中盤以降の面白さが異常だった。|色を塗り重ねるように人生を積み重ねる。画を多重に塗り重ねることで、人が生きていくこと、これまでの歩みを見事に肯定して見せる。虚無感が強い作品ではありましたが、なるほど、確かに長い時をかけて感想を書けて良かったなと感じます。|幸福とは、芸術とは、生きるとは|何故、誰も止めてやらなかった|期待するとダメ|全体的に良質なテキストで構成された良作だと思うが、90点台クラスの作品か言ったら疑問。|他の人ほど刺さらなかった|人を選ぶシナリオ。好き嫌いははっきり分かれる作品。|健一郎さんも直哉もかっこよすぎ。|共通から個別trueに至るまで退屈しないかつ面白い作品だった |キャラに愛着がわかず楽しめなかったが、後半のシナリオは良かった|サクラノ刻発売日にクリア出来たので、このまま続きが出来るの嬉しい|テーマ描写を優先しキャラを駒として扱う印象の強いすかぢさんが、人との交流に焦点をあてた「反哲学的物語」を書くということでプレイ前は不安しかなかったが、まったく杞憂だった。本当にすごい作品だったと思う。物語性を損なわず「幸福」という大きなテーマの前に「他者の存在意義」「美」「芸術」「神」などのテーマが収斂していく様は圧巻の一言である。以下はテーマ考察|評価高さからのマイナスが大きいのかもしれないが、正直よくわからなかった|構成力の高さが半端ない。|確かに近年でこのレベルの作品はなかったけど、そこまで絶賛するほどかな?という感想でした|内容としては素晴らしき日々を超えたと個人的には思う。一つ一つのルートの緻密さは一般的なゲームと比べて明らかに秀でていると思う。|美術、音楽、近代古典(ここでは明治~昭和初期あたりの文学作品の意)あたりを知っているとより楽しめます。が、知らないならそれなりに勉強になってやはり楽しめます。例によって事前情報なしに始めたので、当初予定していたヒロインのルートに入れず困惑。攻略順がほぼ固定されている点にはご注意を。|文芸で成功し、文芸で敗れる|ハッピーエンドは幸せ過ぎるのだろうか?|今後これ以上に出会えるか分からない|全体の構成力やクオリティが非常に高く完成された作品。後半にかけての伏線回収の気持ちよさは流石としか言いようがない反面、前半部分ではその長さ故に少し退屈に感じてしまうかもしれないのが大変勿体ない。長文では感想ではなくこれからプレイする人に向けてすば日々との関連性やプレイする上での注意点を極力ネタバレ無しで|面白い。面白いが……。|練られたシナリオ構成、神秘的ともいえる雰囲気、良曲揃いのBGM。やってよかった作品だ。|すかぢ先生の描く人物たちって、可愛いや格好いいというだけでなく、本当に魅力的でいつも驚かされます。どの人物にも人を惹きつける何かがあり、それがしっかりと生かされているのが素晴らしい。|幸福について今まで考えなかった事について考えさせられた|引き込まれるシナリオ|もっと良い未来が作れたのではないかとずっと考えてしまう|この手のゲームは一度入れ込めればそのまま最後までハマれるものなんだけど、逆にハマらないと最後まで微妙になりがち。その点でこのゲームの場合、引用使いすぎ、視点切り替わりすぎ、過去回想しすぎの3点からいまいちノリにくく、物語に入り込み難い構成に思える。全体としてまとまりに欠ける印象が否めない。|圧倒的文学。面白いと心から思えた。詩を読んで刻を待つ。キャラが全員大事。伏線の嵐。 全員のルートで全員を好きになったし、推しを定めるのが過去一難しかった気がする。|中二病と哲学会話が残念|エロゲーマーで良かった……次々と明かされる物語の全容は圧巻|童貞を貫き通すことが主人公の生きざまだった|途中でギブアップしつつ、素晴らしき日々が好きだったので、すかぢ氏を信じて最後までプレイしたが…。 一言で表すと「寒い下ネタが悪目立ちして、期待していた哲学の部分が中途半端な未完の作品」|すごく好き|この作品は発売したことに価値があります。|シナリオ・キャラクター・主題歌、BGM・Hシーンどれもが高水準。|引用に引用、引用に次ぐ引用、そして引用。もう箱にゲームディスクじゃなくて宮澤賢治と哲学書入れて売れよ。|歴代著者の引用文や幸福の先の物語を、美術の世界観に溶け込ませた超大作。言葉で説明するのが難しいほど色々考えさせられるメッセージ性の強さを伺えたし、何より登場人物の心理描写などをしっかりと書いているのが美しい。凛√と里奈√から最高潮への準備に取り掛かっているのが見えて、どの場面で伏線回収をしていくのかを見るのがとにかく楽しい。|大きなヤマはないがそれ以上に心が動かされた|名作だけど好みは分かれる|なんかすごかった(小波感)|樱黑疑似有点太多了,果然还是太出名导致的,抱有很大期望玩一个游戏之后那这个游戏得达到多高才能让人觉得配位啊,玩了以后然后开始人云亦云哦果然没这么神,那确实无敌了,你看起来像是会吹一些小众游戏是神作并且不管它好不好只是因为小众能凸显你那品味的人|神ゲーです|著名人の引用が多い、多すぎる。知性的でなく愚かに見えてしまうというのはこういう事なんじゃないですかな。美術の素人からすれば蘊蓄はそれなりに楽しめるけどちと量が多かったので疲れました。音楽は曲もBGMもよかった、そして絵とキャラはとても可愛い(稟は個別√の時ならば最高だった)エッチもそれなりにちゃんとしてるヨ。|長い。ひたすらに共通ルートが長く哲学的なことも多数出てきて眠くなるが、間違いなくこのゲームから得られるものがある。|久しぶりに大作をプレイしたと思う|振り返るとあえて瞬間最大風速を高めなかったのも狙い通りなのかもしれない。|引用を用いながら語られる言葉が巧妙で、前評判からはそんな詩的で耽美な雰囲気のゲームだと思っていたが、それと同じように泥臭く、純粋に展開でも面白いと感じる瞬間が沢山あった。|芸術と哲学が主題|ストーリー終わった後が・・・・|前半は苦行、後半は展開を追い続けてしまう。ファンがサクラノ刻を待ち続けた理由が分かる。|陶磁器が出たら話が面白くなくなる|自分の考える幸福とは合わなかったです。|日常に転がっている幸福、それについてのテキストはずっと心に残り続ける。|終盤の流れは圧巻。余韻が凄い|私はエッセイや学術論文、批評を読みたいのではなく、物語を読みたいからノベルゲームをやっているのだが|100点以外つけられなかった|ⅤⅠ章を終えた感想として、未完と言わざるを得ない。|魅力を感じないでゲームが終わってしまった|光るものはあるがいかんせん長すぎるよ…|後半の盛り上がりはとても良かった。続編も出るらしいので楽しみ|面白くなるのが先すぎる|私には刺さらなかったが他の作品にはない魅力があるのもわかる|文章があまりにタルいので読んでられなかった。まあ体験版やらずに購入した自分が悪い。|ある程度進めば止められないけどある程度進むのが苦痛だったのも確か。それでも95点かな|芸術や哲学に興味のある人には面白い。最後の終わり方がとても美しかった。|『すば日々』で初めてエロゲに触れて衝撃を受けた自分にとって本作は期待はずれだった。|文章の癖が強く若干読むのがしんどい所もあるが、終盤の勢いはすごいです。号泣。|とにかく美しく、壮大でプレイ後のEDでの虚無感がやばい。これはエロゲながら一つの芸術作品。|Ⅲ章雫‪√‬、里奈‪√‬とⅤ章がとても強かった。特に雫‪√‬の墓碑銘の話は静かに感動した。|序盤のつまんない下ネタで-100点,ZYPRESSEN以降が面白すぎて+200点|積んだ|君はこの作品の中に息吹を感じたか?|僕は物語のプロローグのようなものだと思いました。|序盤は大昔のギャルゲーを見ているかのようで苦痛だった。里奈ルートから印象が変わり、要所で心を打つ物があった。芸術とは何か、生きるとは何かを考える機会を与えてくれた。|各キャラの芸術にかける想いがひしひしと伝わってくる。泣かせる展開でなくても感動してしまう|いい話ではあると思う。が、それよりもプレイ中に抱かされるストレスがあまりに大きく物語に入り込めない|凡作の一言に尽きる|傑作であることは疑いようがない。が、意外と一番のウィークポイントはシナリオだったり?|公式サイトでの告知もなしに物語は完結しません、第二部へ続くという構成は反則だと思う。|ギャグ、下ネタ、衒学的な会話、主人公の性格。合わなかったところはたくさんあるが終盤の酒を吐き出すシーンに全て持っていかれた。|前期はスロー、後期はハイテンションで、親子二人の絢爛たる人生です。//刻をクリアした後、私は詩の中で最も心を打ったものを刻が舎てたと感じました。|名作といっていい|芸術に携わる生活の中から幸福論にひとつの答えを出す哲学の名作。ZYPRESSEN編があまりにも美しくて一番好き。|めっちゃすき|一言だけで言えないほどの完成度|心に残る名作|もうちょっと面白いと思ったんだけどねー・・・||無性に感動する。|美とは何か、生きるとは何か考えさせられる|ジェットコースターのような感じ。面白い場面も多いけど、それ以上につまらない箇所と無駄が多い|千年桜等のファンタジー要素はあまり好きでなかったが、それ以外のパートは好きだった。余韻が長く残るタイプの話だと思う。|OPは傑作。テンポの良い曲、美しい映像、作品をよく表した内容の三拍子が揃った、OPとはかくあるべしな出来。あと藍が可愛かった。が、|シナリオより絵やBGMが素晴らしい|圧巻の一言、続編が楽しみ。|最終盤の会話劇に全てが詰まっている|bgmもプレイ中の没入も素晴らしい。えろもシナリオもどっちも微妙なルートは無い。後半は自分の悩みとも重なる部分があって共感多くて、大人になってからの主人公はかなり好きになれた。詩は文句なしの名作だと思う。|これ以上の作品に出合うことがあるとしたら続編のサクラノ刻くらいじゃないかと思う|超大作|10年越しの大作|2日半 ぶっ通しでやりました!|过于媚宅了,不过整体还是令人惊艳的好故事|2015年最高峰のゲームらしいですが・・・|山場が少ない。|主人公がアホすぎ|主人公の男らしく若々しい青春の生き様が素晴らしい|シナリオは面白かった。でもすかぢ特有のキャラに哲学語らせるのが不快すぎてやっぱりすかぢ嫌いだなと再認識できた。|共通と終盤のルートはおもしろかった|巨乳組3√終わった時点では期待外れかな?と思ったが雫√は最高だった。|メッセージ性が強く、キャラ達の生き様に感銘を受けた作品。直哉, 健一郎がカッコ良すぎる… 2章以降どの√も質が高かったのも素晴らしく読後の余韻がハンパなかったので個人的に続編の刻よりも好き|美しすぎるだろ。。。|うーん|テーマ性は良い。だからこそ、その先のサクラノ刻に期待。|長山香奈というキャラクターに感動した|消化不良もいいとこ|こういうゲームがあるからやめられない|悪くはないが飛びぬけてもいない感じ。|最高傑作、天才はどこにまで手が伸ばせるのか、それを追いかける者の因果交流|衝撃を受けた なんだこのシナリオは|理性点:42点、感情点:42点。序盤~中盤までは佳作レベルかと思ったが、雫ルートから一気に面白くなり高評価!但しテーマとしては概ね完結しているものの、物語自体は完結していないので、続編の出来次第で評価を見直す予定。|名作ではあると思うが、色々と思うところはある|主人公の父親が主人公ともいえる|ようやく全部終えたけど評価はえらく難しい作品という印象。|今までで一番面白くなかった 初めての0点|ルートによって難しい。 最初に真琴ルートやると投げちゃうんじゃないですかね。 絵と音楽は最高級です。|全編通して話が面白かったわけではないが、後半はとても盛り上がったし何よりラストが好きすぎる。|長期休暇にじっくりと・・・|物語よりも、メッセージ性を楽しむ作品|主人公に魅了された|すかぢの書く性に貪欲な女の子はエロい。まだ考察がすんでいないため暫定の78点。|生きることを頑張ろうと思わせてくれる作品|スタンダードなシナリオ主導型のエロゲですね。どうしてもメインライターの代表作『素晴らしき日々』の影がちらつきますが、衒学的表現や引用を理解できなくてもテーマは100%理解できるのが本作の特徴。グラや音楽も秀逸ですし、総合力の高いエンターテイメント作品でした。ただ下ネタが過剰なまでに用いられるため、苦手な人は要回避かも。|序盤は退屈だが2章終盤から加速度的に面白くなり読了後は序盤も好きになった。まだ上手く咀嚼できていないが読了後の達成感・寂寥感は一番。|長い長い詩。|続編の為の予習。|正直かなりの期待外れ。|とてつもなく難しい作品|面白かったけどすば日々は越えられていないと思う。|カッコいい主人公が大好きな自分にはたまらない。|過去を振りかえるまで、その景色が幸福だったことに気付くことはない。 この作品は「人生」そのものを描いた人間ドラマである。|続編に期待したい!!まさに魂の作品!!|すばひびが良かっただけに少し残念な印象|スロースタートのジェットコースターみたいな|さぁ、受け取るがいい|4章から本番、2章も胸が熱くなる 追記 刻にルリヲがメインにいねぇじゃねぇかおぉぉぉぉい、はぁぁぁつっかえな|感動した|サクラノ刻早くやりたい|幸福な生について。引用がすべて有効に挿入されていたとは言えないが、それでも作品を美しく引き立てることには成功したいたと思う|えっと、そう、ゴミクズ以下の女にルートがないので超厳しめ評価|すかぢさんがこの作品で正確に何を意図して作ったのかは分からないが、個人的にはこの作品を人生論と芸術論を表現した作品だと思う。|約50時間もの作品をほぼダレなく読ませたのは見事。草薙直哉という芸術家志望の少年と、それを取り巻く人々の物語。やや気になる部分もあるものの、非常に力の入った作品。|また再びさくらがさくときまで、評価をしない。むしろ、できない|最後のEDまでいけば面白い。|過大評価。バカを勘違いさせるゲーム。"難しそうな単語"を無理やりつなげて格好をつけた文章にしているだけ。衒学的に言葉を羅列することが文学的・哲学的だと勘違いしている意識だけ高いバカに向けたゲーム。引用ばかりで自分の言葉がない。退屈を超えた退屈。絶望的なまでにテンポが悪い。信者の好意的な解釈によって成り立っているだけの駄作に過ぎない。|この作品は新たな人生|予約してまで買って良かった。久々にそう思えた気がする。|「本当に不幸なヤツはこんな顔してねぇよ」|櫻六相図|幸福と芸術についての作品。|序盤の、「何か良く解らんが俺は今凄いゲームをプレイしている。」みたいな感覚が新鮮だった。|一言で言うならおもしろかった。続編に期待です|自分の頭では理解の及ばないところが多く、引用塗れの読み辛い台詞は正直苦手ではありましたが、まぁこのような大作をプレイ出来て良かったかなぁと。|雰囲気、イラスト、デザイン、BGM◎|やはり傑作|続編次第|印象的な美しい物語|ゲームクリア2023年9月29日|『それでも人よ、幸福に』・・・・・・・・・・・・基本的にすかぢさんの創作物(ノベルゲーしか知りませんが)というのは、そこにどんな小難しい文章や思想が描かれていたとしても、考えるより感じるべき内容の作品になっていると思っています。哲学に乗っかって向日葵畑の上をすっ飛んでいってしまった『素晴らしき日々』も、おとぎ話調の中に日常の幸福を込めた『向日葵の教会と長い夏休み』も、地に足を着けた、強く優しい歩みを描き、幸福を希求したこの『サクラノ詩』も、ただただ、人の生の美しさに満ちた作品で、その美しさを感じることが、ワタクシにとってのすかぢ作品の享受の仕方です。『素晴らしき日々』で提示された「幸福に生きよ」、、、では"幸福に生きる"とはどういうことか。それを見つめた先に聞こえてくる音、櫻の音。全ての人の幸福を言祝ぐ、祈りの詩(うた)に、耳を澄ませましょう。|いい|後半はわりかしずっと面白かった|泣いた|人の生というものは快楽と苦痛の連続によって織りなされる連続性を伴ったドラマである|後半は結構楽しめました|停滞の物語なんて無かった|期待しすぎた感はある。手放しに評価はできない作品。|シナリオもキャラも魅力的|The Happy Prince and Other Tales|この雰囲気が好きすぎる。|刻クリアに合わせて評価|長文は6章のラストシーンについて。人生初エロゲで、思い入れが強すぎて、まさにあばたもえくぼ。|「幸福に生きよ」───前作で掲げられたこの言葉に対する、一つのアンサーとしての物語|序盤はかなり退屈だが、後半からの展開は面白い。|学生時代の昼休みにさ、周囲の人間と関わらず哲学書を読み漁ってた人なら楽しいと感じるのかも?知らんけど。|シナリオなどの全作品要素が芸術の域に達している、唯一無二の美しい名作|素晴らしき日々のその先を目指した名作エロゲ|感想|芸術。|シナリオ:B- BGM:B+ テキスト:C 端的にいうと、つまらない。|このゲームは、意味がない。|シナリオやキャラの絡みが面白く、飽きない作品。伏線の回収も秀逸。|思想の爆弾といってもいいほどの内容でした。作品とはどうあるべきかが私の美学と似通っていて非常に感触が良かったです。|主題、シナリオ、キャラクターのすべてが高い水準でバランスが取れた傑作|刻に繋がる序章。|内心途中までは素晴らしき日々をプレイ時に感じた圧倒的な熱量を感じなく あの読了感は得られないだろうと読み進めてたが|日常パート・掛け合いが合わずにギブアップ。|御桜凛の処女喪失痛みナッシングストレッチを許すな|名言・格言が多く心に残る一作となった。|良かったと言わないといけない、同調圧力。|なんかすごい|先を読みたいより、しんどさのほうが勝った|神|人生で最高の瞬間なんて気づけない―|10年待ち続けた神ゲー|幸福の先の物語|お金出して買ってくれたなら最後まで読んでくれるよねっていう甘えを前提にしている|エロゲという枠ではあるが、あくまで一作品として素晴らしかった|「幸福に生きよ」から「幸福の先への物語」(幸福な生)へ。|幸福の先の物語は、最高の物語だった──|若干粗があるが、質の高い芸術作品 。|お話としては、感動した|プレイ後の感動を言葉にできない|是非最後まで|序盤が退屈。苦行。|酒でも飲みながらゆっくりと味わうと良い作品だと思います。特にtrue endは。|〈No.060〉言葉では言い表すのが難しいな。最近になってここまで熱中した作品は無いぞ。|あまりにつまらなすぎて限界でした。|美学、哲学、文学、・・・とかく衒学的な作品。それ故にか、最終的なメッセージがシナリオから遊離して、作者の真正のものではないように感じる。つまり、その知識の量(或いは勉強量)は感心するが、それを物語に当てはめてるだけでに心に響くものがない。また、一部の超常的な設定がテーマの説得性の邪魔になってるのではないか。個人的には最初の三ルートは退屈で仕方がなく、物語としてもあまり評価できない。Ⅳ以降はそれなりに読めたのだが。それに、こういう書き方を「伏線を張る」とは言わない気もする。以下は藍に関する素朴な疑問。|正直序盤は退屈だったが雫√あたりから一気に面白くなった。久々にクリアして虚無感に襲われるゲームでした。|個人的に春ノ雪が好きだったので、いなくなったキャラやメインキャラの没個性化が残念だった。|凄すぎた。サクラノ刻のハードルが凄まじく上がっているんだけど大丈夫なのか|途中放置してたけど後半一気にやるくらい熱中してた、満足です。|2章が一番自分好みでした。キャラは優美、明石、直哉、真琴が好き|終盤のⅤとⅥは圧巻。日常会話が多く中だるみする感もありましたがとてもよい作品でした。|部長ルートまでの掴みは最悪でしたがそれ以降ぐいぐい引き込まれました|いろいろ残念なところはあるが、一応十年の期待を裏切らない出来と思う。|未完の名作というのが一番しっくりくる。テーマ的には完結してるので、次作のテーマをどうなるか期待して待っています。|テーマ性はいいけど物語の方はかなりつまらないそして未完成|ノベルゲームを芸術というジャンルで見事に昇華し、偉人の作品や言葉を融合させ興味を惹く内容に仕上げ、 優しくも力強い物語は様々な感情が混ざり合う不思議な体験と感動を与えてくれる。 近年この業界で発売されているものとは一線を画す作品で、プレイできて本当によかった。 枕スタッフのみなさんありがとう。そしてお疲れ様でした。|音、絵、テキスト全てが美しい作品。進めるにつれどんどん引き込まれて、特に中盤からとても引き込まれた。|枕ブランド10年の集大成。主人公・草薙直哉が両親の死・そして自身の生と向き合うシナリオは圧巻。ただ「期待通り」ではあったが「期待以上」ではなかったかな。日常会話でややダレる部分があったりと、非の打ち所が無いと評するには足りない。それでも特定の強みで突き抜ける名作。|買って損したとは思わないが発表から約10年くらい?で上がりに上がったハードルは越えられなかった サクラノ刻を作るとして、何年後になるのかなあ|ラストが消化不良に感じた。作品の質は高い|求めていたものとは違ったが楽しめた。|10年待った甲斐があった|普段一般書籍なんかを読むことに抵抗がない人でないと、この作品のメッセージ部分まで楽しめず駄作評価で終わると思われる。そんな作品。|素晴らしき日々と比べ、明らかにインパクトが無くなっていたのが残念。題材は良く練られていて興味深かった。|面白いことには面白かったけど、(すばひびと比べて)特に心にくるものはなかった印象。OPは素晴らしい出来だし、伏線の回収は見事だっただけにとても惜しい。|途中から戦慄した|非常にテーマ性、メッセージ性の強い作品。テーマ性に重きを置くか、エンタメ性に重きを置くかで評価は変わるだろう。|途中までで放置中。|話題性、期待には応えられるだけの作品だったが突き抜けてはいない、そんな感じ。サクラノ刻でぜひともすば日々超えを果たして欲しい|最高だった 早く続編を作って欲しい|ウザいキャラが多い上に日常はつまらないし、哲学的な言い回しや美術の薀蓄が多く、正直苦痛でした。大作ではありますが、面白かったのは後半だけなので、この点数。|作品内でほとんど完結しているが続編も意識した内容、幸福をテーマにした印象深い作品。|幸福に生きること、そしてその先が凝縮されたような作品。 普通のエロゲにはない人間臭さ。待っててよかった。|とりあえず泣いた とても良い作品だった|今年最高の一作|大満足。主人公が特に良い。稟と雫にはラスボスとして君臨して欲しい|完璧すぎるテーマ性 ぼろ泣きした|神ゲー|直哉の台詞と心境が1行ずつ十数行に渡って続くような場面が何個かあって、ちょっとテンポの悪さを感じた。ティザーサイトが出来た時点から待ってた側としては、ちょっと期待しすぎた感があった。|真琴ルートの全体へのつながりの薄さと、最終章が蛇足である感は否めないが十分に名作だと思われる。|美術・文芸・音楽といった藝術分野に造詣が深く、而して巧く関連付けられた舌を巻く作品|今年発売された中では間違いなく面白い部類なのだが、いかんせん長い。また、物語終盤が駆け足気味に感じた|この作品に下手な言葉は書けないので、やってみてください。|長年待った価値のある神作。いろいろと感想を書きたいがあえて書かない!|綺麗で良い作品だった。サクラノ刻に期待|高得点ポエムと低得点のぶつかり合いが見れるのも(エロゲの規模的に)これが最後かもしれないと考えると寂しいものがある。|似非クール系主人公。共感出来るところも多々有り、楽しめた。|すばひび未プレイ。哲学はいいんだけど、解説あるとありがたい。ラストもう少し書いて欲しかった。|ただ圧巻。学ぶことも多い神ゲーです。残りの1点は、次なる枕の飛躍のために...|何度も読み直したくなる素晴らしい出来。音楽、画像も良い。|続編を期待しても良いんですよね?|雫シナリオがMAXでしたね、薀蓄の類がちょっと多すぎて正直無駄に長いため人には大手を振って勧めることが出来ない。真琴がキャラ的に一番好きだったけど陶芸の話ばっかで終わって残念だった。|人生観をテーマにした作品でこれほど深く考えさせられたものはない 続編での更なる広がりに期待|行動はともかくとして、長山香奈には心情的に大きく共感してしまった。それだけに前半部における長山香奈の物語における役割はどうにも心苦しい。|期待してた程ではなかったかも|思っていたほどではないが、良作。|盛り上がるところは盛り上がって良いのですが、面白くない箇所もけっこうあり、序盤~中盤は読み進めるのが難しかった。|恐ろしくスロースターターな作品。たいがいの人が前半部分でギブアップしてしまうのも無理はないんじゃないかと…ただまあそれを乗り越えた先にあるのはやはり|音楽が本当に素晴らしい作品だった。ストーリーもよく練られて作られているなと感嘆したが、途中から全く登場しなくなるヒロインがいたのが残念だった。続編に期待したい。|この作品に出会えて本当に良かった・・・(泣)|名作とまではいかないが、間違いなく良作。不思議な魅力がある。ただ不要な哲学会話やつまらないギャグでテンポの悪くなっている。続編前提のためこの作品単体だと中途半端に感じるのも残念。序盤の数ルートははっきり言ってつまらない(伏線を貼るためだけに存在しているようなもの)が、後半になってくると面白くなってくるので、序盤を飛ばし読みしてでも後半までプレイするといい。|ここまで感動した作品は数年ぶりでした。また10年かかってもいいので、このクオリティのゲームを出してほしい。|ガルパンはいいぞ的なアムネシア|これ評価するの難しいですね。IV以後は結構意味ありげな作品になったとは思うが、全体的に質が変わりすぎてて何か足りなかったなーって気分で読み終わってしまった。つまらない箇所も多い。けどテキストに愛を感じた。|現代部分の共通や日常、ヒロインルートがおざなりなどマイナス面が目立って惜しい作品|最高と言いたい 絵、音楽、シナリオすべて文句なし|続編期待|もう一声ほしい。そんな作品|弱い神として受け取りました。|今の市場をわりと席巻している、日常をだらだら楽しむタイプのゲームの体を成しながらも微塵もそういう匂いを感じさせない、極端に言えば時代のニーズに合ってない、そんな作品。この面白さが分かるか?と、エンターテイメントを表面をなぞることでしか享受できない現代人に警鐘を鳴らしているかのような印象を受けた。優れている優れていないの問題ではなく、そういう問題意識の下に生きている人ならば何かしら感じるものがあると思う。|個人的には今年1番。ただ文学作品の引用と静かな表現が多かったから合わないと途中でギブアップする人多そう。|素直に面白かった…後半が特に好き|最初はこんなものかなと思いながら読んでいたが、雫あたりから一気に引きこまれた。伏線の回収は見事。|出来の良いゆずソフト。もっと過激なのを期待していました。|単発IDや入力100以下で捏造された高得点作品でした、捏造空間になってるしこのサイトも終わりかな。ユーザーの質もひどすぎるし。|芸術・絵画を下地に主人公直哉の人生を描く。このストーリーを読み終えた直後に、漠然と頑張ろうという想いが芽生える。人生とは、生きるということはそういうことだと感化させられた。テーマは幸福の在り方、心と身体、美という名の神。内容としてはとても普通で当たり前、あるいは足元にあるような考え方に思える。何故人は幸せを感じることができるのかという意味をストレートに表現しているような。エンタメとしては伏線回収となる章から俄然面白くなる。ただストーリーとしては完結していない。|すばひびと対比せずに楽しむのが吉、と感じる。シナリオ1つ取っても様々なテーマから楽しめる作品だと思う。|雫√以降の盛り上がりが良かった。雫かわいい。続編・桜子√はよ|紙芝居糞すぎ 池沼ばかりのゴミやんけ彡(゚)(゚)|前評判ほど難解でもなく、非常に作り込まれたシナリオで十分に楽しめた|総じて10年前の方法論で作られたゲームという感触|幸福の先を語るために芸術・美といった題材が必要であったことが最後まで終えてわかる|やっぱすかぢは天才なんだよ。凜は好きくなれない。刻でどうなるか・・・。|つまらない。歌とPVだけという言葉が過言どころかぴったり当てはまるぐらいである。まずキャラクターに魅力がない、それどころか不快なキャラが目につき気力を削られる。文章は読んでいてひたすら退屈。それ以外も内容面で光るところが微塵も見られないのでギブアップ。ここまで普通以下の作品が高評価であるということは、エロゲの平均的なレベルが相当下がっているか2015年がそれほどまで不作だったということか。2016年のエロゲ業界はもう少し盛り上がってほしいものだ。|僕にとって、最高の物語。ただ、美しい。「素晴らしき日々」よりいい作品でした。|テーマとしては一貫しているが、物語としては中途半端。よって未評価で。サクラノ刻と併せて評価します。|サクラノ刻への期待を込めて99点にしました|退屈なⅠ~Ⅳ(里奈ルート除く)までを終えてⅤで既視感がありながらも、もしや…とⅥの中盤までプレイしましたが結局文字通りのその先が描かれただけでとても残念でした。劇中の嘉賞される対象である『横たわる櫻』や『櫻の足跡』にいまいちピンッとこなかったのも影響しているのかもしれません。また天才と称されるキャラクターにも同様のものを抱きました。長山のⅥでの使われ方も…。続編のサクラノ刻がプロット段階ということですがあまり期待はできないというのが正直な感想です。|テーマの完結に至っては完璧 物語の完結では少し煮え切らない。 完成度は最高クラス|シナリオがキレイで、長くても最後までダレること無く一気に読めた。|すべての伏線がしっかりと回収されていて気持ちの良いゲーム|すばらしい名作。|主人公のもったいつけたような、いかにも伏線貼ってますというか・・・そんなテキストが非常に不快。澤田なつさんでてるから意地でもクリアしてやろうと思ってたけど1日に数十分も進めばいい方で、読み進めるのが辛い。まぁ数分でも1日一回は読みすすめてみようとは思う。|書きたいことが多すぎて言い表せない|長かった。でもそれだけの価値がある作品。|大満足ですね。同じ値段でも他のフルプライスゲーに比べ質が違いすぎる。|引用が多すぎるのと、凛ルートは糞だと思う、でもそれは作品全体からしてみれば些細なマイナス点だった|幸福を感じる物語|歴代最高クラス|すべてが終わった後、僕は涙が止まらなかった。彼らの物語は間違いなく胸を打つものだった|すば日々を邪道とするなら(あんまりいい表現ではないけど)王道といった感じ。それでいて劣らない出来|すかぢテイストが好きか否かは大きな分岐点。クソったれな人生を生きろ|素晴らしき日々で興味をもった自分の期待以上の作品だった|かなりぐっと来る物語に仕上がってました|なんだろーなー。大人になってからやったのがよかったのか悪かったのか。それとものめりこみ損ねただけなのか。悪くない。悪くないんだが。うーん。シナリオはいいのにテキストがのめり込むのを邪魔するって感じなのかなぁ。あとキャラ立ち絵がなんか違和感。ぐぬぬ。こんなこと気にしてエロゲやってたっけなー俺。んでもプレイ後三日経って未だ脳内にもやもやが残ってるってことは良作以上ではあるんだな、きっと。なんか美味しい料理を体調不良でイマイチ味わえなかったような不満感。いつかもう一回やり直すかも。あ、女の子がエロい。|共通√から感動させてもらいました。文脈が良すぎる|期待の大作がついに発売ということでプレイしてみたが予想以上に面白かった。サクラノ刻に期待します。|青春と人生|すかぢワールド全開。相変わらずひたらしてくれる。|素晴らしき日々のその先。素晴らしき日常。二年ぶりに頭から通して再プレイしましたが、どうやら俺はこのゲームのことが思ってた以上に大好きだったみたいです。|さすおに|藍かわいい
麻呂の患者はガテン系3 完結編2015-10-15elf7511125頑張って製作したんだろうなぁ。願い玉はよくわかんねぇけど|ポッと出の新キャラに全てを持ってかれた感じが強く、完結編としてはもやっとした気持ちが残った。|この麻呂3という作品だけを見ればやりたいことが満足にできていない未完成品。だけど、1.2.3とやってきてこれを駄作とは口が裂けても言えません。|ありがとう、お疲れ様でした。|正直敬遠気味だった本作だが予想を裏切る面白さであった。1~3を一気にプレイしたが話が進むにつれ麻呂が成長していきラストは自然と涙があふれてきた。elfよ永遠なれ|絵22+文26+音24+他19 詰め込まれた思いを胸に刻んで……。長い間、おつかれさまでした。僕は、一方的に享受するばかりのユーザーでしかありませんでしたが、一時でも、elfと共に歩むことが出来たことを誇らしく思います。|面白くないわけではないが、無理矢理終わらせた感がどうしても否めない。|中身はナンバリングタイトルというよりはFDに近いが、これで最後かと思うと感慨深い|未完と言わざるを得ない|ありがとう麻呂|率直な感想は「は?これで終わり?」そして何故だかわからないけど涙が出た。elfのゲームがこれで終わるとなるとなおさらね|シリーズの完結編というよりかはもっと長い歴史に幕を下ろした胸にくる一作であった。そして、そんな作品だからこそリアルタイムで追いかけたかった...。|エンディングが神|27年間ありがとうelf、お疲れ様でした。|正直がっかり|いろいろ詰め込んで感動物語にもっていこうとしたら、友子とかいう不純物が混じった。|麻呂と咲美のキャラがとても気に入った|土天 冥海 もう一度 ゲームを作ってください。|輪姦ゲー。|是非この機会に1からプレイして欲しい|おそらくelf最終作ということで、色々詰め込みまくったごった煮状態。でもキャラクターが魅力的なことも相まって、どの作風のシナリオもそれなり以上には楽しめた。アニメ、全体のボリューム、シナリオの幕引きも想像よりしっかりしていた。(長文は『ガテン系』『鬼作』の内容にも触れているので注意)|こういったゲームとして新たにトゥルーエンドを純愛寝とりにエンドにしてほしかった トゥルーから次回作に期待してます|3作目まで一気にプレイ。エルフが解散するってことを知らなければ「はぁ?」ってなります。ていうかなりました。こうして今までエルフが作った作品を羅列されると、媚肉を発売してからの体たらくぶりは酷いですね。YUNOとか同級生2とか雪之情とか昔は良い会社でしたね。このゲームの内容についても最終ルートはいらないし、新キャラもいらないし、咲美と雪菜の扱い(特に雪菜)は酷いしでもうグダグダ。TRUEはもう何がしたかったのか分からなくなってる。|こんな終わり方ありかよ・・・全然スッキリしねぇ。1の時から想定して作ってたとはとても思えない。|これまでありがとう、elf。さようなら、elf。
僕と恋するポンコツアクマ。2015-09-25スミレ75519126ギャグは寒いのもありますが、シナリオ自体は割りと楽しかったです。エロもヒロインの可愛さも申し分なし。|読んでて眠くなりやすい自分には、この路線は大好物。 前作を上回り予想以上に楽しめた。このブランドの今後に期待が高まった。|サブにもう少し枠が欲しかったけど思ってた以上に抜けたんで満足|寒いギャグと強引なキャラ作り、もともと謎尻アスを求めてないにしてキャラゲーとしても詰まらなすぎる。|非常にエロかった。原画も塗りも最高レベル。もう可愛くてエロいだけで満足。|3匹の動物(?)たち…あいつらはマジヤバ。特にアザラシ!お前もうしゃべんなw笑いすぎて腹がねじ切れるわwww|寒いノリと寒い設定のせいでヒロインに魅力がない。よって抜きゲーとしても機能しない。|内容は薄いので抜きゲーと割り切れば原画さえ合えばかなり抜ける。|キャラがかわいい、抜きゲームとしては良い絵本と思います、sayoriさんもどんどん上手になっていますね。|シナリオはなんだかなーって思ったんだけど、とにかくエロイしかわいいんで抜きゲーとしては最高でした。何を目的として買ったかで評価変わりそうに思います|もう少しギャグシーンが面白ければ何も文句ない出来だった。|シナリオ・ギャグ共に並だと思うが、明るくノリもいいので悪くない。ヒロインと絵はかわいいし。ライトに楽しむエロゲとして満足。|キャラはみんなかわいいしコメディは楽しくエロもしっかり使える良作萌抜きゲー。中だるみやしょうもないシリアスなどもなく最後までしっかり楽しく進められた。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|中身は薄いが、Hシーンが凝ってるのは良かった。|魅力的なCGを殺さないシナリオ。ぞんぶんに堪能できました。|よくありがちな萌えゲーですね。どのキャラクターも可愛くていいと思います。ただ、シナリオは普通でした。|抜きゲーです。シナリオは薄い。|エロが全て。これはもうそれだけ|asaproとままれを足したような濃厚エロコメ。エロ200%は誇大広告じゃなかった。次回作もこの路線に期待したい。|みんなかわいいよね。|全キャラ、声優さんが物凄く楽しそう良いですね!おかげで嫌な気せずにプレイ出来た気がします。|抜きゲとして優秀 おまけで声優コメント有り|内容もぼちぼち良かった。期待していた通りのおかずっぷりでよかった。|めちゃシコ。抜きゲーとしてかなり高いレベルにあると思う。|共通√に比べて個別√があっさりしすぎてたけど、下手なシリアス要素入るよりは100倍マシだし許容範囲、ヒロインはみんな可愛いし濡れ場の質が非常に高かったから萌えゲー・抜きゲーとしては今年で一番良かった。|抜きゲーとしての完成度は高い。絵、キャラ、声優どれも素晴らしかった。おまけが充実していたのも地味に嬉しかった。ただ個別ルートがあっさりしすぎ。シーンとシーンの間にイチャラブを適当に混ぜた感じ。抜きゲーだからしょうがないのかもしれないけど、どうしてもシナリオの薄さが目に付いた。まぁそれ以外が素晴らしかったのでそれなりに満足ですけどね|結局タイトルの僕って誰だったの、まさかの凛?|88点→89点→90点→91点|まじ萌ぇ 全ヒロイン可愛いし 先輩でめざめてもうた|使えればそれでいいんです|おバカゲー&抜きゲー さよりさん原画のエロエロなヒロインたちがおバカなノリツッコミをしながらHするゲーム。お腹を抱えて笑えるギャグもあり、愉快にエロゲをプレイできました。|抜きゲーの手本のようなゲームだった。イラストが好きなら買って後悔はしないと思う。|梨々愛が天使すぎる|話がつまらな過ぎて絵がもったいない|萌え系抜きゲー枠ですね。テキストシナリオは共にかなりお粗末な物ですので、キャラゲーがしたいという方にはお勧めできません。ミドルプライスならもうちょい評価できたかも。|精液絞りとられました|絵の塗りは好みだったけど、キャラ萌え不足。 日常の掛け合いも面白さが感じられず、満足度は低め。|小倉結衣の媚っび媚びの演技×サキュバスで優勝。この点を求めて購入したので期待通りで大満足。さらにテキストが予想していたより面白く笑えた(お気に入りはしげる)。沢澤砂羽も変な演技してるし、楽しい抜きゲーだった。クリア後に設定資料集や声優コメントが追加される点も豪華。普段はクソみたいなプライドで抜きゲーはレビューしてこなかったが、そんなプライドはティッシュと一緒にゴミ箱に捨てた。いい作品だった。|えっちでギャグも面白いのはさいきょうでは?|うーん・・面白くない|画の描写がすごかった。ただ一言言わせてもらうと、もちっとフェラシーン欲しかった。|快活ラブコメメーカーがエロを意識してちゃんと実践した|良くも悪くも流行に乗った作品。ハイクオリティなCGを生かした濃いエッチ、ギャグテイストに富んだドタバタ共通シナリオは出色の出来。とくに前者は、手放しで褒められる域に達している。その反面、一気にパワーダウンする個別シナリオと、人物に比べて粗い断面図描写は改善の余地あり。シナリオの大まかな構成自体は『ピュアガール』あたりを想起させる。本番がないため厳密なハーレムではないが、準ハーレムゲーとしての存在感は際立っている。9月新作の出来を思えば、不作中の秀作一点ものという印象だ。『ラヴレッシブ』から言い続けていたように、さよりさんの単独原画起用は大正解。ブランドの方向性という一片のピースが、『ネコぱら』を経てピッタリとはまった気がする。スミレが伸びる方向としてはエロを強くするのが手っ取り早いので、これは予想通り。むしろ、真価を問われるのは次の作品となるだろう。|概ね満足。|抜きゲーとして優秀|さより印のエロソースぶちゃーすれば大抵何でも食えるけどね。|抜きゲーとしてではなくキャラゲーとして評価しています。コメディパートがよく出来ており濡れ場を全てスキップしていても楽しめる作品でした。|珍しく妹が一番可愛い。エロ強めでした。|日常シーンがつまらなすぎてクリックして進めるのが苦痛だった|確かに抜きゲー|みんなかわいいのでよかった|良抜きゲー|抜きゲー路線アリですね。|抜きゲーにしては悪くない、一応面白い|抜き目的で買いました|良作ほのぼのエロゲー。ちゃんとエロいエロシーンや無駄にシリアスぶち込んでこない辺り好評価。タマちゃんがかわいい。メインキャラ削ってでもサブキャラのシーン増やしてくれたほうが個人的には嬉しかったかも。|ハーレム主人公がポンコツアクマたちとひたすらラブコメするポンコツ生活。予想以上に楽しかった。余計なシリアスな話が無いのも好印象。|みんなエロい!|エロス&エロス|前作までの雰囲気をしっかりと残しつつも、路線変更に成功している。|とにかくかわいい|良かった故に語ることが少ない|超豪華なさよりさんのCG集で抜きたい人なら、買って損無し。良い点と悪い点が表裏一体で、最終的な評価に迷った作品。|抜きゲーですね。まぁキャラ可愛くてバカしてるんで読んでられる。咲莉が好きよ矢で撃ってもらいたいタックルでもいい定期|とにかく楽しい|梨々愛と優ちゃんが好き。可もなく不可もなく、しこれたのでまあよし|抜きゲーの中の抜きゲー|さよりさん原画の作品かわいくて綺麗で最高。SD絵もなかなか良いし。|エロい|怒濤のラブコメからサッと抜きゲーに転ずる楽しい一作。シナリオは三階の窓から投げ捨てましょう。共通のノリが続いたら嬉しかったところ。|シナリオ面白くて動画エロくてポンコツ揃いで非常にgoodでした。|メルが最高に可愛かった。ほかのヒロインもえっちくて可愛い|絵のクオリティに関しては言うことなし。ただし演出にやや問題あり。|まさかタマ√で泣きそうになるなんて……。|当たりシチュと外れの差がある抜きゲー。連戦が好きな人にオススメ。キャラが弱いのは欠点か。|さよりさんの可愛らしい萌え系の絵柄に、濃ゆ~いエロ。シナリオはあってないようなものだが、抜きゲーとしての役割は充分に果たしているので、さほどマイナス評価にならず。システムやオマケも丁寧に作られていて好感が持てる。|テンポが良すぎてBGMが忙しいね。萌え抜きとしては割と優秀。システムや作り込みも素晴らしいのでかなり満足。弱点はシナリオか・・・個別に入るともう勢いだけだよね|いい感じのシナリオ構成だね|実用性のみに特化した一本。絵柄が気に入れば買うことを勧めます。|レイプ目・アヘ顔(軽め)・断面図搭載(オンオフ可)。新進気鋭の萌えゲメーカーが本気でエロに挑んできた。|笑えないギャグ、類型化されたキャラクター、シナリオがひどい。最初はヒロインが悪魔ということはわからないという設定なので、正体がわかる辺りが面白いのか?と我慢してやっていたが…|シナリオといえるほどのシナリオは無いけど、日常会話とかテキストでは結構笑えるところがあって個人的には好きな内容だった。|とってもえっちでした|全体的に楽しい作品でした。雰囲気が楽しすぎ、明るすぎるので(私的に)エロは無理でしたが、楽しくて面白かったです。特にサブキャラのポチ、ゴメ、しげる、竜の先生が楽しかったです。みんなでワイワイガヤガヤするシーンが多いのも良かったです。|Hシーンのハイクオリティな絵と一部アニメーション有という事で抜きゲーとして非常に満足度の高い内容だが、ポンコツの名の通り日常やイベントの合間会話が面白さを更に高めてくれる。|とってもHでした。|イチャイチャキャラゲーで可愛いけどストーリー展開は薄目|話が面白く、退屈せずに最後まで進められるキャラゲー寄りのイチャラブ抜きゲー。絵が可愛くエロいのは見ての通りとして、Hシーンのシチュエーションや言い回し、セリフが本当に素晴らしい。|おまけ部分の全力投球具合といい、とにかく丁寧な作りだと感じだ。|さよりさんの絵はすごく良い。ただ、(タイトルの全否定になるが)ポンコツ要素と悪魔要素の必要性はあまり感じなかった。あとこれでハーレムルートがないのは肩透かし。|アクマで乙女だからね?|Hシーンなしでもいいのでは?|いい抜きゲー。あとシナリオライターは淫夢厨(迫真)|A typical moege rather than a nukige|声優のサイン色紙が当たったから114514点|素晴らしい!これからもこの路線で続けて欲しい|エロ推しではあったけど、それだけじゃ無かったので安心しました|奇を衒った作品で一躍穴馬狙うトコより、求められている物を宣伝通り作るブランドの方が有難い。その上で質が高ければ、多くのユーザーが満足する作品になる。このゲームはそういう事だ。2016/01/13追記:ご本人方が出したタマちゃん同人誌が素晴らしかったので加点。本編短かったからね。同人誌びっくりするくらい可愛かった|ゴメちゃんが面白かった|これは萌え抜きゲーですね。|可愛い、ヌケる、笑えるの3点が揃った良作|シナリオや日常のギャグシーンがつまらないので各キャラのH前は読むのがしんどいが、HシーンではCG・CV・テキスト・アニメーションのどれもが高水準なのでおかずに使える。抜きゲーとして一番大事な所に力が入っているので良し。オートモードにする度にシステムボイスが流れて最中にクリックするとオートが切れるのが地味にストレスだった。|FDまで含めた感想。萌えゲーとしても抜きゲーとしても高評価せざるえない完成度。日常会話もクスッと笑えるくらいで結構良いかも。|キャラゲーなのでシナリオ軽視は構わないが、シナリオはキャラの魅力の邪魔もしないが援護もしないという有り様で虚無。ただベッドシーンは良くて、さより絵が好きなら買って後悔はしまい。|Hなゲームって感じです。純愛です。|優ちゃんきゃわわなんだ|やっぱり沢澤砂羽は天才だった……|想像以上にエロかった…。|エロゲは女の子がかわいくてエロければいい!|ファンタジー混じりの日常系コメディ。キャラもそれぞれ立っててちゃんとエッチ、ずっと楽しかった。音楽も良い。|萌えゲーを作っていたメーカーが全力で抜きゲに比率を置いた結果|ポンコツなマ族たちの更生という名目でえっちなハプニングだらけの毎日に巻き込まれるお話。日常会話のテキトーっぷりにケタケタ笑いながら、濃厚なシーンの数々に酔いしれる作品でした。ヒロイン誰をとっても可愛らしく、萌えゲーとしても抜きゲーとしても満足いく出来で素晴らしかったですね。|塗りが綺麗でHシーンも動き、抜きゲーと言えばそうだが、時折見せるヒロインの素顔には目を引くものもあり、"エロゲ―"として満足度の高い作品でした。|まさかスミレでアヘが見れるとは・・・|優ルートやったところで飽きてしまい放置。私には合わなかったです。|シナリオは日常コメディであってないような感じだけどポンコツで面白かったしHシーンはCGもアニメーションもCVも綺麗で抜きゲーとしては満足。おまけ要素も充実しててよい。妹の咲莉が好き|これが7年以上前の作品ってマジ?|共通ルートのHシーンさえ無ければ結構の良作|えろすぎHシーンおおすぎ|前半の共通シーンが神の作品。描き込みの細かさがすげえ。もう絵を見てるだけで幸せな気持ちになれる。Hシーンの気合の入れ方も声優の選定も日常シーンの細かいギャグも良かった。しかし、選択肢以降の個別ルートは非選択ヒロインが急に登場しなくなる小エピソードの繰り返しで、相変わらず眠くなるシナリオだった。主人公のキャラがろくに立っていないのにヒロインたちの好感度MAXなど、ちまたの凡作レベルなのが残念。非常にもったいなかった。|抜きゲーには抜きゲーの良さがある|良くも悪くも最初から最後までシナリオもテキストも雪仁構成だった|2015年を代表する名作(共通ルートまで)|HCGのクオリティがとても高くシーンの尺も十分だし、各キャラ二回設けられてる動画も滑らかで抜きゲーとしては大変良い。ただシナリオに関して言うと、共通✓のわちゃわちゃした感じが楽しかったので、個別に入ってからがつまらないです。ゴメとしげるが良いキャラしてるんで、個別でもいっぱい出して欲しかったですね。|まさかのゴメゲーwwwwwwwヒロインみんな可愛かったんだけど一番好きなのはゴメです。
駄作 ~アリスとクロエ、結ばれる日~2015-09-25CYCLET758115駄作シリーズは俺の希望である|FDとして十分満足できる。予想の斜め上を逝く行為を平然と書くライターとそれを実行するキャラたちに痺れた。|やっぱり全くもって理解できないんだけれど。きっとみんなにとって一番幸せだったんだよね、これが。よかったね。|駄作のキャラクター達がめっちゃ動きます‼️‼️ 表情がころころかわるキャラクターたちに会えます🛃|バケモノはバケモノとしてでしか生きられない|コスパ最強のファンディスク。本編の過激さを損なわない大胆なシナリオ、この値段でこのシーン数、立ち絵含めてぬるぬる動くE-moteと、出来自体は極上。後は刺さるか刺さらないかの、個人の嗜好。|佳作。立ち絵が動くようになったのは良かったがシナリオは普通。終盤はカオス。|アリスに愛をささげたい|ライターはアリスを弄るのが好きなんですかね。後、枢のFDを。|低価格にしてはシーン数が多かった。新キャラの自爆っぷりが素敵。|二人は幸せな二人三脚をして終了|純愛界の最も狂った正解|最後の展開で掴み損ねた作品。|前作のアリス√が好きなら、プレイ必須。シナリオは駄作本編と比較すると普通になった印象。少しパンチ不足に感じた。ボリュームの割にCG豊富でよかったです。|999円アペンドと聞いて「最近流行りの有料アペンドみたいな感じかなー」と思ってましたが、プレイ時間は約2時間、エロ枠10、CG差分込み106枚、起承転結はっきりしたシナリオと、中々のボリュームで驚かされました。アリスは愛情を確かめあうエロ多め、クロエは畸形を活かした独特()なエロ多め、あとそまりちゃんやっぱりレイプ。
うたわれるもの 偽りの仮面2015-09-24AQUAPLUS8323737今終わりましたがポカーンとしてます|3部への橋渡し的な内容が多い|一切のネタバレなく1週間ネット断ちしてクリア(53時間)|やっぱり面白い|はやく3がやりたいです。|君は霞消える幻かな|エロゲのうたわれるものもプレイしてから、もう18年か。相変わらず面白いわ。|e?終わり?|評価しにくい作品。感想は前半ネタバレなし、後半ネタバレありで書いたが、心配な人は回避推奨。|the Cliffhanger|最初は日常ゲー。終盤はまさに、うたわれるもの。|前半終了。クオンがヒロインとして覚醒する。|3作合わせての評価|ストーリー自体は悪くない|これ単体でも十分楽しめました。今すぐ続きがやりたい。戦闘の難易度は低めですが、SRPGは得意じゃないのでこのくらいが丁度いいです。|二人の白皇に繋がる物語|完結編が出るまで待ってから、一緒に中古で購入しましょう。|前作と比べると駄作。登場キャラクターはそれなりに多いが、背景がほとんど語られない成り行き上の同士が多く、一部例外を除けば主人公とキャラクターとの間の関係が飲み仲間それ以上にはどうしても思えない。次回作への伏線といえば聞こえはいいのかもしれないが、次回作の発売は来年中どころか再来年。正直余程SLGが好きというわけでもないのなら、全力で伏線をばら撒いているだけという話なので、アニメを見たほうが良い気がします|これ単品だと70点|プレイヤーが本作に何を求めるかで評価が大いに変わってしまう作品ではないでしょうか。|安心感のある世界観で、次世代のうたわれるものを楽しめた。|ずっと待っていました|シナリオ・音楽・ゲームシステムともに前作ファンとしては大満足ですが・・・|二人の白皇とセットで|一作目が好きだったのでPS4買ってプレイ。価値はあった。|主人公はハクオロよりこっちのほうが好きかなぁ|とにかくキャラクター作りが素晴らしい。しかし、どう繕っても分割商法なのは間違いないのでそこは評価出来ない。|モズヌの斧破壊トロフィー|プロローグ|前作の良い雰囲気をうまく受け継いだ作品|これだけで評価はできない|5章から面白くなってきた|日常シーンで溢れている。が、その分雰囲気が良い。|引っかかる所はあれど、現時点で美少女ゲームの到達点の1つであり最高のエンタメ作品|まだまだ道半ば。次回作のための布石であるが、本作だけを評価するならあまり盛り上がるシーンはなく、日常シーンに傾倒していた。|今となっては前作はさすがにあんまり覚えていないけど、思った以上に楽しめた。日常描写に重きを置いた前半の雰囲気は抜群で、この面白さなら丸々一作品、日常描写だけで行けたのではとも思う。……終盤における次回作への少々強引な引きは評価が分かれているのも理解できるが、自分は「空の軌跡」でこのような二部作構成に慣れているので特に文句はない。(笑)まあ、それで次回作がちゃんと期待に応えるような内容じゃないと困るが。とにかく三作目に期待しているんで、2016年以内に出ることをここで祈っておく。|理性点:41点、感情点:39点。情報不足なのか、続編前提の作品だとは知らなかった。続編の出来次第で得点調整すると思うが、シナリオや戦闘システム、グラフィックといった部分は十分評価できると思う。
うたわれるもの 偽りの仮面2015-09-24AQUAPLUS8321035二白までやった後で思い返すとこの頃はクオンが有能でハクが無能だった。偽り時点では終盤が全ての作品|前作からの進化|分割は残念。前半は冗長で終盤は強引だが、キャラの魅力やここぞという時の盛り上がりはさすが。本編クリアに約22時間半、おまけクリアに約11時間半。|ちゃんとした続編である|ゴミは焼却なのです|良かった!だが・・・・・|打ち切りの様に中途半端に終わり続編へ。ボリューム不足|20周年記念タイトルとはなんだったのか|キャラゲー、次からシナリオゲーになるのかな?ゲーム部分はおまけ|三部作の内の二作目と考えるといいできだったのでは。最終作に期待。|二人の白皇まで駆け抜けます。魅力的なキャラ多くてこの時点で無印より大分楽しんでる。|3でも飲んだり食ったりして欲しい|は?????????????ここで終わんの??????????????????????????ってなった|うたわれるもの3の前座的な位置付けだろうか。個人的には前作超えしてます。双子、ハク、ネコネを筆頭としキャラクターが皆魅力的で、日常シーンが楽しい。終盤はシナリオも良かったし、これは3も買うしか無いですね|タイトルやキャラクター配置から期待、想定できるとおりの素敵なストーリー。なんというかアメコミ的悲哀というか、そういうのがすごく恰好良くていい。超いいよね。今後の展開を想像するだけでニヤけてくる。それだけになんで次回作に続いてしまうのか。それだけが残念でならない。本当にいい作品なのに。絶対これからもっと面白くなるよ!1年半から2年以内に出すとか遅いよ!!|それなり面白かったが、エンディングが中途半端なところに止まって正直不完全燃焼。こう言うあからさまな分割商法はプレイヤー達に失礼だと思いますが。ゲーム全体的はアドベンチャーより、バドルはちょっと物足りない。続編期待しています。|続きはよ|ラストの展開には鳥肌が立った|分割は事前に聞いていたので構わないのだけど切る所が問題。これでは「○○○かわいい」で待てないじゃないか。続きがすぐ出るわけじゃないのだから未来の希望が見えるとこまで上げてから終わって欲しかった。前作キャラが一切戦闘で使えないのも残念。敵でいるのもクロウだけとか誰の趣味だこれは。プレイ時間は本編25h+クリア後の夢幻演武10hほど。要所は触れませんが一応ネタバレ|すごくつまらない茶番を延々見せられて、ようやく面白くなってきたゾ!! と思う間もなく「俺たちの戦いはこれからだ」エンド|アニメ面白かったからゲームもやったけど面白い。続きがめちゃ気になる所で終わってる。戦闘面が時間かかりすぎるのがマイナス。レベルMAXとBPMAXの道のり長すぎでしょ。挫折する。|更に進化したSRPGと帝都での日々が愛おしく思えるストーリー|面白かったけどボリューム不足|引きが良すぎた。|消化不良気味・・・|もう戻ってこないよね|消化不良感がスゴイ|タイトルの意味を考えれば予想できたんだけれど|評価良くないと思ってたけど普通に面白い|スマホ版(戦闘なし)|続きを買おうと思う程度には面白かった。|前作キャラの扱いが素晴らしい。シナリオも続編ありきと考えれば相当良い。|どこか懐かしい、優しい雰囲気を感じるうたわれシリーズ2作目。次回作に期待。|うたわれるもの「散りゆく者への子守唄」のリメイクやってからの再プレイ。三作目がどちらかというとシリアルよりなので、本作の前半はちょっとチャラけてるが、それがいいね。泣けた。|単体だとまあまあ
ランス03 リーザス陥落2015-08-28ALICESOFT8594918401に引き続きプレイ。8をやり直したくなった。|結論:エロに声は必要|ランスシリーズ他作品もボイス入りでリメイクを!|声も違和感なく、ストーリーも無双作品としてはシンプルで文句ないです。個人的には6の方がランスの屑さとシナリオが噛みあってて好きですが、ランスの活躍としては3が一番でしょう。ランスが好きなら是非。|戦闘システムが微妙。せっかく新技覚えても使いづらいし、ガッツも役に立たないことが多々ある。やりこみも少なく、塔はタフな奴以外は罠で即死、復活手段無しで運要素が強すぎて萎える。絵と声は◎|過去作のリメイクなんてサクサクっとクリア出来るくらいで良いのに無駄にテンポ悪くしてかったるくしてどーすんのって感じ。|ストーリーに大きな不満は無くゲームバランスにも特に問題は感じませんでしたが、システム面はやや不満が残りました。編成登録ができずメンバー入れ替えに手間が掛かるのはやめて欲しかった。それとフィールド画面で敵と遭遇するのはエンカウント率も高く面倒でした。あと解像度16:9がいいです。|ランスシリーズ初のボイス付き作品。思ったよりキャラに合っていた。|IIIもしたはずだが全くストーリーを覚えていないで驚いた。声がついたが割と合っててよかった。立ち絵表情の種類がないのが気になった。|声がついてもかなみは可愛い。イブ二クルといい今年のアリスは強い|シナリオスカスカのお使いRPG、ジャイアンクズ主人公に終始辟易|システムはもったいない感じだったが声がびっくりする程違和感なく当てられていたのと、それにより魅力が増したシナリオパートが優秀だった。システムで楽しみたい人にはあまりおすすめできないが、リメイクとしてストーリーを楽しみたい人にとってはいい出来だと思う。アツい展開もあり楽しめたしエピローグの流れは特によかった。|ランスシリーズある意味2週目の3本目色々と物語的には修正が組まれている。03は9をやったあとだと特にふふっってなるところがあっていい|音声がとても合っている。今更このシリーズに音声なんて不要なんて思っている人も納得すると思う。BGMも久々に良い 鬼畜王や戦国ランスに並んでシリーズ最高クラスだと感じた。|ゲームもシナリオもよかったー!10も04も期待して待つで|戦闘やキャラ育成に自由度がなくて物足りなかったけどHシーンが予想外に使えた|なかなか楽しめた|01と6と9しかやってないけど、一番楽しかった!|ゲームバランスはいいと思いますが、戦闘システムは未完成だと思いました。メインキャラ死亡時のサブキャラの出現順、その時のサブキャラのスキル選択が出来るだけでもかなり良くなったと思います。名作まであと一歩|声有りも違和感なく楽しかった。あとかなみちゃんがハルカコスしたのは声優的に卑怯ww|ゲームシステム自体は単純で慣れやすい。かと言って退屈ではなく、ダンジョン探索で伏せたカードに対し、どのようなアクションをとるか。戦闘シーンで相手の攻撃を見て、どのような順番で攻撃するか、それとも1ターン見送り次のターンに畳み掛けるか…と奥深さもあったリメイクだった。ランス3自体はプレイ済だが、あまり覚えていないため新鮮に感じられた。また声が入ったこともプラスに働き、物語がより魅力的に仕上がった。予定では来年ランス10が発売となっているが、ランス4のリメイクも見たいと感じさせる内容だった。|リメイク1から2飛ばして3へ。文句無しで面白かったです。イブニクルやった時も思ったけど、このアリスの世界観はかなり好き|初ランスプレイ。物凄い楽しめるわけではないけれど、一貫して面白い。|面白いは面白いが、アリスの時間泥棒感が最近のアリスにはないんだよなあ・・・今後の追加要素に期待はするけど、現状1週やって終わりって感じ|期待通りのシナリオに音声が合わさって予想以上にランスの世界観を楽しめました。リメイクだけあって戦闘は微妙だけど、特にレベル上げしなくてもクリアできるのでストレスは感じなかった|ボイスは意外と違和感なかった。シリーズ安心の面白さ。|ランスシリーズの魅力が分かりました。かなみちゃんには死なない程度にどんどん不幸になって欲しい|ヒロイン攻略可能なランス9を声有りにしてほしかった|神リメイク、ゲーム部分面白い、シナリオ面白い、不安だったボイスも違和感なしで完璧|よくできている作品だがリメイクというのを考慮するならこのぐらいの評価。終盤になるにつれて強いキャラが増えてくるのは仕方ないとしても、まさかラスト間際でドバドバっと増員してくるのはどうかと…。今までコツコツと育ててきたシィルやかなみ達が不憫に思えてしまうのは自分だけ? まぁ強力キャラはハニキンやタワー攻略といったEX攻略要因という言い訳もできるかもしれないが、そこまでやりこむ価値を見出せない一般のプレイヤーにはどうにも釈然としないのも事実だと思う。|声ありの方がやっぱり好き。レベル上げも特に必要なくサクサクできたのが良い。|魔王や魔人が出る分、IXよりこっちのシナリオの方が10への期待を高めてくれる。そしてなんといってもフルボイスなのが素晴らしい。正直プレイ前は半信半疑だったが蓋を開けてみればみんなこれ以上はないってくらい合っててプレイ中ずっとなんかもう感動に近い心地だった……(大げさ)。10も是非フルボイスでお願いしたいところだね。|01に比べるとかなりのボリュームかつシステムも洗練されていて、良復刻だと思います。|レベル50で満足。|さすがアリスソフト|ボイス最高やね。|初めてランスをプレイしたがとても面白かった。難易度も適度でこれなら続編リメイクもプレイしたい|ゲームシステムは01と同じで戦闘部分は進化しておりますが、相変わらずかゆいところに手が届かない。 今回シリーズ初のボイス付きですが、これはよく合ってましたね。|リメイクだが上々の内容。シナリオが短い割に、エロシーンはなかなかの数になっている。|おもしろかった!!バトルシステムもシナリオも満足でした。ただCGやシーン少し物足りない気がする、まぁキャラ多いから仕方ないかもしれないが。4のリメイク楽しみしています。|ボイスオンで始めたもののやっぱオフにしたいんだけど評判いいしなんか損した気分になるからオフにできないって人は、どうかオフにする事をためらわないで下さい。自分の感覚が一番大事です。|ボイスキャスティングがすごい。キャラクタと声優、どちらも魅力的に感じられるようなパーフェクトなキャスティング。10はもちろん9や8もぜひボイスリメイクして欲しい|笑ってハマって枯れる傑作。声が入るとこんなにエロくなるとは…(笑)|最後のジルが不憫|ランスシリーズにボイスが付いたということだったのでプレイ。キャラにボイスがあると新鮮でやっぱり良いですね。ただ、前作に引き続きやり込み要素が少なくなっていたので次回作が少し不安|ボイスってやっぱり大したものだ(シィル超うざいけど、普通かな?)。シナリオや戦闘はすごかったです。もちろんランスの…エキセントリック(?)性格がすごく面白かったので、いつものように笑った。だが個人的に、エロ(絵以外)が物足りない。ランスアターーーーック!→ 泣け泣け処女喪失 → 中出し終了。ちょっとだけの変化が欲しかったぞ。|満足。ただ、戦闘は結構だるかったかな|素晴らしい|01,02と順番に遊んでよかったと思える作品。そしてランスは伝説へ...|これは良いリメイク|ストーリー、えっちシーン共に最高でした|1,2で出てきたキャラクター大集合って感じで楽しくプレイできた。ランスシリーズ初めてのボイスつき作品とのことだが、キャラクターのイメージにピッタリでとても良かったと思う。|絵:良、キャラ:良、シナリオ:良、システム:普、エロ:普、音楽:普|リメイクを利用したチャレンジに見事に成功|無駄な無駄話が多い|さすがアリス|大変グッドな新生ランス。手入れされた部分がどれもこれも当たりだった。ただ、わかっていたことだが――|個人的にボリュームの割に値段は高めな印象|サファイアちゃんの喋り方www|ゲームシステムが厳しい|とりあえずクリア。とても否定的な感想なので注意|プレイ前は初のフルボイスに不安だったが、始めてみればほぼ想定内というかまさにこの声!という神キャスティングだった。|安心安定という言葉がぴったりの作品|クズで外道だけど、嫌いになれない主人公|かなみちゃんペロペロ|良リメイクではないかと|声がすごくあてはまってる。ここで声付けたのなら4リメイクとかでも付けてほしいくらい|01のシステムを踏襲・洗練させていてストレスなく遊ぶことができた|キャラが声を出して話すゲーム,最高|リメイクのお手本といっていい最高の出来|シナリオ・キャラ・CGは大変満足。ただし、その他の点に不満あり|思ってたよりボイスは良かった。戦闘システムは01の流用だけど、純粋な進化?なのか難しいところ。使えるキャラは増えてて、もっとRPG感は増えたが不満も増えた。9ヘルマンをやったばかりだから繋がる話とかわかりやすくてよかった。| アテン出してくれたのうれしい|かなみのボイス最高でした|ランスを国民的エロゲ(違)に押し上げた原点|ランス初見でもそれなりに楽しめました。|初のボイスは非常にキャラクターにマッチしていた。またこれ以降に練られた設定を反映したため、キャラクターの掘り下げが追加サれた点も満足。ただ、肝心の戦闘システムはイマイチ。|ランスに声が付いたと言うだけで大満足!だだ戦闘システム・バランス、マップ、UI周りはかなり億劫でした。何はともあれランス10が楽しみになる作品でした。|ボイス付きのためランスシリーズ初プレイ|ランスシリーズ初プレイ。ランスをはじめ個性的なキャラ達ばかりで掛け合いが楽しかったです。ゲーム性もちゃんとあってRPGとしても楽しめました。|魅力的なストーリー、キャラ、あきさせないゲームバランス、かなりはまった|『ランス01』のシステムをブラッシュアップし、より気持ち良く遊べるようになっていた。またシナリオ面ではランスの横暴さがキレイにハマっていく爽快感あふれるものとなっており、とても楽しめた。|リメイクということを差し引いてもキャラクターやテキストが本当に良かったです。ランス世界設定好きには大満足。|01、02と比較して格段に面白く、掘り下げられた作品でした。|基本的には十分満足・・・しかし欲しい場面イベントCG足りない感と戦闘モードに若干不満有|音声有のランス|声なんてなくてもいいよね→声つき最高や! 高いハードルを超えてきた素晴らしいリメイク|声の違和感は全くない|フルボイスの声があっており良かった|ランスシリーズの中では一番高いレベルでまとまってる作品|テンポがよくスイスイ進める|ランスのメインシナリオの一つで、本格的な始まりの感じですで。|人気の理由が少しわかりました|バランス調整は見事|素晴らしかった、全然止まらない|好きなえちしんがあります(こっそり)|ボイスつきというのが新鮮でよかった。でもやっぱりランスは声なしの方がすきだけど。|戦闘の楽しみは薄いが、恒例のランス活劇に夢中になってガシガシとプレーできた。|01の面倒なところをなくして遊びやすくなっている。|良いリメイクの見本!!|ボイス付き。かなみ、志津香、マリア可愛い。|このリメイクはいい|とても楽しかった|かなりゲームとしてまとまっていてプレイがしやすい。魚介さんの絵がとてつもなく可愛い。そして主人公のランスが本当に最高!!|彷徨兎 ~サマヨウ~は神の所業だった……+10点|飽きない|予想以上|仲間が増えることで会話がどんどん魅力的になっていく。酷い扱いをされている彼女達だからこその意見の一致を見て、たびたび笑わせてもらった。そして、ゲームとしても楽しむ幅がうんと広がる。笑って燃えて、本当に楽しい作品だった。|ランスとその取り巻きが魅力|戦闘がダメ それに尽きる|ボイスあり最高|まんぞく|遊べるエロゲのお手本|終わってみればそれなりに面白かったという印象。 良いところとそうでないところが割とはっきりしてたかも。|志津香グフッ|あらゆる面でオリジナルを超えた正統リメイク|リメイクに見えてリメイクに非ず、大筋以外は完全新作レベル|ザ・王道ランス、ゲームシステムも悪くなくサクサク遊べて楽しい。||ランス唯一のボイス付き|Hシーン豊富なドラクエ|ボイスはマッチしていました、しかし、ダンジョンパートや戦闘があまり面白くはない。|声がついて俺たちのランスが帰ってきたぞ!|大変面白かった。初ボイス導入でしたが声に全く違和感を感じませんでした。素晴らしい。ランスもGOOD。一気に世界観が広がりましたね。 01~04旧作やったので大幅な話は既に知っていますが、 それでも続きが気になってしょうがないです。 全部終わってホッと一息、するまもない終わり方で非常にむず痒いですが・・w リメイク版01や02と比べるとダイブやりがいがあった。|基本的に明るい雰囲気で進んでいくが、時々かなり闇が深いシナリオがよく世界観を引き立てているなと思いました。|重厚な戦争劇とシリーズらしい破天荒な笑いを見事に両立させた作品であり、リメイクとしての完成度も非常に高かった。|ランスシリーズ初プレイ。03から、03だけをやるのは無謀だったかも。|ランスの世界観が広がった一作のリメイク、声がぴったりでシナリオもゲーム性も面白い|テンポよくストーリーがさくさく進み、ギャグの切れ味が抜群。読むたびに笑ってた気がする。他と違いボイスあるのがかなり良いスパイスになっており、声があるからこそ爆笑できるシーンは多かったと思う。|9やった後だとシナリオがすごく楽しめました。しかし戦闘がシリーズ中でも微妙の一言。強い技が思うように使えず「レベルを上げて物理で殴ればいい」みたいな仕様になっておりストレスを感じた。ヤリコミ要素あってもやらなかったかもしれないレベル…6やランクエみたいなシステムだったら文句なかったです。|シィルが一番好き(照)|初めてランスの世界観が広がった作品|ついに声が!|魅力的な多くのキャラたちがフルボイスで楽しめたのがとにかくよかった|ランスたちのより生き生きとした姿が見たい方は買って損はないと思います。声付きなのが不安でしたが、むしろより面白くなってました。戦闘バランスもレベリングをある程度必要程度にはバランスよく、シナリオも次から次への展開で熱中しました。満足です。|コンパクトかつ高品質。01から正統進化し、ランスらしさも十分の傑作。シリーズ初心者にお勧めの一本。|シナリオとエロはよかったけど 戦闘システムが不便|いいリメイクでした。|サテラちゃんすこ|ボイスの大事さを再確認できる作品。シナリオはいつものランス(リメイクだし・・・)|ヨイドレさんごめん ロバート・ランドスターさんよかった|損はしない良作|ボイス、ゲーム良で大満足|笑い、エロ、燃えの揃ったADVパートで魅せるシナリオ主導型RPG。超昂閃忍かなみちゃんも思わずアヘ顔ダブルピースで大満足。|もう無理|ボイス有りは不安だったが…|さすがのアリス|リメイクのお手本|01から全てにおいて正統進化したと言える。フルボイス化も成功。戦闘システム上、強キャラ、弱キャラが分かれてしまうのは当然だが、ランスが準強キャラくらいなのは少し残念。|シナリオも王道でいいけどゲーム部分も面白くて裏ボス攻略から6スキルも大部分入手したから結構時間を吸い取られてしまった。|シンプルにすぎる|リメイク最高 過去の名作はみんなリメイクしようぜ!ゴールデンフィーバー!!|まるで成長していない…|面白かった。|ナイスリメイク|ゲーム性と実用性を兼ね備えた見本のようなエロゲー。|気付いたら朝×3日|声がびっくりするくらい違和感がない|ランスシリーズリメイクの3部目、今回のランスの目玉はなんと言ってもCVがあること。|ボイス付き作品として発売した「英断」に感謝したい。|ランスシリーズ初のボイス。慣れるか不安だったが、今では無い方が違和感を感じるほど。ボイスは偉大。戦闘もストレス無くサクサク進められるので途中ダレることもなくクリア。エピローグで色々あったので今後の展開が楽しみ。ランスシリーズ本編とはまた違った面白さを感じられる作品。|ランス3リメイク!|「ランス01(リメイク)」→「ランス02(アリス2010収録)」とプレイ済み。期待どおりの出来でとても楽しめた。ただ、個人的には周回プレイして、能力アップアイテムを愛するキャラにつぎ込んで、ハードモードやEXTRAを楽しむのが好物なので、周回プレイが出来ないのはちょっと残念。(志津香ソロ無双とかしたかった!)あと、01では搭載されていたはずの実績モードが消滅していたのは何故?せめてそこでやり込み欲を満たしたかったのだが・・・。さてさてこれからどうプレイしていくか。せっかくだし順番どおりにプレイしたいのだが・・・4のリメイクを待つか、原版をプレイするか、はたまた諦めて5Dに手をつけるか・・・悩む。。。あと、「はるうられ」のフルプラも企画されているようで。こちらも気になるな。|ボイスも付いて質が格段に向上した良作。若干の不満はあるものの、許容範囲。|爽快感の詰まったRPG。ランス君大正義がはははははは!|ん、良リメイク。安定してる|予約しなかったのが俺の人生に於いての汚点だった。 発売されてから一ヶ月ぐらい経ってから購入・・・ 未だに最愛作|グラフィック音楽ともに最高。戦闘システムは単調でつまらない。|ベストヒロイン・かなみ 次点・天満橋ありす|ランスシリーズにふさわしい良作|ボイス付きは神の一手|ランス世界を把握するのに非常に適している。声が見事にマッチしていてキャラへの愛着が増す。|暫定。オリジナル未プレイ。ストーリー上の強敵キャラが本当にゲーム部分での総力戦のぎりぎりの戦いを演出する強敵してて、すさまじく熱くプレイできた。一般ゲー含めてこんな熱くRPGやれたのは久々かもしれない。ストーリーもファン目線にはなるが大満足。あとボイス、かなみのつっこみボイスはくせになるしランスの声含めて凄くいいなーっておもった。エロ的にも意外と実用的|ストーリー 80点 探索システム 75点 戦闘、育成システム 65点|01、02ダイジェスト版を経てプレイ。細けぇ事は良いんだよ!って感じのシナリオではあるが、ボリュームもあり熱くもあり大満足の出来でした。ボイスも違和感が仕事せずグッドです!後どうでも良いけどセルさんのリメイク見た目可愛くなりすぎでしょw|魚介絵 神 ボイスもついてシナリオも面白い 志津香かわいい|去年やった中で印象に残ったゲームも登録しておこう第二弾。サクサクとクリアできる選択式で進むダンジョンと戦闘のテンポの良さ、ほどよいエロの濃さ、きっちり起承転結を描くシナリオ。そこにアリスソフト特有のダークな要素がアクセントとなり、大人が遊ぶR18のRPGとして絶妙な仕上がりになっている。ランスシリーズは散発的にプレイしているが最終作にも期待したい。|バトル、ストーリー、キャラ、エロ、総じて高水準。|ボイス付きフェリス・スーの破壊力。|声に違和感なさすぎて逆にびびる|20年以上前のゲームをエッセンス保ったまま現代風の名作RPGにした新チームに脱帽。パチンコやスマホゲーに通じる「感覚的な操作でサクサク快感」の戦闘システム、従来のRPGとは違う形で一定の戦略性も確保してるので個人的には高く評価する。ボイスつける冒険をするなら近作風IFルートの実装も欲しかったなあ。|ランスシリーズ登っていますが、すごく面白いです。やっぱりやってみないと分からない。|前作「Evenicle」に続き、周回要素0。中盤~スキル枠を圧迫する仕様は、ストレスが溜まった。これではランスⅩを購入するか躊躇う。|04とか出ないのかな??
天気雨2015-08-28ぐみそふと7623063個人的には【退屈≧癒し】。ミドルプライスで2人のヒロインのみなので飽きる前にコンプできた。キャラ的には狐(こん)、Hシーンは白が良かった。もう少し狐娘なところを実感したかった。最後までコスプレにしか感じられず。e-moteは首をかしげる等の動作が切り替わるところは良いが、何もしていない時は身体がグラついているだけに見えるのが残念。主題歌はここでは好評のようだが、宇佐美日和さんの歌唱力がカラオケレベルに感じる。BGMが良かっただけに、サウンドモードがないのが悲しい。|白も狐もすごく良かった|狐っ娘と田舎で送るスローライフストーリー|ひたすらほのぼの|シロかわいい|何もなく、平坦で、ほのぼのとした日常が流れていくゲーム|田舎のゆったりとした雰囲気を大切に、狐っ娘たちとのゆるい交流が丁寧に描かれた作品|何も考えずに、田舎の夏をのんびり楽しむ作品。|狐っ娘を愛でるだけでいい、愛でるだけがいい。|田舎ならではの落ち着いたシナリオによる社会の荒波に揉まれた心を癒してくれる清涼剤のようなゲーム。詳細は長文へ(未購入者向け)|H多めなのに姉妹丼は無いのが悔やまれる。|「のほほん」「ほっこり」「まったり」できるケモミミ少女との淡い一夏|狐娘のかわいさと田舎の夏休みがよいです|黄金の幼少時代は少年なら9歳~10歳。女の子だと何歳くらいだろう。白はそのくらいの年齢でしょうか|散々書かれていますがシナリオらしいシナリオは全く無いので期待しないこと。頭空っぽにして獣娘とイチャエロしたい人には間違いなく刺さります。共通の非18禁な癒しゲーに対して、個別以降は180度変わって18禁Hシーンしかないので、この両方を求めている人であればオススメできます。。|あまりにも平和なスローライフな恋愛もの。立ち絵のE-mote演出がアクセントの癒し系作品。|癒やし|割り切って作られた牧歌的な雰囲気が非常に良い。読むノスタルジック・ファンタジー。|ストーリーなんてない。空気感を楽しむゲーム。|きつねっ娘と田舎でのんびり戯れたい人狙い撃ち|自然に囲まれたのどかな地でキツネ娘たちと出会い、触れ合い、生活していく。本当にそれだけでありながら、ここまで充実感を得ることができたのは作品の目的と己の目的が合致したからだろう。まさに至福の時を過ごさせていただいた。ありがとう…。|前世紀からこの世界にいるキャラゲー・雰囲気ゲー・癒しゲーファンの自分から見ても10本の指に入るであろう癒しゲーの傑作。鬱要素皆無で、主人公は優しく真面目な性格でそれ以外の登場人物(動物?)は揃って性格もよく主人公が大好き。特に2人の狐娘ヒロインは可愛くてキャラゲーとしてもハイレベル。シナリオは千葉県のように起伏なく平坦ですがHシーンは抜きゲーレベルに多くて充実しています。変化の乏しいド田舎なのに、そこで日常を送る主人公が本当に羨ましかったです。シナリオ重視の方と和姦NGの方以外には広くオススメできる作品。|可愛い狐娘達に癒されますね!  夏の田舎の雰囲気も良いです。|夏の長閑な田舎を狐の女の子たちと暮らす。ただそれだけのかけがえのない時間がとてもとても愛おしかった。|ノンビリとした作品をプレイしたいときに。|白がかわいかった、狐も悪くない。ただ評価されてる癒されるって部分はどうかな~と思う|緩やに楽しめる|狐耳娘の白ちゃん、狐ちゃん達との田舎で過ごす最高のスローライフ|E-moteで動く立ち絵が可愛い。|┌ミ┌*´ω`*ミ┐ケモォ...|Live2Dで可愛らしくぴこぴこするケモミミ。可愛いのだけど、それだけ。少しでもシナリオを求めたら負け。私は負けました。|期待通りの良作|白ちゃんかわいい|2828し過ぎて頬が筋肉痛だょどうしてくれる(いいぞもっとやれ)!!!!|ケモノっ娘にハマった作品|想像以上の良作。季節にマッチしているだけに今後が厳しい。|一日の終わりに一時間、寝転がりながら、どこか郷愁を誘われる田舎の夏、愛らしいキツネ娘たちと戯れる。のどかな日常風景に寝落ちしたって、きっとそれは贅沢なこと。|悪くはないが、E-moteが重い|狐耳と戯れる。ただその一言に尽きる。|枯れる。ケモミミ最高ですね。|夏になったらまたここに・・・。|地味だけど良い!|少し値段がお高いが良い出来だから文句なし。|癒し系エロゲ。後半の怒涛のエロシーン回収もこんな感じのゲームならありかなと。エロのないグダグダ日常系よりよほど高評価。|いなかほのぼの(ほんのりシリアス有り)ストーリー。あまり長くないので気軽に出来ます。パケ版はプレミアなのでDL版で、夏休みの思い出づくりにおひとつどうぞ。|いいわ~|可愛さとエロに特化しているのでエロゲに求めているものはそれだけだ!って人にはおすすめ|正直システム周りや背景などは一昔前のエロゲーという感じでクオリティは決して高くないのだが、田舎でぼんやりするだけ(本当にぼんやりしてるだけ)のシナリオが非常に魅力的なゲーム。何故だか分からないが高評価したくなってしまう内容だった。これ本当に舞台とヒロインだけ提供して後はユーザーが勝手に癒しやら萌えやらエロやらを感じるように狙ってるのでしょうね。頭空っぽにして和みたい人はどうぞ。|ひたすら狐娘との暮らしを楽しむゲーム。獣耳が好きなら買いましょう。|けもみみの女の子二人をひたすら愛でて、イチャエロするゲーム。それ以上のものはない。だがそれがいい。エモートを導入してるゲームははじめてだったですが、印象は結構良いです。|前半部はよかったんですが、個別に入ってからが…。|雰囲気ゲー。それ以上を求めてはいけない。|前半は素晴らしい、落ち着くような景色や反自然破壊っぽい流れで結構楽しめたんだが、後半でいきなり抜きゲーな感じになるので、ちょっとがっかりでした。期待しすぎたかな。けど、エロはよかった、E-moteもいい出来で驚いた|シナリオ:C BGM:B- テキスト:B-|ただ、白ちゃんがひたすら可愛いだけのゲーム。(狐さんも悪くはないが)|夏休みに祖父母の家に遊びに行ったら、その家に居候している狐娘2匹と仲良くなって、1匹をお嫁さんにしちゃった話。トラブルもなくのんびりとした田舎暮らしが楽しめます。刺激の少ないストーリーをプラスに捉えるかマイナスに捉えるかで評価は変わるでしょう(なお自分は後者でした)|癒しを求めている人におすすめ|愛くるしい二匹の狐と田舎でまったり過ごし心を落ち着かせる作品。E-moteによりキャラのかわいさUP。雰囲気もよい。 回想シーンも充実していて卑語ありピー音なしなのはありがたい。 反面シナリオとテキストはありきたりなものだが、尺が短いのであまり気にならなかった。|白ちゃん可愛い。ただそれだけ|残念ながらヒロインさえしっかりと描けていればいい、という考え方じゃないんだよな|考えるな、愛でろ。|まったり萌えゲー。ひたすら癒されたい人にオススメ。|長いことエロゲをやっていませんでしたが狐娘がメインということで看過できず購入しました。頭からっぽにして楽しめる癒しゲーです。
おしおき生意気ギャル ~エロいオシオキをしたら自分からエッチを求めてきた~2015-08-28ぱちぱちそふと7521763莉乃がかわいすぎる|エロゲ未経験の人生に疲れ気味のオッサンに贈りたい|即落ちイチャラブゲーム、原画が可愛くて好きでした。|莉乃ちゃん可愛すぎ。料理もできるとか嫁に欲しい|ぱちぱちの傑作!最高!|ロープライスの中で一番好きな作品になりました|低価格のヌル陵辱作品として好印象。そんなわけあるかとツッコミたくなるようなエロゲファンタジーが臆面もなく展開するさまには、妙な風格を感じた。|DT向け。(見た目だけ)可愛い少女が初レイプセクロスでいかせられまくって一発落とされ、そしてインランメス豚になって自らセクロスをせがんでくる|おしおきを求めずにヒロインの可愛さを求めれば満足できるゲーム。|わかりやすすぎるツンデレ。キャラが立っててかわいかった。|一皮むけたぱちぱちそふと|こんな展開があってたまるか!ありがとうございました!!!|れいpから始まるイチャラブ抜きゲー()の最高峰 |尻切れトンボ感はありますが、かわいくてえっちでした。思っていたよりはシーンも非和姦寄りでよかったんじゃないかと思います。|ヒロインはまさに生意気かわいいギャルという感じで声優さんも嵌っており、おかずにとても使えるゲームでした。|初めの頃のヒロインの鬱陶しさが半端ないだけに懐きだしたときのギャップがたまらん。ロープライス物としてはかなりの良作。|優秀な抜きゲー。|生意気で可愛い|低価格抜きゲーの底力を見せつけられた作品。 むちむちして肉感的なCG(乳袋じゃないのがナイス)も蒼依ハルさんの演技もどれもエロくて良かったのですが特筆すべきは莉乃のキャラの魅力。 ツンからデレに移行していく過程と距離感が非常に丁寧に描かれていてお見事(靴を拾う際に肩に手を置く場面がぐっと来ました)。 序盤の生意気で横暴な言動と中盤以降の依存症気味に甘えてくるかわいさのギャップも絶妙で大変心惹かれました。|むちむちで見応えのある体!そして、立ち絵だけでもこのエロさは反則級!満足です。|攻略キャラ1人の低コスト作品って色々荒い印象ばかりの作品目立ったけどこれはお見事、という感じで作りこまれてて良かったです|可愛いし値段の割にはCGも多い|莉乃の可愛さは反則だ|あっさり落ちるけど、莉乃はなかなか可愛い。ちょっと制服成分が足りないのと、下着が好みじゃない|ヒロインが段々と可愛く見えてくる。|かわいい 得ろ意 最高|作画に既視感あると思ったら、まどソフトが塗り協力してんのね。廉価版にしては肉感辺りの作画が綺麗だけど、作風(体系)にばらつきがあり今後不安。  ギャルという割にはソフト。抵抗してるギャルの演技が微妙|主人公を嫌悪していた生意気JKが分からせられてデレッデレになるギャップがたまらない、純愛ロープラゲーの良作。|蒼依ハルの声が可愛すぎる。なかなかいいギャルでした。生意気かわいい感じです。|これの真価は声だと思う|ロープライスでコレは良作|凌辱調教っぽいタイトルに反してツンデレの良さをこれでもかと引き出したイチャエロ。エロ重視の抜きゲーのはずなのにそこらの萌えゲーより萌えるとはこれ如何に。|おしおきをそこまで求めていない、ソフトレイプ…からの、和姦イチャラブが見たいプレイヤーにとってはロープライスゲーム神作品の一つ|短いでも満足した。|初回のレイプや前半のデれてなくヤられている時は良かったのに後半からまあ凡ゲーになったというかなんというか|要するに黒系ピンクなんだが、本当の『ナマイキデレーション』というのは、この作品のヒロインを指すに違いない。非エロに属する日常会話などは必要最低限に留め、代わりにエロシーンの比率を高めてリーズナブルさを強調。コンパクトかつ実用度の高いつくりに脱帽すると同時に、低価格路線の足音が、すぐそこまで迫っていることを再確認した次第である。|見覚えがある絵|神ゲー|期待以上に莉乃がツンツンしてくれて、尚且つそれはお仕置きをした後、好意を寄せ初めた時、付き合った後も続く。素晴らしいです。口は悪いものの、好きな人のために努力しようとする姿、寂しくてかまってちゃんなところなど、女の子としての可愛さも詰まってました。純愛物語が見たいと思っていた私としては期待以上のものを見ることができたかなと|即堕ちは勘弁と思ってたけどこの娘は堕ちてからメッチャかわいい 買ってよかった|エロすぎた |用務員に当たりの強いギャルにおしおきするお話ですが、実質的におしおきしたのは最初だけ。金髪のギャルから浴びせられる程度の低い罵倒の連続に感心してたら、普通に人としてダメなラインを越えてて笑っちゃった。前述した通り嫌がるのはほんの一瞬だけで即堕ち、その後はただの抜きゲーになっちゃったのは残念だったな、堕ちないから良いのですよ。|コスパ最高|タイトルに「ギャル」と入っているという理由だけで、予約しなかった自分が情けない。短い時間でもプレイできて、しっかりとエロい。低価格帯のソフトのハードルを引き上げる作品であると個人的に思う。|電脳なんちゃら×→90点以上6つ89点以下0(ゼロー♪)|評価が良いので期待し過ぎた。ロープラってこと考慮してもHしかしてないし、しかもシーンも薄いし短いしで全く使えなかった。|概ね良好だが、序盤のゲームをやめたくなるくらいのウザさがきつい|絵も声もキャラも良く、値段も良心的|シーン数19回。本番比率は高め。卑語無修正。凌辱と和姦の間をフラフラ漂い、何となく和姦寄りに軟着陸した感じ。大人と学生の恋愛や背徳感を描きたかったようにも感じられるけど、親友が居て家族仲も特に悪いわけでもない莉乃がオッサンに依存するようになる展開は全然説得力が弱い。総じて色々と中途半端な印象が拭えず、絵と声が主な加点要素。|いやぁ、感動しました。何が良かったって、台詞とかちょっとした行動から、お互いを愛し合ってるというか好き合ってることがちゃんと感じられたところです。大体のイチャラブ萌えゲーのエッチシーンって、プレイヤーを興奮させるためだけのものが多くて、最近は特にその傾向が強い気がします。だから愛情が伝わってくるシーンってほとんどないんですよね。それをこの作品はちゃんと表現してくれたのがとても良かったです。またそれだけじゃなく、レイプから始まる恋愛というのをしっかりと生かしているというか、すごく上手く描けていると思いました。まぁ、愛情云々は自分がいつもそういうことを気にしているから感じただけなのかも知れません。なので、全然気にしない人には普通の抜きゲーにしか写らないかも。でも、エッチの評判はそんなに悪くないようなのでそういう人でも楽しめるんじゃないでしょうか。|ヒロインがとにかく可愛い。|理解させてあげることは大事ですね|主人公何も悪くないのに神経逆撫でしてくるクソ女を調教する流れから何故かツンデレ娘とイチャイチャしながら仲良くなっていく話、なんていうかオシオキ前後でジャンル違うだろって感じでなんとも消化不良|ギャルは大好きだけど、おしおきしたいと思わなかった。|主人公はダミー人形?|尖りに尖った”ツン”を体感した後に押し寄せてくるまるで激流のような”デレ”に圧倒された。あぁ、、、ツンデレってこうだよなぁ、、、|とてもテンポが良い。|全編エロの抜きゲなのにキャラが良すぎてエロよりもイチャイチャが見たくなる。|声優買いして積んでたがサイトの評判でインスコ。エロい。エロいよ。これ!この用務員常識的で真面目なんだが(驚)捕まる気満々でレイポしといて惚れられて通報されないとかご都ご…王道すぎるんだがストーリーも主人公も想像以上にまともなんだけど。。。莉乃さん可愛い(*´∀`*)。低価格だし良作。|ロープライス作品のお手本と言って良いのでは!?|援女交際と違ってリアリティーはないがヒロインが物凄く可愛い純愛?モノ。|生意気ギャルにお仕置き!と銘を打って置きながら、用務員のオッサンとギャルの皮を被った尽くす娘が、イチャラブを繰り広げる作品。からたべ氏の描く可愛らしい造形、毛嫌いしながらも猫のように構ってほしたがる莉乃というキャラクターへの肉付け、テンポのいい展開と細かい点で加点を叩き出すタイプです。それにしても莉乃が魅力的すぎて……。2015年エロゲー作品でNO1ヒロインではないでしょうか。ただし、私は2015年エロゲー作品はこれしかプレイしておりませんが|原画とシーン数は優秀な部類ですが、逆に言えばそれ以外は何もないゲーム。
おお勇者よ、イってしまうとは情けない!2015-08-28Luxury7510530おねショタ属性作品|おねショタとしては良質。ただし、ヒロインよりショタ目当てな場合は性格の好みで分かれるかも?|ヒロインのたまに使う技やBGMがアウトよりだったのは笑った|女達「そなたの精液を喰らいつくしてくれるわっ!」|他のコメントを見る限りおねショタゲーのようだが、そういった要素なしで普通に楽しめた。思いっきり甘やかされたい人にオススメの抜きゲ。マジでエロい。|タイトルで期待した通りの抜きゲー|作業感があり、単調に感じてしまった|最高の抜きゲー|なかなかおもしろい|ざ、Mゲー。ながらも、ショタ要素を活用しまくる搾精的な超Mエッチはあまりない。タイトルとメーカーの特徴らしいギャグテイストではあるが、和姦ぽいのでもうちょっとMゲーらしく女性上位に寄せるべきだったかな。|クロエ姉さんにはまりました。|おねショタとやらが自分にはよくわからなかった。|おねショタ系のゲームとしては良い出来、初心者でもやりやすいのではないでしょうか|これはいいものだ|ふぅ…おねショタはいいものだ|おねショタ成分が不足すると開きたくなる。|至極単調。|いいおねショタゲー|おねしょたがOKかそうでないかで評価が分かれるだろう。RPG要素は皆無でただただヒロインと接触して似たようなプレイをヤルだけなので怠惰だったためこの評価|ボリューム的に少なかったのと作業感が強かったんでこの点数です。|初心者におススメな笑える抜きゲー。属性があえばより楽しめる。|エロすぎるん。女の子に襲われちゃう展開が好みなら大分使えると思います。世界観も意外と面白い。|神おねショタゲー。人によっては最高の実用性をもつ一品になるだろう|マグダレーナ、エステルのHがおかずとして優秀だった。|良質なおねショタ|おねショタが好きな方であれば買って損なし。メインストーリーは短いがエロシーンは1シーンの尺も長くシーン数もボリュームがあり文句なし。キャラはビッチな聖職者から純潔の女戦士と押さえるべきところをしっかり押さえている。抜きゲとして欠点らしい欠点もなく安定した作品。|エロ漫画みたいな作品。イベント毎の繋がりはあるけれど話の流れというより、イベントをつなぎ合わせた単発的なエロ。心はポッキしてないけど、気づいたら身体はポッキしてるみたいな、何とも言えないポッキ感を味わいました。文章はあまり股間にビンビン来なかったのですが、ムチムチした絵と声で抜かせてくる作品だなーと感じました。おねショタがお好きでお手軽に抜きたいなーって方には結構おススメです。個人的にエステルさん最高でした。|おねショタ!おねショタ!|お姉ちゃんランドは実在したんだ!!|素晴らしい
ファタモルガーナの館 -Another Episodes-2015-08-16Novect(Novectacle)8513928本作はあくまで本編の補完のようなもの。そのため、話の流れ自体はわかっているのだが...またしても大量の涙を流してしまった。この切なさは知っているからこそのものだ。また、それでいて本編から外れたことは一切しない。ああ、こういったところも丁寧に作ってあるのだなと、その美しさにまたしても心奪われてしまった。舞台裏は必見。|本編で未回収の伏線や割愛されていたシーンを丁寧に描いた、補完的な役割の作品である。文字数はメインエピソードが大部分をしめており、他はおまけ程度。メインエピソードではヤコポ、モルガーナを中心にして、館の負の歴史のはじまりである例の事件が描かれる。個人的にはジョルジュが女中に自分語りをするサブエピソードが好き。|ファンディスクというより、真のアナザーエピソード|本編の重大な出来事を別の視点から振り返る物語「Requiem for The Innocence」と複数の短編集からなるFD。プレイ時間の短さからボリューム感こそ失われましたが心を抉るシナリオと雰囲気を作り上げる絵・音は健在です。|誰もが気になっていたあの男の末路が見れて良かった。それ以外でも劇中に描かれなかった各結末もしっかりと描かれていて補完する物語として、文句なしの内容でした。にしても、コンプリート後のタイトル画面ときたら...最後までしっかりとプレイして良かったと思える作品でした。|この外伝としての土台があったからこそ、あの本編が存在し得たのだ。なぜファタモルガーナの館があれほどまでに面白かったのか。この外伝をプレイして要因の一端が見えた。|名作本編のFD。今回はネタばれ全開。|この結末はわかっていたはずなのに、それでもどうかと一縷の希望を抱いてしまい、そして訪れる結末に心が揺り動かされた。本編ではどうしてもダイジェストになってしまう部分に焦点が当てられ、より掘り下げられている内容で、彼のことが理解できる良いFDだった。同時に、彼彼女らの幸せな姿もみれ、そして楽しみだった舞台裏が見れてとても楽しかったと同時に、もうファタモルの世界観と離れると寂しい想いが募るようないまの気持ち。とても素晴らしい物語に出会えました。|どんな話で、どんな結末になるのか…。そんなことは分かり切っていたはずなのに、何度も心を揺さぶられ、止めどころなく最後までプレイしてしまった。全体的な密度の高さは本編以上とも言える。正直、本編だけで十分綺麗にまとまっているんだからこれ以上追加しなくても良いじゃないかという思いもあったが、ここまでのクオリティで出してくるなら文句の言いようがない。ファタモル本編をクリアしてこれをやらないのはもったいないでしょう。|これぞ魂の作品|本編を楽しめた人には絶対にプレイしてほしい作品。HPに載っているクリア後SSまで読んでほしい。 |館で知りたかった・知り得なかった出来事を追うことで、本編への愛着が一気に湧いてくる。一部のキャラクターへの感情移入度がグッと深まり、「どこか遠い出来事」のようにも思えていた物語に対する疎外感が消え去った。|素晴らしい絵に惹かれて体験版から入りました。 作りこみとシナリオに脱帽。|慟哭する。こんなに美しい悲劇があっていいのだろうか。|ファンディスクとして申し分のない出来。本編ではあまり拝めなかったキャラ同士の繋がりや立ち回り、心情など細部に渡って描かれており、納得の行く作品に仕上がっていた。|展開や結末は分かっているんだけど、それでもどうしようもなく心が揺さぶられた。本編をプレイしてヤコポとモルガーナに特に強い思い入れがあったので、この結末は分かっていても辛かったです。ヤコポとモルガーナに救われてほしいと思った人は、舞台裏クリア後に現れるFragmentと公式サイトに掲載されているクリア特典のSSを読むことを強く推奨します。これを読むのと読まないのとでは読後感が全然違います。次の世で今度こそヤコポがモルガーナを幸せにできることを祈っています。|値段含め凄いとしか言いようがない。正直蛇足になるのではと思っていたが本編の素晴らしい補完になっていた。|究極のBAD END。本編やった人は必ず楽しめます。|本編については大体の予想はしていたけれど、外伝の「アセント・デリ」は良い意味で意表を付かれました。|実は購入する気がなかったのですが、体験版をプレイして面白かったので購入。とりあえず、体験版の感想を。本編についての感想は後から追記。※9/25追記しました|前作に引けを取らず,読後感の素晴らしいBAD END|相変わらずのクオリティ。本編好きならやらない手はないかと。|本編で未回収の伏線や、ヤコポと魔女に対して抱いていた疑問に答えてくれる外伝。なかなかにビターなので、口直しにハッピーエンドアフターを残しておく事を推奨。|現代編込みの点数。現代編ネタバレあり。|なんていうか、竜を屠る者はやがて竜になる。本編の補完として素晴らしいでき。|別の視点での、美しくも儚い悲劇譚|「ようやくこの日が来たか・・・今まで散々かませとして弄られてきたが、真の主人公は誰か知らしめる時がな。どこぞの貧弱根暗と違って、彼女を普通の少女として扱い、広い世界を見せることができるのは、私だけなのだよ。ふん、多少の苦難はあるかもしれんが、最後は幸せな結末を迎えると信じていたまえ」|決して覆らない過去を描き出すことによる鎮魂と設置の一編。サブエピソードの質も高い
さようなら、援交娘さん。2015-08-16夜のひつじ7711930難しいよね、人生って。|自分の人生に望むような兆しを見出せず、且つEDで虚しさを抱えて生きる主人公と援交娘が出会い、大の大人に蹂躙され続けてきた彼女の過去を徐々に掘り下げていく陵辱アフターADV。|テキストを読んでいて、あまりの空虚さとそれを包み込む優しさに心が痛くなった。|お札を貼って封印したい|お前らエロゲ主人公はさ、いつも気持ち良さそうに中出ししてるけどな、本当のセックスってのは中折れ上等、簡単じゃねぇんだよ。そう吐き捨てる童貞の前に現れたJK天使が「私はいつでも会えますから、エッチなトレーニングで自信をつけましょう」と甘く囁くんだ。うまい話には気をつけろなんて、落ちこぼれには選択肢なんかないし、この娘はちょろくて献身的で最高・・・さいこ?・・・サヨナラ!|空虚にして濃密、たった2時間程度の作品のものとは思えない読後感を味わえる。|最悪な出会いから始まるボーイミーツガール。終始暗い、ずっと暗い。テキストも毒のように心に直接グサって刺さるものばかり、歪な共依存の果てで人生のままならなさに打ちひしがれた作品でした。行き着く先が堕ちて逝った底だったとしても、彼女には笑顔でいて欲しいなって思うよ。|よくわからなかった|救いのないシナリオ そこに吐き気催すか美しいと思うか?|壊れたものを借りて、 壊れたまま返しただけだ。|さようなら| 初・夜のひつじ作品だったが、評判に違わぬテキスト力だった。どこまでも漂う空虚感の……|この作品については多くを語れない。心を深く抉られて取り乱してしまったからだ。|自分だったらどうするか|気持ちいいところでやめてくれる毒薬というか・・・|ぼくもおっぱいほちぃ......あ、やっぱりいいです......|胸糞悪い感じ|自分の嫌いな色を付着させてしまった少女は、援助交際をし、自分の好きな色を付着させようとする。でも、色っていうのは混ぜていけば混ぜていくほど黒に向かっていくものだ。黒に向かっていく彼女を知った時、少女の好きな色を持つあなたはどうするかを問う汚いボーイミーツガール作品。読破後の余韻が気持ちいい。|昔のケータイ小説に見られた要素があるが、Hシーンや節のタイトル名から大江健三郎のおそらく初期の小説に18禁要素を含ませて現代風にアレンジした作品だと推測できる。 空虚な二人による虚しくて胸糞悪くなれるお話し。 タイトル画面にある彼岸花(花言葉は、悲しい思い出、あきらめ、再会、また会う日を楽しみに等)がマッチしており、印象に残った。|気が付くと涙を流していた。……死ぬかぁ~↑↑|何が欲しくて何を捨てるか、生きることの自由さ、難しさを投げかけられたようでした。本能に従う、それを愚かだと思う一方で羨望する自分もいる。主人公を通して考えさせられました。|今回ぼくが好きになったポエムは「命はきたない。だからこうしてズリネタにするか、道徳と聖書と制度で意味付けするしかない」です。|歪んだ男女の破滅への物語。短いストーリーながら内容が濃く凝縮されていて読み応えはありました。|抜きゲー?のわりにテキストが秀逸で自然と読み行ってしまう。しかし二人とも救われないねぇ。|2015年度ベストフェラチスト最有力候補|愛は幸福の必要条件か.|シコれども シコれども なお、我がチンポデカくならざり。|ゆにっとちーずのパコられに近しい脱力感や胸糞悪さがあります。例えば、当然ですがディスプレイの前のプレイヤーは選択肢でしかゲーム内に干渉出来ないし、結局はゲームの筋書きに乗っかるしか無い。そういう何も変えられないもどかしさを生々しく感じさせられました。|ありがとう。もう二度とやりたくはないけれど。|タイトル画面の彼岸花にはぎょっとした。鏡に映る姿の変化にも。この作品はなぜこんなにも死生観があふれているのか・・・。主人公とヒロインの『いつ死んでもいい』的な退廃を通り越したヤケクソ感が直接伝わって来てヤバかった。これは陵辱ゲーに分類していいんじゃないかと思う。
彼女、甘い彼女2015-08-16夜のひつじ7711832自分にあった夜のひつじ作品はなんだろうと悶々と考えて、それは陰鬱ドロドロ系だと思ったけれども幼心で強く響いた例もあるからやはり何かを期待してしまうのであった。|少し、少しだけ世間ずれした優しい彼女に甘える、そういう物語。|捻りのない純愛直球|広くて苦しいことがある世界で二人は出会って、二人だけの世界を築く。その築いた世界の神秘さに、クソ童貞な自分は心をかなり抉られるほどの衝撃を受けた。帰って自分を癒してくれる相手がいる。その素晴らしさを味わわせてくれた作品。CGや音楽、ヒロインの声優さんの演技が内容の素晴らしさを引き立ててくる。Good!|すごくえっちでした(ボキャ貧)。あと、逃避先のある人生はとても羨ましいものだと思いました|こんな彼女が居たら会社行きたくなくなる。|凄いですね、ここのライターさんは。|甘い甘い本当に甘い、イチャラブ好きな人は是非プレイしてみて欲しい|相思相愛ロリータに続いて2作目ですが、ますます虜になってしまいそうです。|「わたしに逃げれば?」→ユーザーも逃げ込まざるを得ない出来でした。ライターさん本当に世界観作るのお上手です。こういう同人やると商業のローププライス作品もっと頑張れ!と思ってしまいますね~。大手ももっとコンパクトなやつ増やせばいいのになぁ|帰るべき場所、「ただいま」「おかえり」が欲しいあなたへ。|ひたすら甘々なイチャラブゲー。台詞回しといい、ヒロインに不思議な魅力がある|甘々ラブラブカップルの物語。寂寞感というスパイスがあるからこそ、2人のやり取りが一層甘く尊く感じられた。|タイトル通り|同サークルの「相思相愛ロリータ」と一見同じようで違う点、それは主人公とヒロインが最初から持ちつ持たれつの関係性を維持して進むことだろう。ゆきちゃんの所謂"喋るコミュ障"であるとか、自分一人が楽しくても他の人の反応は自分自身の目ではっきり捉えられないと不安に感じるところなど自分自身に重なる点も多く、普段観測者の立場から作品を俯瞰することの多い自分が、作中の登場人物に感情移入して読み進めることが出来た。初期作の「幼馴染と十年、夏」と並んで大好きな作品になりました。|根底は過去作と同じく互いの寂しさを埋めること。主人公の求めていたものは、作中の「ただいま」、「おかえりなさい」に集約されている一方で、ヒロインが求めていた「証拠」に対する回答については、主人公でなくてもよいのでは?という不安があった。その後、あることがわかって不安は解消されるが、それまで幸せを享受できなかった。もったいないことをした。なお、同サークル過去作「超管理」との繋がりを示唆する要素がある。・・・・・・声優さんのHシーンの声が良い意味でヤバい。妙に情欲的で股間にくる。扇情的なセリフで性欲がみなぎる。もうバカでいいや。|イチャラブ好きとしては物足りないところがあるものの、同人作品と考えればまずまず。|期待してた50倍面白かった。|現実なんて忘れてゆきちゃんに逃げ込んじゃお?|自由で甘い彼女と過ごす楽しく甘い日常。ゆきの考え方が意外と刺さるモノばかりで、彼女とのイチャイチャ生活が楽しめれば良いくらいに考えていた自分としては思わぬ収穫であり、とてもいい作品だったように感じます。|イチャらぶの真髄|ヒロインと主人公の立ち位置が対等なままであり、それが重要なんだと思う|タイトル通りあまあま。でもモラトリアムも感じる|救いがあった|この二人ならきっと幸せになれる。彼女の求めていた「証拠」をこれから二人で作っていって欲しい。|テキストが秀逸。シナリオも良い。|あー、ゆきちゃんみたいな彼女がいたら毎日が楽しいんだろうなー。あーあー|イチャイチャあまあましているのに良い意味でバカップル感なく、言葉で表すのが難しいが、独特の優しい空気感や二人の距離感が本作品の魅力だと思う。|ストーリーがすごく甘くて、ゆきがかわいかったです。|少しだけズレたところのある二人がピタリと嵌まっていく様が丁寧に描かれていて、とても心地良い。|どこか斜に構えた少年と天然な少女の出会いが少年を人に変えていくお話。出会いはチグハグ、不器用にぎこちなく距離を近づけて、両極端な似た者同士で惹かれあって、心触れ合わせる…。心地の良い会話文と全てを包み込む彼女が好きでした。彼のさいわいは彼女が見つけてくれたことだったのかもね。|女子に免疫がない主人公と、男子に免疫がないヒロイン。お互いのファーストコンタクトもの、という趣の作品。天然系彼女のゆきちゃんですが、自らの天然さに無自覚なわけではなく、悩みつつも天然であるというところが面白かったです。不思議ちゃん系ヒロインは苦手な事が多い僕ですが、ゆきちゃんなら大丈夫でした。長文は、夜のひつじの他作品にも触れていますが、(本作、夜のひつじ他作品ともに)ネタバレなしです。
デイグラシアの羅針盤2015-08-16カタリスト798835伏線も順を追って回収され、各キャラの行動原理も一貫していて、とても丁寧に作られている。テーマとメッセージが響く。|閉鎖空間物とか好きだからやってみたけど普通に面白かった!カタリストの今後に期待します。|文章に難があり、のめり込めなかったゲーム。考察の余地はある。|楽しかった|アンチループものとでも呼ぶべき作品|本番は3周目からという評判が多いが確かにそうだった。様々な要素を組み合わせたこの構成は見事という他無く、他の人ではなかなか出来ない話作りだと思った。しかし難点は演出で、物語の起伏が見えにくくなっていることで非常に平坦な話運びのように錯覚してしまう。個人的にはEver17より好きだっただけに、そこが非常に勿体無く感じた。|考察ゲーだが「物語」的な考察に留まる|考察ゲー 万人受けはしないか…?|選ぶ事大好き!|「Ever17」のオマージュというよりも「ルートダブル」に近いです。|SFサスペンス。作者曰く『Ever17』のオマージュ。会話や文体に難があるが、構成はいい。ただ人を選ぶ。|あえて言うなら人を選ぶゲーム|生物学、天文学、哲学、化学、オカルト・都市伝説等の幅広い分野から抽出したファクターを無理なく物語に溶け込ませている。|深海に沈んだ潜水艇からの脱出を図るSFサスペンス。ミステリー風味ですが要点は真相やトリックよりも作品テーマ。意識を促すシナリオ運びは巧妙で、選択することに慣れたノベルゲープレイヤーとしては殊更深く刺さる物語でした。|愛に満ちた一次創作。EVER17未プレイでなくとも楽しめるだろうが、ファンアートという目線を持っていれば、どれだけ本作がオマージュ元へ敬意を持っているか実感できるので、側面としての視点は持っている方がおすすめ。|ロジック重視の考察ゲー、サスペンスゲーでありエンタメ性の高い作品でありながら、物語全体を通して一貫した主張のなされるメッセージ性にもこだわった一作。深海における生物が眼を退化させ、地上の生物が眼を進化させたように、「最善」は状況環境によって姿を変える。なれば、未曾有の大災害・大事故の中で、それでも最善を目指し生き残ろうと「選択」を続けた彼らを非難する声にはどれ程の意味があるのだろうか?悲惨な「結果」だけを声高に叫ぶ声は、彼らの「選択」を無視しているのではないか?『進化論』になぞらえた批判的なメッセージングが新鮮かつ印象的だった。不満点としては、緊迫した状況下における日常会話が作品雰囲気にミスマッチしていたこと、閉塞空間で動きの少ない展開が長々と続く一方動的な展開は尺が短いため作品全体が小さく纏まってしまったこと等。構成の出来も良く隙のない物語だがプレイ中に感じる冗長さが気になる一作だった。|正解のないノベルゲームということで、考察ゲーです。シナリオを全て読み終えてからの再プレイが大変面白く、それが終わって更に考えて、とゲームから離れてもかなりの時間楽しむことができました|Ever17リスペクト作品と宣言しているが、この作品にしかない面白さが十二分にあった。|日頃、綺麗な結末ばかり見ている身としては中々に刺激的な作品だったように思う。こういった作品はあまり見ないので触れることができてよかったかなと。|要約:事後諸葛亮はよくないよ|考察が面白いゲーム|“選ぶ”ことを怖れるな|『Ever17』をオマージュとのことですが、オマージュ元を知らないでプレイしても楽しむことが出来ました。|『最善を目指して最悪の結果に辿り着いたならば、我々は何をなすべきなのでしょうか』ever17のオマージュと公言した作品。確かに粗はありますが、この作品にしかない面白いテーマを見せてくれました。「選択と享受とは」「伏線ゲームと感情移入の難しさ」で主に感想を書いています。ネタバレ込みです。|攻略方法に解説あり。不満点は多いものの結末はしっかりしている。|Ever17やったことないけど|ever17のオマージュ?ふざけないでください|Ever17へのオマージュと聞いてプレイ。確かに、Ever17を彷彿とさせるネタ、トリックがふんだんに組み込まれていた。とはいえ、全体のテーマとしては大分異なっており、「選択」することの重み、変えられない過去というのを強烈に主張してくる作品だった。一周目のEDを見た時の困惑、思いがけない分岐に気付いた時の驚き、オールクリア後に各ルートの意味を考え直したときの発見など、いろんな意味で楽しませてくれた。Ever17的な感動・爽快感を味わいたいだけならおすすめはできないが、文章を読み込み考察していくことに興味が持てるならプレイして損はない。|主人公も合わなかったしシナリオもそんなに・・・|時間を忘れてプレイできた|ウィリアム・ゴールディングの「蠅の王」を彷彿とさせる心理の中で選択を迫る極限状態は実に迫力があった。だからこそ、キャラの行動や発言のくどさによって没入感が阻害されてしまったのが実に残念。|Ever17のオマージュと明言されているが、それとは別の面白さがある|5pb周り以外では絶滅が危惧されているSFサスペンスADV。大変美味しくいただきました。|これは、正解を掴み取るノベルゲーム。|『Ever17』へのオマージュを掲げた、深海に沈んだ潜水艦を舞台に繰り広げられるSFサスペンスADV。理系SFとしても閉鎖空間でのサスペンス劇としても面白みがあるが、本作で特筆すべき点は「選択」に対してより現実的な実装を表現している所だと思う。現実において我々は、因果を結んだ未来の地点から振り返る(あの時こうしていれば良かったのに~などと)ことでようやく当時の局面が選択の場であったと認識することが出来る。その当時ここが分岐点と感じていてもそれが本当かどうか明らかになるのは後になってからだ。つまり「選択」とは過去、既に終わってしまった物でしか在り得ず、ADVのように今その瞬間に選択肢が現れ、ここが分岐点であると自覚することは出来ない。このように現実とADVでは選択の在り方に違いがある訳だが、本作はプレイヤーに対して現実と同じような気付きを与えてくれる。(一言感想に収まり切らなかったので続く)
最果てのイマ COMPLETE2015-07-31XUSE8515135精神世界(と表現していいのか)がインターネットのように組み上げられた世界観。リンクによるテキストの階層構造、SFチックだが現実の科学とも一定整合した知的な刺激に溢れた設定は難解で理解の及ばない部分も多々あったが楽しめた。|千々に撒かれたパズルのピース。 どうか、優しく配列されますように――― とても面白かった。設定も複雑だしシナリオの構成も難解なのは間違いないですが、最後までやってしまえばあとは自分で答え合わせをしていくだけなので一応誰にでもある程度は理解できるように作られていると思います。一度読んだだけで全てを理解するのは無理ゲーです。まだプレイしていない方はぜひ『最果てのイマ』という名の難解なパズルに挑戦してみてほしい|何回も読み返す度に評価が上がっていく作品|難解なゲームと聞いてプレイ|これから触れるなら絶対にCVがついてるパッケージをお勧めしたいです。声優さんって凄い|考えたり整理したりが苦手な人にはわけがわからないと思います。1度全て終わらせてから自分なりに簡潔に整理し、より面白さが分かる不思議な作品でした。|聖域での日常と喪失感|世界観と設定、ストーリーが緻密に練りこまれており、非常に興味深い。ネットワーク等の知識があれば、なお理解し易いだろう|フルボイス版から更にシーンが追加になっていた。Hシーン代替部だけじゃなく難解だった部分が説明されている描写も増えていた。無印・フルボイス版が未プレイの人は是非これをプレイして欲しいです。|まあ最近のザウスの作品と比べたらずっと面白いかな。|初プレイならともかく昔やったことがあるとどうにも今更感が…こんなの出さなきゃならんほど持たないのかねXuseは。|ロミオ氏の作品は初めてだったけど…|かなり選り好みする作品。自分はハマった|凄まじい構成力。考察は必須|フルボイス版プレイ済みですが やっぱり面白い!|やっぱり面白い、独特の感動がある。|長い…長いよロミオさん。。。だが、おもしろかった。クロスチャンネルより好き。しばらく時間をあけて、もう一度プレイした作品。|考察好きな方や長時間文章を読むのが苦でないのなら推したい作品です。|[後日記載予定]|解像度など現在のラインに達してないところが多い。05年基準なら85点だけど。|難解な文章と膨大なボリュームからクリアするのには相当な忍耐と根気を求められ、プレイ後は理解出来ないと馬鹿というふるいにかけられる。|なぜ「絶望を確認するという希望がある」のか|エロゲ最難解、ここに爆誕。|大作であり難解。まず1周する事、理解しきる事を一旦は棚に上げ、プレイ後に考察サイトと自己分析で紐解いていく事(解不明あり)でワンセット。それでも大切な物を失いたくない気持ちは変わらない、とするストーリーは好印象。|シナリオがすごいとはこのようなゲームのことを指すのだろう。|追加部分はあってもなくてもいいようなものでしたが、蛇足というわけでもないので今購入するならフルボイス版より断然こちらですね|とにかく難解なシナリオとシステムで大変でした。ロミオとは相性悪いかも。|自己についての考察|エロゲーをプレイしていると思ったら、何時の間にか専門外で難解な大学講義を受講していたようだ。そしてついてこられない生徒(読み手)に対して、田中ロミオ講師は置き去りにして話を進めようとする。理解力と読解力が試される内容だが、どう考えても万人向けでは無く、ある一定の知識層と信者向けに作られたコアでマニアックな作品であった|過度な情報と内的で省察を絶えずに要求する叙述は作品の分析をやめてペダントが記録してるのをただただ見つめるだけのものだった。勿論世界観の緻密さと知識の奥行は驚いたし社会、倫理的な考察もよかった。でもペダントが記録した物の目的意識が一体何なのかわからなかった。ほぼ50時間も過ぎるくらい走ったのに対談円の仕上げが不十分で相当に残念だった。|ロミオ成分摂取にはいい|考察する人には考える余地があり脳足りんには日常会話で笑うことができるすぐれた作品でした。僕はもちろん脳足りん側。話を理解するのをあきらめた人が真に物語を楽しんだかは怪しいけれども、それでも自分が面白いと感じたらいいのかなと。いやもうほんとに頭空っぽだったからSSのコメディ集でした。|無理して周回しようとしなくていい|面白いけど、評価のされ方に違和感|完成度の高いSF+キャラゲー。深い優しさに満ち溢れた傑作。
Lilitales -リリテイルズ-2015-07-3173号坑道7810518犯されたくない一心でプレイしてました|あの目だ…|ゲームの雰囲気とHのシチューエションが良かったです。戦闘システム自体は悪くないのですがダンジョン移動周りに少し難ありかもしれません。|囚われた姫を救出するための冒険を描く物語。その過程で次第にダークな展開と過酷な運命に翻弄されていく物語性が、本作最大の魅力かも|良くまとまっている作品だった。|エロ要素は微妙だけれども、戦闘が工夫が必要でそこが楽しいかな。やり込み要素があったけど中々面倒くさいのでやらずしまいだった|アペンド込みパッケージ版。RPGの出来がすごくいい。全部埋めたくて40時間もやってしまった。3000円でこれだけ遊べれば大満足です。|同人RPGも捨てたもんじゃないね。  |ボリュームは少ないが中身が濃い。私の闘技場には裸の銅像が立ちました(笑)|探索欲がやばい|2015年を代表する同人RPG。同人RPGとしては異例の3万近い売上げを叩き出した化物作品である。同人とは思えぬ美麗なグラフィックと戦略を考えさせられるバランスが持ち味の一品。おまけもやり込みがいがあり、ゲームとしても最後まで遊べる。果たして、王女が犯される前に、奪還することができるか?主人公と王女が処女のままプレイすることも可能です。安心してください、クリアできますよ|戦闘が面白い|同人ゲームも悪くないなと思わされた作品|同人なのに、戦闘も歯ごたえあってシナリオの展開も良かった|声ありでコスパが良い。この手のRPGゲームとしては結構画力がある方かな。ちょっと難しい|すっごく実用性あるけれども、ダンジョンの移動が少々めんどうなのが難点|並:画面きれい、シナリオがいい、ゲーム性ある?、作業プレイ、やり込み。|シナリオ○シチュ◎キャラ◎絵◎システム◎ゲーム性○ 最高の抜きゲー
ソーサリージョーカーズ2015-07-243rdEye81642199完成度が高い|軽い感じのバトルものかな、とプレイしてみれば魅力的なキャラクター満載の名作だった。片方の主人公は序盤少し不快だったが、後半持ち直した。|センリ側はよかった。ただ、陽斗側は中盤以降マシになったものの・・・|春を目指す物語|バトルものにサスペンス要素を絡めた良作|批評点数はフェアじゃないよ()|シナリオ、CG、BGM等、全てにおいて最高だった|センリがめちゃめちゃかっこいい。好きな男キャラトップ。|戦闘のエフェクトが若干クドくてテンポよく読めなかった。|中二度MAX。序盤の盛り上がりに対して終盤のありきたりな展開はいまいち。文章も読み難くかなり人を選ぶ作品。|レビューにあるほど面白く無かった|バトル物。多くの魅力的なキャラクター達が登場し、ボリュームたっぷりで文句なしの面白さでした|安定の3rdeye|厨二要素というよりも、キャラクター達が諦めずに戦い続ける姿がよかったです|異能系ではなかなか楽しめる部類|あさひ可愛い|糞|センリを愛でるゲーム|好み的にはどちらの主人公も好きですが、それにしてもやっぱりそれぞれのシナリオの纏まりの差が目に付いてしまう。|傑作。前作に引き続き、異能力を装置にした人間ドラマだが、フルプライスの域を越えた大幅なボリュームアップで作られている。|いつも3rdeyeらしく厨作品だった|充分良い作品だと思った!感性の差もあるが10点とかの作品ではないな|3rdEyeはここまでやる|やっぱり面白い抜け目がない作品。|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B やっぱり3rdEyeは3rdEye|前作のイデアが面白いと思った方はぜひプレイしていただきたいそんな作品|W主人公は好きじゃないが、実際どちらの主人公も捨てがたかった。ヒロインにもそれぞれ担当があって、このゲームは超能力バトル以外にも色んな表情を見せてくれる。このトッピングを全乗せしたようなゴチャゴチャ感が3rdeyeらしさなのかも。|3rdEye作品初プレイ|安定の3rdEye 作品毎に進化するメーカー|前作の欠点をげに克服した質の高い作品に仕上がった。良質シナリオの中二エロゲーを探してる人にオススメ出来る一本。|勢いと雰囲気重視の厨二作品。肝心要の設定の部分に穴ぼこが開いていたり、掘り下げ不足で???なままだったりと、いささか画竜点睛を欠くところはあるものの、頭のネジが緩んでいるか1・2本外れているようにしか見えない性格やそれに基づく行動の数々にもかかわらず、とにかくカッコ良くて魅力的な登場人物たちや、ハッタリの効いたセリフ回しと、息をもつかせぬ事件の連続で飽きさせない激流のような展開が、最後まで力強くプレイヤーたるワタクシを引っ張ってくれました。細かいことは抜きっ!場面ごとの雰囲気に乗っかって、登場人物たちと共に最後まで走り抜けましょう。|今作はエロもおまけのような扱いになって前作から|能力バトル物としてはクソゲー|小さくない欠点も癖もあるけど、プロットの質は高く総合的に面白かったです。センリ、ノア、フィオナを筆頭にキャラが魅力的で、サブキャラも魅力的にキャラが立っていました。特にフィオナは、清貧さからかけ離れたエロシスターというだけでなく、考え方がかっこよかったです。「他人より優れた魔法を扱えるだけで優越感を覚えられるほど、わたしたちは自信家じゃないの。基礎力は精神的な支えになる。地味で孤独な努力の積み重ねが最終的には物を言う」|前作よりもパワーアップ、魅力的なキャラのいる良質な燃えゲー。|延期してのこの良さなら延期されても全然構わない。むしろ延期したからこそクオリティアップしたのかもしれない。|魔法が日常となった世界で二人の主人公が織りなすバトル系ストーリー|プレイしなおし|(僕は)フェアじゃない。|エロゲーとしては良作(演出・キャラデザ・声優「は」オススメ|女の子を泣かせるのはフェアじゃない。 え、男と女に優劣つけてる時点で、、、|評価が良かったのでやってみた|惜しむのは演出の貧弱さと序盤の陽斗...バトル演出と陽斗の口癖さえなければもう少しあればかなり評価上がったと思う。|惜しい作品|隊長、お宝発見しました|おもしろい。けど主人公はセンリだけでいい。|いやー、面白かった|成長していく主人公と貫き通す主人公|このブランドほんと段階を踏んで進化してくよね。一作品ごとに確実にクオリティ上げてくるってなかなかできることじゃないよ。|幻創のイデアが面白かったのでこちらもプレイ。途中勢いに任せた部分はあったものの、物語としての完成度は非常に高かったように思う。 黒幕に関する伏線回収も非常に美しく、お見事という他なかった。「何が正しくて何が間違っているか」や「善悪の判別」など、テーマに関しても色々と考えさせられるものだった。 前作のイデアは「エンタメ性に優れていてユーザーを楽しませてくれる作り」になっていたが、本作はどちらかというと「上述したテーマに関してのメッセージ性重視」といった印象を受けた。|世界を導く 魔法【奇跡】は、僕らの 全て【運命】 を変えていく|至高の雰囲気ゲー。絵と演出とテキストでシナリオを上手にごまかしてる(爆)。ラストはもはや確信犯の領域。ジョーカーって、これがやりたかったのか。交錯しているようで大雑把な構成と単調な展開。緻密なのは前半だけ。あと個人的な感覚の問題だろうが声が引っ掛かりすぎる。シナリオだけで見たら凡作やや上ぐらいか。おすすめはしない、できない。得点はまあ、サントラついてるんで。主人公の行動原理に共感できない人は得点崩壊でしょうね。それでも難度の高いテーマに挑戦してくれることは評価したい。|世界観に引き込まれたら辞めどきが難しい|登場するヒロインたちが全員狂ってる|厨ニを拗らせた人の願望、性癖をみせられてるようなグロい内容|夏の暑さを忘れるくらい夢中になれました。常に気になってテキストが進みました。個人的にはイデアよりも好きです。 エロはかなり少ないですが、話は充分面白かったです。ただ、センリに比べるとハルトが空気だったような気が・・|桃源郷へおいでませ♪|イデアとはほぼ同じ流れで、設定面がやや劣化してる感じです。|フェアじゃない|思ってた以上に面白かった|何が正義で、何が悪なのかの境界線は曖昧で、どれが正しいのかなんて分からないけど、それでも僕は自分を信じて進んでいく。|厨ニゲー、フェアフェアマンがこのゲームができるかできないかの分岐点|センリ√だけでいいと思った|センリサイドは面白いけど、陽斗サイドが苦痛|バトルものによくありがちなあからさまなご都合主義展開はなく、読みやすいし話もまとまっている。ただちょっと盛り上がりには欠けたかも。特にラストバトル。|イデアが好きなら間違いなくハマる一品であるのは確か。ただ自分はイデア好きじゃなかったので微妙な評価となりました。|序盤片方のルートがきついが、後半引き込まれていくのは流石。|全体的に雑な作りの作品。工作多い感じだけど10点20点というほど糞でもない。|悪くはなかったけど、幻創のイデアと比べると劣るかな|あるキング➕幻創のイデア|終盤が良ければ点数が上がる とはいえ・・・言いたいことが多すぎる作品でもある。一言でいえば「劣化」してる印象。|周りの高評価が理解できない|主人公がクソすぎる|面白いには面白かったけど、演出でごまかしてる気がするのと、エロゲとしてはこれじゃない感が強い。|シナリオゲーですので、ヒロインとのいちゃラブなどは残念でした。|センリさんかっけー><|久々にまともな作品|センリ、フィオナ、ルゥ関連は面白いがそれ以外がつまらなさすぎる。陽斗ルートは王道主人公風の癖に燃えないしヒロインも電波だしラスボスもお笑いな感じでどう楽しめば良いのかわからない。|演出、システム、シナリオ全てを駆使して「すごいことやるでー」という雰囲気を出していたので期待のハードルを上げたら、すごくならないままに終わっちゃった感じ。|厨ニ病な魔法バトル雰囲気ゲー|めっちゃ熱い!|幻想のイデアと比較し甲乙の付けがたい良作|センリ√を進める為にフェア√を読むのが苦行だった。駆け引きのあるバトル物では最高峰ではないでしょうか?|非常に良く纏まった良作 惜しむらくはラスボス|CGとシナリオ、BGMなら100点付けたかったが・・・|少年の戦いと大人の戦いが同時に見れる作品|センリがイケメン|イデアはかなり楽しめたため期待していたが、それほどではなかった。全体的に退屈で先が気になるような展開がほとんどない。 センリのバトルシーンはそれなりに面白かった。|絵買い|いくら3rdEyeとはいえ浅すぎる。時間を無駄にした。|今年初の個人的にシナリオ当たりゲー|面白かったですよ(;′・ω・`)…|前々作からかなり完成度が上がった。相変わらずシナリオの粗は少なくないがそれでも良作まであと一歩ぐらいの位置まで来てる。|フィオナ りく |主人公2人に差がありすぎるのではないか。|いろいろダメなところがあるが、一番は登場人物の魅力が前作より半減したこと。|複数の視点から展開し、何が正しくて何が間違いなのか、それぞれの登場人物の視点から真実に迫る本作。全体的に高水準にまとまっており、純粋に前作よりも成長していると言えるような出来だった。そして何より、進化した厨二戦闘描写が、見ていて非常に気持ちが良い。ネタバレは後半|フィオナ可愛い。センリ最高。|駄目でした・・・・同人っぽい演出とか、厨二全開なノリについて行けず。。。無念|演出も声優も良い。オススメできる中二ゲー|連続でのW主人公物だったので心配していたが、杞憂だった|サスペンス異能バトル物として十分に面白い。ハルトマンを好きになれるかが本作の評価が分かれるポイント。|主人公二人もメインヒロイン二人も敵もみんなキャラが良かった。ストーリーも先が気になる展開で、戦闘描写もいいと悪いところが特にないいい作品。|及第点には達しているが・・・追記:すみません見所がないなどとナマイキなこといって。この会社の工作能力の高さに感服するわ。臆面もせず単発IDで100点をつけるそのふてぶてしい姿に痺れる憧れる|2つのルートからストーリーを選べるが、面白さの差が大きい。|「諦めたらそこで終わり。立ち止まって考える前にとにかく前に進んでみろ」というメッセージが伝わってくる作品|桐谷華の演技が良かった。|フェアじゃないwwwwwwwwwwwwwwwwwww|あともう一歩の良策|立ち絵、イベントCG、エフェクト使った戦闘描写がフルHDで堪能でき、声優陣も豪華でキャラも立っていて安定してストーリーを楽しめる。複数視点でキャラの生活や心情、それぞれが繋がりを持つまでの過程が分かる所は良いが前半は割と盛り上がらないのが試練。|神前・フィオナ・アンナベルはここまでやる…げにフェアじゃない|ところで結望先生はどうなったわけ?|良いシナリオゲー。キャラクターの個性がしっかり活かされている。期待を裏切らない出来。|良作|半端ない作品だ。お勧め|神聖|3rdEyeのw主人公になってからの2作目|厨二展開・小難しいテキスト・ころころ変わる視点、正直取っ付きづらいし癖もあるし万人に進められるゲー ムではないがクオリティ自体は高いので趣味が合う人ならやって損はないと思う。また何気にヒロインのシコリティ(あえてキャラ萌えとは言わない)が高い。|買ってよかった。|異能バトルものとしてそこらへんにいる同ジャンルのラノベよりずっといい。|いや、戦闘ヘリ落とすところはすごく良かったですよ。|素晴らしい作品|絵とか雰囲気を初期から大きく変えずに同じ感じで良くなっていく様は次の作品が今からもう楽しみになる。問題は片方に不快感を感じてヒロイン二人を巻き込んでの中盤未読スキップになってしまった事。センリ側は男女共にとっても魅力的。|とても面白かったです|想像以上のいいゲームで驚いた|王道の熱血根性系と俺TSUEEEEE系のダブル主人公ですが・・・|ノアちゃんは、げに可愛い。げに顔だぶるぴーしゅ。|やらるた|色々と気になる点はあれど、間違いなく良作。|これは3rdEye最高傑作。前作の問題点を抽出して改善している。まさしく伝奇と呼べる長編。「自分を変えるか、世界を変えるか。」「自分を信じて走り出す。」メッセージ性もはっきりしている。|げに悪くはないと思う|選択肢のない一本道な内容でありながら、その中には様々な物語が詰め込められていて、多視点であることにも納得がいく。個人的に平等くんサイドのお話は流れも結末も楽しめるものではなかったが、もう片方はそれなりに感じ入る部分があったので安心した。また、戦闘場面は演出こそ気合が入っていたが、地の文を見て心が踊ることはなかった。総じて嵌らない作品であったが、ノアちゃんだけは本当に良かった。いや、げにうつくし。|陽斗はいい性格してるけど、大きな挫折を味わって成長するという王道展開には必要不可欠な要素として見ていたので、そこまで不快にはならなかった。ただ、センリと比較してしまうのは構成上、仕方のないこととは思う。幻創のイデアから進化したことが感じられた作品だった。|六道あさひが石動乃絵にしか見えない|会話にならない会話を延々と続けるテキスト。| 気合い入ってんなー。前作より演出良くなってるし完成度も高い。 イデアで上がった期待に応えてくれて満足。次回作も期待。|面白い。厨二心をくすぐるシナリオ。二人の主人公視点で物語が進むADV|これは良い厨二ゲー|中二病全快のストーリーは面白かったが、個別を端折ったのが残念。|都合すぎ、すごく微妙|構成、テキスト、キャラクター、選曲……どれを考えても……………良い所が見いだせなかった。何より本作における戦闘描写の雑さは致命的すぎる。読みにくいと言ったらありゃしない。仮にも「バトル」というジャンルで売ってるのにこれは最低レベルじゃないのかと思った。エフェクトだけのハリボテ戦闘描写が嫌いな人にとっては最悪の作品となるでしょう。ただしあさひちゃんの迷言は面白かった。|色々と見所の多い作品だが、今作も一番の見所はやっぱり人間ドラマの部分だった。|シナリオと世界観が素晴らしい。ただし主人公が実質2人+αなので感情移入しにくいかも。げに~。|そんなのは間違ってるw 正しくないw フェアじゃないw|音楽、イラスト、CGは文句なし。シナリオも確実に成長しているが、相変わらず最後の盛り上がりに欠けるのはいい加減どうにかならないのだろうか。後ダブル主人公の意義も自分には分からない。センリだけでいいんじゃないかなと思う。|センリさん√90点 フェア√-70点|戦闘描写や厨二要素だけでごり押すのではなく、登場人物たちの成長や信念といった人間ドラマ的な部分もきちんと描かれていたのでとても楽しめた。ただ、ラストの展開とエピローグが杜撰すぎたのがちょっと残念。主人公の陽斗は賛否両論あるキャラクターですが、個人的には結構好きでした|暑い季節に中2は無理でした・・・。|謎設定が多く、シナリオもどこかで聞いたような話を合わせたという感じでユニークなところが少ない。絵と演出はよかった|シナリオ、戦闘が面白かった。|エンドが少し物足りなかったものの良作。|なんとなく前作のほうが良かった印象。中盤まではとても面白い。朱乃さんが何気いいこと言いまくってた。|最後まで良かった、完璧とはいえないが、ありがたい作品でした。|陽斗がね~|主人公はセンリだけでいい|9割以上工作感想、実際たいしたことない 今年の一番は9月のゲームで確定してるしぃー|理性点:40点、感情点:41点。前作同様、世界観に非常に引き込まれた。一部不快キャラもいたが、それを打ち消すくらい魅力的キャラもいたので、非常に好印象である。|最近の中ではシナリオが読めるラインだが物足りない W主人公であれだけ差があるとなんだかなー|今までの3rdeyeの中じゃ一番良かった エロがもう少しあれば完璧だった|別に陽斗みたいな心底気持ち悪いキャラクターがいてもいい。だけどこんな気持ち悪いキャラクターなら日常生活、学校生活において”生きにくさ”みたいなものがあるはずだ。簡単にこの気持ち悪い主人公が許容される作品世界そのものが気持ち悪いし、そんな世界に感情移入なんてできない|序盤の会話がやたらくどかったが、中盤以降はそう感じることもなく楽しめた。シナリオも良くどのキャラクターも丁寧に描かれている|とてもカッコいい、かつヒロインは可愛い作品。|95-3|とても満足|正直ゲームの内容云々の前に、起動ディスクありはやめてくれとあれほど…|まず前作も同様だが主人公の片方が非常に尖っていて受け入れにくい。前作以上に強くそう感じた。また話の内容は特筆して良かった悪かったと感じる部分はなかったが、前作に比べて(実際のプレイ時間は比較していないが)より長く感じたこともあってマイナスイメージが強い。過度で単調な演出も相まってテンポが悪く読みにくいのもそう感じた一つの理由だろう。げにコメントしがたし。|イデアはそれなりにエロあるのに、これは全然ないわ ストーリーよくてもまじでエロないとだめ|陽斗側がイマイチ・・・|先が気になる展開でとても楽しめた。キャラクターがとても魅力的だし、選択肢がないのが特に良かった。|わかってないんだよなぁ。処女性は持たせなくていいでしょ。(まだプレイ途中)|評価出来るのは絵のみ。ストーリーは量産型3流ラノベレベルでつまらない|高評価?みたいなのでプレイ。が自分には合わなかった。|かなり楽しめた。ラストがちょい物足りないけど充分良い。|イデアの方が好きだが、今回もなかなかの傑作だ。|フィオナさまのためにいいいい|一言で言えば工作乙。同人ゲーにも満たない。正義厨、吹き出し・センタリングテキスト、選択の余地の無い細切れストーリー、釣られた俺乙|今年のゲームの中では最高の出来|期待を裏切らない3rdEye|個人的にはイデア超えしてないかなー・・・|先が予想できない物語。時間を忘れるほど楽しかった。|センリさんカッコよすぎかよ。ぶっちゃけセンリが圧倒的だったが、面白かったのでいいや。|そこそこ面白かったけど視点変更が多くて疲れた……。一本道はいいんだけど、主人公は一人でいいんじゃない|いやぁ、ほんと面白かった。シナリオ、キャラクタ、演出共にしっかり作り込まれた作品。|前作に続いての一本道なシナリオと複数の主人公。悪くないけど次回作はやめてほしい|BGMが素晴らしいね。いい曲たくさんある。シナリオは王道展開で普通だった。センリがかっこいい|いつも通りの中二病作品。そして、いつも通りの中盤までは面白いけど、終盤にガクッと落ちる。両√でテキストレベルに差があるのは仕方がないが、せめて最後までしっかり詰めて欲しい。センリ√におけるキャラの魅力、バトルの駆け引き、物事の考えたといった要素は非常に良かった。|殺伐としたあとの、俺はこれかなに笑った。中二度も前作以上。|シナリオ・絵○ BGM・演出 残念。 面白いです。|間違いなく良作|シナリオはイデアより良くなったけど、その代わりヒロインの魅力が無くなった。絵も劣化したように感じた。後いい加減ディスクレスにしてくれ。面倒くさい。|主人公はセンリ一人でよかったよ…バトルものはエロが少ないのは多いけどもーちょっと何とかしてほしかった。|キャラでもシナリオでもイデア越え。エロは越えてない。|ルゥがいたから最後まで楽しめた感ある。バトル描写は別にかっこよくもないし、燃える、熱い展開は特になかったけど、センリの心理的な駆け引きを迫るような戦い方は好きでした。次回作も期待です。|屑な方の主人公には耐えられませんでした。それと動作の重さを除けば75点はいっていたのですが.|期待していた以上のシナリオ、音楽が相変わらずレベル高すぎる|シナリオは程々に良かった、ダブル主人公は斬新だったがあまり活かせてなかった気もする。キャラ可愛いのに過程がなくエロががちょっとだめ|ストーリーは過去作よりは良い気がする。また、絵も良いがエロ未完製品と判断せざるをえない。|のあかわいい|センリに影響されて知恵の輪を買いました。
紅い瞳に映るセカイ2015-07-24FAVORITE7843581いろとりどりのセカイ、ヒカリ、そしてこの作品に出会えて本当に良かった。ありがとう真紅。感謝。|このメーカーの次作への投資として購入。相変わらずの読む気の失せるゴミテキストが織りなすは無理やり物語作りました感満載で、どこまで行っても無駄に話が重い暗いのテンション低空飛行。最後くらいひたすら酷い目に遭い続けたヒロインの笑顔だけを見せてほしかった。|真紅の物語と言われているのに親子の物語と期待したのは僕が悪かったです。FDならFDらしくイチャイチャしておけばいいのでは?と思う気持ちもわかるけれども中身のないシナリオよりかよっぽど良いと僕は思います。低価格FDなのでこのブランドならではの無駄な長さがなく、よくまとめられていると思いました。Favorite最高傑作じゃないですかね。不満点は結構あるけれども。|イチャラブゲー期待した僕はバカたった。。。|真紅ゲ|プレイ開始数分・・・前作、前々作の内容をさっぱり忘れていることに気付き、やり直し中 記憶があやふやな人は再プレイ推奨|おおむね満足、シリアス要素に蛇足感を感じないでもないが、ヒカリの内容からしてある意味真のファンディスク|真紅の笑顔が見れるだけでいい。 ただとりあえず主人公の成長のなさにはガッカリ。 そしてあのとって付けたようなシリアスは必要だったのか…|理性点:38点、感情点:38点。安定した出来。ただのイチャラブだけではなかったので、飽きずにプレイできた。|シナリオの長さの割には内容がない。ラストシーンにこの作品の全てが詰まっていると言ってもいい。前作までで土台は出来上がっているのだから、それをもっと活かして欲しかった。申し訳程度に挟まれるシリアス展開は邪魔でしかない。|真紅かわいいはアレセイア。青空ちゃんは天使。若干の蛇足感を感じなかったわけではないものの、真紅の幸せそうな笑顔が見れただけで満足しました。『アレセイア』のアレンジに少し心震えました。三人の明日が、今日よりももうちょっと幸せでありますように――。|真紅がとにかく可愛い ただイチャイチャするだけの内容でなく、ちゃんと話も作られていたので満足のいく作品だった| ただのイチャラブだけでなくシリアスシーンが多いのに驚いた。|蛇足でしかない・・・シナリオに重きを置くのではなくFDらしく仕上げて欲しかった|真紅好きのためのFD。最初から最後まで真紅ちゃん真紅ちゃんしてて割とよかった。|蛇足感が強い、いい加減呪われすぎだろう|真紅がかわいい|相変わらず絵が綺麗なのと、真紅の声に癒されるなあってゲームだけど、正直シナリオは普通というかなんというか。まあありがちよね、といえばそこまでだけども 一応シリーズの最後って感じはしたから良いけど欲を言えばもっと真紅とただただイチャイチャしていたかったってのが本音かな|3,000円ということでシナリオにはあまり期待していなかったがいい意味で期待を裏切られた。完全にイチャラブやエロを期待している人にとっては物足りないかもしれないがシリアスを含め過去作が好きだった人にとっては間違いなくお勧めできる内容になっている。時系列が少し分かりにくかったのでもう1周プレイした上で再度評価したい。|もう続編なんて書かなくて良かったのに。無理やり続けて無理やりシリアス入れて、悠馬と真紅の会話も似たようなのばっかりで飽きる。|シリーズラストという事なら満足。続編と見ると今三つくらいに思える。|シナリオは良かった。ただロリが駄目だと犯罪臭が半端ない|短編のFDにしては、お話が良くできている感じだとおもいます。真紅好きにとっては満足かな。ただ、他のヒロイン目的は痛い目見るかも…。|真紅神だが内容はなぁ。|ジャンルが真紅の笑顏が世界を照らす恋愛ADVっていうそのまんまのゲーム|ヒカリはFDというより続編だったけどこれは完全にFD 真紅が好きなら買うべき|真紅がかわいいFD。記憶喪失のくだりは要らなかった。|白衣着てる感じの「僕を導いてくれる」真紅はあまり出てこなくて,恥ずかしがり屋で「真紅かわいいはアレセイア」な真紅が中心。この異世界には言いようのない郷愁を感じるのですぐ理性が敗北して激甘評価をつけることになるかと思っていたが,過保護なテキストが目につく方の負け。シナリオライターが自身の境遇と重ねようとしている感じもアレだが,切実な祈りっぽいので許してしまう……。登場人物だけでなく作者と私の時間変化を感じるFDだった。|長い長いものがたりの結末を迎えられて本当に良かった|すばらしい。本編からまた一変して更に進化したFD(続編)。|真紅|opの映像かわいかった|二階堂真紅がカワイイ理由を考察する|真紅ちゃん可愛い|素晴らしい~もう感動でこの言葉しか出ない、真紅大好き|心が温かくなるストーリーでした。|面白かったけどさすがにもういいかな?いつまでも続けすぎ|最後の真紅いじめ|信者専用|FDでも主人公が...|丁寧な作り、前作をやった人ならやって損はない。|OPの時点でかわいい|ごく普通なFDと比べると、雰囲気重めだけど、今までを考えれば十分以上に満足できる出来だったように思う。長文感想はネタバレ大です。|まぁ真紅ゲーというのは解るんだけども、何となく蛇足感。正直、ヒカリから時間が経ちすぎていて事の顛末やら何やらだいぶ忘れていた。|「いろとりどり」のシリーズの最後を飾るFavoriteの「癒し」と「温度のある」暖かさが感じられる優しい文章|ワールドエンドトリロジー版にてプレイ。真紅好きに贈る珠玉の逸品。逆に、真紅が特別好きでなければわざわざやる必要はないかも。|最後の贖罪と救いの物語|幸せ|真紅ゲー|真紅可愛い、青空も可愛い、主人公は自己中が悪化|これでシリーズ完走か。長かった…|二階堂真紅がかわいい。|真紅が好きならやった方がいいと思いますがそうでもないなら別に…|真紅と青空可愛い|真紅と青空がただひたすらに可愛くて癒されました。基本的に高水準なんだけど、最後のCGは素晴らしすぎました。真紅が好きならやったほうがいいかなと。 三人のつくる物語が、これからもずっと幸せでありますように、最後には笑えるように祈ってます。|3部作全てプレイしてこそ価値がある。|真紅可愛い|真紅の真紅による真紅の為の作品|それじゃない、それじゃないんだよ......。|最初は主人公こんなくそみたいな性格してたっけって思いながら投げそうになったけど、中盤以降はよかったと思う。正直結構マウスホイールくるくるで流し読み部分ある。|ヒカリで見れなかった真紅のウェディングドレスHがある|自覚の無い悪性は、かくもおぞましいものなのか|ネバーエンディングハッピーストーリー。やや蛇足気味。”いろとりどりのヒカリ”のその後をどうしても読みたい人向け。|これ本当に真紅好きは満足しているの?真紅が嫌がることを主人公がし続けるお話で、素直に胸糞悪かった。苺ちゃんが目立つのも誰得なんだ。|素晴らしい終了作です。|長かった真紅の話の最終章|ヒカリをきちんとプレイしてから推奨|単体ならやる必要なかったかも|ライターの悪い癖が出た、まぁFDとして考えれば...|色ヒカやってすぐなら評価違ったかも|まさかの三作目。悪くはないんですけど、正直、前作、前々作と不幸な真紅を見てきたら今作くらいは明るい話でまとめて欲しかったです。蛇足な話も多かった気がする。値段が安く短いなりにまとめてはあるけれども……|イチャラブだけでいいのに|紛うこと無き真紅ゲー|いろとりどりのセカイという長い物語の締めに相応しい作品|主人公が気色悪い|これはぼくらの物語。……この夢は、ぼくらの人生という名の、物語。言葉を綴り。ページをめくり。……幸せを祈り。魔法を、紡いだ。|真紅かわいい|ドM真紅ちゃん(^ω^)ペロペロする為だけと思ったらやっぱり重い話を展開してくる作品 イロヒカと違いこれは真紅のためのFDなので真紅ファン向け|HD Re:GENERATION版でプレイ。 前2作が本編で、今作が(真紅の)アフターストーリーといった感じ。前作で神ユウマが神になる前の姿が明かされており、今作はその性格が色濃く出ている関係か、思考・行動の幼稚さがなんとなく癇に障る。子の青空も藍の転生体な訳で、真紅と姉妹揃って主人公を子守りしている感じがなんとも情けない・・・。とまあ、主人公のイマイチさは相変わらずだったが、作品全体を覆う優しい世界の雰囲気作りはやはり秀逸で、それだけで癒されたように思う。(あと、適度な尺だったのも良かった。)|メッセージ速度・台詞のオートプレイ速度・モノローグのオートプレイ速度すべて10で快適な萌えゲーに|ガッカリした、シナリオ合わず、主人公の印象がぐっと悪くなってイライラしっぱなし
フェアリーテイル・レクイエム2015-07-24Liar-soft(ビジネスパートナー)8332285素晴らしい。幻想的な個性溢れるイラストだけでも90点クラスなのに、その上、近年稀に見るシナリオ重視の傑作エロゲです。|この作品の雰囲気がとても好きです|この絵、この世界観、そしてシナリオ。どれもが一級品ではあるが、人を選ぶと思う。|世界観もシナリオも丁寧で非常に完成度が高い|何はともあれ、大石竜子さんのグラフィックの魅力を最大限に引き出したという一点だけでも素晴らしい作品であった。個人的には真相の披露と結末にはあまり心を動かされなかったが、それを踏まえた上で読んだBADエンドがこの上なく心苦しくて、自分にとってはこれが本当の結末だったということで良いのかもと思う。|うーん、ちょっと思ってたのと違う・・・|非常に良く出来た設定で、噛めば噛むほど味わい深い作品でした|雰囲気は凄い出てる|良くも悪くもおとぎ話と現代が程よく混ざった作品|他に類を見ないグラフィックとゲーム体験、素敵なものと嫌らしいものの詰まった傑作おもちゃ箱。アンコールが発表され発売を控える今こそおすすめ|当初想定していた内容と大分違った展開に着地しましたが、個人的にシナリオは結構楽しめたと感じています。とはいえ、読み終わった時に精神的な疲れが先に来ました。所々の描写にどこか生々しいものを感じたというのがそのように感じる理由だったと思います。何気に童話のあらすじをゲーム内で補完してくれる親切設計になっていて、これを読むことで各ヒロインの元となっている物語を理解した状態でプレイ出来るのでとても助かりました。|童話をモチーフにした意欲作|カラーもストーリーも印象的な作品だが、残念ながら結末は満足のいくものではない|混沌な世界を楽しむ、不思議なおとぎ話|「つみびとはだあれ?」に果たして意味があったのか|シナリオは悪く無いが、大石さんの画集のためのシナリオと割り切った方が良い。|シナリオ:B- BGM:B- テキスト:B まぁ正直期待外れですよね。|大人のための、子供のためのお伽話のお話|まさに「オトナ」のための童話。素敵な物語をありがとうございました。|エロとシナリオどちらも良い|おとぎ話のようで全然そうじゃない|この絵でまさかの凌辱ゲーかよと思ったけど、なるほどね。かなり久々にEDをじっくり最後まで見れたゲーム ※これの点数はド趣味です。テンション上がってます|遠い遠いここではない、どこか遠くの不幸のないお伽話|普通。|売れないだろうが評価されるべき良作|Forestが「感じる」童話なのに対して、本作は「読ませる」童話。知らない童話については近くの図書館などで絵本を読んでおくと、より物語に没入出来ると思います。懐かしさと同時に寂しさを感じる、そんなお話でした。|久々に徹夜してゲームしました|うーん…|個別ルートを終えた後からが本番なのだが・・・|プリズム落とした僕ら。|GIVEUP。forestと比べるとキャラが弱く感じます。 しかし、分かりやすい設定にストーリー。 ビジュアルもまどまぎのイヌカレー空間のようなコラージュ世界でなかなか。 しかし、普通。話に惹かれない。 forestは「よく分からないけど面白い」だったが、こっちの作品は、「内容分かるけど微妙」。 同じサークルで「童話」だと、やはり比べてしまう。そうすると劣る。|つみびとは、だぁれ?|√選択の場面がエモい|いかにもライアーという感じのメルヘンと不気味さが融合した佳作。|【発売日5周年記念『フェアリーテイル・レクイエム』徹底解釈】おとぎ話のような人生こそ、おとぎ話だわ。|自分を物語の人物だと思っている女の子と記憶の無い男の子が施設の闇に触れながら交流するお話。メーカー的に心構え出来ている人は多そうだが、胸糞要素は多いので注意。それでも最後は爽やかな気持ちで終われた、心理描写が巧みな名作。|ゲルダかわいい|絵が国宝級、シナリオも結構面白い。胸糞悪いシーンも結構いるが、これこそ大人向けの黒童話。|お伽話症候群の世界へようこそ|まさに人に勧めづらい()ライアーらしい雰囲気の素晴らしい作品だったと思います。なにげにエロい(個人的に)のがびっくりでした。トゥルーの瞬間風速は凄まじいです。|完成度が非常に高い。特異な題材でありながら欠点らしい欠点が見当たらず、その作りこみようは古今十把のエロゲを凌駕しています。物語も複雑難解そうな見た目とは裏腹にわかりやすく、文章もまた読みやすいため題材以外にアクの強さやクセを感じさせません。ただ性的描写は実用性より18禁要素としての必要性を重視しており、おかずとして使うのは難しいかも。エロゲではなく18禁アドベンチャーゲームと呼ぶにふさわしい、そんな作品です。|Liar-softの傑作。長文は妄想駄文と本作のメッセージ性に関して……|甘美で不穏な暗黒童話の世界。まるでお菓子の家のような作品。|素敵でメルヘン……だと思ってた時期が僕にもありました。|童話と現実を繋げる不条理を描いた佳作。上質な絵とBGM、場所選択とスケッチブック等の工夫による魅せ方の巧さが光る。|良くも悪くも徹底しておとぎばなし|公式サイトでの説明がいい意味で裏切られる。童話好きの方にはオススメ。|設定は良かった|少女達を囲む"現実"とこころを巡る良質なダークお伽話 長文は前半ネタバレ無し|なかなか面白かった。|パケ買いして自分的には当たりでしたが、アクが強いので体験版をやってからの購入がおすすめ。|雰囲気最高げー|大人たちの為のメルヘン。|ああ、世界はこんなにも美しいーー。|大人のおとぎ話。 |おかしなことを言ってるのは自覚してますが……|話自体はそう複雑ではないように思えたけれど、かなり面白かったです。あまり童話に詳しくなくても楽しめるのではないでしょうか|読後感があまりにも良すぎる。最終盤は胸がいっぱいでずっと涙が溢れていた。難点は中盤がさらっとしていて物足りなかった点、詩的な文章が原因か目が文を素通りする感覚があった点。あとバックログの出来が流石に酷い。|CGもシナリオも異彩を放ってました。|女性クリエーター達が紡ぎ出す大人の童話|素晴らしいの一言|初めは独特な世界観とアリスという奇抜なキャラの登場で色々と不安を覚える。読み進めるとなるほど興味深い題材だとわかる。お伽噺は細かいところは忘れていたので良い復習になった。不安しか覚えなかったヒロイン達も最後には愛着を持つことが出来た。|胸糞悪さに耐性がある人向け。謎解き要素はほぼ無い|序盤の何もわからないのに何故か感じる不穏な空気感が絶妙。何もかもが自分の趣味の真ん中で夢中になって読み進めた。|個別√は完璧ではなかったが、そこからは本当に素晴らしかった。画風にぴったりなエクセントリックなフェアリーテイル(?)でした。|お伽噺。|エグみとシンボライズ(象徴化)はファンタジーの醍醐味。心理描写削って、もっと残虐・不条理にしても良かったくらいですが、おおむね楽しめました。|この物語はノベルゲームでしか味わえない所感にひたらせてくれる。どこかforestを彷彿とさせるがすんなり脳に溶け込んでくるシナリオにとても好感を持てた。|メルヘンミステリアスホラーADVなのにミステリアス要素とホラー要素がほとんどない|毒入り砂糖菓子みたいな作品。メルヘンとは一見そぐわないような性行為とか冒涜的に映るけど、その実、オトナによって都合よく改変なり隠蔽なりされた欺瞞を看破しているとも取れる。「めでたしめでたし」に向けた痛烈な皮肉も込み。職員の姿などは、顔とか服装とかボイスとか人物を識別しやすい部分が全てオミットされてる分、一挙手一投足が余計フックに引っかかってくるようで、立ち絵のポーズには目を引かれました。それはコドモの目から見たオトナの図にも似るのかもなんて思うと興味深くもあり。そんなふうに雰囲気に酔ってるうちは良かったのだけど、いざ舞台裏へとスポットが当てられると、私の中で“キャラクター”は“他人”へと途端に変質してしまい、その遠さは徒となってしまった。興味の持てないドキュメンタリー番組でも見てるような感覚。そういう意図を持ってお話が組まれていたのだとしても、私は賑やかさの中に取り残されていたかったです。|人は美しくて醜い|Forestの様な難解な作品が来るかなとも思ったけど、今回はとても分かりやすい「おとぎばなし」でした。パッケージは明るいけど、内容は結構ダークな部分が大きいのでちょっと注意が必要かも。(まーこれを買う人は分かってると思うけど。)そして竜子先生のCGが圧巻の一言!エロスとは遠いけど、この画力は唯一無二!|辛い世界でも生きていく希望を示してくれた作品。CGがもうなんというか凄いの一言。|エドワード・ゴーリー作『不幸な子供』という絵本はご存じだろうか。私はあれを読んだ時、「童話や絵本は子供に読み聞かせるために作られた作品である、と定義するなら、“子供に見せられない童話や絵本”は、何と呼べば良いのだろうか」と考えてしまった。その答えは出ていない。ただ、この作品は、“大人になった子供たちに捧げる残酷童話”と呼べるのではないだろうか。少女たちの“夢”を壊さないように、“ごっこ遊び”に付き合ってあげるシチュエーションはとても新鮮で面白かった。嗜好が合う方は、このシチュエーションだけでもお腹一杯になれるであろう。ちなみに、これから本作をプレイされる方は、アリスから攻略することをお勧めする。それと、ギャラリーモードへは入らないこと。|有名な童話をなぞりながら、絡め手でプレイヤーの感情を揺さぶってくれる。喜びも怒りも哀しみも楽しみも、この作品には詰まっている。ゲルダ√が期待を裏切らずに予想を覆す展開で非常に良かったです。読み物として楽しめました。ナイス嘘屋。|一応読ませてくれるシナリオではあったが、読み手を引き込む文章ではなかった。その点においてはForestに遠く及ばず。絵だけは良かったのでこの点数。|期待通りの面白さだった。でもあと締めが一歩な感じはした。|あまり自分とはあわなかったが好きなには、はまると思う|レクイエム以降は面白かったけど、個別に胸糞展開が多すぎて辛い。|ひぐらしやダンガンロンパが好きな人なら楽しめると思う。予想以上にエロくて(実用性は不明)、ストレートで、暗くエグイ作品だった。恋愛の過程が丁寧なのと、主人公にも立ち絵がありCGでもカットされないので女性に薦めたいが、レイプも多いので難しい…。各キャラそれぞれ、違う関係性での恋愛なのが良い。謎解き、成長、全員で力を合わせて…とエンターテイメントとして良くできた作品。|ちょっとクセはあるけど素晴らしき日々とか好きな人は面白いと思う|いい話ですね。期待したのとはちょっと違った展開でしたけど、みなさんのおっしゃる通りメッセージ性の強い作品です。しかし体験版に続くミステリー部分は期待しないほうがいいかも?|たまにはこういうのもいい。|終わってみればタイトル通りの内容。纏めきったシナリオも勿論だけど、モチーフの童話を読んでいない人へのフォローや細かい画面演出等々、要所要所の丁寧なつくりが光る。|グレーテルのお話が個人的に好きだった。お伽話読んでるかのような世界観だな。とやりながら思いました。が意外と短かったですね。
カスタムメイド3D22015-07-24KISS8231371グラフィックがすごくよくなってた|えちえち。手軽に豊富なキャラクリエイトが出来るのはいいですね。|いろいろな要素を追加することでどんどん楽しさが広がる。素晴らしいエロゲ|Kissはマックスパフォーマンスを発揮したと思う。敢闘賞を授与したい。こちら側が望んでいたものを望んでいた通りに作ってくれた。それができるブランドのなんと希少なことか。特に素晴らしいのは音声パターンの使い方。一つのエロシーンの中でキャラクターが同じ反応、同じ音声を繰り返して白けさせるのがカスタム作品の常だが、この作品にはそれがなかった。公式サイトの味気ない作りからは想像もできないほどの力作だった。|このゲームをプレイすると他の紙芝居ゲームが進まなくなる(=時間を忘れてのめり込んでしまう)。合体の最中にカメラの角度やらズームやら色々と変えられて非常に楽しい。GTX980Tiと4Kディスプレイ持っててよかった。|好きなキャラ自由自在に作成できるんで結構楽しいダンス躍らせて自己満足よ|別の意味で82点、オナニーしすぎて死にそう、怖い|神ゲー|嫁、最高。|CGのクオリティがかなり高い|最早エロゲとは別物と言っても良いようなメイド作成ゲー。メイドを作って写真撮影して躍らせてえっちをする。MODにより無限の可能性が詰まっており、自分の理想の子が生み出せるのは他のゲームにはなかなか無い魅力。戦車やゴジラも作れる|エロい!マジエロい!…と思ったが、正直に言えば、ダイアログや3Pシーン(2女性1男性とか、二穴同時とか)が足りない。VIPシーンやスワッピングも。一応アップデートに期待している。ご主人様以外の人に処女を奪われるシーンが追加されるのなら、僕の人生が完成します。はい。|つまらない作業ゲーだけど自分で作った二次元系の女の子とエッチするならとても良くできてます|おかずにというより新鮮さからくる好奇心から買い。まあ面白かった。|二次絵を3Dにするという謎の技術。適当に作ってもかわいいのは凄いです。|キャラメイクが好きな人は楽しめると思います|皆絶賛してるから買った。これは作業ゲー。せめて飽きさせないゲーム性が欲しい。絵が3Dと言いながらアニメ絵。リアルさや質感の3Dを求めているのなら ILLUSION系買おう。でもこっちのキャラはかわいい|最初は楽しかったけど自分のスペックだとロード時間が長いためパラメータ上げがしんどかったです。|理性点:40点、感情点:40点。前作と同様十分に楽しめた。|自分が真剣に育てたメイドを働かせるのが無理だった。|初3Dゲーム|確かに作業ゲーを受け入れられればとても面白い作品だな…内容は薄いが絵はいい感じ|トロフィーがおおよそ集まったので投下。キャラメイクという意味では満足したけれど、なんでもあるというわけでもないので今後の追加やらに期待となるのだろうか。育成は夜伽でひたすら同じボタンを連打するといったような作業的な要素になってしまうのがいただけないところ。あと叔父の借金がグレード最高にすれば1,2日で返せるのは笑いました。莫大な借金とは一体なんだったのか。|とにかく可愛い|VR 強い。すごい。 その一言に尽きる|前回よりプレイしやすく、とても良かった。作業ゲーを受け入れられればとても面白い作品。|オンラインよりはよくなってたよ、うん|前作よりさらにレベルアップ|アニメ調の絵のキャラクリがメイン。他は作業。|エロゲというより嫁イドメーカー|初エッチの臨場感は、エロゲ最高峰(動作環境について)|VRがヤバイ 勢いでOculus Rift DK2買ったが後悔なし 新たなる世界の幕開け!|中毒性がやばい。[email protected]でも一応作動。|どこに重きを置くかで、評価が真っ二つに割れますね|キャラメイクとスクリーンショットが楽しい|VRと合わせると凄いことになる|期待の斜め上|3Dエロゲの最高峰。適当に作っても可愛いメイドができる|今後も含め想像が楽しめる|エロい抜きゲー。長文はハニーセレクトとの簡単な比較|前作よりパワーアップや(多分)i5でメモリ4Gのノーパソでも動いたよ!普通にプレイする分にはそんな問題ないと思うけどやっぱ所々ロードが遅いとかあるからスペックは高い方がいいですね~出来は予想以上に満足!暇さえあればずっとやってるほどに!だって自分好みのキャラが作れるのよ?もう満点付けるしかないわ|キャラクリエイトが面白い|VR機器HTC VIVEロンチのゲームでは頭ひとつ抜けていた。ダンス最高!|カスタムメイド3Dから圧倒的に美麗になった。|グラは確かにいい、グラだけは…|ポリゴンが滑らかで表情も豊か。最近の萌え絵っぽいのもかなり真似できる。疑似フルスクで複数モニターでも使いやすい。やりこみ要素がそこそこありイベなどをこなすうちに新たな性癖に目覚めそうだ。追加パッケージ商法なのに導入状況が分かりづらいのはマイナスかなあ|中出しドロリがない! どろりがないエロゲは抜けない|いくらDLC商法でも、このボリュームの薄さは・・・|すぐに飽きた|3Dゲー否定派だったがこれは素晴らしい|なんじゃこりゃ?|とにかくプリティフェイスが可愛い!!!|キャラメイクは文句なし。ただしキャラとの会話はしょぼいエロゲをやっている気分。|3DCGの中で一番好きなシリーズ。とにかく色々ハイクオリティー。|満点なキャラ造形と赤点なゲーム性|良い意味で期待を裏切られた。良ゲー|前作よりイベント関連が増えてた。|個人的には神フェラゲー|序盤まではすごい楽しい|自分の思うキャラクターを作れてとても楽しい!そしてキャラが動いて感動する!|一言感想|あの時代にこのクオリティの3dゲームを出したことに対する素直な称賛|この手のゲームは時間の無駄だと気づくとむなしくなる。ほどほどにしましょうね。|2015GotYはR6S、Rocket League、CM3D2|可愛く綺麗に進化した!|前にカスタムメイドオンラインとかいう地雷をつかまされたので多少心配してたが杞憂だった。モデルが以前より可愛くなってる。ただ金稼ぐなどのゲーム要素はめんどくさいだけなので正直いらない。|人生変わりました|凄いの一言|キャラメイクゲー|エロかわ|自分の理想のメイドを作って抜きまくった
さくらにかげつ2015-07-24ORANGE YELL7613541ポンコツヒロイン達との掛け合いが楽しい。|地味で物語の起伏に乏しく欠点も散見されますが、オールクリア後に得られるうら寂しげな心地は本作、ひいてはオレンジエールだからこそのもの。前作に比べ長所により特化した作風で、プレイヤーは選びますが刺さる人にはかけがえのない一作になる可能性をも秘めています。|ヒロインがみんな可愛かったし掛け合いが面白かった。最後は本当に大好き。|一つ二つ増えてく宝あなたの慰めになりますように――ある楽曲のタイトルに全て表れているように、徹底的に「三ヶ月耶澄と夜久ころぶのための物語」でした。お風呂シーンなど温かい「裸の付き合い(物理」が多いのは、その後の別れの切なさを呼び起こすためのもの。その上で本作を一言で表すなら「ころぶとハコが耶澄に送るラブレター」です。各種設定面の関係で先にブランド前作「この世界の向こうで」のプレイは推奨。長文は各種観点からパート毎に。|個別で巻き起こる奇跡のオンパレードには辟易したものの、最終ルートは何とも言えない寂寥感があり結構好みでした。シナリオは(エピローグが合わなかったけど)ハコルート、キャラ的には守里が一番好きだったり|守里ルートクリアしたけど|独特の雰囲気がたまらない。BGMがすごく良くて「桜色」と「大和撫子」はなぜかじんわりきて泣きそうになる。|ポンコツヒロインズと一緒に寝たりお風呂に入ったり。共同生活の中での掛け合いや成長が良かった。|ハコ√とラストだけは良かった。個別が弱いかな。|ちょろイン四人と同居で育成|そこそこ評価良いので購入。予備知識無く開始してどんなもんかな~と思ったが、出だしからはとても「キャラを取り巻く世界観が良いゲーム」がPOV1位とは思えないゲームw脳みそが溶けるよ(^q^)スゴイネーからのなにこれ。。。やって良かった。|独自の雰囲気が光る。ロリっ子をお風呂で洗ってあげたい方に捧ぐ|これといった何かがあったわけではなかったが、不思議な雰囲気があり、最後は少し切なく感じた。|ハーレムゲーム|共通はよかったけど、個別以降で再び盛り上がることは最後までなかった|このライターのファンなので買ったが前作のが良かったかな?|田舎モノとも学園モノとも少し違う、ポンコツ少女が織りなす独特の雰囲気を楽しめる作品だった。個別でダレるが、ラストを見終わった後に感じる寂しいような悲しいような、何とも言えない気持ちを味わうとまぁいいかと思えてしまう、そんな作品。|ボリューム不足だが、独特の空気感が良かった。|評判が良かったので購入しましたが、ちょっと期待しすぎたかな...|箱裏に居た夜九ころぶちゃんが可愛かったのでプレイしてみたら、結果的に守里ちゃんが一番可愛いという結論に達した不思議なゲームだった。|ぽんこつ少女の成長を見守るゲー|期待度が高かったせいかな|前作にセクハラを足しまくってシリアス部分の量を引いた感じです 個人的には前作の方がお勧めです|一緒にお風呂に入ってるだけなのに、なぜこんなにエロいのか|せつない、だけれどどこか暖かいお話。なによりも、ヒロイン達と主人公の掛け合いがどこか暖かくて、BGMと伴って切なくて。一緒にお風呂にはいるシーンが多い貴重なエロゲ。前作の「この世界の向こうで」に感じた独特の良さが今作もありました。ぜひ、このメーカーはこの良さを持ち味にして欲しいです。個人的にこのまま隠れた名作であってほしいようなエロゲです。|無難そうな見た目に反してその実かなり人を選ぶので、現在の価格で手を出すと火傷するかも。遊びがほぼ無い淡白な地の文は文章による吸引力を生まず、テキストを咀嚼したいタイプの読者にはまるで合わない恐れがある。加えてBGMや彩色もこのまま消え行ってしまいそうなほど薄く、このあたりは大雑把な「雰囲気ゲー」というよりは(あくまで能動的に)引き算の果てにある調和を楽しめるプレイヤーには向いている。この邪魔をしてくるのが個別のシナリオで、特に守里ルートには盛大に地雷を踏み抜かれたというか、期待していた部分を丸々すっ飛ばされたので非常にフラストレーションが溜まった。ついでに言えば詩舞のリップノイズがまあまあ気になる。悪目立ちする欠点も多く好みではなかったが、高騰した今でもなぜか手放すことが惜しまれるような不思議な作品。|「この世界の向こうで」を楽しめた人ならこれも楽しめると思います このメーカーには今後もこういう雰囲気の作品を作り続けて欲しい|こっちに来ちゃったかぁ・・|幼馴染の死から始まったポンコツな4人の少女との奇妙な同棲生活。常識が通用しない少し不思議な世界観と雰囲気、そんな空気ややり取りがとても楽しかった一方で、作品を終えた時に去来した感情は「切なさ」だった不思議な作品でした。けれど間違いなく出会えて良かった。そんな物語。|久々に超ストライクの作品に出会えた感じ。普通4人以上ヒロインが居ると誰かしらどうでもよいんだけど全員ヤバかった。枯れそうになった。全員良かったけど特にハコが最高でした。なゆ→守里→詩舞→ハコ(4人の中では最後推奨)→グランドエンド の順に攻略。|ヒロイン全員がポンコツな上に、主人公はロリコン変態の傲慢野郎で、冷静に考えるまでもなく常識をすっ飛ばしてしまっているような会話や行動がまかり通っている世界であるにも関わらず、その作品世界に流れる雰囲気に呼び起こされる感情は、『どうしようもないくらいの切なさや寂しさ』だという、摩訶不思議な作品。2000年代前半の、泣き要素のある萌えゲーなんかが好きな方には、案外ハマるのではないでしょうか。あるいは『君の名は。』へたどり着く前の新海誠作品なんかが好きな人にもいいかも。|雰囲気お風呂ゲー。ラストのサクラにかげつはとてもきれいだった|アホの子達の独特で穏やかな会話や雰囲気が私にとって好印象でした。個別で1人1シリアス系で、短くてもよくまとまってたと思います。|絵20+文21+音19+他08 ポンコツ・ロリ・ヒロインというから、クイーン・オブ・ポンコツのツクモちゃんを想像していたら肩すかし気味だったりしつつ、このヒロインたちがポンコツならエロゲのヒロインの三割くらいは、基本的にポンコツだよねと思ったりして、まあでも、ポンコツ同士の掛け合いというのは、そう言われてみれば珍しいのかとなって、ハーレムもなければ、なんかオーソドックススタイルなラストだったりで、物足りなくもあったりして、なんだかよく判らないけど、それなりに楽しめたから、まぁ、いいかと言いながら、割と愚痴っぽい長文感想がこちら・・・ってな具合|『四人のポンコツ少女と主人公の成長物語』だった。含みはあるが、と今回も言うしかない。この独特でゆったりとした不思議世界はオレンジエール作品でしか味わえない。|主人公がロリコンでヒロインも、そんな感じのゲームなのだが、特に守里なんかはロリに見えないんだが、仮にかわいい女の子がロリというならば、俺もロリだわなという感じだった。|ロリとは思えないキャラデザだが・・・|余韻が残る|同ブランドの前作プレイ必須。私はやらずに後悔しています。人におすすめしづらいけどやってよかったと心の底から思える作品。|普通に良作。みんなでお風呂入ったりご飯食べたりするげーむ。|死んでんじゃねえええええええツツツツツ!!!!!!(ウリエ感)
星空のバビロン -迫り来るコズミックすけべおねぇさんズ-2015-07-24ONE-UP778634「抜きゲーなのに読んでて退屈しないSF設定」「個性豊かなキャラクター」「気分転換にそこそこは遊べる戦艦ゲーム」 これら三要素が上手い具合にローテーションしていて、ストレス無く進めていくことができました。肝心の抜きに関しても合格。物足りなかった点を挙げるなら、Hシーン消化が主で個別シナリオが薄く、せっかくいい娘揃いだったキャラクターが個別ではあまり活きなかったことと、話のオチ自体は極めて普通だというところ。|戦闘スキップが勝利・敗北両方あるのはありがたい。シナリオに関係ないミニゲームが無駄に難しいゲームは見習ってほしい|ストーリーはふつう。けどエロい。|無駄に格好良いメインテーマ、無駄に気合の入ったSF設定……だけど本質はヤリゲー。キャラ個別が薄いのが残念。|途中の展開で好き嫌い分かれそうだけど、俺は大好きだ|キャラがみんな魅力的で良かったです|好きだけど惜しい出来|ちんこがモげた。|ビジュアル面では求めていたゴテゴテコスと爆乳爆尻が見れましたが、ラブコメストーリーがしっかりあるので抜きゲーとしては大変な作業感があります。|中途半端なミニゲーム部をキャンセルできるのはいい。キャラに駄肉が多すぎるけどエロに関しては十分使えます。|ヤリゲーに毛が生えたくらいの出来|久々に良作キタ――(゚∀゚)――!!|思いの外シナリオが終盤グ○ンラ○ンに似たようなノリで結構楽しめました。あくまで抜きゲーにしてはですが。|良作だぜ、キャラがみんな魅力的、主人公も悪くない、ミニゲームも結構面白い、一番好きのはサタンた!褐色巨乳毒舌メイド最高!結婚したい!|ポン太かわいいよポン太|抜きゲーとしての点数です。|CGが綺麗、主人公が不快でない、ミニゲームをスキップ出来ると抜きゲーに必要な要件を満たしており、シナリオもベタベタなSFながら結構面白い。正直、想像より遥かに良作で感動してしまいました。文句を付けるなら、ジャンプ機能が無い事と、ボテ腹CGが無い事でしょうか。|中央値80点に騙された きっと300点満点での評価だったのだろう 完全な核地雷です|テキストスキップや周回プレイ用にもう少し改善してくれたら文句はなかったかな ゲーム自体はかなりいい出来だと思う|んっと・・クソゲ|キャラも多くHシーン豊富。ほぼ運のSLG楽しくてハマる。|1シーンあたりの差分がメインサブ問わず3枚だけです、ちんぽを入れられたヒロインは金縛りにでもあったかの様に硬直して目玉はカッ開き続けてそれから射精を迎えてやっと動き出すそんな抜きゲです、こんな詐欺がまかり通っていいのか|いろんな人外っ娘(主人公しか男居ないので処女)とエッチできたのがよかった。|艦内のヒロインには種馬としての男性上位セックス、コズミックおねえさん達は敗北逆レイプの女性上位セックス。SとM二種類のシチュが楽しめるハイブリッドな抜きゲーです。艦内コミュニケーション(という名のセックス)→航行→接敵→勝利or敗北(逆レバッドエンド)を繰り返す構成で、上記二種類のエロを交互に楽しめるようになっており、飽きずにプレイ出来ました。|抜きゲーにしては案外しっかりSFしてるだけに物足りなさが惜しい。|おっぱい…いい… ※追記:アクアちゃんマリンちゃんの敗北エロがシコれすぎたので5点加点しました|抜きげーとしてだけ見れば、ほぼ100点|商業61本目。H可能キャラ・シーン自体は多く、CGも綺麗!無駄に壮大なストーリーだったが、しかし本当に無駄と思える印象|宇宙の真理は大きな乳房にある。|同人ゲームをそのままステップアップさせたような感じ。|何がって言われると困るが、かなり面白かった。あえて言うなら、キャラとミニゲーム。ミニゲームがいい感じで休憩+気分転換になってたと思う。適当に楽しむにはいいゲームだと思います。|あれ?|神ゲーでした|抜き目的は良いと思う
恥辱の制服2015-07-24BISHOP758222総合的に他のbishop作品に劣る部分があるけど陽菜ちゃんが声優さんもドハマリしており可愛すぎるのでおすすめです。|男性器は倫理より強し、貴方の部屋に従順な肉奴隷|風呂CGが明美にしかないのがもったいないかなぁ|盗撮はシチュエーションが謎。どこに仕掛けた設定か不明で。ああいう鮮明なのは何か違う。|ヒロインは大変魅力的でクオリティも安定のBISHOP。しかし、盗撮イベントが微妙な上にハーレムエンドが致命的に物足りない|陽菜が抜ける|BISHOPの陵辱作品にしては縛り、拘束系が少なめで個人的にはそこは残念だったけど絵で抜かせる所はさすがBISHOPです。ここは安定してます|結構、幅広いニーズに答えてる気がします・・・お世話になってます。|主人公がオーク並に精液を噴出するのに笑ったが主人公よりマトモな人間である脇役男達がエンドによっては酷い目に会うのが後味悪かった。|陽菜がかわいすぎる…CVの星空ユメさんがいい仕事してます。いままでやったBISHOPゲームの中で一番のかわいさ。|じわじわ堕とす系はやっぱりBISHOPが一番安定してますねぇ。香純と綾がおすすめです。|いつものBISHOPゲー。それなりに楽しめた。それと陽菜ちゃんめっちゃ可愛い。|BISHOPの抜きゲーとしては覗きという過程が若干回りくどい|安定している。使い回しが多くてだれる|いつものBISHOPだけど何時にも増して主人公がひどい。|良くも悪くもいつものBISHOP|必要ないのだ!BISHOPにとってお前達は!|BISHOPの強さである半脱ぎ、コスプレ全開で枯れた。美乳枠無しの巨乳揃いでしかも好きなキャラ絞り込めないくらいにハズレキャラ無しで良かった。|ビショップにしては抜けなかったな|着衣エロの決定版。半脱ぎ描かせたらこの人が一番だと思う。|#3 精液ボテは素晴らしい|シーンの数が多く、(いつもの再調教システムではない)CGの使い回しもそれに応じて非常に多いのでちょっと苦手。
Angel Beats! -1st beat-2015-06-26Key7733584この中身でフルプライスは高いと感じた。細かく分割して販売する必要はあるのか。|調子狂ったのか|未完成。|せめて18禁なら・・・ これで6分割はついていけんわ |理性点:35点、感情点:35点。アニメという原作からどの程度進歩が見られたかが評価のポイント。一言でいうとやはり物足りない。メインルート自体はさほど長くないし、ルートによってはアニメ版の焼き直しである。そして、当然かもしれないが、完結せずに終わっている。このままでは2nd~5thはあまり期待できない。分割数を見直すか、1シリーズごとにある程度完結といえるような状況を作り出さないと、6th出るころには見放す人多数と推測できる。|どのルートも個人的には満足です。 ただ、6分割は正直キツイよ…|アニメ見たらやる必要なしと言われればそれまでだが、ADVとしての出来は非常に高くギャグ、シリアス共に高水準。唯一にして最大の難点は6部作ということ。おそらく6作目にゆりっぺや天使のENDを見れるようになると思われるのでそこまでは購入を控えてしまうかもしれない。|재밌는데 시발색기들아 지랄하지마라 좀 점수 올려라 빨랑|過ぎたるは及ばざるが如し。今作の凝りすぎた選択肢は指揮を執る人間の無能を露呈する形になった。それが遊び心程度のものなら問題はなかったが、現実的にすべて読み切るのが難しいレベルまで来るとダメで、興味がわかない。他の人も読まないだろうと思えるからだ。要するに、世間の評価というところからは除外され、各々に消化不良感を残すのみになってしまう。そして、そもそもニーズに則しておらず、アニメで既に主人公の行動の模範が示されているせいで、諸々の選択肢がよけいに脇道であったり邪道なものであったりに見えてしまって食い合わせが悪い所も×。せめて、アニメでは描写不足に思えた部分を尺の都合に捕らわれない強みで存分に保管されていれば救いがあったが、これではアニメ視聴済みユーザーには得るものが少なすぎるだろう。アニメ未視聴の信者が、相変わらずここにあるだーまえ文章の雰囲気を求めるための分には充分にオススメ出来るのだが。|これからどうなるかに尽きる。 ってか、なんでひさ子ルートないねん。|そもそもアニメの焼き直しにするならするで他になんか方法なかったの?と問い詰めたい。そんな出来。鍵の終焉って感じ。リライトは面白かったし、まだまだkeyいけるなって思ってたんだけどなあ|アニメと同じ展開にするなら、もう1、2攻略キャラ増やさないと値段と釣り合わない|普通|アニメでは尺の都合上描けなかった濃密なキャラの関係やエピソードに期待して蓋を開けたら、淡白にまとまってしまった印象。BGM、CGについては概ね満足。|〈No.055〉このクオリティで残りの5巻も続いて欲しいな。長い戦いになりそうだけど。|文句無しのシナリオクオリティーだった|肝心の岩沢ルートが松下五段ルートより雑な作りでビビった。というか松下五段のルートが一番マトモ。豊富な選択肢でゲームとして頑張ろうとしているのはわかるけどそれで個別が雑になっては本末転倒な気がする。この出来でフルプライスで6まで出すってのはちょっとアカンでしょと思う。|まあ普通アニメでいいや|ユイ√がアニメと同一展開でいろんな意味で評価に値しない|分割ゆえの物足りなさ、ゲーム化によって物語の幅や深さが広がると思わせといて結局はアニメを見返してるだけのような既視感。ただのファンアイテムだと思いました。|やはり馬場は害悪だったとはっきり分かった|これ単品ではアニメ見てる人間からしたらとてもじゃないが値段分の価値があるとは思えなかった。次以降は保留様子見決定|アニメもよかったしゲームもよかった。次作も期待|これはkey作品ではなく、きぃぃぃぃ作品だよ。|アニメの日向×ユイのカップリングは唐突だったけれど、本作ではしっかりと納得のいく背景が描かれており感無量。 分割でオススメはし辛いけど、アニメ好きならやって損は無いと思う。|岩沢さんの√目的で買ったら松下五段の√が一番面白くてびっくりした。|順番を間違えた|続編でないとか・・・|長い・・・長い戦いを始めよう・・・(6th beatsまでの・・・)|6分割・・・・|これから更に面白くなるんだろうなぁと予感めいたものを感じさせる出来だっただけに、続編が出ないのは寂しいですね。|Many Choices|面白いけどギブアップ|アニメと同じ流れで作るなら一括で作れよ。6分割してる場合じゃないだろ・・・。盛り上がったアニメとは言えさ、いくらすると思ってんだ・・・。|超鬱展開は無かったよ。全部表示・埋めなきゃ気が済まない性質の人、もしプレーするならば、がんばれ。 |いちいちイラストが綺麗|シナリオに特に新鮮味、面白さは無し。日常シーンのギャグの1/3くらいは面白かった。間違いなくアニメ視聴済みであることが前提のストーリーであり、アニメでやってなかった部分の補完を楽しめばいいと思う。ただしそれは、世界からの消え方とか誰かの生前とかそういう部分であり、日向とのキャッキャウフフとか食事とかそういうどうでもいい部分ではない。大半のレコードのしょうもなさに次作以降のプレイ意欲が大きく削られるというものである。|レビューサイトアウト2つ××→60点以下確定|フルコンプは諦めました。続編は望み薄か・・・入江ルートしたかったなぁ|6つに分かれたアニメのFD|日常パートが面白い|うーん・・・|笑って泣けるADV|アニメでもやもやしてたあたりは多少補完されたので面白かった続編はもうでないんだろうけどそこが残念|面白い。面白いんだけど・・・|選択大杉、アニメ見てるとやる必要が無い|繰り返しプレイする楽しさがある。アニメ見た人も見てない人も飽きずに楽しめる。|選択肢が多い、レコードなど多彩の為やりこみ要素が強い。が、基本スキップ作業なのでそれが苦行と感じる人も。作りこみは悪くなく個人的には好きな作品。|昔のADVやってる感じ。それ自体は悪くない。アニメ前に発売してるならコレでよかっただろうが今更感。|単純にとても楽しかった。アニメは正直そこまでだったけど、ゲームだとさすがkey!って感じです。|はよ次だせや|大枠(メイン)ストーリーはやっぱABだったけどサブストーリーは余りだった。選択肢が多すぎてギャルゲーをやっているのか、作業ゲーをしているのかけじめがつけなかった。|アニメは面白いが、ゲームはいまいち。歌は良い。|最高のキャラゲー。麻枝准をひしひし感じる。続編希望。|選択肢が多すぎること以外はアニメよりも面白い|アニメ視聴済みの場合、膨大な選択肢と複雑なフラグ管理による攻略の手間と引き換えに得られるものが少ない。|選択肢が多すぎだろ。あと信者信者うるせぇんだよ。|6分割でこれはちょっとないな・・・|2nd beatを諦めていない、ゆえにこの点数です。|選択肢によって可能性が果てしなく広がる。やりごたえはあるが√単体のできは及第点|共通◎個別△|原作が好きだったので迷わず購入し、見事期待に沿ってくれた作品|全く期待してなかったが|分割且つアニメ原作という点で単体での評価がかなり難しい。共通ルートの流れはアニメと同一なので新鮮さが無く、個別ルートの出来もライター3人なので、毎巻1ルートしか目当てのライターが書いてないとかいう事態になりそう。それを6分割で満足して買っていけるかっていう話。|薄い。薄すぎる。分割する程の価値もない。|新規ユーザー向けというよりはアニメファン向けという印象|アニメ版が好きな方にはオススメ|これ完結するまで何十年かかるんですか・・・|面白かったがユイ√アニメと同じで残念 松下√は良い出来|新展開に期待しすぎない方が吉(※ユイ、岩沢まで攻略)|全部100%攻略完了 次も買う予定|「泣かせ方がワンパターンだとかうるさいから、最初から全員殺してみましたー」っていう捻くれ具合は結構好き。暴力的だの何だの言われるギャグも、この世界観ならやりたい放題。傍若無人すぎるヒロインも、悲惨な死って前提があればいじらしく思えるかも。それはさておき、有名どころばかりかと思いきや割とマニアックなところからも名前を持ってきてるのには驚いた。田渕ひさ子とか関根史織なんかはともかく、岩沢正美とか全然知らなかった。|これでもかというほどの分割商法|まずまずの出来かと|きっと特典買いの人が多くて未開封が安くなるだろうと思ったがならなかったので新品購入。初回特典付いてて良かった。一言で言うなら芸術。こんなADVを作るのは日本だけな気がする。この膨大なフラグを矛盾なく構築するとかジャパニーズイズクレイジーって言われてそうw。調教されすぎると、レコード獲得だけでなく未読文章到達で脳内物質が出てしまうゲーム。18禁ではないですが、チ◯コ切り落とされたり、ヒロインを孕ませたり、ヒロインの脱ぎたてパンツを入手することも可能|アニメが好きだった人にとって見れば概ね満足できる出来じゃないでしょうか。ただちょっと個別√があっさりしすぎている気がする。|5年越しのゲーム化。様々な工夫は面白いがこれ単体では物足りない。|ユイルートはアニメと違う展開が欲しかったという感想が多いが、日向の過去や、球技大会後のユイとの特訓シーンなどが追加されて綺麗に完成していたと思う|リトバス+Rewrite ≫|6分割は気になりますがまずまずの出来だったと思います。|アニメをそのままゲームにしてあるので、アニメが良ければそりゃゲームも良い。サブキャラ達のストーリーがゲーム版のキモだが、まずまずな印象。続編出ないよね?(笑) シナリオ20/25 グラフィック20/25 演出20/25 BGM25/25 total85/100|どうせ6つまとまったの出るだろうからそれまで待った方が絶対いい。|ん……ユイは可愛いけど、ギャグがくだらん。「お前ホモか!?wwww」ってレベル。ま、中学生にとって面白いかもしれないが。あと、選択が多過ぎるので、攻略はあまりにも難しい。そしてストーリーは全然足りない。中途半端な感じ。Rewriteに比べるとこれはとっても残念な作品。他のリリースはノーサンキューです。|鍵信者がまだ存在していると言う事を証明しただけでもこの作品が世に出た意義はあると思う
CHAOS;CHILD2015-06-25MAGES.(5pb.)8612918神成さんイケメンすぎ|くそったれなゲームでした。|シュタゲが好きだからといって安易にプレイすべきではない作品。シュタゲのようなカタルシスはありません。|最初見たときは前作より格好いい主人公なのかと思っていたが、ちょっとマシなレベルだった|全部ネタバレ食らってプレイしたが面白かった|初回特典付き版買ったらプレゼントボックスのミニチュアクラフト付いてきたんすよ。『この可愛いのは一体…?小物入れにお使い下さい的な?』って思ってたんすよ。本編プレイしたらそれに触れなくなりました。特級呪物として封印してあります|EDが流れる前の数行は本当に泣いた|アニメも詰まらなかったけど、ゲームも同じ位つまらねーじゃないか........|そういう終わらせ方か…と。楽しませてもらいました。| 救いはないんですか!?|良作|どんなに嫌われても蔑まれても、彼女のために最後まで自分が正しい選択したと胸を張れるか。エンディングまで泣くんじゃない|前作(カオスヘッド)のような勢いがあんまり無かったのが残念かな|人にお薦めは出来ないが、やるなら損は絶対にさせない作品。モチベがあるならばプレイ前に前作的立ち位置の「カオヘノア」を推奨します。|ほろ苦い話でよさみが深い、ひとりまじどうしてこなったっていうぶっ飛んだシナリオあるけどね|胸糞だしきついし怖いしつらいけど、それがいい。この変なリアリティは妄想科学ADVだからこそ味わえる|シュタゲ超えというか、違うベクトルの物語だと感じた|最後まで全く飽きが来なかった
CHAOS;CHILD2015-06-25MAGES.(5pb.)909417個人的にはシュタゲ越え|とても面白かったのでアニメ見てつまらないなと感じた人こそやってもらいたいです。|プレイ後の余韻は凄まじい|ADVの業と向き合った怪作。余韻の作り方が凄まじい。|カオスヘッドの世界観を引き継ぎつつ、より質の高いシナリオで大満足。力士シールこわぁ・・・。|妄想と現実が交錯する|間違いなくシュタゲを超えた|文句なし、シュタゲを超えたと言っていいと思います|エンディングが素晴らしい。また、キャラも良く立っている|これ以上ない余韻に浸れます。科学ADVで一番好きな作品になった。|クソッタレなゲームだ・・・・・・|ここまで予想を裏切る展開に富んだ作品をやったことがありません。|らぶChu☆Chu!的なアレは出ないんですか!?|どんでん返し・伏線回収系作品のお手本。さすがにシュタゲは超えてないが、十二分に面白い。|澪は俺の花嫁だよ|トゥルーという強制、小道具でしかないメイン|金と時間の無駄としか言えない駄作。ここには現実も人間も描かれていない。そもそも人間の想像力ってのはこんなにも弱々しく下品なものなのだろうか。
CHAOS;CHILD2015-06-25MAGES.(5pb.)908626色んな意味で衝撃を受けた作品だけど、なかでも一番驚いたのは「力士シール」が実在するということ。その事実を知った瞬間、より一層生々しさが増すと共に、私もこのゲームの檻に囚われてしまったように錯覚しました。フィクションとノンフィクションが奇妙な具合に融合を果たしてるのが本当に気味悪いです。|素晴らしい作品だ。あらゆるパターン、展開の物語が出尽くした現代においてその隙間を縫うかのような独創的、意外性のあるシナリオ。妄想トリガーというシステムが読み進めるうえでの弊害でしかなかった点が惜しまれるものの否が応にも続きを読みたくなる猟奇的かつ味わい深いシナリオは、アニメ化なりなんなりしてなんとかより多くの人に読んでほしいと強く思う。|カオスヘッドの勢いを期待してたら肩透かしをくらったが、前作以上に心に残る作品|シュタゲの逆をいき、また違った魅力を持った作品。|文句なしの傑作。期待を大きく上回る展開に圧巻!|ミステリーを期待してる人にいいます、これは超能力モノです|数年前にプレイしたCHAOS;HEADはあまり楽しめた記憶が残っておらず、内容も半ば忘れかけていたのだが、それでも本作を楽しむ上でカオヘは絶対にやっておくべき。例えるならオルタをやる前にマブラヴをやるようなもの。|非常に切ない。|本当に面白いゲ一ム|評価されるべきシュタインズ・ゲート以上の傑作|一つの絵がだんだんと明かされる情報によって様々な形に変わり、だんだんと気持ち悪い絵に変わっていくような…そんなゲーム|そして僕はこのクソッタレなゲームをクリアした|くそったれと言われたゲームを悼む。|やっぱ科学ADV面白い!|カオスヘッドの続編として素晴らしかった。|体験版で飽きた。シュタゲはネットパロディ面白かったのに、この作品は臭すぎ|情報強者と弱者とは。個人的には、シュタゲやカオへを超えた面白さであり、今までの科学アドベンチャーをさらに発展させてきた作品。アニメ化はするだろう。しかしシュタゲと違ってゲームだからこそ面白い。だからこそ、ぜひアニメ化してアニメで味わうのではなくゲームで味わってほしい。|摩訶不思議アドベンチャー|シュタゲを超えたくそったれのゲーム|怪作。個人的にはever17、シュタゲに続く傑作ADVに挙げたい|とにかくプレイヤーの意表を突く事を意識して作られた作品。「え。あの人が・・・」みたいな海外ドラマ的な感じ。テンポは良いが少々勿体ぶりすぎ。ハッピーエンドが嫌いな人にはオススメ。|最善の方法が幸せというわけではない。どうしようもない彼らが愛おしいからこそ、 どうしようもないくらいに辛い。構成、キャラクター、演技、演出……あらゆる要素が一級品であり、だからこその悲痛さなのかもしれない。|正直舐めてました|よかったけど ビシィ!やなのらーに勝てるキャラがあんまいない あでぃおすぐらっしゃーもあと一押し|前作よりも数段面白い|ヒーローになりたかった少年の物語。CHAOS;HEADがあったからこそこの世に出ることができた名作。シュタゲ超えただろ、これ。
ピュア×コネクト2015-05-29SMEE80919255やっぱりこのメーカーは安心してプレイできる上に面白い!背景とか使いまわしな分、力のいれどころを熟知してる|もえみんが全てだった。|話は面白いし、ヒロインは可愛いし、主人公もいいやつ。でも物足りない|これぞ、王道かつ好感を持てる作品|個人的には志帆さんともえみんの2強。いやもちろん他のヒロインも可愛いが|今年最高峰の萌えゲー|素晴らしい|高評価に釣られて急いで買ったらガチで面白かった。 もえみん最高!|全員魅力的でした。彩里紗<志帆<萌美≦あゆみ<空。|SMEEはここから始めました。|キャラゲーの最高峰|イチャらぶの良さが凄く分かる作品でした!|キャラゲーとしてキャラとエッチのバランスがいい感じです。シナリオはまぁキャラゲーなので、多くは求めないです。|ブサイク=クソ女 美人=イイ女 という主人公基準|令和に入っても未だSMEEではこれが一番だと思う。ジャンプ機能がなくて無駄に長い共通を通常スキップしなきゃいけないのが苦行。空が本当に惜しい・・・とても可愛いんだけど個別が駄目。総合だともえみん優勝。|相変わらずあまいちゃ、個人的にはSMEEで1番好き|ちょっとオナホ(据え置き)とムヒ買ってくるわ|全体的にテンポ良くほっこりできる良質ラブコメ。特にもえみんルートが良かった!|安定のクオリティ|好感度の上がるきっかけや過程自体が「メール」システムになっていて恋人関係以前の過程表現や描写が不在なのはマイナスだが、愉快なテンポのギャグと一緒に個性豊かな主人公とヒロイン達の赤裸々な現実感覚と個別以後の反転魅力は楽しいすぎた。|もえみん神|SMEEの良さが詰まった本当に最高のゲーム|安心と信頼の高品質な萌えゲーブランドであるSMEE。今作は萌えゲーとしては正当進化とも言える内容でしたが、前作『フレラバ』の良さを改めて実感するゲームでもありました。以下、項目ごとの感想等。|圧倒的描写不足|主人公が面白すぎる。何度も笑わせてもらった。|イチャラブ最高。「ピュア」なヒロインとイチャラブしよう|フレラバはそこそこ楽しめましたがこれはどうしても受けつけなかったです|アンチフェミと彩里沙と萌美と狂った友人Fの話|他タイトルから背景使い回しとか…|フレラバと比較しています。あと各キャラクターについて。|んっ!これはただの萌えゲーじゃないぞ?イチャイチャするだけでシリアス薄めでもダレルことなく最後まで十分楽しめる。|【怒り】ウェイトレス服でのエッチシーンは全体で1シーンのみ。5ヒロイン全23シーンの内たった1回しかない。|ヒロインとの純愛とバカなノリを楽しむ安定のSMEE|よくこれだけシナリオの起伏が無しでも安定したのを1本作れるものだと、感心しました。ただ、周回しにくい。|これをプレイしてエロゲにハマった。諸悪の根源。思い出補正込みだが今プレイしても面白く、たまに起動する。|過去作から劣化した部分もあるが、進化した部分もあり問題なし|パッケージを見ただけでは伝わってこない、隠されたキャラの魅力を存分に堪能しました。まさか一番微妙だと思っていたヒロインをこんなに好きになるとは思わなかった。これだからエロゲ―はやめられない。|何よりも素晴らしかったのは用意された二種類の告白シーンが、とても丁寧に描写されていて素敵でした。SMEEというブランドの素晴らしさを味わえたエロゲでした。やっぱりエロゲって萌えゲー楽しい。そう感じさせてくれました。隣で支えようと願う主人公がかっこよかったです。|割とハイスペックな主人公が送るバイト先イチャイチャラブコメ。ただちょっとした問題点としてストーリーの流れというかイベントが5人ともほとんど一緒というか変わり映えしないので3人くらい攻略したら飽きてしまう。モチベーション維持のためにお気に入りのキャラは最後まで取っておいた方が良いかも|カノステ、ピュアコネ、メキラバの順でプレイしたが、その中では一番下。空の告白シーンは印象的だったけど…。|モチョッピィッ!!!|総合力の高いSMEEらしいキャラゲーですが、『らぶでれーしょん!』『フレラバ』よりは『ラブラブル』に近いコンセプト。つきあい始めた後のイチャラブが重視されていました。|もえみんとあゆみ|SMEEのすべてを表している作品。キャラゲーとしてこれ以上の出来も難しい。|キャラも可愛い、シナリオも悪くない。よく出来たゲームだが、合わなかった|もえみんルートの破壊力素晴らしい|Hシーン以外が良い|キャラゲーとしての完成度は高い|卑語無修正って、いいよね|あいかわらずキレのあるテキスト、ギャグだったと思います。好感度しだいで逆告白になるのも新鮮でしたね。しかし肝心の恋愛パートは「好きになる」もしくは「惚れられる」描写が不足していたと思う。それでも選択肢SKIPがないので周回に時間かかります。長文は愚痴だらけなのでスイマセン|イチャラブに特化したSMEEらしい作品で日常描写には満足。ただ共通ルートが長くスキップ作業に時間を取られるのが辛かった。|全ルートクリア|こんな主人公なのに今まで彼女がいなかったことが不思議でしょうがない|イチャラブゲーとしては、申し分なく特に空√が一番好きでした|王道のキャラゲー。それこそがSMEEの素晴らしさ。|イチャラブものってたぶん初めてやったが、すげーよかった。楽しくて癒されるわ~|安定のSMEE|SMEE作品はいつも初見の印象をいい意味で壊してくるので、自分の属性がアテにならない。今作では萌美が化けた。そしてまさかの、フレラバのあのキャラの出演…|なんでもいいから翔子を攻略させろ|メールシステムは別に要らなかったが、キャラは魅力的だった。|もえみんが可愛すぎて+5点|共通ルートのテンポがよくギャグもそこそこ面白い。残念だったのは共通から個別への入り方が雑なこと。個別もよくあるイチャラブゲーの域を出ませんでした。|ヒロイン皆癖だらけで、言ってしまえば本当に純粋な普通の女の子って感じのヒロインは全然いないんだけど、それでもプレイする中で皆攻略したい、って思えるようになってくる。不快要素も全然無いし、プレイしていて非常に気持ちの良い恋愛シュミレーションゲームだった。|共通ルートでのヒロインの好感度の変化がわかりづらいため、告白イベントが唐突に感じられたが、ギャグや個別ルートのいちゃラブは素晴らしかった。|リーガルハイみたいな音楽なんとかならないか!内容はもちろん良い。空ゲー。立ち絵に「瞬き」入れるとか芸が細かい。|イチャラブなのかギャグなのか、ヒロインはヒロインとして可愛いのか単なるネタキャラとして可愛くて女としてはどうでもいいような存在なのか。そんな曖昧模糊としているような印象しかない直近作品に比べれば、ピュアなヒロインを魅力的に書き分け、その個性を表現しているところは非常によかったと思う。個人的には空ちゃんみたいなキャラは大好きです。超大好きです。敢えて無視していぢめたい位。推しは悩みましたが空。長文部分はプレイメモ貼り付けに留めます。|好きな彼女が一体何を考えて生活しているのか。少しくらいわからない方が、そっちだってきっと、楽しいでしょ?|まさに「人生を変える出会い」と言っても過言ではないだろう。ルート突入前も突入後も他のヒロイン攻略中も、ついにはプレイ外でも、頭の中から離れてくれない存在である。篠崎あゆみ、それが彼女の名前だ|共通ルートが長い。共通ルートは、特定ヒロインに偏った恋愛描写がほとんどない。付き合い始めてからが個別ルートになるので、必然的に付き合うまでの過程がかなり薄味。告白後イチャラブはほどほど。キャラデザとキャラ設定だけは90点台つけられるので非常に惜しい作品だと思います!|甘~いイチャラブで最後まで楽しく進められました|いちゃラブ系の萌えゲーとしてはトップクラスかと。とにかく甘い。甘いもの好き、甘さに飢えてる人向け。|もえみん!可愛い!|飽きずに全キャラ攻略できたキャラ萌えゲーは久々。|キャラゲーのお手本のような作品。ギャグやシナリオも安定しており、キャラも可愛い。主人公が大学生のため、よくあるテンプレ学園物ではないだけで、個人的には高評価。|ちょっと期待しすぎた|システム的に微妙な部分はあるけど萌えゲーとしては良い。もえみん可愛い|もえみんかわいすぎるよおおおお|ちょっと変なゲーム|やはりSMEEはいい作品を作る|イチャラブの大正義SMEE|ギャグの上滑り感が酷いのと、主人公の放つ口説き文句が寒すぎるのと、全体的に声優の演技力が低めなのが気になりますが、その他は目立つ欠点のない作品でした。|究極の萌えゲー|主人公・宇佐美隼人の攻略対象はプレイヤー、私のハートが持っていかれた|ひたすらにぎやかにイチャイチャしたりする話。特に大きな山は無し|MVPはもえみんです|本作はカレーである。もしくは二郎系ラーメン。|過去作が良すぎて、いまいち感動できなかった。期待しすぎかな。|劣化ラブラブルではなくラブラブルの上位互換でした!キャラは本当皆可愛い!ゆずゆやつぐみちゃんレベルのキャラはいなかったけどもえみんは歴代TOP10に入るレベルの可愛さです!|共通√の分岐のメールのやり取りが意外に楽しめた。ただ選択するだけじゃないシンプルなシステムが良かったと思う。|個人的には前作の方が面白かったが、それでもさすがはSMEE。十分楽しめた。|完璧。主人公が最高にかっこいい。ヒロインたちが最高に可愛くて愛おしい。こういった王道イチャラブエロゲで全ヒロインをクリアすること自体が珍しいし、かつ全ヒロインが最高なんて初めてだった。付き合う前と付き合ってからの変化もいいし、みんな最高だった。このゲームに出会えてよかった。|長かった|萌美が高評価とか意味解らんとです。それを棚上げしても、ラブラブルのが好かったとです。|黒髪ロング幼馴染女子大生は好きですか|何これ?合わない。|これぞイチャラブ美少女ゲームの真骨頂じゃい!!|フレラバからの背景の使いまわしが多すぎてびっくり|え~好き|はぁ...彩里沙...♥|SMEE大好きです。|超高品質イチャラブ萌えゲー|点数のミスあったので修正。詳しくは長文感想参照→|ケツ|HOOKの方が私的にはずれだったがこっちは文句なしです。もうちょっと終わり方に力を入れてもらいたい、いきなりタイトルに戻って唐突過ぎだった。|随所に笑いを誘う会話を散りばめ、飽きること無く一気に読み進められるテキストが良い。 ヒロインの可愛さも満点で、エロシーン後に一人一人ピロートーク用のCG完備されているのも嬉しい。 ただ一点、可愛い服装の立ち絵が多いにも関わらず、全裸SEX多いのが残念だった。|メール機能がショボすぎる(同じ反応しか返ってこない)。|それまで平穏に暮らしていた私の前に、ある日、突然、宇宙人が現れた……そんな印象のゲームです。萌えゲーアワードの月間賞を受賞した作品だったので、秋葉原のトレーダー本店で1万円くらいで買ったのですが、買って後悔しました。私は、普通の女の子が好きなんです。こんな宇宙人の様な変なヒロイン達、攻略したいとは思いません。日常会話とかは、読んでいて面白いと思うんですけどね。このヒロイン達は、無理です。 |共通はいい、個別はダメだ。ラブラブルを頂点とし、作を重ねるごとに落ちていってる。|SMEEは自分達のブランドがユーザーから何を求められているのかきっちり理解して、その通りの物をキチンと作り出せる稀有なブランドだと思います。このやり方では決して傑作は出せないけれど良作は出し続けられる、そしてSMEEはそれで良いのかなと。何が言いたいのかと言うと、いつも通り良い出来でした。|イチャラブコメディ作品の傑作。もえみんが本当にかわいい|ボイス保存機能が欲しい、お休みに一日中聞いてたい。過去近作とは少々違う箇所もある感じ|今の所ベストSMEE。|「ヒロインと付き合ってから」を楽しむゲーム。 下ネタで笑いを誘うのは程々に……|楽しい気分になりつつキャラの可愛さを堪能できるゲームはたくさんある。その中でも純粋な心を思い出し初心に帰ったかのような’’萌え’’を今一度味わうことが出来たこのゲームは非常に素晴らしいと思う。(という気落ち悪い感想)|一回り年上で完璧に見えるけど実は駄目な部分もある志帆さんに、昔一緒に遊んでた従兄妹のあゆみちゃん、付き合い始めてからのギャップと家庭的なところが魅力のもえみんに、強がっているけど実は子供っぽくてべったりな彩里紗ちゃん。そして産まれてからずっと一緒で主人公のことを誰よりも知っている最高の幼馴染、空ちゃん!新しくルートをやるたびに彼女達の知らなかった一面を知って、その度に彼女達のことを好きになっていきました。皆好きなんだけど誰か一人、と言われたらやっぱり空ちゃんを選ばざるを得ない、ですねぇ……|心理描写不足|やったらわかる可愛さ道明寺、俺もあんな告白されたかったなって、いいゲームでした。|力技の不条理なギャグ、行動的なアホだけど性格イケメンな主人公、安定のイチャラブと三拍子揃った作品。ただ今後のブランド展開に若干の不安を感じる部分もちらほらと・・・。|も、もえみんが瞬きしたあああああああああああああ!!!!!!|共通は面白い|「日常」で構成された作品。ドラマチックな展開なんてものはないので、日常ギャグやイチャラブが合わなかったら、本当に何も残らない印象。個人的には楽しめた。|SMEE持ち直し|変に凝ったイベントがなく、彼女と普通に知り合って普通につきあい始めます。エロゲだとイベント重視で恋愛が語られることが多いので逆に斬新でした。こういうの好きなので、もっと増えるといいなあ。|今年一番の名作の予感|フレラバに匹敵する萌えゲー。コミカルながらツボを押さえている。|告白、逆告白のシチュ選択が最高に良い|創作彼女よりも物凄いピュア×コネクト|もえみんルートは笑い・泣き・萌えの三拍子そろってた。|立ち絵の種類、メールの反応など痒いところに手が届く非常に丁寧に作られた萌えゲーでした。共通ではギャグ、個別では萌えを主体としていて、全体として完成度が高くとてもよく出来たゲームだと思います。|空,あゆみ、彩里沙良かったです。残り二人も悪くなかったので、このゲーム珍しく外れヒロインがいなかったです。イチャイチャゲーでは結構上位かと。|学園物じゃない(大学生ですけど)バイトゲーって結構久しぶりにやったせいもあってか結構楽しめました。今までのSMEEゲーの男の友人とかの無茶ブリ的なやりとりないのは寂しいですけど、エロも充実しててよかったです。|SMEEはイチャラブ+ギャグのこの手のジャンルなら間違えなく最高峰。ただ、シナリオに力を入れていない為、あくまで良作止まり。でも、無理にシナリオ頑張ってマイナスするよりは今のままで頑張ってほしいと思う。何故なら求められているのは萌えとイチャラブだから!とりあえず、もえみん最高!!|かなり笑えた。|SMEE作品のウリはいちゃラブ+コメディだと思うのだが、個人的にはコメディのほうを期待していたので、今作いちゃラブのほうを重視している感があり残念。フレラバと比べるとヒロインの惚れ方もやや唐突かなと。過程より成立済みのカップル見てニヤニヤしたい人にはオススメできる。|オーナーのルートが目新しいテイスト。全体的にキャラも可愛い。|相変わらずの不快感の無い理想の主人公にキレキレのギャグ、バラエティー豊かで面白いサブキャラに付き合うと姿を変えるヒロインとのイチャイチャ、満足させてもらいました。 不満点を挙げるとするとシステム上仕方がないのですが共通から個別のへの繋ぎが不自然で突然ヒロインと付き合いだすみたいな感じになってしまっており、ヒロインがどの辺で主人公に惚れたのか、どの辺から意識しだしたのかが分かりづらいのでそこをしっかり書いてくれると良かったかなと思います。|ユーザーの不快要素を頑ななまでに一切排除し潔く萌えとエロ(最近は「いちゃラブ」っていう一大ジャンルになっているですってね)、快楽要素のみが生暖かく連綿と続き、気付けばエンドロール。過去作では、良くも悪くも賛否分かれる、テンション高い系の主人公/コメディシーンがあったが本作では当たり障りのない主人公に差し替えられており、またストーリー内のアップダウンも稀薄であり、全体の印象がかなり薄い。個人的だがせめてヒロインの内の一人か二人にでもハマっていれば印象はガラッと変わってたかもしんない。|笑える萌えゲー。飽きずに読める良ゲー。でもなぜかヒロインが全員しゃくれてる。|妹の扱い、キャラ自体が不快だったけどそれを除けばおもしろいゲーム|空が可愛すぎて、空ルートクリアしたらもういいかなって成った。満足|可愛いの一言 個人√は微妙だったが萌え要素が良い|キャラゲーに特化したいつものSMEE。フレラバよりは楽しめたけど、やはりSMEE特有のイチャゲーなので途中で胸焼けを起こしてしまう(笑)今作はバイト先が舞台で幾分自由度が高くなっているぶん楽しめたかな。|ラブラブル、フレラバの主人公とこいつ同じじゃない?|一番期待してなかった萌美がダントツで面白かった。|楽しかったけど物足りない、共通ルートまではいいけど、個別はまあまあかな|コメディ+イチャラブなら最高峰の一つじゃなかろうか。時間を忘れて読み進めてしまった。|妙なオラつきやハイテンション下ネタについていけなかった。|良作萌えゲー、ただし良くも悪くも癖が強いキャラが多いので、買う前に一度体験版をプレイした方が良い。|良質なイチャラブゲー。ババアの時代こないかなぁ……|「なんでこの妹は必要だったんだろう?容量の無駄遣いでは?」って点を除けば、ラブコメジャンルでは名作の1本!|ギャグはまあまあ |イチャラブでいい感じだった、ただED流れたあとにもう少しなんかあって欲しかったなぁ|日常もイチャラブも良かったと思うし、ヒロインもしっかり魅力があってやってて楽しかった。しかし、空の『ケツ事件』だけはさすがに擁護することが出来ません。あれだけはどうしても許せなかったです。あれさえ無ければ空が一番よかったなと素直に思えただろうなといったくらいなので余計に残念さが際立ちました。本当にもったいなかったです。|色々と物足りない。年増に飼い慣らされたいのは正直なところw柚木サチさんgood job|もえみん最高❤|笑い、感動、エロと余すことなく楽しめるSMEEの集大成。笑いの配分が絶妙で、ストーリーのバランスが良い。過去作と比較して一番安定してます。登場人物は男キャラも含めて全員魅力的。無くても問題無いけど、沢山エロゲーをやってる人からするとエピローグがカットされてる点はしっくりこない感じがしてしまった。様々な相乗効果でイチャラブするだけの萌えゲーなのに最後はうるっとくる。萌えを突き詰めた先は感動だった。処女厨の求めていたものがそこにありましたとさ。|前作同様テンポよく進んでいく日常が魅力。前作では男キャラに多く振っていたようなギャグ要素を今作ではヒロインにも多く振っていたと感じたが、許容範囲内かな。 笑いのネタというのが基本的に吹っ飛んでいたり小学生的感性なところもあるのでそのようなノリに全くついていけないと辛いと思うが、それさえ大丈夫なら楽しく読めキャラクターの可愛さを堪能できる。|もえみんが予想以上に可愛い!!・・・だけどルート毎に落差がある感じ。|笑って萌えてちょっと泣ける高水準の萌えゲー。28歳独身最高でした。。。|飲食店でバイトしたくなるわー|みんなの輪の中にうまく溶け込んで、女の子にも優しくて人の心を掴むのがうまくて なのに二枚目になりきらない。嫌いです。二枚目になりきらないってところが嫌いです。 あえて隙を見せている感に怖気が立ちます。きっと自分が嫌なやつだからだと思います。|良くも悪くも、SMEEのゲームはいつも前作よりもっと誠意を込めて作られた感じをします、この点については他の会社も学ぶべきと思います。|ようやく終わった……といっても最後に回した彩里沙ルートは半分くらいスキップしたが。全体的に見れば、非常にコスパの高いイチャラブゲーだった。そこそこ笑えて萌えられて、でも一気にヒロイン四人を攻略すると、最後の一人が面倒になってダレてしまった。ただ、フレラバを途中でギブアップして放置している私からしても、B2タペストリー目当てだった本作は大当たりだったので、体験版をプレイして気に入れば購入する価値はある。|シナリオは普通だけどテキストがいい。欠点は声優。声がキャラとあってないやつがちょいちょいいる。特にもえみんはクソ。本来かわいらしいキャラなはずなのに声でだいなしになってるよ。|ヒロインが結構個性的でぐー!萌えゲのお手本だなコレ|SMEEは良いゲーム作るわ。ニヤニヤが止まらない。|主人公が今までより若干落ち着いていてよかった。SMEEらしいイチャラブは健在。この路線で今後も行って欲しい。|個人的に萌えゲーとしては最高ランク。萌えすぎて何度悶えたことか。|他のことはともかく、トイレで水を流す効果音が素晴らしい。今まで数々のエロゲをプレイしてきたけどここまでリアルな音は聞いたことがない。普通こういう効果音は軽視されがちだけど、それを見事否定してくれたクリエイターに感謝する。他のブランドも見習うべき。安っぽい歩く音とか、ただうるさいだけの音は効果音として機能しないから。あと、妹の言動が面白い。|概ね期待通り。相変わらずキャラに個性があって面白い。|コメディ系萌えゲとしてレベル高し。|制服H少なすぎだろ|ギャグとイチャラブのバランスがよく楽しめました バイト制服Hがみんなに欲しかったです|志帆がめっちゃ可愛いかった。 |『ラブラブル』の欠点を潰し、萌えゲーのメインストリームに求められる本来の文法に則って焼き直したような感じ。したがって、疑う余地もなく良作……なんだけど、『らぶでれーしょん!』『ラブラブル』ぐらいまでの頭おかしい(褒め言葉)主人公が好きだった自分としては、主人公のバカ成分が年々大人しくなっていくのが個人的にちょっと寂しい。|シナリオは並だけどテンポやキャラクターのやりとりが面白い 奇人変人ばかりなので人を選びそうな作品ではある|日常をニヤニヤしながら楽しめました。個別でのいちゃラブはかなり萌えました。萌美ちゃんありがとう。|いちゃラブゲーなんだけど二人が惹かれてくまでの描写がイマイチ こっちが感情移入する前に個別にはいってしまってあまり嵌れなかった 後周回が面倒|ヒロインが全員可愛く、主人公もかっこよくてストライクな作品でした。|凄く面白かった。個人的には空以外は全部可愛かったかな。特にもえみんと志帆さんの可愛さは異常。でもやっぱりまだゆずゆちゃんを超えるヒロインは無いと思う。FD希望。|萌えゲーとしては良くできているけど、エピローグもなく突然終わるのが残念。|ホントに童貞&交際経験無しかよ!と突っ込みたくなるほど女性に気遣い出来る素敵主人公。女の子としての自信がないという萌美が前述の主人公と相性良くて個別はほっこりと気持ち良く読めました。もえみん可愛いよもえみん。FDも期待してます。|イチャラブゲーというよりはバカゲーという印象。らぶでれ以降だとイチャラブ成分が一番感じず、主人公だけではなくヒロイン(主に空)もバカなことをしているのが理由。絵を描く件や空の猫目はアサプロを思い起こした。また、BGMは心地よく、登場人物は殆ど優しいので雰囲気ゲーでもあった。 ヒロイン全員が魅力的に描かれているのは素晴らしい。ただ、複数ヒロイン同時攻略プレイができないため周回プレイがだるい(好意的に受け取れば純愛ゲーらしくはある)。|終わり方が雑なのがもったいない|前作、前々作とは違った試みが見られ不満点もいくつかあったものの、全体としては概ね満足のいく出来。|あまイチャ。現実の寂しさを埋めるのに優れていると同時に,教材(メール例文集・問題集)だった。「このゲームのおかげで今の彼女と付き合えました。ラブラブです」と未来の自分が思っている予感さえある。主人公みたいなキャラではないが,この通り行動すればこの通りの幸せが得られるんだろうなっていう。|もえみんは2015年個人的ベスト5に入る可愛さだった。他ヒロインも平均して良かった。選択肢がシンプルになったおかげでより取っつきやすくなったね。|幼馴染最高。ポジション的にも空√は最後にとった方がいいと思います。|28歳で金持ってるお姉さんのヒモになりたい。|あゆみちゃんが可愛かった。|上質な萌えゲー|とりあえず、ヒロインみんな可愛い。 最近の中では、かなり上位に来る作品だと思う。 個人的には、イベントCGの安定感が増したら更に良くなると思う。|空以外興味ない|エピローグが無いのが不満。それ以外は非常に満足かな~。|彩理紗が大好きです|SMEEに外れなし、そんな印象。|みんな可愛かった。終わりがあっさり気味で余韻がない感じ。メールで攻略ってのがイマイチ|次も期待|地に足の着いた恋愛物を作らせたらこのブランドは上手い。基本的にはバカな日常を描きながらも、最後はちょっぴり良い話で締めるという構成が心地よい余韻に浸れて非常にグッドでした。|彩里沙ともえみんが可愛すぎてずっと悶えてた。  後姿の立ち絵があるのはGood  SMEEは安心してブランド買いできる|イチャラブ&ラブコメの王道。細かな設定は違っても基本的なスタイルは過去作と同じなのでSMEE好きならやるべし|高パフォーマンスのイチャラブコメ。山なし谷なしの展開ではあるが、気持ち良く進められる感じ。シンプルに楽しくやれる。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|萌えゲーとしては普通に楽しめる。けどなんか、色々伝統的で俺には会わなかった。結構過大評価な感じもするので注意|最近はこういうのが評価いいんだ・・・|共通✓の諸問題(描写不足、スキップ機能の不便さ)はさておいて、個別は各ヒロインの魅力を存分に堪能できる作りになっており、萌キャラゲーとしてはかなりレベルの高いものになっています。個人的な推奨クリア順として、空✓は最後に回すと空✓の感動が一層深まるように思います。空大好き。ケツとかちんことか割と低俗な下ネタでも笑えるようなピュアな人にはオススメです。|もえみん神|フレラバには及ばなかったですが、それでも充分楽しめました。|普通に楽しかった!|一番かわいいのは健太|安定のSMEE。フレラバで印象的だった好感度ごとのイベントは何処へ。|完成されたキャラゲー|全体的な雰囲気はいつものノリ。ただユーザーを飽きさせない努力が感じられてこれからも付いて行きたいと思わせる。|良質なキャラ萌えゲー。ただ、いっそ清々しい程にそれしかないので過度の期待は禁物。|さいかわが彩里沙で空は攻略する気にもなれず「おう、良い子紹介してくれてマジサンクス」って感想しか出ない。作中で空が自分をナシで彩里沙をイチオシと言っていたが、その通りになってしまいました。|もえみん|まだ、プレイ終わってないけど|安定のSMEE|共通ルートでキャラとの掛け合いで適度なコメディ調の世界観を演出し、個別ルートで付き合い始めから各キャラとの関係性を尊重しつつイチャラブを楽しむ。背景グラの細やかさ、髪型や服装、下着の変化など、何気ない配慮がシーンに多大な貢献度を与えて非常に好印象。胸大きめのみ、貧乳とロリ無しを承知の上でプレイするキャラゲーであれば価値ある作品。|もえみん最強すぎです!!!!!マジでかわいすぎます結婚したいです。…けどネガティブな感想も割とあります。まずひとつ目にアンチフェミ的な要素。例えばクソ女は死ね!とか叫んでんのがかなりキツかったです。自分がどういう立場にいるとかじゃなくて、そういう話そのものをエロゲーでやられんのが嫌です。シンプルに一切見たくないです。ふたつ目にもえみんを除いてヒロインが主人公を好きになる過程の描写が足りなすぎると感じました。1ルート目にもえみんやったせいでもありますけど、「え?もう告白?ふたりの関係まだ始まったばっかじゃ…」ってなってしまいました。特に志帆とあゆみちゃん。唐突すぎでしょなんですかあれいつ好きになってたんすか。もえみんは大満足ですけど他ヒロインはせめてもう2イベントくらい入れてほしかったです。ヒロインが主人公を好きになるのが意味不明すぎて、個別入っても全く没入できずニヤニヤできず辛かったです。|冬ゲーの中だと個人的に一番好きな作品|ネタが尽きそうで尽きないいつも通りのSMEEの作品。共通・個別パート共に楽しめたが、気になった点もちらほら。|期待したラインはちゃんと超えました。|これがSMEE|はぁ…志帆さん…|エロゲ(萌えゲー)として超重要要素である恋の駆け引きが適当に終わっている。個別√は中々のボリューム。しかしながら好きになった理由等が適当に後付けされた感じがして…なんとも言えない。|ヒロインみんな可愛く、そんなヒロイン達との掛け合いは面白い。ただ後半はややダレる。|いまだにSMEEはらぶでれーしょんを超えられていないと個人的に思う|告白される、告白するっていう両方あって斬新でなかなか面白かった。長文は不満点を書いてみた|初めてSMEEの作品をプレイしたが、なぜ今まで手をつけなかったのかと今では後悔している。主人公もヒロインも魅力的、ギャグも笑える、シナリオもキャラを引き立てるいいものだった。新作も期待。|ドキドキする告白シーンもあるし、ヒロインたちが面白すぎ|信頼と安心のSMEEゲー|いちゃらぶキャラゲーの完成形|SMEEらしいSMEE作品。どのルートも面白いが、ノリも一緒なので一気にプレイするとダレる感じがする。|ワンパ気味な各ルートだがイチャイチャ出来るから良いや。共通ルートは面白かった。|悪くはない|どうしたSMEE|一ノ瀬 空 牧原 志帆 紺野 彩里沙 篠崎 あゆみのみ|ほんとSMEEさんには毎回瞬獄殺喰らっちゃうから参っちゃうな|主題歌いいし、”いい話”も”ノリ”も”夜のおかず”も絶妙なバランスで含まれている|おもしろい|SMEEのゲームは基本頭をからっぽにしてやる、日常系アニメみたいなもん|期待が大きかった分、不満も目に付く。のどに刺さった小骨が気になる、そんな気分。|一つのゲームとして評価すると微妙。過去作含めると評価は変わってくると思う。|もえみんが予想以上によかった。|今年No1ですね|告白場面と最後の問題解決だけは押さえたパン屋生活|発売当初に購入。|SMEEさんらしいバイト先での物語|初SMEE、ノリとテンポが良くシナリオの長さもいい長さでめちゃくちゃ楽しめました。|物語性不要!特にシリアス不要!おっぱい大きい女の子と、ストレスフリーの世界で果てなくイチャイチャ出来ればそれで良し!エロゲオタの意見を集約して最大公約数を弾き出し、その最大公約数の要素のみで1本作ってしまったような作品。今、エロゲ(特に萌えゲー)に何が求められていて、何が求められていないのか(あるいは忌避されるのか)。この作品をプレイするだけで、概ね察することが出来てしまうのではないでしょうか。そういう意味において、「エロゲの今」を代表するタイトルだと思います。…………あ、長文感想はそんな小難しいことはどうでも良く(ぇー)、我が嫁殿堂入り(月嶋夕莉(@恋がさくころ桜どき)以来1年9ヶ月振り8人目)の、もえみんへの愛のみが綴られています。本当に、もえみん可愛い!もえみん大好き!しか書いていないので、道明寺萌美という娘の素晴らしさを、ワタクシと一緒に思い返したい方だけご覧ください。|雪のように輝いた時が降り積もる|個人的には幼馴染さえ良ければ悪くないキャラゲーだったのに・・・|安心安定のSMEEクオリティ。最後のヒロインを終えるまで、飽きずに一気に進められる日常系のキャラゲーを作れるブランドはここくらいしかないといっても過言ではない気がする。|共通は本気で面白かった。個別に入った途端凡庸な萌えゲーと化した。
すみれ2015-05-29ねこねこソフト80526120ぼっちのぼっちによるぼっちの為の成長物語。差し伸べられた手を握り、目を閉ざさないよう。片岡ともさんらしい部分もあるのだけど、ただサナララ1章やみずいろの時のような感動部分はなかったかな、と。謎のSFは考えてみてもわけがわからなかった。|いろいろ思うことありますが、そこそこ感情移入できたのは多恵リアルかな。。。なんかいろいろ報われなさすぎるだろ。と。|シナリオ:C BGM:B+ テキスト:B ん・・・は?終わり?みたいな感じ。テーマはあるものの、今三くらいなシナリオと演出のせいで迫るものがなく、読後も何も残らない。|ねこの過去作品はスカーレットしかプレイしたことがなかったのでおまけは楽しめませんでしたが、本編だけでも満足できるほど面白かった。|短い。物足りない。期待してたのとは違かったな。|すみれちゃんが可愛い|ほぼ文句なしの愛に満ちた作品|ねこねこファンなら楽しめる内容|設定も面白いしキャラも魅力的で股間にくる作品。後半がやや駆け足気味なのが惜しい|15年という歴史があるメーカーにしかできない良い話だった。ただ最後急に終わって驚いた。|社会に馴染めないぼっち達が倒れないように支え合うちょっぴり切ない物語|目を閉じ、寝たフリをし続け、現実から目を背けながら生きてきたエロゲーマーに、微かな希望を与えようとしてくれた片岡ともさんをはじめとするねこねこスタッフに「ありがとう」と言いたい。まだ目を開けることはできないけど、いつかは前を向いて生きていけるように。離れぬよう、流されぬよう、ぎゅっと…おちんちんを握りながら愛想笑いを浮かべる練習をするんだ。|昔のねこねこソフトの作品に思い入れがあるなら80点ぐらいないなら70点ぐらい|スカーレットしかプレイしたことないけど、シナリオはこころに来る|そこそこ面白かったがボリューム不足で本編・おまけ共に中途半端。スタッフコメントが一番心に響いてしまう出来|これぞ、ねこねこソフト!こういうのを待っていた|あかり編が少しごちゃごちゃしていたが、全体的に良い出来だったと思う。曲やおまけパートなど本編以外の要素もGOOD|ねこねこソフトでゲームを作り続けてほしい。|今までのねこねこソフト作品をやって来た人なら必ず楽しめる、15周年に相応しい作品でした。|CG差分切り替え不具合修正されない。。シナリオはなんかおしい。期待が高すぎたか。。|社会人として、やっていて心に来る場面があった|「片岡とも」らしさ|去年やった中で印象に残ったゲームも登録しておこう第一弾。いわゆる現代特有の「生きづらさ」をテーマにしてるのかな、と思った作品。すみれルート以外の弱さ、エロの薄さ、新人営業なのに暇な主人公、いくらなんでも倫理観に欠けすぎな最終ルートのモブ看護師といった粗は目立つものの、「ぼっち特有の寝たふり」というネタからここまでの作品を作り上げたメッセージ性の強さは大いに評価したい。OP&EDの「Sleeping Pretend」「すみれ」は共に名曲。|過去作の「健ちゃん」を絡めたねこねこにしか出来ないつくりで、序盤はとても良かったのだけど。背景を紐解いていく中でトーンダウンというか、テキストにいつもの力が無かったようにも思える。今までのような余韻に浸れなかったのが残念。|一本道なのに途中の別ライターが書いている部分で主人公の人格が変わるのがキツイ|ぼっち描写に思わず唸る|興味がなくなったというよりは、生活に追われて、余裕がなくなったのかも知れない|主題歌と絵が好き。シナリオ云々より物語全体を纏う雰囲気が良かった。|ポテンシャルはあるが…|無いと思ったの俺だけなのかなあ…ちゃんと回収出来ましたか?|内容的には嫌いではないがちょっと短すぎる気がする|Sleeping Pretendは神曲|おまけを含んでいない得点|うーん、シナリオが微妙でした。15周年記念ということで、おまけに力が入ってしまった印象。|素晴らしいの一言。最後の展開は多少駆け足気味だが、それまでの過程が丁寧に描写されており、物語に強く引き込まれていく感覚を味わうことができる。|シナリオと抜群にマッチした曲が魅力的。ラストが少しあっさりしすぎかな?ただ伏線回収の仕方は凄くはなくとも、心地いい回収の仕方で気持ち良かった。|UIなどが凝っていて、ストーリーも最初は面白かったが、後半はだらだらしていた。|サービス満点|最初の展開はとても良い|仕事で鬱ぎ込んでしまった時に元気を貰った思い出深い作品。|身に覚えのあるようなシチュエーションばかりで感情移入度は高かったですがある意味プレイしてて辛いです…だが、それがいい。|そこそこ良作|評判で期待しすぎた|面白い設定|キャラクターの後ろ向きな考え、それが前向きになる過程。現実的なシナリオで中盤までは良作でBGMも素敵。最後はちょっと拍子抜けかな。|周囲と上手く打ち解けられず寝たフリをしてきた4人がネットで出会って居場所を作っていく話|登場人物みんな僕|なかなか良かった|繰り返す日常のワンシーンからヒロイン達の信条の変化を読み取らせるのは流石だと思いました。|人と人とのつながり|だいぶん前にプレイして当時は意味が分からなかったものの、雰囲気は好みだった|流石ねこ、本編は短い。。。|すべてを知ってからタイトルで聞いたSleeping Pretendは刺さる。それぞれの持つ不器用さと些細な言動で思ってもみなかった現実から切り離され目を閉じた者達が居場所を見つけ、確かな一歩を踏み出す物語|初ねこねこソフトのプレイ。過去作のオマージュ的?なところは良くわからなかったが、昔のエロゲのテイストを残しているのはすぐにわかった。どこか陰を感じさせるオープニングは何か期待させるものがあると感じたがすみれ√、雛姫√を通った後のあかりシナリオで一気に引き込まれる。|流石に期待しすぎていたかな・・・。|6年くらい前の作品|忘れた頃に改めてプレイしようとは思いますが、一回目の印象だけ|大人になって色々失ったな、って思う。自分の現実に悲しくなったけど、前向きになれる物語。|久しぶりにねこねこの本気を見た|後半二つのシナリオの出来は勿論良かったし満足もしたけれど、最初のすみれ編位のエピソードの方がより身近で胸に来るものがあったかなぁ、と。「変わるもの、変わらないもの、変わらない事を選択するということ」…………久しぶりの商業ゲーにぴったりの作品でした。俺も少しはエロゲに熱を上げていた「あの頃」とやらを思い出せたのだろうか……|他人の悪意とか不慮の事故で……っていう流れではなく、ちょっとした生きづらさから逃れようと、目を逸らそうとしたせいで逆に追い込まれていっちゃう感じがリアル。結局全部自己責任でしかないんだろうけど、でも現実で自分たちが感じている不幸なんて実際そんなものだとも思うし。だからまあこんなあっさり解決しちゃっていいのか? って結末も、それはそれでリアル。気の持ちようで世界は変わるのだ。現実じゃそう簡単にはいかないってのも事実だろうけどね。|面白くない、これに尽きます。|考えさせられる作品、大好きです。OP、EDで物語を思い返すことができる。|「『White -blanche comme la lune-』で使われた楽曲がよく使われてるなあ」と思っていたら作品テーマ的に納得|自分には合わなかったかも|劇場公開用映画をも凌ぐ感動。買って本当によかった。だからエロゲはやめられない。|生きづらさを抱える登場人物たちに居場所を与え、そして与えられる物語。緻密に描写される彼らに共感できれば痛いほどに心にしみる作品。 ねこねこソフトらしさ、片岡ともらしさあふれる本作は記念作品として素晴らしい出来だった。 ただ、15周年記念要素は旧来のねこねこファンには無上の喜びだが、初めてねこねこに触れる人にはどうだろうか。|序盤面白かったのにもったいないなぁ|眩しかった日の事、そんな日の事|シナリオが良い+すみれルートがエロい 続きはすみれルートのエロさについて|こんなものじゃないでしょうか|前半は成長の物語、後半はそうきたか!という展開で二度楽しめるお得な作品という印象。|杜撰なところがちょこちょこ出てきたが、全体として自分にめっちゃ刺さっていたストーリーだった。|学生時代にぼっちで寝たフリしてた(してる)人、愛想笑いばかりしている社会人 やりましょう|生きづらい人このゆびとまれ……|離れぬよう、流されぬよう、ぎゅっと|テーマは素晴らしいものがあり刺さった。描写は不足していて分かりずらい所や享受しずらい所がある|自分自身のねこねこ愛がまったく足りない事に絶望した|個人的にそこまで刺さるシナリオではなかったが、すみれちゃんが可愛かったので合格点|すみれちゃんペロペロ|話の繋ぎ方が上手い|とてもよかった|相変わらずの片岡節であるが、最後が駆け足な感は否めない。|登場人物の考えや行動理由に納得いかなかった。|自信の辛い境遇に対して、寝たふりをして逃避するヒロインが前を向く物語|正直言ってつまらなかった・・・余計な15周年企画を混ぜるよりも、もっとしっかり作ってほしかった。|人とのコミュニケーションが苦手な、不器用なキャラクター同士の交流の物語。『ネタ』としてのコミュ障ではなく、社会で生きるのに不器用な人々を真正面から丁寧に描いた作品は、 地味で小粒ではあるものの、優しく暖かな「ねこねこ」の系譜を確かに継いでいる。『ぼっち』に限らず、人間関係がうまくいかず悩んだ経験のある人や、学校をズル休みして後ろめたい気持ちになった経験のある人などにお薦めの作品です。プレイする際は、修正ファイルを必ず当ててください。なお本感想は、15周年のオマケについては考慮せず、本編のみの点数・感想となります。|主人公って重要なんだなと思えたゲーム|人付き合いというものについて考えさせられる作品。どのルートも良く出来ているうえに、最後の全部繋がっていく感じもとても綺麗。|この物語は文学である。 だが、間違いなく美少女ゲームだ。 「ピアノ」が物語と重なる瞬間、心は静かに揺れるだろう。 “離れぬよう、流されえぬよう” たったこれだけで伝わる。 ぎゅっと包まれる。 僕にはそれがとても優しく思えた。|好きな要素はあったけど、全体的に合わなかった。|ねこねこソフト初プレイ。15周年要素は拾えなかったが、シナリオは良作。ただ、恋愛面が弱く、システム面で古い部分が目立った。|とにかくすみれが良いよね。情けないヒロインの物語がグッときました。各シナリオの長さもちょうどいい…と言いたいところだけどクライマックスの展開の早さには驚いてしまいました。|15周年らしいがねこねこソフトはこれが初プレイ|ある意味俺らのためのゲーム。個人的に刺さらなかったけどこの内容良く描いたなあと。ゲーム内でみずいろをプレイできるのが最高にイカれてる。|ごめんなさい、15周年の方は完全に飛ばしてます|過去作はあんま知らないしで、すみれ本編だけでの評価。 すみれちゃんは可愛いし出会いから結ばれるまでの過程も微笑ましかったんだけれどもその後がどうも不足感の否めない出来。 個人的にはすみれルートだけにしてすみれルートをもっと見たかったかも。 続きは完全な蛇足感想。|以前からプレイしたいと考えていたが、忙しくて忘れて。今回の機会にやっとプレイ。|雛姫ちゃんLove|二項定理の§|「いつか目を開けて欲しいと思う。瞼の裏側には見えない、目の前の景色を見て欲しいと思う。開いた視界の向こうには、自分以外の誰かが、見えるから。きっと誰しもが、独りでは、ないのだから。」|めちゃ面白い、胸に刺さる胸に響く一作だった。|あかり以外のヒロインはかわいい。ただ、主人公がクズすぎて楽しめなかった。|チャプター性で、無駄のない一本道シナリオ|ねこねこ初プレイ。過去作やってみたくなった。紛うことなくシナリオゲー。|シナリオいいね|同じでまた違う色、確かに頷ける。 色々と感情移入出来る展開で面白かった。 |ぼっちだって、プリクラくらいするわっ、このボケェ!|ねこねこへの愛が問われる|構成が裏目に出た非常に惜しい作品|片岡さんらしい作品、以外に言葉か見つからない。|神作|二人攻略したところまでの暫定的な感想です。|自分にとっての慰めのような作品。|ねこねこファン前提か|みずいろ世代ならまぁまぁ|イチャラブが少なくキャラゲーとしては微妙。読み手置いてけぼりの展開でシナリオゲーとしては微妙。じゃあ「すみれ」は何ゲーだったのか? 答えは声優ゲーでした。ピンク髪(CV:夏野こおり)のエロシーンはアホみたいなぶっ壊れ方をしていて笑わずにはいられなかった。あのエロシーンは馬鹿ゲー史に残したい。ほぼ1年ぶりにメインヒロイン格として出演するまきいづみも、はしゃぎ過ぎで音割れポイント大量発生。やかましいタイプのまきいづみが好きな方は、至福の時間を過ごせる事間違いなし。夏野こおりファンとまきいづみファンの方は絶対に買った方が良い。(長文は作品の感想とは関係ない、ねこに対しての不安です)|期待していたほどでは・・・|私的には満足できましたが他者、特にブランド初体験のプレイヤーにはオススメしづらい作品です。すみれシナリオと付録の日和シナリオは上々のクオリティですが総プレイで5~6時間ほど。フルプライス作品としてはかなり厳しいものがあります。|自分を変えたいと思ってはいるが行動に移せない人特攻
なついろレシピ2015-05-29PULLTOP Air7627986プレイして腹が減るゲームは始めて。こごみが一番可愛い。|久しぶりにいいえろげ|柚がかわいすぎる、ここ数年プレイしたゲームの中で1番かわいいと思えたキャラかも、しかし、その反面性的な魅力には乏しい。|キャラが非常によく会話が笑えてやり始めてすぐ面白いと感じれる作品にもかかわらずストーリー内容がイマイチというか空っぽ|主人公の気持ち悪さが難か|料理が凄い美味しそう。そして田舎がテーマのシナリオも良く、心が温まるゲームだった。ただ夏だけってのが非常に不満。|夏少女をそのままもってきた感じ|田舎のほのぼのとした感じがgood|田舎+可愛い女の子+おいしいごはん=最高、勝利のレシピを見つけてしまいました|田舎で女の子とひたすらイチャイチャしたい望みを叶えてくれる「癒やしゲー」|キャラはかわいいです|田舎の雰囲気が最高のゲーム。作中経過時間が長く、主人公が徐々に村に認められていく感じがとても良い。|日常的な話がここまでまとめるのを思わなかった。|PULLTOPはやはり信頼できる。|某料理漫画にあやかって、「こういうのでいいんだよこういうので」と言いたい|色々と惜しいのと色々と鬱陶しい|悪くないゲームだが食品のイメージを加工した意味が不明|素晴らしきポンコツ妹。その奮闘をそっと見守り続けたい|「レシピ」と銘打たれるも料理要素は脇役で、統一感のないそれぞれの良さを持った個別ルートがメインディッシュ。わかりやすそうな見た目と異なり、読み手の懐の深さを要求するキャラゲーです。それだけに独特の妙があり、理解できれば白珠村ならではの雰囲気や個性を心地良く味わうことができます。長文前半はネタバレ少なめで作品紹介に努めたつもりです。|田舎の雰囲気を良いとこだけとった癒やしゲー|平坦かつ和やかなシナリオで、のんびりと田舎で過ごす雰囲気が楽しめる。作品のテーマとして料理に焦点が当てられ、他の作品とは一線を画している。そして何といってもメインヒロインの柚がかわいい。しかし、兄妹モノとしては論ずるに値しない。|料理をメインに押し出した作品ですが、料理系作品として見るならば肝心の飯画像の問題で失敗作と言えるでしょう。田舎の里山で田舎暮らしを楽しみ、その村での年下ヒロインと触れ合うキャラゲーとしてなら、十二分に及第点じゃないでしょうか。長文前半はネタバレなし。|不器用な二人が家族になる物語|柚さんが好きになれず大分損をしてしまった|雰囲気が合えばお勧めできる。個人的には良い意味で物足りなかった。|音楽のリズムに様々な料理の音を駆使して気持ちのよいBGMをつくりだした功績の大きさよ。|すずなEx2シーンの前傾騎乗位?が少女っぽいイメージの体躯とは違い女っぽいエロ身体になってて本作で一番エロさを感じた|心温まる優しい世界|個人的にこの雰囲気は好きだが、人を選びそう|プレイ中、柚ちゃんのことをガ○ジとか言ってバカにしててごめんなさい。家族と一緒にいつまでも幸せに過ごしてくれ。|田舎の良き雰囲気|田舎の雰囲気を味わいつつ、可愛い子に癒されることが売りなのかと思っていましたが、田舎の暮らしは深く踏み込んで描かれており、癒しと言うよりそっちがメインでした。オンリーワンな魅力だと思います。|ヒロインたちは総じて可愛いですが、それ以上に主人公がゴミって印象が強すぎる。|理想の田舎暮らし|エロゲ版幸腹グラフィティ|地域から受け入れられ、家族になるということ|眠くなった|とりあえず柚ルート進行中。クズ過ぎて止めたい気分|料理をテーマにした雰囲気ゲー|兄妹モノとしては買うべきで無いと思う。田舎のほんわか恋愛モノとしてはお勧め|ルート間で格差がある。年少組は総じて良かったけど、対照的に年長組はもうちょっと頑張ってほしかった|ぽんこつ妹にほんわかしつつ美味しそうな料理を眺めるゲーム|夏の田舎の雰囲気欲出てる|料理だけしか印象に残っていない。|夏と田舎と料理とポンコツな妹と|白珠村というやさしさで包まれた舞台でお送りする家族愛溢れるお話です。|出来栄えはレシピ通り|ここに住んでみたい!と読者に思わせるような世界観が素晴らしい。 そして最近のゲームでは珍しく、時間をかけて恋人になっていく過程が綺麗に描かれておりヒロインと主人公の関係性に納得がいくのもGOOD。 世界観が優しい感じなので退屈に感じてしまう人もいて人を選ぶと思うが自分は満足できたのでこの言葉を送ります。 スタッフのみなさんありがとうございました|睡眠導入剤としては優秀|田舎スローライフを体現した起伏がほとんどないゲーム。それを楽しめるかどうかでゲーム評価が大きく変わってくると思う。ネタバレ薄めで書いてます。|プレイして腹が減るゲーム(ヾ(*´∀`*)ノ)|Q.なすには「ナスニン」という色素がある? ○ or ×|お母さんを攻略できるFd希望|夜中にすると飯テロを食らう|新しい!!|「なついろ」ですね。  共通はとても楽しいのですが個別は、こごみちゃん√以外は普通の域を出ません。しかしそれ以上にこごみちゃんは素晴らしく積極的ですね! |シナリオ:B BGM:B テキスト:B 思ったより普通。料理CGも少ない。|飯テロがヤバイ|不器用だが人を想う事が出来る主人公が素敵な、まったりとプレイできる田舎ゲー。シナリオも悪くない。こごみが好きな方が多いようだが、私もその一人である。ただ、飯テロゲーかといわれるとそうでもない。|田舎を楽しむ飯テロ注意ゲー。好きなキャラの話は凄く面白いけど興味ないキャラの話は早く終わらないかなと思ってしまう退屈さ。主人公は不器用なら良い人感を出してて職人みたいな感じでした。すずなとこごみが大好きになれて大満足。その分自分は興味持てなかった柚が長くて退屈でした。終わりはここだろうと予想してると意外とそうではなくてもっと先まで時間が経つのが斬新でした。|個別ルート前ならそれなりに面白いのですが、全体的に起伏が少ないのでだんだん単調になってきてしまった感じです。料理を食べたりするシーンとかは美味しそうで良かったと思いますが、料理を色々模索したり作ったりするシーンに面白味が足りなかったと思います。|点数は暫定。こごみの正妻力すさまじい|な~んにも事件などが起きない平凡なストーリ…にもかかわらずそこそこ面白かったのには驚き。全部の√面白かったけど、椋香√の話がシンプルで一番良かったと思う。|柚がかわいい、ただそれだけのゲーム。 他?どうでもいいです|おいしく召し上がりました|食事CGがキレイ。飯テロになるから深夜にやるのは危険!|妹が頭悪すぎてストレス溜まる|ヒロインは学生だが学校生活の描写がなく、田舎での平凡な日常生活が描かれているだけなのに、なぜか熱中して読み進められて面白かった。とてもお腹が空く良ゲーだと思います。|良質な飯テロゲーです。お腹がすきます。しかしそれだけではなく田舎の雰囲気もしっかり味わえます。くすはらゆい、市川ひなこ目的で買いましたがなかなか面白かった。|今回は当たりでした。料理の作画、キャラの個性、舞台の有効活用どれも良く。面白かったです。|穏やかな環境で人間関係をゆっくり育くんでいく過程が、個人的にはのんびり楽しめて良かったです。BGMが世界観にとても合っていて、各キャラクターにも癒されました。|予想以上に楽しめました!料理CGズルイ…|柚がひたすらかわいい|設定・絵・音楽・シナリオすべてにおいて凡作。正直期待外れだった。ヒロイン4人中2名は家事が絶望的な状況なので、ヒロインにご飯を作ってもらう-という夢のシチュエーションはあまり期待しないように(基本的に主人公がヒロイン達に作ってあげるという設定)。田舎の雰囲気を味わいたい人以外にはあまりお勧めできない作品かも。|田舎育ちの私には、この作品の舞台設定の嘘臭さは耐え難かった。都会で生まれ育っていれば、90点は付けていたと思う。|想像していたより遥かに面白かった、シナリオはそこまで完成度が高いわけではないが何より個性のある楽しいキャラ達、美味しそうな料理の数々、実際にそこに住みたくなるような素晴らしい雰囲気があり最後まで楽しくプレイする事が出来た。|最初の掴みは良くて良作かなと思ったけど中盤が退屈すぎて折れた。|売りにしてるだけ飯に関してはこだわりを感じるがはたしてエロゲーとしてそれはいいのだろうかって疑問が残ったw シナリオは並でキャラは立ってるが先生ルートがないのが残念だった|良質な田舎ゲー。特にメインの柚ルートは関係の変化を見ていくのが面白かった。売りの料理についても、写真と見まごうほどのCGや、試行錯誤しながら料理を作る過程は良かったと思う。|良作ですが人を選ぶかも。|食べ物がめちゃくちゃ美味しそうなCG|嫌いではない・・・が、飯テロが多いゲーム。 いちいち食べ物の感想が食レポみたいでうざったらしく感じた。|雰囲気ゲー|主人公に魅力が足りないのか、少し退屈に感じてしまった。うんちくめんどいなーみたいな。|先生とお母さん最高!攻略はFDかな?メインヒロインの中ではこごみちゃんがよかった。あと、BGMも合っていたしテキストも悪くなかった。シナリオも及第点。不満点はエロくなかったことぐらい。|シナリオは田舎での日常生活がメインで面白すぎず、つまらなすぎず。でも各ヒロインの成長も描かれ、全体的に好印象。エロゲとしての評価にはあまり関係ない気もしますが料理の絵は良かったです。
Re;Lord 第二章 ~ケルンの魔女と黒猫~2015-05-29Escu:de7616429ゲーム性が向上しただけでなく、お話もようやっと動き出してくれた。いくつかの不満点こそあれど、あの引きで読後感が悪くなるわけがない。本当に続きが気になる…。|1作目に続き、悪くない出来。でも端正なテキストで、シナリオ展開の先延ばしの言い訳を延々と聞かされるのはやや辛いかなと。|今回も面白かった。ゲームバランスは非常に良いままだけど、戦闘パートの追加要素はなくても良かったかな。どちらかと言えばマップに新要素が欲しい|年に一度出る単行本みたいな感じだろうかw|シリーズへの導入的な意味合いが強かった前作を受けて、今作では良い具合に舵取りが出来ており、方向性が見えてきたような気がします。曖昧なままに終わってしまった点と点が繋がり、シナリオが引き締まったような。相変わらず前作のゆるいテイストは健在なのだけど、急にシリアスな方向へ話が持ってかれたりするところは、メリハリが効いてるぶんその振れ幅に戸惑うかも。ゲーム部分は着実な進化を遂げており、回想シーンも更に使い易くなっていて良し。お気軽に脱衣ゲーを楽しむことが出来るように。第三章へ続くというのを留意の上、前作を楽しめた人は買いで良いと思います。早くも次回作が待ち遠しい。|単行本かよ・・・。面白いけど、エロが少ないしお色気シーンはまたしても父上に全投入。ならばせめてシナリオは区切りをつけて欲しかったが、無慈悲なto be continuedではツラい。|盛り上がって来た!!ってところで終わって、リアタイ勢がここから2年待たされたの可哀そうすぎる。|藤森ゆき奈さんのお声をたくさん聴けるゲームで幸せでした。相変わらず主人公やその周りのキャラに愛着が湧かないので結構作業感強くてちまちまやってたらいつの間にかエンディングでした。いいところでシナリオが終わってるので続きも早めにやろうと思います。|第一章に比べて大幅に強化されたゲームパートが良い。 一心不乱に脱衣に励んだ。 物語の引きとしては先が気になる部分で終わり、次回に期待せざるを得ない。|前作と比べてショップなどが追加され戦略性は上がったものの支援キャラが強すぎて戦闘はかなりイージー。今作の敵の魔女と従者は三章になって輝くのでこの章だけだとあまり魅力的に感じない。シナリオはシリアスがやや多めになってきた印象|エロいゲームとはこういうことなのだ。|前作から魔法や装備が増えたのは〇。ただやっぱりキャラゲーとしては物足りない。|もしアードラさんを攻略できるなら次作は予約注文するよっ!!|戦闘については前作よりかなりプレイしやすくなっていた。Finの文字が出てても、画面外の装備(靴とか)もドラッグで攻撃可能になってたり、武器の破壊が可能になり、かつ勝利条件だったり。シナリオも続きが気になるいい出来。ただ、マップは少々物足りなかったかな、レアブロック(敵の侵食を防ぐ)を活用できない難易度だったかも。色々気になるが次こそリアを攻略させておくれよ・・!|エロくて面白い戦闘システムは健在|前作が楽しめた人ならば問題なく楽しめる内容でした。|絵20+文21+音21+他11 あ、一~二章をリビジョンアップして、一~三章を纏めたコンプリートディスクとして、販売したりはしないでくださいね(フラグ)|前作の良いところはそのままに、不満点をきっちり潰したナイスな続編。前作はマント語りくらいしか無かったシナリオが、本作ではきっちり作りこまれていて読める出来になってました。三部作の真ん中ということで良いところで終わっちゃいますが、かなり良かったです。第三章は間違いなく買う。エロの方も脱衣バトルでポニテを下ろす事が出来たり、おみ足をじっくり眺める事ができたり、雑魚キャラにもエロ可愛いモンスター娘が増えて楽しかったりと、大幅パワーアップ。値段以上に楽しめました。次回作に期待大。|導入作だった前作に対して今作でついに話の本筋が動き出す。前作と今作で張られた伏線とそれに関連する情報の出し方が実に上手い。タイトルに込められた意味もある程度予測がつき、ラストの引きも見事で早くも三章の発売が待たれる。システム面も前作よりプレイしやすく、また戦略の幅も広がりより楽しくなった。|値段的にはこんなもの?あまり期待し過ぎは✖|第二章が出たので前作と一緒にまとめてプレイ、1章→2章とシナリオもシステムも確実に面白くなっていました。単品だと少し短く感じるかもしれませんがお手軽にプレイする分にはちょうど良く次回作への期待が持てる良作でした。最初だったのでイージーでプレイしたため戦闘についてはまだ評価しづらい点も多いのでノーマルでプレイ後に再評価させてもらう予定です。|2章目でシナリオの流れがわかってきた感じ 3章にも期待できそう 少しだけゲーム性もUP|どうしても中盤以降飽きが来る。見せるCGの少なさが主な原因だろう。第三章も期待はしている。|遊べたゲームだけれど、中途半端な部分も。|オールハイル ザールラント(実在)!! 今回は内容も踏み込み、次回作が楽しみである。|早くリアちゃんを攻略したいんですが、三章はまだですか|前作も面白かったが、前作よりも面白い。けどやっぱり短い、物足りない(ミドルプライスだからしょうがないけど)|ストーリーが猛烈に暗くなった。次をやらないとどうにも……。|微妙な立ち位置になりやすい三部作真ん中の作品としては十分過ぎる満足度
ねえちゃん、ごめん出しちゃった! ~おねえちゃんは僕専用~2015-04-30INTERHEART759222いろいろと不満はあるが結果的には楽しめたので満足。今まで自分がプレイしてきた姉弟モノではNO.1かな。|佐々美ちゃん天使すぎる|前回より、少しパワーダウン。人数増えたのになんでだ?まぁ2番煎じだからかもしれないです。ただ、相変わらず面白いので、一定の水準は超えていると思います。|冬姉結婚してくれ|笑えて抜ける良い姉ゲーでした。展開やシチュが若干被っているものの、ヒロインごとの個性がはっきりと出ていて退屈に感じる事はありませんでした。|わざとこういうバカバカしいタイトルを付けなくてもいいじゃない?姉ものとしては雰囲気がいいのに|どこに高評価をしているのか分からない|期待外れ|残念|ヒロインを対立関係で立てている、絵は淡白だが陰毛を描いていて好印象|ギャグとシナリオがとても良い|主人公の顔がとてもキモいのが気になり続けて集中できなかった|失望した!!|ダークホース、タイトルで損してる。抜きゲーかと思いきやシナリオもなかなか良い|佐々美√が本番。それまでは茶番。「ちゃんちゃん」で締めたのわろた|外面よりも中身がいい姉ゲーム|冬花ルートさえプレイしなければもうちょっと評価高かったかも…。前作のヒロインとキャラが被ってたり、一部展開も似通ってたりします。シリーズ化してるのでありっちゃありなんでしょうけど…。あと主人公気持ち悪い。|とーかちゃんの包容力は五大陸全土に響き渡るでぇ!|一言で言うと2000年台前半のゲーム。多分タイムスリップして発売されたはずです。システム面の微妙さが際立つ。音関連が酷い。今までプレイした中でもトップクラスに酷い音環境で、地味にイライラが溜まる。一方、ストーリーは割りと良い。割とシンプルな方で、ある意味王道のシナリオにも関わらず、その辺の良質な抜きゲー・バカゲーから更に一歩抜きん出ようとした風格。|明るい、ギャグゲー。シナリオも意外とちゃんとしてる。ネタバレですが非処女はいません。|他ルート全クリで解放される双子の姉・佐々美(ハーレム)ルートの出来がすごい。ルート毎の姉弟の葛藤と佐々美の家族愛が融和されていくのを非常に巧く面白く書いている。さすが十全としか言えない(※信者の感想です)|抜きゲーと侮るなかれ。抜けるのは当然として、キャラ良し、シナリオ良し、ギャグ良しと三拍子揃った近年稀に見る至高の実姉ゲーでした。 姉妹が前作の2人から5人に増えてますが、全員素晴らしくキャラが立っており、どの√も最後まで飽きずに遊べました。 筋金入りのシスコンである主人公も良いキャラしてます。これはぜひ3作目も期待したい。
イブニクル2015-04-24ALICESOFT831025260よくできた作品、さすがアリスソフト。ドラクエとか好きな人は気に入るかもね|ストレスフリー |サクサクとプレイできる爽快なRPGで楽しい気分になれるし、様々なキャラとのHシーンがあり良作だった。周回プレイをやろうと思うかというと疑問なところと、終わり方が微妙だったところが主な減点要因。|次回作お願いします。|安定した面白さ。シリーズ化されて続編が出たら絶対に買う。|王道RPGでありながらテンポよく進められシナリオもよく考えられていて楽しめる マイナス点はCGの不安定さとやりこみ要素が少ないことくらい|王道に純愛をやりつつも陵辱があって良い。ゲーム性もさくさく出来てだれなかった。|ゲーム部も悪くないけど、ぶっちゃけ八重樫氏の絵でプレイ欲保たれている|やり込み要素が物足りないのだけ不満。それ以外は満足。|ゲームとしてもシナリオとしても面白かった。終わった後ももっとやりたいと思わせてくれる出来だった。しかしステージ3で出てくるスズメバチ、貴様だけは許さぬぞw|面白かった。もう少しこの世界観独自のマニアックなシチュが欲しかった。|エロゲRRPGの王道、見本とも言える作品だと思った。これでいい。多少の不満もなくはないが次に期待してしまう。|これだよこれ。俺がアリスに求めたのは。ちょっとメタい世界で、それなりに熱くて、それなり茶化して、それなりにダークなシナリオ。どらぺこの時は短くてちょっと物足りなかったけど、フルプライスの今回は本当に満足させてもらった。ただ、やり込み系じゃなくて軽く一周で終わって、残りをちょちょっと回収するくらいのゲームだけどその軽さもいいと思う。|まさしくRPGの王道といったところ、適度な強さと難易度でレベルもさくさく上げることができるのでストレスなく最後まで楽しく進めることが出来た。|RPG部分は面白いがせっかくのエロシチュが度々ヒロインによる邪魔や場面飛ばしで発生キャンセルされたりCGが崩れていたりエロ方面では不満|派手さや革新性はないものの、物語とキャラを中心にじっくりと楽しめる王道の冒険譚であり、エロゲRPGの中でも高い完成度を誇る一本でした。|久しぶりに夢中になってクリアしたRPG|面白かったよ。次も頑張って欲しい|正にエロRPGの王道。ランスと同じようにシリーズ化してほしい。やっぱアリスはXuseやデボとは格が違う。|RPG部分はいつものように面白かった、ほかには深い印象が残っていない|終盤ダレたけど最後までクリア|ユーザーフレンドリーな正統派RPG。突き抜けるものこそないが全てが高いレベル|これぞRPG。敵をわかりやすく登場させ悪は殺される、わかりやすかったです。レベル上げを特に必要としないいいバランスで面白かったです。|嫁ならではのイチャラブイベントが印象的|18禁王道RPGやー|CGと稀にある変なテキストを除けば超満足。久々に熱中した作品。|中身の詰まった爽快なRPG|毛色が違うとはいえ、一年前本当にランス9という名作を出した会社なのか?と疑いたくなる出来。|とにかくゲームバランス、テンポの良さが○ マップ探索も楽しく最後まで楽しめました。 ノリが合う合わないとかあると思われるので体験版を軽く触ってみるのをおすすめします。|秀作。買って損はない。|完成度が高い。|初心者にも薦められるバランスの良いRPG。ただ数多くのゲームをプレイし続けて来た高齢の私等には「もの足りなさ」だけが残る残念な作品だった。別にプレイする必要も無かった、という感覚をクリア後に味合わされた嫌な感じ。物語にひねりも無く、やり込み要素も特には無く、考える楽しみといった物も一切味わえ無かった。作りが良いだけに逆にそれだけ残念に思わされてしまった作品。|ハーレムエロRPG。ランスシリーズに変わる新シリーズ到来か!長かったけど普通のRPGとして楽しめました。次作が出ることを期待|評判通り面白い作品だったしRPG苦手な人でもやりやすいのでは?|安牌(褒め言葉)|サクサク進めるエロRPG。エロとゲームのバランスがよく、とても面白かった。シリーズ化しないかなぁ……|最近のアリスはストーリーの完成度が高い。RPG部分は昔ながらの安定した出来|現代版ランス。いまの倫理観に合わせて作られているものの、キツイ描写も存在している。ゲームパートはキャラクター固定式であるものの、各キャラそれぞれに役割を持たせられていた。徐々に自分の旅できる世界が広がっていく感覚は、これぞRPGといった印象を受ける。ただやり終えても毒にも薬にもならないゲームであったと思う。|フル音声ではないので -15|既存のRPGに例えるなら天外魔境シリーズに近い。各メインイベント・エピソードに通底する説教臭さ。|凄く面白かった。ウミウシ(海に生息する白黒斑の牛) 牛(赤っぽい牛らしからぬ生物) というようなアリスのふざけた世界観が好き。エロゲーならではのエロ(微グロ要素)も好き。 シナリオも投げっぱなしでないしシリアスのメリハリがGood。今回はRPGというゲーム性が光った。周回要素は残念。総合的に大満足。|古き良きRPGのリバイバル|RPG好きの自分としてはとても楽しめた。回復の値段とか気になったけど満足|良く出来ていたとは思うけど、いまいちぱっとしない。もう少しシナリオや戦闘で山を作って熱中させて欲しかった|嫁をたくさん得るため騎士になる、ついでに世界を救うというエロゲらしい内容なRPG。フィールド探索型RPGとしては王道で無難な出来ですが、十分面白かった。|物足りませんでした。|久しぶりに最後までプレイ出来た。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B GALZOO以来で、ひさびさにまともに楽しめるゲームだった|聖書を模した英雄伝を遡りながら冒険するストーリーは、忘れていた少年の心をくすぐってきた。|何もかもがチョロくてイラっとした。あと主人公のにやけ面が生理的に無理。|やるじゃんTADAさん……あの頃を思い出させてくれるいい作品だ。|面白さに繋がらない無駄な要素はバシバシ削り、面白い要素はしっかり残す。シンプルでストレスフリーな良作RPG。|安定の面白さ、BGMのみが少し残念|凌辱もあっていつものアリスだったよ|ゲームバランスが良くさくさくプレイできる。レベル上げする必要なくイベント消化しながらでちょうどいい。ハードユーザーにはものたりないかも?周回要素もないようなものなので一周ゲー。エロシーンはエグめの展開ありなので耐性ない人はいやな思いするかも。キャスリン推し。続編出そう。|内容が幼すぎて同調出来なかった。|時間を忘れてのめり込んでしまうほど面白い|戦国ランスを投げこの作品をやりましたが。こちらの作品は分かりやすく、シナリオも大変面白かったです。多数のキャラクターも立っており潰さず。良い作品でした。|手軽に楽しめるRPG。直感的な操作が可能。 この手のゲームはこれからどこへ向かえばいいのか、何をするのか…と悩む場面も多いが、 イブニクルはフィールドマップで少し放置すれば「次は○○に△△しに行くんだよね~」とキャラが教えてくれる親切設計。 くだらないことでストレスを溜めずに快適に進められる。 またシナリオは優れているわけではないが、理解しやすい内容で好印象。 最初は神ラプ購入予定だったがこちらにして正解だった。|サクサク進められてストレス無し。攻略サイト不要。さすがアリスソフト。やりこみ要素がないのが残念。|素晴らしい、かなり時間を費やしたゲームで設定諸共完成度が高い、エロシーンは陵辱もありで使える、続編も制作したらいいなと思う。あとキャスかわいいよキャス。|ストーリーがしっかりしてて、遊べて抜けるバランスのとれたゲーム。実用度が高いのでスッキリできます。不満があるとすればやはりラスト。打ち切り漫画的な展開で最後の最後でスッキリできないというのが納得いかない。|RPG好きのエロゲ初心者にお勧め。|ランス・クエストという地雷を最前線で勢いよく踏み抜いたワタクシにとってこのゲームは恐怖の象徴だったのです|全体的にまとまってて面白かったかな。意外とやり込みポイントみたいなのが用意されてたし、最後まで飽きずにプレイできた。ただ、2週目とかやりたいかと問われると難しい。|ハーレムというよりはアスタとグリグラを中心に家族を築いていく感覚で楽しめた|王道でプレイしやすいRPG。女の子がかわいくて、サクサク進む。自宅でのイベント回収のため、レベル上げも楽しめる。不満点は、次にどこに行くのかがたまにわからなくなる事と、テキストのノリが合わなかったこと。気軽に薦められるRPG。|非常に面白かった!|アリスのRPGといえばランスシリーズが挙げられるが、あちらは主人公が自己中で強姦が基本。しかし非常識的な鬼畜な行動が面白い。それに対しこちらは主人公の性格は温和でHも和姦が基本。RPG要素も高くサクサク進められるのでまさにランスの対極にあるゲームといっていいかと。ただ最強武器が普通に店屋で売られていたり、凶悪怪獣があまり意味のない存在だったりと残念な点も。怪獣を倒せば最強武器の封印が解かれるといった設定にすればゲームの厚みが増したかも。|やりこむ要素が特にないことが悔やまれる|嫁がみんな可愛い、そして笑えるイベントが多くて良かった。戦闘面のバランスも良く、個性的なボスが多いので最後までだれずにプレイできた。唯一残念な点はCG、立絵はとてもいいのに|さくさくRPG。ほどよい難易度でストレス無くプレイ出来て自分には合っていた。|幸福きゃんきゃん捕獲までの軌跡。|可もなく不可もなく|退屈せずに最後まで遊べました。終わり方も気になるし、ぜひ続編を出してほしいです。|王道RPGをランクエシステムに乗せた良作|主人公がすごく好感がもてる。ゲームシステムは新しいものでないけど、難易度設定がよく練られている|最後まで飽きずにプレイできた。エロもシナリオもよかった。|サクサクプレイでシナリオも面白い|ソフトなランス、ランスの鬼畜成分が無いので物足りない|久しぶりにストレスのないエロゲRPGプレイしたわw|ノリが軽くて戦闘パートも割とちゃんとできてるから楽しめた、いい暇つぶしになった。グリグラぐぅ有能で可愛くてすこ。|体験版で分かってたけど、キャラや会話テキストが好みじゃない。それ以外は結構良かったかな。|RPGとしては凡作。|久しぶりに熱中できた|ライトなアリス|ヒロインは皆可愛いし戦闘システムは分かりやすいしお話も面白いのでストレス無く楽しめました。(僕はランスシリーズをやったことがなくて比較できないのでその辺はまた追々)|数少ない最後までRPGとして楽しめたゲーム|まさに王道|こいつら食べてばっかりいたなぁ|ミレーで抜いた|王道というか普通のRPGというか。ストーリーはあっさり風味。戦闘は簡単。|普通にエロかった|次回作があったとしても今回の嫁の半分が登場しないというね かなC|結構面白くて、悪くないゲーム|十二分に楽しめたが惹きこまれることはなかった|幼稚園児向けに製作された18禁ゲーム Evenicle -イブニクル-|明るくおバカでまさにエロゲって感じ。RPGとしても楽しい。|気軽に楽しめるRPGとして良作。が、そもそもRPGでエロを楽しめる事に価値があるわけだからこのCGの雑さは非常に不満。この前後に発売されている同社の作品と比べればそれは明らか。|アリスソフト新たなファンタジーシリーズの幕開け|ゲーム性、シナリオ共に文句が無い。|"よく出来た"エロゲーRPG。|RPGとして普通に面白い、王道を征く作品|かなり楽しめた|おすすめ|アリスソフト初作品のためランスなどと比較できないが、すべてにおいて非常に完成度の高いRPG。シナリオも王道で読みやすい。個人的には難易度が低く感じたので、2では苦戦するレベルの難易度にして欲しい。|操作性が良くてびっくりした|イク|丁寧に作られ、とても親切かつだれない難易度があるシンプルな王道RPG|嫌いなキャラがいない!キャラゲー・シナリオゲー・王道RPGとしても完成度が高くまとめられた作品。そして、ハーレム作品の1つの完成形でもある。|良くも悪くも王道のRPGだけど、ロールプレイングゲームではなくRPGという作り。|レベルに対する経験値効率が悪くなって戦闘がダルくなっていった。あと主人公がウザい。ぶち○したい。|エロRPG|のめりこむほどでは無かったです|口当たりマイルドでスーパーライトな嫁ハーレム、これも一つの「この業界における正統派RPG」。あるいは「物語」を巡る物語……かな?|良質いちゃいちゃハーレムRPG|【お使いゲー】RPGパートはシンプルかつ易しくはない歯ごたえのあるバランス。ADVパートはルールを何回も破っておきながら「これが戒律だ」と開き直る。惰性でプレイする分には最高のRPGだが私はイブニクルを嫁ゲーとは呼びたくない。|お嫁さんを増やすために出世してたら世界を救っていたという実にエロゲらしいお話でした。|普通にできの良いRPG|ドラクエ2のサマルトリア王子探索をしてる感じ|素晴らしい|グリグラかわいいよグリグラ  |まさに王道。目新しい良さみたいなのは無かったですがゲームバランスも良くキャラも可愛かったので満足です。|マップ探索が楽しい! プレイアビリティを徹底的に突き詰めつつ、しっかりアリスソフトらしさを保っている傑作。|簡単すぎてやりがいがない|ちょっと綺麗なランス。カタルシスを感じる場面もあるが、ゲームシステムもシナリオも全体的に綺麗にまとまりすぎている。もう一歩物足りない感じが拭えない。|アスタくん大好きでした。ランスみたいな「可愛い女の子は全部俺様のもの!」っていうのもいいけれど、こうした女の子に好かれるような、そして主人公は女の子を大切にするような、ハーレム嫁RPGってのもいいですね。ぜひ続編がやりたいです。なにげにこの絵で、陵辱なHシーンもけっこうあって、良かった。クロア姫のHシーンが一番大好き。|シンプル王道、テンポ良し|若干の不満はあるものの、RPGとして、エロゲとして大事なものがギッシリ詰まっている良作|ロリ組が強かった|これやるぐらいならコンシューマーのRPGでいい。ランスのようにエロゲらしさがあるわけでもないしコンシューマーの劣化でしかない。|RPGゲームとして高評価|王道RPG|残念だけど|シンプルな戦闘でプレイしやすく楽しめた。|ランス・クエストeasy ver.|流石のアリスと言った所|グリグラの幸せそうな顔を見ている時間が何よりも幸せ|「お嫁さんがいっぱい欲しい!」とOHPを開くと大きな字で書いてあるキャッチの通り、お嫁さんがいっぱい欲しい主人公が、お嫁さんをいっぱいゲットしてハーレムを作る物語。ハーレム形式のエロRPG/SLGは他にも存在する…というか昨今の作品は大概そうだが、システム上の都合で結果的にハーレムになるのではなく、ハーレムそのものを主題としている点で、本作は他と大きく一線を画する。総じてエロゲ史に名を残す名作ハーレムゲーであり、それ故、最後まで己のハーレム力を信じフルスイングできていない点がやや勿体無い。|非常に快適に遊べる、お手軽RPGの最高峰。|アスタくんいいキャラだし、この可愛い絵柄で割とハードなエロも充実してるし、戦闘もシンプルだけどバランス良いし、ストーリーも面白かった、大満足でした。|王道RPG|他のアリスゲーは自分には難しすぎたりめんどくさすぎたりしたけどイブニクルはかなりよかったよ。CGがめちゃくちゃだったのはどうにかしてほしかったけど|サクサク遊べる良作RPG|遊べるエロゲ。ゲームとしても楽しめたし、エロゲとしても良かった。ADVばかりに飽きた方にオススメできる。ただ、純愛しか受け付けないという方にはちょっと無理かも。|シンプルだけどハマる。|目指したのはドラ○エ|RPGとしては可もなく不可もなくといった感じ。|オタクが、増えすぎたエロゲをソシャゲーに移住させるようになって、既に5年が過ぎた。膨大なソシャゲーはオタの第二の故郷となり、エロゲオタは長年の尊厳と引き替えにデレマスで刹那の尊さを得て、そして、死んでいった。西暦2015年(だぶるおーせぶんてぃーないん)、アニメ自爆を経てもケッコンカッコカリは止まらず、オタは自分の艦むすゲームナラティブを共有生産する集団二次創作乱交体制を樹立し、母たるエロゲの独占生セックスから独立を宣言。エロゲ連邦の最古国アリスは新兵器の開発に着手する。巧みなゲームバランス調整で無駄のないキャラ育成&バトルを実現させたRPGによって、フィールド上にあらゆるサブイベントシーンを配置し、ゲーム性体験とストーリーをシームレスに繋げることで、エロゲの豊潤な物語とイチャラブを見事に融合させるケッコンカッコトゥルー嫁ハーレムエロゲのレゴンギスタを目指して……その名は「イブニクル」だ。|サクッと遊べる程よいバランスでストーリーも良しのRPGにヒロインと結婚してイチャイチャできたらなあという願望を叶えた名作。変わった異世界ファンタジーで重婚ハーレムを築くのは面白かった。周回要素が無いのがやや不満ながらも、遊べるエロゲの完成形だと思う|つまらなくはないけど買う価値はなかった|良くできたRPGです。|とにかくとっつきやすさ重視のライトファンタジーフィールドRPGの名作。かなりプレイもコンプリートもしやすく、かつ風味はきちんとあるのでアリス初心者にはうってつけ。キャラクター同士の細かい掛け合いが気持ちいいが、ストーリーはちょくちょくご都合パワーが働いて大味気味なので考えすぎないのが吉。|I was born on the muddy water|王道RPGだがやはりアリス|クリアまで幸福きゃんきゃん6回、宝箱だんご3回エンカウント|久々にエロゲーにどはまりした。基本に忠実な完成度の高い作品|純粋にお馬鹿エロエロRPGとして楽しめた。|やはり主人公とシナリオを許容できるかどうかで評価が分かれる|止められない止まらない|みんながワイワイ賑やかで、プレイしているとこちらまで楽しい気分になってくるようなゲーム。登場人物がみんな魅力的でとてもいい感じ。特にヒロインは桁違いによかった。このような魅力あるキャラクター、作品の雰囲気のおかげか、長い作品だったのだが最後まで楽しく進められた。|戦闘が面白くない時間が長く、キャラとお話の魅力が弱い。5章クリアでギブアップ。|CG枚数(差分なし)113枚≒3.2JKS|ランスという高い壁には及ばないがこれからも応援していきたい作品|王道で面白いのに、終わった後達成感も何もそこまで残らないという珍しい作品|目新しい部分はないが、安心して遊べるゲーム。|王道もの|アリスソフトは、はじめて。陵辱嫌いだけどサブキャラなのでギリセーフ。|エロ部分は色々これじゃない感があるがゲーム自体は面白い部類|シナリオはアリスっぽいけどゲーム的にはアリスっぽくない感じ やりこみ要素が少ない|積みゲー賽の河原×電脳なんちゃら×→イブニクル→95点 イブニクル2→60点|RPGが苦手じゃないなら|普通のフィールドRPG。難易度も低く万人が楽しく遊べて内容も普通に面白いけどなんかなぁ|わりと最後まで飽きることなくプレイできた。このシリーズを今後も広げていきたいという意図を感じる。|ゲームデザインの勝利|細かな配慮が素晴らしいゲーム| 「かわいい女の子を連れまわせるRPG」としては会心の出来。こういうのを待ってた。|恐竜強すぎてびびったわw|まさに王道RPG|エロのあるRPG|ゲームシステム、バランス共に良好で嫌になる要素なんてほとんど見当たらなかった。また、ストーリーも案外攻めたものを用意してくれたのが嬉しい。読後感の良い一作だった。|面白い!|主人公が合わないので序盤でストーリーを追うのをやめたが、RPGパートはさすがのアリスソフト。ヌルゲーマーでもストレスなくクリアできる、ちょうどいい感じ。…まあ、ずっとお使い感はあったけれども。|可もなく、不可もなく ランクエの使いまわし作品の印象が強い|深く考えずにプレイできる|めちゃくちゃおもすれー|キャッチーなビジュアル、テンポの良いRPG部分での満足度は非常に高いものがあった。シナリオは、とんちき世界だしランスみたいにある種の適当さでやり通すかと思いきや、イヴという顔も声もないキャラクターと人類の関係にそれなりのメッセ―ジ性があるように見受けられた。|「it's eroge maker!! 」から「The Eroge Maker !!!」へ。10年後も、アリスソフトがエロゲーメーカーして存続していたら、定冠詞 "The" をつけることを、認めたいと思う。(2018/10/05:イブニクル2に因んで最後に追記)|エロ付のRPGゲーム|エロは世界を救う!|操作がわかりやすく、難易度も丁度良かった|至高のゲームバランス。スルスル楽しめるって素敵ですね。長文感想はイブニクルの世界への疑問を追記。特に考える事もないゲームだと思ってたけど意外に疑問が残るような残らないような気が。|とにかく長い|王道をゆくRPGではある|一昔前の王道RPG+エロハーレムといった感じ|ずっとやってしまう面白さ。|好きな人は好き、ハマる人はとことんハマる|ゲーム性はさすがのアリスソフト|尺はそこそこだが、笑っちゃうくらいクオリティが高い。買わないと損するレベル。|普段やらないrpg系だが楽しかった|やっぱりアリスさんの作るRPGゲーはハマっちゃいますね。時間を忘れてプレイしてました。|総合的に見て良い作品|ゲーム自体は満足できる内容だったと思うが熱狂させてくれるほどの内容ではなかったかな|プレイしてるとき苦にならない楽しいゲームだった|一見ありふれているようで何気に珍しい、世界の名所巡りが素晴らしかった。世界が広く感じられ冒険する楽しさを味わえた|主嫁(特にキャス)が揃ってからが楽しいゲーム|一番のお気に入りは嫁達ではなくナタール。主人公賛否分かれるタイプかと思ったけど意外と好評?でびっくり。|えっちな王道RPG|大分前にプレイ。細かいことは忘れたが、RPGとして普通に面白かった印象。|中古でも未だに高いだけのことはある作品|安心して遊べる丁寧な作り|唯一クリアまで飽きずにプレイ出来たエロゲ|劣化世界樹の迷宮|とてもバランスの良いゲームだった|エロで世界を救う、そんな世界。ゲーム要素楽しかった。グリグラちゃんが好き。守ってあげたくなる。|結構楽しめました。続編も安くなったら買おうかな|ランスは体験版しかやってないけどこっちのほうが好きだわ。アリスソフトの中では鬼畜抑え目らしいしRPGもよいバランスで面白かった。なにより登場キャラ皆きちんとキャラが立っててよかった|ゲームデザインや展開、キャラの掛け合いなどが良くも悪くも古風。|It's eroge maker!の看板は伊達じゃない。|アリス渾身の一作、傑作といっても過言ではない|大変面白かった。|アリス作品は全てプレイしているがその中でも屈指の作品|内容が充実し、世界観が大きく、思いがけない展開のストーリーがあるRPG|体験版→特典ランス版→本編の順でプレイ。|別人格ランスの王道ストーリー|ゲームバランスが秀逸でストレスフリー&満足度の高いゲーム!|ゲーム部分はランス10の期待が高まる出来|丁寧に作られた完成度の高いエロRPG。最初から最後までストレスフリーで楽しめるし、何より嫁が皆かわいい優秀なハーレムエロゲでもある。|良くも悪くも良作。|一昔前のRPG感覚|げろげろ|間延びしないテンポが秀逸、RPGとして完成度高|ストーリーはそんなに好きじゃなかったが、ゲーム性は面白かった|古きよきフィールドRPG|ランス以外では久々の当たり作|佳作|正統派(エロ)RPG|サクッと楽しめるお手軽RPG|RPGとしてのバランスはかなり良い|システムは単純なリソース管理系戦闘のRPGだけど、ゲームバランスが素晴らしい。あとキャラがかわいくて最高|王道とエロをバランスよく合わせたエロRPG。|物足りない。|アリス始めてプレイしたけど予想以上にハマリまくりました。ノリが良くてエロゲらしいエロゲRPG。続き出ないかな~?|多少の難はあるもののさすがの安定感。特別な真新しさは無いものの充分及第点。|パンチ力のない凡作|RPGとしてもエロゲーとしても面白かった。|シンプルなRPG|ゲーム性のあるエロゲとしては、久々に遊べた。|面白いといえば面白いが、ランクエマグナムと比較するとRPGとしては微妙でした。|今作の開発目標だったという「誰でもクリア出来るRPG」としては極めて優れた作品。 本作の評価はその方向性にどれだけ賛同出来るかで変化するだろう。|RPGが好きじゃないと、多分楽しめない。|75点を目指して作られてほぼ達成の70点。コンシューマー並(但し10年前)のプログラムの完成度はさすが。だけど・・・(長文は愚痴)|小奇麗にまとまった作品|特筆する点が特にない平凡なRPG。システム、シナリオ共に普通。|ランスシリーズに匹敵する王道RPG|(5章序盤までプレイ済み)とても親切すぎるRPG。不親切な部分があるとすぐに批判される最近じゃここまで親切に作らないといけないかと。しかし、親切すぎて単調に感じるだけだった。シナリオの部分はわかりやすいバカゲーな雰囲気なので、体験版で合う合わないを確認してみたほうがいいかもしれない。|王道と陳腐は紙一重。無難で詰まらない優等生とはやはり肌があわない|ランスの後釜として新しいシリーズになりそうな予感|優しめにバランス調整されたRPG。ビルドや編成を工夫する余地はないが、オーソドックスなRPGを楽しみながら、ときどき変態プレイが混ざる。|プレイ中。第2章終了。
プラマイウォーズ2015-04-24ASa Project75603149メイちゃんがお気に入り。他のキャラは微妙。一番気になったのが 実乃璃のHシーンで棒読みすぎて笑ってしまったが、まあ楽しくプレイできたのでよかった|シナリオ、ギャグは概ね楽しめたが・・・Hの時少々ヒロインがやかましいな、と思った。|特に深いシリアスとかはなく、イチャラブが多かった。笑いに関しては前作のほうが個人的によかったかも。タカシが完全に空気化してて、ただの残念な変態キャラになってた印象。メイちゃんが可愛いゲーム。|いつも通りのアサプロ。なかなか斬新な一面が見られて面白い部分もある。キャラ的にはメイの破壊力が高い。|いつものアサですね。おもしろいんだけど、そろそろバカゲーだけではン厳しいかも。メイちゃんが可愛かったです。|メタ発言やネタ発言が多い、笑いのノリについていけるなら笑顔を絶やすことはないだろう。 シリアスな場面であっても、笑いの成分はある程度用意されている。簡単そうで難しい恋模様が見所。|アサプロのギャグキャラを可愛く見せる技術は本当にすごい。藍咲可愛い。全体的にシナリオ面はどんどん良くなってるけど、ギャグは荒くなってきてるように感じる。それでもすごい笑える部分もあってやっぱりアサプロと天都さん大好きだ。次回も期待してます。|笑えました。ASaproject過去作の中ではギャグ抑え目の方だったみたいですが、自分にはちょうど良かったです。個別がちょっと短めだったことや、一部カット(?)されたのか不自然な会話が残っていたのは気になりました。|最近のエロゲの中では悪くはないと思うよ、asaprojectの作品好きなら触ってもいいと思う、否定するような作品じゃない|めんどくさいヒロインが多すぎる|公式サイトのコンセプトだと善と悪、正と邪、神と魔の二元対立を描いた物語っぽいのに実際プレイするとサックリ近親相姦する喜多家の方が狂っていて邪悪サイドのはずの神宮家の方がマトモという企画倒れゲー。近親がウリのゲームではないのに2/5が近親ルートなのはちょっと胸焼けする。キャラは可愛いが話に起伏がない。|良く言えばアクの強さが取れてより万人ウケしやすい内容に。悪く言えばasaプロらしさが減少してギャグ多めの普通のエロゲに成り下がった|今までに比べてギャグが物足りない、その分エロ方向には伸びた|ギャグゲーにして,妹(メイ)ゲー。他の個別はやや微妙でしたが笑わせていただきました。|よくも悪くもいつものアサプロ。背景使い回しあるなぁとか個別短いとか、そんな感じでした。|メイちゃんにお兄ちゃんと呼んでもらいたいだけの人生だった|ドタバタファミリーコメディ!!共通はいつものアサプロらしく、かなり笑わせてもらった。やはりここのブランドのゲームは、頭空っぽにしてやれるから素晴らしい!!個別がほとんどエロシーンの思い出しかないが、個人的には実乃璃ルートが一番面白かった。歴代アサプロ作品の中でも個人的にはかなり好きかも!|期待しすぎた|Asaproの代名詞とも言うべき顔芸は健在で、新たなバリエーションにも満足。今作で恋愛要素が強くなり、ヒロインが良い意味でヒロインしてたけどちょっとお腹一杯。サブキャラをもっと前面に押し出してきたら、笑いのバランスは完璧だった。|う~ん、過去作に比べて色々スケールダウンしてしまったかなぁという印象です。何と言うかパンチが弱かったかな…。|うーん。なんで音声録音とか編集の時とかに気が付かないのかなぁ|ぶっ飛んでいるキャラ達|まあまあ|探り合う兄妹の距離感が心地良い|少し求めていた作品と違った|品行方正(当社比) 過去作に比べて萌え度が上がり、ギャグは抑え目?|ASa Projectを知るきっかけになった作品であり最高傑作|前作から明らかにギャグ部分が劣化している。|いつものアサプロ|公式サイトに書いてある情報を鵜呑みにしていると、色々な個所でん???ってなるけど、総括するとしっかりしたドタバタラブコメって感じ。マイナス点もそれなりに見つかるし、短いシナリオではあるけれど、キャラはみんな濃くてかわいいし、しっかりまとめられているのでそれなりに楽しめると思う。|共通まではゲスキャラの巴を始めとする問題児家族と優等生家族のいざこざが面白かったが、個別がいまいちだった。ひとつ飛ばしや恋愛0のようなお笑い要素も薄く感じた|体験版公開時点で評判悪かった巴が、個別ルート後にメチャクチャ可愛くなってて萌え転がった。共通ルートはくっそつまらなかったけど、巴ルートだけでも個人的にはもう報われた感じ。クリア毎に追記予定|ネタ切れ感が否めない…|ちょっとバカゲーから恋愛ゲーに|今までよりは面白くないが、普通におもしろい|笑えるだけでなく、今作では萌えの部分にも力が入っていた。|笑えはするけど・・・|面白すぎ|本当にこのブランドのギャグは面白い。シリアスな場面でも容赦なくコントが始まるくらいギャグが多いです|メイちゃんみたいな妹がいたら人生ダメになると思う ダメになりたいね|期待値程度|共通は笑えるし、個別はパッとしない。良くも悪くもいつものアサプロ。|次は巴抜きで|共通が長く個別が短い。個別ルートでは攻略ヒロイン「以外」の他ヒロイン4人が全力で主人公と攻略中ヒロインの恋愛を煽ってくる【外野がうるさい】エロゲーです。|ラブコメの割合をラブ多目に振り分けたのかな  笑いという観点では過去作を下回る|品行方正…?|妹もの(メイ)としてはなかなかの作品|今回も笑いました。。個別も予想以上によかったです。特に巴ルートとメイルートが大好きでした。|初めてAsaproさんの作品をプレイしました|恋愛パート以外の会話を楽しめず、特に共通パートは読み進めるのが苦痛でした。ギャグパートの藍咲も1人で頑張っていて見ていて辛かった。全体的に過去作の焼き直し感が強く残念なクオリティですが、キャラゲーの要点であるヒロインの魅せ方、そしてAsaプロの特徴である作品コンセプトを貫く姿勢だけは良質だったように思います。ネタバレ感想は『恋愛0キロメートル』『ひとつ飛ばし恋愛』のネタバレを含みます。|今回も笑いに関しては腹抱えて笑わせてもらいました。|ヒロインもセリフもとても面白い、いわゆるASa風ですよね|メイちゃん可愛い|前作が面白かったので購入。ハードル上げた訳でも無いんだけど低評価のコメの感想に共感できた感じ。ボケに対して全部突っ込む必要はないし、ボケ役なキャラが急に正気に戻ってまともなツッコミするのに違和感があるんだよなぁ…|期待したほど笑えなかったが、期待してなかったわりにエロは良かったのでそこそこ満足。次回作以降に方向転換する可能性を少しだが感じた。|たかしの存在意義が分からない。|八日なのかが書いていないかりぐら前のASa Proはどれも合わないんだなあと感じた|土偶|共通ゲー|恋愛ゼロキロを超えたわけじゃないけど十分な良作|共通は面白かったけど、個別の出来はイマイチ。ギャグのキレも前作と比べてると落ちているか。巴にかなり期待をしていたが、思ったより跳ねなかったのも残念|しっかりと面白い。安定のASa Projectとい感じ|実妹実姉がかわいすぎる|笑える良いゲームだが、過去2作には劣る|巴、最高|微妙な距離感を上手く笑いに転換してくる、共通ルートは楽しくてあっという間だった。個別の話は少し弱い気もするけれど、ヒロインが可愛らしいのでこんなものかなと。好きの気持ちが抑え切れない、そんでもってちょっぴり見栄っ張りな彼女が大好きです。|飛び抜けた一つ以外はパワー不足でした|アイアイ好きなんじゃ〜|全キャラの特徴がだいたい掴めた時の感想は、ハズレ合コンのオープニングで、|メイちゃん最高。そして藍咲ぶっ飛びすぎwww ギャグ全般寒いけど時々吹き出すレベルのが混じっていて最初イライラしてたけど楽しい。|姉ちゃんルート以外プレイする気になれないほど姉ちゃんがかわいい|品行方正な家族?|恋とは、戦争じゃいッ!!💥💥|教育って大切だと分かる作品。巴みたいな仮面被った性悪は嫌いだけど、蓋を開けたらただの馬鹿だったw|品行方正(大嘘)|Hシーンが短くて抜けない。ギャグがしつこくて萌えも弱い。|ギャグが少なく雑に。キャラにあまりときめけない。|ひとつ飛ばし恋愛に比べて非常に出来が悪い、CGも雑|最初は巴がネタ通りこして下衆いし笑いも薄いしちょっと…と思っていたがやっぱりアサプロはアサプロだった 特有のこの空気やっぱり嫌いじゃない|アサプロ随一の傑作。ギャグの勢いが一番あったのは間違いなくこの頃だと思う。|良作でした|平凡なメーカーになってしまった|巴を筆頭にヒロイン全員が魅力的で、誰から攻略しようかすっごい迷った。シナリオもテキストも良くて大満足。|シナリオが不良品レベル|顔芸キャラが一番可愛い……だと?コンセプトで自縄自縛気味になった前作とは違い、コンセプトを都合良くつまみ食いして喜多家神宮家双方の可愛さをそれなりに引き出していたと思います。ただやはり、ギャグが炸裂するたびに萌えをすり減らしていく自爆上等の笑いの取り方は、ちょっと自分が萌えゲーに求めているモノとは違うなぁと、ため息をついてしまったのでした。|ASa projectらしい1本|前作ほどギャグ味が強くはないものの雰囲気とか家族関係の楽しさは健在だった|前期アサプロ最後の作品という印象。短めで物足りなさもあるが、巴さんはアサプロ最高のヒロイン。|過去作からどんどんと無茶振り、ヒロインの女を捨てた発言、顔芸を頑張り、前作ではその局地としてやり過ぎな声も目立った。そこを本作では頑張って修正したようには思えたが、一度壊れたカップが接着剤でくっつけたところで元には戻らないように、この作品もまた元に戻しきることはできなかったのではないだろうか。ただ、その分に別の何かが生まれることがあるわけで、その部分についての称賛もチラリ。総じれば、さほどここで言われているようなマイナスの作品に見えなかったというのが正直なところ。長文はただのメモ引用。|そろそろ路線変更もアリでは?|共通ルートは構成に難アリと言うのか、超絶眠くなった。キャラはそれぞれ特徴的で良いけど声優が合っていないように思えた。すなわち、無茶苦茶なセリフが多いキャラほど声優の技量が知れてしまう。それともAsaProject作品は声優でプレイするものではないのかな。・・・と最初は思っていたのだが、最終的にはかなり満足出来た。個別ルートの出来に差こそあれ、かなり笑わせてもらった。笑える作品は重要である。個人的に初めてAsaProject作品を最後までプレイした(他は体験版のみ)。これで迷うことなく過去作品へ突っ込むことが出来る。|声を楽しむゲーム|完成度の高いバカ&キャラゲー。ヒロインだけでなく、サブキャラもいい味を出している。……なお、最速登録すっゾ!などと偉そうなことを言っていたワイ、この感想を書いている時には既に終戦が確定していた模様。……以下雑記|売りの部分はちょっとパワーダウンしたかも?|一緒に居て楽しい苦痛じゃない親や家族を描きたかったのかな。と。|面白かったです。ですが…|なんと・・・!アサプロなのに個別が共通並みに面白い。目に見えたハズレルートもない。これはアサプロの転換点だ。もう天都のルートがどうこう言う時代じゃなくなったんだ。しかし突っ込みどころが半端ない。「プラマイウォーズ」って何だ?|ひろしが父親という安定感w|新作を出すたびに、ワンランクずつダウンしている印象。致命的と思った点を五つほど……。|/(^o^)\|キャラ全員に何かしら笑えるシーンがあり、藍咲がツボに入れば基本的に面白い作品になる。|普通レベルの楽しい作品。|「笑い」という部分に期待しすぎたのかな…。とはいえ雰囲気はいつものアサプロなのでそこは安心。|AsaProを買いかぶり過ぎていたようだ、もうメーカー買いはしない|笑うために買ったらヒロインのかわいさにやられた|過去作と比べると笑いの要素は少ないがまあ楽しめた…|巴と藍咲のキャラが最高。主人公姉妹正直要らねぇ。日常は滅茶苦茶面白いのに個別クソ。|(;´Д`)巨乳僕っ娘隠れブラコン妹(コンビニ)|高評価できるところは多々あるが、低評価せざるを得ない部分もある|良くも悪くも角が取れてやや丸くなった感じ。|期待はずれ。共通は良かったけど個別が微妙だった。天都さん力尽きたか…。|ありがとう!|メイちゃんに捧げる78点|1人クリアしたら飽きるやつと思ってたけど案外面白かったわー巴とか期待してなかっただけに破壊力がヤバかったわー|あまり笑えなかった……|ギャグはまぁまぁ、巴は可愛かった。それだけ。藍咲√の途中で飽きて売却|共通は勿論、個別でも仲間とワイワイするのが良い、オヤジーズ豪華です、演技力も凄いです|顔芸が豊富なのとシナリオが面白かった|何か日常パートは面白かったんですけど・・・ヒロインはどれもイマイチだった気がしますね・・・大体1作品やると一人くらい言いなと思うキャラいるんですけど・・この作品のヒロインは全員微妙でした|クオリティが『 HimeのちHoney』を下回りだしたかなって|笑ったw|いつも通りのASAでした、ほのぼのとしたコメディに癒されます|日常シーン?は面白かったけれど、ルート入ってからはところどころ退屈な文だった。|いや、ちょっと待って?何かおかしくない!?|う~ん…。純粋に面白くない。ギャグもシナリオも劣化しすぎ?前作までのぶっ飛んだギャグはどこにいった?|さすがAsa project!と褒めたくなる作品。パロディで笑わせてエロで絞られる。これをやらせたら最上位のメーカーでなかろうか|メイちゃんゲー。ほんっと可愛い。本から顔上げるとこで萌え死ぬかと思った。|失速感はあるが、今作も笑わせてもらいましたし、キャラも可愛く大変に楽しませていただきました!|バカゲーではあるものの、若干笑いを抑えてイチャラブを多めにした作品。共通は楽しめるが、個別は話が単調で退屈に感じる。毎度のことながら悪い意味で安定のアサプロクオリティだった。キャラは全員かわいいがメイ一択。こういう妹がほしい。最後に品行方正と下劣の構図だが活かしきれていないし、両家共にあまり変わらないので不要だと思った。|今までと比べてかわいさ増し、笑い抑えめ。個別入っても皆でわいわいするのが続くので、そこで好みが分かれるかも。EDの入りの弱さと水着立ち絵が少し残念だった。メイがお気に入り。|恋ゼロから嵌って買ってきたが、そろそろこのノリに飽きてきたのかもしれない|さすがASaプロ めっちゃ笑わせに来てます。けど相変わらず個別短い|ここのSDほんとすこ。 個別でしっかり「恋愛」してる√もあったので満足です|アサプロにしては、だいぶヒロインが女の子してた。個人的にはもっとギャグに振って欲しかった。うんこうんこ。|爆笑する場面は一回も無かったのが残念。しかも、一番面白かったのがダチョウ倶○部の天丼ネタってどうなの?|巴ほど萌えさせるアサプロヒロインは本当に久しぶり。ギャグに於いては著しく劣化。|あーつまんね|サクっと軽く楽しめるコメディー作品。笑いは前作の焼きまわしな上にすぐにネタ切れ。顔芸とシモネタは面白い。同じネタも作品を超えて何度もすると飽きるを超えて苦痛になる。従来の作品があるから笑いに対する期待度も高く、その中で藍咲はがんばりは見せている。だが、そのプレッシャーからか、汚れ役としては超えてはいけないラインを超えてしまった印象。美人三姉妹なのにそろいもそろって恋愛弱者というのも意味わからんし、バランスの悪い作品になってしまってる。シモネタと非リアアピールがクド過ぎて、プレイに支障がでてしまった。個人的にOSがXPだとまったく動かなくなるのもマイナス。XP非対応なのにエロゲとしては進化してるのかといったら疑問で、画面の解像度も中途半端。いろんな意味で快適さに欠けていた。前作と違って攻略不可ヒロインを目立たせた嫌がらせが無くなった点は評価します|エロゲメーカーの看板でCS化前提のギャルゲにエロを足したような優等生的恋愛紙芝居ゲームを出すのは自由だけど看板使うならファンの存在は忘れないでほしいね。|巴のキャラが非常良い。相変わらず個別に入ったらギャグ無しなのね。|ASaProject特有の奇抜な設定が面白かった。告白までの展開をもう少しひねって欲しかった。|妹だけが救い …と思っていた時期もありました。神宮菌恐るべし|いつものアサプロ。長女sにやられた、めっちゃかわいい|シナリオ:C BGM:B- テキスト:B-|ギャグは面白かった。それだけです。|ASaプロの中で一番好き。いままでより若干マイルドだったからかな?|巴さんはよかった|巴が水銀燈と花鳥玲愛を足して2で割ったようなキャラ、グッド。笑いも平均以上にあり、こそばゆい恋愛もちゃんとやってる。ルートに入っても他のキャラが絡んでくるもの良し。SHUFFLE!とか個別ルートに入ったら「他のキャラどこ行った?」と違和感ありまくりだった。|AsaProjectにしては、全体的にギャグ成分が薄めだった。とはいっても、他の作品と比べて圧倒的に笑える作品であった。メイルートがだけが個別に入っても笑いの成分が衰えていなかった様に思う。
相州戦神館學園 万仙陣2015-04-24light8132171ざっくり言ってしまうとFate/hollow ataraxiaを戦神館版で作ってみました。という感じ|詠唱がクッソダサイ時点で「燃え」にはあまり期待していなかった万仙陣だけど、その点以外の見所は結構あった。FDとして考えると十分だと思うけど、メダル回収だけは何とかしてほしかった、めんどくさすぎる・・|前作をプレイした人にはお勧めできる。|うーんいまいち|戦闘パートはいつも通りの正田節。伏線も前作のようなアラヤ任せでなく一応流れで回収されていてGOOD。BGM、CGも高水準。立ち絵、背景については触れない。前作ヒロイン組ルートはおまけのような感じ。長瀬関連のイベントは面白いからいいのだがそのためのフラグ管理が煩わしい。ただまぁ、ヒロインはどうでもいいから、魔王と死神に分量を割いてほしかったな。あとキーラ三姉妹も(ボソッ)|前作からの続きもの。蛇足とワルノリの感が強く、前作を貶めているようで萎える一面もあるが、二次創作と現実逃避の考え方は面白かった。全体的に粗は多い。|FDというより前編後編の後の方。八命陣に物足りなさや不満を抱いた人にこそ。後付つじつま合わせに感じられた部分もいくつかあるが、前作での不満を解消してくれた。新キャラも含め声優さん方の熱演も変わらずたまらない|個人的前作越え|うーん、何故かこのシリーズは合わないなー|物語としてはかなり読みやすくなってるが、なんとなく中二要素が薄まってきてる気がする|ノリが良くて大変よろしい|夢は諦めなければきっと叶う!!|プレイ前、万仙陣の公式ページを見て「???」と思うキャラ説明やあらすじだったが、プレイしながら徐々に疑問点がなくなっていき面白かった。一応、過去の夢を南天と信明が見ることでおさらい的な所もあり理解しやすかった。基本的に静乃ちゃん√以外の前作ヒロイン√はギャグというかバカなノリの話が多め。特にこれといったストーリー的なものはないのでHシーンと会話回収するだけかと。今回のバトルはやはりメインルートの静乃ちゃんがメインだった。前作よりはだいぶバトル少なめ。可愛い甘粕も登場。|前作もよかったけど今作もだいぶいい!|やっぱり敵も味方もDiesに比べて魅力がない。ぱっとしない。|bgm良すぎ、燃える|少し短いけど南天と信明の物語としてはとても良かった|前作好きなら、笑いもあっておもろいぜ|前作をプレイしている人にはお勧めできる|前作と合わせての評価。これ単体だと少々物足りないが、補完的な意味合いにおいては概ね満足できる。それにしても甘粕さんいよいよぶっ壊れてますね(いいぞもっとやれ的な意味で)。ラストは言うに及ばず、ノブにさり気なくウィンク飛ばしてんじゃねぇよwww|一週目までは面白かった|メダルは面倒だったがそれ以外はよかった。まあエロは期待するな|八命陣の続編。trueのみ。戦闘シーンでの演出は見事。序盤は笑えて終盤は熱くなれた。それに比べ中盤は、やや面白みに欠ける展開だったように思える。|正田ゲーあんまり合わないんだろうな、どうも燃えきれない|逆さ十字架ぁ!! はるみつくんの活躍といい、非常によくできたFD。俺もアヘン窟で救われたい。|話の進め方は散発感があるが、前作プレイ済みならマストの内容だろう。|一貫したテーマでこれだけ物語を書けるのは流石。シーンの長さは覚悟してたけど今回も終盤の展開がものすごく長くて正田作品手を付けるのは大変だなと思った。|相変わらずBGMが素晴らしい|続編要素とファンディスク要素を上手く絡み合わせて、その延長にある「二次創作」もシナリオに絡ませた内容は秀逸。システムを凝ってきたのも前作より評価。ただ、相変わらず戦闘描写自体は熱いのだが、自分がDies>戦神館と感じる理由である「理屈に偏った戦闘」が八命陣より加速してしまっている感じを受けたのと、特定のヒロインにスポットが当たりすぎてるのが減点。|あー、うん。甘粕さんが楽しそうで何よりです。あとクリームヒルト可愛い。|最後の戦いは熱い、前作はやりましょう|蛇足感あるけどファンディスクとしては悪くない CG埋めめんどい……|前作好きなら買い。しかし・・・|盧生たちによる盧生の宴 甘粕が楽しそうで何より|「不安を抱いたな」|メタフィクション要素高め、ギャルゲーに対する皮肉も感じ素直に楽しみに難い。|やっぱり痒い所に手が届かない|阿片でアヘアヘ|八命陣の続編的作品。今作をプレイして八命陣の評価が大きく上がった。前作では今一つだった戦闘面もなかなか楽しかったし、新ヒロインの静乃によってヒロインの魅力度が上がった。前作に比べるとボリュームが無い、という部分があるだろうが、一応FDだし、私的には無駄に長く続くよりもこのぐらいが丁度いいと思う。あと、今作の一番の魅力はやはり盧生。いやー、前作以上に良かった。3人とも格好いいね。いや、萌えたの間違いかな(笑)|哲学の話題になるテーマだ。人が生きる世界は真実の世界かそれとも真実と思っているこそその世界は真実になるのか?つまり水槽の脳の思考試験だ。興味ある人はウィキペディアで調べてください。|黒くて臭いのが|想像以上に良い|前作のヘイトを廃止して面白いところを更に良くした傑作。|夢の使い方は上手かったと思うけども、3つの時間軸を追うために説明不足な部分も。|前作好きだった方なら・・・ていうか新規の人は話わけわかめだろう|FDとしては充分面白い。新ヒロインの二人は前作のヒロイン達の倍はカワイイ(特に南天が〇〇で非常に好みで良かった)|旧主人公たちが好みだった。最大風速は90を超える。|4割ぐらい理解が追い付いてなかったけど、勢いだけでクリアまでいってしまった|八命陣を楽しめたならやって損はないと思う。蛇足にならずにうまいこと前作の掘り下げがされていていました。|前作より面白いが、主人公の戦闘「ラストバトル」が一番の問題点、それこそが主人公の本質と言えば、まあそうなんだろうけど|感じる違和感|誰がヒロインで誰が主人公だっけ?|前作の物足りないところを改善していた。|面白いといえば面白いものの正田卿の作品としては・・・・・・・|正田さんの作品は初めて手に取りましたが、なるほど評価が高いのも頷ける出来でした。久しぶりにプレイ後の虚無感を長く引きずるゲームでした。死ぬ前(或いはエロゲ引退前)にやれて良かったと素直に思える魂の作品|成程。前作の八命陣は未完だったのか!つまり八命陣と万仙陣を二つで一つの作品として捉えると、物語の完成度の高さが伺えます。八命陣を終えて『こんなのDiesには遠く及ばねぇよ!俺たちが求める正田卿作品はこんなもんじゃない!』と前作で匙を投げた方は早計と言わざるを得ません。本作をプレイしない限り「相州戦神館學園」の真の評価は下せないのだから…… |前作の悪いところを消してた|面白かった。今後ネタが尽きないか心配になります|前作の八命陣含めての評価です。|ほんと書くの難しそうなシナリオ書くなぁって思う。|回せや回せ万仙の陣|八命陣好きなら買い|ラスボスのキャラクター性がすごい好み|凡作ではない・・・・・が良作とも言いがたい。佳作かな|本を閉じた後は寂しい。|いつもの感じ|ド安定の燃え|前作の補完と考えればかなり満足かな?燃えゲーだけど頑張ればバカゲーでも通じるんじゃね?序盤は面白く、日常は楽しく、終盤は熱くなれたが、中盤のクリームちゃんくらいまでは少しだれた印象がありますね。|安定の燃え。所々、話が難しく書かれてるから分かり難いと感じる部分もあるかも知れない。個人的には前作より戦闘が面白くなってると感じた。BGMは毎度の事ながら素晴らしい。|回れ、万仙陣。|一番の萌えキャラは誰かって?南天?違います。静乃?それも違う。百合香様?惜しいけど違います。答えは当然、前作同様・・・
PRETTY×CATION22015-04-24hibiki works(暁WORKS響SIDE)7530468キャラクターは全員可愛く魅力的で、Hシーン数も10+αとボリュームも十分。シナリオは有ってないようなモノですが、もともとシナリオが評価されている訳でも無いので総じて良いと思います。唯一文句が有るとすれば、 e-moteを有効にするとカクカクしてしまうので、次回はもう少し要求スペックを低くしてくれると嬉しいなと。|イチャイチャゲーとしては1より良くできてる、初期のラブリケ1に近い雰囲気になっている、ただシナリオは可もなく不可も無く。|キャラはかわいいエモートもいい感じ しかしシナリオがペラい|1は未プレイ。 つまらなくはない。 が、LOVELYCATIONと比べると絵・テキストともに物足りない。 あとE-moteシステムは個人的にはダメだった。 重いし不自然なので途中からオフでプレイ。|シナリオは平凡ですが、キャラ立ち絵がすごく綺麗で可愛いので全く飽きませんでした。動きも表情も最高でした。ただ、立ち絵が動きので、ヌルヌル動くには少しばかりスペックいります。炉利コンの気はないのですが梓ちゃんを攻略していると何かに目覚めそうで…|全員可愛いってのはそれだけで評価に値する。シナリオは平坦だがこれもまた悪くない。シリアス皆無の恋人ライフを味わいたい人向け|CATIONシリーズはラブリケ1、ラブリケ2をコンプ、前作は一人クリアでギブアップ。 前作が壊滅的な出来だったのでどうなることかと思いましたが、今回はまずまず面白かったです。シリーズ内比較では、ラブリケ2>プリティケ2>ラブリケ1>>>プリティケ1かなぁ。|特に語るような内容もないが前作のPRETTY×CATIONよりはこっちのが好きなヒロインがいたので良かった。|前作よりは良くなった。|主人公がちょっとおせっかい? アペンド?もあるのでクリア後も楽します。|将来の夢はお嫁さんと一緒にお花屋さん。|ハズレなし|一つの到達点|梓ちゃんとイチャラブしようと思って始めたのに、いつの間にか先生とベッドインしていた。だが後悔はしていない。|2次元キャラと【自分自身】が恋愛をできる。そんな主観的なゲーム。|E-moteはいいですね~。|梓ちゃんと付き合えた、あと途中で眼のハイライトが消えて瞬間ヤンデレするのやめて心臓に悪い|穂波ちゃん狙いで|内容がないよう|梓ちゃんかわいいやったー|キャラは可愛い|良くも悪くもただひたすら萌えるゲーム。|穂波と一緒に花屋を経営したくなる。というかする。|EmoteがGPU対応してなく作りがわるい|個人的にE-moteを使用した中で最高傑作。テキストを読むだけじゃあまりにももったいない。|言い方ってモンがあるだろう…|初見で可愛いと思ったら合うんじゃないかと思う。|emotoのおぱーいゆれはいいね!おらむらむらしちゃったぞ|最高クラスの萌えゲー|ドラゴンボール、セル対トランクスで「その変身は攻撃力はあるがスピードを殺してしまう」みたいな展開がありますが、E-moteがそんな感じだった。確かにキャラの破壊力は凄まじいものになったがイロイロ犠牲になった感じ。|一番の売りはE-mote|絵は可愛く、E-motionはかなり出来が良く、見ているだけでエロい。そんな抜きゲー。|普通のキャラゲー。絵とヒロインに魅力を感じれば購入の価値ありです。|ヒロインは可愛いんだけど・・・|前作が大好きだったのでプレイ。・・・うーん、ちょっと期待はずれだったかな。|予約してないのに思わずパケで新品買いしてしまった。このシリーズ初めて。エモート導入してるけど、1フレーズの中でもこれ細かく設定してるんだよね?すごくスクリプト頑張ってる。たゆんたゆん(狂|E-moteの実力を最大限発揮した意欲作|E-moteの動きがうまく作られていて実に可愛い。呼吸モーションOFFにできたのでよし。|深く考えずにプレイをする。|なかなかのイチャラブっぷり|絵は可愛いし、E-moteの実装含めCATIONシリーズとして進化していると思うけど・・・。|いつもと同じ安心安定の×CATIONシリーズ。絵、シナリオ、イチャラブ共に今までの作品と同じく高水準でまとまっています。|キャラは可愛かったがなんか薄い|良くも悪くもキャラゲー。PCに結構なスペックを要求されます|これといった山場もなく、あまりに平坦な日常を描いたシナリオ。ヒロインに魅力を感じられないと、未読スキップしたくなること請け合い。でもヒロインとイチャイチャしたいという欲求は満たされます。特に梓は萌え豚の自分にとってドストライク。冷めた目のそっけない金髪ロリに冷たくされたり甘えられたりしたい方にはおすすめ。E-moteもなかなかいい仕事してます。|E-moteとヒロインのキャラ設定が良かった|いつものCation|酷い出来だった1から物凄く改善されていてびっくりした。まだラブリケに比べての不満もあるけど、鈴鹿が可愛いかったからどうでもいいや。|個人的に前作より良かったと思います。ラブリーコールシステムもだいぶ違和感が無いくらい改善されていました。|CATIONシリーズは初プレイ|梓√のみ。特に何もなくいちゃいちゃ。多分1人以上やったらつまらなくて堪えられない、けど満足|絵師が変わっても E-moteが使われても基本的にゲームの仕様は同じだがヒロインが可愛いのでついつい買ってしまう。シナリオが平坦なのは仕方ないが、あいかわらずサブキャラは大して存在意義がないな。|パッチをあてれば凄く軽くなります。パッチ無しだと、最近のi3でもCPU使用率が50%超えます。パッチをあててGPU支援をすればCPU使用率は10%ちょっと、GPU使用率はキャラ読み込みのとき多少変動があるけど基本0%。パッチ当てる前がどれほど糞だったかがわかります・・・。低スペックでも内臓GPUに割り当てれば快適に動くようになるので、気軽に手を出せるはず。パッチは必ずあてて下さい。妹の効果は大きいです。滅茶苦茶動く。3Dとか話題になったけど、2Dの正当進化はこれでしょうね。もっと評価されて欲しいと心から願います。|好きと自覚→明日告白しよう!→OKと段階が早すぎて感情移入ができない。。。|鈴鹿先輩可愛すぎる。|ラブリーコールとE-mote搭載の最新AVG、E-moteで動くキャラクターが可愛い!|隅から隅まで主人公になりきれる配慮がなされている。CATIONシリーズ好きな人には安心の一作。|~CATIONで一番合わなかった。比べなければそこそこ。|好感度上げが大変でシナリオどころではなかった。そっちに体力が行きいつの間にかHシーンが始まっていた状況でした;|可愛いヒロインとのイチャイチャを楽しみたかったので、十分満足の作品でしたね。|9月のアペンドプレイ済。いつも通りでのんびり遊べるゲーム、遊んでて落ち着く。E-moteのせいでアペンドの内容とHシーンがかなり削られて損した気分|PC1のアペンドもう終わっちゃったんだよね(´・ω・`)|最初と最後以外のHシーンが全部一枚絵だけってのが萎える。アペンドとか一切いらんから1つずつのシーンに力を入れて欲しかった。|涼子ちゃんの胸71cmはやっぱりおかしい。※プレイ時間は1名攻略&1週目でのもの。|意外と地元ネタが多い~ブラックバス殺すべし、慈悲はない~|今までのCATIONシリーズを引き継ぎつつ、新たにE-moteシステムを搭載し、ヒロインの可愛さアップに繋がったが、ラブリケ2こそが至高なのは揺るがなかった。|CATIONと名前がついてる以上会話のメリハリは大切|やはりEmoteはかわいいw 胸の動きがやや不自然ですが、それ以外は文句なし。あとゲームに対するスペック要求もちょっと高い、私のノートパソコンはぎりぎり大丈夫なんですけど...去年で40万円台モデルだから、推測すると、普通のウルトラブックやタブレットは多分キャラの動きさえすっきりしないと思います、このゲームはデスクトップ向きと思う方が正しいかな?買う前に要注意。
ウルスラグナ ~征戦のデュエリスト~2015-04-24アストロノーツ・シリウス7727794カードゲームだけどレベル上げがメイン。シナリオもキャラもよく、エロがめちゃ多いので大満足。次回作にも期待|手軽にエロくて遊べるゲームで◎|TCGと銘打ってはいるけど、実際の所レベルを上げて高コストキャラで殴ればおkのRPG。攻略法を掴んでしまえばラスボスだろうと何だろうと1~2ターンで終わるヌルゲー。まあエロゲーに一戦10分もかかるような本格TCGは求めてないので、難易度はちょうど良かったと思う。エロの多さは圧巻だったけど、終盤の大量にエロシーンが続く所は食傷気味になって良くなかった。お話の方は主人公がカードと女の事しか考えてないぶっとび野郎だったおかげで、中々楽しく読めました。鈴鳴のメインヒロインっぷりは良い感じにニヤリングできて楽しかったです。他のヒロインも魅力的で、ハズレヒロインが一人もいなかったのは大きなプラス要因。第一部完! な〆だったので、続編製作決定の一報が早く欲しいです。あんまり本数買ってないですが、今年発売されたエロゲの中では一番楽しめました。|多分エロゲのこういうゲーム性あるやつにはまったのはバスルカ以来かと思われる。ただ途中で飽きてエロシーン見て終わり!エロは本当めっちゃ使えますもう抜きゲー目的でやってもいいレベルだけど攻略するの面倒|TCGと期待して買っちゃダメ|普通に楽しめた。。カードゲーム好きならやっておいて損はない。CGも綺麗でエロも満足|エロシーンはなかなかだけど、カードバトルは力押しが多いから、あまり面白要素がない。ストーリーはまあ普通。ADVだけでよかった気はする。|微妙!|カードゲームなのに構成変えるとひたすらレベル上げしなきゃいけない|射精音がうがいの音みたい。ガラガラッ……ペッ|本格カードゲーム!|カードバトルかと思って期待してたがレベルによるゴリ押しで大半勝てる難易度でした。思ってたより歯応えもなく作業感を感じギブアップ。シナリオとエロの方は◎です。|よくぞデモニオン2からここまで進化した、と言いたい。エロ面も十分、まごうことなき良作。|俺だけかもしれないが、基本純愛系なのに陵辱要素を中途半端に入れるのはやめてほしい。設定などをみて陵辱あるだろと思って抜き目的で買ったのだが実際は無いに等しい量だった。これなら完全に陵辱要素を排除して萌えエロ路線にしてくれたほうがよかった。中途半端なのが一番よくない。|カードを選ぶ余地がほとんど無い、育成しにくいリーダーよりガーディアン増やして欲しかった。なんとか飽きずにクリアは出来るレベル|シリーズ化して作り込んでいけば、結構面白いゲームに出来る可能性があると思う。メインストーリーもそこそこ読めるし、絵も悪くはない。ただヒロイン?毎のサブイベント群はやっつけ感が強く、あまりにも退屈でとても読んでられない。|単純なカードバトル。1回あたりのバトルは少しかかるが、lv上げせずともそのままでもバランスはいいほう。デッキ構築をする場合lv上げ作業が必要であるという点と、ガーディアンのlv上限解放のスタークォーツがランダムなので微妙に面倒。とにかくカードの種類が少なかったのが一番のマイナス点。シナリオは可もなく不可もなく。エロは各ヒロインそれなりで、デモニオンなどと同じような回数そして同じような流れだった気がする。BadEnd陵辱あり。|輪姦がなければ完璧なのに|ユニークな主人公とそれからヒロイン達。いくつもの魅力を持つ作品だったが、やはり一番はカードバトルにあるのかなと。TCGには及ばないし、途中作業に感じる事もあったがなんだかんだ最後まで楽しめた。ありがとう、将軍。|微妙ゲーだがポテンシャルは感じさせてくれた。|ゲームパートがあるゲームにしてはエロが濃い。エロゲーとしては正しい割合なのかもしれないが、カードゲーム好きとしてはゲームパートの割合をもう少し要求したい。|ああ、楽しかった。|中盤からの難易度の低さでめんどくさくなる 次回作に期待|本質的にはカードゲームではない。レベルを上げて物理で殴ればいい。スペルカードはマナ増加と魔力の矢だけでいい。 それでも、Magic:the Gatharing・遊戯王・カードヒーローで青春を過ごしてきた一人として、カードゲームのアニメが大好きだった者として、 心震わされた瞬間は確かにあったのだ。|ゲーム部分がちゃんとしてたら続けられたけど|不満な点はあるが良作。続編に期待。|「カードゲーム好き」より「カードゲームアニメ好き」に向いているゲーム|これはTCGじゃない、Lv上げゲー|続編希望|シナリオ上のカードゲームと実際のカードゲームにずいぶん差があるのがなんとも。|夜のデュエリスト|システムよりシナリオのほうが面白かった 「デュエルにすべてをかける女は変だってわかってた」ボク「あっ自覚してたんだ」|悪くないけどADV部がぶつ切りになってて物語に入り込めない|レベル上げが非常に面倒だけど話としては面白かった。|創刻のアテリアルくらいのTCG力はなかったにせよ一周二周遊ぶには十分なボリュームを感じた ストーリーはまぁまぁくらい|主人公が学生のしゃべり方じゃないんだけどw|レベリング糞ダルい。しかしレベルを上げないと序盤ですら勝てない。戦略もクソもないレベル上げ運ゲー。あと運要素強すぎ。50%スタン当たりすぎ。運のない人だと序盤の10%で攻撃無効化の敵で詰む可能性すらある。自分は3回くらい無駄に負けて糞ダルかった。|キャラが可愛い。ゲーム性があってそこまで難しくないのも気軽に遊べていいと思う。3Dマップはいらなかったかな。やっぱり抜きゲーは絵が大事だね。|ゲーム性ガバガバだけどけっこー面白い|アストロノーツ・シリウスのシナリオとしては一番面白いと思う。|TCGの皮を被ったRPG|前作よりゲームとしては単純になっていたけれどこっちのほうが嵌った|ゲーム部分はすこしもったいなかった。|魔王様、カードゲームに興じるの巻|ストーリーを楽しみたい人にとっては微妙な出来のゲームパートが邪魔になり、カードゲームを楽しみたい人にとってはストーリー、特に中盤以降のサブイベントがかなり時間を食う。どちらにしろ両方を楽しむとなると特に中盤以降のテンポは最悪。エロが充実していて中盤までは面白かったので高得点を付けれないのは少し痛いが、5章でギブしたため致し方ない。|カードバトルなのに、戦術じゃなくてレベル上げで勝つ・・・ でもまあつまらないことは無い。|続編を作ってもいいのよ?|この世界は残酷だ・・・|カードゲームとエロ、どちらに重きを置くかで評価が分かれるゲーム。レベルを上げて殴るだけのゴリ押しゲーをTCGとは呼べません。RPGとしても平均以下。しかしエロは文句なし。豊富なキャラクターを活かした多彩なシチュエーションと、1回1回の濃密な長さで間違いなく好みのシーンが見つかるでしょう。|続編がとても楽しみ。|カードバトルものエロゲ。バトルシステム自体は整っているが……|アナルモザイク無しを最大限に活用したアナル抜きゲー(ゲームパートはおまけ)|楽しかったです、続編希望|ゲームは面白い、で進めるにも限度があった。主人公甘えすぎ。自信家の主人公って都合の悪い事をごり押ししたいだけだよね・・・|カードゲーム? だが、それなりに楽しめたよ。遊べるゲームが集中したせいでやるのが遅くなったけど、エウ以上アリス未満でした。力押しゲーを払拭するラストの難しさには久しぶりに感動しました。|カードを使っているが実際にやることはターン制RPGに近い。デッキを構築する楽しさはほとんど無い。だが戦略を考え敵の弱点を突き、効率よく育てる楽しさは案外あるので結果的にはそれなりに満足した。しかしやはりカードゲーム目当てではオススメし難い。|これはなかなか…|エロゲはこんなもので良い|絵が気に入ったのと勝負でエロできるところが気に入ったので!|エロゲの枠の中でTCGを楽しめるようにはなってると思う。ただ後半のシナリオのやっつけ具合がひどい。|シナリオが少しあっけなく盛り上がりにかけることを除けば普通に面白く楽しめる作品。絵もエロいしキャラもかわいいしでとてもよかった。|お手軽カードゲーム|カードゲーム風コマンド選択型RPG|カードゲーとしてエロい。|TCGというより、TCG風のRPGだと思う。それにしてもCG枚数の数が半端ない。|続きが気になる|エロシーンはシチュエーションも豊富で良かったがカードゲームがMTG昔やってた自分からしたら退屈だった|カードバトルに主軸を置いた本作はゲームとしてよく出来てはいるが真に賞賛すべきはカードバトルにお得意のエロ×厨二エッセンスを乗っけてきたことにあると思う。システムだけでは二番煎じになってたかもしれないところをエロと厨二という要素で唯一無二の作品へと昇華させてます。|カードゲームを期待して買ったのだけど・・・|アナルと聞いて、ついつい……|凄く楽しめた|あくまでジャンルは「カードバトルRPG」であり、経験値によるLv制やシンボルエンカウントなどTCG的な側面よりもRPG色のほうが強く、デッキを組む楽しみなんかはかなり薄い。ハーレムラノベに毛が生えたようなテキストや続編ありきの展開で、シナリオの方はあまり期待できないのでシステム・エロで勝負になるか。|こんなものはカードゲームじゃない|突っ込みどころが多い。オールクリアに価値あり。|え、終わり?・・あぁ、良かったまだあった。そりゃ伏線まだ回収してないしね・・・・・あれ、終わり?終わりかい!  ってなる|続編いつですか??|2周目やるぞってほどでは無かったけどデュエルとエロ両方楽しめた。|遊○王ファンならニヤっとできるかも|M&M先生ファン補正ありのと攻略やキャラなど感想です。M&M先生のキャラやHに魅力を感じたなら買いです。ゲームシステムだけに注目している人は注意だと思います。むしろ日常のサブシナリオが良かった。サティス可愛すぎ。(最後に最終デッキをメモしてます)|ゴブリンさいっきょ|エロは満足だがゲーム部分は悪い意味でエロゲーのカードゲーム|遊べるエロゲー。M&M氏のイラストの綺麗さよ。|そんなゲームは知りません。|シナリオ、TCG面、RPG面、全て中途半端 ゲーム部分に期待する人は注意|続編を期待します|デュエル脳なゲーム|あまりにも酷すぎるゲーム性、TCGとは思えないCPUのガバ操作、面倒なだけの3Dマップ、他者に一切敬意を表さない主人公、セフレレベル止まりでも主人公マンセーするヒロインズ、倫理観のかけらもない学園、デュエル至上主義のくせにレベルが全ての中身のないカードバトル、ストーリー未完などここまでのはずれゲーは初めてプレイした。|M&M原画から想像しうる、もっとも理想的な作品(カードゲーム要素は除く)|むむむ……|TCGの皮を被ったRPG カードバトル部分も普通に遊ぶ分には十分面白く、Hシーンも豊富 シナリオも面白かったのだが、続編を匂わす終わり方なのに音沙汰なさそうで残念|電脳なんちゃら×HeartRing×積みゲー賽の河原×→裏平均値85点→86点|数少ない陵辱シーンをみるためにカードゲームを頑張った。結構面白かったように思う。|前作の失敗を生かしたゲーム|評価したい点:エロさ、カードゲームの面白さ 不満:物語が終わらなかったこと、シナリオやテキストの平凡さ
D.C.II Dearest Marriage ~ダ・カーポII~ ディアレストマリッジ2015-04-24CIRCUS8415531Ⅱの集大成。見れてよかったと思える作品でした。|D.C.2の締めくくりと意図されて作られたことはわかるが、CGや立ち絵がそのスケールの大きさについて行けなかったように感じた|Fineとしては充分な幕引き。|必要なゲーム。面白い後半にたどり着くまで頑張れ。|これで終わりか、それとも・・・|ダ・カーポⅡの世界観や雰囲気はやっぱりいいですね。3章もいいのですが、魅力的な仲間たちと過ごす学園生活でのやりとりを見ることができたという点で、1章がかなり気に入っています|こういうものだ。|たまに良いシーンはあるもののヒロイン1人とイチャイチャメインで20時間は飽きる|卒業、結婚、出産。D.C.2よ永遠に……。ただし、由夢ファンは暴動を起こす事を許可します。|かけがえのない仲間たちが紡ぐ、たくさんの思い出と経験が詰まった物語。|涙無しには終われない作品。|初めてプレイした作品|D.C.最高の作|最高の締めでした|シリーズの締めとしてよく話がまとまっていたと思う。これで物語が完結ならそれはそれでちょっと寂しいが。|終止符を打ちに行きました。で完結して欲しくないな|IIIの低クオリティがIIに移った悲劇|ご都合主義過ぎませんか?風見学園の仲間と過ごしたパートは好きだよ。|由夢ルートが無いので30点ですがこたつむりが可愛かったので45点加点して75点です|廻る春夏秋冬、そして、幾年月。最愛の人と過ごす長い年月は、いったいどんな足跡を残すのだろう。そして、終わらない物語にフィーネを打つために、彼らはいったい、何を踏み出すのだろう。そんな、ユーザーと歩んだDC2シリーズの10年を飾る物語が紡ぎ出す、ようやく進んだ大きな一歩。いろいろ考えたいことは多いけれど、それはまぁ、後々補完します。現時点では長文はメモ引用に留めます。|昔から成長を見てきた義之たちが卒業して結婚、親となる姿を見て感動しないわけがないじゃないですか。ユーザーでも実際卒業して家庭を持ってる人も少なくないと思う年月ですしそういった人にも改めて手に取ってもらいたいなと感じました。商法に踊らされて何回も別れ再開を繰り返しているけれどもまるで同窓会のようでそれはそれで楽しいし彼らの過ごした学園生活は本当に最高だったんだなと改めて思いました。卒業おめでとう、結婚おめでとう。バカをやっているみんなの姿は本当に眩しくて羨ましかったです。ダ・カーポという作品に一つのフィーネが打たれました。|DCに強い思い入れがあるならやってもらいたいFD。ただDCⅡの音姫√のアフターアフターになるので、彼女とのひたすらに甘い日常が中心となる。個人的には2人の子供が生まれてからのシナリオが変わっていて面白かったかな。位置的にはDCⅡのFDなのでⅡのプレイが大前提だけど、Ⅲとの繋がりもあるのでⅢもプレイしておいたほうが楽しめると思います。|本筋としてはよくできてる。音姫が好きならとてもいいと思う|日常会話だけで泣くとか私も歳をとったなと…… あとD.C.ってやっぱり最高だな!|理性点:39点、感情点:42点。正直これは評価に困る。3章だけを見れば、非常に完成度が高いが、1,2章の分量を減らしてでも4章を作って欲しかったという思いもある。そういう意味でもちょっと心残りな作品。|これは枯れない桜と共に歩む人生|前作の伏線が良く描かれていました!|音姉好きには最高。結婚して子供欲しくなるね。優しい世界。|曲芸はもうダカーポにしがみ付くの辞めてほしい。辞めてほしいけどしがみ付くしか生き残る道が無くなってしまったんだろうな。いい加減似たような話を同じクオリティでやるのはやめてくれ。今回は音姫メインだったからやったけど、いい加減もうやらないと思う。|シリーズのラストとしては満足。今作単体で見ると、ラストはそのままが良かった。|大抵のエロゲは付き合ってエッチして、ヒロインの抱える問題を解決したところで終わる。中にはヒロインと結婚して終わるエロゲもあるが、あくまでエピローグで「結婚した」という事実を描いているに過ぎない場合が多い。そのような風潮がある中で、この作品は結婚式を挙げるまでの大変さや結婚式そのものを細かいところまで描ききった。また、そこで終わらず、就職、出産、育児、等をも描くことで、義之達が家族を形成していく過程を追わせ、プレイヤーが感情移入せざるを得ない状況を作り上げた。正直、曲芸商法をしてこなければここまでできなかったと思う。Ⅲとも上手くリンクさせていたし、文句なしのシナリオ構成。この作品こそがD.C.シリーズのal fineとしてふさわしい。
ワルキューレロマンツェ Re:tell II2015-04-24Ricotta758617両ヒロインとも大好きで非常に楽しみにしていたが、魅力的な人妻(龍造寺早苗)とのエッチに全てを持って行かれた。|茜好きで購入したが、スィーリアも結構良かった。|茜ママのHシーンが超メインだった。|前回と引き続きゆるい日常が……と思ったら、人妻がやってくれました(笑)。唯一の見所といってもいいんじゃないかな。|ワルロマって茜の実家にいる時が一番面白いと思う。ジョスト関係ないけど。|スィーリアかわゆい|お母さんのHシーンで「あッ//////これなら....私も....」とか比較してるような台詞言っててクッソワロタw最高です。|ワルロマ好きでどちらかのキャラ好きなら買って損はないと思う|キャラ違うだけで今回も安定したFD、まあ分割してるだけともいうが|茜のママのエロシーンあるよ!|やってくれた|特典版は衣装選択の選択肢が出ますがそこでセーブするためには予め右ドラッグのゼスチャーにでも登録しておかないとダメです。ESCでメニューに入れるのでその場で設定変更してもいいですが。通常のマウスオペレーションでセーブやクイックセーブが出来ないのは大きなマイナスだと思います。内容に関しては前のRe:tellとそう変わらず。|過去作が好きならやって損はないかと思います。|まだ続き出す気はあるのだろうか|帰省先ではなく、学園内でイチャイチャして欲しかったかな|好きなキャラなら|またもや退屈な日常。マルチクロスを買うために購入すると言って過言ではない。そろそろアリスやエリミヤを攻略させてくれ。
FLOWERS -Le volume sur ete-(夏篇)2015-04-17Innocent Grey8220338前作からの流れもあるので読みやすいが相変わらず推理パートは拙い|素晴らしい作品。百合って抵抗ある人にも是非やってもらいたい|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B 年末のコンサートに行くので積み消化。音楽は悪くないけど、相変わらず全体的に冴えないイノグレである。|あらまぁ、綺麗なゲームですねぇ。|前作よりは主人公がいいキャラしてた。推理パートはクソ。あとTRUEがめんどくさい。|前作よりもかなり普通の学園物に近くなりました。百合物好きなら買いです。|ミステリはともかく、百合ゲーとしては良質。メインヒロインである千鳥ちゃんが可愛いです。前作は気弱な主人公やドロドロした展開にフラストレーションが溜まることも多かったが、今作は素直に楽しめた。相変わらず片方のヒロインがおざなりなのと、蘇芳×えりかのルートが無いのは残念。|前作が少々退屈となった原因である蘇芳視点での推理シーンが、メインにえりかを据えることで解決している。ただし推理パートが面白いとは言っていない。次作でまた視点が変わるようだが双子視点はテンポよく進みそうで期待。|感想はまとめて冬編に記載予定|エリチドが好きになりました|前作と比較してかなり面白かった。だがそれと同時に、「蘇芳ちゃんよりえりかちゃんの方が圧倒的に主人公向いてるな」なんて考えもよぎってしまったのはとても悲しい話である。|早く続きを!!!|こういうのを待っていたんだよと、そう言わんばかりの上質な恋愛模様を見せてくれた。|作品点82と続編が面白かったので+5。期待通り、いや期待以上です|百合に浸るって幸せだ|歌はプロの歌手に歌ってもらった方が良かったかもしれませんね。|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|蘇芳→えりか→?|二人の少女の成長|猫鳥尊すぎる!|この雰囲気にずっと浸っていたい...そう思わせてくれる作品でした| 四部作の二作目。良かったです。|春篇での謎は秋以降に蘇芳ちゃんが頑張りますということで、えりかを主人公とした夏篇です。新キャラの千鳥との交流がメインでミステリ分は薄め。推理パートは随分簡単になりました。選択肢多いのとルート分岐シビアなのは相変わらずですが、これなら次も期待できる|光る部分はいくつかあるしやりたいことは伝わってくるのだが、そういったやりたいことが本当にやりたいだけ、掘り下げが足りないせいでちぐはぐになってるという印象。|主人公がえりかに変更になり、前作より明るい雰囲気に|素敵なテキストと、可憐な演出が織り成す百合の世界|佳い雰囲気でした。|相変わらず、洗練されたテキスト・グラフィック・BGMが織り成す癒し空間が素晴らしい。キャラとしては 蘇芳 も えりか もそれぞれ魅力はあるが、主人公として視点を追いかける場合、えりか の方が自分には合っていた。その分、前作よりも共感しながら読み進めることができて、楽しむことができた。次作はニカイア&双子組なのかな?メインのミステリーも徐々に明かされてきて、1作で二度おいしい!(作品は合計4作だけどね!)|友達以上恋人未満エンドがとても良かった。皮肉屋が感情を吐露するシーンというのはやはり。|”車椅子の少女”を主人公にした丁寧な話だった。春篇の中身を上手く使いながら、春篇では多くは語られなかった”車椅子の少女”を生かしている。|山間の夏の爽やかさを感じる作品|今回は話に引き込まれた|えりかが好きならそれだけで楽しめそう。各話冒頭の童話然り、書痴設定なので文学的要素が多分に含まれる。ミステリー要素は本編ではまだ薄いが秋篇には期待を持たせた。|春編での欠点はほぼ全て克服されておりかなり良い出来の作品と感じた。少女小説がメインとなりミステリパートはスパイス程度に抑えられいるため違和感も少ない。またエリカに主人公が交代したことでストーリーのテンポも大幅に改善した。春編からの雰囲気の良さも残っておりミドルプライスとしてはかなりの満足度が得られたと思う。また演出もかなり凝っていた。推理パートだけは依然と変わらず不親切さも感じたがまぁ無理ゲーなほどでもないかと、ただ人と場面によっては選択肢総当たりなレベルなのが唯一残念(今シリーズの百合ホンワカ作風でいつものイノグレみたいに割と本格な推理パートは合わないと思う)|春篇に続いて安定した面白さがあった。エリカと千鳥はもちろん、蘇芳ちゃんも別視点から見ると違った可愛さがあった。男が一切出てこないので、百合百合しい世界には一種の安心感があり、実に癒される。|えりか視点はとても面白くて春編より楽しめました。本編で薄かった絡みがドラマCDである程度補充できたので結構満足。秋編が楽しみです。|良キャラ参入と、次への期待|春編の続編。蘇芳からエリカへ視点が変更されている。夏編はジャンルはミステリ形式だが話は童話。章ごとに挿入される童話の暗喩とエリカの童話としてのストーリーのマッチが非常に技巧的で見事。
西暦2236年2015-03-28Chloro8211629僕には合わなかったかな。|期待しすぎた|ただひたすらに、主人公<自身>の心を解剖する。人によっては劇薬としか成りえない心情描写をVer1.00で入れてきましたね。OP曲・映像のクオリティもさることながら、多彩な演出と知識を用いた本作は自分の心を鷲掴みにしてきた。音カットは厳禁。|まさしく、"わたしをフカンするノベルゲーム"。世界観や伏線の回収の仕方が好み。そしてTRUEでめちゃくちゃ笑わされた。ここまで華麗に容赦なくエロゲのお約束を破壊した作品は見たことない。|自己啓発的SF|主人公!! 諦めんな!諦めんなよ!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ!! できる! できる! もっと自分信じて!!|非常に面白くてずっと熱中してプレイしちゃいました。|今まで見ていたものの常識が変わる。複雑な懐疑の果てにたどり着いた最高に単純な答えには本当に笑うしかない。同人だからこそできる全てを敵に回したかような締め方に感動した。|君は死ぬまで死ぬことはできません。生きているってそういうことです。最後まで生きて、早めに死んで下さい。|俺早めに死にたい!そして伝説となる!|インターステラーであり、エヴァであり、シュタゲであった。ざっくり言うと『SF+ヒト』。ただしSFはこの物語において重要な要素ではあるが、付属(サブ)の位置付けであり、主(メイン)はヒト。ヒトの内面、自己実現、自己の確立、あなたと私・・・あたりがメインテーマだったように思う。自分が求めていたのは逆(SFが主でその他が付属)だったので自分にはハマらなかった。主人公に共感できなかったのも辛い。刺さる人には深く刺さるタイプのノベルゲーム。私には刺さらなかった。ただ物語としては一本筋が通っていた。マスコがとても可愛い。|とても同人ノベルゲームらしい作品だった。残念ながら自分がいちばん苦手, しょーもないと思ってしまう類のものだったが……。前日譚『西暦2236年の秘書』のほうが好き|テンプレ展開に辟易している人に是非プレイしてもらいたい一作。|本当にSF小説をよんでるかのようだった|よーわからんSF|君は知っているだろうか。 僕たちが暮らすこの世界の構造は思いのほかいい加減で複雑なものだったらしい。 フカンするノベルゲーム。『西暦2236年』 『哲学×SF×人の心』を描いた考察ゲー 「君は知っているだろうか」 |PCゲーム、同人という利点をうまく生かした作品でした。内容もいいがそれ以上に作品としての完成度が高かったです。|悪夢だとは思いたくない。|感動はなく、じんわりと生ぬるい切なさだけが残った。初見では小難しい考察SFモノといった印象を抱くかもしれないが、案外そんなことはない。伝えるテーマは明確だし理解を促すためにノベルゲームらしい手法をふんだんに取り入れている。凄いゲームなのは間違いないが、誤解を恐れずに言えば僕はそんな好きじゃない。|難しいこと抜きで面白い。|総合的にはあまり好みの作品ではないが、演出や展開など製作者のこだわりを細部まで追求した点は見事と言う他ない。後半の展開は微妙に感じてしまった、しかし前半はかなり好きな展開で楽しく読み進められた、あとマスコ可愛い。|来年の話をすると鬼が笑うらしいが、221年後の話をしてヒメ先輩に笑われるのなら本望でありむしろ切ってくださいっ! …隣のマスコの視線が冷たいけど、テレパシーがあろうと人間の本質はそう簡単に変わらなくて、きっと未来の僕たちも同じように青春して懊悩しているはずさ!|ここまで身もふたもなくバッサリと結論を出してくれる作品だとは思っていなかったので驚きました。|70-80点をつけたい精力的な作品.ただ,これはエヴァのオマージュでしか無い|世界の意味は、世界の外側に存在していなければならない。世界のうちでは、一切はあるがままにあり、起こるがままに起こる。世界のうちには、いかなる価値も存在しない(ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン『論考』6.4.1)|マスコがかわいい。エンタメ要素が薄すぎて頭からっぽ人間にはあまり楽しめなかったかな。|長文感想は攻略|思考と実践を促す作品。日常にある違和感や誤った方向へ進みがちな事象を取り上げ、解説・ケーススタディ・実践を用いて読み手の意識改革を促すノベルゲーです。こう書くとビジネス書・啓発書を想起しますが見せ方が独創的で、また物語としても非常にレベルが高いため説教臭さや押しつけがましさは一切感じませんでした。とりあえずOPムービーが同人離れした超クオリティなので、それを見て興味がわいたら買いでいいと思います。長文前半は物語序盤を簡単にですが解説しています。|知識が足りないのか、理解力が足りないのか……自分にはこの作品の面白さは何一つと言って良い程分からなかった。
花咲ワークスプリング!2015-03-27SAGA PLANETS75970189サガプラゲー初プレイ。絵買いでもお釣りがくる。|√1つ1つは良質な萌ゲーだが最近のサガプラ作品と違ってただの萌で終わってしまった感は否めない あと萌ゲーならエロをもっと濃くしてほしい|個人的には好きな作品|エッチ久音先輩と結婚したい|妹ゲー シナリオは平凡なキャラゲー|私のデビュー作エロゲー初心者にもおすすめです|サガプラよ。はつゆきさくらの下で立ち止まってはいけない。前に進もう。|やりたいことはわかるけどライターの腕が追いついてない|妹キャラの代名詞は、やっぱり安玖深音さんだなって改めて思えた。|真エンドに物足りなさを感じた|不知火ちゃんに魅せられて、そしてそのルートが良かったので満足♪|OPまではめっちゃ面白い。個別で話ぶった切りすぎ、真ルート適当すぎ。|パッケージの見た目通りのキャラゲーで、それをはみ出るものではなかった。|好き嫌い別れそうな作品|祈が可愛い。|まさにこんなゲームがやりたかったって感じな学園系。ヒカリちゃん好き|サガプラらしさが出た作品|もし誰かに萌えゲーを進めるなら一番に進めたい作品|まだプレイ途中であるため点数は暫定的なものであるがキャラの可愛らしさを最大限に引き出す悪のないシナリオである、その代わりにストーリー性という面では弱く盛り上がりにかけていると感じた。|いろいろと要素は良いんだけど、伏線不足が目立つ。ニンジャマスター祈は可愛い。OPが良質。|綾乃は可愛かったけど、特に気になる起伏もない展開だった|ののかぁ…ののかぁ…|幼馴染の√が微妙だった メインと先輩の√は最高 そしてののかは女神|良くも悪くもないです。初心者にはオススメできるレベル。|学園ラブコメ。無難なキャラゲー。|予想以上に楽しかった。玖音先輩は最後に攻略したほうがいいかも|どんな内容か覚えてないんだけど、まったく面白くない内容だった事だけは覚えてる。|あのtrueだったらなくてもいいかな......と|ののかカワイイよののか…安玖深音がカワイイ妹やってるだけで充分なのよ。シナリオ?学園王道モノってやっぱりいいね!キャラみんなカワイイよぉ・・・|まあよかった 祈ちゃんかわいい|サガプラはこれくらいがいいと心地良いキャラゲーでした。シナリオはそこまで凝ってなかったのでなお良かった。|立ち絵モードだけで十分遊べる|妹の、ののかが可愛いだけ。シナリオは先が読めるような平坦な話|盛り上がりにはかけるかなー?|前作みたいに読者を置いてけぼりにする急展開な展開はなく普通のキャラげーだったが若葉√だけは絶対に許さない ユーザーが若葉に望んでいる元気系幼馴染でイチャイチャさせてくれるだけで良かったんや・・・|絵はいつも通り良い。|ヒロインが皆魅力的で絵も綺麗でした。個別ルートも長すぎず短すぎず暇はあまりしませんでしたが、全END後のTRUEENDが微妙でした。|居なくなった人を真ん中に置いたお話。アフターは起承転結の起が最後に足されたみたいで、ちょっと冗長に感じた。|若葉がアホ可愛い。それ以外は興味持てないからもういいかなって。|良い萌えゲー。シナリオはパッとしないが比較的読みやすかった|OPへの印象がそのまま作品の感想になるゲームかと|お世辞にもシナリオは面白いと言えないけれども若葉√のよくある話が好きだった。若葉が好きだったのと尺の程よさで高評価。|シナリオの粗は目立つし一部キャラに不満はあるが、プレイ前に全く期待していなかったことが幸いし、わりかし素直に楽しめてしまったのでこの点数。特に祈√と若葉√が好き。ED(ピース)は名曲|ののかみたいな妹ほしい|なぜののかメインヒロインじゃないの|トゥルー有りが前提のせいで全体のクオリティを下げてしまった感じ。そして肝心のトゥルーは短いしとても薄っぺらい内容という・・・。個別は上手くヒロインの良さが出てただけに惜しい|カルマルカより面白かった|キャラは可愛くて最高だった。でも萌えゲーにしたいのか、シナリオゲーにしたいのかよくわからなかった。|キャラ絵だけが取り柄のスカスカシナリオ|キャラゲーとしては、安定してます。シナリオもちょっと頑張りましたって感じです。良くも悪くもキャラゲーなので、シナリオには期待しないほうがいいです。|妹が可愛かった|期待どうり可愛いく、満足したんだが、イモ臭さがあって、垢抜けない|trueの盛り上がりに欠ける|キャラゲーなんでお気に入りのキャラが入ればプレイしてもいいかも程度。|最後までやった結果|シナリオではない、これは萌えゲーだ|腹が減ったらマズいラーメン屋にでも・・・。ののかちゃんマジ天使。最強の妹を量産してるアグミオン妹の中でもトップクラスの妹がこの世に生を受けたと実感する。|ビジュアル、声、音楽のレベルの高さを台無しにしてくれる三つの要素、「元カレ」とか「妹」とか「システムボイス」とかについて|シナリオは正直言ってあまり良くはない。しかしキャラは可愛い。シナリオが多少悪くてもキャラさえ可愛ければいいという人におすすめ。|良キャラゲー。二人(ののかと若葉)も当たり引いたので満足。TRUEはねぇ…、必要性を感じないというか、あの程度だったら個人的にイマイチだった祈ルートに混ぜ込んじゃえばよかったのでは。|祈がひたすらに可愛い|春夏秋冬以外だと一番好き|目的だったののかルートと祈ルートがあまりにも壊滅的過ぎたのでどうしようもない|アクターが最高にカッコいい|胸チラに気になって夜も眠れない!?|曲がいいのは知ってたから買ったけど中だるみが酷くて途中で辞めちゃった|玖音彩乃が好きです またグランドも話としてまとまってて好きです|かなり初期にやったエロゲなので当時はさほど悪いとは思わなかったが今思うと凡作もいいとこですね|祈ちゃんに殴られたい人生だったかな|ののかわいい!!ののかには何度もドキドキさせられた。可愛さのバロメーターを振り切ってる()|OPが好き。設定わかるまで合わなくてイラつくヒロインがいた。|そこそこ面白い画集|遥そらさんの声に癒される、、、|材料はいいが調理が今ひとつ|ぶひぶひ|明るくて楽しい、「春」らしい良い作品|まぁまぁ面白かったというか、無難というか。|飛鳥がこんなに神格化されている訳が分からない。ののかがいなかったら40点。|不知火祈ちゃんというキャラクターを生み出しただけでもう評価できる|キャラ同士の掛け合いは面白い|桜の木の下で、立ち止まらないこと。|「飛鳥、お助け団やめるってよ」|つまらん|ののかゲー|キャラゲー|良キャラゲー。|日常での掛け合いがとても良いのだけど、ちょっと個別ルートもグランドエンドもシナリオが薄い感じが……。|飛鳥が好きになれるかどうかで作品全体の評価も各√の好みも変わりそう。|ギャルゲ入門としてかなりオススメしやすい作品だと思います。 祈の√や性格は個人的にあまり好きではないのですが、ビジュが好みすぎる。どうしたものか...|キャラは良いんだけどね|丁寧に作られた萌えゲー。ですが、最初に若葉ルートやったのとアフターの展開で尻すぼみ感が…|愛らしいヒロイン達の揃った作品ではあったものの、個別シナリオが彼女達の魅力を腐らせてしまっているパターンがいくつもあり、そこが非常に残念だったなと。もう少し彼女達を大切に育ててほしかった。|留年先輩におしっこかオナニーさえあれば、僕は満足だった。それが果たされなかった今はもう、プレイ中一度もおっきしなかったおチ○ポをコキコキすることすら出来ず、サガプラへの呪詛を口ずさむしかないのだった。|OPがいい。|昔の男(兄)の代わりになるお話、エロゲで初giveup|ののか可愛い!ののか最高!!もっとののかといちゃいちゃしたい!|多幸感に満ちる。若菜可愛い|面白かったし、キャラデザも良かった。ただし、作品のベクトルと若葉√はなんか違う気がした。せめて属性は貫こう。|全員可愛い|ヒロイン達とワイワイしながら日常を過ごし、‪√‬を通してそれぞれの未練とどう向き合って行くのかを上手く描いていた。キャラの魅せ方が上手い一方で幽霊部や未練と言った用語にブレがあったり、あまり活用出来ていなかったと思われる箇所もチラホラ。|めちゃくちゃかわいい|産地偽装は許されない。|とてもエッチ、さすがの一言|声優が強め。少しだけ独特な展開のグランドが好き。意外とスルメな作風。|どれだけヒロインを愛せるか、それが問題だ。|妹最強じゃね?|声優陣のキャストから始まり、キャラデザインや設定などはかなりよかったが、これをもとにしたストーリーの展開面では、物足りない感じだった。キャラゲーなのにヒロインの魅力が完成したレベルに及ばなかったし、幽霊部の存在感もあまり感じられなかった。|君に届け 始まりの季節|青春エロゲで一番好きな作品 祈がデレてから誰だよ感が強いのは否めない trueで誰かとくっ付く流れにすれば良かったのにという不満はある|幼馴染みの冒涜|妹妹无敌,但是真结局耐烧王男主憋不住了|絵が良い、ゲームシナリオに対するヒロインの行動は可愛らしい。ただそれだけです|悪いという点も無いけど、ここが良い!ってほどの点も無い。|ヒロインの可愛さがだいたい全て|ちょっと不思議な日常学園もの|ののかちゃんが可愛すぎる|【ののかは義妹】普通のキャラゲーとしか言えない|カルマルカサークルよりは面白かったが構成がひどすぎた&コンシューマー移植狙いがミエミエでイラッ☆ミ|キャラゲーならゆずで間に合ってる|素材はいいけど、なんか惜しい|祈ちゃん最強、これが青春ですね|キャラデザと声優で楽しめる自信のある方向け。キャラゲーとしてはそこそこ。|愉快な掛け合い、キャラゲーのお手本|圧倒的ののかゲー|trueのしょぼさにはがっかり。|平々凡々なキャラゲーであり、結末が少し良かった点以外に褒められる点は少ない。この中では最も期待していたののかルートの出来が特に酷く失望を禁じえない。|ののかちゃん愛でる作品でした。|なるとのカッコウしないで|伏線の張り方が致命的にヘタクソ。なんだそのオチは…って思わずため息が出ました。変にシリアスなんていれないで、もっとイチャラブに特化していれば…。キャラの掛け合いは面白いけど、シナリオは別に面白くないです。ただ、各ヒロインの魅力だけはかなり高め。サブ含めて個人的に外れヒロインなし。この長所がなければ68点作品でした。|端的にはキャラゲー、しかしキャラが良い。|ののか|キャラゲーの中では好き|歌がいいね|サガプラ作品の中で一番読んでいて楽しかった。音楽のクオリティも一番高い。ヒカリ可愛い。|グラが結構きれいでした 祈かわいいよ祈|Trueがなければ+5点。Trueの内容を前半4人にうまく組み込めてたら+10点ぐらいかな~。|主人公•シナリオに魅力なし。 絵が勿体無い。 これで絵までダメだったら50点もいかなかったはず。|いろいろ残念だけど楽しんだことは楽しんだ|キャラがかわいい|エロゲというよりアニメに近い感じがした、盛り上がり所にかける為中弛みしてイマイチ世界観に浸れなかったのが残念。|すごいな。高得点の人は全てキャラが可愛かった、グラフィックがよかった、で低評価の人はシナリオがつまらんと綺麗に分かれてる。面白い。|なんとく、全体的にいつも通りのSAGAPLANETSでした。ただ、少し作りこみが甘いかも。シナリオの伏線回収は前作よりはいいかも。もう少し、話を掘り下げてもよかったのでは?という感じになりました。キャラクター、背景、BGMは個人的に◯。合算して、上記の点数になりました。|想像通り微妙|可愛いヒロイン、意味深な設定、魅力的CVと惹きつける要素満載の作品でした。|萌えゲーとしては十分に楽しめる完成度。|最後に色々と納得|普通にブヒれるキャラ萌えゲー|良いキャラゲーだと思います|良質なキャラゲーだった。初心者にオススメ。|プレイ順|萌えゲーとしてはそこそこ良かった。トゥルーは蛇足。|柑南ちゃん可愛いよ柑南ちゃん|仲間たちとの青春を楽しむ良作キャラゲー|面白いけど面白くない|トゥルーが弱い|キャラがかわいく、ストーリーもほどほどに面白い作品。|「仲間」っていいなと思いました。|とにかくみんな可愛い。それに尽きる|はっきり分かれるゲームであると言える。|いわば、イケメン超人飛鳥くんが主人公を務める花枯ワークスウィンターの続編。バッドエンド後にモブ男で妥協するヒロイン達を描く。|ヒロインが誰も埋もれていない上質なキャラゲー 上手く伝えられないがじんわりとした良さがある|シナリオの皮を被ったキャラゲー|面白かったけど若干不満|キャラゲー+ちょっとシナリオ頑張りました感の作品。Trueが雑な点以外は悪くないキャラゲー|ヒカリ、彩乃ルートは好きだが、他はちょっと微妙。特に若葉ルートは楽しめなかった。ルート格差が大きい作品だった。|キャラやキャストに救われた。|あんまり。。。|名作なり損ね|死生観ものだと少し弱いかな?|シナリオゲーとしては駄作。キャラゲーとしては良作。|主人公が糞。将来DQN主人になりそうw|つまらん。中身ぺらっぺら。ゲームを進めるモチベーションを保つことが困難。「絵」「中身の無いかるーい感じの日常パート」この二点だけで満足できるなら購入してもいいと思う。|声も絵も可愛いのに・・・|サガプラネット・・・|空森ワークスプリング|少し残念な点もあったけど、王道のキャラゲーなイメージ|不知火ちゃんと妹が可愛かった♡|キャラゲー好きには90点、シナリオ好きには60点?|まぁ……普通? 可もなく不可もなく……凡百のエロゲーの1つって感じかなぁ。|萌えゲーを代表できるような素晴らしかった|思ったよりは良作だった|普通だなー。もっと心情を深く表現しないと感動はできないな。|春恋桜|共通はいいんだけどね、個別がどうにもつまらん……|ストーリーの組み方が下手な作品だったなと。冒頭からシリアスな雰囲気やそう思わせる謎や伏線らしきものを匂わせておきながら個別ルートによってはそれが全く関係してこないし、散々引き伸ばして最後は安直としか思えない展開で解決させるのならば、変に色気を出さずに初めから萌えを重視した物語に徹して欲しかった。プロローグ以降に幽霊部全体で日常を積み重ねる描写が殆どなく、すぐさま主人公と特定ヒロイン二人だけの話が中心になるのも問題だろう。かといってイチャラブ描写が特別濃いわけでもなければ、思わぬ場面転換によって興を削がれてしまった箇所もある。何と言うか色々やろうとしてその全てが中途半端で雑に終わっている印象。未練を断ち切り前に進むことが本作の肝であるが、他ならぬSAGA PLANETS自身が未だ四季シリーズの作風に拘泥して新しい方向性を打ち出すことができておらず、立ち止まったままなのではないだろうか。|主人公に攻略されなかったヒロイン・サブヒロイン。あるいは満遍なく好感度あげた結果バッドEND。そういった「主人公と物語」から置き去りにされたヒロインたちの人生……というセーブロードで複数ヒロイン攻略前提なエロゲーでは当前の在り方に対して投じた一石(投げっぱなし)として考えればなかなかに面白い(ゲームの内容がではない)テーマの作品ではなかろうかと思う。|思ってた以上に良かったけど…。今後もこんな路線でなんとかしてほしい。|至って普通のキャラゲー。未練どうこうの設定をもう少し掘り下げられれば厚みが出たのではないか|スタートからの掴み、絵や声などキャラ魅力あふれるがイマイチ
美少女万華鏡 -神が造りたもうた少女たち-2015-03-27ωstar80698140a lot of しこ|最高の一言。金髪巨乳ツンデレで三倍役満。|髪の毛が白髪やとチン毛も白髪なんやな|このシリーズ今までもコスパ素晴らしかったが、今作は更に一段上を行ってる。ツンデレ対クーデレのヤキモチの焼き合い・・・最高だな|お腹いっぱい。美しいCG。|美少女万華鏡シリーズの3作目(2.5はノーカウント)シリーズ独特の世界観やCG、BGMは今作にも引き継がれている。シナリオも美少女万華鏡にふさわしい出来で満足。設定や話の流れはシリーズ中で一番好きで、人(人以外含め)との距離感、あるいは内面に潜む人間らしさを自然に、且つ簡潔に表現できていた。美少女万華鏡シリーズ好きなら楽しめる内容。|今作は温かな雰囲気な作品だった。好きな方面ですし、キャラも大変良かった。|あちこち一万円で売っているゲームよりよっぽど面白い、キャラも絵も超かわいい|おっぱいは至高|低価格帯と思えぬボリューム。アニメーション多め。世界観良し。|細かいことは気にせずエロを楽しめた。シナリオも悪くはないし、やっぱり絵が素晴らしい|相変わらずの綺麗なCGとストーリーの良さでした。|素晴らしい。所詮抜きゲー、と思っていてシナリオは期待していなかっただけに思わず高得点。短くも美しくまとまったシナリオだったと思います。ヒロインもエロも最高です。|ヒロインどちらも可愛い。コスパは間違いなく業界NO.1|滅亡経緯こそ違うがFalloutシリーズのような荒廃した世界設定がステキ。エロ面も文句なし。アリスの声が微妙にキンキンやかましかったのが欠点。合ってないわけじゃないんだけど|エロい。ドロシーかわいい。|評価の割には普通ですね…絵はいいけどエロがいまいちでした。|ロープライスでオススメのエロゲー|本当に驚いた!この廉価な作品は実用性ある上、そんなシナリオもある。今いろいろなエロゲーは反省すること必要あると思わないの?|相変わらずのすばらしいCGで二人のヒロインどっちも可愛かった。でも個人的には前作の“忘れな草”の方が面白かったかな。。。|超絶美麗CG&コスパ最高|2015年度PCに入れておきたいソフト1位を獲得しました。|廉価だからと手を出したが、逆の意味で期待を裏切ってくれた|シナリオも今回は強化されてて、今までの中で一番良かった。次回作にも期待。|ロープライスでありながら十分に満足できるボリュームだった。メインヒロインが二人いるが、それぞれの描写が浅くなっておらず安心した。|うーん、シナリオが自分には合いませんでした。|抜きゲーながらシナリオも読めるものとなっている。~ちんぽシリーズの淫語も豊富。セクサロイド機能優秀過ぎませんかねぇ…|面白いけど個人的には 2>1>3作目かな~  でも世界観はこの作品が一番好き|作画が素晴らしい!!シナリオも大ボリュームで、本当に低価格で良いのかと思う位です。|価格帯で補正をかければ85点。このシリーズの安定感たるや。個人的にはややテキストの趣味が合わないのだが、今回はSF仕立てだったおかげか馴染みやすかった|絵が素晴らしい|二人共が好みのストライクから外れるのに満足させられた。不覚。|八宝備仁、もはや神。|絵だけの抜きゲーかと思っていたが、意外にも世界観が良かった。しかし軽いノリのエロとは食い合せが悪くつぶし合っていた。シナリオも不完全燃焼で惜しい。|シリーズ最高の作品|絵、アニメーション、シナリオ、コスパ、そしてあのエロさ…。素晴らしい!!シナリオがおもしろいばかりでなく、ここまでぬける作品もそうそうないんじゃないだろうか ドロシー(*´Д`)ハァハァ |これくらいのおっぱい増えて欲しい。低身長で推定カップ数L-M!どうせ二次元キャラは数値より大きめに描かれるんだから、数値ももっと冒険した方がいいです。バスト3桁はデフォにしていただきたい。Fカップで巨乳を名乗らないでいただきたい。|この値段とこのストーリーとエロさであれば、かなり満足できます。ミドルプライスの値段で出ていたとしても、十分満足できたと思います。|エロゲー界トップクラスのロープラ抜きゲー。作品を重ねるごとに着実にクオリティが上がっており、このシリーズは、作品情報を何も見なくても購入できるほどの安心感がありますね。|相変わらずのクオリティ。|コスパは最高なのでこれ以上を望むのは酷だが|相変わらずのハイクオリティ。安定感とコスパの良さは言うまでもない。この作品がこの値段で買えることに感謝したい。|八宝備仁×金髪×低身長×ツンデレ×爆乳=100点以外つけらない魂の作品|エロシーンは全部で22。2キャラ+α。世界観が素晴らしく、それを綺麗に描いてる背景などもとても良い。エロシーンのアニメーションも凄い進化してて違和感を感じなかった。今後もこのシリーズは頑張って欲しい。本編はシリーズで繋がりが無いが、その背景で繋がりがあるので順にプレイを推奨。|アナルはモザイク無し。選べるっていう点は大きい。読めて抜けるエロゲ。価格と内容が見合わない(褒め言葉)でもいつもの美少女万華鏡とは少し違う・・・?|理想の終着点|今回の2人はやばいね、特にドロシー。心の底から欲しいわ。それよりも蓮華ルートは何処に・・・。|普通に普通|パイズリシーンは動きませんでした。|「エロい」という点において抜きゲーとして文句ない出来。ただ、シナリオ分岐が個人的に不満|コストパフォーマンスに優れ、低価格帯の頂点に君臨する作品。シナリオ量は及ばないまでも、Hシーンに限ればフルプライスの作品を凌駕しており、その作品を3000円以内で買えるのは驚愕の一言。|低価格でこのクオリティは素晴らしいの一言。ただし、エロ描写(CG以外)のレベルはそう高くはないかな。|コスパ最強エロいし世界観もしっかりしている|不満も結構ありますが、楽しめました。|抜きゲーとしてみれば低価格帯トップなのは間違いないが、雰囲気ゲーとしては……|Hシーンの味わい方。全体の雰囲気を味わう|前作よりは良かった。|だが抜けない|荒廃した世界でのアンドロイドと人間のお話、たまに、現代のオタクネタが出てきて面白かった。前作と同じで後半に加速度的に面白くなるから最後までやった方が良きのやつ!!|素晴らしい|まさかロボットがヒロインとは。SFの世界設定がよかったです。|もう素晴らしいグラフィックにうっとり。背景美術などもほどよくSFテイストをなぞっていてワクワクしますね。演出などもわりかし凝っていてプレイ中は低価格ノベルだなんて事すっかり忘れてました。恋愛描写が若干雑なのが気になるところですが、そこまで求めるのは酷なのかな。ともかくコストパフォーマンスは最高レベルだと思います。この質と物量をこの値段で出されると大半のフルプライス作品は立場がないですね。|主人公を含め登場人物が積極的な性格なのが好印象|壮大な設定が足を引っ張ってる| 世界観が美少女万華鏡シリーズ通して1番好きでしたし、ヒロインはロボットという要素もとても惹かれるものがありました。互いに不完全で面倒臭い主人公とヒロインたちの凸凹なやり取りの数々、それを乗り越えて新たな関係を育んでいく過程が丁寧に描かれていたのがとても好みでした。相変わらず実用性も抜群ながら、後半から〆へのシナリオの流れも素晴らしい良き作品でした。|シナリオは前作よりやや面白みがダウン、ほかはGOOD!!|この価格でこんなハイレベルな抜きゲー提供してくれて感謝してるけどメーカーダイジョウブ?|これ本当にロープラ作品ですか? クオリティが異次元。 クリエイターの意識の高さに感服です。 世界観、シナリオに隙など微塵も無し。 八宝備仁さんの原画が良すぎ。美しい。 人間とアンドロイド。 想い合うに理由など不要でした。|明晰夢を見るならこの主人公になりたい。シリーズ史上、自分にとって最高にヒットした作品です。ストーリーは王道でキャラ設定もベタですが、時代背景等が実に良いです。あの世界観とのバランスがたまりません。|おもしろかった|4作目よりこちらが好みだった|問答無用、超エローイ!|紛れもなく神が造りたもうた少女たち|プレイ後にこんなに得をしたと思える作品も珍しい。|ロープライスしか払ってないのが申し訳なくなってくるレベル|美少女万華鏡シリーズの中では一番面白い。アリス派。|今までの作品の独特で幻想的な雰囲気をそのままに、今作も価格以上のクオリティを持つ良作として仕上がっています。|亜璃子のキャラが楽しかったです(言動が幼稚なツンデレ)。 シナリオの最後の方は結構シリアスで少々鬱な感じですがそこがまた良かったです。|巨乳フェチには…|ロープラ作品とは思えないクオリティ。世界観も良し。|一言でいうと『沙耶の唄』の180度正反対のテイストの作品です。どう正反対かというと……。(2015.4.13,15,19:テーマと世界観について加筆修正。2015.4.18,19:演出面について加筆修正。2015.5.5:番外編「長文コメント参照回数の異常について」を最後に追記)|絵もよしシナリオもよし|美少女万華鏡シリースの中でも一番世界観の良い。エロ良し・シナリオ良し・値段お安めと隙がないエロゲ|新世界より|純粋にシナリオゲーとして面白かった。SF設定が非常にしっかりしており、シナリオがウリのゲーム(たとえば、KeyのPlanetarianなど)と比べても全く遜色がない。30代になったオカリン(steins;gate)のような主人公も好ましく、アリスも良いがドロシーがとてもかわいい。|悪くはないが、エロと主題の噛み合わせが微妙。ドロシー派です。|ポストアポカリプスなSF世界観が大いに楽しめた一方で、主人公の偏狂的な愛が薄れており物足りなく感じた。|オカルティック官能アドベンチャー第3弾。前の2.5作とは打って変わりSFな世界観を引っ張って来ましたね。メイドロボットの登場で感無量!と思いつつも引っかかるものが…。|物語として読む分では十二分に楽しめましたが、この作品のテーマを考えたら本質を突いておらず薄っぺらいものも感じてしまったり|低価格エロゲの頂点|個人的に1章、2章には少し劣るが3章も良かった。どの章が好きかは世界観やキャラの好みで分かれるところ|相変わらずロープラ作品とは思えないクオリティ。読了後、「シナリオはもう一捻り欲しかったなぁ」と感じたが、よくよく考えるとこの作品はロープラで、ロープラとしては十分なシナリオなんだよね・・・あまりにクオリティが高いので勘違いしてしまう。前作同様、美しくエロく実用的。|合わなかった|アンドロイド系です|ドロシーのお尻、アリスのおっぱい。|異次元のコスパ|サクサク読める一作。絵も美しいしコスパも良い。|コスパよすぎる|二人とも最高に可愛い。ドロシーがやばい|このクオリティーをロープライスなんて・・・いいんですか?|この値段でハイクオリティな演出・美麗なCG・先の読めない展開・薀蓄・素晴らしいシナリオを堪能できたのにはとても満足だ。しかし・・・|このシリーズが表現したいのであろう荒廃・背徳・狂気といった要素を、シリーズで唯一メインキャラクターの外側に置いといてくれた本作。ゆえに私は『罪と罰の少女』までのシリーズ作の中で圧倒的にこの『神が造りたもうた少女たち』が好みです。アリスちゃんツンデレ可愛い! ドロシーちゃんクーデレ可愛い! 彼女達が人の創造物であることや外の荒廃なんて知ったこっちゃねぇ! オレはこの桃源郷でイチャイチャエロエロ暮らすんじゃーい! 主人公も振り切れてるおかげでエッチのバリエーションも圧倒的に多くダメな感じで、それでも不細工な人間どもは滅びんわぁ! っていう物語を締めるロックな叫びが最っ高にイカしてました。|シナリオとエロが有機的に絡み高めあっている、18禁の強みが光る傑作。「美麗・エロい・おもしろい」と三拍子揃っている、つーか揃いすぎててロープラの売値で赤字出てないか心配になるレベル。|値段を考えると妥当かなというくらいの面白さ。このお値段で動くのはとても素晴らしい。|コスパ良すぎてやばい。ヒロイン2人だし(サブキャラ1人あり)ストーリーも以外に面白いしかなりの良作。|ドロシー×足コキ=破壊力|エロエロ重視安定感|伝奇っぽいイチャラブ、学園っぽいホラーときて、3はメッセージ性強めな終末SF。シリーズで一番おもしろかった。|エロゲだから出来る感がいい|ドロシーかわいすぎ。シナリオはなかなか良い。グラフィックは神。|抜きゲーかと思ったらガチSFゲーで時間も忘れてのめりこんだ。これでロープライスって正気ですか?|アリスすこ。|アリスが好みから外れてたのもあってこの点数。一作目がいい。|美少女万華鏡シリーズの高品質な面白さは前提として、個人的には少しオチが弱い気もした。ただし綺麗なエンディングではある。|見た通りのゲームかと思っていましたが、ストーリーも星〇一の短編週に入っていても違和感はないのではないかというもので、値段以上に楽しめました。|稀代の名作オムニバス第3部。開始5秒で目を瞠り、10分で惹きこまれ、20時間足らずで満たされた。実用性もシナリオも死角なし。エロゲー界の「お、ねだん以上」は、ここが担う。|정액이 남아나질않는다|どっちかなんて選べない!|いつも通りロープラとは思えんくらいクオリティ高かった。えちえちでシナリオも世界観も良い。でもだからこそ、これで終わるのがもったいないなって印象。もっとシナリオ増やしてこの世界観に浸っていたかった。まあそれこそロープラじゃなくなるんだけど。|ちょっと残念・・・|期待を裏切らない面白さ|枯れる。今までやった抜きゲーで断トツの出来。|高コストパフォーマンスという一言では片付けられない作品|信じられるか? 低価格作品なんだぜこれ|退廃的な終末世界で、ロボットである二人のヒロインとの交流を描く物語|退廃的、甘い毒、安らかな滅び。|閉鎖的な環境でメイドロボとイチャイチャするのはたまりませんね|シリーズで最も良いと思います|ドロシーは可愛い。主人公が桜井舞人と鳳凰院を混ぜた奇抜さ。設定は面白くシナリオに緩急はあるが、オチは弱い。|低価格ゲーの採点基準を一気に厳しくした張本人シリーズ第4弾|フルプライスであっても購入する価値のある作品。|この価格帯の作品として:素晴しい!!/フルプライス作品と比して:画以外普通|比類なきコスパ。。。基本価格以上の価値なので敢えて言えば|シナリオが良い美少女万華鏡シリーズ|素晴らしい|エルプサイコングルゥ|Hシーン1つ1つが濃くて実用度がかなり高かった。シナリオも抜きゲ萌えゲ特有の適当な感じはなく、それなりに楽しめた。今までやった抜きゲーで最も満足できたゲームだった|シリーズで一番世界観とヒロインが好きでした|今作も貴方の股間をどっきどきさせます|所詮抜きゲーと侮っていたら人類の再生の姿を向日葵に例えるラストシーンで泣かされてしまいました。 シナリオも良かったと思います。
花の野に咲くうたかたの2015-03-27あっぷりけ76472123キャラやBGMから雰囲気の良さは感じられるが、日常がかなり退屈。学園モノ+ちょっとミステリーといった感じで期待していたものとは異なっていて残念だった。|ほどよく起伏もあっておもろかった。桜花がかわいい。|面白かったのは確かだけど、人に勧めるときに言葉に困る。 そんな印象|期待度が高すぎたために残念な気持ちが強いけど、普通の作品かな。|前作までと比べるとややスケールは劣るが、概ね満足。ネタバレ注意。|プレイ順|全ルートを含めたトータル的な読了感は心地よく、キャラゲーとして見れば物足りない。そういう意味では良くも悪くも桐月氏らしい作品。|雰囲気がとても良い|全体的にゆったりした雰囲気でスケールの小さい事件しか起こらず、起伏が弱め。ヒロインも魅力はあるが物足りなさを感じた。日常の細かな描写は好き。|あっぷりけの作品をやったことがない人にはいいと思う。|手抜きっぽいっす。|「期待外れ」とまでは言わないが、期待が外れたのは確か|2015年3月末群のエロゲの中では一番好き。OPを何度も聞き返してます|コンチェルトノートを意識して届かなかった。そんな作品|おだはらはこねさんのキャラが素晴らしい!|主人公の精液を観測したのは誰か?|気にも留めなかった発言が後に伏線となることが多々あり、そこがとても良かった。クールなヒロインが多くて、自分的に高評価ポイント。幼馴染の麗奈が理想のヒロインで最高。ただ、物語の起伏が少なく退屈に感じる人がいるかも。だけど、自分はこの日常が何より好きと感じました|フローチャート100%|シナリオは平坦というか微妙…消してつまらなくないが…。|総合的に”普通”な印象を持ちました。桜花はとてもかわいかったです。シナリオは短いですが、クリックが進む!というわけでもないので、長くも短くも感じませんでした。なんか色々と薄い。|あっさりし過ぎていたかなぁ、という印象。|謎解き展開が唐突すぎて作品の方向性が定まらず、感情移入する機会が訪れないまま終わった印象。|花の野に咲くうたかたの|小雪のえちぃ・・は冗談として、サントラに10000円近くは高い。|小ぢんまりとした良作。|主人公は他人の痕跡を「色」として認識できる・・ん?最近似たようなゲームをプレイしたような。「夏のい・・」おっとタイトルを出すのは止めておこう。実際の所内容は全然違うけど、軽いデジャヴを感じたことは確か。久々の桐月+オダワラハコネのタッグに期待しすぎた面もあるけれど、普通に良作でした。ただフラグ管理はもう少しきちんとしていた方が良かったと思う。ゲームとしての体裁はかろうじて保てていたが、ほぼ何も考えずに各ヒロインルートへと分岐できたのが残念。このため、5点減点しております。あとエロシーンへの突入がやや唐突すぎる印象があったのも残念といえば残念|オチが弱い、エロ方面が概ね死んでる、深刻な攻略できないバグ(という名の仕様)と、気になる点はいくつか。ただ、このシリアス過ぎず緩すぎずなシナリオと雰囲気は大好きです。|作品を通して、また桜花荘の雰囲気は最高だった。|無難なシナリオ、キャラは相棒枠が二人いて良い|普通・・・というのが正しいのかなぁ。|日常的な事件を扱う推理漫画を深く推理することなく、フィーリングでスラスラ結末まで読んで楽しめ、イチャコラしてるのも好きな人に一押しな作品|あっぷりけらしい感じ|あっさりゲー|ぶなーん、な感じでほのぼのした。途中ちょっとめんどくなって飛ばしたけど、細かいこと気にしなきゃ良い出来じゃないかな?|ストーリー本編はサスペンス(ミステリー)調を意識した内容。ただあくまで「~調」なだけでそういうコテコテとした内容を期待しない方がいいかと。|世界観、雰囲気、シナリオ、BGMは凄い好みだが全体的に短く感じた|優しい雰囲気|雰囲気、設定よしの良ゲー|シナリオ:B BGM:B テキスト:B 光るものがない|まともなキャラばかりでストレスなくプレイ。トゥルー以外がアッサリ終わるし、トゥルーもスケールが小さかった。あまり期待せずに雰囲気を楽しむ作品。|桜花√は良かったんじゃないかな。他の√は微妙。 探偵要素が残念な出来なので、そこ期待してただけにガッカリでした。|まったりほどよいお話でした。お泊まりパジャマでプラス5点|期待しすぎて泣きを見た。まあ最近の作品にしてはマシな方だが…あっぷりけでこんな点数をつけるとは思いもよらなかった。|シナリオ的には桜花ゲー、だけど理屈で語れない良さがある。|「今作が平凡と言われる理由は君も分かっているはずだ」「と言うと?」|悪い作品ではないけど、気になる点が強すぎて点数を上げられない作品。お話の構成に違和感があったこと。音系(BGM、キャラボイス)はすごく良いけど、他のバランスが上手く取れていない部分があったこと。この2点ゆえにアンバランスなイメージを抱いてしまう。|桜花さんが可愛いので、細かいことはいいのでは無いでしょうか。|途中まで物足りなさはあったが最終的には良作。|印象的な第一印象とともに、ひきつける魅力ある設定と素材は十分に良かったが、ストーリーゲーとしても乏しく、キャラゲーとしても乏しく、アイデンティティがあやふやな作品。|優しい世界|共通・桜花√が良かった。というか体験版部分が面白かった そしてOP曲が良すぎ|全体的に薄味。謎解き展開多めな共通ルートは面白かった。トゥルーエンドには大いに不満ありです。|特にここが良かったという所はないですが、謎解き要素が多めで、話も難しくなく読み易かったです。全体としても良く纏まっていたと思います。|フルプライスですが話の規模は小さくプレイ時間も短めで、従来のあっぷりけ作品のような大長編を期待すると物足りないかも。短~中編作品として見れば綺麗にまとまっていて、特にメインの桜花ルートは完成度の高い内容でした。他ヒロインはキャラこそ十分に立っているものの、短い中の更に5ヒロインということでかなり短め。グラフィックの拙さもあり、長所で楽しまないと凡庸で退屈を覚えるかも。|『ここには、かみさまがいるんだって』|シナリオ:15/20 テキスト:19/20 キャラクター:20/20 グラフィック:7/10 演出:7/10 BGM:10/10 加点:5/10|緩い探偵ものみたいな感じです。|これからプレイする方は、あのあっぷりけの待望の新作!!みたいな感じでなく「ちょっと遊んでみるか」とミドルプライス作品をやる感覚で遊ぶのがオススメです。小粒ですが話はきれいにまとまってますので。|良い点。メインヒロインに幼馴染が二人もいる。メインヒロインのうちの二人が幼馴染。幼馴染ヒロインが2タイプいる|良作かな?|桐月さんらしい?テキストな気はしますが、桜花の言葉一つ一つがあまり印象に残らないせいで全体的に読んでて眠い。個人としては桜花と主人公の関係がコンチェ見てるみたいで好きでしたけど|良し悪しの判断が難しい^^;|不快要素がまるでなくて心地良いけれど、盛り上がるわけでもなく最後までまーったりとした雰囲気が続いていた。|どうにも食べたりない。大掛かりな設定に対して話の規模が小さすぎるせいかもしれないが、起伏が少ない。微妙な探偵要素は正直あんまり必要なかったような気がする。|決して派手さは無いがシリアスも面白いし、どのキャラも魅力的でキャラゲーとして十分面白い作品だったと思う。OPも格好良すぎる。|丁寧に作られた作品だな、というのがプレイしている時の率直な感想。しかしどうにも淡白で内容が印象に残らない。尖った部分はないので人を選ばない優等生的な印象を持つこともできるだろうが、僕は平凡な作品だと感じてしまった。|この世界は"色"で溢れている|飽きる暇もなかった|キャラクターたちの互いの距離感の描写がとてもうまい。あとOPがかっこいい|麗奈も汐音も可愛い|音楽がすごい、雰囲気づくりに関しては完璧。|良くも悪くも普通のエロゲ|悪くはないけどシンセミアとかと比べちゃうとねぇ|少しライト感覚、雰囲気は非常に良いが、もう少しシナリオが濃くても良いと思う|あっぷりけ作品の中で一番好き。だが、人にお勧めしようとすると何を言うべきか困る。ってところかな?|良作であると言えるがブランド内評価だと一番微妙|花の野に咲いた物語と人物の色合いがあまりにも淡過ぎて、うたかたの夢のようにはかなく消えてしまいそうになっていたところを、遅咲きの桜の鮮やかさがかろうじて繋ぎ止めてくれました。ですが、起承転結の結が弱いお話だけでなく、所々創り込みの甘い部分も散見される、微妙な出来の作品だったと思います。|とても良いというほどでもないが、悪いということもない|素朴で味わいのあるゲームでした。あっぷりけらしい・・・しかし、素朴さを求めていない人には合わない|プレイ開始当初のライトな雰囲気と裏腹に、伏線の使い方やルートごとの切り口が鋭く最後までのめりこんだ|全体的に"普通"に面白い作品|ちょっとシナリオが良いよさげなキャラゲーとしてやるべき セックスしても出られない部屋エロかった|終盤の主人公の自殺願望でもあるんじゃねーの的な一部の行動を除けば、探偵ものみたいな落ち着いた雰囲気でプレイできる。|雰囲気の良い作品でした癒やしゲーかな|春らしい薄ぼんやり雰囲気ゲー。誤字脱字が多く、OP直前の閑話まで退屈でたまらなかった|面白かったけども、いろいろと物足りない|(前作に比べると)全てにおいて薄味でした。|桜花可愛い|もう少しねぇ・・・|もの足りない作品。決して駄作ではないしそれなりに楽しめる。ヒロインたちとの日常は心地良いものだし、メインの袴ヒロインには独特の魅力がありそれなりの存在感も持っている。が、しかし、もの足りない。この圧倒的なもの足りない感は何なんだろう。あっぷりけはやれば出来る子のはずなのだが。とにかく、作品にしろキャラ描写にしろ厚みがない、具体的に言えば分量が足りないと思う。おかげで読み終えた後のあっさり感が凄まじく、あれっもうこのルート終わったの?と思うこともしばしば。それに、せっかくの名探偵ヒロインなのに、活躍の場が少ないのも残念なところ。とはいえ、この作品の中核をなす、主人公とメインヒロインにまつわるトリックはそこそこ面白かった。作品全体の読後感も悪くなく、決して悪い作品ではないので、手を出すなとは言わない。が、かといってお勧めできる内容でもないというじつに微妙な立ち位置の作品。|最後はよかった|名探偵コ○ンで言うところの…少年探偵団がくだらない事件を必死に追いかけ続けてるのを永遠と見せられてる。そんな感じの作品でした。|佳作という言葉がふさわしいゲーム|実はコンチェルトノートのコンビだと知って、時の流れの残酷さを思い知った。全力投球です、とは、とても言えない出来だろうが、駄作や失敗作や地雷というわけではない。よく言えば無難な作品、悪く言えば購入する価値のない、どこにでもある凡作。|大体いつものあっぷりけですが、淡白さが強化されてしまった|オールクリアによる最終ルートは素晴らしかったがそれ以外はうーん|桜花分をもっと下さい。FD欲しいです。|元々あまり期待はしていなかったが、さらにその下をいかれた。|古風な雰囲気が良かった。シナリオは少しガバガバな感じもあった。|桜花が可愛くて魅力的。公式サイト見て気に入ったならやるべきかな|雰囲気やキャラクターはなかなかのもの。ストーリーもいいけど、ボリューム不足が難点かも。|普通に面白かった。雰囲気も良かったし、OPも良かったし、シナリオも好きだったし(汐音ルート以外)、主人公含めキャラも皆好きだった(汐音以外)。FD出たらやりたい。|こじんまりとしてはいるが、人の優しさにあふれている作品だと感じた。訴えかけてくるような何かはないが、プレイしていて心地よい作品であった。|自然な展開が印象的な作品。だが非現実的な素材を使ったものとしてはインパクトがちょっと足りない|THE.普通...BGMはすごく良いけ|この原画家には苦手意識があったのだが・・・|悪くないけど、眠くなる内容|世界観と文章は上手く雰囲気が出ていて好印象。ただ、エグいBADやサブヒロイン√がむしろあるべきな題材や設定だと感じたので、今ひとつ心に残りにくい作品だと思う。|巨大な陰謀や逸脱した異常者が出てくるようなものではないが、先がなんとなく気になって進めてしまうそんなプチミステリー?な作品。シナリオは手堅く纏まっているし、他の作品にはない独特な空気がある。ただし、ダレる箇所もある。|桐月作品のいい所と言えば、魅力的なサブヒロインをメインの邪魔にならない範囲で片手間ながら攻略できるという点にあると思っている。しかし、今作においてはサブヒロインのルートが一切存在しない。どうにかして美緒ちゃんを攻略しようと、血眼になって分岐を探していたが、気づいたらフローチャート達成率が100%になってしまっていた。だけど僕は諦めない。『あきらめなければ必ず道はある。必ず。』と、豊田佐吉さんも言ってくれているしな。|前作に比べるとどうしても見劣りしてしまう。ちょっとアッサリし過ぎかも|短いよ~ あっさりよ~| すき|盛り上がりきらず。サブとメインの差がありすぎた|ライター特有の雰囲気が出ていてよかったけれども今作は桜花√+αに入るまで良さを感じにくかったのが残念。ラストの展開、結末には一応正規の道があるけれどもどちらを選んでも正解なのではないのかなと考えたい。どちらをよしとするかは受け手に選択する権利があるのだから。|体がへたくそすぎて笑った|オシイ!もう一歩!的な意見が多いですが普通に駄作じゃないですかねぇ?コレ。物語の膨らみが皆無ですよ。|話はどこまでだが幼馴染が可愛い。|面白かったです。ただ一部説明不足があったかなと。|良くも悪くも小さくまとまっていた作品でした、BGMは他の作品と比べて少し抜きんでてる部分もありいましたが、他の部分は普通でした|幽霊が題材なので過去2作と同じ伝奇ものと言えば伝奇ものであるが、全体的な雰囲気としてはまったりとしたまままったりと終わる作品。コンチェルトノートやシンセミアのような高低差の大きい盛り上がりや、莉都やさくやの虫けらを見る目を期待すると痛い目に合うので注意。|最後はホロホロ泣きました。|物足りないという一言,FDで補完求む...。いやおもしろかったが原点を突いて欲しかった。そう考えると桜花ゲーでした。
ゆきこいめると2015-03-27FrontWing78410101『雪解け』の温かさ ⛄|そらうたではまって以降個人的に当たり作品0だったのですが、今回は良かったと思う|感想|ちゃんと作っているのはわかるけど…|雪が溶けるいちゃラブ|ハーレムルートは何処にありや何処にありや。全世界は知らんと欲す|雪が溶けるというよりは、とろけるような恋愛を。|たるひ|キャラはなかなか面白いし可愛いと思う。話も現段階で予想よりも面白いと思う。|日常の雰囲気がとても好きなゲーム、BGMも背景とマッチしててよかった作品|面白かった。タイトルにもある通り雪のある世界での話なので、プレイするなら冬がオススメ。どのキャラも良かったけど、特に雫里さんが良かった。|ピュアガールから買ってるが、完成度は今までで一番高い。メインの七央さん以外毎回ライター変わっているが、次作はこのメンバーのままで良いと思う。|かなり良質なイチャラブゲー|購入を考えていましたが、湯花とウサギが攻略対象じゃないと聞き腹が立ったので諦めました。|先生ルートがあれば100億点|期待より良い作品だった。|良作キャラゲー エロも濃いしかなり満足|グリザイア以外のいつものフロントウイング|コート着てマフラー・手袋着けて胸元に手をおいている、たるひの立ち絵が可愛い|物語のテーマは冬というほぼ一点だけなのにヒロインごとにかなり広い個性とエピソードがあったのに驚きました。ヒロインに悩みがあったりなかったり、付き合い始めてすぐに周りに報告したり時間が経ってから報告して「うん、知ってた」みたいな反応されたり・・・そんなルートごとの差が楽しめる作品でした|体験版で面白そうな雰囲気(と今度は男の娘が出なさそうなの)を感じて予約購入。いやー良いイチャラブでございました。イチャラブ目的で買ったら大抵は満足できるかと。不満なのは、早期予約したのに平日休めないから配布イベント行けなかったことくらいかな(爆|垂冰和雫里无敌可爱|絵と嘩音さんが可愛かったです。|イチャコラ甘々でにやけがおさまらなかった|個人的にこのほっこり感は好きだが、単調でダレる|結局たるひの耳はなんだったのか|たるひのケモミミとしっぽは何か意味があるのか気になって一番初めにプレイしてみたけど…|冬に全力で取り組むふりしつつ、甘いシナリオの中心にすえた変態エロでもって、目的とかは溶かされてしまう。そうしてベッドでは全開ドMのたるひなのだけど、お外ではきちんと常識人やってて見栄っぱるひ。ちゃんと時と場合に応じてあたまゆるい作品です。|初フロントウイング|頭を空っぽにしてプレイできる作品|導入部分に耐えられるなら|底抜けに明るい冬物語|冬好きによる冬好きの為の冬ゲー|これやるならピュアガールでいいかなって、よく言えば過去作をしっかり踏襲している。|色々と困った。|作りが極めて理想的。おそらくはやりたかったことが見事に達成されている。|なんといってもヒロインが全員可愛い。|抜きゲチックだった前とは違いいちゃラブに力を入れた意欲作。満足のいく出来でした。|いいね。|まごうことなくキャラゲー。完走前なので、未採点ではあるものの、高得点つけたくなりそうと手ごたえを感じている。|ピュアガ、イノガと比べて変態要素は減ったもののこれはこれでかなり尖った萌えエロ作品|ストーリーはイマイチだがキャラが可愛い|ピュアガとイノガの系譜を受け継ぎつつもイチャラブ萌えとの融合を上手く果たした素晴らしいイチャラブ萌えゲーだ|雪姫ラストがよかったと後悔してる プレイ順|求めているものとベクトルはピッタリのはずなのにキャラ萌えせず。|普通の萌えゲー|寒い地方ならではの要素が多分に詰め込まれた、冬ゲーの名に相応しい作品。 雪姫が言うように、これをやると冬の魅力からは逃れられないだろう。|嘩音90雫里70雪姫75たるひ90 中二人は「出されたメロン」というかお高いのはわかるので一応食べた、みたいな。ななかまい氏の描く巨乳が好みじゃなかった。 あじ秋刀魚さんの名前を覚えたゲーム|冬メインでした|期待以上のイチャ地獄だった。満足満足|ふゆ部に僕も入部したい!!!たるひが永遠可愛い。キャッキャウフフしてて笑える癒し楽しめる作品でした。|ゲームそのものは典型的な萌えキャラゲーで、シナリオに起伏もないが、エロがとにかく濃い。グラフィックも良いので、キャラの好みさえ合えばエロゲーとして間違いなく名作。|良質な萌えゲー。雪姫ちゃんが好き|汗!!!!!!!!!|俺レモン嫌いなんで|冬の物語としてとてもいい作品|いちゃらぶ系寮生活|イチャラブゲーとしては非常に良い。|ひたすらバカップル。ルート入ってからは終始イチャつきます。|硬くて太くて暖かいおち○ぽで濃厚雪解け孕ませっくす♡|湯花先生を攻略させろ|2014年後半のダークホース。 魔法も異世界もなくたって、ステキな恋物語は作り出せる!と言う事を、改めて証明して見せた作品。 「Hシーンのノルマから逆算すると、まぁ仕方ないよね」みたいな展開はあるけれど、この雪国の雰囲気は素晴らしい。 寝る前に10分くらいプレイして、癒されてから寝るのに丁度良い作品。 壮大な世界観とか、緻密な設定とか、別に無くてもいいんです。こういう作品がプレイしたから、エロゲやってるんです。  ED曲が名曲。 可愛すぎる反則だ|妊娠を意識したHって個人的に否定的なんですが、これだけ脳みそシビれる文書いてくれるなら考えも変わってしまいますね。まあこれだけの文を書いてくれる人がそうそういないから否定的になるんだけど。|良い萌えゲーだった。特にたるひルートの甘さは素晴らしいの一言に尽きる。|ガールシリーズと比べていちゃラブに力を入れた内容だと感じました。 個人的に小倉結衣さんの驚いてるときの……っ!という演技がかなり好きでした|イチャイチャするためのゲーム(たるひかわいいよたるひ)。|同じイチャラブ萌えの冬ゲーでもアマカノよりこちらのほうが好き。|このメーカーのこっちの方、始めてやった。まあ、おもしろかった。|部活でこういう寮生活っていいね。人事じゃないんで湯花先生を応援したい…|うさぎ攻略不可のは非常に残念|前2作よりイチャラブ特化。これはこれでよかった。|体験版は割と面白いと感じたんですが…『花の野に咲く』の方を選んでおくべきだったか…(多分桐月作品なら僕の好みから大きく外れることはないから)|良質な萌えゲーと聞いて購入したものの、ひたすらギャグばかりの内容で、ヒロインに全く魅力を感じられずギブアップ。好みの問題だとは思いますが、ヒロインに魅力を感じられない萌えゲーはただの拷問ですね…。|考えずにプレイして笑いたい人向けの終始ノリで突っ走っている作品。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    量産型ではあるがそこそこ丁寧に作ってある|うん、甘いよね|このテーマでエロ萌えシナリオを続けるのは厳しいものがあった。主人公の冬とか寒いのが嫌いなんだぜアピールが気になって仕方がない。お前の言動が寒い。萌えゲーとしては悪くなかったけれども話がマンネリ化しやすくすぐ飽きてしまいました。|萌えゲとしては並 ただちょっと雪が好きだったあの頃を思い出した。|あれ?いつもより面白い。エロもイチャラブも普通によかった。|ななかま先生ブランドがキャラゲ方面に行ってるのがいい方向なのか?と前作と比べさせられました。|共通√に関して言えば、ななかまい原画シリーズの中で一番楽しめた。個別はどれも甘々で胸やけがしたが不満はない|ヒロインと出会って、一緒の部活に入る事で徐々に距離が近づいていって互いに意識し合っていく…青春そのものな展開…最高すぎる|さっぱりとした後味を感じる|オススメ出来るイチャラブ系|安定のイチャラブ|おもしろかったけど……|前2作に比べて萌えゲー寄り。ヒロインみんなかわいかったし求めてた分は楽しめたので満足。惜しむらくはシーンの枠数がこれまでと同じ程度あるので、もうちょっと普通のイチャラブの尺も欲しかったかなぁと。たるひは良かったけど他のヒロインがちょっと付き合うまでが早かった感じはあった。|休日を使ってヒロイン達と十二分にイチャイチャしました。明日からのバイト2連勤がつらい。|イチャラブゲーとしてオススメできる|いい|たるひ√のみの長文感想。|知らない一歩を踏み出して、まだ見ぬ好きを探しに行こう。"冬がもっと好きになる"。キャッチフレーズに偽りの無い作品。※長文感想はネタバレは含みません。が、気持ち悪い部分がある為、閲覧注意※|この時期にやってよかった|冬とおっぱいとたるひと|白すぎる雪へ飛ぶよ|これだよ……萌えゲーはこういうのでいいんだよ……。よく分かってるじゃねぇか……。|明るい冬のイチャラブゲー|他を何もかも捨ててイチャラブに全振りした結果、最強のイチャラブゲーが完成してしまったという感じ。普段萌えゲーと呼ばれるジャンルは好きなキャラを2,3人攻略して放置するのが常な自分でも、今作ばかりは全員心から攻略したいなあと思える、素晴らしい萌えゲーだった。|冬が好きになるかどーかはともかく話は楽しめたな…冬服のヒロインも可愛いし、この寮生活は羨ましい。攻略も簡単だしイチャラブや萌え度も申し分無し。久々に全ヒロインをコンプリートしたゲームだった。|日常は面白くない。作り手もそれほど雰囲気を重視してないと感じる程度の勢いギャグモノ。雰囲気台無しだなってシーンやモノが多々。獣耳そのものがどうかと思う、その上にBADENDとか必要だったのかと思うくらい蛇足。まぁ何でもいいから冬ゲーを出したかったんだろうなぁ。ずーっと続く人格崩壊ギャグだけでキャラの魅力や冬の雰囲気が出ると思ってたのだろうか。つーか主人公が鍋食っててヒロインが「あれ、なんだろうこれ・・・トクン」とか正気かよ。|ふゆ部の部員たちが皆良い人で全員巨乳というパラダイス展開な中、それぞれのヒロインに沿ったシナリオ選びが良かった。だけどイチャイチャしすぎ感はあったかな。たるひの耳の謎についてもう少し触れていれば80点代は入れたのに勿体ない事したね。
11月のアルカディア2015-03-27LevoL76351108什么叫做究极妹控啊()|週刊少年ジャ〇プ|プロローグの最後見てお?と思い途中まではなかなか面白いと思ったんだけど、終わったらループ物の駄作。やるなら順番はTRUE→個別がいいかな|キレイな物語、この一言に尽きるだろう|妹が攻略できないのが一番の問題だと思うんだ|どんぐりころころ。どんぐりころころ。|悪くはないけどいいところも特にない|構成というか、ヒロインそれぞれの話の持っていき方がすごくよかった。感動しました。気持ちのいい終わり方。|序盤とアイル、セナが仲間になる部分はわくわく。TrueENDはきれいに終わって心地よい。しかし最初から最後まで要所で主人公の優しさやうかつさが発揮されて気になる部分も多い。|終盤にかけては面白かったけど・・・|主人公メンタル弱すぎィ!|主人公声あり。イケメンボイス(笑)絵目的で買ったが、シナリオも十分質が高い。|ヒロインにハズレなし!|佳作レベルだけど丁寧で安定した作りは好感が持てる。ただ・・・|別ルートのためにヒロインを拒否する展開がとてもよかった、エロゲ全体でもっと採用して欲しいくらい。|主題歌がとにかく気に入ったから買った、という感じで、シナリオにはほぼ一切というほど期待してなかったし、絵ゲーとして楽しめれば良いだとか思ってた。でも現実は違った。体験版部分を超えてからが実に面白く分かりやすいので、ストレスなく読めた。非常に良い気分です。ネタバレは後半から|体験版範囲は正直なところつまらなかったのですが、物語が進むにつれどんどんとおもしろくなってきます。TRUEをクリアした後、タイトルが深い余韻を残します。|主人公の迷いが良くも悪くも影響している|設定は良かったのに・・・|さぁ 踏み出すのさ 僕だけの未来へと|trueをクリアすればまあまあ納得のいく出来。 主人公が合わない|良作でしたー|設定はgood|主人公が...|きれいな絵と、魅力的なヒロイン。戦う主人公。悪くないです。|ループものとして無難な出来。|主人公がブレまくってるのは確かなんだけれど──|主人公の見せ方が致命的に下手|悪くはない。悪くはないんだけど、主人公に芯が無いのと同様に物語にも芯が無い。「またか」と「今度こそ」の違い。|荒削りな部分も多いが先の気になるシナリオで終始物語に引き込まれた。|不器用な主人公の奮闘劇。でもちょっとなぁ…|プロローグを見たときの期待とは真逆のシナリオでした・・・|キャラの魅力とストーリーの面白さが、両立された傑作。|面白いけどなーんか物足りない。キャラも設定も活かしきれてない。|序盤から変わらない戦闘シーンの残念さ|全クリしてわかる感動|値段が安かったのでプレイしたが、案外楽しめたと思う。ただし、主人公は馬鹿すぎる|緊張感まるでなし|葛藤の描写はなかなか良かった。でも主人公は直情型なんだろうけど、ちょっと気持ち悪すぎるな。「絆を代償に未来を掴む」 いいえ、「絆を代償しようとしたら自爆して、延々ともがき苦しんだ結果、振り出しへ戻るゲーム」でした。意味が分からないよ。キャッチコピー詐欺って言われても仕方ないね。人間描写の部分は大きなプラス点だが、ミステリアスの作りこみがチープすぎてそれは大きなマイナス。総じていえば、頑張ったで賞。|無難で堅実|素晴らしい|小さくまとまった作品|気の抜けた炭酸みたいな、それっぽく作ってみました的な、無難にまとまりすぎた感じ。|オープニングムービーが流れるまでは退屈。中盤、主人公の目的がはっきりしてからは面白くなるが終盤のバトル描写があまり上手くないのに終盤バトルが多くなってダレた。王道モノと比べるとトゥルーエンドに釈然としないものが残る。|優男の苦悩ループ物語|面白いけど主人公がアホ過ぎる。|全体的に高水準に仕上がっており世界観や設定がしっかりしているためプレイに没頭する事が出来た、最初の掴みが弱いのが唯一残念|つまんね・・・・|拓翔君、頼むからもっと強く意志を持ってくれ。……と言いたくなること多数。優先順位が最も高いはずの目的が容易く揺らいでいく姿は正直見ていられなかった。一度こう考え出すと至る所が気になってしまって熱中できなかった。|口から砂糖が出てきそうな甘っちょろい連中のゲーム|この物語はアリスが恋を知る物語であると思う、アリスと妹を攻略出来るFDを是非お願いしたい。|異能+タイムリープ作品。全体的に軽く、描写がてきとーで、一貫性やルールがなく、納得感が皆無。扱う設定やストーリーに実力が見合ってない。残念。|シナリオがものすごく好きでした。最後までどきどき、わくわくが止まらなかったです。ただ設定が良い分もう一押しチャレンジがあればなとは感じざるを得ませんでした。|紡いだ絆と引き換えに、俺は未来を盗むゲーム…ではありませんでした。キャッチコピーに惹かれて買っただけに残念。ヒロインはみんな可愛いし、全体を通して続きの気になる面白さではあったが、決定的な盛り上がりには欠けるし、せっかくの異能設定がバトルでほとんど活かせていないのは惜しい。留年ッセのものすんごいフェラチオ看護|タイムスリップし過ぎで真新しさが少ない|100点はとれないとしても80点以上は確実に出せる安定した作品。購入前は設定負けするんじゃないか、尻すぼみになるんじゃないかと不安もあったが、共通、個別、TRUE全てで良質なシナリオが展開されていた。理解・納得できる内容・キャラで好印象。またタイトルもよくて、やり終わった後の余韻が心地いい。|なんだこのシナリオ・・・|キャッチコピーと内容が合致しているかは大いに疑問が残るけど、話の構成しっかりしてて面白かった|プレイしてる時は楽しかったものの、期待がそこそこ大きかっただけにTRUEでのカタルシスが薄かった。でも、嫌いにはなれない作品だった|個人的に枝分かれする分岐が好きだったんですが、物足りない感が強く残る作品でした。|幸せな11月を|主人公がしょぼい。|「飛べよぉおおお!!」のクソつまんないバージョン。OPの入り方は超面白かったのに、どうしてこうなった?|CG綺麗で歌も良い シナリオもラスト以外は悪くなかったと思います 最後はまあ無理矢理回収したなあという印象 設定とか面白いと思うのでスピンオフとかリメイクとか出たらいいなーって|TRUE ENDが超絶最高です。, 何故巨乳しかいない?, 楓花と愛瑠は貧乳だったらもっと好感が持てたかも?, 妹の攻略ルートまだですか?|RPGのラスボス戦やってる気分でした。|物語がしっかりしている|久しぶりの良作でした。|設定はすごくおもしろかった|人が死んでも甘さを捨てきれないやさしすぎる主人公 割り切ろう。|次作も楽しみにしてます!|そこそこの良シナリオ。ただ主人公の性格ゆえか、裏切ってまで叶えるべき願いの切実さに比べて割り切りが悪くあれもこれもと望みだして「こいつやる気あんのかな」と思ってしまうことが少々。リミットがあるためそれで行動が止まったりはしないので基本はストレスの少ない良主人公の部類ですがね|佳作。シナリオは今ひとつですが、絵と声に助けられた気がします。|悪くない。アイルが可愛い。|バトルもの!とても熱い展開が多く、面白かった!|主人公を何とかすれば…|以下気になったところ|ぬるい|CG、BGM、世界観はいいけど主人公がなぁ・・・|ハトリ・アイル・デビルーク。デビルーク星の第4王女!(※違います)|アイルがかわいい。結果キャラゲーかもしれないが最初からそれを狙った作品では出せない魅力あり。|シナリオゲー。|最後は微妙だったかな|善人でもなく悪人でもない、努力ゼロ計画性ゼロ意志薄弱ロースペック主人公の自慰物語_|ストーリーがしっかりしていて最後までだれる事なく、最高に楽しめた。久しぶりにぶっとおしでやりすぎてしまった。|選択肢というギミックの功罪|一気プレイするぐらいに面白かったです。(前半85/後半72 → 全体78)|グランド√以外は面白いので惜しい作品。ここのメーカー全然伸び代があったので他にも作品出して欲しかったです…|この手のお話は、主人公の執着、執念をどれほど読み手へリンクさせられるかが肝要だと思うのだが、少々ぼやけ気味だったのはがっかりするところではある。中途半端で非情に徹しきれない主人公には、やきもきさせられる場面が多かったけれど、物語としての一貫性は保てており、捨てながら進ませていく選択肢は良くも悪くも印象的。ヒロインに入れ込ませようと唆すシナリオ構造は、つい寄り道したくなるのがズルい。実際、ノノが可愛い、アイルが可愛い、これだけでも本作をプレイした価値は十分にあったし、本筋よりもこちらを評価したい気も。よく、萌えゲにシリアスは邪魔だとか言われるけど、逆に本作では重苦しい展開がキャラへの愛着を増幅させてたような。特にアイルなんかは、あの役回りやポジションは私の理想とするヒロイン像の一つと言っていいかも。食堂でコーヒー淹れて待ってる彼女が、ただいじらしく愛おしい。設定も美味しかったです。|主人公のエゴを最後まで突き通した作品。ヒロインの扱いに不満あり。|巧みな伏線や驚嘆させられる展開は特に無かったものの、物語の道筋がしっかり明示されており、非常に受け入れ易い作品。|この主人公には覚悟や信念、計画性が足りない。|へたれダークヒーロー物|瀬奈「リアリティがなさすぎても感情移入できないわよ」|デビュー作にしてはまずまず|良作一歩前の凡作|全体的に話が重いがタイムリープ好きなら是非 |総合力が高い作品。(少々長く感じる側面もあるが)シナリオも良く、グランドEDの落としどころも良かった。|ノノ可愛いよノノ|愛瑠かわいい(激情)|異能といわれる力をもった学園物|もう少し|キャラゲーと考えると良し|CG綺麗、音楽良、シナリオも個人的に気に入って、新参ブランドとして大いに期待する。分岐が丸わかりでゲームになっていないけど、大甘で80点|主人公が自身のひとつの願いの為にヒロイン達を切り捨てていく、これだけ聞くと面白そうなプロットまでは良く出来た佳作なりそこないタイムリープファンタジー。結構あっさりとしているのでTRUEだけ追うと拍子抜けする。とても良くまとまってはいるので重すぎない燃えゲーチックなのをやりたい人向け。|バカ同士の心理戦ほど見るに堪えないものはない。窮地のときほど冷静に、戦場に感傷は邪魔、中途半端な頭脳戦は己の無能を晒すだけ。無能の主人公など見てて不快なだけである。|決して面白くない訳ではないが、トゥルーを迎えて感動したとも言い難い。|10月のゲームです!!!!!!!!主人公がある目的の為にタイムリープして頑張るお話。個人的にその動機が本当に好きだたから楽しく見れた!主人公ボイスアリはいいね。ほんとに。目的のために頑張る主人公はいいぞ〜
もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG 前章2015-03-14とろとろレジスタンス8511725面白い|これは凄い|ドラクエぽい雰囲気の転職システム面白い。中章が楽しみ。|言わずとしれた、もん娘界隈のパイオニア。ボリュームがスゴイ|前作もんむすのRPGver、とは言ってもモンスターなどの引継ぎはあるものの物語としては全然別物に仕上がっている。もんむすは前作で既に完結してるから…と遠慮する人も多そうではあるが、前作が好きな人であればお勧めできる作品。システム面ではRPGツクールで作れそうなレベルであるものの、ここまで昇華できるのかと感動を覚えた。|同人ゲーでこんなにハマったのは久しぶり|大作序章。ファンディスクとしての側面も網羅されている所といい正に満を持して。|職業や仲間キャラの数、会話シーンなどの作り込み関しては他の追随を許さない圧倒的な完成度の作品。 しかし戦闘バランス関係の作り込みは前シリーズ同様微妙な出来で残念ながら私には合わなかった。 ボス含めSPをガンガン消費して火力で押し切る戦法が推奨されているが、ADVならともかくRPGでこの仕様は戦闘が単調になりすぎると思う。 これだけ多くの職業や仲間、スキル、特殊ステートなどがあるにも関わらずチュートリアル的な説明やスキルツリーなどがなく情報を把握しずらいのもマイナス。 拘束ステートの仕様やいちいち台詞が挟まれる作りのせいで戦闘のテンポもちょっと難ありに感じた。|メモ|ストーリーだけクリアするなら20時間で十分。あれこれ100時間以上プレイしたけど図鑑埋めるにはまだまだ遠い…このぐらいで満足しようかと。とにかくすごい出来。続編が楽しみです。|並:バグ多い、画面きれい、シナリオ途中脫線。|戦闘もシナリオもすごいおもしろいし、エロも豊富な受けシチュがあっていい。それで僕の嫁でTUEEEEEEEできるんだしもう何も文句ないですわ。最高。|同人でこのレベルは正直称賛に値する。久しぶりに仕事⇒もんむす⇒仕事⇒もんむすの、仕事以外は全部ゲームってサイクルをエロゲで味わった。攻略wiki片手に時には精液を絞られながら冒険していって謎に迫っていくのが楽しかったです。こういうのがあるからエロゲもまだまだ捨てたもんじゃないかなと|前章の段階で並みのゲーム系エロゲより数倍遊べる。|すごくやりごたえのあるすごくいいゲームでした|難易度ハードでクリア。モンスター娘に逆レイプされるエロの実用性の高さは勿論のこと、特筆したいのはその圧倒的とも言える作り込みとボリューム。王道的な本格RPGとしての楽しみが存分に詰まっている。ダンジョンや街の探索、道中での仲間との会話、強敵に対する戦略やレベル上げ、パーティーメンバーや職業やスキルの編成、図鑑埋めやメダル集めなどのやり込み要素…。子供の頃に熱中したコンシューマ作品と変わらない楽しさがそこにはあった。しかもこれだけ遊んでもまだ前章に過ぎないのだから恐れ入る。前作と違い今作は本当に自由度が高くてやれることが多く、そこが人によっては面倒に感じるかもしれないが、七段階ある難易度設定や公式サイト自らがセーブデータを配布するなど配慮も行き届いている。ストーリーも前作とはガラッと変わった展開で引き込まれるし相変わらず先が気になる場面で終わるし、とにかく今から中章が待ち遠しくて仕方がない。|シナリオ、キャラ、やりこみ要素、とても同人とは思えないほどレベルが高い。|単純にRPGとして手が込んでいる(昔からジョブシステムが大好きなので最高だった。戦闘バランス調整はもう一歩だが、難易度は細かく分かれてるので自分でも調整しやすい)。 仲間全てにしっかりした歩行ドット絵あるのにも感動した(仲間数自体が現時点でも異常なのに)。 エロは前作の使いまわしも多いが単体の量としてもそれなりで新キャラも良い。 当然前シリーズプレイ推奨(やらなくてもと言う人もいるかもしれないが、そういう作りには感じなかった)。 かつ当然ジャンルがジャンルなので合わない人が無理して買うべきでもない。 早く次がやりたいがここまで全方面に手が込んでるならかなり時間がかかると思われる、最後まで一気にやりたい人は終章出るの待ってからが良いかもしれない。|良ゲーなんだけど一部絵が下手糞すぎて萎えた、かわいい子がいっぱいいるけどさ|もうとにかく面白すぎる 3,000円で買ってもう60時間以上遊んでいる それなのにパンツ集め・職業、メダル、図鑑のコンプリートなどなど やれることがまだまだたくさんある。ストーリーも、前作をやってるとより面白い。ここでこいつと戦うの?みたいな・・ もちろんエロもすばらしい 声が無いのに全然抜ける 仲間になった後、スケベなことを「おねだり」するシチュエーションがたまらない 中章が待ち遠しくてたまらない とりあえずライムちゃんを最強のスライムに育てておきますね|一言。あほでしょう?(褒め言葉)。|ヒトと魔物の共存を願う小さな見習い勇者の新たな冒険、新たな試練|新たな冒険の始まり|あ、あひぃ……|ゲーム性、やりこみ要素はなかなか。シナリオも良いがないがやはりADVじゃなくてRPG並という感じ。バランスに関しては若干アレな部分はあるがノータッチで
サノバウィッチ2015-02-27ゆずソフト802212459ヒロインの魅力をいつもどおり最大限に引き出したうえで、設定に寄りすぎることなく、あくまで登場人物の動向を主にして描かれていたお話だったと思います。ここまで丁寧に描いていれば、自然と登場人物を好きになってしまいますから、そりゃあ好きになった子たちの物語として、面白く読めてしまうわけだと思うのです。ここの作品は、そういうところがずるいですずるすぎます思い出すとおうち帰りたくなります。めぐるわんこ飼いたい。長文部分はいつものメモです。|自分の初ゲーです♡|シナリオは凡庸、CGやボイス周りは満点|安定のクオリティです。変に重いシリアスは一切無いので、癒しを与えてくれるキャラゲーですね|「魔女」や「魔法」といった要素が終盤で活かされていくのが良かった。しかし、普段のかけあいとかが面白くなくてあまり楽しめなかった。|ゆずは物語を読ませたいならもう少し魅力的な主人公を作るべき|共通までは普通に読めたんだけどな~|見方を変えるとバカゲー?w|ゆずにしては期待外れ。|紬がかわいすぎる|良作 でも気になる点は1つ|ストレスの少ないゆずソフトらしい作品|最後は泣いた|抜きゲーと捉えれば楽しめる|初ゆずソフト。学園祭までの主人公の行動とか頑張ってるところが好きでした。ゆずソフトの主人公は好感が持てる。寧々√は2周するくらいに好きです、あの二人のカップル相性良くて好きでした。|最初にやるエロゲとしては完璧に近かった。そして、ゆずソフトではピークの一作。|安定のゆずソフト。キャラ・声はもちろんの事、シナリオも凝ってた。|ようがす、ティッシュの用意しといてね~|起承転結がしっかりしていてよいと思います。|ヒロインは可愛いが、話の展開がイマイチ。無理にシリアスにしなくても良かったと思う。|それぞれ登場人物が魅力的だった。|めぐるとねねが可愛かった。あと和奏はH|ゆずソフト作品初プレイ|わざわざ今更言うまでもなく|ゆずソフト史上最高作品|おなち|力を入れてる√と抜いてる√の差がえげつないですね、オナ地さん√はすごく力を感じた|手が込んでいるとは思うのだけどもかゆい所に手が届かない感じ|ゆずソフト最高傑作 キャラゲーのゆずにシナリオがつくなんて何事と話題に!|キャラゲーと聞いていましたが意外とシナリオも楽しめました。|萌えとエロのバランスがいつも通り安定|向いていないかな、開ければ眠くなる|綾地寧々の√をクリアして満足してしまった。|読むのがつらいレベルでつまらない|今までとは少し違うゆず|どうせキャラゲーだろ?と思っていたら傑作だった|ゆずソフトの最大値と言えばこれ。|当たりと大外れがある両極端なイチャラブエロゲー 『シナリオがイチャラブに影響を与えない』⇒めぐる、寧々 『シナリオがイチャラブを破壊する』⇒紬、憧子|ゆずソフトの1つの完成系。これからプレイする人用に前半ネタバレ無し後半バレあり感想→|安定感はありますね|魔女モノかと思いきや本質は青春系のストーリー。安定のゆずでキャラクターがとても可愛い。ただストーリーがもうちょっと良ければ…|めぐるぅぅぅぅ|ぶるくす以来の当たり作|椎葉紬さんマジ聖母|BGMや音にこだわったゲームはたくさんあると思うけど、やっぱりストーリーと合わさったところにノベルゲーの音楽の良さがあるよね、ということを再認識させてくれたゲーム。特にシリアスな場面において、BGMがしっかりハマっていてグッと感動させてくれる。心の欠片、魔女、代償といった設定が登場人物の心情や成長を自然と描く形で効いていて、声優の演技を生かすことに拘りを感じるゆずソフトがストーリーまで良かったら、そりゃ最強だろ、となるに決まってる。キスシーンの絵が抜群に良い。どのヒロインも可愛いのに、因幡めぐるがそれに輪をかけて魅力的。何この理想の距離感。後輩キャラでこんなん反則じゃん。ただ、ネタキャラやエロさも含めるとMVPはやっぱりーー|寧々ちゃんと紬さん好きすぎる。どんどん嫉妬してくれ|今作は少しシナリオに気合が入っていると思ったらトウタ氏がシナリオ担当だったのね 寧々ルートは最後の方がいいです。|ゆずソフトナンバーワンヒロイン|ようがす|めぐるとイチャイチャしたいだけの人生だった|やっぱり微妙なシリアスとかファンタジー要素はイチャラブの足を引っ張るだけって印象ですね。自分だけかもですが、なんかヒロインや主人公が裏に何か大きな問題を抱えたままの状態のイチャラブって、全然楽しめないんですよね、空々しいというか。そして中途半端なファンタジーの恋愛物はどうしてもすっきりしない。やはり感情移入しづらいから行動原理とか理解できない。|キャラ、シナリオ、システムどれをとっても高水準のキャラゲー|総合的にとても高評価できる作品|ゆずソフトの名作、俺も最初のエロゲーはこれ|寧々√が良かった。システムを含めて|0d000721|立ち絵モードで一生遊べる|1つ1つの構成要素のクオリティは高いんですが、全体のちぐはぐした感じが気になりました。思い切ってばらけさせるか統一するか、どちらかに振り切っていればもっと楽しめたと思う。希望としては、寧々ちゃんともっとイチャイチャしたかったです……。|戸隠先輩√以外面白かった|萌えゲーキャラゲーに言ってもしょうがないと思いつつも動画サイトSNS等で持ち上げられすぎ感はあるかな?|期待してた寧々√がかなり微妙。桐谷さん好きだけど今回はめぐるや和奏の方が可愛かった。|和奏65紬65憧子70めぐる75寧々75。ヒロインはかわいいが物語がかわいくない。キャラゲーにヒロインを不幸にするだけの設定はいらない。回想数が寧々に寄ってる分他ヒロインが割りくってるのでその点でも不満|お家帰るぅ~の破壊力よ|キャラがみんなかわいく面白かった、ストーリーも思ったよりしっかりしており初めての作品におすすめされるのも納得できる。|伏線張ったらきちんと回収してほしい。|めぐると和奏の可愛さと綾地‪√‬にやられた。|「平行世界の自分」は「他人」だ。ゆずは自分たちが寝取られゲーを作ったことに気付いているのだろうか?|因幡めぐると至福の一時を過ごすために。【2015/3/4フルコンプ後に点数追記】|キャラゲーではなくなった(?)|ゆずに求められている要素がつまった作品|ここはネトラレディストピア|面白いし癒されるけどゆずのゲームで最初にやるゲームとしてはちょっとオススメしにくい。|あれ、面白いぞ……?|綾地寧々が私に刺さりすぎていた。|シナリオの引き込み方が上手い。何よりヒロインの魅力。|和奏ちゃん最高!!|割といい評価あったからで買ってみたけど、合わないキャラが多くてそこまででもなかった。共通はだいぶ楽しめたしキャラが合うかはやはり大きかった|ギャグシーンが最高に面白い|まさかゆずでこんなにシナリオを楽しめるとは思わなかった。ゆず最高傑作と感じる素晴らしい作品。|タイトルの意味|久々にプレイしたゆずソフト作品だったが、意外と話が面白くて驚いた|全体的に面白いキャラゲー|やり直したので再評価。この年代のゲームではシステムがこれ以上ないってくらい快適。キャラは声も相まって可愛いしエロは今までのゆずで一番頑張ってた。エンドロールがキャラ毎に違って力入ってる。キャラゲと割り切ってやれば楽しめるかも。|桐谷さんボイスの寧々が可愛いすぎる|寧々ゲー|萌えたかったので満足は満足|バランスの良い作品|入門用候補の一つ|のーぶる>サノバ=夏カナ>ドラクリ=天神>千恋>ExE=ぶらばん>>>天色 |痒いところに手が届いていそうでギリギリその手前を掻いている感じ|減点要素が一切ない作品|あれ、普通に泣かせにきた?|唯一泣いた寧々√| ルートごとに当たり外れが激しい作品。特に紬ルートが自分には無理だった。|ヒロイン全員()が魅力的でした。話の内容も恋愛という面から離れることなく問題に対して向き合うとても構成も良いゲームです。紬ママかわいい|良くも悪くもゆずソフト。突飛な展開はないが目立った粗もない、傑作とまでは言わないがそれなりの良作。ボーカル曲は粒揃い。初めてサントラを買ってしまいました。|ほぼ紬と和奏ルートでの点数。安定の絵と共通ルート、しかし…|萌ええええええええええ|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    イナバっちは色んな意味で某図書館の佳奈すけだった。|いわゆる「キャラゲー」がええやんと思うきっかけになった作品.魅力的なキャラが多く,キャラとの掛け合いが楽しい.ストーリーも悪くないし,ある√では大変感動いたしました.プレイしていて終始楽しかった.|Q:初心者におすすめのエロゲを教えろ A:サノバかパンツにしとけ 程度には有名 …え、これでいいの? 多分2010年~で(ある意味)最も有名 シナリオとキャラの性格をガン無視してひたすらキャラの可愛さに全振りしユーザーに悶えてもらう為に制作した作品  ネタバレ注意なんて意味ないですよ|寧々ルートを終え、只管念仏のように「寧々ちゃん可愛い。一途で可愛い。俺が寧々を守ってあげなきゃいかん。寧々…」と呟いていた1週間。 あまりの一途さ、愛の大きさに気が狂いそうになっていました。そうだろ、寧々。|キャラが可愛いゲームです。|安心してプレイできる、「ただの萌えゲー」の完成形。それにつけてもめぐるんらぶりー。めぐるんぷりちー。|めぐる|綾路さんの演技が面白かったけどそれぐらいかな…|満足感がすごい!ゆずソフトの作品って年齢を重ねるごとに良さが増す気がする…|綾地寧々がかわいい|シナリオはほのぼの系がすきなら楽しめるのかな?、絵とキャラとエロはよい|1ヒロインだけクソほど刺さらなかったが他は割と良くてシナリオもキャラゲーとしては凝っていて良いと感じた|キャラもシナリオも良かった。泣けた。個人的ゆずソフト最高傑作|寧々√が素晴らしい|めぐるがかわいすぎた|キャラゲーとして高くまとまっている作品。波乱万丈なストーリーではないがキャラクターの魅力が十分に引き出されている。|イチャイチャの集大成…どの√も楽しかった|今までゆずソフトの作品はストーリー内容が合わずプレイをやめてしまったりしていたのですが、今作は非常に良いですね|ただいまの決まり手は、寄り切り。寄り切って、ゆずソフトの勝ち。|エロ補正がかなり大きいです。ゆず史上で最もエロシーンの実用度が高かった。BGVはいつものことながらエロシーンかなり長め、寧々さんに至ってはエロシーン数超優遇。またCGの構図がいやらしいのが多かったりとそそるものが多かったです。シナリオも読みやすく最後まで特にストレス無く楽しめました。しかし…|めぐる最高|女の子が銃や鈍器を構えたパケ絵で勘違いする人がいるかもしれませんがバトル要素はないです。 意外と堅実に作られた良質なキャラ萌えモノになっている印象。 ブランドの作風を理解した上でなら買って損はなかったと思える仕上がり。|満足した|キャラゲーのゆず。|プレイしたのがだいぶ前ですが|共通は面白かった|和奏ちゃん最高!!|青春小説系ラブコメ、Hもあるよ|キャラゲーながら読ませる良作|秘密を抱えた少年少女が魔法や代償に悩まされながらも、その現状からどうやって抜け出していくのかを丁寧に描いていた。用語と設定の齟齬が殆どなく上手く活用されている場面が多かったと感じ、ゆずソフトの本気も感じられた良作。ただ寧々√だけは難しいと思える1面も。|キャラゲーとしては満点。シナリオもゆず作品の中では一番面白い。|大人気ゆずソフト|グラフィック40/40ストーリー37/40システム20/20|SDが可愛い。たのしかった。|リスタートって何?|なんといってもメインヒロインが良い|個人的ゆずソフトの最高傑作| 背伸びもどきをしなければ跳ねたと思った。|最初の一本にオススメ|俺は越路さんの友達になり越路さん越しに会長を眺めるモブ生徒。会長ぉ・・・(*´Д`)ハァハァ|清純そうに見えたあの子はオナニーマスターでした。共通ルートではうら若き乙女と素直に呼ぶには抵抗のある特徴を与えられたヒロインとの騒がしい日常を描き、個別ルートではそんな彼女たちの包容力や純情さ、健気さといった女の子らしい一面を引き出していく。前半と後半での分かりやすい変化がヒロインの可愛さやイチャラブ描写をより引き立てる。前作で今一つに思えた舞台設定の部分も今作はヒロインの内面の魅力にしっかりと役割を果たしていたので好印象。キャラ萌えゲーとして「可愛いヒロインの様々な一面を見て楽しむ」という点においては非常に良く出来た作品だと思う。(寧々ルートだけは少し異なっているが。)一方で主人公の性格に複数ライター制の弊害である一貫性の無さを感じてしまったり、個別ルートによっては展開に乗り切れないところがあったりとそれ以外の部分で気になる点が幾つかあったが、それを踏まえてもクオリティの高い作品だった。|綾地さん、めぐるのみ|みんなちゃんと評価しろよ|初心者におすすめ|寧々のとめぐるのはいいルートです。別のはゴミです|3・4年ほどエロゲーから離れての、復帰第1作目がこれだが…話題に上がっていたのでプレイしました。正直どのキャラもハズレな感じがしないと思います。個人的には寧々とめぐるが良かったです。|アニメのラブコメのシナリオがめっちゃ良くなって、ℍなシーンが追加された感じ。初心者にはオススメ。|途中まで|概ね満足|綾地 寧々 因幡 めぐる 椎葉 紬のみ|絢地寧々という他ない。絢地寧々を楽しむゲーム|抜きゲーとしては100点だけど、非抜きゲーならば0点が一番似合ってる|因幡めぐる。最高のヒロイン……|個人的に寧々ルートの最後が苦手。ゆずソフトの中でシナリオを頑張っている作品なのは認める。|萌えゲーのお手本のような作品。|個人的にゆずソフトで一番推しの作品|かなり面白いだが1ルートが極めて足を引っ張ってる|巨乳好きだけど、めぐるが一番可愛いと思った。|綾地さん好きすぎる|憧子先輩がエロすぎる|ゆずソフトの代表作と言われる理由が分かった。キャラとストーリーの両立のさせ具合が凄いし、笑いもある。|陰キャゆえの陰湿な掛け合い|のーぶるわーくす並の出来ではないだろうか、難点があるとすれば・・・以下長文|ゆずソフト本気のイチャラブゲー|会話とストーリーがつまらない|甘みの強いホールケーキのようなイチャラブゲー。紅茶片手に少しずつ味わうつもりで進めると、きっと楽しめる。長文感想?はネタバレ無し。|シナリオもキャラも安定のゆずソフト。一押しは和奏ちゃん。とはいえ|主人公が…|萌えゲーの極致を見た気がする。これだからゆずソフト最高だ。あといくらなんでも背景モブの佐奈の位置酷すぎないかな? プレイ中に気づいた人絶対いないでしょ。|紬ルートの親父の下りが会心の出来栄え|寧々ルートがNTRに感じた|大変満足|自分が求めるゆずソフト像がまんま形になったゆずソフト作品完成版|ゆずソフトの中で一番。|さすゆず。癒しにもなるしシナリオゲでもあるし萌ゲでもある。|キャラ魅力ありで絵、声、システム良しで純な作品なのにイイ感じにエロぶっこんでる 柚信者が多い理由がわかった。|ゆずソフト1のシナリオだと思う|綾地さんがスペシャルなキャラゲー|理想的なキャラゲー|ゆず作品で今の所トップ。|ゆずソフトの最高作です。|このぐらいやってくれれば充分|寧々ちゃんのレイプ目可愛すぎる。あまりにも可愛すぎて、立ち絵観賞モードでレイプ目寧々ちゃんにメンヘラセリフを延々と言わせてニヤニヤしてた。ただ、その寧々√なんだけど…|寧々ルートをプレイするまでは80点をつけるつもりでした。|安心と信頼のクオリティ|主人公がヘタレでナヨナヨしててキモイ。些細なことでオーバーリアクションしてる様は情緒不安定な痛い奴に見えてしまう。|絵、演出、性格、声を総合的に見て、素直にヒロインが可愛いと思える良作萌えゲー。でも主人公が×で減点。|めぐるが甘すぎる|良萌えゲーです。|楽しんでやれましたよ。|ウィッチ☆アクティビティ|流石ゆずソフト、これこそがエロゲだ|お気に入りボイス機能が神がかっていた。めぐるちゃんかわいい。でも無駄に長いし設定活かせてない|寧々ちゃん、可愛い。。|寧々√のために作られたと言っても過言ではない|ゆず史上最高傑作|キャラゲーとしては良作|萌え。それに尽きる。|とってもいいゲームでした、プレイするとき自分が温かくなっていく|キャラを引き立たせるようなシナリオがよかった。あとこぶむり最高|寧々ルートがとてもよかった。|物語や世界観は良いのだが進行に少し不快感が募る。|心の欠片集めて 胸を焦がす痛みにキス|おなやみ解決! 魔女っ子ADVなんかどうでもいいから 真 姫 奈 攻 略 さ せ ろ|紬が尊い|エロゲ、かくあるべし|リスタート!|表情がコロコロ変わって見ててにやにやできて大満足でした。  |萌え豚ゲーにどうしようもないシナリオを付けたって所詮萌え豚ゲーは萌え豚ゲー。キャラはただの属性テンプレートの繋ぎ合わせで魅力皆無と言っていいほど薄っぺらく、つくりの強引さは相変わらず。|ゆずで一番|失敗を恐れてもいいが逃げないことが大事だなあと感じさせられた。イチャラブもよかった|キャラ、シナリオ、エロ 三拍子揃った質の高い萌えゲー|寧々が可愛い|ストーリー上の仕様とはいえ、寧々さんがエロい。|めぐるかわいいよめぐる|一部、設定に首を傾げる部分はあったが、前作の「ライゼルグ」程ではなく、シナリオにも上手く反映されていたように思う。相変わらずヒロインは(あざとさは否めないが)、「萌えヒロイン」然としており、キャラ萌だけでも十分通用する破壊力を持っている。が、そこまでしかないとも。展開にワクワクできる要素がないので、眠気に誘われることが多く、面白さとしては凡作レベル。言ってしまえば、『丁寧に作られた完成度の高い「凡作」』。|何時も通りのゆずソフト, TRUE END採用ってたしか今回が初めてだったような?|共通が面白い。むりこぶ最高!|寧々の破壊力がすごい。寧々の声、ビジュアル、設定などなど…計算してつくられている。今までプレイしたキャラゲーのなかで一番悶えた。|正直yuzuがここまで本気を出すとは思わなかった|バランスの良いゲーム。ゆずの魂|可愛いは正義。らーめん♪ らーめん♪|シナリオが良く、ヒロイン全員がとても魅力的だった。流石ゆずソフト!|紬、憧子ルートのみクリア。ヒロインが好みではなかったので、これ以上続ける気にはなれなかった。しかし、萌えゲーとしては完成されているので、人気がある理由は理解できる。体験版をやってみて、好みのキャラが多ければおすすめです|初めてやったゲーム 個人√で毎回泣かせてきて良作 ゆずソフト最高|キャラが気に入ればとても楽しめる。紬かわいい紬かわry|寧々が可愛すぎる|さすがのゆずソフトさんですね、いい感じでした。ヒロインごとにED動画全部違うとか凝ってるね~。|初ゆず、初心者向けのソフトなエ〇ゲー|恋愛描写も丁寧で、キャラも可愛く、不快要素が少ないキャラゲー。ただ、途中でダレてきて退屈に感じてくる。|初めての柚子で甘々に感じた。声優沼の始まりだった。|やはり自分にはキャラゲーは合わないようだ。CGもキャラも素晴らしいのだが、シナリオが原因で断念。|ゆずソフトの生み出したミラクル。オナ地さんのオーラスやめぐるルートなど、不安定なところもありつつ駆け抜けた名作|特に不快な要素がない良作萌えゲー。シナリオはいつものゆず。|ゆずにしてはシナリオが上出来、キャラもかわいいし共通√は単調だが個別ルートからが本番|シナリオいいじゃん|紬ちゃんかわいい|想像より遥かに良かった。非常にバランスの良い出来。|どのヒロインも魅力的。特に綾地さんはストーリーとキャラともに最高だと思う。|ただの萌えゲー枠から明らかに頭一つ抜けている作品。ゆずソフトがこういうシナリオ・萌え・エロの三段構えができる作品を出してくれたのはとても嬉しいことだと素直に思う|初心者はこれやっとけって言われてるけど、これよりつまらない作品が圧倒的に多いから次の作品やるときがっかりすると思う|良質なキャラゲー。不満もあれど、おれはこういうゲームがやりたかったんだ、というのを形にしてくれている|キャラクターはかなり魅力的だった|ネタバレ食らってなければもっと感動出来たかなと。|エロゲー入門用として優秀。良質なBGM、CG、システムと安定イチャラブのシナリオ。|エロゲ入門向けでとてもやりやすい|寧々とめぐるが可愛かった|ゆずソフトなんだからこれでいい|いつも通りのゆず|キャラの可愛らしさや掛け合いの楽しさなどいつものゆずらしさを残しつつ寧々ルートでは新たな一面を見せてくれた、強制終了からRESTARTの流れはとても素晴らしくシナリオもいい意味で裏切られた。|設定生かしたり殺したりしてるけど、イチャイチャで甘かったので満点。紬は俺のママ|のじゃロリ|全てが高水準でまとまったお手本のような萌えゲー|寧々ちゃんがかわいい|シナリオはのーぶるに劣るけど総合的に見ると個人的にゆずでなんばーわんなの!皆可愛いわー。これ超やばいわー。めぐるが超絶お気に入りでしゅ!|うーん|最近のゆずの作品では一番面白かった|ゆずの作品はあんまりやらないけど面白かった|OPが素晴らしい|椎葉紬のゲロを濾して飲みたい!|全体的に良かったが特にめぐるが良かった|初めてエロゲを触る人、ゆずソフト作品をプレーするならここからでいいと思う、そんな作品。|寧々萌え!!|主人公が痛い。設定じゃなく性格が。|まあまあ面白かった|萌え豚にはいいんじゃないでしょうか|取ってつけたような個別ルートでのシリアス要素は無駄な気が……。仮屋ルートくらいがちょうどいい感じかと。エロシーンも頑張っていたと思う。ここまでの点数になったのは環境周りの快適さがとても大きい。|中盤までの話はそこそこ面白く、キャラの可愛さは抜群。先輩の声が気に入って調べて見たら同じ声優とは予想外の他の好きなキャラもやっていて驚いた。|ボチボチ|キャラ、声、シナリオ文句なしのゲーム|気になる異性との何気ない出来事にドキドキしている女の子っていいよね|環境周りが良い|久々に導入パートが面白い作品に巡り会えた。ところで和奏がサブキャラ扱いなのは何故?|綾地寧々…お前がナンバーワンだ!!|シナリオはさておき、付き合うまでの初々しい恋愛劇がとても良かった。BGMもシステム環境も文句ないしキャラゲーが好きなら買って良しかと。|寧々かわいい|安定のゆず|タイトルどうした。|期待はずれとテンプレの間に生まれしお前の名はサノバウィッチ|良い萌えキャラゲー、しかし、少し飽きやすい。|ヒロインが可愛い|王道の萌えゲー。みんないいキャラしていてより楽しめました。|面白かった!|初めてトキメキを教えてくれたゲーム。|紬だけでもヤバいのにめぐるんオナ地さんまで同じゲームにぶち込むゆずソフトはエロゲメーカーの鑑|これはリスタートの大切さを知るためのゲームなんです! (加筆。qoobrandの『魔女こいにっき』のテーマを加味して、本作を再考察する。「『サノバウィッチは寝取られゲー』という批判」に対する批判を試みる)|和奏ルートはシンプルで好み。それ以外は微妙。|王道的ゲーム。 ヒロインたちとの甘い学園生活を満喫するゲーム。魔法少女だからとちょっとしたバトルなどを期待すると見事に裏切られる。立ち絵などは表情がコロコロ変わり、とても丁寧に作りこまれているのが窺える。|これが見たかったんだ!とでも言いたくなるほどに期待通りのものを得られた作品だった。テンションを突き上げさせるような激しさは無くとも確実に気持ちを持ち上げさせてくれる楽しい日常の共通部と、主人公とヒロインの関係性がありながらそれだけで終わらせず周りもしっかり含めて展開させてくれる個別とどちらも非常に楽しめた。細かい部分で不満が無いわけではないが作品全体で見て十分に満足のいく作品であった。|良シナリオ良イラスト|そこそこ良作ではあるが名作ではない|寧々『おうち帰る~』の破壊力は異常、サノバ攻略した人間の2割はお気に入りボイス登録したはず|オナ地さんでひたすら萌えるゲーム|多くの部分で退屈を覚えてしまったのが残念|寧々さんが可愛い。これにつきる。|和奏かわいいようわあああああああああああああああああああ|ゆずソフトの中でも屈指の完成度|個人的に完成度一番高いの萌ゲーだと思う|ゆずのくせに(?)シナリオ良い|初めてのゆず作品。紬、寧々がとにかく可愛かった。シナリオは普通。|とても魅力的なヒロインが作品の成功の半分を占めている:寧々、幸せになってください|ただのキャラゲーかと思ったら涙が出てた...|メインヒロインの寧々が健気で可愛い。シナリオも良い出来。時間を戻した後の贖罪の行動も彼女の性格の良さが出ていたのでしょうね。しかしゆずソフトのキャラに自分が飽きているのを感じました。凄く可愛い絵なんですけどね。|保科柊史ルート|入門用でこれより良いゲームはないと思う。|ヒロインの顔したゴキブリが混ざってるんですけど…|めぐるちゃんしかクリアしてません|綾地さん|萌えゲーとしては最高クラス|綾地寧々さんゲー|紬に甘えたいし、甘えて欲しい。|ゆずソフトらしい作品|クオリティ高めな萌ゲー|ハズレヒロイン無し。本命以外のルートから始めたが好きになってしまう|面白かったがちょっと惜しい作品。しかし良い作品でした|めぐる可愛いゲーだが、ええんかほんまええんかあのエンド!?|差分が多めで抜くのには困らないかなって思います。|ゆずを見直した作品。このクオリティを維持して欲しい。どのキャラも可愛くて、シナリオも期待以上に良かった。|魔女と魔法の物語|ゆずの当たり。キャラゲーのお手本のような作品。|そんなあなたにサノバウィッチ|はじめてプレイしたゆずソフト作品。道徳的な正しさに満ちた世界に感動し、いちゃラブ特化のめぐる√で癒されました。中途半端なシリアスがあったのは残念。|絵買い。いつも通りのキャラゲー。今回は魔女という設定だけど、発情ヒロインの綾地さん以外はあまり活かせてない。|シナリオはともかくとしてキャラの魅力はバッチリ。キャラゲーとしては上々の出来。|イチャラブゲーとしては高レベルだと思う|個人的にはゆずソフト最高傑作です。めぐるルートの激甘シナリオと寧々ルートの寧々ちゃんの想いが自分の好みにぶっ刺さりました。|思ったより良かった|キャラゲーだけでなくシナリオも楽しめた、ぶるくす以来の良作。|さすがの|絵で75点 後残りすべてで13点といった感じ |ゆずソフトの中で個人的に一番だと思うんですよ・・・・・・!|安定のゆずソフトクオリティ!!|総合的に見て完成度は高い|お家帰るぅ|いつものゆずより楽しめた、ただ声優に助けられてる部分は多い|安定のゆずソフト。シリアスは微妙だが良キャラが多く、絵も質が高い。|寧々さんの物語|オナち寧々を楽しむげえむ|落ちることのないゆず作品のクオリティに脱帽|いつものゆずよりも良い 初心者にオススメできる作品|世の中には知らない方が良い事も在るかどうか知らない。|いやぁ惜しいねぇ|久しぶりのゆずソフトでの大当たり。どころかゆずソフトの中では一番良いかもしれない。個人的にはぶるくす、天神乱漫超えの優良作。(長文はネタバレ無しレビュー。後日ネタバレ含むレビューも投下予定)|最近のゆずソフトは絵がかわいすぎる|メルヘンチックな衣装の女の子がデカい武器持ってるのっていいですよね|良い萌ゲー|始めて出会った保科柊史が救われない・・・|ヒロインではなく主人公の親父に号泣w|萌え、キャラゲーとしては間違いなく名作の部類に入ります。綾地さんの異常な萌えエロ度は熱く語らずにはいられません。ほかのキャラクターも素晴らしい。ただし物語の重厚さを求めたらダメ。|シナリオがとてもよかったがルートによって天と地すぎる|萌えゲーとしては、面白かったです。|丁寧に作られた良作でした。|ゆず唯一といってもいい虚無シナリオでないゲーム|SD絵の差分が多くて表情がコロコロ変わってよかった。かわいいなあ。|ドラクと同等かそれ以上に面白かった!|最早、これは桐谷華ゲー。声優がいかに大事かが分かった。|ユーザーの捉え方によって評価が変わるエロゲ|キャラ毎のシナリオの濃淡があることを肯定的に受け入れられるきっかけになった作品です。|棒読み演技で評価大幅ダウン|めぐるが可愛すぎる~w|めぐるちゃんルートがほんとに最高!ゆずソフトが自分の強みを最大限に発揮した、付き合ってからはシリアスガン無視イチャラブ一直線、主人公の五感を通じて相手の気持ちが分かる設定までフル活用して最大限の「好き」を伝えてくるシナリオに思わずノックアウト!他のキャラゲーはこのルートを見習って本当のイチャラブ作品を作ってくれって感じだ。後保科太一パパは本当にいいお父さん!こんなお父さんなら片親だろうと毎日幸せだろうなぁ・・・・・・|ゆずソフトらしい、良いキャラゲーでした|ゆず作品らしさを突き詰めつつ更に上乗せ|かわいいキャラだけでもこの作品の存在意義はあるということ|寧々がかわいいい。|い つ も の|これは無理です|毒にも薬にもならない。シナリオPOVに割と票が入っているが、非常に微妙、期待してはいけない。気に入ったキャラがいればやるのもワンチャンあり。|主人公がなぁ・・・ヒロインがかわいいからもったいない|キャラ萌えとイチャラブとシリアスの絶妙なバランスが素晴らしい。|評判のせいでハードルが高かったから、期待したほどでもなかった印象。|長くてだれる|√別評価 寧々:97 めぐる:96 紬:85 憧子:73 和奏:77 Restart:99|普通にたのしー|今作もヒロインがかわいい。シナリオも基本的には好き。|いつも通り立ち絵、背景、イベントCGのクオリティが非常に高い。ノリの良いOP、挿入歌に加えて、多彩なBGM、各キャラにED曲があるなど、音楽関係にも力が入っている。キャラの立て方が上手なので、シナリオもキャラゲーとしては高水準。ゆずソフトの安定感は素晴らしい、と再認識したゲーム。|最近ゆずがちょっと不作揃いですねー個人的に好きなメーカーなので頑張ってほしい。寧々ルートだけはそれなりに遊べましたが、のーぶる・どらくりあたりと比べるとやっぱり落ちる感じです。|ほんと文句の付けどころがないくらい面白かった。そして、そんな期待してなかっためぐるルートが一番面白かったw|寧々が可愛すぎた|寧々(/≧▽≦/)|キャラが可愛いだけでなく今回はシナリオも感動させてくれて素晴らしかったです!|前作ほどひどくなかったというだけで十分評価できる。|みんな可愛い。特に寧々ちゃん。ゆずだけどシナリオもちょっと期待しただけに可愛いだけだった感が・・・|紬ママにやられたコイキングUC|ストレスのない萌えゲーというだけで充分。誰にも賛同を得られないと思うが、主人公が海道や和奏と話してる’’何気ない日常の会話のシーン’’が好きだった|会話ごとに表情が変わるのがとても良かった |ここの作品らしい、コミカルで可愛らしいキャラによるいちゃラブゲー。それだけではなく、メインヒロインではシリアスな展開もあり、思ったより楽しめました。|えろえろえろえろ~(このシーンだけは見たくなかった…|絵が可愛くてシナリオも楽しかったけど、寧々のオナニーをもっと見たかったし目隠しもいらなかった。あとパンツをもう少しいじってぐしょぐしょにして欲しかったぐらい。他は本当に良かった!!|ゆずソフト最高傑作!寧々かわいいよ寧々!!|裏平均値88点→3つ×→89点 ハイド処理:i4_oi4|久々にシナリオも楽しめた。システム面も文句なし。|寧々さん最高|ゆずソフトの“安心と信頼のブランド”を象徴する一作であり、多くのユーザーにとって「甘く、あたたかく、そして少し切ない青春のひととき」を届けてくれるだろう|俺は知っていた、水橋がやればできる子である、と。トレーダーで購入。むろん憧子抱き枕のためである。内容はどし黒のひとなのて心配はしてなかった。ただ、紬ルートだけちょっと微妙かな。エロは水橋さんふくめみんなよかった|キャラが良かった。表情変化も楽しい。無難そうなシナリオの中で,「これがやりたかった」感のにじみ出る数箇所は心に結構きた。一方で,爆笑ポイントも多し。ちなみに,BGMがBGMとしての役割に徹していた点をかなり評価したい(主題歌等のモチーフを積極的に使っているから統一感もあるし)。誤植は多くはないが,「見た目に捕らわれる」「沽券に係わる」のような漢字検定が残っている(パッチVer.1.13時点)。|とても美しい純愛|団地妻先輩、黒ストエチなし……。|前作とは比べ物にならないくらい良作。|ドラクリを超えてゆずソフト最高傑作|求めていたものはあったので満足です。|椎葉と戸隠はザ・ゆずソフトな内容。めぐるは完全に保住圭さん(かな?)の独壇場(個人的には100点上げたい)。一番特異なのが綾地で、かなり丁寧な内容。最高を問われたらめぐるだけど、作品を象徴するのはと問われたら綾地と答えるでしょうね。|予想外|間違いなくゆずソフト最高傑作だった。システム面の快適さ、萌えゲーの邪魔にならない良いシナリオ。和奏はサブヒロインらしからぬゲーム1の演出で盛り上がった。逆に批判するところが見つからないゆずソフトにしては珍しい完成度でした。|予想外|寧々可愛すぎる|みんな可愛い(特に桐谷華)ので一気にプレイ出来てしまった|甘みの強いホールケーキのようなイチャラブゲー。|安定のゆずかつ新鮮感、シナリオと人物設定が工夫しています、いい作品と思います。|寧々が可愛い、そして寧々が可愛い。 桐谷華さんはやはり素晴らしい。|シナリオはつまらないが、キャラが可愛くてエロい|ただの萌えゲー。なんでこんなに評価が高いのかさっぱりわからない。やっぱゆずはのーぶるが一番。|理性点:39点、感情点:39点。シナリオは比較的平凡だが、キャラが非常に魅力的でやって良かったと思える出来だった。|綾地さん(桐谷華)がとにかく可愛い。|寧々ルート涙必須|ゆず作品は初めてプレイ。キャラ・音楽・システムともに良し。シナリオはだれる部分もあったがキャラゲーだしまあ多少はね。|キャラ萌え期待してる人以外は避けたほうが無難かな。画面内でキャラがわいわいしてるが物語は遅々として進まずといった感じ。|寧々可愛すぎ。ルートごとの結果がよそのルートで反映されないからその辺違和感を感じることはあるかも。あと展開が読みやすい。絵は申し分なし。お気に入りボイスは凄いと思ったけど再生の仕方がわかりづらかった。寧々可愛すぎ。|ヒロインたちがかわいい|寧々をはじめ個人的にヒロインにはずれなし。主人公の親父さんもいいキャラだったと思う。SD画の出来は今までプレイしたゲームの中で一番だった。|良いいちゃラブゲー|ようがす。以外は楽しめためぐる可愛かった(コナミ)|ゆずのベストに近いものは出来ていると思うが、あと一歩足りないと感じる箇所も多い|なんでゆずの主人公は毎回毎回不快なんだろうか…鈍感、女々しい、ガキ、ヘタレ、能なし。そんな奴ばっかりで苦痛になる。のーぶるがなまじまともな主人公だったせいで今度こそはと思うがストレスたまる奴ばっかでホント勘弁して欲しい|ヒロインが可愛すぎる! シナリオも悪くない。|流石のゆずソフトですね!和奏√がもう少し長ければ尚良かったですが・・|のーぶる☆わーくすに次ぐゆずの集大成。|2015年前半の本命。 日本人なら、迷ったらとりあえずコレとスプラトゥーンだ! 「『不思議な何か』が存在するような物語が書きたいけど、細かい設定まで考える余裕がないんです」という弱点を、「そこまでスゴイ事は出来ない魔法+代償」という発想で乗り越えた良作。 桐谷華ボイスの(嫌々)淫乱ヒロイン及び、ヒロイン5人+主人公で大きな一つの物語、という構成も素晴らしい。 次回作も期待しています。 トンデモ設定の物語を、どうしても書きたいのであれば、開き直って上手くなるしかないと思うんだ|シナリオが退屈過ぎたけど、全体的にはまぁまぁかと。|キャラも可愛いけど、シナリオもいつもより頑張ってる。やった後、なんか幸せになれた|面白かったけど物足りない感はあるね。RESTARTの存在の意味がよく分からんかった…って言うか寧々さんの話がぶっちゃけつまらんかった。それとは逆に、共通の段階でぜんぜん期待してなかっためぐる√が、キャラもシナリオもぶっちぎりで良かったのが驚き!まさか感動で泣くとは思わなかった(笑|前作と打って変わってすごく楽しめた。シナリオの長さもちょうどよくて、キャラもみんなかわいい。百合要素もあったのがなお良し。|甘みの強いホールケーキのようなイチャラブゲー。|今までのゆず作品で一番の出来だと思う 和奏√あって嬉しかった|ゆずの新たな可能性|個人的にゆず最高傑作だと思ったかな|システム良し、シナリオ良し、キャラも全員可愛い。最高の癒やしゲーでした。|友人キャラが良い。海道!応援してるぞ!|安定のゆず|今後のゆずの動向が気になる意欲作|仮屋さんがカワユスなぁ~|どのヒロインも非常に可愛い。お気に入りボイス登録等、システム周りもとても快適。|ゆずはドラクリ、あまいろかけて、漸く自分最高の傑作が作り上げた。キャラ作りは今までにない高度に至った。紛れも無く今年トップクラースの作品。|角オナヒロイン爆誕|ゆずソフトらしい安定して面白い作品。主人公の父親がこれまでにないキャラであったのが高ポイント。ぜひとも、次回作のOPもフルアニメーションで作っていただきたい。|それなりのストーリーを最高のイチャラブで仕上げた作品。前作の失敗もあり、ド安定の作品といえど予想以上の出来栄えに満足した人が沢山いるかと。前評判は地雷の予感もしたが、イチャラブ大盛りでゆずの歴代1か2を争うであろう作品。ストーリーに関しては首を傾げる展開がいくつかあったが、激甘なシロップに苦味が混じった感じで全体としてみると大満足。エロゲーならではのストーリーで実用度も高めで、全力で作ったエロゲーということで評価は高め。イチャラブとシリアスのバランスが最高。これならどんな糞ストーリーでも失敗することは無いでしょう。いちゃらぶのサノバウィッチ、ストーリーののーぶるワークスで甲乙つけがたし。|面白い!そして感動した|控えめに言って全ルート最高だった。次回作も期待してます。|(・ω・)b面白い!|GIVEUP。やさしい空間というものでしょうか。仲の良い男友達と女友達。 そしてエロイベント。いいね。「私もこんなゆるふわ空間で生きたい」と思わせる雰囲気はある。 みんないい人空間。ヒロインにも僅かに萌える。 しかし、話としては面白くない。これは多分、話を楽しむ物ではなく、キャラをめで、雰囲気に浸かる作品なのでしょう。 趣向の問題ですね。|今までのゆずの作品で一番気に入った。|環境周りの快適さ以外、特筆すべき点は無いと思いますし、好みのヒロインもいませんでしたが、最後まで読めました。それは多分僕が美少女ゲームに求める「嘘と欲に満ちた憂き世を忘れさせてくれるファンタジー」という注文を満たしているからだと思います(どこぞの作品みたいに、シナリオ終盤で浅薄な思考の悪役が出てきて萎えさせられることはありません)。お笑い担当が寧々のみなのが残念かなと。|寧々かわいい|どのキャラクターもとても魅力的!寧々の虚ろな表情での独り言が最高にかわいいです!w|安定のゆずでした。可愛く、今回シナリオはそこまでの脱線もなく楽しめた。|前情報で一番合わないと思ってたヒロインが一番可愛くて感動した。|キャラがとても良い|いつも通りのゆずソフトです。個人的に和奏が好きなキャラだったのでもうちょっとボリューム欲しかったですね。|和奏ちゃんかわいい。って感じ。|〈No.051〉王道の萌えゲーとして満足できる一方、お気に入りボイスのセーブがあるのは嬉しい。変わるところは変わっていて、変わらないところは変わらないゆずソフトの作品は安定感が抜群です。|魔法モノだが厨ニ要素やバトル要素は皆無。かわいいキャラに萌えたいという豚向けゲー。シナリオにこだわる人には向かない。絵が気に入った人なら最高にブヒれる。めぐるちゃんかわいい。
ぼくの一人戦争2015-02-27あかべぇそふとつぅ75719235OPから惹き込まれた|久々の時間を忘れられたゲーム 世にも奇妙な物語にありそうな話|良くも悪くもエロゲらしい。|歌だけゲーっていう印象が強かった。共通引っ張りすぎてちょっとどころか普通に退屈でした。|泣いた|過去のるーすぼーい作品と比べると凡作。比べなければ十分良作|人間の心理的描写が上手く表現されてました、流石はるーすぼーい!!|中盤ぐらいまでは面白かったかな、、|私は信じてるーすぼーい|最後の決着シーン、車輪の最後の大どんでん返しシーンと比べた方も多そう。比べまいとしてプレイしてきたけど、最後にはやっぱり比べてしまった。あらゆる面で過去作に劣る内容だった。|面白いけど短い。色々未消化な設定も多い。複数ルートの1つとしてなら文句無かったんだけど・・・|全体的に何なのかよくわからない作品だった。徹以外のキャラクターに終始イライラさせられた。|掴みは微妙だったけど終わってみればまあまあな出来。ただるーす作品としては物足りないかなあ…|「血の繋がった肉親は、どんなに憎まれ口を叩いていても、愛情を全く持っていないということはない。関係をこじらせてしまった友人とも、また仲良くなることができる。家族や友人などを大切にしなさいよ。」と、るーすぼーいさんに延々と説教されてしまった。|疑問点が残る部分もあるが満足できた。一人はつらいですのー|会や人物背景については説明不足も甚だしいが、結花の話とるみの母親のシーンは良かったし、サブキャラ、BGM、絵も高水準で読みやすいテキストではあった。ミドルプライスであるし、車輪やG線には当然及ばないが凡百の作品よりは時間を費やす価値のある作品だった。|古風な癒し系ゲーマーるみちゃんカワイイ。か~ら~の、超展開について行ければそこそこ楽しめる。終盤はちょっと駆け足気味だったかな。|終盤がやや物足りなかった。|ひたずらジメジメと暗い、会の説明は投げっぱなし上会って結局起こらず?、犠牲を嘘にするような超展開、一本糞(ヒロイン一人でHも)なのに糞end、オマケのタワーディフェンスの方が面白とか、これただの体験版だろ。期待してたのに…|しっかりとしたるーすぼーいさんの作品|なぜこんなに評価が低いのかがわからない。何が起こるかわからないハラハラできる展開で非常に楽しめた。コメントの中には「車輪と比べると・・」といった感想が多く見受けられるがそれをプレイしてないから面白く感じるのだろうか。平均点等に惑わされないで一度やってみてほしい。|僕はおもしろかったです。|グラフィック、特に塗りは非常にきれい。シナリオは、あまり意味のないように見える叙述トリックだったり、テーマが不明瞭だったりと、自分は理解できませんでした。|るーすぼーいさんにはファンタジーやSFといったジャンルは畑違いだとわかる作品。ライターさんの頭の中にないものを描いているからなのか、作中で用いられる超常現象に説得力がないです。それに比べて、人物造形や人間関係に対するテーマ性はこのライターさんの中から出てきたものだということがはっきりと感じられます。その剥離に苦しむ作品でした。|『G線上の魔王』から7年近く待ってこの程度か……と感じずには居られない。|おもしろかったけど終盤の駆け足ペースがなんとも。ただただ惜しい|るーすぼーいはいつもこんなオチか…|続きが気になって一気に終わらせてしまった、車輪ほどの感動はなかったが面白さと言う意味では引けを取らない名作だと思う|OPが終わって少ししたぐらいから『そろそろ面白くならんかなぁ~』ってず~~~っと思ってたらEDきちゃった☆ つまりぜんぜん面白くなかった。何が言いたいのか何がしたかったのかサッパリ分からん|短いけど面白かった!結花ちゃんまじ天使|巧みなキャラクター描写等、良い所は沢山ある・・・んだけれど、後味が悪くないにもかかわらず読後感がもうひとつ。テキストの雰囲気か、はたまた設定の見せ方か、全編通してどうにも物語にのめり込めなかった。|特異なゲームに翻弄されるヒューマンドラマ。るーすさんらしい部分もあるが、感動は薄いし、叙述トリックも効果的ではない。会に関しても半端な印象で、完成度が低いように思える。|最初の縦書でうんざりして、気持ち悪いキャラ2匹の掛け合いにうんざりして、プレイしながらイライラしてることに気がついてギブ|これ本当にるーすぼーいが書いたの?って思ったぐらいつまらないテキストに読むのが苦痛になり放棄。過去作は続きが気になって楽しめたので残念|会とか骨とか。しかし人間。|完全に期待外れ。るーすぼーいももうダメか…。|最初の永治のくだりいらなかった。最後の超絶展開も訳が分からなかった。ついていけなかった。|兵が減った時だけではなく、復活してもタイトル画面の人数が変動するのは驚きましたーw|「面白い」とか「つまらない」ってのは抜きにして「“っぽい”なぁ~」とは思う作品|良シナリオゲー。購入前にご都合主義という単語をあちこちで目にし不安だったが、自分はキャラに感情移入できればご都合主義でも構わないので特に問題なし。テキスト量を削っても感動させるポイントはしっかり抑えているのでそれも好印象。ただ後半から終盤にかけてはライターの独りよがりな展開が見られたので、そこだけは残念。書き手と読み手の間に認識のずれがあったのだと思う。るーずぼーい氏の過去作に比べると劣るかもしれないが、良作であることは間違いない。|有葉さんの絵が見れて良かった。|るーすということで期待しすぎてしまったかなぁ…。キャラクターは皆良かったがラスボスが意味不明で過去作程の悪役感は感じられなかった。|中途半端|正直放置してもいいかなと思ってしまった・・・・・|色々と雑な世界観だったがそこそこ楽しめた。が、ヒロインの「かーらーのー?」で5点マイナス。|ふわふわしている。いつまでも話の筋が見えない。思わせぶりな会話と、自分語りが続く。その癖、読み手を引っ張っていこうとするような意思というかそんなエピソードも特に挟んでこない。これがヒット作を生み出したライターの余裕だとしたら、悲しい性だよ|シナリオは矛盾点なども多く非常に残念だったが、キャラや絵、音楽は素晴らしかった。|安定のるーすぼーい|最高に面白そうなタイトルからクッソショボい内容。シンプルにつまらない。長門の事とか弟のこととか会のこととか全て投げっ放し。というか人と人でやって欲しかった超常現象とか本当つまんね。るーすの期待感からこの点数かと思ったが、るーすじゃなくてもこの点数なんでこれからプレイ予定の人は注意して下さい。私は買わなきゃ良かったと思ってます。|未完成の作品を見せられるくらいなら見たくない。ラベンダーの少女のほうがまだましレベル。|面白いけど、面白みが分かるまでに時間がかかる|期待しすぎたかな|前二作と比べてしまうとあれがだ申し分なかった|戦争ならレイプがほしかった|シナリオは思っていたほど悪くなかったものの、なんともいえないモヤモヤが残る作品でした。ですが、心にくるシーンも少なからずあったのでそこは良かったです|良くはあったが....|じっくりやってみた|普通に面白かったと思う|シナリオは結構良いと思うんだけどエロゲ向きのお話じゃないよねっていう。あと演出関係が酷い。2015年のゲームとは思えなかった。|攻略できないサブヒロインがいい味出してた。ストーリーは消化不良|惜しい。シナリオを章で区切って欲しかった。話の焦点があやふやで、説明がおろそか、ルート分岐を無くした割に消化不良度高。作り込む時間が無いまま形にしたか。常に欝であり「'&' - 空の向こうで咲きますように」を想像したのは俺だけじゃないはず。|他の方も書かれておりましたが圧倒的にカタルシスが足りてない。心理描写はホント凄いなぁと思うものの、ソレが面白さに結びついていないから、読んでて辛いと言うか疲れたというのが正直な感想です。|会って?|設定って大事ね|おもしろいけどいつものやつ|第一弾体験版だけで十分|ヒロインは素晴らしいが、シナリオは期待外れ。|惜しむらくは……|泣きゲー|面白かった。久々にエロゲに没頭できました。|車輪・G線と期待に応えてきたるーす氏が、ついに爆死してしまった。。。。と本作をプレイして思ってしまった。作中に所々るーす氏っぽさは散見できた。ただ、とんでもなく薄かった気がする。しかし、冷静に考えると、1作目が最高では同レベルの作品を作る方が困難でしょうね。そういった基準を抜きで考えると、本作は佳作程度かと。今後もるーす氏の新作は追いたい。シナリオ10/25 グラフィック15/25 演出15/25 BGM15/25 total 55/100|BGMやOPなどの曲や絵はとても素晴らしい。ただ、...。|あかべぇのるーすぼーいと有葉の最新作であるはずの今作、車輪やG線の様な期待感を抱かない事推奨。 重要なのはエースの二人を使って出せるのがこの作品だというあかべぇの現在。|体験版がピークであり、体験版詐欺ともいえる期待外れの作品。|終盤まではいまいち、るみ編入ってからはどんどん面白くなってくる。エロは回数少ないが尺も射精描写もよかったのでまあまあ使える。|つまらなかったわけではなく、それなりに面白くはあったのだが、まぁ期待しすぎてた感はあるよね。何を主軸として捉えるかによって評価は変わるんだろうなぁ。|没入できれば良作、できなければ凡作|なんとなくわかったようなわからないよな|泣きたいのはこっちだよ|主人公の人格が学生という設定に凄まじい違和感が。まぁそれを言えば美少女ゲーは大体そうかもしれないが。|るみちゃんと工藤先生の二人だけ性格変わったのが謎。まぁ可愛かったし良いか(萌え豚的思考)|なんだかんだ面白かったし泣けたね|つまらなくはないけど・・・|面白かった。|体験版はよかった|抱け…|まあ価格相応|後半が非常に残念|感動した。|中盤ぐだぐだしすぎ。|途中からちょっとめんどくさくなってしまった感はあった|るーすだと思わなければ面白い気もする期待しすぎた|良作ですが、もったいないの一言に尽きます。|泣くまで、戦え。|久々にビジュアルノベルのビジュアルノベルにしか表現しえない良さを感じさせてくれたゲームでした。|中盤からはおもしろい。ただ、車輪、G線には到底及ばないし、何より話が分かりづらい。|ライターの一人相撲|るーすぼーいらしさが出ている|期待はずれ|犬塚るみが可愛い作品|るーす氏にして、良くも悪くもまさかの「キャラゲー」。|体験版もおもしろかったし、本編もおもしろかった。|「ぼくの一人戦争」っていうより「ぼくの独り善がり」の方がしっくりくる。完全に期待外れだった。|キャラゲー?|エロゲによくいるダメ主人公がすべてを台無しに|なんかよくわかんなかった...|久々のるーすぼーい新作ということで期待していたが、自分には合わなかった。主人公に感情移入できなかったことが自分の敗因だと思う。|悪役が何をしたいのか不明だった|人生変わった!|1週終了 評価は2週目後に以下個人的メモ|PLAY時間は4時間(放棄)ネタバレありき、ともいえる話なので書きにくいのだが。結局、僕個人は作者のすべてが気に入らないのだろうと思いいたるのだ。最初の記述トリックめいた部分も合わなければ(必要があるとは思えない)、ヒューマンドラマ的という部分も陰湿さを全体的に浮き彫りにしながら進む。これが、妙に私的に気に障るのだ。ヒロインの魅力だけは当初よかったが、そのまわりのテーマから何からがちょっとどころか、だいぶついていけなかった。…やる気をやたらそがれるし、疲れると判断してやめた。|車輪やG線と比べると落ち着いた作品だった|点数が低いけどプレイして「なるほどなぁ…」と思った。しかし確かにもったいない作品ではあるが光る部分は強く、良ゲーの部類に入ると思う。|るーすぼーい氏の過去作品と比べて低評価……とはしない。この特殊設定を活かしたトリックや人間関係の変化の描き方は流石と感じる。|キャラやテキスト、BGMに背景と総じて非常に高レベル。ただ|最後で台無し|良作止まり|最後の最後で台無し|平均値74には目を疑います、最も過小評価されてる作品の一つなのでは…。舞台装置に細かい理屈を求める人には向いてないけれど心理描写を重視する人ならば高評価できるのではないかと。難しい事は考えずあくまでヒューマンドラマとして読んでほしいです。その点においてはるーすぼーいの過去作と比肩する出来栄えだと思います。|理解に苦しむし、攻略ヒロイン1人の選択肢無しの一本道なのか満足度としてはいまいち。ただ、この作者にしかできない作品だということは分かる。|しのぶと結花のシナリオがとてもよかった。BGMのクオリティが高い。|面白くなりそうなシナリオなのに|タイトル通り|曲も印象に残ってよかったけど、物足りない感があった|正直、G線や車輪のように没頭するほど面白くはない。だが、泣ける。前二作に負けず劣らず、感動した。|騙された|これぞるーすぼーい。風音はやっぱり先生役がハマるね!|読んでいて面白く無いわけではないが、話が理解しづらい。同日発売で、1000円で買った健速早狩の短編のほうが楽しめた。|シナリオが面白かった。|名作になりそこねた良作|面白かったが…|いやー面白かった~。やっぱ、るーすは天才だな。|予約して買ったけど特に記憶なし|るーすぼーいらしさは堪能できたので満足はしているが…シナリオとして面白いか言われると難しい|驕るな 悟り 愛を知れ|終盤の展開が微妙でスッキリと読み終えれなかった。|可もなく不可もなく・・・かな?|最高の友達たち!|いやー、この手法は本当にるーすだね。嫌な人は嫌だろうし、知っているからこそこれが好きだっていう人とすっぱり二分するんじゃないかな。車輪と比べるもんじゃないだろうし魔王でもないから釈然としないっていう意見もまあ解らなくはないですね。自分は面白かったと思います。|非常に面白かった|悪くはなかったが、期待はずれ。|るーすぼーいっぽい話|賛否両論であっても私的には傑作|酷い出来|この物語のタイトルは「ぼくの一人戦争」だが、「僕の一人戦争」でもあったんだと思う|途中まで|期待が大きかった分ちょっと残念|そんなファンタジーはいらない。。。|いい話でいい設定だけど少し不親切。だけど設定をもっと説明して欲しかった。|不快感と唐突さしか与えない敵役、消化不良気味の設定にもやもや。でも、ヒロインたちの欠点を見せてから挽回させるシナリオはぐいぐい刺さります。ビジュアル面が進化していて、ほの暗い作風にピッタリでした!|砂を噛むような焦燥感、絆の美しさと脆さ、不信と信頼、家族の闇と光、人の強さと弱さ..人として生きていく上での重要な示唆と、様々なリアルが刻み付けられた、暖かい人間ドラマの傑作。|「ぼくの一人戦争」には何が足りなかったか?|面白かったのだけど・・・|選択肢無しの一本道ゲー|最近のゲームの中では良作だと思いますが...|流石るーすぼーい、終盤の面白さは秀逸。|全体的に後一歩なところな気がしました。|心にグッとくる惜しい作品|二人目の脱落者が出たあたりからすごく面白くなりました!|車輪やG線には全く及ばないけど。あいかわらず瞬間的な破壊力だけはあった。|るーすぼーいの作品をやったのがあまりに昔過ぎて、比較しにくい気がする。以下推測の域程度のメモ。|人物描写は上手いし、人間関係はさすがと言ったところ。ただ、展開自体は決してつまらない訳ではないが、長々と読者の不安感や違和感を煽った割に解決はあっさりしたもので、然程カタルシスを得ることはできなかった。ヒューマンドラマを主軸に置いているにも関わらず世界観が不明瞭なまま進行し、物語への没入感を大きく損ねてしまった印象。|何でこんなに評価が低いのかがわかりません。キャラクターの心理描写とかすごくいいと思うんですが|テーマはすごく好き。もう少し設定の自然さがあれば|プレイ中、おっさんが首痛めてんのがすげえ気になってた。|正直イマイチでした。|過去作と比べると劣る。特に後半。るーすはもう駄目かもしれん。|徹夜でクリアするくらいは面白かったですが、ラストがノリと勢いと乗り越えてえぇぇ・・・|やっぱりね、一人ぼっちは辛いんだ。|雰囲気良さげだったけど、まず導入部分のストーリーの必要性があったのか…|車輪・G線と比べなければ良作と言っていいのではないかと。設定とかシナリオの肝の部分とかの練りこみ具合はさすが。ただ導入部分は何だったんですかね…|ロートルと貶める必要はないが、カムバック賞にも値しない。|少しずつ引っかかる箇所があり、感動の度合いも中途半端|サブヒロインとのシナリオがいい|良作止まりか|どんな不条理も壊して|前2作ほどではないが良作ではある|私は騙されてない。|いろいろともったいない作品。|「会」の2回目ぐらいで断念|説明不足感がいなめない|なんで評価低いの? るーすぼーいの中で一番好きです るみちゃん可愛い|期待してたんだけどちょっと惜しい作品だった|るみちゃんが可愛い。|完成前にコンセプトの構造的欠陥に気付いて欲しかった。|主人公、生格悪いよね|「人間関係」を描いた、名作になれなかったゲーム。もしフルプライスだったら最初のルートとしては満点(100点ではない)なんですけどね。|タイトルのしっくり来ない感|ホッとしたところでぶち壊してくれるのは相変わらず最高でした。そしてやっぱり今回も騙されました。|OPで一気に引きこまれたが…|賛否両論それが名作の宿命!|新品が安かったので購入。お値段並みには楽しめた。後から考えると整合性とか悪い意味での謎が残って少し消化不良。他の人の感想に過去作よりは落ちると書いてあったため、むしろ過去作をやりたくなりましたwあと、まだプレイしてない人は本当の意味で体験版後に本編やった方が良いです。|全体の尺と内容のバランスが惜しい、要素を絞れば名作か|るーすだから必要以上にハードルをあげてしまったかな……|新生るーすの作品|るーすぼーいにみんな騙された1作 |泣きのポイントが気に入ったので堪能できた|初エロゲだったけど楽しめたし十分に泣けた|瞬間風速は高いものの全体的に失速気味な気はする。|非常にゲームチックなのに、ノベルゲームとして面白くなるようなチューンアップがされてない。序盤にるみを退場させて他ヒロインに行くことが無理なくやれる設定です。何故一本道にしてしまったのか|テンポ良く読み進められたので満足。恋愛描写が自分に合ってたみたいで、読むたびに暖かい気持ちになれる。|「会」という謎が後付けされ続ける便利設定によるハートフルヒューマンドラマ|言いたいこと、やりたいことは伝わってきたが締め方が下手。それまで丁寧に積み上げてきたものを最後の最後に気合と根性で全部なんとかしてしまうような作品でした。設定もやや分かりづらく、最後まで謎のまま終わってしまったものもありモヤモヤが残ります。キャラクターやBGMは良かっただけに残念でした。|舞台設定が問題|「車輪」や「G線」と同じものを期待してしまうと・・・|泣けましたが|非常におもしろかった|るーすぼーいの新作ということで・・・|やはりどこかで期待していた|簡単に書いてしまうと『期待してた以上の感動はなかった』というのが本音です。期待しすぎだった気もするけど。|クソゲー|期待しすぎたのもあるけど後半が残念だった|読み物として面白かった。他に無い個性的な雰囲気がある。るみちゃんはかわいいけど、たまにキャラが行き過ぎてうざい。|天才の神技|状況証拠しかありませんが、これは多分未完成品です。完成が一向に見えないるーすに対して、上がえいやで無理やりまとめさせた作品、というと自分的には色々な部分について納得できます。ヒロインは結花一択。|シナリオ:C BGM:+B テキスト:B 話が進んでいくにつれどんどんつまらなくなっていく。ツライ。|中盤から後半にかけてがやはり面白かった。最後にだれるのがるーすって感じがした。|ストレスがたまる時間がけっこう長く感じられた。|るーすぼーいらしい世界作りで概ね良かった。ただ、もう一歩って感じもするかなー。|終盤が良ければ名作になれただけに残念に思う。|設定にかなりの幅が効かせられそうなのにそれを全く活かせていない。もったいない。少しずつ盛り下がっていき、気がついたら終わっていた。錦戸が可愛かった。それぐらい。|結花ちゃんマジ天使|十分に面白かった!が、るーすなのでもう少し期待していたというのが本音。永治と蓮司の関わりをもっともっと見たいと思った。決意の瞳と願いの存在はいいBGM。有葉の絵もとても綺麗。|エピローグに弟絡まないのはなんなのさ|惜しいぃいいいいいい|るーすぼーい氏にしては叙述トリックが読みやすすぎた。ブランクなのか、それとも他にシナリオに手を出した人間がいるのか。私は後者だと考えている。とにかく車輪やG線と比較することさえ失礼な出来。|投げっぱなしな部分もあったけど、シナリオも悪くないし、CGも綺麗で良かった。|期待を裏切る残念な作品|ヒロインが微妙。嫌いな要素ないはずなのになぜか好きになれなかった。シナリオは普通かな。|絵はとても良かったです。音楽も良かったです。それで、この点数です。合わない人にはキツイと思います。|久しぶりに泣いた。良作。|錦戸に惚れたわ|途中までは何でこんなに評価が低いのか謎だったけど、最後までやって察しました。まとめ方へたくそ。粗だらけのシナリオを無理やり泣きや燃え展開に持っていくのがいつものるーすぼーいだと思うけど、今回はそのどちらも無かった。あと主人公が無い。|腑に落ちない箇所もあったが久しぶりに何度も考察したゲーム |るーすぼーいの世界観やっぱり好きです。ただ車輪G線級を期待していたのでややガッカリ
ソレヨリノ前奏詩2015-02-27minori80538136今現在進行形でわが生涯最も好きなエロゲです。minori生き返ってほしい。|彼の物語のヒロインは彼女だけなのがクソ好きでした。|永遠の永遠による永遠のための物語。永遠という少女に感情をぐちゃぐちゃにされました。|minori作品初。演出が素晴らしい。全ヒロイン、自分の√外のほうが輝いていたように思う。外野から見る彼女たち全員が美しい。はるか√の永遠、永遠√の真響が特に好き。はるかは自身の√が一番良かったな。プレイから時間が経っても思い出させる作品なので点数訂正78→84。|最近のminori作品では一番好き|Minori特有の芸術的ながらも美しいCgは不足だが全盛期レベルの演出力を見た。幼稚な展開だが繊細な人物の内面描写がよかった。|とにもかくにもめんどくさいヒロイン達|タイトル通りではあるんですけどね、、、そう、プロローグ、、、(後日の追記あり)|タイトルの意味が深すぎる…|圧倒的に綺麗なCG|物語はおもしろく、絵、音楽、演出どれも最高です。|プレイ後に振り返ってみると、OPまでが綺麗すぎてあとは全部蛇足みたいな気がしてきました……。とは言いつつ最初にやったはるか√に関しては好きでした。ヒロインは皆可愛いですが全員めんどくさいです。なんならメインヒロインのめんどくささがヤバいです。プレイ中は感情がぐちゃぐちゃになったのでそういうのが好きな人はやって損はないと思います。|大きな山のある作品ではないが、心理描写が丁寧で良い。また、演出へのこだわりも強く、さすがのminoriである。|抜きゲーだけでなくシナリオゲーとしても評価。CG、演出だけじゃなく「ヒロインとどういう結末を迎えるのか?」と気になってあっという間に読み終えてしまった。しかし|エロは良かったです。|永遠に至る物語、愛と人の心のお話!|シナリオ以外の要素は100点でも良いけど...|「わたしは、あなたが好き。神様に誓ってもいいくらい好きよ。でも、その誓いを破って地獄に落とされてもいいくらい嫌い」失恋から始まる、幸せへと紡ぐお話。minoriの物語へ没頭させようという配慮はまさに素晴らしかった。気持ちのいい空間でした。|感情が伝わってしまう少年と、心に壁を持つ少女の物語。ヒロインが抱えるアンビバレントな感情や、表情や態度から真意を読み取ることができない底の知れなさは良い意味で最近の美少女ゲームのヒロインらしくなくて惹かれたし共感できる部分も多かった。インタラクティブノベルを掲げ、狭い世界を舞台にして登場人物の対話を重視してきたminoriらしい物語と、『夏空ペルセウス』以降に力を入れてきた濃厚なエロとの噛み合わせという部分でもこれまでで一番上手くいっていると思う。それだけに最終シナリオになるとこれまでとは違い急に都合の良い展開が続いて、力技でハッピーエンドへと纏め上げる相変わらずのやり方にはがっかりしてしまったが、宮坂終と姫野永遠の物語がそういうものだと強く見せつけられてしまったら、最後まで見届けた一人の観客としてはその結末を素直に祝福したいとも思う。|はるかのルート以外に興味がなかった|やっぱりえっち重視の方向性でしたね。 以下雑文。|これはただ、一人の心の読める少年と心を読ませない少女の「出会いと別れ」と「嘘と真実」の物語である。|分割商法かよって思わせるタイトルだけど単品で完結しています。永遠が可愛くて、心をかき乱されます|エロ|最高ですやん|ストーリーの展開がおかしかった。True end以外のルートは力が入っていない気がする|悲劇のヒロイン・・・主人公可哀想|個人差は有ると思うが良作。はるか√ (御影さん担当?) の完成度が高いが、本筋の永遠√は根本的に説得力に欠け、設定に振り回されている印象。突飛な描写も目立ち、多すぎるエロ (これは個人差がある) と合わさって現実感を失っていた。永遠というキャラ自体の魅力、ポテンシャルは素晴らしかっただけに、上手く調理できていなかったのが残念。|お話自体は割と好きだが・・・このメーカーに過剰な期待をしすぎたかも。|難しい|主人公が昇華する話|強いキャラ設定とminoriの映像技術が強み。永遠ルートもうちょっと頑張ってほしかった。|退屈。ライターの自己満足マスターベーションなシナリオ。不快な主人公、まったく可愛くないヒロイン。テンポを阻害している演出。直近3作でつまらなさに拍車が掛かっている。|イヴよりは面白かった。面倒くさい永遠を許容できるかで評価われそう。|永遠の人物作りが大好きで、opとedもいいですね|トラウマをフルボッコにするヒロインしかいなかった|テキストすごく良い良ゲーでした。永遠の毒舌は最高級。マジ俺の嫁|ビッチなマキさんにも救いがあっても良かったんじゃないかな|CGがきれいでした。シナリオも面白くとても良かった|エロもシナリオも濃く――ブランドには今後もその方向性で頑張ってほしい。|心の壁の向こうには ただ何があるの それをわかりたくて|能力という特殊な要素を持ちながら、その本質は「人と人の心の距離」を描く作品であり、読後には心地よい余韻と、少し胸を締めつけるような切なさが残る。|エロとシナリオの両立ができていて、完成度はかなり高いと思います。|続き物の一作目みたいなタイトル|やはりCGの美しさとおっ〇いが素晴らしかったです。メインヒロインの面倒な性格も面白かったです。シナリオに関しては真響とはるかの方が良かったと思います。|永遠ちゃんを好きになれるかどうか|初めてのminori作品だったので演出周りにはとても驚かされた。ただ、演出を実現する代償?として「バックログが1発言単位で戻りづらい」「CtrlのかわりにAlt+Kでスキップ」等の仕様があって一長一短だなぁと感じた。個人的には、はるか√が一番好みでした。|永遠√はまあそれなりによかったといえる|おかえりなさいminoriちゃん。ユーザーの心を削るヒロインを要するメーカーが帰ってきた!(wind以来)|シナリオは退屈だがエロシーンはとても良かった。|クローズアップ演出の多用で永遠ちゃんのころころ変わる表情が引き立ってました。|永遠ちゃん正妻案件。|永遠の登場が少ないほどいいゲームになる。だからはるかルートが一番面白くて永遠ルートはゴミ。|真響可愛い|夏、青春、過去、生暖かい海風!!!|絵が綺麗で演出もすごいんだけど濡れ場がやたら多くて辟易する。シナリオもまぁ眠くはならないくらいで微妙。|心にグサっときました|変態マキちゃんが終君に襲われる妄想FDに期待|雑誌アペンドの方がエロいって製品としてどうなんでしょう。|何度も繰り返しても出来なかった事を便利グッズを使ったらあっけなく出来てしまった。そんな風に感じた。|ヒロイン3人とも声優さんがすばらしかった!!シナリオも大満足です!!|最近プレイした中では最も面白かった、人と人との繋がりや恋愛についてエンパシーを用いて非常に上手く描写出来ていた。|くすはらゆいありがとう|随分と疎外感を味わってしまった。まず、エンパシーという特異な設定に実感が付いていかなかったのが痛手。人の感情というのはそう単純ではないと考えるので、そうやって断定してしまうことにはやや抵抗があります。或いは、それを生かして感情に晒される痛みなどをもっと踏み込んで描いておいたなら、相対的に、頑なに心を閉ざそうとする永遠の心情にも理解を示せる余地が出来たやも。だって、彼女の再三に渡る繰り言はハリネズミのジレンマみたいに触れ合いを恐れていたけれど、それって具体性が希薄で説得力に欠けてたから。ややもすると、悲劇のヒロインを気取った自分語りのように酷く胡乱にも見えます。共感材料が足りてない。総じて、描きたいテーマばかりが先走ってしまい、何やら浮ついた物語になってしまった印象です。約束された勝利のヒロインになるはずだった彼女はしかし、序章の馴れ合いくらいがピークでした。あのくらいの可愛げで丁度良い。|ちょっとダルさを感じたものの、ラストシーンが美しかったので良し。|はるかルートの完成度が一番高かったと思う。|序盤のダルさがより一層引き立てたのだろうか・・・ 。 エンディングにはかなり納得のいく内容になっている。|永遠役の声優さんの演技だけで+30点あげたい| 〈No.039〉シナリオ・演出・CG・エロ・ヒロイン…どれをとっても非の打ちどころがないほど完成された作品でした。minoriさんには大変感服しました。|稀神大社バッターアウト!裏平均値91点→92点|はるかルートの出来が素晴らしい。はるかルート単体なら90点つけられるぐらい良かった。このルートを執筆したのは御影さんのようだが、さすがといったところ。|超抜きゲー|不評かも知れないが、自分はすごく楽しめました。構図的にはイブに近いようなものでした。|音がエロス|minori作品をプレイしたのはef以来だったが、演出の素晴らしさに比べると根本的なゲームシステムの古臭さが気になる。シナリオについて全体の印象として抜きん出たものは感じないが苦もなく最後まで読ませてくれたのは大きい。個別でははるか√が理解が平易かつ説得力のある内容に仕上がっていた。反面、メインの永遠√は個人的に心の壁設定がうまく咀嚼できなかったので最後まで彼と彼女の物語をどこか遠くから眺めていたような気がする。|シナリオとエロのバランスは良かった。しかし、終くん絶倫すぎじゃないですかねぇ......|ラストルート途中で急激な失速。最後の最後でライター逃げちゃって別人が書いたのかと思ったくらい。はるかルートが思いのほか良かったのと、エロが相変わらず力はいってたので高評価には違いないですが、それだけにシナリオの失速が惜しまれる。|全体的に満足。ただ、文章の表示領域が横に長すぎて読み辛い|メインヒロインと主人公がうざすぎ|メインヒロインがメンヘラすぎる。設定上そうせざる終えないとしてももう少しマイルドにすべきだと思った。|エロがメインでした。あとCGが綺麗。|彼と彼女の物語をもっと見たかった。|永遠を好きになれるかどうかで評価はがらりと変わります。自分は大好きです。|心にずっしりとくる作品。良くも悪くも永遠ゲー、他二人のルート経る必要あった?|キレイナハナニハトゲガアル|マッキー√がないのが悔やまれる、夏空のペルセウスの妹のようなちょっとドロドロした展開がもう一度拝みたい。エロさは素晴らしいけど主観アングルがもっとほしいとこ。|なんか夏空のペルセウス以降のminoriって新鮮味が無いシナリオばかりな印象。あとやたら絵が気持ち悪くなって、やってて気分が悪い。やっぱりedenまでのminoriが良かった。|これは上質な抜きゲー|シナリオの終わりの部分は弱々しくて力がない|雑|相変わらず美しい。ラストの展開だけがちょっと…とは思ったけど全体的にすごく綺麗にまとまっていたように思う|大層な設定の割りに感動もなく深みも感じられず、終始一貫して「こいつら面倒くせぇな」以外の感想が出てこなかった。とりあえずエロシーンのSEだけでもどうにかして欲しい。|なんで委員長本番ないん・・・?|minori作品が好きで、eden以降のminori作品で比較的評価が高いため購入。 以下体験版以降のネタバレ無しの感想|流石minoriの作品といえるような最高の出来。ゲームを終わらせた後の余韻がとても心地いい。|良いシナリオでした。minoriらしい、演出も音楽も背景も、とても良い出来でした。くすはらゆいさんが演じる永遠、最高です。永遠が好きになれたなら、最高の作品です。|絵がトップクラスに可愛いが、主人公とヒロインに難あり。ただ個人的には割と好き|いつもより短く感じた。|演出、音楽、ボイスなど全体的にレベルが高く、バランスのとれている(総合力の高い)最近のminori作品そのもの(褒め言葉)。前回(12の月のイヴ)の反省を踏まえて、追加要素(HシーンのSEなど)もあり、マンネリ化の面は一切ない。|真響ちゃんかわいい。|永遠ゲー、この一言に尽きる|よく聞くとシナリオは難しい事を言っている。でも”何故か続きが知りたくなる”し、それに・・・|オナニーシーンがあるのに、本番がないヒロインがいるのは……やめていただきたい!|ところどころ急展開になって、その度に冷めてしまう。|主人公の性格は兎に角酷い|良抜きヤリ雰囲気夏ゲー。|真響かわいかった|安定の最上級演出に加えて、メインヒロイン全員可愛いくて個別√でサブキャラ側に回っても見せ場があって本当に良かった。こういう脳にじわじわ染み渡るゲーム大好き!!|パイズリのために22000円のプレミア価格で買った男|プレイ後の余韻が凄く良い。背景や世界観が美麗なので、ふとした時に心に残ってて思い出す|マキルートが無いのが非常に惜しい|殻に閉じ籠った少女と少年の物語 あの面倒なドS永遠ちゃんを攻略できるのは主人公である終だけだと痛感させられる|全体として、非常に綺麗な作品|これは本当にめんどくさヒロイン永遠ちゃんを好きになれるかどうかの物語。|なんかエロそうって感じで買っただけだったけど、思ってたより面白かった(笑)|minoriの安定した作品。エロも濃く、シナリオも纏まっている良作。|CGがすごかった! シナリオは普通くらい? ラストがちょっと気に入らなかったけど|君が望む永遠|シナリオとエロを両立している数少ない作品|イベントCGの多用でエモート使った作品より演出度高めに感じました。ピアノ主体のBGMと夏の切ない物語がよかったですね。特に個別前のプロローグは素晴らしいです。またエロシーンも1回で3発くらいのときもあり、卑語もありで良かったですね。|悪くないけど|こういうゲーム、シナリオを待っていました。|全体的に纏ってはいたが盛り上がりに欠ける。|主人公周りの絶妙な距離感に終始ニヤついたりやきもきしたりする作品だったかなぁと...。永遠ちゃん面倒臭すぎるけど可愛さは充分伝わった。CGと演出はずば抜けてて思わず見惚れちゃったし、何よりどエロかったので満足。|文章で伝えるのが難しい、よい意味での雰囲気ゲー|minoriらしい手抜きなしの逸品。長文は思いついたことをてきとうにつらつらと、わりと絶賛してます。|体験版やってみてください|素晴らしく美しいCGの凡作|永遠ちゃんを最後の最後まで信じきれなかった俺に喝!|efやedenと似たシナリオ重視の作品。今までペルセウスと同じような系統なのかと思い敬遠していたが全くの誤解で、minori特有の独特な雰囲気を堪能することが出来ました。|物語はまだ終わらない―|分かりやすく美味そうな題材ほど締め方に苦労するのかもしれない…|途中まではよかったが地雷を踏んだので|それは輝く未来へのプロローグ。|エロシーンが無駄に多い。それには賛否両論あって個人的にはどうでもいい。が、CG/演出以外に目を見張るものが全くない。ゲーム性も皆無。天門さんの曲も劣化しているようだし、minoriに求めるものはこのような作品ではない。|CVくすはらゆいのエロが素晴らしい、それが評価の全て。内容に関しては、体験版までは良かったけど以降は別に...って感じ。
シルヴァリオ ヴェンデッタ2015-02-27light82428123最高!|凡人と英雄、全く違うようで似たり寄ったりなキャラが織り成す物語|大胆に言うとDiesで城が降りてこないぐらいの規模、こじんまりしたイメージ|普通だった|想像以上に長い。戦うだけじゃない良いシナリオでした。哲学的な内容もあって考えさせられた。|ネガティブなルネ山ボイスは新鮮で良い熱血でした。BGMがこれまでとはちょっと違うテイストなのも相まってか新感覚なlightでした。|ドンパチは良く分かんなかったけど友情家族は好き♡|オープニングは中二ポエムの洪水を漂流してる感じでキツいが、話が始まると俄然面白い。ラストのほうもノリについていけなかったが概ね良かったのではないだろうか。|とにかくお互いの信条をぶつけ合う作品で、魅力あるキャラ各々の見どころが詰まっております。 本編77点、ルシードに敬意を表して3点追加|何が面白いのかさっぱり分からない作品|完走した。辛辣に言わせてもらう。|努力から背を向け、勝者を引き摺り下ろす「逆襲」の属性を主人公に付与し、行き過ぎた鋼の意志を持つ光の英雄を敵へと配置した本作は、単純な正義対悪の構図ではなないため、燃えゲーでありながら考えさせる内容でした。燃えゲーとして見ても、昏式・高濱シナリオでは最高に熱くなれました。「燃えゲーのlight」に相応しい傑作だと思います。|丁寧に作られた世界観が良かった。|日本最高!大和万歳!で欧州舞台ってどうなの?という気持ちはあるが、擬似deisで片付けるには勿体無い作品。|面白い。厨二ゲーをあまりやらない人にもオススメできます。資料集は必ずクリア後に見ましょう。感想はほぼネタバレなし。|厨二がいけるなら、かなり楽しめる作品。特に男性キャラのかっこよさが 光っており、最後まで熱いシナリオが魅力的だった。|読んでてワクワクするような熱さではないが、全体的に纏まった熱い作品 Diesを例に出す人もチラホラいるが、アレは昔過ぎて中身ほどんど忘れた。 zero infinityの真逆の主人公を使って、落としどころが同じ という感じがした。|lightさん 今回も大満足です! BGMが素晴らしい|熱いよーひたすら熱い。バトル描写が凄まじく厨二感も満載でとても良かった|いつものlightらしく熱かったです。|キャラはとても魅力的|とても満足|惜しい作品……|話の筋や戦闘描写の盛り上がりは悪くなかった一方で、テキストが肌に合わなかった。全体的にテキストが「くどい」と感じてしまったことと、「勝利」や「逆襲」といった言葉の使い方(作中での解釈)があまりしっくりこなかったことから、読みづらさを感じた。|非常に面白かったが、言い回しがやや気にはなった|癖があるが面白い|主人公声なしでやった方が自分には合った。あとヴァルゼライド△|世界観・テキスト・BGM・キャラクター等様々な要素が自分の好みに見事にハマっていた。文句なしに面白かったです。推しキャラはロリコン紳士ルシードくん!|燃え尽きる|なんちゃらおすすめします×→裏中央値94点裏平均値92点|テキスト・演出共に少々くどすぎる感じがして後半は特に読んでて疲れた。シナリオは面白かったし魅力的なキャラクターが多数存在しただけにちょっと残念。|様々なキャラクターの生き様が見られる。|素晴らしき燃えゲー。お約束に対する皮肉が入った作風が新鮮|久々に詠唱丸暗記した、点数はシナリオも面白かったけど男キャラが魅力すぎてかなり高めにした。|戦闘シーンや話の展開といった雰囲気つくりは非常に上手だが、表現が詩的すぎてなにいってんのか理解できないフレーズが多い。あと設定無視するようなご都合展開おおい。最後の手とかどっから湧いてきたんだ|英雄への逆襲劇|I am touched by this game, not only because of the Vendetta of the protagonists, but also because of the stories about the past of these characters, although, in my opinion, the background is not fully made use of.|所謂厨二バトルモノ。主人公が徹底的に負の側の人間として描かれているのが同ジャンル他作品との差別化点であり、良点かと。若干文章にくどさを感じることもありますが、それも1つのエッセンスか。エロは死んでる・・・とまでは言いませんが、追加シナリオ云々を考えると全年齢版のほうがいいかも。|熱さ、カッコよさ、厨二を存分に味わえました。個人的には戦闘シーンで常に入る集中線等のアニメーション効果で目が疲れてテキストを読むのが少ししんどかったです。|ダークヒーローのSF異能バトル作品。正確にいえばメンタル凡人が英雄に抗う奮闘記。ただ主人公と英雄はいまいち面白くなく、その他のキャラの成長や団結の方が面白い。バトルが説明的すぎてくどいのも微妙。|プレイして久々に熱くなった作品。ヒロインから敵キャラまで魅力的。|これがlight...|とにかく熱いし詠唱も中二が突っ切っていて良い。声に出して読みたい超新星。|相変わらず設定等は細かいですが、一国の内乱を描くような内容なので小ぢんまりとした印象。いつも通りの熱い超人バトルは、厨二描写が好きな方に合うと思います。|キャラや色々なところにDiesの影響がチラホラと見える。が、模倣やコピーではなくシルヴァリオ ヴェンデッタとしてきちんと作られたよく出来た作品。|テンポがよく読ませるテキストでした。正義による狂気がよく描かれていたと思う。少々、最後あたりの展開が読めてしまうところもありますが、充分面白いです。|音楽は良かった|バトル好きにはたまらない作品!diesより世界観が分かりやすくBGMも個人的にかなり好みで良かったと思う|lightらしく熱かった|Dies>>>ヴェンデッタ>>>>>>>八命陣|いつものlightとは一味違う。15周年記念にふさわしい作品でした。|ミリイルートのみクリア。まず初めにとても面白かったです、でも…勝手な勘やけど「これ以上プレイするときっと飽きる」と感じたのでプレイを断念。実際ミリイの終盤らへんで若干飽きかけてました|戦闘、戦闘中会話、エロシーンは基本的に全部スキップ。その上で評価するならば、「センスが無い」の一言かな。声優チョイス、BGM、口裂け女、話を短く纏められない、等々。がんばれ|ひたすらに熱い物語だった・・・・。|とても熱く、勧善懲悪でない作品の面白さを知った。主人公が好きにならなかったのと、目当ての声優さんが選民思考のかませ役だったことへの八つ当たりでこの点数|シナリオ悪くはないけど冗長。普通に作ったらボリュームが不足するために、仕方なく長ったらしくしたような印象。|愛する女のために命を張る男の姿はカッコ良かった 戦闘演出も10周年作にふさわしい出来でした|ストーリーのまとまりもよく変なクセもないので、バトルもの初心者でも楽しめる作品だと思う。やはり詠唱は燃える、ということを再認識できた。|最初に言いたいことはエロが薄すぎということ。回数は二回だが尺が短く何のために入れてるのか謎。珍しくBGMも酷い。CVと重なると邪魔。ボーカル有りのBGMを多用せずにここぞの場面で使えと。主人公の成長がどうこう言ってるくせに、成長する重要な日常場面をカットしている。成長した先のラストシーンも納得いかない・・・。粗はあるが完成度は低くは無い。この作品は小奇麗にまとまりすぎてキモチよくなれないのがダメ。ヒロインとイチャラブがあるわけでも、極悪人を倒して爽快というわけでも無双が見られるわけでもない。プレーヤーに対するサービス精神が足りなかった。プレーヤーを絶頂させるような作品を作ってほしい。|熱い。ただひたすらに。|よってゆえにすなわち言い回しが合わなかった。|敵キャラがかっこよすぎる|ヴェンデッタ√は熱くてよかった。結構臭いから人は選ぶ。チトセの声が軽すぎて詠唱してもあまり強そうに聞こえない、もっと低くて厚い声でよかったんじゃないのかと。キャラは好きだけどね|悪くはないんだけど、期待していたほどのものではなかった。劣化diesって感じ。|ラスボスが王道を歩みすぎてて笑ってしまう。|無理 冒頭からおいてけぼりってレベルじゃない|断念。原因は極度の厨二と好きなヒロインが居なかったことか|チトセルートのみプレイ。面白かったが、濃かったので1ルートで満足してしまった。戦闘描写が好みだった|悪くはないんだけど、衝撃展開とか、そういうのがない。思ったように進んでいった。特に肝心のバトルシーンがテンプレ化するのが気になる。窮地を脱するシーンで妙にお約束になってる。それとは別にもう一つ言いたい。劣化神座シリーズを作るの、もうやめようよ。正田氏がシナリオ書かないと駄目だ。|あんな活躍されたらそりゃぁ人気投票1位ぶっちぎりですわ|ただただ熱い|キャラ一人一人が上手く際立ってない。良いキャラしてると思ったのはチトセくらいなもの。比べてしまうとなんだけど、やっぱりDiesって凄かったなと思う。キャラに魅力があったし、盛り上げ方や世界観も良かった。これはどれも中途半端で途中で飽きが来るレベル。|前作と比べて主人公が気に入った。展開が読めて衝撃を受けるようなことはなかったが物語に衝撃展開はいらないんだと教えてくれた作品|兎に角無駄が多い|詠唱がダサい|作品全体としては同じラインのVermilonの方が満足だけれど、テーマの貫き方はこっちの方が好き。|主人公が期待外れ|多少のクドさはあるものの、自身を"負け犬"と評する主人公が英雄譚を皮肉るシナリオは熱い!良作の厨二作品!|最後までやれば超良作。ただし下積みが長いので忍耐力必須。|弱くても、逃げても、それでも前を向こうとする主人公の姿が、心の奥底に焼き付く作品|自分には合わない作品でした|あっけなさ|こういった作品はライター独自の世界観をいかに構築できるかがキモだと思いますが、有名作品群と比べても遜色のない出来だと思います|light作品の中では珍しいほど纏まってる作品|相変わらずlightは男キャラがかっこよすぎるw|言い回しが気になるけど|英雄譚に対するアンチテーゼものとして秀逸だと思いました。ただし体験版プレイは必須。聞かれてもないのに己の主義主張を叫びながら戦う戦闘シーンと、「日本軍」というワードに嫌悪感を抱かない人種なら楽しめるでしょう。それでも色々不満が出てこないわけではないが最終決戦で全部許しちゃうパターンでした。カグツチかわいいよカグツチ。|お前達は駄目だ|ヴァンデッタちゃんをこよなく愛するためのゲーム|ヴァルぜライドはいいキャラしてた|買う前に設定が世界大戦脳内妄想系だと解った上で買うこと。|vitaでプレイしていたので2周目。ラストで少し落ちるけれど、終盤の畳みかけはシリーズの中でも随一の熱さだった。|所々おもしろいところや頭に残るセリフがあるにはあるが・・・|正直、微妙な厨二燃えゲー。ライターのオナニー感が強い。|(シナリオに関して)バトルだけは熱かった...他は雑と言わざるを得ない...|いいところはあるけれど、それを大きく上回る微妙ポイント|シルヴァリオサーガ一作目。私自身が全年齢版プレイ済みであることを踏まえていうと、全年齢版を買って欲しいです。|最近のlight作品の中ではヒロインの魅力は飛びぬけている。|いわゆる中二病作品。ヴェンデッタルートにおける終盤の盛り上がりからエンディングに至る引き込みは、さすがといえる。その一方で演出面で、いくつか気になる点も。|ミリィルート終了時点で75点、チトセルート終了時点で80点、ヴェンデッタルート終了時点で90点。総合85点といった所感。|テーマを描き切った作品です。|敗者にスポットをあてた面白い作品。面白かった!|初light 熱い厨二ゲー 強大な力の前に能力の応用と技術、守りたい者の為に戦う姿は見ごたえがあったが戦闘が面白いと感じたのは前2√まで 締めであるヴェンデッタ√は先の見えた展開としつこさにテンポの悪さが感じられたが、総じてまとまったシナリオと演出の上手さに見ていて面白かった|必殺技のバーゲンセールで厨二病患者に刺さること間違いなし。舞台も設定も非常に良い。CGが少ないところが残念|サヤのCG1枚だけってマ?|日本マンセーがマジで寒い。大和様(かみさま)とか日本人の血脈(ブルーブラッド)って…。滅んだ日本を崇める宗教国家(イギリス)ってなんだよそれ。|初回特典設定資料集は絶対に最初に見るな|やったのが昔過ぎておぼろげにしか憶えてないが、汚い手を尽くして的を殺す主人公の戦闘描写が好みだった気がする。|厨二成分が心地よい|熱い展開も最高だったけど、それよりも感情移入させる展開が素晴らしかった!(プレイ前にopを見ない方が楽しめます)|これを楽しめる人はfortissimo とかも楽しめる人なんじゃないかな。Diesとか言ってる人はDiesに失礼|ミリィ√だけやった感想だけど面白い。|各ヒロインのルートの展開を踏まえた上でそれを最終ルートで昇華させるという点ではlight最高傑作だと思う。|総統閣下がかっこよすぎた。これは人気投票で1位になりますわ。|終盤に若干の尻すぼみ感があるものの概ね良作|Dies等の正田ラインが万人向け、あるいはお子様からいい年した中二病まで楽しめる分かりやすいエンタメとすれば、こちらのラインは一つのテーマを突き抜けさせた哲学的な何か。某メーカーだとデモベと村正くらい違う。精神的な重きが大きく、英雄だのピンチに覚醒だのを真っ向から否定する物語なためわかりやすい俺Tueeeはおそらく合わない|熱いねぇ。バトルが本当に熱かった。最後のはさすがにめちゃくちゃだったけど。サブキャラも個性的で良かった。|ヴェンデッタルートよりチトセルートのヴァルゼライトのが好み。戦闘の勝敗で物語が動く事を楽しめるタイプのバトルゲーでは無い|アンチヒーロー作品の傑作。単体での点数90点にトリニティクリア後に5点加算。|ヴェンデッタ√はルシードの親友としての在り方、アスラの子としての生き方など見ごたえのあるシーンばかりでバトル物としての熱さだけでなく、人を想う気持ちの熱さも伝わってくる良い作品でした。|めちゃくちゃ面白かった、ただこの一言に尽きる|主人公は好みが別れる|総統閣下ゲー。燃えゲー好きなら続編のトリニティとセットでやるべき作品。主人公が好き嫌い別れると思うけど続編で株を上げるから許してあげて
エロ本を捨ててから兄の様子がおかしい2015-02-27Lamia7515235エロアニメーションはうれしい誤算。体験版から予想したものとは違いましたが、シナリオも中だるみなく、エロも質・量ともにそれなり、ミドル抜きゲであることを考慮すれば、十分な出来ではないかと。惜しむらくは・・・|設定はよかったんだけど、絵がね……特に男と胸。中盤も和姦になっちゃってたし、強姦ものとして期待してると微妙だった。莉音ルートが一番よかった。|やはり、血は争えないのか。※ネタバレあり|途中から百花ちゃんの様子がおかしい|兄だけじゃなくて皆おかしい。エログッド。|『次は妹陵辱ゲーでお口直し』と鼻水流しながら何も知らずに嬉々としてプレイし始めてしまった俺が悪かった。 |実妹モノで致そうと思ってプレイしたところ、新たな扉を開けてしまった。|『次は妹陵辱ゲーだぜ、ぐへへへ』と鼻水流しながら何も知らずに嬉々としてプレイし始めてしまった俺が悪かった。|いい陵辱だった|タイトルからは想像出来ない、斜め上のストーリー。良作ですが、人を選ぶかも。NTR好きには90点以上のオススメ。|登場人物が一人をのぞいてゲスすぎる|妹が可愛い|可愛らしい絵でドロドロとした人間関係を中心に描いた抜きゲー。莉音かわいいです。NTR耐性はもとより輪姦やボテ腹もあるので苦手な方は注意。|この作品のタイトルこそ『ムチムチだからムクムクした』で良いと思う。内容はカオスです。|妹とおにいちゃんの関係が好き|程よく全員が狂っていて素晴らしい。正確には徐々に狂っていくという感じかも。|登場人物全員狂ってます。おススメ。|エロ本を捨ててから妹の様子がおかしい。が正しいタイトルだと思う。実妹NTRせ純愛モノという間口が広い(気がする)作品。長文は詳細のネタバレは無し|なんていうか、おかしいやつばっか。妹かわいいんだけどやっぱおかしいw|不器用な兄妹の性愛事情のような何か。えっちシーンの大半にアニメーションがあるため実用性もそれなり|おおむね満足だが、パケ画のような二人同時に犯すシーンがなかったのが残念。まあ、あの兄では難しいかもしれんが|近年で一番良かった…|狂気/愛に満ちた作品|今エロ×→85点 最近買いに行った本『海外のエロ動画サイトで俺だけ無修正ダンジョン配信』|かわいい絵と陵辱要素が楽しめる人にはエロ満載でうれしい。|エロのクオリティはしっかりしているので,「萌え絵」で「年下ヒロイン」の「凌辱」が見たい方にはお勧め。この条件にぴったり当てはまる自分にとってはかなりの実用性でした。|俺の心に消えることの無いトラウマを刻んだ作品。生涯忘れることは無い。作品テーマとしては面白く、妹物でさえなければ楽しめたかもしれない。苦手なジャンル自ら突撃したので、点数は付けず。長文感想はネタバレ要素低め。|色々と突っ込みたくなる部分も多いが、期待以上の実用性と面白さを兼ね備えている。ただ、純粋な兄妹モノとは少し違うので、その点は注意しておくべきかもしれない。|エロ本を捨ててから兄の様子がおかしい・・・?|狂気を宿しているキャラ達の心情変化にはついて行けないところも兄ったが、CGとテキストがとても自分好みで良かった。|絵23+文19+音17+他13 寝取らせ/寝取られモノとしては、なかなか面白い部分も多かった。|エロ本を捨ててから兄以外の様子もおかしい|莉音√がもう少し長くてシーンも多くして、輪姦のシーンがもっとあればよかった。でも面白かった。|シナリオはテンポよくシーンも多数用意されており、ボリューム面は充足。声優さんの苦しみ悶える熱演には興奮させられた。ただ、二大ヒロインを前面に押し出している割に、配分にかなりの格差があったのが残念。|主人公が罰をうけなければ話としてすっきりしない 終わり方も各ルート適当すぎる
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない Vol.12015-02-20SEACOXX8045792タイトルとは真逆のシリアス文章。CGも良い。シナリオもパニック物として良くできていた。けど面白さはここがピークのような気がする。後の展開に期待感を抱けない。|短いけど面白い絵もいい続きはよ|特異な体である主人公が冷静にゾンビを分析する姿は斬新な設定。こんな綺麗なゾンビなら手元に置きたい!|合理的な主人公が良い感じで、ヒロインも可愛い。ただ原作のweb小説が全く更新ないので続きが出るか不安。| 結構面白かった。特に主人公の思考がドライなので、そこら辺が大変好み。一発設定ネタとも取れるので今後面白くなるか微妙なところはあるが、安いし続編出たらプレイしたい。|特殊ゾンビの登場に異物感を覚えたが、全体を通して主人公視点は面白い。続編希望。|エロ少ない。シナリオ短い。中だしない。黒瀬のエロシーンはボイスなしで喘ぎ声すらない。|主人公が良かったけどもっと陵辱あると思ってた|続きが見たい|タイトルは全然本格的じゃないのに、久々に面白いストーリーのゲームをやった気がする。主人公いいね!久々に不快感を感じさせない主人公だった。あと深月可愛い。短めだったので早く続編やりたい。|ゾンビに対しては無敵な主人公がやりたいことをやりたいようにするお話。しかし、全てが思い通りに進むわけもなく... この作品は物語の途中で終わるので注意が必要。かなりいいところで終わります。原作のほうは感想投稿日時点では完結していませんが、完結した際にはぜひゲームの続編を出して欲しいです。|世界観にあった絵、エロいし話も面白い|内容は結構面白かったんだけど、続編ありきな作品であることを明記しない売り方はどうなんだ。 調べれば原作がそもそも未完であることは分かるが、公式サイトにもDLサイトの広告にも、『一章』とか『エピソード1』とか連作ものであることを匂わせる文面が一切ないのが少々癪に障った。 値段分の価値はあるが、結末次第な面もあるのでこの点数。|コスパは良好。テンポが良いのでサクサク進み、一気に読み進められた。主人公の思考に共感できたのが大きい。やはり二十五歳という大人が主人公だと、うだうだ悩むことがないし現実的な判断を下すから、読んでいて共感できるのでストレスが溜まらない。CGは並以上のクオリティだし、BGMも効果音も違和感なくテキストにマッチしている。早く続編がプレイしたい……が、その前に原作の方を読みにいってしまいそう。|シナリオライターの頭が心配になるくらい、主人公が人として欠けている。主人公に優しさがなく、とてもじゃないが感情移入できる魅力がない。冷血のように書かれている吸血鬼ハンターDも根っこは優しい。こういう主人公にするなら、常に主人公が画面に現れて全く第三者目線で見れるアニメやマンガにすべき。主人公とプレイヤーが重なりがちなゲームでやっちゃダメ。|短いが面白い。続きが楽しみだが、原作の更新途絶えてるのが怖い。続き出すための打ち合わせとかで遅れてるんだよね?そうだと言ってくれ|かなりの高水準シナリオ|走るゾンビ怖い|え・・・ちょ、これで終わり!?面白すぎてクリック止まらなかったのに数時間もせずに超絶良いところで終わったんですけど!主人公が善人でも悪人でもなく非情なくらい合理的な性格で社会人的に意見が合い同調できるところがグッド。また、ヒロイン?の深月の態度と心情の変化の過程が本当にたまりませんです、はい。このボリュームの5倍以上で完結編を出して欲しいです。|インパクトを求めてる方に|続きが気になる|ザ・未完結。というかプロローグ。値段相応のボリュームはありますし、時子さん(ゾンビ)がエロかったので特に文句はありませんが。|プレイしててクリックがやめられないエロゲは久しぶり。早く続編がやりたい!|ぶつ切りエンドだけどプレイ中は面白かったのは事実。|ヒロインがエロくて最高です。生きてる間に完結して欲しい|極めてDRYで利己的主人公。|ゾンビを題材にしたエロゲーが面白い!幸せ!|続編希望!|いざこんな世界になってしまったら同じようなことしてるのかも|なかなかにおもしろく、すごく続きが気になる終わり方・・・|何年ぶりだろうか…続編待ってたぜ|シナリオの長さはお値段通りだが、シナリオは非常に引き込まれるものがある。妙な正義感を振りかざしたりしない点も共感できて良い。続編が楽しみな作品。|う~ん・・・|寝る前の妄想をゲーム化したようなもの|よかった|こんな状況なら自分もこうするだろうなぁと思う|続編ェ|クソッ、面白いじゃねえか!それだけに値段相応の長さしかないのが残念である。他の人の感想でも見かけたけど、原作はまだ完結していないようなので仕方ないが… |黒髪が良い|Vol.1としてはよかったと思いました.個人的には他作品と大して差のない深月とのHにCGを多く使うよりも本作品の特徴であるゾンビの描写にCGをもっと割いて欲しかった.|ゲームではなくビジュアルノベル。(ただのゾンビパニックではなく)緊張感があって面白いストーリー。テキストも乾いた文章でとても好み。知性体のくだりは、単なる「ゾンビがでてくるというアイデア」以上のものを少し感じたので、続編があれば掘り下げてほしいと思う。(vol1,2,3プレイ済。)|原作小説のゲーム化と言う企画のようです。テキスト・シナリオ・グラフィック、いずれもゲームタイトルからは想像できない程かなりの高水準。人間を襲うゾンビが街に溢れる中、自分だけがゾンビに襲われない主人公が、自由奔放に振る舞いつつも、ヒロインの深月と接するうちに、徐々に心境が変化していく姿が面白いです。尚、本作だけでは完結しない点にはご注意ください。以下、項目ごとの感想等。|神ゲーきた!|面白い、神、2と3はふつう|ストーリーがそもそも面白い。エロシーンもちゃんと抜ける。|奇妙な魅力がある一作|最終章までもっていけるのは何年後かね?3年後でした〔追記〕|まさかの良ゲー|ゾンビ映画やドラマでは見たことない展開もある。同人作品とは思えないほどしっかりした内容。主人公が正義感強すぎない、ずる賢い人格なのも良い。|設定はよくあるゾンビもの。主人公に人間味がない。登場人物少なすぎでは。|主人公:A ヒロイン:A シナリオ:A 音楽:A 演出:A システム:S|良主人公良ヒロイン|抱かせろ|ゾンビに襲われなくなった主人公が、J〇相手に脅しセックスする話。なんだかんだで絆されていく主人公も良い。|読みやすく面白い。そして実用的でお手ごろ価格。でも頭の中だけで通用するリアリティ。だがそれが良い。|続きがやりたい|単純に面白い。テキストも良い。絵も綺麗だし肉感的で非常に好み。 メインヒロインも魅力的。しかもエロい。早く続きをやりたい。|これは良いタイプのタイトル詐欺。リヴァイ兵長みたいな主人公で特殊。続編も面白い。|Vol1のみでの評価|怖いくらいに読む手が止まらなかった|続きが気になる世界観と展開が秀逸。|面白い!緊張感が程よくあって、続きが気になって終わらなくなった。|これは普通に好きだな。ボリュームが少し不足してる点以外に目立った欠点が見つからない。僕がプレイしたロープライスのゲームのなかでも最高峰だろう。|読むのが止まらないストーリー。主人公が身勝手かつリアリストなんだけど人情味も少しある塩梅がちょうどいい。テキストもCGも良く世界観の構築がしっかりしている|シリアスなゾンビもの|これから面白くなりそう|2千円以下で8千円レベルもするようなクォリティーのゲームをした感覚で大満足。不満と言えば…|タイトルで回避してたもののいざプレイしてみると中々面白い...一気にエンディングまで見てしまった。|序章という感じで短かかったですが、内容は濃く面白かった。いいところで終わっているので、そのままVol.2も続けてプレイしたいと思います。|続きがとてつもなく気になる|短いのがネックだが先が気になってて止まらない、素直に面白い。|ストーリーも良かったが、エロかった|タイトルでスルーしてたの勿体無い|エロが不自然でなくリアルに世界観にマッチしてる。力作|面白い、このゲーム、超面白い|こういう主人公は久しぶりにみたかな|ボリューム少ないがキャラ絵はとても魅力的|エロだけじゃ無い面白さ|まとめて購入|ゾンビらしくなく誰でもプレイできる。|設定がおもしろかった|そこそこ。|硬質な作品。設定やあらすじ、タイトルの印象に反して、非常に骨のある作品だと感じた。|女はマグロに限る|同人と思えないクオリティというか、最低限の事をしっかりやるとちゃんと良いものが出来るお手本ですよね。序章という感じで2/3/0が楽しみです。|ゾンビものとしても面白い|ラノベ原作の本格ゾンビサバイバル。短いが贅沢なビジュアルノベル|始まりの物語|面白かった。|1~3までの全部の感想です。ゾンビは好きですけど人間キャラが不快でした(男数人)。特にVol.1の終盤のシーンが嫌でした。|原作はネットで絶賛公開中のため、ゲーム版の購入動機ほぼ絵と音になるわけですが十二分です。テキストが先にある事情からかCGが潤沢で質も高い|抜き+シナリオ。この原画家さんの仕事は初見ですが、なかなか良い乳を描かれますね。抜き要素はまずまず。長文はシナリオについて。
ホントノキモチ2015-02-20人生通行止め809221チャラ男寝取られ好きならおすすめ|つらい!つらい!でも……気持ちいいいいいい!!!まさにこれがNTRってヤツだね。|寝取られ好きにはいい|伴藤がいいキャラしてて寝取られ要素より調教要素のほうが強めに感じたwすごくいい作品でした。|ひとえに寝取られといえどもメジャージャンルと化してきている今だと更に細分化することができる。これは王道とも言える寝取られの終着点を描き切っており、なおかつボリュームもあって丁寧。oku氏が述べている通り萌えゲー層にも受けやすい可愛らしいビジュアルなので、今まで避けてたけど寝取られに興味ある人は入門に持ってこいかもしれない。|絵師が売りなのは変わらないが、ここの作品にしては出会いから書かれていて悪くない出来になっている|寝取られゲーでは貴重な可愛い萌え絵が良かった。あとボクっ子はあんま好きじゃないんだけど今回に限ってはそれが良かった。|チャラ男が良い味を出していて好き。|あんだけ最初塩対応だった女とやっと付き合えたのに寝取られる主人公可愛そうw|主人公と付き合っているヒロインが、同じバイト先のヤリチン君に襲われてヤリチン君のsexの虜になる話。寝取られストーリーに加え、強気なボクっ娘がおちんぽ大好き娘に堕ちていく様子は絶品でした。|ヒロインの残酷な「ホントノキモチ」|アヘ顔・白目タグが付いていますが、アヘ顔白目CGは1枚もありません、アヘ目当ては地雷になりますので注意。放心状態のレイプ目はいくつかありますが普通です。|主人公とヒロインの付き合うまでの過程は甘酸っぱくて楽しくて…そんなヒロインが堕ちるまでの描写はそれ以上の満足感を得ることができました。NTRにほしいものが全部、高品質で詰まってました。圧倒的感謝。|デカチンに勝ちたい|ストーリー、絵、テキスト、どれも同人としては高いレベルでまとまっており、少し不安だったボイス面も商業には及ばないものの十分なレベル。ただ、構成としては主人公視点と主人公+ヒロイン視点が用意されてはいるが、全体で見るとやや寝取り男主体の物語になっているように感じた。厳密な寝取られ作品としてはヒロインの描き方に欠落している部分があるが、それをどう捉えるかによって評価が変わってくる。|このサークルの持ち味である寝取られた後のヒロインの変化、外見的な部分に関しては過去作に比べると控え目だが、だからこそより内面の変化が際立つような構成になっている。そして何と言ってもグラフィックが魅力的。萌えゲーに登場してもおかしくないような可愛らしいビジュアルのヒロインが寝取られ、屈服していく様は大変素晴らしかった。変わっていく彼女の姿と胸に抱いたホントノキモチ、「最後」までじっくりと楽しませて頂きました。|今エロ×ぬきげら×92点|鉄板のNTRシナリオ 大手ブランドと比べてもこの作品はトップクラス|それでもやっぱり、純愛を求めてしまう。|寝取られ好きにオススメ。気の強いボクッ娘が即堕ちせずに必死に抗う様は興奮間違いなし。|ただの抜きゲーかと思いきや、最後の演出には驚きました。
時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花-2015-01-30UNiSONSHIFT:Blossom8512692742作目終盤がピークだったとは感じるものの、3作目からの新要素主体でここまで話を回したのは流石。やっともーこが攻略できた事に感慨もひとしおです。面倒くさい娘ほどかわいい|3部作の完結編。最後までやってよかったと思える作品|まだ本編しか終わってないが名作と呼ぶに相応しい。2作目から2年待たされたわけだが待った甲斐があった。前作でさりげなく書かれていた伏線を見事に回収してのエンディングだった。そのうち1作目からリプレイしたい|伏線回収が綺麗にまとまっていて、プレイ後はすっきりとした|最後にふさわしい胸アツな展開にベタやけど完璧なオチでめっっっちゃ面白かった。ただね・・・発売するまでの期間が長すぎたのが残念、実質2作目から2年近くたってから出たんで『コレどういう設定やったっけ??』ってのが何箇所かあって少しモヤモヤがあった。1・2・3と連続で一気にプレイしたらもしかしたら100点をつけた可能性があったレベルの作品でした。|気持ちいい終わり方で面白かったです。一気に終わらせましたが3部作と考えると、うーん。|一作目の酷さからよくここまで展開に持っていったもんだ。そこは素直に関心。|シリーズ集大成だけれども、3本まとめてみると2作目が個人的に好き。|これを1作で出してたら評価がもっと上がったのかと思うともったいないですね。伏線の回収も面白かったのですがやっぱり2作目のラストのカタルシスを越えることは出来ませんでした。あと個人的にはシリアスなパートよりもみんなでワイワイ遺品封印しているときが好きかも。|文句なしの完結編|完結編としては申し分ない出来。1作目からこつこつ積み上げられてきた伏線の数々を綺麗に花咲かせる綿密なプロットには舌巻きました。シリーズを通して事実関係の齟齬や矛盾は取り立てて見当たらず、キャラ達にはきちんと提示された材料の中から解決の糸口を探らせているので、後出しによるインフレなどは抑えられていたような。読み手を関心を良く惹きつけていた端整なシナリオです。なれども、痛し痒しなのがモー子との恋愛描写。とりわけ彼女は主人公の良きパートナーとして描かれてただけに、当初の啀み合いから阿吽の呼吸にまで進展していく経緯を、事件のみならずイチャラブベースからも活写して欲しかった。それこそ彼女一人に的を絞った構成がなされていたら、お話としてもより引き締まったのではと想像すると一片の物足りなさがあります。なんでも色事と結びつければいいってものでもないけど、エロゲで出す意義ってそこにあると思ってしまうので。|長い間待たせた三部作の完結編としては寂しい出来。風呂敷を畳むのに苦心して、なんとか頑張って着地させたんだろうということが見て取れる。話としては二作目の方が面白い。エロゲなのにメインヒロインだけの一本道ってのも残念かな。|残影ほどの盛り上がりはないが、綺麗に終わった。良作。|3部作完結編。物語としてはわざわざ3つに分ける必要はあったのかなとは思わないでもないですが、おもしろかったです。1作目から巧妙に張り巡らされていた伏線の回収は圧巻のもので、見事に纏め上げたものだと久しぶりに感嘆しました。一番好きなキャラはしずかちゃんですね。|レイラインシリーズ完結編。全ての伏線を回収しきって綺麗にまとめた名作。謎解きによるカタルシス強度は前作のほうが上だったように思うが、感動要素は今作に軍配が上がる。|非情に良い終わり方。もう少しアナザーなどおまけを充実させてくれたらさらに良かった|驚きやインパクトは2作目のほうが大きかったが分割作品にしては綺麗にまとまっておりラストは感動した|シナリオ、キャラ、伏線、音楽全てにおいて文句のつけようがない素晴らしい作品でした。|三部作の最後としてうまくまとめられていた。前作同様伏線の回収もすごく、ストーリーもかなり作り込まれていた。ただ終盤が少し駆け足で、伏線はあったもののご都合主義的感が出てしまっていたのが残念。|三部作のラストは斯く在るべきという指標を見た気がした。綺麗にすっきり纏まっていて、読後感も良好。ただ、このシリーズって三部作にする必要があったのだろうか? 前作との期間が空きすぎたせいで、どうにも内容がうろ覚えで感情移入するのに手間取った。とはいえきちんと完結したし、シナリオはプロットの段階で十分に練られていたことが窺える出来映えであり、近年稀に見る構成力の高い良作だった。もし三部作纏めて一つの作品として出していれば、間違いなく名作として大ヒットしたと思う。エロなしでもシナリオが成り立つので、暁の護衛のように一本に纏めたコンシューマ版が発売しそう。|綺麗に伏線回収されていた。モー子はやはり正妻|FHの正統進化|3作合わせての評価。最後までよく作りこまれていて憂緒が非常に可愛い。|モー子の可愛さが光った作品でした。|期待していたほどではなかったが、良作。|妹ルートとのエロがないとかクリアして後悔した。|最後がこれでは・・・よくこんなんで3部作できたなと|魔術が生きている学園でのミステリー作品。全てのエピソードに意味があり、無駄がなく繋がっている。よく作りこまれていて、最後まで驚きの要素がありどんどん話を進めたくなる。その思い返しても納得がいく完成度の高さが最大の魅力。|終章としては満足できる。ただリトの話が少ないことにちょっと不満。|どの設定・キャラクターも蔑ろにせず、丁寧に張られた伏線を余すことなく回収したのは見事の一言。ただ、それが相乗効果となり、至高の作品となったかといえば、なかなか難しいところ。ラストがいまいち盛り上がらなかった、あっさりしすぎかなと思ったのは、私だけではないと思う。|終わってしまった・・・、もっとこの世界に浸っていたかったのに・・・、FDとか出ないかなぁ|伏線回収見事だった 無事完結してよかった|これ三部作じゃねえな|2作目から間が開いたけれど、完結してよかったかな。|3部作を通してシナリオの面白さを含めてかなり満足|綺麗にまとまった完結編で、満足度は高い。でも・・・「なんだ!この取ってつけたご都合設定のオンパレードは!!」と叫びたくなるのもこの3作目。複雑になりすぎたモノに齟齬を生じさせない為には仕方ないんでしょうけど、瞬間瞬間で ちょーっと なんだそれ という部分が多すぎたかな。やはり、2作目が一番の山であるがため、それを越えることはないが最後は盛り上げもよく、落としどころも良かった。初心者にもお勧めしやすいシリーズといえます。但しグダグダとした説明と中弛みは今回も健在なので、それらが苦手な人は注意かもしれません。|シナリオの衝撃度は「残影~」を超えるほどではなかったが、三部作のラストとしては非常に良い作品だった |今回で物語の全てが明らかになる。気持ちの良い終わり方で大変満足。残影の夜が明ける時よりは展開の熱さはないが、シリーズ通しての完成度は非常に高い。モー子が可愛すぎて生きてくのが辛い|リトifで点数アップ。お札2回貼らなきゃいけないもも先輩かわいい。|スッキリ終わってとてもいい読後感。捨てキャラがいないのもGOOD|最後のバトル|ちゃんと完結して本当に良かった|世界観とシナリオはまあまあ良き。ただ主人公もヒロインもとにかくキャラにまったく魅力を感じられないせいで「楽しい」とは思えなかった作品|ついにレイラインシリーズ完結|シリーズ3部作の完結編。3部作と言えば最後はコケるのが定石ですが、今作は、前作の勢いをそのままに最後まで駆け抜けた、稀有な作品です。以下、項目ごとの感想(※致命的な本編のネタバレ、小説版のネタバレを含みます)|シリーズ通しての点数は74点。『朝霧』単体で69点。2作目がピークだったのはともかく、(中央値の低い)1作目より(中央値の高い本作の方が)退屈だったのは意外だった。毒にも薬にもならないファンタジー作品。|伏線回収がものすごいです。ただ個人的にはあと少しという点も…|面白かったです。容量が少ないのはミドルプライスということで。|ものすごく鮮やかな結末が印象的だった作品。クリア後サイドストーリーは必見するべき。|全部の作品をじっくりやってほしい|レイライン最終作 デレたモー子最高にかわいい|ほんのり悲しくも温かい作品だったという印象。ほぼだれずに最後までプレイ出来ました。|少年誌を読んでるような感覚が度々あった。蛇足な所じゃないかと思ってたところが伏線だったりして読んでて楽しかったなと。シリーズ物として良い落とし所、ラストで読後感が良かったです。|3作全てプレイ必須|根本的に”エロ”ゲーではなく、”キャラ”ゲーでもない。なら何に近いかと言うと、ラノベになるか?派手な演出もなく、無難な出来なので読みやすい分物足りない。中二バトルモノとか好きな人には歯ごたえ無いかも。|キャラゲーかつシナリオゲー。3部作通すと伏線が色々判明して感心する。伏線大好き人間にはたまらん。|素晴らしい完成度。1作目の掴みが残念なところだが、うまく盛り返した傑作。お見事|黄昏時~朝霧までの総合評価。考えぬかれた設定とそれを丁寧に展開していく物語は見事。なにより学園長ですよ学園長。小倉結衣さんの強烈な演技と物語を面白くしてくれるあの立ち位置、大好き。学園長に関する言及があんま見ないのでひたすら学園長こと九折坂二人についてだけ書こうと思います。|これまでの集大成|三作共見事に面白かったです。特に世界観と特査の空気感が心地良かった。FD欲しいなぁと今も思っとります。|3作通してプレイした感想|集大成だけど盛り上がりに欠ける。総合的には良作に収まった面白い学園ファンタジー|安易な超展開ではない幕引きに満足|分割じゃなければもっとよかったのに。|なかなかよかったです。|正直出ないのではと思っていた三部作ラスト。暁やらグリザイアやら三部作の最後はうーん…なのが多い中、伏線回収といいきちんと終めてくれたので満足。黄昏の時点で伏線撒いてたってことは最初から大筋は決まってたのかな?だからこそ物語に無理なく完結できたのか。しいて言うなら出すの遅いよ!ってくらい|3部作で迷走する作品が多い中よく纏めきった思う|三作全ての総評。三作目に関して言うと、前作よりは勢いは落ちたが、綺麗にまとめあげてある印象|納得と感動のできる終わり方でした。|伏線回収されててよかった|この点数ですが減点法で採点としたら、もっと高くなると思います。長文感想はネタバレ有りでシナリオについての言及など。|ずっと好きな子のシナリオがあってよかった|丁寧に作られた作品で面白かった|2作目ほどの山場もなく、テキストの短さもありエピローグ的な感覚で読み終わってしまった。というか正直2年前にやった作品の伏線とか覚えていられない。分割でなければさらに高評価を得られていたはず。BOXを買って一気にやった人が正解。|面白かったんだけど、何かが足りない。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    割とアッサリしてたね。|3作全部あわせての評価|よく纏め切ったと思う|面白かった!|3作セット版を購入。大きい箱を予想してましたが小さいなコレ。|3部作完結編。3作に渡って張られた伏線がしっかり回収されラストも中々良かったです。シナリオは一本道なのでここまで来た人ならばダレることなく進めることができると思います。|シリーズを綺麗にまとめるための作品。OPがすき。|伏線回収、読者をはっとさせるようなギミック、総合的なクオリティは申し分ないゲームでした。ただ個人的な好みの話をすると後半が力任せな展開に感じてしまって、そういう意味で二作品目の残影の方が読んでて楽しかったなぁ……って感想です。とは言え、この作品無くしては「時計仕掛けのレイライン」は完結しませんし、間違いなく「やって良かった」と思える作品でした。何か、そう、もう一押しあれば……|やってほしいことは全部やってくれた.文句なしです.|正直3部作にした意味がわからない。エロも弱い。伏線(笑)も回収作業をしただけ。|気になるところもあったけど読了感はよかった。|最後まで丁寧な作りをしていたと思います。長かった物語もこれで終わりかと思うと達成感がある反面、寂しさもあります。|めっちゃよかった。これ完結しなかったらと思うとぞっとする|ここまで追ってきて良かったと思えるラストでした。|完成度の高いシナリオゲー|綺麗すぎるほど綺麗にまとめた作品、おまけ以外にエッチ系のシーンが全くないのはエロゲとしてはいかがなものかと・・・|3分割3作目|ハッピーエンド最高!!ただ欲を言えば、もう少し後日談を見たかったかも?|盛り上がりだけなら前作には及ばなかったけれど、モー子とのラヴを綺麗に纏めてくれてスッキリしました。あとやっぱりおまるもヒロインだった。|リトが可愛かった|魅せ方があんまり上手くない印象が強いけど憂緒ちゃんの可愛さである程度誤魔化しが効いてて良かった終盤のCG3枚くらい足りてないよー|シナリオ100点 面白さ100点 Hシーンシュチュ85点 Hシーン抜き度40点 作品好感度100点|黒幕も可哀想なやつだから誰も憎まないし誰も罰されない展開。嫌いじゃないけど好きでもないとわかった今作。得点はシリーズ全体で。|シナリオが進むにつれてどんどん面白くなる、沢山の魅力がある作品|黄昏時、残影で謎を深めさせて朝霧できっちりと締める完璧な流れ|モー子がかわいすぎてつらい。|微妙な日常がほぼないのでダレずに最後まで読めた。面白かったが、1・2作目の中だるみを思うと評価しづらい。|良くも悪くも王道展開|三部作通しての大団円。ようやくリトさんにたどり着けた。憂緒もかわいかった。|シナリオはブロッサムの中で過去最高と言えるかも|綺麗すぎるくらいにまとまった物語だった。伏線回収等も文句ない出来。でもわたし個人としてはもっと複雑だったり癖のあるものが好みなので、教科書のような作品だなという感想。|モー子お前可愛すぎか?|うしおちゃんとリトが可愛すぎる。伏線回収と展開が見事だった|3部作ここに完結!様々なキャラとキャラとの組み合わせを大切にしていて、隠された真実をも読み解いていくシナリオがとても面白かったです。|傑作。最高の作品でした。同棲・新婚イチャイチャファンディスクが出ないことが唯一の不満点です。|良い伏線回収だった。|シナリオが神がかっている|備考:過去作含め|憂緒が可愛い!伏線回収がとても綺麗|3部作全部通しての点数|3部作の最後で失速するパターンが多いのでやや不安だったけど期待を裏切らない面白さだった。|ヒロイン攻略のシステムを完全に捨て、Trueだけのストーリーを見せてくれてアナザーストーリーがあるとしても分量とサービスシーンが少ない。でも1、2編を通じて黒幕とネタがほとんど回収したんじゃ無いかという不安を綺麗に終息させるほど衝撃的な反転と退屈する暇がない展開はレイラインを見事に仕上げた。|止まらない作品|モー子可愛さ爆発な完結編。2部のおまる株爆上げを猛追しにかかる主人公。サブsにシーンもあり、3部通しての構成がしっかり。そしてunisonなのでBGMが特に良。|3部作完結編。これだけをまとめきったのは素晴らしいの一言。|綺麗に終わったが途中ややだれる。三部作としては残影ラストがやはりピークではないか。|リトと満流は私にドストライクなキャラでした。他にも魅力的なキャラがいっぱい……とやや怨めしげに言いたくなってしまうのは、そうした魅力的なキャラ達を掘り下げることなく終わってしまったから。惹き付けられたからこそ、このように薄っぺらい描かれ方が残念だった。その要因は、既に積載量ギリギリだった2部から更にキャラを増やしたことだろう。結果殆どの登場人物に中途半端な出番しか与えられず、ご都合主義めいた展開も増えた。学園モノとしての描写は大分減ってしまい、全員で協力できた残影に比べて終盤の盛り上がりもイマイチだったように思える。とはいえリト編のリトは素晴らしく可愛かったので+5点進呈します。|深読みもしないでもくもくとやってたら見事に騙された。伏線のオンパレードだったのね。ぜんぜん気づかなかったです。とても面白かったので新年そうそう幸先がいいですなぁ|良きハッピーエンド|完璧とは言えないがしっかり纏めたなといった感じ。リトルートの出来が良かかったのでもっと長く見てたかった|シリーズ全体の点数。突出したものは無いけど、キャラシナリオBGMCG全てが高水準。モー子超可愛い|ここまできれいに終わらせてくるのは評価できる|3部作まとめた得点です。面白さの山と谷があまりにもクッキリしすぎてはいるがメインルートは間違いなく面白い。長文は減点要素について。|ユニゾンシフトブロッサムの最後を飾った佳作|一気に終わらせました。モヤモヤの残らない最高のEDでした。|この世界観と共感出来る方は面白いと感じるはず。|ここまで綺麗に伏線回収されるとは思いもよらなかったです。丁寧なテキストで世界観に浸れました。面白かったです。|細かい伏線のオンパレード|レイラインシリーズ堂々完結。癖のないテキストとミステリーというに相応しいシナリオ、小気味良く伏線が回収され謎が解けていく感覚はたまりませんでした。二作目の「残影の夜が明ける時」の中盤から今作の「朝霧に散る花」のラストまで先が気になりすぎてお世辞でもなんでもなくクリックする指が止まりませんでした。物語の締めもラスト若干駆け足感があったがキレイにまとめられており読後感が非常に良かった。魅力的なキャラが多数登場するがやっぱりメインであるモー子こと憂緒がダントツで可愛いたまらん。|完結編としてはちょっと物足りない内容だった。色々と違和感もあったし。でもまぁ三部作全体として見れば結構楽しめたシリーズだった。|それなりの良作|好みが分かれる作風だがテキストは読みやすく丁寧|三部作通して楽しめたが、メインヒロインを最後まで好きになれなかったのが悔やまれる。リトシナリオは至高。|分割3部作の割にはなかなか良い作品だった。もちろん不満はある。点数はシリーズ総合点|面白いことは面白い、だが|黄昏から朝霧までの感想です。全体的に面白かったと思います。ファンタジー、不思議世界、謎解き、ちょっとしたホラーの描写がありながらも、鬱要素は殆どなくプレイし易かったです。ヒロインに関しては、メインヒロインよりもサブヒロイン達がかなり魅力的でした。特に、残影で初登場のロリヒロイン数名がとても可愛かったです。|ミスリードを誘発させたいのか無駄な引き延ばしが多くて気になる。|3部作通しての伏線回収とか、主人公がかっこよかったりとても面白かった印象。香水に頼りすぎた所もあるけど仕方ないと許容。|思い残すことがない最終章|絵良し、音楽良し、設定良し、雰囲気良しに加え、物語の盛り上げ方の上手さ、物語の畳み方の上手さ、Anothet story では余韻も残して幕を引く。ん、面白かった。傑作です。でも名作たりえなかった。無いものねだりかも知れませんが、その理由もなんとなく分かった気にはなっています。|伏線回収がお見事。|とても良く出来たライトノベルのようなゲームだった。個人的には残影が一番面白かったが、十分よくできたゲーム。|完結編。驚きの展開で畳みかけるというよりかは着地点を見据えて綺麗に滑り込む感じにまとまっている。|見事な伏線回収とあのキャラが!!っと以外な展開やアフターがとても楽しめた!!|残念ながら期待を上回ることができなかった。|読了後のさみしさを感じてしまった最終作|結局のところ|面白いし、キャラに魅力がある、しかし物語に入り込み切れないそんな作品でした。個人的には1部<2部<3部|3作品合わせて。きちんと風呂敷は畳んだ。|レイライン完結編。全体の完成度は今までで一番いいがトリックの衝撃度は一番少ない。終わった後にスッキリするスタッフの愛情を感じる3作でした。|三作合わせての評価|3部総括しての感想|(数的な意味で)怒涛の伏線回収と素晴らしい世界観を楽しむゲーム。|It's "Clockwork Ley-Line"|レイラインシリーズ完結編、全てとは言わないまでも伏線は見事に回収していたが、構成自体は前作の方が好みでした|三部作の最後。これも過去2作をやっていないと公式やエロスケの登場人物紹介とかすら見ないほうがいいネタバレになるので要注意。公式では対策されて入る時に確認ダイアログが出ますね。内容はバランスも良く、たいへん満足できる内容でした。良作です。この3部作が最初から1つの作品で一度に出ていたら神作だったんじゃないかな。|1部から一気にプレイ。しっかりと伏線を回収して、きちんと物語が終わりました。悪くない出来のエロゲですが、名作と呼ぶには一歩及ばないです。|ルイに合唱|最終章。余計なキャラクターが居ないのも素晴らしい。|「まあ見ていろ」|色々素晴らしい|普通に面白かった。|3作まとめての評価。突出した個性は無いがとても丁寧な作りで、キャラクターも魅力的。三分割での販売はあまり好ましい形とは言えなかったかもしれないが、優等生的にしっかりまとまった内容は好感が持てる。|「黄昏」「残影」から続くレイライン3部作の完結編「朝霧」。 前作「残影」から始る怒涛の展開から失速することなく最後まで楽しめた。 3作セットのBOX版が出るまで待って良かったと思える出来栄え。|本編にエロ要素が無いのがなんとも…|良作 好きなキャラはシズカとリト|伏線の衝撃は2作目のほうが上だが3作目のほうがスリルや感動がある。三作合わせて良くできた作品。|とりあえずモー子良かったね!|モー子が可愛かった。駆け足ぎみではあったけど、しっかり纏まっていた印象。|面白が答え合わせの感じ。三本パックのほうを買っといてよかった。|短くもあったがリト√がよかったので加点。好きなキャラだったので嬉しい。|2作目から、結構時間空いたのがちょっとマイナスだが完結編にふさわしい出来。|レイラインシリーズの終盤と同時に閉幕、前作からの手掛かりがどんどん解決してきた。|シリーズ通して。すべてのキャラが活きている傑作。3本パックで買ったから評価甘めかも|綺麗に風呂敷を畳み、且つ全てのキャラがそこに生きていた|終わり方が最高でした|よく練られたシナリオが素晴らしかった。不思議な世界観から始まった物語を見事に伏線回収しながら、とてもうまくまとめたと思う。|3作品まとめての評価|これで3部作完結。見事に謎が解決し、しっかり物語が終わる締め方が上手い。|物語は上手く纏められていて3作目も楽しめたが、最大瞬間風速は前作の方があった気がする。|良い三部作だった。|ぶっちゃけかなり面白かったけど消化不良感もある|2作目には届きませんでしたが、広げた風呂敷をきれいに畳みきった良作でした。夜が明けてしばらく経ちましたが、ようやく朝が来ました。大団円。あとモー子とバカップルになりたい方はぜひ。モー子かわいいよモー子|シリーズの評価。 良かったと思うが、どうせならフルプライスにしてifストーリーをもっと増やして欲しかった。|おまる…|三部作の締めとしてしっかりとハッピーエンドで終わらせたのは良かった。ただ伏線回収を重視するがあまりにキャラの魅力が損なわれている節がある|完結編。後出し設定が多すぎる気もした。とはいえストレスなくサクッと楽しめる推理モノ三部作という感じ。|ライトなファンタジーの佳作。演出に割いた労力が本作の価値を高めていることは間違いないが、その反面、全体的に人物・シナリオ描写は軽め。|優しい世界観とキャラクターが魅力的な学園魔術ミステリー。構成と伏線回収の上手さが素晴らしい作品。|【ニコ生・ネタバレイラインを聞いて伏線について追記(2015年3月6日)】三作通してプレイしてみれば、ボリュームとしても長編クラスであり、とても質の高いエンターテインメント作品だと思った。特にこの三作目は、シナリオ上あまり意味のない分岐やコミカルシーンが少なく、二作目の流れを汲んで序盤の方からシリアスに展開するので物語に入り込みやすい。やや複雑な設定も、形を変え何度も噛み砕いて丁寧に説明されるので、非常に分かりやすい。ラストも盛り上がるべき所は十分盛り上がる一方、無駄な引き伸ばしがなく余韻を残す終わり方になっているので、読後感も良い。少なくとも、このシリーズを一作目から面白いと思えた人には、満足のいく最終作になるでしょう。|シナリオは良いがボリュームとエロが足らない完結編|今年8本目のクリア(「黄昏時」「残影」含む)。終盤からの伏線回収には目を瞠るものがあったし、システム面を含めたミステリとしての面白さは十分に感じられた。また憂緒との恋愛描写が濃かったのも好印象。ただ合計3部作はさすがに時間をかけすぎかなあと感じた。以下、少々内容に踏み込んだ疑問点。|3作品の評価は「75→85→90」。2作目中盤からの急展開で面白くなる。|まとまっている|作品は最後まで終わったけどうーん|後から出てきた設定が強すぎた|とても楽しめました!綺麗に終わってて三部作の締めとしては十分なできだったと思います。|なんともがっかりな3作目だったけど、好きな作品には変わりなし。|三部作堂々の完結。エロゲ界の三部作は竜頭蛇尾に終わる、のジンクスを真正面から打ち破ってくれました。|本編は無難に収まってくれたのでアナザーストーリーでリト攻略出来るのが一番の意外性だった。|リトちゃんかわいい|堂々の完結。三部作を締めくくるに相応しかった。得点は三部あわせてのもの|前作と比較して若干盛り上がりに欠けるものの、最後はやはり熱い展開と共に綺麗に纏め上げてくれた。完結編として理想的な作品。過去二作が気に入ってる方なら是非プレイを。得点は三部作の総評。|ついに完結!!|三部作総合での評価。このクオリティを三作品に渡って維持し続けたメーカーとスタッフに感謝感銘。|本作も含めた三部作全体を通じての得点。不思議ともっと続きが見たいという欲求に駆られる事もなく、読後感の良い有終の美を飾れたと思います。それと本シリーズは優秀なシナリオゲーとしても然る事ながら、愛されるキャラゲーとしての一面も強く、特に女性の内面を描くことに関しては、男の幻想を崩さない絶妙な塩梅で魅力的に仕上げている点も見逃せません。あと一作目から続く何気ない伏線も、考察を経る事で回収される(後から気付く)仕組みになっており、初めからしっかりとプロットが練られている点からも、時間を空けてもう一度プレイしてみたいと思わせる完成度の高さでした。最後に本作をプレイ後に、第一作目の黄昏時の境界線でのOP曲『君に逢いたくて、君に逢いたくて、現実と○の狭間で…』を聴き直すと、色々な解釈ができるだけに何だか非常に感慨深く感じられますね。|随所に驚かされる展開があり、昨今プレイした作品の中ではかなり楽しめた。最後スッキリ終わってくれるところも良き。|三部作の総評としては、多少のご都合主義など気にならないほど素晴らしい出来であり、満足のいく結末でした。キャラクターに関しては、憂緒ちゃんが私的ツンデレヒロインランクの中でもトップレベルにハマったキャラだったのでGOODでした|三部作全部含めての評価。ラノベテイストの作品。ヒロインがみんな可愛かった。二作目の中盤からはクリックする手が止まらなくなる。|謎解き、楽しかった!|期待を超えてくると思ったが、そんなことはなかった。むしろシナリオのみに注目すれば、どこにでもあるような出来に仕上がっている|3部作の集大成。中身がギッシリしてて、一番夢中にさせてくれたと思います。|【三作同梱版を購入】展開が単調で二作目よりも楽しめなかった。真相を知りたいあまり読み急いだからかもしれないが、強引・こじつけの解釈で物語が展開された印象を受けた。前作の不出来と感じた伏線の印象が引っ張られたのかもしれない。各話の間で休憩し、設定や展開を整理しながら読み進めれば、適切な展開と感じ楽しめたのかな。|きれいに繋がって伏線が回収されている。3作品の発売ペース(間)がちょっと長かったんじゃないかと思う。|三作一気にプレイすることをおすすめする|点数はシリーズ通しての評価。総合力が高い。残影ほどの驚きはなかったが、最終作の着地点としてはかなり良かった。誰にでもオススメできる一作。いや三作。|シナリオの完成度は高い。ただテーマやメッセージ性がなく、ドラマティックな展開もない為、毒にも薬にもならない作品。|モー子最高。|すべてはこれで明らかになります|名作に一歩届かなかった良作|久々に睡眠時間を削った|good|トリオロジーの三作目|やりがいがあったな|シリーズ通しでの点数|伏線の回収と〆がしっかりされてよかった。|三部作の最終作。おまるの「ここまで来るのに色々あったんだね」という台詞は感慨深く、忘れられない。|終わり良ければすべて良し|最高の終わり方だった・・・。こんなに素晴らしいものはない。|三部作をキレイにまとめ切った事に称賛を送りたい。|ご都合展開かと思いきやの伏線回収できれいな展開であった。おまるに始まりおまるに終わる。リトちゃんとモー子がやっぱりかわいい|素晴らしい作品に出会えて嬉しい。|このシリーズは好きです。|作品の集大成にふさわしい作品|このゲーム単体としての評価です。レイライン全体としての評価も同点数つけると思います。かなり完成度の高い作品だと感じました。|もっと悪の権化みたいな敵出してみんなでそいつやっつけても良かったんだよ・・・?最早モー子を愛でる作品となってる気がする、そっちは良かった|レイラインシリーズの締めとなる作品|神ゲー流れの展開が綺麗で素晴らしいの一言|ちゃんと妹とセックスしろ|うまくまとまっていて面白かったので大満足。モー子が可愛すぎた|最終作ということで解決編的な位置ずけであったため驚きや爽快感は前作に劣っていた。しかしまとめ方はとてもキレイにまとまっており最終章はかなり感動できたため満足のできる作品であった。|3作合わせて1作品。結構な良作。|残影ほどの衝撃はないにしても、綺麗に締められていてとても良かった。|クリアするのが名残惜しい作品だった|きれいにまとめられた作品だった。プレイヤーを騙す手口が似たようなトリックが多かったように思うが、全体的におもしろかった。|優しい世界。心地の良くわかりやすいテキストだった|3作が全てを考慮した点数です|三部作として申し分ない完成度|すっきり完結!終わってしまうのが名残惜しい… 楽しかった|三部作の完結編。今回も見事な伏線回収だった。だが何よりも素晴らしいのは、モー子が可愛い事。|三部まとめてプレイしました。話の完成度は高いと思います。分割でなければなー。まとめてやると冗長さを感じざるを得ない。|理性点:40点、感情点:40点。三部作の完結編。非常にすっきりとした終わり方で、達成感があるため好印象。|前作のラストを超える衝撃はなかった。変にダレず序盤から前作の緊張感を引き継いだ点はよかったと思う。|3作あったからキャラに自然と愛着がわいた|本当に楽しかったです。綺麗に終わって良かった。|おい、ルイ攻略させろや|綺麗に纏めた完結編で、プレイ後は心地良い読了感に包まれると思います。こういうミステリー系ADVの作品は少ないので、好みの方にはオススメできますね。|答え合わせまで長かった・・・が、すっきりしました。|個人的には満足な終わり方でした。|物語の世界観や設定に引き込まれて3部作を一気にプレイしたが、最後までやって良かったと思える出来でした。|完結編。良かったです|全作プレイして『まとまってたなー』と思うくらいで感動や衝撃などあまり感じなかった。『まぁまぁ面白かった』以外の感想が思いつかない・・・。|ハッピーエンドで嫌いじゃない。憂緒が最後までイマイチ好きになれなかったけど|3作品の締めとしての作品。脇役も活躍の場があったので大変満足です。|無事完結してくれてよかったです。|面白い。だからこそ物足りない。物語の中ほどからは相変わらずクリックが止まらなくなるが〆が少しあっさりしている。それと本編でもっと憂緒とイチャラブしてくれてもいいのよ?|三部作という長丁場にも関わらず最後まで高い質を維持し続け、しっかりと物語を完結させたことに極めて価値がある。|モー子がくっそ可愛い、一本にしたのは正解だと思わざるを得ない|3部作のラストにふさわしく、しっかりと風呂敷を畳み切った作品。前作ほどのカタルシスは無かったが、物語の真相が順序良く解明されていくので中だるみすることなく最後までプレイすることができた。「紙の上の魔法使い」でも思ったが、小倉結衣さんは黒幕+魔女系のキャラに非常にマッチしていると思う。また、魔術系の作品を作っていただきたい。
きみはね 彼女と彼女の恋する1ヶ月2015-01-23BaseSon Light7510328百合好きなら|低価格だけあって短いが不満は一切ない。心地良いゲーム。|緒方倫ちゃん弩ストライク|心地良い会話を筆頭に、どこをとっても優しさと温かさに満ちた百合ゲー。この雰囲気、ただただ浸り続けたい。| 人間の持つ愛、喜び、いたわりといった正の特性を前面に押出して、プレイヤーにこれでもかと見せつけてくる。 (退屈なのでスキップ多用。)しかし、3人が登場して2人がくっつけば、そこに疎外感や嫉妬があって当たり前じゃないの? そう言った正も負も、幸運も不幸も、喜怒哀楽すべてを含めたものが人間じゃないの? 終盤にあのセリフを言い放った管理人が、物事(=人間)を一方的にしか語らないペテン師(宗教的には悪魔とも言う)にしか見えなかった。  かなり不愉快。|最高だけど短い|倫と文の組み合わせが一番好みだった。ルートによってキャラの受け攻めが変わるのも面白い。|癖のない文章ですらすら読み進められた、倫ちゃんのお尻がエロかった|優しい優しい恋の物語。低価格故の物足りなさはあるものの、ショートストーリーとして綺麗にまとまっていて非常に楽しめました。ほんわり幸せになる感じ。|百合ゲーの美味しい部分をコンパクトにまとめてる良作。入門にお薦めしたい|とても癒される優しい百合の世界がそこにある|正当百合ゲー。3人(+1)のヒロインキャラ良し。雰囲気良し。音楽良し。言うことなし。ミドルプライス故の「物足りなさ」という点はあまり気にならず、むしろサッパリ風にしたからこそ、この作品の良さが際立ったと思えます。|思っていたものと違った。3000円近い価格でCG15枚は少なすぎ。|文・倫こそ至高なり。ひれ伏せその他のカップリングどもっ。……みたいな闘争心とかのもろもろは、天使が羽ばたくとオフショアにさらわれて、彼女らへのまなざしだけが残っていく。安らかな距離にある物語でした。|百合はまあまあ好きな方だが、短すぎて世界に入り込めなかった。|仲良し3人組のガールズトークがひたすら心地良い。あの中に混ざりたい、自分もあの寮で暮らしたいと思うものの、残念ながら混ざれない。何故ならこれはゲームだから…(涙)|百合ゲー……正統派百合……! ハレルヤ……! 無数の百合的ファンクションに悶えながら、隠された構造の押し付けがましくなく、それでいて硬派な作品作りに敬服あるのみだ。飛び道具に頼らず、安易な道を選ばず、ただひたすらに、百合の王道を貫いたこの作品こそがニルヴァーナなのだ。まどまぎやゆゆゆやゆゆ式や東方パチュマリとかの二番煎じに汲々としているモノはこの傑作に道を空けよ! なお、最後にものすごいメッセージ爆弾が投下されるのもこの作品であるっ|「ゲームを初めて数クリックしたその先には、癒やしの空間が広がっていた」 百合ゲーとして低価格でコンパクトでありますが、ただ優しい日常に癒されました。百合ゲーだからといって忌避するものでなく、初心者な私にも十分に楽しめました。前半にネタバレ無しで概要と良かった点、後半に各ルートの感想と百合ゲーの面白さについて書きました。| 尊い、ただひたすらに尊い...。ゆっくりとプレイしたから数日持ったけど、がっつりやれば一日で終わる内容でした。でも、最高に尊い作品。|男不在の日常萌えアニメや4コマを百合成分増してエロゲに持ってきたような作品。カップリングはりんひな、ひなふみ、ふみりんの3組。|スタート画面のデザインむっちゃ好きなんですけど^^|癒されました|天国はここにある。|あの三人を見ているだけで自然と幸福に浸ってしまう。なんでお前だけ降りることができるんだ、ずるいよ…。|あなたのための物語|人を選ぶゲーム|貴重な百合ゲーで満足した|短いながらも非常にストーリーがまとまっていて面白い、ラストの展開が凄くほっこりします
相思相愛ロリータ2014-12-30夜のひつじ7825962主人公の独白が多い感傷的な作品。大人びた少女に癒されるお話だがヒロインより主人公が主体。テキスト・雰囲気・テーマ性などのレベルは高いが、恋愛要素が薄めで、ロリとエロに偏ったまま終わってしまったのが残念。|抜き要素が足りない|個人的には合わなかった。電車で守られた主人公に尽くすお母さんロリという設定に不気味さを感じてしまったので楽しめなかった。|ある日電車に乗っていたら、かわいいJSが、自分のことを見上げていた。そんなどこにでもありそうで、意外となさそうな出会いから始まるJSとの逢瀬は、JSの全てを受け入れるかのような器に甘える「さびしいひと」の図。それは、とても愚直に、お互いがお互いを求め合う、まさにロリと過ごすすべてが満たされるユートピア。|    角のところで、あいましょう。ㅤㅤ|安価の抜きゲーとみるよりは精神的に疲れた人が癒されるゲーム。理想の幼妻。けしてシナリオ自体がよいわけではないが、表現や心理描写が中年に刺さる作品、買って損はない。|不器用な大人も、愛されたいと願っています。| 満員電車に揺られて仕事に行って、上司には怒られ、疲れて帰ってきて。有能であることを求められて、愚痴を言うなんて情けないと自分で戒めて、みんな普通にやっている事が自分には半分もできなくて、こんな自分は誰からも好かれないんだと思ったりもして。それでも本当は無条件に褒められたい、ただ撫でてもらいたい。 作中、ヒロインの台詞「(仕事に行くなんて)えらいですねぇ」で涙腺が緩んだ自分は、きっと疲れてるんだと思う。|重度ロリコンではないし、リアルの人間関係に絶望しているわけでもない。ただし、このゲーム別の意味で道を踏み外す危うさを持っている。シナリオ、文章、イラスト、セリフが脳内を刺激しつつ麻痺させてくる。|まずしくて、たらなくて、あいしかない|テキストはよかったが、シナリオはもう少し山場がほしい|「ありがとう」「…どう、いたしまして」という他愛ないやりとりがじんわりと染み入る。そんな疲れた大人にとって、「これで、元気、でる?」と真っ直ぐに癒しを与えてくる少女の存在はあまりに魅惑的で、ひたすらに甘えたくなる。だめすぎる、おとなでごめんなさい。|何人たりとも干渉できないユートピアだからこそ赦される相思相愛。優しくて甘くて、危険。|ヒロインの台詞がいい。【2016/01/27点数を80→85に修正】|少女の満面の笑みが、つぶらな瞳が、赤く染めた頬が、ピンとはねた髪が、キラリと覗かせる八重歯が、自分の心を掴んで離さない。五感に訴えかける心理描写と、全てを受け止めてくれる少女の甘い台詞に脳を蕩けさせ、モニターの前で相好を崩す自分は間違いなく駄目な大人だっただろう。夜のひつじ史上、最も身近でファンタジーな物語は、忙しない毎日を送る大人に向けた甘美で羨まずにはいられない夢物語。それは沢山の愛と寂しさと切なさに満ち、彼らのはすかいに合わせたような関係と辿り着いた理想郷はどこまでも愛おしく、そして羨望する。|構築されたフィクション世界内でのリアリティにどこまで迫れるか|絵19+文22+音22+他16 癒やされたと言う人も、ガツンと殴られたと言う人も、どちらも羨ましいです。きっと、他にも感想を書こうと思っても、形にならなかった人がいるんじゃないかって思うのです。はい。|お姉さんぶるまこちゃんの言動がたまらなく愛おしい。わざわざ踏み台に乗ってするような上から目線の発言は抱きしめたくなるいじらしさであり、成熟した女性では決して為しえない。 仕事に行くだけでえらい、頑張っててえらい。まこちゃんにはわからなくても、ただ認め、ほめて、癒してくれる。同じ深さだからできる無条件の肯定は正しく救済だった。|薬|完璧じゃないからこそ主人公は彼女に癒しを求め、完璧じゃないからこそ少女は主人公という居場所を求める。ロリ故の特権を遺憾無く発揮し、分かりやすいテキストによる状況説明も粋。|不器用な彼は少女に自分を重ねて、少女は彼に居場所を求める。だめなおとなに、なりましょう。|すごく読みやすい文章、愛情のこもった作品|読んでいて癒されるテキストでまったりした。|疲れている社会人の心に優しくクリティカルヒットする意欲作|あぁ~だめなおとなになるぅ~|最初は天使かと思った。けど本当は聖母だったんだ。(悟り)|テキストが好き。このサークルの過去作もやってみたい|▼本作品は, 社会で摩耗した男性がまこちゃんに甘える純愛物語となっております. ▼まこちゃんは癒し.まこちゃんの声には脳みそを蕩す効果があり, 疲れているときに聞くと大変寝落ちしやすくなっております. ご注意ください. ▼シナリオでは, 甘えさせてくれるまこちゃん個人の背景は描写せず, 慈しみ合う2人の描写に特化しております. 個人的には, まこちゃんのキャラクタの背景が希薄となり, Hシーンを充分楽しめませんでした. Hに至るプロセスを丁寧に描写してあったら, より高評価になっていたでしょう.|とてもいいんだけどね、断面図いらないのよ...。|まこちゃん嫁にしたい。|ロリに甘えたい人向け。優しいテキストである|夜のひつじ作品群では最も寂しさが前面に出ている。プレイヤーの状況で受け止め方が変わる作品で、主人公のように、日々仕事に追われ、私生活は他人と交わらず渇いており、自分の部屋でも居場所を感じない、そんな寂しい人がプレイすれば、心に沁みるはず。だけど、それが分からない人の方がきっと幸せ。 作中の風呂場から出たら着替えが順番に置いてあり、それを辿るとまこちゃんが背広を暖めているシーンが大好き。 本作品の本質は、プラトン著「饗宴」(対象は少年愛だが恋愛の本質は同じ)に表されている、『欲求する人は、手元にないもの、現にないものを欲求していて、それはその人の持っていないもの、その人自身がそうでないもの、つまり「欠けているもの」を欲求する』『恋とは善きもの(キリスト教的一日一善も包括)と幸福を手に入れようとめがける欲望』『愛(エロース)の働きは、肉体でも、魂でも、美しいものの中で子供を生むこと』だろうか。|詩的なテキストとヒロインの声が、ふわふわした優しい雰囲気を作り出しています。疲れた人にオススメしたい良作。|「私はロリだけどMではない」そういう人にとってはいいかもしれない。|ヤバい級のが来たな…と戦慄を覚えながらプレイしていた。だめなおとなでごめんなさい。長文感想は後ほど。|没入せずにはいられない、少女との純粋で倒錯的な恋愛。徐々に涙を誘うその世界観を、詩的で重厚な文章と美麗なイラスト、そして紫乃小文氏の熱演が極限まで引き立てている。プレイ後 だめなおとな になることは間違いないが、このユートピアをたった1500円で体験できることに感謝したい。|心の中にある穴や隙間を埋めてくれる存在のありがたさを感じました|ガチのロリコンならいざ知らず,まこちゃんに性的興奮を感じない者にとっては字面だけを追っても面白くなく,良さを知るためには行間を読んだり,物語の構図を紐解いたりといった読み手の側に能動的な姿勢が不可欠な作品だと思う。もっとも俺の場合,面白いと感じた作品を更に深く味わうために考察や深読みをすることをすることは好きでも,一見して面白く感じない作品を噛みしめるために能動的にアクションするという読み方がどうにも苦手。称賛する人がいるのも分からんでもないが,まあ自分には合わなかったということで一つ|傍から見れば背徳に塗れた関係、けれど当人たちにとってはある種の救い合いだったのかも。じんわりと馴染むテキストが光る倒錯的で淫靡な物語、アンバランスだけれどそのアンバランスさがとても好きな作品でした。だめになってもいいんだよ、欠けてるものを互いに埋め合える、幸せだね。|堕落する準備はOK? 俺はもう少し堕落していたいが……|あぁ^~だめなおとなになるんじゃ^~|夜のひつじの作品ではなんてことのない日常の会話に涙ぐんでしまう事が多いのだけど、中でも今作は感傷的な気分になる会話が多かった。2人の「はすかい」の優しい関係が心に響きます。これはおおっぴろげに出来ない気持ちを優しく肯定してくれる物語。ここのライターさんらしい一作です。|賢いとか天才といった設定のキャラは巨万といますが、聡いと思わせるキャラは(エロゲに限らず)意外に少ないです。この作品のヒロインの女の子はその少ない一例。|シリーズ1作目にして殿堂。まこちゃんを越える衝撃には出会えない。寂しさの深さのところのテキスト死ぬほど好きです。|噂に違わぬ圧倒的な母性に押しつぶされる作品。しかし、それだけでは済まないものは当然ある|絵が好きなら買うべき テキストは激しい淫語はないけど中々にエロくてシコれる|役に立ちたい女の子と役に立つことが本当に良いことなのか疑問を抱く社会人。ふと、年齢というのは見た目以上に残酷ものだなと感じたり。そんなことを頭の片隅に追いやりながら主人公共々癒しの世界を堪能しました。|無尽の赦しがそこにはある。慈母の愛に包まれよう(誇張表現ではない)|タイトルとは裏腹に、|この子、ロリBBAなんじゃね?|だめなおとなに、なりましょう。|どこにでもいる普通の聖女。|ただ甘いだけなのに、じんわり心に染み込んでくる、緻密な文章表現が好き。|やさしい|このシリーズの出来は本当に良い。短いとか同人とかどうでもよくなるくらいに良く出来ている。ただ、断面は要らない。|狭くてコンパクトな世界、ゆったり、甘々|BGMが最高に心地良い。|純粋な人や不純を自覚している人よりも、純粋にも不純にもどちらにもなり切れない中途半端な人にプレイ推奨。同人作品ならではの繊細な世界観と美しいBGMのロリゲーだった。風邪ひいてたので鼻水と涙が止まらないのなんの。|最高のロリゲー|ただ、幼女とイチャイチャするゲームではない|自分のおもらしを、幼女にきれいに飲み干してもらう。「とってもお喉が渇いてたの。ありがとう」と微笑まれてしまい、キミはこんなものに感謝してちゃいけないんだよと抱きしめたくなる。そんな汚辱的なお話。妖女まこちゃんの、フラットな声づくりが印象的です。|ともに寂しさを抱く男と少女が紡ぐ、平和で倒錯的な”恋人ごっこ”。 「まこちゃん」の外見の幼さからも漂う背徳感に、穏やかな声色をふりかけて、絶妙な調和が取れていたと感じます。 初めは物足りないようで、終わりには名残惜しい。癒しの一作でした。
雨のマージナル2014-12-30ステージ☆なな758917雨の世界の主|基本シリアス寄り。水のマージナルも読んでみたいと感じた|そのうち水のマージナルも読んでみたい。|神様と対峙した少女の話|「永遠に変わることのない、今があるだけ」、商業の方とは異なり、変わらないことを嘆いているような作風が新鮮で面白かった。短いながらも何かは確実に残していく、そんな感覚を味わった。|色んな意味で総大作になりそうな新作を控えた片岡とも氏の同人新作。といっても新作というよりはラノベで展開された「水のマージナル」の公式SSな内容。いやどちらかと言えばこちらが本編なわけですが。|しみじみ|雰囲気はいいが導入部だけ|BGMは良かったけど、シナリオは今一つ。なぜかナルキッソスが丸々入っていたので久しぶりにエンディングを見て泣きそうになった。淡路島SAのおまけシナリオは確か未読だった気がする。|最初はいわゆる銀色系統。派手ではないけど片岡とものテキストを味わうには良い。|リアリスティックな切り口で理不尽に向き合うナルキッソスに対して本作はファンタジックな切り口から理不尽に肉薄しているのが特徴。 わかり易さはないが非常に実験的、意欲的な作品として評価できる。|閉鎖空間+マンツーマンのやりとりが作る雰囲気が良かったですまる|物語もテーマとしてプロローグ的なのに、ともさんは続きを書く気がないみたい|ナルキッソスが同梱されており、通じるところ、相反するところも感じる作品だった。展開の急さ、終わり方の強引さはちょっと微妙なところ。|小雪のえちぃ・・・は冗談として(そもそも全年齢対象だからエロあるわけ無いし)。雨のマージナルだけで見ればイマイチ。でも凛ちゃんカワイイ。|プロローグとか一部パートはちょこっとファンディスク2のものと同じ。水のマージナル読んだの3~4年前とかで大筋以外ほぼ覚えてないけどこれ世界観ホントに同じなのか……|ファンタジー要素と現実を交えた短編
ヒマワリと恋の記憶2014-12-26MORE78345100前作とは比較にならないほど良くなった|絵も世界観も曲も声優も良かったのに、シナリオと演出で必要な部分を削ぎ落としてしまっているため物足りない。|離した手を再び繋ぐのは天使の奇跡|所々ミスが多いけど、最終的に茜が好きになれたのでよしとする。あとカナちゃん可愛い。|茜ゲー。ほかのヒロインは正直飾りなので注意|何か足りない おしい作品|青春の描写に引き込まれた。僕みたいな若手社会人の方はぜひプレイしてみてください。|茜ゲー。|茜のための物語。trueはなかなかよかったが。。。 |ノスタルジックな古き良き青春エロゲ。亜依→カナ→汐里→茜→TRUEの順に攻略。特に何もとっぴな事は無いかと思っていたら汐里ルートあたりから・・・|ゴールデンアワーのプロトタイプ?|私が一番嫌いなタイプの話|現実と向き合う作品|とんでもなく茜ちゃんゲー|システムがよければ名作になり得た作品です|茜以外の√を削減してミドルプライスでも良かったかな。|大人向けの淡い青春|あかねのための物語|非常にリアルな青春物語。感情移入をし始めると、自然と泣けてしまう展開もちらほら。結局は茜だった、なんて言いたくはないのだが、認めざるを得ない。亜依推しで始めたこの作品も、今ではすっかり茜推しでございます。|MOREって感じ|刺さる|最後までやるべき。TUREルートをやったのとやってないのとでは評価が変わるはず。|本当に一生懸命作ったのはわかる。でもつまんないんだよ…勿体無い!|今年最後に…|昨今ではいくらか珍しくなったノスタルジックな青春ゲー 設定はイマドキのエロゲではもう珍しくなくなったよくある設定だし、 コテコテな萌え要素もなければ崇高な文学的意図もないが、 ちゃんと恋愛してちゃんと青春してる(そういうエロゲが俺は欲しい) 茜が気に入れば買いで良いと思う|――この青春(イマ)を駆け抜けろ|これは、あなたが忘れてしまった青春を取り戻す物語|共通ルートの日常シーンがつまらなさすぎる|茜ルート|全ては茜のため・・・最初はまんまとらドラじゃん?と思ったけど全然違った。あーマジ泣きそうになったけど、色々とあと一歩って感じのエロゲ。惜しい。超惜しい。シナリオは茜以外アレだけどとりま気に入ったから高得点は付けた|青春というものに関して深く考えさせられる作品だったように思います。 学生時代の青春...恋愛のひとつの形をリアルに描けていて青春したくなりました。 タイトルもクリアしてわかる素晴らしさで、やってよかったと思える作品です。|色々なところで減点せざるを得ない|このブランドにしか出せない色|学園ものと見せかけた大人のファンタジー|キャラ絵が気に入ってやってみようと思った|バグはパッチを当てれば直る。感情移入しやすいテキストが胸を刺す良作。|美味しいところは凄く美味しい、でもそれだけをつまむことが許されない勿体ない作品|茜ゲー。茜が好きなら至高のゲーム|久しぶりに感動する純愛ストーリーでした|また、いや何度でも茜に恋をする。その恋愛模様、距離の近づき方、心の動き、まさに青春。もう二度と茜を離すんじゃないぞ優!|演出にはかなりダメダメ、キャラクターの描写が素晴らしい、曲も最高だった。|シナリオも良かったけど、一番惹かれたのは荻浜茜との距離の縮まり方だった。その恋愛模様は一度見るだけでも代え難い感情に包まれるのだが、全てを知った後に共通ルートからこの物語の全てを回顧することで、より味わい深い思い出を噛み締められる。「記憶」は、題材だけでなく、話と向き合う意味でも大切な作品だった。|処女作「祝祭の歌姫」では方向性に迷いが見えたが、二作目となる「あやめの町とお姫様」に続き、本作をもってMOREというブランドの方向性が確立されてきたと感じる。個人的には今後が非常に期待できるブランドだが、ヒロイン数の少なさや主流からやや外れているように見えるシナリオ展開等、あまたあるブランドの中で生き残っていけるのかやや不安が残る。|荻浜茜のためのゲーム|カナちゃんカナちゃんカナちゃん|ウケの良さそうなCGに対して、シナリオがなんというか古い。ベタといえば聞こえはいいんだろうけどデート描写とかなりきつい。全体的にまとまりも悪く、無駄に見える設定も多い。でもなんとなくtrueまで見たらやって良かったなーとか思っちゃうあたり、われながらちょろいと思う|さーるー、ごりらーちーんぱーんじー|キャッチコピーと話の内容が違うなぁとか思ってたらtrueで全て回収された。破壊力はないが安定して面白かった。とにかく茜。|青春らしい青春。恋愛が丁寧に描かれててよかったです。1点を除いては満足。|MOREといえばこれ|こういう青臭いテーマ自体はむしろ好きなくらいなのに、まどろっこしいセンスのかけらもないテキストのせいか最後まで苦行だった。|評価が高かったからやってみたけど、ぶっちゃけつまらなかった|とあるラノベに酷似|茜のためだけの作品。それ以外の要素は凡作以上良作未満。主人公はヘタレで年齢にしては幼すぎるし、茜以外のヒロインの魅力も物足りないし、話…というか謎の引っ張り方、伏線の張り方も下手くそ。度々挟まれる過去回想があまりに唐突かつ演出も未熟なんで、過去回想なのに気付かずに度々置いてけぼりをくらうなど、作品としての完成度は総じて低め。trueだけは評価出来る。|評価高いから期待してたけどそこまで良くはないかな|こんな学生生活を過ごしたかった。という理想の青春だった。泣くことはできなかったが、感動できる作品だった。|아카네. 그녀는 정말 최고의 히로인이었습니다. 사랑합니다|パッチあてた筈だけど誤字脱字の量が半端ない。全編に亘ってベッド(bed)をベットと表記するしグランド表記にもモヤモヤする引っ掛かりがある。|体験版をプレイして思っていたよりも派手な展開やビックリするような仕掛けはなかったが恋愛についてとても丁寧に描かれており青春モノとしてもとても高水準に仕上がっている、個別ルートで付き合い始めてからのいちゃラブもかなり良かったがプレイする人はぜひ最後のTrueENDまでプレイして欲しい!最後のシーンは思わず感動してしまった。|ダークホース|いい意味で期待を裏切られた作品。|読ませるシナリオとキレイなキャラな分残念部分が際立つ。|作り手の熱意は感じたけど、色々と惜しい作品だなと思います。あと、First Loveという曲がどうしても好きになれなかった・・・|茜ゲー|「また君に恋をする」まさにその通り。メイン以外の2√で多少ダレたが、TRUEは最近のゲームで一番感動した、名作|メタ作品としては作りが粗く、題材にしてる青春もそこまで盛り上がるものでもない。考えてみると僕の青春は主人公たちの青春よりもはるかに退屈だった。それでも思い返してみればかけがえのない時間であり二度と帰ることのできない大切なあの時。くだらないプライドを持っていたあの頃の自分を殴りたい。|受けの良い設定を、あまり力の無いライターが上辺だけ真似て出来上がりましたみたいな感じ。|暫定ですが。|trueは良かった|最果てのイマみたいな展開を予想してたらわりとがっかりなオチ。裏事情とか考えず青春学園モノとして楽しんでください|素朴な恋愛描写が売り。それに共感できないと一気に退屈になるだろう。世界観とかtrueとかは微妙で坂本ボイスは下手すぎ|曲が個人的年間TOP3に入る素晴らしい出来。内容もわりとよくできてる|無難に良い作品だが、期待しすぎないように。。|あかねrouteがTOP|うーんツマラナイ|一応は青春恋愛作品。平坦で退屈なお話。ただ設定だけがあり、説明も、過程もなく、結果だけが示される感じ。|初めてのブランドでしたが好感触でした。雰囲気、距離感が良い作品でした。|物語としてはあまり面白みがない、それでも青春していて甘酸っぱい感じが良かった。First Loveに惚れこんだ|最初は茜そんなに好きじゃなかったけど、終わってみたら一番|青春ってなんだよ(哲学)|茜ゲー。First Loveは神曲|茜を好きになれるかどうかが評価の分かれ目だと思った、青春恋愛モノとしてもとても面白かったがそこにファンタジー要素加えることによって最後まで飽きずにプレイすることが出来た。|first loveは神。でも、できればあんまり使いすぎないでほしかったかなぁとは思う|茜ゲー。茜ルートと亜依ルート、及びトゥルールートに良さが全て詰まっているといっても過言ではないため全クリ推奨。青春の素晴らしさを味わいたいなら是非|人一人ずつにいろんな青春があって、そのこころの行方はどれも輝いていた  “ヒマワリ”はそれを見つめる|OP、EDはPCゲーム最高峰レベル。TRUEルートの盛り上がりとボリュームにやや欠けるか。|keyみたいに引き込まれるものがなかった|最初から最後まで、茜に恋し続けた作品だった。|Trueにやられた。体験版をやってみて、茜が好きになった人には間違いなくおすすめできる|主人公マジクソキショイ|厳しい評価をさせてもらうと、テーマ性と構成力が不足して物語性が薄っぺらい。全部をぶち壊すtrueルートなんて不要でした。|茜のためのゲーム。トゥルーのあの演出は反則です。|MORE系列のSFは詰めが甘い気がするがメッセージ性はなかなか|基本はリアルな青春学園モノです。ほとんど会話したこともないクラスメイトに恋をするような、等身大の学生の恋愛を描いている点が好印象。また、それだけでは終わらない伏線も。以下、項目事の評価。|ゴールデンアワーが思いのほかよかったので遡ってみたが、見るべきものはTRUEの後半ぐらいで、そこももう少し力を注いでほしかったなぁ、と|最初はとっつきにくさを覚えたが、亜依、茜ルートから緩やかにストーリーが動き出す。原画、塗りも良い作品…だがバグと誤字脱字が…|茜と亜依ちゃんが可愛い|茜ゲー。茜の魅力と南浜よりこ先生の絵と傑作ED曲の「First Love」がこのゲームの全て。シナリオも茜√が一番良かった。世界観や設定なども面白いなと思ったが、トゥルーはもう少し丁寧に描かれていればもっと心揺さぶられたかなと感じました。気になった箇所は亜依はまぁ良いとしてもその他のヒロインたちがほぼ本筋に絡んでこない点。そしてボイスやCG、フラグ管理などのバグやミスが多すぎる点。正直多すぎて物語に集中しきれなかった感じもあったので残念でした。|荻浜茜は平凡にして最高のヒロイン|プレイ順
WHITE ALBUM2 ミニアフターストーリー2014-12-24AQUAPLUS7515122春希とかずさは救われちゃいけない物語であるのにもう許されてもいいのではないかと言い出すのはあまりにも本編の軸からずれてしまっている。|雪菜√・かずさ√のその後のお話。特に驚くような展開があるわけではなく、無印のような鬱要素もなし。テキストは無印同様丸戸氏らしいテキストで、クセがなくすらすらと読みやすかった。内容もWHITE ALBUM2の物語を締めくくるのに悪くない出来に仕上がってると思います。|お話的にはありがちな後日談で丸戸史明らしい凄味というのはあまり感ませんでしたが、「幸せへと戻る道」のイベントCGがあまりに入魂の一枚絵になっていて心打たれたので大満足|またこの物語に浸れて良かった。|またこの世界に触れることができた幸せ|長い長い物語の、その後の未来。|個人的には蛇足だと思う。かずさと雪菜の花嫁衣装を見たい人には需要あるかも。|ホワイトアルバム2好きならやっときたいと思うゲームだが短い|熱烈なファン向けのプレゼント作品なので採点は無し。中身に関しては、どうしても許容できない点が一つ。|ミニアフターの名の通り短い物語ではありますが、お幸せにという気持ちがいっぱいです|ドレス姿に感激|そもそもホワイトアルバム2にアフターは必要なかったかな。|良かったんだけど、短すぎて評価が難しい|この作品の真のヒロインは冬馬曜子だったな(皮肉|大好きな作品だったのだけど大嫌いになったかもしれない|WA2のその後の世界に少しでも浸れるだけで価値のある1本|最後のファンサービスをありがとう|ちょっと優しい世界|雪菜をもっともっと好きになった|2015/11/12|進んだ先の幸せか、戻った先の幸せか。想うところは多々あるが……どちらもハッピーエンドに違いなかった|かずさのあの1枚絵だけで100点です
月に寄りそう乙女の作法22014-12-19Navel821179268前作との繋がりがある服飾をテーマにした女装・ラブコメ。とはいえ服飾感は前作よりも薄れているというか、前作自体のネタが濃いので、シリーズ初見者にはオススメできない。普通に楽しい作品であるとは思う。|前作との「差異化(才華)」を推し進めたものの、前作キャラを最高に立てることに成功し、かつそれを乗り越えるエスト√の最大瞬間風速は見物。 個人的にシリーズ最高作 が、前二作のキャラや雰囲気が好きな人には非推奨 才華君は最高の主人公|ルナ様いないとこうなるよね|女装主人公モノとしては相変わらず面白かったですが、流石に2作目になるとインパクトは薄い。それ以外は高水準で纏まっているのでこの点数。|〈No.037〉前2作と比べたら、はずれはないけど、ルナ・りそなのような破壊力はないです。もう少し冒険してもいいと思うよ。|主人公がちょいウザいけど全体的には満足|シナリオの瞬間最大風速は過去作品以上であったのがよかった。|ただただ最高。アペンド出すらなすぐ買います|人気作の続編 (評価はアペンド込)|主人公の成長物語は今作もみれます。ただ、環境が途中まであまりに順風すぎて、ラスボス不在なのが少し物足りなさを感じる要因かも。|前2作には及ばないが面白かった。明確な敵がいてもよかったんじゃないかと思う。エストのウフフがめちゃくちゃかわいかった|初代よりルートの当たり外れがなくなったけど大当たりがなくなった感じ。良作|朔莉の辿々しい方言と豹変っぷりが可愛すぎて悶えた。正直捨てキャラだと思ってたのに・・・。でも、やっぱり後日談がないと物足りないかも。ボリューム的に。|キャラは魅力的だが個別ルートが平坦過ぎる。ルートの途中にシリアス展開があったと思ったらすぐに終わり、確かにグッドエンドでは終わるんだけどもっと良い終わり方あるだろって感じ。|全体的に高水準にまとまっていたが、キャラゲーの域からはでない|遊星より才華の方が好きだ|全体的に描写不足|CGはよかったのですが、個人的にシナリオは以前の方がよかったという印象でした。|無印、乙りろと比べる人も多いが面白かったとは思う。エスト√など才華の根源的な弱さが語られ、直後のシーンと相まって泣くというより切なさを感じたし。…ただヒロインや女性キャラの大半の名前がデパート系列?とか悪ふざけとしか思えない。ジャス子程度はあだ名だしいいとしても正直痛いし萎える|約束された神ゲー|おっぱい見て嘔吐したり、嘘を教えてハメ撮りダブルピースをさせる主人公は変態の鑑。とても笑った。全ヒロインはずれなし。個人的に朔莉ルートは最後にやったらよりグッとくるかなと思った。|月乙りろの壮大なファンディスク。ってのが一言感想ですかね。前作と舞台も設定も同じながら被らないように努力はしててそれは主人公の性格を正反対にすることで成功はしていると思う。が、まあ結果として単体としてみれば良作程度に落ち着いてしまったのかなという感じ。アペンドの成果もあるが、前作のファンディスクとしてみれば秀作だと思う。総じて、前作が好きな人はちょっとでも安く売ってたら買って損はないと思う。前作未プレイの人はやってからでも遅くないんじゃないかな?って感じ。私?私は衣遠にいさまが楽しそうでなによりです。|エストルートとルナ様アフターアフターは良かった。エストルートだけ他3人とは出来が違う(ルナ様ルートほどではないが)。しかし、どのルートも日常は楽しいし、エロシーンも実質ギャグのようなものなので面白くて楽しめる。また、BGMも良曲が多いのではないだろうか。つり乙のように出来の片寄りは極端ではなく全ルートきちんとまとめてあるが、物足りなさも残るので、逆にエストルートに全力を注いだ結果も見てみたくなった。|ルナルートやりそなルートみたいなインパクトの強いルートは無かったけど、どのルートも平均以上に面白かった作品だと思います。|朝陽は朝日より主人公としてはよかったかも|ルナAFAFよかった~|「楽しかった」この一言に集約されるのだと思う。|ままかりネタさえなければ良作だった、大都会を変に押してるのは何か意味でもあるのか?とりあえず楽しかったです。|シリーズの中では突き抜けたものは不在ながら一番安定している|全体的に良作ではあるが、やはり1とFDの破壊力に比べると一歩下がっていると言えるでしょう。テーマが難しいからしょうがないね。|テキストは読みやすく、シナリオも変に凝っていないため、エロいシーンを含め、全体を通して楽しめました。気になった点としては、アップが多いからかエロいシーンのCG数が少し物足りなく感じたのと、エストルートはもう少し長く楽しみたかったとは思いました。|もみもみの三十路おっぱいもみもみ|期待とは少し違う位置から満足させてくれた|貴族ヒロインが日常的に「ぶひぃ」と豚声を上げるが、良作。ただ、割と好き嫌いが分かれそうな作品だとは思った。個人的には乙りろ>つり乙2>つり乙1という評価になる。しかしいい加減、西又絵ヒロインは萎えるのでやめて欲しい。あのハンコ絵はもう時代遅れすぎてついていけない。そのせいで朔莉とパル子の魅力が半減した。一方、エス豚とルミねえは十分以上に可愛かった。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B+    面白いけどネタ切れ感がある。キャラの味が薄い。|理性点:40点、感情点:40点。本編よりもルナアフターアフターの方が良かったと感じたのは自分だけ?本編も共通ルートは良かったが、個別ルートはエスト以外さっぱりしすぎだった。|後半はスキップした。|前作の主人公が、女装を秘している点を除けば聖人君子のような性格だったのに対して、今作の主人公は中々黒い部分をもった性格ですね。今作の主人公の性格については色々言われてそうですが、自分は結構好きでした。前作の主人公とは、髪の色と性格がいわば正反対のコントラストを描いているというのは、面白い試みだなと思いました。|美少女ゲームで主人公を前作の子供設定にする必要性が理解できない。RPG等では許されるけど、前作が人気の高い作品なのでそれを踏み台にすることに疑問を感じる。過去2作を踏みつけにしたのに、内容としては劣っている。つり乙と違って個別も楽しめるので総合的な完成度は高い。前作までは主人公が裏方、ヒロインが主役という立ち位置が決まっていたのに、今回はデザイナー×デザイナーというシチュでライバル関係なので、主人公とヒロインはどっち上なんだよ?という問題に対し逃げの姿勢を貫いている。前作の主人公とメインヒロインの子供なので本作のメインヒロインよりも魅力的になってしまい、主人公との理想的な主従関係が築けていない。協力関係にしてもお互いがライバルということもあり違和感しかなく、イマイチ納得できない。完璧すぎてヒロインの入り込む余地がないお姉さまの受難といったところ・・・。無理やり作った感が半端無い。|大変に気分がいい と思える作品だった才華くんのおにんにんペロペロ(^ω^)|テキストは面白いし、ヒロインも魅力的で楽しめた。それだけに、展開・演出の物足りなさが非常に残念。あと、一枚絵の無駄遣いが目につく。本当はちゃんとしたテキスト入れて使うつもりだったけど、構成が変ったことで、無理矢理入れることになってしまった感が否めない。(特に、ぱる子ルートの主人公のショー衣装一枚絵は、全CGの中でも特にクオリティが高く、あんな使われ方で終わってしまうのは非常に残念だった。。。)|一番に言えることはすべてに対して期待しすぎてしまったのが良くなかった|多少の粗はあるが面白かった。|前二作を超えた|無印とテキスト量おなじらしいけど、短く感じた。無駄なとこなくていいかんじ。東の助さんさっすがやわ|大変に気分が悪い。主人公がどうにもならない。前作からどうしてこうなった|期待以上の出来だった。ただし全√の質を上げたので過去作の特化√に比べれば弱体化している。ストーリーやキャラが弱くなったというよりは、倍に増えた仕事量のうち重要性が低かったり挽回できるシーンを簡略化して書いて何とか成り立たせたといった感じ。|BGMの「ぐっどろもーにんぐす」がとても良かった。他は平凡ではあるものの上手くまとまっている。久々にエロゲをプレイしたけど、これなら満足。|キャラ同士の掛け合いが面白いのは相変わらずで安心。つまらないルートが無かったのも高評価。あとはもう少し起伏が欲しかったかな。|ルナ>>>超えられない壁>>>エスト、過去作あっての2でサブは2の方が◯、ルナ√も◯、全体的に高いレベルだが主人公が浮き気味。パル子√が一番良い|前作、前々作に比べるとシナリオやキャラの魅力で劣っています。しかし過去2作と違って捨てルートが無くなり、どのルートも丁寧に作られているのは好印象です。劣化したとはいえ、元々のレベルが高水準であり悪い点数をつける所がない良作だと言えます。|エスト/ルミネ√のみの評価。前作の設定をよく活かしていたと思う。ただ無難すぎる感じも。|エストルートはとても良かった。ただ前作から引き継いでるキャラのほうがメインヒロインよりも魅力的なのはバランス悪いなと感じた|共通は良かったんだけど個別がなあ。まあ、衣遠叔父さんが最高だったんで良しとしよう。|compared with Tukiniyori1 and otomeriron, this work made me extremely disappointed. especially the story written by 東ノ助. if 鈴平ひろ had not illustrated, I can not have bought this work|同業の人間からしたら多少突っ込みたい部分はあるけど、深く考えずにやればそれなりに面白い。ただ、小倉朝陽がパターンについて得意げに説明する場面で、ハンガーイラストのデザインに対してのパターンの形が完全に間違えてて笑ってしまった。あそこが一番朝陽のギャグセンスが輝いた瞬間だったと思う。|素晴らしい世界観、読みやすいテキスト|やってよかったと思えるものだった。早く次のシリーズ出してほしい。|キャラクターが個性の強いクドいキャラばかりになって読み進めるのが苦痛になった。1には比較的普通の良い子が何人か居たのに、どうしてこう変人の見本市のようになってしまったのか。寒い下ネタも悪化した。それと、話に粗は有ってもメインヒロインが凄まじい異彩を放っているのが前作のいいところだったのに、本作のメインヒロインにはオーラを感じなかった。(最後までやれば評価が変わるかもしれないけど)|ヨーカドー√が個人的には一番良かったかな。アトレ&九千代√はよ|前作前々作には劣るが良作エロゲだと思いました|前作からシナリオの質は上がったが、シリーズの売りのキャラの良さは失われた…と一周目は感じたが、ほぼ完璧だが何かが足りなく、それを補っていく物語だった前作キャラに比べて今作のキャラは未熟にしてるなーと感じるようになった しかし、その設定は活かせていたし、エストルートの出来はシリーズトップクラスなので概ね満足 しかしほぼ全てが辻褄合わせに使われたアフアフだけは全く擁護できない酷すぎる|前2作プレイは必須。不満といえば個別ルートをもう少し長く楽しみたかった位。大変よろしい雰囲気ゲー|エストルートのみいい。しかし、このルートでも気に入らないシーンはある。|前作必須。主人公が前作とは真逆のキャラなので、前作を好きだった人程それを好きになれるかがひとつのポイント。|いやぁ安定感抜群ですね|面白かったけど前作は越えられなかった印象、前作の主従関係、兄妹関係、やはりルナ様とりそなが完成されすぎていた。そして主人公も前作に比べればイージーモード|無印、乙女理論、を経て完成された共通√の面白さと、全体的な安定感|素材は抜群。しかし料理しきれていない感|りそなアフターはよ|シリーズをプレイ済みなら買って問題なし 捨てルートも無し|面白いのだが才華と物語の構造について言いたいことがある|良作だと思うが、前作との比較と自分自身のエロゲー意欲の低下で評価し難い。|花吹雪舞い散る中のこと 一粒の滴が流れてく|単品で考えれば良作|良かったが… 微妙…|悪くない|遊星とは違い才華は最初から愛されてますね|東ノ助の技量は確実にあがっている。|偉大な親には敵わなかった|ゆるく面白い|最初はとっつきにくいと思わせる主人公かも。でも最終的にはいちいちかわいくてしかたがなくなるはず。|朔莉ちゃんに掌を返しながらも、高いレベルで纏まった作品。|世界観は好きだがシナリオがあっさりしすぎ キャラが薄い|別物にはなっているが前作の良さとつながりも残っていて楽しめた|エスト可愛いよエストウフフ|キャラは良い。シナリオも悪くない。しかし、主人公が残念な続編だった|主人公周りにいるメインキャラの態度と行動が酷すぎて問題が起きても自業自得にしか見えない…。特に主人公は「自意識過剰で親の脛かじりのナルシスト」という、前作主人公の朝日とは比べるまでもなく魅力が地を這うレベル。「前作とはガラッと変えよう」として失敗した典型的な続編。|女装潜伏モノの醍醐味が感じられない|とがった部分を丸くした結果凡庸になってしまった|期待ゆえに。|まあ、期待しすぎてた感は否めない。|まあまあ|期待以上の出来。大変に気分がいい|期待し過ぎたのかなー。。。|天才(変態)の父と天才(変態)の母から生まれた子はやっぱり天才(変態)だった|とても楽しめ、間違いなく良作に分類される作品だが少し物足りない。|エストがかわいすぎてつらい。あとサブの声優がわりと豪華。|つり乙1が好きでその贔屓目込みだけど才華くんが可愛くて仕方なかった あとルナアフターは先にやるべき|続編としては成功|2は劣化する法則。|感想は甘口、中辛、辛口のどれにいたしましょう?・・・辛口ですねフフフ|一見様お断りな感覚が強い|大変 気分が良い|俺の人生の分岐点|前作が偉大過ぎたせいで名作になりきれなかった典型|愛され者がただ幸せを享受する物語じゃなかった| プレイ時間は約35時間。極めて強力な前作と設定を引き継ぎ、補完。堅実なストーリーラインの下、魅力的なキャラクター達を彩る実力派作品。キャラゲーともシナリオゲーとも言い難いが、私はシナリオを評価しています。目立つのはアペンドである、『桜小路ルナアフターアフターストーリー』、『従兄妹理論とその周辺』ですが、本編も気合が入った、上品な出来栄え。尺の関係や前作との比較で多少粗が見える部分もあるが、優秀な名作であることに疑いはないです。|主人公が受け入れられるかどうか・・・ネタバレ含みます (アペンド入れると素点84+3点) |つり乙1から大幅に劣化|前2作ともプレイ済み。今作は主人公含みいつも以上にキャラのクセが強く、好き嫌いが別れそう。シナリオは乙りろのエッテのような地雷ルートはなく、どれも安定して読めるが、前作二大ヒロインほど飛びぬけたシナリオもなかった。イロイロもの足りない感じ。|個人的に期待してなかったが朔莉はかなり良かった。メインのエストやルミネは大凡期待通り。詳しくは長文の方へ。|全√満遍なく楽しめた|シリーズの大枠最後としてとても楽しめた!!!あまりにも好きなヒロインしか居なくて咆哮。個人的に朔莉が1番。エストと才華の関係性もアホ好き。パルコは本当に可愛い。ルミ姉はもう抱きしめられたい。なにこれ好きな子しかいない。イセジャス、好きな言葉です。そしてルナ様様アフターアフター。あまりにも可愛かったし朝日とルナ様が好きすぎた。|共通パートが特に良かった|背景や後の描写で音楽教師の件は一応納得できた。西又ヒロインがものすごく可愛い。|今回のヒロインも魅力的だったけど、ルナとりそなはヒロインとして凄く完成されていたんだなって改めて感じました。ちゃっかりモブで安玖深音出てなかった?|平坦すぎて起伏少な目|初代に満点をつけ、乙女理論にがっかりしつつも評価を保留した身としては、零点以外にないという出来。乙女理論と一緒にプレイしたルナAFはとても良かったが、今回のルナAFAFは地の文が冗長だったり、そのくせ内容が薄かったりと酷かった。プレイしないほうがよかった、「プレイして嫌な気分になった」という意味では、紛れもなく零点です。冗談抜きで。|最高。さくり、エストともに神。ルミネもよし、絵柄も大好き|サクリすき|無印に負けない面白さだと思う。全体的な面白さは2の方が強い印象。成長物語としてかなり出来が良い名作。|本命のエスト√は出来が良く、一見の価値あり。その他もまぁまぁエロさや見所はある。|エスト75朔莉75パル子85ルミ姉80。プレイはこの順で最後にエスト2周目プレイ。エストルートが非常にわかりにくい。その上他ルート回ってからこないとエストの貴族ポイントが足りず、他ヒロインに何が起こってるかもわからず、一番印象に残るのはいせたん主従とジャス子主従というひどい有様になる。ルート単独での出来はパル子がつり乙1の色を受け継いでおり一番良い。推奨攻略順はルミ姉→パル子→朔莉→エストかな|とにかく序盤が鬼門。マザコン主人公の傲慢クソガキムーブに耐えられれば、中盤以降は親離れ成長譚として楽しめると思う。|体験版は良かったのに、エスト√とその後が非常に納得いかない|前作が良かったので、期待しすぎたかもしれない。素材を活かしきれていない感じを受けた。|つり乙シリーズ最高!!|全体的なクオリティは高いが…|各√ ”結” があっさりしてる感はあったけどそれぞれ盛上がりがあってGJ。アフターがあっても良かったのよウフフ(特にルミねえ|フルボイス版が発売されたのでシリーズまとめて購入|共通ルートがグダグダで、ルミネ、パル子に魅力なし。|西又葵の絵は相変わらずダメダメ|2というだけあって随所に1を思い出させるものがあってニヤニヤしてた。|前作とは全く違う感じ|判決、ルミねえが可愛すぎて生きるのが辛い。そして、主人公がいいキャラしてる。いけないのは分かっているけど、成長したみんなの姿とかCGでもっと見たかったなあ|つり乙と比べると個別ルートのシナリオの出来は全体的に良くなっていると思うけど乙りろりそなルートのレベルには遠く、キャラクターの魅力の方も前2作に比べて微妙に。何よりも主人公が魅力に乏しいと感じた|ルミネのHシーンが刺さりました|悪くないが、つり乙や乙女理論には、届かない出来。|タイトル変えたほうがいいよ|前作と比べ物ものにならない|続編大丈夫なのかと発売前は少し嫌な予感もしていたんだけど、やってみたら良くできていた。さすがだ。|どうしても前作と比べてしまう病|流石2014年ベストエロゲです|面白いけどつり乙らしいのか?|主人公がキチンと成長できている。大変に素晴らしい。||乙女理論よりは、インパクトが弱い。初代と比べるといいところ、悪いところ差し引きゼロという感じ。|キャラクターのアクが強いので人を選ぶかなと思う|正直に言えばがっかり|作中で長い月日が流れた前作のキャラの名前が出てくると懐かしさを覚える反面、朝日やりそな達の壮大な物語は彼らの人生のほんの一部分を切り取ったに過ぎなかったんだなと妙にうら悲しさを覚える。そんな感傷はさておき、今作は続編としても単体としても優れた出来。特に共通ルートは全ての作品の中でもトップレベルで楽しい。|がっつりと心に響くものはないが、心が優しくなれる。|主人公の条件が良すぎたせいで展開に面白さが欠ける|立ちはだかるのはやはり前作の壁か|BGM・全ルートの平均点及び最大瞬間風速はシリーズ1位 エストルートは方向性は全く異なるものの、ルナ・りそなクラスあります 久し振りにこんなに良い主人公に会えました ※この作品は前二作とは毛色が違うのでそこは注意 やっと書き終わったので 長文追記しました|突き抜けた面白さはないが、つり乙シリーズのファンのツボを押さえた良作。|いい、いい、ゴミ、いい、いい|ルナやりそなのようなインパクトが大きい√はなかったが全体的にレベルが高かった。|長文感想が他の方のレビューととても被ります。かなり危ないネタバレあるので注意。|主人公がどうにもこうにも|今回の主人公は最初から自信と誇りを持っているので、人から向けられる愛情に触れるような作風が醍醐味だった前作とはだいぶ雰囲気が異なっていたが、そこが逆に新鮮な面白さがあった。個別ルートによって、主人公が目指そうとする道が多岐にわたっているのが良かった。春心は学園モノのような、ルミネは大蔵家絡み、 朔莉はキャラ萌え、そしてエストは主従関係でもありパートナーでもある絆が感じられる、それぞれでベクトルの異なった面白さがあった。|「嫌やなあ、もう」|ままかりステマゲー|前作をやっていないとわからないネタが多くあるので、乙りろを含め、前作のプレイ推奨。面白いけど、何か物足りない。|前2作に比べると何か物足りない気がするが、エスト√をはじめとして心を打たれる作品であった|普通|シナリオ完成度の不均衡ととても魅力的なヒロインたちが十分に光を放つことができなかった点、劇的な事件展開よりは人物たちの内面独白や対話を通じた内面葛藤を主にしているため共感または没入できなければ多少退屈かも知れないという点は残念だったが、キャラクターが前作に比べてはるかに良くなった点、個性溢れる独特な文章、「個人」ではなく「団体」を照明することで前作とは全く違う、意味ある成就を見せてくれた点が良かった。|全ルート及第点はある。|キャラゲー。シナリオは質・量共に物足りない。続編の設定縛りが厳しいか。体験版プレイ推奨|プレイ後1週間程度ですが、主人公の名前が記憶に残っていない、というのが本作の端的な評価になるかなと思います。正によくできた二次創作と言うに相応しい作品|エストが可愛すぎて本当によかった|「それでは何の意味もないじゃないか……君はどこまで私を追いこむんだ」|前作と比べるとやや物足りない。|やっぱり気持ち悪いなぁ大蔵家。ついでに桜小路家と八日堂朔莉も|ダメ。主人公がヒロインを貶める発言があるため魅力が薄い|ヨーカドー√が思いの外良かった。しかし前作が良すぎるためもあり主人公が好きになれず。|才華の成長、考え方の変化を見るのが楽しめる話だった。|「つり乙」「乙りろ」に評価を引っ張ってもらっている感が否定できないが、期待以上の出来ではあった。|致命的なバグあり!アトレが攻略できない(血涙)|良き|前作までのシナリオ比べて、尖った部分がなくなり全体的にマイルドになった感じ。以前のようにヒロインに質のばらつきがないのは嬉しいです。ただ、起承転結の”結”が共通して弱かったかな。|つり乙はもはや文化である! 会話のセンス神でキャラの魅力は天上知らず。 心の底からすこぶる楽しかった。 大変に気分がいい。 この世に生きとし生ける全ての人々よ。 頼むからつり乙やろうぜ。 まじで面白いから。|裏中央値60点平均値57点→M.Mの部屋×→55点|キャラクター一人一人の魅力は前作以上とも言える|平成最後にこの作品をプレイできてよかった。とても楽しめました。つり乙シリーズはサブキャラが魅力的でいいよね。みんな仲良さそうでほんわかします。|相変わらず面白い。だが前2作は超えられなかったかと思う|月はいつもそこにある|前作と違い、初めから強い味方が揃っている状況。前作の基盤があって面白い。|期待以上でした|今回はまさかの第二世代|テキストがいい|不愉快|髪の展開わかりやすすぎ|大蔵家の話がグレードアップしていて面白かった。AFAFは少し助長だったような気もするが、時系列でこれまでの話をまとめることもされていたので、復習に調度良かったw|テキスト、キャラの掛け合いが素晴らしい。シナリオはそれなり。西又葵さんは絵が相変わらず下手ですね。ルミねえに甘えたい。|主人公のアクが強くなりすぎ|エストの屋号がわかんない|前2作に引き続きプレイ。今回も面白かった。完成度は一番高いかもしれない。|一貫して面白く、作品の出来自体は決して悪くはない。が、それは完全新作だったらの話。なまじ突出した出来だった前作(主にルナ√)の続編として見るなら、賛否両論されるのも仕方ないか。ナルシストな主人公を受け入れられるかで評価が分かれると思う。|トータルでは良い作品|安定して面白かった|全ルート平均以上の出来|個人的には前作よりいい出来|よき作品。前作や前々作にくらべて、明確な敵が不在でまろやかな作品になった|総合的には高評価|大変に楽しめた、そして朝陽に声を!|エロシーンでも散々笑わせてもらった。|前作、前々作の雰囲気をよく踏襲した作品。|クリスマスイブからクリスマスの朝六時までやってだ、色んな意味で泣いた|ルート別評価  エスト>その他。 クリア順 ルミネ→パル子(これ重要)|鈴平絵が好きなので買い。女装主人公なうえナルシストでマザコンでファザコンという前作に輪をかけて変態な主人公はどこに需要があるのかと思ったが、話を進めてみると意外と面白かった。|世界征服彼女の頃は劣化王にしか感じなかったけど、どんどん垢抜けてきたね東ノ助さん。王っぽさはもはや消化して似て非なる自分のスタイルを完成させた感がある。|正直な感想は期待しすぎていたがピッタしだとおもう|キャラの掛け合いが安定して面白い|キャラクター,ストーリー,BGM,演出も全部良かった。|設定に無茶があるけど良作|悪くはないけど前作と比べると見劣りするかな?|約束された"真"の神ゲー|なかなか好み|つり乙>>>超えられない壁>>>つり乙2>乙りろ|安定して面白いシリーズ|√毎に異なるテーマの愛と成長の物語。確かな感動を与えてはくれたが物足りなさも…|楽しかった。やっぱり、日常会話が面白すぎた。|前作と比較するとどうしても見劣りする|ジャスティーヌ風の評価をするなら「ゴミ」|前作キャラの力を借りてはいるが、個性的で魅力的なキャラクター達が活躍しているいいシナリオ|才華の苦悩は持っているものの立場からのエゴであっての苦悩だから正直、伝わりづらい。遊星は持ってもいるが、幼い頃からの苦しみが分かりやすく辛かったから彼の生き方に共感できるし、好感が持てる。主人公としての厚さがこの作品と前作の違い。|前作は超えられなかったかなぁという印象|基本的な流れは前作と変わらないので新鮮味がないかなと。主人公の成長物語としてみれば、そこそこ面白いことに気が付いた。|ナンバリングタイトルに恥じないいい作品だと思うの|全作品攻略済み|期待通りの美しさ。心が癒された。|読んでて楽しいと思えるのがこのシリーズのよいところ。作品の雰囲気、日常パートの安定感は流石。一般生徒との会話が俺翼っぽい。|一定のラインは超えてる出来だ。「でも」ツボは抑えてるけど何かが足りない才華と同じ出来の作品とも思えた。|前作推奨です!|つり乙、乙りろと比べてどうしても一段落ちるという印象。気になったのは前作のキャラを神格化しすぎじゃないかということ。プレイ中前作キャラの影がちらついて仕方がなかった。2とはいえもう少し独立させたほうが良かったと感じた。|女装ゲーではなく成長譚として見れるかどうかがカギ|両親や親族に甘やかされて育った甘ったれなクソガキが、金や権力にものを言わせて周囲の環境や学校、人間関係を荒らしていくお話。|とても良かった|楽しい。この世界に浸っていたい。主人公、エストの可愛さ、朔莉√の才華の表情が最高|エスト以外のルートはつり乙1のルナ以外ルートとちょい上の出来。エストとルナを比べるとエストルートが1,2回り劣っていると感じた。他3人と比べてちょっとだけチカラ入れてるねと感じる位。すべて終わった後、余韻に浸れるほどでもありませんでした。|ルミ姉がくっっっっっそかわいい。|エストは素晴らしいヒロインだった。話の作りやキャラクターがとても面白い。大変に気分がいい。|前作の期待を裏切らない出来だと思います。|シナリオゲーとキャラゲーのハイブリッド。才華という奇跡のキャラと、それを取り巻くヒロインのバランスは凄い。エストルートのラスボスの扱いはふざけんなよ|期待通りの出来で安心|BGMが良い|つり乙、乙りろと比べるとパワーダウンしたが、それでも面白かった。|前作と比べてこちらの主人公の方が攻めっ気があるんで楽しかったかなあ・・|ドギツいキャラクターたちで描かれる服飾の物語。1よりもキャラはブラッシュアップされ、さらに良質に。ルナさまはでません。|ルミネ超可愛いかった!|共通部分のテンポは素晴らしい。個別はなにか物足りない感じ。あとはサブキャラとはいえ低めの桐谷華が楽しめたのがよかった|正直不安だったが、期待以上の作品だった|前々から片鱗はあったけど濡れ場で笑わせに来るので完全に冷めた。今作は特にひどい。|普通によかったが…やっぱり前作と比べると起伏が緩いせいかちょっと感動は薄いかな|「桜小路 才華」の物語。前作ほど「女装」の部分を感じさせませんでしたが、差別化が図れてよかったと思います。|名作、再び!!朝陽ちゃんボイス実装させて尚引き立つ!!|良い部分も沢山あるが、前二作には明らかに劣る。|前作、前々作ファンなら楽しめると思いますが、「劣化」以外の言葉が見付かりません。朔莉をもう少し効果的に使えばあるいはという気もしますけど、朝陽が朝日の劣化版である事は作品のテーマ上必然なのですから、ルナ様を超えるヒロインは用意出来ないであろうという時点で、最初から勝ち目は無かったとも思えます ◎|つり乙と比べたらヒロインの魅力、シナリオなど全てが物足りない。テキストは面白かったけどシナリオはとても誉められるものではない。つり乙と比較しなくて単品で評価してもギリギリ合格点ぐらいかな|エスト、ルミねえ|前作に劣らぬ面白さ。だがつり乙シリーズのためにもこれ以上引っ張らないで欲しい。|前作・前々作が最高だったので、期待し過ぎた。ルミネルートは大蔵家のゴタゴタ、絶対あると思ってワクワクしてた。|泣きあり笑いありのシナリオゲーで、前作からニッチな服飾分野を題材にしているのも面白い。ラストよりも日常パートのほうが印象に残った。|前2作に比べるとどうも|テキストが読みやすくシリーズの雰囲気を踏襲しているものの、前作と比べると少し物足りなかったかなという印象|2として申し分ない。ヒロインは元よりキャラがみんな立ってて魅力的。|主人公の守護者が多い。お兄様がいる時点で勝てるわけがないww
紙の上の魔法使い2014-12-19ウグイスカグラ831118340話自体は割と面白かったが、バグはなんとかしてくれないか|面白いといえば面白いがヒロインのアクが強く、悉く不快。ただ単純にシナリオだけの点数。|体験版がピークだった|シナリオゲー|救われる者がいれば、救われない者もいる。そんな物語|信じられない、なんなんだよこれ、糞くらえ、ギブアップ、俺の負けだ|今世紀最大の純愛ゲーであり泣きゲーでありシナリオゲーであるといえる。|不幸を重ね続ける小説でした|物語の最後自体は割とよくある話だったと感じたが、途中過程や設定の明かし方が良かったので退屈することなく読みきれました。|シナリオ特化の意欲作。基本報われない鬱ゲームだけど話への没入感は随一|鬱ゲーとも言われているが素敵な終わり方だと思う|テーマとしては十分描ききれているが、いかんせん紙の上。|感動しました。かなたちゃん大好き(^∇^)|諸々の欠点や納得いかない展開もあるが、物語へ引き込む力は一級品でついつい読み進めてしまった。特に妃まわりは格別。|ルクル氏は2人いるのか?|マルチエンドに見えてルートは1本|月社妃という女の子に出逢えたことに|すごいっすね|月社妃。|ウグイスカグラ一作目、プレイしてよかった妹ゲー|単純にストーリーが面白くない。|物語が本ありきで進む、本次第でヒロインに新しい設定が加えられてしまう、など合わない要素が多かった。魅力的なキャラと理不尽な展開を好む人には勧められる|ここ数年で発売されたノベルゲームのなかでは最も高く評価している作品。|いや素晴らしく面白い バグとか関係なかった シナリオもキャラも全体的にどストライク!|少し遠回りな、何気ない幸せを探す物語。|本当に本みたいなお話。みんなで煌めく恋をしましょう。|DL版のセールで購入|アイデアはすごく良いと思いましたが、エロゲーとしてはあまり楽しめませんでした。ネタバレ全開注意です。|シナリオ型、伏線型なのでネタバレ回避推奨。各end,経過で幾度もやるせなさを覚えた。|今までプレイした作品の中で最も頭を抱えた|物語自体の面白さもあるが伏線の回収が非常に気持ちいい。若干人を選ぶ気はするがネタバレなしでプレイして欲しい作品。|Hはえろくないだが、ほかの部分は震撼しか言えない、シナリオ、キャラクターの描く、曲、原画、全部完璧です。|紙の上の魔法使い|かなたちゃん大勝利ゲー、共通√ラストから結構陰鬱な展開多かった記憶がある|とても練られて作られたシナリオ。妃ルートは満点。|ひねくれた物語|シナリオが良いゲームとしてよく本作品の名前を聞いていたのでそれをきっかけにプレイ。結果的には3章途中からダレてしまって当サイトでネタバレを見ました。その後は適当にスキップしもって読了。ネタバレを見てプレイしたので点数は付けないです、さすがに。|序盤は面白かった|設定だけで動かしていて主人公をはじめ登場人物に魅力を感じなかった。それでも業界のシナリオの水準を考えればあまりけなすのも酷なのでギリギリ及第点|シナリオのまとまり具合には驚いた。ただOPとEDくらいは作って欲しかった。|評価見てからやってホントよかった・・・|主人公と妹がクズすぎて反吐が出る。先が気になるシナリオでもないし、ヒロインも全く魅力なしなので途中で投げた。|体験版までで話は終わっている|なんていうか凄い密度の濃いゲームだったなぁ。プレイしてる最中は気にならなかったけど結構体力を使うというか、置いていかれないようにプレイするのに気力を使った。|シナリオ:C BGM:B- テキスト:C    体験版以降が退屈すぎてもう無理|体験版から得たイメージとは違う話だった印象。楽しくはあったが、その面白さは萌えや爽快感的な方面のものじゃなかった。|誤字脱字バグだらけのクソツマランゲー|『エディプスの恋人』の娘版。エロゲでいうと『リアライズ』に近いか。序盤で突然物語から姿を消す存在が、抗う登場人物たちを凌駕しキャスティングボートを終始握り続ける。多重解決の要素もあり最後まで楽しくプレイできた。|全体で見るとかなり面白かった、中盤がペース落ちるけどそれも不可欠な要素だった。|――キミと本との恋をしよう|辛くて悲しい物語。辛すぎて読み続けるのがキツかったけれど、是非とも頑張って読み続けて欲しい物語。解釈は確実に分かれるけれど、個人的には本当に楽しめた物語でした。完全には納得できなかったけれど。一応ネタバレなしとネタバレあり感想分けてます。※追記あり|人を選ぶ、自信を持ってお勧めできる作品ではない|瑠璃と妃は最高の兄妹でした。|ルクル氏の愛憎と皮肉で味付けされたテキストは面白い|最新作のあとにプレイしたせいか、いろいろと作品としての拙さが目に付いてしまった。しかしこの処女作の時点でシナリオにはただならぬ個性を感じさせてくれた。この路線でどんどん洗練された作品を出して欲しい。|人間の“感情”を描いた物語|体験版はよかった。すごくよかったんだ…|シナリオの完成度は非常に高い反面、演出面はかなり杜撰。キャラクターも魅力的に描き切れていない印象を受けた。(追記)|構成が素晴らしい。何度驚かされたか分からない。|冒頭ヒロイン(らしい)2名にひたすら罵倒、設定上の都合だろうが普通の人間の神経ならかかわらないだろう|ただ単純につまらんかった|シナリオが良い|兄妹感がとても好きで。妃が本当に好きでした。ありがとう。色んな展開があってすごく面白く読み進められた。どこまで行っても最強の純愛。キミと本との恋をしよう|難しい…|わりと面白かったです。1作目だからか、キーボードショートカットもバックログジャンプもクイックセーブもない。 奏の見た目好きすぎて攻略したかった。|よくできている|汗牛充棟、本に満たされるくらい良かった。|ミステリと悲劇と昼ドラ。副次的要素だが、魔法の本によりゲームの中に第四の壁を作っているのが良かった。|シナリオはすばらしい|体験版がピークだったかなぁと思います。|言われているほどか……?|シナリオは伏線回収もあってかなり良かったが、演出やCGがよく無かった。どうでも良い場面のCGが多く、演出による読者への精神攻撃が足りない。ゲームじゃなく小説で読みたいと思ってしまった|誤字脱字日本語の誤用のオンパレードに加え、CG枚数の少なさ(差分除き80枚)、存在しないOP・ED等々、制作費の足りなさが覆い隠せていない本作。その上納得できない終わり方をされたとあっては、高い評価など本来出し辛いのですが……そういった拙さ、至らなさを全て受け止めたうえで尚、こう言わずにはいられませんでした。「面白かった」と。|魔法の本から出てくる数々の物語に夢中でプレイしてしまいました。理央ちゃん好き好き。|BADENDなんて呼ばないで。|途中までは90点だった|いいシナリオだったとは思うが…|思っていたほど救われない物語ではなかった。|構成が素晴らしい。|ベースは悪くない…気がするけど私には合わなかったかな。かなたちゃんマジ(腹黒)天使。|物語途中までは間違いなく神ゲー、物語と曲が最高にかみあってる。おすすめです。|死者は語らない。紙の上の存在に模倣させても、死者は何も語らない|思いやりとプライドに満ちた、高潔なる萌え文学。妃は麻薬。|ルクル氏の集大成。非常に挑戦的なテーマは、ライターの過去作に触れているか否かで見解が大きく変わりそう。また、兄妹ゲーとしての見所も。|「15年前に発売されていたら、歴史に名を残す名作になっていたのにね」 嘘と欺瞞と皮肉とにまみれたこの作品に対して、最初に書くべき「賛辞」はやはり皮肉でなければならないだろうか。|53点以下|真実に意味は無く、読み手の数だけ答えはある。以下、暴論と妄言で塗りこめた弔文感想。ネタバレ有り。 ※2/23追記。|続きが気になる展開のシナリオは素晴らしい。でも細部で色々惜しいところがあった|これあかんやつや。|シナリオゲーにシナリオ以外は不要と思ってたけど、流石に限度があるんじゃないかなあ|喜劇の中にも悲劇があり素直に喜べないがとても綺麗なシナリオを持つ作品。エロゲというより小説よんでる感じ、人を選ぶ作品ですね。あと理央ちゃん…|とりあえず全ルート完了。|素晴らしい作品と胸を張って言える一方で,感じずにはいられない後味の悪さ|引き込まれたけど|凄惨な道中に対して結末があまりに単純。しかしそう思ってしまう事こそが...|飽きる|誤字多数&文章が下手すぎる|面白かったですが、没頭しきれないところもありました。長文はネタバレ注意です|可愛い美少女たくさん|プレイしていて一体何度、残酷な作品だと思ったことか。現実を侵食する物語が引き起こす展開に翻弄され、次々と明らかになる驚愕の真実に戦慄した。物語の担い手に読み手である自分が牙を向けられている心地さえした。それでも、本作を形容するならば純粋な恋物語の一言に尽きるのだ。その巧みな構成と読み手を惹きつけ圧倒するストーリー展開にただただ脱帽する。|ミステリ調の恋愛物語|伏線回収が素晴らしい。ただ、それだけかなぁ…|「ぶー」が非常に可愛いかなたちゃん|幻想図書館で繰り広げられる、未来を歩むため作品。魔法の本で語られる物語を作中のキャラクターがどう演じるのかが気になるところでした。1歩間違えれば、本来の設定と魔法の本の設定でキャラ付けがブレてしまい、不安定さを醸し出すのではないかと思っていましたが……。果たして、弱さは罪なのか。|うたかたの夢。図書館にひきこもり幻想を見る。|妃ゲー|とても面白かった|もう散々言われていると思うけども|幸せな結末は万人には訪れない|ここの感想郡を見て、この人の作品はこうでなくちゃと(個人的に)二作目ではあるが思った|物語を開く物語|中盤までは面白かった|色々と問題作|ユーザーはデバッガーではない|皆さん言っている通り、シナリオはよかったんだけれども……|う~ん、期待しすぎたのかも|心の底から勿体ないと思える名作になれなかった作品|最後までやればわかる作品です!|絵に惹かれて購入。 ムービーなかったり、誤字脱字、バグが多かったり、なんかもう…ってかんじ。肝心のシナリオはテキストが壊滅的に悪かった。ライターはエロゲーライターの才能はないとおもわれ。小説とかならわかんないけどね。体験版やればよかったっす…|話が暗く、どのキャラも性格に難ありで楽しめない|二人の紙の上の魔法使いが紡ぐ、告白と失恋の物語|序盤を頂点とし、中盤以降は下り坂。いろいろとおしい作品だった。|鬱ゲーかな?|シナリオゲーです。個人的に、キャラの魅力が極めて薄いのが難点。全体的な物語の構成は、とても練られて作られていると感心しましたが、『面白いか?』と問われると『あまり面白くない』と答えたくなる作品です。以下、項目事の評価など。|幾重にも仕込まれた物語の入れ子を貪る感覚はまさに「本との恋」。場面描写や演出の薄さがメタ的な感覚を引き立てていたように思う。 大量のミスリードや次々出現する新設定など、読むのに体力を要するが、それ以上に価値ある物語だと思う。粗削りな点が多いが非常に内容が濃い。|まさに炎の婚礼。二人の兄妹の狂おしい悲劇の物語。|どうしようもない話 かなたちゃんは最強なのです!|サファイアの存在証明|誤字脱字、ヒロインの1ワードごとの高速着替え等酷い点も多いが、妃とシナリオですべてそんなことは吹き飛ぶ。緩急のつけ方もなかなか。|人を選ぶ作品。これが誰の、何の物語と取るかは読み手次第。シナリオに特化した作品なので、ヒロインとのイチャイチャはあまり期待しないほうが良いです。|荒削りではあるが先の気になるシナリオ、あっと言わせる展開の連続で非常に楽しんでプレイできました。ただバグや誤字・脱字が多いのとOP・EDなしはやっぱり気なってしまい少し減点。|この作品はノベルゲームですらない。小説と同じような一本道の読み物にすぎないのに、分岐させたりギミックを使うせいで後戻りできない闇鍋になってしまっている。結局この物語はなんだったのか。|物語は体験版までで終わっている。後は蛇足。|結構好みが別れる作品かな|中盤以降にかけてシナリオに圧倒的な衝撃が走る展開が素晴らしかった。|シナリオの厚みは文句なし|体験版の範囲が神懸かってた。それ以降の展開は思ってたのとは違う。しかし面白い。|シナリオの構築がすげぇ|稀に見る意欲作ではある。長文感想はネタバレ全開注意|本編の感想とは全くもって無関係なのだが、闇子って名前を見ると、さいたま闇子が真っ先に思い浮かぶのは私だけだろうか?|ミステリー系っていいですね|設定の活用がうまくて、先が見えないストーリーは印象的だった作品。でもテキストが好みではなかったし、演出不在のせいでそこまで楽しめることは出来なかった。|根本的な問題点がさらっと流されているのでまさに「お前が言うな」状態。とはいえ無駄の少ない飽きさせないシナリオだったので評価はできる。|システムに難が有るがシナリオが面白いのでできれば問題ない|本を疎んでいる本。読み手を排撃する物語。いやそも「排撃原理」って何だよとツッコミたくなる奇妙な語り口でミステリを見せかけ、しかしストーリーで魅せてしまう難儀なエロゲ。……といったあたりの話をぜんぶ吹き飛ばす、かなたの笑顔が最強に可愛いかったです。|ご都合主義が多い、良くも悪くも。|ストーリーは良い、だがバグはかなり目立つ。プレイするなら他人のネタバレ感想は見ない方が良い|かなたちゃんに惚れた。|決して悪辣な展開のみが美点ではない、人間(現実)と物語という主題を丁寧に綴ったシナリオ|一つを除いて全部BADエンドの衝撃的展開が魅力的だった。それにダークで真剣な世界観に没入感のある展開は凄かった。|竜頭蛇尾、そんな作品。|全く理解ができない。攻略した気がしない。結局、何が起きて何がどう変わってなんで終わってしまったのだ?|読み物としては一級品。読者を楽しませてくれる作品。|シナリオだけ見るならかなりよかった。|とても評価の難しい作品でした。間違いなく面白いのですがツメが甘いというか。しかし、2014年のトップを争う作品であるのは間違いありません。|難解で不思議で考察しがいのある物語だったと思います。……自分の理解力の無さが恨めしい。結末に納得がいかないとかではなく単純に「おっそうか~(他人事)」という気分になってしまった。ただ、かなたちゃんは狂おしいほど好き。ピークは12章ってはっきりわかんだね|自己中どものお話|妹がメインならな、惜しい・・・。|中盤は一番ですが、全体的にもいい、完成度の高い作品です|最後の団欒にいない人物。僕たちの中では一番輝いていたよ。|妃がいなかったら70点くらい。|次の展開がどうなるのか気になって物語を進めるけど分岐で悲痛な最後を見た後進めたくなくなるゲーム。でも最後まで進めるべきゲーム。妃√は許さない。|面白いけど色々と惜しい点が。opedも無く演出が貧弱なせいで深く物語に入り込め無かった。特に主人公の魅力が皆無なのが致命的、主人公がヒロイン達に告白されるシーンで一歩引いて見てしまう(この主人公のどこに惚れる要素があるんだ?) あとはトゥルーが本当に蛇足だった。|理央と妃をクリアして心が折れた・・・。序盤の1~3章ぐらいは結構オモシロくてすらすらプレイできてたけど、4章らへんから地獄の始まり。兎にも角にもずっっっと話が暗い!!んで個別√の終わり方も「なんだこれ??」ってのが2連発で来てドクターストップ確定。この作品がもし絵も声も音楽もない文字だけの本での作品ならきっと面白かったと思うけど、オレは“エロゲー”がしたかったんだよ。|衝撃の展開の連続ではあるが、演出面で損をしているふしがある。丁寧に作れば名作になったのでは・・・|体験版がピークではあるが話は練られている。ラストはあっさり気味。|妃は特別にいい女なので高得点を付けずにはいられなかった。 反省はしていない。|面白さ0 絵で40点|エロゲのおけるOPとEDの重要性を再認識させてもらいました|全体的にフラットな印象が強い。中々意表を突く展開もあるが、それで燃えるようなシチュエーションでは無い。中盤以降がダレ気味であるがそれがこの作品の本質のような気もする。やさしいがつまらない世界。|雄弁は銀、沈黙は金。それに一言だけ付け加えるならば、久しぶりに真っ当なギャルゲーをプレイしたという実感があり清々しかった。これ以上の言葉は蛇足。自分の目で確かめるがよい。|体験版範囲の3章までの展開を期待していると良い意味でも悪い意味でも裏切られる。メインヒロインを実質的な主人公に据える構成と結末から他には無いものを作ろうという意欲が感じられるのは良い。|OPやEDがなく、完全にシナリオに特化しきった作品。|ストーリーは面白いのですが演出や誤字脱字がひどい。人を選ぶ内容なのは間違いないです。CGは良い。|テキストが読み辛く、つまらない…。設定やシナリオは面白そうだが、テキストで挫折|2014発売ゲーム内でも上位のシナリオではないでしょうか。|何故かGiveUpは多いが、最後までやらねば作品の評価は難しい。とりあえず、妹最高。|パンチの効いた良い作品でした。助けてかなたちゃん!|面白いけどがっつり体力あるときに読み進めないと疲れます|この物語に題名をつけるのであれば「トパーズの取捨選択」と名付けたい|設定は良かったですし名作にもなり得る可能性があったと思う程度には面白かったとは思うだけに、数々の部分で惜しい|シナリオ特化型のゲーム、シナリオの構成やワクワク感面白さは今年プレイした中で一番でした!ただ通常のゲームとは大きく指向が異なりかなり人を選ぶ作品であることも事実、普通の美少女ゲームのように恋愛を楽しむのではなく小説のように物語を楽しむ作品と考えるといいかもしれません。|詰めが甘い|素晴らしい作品。この作品のライターさんは「運命予報をお知らせします」の時から期待していたが,その期待を大幅に上回る作品であった。特に,他の作品ではあまり述べらない「失恋」の部分に関して「運命予報」と同様にスポットを大切に当てている点が高評価。物語は章ごとの構成となっており,張られた伏線はしっかりと回収されるが,安易に回収させない といったシナリオ展開が非常によかったと思う。ただ,OPがなかったのが残念であった。|ギミックは面白いが、冗長と感じる部分が多い|設定はたしかに近年最高クラス シナリオも近年ではかなり良い方 しかしそれを読ませるテキストが余りにも酷い 同人ゲーより酷い という点でライターは全く違いますがはつゆきさくらを思い出しました あとシステムも穴多すぎです|青春の煌めきと本が持つ無限の可能性を繊細に描いた佳作です。誰かを想う気持ちの切なさや、本の中の物語に救われる心の在り方が、読後にじんわりと残る温もりとなって響きました。|かなた無双|アイドルの色恋沙汰に対して声高に叫ぶオタクのような姿を見た|真実と物語の区別は紙一重である。|描いた夢(藤壺学園の制服を着た妃と登校するワンシーン)とここにある今|「紙の上の魔法使い」という演劇を座して見てただけだった、そんな気がする。しっかり読んでるつもりでいても、すぐに置いてけぼりにされるので、あまり感情移入できるタイプの話ではないと思う。この作品、結局ユーザーに何を伝えたかったのだろうか。そこそこ読ませるシナリオだった割に、土産として心に残る物があまりに少ないように感じた。本当に得るものが無かったので、一年後までこの作品の事を覚えていられる自信がない。絵とボイスは凄い良い感じなので、次作に期待。エロは各ヒロイン3枠、クリソベリル1枠。本城姉妹とのエロは無し。普通のエチで特筆するようなシチュはなかった。|今のところ暫定、少しプレイするのが辛い感じ。|テキストライターの日本語が覚束ない。中学校の国語の先生に添削して貰えば全体の5分の2くらいは書き直しになるんじゃないか?私の主観においてはどう言い繕ったってクソゲーなのだが、一部の好事家達からこよなく愛される要素を孕んでいることは認めるし、彼らの高評価も尊重したいと思う。表裏問わずゲーム業界に稀に出現する「尖った良さのあるクソゲー」「見所のあるクソゲー」の一端か|話は目を見張る展開が多く面白い。でも個別ルートの話の終わらせ方があまりにも雑。そしてこれはシナリオ重視の作品。ヒロインとの恋愛は期待しない方が良い。|今までプレイした中では最高のゲーム。バグさえ取り除いてくれればもっと高得点でもいい。|自分には合わなかった|面白くなくはないが展開が唐突すぎる|デバッグしたのかと|子供騙し|体験版からの期待通り、本当に面白かった。目まぐるしく変わる展開に驚き、考え、感動させられる。シナリオ勝負のいいゲームでした。|意欲作、冒険作、問題作?よく練りこまれている素晴らしいプロット、一本筋の綺麗な物語を示したいがあまりに「ヒロインが複数いて、それぞれに幸せ(とは言わずとも納得の行く)結末が用意されている」というエロゲーの基本構造をほとんど蔑ろにしていて、誤字・脱字・バグ・エンジンの使いにくさも相まって、評価が難しい。しかしやる価値はある。|一番幸せになるべきは妃だと思うのに……。かなたなんていらない。|途中で何度も泣いたし止めどころが見つからないくらい本当にシナリオは面白かった!それだけに誤字脱字やバグがいくつもあったのが残念…特典の蛍色の光景は必ず入れてからプレイして下さい、単なるオマケではありません。まだ理解出来てない部分もあるのでもう軽く一周してから長文感想はあげる予定です|締めくくりが微妙だったけど、恋愛劇などは面白かったです。意外とバカップル要素も強く、バグなどのプレイ環境を除けば概ね満足出来る作品でした。|現実に物語を展開する力を持つ魔法の本を装置とする恋愛・ミステリー作品。真実は残酷で抗いようもなく、幸福は虚飾に塗れている。そして、その中で歪ながら想いを遂げたのは妹だけかもしれない。|シナリオは好みの部類。しかし、演出は不満。さらに、誤字脱字が顕著。かなり気になる頻度。音楽もいいのに、台無しである。|少しご都合主義はあるが、文の構成、雰囲気はかなり良かった。|色々な伏線がちゃんと回収されていたのは良かったが、いまいち納得できない部分もあり。|シナリオはすばらしいの一言、しかしエロゲとしてはやっぱりいろいろ不満があリますね。満足はしてけど…|瑠璃が妃を追って逝去したとこがピークでしたね、後は……夜子が嫌い過ぎて一周回って感情移入しちゃったので+1点。|最後まで作品に楽しく騙され続けた。妃とかなたがキャラ的に強烈。特に妃は忘れられないってくらい、すごく印象に残った|妃しか見えない|個別√は妃を除き微妙。本筋の話についても中盤が最高潮であった|かなたに何度惚れたかわからんぐらいかなたゲーだった|シナリオがものすごく良いが、それゆえに他の面の粗(システムやスクリプトの誤字、SEの有無など)が目立ってしまい、ものすごくもったいない作品|シナリオの構成、伏線回収の方は面白いね。ヒロインだちはとでも可愛いです、でも、中盤から辛いになる、あんまりエロゲーっぽくないんけれど、夜子と出会いだとは本当によかっただと思います|間違いなく今年一番印象に残った作品。ただ絶対に人にはオススメ出来ない。|素晴らしい兄妹愛です|運命予報に続いて二作目。|スタッフロールが入ってない時点でゲームとして不十分|起承転結の転結がダメで全てがBADEND 体験版までの作品である|あと少しな作品|かなり助長かつ凄まじく綿密な設定で途中まで難解だったが綺麗にまとめられていた。何かあと一押しあれば完璧だったと思う|ギャルげーよりライトノベルのような感じがする。微妙な部分あっちこっちあったが(無駄な長さとか)全体的には良ゲー。|狂人が人になるための餌にされる物語。基本的に悲哀系 後味悪いってほどでもないが、スッキリしない。|ミステリー、恋愛物が大好きという方ならきっと名作ではないでしょうか。私は恋愛の部分があまり合わなかったけどそれでも十分楽しめました。しかしEDムービー無いのはマイナス要因。もう少し余韻に浸らせてよ(泣|ストーリーが私には合いませんでした…伏線の回収がお見事だった、というのとキャラが魅力的だったのでこの点数をつけました。|理央不遇すぎんだろがあああああああああうおおおおおおあああああああああああああばあああああああぎおえhぎおえhgへあqgほえpjぼへjbp@えbね|面白いストーリーだったと思う。|ブランドの処女作として荒い点も多いが、怒涛の伏線回収には驚かされた。キャラクターも全員いい味を出している。|シナリオ通り動く主人公|新しい展開にいちいち驚かされ、そのことについて深く考えさせられる。最後に残るのは単純な真実。こういうシナリオに特化した作品を心から望んでいた。それにしても、最近はこういう「人を選ぶシナリオゲー」とか「挑戦するシナリオゲー」というのがめっきり減ってしまったなあ…ちなみに自分はtrueENDが一番だと思ってます。|設定やシナリオとしては面白いが、結末が勿体ない|先が気になるミステリー要素の多い作品。|妃との関係性が最高でした|この物語は何色なのか|面白かったには面白かったが……|期待通りだったかな|初ルクルゲー。棘があり、心にささりまくった作品。|個性がある、独創性もある、その分粗さも目立つ。ストーリーは面白いがCGや演出が浮いていてエロゲという媒体の良さを十分に発揮できていないのが残念(絵自体は美しいです)。表現力には光るものがあるので体験版をやってみるのがいいかも。あと巷でいうほど暗い話では無いと思う。|月社妃という一生忘れられないヒロインに出会えた作品。|決しておもしろくないわけではないのに、最後までやり終えた後のこの達成感の無さはなんだろう。グランド感の無さ?スタッフロールがないこと?プレーヤーがアホなだけ?たぶん全部。|構成と展開が良い|こんなに熱中出来た作品はないってくらい集中出来た。ひぐらしの再来まであったけど若干尻すぼみになっちゃった感あって、非常にもったいない。|BADENDが美しいと感じる作品|私の好みを詰め合わせた作品|妃。。。。。。。|繰り返し物語を引っくり返していく手腕が見事|非常に秀逸なシナリオ|重たいし暗いけど、面白い。合わない人には徹底的に合わないだろうけど刺されば棘が抜けない。|シナリオだけが突出した結果、作品全体のバランスが崩壊した駄作です。「シナリオがよくて可愛い絵があればそれでいい」という読み手であれば楽しめるかも。ただしシナリオのためにキャラを駒として扱うことに我慢ならない方は要回避。後悔することうけあいです。私のように。|文章が拙くても内容が面白すぎてどんどん読み進めてしまう作品というものはあるが、残念ながら本作にそれほどの魅力を見いだせなかった。|ビリビリ破いてしまいましょう。パチパチ焚(も)やしてしまいましょう。 なぜそうしないのか、疑問です。さすれば誤字も目立たないのに。 長文感想は夜子への愚痴が多いので、夜子ファンの方は回避推奨。|救いがないな⋯|甘美で切ない、時に禍々しい失恋譚。こういうシリアスなゲームで明るそうなコンセプトを掲げているとコンセプト詐欺っぽくなりがちだが、本作の場合は公式サイトに記載の青春譚、恋愛譚、幻想奇譚のコンセプトを確実に内包しつつどシリアスだったのが良かった。絵は可愛らしくありながら幻想的な世界観と調和しており、音楽も瑞々しく悲しげで◎。欲を言うなら「アズライトの棺」「ライムライトの残火」のような感傷的になれる主題歌があったらもっと嬉しかったのだが、インスト曲が本当に雰囲気に合っていてクオリティが高いので満足している。|魔法の本の設定にうんざり|初めて感想を投稿してしまうくらいには心を打つ作品です。|「魔法の本に書いてあることが現実に再現される」というファンタジー設定の恋愛ミステリ。ミステリとは言え根幹である「魔法の本」の条件設定がかなり曖昧なので謎解き要素は高くない。「実はこうでした」のタネ明かしにビックリするというよりは、タネ明かし後に読み返す事で、「ああその言葉はそういう状況、そういう気持ちで言っていたのね」というセリフの二重性を楽しむような作品だと思われる。こってり濃厚な感情描写は読み応え十分。SE不足と一枚絵の指定がやや残念。|trueはそれ相応|心を削りながら進める最高のシナリオゲー|ストーリーの構成、伏線の張り方は素晴らしく、魅力的であるべきキャラの書き方も良かった。欠点は文章にリズムがなく読み進めるのが少々しんどかったことか。|ADVとして最低限の選択肢で、ゲームというよりも本に寄せた構成で作られている。|摩訶不思議な物語だった。文学好き集団が、ラブコメやハッピーエンド、ジョブチェンジといった俗っぽい言葉を連呼し、主人公には読書のシーンが用意されていない。|初期のMOONSTONE作品辺りが好きな人にはお奨めできる内容。シナリオのクオリティと、かなたちゃんのバキュームフェラ音は高評価だが、個人的にどうしても許せない点が一つ。|加点方式での100点|残酷なまでに悲しい失恋の物語。失恋をさせるためだけに書かれた魔法の紙が本当に失恋をさせたかった相手は誰?|私には合わなかった。絵も綺麗しあらすじからかなり期待したんですが10時間プレーしても引き込まれる事無く断念|かなたちゃん無双|体験版から予想してたより面白かった。が、最後はもうどうにでもなーれ、勝手にしてくださいって気持ちが強かった|救いようのない悲しい物語でしたが、最後まで飽きることなく読めました。|嘘と真実と幻想が複雑に絡み合う、キミと本との恋物語。 ネタバレありのルート感想追加。|序盤は惹き込まれたけど納得できない点も多い|好きになったキャラクターは攻略対象外だった。|妃ちゃんが強くも脆くも美しくなによりも気高い。これは素晴らしい妹ゲーだ|シナリオ激重で好き。最初何とも思わないヒロインも、進めていくにつれて全員大好きになった。全員見せ場があって、芯の通った強さがあって良かった。エンドロールとか無いので、クリア後に速攻タイトル画面に引き戻されるのは寂しい。|舞台設定などが賛否両論ある本作ですが、私に言わせれば「trueルートのすべてぶち壊し感がひどい」の一言につきます。故に予約特典パッチは本編以上の意味を持つ。基本的には出来のいいゲームではありますので、高評価低評価に惑わされずやってみてもらいたいゲームではあります。ちなみに客観的にみた際の点数は75点。長文はNovectacleの「ファタモルガーナの館」のネタバレあり。|エロゲのセオリーには反するが、1人の少女の成長物語として素晴らしい作品。|伏線回収が綺麗、ただ心が折れそうになる。|批評空間の方々や、ニュー速VIPブログで取り上げられていたツイートでこの作品を表現していた「ミステリー(調)」という言葉と、それを見て私が想起した「ミステリー(調)」は、どうやら相当乖離しているらしい、ということがわかった。|妃√以外いらない。|エモートは素晴らしい|最後までやればシナリオが良い作品。しかし人を選ぶ作品だと思う、不満も結構ある|途中から話を進めるのがダルくなってしまう所もあったけどなんとかプレイし終えた。気が滅入るような救いのない話もいけるって人なら手を出してみてはどうでしょう。 誤字脱字その他諸々品質管理が出来ていないので修正パッチを待つのもありかと思う。※1/15追記 誤字脱字立ち絵バグに対応した修正パッチが公開|可愛らしいビジュアルだけれどもシナリオはえぐい 物語が進むにつれて明かされる真実に心臓を鷲掴みされるような感覚を味わえるので、少しビターなノベルを味わうのにおすすめ|紛うことなき名作。バグや誤字、多少のご都合主義が見受けられるものの、それを補って余りあるシナリオの完成度。紙の上の存在を、愛することはできるのか。|日向かなたちゃん最高!最強!|これだけは言いたい|自分のために生きている人は、幸せになった。|かなりシナリオの為にヒロインを動かしてる作品ですが、それでもこれだけ魅力的なヒロイン作るんだから凄い。かなたちゃんと理央が好きです|過大評価が怖い|批判すべきと思う点をざっくりと。|オニキスの不在証明|至高の純愛。四条瑠璃と月社妃の、二人が貫いた恋心の成れの果てを楽しむ作品。見届けた先にある真実の容赦無さ、残忍さ、一途であることの儚いまでの美しさ。敷かれた設定をじっくり咀嚼した上で、二人の持つ濃い関係を堪能すること推薦。プレイ後は是非、公式ホームページに掲載されている質問数ランキング1位記念イラストを改めて見に行くべき。あと予約特典パッチは入れるべき。演出ではなく費用削減と言う意味でOPEDが無かったのだとしても、作品の雰囲気を損なっているとは特に感じ無かったので、マイナス要素としては全く捉えていません。|謎とシナリオの塩梅がとても良かった|良かったけど違和感や納得しづらいが部分が数か所。|僕にも現実逃避させてくれ。|合わない事は覚悟してたんですが、怖いもの見たさで手を出してしまいました。ホラー、ファンタジーの描写は良かったですが、全体的に話が重すぎ、最後の終わり方も酷かったです。|あかんこれ艦これアニメと同じ穴の狢だ|揺れ動く登場人物たちの関係性と、それに伴って交錯する恋愛模様に感情掻き乱されまくりました。暫く引き摺っちゃいそう...。|話として76点、ギャルゲーとして54点。「野菊の墓」が肌に合わない人は暫く鬱状態になる。|熱中できる作品だと思います。|評価が難しい|とても幻想的な物語です。|妃……。|人を選ぶ尖ったシナリオゲー|個人的にどストライク。月社妃はめっちゃいい女。|章単位で盛り上がりが来るので、飽きは来ないが、システム面は貧弱|先が気になって読み進めてしまう本当にすごい作品。伏線がしっかりしていて、「何気ないシーンにも意味がある」と妃が言っていたのがよくわかる。不幸な物語の連続なので、精神削られますね。そういう意味では人を選ぶかもしれない。もっと評価されるべき作品。|この作品を作ってくれた人達に、ありがとう。この作品と出会えた巡会せに、ありがとう。|――キミと本との恋をしよう|題材・舞台・ストーリー自体は面白いのでサクサク読み進むが常にイライラしている。登場人物の殆どが身勝手で読んでいて非常にイライラする。|最大の伏線はパッケージ絵なのだろう…|trueの後で特典をクリアして完結する作品|悲劇|史上最強の、アダルトチルドレン恋物語。|考えさせられるゲーム|物語としては面白かったけど楽しかったかと聞かれると……うーん。|予想よりは生温いライトノベル。ご都合主義と後付け設定の物語には不満点が山ほどあるもの、内容が濃くボリュームもあるシナリオは読者を楽しませるトリック満載で心の底から「面白かった」と言える。シナリオゲー好きを自称するプレイヤーには騙されたと思ってでもプレイしてほしい作品。|どこまでも昏く深い死生観と素晴らしいシナリオプロットによる伏線回収が綺麗なルクル先生処女作| この、忌々しい魔法の本を絶対に開いてはならない。全国の妹スキーに対して強く警告する。|このライターは、稠密で濃い閉鎖空間を書かせたら天下一品だと思う。ヒロインもある一点に思い詰めていて、もう少しで概念になってしまいそうなくらい純粋で、息が詰まるようだ。音楽も声優の演技も合っている。もっとも、伏線は全部は回収されていないかもしれない。|運命予報に続くエロゲーマーへの皮肉が込められた作品と解釈した。|キミと本との恋をしよう|かなたゲー…ではありません。|お前のことなんて、大好きだ!!|かなたルートとtrueエンドのみの評価。誤字脱字で評価を下げるのは違うと思うが・・・|楽しかったんですがどうしても吐き出したいです|後味が悪いが面白かった|確かに体験版どまり、という感じではあった。4章から合う合わないが明確になる。|悲しいお話|予想していた展開を次々と裏切る名作シナリオゲー|振り返ってみると妃ちゃん大勝利なのか……?|伏線貼ってまた伏線貼ってどんでん返して。なんともまあ、作り込んだもんだ。 ストーリー好きなら是非ともやって欲しい。キャラゲー好きには合わない。|没頭できるゲーム|全ては夜子の為に|多少ダルいなと感じる部分もあったけれども、後半の伏線回収は面白く読めた。しかしこの作品には大きな欠点がある。それは月社妃を可愛くしすぎたことだ。|ファンタジーで、ミステリーで、ジュブナイル|物語は綺麗に流れていくんだけど、主人公の好意が向く先とプレイしてるこちら側の好意の向く先が違うせいで感情移入ができなかった|毎回展開が結構急だなと思った
彼女のセイイキ2014-12-19feng751060187このお値段でこのクオリティなら十分満足|ストリーは単純だったが抜きげーとは思えないくらい流れを楽しめた。恋人ENDもよかった。|普通。シナリオがいいわけでもエロに特化してるわけでもない、普通な萌えゲー。とても普通。低価格の旨みはあまりないかなと思う。萌えに関しても、ヒロインの思考回路がメチャクチャで突拍子のない行動取ったり発言をしたりでうーんという感じ。絵はとても良い。すごく嘗め回したい足だと思った。でも普通。|fengさんこの方針イケるやん!|ヒロインは冬華のみだが内容は思った以上に充実している。買って損をしなかったと思ったゲームは久しぶり。|作品の方向性とライターとのミスマッチを感じた. メーカーとしては次々にHシーンがくる, 所謂「抜きゲー」を目指していた. しかし, ライターのなかひろ氏は丁寧な恋愛シナリオを得意としており, 低価格抜きゲーは今回初挑戦であった. その結果, シナリオゲームにおける2人が知り合ってから初Hするまでの始めと終わりを, 強引にくっつけたかのような性急さが生まれてしまった. 「エロエロな雰囲気の中でのHの連続」という抜きゲーの良さもなく, 丁寧なシナリオを楽しめるなかひろ氏の良さなく, なんとも中途半端なゲームとなり, プレイしていて残念な気分になった. fengの本気とはこういうものなのだろうか? 【ゲーム情報】2,000円という低価格. シーン回想 14つ. CG 23枚.|ここでの評価が高かったので購入。期待通りの内容で満足。欲を言えば本番の数を多く、丈を長くしてくれればなお良かった。|価格のわりに良い出来だけれど、冬華よりマイカを攻略したかったかな。|値段で即買い決定。シナリオは少し微妙?だが出来は低価格帯としてはなかなか良かな|涼香ファンとしてノータイムで購入、プレイ。2000円でここまで抜けたら買って損は無い、冬華可愛かったです。|お手ごろにプレイ出来る内容でそこそこ楽しめる。コスパ良し|全ENDもう少しボリュームがあっても・・・。|低価格で気軽に楽しめる抜きゲー。パンツコキのシチュはもっと増えてもいいと思う。妹のセイイキでは店員ちゃんの立ち絵もよろしくお願いします。|値段を考えるなら80点ぐらいでもいいけどゲームの内容的には70点かな|「fengの本気!」にして急激な方向転換、もしくはそれに類する新機軸。ライトで短いシナリオ、計14シーンの回想シーン、実質一人だけのヒロイン、攻略できない妹………でも2000円、2000円なのだ。諭吉を出しても、硬貨どころか一葉も野口も一緒に帰ってくる。だからこそ手に取りやすく、費用対効果も当然高く、そのうえ人によっては実用的。絵は見てくれで判断するとして、仮にシナリオをつまらないと感じても、その被害は僅かにフルプラの4分の1以下。誰もがリスクを抱えない安心感がある。このゲームは某Ωと同様に、フルプラに対する挑戦のαだろう。もっともフルプラだけでなく、低価格に胡坐をかくブランドも、うかうかしてはいられないはず。なにしろ、腰の重さで知られるこのフルプラ商業ブランドが、きちんと発売日を守り、コンパクトながら質の高い一石を突如投じたのだから。エイプリルフールは冬に非ず。feng気は伊達じゃない。|「時間が経つとパロディネタは冷める」とよく言われているにもかかわらず、会話の随所にパロネタが使われていたのは、「3作セットはすぐにでも出せる」という気概の現れということでいいのでしょうか?(他ヒロインもこれくらいのエロさですぐに出してくださいお願いします)|値段に見合った短さと中途半端さ。fengさんには値段じゃなくてシナリオで本気を見せてほしかった|短いながらよくできてる。店員ちゃんルートはよ|値段も含めて満足度は高いです|これで2000円はコスパ良すぎですね。ゆかなルート待ってます。|OP・EDの音源をOHPで配布していただき本当にありがとうございます。|絵が好みで手軽に抜きゲーを楽しみたい人向け。コスチューム・シチュエーション数はそこそこで値段に見合っている。ヒロインである冬華が羞恥を覚えつつ辱しめる描写と、辱しめられる描写があるので◎。欲を言えば店員ちゃんの立ち絵があればよかった。|完全なおかず使用目的|エロくて可愛くて最高ですわ|涼香さんの絵・遥そらさんの声・OPED曲のどれも良い。ヒロイン冬華ちゃんが可愛く、価格も安く納得できる内容でした。妹のセイイキはまだ未プレイだが、来月発売の学校のセイイキは購入確定。|低価格ということを考慮すると、シーン数やシチュエーションも豊富で良かったと思います。|想像以上に面白かった。店員ちゃんも攻略したい!|このCGで2000円なら納得です。ですが、Hシーンのテキストがかな~り足を引っ張ってますから、気にする方は要注意です。|展開がはやいなと感じた場面もあったけど、話の構成・キャラクター同士の会話の面白さが良く、ストレスを感じることなく一気にプレイできた。妹のセイイキ期待しています。声優変更は残念ですが。|お値段以上|いろいろなプレイが楽しめるのはいいが、1シーンあたりの尺がもう少し欲しかったと思う。特に序盤。ロープライスだから仕方ないのは分かるけども。それでも、冬華はとても魅力的なヒロインだったし、充分にプレイする価値はあった。挑発的なときと、調教されてるときの表情の差はとても唆られるものがあった。|妹編待ってます|声優の演技と合わさり、安定したエロさ。特にイキまくる演技は素晴らしかった|とても良かった。いろいろなところで自分の好みをついてきた作品。これがfengの本気...!!|短いなりには良かったとは思う|絵の綺麗さとコストパフォーマンスを評価。この作品で初めて涼香氏の絵柄に惹かれるようになった。前の作品を遡っても今ひとつピンと来ない。|延期もしないしコスパも良い、fengは生まれ変わったようだ。 お話的にも好感の持てる感じでキャラも可愛く満足させてもらいました、FDか続編かで店員ちゃんの攻略を是非ともお願いします!|ロープライスである事も含めての点数 平たく言えばコスパが良い|「美麗」でも「かわいい」でもなくまさしくエロゲにピッタリな「エロかわいい」絵が最高です。|CV遥そら、あとはわかるな?|サクっと読めて起承転結がしっかりしているので万人にお勧めできるロープライス作品です。|お手軽萌え抜きゲって感じ|キャラクターが無理だった。|涼香原画だったので買いました 冬華ちゃんかわいかった |妹と友人と店員を攻略させてください! なんでもしますから! (低価格でもクオリティは高く、満足出来ました|ちょっとヒロインの思考についていけませんでした。可愛いとは思います。|涼香さんの素晴らしいキャラデザとCV.遥そらさんのボイスがとてもマッチしていて良かった。なにより遥そらさんが大好きな自分にとって大満足な作品でした。OPやEDも名曲。店員ちゃん攻略できる√お待ちしております。|もっと単調な内容だと思っていただけに、女の子の愛らしさとそれを損なわないストーリー作りが短い中でしっかりとされていて、軽い感動すら覚えた。自分の気持ちに素直になれない、主人公が離れていくのが怖い。そんな弱く脆い彼女が唯一持っていたモノ。それは彼女がいかなる時も育て続け、支えられてきた素敵な素敵な原動力。良い話だった。心からの祝福を彼女に捧げたい。|値段以上の得をもたらしてくれた|コスパが良いので、気軽にプレイできました、満足。|ボリュームは3、4時間程度と短く、ドSお嬢様に執事として仕える云々といった設定もあまり活かされなかったものの、冬華ちゃんがたいへん可愛かったので満足。コンビニ店員ちゃんの√が欲しい|値段相応の作品って感じ|フルプライスの次作もエロいんで買ってください!という宣伝のための作でしょうか。なかひろ節に期待してたので残念。|絵が綺麗|fengの本気(黒タイツ)は結構期待したが、所詮この程度か|fengの新しい道|色々と惜しい作品だがプレイする価値は十分にある|fengの本気(コスパの良い抜きゲー)|彼女のセイヘキ|fengの本気|低価格相当のシナリオとお値段以上のHシーン。|OPもEDもあまりにも良すぎる|要は1,998円(税込)で買った『秋善冬華』という女の子に何点つけるかというお話(暴論)で、冬華を気に入れば気に入るほど点数は上がるものと思われます。で、あまりに今までの作品に対する点の付け方と基準が違ってしまうので、点数は長文感想の最後にこっそり記入しておくだけにしておきますので、あしからず。|低価格ながら読みきりラブコメ漫画の様な感覚で楽しめました。Hシーンの台詞は喘ぎ声少なめなのでBGVは欲しいところ。妹童貞を卒業したいんで、ゆかなを攻略できる続編ください。|短編だからこそ、展開がちょっと急ぎ足だったかも.....?|なかひろさんらしい丁寧で美しいテキスト。1920×1080表示にデフォルトで表示した時はビックリした。|多々残念な所はあるがプレイするには十分な作品|遥そらさんを堪能する作品|値段のわりにクォリティが高い|変態シチュが多くてどうにも・・・|らぶらぶ萌え萌え、おいしくなーれー|コスパ良い|意外にシナリオが良かったゲーム。キャラゲー。|コスパは良い。しかしエロシーンのシチュエーションの豊富さのためかヒロインのキャラが立っていない気がする。ぶれすぎ。妹とイカ娘のセイイキ期待してます。|ちょうど良い|おしっこ目当てで購入|涼香さんの描く女の子はかわいいな~ あと、遥そらさんの声もかわいいな~|凄く短い中に多彩なシチュエーションが織り込まれていてかなり満足度が高い。こういう作品も評価されるべきですね。|ほぼほぼ抜きゲー?|抜きゲーだと思ったら案外読ませるような作品で意外だったがとてもよかった。嫌いじゃない。|冬華の執事になりたい人生だった。|話なさすぎて笑った|冬華の可愛さで全てをカバーできる|十分|パフォーマンス/時間 がいい|喘ぎ声が綺麗でした。|キャラが可愛い抜きゲー。多種多様なシーンが有って、初心者におすすめできる。|涼香さんの可愛らしい絵柄を使ったドラマ仕立てのAVみたいなもの。コスパは素晴らしい。|冬華かわゆす|刹那夢見る少年→アニメの感想で最○ときもい三点の使い方 今エロ→最○や笑 レビューサイトオールアウト→83点|ロープラエロゲのあるべき姿を見せてくれた事には大いに評価に値する。|歪な関係とそれから|黒髪ロングの涼香さんキャラは、サイコーです!!|店員ちゃんかわいい……|ツンデレ可愛くて純愛エンド以外にも主従継続のエンドもあって大満足!|平日は毎朝7時出社、帰宅は21時の薄給社会人にとって、この価格で長さで、絵は可愛く、ストーリーも起承転結がよく出来ていて、キャラも可愛くて、エロも抜けるものに仕上がっているのは本当に嬉しい|『ヒロイン』メインヒロインの冬華に対しては、「ツンデレではなく、ただの素直になれない娘」「腹黒というより寂しがりや」「Sというより、Sだったり、Mだったりする娘」「エッチなことが好きな淫乱娘で、個人的にはエロいと思う」という感想だった。 なお公式通り、サブヒロインにエロは無し。 『エロ』Hシーン数は14あるが、本番は少なめで、手コキ、足コキ、フェラ等のフェチ要素が強め。ややアブノーマルなシチュもある。主人公は早漏気味で発射回数で補っている。『シナリオ』昔、仲が良かった異性と再会したが、なし崩しに始まってしまった歪な二人の関係。二人は繋がりが消えないようにしたく、それぞれの思い込みにより変な方向にもいったりするが、最終的には主人公の決断で関係を決めるお話(だと思う)。『どうでもいいこと』パッケージに「登場人物は全て20歳以上」の表記。18歳以上ではないのか……|遥そら|OPEDがよかった。|低価格帯でこの出来は満足。そして何よりこの作品に通して言えること、それは「冬華ちゃんが可愛すぎてどうにかなりそう」ということでした。|エロシーン多いねぇ|この価格でこの内容はヤバイ。DL購入としての活路もあるのでは。 癖のない黒髪ヒロイン、ツンデレの落差が良い。涼香氏の作画は安定しており、ジャンルを広く捕捉しているので実用性高い。feng作品に手を付けるならまずこれかな。「気持ちすれ違ってる」的な表現が微妙なのと、コンビニ店員のシーンが蛇足だと感じた。 シナリオ進行は改善できるのでは。 fengは延期が多いので、このやり方でどこまで続くか・・・|この価格帯ではコストパフォーマンスが高い|低価格抜きゲーなのでキャラクターが気に入るどうかか|話はまあまあ意味わからないが最後はしっかり締めた エロは◎ op,edが神|6|理想の遥そら|値段相応の価値はある,が好みでなかった|PLAY時間は5時間45分。基本的には楽しめたと思う。いい意味でも悪い意味でも色々突っ込むべきところもあるんだろうが、萌え抜き方面で考えるならそれでいいのだろう。ただ、一点躊躇したところがあり僕にとってはその点が結構尾を引いた。|セールで1000円になってたので購入。想像以上、値段以上のクオリティだった。|値段相応、萌えゲー・キャラゲーのフルプライス作品のうち1ルート分くらいのボリューム。悪くはないですが、もう少し1ヒロイン1ルート作品であることを活かして欲しかったかな。|Hシーンが豊富で実用性が抜群だった。結ばれるまでのお話がとても好み。|ストーリー自体には特筆すべきところはない。しかしOP、ED曲が素晴らしいので加点。|この値段でこの内容なら満足できる作品。店員ちゃんのセイイキやらせてくださいお願いします。|期待していたが、イマイチだった。シナリオの内容・量共に物足りなかった。|よかった|冬華ツンデレで可愛い|秋善冬華に首輪つけて夜のお散歩させたい|チョロい人推奨|すけべえ。|黒髪ロングの遥そら|冬華ちゃんがとてもかわいかった|2014年のベストおしっこゲー。萌えとエロ目的ならば値段以上なのは間違いない。|キャラゲーかと思ったら抜きゲーだった。歌は良かったけど、全体的に期待は裏切られた。|終盤の展開にはモヤモヤしたけど、ヒロインが可愛く何より主題歌がめっちゃ良い。|幼馴染のキャラは良かったが|空虚な会話。|メインが可愛いのはもちろんのこと、思ってた以上にサブキャラの魅力も本作から出してたのが意外で良かった。|抖sm的冬华太可爱了|低価格だからといって低価格抜きゲーだと思わないで!|Hシーンはもちろん、感動するシナリオや主題歌も良かった。遥そらさんのボイスが良い。|素晴らしい|絵は抜群|低価格ゲーとしてクオリティが高いと感じた。あと、主題歌のクオリティが素晴らしい|素直になれないお嬢様と子どもの頃の約束を|ロープライスとして、かなり完成度は高い|単純にビジュアルが可愛い。遥そらは正義|最高|冬華が可愛いしエロも多めでそして何よりも絵が綺麗。これで2000円未満なら十分なんだけど…やっぱり物足りない。|この値段でこのクオリティ!?上様、これで大丈夫なんですかっ!?|×→fengの本気お見せします ○→fengの本気汁お見せします|何度もお世話になりました|自分に抜きゲーは向いていない。|切れ味の鈍いギャグもご愛敬。テンポよく話が進むので読んでて飽きが来ないうちにエンディングが迎えられました|メイド喫茶のバイト中で他の客等もいるはずなのに机の下でやっちゃう2人はヤバイ奴。|低価格ソフトですが中身は完璧!|OP曲に惹かれて買ったら思ったより当たりな作品でした。|設定に難あり。|曲がとてもいい|システム、CG、画質、音楽、構成要素の水準は高くfengの本気というものをずいぶんと遅ればせながら感じた。私はヒロインがあまり好みではなかったので高評価ではないが、この冬華が刺さる人にとっては十分に楽しめるのではないだろうか。ロープラはボリュームが少ない分キャラクタの魅力に特化する傾向にあるのは自明だと思うので。|冬華のキャラがどれだけあってるかで評価はだいぶ上下しそう。ロープラでこれなら少し冬華が苦手くらいなら割といいんじゃないかと思う。|グラフィックは綺麗でエロ要素も強い。自分にはシナリオが合わなかった。|ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの|安いし!可愛いし実にいい|初feng作品|よかったと思う。エロシーンは実用性があって絵が綺麗でしかも安い。いつもの私ならためらうことなく80点くらいの点数をつけるくらいには買ってよかったと思えた作品。|破格の値段設定(fengの本気)。冬華可愛い。ふゆかわいい|エロい!|恋人に中々ならないことに何かイライラしてしまったゲーム。イラスト、ボイスは最高峰。|価格以上の出来栄えではあったと思う|美麗なCGとイケメンな主人公、シナリオも綺麗かと思いましたがそこは違いました。|曲で加点|平成のノスタルジーに浸れる空気感が心地いい作品でした。素直になれず空回っちゃう冬華ちゃん本当可愛かった...対する主人公のキレのいい突っ込みも面白くて好き大いに笑わせてもらった。|ヒロインは掛け合いが楽しい良いキャラ|自分勝手なヒロインだったけれど、かわいければよかろうなのです。|エロゲ初心者に内容的にもコスト的にもオススメではないでしょうか。|冬華お嬢様を愛でるゲーム|fengの作品の中で一番おもしろかったゲームが、2000円以下で発売されたロープライスゲームっていうのはメーカーにとってある意味皮肉だと思う。|お嬢様とかツンデレとかには食指が動かないが、ゆかな編・マイカ編へのお布施だと思って購入。|『その笑顔をかわいいと思ったせいか、俺も文句はなにも出てこなかった』|fengの本気を見せてもらった。まだまだ抜き特化ゲーにしては甘い部分もあるが、fengはこれからも抜きゲー作って欲しい|冬華好き|どうせならプレイの種類をもっと増やしてほしかった|値段分は間違いなく元が取れる。これは良い萌え抜きゲーだ|いやぁ、これはいい売り方だよね。妹とマイカ版も作ろうと思えばいけるだろうし、2000円なら迷うことなく即購入ですわ!まぁ俺は豪華限定版買ったけど。|画集としてだけでも元は取れると思う出来|思い出のままの扉を開くのは君だけ|プレイボリュームは3,4時間ぐらいのミドル級。なんちゃって執事から始まるHな恋物語~|この価格ですから。|文句のつけようのない出来 同価格の他作品とは格が違う|序盤のやり取りでけっこうイライラしたのはツンデレとかいう属性を久しくやってなかったせいだけど声優補正とメイドカフェと後半のデレ具合でどうでもよくなった。|絵はいい。主人公早漏過ぎっつーか連射性能高すぎ(2発目以降発射までの間隔的に)。手コキ多し。しかし絵は使い回し。|絵も声も可愛いのだが、胸やけがしそうで、ある程度時間を開けて分割プレイしないと続かないこの感じ|良い|ロープライスでハイクオリティ!fengよ!これはすばらしいぞ! ネタバレなしの感想|どちらかと言えばギャグ寄りの抜きゲーという感じ。|低価格ソフトで幼馴染好きな自分にとってはなかなかのモノでした
アマカノ2014-12-19あざらしそふと7749095イチャラブゲー|悶え転がることはないが静かに忍び寄る甘さ。|おかずに使ってます。最高😋|甘すぎ!!!|冬のちいさな温泉街のある町を舞台にした物語|癒されすぎました|萌えました!|これだけ時間かけて告白して、これだけ時間かけて初体験に辿り着いたのに、どうしてHの段階は飛ばすんです?|もうちょいシナリオが欲しかった|アマカノの名に恥じない甘えたがりな彼女とのイチャイチャが良かった。ヒロインに焦点を向けてはいる作品ではあるものの、主人公もかなり顔面偏差値高かったのは個人的にポイント高かった。|真っ白な銀世界、なんて感動している暇もないほどに雪が降り積もった田舎町で出会った女の子とたちと過ごす、一冬の恋物語。出会って、意識をして、恋をして、結ばれて、愛を育んで。恋愛話、というものにおける重要なポイントを外すことなく、なおかつ、それほど長くない期間しか過ごしていない男女でも、しっかり仲が進展していたのだということを丁寧に描き切っていますので、恋愛ものとしてはかなりいい出来な作品だと思います。なんだかんだ依存してくる聖さんをお世話したい。長文部分はいつものプレイメモです。|無難なシナリオながらも特長があり、普通にはなっていない|追加シナリオで化ける娘達。是非公式HPにいって追加DLを。|ひたすらに甘い作品。個人的にはつまらないと思ってしまった。|タイトルどおりのイチャラブゲーでそこは素晴らしい。けど・・・|見るべきところはCGのみの駄作|ヒロインとの恋愛模様を見ても、システムの仕様を見ても読み手に優しい一作だったなと。良いエピソードが揃っているというわけでもないが逆もしかり。苦さなんてない、ただただ甘いものを提供し続けてくれる素敵な甘味処だった。|プレイ順|あざらしの原点。そして至高のラブコメシリーズ|好きなジャンルではあるが。|あなた様ってなんだよ。終始強烈な違和感をかんじていた。|シナリオは山もなく谷もなく。勉学もでき気配りもできる有能イケメン主人公がリア充生活して楽しんでる所を見るゲーム。|ひさびさのキャラゲーでムズムズするイチャイチャだった|木村あやかさんの巫女というだけで買ったが、ヒロイン3人とも良いキャラだった。CGが綺麗かつエロい。|大変良いイチャラブゲーだと思います。久々に買ったゲームがこれで良かった|今年もこの町は白銀に染まる|バカップル万歳|こはるちゃんが最高でした。|ヒロインとの交流に全てを注ぎ込んだ安定のイチャラブゲー|シナリオは眠いがエロはティッシュ泥棒。次回作は抜きゲーとして作って欲しい|イチャラブゲーとしては凄くいいと思いました。シナリオは二の次と割り切っていたのでこの得点になりました。ただ…|キャラゲーで買う分には満足|テキスト読みやすかったけどパンチが足りない。個人的には少し物足りなかった|絵が綺麗な上、天真爛漫年上ヒロイン×風音様は天下無敵なので、それだけでおおよそ満足。CG数やHシーン数を公式HPで公表している点も良い。しかし、同一コンセプトの暁のラブリケ等と比較するとややパンチに欠け、フルプライスならもう一人はヒロインが欲しかった感は有ります。コンセプトに沿った作り自体は非常に良いので、同ブランドで次回作があるならその辺りを改善してもらえたらと思います。|普通のADV形式だが、少し工夫を入れユーザーに楽しませようという思いが見えた|LOVELYCATION系? 流行りはじめてるのだろうか。 ただ名前設定意味なかったり自由度実質なかったりとコンセプト的にどうなのと思う。 またイチャイチャ描写は良いが展開が微妙でいまいち乗り切れないのもマイナス。|付き合う前まではそれなりに面白いが付き合った後はプレイヤーの甘さ耐性も出来ており消化試合にしか思えなかった|ヒロイン3人共可愛いし、イチャラブもエロも良い感じ。エロゲ初心者にやって貰いたいエロゲ。|絵は文句なし。ヒロインも全部いいけど後半になると胸焼けが…|木村あやかに秋野花。豪華キャスティングですね。風音もひさしぶりに好演されていた気がします。いい感じにあまあまで悪くないです。ただヒロインの父親がちょっと不快でした。|可愛い女の子との甘い生活を楽しむ作品。|冬の田舎の純愛ゲー。なんといっても絵がいい。|単なるイチャラブゲー以外の何物でもないけど、こはるが可愛いのでアリだと思います。|先輩が魅力的|コンセプトに従いしっかり作られていた。|聖と書いてみずきと読む。パワプロかな?(すっとぼけ|こはる|全然乳フェチ感ない…|呼称があなたさまとかふざけてるのかな?|【聖・こはるのみクリア】こういうの好きな人もいることはわかる。ただ俺には合わなかった|タイトルそのまま|あえて古いスラングを使うと、癒し系|声優買い。主人公の呼ばれ方と一部の展開が気にならなければ、タイトル通り楽しめ高得点になるゲーム。エロはエロい。エロくて尺も長い。個人的には違和感(呼ばれ方と一部の展開とクズモブ連発)が強くシナリオに入り込めませんでした。そのためほぼエロのみの点数ですw|評価のばらつきにくい優等生。ウィークポイントを露呈しない堅実なつくりも、ピロ水氏の前作から、きちんと受け継がれている。言うなれば、冬の『LOVELY×CATION』。|イチャラブ特化、とにかく甘い! 主人公が恰好良い!|甘えん坊な彼女とイチャイチャするのをやりたいなら◎|とても甘い...いろんな意味で。|どんなに絵がすきでも、やっぱりキャラゲーに性に合わないってな。。。|色々と平凡。 単調さが目につく。|甘いといえば甘いが、どちらかというとエロい。甘(エロ)さを更に引き立てるCGも素晴らしい。後こはる可愛すぎる。|一部ルートのみクリア。多分完遂はしない。|もうペロペロしか思い出せない。|甘い!|これぞ萌えゲー|無駄シリアスなどがほとんどなく個別でゆっくりイチャイチャできるのは素晴らしかった。だが、あなたさまってなんやねん|なんか起こるか雰囲気が好きじゃないと好きじゃないなと思った|全く印象に残らないシナリオ|いちゃラブなのはいいが・・・|甘えたがりなヒロイン達とのイチャラブを存分に楽しめる作品。主人公も嫌な部分がなく、良い気持ちでプレイ出来ました。|ぼくも紗雪のあなたさまからだんなさまになるっ!「黒髪」ロング、舞台は「田舎」、「温泉」街が舞台で、時は「冬」。私の好きな要素が揃いすぎていました。ただしストーリー自体は起伏が薄かったです。とはいえ、私の好きな要素がこれだけ揃って 木村あやかさんの甘え声。真中海さんの上からボイス。秋野花さんのセンパイ呼び。楽しめないわけがありませんでした。|まあ嫌な部分のテキストは飛ばしてもいいんじゃないでしょうか?|~購入しようか悩んでいる方への参考レビュー~ |絵も綺麗だしキャラも可愛い、声も合っているし世界観と雰囲気もよく作られている。だけどシナリオが凡でヌキゲにしてはエロも凡。とても綺麗なキャラゲー止まり。|雪も溶け出すほどの熱々カップル|一部不快な表現のあるものの|冬の癒しを求めているなら|物足りない点もあるけど良かった|マイベスト秋野花さん。こはるちゃんにペロペロされたい。|甘々で脳みそとろけた|冬の寒さをもろともしない、ヒロインとの熱々な恋人生活を描いた物語|得点ルート:上林聖|電脳なんちゃら×ストライカーズ×→83点|とことんイチャラブゲー。好きな人には堪らないだろうけど、そうでない人にとっては睡眠導入ゲー。自分は後者でした。。。|不快なモブの存在とボリューム不足に目をつむれば良作イチャラブゲー。|不快なモブが多いのとあなたさまに耐えられない|甘さは満点。コンプしてみると、聖先輩だけちょっと異質な感じですかね?|あなたさまって呼び方が違和感すごくて慣れなかった|名前に恥じない甘え彼女。素晴らしい。|思ったほど使えなかった。えれくとは使えるのに。|とにかく甘い|真 LOVELY X CATION 3 (全体的びっくりほど似でいます) 、PRETTYシリーズなんではもう出なくてもいいくらい。ヒロインだち超甘くてかわいい。いいなぁ、私もこういう故郷があったら帰りたい(笑)、んなわけないよね?ね?ね?( i _ i ) てか、Ducaさんのop曲は超上手です!|シナリオは平凡 キャラクターは結構いい 絵も良かった ただキャラクター数が少ないのが残念だったキャラゲーなら5キャラは最低欲しかった 画面がワイドにして欲しいです|変にシリアスを入れずに丁寧に恋愛を描いているところにとても好感が持てました、ただそれ故に若干後半に飽きが来てしまったことが残念。音楽や絵のクオリティも高かったので名作一歩手前というところでしょうか。|ヒロイン視点を頻繁に差し込みすぎて茶番臭くなっている、ああいうのはここぞという時だけで充分。|こはるが犬可愛かったヒロイン視点も多くいちゃらぶに満足
ハロー・レディ! -New Division-2014-12-19暁WORKS7529453補完的にも補足的にも、綺麗に終わったFD|流石です!|FDとしては抑えるところは抑えてある。シナリオは手抜きなくそれなりに楽しめた。が、前回の非攻略キャラの補完というだけの意味合いにしか感じなかったのも事実。スタッフにはもう少し頑張って(ボリュームは抑えてでも)前回のメイン4人の後日エピソードも入れて欲しかった。|全て愛してゆこうと決めたよ|皮肉にも、この2つの√を本編から省いた判断の正しさを証明してしまった。|菱吾と美鳥とhができる|ハロー・レディ!の続編、いい補完になている|美鳥も菱吾も好きなので結構嬉しかったです。|FD?|美鳥√が良かった|FDというよりは本編でカットされた部分の掘り下げ及び何故か存在しなかった美鳥√による補完的な内容。内容は文句なしに面白かったと言えるがちゃんと本編でやれよと言いたくもある|本編は共通がなければもっと評価が低かったのだと思わされてしまう内容。|独立起動する、切望されたルートを追加するパッチとして文句の無い出来。|安い補完|本編なみに面白かった|急ごしらえ|変態紳士成田様がヒロインに見せ場を譲らず大活躍。ちょっと強すぎじゃないですかこの人。|「満腔、満腔、満腔」と連呼する器量と技量があるのなら、認めましょう。相変わらず、小難しい言葉を並べやがって! これだからインテリは…。|痒いところに手が届……かない。|本編を楽しめたのなら絶対にやるべきFD|美鳥こそハロレの真のヒロイン|相変わらずかっけぇ成田真理を見れただけでも満足。菱吾√の互いを信頼し支え合う関係性、その末のラストのやり取りとCGで胸を打たれてしまいました。|美鳥√は良かったけど、もう少しボリュームが欲しかったかな。|絵24+文25+音24+他05 本編を含め、この作品群の魅力は、気高くも鮮烈に、絶望へと宣戦布告を叩きつけるシーンであろう。そして、そこには必ず、主題歌「Soul Release」のPiano Ver.が添えられるのだ。|満足の出来|美鳥ルートは中々・・・。|美鳥と菱吾ルートを補うFD。FDとはいえもう少し期待はしていた。|綺麗にまとまっていた|豊満が大好きな成田との趣向の一致が、より一層この作品を好きになる要因となっている。 本編で出番の少なかった二人に焦点を当てたFD。エロは少なかったが、個人的には楽しめた。|話の展開上、本編に入れられなかったのが唯一残念な点。|とうとう追加された2人。満足だし納得もしてるけど美鳥のハッピーエンドがほしかった!ハロレの世界観で他のシナリオ書けそうな気する。|成田君のカッコよさがパワーアップ|前作楽しめた人はやって損はないかと。黒船と成田のインフレが凄まじい事になってて若干引いた。|DL版が1944円でコスパ最強|もしこの内容が本編に入ってたら100点付けてる自信があります!|ファンディスクなので短いのもしょうがないか。|つまらなくはなかったが、CG使い回しだし、ボリュームにも欠ける。展開上仕方がないのかもしれないが、本編のヒロインもほとんど出番なし。FDというよりアペンド的な扱い。|納得の出来。特に美鳥ルートが。|まあ別にやらなくてもいいけど本編が好きならそれなりに楽しめるって感じかな。間違っても明日のむこうに視える風みたいなのを期待しないように。|単体で動作するが、内容的にはFDと言うより”菱吾√+美鳥√追加パッチ”とでもいった方が近い。事前に本編オールクリアしておいた方が良い。 エロイッカイダケは残念かもしれないが、両√共十分満足出来る内容で、やって良かったと思えた。  …しかしやはりこれは”最初から本編に入れておくべきもの”ですね…。|ファンディスク。個人的にヒロインと支え合って闘う姿が好きなので菱吾のほうのラストバトルは盛り上がったのだが、そこに至るまでの話の流れが既出ルートに則っているのが。逆に美鳥ルートは独自性はあったけどグッとくるところが無かったかなあ。|短かったけど値段相応だったかな|ハローレディの心残りだった分を回収してくたので満足な出来かな|菱吾シナリオはなかなか良いと思う。でも、低価格だから仕方ないのかもしれないけど短い。これぐらい短いFDとかって初めから本編にくっつけてくれって思ってしまう。|低価格だし、満足の出来|値段上仕方ないかもしれないがもう少しCGが欲しかった。|内容は菱吾と美鳥2人の個別√のみで、本編が気に入った人向け。どちらのシナリオも好みだったがもう少し他のヒロインも見たかった|ここは、我々の旅路の果て。長い遍歴を経て行き着いた、終わりの始まり。|前作『ハロー・レディ!』でルートのなかった、菱吾ルートと美鳥ルートを単純に追加したような内容です。前作好きの方にとっては、あの『成田節』を低価格で味わえるとなれば、購入したくなりますよね。そのファンをしっかり満足させてくれる、良いFDでした。|前作プレイ必須。日常がばっさりカットされているので、前作でキャラの会話を楽しんでいた人には物足りないかも。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    思ったより普通すぎた。値段を考えるとしょうがないのかな。|ハロレの世界観が失われずに、本編で語られなかったルートをしっかりと補ったFDらしいFD。|待望の2人を攻略・・・の割には尺が短い感じが。とても楽しめましたが。他の方の意見にもあるとおりで本来なら本編に入れてあって然るべきですね。
月に寄りそう乙女の作法 ルナアフターアフター アペンドディスク2014-12-19Navel8023220アペンドを別項目として分けていたことにいま気づいた。つり乙2と一緒に終わらせてます。やっぱり真骨頂はルナ様。|つり乙1→乙女理論→つり乙アペンド(特にルナアフ、依遠)→つり乙2→つり乙2アペンド(ルナ→従妹理論)の順で|ルナはやっぱりいい。今回や人間っぽい喋りをするところもあり、魅力大。ただ、ルナに会った時にアンソニーの言う「芸術に没頭する一家の長男」って誰?|話が単なるまとめで存在意義があまり感じられない。|つり乙2のおまけみたいなもんだけどつり乙2より面白かった。ただいくら人気があるからといっていつまでもルナ様を引っ張るにはどうかな~と思う|やっぱりルナ様|つりおつ2は未だ未プレイですが、従兄弟理論、ルナアフアフのみプレイ。つりおつ2行くためへの正史√なんだと思いますね。面白かったです。その後の後にプレイしました。|ルナアフからつり乙2に繋げる話し。内容は面白いが…|従兄弟理論がとても面白かった。ルナアフターアフターのほうもしっかり辻褄あわせ?が出来ていて満足。大蔵家の皆さんが仲よさそうなのを見てるとほっこりするよね。|他ルートの出来事を上書きするような内容が受け入れられなかった。|ルナ様卒業おめでとう…朝日とのやり取りも安定して面白かった|乙女理論のあの感動を返して欲しい!|物語を一区切りさせるには十分なものの、カタルシスについてはやや弱く感じた||りそなを大切に扱ってください|ルナ様と朝日の輝かしい日々が一旦の幕を下ろした。 とても寂しいけど、振り返れば“楽しかった”しかない。 お優しいルナ様を頭に思い浮かべて、朝日と一緒に両手ぱんぱん! ああ、つり乙の美しくも愛しい濃い人々よ。 ありがとう。|それなりに満足|つり乙2に繋がるように乙女理論の内容をまとめたお話。上手にまとめられていて凄いとは思いつつも盛り上がりは薄い。|特に不満もなく|「その上、手を出そうとしているだと? この大蔵衣遠、他校とはいえ、教え子に手を出すような真似はしない......おのれ、触るなっ......触るな、屑がああああっ!」
牝教師4 ~穢された教壇~2014-12-19BISHOP8012633正直これじゃない感が満載のプレイ後の気持ち・・・露出調教が多すぎるからか?折角のキャラ・声優だったのにもったいない感じ|おじを陥れるために学園の教師を孕ませるという論理展開が割と意味不明でビビる。|牝教師は沙耶ありき|要所は押さえた良作だが突出した部分はないという印象。欲を言えばもう少し過激さや変態性があっていいのでは。|某糞ソシャゲのおかげでめっきり見る機会のなくなったカガミ絵を補給できる点は良い。水島絵も水準高い。ただ、プレイが地味なものが多い。|アヘ描写がヌルすぎた前作の不満点はかなり解消されてると思います。|王道であり至高|BISHOPゲーの中ではかなりエロくない方|まだプレイ途中ですが、ビデを使ったシーンは個人的にツボりました。純粋に他のメーカーも真似してほしいなと思いました。|こういうのでいいんだよ。でももっと奴隷・従属の方向性を強めてもよかったかも、ハーレムルート充実とか|どのキャラのHシーンも素晴らしい!! ヒロインの堕ち方はマジ興奮モノ(笑|鑑賞室のBGVがやばい…左右に音振り分けられたら更に良かった。 凌辱系とはいっても甘え系のBGVも欲しい。ちょっと前の作品から搭載されてはいたがこれはいいものだ|安定のBISHOPクオリティ、今作もエロさは一級品。 潮吹きや失禁、ボテ腹エンドが好きな人におススメ|やっぱ羞恥プレイはいいですね|買い一択。|個人的に牝教師3が期待外れだった分今作は最高に抜ける!!BISHOPに求めていたものはコレ!!|大谷先生が全てもっていきました。|進化し続ける王道抜きゲ|これまでで、最も使えた作品|主人公の思考回路がおかしいのはいつものBISHOPだからまぁ……。ただ、アレで伯父が破滅するのは良いとしても、主人公も破滅すると思うんだよなぁ。陥れるのが成功すると自爆展開だったら、ストーリー込みで楽しめたやも。|良いと思うがどこか物足りない|キャラ立ちがすごい。|良かった|牝教師シリーズの中では一番いい出来かな 2も結構良かったけどw そろそろワイドに対して欲しいなと思う|#2 初めてのBISHOPゲーは、エロゲ初心者の私を勘違いさせることに|続編期待!これ以上の抜きゲーは存在しないと言っても過言ではない!|ビショップの完成系|これぞ「牝教師」 シリーズ最高傑作|ああ、これは最高に抜ける品物でした、全盛期のビショップを思い出させる仕上がりと思う|んー、独占傾向が強まり魅力を感じなくなってしまった。|正直ここでの高評価の多くがビショップ信者によるものと思われる。シリーズ初見の立場から言わせてもらえばシナリオ面で非常に粗が目立ち、さらに個人的に許せない点が存在する作品|システムの凝り具合や抜きゲーとしての作り込みは最高。これこそ抜きゲーとしてのエロゲです。|半脱ぎ、下着シーン、着衣Hのオンパレードで好きな人には最強の抜きゲー
蒼の彼方のフォーリズム2014-11-28sprite851709456ストーリーも良いが、Spriteは絵が非常に綺麗なのでとてもいいですね。|エロゲとして出す必要なし。 コンシューマーでやってくれ。|会わなかった|明日香√よりみさき√の方が好み。面白かったけれど、渡辺僚一さんの真骨頂はまだこんなもんじゃない…と思う。|シナリオはそこそこで、CGは本当に素晴らしかったゲーム。|せっかくの良設定にシナリオが追いついてないところがもったいなかった|一つの作品としても確かに面白いのですが、サブも充実してるのでファンディスク的なものを想像しても楽しめる一本|近未来、反重力シューズを使った架空のスポーツで競う部活物。主人公がダメという評価が多かったので少し身構えてプレイしたが、取り返しのつかない女々しさや理不尽な振る舞いはなく、裏方としてミスはあるものの概ね理知的で優秀だったため、個人的には特にそうでもない印象。CG・音楽・シナリオすべて及第。複数ライター同士や原画家の間で上手く連携が取れていないのか、矛盾や気になる点もややあるが、本筋には影響ない程度。BGM鑑賞モードがないのは残念。サントラを買えと言うことなのだろうが……。|スポ根もの|オリジナルのスポーツという部分が特色ですが、話全体の流れは特に工夫なく普通な感じ。主人公の挫折の理由も、勿体つけてたから工夫があるのかと思いきやごく一般的な理由でしたし。実はこういう事情が~とか昔こんな因縁が~とかいう展開は期待しない方がいいです。スポーツ部分の展開も、敵が出る→対抗策を練習→勝利という単純明快な流れなので、シナリオでのカタルシスを期待せず、演出やBGMなどで気分が盛り上がれる人にオススメです。後、個人的に掛け合い部分は楽しめなかったので本筋に関係なさ気な部分は結構スキップしてしまいました。|みさきルートは燃えた。メインヒロインである明日香はいまいち話に入り込めなくて微妙だった。主人公がメインで活躍するシナリオがFDでいいからほしいところ・・・。|莉佳ちゃんと友達になっても楽しくなさそう|メインヒロインに負けないぐらいのサブキャラ達のキャラの濃さに思わず惹かれた|この世界に入りたい。そう思える素晴らしさがありました。|グランドルートにもう少しボリュームが欲しかった|みさきルートの話がとても良かった。葛藤がよく描かれてたと思う。そして真白かわいい!|初めてスポーツものをプレイしました!緊迫感がとても心地よい作品で、絵・物語共に良かった!|「昨日の敵は今日の友」みたいなキャラクター同士の関係性がとても心地よかったです。真藤さんすき。特定の√の最後とBGMモードが無いのが不満。アニメ期待しています。|みさきルートは素晴らしかったが、期待していた明日香ルートは楽しめませんでした。メインよりもサブキャラ達が魅力的でした。|アニメ化楽しみ。質が高いテキスト、熱い展開、サイコーです。まぁ主人公が飛ぶ、グランドエンドあるのかとおもったらないっていう…そこだけが不満。|個人的にはめっちゃ好き。ただ受けが悪い作品だとも思う。いいとこ中央値78って感じ。あと絶対制作陣は性格悪い|まっすぐに突き進む、期待を裏切らない高水準ゲー|真白ちゃん…好きだ…|王道なスポ根しててよかった|空を飛びたくなった。|体験版で主人公の復活に期待しすぎた。最後まで煮え切らない作品。|シナリオ読んでて素直に楽しかった。葵とみなもが攻略出来て、昌也が選手として活躍するFDやりたい。|明日香かわいいーーー全体的にも(特にBGM)爽やかな雰囲気でした、こういうゲームはやっぱり好きです|喜怒哀楽激しくプレイできた。√に差はあるが、どの√も熱い展開と最低限のイチャラブがあり満足。魅せる演出も素晴らしい|ワクワクのしすぎで涙がでるなんて初めてだ…|FCの試合は見応えあり。主人公に焦点を当てた話が欲しかった。|高評価と低評価に分かれるゲームだが高評価は単発IDばかりだということは、つまり・・・。|絵が好みだったので購入しましたが、内容は好みとかなり外れていました|アニメ化もうなずける内容|面白いのだが、エロゲとして出す必要性は薄い。|葛藤がめちゃめちぇ上手く描写されてる。惜しいところはやはり音楽モードがないこと|シナリオ・テキスト・絵がとても素晴らしい。|名作に限りなく近い良作だと思う。 みさきルートはグッときた。|みさきのルートはよかったけど、他は微妙だった。|シナリオ単体で見た場合はまずまずな出来だが、それをサポートする絵・音楽・演出が良質。特に、演出は架空の競技に説得力を持たせるために大きな役割を果たしている。あと、プレイする際は攻略順に注意。|選手として復活するかと思ったら、コーチかよ!とツッコミたくなった。 逃げてる主人公は中途半端にしか見えないし、冒頭から何かとすぐ狼狽する主人公にはこちらがイライラして仕方ない。「優しさ」っていえばソレっぽく聞こえますね。 もっと魅せる部分があれば良かったのに。シナリオは程よく纏まっていたのに、共通までは失敗作だと断言します。|シナリオがたのしーしキャラがかわいい!|かなり良い良作(変な日本語だけどw)。話が面白く読み応えがあった。アニメは興味ないけどかなりいいところまでいくのではないでしょうか。ただ、前作は起動ディスク必要だったのに今回はレスでも大丈夫なのかーと思ったら全然そうじゃなかったのでこれから購入する方は注意してください(定期的に要求されます)。|概ね満足。ただ主人公の活躍するルートを作っても良かったとは思う。|前作に続き、面白いんだけど胸糞悪い作品。明日香の底知れぬ才能と持てはやされる一方で、数十年の逸材といわれた主人公は凡人の反応。スポーツを題材にしながらドロドロしてて全然爽快じゃない。メインの明日香ルートが才能至上主義であまりにも酷い。才能の無い人は切り捨てで見せ場が無いです。予定調和の成長の先に予定調和の物語が待っている。フィナーレも何それ?な感じ。ライターはひねくれ者なんだろうか。主人公はイマイチ活躍の場がなく、ヒロインの面々はどこか毒っ気がある。スッキリしないスポコンって胸糞悪いわ。|面白いし、キャラもいいんだけどなんかシナリオがスッキリできなかった。あと主人公があまりにも空気だった|体験版をプレイした後では正直期待してなかった、でも結構面白かった|昔は凄かったが、今は何もしていないトラウマ主人公がコーチする物語。|t|共通までは目が離せない展開で面白かった。最近の作品の中ならかなり良いほうかと|良作。 主人公がほぼ最後まで爪を隠した鷹状態なことを除けば・・。 みさき√が一番好き。|共通にて、ヒロインが愚直ってほどに性格が一貫している。これは悪いことではない。よく考えてるだなったおもう。ただ少々不気味。個別を期待。|ザ・スポーツ物! テンポ良しテキスト良し音楽良し演出良しで非の打ち所のないゲームでした。|架空のスポーツをここまで面白くするストーリーに感服|体験版からやっていたが、体験版どおり、めっちゃくちゃ面白かった。|どのルートも良かった。あとはアニメで実際動いているシーンを見たい。|動きのあるシーンはアニメ向きなので期待  |11月の単発ID捏造作品 CGが多少綺麗なだけで√の差が激しく見所も特にない残念な作品|さわやか青春部活もの。王道で熱い展開。|エロゲであることを考えれば仕方ないかもしれないが、やはり主人公の活躍シーンが欲しかった。|スポ根としては中盤は非常によくできていると思うが、終わり方で台無し カタルシスがない=クソという訳ではないが、プレイヤーの期待を悪い意味で裏切ってしまった感じがする|絵は凄いきれいだったがシナリオの物足りなさを感じた。|やっぱり空って良いよね|想像を遥かに超えるほど面白かった。前作がクソ過ぎてそのギャップで+補正かけてる感があるけど、「本気でエロゲー作ったらコレができました!」ってのがプレイしてるとよく伝わってきて、それが気持ちよかった。2014年No,1と言ってもおかしくない初心者からゲーマーまで全ての人にお奨めできる高水準な作品でした。|FCの試合の熱さ、BGMもよかったです|全方面において最高、出会えて本当に良かったと心から思えるゲームでした|なぜ窓果ちゃんルートがない!!|みさきルートと明日香ルートの食い合せの悪さが少し残念|エロもう少しほしかった|爽やかな作品。初心者向けのゲームだと思う。|フライングサーカスという架空のスポーツを描く。FCの技術・戦術論や試合内容は楽しい。BGMやCGの演出の上手さもあって感情が揺さぶられる。背景不足や伏線未消化部分があるのは残念。FDで抑えるんだろうか。|オールクリアで見るイベントにもう少し力を入れてほしかった|みさきルートは鳥肌もの。この作品の魂が全てつまってるといっていい。全体的に奇麗にまとめられていて、物語の水準もかなりのもの。|いいゲームでした 2014年の萌えゲーアワード大賞受賞の意味がよくわかりました|青春物語。空の世界は楽しそうでした。|グラフィックが非常にきれいな作品だった。特に空や海の描写は思わず見入ってしまうほど。絵以外でも競技シーンの演出や世界観はとてもユニークで秀逸。シナリオは真白・みさきルートがよかったがメインヒロインルート大会ラストの結末や、主人公と一部ヒロインの扱いなどが個人的に納得いかない部分があった。|全てにおいて高水準。ただただ素晴らしかった|あおかなはスポーツ。エロなどなかった。|青春、部活ものとしてよくできたゲーム。FCという架空のスポーツでよくここまで熱く出来るなと思った。|どの√もそれぞれ良さがあるその中でも明日香√は熱くなれる展開ですっごい好き。青春スポ根好きならどうぞ。|青春部活物では最高クラスの作品。架空の競技でありながら、ルールや戦略が非常によく練られていた。フライングサーカスの性質上、それぞれのヒロインが友人兼ライバルの関係であるのも良かったし、他校のライバルキャラも非常に魅力的であったのが高評価。それぞれのルートも最後はしっかり盛り上がるため、後味も良かった。アニメで動くフライングサーカスをみるのが今から非常に楽しみです。|みさき√は至高|潤沢な開発費を生かしきった演出とCG。メインのキャラデザがサブキャラより弱いのとHシーン数を各もう一回は欲しかったが、全体的に見れば異色のデキ。|架空のスポーツに全く熱くなれない。また、スポ根が過ぎた結果、他のスポ根系の高品質な物語との比較になってしまい、どうしても出来が悪く感じてしまう|共通はだれることもなく読めた。個別はみさきルートと真白ルートが私には合っていました。|努力・友情・勝利の部活モノ。シナリオ・CG・音楽・演出等が高いレベルでまとまっているし、架空のスポーツであるFCの設定がよく練られている。サッカー漫画に例えると、挫折と努力とリアル路線のみさき√はジャイアントキリング、強さのインフレ激しい明日香√はイナズマイレブン。恋愛と心情描写に重きを置いた真白√はシュート? 莉佳√は……うん…。|キャラやシナリオ、CG、音楽に演出、どれを取っても高水準で極めて総合力の高い作品。FCという架空スポーツを通じた個々の身の丈に合わせた物語はテーマに過不足無かったです。そのFCについても、各人の相性や作戦の如何によって多彩な勝利パターンが味わえるところに、画一的な試合運びにならないよう創意工夫を凝らした跡が伺えます。競技としての伸び代が示されたのも、貪欲に空を求め続け、“楽しむ”ことを決して忘れなかった明日香の姿勢と一体で好し。追い風を受けてどこまでも無邪気に飛翔してしまえるのが彼女です。主人公との関係性に着目したとき、明日香がそうやってぐいぐい手を引いていくのだとすれば、みさきは一緒に二人三脚をやる。天才肌なれど地に足は着けてるから共感はしやすく、泥臭くも向かい風にぶつかっていく姿には胸が打たれました。もっとも、気分屋な彼女にはいつ転んでやしまわないかとハラハラしっぱなしでもあったけど。|こいつぁ面白い。|NFLやNBA等のアメリカのスポーツを観ている方にお勧め。新興スポーツにどう競技性が生まれ、観客は何をみればいいのか。(成否はともかく)面白い試みだったと思う。|やっぱ重力の関係でおっぱいでかい方が不利なん?|メインサブ共にキャラが魅力的。内容もバランス良く熱い場面もあってよかった。続編楽しみです|文句なし|俺もグラシュで空を飛びてぇなぁ。1番好きなのはみさきルートでした。|明日香ちゃんには誰も勝てない。|アニメ化が前提の架空スポーツ青春もの。絵は奇麗だし結構面白いがエロ目的ならやめた方がいい。いろんな意味でアニメ前提作品。|濡れ場以外は最高の出来。空を自由に飛びたくなる。|個人的には久しぶりの(架空)スポーツもの|昨今のアニメを前提としてエロゲを作るとエロゲの道を踏み外す。特に主人公関連|綺麗な雰囲気のゲーム|素晴らしいすぎ!!!|明日香ルートまでの評価です!FCという架空のスポーツをここまで上手く表現しており、6話の夏の大会はプレイしていて本当にスポーツ観戦をしてるような錯覚に陥りとても興奮しました。個別ではこのFCに対する情熱とキャラの可愛さがうまく融合して最後まで飽きずにプレイすることが出来ました。|スポーツマンの劣等感と、魔王。オリジナルスポーツの設定は非常に良質で、読んでいて色々な想像が出来る。|キャラゲーとしても戦闘ゲーとしてもとても面白い。あと真白が本当にかわいい。|王道の青春スポーツもの。しかし「フライングサーカス」という独自のスポーツをメインにしたことでマンネリ感はなかった。|共通69点、明日香67点、みさき73点、真白61点、莉佳71点|共通→これが青春物語?めんどくさいし、主人公は悲劇のヒロインぶっててきめぇし、練習風景なんてほぼ無いし、ヒロインたちに魅力何てまるっきり無くてつまらん。みさきルート後→マジつまらんとか思ってすいませんんっしたぁぁぁぁ。ルート入った瞬間から物語に惹きこまれてしまった。特に試合が自分に非がなくて中止にならないかなとか、マジ共感率半端ないっす。これぞ青春物語。大変面白かったです。|あつい。青春部活もの|シナリオゲーとキャラゲーのハイブリッド。キャラゲーとしては真白がとてもよく、スポーツものとしてはみさきルートが至高。魔王明日香を矮小化した主人公とライターは絶許|キャラとシナリオどちらをとっても良く、完成度が高かった。|FCを考えたスプライトさんに拍手喝采|爽快感のあるFCの世界感に負けない、心地よいストーリーでした。|テンポ良く進められて、好印象。唯一、主人公の試合のシーンがなかったところが残念。|素晴らしい作品だと思う。|すごいひとはすんごいことができちゃう、すごいひとにはもっとすんごくならないとかてない|spriteはまだやれる。|2ndOP入るとこメチャアツかった|やっとTRUEまで終わらせました。ヒロインも概ね可愛いしサブも魅力的なキャラが多く、FCは楽しそうだなって思えたしかなりの良作だと思います|みさき√と明日香√だけなら90点位。|前作と比べ、かなりの出来。|アニメ放映中ということもあってプレイ。現実にないスポーツを題材にした独自の世界観を舞台とした物語だが、ここまで引き込まれるとは思わなかった。架空のスポーツで王道な青春スポ根ものをやり遂げたのは見事|NIGHT FLIGHT|全年齢用の資金源にされたようで気分の悪い作品。ストーリーはみさきのみマシだが主人公意味不明。一般向け前提に描いたような制限のあるCGが多く購入者に対して失礼極まりない。絵は綺麗だし架空のスポーツ設定などは良いので好きな人がいるのもよくわかるが、そんなにエロが嫌なら18禁で出さないでほしい。プレーヤーとしても楽しんでエロ部分も作ってくれてる方が嬉しいので。|唯一無二の名作ではないけど、丁寧に作られた秀作。|よくあるスポ根モノではあるが、架空のスポーツが深く作り込まれていて、予想しにくい展開が楽しい。|面白い|面白いところもあったけど名作とはいえない|これぞ青春部活物!|爽やかでいい青春を見せてもらいました|絵よし音よしテキストよしの三拍子。ストーリー構成が丁寧で、共通個別どちらも楽しめる。部活青春物が好きな人におすすめ 。|空想のスポーツなのにもりあがったし、やりたいとも思った。どうかお願いします、サブキャラを攻略したいからFD出して…|空を飛べたらという願いは誰しも小さい時から少なからず持っている感情だと思うんだけども、それを作中で具現化してくれていてとてもロマンがあるわくわく作品。全体的に綺麗にまとめられており王道学園モノとしてお勧め出来ると思います。試合中の躍動感も結構凄いですね。|熱くなれます!|体が震えた。"four rhythm"とだけあって各ルート方向性が異なっていて、それでありながら完成度が非常に高い作品でした。|面白いけど、値段が高い。|空を見ろ、空を見続けろ、答えはそこにある。空に飛ぶ物語、青春の涙、ココロの成長、友の絆と恋人の絆、古傷の舐め合う、人生最高のページ。苦しゅうない!今年トップクラスの作品。|架空のスポーツでよくここまで熱く楽しめる青春モノを描いたなと本気で感心した。|王道スポーツもの(道徳の教材につかってくれ)(中高生のころに出会いたかった)|物語自体は他の名作のようにこれといって最高に盛り上がる場面は無かったように思いますが良BGM、OPに加えて美しいCGによって感動が底上げされました。絵と音楽を使って感動させられるエロゲーの利点を最大にまで活かした総合力は非常に高く、その意味では非常に”エロゲーらしい”作品だったと思います。|スポーツ青春もの|青春、情熱、涙、成長をよくまとめるシナリオ、ユーザーにしっかり伝わてきた|スポコン王道モノ。キャラも魅力的で展開は正直読めるがそれでも面白い。|青春ものスポ根。面白いは面白いがあまり燃えなかった。|恐さも楽しさに|この作品でしか得られないものといえばやはり爽快感ではないだろうか。細かい所を気にしなければ。そういった意味で明日香ルートがメイン。他ルートのFC部分は粗が目立ちすぎるので。|まあ、こんなもんかな|新しい青春物。やってよかった。|THE青春挫折あり感動あり驚きありの作品!空を見ろ 見続けろ 答えはそこにある|いろいろ不満はあり、完璧じゃないけどその不満を吹き飛ばすくらいには全体的のクオリティーが高い。個人的には青春スポコン(?)もので一番面白く、ここ2年間で一番楽しめた。でも低評価の人の気持ちはわかる。みなもちゃんを眞ヒロインとするか主人公に焦点を当てたグランド√でもつくるべき。|〈No.050〉気づいたら楽しんでいた。何よりも登場するヒロインや周りの人達が年頃の学生らしく素直で純粋な気持ちに心を打たれた。王道な展開ではあるがそれがいい。そのシンプルでかつエロゲ恒例の余計な妨害のない脱線せず、男女がスポーツに情熱を注ぐ展開はプレイしていて勇気をもらった。|熱い熱い青春。ご都合ラストでもそれが良い。|超熱い。うおおおってなる。|青春そのもの|久々にレビューを書きたいと思うほどの当たりだった。青春学園スポ根作品。|とにかくグラフィックがすごい。アニメが楽しみ|誰とは言いませんが真白√以外面白かったです。|とても楽しめた。シナリオも悪くないが、特にキャラゲーとして優秀、真白最高|「フォーリズム」と題すだけあり同様のテーマで四者四様の魅せ方をする構成は見事。締めもすごい綺麗で基本的には大満足です。ただテーマがテーマなのですからジャンプ漫画みたいなノリよりは泥臭さを重視して欲しかったし(その意味でみさき√は刺さった)テーマ上「楽しさ」を強調するあまり物語が一部強引に展開されていたのだけ残念。|久し振りに熱くなれるシナリオだった。基本どの√も面白かったけど、攻略順を間違えたかな。次回作にも期待しています。|続編でたら絶対やります。世界観、キャラクター全ていい。おすすめ|spriteのヒロインは可愛い|シナリオ80点(明日香と一ノ瀬は100点) 面白さ100点 Hシーンシュチュ30点 Hシーン抜き度30点 作品好感度100点|THE 標準 THEエロゲー|なかなかよかった。立体感があり綺麗なグラフィックにかなり驚かされた。復活を待ってる|FC関連はとても練られてて面白い。ただし明日香が天才過ぎて折り合いをつけれるか・・・|みさきちゃんルートが好きです|青春部活物の決定版|良作だが…|アニメを機にプレイ、長文は購入参考程度の情報|エロゲに珍しくスポ根かつ萌えゲーで面白かった。|素晴らしい|みさき√をラストに推奨するすゝめ|30分でおわた|みさきは最後がいいと思う。 あと、ましろが可愛い!!|シナリオとイチャラブ系の両立を完璧にこなした名作。友達に勧めたい。M〇JORとかの特に面白い部分ずっと見せられてる気分だった。|燃えゲーかな?|青春そのもの、ヒロインも主人公もみんな人間臭くて最高だった。|明日香が大好き|FC普通にやりたい|「空を翔た 君が笑った」Wings of courageは神曲|熱い|グラ、音楽、演出超一級。ただし…明日香ルートのようなことをやりたいのであれば、ADVのゲームではなく動画(アニメ)でやるべき。なんというか、非常にもったいないゲーム。|青春だねぇ、爽やかだねぇ。|イライラする|ルートごとにキャラが違っちゃうタイプのゲームでした|彼方の向こうに、何かが見える|最後の明日香と沙希戦が一番おもしろかった|挫折と成長の物語。学生時代から長らく忘れていた感覚を、再び味あわせてくれました。|面白い、設定が新鮮、シナリオがいい、画風もいい、とにかくあらゆる方面で完成度の高いゲーム|熱い青春物語|FCの描写が素晴らしかった|最初からアニメでやれ|空を見ろ。空を見続けろ。答えはそこにある……|アニメ化狙いすぎた感じだけど面白い|Beyond the sky, into the firmament.|終わりよければ全て良し|普通|みさきルートが好きでした|みさきルートだけは傑作|終わってしまうのが本当に惜しい作品です|熱い展開 みさきルートが人の弱い心がうまく描かれていて良かった。|面白かった|昌也くん何で自分の脚で飛ぶ努力をしないの?|光る才能を語る物語。とてもいい出来栄えに感動した。|内容は好きだがシステムに不満|挿入歌が流れるタイミングが最高です。エロゲで一番好きなシーンはどこですかと聞かれれば、私はこのゲームから抜粋します。|明日香ちゃんが可愛すぎる|スポーツものとして最高の作品です。|この作品には√ロックは本当必要だと思う|演出が素晴らしい|設定がしっかりしていた|魂の作品|美麗なイラストと丁寧なシナリオ、人気になるのも頷けます|素晴らしい|発売前にアニメ化決定するってどんだけなんだと思いつつプレイしてみれば|沙希ちゃん攻略したいよう|爽やかで綺麗な物語を、爽やかで綺麗なグラフィックが支える青春部活もの。非常に魅力的で面白そうなスポーツであるFC。そしてそれが映える蒼の世界。その構築を成し遂げた時点で、成功は約束されていたのかも知れません。ただ能天気に青春まっしぐらなだけでなく、ちょっぴりビターな香りが漂ったりもするストーリーも良質で。癖の少ない秀作として、初心者の方々にもお勧めしたくなる一本です。|青春部活ものとしてほぼカンペキ。楽しいとは何か、何故スポーツをするのか、それについて考えられる作品。|みさき‪√‬が卑怯すぎる|FC描写は熱くなり楽しめたが、日常会話が退屈。|悪くは無いがアダルトゲームで出す必要性を感じない|我が翼に、蒼の祝福を‼|メインディッシュ楽しみにフルコース頼んだら、前菜からおいしくて「やばい、メインディッシュ期待過ぎる!」と思いながら食べてたらデザートが出てきて困惑する感じ。「おいおい」と言いたいが料理はそこそこうまかったので微妙に文句もいい辛いから困る。そんな作品。|部活がしたくなる|内容は熱血スポ根だが、メインサブ問わず魅力的なキャラが多く魅力的な作品。|まさに青春、蒼の彼方の物語!(事前情報※アニメ化に踊らされた|まだ完走してないけど...|丁寧につくってある。けど。|最初からアニメでやりたまえよ 佐藤院さんが攻略不可なので-10点|青春部活モノ。|良いと思う|泣きあり笑いあり、王道に面白い部活モノ|内容は評判以上に感じたが名作にはあと一歩|ちゃんとスポ根してた|部活、成長、空飛び、恋の物語、そしてみさき大好き!前日sprite解散したとのこと知る時、本当に残念だと思う|こういう架空スポーツ物のゲームがもっと増えてほしい|やってみたいなあ。。フライングサーカス!とっても楽しそう!|凡作以上良作未満というか未完成?なんか求めていたものと違う…|ヒロインの純粋な性格とその成長が良かった。SF設定や架空スポーツの設定は,何を説明して何を書かないかが正しく分けられていて安心感がある。あと,掛け合いが面白い。個別ルートは「フォー(4)リズム」の通り,テーマに対比があり,シリアスさも異なるので,意識的に頭を切り替えることをおすすめ。一枚絵が欲しい場面にあるのが嬉しかった一方,BGMは曲数がある割にいくつかは「またこの曲」とだんだん感じるように。|本筋は間違いなく面白いのに、細々したところで全部台無しという印象|架空のスポーツをここまで掘り下げたのはすごい|部活青春物|才能と努力、そして愛|とぶにゃん♪|粗は散見されるものの、キャラクターの成長を巧く多角的に描いた作品。|架空スポーツ物だが、丁寧に作られた世界観によってリアリティが増している|空を飛ぶのが自転車並みに気軽になった世界で、空を飛ぶ架空のスポーツのラブコメもの、スポ根モノ|空を翔けて空を|一言で言えば青春部活モノなのですが、ルートによって全く別のゲームです。空を飛んで得点を競う独自の『フライングサーカス』というスポーツの話です。圧倒的な演出力で読み手を熱くさせる上手さは素晴らしいものがありました。以下、項目事の感想等。|神ゲー|みさき√が一番いいんだけど真白ちゃんが一番すき|空を見ろ。空を見続けろ。答えはそこにある。|空を見ろ。空を見続けろ。答えはそこにある—。|王道スポーツ部活モノ。FCという競技について、設定が作り込まれており、また作中での状況説明が上手なので、実際に観戦している感覚で楽しめました。日常シーンがひたすらつまらなかったことを除けば、それなりに面白かったです。|やっていて楽しい青春スポ根モノ|王道青春モノ|若さがあふれていて文句のつけようがない、僕にとっては完璧なムード作です|恋愛とスポーツがいい塩梅!|明日香ルートで鳥肌立ちまくりだった|頑張るヒロイン、超可愛い|エロゲ初心者に勧めたい一品|鳶沢みさきのための作品、みさきルートだけ熱量が突き抜けてる、みさきー!好きだー!|爽やかな青春スポコン|面白かった|spriteのマーケティング力の賜物|エロゲでここまで熱くなったのは初めて|王道スポ根の物語|燃え|ストーリー構成が悪いのかイマイチハマれず|宣伝の煽りに惑わされずに、期待しすぎずプレイすればそれなりに|ライターが途中で作品のテーマを見失った作品|キャラ全員の可愛さを引き立てる違和感のないSFシナリオ|スポ根ものですよ。このゲームの真のヒロインは鳶沢みさきだった。|スポーツものらしい胸が熱くなるシナリオだった|練りに練られた架空スポーツ、FC(フライングサーカス)が楽しめる青春スポ根ストーリー。シンプルなメッセージは、明確すぎて想像の余地が少ないきらいはあれど、力強く胸に響く。 キャラゲーかと勝手に想像していたが、予想を遙かに超えた質の高いシナリオに驚かされた。個人的ベストシナリオはみさき。フェイバリットヒロインは明日香。|特にめちゃくちゃ盛り上がる場面もなく最後はご都合展開で終わった。先輩と乾のスピーダー一騎打ちが1番あつかった。|美しいビジュアルとオリジナリティのあるモチーフ|部活動モノだが|ほんっとに好き。いい感じのスポコン|エフェクト作画、原画家、キャラデザイナー、演出、特に彼らの力がこの作品を十二分に引き出した。ラスト戦、素晴らしい仕事だった。素晴らしい物を見せてもらって興奮した。|青春って感じ|オリジナリティのある競技|熱く、爽やかな青春部活もの。好きな人にはたまらない。|王道のスポーツモノに加えて程よい距離の彼女|ましろかわいい 文章が読みやすくて初心者に最初に勧めるには良さそう|個人的にはましろゲーだった。全体的には物足りない感ある|システム:4点、シナリオ:5点、キャラ:5点、音楽:5点、エロ:2点(各項目5点満点)|小さな粗は所々で見受けられるものの、全体的には綺麗にまとまっている良作。前半ネタバレ無し、後半ネタバレあり|スポ根ものとしては良質|青春熱血部活もの|青春スポコンで初心者でも入りやすく非常に楽しめる作品かと|青春だなぁ|空を飛び回る気持ちよさとバトルの高揚、挫折と苦悩と救済。どれも満足いくくらい楽しめた。主人公+ヒロインだけでなく師をはじめ脇役もよく活躍している。フライング・サーカス(FC)設定がよくできていて、興味をそそるぐらい広さと魅力を抱え、説明が先行せず平明。静止画でも十分動きが見れるものだったし、アニメだと更に映えるだろうしで楽しみ。|グラフィック・シナリオ・音楽といった全ての面で隙がない、良作の極みともいえる作品。突き抜けた面白さはないが、プレイ後の満足度は非常に高い。|プレイ順|たった一つの残念な所が全てを台無しにしてると感じました。|各ヒロイン個性あって可愛くて、FCの試合も盛り上がって面白いが。|「……今日は、空が本当にきれいですね」|大賞には程遠いかな・・・|あなたがもし、渡辺ファッキン僚一好きなら(みさき√のために)今すぐライター買いするんだ! みさき√はファッキン節全開の人生讃歌で、すみっこキッズである私は、大変に楽しめた。 半端な渡辺僚一マニアは死ぬが良い?善処します|競技シーンは思っていたより楽しめた。|青春スポ根モノで真っ先に名前が上がるのも納得な素晴らしい作品だったなぁと。和気藹々とした日常、競技を通して紡がれる丁寧な恋愛描写、そして蒼い空で繰り広げられる熱い試合の数々...。本当読んでてずっと楽しかったです。|空にまつわる部活系の清涼感ある作品って|架空のスポーツでありながら非常に分かり易い描写による盛り上がり、爽やかな雰囲気が大好きです。|爽快スポ根を織り交ぜた恋愛エロゲの到達点|FCというスポーツをテーマにしたスポ根ものの青春物語。飽きずにぱっぱと読み進めることが出来た。|スポ根の王道|こういうスポ根みたいなノリは好きです。グラフィック、音楽、シナリオ、キャラどれも高いレベルでまとまっていたと思います。|フライングサーカスという架空のスポーツを題材にしながらも、スポ根と恋愛をうまく配合した良作。|設定・絵・音楽・演出-ほとんどが高レベル。ただシナリオが平凡すぎるのが残念な点。共通まではそこそこなのに、個別√に入ると途端に失速する感じ。特に顕著なのが莉佳√。ホント演出や音楽などで盛り上げているのに、シナリオが足を引っ張っている。分かりやすくハンバーガーに例えるなら、国産有名和牛のパティ&無農薬の新鮮野菜といった最高品質の具材を揃えたとしても、それらを包む肝心のパンズがパサパサの安物だったら全体の品質を落としてしまう-ということ。ここはライターのレベルも上げてほしかった。|部活動をしてた時の気持ちを思い出した熱くなれるゲーム。|期待はずれのゲーム|それなりに楽しめた。|作中の料理対決のように、加点法で見れば絵や演出がよいのだが、減点法で見ればシナリオはありきたりで面白いわけではないし、質は高いけども心をつかまれる要素はない。 どのヒロインが好きだった、みたいな会話にはもってこい。 個人的にはみさき。|絵、設定、演出が高レベル。みさき√とましろ√が面白かった。りか√と主人公の扱いが酷い。|ところどころ違和感や納得できない部分はあるものの、僕の目には眩しく映る青春モノの作品であった。あとフライングスーツでの着衣エロが少なすぎると思います。|部活やってた人には刺さる|やっぱり80点はひとつの壁だと実感する。|熱くなれた|何かに、自分に立ち向かわないと・・・|空を翔る少女達のお話|スポ根の彼方へ|メイン・サブともにキャラが魅力的で終始楽しくプレイ。各話構成やアイキャッチ等遊び心あり完成度は極めて高い。あえて欠点をあげるならこれという√がない、架空スポーツのため共感しにくいこと。FDで窓果や佐藤院、みなもを攻略できたらなぁ。|初心者おすすめ|長い|備忘録|若干ルートに出来の差はあるものの、全体としてはかなりの良作。 2014年の青春モノといったらこれではないだろうか。|明日香ルートとみさきルートのバトルが熱かったです。特に明日香ルート。|今までプレイした学園物の中で最も、青春を感じた作品|雰囲気がいい作品だったが巷の評価ほどいいシナリオだとは思わなかった|確かに青春ものとしては面白かったはずなのに、何故かプレイした後に釈然としない何かが残ってしまうというか、良くも悪くも評価するのが難しい。だがフライングサーカスというスポーツを魅せる力はあったし、全体としては普通に満足できたのかなとは思っている。|部活もの。シナリオ、絵、BGM、キャラ大変良い。大満足。|僕のエロゲの原点です。スポ根と恋愛のバランスが良かったです。|世界観が良すぎる、刺さりました|「楽しいことを忘れるな。前に向かって突き進め」がテーマだと感じた。神作になり損ねた名作といった印象。スポ根として見るならだが。そしてR18の必要性。|熱血スポ魂|面白い競技。|明日香|かなり初期の頃にやったのでマジで思い入れ深いです。OPに本当に一目惚れして遊んだのですが次回予告で毎回ニヤニヤしっぱなしでした。青春!夏!部活!海!という爽やかなイメージが凄くまとまっていましたし、島が舞台なこと・海が良く出てくることが、FCというスポーツの存在によってちゃんと意味あることにされてたのが上手いなと思いました。共通ルートが最高に楽しかったです、とにかくみんなキラキラで眩しい。好きなルートは、苦悩と成長のみさきちゃんが断トツで面白かったです。てか切実にみさきと結婚したいです|なんで今まで触ってなかったのか後悔しかありません|清々しいほどの青春スポ根モノ|好みは分かれるだろうけど主人公が結構好き。 メインヒロインであるはずの明日香ルートが致命的につまらないけど他は最高でした。|自分のように歪んだ性格してる奴からしたら、明日香のようなタイプの天才って見てて不快感しか感じなくてきついものがある。|2014年のNo.01|みさき最高。ノベルゲームとは思えない試合描写でアツくなった。|良いところ満載です|フライングサーカス面白かった。燃えた!|フライングサーカスやってみたくなる|シナリオと世界観のクオリティが凄まじい一方で、物足りなさも感じてしまいました。|めちゃくちゃシナリオが面白いとかそういったものはないけど絵、音楽、演出全てにおいて高品質でありFCのシーンはとても熱くなりました、シナリオを楽しみたい人は明日香を最後にプレイすることを推奨|細かい心理描写には圧巻の一言。|公式から発表があってからずっと楽しみにしていたゲームでした。全ルートプレイし終えての感想(各ルートネタバレ有)|CGがきれい|莉佳→真白→みさき→明日香の順にプレイしたが私には合わず。明日香→莉佳→真白→みさきの順にやっていたら100点を付けられたかもと思うと後悔してもしきれません。でも白瀬みなもには100点あげます。大好き。|理性点:40点、感情点:40点。世界観を考えると、確かにアニメ化しやすい。シナリオも分かりやすいので、わりと万人向けだと思う。ただ、どうしても気になることが・・・|2人のライターのどちらに注目するか|「シナリオ」の晴れたか 「キャラ」の蒼かな フライングサーカスという架空スポーツを上手く取り入れた作品だけどシナリオがちぐはぐ けど面白い|全てが高水準|世界観、シナリオ、全体的に面白い作品だった思う|FCという架空のスポーツを題材にするという難しい作品ではあるものの、FCのルール設定や(特に)演出がしっかりとしていたために、共通までは新鮮味を持ちながら楽しく読み進めることができた。特にグラフィックと演出、音楽のクオリティが非常に高く、平凡なシナリオが上手く味付けされていたように思う。しかし、個別まで進むとFC設定の粗が目立ち始めたり、似通った試合展開や内容ばかりで微妙な作品に感じてしまった。|実際に存在しないスポーツなのに穴のないシナリオ。作り込みが凄い。|約束された名作|細かいことに目をつぶった。熱くて燃えて楽しかった!!!|倉科 明日香 鳶沢 みさき 市ノ瀬 莉佳のみ|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    しいていうなら飛行系ワルキューレロマンツェ|購入してなかったですけどアニメ化ということで購入しました。なおアニメは見てません。莉佳√とみさき√が終わったのでそれの感想を書いていきます。|明日香とみさきの二人の√が図抜けて面白い。(特にみさき√)残りの二人はどちらかというとイチャラブよりな内容かな、と思いました。|メインヒロインの明日香ルートがあれでいいのか?|友情、努力、勝利!………いや。恋、努力、勝利!|うーん・・あのね|不完全燃焼|見かけ倒しの中途半端な作品。FC試合部分は良いが、それ以外は全てにおいて並以下|評価高かったからプレイしたら、世界観と設定がフライングサーカスしてました|王道ではあるが、完成度の高い王道作品(+スパイス)|「彼方の向こうに何かが見える」。眩しいほどの青春物語。|今年の作品の中で頭が1つ2つ抜き出た作品。|体験版をプレイした後では正直期待してなかったのだけど意外と面白かった。 飽きることなく全ルート攻略出来たので自分の中では良作の部類に入る。 ただ…(以下微ネタバレ)|とにかく無駄なキャラがいない|とにかくFCが熱かった|このブランドはメインヒロインをわざとハズしにいっているんだろうか・・・|焦らされた挙句、裏切られた。|今回は絵だけじゃない。|購入を迷っている方へ(非ネタバレ感想)「まさに王道って感じかな」|様々な感情にさせてくれるゲーム。|とても心情描写が丁寧だと思う。|フライングサーカスという要素がよく生かされている作品|プレイ中、感情がハジけて軌跡を追いたさ全一と化した。長文感想はプレイ終了当時の自分に見せたい雑記|私的には今年最高傑作、これをやるために今年は生きていたんだろう。|自分には合わなかったので途中ギブ以下ネタバレ含む|エロゲ入門|ルートが1本不足してないかこれ?FD完結の前提で作られてるとしか思えない。|すっげえ面白いじゃん!恋チョコがあったから不安だったが割とガチやで。正直明日香√よりみさき√のが面白かった。主人公復帰して1戦くらいしてほしかったね。|美少女ゲーとスポ魂ゲーの両面を併せ持つ神作|純粋にボリュームが少ない|こんなに気持ち悪いのは初めてです。|みさきルートのみクリア。つり乙のユルい人ルートとかが好きならぜひお勧めしたい。挫折・敗北よりも嫉妬とか心の中のドロっとした暗い部分に焦点が当てられているので、とにかく胸が締め付けられてつらいが、その分ラストのカタルシスがすごい。ただエロが残念過ぎる、昌也さんマジで早漏。そしてFCスーツエロなしかよ……。|zweiが待ち遠しい。スポ魂の名作|青春と夏の匂いがする神ゲー|攻略中。|いい部活青春もの。|楽曲感想 B|正統派シナリオゲー|みさきー! 好きだー!|競技ルールでいうと疑問符つくが良作。世界観◎、共通√◎。個別は少々薄いが十分及第点。|鈍感難聴のテンプレ主人公に我慢出来ればシナリオ自体の完成度は高い。コンプ推奨。|初めてやったノベルゲーがこのゲームでよかった|王道を綺麗にブチ抜いてきたなって感じ。|世界観が面白い、初心者におすすめ|共通終わりまでやって|熱い戦いに泣いてしまったのは初めてかもしれません。CGの美しさはもはや芸術。神ゲーです。致命的な欠点は日常パートが死ぬほどつまらんこと。|全体的に素晴らしい出来だが、一部おかしい点・惜しい点が|少年漫画的な部活動の王道でとても熱い展開。架空のスポーツでここまで練られているのはさすがだった。|珍しいくらいしっかりしたスポーツモノで、キャラも魅力的だった。|ド直球青春モノ!|良作になる可能性があった凡作|主人公に何の意味も無い、必要ないくらいダメ|フライングサーカス(FC)という架空のスポーツを題材にしたスポ根系学園モノ。空を飛ぶことができる、という現実じゃありえないような設定でも、FCのバックグラウンドからルールからかなり綿密に作り込まれており、本当に存在するかのような競技として非現実さ全く感じさせないところはすごい。スポーツ経験のない人でも、楽しめる内容となっていると思います。|真藤最強あたりまではよかったが、絶対神みたいなのが出てきて面白みがなくなった。|シナリオもまとまってるし、FCの部分も楽しめた。けど…|素晴らしい。すっごいネタバレなので、プレイ済みの人が見るといいかもしれません。|好みの分かれるシナリオ|空に連れて行って欲しかった|空を舞台に繰り広げられる青春スポ根作品|仮想競技者でワルロマみたいな設定なので主人公の元天才ぶりが発揮されるシーンが有るのかなと期待してたけどほぼなくがっかりした|みさきがかわいすぎる|フライングサーカスの物語として全体を見渡せばバランスのとれた一級品。ただ、バランスをとるために割りを食わされてるヒロインもいるのでそこが評価の難しいところ。色々と細かい不満点はあるけど、そんなことはどうでもよくなるほどみさきルートが面白かったので、個人的には大満足。|青春美少女スポ根|お前いっつもしまってんな。|さすが、この一言につきます。|爽やかな世界観で描かれるスポ根もの。真剣勝負の周りに蠢く様々な感情を巧みに描写している|全体として凄く爽やかで魅力的な物語でした。|楽しめた。キャラクターは皆可愛いし、サブキャラも癖があって良い。サブキャラクターのエピソードがふんだんに詰め込まれたファンディスクを所望したい。世界観はSFだけど、ファンタジーの観点から読んだ方が良いと思う。作中のスポーツ「FC」が中々に面白い。フォーリズムと書かれている割には、主要四キャラがあまりセッションしていないように思えるが、楽しめることは確か。|夏の大会でそれぞれの立ち位置がガラリと変わってから個性が出て面白かった。|グラフィック、サウンド、シナリオなど多くの要素に無駄遣いが無いエロゲの総合芸術作品|面白かった キャラもいいし シナリオも熱くて楽しめた|健康的なスポ根ものとして面白いが|FCが非常に魅力的で魅せ方も上手い。ただ折角良い素材が揃っているのにシナリオでそれを活かしきれていないのは残念。特に主人公をもっと活躍させて欲しかった。|明日香ルート特によかった|架空スポーツ物の傑作!|素晴らしいスポコンゲー|シナリオは面白いです。が、一般作への展開が前提とも思える内容と選択肢が見え見えなのでエロゲとしての評価はイマイチ。独断と偏見で世界観はエウレカセブン(見たことない)+ストライクウィッチーズ(足のギミック)。OPは安定の神月社。よく言えば安定、悪くいえばテンプレ通りのムービーです|主人公とヒロインたち、そしてFCというスポーツの成長物語|どうしてこうなった|グラシュの設定とかFCのルールとかそういうのに突っ込んじゃいけないんだろうね|会話が壊滅的に面白くない。ましろルートだけ評価。|架空のスポーツの設定がいい|アニメ化かよ!?おもしろければありかな→全然おもしろくない\(^o^)/|設定がしっかりしていてオリジナリティがありよい。ヒロインも魅力的|翼は夢、そして空へ|良スポ根キャラゲー|アニメ意識しすぎなのが良く分かる。でも、シナリオは結構熱くて楽しめました。|主人公のペラさにギブアップ|青春爽快スポ根シナリオ|物足りない箇所がちらほらあるが凄いと思える出来|テンポは良いが引き込みが弱い|万人にお勧めできる萌えゲー|十分面白かったけど惜しい作品
キミのとなりで恋してる!2014-11-28ALcotハニカム80860188願わくば、どうか 後悔のない、人生をーー|幼なじみ力の高さに思いっきりぶん殴られた|待てば海路の日和あり|タイトル通りの純愛ものだった|おおい、おるごぅるせんせい、帰ってこい|幼馴染の莉奈が可愛かった。ノリのいい言動がとても魅力的な女友達兼恋人。親友ポジのセコビッチはとてもイケメンだったが……言いたい事が山ほどある。|相変わらずの妹好き、攻略できない分他のとこで魅力的に描かれてて満足です  FDで攻略できるようになるの期待します。|ちょっと違う|起伏の無い平坦な話が続くが飽きることはなく、何とも言えない良さがある作品。サイドストーリーやプロフィールなどおまけ要素が充実していて良かった。|闇鍋みたいな感じ…?|キャラもちゃんと立っているし、テーマにも充実しているし、感情描写も凄かった作品。|お嫁さん探し(?)が転じて個性豊かなヒロインたちと同棲を始めちゃうお話。どのヒロインも魅力に溢れていて付き合う前と後の関係の変化が楽しめて良かった上に、サイドストーリーで思わず心震えてしまったり…と、作品全体のギャグ、萌え、シリアスのバランスが絶妙で軽快に読み進めることができました。タイトル回収もお見事。タイトル画面の演出に二重でやられた私が最後に思ったのは"良き「妹」ゲーでした"ということ。|ありがとう|シスコンに成れて良かった|絵もキャラも悪くないがあまりに平坦すぎる内容な感は否めない。|非常に上質な優しい世界ゲー|シナリオや設定は壊滅的でグラフィックとノリだけのゲーム|優しい世界だ|おるごぅる氏の過去の作品より劣化した感じは否めないが、この手の小綺麗な話がまた読まれてよかった。最後の美味しいところを妹に持たされたところも相変わらず。|まさかの妹ゲー|小松莉奈ちゃんゲー こんな幼馴染が欲しかった…|皆一生懸命で良い|莉奈が一番良かったです。キャラも体型も好きです。ただ扱いがあまり良いとは言えないのが不満でした。彼女に襲われるHシーンを見たかったです。|普通にいいよこれ、ヒロインが魅力的|となりに並んで、幸せなおしまい!|なんだ、シナリオライターは新人か。またつまんないキャラゲーだろう|なんか揉めてるね。ヒロインより妹の方が可愛いと思えたゲーム。つばめに関しては読み手の受け取りかたしだいでいいんじゃないの。|莉奈ゲー|なぎさの声が小さい|さすが、おうんごうるさんってかんじ。|尻すぼみする。純愛は恋に甘いのあって、シナリオが退屈なところの評価が甘いわけではない。それに主人公は外でやりたがる変態野郎で純愛ゲの風上にも置けない。|キャラの青春を眺めてるのが好きな人向け。エロゲ=紙芝居として認識している人には安っぽいストーリーに見えるかもしれない。生きてる人間として認識している人ならキャラの青春を一緒に体験している気分で楽しめるかも。私には合いませんでした|ただひたすらに素晴らしいとしか言えない。|キャラ描写がとても良い。ヒロイン3人(+2)の内面を丁寧すぎるくらいに描いていて、幼馴染のバランスが取れた関係が素晴らしい。「普通」のシナリオを面白く書けるライターの実力は本物。欠点は中身が無いことと構成の悪さ、それと妹システム。「いいゲームなんだけど・・・」止まりで期待しすぎるとがっかりする。|つまり最高だったわけだ|絵が可愛い|幼馴染最高|設定は悪くないと思いましたが個人的にあまり面白いとは感じられなかったし、なによりもどの√でも妹の存在が不快すぎました(暴言)。ただ、なぎさ√のエンディングの演出ととあるキャラのサイドストーリーは素直に良いと思いました。……以下どうでもいい駄文|これは誰が何と言おうと莉奈ゲー|タイトルが如実にキャラの心情を表している|ライターのHシーンの文章力に感動した|雰囲気のいい良作。突出した展開こそないが、それがいい味を出している。オマケ要素も充実していて、クリア後の余韻も楽しめる。|幼馴染ダブルヒロイン|甘くて切ない純愛物語|裏中央値88点|続編希望!!!!!|異なる関係性の三人のヒロインとの普通の恋愛を丁寧に描いた作品|色気出してチラ見せ復活したら末節を汚しちゃった典型的な例。過大な期待はガッカリの元|莉奈ゲー。イチャラブスキーならぜひ。正直、本編だけならおススメレベルまでもうワンパンだが、SSとプロフ込みでもってけドロボウ80点。こういうところに力を入れてると好感度上がるね。ボリューム的にこのくらいだと手軽にやれて良いなぁ。|穏やかに淑やかななぎさが最高 |心情がよく描かれていてとにかくキャラが魅力的だった。 さすがおぅんごぅる先生。 日常恋愛物のセンスが光ってる。|素晴らしかった!天才かっ!?|幼馴染の関係がとてもよく描かれてた作品だと思います。|スポーツもの、長距離ヒロインって|プレイ後に浮かび上がってくる素朴な疑問、キミの「となり」とは、どこなのか|非常にエロゲーらしいエロゲー|ルートによってシナリオに濃淡があるの好きではなかったけどこの作品ではそれが逆に良かった。|莉奈という最高の幼馴染と出会えたことに感謝。|長さが丁度いい。|ビバ幼馴染|本当は満点あげたかったが|誰かから誰かに向けられる優しさが印象的。主人公やヒロインとの距離感を描写するのが上手く、それを陸上になぞらえることで、わかりやすく表現されている。涼香ルートの電話のシーンはあまりにいい話過ぎて泣いた。また、サイドストーリーも良くできていた。|幸せはきっとそこにある|幼馴染との恋がメインの物語。|前作より大幅にクオリティダウンした。完走できず。|Hシーンが思いのほか良かった。|選択肢「妹に乳首を触られるのって、どんな気持ち?」間違いない…!奴だ!|導入が粗雑である為全体的に薄っぺらい印象はありますが、キャラゲーとして見ると大きな不満点はありません。しかしながら自分には幾つか許容できなかった点が。|ハニカム文庫のようならしさは帰ってきた。|新人(ベテラン)ライターが手掛けた「佳作」|久しぶりにどっぷりとキャラに萌えてしまった作品。攻略キャラは3人と少ないけど、それぞれの萌え度が半端なく高いのでとても満足。テキストも読みやすくテンポもいいので、最近いいキャラゲーがないなーと思っている人にオススメです。ちなみになぎさの攻略は一番最後を推奨します。|久々にミドルプライスの良い作品に出会えました。面白かったです。|みなせ未來=おるごぅる説とは何だったのか。|妹と親友♂がいい仕事をしてる!ALcotクオリティ|終わった後にホッとするよな素敵な作品|状況に流されて行くって…いいね!|面白くはない。|ヒロインは非常に魅力的で、内面描写もよかった。だが・・・|やっぱこの主人公精神的EDだろ。なんか枯れすぎてて萎えるわ|キャラごとの設定とそれに至るまでの過去を丁寧に描いており、シリアスな展開も浅すぎず深すぎずのラインであり、キャラゲーとしての範疇で収まっている。タイトルの「キミ」が誰を現しているのかも想像が出来て楽しい。恵の‪√‬を出さず、あえてサイドストーリーとして書くことによる感動と、タイトル回収の綺麗さは心に残りやすいと思う。|好きすぎる幼馴染|集大成|キミのとなりで恋してる! ネタバレ注意です!|莉奈みたいな子と結婚したい|透き通るような綺麗な文章で流れるように頭の中に入り込んできます。陸上に青春をかけたヒロインと一線を引いた主人公の物語です|暖かい物語でしたが、足りないものもある|久しぶりに出会えた名作。個人的には2014年ベストランキングに食い込む作品だと思う。|評価B準良作。ほのぼの青春日常モノ。ドロドロ展開や熱いスポーツ展開は無し。テンポがよく、軽いイチャラブを楽しみたい人向け。ボリュームも軽い。|思ってた以上に温くてゆるいキャラゲーだった。でもサイドストーリーが良かったのでこの点数|丁寧な丁寧な純愛ゲーム。派手さは皆無だが、それが逆に良い味を出している。サブキャラ達のお話もかなり面白い。|シナリオは退屈だった 知花のエロシーンはよかったが、妹うざすぎ|安心してプレイできる作品|文章も読みやすく面白いところもあるが、起伏が少なくて、後半に行くほど退屈になる。|幼馴染バンザイ。|優しい世界観で想いの溢れる良作|CGが非常に美しいし、ヒロイン皆可愛い。ギャグとシリアスがバランスよくまとまっていると思う。・・・が、最終ルートでドン引きしたところがいくつかあったおかげでこんな評価に。|広報通り恋愛の過程を丁寧に描いた作品|幼馴染キャラを久しぶりにいいと思えた|おぅんごぅる氏のテキストの巧さが光る良作(オススメ!)|主人公が少々ストイック。開発ブログは面白かったけど肝心の本編は微妙。音声レベルが最悪。|派手さは無いけど質が高い|とにかく世界が小さいです。そしてまったく大きい必要がない。|こんな幼馴染欲しかった|安定しているイラスト、テンポが良いシナリオ、個性的で可愛いヒロイン、好感が持てる主人公、咀嚼しやすいテキスト、笑えるH描写などすべてが高水準 無駄を削り、押さえるべきポイントはしっかり押さえた神作|テキストが凄く軽快。シリアスなシーンでもあまり重く魅せる描写が少なくて、泣くというよりかは泣き笑いを誘うようなテキスト。シナリオゲーというよりかはテキストゲー。|軽快で笑える日常描写が好きで退屈することなく進められました。最後の最後にサイドストーリーでやられた。|タイトル回収で締めて高品質な読後感を残す素晴らしいキャラゲー演出面や比喩表現の良さが輝いてるシリアスがなくても閉鎖的空間でも問題なし世界よこれがエモだ…|ペースメーカーの主人公、バランサー莉奈、オブザーバー涼香に、ジョーカーである妹もくわえて万全の布陣をしいた、お腹の痛くならない三角関係。本編はゆったり一定速度で進めておき、幕引きやサイドストーリーでは、もうひとがんばりのラストスパート。ちょっといい読後感を印象づけてゆく物語です。|個人的には完璧なエロゲに近いものを感じた。しかし余計な部分があったが為に、この点数に。|読後感がとてもいい|期待通りの出来。やはりこのライターさんを信じて正解だった。|サクサク読めてそれなりに続きも気になる展開で面白かった。|最後は恵がすべて持って行った|こんなに近くでキミを見つめてること いつの日か伝えたいよ|攻略するという概念がなくても妹の可愛さやエッチな魅力は余すことなく描ける、そうでしょ?|ALcotハニカムの放つ渾身のトライアングル+1|勝彦がすごいかっこいい、攻略キャラは魅力的、青春いい話系の短~中編|所々のテキストが光る、うまく纏まっている作品。ミドルプライスという点も考慮すると、萌えゲーとしては良作。|過去作のブラックジョークも通じないような希少な人のためにゲームなんて作ってないだろうからなあ・・・。まあもう買わなきゃいいんじゃないですかね・・・としかいえないよね。|ライター買いなら当たり。幼馴染買いでもまあ当たりだけど、後者の場合両手放しで喜べる出来でなかったのが残念か|評判良くてやりたかったがセットが出たので購入。ライターがあざとい。すごく良い意味で。ただ「こんな男にとって理想的すぎる女の子いるわけねーだろwww」と思ってそうだけど(偏見)主人公が鈍感系だが許せる範囲のレベル。個人的にはこの緩い三角関係でも胃が痛いです。|非常に魅力的な幼馴染との初々しい恋愛もの|面白かった。|コンパクトにまとまったミドルプライスエロゲのお手本|可愛い年上の女の子の描写に関しては、さすがの天下一品。知花先輩シナリオがツボに嵌り過ぎました。|新人()のおぅんごぅる節が満載だった。|エロシーンを見せるためのテキストに振り切るほどではなく、かといってお話が面白いわけでもなく。残念なのは妹キャラだけで良いです。|薄ら寒い会話でひたすら退屈。|ばーさんさえいなけれ普通に楽しめる作品。|確かにお話は面白かったんだけどいまいち盛り上がりに欠けたというか、あとなぎさにはルートロックをかけて欲しかった|登場ヒロインが全員かわいい。この作品で初めて歩サラをしったけどすごくいい感じでした。秋野花もロリ系のイメージが強かったけど、こんな演技もできるんですね。さすがメーカーおすすめのキャラだけのことはあります。|概ね満足です。|このライターは自分の好きな人と同じ姿、同じ声の人がAV女優やってるとこ見せられて嬉しいのかね? 仮に他人だったとしても、同じ「質」の女の子を無数の男が抱いてるって事が、過去作ヒロインの質を下げている事、そしてそのヒロインを好きになったファンの気持ちを冒涜してる事がわからないの? あんなに面白い作品を作れる人だったのに、マジで見損なったわ|莉奈が可愛すぎてツライ|お上手ですね|莉奈は幼馴染として最高なキャラで、なぎさは可愛い幼馴染キャラという感じ。|期待を裏切らない楽しさでした。ヒロイン三人共Hで可愛くて文句なし。|莉奈かわえーなー。|良い幼馴染キャラゲー|ハニカムらしさが前面に出ててよかった|普通の学園ラブコメだけど読みやすさと心地よさが抜群。エクストラは必見です。|テンポはまずまず内容はそこそこ|恋に対して清々しくて前向きな作品。あとは純粋にオタクのツボを突くのが上手い作品だなぁと感心した。甘えさせてくれる先輩、同じ時間を積み重ねてきた幼なじみ、些細なすれ違いから疎遠になってしまった幼なじみ。そんな可愛い3人のヒロインが、自分が言われてみたいと思うようなことをそのまま(時にはその想像を超えて)言ってくれるものだからニヤニヤが止まらなかった。かといってその言動に過度なあざとさを感じることもなく、ギャグとシリアスを使い分けるバランス感覚にも優れている。この辺りは謎の人気新人ライター・おぅんごぅる氏の力量による処なのだろう。主人公とそれを取り巻く環境も心地良いもので、終始気持ち良くプレイできた。恒例のクリア後にタイトル画面が変わる演出や、今作はサイドエピソードやプロフィールなどのおまけも充実しており好印象。それにしても「アスリートの○○」って言葉が持つ魔力は凄いね…。例:膣圧、臀部など|良きCG、BGVでした。抜きゲーとして大満足。シナリオは既プレイALcot作品の中で一番合わなかった。|特に起伏のない平凡なストーリーなのになぜか面白いっていう謎。ライターさんの腕の力なのかな?  それとやっぱりここのメーカーお得意のクリア後のタイトル画面変化が、今までで一番よかった。ぜひサイドストーリーまでクリアしましょう。|純愛系の割にエロい|テキストが読みやすく、面白い。そして優しい。|落ち着いて楽しめる作品ですね。サイドストーリー・プロフィールも必見!|起伏はないが、それがかえって優しい世界観を作り出していた。莉奈との距離感は幼馴染キャラ好きとしては満点を付けたい。|絵とエロは良かった。「涼香」を初めに攻略したため、他の2人が霞んでしまった。物語としては「普通」でもうひと工夫欲しかった。厳しい意見かもしれませんが「リアル妹」や「死にキス」のほうがおもしろかったです。|・冒頭から周りからチヤホヤされてる主人公・ヒロインを攻略するよりヒロインから攻略されてる主人公・BL要素あり・走りを見ただけで初対面の主人公にゾッコンのチョロインがいる・面白くないシナリオと読んでで眠くなる文章・エロは普通で濃くない・莉奈の声が合ってない|BGVでかいんだけど|突然お嫁さん候補を探すことになり、同年代の女の子達と同居することになった主人公とヒロイン達が織りなすラブコメディ。主人公をめぐるヒロインたちの葛藤が弱くあっさりしているのが残念だったが、サイドストーリーやプロフィールなどが充実していて、痒い所に手が届く点は好印象。日常のテキストに面白さがあれば良作になりえた作品。|妹が攻略できないのはどう考えてもおかしい!|ばばあ死ね(直球) それ以外は普通 老害という他ないばあさんがちょっと…… 妹が本編外で最後に全部持っていったな……|えらべない。|後味あっさり。おぅんごぅるさんが帰ってきた!|ヒロインが全員良い、テキストも読みやすくGOOD。初心者などに初めてプレイする作品としてオススメしやすい作品でもある。そしてALcotのエッチシーンは使える優良さ。|テンポのよいテキストで癖が少ない、親しみやすい作品。冗長な部分が皆無で、簡潔にまとめられているのが好印象。日常の会話も面白く、特に恵とセコビッチがいい味出していたと思う。また意外と実用性のある回想シーンなのもありがたい。|キッキン以来の面白いハニカム。どのヒロインも可愛い。|いい意味で初心者向けって感じ、安定のALcotハニカム|幼馴染みの莉奈がとても良い距離感でいいキャラクターでした。ライターのエロシーンのテキストが最高で、とても良い萌えゲーだと思います。|莉奈は理想の彼女です。|莉奈みたいな幼馴染が欲しかった…|個人的におるごぅるさんのシナリオはどうにも受け付けないなぁと思って避けていたのですがやってみればなかなか良ゲーでしたね。ちなみに幼馴染二人より先輩が可愛く感じた少数派です|ヒロインズが総じて可愛く、よいキャラゲーでしたが、BBAは正直うざかった。|同棲したい|笑えて泣けて萌えてちょうどいい長さにまとまっていてプレイしやすかったです。|エロゲ初心者にも玄人にもお勧めできる良作だった。シナリオに起伏は少ないが、軽快なテキストや魅力的なキャラクターの応酬が飽きさせず、すらすらと読ませてくれた。キャラゲーは途中で投げ出すことの多い私に、CGを全部回収させてオールクリアさせ、更に不自由ないシステム面も考慮すれば、かなり優秀なエロゲらしいエロゲ。お手本的ともいえるが、お手本に収まらない完成度は見事。久々に物語のプロットではなく、テキストの重要性を感じさせられた。読みやすい文章ってのはシナリオと同じくらい大事だね。|ヒロインみんな最初から主人公に恋してるけど、同じ恋をするでも行動が異なるのが当たり前だけど面白かったです。莉奈は損な役回りだなぁと思って、そんな莉奈が一番報われてほしいなぁと思いました。|なんというか、「ちょっと良い話」を上手く使ってて関心した。妹とおばあちゃんが良い味出してる。|本編よりサイドストーチが神シナリオなんならサイドが本編っていっても過言じゃない。|どのルートもイマイチ盛り上がらないまま、あっさりと終わってしまう。個人的には例のレイプ目だけでもそれなりに満足出来ましたが、やっぱりおぅんごぅるさんといえば生意気でドMなヒロインだと思ってるので、次回以降はそっちお願いします!|各ヒロインとも可愛いのだがシナリオがあまりにこじんまりして薄味。陸上対決やライバルとの戦いは皆無。隠された乳首妹√もないのですね、、、ただこれも当時のトレンドを追いかけようとした結果なのだろうか。そしてサイドストーリーで細やかな各自の思惑が語られるところは面白かった。|ALcotハニカムひさ~~~しぶりの良作|会話は軽妙 演出は即妙 祖母は微妙|スマートにまとまった秀作|サブヒロインだろうが結局は妹なのね、この新人ライターさん(棒)は|物足りないくらいが良い|ノリが合わないと単なる抜きゲ|問題→解決ではなく、問題→問題なんてなかったを繰り返すエロゲ|キャラ萌えできる人ならいいかも|キャラはみんな可愛いしテキストも読み易く涙腺が緩むようなシナリオでした。特に終わり方やサイドストーリーは必見。|シナリオよりキャラ萌え重視|イージーオー時代の作品みたいにサイドストーリーやプロフィールなど最後まで楽しめる所が素敵。藤原京一ストーリー楽しみにしてます。「別居中の妹のばあい」とか|とりま満足。|会話のテンポが非常に良い|話のテンポもよくてダレない。
ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動(A samurai's beat)2014-11-28インレ8485421675点と言いたいが、高杉晋作に北見六花を当ててくれたからおまけ|前作に引けをとらないくらい続きの気になるシナリオで面白かったです。新撰組は悪役としても非常に魅力的でした。前情報が少なかったために攻略対象だと勘違いしてしまった人には残念だと思いますが。|FDとしてみるのか、続編として真面目な作品、とみるのかで評価が分かれると思う。|本編のみプレイ。幕末史を読んだばかりで本編の内容が雑だと感じた。個別ルートは30分くらいと短い。恋姫みたいなFDでもよかったかなと...|新撰組は"敵"であり"悪"ならず。|FDの成功例の一つ 新八かわいい!|主税EDの伏線回収はよかったが、他のシナリオのEDがワンパターン。不自然にいなくなりすぎていてなんかやってるな~感が全く隠しきれていない。忠臣蔵ゆかりの地を紹介したいのはわかるが、これなら一本に絞ってしまったほうが良かったのでは。|これにて一件落着|本編では語られなかった空白の期間がまさかあんなにも熱い展開だとは思ってもいませんでした。前作をプレイした方は必ずプレイすることをオススメします。|何故だろうか?逆襲のシャアのアムロVSシャア「世直しのこと知らないんだな・・・」のくだりを思い出してしまった|FDではありながら充分なシナリオ量、また新八がほんとに良かった 新撰組メイン?ではないのである意味注意かも|ファンディスクとして十分な内容。シナリオも面白かった|ChuSingura46+1という物語の完結。本編の持つ熱量は健在であり、FDとしては申し分ない出来だったと思います。|新八ルートだけで100点上げたくなる出来|本編同様超熱い作品。赤穂浪士vs.新撰組というオリジナル展開だが非常にうまくシナリオが練られていて、常に先が気になる展開で面白かったです。肝心のバトルシーンは期待通りの熱さでした。何気におまけシナリオも完成度が高く、プレイを強く推奨したいFD界の傑作|ファンディスク的な立ち位置としては合格点|幕末はおまけ、本編は鏡花水月編。前作で新八が好きならやって損はなし|新八√は心に来た|新選組はただのゲストキャラです。赤穂浪士のその後。この物語はおっぱいと天才で出来ている。|ファンディスクとして見るなら申し分のない出来。幕末に旅をして色々な経験もするが1番大事な所は、メインヒロイン4人のエンディングと新八のアナザーストーリーを楽しめるという点に尽きる。そういう点ではもっと個別的な尺を長めに取っても良かったのかなと思う。|欠点としてあげられるところは多いけど、面白いしエロ充実してるしよかったわって感じ|完結してしまうことに寂しさを感じてしまうくらい前作含め良い作品でした。新選組を美化すること無く描かれていたのでそこでの評価も高いです。欲を言うと、皆で現代に行った所も見てみたかったです。|主税|期待に応えた力作FD|大満足のFDでした。FDということで前作よりもキャラゲー寄りになってはいるが,その分キャラの魅力は十分に引き出せていた。新キャラたちもいい味出せてました。本編終盤は相変わらずの熱い展開だったし,そして何よりわっち√が卑怯すぎる。わっちの想いの強さとまっすぐさに涙せずにはいられない超純愛物語でした。わっちよ,幸せに生きるんだぞ!|新八の人気理解|題材がよかった|前作のハーレムENDが良かったと思う人は買わなくていいかも|前作(本編)同様物語自体が、読み辛い|前作の補完兼後日談であり、FDとしてはこの上のない出来|熱いバトル。感動シーンどれも一級品。新八に報われてほしい。|FDなので少し短いですが非常によかった|立ち絵を動かした戦闘演出はさすが。内容もFDとしては申し分ない面白さ。|みんな書いてるが新撰組の扱いが酷い。これはこれでって言う人の意見もわかるけど、チンピラ悪党として出すならまるでヒロインのようにタイトルや大扉に出すなと|さすがFDと呼べる出来|歴史は変えられない? いつからそうだと錯覚していた……|十分に楽しめたFD|画質向上、シナリオがいい、よくできた補完編だ|プレカノからFDが出たので再プレイ|エロゲ界の司馬遼太郎サークル。「幕末」好きな自分には、前作よりも面白く感じた。「FDではなく、前作の補間、続編」という作品。 あくまで話の中心は、「赤穂浪士が幕末にいって新撰組と戦う熱い話」であって、前作ヒロインとのイチャラブアフター√ではない。|今作も歴史に詳しくなくてもすんなり入り込めるのは良い|小五郎と晋作のキャラが良い。歴史はからっきしだけど、それでも面白いのはやはりすごい。いつか赤穂にも行きたいなぁ|やる価値はない|お初ちゃんとまぐまぐしたかった・・・|FDって本来こういうものじゃないだろうか|ゎーぃ♪前作より女の子だらけだ~。赤穂浪士、新撰組、長州藩士、メインキャラみんなかわいいょ~。女体化文化ばんざーい(′∀`)。長文は、凄かった点。感動した点。聖地愛素晴らしい点。の三点についての感想。|前作ファンなら是非プレイしてほしい。ただし新撰組が好きな人は注意|ファンディスクとしては文句を言わせぬ出来だが、惜しい点が幾つもある。|史実通りのところはだいたい面白かった。(特に池田屋事件と高田馬場の決闘)ほかは微妙。|前作の完全続き物。赤穂浪士達が幕末へ──。そこで相対する新撰組とのお話だったり桂小五郎とのお話しメイン。まぁ大政奉還前の薩長同盟あたり。剣の時代、武士の時代の終わりの少し前。義と誠のぶつかりあい。俺が知ってる新撰組って史実はかなり違うんだなってなれた。てかバトルシーン凄くなってた。すげぇ。マジで。てかさ、新八のルート聞いてないんだが。ありがとう。ほんとに。結構すきかなり好き。ありがとう。ありがとうありがとうありがとうありがとう。|求めてたFD|???「テニスとエッチはリターンエースで全てが決まる!」|期待してたほどではなかった|前作をプレイしてはまった人はやるべきと思うくらいには面白かった。|Hシーン動きまくる。新選組ファン回避推奨。長文感想は自分用です。|新八の外伝が非常に良かった。本編空白期間の補完がメインだったが、う~ん……。|前作の最終決戦までの空白期間が描かれていて、赤穂浪士vs新撰組のマッチアップはどれもベストバウトでした!!|高校の歴史で習うことを流しているだけで、期待したおれはバカだった|新八推しはやるべき| どういうわけか幕末で新選組と戦う流れに。|熱くなった記憶はある。|高杉晋作が頭脳派でいいキャラしてました。前作とは違う熱さがあって良かったです。|面白かったが終わってみると疲労感が半端なかった。|最後の誉れの300石のエピゾードがささりました。こういうの展開がわかってても、すごく琴線に触れます。|FDとして十分な出来栄え|前作で感じた面白さをまた味わう事ができた良FD|ただただ矛盾点が多い|忠臣蔵とMIBUROを結ぶ。歴史SF/IF物語として,大満足の出来き。|期待以上の内容でした|いっその事全員とくっついてしまえよと。一人とか言わずにさぁ。|素晴らしいの一言|やっぱり自分はこの作品が好きなんだなーと。|どうやら葉山先生は善悪二元論しか書けないようだな。新選組をディスしないとストーリーを組めない時点でメインストーリーを楽しむのが無理。幸い相変わらずキャラが立つし、個人ルートも思いのほかよくまとめられているので、総じては悪くない。|FDと見せかけてのまさかの続編的扱いだった本作。何より赤穂浪士達にもう一度に会えただけでも喜ばしかった上に、エロ要素や、大筋シナリオでの熱い展開やバトル、そしてif√等々、本編でもっと欲しかったモノが全て詰まっていてとても良かった。各ヒロイン達のEDのちょっとした描写やCGにまたも涙腺を…最高の1作でした。|新八ストーリーがなかったら|綺麗に完結しました。すごく好きな作品です。|ファンディスクにしては内容が充実してて満足度も高いと思う。忠臣蔵と新撰組のクロスオーバー作品ということもあり、本編よりもエンターテインメント性は上に感じました。|赤穂浪士vs新選組、楽しませてもらいました|インレ次回作のBakumatsuの体験版を赤穂浪士の皆さんと一緒に体験できる。|FDという名の喪失感|Hシーンにアニメーションがついてる・・・・!|ぶちヘソ噛んで死ね!|FDとしては十分なボリューム|本体では描かれていない空白期間を補完する作品ですが、空白期間そのものの展開はあまり良くない。それ以外の山吉新八郎ルート等の外伝の出来は素晴らしい。|幕末に行けどもあくまで主役は忠臣蔵であり新選組は添え物に過ぎない印象、新八√は腑に落ちないがやっぱり新八はかわいい本当にかわいい|FDとしてみれば大きなボリューム。そして新八ルートはすごく良かった。|chushinguraをプレイしたら即プレイするべきFD|充実のファンディスク、いや完結編。激動の幕末を駆け抜けた三者三様の者達。いち早く武士の時代の終わりを見抜いた者、武士の美学に背く者、武士に憧れ志すも、本当の意味での武士にはなれなかった者…。武士の鑑と讃えられる赤穂浪士との本来有り得なかった出会いを通して、彼らの生き様を克明に描き出す。他にも本編で語られなかった・見たかったエピソードも完備。膨大な調査データに裏打ちされた結果であろう説得力のある描写や、プレイヤーを飽きさせない動きと変化を追求した演出。総じて、今回も歴史エンターテイメントとして見事な一作。|本作が面白かったのでお礼買いしたが、あの緊迫感はなかった。|忠臣蔵46+1では見れなかったストーリーをやりきれます! 最高!!|FDとしてはかなりハイレベル、ただ期待値が高すぎて…|買って損はないとは思うけど|インレ新作、ChuSinguraのFD。グラグラ揺らぐ心の嫁。色紙求めて、並ぶユーザー。ヒロインから誰を選ぶ?望まれるお前のLOVE♪荒ぶるSEX!追加された新八ルート。それはキュート!自堕落生活・それはニート?もてる直刃に嫉妬♪結末にShit!刻まれるサムライ・Beat。敵の壬生狼、憎む気持ちはヘイト。読み解くライターの意図。燃えるシナリオ、心はHeat!|ボリュームのあるFD|FDとしては大変上出来。|ご都合主義の大団円でも前回の締め方に満足しているなら残念な評価に|何というか夢でも見ていたような感覚|熱い。ただ歴史を辿るだけになってしまうところが多く・・・|満足のいくFDだったかと。|やはり素晴らしい!!|FDとしては十分過ぎる出来なのは間違いない|本編の補完FD、シナリオ展開はさすがの一言|前作のラストを上手く補完し、忠臣蔵46+1という作品の完成度を更に上げた話|FDとして十分なデキ|一魅の存在が謎すぎ|ぬるぬる動くよ!!|『武士の鼓動』は、赤穂浪士たちが忠義を掲げて散っただけの存在ではなく、「時代を越えてなお日本人の心に生き続ける存在」であることを描ききった作品|物語の締め方はいいのに途中がちょっと残念かな。|FDとしては良い作品。|FDというか伏線回収|良かったです。|新八が良かった!!|不満な点がいくつかあるけど良いFD|オチなんとかならんかったのかなぁ…FDな訳だし|幕末が舞台と予想の斜め上方向飛んでいきながら期待に答え一本。やっぱり新八がイチバン可愛いじゃねーか!|メインストーリーは良かったんだけど、個別エンドがワンパターンなのが残念。個人的に前作超えはしてないけれど、前作が好きな人は楽しめると思うのでオススメします。|これで終わっちゃうの寂しいなぁ!|侍カッケー|新八ちゃんだけの点数です|武士の魂を感じる作品|ChuSinguraの正統続編。FDと侮ることなかれ、本編読んだら絶対に読んでください|FDとして素晴らしい|本編も出来が良かったが正直アナザーストーリーのほうが涙が止まらなかった。|ファンディスクとは|メインも悪くなかったがアナザーストーリーの新八メインと書かれていたが納得したw|もう一度、あの赤穂浪士達に会いたい。そんな人向けのゲームだと思います。|FDというよりは補完。|とても面白かったのですが・・・|それなりに楽しめた。が、残念な感じしかしない。|なんで…なんで小五郎とのエッチシーンがないんだよぉぉおおおお(血涙)|前作の1章や2章と比べるとシナリオが弱くなってるかもしれないがFD単体で見るとかなりいい出来!あとエグイシーンが何個かあるのでプレイする人はそこ注意。|あれ…?こんなんだったっけ…。本編はまぐれだったのだろうか。特に見るべき点はないし本編だけのほうが綺麗にまとまってる。|武士道と云うは死ぬことと見付けたり|FDとして満足。予定調和の為かシナリオ、構成の部分での不満点。|可愛いキャラが増えた|まず非常に面白かった。ただ、全体を通して赤穂浪士を持ち上げて、新撰組を落とすのは意図的なものなのかな。新撰組にもキャラ的な魅力があっただけに、ちょっと勿体無い。正直、新撰組側で一本ゲーム作って欲しいぐらい。後は、キャラ的魅力MAXはやっぱり新八かな。このルートは凄く良かった。|思ったほど面白くはなかった……。物語が回想回想また回想という手法で展開されるのが気に入らなかった。新八ルートの出来も可もなく不可もなくといったところで、期待値を満たしてくれる内容ではなかった。戦闘シーンは割と動く方だとは思うが、前作ほど燃えなかった。新撰組の扱いは特に気にならなかったものの、仮に新撰組メインの作品が出るとしても期待はできない。|素晴らしいの一言!|生き様に|幕末ルートも用意してほしい|本編の補完のお話がメイン。呪いの定義が曖昧なせいでお話もあまり楽しめなかった。魅力的な女性キャラクターがどんどん出てくるのは良いと思いました。|前作でハードルが上がりに上がっていたにも関わらずガッカリさせない素晴らしいFDだった。必ず前作はプレイしておくこと、単品としてはなかなか楽しみづらい。|・・・これでファンディスクだと言うのだからいやはや|ゴミみたいな体験版からよく持ち直した。多少短いものの楽しめる内容|新撰組が好きな人間には最悪な印象を与えるので回避推奨。悪役らしい悪役なので分かりやすいし、限られた尺の中でこれが最善の処置ともいえる。案外、新撰組の作品を作ることが決定して宣伝も込みで生まれたのかもしれない。本編で出た要望を意識しているようで、必要なことはすべて満たしてます。お祭り騒ぎをしつつ、すべてをやりきった満足感を感じることができる最高のファンディスク。|戦闘が前作より熱いし、FDとは思えないシナリオの濃さ。 割とエグイ内容も多かったな・・・ 何より中弛一切なく常に心躍る展開であったので最高でした!|前作から一気にやりました。終わりがちょっと納得できなかったりしり、もっとなんとかなっただろ~って設定も数多くあったけど、面白いのは間違いない。新八サイコー|この作品のすごいところは、新撰組の四人を掘り下げた作品をプレイしてみたいと思ったこと。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    最初がややダルいのと、見せ場がちょっと少なかったかなぁ。あと、一番最後のアナザー必要か・・・?|第5章からの遙かなる復帰。|前作の空白の時間を補完してとても良かった。マルチエンディングも良し。|すべての面で満足のいくFDだった|FDにしては悪くなかった。純粋なハッピーエンドにしなかったのもGood|前作のとんでもEDから新選組と対決という無理難題に挑んだ結果方方しわ寄せがきてます、赤穂浪士連れてこない方がよかったんじゃね?という思いが頭を離れません、新八の短編とかは秀逸なんだけど・・・時間移動関連の適当な設定がいつまでも足をひっぱってる印象、新作に期待します。前作の2章3章のクオリティを期待してる方は諦めてください。ついでにハッピーエンド大好きの方にもお勧めできません。|小五郎と源吾、又二郎は攻略できないのですか><。シナリオは前作より劣るもののエロで挽回。史実通りのところもフィクションも私は十分楽しめ、時間を忘れるほどのめりこみました。気づいたら朝になってたなんてことも・・・。|面白かった。ただ量がもう少しほしかったかな。|前作のおもしろさを継続している良作FD。次回作はどんな主人公になるのか、すでに新作のことまで考えさせられてしまった。|小五郎が攻略できないなんて、ぶちいやだー|さすがは忠臣蔵のFDと言った出来。少し短い気はするが、面白すぎてあっという間に終わってしまっただけかもしれない。前作同様、激アツでした。|主税が正史、新八郎が正裏史で。|FDなので物足りない部分もあるけれど、それでもさすがの作品。|ギャグの寒さにさえ目を瞑ればとても楽しめました|勢いで読み切る作品。粗探しは無粋。新撰組は結構都合の良い悪役にさせられているし、綱吉や殿の場面はギャグで乗り切っているが、後半はなんだかんだで面白い。もうひとつFDを作ってほしいくらいである。|本編のあのクソ具合でよく続編出そうと思ったものだ。相変わらずの出来|よくできたFD、新八好きなら是非|FDだから絶対面白くないって言った奴出てこい|相変わらず素晴らしいの一言。特に良かったのは主税√と新八√。まぁ、どっちともキャラがドストライクってのもあると思いますが…。主税√の最後の最後で完全に忘れてたアレが出てきた時は鳥肌が立ちました。いやぁ…いいなぁ…完クリ後に暫く余韻に浸ったのも久々です。|本編はそこそこの面白さで、主税ルートの終わり方の良さを加点して80点ぐらいにしようと思っていたのですが、新八ルートに全て持って行かれました。こんなに心を揺り動かされたのは久しぶりです。新八FDが出たら3つは買います。|命を賭して主君の仇討ちに臨んだ赤穂浪士、高田馬場で武士になったと語る堀部安兵衛、剣の腕だけを頼りに農民からのし上がった新撰組鬼の副長土方歳三、“誉れの三百石”荒川十太夫など、様々な武士の生き様を描いた濃厚なヒューマンドラマ|あくまで本編で描かれなかった空白の期間の話がメインであるため、最終的な結末がわかっている事で緊迫感に欠ける、設定面で度々「ん?」と思う部分がある、ほぼ全てが共通√で個別は……。といったマイナス要素もあれど、それでも尚十分に楽しませてもらった。そして何より鏡花水月編では本編で人気のあのヒロインが…この√はずるい…|理性点:41点、感情点:41点。前作5周目の空白期間だったストーリーとアフターストーリが盛り込まれている。シナリオとしては非常に好感が持てるが、新撰組に愛着がある人は要注意を・・・。|赤穂浪士より新撰組が好きなので・・・新撰組スキーはいらっとくるかも|前作のプレイは超必須、逆に前作をやってないならそのまま前作から続いてプレイするとよりいっそう楽しめると思います。|新八は可愛い。新八が大好きなら絶対に買って損はしない。忠臣蔵vs新選組の話は、合間合間にいらないコント付きの離島生活編が挟まって、テンポを阻害される的な意味で読みにくかった。vs新選組編と離島生活編は、入り口を完全に分けてしまった方が良かったと思う。あとvs新選組編は悪い意味でツッコミどころ多すぎ。|やっぱり新八が一番|FDにしてはエンディングが円満とは程遠い|相変わらず面白かった。が、魅力的な敵キャラが増えてしまったことに身悶えする…。|FDとして最高の出来。読みやすくて一気にプレイしてしまいました。|ひなき藍最高|動く…|素晴らしい!!|忠臣蔵という作品にふさわしい素晴らしい締め方でした、序盤のテンポ悪さが唯一残念でしたがスタッフの作品に対する愛情や熱意を汲んでこの点数です。|新撰組sageをせずに見せ場を持っていけなかったかなというのが心残り|FD的な扱いであるため本作より評価が下がるのは否めないが、それを差し引いても十分な良作である。近藤勇を金髪縦ロールにしたセンスには脱帽した。|FDというよりも、本編大晦日決戦前の出来事と決戦後のことを補完した内容。 幕末に飛んで新選組と一戦交えるという展開に燃えるものを感じる人には良作でしょう。|新八ルートが全てを持っていった。元禄時代の武士が江戸末期の江戸の様子を見たときの戸惑いなどはよく描けていたんじゃないかなと思う。後は前作から乳首の塗りが少し変わった気がするが正直前作よりえろくあくなったような気がする........|恋姫萌詳伝やってる気分」|この短期間でよくこれだけのものを作れたと思う|新八ルートがあるだけで本編より点数高め|ゲストとして幕末に漂着する赤穂浪士が新選組と戦う話。前提となる赤穂浪士(主人公一派)の行動原理が「ラスボス戦までの暇潰し」なので、仇討ちや生存であった原作と異なり、斬り合いに対する動機付けが非常に弱い。また甲佐一魅が何をしたいのかわからない便利キャラになっていたり、赤穂浪士vs新選組というコンセプトのみが先行してシナリオを上手くまとめ切れなかった印象。エクストラの新八√(とオマケ)の出来は悪くないので新八が好きならアリ。|本当は100点をあげたいけど新八ルートが短かったのでこの点数で|前作が良すぎたので期待しすぎて評価は下がるが、良作と言って問題ないかと思われる。特にアナザーストーリーの鏡花水月編は秀逸。本編は自分がイメージしていたものと違った為、前作同様の出来を期待してると危険かもしれない。|前作ラストと同じ人が書いたとは思えないほど決戦が熱い!。漫画、アニメ、映画などを含めた、全てのバトルシーンの中でもNo1を付けれる素晴らしい出来。糞つまらん恋愛要素がなければ100点付けたのに惜しい。|面白かった、面白かったんだけど……。FD本編で新撰組を無理に悪役に仕立てようとし過ぎ。個別ルート適当過ぎ。最後のASいらない。まあ、不満は多いけど何だかんだ楽しめた。流石。|FDも素晴らしい|長い戦いもこれで終わり|率直な感想を言うと…蛇足でしかなかったかな。 前作は一応キレイに「めでたし、めでたし」で終わってたのに、なぜわざわざ無駄に蒸し返したのか謎。内容自体も何がしたかったのかもよく分からんかった。|正直もう意味不明。ワープして云々 ツッコミドコロ満載で、幕末と混ぜる意図も不明で何がしたいのか何を目指したのかサッパリだ。|前作以上に戦闘シーンはド迫力でプレイしていて鳥肌が立った!本編以上にハードな展開や切ないシーンも多く最後は思わず涙してしまった。|新八ルート以外いる????????????|申す|無理やり感は否めないが、ファンディスクと考えると最高のでき。|プレイ後の喪失感|相変わらず主人公が綺麗に魅せてくれる爽快なストーリー。大団円を見せてくれて、プレイ後満足できるいい作品でした。|前作の補完的なものです。|主税、新八ENDをはじめとして終盤のつくりが非常によかった。Hシーンも大幅進化、FDとして大満足の出来。|できがよさすぎるFD|演出の進化と改めて赤穂浪士を見れた事、新八ifが良かったのでFDとしての出来は良い。新撰組に関しては少し雑に感じたが、まあ本編の挿入歌が熱くて全て許した。|新八√とか結構切ないんすよ。話の強引な部分とかはハーレム成分で相殺という感じ。便利な神籤だよ、大大凶(笑|今作もキャラが魅力的だった|あくまで赤穂浪士が正義という視点|FDという性質上、本編の結末を変えられない中でよく纏めてる|本編が好きな方になら手放しで薦められるFD。色々と粗は気になるものの、「この世界にいつまでも浸っていたい」と思わされた数少ないゲーム。|まあまあ。本編が相当好きだった人くらいにしかおすすめできない。|MIBUROではこの新選組からどう変わるのかなあと期待。まさかこのままじゃないでしょう|素晴らしいFD。前作ファンは買って損なし!
VenusBlood -HYPNO-2014-11-28DualTail(DualMage)8528070シリーズの中でも1番キャラは良いがSLG部分は今一。|そこそこ楽しめたかなという印象|VenusBloodシリーズをプレイするのは初だがこれから始めても充分面白い。戦略系が苦手な人向けの設定、データ引継ぎでやり込みが可能。更にHシーンが109もあるので全回収は大変だがその分長い時間遊べた。。|寝食を忘れる程度にハマるのだが地域制圧系SLGとしての出来は高くない|基本的にはFRONTIERに準じる|VBFrontierGaiaHypnoをプレイして:圧倒的物量!|問題は主人公ですよ・・追記・金髪ヒロインもくそ うぜえwww|非常に残念に思ったのが、|内容はいつもの感じ。ちょっとあっさりしすぎ?|Gと比べると産卵が無い分どうしても陵辱Hは温い。催眠シチュは「本人の知らないうちに身体が開発されてる」だから、最終地点を考えると催眠無くてもいいよね|時を忘れて遊べるゲーム。ダブルヒロインが魅力的。|Gまでと内容はほぼ変わらずエロは増加|期待を裏切らない面白さがここにある|VBシリーズ最後になるのか、このシステムが最後なのか、どちらにしても良い出来で締めくくった。今作で追加されたユニットも多く、ボリュームも大分増えた感じがする。残念な部分はUIで操作性に若干の難が残る。また、わかりにくい部分や探すのに不自由な点も幾つかある。VBシリーズといえば触手なのだが、今作は若干触手分は抑えめな印章。|VBシリーズの集大成・・・なのだが|触手モノってせいで明らかに損してるんだよなぁ。かくいう自分も触手はイマイチ乗れないんだけど。でも面白いんだよコレ。エロゲにゲーム性求める人にはほんとオススメ。ただしSLG慣れしてないと難易度は高い。・・・師団編成に何時間かけたんだろーか。|シナリオ ゲーム性ともに過去作最高|VBD以降のゲーム性デザインの最後となるこのVBHは、残念なことにその有終の美を飾る作品とは言い難い作品で、せいぜい「変異獣バクス」あたりの相応しい作品になってしまった。実際のところ、今作でいちばん良く出来ている部分はVBシリーズらしからぬロウルートのシナリオである。基本的にどの場面においてもアノーラやシルヴィアといった物語の核となる真ヒロインキャラを前面に出したシナリオの御陰で、王道的な「みんなの力で最大の悪をやっつけます」的なシナリオがVBシリーズの中では一番よく書けている。その次に良いのが3PW調教エロでこれはVBGから大いに進歩している。逆に言えばそれ以外はややイマイチである。肝心要のゲーム性は相変わらず部隊編成の戦術バランスは面白いものの、戦略ゲーム性が基本的に多師団を要求しないので食い合わせが悪く、エロも純愛から悪堕ちから狂落ちまで薄く薄く揃えるコンビニの納豆売り場状態で萎え。|シリーズ最高傑作と言っていいんじゃないかと|アノーラが可愛すぎる|全てが高品質。素人ながら製作陣の熱意みたいなものを感じました。愛されてるな~|"SLG"VenusBloodシリーズの集大成。過去作の問題点がほぼ完全に消化され、ゲームシステムとして完成したと言って良い内容だと思われる。いわゆる"ゲーム性のあるエロゲ"の"ゲーム性"部分においては、現状同業他社の中でも頭ひとつ抜けているだろう。ラスボスの小者感がやや残念ではあるが、シナリオ面も王道な展開で悪くない。とはいえ師団編成ゲーはさすがに飽きたので次は別システムを考えて欲しい所。以下、簡易攻略メモ。|まだプレイ中 最初に思ったことはごちゃごちゃしすぎ 少しプレイして思ったことは置いてけぼり感がすごい|エロパートが良いのに妙に惜しい…|SLGとして相当良い出来なのになぜ触手様を前面に押し出すのか・・・。そこで損してる|VBシリーズ全くの新規なら+20点にはなると思う。ただシリーズ信者としては許せないレベルの作品。EMPIRE→FRONTIER、ABYSS→GAIAとゲームシステムをしっかり進化させてきたシリーズで今回は蓋を開けたらFRONTIERとほぼ変わらず、しかも相変わらずmobは使い回し。流石に5作品もほぼ同じmob使い回しはいただけない。UIも項目が増えたせいでさらに使いづらくなり、目当ての洗脳も今までの悪堕ちと変わらないどころか落ちる過程がお粗末になったせいでむしろ劣化状態。正直これをフルプライスで買うのはないと断言できるレベルになってしまった。あとこれは個人の好みもあるので減点対象には入れてないですが絵の塗りがあってない。今までのアニメ調の塗りからギアドラのテカテカした塗りに近くなってますがあの塗りは金目鯛ぴんくだからこそ合ってた。|このシリーズに初めて手を出したけど予想以上にハマってしまって、だらだらと一ヶ月近く遊んでいた……。やっぱりナインテイルとけ~まるさんはいい作品を作りますね。|シリーズ初プレイ。ゲームシステムさえ理解出来ればとことんハマるゲームだと思う。悪堕ちジュリアかわいい!|シナリオもBGMもキャラもゲーム性もよかった。ただしこれは慣れているからであって、初プレイの人がついてこれるかという疑問はある お約束のロリちんぽは前作のほうが好きでした(小声)|F→G→Hとプレイした中では一番ハマり度が高いかも。PCゲームのSLGと言えば、やはりこのメーカー!|F→Hと来たのでなおさらそのように感じるのかもしれないが、UI的な意味での遊びやすさは増している。ただシステムが積み増し積み増しできているのでさすがにこの作品から始めるのは辛いかなという印象。ゲームバランスはFのほうが良かったと思うがこのシステムでこれなら十分及第点と言えると思うし、コンシューマまで見渡しても日本メーカーでこのレベルのバランス調整できるところは稀有なので、今後も九尾には期待していきたい。|だんだかんだでおもしろかった,ユニットの種類の豊富さシナリオの安定|ハードなプレイとSRPGを組み合わせた良作。若干システムにマンネリ感はあるが、新キャラなどもいて楽しめた|師団を編成するという楽しみを存分に味わいつくせる「十分に面白い」SLG。逆に物語やテキスト自体は平凡でつまらないのみで、イライラさせる程に私には退屈でしかなかった。ゲームシステム自体が大変に面白いと同時に、逆にそれだけそれ以外のつまらなさがただただ邪魔としか感じられなかった事だけが残念な作品。|ルセリちゃんの出番をもっと|依然からこのシリーズはおかずに使えるの評価が高かったけど、それはあくまで非抜きゲユーザー目線の甘々採点によるもんだと思ってた、あくまでゲームが主体のエロゲだと誤解していましたがそんな事は全然なかった|ゲーム性とシナリオはいつも通りで連続でやると飽きるけど期間を空ければ十分楽しい。そして今作は催眠物で嗜好にあってたので尚よかった。シーン数も多く、HPの説明だけでは無さそうに見える催眠物が好きな人が好むであろうシチュが実は大体揃ってます。|アノーラかわ|このシリーズにハズレ無し|シルヴィアのおっぱいは100点、ゲーム部分は65点|ステータスが多すぎてもうめんどくさいだけになってる|ごちゃごちゃし過ぎ|価値観の違い|こんな言い方は大変失礼ですが、ストーリーが面白くて驚いた。ロウ→カオス→ロウアノーラとクリア、個人的にこの順番で良かった。特にロウ→カオスがおススメです。|システムの理解に時間がかかるものの、高いゲーム性と濃厚なエロと良質なストーリー演出。|今回の主人公三人は歴代最強かも|遊べるエロゲで一番やり込んだタイトル。最初は複雑すぎて取っ付きにくいが、理解していくと底なし沼が眼前に広がる。マイナスポイントはやはりシナリオ|ボリュームと快適性を両立させた「最良傑作」1.03現在でも致命的なバグが多いのが難点 未プレイ者は寝かせるの推奨|はじめてシリーズプレイ。ハマった|流石のVenusBloodシリーズ今までで一番熱中した!!|買い。|個人的にはレギオンは無いほうが良かった。|久しぶりにこのシリーズをプレイしたらかなりシステムが分かりにくくなってたw|エロシーンの多さに脱帽。陵辱、和姦の比率もベスト。ゲーム性も高く、今までのシリーズで最高の出来だとおもう。ただ気がかりなのは、唯一エロシーンの無かった”あの人(人?)”|洗脳後は微妙|怪盗ルパンは心を盗む。九尾の狐は時間を盗む。 師団編成のさらなる自由化に対する功罪や如何に。|SLG好きはもちろん、そうでなくてもお勧めな秀作 (ネタバレは最下部に)| Venus Bloodシリーズのファンなら失望する事はないと思う、が、感動することもないであろうというのが 本作の率直な感想。ゲーム性部分はマンネリ気味ではあるものの相変わらずの面白さ。ただ、エロが今回は全く趣味に合わず、主人公・ヒロインの魅力もあまり伝わらなかった。長文はバレなし|1週目は楽しい|シリーズ初プレイでノーマルでのクリア。SLGとしても割と初心者の私にとってはシステムが難しく序盤はとても苦労した。ある程度やり方が分かりキャラを整えられる後半は戦略を考えたりして楽しかった。シナリオもロウルートは普通に英雄譚的に見て面白いし、カオスはエッチ全振りでよかったと思う。|とりあえずゲーム部分は勝利スキップでシナリオのみ完読。最近の下手な燃えゲーより王道で熱かった|このシリーズはまったく色あせないで進化を続けていると思う。|シリーズ一番の面白さ|ゲームとエロが両立した神ゲー。|コンシューマに移植する気が微塵も感じられない大作!|主従で悪堕ち|配置しないと侵攻できないのがめんどくさいというか難しいというか。。fやgみたいにユニットをクリックして相手を指定したりアタックボタンを押すタイプに1レギオンぶんだけでもにパッチで変更できないでしょうか?そこに7,8章で霊ユニットの敵が加わるためもう迷走状態。 |新システムは良かった。(ただ、デジャヴるんだよ。)|凌辱系エロゲの一つの到達点と言えそう|スタート画面の下部分がはみ出るような形になり、コンフィグ等のボタンが押せず、進行不可。 モニターが1024×600で動作環境を満たしていないので仕方なかったかな…
駄作2014-11-28CYCLET7723665"純愛ゲー"っていうほど相互的でもなかったです。”欲求満たしゲー”みたい?|怪物と言われる物達の語。|これも一つの愛の形かな?|昔はこういう意欲作みたいなのも多かったんだけどなぁ・・・|最近の新作でようやく求めていた作品が出た。|サイコパスかと思ってたら自分が好きなジャンルだった|「化け物」が幸せに世界に「接続」するにはどうしたらいいかの「実験」|アリス75華愛美85そまり80枢95。久しぶりに次は何を見せてくれるのかと心躍る内容だった。声優さんの好演も光る。攻略順は選択肢の上からで良い。アリスが特別扱いという訳ではない|期待しすぎたし私には合わなかった。キャラの掘り下げが浅い。|いい感じに狂ってた。先が気になってノンストップでした。|ストーリーがあった|この世で最もピュアなバケモノたち|歪だが純粋な方々の話。枢ルートが好きです。B級の狂気感の中でも感じ入るものあり。|異常性を試されるゲーム|プレイヤーの目に映る光景は他のゲームの互いを満たしあう愛の交わりとは似ても似つかない、常軌を逸した儀式的な何かであろう。だが両者にそれほど違いは無い。たまたま人間同士ではなく、化け物同士だっただけにすぎない。これは化け物達の、物寂しく、どこか美しい物語。|愛されなかったバケモノたちが、愛されなかったバケモノたちを好きになって、相思相愛。いい純愛じゃないですか。うんこは運が無かった。|誰が、なぜ、バケモノなのか?どこにでもいるような仲良し5人組。そんなごくありふれた風景が崩壊し始まるのは化け物たちの狂乱の宴。その内容は、人の道を外れた者だけが分かち合い、辿り着くことを許された愛の形を描いた「純愛」ゲー。この狂った物語を駄作と見なすかどうかは貴方次第。|枢ルートのクオリティの高さ|愛という概念のかたち|短いながら要点がコンパクトにまとまっていて、純粋に読み物として面白かった。|物語は掘り下げ不足が目につき今ひとつ。しかしエログロ描写の補助輪としては十分機能しています。これだけ痛々しい表現を連発し、かつエロを実用レベルへと昇華できているのはお見事。流石のCYCLETです。|久しぶりにレビューを書くのが難しい作品。誤解を恐れず言うなら「普通」の人はこの作品を文字通りの駄作と切って捨てると思う。|覚悟を持って臨んだ方が良い|まぁ、言われて見れば純愛なのかな?といった感じ。批評空間で純愛だというコメを見なければその視点でみることはなかったかも。|これほど純愛なゲームはない|深く考えさせられる。|非常に好みは分かれるが、それだけに時代に左右されない作品。登場人物の倫理観は滅茶苦茶で問題しかない。しかし結局行き着く処は純愛だから、良いのかなと感じてしまう。発売当時より今のが受け入れやすい作風だと思う。埋もれているのが勿体ない。|枢ちゃんかわいい|枢ルートが大好きです|内容はすごく好きなのに|駄作ではないが、良作とも言えない気がする。|登場人物の思考が良い意味で誰ひとりとして全く理解できない。ほとんど誰も共感できないのがこの作品の存在意義かな?|醜悪にして、劣悪、まさに駄作。だが俺はこんなゲームがしたかった…!|この物語は、決して人間には理解できない。人間が犬の行動原理を理解できないように、飛び交う虫の感情を理解できないように。人間じゃない化け物のことを理解することなんて、経験から理解を得る生き物にはそんなことは不可能だ。その意味で、この作品は「駄作」でしかない。だが、どうだろう? この真っ白な世界の中で、彼女らの世界を垣間見たいとは思わないかい? そして、この「純愛」物語に、少しでも触れてみたいと思わないかい?|きちんとしたシナリオ、背景のテーマ、秀逸な作品でした。|驚いた、これは間違いなく駄作だと思います。が、量産されたテンプレ作品から一歩距離を置いた挑戦作。|駄作を楽しめた僕も駄作|個人的にはアリスが一番好きだった。まさに純愛|これを楽しめる人は、きっと駄作だろう……|過激なプレイが売りで、実際過激なプレイが好きな層が手を出しているゲームだと思うんですけど、何でその過激に繋がるのかっていうキャラ設定が数々のプレイとイイ感じに噛み合っているため、作品としてのバランスがこれまたイイ感じにまとまってて素晴らしかったです。発売当時に絶賛された理由がよく分かりました。やりたいことが分かる豪快ゲー。|かなりイッてしまった人々のオムニバス。エログロ一直線なので、苦手な人は絶対手を出さないこと。|枢が全てでしょ・・|可愛い絵とシナリオのギャップがすごい。すごく好きな作品です。|値段が少し高いが内容は素晴らしい。人を選ぶのが難点か|俺は駄作ではなかったようだ。正直最初のノーマルENDやってるときが一番ワクワクした。ヒロインの個別√はギャップ萌えのすごいバージョンをやりたいんでしょって感じだった。|誰でも何かしらのコンプレックスを持っているだろうが、それを自己肯定させてくれる作品。不完全な、「駄作」なあなたに強く薦めたい。|荒削りだが、ストーリー、画共に挑戦的なのがGood|いかに『駄作』だろうと、『純愛』としては傑作なんだよなぁ。|稀に見る神ゲー|とぼそちんクッソかわいい…あざとい………こんな刹那的な生き方を愛でたい…|まさしく『駄作』。いい意味でB級さチープさを極めたバカゲー。一周目はアンジャッシュのコントみたいで面白く、個別ルートもみんな突飛なノリで笑わされます。アリスルートだけシナリオが良い|グロは健在なのだがフタナリ、ショタと厳しいジャンルが混じる|レイプシーンはシコれた。|良作。B級感溢れるも突き抜けたサイコホラー感が爽快。一方でそれだけに留まらないのが本作のポイント。各キャラの魅力が深まっていく構成になっている。また、テンポ感も良いので熱中度を保ったまま読み進められる。最後のトゥルーエンドがあっさり気味で、そこがもう少ししっかりしていれば名作だったかも。絵柄も個性的ながら個人的にはとても好み。これ位の水準の作品をもっと出してほしい。|決しておすすめはしない|これ駄作だけど駄作じゃない。全ルート面白かったけどアリスルートがお気に入り。ちなみに自分は少しも駄作じゃなかった!|枢√はいつやっても泣ける|駄作|なんというかまあ....体は大事にしましょう!って感じですかね....|あまり見ないタイプのリョナエロゲー|久々に強めのをプレイしたけど楽しめた。|マジ純愛。鳥肌が立つほど気持ち悪いエログロシーンで、涙が止まらなくなる謎の経験ができたw|ジャンクフードを彷彿とさせる、荒削りでドギツい味の作品だったけれども、相応に美味しいと言える内容ではあったかな。|短いながらにシナリオがとっても良かったです⭐️ 絵柄もカワイイ💝|頭のおかしな物語。しかし手もとは的確でした。活け造りのような手さばきでヒロインの個性を削り出してゆき、その薄汚れた血をインクにして、理解しがたい遠い夢を描いていく "駄作"。でもアリスはそのあたり完全に失敗してると思うのです。
Fate/hollow ataraxia2014-11-27角川ゲームス8510115 VITA版stay nightの新OPと比べると今回のはあんまパッとしない感じだった。「カプセルさーばんと」は少しやってみた感じではなかなか面白かったのでもう少し楽しめそうです。|stay night に比べ明るい日常が多い。しかし熱い所は熱い。かぷさばが意外と面白くてはまってしまった。|ファンディスクなりに、って言葉が付くけど面白かったです。新規キャラより既存サーヴァントの日常や過去の掘り下げがあったのが嬉しく、中でもランサーは一気に好感度上がりました。何着せてもカッコいいのズルすぎるな??|もう1つの聖杯戦争、くりかえされる4日間。|PC版から数えると3度目か4度目のFate/hollow ataraxia。大抵のことは頭に入っていてもあのラストシーンのためにプレイせざるを得ませんでした。フルボイス最高|アニメ化はよ|フルボイスが生きてる!|シナリオとゲームシステムが一致していたのが良かった。メインシナリオクリア後もミニゲームが大量にあるので、遊ぼうと思えばいつまでも遊べるのもGOOD。只、ギャグパートだとほとんど全員キャラ崩壊しているので、そういうのが苦手な人は注意。|Fate/stay nightのファンディスクとしてはこれ以上求めるものはないと言える出来。|戦闘シーンが少なめで残念だった|本編は声付いただけ、カプは短いけど結構ハマる|桜がめちゃ可愛い。カレンも好き。和気藹々とした日常が楽しく、クライマックスでのセイバーのセリフが印象に残るゲームでした。|Fateを演じる声優事情により、「声」と「エロ」のどちらか一つを切り捨てなければならないなら、私は迷い無く「エロ」を切り捨てます(←不要とまでは言いませんが、そうした要素は薄い本などに任すべき・代替できると愚考)。その上で過去にPC(18禁版)を高評価した方は、もう一度金を払って本作をプレイする価値が十分にあると進言します。それだけフルボイス化は偉大であり、ファンが待ち望んだCS化と云えるでしょう|カプさば面白いすぎるw|Fate/stay night [Realta Nua](以下SN)から続けてプレイ。SNで詳しく描かれなかったキャラにスポットが当たっており、SN本編を補完しています。マスターとサーヴァントたちの何気ない日常もたくさん描かれていて、シリアス一辺倒になっていないのは良いですね。ただシナリオとリンクしているとはいえ、何周もひたすら繰り返さなければ真相に辿りつけないこのゲームシステムは作業的で非常に面倒。このシステムのせいでプレイ自体が億劫に感じてしまったところもあったので、そこのところは不満でした。
真剣で私に恋しなさい! A-42014-11-21みなとそふと7625054林冲かわいい、かわいい!|思った以上に林沖が可愛かったから満足。ただ武松と晴はちゃんとしたルート作って攻略させてほしかったかな。|クオリティは相変わらず高い。ただ、安かろうともヒロイン2人はやっぱり物足りないし、A-4までくるとなにか一工夫ほしい。|いつもながらの安定感 林冲が好きなので+5|所詮FD作品 A-1から右肩下がりのクオリティは、いい加減にして欲しい|出てくる武士娘みんな可愛い。可愛いからこそ物足りない。特に林さん√は展開に一ひねり欲しかった。|ちょっと物足りない感じ。ていうか、この期に及んでまだサブキャラ増えるとか、エンドレスかよ。キャラは全員良かったです。尺が足りないなーというのを除くと安定のクオリティかな?|マンネリ化はしてると思うけどなんだかんだ言っても楽しめてしまう。Aシリーズ完結に向けてかあからさまな伏線も張られたし次の義経のシナリオが楽しみ。|期待してなかったが大友可愛かったのと十勇士好きになった|まじこい最悪の出来。全然面白くない。ヒロインちょろすぎ。この点数は世界観への点数。タカヒロどうしちゃったんだよ。。。|好みの差はあるがキャラの質は落ちてない。キャラゲーにその手のシナリオは求めていない。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B|マンネリ化したところは否めないが、まあ普通に楽しめた。公孫勝のだらけ部は良し。中吉は吉より悪いのだと言いたい|今までと比べるとちょっと…。いくら値段下げたからって・・もっと深く掘り下げてもいいだろうに。|熊ちゃんとM|A-3よりも更に面白みが無い。新作がでるごとに内容が薄くなっていって、逆にどこまで薄っぺらになるかワクワクしてくる。尼子ルートは西方十勇士が揃っているのにバトル無し。西VS東の対決を期待したのに肩透かし。西方十勇士は武力の差がありすぎて相手にならないといえばそれまでだが、見せ場といえばバトルだろと。梁山泊は掘り下げ不足で公孫勝以外は馴染めていない。つよきす3学期的なノリで梁山泊編を別に作るべきだった。現状ではキャラを扱いきれていない。最低限のおもしろさは保障されているとはいえ、満足できるとは言いがたい内容だった。薄い、短い、割高という過去最低の作品。炭酸の抜けたコーラの如くこのシリーズは腐敗が進んでいる。さっさと終わってほしい。公孫勝によるだらけ部の充実が唯一の収穫。|いままでに比べ値段が下がったにしてもボリュームダウンしすぎな感はあります。個人的にはエロシーンの質が下がっているのが大きなマイナス評価です。ただ、攻略ヒロインの魅力を十二分に引き出すテキストは相変わらず◎、FDとしては及第点だと思います。|とくに山もなく普通だった|楽しめなくはないけど、今回の内容だとマジ恋じゃなくてもいい気がしてしまう。|今回は特に今まで絡んでなかった人達だったのでチョロインを感じる・・・|タカヒロさんさいこー|晴ともっとイチャイチャしたい|大友ちゃんは可愛かった。それだけ|九鬼が絡まないとやっぱりAシリーズはぱっとしないな~両方のルートともそんなに面白いと思わなかった|大友ちゃん可愛すぎぞ|パッケージ版「A」でプレイ。特に個々で採点する必要がある程のクオリティの差はなかったので、パッケージ版「A」でまとめて採点。|五行なずなさんのヤンデレっぽいキャラは珍しい。|いつも通りだけどいつもよりヒロインは少ないし、バトルシーンが少なかったのが残念。そのぶん、サブキャラとのHシーンがあるのが良かった。|マジ恋シリーズで一番好き、大友関係の人間全員好きなんだよな。|特に…。|いつも通り面白かったです!短いと思ったが値段相応かな?林冲√を楽しみにしてたんですが、焔√(西方十勇士との絡み)が思いのほか楽しくてよかったです。|話が読みやすく、さくさくプレイできるのは相変わらず。林冲はよっぴーないし一子になれた気がするが今一歩で残念。|チョロインマンセーヤマト|マンネリ。シナリオ・エロの劣化。自分自身のエロゲー熱の低下。理由は色々だが、素直に面白くなかった。|ヒロインは結構可愛かったけどエロが薄い Aシリーズの中ではダントツで微妙な気がする|林冲好き|かなり補正入ってます、林冲好きにはたまらなさ過ぎる|林冲は当然として焔も思ってたより良かった。立ち絵でかなり印象変わったなぁ。|晴が一番可愛いという……|短い。雑。手ぇ抜きすぎ。ヒロインが1人減っている以上過去アペンドより1000円安いのを理由にはできない。A-3からこれだけ間が空いてたったこれだけの内容とか舐めすぎ。|まじ恋Aシリーズもついに第4弾まで来ました。今回は大好きな十勇士メインのお話で大きな期待をしていましたが、ちょっと物足りなかった。逆に、梁山泊の絡んでくる林冲√はそこそこ面白かった。|好きなキャラが出ていたら買って損はない。|「さらばだ、我が好敵手」|今回はひねりがなくて退屈だった|林冲が可愛かった|シナリオライター変わったかと思う内容|林冲が可愛い|さすがに短すぎる|タカヒロ、一体どうしちゃったんだぜ??|林冲かわいい|普通に楽しむことはできたよ。A-2、A-3よりよかった。この価格なら買って損はない。|Aシリーズらしい出来って感じ?|大友・尼子さん可愛い。尼子さんの私服はどうかと思うけども。|林冲ルートが思ったより微妙だった。これだけなら林冲の可愛さだけのみの30点くらいだが、逆に全く期待してなかった大友焔ルートが思ってたよりよかった。ただなんかいつもより短くなってね?
どうして、そんなに黒い髪が好きなの?2014-10-31ファイヤワークス7930088どの√もいちゃいちゃが長く同じようなやり取りを何回もするので飽きる。Twitterで付き合いたてのカップルを眺めているようでプレイヤーは蚊帳の外、気が付いたら終わっていました。|銀杏さんによる銀杏さんのための銀杏さんのシナリオ。咲耶もまあ大事なヒロインだけど他二人があんま必要ないような…|タイトルからバカゲー、序盤の展開から抜きゲーと思わせておいて、実はシナリオ構成がよく練られている。1、2ルート目では片鱗も見せず、3ルート目から段階的に真価が現れてくる珍しい形で、2周目までを乗り切れるか、そして他の方からも意見出てるように銀杏を好きになれるかどうかで大きく評価が分かれる。シナリオ以外は強調しづらい。|銀杏さんかわいい|さすが籐太さんのシナリオ。期待どおりでした|まさにダークホースとも言うべき作品。埋もれちゃってるのがもったいないレベル|本筋は良かったけど途中がダレる。。勿体無い感|ただただ銀杏さんがかわいい やっても損はしないだろう|GiveUpした人は、オープニングとアバンタイトルだけを見ているようなもの。物語とは最後までやって初めて良さが分かるもの。|銀杏さんは近年のヒロインの中ではかなり上位の可愛さではないかと。|黒髪の神との純愛もの|時間を忘れるほどのゲームではなかったが、シナリオの構成が良くてなかなか楽しめました|黒髪ヒロインとのいちゃらぶげー。神託/日常は想定内の展開が多く、パターンも少ない。シナリオは萌えメインの作品としては悪くない出来。テキストは似たような文章が続くので少々退屈。2014年発売の作品としてはシステム面に難あり。次回作は環境設定に力を入れてほしい。|銀杏さんが近年稀にみる可愛さでやばい。シナリオもそれなりで満足。総プレイ時間はHシーンほぼスキップでの時間。|このライター序盤でバカゲーかと思わせといて途中でシリアスやらエグい描写を入れてくることが他のゲームでも散見されるが最終的にちゃんとハッピーendにしてくれるから好き。そのうえ今回はこれ以上ないendであった。惜しむらくはゲームの出来に対して知名度が低いところか|黒髪フェチを対象にしたバカゲーかと思いきや、神話を題材にした純愛シナリオとしても中々の出来。相手のことを好きという気持ちが大事に丁寧に描かれている。良くも悪くもシナリオ構成が特殊で最後までやってこその作品なので、その過程にいるヒロインとのイチャラブは素直に楽しみきれない形になっているのがしょうがないとはいえ残念。顔文字やネットスラングを多用したテキストや、序盤のうららや中二病全開の水葉など人によって好き嫌いがはっきり分かれそうな要素もあり、合わない人は途中で息切れしてしまう可能性が高そう。ただし合う人が最後までやれば満足すること間違いなし。構成の巧さにはなるほどと唸らされたし結末は爽やかな読後感を与えてくれる。そして何より銀杏さんがお嫁さん過ぎてめちゃくちゃ可愛い。感動・笑い・黒髪ヒロインとの沢山のHシーンが詰まった素敵な作品でした。「どうして、そんなに黒い髪が好きなの?」――それは…。|グラフィックとヘタレ主人公以外には不満無し|籐太の書く主人公って基本的にいつも同じ|最初と最後はある程度には面白いけど、激烈に中だるみしてしまう。無駄に大風呂敷を広げるんだけど、その風呂敷は本当にイチャラブゲーに必要な物なのかと考えてしまって、最終的に、『やっぱ広げなくても良くね?』という結論に落ち着く。|この主人公は全然好きになれない。そして売れてないのが良くわかるぱっとしない内容。|意外にも評価が高い&パッと見いちばん欲しいと思っていた購入特典が残っていたので遅ればせながら購入。2014年はこの作品で締めます。|なんて言うか、クソゲームみたいな名前をしているくせに、意外と面白いw|タイトル名に対する答えは作中に用意されていますが、思わず「そりゃそうだ」と笑ってしまいました。黒髪フェチにとっては微妙な作品だと思いますが、単純にヒロインが気になった方やシナリオゲーが好きな方になら強くおすすめ出来る作品。泣いて笑って出来る良作でした。この作品が埋もれるのだけは納得出来ない。|ただのキャラゲーではなくシナリオがとても良く、イチャイチャも最高水準。銀杏さんの可愛さは個人的に近年最高峰。|今月のダークホース。バカゲー枠地雷枠っぽいタイトルだが、やや不作気味な今年では上位に入るレベルのシナリオゲーでした。神話系ですが純愛はもちろんとホームドラマとしてもなかなか|とにかく長かったが、プレイ出来て本当に良かったと思えた作品だった。CV小倉結衣が最高。|オールクリアに価値あり!神託パートが長くて途中マンネリ気味になったけど、メインシナリオと構成が良く出来ていて面白い作品でした。|この主人公は人を選ぶ。そこまでへたれって訳じゃないのにへたれな印象が強すぎるし、鈍感なのも大概にして欲しい。エロ、ボディタッチに積極的なのも変態性癖に合ってないように思われる。コイツ騙されて痛い目にあえばいいのに。|前半はいちゃラブ系なのだが中盤でネタが尽きてダルダル気味になります。後半は某有名ゲーの後半部分みたいに○○に導かれていましたみたいなシナリオゲーになります。すごく面白いというわけではないけれど、声優さんの頑張りに惹かれてオールクリアできた作品でした。|銀杏さんがすべてのゲーム。むしろそれ以外はおまけといっていい。銀杏さんを好きになれるかどうかがこのゲームを楽しめるかのポイント。個人的にはそこそこ楽しめました。|ただのキャラゲーかと思いきや予想以上にシナリオも作りこまれていました。絵と文章にクセが多少あるのでまずは体験版をプレイすることをお勧め、また落ち着いたらネタバレ感想をかかせてもらいます。|書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。|好きなシーンが10あるとしたら嫌いなシーンも10あるような作品でした。好きなヒロインと愛を紡いでいく様子だけを見たいプレイヤーにとってはいちいちチャチャを入れられているような気分になるし√構成が意地悪すぎる。シナリオの終着点には納得していますが、その過程が楽しめませんでした。|エロゲとは主人公に移入して読む物語ではなかったか。|鈍感+お人よし(笑)+黒髪フェチ+早漏+不良にいじめられてニヤニヤしてるドM  はっきり言ってキモイ|立ち絵が手抜きすぎる シナリオも超ご都合主義|銀杏が正ヒロイン過ぎて眩しい、うららも非常に良かった。イマイチな部分もあるがやって良かった。黒髪はやはり良いものだ。|言葉と世界観に最後まで理解する努力が必要でキツかったです|シナリオ:B+ BGM:B テキスト:B    結構泣いた。|銀杏さん、銀杏さん。一人のメインヒロインに愛着を持たせるという点ではトップクラスに思える。これこそがいちゃラブゲー。咲耶姫が思ったよりも脇役なのが残念。銀杏姫以外のヒロインとのエロシーンはそれほど多くなくても良いような。|素晴らしすぎる黒髪ゲー。銀杏様がとにかく女神すぎる。|籐太さんが好きで、プレイしたけどつまらなかった。チープ感満載の惜しい作品。追記最後までやったら面白かったわ。まじスンマセン…|よくまとまった良シナリオだがエロシーンが多すぎてテンポが悪い。|ギャグエロゲーかと思いきやシナリオも楽しめてお買い得|銀杏さんはカワイイ、優しい、器が大きい!|幼馴染を好きになれるようになったきっかけの作品。どのルートも面白いし、お話のまとめ方も上手い。女の友情も見所。|ネタタイトルだけど|人を選ぶ作品。終わりよければすべてよしの人はあうと思う|はれたか、リンカネーションに続き最近はマイナー作品に当たりが多いなと感じた。|ごみ|小倉結衣大好きにはたまらない作品|タイトルとテキストはギャグだが、内容がそれらとは乖離している。|シナリオも楽しめた|ネタゲーと思いきや意外と真面目な作品|銀杏姫が可愛いゲームだと思ったけど、エロシーンの入れ方見てるとちょっと昔のゲームを思い出してあまり好きになれなかったり。それを差し引いても今年の萌えゲーでは結構上位だと思いますが|小倉結衣ゲー|神様ものとしては大当たり。黒髪パッチなしでも真っ黒にして欲しかったのと、イベント絵も真っ黒仕様であって欲しかった。|何度か中だるみしましたが、最終的には良作。最後までプレイして良かった!|好きな人はかなりハマるゲームだと思います。結構長いし1人だけ攻略しても仕方ないから時間に余裕のある人じゃないとプレイしづらいのが難点かも。とにかく銀杏さんを愛でたい人用。|ラノベの様なタイトルからラノベでは出来ない事を基本とした物語構成はお見事。|銀杏86点、うらら85点、咲耶85点、水葉82点、最終ルート86点|タイトルからは想像もつかないほどのシナリオゲー。2014年エロゲのダークホース。|神ゲー?否、髪ゲー。いや、どっちもか。|バカゲーだと思っていたら・・・|タイトルと主人公でちょっと損してそうなゲーム|神ゲーで髪ゲー|序盤で投げた?寝言は寝て言いなさい!まずは1ルート攻略してから文句言いなさいよね!|主人公が合わなかった。|銀杏様がここ最近のヒロインでかなり上位の可愛さ。|クソゲーっぽいタイトルだけど良い意味でそれを裏切ってるかなと思う、杏媛を気に入るならかなり優良なゲームになる|黒髪最高!|ネットスラングなどが目について一見すると悪い意味でイマドキの作品っぽいのですが、実際はむしろ先祖返り的な作品なのかもしれない。|壮大な感じになってる結構面白いけど主人公が好きになれない|意外と良かったマイナーゲー|銀杏中毒|手堅い幼馴染ツンデレと可愛すぎるお花畑メインヒロインの二択にメタ視点から苦しむ作品。いいキャラゲーではあるが、えちしーんの多い中盤に中たるみするのが玉に瑕。|銀杏85うらら85咲耶70水葉65。後ろの二人は作品の構造で損してる。特に咲耶は求めてたものと違う。シナリオにはあまり触れてないが一応ネタバレ|ノリと展開が合わずギブアップ…。イチャラブかイチャエロをどちらか選択し,進んでいくが銀杏さんというひきこもりヒロインが現実に慣れて成長していきますが銀杏さんが好きになれなかっただけに合わなかった|単なるバカゲーだと思いきや|銀杏さんはめっちゃ可愛い。おぐおぐボイスが活き活きし過ぎでニヤケまくりでした。そしてストーリーは伏線回収しっかり終わってスッキリ気持ち良い。しかし、感情移入はあんまりできなかった。ヒロインの心の声が多すぎ。 ヒロイン視点のシーンが多いのはまだいいんだ。きついのは、主人公視点のシーンでいきなり心の声聞かされるトコ。主人公が聞こえてないのに俺に聞かされてもどうしろと…。Hシーンでまでそんな感じだから集中できなかったよ…。|銀杏が可愛いゲームであった。しかし、|髪ゲー、抜きゲー、ギャグゲー、神ゲー|作り込みが凄くボリューム感がある。会話が長ったらしいので仕方なくスキップで終わらせた。|こんなにも美しい女性が醜女呼ばわりされているとは誠かえ?...かわいすぎぞ。|オールクリアに価値ありの評価が多かったのでクリアしたが、期待値を上回るほどの出来ではない。|読後感スッキリなゲームでした。タイトルで損している感じが・・・|タイトルで損してる系エロゲ|典型的良作
巨乳ファンタジー2 if2014-10-31Waffle8022253ボリュームたっぷり、男性キャラも魅力的|ほぼ予想通り|シリーズ初挑戦。前評判で聞いていたとおりの話も楽しめる抜きゲで、巨乳属性のない自分も満足。|得点をつけるなら、72点くらいだろう。 だが、得点入力の欄にその点はつけなかった。 その理由は、このシリーズを通しての相対評価として点数はそれくらいになるだろうな、という感触であり、絶対評価としてはもっと高くなると思う。 つまり、"がっかり"が得点に悪い影響を与えてる。 俺がこの作品に妥当な点数をつけようとするには、このシリーズへの愛が大きすぎる。 理由については詳細で書く。 TL;DR→ リメイクと言いながら大筋は前作の2(無印)と共通であり、枝葉末節の改善のみ。OHPの『「巨乳ファンタジー2」とは全く違う物語が体験できる!!』は明白に誇張。|いつもの王道のファンタージー|このシリーズは初プレイだったが、2ifからでも特に問題を感じなかった。なろうとかの成り上がりが好きなら好きだと思う。|巨乳ファンタジーシリーズのご都合主義だって批判を受けて大幅に手直しをした作品かな|つまらなくはないのですけど・・・|前作未プレイの方にもお勧めできる。|誰が読んでも気持ちの良い童話的な作品から、好き嫌いの別れる小説に無理に作り替えた感じ|満足度抜群!巨乳ファンタジー2好きとしては、あの感動をもう1度という気分で楽しめました。ただこれはifというより2の物語で語られなかった部分が丁寧に語られている。というのが正しい表現ではないだろうか。|2無印よりよかった。|前作作品に劣るが面白かった|(全シリーズ並びに今作シナリオ修正前・修正後、いずれもプレイ済)“一応読める”シナリオ、2無印未購入者には優しい設計、≪カメラワーク≫による臨場感溢れるHシーン|ゼビアが気持ち悪いのは変わらないが登場人物も状況も増えていてシナリオが全体的に底上げされていて面白い。正直他のメーカーもこういう公式二次創作をやってみるべき。エロ入れすぎによる話のテンポが悪いのは相変わらず。|ナリオ:B BGM:B- テキスト:B いうほどifではない。|抜きゲと侮るなかれ|《空城人を見ず、ただエルフの言葉を聞くのみ。斜陽、港に入り、また照らす 残骸の上》|数年前に2無印プレイ済み 3ifのように3無印と比べて大きく変更はない。無印よりかはifをお勧めする程度。追加されたキャラが両方好みだったため高得点|初エロゲで大当たりだった作品|方向転換したのかな?|うーん新鮮味ない|前作よりも説得力が増した|いつもの巨乳ファンタジー。面白いです。|発売当初にプレイ。|巨乳等のキャラクターは個人的には合わないけど、鏡裕之さんの作品はおもしろい(もしキャラクターが好みだったら+10点したいです)|2はやってないので新鮮味のある物語だった。シナリオもエロも良かった。|前作からキャラを増えたぶんボリュームが増えました。ハイネス生存ルートが増えたのが地味にうれしい|多くは語るまい|外伝2と比べるとちょっと落ちるけど、相も変らずサクセスしてる。予想通りに十分満足できた。|内容的には85点だけど商法的にどうなんだろうっていう-5点で80点|さすがにそろそろ食傷気味ですが、2で気に入らなかった点が大幅に改善されていた点は嬉しかった。|無印と比べるならば、面白かったが|このシリーズ大好きだけどマンネリ感は否めない|巨乳ファンタジー2より先に2ifをプレイしたが、問題なく面白かった。ifはafterとは違うので続編の関係ではなく、2と世界観を共通にするに過ぎない。2から若干の設定変更が加えられ、ヒロインが増えている。シナリオも面白く、エロも充実しており、巨乳シリーズの中では最上級のクオリティーとなっている。なお、シナリオの矛盾を改善するパッチが配布されているのでパッチは当てたほうがいい。巨乳シリーズ全般に言えることであるが、公式通販購入特典などに追加シナリオ・Hシーンを入れる売り方には疑問を感じる。知らずにDMMで買ったら一部シナリオが見られず、後からそれを追加購入する手段が存在しないことに関して強い憤りを感じる。公式で追加シナリオを配信するなら、何らかの方法で追加購入できるようにしてほしい。|次の選択肢へスキップする機能が欲しいことを除いて、文句がない。|完成度が高く、あまりエロく感じなかったエロシーンが多すぎた事以外は特に不満なし|巨乳すごい|やっぱり敵は根っから屑の方が爽快感がないな、と。新キャラも思ったほど活躍しなかったし。|安定感があって良し。 |巨乳シリーズはやる前から面白いと分かってた。面白かった。|前作もプレイしたが弁論だけで戦ってない部分がそのまんまで多少疑問が残るが、それ以外はいつもの良ゲー。|元の2より全体的にブラッシュアップされ、チョロすぎるゼビア、バカすぎる次席ハイネスなどなど改善されている。難点は・・・シナリオ読みたいのにさらにエッチが怒涛のように入ってきて多すぎる!|ストーリーが2とほとんど同じ。違いといえば細かな部分が違うことと、1章分の追加シーンがあるくらい。ハイネスが優遇されてるのが大きな違い。ヘタレ気味のほうが小物感がでていい感じ。正史はこっちでいいと思う。外出しか中出しでルートが決まるある意味斬新なゲーム。この内容のどこがIFなんだよということで点数は厳しめ。|基本的に2無印のパーツで構成されているので真新しさは無い。新ヒロインの投入で物語に新機軸が産まれるのを期待していたけど、そんなことは全く無かった。新ヒロインは居ても居なくても変わらないレベル。無印プレイ直後にやるのはキツいと思うが一応見所は有るし駄作では無いはず。|安定した面白さであるが、思っていたよりかはifストーリーではないのが残念。2よりかルインのすっとぼけさがない。新キャラは正直微妙なところである。|タイトル通り、巨乳ファンタジー2のifルート版。内容はほとんど変わらない為少々飽きがありますが、このシリーズが好きな人には楽しめるでしょう。|やっぱり、安定してんな|何だろう、ヒロイン達よりあのハイネスの方が可愛い……んだと?|新ヒロインの魅力がいまひとつだったものの、回想シーンも多く満足。|IFかな・・・・|ボリュームと説得力は増した。けど無印と比べ立ち絵にしてもCGにしても塗りのレベルが下がり、声優さんの声も若干変わっているという大きな違和感はマイナス要因です。|さすがに飽きてきた。結局内容は2と似たようなものだし。
輪舞曲Duo -夜明けのフォルテシモ- ぷにゅぷりff2014-10-31TinkleBell8021765まずは、メーカーの技術の運用開発に対する姿勢に賞賛を。続いて、感動したのは性行為のアニメーションにつき速度の調整ができること。ゆっくり動かせるのはイイネ。動画はゆっくり動かしながら絵を魅せることがエロには大事だと思う。後は残念に感じたこと、演出が邪魔で見難い。字が小さくて辛い。画面が暗い。立ち絵まで動かなくてもいいと思う。別に全部を動したからと言って満足度が上がるわけではないので、緩急の付け方次第でもっと良くなると思う。|アニメーションはPV通りな印象。お話も楽しめた。|よく動くし、細かいエフェクトにも感心するものの、シナリオの回想の多さ、主語欠落、ぬるぬるしてる絵、パス絵背景、エフェクトによるウェイトなどひっかりが多いためプレイ中止。悪魔がロリキャラならなぁ|エロゲーの進化を見た。|エロくてかわいいぷにゅぷりがぬるぬる動くというだけでも評価に値する|ぷるんぷるん動いて実用性抜群の高クオリティアニメーションはただただ凄いの一言。公式か販売サイトでその出来映えを一目見ておくだけでも価値あり。絵本のような独特の雰囲気も一線を画している。|しばらくの間おかずに困ることはなさそうです。操作性の悪さが目立つが、凄まじいアニメーション技術、そして低価格。コスパ最強|何も言えない、もはや芸術|エロゲの最先端。度肝抜かれた|それなりに使えた|ふたなりでシコるならこれ|アニメーションの質もボリュームも申し分ない|素晴らしい完成度に脱帽。クリエイターの方に敬意を表しつつ、使わせてもらいます。|体位がなぁ…|プルンプルンでスライムみたいで( ๑・ิՕ・ิ๑)و グッ!(おっぱい|アニメーションも凄いが、何よりもコスパが素晴らしい。|アニメーションが凄い|操作性と声以外ヨシ!!|ある意味、エロゲの究極系の完成像にも思う。ただ、映像技術は素晴らしいがFlashなので操作性に相当の難アリ。テキストはエロゲより官能小説に近い感じ。(官能小説読んだこと無いけど)|動的なアニメーションを、本来静的な要素を基調とするエロゲ媒体に落とし込んだかのような作品で、両者のイイトコ取りと言うには、少し喧嘩が目立ってしまったように思う。テキストを読む行為は目まぐるしく変化し続ける動的な演出に阻害され得るし、動きばかりに意識を傾けていれば、テキストがまるで頭に入ってこない。受け取る情報量の多さに落ち着かず、過度な視覚効果には疲れを催す。当初こそ圧倒的な表現技法に度肝を抜かれたけれども、私には些か慌ただしすぎたようで。キャラの方は個々の描写が不十分なまま動かされており、まるでNPCのような若干の気味悪さがあるが、アナーキーな舞台とはお似合いか。快楽に耽溺する少女達の姿を過剰に装飾し、さも高尚な見世物チックに仕立て上げているような臭さはあれど、却ってそこが良いのかも。「失楽園」を象徴する「りんご」など、隠喩的な魅せ方が多いのも映像作品ならではで、お話の深みになった。|これは凄い。演出もアニメも同人とは思えない超ハイレベル。買って損なし。|システム周りが弱いとか声優さんがあまりうまくないとかいろいろ言えるけど、それを吹き飛ばす技術力、そして最高の(個人的に)エロシチュエーション|この値段でこの出来は非常に素晴らしい!システム面と声優がちょっとアレだけどエロと演出で全てカバーできてるのでセーフ|某所で紹介されてたのを見て、PVを拝見、呆然。|て、てぇへんだオメーら!すげえアニメーションゲーが出たぞ!|むっちり可愛らしいキャラがぬるぬる動き、細やかな演出をつけられたムービーとエロアニメが素晴らしい作品。しかしキャラの性格描写もぬるぬるでとっかかりがなく、貞操観念なども軽やかに無視するので、百合・ふたなりの秘やかさは無いままに乱交パーティーを見るような印象です。明確に主張するBGM・SEがキャラ感情ではなく芝居へと付けられており、歌劇場みたいな遠さから女の子たちを眺める穏やかな心持ち。シナリオもまた感動したりするものではないけれど、"ロンド" をモチーフとしながらループ処理エロアニメに歩み寄るような、抜きゲーに適したお話づくりに感心しました。|ぬるぬる動くよ!!|ユーザビリティは満たされていないが、唯一無二の名作|全編アニメーションのような本作、雰囲気や演出も相まって、商業作品でもここまで凄い作品は見たことがない|ちょっと待ってください!!そのフルプライスゲーを購入する時に少しだけ出費を増やし、この作品を是非プレイしてみてください。 「きっと貴方は幸せになり、その後、少しの後悔が訪れるでしょう」|これを2000円台で出されたら商業メーカの立つ瀬が無い|はっきりいって全く期待してなかったが|PVだけでも見ることをお勧めします。|驚愕、終始勃起しっぱなし、抜きすぎて痛い。それでいてシナリオ、世界観も悪くなかったりする|確かに皆さんが指摘するように映像演出は凄かったです、ただいってしまえばそれ以外に魅力を感じた点が少なかったです。|2014年にこのクオリティでヌルヌル動く作品が作られていたことに驚いた。(動きすぎではあったが…)|ゲームというよりアニメに近いかも。凄いとは思ったけど…|凄すぎて唖然|声以外はすごい声以外は、これで3千円以下ってどゆことー!|エロい、エロイ、本当にエロい|軽く引くほどぬるぬる動く。大変にエロくてよろしい。|とにかく高クオリティ、最強の実用性|動画はすごいと思ったけど|『シナリオ』を超越した夢幻空間の圧倒的パワー|ストーリーもいい感じ|雰囲気ゲー。ぷりぷり動くアニメが本当にすごい。|ハイクオリティーのイラストがむちむち動く!けどシナリオが!|良くも悪くも映画見てる感じだった。演出カメラワーク音楽動画イラストどれをとっても一級品だった|素晴らしい。素晴らしいのだが、もうちょっとシステムとサウンドどうにかならなかったのか。|強烈な世界観と映画のような演出で表現された、百合ふたなり抜きゲーです。作品の雰囲気、演出、アニメーション、テキスト、CG。どれも商業作品すらはるかに凌駕したレベルで作り込まれており、属性が全く合わない方でも、プレイする価値があると思います。以下、項目ごとの評価等。|世界観が魅力的でグラフィックも綺麗で、更にふたなりレズファックも最高なんですが、枯れるほどは抜けなかったというのが正直な感想です。また、回想の使いにくさが抜きゲーとしては痛い所。3000円未満でこのクオリティという所にこの作品の良さは収束するかと思います|クオリティ高い。これで2kちょっととかエロゲ技術やべぇの一言|最強のコストパフォーマンスを誇り、エロゲの可能性を見せてくれた超力作。惜しむらくはシステム面の不自由さだが、それを差し引いてもこの点数は上げられる。エロゲーマーならやっておく価値は十二分にある。|アニメーションは凄かった|かって損はないコスパとクオリティ|本当に衝撃的な作品です。アニメーションがすごいのはもちろんのことキャラや世界観も一級品です。こんなのでこの値段って。。。|自分が好きなジャンルで動く。この点数以外ありえない|強制フリーズに苛まれながらもようやくクリア……。 システム難は確かにあるが芸術的とも言える魅せ方は他が真似できないレベルにまで達している。 自分にとって本作は、抜きゲーも芸術であると言えるような衝撃作だ。|オープニングがコンシューマのハイエンドでも通用するような超絶クオリティで『うおおおおおおおおおおおおおおおっ!』となるんだけど、本編をプレイしていてオープニングを超える何かが出てくる事は無い。想像を絶するストーリー等も無い。デモを見てエロいと思えるなら、おかずとしての購入はアリだと思う。|とりあえず檄シコ|動画は凄い。でもそれを抜かせば……。|動く。すごい動く。というか全部動く。ただ回想がわかりにくいのとシーン内容的には△。|これはクリエーターの盛大なオナニーだ。「ぼくがかんがえたさいきょうのエロゲー」を、一切の妥協無く作りきったスタッフの情熱に只々圧倒される。万人に勧められるものではないし不満もある。だがそれでも、効率を考えなければならない商業ベースでは不可能な到達点、同人だからこそ成し得たひとつの究極の形がここにある。|とにかく操作性が悪い、そこを除けば素晴らしい出来。|絵の可愛さや、体のふにふに感、ぬるぬるな動きがドストライク。激エロ。PVなどを見て、少しでも興味が出たらプレイしとけ。同人ゲーと侮るべからず
恋春アドレセンス2014-10-31Eclair7518164体験版が気に入ったなら満足できる|もうエロゲやめろというお告げだろうか|バカゲーは好きだ。たとえ下ネタ全開の最低エロゲだろうとも。|体験版で気に入った方 お手軽にバカゲーしたい方は買いです|バカどもが織り成すバカなお話! 食いしん坊幼馴染は淡々と饅頭を食い、淫妹は主人公の未来を奪おうとし、デブは相変わらずデブであり、姉は相変わらず鬼である。我らが主人公は後輩やオバケの尻を枕にしてぐーたら生活を試みるが、そんなバカ主人公に惚れたバカどもの未来はいかに!?あと、作品のブロック構造的シナリオが、妙に作品アトモスフィアとハマった稀有な一作でありました。|変態妹に幽霊、楽しいヒロインが多かったです。絵柄もかなり好きです。 みんなでワイワイガヤガヤするシーンが多いので、ハーレムエンドが欲しかったなと思います。あれば+10点。|おふざけ主人公、合う人には合うだろう|キャラがイかれすぎてルートに入っても全くそういう気持ちにならなかったけど終わってみるとみんな好きになってた。九ちゃんルートがあれば最高だった。ぴえ~|キャラクターに魅力はあるが、似たような下ネタの繰り返し。笑えない。|評判が良かったのでプレイしてみた結果|今日はどのゲームもやる気出ないなー。取り敢えず恋春アドレセンスやるかなー。|やり込み要素どころかゲーム性も殆ど無い、読み応えのある素晴らしいストーリーが展開される訳でもないのに……|いつかどこかで道に迷ってふと後ろを振り返ったとき、帰るべき場所を忘れないように。今、ここで仲間と過ごした日々を、思い出と共に未来へと刻みつけよう―――。とは言ったものの、下ネタと妹とのキチガイじみたやりとりばっかり思い出しそうで嫌だな……。|サブキャラとしてはそれぞれ魅力的だが、いざ攻略するとなると茉莉一択。まあ十分に元は取れるけど。個別で下手にシリアスに寄せなかったのも評価したい。あと、柊の「ぴえー」に胸キュン|シナリオ分岐するまでは面白い|頭カラッポにして思いっきり笑うにはもってこいの腹筋強化ゲー。今日からあなたも千冬ちゃんの肉○隷だ!|ギャグシーンに特化した作品|日常会話が下ネタ。下ネタ多すぎて後半飽きてくる。|頭をカラッポにして楽しめる良バカゲー|体験版プレイ推奨|バカゲーが好きで、個別ルートより共通ルートの方が好きな人向け。|変人達の青春ギャグ物語|まさにバカゲー、主人公ヒロイン全員バカしかいない。乗りもバカ丸出しなので下ネタとか稚拙なギャグとかが苦手は人にはとことん合わない。個人的にはかなり楽しめたので文句なし|茉莉ちゃんは本当かわいい、デブ莉とかギャグ扱いしたライターは絶許|ギャグメインだけど下ネタばっかで人を選ぶかなと思う 似たようなパターンが多いので途中で飽きるかな|話は割と面白かったが、下ネタはあんまりヒロインに言わせないで欲しかった|よくある萌えギャグ下ネタゲーでこのゲームは未優の可愛いさでできているんだ!ゲームやリアルで疲れた時の息抜きにオススメ。ツッコミがいなくてある意味疲れる可能性もあるけど|最初から最後まで下ネタバカゲーの作品。共通ルートのノリを最後までブレれずに書いているのは、非常に良かった。それぞれのキャラが今までにない癖の持ったキャラで、声優さんの演技と相まって非常に個性的であった。AsaProjectの作品が好きな人は、この作品も気に入るのではないかと思う。ライターさんには同じような作品をまた書いていただきたい。|普通の学園モノに変人と変態をぐつぐつ煮込んだスープ|池沼がいっぱいで幸せ~|良いバカゲー。1人クリアしたらあとはおまけでしょ!という豪快なエピソード選択開放に好印象|最初から最後までギャグゲーです。恋?おまけ程度に考えて頂ければと|とにかく、テンションの高いゲーム。ギャグだけでなくしんみりとしてしまうシーンもありました。学園モノとしても楽しめる作品だと思われ|千冬ちゃんすごくエロ可愛い。ネタも結構面白かったが、ちょっとキツすぎる時もあったかな。九ちゃんルート付きFD出してほしい|幼馴染は不可よりだけど、可もなく不可もなく。ギャグのパターンが似ているので非常に飽きやすい印象を感じた|自分だけかもしれないが声の入るときブツ音が毎回聞こえて疲れる。あと下ネタつまらん|笑わせようとしているシーンはことごとく寒かった。たまにクスリと出来るところもありましたが、全体を通して2~3箇所。バカゲーとしての質は高くない。勢いだけで笑えるなら大丈夫かも。ヒロインはそこそこ可愛かったけど、妹の方じゃなくて姉の方メインでお願いしたかった。|ASAプロのような雰囲気で意外に楽しめました。キャラデザも自分好みです。|一部ダレるところはあるが、全体的にバカらしくて良かった|絵19+文14+音20+他08 非日常系日常コメディ。|可愛いヒロイン、でも中身は残念!?マイペースな変態達の変態達による変態達の青春バカゲー|おばけルートのラストがずるい。|日常会話が全然楽しめませんでした|笑いあり感動ありのギャグ要素強め|叶衣だけが癒し。叶衣ルートだけすごくよかった。共通ルートは同じネタの繰り返しで正直飽きる。|頭のネジが外れたキャラより、ネジの緩んだキャラのシナリオ書く方が大変そうと思ったり|ぴえー|主人公と日常会話が面白く声出して笑ってしまった|ギャグとエロに全振り シナリオなんてものは存在していない CV:くすはらゆいの本気()を見たい方向け|バカと変態しかいねぇ!感動?熱血?驚愕?なにそれおいしいの?|毒を吐きまくる珍しいタイプの主人公 1週目中盤まではおもしろいが以降は食傷気味|下ネタのオンパレード。最初のうちは面白くても毎度同じネタしか言わないのに気付くと途端に飽きてくる。なんというかグループの身内ネタをことあるたびに持ち出す感じで、言ってる本人は楽しいんだろうなーってなる。あと主人公がお調子者で口が悪いのにヘタレなせいでいちいちウザったい|ぶっ飛んでいるが・・・|ほぼボケしかいない、いい意味で何も起こらない無法地帯が、ここにはあったんだと思います。何か感想を書け、と言われても、マジメな感想を書かんとするための要素が、この作品には何一つありません。ただただ、主人公を中心に取り囲まれる、「キャラクター性の暴力」全開の日常譚。そんなくっだらない一つ一つのやりとりが、ただただ楽しかった。それでいいんじゃないでしょうか。茉莉ちゃんのお肉を摘まんで怒られたところで追い打ちをかけたい。長文部分はプレイメモのみです。|体験版やってみて魂に来るものがあり購入。バカゲー好きの自分にとって良い買い物だった。超満足。声優さんがみんな生き生きしてたw(*´∀`)。後はエロが合えば100点を付けてたが…他の人も書いてますが合う合わないがどぎついと思うので体験版やってからの購入をおすすめします。|勢いが失速しなかった点は非常に評価。|実妹なのにここまでルートに入りたくなかった実妹は初めて。オバケルート最後は薄いけど好き。|おバカな日常が沁みる|最高の日常ゲー|良バカゲー|これぞバカゲー|馬鹿ゲー|終始ギャグ!えっち!な感じで勢いで突っ走って行った作品でした。 奇人、変人たちに囲まれる生活は思い返してみると…楽しかった…のかな? 不満点は九ちゃん攻略できなかったとこ。曲は全部良い。なんだったんだろうね、このゲームは…。|妹√だけ虚無でした
なないろリンカネーション2014-09-26シルキーズプラスWASABI831181355長いプロローグを読んでいたような爽快感|久しぶりに泣きました。神作です。ホラーが苦手な人は気をつけて|ハイレベルな処女作だが言いたいこともちらほらある。でも総合的に見て良作なのは間違いない。|ギャグとシナリオのバランスがとても良い。|葵的なKYなことを言ってもいいでしょうか。|初回プレイはすごく面白い。セカンドプレイ以降は一気にダレる。|ゲームとはこうあるべき|笑いあり涙あり通りでした。|2クールは何の問題もなく行けるような魅力的なキャラと設定の作品が6話で打ち切られた感じ MOTTAINAI!!|グロ(M男ほぼ全裸)やスプラッター(女の切断された死体のCG)部分があるけど全体としては良かったと思います。個人的には9月発売ゲームの中でNO1かな|副題 最初の事件:滝川琴莉の場合|葵の良キャラっぷりに脱帽|これは…かなり主観的要素に左右される作品ではないかと思った|モヤモヤは解消しました、満足できる作品でした。|新規メーカー初作品としては非常に高水準な出来。ネックは尺の短さと値段…|心温まるストーリー|ギャグとシリアスのバランスが絶妙で琴莉ルートは特に素晴らしかった。しかしながら、琴莉ルートが良すぎる故に他ヒロインのルートが蛇足のように感じてしまった。|鬼と座敷わらしと人間の奇妙で心温まる物語。|ほぼノンストップでプレイしてしまった。テキストも上手いがCGの説得力が凄い。|ホラーものと聞いてましたが、泣いて笑えて家族愛を感じる面白い展開だった。琴莉√以外では伊予√が好き。伊予の懐の深さが染みる。鬼の中では葵の空気の読めなさと勢いが好き|シナリオは期待しすぎたかもしれないですが、好きな作品です|コメディ・シリアス両方好きでした。この作品を生んでくれてありがとう...|久しぶりにエロゲやって泣いた|18禁ゲームらしい18禁ゲーム こういうゲーム良いですよね|アイリスちゃん攻略したい・・・アイリスちゃん攻略したくない?|マルチルートでは無くマルチエンドと言うべきか。自分は由美エンドが一番好みですが、人によってどの終わり方が納得できるかは結構変わりそう。|ホラーテイストではあるがそこまででもない作品|一周目琴莉√プレイ後は、ここでの評判通り面白い作品だと思いました。しかし、琴莉以外のシナリオがあまりにも酷い!非常に勿体ないです。|もったいない。|萌えも感動もしたのだが思ってた以上に内容がエグかった。名作だとは思うが自分には合わなかった。|魂の作品|進めるに連れて1つの外れて欲しい疑惑が生まれて、物語に引き込まれる|テキストがポンポン進み、完成度は高い。アイリスを攻略したいなんて高望みはしないから、せめてウーパくん√だけでも作ってもらえれば幸せです。|鳥肌がやばい|居残り万歳!|すみません、鬱過ぎて合いませんでした。胸糞も悪かったです。面白い所もありましたし完成度は高いと思いますが、豆腐メンタルの私にはかなりキツかったです。|流行に便乗してプレイ よかったけど端的に言うと、とっぱらには及ばなかった。|全女性キャラ中で一番どぅでもいぃのが琴莉|シルキーズというメーカーそのものに良い思い出なかったのだが・・・|ヌルい作品であり、同時にとてもあたたかい作品。絵、背景、BGM、演出が良く、不快感を覚えずにプレイ出来る。妖怪や死生観を扱ってはいるものの、本筋の恋愛ごっことの相性はあまり良くなかったようだ。ウーパくんが一番好きです。|"なないろ"リンカネーションかぁ。良いタイトルだなぁ|うたい文句にもあるように、『それ』を見た時の衝撃が凄まじい。ホラーものの要素が高い丁寧に作られたゲーム|思ってたよりもとても悲しいストーリー|シリアスとコメディのバランスが良く、素直に良い作品だと感じました。話も無理にルート別で広げようとしなかったのが好印象。それはそうとライター、体液に意味持たせるの好きだな...|パッケージに書いてある通りの作品。万人向けエロゲの最高峰といっても強ち間違ってないのかもしれない|日常のやり取りが楽しくキャラも魅力的であり、とある一撃は強い余韻を残させる。 けれども物足りなく感じる気持ちがあるのもまた事実。 あまりにも贅肉を削りすぎている印象を受ける。|『涙あり笑いあり』のキャッチコピーに偽りなし。|最初にことりルートを攻略してしまったため…|面白かった|他の方も言っているが、良く纏まっている。良い意味で色々と割り切っている作品だと思う。とりあえずメインヒロインを最初に攻略すべし。|琴莉85梓75由美70伊予65他75。琴莉ゲー。話の大筋は共通なのでダレると感じたら琴莉最初。最後に余韻が欲しいなら琴莉最後に。長文はストーリーのネタバレは薄めです|コスパ悪し|一つところに収束させる構成|まあ他の方も言ってるように琴莉ゲーですね。確かに良作ですが、私はメインヒロインの琴莉に話が集中するよりも、伊予とか葵とか他の魅力的な非攻略ヒロインたちの活躍をもっと見たかった、ヒロインとして攻略したかったので、そこだけがとても残念でした。|個人的に2014年発売作品では一番好きかも。短いながらも綺麗で優しい物語にホロッときました。|なろう系をアニメ化するくらいなら、こっちをアニメ化してほしいです。|とても面白かった(涙)|ことり?小鳥?、ちげぇよ!琴莉だよ!!|深く考えず脳を空にしてプレイをおすすめ|設定も面白いし、話の筋も良い線はいっているのですが、膨らみが足りない感じがしました。キャラが立っていたので鬼たちや座敷わらしとの日常シーンとかはとても和めました。|ネタバレさえされてなかったら確実にもっと楽しめたのだろう……。全体的な完成度は及第点そこそこくらいだが、ある一点においては評価に値するクオリティ。|ちょっとボリューム不足だけどコメディ、感動、シリアス、キャラの可愛さ、UIの快適さを高いレベルで両立させてる名作|読みきりのようなシナリオの短さを感じるが、質のよい作品である|○○葵ちゃんパンツはいてるじゃないですかー、やだー|壁当て用感想|シナリオゲーと抜きゲーの両立がされている作品です。歪な家族の温かい雰囲気を堪能できます。|「七生」とは、幾度も輪廻を繰り返して生まれ変わり、生きていくこと。|家族・絆・生と死・・・|琴莉ゲー|鬼たちを筆頭に主人公を取りまく雰囲気が非常に良くてすらすら読むことができ、ここぞという時の演出に力を入れているのが伝わってきました。一方で個別ルートが短く、個別ルートとしての役割を果たしていないルートがある点が個人的に気になりました。|葵可愛いよ葵 琴莉ルートからやってください|死生観が好きな人ならやるべき|自分好みのハートフルな作品|ギャグをする時は全力でギャグをし、シリアスをする時は全力でシリアスをする。そんな緩急が素晴らしく、かなり笑ったしかなり泣いた。琴莉のためのゲームなので、他ヒロイン目当てだと辛いかも。|あけいろ怪奇譚が面白かったのでプレイ。内容的には前後どちらが先でもいいと思うが、片方気に入ったのなら是非両方プレイ。|シリアスシーンでの演出力は評価できるが、作品として深みがあまりないため最大限魅力を出しきれていないように感じた。短編物としてであれば評価できるが、フルプライスとして考えるとシナリオ不足と言わざるを得ない。|少しグロあるので耐性ない人はしない方がいい|琴莉√の琴莉は好きだったが由美√の琴莉が好きじゃなかったのが残念だった。琴莉√2は本当に好き。|泣きあり笑いありエロありの良作|80点「『なないろリンカネーション』は、総合的にクオリティの高い、よくまとまった中編で良作です」。|全てにおいて文句無し。|かなりスキップを使ったが、それでも感動できた。笑い要素はイマイチ。正直4千円以上出して買うほどの内容ではないかな。|テキストや日常は面白いが、圧倒的ボリューム不足|シナリオとエロのバランスがちょうどいい 笑えて泣ける伝奇物|現代サスペンス風の話でとても面白かった。二次キャラの可愛さとかを除けば小説とかでもっと怖いのやハラハラするのあるけど、可愛いキャラが巻き込まれるってのは全然別だと思うので新鮮でした。|短い 面白かったけどさ|少し短めだが、シリアスな展開とテンポ良く進むシナリオが良く出来ている。|基本ギャグメインだが、その分シリアス面が強く光る|日常会話が楽しくメインシナリオの終わりが良い|まさにことりんゲーでした。良いシーンで最高の演出をしてくれたのがめちゃくちゃ良かった。|しっかりできている、しかも内容も良く面白さもあった。|良くも悪くも懐かしい感じのするエロゲでした。正直パッケだけ見て買うと地雷扱いされても仕方ないかもしれない|トラウマ,デきタ...|ジャンル「涙あり笑いありのホームコメディADV」そのまんまの作品。あたたかい涙を流したい人や,かずきふみ先生の書くコメディがツボな人にお勧め。滝川琴莉たった一人のための物語なので,こじんまりと綺麗にまとまっているが,そこは好みが分かれるところか。|まさに王道エロゲで普通に面白い。シナリオ・キャラ設定・日常全てが高いレベルで作られてる、無理やりなものなどが無いので話を読んでてとても楽しい。掛け合いコメディがかなり良い。葵がかわいい。|引き込まれるシナリオだが|一週目はルート固定で非常に面白いが、メインヒロイン以外のルートが少し短い気になる。|霊能力者モノの最初の一歩を書いたお話、作中の優しい感じが好き。|中々面白かった。しかしシナリオは実質一本道で細かいED分岐が申し訳程度に付属している感じ。|面白いです!|評価B:準良作。軽めの伝奇ゲー。ほのぼのとシリアスのバランスが良かった。|ホームコメディとしては近年では随一。ただ,琴莉ゲーなので,初回プレイが最高潮です。|琴莉√に全てが詰まってた。人生最後に幸せだった話は泣く。|伏線がわりとバレバレで展開が読めてしまった分、感動はできなかったかな。。 テキストは読みやすくてサクサク進められます。|評判通りの秀作。DL版を半額購入だったのですが、フルプライスだとボリュームに難あり。|未コンプのまま感想を投下していたが令和3年2月14日ようやくフルコンプ完了。琴莉ルートが一番感動するのは変わらないけど、萌えゲーの締めとしては由美ルートが一番かも。他の2ルートは無理やりパターン用意した感じが強かったかな。|うん、アイリスちゃんかわいい。|主人公がかっこよくてヒロインも正統派でかわいい。良い意味でエロゲっぽくない恋愛もの|命について考えさせられる一本。|ホラー物を今風にアレンジ。|トータルで見るとどうしてもこのくらいに 良くも悪くもことりゲー|全然足りん|世界観がイイ。ほのぼのホラー|暖かくて、楽しくて、泣けるお話でした|その夏の思い出が、俺達の永遠になる。 2018年9月23日追記:かずきふみ先生の、コタロウ温度問題に対する有り難い御意見を追加|ボリュームが足りないと感じるか、短くまとまってると感じるか|なにげない日常の描写から伏線の張り方まで、とても丁寧で好感触だった。ただ違うルートでも同じような展開だったのがもったいない。FD(があれば)期待。|人外のホラー物程度の事前情報で始めたので、暗いイメージを持っていたが、思いの外な雰囲気の良さ。キャラもそれぞれ立っていて、苦手目の絵にも関わらず、この世界観にずっと使っていたい気持ちにさせてくれる作品だった。サクッと終わる方が好みなのでボリューム的には気にならなかったが、個別はもう少し分岐してもいいかな。メインの琴莉は、最後に残すよりは最初にやった方がいいかも。|予想より面白いゲームでした|琴梨がメインな作品。ほかのルートすらも琴梨が主役。|古き良きエロゲの雰囲気。もう色々惜しいなぁ・・・。パッケージの印象とは違う内容。OPがすごく好み|シナリオは無駄がなく簡潔に美しくまとまっていると思う。緊張(シリアス)と緩和(ギャグ)の精妙な調和に心惹かれました。|泣けるし抜けた|感動よりもやるせない気持ちが残る。|鬼の設定がめっちゃ好みだった。短いことだけ唯一のマイナス|萌え萌えな話なのかと思いきや・・・ホラーとは・・・そして物語として正史はどうやら通常仕様のゲームならバッドエンドという、エロゲとして非常に珍しい作品|涙あり笑いありのホームコメディADV=「加奈~いもうと~」の涙あり+「家族計画」の笑いありのホームコメディ。さすが山田一大好きなかずきふみ(褒め言葉)。|ほとんどが共通で最初のルート以外の消化作業感が… 特定ルートで明かされるネタもなかったように思うし|まっとうな(?)エロゲー|一貫した雰囲気で書かれた少し懐かしい感じのエロゲ。琴莉ルートがもう共通ルート。|話が全体的にスケール不足、広がりがなく物足りない。|しばらく忘れられない作品、ヒロイン|あけいろがもっとスムーズな感じ。ななりんも良かったけどね。|コンパクトにまとまった良作。若干コンパクト過ぎるのと、展開がワンパターン化するのが気になりましたが。笑いどころとグッとくるところのメリハリもしっかりしていて楽しめました。数年経っても覚えているであろう(思い出せる)シーンもたくさん。満足です。長文は、死という目に見えないものをどう扱うかという物語として読んだ感想。|展開が読めてしまったのは少し残念ですが、感動系のストーリーとしてかなりレベル高かったです。|良作。|優しくて悲しい物語。小さな事件をゆったりコミカルに解決しつつ、物語の中心である殺人事件に近づいていく。親愛に包まれた食卓がすごく幸せで、殺人犯の悪意と被害者の想いがすごく悲しい。ラストは本当に号泣する|他ヒロインのルートも含め、全てがメインヒロインである琴莉だけの為のシナリオ構成。|エロすぎる|面白いが、もう一つ足りない|「で、でぃとぅ!?」|パッケージからはあまり想像できない内容|琴莉のためのゲーム|かなり好き。|CandySoftの方はやったことないけど、怪奇モノ?としてはかずきふみの処女作になるのかな?琴莉ルートを一番に味わって、泣くのがいいと思います。|きまテンで興味を持ったのでプレイ。加賀見家の雰囲気がとても好きです。こんな家で暮らしてみたい。|高評価に釣られて買っちまった結果wwww|つまらない|面白かった!……ですが、フルプライスの作品としては少々物足りなさも残った。そんなところでしょうか。|人を選ぶがこれも泣きゲー|生と死は向かい合わせ。人選ぶ内容だけどちょっとの愛しさと切なさとホラーと家族愛ででできてる。ネタバレ的な意味でも琴莉を最初に攻略した方がいい気がする。深夜にやるとかなり怖い。マジで怖い超怖い。心臓に悪い。やる人は注意が必要。以下重要なネタバレ|パッケージの醸し出すほのぼの雰囲気からのグロ。以下未プレイの人は絶対読んだら駄目なネタバレ。|驚きも感動もすべて琴莉√に集約されている。一番楽しむためには、琴莉√からのプレイを推奨|期待してなかっただけに良作でびっくりした|短いのに面白い。テンポいいです。|良い作品だとは思うけど、自分にはあまり合わなかった。|パッケージとは違う印象のゲームだが面白い|ヒロイン琴莉に集中しすぎて全体ボリュームが少ないが、鬼達との性活コメディや変態Mおじさんなどで最初から最後まで楽しめる。犯人がすぐに分かってしまうので推理モノとしては微妙だけど。|シナリオ、テキスト、キャラ、雰囲気、全てにおいて一級品。ボリューム不足だけが難点か。|シリアスな展開も面白かったが、主人公と仲間達が醸し出す優しい雰囲気が心地よかった。|一気に読ませる没入感があった|空気感が抜群に良いだけでなく、用意された物語もまた面白くて、胸の奥に沁みてくるものだった。痛みを与える以上に温かさで包み込んでくれる、キャラクターへの愛を感じる素敵な一作だった。|素晴らしい出来だが、短いし、基本的には同じルート。初回だけは神とも言える。霊能探偵をもっと長くやってほしかった。絵もあってて良い。|全てにおいて好印象です。迷ったらとりあえずコレやっとけ!という感じです。|10/2長文感想追加。長期連載漫画を映画化したかのような――|非常に満足できた|次作が楽しみだ|琴莉のリアクションで大体の日常が成り立ってるゲーム|由美ルートを作ってくださり本当に感謝。 琴莉のための物語なだけに評価が分かれそう。私はこういう死生観ものが大好きなので面白かった。すめらぎ先生&かずきふみ先生タッグは本当にキャラの活かし方が上手で面白かったです。|意欲的な作品だと思う。|全体的に良かったんだけど、不満点がいくつか。|キャラがみんな良い、掛け合いが楽しい、どんどん読み進めてしまう。そして何よりかずきふみなのに主人公がウザくない!|もっと知りたいと思える完成度の高い世界観でした|ただの泣きゲーや普通の恋愛ものに留まらず、「生きること」「別れと向き合うこと」「それでも前を向くこと」といった普遍的なテーマを、優しく、時に残酷に描ききった作品。プレイ後には、温かくも少し切ない余韻が心に残り、何気ない日常のありがたさにふと気づかされる、そんな力を持った物語|琴莉いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(号泣)|シナリオゲーです。使い魔である鬼を使役し、現世を彷徨う霊を、出来る限り霊の望む形で成仏へ導く。そんな先祖代々のお役目を突如担うことになった、主人公のお話。成仏へ導くには、根気強く霊達と対話して理解し、その望みを叶えてあげる事が必要。そんなお役目を中心とした、喜怒哀楽たっぷりの物語。以下、前半はネタバレなしの項目ごとの評価、後半はネタバレありのざっくりとした感想など。|涙あり笑いありの良作|無駄にH多かった印象。琴莉以外の個別、もっとどうにかできなかったのか。|ネタバレ厳禁作品|短い以外の欠点が見つからない|前情報がないほど楽しめる|笑いあり、涙ありのホームコメディ|良質な泣きゲー|琴莉から始め、由美で締める順番を強く推奨。1周目が評価のほとんどなので、2週目以降を楽しめるかによって評価が別れると思います。サブヒロインが、攻略可能ヒロインよりも好きになった珍しいパターンでした。|下の汁より上の汁がブシャー|日常つまらなかった|切なくも暖かい世界観で最高でした|コンパクトな良作。ちょっと心に響くいい話。そんな作品であることは確かだけど、ボリュームが欠けているというより、物語として底が浅いのが残念だった。もっと多様な事件を通して成長していく主人公、育まれる疑似家族の絆。こういったものを踏まえたうえで、最後のアレが来たら感動も違ったと思うんだけどなあ。世界観や個性豊かな鬼たち(+伊予)のキャラは気に入ったので、続編はいずれプレイしたいですが。|短いと感じてしまった|予想外なシナリオゲー|1日で終わった。|小さく手堅くといったところ|みんな、愛してる。|ハートフルコメディが基本路線ですが、後半はずっしり重く心に残る作品。しかし葵はフリーダムっすなぁ。|基本一本道ゲー!OPから既に泣かせに来てるが、残念ながら涙が出るほどのものではなかった、、、でも、内容的には谷あり山ありのシナリオで大満足!|ちくしょう、ちくしょう……っ!|サクッとプレイ出来て、面白い。いい感じ。一周目で由美ルートに入ってしまったので正直後半あーって感じに。琴莉ルートを一周目にやりたかったかも。|もうちょっと色々どうにかなったでしょ的な作品、見せ場が最終しかないのが、あそこはむしろ共通の最後にしてそこから分岐でヒロインとの個別を作るべきだったのでは?|7割以上既読スキップで飛ばすほぼ共通シーンゲー。琴莉を最初に攻略推奨。|最後までサクサク進めることができました。|ホームコメディいい雰囲気。1周目琴莉ルート固定にすべき。|切なくも明るい、いいゲームだった。良いゲーム。本筋が基本同じなのがちょっと×。|日常シーンがとても楽しく、切ないシーンではホロリとさせられる良作だが、小粒。「小品」ならではの良さを評価したいと思う気持ちもあるが、もっと物語を膨らませ「大作」として作ってくれれば90点越えの可能性もあったと思うと、やはり勿体なく思ってしまう。|本来、エロゲヒロインとはいかに可愛いものなのか。それを存分に分からせてくれる。|作品のテーマが自分の考え方と致命的に合わない。たぶん。|製作愛が伝わる良作品!!|ダァメだよ…駄目っ…ダーメだよそれは…こんなの無理だよぉ… ※追記修正有り(点数)|素晴らしい|ここぞというずば抜けて素晴らしい箇所が有るわけではないが、全体的に凄く良くバランスの取れている作品ってイメージ。ストライクゾーンが結構広いと思われる。Hシーンも無駄に長くなくさっぱりしている感が個人的には良く、結構エロい。久々にグッとくるものを味わうシーンもあった。優秀なオールラウンダー!|鬼と主人公のような家族的な団らんが好き|あけいろ怪奇譚が面白そうなので購入→本作と関連があるらしい→先にプレイしてみたいけどプレミア価格ついてる→とりあえず積んでおいて他のゲームを消化→マルチパック発売!→あけいろ怪奇譚のパッケージ余っちゃったどうしよう(←いまここ)|短くまとまっていて簡潔で良い|読みやすくて面白い、良質なエロゲーでした。明るく暖かい日常描写は素直に楽しい気分になれるし、シリアスな展開ではのめり込ませてくれるし、感動もしっかりあるし、シナリオの質はなかなかのものです。霊能ネタのストーリーが好き方にはオススメできる。ただ、質が良いだけにメイン以外のルートが作り込みが足りないのが惜しまれます。面白いんですけどトータルで見ると食い足りない感じ。|惜しいなぁ、ものすご~く惜しい作品|琴莉との運命をいろんな視点から考えてみる作品。1人のヒロインに向き合い続ける作風が大好き。|設定的には霊能探偵少年漫画をエロゲナイズドした感じ|話としてはベタな気もするが嫌いじゃない|とある真相が暴露される部分では驚いた|非常に面白い作品|すめらぎ琥珀月間・幽鬼編。|面白かったけど物足りない。|全体的にすごい楽しめたけど,色々言いたいことも多い作品。特にリンカネーションendについては一言物申したい。長文感想はリンカネーションendとその他雑感について|すごく良い話だった|おしい|「ドMだーーーー!!」|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|購入理由は、シナリオライターと原画のコンビにティンときたからだ!|幸せとは何だろう、そんなことを考えさせられる良作。|おもしろくてえろい。これがエロげーだ!|シナリオについて評価している方が多くいるが、さすがに序盤の伏線については違和感を感じざるを得なかったので、ネタ明かしの際もそこまで驚かなかった。結局、詰めの甘い設定や世界観に目をつぶることができるほどのインパクトはなかった。|ひさびさに泣けるエロゲー、ストーリー重視な人にはおすすめ|琴莉がすべてだった|座敷わらし可愛い|ある少女と主人公の初めてのお役目を核にした心温まる作品|尺が物足りない|短いけどよくできている|セックスしまくって最強の鬼を生み出すぞ~~~!!(白目)|伊予√と梓√の終わり方がすごくよかった|普通に楽しめました!ホラー部分はすごい怖い^^;|良い|日常のほのぼの感と、伊予の掛け合いが凄く楽しめた。絵もエロい。ネタバレが許されないシナリオも良かった。ただ、琴莉ゲーなのに琴莉が苦手。大好きな由美ちゃんに何してくれてんの(怒)|「生きる幸せ」と「死の受容」を考える物語|面白いことは面白かったが|葵の猫っぽさがとても好き|泣きあり、笑いあり|良い点 ①先が気になるシナリオ ②テキストが読みやすい ③会話が面白い 悪い点 ①エロ短い ②個別短い ③ゲーム自体が短い ④由美、伊予の扱いが悪い ⑤エロシーンにギャグ|初見のインパクト重視|序盤中盤終盤好きのないHシーン|以前から気になっていた作品ですが、先日マルチパックを購入したのでプレイ…  とても楽しめました。|久々に目元がうるっと来た作品。|プレイ前の印象と実際の内容がいい意味で異なる作品。食わず嫌いは勿体無い。久々に「騙された!」と驚けた。名作足り得る作品と思う。|かずきふみの会話とテンポの良さは好きだが、共通と個別がほぼくっ付いているため作業プレイになってしまうのが難点。リンカネーションのED後が正直納得できていないが、演出面など概ね満足。|予想以上に良かった。|もうちょっとで名作になれた作品|リンカネーション(転生)|opが流れる所ぐらいまでプレイ|18禁ならでは|ちょっと臭すぎる|伊予が「ネトゲでボイチャは当たり前」と言ってたけど、霊感無い人間に伊予の声は聞こえるのか?|久しぶりに泣いた気がします。短い中でまとめられた良作です。ネタバレ見ると楽しみが減るので注意|心に穴を開けた感じ。正直、足りなかった。|すごく丁寧にプロローグを作り終えた感じ。続編に期待。|ストーリーのカラクリは映画等でよく使用される物ではあったけど、クライマックスでは泣けた。|メリハリがある|真相が判明した時点でラストの予想はついていたが、それでも号泣した。|昨今では珍しい感じのゲームだと思うし、素晴らしいと思います!|シリーズの原点|メインの話は悪くないけど、シナリオの共通部分が多いのでプレイ時間以上に物足りなさがあった。|短いながらも感動、ギャグ、シリアス、キャラ、布石、(エロシーン)と大体そろっている正に優等生(秀才)という言葉が似合う作品 ただし特筆する技法が無い|短いながらも心に残るシーンは沢山ありました。リンカネーションENDの最後もなんというか、こう、じ~んと来た。鬼をはじめ登場人物も魅力的でまだまだこの物語の続きが見たいなぁ・・と思いました。 それにしても、あぁ、アイリスちゃんともっとスケベしたかったなぁ・・・(成仏)|久しぶりに泣かされたので高得点とします|先が気になる展開で飽きずに最後まで楽しめた。これからこのゲームplayする人は必ず琴莉ルートからやりましょう。|涙腺緩ませポイントがいくつかあって、そのどれにも見事に緩まされた。このシナリオなら脱線形式にして、結末を一本に絞っても良かったんじゃないかなとも思ったけど、どのエンドもそれぞれの色があって捨て難いのが本音。シナリオライターのかずきふみ氏は、今後注目していきたい。|シリアスと日常を両方楽しめる。琴莉√で涙は必至。|1ルートクリアすれば共通したものに驚きが無くなってしまうのが残念だったが、 その他は大満足|すめらぎ琥珀さんの美麗原画に、老舗メーカー元スタッフの美麗な塗り。かずきふみさんのコメディとシリアスのバランスが絶妙で、伏線が自然に散りばめてある読みやすいテキスト。キャラも個性的でいらん子なし。Hシーンも豊富な上、各キャラの個性や魅力が出ている。エロゲー初心者に文句なしにオススメの1本。かずきふみさんって、丸戸史明さんと作風が近い。丸戸さんがライトノベル界から戻って来ない(笑)ので、かずきふみさんには是非エロゲー界で頑張って頂きたい。|誰もがぼんやりと感じていながら、心地のいい世界観によってどうしてもそれを認めたくないと思ってしまう|すごく感動したってほどじゃなかったけど、本当に心温まる物語だった。攻略順に関して、後悔してる。初めてプレイするひとは気を付けた方がいいかも|涙あり笑いありの人と人ならざる者たちが織りなすホームコメディ|初見プレイ時の感動はすさまじいが、ルート周回をするとだるくなる。ことりん可愛い。|至高の妖怪、幽霊ゲー|伊予ちゃんかわいい!|あけいろ後に再評価。個人的にはこっちの方が響いたかな。全体的にまとまっているのはあけいろだと思うけど、瞬間的な盛り上がりみたいなのはコッチに部があるような気がする。|琴莉のためのゲームでしたが琴莉を好きになれなかった。伊予と由美は良かったんだけどなあ|理性点:39点、感情点:39点。序盤から泣き所もあり、中だるみはしなかった。けど物足りなさも感じる作品。|1ルートクリアすれば共通したものに驚きが無くなってしまうのが残念だったが、その他は大満足|ボリューム不足だがそれ以外は非常に良かった とても絵柄も相まってエロいはずだがストーリー的にエロい気分になれなかったw|なるほど、確かに面白い。笑いあり涙ありシリアスもありでバランスがよかった。 でもね・・・もう少し頑張れたはず、もっともっと掘り下げて説明しなアカンところがあるはずやのに、特に触れることなくスルーしてる所が多かったかな。 少しでも興味ある方はぜひ体験版をやってみるべし!ぶっちゃけそこまでが一番おもしろ(ry|琴莉(由美もかな?)以外の√が弱いけど、物凄い惹き込まれるし泣かされましたね。|家族っていいなぁ|総じて言えばシナリオが良かったです。探偵ものとして少々長さが足りませんけど、家族ものとして私は評価したいです。|泣いた|生死を扱う題材は魅力的であったが、キャラ別ルートのマンネリ化と内容の練り込み甘さが残念だった|シナリオが良いし、伏線の張り方も上手い。うっすら気づいてるけど考えたくない、という感じ。作者の世界観に引き込まれたゲーム。|期待を上回るできだった!メイン√のみの評価だけどかなり感動した、次作もやります。|由美、梓ルートが琴莉ルートの最後をちょろっと変えただけで、大筋はほぼ一緒だもんなぁ。しかし不満点はそこだけ。琴莉ルートは泣きあり笑いありの素晴らしい出来だった。|細かい突っ込みどころはあったがキャラもよく立っていて面白かった。一部グロに耐性ない人は注意|泣きあり笑いありのホームコメディとして非常に楽しめましたし、やられたと思った部分もあり関心しました。 ただ、一部グロ画像がありますので、それだけは注意。|この短さで、綺麗に伏線を回収しているのは見事|あけいろ怪奇譚を終えてからプレイ。推理要素の強いななリンよりも、中二設定のあけいろの方が好み。伊予様の下ネタだけは変わらず下品だった。|大体どれも琴莉√|喜怒哀楽すべての要素が入っており琴莉√を終えたときの感動はすごかったが他√が駄目すぎた。惜しい作品。|良ゲーだけど短いから物足りなさが残る。他のルートに琴莉が必要以上に関わってくるのもマイナス。|全体の尺は短いが、日常シーンがおもしろいのでさくさく読み進められる。「もっと姉、ちゃんとしようよ」に雰囲気が似ていて、笑いあり涙ありの展開で概ね楽しめました。|面白かったが、色々と惜しい。まずシナリオが短く、遊びがない。必要な展開だけを詰め込んだような内容で、あまり本筋とは関係ない日常風景の描写が欲しかった。キャラクターも設定も非常に良く、特に鬼たちと伊予ちゃんとの日常が最高。反面、梓に魅力を感じなかったのは痛い。正直なところ、本作はそこまで良作というわけではないが、こういったエロゲは近年稀なので、この点数。泣きはしなかったが涙が滲んではきた。初回プレイ時は琴莉攻略を推奨。続編としてじいさんが主人公の話をプレイしたい。|今年の一番かもしれない|シックスセンスって映画をご存知だろうか、主人公は幽霊が見える相棒と一緒に幽霊関連の事件を解決していくストーリーである。 序盤にこの映画と同じ台詞が出てきてその瞬間すべてネタが・・・|丁寧に作られた作品。テンポが良く話が綺麗にまとまっている。ただ終盤の盛り上がりがイマイチなのと、もっと設定の掘り下げをしてほしいところがいくつかあり、物足りなさを感じてしまった。|あんま印象に残ってないけど、やっぱりお前幽霊やったんカーイ|とても楽しめたけど物足りない。シナリオが完成しているから続編は難しいと思うけど、FDなどで続きが見たいです。|面白かった|軽く読みやすい日常の割りにかなりきっつい描写のあるストーリー。ここからというところで終わってしまったのが残念。続編で日常のショートストーリー集とか作れば凄くおもしろいかも。プロローグで終わってしまった印象を感じてしまった。そのくらい物語の広がりを感じることができる。きっつい描写が隠されたほのぼの日常系で売り出せば、相当売れることは間違いない|久しぶりにプレイしてよかったと思わせる「読める作品」でした。いい大人の女性が処女とかいう気持ち悪い設定で-10点|あまり惹かれない琴莉がどのルートでも中核にいるのが予想以上に自分にはきつかったみたい・・・|シナリオ自体は良く出来ているけど、ほとんどが共通ルートで正直手抜きとしか思えなかった。|あかんな。テーマと(特に)オチが致命的に合わなかった。ガンナイが好きだったので、この点は非常に残念。伏線もあからさまで驚きにかけてしまったのも痛恨だった。よくエロゲのテキストは文庫本何冊分みたいな例えがあるけど、本作はリアルに文庫小説1冊をエロゲにしました、くらいのボリュームで物足りなかった。|無駄なシーンが無く綺麗にまとまった良作。エロ漫画界でも活躍するすめらぎ先生の作品としては驚く程エロくない。|シンプルだけど最高に感動した|もう少し日常とキャラへの補足があれば嬉しかったかな。ボリューム的にはFDクラス。|ライターのかずきふみさんが好きになった作品。かなり特徴的なテキストで、はまってしまった。よく言われているように、ことりルートだけやればいい感じ。|面白かった。テキストも読みやすく、テンポも良いのでオススメ。顛末は途中で予想可能。しかし・・・1つ言えること(なんのことかは曖昧に書くけど)あそこまで狂人にせずとももっとやりようがあったんじゃないかと思う。胸糞悪いのはプレイする側としても同じであった。唯一ダメだししたくなった点である。|伏線の回収は素晴らしかった。シリアスとギャグにメリハリがないのが気になった|琴莉√はとてもいい、徹夜プレイした。それ以外は正直いまいち。|OP前に泣いたのは初めてじゃないだろうか。結構涙腺崩壊ものだった。日常・ネタ・シリアス・エロのバランスが絶妙であり、冗長になりすぎず素晴らしい調整がされていると思う。伊予とアイリス最高でした。|日常が面白くサクサク進められた。琴莉と由美ルートは良い出来。|名作と言っていいんじゃないでしょうか。。|かなりよかった エロゲやってこんなワクワクしたの久しぶり ただことり√最初に攻略しちゃうとあとは消化試合|ネタバレ厳禁な作品、琴莉の正体が分かった時はトリハダものでした。|繊細な感情を上手く伝えた|琴莉1・2と由美ルートだけなら+8点ぐらいしてもいいかもしれない。|シナリオも絵も好みだったんだけどなんか物足りない。期待したのに個別ルートで似たような展開ばかりだったせいかな|このサイトもたまには役に立つことがある。短いがシナリオよし曲よし。琴莉ゲー|ライターは過去作から大筋がしっかりしてる印象。その分、ルートごとの味が薄いかな? だから少し物足りない感じもするものの、ちゃんと楽しませてくれる作品。 絵もいいです。|絵に抵抗がなければ誰でも楽しめる作品だと思った。恐怖や猟奇性に期待してこの作品をやると物足りなさを感じるかもしれないが、ほのぼのとした物語や感動できるストーリーが好きな人は満足できるんじゃないだろうか。|久々にグッときたエロゲやった気がします|全体的に簡潔だったのでダレることなくすらすらと進められた|軽めの話と重めの話の混ぜ方が巧い。シリーズ化してもいいくらいに世界観が良かった。かずきふみ氏は話作るの上手いのに、今まで主人公がクズだったのでそこが改善されてたのがとても嬉しい。|全ての要素が高いレベルでまとまった良作。ほのぼのした日常と寒気のするような猟奇的な事件のバランスが絶妙で飽きずにテンポ良くプレイできました。久々に涙腺に響くようなシーンもあり大満足です。短すぎることだけが残念でした。|琴莉ルートから始めることを強く勧める。短いながらも、笑いあり、泣きありの、ちょっぴりホラーなストーリーが楽しめる作品。|難点はシナリオがの短さだけ、ほかはすべて高水準。|シナリオ演出ともに高水準で、久しぶりに胸に響く作品だった。ただ大本の話はよくても、個別の内容が殆どないのは少し残念。|出だしから読みやすく取っ付きやすい点に好感を抱いたが、肝心の事件がイノグレ某作品でいう前座と同じかそれ以下で白けた。なまじキャラクターが良かっただけに失望感も強い。もうちょい工夫してほしい。才能はあると思うので次回作に期待。|幽霊と鬼を中心としたミステリー・ホラー作品。分岐はあるものの、ほとんど一本道。某作品で見たことあるようなとは思ってしまうものの、ミステリー部分はやや面白い。猟奇性、恐怖感は物足りなかった。|会話が小気味良く、退屈せずに一気にプレイできた。|シナリオゲーにはこんな絵柄が合ってる。変にデフォルメ効かせすぎるのも逆効果なの。歌がとてもいいねえ。|ことりルートに限って言えば、骨組みがしっかりしていて良いと思う。他のルートはなんだかとってつけた感を感じてしまう。会話が少しつまらないが、良作の部類だと思う。ちょっとグロいシーンが有るので注意。|楽しかった。良い作品です。|琴莉ゲー。最初に琴莉√終えた時点では80台後半クラスの出来だった。キャラ毎に展開変えてちゃんとボリュームもあれば文句なく良作と言えただろうに…惜しい。|近年稀に見る良作。エロゲ力。|泣いてしまった|琴莉(´;ω;`)|ややボリューム不足でしたが内容はすごく良かった。続編期待したい|琴莉ゲーの一言に要約される。日常シーンの雰囲気が本当に好きなので、やや駆け足気味だった事は残念。もっと長くこの物語を楽しみたかったなと思わせてくれる良作。|中々ショッキングなところもありますが、きれいにまとめられた秀作だと思います。|良シナリオの家族ゲー。死生観というテーマをシンプルに扱い、わかっていても感動してしまうゲーム。 琴莉ルートは不覚にも泣いてしまった。それ以外のルートはそこそこの出来。 個性的なキャラが多く日常シーンも楽しめる。特に伊予が好き。個性的だけど鼻につかないキャラを描いているのは見事。 CGは購入当初は好みではなかった。だが入浴中の琴莉のCGをきっかけに、回想シーンの琴莉や由美、梓のCGがとてもかわいかったり、物語佳境やエピローグでのCGで泣きそうになったりと尻上がりに好きになっていった。 すめらぎ琥珀氏の絵には不思議な魅力があると思う。 またかずきふみ氏のシナリオは今作が初だけど満足。笑いと感動を存分に堪能できたのでよかった。他作品にも手を出してみたい。
あの晴れわたる空より高く2014-09-26Chuablesoft8511372943ルート終わった時点では、うんちくだけの作品かなと思いましたが、その後のシナリオが非常に良かったです。しかし、日常会話が下ネタばかりはどうなんだろう…w|青春ものでここまでのめり込むとは思わなかった|2014年作品では一番良かった。個人的には部活青春系の中ではトップであり、「ころげて」を超えた作品。|ロケットがテーマだが実はそこまで難解ではない。キャラの掛け合いとアツさが魅力。|完結編にもう一工夫あれば名作だったかもしれない。丁寧に作られていることはとても伝わってくるのだが、ロケットの説明は詳細にやってくれても良かった。|完結編以外はいい出来、エロシーンはどのゲームctrlで飛ばすことが多いが、このゲームは重要なのもあるので飛ばさなかった|プレイした後、思わず空を見あげてしまうようなオリジナリティあふれる名作|シナリオゲーとキャラゲーのハイブリッド。オーラスルートで評価を暴落させた(単純に存在しないだけでもう少し高い点付けた)。個別のハイブリッドとしての質の高さはとんでもない|個別ルートも楽しめ、GEは少し短さを感じるものの納得出来る面白さ|導入共通個別全部標準以上の面白さで個別で積み上げてきたことを生かしたTrue、バカだけど行動力は人一倍あってうじうじ悩まない最高の主人公、tipsと図解で分かりやすい説明、そりゃあこれだけ面白くなる要素そろえてたら文句なんかありませんよ。最高でした|これぞ青春!|完成度が非常に高い。メインのロケットの話もしっかりと扱っていながら初心者お断り感がまるでないので好印象。最後までやればより良さが増すので全クリ推奨|「死んでもロケットを打ち上げる」、そんな思いを貫く登場人物に胸を打たれた。ロケットの解説も面白かった。|オーラスに問題を抱えるが、ロケット製作の描写や知識披露のシーンは、業界でも屈指のハイレベルテキスト。これを真似しようったってそうはいかないレベル|後日、長文記載|面白かった、オールクリア価値すごくあり|ロケットに興味が持てないと結構きつい。挫折や欠落の無い人に魅力を感じない僕には序盤が退屈でうまく話に乗っていけなかった。|専門的なロケットの話を含みながらも、その理解度にかかわらず楽しめる作品|この大空に、ロケットを打ち上げて。*プレイ中感想。|ビバ 青春部活もの 初心者にもおすすめできます|個人的には、面白かったよ。|キャラ、舞台設定が隅々まで作り込まれている作品は素晴らしい。最後までプレイすれば有佐(赤髪のヒロイン)を必ず大好きになります。|真っ当な部活モノ 黎明√が至高|最初は面白かったが2人目以降は展開がワンパターンで少々残念。個別はARCに勝てずに全員ルートで勝利してクライマックスへ行く流れの方が好みかな。|ロケット製作部の青春ストーリー。全体的に満足のクオリティでした。|ロケットを題材にした部活ものです。 宇宙の話に興味があり、体験版などをプレイしてノリがあう人はやって損がない作品だと思います。 夏帆先輩のルートが個人的には一番好み。グランドルートは好き嫌い別れる展開だと思います。 ヒロインももちろんですが、主人公の家族やヒロインの親などの大人達に魅力があります。|今年一番のノベルゲー|プレイ終了後に、もっとこの世界にどっぷり浸っていたかった……と思わせてくれる名作だった。|意外に面白かった|ロケット愛がすごかった。OPはぜひとも歌詞を見ながら聴いてほしい。|爽やかで良いけど、驚くような何かはなさそうなので途中で離脱。|青春部活ゲーの中ではかなりいいほうだと思う。周回しても飽きない工夫がされていてよかった。日常会話が結構笑えた。|コンセプトは面白い|プレイ後、自分もロケットを作るべく、ペットボトルロケットを打ち上げた|ロケット開発に青春を捧げる学生達が失敗と試行錯誤を繰り返し、時に大人の事情が絡む理不尽に巻き込まれながら成長していく ロケット工学という全く知らない知識を得られる新鮮さがあり、一貫したテーマを描ききっていたので、完成度も非常に高い|王道っちゃ王道だけどきっちり仕上がってる 以下微妙な難点|この乾涸びた大地から目を背けたい。(願望)|部活動系の中では最高峰|ライターの努力が伝わる作品。個人的にはグランドルートは蛇足に感じた。|ツッコミどころを探せばキリが無いんだと思うけど、それを補って余りある魅力を持った作品|清々しいまでに王道の青春部活動ものながら、楽しく宇宙工学についても学べる類を見ない傑作|部活モノとして非常に高いレベルで纏まっていた。フォーセクションズ優勝時の達成感は何度味わっても薄まらないものでした。|長所と短所が結構はっきりしてます。輝く宝石のような出色のルートと、喉奥からこみ上げる溜息を抑えながらクリックする苦行のルート。|アペイリアが面白かったので期待しすぎた。|過大評価|友情努力勝利をきっちり抑えた青春モノ|航空宇宙に興味がある/持てそうなら是非|アペイリアから範乃先生のファンになったのでこのゲームをプレイした。この手の青春部活モノはもともと好きなので期待が膨らんだが、それを見事に答えてくれた範乃先生の腕に脱帽。青春あり努力あり友情あり恋愛あり下ネタあり、少々最大風速が欠けたものの、もうこれ以上は求めない。死んでもロケットを打ち上げる!!|はれたかの良さは、「絶対に諦めない」ことだろう|ロケットについて詳しく説明されるのが良かったと思う|暁有佐‪√‬が天元突破している|主人公、ヒロインが残念|ロケットを題材にしたものは数あれど、ここまで丁寧に作られたものはない|凄い・・・|各キャラクリア後グランドルート有。安っぽいがグランドかっけえ。書いた人は高専出身なのか?本当に高専とかに居るとこんな生活してそう。ハードな生活しながらロボコンとかに出場するみたいな。こういうゲームにこそ設定資料集を要求したいところ。やや変わった青春を味わう作品を期待したい人には面白く映るでしょうね。きちんと恋愛していて、またライバルとの駆け引きも見どころか。ただ、工学×恋愛という相性の悪さか、ヒロインの味付けが妙な感じで、萌えゲーとして楽しめるかは人による。ヒロインは癒しの効果を狙ったんでしょうか。エロギャグも寒くイメージ悪化。完成度は高く高評価は得られて当然だと思うけれど、世界観にうまく入り込めなかったので得点かなり低め。名作だが大作というには端折りすぎな気が。|青春部活モノの金字塔とも言うべき傑作|シナリオが素晴らしいです。誰にでも勧められる自分にとって数少ない作品です|ヒロインかわいいやついなくて苦痛だった 性格に難あり多すぎた|主人公とヒロインがマンツーマンで努力して大会で頑張る過程と結果がとても好きでした。なのでグランド√は無かったことにしましょう。|とても面白かった!!|ロケット作りに命を燃やす、爽やか青春部活ストーリー。エンタメとして質が高くスイスイ読めて面白いのだが、展開のワンパターンさが気になるところ。あと、修正パッチは当てましょう。(長文は点数の割には文句が多いです)|ロケット工学青春!|大好き|一筋縄ではいかないロケット開発で、何度も試行錯誤を重ねながら改善していくという一連の流れ、努力が実を結ぶ瞬間は本当胸に込み上げてくるものがあったなぁと...読後感があまりにも良い。 ロケットに対する愛と情熱が沢山詰まった素敵な作品でした。面白かったです。|青春部活動ものの傑作。ロケット打ち上げ, 大会の瞬間のワクワク感が尋常じゃなく、思わず感動してしまうほど。専門用語が多いのにここまで楽しめる作品に仕上がっているのは凄い。グランド√は賛否あるけど個人的には好きで、読後感も良かったです|最高のモノづくり青春ゲーだった。|グランド√で泣ければ神ゲーになったと思うが、私には合わなかった。個別は良かった。|「おかず?そんなことよりロケット飛ばそうぜ!」というくらい世界観が素晴らしかった。|ロケットのお勉強にはなる|笑いあり涙あり,諦めないビャッコメンバーの姿が眩しい傑作青春物語|やっぱりゆいを攻略したいよね!|初見1週目ほのか√プレイ後は90点位付けようかと思ったが|主人公、パートボイスにするくらいならフルボイスにしといて欲しかったな…。途中度々急に音声入るもんだから、自分の中の主人公イメージとの齟齬に苦しめられた。おまけに音声OFFに出来ないし。|エロゲーが好きな人から、映画『遠い空の向こうに』でロケットに魅せられた人まで、幅広くおすすめできる作品。メンバーに癖がありすぎるのと、エンジンかかるのに時間がかかるのが難点ではあるが、そこは長い目で見られれば。(前半ネタバレなし、後半ネタバレありの感想です)|終盤になる程面白くなっていく話。ヒロインに尖ったキャラが多いので要注意|動画化されるべき作品。俺みたいな理工系学生にとって買った甲斐がすごくあるシナリオゲーム。とくに夏帆√と有佐√すごく泣いっちゃった。唯一の不満は抜きゲーじゃないのにおっぱいを強調する画風。ちなみに、用語集はすごくいい設計、サクラノ詩も導入されるべき。|ロケット物だから敬遠していたが、すごく良かった…|ロケット愛で溢れた魂の作品。|青春を回帰したい、浸りたい方にやってもらいたい。(フルコンプ推奨)|敵だったキャラ,ウザったくてミュートにしたくなるサブなども含め同じ到着点に向かって一緒に邁進していく描写がかなり良い|この作品のメインヒロインはロケットである|お話の作り方が”上手い”。良くも悪くも。|ビャッコの面々の情熱にあてられて、感情移入してしまった。|ガ〇ジがおって、心が折れそうになった。|ロケットのお勉強ゲーム、|これはとても良い青春部活物。 最初から最後まで飽きずにプレイし終えることが出来た作品は久しぶり。 人によっては合う合わないがあると思うので、ここで高得点だからと直ぐに手を出さずにまずは体験版のプレイをお勧め。|平板なキャラクター達が作者の好きなロケットの話を延々喋らされる話。これはロケット技術の教本ですか?なお心理描写は好きではない模様。|強引な展開とワンパターンが目立つけど、全体的には良かった。|グランドルート展開がひどすぎてNGゲーム|夏帆が良キャラ&良シナリオ。開始直後は主人公と妹のつまらない勉強云々のやりとりを永遠見せられるのかと誤解した。これでもっと絵が良ければ。。|翼は夢、そして宇宙<そら>へ |素晴らしい青春ストーリーだった|予想よりかなり面白かったです。理由は長文感想で。あ、あとこれからプレイされる方へ、完結篇はおまけと思った方が良いです(笑)|あの晴れわたる空の向こうへ|プレイしていてとにかく気持ちのいい作品。理解が追いつかない部分も多々ありましたが、それを含めても夢中になれるほどの熱を持った作品でした。|惜しい|ロケット知らなくても問題なく楽しめた。明里先輩√欲しかった|王道青春物。とても良かったが、個人的には最終盤のAXIPの対応が納得いかずにこの評価。|主人公勢もいいけど大人がかっこいい作品|青春モノの中でも屈指の名作、難しい専門用語も素人である主人公の視点で話が進むのでとても理解しやすかった。|宇宙工学を学べるエロゲ。この作品を通して宇宙に興味がわき、天体観測に行くようになりました。何がきっかけで趣味が広がるかわからないものですね!|細かいことを気にすればキリがないと思われるが、困難と挫折を経験しながらもそれに打ち勝ち成長していく姿は王道かつ堅実。題材の馴染みの薄さや複雑さとは裏腹に、シンプルで普遍的な面白さが光る。|まあ共通がピークかな。中学生レベルの幼稚な下ネタがドラマのエモーションを阻害しすぎてないか? グランド√のご都合主義的な「悲劇」にも賛同しかねる。AXIPガバ組織すぎ。|カウントダウンがとってもアツい|大学の面白い講義を土台としてその上に部活要素やキャラやエロゲ要素を積み上げたようなゲーム。全てを終えたときの達成感は凄かったしそれに至るまでもとても楽しめた。ネタバレ薄めで書きます|思わず胸が熱くなる青春部活モノ|無理だった|「キャラ」の蒼かな 「シナリオ」の晴れたか 宇宙工学の知識が無くても問題ないけどロケットに興味を抱けるかが問題 ロケット☆ライドと作品が非常にマッチしている|宇宙のことをたくさん勉強したのは伝わる。それだけ|まあ工作だとは思ってたが|Hを抜きにしても最高に面白いのに、Hが無いと成立しない話。|作者の熱意と魂が伝わってくるんだけどゲームの面白さに全く繋がってないと感じた。|暁 有佐 黎明 夏帆 導木 ほのかのみ|王道の物語の前には、伏線だの叙述トリックだの、洒落た小細工は不要なのだ|ずっと部活しててほしかった|ロケットという題材。プレイヤーへの配慮。高い水準で纏まっている良作|このゲームの前にプレイしたのがなないろリンカネーションだったのが失敗だった|もうノベルタイプのゲームにゲーム性を求めることは不可能なのだろうか。本作も途中の選択肢は2つのみ。テキストはテンポ良くシナリオ内容も満足いくできだったが、ゲームとしてみると駄作以外の何ものでもない。もう、こういうのはラノベか漫画にすれば良いと思う。あ、個人的にはほのかちゃんとのやり取りが一番ツボでした。関係ないけどロケット+手作りネタではいまだに「ロケットの夏」が最高峰です。|,|愚直なまでに夢を追いかける若者たちの姿を描いた王道の青春ものであり、ロケットをテーマにしながらも「仲間と共に歩む青春の一瞬の輝き」を強烈に刻み込んでくれる作品でした。|ロケット製作を軸に青春時代を活写し、冷めた心に熱い何かを呼び起こさせてくれる、「心的滋養力」の強いオッサン向けの力作。インテリな単語が所狭しと飛び交う中、つとめて衒学的な説明を避けたのが吉と出た。ヒロインをナビゲート役に配し、一般人の知識レベルまで落とし込む狙いも正解。青春ものお約束の挫折と、それに抗う真っ直ぐな情熱と、そして学ぶことの楽しさを詰め込んだ青春科学ADVだ。|良い意味で同人みたいな作品でした。展開の強引さやご都合感などから色々とツッコミどころが多いです。でも制作者側の熱意とか、ちゃんと書きたいものを書いてるな~って感じがして。安牌じゃないっていうか、どこか突き抜けてる感覚が、良作同人ゲーに通じるところがあるなと思いました。|最高の青春ゲー。|キャラの癖が強いです。|エロゲとしては何もかもが拙いのに、ノベルゲー・読み物として最も大切な部分だけは超一級品。ロケット制作を通じてモノづくりするために必要なこと、ひいては人生に必要なことを青臭い熱量で訴えてくるからこそ、読み手の心を動かし名作と評されているのでしょう。|これは確かに傑作。|小ネタ、キャラの作りが絶望的に下手|そもそもエロゲと映画octorberskyを比較する事自体がナンセンスだが、発売日を映画原題に大体合わせていることから大分意識してるんだろうなー、とは思った。|部活もの。ストーリーが面白すぎるし、専門知識の解説も面白い。|青春ものというテーマを突き詰めた形。分野ごとのロケットの理解も深まり、彼らの情熱も感じることができる、心から好きになれた作品でした (長文は前半体験版部分以降のネタバレなし)|まさに王道といった感じ。エロゲ初心者にお勧めしたい作品かつすべてにおいてレベルが高かった。こんな風に学生時代を過ごしたかった|お約束を抑えて、基本に忠実に作られた作品。|他人の失敗を願うヒステリーチーム|ただ、ありがとう。|久しぶりにやりたくなったから3年ぶりにやったけど、やはり名作は何度やっても名作だ。未プレイの人には全力で勧めたい。|話のテンポが良く、物語がとても面白く感じた。ロケットの夏を分かりやすくした感じ。|中だるみすることなく一気に読めたがlift offは蛇足。|この作品に出会えて良かった。|総合的によくまとまった良作。|目標に向かって突き進む部活動青春物語|「夢やロマンで腹が膨れることはないが、夢やロマンがなければ餓死してしまう」。本作は、ロケット及びその目指す先の宇宙へと、失敗や挫折を味わいながらも這いつくばって前に進んでいく健気な少年少女たちの物語である。物語は、メインキャラクターだけではなく、同じように熱い情熱をもってアプローチするサブキャラクター、ロケットに対して敵愾心を感じる者と、様々要素がうまく組み合わさって表現されている。多少の展開や粗さも、覆い隠してしまうほどの良い点が、本作には感じられた。入社5年目くらいで仕事に不満を感じている俺のような人は、ぜひやるといい。ちょっとは彼らから前向きさを貰えるはずだ|うわあああああほのかちゃん可愛い可愛い可愛いうわあああああああああああ|ロケットの魅力がとてもよく伝わる良作。キャラクター一人一人にしっかりと役割があり、全てが結集したTrueエンドはお見事でした。|ブレることのない頑固者達と成長していく主人公との少年少女の物語 困難に立ち向かいそして困難を打ち破る姿には感動させられた 「ロケットを知らない人にも好きになってほしい」というメッセージが伝わる、製作者の愛が強く感じられる一作 ・・・グランドルートで大失速したのが本当に残念|大変素晴らしい作品でした。シナリオもキャラも。 4人のヒロインと主人公が、全員同じ目的に向かって進んで行くという崩れない前提が全てのシナリオを魅力的なものにしています。 部活物特有の熱血要素に加えて感動要素も多く、加えて、どこまで行っても優しさにあふれた世界でした。 何回繰り返しプレーしても、個別ルートの最後に大会で優勝して他のヒロインが駆け寄ってきて盛り上がるシーンではこみ上げて来るものがあります。 萌えゲーアワード2014では「蒼の彼方のフォーリズム」に次いで僅差の準大賞、シナリオ賞金賞。(部活モノがワンツーなのですね…) 2chベストエロゲー2014では「月に寄りそう乙女の作法2」に次いで僅差の2位、シナリオ部門1位。 ゲームに対する価値観というかこだわりが強烈な人の一部を除けば、どんな人で十分に楽しめる作品だとオススメできます。|ロケットに情熱を燃やす物語。|う~ん…|体験版が多すぎて、製品版の日常パートなくね?ってなった。夏帆ちゃんとほのかちゃんが可愛すぎてヤバい|安心して読める王道の青春ものというか、ある意味スポ根|死んでもロケットを打ち上げる。|絵や演出のレベルは高くないし、美少女ゲーム基準で見ても頭イカレ過ぎだろ、と思ってしまうぐらいの癖の強すぎるヒロインや、止まることのない下ネタの応酬は、間違いなく人を選ぶ。それでも、ロケット開発の知識は図説を使って分かりやすく説明されていてとても良かったし、様々な衝突・挫折を乗り越えて大会に挑むビャッコメンバーの姿を見ると、思わず息をのんで応援してしまう自分がいた。しかし、完結編の強引な展開やサブキャラの扱いの雑さなど、気になる点が多かったのも事実であり、プレイ中の熱中度からすると低めの点数を付けざるを得なかった作品でもあった。|エロシーンが多くて嬉しいな!|チュアブルソフトさん10周年作品だからか、丁寧に作られていると感じる作品でした。|ロケットを作るには熱意が、ロケットが飛ぶには合理が、そして、ロケットを飛ばすには理解が必要である。 近年、世界が不況にあえぐ中、先進・最先端科学技術に向けられる眼差しは冷たく、 「2番じゃ駄目なんですか?」、「STAP細胞はありまぁす」などを見ても、それらが置かれた状況は厳しいと言わざるを得ないだろう。 そんな中で科学技術に携わる人間、それを享受する人間の両者がどのような視点を持つべきか、 一筋縄ではいかない複雑な問題に切り込み、一考する機会を与えてくれたという点で、部活・青春ものという枠組みだけに留まらず、非常に意義のある作品だったと思う。|構成はよく考えられていると思うが・・・|内容的には変態風味近未来SFものだが、きっちりと抑えるところは押さえて青春ものになってる。面白いというよりも色々と愛着を感じさせる内容。|題材は変わっているが王道な部活モノ キャラがもう少しまともならなぁ|素人目にも「あ、これ付け焼き刃じゃない」と思えるだけのオタクなロケット工学知識が、王道の部活青春モノに乗せて流れる様が心地良い作品。キャラクターやストーリー展開はテンプレながらもツボを押さえており、かつそれらがひたすらに、オタク知識を噛み砕いて説明するための素材として機能しているのは良い意味で「教科書的」。勉強になった。――しかし、この作品は「最後に肝心なのは技術以上にヒト」というテーマを据えておきながら、ヒトを描く段になると急に精彩を失ってしまう。オタク知識をプレイヤーに理解させる為に逆算されたストーリーは楽しかったが、ロケット打ち上げというストーリーの目的から逆算されたヒトの豹変、泣き落とし、強引な「感動シーン」は見るに耐えなかった。ヒトをもう少し丁寧に描くか、オタ知識披露にだけ注力すれば傑作にもなりえただろうに、残念。|やっぱり青春ゲーはいいものですね|青春モノとして爽快な作品。課題はあるが総じてよくまとまっている。|過度な期待をしなければ素晴らしい作品だと感じました。シナリオをメインとしてプロットを作ってることは明白ですが、それでもキャラの萌えを大切に作っている、そう感じました。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    テキストは頑張って作ったんだろうなぁとすごく思う。|みんなが幸せになれるグランドEDがあってもいいじゃない|大人の背中を超えていくってのがよかった|シナリオは良かったけれどキャラが壊滅的|魔法も不思議もなしのあまりにアツい青春物語|楽しみながらロケットの仕組みを理解していく仕様は他では味わえないとは思うが、プレイしながら理解するのに疲れてしまい結局ストーリーにも身が入らず楽しむまでに至らなかった。|「死んでもロケットを打ち上げる!」あらゆる意味で綺麗な物語。|アオハルロケットライドストーリー、ロケットや物理学的な専門用語はほとんどわかりませんでしたが幾多の困難を仲間共に立ち向かい知恵と努力で乗り越えていく姿は青春そのもので心に残る作品|この題材で書ききったことが凄い。このライターは他にはない何かを持っている。|「ロケット」と言う日常では中々話題出てこないようなものを分かり易く噛み砕いて、尚且つ青春物に仕上げてある。|おもしろかった。この終わりかたイイね。|シナリオの筋は面白かったです。個別でもっとバラけた感じのシナリオではなかったので少し残念でした。|黎明夏帆ちゃんにロケット☆ライドだ!|キャラが可愛くない、ロケットがつまらない。画力が水準以下の作品に当たりはないと再認識した。完全なる駄作|斜に構えると読めない。ピュアな心を持つか、のめり込むほど現実に疲弊している人におすすめ。行動原理を問い、イライラしだしたらアウト|主人公が馬鹿すぎる。「」「ドババババ」などの小学生などの幼稚園児並みの擬音語が目立ってダメ。言葉使いも悪すぎて耐えられるレベルじゃなかった。|初っ端から専門用語だらけで大丈夫なのかこれって感じでしたが、いつの間にか世界観に引き込まれてました。丁寧な説明だけでなく、会話のテンポやギャグも小気味良く、この手作品で軽視されがちなエロもちゃんとえろいという秀作っぷり。ヒロインごとに分野が別れているため個別で展開が被ることもなく飽きずにプレイできるし、なにより出来がいい。極端な感動はないが、常に楽しんでプレイできました。|ロケット最高!|LIFT OFFは微妙だったけど全体的に面白かった|エロもそこそこよくて、熱中できる熱いシナリオです。夢中になれました~^^|素晴らしいの一言。得に有佐と那津奈の√は無茶苦茶泣けた。|終わった後素直に面白かったと言える作品。埋もれさせるのは惜しい。キャラ絵をもうちょっとだけ頑張ってほしかった|いくらなんでも主人公たちが運命に愛されすぎだろと思うけど、山場がきちんと面白いのは凄い。ただ、グランドはクサすぎ。不運な凡人の自分は強運の天才しか居ない作中環境に目眩がしてしまった。|今年だと一番のゲーム|ほとんどロケットの話で、少しだけ恋愛が入っている感じ。専門用語盛りだくさん(解説が別にあるが)だが、気にしないで読み進めれば楽しめる。|良い点と悪い点が別れてる。|笑い泣き燃え萌え 全部揃ってた|話の掛け合いは面白いがロケットの説明が劣等生の説明聞いてるみたいでちょっとダルいかな|いや~面白かった|理性点:40点、感情点:40点。若干キャラに癖があるものの、総じて良作。特にシナリオは好感が持てた。|まだ途中だけど有佐の声優がキツい、演技なのか下手糞なのか知りませんがここまで酷いのはそうそういないかと。あと絵のレベルも低すぎてモチベが……|2014年で一番面白いと思う!|神ゲーですね(`・ω・´)キリッ|面白くて、泣けて、ためになる。 そんな作品。|キャラデザとかはあまり好みではなかったのだが、昔宇宙工学に興味を持っていた為手を出してみた。ほのかと夏帆にはいくらか癒されたが、有佐と那津奈とのやり取りは聞いているだけで頭痛がしてくる。登場人物達が終始幼稚な会話を、単純なロケットウンチクを加えながら進めていく。ワクワク感などはほぼ皆無。正直脇役の女性陣の方が気になった。|ロケットに関する知識は確かに凄かったけど、シナリオは平凡。|登場人物の掛け合いとものつくりへの情熱が魅力的。|最後が微妙|ロケットのことについて色々学べるのが楽しかった。主人公はじめビャッコのメンバーが基本ハイスペックなので弱小部活って感じはしなかったかな、こうのとり先輩はいいキャラしてる。最後は思ってたよりあっさりと終わったイメージ|スタッフのロケット愛を感じる|グランドエンディングに繋げる物語の組み立てに感動。ありがとうございました。|期待以上に面白かった。妹攻略ルートはよ|ご都合展開だが、専門知識が豊富でなかなか楽しめた|なかなか熱の入った良作でした|ロケットを題材とした、熱血青春部活ものの良作です。ロケットについて詳しすぎるくらい丁寧に書かれているため、ロケットについての知識がなくても楽しめます。ただ、知識があればあるほどより楽しめる作品だと思います。|すべてが平凡。可もなく不可もなくといったところ。|全体的に完成度が高く、最後まで飽きることがなかった。用語解説機能や図解の説明によって専門知識などもわかりやすく解説されている。背景設定がしっかり作り込まれていて驚いた。|これは素晴らしい。燃える青春モノとして非常によい作品だった。あと飛行機とかロケットとか好きなんでその分も含めて楽しめた。|専門性の高い題材なのに非常に分かり易い。難題を一つ一つ乗り越えていくという物語のスタンスもGOOD。登場人物も魅力的で、ヒロインの面々は萌える。行き当たりばったりのご都合主義的ではあるけど、そういう物語としてみれば問題なし。欠点という欠点がないどこから攻めても美味しい作品。ころげてと違って中だるみも無く、最初から最後まで楽しめます。名作|まず、キャラが不快。ロケットをコンセプトにしているので仕方がないのかもしれないけれどもそれにしても説明が面白くないので本当にロケットに興味のある人でないと退屈です。僕は興味なかったです。言うなれば可愛い挿し絵のついている参考書みたいな作品。大会に向けて頑張る姿は良いと思ったけど細かい不快要素が本当にキツかったです。物にさん付けする池沼本気で殺したい。|クドすぎるキャラばかり。ツンデレ、電波系、バカなどの安易な特徴付けが度を越していてうんざりしました。ロケットに関する説明は丁寧で良かったと思います。|ティーアイエムピーオー削らないで~~~~|一部キャラクターの性格に少し難があり、ストーリー自体は気になったがリタイア|ロケット開発を題材にした青春部活作品。ロケットの雑学が散りばめられていて面白い。困難を知恵と工夫で切り抜けるワンパ展開だが、中身がロケット開発の部門によって違うので飽きはしない。最後のは強引すぎて萎える部分があり、蛇足感がある。|なんども困難にぶちあたりながらも、努力と改良を重ねてロケット制作をしていく主人公たち「ビャッコ」の姿が印象的だった。クセのあるヒロインたちだったが、どのルートでも最後は心から彼女たちを応援していた。また作中でロケットの専門知識をイラストで分かりやすく説明していたり、エロゲ―ならではの方法で物語を広げていったりとさまざまな工夫がされたエロゲ―だと思う。|キャラクターのあくが強いと言うことで少し身構えてプレイしたが、個人的には魅力的なキャラクターばかりで不快に感じることなく終始楽しめた。立ち絵はちょっと擁護できないレベルで酷いが、イベントCGは大きなデッサンの狂いもなく綺麗。OP・EDとも非常に良く、BGMも及第。システムはスキップ機能にやや難あり。|全ルートにおいて 困難→主人公のひらめき→解決 の一点張り|どの個別√も非常に良くできていたが、それを引き継いだtrue√は素晴らしい物だった。|学習ゲー。個人的には、ほのかちゃんルートが面白かった|始めは小さなつむじ風だったのかもしれないけど、それはやがて大きな竜巻になって周囲を巻き込んでいく。そんな青春物語。面白かったです。|久々に好感の持てる主人公で見ていて飽きなかった。ロケットという専門的なテーマを扱った物語であるにも関わらず、前知識がなくても楽しめた良い青春ゲーだった。|期待以上に楽しめました。話の流れはスッキリしない所もありますが、それを除いても紛うことなき傑作。|ひたすら青春してました。範乃氏はテーマの掘り下げが本当にすごいと思う。|あまりにも面白すぎる作品。単純に楽しめたという意味でなら最高レベル。部活青春物としてもエロゲ最高峰|青春ものにご都合主義は付き物だが、大人の領域にまで及んで更に叶えてしまうのはファンタジー。これなら宇宙研がメインのお話のほうが青春ものだったのでは。| 敵役(?)のARCがちょっと可哀想|自分もこんな青春な日々を送りたかったなと思いました。部活と仲間って素晴らしいですね|ロケットに情熱を燃やす青春物語。|話が面白かった。CGは可愛いけど立ち絵はちょっとひどい。あと唐突に主人公に声がつくのギャグに思える。|話が進めば進むほど悪化していく主人公の”べらんめえ口調”はどうにかならないものか。生理的に無理。黎明は可愛い。|死んでも、ロケットを打ち上げる!|敗北した|とにかくロケットへの熱量がすごい。それでいて、プレイヤーを置いていかないような丁寧な用語解説と図解で作品に集中できる環境を構築していた。ロケットをうまく部活に落とし込んだ設定もお見事。「あの晴れわたる空」の向こうを目指すロケット×青春の名作。|OPに一目ぼれ|死んでもロケットを打ち上げよう|ほんと~に良い作品でした。| あの手この手で廃部を迫られる中、ビャッコの皆が明るく前向きに挑んでいく姿勢がとても眩しく、楽しかった。脇を固めるサブキャラクターたちも、敵であってもどこかに憎めない人達ばかりで、明るい世界観が構成されている。ロケット製作という難解な話をここまで分かりやすく説明できるのかとビックリ。やっていてとても清々しく、純粋に「楽しかった」と言える素晴らしい作品。|部活ものでは一番好き。|有佐ちゃん可愛すぎるんだ|知識が身につくw|青春部活モノとして見たシナリオの水準は高く、ロケット工学の知識を惜しみなく活かした素晴らしい作品だと思う。(長文感想はネタバレだらけの愚痴で文体もガバガバです)|読ませる上手さ|間違いなく傑作、これぞ青春モノ!ボリュームもあり全ルートが素晴らしい出来。|名作、これほど良いシナリオは滅多にないから是非ともやってほしい。|サイコーでした‼︎|青春ゲ―|失敗するかもしれない。それでも全力を尽くすキャラクタ達は、まるで白金の光を放ち上昇するロケットのよう。|共通、個別√、共に青春を感じながら徐々に自分もロケット打ち上げへの興味が出てきてとても良かった。グランドは諸説。|見所に友情・努力・勝利を掲げるだけのことはあり、熱い部活ものでした。発売前に期待していたような展開が盛り込まれていたので、やってよかったと思います。|ロケットに対する熱量がすごい|珍しい技術青春部活もの。完成度は高いと思う。|夏帆ちゃんゲー|ツンデレや訳分からんキャラのヒロイン達と失敗を繰り返しながら夢に向かっていく笑いと感動の物語|問題発生→偶然がヒントに→問題解決のパターンが多すぎ|夢を追う物語の極限。|日常会話は面白かった。あとはロケットにどれほど興味を持てるかが評価の分かれ目になると思う|シナリオーは完全文句がいえないほどの面白い|全体的に面白かったが、備忘録として非常に楽しめた夏帆ルートの感想を。|もう4年たったけど続編とか、アフターとかまだかなぁ。でないのかなぁ・・・|ロケットとビャッコが好きになる傑作青春物語。|シナリオに直前の濡れ場を上手く絡めていた|ロケットに賭ける情熱が、あんまり分からなかった|眩しい青春劇。グランドルート等、荒い部分が所々にありますが、その熱量で押しきったような感じ。個人的は夏帆がシナリオ・キャラとともに刺さった。|凄く良いストーリーだったけど、いろいろと都合が良すぎたかな?もうちょっと整合性がある展開だったら素直に感動出来たかもしれません。とはいえクライマックスは良かった、プレイする方は是非オールクリアを目指してみてください!|ロケットもいいが女の子もいい|正直ロケットのことは専門的すぎてちんぷんかんぷんだったけど、有佐ルートのスピーチは心にくるものがあった。制作工程がどうしても中弛みするのは仕方ないかな。|青春部活モノ|今までやった中で最高|バランスの良さが映えますね。読み進むのに全く苦がない、読まされている感じがまるでしない。緩急も適度で良いテンポです。この作品は絶対に最後までやりましょう。 ※ffdshowなど使っている人は除外設定を。起動直後にメーカーロゴ動画が再生されない人は環境に問題ありです。|文句なしの100点満点|夏帆ルート好き|読み易い文章で最初から最後まで一気にプレイできました。|綺麗な青春ものでした|第三回GO NO/GO判断、GO|部活青春モノとして良作。恋愛要素は薄め。|「――真夏のコスモスだって、花咲くわ」|部活物の傑作|"ころげて"よりも全面的に低Lvでもそれがイイ|いい青春ロケット作品|王道展開に外れは無い|引き込まれるシナリオ。読みやすくテンポよく、日常シーンも面白いテキスト。見てると凄い不安になる立ち絵。 そして何よりロケットの情熱が素晴らしい!俺はロケットの事が今でもさっぱりわからないけどLiftoff!!凄い面白かったぜ!!!|途中までプレイしたが積んでいる状態(1人も攻略完了していない)|★★★★☆|高度な次元で纏められた良質なゲーム|序盤は面白い|ロケット開発に焦点を合わせた作風はよかったが、後半が失速気味。終盤より序盤の方がワクワクする展開で楽しめた。|細かいことを気にしなければ面白い|ストレートな部活もの。ロケット工学について非常に勉強になる点も面白い|都合の良いところはあるけど課題を解決していく様子がおもしろい|歌詞にはロケットの種類が書いてるから解説op見たほうがいい|タイトル画面の勇ましさよ。全体的にはB級作品の大作といった感じ。宇宙好きにはいいと思います。|おすすめ|凄く真面目で大きな熱を持った作品で、その熱に外から見ているだけの自分も感化されていった。贔屓目に見ても絵のクオリティは高いとは言えないし、一昔前のエロゲを彷彿とさせる癖の強いヒロインや掛け合いに辟易してしまう事もあったが、ロケットに全てを捧げる少年少女たちの等身大の真剣さに触れていくうちにそんなのが気にならないくらい熱中していった。リフトオフの瞬間やフォーセクションズの場面は彼らと同じように緊張したしドキドキし、ビャッコの面々の目標に向かって試行錯誤し最後まで諦めない姿には目を奪われたし力を与えて貰った。エロゲでシナリオが面白いとか感動できる作品は数あれど、登場人物が懸ける情熱に触れ、共有し、力を与えられる作品はそうそう無いと思うし、そういう意味で本作は非常に貴重で得難い作品だった。ロケットを題材にし、夢に向かってひたむきに努力する少年少女たちの姿を描いた良作青春物語。
CROSS†CHANNEL -FINAL COMPLETE-2014-09-26CROSS†CHANNEL8638677ループを活かした展開と込められたメッセージが良い。ミキミキ可愛い。After storyはプレイする価値なし。|本編は評判ほどの作品とは思わなかったが、AfterStoryまでやると心地良さを感じた。|とても良かったが、後半少しダレたように思う。|ロミオの傑作だといわれているが、個人的には家族計画のほうがキャラの心情機微がよくかけていたと感じる。|物語としてよく出来ていることは否定しないが、感動や衝撃を受ける作品ではなかった。|テキストジャンプ機能の追加はありがたい。改めてプレイしてみた。|良さがわからなかった。|淡く儚い雰囲気が最高。雰囲気ゲーの極北。|普通を求める主人公と七人が繰り広げる、一週間の青春|考察要素も多くヒロインも可愛いけれど、主人公のヒロイン達への絡みに共感できなさすぎて辛い|「面白い」というより「綺麗」|本編、EX(人は選ぶかも)は面白い。アフターは採点する価値もないゴミ。本編100回読み直して作れ。|ものすごく特殊な世界観。プレイ後に考察をみるとさらに理解が深まる。|エロゲと言う名のメッセージ|やっぱロミオさんの中でもC†Cは頂上ですね。色々思うところがあるファイナルコンプリート銘ですけどもトモダチの塔収録で以前の復刻での不満はクリアかな。好きだからこそ出る文句などを長文のほうにいくつか。|グラフィックやSF設定など全ての要素が緻密に積み上げられ、群青という舞台を独特な雰囲気にしていて素晴らしかったです。 シナリオは序盤は退屈だったけど、途中から面白くなったし、しっかりと回収してくれたので楽しめました。あのスチルはずるいよ。。。最大瞬間風速が速かった。。。 キャラは曜子ちゃんと桜庭が好きでした。 個人的にはEXはいらなかったかな。|シナリオゲーの最高峰という評価に納得|最高の雰囲気ゲー|テキストが合わない|まったく面白くないわけではないのだが、主人公が合わず、ギャグも合わず、ヒロインたちもそれほど好きになれず、琴線に触れるものがなく、笑うことも泣くこともなく終わってしまった。|古さを感じるがやはり面白い。名作。|評判通りの良作|メッセージが詰まってる|失望した|主人公の人生観の描き方が最後までとても魅力的だった|美希可愛い|【解説/考察/感想】人としての『個』の在り方。|言わずと知れた名作|期待しすぎてしまった感があった。心に響くセリフが多く、人との関わりの大切さを再確認できた。これをプレイした後は友達に会いたくなるだろう。|多分、若いうちにプレイした方が良い。|世の中には二種類の人間がいます。田中ロミオのテキストが肌に合うか、合わないかの違いです。どうやら私は後者のようだ|評価をみて購入される方は要注意。好評価の先入観を持ってプレイしてしまうと会話の絶望的なまでのつまらなさにより挫折する可能性が高い。この版は公式サイトに体験版がなかったように思うが、それが問題だと思う。|無印をプレイしてるので実質2周目。面白かったけど改めてやるといろいろと粗が目立って当時100点を付けたんだけど、そこまで面白いかな?と思った。追加部分は3割は面白かったけど、7割は蛇足っていうかくどかった|予想していたものとは大きく違ったけどまぁ良かった。追加シナリオは蛇足|不朽の名作|価値観がひっくり返されるゲーム|初代をプレイしていないので購入。トモダチの塔合わせてオススメです。|人間関係の複雑さ|見返りを、求めない|いい作品でした。|最初は合わないかなぁと思ってたが…|なんというか、圧巻ですね|最初から最後まで面白かったです。純粋な面白さあり、考察する面白さあり、笑える面白さあり、感動ありの素晴らしいゲームでした。|やはり良い作品|ラバのcast変更&原作castより下手(-9点) コレハヒドイ|家族計画よりはマシだった。|テーマのある作品|なんとも微妙な作品。独特のダウナー感と世界観は特筆すべき点であるものの、いまいちストーリーにのめり込めなかった。|孤独の欠陥と美しさを描き出した傑作。一方で追加シナリオは本編を台無しにするレベルに酷い|軽快なギャグシーンとシナリオのバランスがいい|メッセージ性が強く、考えさせられるセリフがとても多かった。クリア直後の圧倒的読後感が忘れられない。|読了後には何とも言えない虚無感があった。けどやってよかったと心から思う。できれば発売当時にやりたかったな|雰囲気がよい。美希かわいい。|普通の人には理解できない作品?|期待しすぎただけかもしれないが中盤らへんまでは面白かったがそれ以降はあんまり…。主人公の独特のノリとかは嫌いではないけど感情移入ができなかった。感情移入できる人はもっと評価があがるのかなぁと。|本編シナリオは最高。不器用な人間全てに捧げたい内容でした。しかし追加要素に不満有。まず新規CG。画風からして違うので、かなり違和感がある。追加シナリオのエクストラは多少見所があったが、アフターは完全に蛇足。内容も突っ込み所が多く、ダラダラと長い。本編のラストを台無しにされた気分でした。何故別ライターに書かせたのか…初プレイする方は通常版or復刻版をオススメします。|本編だけで完成してると思った。後のおまけはすべて蛇足になりそうな気がする。|再プレイ| 〈No.047〉シナリオの構成がすごい、それだけ。名作と言われている割にはがっかりだ。登場人物に対しての感情移入ができないせいか、肝心の会話がつまらない。|名作、遂にプレイ。これだけエロゲプレイしてきて、ロミオ作品を一度もまともにプレイしてなかったなぁ・・・。|生きてる人、いますか?|独特の美しさがある|田中ロミオさんの文章と音楽が素晴らしすぎた|「心を育てあぐねた人間」の葛藤を描いた傑作|追加シナリオはどれも読み応えあった。特に“トモダチの塔”は本編を深く理解するためには重要なバイブルかもしれません。この追加シナリオは無印プレイした方でクロチャが好きな方には是非オススメしたい。|読了後、むなしさと哀愁が混ざりつつも笑顔で終われた作品|感情移入しながら読み進めるタイプには辛い作品|他人とのつながりを考えるゲーム|名作と言われるだけのことはあるなと思った。ただもっと若い時にやっていたら95点ぐらい付けたかもしれない。|考えさせられる物語だった。ED後の何とも言えない喪失感のようななにかは印象的|ループ物の最高の傑作|ループもので最高|完全版<<旧版|プレイ中の高揚に圧倒的読後感|メッセージ性が強い作品。クリアしてからも中々頭から離れない。主人公に感情移入する事は出来なかったが、人は孤独ながらも触れ合わなければいけない(意訳)などの発言は考えさせられるものがあった。|自分の〇を、〇〇の〇〇するな!|プレイした後にまたプレイしたい
お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!2014-09-26Galette7527555シェアリングの二番煎じ感がどうしても・・・。ちょっとマンネリで残念だったが全員エロいですね。|あゆかは家庭的で献身的でエロくてもう理想なんですよ。|エロシーンだけを見ればそこそこの抜きゲだが、そこに可愛い妹補正が加わり最高の癒し抜きゲーと化した妹ゲーの最高傑作|妹4人ともかわいいかな|心が洗い清められるタイプのエロゲー|妹に癒されたい人向けイチャイチャゲー|微妙とまでは言わないが凡作、前作よりは実用性は上がってるがそれでも同じロリジャンルの隠恋ぼには遠く及ばない|選択肢多くて周回メンドクサイってなった|妹愛に溢れる主人公とその兄のことが大好きな妹達の物語|皆可愛かった、ちっぱい満足|妹好きなひとは迷わず買うべきです!|実用性があったのとピロートークがよかった|同じ血が通っているとは思えないぐらい個性豊かな妹とイチャイチャを楽しむ以外の要素はほとんどないです。|妹妹是世界上最好的东西!!!!!|【つぐみ・あゆか・かえでのみクリア】妹オンリーゲーは自分には合わないということを知れただけでもやった意味はあった。あと,つぐみは可愛かったです(こなみ|暗い暗い不条理な現実の只中に光る妹たちの笑顔…。嫌なことがあった時にプレイすると心が温まりますよ…。|普通なら兄を異性と見てしまい恋に落ちるがこれはそうじゃない|安定の出来。|妹とは天然で癒しでおにいちゃんのためなら何でもしてくれるんだ!・・・そんな想いを持つ貴方を妹達が呼んでますよ?|「お兄ちゃんシェアリング」の純粋な上位版みたいな印象。|ただそこに妹がいるというしあわせ|抜きゲだからね|Galetteファンなら必ずおさえておきたい|妹キャラが好きならこのエロゲはやった方がいいってぐらいには素晴らしい妹ゲーでした。|妹スキーにとっては神ゲー|良妹ゲー|神システム…ピロトモード!!!!!|制作陣の強い意志を感じる・・・|三女系のこういう女の子がほんと好きだなぁと再確認しました。|これはいいものだ|辛い|血液型まで全員異なるというこだわりようだが、一番いいのはOPソング|妹がメインヒロインでないエロゲをプレイするたび、妹が居るのに別の女を優先する主人公に殺意を覚えるシスコンのあなたへ。|スタンダードな妹ハーレムもの。ヒロイン全員が妹なのが強み。セールだったので興味本位で購入したが自分には合わないことがわかったのでgiveup|心が病んでいるときに使えます。|純粋にかわいい|妹たちとのイチャラブゲー|単なる抜きゲーかと思っていたがそれだけではない。つぐみの考えには至ってなかった。お兄ちゃんとして恥ずかしい限り。|主人公が度が過ぎたシスコンなのも納得の妹達 こんな妹たちがほしかったな・・・|妹にお世話してもらうゲーム|一応は抜きゲー区分のようだけど、エロシーン単体のクオリティで勝負するより、萌えと性欲のシナプスを促してエロスに繋げるような構造。要するに「萌え」と「抜き」をそれぞれ左右の天秤皿に乗せて均衡を保てる(片方を重視しすぎない)人向けなんでしょうね。僕には難しかった。やっぱ右利きだから右の方が若干太いと思います。|お兄ちゃんシェアリングより萌えとイチャラブを強化した感じ。|ほぼ想定通りの内容。買うか迷う場合は絵柄や体験版で判断すればいいと思う。|微妙。駄作ではないが抜きゲーとしても何とも|暇つぶしにはちょうどいい|全員妹だと自分は虚無になる事を知った。|CGも立ち絵も曲も良かった。ただ、選ばれなかった妹たちはもうちょっと悔しがってほしかった。|あゆか is god|妹ゲーはこういうのでいい。|ごく普通の妹ゲーです。妹達もみんな普通です。OPが良かったくらいで、他はあまり思う所はありませんでした。|サンタフルサマーが良すぎなだけに。|かえでの立ち絵×字拳にやられて購入。妹好きならキャラがみんなかわいいので買って損はないと思います。とりあえず体験版やってみてみるといいかも。萌えゲとしては良いが抜きゲーとしてはシーンがイマイチ弱かったかな…妹と日常イチャイチャ癒されたいなら良作かと。当然シナリオは期待せず…あえて点数はつけてません|「少女」のおっぱいかくあるべし!を体現した至高の発展途上おっぱいゲー……なのですが、主人公と妹達の関係が期待していたものと大幅に乖離していた上、その兄妹の在り方を受け入れられなかった(というか悪い面ばかり目に付いてしまった)為、楽しむことが出来ませんでした。単純に「妹かわいい!」と浸ってしまえれば良かったのですが……。cyokin10w感想入力74作品目にして、初の落第点です。|妹ゲーのひとつの到達点なのかもしれない。|膨らみかけおっぱいって素晴らしい
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス2014-09-26âge(age)8119942終盤はそれはそれでいいものの、中盤までに積み上げたものを薙ぎ払って新たに別の物語を始めるような暴挙。|それなりに面白いのだが完成度の低さが際立つ作品。|一年放置、最近遂にクリアしました。|マブラヴ→オルタ→クロニクル1~4をプレイ済みの私の感想です|おもしろいけど、見たいのはそこじゃない|ユウヤの成長物語、という部分だけを見ればこれで完結したと言えるのかもしれない。しかし、この作品は中盤まで戦術機開発の話がメインとして展開され、米・ソ・日・国連・テロリスト等様々な組織の駆け引きが関わってくるのであり、そういった部分を全部投げ出したままで終わってしまうのでは、結局何がやりたい物語だったのかわからなくなってしまう。また、メインヒロインだったはずの唯依は、性の対象として消費され、恋心を弄ばれ、物語に都合よく退場したり戻ったりと扱いが酷い。さらに、複雑な政治面を描くためか、キャラ紹介に載っていない人物が多く出てくるけれども、この人はどの組織でどういう立ち位置の人間か、というのをすぐに覚えるのは難しく、読みにくさもあった。中盤までの面白さや演出力の高さ、過去編・帝都燃ゆの出来からそれなりの点数は付けてしまうが、マブラヴオルタ派生作品の中ではこれが一番不満の残る作品となってしまった。|(政治色が強いという意味で)オルタよりもTDAの方に近いかな。|世界観や設定をより深く知ることが出来て満足|全体的に量、質ともに大満足の出来・・・・なのだが、終盤一割くらいの部分が微妙で高得点は付けづらい。(ネタバレは後半から)|後方の兵器開発メインなので、少し地味、だけど面白い|終盤からの「今まで溜まった全てのマイナス要素を消し飛ばす神展開」で一気に傑作となる作品。だから「途中で投げないで!」|アルゴス最高ォッッ!!!|とんでもない急展開のシナリオと魅力的なキャラ、そしてロボットがカッコイイ!|めっちゃ面白いけど、休憩時間がなくてやったあとめっちゃ疲れる。おもろいからいいけど。| シュヴァルツェスマーケンの方が好みだった。同封の帝都燃ゆのクオリティで作ってくれれば。惜しい作品|シリーズの中では最低評価。最後だけは面白|序盤の苦痛と中盤の停滞を経て、ようやく最期まで登りつめようとしたら、直前ではしごを外される感覚を味わいました。これは本作を最後までプレイした人でなければ解らない感覚ですけど、『えっ!これで終わり?』という反応をガチでアージュに返してしまうと思います。画龍点睛を欠くことにより、精神的に未熟な主人公の成長に費やした長い道のりが霞んでしまう結果になったのは残念でしかありません。重厚なストーリーとクオリティの高い戦闘シーンが垣間見える折角の力作なだけに、多くのファンがこの始末に泣いている思います。|十分満足できる出来でした|ラストの展開は最高に燃えた ラストだけならオルタ以上 それ以外は・・・・・|戦術機もかっこいい、ヒロインもかわいいで最高|最後のChapterのためだけのゲーム。色々と惜しい。|マブラヴという物語は、それぞれの人々が様々な人や環境の中でどのような想いを抱き、どのような選択をするのか。そのような物語だと思っている。そういった点において、非常に素晴らしい出来の作品だった。今作はオルタネイティヴのスピンオフ的作品ではあるが、冒頭部にて簡単にではあるが作中世界の歴史について触れられており世界観を掴めるため、今作からのプレイでも十分楽しめるであろうと思われる(もちろんオルタネイティヴ等を触れていた方が良いであろう点もあるが…)。私はオルタネイティヴ以降の関連作(クロニクルズ等)をほぼプレイしていないため、今作まで発売日換算で約8年程度のスパンが開いており、そのため今作では演出面を始め様々な面で進化しておりage(というかAGES)お見事!と感嘆の念を抱かずにはいられませんでした。(2014/10/4長文追記)|オルタネイティヴですら滅茶苦茶動くエロゲだったのにそれを凌駕する演出性は凄い。|荒はあるとおもうし、不完全燃焼感はあるが、個人的にはおもしろかったし。あの終わり方もあり。|不気味の谷の類似的感覚なのかは知らないが、2Dビジュアルノベル作品でここまで丹精に細かく「紙芝居の擬似3D表現」を突き詰めるのはどうかと思う。ここまで作り込まれると、本来ジャンルが違うはずの「今時普通の」美麗な3D系のゲームに「確実に見劣りする」という不思議な感覚ともどかしさ、古臭さを感じてしまう。今後益々その感覚をみんなが感じるようになるのではないかと。ここから先、Unityなど定評のある3Dエンジンと開発環境に頼るのも選択肢として考えるべき時に来ている。これ以上の発展を追求すればするほど3Dとの表現力の格差から古臭さを際立たせる結果になる。そう思わずにはいられない。|更なる分割|事前情報で不完全燃焼な作品ときいてたが...これは投げたとしか思えない 無印→オルタ→クロニクルとやったけど今作が一番理解するのが難しい|ユニークな演出がひかる熱い戦闘シーンや世界観をはじめとした重厚な設定は原作オルタネイティブにも負けていないと思った。しかし攻略できないヒロインが多いことや音楽、動画鑑賞ができないことなど気になる点も少なくなかった。あと心理描写が濃すぎてくどい。|オルタ開始半年前~終了までの外伝。各国合同の機体開発メインの話なので対人・政治色が強め。BETAとの戦闘が魅力の作品なのでオルタと比べると見劣りするが十分に面白い。ただし、唯依は攻略できないので唯依目的の方にはお勧めしない。グラフィック・BGM・システムとも及第。PS3・XBOX360版からの追加要素として、CG・演出・シナリオの強化と、唯依の過去編「帝都燃ゆ」が新規収録されている。|「オルタ」と名がつく作品としては、最後までガツンと引き寄せられる場面がなかったのが残念。政治色が強い話という部分では、クロニクルズの方がわかりやすく、主人公もこちらの方が感情移入しやすい。演出が素晴らしく、intel core i5搭載のPCを購入してプレイした価値はあった。|軽く10時間以上かかるボリュームがあるのだからキャラクターの心情変化をより丁寧に描写してほしかった。中盤から終盤に入るまでは面白いと思う。面白さのベクトルの違いもあるかとは思うがはっきり言って外伝ならシュヴァルツェスマーケンの方が遥かに出来が良い|終わり方以外文句ナシ|もう1ルートあれば完璧な仕上がり。具体的には唯依関連と桜花作戦時の米軍の動きが描かれたルート。|シナリオ、演出共に最高でした|終盤まではなかなか面白かったが終盤が残念。なんか力技で無理やり終わらせた感がある。未回収の謎やあの後どうなったのか?とかもやもやが残る。マブラヴオルタネイティヴという名前が付くゲームとしては不満|PS3版に帝都燃ゆを追加したものですが、演出等も強化されており出来は良い。消化不良だったアニメ版の補完としては合格点をあげられます。|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B アニメ+αって感じだけど、んー、なんかね?|やや後方集中なシナリオだったけど概ね満足。オルタ本編に比べてしまうとちょっと展開が雑かなという気がするが。|PC版を待っていたので発売しただけでも嬉しかった。内容も十分だと思う|終盤の展開が非常に良かった。 しかし、様々なテーマをごちゃ混ぜにし過ぎている気もするゲーム|流石独自エンジン。めっちゃ動く笑。しかし話が重すぎなので、ギャグパートもっと欲しかった…|終盤にやっと「自分の求める」オルタになってくれたが、それまでがドロドロ(そこまでではないが)の昼ドラでも見ているかの様で少し辛かった。 所々展開が簡単に読めてしまう箇所が多かった(反対にそうきたかという箇所もあったが)。不完全燃焼といわれるのは理解できる。 
キリンの国2014-09-10Studio・Hommage(スタジオ・おま~じゅ)8210620随所にみられるセンス抜群の詩的表現に心を奪われ、蔓延するレジスタンス的思想にヒートアップさせられる、冒険する心と挑戦する精神を刺激してくれる作品。|少年2人による一夏の冒険物語ですが、そこにシリーズ共通の世界観が巧妙に上乗せされています。中編規模の作品になったことで前作の物足りなさは解消されていたのが嬉しいですね。設定やテキスト、風景描写にキャラ個性とあらゆる面でハイクオリティなノベルゲーを楽しむことができました。|ボーイ・ミーツ・サマー|男2人の友情の話。夏に2人で田舎に行き、風土に触れ、そして。胸が暖かくなる。|切欠は一通の文、一夏の2人の冒険を描いた物語。前作では語られなかった天狗の国の内情や風土や暮らし、そして歴史を語りつつ、キリンと圭介の一言ではとても語れない友情を描いた作品でした。中盤の綾野郷での暮らしの描写も終盤のバトルも、全てが良かった、感服です。|『ここから抜け出そう。綺麗な物を見に行こう』キリンの言葉から始まる、圭介との冒険と友情の物語が最高でした。子供の頃、確かにあったはずの夏の古き原風景の描写がとても美しく、同時に『キリンと圭介』の二人だからこその関係性の在り方が熱かった。長文感想は好きだった台詞(シーン)とそれに対して感想です。|解像度の高い描写と世界観が良かった。|自分でいられないならば、死ねばいい|友情に心震えた|無料とは思えない世界観、音楽、キャラクターの魅力に最後まで圧倒されました。|(フリーにしては)名作レベル |男二人の友情と天狗の国の情勢が見えたいい話だった。|雰囲気と世界観が良かった。長さのわりに情報量が多くて話が分かりづらかったり、曖昧なまま終わってしまったりした部分もあったと感じた。プレイ時間は約4時間55分だった。|友情。|前作に比べてボリューム・スケールアップ。 構成要素は男と男の友情、ひと夏の冒険、能力バトル、政治要素、恋愛、土地の風俗文化と多岐多彩。 これらを良く練られた独自の世界設定がまとめ上げている、面白かった。|全力で生きるのはしんどいな。6割の力で生きていけるなら、そうする。友情と人生、天狗と超能力の物語。あとホチ助。女は里に置いてきた。|最高の友情|実際の文化や産業に関する知識を得た上で(と個人的には感じる)、独自の世界観を構築しているので説得力がある。また、ここぞというシーンの演出が非常に良い。あと登場人物の会話が読みやすく、心情がすっと入ってくる。他の国シリーズを読んで、もっとこの世界観にひたりたいと思うようになった。|非常に面白かったです。読後感最高でした。|女の子に会いに行くのがメインの話かと思ったら、連れ添ってきた親友との友情を確かめる話だった……。圭介まじでいいやつ。
PRIMAL×HEARTS2014-08-29ま~まれぇど791065240陽姫がつるペタじゃない。|思った以上にエロかった。|これでいいんだ|聖良√→ゆづき√の攻略順を強く推奨|聖良たんが可愛すぎる!|周りの主人公持ち上げる感がハンパなくうざい|かなかながエロすぎてやばい|魅力的なキャラに囲まれた甘々な学園生活を堪能。ボリューム的にもこれくらいがちょうどいいね。最後にクリアしたゆづきルートの出来が他に比べて落ちる印象だったので、攻略順が違っていれば80点付けてたかも。|ヒロインの好き好きーーって感じがとてもいい。イチャラブは激甘。他のキャラゲーよりヒロインの尽くしてくれる感じや、好き好きオーラによりワンランク上のイチャラブが楽しめる。|序盤のダメっぷりが苦痛なレベルだった。後半で持ち直すけど、全体として見ればやっぱり絵だけゲー。|まぁまぁよかった|非常に楽しめました!|萌えの波動が強すぎる。歌奈の妖艶な笑み、ゆづきの笑顔、陽姫の照れ顔、聖良の立ち姿。その全部に勝てなかった。|いつものままれじゃない。とにかく日常会話が面白く、共通のシナリオにも起伏があって退屈はしない。個別はイチャラブとエロがメインになってるが、恋愛過程がちゃんと描かれてるおかげでとても楽しめた。|イチャラブゲー、ま~まれぇどだけあってHシーンに気合が入ってて良かった|【2015/3/31】某所に投稿済感想を追記|エロは言うまでもなく最高。ままれ作品は半分抜きゲ。内容は共通は割と面白かった。特に聖良関連は面白かった。海派山派の話は割と好き。個別は共通時のワチャワチャ感が減って、個人的な好みの面からあまり面白くなった。|エロはまぁまぁ評価できた、シナリオはまぁまぁ読めた|共通部分での主人公の偽悪的な部分にもやもやする部分はあったものの、全体を通して見ればハイスペックな主人公のお陰で暗くなりがちなシリアスも軽く解決出来て気楽に読めました――それなら最初からシリアスで話の腰を折るな、という話は一旦置いておいて。シナリオ的には聖良ちゃんの告白前後と陽姫ルートが好き、見た目と第一印象も含めて陽姫ちゃんが一番好き!|王道の純愛作品|エロい(小並感)|ゆづきちゃん可愛い!|個別ルートにももう少しボリュームが欲しかった。それと、何故ビッチさんが攻略出来ないのか・・・。|シナリオ・設定が「遥かに仰ぎ、麗しの」のパクリ|これは良キャラゲー|天道会のクソデブオタク男が最初はイラつくんだけど、ナイスガイなのでだんだん出て来るとなごむようになる。美智のセリフにもあったが置物のタヌキのような存在。一方で月華の方の男は無個性なつまらない真面目男でしかなかった。|This is ギャルゲ |ヒロインは可愛くイチャラブやエロが充実していて萌えゲとしては良作なのだけど、何か物足りない。|共通ルート+個別の告白するまでは面白い。|ヒロイン全員魅力的でそれはよかった。|ま~まれぇどの素晴らしくえっちな"塗り"と具だけを隠す"モザイク"はそれだけで、"強み"になる|始めたときは面白かった。内容的には陽姫√だけが好みだったかな…|主人公の序盤の微妙さを乗り越えれば結構良かったと思います|俺TUEEEEすぎてストレスが溜る、ご都合主義すぎる作品。エロは良かったです。|上質で初心者にもオススメの良ゲー。|CGの美しさがもはや異次元の域、これを眺めるだけで時間が過ぎていく。また激甘シナリオが勢ぞろいで大変に素晴らしい。|遥そらの黒髪声は、匂いを嗅ぎたくなる。|ゆづき可愛かったがエロシーン多すぎだろw|箱が開けづらい…|ヒロイン勢がかわいい|悪くはないが、やはり設定を活かしきれないま~まれ|萌えエロの追求|ぼちぼちな萌えゲー。顔がめちゃくちゃかわいいからやって損なし|グラフィック、シナリオ、エロと3拍子そろった良ゲー、おすすめ|可愛い。|ハルヒちゃんが可愛かった♡まあ、みんな可愛いけどw|キャラは可愛いと思うが、正直萌えゲーやキャラゲーとしてみると微妙な気がする。|前半は選挙ものとして良かったけど不満が残る|このゲーム初めてやるまでまーまれぇどは抜きゲメーカーかと思ってました(メーカー初プレイ:らぶ2Quad|キャラ萌えイチャラブ系が好きなら損はしないと思う だが不満点もいくつか|最初を越えればそこそこ…|欲を言えば個別でも選挙要素入れてほしかったなとは思うけど、萌え抜きゲーに必要な要素が高品質にぎゅっと詰まっていました。みんな可愛くて感謝|エロに力を入れたキャラ萌えゲー。シナリオは飾り。Hシーンは様々な服やシチュエーションがあってバラエティ豊かだけど、数が多いからかシーンに入るタイミングが雑。キャラクターは立っていて良かった|甘々!|エロに力入れてるキャラゲーとして優秀。あと陽姫は一体何が起きたんですか。|抜き要素かシナリオ要素かどちらを評価するかで点数が変わる|キャラゲーだなあ|共通長め。|歌奈ルートの「周囲には秘密の通い妻日常」がエロゲ全体でも珍しくそのためだけに再プレイしたくなる甘々。しかしピー音が長くてダメだここ。歌奈だけなら85点なんだが・・・減点が目立ちすぎる。個別4つ中2つが実はパパママが凄い人で解決しましたENDとか正気かよ|色んなことを選挙で決める話が面白かったが、個別はそれが無くて悲しかった。|イチャラブが度を超していて気持ち悪い|みんな可愛いが特に陽姫がめちゃ可愛い。生まれて初めて悶絶というものを味わった。|よかったです|このゲームを購入しようと考えている方・・・これだけは覚えておいてもらいたい。このゲームは・・・|拙者、抜くことができなかったでござるよ。。。|これはイチャラブゲーじゃなくて萌え抜きゲー。|ヒロイン全員かわいい|キャラゲーとしては良いと思います。ま~まれぇどのキャラは全員エロかわいく魅力的なのだが…今回は何人か余計なことした感があった。個人的にシナリオはともかくテキストは過去作より好みで読みやすかったです。|システム上の点はつけん。しかし、ありとあらゆる加点対象を置いても、本作は0点だ。思えば製品ページ公開当初から違和感はあったのだ。いやきっと私服で、いやきっと未公開サンプルCGで、ついには体験版も公開されたが一向に愛しのアレが姿を現さない。いや、ままれに限って……、そうやって結論を先延ばしにしつつそれでも一縷の希望に縋ってプレイを開始した。賀野ちゃんなし。え? 先輩もないの? 清純派もまたよし、でもない。ええいロリでもかまわん! 馬鹿な、まさか二軍落ちだと、クソッ、ポンコツ教師で妥協してやる……サブヒロイン攻略不可じゃねぇかっ!! 空前絶後の凄惨極まる裏切りにあった。なんで黒ストエッチがねぇんだよおぉ、ままれえぇっ!!!|実用度高めの萌えゲー おおよそ期待していた通りの出来だが細かいところで不満もある|まずまず。共通ルートのシナリオは面白かったが、個別がひたすらイチャイチャなので、それが好きな人にはオススメできる。初心者にもオススメしやすい。|他の方のレビューで共通ルートがやたら褒められてるけど、私には無理でした。ただただ主人公をマンセーするだけの雑な展開に少しも共感できなかった。|他に感動したり泣いた作品はいっぱいある。でも「エロゲ」で100点付けるならこれかなと思いました。|キャラゲー|結構楽しめましたが、一番楽しみにしていたエッチシーンが弱かったのが残念でした。パンツあやとりは最高でしたが。|短い理想|ただの萌えゲーかと思ったら質の高い萌えゲーだったでござる|個別が短いけれどエロシーンは怒涛の多さ。自分には合いませんでした。|えっちシーンは良かったけど・・・惜しい作品止まり|陽姫75ゆづき75歌奈70聖良80。プレイもこの順。CGのクオリティは文句無し。シナリオはどのルートも主人公の設定が肩透かし気味。胸糞悪い展開もすぐ切り替わるテンポの良さが魅力|完成された今どきエロゲ。|キャラゲーと思いきや抜きゲーでした|ケツ|良いキャラゲーでした。シナリオは微妙だけどエロが優秀。ビッチさんが攻略できなかったのは残念。|過去作に比べて安定していた。|付き合うまでの過程がにやける作品|体験版プレイでは神ゲーの予感。しかしいざ本編をプレイしてみると…|餅は餅屋。ままれはままれ。|失速。|意外とおもろい|立ち絵が変だが|出だしは若干スベってる感がある。|銀髪ロリすき|2を先にプレイしてからの感想です| 聖良、陽姫可愛い|かなり楽しめた。|王道なイチャラブ|1+2パックのDL版にアフターストーリーはついてこない。悲しみ。 2つの生徒会が仲良くケンカする明るく楽しい学園ラブコメ。嫌味でない程度に有能な主人公が両生徒会を股にかけて活躍する共通と、ひたすらヒロインズと乳繰り合う個別ルート。 エロは質量とも揃っているが、路地裏や木陰、営業中の喫茶店で事に及ぶのはこっちが落ち着かないから控えて欲しかった。 なお五明君はかわいい。|ゆづきの存在だけで60点|キャラゲーだけれど、キャラ同士の掛け合いが好きになれないと苦痛になるかもしれない。|日常会話が面白いキャラゲー 絵に抵抗がなければやってみて損はない。|安心してプレイ出来る萌えゲー|☆4.5、優(優・良・可・不可)、8.0(サッカーの10点採点)に相当                                 ビジュアル・塗りが良く、キャラも良い、シナリオもキャラの良さが出る程度の内容で良い|もうすぐ2が発売されるのでやってみた|共通ルートは面白いが…|共通パートをプレイして、一応シナリオゲーなのかなと思ったんだけど、個別に入ったらおまんこしかしてなかった。面白いシーンも有るけど、一貫した物語を求めると頭部の毛根が死滅する。画集としてはアリ。というか画集。|ヒロインはかわいかったけど、主人公が自己犠牲的であわなかった。|後味の悪いシリアス等は無く、一直線なイチャラブゲーに徹したことを評価します。|色づく世界は誰のため?|とてもいい萌えゲーでした|エロさはトップクラス!キャラゲーらしさ全開で難しく考える必要もないからスラスラ読めて良い。変なご都合主義はそんなにないから、シンプルなハッピーエンドを迎えたい方や初心者にオススメ。|体験版でシナリオに期待すると個別で裏切られる萌え抜きゲー。|さそりがため先生の作画が刺さった!|プレイ順|なんといっても塗り、原画とも素晴らしいCGと表情差分が豊富な立ち絵が一番の良い点かなと思います。ヒロインも魅力的、キャラ同士の掛け合いもテンポ良く楽しめました。R18シーンも色々な意味で豊富なのも嬉しいポイント。逆にシナリオは共通ルートは良い出来だと感じましたが個別ルートは質、量ともにイマイチかなと。わりと山場になろう箇所をサッと軽く流してしまっている印象が強いのでもう少し丁寧に描いてほしかったと感じました。主人公も共通だとかなり優秀(すぎるくらい)だったのに、個別に入った途端にその優秀さが消えてしまうのもかなり違和感がありました。OP曲の「primal」はガチで名曲。|がのちゃん可愛すぎ|ライターは中学生か?あまりにも直接的なネットスラングに嫌気がさした。陰鬱な気分にならないシナリオは良かったがそれならばもう少し個別√の萌えに力を入れて欲しかった。結局絵に頼りすぎている。|王道学園モノ。初心者にオススメ|いちゃラブシナリオとエロのバランスが良い|共通ルートも個人ルートも話がいい 先輩が可愛かった|学園ラブコメ。無難なエロよりのキャラゲー。|王道学園ものゲーム、初心者にお勧め|テンポの良さと主人公の俺TUEEEと完全ご都合主義、でもきらいじゃないよあんな感じなら。選挙のテーマはよかったと思う。|絵はクソエロいが話は特に語るものがない。絵は、そう。クソエロいのだ。|全編を通してユーザーへの過剰な配慮が伺えてしまい、少しばかし興が冷めてしまった作品。何でもそつなくこなしてしまう主人公は確かに格好が良いし、そりゃ周囲から持ち上げられるのも女の子から惚れられるのも至極当然。だからというか、その感情は極めてオートマティックに向けられていたような。ストレスになりそうな要素を敢えて排除してるようで、何だか気を遣われているみたい。可愛らしく、愛情を一心に差し出してくれるヒロインたちも、媚びへつらってるような痛々しい笑顔に見えてしまう。俺TUEEEと相まって、どうにも接待的でした。制作陣の考える「今時のニーズ」がそのまま反映されてたような気がします。現に大多数の支持を得ているわけで、それは慧眼であったと言わざるを得ないのだけど。さておき、聖良だけは主人公と対等な関係が意識されており、それなりに満足出来ました。なまこちゃんを抱いてる彼女の素顔はとても愛おしいもの。|声優豪華なキャラゲー。意外にも陽姫役の鈴藤ここあがよかった。|テキストが軽妙で飽きが来ない。各章の山がしっかり読ませる作りなので、萌えゲーとしてのキャラへの集中を切らせずにシナリオにも入り込めるのが良い。そしてエロい。回数も十分。会長最高でした|歌奈のデザインとエロが良。CGが綺麗。話も読みやすく必要十分で特に問題なし。|『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』をリスペクトしてるなぁって感じてしまう作品。ただ俺がいると違って、ライターは悪役を買って出る行為をカッコイイと思っている節有り。|蜂蜜のように甘い学園恋愛物。甘いだけというのが玉に瑕。でもそういうのが好きならばOK。|可愛いって、あったかいね。|ヒロイン可愛い|そこそこな萌えゲー|キャラゲーの中ではトップクラス好きな作品|ままれはこの路線でいい|さそりがため氏をはじめ、絵がきれい。(というかこれが購入の目的)シナリオも生徒会が二つあるのと、なんでも選挙で決める形式の学校っていうのは初めてだったので、萌えエロゲーとしては、そこそこ楽しめました。|陽姫可愛い。|主人公最強系で不安を感じないコメディ系シナリオ|清々しいほどのご都合主義。これだけ突き抜けてると逆に尊敬するレベルである。シナリオ重視の人は回避推薦|初ままれ作品でしたがかなり良かったです。|個人的に聖良は今年No.1ヒロイン|こういうのでいいんだよこういうので|個人的にままれ究極の恋愛ゲーム|ここは初○島なのか?!季節を無視していつまでも散らない桜が満開じゃねーかw|初心者にお勧めのイチャラブゲー。|ハイスぺ主人公が学校で肉体的にも頭脳的にも解決していく面白ストーリーという感じ。しかし個別になるとエロ9割になって共通ルートの記憶が飛びかけた。|シナリオを気にしないならまあ|共通ルートはおもしろく個別でダメになるパターン。しかも立ち上がりも失敗してるので、印象が悪くなりやすい。|聖良さん目当てでプレイしています。期待以上の出来とも言えます。|緑のちんちくりんの√欲しかった。|プレイ時間約20時間(共通6~8時間、個別3時間×4程度)、非デフォルメヒロイン絵77枚、立ち絵のあるキャラ8人といった数値から分かるとおり、ゆずソフトやClochetteなどのタイトルと比べて、やや小さい作品。数値では表せないが演出も弱いと感じた。しかしシステムは使いやすく、CGの崩れも少なく、Hシーンは各キャラ6~7用意されており、シナリオは孔明と呂布をハイブリッドしたような主人公が様々な問題を解決していくという痛快劇で、「ストレスなく物語を楽しみ気持ち良くヌく」というコンセプトがよく体現されている。ただし主人公マンセーはかなり強めで、ヒロイン達は主人公にスキスキ言って若い身体を提供するだけの、中身のないコムスメ的な立場に置かされたきらいが強い。対等な男女の恋愛が見たい方、身体だけでなく精神的にも与えてくれるヒロインを望む方には、やや不向きかも。|萌抜きゲー|面白いです。面白いのですが……このブランドの特徴でもあるようですが、共通ルートの出来がそこそこ良い代わりに、個別ルートはHシーンばかり凝っていて肝心のストーリーがとにかく薄い。共通の長さ・クオリティと同等のものを個別にも持ってくることができればCS化も十分狙えるポテンシャルを持っていると感じるだけに、あと一歩が足りないとても勿体無い作品。|結構お気に入り|序盤の主人公だけあれだがそれ以外は非常に高レベルなキャラげーだった CGは相変わらず綺麗だが今回はOPアレンジのBGMが特に素晴らしかった 主人公の設定をもうちょっと生かしていればもっと良かったかな|陽姫かわええ|話はそこそこ。女の子とHシーンが楽しめたからそれなりに満足。ルートによってはモブがかなり不快に感じる。|最序盤はともかく共通は文句なしに面白い。個別は・・・まぁ合格かな、といった感じ。男キャラもイキイキしててGOOD。|やっぱり主人公が好印象だとゲームも面白い|これは楽しい。そしてみなさんの言う通り攻略対象ではないビッチ(ではない)さんは魅力大。|展開遅い|個別がサックリ終わるところが残念だったけど、それ以外は高水準なイチャラブゲーでした。 とてもおもしろかった|最近における、「これだけ頑張れば、良作と呼べるんじゃないかなぁ」と多くの人が思う、ライン上にあるような作品(あくまで個人的見解)。 可愛いヒロイン・豪華な中の人・充実のエロ枠・ヒロインの可愛さを引き立て、部分的には面白いシナリオ(おそらく「2」につながるであろう部分とか)。 しかし、このクオリティーの作品を毎年出すのはしんどいだろう。 「これを維持しないと会社がなくなってしまう。でもこれを維持すると死ぬ」みたいな悲哀が感じられる。 アリスティアさんがとてもとても可愛いので、次回作も期待しています。  全てのエロゲ製作者に敬礼!|どこにでもあるような学園ものだが完成度が高い|ま~まれえどにシナリオ期待するやつってマ?|久しぶりにしっかりクリアした作品。みんなヒロインは可愛いし、ちゃんとルートも描かれてるし、個性も活かせている構成だと思う。さそりがため先生は最高だね!!|恋色マリアージュも良かったけど、更にそれが改良された感じ。この路線で頑張ってほしい|共通までは文句なしに面白い、個別はエロしか見所なし。実用度高い目の萌え抜きゲー。|まぁいつも通りシナリオ期待無でCG買い|女の子可愛いね。期待通りでした。以上。|主人公がキモいのは最初のうちだけ。シナリオ進めていくに連れて俺ガ○ルっぽさが出ていて草。ゆっくり攻略していくつもりです…|序盤の主人公の痛さを除けばそれなりのイチャラブゲー その理由も中盤で判明し減点する必要もないと判断。|面白いがHシーンで台無し|安定のままれ塗り、今作も遺憾なく発揮。初心者におすすめできる良質なキャラゲーだと思う。|絵だけは素晴らしいが主人公とモブのノリが気持ち悪すぎて終始辛かった。|CGが素晴らしいな~。シナリオはシリアスほぼ皆無でイチャチャとエロに特化していて良く出来てたと思います。全員可愛い!|聖良さん可愛すぎる|良いキャラゲーでした。SD絵も少ないながら使いどころが◎|絵もキャラもイチャラブも高水準。主人公も好青年で良し。|ビッチさんが攻略できない不具合|やっぱ全員ハズれがないのが一番良かった。|主人公「俺無能に見えるけど実は有能なんだよな~(チラッチラ 」|共通ルートまでは面白い|微妙|聖良が可愛すぎる|ヒロインにハズれがない|一定水準のシナリオを完備した萌えゲー。全体的なインパクトにはやや欠けた気がする|特質すべきは、キャラゲーとしてのシコリティの高さ。|美智さんが攻略不可なので -5点|スロースターターなゲーム エロシーンでのカットインがいい味を出していた|致命的なのが大声や高い音が全部音割れしてること。今までのままれソフトじゃ全くなかったので収録か編集をミスってると思われ。中身以前の問題でお手上げでした。体験版でちゃんと確認すべきだった・・・。|劣化版俺ガイルかな?キャラの配置とかまんまだし|陽姫が好みにあえば、90超えだった。絵は文句ないし、エロも十分。ストーリーも面白かった。|ここのかさんヒロイン描いて|共通に比べ個別が短かった。エロに行く前にもう少しキャラを掘り下げて欲しかった|まとめサイトなどを見てパロディ練り込みましたって感じの作品。独自性が欠けてるかな... ビッチさん√が無いのが残念で仕方がない。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B |シナリオは良くも悪くも普通。でもエロいし可愛かったので許しますw|サブキャラのエロシーンが無いのが駄目。ルートを作れとは言わんがCGすら挟まんのはちょっと……|共通部分は面白かったです。分岐が雑なのと、個別に入ってからの強引に感じられる展開が少し残念でした。エロにもなかなか気合入ってたと思います。特に歌奈√が良かったです。|確かに冒頭の主人公のキモさは半端なかった。次作も様子見てヒロインがよさそうなら買う。その程度|ルートに入った後の聖良が可愛い。主人公との関係に気づいた時の反応が特に|共通は中盤以外微妙、ていうか主人公が合わなかった。個別はまだ先輩√だけだけど主人公も気にならずむしろ良い感じで、シナリオ自体も面白かったが、大分短く感じた。Hシーンのぞくと1時間半くらいで終わると思う|ルートの分岐点と思われる選択肢でビッチさんを選択した。でもビッチルートには入らなかった。念の為、その前の選択肢を総当たりしたがビッチルートには入れなかった。公式HPへ行き、ビッチルート追加パッチ的な物を探したが何処にも見つからなかった…。元々抜きを求めて購入したのでシナリオには一切文句は付けません。CGはとってもエロくて素晴らしいです。だからこそ、ビッチさんを攻略出来ないという生殺しは、この上なく残虐で悪辣なのです。|この作品に求められていたものは自分的にちゃんとあったので評価。|絵もよくテキストも読みやすい。主人公がハイスペックなため、困難が困難に見えず、それでも共通部分までは普通に進められた。それ終わったら何故かダレてしまった。|歌奈√だけは-90点|ビッチさん攻略不可でなければ80点以上だったけどな|まーまれぇど最高傑作。すべてにおいて高水準、ままれはやればできる子なんだよなぁ...|ヒロイン側のAnother Viewが多くてヒロインの心情がたくさん見れたのがよかったし、えっちだったし、余計なシリアスも少なかったし、えっちだった。BGMに使われてるprimalのアレンジがほんとに好きだった。|共通√が優れた王道学園ラブコメ|エロ、BGV共に良かった。|雰囲気も萌えもエロも満足だけど個別ルート短いのが残念|話が進むにつれて雑になっていく気がした|【これは抜きゲーです】僕もカナカナ教に入信してロリコンが治りました。御苑生メイさんありがとう! (萌えゲーとしては45点)|共通は良い、個別序盤は完全なキャラゲー、個別終盤は抜きゲーとして考えれるなら。|評価A 良作。コメディ寄りのイチャラブ学園モノ。ヒロインが魅力的、Hシーンもイイネ。|倉賀野聖良がかわいい倉賀野聖良が可愛い倉賀野聖良が可愛い倉賀野聖良が可愛い倉賀野聖良が可愛い倉賀野聖良が可愛い倉賀野聖良が可愛い倉賀野聖良が可愛い倉賀野聖良が可愛い倉賀野聖良が可愛い|話は簡単に言えば転生しないなろう系。そして月華会側が聖良含め無能集団すぎる…。|糖度の高い萌えゲ|キャラゲーにしてもあんまり・・・|パロディネタがたくさんで笑ったw|主人公がきもい|リアクション芸人|2つの生徒会の設定を生かし切れていない、いわゆるキャラゲー。けれど、皆個性的でかなり可愛いので、ハマる人にはかなりハマると思う。|キャラ萌え最強の作品、天道会と月華会の対比が小気味よく書かれていて読んでいて気持ちがよかった。|天神平陽姫が他のすべてのツンデレロリを過去のものにした。彼女と出会えただけでも十分にやる価値のある作品だった。|共通ルートまではすごくよかった。|芦俊氏が原画を手がけたエロゲをプレイするのは実に16年ぶり。当時とだいぶテイストは変わったが、最近の流れに乗ったこの絵柄も好み。|二大生徒会という設定|柚月真的超级可爱好吧|いい意味で裏切られた|とてもあまあまなゲームでした。|この作品でメーカーのファンになりました。|ま~まれぇどがこんな作品をつくれるようになったんだ・・・・みらろまからお付き合いしてきた身にとっては感慨しきり。キャラ良し、主人公良し、エロ良し、シナリオ及第点の萌えゲーの見本のような作品|ストレスレスな展開を意識して作られた、イチャラブゲーの規範とすべき作品|水族館デートは神|高水準なキャラゲー。満足感は高め。|2の後のもう一周|抜きゲーよりの萌えゲーという印象。シーン数がそこいらのキャラゲーの2倍くらいあったのはムスコ的には嬉しかったです。原画とCGは相変わらずの高クオリティで、肝心のシナリオも取っ付きやすく適度に笑わせてもらえたものの、いらんシリアスは入れなくて良かったのでは…?と思ったり。聖良ちゃん目当てで始めた作品でしたが、最終的に1番好きになったのはゆづきちゃんでした、可愛い!
できない私が、くり返す。2014-08-29あかべぇそふとすりぃ80690182詩乃に感情移入できなかった、というか詩乃END1が変なところで刺さりすぎて辛くてあまり好きになれなかった|詩乃ルートはまあまあ面白かったが他が… シナリオ自体も微妙だが日常のギャグ会話が寒い|『Re:Call』という作品と非常に密接に関わる最高の曲を添えて、放たれる詩乃ルートは最早「圧巻」の一言。 時間遡行という題材を一際違う要素も交えながら、深く考えさせられる物と繋ぎ合わせてくれました。 まさに「やり直す」でもなく、「巻き戻す」でもなく「くり返す」という表現に相応しく、 「できない私が、くり返す」というタイトルを上手く踏襲して素晴らしいものとなっていました。|満天の物語×→65点|面白かったけど…|詩乃√のためのゲーム。逆に言えば、詩乃√が合わなければ評価は真逆になってしまうのかなと。また、細かい設定のあらが気になってしまう人もあまり楽しめないのではないかと思う。|訳あって中断していたが、約3年半ぶりに再開。時計がキーワードとなるジャンルの傑作だった。身内や周囲に死にそうな人や入院している人が居る人はプレイしないほうがいい。今、ようやく全クリア出来て感慨無量。メインルート以外にはあるハッピーエンドが胸に来る。本作をすすめてくれた、今はもう居ない友人を思い出した。霜月はるかのOP曲「Re:Call」は今聞いても素晴らしい一曲である。|面白い|漣さん気に入った。最終ルートまでかなりだるい|困惑極まりないトゥルーエンド|製作者の都合によるシナリオの一方的な展開、これってご都合主義ですよね。|神作ではないがかなり良作|思ったより泣けなかったけど、テーマに沿ってまとめられた完成度の高い作品。と思ったけどやっぱり諦めんなよおおおおおおおおおおおお|死した人間の生き様を、辛い過去を乗り越えるという訴えとしてまだまだ弱い印象。あとサブルートがどうでもいいレベルなのもマイナス。|詩乃√に限れば良作だが、他ヒロイン√が評価を下げている残念な作品|もう少しってところ|なんとも言えないへの字口に|グランドEDを終わらせた後のEDで1番泣ける神のゲーム|詩乃√からが本番。胸が痛い。|平坦を絵に描いたような作品|変えられない未来にどう対応するべきか|詩乃ルート以外の存在の必要性がまるでない|会話するたびに大喜利がはじまる。主題歌がよかった。|メインルート(プロローグ+詩乃ルート+Re:call)だけなら85点以上。これだけを安い価格で発売して貰えればもっと高評価だった。他の3人のルートは60~70点。蛇足なこの3ルートが全体の評価を下げている。|フルプライスにするゲームではない|なにかと惜しい作品|変わらないなら変わらないなりの向き合い方があるのだなと思いました。|詩乃関連の√は全て良かったです。日常会話はまぁなんとも言えんが、プレイしていく内に慣れてくるから然して騒ぐほどでもないかな。|詩乃の話放置してまで他ヒロインの話やる意味あるかこれ?|タイトル通りの物語でした。|泣きゲーとして見るとギミックが足りない。キャラの会話は面白いがキャラゲーとして見ると不穏なシリアスで暗い。|終わった後にジーンと心に残ります|死生観を題材にした重い作品だけど面白かった。詩乃√が特出して良い。|初めての感想です|とにかく未喜ちゃん可愛い!|エロゲライターの世代交代を感じた。最近のライターの95%はこれを読んで自分の文章を見なおして欲しいこれが商業レベルのエロゲだ|プレイ済み初投稿だが・・・期待値には届かなかった。|突っ込みどころは有るけど勢いで楽しめる系作品。個々のパーツはありがちだけど、テンポが良いので退屈はしなかった。何より、主題歌が素晴らしい。ギャグは若干寒い。|普通に良い作品だったけど、個別ルートはいろいろと突っ込みたい。|詩乃ルートは悲しみです。。。でもGoodゲーム|シノのシナリオがいいと期待してやったが面倒くさいシナリオが長ったらしく続くだけ。ゆめルートはゴミカス。未来が変わらないタイムリープ物はフラストレーションが貯まるだけでメリットがない。設定的にも変えられるのより矛盾の塊になる。|日常会話は結構寒い。主人公の時計の使い方にも頭をひねる。でも、大筋は良かったし、なにより未喜ちゃんが可愛いので全て許した。|コンセプトは良かったけど、難しいテーマを描き切れていないのが残念。スタッフがレベルアップした頃にまた挑戦してほしいです。|すべては詩乃ルートのためのゲームだった。気持ち良く終わって欲しいと思いながらも、最後はあぁやっぱりそうなっちゃうのかって感じ。これはこれで仕方ないけど、ifも欲しかったなぁ。後は、時計の制約の曖昧さが気になってしまった。詩乃ルート以外は正直印象に残らないレベルかな。キャラとしての可愛さは未喜も素晴らしいけどね。|各ルート基本的に流れは同じで、中盤はやや中だるみし、終わり方もあまり好みではなかった。|詩乃√+Re:callの瞬間最大風速のみのゲーム。設定はガバガバだし色々突っ込みどころもあるが、それでも一応何か心に残るものはあった。|未来は変えられたのではないでしょうか?こういう結末もありだとは思いますが|全て後悔をしている人へ....ここは良かった。|詩乃ルート後解放されるRe:Callまでやってから評価していただきたい。そこまでしないと意味がない|面白いのライターの光るところも見られる。でも無茶すぎる設定とくどいギャグのおかけで評価が下がる。|納得の感動。しかしその分、設定的な粗が目立つ・・・|結果の変えられないループ作品。求める結末を迎えるタイムリープのアンチテーゼといえる。こういうチャレンジは好きだけど、面白さはそこまで出せなかった。結果がネガティヴであっても、後悔や未練を残さないようにしようぜ、という事なんだと思う。|すべて終わってからの喪失感は半端じゃない。けれどどこか清々しさも感じる。これに出会えてよかった。やもっさんルートください|楽しくないとしか……。ライターがシナリオをどういう考えで書いたかはおおよそわかるが、ユーザーに楽しんでもらおうと気持ちは欠けていたと思う。|悪くはないんだが、タイムリープ設定などを考えると残念な出来であった。|クリアした後に聞くRe:callは確かにいい曲だ、そこは認める。詩乃ルートをプレイした時も散々泣かされてきた、そこも認める…が、わたしは決して諦めない、諦めたりなんか…しない、足掻き続ける、だから、こういうテーマの物語わたしは認めない、どうしてもっと努力しない、どうして諦めた?|これを駄作呼ばわりする人は、よほど読解力がないんだろうね。|最初にRe:callを聞いても良曲なんですが本編後にきくと名曲になる。|粗さが目立つシナリオだが主題歌は反則級|タイムリープの設定がくどく感じた。ゆめルートがまだ好きだったかも。|題材は面白そうなのにシナリオが微妙。目玉の詩乃ルートも内容のわりに無駄に長くだるい。ゆめルートはある意味衝撃的だった。|ん~なんとも微妙・・・。タイトルで「できない」って壮大なネタバレしてるから特に目立ったオチもなく終わる感じ。でもちゃんと作ってある感じは伝わってきた作品|詩乃√はかなりいいできだった思います、それとOP曲のRe:Callは名曲すぎ。|買って「後悔したい、すべての人へ。」オススメするゲームです。このゲームは全ての可能性を設定で潰し未来は何も変わりませんプログラムされたゲームのように最初から最後まで変わりません。しかし何故か個別ルートが有るという未来が変化する設定矛盾が存在します|雰囲気が好きだった|ループものは土台やキャラのバックボーンが良くないとストーリーに感情移入できない。それ以外は良かった。|隠れた名作|感動|詩乃ルートはそこそこ。その他ヒロインルートはあまり印象に残らない。 主題歌は良曲|ループ物はやはり好物最後はハッピーエンドにして欲しいと思う|主題歌いい曲ですね|詩乃ルートは至高|救われないなぁ|惜しい作品|限りなく名作に近い良作。ハッピーエンド主義者は回避推奨。サブ3人はいらなかった|時を戻すシナリオが面白い他に日常もヒロインの個性がでて最高。サブキャラあっての個別√で言うことなし。|シノちゃんゲー|某サブヒロイン目的でプレイしました。想像以上に凄かったです。キャラもシナリオも色々と面白いヒロインでした。あとこの子、私服姿がかなりオシャレで素敵でした。シナリオの終わり方も中々良かったです。あと、高得点の理由のほぼ全てがこのヒロインですが、もう一人のツンデレのサブヒロインも中々可愛かったと思います。|名作まであと一歩 良作です|テーマに対する好みは評価がわかれそう。|掛け合いが絶望的に面白くない。|未喜がかわいい。とにかくかわいい。今年1番。あとはどうでもいいです。|メインヒロイン以外の3人のルートが面白かったです。|評価は別れるだろうなあ|各シナリオのテーマがいまいち統一されていないため、全体で見るとパっとしない。主人公にとって詩乃や漣さんが、もっと特別な存在であってもよかった。他ヒロインルートでも、この二人の存在感をもっと誇張してくれていてよかった。|繰り返さなかった、自称繰り返し。|都合よく「確定した未来」が適用されたり、されなかったりで、ちょっと設定に不満を感じる作品でした。|後悔している全ての人へ?(シュタゲ等のネタバレ含む)|タイムリープ|ごく当たり前のことをテーマにしている作品|「起こった事は必ず起きる」なのか「起きる事は必ず起きる」なのか|購入迷っている方へ。 非ネタバレ感想「Recallからが本番です。」|漣は遠く消え 淡い波の詩が胸に響く|できない私が、くり返す。 すごい惹かれるタイトルです。|未練がましい主人公。自分勝手|時計の使い方がだいぶ疑問だけど、まあそこは目を瞑って。号泣こそしませんでしたがホロッと来る話でした。|泣けない泣きゲーという新機軸|メインシナリオと各キャラは良かった。サブヒロインシナリオが少し惜しい感じ。|「何度繰り返しても、都合のいい未来なんてありはしないんだ」的な作品。|良作やな!|タイムリープ物としては構成が悪い。|惜しい作品|人によって大きく評価が分かれそうな作品|BADで終わりはやめろ、後味が悪いっつのw|詩乃ルートは泣けた|過去に戻って未来を変えようとするお話しだけど主人公がやる気ない|ひとことで言えば、名作になりそこねた感じ|完全に設定の曖昧さが、物語に入り込む邪魔をしている。|どうせやるなら最後まで|期待外れの脚本。物語もオチが無い|演出とメッセージ性に特化した作品。各ルートで繋がりが薄すぎるのが問題かな|このゲームを終えて色々と思うことはあれど、物語の主題だけは評価したい。僕はそこだけでやって良かったと思った。ただ、ネタバレされてると、このゲームの価値はほぼ0だと思うので、もし、これからやる人がいたのならば知識0の状態でやるべき。|未来=死は変えられない|√別評価。藍里>詩乃>ゆめ>未喜。想像していた展開を悪い意味で裏切った。|終わり方に文句があるわけではないが、そこに行きつくまでの過程が納得できない。不満を言い出したらきりがないが、何といっても時計に関する制約がおざなりすぎる。いろいろと惜しすぎる作品。ただ、詩乃ルートの終盤のシナリオは目を見張るものがあり、心を動かされた。|色々と惜しい作品|ゲーム本編で感動しOPを聞いてまた感動する|くりかえされる苦痛|演出とBGMがシナリオを見事にサポートした一作。|エロゲもいいけど、後悔しないように生きろよ。|まさに、名作になり損ねた良作|詩乃ルートのみの評価です。|面白かったです。自身ループもの苦手なんですが、そこまでがっつりループするわけもなく、同テキストの使い回しも特になく言葉言葉の差異がしっかりと伝わった来たので、分かりやすく面白かったです。|誌之と漣関連の話以外は微妙|時間を巻き戻すことができるけど、未来を変えることはできない時計をもしも手に入れたらというお話 メインよりもサブヒロインのほうが輝いていた場面が多かった印象です 個人的には藍里√が好きです なんというか、あきらめないことの大切さを教えられた気がします|主人公も詩乃もプレイヤーも結末がわかっているのに終わりを求めて進んでしまった。|2014年の商業エロゲーでは一番面白いと言っても良いくらいだった。|未来が変わらないというループものの意味を奪うような設定を扱うのがとても上手かったように思います。詩乃√以外がちょっと雑だったのでこの点数ですが、詩乃√は素晴らしかったです。|自分個人が予想していた展開と違っていた|奇跡なんて起こるわけがないっ!という作品|未来を変えることはできない。そう。それは例えば、君が私の心を変えることのできないように|もし私にもこんな時計があったら、私はきっと時間を遡っていきます|惜しい。伝えたいことは分かるのだが惜しい、少しもやっとする。漣さんと未喜がおもしろ可愛かった。|岡部「世界を騙せ!!」に対するアンチテーゼ的な 汗|瞬間最大風速がすごい|trueは良かったです。私は「生命のスペア」を先にプレイしていましたが、そちらを楽しめた方はこちらも楽しめると思います。花澤さくらさん最高です!!|重いテーマだからこそ安直にハッピーエンドで終わらせなかったライターさんの姿勢が好きです。詩乃ルート→Re:callのつなぎはハイライトとして満点ではないかと思います。またOP曲のRe:callも非常にいい曲でオールクリア後に歌詞を見ながら噛みしめて欲しい良曲です。|それなりに読み応えがあり、途中で放り投げることなくフルコンプできました。一番気に入ったキャラは美羽です。|ルートそれぞれかなり毛色がちがくて良かった。|詩乃ルートも面白いが「一番」ではない。それはライターの受け狙いに騙されている。未喜ルートのほうが完成度が高い。|ん、ネタバレ注意な。|王道の題材を使ってるが、詰めが甘すぎて突っ込みどころが多すぎる|もう少し欲しかった|基本的に良作|強烈な喪失感に襲われたがそれ故に価値観を変えられる程の内容。|詩乃ルートありきの設定で、他は話が作れてない。ループ物としては見ない方がいい。絵は良かった。特に美喜が可愛い。|いいゲームでしたが、ちょっと重いかも|詩乃ルートとRe:Callが全て|詩乃ルートだけは80点つけたいほど良い。 他ルートは正直いまいち。 時間遡行ネタがせっかくあるのに、詩乃以外のルートではまともに活かせていない感があってモヤモヤするのも残念。|「未来を変えることはできない。」という漣さんの語りを強調したいのなら、詩乃や藍里など中途半端に未来を変えた√と、未喜やゆめの変えられなかった√をどちらも生じさせるのはつじつまが合わない。全√同じライターなのに矛盾点を孕みまくっているが、演出や曲がかなりプラスに傾く面が大きいため必ずしもオススメできないとは言えない。やもっさんを攻略できないのが一番残念。|音楽や巻き戻しエフェクトが好み|やりたいことはわかるけど・・・。|惜しい作品。日常会話はつまらない|まさにタイトル通りの物語。結末は評価の割れそうな形だけれども、これも1つの正解であると自分は思います。長文は前半は特にネタバレは無し。色々追記しました|設定やらなんやらで期待してたんだけど凡作だなぁ|未喜√と藍里√は結構笑えて良かった。 少数派かもしれないが、泣き要素より笑い要素が印象に残った|テーマがしっかりしてるから最後には納得できる作品。|プラスでないと言う意味で面白くない日常会話は星の数ほどあれど、悪寒がする程マイナス方面にぶっちぎった寒い日常会話が存在するとは、このゲームをプレイするまで想像すらできませんでした。以下、項目ごとの感想ですが、辛辣な感想が続きますので、この作品を好きな方は閲覧非推奨です。|物語の終着点に納得がいくか、納得のいく解釈が出来るか、それで印象の変わるゲームはいくらでもあるだろう。今作もそういうゲームであったのではないかと思う。(涙腺ガバガバなのでもちろん泣いてます)|主人公もっとくりかえせよ・・・|さざなみは遠く消え、淡い愛の詩が胸に響く|結末は全く違うけど後味の悪さはイリヤの空に近い |何故か懐かしい、非常に惜しい作品|シナリオ目的でやると後悔する。メイン以外はキャラゲー。肝心のメインも中々酷い。|良作|詩乃ルートだけなら100点。このルートをやるためだけに買うものだと思った方がいい。|好きになれた、エロゲー。|つまらなくはないが、設定とテーマが喧嘩している|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B    致命的な問題がある気がする|本当にいいお話|期待はずれ|変えられない未来にどう向き合っていくか|詩野ルートだけは少し面白かった|悪くはなかった。|Re:callはいいぞ!さて、中身は→|テーマに同調できるかによっては評価が変わる|詩乃ルートは良い。ただ他のルートも悪いわけではないが、出来具合に大きな差があり過ぎる。やもっさん可愛い。|よかったです。あかべぇさんに感謝。|タイムリープ系はそうそう外れないがこれは良かった|最後の展開主人公がループに苦しむ描写が丁寧だったらさらに良かった|人によって評価が分かれる|キャラはストーリによって設定が変わりすぎ
サツコイ ~悠久なる恋の歌~2014-08-29ALcotハニカム7536586そこそこの面白さ。体験版の期待度からするとちょっと残念。ハッピーエンド至上主義者には不向き。|可も不可も無く。|悠の話で妹はやっぱいいなぁって思いました。|兄妹愛|直ちゃんめっちゃ純情で可愛い, 最終章のあの締め方も良かった, 三代目になっちゃいましたかw|良くも悪くも、悠ルートで仕掛けたなと感じるゲーム。ルートによって出来に差があるのは否めないが、全体的に会話が面白かったので、特に苦になることなく進められた。このライターの他作品と比べると人を選ぶゲームだとは思うが、読後感が非常に良かったので個人的にはすごく評価したい。|短い尺で人魚の設定に感情がついていかない面はあったが、思いのほか綺麗にまとまっていて良い読後感が得られた。直√が好き。|安定のタイトル画面|糞ラノベ|あまりにも瀬尾順らしいシナリオ。|最終章は正直好みではない終わり方だったものの、直√はかなり好みだった。主人公のために自分に何が出来るか、どうしたら主人公が幸せになれるかを考える、どこまでも一途な彼女が私の胸を射止めた。あの結末は決して切ないなんて言葉で済ませてはならない、相手を想う心の強さが表れた素晴らしい締め方だった。|自分も、月20万以上他人に渡しながら1000万貯金できる稼ぎを得たかったなあ…|惜しい作品ではある。低価格で買えるのでやる価値はあると思う|実はいい人でした、に無理があるかと|ラストでグッと来た|ジャンル的にはシナリオゲーです。体験版プレイ後、期待はかなり大きかったのですが、シナリオが尽く向かって欲しくない方向に流れてしまい、最終的には微妙な感じでした。以下、項目毎の評価と詳細な感想。|思ってたよりはよかった。|夢幻より舞い降り、美しき切なき恋の歌でした。|日常会話を楽しみましょう。|シリアスっぽい雰囲気を醸し出しているけど,「春ポコ」とか「あえ無視」とかと同じようなスタンスで楽しむのが多分正解|とある要素が刺さって苦しかったが、決着のつけかたや距離感が心地よくて嬉しかった。また悠√に関しては思うことはあるのだけど、終わり方がとても好きでしばらく幸せな気持ちでした。|隠れた良作という感じ|伝奇系シナリオゲーかと思ったら萌え系ラノベっぽい感じ。シナリオに唸ることもなくキャラ萌えすることもなく…|ボリューム的にはかなり短かったが、終わりよければ全てよしということで|詰めが甘い気がするが、楽しめる。|捕食・被捕食の関係じゃなくて家族愛の方へ向かう話とは思わないでしょ|この世でもう一度 出逢える時まで|良作姉妹ゲーだけど直ルートは泣ける|最後は鳥肌が止まりませんでした。これからプレイの方は、ぜひ先に春ポコをやるべし。|やや胸糞悪い点もあるが、意外とサクッと読めたのは短さ故か|ハニカム初期の割とヘビーな内容に回帰した感がある。ただ、出来としては可も無く不可も無くという感じ|明らかに生物としての生態系が成り立ってない|直√が感動|悠久なる恋の歌|人魚として生を受けた兄妹が残酷な血の宿命に抗いながら生き方を模索するお話。日常の描写がとても好きだった分、初めから分かりきっていた結末を前にとても苦しくなったり。終わり方が綺麗で切ない、とても心に残る作品でした。|テキストは良かったけど、それがシリアスを打ち消してると感じる場面も|端的に面白くない。期待していただけに残念。|んーまぁ可もなく不可もなくwwハニカムから出てる過去の瀬尾さんの作品に比べたらか確実に微妙。|これまでにプレイしたALcot系のゲームの中で一番良かったと思います。恋愛面以外(友情、家族愛)のお話も素敵です。|シナリオも悪くなかったしギャグも安定してたから別にシリアス重視と宣伝しなくても良かったのではないのか?|駄妹3号・・・4号も早めにお願いします。|駄妹|終わり方が秀逸な作品。途中中だるみはあれど、最後がそんな不満は吹き飛ぶくらいにいい感じ。シナリオ、雰囲気、設定がとてもよかった。埋もれている名作というPOVがあるが、まさにそんな感じ。|シナリオはそんなにクリエイティブではないが、感動した。思い浮かんたら、泣きたい。|駄妹3作目。春ポコやあえ無視のようなハッピーエンドにせず、今作のような種を残すために特定のことを成せねばならないという時点でハッピーエンドにはならないが、お決まりご都合主義で覆すことをせずしっかりと締めたのは好評価。なんだけれどなあ|ALcotらしい作品 。 過去作品春季限定ポコアポコをやってると繋がる。|直さんいい子過ぎる。|こういうエロゲがしたかった|コンパクトでよくまとまった作品でした。|サクッとプレイできて、綺麗にまとまっている良作。直√が好き。|さっくり遊べて、めちゃくちゃ良かったです。上げられている二つのテーマが非常にしっかりしているため、どのルートも魅力的な仕上がりになっていました。見せ場としてのシーンの盛り上がりも素晴らしい。キャラクターもコミカルで可愛かったです。何を書くにしてもネタバレ直結のため、こんな薄っぺらい賛辞でしか表せないのが悔しいくらいです。|雰囲気は素晴らしかったです。妹のキャラ、声優さんも大好きです。 あんまりダイレクトにキャラクターの死を扱うお話は苦手なので少しマイナスです。|気になる展開で話に引き込ませて最後は感動できるいい作品だった。欲を言えば直とのやり取りをもっと見たかった。|直さん無双|家族愛と友情の大切さを教えてくれる|綺麗に盛り付けされた残飯食わされた気分|切ないラブストーリー|踏み込みが足りん!|ザ・悲劇の主人公やってる主人公とヒロイン達を好きになれるならまあ…|設定が粗くてシリアス部分は微妙に感じましたが、それ以外は良かったです。|【鬱度10%】タイトルが『サツコイ』なのに「死生観」も「恋」も中途半端なゲーム。設定、世界観、ストーリー構成、ギャグとシリアスのバランス等に大きな問題がある失敗作。|ワンサマにシリアスを足した感じ|これは名作|短編なのに捨てキャラのいない良シナリオでした。|設定の魅力が溢れています。|HappyでもBadでもないEND、しかしちゃんとオチがある・・・そう言うのはオレはやっぱり好きだね。 でもぶっちゃけ直√だけがおもしろかった、あとの二人は微妙です。|あまり世界観や設定が練られてないのとギャグで間延びしていることも雰囲気をぶち壊している|「春ポコ」や「あえて」を楽しめたユーザーからすれば、もの足りない作品。ただ、「シリアス」+「ギャグ」という難しい展開に挑戦したことには評価。個人的には「直」役の声優がNG、有栖川みや美さんと比べたら雲泥の差。どうしたハニカム!?笑えないし、泣けなかったぞ!!|結局は人魚の価値観の話なので、あーだこーだと考えても無意味という結論。|魅力あるキャラが少なかった。姉キャラは今までいなかったので好印象。クラスメイトや妹、サブキャラはいまいち。|文量は多くはないがとても満足できる作品だった。|あっさりとしたシナリオ。そしてエンディング後のタイトル画面で全てをもっていく演出。最高です。|今までのハニカム文庫シリーズのコメディー部分は残しつつシリアス成分を多くした印象。|安定のハニカム文庫クオリティ。ミドルプライスのあっさり目。|ALcotハニカムファンなんだけど、個人的にはあまり響かず。キャラ自体はカワイイけれど、それだけって感じかな。|普通|瑠璃が意外に可愛かった。良姉キャラ|ハッピーエンドがないので絶対80点及ばない、やっぱり宮蔵さんは実妹界の戦犯だ。|絵と雰囲気がよくヒロインが全員可愛い。最後まで楽しめた。こういう終わり方もありだと思った。|軽妙な日常劇から落差のある重いシリアス。けれど前を向き生きていこうとするヒロインの姿に感動を覚えた。|悠久恋歌|良作ではあるが結末は望む形のものではなかった、でも懐かしいALcotを感じられた。そんな心境が微妙な点数に反映。|必ずしもHAPPY ENDじゃない、僕はそんな作品が大好きです。ラストからのタイトル画面のつなぎは単純ながらずるすぎる演出で感動してしまいました。短くきれいにまとまっているのもこの作品の強みでしょう。|今日から始めました|すごい好きな作品だった。でも悠ルートでは主人公がどんどん捕食される準備?を整えてるのに瑠璃ではそうならなかったのが気になる。|相羽みたいなキャラが大好きだ
月に寄りそう乙女の作法 アペンドディスク2014-08-29Navel8034334ユルシュールがめっちゃ可愛かったボリュームは十分|朝日の声がつくだけでも価値は大きい。アフターストーリーもルナは良くできている。|追加要素としては文句無い出来。朝日ボイスで、あの輝かしき日々をもう一度……………|本編に朝日の声をつけられるのが最大の売りかな?アフターそのものはそんなでもなかった|アフターストーリーの立ち位置。本編で深堀できなかった内容や気になっていたことがここで明かされる。|大蔵朝日嬢の再登場お願いします!!!!!!!|「わほぅー! わほぅー! 勝-った、勝ったー! ルナちょむに勝ったー! いやっほーぅ!」|アフターは悪くはないが、本編と比べると大分レベルは落ちる。本編でキャラが大好きになっているからこそ楽しめたという印象。|朝日のボイスが無ければこんなに楽しめなかった。アフターも質が高くて大変に気分がいい。|つり乙1→乙女理論→つり乙アペンドの順でやりましょ 以下ネタバレなし|朝日ちゃんの声が入っただけで100点…いや、100万点モノだ。|観桜会での遊星がかっこよかった|いやー最高に笑った。|小倉朝日ボイスと各ヒロイン√のアフターがついてるAppend。思ってた以上のボリュームで、特にルナ様√については、本編でいろいろ腑に落ちなかったり描写の足りなかった部分が補完されている。朝日ボイスは男主人公にあるまじき馴染み方で、良い意味でかなり印象が変わると思う。|ルナは相変わらず魅力的だが、可もなく不可もなくこれというシナリオなし。朝日に声はいらない派。|面白かった。すげえ笑った。||朝日の声も付いてこの出来はけっこういいと思う。あと続編が出るたびに衣遠の色々な場面が見れるのはけっこう楽しい|本編補完的な、結構しっかり話の続きがあったので良かったです|朝日に声がついただけで満足|メイドやらなんやら要らなかったと。ルナ様、久遠兄さま、朝日ボイスとこの三点に関しては大満足です。|乙女理論初回版で入手。朝日の声に違和感は感じたが、声を入れたせいで世界観が崩れるということはなかった。だが個人的には必要なかったと思う。声を入れてみたが結局ミュートにしておくだけだった。|朝日のボイスが良い!|衣遠お兄様|朝日可愛い|キャラクターの性格を受け取れるかどうか|素晴らしいものを見た|コストパフォーマンス良し|女の朝日が一番。|FDだけ評価つけてこちらを忘れていた。なかなか良い出来です。|後日談は良いモノだと再認識しました。|アフターとしての出来は良く,十分楽しめました|朝日の声が白々しい。朝日の声を最小にしてもMUTEにしても消せないところがある。その他の男性の声をMUTEにすれば消せるが、当然他の男性もMUTEになる。ただし、朝日が妹になっているシナリオでは朝日の声は必須!!!!。既存シーンにも立ち絵などに変更があるが、一部ミスがある。湊が話しているはずなのに、立ち絵はユーシェとか。ちなみに、追加シナリオではルナアフターは面白い。湊はどうでもいい。|あくまでアペンド だがエイプリルフールネタは神だったww
晴のちきっと菜の花びより2014-08-29Parasol7521447ストレス耐性がある人向け|最初が面白くて、最後がつまらない、典型的な残念作品です。一部ルートは非常に力を入れて感動できますが、最終のこのみルートのシナリオが余りにもお粗末すぎて、ゲーム全体の評価を落とした感じがします。|菜乃花ルートはかなり泣ける(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)|持ってる素材はいいゲーム|修正パッチは絶対に当ててください|衝撃的なシーンあるよ|買ったもののHPから醸しだされる自分に向いてなさそうな雰囲気に敬遠してたけどようやくプレイ。やっぱこういう展開かー以下ネタバレあり雑感|伏線回収は出来ているけどテキストは微妙、だがしかしちこたむ絵のお陰で気になりませんでした|粗削りながらやりたいことははっきりしていたように思う。菜乃花のために全てを捧げる作品。長文は主にメインの2人について|もったいなさを感じさせる作品|ネタバレが早すぎる、、、|ちこたむファン&シナリオに期待が持てそうだったのだが|友情や家族愛を重視した素晴らしい作品。特に菜乃花、このみルートと追加シナリオの“はまじりの日”が最高でした。 |あの、これって・・・|私は思い切って、ハサミに力を入れた。|紡いだ言の葉 風に舞い上がれ|久しぶりに泣いた。|前半がつまらないからこそ、後半が面白くなった。この面白さは積み重ねられた『想い』が壊れたり成就したりで出来上がるものであった。この意味ではMORE系列チェルシーソフト「ソラコイ」の試みが上手くいったもの、と言えるかもしれない。|菜乃花√は3番目推奨 プレイ順|作品自体の内容はそこまでレベルの高い物では無かったかもしれませんが、個人的に印象に残ったので高めの点数を付けました。終盤の内容で評価を変える人が大多数だと思われますが、自分では割と気に入っています。|一言で言うと神幼馴染ゲー|主人公は基本ハーレム|回想が全部解放されないのは仕様なのか?(2014/09/30、2014/10/10、2015/03/17追記あり)。|初恋ってつらいのね・・・|名前をつけて保存した大切なデータがバグった話|10年前にプレイした時に、パラソルがこんな作品を!?と驚いた衝撃を今でも覚えている。|キャラもシナリオも菜乃花が一番良かったです。見た目の可愛さは言うまでもなく、ちょっとだけ伝奇というか不思議現象の話が入っていて、ちょっと鬱描写もありますがいいお話だったと思います。|今までのParasolさんの作品と違って今作は少し重い話。|このみ√があってこその作品。それはそれとして玲於奈とhさせてくれ|玲於奈アペンドあったら買うぞ|最初は期待していなかったけど、共通パートのとある場面で引き込まれた。このみのためのゲーム。|思ったより全然悪くない。なのだが最後が非常に残念…これルートロックかかるの菜乃花の方が絶対良かったと思いますね…それだけで点数かなり変わったと思います。|初の恋愛シュミレーションゲーム兼初のエロゲ……これ以上ってないぐらいの満足し過ぎた。|永遠の初恋を叶えよう──|一言で言うと、倫理観を試されるゲームです。|もっとがんばりましょう|主人公の言動がちょっと…サブヒロインの√では何故かまともになる|登場人物全員が主人公に対して隠し事をするゲーム|イマイチな出来|ちこたむ絵イイ!シナリオも予想外でびっくりかな。|シナリオは陳腐で先が気にならない。日常シーンはだるく、キャラにも魅力がない。エロCGはちこたむ担当外が全くエロくない。時間の浪費だった。|テキストがいらつく上にストーリーも中途半端な印象。なにゲーをつくりたかったんだろう。スタッフの能力不足?|まぁ名作で言うとこの“もしも明日が晴れならば”の超劣化版。正直ぜんぜん面白くなかった|菜乃花√とはじまりの日しかプレイしていません。他の√を攻略したくない、僕にそう思わせただけでこのゲームはすごい。|メイン二人以外のルートがイマイチですが、全体的には好きな部類。主題歌の「i will」が名曲。|このみちゃんと雨音がいいです。残念作品|主人公にちょっとイラってしましたw
好き好き大好き超管理してあげる2014-08-17夜のひつじ7511528イチャラブ甘責め|雰囲気や作風としては、姉ビッチに近いと思う。 ただ、『超』というわけでもなくわりとソフトな管理の印象。 ハードすぎる射精管理や純セフ・女装お嬢様・恋妻のようなドロっとしたタイプの夜羊作品が好きな人は少々肩透かしを食らうかもしれない。|奈々那の声が次第に癖になっていく。|ヒロインの台詞回しが実に巧い。なななが女神。夜のひつじ作品はテキストも安定していて毎回楽しいが、妹が不思議ちゃんすぎてイマイチ乗り切れなかったので、今回は若干低めにつけました。|良く言えば同人ならでは。悪く言えば全てにおいて中途半端。奈々那の声が良かったことだけは無条件に評価|常にクールで何を考えているか分からない妹と処女ビッチな生徒に好かれて超管理されるお話 。・・・というほど管理されるわけでもなく、先生のことが好きで好きでたまらないヒロインに押し切られていちゃいちゃする&妹ヒロインもそれに釣られてきゃっきゃうふふしてしまうような話 。話としては普通の純愛ゲーで、ストーリー性を求める人にはちょっと辛い作品 でも抜きたい貴方には・・・!シーン数は価格の割りに多めです |奈々那ちゃんまじぽんかわいい♡♡♡|奈々那さまのお力で超絶管理されたりゆるーく管理されたりするお手軽雰囲気抜ゲー。射精禁止中に妹の膣内で暴れるシーンがお気に入り。|奈々那は愛に生きると決めた。ならば奈々那から「僕」(主人公)と茉依への愛はアガペー。そして奈々那は「僕」(主人公)と茉依の神様となった。 愛されている者たち、愛し合おうぜ。そんなお話。え?キリスト教では近親相姦は禁止? 大丈夫、神様の奈々那が「神様は何も禁止なんかしていない」と、歌って(謳って)いるから。|いちいちセリフやらテキストやらが心に沁み込みすぎて気づいたら涙を流しながらシコっていた|「好き」という言葉を伝え、甘え抜き、意のままにされる。「私のモノ」という言葉を伝え、厳しくも、意のままにする。そんな真逆のようで、元は一つの感情から生まれた、歪だけど、とても素直なメッセージ。|優しいハーレムえっち。なななには何というか催眠音声のような魅力がある。頭を空っぽにしてお射精したい人向け。射精管理成分は弱め。|選択肢の「我慢」が案外重要で、それにより話が分岐していくという作りがとても上手でした。ヒロインの二人もまるで違う性格、立場でありながら、好きになる人、悩みが同じなのは面白かったですね。まあでも一番言いたいのは奈々那ちゃんが可愛すぎるということですかね、ナイスギャル!!|「茉依は兄さんのヘタレに絶望した」からはじまる、数奇な二人の女の子との関係……おお、これが管理された射精人間だというのかっ。一見して、今までのような文芸性が見えにくい作品ではあるが、要所要所に仕掛けられた小ネタが、味わい深いテイストをかもし出す。射精して、考えて、そして射精しよう! 射精ができなくなったレビュアー(5年)からの約束だぞっ。|「射精できない」レンズは実用。|射精管理シチュに詳しくないのでコメントがしにくいが、自分がporori氏のテキストに期待していた虚無感や寂寞感が薄く、自分には合わなかった|奈々那がマジで女神様。けったけったと笑いながら射精管理したり、妹ちゃんにさせてあげたりの手並みに見とれるうち、愛について諭されていました。言葉によって安らかな思考を満たされ、快楽をもって安らかな無思考に満たされる、そんな天国のお話です。|なななかわいい、茉依もいい。ただ求めてたテキストとは何か違った|奈々那ちゃん大好きちゅきちゅき。|誰を好き好き大好きで、誰が誰の何を超管理してあげるのか、というお話。いつもながらのメッセージ性あるシナリオですが、射精も女神様と妹がバッチリ管理してくれるため抜きゲーとしても十分使えます。更に妹ゲーとしても優れた一面を持っていますが少々わかりづらく、茉依の心情をちょいと積極的に読み取る必要があります。|短い中でよく纏めてると思うし、短編の読み物としても凄く素敵なラブストーリーです。|抜きゲー系だけどなななちゃんの発言が深い。それと何よりも二人とも可愛すぎる|絵18+文22+音21+他21 『幼馴染の心が読めたらどうするか?』も含め、夜のひつじ作品コンプリートしてるという人以外は、ご注意。ネタバレと妄想がいっぱいなんです。|「射精管理」と聞いて思い浮かぶハードな束縛は控えめだが、可愛い教え子と妹によって理性や役割からも全て解放させられ、思うままにされるのは確かに「超管理」と言えるのかもしれない。一方で、暇さえあればオナニーに勤しみ、将来への漠然とした不安を抱えたまま日々を過ごす「俺」が恋を理解する物語でもある。こちらは清々しいまでの「好き好き大好き」の気持ちで溢れている。そして、そのどちらもが紛うことなき天の国であり、PCの前から眺めているだけの「俺」は心底羨ましくて仕方がない。|迷える兄妹を導く、なななの超然っぷりが何より印象に残る。|事故で怪我を負った主人公が不思議ちゃんの妹と慕ってくれている教え子に色々と管理されちゃうお話。同サークル特有の背徳感やメッセージ性は他作品に比べると弱めですが、全体を通して会話のテンポ感が良かったですね。奈々那という至高のヒロインに骨抜きにされつつも、実は妹ゲーでもあった点がとても好きでした。|体験版をやって、面白そうかも(デレず、かといって「ドS」とかでもない、あまり見かけない妹キャラと、ひたすら前向きで優しい、現実にはいなさそうな、生徒キャラ)と思ったが、体験版以降に、そこまで、面白い要素はなかった。良くも悪くも、普通の抜きゲー、みたいな。葛藤の上での近親相姦があり、多少の葛藤を感じながらも、教え子との恋愛があり、みたいな。設定が独特なのに、それを活かせていない、テンプレ的な「依存妹」「ツン妹」「ドS妹」とかではない、面白みのあるキャラだったのに、中身は、他のゲームと大差なかった。惜しいと思う。(同人レベルだから、仕方ないのかも、だけど)|少し自分を疑った作品。いつもは「俺TUEE」が好きな自分としては、合わなくて当然という形でプレイさせてもらった。な、なのに・・・。
幼馴染の心が読めたらどうするか?2014-08-17夜のひつじ7610319恋愛ものはドロドロ系エロゲしか楽しめないと言ったが、アレは嘘だ。|面白い視点の作品。(仕組みを書いてしまうとややバレになってしまうので分離)|悪いゲームではないと思うが、あまりオススメはできない。|いいねこれ。告白がちょっと急かな?って思ってたら・・・|入りはライトながらも真面目な内容。想いに対して真摯に向き合う姿に胸を打たれた。|意外や意外!心が読めたぜやったぜイージーモードなラブ!と思ったら、案外ルナティックなラブだったでござる。やがて問答は哲学に発展し、光の絶対セックスが失われていくにつれ、ふたりは「真実の愛」から「自分たちの本当の愛」にたどり着くのであった。……って、単にいちゃラブを正当化するためかよっ! あー、夏だなぁー!|心がダダ漏れの幼馴染の様子にニヤニヤしながらイチャつくゲーム。というだけで終わることはなく、丁寧なストーリーが展開されるのは好感が持てた。ただ、ニヤニヤしながらイチャつくパートが、丁寧なストーリーよりもずっと面白く感じてしまったのはなんとも。|単なる能力を用いたイチャイチャゲーかと思いきやそうではなかった。人の気持ちがわかることの全てが全て良いものではないと考えさせられた作品。|なるほどなーと思った|鉄は熱いうちに叩け。幼馴染の心は読める時に読め。躊躇していたら後悔しか残らないのだから。叩いた結果、鉄がどんな形になるのかは、その時に考えれば大丈夫さ!……多分|絵15+文23+音18+他16 「好き」と伝えるだけの簡単で難しいお話。|心理描写が素晴らしかった|夜のひつじに幼馴染書かせたら最強やな|タイトル通りのお話…かと思えば、「普通」ならば知りえない他人の気持ちを覗けてしまったからこそ、やがて喪われる他者との繋がりと訪れる隔たりに苦しみ悩むようになる様を描いていた作品でした。他人の心には触れられないし読めない。その上変幻自在、なればこそ、想いを信じ寄り添いあえるといいなって思ったりね。|最近のラノベで散見されるような安直なタイトルだが、相手の心を、相手のことを分かろうとする、当たり前のことだけど蔑ろにしかねないことについて掘り下げた、真面目な純愛作品。最後の二人の前向きな考え方が素敵だった。 シナリオ構成も良くできていた。 ただし、主人公とヒロインに幼馴染としての関係、やり取りを求めず、設定上はそのような関係であることを認識してプレイするのが吉だと思われる。この二人の関係を幼馴染と呼ぶには繋がりが希薄すぎるから。|心が分からないって、素晴らしいことなんですね|設定は素晴らしいと思った。あと何か良い要素が重なれば、化けたのではないだろうか。ヒロインは可愛いし、心が読める情景もしっかりと描写されていて良かった。やはりもう一味欲しかったなぁ。|同人とはいえちょっと短すぎ・・・面白くなりそうかなと思ったら終わっていました|目の前で描かれているのは今まで多くのエロゲで見てきた当たり前の愛の形なのに、どうして自分はこんなにも美しいと感じ、心を打たれているのだろう。始まりが普通じゃなかった二人がやっと辿り着いた答えだからだろうか。それもあるけれど、一番はライターであるporori氏の筆力に依る処が大きい。商業同人関係なく、今のエロゲ業界でここまで情緒豊かな文章を書く人って多分いないと思う。特に本作は夜のひつじの真骨頂と呼ぶべきものが存分に発揮されている。分からないからこそ分かり合おうとすること、体を重ねること、相手の目を見て「好き」と言葉にすること…、彼らの祈りに似た純粋な想いがただただ心に染み渡る。彼らが体験した出来事は一夏の思い出と振り返るにはまだ早すぎるけれど、いつか優しく懐かしむ時が来て欲しい。その時はきっとお互いに歳を取り、高校野球の喧騒を聞きながら縁側でお茶を飲んだりしているのだろう。
雨恋2014-08-08Noesis7527366この価格でこれなら充分。最初にいたすシーンとかいくつか、どうかとゆうとこもあるけれど。|小倉結衣が相変わらず可愛い&雰囲気がいいゲーム。初恋っておっさんになっても忘れられないんだなぁと思いました。|落ち着いた雰囲気の下で、おっさんの主人公と彼の初恋の女性と似た美少女との一緒の生活が主に描かれる。反面、エンタメ性は低い。 初恋を引きずる女々しい主人公の葛藤が話の焦点となっており、彼に共感できるかが肝。 ヒロインは、落ち着きがある一方で茶目っ気もあり、家事等で主人公に尽くしてくれ、エッチも好き、と男にとって都合の良い人となりであるため、先述した一緒の生活の描写が心地よく感じれられる。 エッチシーン数は14。全て着衣H。エロくない構図がそれなりにあるのが残念であった。 選択肢次第でバッドエンドにはなるが、最終的には若くて可愛い嫁をゲットするハッピーエンドである。羨ましいぞこのヤロー。|予想以上の出来。CPと、エロとシナリオのバランスがとても良い。雰囲気が最高のゲーム。|田舎ののどかな雰囲気の中、まったりとHする作品。珈琲貴族氏が描いたCGは相変わらず美しいが、一志瑞希というキャラクターがそれを惹き立てている。また声優の小倉結衣さんのとてもかわいらしい演技も◎。手軽に楽しめるので息抜きにどうぞ。|「雨」と「恋」というワードから繊細なイメージが持てるが、いかんせん話がほとんどエロ方向にしか進まない。田舎の雰囲気や郷愁を絵と音でうまく表現しながらも、内容はエロ主体で先が気になるような展開にもならないので読んでいて退屈。もったいない。|短編ながら、作品全体の雰囲気が最高に素晴らしい。エッチ方面においても、濡れ透けシチュが好きという人にはたまらない充実した内容。|官能小説家が初恋の思い出と向き合う姿を描いた官能小説、という感じ。相変わらず総合的にハイクオリティな作品。解散が悔やまれます。。。あと、オーディオコメンタリーがあって嬉しかった。意外とレアなんだよね。|値段以上のクオリティ|テキストにはさほど魅力を感じなかったが、絵と塗りが自分の好みにマッチした。情感に溢れた小説のような中身を期待する人には、少々物足りないと思うので勧めない。が、パッケージヒロインに惹かれたなら、安価だし購入しても損はないと思う。エロは回数はそこそこあるものの薄め。ただ、この点に関してもCGの淫靡な雰囲気に助けられていて悪くはなかった。|珈琲貴族先生と小倉結衣さんの声目当てで購入したのだけど、内容もよかったです。|エロ目的のはずが|主人公と瑞希と2人しかいない場所でのやらしいHシーンが随所に見られ、ゲームを引き立たせる独特の雰囲気を演出していた。何度もゲームを中断させられるぐらいエロい瑞希が素晴らしい。|DLdou×貴族の海× 最近覚えたワード:工場長・お尻出ちゃった!はみ出ちゃったプリケツ・ねこがバットでホームラン!|年の差恋愛系に興味のある人におすすめ|キャストさんと原画家さんでハズレはないとは思っていたけど、シナリオも良かった。|年の差恋愛を取り扱っていて、いい感じに気持ちが悪い。自分の実年齢とのギャップのため入り込めなかったものの、実用性もかなり良く、ヒロインとの日常を重ねる様もしっかり描かれていたのでいいシナリオだったのかなと。True√がTrueである意味はあまりないと思ったのは余談です。|濡れた服 見えつ隠れつ 色が出る  |雰囲気がとても好きでした。強いキャラデザや声優さんの演技力も相まって瑞希ちゃんがより一層魅力的に見えました。瑞希ちゃんは程よくめんどくさい感じで可愛かったです。|あの日逃した青春を取り戻す、ノスタルジックな空気に浸れる良作。3000円でこのクオリティは圧巻でした。|濡れ鼠 温め合うは 小屋の中|win11 64bit FANZA版起動不可(おま環かは不明) 点数はパケ版準拠|絵よりテキストで興奮させる感じ|普通に楽しめた。エロいし、分かりやすいのが良かった。|主人公と波長が合わなかったので点数は低めだが、値段の割に丁寧に作られているなという印象。攻略キャラ1人だけっていうのはいろんな面で難しいんだろうけど、こういうのもアリだと思う。|うーん 確かに絵は綺麗なんだが何かが足りない。|すごく雰囲気のいい良ゲー|小倉結衣好きは買え|絵はよかったがシナリオがいまいちだった|瑞希ははたして、子どもなのか大人なのか。|原画・声優・背徳のシチュエーションで、読めるし使える良き官能小説でした。瑞希ちゃんの何かあれば壊れてしまいそうな匙加減も絶妙。小倉結衣さん好きならやりましょう。|低価格の割には……いえ、この価格でフルプライスとも戦えるんです|珈琲貴族先生の絵が好きならプレイして損はない作品|20年ぶりに故郷へ帰ってきた希。初恋の女の子(瑞穂)は既に亡くなっていたが、彼女は一人娘、瑞希を遺していた。初恋相手の面影を残す瑞希に積極的にアタックされる。どこか郷愁が漂う田舎での、恋(エロ)物語。|かなり使える|名作になりそこねたのではなく、名作になることを放棄した|抜きゲーの持つ利点を強調させながらも、「初恋」という素材による良い構成と完成度と魅力的なヒロインが引き立つ作品。|片思いの人がいる人、あるいは初恋で失恋した人には刺さりやすいかもしれない作品|1時間どころか出だしから最高。最初のHが終わったところでプレーするのが惜しくなって、他のゲームばかり進めています。|Hシーンでの主人公の口調がやや気になるが、どのルートもきれいにまとまっていて楽しめました。ヒロインが超絶可愛い。|冒頭のすっ飛ばしを筆頭に何かと都合がいいのが気にはなるが、二人きりの生活模様や締めの部分には光るものがある。|ヒロインは『瑞希』ただ1人。|高評価なのは知ってたがプレイしてみて納得の出来。これで3000円だから素晴らしい。 田舎の雰囲気がとても良く、主人公の性格とのマッチしている。この最近のエロゲは抜きゲーのが良いシナリオの作品を多いと思える。惜しむのは、この作品がこのブランド最後の作品になってしまった事か。|帰省した故郷で初恋の青春の続きを、やり直しをするお話。抜きゲーではあるがそれ一辺倒ではないノスタルジックな良作。濡れた服でのシーンへのこだわりは一貫している。 ヒロインは瑞希ひとりだけだがいくつもの顔を見せてくれるので思ったよりも広がりがある。声優の小倉結衣さんの演技も良い、クリア後に聞けるスペシャルコメントも良い。|8月24日現在、今年出たゲームのなかで一番お勧めできる|初恋の人の面影を残した娘と年の差恋愛。他の人物はほとんど出てこない。|珈琲貴族の絵がきれい。テーマはとてもいいけど、物語はちょっと物足りない気がします。|素朴な物語の、noesisの代表作の一本となった良作。にもかかわらずnoesisと珈琲貴族氏の、エロゲ最終作となってしまうことが惜しまれる。|こんな娘と日々を過ごしたかった・・・|声優(小倉結衣)買い。中年が田舎で少女と出会って純愛 おっさんの夢ですね|JKとおっさんの和む話。ヒロインが重い。濡れると発情する。エロは控えめ。|唯の抜きゲーと思いきや…|男の願望を寄せ集めたような、いい具合に気持ちの悪い作品だった。ただ単にシーンを重ねるのではなく、日常シーンにも尺を割いていた点が作風に合っていて良いなと。そして…ナイスブルマ!|空想が空想で終わるより先に行くよ|昔両想い(だったかも知れない)初恋の女の子が、人妻になってて娘も産んでて更に鬼籍にも入ってしまった場合、その子と今からでも結ばれる方法はコチラ|珈琲貴族氏の貴重なノーマル純愛作品|刺さる人には麻薬のような作品だと思います。|「僅かに焼けたように ほら まだ少し君がいるよ 淡いままのもしで終われなくて」、「空想が空想で終わるより先に行くよ」が 好き過ぎる…|あんまり田舎っぽさが感じられなかったのは登場人物がそもそも主人公とヒロインだけだからしょうがない。最高のキャラクターデザインに、良いCVが付いて素晴らしい作品になったと思います。素朴だからこそ綺麗な作品なんだなと。|作品テーマに合った絵、テキストそしてキャスト。これでロープライスなのが少々心苦しいくらいです|後一歩で抜きゲーの枠を超えれたと思う。あと濡れてる女の子に欲情する性癖ってマイノリティだと思う。|低価格で絵・キャラが好みだったので購入。 思ったよりHシーン数が豊富でした。 どのシーンもノーマルで実用性はほとんどないですが、絵がとてもキレイだったので満足です。|コスパが良くて十分に楽しめました。|終始落ち着いた雰囲気の官能小説的、でも純愛ゲー|雰囲気まったりゲー。低価格でエロシーンがかなり充実しててシナリオもそこそこいいとか最高すぎるよー|愛さえあれば歳の差なんて!むしろ歳の差カップルこそ悶えるものだ!
星織ユメミライ2014-07-25tone work's81749210ストレートな純愛物。全編通して、ただひたすらリア充体験ができるゲーム、という感じです。どのキャラのルートでも、二人で支えあって幸せになっていく過程が丁寧に描かれてますので、充分に感情移入できれば、すごく幸せな気分になれる純愛ゲーだと思います。|シナリオ以外は文句なし。すごく丁寧に作られているのがわかる作品ではあった。 しかし、あまりにも中身のないただ消化していくだけの物語を数十時間も読むことは苦痛だった。また主人公が記号的で気持ち悪さ感じた。前作の初恋1/1とかいう正真正銘のクソゲーよりはかなりまともだけど。|透子が可愛くてよかったです|星がきれいですね|とても丁寧な作りで満足感が強い|トップクラスの純愛物|主人公が合わなかった。個別ルートが似たりよったりで飽きる|美砂アフターの破壊力|コンセプトは高評価。でもツッコミどこもいくつか。いろいろと惜しい作品。|丁寧に作られたゲーム。|一人のヒロインがかなり掘り下げられているから、長いけどやってよかったと思いました。|りっかたんかわいいよ|(08/10)投票合戦はもういい加減やめてほしいです。他のゲームのレビュアーに迷惑ですし、投票ってのはそうやって使うものじゃないです。|今年の純愛ゲーの中で最高の出来でした。|良い青春物だった。主人公に好感持てたし少し長かったけど苦では無かった。|物語の連続性がなく、感情移入しずらいアフターだった。学生編は〇 アフターはそういう意味でX|あまりにもありきたりで、心に残る”ありきたり”|ヒロインと日常を送り、その可愛さをひたすらに愛でるゲームです。逆にいえばそれが全てであり、それが魅力である|ミンナニハナイショダヨ!幾千幾万ものユメミライ。スマホのモノクロ写真が語る主人公の隠されたチカラとは?(注:妄想50%増量中)|絵やBGM等のクオリティは高いがあまりに話に起伏がない。|ユメに向かって成長していくキャラクター達|今どきかなりシンプルで捻りもない美少女ゲームなのに、この魅力はなんだろう|暗さの皆無なラノベ|単純に相性よくて大好き。少し寂しいタイトル画面の、BGMピアノちゃんと真里花かなり好き。クラゲ先輩結構好き。なんかこれやると真面目に生きたくなる。|惹きこませる話ではないかな。|一番初めにやったエロゲなのでどうしても100点以外にならない|エロゲの完成型だと思います|よっかたです|ハイクオリティな等身大の恋愛もの、といった感じの内容で、グラフィックもミュージックも素晴らしくてとてもよかった。|評価の割れそうな作品。OHP読んでから買うといいんじゃないかな|そらちゃんはマジで可愛いから|シナリオは中~下のレベル。でも絵は最高峰。|ただのイチャラブゲーで絵は◎ シナリオは並か並以下 90点以上が多く期待値が高かっただけに減点項目の多さに戸惑う。|透子の制服がツボったので(それだけではないが)プレイしたが、シナリオが秀逸で抜けるより泣けた|歌とイラストが素晴らしい。シナリオはひたすらに甘々|ヒロイン達と結ばれてからの『その後』がしっかり描かれているのが斬新で良い。主人公にも好感が持てた。|良作なのは間違いないと思うが長いので一旦放置|長すぎてだれました|二人目からはアフターが冗長で苦痛。アフターより共通にもう少し尺が欲しかった、個別入るまでにキャラに愛着を持ちにくい。まぁソラが可愛かったから満足なんですけどね。|あまり、長く感じなかった。普通に良作。丁寧に作られている。|私は好きです。こういうの。|一気にコンプしようとするとキツいけど満足。普通恋人後から結婚等までの話はEDやFDでちょこっと描かれるくらいなのでプレイ後はお腹いっぱいな気分になった。|ほぼ全てにおいて並の作品をボリューム沢山にしたらどうなるかを実現|無駄に長いんだが律佳√は結構良かった。|他のゲームの大体倍のボリュームがある。他のゲームなら、アフターに入る前で終わって残りがFDって感じだと思う。全体的に話の流れは 学生の段階で付き合う→大学・社会人と一緒に過ごし→結婚 と同じだけど、それでも全てのルートで気持ち良くエンディングを迎えられるのは素晴らしい。この1本は価値あると思う。めぐるがクリア出来たら最高だったけど、それはこのゲームの方向性に合ってないから諦めよう。|リアルな恋愛()  全√初Hシーンゴム完備の誰得仕様。エロゲにそんなもの求めてないです。あと冗長なアフターとかいらないから学生編をもっと充実させてほしかった。|律佳ちゃんが尋常ではないくらいかわいかった・・・|律佳がかわいいしシナリオ的にも良かった|イラスト良し、音楽良し、声優良し、キャラクター良し、シナリオ安定でボリュームも十分。これで文句を言っていたらバチが当たりますw本作のコンセプトからすれば、日常を丁寧に過度な起伏を作らず練られた今回のシナリオは、十分マッチするものです。|いいゲームでした。特定ヒロインと結ばれたその後をここまで深く書くエロゲはそんなに見ないので面白かったです。ただ問題点として一人に深く愛情を注ぎすぎて別ヒロインの攻略がとてもつらいってことですかね。シナリオは割と普通の萌えゲーっぽいのでそこにはあまり期待しないほうがいいかもしれません。今エロゲやってる年齢層は僕もそうですが学生時代にLINEなんて存在していなかったのでもしあったらこんな風になるのかなとか思って切なくなったり|非日常がない。現実として本当にありえそうなことを主題にしてそれを結婚後まで書ききる。スクール編は平凡だが各ヒロイン毎のアフター編は多くのプレイヤーが望んでいた見たかった未来が細かく描かれている。|びっくりするくらい良い出来だった。通常の作品1本分+FD相当のボリュームはあると思う。個々のヒロインが魅力的すぎて、しかも結婚まで丁寧に描いているものだから、攻略後次のルートに行くまでに時間を置かなければならないくらいだった。|すごく丁寧に作ってある印象を受ける作品。エロゲの入門書としてはベストな感じかな、個人的には少しでいいからハラハラした展開がほしかった。 次回作に期待してます|とりあえず律佳√はクリアしましたが、CGや立ち絵の綺麗さに惹かれてこのゲーム始めたが、やっぱりシナリオ的には普通すぎる、主人公達の高校時代から社会人まで過ごしたどうでも良い日常をひたすら読ませている。一言いうとまるで他人の履歴を読んだ気分。|律佳がかわいすぎ!次点で夏希!!|転入してヒロインとの出会いと恋愛、結婚等までボリュームたっぷり。絵の良さとHの数も概ね満足。フルコンプは疲れたけど。|キャラは良いし、シナリオもそんなに悪くないんだけど、各ルートの構成が似通ってて周回していくと飽きてくる。|CG、BGM、システム等のクオリティが高く、豪華な声優陣、FDまで網羅したようなボリュームと、業界が手本にしてほしいようなユーザーへのサービス精神溢れる良作。シナリオは平坦だが、普通の人生で起き得る現実味の中で大切な思い出のようなイベントが盛りだくさん。大変満足しました|イチャラブシーンたどり着く前にもう眠くなりました、はい。|まさにユメミライ。ボリュームもあり満足。afterまでしっかり描いているのが新鮮。|良質な萌えゲー。FD込みみたいな物でボリュームがある。初心者におすすめです。|羨むくらいまでに鮮やかな青春。Afterまできっちり。学園系ではトップクラス|Afterも充実していて大満足です!|ひたすら丁寧に作られた作品。充実のアフターに脱帽。|高評価に釣られ購入したがつまらなかった。いちゃラブ系は合わなかったかな。童貞以外楽しめない。|単発IDに捏造された点数であり過大評価 ただボリュームがあるだけでシナリオはつまらなく中身がないので、お気に入りのキャラがいない限りやらないほうが無難。投票で荒れるのはどうでもいいが、複IDで捏造する作品が多すぎて最近はダメな作品でも85付近つくのが糞|いやほんとに長かった。内容は普通の恋愛、日常モノでここまでのものは初めて。自分の夢やヒロインの為に頑張る主人公には好感がもてるし、ヒロインも全員良かった。|律佳√と透子√は素晴らしかった。だが、それ以外が前述2つに比べて見劣りしていて、平均以下に感じてしまう。全体としては高レベルにまとまっているけれど、ややライターの実力差が見て取れる。律佳と透子√以外は只管退屈だった。故に全て終わった時の感想は「はぁ…、やっと終わった。さっさとCG回収しよ。」だった。しかし、それなりに楽しめたのは事実で、やってよかったと思えた。|キャラによってシナリオの良し悪しにややバラつきがある印象だったけど、全体的にどのキャラも魅力的でよかった。個人的には真里花ルートのシナリオがなかなか読ませるテキストでお気に入り。なにより、このメーカーのサービス精神に敬意を表したい。フルプライスで売るゲームはこうあるべきとの見本示すかのよう。今後もこのメーカーを応援していきたいです。|いちゃらぶ人生ゲーム|自分にとって評価の低い物を他人が評価しているのが許せない幼稚なガキが暴れているらしい|約1年かけてやっと消化できた。普通。スクールルートはちょっとつまらなかった。それと律儀にゴムをつける主人公が面白かった。|丁寧なイチャラブゲー。特段面白いストーリーなどは無いので好みでないヒロインのルートはただただ苦行。あと、ファンタジックなラブコメ世界に社会人編は切実に要らない。|まだ途中ですが第一印象としては純愛ゲーをとことん突き詰めた作品、全てにおいて完成度が高く満足しているがその完璧さ故に全てのルートをコンプするのは厳しいかもしれない|キャラが可愛い。FDとセットみたいなもので長く楽しめる。でも、シナリオは普通だから途中でダレるかも。|オーソドックスなイチャラブ系のゲームを求めてるならば非常にオススメ。 絵からシナリオまで総じて高水準でボリュームもある。|桐谷華のキャラの声のトーンが最後まであれだったのが以外だった|素晴らしいの一言|結構な量なので、気になるキャラ3人のみをクリアして終了。ストーリーに目新しさや派手さはありませんが、丁寧な作りで良かったです。出会い・馴れ初め~結婚・出産まで描かれていてボリューム満点。FD・分割が当たり前の今、この作りは好印象です。ただ、そのせいかどのヒロインもアフター以降は似たようなシーンが多く少し退屈でした。後、強引な展開がいくつか見られたのも気になりました。エロシーンは大体1キャラ10個程用意されており内容も良かったと思います。個人的には全キャラアナルが完備されていればなお良かったです。|律佳ルートクリア。そつなくまとまった学園編からアフターでボリューム満点でした。とりわけアフターは、希望溢れるユメとミライでまさに順風満帆、お腹いっぱいで他のヒロインとか良い意味で手につかなくなってしまう。ツンと澄ました黒髪ロングの清楚系お嬢様がデレデレ甘えるようになって、エッチ方面で実はエムっ気があるとか、もう嗜好にどストライクですよ。そして何よりCV:北見六花のボイスで癒された。体験版でお気に入りのヒロインが一人でもいるなら文句なしにお勧め。|初心者を始め広範囲に安心して進められる作品。付き合ってからが甘い。甘すぎる。リア充。ヒロインはまじでかわいい。普通の恋愛を題材にしてるけど要所ではしっかり感動させてくれる。異能、バトル、奇跡など特殊設定に疲れたあなたに。|王道というかテンプレ。過度な期待しなきゃそれなり。しかし、このメーカー本当にコンドーム大好きね。盛り上がって来たとこで「やべ、コンドームねえからやめよう」「私のこと大切にしてくれてるのね(はぁと)」もうアホかと。初恋1/1の時も同じこと書いたけど、そういうリアルは求めてねーです。コンドームフェチというジャンルがあるのかは知らんが、そういうニッチな層には大満足な出来だと思います。|恋愛などを通じた人生の歩みをキャラの数だけ体験できた。最高品質のキャラゲー。|ニヤニヤしてる自分が本気で気持ち悪かったのでやすみやすみプレイしました|日常のテキストが単調なのでキャラが合わないとつらい。ただ、1人でも好きなキャラがいたならボリューム的には十分かと。めぐるのルートがほしかったなぁ。|真里花だけで=101点…やられた!全然期待してなかったのに、あまりにも素晴らしかったので、驚きました。いいえ、むしろここまで面白いのは思いもしなかったと言うか、とんでもないダークホースと出会った。だでね、このブランドの第一作、初恋1/1はけっこ普通というよりもつまないですね。でも今回はとても、甘酸っぱい青春な香りがします。あまりにもデジャブが出過ぎって、涙が飛び出るくらいです。いやあ、やはり幼馴染みで、いいね…青春で、いいねT_T もしも純愛物が好きなら、是非一度もお勧めです。|この会社を気にするきっかけとなった作品。膨大な分量だが、それほどの価値はある。音楽はまさにオールスターだと言える。|ボリュームが凄い。純愛好きは買うしかない。|今作は、いわゆる「純愛ゲー」に私が「こういうのが見たい」「こういうのが欲しい」と求めていたものがこれでもかと詰まっていた、ある種の理想系のような作品でした。 そのため、プレイしていて非常に楽しかったし、とても幸せな気持ちでいられた。|本作には荘厳な何かが特別あるわけでもないし、テキストで魅せるわけでもギャグで笑いを取りにいくこともない。しかし、そんな無味無臭的であるからこそ、“ヒロインと恋人同士になる”というエロゲにおいては至極当然のことが特別に意識され、ヒロインあってのシナリオが一層際立つ。また、いたって真面目な作風であるが故に、初体験を経て徐々に親密になっていく過程から、身も心も一体となった深い繋がりに至るまで、互いを尊重し求め合っていく姿が飾り気なく自然と描き出されており、心温まるものに仕上がっている。負の要素を排除したのも、これは我々のユメをも内包した物語であるからこそだ。恋人と過ごす甘酸っぱい青春に恋い焦がれていた人、恋人と過ごす同棲生活を夢想してやまなかった人、そんな方々には絶好の投影対象となっている。だから、くれぐれも今作を自己と照らせ合わすことのなきよう。ひたすら惨めで居た堪れなくなってくること請合。|キャラさえ合えば名作かと。個人的にはハマったのでこの今年一番の出来。シナリオ、曲とボリュームがとにかくすごい。|萌えゲーではなく本物の恋愛青春ADV|星で逝けるようになりました!!|大ボリュームの力の入った作品だけど少々空回り。|とにかくだれる|afterまで用意されていてすごくいい|真里花ルートのみクリアイチャラブ系のひとつの完成系|「人生の輝ける場面」を切り取る|待てる女、真里花|なんというか中学生の時の妄想をそのまま作品にした感じ|何か特別な物語が存在するわけでもなく淡々と恋愛描写を描いた作品 特に関係ないのに星の勉強に長々と突き合わされたりとにかく内容が記憶に残らず長すぎて肌に合わなかった ただWA2と同じく採算度外視で作られたレベルの数々だったため評価しにくい|起承転結が弱い。悪い意味でだらだらと続く。性交時の奥まで挿入した時の効果音はなんだ?なにか破裂でもしたのか?射精時の表現もしつこい「ドュクンッ!! (間) ドュクンッ!!」。|自分には合わなかった。|普通の恋愛から付き合い結婚しました。|期待していなかったがやはりひどかった|萌えゲーとしては素晴らしい出来|星の雑学エロゲという適当な印象、それぐらいなんか星について語られた感じ。もう星はしばらくいいです。|主人公にまったく共感できない|さすがにメイン6人もいると長かったが、長さに似合う内容だった。ただ、透子(や律佳)のシーンで、えっちな演技が突然日常会話程度の淡泊な感じに戻り、またえっちな演技し始めで受け付けなくなり飛ばしてしまった。エロゲでエロシーン飛ばさせてしまう演技なのはちょっと……|久々に感動した!|かゆいところに手が届いてる名作|万人に勧められる「良作」|ある意味ブラックホースだった|ボリュームは確かにすごい。ただし内容があるかどうかは別の話。イチャラブゲーなんだから重い話は必要ない。だが、そのイチャラブの過程が早すぎるしスクール編の終わり方がイマイチ。エロも数の割りに・・・って感じだった。|全ルート良かった|Hシーンは多いが・・・|ボリュームはかなりあるが、「読ませるシナリオ」を期待してはならない|桃太郎が鬼のお宝を持ち帰った後、 おじいさんやおばあさんと豪勢な暮らしをしている所を見たい人はどれだけいるのでしょうか。 この作品はその豪勢な暮らしぶりを長々と見せられているような気にさせられます。|殿堂入りです。60点台ストーリーでも磨けば光る。しかし、所詮、泥は泥。金には成りえないことを自覚すべし。(追記 2014/11/05:《備忘録1》立ち絵のおっぱいの魅力の謎について。2015/7/29,12/29:《備忘録2》"そら"のクリエイター発言について。2017/4/09:《備忘録3》tone work's作品での三点リーダー表記について。2017/7/22:《備忘録4》60点台ストーリーの妥当性について。2020/3/28:《本文》人は繋がると宇宙になる。2021/3/20:《備忘録5》『星織ユメミライ Perfect Edition』について)|曲だけってわけではないけど曲だけ|ひーん|ルートによって好みは分かれるが、満足|ある意味学生編と社会人編の2部構成な作品|恋愛シミュレーションゲーム|こんなゲームを待っていた!|長い いい意味で長い!|長い時間使いましたがクリアできました|高評価につられ購入しました。|王道系学園エロゲ|激甘ショートケーキ 胸やけ。ここまで綺麗な作品は稀かも|美少女ゲームの見本のような作品。以下はルートごとに軽く感想を|ちょっと過大評価すぎませんか|キャラゲーの完成形では。キャラクターを魅せにくる物語。|そらがかわいい。そらみさだけ何度もやった。エロアフターFDと違って最初からちゃんとしたアフターがメインコンテンツとなっているのは素晴らしい。そらみさで65点を占めてるんだが他に減点要素が多い。|律佳と夏希のルートがよかったです|大満足|ボリュームも含めて商品としては良品質の部類だとは思うけど、自分には合わなかった。最後までプレイするのは厳しいので得点入力はなしで|丁寧に作りこまれてはいるが|ボリュームたっぷりのアフター。だが求めてたのはこういうのじゃない。|学園生活だけでなく、その後の関係にまで焦点をあてた純愛イチャラブゲー|二人のまっすぐな関係を応援する作品|ボリュームたっぷりの初心者オススメ!!|イチャラブゲーの良作。非常に読後感の良いゲームでした。ただしシナリオにドラマ性を求める人には退屈かも。またHシーンの数は多いが内容は平均的なので実用性はいまひとつ。|丁寧なエロゲーとは、どういったエロゲーを指すのか|自分の中で久しぶりにいいゲームに出会えたと感じる作品|ヒロインが気に入れば120%満足でる素晴らしいゲームで一人クリアするとおなかいっぱいになります| 確かに長かったけど不思議と苦には感じなかったなヒロイン達も良い個性おっぱいだったし 主人公は常に明るくて前向きでスゲーいい奴だし|このきらめく願い あの星に 届きますように|半端ないボリューム。これはメーカーの営利除外のサービス精神か、それともユーザーのイチャラブ欲求心を考慮したらこの長さになったのか?ともあれ久々に当たりといえる作品に出会った。|ストーリー目当てだという方にはお勧めできないが、良質のいちゃらぶゲー|悪くはないけど一人でおなかいっぱいってゲーム|良質な恋愛ゲー|プレイ時間は長いが飽きないゲーム|数年前にプレイした時に積んでしまったが再度プレイ。でもやはり無理だった。|OHPでは「等身大の恋愛像を描く」と書いてありましたが、そういう部分(シナリオゲーとして)を期待していた私には、今作はかなり期待ハズレでした。|幸せを追求した作品|この世界に永遠に浸かっていたい|銃愛いちゃらぶゲームに必要な要素(キャラ、グラフィック、エロ、音楽、システム(名前変更可能))をすべて兼ね備えた良作、シナリオに期待する方はラノベや別のゲームをどうぞw|【律佳ルートのみクリア】すーーんごく、居心地が良いゲーム。すっごく甘い。甘いケーキ特盛。不味くはありません、むしろかなり美味しいケーキ。主人公もヒロインも脇役もみんないい奴で、テキストは極めて丁寧、突飛で白けるようなイベントも起こりません。ただ、ものすっごくワンパターンというか、一種類の美味しいケーキを特盛でドンと出されている感じです。 プレイしていると気持ち良くなってくるんですが、1時間もプレイすると飽きてしまう。コンセプトを考えても長くなるのは仕方ない事だし、幸せ空間の質自体も高い。|宇宙とか好きなので、タイトルとパッケージに惹かれて購入。が、あまり宇宙関係なかった。マニュアルにはスマホでヒロインと会話や電話ができるとか書いてあったが、試した限りではゲーム中での操作は一切できず。シナリオの流れに沿ってヒロイン等とのやりとりが画面上に表示されるだけ。カメラ機能はスクリーンショットでも撮れるのかと思ったらプレイ中にスマホ画面で撮影した内容が見られるだけ。正直、何がしたかったのかよくわからない。売りのアフターシナリオに労力を割くくらいなら、もっと本編を充実させて欲しかった。総じて期待外れの作品。あ、個人的に真里花は最後に攻略するのがお勧めです。|前作の失敗から学んで無難に無難に作った作品かと。おかげで私には物足りない・・・|コンセプトとかボリュームとかAfter編とか他のゲームにあまりない部分は評価したい。お気に入りのヒロインがいない人には…う~ん。|ボリューム満点、全てが高いレベルにまとまった優作|完璧に近いと同時に革新的でもある。|予想以上に名作。1作でここまで綺麗にまとめて、1キャラ終わった後の達成感がすごいのは他にないかも。|期待してた以上に良かったです|全体としては悪くないが感動するような内容ではない、シナリオが長いけどギャグとかが薄くテンポが悪く感じた|律佳がかわいすぎる|前作とは大違い|理想の恋愛を詰め込んだ感じが良い。主人公がこの界隈ではなかなかいない陽キャなのもgood。|キャラは可愛いけど話がつまんない|圧倒的総合力で訴えかけるリアル派日常ゲー|感動をありがとう。|しっかりとしたコンセプトに基づいて丁寧に作られている名作。学生時代の『ユメ』、大人になってからの『ミライ』。またそれぞれのヒロイン達にもテーマを与え、そこに『星織』という夏星のテーマも加わり、非常に綺麗に仕上がっている。この夏お勧めの作品です。|学園恋愛ものの集大成的な作品。とんでもなく長いですが、気に入ったヒロインが一人でもいれば、プレイすることをお勧めします。|学園卒業後のアフターを長めにとるというのは面白い試みだと思う。|初恋1/1なんてなかったんや。|ちょっと退屈すぎんよ|ネガティブ要素のないエロゲー的ユートピアで織り成すいちゃらぶセックスはビジュアルアーツ版の”LOVELY×CATION”|設定は学園、学生。どこにも違和感がないのに、中は甘々のファンタジーでした。|こういうゲームをやってみたかった|学園モノではトップクラス|真・初恋1/1|平和なシナリオを「心穏やかに楽しめる」と取るか「退屈」と取るか。私は前者でした。ヒロインが多いのにも関わらず、ひとり辺りのHシーンがそこそこ多いのはグッド。また、ボーカルソングが9曲と歌にも力が入ってます。あと沖原先輩の唇がエロイです。|気に入ったヒロインがいれば|シナリオ量が多いのでイチャラブ好きじゃないとクリアするのが苦痛。各ヒロイン安定して退屈|とりあえず律佳攻略した・・・・| ヒロインとのイチャラブを思う存分味わいたい向けの作品。イキぐせがついてる女の子とHしたら楽しいと思った|素晴らしい|二部構成ということもありとにかく丁寧に丁寧にヒロインの魅力を引き出してくれる展開なので全てのヒロインに好感が持ててなおかつどっぶり物語を楽しめた。イチオシを選ぶとしたら律佳。|今回も、グラフィック・ボーカル曲とBGM含めて音楽は申し分ない。ストーリーもシナリオに期待するゲームとして見なければ十分なレベル。アフター編という発想もよかった。|初心者にはこれを与えておけばいいんじゃないかな!|非常に出来が良い萌えゲー。 ただのキャラゲーかと思いきや、シナリオもしっかり作られていたので、いい意味で期待を裏切られました。 しっかり作られたシナリオも変にシリアスなどはなく、軽めなのでサクサクプレイできると思います。 ヒロイン一人一人のHシーンが多いのもありますが、何より個別ルートの長さが個人的に好印象でした。 アフターまで完備されているので、攻略後はお腹一杯になります(笑)。 ただ個別ルートが長い分、共通ルートが短いのが少し残念でした。 萌えゲー・イチャラブゲーが好きな人におススメです。|結構な長編。けど純愛好きにはオススメ!|最近ではあまり無い後日談までしっかり書かれた完成度の高い作品|至高のイチャラブゲーム。書こうと思っても中々書ける分量と細かさではない。6ルートすべてにおいて素晴らしきイチャイチャお花畑モード。エロシーンも抜かりが無く皆性欲が凄い(笑)趣向は正反対だが、数多の良BGM、すべての√の高クオリティ、丁寧な演出、使い込んでしまう膨大な時間、white album2のようだ。多くのエロゲにおいて「これぐらい」いちゃいちゃさせておけば萌豚が満足するだろうという、「これぐらい」を取っ払ったイチャラブ界のモンスター級作品。恋愛っていうのは「何をするかじゃない誰と愛を育むか」が大事なんだ。可愛いあの子が隣にいるだけで見える世界が全く違う。この作品に出会えてよかった。|制作スタッフの方々に感謝|キャラゲーとしては良作。深いシナリオには期待しないほうが良い。そういうゲームではない。|暫定。残り3ルート|素晴らしい|星織ユメミライは『人生』。|シナリオがしっかり作られていて飽きなかった。とてもいい気分で終われた。ヒロイン一人でおなか一杯になるかも|シナリオは前作より良くなってるんだけどキャラの魅力は前作のほうが上だった|透子と律佳のみ攻略済み。このゲームは正直好きになれない。だが、(冗長とも言えるシナリオの長さを活かした)after終盤の畳みかけは感動せざるを得ない。また気が向いたときにプレイしてフルコンプしたら点数を付けようと思う|砂糖でできた沼に浸かるような作品。|エロゲを新しいステージにあげてくれた作品,主人公は大きな目標なく生きている僕には眩しすぎた|いいリア充なシナリオに。。。。ぐおーーーー|夏にやり直したいですね。そらちゃん可愛い。|物語に起伏が無さ過ぎる。毒にも薬にもならないゲーム。|丁寧に作ってある
アストラエアの白き永遠2014-07-25FAVORITE80712166さすがにロリばっかで気持ち悪い。ロリコン以外ができるメーカーじゃなくなってきた。ウィズアニバーサリーの時ぐらいのバランスが個人的には好き|今年3本目にクリアしたゲーム。世界観とCGと音楽がとても良い。落葉ルートの完成度が一歩抜きん出ている。逆に最終ルートは長すぎていまひとつ、真ルートだからといってこれまでのルートの要素をあんなに回収する必要はないのでは……。このメーカーは過去に星空のメモリアをやっているが、若干エロが進歩に見られたと思う。|劣化星メモ感は否定出来ない|星メモに比べて癖は消えたが魅力も衰えた。普通の雰囲気ゲーに|キャラは可愛いしバチバチしてないやり取りは好きです。全体で見るとちょっと物足りなさを感じた。|雪ちゃんかわい~ヽ(^◇^*)/|大作といえますが、良く言えば優等生的な作品。悪く言えば平坦な作品。|一言で言うならまさに【力作】圧倒的なボリュームでした。今回は、前半は購入予定者様向け感想、後半は一応ネタバレ感想と言う構成でいってみます。|ヒロイン達の可愛さは相変わらず文句無しです。メインだけでなくサブの園児たちも可愛かったです。あとシナリオも、前2作と比べて読み易かったです。大人達が「悪役」と言ってもいい位に不快なシーンもありましたが、全体としてはいい雰囲気で楽しい作品でした。|エロゲーユーザーのためではなく、ヒロイン達のための物語。|下手にストーリーゲーオーラを出さずにキャラゲーに徹した方が良かった|りんね先生筆頭にロリが最高|フェイバリットらしい、丁寧に作られた作品。|冬の演出にこだわりすぎて、内容が今ひとつついていけてない印象でした。|テーマが家族で凄く温かい。|良い作品だけど合わないところもあった|よくできた良作。|何故そうなる?|家族愛と絆がテーマの物語。ほぼ平坦なシナリオだが考えさせられる点も多かった。|雪々がなければくっそ長いキャラゲー。中だるみしんどい。そこまでのルートが準備になってるのもわかるがやはりその辺が足を引っ張ってる気がしてる。最後だけ見れば80台中盤。|優しく暖かい冬の物語。「家族の絆」というテーマに感じ入るものがあれば是非。|期待しすぎたかなあ…。最終ルートの破壊力に欠けるところがこれまでの作品との決定的にして致命的な差。自身のルート以外で出番が極端に少ない雪々の魅力があまり伝わって来ず,上手く感情移入できなかったのが大きいか。ヒロイン間の格差が縮まり,シナリオとキャラ萌えの両者を取り入れようとした(ように窺える)点は,好意的に見ればバランスがとれたと評することも出来ようが,悪く言えば突出したものが無く小さく纏まってしまった。お気にヒロイン:落葉 お気にルート:落葉|葉月が天使過ぎて泣ける|よくある恋愛モノを大量の水で薄めたような作品。|途中からめんどくさくなってくる。落葉ルートがお気に入り。|シナリオ以外は文句無し、しかしシナリオ自体は途中で拍子抜けしたかもしれないので終盤の前に完全に興味を失ってしまった。幸い、2nd OPは本当にヤバかったから80点までギリギリ|家族愛のゴリ押し|いやいや、これは酷い・・・|全編通して登場人物達のおよそ現実感のない行動が目立ち物語への没入感に乏しかったです。いくらファンタジーとは言えど物語の展開を支える理屈やら根拠やらが弱すぎて展開が突飛に感じます。また「家族愛」「絆」をメインテーマとする本作に、キャラ達の考えや行動の理由を逐一解説していくスタイルは相応しくないと思います。どうしても物語が薄っぺらくなってしまう。こういうのは敢えて語らず読み手に悟らせてこそテーマに共感を呼べるのではないかなと。幻想的な世界観など良点も数多いだけにシナリオの粗さだけは残念でした。|例えるなら、どっかのセールスマンが訪ねてきて対応に出てみたら、即座に話を切り上げてお帰り願いたいにも関わらず、同じネタを何度も挟みながらずるずると話を引き伸ばされて、いつの間にか商品を買わされていたみたいな。商品とは「家族」とか「絆」といったもの。そこに共感が介在すれば良かったのだけど、そうでなければ押し付けがましさしか残らないわけで。ゆえに、彼らの家族に対する愛情とか苦悩とか葛藤とか、そういった心理描写を抜きに語られるべきものではないでしょう。そこが本作のウィークポイントのようで、上っ面だけの感動に成り下がってしまったきらいがあります。雪々に関しては、オーラスを担うに足る風格が感じられなかったのも痛手。また、大々的なテーマが先立ってしまうと話の着地点も見えやすく、そこに至る過程が長いほどせっつきたくなるのは至極当然。すると、本作の脱線気味の冗長さが悪いところで噛み合ってしまいアイタタタ…|キャラは良いが全体的にテンポが悪い、テキストが作品のテーマに対して読みづらく感じた為好きになりきれなかった。|久しぶりのツンデレ(物理)ヒロイン(暴力系とはちょっと違うけど)|長かったです。なんだかんだで楽しめたけど、いろいろ蛇足な場面が多い。特に日常、戦闘描写が退屈だったのは致命的と言える.|FHDでやったんだけど2つ分けて付けたいからこっちで…… 落葉が本当に良すぎた。あまりにも正妻で俺の中でティア1ヒロインとして君臨してくれた。マジで好き。ガチで。ほんとに。|音楽最高|(『星メモ』+『いろヒカ』)÷3 シナリオの構成力、演出では『星メモ』に劣り、キャラの可愛さ、健気さでは『いろヒカ』に劣る。一番の問題点はこれで完結してしまったため、FDを出しても蛇足的、if的な話にしかならずこれ以上世界感を広げるのが困難なこと。シナリオも萌えもこじんまりと纏めないでいっその事、やりたいだけ広げておいて、一旦投げ出してFD補完のほうが良かったのかもしれない。|もしやこれはただのいちゃラブキャラゲー狙いだったか?それにしては半端に重めのシナリオ、設定が絡んできて楽しみにくい。以下シナリオに対する文句、我ながら期待してたんだなぁ。|相変わらずに長いが・・・|ぷしゃぁぁぁ|星メモの二番煎じ、シナリオの展開やネタからヒロイン設定まで似たり寄ったり、加えて保住圭の駄文で一部のルートが糞化。星メモ未経験でなら、全体的に見れば悪くはないが。|史上最低最悪の超"迷"作ファンタジーが誕生!!もうこの会社は解散していいです。二度とゲーム作るな。※ボイス・エフェクト・BGMその他演出効果すべてOFFの状態でのプレイで、完全シナリオ重視での評価|途中何度もだれたけど、終わってみるとなんだかんだで面白かった。物語の雰囲気はイイ!| 家族や周囲の人間との関係をテーマにしたファンタジー作品。家族というテーマがフェイバリットのブランド色にマッチしていて優しく暖かな、非常に雰囲気の良い作品になっています。|なが いたび が はじ まる・・|けして悪い作品じゃないけど、諸々全てがくどく感じ食傷気味になる商品|高級食材を用いてえらく普通の料理を作ったような異能モノ。雪の降り続ける街での寒さと暖かさが伝わる雰囲気は最高級。異能モノとして面白くなりそうな設定とは裏腹に、メインに描かれるのは「人々のすれ違い」であって共感や家族愛がテーマとなっているため、かなり登場人物に寄り添った読み方をしないと大火傷する。|シナリオが馬鹿すぎてイライラしました|隠密部隊、誘拐、洗脳、二重スパイ、外部組織との抗争……と書き並べると、キナ臭いハードボイルドのように聞こえるだろう。実際そういう一面もある。しかし無理やりイイ話にもっていこうとしているようで、嘘くさく思えてしまう。暖かさと冷たさが不協和音を奏でている。グランドエンドの雪々編が特にそうだ。逆に落葉編はミスマッチが目立たないから無難にまとまった。||10周年記念作品ということで意気込みは伝わってくるが、それだけにシナリオが残念な作品。もう少し何とかできたのではないか、と思ってしまう。|冬になったので積みゲ崩し。まず最初に新規開始出来ない不具合に遭遇(長文感想の冒頭参照)。話が薄いという意見が多いですが確かにそうですね、シナリオは引き延ばして盛るのではなく余分を削る推敲をして欲しい所だと思います。短くても凝縮されていれば良いのだから。|微妙、自分には合わなかったです|概ね期待通り|落葉ルートに期待しすぎた。あとキャラは琴里が好みだったがシナリオがクソだった。|世界観が良いけどシナリオは全然ダメだ|あたたかいお話が魅力の作品 シンプルに好きな展開が多くて良い|犯罪者擁護ゲー|ひとりぼっちは、寂しいもんな|先にvita版はやっていたので再走としてプレイ。やはりbgmから漂うしんみりとした雰囲気が良い。|ちょっと愉快なキャラもいるけど基本的には正統派ファンタジー。スタッフからわかるとおり、「星空のメモリア」と雰囲気(なぜか変換できる)は似ております。|キャラの魅力が最大限に引き出されていて素晴らしい|FAVORITEの前2作品と比べれば物足りないが、全体的によくまとまっている良作|悪くないけど…|過去作の出来と星メモのなかひろってことで期待が大きかったが無難に纏まってた。|ようやく終了|期待は答えたと思う。|ひさびさの断念|プレイ時間の長さと冗長な描写が相まってなかなかテンポよく読み進めにくい。ラストのルートをプレイしたら作品の良さは感じたが、反面他の個別ルートは疑問点がある。兄弟姉妹にスポットを当てた描写は暖かくて良い。個人的に大人の登場人物に少し苦手感がある。|冬の雰囲気に引きずられ、背景だけでなく物語まで灰色がかってしまった感のある作品。伝えようとしている「暖かさ」がイマイチ届いてこなかったなーという印象です。|クッソ面白くねー・・・|取捨選択すれば他作品にも引けを取らないクオリティになったはず|ロリ嫌いは回避推奨。しゃくれ無能主人公としょーもない大人と幼児の物語|冬空のメモリア?星メモ未プレイの人なら少しは楽しめるかもしれないけどファンには期待外れ。|どのルートやっても家族愛でウザすぎた|ヒロインが軒並み可愛い。|約束されたハッピーエンドを迎えるための物語、ストーリーに関しては語るのも無粋|音楽がゲームの世界観にとても合っていた。|中途半端。|シナリオ以外は文句なし|なかひろさん、われらシスコンの神様よ。|グランドエンドにすべてを賭けた作品か|家族愛を知りたければやる価値はあります|白い世界観とBGMが最高でした。|ほぼ完璧なゲームだと思います。足りない部分があるとすれば、泣けない、感動しないという所だけでしょう。 |キャラは可愛いし、音楽も良い、ただ…|キャラは可愛いが話がムダに長い|神作。迷ったら絶対にやるべき|トゥルーのみ。|ここのブランドで一番好きかも|Favoriteの作品がそうであるように共感と没入が成立しなければ退屈にならざるを得ない話だが、疎外さらた人々の話と家族愛が引き立つ話は単にそこに留まれず、お互いに異なる「あなた」と「私」の共感と共存、和合に至る感動的なメッセージがある。|難点はなくもないが、ほのぼの雰囲気だが眠くならず読み進めやすい良作でした。|過去作には劣るかな。過去作に比べて良い点は伏線未回収やぶん投げが少なくなってたこと。逆に言えばFD作る気がないとも言えそうだが。|積もることの無い雪が年中降りしきる街を舞台にした暖かくて優しい物語。雰囲気やテーマはとても好みだったのですが、一部√は些か冗長かつ間延びしがちになったり…。面白くなる要素はあれどそれを上手く生かしきれなかったちょっと惜しい作品だったのかなと思いました。ただ、落葉√は個人的に100点満点。|落葉と葉月が何より良い|この点数、ちょっと高いと思わなくはないんだけど、星メモと比べると僅かにだがこっちに自分の中では軍配が上がった。そして星メモにつけた点数を考えてのこの点数。|テンポ悪すぎてもう・・・|白く輝く想いは今 出会えた奇跡のなか 歩き出す|星空のメモリアには及ばなかった。長文は星メモとの比較が主です|星メモと比べると雰囲気とかインパクトが弱いかな。期待したより若干下回ったが、概ね満足。|星メモと比較するとイマイチだった。|単体としては良ゲーだと思うけど・・・|ライターの丁寧にテキストを書こうという気概はよく感じる。 その気概をシナリオ全体にも向けてほしい。|侵略しない沙耶の唄|まるでーかーなーしーみーのかーけらーだわー(コロナルートのラストの展開を見ながら)|相変わらずの生気の宿ってないダメダメ主人公。力仕事なら任せろー(強いとは言ってない)|ずっとそこそこ面白いゲームでした。|落葉が可愛すぎて辛い、星メモすぎて辛い|相変わらず中だるみがすごいが、最後はすっきり感動できる良ゲー|家族愛をテーマにした良シナリオゲー|なんか天丼なんだよね色々と|家族をテーマにするのはいいけど、少しワンパターンにも感じた。もっと触れるべき点は多かったはず|落葉√だけやった|家族愛が家族愛してた|いちゃラブゲーとシナリオゲーとのバランスが非常に良く取れた 名作、このメーカーの過去作と比べてもヒロインごとの格差も小さく綺麗にまとまっていた。唯一の不満点は星メモやいろセカと比べて突き抜けた部分がなかったこと|体験版の印象より全然よかったです。中盤ややダレるところがありますが。終盤は急ぎ足だったのでFD待ちですね。|誰もが絆を求めてる。迷子の妖精が織りなす優しい話。親子、兄弟、友人、様々な絆の繋がり。 それを共感できるなら、このゲームは貴方にとって祝福となるでしょう。|ハッピーエンドっていいよね・・・|「なぜ、わたしを○○○○として扱ってくれないんですか......」|選ぶのは勇気がいるけど、それが自由ってもんだもんね|これからも続く、永遠(ふたり)のおとぎばなし|主人公チームが低脳かつ、度しがたい甘ちゃんなので非常に不快。因果応報?なにそれ、を徹底している。|やっぱりみんなバカバカ。|絵もシナリオもだんだん悪くなっていく。|一貫したテーマと季節感が最高でした。グランドで他ヒロイン達にも見せ場があるのがgood|これぞFavorite|細かいところを気にする人よりとりあえず可愛い子が幸せになるのが見たいって人向け。シナリオゲーというよりはキャラゲー雰囲気ゲーの側面の方が強く、星メモよりシナリオの強さは落ちるものの√格差が小さくどのヒロインの√も楽しめる良萌えゲーです|なかひろ(噴飯)|絵はいいが、年々シナリオがダメになってきている|いつものFAVORITE通りシナリオがいい|落葉が可愛かった|中々よく出来た物語でした。|星メモのような丁寧で完成されたシナリオでも、いろセカのような衝撃的なシナリオでもなく、なんとも中途半端な印象を受ける作品だった。|今の所期待通り|複数シナリオを見ないと全体像が見えないのに、それぞれバラバラ感が強い|今作は(も?)シナリオゲーではなくキャラ萌えゲーです。シナリオに期待して購入するのはお薦めできません|ほとんど同じ展開を登場人物を変えて3回繰り返した時は本当にどうしてくれようかこいつと思った|絆を結ぶ物語。|家族家族言っている割にはそんなに家族してない|無駄に長いけれど面白かったかな。葉月ちゃん攻略したかった。|雰囲気がいい!癒されます-w-|過去作品と似たりよったり。途中で飽きちゃったよ|理性点:39点、感情点:39点。決して駄作なわけではないが、強引に涙を誘っている展開が散見する。また、最後の終わり方もかなり無理があるため、印象があまり良くない。・・・とはいえ、キャラや音楽は過去作に全く劣らない素晴らしいものである。|FAVORITE十周年記念作は冬の優しい御伽話。これまでのなかひろシナリオ(Art時代以降)の一つの集大成としても存分にらしさを見て取る事が出来た。天体、キーヒロインに意味深な語りをさせつつそれを最終ルートまで引き伸ばす、過去に捨て切れない想いや傷を抱えた登場人物、そこから家族・恋人・兄妹といった人と人との繋がりを描き、互いが寄り添いながら生きていくシナリオ…。ルーンのような設定はこうしたのを描くのに最適で、部活動で描くよりも前面に押し出されストレートに伝わってくる。(人によってはそれがしつこく感じられるのかも。)また、一部のルートでは事情を知る大人に振り回される子供・問題に対して後手に回る主人公という構図が顕著になり、そこに少し釈然としない気持ちを抱いたりもした。他にも色々あるが絆が紡ぐ優しい物語として全ルート楽しめたので満足。最後に、葉月が良い娘過ぎるので攻略させて下さい!(絶対無理)|世界観が好き|ロリコン以外お断りな感じだった|良くできたゲーム。ただ劣化星メモという印象が強く残った。|「分たれた時間は永く― 人々はすれ違い、秘めた思いはつたわらず、求めたぬくもりは遠く、それでも、人はわかりあえると信じて― 白き歌声が響き渡る。」OPムービー中に表示される言葉ですが、まさにこの通りの作品でした。なかひろのライターとしての色以上に「家族」や「絆」といったものを強く意識させてくれる作品だったと思います。|上を向いたほうが、世界は綺麗だね|最後までやった時僕の心にあったのは意味不明な展開に笑ってマウスをぶん投げたくなる気持ちと内輪でイイハナシダナーをやっているのを外から眺めている憂鬱な気持ちだった。キャラクターはなんというか星メモの時と比べると極端に尖っていて不快感が抑えきれなくなるようなキャラクターが減っていたので気が楽だった。感動させようさせようとしているのが鼻につくというのもあるのだけど、どうにも不出来な設定が散見するというか。物語の閉め方であるとか色々と突っ込んでいこうと思えばあるのだろうけど、感情的な話ではもう語ることもないので感情的な読み手はこの辺で退散。|すっごく眠くなる。暇を見つけてゆっくりやる。とりあえず今は休憩|全体的にすごくいいけど戦闘はちょっとくどかった。あとお姉さん攻略させて下さい。何でもしますから|家族や人間関係を大切にするのはいいけど、ちょっとそれが強すぎて途中からダレてきたのと、何回も同じ様なやりとりがあった点もマイナス。|落葉ルートは最初にやるべきではない。後々のモチベーションに影響がでます。|繋がりを求めた異能+SF作品。キャラが自己犠牲や素直じゃない捻くれ者ばかりで、全体的に似たような展開になりがち。情報の開示や説明、心理描写がいまいちでやや面白さに欠いた。ゆきゆきさんはなんか年長組とか言ってたけど大丈夫なんですかね。|とにかくどのルートも家族のテーマが暖かくて泣けた。 FDがあるならば幸ルートが欲しいです!|プレイしてから1週間後、覚えてたのはコロナルートのラストだけだった、そんな作品(悪い意味で)|とにかく音楽が良かったけど、内容は人を選ぶ。特に主人公の両親辺り。|独特の会話のテンポはいいが話が無駄に長い|トンデモ設定をぶち込んでくる割に意外性がない|台詞回しがいまいちで読み進めるのが辛いとこある。|〈No.030〉長編の大作であり、シナリオとキャラ萌えが見事に調和している。|家族愛がテーマの異能力モノ。長くてダレる部分が多かったけど後半の√は面白く最後までやってよかった。コロナちゃんがかわいい。|コロナちゃんが可愛かった。ただあの終わり方は報われないってところに主人公が来たんでホッとしました。|家族の絆をメインにしてる作品なのだが、大人たちが屑すぎて感情移入することが出来なかった。|落葉と琴里の話はかなりよくて、それ以外は微妙すぎてツラかった。|キャラ一人ひとりの物語がしっかりしている。みんな個性的なヒロインでとても楽しめた。
フラテルニテ2014-07-25CLOCKUP75361105なかなか|正常と異常、善と悪の境界は。|救いのなさにやや強引な感がある。|救って欲しかった・・・・|現実感のあるエロゲ。とっぴな設定は出てきませんが、そこがかえって雰囲気を出しています。|秀作euphoriaには遠く及ばない出来 期待値が高かっただけに…… でもこういった売れ線とは異なる異色の作品を作ろうとする姿勢は素晴らしい。今後も頑張ってもらいたい|プレイ後は良くも悪くも憂鬱な気分になる作品。救いや幸せって何なんだろうね|あまりにグロ過ぎて駄目だった。|良かったが純粋に合わなかった。そして規制ェ。。。|生ぬるい......|シナリオを見ずハードな鬼畜抜きゲーとしてならアリ|ベトベトしすぎ|これぞ60点|結局のところ、登場人物の思想も行動も結末も、全て他人事としてしか感じられなかったという話に尽きる。|スカ成分がちょっと多すぎた。|このゲームをプレイするかどうか迷ってる方へ|2014年の覇権を握る可能性すら示唆された、超弩級のハートフル学園もの。|強烈すぎる|さくさくいけます|グロリョナ・絶叫系・炉・男✖男・ウンチプレイ等、特殊なエロエロ。このご時世でよく商業で出したなと。熱演していた声優さんに大変申し訳無いですが、桧垣くんの声をoffにしてしまった。チュパ音が予想以上だった。|一言で表現すると、いろいろと散漫。長文はかなりネタバレです|正直、残念だったなあ。。。という、なんともいえない寂しさが。。。|和泉万夜だと聞いてやりました。妹シナリオの引入以外がよかったと思います。あとめぐみのこと、もっと教えて欲しいくらいですね。|何だかんだ救われたしめでたしめでたし~・・・んなわけあるかアアアアアアア!! 愛(´;ω;`)|期待に応えきるというのは難しい|万人受け不可、マンネリを感じている人や新しい刺激を求めている人に向いている|もっと序盤に選択肢を設けてIF展開を作ってほしかった。あえてやらなかったのかもしれませんけどね。|橘まお氏の演技は凄かったが…|「グロ」「スカトロ」「ゴミのような扱いを受ける女の子」等のシーンで衝撃を受けたい、トラウマを植えつけられたいという怖いもの見たさでこのゲームを手に取るなら◎。シナリオのある凌辱ゲーを期待するならあまりお勧めは出来ず。プレイ終了後に得られるものはほとんどない。|シナリオはかなりくだらないがエロに関しては満足。やっぱこの人の原画好きだわ~と再確認できた。|汚えええええ。展開は普通、汚えええええ。シナリオゲーよりグロ抜きゲーの感じ?汚えええええ。euphoriaみたいな超展開を期待しないで絵とグロ目当てなら遊べるかな。汚えええええ。やっぱり汚えええええ。|ここまで嫌悪感を覚えた作品は正直初めて。それは、グロとかそういう直接的表現から来る嫌悪感などではなく、付随する悪意に対する胸糞悪さと言えばいいだろうか。今回背景に実写を使っていることもあって非常に生々しいものを感じてしまうし、まるでごく身近でこのような悲劇が起こっていてもおかしくはないような薄ら寒い気分すら覚えてしまう空気感は、現実と非現実の境目すら曖昧なものへと変えてしまう。更に、救いのない容赦無いシナリオも、どうにもならない現実を前にした無力感を如実に再現しており、ただただその無常さに平伏するしかない。でもまぁ、吐き気を催しながらやるエロゲもいいもんです。元々本作にはそういう劇薬を求めていた訳なのだから。|作り手の思わんとすることは分かるけど、そのための表現や展開があからさま。安易な作りで芸がない。|まさにアングラサブカル。文句なし。|あまり好きではないが・・・|インパクトはあるけど、シナリオ性はない。euforia好きとしてはガッカリだ。|キャッチコピーと、同ブランドの別作品のイメージで、きっと「綺麗」な部分があるのではと思っていたけど・・・結局、パッケージ裏の言葉が全てで。ただ、唯一「彼女」に関しては、最後の最期で救いがあったのだと、そう思いたい。|目の前で起きていることがあまりにも衝撃的すぎてインパクトはあったがそれだけだった。大智くんかっこいい。|主人公のボイスと前半の雰囲気はよかった|ただひたすらに胸糞悪い。本当に一切の救いもないと覚悟してやるべき。そしてプレイしたなら最後までやるべき。|白坂大智は普通で平凡で力はないが、強い男。|鬱|ひたすらに落ちる鬱ゲー|発売前から指摘されていた通り、随所に園子温のテイストは感じた。そもそもエロゲという媒体はこういうテーマが“本来は”やりやすいはずである。(一応18歳以上のみを対象としているし)  しかし抜きゲという制約(ユーザー間でも、もしかしたら業界間でも)がある以上はバランスの取り方が難しいところではある。 “結末を~”では抜きゲとしてではない製作者の情念が感じられた。が、これもまた抜きゲの宿命なのか前後の整合性の問題で読後感は映画のソレには遠く及ばなかった。次があるとすれば事前に『あくまで抜きゲ』などとは言わず、シナリオにも力を入れたと胸を張っていって欲しい。|期待していた。|合わなかった。|なんともいいがたい|アンニュイな気持ちになれた|思ったより詰まらなかった|シチュはいいけど、なんか汚かった|シナリオに期待せず、退廃的な雰囲気を楽しめば良い作品。|ラストの愛の独白には思わず涙が出た。もっと分岐を作って ”救い” が欲しい。|胸糞悪い|救いなんて無い・・そのまま。主人公には強く生きてほしい・・・|テーマを上手く理解できなかった|読み物として面白い部分はあったけど高評価は付けにくい作品。ものすごく人を選ぶのは間違いない。最低でも陵辱、グロ表現に耐性ないと無理です。個人的には期待してたエロ部分がいまいちで残念でした。|こんなのもあるんだという資料として持っておくべきゲーム|救いとは?|救いなんてない退廃的な破滅への物語|足掻けば足掻くほど泥濘に沈んでゆく底なし沼のような描写が見事|突き抜けてますね。素人には正直お勧め出来ませんが。和泉万夜の鬼畜シナリオを期待していたんですがなんか毛色が違うと思ったら日常シーン担当だったんですねえ。スタッフコメント読んでなるほど納得。|愛ちゃんを愛でるための壮大な前戯|久々にしんみりとした余韻のあるゲームだった買ってよかった|気分の悪くなるエログロの連発。群像劇のような視点の切り替え方でキャラの思考を描いていたのは面白かった。|救いなんてなかった。抜きゲーじゃなくグロゲーに部類に入ると思う|抜きゲー×携帯小説|非常におぞましい作品でしたが、私はとても興奮しました。|小西千喜は電動バイブの夢を見るか?|集団心理|非日常系セックス狂い自己開発殉教ゲー…?|かならず君を救ってみせる。(救えるとは言ってない)|規制が色々厳しいんだろうがグロCGは保守に走ったなと感じた。|イメージ通りのエログロと救われないシナリオ。|現代に蔓延る不気味な感じが良かったです。|何処までも「普通」な主人公が、侵食してくる「異常」に翻弄される姿には、大変な居た堪れなさを覚えた。根のシナリオ自体は完成されているとも思うのだけれど、どうしてこんな性急な内容にしてしまったのかという不完全燃焼さが拭えないのだが、色々考えさせられたオチには大変満足しているので、感情面ではプラマイゼロ。掲げたテーマの残酷さ、数々の暴言・暴行の派手さ・残虐さ等、一見の魅力だけは突出している。|姉貴に振り回された結果www→妹も同じ境遇に!|後半からの展開にどうしても読んでられなくてシーンは強制スキップしまくりました、すみません…。|今作は狂気をテーマにしているエロゲ。ではありません。|面白くなりそうな序盤、そこから右肩下がりでつまらなくなる。凡作、買わなくていい。|人の尊厳を踏みにじるエロシチュが浅く広く用意された抜きゲー。狂気を思わせるOPやパッケージからシナリオを期待してしまいがちですが、あくまで抜き用のシチュをお膳立てするだけの存在。物語に期待すると存外ガッカリするかも。異常な性行為にアヘ狂うヒロインを眺めることで生まれる、独特の感情を楽しむエロゲです。|最後の最後に彼女は救われたと信じたい|主人公を絶望の底へと叩き落とす一切の救いがないシナリオと、少女達を肉体的・精神的に容赦なく責め立てるハードエロ。マニアックなシチュが多くてかなり人を選ぶが、その中でも痛めつける系統のエロに耐性があればおかずとして高い実用性を得られるはず。ただし、物語としては「主人公がただただ悲惨な目に遭い続けるだけ」とも言えるので、『euphoria』のようなサプライズを期待していると作品の方向性が違うので物足りなく感じるかも。|小西千喜ちゃん中の人からもブサイク言われてて笑いました。プレイしたいと思っている方、早めにプレイすることを強くおすすめします。ネタバレ食らうと面白さがとことん失われます。 7月27日長文感想に追記しました。追記にはネタバレあります。|先も全貌も見えてこないシナリオの中盤あたりは読んでいるだけで精神不安定になった。|傑作『euphoria』と比べてしまうと劣る。非常にオチやキャラクター像が弱いのでシナリオを重視できるゲームでは無いだろう。プレイ自体も前作と比べるとやや物足りないと言った感じで、そこまでハードだとは言えないが趣向は相変わらず徹底されていて凄い。救いは無いが、終わってグッと来るものも特にない。|個人的にはただの狂気要素の強い宗教ゲー?|正直な話、これを超えるエロゲは少ない|シチュエーションのリトマス紙になった|うーん、抜きゲ―と聞いて買ったんだけど・・・|ユーザーの救いはあるのか?!|ひたすら重い作品だった。全てはましま絵じゃなかったのは不満|特に何も。|救いたいのに救えないもどかしさがこの物語のキモだと感じました。|ともだち「ふらてるにてっていうゲームがあるらしい」ぼく「へー」プレイ後→ぼく「クラブ行ってくる」|夢中になって読み進められた。|言いたいことがある!!ここまでやって普通のセッ○ス最高エンドかよ!!神原愛役の声優が凄かった。|陵辱好きならコスパ良すぎ。続編希望。|期待されてたがそれほど・・・|絵23+文19+音22+他28 普通や常識からの卒業と見るなら、『沙耶の唄』辺りが持つイメージに近いように思えた。けれど、『沙耶の唄』のように愛について語るような余地を、一ミリたりとも用意していない辺りは、エロゲーとしては斬新なのかもしれない。|ただただひたすらに虚無(笑) シナリオスッカスカで笑う。急いで進めれば4-5hでコンプ可能。愛とおやぢ(愛の父親と母親)の心理とかそこら辺もっと細かく掘り下げる必要有ったでしょ。愛のおやぢがマジで謎マン過ぎ。エロはリョナ好き以外回れ右。後半リョナの連続だし 苦笑 シナリオ0/25 グラフィック12/25 演出 13/25 BGM 10/25  |これではただの”悪趣味”なだけの作品なのでは...|色んな意味で強烈|あまりにも哀しすぎる、愛|確かに人は選ぶ、胸糞も悪い、解放感もない。 しかしプレイ中に湧き上がる感情は確かに存在し、それはかなり大きなものだった。 負の感情がほとんどだが、様々な要素で感情を揺さぶった本作を、自分は評価したい。 吐きそうになりながらエロゲーをプレイしたい人にオススメ。|尖り具合に期待していたけど、うーん……
ちぇ~んじ! ~あの娘になってクンクンペロペロ~2014-07-25May-Be Soft(有限会社リエーブル)7530167間違いなく前作越え|面白かったですが、主人公がだめですねーバカゲーとはいえ、やってることがモブのヤンキーとあんま変わらない|惜しい作品だなー。CGもうちょっとがんばって欲しかった。動画もあってないようなもの|ニッチな作品|面白かったけど…エロかったけど…やっぱり前作と比べてしまうゲーム。あとピンクでした。投稿する人は何色だったか書いて欲しい気がする。。。当たりはあったんだろうかw|May-Beは好きだが、TSモノとしては正直まともなものができるのか? と疑問に思っていた発売前の不安をほぼ払しょくするような出来。|女の子と体が入れ替わるシチュでのエロがたくさんあって、しかも内容も濃いので、このシチュならではのエロさは存分に楽しめました。主人公が入れ替わりにノリノリなので、しっかり変態的な行動を取ってくれるのがいいですね。たまに鬼畜なイタズラもしてくれるし。全体的には明るい作風で、ヒロイン達が内面外面ともに可愛いので萌えに関しても優秀なゲームでしたし、エロい意味以外でも入れ替わりシチュの面白さが盛り込まれているので、プレイしてて楽しかったです。|いいエロでした!|俺「あー、好きな娘に取り憑いておっぱい揉みてぇ」 想像してごらん?好きな女の子の体をいじくることができる。女の子の反応も楽しめる。TSでは俺のオナニー声を聞くことになるんだろ?この特典はリアルTSしてくださいってか?どんなに上質な処女膜があっても主人公のオナ声なんて聞きたくねぇよ。やっべ、絶望しすぎて先に進めねぇ。ゲームの世界が止まってる。そんな俺に部分チェンジが待っていた。前半の真に迫ったなりきりオナニーのご褒美だ。これで年上の残念女を愛でることができるぜ。両手足をチェンジして彼女の喘ぎ声を聞いてやる!糞みたいなグランドEDが先に待っていたとしても俺は止まらねぇよ|ややシチュ被りが多く周回ごとに飽きを覚えるものの、TSの良さを判りやすく伝えている良作。グラフィック面は殊更上質で、乗り移った女の子視点を意識したCG構図、着飾る楽しさを伝えるコスや髪型のバリエーション、そしてエロシーンのボリュームと欠点が見当たりません。シチュよりグラを重視する方には特にオススメです。逆にバカゲー・羞恥要素は薄めで、そちらメインでの購入は要回避かも。|芸が少ないかな|あかざ氏の足フェチ具合はいつ見ても素晴らしい。足を愛し、足をいかに淫らに描こうかという机上での探究心とこだわりが、ストッキングのたわんだ皺や膝頭・ふくらはぎのハリと弛み、そして限られた4:3スクエアという構図の中にどうにかこうにか足裏をねじ込もうという気概から、ひしひしと感じられる。|このシチュが好きか否かが最大のポイント|処女喪失の痛みと快楽を積極的に肩代わりしていくTS主人公ずるい(挨拶)|飽きることのないバカゲー&抜きゲ―|女の子になってみたい人はプレイするがいいさ|操作性が悪い|へんし~んとはテイストが異なる作品。今作は入れ替わりモノですね。|バカゲーと言われると未だにメイビーのイメージが強い。今作はメイン4人のうち3人がオタ隠しはちょっと偏りすぎかなと思った。|TSバカゲー作品のためプレイ。期待を裏切らない作品は素晴らしい。キャラの全身がちゃんと描かれており、ブラやパンティ、ニーソックス、脚の描き方などがいやらしくて印象的。センセイのゴミ部屋、厨二病喫茶など、他作品では見られない変わったシチュエーションが面白い。女の子に変身するたびに主人公がスリーサイズを実寸するシーンがあるなど、世界の向こう側の願望をかなえる描写は拍手ものである。|エッチ以外のTS要素あるかなって思ってたら本当にあらすじの通りH無双(へんしんの方やってたので薄々わかってた)。|中学生の妄想をそのまま落とし込んだようなゲーム|最初は面白かったけど徐々に失速した。|もっと色んな場所をクンクンペロペロして欲しかった|発売当初に購入。|今作もよかったけど前作の方がエロかった|TSした際の描写が細かいところまで描かれておりとても面白かったです。メイビーソフトさんの他作品もやりたいと思わせるような出来でした。|女の子になって色々したいと思っている自分にはいい作品だった|あんま抜けなかった|今作のシステム上、仕方のないことですが本番が少ないです。 大半が「主人公がヒロインになりきってオナニーや色々する」なので、そういうのが好きな方にはおススメ。|前作へんし~んは未プレイ。全体的にややマンネリ化するも、なかなか面白かった。でもこういった如何にも変態的な作品はたまにプレイするから面白いのだろうとも再認。コンプしようとしたが、CGが一枚だけ埋まらない……|数少ないTSモノ。ノリが軽く実用性は際どいところだけど、ヒロインが可愛いので普通に楽しめた。色々惜しい所もあるけど貴重なTSゲーとしては良い出来なんじゃないでしょうか。|絵は好みだったけど、流れやシチュが似たようなのおおくて飽きてくる|エロさはなかなか。しかし、魅力的なヒロインが少ない。|う~ん・・・悪くはないんだけど、ちょっと期待したものが出てこなかった感じ。シーンもシナリオも、前作「へんし~ん」の方が良かった気がする。|結構良かったけどちょっとマニアック過ぎだなと思う、もう少し一般受けする内容ならもっと良かった|使えるけどPKPに比べると一段落ちる。チェンジの特性上本番が少ない。しょうがないことなのかもしれないけどオナニーやおっぱいじゃ抜けへんのや。あともっと本番にムービーを多用してほしい。MBSの大きな魅力だから|中学生くらいが考える妄想を全力で具現化しましたという感じの頭の悪い作品(褒め言葉) いろいろバランス良く出来てい楽しめました。判りやすくて大変素晴らしい。|喘いでいるのは主人公であること。本番が少ないこと。この2点が受け入れられるのであれば。私は前作の方が良い|これって続編あるのか? 本番少ないのはそういうこと?|何が良かったって、主人公が良い。まさにチェンジ能力を手に入れるために生まれて来た主人公。変態紳士過ぎて好感が持てる。ただ前作より、シナリオ、キャラ、エロ、色々な面の質が落ちててちょっと残念。|へんしーんより人を選ぶゲームだと思う |今作は、TS(入れ替わり)が主題のため、「女の子の意識がない状態」例えば、主人公によるヒロインになりきりオナニーなどが大半を占めるんですよね。 とにかくこれを受け入れられるか否かで、評価ががらりと変わると思います。|個々の作品はアホすぎ!だがそれはそれで面白かったです|他に無いシチュが多く、素晴らしいですH1シーンに複数の別CGも有り密度も高くて大満足|ぶれなくて、本当に安心してつかわせていただけます。|面白かった|「マイルドな『へんし~ん』」と言うと語弊が生じるが、それでもキワ物であることは間違いない、上級者向けのいわゆる“俺得”的TS風作品。引き続き笑える内容に仕上がってはいるのだが、前作に比べ笑い以上に抜きが前に出やすく、妄想力を増幅した賜物か、抜きゲーとしての存在感は人によって実用メーターを振り切るほどに高くなる。ライトな雰囲気ながら、妙に背徳的な香菜の喪失シーンは個人的に◎。また、女の子として服や髪型をコーディネートする気配りからは頭の良さを、ありそうでなかった部位ちぇーんじからは、頭の悪さと同時に、神懸り的な発想と未知の可能性をひしひしと感じる。このように「TSにしてTSに非ず」という独特な作品でもあり、その実態は部分的には「憑依」と言っても過言ではないほどに真新しい。本番の少なさをカバーできる妄想具限度の高さは大変魅力的で、たまにプレイするから有り難味が分かる変態ゲーの一角と言える。|シコしか言えねえわ|好き嫌いは分かれる。|TSが好みなら何か一つぐらいは好みの構図だったりするのがあるんじゃないかなあ。絵が大丈夫で可愛い女の子になってエロいことしてみたいみたいに思ってる人はやってもいいと思います。|TS物があまり好きではないので前作と比べたら微妙だった ヒロインは前作よりも好み|個人的趣向としては前作の方が好きだが、それでもなお素晴らしい。原画あかざ氏の足フェチ具合も良い。TSモノと言うよりへんし~ん!!!と含めてMay-Be Softと言うジャンルなレベル。ゲームの雰囲気やフェチが合えば◎|入れ替わりたいとか思わねーよと思ったが田辺瑠未亜と宮森さくらが可愛すぎる。絹村羽衣も凄く良い。小倉香菜も良い。数年かけてるだけあってよく練られていて適当なところがない。絹村羽衣のストーリーは特に驚いた。性格良すぎ。主人公が酷すぎ…特に開始早々メインストーリーで宮森さくらに対して…とか思うところも多々あるが面白くするにはしょうがないのかな。その分、4人が輝いてるからね。ポメクトも面白かわいくてよかった。|エロいし面白いってすごい。立ち絵がちょっと怖い以外ほぼ欠点がない。システムは作り込まれてるし、ゲームの解説はわかりやすいし。普通のエロゲでは無いようなシーンが数々あってなかなか楽しめるのではないでしょうか|思っていた以上に好き勝手していて面白かった。絵柄も好みに合っていて良い。|挿入シーンの少なさ以外は最高、性転換系悪戯物としてもかなり良質|面白い発想|着衣エロが素晴らしい|TS好きには素晴らしい作品。キャラが濃いよ|『へんし~ん!』に比べると……|羽衣が性癖に刺さった|電脳なんちゃら×ストライカーズ×今エロ×→80点以上6つ|抜きゲなんだろうがコメディ色が強く女体観察やTSオナニー体感が大好物な人向け|個人的には前作よりよかった|バカゲーとして楽しめるほど突き抜けているわけではないので、TSが好きでもないなら微妙かも。|特典のブラジャーの行き場に困ってます。
超昂天使エスカレイヤー・リブート2014-07-25ALICESOFT7626044「神」これ以上の言葉はいらない。。。|まぁ基本的には1度捨てたエロ本を再度読んでる感は強いです。ので点数はつけずにおきます|原典に非常に忠実なリメイク、故に思い出補正込みのオリジナルに勝てず。新規さんがプレイする分には何も問題無い良作ではある。|良かった。セリフ再生時にBGVが被る。|良リメイク作品。追加要素、描き直し、塗り直し等々……昔のをプレイしていても満足できる。プレイしたことがない人は是非。|CGは素晴らしいんだけどシチュが合わなかったな|リメイクの理想型? 全CG描き直しとエロ増量で名作が再起動!|純愛ノーマル、純愛TRUE、鬼畜TRUEと3周プレイ済。シチュエーションがかなり豊富。和姦に近い純愛調教路線と鬼畜よりな陵辱路線が楽しめる。戦闘パートは単調。ただ1周にかかる時間が短い為、飽きが来るまでに2~3周はできると思う。環境設定はかゆいところに手が届く良心設計で満足。ゲーム性はそこまででもないが、抜きゲーとしてはかなりレベルが高い。リメイクして頂き感謝。リメイク前のエスカレイヤーを気に入った人、絵が好みな人向け。|ハルカは良かったのになぜか使えない。なんでだろう?|やっぱりこの手の作品は凌辱シーンがあるからこそ楽しめるわけですよ。凛としたヒロインが落ちていく様がいい。花は散り際が最も美しいのです。ただ全てのCGを埋めるとなるとかなりの根気が必要でしょうね。。自分的には途中で作業プレイに飽きたんで、セーブデータをネットで落としましてきましたがw|アンインストールできずにベストエロゲの殿堂入り|抜きゲとしてシナリオ、エロ、システムのバランスが流石のアリスといったところ。敵フラストとのやり取りも、いちいち面白くて楽しめた。特に、マドカのエスカレイヤー救出シーンは毎回楽しみだった(笑)とりあえず最後に一言・・・・・・「ブリブリブリッツェン・シュナーーーベル!!」|正直期待ほどでは・・・|Hシーンについて。シチュエーションは色々と考えているのはよく分かるが、Hテキストが微妙である。そして短い。ただシーン枠(75)基本CG枠(111)HCG枠(97)は他のフルプライスの1.5〜2倍ほどある。|さすがアリスソフトといった印象。一部不満はあるが…。|良かった点もあるが悪い点もある。|誰でもクリアできる親切設計|FM77可愛い。|怪人Hでは媚薬が多かった印象。ハルカよりも緩い雰囲気のストーリーだが、完勝エンドでは案外盛り上がれた。また沙由香以外のルートだとコレジャナイ感が強い。|さすがリブート作品|買い。|主人公とヒロインの関係性を主軸とした戦うヒロインもの。怪人とのエロは3割程度なのでその点は注意。シーン数は多いが全体的に尺やセリフが短めでおかず度は思ったより高くない。|内容的にいまいち|所詮はリメイクだな。眼鏡OFF機能は素晴らしいが。|リメイク前の方がエロかった。なんでだろ?|まぁリブートなので無印やってると真新しさはそこまで感じませんでした。|枯れ果てたよ|枯れます|リメイクのレベルが高いのはさすが|ヒロインの好みの違いによると思うが、個人的にはハルカよりも実用性が高かった。|うざい|ヒロインピンチの最高峰!|エロいし面白い|エロゲを始めたのが17年前。しかし恥ずかしながら超昂をプレイしたことがありませんでした。|青い地球を守るため胸の鼓動が天を衝く!エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上!|絵は綺麗になった。でも、尺とかほぼそのまま|エスカレイヤーがかわいいから沙由香がかわいいとは限らない|エッチも充実、女性ヒーローを主役にした作品としてもよくできたいい作品|リメイクとしては秀作。良いところはより良く、悪いところはそのまま|変身ヒロインの代表作のリメイク。純愛から寝取らせから凌辱から触手まで幅広い実用性。鬼畜や敗北のシチュエーションが好みでCGも美しいので枯れました。変身ヒロインとしての良さが詰まった作品。|THEシコリティ。|今後のシリーズに期待|枯れ果てた。おにぎりくんは最高だ|いいリメイク。恭平のサバサバ感は最近の作品にはなく、気持ちがいい。
隠恋ぼ ~二人だけのヒミツの時間~2014-07-25マーブルCandySoft7513335結構ボリュームあり|素晴らしい。ロリの背徳感を心得ている。|シリーズ通して毎作惹かれるキャラクターがいるので満足度が高いです。|序盤のいたずらパートがとても良かった。炉×イタズラの背徳感がたまらない。個別ルートも概ね満足。|いたずらから始まる純愛模様|500円セールで購入したんだが、正直めちゃくちゃ楽しめた。まったく小学生は最高だぜ。え?なに?ハーレムエンドまでもらっちゃっていいんですか!?|とてもいい。夏休み、主人公の家に入り浸ってくる少女というシチュエーション好き・・・|通心ぼよりこっちの方がやりやすかったぞ。  |設定、シチュエーションは良し。でもエロシーン自体は思ったよりも淡白でした。ヒロインが可愛いだけに惜しい。|たまに原画が崩れていたりH内容が平凡なところがありますが、ロリにいたずらする背徳感・いたいけなヒロイン・BGMや環境音を使った雰囲気などが表現できている。ボリュームやストーリーの起伏はそれほどないがロープラなりにしっかりとまとめている良ゲー|大人のかくれんぼ、しよう|なかなかないロリオンリーもの|現実との混同は要注意|突出した何かがあるわけではないが、(私が)ロリゲーに求めるものが全てつまっている名作|普遍的なロリゲー。|ビジュアルが趣味に合っていればおすすめ。|眼の付け所がいい優良炉莉ゲー|閉鎖空間に持っていくとしたら迷わずこれを選ぶロリ抜きゲ、エッチ中のピストン音や背景喘ぎ声がないのが悔やまれるがそれ以外は大満足!質感や男とヒロインの肌の比率など素晴らしい、ファンネルちんこなし|効果音などの使い方が上手かったかな。|とりあえず絵と音が素晴らしい|メーカーの戦う姿勢を感じた|ロリゲー作るメーカーはどうしてこうなのかね|うまくまとめあげたロリゲー。ただ、主にシナリオ全体から受ける淡白さ、一部グラフィックの違和感といった点で、『通心ぼ』よりはやや劣ると感じた。|ロリもの。久しぶりにあたりを引いた感じがする。しおりとかのんがかわいい。|http://goo.gl/FzrVfy|ろりげーをつくってくれてありがとう|寝ている幼女に悪戯を働く背徳感とスリルに満ちた非本番は相変わらずシコリティ高く、本番解禁後は幼さゆえの好奇心でセックスにドップリはまっていく様子がエッチだった。太った童貞オタの体と未成熟な女の子たちの体の対比も凄く破廉恥ですね。「通心ぼ」から遡ってのプレイだったけど、概ね期待通りのクオリティは見せてもらえました。シーン数は、かのん11、ゆず12、しおり10、ハーレム2の合計35回。卑語無修正。射精カウンターあり。セミの声を聞きながら汗だく幼女とベロチューセックスの夏休みかぁ。風流だなあ。|絵師の仕事が素晴らしいと思います この人とキャンディソフトから発売なら無条件で購入したいと思う|言うまでも無いがこのジャンルが好きな方のみですよね(汗)|雰囲気作りが見事。|絵に癖があるけどそれが気にならないロリコン諸君になら強くお勧め|ヒロインたちの性格がどんぴしゃり、至高でした。|そんなに開発費用かけているようには見えないけれど、その中でもいろいろと工夫あり。一部の立ち絵やCGに違和感があるのが残念。|抜きゲーとしてはいい出来だと思えます。|これはなかなか。枯れる。フラグ管理がちょっと厳しすぎる感じがした。こういう作品にゲーム性は要らない。
レミニセンス Re:Collect2014-06-27てぃ~ぐる77787178うーん、この|製品として失格だけど、読み物としては面白い|待望の和葉ルート最高でした。まだ続編がありそうななさそうな感じですが、期待ですね。|さすがの衣笠。期待を裏切らない締りの悪さ、伏線回収放棄は最早、お家芸。パッケージに3人並べておきながら、1人は完全にサブという見事な詐欺っぷりでした。| 設定や展開は相変わらず面白い。しかし、無印で大量に残した伏線をあまり回収せず、また大風呂敷を広げてしまったのが本当に残念。収拾をつける気がそもそも無いのか…|マリアしゃん…|いつものごとく最後がいまいち、しかし面白い|続編だが最後がいつも通り締まらない感じ、しかし安定の面白さ|前作はなかなか引き込まれる内容だったので期待してプレイしましたが、残念でした。どのシナリオも尻切れ蜻蛉で湧き上がる消化不良感が抑えられませんでした。特にこの作品の大本命であろう涼風√のオチには本当にがっかりさせられました。救いがあるとすればトモセ氏のCGぐらいでしょうか。トモセ氏の美麗なCGのためにフルプライス払える方にはおすすめです。|かづはさんamazing|前作と矛盾した設定があったり、一貫性がないところもあったけど、大和編はそれなりに面白かったです。アフターストーリーは期待はずれ、ショートストーリーは蛇足。中身が薄く物足りなく感じました。|完結偏といっておきながら、伏線を回収する気がまったくない。落ちもひどかった。|アフタールートはイベ画像が少ないし先にやっても回想モード解禁しない。本編は追加ヒロインが好みに合わず途中で断念。エロ度は前作の方があると思う。日常会話はパロディなしでも面白く、間を持たせられていると思います。日常ものを頼む・・・|藤堂毒殺(笑)|前作の失敗から何も学んでいない。相変わらず、個別√に入るとひどくなる。あと序盤の主人公下げがきつかった |相変わらず結がどうしようもなく放り投げ|期待はずれ|なんてこった!和葉ちんを攻略したいがために買っちまった(泣)|そりゃ、結末に納得は出来ないけども。|日常はおもしろかったし和葉がかわいかった。だけにラストの物足りなさはもったいない。|やっぱり面白い。これで終わらないで欲しい。|ファンディスクとしてはまずまずだったけど、大和編があまり面白くなかった|シナリオゲーとして楽しむよりキャラの魅力を楽しむゲーム。社長最高|完結編(笑)|これって,ライターとしては前作で完結させたつもりだったのでは?|「またまとまってねえじゃねえか! ふざけんじゃねえよ」― 数年後 →「あと一週間で発売だ、楽しみだなぁ」。以下、衣笠信者による肯定的で盲目的かつ個人的な見解|シナリオだけで評価すると60点|レミニセンス完結によせて…(肯定的見解)|完結編(大嘘)|完結してない…|なぜベストを尽くさないのか|カイトサンカッコイイ|え?これ続編あるよね??|記憶は思い出に昇華する。|これは完結編ではない、そう思えれば破格の面白さ。毎度の後半の尻切れ部分を悪く言われるのはわかるが、ここまで読み進めて面白い作品はなかなかない。|和葉√は良かった。涼風はもうちょっとがんばってほしかったかな。|一体何が完結したんだろうか・・・。「暁の護衛」にそんなに思い入れがなかったり、前作やって“和葉可愛い”だとか“恋可愛い”とか思ってた人には満足できる出来なんじゃないでしょうか。 絵は本気で良いので枚数は少ないかもしれないけど(58枚)画集として買うのもアリかもしれない。それと、個人的には大元帥様は屈指の可愛さだと思ってるので期待していいと思う。 ただ、良くも悪くも衣笠は衣笠ということで、そこらへんはご愛嬌というか、覚悟してた方がいいかもしれない。|途中までは面白かったのだが、なんともすっきりしない感じです。|簡素なファンディスク|いつものように最後は投げやりで完結編なのに○○しない。。。 しかし、面白くないわけではない|安定の衣笠|続編としてならまずまずでしょう。|これでおわりですか?|衣笠はやはり衣笠で、どこまで行っても衣笠の本質は変わらないのかもしれない。阪神が優勝すればワンチャンあるかも。衣笠もトモセも好きなのでこの点数ですが、人によっては評価が低くなってしまうかも。|ヒロインは魅力的でしたが、ストーリーは少々残念。途中まではけっこう楽しめていたので、もう少しオチを頑張ってほしかったです。|地上どうなったのん?(2回目)|恋がかわいすぎる!|よくも悪くもいつもの衣笠作品です。|主人公の魅力減。後、社長がかわいい|足りなさすぎた|新しいジオフロントが見つかるとかwktkが止まらん|面白いのだが、前作の疑問点解消要素や純粋に続編にあたるようなシナリオがないため、消化不良感あり|タクシーに乗って「2000円で行けるところまで」みたいな|新しい設定出すならきちんとまとめるようにシナリオ書いてくれよ。|主人公は海斗だろこれ|さすがに?|cgも内容も最高|やっぱり、ともせくんの絵を・・・最高やな!|おもしろかったです|こんなもん|風呂敷を広げたのなら畳んでください。|よくも悪くもいつもの衣笠って感じだった|一言で言えば未完成。|個別の投げっぷりは今回本当にひどい。主人公が追い詰められてから、逆転する話は痛快。だだ前作との関連性はほぼゼロ。個人的には和葉ルートは嬉しかった|ルートは二つ……? このコンビは常に良作を生産していると思うが。|FD? という感じはあるが、十分に面白い。|相変わらず面白い。新キャラも可愛い。でもユーザーが望んでいたのはそういうことではない。伏線エ...。|竜頭蛇尾|前作よりも主人公の言動に整合性がない。不可解|おもしれー!でも完結してねーwww|会話劇というかテキストは良い。読んでて飽きない。キャラも良い。特に和葉。しかし、長所を全て打ち消してなお上回る欠点の多さ。シナリオ構成、大量の誤字、前作含め未回収の伏線、伏線ではなさそうだが意味不明のシーン、設定の甘さ、特に涼風の丁寧語や赤司の軍服など大和の設定の適当さである。また、誤字で済ませられない間違いもいくつか。背景ミスもひとつ。やはりどれほどテキストが良くて飽きなかったとしても、私はシナリオ重視なのでこの点数である。真の完結編は出してくれるのでしょうか。もう恋は麗華の生まれ変わりってことで完結なんですか?|シナリオ良し、絵良し、伏線回収なし、丸投げラストあり|まあ未完成だろうとは思っていたけどね|期待するべきではない|完結編とは思いたくない。|ハラハラさせられました。|Hシーンは短くルート分岐もテキトー。アフターは中身がなく、本編も中盤から自分で広げた風呂敷を投げ捨てる。つまりいつもの衣笠節炸裂。あと露天風呂という言葉の誤用が相変わらず酷い|締めの悪さは相変わらず。しかし掛け合いのセンスや終盤までの展開の持って行き方は流石衣笠と言った所。「締め」を期待するのは悪い事なのか|なんだかんだ、やっぱり続編が見たい。てか読んでて飽きないんだよなー|堂々の完結|まどかが攻略できない...だと?そして、衣笠ェ...|本当はもっと高い点数をつけたいが...|ちょっと厳しめの評価にさせてもらいました。|前作同様、序盤~中盤は面白い、だけど全√スッキリしない終わり方。|概ね前作と似た評価|中盤までは先の続きが気になって夢中になってしまうぐらい面白かった。でも、終盤はあっさり終わってしまった。ライターが投げることなく終盤まで粘っていたら名作になっていたと思う。|前半おもしろく、後半は残念。|完結編?大和編の間違いじゃないの?|これは画集のつもりで買いましたが……そのとおりでした。|中盤までは面白かっただけに雑な終盤の展開がもったいない。|元々FDには期待してなかったが・・・|ずっとやっていたくなる、一気に終わらせる魅力がある素晴らしい会話と設定、魅力あるヒロイン達、完結?しなくても面白ければ問題なし|武力を持たないで話し合いをしよう!を実行したらどうなるか|相変わらず序盤~中盤辺りは惹きこませるものを感じるが最後は尻切れトンボのような終わり方 各ヒロインのアフターも気になるエンディング後のものではなく本編の補完みたいな感じになってしまい残念|これ、本編いらないと思う。|新たな舞台、大和に関するところは非常に面白かった。 しかし終わらせ方はいつも通りぶん投げスタイル。 特に『レミニセンス完結編』と自ら謳ったわりには全く完結の兆しも無い、終わらせるつもりなかっただろ絶対。|完結はしてないしラストは完全に投げちゃってますが、それでも面白いと思えた部分があったのは確かです。絵だけ良くてもまったく面白いと思えないゲームが多い中、設定やキャラの掛け合いで楽しませてくれるだけ良作だと思います。90点以上はありえないけど、70点以下もないという印象のゲームでした。|新キャラ追加してどうこうするよりまず、あまりにも扱いが悪すぎるまどかと愛佳を救ってあげてほしい|エロゲ業界最強のハッタリ野郎と壁サークル絵師が組んだ時!キセキが起き…ないけど、まぁもう別にこれでいいよね!|終わり方に納得がいかなかった。|前作プレイ放棄+大和編のみプレイ+プレイ後即売却と言うことで、点数による評価は付けないこととしました。長文感想は単なる愚痴をとりとめもなく垂れ流しただけです。|か、和葉ちんを攻略できたから満足です・・・・|レミニセンス本編より短いものの、下手なフルプライス作品よりテキスト量がある。読んでいて面白いが完成度が低い。本編で残念だった部分は変わっていなかった。|後味は悪くない完結編、パケの真ん中キャラ好きなら高評価|"光あれ"と願う心を|前作同様、熱中度が高く、退屈を与えないシナリオだった。 |掛け合いの上手さはずば抜けてる。ギャグは一流のものを持ってる人。物語の収束の下手さはそういうものと期待しなければ会話と展開だけで十分楽しめる。衣笠さんを活かすも殺すも読み手の接し方次第であることを心掛けるように。|結局これか…って感想|いつも通りブレない。|相変わらず物語の終わらせ方がひどい。でも面白いので悔しい。さらなる不満はネタバレで。|正直、全然期待していなかったのに、普通に面白くて、悔しくなる。 → 結局、最後の最後で失速。とはいえ、墜落や不時着ではなく、それなりに綺麗に締めたので及第点なのだろうか。きっと衣笠には、壮大で手汗握る山場を越えたカタルシスエンドなんてものを期待してはいけないのだ!  もういっそ衣笠は、ラノベ風エロゲをロープライスで延々と、続、続、そしてまた続、みたいに、出し続けた方がいい気がするね。 美少女万華鏡みたいなのを、年に2,3個くらいのスパンで出したらいいと思うよ。 ただエロが短いのだけはなんとかなりませんかね。|テキストに安定感がありこれはこれで希少な存在。このシリーズの主人公も好きだし完結とかどうでもいいから続編を楽しみにしています。|和葉の可愛さは最高だけど・・・|衣笠の尻切れトンボを覚悟してプレイした点数です|ボリューム不足かな|「起承転結」の起承転までは良い感じなのに、結で台無しにしていくスタイル。もう呆れを通り越して楽しくなってきたよねw|テキスト80点ストーリー60点の凡作|安心と信頼の衣笠ブランド!相変わらず設定とOPはいい|本当にこれで完結だろうか…と思わせるエンディング。だが、これはこれで良いのか、いや騙されてるのか(笑)|涼風√の途中で書くの飽きたらしい。キャラの掛け合い、交渉ともに驚くほどつまらなくなった。|一言でいえば消化不良。|もう駄目ですね。|恋さんの為に・・・|衣笠の物語の〆れなさはきっとジャンプの人気作の引き伸ばしするにはいいがエロゲにはダメっしょ|本編の伏線回収を期待していたので、その面では大きく裏切られた。しかし、それを差し引いても楽しませてくれるのが素晴らしい。|アフターの評価。|期待してたレミニセンスの続編!新展開!!|やはり衣笠か……|予想外に楽しめたけど、やはり話が中途半端。|秀隆主人公の話としては片づけ終わったんじゃないかな|胴体切れトンボ|やっぱり面白い。これほどクリックする手が止まらないゲームはそうそうない。|これが完結編?嘘と言ってくれ・・・|いつも通りの尻すぼみ|まどかor雪菜(○○)ENDが欲しかった|全てにおいて実に期待通りの出来。伏線回収とか締めとか深く考えちゃダメよ。|半分ぐらい期待していた続編。前作の個別ルートがあったキャラは期待しないほうが良い。追加シナリオは30分で終わるボリュームしか無く残念。そもそも世界観が陳腐すぎるし、伏線回収とか出来ないならキャラゲーな学園モノにしてもらったほうがいいかもしれない。|一言で言うと微妙|トモセ絵☆ 演出がんば いつもの衣笠 ハムエッグ(たい焼き)|ラストが少し安直だが、日常については流石と言わざるをえない。|露天風呂とハムエッグとはなんだったのか。突っ込みどころだらけだけど、なんだかんだ面白いんだよなぁ。|相変わらず続きが書けそうなまま終わるのがスッキリしないものの、それなりに楽しめる。|涼風√って、なんとなく終末論の禁止区域編に近い雰囲気あるんじゃない?前作の舞台から離れた場所で主人公が色々と行動する意味で。まあだからなんだって話だがその辺は終末論でも好きだったのでそういう意味では個人的に面白かった。和葉√は、まあ衣笠の平常運転ってところかな。で、恋√に関してはまあやや期待はずれと言わざるを得ない。短すぎるし、海斗にも本編の話に絡んで欲しかったな……この舞台での話は恐らくこれが最後なので(というかこれ以上引っ張ってもしょうがないだろ)次回作に……き、期待するとしよう。因みに何故か誰も言及していないけど涼風の中の人は安玖深音だな。個人的に嬉しいキャスティング。|全体的に目が離れた|「暁の護衛」の頃のような腹の底から笑える物は書けなくなってしまったんだなぁ。期待値が高かったライターだけに2作続けてこの出来には多少失望、現役ライターでは今でも新作が最も楽しみな事には変わりないが。|1回目のプレイはまぁそこそこ楽しめる。しかし、結局アレなんなのみたいな謎を残しつつ終わられたら消化不良になるよ。ガムみたいに最初は美味しいけど、噛んでたらすぐ味無くなっちゃうって印象。|ルート分岐後は期待した方が負け。衣笠さんの良いところはルート分岐までで、かなり高レベル。これだけで元は取れている。その後は別人が書いているとでも思えば良い。|やっぱりレミニセンスは、1作完結だったんでしょうね。リコレでは、非常に取って付けた感じが強い設定だらけです。秀隆なんてキャラとしてブレなかったのは変態度くらいなもので、前作よりも特務官として確実に退化している・・・ぶっちゃけて言うなら、もう続編もいらないし、このリコレ本編ね、作るべきじゃ無かったよ。FDでアフターストーリーのみイチャラブとギャグを作るくらいでよかった。アフターは普通75点、本編は60点かな。|雑な箇所も目立つが、本編は安定した面白さがある。ただ前作で強い存在感を出した恭一だが、今作では存在しないと思ったほうがいい。そして、Re:collectは完結編と打たれてるが、前作の伏線は何も回収されていないし、島津の物語は完結・・・・だとしても何一つ解決すらしていない。とりあえず恭一の活躍を期待してプレイする人は絶望するだろう。|言いたい事はいろいろある。でもこのライターには期待しているので、次の作品があるなら是非購入したい。|発売日に買ったけど中古で買えばよかった。 完結してないしw|キャラの可愛さと日常シーンの面白さはさすがでした。大善寺さん可愛い。あれ、これって結局何だったの?って部分があったり、解決の仕方が荒っぽいとは思いましたが、大体わかってたことなので私はとても楽しめました|プレイ前俺「大和と戦争?キズナぱぱの無双フラグだ!」|特務官は交渉で解決するんじゃなかったのかよ|ストーリーは面白かった。ただ早漏すぎでは...|良くも悪くもいつもの衣笠。終わり方が唐突なのはご愛嬌|やべー 大和のストーリーが超面白くて止まらない((((;゚Д゚))))))) 女王様の音じんも素晴らしかったです! 続編もぜひ!|レミニセンス完結編(完結するとは言ってない)|最後までプレイしたけど、あんまり内容覚えてない……。前作は面白かったんだけど|まさか終末論なんか非にならんぐらいの投げっぱなしになるとは・・・。海斗がウザキャラになってるのも残念。|物足りない部分はあるが、和葉と恋が攻略できたので満足です。他のゲームにはない緊張感を強く感じ引き込まれる所が魅力です。完結編なのに全く完結してないという感想が多いけど、むしろ残りの伏線や謎をすべてとは言わないが明らかにしシナリオからもブレさせなくするのは難しいと思う。そもそも暁の護衛も含めてさんざん謎や伏線を残してきたじゃないかというね。完結という言葉に期待しすぎてゲームを楽しめないのもひとつ。|良くも悪くも予想どうりの出来。共通は最高に面白かったが、前作の伏線が投げっぱなしであるのと、案の定ラストが雑であることが残念であった。また、このシリーズの醍醐味である恭一の戦闘が一度もなかったことも肩透かしであった。今作が完結作らしいが、ぜひとも「暁の護衛」のように3作目を出して複線を回収していただきたい。|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B    完結しないのは別にいいけど、思ったほど盛り上がらなかった。で、いつになったらまどかちゃんが攻略できるのか?|いつもの衣笠。本当に完結すると思ってた人はご愁傷様。|FDとしては最低限はあります|前作同様の笑ゲー。レミニセンスシリーズ2作目にして完結編だが、今回も期待を裏切らない衣笠彰梧氏のシナリオだった。なぜここまで幕引きが下手なのか。伏線の張り方はうまいんだけど回収がお粗末。共通のレベルが高いだけにすごくもったいないと思う。|思うに衣笠は物語の構成力が欠けているのだろう。|おもしろい おもしろいんだが・・・|こういう傾向のライターなのは知ってるけれど、ライター変えて無理矢理続編作ったんですがというレベル・・・|未完結 恋だけ|前作の謎はほとんどなげっぱなし、いったいこれのどこが完結編なのでしょうか。新規ルートのオチも酷いですしどうしていつもいつもこう……。日常のかけあいだけが救い。|絵と日常でのギャグは良かったが、シナリオが酷すぎる。|暁の護衛と同じ三部作でまた別作品持ちこしとかやらねぇだろうな・・・ シナリオは局所的な面白さはあるものの尻切れの悪さと伏線の放り投げで後味の悪さを残してくる |やっぱり未完。|姫かわいすぎて3週しました@q@|面白いがボリュームが足りない|前作よか面白かったけど……。相変わらず広げた風呂敷を閉じるのが下手ですね。そしてやっぱりこの主人公は好きになれない。もう恭一が主人公でいいのでは?。|レミニセンスの続編にあたり、前作のヒロインたちのアフターストーリーに加え、 新規ルート追加のレミニセンス完結編(大嘘)
こいなか -小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ-2014-06-27eRONDO7532167みおエロすぎ枯れた|シコ|ただエロだけと思いきや|んー。面白そうな素材が活かしきれなかった例ですね。なんつーか、抜きなのにマンネリ感を覚えてしまったら終わりかなって|萌えゲーでこのエロさなら満足。和姦抜きゲーならかなり抜ける方だと思う。おしっこも完備されてたし言うことなしですわ。|無難な出来。|みおとそれ以外の差が激しすぎるかな。|まぁ、かなりエロかったんじゃないですかね///|萌え抜きゲ。元々高い期待値ではないが、その期待は無難に裏切られなかった。テキストは読みやすく、軽妙な掛け合いも面白く(友人キャラのノリだけは寒くて辛かったが)、ヒロインもみなかわいい。このサイトでは叩かれている舞の声優は全然気にならず、むしろ割とよかった。逆にこのサイトで褒められているみおのHシーンは放尿撮影系のマニアック寄りで、僕向きではなかった。そのため途中挫折。もとか・舞・ひびきルートをクリア済。シナリオはまぁ、全く大したことはないけど、「抜きゲ」だと思ってやるならまぁ多少はね。|絵25+文16+音17+他15 すまん|シーンも豊富で満足です。|可愛いヒロインたちとひたすらエロいことをするお話。ボタン1つでフルコンプできる仕様は便利なような気はする。|花修行の実用性|欠点もかなりあるのだが本庄マサト氏の絵にマッチしたはんなり(??)とした雰囲気、シナリオ、そして圧倒的な実用性の高さが良い印象で残る。すなわちこれぞ萌eROゲー!|言いたいことは一つだけ|エロの濃いエロゲ(やや引くレベル)|みおがエッチですごくエロかった。ほかのヒロインも可愛いがもう少しエロければうれしかった|通常のHシーンに加えてフリー開発モードがあって抜きゲーとしての満足感↑です、尚且つ濃厚な描写でとても良いです|舞の声はともかく、そのほかの子は可愛くとてもポテンシャルのありそうなゲームだが、少し一昔前の調教ゲームやってるみたいなシステムが合いませんでした。|個人的には実用度トップクラス。|会話のテンポが悪く、聞かされてる読まされてる感が出てきてしまいギブアップ|まるでラノベを読んでいるかのような不快感|‪エロに関する情熱は相当に感じた、僕の肌に合うかというと微妙だったけど好きな人はかなり好きそう‬|聖水を渇望する紳士諸君に幸あれ。|ややアブノーマル有りの萌抜きゲとして良く出来てる。でも続編買う気は起きなかった。|【おしっこ】野々原みお1強ゲーの「エロテキスト」×「声優」の破壊力が高い卑語抜きゲー。欠点もいくつかあるが、ボリュームとエロさは十分にあり不満点を吹き飛ばすパワーがある。とにかくエロいゲームを求めている人にはオススメできる。|抜きゲーって感じ|ヒロインがオカエリじゃなくて主人公の信者かよってくらい気持ち悪い|メインヒロインの魅力を殺す2つの癌、さらに複数ライターの弊害によるシナリオの齟齬に大量の細かいバグ。本庄マサト氏が描くキャラクターは確かに可愛くてエロいのですが、この作品、私は良作ではないと思います|そういうゲームであることは理解していますが、それでもやはりプレイヤーの選択の及ばないプロローグで二人以上と関係を持つのはいかがなものかと... シチュエーションはエロいです。|和姦でNTR要素ないならコレが限界?H中の視点変更がないとか色々物足りない|製作者のこだわりが感じられる抜きゲー。|こいのすイチャコライズが良かったので購入してみたが、ヒロインは可愛いものの、あんまりエロくなかった。|安定の可愛さとシコさあった|この2大ヒロインの声って|田舎で中出しセクシャルライフ?凄く羨ましそうなタイトルですね|途中経過|好きずきなんだろうけど|パワプロのメインを野球ではなくえっちにしたらこんな感じになるのだろうか|う~ん。このなんともいえないダメ感はいったい・・・|抜きゲーとしては合格|このてのゲームで同時攻略出来ないとは・・・・|加点も減点も非常に多い作品。それらを包括して満足できる名作。|体験版でも楽しかったし安定のイチャラブ萌えゲだった。調教っていっても暗いとか陵辱ではなく、明るく楽しい日常の中で味わえる良作。ののと舞がとても可愛く、またサブヒロインも面白い。強いて言えば、メインヒロインがもう一人欲しかったけど、それだとHプレイのバリエーションが減るからな…。プロローグが長くてちょっとつまらないのは-3点、眠いBGMのせいで-5点。最初から始める人は予めパッチを当てることを忘れずに。|1キャラの破壊力があまりに高い。|エロゲって本来こういうのであるべきなんだろうな、個人的には好かんけど。パ〇プロ要素はおもしろかった。|店で絵買いした後に気づいた。これ、大好きだった「らぶらぼ」の面々が新たに作った所じゃないかと|純愛系抜きゲーの佳作。シナリオ面や独特なエロシステムなどに不満が残るものの、愛着あるキャラ造形やエロシーン自体のクオリティの高さは素晴らしい出来。|えろい!|スキルっての開いたらパワプロ調の画面に寸前×って出てきて爆笑した。|年間最優秀和姦抜きゲ候補 だったがそれを逃す唯一にして大きな不満|素晴らしい、抜ける抜ける。もとか最高!その他も良い。|野々原みお目当てならかなりオススメ、ぐうの音も出ないほどのエロ。|純愛萌え抜きゲー。主人公の人となりと独特のシステムさえ許容できれば、豪華声優陣が魂吹き込む個性豊かなヒロインたちが様々な性癖に応えてくれる良ゲーに早変わり。ただ個人的にはあまり刺さらず……。それでも抜きゲーとして見れば優等生のような作品だったのかなと思います。|いい抜きゲー|キスがエロくて最高!|良作抜きゲー|和姦抜きゲーとしては良作。実用性抜群です。設定やシナリオはご愛嬌。|日常も面白いし、シーンもかなりいい感じです。|のの最高|絵以外のすべてが低レベル|ゲームシステムの発想は面白かったけどゲーム性は微妙かな|キャラがかわいい、それとエロい 良作萌ゲー ののタソに萌えました。|キャラクターがかわいい、に尽きます。|エロシーンは頑張ってるとおもう。日常が平坦すぎて退屈。キャラの魅力を引き出せずにダラダラと進む、スキルシステムも生かしきれてない。システム面が劣化らぶらぼ。内容が内容なんだからもうちょっと冒険して欲しかった。とりあえずHしちゃっていいという、たがが外れた環境なのに何故か倫理がそびえ立ち基本1対1で、同時攻略ができない。個性を出そうとしたヒロイン面も生かしきれず、滑っている。製作者の頑張りが空回りしてる初々しい作品。エロ度 らぶらぼ>>>こいなか。ストーリー らぶらぼ>こいなか。|抜きゲーなので使えたかどうかがポイントだけど、個人的にはこのくらいの点数。絵はいいけど。|みお以外魅力が無い。メインヒロインの舞は、年増BBA声が合って無さすぎて酷い
Re;Lord ~ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ~2014-06-27Escu:de7521450あと一歩踏み違えたら名作になってしまうところをギリギリのところで凡作に収まってしまった感じ。シナリオが非常に置いてけぼり。|低価格としてもシーン不足、続編前提なのでシナリオにはノーコメント|戦闘は面白かったけど、戦闘でできる行動が少ないので後半は戦闘が少しだるく感じます。 |シリーズ3部作の1作目としては大満足。続きが気になって仕方がないし進化した脱衣バトルは非常に楽しめた。次も期待です。|面白かったけど|結構面白かった。お値段ボリュームっていう感じだと思ってたけど、割と楽しめました。|まあぼちぼち。正直マップのSLG要素はとてつもなくめんどくさくなってくるだけ、脱衣に関しては、まあまあ良かったがザコ敵に対してはかなりマンネリ化してきてた。ゲーム性はまあ中くらいだが、ストーリーもまあまあ、それなりに面白かった。ただ、キャラはとても愛らしい感じになっている。結構ギャグゲーム化している感じはある。あと驚いたのはキャラが全て良い。あんま嫌いなキャラがいませんでしたね。ここも評価ポイント。神作ではないが佳作ではあります。すくなくともやるだけの勝ちはあると思いますよん。|かなりよくできていると思う。シナリオ、テキストは度外視で買ったが中々良かった。欠点は値段故のボリュームと続編モノということがHPから読み取りにくいところ|ストーリーの尺もうちょっと欲しいが戦闘、マップはもうお腹一杯ですというなんとも微妙なバランス|これはシンプルなゲームだが、なかなか遊べた。変に複雑にする必要はないんだよとつくづく感じた。あと2回くらいは続きがありそうだから、楽しみにしたい。|シリーズモノの1作目として良い導入作だったと思う。ミドルプライスなためシナリオ量としてのボリュームはそこまで多いわけではないものの、遊べる要素がしっかりやり込むこともできる作りなため物足りなさはあまり感じなかった。1つの話の区切りとしてしっかり〆つつ次回作への期待を適度に煽る終わり方も個人的には好みでしたし、次回作への期待も高まりました。|内容が短いがミドルプライスだから仕方がないかなと思ったり。続編にはそこそこ期待できそうな内容|ボリュームに難ありだが、脱衣が楽しめるなら買い|珍システムに一捻り加えたバトル+愛だの恋だの面倒なことを省いた痛快ストーリー。パズルにもう一捻り欲しかったのとボリューム難だけがネック。値段と比較すれば十分楽しめた。|エロくてゲームが面白い|戦闘場面は最高。日常パートはもう一息といった印象。|面白んだけれど、もう少しってところがいくつか|極限まで削ぎ落とされたHシーン。ヒロインとのなけなしのラッキースケベはサブキャラへ向けて全投入。エロゲとしては完全に破綻しているが、シナリオは面白い。|マップ攻略とバトルパートの分量が多い。これが楽しめるかどうか。楽しめたのでそれなり。|逆襲系の作品でありながらも、敵も味方も主人公もコミカルで旅をするのが楽しかった。戦闘バランスも1周目ノーマルがちょうど良かった。続編がすぐにやりたいと思えるワクワクする序章だった|魔族視点で進む領地奪還劇。一章だけでは謎が多く、続編ありきな内容な為に何とも言えないけど、脱衣ゲーとしては脱がしたい衣装にアングル、操作性と優秀だった。|未完結なので、これからに期待|1周目の熱中度は凄いものがある|テトリス風陣取りSLG+脱衣バトル。トリッキーなゲームを作ってきたエスクードならではの、今までにありそうでなかったタイプのエロゲーだと思う。 ボリュームが足りず小作の感は拭えないものの、新感覚の脱衣エロゲーとして一定の評価を下せる佳作。|お手軽な脱衣ゲー。エロがあると、どうしてこうもやる気が出てくるのでしょうか。脱衣ゲーって楽しい。|絵20+文21+音21+他11 続編に期待はできるものの、ややコスパ悪いか。|主人公ヴィルフリート×リアの秀逸なコメディ。読みやすく改行されたテキストと、聴いた時に120%の安心感があるCV。西村悠一、古河徹人、秋野花といった才人たちが生み出した知性的な面で快適でありつつ、独自の面白さがある作品。この単体ではゲームパートとシナリオがやや足踏みしているが、それでも充分に感じられる満足感はミドルプライスの手本と言ってもいいだろう。|体験版の時点で、魔女が一人しか出てなくね? と分割であることを匂わせていたが、案の定。でも作品ホームページには一切記載がないんだよね。おそらく、全4話か5話くらいなんだろうけど、分割の明記はして欲しかった。 シナリオは今後に十分期待できるんだが、戦闘はこのまま続けられるとマンネリが予想される。|「頑張ってエロいキャプ撮ってお宝にするぞ!」と意気込んでプレイしたおかげか、値段以上に楽しめました。エスクードのエロゲは、敵に攻撃するシーンが実にエロいのですが、それを気軽に撮らせてくれるシステムを、メーカーが作ってくれないのがキツい。そのキツさがキャプ欲をもり立てる。ゲーム性については、まあ敵が強くて負ける事もありますが、自分の思い通りにならなくてイライラという事が無かったので、アクションゲーとしてはかなり良かったと思います。これをミドルプライスは中々の大盤振る舞いだと思う。まあとにかく、中々良かったです。|面白いんだけど、|主人公:B ヒロイン:C シナリオ:B 音楽:A 演出:A システム:S|戦闘システムがわかりやすくていい。たまにはADVも遊びたいという方にオススメ。|物語自体はやや単調に感じるものの、ゲームシステムは中々面白かったと思う。簡素な作りながら難易度が丁度いい。まだまだ始まったばかりという事で、次作に期待だ。|王道ながら続きの気になるシナリオでゲーム性も申し分なく楽しめました。個性的なキャラ達の掛け合いも面白いです。ただし、あくまで序章で物語は全く完結しないので注意。|そこそこ楽しめましたが主人公が個人的にいけ好かない野郎だったのでしんどかったですね。ゲームパートはシンプルで良かったですが、すぐ飽きるというか、これを何周もする元気は自分にはないなと……。シナリオは続編ありきでほぼ何も分かってないので続きに期待します。|戦闘システムが中毒性高くてハマれるし、SLGパートも面白いと思います。絵柄がとてもエロ可愛いし、戦闘での敵ヒロインのコスチュームを破壊する際の自由度が高いので脱衣ゲーとしても熱中できる。ただし、エロシーンが少ない上にエロの内容もあんまりエロくないのが実に惜しいです|ノートPCをあまり考えていない操作性|コメディと燃えがあって良い。|次回作どんなかな^^;今作は・・・うん・・・|値段が安いですが、ボリュームは小さくて10時間程度?そして、続き物なので完結しません。脱衣バトル大好きな私は女の子の服を破いているだけで幸せになれますが、脱衣バトルで滾っているはずがなぜかおかずに使いにくいのも相変わらず。でも、「あかとき」よりは良くなったんじゃないかな・・・大満足とは言い難いけど次作も買う予定。|システムはシンプルで程よく面白い。敵キャラである魔女もほどよくかわいい。|戦闘のクリックぽちぽちが本当楽しい。何より難易度設定が素晴らしい|シンプルに面白かったです、久々にアクション性の高いゲームと出会えました。|解像度が足りないよ|ボリュームには少し不満だが、それを除けば値段なりに楽しめる作品|シナリオ以外はとても面白い|"メリハリあるシナリオ"と"コメディとシリアスを並べる"は違うし、また、喜劇が過ぎると悲劇に、悲劇が過ぎると喜劇になるものだし。。。このライターはん知らない‥?‥常識では…ない‥?‥ (※艦これアニメの感想みたいになってしまいましたが違います)|まあまあかな?|CG○ シナリオ○ キャラ○ ゲーム△ エロ△  SLG部分の賛否で点数が変わる作品だと思う。抜きゲーに分類されているがシーンは2人×2の4つ+脱衣部分にCGが各4枚程度。中盤辺りでモブとの対戦は面倒に感じた。珍しい主人公にボイスあり。|Hする理由がひどすぎて面白かった。ゲームパートが私みたいな普段やらない人でもクリアできるバランスでありがたかった。
セミラミスの天秤2014-06-27キャラメルBOX7520756BADがいい!|自分には合わない|バッドエンドは良かった。だけどそれ以外は普通。システム面はかなりイマイチ。映瑠先輩のバッドから正規√への落差が個人的には我慢ならんかった…|もしも人の心が解析できて自由に操れるとしたら・・・というと大事件が起こりそうだけど、ほとんど日常シーンだった。心を読むのがテーマで話自体は地味。映瑠と神尾しか目立ってないのも地味さに拍車をかけた。バッドエンド2つはすごかったな。このゲームに恋愛要素いる?|惜し過ぎるロジックワールド(※一応解釈あり。バランスモード推奨、BADを見ないと作品として意味が無い)|倫理感を題材にした話は面白い。|途中がしっかりしてるからこそ光るBADEND。なろうに溢れた時代ではただ胸糞なシーンはいくらでも出てくるだろうけど評価できるBADENDとかはたぶんもう二度と出てこない。令和だからこそ凄いと感じられる。|ダークな嵩夜節は新鮮で面白かった。ただやはり内容があっさりしすぎているのと一般的なシステムの不便さが足を引っ張って名作には届かなかったという印象。|去年の木洩れ陽は本当によかった。暖かくて癒される物語は今でも心の中で響いている。だからあやさんの作品は好きになた、が、すぐにぜんぜん違う方向でシナリオのタイプを転換した。やはり書くものは一番慣れるタイプじゃないと、なかなか実力を発揮できませんと言うか…とにかく個人的は、ちょっと期待はずれかな?|全体的にあまり面白くなかったというか意味が分からなかったというかあまり合わなかったです。バッドでそこそこ衝撃的なシーンが見られるのは良かったですが、正規の√でもキツいシーンがあるのは好きじゃなかったです。|天使と悪魔のやりとりが個人的には好き。プレイヤーに対する配慮も好感触。|いつものちょい雑学テキストで悪くは無かったんですが、システムの不備とかシナリオ見るに製作期間が足りなかったんでは無いかと邪推してしまいます|なにか一味たりない出来でした。面白いのだけれどももったいなさを感じましたね。テーマ性がいいのだけれども個別√の短さと展開で評価を落としてる印象です。とりあえず愛生が可愛い、桐谷華ちゃん最高だった。|長らく積んでいましたが先日ようやく終わりました。 賛否両論あるとのことでどんなもんかと身構えていましたが、これまでのキャラメルBOX作品とはかなり違う作風なので、そう言う意味で一部の既存ファンから支持が得られなかったのかなと感じています。 個別が短いのは少しマイナスですが、全体的にはかなり満足しています。|シナリオ:B BGM:B- テキスト:B+|トリビアも多い 結構面白い! 効果音ちょっと変だけど|ヒロインやストーリーの内容は気に入ったがシステム面やルート突入後の話が短いのが残念だった。おしい作品|読み応えのあるシナリオでした。もっとこういったゲームが増えてほしい|読ませるテキスト、時折みせる退廃的な雰囲気で物語に惹きこまれました。しかし、盛り上がりは共通部分がピークで、個別に入るとかなりあっさり終わってしまった印象があります。BADENDの中には猟奇的なものもあり、必ず見ることをおすすめします。倫理と正義の違いとは何だ?そんなことを考えさせられる作品でした。|ロウBADは一見の価値あり。このヒロイン共頭おかしい。この作品暗い雰囲気とはいえ比較的まともな思考をしたキャラが多いのですが、どうも主人公を中心に微妙に狂気が混じっている気がする。恐らくバラバラになったパズルのピースを全て集めれば、愛生や塔子、そしてこの作品の正体も見えてくるのだろうけど、ちょっと考察する気力が湧かない。もう少しヒントが欲しい。|私にとって、『セミラミスの天秤』の"作者"は章辺映瑠になると思う。|BADENDは衝撃的でした。個別ルートがもう少し作り込まれていれば良かったと思います。|高階 直緒はスキップ。|自分の倫理観を試される。済みません、長文感想を英語で。|天使と悪魔 倫理と疑心のお話。終わり方や印象は弱いものの、あや先生らしい文章と博識で、描かれる心理描写が面白かったです。|私のように「主人公が活躍してなんぼ」みたいな考え方だと正直苦しいかもしれないが、一歩引いて物語を俯瞰的に見てみると結構良作という感じでした。|面白い、間を空けずに読みきったのは久々。18禁ならではのシナリオは大好物です。|エル先輩と愛生BADの後味の悪さに対して各キャラのgoodENDがなんか弱い。|最後があっさりしすぎかな、それでも面白かった|4年前にやった記憶があるけど・・・|愛生、塔子ルートは結構好きだったけどヒロインによって格差激しすぎ|相変わらずの攻略難易度で、制作側の優しさであるダイジェストモードに入り込みたくなる気持ちもわからなくはない。しかし、本作はすべての物語を読んでこそ初めて価値がある。(長文は中身のない駄文)|周りがアミすごいすごいと持ち上げて実際はたいしたことなかった|ライターさんの中二病感を垣間見れますね! ストーリも面白かったです。|かなり挑戦的な作りだと感じた。ただ個人的に刺さらず。あと何か雑。|爆乳幼馴染に営業研修を行ったりする打算的サイコパス(桐谷華)に翻弄されたい人向けの珍品だが、捻りのあるBADENDに苦味のスパイスが効いており、愛生BAD「幻惑の果て」や映瑠BAD「倫理の鉄槌」の味わいはなかなか。全体的に粗削りで、テーマに対して振れ幅が少ないオールドスクールな作りで価値を損なっている残念な作品。|ライターの頭の良さがうかがえる作品。各話ごとに挟まるOPがアニメめいて良き。肝心のシナリオについてはややカタルシスに欠けるか。|今一物足りない|駅のホーム、電車の発車時刻が気になった、夕日に色づく10時17分…|キャラメルBOXにしては珍しく、かなりブラックな内容でした。|倫理の鉄槌バッドエンドはとてもよいが|面白んだけど、もうひと押し足りないって感じです。|もう一歩足りなかった感はあるが良作|愛生80映瑠75直緒70芙美香80塔子70。並びは攻略順。しかしそれとは別にロウルート最終章とそのBADENDに90を付けたい。善悪の天秤が誘導になる愛生映瑠に対して他3人のルート突入が難しく、シナリオで山場の無いキャラが後になってしまうのが難。|大好きなゲームなのだが、かなり人を選ぶゲームだと思う。暗いゲームもキャラゲーもしっかり楽しめる人じゃないときつそう。|攻略ヒロイン凌辱無しは安心したけど、メインヒロインでエロイッカイダケがあったのが残念だった。これにはきっすみを彷彿とさせました。嵩夜あや氏のシナリオなだけあって、雰囲気作りは非常に上手いです。|天使と悪魔というより、神vs平民のお話|面白いですよ! 嵩夜あや先生の過去作とは大分趣向が違いますが、そのギャップも含めてオススメの作品です。|なんかちょっと物足りない感じ・・・面白いのだけど|うーん|歪んだこの世界から すべての答え奪い去り 虜にしたい|竜頭蛇尾|一人の蠱惑的な少女に振り回されるダークな雰囲気の学園物。このライターお得意の薀蓄や小難しい語句が、登場人物の頭の良さや得体の知れなさを上手く表現している。そこから繰り広げられる議論や巧みな話術に、主人公と同様に振り回されるのが一つの楽しみだと思う。扱っている内容も興味深くて色々考えさせられたが、全体的にあっさり終わっているように感じてしまい、読み終えた後に自分の心に強く残るものがなかった。もう一つか二つ盛り上がる場面があれば大きく変わっていただろうし更に良くなったと思う。あとは分岐が複雑なのは望むところだけどスキップが壊滅的に遅いのは頂けない。何度もやり直したので流石に最後の方はしんどかった。長文感想の前半はバランスプレイ者に向けた簡単な攻略の手引き。|う~ん、内容は面白いんだけど・・・|√によって救いが無いのと個別が短いのを許容出来ればおすすめ|空き樽は音が高い。伝えようとするところにはかなりの重さを置いてあるが、いざ調べてみると内容には深さが浅い。
ジンコウガクエン22014-06-13ILLUSION(Dreams)8018860リボンをお願いしたい!|自分の意思に反して抜きまくった|後のコイカツとは違って、キャラを作成したらその後は自他の相互の関係を眺めるゲーです。それはそれで移り変わっていく人間関係が楽しいです。|【アップグレードVer.3済】ジンコウガクエン1.5という感じ|3歩進んで2歩下がる作風|遊び方は無限大。エロゲの枠を越えた3D学園シミュレーション|エロしかないSIMS|1に比べると評価は下がった|この路線でもっとillusion頑張ってくれー!!|ある意味エロゲの究極の形を現代のPCゲーで可能なレベルで実現した結果。使える人にはとことん使える高コスパの「遊べる"エロ"ゲー」|痒いところだらけ。でも抜ける|カスタム性のある箱庭学園ゲー。動作が軽い。エディット系で妄想が捗る人におすすめ。|中出しドロリがない!|ラブい!|可能性のケダモノ|以前から評価いいので・・・|名作と聞いて張り切って購入した。何も説明無くてよく分からんからとりあえずメンバーをランダムで選択してそのまま進めてみたらキャラが早くワチャワチャ動くだけで全く何もできなかった。意味が分からない。これ買って損した。諦めずにアペンドまで入れてみたけど無理だ売ろう。|自分の好みのキャラを作成できるのは魅力|エロゲというより学園シミュレータとして面白い|初代からの正常進化版|2となり、いじれる箇所が増え煩雑さが増した。コツコツやれる人にはいいかもしれない。|キャラクタークリエイトを楽しむ。それ以上でも、それ以下でもない。だが、それが魅力。|究極の箱庭ゲー、25人のクラスメイトが勝手に付き合ってたり別れてたりして人間関係を作ってくれる。それだけでオリジナリティが凄い。|出来は悪くないんだけど、不満点もかなり多いなぁ・・・|キャラメイクは自由度抜群、Hシーンは実用性かなり高い。ただしシナリオは存在しない。|更に人らしくなった優秀作。だけど・・・|改造により更に化ける|楽しみ方はまさに無限大。キング・オブ・エロゲーだと思う。|地蔵の評価が1秒毎に変わる、Hシーンのフィニッシュ固定|思った以上に深い|イリュにしては当りの部類|キャラメイクで自分のセンスのなさに絶望した。|箱庭エロゲー|面白いしエロイ。ただ前作と違って、キャラが個性的すぎて違和感があるなあ。|エロシーンまでいけないんだがwwww|設定は最高でやるとグラフィックはエロゲーの中ではかなりキレイ。ただ、この要求スペックならそこらのゲームではもっと綺麗になるので、エロゲーの中ではといった感じ。やることは作業。実用度は凄く高い。自分でシチュを作り上げて抜ける。広く浅くといった感じなんだけど、要素要素は浅すぎるかんじ。描写がエロ方面しか無いので、コマンド式というのを強く感じてしまう。格ゲーみたいに、毎日コツコツと楽しむようなタイプのゲーム|前作からの正当進化。改善してほしいところはあるにはあるが、毎日の起動が日課となってしまった。|不満はあるが出来はいい、ハマれば飽きずにいつまでもできる|シムズ好きならハマる|Hシーンのパターンがもっと欲しいかな|追加ディスクが来たら大化けしそう|微妙 ジンコウガクエンのときと似た、なんとも言えない微妙さ加減 自分とは感性が合わない。|バグが多くパーツや服も充実してはいない。 髪の種類は多いがこの情熱を服や下着やボディパーツ等にも注いでほしい所。 でも全体的にクオリティは上がってきたように思える。 まあ個人的には茶時取り込んだことだしラブデスのカスタマイズ系の続編出て欲しいけど(チラ|動くし面白い。ただモーションも変なところが多い。H関連もマンネリ化を防ぐ必要もある。解像度不足的な雑な絵に醒めてしまう。抜きに使えるレベルになるのはまだ先かな。|文句なしで3Dで一番抜けるwww ヌルヌルのポよんポよん。自分の作ったキャラで興奮するとかイリュージョン様様。飽きない遊び方としては手始めに男1:女1で全てのhを可能にし(パラメは低目に淫乱に)、要領を得たら女の数を増やしハーレムを築きながら性格の差異を楽しむやり方をまずお勧めする。人数が増えると面白いことになる。|前作とほとんど変わっていないような印象。それでも新しいモデルと性格でキャラメイクするだけでクッソ面白いんだよなぁ。性格ごとに個別の声優を当ててくれてありがとう。しかも有名どころ多数。声優に金をかけるメーカーは好きです。フィニッシュ体位が限られているので、エロ面はパワーダウンかな。|Illusionはこのシリーズだけ作っていればいい。そういう素敵が散りばめられている。ただフィニッシュがシーン選択制なのはいただけない。快感ゲージを上げるようなスタイルのほうがよっぽどいい。フルコース料理を楽しむような、流れを意識したエロづくりはIllusionの最近の作品に共通して言える課題。|1が「凄い!」と思ったのに比べるとほとんど進歩が見られなかったように思うため、期待していたものとかなりのひらきがあったという意味で。|ゲームに終わりがあると誰が決めた!?キャラを作って学園に放置するだけのゲーム。だが作ったキャラが自由に動き回り会話し恋愛する姿は見ていて面白い。発情パッチを使うと校門から階段までどこでもヤりだす獣と化す。妊娠させるとバッドエンドもあり、好きな遊び方が出来るのも魅力|ベジータ「ふんっ、俺に落とせない二次元っ娘はいないんだお!」←落とせないヒロインだらけでした。|頼む!! もっと体位増やしてくれ!!!!|キャラメイクでも楽しめるし、考えながら学園生活を作るのも面白い。そして何よりクッソ使える。|ほぼ満点|版権キャラ再現でいろいろ捗る|一言で言えば、目的が無いとツライ・・・|2015年初頭現在、アニメ調3D系最高峰のエロゲ。自分で遊び方や設定を考えないといけないゲームだが、それができれば無限に遊べる|イリュージョンはこの方向を貫いてくれ頼むから。不満はいろいろあるがのめり込んだ。ネタに尽きず、矛盾だらけの穴だらけ混沌として無茶苦茶な展開ばかりなんだけど、女の子と関係を築いていくのはニヤニヤだし、プレイに幅が広すぎてやりたい放題。1より間違いなくパワーアップしていた。|近年のillusionの作品の中ではなかなかの出来。以下良かった点と、気になる点もとい要望点です。|いいバカゲー|遊びを持たせた3Dゲー
魔女こいにっき2014-05-30Qoo brand79910209メッセージ性から何からなにまで面白すぎた。伏線が一気に回収される様は圧巻でお話が交差して進むから考える分理解度も深められた。そのお陰でちゃんとやられた。崑崙ちゃんがホントもう最強で。物語を紡いだその先は。永遠なれ|エロゲーをプレイしてる期間が長い人にこそプレイしてもらいたいと思う一本。|頭が不出来なのでまだ理解しきれてない部分はありますが、とてものめりこみながらプレイして、後半は一気見しました。じわじわと考察しつつ、いつかはDragon×Caravanもプレイしてみたいと思います。|絵やシナリオ、テキスト、音楽がそれぞれよく馴染んでいる|すべてを台無しにする主人公。ヒロインはチョロインで主人公はヤリチンクズの「純愛(笑)ゲー」。シナリオ云々以前の問題でした。|伏線回収素晴らしいけど不満点多めかな。とりあえず僕は栗原を殺したい。若干ネタバレあり。|猫が惨殺された時点で無理 愛猫家は注意|「物語」の孕む問題を暴き出そうとするコンセプトや、魔女こいにっきのシステムと演出はとても良かった。しかしシナリオが萌え系キャラゲーに寄り過ぎたせいで内容が薄くなっているのは非常に残念。トゥルーENDと隠しENDは良いのだが、他のメインヒロインの個別√の中身が薄すぎる。これらの個別√に特に感じるものはなかった。また、萌え系キャラゲーとしてこの作品をプレイしたい、ハッピーエンドで終わりたい、というプレイヤーは隠しENDはプレイしないことを推奨したい。|「桜井たくみくんというヤリチン屁理屈クソナンパ野郎がめちゃくちゃ気持ち悪い」という率直な感情を越えるものが何も出てこなかった。※長文では「キモい」を連呼しているので注意。|テーマがメタいし、人によってはすごい反発して嫌悪するのもわかる|崑崙ちゃん可愛い|いい作品だった|かわいい|全体のシナリオで見るなら面白いんだろうし、実際終盤の展開はなるほどなぁ〜と思うところもあったけど、個人的に日常のかけあいがあまり好きになれなかったのでこの点数になりました。|つまり、どういうことだってばよ? 『魔女こいにっき』編|allクリア後は公式ページに言って発売後カウントダウンボイスを聞くべきですこの作品のテーマがわかるはずです  end2についての考察あり|新島夕最大の汚点|コンセプトを極限まで生かしたシナリオが印象的。不愉快なところがあっても、エンディングのため我慢する価値あり。|信者が点数上げてるだけ|久々に感動させてもらいました。|はつゆきには劣るがかなり面白かった|風呂敷を広げすぎた作品の典型|最後の最後にもうちょっとあるのかと思ったが、特に何もなかった。|久々おもしろいゲームやったーって感じです|『Let me fly 世界が終わる、その時には強く抱きしめているよ。U&I指を絡め、愛を何かを残しいこう』/好き嫌いが分かれる作品だとは思いますが、個人的には素晴らしかったです。|序盤は少しダレる。|伏線がしっかり張られた物語的なエロゲ|圧巻の一言|メタ的な問題がテーマになっているのは面白い。ものの、2014年ならいざしらず、令和のオタクはこのような問題を吹っ掛けられても平然と開き直りそうではあるため「殺傷能力」という点では機能しなくなっている気もした。|物語を貪る者は読んでほしい一作 責任は負わないけど|面白いけど、つまらない。新島さんに求めていたのはこのレベルじゃない……|先が気になるストーリー. きっちり伏線も回収されます|"物語"を読むときの我々の視点や価値観にダイレクトに訴えかけてくる、まさに物語のための物語。ノベルゲーに対して、理想のオアシスを求める人向け。|地の文(特にHシーンや喘ぎ声)がとんでもなく自分に合わなかった。終盤しか面白くない作品って大嫌いだし、自分の中でこの作品もそれに分類されるものではあったのだが、いかんせんその終盤が衝撃的すぎて、ただただ低評価することはできなかった。|新しい会社の初めての作品として、質がなかなか良くて、やり甲斐があります|久々にすらすら進めるエロゲだった。|CG・シナリオがかなりいい|ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!じゃん|雰囲気ゲー。シナリオが「あ、これで終わりか」って感じで終わった。崑崙可愛い。|完成度が高く、素晴らしい|惜しいところもありましたけど良い作品でした|全体的に意味が分からなかったというかあまり面白くなかったというか合わなかったです。主人公の女の子がパンツを替えようか悩んでいたり小さな恐竜と一緒に歯磨きしてる所しか印象に残ってません。|ヤリチン糞野郎物語。ギミックもストーリーを分かりづらくしてる。シナリオそのものはキャラゲー+α程度かな。感情移入できない内容なのが致命的。|ぶほほ。隠れた名作かな。|新島夕の投げた槍が胸に刺さって抜けない。溢れ出る血が止まらない。そうか、これが物語の力か......。|合わなかった|ある男と少女の壮大な人生の物語。個人的には合わなかったが、普段から物語を俯瞰し続けている私たち自身に何かを問いかけているような、そんな気がした|過大評価されてたせいか少し肩透かし感がある|話の構成は上手いと思うし、終盤にかけては続きが気になって一気に読み進められる内容だったが、全体的には何か物足りない感じがする。後、崑 崙ちゃんかわいいです!|やっぱり、はつゆきさくらに比べて大分劣化してしまったな。特に主人公に好感が持てないのと、ギャグが面白くなくなってるのが痛い。上手くまとめていたのは良かったと思うんですけどね。でもアリスのシナリオはいらないと思った。|最後までプレイしたら、タイトルの意味も分かり、なかなかに出来た作品だったという感想が持てたが、物語に没頭させる力はちょっと弱い感じ・・・語ってもらっているところ申し訳ないが。。。|序盤から不快感しか催さない。絵が良いだけに残念。|ありすがかわいい|名作一歩及ばず。本編は面白かったものの真エンドの出来が微妙で蛇足に感じてしまった|主人公はあまり好きになれなかったが、シナリオは良かった。|某ルート後味悪すぎ…このルートの後コンプして「楽しかったー」とか言う自信ない。多分もうやらない。|中だるみに耐えきれずギブアップ。|最初は合間合間に挟まれる視点変更や物語としての謎が多く、シナリオやキャラに感情移入することができませんでしたが、読み進めるうちに物語に惹き込まれていきました。ktonさんの感想を読んで、なるほどなと胸打たれました。プレイ後、シナリオに納得いかない部分がある方は、一度読んでみて頂きたいです。|いや~ダメだ・・・・・頑張ってやろうとしたけど本気で飽きた|永遠の魔法使いを聞く度にこの作品に蔓延る寂しさを思い出す。|たくみは早漏|どうもライターさんと合わないようである。無念。ナツユメでもうすうす感じてはいたが、今作ではっきりした。 物語の仕掛けそのものは面白い。|新島夕さんの悪評と好評を同時に見れる貴重な作品。|伏線回収は流石だと思うが、だからといって何してもいいわけではない。あと二周目、もうちょっと他にやりようはなかったのか? |ありす可愛すぎワロタ|秀麗なCGとBGMが切ない雰囲気を盛り上げる|洗濯を忘れてパンツがなくなる南野ありすちゃんに親近感を覚えてたのに、南野ありすちゃんには理由があったのに対して僕はただのバカだったの完全にショック。|TEざんにんな物語|主人公好きになれなかったけどいい話だった!|伏線の回収が素晴らしい・・・が、主人公がちょっと残念。完成度の高いシナリオだった。|んー、微妙。時間軸が移動しすぎて何が何だか分からなくなるし特殊シナリオ後のストーリーは正直意味が分からなかった|裏平均値59点→58点レビューサイト最○最○峰でバッターアウト!スリーアウトチェンジ!|ありすかわいいよ!|序盤は死ぬほどつまらない。中盤辺りからようやく面白くなる。|甘い変化球を待っていたら160kmの剛速球がきた。久々にゲームで泣いてしまった。|いつもの新島氏らしい切ない世界観があって個人的には満足だが、まぁもう少し話を掘り下げられただろという感想に至る。|伏線の回収は見事の一言。 しかし今ひとつはつゆきのように心に残るものがなかった‥。|前半~中盤までがだるすぎる|話の軸が飛びすぎて、今現在何をしてて何の話をしてるのかがよく分からなくてまったく面白くなかった。※軽く電波ゲーなんで未プレイの方はご注意を|個別が短かったせいか全体的にボリューム不足を感じる。最後のオチはいいとしても、それまでが微妙・・・。あと、CGの使い回しが気になった。|シナリオは悪くないが 致命的なボリューム不足|読み物として面白かった。果たして、少女が少年の夢を見たのか、少年が少女の夢を見ているのか。|自分の恋愛のために猫を殺す馬鹿女がいて萎えた|ここは戦争の場ではないのです!2chあたりでやってくれ|主人公に目をつむれば良作~神作|それなりに目を引く展開も所々にある。しかしそれが他のシーンと化学反応を起こして更なる輝きを生み出す……というような事が無かった。|シナリオ5割キャラクター5割|自分には合わなかった|崑崙ちゃんとお風呂…ぶほほ|理性点:38点、感情点:35点。このゲームの良さを本当の意味で理解できたのか甚だ不安ではあるが、かなり哲学的な内容であると解釈した。ただ、シナリオの世界観が飛び飛びになるため、一気にプレイしてしまわないと訳が分からなくなるかもしれない。|ヒロインはデレると可愛くなくなる(崑崙ちゃん以外) モブ三人組がヒロイン喰ってる(崑崙ちゃん以外) 結論:崑崙ちゃんかわいい|最初は視点が一定せず戸惑ったが、伏線を回収し最後には綺麗に1つに収束する。さすが新島シナリオといったところ。|テーマやシナリオ、ギミックは面白かったけど、不快なキャラが足を引っ張るなどのマイナス点が多く全体的な満足度は低い作品だった。|伏線回収が素晴らしい|テキストが非常に読みやすい。ただ、中盤の置いてけぼり感が酷い。エロゲらしからぬオチは結構好き。|キャラが可愛いだけだった|新島さんのシナリオだなぁ~って|悪くはなかった。もう一味欲しかった感はある。|はつゆきさくらで全国の中高生から絶大な支持を得た新島夕の新作|まずシナリオの構成が抜群に上手い。セリフ回しも流石の一言。序盤に不明瞭なことが徐々に解き明かされていく快感というのは、いつ味わっても気持ちがいい。終盤からの勢いは圧巻で、全てが終わった時の読後感が非常に良い。そして、終わったと思ってタイトル画面で放心していると、面白い仕掛けが。読み応えのある話でした。|あの人物で最終的な結末が終わるなら、関連付けが足りないんじゃ?いまいちの作品|いかに最後で驚かせるかという部分に力を集中していて、それにより犠牲にしてる部分が多々あるなという印象です。「おお~なるほど!実はこうだからこういう描写だったんだ!」みたいに楽しめる人がいるのも分かるので高得点が付くのは不思議ではないですが、基本的な設定・描写に合わない人はトコトン合わないだろうなとも思います。僕は合わない方だったので低得点です。|どうしても序盤は退屈な展開。その分中盤~ラストは秀逸。|構成の妙と希有なヒロイン視点での萌え。ハッピーエンドの体は成してるけど結構えぐい内容なので、イイハナシダナー&萌えを期待すると痛い目に合うはず|キャラは可愛いし話もよく出来てる…が、なにか物足りない|さすがは新島夕といった感じ。ただはつゆきから劣化しているのは確か|萌えは充分だと思う。しかし、それ以外を目的に購入すると後悔する。|めでたしめでたしの部分だけで人生は終わらない。それからも続いていく|ほぼありすルートの評価|俺は好きだよ|傑作のなり損ねに思える。テーマ的には難しいだろうがもう少し清涼感のあるEDならば『はつゆきさくら』なんかにも並ぶような作品になっていたように思える。発売一ヶ月後ボイスは必聴。|自分にはめっちゃ刺さったが、酷評する人がいるのもわかる。そんな作品だった。|全体的には悪くなかったと思う 気に入らなかった点は3つ|深く考えたらアウト、長文はしょっぱなからネタバレ全開なので注意|僕は物語の聞き手になりたい。|最後までやらないと意味が無いゲーム|俺はこういう主人公は嫌いじゃない。よくいる受動的な主人公と比べると全然好感が持てる|エロゲのテンプレートをないがしろにして得られたシナリオの自由度には、あまり惹きつけられなかった。がっかり。|最期まで楽しくならず。一部のキャラは可愛く、絵は良かった。|新島作品アゲアゲゲーだった|零がドストライクだから買ったらシナリオもよかった。|自分でつくった設定に振り回され気味になって細部がおろそかになったりいい加減になったりしつつも、感傷的かつ独特なテキストと、質の高い絵・音楽といった演出の力でプレイヤーを捻じ伏せる(?)剛腕は相変わらず健在で。整合性が~とかキャラブレが~とかブツブツ文句を言いつつも、結局楽しまされてしまいました。長文感想は、最後の蛇足の部分に『ナツユメナギサ』の致命的なネタバレを含むので、これからプレイ予定のある方は回避をお願いします。|やがて おとぎ話だけが取り残されて|人の夢は物語となる。されど人の夢と書いて儚い|なかなか衝撃的な設定の作品でした。|にっきのかけらから全体図を想像してる間が一番楽しかった(長文も日記並の感想)|物語という言い訳で壁ドンスイーツが好きそうな妄想を読まされるのが嫌で中断。これだけ可愛いキャラなのになぜか股が緩い話でしか勝負できないという、エロゲで割と見かける七不思議。もう少し続けばまた感想は違ってくるのかもしれないけど、残念。|期待値が高すぎたかな?|一本道においての各ヒロインの話は面白かった。しかし、時間軸がわかりづらく最後まで何が言いたいのかがいまいち伝わりづらかったのが勿体ないと感じた。個人的に絵は好みなのでそれは満足できた。以下多少のネタバレ含む。|伏線回収や隠しED等の構造に関する感動よりも、登場人物ひとりひとりの「恋」への向き合い方がこの作品の肝だと感じた。|様々な点に予測を立てながらプレイすることができました。伏線の回収には心奮わせられるものがありました。|今までの新島作品で一番好き。全ヒロイン攻略後に表示される全ヒロイン攻略しましたの表示と幸せそうなタイトル画面が皮肉が聞いていて最高にいい|正直、視点がぐりんぐりんに切り替わったりしてどこの話がどの設定だったか忘れることが多く、読ませ方としてはあまりスマートじゃなかったなぁと思いました。最初のED迎えた時はなにが言いたかったのだろう…って気にもなりましたがtrue見てようやく腑に落ちた感じです|崑崙ちゃんがとてもかわいい。ありすも・・・かわいいよ!|感想|最終盤でようやく面白みを見出せたが、相性が合わなかったのか中々物語に入り込めず辛かった。「永遠の魔法使い」は心に刺さる。|なんだかんだで新島作品結構やってきているが・・・・。|強烈なメッセージ性を持つ傑作。10年も前に世に出た「物語」を今更求めに来るような方にはピッタリの作品と言える。|ながいおとぎ話のなかに迷いこんだ少女の話。|悪趣味かつ露悪的な作品で、行動基準がエロゲーマーそのものな主人公が受け付けない人も多いだろう。本質はエロゲーメタとも言うべき構造にある、と思う。|埋もれた名作。裏ENDは個人的には良さというかやる意味が理解できなかった。|終盤のありすネタばらしのとこがほぼすべてって印象。|かわうそへこへこ|誰も知らない桜井たくみという人物を追う話から結末があんなことになるとは思ってもいませんでした|再プレイしたら点数が上がると思いますがクリア直後の評価ではこの点数が限界です。感動要素を薄くしたナツユメナギサみたいなエロゲ。|もっと高い点数をつけてもいいが、あえて厳しくしたい(ナツユメ、はつゆきのネタバレもあるので前作をやってない人にはネタバレになるので注意)|エロゲーはフィクションで架空のものであり登場人物や団体名は一切関係ありません|やりやがったな新島夕|一目惚れより永遠を、どうか日記に残せたら。| 僕もまたこれからも物語を求め、読み手でもあり語り手でもいたい|シナリオの完成度が素晴らしい。|可能な限り連続してプレイすることを推奨します。(ALLクリアは必須ですねw)|主人公と最初の話のわかりにくさを除けば・・・|世の中の真理について触れている禁書目録|「はつゆきさくら」をプレイした人からすれば、物足りない作品ではないだろうか|個人的には良作。キャラが良いし伏線回収も中々|どの要素も高水準な良作。だが、このスタッフ陣なら更に上が狙えただけに少し残念に思う気持ちも。|①周防聖を本当に捨てたのは誰だったのか。 ②某ヒロインとEND2の関連性について。|自分にはぶっ刺さったけど人を選ぶ作品だなと感じる|面白いって開始5分でわかるんだよね⇒ヒロインがB○○だったりキャラ変わりすぎだったり不愉快ガスマスクだったりは・・|物語が好きなすべての人に捧ぐ。主人公への不快感が少なく非常に読みやすい新島夕作品です。|名作まであと一歩って感じでしょうか。崑崙は本当に可愛い|そんなに伏線回収凄かったかな?新島氏は作品を重ねるごとに劣化してる気がする。|つまらん、最後までやるのは無理だった|やっと自分が求めていた原画の理想がここにある|なんだいなんだい|『魔女こいにっき』はナツユメである。そして、作品 魔女こいにっき は語り手たる桜井たくみ=新島夕からの痛烈な皮肉によって完結する。|シナリオに飽きが来なく最後まで一気にプレイ出来た|まさか主人公とヒロインが……。|序盤のお勧めの進め方は、|※あり 主人公がダメ|相変わらずの新島節で、彼の執筆した(と思われる)パートは十分に面白いが、それ以外の部分のシナリオの整合性に不満が残る|これは思わぬ拾い物。正直なところ狗神煌さんの絵とふーりんの声以外にまるで期待してなかったので。はつゆき・ナツユメ未プレイなのでライターの事知りませんので比較などはできませんが、正直ここまで考察しがいのある構成でくるとは予想してなかった。複数ライターという点や1本道というマイナス要素も、終わってみると「ああ、これでよかったんだな」と思えました。「うまいことヤられた」と思える作品でした。今年プレイした中でもトップクラスに楽しめましたね。|オープニングの真意|ライターが何人もいるのに、ちゃんと名作が出来上がってる。すごいと思った。|『魔女こいにっき』の最大の魔法|すべてが2週目EDに向けられたものだったのなら、完成度は高いと言えるのではないだろうか|【アンチ萌えゲー】愛、初恋、失恋。独特の構成で語られる「物語」は綺麗な話だけじゃない。 序盤はあっさりシナリオだが少しずつ良くなっていき、後半の展開には驚かされた|げ。何も知らずに魔女ってだけで始めたらまた新島夕絡みだった。アニヲタwikiに大体書いてあった通りみたいだから不愉快になる前にヤメヤメ。|キャラクターが印象に残らず、シナリオもぼやけててわかりにくいのでプレイするのにシンプルに疲れる。零と崑崙は可愛かった。|どこまでも一本道で、どこまでも綺麗な物語だと思っていたのに...やってくれた。最後に投下されたスパイス、その辛さは大好きなやつだ。|全体を通して物語に対してメタ的、それでいて要所要所で物語らしい良作。ノベルゲームであることを活かした諸々がかなり効いていました。「やがておとぎ話だけが取り残されて ただ恋心だけ取り残されて」|いろいろと微妙|やはり絵だけのゲーム。|物語の雰囲気、OPムービー、くすはらゆいの熱演は非常に良いのですが、主人公とヒロインが薄すぎて拍子抜けです。|感動しました|魔女こいにっきという一つの物語を読んで。|ストーリー自体はツッコミどころだらけだが、ライターが伝えたいことに共感できる。「永遠の魔法使い」と発売一ヶ月後ボイスはちゃんと聞くべし。|実に惜しい作品。あと一歩で個人的名作になれた。|現実と物語の対立をメタに回収せざるを得ないところが駄目なんじゃないですかね|伏線回収がすばらしかった。今年プレイしたゲームの中では上位。|もっとうまくやれなかったのか|最高の物語をありがとう!|セールでワンコインなら買うべき|シナリオライターなりの浪漫が感じられる|絵は素晴らしいのが最高に惜しい。あのチャラい嘘つき主人公じゃなければなぁ……。ほんと、嘘つきはいかん。|ヤリチンだから不満なわけじゃなく,ご尊大な態度だったり簡単に暴力を振るうクソ野郎だったりするのが嫌 最後がどんな展開であれ好きになれなかった|崑崙ちゃんの「物語」がとても好きでした。|シナリオも主人公が不愉快。BGMはいいが   あと梢先生かわいい|私の人生と言っていい作品。|最後のちゃぶ台返しどころじゃない家をまるごとひっくり返すくらいのどんでん返しがあって面白い。|どこまでが現実か、どこまでが物語なのかとか思いながら進むストーリーが秀逸でした。ギャグシーンがまったりしている雰囲気も好きです。|ありすのものがたり|悪くはなかったが、物足りない。あとラストを何とかしろ|工作が酷すぎる。要約するとイケメンヤリチンで口だけの王子様()が数十数百の女とパコパコしてその人生を振り回し、メンヘラに然るべき末路を与えられるお話。ただ一部のギミックや手法には感服|まぁ、シナリオゲーとしてそこそこの出来。2周目はユーザーをディスりたいだけの蛇足。|恋だ恋だといいながら、結局恋が描けていない|‎|主人公が前半かなりのチャラ男なのでダメと言う人もいるでしょうが「物語的」に仕方がないので我慢してプレイして下さい
サキガケ⇒ジェネレーション!2014-05-30Clochette75604168プリコレより上、カミカゼより下。ブランドの持ち味がある程度戻ってきたゲームとして、一定の評価をつけられる。おっぱいは言うにおよばず、萌エロゲーとしての存在感が際立つ。戦闘描写はやや迫力に欠け、実際のネトゲの魅力をそのまま移植することは適っていないが、ヒロインのエロかわいさといちゃラブでもって、中盤から終盤にかけてを押し切った印象。クロシェットの安定と同時に、限界も垣間見えてしまうのが気がかりではある。それはそうと、“くるくる”の衝撃はないけれど、猫の額ほどのモザイクは薄さも大変よろしく、お○んこやあなぅーが「むりむりむりっ」と広げられていく描写はこれ以上なく素晴らしく、どちらも視覚的に興奮ものである。|前作よりかは面白かった。でもなんかね・・・微妙なんだよ、すべてが。 もう一回プレイしたいとは絶対思わない作品やね|安定のイチャラブだった|竜脈ゲー。さすがに毎ルート同じ話をされると飽きる。あとパーティの人数が多く、扱いきれてない感じがした。|ほぼ期待通りの仕事をしてくれる。前作、前々作ではシナリオ的に割と重要な役どころだったりする敵キャラがCGどころか立ち絵もなかったりして、これならシリアス入れなくていいよって感じだったけど今回は龍脈騒動が主なのでそういった残念さはなかった。エロは処女膜くるくるに勝る興奮はまだない。相変わらずCG差分が多くて、シーン中でも表情が細かく変化するのは◎。|普通に面白い。カミカゼ以上、あまつみそらにぐらい。ヒロインもみんな魅力的でいい。でもカミカゼの時はそんなに酷くはなかったけど、今回は構図が斜めすぎて首と目が辛い。エロも何気にプリコレより薄くなった。|無駄に長いわりにはゲーム世界の部分が非常につまらないので、もう少し削って欲しかったところ。Hシーンと絵の綺麗さに関してははさすがという他ない。|とにかくキャラクターが可愛い。CGが綺麗なため実用度も高め。キャラの掛け合いも良い。|一言で言って水増しテキストが酷い。イチャラブをもっとよこせ。|やっぱかわいいw|一般的なエロゲーと言えるのではないでしょうか。|ベッタベタのゲロ甘でところどころ読むに堪えない文章があった。(元々期待してなかったけど)特に変わった面白い展開も無し。|クロシェットの強みが十分に出ている作品。ヒロインが可愛く、エロいイチャイチャHと十分なキャラゲー。シナリオも小さく纏めて、ヒロインとのエロイチャが楽しめるようになっており満足。プリズムなんていらんかったんや。|奇形キャラ|途中まで|効率厨、指示厨、太刀厨らゲーマー同士のやり取りはなかなか楽しめた。やっぱみんなでわいわいゲームやるのはいいね。シナリオはどの√も大体同じ流れでそれなりに熱い展開もあるが微妙。 ゲーマーにとってゲームは必要不可欠な栄養素なのだ!|ネトゲをきっかけに結婚した親の下に生まれた子供の気持ち考えて泣いた。|うーん、カミカゼと比べてしまう…。|めっちゃ面白かった!|すべてが高クオリティでいい作品でした。共通ルートでのキャラクター達の一体感が、個別ルートにも反映されつつしっかりヒロイン達の可愛さが描かれておりやっていて楽しいゲームだった。|イチャラブ系のほのぼのストーリーで、エンディングの後がたりみたいなのを見たくなった。大当たりではないけど、中当たりだったって人多いんじゃないかな。|理性点:37点、感情点:37点。シナリオの設定は興味深いが、作り込みが甘く、結局はキャラゲーに成り下がっている。いかにカミカゼエクスプローラーのバランスが素晴らしかったかを改めて認識する結果となった。|良くも悪くもいつものクロシェット|置いてきぼり感が強く、フェードアウト。|前作は面白くなったが今作は期待通り。いつもの。すべてにおいて安定クオリティ。|とにかくキャラの魅力を伝えようという潔さを感じた。|ネトゲを主軸とした設定のせいかカミカゼより話の幅が狭くなってしまっている印象 キャラが少ないのもマイナス要因かも 友梨亜はかわいい|二人終わらせた段階だけどなんというか…特に抜きでた部分がない為どこをとっても平均点。せっかくゲーム世界という面白い設定があるのだらもっとそこを上手く利用して欲しかった。|もうこのメーカーには期待しない。|交際前からおま○こを主人公に見せるヒロインがかわいかった。ゲーム内のゲーム「Wizard Generation」用にきっちりとグラフィックスを用意する気合の入れ方にもかかわらず、表情差分、エロシーンの濃さとキャラクターを描くのにも手抜きが感じられない凄さを見せる。いちゃラブとエロ目的は十分に満たしてくれた。まぁ、題材的に、シナリオは終盤の山場の展開が固定されていたため、ちょっと飽きが来てしまったのは残念か。それにしてもゲームの最大目的を考えると敦盛のスタイルはいいのかこれ・・・。|退屈な作品。前々作と比較すると駄作もいいとこ。中盤以降は退屈すぎて、いちゃらぶがあってもマンネリにより苦痛。ストーリーに勢いがないし、世界感がワクワクしないのでメリハリがない。ゲームの世界やファンタジー要素に伝奇と詰め込みすぎですべてが中途半端。いちゃらぶのテンプレ詰め合わせといった感じで、エロが充実しててもうれしくなかった。 沙織先輩が恋しい・・・。ソードアートオンラインinエロゲが理想だっただけに、カミカゼエクスプローラーのほうがまだ理想に近かった。能力の特性や使用条件、強さの数値化とかシンプルでわかりやすかったのに、今作は設定がグチャグチャで処理できてない。こんなストーリーはネトゲー経験者でも面白いと感じないので、夢のあるゲームの話を描けよとライターに力説したい。一応バトル物なのに悪役キャラがいなく、弱そうな敵MOB相手というのもわかってないなーと|クロシェットは、カミカゼが絶頂期だったな・・・。残念だ。|とんでもなくつまらなかった。おかずとしても前作の方が優秀|CGはいいんだけど、シナリオがなんだかなぁ……って感じだった|面白かった、かな?|エロの評価 巨乳だけでなく友梨亜も抜けるあたりはさすがクロシェット| 璃々子と友梨亜のコンビが良かった。|キャラが可愛いし読みやすいシナリオだった|完全に期待外れでしたねえ・・とにかく共通がつまらないんで、まあ前作の時からバトルやら能力やら飲みたいなのはうまく調理できてなかったんで不安だったですけど不安的中してしまいました。|平坦なシナリオ。やっぱりゲーム×魔法という題材が微妙だったか…声優は素晴らしいのに残念。|個別はともかく共通が苦痛。ゲームがつまらない。妹ルートはクソエロい。良い。|シナリオが面白くない。ほぼおっぱいとエロで加算|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B|おうかわいい|クロシェットさんらしい雰囲気の作品。|ネトゲや狩りゲー好きとしてはウィジェネやりたくてしょうがなかったです…、と思う程度には意外としっかり描写されていて好印象。√の出来としてはまぁ1√除けばそこそこだったかなと|さすがのClochetteクオリティ|予約購入、桜花ルート数か月かけて一応クリア、感想「ネトゲ興味ないし、プリコレに比べてあんま面白くねーな」|なかなか楽しめた作品。久々にMMORPGがやりたくなりました。|またネトゲをやりたくなる|なつめ→璃々子or友梨亜→杏音→桜花って感じかな? 今作はあれな感じのルートはなく、全ルート安定した印象。悪く言うと無難すぎる。|全員かわいい|ネトゲに理解のある人なら充分に楽しめるものだと思う。|ログ・ホライズンとかSAOみたいなMMO系の話が好き向けに作られてるんだろうけど・・・|システムや世界観はよい。シナリオは浅め。|頭脳明晰、冷静沈着な友梨亜が海棠兄妹と関わると途端に感情ブレる所を見るのが楽しい。他のメンバーもそうだが、特にこの3人はずっと仲良くしていて欲しい。エピローグでタイトル回収良き。早くこんなゲーム出来る世界来い。|及第点だけど、各ルートの展開がマンネリ。|システムが理解できんかった|70点だけどこっちは70点を求めているので特に不満は無し|JDって・・・・|残念な出来|ゲーマー目線だと魅力を感じるのは断然友梨亜と桜花。|ゲーム自体はつまらなかったが、璃々子に関しては大満足|体験版どおりでした|いつも時間を要するクロシェット作品の中でも恐らく最長級のプレイ時間。かなり長い。それでも途中で読み進めるのが苦痛になるほどのことはなく、比較的すんなり最後まで読めた。時にギョロ目帽子を被ったリリスということで当初はヤミ帽のリスペクトキャラかと思ったが、あんまり関係がなくそこは困惑した。|ピンク髪がハズレ伝説を覆した|ゲーム世界に入るゲームではなく、主人公達がゲームをプレイするゲームになってしまっています。 以下は、一部ルートのみクリヤーした状態での感想です。|変革のサキガケとなる少年少女たちの物語―― 『ニッポンを変える。』/ いつものクロシェット。でもおしっこがひとつもないのはどうなんですかね……。|周りで自分の知らないゲームの話をされているような疎外感を感じた|現在自分が最高得点を付けている前作「カミカゼ☆エクスプローラー!」と比較すると色々残念な結果ではありました。|おっぱいジェネレーション! |なつめ75友梨亜80璃々子75杏音80桜花70。クリアもこの順だが失敗した。桜花ルートだけライターの違いが目立ち過ぎる。キャラが違う。文章クドい。パロネタとギャグ寒い。業界最小クラスのモザイクは流石。|夏野こおり×お姉ちゃんキャラ×巨乳=あへぺろ。|杏音はセンターヒロインとしては珍しいタイプ、普通なら3~4番手ぐらいのヒロインだと思う|共通ルート不要論|CGは綺麗だけどシナリオは・・・って作品|クロシェットユーザー大満足の内容(個人の感想であり、感想には個人差があります)|丁寧かつ高レベルにまとまった作品|初めて女の子に怒られたときにありがとうございますという気持ちがわかった作品。積んでるけど|おっぱい|中折れ|色々な設定があるが、ブランドとしての現在過去未来が不明。|ゆりあちゃんマジprpr でかい子はいりません|おっぱいキャラゲーかと思ったけど結構しっかりしてた|絵は綺麗ですね。|期待通りの出来。クロシェット作品の安定感|「みんな」で遊ぶ。個より全体の関係が求められるのは時代の流れなのだろうか? あまり深く考えずに好きな女の子から攻略していくとより楽しめる|個別√がいい|冒頭から璃々子がかわいい。これは良質な妹ゲーであると短年の勘が告げている!|Hシーンと表情変化のシステムとの相性がいい。|璃々子萌え|共通√が楽しめたのなら、きちんと攻略順を考えたほうがいいかも。|うん。クロシェットさんの作品ですね。|『"手間暇金を費やせば費やすほどに、それだけ良い物が出来る"訳では無い』という純全な事実を、体を張って証明してきたし、し続けて行くメーカーなんだろうなぁと、プレイしていてしみじみと思いました。今回も粛々と証明続行しているなぁと‥‥|自分には合わなかった|全員クリアはしてないけど、こういうノリ好きなんだなぁ俺と再実感。安定クロシェット。楽しめました。|おっぱいの大きい人ゲーマーが沢山いる世界に悪人はいない|クロシェットの中ではあまりエッチシーンは強く無かったです。|杏音のキャラが大好物です。杏音と友梨亜かわいい。|良い意味でも悪い意味でもクロシェットらしいシナリオ。折敷絵は可愛いですし、ゆりあとりりこは大変お世話になりました。|登場人物がゲームをプレーするのが主な内容だが,そのパートが面白くないのが致命的。|クロシェットなので主人公が気持ち悪いわけだが、その中でも特に気持ち悪かったように思う。ヒロインはエロくてかなりいいんだけどなぁ……。当然シナリオは耐えられなくなった個別からスキップしたし、これ以降のクロシェットもスキップ前提になった。|取ってつけたような設定、無個性な主人公、それを理由なく持ち上げるヒロイン達。絵とHシーン以外に評価できる部分がありませんでした。|クドい|良いゲームではあると思う。ただ、手放しではほめづらい。そういうゲーム。|前作より遥かに面白いでござる。個人的にクロシェット作品で1番好きですねー|女の子同士の友情が素晴らしかった。|単なるおっぱいゲーというだけでなく、シナリオもキャラもかなりよかったです。|劇中のゲームの攻略法を語られてもなあ。|可愛い女の子にちやほやされるためにゲームをするつもりが、ゲームしながら女の子にちやほやされる…だと! なんというコペルニクス的転回。|相変わらずCGは素晴らしいが全体的に退屈|私的にはカミカゼより冗長な感じで飽きがきましたが楽しめたことは楽しめました。キャラたちの会話はいつもどおり楽しかったです。全ルートクリアしたので少し得点加点されてます。次回はカミカゼ越えの作品を期待しています。|題材がよくないのでは…|なかなかいい作品|だまされた。おっぱいゲーを買ったのに、ピンク色のまな板に恋をしたり、幼馴染のおしりを凝視していた。|やっぱエロゲは絵が9割|世界観が凄く良い|萌えゲーとしてはそこそこだけど、ゲーム内ゲームの設定をもう少し作りこんで欲しかった。|安定のクロシェットだけど、ちょっと物足りない。|このメーカーならこのぐらいは…|『Are you ready?』久々にクロシェット作品をプレイしたけれど楽しかったです。『楽しいは正義!』が作品の根幹にあるから、シリアスな展開も安心して見ていられるし、適度な安定感に「これでいいんだよこれで」という感じ。何よりもヒロイン同士の親友感、みんなでワイワイ感がすごい好きでした。あと下乳最強。|シナリオが単純に面白くない|音楽、シナリオ、絵等が全体的に高水準でまとまっているエロいキャラゲ。年下組がとてもかわいかった。カミカゼエクスプローラーのネタバレも多少含みます。|ここのメーカーのゲームでシナリオ楽しめるのこのゲームまでだと思う。エロは本当に良いんだけど|巡り会えた季節の中で この世界を今掴むよ|恋愛シーンは好き|安定のクロシェット節。だがそれがいいw|さすがクロシェットだと思った。|日常系萌えゲー。本当に部活でゲームをしているだけだった。|いつものクロシェット。求められているものはお出ししているゲームだと思うので、クロシェット好きなら無難に楽しいでしょう。とにかく桜花が可愛かったので、個人的にはいつもより印象が良い。|MMOと魔法と伝奇とついでの販促のごった煮作品|前作の失敗点を改善し、冗長な部分を削ったと感じた。|ここ数作と比べると小さくまとまったが、それが功を奏したかテンポ良く進められ、部活ものとしてのチームワークとヒロイン個々の魅力の両方がしっかり描けている。|魔法関係が妙に複雑だったがプリコレの汚点は払拭できた感じ。直接の繋がりはないもののスズノネの前編とも言える分補正はあるかも|プリコレよりかは面白い・・・とでも思ったか?もうこの会社とは関わらないようにする|飽きずに楽しめた|いいお話でした。|ちょっと手を広げすぎてゴチャゴチャになってしまってる感じのする作品。|Clochetteらしいキャラ萌えゲー|数字より強調される胸|クロシェットといえばイケメン主人公とおっぱいヒロインたちとイチャラブ作品|3√やったあたりできつく、途中は飛ばしてクライマックスらへんから読んでみたので適当に|安定のクロシェット|いつも通りのクロシェット。いつも通りの鬱要素0のイチャイチャゲー。体験版が気に入れば最後まで楽しめるはず。|前作の問題点はカバー出来たと思う。それでも良作と言えるかどうかは微妙。|立ち絵は相変わらず秀逸。その他は璃々子√のシナリオが意外と良かったことを除けば大体いつもどおり。|RPGに思い入れのある方におすすめ。|とりあえず桜花かわぃぃ|発売前情報から求めていた物とは少しだけ離れていたが、これもまた一興。|物語中主人公に見せ場がまるでなく空気すぎる。せっかく現実世界とゲーム内世界の2つがあるのにどちらも同じような雰囲気で変化に乏しくプレイしていてだれる。|桜花と友梨亜に攻略されるゲーム|クロシェットらしいキャラゲーだがカミカゼで期待しすぎた|CGの美しさとエロが良い’だけ’になってしまった|一見で絵が好みでなくおっぱい大きすぎでしょ…とスルーしてたが、発売直後の値段の下がり方の話題がとても気になり値段を見に店に行ったところそのまま購入、、、それは良いけど何故に抱きまくらまで家にあるんですかね…(ノ∀`)丁寧に作られた作品。つまらないから半年掛かったわけでなく細く長く楽しみたくてクリアに半年かけた作品でした。|主人公空気すぎ・・・。 全員クリアしたので追記|御敷仁先生が描くおっぱいの破壊力は言うまでもなく、前作で批判の槍玉に挙げられたシナリオという点に関しても今作は中々良く出来ていたと思う。個別ルートに入っても共通ルートの楽しさが失われず、且つイチャラブとストーリー進行のバランスが取れているので最後まで楽しく読み進める事が出来た。全体が高水準に纏まっており、少なくとも体験版をプレイして楽しめた人にとっては外れない作品に仕上がっているのではないか。あとは何と言っても友梨亜が可愛すぎる。おっぱいの大きさとキャラの可愛さは比例しないんだ!|秋野花璃々子は一つの完成形、どこか緩い声と璃々子のキャラが合いすぎた。璃々子のシステムボイスないの?買うわ。|概ね予想通りと言ったところ|(シナリオ以外は)カミカゼに決して劣らない|ぼちぼち|『クソゲー!』|友梨亜と桜花だけでお腹いっぱい。前作よりキャラの掛け合いは良くなったが後半のウィジェネ部分は驚くほどつまらない。設定を全く生かしきれていないので個別シナリオはさらっと流しても問題ない。|カミカゼしたあとだと・・・|一言でいうと、長い|絶妙に・・やれない|楽しめました。安定のイチャラブ及び塗りですね。|少し共通がダレるくらいで特に欠点のない作品。個別に入ってもキャラがブレないとこが良い|高品質さにおいて安心、安定のクロシェット
愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない2014-05-30シルキーズ8029185原画ファンの絵買いです。塗りは綺麗でとてもいい。話も期待値以上でした|シナリオ・イラストは○なのだが肝心の抜きゲーとしてイマイチ・・・|こういう陵辱ゲーっぽいけど実は違う感じな作品大好きです|いろいろ人生観が変わった|神|エロいし絵は綺麗。でも絵が結構使い回されている印象が強く残った。|高レベルの馬鹿ゲー。キモメンクズの主人公が女の子を脅迫してレイプする話のはずが、ヒロイン達があまりにもかっ飛んでいるために何故かセフレとのイチャラブゲームになってしまう。登場人物のネジの飛びっぷりがいちいち面白くてその辺のギャグ作品より笑える。エロは使いまわしが多いのが残念。あと、キャラの首周りがごつい。|愛美が可愛すぎた|なぜ評価高い?操作?|絵25+文14+音20+他26 バカバカしくもありながら、なだらかなご都合主義の連続が産み出す、柔らかなハードエロス。そういった趣向のエロゲは、割合、オーソドックスな物なのだが、それらがガッチリとオチンポを掴んで離さない出来栄えに昇華されることは稀だ。|ここで高得点だったから今更購入プレイ。いやあ大いに笑わせてもらいましたw|使い回しがどうしても目立ってしまう。こういう抜きゲーの構造上、仕方ないことはわかっているが、一部マンネリが避けられない。しかし、笑える要素が意外と多かったのは良かった。|他の感想でも指摘されている通りCGの使いまわしと絶頂時の「いっくうううううううううううう」は気になるが、CGの美麗さと脅迫・レイプから始まった関係が和姦になっていく過程に不思議と説得力を持たせるキャラやシナリオに感心した。主人公の匂いフェチ・孕ませ欲求・基本攻めといった趣向が自身と合致していたのも良かった。主人公はこれだけ妊娠させることに拘りあったんだから最後のボテ腹シーンをもっと濃く長く表現してくれたら最高だった|市川小紗でシルキーズ(elf)ならハズレのはずがない←大正解。|俺は疲れていた|今回はどんなふうに追い込んでいくのかな? と、わくわくしてたけど、|愛美ちゃん最高でした。アナルシーンもしっかりあっておかずに使えます。|量産ゲーが裸足で逃げ出すほど超絶都合が良すぎるゲーム。なのに…悔しくて面白かったなんて言えない。言ってるけど。|主人公がクズなのに作中で一番常識と良識もってたり|×陵辱ゲー ○バカゲー|公式HPから漂うダークエロスな空気に、市川氏の美麗かつエロスなCG。主人公はブサメンキモ男で、ヒロインたちは皆どこか高嶺の花であるかのようなといった、まさに絵に描いたようなダーク全開展開をやってくれるエロゲだと期待しておりました。そして、驚かされたのは冊子の中に一枚ディスクが入っているのみという斬新なパッケージに留まりませんでした。|キャラ立ちがしっかりしているので、拝み倒してHしてもらうブサメンデブ主人公とヒロイン達のやり取りが楽しい。まとめルートの落とし所も見事。話としては面白いのだが抜きゲーとしてはそこまで使えず。CGの大半使い回しで飽きやすいというのもあるが、せっかくHシーンで重視していたものと自分の性癖があまり噛み合わなかった結果かな。「女の体臭」「女は孕ませてなんぼ」「Hは相手との試行錯誤」この辺のワードが大好物なら自分よりさらにこのゲームを満喫できると思うのでお勧め。|初代から20年。愛姉妹Ⅳは過去最高の孕ませゲーと認定。 100点とはこの作品のためにあったんだ。|ほとんど抜きゲーってやらないんだけどこれは抜けたな|要ディスクでしかも2014作品なのにシステムが古くプレーするのが面倒|NTRゲーかと思いきや、ブサメンリア充ゲーだった件|使いまわしと「いっくぅうううううううう!!!」  君は許すことができるか?|無職のキモオタデブとセレブ天然強キャラ達の異文化交流。もしくはレイプから始まるイチャラブコメディー|期待していなかった伏兵|面白くて全クリアしてしまった|たいへんよろしい。まずタイトルと表紙によるギャップ回避のために体験版をやるべし|いっくぅうううううで毎回吹き出してしまった。姉妹が魅力的すぎ、姉が特に良い|中年おっさんの中年おっさんによる中年おっさんのためのエロゲー|凌辱系エロゲに感動させられることがあるとはね。常識では計れない世界。|陵辱から始まるキモデブのかる~いエロ無双|主人公の見た目が受け入れられるならエロ目的にいいと思います、陵辱っぽいのは最初のHだけであとは和姦ばっかですw|ふふ~ん♪基本和姦オンリー、アナルプレイ程度で、凌辱リョナスカなどはナシ。ふふ~ん♪キャラが皆良くて面白い。ふふ~ん♪抜きゲーでもエロシーンで、アンアン言ってるだけが多い中、緩急が効いてて面白く感じた。|おすすめば姉妹個別と順子√|CGがきれいな抜きゲだろと思ってたら面白かった。|掛け合いの面白さはピカイチ。......しかし私は抜けなかった。|評判通りの作品。台詞やCGの使いまわしも、面白さも。|バランス感覚がかなりツボだった。|悔しいけど面白い|ギャグでしょこれ(笑)|購入前の期待とは違ったが良かった|良い面も悪い面も抜きんでていないよく言えば佳作、悪く言えば中途半端ゲー|同じようなシーンの繰り返しなのが残念|市川小紗さんの絵が好きならオススメ。ほぼ和姦抜きゲーですが、キャラが立ってて掛け合いも楽しめます。|きもデブ主人公も悪くないと思いました|抜きゲーでありながら、キャラの魅力、テキストの面白さが素晴らしい。|陵辱物だと思ったらイチャラブ物だった|素晴らしかった|素晴らしい|ぬるすぎる|神ゲー|CGの使いまわしが多いので途中で飽きた。絵はとてもいいのに勿体ない。|同じ原画家さんの物を過去、数本プレイして「もう飽きたかな?」と思ってたけど、まだ見ぬ桃源郷がここにあった!|素晴らしいの一言。|立ち絵他グラフィックのレベルが高いが、CG使い回しが多いです。|レイプから始まる恋もあるバカゲー。抜きゲーっぽいけどシーンの使い回しとかけっこうあるのでそこ目的で購入するとちょっと物足りないかもしれない。エロはなんか生々しいというかリアル感があるような気がしないでもない|イイじゃない!久しぶりにシルキーズの良作。テンポの良さとエロさが絡み合ってこう長くもなく短くもなくちょうど良い。お手軽にできるエロゲー。そしてどのキャラも傷つかないという点では、この主人公しかいなかったんだな。|参ったな…いつが抜きゲームにここまで高い点数をつけるのは思わなかった…本当抜きまくれ。ヒロイン達に感情的な描写が多い故に、娘の二人は特に可愛いくて魅力的に描いた。そうね、なんて言うか、感情とエッチのバランスが意外と絶妙と言うが。主人公もタイトルに比べると全然鬼畜ちゃなくて、ただのアホしが思えない、いつも姉に殴られて、妹に仕事を探そと叱られるところを見ているとなが微笑ましい気分になりますwwwww|抜きゲーでヒロイン達がこんなにも魅力的な作品は初めて。|作品の方向性としては面白いし一見の価値ありだが全体的に淡白でヌキゲーとしては微妙に感じました。|絵の無駄使いかってぐらいにテキストやシュチュが糞|これは個人的に今年の覇権争いにエントリーされるであろう一本。やってみて損なし。今作やって思ったんですが、私はおっさんが主役の本作みたいな作品も、もっと増えていっていいと思いました。エロゲは若年層がメインターゲットだからなのか大手は慎重で学園モノとかが多いですしね。|抜きゲー最高峰。枯れた。|エロシーン6、コメディ3、シナリオ1みたいな作品です。ハーレムルートは読後に余韻すら残ってしまいました。この繊細な絵柄にあまり触れてこなかったのですが、しっかり抜けて嬉しかったです。|ブサメンデブ+健二=デブジ?|シルキーズ最後の秀作|ふふ~ん♪|悪くはないんだが展開が似てる使い回しが多すぎるからかいまいち。前作のが面白かったでござる|最初はあまりの馬鹿馬鹿しさに笑っていられたけど、使い回しが酷過ぎるエロに段々飽きてきてしまった。また、なんか憎めないおデブちゃん主人公がセフレが増えるにつれ段々調子にのってきちゃったのに心象が悪くなった。そして、一番僕のげきおこポイントを刺激したのが順子先生の対応。思わずちょっとお前鏡見ちゃおうかって画面に突っ込んじゃいました。まーそれでも「いっくぅぅ」連発っていう高度なギャグは非常に笑わせては頂きましたのでそこそこ楽しめました。|今年のTOP3に残る抜きゲーになるんじゃないかな|平凡な抜きゲー…かと思いきや全体的なバランスが良い作品でした。主人公は性欲旺盛なキモデブだが陰険さはなく、自分を弁えてるサッパリとした感じです。登場人物のヒロインもキャラ背景があって個性もあり好感が持てます。当然、抜きゲー的実用性もあり|愛美いいよ!愛美いいよ!愛美いいよ!|似たようなシーンが多く最後の方は飽きる。せっかくシナリオ・エロの両方が書けるライターなのに単調なエロが殆どで期待はずれ、女系家族3の詰めの甘さだけを改善したような作品を期待していたんだが。|趣味じゃない|改めてプレイ。愛美かわいいなぁ。|抜きゲーではなくバカゲー。クズなはずの主人公に謎の好感が持てるのはライターの手腕故か。エロ方面には全く才能を感じないので普通にシナリオゲー書いて欲しいな、この人には。|めったに90は付けないが、久々に良作と出会えた気分。絵買いだったのにいい意味で裏切られた。ヒロイン達がすごく個性的で非常によかった。とくにママには笑わされっぱなしだったなw。|抜きゲー最高峰。エロいしキャラも良い。ただシーンがほとんど一緒なところだけが残念なところ。|期待以上の面白さ シナリオの秀逸な抜きゲー|ブサデブ主人公がチョロいヒロインたちとセックスをしていくという夢を実現したゲーム。いろんな匂いを嗅ぐシーンがかなりあって満足(エロい)|これはなかなか。
your diary+H2014-05-30CUBE7525846心温まる"幸せ"の物語|無印プレイ済み。CS版を経て逆移植されただけに、絵の枚数がとても多い。無印未プレイでカントク絵目当てなら間違いなくお勧めできる。|香穂のルートがとてもよかった。CSプレイ済みだったが、とても楽しめました。|大人|少し不思議な日常ファンタジー作品。良い面と悪い面が混在している。|無印版プレイしてからだいぶ経ってたので久々に…|ゆあとほとりルートがけっこうよかった。夕陽ちゃんも献身的でかわいい|無印は未プレイ。キャラゲーとしては及第点ですが、色々残念な点が目立つ作品。|キャラ萌えゲー 絵が可愛く、攻略キャラも多し|評価が高いのでやってみたが…拷問|何か全然合わなかった。ほとり、紗雪ルート辺りは割と好きだったけれど、ヒロインにも主人公にもイライラすることが多かった印象。|ゆあはやっぱり可愛いな♪|無印未プレイ。カントク絵は可愛いけど抜けない!コレ絶対!!内容は前半がちょっときつかったが|プレイ中盤の感想→放棄。|絵買い。共通で話が膨らまないので魅力のあるヒロインが皆無、攻略したいキャラが紗雪しかいなかった。とにかくシナリオは面白くない、絵は素晴らしい。|ひろしに会える|カントクさんの絵目当てで購入。お話はイラつかないが面白くはない時間が多かった。|共通√では不愉快なキャラの言動及び行動が多くイライラしていたが、進めていくうちに慣れた。ヒロインは全員可愛いし個別は全員そこそこ楽しめたので良かったです。僕も幸せを探しに行きたいんだが?|名作に足をかけた良作|新規にはコスパ良いが、無印からやってきた人にとっては物足りない。|プレイ途中。『主人公が』ゆずやニセコイみたいな分かりやすい壁があるので、これで引き返せるならやめといた方がいいと思う。普通のラブコメを期待する人には勧めない。『PCの中には純金が存在する。そしてこのゲームにもピュアな部分が存在します』|プレイ順|すぐそこにある幸せを掴むための作品、胸が熱くなる|前作「夏ノ雨」では高評価だった分、正直この作品では肩透かしをくらった感じ。丁寧に作られているのは認めるが、シナリオの出来がかなり残念。プレイするつもりなら、絵買いのキャラゲーとして割り切るべし。|無印プレイ済み、CS移植版未プレイ。ゆあ日記の総集編ともいえる今作。サブヒロインのヒロイン昇格に、既存ヒロインの新規イベント追加と無印に比べて格段にパワーアップ。かわいいカントク絵とレベルの高い音楽、好き嫌いがはっきりしそうだがキャラゲにしてはよく作られてるシナリオでとても楽しめる作品。|ゆあと紗雪さんのルートがとても良い|どいつもこいつもボソボソと独り言多すぎ|OPのクローバーに惹かれて購入|価値観を押し付けたり人の悩みを外野が囃し立てることは「優しさ」だと受け取れたらよかったけど、それが出来なかった。|原画がカントク先生で500円だったのでやってみました。キャラは可愛く、ほのぼのとゆるい感じで癒されました。基本的に起伏のある物語ではないので、ヒロインが多い分途中から少し飽きてました() ヒロインは紗雪とほとりが好みでした。|エロゲ初心者向け。無印版『your_diary』のサブキャラをメインヒロインに昇格したものが『your_diary+H』なので間違いないように。シナリオは最悪おまけ程度に見て雰囲気ゲーとして見れるなら良作になり得ると思う。冒頭に推奨攻略順を書いておきますので参考程度に|一言で言うと、なんかピンボケしてるようなもやっとした作品|無印未プレイ。コンシューマ版も未プレイ。雰囲気が良く、攻略対象7名なので普通のフルプラ作品1.5本分くらい楽しめる。シナリオはゆあ、紗雪のみ良い出来でその他は普通。|追加キャラが予想以上に可愛くて良かった。|まず冒頭をプレイしてみて、攻略したいと思えるヒロインが現れなかった。 逆に、鬱陶しいキャラ(親友2人、幼馴染の親父)がかなり目についてプレイが苦痛だった。 このキャラたちとの絡みがそんなにないのであれば良かったのだが、むしろ、このキャラたちとの絡みでストーリーが進むので、最後までこの苦痛と付きあっていかなければならなかったのが辛かった。 主人公も、なんでモテるのか分からないテンプレ難聴鈍感型で、日常会話が面白いわけでもなく・・・。 綺麗な体裁だけを整えた、味のない作品だった。|ルートによって面白さのばらつきは大きいと思う。ストーリー以外は申し分なし。|サブキャラのヒロイン昇格有り難うございます, 前作をしなくても問題なし|主題歌を先に知って、それからプレイ。攻略順を間違えると少々残念な事になるので最後に紗雪とゆあを残しておきましょう。|キャラが可愛いという面では良いゲーム。ただ主人公の周りのキャラがヒロインとくっつけようとあれこれするのがプレイヤーからすると邪魔以外の何物でもない。そのようなよくない点は後の作品である「恋する彼女の不器用な舞台」で改善されているし進化を感じました。だらだらと長い萌えゲー作ってるブランドは見習って。|あまり好きになれなかった|ヒロイン(H可)の数が増えた!既存ヒロインの追加シナリオもgood|雰囲気がマッチしていて自分的には良かった。|ゆあちゃんを娘にしたい|前作はスルーしましたが+になって攻略したいキャラが追加されたのでプレイしましたが良い作品でした|男が萌え豚で何が悪い‼︎渡辺涼子さんのロリ役がやはり可愛いすぎるやばいすぎるぺろぺろ( ´Д`|ほとり可愛い!
120円の春PC2014-05-30ねこねこソフト8015232何気ない出会いや切っ掛けのお話|冬が神曲|入手価格で評価がかなり変わりそう|ドキドキワクワクはしない、楽しいっと感じるわけでもない。 エンターテインメント作品としてみると無いない尽くし。でもこの作品はなんだか胸を暖かくしてくれる。 あの日の僕を思い出して、今日の私を見つめる、そんな作品。|BIGの当選確率は480万分の1、でも君に出会えた確率は60億分の1...|一部の行動においおい、と思ったがそれと同時につまらない大人になったことを自覚して悲しくなった フィクションなのにね|冬がかなり刺さった。wikiを見ると今作は「精神的18禁」=「大人になってしまった人にしか共感できない話」と書かれているが、まさにその通りです。|特出したパンチは無いが懐かしさの感じるシナリオが良くとても楽しめました|いろいろ刺さる|ほっこりする短編集。ねこねこらしさ全開な作品だと思う。人気無いが、結構秋が好き。|本当にPS2版をまんま移植したみたいですね・・・ 今回再プレイみたいな形になったけど、PS2版をプレイしてから何年も経って、現実で自分の置かれている状況が大きく変化したことで、この作品の受け止め方も変わってしまった気がする。当時プレイしたときは心に余裕があった。だけれども、最近は日々生きていて苦しいだけ。そのせいか特に冬と春は心にキた。冬には自分というものを見つめ直すきっかけを与えてもらった。春には閉塞感を吹き飛ばしてくれるような希望を与えてもらった。生きるのが辛くなってきた人ほどハマる作品。明日からまた頑張ろうと思った。|大人になったからこそ味わえる切なさ、暖かさ。それらを素敵な言葉で綴った、ショートストーリー4つ。ちょっと一休みしてみませんか?|最初は犯罪者じゃねーかとツッコミながらやっていたが、秋から春への流れはすごくよかった|短編小説を読んでるみたいで楽しめました。やっぱり最後に来た春でブワッとなりますね。|PS2版+過去のおまけ。 PS2版で最大の不満だったチャプター毎の強制セーブがなくなったのは良かった。 ただ、9年前の作品の移植で、おまけが少し増えているとは言え、値段が微増しているのはいかがなものかと。|ともさんの小綺麗なシナリオが好きならぜひプレイすべき一本です|心温まる四季の短編。なんの変哲もない日常も、楽しみ方次第でいつもとは少し違う大切な思い出になるのではないか、そう思えました|冬: 99 春: 89 夏: 84 秋: 75|春夏秋冬。心が温かくなる作品。|ok thats very funny ha|くたびれたサラリーマンにオススメ|片岡とも氏の日常センスがいかんなく発揮された作品。BGMもいい。|学生より社会人にプレイして欲しい短編集|雰囲気とBGMに引き込まれます、シナリオも良いです。|恋愛よりも性愛よりも心地良い不思議な関係。春夏秋冬4人の美少女との『出会い』とみずみずしい距離感。|「言葉にできない大事なこと」をつめこんだ短編集。やや大人向けの優しい物語は現実に疲れた読み手へ活力を与えてくれます。FDクラスの長さとお値段ですが、癒し系のエロゲ・ノベルゲーが好きなら絶対に外せない一本です。|各章ごとの点数|良くできた短編集|ねこねこソフトさんの作品の中でもけっこうすきかも。|「春」シナリオが刺さった人は、ぜひルリのかさねを触って欲しいですね|全年齢対象のまま移植だから小雪のえちぃがないのは仕方ないとしても(あれば90点なのだが)、何 故 2 c m 伸 び て い る ん だ よ|花束みたいな出会いをした
ランスIX -ヘルマン革命-2014-04-25ALICESOFT851107279単調になりがちな戦闘システムだけど、ストーリーに沿って勝利条件を変化させることで飽きさせないのはさすが。ただ仲間の大半が旧作からのキャラなのは、シリーズものの宿命とはいえ、刺激が少なく魅力に欠ける。|もろもろ期待通り……とまではやはりいかなかったが、それを鑑みても合格点以上の出来はある。敵側の描写や演出にもっと力を入れてほしかった。|話も戦闘も面白いが、あと1歩が欲しかったなという印象。ルート管理の仕様がちょい面倒。ランス10が楽しみです。|ストーリーはほぼ一本道。戦闘システムにややとまどった。|1週目は素晴らしい出来だったが、予想以上にやりこみ要素が乏しくて残念な感じ。あきらかに制作期間が短い。|ストーリー:B+,キャラ:SSS,グラ:SS,音楽:B,システム:B-,ゲーム性:ち~ん(笑)点数はゲーム性抜き|ヒロインルートは長時間の SLG でがっつりやられてもしんどいのでこれくらいでオッケー|ランスシリーズの世界観はほんといいですね。シナリオは期待してたより良く、逆にゲームパートは期待してたよりやりこみ要素がなく残念でした。1週目は十分面白かったですけど。 |期待値が高いほどガックリくる残念な出来。萌え、エロ方面は頑張っているが熱い展開は期待しない方がいい。圧倒的に演出不足かつシナリオの力不足が目立つ。|比較対象が偉大なため物足りなさを感じるが全体的な質は高い。やりこみ要素が少ないのが難|普通に神ゲー。ランスという設定がなくても、革命戦記ものとして、充分引き込まれる物語となっている。ランスクエストで、ランスの娘が登場するという設定も良かったが、恐らくこれでネタ切れで、後はシリーズものとして平行線の作品になるだろうと思っていた。が、ここにきてこの王道シナリオで圧巻される、アリスソフトという企業の凄さを感じた渾身の一作。|ミラクルさいきょ。|ヘルマン期待してたけどグラフィック以外は全て6より下ですね。正直マグナムより楽しめなかった。|主人公のクズっぷりはやばいけどゲームとしてかなり楽しめた|シナリオが良かった|素直に面白かった。前作に引き続き今回も好きなキャラクターが多すぎる。このまま終わらせるのは悲しい。|いやー久々にエロゲやった。ランスはやっぱ面白いわ。他が小粒作品ばかりなのが・・やっぱ衰退していく運命なのかねぇ|ゲーム性はそこそこ。シナリオ・キャラの掘り下げは最高峰だと感じた。|ランスモードがとてもエロい。シーラにミラクルと魅力的なヒロインがまた増えた。キャラ作るのがとっても上手。シナリオとゲーム部分は軽め、悪くはない。|25年同じ主人公のRPGという世界でも希なゲーム。シリーズで蓄積して完成されている世界観だけで高い満足度が得られるというのは卑怯な点もあるかも。プレイヤーの側も20年来と来ては楽しみ方にブレが無いからね。低い点をつけようがない。いずれにせよ10と真鬼畜王が楽しみではある。あとはランス1以前のランスゼロとかは出さないもんかねえ。|ランスなのにすごくエロかった。|今回はシナリオとエロパートに力を入れたのかなといった印象。おそらく、次回がシリーズ最終作になるようなので、そちらにゲームパートは期待したい|「天下一品」でこってりを食わずにあっさりラーメンを食べる印象。ランス9はそんな感じのゲームです|なかなかによかった|シナリオはすごーく無難。ランスがフツーの主人公になってしまった。。。なんで?|期待を大幅に超える出来でした。|体験版をやった時のワクワクは何処へ・・・期待が高かったぶん不満点がどうしても目立ってしまう。まずは戦闘パートにおけるバランス調整をしっかりやって欲しい。(追加:後半になるほど作業プレイ感が増してきたため一旦中断することにします|ゲームも、シナリオもすっごく面白かった!!|久々の抜けるランスで、ボイスがない・ウルザが出ない以外は大満足な出来。10が楽しみ。|やっぱりランスシリーズはいい。二周目特典があったらもっとやり込めるはずだったが、それ以上にシナリオが面白かった。Ⅹが楽しみ!!|個別が短く、やり込み要素が薄いのは残念。|ランスシリーズということでハードルがかなり上がっている中、プレイ後でも満足できる出来。ただやはり物足りなさが少し残る。BGMとか。|シナリオがよかった。戦闘もそれなりに。やりこみが弱いのはちょっとじゃんねん。|1周目クリア。寝不足になるくらい面白かったです。さて、各ヒロインルートへ|ランスクエストと同レベル戦闘 育成部分がダメ テキストは予定調和|一アリスソフト信者として|戦闘はダレる、シーン回収のための2週目は苦行 シナリオは最高、だが最終章は盛り上がりがやや不足 10では人類対魔物の壮大な戦争物を期待 ランスなのにエロがエロかった事が一番のサプライズ|面白いシナリオ、苦痛ではないゲーム|最近はコンシューマーでもこんだけ隅々まで練られたSRPGは少ない。|ボイス無しでも他のエロゲにエロさで負けてない|エクセレン!大変楽しめました。魔都紅・・・クソゲーを掴まされてすぐだったので心が洗われました。この出来なら何の文句も無く1万円払えます。次回作も楽しみです。|シナリオ、演出がすばらしい、ひさびさにしびれた。3Dキャラもよくできていたが、戦闘が単調なのが唯一の欠点|文句無しの出来でした。もうちょっとエロシーン短めのが好き。|まあまあ。やり込み度が足りない。一番難しいモードが簡単すぎる。|素晴らしい出来だったと思います。|完美|ゲームとして面白い。難易度はもう少し高い方がよいと思う。|総合=84・シナリオ24・テキスト10・構成10・CV6・CG10・サウンド8・システム10・OPED6|シリーズ1かもしれないレベルでお勧め|この手のSRPGは好みなので結構楽しめたが、単調なので専用ルートの為に2周目はキツイ。革命というには小ぢんまりとした内容だがテンポは良いし、エロは珍しく濃厚。|VI~VIIIに比べるとシステム面では大分劣るが、シナリオに関してはほぼ文句なし、流石。なんというか、いい意味でランスらしく、いい意味でランスらしくないシナリオだな……。そして、ネタバレは避けるが、兎に角今作のお陰でシリーズの完結に対する期待が高まった。だからこそ完結編ではゲーム性とシナリオの両方に力を入れてほしいね……。まあそこんとこはTADAさんを信じるしかないとして、今回もファンとして満足できる作品をありがとうございます。まあ、もう少し長ければなぁ、と思わないでもないが……|良くも悪くも想像通りの出来。テキストやシナリオは簡潔で読みやすかった反面、盛り上げる要素をはやいうちにアッサリ回収してしまうことが多く個人的には不完全燃焼気味。とはいえ王道らしさを色濃く出したランスらしい出来だったと思う。|ランスシリーズ9作目。やりこみ度は前作に劣るが、シナリオ自体はしっかりしていて一気に進められた。|敵幹部が無能すぎなツッコミはさておき、やはり面白い。10が非常に待ち遠しいが完結出来るのか?気長に待ちますシーラかわいい|癖の強いランスシリーズの中では優等生だが|ゲーム性のあるゲームながらもシナリオがとてもよい。前作は微妙だったが、そこから巻き返し綺麗にまとめてきた。システム面に不満もなく快適にゲームを進められるのも◎。戦闘パートは単純ながらも面白く、ルート回収時に飽きることはなかった。ランスシリーズ最終章が非常に楽しみ。|シリーズは戦国ランスのみプレイ。やってるうちにキャラの関係や過去の背景もある程度分かったので、特に問題なく読めました。戦闘に関しては戦国ランスが基準になってしまうのでお世辞にも良いとは言えませんが、決してつまらなくはなかったです。シナリオも王道を丁寧に作ってあり楽しめました。そして個人的に一番評価しているのはエロシーン。声がないのにここまで使えるエロがあるとは思っていなかったので嬉しい誤算でした。志津香とチルディのエロは必見です。|寝食を忘れるくらいのめり込んだアリスソフトの底力を見せつけられた。|鬼畜王、戦国を除いたランスシリーズの中では最も面白かった。ゲーム部分はイマイチだったが、シナリオがよい|安定して面白かった。ゲームの方はこれまでの作品と比べるとちょっとやり込み要素が少ないかも。|シーラかわいい。褐色シーラもグッドだ。|初めはこれ大丈夫か?と思ったがクリアしてみれば10への布石や終わり方の良さはシリーズにそこまで引けをとってない|ペルエレの怯え顔と泣き顔がかわいい|storyが順番に開放されていくので快適にプレイできた。新しい3D戦闘システムで、3Dキャラや敵が少し可愛かった。ランスが一番シリーズの中でカッコ良かった作品な気がする。ついに志津香も攻略ヒロインに加わり、完結に向かっていく寂しさを感じた。|前作の難易度が高かったためか、今回は綺麗に纏まっている印象。ただし魔人が出てこない都合上盛り上がりに欠ける感じはあるかもしれない。敵の種類も多くなく、戦闘シーンが単調になりがちなので周回プレイには適していない。ランスシリーズにしては珍しくエロシーンは頑張っていたと思う。|ランスシリーズは面白い!|戦国ランスの次に夢中になれた|革命。熱い展開。シリーズ好きとしてはたまらない。やりこみ中毒性は薄いけど。|ランスシリーズ初めてで、久々に音声なしのゲームをやったが予想以上に楽しめた。あとエロかった|ランスシリーズで一番楽しめたかも。シナリオも一番とは言わないけど。主要キャラに陵辱シーンが用意されていたのはうれしい。|革命終了。「戦国ランス」「ランスクエスト」がゲーム性を重視していたのに対して、今作はストーリー性を重視したものに仕上がっていた。なので全体的に洗練されてはいるが、やり込み要素はほぼなし。個別ルートはあるが、尺も短いのでおまけ程度と思ったほうが良い。しかしながらストーリーは奇をてらったものではないのに、これだけ飽きさせないのこのシリーズは凄い。ランス10・・・いよいよ最終決戦か。首を長くして待ってます!|これまでのランスとは色々と毛色の違う作品だなと思った。小奇麗なシナリオゲー。やりこみ要素を期待していると肩透かしを食らうと思うが、萌えゲーとして非常に楽しめた。|ランスなのにエロく、シナリオもうまくまとまっていた。肝心の戦闘システムはいつものランスとはかなり別物だったがかなり楽しめた。あと正史シナリオの最後では号泣してしまった。|おもしろいけどちょっと期待しすぎたので|ゲームの出来は悪くないが、ランス最大の魅力である破天荒さ、「ちょwwコイツwww」とツッコミたくなるような奇行が少なくやや物足りなさを感じた。ランス君根は真面目なんで、あんま重いものとか背負わせない方がイキイキするのかも。|王道であり、鬼畜な痛快シナリオ。|やりこみましたぞ。シナリオもよかった。かなみはこれでよかったんやで。。。。|RPG要素が不要に感じたので低評価となります。発売日が十五年程前なら許容範囲だったという感想です|SRPG好きなので|シーラ・ヘルマンが可愛すぎる。最高峰のヒロイン。|シリーズ伝統の制限や強制イベの面倒臭さが無く、これまた伝統の劣悪UIじゃなくなっててびっくり。完成度高い|ゲーム部分は楽しめた|えっちくてよかったです。でも、OPムービー無かったのがかなり気になった。テイザームービーの曲でやってくれるとばかり。|相変わらずゲーム性は良い……だが今回もテキストが中学生レベル|2週で全ルートクリア|今風になったランスシリーズ、ストーリーのテンポ、戦闘の難易度といい良いバランスで調整されている。ルートもある程度分岐があ り、最後までクリアした人用のストーリーまで作られているのはやり込み勢にとってもうれしい。|ランスのメインシナリオの一つ。システムのシナリオも満足したが、2回目以降のプレーはちょっと退屈でしたね。しかもストーリー見るための強制力があったので。|シリーズ最高のシナリオと原画。織音は発展をやめないのか?|シナリオの量はやや足りない、戦闘もそんなに面白く無いが個人的には大満足|ランス好きとしてはシナリオテキストに関しては今までの過去作より文句なしで良かった。ゲームシステムはもう少し改良できたのではないかなと。|ゲーム性はちょっと面倒で、ランスにしては使用できるキャラが少なめ。ただストーリーは読みだしたら止まらない|正史ルートにおけるラスボスのBGMと、真エピローグのラスト|理性点:40点、感情点:41点。シナリオ的に十分楽しめた。シーラ最高!|ランスは全部トゥルーまでやらないとだめなのね|シナリオは面白かったのだけどゲームはそんなに面白くなかった。|シーラに関しては鬼畜王のイメージがあってはじめはどうでも良いキャラだったのだがぶっちぎりでした^^;かなみとチルディもかわいかったけど。2週目以降は…調整できなかったの?|安定した面白さ|広くて綺麗になった!|最高に熱い内輪ネタ|時間泥棒・・・|全ルート終了。|面白かった。ゲーム部分、シナリオ部分ともに文句なし。ただ2週目は辛いな。|シナリオで勝負にきた。|シナリオは良かった色々なおっさんが輝いてた。でもラストのシィルのくだりがあっさりしすぎてた。戦闘面は4倍モードまでは楽だけど同じ事の繰り返し過ぎて飽きる。|基本的に一本道のシミュレーションRPG。バランス調整、ユニットの特徴付け、簡易だが過不足なく実感の得られる育成要素などはさすがだが、特に目新しさはない。シリーズの前作、前々作と比べると脇道に逸れた遊びややり込み要素は皆無に等しいため、それでいいという人向け。ストーリーも起こっている事件自体は大きいのだがあくまで人間同士の戦いなので近年のシリーズ作と比べると相対的にこぢんまりとした感じ。ただ、シリーズファン向けの内輪ネタや伏線トークが連発されるため、正直それだけでめちゃくちゃ楽しい。反則。|毎度ゲームシステムを変えてもおもしろさが安定してるのはさすがとしか言い様がない。|なんだかまとめに入った感じ|志津香を追い求めて|ママトトをはるか昔にプレイしていたので+5点ぐらい加点。|久々にランスシリーズを感じた|本作単体で見れば決して駄作ではないが、過去のランスシリーズを踏まえた上で見ると劣化していると言わざるを得ない|CGがとにかく美しい。ストーリーもいいです。ただ周回要素があまり無いにもかかわらず、周回すること前提なので作業感が否めませんでした。|いつもと比べればやりこみ要素が少なかった。|タクティカルRPG。win16:9。基本的なUIは7(戦国)をベースにしており、使いやすく見易い。一見、というか、どこからどう見ても『ママトト2』でしかないのだが、肝心の中身はといえば、ハッキリ言って期待してたものより2RankはDowngradeしたものだった。|面白い。面白いがしかし…|丁寧に作られてると思うし面白かったけど、どこか魅力が薄い作品だった気がします。良かった点、悪かった点を要素ごとにまとめてます。|生。|6周やっといて言うのもなんだがやりこみ要素が弱い。|オススメされたのでシリーズ初プレイ。ご都合主義な部分を気にしなければ十分楽しめる。シーラ可愛い。|やりごたえはあるが、長いプレイ時間のわりにちょっと戦闘が短縮できずめんどくさすぎるかなという印象。|締めがいまいち|ゲームとしては酷い出来だが読み物としては面白い。ランスモードはかなみと志津香を優先するのをオススメする。|ランスシリーズで一番好き|素直に面白いと言える|ランスシリーズの中でも一番の低難易度|パットン9 ヘルマンクーデター|魔想さん(小)可愛いです|シナリオは非常に良かった。ゲームパートも一周するだけなら面白い。|ラストに繋がる物語。|手放しには褒めかねる、が、面白かったことには面白かったか。何よりエロかったのは素晴らしい。|ランスにしては短いような・・・|ランスシリーズが好きなので、甘めの点数。決してつまらなくはないけれど、正直肩すかしをくらった。面白くなりそうという期待感のままエンディングを迎える。|言い訳だらけのシナリオ、色んな意味で少なめのボリューム。ただ、ゲームは面白い。|平坦でランス要らずのシナリオ。戦闘も単調で育成要素もイマイチ。CGは背景も含め良質です。|ランスシリーズ完結を期待させてくれる作品。|テキストに助けられた老舗の退化し続けるRPG|正統派お姫様の破壊力|ストーリーが良かった|話は面白いが戦闘が面倒and面倒。戦闘スキップが欲しい・・・戦闘スキップが欲しい?RPGなのかそれは|新規にはオススメできない。|真HAPPYENDまでがゲームです。|シナリオを楽しむというよりSRPGに苦悩するゲームだった|戦略性は薄いが、中毒性は高い|どんな行動をしても許されるのなら僕らはランスになれる。自由なランスを束縛した結末、ヒロインの個別エンドは興味深い。【自由VS束縛】~自由奔放な主人公編~|シナリオがよかった|ゲーム性は過去作に劣るが、ついに来たヘルマン本土のストーリーはとても完成度が高かった。|ストーリーに作り込みの甘さが目立つ。ランスシリーズにもはや別格のオーラは存在しない。|シナリオ 25 ゲーム性 25 シナリオ 30|シーラがかわいい|一周目はかなり面白かったのだがやはり周回がめんどうだった……猿玉め……。|シナリオメインでの評価点。|長編シリーズ物の続編として十分に満足できる出来|いままでのランスとはちと違う印象|さすがアリスソフト|6以来久々の良シナリオのランスシリーズ|「ただのエロゲ」「ただのバカゲー」とは到底呼べない、骨太な英雄譚と革命劇を体験できる本作は、まさにランスシリーズ屈指の名作|なかなか楽しめました。ランスシリーズはキャラが多いため各ヒロインとのイベント(エロ)も淡白になりがちだったのだが、今回はそこをかなり修正してきた印象です。|遊べるエロゲー|前作と比べると絵の頭身もまともに戻りテキストも読めるレベルに戻った。しかし三大国の一つが舞台とはいえ6や03ほどの冒険ややりこみ要素はなく、あくまでキャラの掘り下げをメインに据え、革命に関しては肉付けの足りない予定調和のプロットをなぞったような感覚。シナリオ上の敵は小物揃いで戦闘パートの敵もやりこむ必要なく倒せる。良くも悪くもストレスなくプレイできるよう小さく綺麗にまとまった作品。面倒なダンジョン探索が無いのは良かった。|シーラ可愛いよシーラ!ゲーム性もシナリオも良い なでしこやまと×社会復帰支援場×→90点|超久しぶりにエロゲープレイしたら。。。|ゲーム部分さえ良ければ名作になり得たかもしれない作品。|期待してたどおり面白かった|全然期待してなかったエロシーンが意外と良かった。シリーズ全部そうですが、ランスが好きなら絶対楽しめます。|戦闘こそ他のランスと違い難易度低いですがシナリオはトップレベル|ストーリーとゲームの分量のバランスがちょうどよかった||シリーズで一番キャラの心理描写が丁寧なシナリオが最高|面白いことは面白いが、シナリオも戦闘もあと一歩足りない|面白かったし、良かったけど・・・何か物足りない|革命に至るまでに描かれる様々な人間ドラマが心を震わせてくれた。またヒロインごとにルートを用意し、少し踏み込んでいってくれたのも嬉しい。中には踏み外しているものもあったが。|シナリオは良好 だけど少し短いかもしれない|漢ゲー (だが全員攻略不可)|シナリオ◎ゲーム性△|悪くないが、ランスシリーズにしてはもの足りない|描写が足りないことやサブイベントが少ないことにより、ヘルマンという大きな舞台の割に小さく纏まってしまっている気がする。それに加えて、魔人が出てこないために盛り上がりにも欠けた印象。レッドアイくらいは出しても良かったんじゃないかな。戦いたくはないけどね。|6~8に比べるとシナリオ部分以外でかかる時間が少なく、多少物足りない感じもするがシリーズの最後を飾る10への繋ぎとしての役目は十分に果たした。 シリーズファンにはよくても新規さんにはおすすめしない。やるなら過去作をしてから。|ファンには楽しめる作品。最低6からやってないと。|あ~面白かった。ランス最高!!……なのですが、ゲーム部分がママトトに近く、周回をあまり楽しめないのでさすがにファンでも100点はつけられません。長文感想はネタバレ全開なので、これからプレーする人やプレー中の人、購入を迷ってて参考にしようとしてる人などは見ない方がいいと思いますのでよろしくお願いします。|過去作キャラの思い入れを含め、甘めに見てこの点数。ランスシリーズ初めて、って人は絶対手を出してはいけない。シナリオは鬼畜王ランスをやった人からすると途中まで焼き直ししただけと言わざるを得ない。システム面では、アリスソフトはゲームの「おもしろさ」を引き出すのが上手いメーカーですが、SRPGは苦手っぽい。|ボリューム感はあったけど戦国ランスに比べるとだいぶ落ちる|ストーリーは面白かった、シーラ、ピグ、ロレックスが特に好き ゲームシステムはとことん合わなくて辛かったね……|最終作に向けての壮大な前フリ|暫定。ストーリー部分は満足、、、なのだけどランスの毒気が薄まってて物足りなく感じる。ランスが精神的に落ち着いてきたってことなんだろうけど、やっぱり落ち着いてないランスの行動を見ていたかった。あと敵との戦いの際のランスの簡単な思いつきを「そんなこと思いつくなんて!すごい!」的に周りがリアクションしてるのはどーにも嫌ななろうっぽさがある。でもね、一方でこういうランスを丸くしたりSUGEEEだったりって要素はキャラクターを制御してストーリーをスムーズにうまくまとめるには必要なものにも思えるのでしゃーないのかなーって。ゲーム部分はメインストーリー進めていく過程でそれなりにたのしめたけど、これをやり込みたい!という風には到底おもえなかった|ここら辺のランスは本当にかっこいい。ただ、ヒロインがランスに一気に惚れすぎじゃね?とか思う。なんや運命の女システム。謙信かわいそうやろ!!|音楽やシナリオはよかった、ゲーム部分は悪くはないけど、時間を忘れて熱中するほどではなかった。前作みたいにアペンドだすなら楽しめるやり込み要素などがほしい。|ふははは、未来の民にそれほど乞われては仕方あるまい。余もレビューしてやろう。一言で言うと「忙しいおっさん向けのランスタイトル」だな、これは!|ゲームシステムはちょっと特殊で、つまらなくはない。普通にクリアする分にはあまり工夫する必要がないのでちょっと物足りないところはある。ストーリーやグラフィック面では前二作よりもパワーアップした気がする。|グラフィックレベルが高く、かなり良かったです。戦闘はなかなか歯ごたえがあり、簡単ではありませんでした|手堅い良作ではあったと思うけど|ランスⅥで成長したパットンがでてきた時からかなり期待していました。熱い展開の連続でかなり満足しています。システム面も一騎当千感が出ていて良かったと思います。|ストーリーは上々最後のランス10に繋がる良い作品|無難に仕上げた作品。ルーベランが仲間になったり、無法者を襲ってバウンドがサクッっと殺されたり、鬼畜王にない意外な展開が欲しかった。|ファンのための作品|間違いなく良作(ファンの感想)。しかし、惜しい点も見られる。|ランスシリーズとしては格段にシナリオ・エロシーンが良くなった反面、戦闘や育成にこれといったポイントがなく首を傾げる感じ。まあどちらも「シリーズとしては」の感想でゲーム単体としては普通に良作として完成している。|シリーズファン向け|シナリオは面白いシナリオは・・・|絵☆シナリオ☆テキスト☆システム△声なし△ゲーム性☆ 会話パートの演出がんばれ 左右非対称キャラの立ち絵 シナリオの整合性:特にサブイベント|まとめるつもりでまとまった内容|期待以上の出来。特にシナリオと音楽|正史クリアで30-40時間程度。自由戦闘しないでシナリオのみなら半分ぐらいで済みそう。オートセーブのタイミングが罠、戦闘ありのシナリオ時は注意が必要。使用可能なキャラが20と少なく、特に3人はかなり後半での参入なので実質17人ぐらいしか仲間にならない(その中で使えない使いにくいのを省くと…)。難易度は比較的カンタンだと思う。シナリオは無難な出来、後半がちょっと残念かな。|やり込み要素を削ってストーリーをメインに据えた感じ。ストーリーはランスシリーズの中でも屈指の面白さだった。ストーリーもよくてやりこみ要素が豊富な6には敵わないが、ボリュームは十分。個別は正直いっておまけくらいのボリュームしかないしやるのはかなり面倒くさいが、全員攻略するとエピローグのラストの展開が変わるのでこれからプレイする人は是非とも最後まで諦めずにプレイしてほしい。|1人だけ残念|6以降のボリュームとやり込み要素が充実していた作品を遊んだ後でプレイするとゲーム部分で物足りなさを感じます。しかし、それでもゲーム的な面白さが損なわれているわけではなく、逆に全てをギュッと凝縮してシナリオに力を入れた作品という印象を受けました。|ラストに向けた前哨戦といった感じ|いまさらながら。|システムはややスルメゲー的な面あり、本番は×4以降|単品でやるのはNGなゲーム。6以降+鬼畜王辺りは最低やっておくのがベスト。ゲームパートはやや期待に背くも、シナリオは期待の斜め上を行く素晴らしい出来。他のゲームと比較しすると、SRPGパートの完成度も低いとは全く言えないのでこの点数。|ランスってこんな感じのノリだったっけ。|面白いけど途中から作業ゲー|手堅くまとまった良作|良くも悪くもランスです。買って損はしないですよ(笑)|シリーズ屈指の劇伴『決戦前』。シリーズ屈指に(見た目が)カッコいい冬仕様ランスが、国落としを目論んで運命の女と難攻不落ラング・バウの前に立つ。それだけで至福|テキストは一級品、ゲーム性は三流|遊びが少ない(中盤までプレイ)|途中で戦闘がめんどくさくなって投げ出しそうになったけど,慣れてくると結構面白かった.|ああ安心品質。さすが大御所!そしてランスは主人公ではなくなった?|鬼畜王ランスプレイ以来、この時を待っていた|期待してたほどではないけど、まあ楽しめた|大変質が高く面白いが過去シリーズのような中毒性はない|03プレイからずっと楽しみにしてた作品|ゲーム部分は色々気になる所があるけど全体的にはそこそこ|ランスに何を求めるかで評価が違うと思います。今回は戦闘よりシナリオが熱く良いゲームだと感じました。|今どきのちょろエロゲー|これまでのランスシリーズに比べても特にシナリオに力が入ってると感じてよかった。|シナリオは面白かったがゲーム性が合わなかった|期待してたよりかなり残念な出来でした。でもランスのキャラ達がやいのやいのしてるの見てるだけでも面白いからずるい。|育成がまるで楽しめないSRPGって・・・・。|過去作をプレイしているなら絶対に買うべき。新規さんはまず過去作から。|シーラが可愛い!|最終作に向けての伏線など設定を多く盛り込んだ感じ、ゲーム性はあまり重視されてない|シリーズものではあるが、ある程度の情報があれば充分楽しめるハズ|全クリアー。2週目以降しんどかった。|安定のシリーズ。非常に丁寧に作られていて面白いが、正直飽きがくるのが早いのが惜しい。|味方キャラの3分の1近くが男なんて・・・・・・|シナリオもBGMも戦闘バランスも納得の出来だったが周回が面倒すぎる…|安定のクオリティ|話がわかりやすくて大変よろし|これはひどい|ずっと魔想さんファンでいままできましたが、ミラクルに心変わりしそう。|声のないフェラシーンのインパクトのなさは異常|大国と戦ってる雰囲気を感じなかった|シリーズ初プレイ。キャラや設定に関する下調べはしたので特に問題なく物語は理解できた。過去作やってないのに志津香ENDのナギの台詞は泣いた。ゲームパートは要所さえ抑えれば好きなキャラに贔屓して活躍させられる良い意味での大味さが○。全エンドコンプは2週でいけそうに見えるが、ルシアンの差分回収含めると3週みた方が無難。自動セーブや戦闘ヒントの充実、BADの任意選択等、各所に作り手の心配りが感じられます。Hシーン進めると必殺技でノーパンになったりといった遊びも楽しい。同シリーズの過去作もプレイしたくなる作品でした。|待ちに待ったヘルマン編!|パットンの物語、シーラの物語|シナリオが過去最高の出来。ゲーム部分も楽しい。ただやり込みはできない|かなり期待はずれ|ランスシリーズ最高のシナリオ|革命そのものよりも国の窮状を憂いたり自分の利益の為に自由に動くキャラ達のまとまりや一つ一つの会話が好きだった。周回について少し調べてからプレイするといいかも。|体験版やって不安だったが実際製品版プレイしてみて戦闘が飽きない作りに好感。コンプのために2周目を難易度上げてプレイしてみた結果ちょっと点数下方修正。|ランスとしてはイマイチだが、エロゲとしては良し。|物足りない。|ゲーム性、ストーリー共に面白かったです。新キャラも良い味出していました。|ランス様の型破りな部分に魅了された|過去作と比べると少々ボリューム不足感もありますが、睡眠時間が減る程度に面白かったです。|エロ以外は信者眼鏡をかけないと褒められない|面白かったー!|見なよ·····ヘルマンの夜明けだぜ·····|シーラから溢れ出る正統派お姫様ヒロイン臭|今作はちょっと違った構成に(いつもだけど)。続編なので少なくとも前前作あたりからやるのを推奨する。|泣いて笑ってエロくてというエロゲとしては大満足の出来映え。正直ストーリーは大したことないのにここまで感情移入させてくるのがランスシリーズの不思議なところですよね。でもこれランスシリーズ初期の内容知らないとわからんので新規の方はリメイク版からどうぞ。|シナリオは面白かったが、ファン向け。戦闘はいまいち。|正史10章くらいまでは辛かったが、11章以降からの展開で何とか|難易度が程よく、シナリオが面白いためサクサク進められた|ここ数年のアリス作品の中ではいちばん面白かったし、少なくともランクエマグよりも良い出来なのは間違いなく、ランスシリーズの中で始めてランスらしいキャラ萌えとエロを描けた作品としても高く評価はできるのだが、しかし「シリーズ最終作の一つ前の作品としては……」とは言いたくなるのもまた事実。作品の狙いとしては「ヘルマン革命」というデカイ事件を通じて、ランスサイドでは既存&新キャラのキャラ萌えを、パットンサイドでは聖魔教団の話と男キャラたちの熱い友情を描くという形で、それはわりと成功しているとおもう。ただ「ヘルマン革命」という大きな物語なのに、個々のキャラの絡みは室内楽的に声部が浮き上がるものの、登場人物たちが革命という一つの目的に向かって集団としてクレシェンドしていくような交響曲の如きマッスの勢いには欠けていて「敵の兵力10000倍」の煽りよりも「ランスの子供が何倍に?」の方が適切な作品ではある。|面白いがもうすこしスケールアップ出来なかったのかと思います。|次でシリーズ終わりと思うと悲しいね、シリーズファンは必須、新規の方はランス1りめいくからどうぞ|ストーリーはまぁまぁ面白い。グラはエロ以外もかなり良い。だが、ゲーム部分はランスクエストの良いところを|初めてのランス!|シーラが可愛すぎる。ミラクルもいいキャラしてるし話も面白かった。|面白かったけど物足りない。|正史クリアで一旦パッチ待ち休憩|面白かったが故に不満も残る|良くも悪くもランスの英雄物語。ヒロインは過去最高にかわいい。|“革命”というパワーワードそのままに一国の未来を動かしたアツいストーリー。とても良かった。|派手さはないけど地味に良い。特にランスとヒロインの関係性が変わっていく過程が良い。|このゲームに何を求めるかによって評価が大きく変わる|えー、褒められるところが見つからない・・・
天秤のLa DEA。 戦女神MEMORIA2014-04-25エウシュリー80460110久々の戦女神、エウ処女作のリメイクとことでストーリー・世界の限界も踏まえ…|1周40時間クリア、シーン7,8割程度。一応、リメイク作品。ZEROやVERITAをプレイ済みだとシナリオは物足りない。システム面の変更点も多く、UIもかなり変わったので慣れない部分が多い。要素がまた増えてる分わかりにくく、画面上に文字が多くなり字が小さいので見にくい。熟練度上げも無いので難易度は他の作品より低く思う。シナリオはランス9、ゲーム性はこっち。|RPGとしてはいつもどおり楽しめた。しかし時間がかかりすぎる。|欠点ばかりが目立ち良いと思えるところが見当たらなかった。世界観を補完する意味だけで手を出したのは失敗でした。|魅力的なキャラが溢れる作品としてさすがはエウシュリーだ。しかしエンカウント率が高すぎて後半に苦労した。|1周80時間。戦女神1のリメイク作品のRPG。シティーアドベンチャー要素とダンジョンアタックがあり、楽しいです。一つの街を中心とした冒険者のような話で、壮大さには欠けるかも知れませんが、好みでした。|後半鬼エンカウントのせいでオート戦闘眺めるだけの糞ゲーに|良作|毎回進化するエウ☆絵◎ゲーム性☆システム☆操作感☆声優◎ ローレン、グロック、レヴィア☆ セリカに声が! リリエムかわいい 今回セリカ女っぽい 絵進化(統一感 まつ毛シパシパ) エロイ|疲れた|戦女神2でダンジョンゲーは合わないと感じたけど今回はクオリティーも上がってそうだしいけると思ったけど...|無印未プレイ。リメイクが出て本当にうれしい限り。2周目がこんなに面白いとは思わなかった。|一部バランスが悪い所が惜しい作品|CG◎ キャラ◎ 音楽◎ 戦闘バランス××× なんて惜しい作品。ヴァレフォルちゃんマジ天使。可愛すぎて死ぬかと思った。いやむしろ死んだ。|エウユーザならニヤリとする -4週目にてオールクリア-|あなたの全てを盗んであげる♪←超絶かわいい。EX終了でちょっと追記|戦女神VERITAの続編としてのリメイクではなく、純粋な戦女神のリメイク| 初代戦女神のリメイクと考えれば満点のリメイクで、楽しんでプレイする事ができた。ただ、比べてはいけないのだろうが、前作のVeritaやZeroに比べるとやはり落ちる。|操作性が悪すぎる|先に戦女神zeroをやる事を絶対推奨|エンカウント率が高すぎた。|ヴァレフォルが全て|さすがのエウシュリーさん。この調子で2のリメイクも期待!|戦女神1のリメイク!! zero,veritaと比べるとシナリオがあまりだったが…面白かった|大体のストーリーを覚えていたことに驚いた。操作性はもちろん格段によくなっているがそれ以外はあまり評価できず。複数エンドにしているが特によかったとは思えず。分岐条件が複雑かつ意味不明に思えた。ゲーム名も意味不明。|戦闘バランスが雑すぎて途中で飽きてしまった。シナリオが面白ければ最後までプレイしようと思ったが5章途中までやって盛り上がりどころが見えてこなかったのでギブ。|ストーリーが単調でいまいちモチベが上がらなかったが一周はそれなりに楽しくプレイ|金・土・日を十分に|戦闘システムがどんどん簡素になっていくエウシュリー。営利団体である以上、より多くの売り上げを見込める作品を作らねばならないのは分かりますが、僕が好きだったエウシュリーにはもう戻らないのかなと。(通常エンカウントはオートで進めるように設計されているように感じられるのですが)そんなオートで放置しておくような戦闘なら、いっそ無くしてしまって、エスクードとかみたいな方向性にした方が良いのではないかと。強いて採点するなら60点くらい。|いつまでたっても終わらない面白さだと思います。|深いドラマ性と重厚な世界観、個性豊かなキャラクターの描写が融合した作品であり、ファンタジー好きにとっては非常に満足度の高い一作である。|普通のRPG。回避を上げて貫通を付け、基本攻撃でひたすら殴る。ストーリー面は15年前の作品のリメイクなので仕方ないが、場当たり的にお使いをこなすだけで起承転結も何も無い。オート戦闘が十分使えるようになったのと、前作までにあった無駄な熟練度上げを廃止したのは良調整。メティちゃんマジ第八位。|戦闘UIが2014年発売(リメイクといえど)と思えない、極めて使いづらい。Lv上げ、スキル解放はマゾの領域。最終章までいったがもうダメ・・・|思いの外、退屈だった印象。結構早めに飽きてしまった。つまらなくはないけど、エウならもっと面白い過去作が仰山ある。|安定の戦女神シリーズ|なんかいまいち…オートでやってたら余裕で勝てるから自分でプレイする気が無くなる|ZEROと比べると遥かに劣る。シナリオ面はリメイク作品なので手を加えにくいでしょうが、その分、ゲーム性に力を入れて欲しかった。攻撃魔法や援石は空気すぎ。総攻撃や追撃は強すぎ。|個別ルートのフラグ立てがちょっと面倒。個別ルート自体も大して違いもないし物足りない。|リメイク作としては悪くない出来。だがやはりZEROやVERITAと比べると見劣りする感は否めない。あと声優が合わない人が多くて最終的に全員ボイスoffになった。|アリシアの立ち絵ポーズが魔導巧殻主人公や創刻のアテリアル主人公と同じなのは何か宗教的な理由でもあるの?|とりあえず一周目終了しました。ラスボス戦が簡単すぎてなんか実感が湧かない気もしますが、他の要素でも十分楽しめました。|オート機能のせいで自分で戦闘をやる気にならずただ眺めているだけになるのでゲーム性としてはあまり良いとは言えないと感じた シナリオは十分面白くオカズとしても使える優秀な作品であると思う|安定して遊べるのはエウ作品のいいところ。終盤オート無双でも別に構わないと思うけど、マップが広い上にエンカウント率が高いのには閉口した。|この手のジャンルを初めてやりました。すごく楽しかった。 2,3周はできそう。やり込んでいる人は1周3時間で出来そうですね。|戦女神1のリメイク作面白かったです、ただもうちょっとIF展開欲しかったですかね・・・ ヴァレフォルちゃんはシナリオとゲーム内の強さで戦女神シリーズ最もお気に入りキャラになりました|ZEROからの話を回収してくれたりして嬉しかったのですが、なんか物足りない感も|リメイク前をやって無いため新鮮に楽しめた。世界観がいかされていてよかった|メティがもっと強ければ・・・。システムが一新されて少しとっつきにくかったけど内容は面白かった。この調子で2リメイクあわよくば3も出してほしいなあ。|面白い。大変面白い。しかし、完全クリアする前に心が折れてしまった。|シュリの声がきつい……。エウはヒロインが可愛くないのをどうにかしてくれ|シリーズ初プレイ……だけど、シナリオも戦闘もつまらなくて途中で挫折した。同メーカーの他の低点数作品の方がまだ面白く感じた。|戦闘がクソ。もうエウには期待できそうにない。|つまらなくはないが、面白いとはいえない。周回プレイ要素が多いので長く遊べる仕様となっているが、一周でもうお腹いっぱい。仲間キャラの加入条件が面倒で、wiki見ながらでないとキツかった。ZEROはプレイ済みだが、VERITAは未プレイ。前二作をプレイしていた方が楽しめる内容だと思った。|リメイクとはいえ安心してプレイできました、惜しむらくはいろいろ追加変更等はあってもおおよそのシナリオを知っていたのがもったいなかった。戦女神2付属のノベルを読んだのが10年以上前だったがかなり覚えていた、忘れていればもっと楽しめたのかと思うと残念でした。|一週目クリアです。待ち焦がれてたリメイク、良作です!|ランザブがブロンティストなのは確定的に明らかで疑いようがにい|相変わらず楽しめました  追記:縛りプレイで戦闘の面白さが格段に上がった件|自分には合わなかった|周回プレイが前提なのと、テストプレイが足りてない。オートのみでクリアできる戦闘|鮮やかな「だけ」のイラスト。人も世界も自然の汚れも躍動感も描けておらず、その世界の説得力が無い。|裏ボス倒すまでやり込むほどには楽しめた。けど戦闘バランスが大味すぎる。|公式HPで面白そうに見える数少ないエロメーカー|リメイク前未プレイ。それなりに楽しめはするがやや操作性が悪いと感じた。|丁寧なリメイクだが、調整不足の面も多々|あれ?ってくらいボス戦が印象に残ってない|10年前の戦女神Ⅰをプレイしていた思い出が懐いww とりあえず時間を置いてから2周目に取り掛かろうかと。|過去作プレーヤーならニヤリとできる場面もあるが、ゲームのUIとバランスが悪い。VERITAとどうしても比べてしまう・・・|前作と同じような戦闘システムなのになぜか劣化。時間のかかるRPGで操作性が悪いのは厳しい。エンカウント率高すぎ、戦闘バランス悪すぎ。序盤過ぎたらオート戦闘眺めるだけでボスも倒せる。|元が元ですけど、少し物足りない・・・|オリジナル、VERITA双方よりも遊びやすくなった|面白いゲーム、エロシーンも良い|怪盗ヴァレフォルちゃんが盗んでいったもの ※時間|最近は良くできた同人ゲームも多いですが、フルプライスのエロゲRPGからしか接種できない栄養素はある|待望の初代戦女神のリメイクということで、個人的には現在の遊びやすさで楽しめただけでもう価値がある。実際プレイ前に予想していた通り、ストーリーからはZEROやVERITAのような大作感というものは感じなかったし、分岐も幾つか存在するが最終的な展開には殆ど影響しておらず、小さく纏まっている印象を抱いたがそれが不満な訳でもない。その反面、システム面からは戦闘画面の一新、恒例だった能力配分・熟練度システムの廃止など、単なるリメイクには留まらない大胆な変革が見られ、これから先も戦女神シリーズを続けるにあたっての下地を、今一度新しく作り上げていこうとするエウシュリーの気概を感じた。そこに関しては総攻撃・追撃といった新要素が戦闘の単調化の原因にもなっており、まだまだ改善の余地があるといったところ。気分的にはあっさり終わったのにクリア後のプレイ時間の長さを見て愕然とした。今作も安心安定の時間泥棒作品。|エウシュリー好き|二週目のEX迷宮に挑むためのボス討伐がそこそこ歯ごたえがあった。|アムドシアスェ・・・|かなりの時間楽しめましたが、もう少しUIは改良の余地もあったかと思います。|メティサーナさんが仲間にならない・・・仲間になった。|面白さと面倒さが混在している。|前作のリメイクではあるが、ある意味新作に等しい出来。戦女神の初期作を知るという意味でもプレイする価値あり。|面白くはあるけれど|雑魚1エンカ毎に気を使わないとゲームオーバーになるランダムエンカロープレ|散々言われてるけどエンカウント率の異常な高さが問題|早く戦女神シリーズを全部復刻する|ダンジョン内イベントでハイシェラの声が無いのは違和感が凄い…|10数年前の作品のリメイクだと思えば及第点、戦女神シリーズの新作だと考えるといまひとつな出来|ブランド処女作のリメイクの本作はZERO、VERITAときて続き物の3作品目にあたる。 VERITAのリウイ編は邪魔ではあった。が、前作2作は途中だれる事もなく1作品として帰結出来ている点、そしてそれぞれが面白かった。 一般的にシリーズ物は面白みが減少する傾向にある中で、このシリーズはとても良い。 キャラも結構な数いるのにキャラ設定が固まっているので薄っぺらくもないのも良い。|二週目途中までプレイ、BGV導入はとても良い事。|ゲームバランスが悪い。悪すぎる|そこそこ楽しめた、キャラデザがいいが、シナリオと戦闘システムはいまいち|面倒くさい。|育成も楽しいし、キャラクターも良い。シナリオもファンタジーの雰囲気を崩さないしっかりした出来だった。|全体的に見れば合格点。だが、エウシュリー特有の何周もやりたいという感じはかなり薄い。|やっぱりテキストが苦手|エウシュリー初だが特に問題もなく進められた、シーン回収がやや大変|「ランスに成れなかった男」がフラフラと彷徨う薄味なんちゃってファンタジー|袋叩きだね(゚Д゚ )?|確かに表現は美しいが、ゲームとしてはどうだろう|RPGとしては面白いけどヒロインやサブヒロインが多数レイプ、輪姦される胸糞悪いストーリーがダメ|zero・veritaが前提|エウシュリー特有のゲーム性でそれ自体でも十分に楽しめられるが、一編のストーリーとしても楽しめられる。システム的でも、ストーリー的でも成功したリメイクだった。|個人的にはマイスターシリーズの方が好きですが|悪い意味での平凡さが非常に目に付く|エロゲーとしては悪くはない。でも戦女神に求めていたのはコレジャナイ。|昔、戦女神ZEROを途中で放棄したが、こちらは最後まで止まらずにプレイできた。1周だけクリア。ストーリーもよく、ちょっと治安の悪そうなRPGでありそうな展開もありで満足。中盤からのエンカウントはダンジョンの長さも併せて多すぎ。|攻略wiki作ってくれた人たちに感謝|可もなく不可もなく。普通に面白かった。ZEROとかVERITAとか知ってると評価は変わるんでしょう。ただ確かにシステムは色々残念。ヴァレフォルは可愛かった。|裸立ち絵装備があることがあるが微妙だったり色々惜しい所があるけど面白いヴァレフォルゲー!|いつもどおり面白かったが、ZERO、VERITAと比べると
euphoria HDリマスター2014-04-25CLOCKUP8146099容赦の無いハードな内容と、真相で見方が180度変わるシナリオが印象的。嘔吐や水分関連での声優の熱演も光り、美麗で惨いCGと相まってとても気分が悪くなる(褒め言葉)。|いろいろ惜しい作品。評判になるのは分かるんですが、バランスの悪さがなんとも。エロゲというフォーマットに無理に押し込めたあたりの窮屈さが勢いを殺してる感じ。要素要素はいいんだけど|最後までやってこそですね。 地味にスタッフコメントが面白い|叶ちゃんマジ天使|怪作だね どっぷりハマリました|面白かったけど途中で展開が読めた。凛音……|意表をつくシナリオが良かった。|叶の行動原理が納得いかねー。|そういう嗜好がないのでアレなシーンには嵌れなかったのだけどシナリオの展開は面白かった。声優さんの凄さを思い知った作品。|閉鎖環境陵辱ゲーの名作。意外にも梨香ルートがいちばん刺さった。Trueルートは好みに合わなかった。|ネタバレは知っていたけど最後まで楽しめた。フルコンしてもまた楽しめるのはすごい。叶と合歓、ヒロインとしてかなり魅力的でゲーム進める度に楽園の扉の歌詞の重みが増していく。一気にライター二人のファンになった。|女の子に夢を見るのは、やめましょう。|耐性がある人はやるべき|シナリオの構造、構成が良い。|抜きゲに余計なものは要らない|人を選ぶが高品質な作品|狂気とその実態が面白かった|主人公と嗜好は合わないが共感出来る部分は多く心情の変化や葛藤は読み応えのあるものだった|抜きゲーとしてもシナリオゲーとしても優秀|間違いなく人は選ぶけど名作でした。声優さんの演技が本当に凄かったです。|TRUE ENDで印象がガラッと変わる作品。 グロスカ多いが最後までプレイする価値あり。|スカ要素で勧めずらいが、間違いなく要作の部類|鬼畜陵辱としてエアプ勢にネタにされがちだけど内容は本物。アニメ版あるけどありえんネタバレしてるので絶対プレイ前に調べちゃダメ。|最後が良いゲーム|食ザーがあると聞いて購入したが、色々エグくて一人攻略しただけでギブアップ。 名作とは聞いているので、いつかまた耐性がついたら攻略しようと思う。|予想外に内容がよかった|奇異な作品でシナリオも良かったと思うが、今一つ感情が動かされなかったのがマイナス点。|箱庭を見ているようで没入できなかった|ヌキ目的だったけどストーリーが思いのほか良かった|主人公の特殊性癖に目をつむれば、良シナリオゲー|ウンコ食うな|まともじゃいられない。GWにやるべきでは無かった・・・|プレイ中、本作の元ネタと思しき映画が幾つか浮かんできました|ハードな内容が多いが、それほど凌辱ものという感じはしない|世界観はかなりすき|制作陣の気合いが入っているのが良く分かる作品。スカグロは好みじゃなくても凌辱好きならそれなりに抜けるのでぜひ|どこからどこまでが現実なのか分からなくなるような不気味な作品。残虐と非道で彩られた人を選ぶ作品に変わりはないのですが、それでも最後までプレイしなけれ意味は無いですし、最後までプレイすれば少し印象は変わるのかな?とは。声優さんの鬼気迫る演技、テキストを忠実に描いたCGも本作の売りですね。|夢中で読み進められた。面白かったです。|最高のゲームです。最後のシナリオと怒涛の展開は圧巻...‼️‼️|サスペンスでもあり、純愛でもある。真実が見えてくるにつれてどんどん面白くなる名作。|帆刈叶の話。|やはり、この人を選ぶ内容でこの知名度になるだけのシナリオは素晴らしい|某ゲームに似てると事前知識があったので何となく話が読めてしまった。こっちを先にプレイしていたら予想を裏切る展開の連続で、エログロ抜きで純粋にシナリオ面を高く評価していたかもしれない。|エロシーン目的じゃなくても楽しめる。どんどん続きが気になる展開|合わなかった|怖いけど抜けた|梨香√は面白くないのでやらなくていいです。|クソ!クソ!糞塗れや。皆さん良い趣味してますね。私は梨香ルートしか好きになれなかった。|文字通りのクソゲー 声優の凄さを実感した|スカトロ、放尿などいろいろとんでもないプレイ。おまけにシナリオの反転が驚異的。完全なる反転と呼ぼう。TEは必ずやること。|エロもシナリオも完璧なエロゲ|抜歯フェラが最高。他のキャラでもやってほしかった。|最後までプレイ推奨|Trueルートは至高|シナリオは良いが人を選ぶ作品|狂気ゲー グロ面は薄め、スカはモザイクなしで力入ってる シーンより展開の方が印象的|噂通りのシナリオの良いリョナゲー|男上位のSMゲー。どぎついシーンもあるなかなかなクレイジー作品|これは紛れもなく純愛ゲー 声優の演技力に脱帽|スカ要素がなければもっと大衆受けしたんだろうなという感想です|さすがだよ|プレイヤーをいろんな意味で満足させる抜きゲーです とりあえず蒔羽 梨香は死ね|Cube2という映画に酷似しているよくある設定。舞台の設定はとても面白いが伏線の回収の仕方がへたくそでTRUEも展開が悪い意味でスムーズでした。|普通に良作。|ちょっとウンコついてるけど最高級のキャラゲーだと思います。中でも梨香のキャラ造形は秀逸。シバき甲斐MAXの駄犬属性に加え、随所で飛び出すスープカレーみたいな下痢便のダイナミズムが爆笑を誘う……ややダークな本作にあって屈指の和み要員として機能していました。とか言いながら凛音ちゃんの方が好きだけど。|豚鼻鼻フックさんでした!|ハイレベルな抜きゲー&シナリオゲーの究極|奇抜|どこからどこまでが現実で、どこからどこまでが夢なんだ|クライマックスは盛り上がるけど締めが蛇足感。凌辱もの抜きゲーとしては完璧|この作品でメーカーのやりたい事と私の好みが一致していると思いました|トゥルーエンドが好評みたいだったので買ったけど、ちょっと納得いかない|フラテルニテ発売後に今更ですが・・|ストーリーは普通に楽しめた。行為シーンは下品すぎて無理だった。|抜きゲーと思って買ったのに泣いてしまった……|覚悟はしてたけどキツイ展開が多くて疲れた。|叶えのエロがもう少しつかえればよかった リカが潰れるところがよかった|今までプレイしたえろげーの中で圧倒的にワースト。お話、えろ、キャラ、全て好きになれなかった。プロの仕事を果たす声優に労いの気持ち。お疲れ様でした。|後輩ちゃんの良さを伝えたい|感動しました|クソゲーなのは知ってたから避けてた。実際やってみないとなんも分からないということを学んだ。|純愛ゲームという噂を聞いてプレイ。その通りだったし、きちんと面白かった。洗濯機は流石に気持ち悪くなった。|評価が高いのも納得の作品|リョナゲー|スカに抵抗あったけど大丈夫やった。|ネタ枠の域を出ない|自分では理解しきれない|プロのクリエイターたちが真剣にエロに取り組んだ結晶だと思いました。かわいらしい絵柄によってハードさが緩和されている気がします。委員長帰ってきてくれ…|思ったよりストーリーが良い。(人は見かけによらない)|超良ゲー|設定に惹かれ、叶ちゃんという女神に出会った|物語という試験管の中で、相反する個性を持つキャラ同士を掛け合わせた化学実験~とは成らなかった|この作品で泣くことになるとは思わなかった、、、。|抜きゲーだと思ってやるといい話。シナリオゲーだと思ってやると薄い|長文はほぼネタバレなしですのでプレイ前の参考にどうぞ。|トゥルーの伏線回収が少し雑に感じたがよかった|euphoriaは伊達じゃない|うんこ成分の多い凌辱ゲーとシナリオと純愛を足して割ったような作品。|パイパンが一人もいねぇ!
Love Sweets2014-04-25MOONSTONE7826975伊織とゆったりリズムが合う感覚本当にたまらない。望み薄でしょうがFD期待してます。|絵とキャラが良く、会話も面白のでさくさく進められました|ほんわか日常系。雰囲気に昭和感ある。たまにノリがきつい。|結衣にprprちゅっちゅしてクンカクンカしてしゅこしゅこしてぴゅぴゅって出したい|ほのぼの萌えゲー。日常系なのに退屈させないテキストで好印象。|理想的なイチャラブゲー とにかく甘いイチャラブを味わいたい人に。篁葉月氏の書く日常パートも面白く退屈しない。|イチャラブゲー。エロゲ初心者にもお勧めできます。|げきあま。タイトル通りって感じでしたがましフォニには叶わないベタベタゲーだった気がしました。|普通のイチャラブ|思えば「青春って素晴らしいでしょ」っていうゲーム性からしてそうだったんですが(青春の負の側面をも描いた上でなお肯定するなら良かったんですが……)、テキストの端々に押しつけがましいあざとさを感じてしまい、あまり好きになれませんでした。奏絵の話はまぁまぁでしたが櫛無の話は楽しめず、褒めている方の多い結衣の話が苦痛ですらあった辺り、本当に自分には合わなかったんだなと。ダラダラするだけの伊織の話は嫌いじゃなかったですが、彼女がみなもルートで誰得シリアスを展開したのはただただ不毛に感じられました。CGは崩れが酷くて抜きゲーとしても使えず、困ったものです。|いつもの月石さんらしくはないけれど、安定して楽しめましたね。|イチャラブゲーとしては十分合格点。|ひたすらどうでも良くて起伏もないシナリオが延々と続くのは、苦痛の一言に尽きる。このゲームのライターは、読み手の興味を持続させる技術について、もう少し学んだらどうか。|イチャラブモノ 初心者向けかな|結衣かわいいな~と思ってプレイしてたら、いつの間にか魅力が消えてましたとさ。|ギャグも悪くなく面白かったと思います|結衣破壊力高すぎて|攻略途中だけど…|良質なイチャラブゲー。一見何の変哲もない学園モノながら、ネガティブな材料が全くと言っていいほど見つからない。構想がツボに嵌ったかのような安堵感を覚える。ありがちな風景を可能な限り魅せようと尽くした堅実な力作。|テキスト良し、ギャグも良し、主人公ステキ。|バイト+学園恋愛モノを、混じりっ気なし純度100%で楽しませてくれるエロゲ。舞台設定・キャラ付け共に平凡なのに、クセも退屈さも感じさせず恋愛過程だけを楽しませてくれます。「知り合い→友達→告白→初々しいカップル→イチャラブの流れを堪能したい!」という方にオススメです。|変な展開に逸れることは勿論、ネガティブな感情を抱く瞬間もない。最後まで甘々な時間を堪能することができる作品。目移りしてしまうが、やはり私は幼馴染の彼女を推したい。|純愛100%ゲー|甘いひと時を貴方と。|普通の日常を描いた安定した萌ゲー|イチャラブ特化ではなく、イチャラブ成分をスパイスした萌えゲー|いちゃラブものとしてかなりの良ゲー。|評判良いので購入。前向きな人生送るため俺もちょっとバイト始めることにするか。と決意できるゲーム。共通も個別もニヤニヤが止まりません(*‘ω‘ *)後輩と幼馴染が特に最高だった。|こんな学園生活が送りたかった。どのキャラクターも個性があり魅力的で、主人公も能動的で安心感があり、テキストもテンポよく読める。設定やキャラクターはありふれたものだが、調理の仕方で此処までできるのかと思った。あと櫛無可愛い。|イチャラブに特化してみました|色々と惜しい。|甘いイチャラブ|カフェの日常や、ヒロインとの掛け合いの妙を楽しむ良作萌えゲー。余計な描写を極限まで削りコンパクトに作っているためテンポが良く、不快なサブキャラもおらず、主人公も嫌味が無い。ルート展開もオーソドックスでストレスフリー。ヒロインの属性もバランスが良い。ギャグが好きな人は、弄られて輝く櫛無か主人公弄りが上手い結衣(桃井さんの演技が良かった)が気に入るのでは。ギャグがあまり好かない人なら、クセの少ないみなもや奏絵あたりがプレイしやすいかと。伊織は両者の中間くらいかな。ちなみに個人的さいかわはクールビューティーと見せかけて子犬系の奏絵ちゃんでした。エロシーンは各5回。シチュ・体位とも普通。|蜘蛛の巣に絡みとられていくような恋愛ゲーム(軽め)|妹の初登場でバスタオル姿きました これはキています|テンポが良くサクサク進む。シリアス皆無のお手ごろ恋愛エロゲ。|BCDは不要|ラブラブルと似たような感想を懐いた。ありがちなヒロイン像のコピーを見せられても、プレイヤーはあまり楽しめない。キャラ立てを表層化させないためには、イチャラブゲーにも多少のストーリー性を含ませた方がいい。割と良好なのがみなも編で、逆に没個性的なのが櫛無編だろう。|告白即Hじゃなくて、告白→デート→キス→エッチと段階を踏んでじっくり進むのは嬉しい。名字から名前に呼び名を変えるイベントもあり、わかってるなぁと。長文はキャラ別感想。クリア順です。|悪くないんですが、良くもない印象。キャラはかわいいんですけど恋人になるまでの過程がすごい微妙。あと音楽のせいでしょうか…テキストが眠かった。|シナリオがダルい|個人的恋愛エロゲの最高峰。絶妙なギャグテキストとテンポの良さに支えられながら、シリアス一切なしで悶えられる神作品。”ありがち”なテンプレート作品は意外とあるようで少なく、まさに教科書とも呼ぶべきだろう。|面白い。ちょっと主人公のテンションが高い。|悪くはないです。悪くはないですが、決して良くもない。|評価に困る。|キャラゲーとしてとても良い出来。結衣と奏絵が可愛かった|シンプルでマーベラスな王道の恋愛です。なにせバイトの動機が彼女が欲しい唯一つ。それなのにナンパに走らない節度ある距離感を保ちつつ徐々にお近づきなっていく過程が丁寧に描かれている。|ひたすらヒロインと会話するだけで話もなく事件もないが会話が面白い。|イチャラブ特化でこれといったマイナス点はない|これは買いだ!と思い買ったゲームです。 買ってよかったゲームですし、すごく面白く素敵なゲームでした。櫛無のキャラが一番好きです|王道学園カフェ系キャラゲー?|イチャラブ一点特化の作品。やはりイチャラブを重視した作品はシリアスを入れたりしてストーリー展開で盛り上げるよりも、本作のように特別な事は何も起こらないけど、徐々に仲を深めていったり何気ない時間を共有したりデートしたりと、そういう二人だけの世界の演出で盛り上げてくれた方が最後まで安心して楽しめる。ボケとツッコミもこなす主人公の性格や会話のノリも含めて、プレイした感触はSMEE作品のそれに近い。(ただしギャグはあちらほど濃くはない。)ヒロイン以外に立ち絵のある人物が登場しない狭さや服装差分やHシーン以外のCGももう少しあればといった、作品により厚みを増す部分での要求は幾つかあるが、本質的な部分に関する不満は特に思い浮かばない。ヒロインも妹、幼馴染、先輩、後輩、学園のアイドルと手堅い構成で、中でも結衣と奏絵は個別に入ってからが凄く可愛い。テンポの良い会話の応酬と甘いイチャラブを楽しめる良作。|バイト中心の萌えゲー|他のブランドに見習って欲しい箇所を幾つか持っている|いやー、素晴らしかった。久々に萌えゲーの大当たりを引きました。出会って、仲良くなって、恋人になって、手を繋いでデートしてキスしてHしてさらにラブラブになっていく。この過程を順序良く(←これ大事)、端折らずに、丁寧に最後まで描き切ってくれました。テキストも読みやすく、会話のやり取りも面白く、明るく楽しく可愛いヒロインたちとの日常を楽しめる、超おススメの萌えゲーです。…………長文感想のほとんどは、晴れて我が嫁列伝(?)殿堂入り(長津田夕美(@キスベル)以来2年9ヵ月振り10人目)を果たしました万能型幼馴染、一ノ瀬結衣語りに費やしています。他の娘たちもみんな可愛いんですけど、それ以上に結衣がツボってしまいまして。そんな訳で、一ノ瀬結衣に捧げる、一点集中突破な感想をご覧ください。|イチャラブ濃い目なキャラゲー|恋ってタイムマシーンみたいだね|妹本人のルートは薄味で微妙でしたが、妹√以外での妹の焼き餅が可愛かったです。|よかったです。|女の子といちゃラブするエロゲがしたいならこれをやれ! と太鼓判を押せる一作。一部残念なところもありますが、主だったシリアスは一切なく、基本的に純粋に一対一でヒロインとの恋愛を楽しめる、初心者にこそ心置きなく推せる作品です。長文はヒロインの衣装の話と、お騒がせ系後輩の音無櫛無と万能型幼馴染の一ノ瀬結衣について。|ひとまず2人クリア時点。端的にMOONSTONE版のPiaキャロ(もう古いんで知らんだろう人も多そうだが、あれ10万本以上はうれたとかきいたし今でいうメイド喫茶のおこりはあれだったりする)というか、そんなかんじ。話がすごいとかそんなわけではないが、優しいやりとりは好み。初心者向けだと思うけど、僕は難しいシナリオとか考察をあまり尊ぶタイプじゃないのでこれでいいと思う。|この作品やったはずなんだけどほとんど記憶に無い。|80点: 絵35/50点、テキスト・シナリオ40/45点、その他5/5点。 テンポ良く飽きさせないテキストが楽しい作品。 一部ルートが凡庸なのが少々残念(担当ライターの差?)|サブキャラが少ない、立ち絵もないといった不満はあるが絵やヒロインとのイチャラブなところは十分満足できるものだった。|イチャラブゲーの王道。もう少し恋愛の過程を描いてほしかったかなー日常はなんかサクサク進めたけど途中飽きがきたンゴ|キャラ全体の魅力の上限値が低い。ヒロインからは欲しい反応があまりこないし、心情の変化の描写もあまりない。最終的に「付き合い始めはよく分からなかったけど、付き合ってる内に凄く好きになりました。」みたいに口頭で伝えてくる始末。それを描写で見せてくれ。主人公を好きになる描写が無いまま付き合うから、告白にとりあえずOKした尻軽女にしか見えないヒロインが半数。まあ結局、ライターの実力不足感漂う内容だったという事。|奏絵の嫉妬するシーンが可愛すぎる!!他のキャラもみんな可愛いし、内容も初心者におすすめなので、軽い気持ちで手にとってプレイできる作品。|年上ヒロインってお姉さん風吹かせたり変に気負ったりするキャラが多いんだけど、年を気にせずみなもみたいに素直に恋愛を楽しんでくれた方が可愛いですね。|これが真のキャラゲー|イチャラブに特化した萌えゲー。 個別ルートは砂吐きっぱなしでした。|特に不満な点はないよく出来たイチャラブゲー|山もなく谷もなく、笑いどころもなく、加えて日常のやりとりが非常に退屈なのでよくプレーしながら眠ってた。|イチャラブゲー。それに尽きる。|シナリオ:-B BGM:B テキスト:B+    会話のテンポはいいんだけど、いちゃらぶの突き抜け感が足りてない。|学生生活で彼女を作ってゆったり関係を深めていくゲームの王道をいっていますね。ニヤニヤしっぱなしでしたw
D.C.III P.P. ~ダ・カーポIII プラチナパートナー~2014-04-25CIRCUS7522028物語の大きな展開はないので、ファンディスク的な扱いです。D.C.Ⅲファンならやって損はないと思います。立夏ルート→問題の解決方法が身近にありすぎて気づかなかった。してやられました。葵ルート→主人公の格好良さに泣きました。シャルルルート→D.C.Ⅱとの繋がりが見られて良かったです。姫乃ルート→入れ替わりH興奮しました。さらルート→設定はありきたりな感動ものですが、家族の絆の描写が丁寧で素直に感動できました。|学園物らしさ溢れる面白可笑しい日常劇に加え、既視感のある懐かしい展開が用意されていたりと、D.C.シリーズファンをクスっとさせる要素がいくつも存在した。また、過去作との繋がりが明確に描かれていたりと、シリーズを読み進めていく上で重要な情報も散りばめられている。個別ルートのパンチは弱めだが、読む価値はある作品だったかなと思う。|平凡なFD。ルル姉の声がヤバい。|もう少し、個別に力を入れて欲しかった|シナリオ・ボリューム共に本編とFDの中間のような感じ。このシリーズは相変わらず共通ルートのワイワイ感が心地よい|ついにダカーポも並のレベルにまで落ちた・・・|立夏ルートは面白かったが他ルートは良くも悪くもファンディスク|理性点:36点、感情点:38点。個別ルートの出来はまずまずといったところだが、共通ルートはFD感が否めない。キャラゲーとしてではなく、DCⅢの続編として楽しむなら、立夏ルートだけでもいいと思う。|意外とボリュームあり前作はかならずやらないと駄目だねFDとしてはいい出来|クドい|初代D.C.に繋がる話を見ることができてよかったです。ここまで物語を膨らませることができたのは、初代D.C.を曖昧に終わらせておいたおかげですね。これが意図的であったら天才的だし、意図的でなくとも継ぎ足しの仕方が上手すぎるということになる。D.C.スタッフは本当にすごいと思います。魅力的な攻略不可キャラクターを生み出すのも上手すぎるし。これは曲芸商法に引っかかる人が多いのも納得。はやく雪村すももちゃんと江戸川四季さんを攻略できるようにしてください。さあ次はDMだ。|シナリオ間矛盾とCGとテキストの不整合が見られる|うーん・・・。これといって特徴のない無難な萌えゲーに小さく纏まってしまったという感じ。|Ⅲの続編という感じだけどFD感が強い |ヒロインは可愛かったし、どのルートもそれなりには面白かったけど|風見学園の話メインで見れたのは良かった。内容はまあ|〈No.028〉アフターストーリーではないだけまし。本編の勢いがないのは致命的。|さあ100年の恋に決着を付ける時だ!私は負け犬になるつもりは無い!!(笑)|良くも悪くも普通のFD|FDにやや近い感じの次回作です。キャラゲーとも言えます|手抜き|本編の続編。個人的には姫乃√が好き。キャラが好きならやって損はないと思う。|良くも悪くもファンディスク。前作までのシリーズでキャラクターにほれ込んだ人ならばやった方がよい。その他の方は任意。正直、今後のゲーム展開次第で必須に変わるか不要に変わるかは皆目見当がつかない。内容そのものとして見ればヒロインとのイチャラブと一部ヒロインは前作までに消化しきれなかった話の回収。長文部分はシリーズ全体に関連しての個人的なミニミニ考察のメモ書きと軽い捕捉。|雪村杏の養女、雪村すももさんと出会えた思い出の作品。ただし、フルコンプはしてない…。1年発売発売延期して大きく内容の変更があったから色々あったんだろうね…。|さくらさんがあんまり出ないのでこの点数|FDと見るならギリギリ許容出来るけど続編として見るならば物足りないシナリオ。|主人公のリア充っぷりに嫉妬しすぎてしまいそうなぐらい楽しそうな雰囲気の学園生活だった・・・  個別や細かいことは長文感想で|いつもの曲芸商法
夏恋ハイプレッシャー2014-04-25スミレ7519043幼なじみがいい|個人的に前作のほうがよかった。ギャグは面白いが少々下ネタ系が多かったかな。美咲がお気に入り。|初心者におすすめの佳作キャラゲー。|ゲーム内約はシモネタ5割、恋愛2割、ハゲネタ1割、他1割。このゲームは主人公にヒメ、犬、学園長の4名で話を盛り上げている。日常会話は凄く楽しい。ネタが偏りすぎて嫌いなひとはとことん嫌いになりそうだけど。焼きもちキャラに方言キャラ、ムッツリーニ、お子様幼なじみとヒロインのキャラ付けが完璧なので埋もれることがなかったのには高評価。夕真はあの猫宮ののと同じ属性。方言が出たときの瞬間萌え力は規格外だった。キャラ萌えゲーとしては100点あげちゃいます。ラブラブルが好きな人には是非やってもらいたい。ちょっといい話みたいなエピソードも交えて物語の背景や〆もお上手。ボケが偏りすぎたのが本当に勿体無い。自分は大好物だったけど。|良くも悪くもフツーの一般的な学園モノのキャラゲー。シナリオはそこそこ読みやすいが、最後まで起伏なく面白みに欠ける。主人公が無駄にモテ過ぎるのも嫌味に感じた。またババロアやヒメといった脇役キャラの個性がありすぎるせいで、ヒロインの影が薄まっている点もマイナス評価。|キャラの魅力をしっかりと引き出している、良いキャラげーでした。 美咲√が特に良く、最後の演出が光ってました あれはせこい|キャラは嫌いじゃなかったし、作中の空気感は悪くなかったんだけど、日常コメディパートがあまりにも合わずつまらな過ぎてギブ|難しい。|ボケ役豊富。FD商法しない作風にも好感|ギャグ、イチャイチャとバランスのいい作品でした|純粋に楽しめる可愛いキャラげー。すごく良いキャラげーでした。ほのぼのさせてくれて気持ちが良かったです。|マリアかわいいよマリア。夕真ルートよかったのに最後まで名前で呼ばなかったのに違和感。|ちょっと物足りないけど、おもしろかった。 サブキャラがみんないい味だしてたね|共通は結構笑えるネタが多かった。どうせなら最後までギャグ路線でいって欲しかった|キャラシナリオともに良いエロゲ。ストロベリーノーツにちょっと似てるかな|なつこーいはーいぷれっしゃー \(^o^)/|キャラはみんな魅力的で、掛け合いが面白く、テーマもまさに青春ど真ん中でした。|良質のキャラゲー|昭和臭がするシモネタギャグありのドタバタラブコメ|主人公がイヤでなければ、楽しめる。|ギャグと下ネタの色が濃いキャラゲーです。ヒロインに魅力はあるのですが、主人公及びサブキャラが濃すぎて互いに作品を喰い合っているような印象でした。テキストと作風の癖が強く、自分にはちょっと合いませんでした。|もっと評価されるべき|萌えて笑って泣ける青春エロゲ。楽しさ全開。|高宮ジョーク(下ネタ)とパグのウンコ(下ネタ)とヒメちゃんの暴走と校長のヅラで延々と引っ張る共通ルートがそんなに面白くないので得点が伸びることはなかった凡作。校訓のアンビシャスをきっかけにシリアスモードになるけど感銘を受けるほどのインパクトは皆無。 攻略順にヒロイン・サブ織り交ぜネタバレ含めて綴る。|自分、雰囲気が良いギャグゲーに弱いですなー。|ヒロインとの距離感が素晴らしい|久し振りにエロゲーやるぞ!と意気込んだ作品で完全に熱を取り戻した|評価B:準良作。ギャグ比重高めなキャラゲー。ストーリーは薄いがバカップル描写は◎|私はキャラゲーで一番嫌いなことがある。それはルートに入った瞬間に一気に二人だけの世界が構築され、  今までいた男友達やヒロインがいなくなることだ。いきなり二人っきりだけのイチャラブ空間は胸焼けがする。  下手なシリアスなんてクソくらえ。  打って変わって今作では、「賑やかで楽しい学園生活」という  コンセプトの元丁寧に最後まで作られていた。私がキャラゲーに求めていたものがそこにあった。長文感想はネタバレ無しの詳細でよかった点、   人を選びそうな点、総評で書いていきます。後半はネタバレ込みで各ルートの感想です。|素晴らしきバカップル|萌えゲーの構成としては自分が最も好きなパターンだったし、そのパターンの中でやるべきこともちゃんとやっていたと思うのです。萌えゲのお手本と言ってもいいくらい。でも何故かあまり笑えなかったし、可愛い!と感じる機会も少なかった。うん、これはもう合わなかったとしか言いようが無いのでしょう。残念。|イチャラブにコメディ、舞台設定など様々な要素を高水準でまとめ上げ、理想的な学園生活の創出に見事成功しています。ややサブキャラのアクが強いものの、HOOK系列の作品を好まれる方であれば存分に楽しめるかなと。ただ突出した長所はないので特定要素をピンポイントに求めると物足りなさがあるかもしれません。|お笑い中心、キャラの個性はサブを含め優れている、優秀はキャラゲー|『ラヴレッシブ』より好み|日常のかけあいが結構面白かった。全ルートとも特に不満無く、良い作品ですね。|テキストがテンポよく軽快で、シナリオ面にも大きな問題はなく面白かった。特に卑屈なババロアがw余計なヒトコトが多いけど良主人公だった。埋もれている良作。あとババロアのウ◯コネタとハ◯ネタがしつこすぎたのと謎シリアスとダメなサブルートさえなければもうちょっと点が伸びたと思われる。|可愛いヒロインとその周りの個性豊かなキャラ達と楽しい時間を過ごせる作品。プレイして元気を貰いました。|もうちょっと話を広げてくれたら良作だったのに。小さくまとまりすぎたかな|ギャグは結構いいけどちょっと下ネタ多いね|土台のしっかりした良作 |ギャグが面白く、細かい部分まで作りこまれてるのが良かった。|会話のノリはいいのだが・・・設定やシナリオまでノリで書いてるのか?と思えるところがある。|共通から個別までの運び方が丁寧でよかった。
黒の教室2014-04-25BISHOP759123学園長が良い。|いつものBISOHP|相変わらずエロいけど、いろいろパワーダウンした感じ。学園3のほうがよくできてた。|主人公の髪型がなんか生理的にダメ。|和葉がえろい|御大層なPVとは裏腹に、こじんまりした佳作。|安定のBISHOP|タイトルの割にダークじゃない。背徳感はそんなにない。タイトルもうちょいイメージに合うように「変態テクニシャン体育教師、私はあなたのトリコです」みたいなほうがよかったかな。凌辱のイメージはなく牝奴隷開発って感じか。堕ちてからは完全和姦。ところどころ駆け引きは楽しいけど使い古されてたネタかも。堕とす過程も楽しめるようになってるけど、狂気という感じがしないためかマイルドに見える。わりと簡単に感じちゃってくれるなあというのが個人的な印象。Hシーン数70、総CG数重複なしで116。ただCG使いまわしやや目立つので、それを考慮すると絵にこだわる人は実質シーン数は10ぐらい引いたほうがいいかも。それでも1回あたり複数発射でボリューム多い。ただ長い割に単調で飽きてくる。お気に入りのキャラとのエッチが楽しみたい人用のヤリゲーか。|エロシーンは相変わらずエロい|エロいとは思う。だけどこの最低なライター陣の作品はもう二度とプレイしないと心に誓った|はじめは一方的な凌辱ものかと思いきや、そうでもなく思いのほか良い作品だった。|着衣、半脱ぎHが素晴らしい!!特にまひるちゃんが可愛すぎる、極上の尻|#4 黒の視界|抜きゲの楽しみ誰次第?(エロ)。日本のエロゲは自慢の文化。好み、あわせておもてなし(エロ!)。日本の抜きゲはオナニーゲーム。価格は税前、はっせんはっぴゃくえんもあるー!!。これはBISHOP!BISHOP!抜きゲのBISHOP!抜きゲ♪ぬき♪ぬき♪ぬきゲだよ~♪|若干絵柄が古い気もするけど滅茶苦茶エロくて満足。特にまひるが最高だった。ただCGの総数を差分でかさ増しするのだけはやめてほしい。|BISHOP初プレイ。調教凌辱モノとして良くも悪くもスタンダードで、あまり好みではなかった|決め手はCVだったのだが・・・|学園長が最高にいい奴隷過ぎる。声の中野志乃も最高。|学園内で男は主人公のみという設定をよく活かせている作品|あんまり面白くなかったです|学園長が良かったかな。このジャンルとしては珍しく。|スタンダードなBISHOPの学園陵辱モノ、吐息,熱気表現やカラフルで個性的なヒロイン達が魅力的|「安定のBISHOP」これに尽きますね。絵で抜かせてくるのが毎度素晴らしいですね
FLOWERS -Le volume sur printemps-(春篇)2014-04-18Innocent Grey7628079暗い雰囲気の漂う百合ゲー|絵と世界観は、よかった。しかし、印象に残るような作品では、ないかな。|発売される前はどうなることかと思っていたが思いの外良かった。|魅力を感じないキャラ、今一つ面白くならない推理パート、セールスポイントなのに僅かしかない百合描写。そして分割商法による中途半端極まりない締め。グラ以外に良いと思えるパーツのない、ちょっと残念な作品でした。|とても優しく、癒される作品。|冒頭文「起動後は現実から離れ、少女たちとの甘美な百合の世界をお楽しみくださいませ」→攻略後「う~ん、これは甘美とは違うんじゃないかなぁ?」|序盤は良かったがだんだんドロってきて最終的に綺麗とは言えないイメージがついてしまった|「祖父、父ともにカトリックの神父なの」←(ボルジア家かな?)|マユリ「蘇芳さんはすごいね。何でも知ってる。」蘇芳「何でもは知らないわ、知っていることだけ。」立花「見た目なら私の方が羽川なのに・・・」|優しい雰囲気の百合ゲー 感想は長文にて|価格を考えると音楽・CGは高水準でイノグレらしさが出ており素晴らしい。ただし、一般に想像する百合百合しいイチャラブゲーではない。|もはや文学作品。ポエティックなギャルゲー。素晴らしい|マユリルートの終わり方は良かった。あのようなENDは好み。しかしまだまだ終わりではないようなので期待したい。立花はどうでもよいな。|BGMと絵はいいのに……|感想はまとめて冬編に記載予定|女の子の長い睫毛って、なんだかドキドキするよね| 四部作の一作目。これぞ「古典的百合作品」|『暖かさ』が感じられない、百合ゲー。3章くらいまでは面白かったが、そこからどんどん萎えていった。*蘇芳ちゃん以外、全方位で叩きますので作品ファンの方は読まないでください。|あくまでもシリーズの序章という感じ。シナリオは全8章のうち6章から大きく動くが、それまではかなり平坦で退屈した部分も多かった。謎解き要素については、読んでいれば誰でも答えがわかる簡単すぎるもの、逆にノーヒントの難度の高いもの、に二分されており、正直必要性を問いたくなる。推理パートで失敗した際のBADENDも完全にオマケ。そしてキャラクターについて。主要な登場人物のうち、マユリ、立花、苺、林檎の4人は特に、人間臭い等身大の女学生を描けていると思う。それが時にストーリーを煩わしくさせるが、これもまた人間味があっていい。先輩2人組やえりかの助言にも色々と考えさせられるところがある。シナリオ面にやや無理矢理感、ご都合主義な部分はあるものの、人付き合いについて考えさせられる展開も多く、続きが気になる作品。|ミステリー() 人と向き合う(キリ!|CGが美しく、世界観や雰囲気・音楽もなかなかのもの。前評判が高い上に現在の評価の高さもうなずける。しかし、個人的評価として、私が一番好きなマユリの扱いには参った。一方、蘇芳の可愛らしさ、奥ゆかしさ、内に秘めるドロドロした感覚には萌えるものがあった。Innocent Greyというブランドのファンではない自分にとってはキャラゲーとして良かった、という印象。さりげなく長い上に推理パートがとにかく面倒くさいので、積んでる夏篇・秋篇は時間を取ってプレイするつもり(冬篇が出る前に)。|ふぇぇ~・・・可愛い女の子がいっぱいいたよぉ~・・・|『百合系ミステリィADV(※非18禁&分割商法)』だと? ハッ、くだらねぇ|美しいビジュアルと音楽。丁寧でしかも推進力あるシナリオ|いますぐにでも続編をプレイしたいYO!!!|FLOWERS 春篇|耽美で華麗な百合の園|シリーズ第一作だけあって気になる部分も多いが、主人公である蘇芳に着目して読み進めると良い部分もたくさん見えてくる。|エログロ無しでお送りする“百合グレ”第一弾。「殺人及び人死などは絶対にありません!」と事前に告知されていた通りの平和な展開で、このまま心穏やかに女の子同士の甘酸っぱいやり取りを楽しめるかと思いきや、ラストの消化不良を残した終わりが全てを台無しにしている。(そもそもあの展開は必要だったのか…。)謎解き要素もあるにはあるのだけれど、情況証拠や物的証拠を利用するのではなく、(主人公の)専門的な知識を前提にして解くのでプレイヤーからすると今一つ乗り切れない。何と言うか百合物としてもミステリー物としても中途半端な作品になっていると思う。強いて言うならば、超人見知りの蘇芳ちゃんが頑張る姿と思春期の少女ならではの危うさや弱さが見所かな。それにしても『殻ノ少女』に登場した少女たちにもこんな学園生活を送らせてあげたかった…。作品の雰囲気やキャラ同士のやり取りは決して悪くなかったと思うので次の夏編に期待。|続きものですがこれ一つで完結はしています~とはとても言えない内容。終わらなかった部分は最終作まで引っ張る気だなこれ。推理パートは知識勝負か展開読めてる温い内容のどっちかで驚きも感動も無い。個人的には終盤の14歳発言が一番のミステリ|多分、マリア様がみてる + 青い花 + 古典部シリーズ(アニメ氷菓)をミックスした作品が作りたかったんだろうと思う。|世界観、水彩風のCG、儚さが良い雰囲気を醸し出していた作品。|相変わらず絵は綺麗だし猟奇ものじゃなくなったのはよかったけど一般ゲーのためエロシーンがなく物足りない|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|百合好きでないとキツいだろうなぁと思ったけど、百合好きでないと購入しない作品だったね。私は百合好きなので楽しめました。|良百合&良BGMゲー。でもラストが続編ありきとしても突然過ぎてとまどいを感じてしまった。|映画の主人公や物語に想いを馳せながら、数少ないヒントから謎を解き友人の窮地を颯爽と救う白羽に痺れた。傍から見ればIQ150くらいの奇人に見えて笑う。|エロゲ市場と言えば、一昔前だと女性同士の絡みは「百合」と呼ぶにはオカズ寄りなガチ肉欲なものばかりで、年齢制限がある方のイノグレブランドから出されている作品の女性同士描写もそちらのタイプばかりなイメージを持っておりましたこともあり、実際何処まで「百合」というジャンルの持つ清廉な耽美さを狙い打った空気を作って貰えるのか、そこそこの不安はありました。全年齢作品のためストレートな肉欲が絡む生々しさが無い一方で、性への意識も仄かに匂わせてくれていたため、塩梅としては悪くないかと。キャラクター設定の関係上、禁忌感は薄かったです。|主人公がとても素敵でプレイし易かったです。全体の雰囲気、BGM、CGの美しさも良かったです。ヒロイン(主人公以外)は二人いますけど実質的にメインは一人かなという感じです。続きが気になる終わり方も良かったです。|綺麗な雰囲気を醸し出していた百合ゲー|綺麗な世界観と美しい少女が織りなす出会いの物語|百合を題材としたゲームの一つの完成系|相変わらずの美しいCGなんだけど・・・|推理パートはちゃんと作品内にヒントをだしてほしい|絵とBGMと声優は見所あり。が、本当にそれだけで中身がないので、シナリオを重視する人にとっては辛い。テキストもひどい。文章が丁寧なのと、描写が丁寧なのは違う。これはただ単に前者。このメーカーの張りぼて感は異常。はやく、瑞沢渓にもっと出番を!|たりないい!イチャラブが足りないよおお!|甘美な背景設定の割に後味悪い。|マユリルートラストは唐突だった気がするが満足 夏編も楽しみ|ミステリ要素は薄め 原画は安定の水姫さん、繊細で美しいです 非18作品のため声優も名塚さんあやねると新鮮|女子校を舞台とした雰囲気ゲーとしか説明出来ない。七不思議が話の根底に関わってきそうだけど、これからどういう展開に持っていくのか全く想像がつかないな。|イノグレの綺麗な絵がよく合っている。 期待はしていなかったけどミステリーとしては微妙だし百合ゲーとしても全体的に暗くて物足りないが、ストーリー自体は悪くない。ただこれをあと三作付き合わされるのは辛いかも。攻略不可なキャラクターのほうが断然魅力的だったので次回作では攻略させて欲しい。|イノグレは神ですε-(‐ω‐;)|綺麗な百合系ADV。しかしミステリィというには少々難点があるか|一言で言うならば、ピアノが苦手な主人公がピアノ苦手を克服する作品。 百合ゲーです。|良百合。でもちょっと物足りないから、続いてほしい。|殻ノ少女シリーズとはまた違う雰囲気ゲーだった|安定のイノグレ|ミステリー部分以外はよかった気がする。|ストロベリーパニック、マリア様が見ているが好きな人は絶対はまる|キャラに魅力がなく、感情移入がしにくい上、謎解きもそこまで面白くなかった。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B|ハーフプライスだけど一万くらい全然出しても良い出来|素敵な世界観。芳醇な花の香り。CGが綺麗。|百合ゲージは要らなかった気がする。ただの作業に感じた。|グロなしミステリー要素の薄いイノグレ|美しかった。ミステリの原則をおもいっきり破っていることだけが残念。|スギナミキの絵の雰囲気を存分にいかした作品。プレイしていて心が落ち着く、でも先が気になるのが素晴らしい。あと女学生の下着や服が扇情的でずるいと思いました、べたべたでコテコテな下着をかいている人は見習ってください。|今年最初に終わったゲーム。北村薫の日常の謎ものに百合要素を加えたらこんな感じになるのかなという作品。割とギスギスした空気に流れがちで、冒頭の「甘美な百合の世界」というのはやや偽りがあると思う。繊細な絵柄と世界観にそぐわない少年漫画のようなお色気描写がやや気になったが、雰囲気は非常に良く続編もやりたい。佐倉綾音演じる車椅子少女のえりかがかなりのハマリ役で、声優ファンは一見の価値があるだろう。|初?ゆりげー|全年齢なのに百合=レズ系に妄想してエロシーンに期待してしまう作品|百合の新たな古典の一つ。ミステリィ要素はすこし物足りないところ|綺麗な一般百合ゲー。|雰囲気は良かったが荒が目立った印象。前半のミステリパートは雑学前提の推理とも呼べないものだし、後半はプレイヤーに提示されない物的証拠や状況が核心部分にあったりする。少女シリーズの探索パートとかあったらましだったのかもしれませんが…|透明感のあるスチル、世界です|「ようこそ、新しい生活」。イノセントグレイ新作と聞いて期待したので買いましたが、やはり買ってよかったと満足できました。パッケージの大きさで間違えてCD注文したかとあせりましたけど(笑)。全寮制の学園で、新しい生活を送ることが決まった主人公の蘇芳がすごす春の季節の物語。青春ミステリーという感じで楽しめました。開始時に個別音声テストを聞きましょう。|夏編の後にプレイし直したら面白く感じた|このゲームこそが百合ゲームの指向するべき方向を示している。|ただひたすらに甘美|作品点80と続編が面白かったので+5で
ひこうき雲の向こう側2014-03-28FLAT821113348ひこうき雲が生じる現象と恋の繋がり。|あぁ、グレイトだよ|瑛利ルートを最初にやったオレは負け組|学園ものとしては良作でした。|ここでの評価点を参考に購入。久しぶりに「面白かった。やってよかった」そう思えた。欠点は多々あれど、それを差し引いても個人的には好きな作品。|このゲームをやると「お兄ちゃん」って言ってくれる妹がほしくなる。|会話のテンポがよく、自然と物語に引き込まれていきました|BGMがとにかく素晴らしかった。|オチは嫌いじゃないよ|終わった後の喪失感が半端ない良作|エロゲーでは何故か珍しい恋愛を真っ向からしっかりとテーマにした作品。「ひこうき雲」「雨」「望遠鏡」などの象徴的な言葉を使った文学表現にとても心打たれた。そしてそれらの表現をシナリオに組み込んで練り上げる構成力は素晴らしい|究極のシナリオ系キャラゲー。今後私の人生で、これを超える作品どころか肩を並べる作品が出ることはないでしょう。|名作|瑛莉√も良かったが美奈√もお気に入り。後者は主人公の物語として恋愛の苦しさや怖さを描いていたのが好印象だった。|瑛莉はラスト攻略推奨|今までにない演出と感動|良質なキャラ萌えゲー、そして瑛莉ゲーである。|瑛莉がうざすぎてどうしても微妙な感じに。別キャラの個別ルートまでちょっかいだすな!|最後の1時間は、せつない。|「金色ラブリッチェ」から来ました。構成が似ているところがあり、高評価も納得です。|平凡なシナリオだけどライターの力で名作になってる|表向きのゲームの『売り』が正しく活かされていない|認めるよこれは神ゲーだわ|瑛莉ルートのエピローグについて|ありふれた凡作の1つ|何でも有りなキチガイがシナリオと世界観をごり押しするだけ|ここ最近のなかでは断トツトップ シナリオ・BGMともに最高|絵20+文25+音22+他18 物語の終焉が 登場人物たちの人生の終焉ではない ってことを 信じさせてくれて ありがとう|瑛莉がなぜか嫌いになれなかった|佐藤さんがほんとうにいい|止まない雨はないから|気分悪くなるシナリオ|普通だと思っていたら・・・|瑛莉√エピローグ+エクストラで評価が一気に上がった|某ルートの最後は凄い力技だったが感動した。エピローグでよくある「数年後…」といった展開がハマる人にはお勧めできる。|一人の少女が恋を知るために恋愛観測をすることから始まる物語。ありがちな開始だが、キャラの関係、内面を丁寧に書くことですばらしい作品となっている。90点台をつけたのはかなり久しぶり!|余韻に浸れる話って本当に素晴らしい|可もなく不可もなく。王道的なストーリー。|久しぶりにシナリオ、テキストで良作と思える商業作品だった。|久しぶりに「恋愛ゲーム」をやった感がありました。ラストはほろっときちゃいましたね。|やや腑に落ちない点も|瑛莉ルートは最後に|思い返してみると良作|このチープなシリアスパートに主軸に据えるほどの価値があるとは思えない(ケータイ小説並みの安易さ)|シナリオ◎ BGM◎ CG△ エロ△|批評空間も甘くなったなとつくづく感じた作品|止まない雨はないから|疲労感|主人公が無能くさいことを除けば良作。|瑛莉√の最後の演出が神がかってる…|瑛莉による瑛莉のためのゲーム|くそ、ぶっ刺さり。余韻がすごい|傑作と言っていい、素晴らしいエロゲー|さくさくいけるし良いんだけど重いテーマを扱っていて人を選ぶかも|「恋」とは何か。その答えを教えてくれた。|ルート選びによって面白さが左右する|美汐瑛莉を中心に据えた物語。もし、この作品に裏タイトルがあるとすれば、「止まない雨はないから」だと思う。|世界は美しいかもしれないよ、と小さな気付きを与えてくれるシナリオ。|色々と惜しい作品|恋愛観測。恋の仕方がわからない少年少女の物語。|気になる点は色々あるけど瑛莉√の素晴らしさだけでもやる価値あり|えいり√だけやればじゅうぶん|人は醜い。ゆえに美しい。|瑛莉のためにあるゲーム。余韻に浸れる。|最後が卑怯です…|条件が3つ。瑛莉を許容できるか。佐藤さんの不憫さを我慢できるか。主人公に感情移入できるか。自分は全てを満たしたのでこの点数|内容は普通ですが、瑛莉ルート後日談はとても優秀です。|まごうことなき神ゲー 綾ちゃんが好すぎる|これは美汐瑛莉という少女の物語|あんなエピローグ卑怯だろ!(その目は優しかった)|久しぶりに出会ったこれは酷い|とても評価に困る作品。テーマは好きだし、各所に好きな要素は散りばめられているものの、肝心のキャラクターのことを、主人公を筆頭として好きになることが出来なかったためこの評価。唯一良かったのは里沙。|ひこーき雲の終わりには雨が降る.悪い事じゃない.こんなにも幸せなことだった.|ラストはうまかった|主人公がクズ|CV買いです。特に美奈と綾ちゃんの役者さんが好きなので、あの二人の√最高です。|FLATさん こういう作品も作れるのかーと驚かされた作品|タイトルの意味合いが強い、美奈ルートが良かった。|主人公の死までやるゲームは名作、家計然り|★★★バグ注意★★★ 何で『ジャンル:ドタバタ学園ラブコメディー』にしたのだろうか?|美奈ルートのみクリアしてギブ。美奈は妹キャラとしてかなり可愛かったが、瑛莉が不快だし主人公もあまり好きになれず、これ以上はモチベが保てなかった。|さかき傘作品に触れるのは2本目だが、この人の作品の終わり方は本当に素晴らしい|瑛莉ルート|体験版のみでそれ以外の情報をシャットアウトした結果、一番最初にプレイしたのは瑛莉ルート。失敗した。|じめじめとした青春劇。音楽と作風の噛み合いが非常に良い。やべー女がいる。|人間味溢れるキャラクター達が魅力的な『恋とはなにか?』をテーマにした学園モノのシナリオゲーです。 普通の学園モノとは全く違い、上記のテーマを中心に話が展開していくので、飽きない造りになっています。 また、綺麗事ばかりを並べるゲームとは対極的で、各キャラクターが『自分の欲求に従って自分のために』行動します。 良い所も悪い所も含めて描かれているので、人を選ぶ作品ではあると思いますが、そここそが、この作品の最大の魅力だと思います。 以下、ネタバレ薄めの項目ごとの評価と、最後の方にネタバレ含む感想です。|感動するのはえーりかもしれないが好きなヒロインは君じゃない|内容はすごく良い!だからこそ勿体無い。主なバグ、気になったバグを長文の方に書きます。|絶対に許さない。絶対にだ|「広崎瑛莉は……美汐瑛莉だったころから、広崎康司が大好きよ」|純愛ですかね!|エロゲーにはいろいろなベクトルの作品があると思う。しかし、自分は今まで普通の“恋愛”を扱うゲームをプレイしてこなかった。それは燃えゲーやシナリオ偏重主義のせいで普通の恋愛物なんてどれも同じような萌豚に合わせたテンプレゲーなんだろ?みたいな考えにあったと思う。事実、FLATというメーカーは好きだったものの『シークレットゲーム』のような燃えゲーが好きで、学園モノのこの作品をずっと敬遠していた。今回プレイに至ったのは『フラテルニテ』をプレイ中、癒やしが欲しくなって空気系っぽいこの作品を選んだからだったが、このゲームは本来エロゲーの源流たる恋愛について一つの解を与えたと思う。このゲームは奇抜な三角関係好きや燃えゲー好きにこそやってもらいたい。きっと楽しめるはずです。|瑛莉√反則すぎた|何が面白いのか分からない…|萌えゲーとしては良作、シナリオゲーとしては凡作。導入は良かったんだけども……|瑛莉がキチガイすぎて一部除いて感情移入できなかった|美奈√が良かった。ゲームをしているというより「恋愛」をしている感覚を味わえた。|評価すべき点が瑛莉√なのは分かりますが、ここをどう捉えるかによって評価が変わるのも事実|久々に心に残る良いゲームでした。|テーマが自分には合わなかった。あと全体的に蛋白。|瑛莉ルートが素晴らしすぎた。|自分には合わなかったという印象かな|ヒロインが1人のゲームだと思うべき。|正直内容は肌にあいませんでしたが、エピローグは良かったです。|男同士の間接的な飲尿があります。それでもよければこのゲームおすすめするよ。瑛莉ルートのBADとtrueルートの後日談は反則。こんなん良い評価しか残らんに決まっとるがなくそが。 絵は超微妙。後日談の絵の方が好きだった。ってことで瑛莉ルートやればいいと思うよ|瑛莉エピローグは素晴らしい読後感 というかシナリオ面ではそれが全て|良いゲームです、全体的に楽しめましたしタイトルBGM最高、更に一部ルートのエピローグがとても評価されているみたいですね、確かに良いエピローグで読後感がとても良くなるものでしたがさすがにここの評価は高すぎる、これからやる人は萌えゲーよりはシナリオが良い程度に考えてやると丁度良い|このテーマではこんなもの|超人たちが一緒に活動することで自分の欠点を解決しあうといった話|ここでの評価を見てプレイ。評判通り瑛莉ルートのラストでやられました・・・。|一番重要なヒロインの他ルート時の言動と行動は、プレイ途中では疑問と哀れみしかない。そのヒロインの抱える問題の答えとラストの演出はしっかり評価したい。長文感想は8割否定的な意見です。|消えないひこうき雲|全体的に面白くはあったけど・・・結構作りはザツ、それと肝心なところが今一。|瑛莉ルートがすばらしかった。|恋って何だろう? 愛って何だろう? それは見てるだけじゃ分からない特別な事|精~のPОVに惹かれてプレイしてみましたが……少々鬱描写がある程度で、普通の恋愛話でした。あまり思う所はなかったです。|瑛莉ルートを最後まで出来れば作品の印象がガラっと変わる。激しい感動があるわけでは無いけど、本作の主人公といっても過言では無い瑛莉が何を求め何を得られたのかが良く分かり胸に染みる。|恋って何だろう?と1から考えさせられるシナリオ|瑛莉√エピローグの最大瞬間風速に一気に持っていかれます|プレイ順|キャラゲー色の濃い作品ですが共通・個別ともに人の陰部を見せる展開が多く、そこに不快感を覚えてしまうと楽しめない可能性があります。また泣きゲー要素のある作品としても知られていますが、演出の類似展開を知っているか否かで評価が大きく変わる内容。瑛莉の独善的な性格も人を選びますし、なんともオススメのしづらい作品です。プレイヤーに上手くハマれば傑作にもなりうるのですが。|評価がよかったので|王道をいく良ゲーム。しかし、ヒロインによってはシナリオが薄いことも。|よかった。|共通80点、瑛莉83点、美奈82点、綾80点、いろは81点、エクストラ81点|18禁ゲーム(18才未満推奨)|やりたいこと、書きたいことは見えているんだけど、手が届く前に日和ったり、中途で物語が終わってしまった感のある、消化不良の作品。綾√も佐藤さん√も、何ならいろは√も無くていいからその分、美奈√と瑛莉√をブラッシュアップして欲しかったとか言ったら怒られますかそうですか。|自分にとっては核地雷ゲー、春休み一本復帰してやったこれがこのザマw 言わせてもらうなら人間社会やって良い事、許される事、やってはいけない事て絶対存在すると思う それを学習できているなら・・・|青汁は|ひこうき雲の過ぎた後には雨が降る、だが、やまない雨はなく…|エンディングは、良い。萌ゲとして楽しめました。|青春コンプレックス持ちの自分には眩しすぎた。とても幸せだった。|いろはちゃんかわいかったのは良いのだが、美汐瑛莉が好きになれないとこのゲームへの参加資格がない感じだ。|プレイ後、思い返すと泣けてくる|妹ルートも良かったけど、やっぱり瑛莉ルートです。|コメディ要素のレベルが高くずっと続いてほしくなる作品は久しぶり。|傑作ではないが間違いなく良作|主人公はあくまで|人生初のFLAT作品は赤髪ゲーでした。|とにかく瑛莉ルートのエピローグが良い。あまり触れられていないが、バドミントンの描写適当過ぎない?軽く調べるくらいして欲しい。|ウグイスカグラ制作陣が作った「金色ラブリッチェ」 凄く重いテーマを掲げているのにどうしてもキャラゲー感が拭えない 美汐瑛莉という少女の物語なので彼女に共感できなければ価値の無い作品|どうでもいいこと|瑛莉‪√‬はラストに回してください。エクストラも必須です!恋愛を知らないまま22になってしまいましたが、恋してみたくなりました!|かゆいところ(システム)に手の届かない、非常に惜しい意欲作、只の萌えゲーをイメージすると肩透かしを喰らいます。|これこそがHappy End| 瑛莉√のエピローグは百聞は一見の価値ありでしたね |何が良かったと明確には言えないけれど、それでも何かが良かったんだなぁと思える作品。|黒髪ロングの大和撫子が好きなんですよ。|攻略順は気を付けた方がイイ|面白かったし、どのヒロインも可愛かった(リアル瑛莉は実際うざいだろうけど)|美奈、瑛莉√だけクリア。エピローグの演出は良かったですが、シナリオは評価の割につまらなかったです。|瑛莉√ED後からが本編|美奈の声が可愛い。癒し。瑛莉や佐藤さん、綾ちゃんといった魅力的なキャラ、演技がとっても秀逸で好きなシーンもあり、音楽もよい、のだけど……。|このシナリオライター本物ですわ|バグは多い、でもシナリオ構成がすごくよかった|【2015/3/31】某所に投稿済感想を追記|ここで評価されているほどの面白さはない|止まない雨はないから|ラストは瑛莉√を|1ヒロイン以外のルートが微妙|瑛莉ルートのエピローグは素晴らしかった。この手の話をここまで昇華した作品は中々ないと思う。|佐藤さん|メインに据えられたメンヘラが色々ぶち壊している|砂糖さんは癒しw|瑛莉線が素晴らしかった、これだけを言いたい|瑛莉ルートが感動すると聞いてハードルガン上げしてましたがやはり感動してしまいました…|時期が良かったのかもしれない。|紛れも無く美汐瑛莉の物語だった|たのしめました|一見、量産型萌え系のゲームで、まさかガチ感動してしまった、だと・・・?|シナリオ:C BGM:B テキスト:B    さかき氏だから期待したのにつまんなかった。|久しぶりに 泣いた|あのエピローグは卑怯|瑛梨ゲーとおもいきや、委員長げーでもあった気がする。|生まれつき恋が出来ない女の子が恋を探す物語|もう一息|佐藤さんを攻略できないという致命的バグ|普通の学園物と思いきや…|しょっぱなから瑛莉が大嫌いな私はどうすればいいのw|【美奈、綾ルートのみクリア、いろはルート途中でギブ】瑛莉√が面白いと聞かされてプレイしたのですが、その瑛莉があまりにもウザい。今までプレイしたエロゲヒロインワースト10に間違いなく入るウザさ。しかも登場回数が本人ルート以外でも異様に多い。瑛莉以外に罪はなく、テキストは読みやすい。作品として悪い作品だとは思わない。美奈と佐藤さんはとてもかわいいし、いろはも悪くない。しかしこれ以上僕は、この美汐瑛莉というヒロインの顔を一分一秒たりとも見たくない。もう耐え切れない。ギブアップ。【長文感想は瑛莉への愚痴が多いと思うので、ファンの方は読まないでください】|瑛莉しか勝たん|学年一番の美人をフッたことで恋を知りたい少女に目を付けられた主人公が天体観測部、もとい恋愛観測部に引きずり込まれるお話。恋をするということについて純粋に深く切り込み、十人十色、様々な恋愛のカタチを見せてくれた作品でした。その上、恋愛というありふれた主題を軸にしながらも、ここまで面白可笑しく読ませるシナリオを展開したライターの手腕に惚れ惚れしてしまったな。最初から最後まで好きな要素が詰まった作品でした。瑛莉√エピローグは世界レベルです。|メインヒロインとサブヒロインを公式側で明確に分類しているにも関わらず個別のルートが無いメインヒロインが居るってどういう事だよ?エクストラは確かに良い話ではあるんだけどさ。 瑛莉ルートは最後にしておいたほうがよいという皆さんの情報を参考にさせて貰いました。|英莉ルートだけは神。他は...|エロゲギャルゲユーザーへの恋愛のススメ。メッセージ性の強い作品。人を選ぶかもしれません。|改めて高評価を信じすぎるのはよくないと思いました|何と言うかね…|”ひこうき雲の向こう側”にいたのは、ゲームをプレイしていた自分だった。|途中経過|瑛莉ルート終盤~エピローグが出色の出来。ちょくちょくすごくいいテキストが入りますね。|一点突破型。エロゲらしいエロゲ好きにおすすめ|最高の「恋愛」ADV|まだ瑛莉√しかクリアしてないけど、点数をつけたくなったので。でも、普通の学園物が退屈な人には微妙かもね|良かったがあともう少し|まず日常のコメディ要素が楽しい。 主なテーマの恋愛も気取ったり尖った内容ではなく、自然で無印良品的なよさがある。 まさに"ラブコメ"で構成や描写の仕方などもプレイヤーを楽しませることを第一に作られたと感じる。 だからといってただ生暖かいだけじゃなく、いじめや家庭の問題といったシリアス方面に多少の毒も含まれているがやはりメインはあくまでラブコメだ。 そして瑛莉√はずるい。 ライターのおかげか?FLATからこういうものが出るとは予想外だったのでいい意味で裏切られました。 笑ってほっこりできる、いい作品。|普通に面白く普通に良い作品|「お前の泣き顔は、ボクが泣かせるときにとっておけ」|純愛ものでここまで泣くとはおもわなかった|「恋愛」というものが美しくすばらしいものだと再認識させられました。プレイ中の感動よりは、プレイ終了後の余韻がとても凄い。|佐藤里沙ちゃんが凄く可愛い|瑛莉に80点  あとは文字色が見づらいゴミすぎる|非常に評価に迷う一作。|おいおいおいおいお……|とあるルートのエンディングを見る前は75点たっだ…そして…そして、こうなったT_T ヒロインの待遇の差があり過ぎよう‼︎|妹ルートは75点をあげてもいい|瑛莉√のみ面白かった。推奨クリア順あるゲームPOVに登録されてますが、他の√に伏線は有りません。瑛莉√クリア後アンインストール推奨。|純粋にやって良かったと思える作品でした。|展開、演出共にただの萌えゲーとは一線を画す。読了感のいい作品だと思う。|結構感動した。瑛莉は最後にやりましょう。|言葉は不要|頻繁に「このエロゲは瑛莉ルートのみ。他は読むに値しない」的ニュアンスな感想を見かけるが理解し難い。偽妹ルートはエロとか関係なく、ただお互いの幸せを願い、それ故に葛藤する主人公の姿がまあ悪く言えばマヌケだけど、物語としてはキレイだったし、眼帯ちゃんルートの告白はここ数年で随一の良い流れだったと思う。|クリア後の余韻がよかった|こんなの卑怯だよ。絶対泣いてしまうやん。絵が安定しないのと今だにバグ多いけど気にならない程のめり込んだ。欲を言えば、もう一人ちゃんとしたルートが欲しかった。さかき傘は、これからもライター買い出来ると確信した。|最高の作品であった。別にハラハラする展開やトリックがあったわけでもないのに、次々と読み進むことができた。エロゲやギャルゲのありふれた展開でありながら、登場人物の心情を丁寧に描いているので感情移入しやすく、物語の序盤から どっぷりと作品にハマることができた。攻略対象ヒロインは、全員キャラが立っていて魅力的であった。中でも 瑛莉ルート は、格別に素晴らしく、エピローグとラストのCGで評価が格段に上がった。エピローグは、「終わる世界とバースデイ」 ラストのCGは、「Aster」と並ぶくらいに良かった。ぜひとも、綾→美奈→いろは→瑛莉(normal end)→瑛莉(happy end) の順番でクリアしていただきたい。タイトル名は 作品を良く表していたし、「止まない雨は無いから」は良BGMであった。殺し合い以外のFLATさんの作品にも 今後期待しています。 |美汐ルートはやばい。初めてエロゲをやったときに感じた高揚感と喪失感を思い出した。|瑛莉ルートのエピローグが無ければ70点台の点数にしていた。あのような展開は本当に卑怯なのだが、それでもある程度の高得点を付けざるを得ないのだから悔しいものである。いろはルートは簡単に展開を読めてしまうのが難点だが、いろはが可愛かったので良しとするが、美奈ルートは特に記憶に残っていないので感想の書きようもない次第である。名作になり得た可能性もあったが、絵や音楽も含めあらゆる面で中途半端に仕上がってしまった惜しい作品である。もう一度書いておくが、瑛莉ルートのエピローグがなければ80点未満の作品である。|設定や絵、音声など雑なところが多い。けれど、シナリオのテーマは一貫して描かれ昨今のエロゲとは一線を画しているという惜しい作品。|CGが良ければ文句なしだった。|瑛莉√のエピローグが素晴らしいとのことでしたが他の√も期待してたより楽しめました。もちろん瑛莉√が1番です。ただバグ、誤字等システム面がひどかったのと立ち絵はいいと思うんですがCGがところどころいまいちでした。|人を選ぶ要素が結構ありますので、体験版推奨。佐藤さんが短すぎるのを除けば、(さかき傘さんなので)シナリオもまとまっており、特に(桃井いちごさんの良演技含め)瑛莉ルートはかなり良かったです。|久々に泣きました|「”恋”とは何なのか」「”好き”の重さ」そんなことを考えさせられる純愛物語。 泣きゲーではないですが、とても心に響き、感動するシナリオでした。 どのルートも「ひこうき雲の向こう側」をテーマにとても丁寧に作られており、その中でも瑛莉ルートは特に心にグッときました。 他の方も仰ってますが、瑛莉は最後に攻略推奨です。 瑛莉ルートのラストは卑怯でしょう(笑)|瑛莉ルートのみ攻略|いろはかわいい。|完全に瑛莉のためにあるゲームだなぁ。瑛莉を最後にクリアしたせいもあって、気持ち良く終われた。個人的には、いろはもかなり好きなんだけどね。いやぁ、やって良かったなぁ。絵がもうちょっと可愛かったらもっと良かった|凄まじい余韻と感動をありがとう。「恋愛」について、改めて考えさせられました|見えないものを見ようとして。|瑛莉も美奈もいろはも良かった。ただ佐藤さんが攻略ヒロインでないのと、綾√のオマケ感は一番好きだっただけに残念だった。|は?コレが感動して泣ける作品?? ちょっと自分には理解できないっす。|共通も個別も面白かった。特に瑛莉√|最後のエピローグはずるいわ。泣いてまうやろ~|結局は瑛莉|恋を知らない少女、美汐瑛莉の恋物語。ぶっちゃけこのキャラの為だけの作品で、エピローグは反則気味。ただ、他のルートの出来が良いとは言いがたい。|瑛莉√エピローグは反則の一言。王道であるが故にぶれがなくまっすぐ心に響く。久しぶりに心に残る暖かいゲームでした。|OP入る前はワクワクしたけどね…瑛莉ルート攻略後の俺→(´-`)鬱だ、死のう|純粋に日常シーンを楽しいと思えなかった。|理性点:38点、感情点:38点。瑛莉編のエピローグのおかげで、平均点を5点以上底上げできたと思われる作品。全体的なシナリオの質は中の上くらいだと思うが、キャラの好き嫌いが分かれそうな気がする。従って、万人向けだとは思えない。|ライターの実力が高い|雰囲気・切なげなBGMが最高。王道だが学園青春ものとして大満足|瑛莉√の破壊力はヤバイですね。ナイスなドリームを見ているような気持ちになれる名作でした。|魂が籠った作品で、心が揺さぶられました。純情な人におススメ。|最初に、瑛莉のルートやっちゃってもう他のルートやるきにならなくなった。だってこれ超えるルートあるわけないだろwすっごい面白かった。| 運命予報をお知らせしますという作品にいろいろと似ている。このライターの潜在能力の高さを見せ付けられた形。登場人物がここまで恋愛している作品は久しぶり。作品にケチがつこうとも描こうとしてるものを描いてくれるから、物語の完成度は本当に高い。心地よくプレイできました。瑛莉ルートは優遇しすぎ。エピローグの力の入れようが凄まじく他のヒロインが霞みます。余韻がすごいのでこのルートを最後にしないと辛い。ルート固定にして〆はこいつにすべきだったと思うんだけどな・・・・。システム面がごちゃごちゃしてて、いろいろとめんどくさいのでそこも改善すべき。|エンディングが卑怯としか言いようがない。|瑛莉ルート以外退屈。しかし、瑛莉ルートは評判にたがわぬ出来。ラストは卑怯すぎた。他のルートもよければ+10点だった。|全体的に面白いのだけど、あれだけ盛大に妹との禁断の恋愛を煽っていた割には、個別ルートに入った途端にそれを忘れてしまうのが非常に残念。 その辺の失恋もきちんと描いてくれれば+10点つけてた|とっても面白かった|普通な作品(´>ω∂`)てへぺろ☆|CGが若干荒いのと誤字を除けば全て高水準 瑛莉√の最後は必見|どのルートも高水準。|「一生かけていわせてみせるっちゃ」 「いまわの際にいってやる」|面白い。恋愛モノでここまで感動したのは久しぶり。|悪くない、むしろシナリオは良いと思う。ただ、CGが悲惨すぎる。これは同人レベルと揶揄するのさえ憚られる。もう少しマトモに描ける人に依頼しようよ・・・。| 瑛莉ルート最後は良かった、でも他のルートも 瑛莉ルートの風にしたら、私的にはもっと良かったかもw|シナリオいうほどそこまで良くはない。良作だけど、とりあえず80点台はないかなと思います。|キャラかわいいし、テキストも読みやすくシナリオもすっきりまとまっていてよかった。頼むから美奈ともっと戯れられるFD出してくれ!|いい学園ゲー。瑛莉ルートがよかった|やばい、瑛莉を一番に攻略した|CG以外は素晴らしい。特に瑛莉√は人生の理想型だと思う。|恋を知らない少年少女、その物語はとてもきれいで羨ましいものだった。|各個別√は平凡そのもの。瑛莉√ラストだけで全てを持っていった作品。|水はけのよいバドミントンのコート(!?) SEはフリー素材?|瑛莉が可愛すぎた|美汐瑛莉のルートに関しては、最後の最後に持っては行かれました。しかし、ところどころで見るに耐えないCGや、瑛莉ルートの最後の場面以外は陳腐な物語が展開されているなど少しガッカリするところが多かったです。体験版プレイ後に感じた期待ほどではありませんでした。|恋を大真面目に扱った青春物語。日常ゲーとして楽しいし、いろはや綾ちゃんが大変かわいい上に、最後が全てを持っていく。見事な作品でした。|心があったかかくなる最高のエピローグ。|メインのエンディングを見るためにプレイしていただきたい|「Scene.10 望遠鏡から望む近すぎる君へ」|莫煩悩×満天の物語×なんちゃらおすすめします×→90点 うちの方がおすすめします!|瑛莉 EDに価値あり。それ以外は並|悪くはないけどここでの高評価ほど面白いとは思わなかった。感動するという評判の瑛莉ルートもふーんぐらいにしか思わなかった。初心者向けだと思う|天晴れなシナリオ、まったりして優しい世界観なのに刺激が足りないということもなくボリュームも過不足無く本当に素晴らしい出来。ただ惜しいのは立ち絵は良いのにCGが少な目で7割ぐらいが酷い出来。それとバグ。綺麗なCGに後押しされれば文句のつけようのない傑作だったはず。|他人の恋路を邪魔する自分勝手な性悪ヒロインは好きになれなかった。フラれてどうぞ。その他の√は短いのもあったけれどなかなか良かったです。|好みが分かれる内容 瑛莉ルートは最後にやるべき|体験版から予想してたのとほど遠いチョロインで大変残念。どのルートも葛藤がないのは意図的なものか?|世間の評判に惑わされずに自分の好みを信じて買うべきだとあれほど身にしみていたはずなのにまたこうして同じ過ちを繰り返してしまった自分の愚かさ。|ラブコメに見せかけた鬱ゲーと言って差し支えない。恋愛の向こう側にあるものとエクストラのメッセージは皮肉に聞こえる。大きなお世話だヽ(`Д´)ノ|終わった後、清清しい気持ちになれる素晴らしい作品だった|良萌ゲー。特に音楽と演出は光っていました。話の方もそれなりにまとまっていて、テキストも読みやすく良かったです。ただ、その分CGの完成度の低さが残念でした。|これでもかとグサグサ抉られる、本気にさせてくる。|最高に楽しいゲームだった|瑛莉ルートが満足できたのでオッケーです。いやぁ、アドバイス通り最後にとっておいてよかった。|瑛莉ルートの終わりは確かにいい出来。でもCGは雑なところあるし、スクリプトおかしい、誤字音声違い、テキストウインド見づらいなどシステム回りが良くない|瑛莉ルートがすごい。|瑛莉√が物語のメインとなるので、瑛莉のキャラを受け入れられなければ最後までプレイするのは苦痛かも。|期待値が高かっただけに…泣けるほどのシーンはなかった。|瑛利√がやっぱり良かった。牛タンちゃん含め日常パートも良かった。|エピローグだけめっちゃ良かった|瑛莉のエピローグ反則すぎるだろ・・・|無理。|前作のリベリオンズと比較して人が死なないのに焦るレベル, 会長とエンディング(ひこうき雲の向こう側へ)で◎, 若干のミス有り, 恋愛がどういうものか考えさせられる, CGのミスは個人的には無かったことに出来る|未プレイの方へ、極力ネタバレなしで紹介|止まない雨はないからはグッとくる|残り10分が本編|いろは 綾|実に意表をつかれた。素晴らしい作品だった。|割とマジで久々に泣いたゲームでした・・・。年を取ったことを感じながら、自分もいい年の取り方をしたいと思いました。|瑛莉がとても癖のあるキャラなので受け入れられるかが問題|妹を最後に残して涙目。|「恋愛」をテーマにした本作だからこそ、「好き」という言葉だけであそこまで感動した瑛莉√はこれ以上にない傑作でした。他の√の出来も悪くは無いしシナリオは総じて良好ですが、その分CGや立ち絵の不安定さと誤字脱字、バグの多さで損をしすぎたという印象です。|甘酸っぱい恋しませんか?|そんなに期待してなかったがプレイしてよかった|ひとことで言うなら『いろいろと文句なり感想なりを言わずにはいられない作品』だった。あ~面白かった、で終われないところが良い。あとやっぱり桃井いちごはすごい。瑛莉trueエンド終盤をプレイしてそう思えた。|恋とは何か|どうしても瑛莉を好きになれなかった。ただ、瑛莉ルートの終盤は素晴らしい。|驚いた。全く感動できなかったことに、ただ驚いた。瑛莉ルートがとても良いということでかなり期待していたのだが……涙の出る気配さえなかった。本作の中央値がなぜ80越えなのかが、理解はできても共感は全くできず、ここまでこのサイトと自身の評価に隔たりを覚えたのは、はつゆきさくら以来。正直こういうのもなんなのだが、瑛莉ルートとそのエピローグが「童貞高校生の思い描く理想の人生」みたいな感じで、瑛莉BADENDの方が胸に来て好印象だった。感動ものにしようとした作風(特に瑛莉エピローグ)は一応評価するが、本作で感動できる人の思考と感性がある意味羨ましい。というかね、高得点付けてるユーザーって単発IDが多いんだよ。うん、工作だよ。もっと早く気が付くべきだったんだよ……|いい作品に出会ってよかった|結婚したヒロインが妹にお姉ちゃんって呼ばれるのめっちゃ好き|話は並。CGが酷い。|攻略推奨通りにやってよかった。|ドタバタ学園ラブコメディー。win16:9、1280×780。吉里吉里システムで構築されているので、細かいユーザビリティはそれに準じたものになっている。序盤の掴みこそ弱いものの、テンポよくサクサク進むシナリオ。テキストは誤字脱字が散見するものの軽めの文体で読みやすい。妹ゲーかと思いきや、肝心の内容はヒロインの一人、ただのクラスメートの美汐瑛莉に集約されており、『一人の、恋を喪った少女が、誰かに好きだと、胸を張って言えるようになる』物語である。Hシーンは数は標準、尺は短め。全体を通してキャラ造詣が崩れがち。印象的なBGMはとくになし。プレイ時間をコスパに直結させるような方には、やや物足りないボリュームではあるものの、丁寧に作られており、安定してプレイできる。次回作以降、瑛莉クラスのストーリーを複数人用意できるのなら、メーカー買いしてもいいと思える作品です。|素晴らしい|システム、誤字脱字、ボイスのカットミス等等、酷すぎて現時点では「良い作品」とは言えないと思います。ただ、シナリオやBGMは本当によかったので、きちんとパッチを用意して良い作品に仕上げて欲しいです。|やってよかった|H時の主人公の言動がAV男優みたいで気持ち悪い。しかし評判通り、瑛莉trueはとても感動した。あれはずるいわ|良作。この一言に尽きる。|こらは泣きゲーとしてレベルが高い|良作|シナリオ音楽ともに文句なし|いろはちゃんがとても可愛くて癒やされた|恋とは?|瑛莉√のエピローグの余韻からのタイトルBGMにやられた(T_T)|なんというか|今までやった学園物で最高だった、最近のは無駄にファンタジー要素いれてくるし|もう瑛莉しか愛せない。瑛莉√の最後で顔面がぐちゃぐちゃになった|カッコつけてないシナリオ|プレイして良かったと素直に思えるラストだった。CGは低レベル、声優さんの演技は好みではなかったがそれでも楽しめるくらいシナリオは良かった。|瑛莉エピローグで一気に持っていかれました。心が洗われたとでもいいのか。|君と二人だけの恋が始まる|瑛莉のルートだけは目を見張るものがある。それ以外もそこそこ面白イチャイチャだったー|瑛莉√だけは本当に評価できる|久しぶりに心にきた純愛物語|瑛莉ルートが全て。良作|シナリオがいいけど、何枚CGの大きさが変|FLATでこのような作品が出るなんて驚きですね|タイトル詐欺?|美奈は要らない子だったね……|シナリオとBGMは凄くよかった。しかし…デバッグ不足が感じられました。|不快キャラ多め。ヒロインの一部すらウザくなってくる。そんな耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで辿り着いた評判の瑛莉エピローグも、ふーん程度。こういうの嫌いじゃないし、感情移入できていれば印象も違うのかもだけど。やるんなら瑛莉だけやっとけば十分かと。|いい青春を見させて貰った……|恋愛という題材を丁寧に考察した良作|『恋愛に臆病なアナタ(わたし)』と『恋愛に夢見過ぎなアナタ(わたし)』に向けたメッセージ。|プレイヤーの胸がせつなくなる……しかし欠点もチラホラ。私的問題児が2人|序盤や某√の胸糞悪いくらいドロドロした展開も大好物なのですが、このライターの終盤の描写と言うか演出と言うか、本当に天才なのではと思います。|絵が・・・|全部のルートがそれぞれ考えさせられるもので満足感がある。牛タンはうまい。|学園物として評価に値すると思います。|恋を知らないヒロイン、美汐瑛莉が恋をするお話 
Clover Day's2014-03-28ALcot801054229双子×双子×双子が織りなす「家族」の物語、と銘打っているだけあり、家族の絆をテーマにしたストーリーには心が温まる。|ほのぼのキャラゲーと思いきや杏鈴√で本気出す|この平均点数には疑問。まぁ萌ゲーとしてなら100点だしても出したりないけどね|共通はクロハの雰囲気に新本三部作のノリを足した感じ。個別については及第点は杏鈴と泉くらい。それ以外はなんとも|吉本新喜劇みたいにボケーッと眺めて楽しむゲームなのでキャラやギャグがあえば楽しめるはず |キャラゲー|一部不満があるが、泉たん可愛かったし萌えゲとしては良作。|デザインが可愛い、綺麗。 この一言に尽きると思います。|もふもふしてくださいー|「家族」×「萌え」の感動作|OPが素晴らしい!内容は、可もなく不可もなく……|前作clover heart'sからの期待が高すぎたか|続編としては高評価しづらい|10周年にふさわしい作品でした。|大切な人たちとの絆を学ぶ|概ね良いが|萌えゲーとしては○|キャラ萌えという一点だけを見れば非常に優秀な作品。シナリオは突っ込みどころが多いしテキストも面白みが欠けますが、それらがどうでもよくなってくる位には鷹倉姉妹の可愛さにやられました。ただ、お気に入りのキャラのお話以外は欠点ばかりが目に付いてあまり楽しめなかったのも事実。そのため気に入ったキャラだけを攻略するのもアリだと思います。|人生の勝ちが決まってる主人公が悲壮ぶって好感度MAXの女の子達を1人選ぶだけのゲーム。|最後に読んだ杏鈴√が前評判通り素晴らしかったのですが個人的にはつばめ√が一番良かったです|まったり進めてやっと全√終了っと。とりあえず鷹倉姉妹が可愛かった。|まだまだ大人になりきれない中で紡がれる家族の話が一番効く|シナリオも絵も、凡作という感想。立ち絵は素晴らしい。個人的に共通ルートは良かったが、中盤以降は普通かそれを下回る。|そんなに、面白くない。てかここのメーカー保住さんに報酬払ってないんだっけ?|ゲーム開始時点でメイドさんがご主人様(主人公の義父)とデキているのでメイドさんルートはないんだけど、一度だけという約束で内緒でフェラしてくれるとかいうサブキャラルートがあったりしたらなお良かった|読んでて楽しい作品でThe王道キャラゲーと言った感じ つばめが好き |ストーリーは秀逸|濡れ水着 滴り落ちる 汗と水 妹の汁 プライスレス|攻略していくうちに瑞穂さんがどんどん好きになっていった…;;|キャラゲーはあまりやらない自分だが、このゲームは不思議と楽しめた。安っぽいメロドラマでなくハートフルなラブストーリーを読ませて貰いました。|双子が織りなす「家族」の物語|主人公がハーレムすぎるのに目を瞑れれるならオススメ 絵、演出ともにハイレベルだしキャラみんなかわいすぎて素晴らしい|すまないみんな。どうやら俺はここまでのようだ…|とても綺麗なゲームでした|トコトン双子に拘った作品|双子、双子、双子|OPムービーの出来は相変わらずよく、キャラ、シナリオも水準の高い2014年TOP候補|鷹倉 杏璃  鷹倉 杏鈴のみ|Alcot初プレイなら本作はオススメできない。同ブランドのゲームを数作プレイして、空気感が合うようならプレイすべき。OPだけ見ると名作シナリオゲーの雰囲気があるが、勘違いしてはいけない。ストーリーは粗も多く、過度な期待は禁物である。しかし、シナリオ以外の部分は非常に丁寧に作られている。キャラクターは可愛く、CGも上質。システム周りも快適で、さくさくプレイできる。Alcot沼に浸りたい者には十分刺さる内容。良くも悪くも周年に相応しい作品といえる。|ゆーてそんなにおもろくなかった|ヒロインがみんな主人公のこと好きだから、毎回誰かと付き合うと誰かは悲しむ展開が辛かった。|どんな問題が起きても、どんな状況に陥っても愛しい家族と友人たちが支えてくれる。とにかく優しい世界が印象的な作品だった。いつまでも成長しない主人公にはやや不満が募るが、他者想いのヒロイン達は見ていて悪い気分にはならなかった。|可愛い!お勧め!Clover Day's♪|たまにはひたすら可愛い女の子をほのぼの愛でるようなのをやりたいなと思った。|正統派キャラゲー。露悪的な部分や言動が理解できないこともあったが許容範囲内。キャラが全員可愛いので一枚絵や声優でビビっときたら買うべき。|キャラの常識が疑われる|萌えゲーですが安定してました|非常に演出が凝ったキャラゲー。幼馴染み1人1人を好きになれたし幼馴染み好きにはたまらない作品。√の内容的にもキャラの可愛さ的にも杏鈴と泉が好きでした。op, 2nd opいずれもキャラゲー屈指の神曲|評価すべきは絵とつばめ√のみ。予約購入してプレイしたが、出来の悪いキャラゲーという印象以外何ももてなかった。|ひたすらいちゃらぶするゲーム、共通のハーレム状態のときが面白さのピーク|単純に合わなかった|雰囲気だけは飛び抜けて素晴らしい|ALcot10周年記念作品はキャラ萌え一点突破の非常に潔いものでした。特に,ハニカム含め良妹を輩出し続けているだけあって,杏鈴・杏璃の可愛さは異次元。是非ともこのままの路線を歩み続けて欲しいものです。個人的には,乳袋全盛期のこのご時世に喧嘩を売るようなスタイルも今後とも貫いてほしい。現時点では,自分の中の萌えゲーの頂点です。お気にヒロイン:杏璃,杏鈴,泉。お気にルート:つばめ,杏璃。【2015/3/31】某所に投稿済感想を追記|杏鈴たんがめちゃくちゃ可愛くてもふもふしたくなるのは周知の事実かと思うので、代わりにADVにおける選択と時間の積み重ねの観点から感想を書きます。|温かく包んでくれる幸せのクローバー|10年前の前作をやっているとニヤリだけではなくそれだけで涙が流れるシーンも多く、それを抜きにしても神と言える脚本、さらにはBGMのクオリティがものすごく高い。これだよこれがほしかったんだよっていう前作へのオマージュがもりだくさんのためぜひやってほしい。|杏鈴杏璃可愛い|自分の中ではプレイして名作だった|いつものアルコット キャラクターは非常に魅力的なのにシナリオがそれに追いついてない。まだクロハのが印象に残るシナリオ キャラ萌え一点張りの作品と割り切りましょう|Osuの曲が良いだけに残念|よくわからない主人公|妹二人がヤバイ位に可愛い。ぶっちゃけ金色モザイクのあややとアリス攻略してる気分。杏鈴たんのもふもふぅ…('ω')うわあああああああああああ|共通にやや難ありだが、個別√でそれを全て払拭できている。またそれだけ個別√は念入りに作られており、各年代で違った思いに浸れるだろう。|期待はずれ。良くも悪くも安定でしか無い。|恋する痛みを知って、僕たちは大人の階段を上ってゆく|面白かったけど|「家族」というテーマはよかったし、ヒロインもかわいい。 また、音楽やゲームのUI、グラフィック等についてもかなり満足している。 ただ、シナリオを通しての主人公の成長があまり感じられなかった点が残念。|Clover Heart's未プレイでもなんの問題もないが、プレイ済だとよりよいかと。|なにを言われても、12時間クンニとしか言えないですね。|いいゲームでしたけど、嬉しくない。|ギャグが寒い、キャラもコテコテ、最初からヒロインの好感度全開で展開に面白みが薄い|萌えるけど、まあそれだけ。ひたすら萌えるのが好きならかなりお勧めかも。|とても丁寧に作られてる。|お手軽抜きゲー|キャラ達は可愛いが、途中に飽きた。|杏璃杏鈴ゲー|やややっ!!!|鷹倉姉妹3Pなし。この理由で積んでだ奴はそのまま積んでたほうがいいよ…|最初に杏璃√→杏鈴√の順でプレイ推奨|死産したの含めて5組も双子が出るとは!|キャラゲー 単純に合わなかった 話が退屈すぎて面白くないのが致命的 無駄に好感度MAXのヒロインに囲まれて主人公をよいしょしてるのも気持ち悪かった|姉妹に焦点をあてたインモラルゲーム|ありがとう。ありがとう。本当に良かった。杏鈴ルートがマジで良すぎた。杏鈴ルートだけでいったら100点あげれます。ほんとにここで全部もって行かれた。杏璃→杏鈴このルートは絶対です。 心からありがとうを。 良すぎた。伝えられるときにありがとうを。笑顔で毎日を。|結橋泉げーみんぐ|全てにおいて良い点が多い作品。ややや|萌えゲー!クオリティ高い!!|絶対に3Pさせたくなかったのか金髪ロリの双子の主人公愛情否定が強い|純粋にヒロインの可愛さを楽しむ分には素晴らしい作品|普通のキャラゲー、中央値高すぎでは?|キャラクターは凄く良いがシナリオで内面描写が不足している本当に勿体無い作品。|clover's heart未プレイでも普通に面白い。共通のキャラの掛け合いはよく出来ている。個別は泉とかは財閥の話とか出てきて、もう予想外過ぎてジェットコースターでした。(良い意味でも悪い意味でも。)|看過できない部分もあるけどやはりキャラと曲が強い|ヒロインはヒカヘキ以外の√はキャラゲーとして楽しめました。|幾十度 訪れも著き まへ屈み つばめはぢらひ 我いと倦んず|キャラで見るゲーム。内容は普通。ときどき笑え、温かくなれる会話。でもつまらない部分も多い。|杏鈴は最高の妹|ややや|くだらない|女の子がかわいいだけでこの点数、シナリオは全然加点してない|いろいろと惜しい作品|CGと楽曲が魅力的♪|主人公のリア充っぷりが僕のような非モテキモオタにはもはや鼻につくレベル。イギリス人と日本人のハーフのイケメンで、金持ちの息子で、頼めばすぐにセックスさせてくれそうな既に攻略済みの女が何人も居て・・・と書いていたらキリが無い。最後の点なのだが、ここまで主人公とヒロインの距離が近いとプレイヤーが介入する余地はもうないのではないだろうか。|○満足できたところ……・抜群に可愛いキャラデザ ・軽快な会話のやり取りとそれを支えた中の人の好演 ・相変わらずちょこちょこ良く動き、コロコロ表情を変える立ち絵 ・グラフィックの綺麗さ ・杏鈴かわいいよ杏鈴  ●足りなかったところ……・笑いのバリエーション ・萌えのバリエーション ・印象に残るイベントやシーン ・処女の恥じらい ・(性方面での)主人公の理性………… |主人公に共感出来るか、不快じゃないか、これが全て|対となる双子達の物語。「妹ゲー」これに尽きる。|くすはらゆいが可愛い。|別のゲームしてて、ずっと積んでたが、予約特典の再販とか、ALcotお前もか……。|ALcotの本気を見た|大人になる それはきっと 涙をこらえるためじゃないんだから|端役が不快だったが、それ以外は文句なし。友情と恋愛要素が良かった。|俺のGWがとても温かいものになったよ|キャラがかわいい|基準点となる作品。難点は、「ツン!」としている女の子がいなかった、泉はもはやデレデレ。|甘酸っぱいキャラゲー|絵のクオリティが高いということに特化し過ぎた結果。|主人公が全ての足を引っ張っている|こういう系あるあるの主人公が幼くてプレイヤーを不快にしているが当てはまる作品|眠い くすはらゆいさん好きです|普通に良作だと思います。話が綺麗すぎ、正統派すぎてあまり合いませんでしたが、泉のキャラとつばめのHシーンが良かったです。|充分に良ゲー|概ね満足。鷹倉姉妹が可愛すぎる。|キャラクターデザインが素晴らしすぎる|完成度高い|初心者向けとしてうってつけ|100点を付けたい出来だが、瑞穂のエロが足りないので1点減点。|鷹倉姉妹は二人とも今年のマイ妹ランキングでトップに入りそうなほど可愛かったし、杏鈴ルートも単体で+10点はつけられるくらい満足出来たものの如何せんその他で引っかかる点が多すぎた、そんな作品。(鑑賞枠関連の内容追加有り)|杏鈴√で二人とも選ぶという選択肢がない、これが一番の問題。ヒロインは皆とってもかわいかった。|OP曲がよすぎる。カラオケまだですか?|姉妹&姉妹|共通以外はSKIPしながらプレイ済み。キャラはかわいいですよ。絵もキレイだし甘いキャラ萌えゲーをやりたい人にはおすすめです。自分は胸やけして逆に燃えゲーがやりたくなり気が付けばこれをやった後は戦国ランスと忠臣蔵46+1を再プレイしていた…とにかくキャラもシナリオも人生も甘いゲームでした。|杏鈴に桐谷華起用は大正解!!もだえ苦しみました(笑)|各ルートを終えていく度に、BGMが変わっていくのが良かった|色々日常シーンや展開に文句を言いたい部分はあったんですが、どのキャラも可愛く、雰囲気も穏やかでよかった。杏鈴ちゃん可愛い。|スベスベマンジュウガニ|うーん…テキストが退屈。お話自体もベタすぎて既視感を拭えない。しかし仁村担当の姉妹が常軌を逸したレベルの可愛いお顔で俺を見つめてくる上にとろけ声で耳責めまでしてくるからもうだめ。つまんないストーリーなんてそっちのけで、この可愛らしい生き物達を画面の外からただ眺めて楽しむだけという、そんな動物園…妹物園みたいな作品だった。ネタバレは後半から|なんだかんだで兄からすれば妹が一番かわいい|歌とBGMはALcotで一番好き|主人公が全然かっこよくないのに始めからモテすぎ|周年記念に相応しく丁寧に作られ、音楽も耳当たりよく楽しめたが、シナリオはあまり印象に残らなかった。|スペシャルパッチが起動しない。【2014/04/02追記】ようやくスペシャルパッチがDLできた。本編含めコンプ。|何年も想いを温めているヒロインばかりだからこそ選ばれなかったときの描写は心に来るものがありました。杏鈴√の杏璃と泉√のつばめが好き|萌げとしてはいい。|面白かったが自分の中で『Heart's』を超えることは無かった。|始終知らんエロゲのファンディスクやってる気分だった。|キャラゲー|OPはめっちゃ良かった。|みんなかわいい。主人公がダメすぎてしんどい。|こんなに気に入らない主人公は初めてだ、そしてそれが大きな要員でgive up|設定がぶれないなと関心はしたのだが、ちょいちょい突っ込みどころがあって微妙な部分もちらほら。|悪くはないけど、続けたいとは思わない。まあいつものAlcotかな。|曲がすばらしい|及第点の域を出ない|いい作品|双子の話。ルートごとに起きる出来事が異なるので他のルートだと主人公とかあの人とかの生い立ちって分からないまま|不満一切なし、子供から大人になるということ、それを考えさせられる物語でした。|12時間クンニします。そう、Alcotならね。|キャラ同士の親交が豊富でほのぼのした雰囲気が秀逸。おかげで各キャラの魅力が引き立っており、シナリオも綺麗に纏まっている。また、エロがALcotらしく絵柄の割に濃い目で、萌えエロゲーの鑑のような作品。|スペシャルパッチはクリア後のおまけだと割切れるなら寧ろ買いです。|杏鈴可愛いは譲らない。曲は神だった。|超高品質で書かれた萌え萌えキャラゲー。みんなかわいいうえにエロい。つばめぇぇ~|CGだけなら良くも悪くも。シナリオはイマイチでした。|基本的に最初から主人公に対するヒロインたちの好感度はほぼMAX状態。要は誰の想いを受け入れるかで個別√が決定するわけですな。個別に入れば恋人との甘く萌え萌えな日々が楽しめます。ただ他の子たちは結果的に振ることになるので、その度に心は痛みますがね…。ちなみに双子の妹も攻略することになりますが、主人公とは実際の血の繋がりはないという設定なので、妹ゲーをやってみたいけど倫理的にちょっと…という人も多少は抵抗感が和らぐのではないでしょうか。個人的にはつばめ以外のヒロインにあまり魅力を感じませんでしたがw|家族っていいなと感じる作品でした|起伏の無いシナリオ|くだらないことで悩みすぎ感あるよね|OPが好き|シナリオは平易で伏線も何もないが、BGMの使い方が上手い|だぶるもふもふ! なにこのかわいいいきものたち。|神作|内容:普通 キャラ:かわいい|まさしく萌えゲーな感じで、徐々にキツくなった。特に話と会話がキツイ。おハローもキツイ|家族愛や友情を絡めたシナリオには王道の感がありました。杏鈴ルートがとても良かった。親父かっこよ。|思ってとほど楽しくない…|姉妹ゲー|色んな所に力を入れてるのを感じられたのはGOOD つばめ√はシナリオも良くて満足 だが、泉√の何が解決したんだ感は異常|シナリオが普通。あまり面白味を感じなかった。|自分にその手の趣味はないけど、妹たちの3Pがないのは確かにバグ級。それを差し引いても全体的に期待してたより微妙やった|桐谷華de激シコ|杏璃たんがとっても可愛いです。ひたすら二人の義妹を愛でるゲーム。|シナリオがいまいち。日常シーンで眠くなる|全体的に素晴らしい|すごく面白かった!とは言えないくらいの面白さ。安定してるというか全てにおいてバランスのいい感じだった。過度な期待をせずにプレイすれば楽しめるかと。|つばめの葛藤が心に残っている|暫定得点 妹2人だけやった点数 全ルート終わったらまた書きます|ヒロインの可愛いらしい一面がたくさん見れます。サブキャラの凛も前作に引き続きいい味出してて、懐かしさと雰囲気が良い感じです。ただ、主人公は作品中で成長はなく、ずっと精神的に幼いままなので、シリアスシーンでのセリフは薄っぺらいものに聞こえてしまいました。|家族、友人って素晴らしいなと感じた作品。|絵はいいのですが、ギャグと萌え演出が過剰過ぎて、シリアスと同居していることに違和感があり、許容できませんでした。特に鷹倉姉妹ルートは厳しかったです。|主人公の好き嫌いは出てくると思うけど、個人的には好きな奴。とりあえず、つばめさんの幼馴染力がヤバイ。|主人公なんて爆発すればいいのに!|体験版でキャラを気に入って買ったが、先が気にならない展開と日常描写が酷く退屈だった|まさに、ALcot、妹(シス)魂(コン)です。|絵、シナリオ等なかなか良く仕上がっていると思います。桐谷華と遠野そよぎが素晴らしすぎて辛い。|妹ルートのみ。微妙|杏鈴ともふもふするためのゲーム|萌えゲーの最高峰。ありきたりなシナリオですがキャラ萌えに特化しているこのゲームには変に凝るよりもこれで良かったと思います。|数日は何も手をつけられそうにありません。とても面白かったです。杏鈴杏璃は最高の癒しでした。|キャラが合うかどうか。キャラゲーとしてはまぁ。|杏鈴たんもふもふに尽きる|期待していたメイン二人よりも他3人のほうがしっくり来たのが少し残念だった。 加賀美姉妹ルートの締めをあれにしておいて、メイン二人は別っていうのもなんか違う気がした。 シナリオではつばめ、キャラでは杏鈴が良かったと思う。|CloverHeartsにはまってたから買いました。みんなかわいい!|Clover Heart'sのアレンジは本当にずるい。10年前思い出して涙腺緩んだよ。|杏鈴が可愛すぎて萌え尽きました…|杏鈴たん杏璃たんマジ天使!もふもふしたい|思ってたより5倍ぐらいつばめがエロくて、それだけで満足|直前にクロハをプレイしたので10年でALcotがどう変わったのかを感じられて面白かった。|実に模範的な萌えゲー|全員かわいい|どの子から攻略しようかまよったエロゲは久しぶりです。これだから3次に興味無くしてしまうんだよ・・・|杏璃ちゃんの可愛さと家族愛の素晴らしさに心を打たれました。|シナリオは普通レベルだけどキャラはいい|杏鈴と杏璃が可愛かった|キャラ萌えゲーの良作|「 あの日の約束……覚えてる? 」久々にALcot作品をプレイしましたが、やはり繊細さというか...心にしんみりくる仕上がりは流石だなぁと。その反面、「どこがよかったの?」と聞かれるとパンチが弱い分答えづらい。約束を媒体にイチャイチャ具合を楽しむと言えばそうなんですが、部分的な高評価ポイントは個人的にちょっと見出せなかったという感じでした。約束だけなら誰にでもできる、それを守るか守らないか...誠実に想いを伝える主人公。本音で応えるヒロイン。それはまるで”四つ葉”のように美しい...|キャラがかわいいそれだけで十分|癒されゲー 華ちゃんそよそよ最高! やっぱり杏鈴がいちばんだが泉の内心デレデレなのに素直になれない性格も個人的には見てて微笑ましくて好き 各√の冒頭に入る2ndOPのClover Heart's -New day recording-は必見|10周年記念作品に相応しい内容でした。Alcotさん見直した。|1ルート終わる度にタイトル画面に追加されるギミックが良かった。主人公の下ネタがくどいし寒いのが惜しい|シナリオ以外はいいゲームでした。|シナリオは普通ですが、どのキャラも可愛く、高水準な萌えゲーです。 とりあえず主人公爆発しろ。|良い萌えゲー、萌えゲーはもうこれ以上やることがないんじゃないか|久しぶりに全ヒロインを好きになったゲームだった|絵はいいのに・・|キャラゲーの部類としてはまぁまぁ良作だと思われる。|絵とキャラは良いのに寒いギャグにいちいちテンションが下がる。|つばめと泉の話が好きだった。後は特に・・・。って感じでした。|エイプリルネタからのキャラデザは秀逸。内容はハニカムの一作としてあっても違和感ないくらい平凡|エロゲに、出会えました。|平凡なキャラゲー|体験版とOPで期待しすぎたきもするけどかわいいは正義、シリアス成分が思ったより多かったのとシナリオはありきたりだけ全体的などクオリティは高い、あと予想以上の双子ゲーだった
ハロー・レディ!2014-03-28暁WORKS80970264近未来学園ADV的な。|朔とかいうおっぱい! おっぱいとかいう朔!|個別√入るのに苦戦した|さすがるい智チーム面白い!……のだが,チームの持ち味にしてウリである(と勝手に思っている)「皆で立ち向かう」的なサムシングが前三作に比べて薄いのが残念。コミュの文句を借りれば「俺たちはチームだ」っていう一蓮托生な感じが個人的には大好きなんだよなあ……|ここ1,2年でここまでキレがあった作品はない|中々楽しめたけどボリュームが少ないと感じた|キャラゲーの皮を被った哲学書。「知性」と「力」を高度に併せ持つ主人公の魅力はエロゲ界随一。|厨二物の復讐話し。なかなか面白かったけれど…。|途中までは最高に面白かった…|主人公が面白い|皆さんに言われているとおり共通がピーク。面白いと思って勧められたのは空子ルートまでだった。|悪くはないがせいぜい凡作|面白い、けど…|ややあっさり気味だが、前二作よりはとっつきやすい|面白くないわけでは決してないのだけどボリュームが足りてないと思う|面白いゲームです、主人公がなんだかヒロインより魅了的なゲームってあり?(笑)|最初から色々と引き込まれた。面白かった。しかし…|レストランに入ったのに,食材をそのまま出された感じ。|並み|示唆に富む主人公が魅力的。テーマは選択の重要性、エロゲはこのテーマ好きですよねw|夢中に読み進めるほど楽しめる場面も多く、感動する場面も多少なりともあるが、冗長に感じる部分も多かったかな。個人的にはあと一歩足りなかった。|暁WORKSらしくキャラの魅力が存分に出ています。 シナリオは歴代作品に比べると短めです。|貴様には、虹が見えているか?|主人公が素敵だがヒロインが薄い。|さすがこのブランドでこのチームという出来だった。やや賛否は分かれそうであるが。|主人公で全てが賄われている作品|プレイして一週間以内に全ルートやったなぁ|主人公の性格設定があざとい。こういうキャラは皆好きでしょうとライターから言われているようだ。せめて、壮絶な過去とやらの描写にもっとテキストを割いてほしかった。巨乳好きとかそんな性癖になるほど陽気な人生を送ってきたわけではないだろうに。また、上から目線のポエマー設定が許されるのは真に圧倒的な力を持つ主人公のみである。回りくどい癖のあるテキストは、るい智からはほんの少しだけ解消された。|復讐物語ということで期待したが、なるほどこれは想像以上に復讐の物語だ。新たな道を見つける結末も当然あるが、少なくとも主人公が成長する物語では無い。そういう意味で妥協は無かったと思う。成田真理は紛う事なき復讐者である。|各ルートに入れば、休憩に入ることなく4時間くらいノンストップで普通に話を読み進めるほどには面白く、驚きや盛り上がりもあった。これはなかなかすごい。ただ、最後の方は展開が冗長に感じられた。結果としてプレイ後の感想は「面白かったけど長くてちょっと疲れた」になる。|主人公が珍しいタイプだが好感が持てる|まだ冒頭の冒頭なんだけどさ、なんでルビ振りまくってんの?なんで跋扈なんて難しい漢字には振らないの?とりあえずさ、エロゲーってラノベとは違うと思うの、動きのいちいちを文字にして読ませるのが紙媒体。擬音と絵の変化、あと軽い説明でなぁなぁで終わらせんのが紙芝居もといエロゲーね。これは目が疲れる|きっちりと話がまとまっており、大変面白かったです。ラストになるにつれドンドン惹きこまれました。ただ、文章が装飾過多な割に内容の描写がかなり不足してるなと思いました。|軽い、ぬるい、何も残らない、面白くも無い|ラストまですればそれなりに良いが長くて怠い|しっかりと最後まで計画通りに制作されたんだなぁと細かい部分で感じる事が出来る作品でした。|久々にやって面白かったのだが|主人公の個性が強すぎてヒロインの魅力が霞んでいる。|とても面白い、シリアスな能力バトル物でした。ストーリー展開は緊張感に満ちているのでどんどん読み進めてしまうし、盛り上がりも素晴らしい。ボリュームも適度で、とてもスッキリまとまっていて冗長な感じがせず、ダレずに最後まで熱中できました。何より、主人公が強固な意志を持った魅力的な人物だったのが大きい。彼の行き着く先がどういうものになるのか、常に結末への興味を惹かれました。加えてヒロインのほうも主人公に負けないぐらいの魅力があったし、最初から最後まで面白い良作です。|テキストの良さに助けられてる所が多いと思う。共通でかなり惹きこまれたけど個別で損してる感じ。|まあまあ|ドラマ性のある作品|成田真理が最強。|主人公のキャラ、設定が秀逸。序盤は期待の持てる展開で楽しめるが、徐々に失速していく感は否めません。|あんまし主人公が好きになれなかった・・・|主人公を段々と好きになっていく|暁WORKSらしい作品で良作。万人受けはしないので注意。|設定と主人公はかなり好き|コンパクトに纏まっていて非常に良かった。|今までの作品より大分取っ付き易くなった印象。ヒロインの可愛さだけなら過去最高です。|構成がよくできていて、面白かった。こういった薀蓄説教ワードが沢山でてくるゲームは途中で投げてしまうんだが、程よい中二展開と主人公の熱血でなんとか最後までクリアできた。ただ、長時間プレイするとアドレス不良で落ちるんだよね・・・メモリ16Gあっても・・|特殊能力と詠唱に加え、主人公の性格と胸の拘りが様々な廚二を自然と醸し出していて清々しい。成田ゲー。|最終√手前まではすごく面白かっただけに、肩透かし食らった感はあるが良作|これだけは言わせて。珠緒の黒髪メガネのHシーンよこせやください。|ピークは課題の事故までだったな。個別のルートはどうもボリューム不足感がある。キャラは良いだけにもったいない。|"主人公肯定主義"とでもいうべき作品の雰囲気に違和感を感じなければ最後までプレイ出来ると思う。とにもかくにも、主人公のやることなすことは全部いいことという前提で話が進むので、人によっては違和感をぬぐえないと思う。|なかなかに面白く、主人公は変人で変態。しかし戦闘シーンや最後のシーンのテンポをもう少し良くして欲しかった。Hシーンは少ないが、るい智や&の頃よりは良くなっているのでおすすめは出来る。が、深読みはオススメしない脳みそ空っぽがオススメ|復讐者|黒髪眼鏡姿の珠緒のCGは必見です!日野亘氏+さえき北都氏+憲yuki氏+暁woksの作品に外れなし。このタッグの過去作品が好きならプレイしないと損。テキストが読みにくくて敬遠してる人もプレイして損はない作品。|テンポが良いので、一気に読み進めてしまう。展開が速い分、短いと感じたり内容が浅いと感じたりするが、積みゲーにはならないし(同ブランド前作Bradyon Vedaは、途中でだれて積んだ)、鬱展開という程でも無いため読後感も良い。|能力者たちの学園ドラマを見たいなら高得点にもなると思う。けど自分みたいにキャラにも入れ込みたい人には…|高いレベルでまとまっているシナリオゲー|悪くはないけど凡百な作品|細かい事を気にせず、雰囲気を何となく楽しめるならいいかも|素晴らしかった|キチピーで素敵な主人公が織りなす異能力復讐恋愛譚。男主人公のボイスは基本的にボイスオフにするんだけど、偉大なる成田様だけはHシーンでもオン余裕でした。CGはえっちぃのにシーン数が少なかったのが惜しい|終わり方だけがね・・・。こういう終わり方も嫌いじゃないんだけど唐突に認識すらされてなかったラスボスが出てきて超駆け足で〆、正直少し冷める。これまでなんだったの?と。|惜しい・・・|復讐者たる主人公に情を感じる場面が多く、ストーリーもとても面白いものでした。|学園もの+SF要素という設定はありがちだが、シナリオは秀逸。テンポよく最後まで飽きさせず一気にプレイできた。2流のライターなら終盤はご都合主義で力任せに〆てしまい結果的に駄作にしてしまうのだが、この作品はご都合主義という刃を鞘に納めたまま拳だけで何とかしようとした姿勢を評価したい。ただラストまでは良かったのに、エピローグがあまりに普通であっさりと終わったのが残念。エンディングまで手を抜かずに仕上げてくれたならもっと評価は高かったのだが。。|エロゲで最も魅力的な主人公|普通です。|美鳥ルートやりたかったなぁ|ザ・佳作という感じ。素材は良いが料理しきれなかった感。|最後の兄とクラウンVS妹と大義のラストバトルが素晴らしかった! |波がなく常に70点の印象。|話は良かったけど主人公の目的が復讐にしては丸すぎだったなぁ|裏では89点のレビューサイトが連続句読点で失点して一つ処されたので90点以上は確実|主人公がかっこいい|ツンデレ×北見立花さん=優勝|期待半分、不安半分でしたが、最後までやり通せました。|文句はたくさんあるけど好きですよ|久しぶりに日野旦&衆堂ジョオシナリオの作品をプレイしました。|絵25+文25+音26+他11 日野亘的戦隊モノメソッドからの脱却? 二律背反をテーマに据えない、暁WORKSの新たな門出? 率直に言って良作であって、批判すべき部分は概ね、非攻略キャラへの劣情や、バトル熱量への物足りなさ、そしてご都合主義の使いどころくらいなものでしょうか。|またこの手の糞システムだったか・・・|楽しめました。シナリオから推測すると、ライターはかなりの文学的素養を持って(が、妙な筆癖も何箇所ある)この物語を織り成しました。少なくとも、シェイクスピアの名作は殆ど読んだと思います。|凡作。なぜ80点以上取ってるのか理解できない。|このコンビは初作品で序盤があんま面白くないよ?と聞いてたけど序盤から面白いやん!|伏線回収と下げて上げるストーリー展開は流石でした。|共通部、〆の朔ルートは良。その他ルートは通過点に過ぎない感じでした|演劇めいた場面や台詞回しはリアリティには欠けてしまうが、だからといって演劇で感動しないわけではない。 シナリオは最後の朔ルートにほぼ全てが詰まってる。 |服装おかしいよね?|作りこみの割に世界観の設定の甘さが最後まで気になった。ラストの展開も人によっては絶賛するものかもしれないが、個人的には疑問符の方が強く浮かぶ。良いところも多い作品だけれども、厳しめの評価点となりました。理由の全貌は長文感想にて。|良かった|何かが足りないと、私の本能は告げた|抜きゲーでも無いのに抜けなくて期待外れや地雷POVを付けてる奴いてワロタ。ゲームは予想より良かった。|文章も展開もくどくて、自分には合わなかった|後半に行けば行く程、特定キャラがチート化していきシナリオも力技になっていくのが残念ではあるが今月発売の商品の中では確実に上位に入る出来。あとファンディスクで救済して欲しいキャラが何人かいる。|自らの信条と意志を持って生きる成田真理という男は、本当に素晴らしい主人公だった。|主役は面白い。しかし、最後の結末はおかしい。|点数が高すぎでは・・・?|面白かったですよ。「幸福の正体は、無知である」と主人公は言いました。あら捜しをあまりしない、まだエロゲに無知である方にこそお勧めしたいです。|面白かった。飽きずにぱっぱと進められる。|雑な出来|ハローと呼ばれる、いわゆる超能力を持った若者を集めた天河ノーブル・スクールを舞台に繰り広げられる物語。選択肢の横に目印があるがルート分岐は複雑|書きたいこと書いてるだけ|ハローと呼ばれる異能を持つ者たちが集う学園を舞台にした復讐劇。最初から最後までただひたすら死ぬほど面白かった。ラストバトルは少しだれたものの、ラストシーンの朔と真理の誓い、約束…素晴らしい幕引きでした。おもわず喝采を送ってしまいましたね。作中一番好きだった人物は主人公でした。最後まで揺らぐことはなかったかな。|悪くはないんだけど|暁、さすがの高打率。各要素高水準。ていうかFDはよ!|さあ、正しい世界をやっつけに行こう……昨今のエロゲーに不足している「毒」をたっぷりと湛えた怪作。なんというか、いい意味で5年くらい前から飛んできたような作品で、多分評判がここまでいいのは、こういう作品がここ数年殆ど出ていないからなんじゃないかな。そろそろ皆が飢えてきた、的な。|たまにやる主人公最強ゲーは染みるわ、朔が√もキャラも良かったです。|シナリオや設定は良かったけど、若干強引さが目立つ。|学園×能力バトル。主人公のキャラとラストの盛り上がりが良い。|輝ける未来、か...。|特殊能力系は好んで読まないが、これはシナリオがわかりやすくキャラも個性があって良かった。|喝采を!パチ・・・っ、パチ・・・っ。|朔ルート以外はそれなりだが、朔ルートの出来は素晴らしかった。OP曲のSoul Releaseは格好いい曲で好きでした。|だれがどんな能力使って戦うのか、復讐の展開も気になるでサクサク読み進められたが、ヒロインの感情が180度変わりすぎ。|主人公が強くて良い、野心を秘めたオレつえー主人公|異能学園もの復讐劇であるがあくまでも劇というのを強調している印象を受けた。シナリオそのものは良いと思うしヒロインも個性ありなのだが、全体の短さとそれに伴うヒロインとの絡みや環境の描写が少なく感情移入するには幾らか不足を感じてしまった。共通部分で尻切れトンボな箇所が多いしもしかして結構カットされたのかな。その分復讐の白黒、決着をハッキリさせるなどシナリオ展開は分かりやすくなっていた。るい智のこってりとした序盤が苦手って人はこちらをプレイしてみると良いかもしれない。|なるほど面白い。言い回しが多少くどいがw エルがいいキャラw|登場人物全員が気高い まさにノーブルの空間に浸れた|「復讐」の折り返し地点|割と評価が高くて驚いた。|主人公が合えば、言動、生き様がただただかっこよく最後まで楽しめる。真理、朔の生き様が非常に良い。 が、|エロゲに異能バトル物は描写が難しい|学園モノ?→るい智系異能バトル?→復讐愛憎劇?|拓かれた道には そう栄光あるのみ|面白かったが、短すぎた。|仲良し度が足りない|共通は良、個別ルートが残念|豊満こそ神が与えし救い|かなり面白かったけど、最後に絶対に許してはいけない大減点がある|終盤の盛り上がりは良かった 尚、個別は…|プロローグのテキストに癖がある、というか文と文がつながっていなかったり。言い回しをくどくしようとしすぎて日本語としておかしくなっている箇所も。ルビもあいまって読み難い。中盤は読みやすく面白い。後半は力尽きた模様。|主人公のキャラクターを気に入るかどうかで評価がかなり変わりそう。後半は精神的描写、禅問答が多くなった印章。あと、インフレも。|成すべきことを為す|ひさびさに面白かった|良作|暁の平常運転|簡単に例えると・・・ライトノベルかな |最後がダメ。それ以外は最高。|多分皆も思ったけど各ルート終盤のヒロインや主人公の行動がおかしい、終わりがすべてを台無しにしているのが勿体なかった。|いや、かなり面白かったですよ|うーん|サブヒロインの扱いが.....|優秀なライターによる雑な仕事。|中二要素が個人的に合わなかった…|手堅い作品だなという印象|面白い作品ではあった|基本的におもしろいけど足りない部分もちらほら|良い点:体験版でプレイ出来た共通ルート部分の全て。封印されしチプカリーの使い手主人公成田とやるときゃやるメイドのヒシヤちゃんのキャラクター。 悪い点:共通ルートの短さ。後半、真相が明らかになるにつれ増えるシナリオや設定の粗。話が重くなっていくにつれ失われる爽快感。無駄に複雑なフラグ管理。|癖がきついが、面白い。久しぶりに一気にプレイできました。|成田真理は久々に愉快な主人公でした|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B    あれ、さほど面白くないぞ?|巷で流行のエアーポップコーンばりの軽い口当たり。 しかし量は少ない。 エルルートは夜暗い部屋でやってはいけません。 ダメ、絶対。|絶対にアニメ化すべき良作|・セレブもののカワをかぶったバトルもの|予想を超える展開が目白押しで、飽きなかった。キャラクターもみんな個性的で、掛け合いとかも良かったと思う。|朔強すぎじゃね?|人の意志の尊さを描き切った名作。惜しむらくは個別ルートが少々駆け足だったことか。共通は完璧と言って良い。で、菱吾のHシーンは?|テキストがちょっと口説過ぎて合わなかったですが、話自体は纏まりもあって、とても良かったと思います。バトル部分は、呪文の唱え方はカッコ良いのですが、力のスケールを壮大に描き過ぎているのが逆に若干演出負けしている感じがしました。|印象としては、4クールアニメを無理やり2時間映画にしたような感じ。メインの風格を備えるキャラが個別で急にいなくなるのは、米ドラで俳優の事情によって死んでフェードアウトする様そのもの。背景が濃い割に駆け足展開と言わざるを得ないが、その分濃縮されてるとも取れる。自分は、いまいちノリきれなかった。|成田と朔がかっこよかった|安定して面白かった。主人公の行動理念が一貫しており、セリフも多くボイスありであったため、物語を主人公が動かしている感じが前面に出ていた。欠点としては、地の文を誰の視点で語っているのかが分からなくなってしまう部分が所々にあったのが残念であった。|シナリオは特別良いという訳でもないが、全体的に安心してサクサク楽しくプレイすることが出来た。|これはいい主人公。おっぱい魔人 そしてエルたそ可愛い 一番好きなのは空子√|このシナリオをこなすには尺が足りなかった気がします{急展開が多い(主に個別)}。 その点もあり、共通はよかったんですが個別が物足りない。 個別ルートの内容も薄かったんで、ゴールを一本にして個別ルートを後日談的に付け加えたほうが良かったんじゃないかと思うレベル。|緊迫感のある展開でgood。きちんと話もまとまっている。あと、ハローの起動句が中二心をくすぐっていいね。|共通がピーク 個別は全体的に駆け足気味で描写不足、それによって雑に感じたのが残念|楽しめました|共通が楽しい|かなり楽しめた。これなら完全版を買っておけばよかったと後悔している。|箱がつるつる滑って開けるときに箱が破れてプレイする気をなくした。|良作ではあるが今ひとつ物足りない感じ|面白かった。美鳥が一番第一印象お気にキャラだったから非常に残念なことに。 サクサク進む分、伏線は一切無い。朔ルートに限っていうと、真理の言ってることがコロコロ変わる。作品の世界観 シナリオとしては、&のほうが好き。|主人公を筆頭にキャラの魅力が光っています。構成もテーマも見事ですが、難を言うなら若干短いことと過去作に比べると音楽が印象に残りませんでした。それでも昨今このレベルでまとめてくる作品は貴重だと感じます。|全体的に良い水準ではあるものの、物語をまとめきれてない感は若干ありますわな。|主人公かっこいい|ハレルヤ!|スピーディな展開で全然中だるみがなく良かった。るい智、コミュ好きなら一層楽しめる。|予想外に面白かった。主人公ボイスの妙技かな。|期待通りの面白さ。後半の怒涛の展開、一気に読み終えた。できれば朔以外の個別シナリオにもっと盛り上がりがあればよかった。|空子に魅力を感じなかった、それ以外はとてもいいゲームだと言える|コミュみたいなゴミ主人公だったらどうしようかと思ったけど杞憂だったよ・・・|共通と朔終盤は面白いけど、個別はひたすらライターのご高説を垂れられて苦痛だった。|面白かったけど、もっとひとつひとつのエピソードを掘り下げてほしかった。|日野亘、衆堂ジョオのコンビの作品のシナリオは「転」に入るまでが少し退屈で冗長すぎる嫌いがあるのだが、この作品に限っていえばその欠点はなくしっかりまとめらている。お陰でダレることなく最後までプレイできた。|時間を忘れて物語に没頭したのは久しぶり|主人公が個性的過ぎるので、そこさえ問題なければ楽しめる作品だと思います。作品を通じて引き込まれるテキストと、それを支える演出・CG・音声・BGM等々、高品質な作品でした。個人的にこの手の作品はTRUE以外残念なことが多いと思うのですが、今作はルートごとの見せ方も上手かったです。|主人公が合うかどうかで大きく評価が変わりそう。癖の強い主人公以外は優等生的な印象で大きな驚きや盛り上がりがなかったのが残念。|あまり期待してなかったが面白かった|詠唱かっこいい|素晴らしいの一言、惜しい所は少々あるものの、るい智に迫る勢いがある。全ルート終わっての個人的なイメージではるい智とコミュを足して2で割ったのがハローレディだと思う(体験版からのイメージと変わらず)。主人公もキチンと最後まで自分を通そうとしていて好感が持てた、最終シナリオは先が読めなくて素晴らしかったと思う、消化しきれていない部分も多少あるが、目をつぶれる範囲。個別ルートは「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいなのもある、それとサブの美鳥の扱いはもうちょっとどうにかならなかったものか…。このスタッフで順位つけるなら、るい智>ハローレディ>コミュ>&という感じになるかな|美鳥、瑠璃FDはよ。正直なところ、いきなり妹が登場してポカーンってなってる人も多かろう...|ここで言われているように個別が雑。シナリオの構成が良く、しっかり作り込めば名作級になれただろうに勿体無い。|空子がISのシャルロットに見えて仕方ない。ただ、空子のエンディングはちょっとどうかと思う。|あいかわらずの厨でしたが、この主人公には合っていて それなりに楽しめました。場を盛り上げるための無茶設定も相変わらず健在でしたのでプレイヤーを選ぶ作品です。|主人公がいい・妹の展開はもはやシュールな笑いが出た・一人立ち絵があるのに可哀想な子がいましたね・重い系統だったらもっと点数出たかも|テキストが面白く最後まで飽きずにプレイ出来た|主人公・成田真理が気に入れば、共通はものすごく楽しめます。個別は玉石混淆。主人公のキャラがぶれているルートがあったり、なるほどと思ったルートもあります。|変態紳士成田様が大活躍。こういう主人公は大好きだw|コードギアスのルルーシュみたいな主人公っぽいかな?頭が聡く、反則的に強い主人公です。|一部の消化不良を除いて,テンポも良く登場人物のキャラも良くとても楽しめました|ダークサイドな読み応えのあるストーリー。だが、終盤でコレはないだろという展開が冷める。罪を背負ってでも自分の道を進むというストーリーだったはずが一気に軽くなる。葛藤を描くはずが悪を倒す力任せのお手軽ストーリーになったのが非常に残念。良キャラ殺すくらいなら、もっとやるべきことあるだろ!|男女七歳にして同衾せず、などということわざは無い。|芯があって良い主人公だった。良い主人公には良い作品は多いのは間違いない。朔と 菱吾がキャラとして魅力あったね。それだけに、最後の方とか色々勿体無いなぁ。個人的には、るい智のが好きかな|偉大なる変態紳士成田様の物語|暁らしいまとまった作品、ただ過去作には届きませんでした|物語への引き込みは流石としか言いようがなく目立った失速もない。しかし構成が堅実すぎ展開が加速することもないので、それまで得られた情報通り逸れることなく進んでいきカタルシスを得られにくいのが残念だった|そこそこ楽しめました!|強くてカッコイイ主人公は安心してプレイできます。|主人公がカッコ良いキャラで熱くなれた|「王道」は「王道」でも学園モノではなく熱血バトルの王道だった。魅力的な主人公、熱いバトル、臨場感ある描写。信念を持った主人公と対照的に、ヒロインが葛藤なく容易にブレてるように見えるのが減点か…いやしかし久々に完全燃焼させてもらいました。|主人公を含めた個性的で濃いキャラクターたちが魅力。ダークな雰囲気とギャグシーンのバランスがとても良い。|バランスのいい作品。絵もキャラも雰囲気も良かった|成田がかっこよかったがヒロインがいまいちかなあ|珠緒クリアー。キャラゲーという印象。まだ続けるが面白いとは言いがたかった|とてつもなく駄作。一体どうしたらいい?|キャラが気に入ればいいゲーム。|劣化版クリザイアと言われたら怒るかもしれないが、CG,音楽もシナリオも遥かに下回る。ましてやドキドキも面白さも全く敵わない。優等生タイプだが無難な作品という印象。正当な評価は80前後だと思う。あまり期待し過ぎないこと。|雰囲気と世界観にのめり込めた|序盤は面白そうと期待しましたが個別で失速した感じでした。それと言い回しが回りくどくわかりづらかったです。|岩窟王とブギポネタ。異能バトル作品。偽悪的でリアリズムに満ちた文言と夢想的な理想の対比は面白い。ミステリー要素もあって展開はなかなか楽しい。バトルや異能がいまいちなのと、最後の方で主人公が薄っぺらく感じてしまったのが残念。|主人公と世界観が気に入った|主人公がバトルに強い!|妹、、、|ラストからエピローグにかけてが不満だった、が、それを差し引いても高い点数をつけたくなるくらい、成田真理という主人公は魅力的なキャラクターだった。素晴らしき変態だ。|主人公がキザで若干うざいと思ったが、巨乳フェチというところで許した。全体的に面白くもあったし、後半になるほどよい。|成田君は漢です、間違いなく。|勝って当然の最強主人公は読んでて燃えない。|主人公・成田真理の格好良さと、ある種の潔さがとにかく魅力的。 |各個別ルートを完成させながらも、次のルートへの布石を打ち、右肩上がりにおもしろくするのがうまい。同メーカーの過去作でも同じような手法を用いていたが、安定して表現できるのはさすが。また今回は設定も好みで、それを十分に活かした展開や演出は鳥肌がたった。キャラクターは主人公がぶれずに目的に向かって突き進む姿はかっこいいし、ヘンタイではあるものの思わず笑って受け入れてしまうよさがある。美しいヒロインよりも強く輝く主人公で存在意義を明確にしていたため、理解しやすいのがよかった。|世界設定も、キャラクターの掘り下げも、人間関係の進展も、何もかも薄っぺらい二流の作品のように感じてしまった。このチームの作品をプレイするのはるい智(FD含む)以来だが、るい智だってそのあたりが緻密な作品とは言い難いのに、この没入感の違いはなんだろう。この薄っぺらい物語の中でメッセージ性を仕込んできても、ほとんど胸には響かない。主人公含むキャラゲーとしてはそこそこは楽しめたので駄作という程ではないが、自分には期待外れで残念。るい智が奇跡だったのかな。|空子ルートをクリアして約一年放置……ようやくクリアしたが、これは評価しづらい作品だった。面白くはないが、つまらなくもない。ライター買いしたとはいえ、このライター独特の言い回しはくどくなってきたし、設定に惹かれるものがなかったのもある。ヒロインは朔以外あまり魅力を感じなかったのも大きい。&よりは良かったと思う。おそらくだが、るい智の小説を読んでいると朔ルートのエピローグでにやりとできる。とりあえず、このライターの次回作は様子見。|最後の朔√終盤でそれまでの個々の√と物語全てが無駄だったと感じた。|良くも悪くも緩急が激しい作品だと思いました。|そこまで目新しい展開も無かったが、個々のルートでは、どれもハズレということはなく、全部のルートが飽きることなく楽しめた。ただ、もう少しキャラクターの葛藤や過去描写を掘り下げてほしかったことが少し残念だった。でも、予想外に面白かったので、満足。|かなり変わり者の主人公が繰り広げる学園異能バトル物。独特な世界観を設立しているにも関わらず物語が学園の外に広がらないのが残念。|エロは期待せんでよい。久々の良シナリオ|暁WORKSとは思えないほど良かった。前ほどクセが無くなって万人向けになってきた感じ。るい智とかコミュが好きな人には微妙かもしれない。|感動して腹が痛く成った。最近では小説でも余り感じなくなってきた牽衣頓足の心持ちに成れた。クリック回数は長文感想に。|前半は割と面白く、最終の展開と主人公そっちのけ感が合わない|主人公が強いのは安心感あっていい面白かった|悲劇から喜劇へ|なかなか面白かった。主人公が良い。|復讐をメインとする作品としては後一歩。|復讐劇というわかりやすい設計で、主人公のキャラクターも面白くサクサク読んでいける。足した一捻りが主人公の強い行動理念とミスマッチしており、逆にクライマックスを弱くしてしまったのがやや残念。復讐劇の性質上、物語が主人公に強くフォーカスするので、複数ヒロインマルチエンディング形式との相性も良くない。端的に言うとヒロインがわりとどうでも良くなる。るい智の智ちんはある意味ヒロインだったのでそれでもまだ良かったが……。|結構おもしろかったけど、“ラスボス”の存在がどーしても許せない!お前じゃなくてもええやろ・・・。|主人公が気に入ればそれなりに楽しめるはず。ただ設定のわりには全体的に小さくまとまってしまっている。|体験版またはここのゲームが好きならやるべき!!|菱吾のルートがあると思ったがそんな事は無かった|禁書のような能力者を集めた学園モノ・・・と思わせておいて、実は憎悪に狂った復讐者の物語。設定も生かしきれておらず、イマイチ盛り上がりに欠けた。|途中までは楽しめましたが|シナリオはそこまででもなく後半になればなるほど微妙、共通パートがこのゲームのピークだと思う。しかし、テキストと主人公は素晴らしい。主人公が好きになるかどうかがすべて|先が気になってどんどん進むゲームでした|ハロー・レディ!|絵☆演出◎テキスト○システム○BGM○英語×黒瀬鷹☆ さえき北都 真理最強 ペルーシェマンショ‐海賊版 かわいい 朔 神乳 最後あたりにCG使い回しが気になった 毎回大筋同じで飽きてきた|ヨーガってすごい|「『ハロー・レディ!』(完)」www|雰囲気もテキストも期待していた通りで、サクサク進められるので楽しめました|エルがただの茜子です・・・キャラ的にも中の人の演技的にも|成田の成田による成田のための物語。|いいところで冷める展開
大図書館の羊飼い -Dreaming Sheep-2014-03-28AUGUST77740123これで図書部の皆とはお別れ……寂しくなるなぁ。|FDなのに硬くまとめすぎで面白みに欠ける。もう少しハメを外したシナリオがあっても良かった。テキストも展開も淡白で物足りなさを感じる。あと白崎√の図書部員は相変わらず洗脳されてて思考能力0で気持ち悪い。多岐川さん一人まともでかわいそうだったwカナやセンリの日常会話は面白いし悪くはない。|予想通り程度の内容でやっぱりがっかり気味だった。|FDとしては良作。 ただ、各キャラのシナリオが短かったのが残念。 |ifではなくafterなので大体のこれからの二人をえがかれており、FDなりに楽しめました。|FDとしてはかなり良い方です。それぞれのストーリーはそんなに長くないけど、キャラ多いしなかなか。|安定した出来だけれど、凡作かな。|多岐川さんゲー。多くのシナリオにおいて圧倒的な存在感。しっぽデイズ組とさよりちゃんの出番が少なすぎたのと、えっちシーンがキャラごとにあまり差別化できていないのは頂けないが、全体的にいつものオーガストらしくテンポのいい掛け合いが楽しめたので概ね満足。|各ヒロインのアフター+追加ヒロインのアナザー(1)と無難にまとまったFD。それぞれキチンと1つのエピソードとなっており本編の補完もされており良。|激甘すぎて吐いちゃいそう|ライター同士のテキストすり合わせは止めてしまったようで、ルート毎にキャラの違いが目立つようになってしまって非常に残念。このボリュームでフルプライスもな|特定キャラの扱いがぞんざい|ヒロイン、サブキャラなどにそれぞれのストーリーがあるので内容は短めなのは仕方ない。多岐川さんがデレるシナリオがあったのは良かったけど。広く浅く楽しむ作品。|安定安心のオーガスト|普通のFD.ただCGはだいぶ凝ったのだろうか。|期待を裏切らない甘さ。なんか久々に桐谷華分を摂取できた気がする。|ふぁ・・・・・・くぅ・・・・・・|FDとして素晴らしい出来。日常楽しい。|よくも悪くもFD。相変わらず雰囲気はすごくいい。|思っていたより残念。日常は面白いんだけど、如何せん一つ一つの話が短すぎる。しっぽ組ももっと図書部と関わってほしかったなぁ~!|理性点:36点、感情点:37点。良くも悪くも想像通りのFD。前作が好きならばやって損はない内容だ。|安定して面白かった|FDとしては上出来。多岐川さんが攻略できるだけで満足。|佳奈すけ、玉藻、生徒会長ルートに期待してプレイ。。。。。シナリオはまぁまぁいいんだけど、FDとしたって短すぎだろ!!! 1キャラ1時間もたないぞーせいぜい30分だ・・・|安定感のあるFDだった。しかし、だ。なぜ、なぜさよりちゃんのシナリオがなかったのか。多岐川シナリオができるならさよりちゃんシナリオもできたはず。どのヒロインよりも魅力的なさよりちゃんを姉妹丼だけで終わらせるのは神への冒涜に等しい。|良くも悪くも普通のFDと言った感じ。しかし欠点らしい欠点が見つからないので安心して読めました|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    無難なデキのFD。安牌ではある。|FDとして考えれば良作。|うむ|FDとしては満足のボリューム。|まあ、こんなもんかな。いちゃいちゃするだけだがww ・・・よあけなFDには、新キャラいたのにな(ボソw|ファンディスクとして完成度が高い、日常会話は非常に面白い作品だと想います。|普通のFD。よほど好きなキャラがいないのならば、短いし特にやる必要性を感じない|本編のファンならお薦めできる安定のファンディスク。玉藻編・つぐみ編・嬉野編が特に気に入りました。ただ、この内容でフルプライスは少々高い気もします。|普通にFDしてます、全体的に短め。本編では無かったBADエンドとその後を期待しましたが、ラブラブなシーンばかりなので少し残念です。|無難な出来。 まぁ、普通のファンディスクですね。|話自体は良いFDではあるが、もうちょいボリューム欲しかった|いつもの図書部。程よい尺で前作キャラとのイチャラブを楽しめる。|黒ストの塗りがここまで神がかったゲームは他にない|ちょっと短かったが、あの雰囲気に浸れただけで満足。多岐川さんのためのFDと言っても過言じゃない|個別After+サブキャラ補完のFD。人数が多い分個別Afterは若干薄味だが、葵ちゃん攻略キャラ可は素晴らしい。|めっちゃ短い・・・|FDとしては中々の出来|しっぽりデイズ少なすぎィ!|多岐川さんルートありがとうAUGUSTさん、まぁもちろん抜きました|普通に面白かった、FDだけど。|FD出すほどかな?とは思った。出るからにはナナイさんとか綺麗に話まとめてくれるかと思ったがそんなことはなかった。でもバトルロイヤルの話は面白かったし長かったのでよかった|本編から少し経ってから少しずつやるべし。|いいFDですが攻略キャラ多すぎて1人あたりの尺が短い、サブキャラ含めほぼすべて攻略できるのは素晴らしいがちょっと多すぎた佳奈。 |・・・箸が進めない|FDとしてはボリューム感があって本作好きだった方はかなり楽しめるのではないでしょうか?|絵☆塗り☆べっかんこう☆演出☆テキスト◎キャラクタ◎システム○ みんなかわいい かなすけ☆ Hシーンみてるといけないことしてる気分になる ちょっとずつ主人公の性格が違う Hのシチュエーションが日常シーンに比べ普通じゃない オーガスト サトリナ|よいFD。|若干物足りなさは感じるものの、FDとしては楽しめましたね。|FDとしては悪くないと思う。絵と演出力の勝利かな。|多岐川っていう前作にいた顔も名前も同じ別キャラの存在がいなくなってしまった|キャラほとんど全員かわいいのすごい。|好きな作品なので, 短く感じたけど実際短い|いつもの出来。素晴らしいことですね。|原作プレイ必須|全体的に目新しい部分はなく前作のキャラが好きならまあ好きでしょうといった感じ。小太刀だけは他より少し良かったかな。|物足りないかも|ファンディスクはこうあるべきというファンディスク。キャラが多いので仕方はないがもう少しHシーンの量があれば完璧だった。|全体的にはよかったが、ボリュームが少ないように感じる。|短いながらハイクオリティ。|まさにオーガストらしいゲーム。設定が生かしきれてないのが残念。|葵が最高に可愛い|あの楽しかった時間をもう一度|まあ、おもしろかった。|傑作|前作クリア時から待ち望んだ作品。|ファンディスクとしてとても楽しめた。|FDとしてかなりいい出来です!|嬉野さんの体操服から覗くパンツを見たとき、私の中で何かが目覚めたのだ|程よいボリュームで再び羊飼いの世界観に浸れたので満足です。やっぱり佳奈すけが一番好きだなぁ…|あれま!|豊川市民の自分、豊川バストさんにニッコリ|出来自体は非常に良いファンディスク。大図書館はキャラクターが良いから楽しいということを改めて実感した。TKGWまで可愛く仕上げてきたことには驚きを隠し得ない。ボリューム不足(特にしっぽデイズ組)を除けば申し分ない。お気にヒロイン:佳奈,嬉野,のぞみ お気にルート:図書部|安定・安心感のある作品。体操服(ブルマ)について考えさせられた。|ファンディスクとしてはなかなか。ただボリュームは少ない。|やはり面白い|みんな好きだけど一番好きなのは小太刀凪さん、鈴木さん、嬉野紗弓実さん、望月真帆さん、多岐川葵さん、白崎つぐみさん|キャラゲーのフォロー作品|Each characters has their own personality|もうちょっと頑張れたはず|多岐川さんのための全力で多岐川さんをフォローするFD|短かったけど楽しめた ギャグ要素多めのオーガストも良き|サブヒロイン、佳奈すけ、こだっちゃんのアフターが読めたのでそれだけで満足|こおゆうので良いんだよというFD|エロ不足|エロゲーはいい、知性を育むだけでなく、心を豊かにしてくれる|やっぱり気になるのは|so good|こういうのでいいんだよ、こういうので(五郎風)|ファンディスクらしいファンディスク|やはり着衣エロはオーガスト。本編で好感触だったのならば買って損なし。|本編ヒロインとの甘い後日談をひたすら詰め込んだ作品であり、面白味は薄いが読んでいて安心感があった。中でも佳奈のエピソードはまさに彼女のキャラクターに合った後日談で、眺めながらついにやけてしまう場面が無数に存在した。いつまでも和気藹々とした関係でいてほしいものだ。|やってよかった|FDとして期待通りのとてもいい作品。|あいも変わらずメインヒロイン勢よりもサブヒロイン達のが魅力的な作品だなぁと|誰とも進展せずに夏休みを迎えた√の締めが、夏の終わりを感じさせて好きだった。小太刀のお話も好き。|正直AUGUSTはFDを出してくれないのではないかとFAのときから思ってましたが、ボリュームたっぷりで出してくれて満足です。この世界観をこのまま終わらせるのはもったいないとまで感じます。|大図書館の羊飼いを買われた方はこちらもぜひ!|はっちゃけた一作。Augustの親父の部分が全開といった印象。やりたいことを全力でやってると感じるので読んでいて気持ちが良く、これが大図書館のおもしろさだと再認識できた。|よあけなと同様に、ご丁寧に出来たファンディスク。どちらかと言うとよあけなの方が面白かった。|おとぎ話がないのなら。|コンスタントに楽しめる学園モノとしてオススメできます。|多岐川さん√を読んで「そういえば、かわしまりのさんのあえぎ声聞くの久しぶりだな」などというどうでもいいことを考えていた|少々尺は短かったものの。想定の範囲内のFDで発売日買いプレーに悔いなし|We are Dreaming Sheep!|本編好きなら無難に楽しい内容だった印象。そもそも攻略したいキャラはみんな本編で攻略出来たので、追加ヒロインが嬉しい感じは薄い。|良作ですが、ボリュームに難あり。|FDとして申し分ない出来だと思います。雰囲気がとても良く、何度プレイしても飽きません。|目的はね、小太刀を攻略することが目的だったんだけど…|公式サイトを見てもどんなファンディスクになってるか想像がつかなかった、新たな大図書館の一面でも見せてくれるかと思ったが|ファンディスクとしては十分だけど、やっぱり若干物足りなさは残る|多岐川さんが救済されてよかった...。|かっっっわうぃいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!俺も図書部入りてぇえええええええええ!!!!!|あれ?本編よりも素直に面白いと思える・・・|くすはらゆいおるやんけぇ|FDとしては文句なしの出来|シーン連発とかじゃなくてちゃんとシナリオも本編同様の内容でFDとして必要十分な内容と出来かな。|8月信者だがここはあえて厳しく。FDの良さを見いだせていないのが一番の難点。
英雄*戦姫GOLD2014-03-28天狐7525672無印に比べ戦闘関連は良い。残念なことにストーリー面は改悪されてしまった。前作をやってないとキャラや世界観が意味不明じゃないかな。英雄戦姫の続編、単体の新作として捉えたら痛い目を見た。無印のファンディスクと捉えるべき?|キャラが多すぎて、一人一人の印象が薄くなってたのが残念。ゲーム自体はそこそこ面白いんだけど、本筋のストーリーが物凄く微妙|まあ創造のとうり|これ単体でやるのは避けるべき。前作をやっていないと全然面白くないと思う。|時間どろぼー。さすがにキャラが多すぎるせいか、最初から好感度もMAX。前作でエッチシーンなかったキャラにエッチシーンをつけたという感じかな。特にやるひつようはない|フルボイスじゃない|魅力的なキャラクターがあれだけいるんだから不満なんてあるはずがない|シナリオは壊滅的だったが、ゲーム部分は満足できた|シナリオやキャラの掛け合いが無印と比べて、更にうすーくなってる。システム自体も良くなった箇所はない。前作以下確定|キャラクターがたくさんいて良かった。(小学生) まぁこんなモンだよねという範囲内に全て収まった感じの、ライトに楽しめるゲーム性のあるエロゲ。|戦闘が作業になってる、戦略もなにもない|なんでこんなにシナリオつまらなくなったのかなと担当の人を見るとあの大帝国のメインライターさんでした。あのレベルじゃこれが限界ですよね。納得してしまった。ゲーム部分は良かったんですけどね。|ゲーム自体がほどほど楽しい、CGもすばらしい、コストパフォーマンスは最高、けどエッチシーンはおざなり精液描写も一部しかない。|前作と比べても目新しさが少ない、ゲームシステムについってはもっと作り込めたのではないだろうか|バグは譲っても、ゲームバランスが適当さはちょっといただけない。ベースが良いだけに口惜しい感じ|なんか前作と比べて劣化してると思った|キャラ多いのはいいけど使い分けるほど難しいゲームではないので結局同じキャラばっか使っちゃう。前作プレイした時も思ったけど、これやってると戦国ら〇すの難しさが欲しくなる。相手国こなさすぎでしょ。戦略もクソもなくただひたすら殴れば勝てちゃうんだよなー。でも時間はすごい潰せたからOKですが。|可愛いキャラ達と世界観光ゲー。戦闘もなかなか楽しい|前作やっているとシナリオだけ変わって戦闘システムは同じなので真新しさがない キャラも増えたのかわからない程度|ノーマル一周だけクリア。周回引き継ぎの仕様が訳分からん上キャンセル不能らしく、怖くて二周目が始められない。あまりに粗が目立つ出来なのでむしろ大規模パッチが来るのが楽しみなくらい。|前作よりもゲームは良くなったが色々惜しい|まさか、またこの言葉を言わなければならないなんて・・・周回する意欲が湧かないよ!まったくもってファッキンブルシットだよ!!|とにかく疲れる|日常イベントがとにかく楽しかった。|飽きなくて面白かったけど、前作の差分みたいなもんと割りきってプレイしたほうがいいかも?|普通に失敗作|ファンディスク商法。新キャラは8人程度で実際少ない。前作から一番進歩したのはアイテム。キャラが多すぎ、CGやテキスト不足は相変わらず。SLGというより高い画集と思ったほうが良い。|キャラ多ければいいってもんじゃないと思うの。以下難点をつらつらと|エンディングが1つだけ 1周目でほぼコンプできるため周回するメリット無し 2周目以降はオールスキップの完全作業|戦闘パートの面白さが2歩前進、シナリオの面白さが3歩後退でトータル1歩後退の印象。|悪くはない|所々で不満点はあるが、面白かった|ヒロインが多い=魅力ではない|あまり戦略性がなくただ作業的に制圧していく感じでだんだんと飽きてくる。あとメインシナリオが薄い……|なんとかクリアーできた・・・|完全新作でもなくFDでもない微妙な作品|かなり遊べた。かわいいキャラも多くてゲームも楽しい。|前作を気に入っていたら○、そうでなったら何が何やら分からないと思う。|前作のシナリオアレンジしてゲーム性に少し足した感じですね|ワンパターンかつ空気なメインストーリーを許容できるのであれば割と優秀なキャラゲーとして楽しめる。ノリはバカゲー寄り。|非常に惜しい、これが1作目なら85は付けたが・・・|無印・英雄戦姫の新Ver。これ単体でもシナリオは完結していますが、キャラ説明の薄い等の欠点もあるので、前作をプレイしてからのほうが無難です。改良したのはわかるのですが、付け加えた分、「重い」印象になり、から回っている部分もあり、素直にグレードアップしたとはいえないのが残念です。とはいえ、キャラは可愛いですし、ゲームパートも気晴らしでやるにはそこそこ面白いです。|面白くない で全て片付きそうな内容|マルチシナリオで遊びたかった。|時間泥棒ゲー。それも、大して面白くもないのに非常に時間がかかる分、性質が悪い。クリアするのに一週間位かかってるのに、本作で心に残っているのはバグと立ち絵クリック。|今まで散々やってきた人気投票は一体なんだったんよ・・・?|手抜きになるならキャラ沢山ゲー辞めたほうがいいんじゃ・・・|無印未プレイ→新規プレーヤーでもできるということでやってみた|英雄*戦姫GOLD・・・そのGOLDは金メッキでは、ありませんか?|前作はヒミコが各エリア誰が統治してて~みたいな感じで紹介してくれたのがよかったのにそれが一切なかった...|キャラゲーとしてはこっち。シナリオは断然前作ですかね。|1から進化した部分もあるが、この出来では期待を超えたものとは言い難い。前作やGOLD発売前情報を知らないならもう少し評価点は高い。|金は煌びやかで見た目は良い。しかし強度がないので工具などには使えない。工具は値段、強度の兼ね合いから鉄合金が主体である。また金より貴重で高価な白金は化学反応の触媒として非常に有用なことが知られているが金は未だ研究段階である。電気(熱)伝導率に関しても銀が最良であり金は銅にすら敵わない。すなわち金というものは、見た目が良いが実質的な使い道は少なく、そして高価である。つまりそういうことである|SLGの皮をかぶった何だこれ?|前作よりパワーダウン|Hardで1周クリアしてギブアップ。長かった・・・|キャラいっぱい声優いっぱいので、声優大辞典ゲー。ここから好きな声見つけて他のタイトルに手を出す足がかりにするといいかも。エッチシーンが一枚絵なのが、恋姫夢想とあたりと比べちゃうと物足りなさ。|ある意味おっぱいゲー|古今東西問わず、女性化した世界中の英雄たちを集めながら世界を制覇していくSLG。 不満点は多々あれど、こういうコンセプトのゲームである以上、仕方ないと思える部分も多数。 それなりには楽しめた。 長文はバレなしです(というか、シナリオを云々するゲームではないので……)|クリアした。なぜか二週目をやる気はあまり起きない。|今作で評価できるのは脱衣撃破とセクハラタッチ機能ぐらい。新規とファンを両方取り込もうとして失敗した感じ。|雑|公式スタッフ(一部除く)による原作レイプ|続編というよりも完全版に近い。それも前よりダメになった部分もある完全版。|普通かそれ以下|前作よりかはいいが今回はUSA勢を押しすぎて萎えた。|処女好き&ハーレム好きにはとても良いと思う。ゲーム性もあって飽きずに出来る。|SLGとしてもシナリオとしても今一つ。キャラの多さは素晴らしいけど、多すぎるせいで魅力が伝わりにくい。|シナリオがつまらない|絵が気に入っているならキャラゲーとしてはそれなりの部類。キャラクターが多すぎるゆえ、存在感が薄まってしまうのはこの手のゲームではしかたのないことなのかなと。ほぼすべてのキャラクターにエロシーンがあるのは(使えるかは別として)高評価。使えてたらかなり点数は伸びたと思う。メインストーリーは全く面白くありません。|シナリオが前作よりも劣化してて、周回プレイする気起きない。|戦闘シーンメイン
BALDR SKY Zero 2 -バルドスカイゼロツー-2014-03-28戯画8224958SKYとの接点を増やすか、全く無くすかするべきだったと思う。|遊べる3Dアクション|オールクリアしたけどほとんど覚えてない・・・オールクリアはしてるから面白くないことはなかった、はず。無印の方やってると物足りなく感じるのかもしれない。|システム的にはよくなった部分もあるが、とにかく話がつまらない|メインストーリー終了、ミッション未コンプ・・・もうこれ以上プレイする元気ないです。。。妙に小難しい設定、用語を使っており、結構ゴテゴテのサイバーパンク感を味わえた・・・が、冗長すぎる。。。過去バルド(フォース、スカイ)のように主人公が属する勢力を変え、新たな視点を得ることで真相に近づくという要素がなく、基本的に同じメンツとずっと過ごすので、余計に冗長に感じられた。また、言っては悪いが、(一部を除き)声優のクオリティが低いので、フルボイスプレーヤーの私にとってはかなり苦痛だった。戦闘もイマイチ熱中できなかったし・・・(これは老いたせいかも。。。)|本作を本作風に例えるなら、スカイ本編のライターがノインツェーン、本作ZEROのライターがスカベンジャーだといえる。長文はとりとめのない雑記|BALDR SKYが好きでよかった…|前作がひどかったが今作のシナリオで巻き返し|前作からの改善は見られた|マレル√のアツさよ。…アイハブ、レディ!!|無駄に長大.前作との繋がりも期待するほど面白くなかった.|エロゲなのに・・・エロゲなのにぃ|伏線を回収しただけZEROよりはマシになっていた。バルドシリーズが好きな人にはお勧めできない、でもSKYをプレイしていないと楽しめないという残念な作品。|おもしろい|アツい|スカイやフォースと別のライターなのに頑張ってるなという印象を受けた。 とくにマレル(甲さん)√が面白かった。シゼル√はいらなかった。|いいとこなしでどこ向けに作られたのか分からない。シナリオは問題外|死人が生き返るご都合主義も大団円も歓迎できる名作だった|スカイは後半展開が読めたけど、こっちは最後までどうなるかわからず楽しめた。|90はちょっと盛りすぎたな。二週目のモチベのあがらなさやら今一歩足りないやりこみ要素を見直すと80くらいが妥当か。共通最初からやり始めると主人公の演技の変わりっぷりに驚く。|咲夜がヒロインで良かったのに。|あんなの反則だ|ボリューム少なっ!(キャラ的に)。シナリオ面ではゼロのクリアデータ引き継ぐと8章まではスキップ可能(つまりテキスト同一)の割に、総クリア時間はゼロより多いくらい。ゼロで保留になっていた伏線や謎の回収はちょっと…|「死に方を、選んだからよ!」|シナリオは85点以上で自分好みでしたがフルスクリーンバグの対応の遅さでこの点数です|挿入歌の場面が熱い。|すごく楽しめたし、はじめてシナリオライターを凄いと思った。|シナリオは文句なし。バトルパートもある程度良くなっていた。|評判悪いらしいが面白かった。そして攻略対象ではないリーナが一番良かった。また主人公も気に入った。|Cry out for a Hero!!|バルドスカイをやってると物足りない感はある|ラッヘンゾルダートうざい|結局はマレル√が本編で、他ヒロインはオマケといった所か。マレルにあまり人間的魅力を感じないがバトルや展開はやはりそれなりにいける。|スカイに、特に甲に思い入れがある人には薦めない。そうでない人やそもそもスカイをやった事がない人にはおススメします|過日の喪失から、例えどれだけ取りこぼしたとしても、走り(守り)続けることを選んだ彼の退路(未来)は前にしかない。 数多の兵器を手に取って、その全てを器用に操り、彼我の距離など関係なく追い縋る走者。 しかし、どれ一つとっても彼の手に真に馴染むことはない。 両足は遠ざかる幸福を追い求め、両目は望む未来を見据え、そして、両腕は最愛の2人を抱きしめるためにあるのだから。 彼は最も優れた殺戮機械ではない。 戦火と殺戮が跋扈し、諦念と怨嗟が蔓延る世界で、走り続ける彼の背中が示すものは、不屈である。それに背を押された親子がいて、それに救われた彼女達がいた。ならば、それは当たり前の平穏という大樹の根であり、掃き溜めで誰よりもそうあった彼は、最も優しい、ただの人間だ。|前作よりは良くなっているが。。。|マレル可愛いよマレル。|今回はサバイバル無しだな|ZEROよりは格段によくなったが色々と惜しい出来|前作の雰囲気が好きな走者(ランナー)の方々以外は無理してやらなくていいです。|スカイ1&2→ハート→ゼロ2(ゼロ1は未プレイ)とプレイ。前後作と比較せずにやるなら結構楽しめるが、減点要素もままある。|バルドシリーズと波長が合う人には間違いなく傑作。|エロゲをやっていると、ふと我に返って「なに言ってんだこいつ」とか「自分はいったい何をやっているんだ」と集中力が切れて白けてしまうことがあるのですが、そんな余裕を挟む余地もありませんでした。|マレルはかわいかった。ストーリーも一応まとまったかな。でもやっぱりバルドスカイはこえてないきがした。|ゼロより良くなった。|やっとクリアした~~~~長かったです。シナリオの好みとしてはBALDR SKYの空ルートよりも断然よかった。なによりZeroの時のプログラム落ちが無かったのが良かった。|ZEROよりはよくなったが・・・やはりBALDR SKY本編と比べると|ZeroよりもACTパートが武装も増えて面白くなっていて良かった。ただご都合展開が割りと目についたかな。|いよいよ物語の核心へ|やはり劣化バルドスカイ|最終EDが非常に良。システム面でも向上ありで次回作(diveX的な)に期待。|強制終了は無くなり、いくつかの不満点も解消されている。完結編ゆえ各組織やキャラの因縁、伏線が繋がるが、小難しい話が多いうえに長く、とにかくしんどかった。|前作に比べ大幅に良くなった|全体的に前作より良くなってる。特に戦闘関連。シナリオはバルドシリーズとして見ると感慨深いかも?Zero(1)からこうならもっと評判よくなったんだろうけど|面白いけど、マレル√の後半の強引なインフレは好きになれなかった。|キャラかわいいけどテキストがあわなかった|普通に面白かったよ。 DIVE2がDIVE1より面白かったのと同じでZERO2の方がZERO1より良い。結局はどっちも最終(本)ルートが良いよ。続編宜しくです。|話が複雑に…エドかっけぇけど
炎の孕ませ乳ドルマイ★スター学園Z2014-03-20SQUEEZ7516932期待通りのSQUUEZ抜きバカゲー|シナリオなど全く期待せずヌキゲーとして買った。相変わらずのバカゲー、エロ度も期待通りだった。|ギャグは元ネタがわからないものが多く、あまり面白くはなかったがエロが良かったのでヌキゲーとしては良かった。|ストーリーはまあ気にしない、CGとアニメは高評価。ただ無駄な奇襲エロシステムは必要ない|好みのキャラが少なかったのが残念でした。|まずopの3Dキャラで草。どうしてこうなった。内容はいつものSQUEEZ。回収は比較的楽だった印象。|キャラデザと性格はあまり一致しない(なにが)|例の如くという感じ。|ヒロインがアイドルなだけで、良くも悪くもいつものSQUEEZです。レッスンをある程度しないといけないのが、若干面倒でした。|いつもの正妻黒髪ヒロイン枠が幼馴染ではなく妹だったのが個人的には残念でした、奈々子は良かった。|今みるくふぁくとりーあっちの方が“実用的”な新作より、昔の squeez みたいな日常ドラマ重視のパターンの方が代入感があっていいなと思っています|買ってよかった。|シオンと桃夏と奈々子は好みでした|良いんだけどやっぱり物足りない|なんだかんだ微妙。合わないのは仕方ない。|電脳なんちゃら×ぬきげら×→85点|舞台がアイドル養成学園でヒロインがアイドル候補生という設定はグッド。しかし、作業プレイになりがちなのはマイナス|悪くはないが全ての展開が唐突過ぎて現実感がなさすぎ。炎の孕ませシリーズの中でも最も酷い。ストーリーやヒロインとの関係は自分で妄想して補えという事か。個々のネタはしっかりしてるし明るく楽しく可愛くアイドル的雰囲気作りというのだけは完璧ではある。実力的にあっちを立てたらこっちが立たずということになるのだろう、しょうがない。主題歌曲が補強する形での世界観の出来が凄く良いので8点超追加。アイドル物作品は多いが古い高度成長期バブル期時代の地上波TV業界で個人中心の陰気な定型ストーリーばかりで最近の大人数でネット時代のものは殆どないので貴重。|作業がつらい|アイドル育成設定、主人公やヒロインたちのステータス設定など演出は全て飾りなんですよ。とにかくおっぱぃ揺らしてればいいんですよ。|この世はおっぱい!|コマけぇことはいいんだよと言わんばかりにヤりまくる|おバカ系エロゲーの雄|いつものSQUEEZだった。|アイドル好きでもおっぱい星人でも母乳好きでもなく買う予定なかったのに、HP見てたら欲しくなってきて購入。OPムービーと広報担当の人は相当頑張ってると思うw3年間ということで大抵のツボを押さえてありバカ抜きゲーとして楽しかったです|楽しかった。個人的には、前やったエロアプリ学園より断然こっちをおすすめする。|せっかくのアニメが台無し。|いつも通りのバカハーレムゲーではあるが、アイドルという設定はここのBGMとかに合ってる気はする。シナリオがほぼ一本道なのはいっそ潔い。|新システムの奇襲エロがめんどくさい|ゲーム性に期待したら駄目なのね・・・|ハーレムシーンが多いことは非常に高く評価します!|吸いつきたくなる乳首と乳輪ですね
ハピメア -Fragmentation Dream-2014-02-28Purple software80906167連続した短編を集めたような有子ゲー、あとOPのクオリティが高かった、前作ヒロインのその後も少し描かれてたのも地味にうれしかった|続編+FDみたいな感じだけど前作でハピメアは完成してたと思ったので蛇足気味。今回も途中だれてしまうが終盤は良かったです。舞亜は前作通して可愛い!|FDだし、こんなもんかなぁ|はぁ~、終わってしまった。名残惜しい。cg、音楽、シナリオなど、多くの要素が高水準でまとまった、いい作品だった。もうちょっとヒロイン全員に話を振って欲しかったが、まあ概ね満足。なかなかよくできてました。|あー終わっちゃったーって寂寥感を久しぶりに感じた FDとして優秀だったと思う|続編としてもFDとしても中途半端。 ストーリーのメインは有子、アリスです。 なので他キャラの個別ルートの後日談的なのを期待してる方には残念な作品かも。 各キャラHシーンが4~5ほどありますが、ほとんどがおまけ的なミニストーリーです。|FDというか普通に続編|分割商法としては良く、FDとしては微妙|面白かったが蛇足といえば蛇足|普通に各√のafter(話的ifになるか)シナリオで良かったと思う…|前作の世界観を引き継ぎうまくまとまっているFD。中盤少しだれるが、全体的に有子のエピソードでうまく補足されている、前作をプレイしたユーザーからすればこの部分が一番嬉しい。終始「景子」がすごくいいキャラだった。|絵は綺麗でエロい、それだけ。テキストの水増しひどい。ヒドイ…|舞亜ちゃん攻略できてよかったかな。|うんまあFDだからこんなもんですよね。弥生先輩好きとしては買わない選択肢はなかった|前作のアフターストーリー。内容にキャラごとの格差が大きいので要注意です。|とおるちゃんVerの話がもっとあっても良かったと|可もなく不可もなく。(あたりまえだが)前作から一年も経っているので内容を忘れている部分が多く、この物語の複雑かつご都合主義的な設定と合わさって理解し難い箇所も多かった。エロは悪くない。ただ、大分クセは薄くなったとはいえ、森崎さんの逆説を多用かつそれを一文の終わりに持ってくる文体はどうにかならないのだろうか……。|やっぱりこの世界観が大好き|舞亜ちゃんが夢に出てきてくれれば100点だった|FDらしいFDでした。とくに目立った所もなくて面白い。新キャラはイマイチだった。|景子ちゃんの水着ダサすぎない?|前作と同様に、最初と最後はオモシロイけど中盤が壊滅的につまんない。「夢」って単語が出てくるたびにウンザリする。|前作とやってることはほぼ同じ。良かったのは克の絵だけ|前作共々OPクオリティは高く非常にやってみたいなとは思ってたけど、前作と同じように退屈でした。|基本的には蛇足なんだけど、舞亜については良補完。|物語をしっかり閉じたところは高評価。個人的には本編のラストの方が好きだけど。|ハピメアのFD (Fan Disc). 有栖が消え、新しく登場した (?) 有子のキャラを掘り下げつつ、前作同様ヒロインらから誘惑を受けるという流れ。CG, テキスト、キャラ同士のかけあいは前作と同じ様に楽しめる。FDなのでイチャイチャ成分とH成分は多め。消失してしまったため有栖が空気化してしまったのは、有栖と主人公とのかけあいが好きな自分としては悲しい。|あまり楽しんでプレイすることは出来なかった。前作で十分まとまっていたし、蛇足感を感じる。面白くないわけではないが。|病院のパジャマ着たロリ有子が良かった|FDというより続編(アフター) ヒロインがイキイキしてて大変GOOD 特に舞亜が|本編よりは軽い雰囲気で最後はきれいにまとめたかんじ。FDとしてはかなりバランスがいい。|中だるみ感が半端なく、エロ専用FDとしてもエロが後半に固まってるため微妙(質は○) ただしラストだけは凄まじいものがある ちゃんと完結してるのも良い|マイアもいいよね|〈No.049〉FDとしてはボリュームがあって大変満足しています。本編が気に入ったら絶対やるべきです。|前作やったなら買わないなどありえん。舞亜はやはりメインヒロイン|最期は良かったが、途中があまりにだらける。シナリオとして一本道にすべきであったと感じる。|舞亜がいいとこを持ってく作品。ただ前作同様全ての場面がまんべんなく面白く無い;;|なんか意外と終わりはあっけないなぁーと。まぁ、そういう演出なんだろうけどね…|蛇足感が強いシナリオですが前作を高評価している方なら楽しめると思います。|FDまぁやらなくても前作で完結してはいるので気に入っていればくらい。そこらの適当な新作よりはよほど面白い|凄く個人的な理由なんだが、一部ヒロインの名前を変えて欲しい...|あますことなくこのド下品な体つきをしたキャラクターを楽しめる!!!!!!!!!|前作の続き。前作楽しめたなら絶対楽しめる。有子の物語ができてよかった。有栖はなぜ現実世界にいないのか…。|これはFDではないらしい|求めていない無駄なボリュームの多さw|とても良いFD、本編やったらなら必須。|続編の部分とラストは好きですね。ただハピメア√は蛇足だった気が・・・。|OPがはSクラスのかっこ良さなんだけど、内容はとりあえず作りました的な適当さ。|舞亜可愛い。|演出面が無印より劣化してません?なんだかんだ舞亜があってこそのハピメアなんだなあってハピメアエンドで感じた。|悪くはないけど、正直あっさりと終わる。|幸せなバッドエンドをもう一度|本編のキャラも世界観も雰囲気も好きなんだけど、それでもヒロインみんなが主人公を好きだといってるのに誰にも手も出さずダラダラ続く駄ハーレム感は辛かった。しかし8割方終わった後の個別ルートのアフターとハピメアルートは良い。途中省略して最初からこれを見たかった。|最後のあれに泣かない人はいないと思う。あれは卑怯。|普通に続編かな。|”いわゆる”アフターストーリーというよりは、”2”という感じ。|やる際は是非、Wパックを!! エロは前作に負けず劣らず豊富で個人的に好みのシーンが多かったのでこっちのほうが好きですね。あと、一般的なFDと違って個別にアフターがあるタイプとかではないのでその点も注意。|中身のないエロだけのためのFD|有子ちゃん可愛い|前作と同じ、日常が長すぎて、でも最後に舞亜と別れを告げのシーンは大満足です|しっかりしたシナリオできちんと完結させてくれるお手本のようなFD。ラストや話の内容的には本編よりもこっちのほうが好み。プレイ後にはなんともいえない虚無感というか余韻というか、そういった心に残るようなものを残してくれる作品だった。陳腐な言い方にはなるけれど自分の中では感動できる作品だったと思う。プレイしてよかった。|舞亜かわいいよ舞亜|小出しにされるストーリーを選択しながら進めていくのでプレイする上での疲労感は前作よりも軽減。前作ありきのFDというよりは正統派な続編、舞亜とのシーンは涙無しには見られなかった。|FDとしてはそこそこといったところ。|舞亜最後のシーン、素晴らしかった.....|ハーレムはオプティミスティックであってほしい|システムは最悪、舞亜がいちいちうるさい|ハピメアファンにもオススメできない。続編・キャラゲー・FDのいずれかとしても難点あり。|FDと侮るなかれ。ボリュームがすごい!|有子はすごい好き。|本編の正統派続編|非常に良い作品だが、最後の選択肢は自分にはあまりにも残酷|汚いものも受け止められるから愛、そして、舞亜。生と死、この作品としてのエロスとタナトスの形に決着を付けたFD。|基本的には無印版でライターのやりたい事は終わってはいるが、物語的な続きを作ってみたといった感じの内容。これハッピーエンドを仕立てるの凄い苦労したんじゃないかな…「夢からはぬけださなきゃ」という主題と各ルートの物語的ハッピーエンドを両立させて導くためになんとか誤魔化し誤魔化しできたFDという感じが強い、悪夢の象徴の実妹ちゃんとか扱いに悩んだ代表例だと思う(設定・テーマ的にハッピーエンドが作れない)。正直前作から続編が作れるような構成設定は残っていなかったためかライターの苦労が随所に伺える。内容は面白くはあったけどもね!|相変わらずエロい。だがそれだけな気もする・・・・・・そうか、これは抜きゲだったんだな!と思ってたら、ラストで不意打ちを食らってしまった。。。あと、本編に比べて表情の変化が乏しいのは、気のせいではないと思う。<【2023.11.25追記:RE版で再プレイして】前作と同様に点数を上方修正。前回プレイ時の感想で「ラスト以外、エロいだけ」みたいなこと書いてたけど、前作から続く物語が設定を活かした形でしっかりと描かれており、シナリオ面においても良きFDだった。(ったく、誰がそんな感想書いてるんだ私です。)そしてやはりラストは悲しくも最高の締め。(エピソードを選択するとその内容に応じてSD舞亜が喋るのだが、このラストエピソードを選択した時のSD舞亜の反応が・・・こういう細かい演出が素晴らしい。)>|覚めない夢は無い。けれど、望んだ未来は夢の中だけの出来事だった。|有栖の物語であり、有子の物語であり、そして舞亜の物語でもある。いちおうFDではあるものの、実質続編といっても差し支えない。それも、本編を補完するような感じ。取りこぼしたものを拾い集めた、という印象。ファンは恐らく満足するだろうが、本編に対する満足度がそこそこだったりした場合、なんだか冗長だなあ…、となってしまうかも。やってることは基本的に前作と似たようなもんなので、なんだかあくびを催してしまう。なので、前作に対する評価と今作に対する評価はほぼ比例すると思われる。それでも終わり方はなかなかに綺麗で、三人が三人とも、それぞれが望む幸せをつかめたような気が。画面に向かって、良かったね、と一言声をかけたくなるような作品。|地雷覚悟の突撃だったが良い意味で想定外だった。なお、結構エロ多い。|前作とセットでほんと泣かせにきやがるわ・・・・!!なんやあのラスト。泣くなっていうほうが無理だろ|前作とくらべて婉曲表現が減りストーリーやキャラが何を考えているかわかりやすくなった|有子が好きなのでそれだけで満足|有栖・舞亜が好きな方向けのFD|OPEDが好きで前作と一緒に買ったけど、ただただ合わなかった。ただ終わり方が好きだったので少し持ち直した。|FDというよりは続編でした。|前作がすきなら楽しめるかと。ストーリーより雰囲気を楽しむものかな。抜きゲーでもないとおもうし。|お手本のような最高のファンディスク|鳥海有子ちゃんマジ天使|無理に続きの体裁を取らなくても良かった|有子、有栖好きとしては大満足|面白かったし、これで良いけど・・・|前作同様泣かせに来てる|ストーリー的には蛇足。エロ見るためのFDだと割りきった|咲推しとしては辛い話だけど、前回消化不良だった有子と有栖の同一性問題や有子の食材についてを拾ってくれたので良かったです。ハーレム状態なのに幸せ感0で主人公もヒロインも気まずそうだったのは笑った。|蛇足。|FDという名の続編|舞亜だから買ってきた|本編の続編。抜きは本編の方が使えたが、物語は個人的にこちらのほうが好きだった|舞亜ゲー|小話集っていう感じ|終わり方は好きだけど、前作よりいろいろややこしくてよく分かりませんでした。|ファンディスクというより続編だけど、ハピメア好きの人ならやるべしって感じなのでそういう意味ではファンディスク|雰囲気が好きすぎて、コイツらをずっと見ていたい|序盤に少しだれる点や各ヒロインの話に不満、それ以外は良かった。FDというか短い続き物、またはハピメア補完。|FDと書いた続編。。。かな?|有子が可愛い。有子と有栖の肌の塗り分けがすごかった|「夢」を生かし切った作品|相変わらずのおっぱいロケット|雰囲気を壊さずに、デザートを美味しく頂きました。|濃いの出る麻呂|期待してただけにちょっとガッカリ。|覚めない夢であってほしかった!|Fragmented Dreams|しかし舞亜の扱いがひどい。|FDとしては非常に秀逸だと思うんだがな・・・まあ当たり前だが前作が気に入ったかどうかですべてが決まる。|舞亜|略してハピメアFDなのに・・・|有栖愛してる|面白いとは思うけど、飽きた|ハピメアをやったのなら必ずプレイするべき|本当に終わらない悪夢みたいなゲーム|これめちゃくちゃおもろい|1回終わったことを少し深掘りしてまた同じようにやっただけにも思えた。有子が本当に可愛かったのでこれはFDの功績。|ファンディスクというよりは正統派の続編という感じ|「覚めない夢はない、でも決して夢を見なくなることはない。」果たして正しい選択は何だったのだろうか。|舞亜……無印で声出てこっちでも声出た、おもろかった……。舞亜……|高原さんがエッ|FD要素を含んだ後日談。続編と言うには弱いが本編エンドよりも更に踏み込んで綺麗に収めてあるのでヒロイン、ストーリーどちらを追っても満足出来る。|本物の最終章っで感じ。|FDということで、ストーリーが大きく動くことは少ないが、ヒロインとの日常を楽しめる作品だった。|FDとしては十分だが本筋は焼き回し|良くも、悪くも「FD」。|楽しい蛇足|ただのFDかと思ったら正統続編だった。舞亜つおい。|おっぱいゲー。本編後すぐやらないと熱が冷めてるので微妙。|続編としては蛇足、FDとしてだとくどいところが多いが、雰囲気だけで満足。|有子が可愛い。|舞亜|まだ続けるんかって気持ちにはなったけどまあちょっと救われる点もあったのでヨシ。|有子かわ|終わったはずの幸せな悪夢は形を変えて再び彼らの元へ訪れる。それは優しくてどこか切なく、本来では有り得るはずの無かった流れ。積み重なった幾つもの夢の欠片、どうか優しく配列されますように―――|各ヒロインごとの後日談+αで良かったのに|掴みかけ 振り返る 視線の先には まだ続く夢の跡|続編というよりか前作の有栖ルートの延長線、各キャラの可能性を描いて補完っといった感じ。|一気にやってしまう程度には面白かった|本編の続く物語、より一層謎々|これはハピメアの続編でありファンディスクではない|FDでは無く続編でありながら、結局のところFDの領域止まりだった作品|面白かったがぶっちゃけ若干蛇足。でもハピメア好きだし何より有子好きだから関係ねぇ!|有子かわいい、ボクっ娘とても良い |続・妹離れする為の話|舞亜ちゃんの良さが再確認でき良かった。|森崎さんのファンとしては不満。同じことの繰り返し。前作のハピメア無印で森崎さんがやりたいことはやり尽くしてた感じ。|FDってか続編だね。キャラが好きな人向けじゃなくて『ハピメア』が好きな人向けだね。(ただし有子と舞亜ファンは除く)|透君ハーレムの続き|とってもハピメアしてるけどどこか物足りない・・・?|ハピメアよりもHなシーンに力を入れた感じがしました。√に景子√がなかったことは残念でした。後、夢の欠片を集めるシステムは斬新で、全体的にはとても良いゲームだと思います。|抜きゲーとして買ったんだけどちょっと期待はずれだったな|面白かったが、無印ほどの面白さはなかった。|確かに、終わりに向う物語でした。|長文感想は、本編とFDを通した、感想ではない妄想的な何か|やり終わってから特典はやはり射ペストリーを選ぶべきだったと思った。弥生のう○こ座りで強調された盛りマンを見たいのです。|内容はヒロインとのイチャラブが主。ただし、シナリオの主眼は有子と有栖と舞亜の三人。|良かったけど少し物足りない感じが…やはりもっと夢独特のシチュが沢山欲しかった。|重いけど美しい兄弟愛|舞亜、ありこが強すぎた。 尚、エロシーンは弥生の模様|バラバラのシナリオ。|最後まで読み進めて本当に良かった
相州戦神館學園 八命陣2014-02-28light80587166こんなもんかあ。なんだろ?Diesとかにあったキタキタキターーーーーーーーーーーーー!!!って感じがなくなってる気がする。設定のせいか中二病感より中途半端に成長した高校生?とかって感じで魅力がなくなってる気がする|Dies iraeには劣ると感じたが十分面白い。詠唱が少なかったのは残念だった。というか戦真館側の顕象がちょっと...。CS版でキーラルートなどの加筆に期待。|過去作と比べて妙に説教臭い話になったなぁ、という印象|シナリオは結構好みだが戦闘CGが少ないのでいまいちノリきれなかった。惜しい。|面白かった!あいかわらず男キャラはかっこいい!ただ、今回は活躍するキャラが多すぎたせいかそれぞれの魅力が分散しているかんじ|ラスボスが印象に残ります¥「^^|ラストになるにつれてご都合主義が目立つが全体的には満足できる作品 あと、どのヒロインも非常にかわいいです|高評価に押されてやってみたがやはり無理だった。Diesが合わなかった人は今回も無理かと|やはり正田卿というべきか|構成はよく出来てたと思う。ただ、神座シリーズに比べて厨二満載だった、詠唱がダサくなってる。|悪くはない、悪くはないんですが…。終盤の駆け足感がちょっと残念。分岐構成もDiesに比べるとだいぶ安直に見えてしまいました。|文章読みにくい、疲れる、息が詰まる。プレイ中も居心地が悪い。立ち絵なんかも、時々出てくるラノベの挿絵ならいいが、常に見続けるには荒すぎる。|合わなかった|構成と言い回しの文句は痺れるほどに自分の嗜好に直撃した……が厨二病満載の詠唱はどこいった……あと戦闘の組み合わせに共有するところが多く、どことなくデジャブを感じさせるものになったのはいささか興を削いだ|説教くささは否めないが、総じてよくまとまっていてシナリオは悪くなかった。しかし、あの主人公はどうだろうか?口調も引っかかったが考え方もあまり賛同出来るものではなく、思わず首を傾げる部分が少なからずあった。|キャラの魅力にゾクゾクと来るバトル、続きがどうなるんだろうとワクワクさせるシナリオ展開と、期待していた通りのものが見られ満足はしているが、良い意味で期待を裏切ってくれる部分があまり無く、多少の物足りなさも感じた。グランド√のフラグ立てがなかなかにシビアで必要以上に周回してしまったような気がします。2回目以降からでいいんでそろそろEDロールスキップできるようにならないものでしょうか…。|いわゆる「燃えゲー」であり、設定偏重な作品でもある。ビジュアルノベルで設定説明、コミカルな掛け合いにはAVGと使い分けが上手い。ただ、ビジュアルノベル部分で背景によっては文字が見づらかったのはどうにかならなかったのか・・・。シナリオは基本的にキャラクターの性質と能力を関連させ、戦闘シーンはそれを浮き彫りにするためだけにある、という潔さが気持ち良い・・・反面、このせいで、Diesよりは小利口にまとまってしまった印象を受ける結果となってしまったのは残念。まぁ、それでも設定を膨大にし過ぎて自滅する作品がある中で、この作品は、これだけの設定をまとめ上げ、仕上げて来た。こういうのは中々出来ないよ。|Diesとかじかむのネタが多数入っているので、プレイ済みだとより楽しめると思います。 |ギャグパートは面白かったし、主人公のボイス付熱演もよかった diesよりかは主人公に好感がもてたかな?キャラとしての物足りなさはあるかもしれないが|中二病が激しすぎて生理的に無理だった…|厨二バトル的な面白さは『Dies irae』に劣るものの、物語の構成・完成度は本作に軍配が上がる。テキストもくどさが抑えられ読み易くなっていると思う。序盤で張られた謎・伏線に対して含みを持たせつつも解き明かし、それぞれが抱える想いに焦点を当てた晶・歩美・鈴子ルート。焦点が当たるのはメインからサブに至るまで一切の例外はなく、そこには脇役など一人も存在しない。そして真実が明らかになり、各人が抱える想いの決着を付ける戦いに向かう最終(水希)ルート。プレイし終えて改めて全体を見渡しても、隙らしい隙が無く、且つ調和の取れた見事な構成だった。バトルに関しては条件が特殊で組み合わせが殆ど固定されている事、最終戦闘の戦い方など細かな不満はあるが、ここまで完成度が高いとあまりケチを付ける気にもならない。いずれにしても、昨今少なくなりつつある厨二バトルジャンルを支えるlightが生み出した文句無しの力作。|diesと比べると質は落ちるがこれはこれでいい|日常生活をこなしつつ、夢では戦闘を繰り広げるという構図や四四八の見た目からペルソナ3、4を意識しているのが伺える。戦闘に関してはFateぽいがそれよりは多少堕ちるといった印象。総じて悪くはないといった感じ。※エロは期待するだけ無駄|正田がどれだけ警鐘鳴らそうと魂の劣化はもう止まらないよ   あとサントラはよ|社員点数捏造乙|「この世は総じて紙風船だ」 中二力は若干落ちたが絶妙な台詞回しは健在。これだけの人数で捨てキャラが一人もいないのは素晴らしい。|高い構成力と脇役無しのキャラ描写が強み。ライターが大好きなジェンダーの話も今回は面白く読めた。|面白かったけど、やっぱりDiesの方が上かな|世界観が自分と合わなかった。何故この高評価?|舞台設定がいまいちなのと、戦闘シーンも思ったよりもあっさり気味だし、キャラクターにも魅力を感じなかった。正直期待外れでした。|序盤と終盤でプロットが違う。プロローグである人物に対して「俺の夢が不純(分不相応)だと笑うのか?」と言うが、そのキャラが実際に出てきたら、むしろそういう人間が大好きだとばかり言っている。多分途中でシナリオ変えたと思われる|よくもまあこんだけ耳触りの良いかっこいい日本語の羅列を毎回考えられるものだと感心する。ただかっこ良く戦うだけじゃない。敵には敵の信念があり、それが全てのキャラを魅力的に映し、さらに主人公たちを輝かせる。我、購入に一片の悔いなし! 正田卿万歳、万歳、おおおぉぉォッ、万歳ァィ!|面白さのピークは修学旅行だった|面白いんだけど惜しい作品|熱かった。強くなるまでの過程もしっかりしていた。ただ個人的に、ちょっと歩美の声が雰囲気ぶち壊してる感じがした。|お見事。シナリオライターの可能性を感じた作品。使い回しの演出やCGの足りなさが気になるが、それでも最後ルートの締めくくりがよかったので。意外と栄光がすごく熱くてかっこよかった。修学旅行でのギャグも面白い。戦闘での四四八は真剣だけど、ギャグの時はニヤニヤが止まらなかった。とにかく、「自分にとっての戦の真」は何だろうかと考えられたゲームである。しかしエロゲなのにまったくエロを使えないっていうのはどうかと思ったけど、少女マンガ的なソフトなテキストから妙な意図を感じられる。抜くためのエロシーンより精神的な「繋がり」を表現したかったのかな? 攻略ルートのお勧めは、真奈瀬 晶→龍辺 歩美→我堂 鈴子→世良 水希。|一言でまとめると難しいですが、面白かったとは思います。しかし物足りなさを感じたのも事実。それを長文感想で考察したいと思います。|熱いけど少し説教くさいかな……| 黒幕の方に共感した。|戦闘面の面白みがあと一歩欠けるし、所々説明的文章が続きテンポの悪さが目立つが、私的にはDiesよりも好きな作品かもしれない。何よりもキャラへの愛着が強かった。ヒロインよりサブキャラ(敵役も含め)や主人公に、だが。正直ヒロインへの萌え要素は少ないが、作品全体の雰囲気が結構楽しめた。|伝奇・SFジュヴナイルの良作。史実の取り込み方が非常に巧みであり、これぞ娯楽作品だと言いたくなるスケールと完成度を誇る。ただ、展開の見せ方の問題や個々のシーンの冗長性により、スリルとテンポに欠けている点が惜しい。各勢力毎の戦闘に期待してたのにな、と。狩摩さんは良キャラの見本。|悪くないけどもったいない|駄文駄文アンド駄文|Dies iraeと比較して、相変わらず敵は魅力的で熱量もあるがヒロイン周りが大幅劣化しテンポも若干悪い。あとは…ヒロインの体から虫が生えてくるという特殊リョナがあるよ!やったね!|Diesや神神神よりは少々盛り上がるに欠ける。あと感情移入があんまできなかった|初light作品プレイ、キャラの心情描写事細かに描かれているのがとても良い。熱い、熱いよこれは。|ジャンルが好みだった。いい意味でかなり青臭い作品。|ライト社の伝奇力がますますパワーアップしていくのを感じる。|相変わらず敵キャラのバリエーション・強さのベクトルが豊富で面白かった|駆け足気味な部分も多かったけど、おもしろかった。|我も人、彼も人。ゆえに対等ならば物申したい。仁義八行大いに結構。だが八犬伝だぁ、回帰だとぉ、そして四四八含めたヒロイン共、我々が正田卿の作品に求めるのはこんなものではないはずだ!|なんかこう・・・ヒャッハアアアアアアアアってなる感じではなかった。Diesとの違いはそこだ。|アエリアルよりはマシだが根底にあるものが説教くさくてきつい|程よく燃えられたけど、思っていたより消化不良。|あのあの1層2層3層とか|ようやく全部攻略終了。鳴滝熱い!!!|独特な作風は健在。しかし慣れただけかもしれないが良くも悪くも尖っていた部分が丸くなって、一番大事な部分が薄れてしまった印象。|「盧生の夢」をテーマとした学園バトル。Diesとか好きなら|上睫毛|甘粕の娯楽に主人公たちも私も付き合わされたなというのが一番ですかね。戦闘シーンだけでなく、日常シーンもギャグ要素が強めだったりして飽きないおもしろさだったと思います。|悪役最高!!!!|栄光と野枝、この二人しか見えない|それぞれの男らしさ、強さの描写が素晴らしかった。正田氏の進退かけた一作との事ですが、是非エロゲーを続けて欲しいです。|晶70歩美70鈴子75水希75 全体的に奮わない理由は、戦う理由と相手が明確になるのが後半過ぎる事による前半の茶番ぽさ。協力強制という『お前を倒せるのは俺だけだ』のルール化による対戦カードの固定と全開ご都合感。夢とか転生とかループとか死んでもいい理由付けはいい加減ネタ切れな気がする|最近の作品じゃトップレベルで面白いのは確かだけど、Diesと比べると劣るのは確か。いやまああれと比べちゃだめなんだろうけど|Diesと比べると勢いは落ちるものの、全体的には満足|能力が状況に嵌まりすぎ。解釈が強引すぎ。総じてご都合主義。|ぱっと思ったのは榊一郎の著作みたいな。|鈴子√だけでもやってほしい。やってつまらんと思ったらやめてもいい|高得点評価の理由がよく分からない|diesと比べちゃうとね、どうしても…。ただあくまでdiesと比較してだからね。熱いシーンも好きなシーンもあったし、楽しめたし、面白かったよ。|物足りなさがある、ED1が合わない、EDロールでネタバレしてる、CG・ムービーがなぜか足りない、誤字多い|皆さんが仰るとおり、中二病要素やバトル要素が減少したものの物語としてみたらdies iraeよりこっちのほうが面白かった。|神座万象シリーズよりこっちのが好き。正田節は変わらないけれども|面白いのだが物足りなさも。|文法がおかしくて、意味が頭に入らなかった。|戦闘よりも四四八よりも、栄光と野枝がよかった|ラスト2時間は熱かった!! ラスト2時間は|バトルが熱くないのが残念すぎる。点数は全て音楽への点数|CS移植用ADVのテンプレなテキスト量で〆たなという印象が強い。小さくまとめちゃったら覇権は取れない。|バトル8割ストーリー2割。 個別も雑に尽きるがメインの邯鄲攻略パートはなかなかに読ませる。|シナリオ構成がすごい下手になってる感じがした。Diesの時は面白かったんだけどなぁ。ピークはプロローグ~第1章まで。あとは消化試合といった印象のシナリオだった。|野枝がメインヒロインでいいと思います|バトルは熱いけど、シナリオは普通|面白かった!栄光マジかっこいい|全体としての流れは◎、ただエンターテイメント性がその分下がってしまった|正田さんの弱点が露呈した印象|良くも悪くも優等生の作風|正田ファンだが燃えきらなかった。依然中二だが、中二色は以前より低い。|ヒロインの魅力0、エロゲーでやる意味あんの?|面白くはあったが、エロゲ(18禁)である必要性は感じられない。それとDiesに比べるとものたりなかったかな。|戦闘で退屈し、ストーリー展開でくどさを感じた作品|プロローグで期待させておいて、最後で落胆させられた|ちょっとひっかかる部分はありますが面白かった!|概ね満足の内容|心が打たれそうな意思が伝わる。|くどすぎる。頭をからっぽにして読める人限定で楽しめるかも。エロ少なすぎ!4キャラ5シーンのみ!|ストーリーはそこそこ面白いけどいろいろダメな点が多い|テキストの上手さと悪役の魅力は流石正田卿|この作品を一言で言うなら… イミフ|続編ありきの……|lightのゲームは初プレイ|「くらなくんはマゾ」は至言|説教くさすぎ!|週刊少年なんたら寄りの正田氏|テキストを簡潔にした修正パッチが欲しい|共通六話。個別が三~四話。テーマがいろいろありすぎて困る。なるほど、こうやって万人向けにする方法もあるんだな。これは女性向け?人によって捉え方は様々。個々人で気になった部分を感想に書けばよろしいかと。収拾つかなくなって強引にまとめ綻びが生じたとはいえ、非常に深い内容。ラスト急失速は残念。少女天獄と同じでハードルあげすぎ。おまけにクソ真面目に論理的に説明しようとしたからどんどん深みにはまった。設定の破綻は目をつむる。構成こそはっきりしているとはいえ、純粋に難しい。晶→歩美→鈴子→水希の順でクリアが無難かな。説教くさい部分ははあくまで理想を謳う一種の厨二病と割り切ってしまったほうがいい。長文脱線しててごめんなさい。でも無関係ではないはず。|残念だ。まず始めに言ってしまうと自分はこのライターと原画のファンであり、過去作で大炎上したディエスイレは思い入れのある作品だ。信者と呼んでもいいくらいのファンである。そんな自分にとって、今作は期待に応えてくれるという出来ではなかった。もしかしたら、信者から普通のファンに下がったかもしれない。|面白かった、ですよ?|悪くはなかった。それでも・・・・・|中二臭さが合わなかった|過去作に比べれば厨二成分はダウンしたが、キャラクター、BGMの魅力は相変わらず。 ただ、六勢力同士での争い、それぞれの思惑が入り乱れる展開を期待していたけど、そういう描写が無かったのが残念|男が良いキャラ揃ってる、ヒロインはいまいち|とにかく文章が読みにくいし、戦闘シーンではいまいち状況が想像しづらい。何か敢えて言葉使えばカッコいいとでも思ってるのか、このライターは。あと八犬伝とか知らないし、どうでもいい説教より、こっちの知識を説明してほしいよ…|甘粕大好き もっと甘粕みたいな男キャラ書いてヒャッハーしてくれ|せらみずきはおれのよめ|変わらず戦闘描写と熱血展開は素晴らしい。が、Diesと比べると若干戦い方が理屈っぽくなってしまってちょっと冷める部分を感じた。シナリオもこじつけっぽいところが所々あったかな…。ヒロインと背中を預け合って戦う展開を存分に味わえ、その点非常に「好み」ではあった。|とにかくシナリオがいい、面白すぎて時間を忘れる!|面白いが若干くどく感じる部分もあった |我同ルート以外の締めがひどい|ひたすら自分の道を突っ走っていく正田卿はやっぱり好き。ディエスに比べると流石に色んなところで見劣りはするものの、逆に並大抵のエロゲに比べると双方にとって失礼な話だな。というか、最早”エロゲ”って枠に嵌らなくなりつつあるんじゃないかな?なんつーか学園物(笑)の割にギャルゲー要素に関しては取って付けたような印象を受けるな、どうしても。まあそれがいいんだけれども。|正田さんらしい異能バトル作品。やはり一番の魅力はキャラクターで、特に敵役はとても面白い。どこか突き抜けて、欠落した狂気さがそう感じさせている気がする。それと全体的にBGMの演出が良い。ストーリーは割と素直で面白みはあまりない。|熱い厨二劇。戦闘シーンでの独特な言い回しは癖が強く、好みがわかれそうである。厨二を純粋に受け入れられる人向け。また多くのキャラに見せ場があり、魅力的な敵・味方が多い。|甘粕、神野、聖十郎が格好よかった|重厚なテーマ性とキャラクター同士の人間ドラマ、そして緻密に作り込まれた戦闘と設定が絡み合った稀有な作品でした。|起承転結の結が酷い|昔から他人の夢の話ほどどうでもいいものは無いとはよく言ったもので…|個人的にはdies超えた|個人的に熱さが足りなかった|ディエスイレに比べると熱さが足りない。特に詠唱が短いのはガッカリでした。 【死森の薔薇騎士 - ローゼンカヴァリエ・シュヴァルツヴァルト】 とか恥ずかしいけど、大好きだったので。次はもっと盛大に、背筋がブルっとくる位にやってもらえるととても嬉しいです。逆に日常パートはとても良くなっており、総合的には十分楽しめたので、次の正田作品も購入しようと思います。|男キャラ達がまっすぐでカッコ良かった|1.キャラの設定が薄い。よってキャラに感情移入出来ない。2.男キャラをかっこ良くするあまりヒロインがどうでもよくなりがち。恋愛描写薄すぎ。3.ディエスと違って心の底から熱くなるようなシーンが無い。4.グランドエンドがしょぼい。5.歩美ルートが酷すぎる。特にエンディングは論外。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B    主人公陣にかっこいい成分がない。戦闘の流れがワンパターン。悪くはないけど、盛り上がらないというかダルイ。|構成力・文章力は圧巻の一言。個人的には神楽を下地にした、diesフルリメイクverという風に感じた。序盤・中盤は、ニートが働き者だった場合と考えると、その絶望感が非常に面白いが、 反面、構成は、diesの香純、マリー分しかなく、螢、玲愛といった転決にあたる部分の不在が物足りなさを感じさせ、もうひと捻り欲しかったところ。 しかしながら、テキスト量自体はdies全編と同程度なので、つまるところ、本作はほぼ”隅から隅まで説明がなされている”。 中二では、横文字、難読漢字に代表されるように”よくわからんがフィーリングで察する部分”にカッコよさを感じるという面がある。 本作はラスバトとか某解説者さんが全部説明してくれるので、いやまあ、スーパー神話大戦は面白かったけど、詠唱がどうのというより、この点が、中二力を減衰させたように感じる。|共通ルートはかなり興奮したが、個別(晶、歩美ルート)は正直がっかり。その後、鈴子で持ち直してそのままゴール。|邯鄲の夢をテーマにしたバトル物で、主人公側は八犬伝がモチーフ。設定等は非常に凝ってますが、バトルがいまいち燃えない上にエロは本当におまけ程度なのが泣ける。|今回はシナリオの構成がよかった|野枝最高。作品上最もドラマチックなラブロマンスを魅せてくれた二人にどうか幸せな結末を。|夢寐を使用した演出はかなりかっこいい、ただTRUE以外は謎を残したまま唐突に終わるのはいつものlight、何回も追加要素を増やして販売した怒りの日と比べても仕方がないんだろうけど・・・|よく練られ凝ったシナリオで、演出の派手な戦闘シーンと併せてすごく燃えるゲームだった。ただ気になったのは、メインヒロインに萌え要素と魅力を感じなかった。|持ち前のバトル描写を中心に手堅く仕上げたが、結果的に味方側の魅力が削ぎ落とされたという味気なさを感じる。|腹切り|設定が複雑|厨二の教科書|構成力向上。されど中2力減少。コンプリートして落ち着きました。|過去作に比べるとバトル要素が物足りない。|相変わらず敵キャラかっこよすぎww|期待値が高いから…|良作になれなかった作品|戦闘シーンが熱いが、延々と地の文が続くので途中で集中力切れて中断って流れが多かった。|評価高いのは、信者が工作してるからって思うことにする。|俺も人間賛歌を謳いたい|堕落した現代社会に疑問を投げかける哲学的ADVの白眉。しかしヒロイン勢は微妙。|この物足りなさ……原因はいくつか考えられるが、なによりも思ったのはスポットライトを色々なキャラに当てたことで、魅力が散漫してしまっていることだ。|いつもの正田作品だが神座シリーズの魅力には届かない。|Dies iraeが好きだったので期待していたが、これは無理。とにかく描写がくどくて修飾語が過剰。説明が無駄に長いにも関わらず重要な部分の説明が足りないので状況が分かりにくく、締め方がとんでもなく雑。そして主人公とヒロイン4人に全く魅力を感じないのでモチベを保つのは無理だった…|diesには及ばず。キーラちゃんをもっと掘り下げてほしい|主人公サイドはほぼ少年漫画のノリ。どうやら私は前作の獣殿のようなカリスマに溢れた大物より、甘粕やセージのような小物臭に溢れた敵キャラの方が好きらしい。|肉(バトル)が好きなのはよく分かった。しかしソースもないし大して美味くもない…他のおかずも食わせろよ。 特に主食たる飯(エロ)が足りない。こんな少ない飯で美味くもないゴムの様な肉ばかり食って満足感なんて感じないぞ、というお話。|仲間キャラより敵キャラの魅力がすごい。|愛・友情・絆・ゲス・人間賛歌|諸悪の根源はたったの一つだったんだ……|概ね満足!スタッフの皆様ありがとう&お疲れ様です!!|序盤は面白かったしキャラも良かった。ただラストに、困ったときの集合的無意識ボスした時点でダメだなと思い。三度目の失敗だった。|容量がデカイ分演出は凝ってる。現代社会を風刺し、ぬるま湯の環境が魂を腐らせるという部分に説教腐さはあるものの熱くなれる場面もあるし、独特のテキストも悪くない。 愛、悪魔、仁義八行、獣、コミュ障、定められた個性はキャラクターがそれに縛られている感じがしてノリきれなかったのが多少残念。 |母親が気持ち悪すぎて無理だった
暁の護衛 トリニティ コンプリートエディション2014-02-28あかべぇそふとすりぃ85493913部作はプレイ済みですが記念に。また初めからやってみたけどやっぱ暁は楽しい|暁の護衛TrinityにHCGが付いただけなので特に書くことなし。ただ、特典のファンブックの楽曲情報の一番最後の曲ってGuardianHeartじゃなくて、SURVIVE!だよね(^_^;)|もともと暁の護衛をやっていなかったのでこれを機に購入、面白かったとは思うけど何か物足りなさが残った。名作…とは言わないけど良作あたりではあり、暇つぶしにはよかった。バトル描写が読み進めててめちゃくちゃ微妙だったのと、主人公無双がもうちょいわかりやすい形であればよかったかな?|零華の声でっかいなー |総じて面白いが結末は淡白。バトル描写も淡白。アキラも伏線含め、三部作で盛り上げといてラストr。|三部作をまとめた完全版。それ以上でもそれ以下でもない。|3作とも全部やり直してしまいました。満足です|3作個別にプレイ済みだがギャグ見たさでプレイ。笑えるシーンがあるのでそこまで退屈じゃないが相変わらずシナリオは酷い。特に終末論のエンドは数だけ多いだけで悲惨|主人公の設定があまりにチート。(それを説明する描写も少ない)。起承転結の転以降がダメで、最終作で無印のヒロインがほとんど活躍しないのも×。あと、メタ的なネタを多用るのもいかがなものかと。|最終作が・・|共通ルートの面白さはトップクラス。|衣笠の傑作|シナリオの消化不良感はあるがギャグとキャラが良かった|とりあえず。|ギャグが面白いし、海斗は良い主人公だった|オチが相当残念ではあるけど、それを補って余りあるぐらいテキストや雰囲気が抜群に良かった。もしオチが普通ぐらいの出来だったら文句なく100点付けてた。惜しい!|戦闘描写が下手だとか、終わりの締め方が雑だとかという欠点も確かにありますが、それでも三作品通じてこれほど物語に熱中し、読ませるテキストとキャラの魅力は他に類を見ない出来です。少しでもこの作品に触れて笑ったことがある人は、決して面白くないとは口が裂けても言えないでしょう。自分でも甘い評価だと思いますが、三連休を徹夜するほど没頭し、半年もしない内に二週してしまう作品に出会えたことに感謝と、シリーズの完成度を加味して100点をつけさせていただきました。|ほんとキャラクター同士のやり取りは面白い、続編プレイ次第では点数が変わるかもしれないんで一応この点数で|主人公強すぎぃ|シナリオ云々ではなく、海斗を好きになれるかどうかなのだろう|新規イベントグラフィック・立ち絵のバリエーションが追加された暁の護衛シリーズ3作コンプリート版。ルート固定されるバグがあるがパッチを当てれば問題なし。画面ワイド対応に伴い既存CGの上下がカットされている。個人的にはそんなに気にならなかったが気になる人には気になるかも。環境周りが充実したのは大きい。|休日の追加ルートは良かった。他は元と変わっていないかな。|面白さはエロゲの中でもトップクラス。ぜひプレイしていただきたい作品である。|判断に困る。フォントはとてもありがたかった|キャラクターの掛け合いが秀逸|面白かったがゆえにもっと期待してしまうがそれは裏切られる。それでもやっぱり好き。|エロゲー界で一番イケメンの主人公|イボ痔ィィィ!|ギャグ◎、キャラ◎、シナリオ○|ルートに入れない無限ループバグがあるのと、ボイスの音量調整がひどい。3作まとめただけの作品なのに|細かいやりとりがいちいち面白い|18禁であることを活かした過激な表現の数々、寝る間を惜しんでプレイするぐらい、個人的には最高でした 最初はネタキャラの尊徳のCVが緑川な以外つまらないと思っていましたが 杏子√から一気に面白くなり熱中させられました いわゆる俺TSUEEE系の部類に入ると思うんですが、私はあまりそういうものは好きではなかったんですが 私が嫌っていたのは根拠のない強さを嫌っていたということがこの作品で分かりました。 いかにして主人公が強いのか丁寧な描写で納得できました。|キャラクター達の立たせ方と物語への引き込み方が秀逸。これで終末論終盤の駆け足展開がなければほぼ完璧だった。|文章・絵柄でギブ|他3つを評価してるので感想はそちらで。(まあ、会社あかべぇに変わってるけどw)|最高の主人公|素晴らしい名作だが、10年ぶりに読み返してみると色々と粗が目立つ。日常会話の面白さというよりは飽きを感じさせない突拍子もない展開が連続する作品。伏線未回収よりも個別ルートでの雑な展開のほうが気になりました。また三作品を一纏めにした移植自体も雑だったので多少減点しています。|魅力的なキャラ達と特異な世界観は素晴らしい名作、しかし熱いバトル作品を期待すれば完全な駄作。どこを重視するかで評価が一変する。三作品セットでの価格ということもあり個人的には満足できたが、他人に胸を張って勧められない問題があるのも事実。よくレビューなどで自分に合うかの確認してからの購入をオススメする|個人的に一番好きなゲームのため評価高め。ラストの展開や戦闘描写が問題となっているものの、騒いでいるほどの酷さではない。それよりも日常をここまで面白く描くことができるライターは中々いない。|ツキとの掛け合いとチート主人公が好きになれたら楽しめる作品です。|共通シーンは、本当に面白い。|名作になりかけた良作|久々にトリニティで再プしてしっかり文章も読んで、若い時と違ってそれ以上に楽しめたと思います。|ギャグゲーとしてはかなりレベル高い|笑ったよ、これは笑うしかないよ。|1作目のみなら90点 2,3作品目で余計な表現を入れたせいで世界観にボロが出まくって話が一気に薄っぺらになった感じ|良作。|1作品だけ買って様子見をするのはおすすめしません。|ほぼすべてのルートの締りが悪いが、前半~中盤までは面白い|笑い、シリアス、バトル・・・全てが詰まったゲーム|面白すぎる、ただし|結が。。。|3本入っててお得なのではない。3本やってようやく1つの作品となる。端的に言って分割商法イクナイ。面白かったが読後の満足感はいまいち。|久しぶりにプレイしたが、相変わらず面白かった!!|ラストさえ・・・|雑。尻すぼみ。グランドエンド的なものが抜けてるような気がする。|主人公の魅力、コメディはトップクラス|今エロ×二次元になんちゃら×私とエロゲとノベルゲーの書き処×|最初から最後まで麗華が好きだった|キャラが抱える問題や秘密を放置したEDが十数連発。日常コメディが魅力的な作品だが、風呂敷の広げ方やOPの作り等がそういう作品でなくシリアスを楽しむ作品なのかな?と誤解させる。そう誤解するとED直前までは楽しいがその後が辛い。|久々なので3作全部やりなおしてみた。やっぱり面白いんだけど最後の尻切れ気味なところが悔やまれます。|終末論で約1名すごく不愉快なキャラが居た、しかも最初はそいつ絡みのBADENDからやらざるを得ない仕様なので鬱だったがそれ以外は概ね面白かった 麗華、ツキ、尊との漫才は面白い|登場人物は個性豊かで、特に海斗とツキ、海斗と尊のやりとりはめっちゃ笑う|神|コメディをメインにしつつ格差社会をテーマに添えたい作品|朝霧海斗と高貴なヒロインたち|主人公のカッコよさはトップレベル|3本入ってこの値段なら素晴らしい作品|無印は未プレイ。いろいろ関心させられたし、納得しました。|不満がちょっと残るが、面白い。|3本ともかなり楽しめたし、一気にプレイできた。|3作まとめた総合点数。設定や大まかなシナリオは良い。|起承転結の結が弱すぎる|面白かった。格差・階級社会を題材にした問題提起、そういった主張に感じ入る面があれば面白いと思えるはず。自分は三作目が断トツで楽しめたけどキャラゲーとして見ていた人には受け入れ難いのかも。文章が多少拙くともメッセージ性が強い物語には読み手を惹きつける力があるのだなあと感じた。|惜しい|素晴らしい!! レミニセンスは続きとは言えない作品だし、基本的には現状これで完結。未プレイなら是非ともオススメ!!|あまりに惜しい作品。|感想|3本纏めてDL価格約7千円(購入時は半額セールで3千5百円)、価格に対するボリュームで言えば素晴らしい。キャラ、ギャグパートのシナリオ、その他BGM等も良い。ただ、シナリオ全体で見ると荒が多い気も。|トリニティ前の3作プレイ済。やはり面白い。|掛け合い、キャラ魅力はgood。主人公がかっこいいのもいいね|コメディとしては良い感じ|衣笠彰梧作品に初め触れたが流石に面白い あと麗華かわいい|伏線投げっぱなしというほどではないが肩透かし感の強い作品だと思う|めっちゃ面白くなりそうって思ってたら気づけば終わってた。opがかっこいい。|惜しい名作|終末論のセカンドOPからが本番ですね.うむり.|究極。|皆さんの言う通り終わり方に不満あり|魅力的なキャラクターたちが織り成す軽快なギャグはとても面白くハマる。肝心のシナリオはというと・・・|シリーズは罪深き終末論のみプレイ済み、無印とプリンシパルの休日は初めて遊びました。追加って、シナリオは特に無いんですかね?CGのみ?佐竹に毛が生えたサービスって何?声の調整が一定でなく、ヘッドホンつけて遊ぶには不便さを感じました。
真剣で私に恋しなさい! A-32014-02-28みなとそふと7732057李に甘えさせてもらうためのゲーム|タカヒロは節操なしだなあと思いました。 サムメンコの宣伝あり?|安定の面白さ。李さんのシナリオで加点|従者部隊系のシナリオはかなり楽しい。新キャラもなかなか良かった。おじさん系のネタが泣ける。|相変わらず面白い日常だけど、流石に飽きがくる。今回はストーリーが薄い日常メインのイチャラブゲー。良作ではあるのに本作で見切りをつけた人が多いと思う。|おもしろんだが展開がまんねり?|李さん最高だよ|相変わらずの雰囲気なので、普通に楽しめましたね。・・A-4にぜひシェイラちゃんの個別√を・・・|前から気になってた人物攻略できて嬉しい 後日談いらないから南條・M・虎子のルート作ってくれよー|軍師のアナル好き、絶倫は健在。そして流行のパロディネタ爆発|明らかに李優遇な内容。そこまででライター力尽きてる。ステイシールートで千花が絡んだのは嬉しいがCG用意しろよ。目当てだった燕Mルートが一番手抜きだったのが腹立つ|あれだな、流石に韓流ネタはもう影もないのな(笑)|期待通り安定。|李√だけで80は硬い|遂に待望の李ルート。マジ恋の中で李が一番魅力的なキャラではないだろうか。李がいるのでA-1、A-2よりも点数は上。主題歌の李verにも笑ってしまった。ステイシーも良かった。燕は...|シナリオェ・・|まあ、こんなもんかな。という感じ。どうでもいいけど、A-1からやっているとテキスト面白いんだろうけど、なれてこんなものかな、と思ってしまうランナーズハイならぬマジコイハイになってるような気がする。|シリーズを重ねる毎、雑になるシナリオ|メイド2人とSのヒロイン燕の3人セットです|燕ルートはシナリオにちょっと物足りなさが残ったけどどのルートもヒロインの魅力は出てて良かった。特に李は期待通りのものを出してくれた。|燕先輩はアフターだし、李とステイシーが新規・・・言っちゃあなんだがはずれくせえな・・・とか思ってましたが|シリーズの魅力は継承してる|パロネタもありこのくらいのボリュームなら二重丸だと思います。|年上好きにはオススメ|九鬼|九鬼のルートは別人が書いてるのか?ってぐらい面白いんだが、あずみルートに比べると落ちる。燕ルートはイマイチ|燕先輩可愛すぎてシコった|パッケージ版「A」でプレイ。特に個々で採点する必要がある程のクオリティの差はなかったので、パッケージ版「A」でまとめて採点。|マジ恋Aって本当にあずみさん一人だけのためのゲームなんだな。|安心の安定作品、ハズレがないっていいね( ´∀`)bグッ!|上から行くか下から行くか選べるのは新鮮だった。上からが好き|燕√が足を引っ張ってるかな。|まあ、いつもと同じマジコイ|李さんのストーリーは良かった。ステイシーもエロい。|拭え切れないマンネリズムに加え、シナリオもエロも雑さが目立つ。それでもある程度は面白いんだけどね。|李ルートのためだけに買っても損はないだろう。|これはまずい|大穴はステイシー|安定した面白さ。キャラの魅力の引き出し方はさすが。|好きなキャラが出ていたら買って損はない。|マンネリ……かな。|安定して面白いが不完全燃焼な部分も目立った作品。これだけシリーズを続けていれば若干のマンネリを感じてしまうのは仕方ないのかもしれない。|安定して面白いがAシリーズ前2作と比べるとやや物足りなさがあるか。それでも抜群の楽しさでした。|メインヒロインはミサゴさんでした|燕先輩が最高|世界死んだフリ大会!|楽しみだった|ステイシーが可愛くなってる気がする。李さんもだが|ステイシーが頑張ってた|相変わらず面白いですけどA-3が一番微妙と言わざるえない。飽きてきているかもしれないが、A-4ではそんなことなかったと言えるよう頑張ってもらいたいです。 |やっぱり燕。シリーズで一番好き。李も良かった。|燕ルートが酷かったのがなー。ステイシーのルートも、もっときちんと作っていたらそれなりによかったんじゃなかろうか。|安定しているおもしろさ。|李さん可愛い|「ん? なんでも? 今なんでもするって言ったよね」|ファンディスクとしてはややマンネリか?|パロネタは悪くないんだけどこんなもんかなぁ
恋する少女と想いのキセキ ~Poupee de souhaits~2014-02-28Sugar pot7522750そこそこかな…?|シナリオもいいけどとにかくキャラがかわいい。キャラのかわいさだけでプレイする価値がある。|ライターの基礎力というか文章力はとても低く感じた。個人的には苦痛に感じるレベルだったけど、こういう部分が気になる人はあまり居ない様なので気にならない人はキャラや設定買いをすれば良いでしょう。|トワ√・エナ√の寂寥感が異常。というか泣きゲーでしょこれ。嗚咽レベル6/10までいきましたよ……。特にエナ√の着地点が汚い。おねえちゃんだからね、あまえたくなるのもしかたないね|良作。途中でやめられず、一気にプレイしてしまった。|やっぱり技量のある人が一人で文章書き上げた作品は面白い、そう感じる作品でした|シュガポらしい作品でした|ツクモノツキがあの出来だったので一切期待していなかったがこれは良作。人形2人の個別√が素晴らしい。次回作へ期待が持てる。|ヒロインみんな可愛い、話もそこそこ面白い|意外と良作、フルプライスにしてはどこかボリューム不足なところが惜しい。安かったらどうぞ。|褒められるところが無い|エナがかわいいのはあたりまえだけどね|会話のテンポがよくて楽しい。そして不快要素が全然ない。ウザくなりがちなツンデレ、天音もきちんといい子で、アホ仲間のトワとの掛け合いは微笑ましく楽しませていただきました。個別シナリオも、シリアスでも鬱にはならないようになっていてとても良かった。|人形だと思ったら生霊だったぜ!非日常存在達の日常を描く一作。日常を飾るコメディタッチとしてのトワと天音のシバき合いは他作品には中々無いレベルでいがみ合っており人を選ぶ。会長編ははっきり言って不必要な出来だが、エナ編はその死生観がめちゃくちゃ刺さってしまったので+6点。良作だと思わずやれば良作。|エナとトワのルートは良かった。しっかりと考え、想い、決断を下してくれる主人公は好感が持てます。EXがあったのも満足度高い。|正統派シナリオゲーです。シナリオの中で起こるべくして起こること(エナが機能停止する)がほかのルートでもちゃんと起きてて、シナリオに一貫性を感じました。|トワかわいいよトワ|近江谷宥の魅力にあふれたテキスト。氏の作品は押しつけがましくなく、思い遣る主人公を描いてくれるから読んでいてストレスがないんだなと改めて思いました。|想像以上だった|素直に面白い|素晴らしい|シリアスがキャラを引き立てている古き良きエロゲ|思っていた以上に面白かった|主人公面白いのは良かった。|絵はいいんだけど。。|文章が稚拙すぎる…|OPが最高。シナリオもそれなりによくて嫌いなキャラもいない、むしろ可愛いキャラしかいなやん!|EXエピソードが一番楽しかった気がする|不快に感じるキャラクターがいるのとシステム面がイマイチに感じた|魂を持つ人形とのお話。前半はどたばたコメディ、後半は死生観が強く出ている作品、トワ√は非常に感動した|エナが可愛かったですねー!|良かった。ただシステム面が……|エナちゃんが天使すぎた。キャラゲーっぽい感じに見えて完全に泣きゲー欝ゲーだった|(しゅがぽ☆Best Selection3)オートマータの人形劇。ここでの評価は高いし導入は面白そうだと思ったが。|OHPの出演者ボイスコメントにもある通り、イラストは非常に美麗・・・なのだが・・・|トワがかわいい|主人公の性格で良ゲーにもクソゲーにも|共通が面白いのと、エナが可愛いのと、おまけシナリオが良かったからこの点数。ぶっちゃけ、この三つが無ければ0点でしたよ。|好みの問題ですけどツクモと比べるとちょっと合わなかったです。ハーレムルートがあるのは良かったです。|全体としてのシナリオ構成は評価したいですが、作品のテーマが解釈が難しい上にメインとなるトワ、エナルートの結末が腑に落ちず、人を選びそうな内容でした。|絵19+文21+音23+他11 ツクモノツキのリベンジはしっかりと成されたものの、各ルートに共通して、中だるみと締めの緩さが目立つ。トワの独占欲の空転具合や、天音の不条理ツンなど、ドタバタ劇が、やや苦痛なのもいつもどおり。しかも、青臭くも天然ジゴロ風味な主人公像は、イラ立ちを禁じ得ない。という、どこかで聞いたことのあるライターの名前が思い浮かぶような出来栄え。でも、実は、結構、いい感じ。|期待以上ではある、だたそれまで|「お人形さん」なヒロインを期待する方は間違っても買ってはいけない作品(奥ゆかしいのは形式だけで、嫉妬深くて自己の欲求に素直なトワが全ルートで出しゃばってくるので)。体験版でシーンがカットされてるのかと思った台詞の繋がりが不自然な個所は製品版でもそのまま、終盤はストーリーを追うので精一杯な印象なので、(美朋ルートが存在意義に疑問を感じるレベルだった事も併せて)ライター氏が力尽きたのかな、と。総じて(BGMが安っぽい所など考慮すると)中の上あたりかと。ネタバレ長文は台詞回しに見られる工夫を中心に|皆さんはエロゲーでどうやってオナニーしていますか?|ギャグ良し、シリアス良しの高水準ゲーム。ドール二人のルートの終わり方が好き。|トワルートは良かった!|美朋→天音→エナ→トワ|いいゲームだった(遠い記憶)|トワ√よかったです。むしろ全√がトワ√だった。一途可愛い。あんな子に○されてみたいと思った。|購入前は絶対クソゲーだと思ってましたごめんなさい
みすずの国2014-02-18Studio・Hommage(スタジオ・おま~じゅ)7511223面白かったです。プレイ時間は1時間弱でしたが夢中でプレイしました。テンポよく進むのであっという間でした。|ハリーポッター(和風版)のような話かと思ったら、自分を突き通すような青臭い(誉め)お話でした。もっと見たいと思うくらい設定が面白そうだった。|現代とファンタジーを織り交ぜたこちらのゲームは、とにかく世界観や雰囲気が素晴らしい。|世界や文化が違えど、生き方は変わらず。|天狗の国、神通力について軽く触れつつみすずとヒマワリの出会いを書いた話|ヒマワリと美鈴の関係が非常に良かったのでもう少し話の続きを見たかった。|こういう和風ファンタジーってありそうでなかったような(和風+ファンタジー=伝奇ばかりな気が)ハリー×ッターのように、突如違う能力を持つ人たちの国で暮らすことになった少年少女の物語。世界観と雰囲気が良い。一番の見所は、みすずの成長物語だと思う。続編「キリンの国」はあまりハマれず…(積み中)|世界観は良かったが、シナリオはそこまで面白いとは思わなかった。あと終わり方が中途半端だと感じた。プレイ時間は1時間15分くらいだった。|世界観が非常に良かったです。|美鈴の物語の続きはないんですか!?|抜群に惹き込まれる心理描写。国の設定も興味深ければ、出逢ったヒマワリも魅力的で可愛らしい。シリーズの続きが気になる。|みすずとヒマワリの関係性に五億点つけたい。みすずのキャラデザ、性格、すべてが好きだ。|たった2時間でわたしの人生を変えてしまった、わたしを国シリーズに出会わせてくれた大切なはじまりのノベルゲーム|これから楽しくなる、というところで終わってしまったのは残念。|天狗や神通力が存在する日本を舞台としたローファンタジー。世界設定は短編ノベルゲーとは思えないほど作りこまれていますし、趣のあるテキストや清々しい読後感など非常に丁寧に仕上げられていました。それだけにせっかくの設定やお話がたったの2~3時間で終わってしまうのが本当に勿体ない。同じ世界観を舞台とした続編があるみたいなので、続けてプレイしていきたいですね。|雪子の国に興味を持ったので、シリーズ第1作をプレイ。普通にいい話だったので、次にも期待。|天狗の国という独創的で素晴らしい世界観に一気に惹き込まれた。|家族や友人といった人間関係で生まれる感情の機微を丁寧に描いている。|短編。少女の成長物語。やりたいこと、やるべきこと、今できること。|天狗や神通力という概念が存在する世界で後天的に人間の枠組みから逸脱してしまった少女の物語。現代をベースに神秘性が同居する濃密な世界観に浸りながら、種族間の差や葛藤に藻掻く様が丁寧に描かれていました。それ故に後半の美鈴が感情を爆発させる一幕には思わず魅入られるなど。導入作とは思えない力作、お見事です。続きを読むのがこんなに楽しみな作品に出逢うのは久々で心が躍ってしまうな。|劣等感の話好き♡|プレイ時間2〜3hとは思えない世界観の作り込みに圧倒されました。とにかく地の文での天狗の国の描写が素晴らしかったです、酔いしれました。そして、シナリオはこの世界観だからエンタメらしいエンタメ(?)を想像してたんですけど、違いましたね。思春期らしい話で、ずっとずっと地に足ついてて、個人的な親近感も湧いちゃって凄く良かったです。続編の中央値は勿論知っているので、これから遊ぶのが楽しみです。|終わり方が物足りないというか、もっと読みたい、もっと読みたいと思わせてくれた。 何よりファンタジックとノスタルジックを内包した世界観がこの上なく素晴らしい。
12の月のイヴ2014-01-31minori77511118雰囲気グラフィック等いい面もあるけれど、素直に名作とは言えないのがなんとも。|シナリオがぶっ飛び過ぎて感情移入がまるで出来ない|Hシーンは良かったけれどお話があまり面白くなかった。ただ、終盤の展開は嫌いではなかった|くすはらゆいさんを知った作品。演出やCGは凄かったけど、シナリオはいまひとつ。|時間が経てばいいゲームだって理解できるそんなゲームでした。|シナリオ普通。エロ最高。|『夏ペル』で作風転換し評価した部分も、2作目ともなればボーナスタイムは終わり。|システム|作品の雰囲気が暗い。やってて楽しくないです。|なんちゃらおすすめします×→87点以上|まあ、がんばったっちゃねー。|アンチとか信者とか関係なしに最高の作品。|『“18禁”作品だからこそ描きつくせる「物語」』に相応しい内容。2014年、これを超えるシナリオゲーは出たとしても、これを超えるエロゲーは出ないであろうと思わせる作品でした。シナリオはそこまでオリジナリティに溢れているわけではないが、終盤の展開には魅せるものがある。さすがminoriといった出来。|エロだけはそこそこ|まず思うのが登場人物の少なさ。立ち絵付きのキャラクターが攻略ヒロイン3人を含む5人しかいない。結果いくつもの時間軸を持ち出して話を広げた割には小さくて閉じた世界に感じた。そう、これは小さな恋の物語なのだ。|どうしよう。|主人公のキャラが薄すぎる。CG演出は結構だが、シナリオが普通。|やっぱりminoriは色々と素晴らしかった。良い感じのシナリオではありました。|minori作品初プレイ。|三つあるヒロインルートですが、最終シナリオとそれまでのものとの統一性が皆無なため、一つの作品として見るとかなりバラバラな印象を受けました。|全てにおいて高レベル。大変満足のいったエロゲー|願うその魔法で世界変えてほしいの|エロは相変わらず良かったので満足。|テキストがつまらない|おっぱいでっかい夢おっぱい|サンタコスの可愛いヒロインはどこ・・・ここ・・・?ちなみに自分の得点の基準として、「まぁ満足」なら75をつけるようにしているが、このゲームは74である。つまり、そういうことです。長文感想はTDN愚痴|minoriが一月遅れで贈るクリスマス・イブの物語。シナリオは少々期待外れ。個人的に予測していなかった展開だったので面食らったのもあるが、何よりこういう話をやるのならばもう少し細部にまで気を配るべきではないか。大味で雑な印象を拭えないし、同系統の他作品と比べても新鮮味が無く分が悪い。ただしエロシーンは前作同様に濃厚だったので満足。率直に言うと、ここまでエロに力を入れるのなら作風自体も大胆に変えるべきだと思う。今の状況は新しさとかつてのminoriらしさが悪い意味で同居していて、ちぐはぐな印象が強い。|日常会話が苦痛レベルで退屈。椎名姉妹のシナリオがどうでもいい。終盤は強引に纏める。物語としてはお粗末。|近年稀に見る肌に合わない駄作っぷり。何故これが高評価なのか理解に苦しみます。冗長にも程がある上、日常パートが非常に退屈な上に強制スキップ不可?演出もクドすぎる。|CGの美しさ、演出の凄さ、音楽の素晴らしさ、この三点だけでも評価する価値はあると思います。 シナリオは…まぁ…おっぱいがなかったらしんでいたという当時のminoriの心の呟きの如しかと|「システム」と「クオリティ」は優れているが、efの時から進んでない。|いろいろ気になるところはあるけど、おもしろいお話と素晴らしい演出で最後まで熱中して遊べたので高評価です。|この作品はSFではない。センス・オブ・ワンダーが感じられない。そして、「この作品はSFではない」と書くことは裏返すと「この作品はSFである」ということを暗に仄めかしているように見受けられるかもしれないが、仮に「この作品はSFである」という言い方を(その認識が正しいかどうかはさておき)したとしても、この作品の主題は別のところにあり、「この作品はSFである」という言い方をしたところでネタバレでもなんでもないのだ。|トンデモSF物??前作で、短いと言われたからかシナリオはそこそこ読み応えがある長さ、前作に引き続きエロいがストーリーの中だるみは否めない部分も、|エロに対する姿勢が非常に好感を持てる作品です|想像の数倍重い話|冬の物語、絵、音楽とっても良い。細か過ぎなシナリオも悪くない。伝われるものはちゃんと伝わった!|微妙というか...|可もなく不可もなく、大きいおっぱいと連続Hシーンがあった点は高評価です|シーンのクオリティはとてもよかった、でもシナリオがそれ以上に悪かった|レベルが上がってる...|ヒロインと主人公の関係についての印象|演出は良い。シナリオは微妙|シナリオに関しては思うところがあるものの、塗りは綺麗でエロい。主人公には夜のバイタリティがある。由紀は可愛い。とまぁ十分な作品でした。|みずかえっちで可愛いなぁってなる。由紀のシナリオは良かったけどその他はイマイチだった|演出が優秀なのもあって思わずCGと目を合わせたくなるくらい没乳感が高く読んでて楽しかったです(建前) おっぱいがデカすぎます!当たり前のように全エロシーンに2回戦搭載でえっちすぎた!(本音)読後感はそれなりに良いしやる価値は十分にあると思います。|「また、未来で」そう言って別れて始まる、時の超えた想いの物語|シナリオのカラクリ自体は面白いものの肌に合わなかった。演出や絵は相変わらずとても綺麗でした。|エフェクトの完成度の高さには脱帽です。|途中で飽きた|前作からシナリオ面が大幅にパワーアップ|minoriは独特のゲームを創るなぁ。|シナリオゲーとして見るには粗が多すぎるが、かといってキャラゲーと言えるほどキャラクターに萌えられるわけではないため、どうにも「微妙」としか言いようのない作品でした。|くすはらゆい目当てで購入|振り向くモーションがかなり良かった。キャラが可愛く、テキストも嫌いじゃない。みずか√が好き。|道中は面白かったのに|前作、夏空のペルセウスよりパワーアップ?|前半はえっろえろで良かったんですけど、後半は退屈|夏空のペルセウスよりも話は重め。エロ面は良い。SF好きな人はやらないほうがいい|エロかったです、はい。|一応最初の謎が気になって読み進められるような構成にはなっているが...|minoriの復活劇|ストーリーは、個人的には、みずか編が良かった。音楽が非常に良い。|シナリオはとびぬけていいわけではないが、他は高いレベルにできていたとおもう|序盤は引き込まれていく感じ、つかみOK。以下、話の面白さを損なわない程度の感想|夏ペルの二の舞にならなくて良かった、の一言に尽きる。やはりシナリオあってのminoriでしょう。個別では杏鈴ルートが特に良かった。相変わらずCGも綺麗でした。|一本道シナリオで終盤ちょっと急展開な部分は有るがminoriって感じの良い作品|エロ目的が無いなら絶対に買わないべき|前作と比べるとだいぶいいかと|みずか√が最初で一番だと思います。そして、個人的に業界一のBGMです。|minoriらしいといえばそうだけど|ループ物の良作|絵が綺麗、音が良い以外に誉めるところが無い|シナリオは微妙だが、Hシーンはなかなかいい|minoriらしくてよかった|前作よりminoriらしくなった。素晴らしい。|良い話ではあるんですけどね。設定に無理がある上にご都合主義すぎる。|minoriの十八番であるグラフィックと演出については申し分なかった。シナリオも、前作の 夏空のペルセウス 以上に面白く、ラストルートは終盤にかけてしっかり盛り上がっていた点が高評価。しかし、設定上不可欠であろう 由紀 と 主人公 との学校での出会いがまったく書かれていなかったのでイマイチ登場人物に感情移入できなかったのが残念であった。|いい作品でした|前作に比べ今回は演出だけでなくシナリオもよかった|色々投げっぱなしな部分は多いが、それを補って余りある演出とCG枚数とエロさ。|シナリオ・音楽・絵・演出等々が高レベルでまとまっており素晴らしかった。minori作品らしさがよく出ている|ご都合主義でわけのわからない奇跡は、呆れより憤りを覚えた。未来からどうとかいう設定はやらないで学園物でやったほうが良かったんじゃないかと思う。エロのほうは前作同様かなり頑張ってた。|日常が全く面白くない。更に、みずか√と杏鈴√はルート全体が致命的な面白くなさで一度ギブアップ。メインの由紀√は、面白い設定だったものの、抜群に面白いというわけではない。シナリオ面が全体的に厳しい出来でした。|テキスト絵エロキャラ演出がハイレベル|演出は素晴らしかった|シナリオはそこそこ。日常シーンは退屈かも。演出にかなり助けられてる気がしますね。|minoriを始めてやったがとても面白かった|クリア前「体験版のあと気になるなぁ!(wkwk」→クリア後「あ、はい」|夏ペルよりレベルアップした,納得の冬の作品。シナリオも絵もボイスも分量も満足の行く逸品。オートでじっくり進めるのがオススメ。|シナリオ:A 文章:B イラスト:B サウンド:S ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:C|高級レストランで安物の料理を食べさせられた感じ。音楽とモーションだけでもっていこうとするあたりが終わってる。あと、絵に関しては胸が奇形レベルできもい、それもヒロイン全員。会話は苦痛以外の何者でもない。efとかedenは好きなんだけどこれはまじで無理。ブランド買いの方が認めたくないのもわかりますが、だからといって高得点をつけようとするのはやめましょう。|シナリオは可もなく不可もなし。一本道なのに構成が雑なので、ラストもいまいち盛り上がりに欠ける。|想像してたENDになったけど、それなりによかった。|つかみはいいかと思ったら何か冗長な上に謎展開で心が折れた。|みずかが可愛くて話も面白かったが、それ以外は退屈。3人のヒロインが独立し過ぎていて物語としての面白みがない。|夏ペルのエロ路線と既存のminoriテキストとの見事な融合。CG、演出も文句なしの一作。|minori初プレイ。正直シナリオはおまけ程度に考えた方がいい。絵と声優に関しては文句無し|シナリオもエロも優秀な作品。ヒロインが3人と少なめではあるがエロシーン1つ1つがとてつもなく長い。また抜きゲーマーに配慮した最初から回想の開放はありがたかった。|前作同様エロ重視だと思ったけどそれだけではなくシナリオも良かった。|〈No.053〉由紀√の最後の約2時間はご都合主義はあったものの良かった。しかし、それまでの40~60分近くかかる長いHシーンと姉妹パートの扱いの悪さを考えると蛇足感がありまくりだ|CGエロはよし シナリオいまいち|シナリオでかなりだれた。→日常面白くなすぎる。|由紀√以外はつまらんかった。|シナリオもエロ要素もイマイチで買って損した気分|抜きゲー|サブの凜の方が体形が圧倒的に綺麗、メインヒロインに全く魅力を感じなかった。以上。|演出とCGに関しては文句無し。シナリオは投げっぱなし&強引な部分が散見されるものの楽しめました。|シナリオが肝心の部分で粗く、肌に合わなかった。日常シーンはやや退屈。ほのぼのしているが、面白味はない。Hシーンが多く長いのでテンポが悪い。CG・BGM・演出については問題なし。|シリアス系に挑戦する姿勢は評価したい…が、話しのまとまりが悪く残念|誘惑には勝てなかったよ・・・|12月のイヴに相応しくとても楽しめました。|エロが優秀です。|ロリきょにゅーの由紀ちゃんは最高!!|見たことあるような既視感のあるシナリオだがキャラがエロい|シナリオもまぁそこそこ面白かったですが、やはりCGの美しさと雰囲気、おっ〇いが素晴らしかったです。Hシーンだけでなく日常シーンのCGもエロいです。あと前作のネタがちょっとあるのも面白かったです。|肌が合わなかった|夏ペルのエロさはそのままにシナリオのクオリティはかなり上がっていた。
キスアト2014-01-31戯画76427132だめだ、このゲーム、下らない|当たりでもハズレでもない無難な作品|コンセプトそのままに狙った作品をうまく狙い通りに落とし込んでる作品。これはなかなか。|テンプレエロゲだが、絶対的にテキストが足りてない(おもに導入部)|キスシリーズ3作目。自分にとって2作目のエロゲ。梓とアリサが良かった。|良作。惜しむらくはひじりが攻略できないことか|手堅くまとまった優良作.絵は相変わらずよいし,不安の元だったストーリーは大幅に改善された.|絵が気に入った人の暇つぶし用|アイキスと同じ舞台で描かれる等身大のラブストーリー。内容もめっちゃアイキスっぽいし、本作でキスシリーズの方向性が定まった感じがするが…|何時もの戯画より、ちょっと面白かった|小規模だけどよく纏まったお話。|もともとエロ原画集として購入したけど、やっぱりエロ原画集でした|ちょっと短いと感じたけど面白かった。さわやかな印象。青春って感じ。初心者にオススメしやすいと思う。|全体的にダイジェスト感があるというか、丁寧なんだけどなんか面白くない...。残り二人が残っていますが、正直もういいかな...。|普通が心地よいキャラゲー|段取リズムのためにせっかく階段を設置したのに、たまに2,3段飛ばして駆け上がることもあるあたり、「等身大の恋愛を丁寧に描きます」に疑問。ただしその階段がいきなり下り坂になったり落とし穴があったりすることは無く、適度に次のフロアへ行けるようになっている。また、雰囲気の良さとシナリオの安定感はかなり嬉しい。|量産で使い潰されてゆく、みことあけみ絵のピーク|よかった|ギャグ要素が追加されればまだ見れた。アマガミのエロバージョンだろくらいに思ってプレイした私には全く物足りなかった。|主人公がちょっと好きになれませんでした。シナリオも凡作で眠気が凄い|シナリオがもう一歩も最近の戯画では良い方。|戯画のこういうゲーム、好きです|繰り返しプレイしてるうちに面白くなるという謎現象。多分おれだけ笑|安心して読める|絵とテキストがいい。不快な要素はないが盛り上がることもない萌ゲー|特徴的な舞台の割に特徴がないのが特徴|戯画マインではなかった。|キャラゲーのお手本|アリサルートでまさかのひじりとのヌードデッサン!短いけど背徳感が得られました。|流石戯画綺麗です。|途中から入ってきたヒロインがプレイアブルにして欲しいくらい可愛かった。|1秒ごとに彩られていく 恋するプリズム|げんしけん|自分との折り合いをつけるストーリー|芸術系の学園っていう舞台設定のおかげか、キスシリーズのなかでは面白かった。|キスシリーズの中では一番良かったと思う。主人公のバランス感覚もよく、ヒロインも良い感じ。|ストレスの少ない、いちゃいちゃを楽しみたい人向け|芸術学園の天才と凡人|月夜に「まことくん」と言われてなんかビビった|学園モノが好きなら普通に満足できるのでは。|やばい!有紗にしぼり尽くされる!(歓喜|みなさん|セックスはえっちでない|最終話からエピローグにかけて主人公不在で進むエロゲがあるらしい…?|雰囲気良し・内容も良し。久々に良作だと思います。|ひじり|女の子かわいい|微妙|月夜がギスギスするのは嫌いと言っていたけれど、本作も割とギスギスする展開があってキスアトというかギスアトになってる。狩野ひじりが攻略できないのは大きな欠陥|終始真面目な印象を受けた本作。美大とか専門学校みたいな学園が舞台なので、普通の学園モノとはちょっと違うなと感じました。将来の夢が定まっており、未来の目標に向かって頑張っているキャラ達が織りなしているストーリーなので、そりゃ真面目にもなるよなとも思います。ストーリー展開はかなり平坦で山があったとしても大体小山程度で割りと退屈。だけれども、直向きな姿勢が眩しくて、雰囲気が大変良いし距離感も絶妙でした。それに有紗が可愛い。彼女との初Hは凄まじく僕の何かが迸った。|ほんとうにキスシリーズなのかと思うほど良作。|棗以外◎|堅物なのにちょっと弱ってたところを抱きしめられただけで校内で股開くチョロイン梓がエロかわいかった|絵はいい|主人公は有能。|面白い、シナリオはキスベルより真面目な印象。|ボリュームがちょっと足りない良作。主人公は嫌味が無いバランス感覚に優れたキャラだし、共通ルートと個別ルートのバランスも良い。美術学校という今までにないステージで知り合ってから恋人になるまでの描写が丁寧に描かれている。でもこの点数なのは告白というか気持ちを伝えた後即エッチという展開が残念だったのと、一番のお気に入りだった有紗ルートの終わり方がしっくりこなかったから。もうちょっと作りこんでくれたらよかった。|心地良い空間|平凡パンチ|星見さんの声が良かった。|美術学園という舞台設定特有の爽やかな青春物語|悩んで迷って、答えを出すのも青春だ。|何でひじりちゃんのヌードをオカズにしなくちゃならないのだ!|ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。時間は流れ万物は流転する。そんな永遠ではない学園物語。|シンプルによい。「初心者向け」とはまさにこのこと|シナリオは可もなく不可もなく。キャラは魅力的。なによりも良かったのはゲームの雰囲気。|ハイクオリティなCGと優しい雰囲気が魅力。|登場するヒロインは良い娘さんばかりです、キャラ絵のないモブキャラは聞こえるように陰口を言ったりするシーンもありますが。|安心してプレイすることが出来る。|なんとなくこのシリアスののんびり雰囲気が好きです、何故がここにはいつも評価低いけどねぇ(笑)。理由と言えば、まぁ、まずですね、BGMのリズムはなかなか気持ちいいですよ。それに、青春的のドラマ、積極的の内容、何よりヒロインたちもかわいいし(特にアリサちゃん、もっと秋刀魚さんのことをすきになりそう)。一番争いがあるのシナリオは無難かもしれないが、その代わりもリラックスできる... っていうか学園ものは神展開なくてもいいじゃないが?普通に甘い甘い学園生活を送ってもいいじゃないがQAQ... まだ続編があれば買い続けると思うなかも?ってこのシリアスいつも攻略できない女の子役も段々可愛くなるのはちょっと酷くない⁈ いつもFD出ないくせに。 でも、立ち絵はいつものように結構上手いけど、CGの方はなんかバランスと比率悪いの絵が多く無い?これにかんしては絵師さん達にしっかりしで欲しいかな...|恋人気分が濃密に味わえました!絵の具×女の子最高! 月夜最高っ!!|戯画純愛系では丸戸×ねこにゃん作品に次ぐデキではないだろうか。|有紗√を攻略していたらいつの間にかヒロインが交代していた・・・|この雰囲気がいい|戯画の純愛系作品の中では丸戸史明シナリオ作品に次ぐレベルだと思う|全体的によくまとまっている作品。ハーレム型ではないがヒロイン陣との距離は近め。ただ個別に行く際もうちょっと主人公側が意識するようなイベントも欲しかったかな|悪いところが無くはないけど、悪くないできでした。|普通の学園というよりは|聖ルートとグランドルートが欲しいゲームだった|キスベルの良いところを引き継いだ良作キャラゲー|全てがライトで程よい|特に記憶には残らないが、普通に楽しめる|ひじりがメインだったら…|正直にいうと特に悪くは無いし、前作よりもいいし、絵も満足ですが先生、これ眩し過ぎて直視できん。|シナリオに取り立てて際立つものはなかったが、普通にプレイしてて楽しかった。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|京子ルートがない悲しみ涙が止まらない。そこ以外は良作|バレンタインに先駆けて、戯画が送る特大級のダダ甘チョコレート。プレイ中は表情筋がだらしなく緩みまくること間違いない。 注意点があるとすれば、舞台として、エロゲ界のネバーランド”学園”を実感できるかどうか。できないと、共通でやや違和感を覚える。最初は制服のある美大くらいのイメージでプレイするといいかもしれない。 あと、2本指タップが中クリックになっていたりと、タッチパネルに対応しているのも心憎い|ひじりが攻略できない不具合が|得点ルート:藍川有紗|月夜の私服のロングスカートが好きでした|共通時点でかなり面白い。芸術の学校という世界観も良かった。|梓√のコンセプト「天才と凡人」がすごい好みだった。 やっぱり、生まれついて天才な人っていうのはいて、凡人じゃ絶対に届かない領域ってのもあるけど、それが本当に好きなら才能は無くても関わる事くらい許されても良いよね。|物語としては芸術を通しての恋と感じました。特に才能の有無や劣等感が表現されてて面白かったです。ただ少し才能のある人を持ち上げすぎてるかなとは思いました。主人公は良い人で世話焼きだけどおしつけがましくなくてよかったです。主人公も良いし不快なこともなく楽しめましたが付き合うシーンだけどの√も流れとその場のノリだけなのが残念でした。あとは3年のまどか先輩が卒業して1年のひじりが出てくるならそっちも攻略させるべきではないかなぁと思いました。お話としては梓√が一番ちゃんとした話な上に主人公と梓お互いが支え合っているように感じました。|なんということでしょう。戯画の萌えゲーが面白い…だと…? 体験版からちょいと面白いんじゃないかと思ってたが実際にやってみても面白かった。萌えもエロも絵も満足。今までの積み重ねが実を結んだのか単なる奇跡なのか図りかねるが、ようやく絵師が報われた。|癒し&おっぱいゲー。|劇的な面白さはないけど好き。主人公イケメン|キスシリーズ、最高傑作。CS化はよ|有紗!!結婚してくれぇ~~~~!!!|先輩がかっこかわいい。あとひじりルートが欲しかった。|素材もシナリオも中途半端で色々勿体無かったです。でも主人公やヒロインたちは普通に好感持てますね。|これは酷い・・こんな作品にGOを出した戯画には失望した|ほどほどの佳作。若干短いかな?盛り上がりに欠ける。個別に入っても他のヒロインが空気化しないのは良い。どのルート入っても月夜がかわいい月夜ゲーではあったけど、先輩のキャラは好み(サブ的な意味で)|素晴らしい |高評価が目立つけどそういうわけでもない|質の高いキャラゲー、ひじり√があれば神ゲーだった。|戯画って感じの作品|ひじりのルートがあれば+20点くらいしてた。|主人公は割りと完成されていて、ヒロインの成長物語という印象を受けた。|癒しゲーでした。|終わりが唐突なのとヒロインが自ルートだとあまり成果がでないのを除けば普通に楽しめる萌えゲー|そこそこにまとまっていた|大きなドラマとか無駄にシリアスしない分、大ヒットするようなタイプではないが普通に恋愛するエロゲとして凄く良作。ヒロインみんなよかったけど、ひじりちゃんも攻略したかったわん|梓が可愛いすぎて死ねる。。。|梓のおっぱいが好みでなかったのと、ひじりを攻略できないのが極めて残念。|女の子がかわいい。|テンプレストーリーからユーザーが不快になるような要素を削除した、良く言えば口当たりのいい作品。毒にも薬にもならず、プレイ後には脳から消えてる。|エロシーンが意外と良かったです。重くない萌えげーをやりたい人にはおすすめです。|質の高いイチャラブゲーで、テキストも読みやすかった。|とても読みやすく楽しめたけどシナリオは普通。印象には残りにくいなと感じた。ボリュームが小さめなので手頃?|エンディング入るタイミング雑。 ひじりちゃん攻略できないってどゆこと。 薄い。で結果この点数。|美術系の学園に通う主人公とヒロイン達のごくごく普通の恋愛モノ。内容的に特筆すべき点はありませんので、キャラと絵が気に入ったらどうぞ。|王道な学園モノ。普通のゲームをやりたい人におすすめします。|いつもの戯画 キスベルが合えばやって損はないかと|ヒロイン全員が良い味出してた。エロゲ入門編といって差し支えないぐらいの作品かな。ただ、本当に入門編すぎてホッコリして終わったっていう感じ。どうしても大当たり!って訳じゃないんだよなぁ。後、なんでひじりが攻略出来ないんだ。それに関しては本当に不具合かと思うレベル|主人公が評価されているようだが、自分は嫌いなタイプだった。しかし、梓はかわいい。|ひじりん、なぜ攻略できんのじゃあぁ!!攻略できてたなら、85点位いってた。|甘さエロさ共に申し分なし|各ヒロインの特徴が、イラストでも文章でも魅力的に表現されていて良かったです。ただ、もうひと押しが足りない印象。|キスシリーズをプレイするならこれ一つでいい。月夜がぽんこつでカワイイ。|かわいかった。けど特別すごい点がなかったのは残念。このシリーズはそういうものなのでしょうけれど。|嫌いではないけど、なんか話しに入り込めなかった・・・。
狙われた女神天使エンゼルティアー ~守った人間達に裏切られて~2014-01-31SYRUP -many milk-8018258私、誰のために戦ってるんだっけ(絶望)|陵辱系の大作抜きゲー。趣向が合えば陵辱系の抜きゲーとしてはほぼ満点かもしれない|素晴らしいの一言。2014年萌えゲーアワード取れるんじゃないっていうくらい良かった。魔族以上に人間がクズ市民であったとさ。|真面目系ヒロインの凌辱はそそる|#1★ 初めてのエロゲが、いきなり最高傑作だった|レビューの自演が酷い。バカじゃないの?|10年抜きゲーやってきた中で過去最高の変身ヒロインゲー。発表から発売まで長い時間かかったのも納得の出来。|ヒロインさえ好みなら、神ゲーだと思います。|最高峰|なんか色々と惜しい。絵もボリュームも設定も悪くないのだが・・・・。|質より量という感じの作品でヌキゲとしてあまり使いどころがなかった|汚い男の裸体ドアップとレイプシーン満載でおえぇと|ワンパターン過ぎ!Hシーンのテキスト読むのが苦痛になりました|ほどほどの肉感的な絵がgood|圧倒的なボリューム。そしてエロい...だがしかし...|変身ヒロイン物では大当たり!|悪くないがアピールポイントも特にない|10年前にプレイしたが、登録して無かった為再プして登録。やはり、このジャンルの金字塔。|とにかくエロイ|堕落と、堕落後の話がない|そのおちんちん言うのをやめなさい!|枯れるやばい|古い……。|極めて隅々まで気が回っている完成品。やはりコスパも込みで考えると100点にせざるを得ない。Hシーン数124ですから(CG数ではないですよ!)、他のフルプライス作品の2倍以上はあることになります。もちろん1シーンの質だけを考えても超ド級です。|まもった人間が下種すぎて、エロイ!|微妙。陳腐。|素晴らしい出来なだけに残念です。|かわいそうすぎて自分には合わなかったが抜きゲーとしてはとてもよかった。折角絵が綺麗なのに肝心のHシーンに汚いおっさんが大体写ってしまっているのが残念|【3/9修正】全シーンの約67%で、『だめっ、だめぇっ!こんなに何度も中出しされたら、本当に妊娠しちゃうっ!』と言います。|ぬきげートップクラス|凄まじいボリューム・・・エロシーン数も多いしシーンの長さもいい感じ。キモ男とのエロシーンはたまらんです。|王道変身ヒロイン陵辱ゲー。圧倒的なボリュームと感動的なほど丁寧な作り。|快楽系ではなく嫌悪、苦痛などばかりのガチ陵辱なので注意。|好きになれない|フルプライスでも安く感じるボリュームと内容。前作と同様に素晴らしい陵辱モノでした。ずっとHDDに入っていそうな気がする。|最近フルプライスでもボリューム不足のゲームが多い中、フルプライスでも文句なしのボリュームでした|氷室百合さん目当てで買ったんだけど、好きなシーンが殆どなかった。フェラチュパ音が聞きたかったのにイマラチオで呻いているだけなのは趣向にあわない。|同じようなシーンの繰り返し。特に工夫もないのがつらい。ヒロインの反応もずっと同じ。声優陣はよかった。|声優と絵が良いのにテキストと堕ちがないヒロインが最悪|特典ADVも素晴らしい抜きゲー|大味でボリュームはある、ラーメン二郎、単調性と冗長性が閾値を越えて退屈した。似た様なシーンが続き、1シーンが長過ぎてダレる、盛り上がる1点があればよい|テクノブレイクしそうになりましたー|シーン数は多いが、あまり変わり映えしない感じで結構あきる。|このジャンルが好きな人には最高の作品!絵も綺麗でシナリオもバッチリです、このジャンルなら歴代NO1だと思う。エンゼルてぃあが架け橋になってこういうゲームがもっとでてくると嬉しい! 欲をいえば杏いらなかった、その分先生ルートを増やしてほしかったかも |エロゲの規制が年々強くなっていくなか、これほどのエロゲ(陵辱)はもうでないだろ・・・|CGの塗りが古い・・・気がする。展開もパターン化されていて、スキップしまくってしまいました。|純粋子のビッチ化。罪悪感ゲー。寝取られや売春が好きですが、優理は可愛すぎて、彼女の苦しみは僕にとって楽しくなかった。やっぱり、強姦というより和姦(乱交)の方がいいと思うね。うーん、けど、杏がツンデレキャラなので、レイプの方がいいね…。考えるのが難しい。とにかく、杏ルートが最高だぜ。杏…はぁ、はぁ…。 |おー、抜ける抜けると思ったのも始めだけ、すぐに飽きた。所詮抜きゲー。|周りのキャラクズい!クズすぎるって印象しかなかったです。クズさTOP3は反田・嗅内・権藤で決まり!特に抜きゲとしては見れませんでした。でも、権藤の小物臭は嫌いじゃないですよw|シチュや塗りを含め全体的に古臭さを感じる。清楚なヒロインが落ちていく様こそが醍醐味なはずなのに、理性を保とうと抗い続けるのは…。清楚な優等生に「オチンチン」と言わせるのも違和感が…。「アレ」程度に抑えてくれたならまだ少し救いがあった。このように次第にイライラ間が募っていき、ほとんどスキップしちゃいました。てかヒロインの優理って、鬼作に出てくる優里のパクりだよねw。まぁ変身ヒーロー物のコスプレ好きな人には最適な一作かも。個人的にはかなーり期待はずれの作品でした。|個人的には久々の当たり。シーン数も豊富なのも良かった。ただ、どうしてもワンパターンになちがちなのは残念。|メインヒロインがどうしても好きになれなかった。|特大ボリュームの輪姦ゲー|この手のジャンルではイチオシですが、ちょっとワンパターンかもしれません|待っててよかった公文式!(古) 芯が強く(気が強く)折れないヒロイン。多彩なシチュ、多彩なコス、多彩な陵辱メン! 清く正しい変身ヒロイン陵辱ゲー。今年初めの陵辱ゲー、大当たり。期待していたが期待していた異常に良かった◎ |ボリュームもあるしエロも○|実用性は高い|確かに素晴らしい出来なのだが
Bradyon Veda2014-01-24暁WORKS7813437ビジュアルノベルならではの怪しい科学バトルは倒す方法の描写は十分なのだが、倒せなかった描写が不足して燃焼しそうで燃焼しなかった。台詞回しや世界観はかなり好き。|Bradyon Veda(光速以下で活動する生命体の伝承)。完成度の高いSF大作。個性的すぎる登場人物達が織り成す、大胆なディストピア的シナリオにおける化学特化な戦闘。美麗な絵、完璧なCV、面白い演出。いつものうすら寒いギャグは、シニカルな主人公の台詞へとクラスチェンジ。熱中度は高く、SFシナリオ・キャラクターを求める方におすすめ。|長いし理解しがたいけどなぜかおもしろい、そんな話。|5章までなら90点ぐらいつけたいレベルで面白かった。個別のルートに入るとさすがにダレた…。|物語は最後まで退屈せずに読めました。というか、わりと熱中出来ましたが、頭の悪い僕には理解できない部分が多かった様です。特にバトルはオンリー化学?みたいな説明ばっかりなので、主人公が劣勢から覆しても何をやってるのかが理解できず、流し読み余裕です。効果は化学で説明してるのに、トリガーは経文みたいなのを唱えだした時には思わず孔雀王かよ?!とか突っ込んじゃいました。途中からもうバトルに飽きていて、また戦闘かと軽くため息。世界設定などはよくこんなの考えられるなーって思わずびっくりしちゃう位作り込まれてると思います。最後はうーんって感じだったけど飽きずに楽しめました。正直、エロゲーとして売れないだろうなって思ったけれど、この作品をエロゲーとして世に出してくれた暁WORKSさんには大感謝です。ありがとうございました。|膨大なテキスト量と知識によって描かれた世界観には圧倒され、惚れ惚れしてしまった。 説明が多くて頭がパンクしそうになる瞬間こそあったが、オリジナリティあふれる戦闘描写は魅力的であり、各キャラの関係性や台詞には心が震えてしまうことが多かった。|第五章までは90点のレベルだったが、後半で伏線を回収しきれなかったのは残念|すごい。。。 燃える。。True End..... ED after Please Wait 120 sec have a Amaze|高得点が付かないのも分かるけどマイナス要素が多いだけで、評価以上に面白いと感じるゲームだと思う|-エロシーンさえ入れておけば自由な創作ができる-かつてのエロゲが持っていた独創性を思い出させるSF長編の秀作。|世界観の重厚さ。ストーリー展開やバトル描写は、まあ二の次で。主人公の軽口っぷりは暁WORKSのお家芸だと思う。|何これ、OPのストーリーだけで1本ゲーム出来そう。と、ライターは誰かと見てみたら...|難しすぎるよこのゲーム…|知名度はないだろうが名作|ほどほどですわよ|魔法を物理現象に置き換えて発現させられたら…というのを実現させるのが神性素粒子と物質融合熱式術転換炉(ASC)。 それを操る神素物理学特科兵 (スクライブ)。魔法――ではない“形而下事象干渉数儀式”通称、神式術。 時空野に降り立つ量子脳形成実体が織り成す物語とは――     細かなSF設定と壮大という言葉では言い表せない程の世界観に浸るだけでも面白い。|最近では珍しくなったサウンドノベル形式、クセのある絵柄、小難しい用語が満載のテキスト、「萌え」の一欠片も感じられないシナリオと、今現在の売れ線とは真っ向から対抗する作品。内容の良し悪しを語る前に少なくとも自分は、こういった作品を生み出したクリエイターの度胸と、発売に踏み切ったブランドの懐の深さを評価したい。肝心の中身に関しては、話が難解過ぎて読むのに疲れる(≒エンターテイメント性に欠ける)、綺麗に完結しているように見えて解決していない事柄が多い(設定の深さをシナリオが回収し切れていない)と、不満点の方が先に出てしまうのだが、久しぶりに重厚な設定・世界観を持った作品をプレイできたのである程度は満足している。|日常描写は5章が面白く、戦いとしてはカエデルートのハイム戦や紫音ルートの遼戦がずば抜けて面白く、ヒロインはシオンが、テーマとしてはエピローグが良い。何が言いたいかって、突出点と微妙点がまばらに並んでて、この良い部分が一直線に突き抜けるような面白さが欲しかったと思うのは贅沢なのだろうか。|お、おう・・・何と言うか・・・良いところと悪いところの格差が酷くて結局±0な感じ|ぼくにはむずかしくてよくわからなかったけど、おもしろいえろげだとはおもいました。|何度も挫折してはプレイ再開を繰り返し、発売から2年近く掛け、やっと終えた。終わってみると何気にかなりの大作・名作だと思う。|エロゲとして出したのは間違い|話自体は結構よくできてるけどいろいろ惜しい感じです|ADVにおけるSFのなんたるかを思い知った作品|ひたすら読み辛く、ライターが展開したいストーリーと設定が噛み合っていない。5章だけ面白かったのでおまけ+5点|説明文をうまく読み流していけば、なかなか面白い。|絵20+文24+音21+他18 むずかしいなぁ、いろいろ。|やっとエピローグまで終了…疲れた|なぜエロゲーという媒体で出した|専門用語がかなり多く、理解が難しい部分もあったが、理解に時間をかけてよかったと思う程内容が充実しており、満足度の高い作品だった。こんなにも設定が重厚な作品も珍しい。|Bradyon Veda|バトルは良かったが……|中盤までは物凄く楽しめたよ。名作認定しても良いと思ったくらい途中までは楽しめた。そんな残念な作品|挑戦作。こういうエロゲがもっと増えることを楽しみにしています|燃えゲーかと思ったが、どちらかというと少し不思議なSFよりだった|長いので分けて評価していこうかと|瞬間的にはとても面白いところもあったし、好きな作品だが、難解な上に悪いところも多すぎて減点方式で点数を付けたら0点になりかねない作品。
私のリアルは充実しすぎている2014-01-11TetraScope808527フリゲでこれはすごいなぁ 弟がとにかく可愛い|乙女ゲー初プレイ。結論、良かったです。主人公と弟の隼がすごくかわいい。男でも楽しめるんだね!フリーとは思えなかった。|キャラゲーとして減点方式で採点した際、マイナスとなる点がない。どの点からみても高水準にまとまっている良作。|男ながら初乙女ゲー。最初は主人公が可愛ければいいかと思っていたが、進めていくとなるほど、可愛いなこのイケメン…|面白かったです!いやっほう!笑いあり、泣きあり、サプライズあり。ハートフル純愛ストーリー。乙女ゲーに偏見もたず、プレイしてみるべし(無料公開中)|こういった、甘さメインの乙女ゲーは声がないとキツいなぁ…という感想。尖ったところがある作品なら文章だけでいいが、それがないので文章だけではモチベーションが続かない。|男にもオススメできる少女マンガ的な面白さ あと主人公のキャラが濃い これでフリーゲームなんだぜ・・|男キャラも素直にカッコいいと思えるいい奴らばっかりだった|この作品、乙女ゲの割に男の人からも絶大な支持を得ているようだけど、それはノベルゲやってるようなオタク男たちが、「現実にいたらいいなあ」と思うような女の子が主人公であるからなんだろうね(偏見) 現実にかわいくて、キモいオタク趣味に関しても、ドン引きするどころかむしろ話が盛り上がっちゃうような女の子いないかなあ なんて妄想したことない?僕はある。|仮面オタ少女と可愛い男の子達の恋愛がメインなフリーノベル。優しい嘘でごまかしているものの、その中身は現実的で痛烈な部分もあったように思えた。学生時代にどう過ごしていたかで作品の印象が少し変わってくるんじゃなかろうか。自分は少しの痛みと、懐かしさを感じた。あっでもそんな歪んだ見方しなくたってこの作品は面白いです。はい。普通に萌えると思います。男の子達を相手に。あっ自分オッサンですけどホモじゃないです。大丈夫です。|男がやっても十二分に面白い、フリー乙女ゲー。丁寧にキャラクターたちの心理を描写しているのに、ダラダラと長すぎないという、同人らしからぬ総合力の高さに驚かされる。そして、HAPPYENDにたどり着かないNORMALENDの展開が、NORMALENDらしく胸のわだかまりを残すENDが多くてかなり好きだったり。主人公・姉崎希美は、成績優秀・容姿端麗・皆からの人気者と、まさに学園のアイドル。しかし実は彼女には、ある秘密があったのである……|男でも楽しめる乙女ゲー(?)もっと増えてほしい|本作は乙女ゲーム……なのだが、シナリオ・グラフィック・UI・BGMすべてが揃った男性でも楽しめる秀作である。 外見が某軽音楽漫画に出てくるあ○にゃんに似ている姉崎希美という主人公(ヒロイン)のキャラは濃いが、表情豊かで面白い………そしてなにより 可 愛 い。|√は歩√が一番面白く、後日談は有と隼の話が好きです。| |プレイ中は常に頬が緩んでしまうような、幸福を感じる一作だった。残念美人な主人公もちょっぴり癖のある男たちも大好きだ。そして彼らの事をもっと眺めていたかった。|初乙女ゲーですが、フリーゲームでこのレベルの高さは凄いです。|「え・・・? 変態紳士なimotaさんが非18禁乙女ゲー?」「ちげーよ。このオタク君を庇ってるに決まってんじゃねーか」「そーよねー、乙女ゲーとか王子様が出てくるんでしょ? ウケるー」 ・・・ブチッ。こんな事を言われてまで守る仮面性活なんていらない! 俺は! 歩君の照れ顔に! キュンキュンしたんだ!|神はいる、そう思った。|姉崎隼は最高の弟です!!!!!!!!|絵23+文23+音15+他22 あー、良かったー。これが、ファスコンを超える作品じゃなくって。|弟に、萌えた。初めてプレイした乙女ゲーでしたが、攻略対象がしっかり魅力的で、お話も良く、最後まで楽しめる作品でした。乙女ゲーの入り口にちょうどいい作品なのかもしれません|商用作品に引けを取らないクオリティと、乙女ゲーとしてのとっつきやすさは確かに素晴らしい。しかし肝心要である攻略対象の魅力が「そこそこ」なのが惜しい。名作と評するにはもう1つ何かアクセントが欲しいところです。乙女ゲー・キャラゲー入門としてオススメしますが、ベテランのキャラゲープレイヤーは過度な期待をするとガッカリするかも。|しっかりとした大黒柱!という印象のゲーム|私のリアルは充実しすぎている。それは、弟にとって姉には笑顔でいてほしいから。それは姉は弟が笑顔で過ごせるような『自慢の姉』でいたいから。お互いに想い合うからこその姉弟で今のリア充な姿があって。フリゲでこのレベルは大満足。最高の姉弟√でした。もちろん他2ルートも最高で、みんな大好きです。面白い女性向けゲームは男性がやっても面白い。ってかみんな可愛すぎ!|ゲーム内容も勿論面白かったのだけれど、初めて乙女ゲーらしい乙女ゲーをプレイしたことで、エロゲーで表現されているのとはまた違った、女性ならではの恋愛観や女性が描く(理想の)男性・女性像が朧気ながら見えてきて、個人的にはそちらの方が興味深かった。|魔法をかけて ねぇ 君のその一言で  少しずつ近づいてくの 君の理想の私に
妹「お姉ちゃんクソビッチなんで私にしませんか」2013-12-31夜のひつじ7510529童貞と少女の恋。タイトルがぶっ飛んでるけど中身は拙い同士の優しいお話。個人的にBADは蛇足。|Hが大好きな姉妹がライトな感じで主人公を取り合う、イチャエロADV。夜のひつじさんは、シリアス作品も多い(と思う)けれど、本作は気楽に楽しめるタイプ。しかしこれ、絶対タイトルで損してる気がする。|夜のひつじ待望の新作はビッチ姉妹誘惑ADV!まずは何と言っても妹の咲耶佳が可愛い!処女だけどエッチなことに興味津々で、空回りもするけど主人公の気を引こうと一生懸命。「新品ま○こにぴかぴか子宮」をはじめとしたセンスのあり過ぎる台詞回しも光る。姉の木乃花は誰にでも股を開く淫乱ビッチだけど包み込むような優しさもあって、この二人に誘惑される主人公はほんと羨ましいとしか言いようが無い。3Pがちょっと少ないけど良いエロコメディだった。……とまあ大体はこんな感想なのだけれど、ここで終わらせたくない気持ちもあって、だけど言葉で上手く言い表すことが出来ない。このプレイ後に残るもどかしさこそがこれまでと同様に夜のひつじ作品らしく、(良い意味で)感想を書くのを苦しめる。|このブランドにしては珍しく終始明るいコメディ。咲耶佳のキャラ造形が抜群。|タイトル通りの内容。妹は可愛い。|俺「主人公クソチェリーなんで私にしませんか」|隙間風の出どころが埋まりきることのない、ハッピーエンドなのにどこか寂しい物語。優しげなエンディングに漂う一抹の切なさが印象的でした。|私もリアルにあんな状況になったら「このからあげおいしいね」としか言えないと思います。はい。|咲耶佳ちゃん咲耶佳ちゃん咲耶佳ちゃん!!咲耶佳(妹)ルートにおけるイチャラブの小悪魔清冽さは、短編エロゲの良質な点を全面に押し出してやまない! 商業じゃやれない企画・内容であると同時に、なんで商業でこのような文芸性豊かなものがやれないんじゃぁ!という憤りを、クソビッチ姉は股間を撫でながら赤ちゃんプレイでよーしよーししてくれるのであった。|咲耶佳ちゃんが個人的な好みにドンピシャでした|確かに木乃花はビッチだ|このブランドの中ではそんなにシリアスな描写もなく、テキストも面白くてプレイし易かったです。妹キャラが可愛いのも良かったです。見た目が某妹ゲーの妹キャラを思い起こさせるので(私的に)、おまけシナリオでもいいので、咲耶佳が主人公の妹で、お兄ちゃんとかコーヘーとか呼んでくれるシーンも見てみたかったり。|絵16+文22+音20+他18 『夜のひつじ』への、あいのなかで眠る。|夜のひつじさんの今までの作品を考えて身構えてしまったがそんな必要はなかった! 一見ありきたりのように思えて、新鮮な感覚で味わえるイチャラブコメディエロゲー(?)。 軽い気持ちでプレイするのが良いと思います。|三角関係で対立することもなく、ビッチという売り文句こそインパクトがありますが、どこまでも優しい物語だったように感じます。積極的な彼女の妹というのはいつ見ても可愛いものですね。|スイカに塩かけるとスイカが甘く感じるって言うじゃないですか、クソビッチはあれ。甘い妹がさらに甘く感じる為の塩なんですよビッチ姉。多分。|処女ビッチ妹とクソビッチ姉が主人公を取り合い、純愛と抜きの化学反応が生まれた怪作。抜きゲとは思えないような文学性も必見。|あ、夜のひつじの新作だ。あ、でもまたタイトル詐欺で色々悩ませちゃうんだろ?と思ってたら、「・・・青春っていつくるんだろ」とぼやく、無意識にゴミ選択肢を選んでいた我々への応援歌だった。いやー、ビッチで女神な姉さんもいいし、耳年増で初心な妹ちゃんもいいし、悩ましいなぁ!!!|彼女の妹が可愛いこのメーカー結構つぼるのが多い|夜のひつじ作品にしては珍しく明るめ(諸説あり)な作品で色気もマシマシ、そしてテキストも相変わらず素晴らしくて隙のない作品でした。登場人物全員の造詣が良くて大好きでした、叶うならばあの空間にずっと溺れていたかったなって。|タイトルは中々ぶっ飛んでいるが、純愛物としても一見の価値あり。咲耶佳可愛い|最高のタイトル。そしてタイトルから感じさせる期待を裏切らず全うする展開。|飲み会で知り合った可愛いヒロインとついセックスをしてしまった。しかし彼女はビッチだった。ショックの中ヒロインの妹が誘惑してきて・・・慣れない妹が姉のアドバイスを受けながら奉仕していく姿がたまらない|抜きげーと見せかけた純愛ゲー(抜きげー) こんな愛の形もあるんだな,自分も自分だけの愛の形を探していこう|個人的には結構面白かった。こういう趣向の作品が増えるといいんだけど・・・。|性欲処理だけなら、分け隔て無く都合のいい女になってくれるビッチでも良いけど、実際に付き合うなら新品まんこにぴかぴか子宮が良いよね。|妹がかわいい!それだけ|姉に対抗している咲耶佳がとてもかわいらしくにやにやしてた|女の子が凄く可愛い。抜きゲーなので濡れ場の連続なのだが、エロシーンの中でも女の子の性格とか性質とかが丁寧に描写されていて、とても魅力的に感じる。その辺の萌えゲーよりずっと萌えた。処女の妹は天使、クソビッチの姉は女神。
監獄戦艦3 ~熱砂の洗脳航路~2013-12-25ANIME LiLiTH7510432安いしエロいし抜ける。シナリオもそれなりにできてるんじゃね|シリーズ三作目は大抵凡作だが、これは良かった。|今回も良質な仕上がりだった。|前回の監獄戦艦2からの続き物ではあるが3だけでも十分な破壊力がある、がやはり先に2までをやることをお勧めする。|若干のマンネリを漂せながらもキャラクターの魅力に助けられてるシリーズ第3作目。|アサギ3がそんなに評価良くなかったので、監獄はどうなるのかと・・・いやしかし、良かった!|クシャナがエロい、娘はおまけ|アニメーションが少ない以外は特に不満は無し|このブランドで前々から思っていたことだが、ANIME LiLiTHと謳っている割にはアニメシーンの割合が全く改善されてない。特に本作はそれが顕著に表れており、過去作とデータ比較してもシーン数に占める割合が異常に少ない作品だった|ボーガンの復讐劇|微妙。ひたすら微妙。|洗脳調教シリーズの3作目。序盤からハードなプレイが多く、じっくり堕としていく感覚は薄い。声優も得意分野がはっきりしていて安定感に欠ける。|構図が悪く、個人的にシチュもイマイチで、過去作より楽しみ切れませんでした。|2とキャラかぶってね?|キラ・クシャナ相当好き ボコボコにしたい|母親が娘をしつけるのがとても良い。|食ザーがあると聞いたので|点数保留|娘目当てだったんですがベアトリクスが良い感じに熟女感出てて良かったです。|マンネリ化してきたが、やっぱりエロイ。洗脳シーンが特に。|【おかず】久々にLilithでヒット。この値段なら大満足です。|謎エンディング|高慢な軍人母娘を完璧に洗脳し、徹頭徹尾♀奴隷にすることに終始した構成は非常によかった。しかし、もう少し洗脳後も狂った感じにしてくれるとよかったなぁと思うのも。ベアトリスは可愛いです。|1,2作目を超えていいとまでは思わなかったがだいたい満足。|だいぶイケてる作品。堕ちる過程というのが素晴らしい。ただ、あえて言うなら短すぎ。|少し飽きてきた感がある。2が一番良かったかな。|安定の一言。ベアトリスの声優さんが少々合わなかった気もするがかなりエロい。|ヒロインが悪人ぽいから罪悪感なくプレイできた|結局いつものリリス。|いろんな属性を詰め込んでいて値段のわりに贅沢な作り。不満は短いことくらい。|リリス初プレイ。キラがババァと母親を罵るシーンが良かった。ただし、合わなかった部分も多いにあるのでそこで少しマイナス。シナリオはヌキゲにしてはビックリするぐらい良くてビビった。次回作がありそうなので出たら買う。|キャラが立ってて素晴らしくエロも完璧だった
つよきすNEXT2013-12-20CandySoft(きゃんでぃそふと)79383108体験版で「『つよきす』をリスペクトし過ぎで劣化コピーになる」と判断して見送るつもりだったのですが、オープニング(体験版部分)が終わると、ちゃんと別物になっていました。中でも、チェリルートが友情ものとして良い出来だと思いました。(グランドエンドの)澄香ルートはやらない方が良かった(悪い出来ではないのでしょうが、率直に言って凡庸)と。ともあれ、「しょうがないなぁ」と言いつつ甘やかしてくれる子羽ルートの展開が、昇天してしまいそうなくらい好みだったのでかなり満足。1年ぶりくらいに20時間以上読み続けた上、子羽ルートは2周目してしまう出来でした。『2学期』が出たら多分買います。強調しておきたいのは、僕が楽しめたのはあくまで、ヒロインが僕好みであったからで、強気っ娘が苦手な方にとっては、苦痛以外の何物でもないであろう点。良いと思った点、不満だった点などネタバレ長文で|チェリちゃんがやばい|結構、面白かったですが、最後があっさりしているような感じだったのが少し残念でした。|まあまあかな…|正直、つよきすよりも全体的にパワーダウンしてます。けどヒロイン達の魅力、その一点だけは本作に軍配が上がっているなと感じました。このゲームを一言で言いますと、チェリマジ天使。こんなに可愛らしいヒロインは久しぶり。最初は声が優しすぎちゃって蟹枠には物足りないと思っていたけど、最終的に凄まじく魅力的に見えて困った。ただ、全体的なボリュームはそこそこあるのに、大体EDが中途半端、展開が似通っているので物足りない気分になりました。|つよきすに比べていいのは絵だけストーリー制作者最初から出なおしてこい|つよきすという名前じゃなければまーまーのゲームだけど、つよきすという名前がつくと一気に物足りなさを感じる|面白いっちゃ面白いけど、三学期のほうが好きだなあ。フカヒレ成分が足りないからだろうか|うーん。微妙ですねえ。グラも微妙笑いも微妙。つよきすシリーズは一通りやってきて、これですが正直失敗とまではいえなくとも、成功とはとてもいえないと思いました。|次世代のつよきす。相変わらず飽きさせないシナリオでダレずに楽しめました。しかし強気っ娘というコンセプトからするとマイルドな印象に。 最終ルートなんかは強気というより、最終的に自分の意思・意見をちゃんと主張する程度に留まっており"つよきす"のタイトルとしてはコレジャナイ感も漂う…? |安定のつよきす、だが今回はツンデレ成分が少なすぎです・・|段々と面白くなって、唐突に終わる。|最後のルートがいまいち。それが良ければ、もっと上に行けた|「つよきす」って言う名前&前作の内容がなければひどい出来だった、あったから少しだけシンクロする場面とかがありギリギリ楽しめたかな・・・。 今までのつよきすのノリを期待しすぎると肩透かし食らうのでご注意を|ヒロインが総じて可愛くて日常が面白い。つよきすファンなら笑えるポイントも多い。チェリかわいいよ|さかき傘氏が描く新しいつよきすだが主に変人・変態キャラをを利用し笑いにもっていくパターンが多かった。楽しかった昔のつよきすを思い出させてよかったが、反面脇役がおもしろいのみで、伝説世代に比べて目立った活躍がなく控えめだった。個別は各キャラあっさりしすぎな気もしたが、この手のゲームはこのくらいがちょうどいいかもしれない。最後の竜鳴祭編は見せ場と言えば見せ場なんだろうけど楽しくはなかった。やるのならそれに見合うキャラ、行動、それに至る理由をしっかり用意してほしい。最後以外は楽しめたので点数は高めで。|3学期同様これも結構面白かったですね。つよきす本編の数年後の話ということと後付けでの設定が多いのでタカヒロ氏の関わったつよきす以外認めないという人はアレルギー感じそうですけど、なかなか上手く作られているんじゃないかなと思います。|前作の人間関係的に子羽ルートのイチャラブっぷりは嬉しくなりますね。そしてお姉ちゃん万歳。はっかりーん。|さかき傘のつよきす。面白いけど強みがない。|最初は違和感があったけどやっているうちに意外としっくりきました。めんどくさい展開なんてなくてさくっと終わる個別√がいい感じでした。|ナイスブルマ|燃えて萌える学園生活。館長やヒロインの常識の壁を超えた何でも出来る爽快感に少しずつ育んでいくヒロインとの恋愛。ヒロインの過去や熱いシーンも見られて魅力が出ている。サブキャラも濃すぎて印象に残る人ばかり。海の上を走れるのは常識です|前の三学期は無理やり似せた同人臭が酷くて受け付けなかったが、こちらは自由にやれるためかライターの実力が遺憾なく発揮されている。ただ、真ルートのヒロインがあまり好きになれなかったのが残念。ついでに、もはやつよきすという名はネームバリューよりネガティブイメージのほうが強いので、タイトルは変えるべきだったと思う|テンポの良い掛け合いが笑いを誘う|初代つよきすには劣るが、ギャグは良かったし十分楽しめた。|面白かったし、前作との絡ませ方も良く練られててうまい!が終盤がなんかもの足りない|純粋に楽しめた。|十分面白かった、ただパロネタの持ち幅少ないならそこは無理に初代を踏襲しなくてもよかった気がします|つよきす新シリーズというわけだが、予想以上に楽しめた。前シリーズプレイは必須じゃないけど、プレイしてたほうが随所で楽しめる。|読みやすいし、面白い。主人公がアホでいい感じ、いかにも蟹沢の血という感じ。「つよきす」をやっていないとカニのアホさという前提がないので多少アホ過ぎると感じるかもしれない。しかし、続編にもなかったことにされる2学期ェ・・・。|意外に面白かった!!|栄一がかわいすぎる・・・あと華砲もかわいい。|これは面白い|つよきす無印に引けをとらないぐらい面白かった、二学期三学期のせいで手を出さない人はもったいない!|つよきすの名を冠するのはやはり間違いだった|ヒロインの可愛さは、無印と同じくらい可愛い。|ヒロインとイチャイチャしてたら終わってた。|久々良いバカゲーに巡り会えた|小羽85チェリ90音子75はかり85ラスト75。ギャグの破壊力はおとなしくなったものの、エロゲとしては良くなったので無印と同じ85で。チェリは2013年最後の天使だった|久々に面白いぞ、これは|さかき傘さんスキー|面白かった!|つよきす一作目がやっぱり好き|伝説世代よりなんかパンチに欠ける、欠けるのだが悪くはなかった。さかき傘氏の過去作・辻堂さんの良子さんネタが出てきたりとファンには嬉しいサプライズも。|悪くは無い|最後の竜鳴祭編なければ80点。最後の竜鳴祭は胸糞シナリオが長すぎてそれまでの良さを全部ぶち壊してる|チェリが可愛かった。最後の√はあまり楽しめなかった。|髪が黒い女の子なんか一人でも居たか?ピュア子ですら紫なのに|つよきすうぇい|思っていたよりよかった|昔はよかったという懐古厨|初代に比べるとどうしても学校でのストーリーの印象が弱くなるが、NEXT世代のキャラもしっかり立っていて良い味を出しているので共通パートに関してはやっててとても楽しかった。|楽しい学園生活を過ごす、という意味ではまずまずの良作。 日常パートにおいては、ウザキャラはほとんどおらず、ストレス要素が少なく良い気持ちでプレイできる。一方で、シナリオ面は壊滅的な出来。 前半4ルートは『ドラマなんてほとんどない』状態で、最終ルートはドラマを盛り上げようとしているがとても拙い。 僕のようにシナリオも欲しい人には全くお薦めできない作品になっていますし、ただキャラと楽しい日常生活が過ごせればいい人にとっても、最終ルートは地雷だと思うのでお薦めしにくい。|つよきす新シリーズ 物足りないけど面白かったというのが正直な感想。|最後の√がなければ78点|姉しよに続き、強すぎる前作を引継ぎつつもある程度離れ、新作となっていてポイントは抑えている。|「ほぉおおおおお……っ! ほ、おほおおおおお」|心機一転のつよきす、その出来は|つよきなむすめ|やっぱり前作ほどじゃないよね|3.4番の凡退さえなければ、もっと点が入っていた。|つよきすシリーズはキャラの個性をどう感じるかによって作品の善し悪しが変わるゲームだと思っております。無印系統に比べると個性控えめに感じましたが、私は気に入りました。|面白い…んだけど|チェリ過去編と音子の存在、はかりさんの顔が良かったです。|つよきすと比べてしまうと勢いとかキレが落ちるがこのゲーム単体で、主にチェリと音子ルートはかなり楽しかった。イチャラブ度がかなり増えてるのは嬉しい。攻略順はルートロックかかってあるんで誰からでも。過去作のキャラも出てくるんでファンサービスは最高。|隠しヒロインを好きになれるかどうか|ギャグ要素や、キャラに関しては前作の面影を追うような楽しみ方をすると不満が残るかもしれないが、今作ではヒロインとの日常描写が増えたので、そちらに目を向けてみると中々楽しめるかと思う。中でもチェリとの出会いのエピソードは素晴らしかった。|すごく面白かったけど、全体的にマイルドなつよきすという印象。|主人公が微妙。|前作のセルフオマージュネタが多くて楽しい。共通ルート~体育祭までは面白い、個別は無難な出来、グランドルートで台無し。|面白い。 けど。。|NEXTにはNEXTなりの良さが有る|面白いのは面白い。つよきす好きなら買って損はないでしょう|走り幅跳びの記録くらい調べなさい。|なんか竜鳴祭ルートから、急に探偵アクションドラマになっちゃったって感じ|シリーズ前作の存在を知らずにプレイしましたが思いのほか楽しめました。グランドルートも前評判は聞いていたのですが思ったほど悪くもなく。これで前作より盛り上がってないのだとしたら前作どれくらい盛り上がるのかなと楽しみにしながら次はFullEditionやろうと思います。|つよきす1から3はマイルド(大人になった)と思いましたが、今回はさらにマイルド。 そうなるともう量産型イチャラブゲーでしかない。|個別は、一番盛り上がる所が前半~中盤に来るなどアンバランスさも感じましたがそこそこ面白かったです。最終√はここではやや不評みたいですが中々面白かったと思います。特に、一番最後にあのキャラが登場するシーンとか熱かったです。|色々な強気な女の子がいてよかった 強い女の子好き|面白い|つよきす二学期も三学期も見送った自分が何故か手を出してしまったNEXT|魅力あるヒロイン、個性豊かなサブキャラにテンポいいテキスト、飽きさせない展開に濃厚ないちゃラブ。素晴らしいの一言。さかき先生だったから安心していたが、やはり最初から最後まで楽しむことができた。初代つよきすシリーズと比べると青春メーターが足りないかもしれないが、いちゃラブ度は高い。あと、チェリは天使。長文では各√毎の感想を書いていきます。|伝説世代と比較して全体的にキャラが薄いと感じた|日常を楽しむだけなら良作。ギャグに爆発力があり、いくつかの場面では笑い死ぬレベルでおもしろい。しかしシナリオは酷い出来。つよきすシリーズのルートシナリオは何かテーマがあるわけではなくてキャラクターの魅力を深めるために存在するようなものだが、それにしても酷い出来で、キャラの魅力を深めるどころか、逆に殺してしまっている。|面白いけど、正直体験版で十分。二学期、三学期出すためにネタを節約している気がした。|面白くなくはないけれど一部登場人物のDQNさと最終√の存在が嫌。これがつよきすの後継作品と思うと微妙です。|笑えるキャラゲー|続編が出るのならはやくやりたい。|2学期のほうがまだまし|新しいけど昔の作風を使って上手く回してる。でも二学期意識してるな~|新しさと懐かしさ、両方を感じられる良作。終盤はちょっと残念だが|良作でした |ちくしょーちくしょー。最後の…最終澄香√の余計なことがなければ…ちくしょー!ということでギブアップ。挫折した詳しい経緯というか言い訳愚痴は長文にグダグダ書きました。|作品単体では凄く面白いしハマる。だけど、「つよきす」としては邪道に走りすぎた印象。前作を意識してヒロインの7割とサブキャラの5割が前作の焼きまわし。パロディーネタをするには作者は引き出しが少なすぎて全体的に激減。王道の笑いは得意でも、つよきす特有のおふざけ感は無くなってしまった。フカヒレみたいなお馬鹿キャラを弄るということができないのが痛いし、前作の話題をつかっておんぶに抱っこというのがところどころ目につく。ライターのつよきす愛は感じ取れるが、おふざけが出来ないのなら完全新作を作るべきだった。特に最終ルートはつよきすファンからみると納得いかない。攻略キャラが強気じゃない!覚醒して別人格みたいなのを期待したのに・・・・。いつ怒るの?今でしょ!物語として面白いが大人しいつよきすというのが許せない。3学期は許容できたけど、本作はつよきすとしてはダメダメ。カニの血縁の主人公は最高だった。|なんだかんだ文句言いつつ買ってしまった…んでそこそこ楽しめてしまった|がっかりでした|前作とは世界観は同じでも趣が違う感じでした。ただ初期の作品にも勝るとも劣らない出来ではあります。あと絵がなかなか良かった。|つよきすの世代交代ということで最終√以外はよく出来ていたと思う。ただ最終√は個人的にキャラゲーで最もやって欲しく無い内容だった|前作ヒロインに比べてなごみほどいいなと思うキャラはいないけど全体としてはヒロインの平均が良くなってる印象|タイプとしては初代つよきすとは良くも悪くも別物。|Hシーンが実用レベルに・・・|簡単なようで難しいと思う続編を、素直に簡単に作ってしまった的な作品|ただの犯罪者が出てくるゲームは好きくない。あ、でもカニが成長した1枚絵はよかった。|前作と比べず今作だけで判断した点数|ずっと安定感のある期待の良ライターが手掛けた新作だが、ライター過去作(3学期・辻堂さん)に比べると大満足とまではいかず|個人的に主人公の性格が合わずキャラ別シナリオは微妙で、最後のシナリオだけは良いと思った。|面白かったが、それ故におしいところが...|続編やファンディスク用にネタを最後までいれなかったら中途半端なものになったでござるって雰囲気
ラブレプリカ2013-12-20Garden7812444君望的な二者択一の構図とは別に死生観・倫理観も軸に置き、主人公から優柔不断属性を減らした(天晴れ)やや鬱寄りゲーの傑作。人を選ぶ内容だが、多分日常シーンのギャグの方が……|テーマは面白かったがキャラのノリと終盤が合わなかった|万人向けではないけれど面白かったし、考えさせられた|「人間とは何か」「愛とはどうあるべきか」という深遠なテーマに向き合わされつつも、やり取りを通じて、愛の本質に迫る。その道中で描かれるのはただの恋愛模様ではなく、倫理的な問いや感情の境界線を超えた衝撃的な展開あり|05年近辺の空気を感じる良いシナリオゲーだった。純愛物が好きな方は是非やってみてほしい。|生命の倫理に関するテーマを御都合主義にならないよう、重い選択を突きつける。敢えて回答を示さなかったことが賛否を分けるだろうし、粗が多い部分もあるが全体的には意欲的な作品だと思う。|日常がもっと楽しければ|めちゃ好きだから、ぜひプレイしてみて|良作になりきれなかった佳作・・・|一見すると普通の学園ものですが、実際は重いテーマが扱われている近未来SF恋愛ものという感じでした。必要悪、死生観などのテーマが盛り込まれたシナリオはとにかく重苦しい展開が多く、登場人物の葛藤に見応えがあって、なかなか深みのある内容。とても重い決断を迫られて葛藤する主人公がヒロインとどういう結末を迎えるのか気になって、どんどん読み進めてしまいますし、シナリオから伝わってくるメッセージ性には考えさせられる部分も多く、読み応えがあります。ただ、設定が複雑すぎる上に説明も回りくどくて分かりにくいので疲れる。そこが難点ですね。設定がすごく作りこまれているので、凝ったSFが好きならわりとオススメできます。長文感想は体験版部分で語られる設定について触れていて結構ネタバレしてますのでご注意。|今まで色々重い作品をやってきたけども、これはかなり独特だと思った。思想の1つとして自分はかなり共感出来るところが多かった。|2013年では個人的に一番|バンドものと生命倫理の接続が果たされた本作品 やや癖が強いところがあるものの、良い作品であるように思われました。|なかなか面白いシナリオでしたが、なんかもやもやが残ったまますっきりしないまま終わった感じ。|「死を想う」ための教材にノベルゲーらしいコミカルな日常テキストを組み合わせようとしたものの、綺麗に溶け合わずにお互いの足を引っ張り合ってしまった感のある作品。正解の無い世界にあえて挑んだ意欲作で、教材的な部分も日常テキストも単体では決して悪くはないのですが、その双方を上手く汲み取りきれないもどかしさを感じてしまいました。|世界観もよくできていますし、変わった世界で生きる人達の考えがしっかり反映されているのも良いです。何よりボロボロ泣かせる終盤の展開とエンディングが最高でした。|アバンムービーからは想像もできない重さ|「臓器移植でしか延命できない疫病」と「臓器移植用のクローン」が存在する世界でのラブストーリー。 すごく良かった。完全に埋もれた名作です。 とはいえ知名度が低いのもまあわかる。 ハードな世界観で弛まないシーンが続きます。ストイックなゲームです。 一番の特徴は選択肢が非常に多いこと。 パッケージにある「命と愛の価値を問う究極の選択を迫る」の言葉通り、 謎が解明されない中で、それでも重要な場面で迫られる選択に胃を痛めてほしい。|​​───────|シナリオが世界観を表現し切れていなかった。|クセの強い絵にアクの強いキャラ。ハイテンションな日常に一昔前のギャグ。とかく遊び手を選びそうなドマイナーゲーの本当は、古参エロゲーマーの多くが待ち望んだ正統派の読ませるエロゲでした。2013年というシナリオゲー絶滅寸前の時代に生まれた、真正面から倫理観・人生観を問うてくる本作。婉曲な説明で読みづらい個所もありますが、エロゲ黄金期を懐かしむ方にこそプレイしていただきたいですね。|色々とヌルイ|色々考えさせられる話だった。|同一性、連続性、そして人間性はどこにあるのか。|ギブアップ|ゲーム内の割合(体感):バンド活動:5%、倫理の授業(含むニワトリ):40%、三角関係:10%、ぞなもし:10%、おっぱいおっぱい:35%|惜しい|メッセージ性は強いが、場違いでつまらないギャグがそれを台無しにしてしまっている。|テーマが大きく着地点を見失ったのかなって|二者択一、それが欲しかったのかもしれない。長文は既プレイ者用です。|死生観をテーマにする作品は少ないと言えないが、本作みたいのは初めてかもしれない。シナリオライターは巧妙にいくつかの矛盾を設定に嵌め、プレイヤーに異なる世界とその中での過酷さを表現した。けれど残念ながら日常シーンはテーマと遠く離れてつまらない。|高評価ばかりなのでやってみてがっかりしてしまわないように体験版どぞ。|キャラの個性が強すぎるなどと思うところはけっこうあったが好きな部分が強すぎた。みずほちゃんにくんかくんかされたい。|開始10分で具合が悪くなった|エロにしてもストーリーにしても独特な作品だった。|とにかくクセだらけで評価に困るシナリオゲー|鈴ちゃんが頭に付けてる謎の生物の髪留めがプレイ中ずっと気になっていた。あれはサメなのか?|とても残酷なこの世にある、ほんの少しのあったかいもの  長文感想前半はネタバレ控え目|読み応えの有るシナリオだった。プレイ前は鬱ゲーかと不安に思っていたが違った|ぶれまくり、錯乱しまくる主人公がネック。でも、作品の性質上仕方ないか。あと、若干鬱陶しくなる口癖、あんまり上手じゃない声優、おっぱいおっぱいうるさいなど、プレイを続けるのに障害となる要素が多いが、内容自体はよくできている。内容自体は期待以上のできでした。|シナリオ自体は面白かったがテキストが読みにくいのは残念だった|なんだろうか、プロットは良さそうなのだが、色々とそれを台無しにするような要素が多い。鳥の擬人化とかその他の茶番が作品の質を大幅に下げている。シリアスだけで構成すりゃかなりいい作品になったような気がしないでもない。|クローン技術が発達した世界の話。アイアムオッパイと言いながら詰め物をつけた爆乳をかざして迫ってくるようなトンデモなギャグが印象的であるが、シリアスは重い。EDは必ずしもハッピーではないが題材が珍しく興味がある人は考えさせられる話|混ぜすぎ危険。
戦国†恋姫 ~乙女絢爛☆戦国絵巻~2013-12-20BaseSon7510541エロゲーなのにエロが無い歪なゲーム。エロシーンカットはあまりにも不自然すぎて、不満がでるのもわかる。ストーリーも終盤までは凄く面白いのにラストは尻切れな感じ。一本道でもプレイ時間は長くなったので、物足りないとかそういうことは無かった。お家流はキャラ付けの手助けになるので良いと思う。登場人物多いからキャラがわかりやすいといろいろ助かる。恋姫らしさは残しつつも別のゲームといった感じの内容でこれはこれで楽しめました。投げっぱなしのキャラがいたり、エロシーンがなかったり未完成作品を売りつけるのもどうかと思うが。後に発売される新キャラ追加の真・恋姫無双ー革命ーも7000円の3分割商法で酷い通り越して呆れて物も言えなくなる。|とりあえず、真が出ることを期待しながら何週目かな?w|面白かったし買って損はしてない|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|主人公・メインヒロインが好みに合わず、そのせいでシナリオが全く頭に入って来なかった。|主人公の言動と行動が一致しておらず、中学生の妄想のような印象|悪くはないけど非18禁にしたのは失敗だと思う。エロ部分がぶった切りになって違和感まるだし、戦闘描写にもメリハリがなくなった。ストーリーも一本道で登場人物が多いにもかかわらずキャラ別の話が短いため、いちゃラブ成分が少ない。また、歴史はほとんど無視しているので水増したストーリーに技量不足が目立った。真・恋姫†無双で例えれば、鈴々が長坂橋で魅せたかっこよいシーンが無い、赤壁の戦いであったうんちくとかも無いでは随分とつまらなかっただろうと思われるのと同じです。戦国時代のエピソードは多いのでキャラを引き立てるためにもっとうまく使ってほしかった。これじゃ、真XXが出ると思われるのも当然です。コンシューマーで儲けるのもいいですが既存ファンも大事にしてよと思わずにいられませんでした。|来年には、18禁バージョンで発売されるのは間違いない|恋姫みたいなのを期待してると裏切られるでしょう。恋姫が色んなキャラを愛でるためのキャラゲーであるのに対し、こちらは主人公がキャラを愛でるハーレムゲーである。個人的にはこっちのほうが好きだけど。前作みたいになんちゃって合戦で萌えキャラ同士で殺し合いとか見たくねーし、鬼を相手にしたのは上策だと思いました。まあ、客層の違いで荒れるのは目に見えてたけど、さらに似非18禁で明らかエロぶった斬りが頂けない。一昔前のエロゲのPS2リメイク見てるようだった。|口先だけじゃ本当のかっこよさは伝わらない・・・ 演出面での強化を期待します|駄作。もう一回言う。駄作。真戦国を期待せずに待て。間違っても数ヶ月以内に確実に出るであろう18禁版戦国は買うなよ?後悔すっから。|言うほど悪くはなかったと思う 面白かった。|主人公が嫌いすぎてギブアップ・・・他は良かったと思う|結局18禁コーナーに置かれてるんだよなぁ|続編はまた年末かな?|及第点の未完作品|シナリオに難有り。エロカットの不完全版。|全てやって|はっきりいって駄作。|エロが無いエロゲー|何故これを発売したのか理解できない。|織田信奈の野望+恋姫†無双(真じゃない方)/2ぐらいって感じ|女性キャラはいいけど主人公が終わってる。|キャラクターが可愛いので暇つぶしにはなると思います |一刀が戦国時代に行ってくれないかな……|ご都合主義でもいいんじゃない?|Xという追加版が出たら用無しになり、新版を買えばよかったと言われて、どんなに気合を入れても報われない見本。|ストーリーは、読みやすいが18禁版出すのが前提だろw|キャラゲー。戦闘描写×(人によってはこれだけでクソゲー|物語全体としては普通、甘く付けて良でいいだろう。細部の話の流れについて、特にキーワード『たらし』から始まる一連の流れで鼻から剣丞液が出る。あからさまな○ー○○の伏線張り&そのままバイバイ。意味不明な白装束の群れ(CG登録されない)。|お前らエロが無いとエロゲできないのか?|恋姫無双ほどじゃないけど面白かった|現時点では不買支持、18禁リメイク商法注意|このメーカーはキャラだけは本当に好きなんだが・・・|異世界の聖機師物語というアニメに似ている|真意はいかに。|無理・・・あんなシナリオで熱くなれるわけがない。ハズレ|続編に大いに期待|エロ無しには無理があったが、なかなか良かった|真に期待ですかな|面白いがお話の展開上エロ無しには無茶がある
HHG 女神の終焉2013-11-29ういんどみる7540189まぁこんなものかな。前作はやった方が良い|・もろ続編だけど、ストーリーは面白い|紛うことなきクソゲー。時間の無駄。|続編なので前作プレイ推奨。 今作の久司朗(主人公)は前作より魅力増し増し。 今作も能力を使ったバトルや駆け引きが面白いです。 ボリュームについては一応ネタバレ感想の方に。|RPG要素なく同一主人公が2本かけて1つの目標に向かうシナリオのエロゲは恐らく他にはないんじゃないかな?|続編のような何か|個人的おすすめ√ 撫子→サリー→フィアナ→???|安易にシリーズ物を出すとこうなるわかりやすい悪い例|マンネリ|楽しめたことは楽しめたが、前作と比べると見劣りする部分も多かった。|熱い展開を期待したのですが・・・!?|もう少しましな落としどころはなかったのか|続編を作るには間が空きすぎたのかなと思う作品でした|普通にしたら|何と言うか個人的な感想なので他意はないのですが…フィアナの声が合わない…凄く違和感がある。|色々なところが前作と比べるとやはり劣化。だが今作も良作のままHHGの題名に傷をつけないような出来だった。|前作と比べて良くなった部分と悪くなった部分があったように思う。|撫子65綾媛65フィア70エルアリア60サリー70オフィーリア70光里60メフィスト65。新しさは無い。かといって前作で物足りなかった部分が満たされた訳でもない。どのヒロインといてもエロネタが飛んでくるのがこれほどうざいとは思わなかった。ループ物でループを解消したのにそこからさらに選択肢が入るおかしさに気づいて欲しい|キミが終焉望むのなら 共犯者になろう|【Win11 25H2】PK初回版はディスク認証にStar Force DVDを採用しているので、Windowsのセキュリティ設定によってはインストールに失敗する。回避策もあるにはある。|さすがに続編でない、とはいえませんね|かなりのボリューム|蛇足。無印が好きでプレイしたはいいものの、ヒロイン数が減ったせいで全体的に寂しく感じたし、何より前作の最大の魅力だった「学園vs学園」の対立構造が皆無なのが痛い。Trueも今回は尻すぼみにダイジェスト感満載でなんとも……何だかんだ言っても久司朗とメフィストが好きなので一応この点数で。|光理は天使|前作が好きなら買うのはアリ|ピカレスク風作品の続編。前作と本作併せて一本の作品と捉えるべきだと感じた。前作の最大の特徴「三学園による選挙戦」は無くなっているものの、消えたおかげで読みやすい作品に仕上がっていたように思う。あと桐谷華さんや澤田なつさんの演技パターンが沢山あって面白かった。|前作プレイ済だがうろ覚えのためこれってなんだったっけ?となることが多々あった。前作未プレイやあんまり覚えてないなら前作をやってからのほうが良いかと。|異能力バトルものHyper→Highspeed→Geniusの続編。主人公は前作から続投し記憶喪失からスタート、前作のキーワードや世界観を踏襲してるので前作未プレイでは消化不良になります。さて、相変わらず武力がないので思考を武器に戦いますが…前作は知力100の内70程度であった主人公の数値は―――|HHGプレイしてからじゃないと最大限楽しめない|わかっていたことではあるが、完全新作と謳ってはいるものの、中身は続編そのもの。そのことを前提に、できれば前作から一気にやってしまうのが吉。物語としては非常に良質な作品であったとは思うが、いろいろ思うこともあり。|どうしてこうなった・・・|個人的には今年トップ。相変わらずメフィストがかわいい。完全新作といいつつ諸処に前作の絡みが出てくるので、プレイは必須だと思う。|悪くはないんだが…|光理ちゃんぷりちー。エルアリアたんはぁはぁ。|能力バトル中心のファンタジー作品です。前作と比較すると明らかに見劣りします。また、事前に前作をプレイしておくことを強く推奨します。以下、前作との比較と、項目ごとの評価です。|つまらん|若干落ちたが面白さは健在|エルアリア、期待に反して狂気が突き抜けなかったけど普通にかわいかった|慢心しすぎ|前作の悪かったとこが悪化し、良かったところが薄くなったような・・・|キャラ萌えとシナリオが高水準で調和のとれている中々にレベルの高い作品。個人的には前作よりも楽しめました。でも,「完全新作」と謳ってはいたけど,やっぱり続編でしたねこれ。|完全新作と強調していますが、前作プレイ必須です。|うん、満点あげる。それぐらい楽しんだ|前作は面白かったと思うんだけど|淡々とすすめられます|前作プレイ済み。やってないとこの作品は??のまま終わってしまうのではないかと思う。|零月ルートを熱望したい。あの鉄仮面を剥がして素顔を暴いた時、私は一つ上の次元に到達出来ると思うのです。|発売前から期待はしていなかったがやはり微妙だった|完全新作と言う名の続編です。|前作以上に日常シーンが退屈。戦闘は盛り上がるものの、どれもあまり代わり映えもしませんでした。|前作をやってると更に面白い|得点のみ|新作ではなく続編としてやればおk|どう考えてもHyper→Highspeed→Geniusの続編です|前作のエピローグと続編を合わせたような作品、前作が気に入ったなら楽しめます^^|悪くはない…が、前作の二番煎じ感も強め。ここまで同じ構成にしなくても…。 それにしても個別に比べて最終ルートのあっさり感は…|理性点:37点、感情点:37点。決して出来がいいとは思えない。シナリオは不自然な展開が多かったり、キャラもサブヒロイン(特に綾媛とエルアリア)の方が印象に残った。ラストもやっぱり不自然で、続編出るの?と疑いたい。|続編やFDではございません?いや、続編ですよ 前作必須。 なのに、単純に話の作り方も前作よりゴチャゴチャとしすぎてて下手だと思うし・・・前作未プレイの人が今作をしてみなさい。謎だらけでENDになるのが関の山。  わかりずらい、あっけない、つまらない これがこの作品に対しての感想です。|完全新作(笑)でしたけどかなり楽しめた|本音、前作のほうがまだ楽しめたが、今回はキャラが可愛かった印象しか残らなかった。|新作と言っても基本的には続編なので前作が楽しめた人は是非プレイして欲しい。もちろんこちらからプレイした人は無印をプレイしてみると色々と面白いと思う。|ういんどみる新作、前作プレイ済みの方にもオススメな一品。|まさにHHGの終焉。前作の感動はいずこへ……。一言で言うと、前作のような真剣さがなくなったのが大きい。主人公が中二病だと揶揄されるシーンがやたら多くて、前作の感動がガリガリと削りとられていく。悪い意味で読者に媚びを売った結果なんだろうけど。あと、攻略キャラが少ないし、しかも印象に残らないという酷い出来。全体の話の筋も、前作のような壮大さはなく、ご都合主義(かなり悪い意味で)で終わる。ただ一応フォローしておくと、シナリオはともかく相変わらずういんどみるの技術力とか丁寧な作品の作りは健在で、駄作ではないし、技術レベルの低いところの凡作よりはかなり上。とはいえ、感動は結局まったくなくて、淡々と全キャラクリアしました。|序盤しかプレイしていないが、前作と展開がほぼ一緒。今作では個人的に好みのキャラがメフィストしかいなかったためメフィスト以外の個別を進めていくのが苦痛になりギブアップ。|いちゃらぶはとてもよかった。ミヤスリサさん、桜沢いづみさん、ななせめるちさんの原画のキャラは可愛く、声優もとても良い演技で好みだった。ただ、シナリオに関して、今作はこの世界についてだったり、ギフトそのものだったりを主軸においており、どうも後付けだったり設定に根拠がないというか、こっちがおいていかれることもあって、自分の好みに合わなかった。自分の趣向の問題かもしれないが、もう少し唐突な展開ではなく、じっくりと展開してほしかった。|前作同様楽しめた。ちょろ子ほど可愛い子はそうそういないね!|HHG完結!って感じですね。なんかまだ続編作れそうなラストではあったがww|FDというか続編。妹の出番が増し兄に甘えまくり。無印で妹が気にいった人にはたまらない。二人ほど抜かしてヒロインは一新されているが相変わらず全員魅力的。個人的には無印以上にヒロインに萌えた。ヒロインみんな強いのは相変わらず|前作の繋がりなどの演出は映えるが、シナリオは普通。メフィストかわいいゲー|前作に及ばない点が多かった|前作は超えられなかった印象がある|やっぱケンジやな^^|本来85点くらいをつけたかったが、極めて厄介なインストールエラーが発生してメーカーへの対処依頼~応急処置に時間がかかったため、不本意ながら得点を大幅に下げざるを得ない。私は従来この手のトラブルと無縁で、オーガスト作品における充実したインストールエラー対処体制も幸い利用せずに済んだが、今後は他のメーカー(当然ういんどみるも含む)にもオーガスト並に優れた体制の構築を要求する必要がありそうだ。今にして思えば一度目のマスターアップ後にHシーンのテキスト転用が発覚して発売が一ヶ月延期した件も、本当はインストーラ関連のトラブルが主な原因で、その目くらましとしてテキスト転用の件をあれだけ公式に騒ぎ立てたのではないかとすら疑いたくなる。それくらい悪質なトラブルだった。ゲーム自体は前作未プレイの人でも充分楽しめそうだが、私のように前作オールクリア済なら細かい部分も色々納得できると思う。|話は面白いんだけど頻繁に入るセクハラトークが非常につまらない。良くも悪くもサイトケンジって感じ。|思考の力の魅力を存分に堪能させていただきました。|桐谷華のキャラが無理でゲーム辞めることになるとは・・・|ちょろ子かわいい。|前作やっていなくても大丈夫だけど、前作やっていた方が間違いなく良い。|前作のラストに今作の某エンドのラストを引っ付ければ良かっただけで、こんな話いらなかったんじゃ……。|前作よりシナリオ展開の幅は狭まったが、その分全体としての完成度は上がっていると思う。バトルも萌えも楽しめる展開が良い。|TRUEルートよりも中ボス戦の方が燃えたでござる、あとキサラギ魔道学園ペアがかわいかった|良くも悪くも,前作の続きって感じ.前作は超えられなかった感じがあるなぁ.|前作には劣るがバトルパートなどは十分楽しめた|面白かったですが最後の光理・メフィストルートが物足りなかったって思いました。あと零月と、予想外にサリーが可愛かった。|極力前作をクリアしてからのプレイを推奨します。前作と違い、ほとんどだれずにプレイできました。この作品はヒロインも勿論可愛いですが、それ以上に厨二主人公・久司郎が何より魅力的。|ななせさんの絵は最高でした(*´∀`*)|前作はプレイしておかないと、キチンと楽しむことが出来ません。|全体的に淡泊な感じがして、物足りなかった。|光理とメフィストが良い。前作やってからの方がいいね。
VenusBlood -GAIA-2013-11-29DualTail(DualMage)8025468産卵ものが大丈夫な人は高得点かもしれないが…|VBFに続いて2作品目。Fには劣るけど、相変わらず楽しめるシステムでしたね。・・・カオスのテオは酷過ぎですが。|ゲーム性は相もかわらず面白い。でも、世界観・・・毎度 似たこの世界観と設定、いい加減飽きる。本来なら80点は手堅い作品なんだけれども、そろそろこの点は大幅なマイナス点にせざるおえない・・・|ストーリーが前作とほぼそのまんまでマンネリが酷い。悪落ちが無くなったので前作よりスケールダウンも否めない。この何かの片手間でつくったようなストーリーはどうにかして欲しい。前作の焼きまわしもいいとこ。エロは実用度が高くお世話になりました。どんなに完成されたゲームでも変化が無ければすぐに飽きられる。 |これまでのシリーズとは違うシステム|好きなキャラクターとシチュがあり個人的に満足です。戦闘は役割をしっかりしないとあっさりと崩れます。|初見殺しのSLG|初見ではかなりの難易度、別シリーズをやってからでないと辛い さらも詰み要素あり|ポンコツポンコツゥーッ!!|ゲーム性はHYPNOの方がさらに好み。でもシナリオはこっちの方がずっと良かった。|VBAからVBFを1作挟み再びTDに挑戦。「縦に穴を掘って真っ直ぐ降りてくる」という敵の移動方法が、通路や階段を通過するように改善された。その結果、防衛部隊を素通りして一番下まで降りてくるように。どうしてこうなった。なお当シリーズのシナリオはロウルートとカオスルートに分岐する形式を取っており、カオスルートへ進む場合、主人公は闇の書なり封印されていた魔神なりに影響されて悪に堕ちる展開が多い。ところが本作の主人公は、ニュートラルなまますんなりとカオスルートへ突入する。そのくらいカオスな主人公(と回りの人々)である。|正統進化。この一言に尽きる|安定のVenus Bloodシリーズ。また、進化した楽しさ。|ゲーム性の高いエロゲーの中では高水準の商品。バトルシステムなどゲーム性に関してはVBシリーズの基本を踏襲しつつもボリュームアップがされて期待値は超えています。しかしシナリオ面に関しては何故こんな出来になってしまったのか理解に苦しみます。わざわざロウルートとカオスルートがあるにも関わらず共通部分で主人公が下衆過ぎる行動を連発するのでロウルートでは違和感が激しいです。そして、下衆な仕打ちに怒っていたはずのヒロイン達はそのことを忘れてしまったのか主人公をいつのまにか好きになっているという頭痛がしそうな内容に・・・。|Lonely ロリロリ神、降臨!触手鳴らせばこの通り☆これは救世のレクイエム♪ 萌えゲーアワード2013 ゲームデザイン賞 金賞受賞!竜ビーム!|バグによりゲームオーバー|シリーズ安定の面白さ。ただ、今回一周目から早解きしようとすると後半詰む危険性が有る。アルカナシステムを理解せずに適当にやっていると中盤で詰む。あとは、パッチを当ててもフリーズするのは如何なることか。フリーズしても怒らない心の広さが有るなら普通にお薦め。|VBシリーズの正統進化。このシリーズが好きなら楽しめます。|ゲーム部分は今までで一番楽しめたんですが、シナリオは一番合わなかった。ってか、VBシリーズか九尾作品で見たような展開ばっかり。もうミリアなんてティルカにしか見えん。また、エロが単調。基本ちょろい上に、触手=媚薬なんで何か醒めました。|「Venus Blood Abyss」を正統進化させた作品。「Abyss」に感じた不満は7~8割方解消されており、シリーズファンの方にはお勧めできる。 ゲーム自体の点数は80点。ただし、現バージョン Ver1.02の点数で言うなら50点がいいところ。 理由は、あまりにも多い強制停止エラー。これらが今後修正ファイルなどで改善されることを期待して、75点という点数をつけさせていただいた。 現時点で未プレイの方は、とりあえず修正ファイルが出揃ってからプレイされるのが良いと思う。長文はネタバレなし。|内容はアレだけどゲーム性はバツグン|ストーリー展開はいつものVB。やはり女神の悪堕ちがないのが一番の不満点かな。物語上Hシーンが大多数産卵関係なのも痛い。 ヒロイン達にももう少し抵抗して貰いたかった。戦略パートも正直拠点防衛より国取りタイプの方が面白いと思う。 それでもやはりVBはVB、シリーズ好きにとっては面白い。|部隊編成が楽しい。シナリオも悪くはない。|発売直後でバグが多いものの、ゲームとしてはかなり楽しい ※長文最後辺りのみネタバレ含む|ゲーム性アリ ゲームパートそろそろ使い回しから脱却してほしい キャラを減らして掘り下げてほしい 淫語 Hほぼ触手 テキストのエロさにCGが追い付いていない ミリアの声優×|VBシリーズで一番取っつきにくかったが、つまらない訳ではない。難易度は高い。ゲームやっててここまで綺麗に詰んだのは初めて|育成する楽しさと、ハードなエロを併せ持った稀有な存在。独自のシステムに少しずつ安定感が出てきた。もっと認知されるべき名シリーズ。|シナリオ:A 文章:B イラスト:C サウンド:A ゲーム性:S 完成度:B プレイ環境:A|このシリーズ好きな人なら間違いなくはまる。|進化したディフェンス系SLG|“戦略と思想と覚悟”をテーマに掲げた、VBシリーズ屈指の骨太な物語かと思うほど。圧倒的なボリュームと緻密な世界観、そして“世界そのものを動かす”スケールのシナリオが、本作をプレイした人にこそ深い満足感が味わえるかも。|前作同様、戦闘そのものは面白いです。ですが、シナリオや防衛ゲーとしてはイマイチ。|2作前のABYSSの進化版。汎用ユニットは大分増えたように思う。シナリオはABYSSから劣化、期待しない方が無難。そろそろUIの部分が古臭く苦痛に感じる。修正ファイルは必須。周回予定の方は計画的に。どうでも良いが必殺技名がださい+声優が下手くそ|初めてのVBシリーズプレイ|ちょっと付き合う(1週)だけなら最高に美人ちゃんだけど深い関係(やりこむ)になるには重すぎる感じ。|条件によってはサブヒロインの一人が攻略不能になるバグあり|アビスからの順当な進化|個人的には微妙でした|前作同様、非常にレベルの高いSLGで大満足でした。|ゲームエンジンがそろそろきついか?|安定の面白さ|結局GAIAに帰ってきちゃう|FRONTIERから続けてのプレイ。VBシリーズは3作目。|ドインフレ(決して悪い意味だけではなく)。以下、雑感とシリーズ初心者の方への一周目オススメユニットとか。|嵌まれば面白いが、嵌まるまでが大変|多くの新要素を盛り込んだゲーム性の光るダークファンタジー|E、A、Fに続いてのプレイとなりましたが今までで一番おもしろくなかったです|「これNORMALだよね?!」と思わず難易度を二度見しちゃうタワーディフェンスSLG。師団編成に小一時間頭を悩ませて産みの苦しみ味わった後は、脳汁潮吹き絶頂産卵アクメでいぐうぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!|ノーマルロウ→ノーマルロウ(END回収)→ノーマルロウ(END回収)→VHカオス→何この超難度、二度とVHなんてやらね→ハード発狂2←今ここ。シリーズ初挑戦だが大変楽しめた。まだ遊べそう|プレイの仕方の問題もあるのだろうけれど痒い所に手が届ききらない歯がゆさのようなものがちらほらと。まだ途中なので後日追記予定。|やりこめるエロゲー。 SLG好きなら是非ともお勧め!・・・と言いたいところだが、お勧めできない理由もそれなりにある。|師団組むのたのちい。|本来のゲームとして十分に楽しめる|ゲームシステム的には前々作ABYSSに近いかな。ゲーム部分もシナリオ(変態的な意味で)も難易度高めなのでシリーズ初心者にはオススメし難い。シリーズ屈指のマジキチド畜生主人公は必見。|ABYSSからしっかり進化してる|シリーズではトップの出来|VBFrontierGaiaHypnoをプレイして:FHとは違った、拠点構築ゲーム|手放しに素晴らしいです。SLGパートはsteamで販売されている一般ゲームと比べても遜色ない面白さ、と言っても過言ではないかもしれません。通常のADVパートが酷く冗長で退屈に感じられましたが、それはSLGパートが面白いからかもしれません。エロのぶっとび具合、即アヘり具合はいつも期待通りでGOOD。|丹下原画にもどらねーかな…|めっちゃ面白かった|このゲームは基幹部分を共通のシステムをVer.アップさせていっているので、慣れたプレイヤーは最初は丁度良い難易度でも勝てるロジックは分かってるので中盤早々作業化し、逆に一見さんは積み重なったシステムと難易度にとっつき難くなっているように感じる。そして基幹部以外(今回でいう迷宮防衛)は正直なところうーん・・・|産卵っていいね|絵○ タイトル画面の絵◎ キャラ魅力△ すとーりー△ エロボリューム◎ 難易度○ ディフェンスゲーム△ ややあって多杉× ガシャポン○ ぶひぃ○|取りあえず回想とCGが埋まったので感想を・・・|VBシリーズの「SRPG」に加えて「タワーディフェンス」の両方の知識がたくさん必要。仕様を覚えるまでは地獄、覚えたら作業ゲー。かなり大味のゲームバランス。仕様を覚えた上で難易度イージーならかなり易しめ。 / 噂には聞いていたけど大公の性格がヤバイ。主人公のせいでシナリオが酷い事に。|過去作のいい所を継承、公平性には難あり。|触手が足を引っ張るゲーム|「2割増しの面白さ」という公式コメントは良くも悪くもその通り。良い面から言えば、九尾お得意のゲーム性は順調に5割ほど進化している。前作まではほぼゼロだった戦術性、VBAでは全く生かし切れていなかったタワーディフェンスも大幅に改善され、前作から引き継いだエンカウントバトルをさらに奥深いものにしている。編成を組むだけで軽く一時間ぐらい経ってしまう「レギオン」の組み合わせや、ノーマル難易度でもハードクラスに難しいのだが、良く考えれば出口は見つかるゲームバランスの妙も相変わらずだ。とはいえ、シナリオテキスト全般は7割パワーダウンといっても大袈裟ではあるまい。たぶんVBシリーズにおいて最低の出来であり、いろいろと文句はあるが端的にシナリオもテキストも薄っぺら過ぎ、また前述のレギオン関係もキャラと物語の印象の薄さに拍車を掛けている。天は九尾にあくまで二物を与えないつもりか。ふたなりはたくさんあるのに。
十六夜のフォルトゥーナ2013-11-29Lapis lazuli7522666古き良き20世紀のエロゲーの香りがする日常ゲー。 日常を丁寧に面白く描写するというのは、ワード数に縛られた現在のエロゲでは絶滅した存在であろう。惜しむべくは、設定を絞らずにごった煮状態になってしまっていることか|シナリオゲーというよりも,まったり日常ゲーといった方が多分正しい。|良い材料を揃えたのに料理で失敗した感じ。読後感が悪い、というか開いた口が塞がらない。|評価をみて体験版をプレイ。なんでこんなに評価されてるんだ?|ひたすら長い長すぎるよ|往年の名作をいくつか組み合わせたような作品|久しぶりに長いゲームをやった気がする。|シナリオに伏線が足りな過ぎた、掘り下げ不足。|日常シーンを丁寧に描くのは諸刃の剣|シナリオが良い(´∀`*)宮坂みゆ先生のファンになった時雨可愛い|ルシアかわいい。設定の有効活用をもうちょいしてもよかったかな、序盤の雰囲気がよかっただけに中盤以降の失速が惜しい。|のんびりと日常を楽しみながらも、締めるところはきっちり締めた作品。長いがその分の読み応えはある。|物凄く長い。伏線の放棄はやはり気になるもののじっくりとした恋愛ゲームでその過程がとても面白かった。|日常はかなり長いけど退屈は感じない。テキストなかなかいいと思う。|うあぁ....すごく長い...時雨ちゃんはかわいいけど,この長さはなかなかプレイ続くの欲望は無いわ...最初は安玖深音の為にこのゲームをはじめることになだか,でもさすかにシナリオはほぼ日常ばかりじゃないが?全然進まないの感じです|過大評価されている印象。基本的に日常が長いゲームは好きだが、こちらはあまりに文章が稚拙なため読み進めるのが苦痛だった。流して読んでいても次々にツッコミ所が現れる希有なゲームで、細かいことを気にせず雰囲気を楽しめるのであれば合うのかもしれない。|長期間費やした挙げ句の果てに発売されたのは推しどころゼロの産廃。|主人公の謎夢設定とかいらなかったよね|カオスだった。特に最後の部分でテイストがかなり変わるので、分量を使って書いてくれるともっとのめりこめると思った。(まあそこを丁寧にプレイすればいいのかもしれないが。|絵、シナリオ、音楽のどれをとっても高水準であるが突き抜けた部分がないのが残念。あとシステム周りの不具合が気になった。|長すぎるのとエロが少ないのが気になったけれど良作かな。|前作までとは全く違って、シナリオがそれなりに丁寧で良い作品だった。ただ、システム周りや細かいところで気になる点は多々あった。|時雨は良かったんだがなぁ…ギャグがおもしろいわけでもなく日常描写がうまいわけでもないから、ひたすら長い日常描写が退屈だった|シナリオなんてライターさんの自己満足なのは当たり前でそれにユーザーが共感できるか否かなんですが、残念ながら私には少しも合わなかったみたいです。それでも言いたい、ライターさんは本当にこれ書いてるときにおかしいと思わなかったのでしょうか?|しっかりしているシナリオ、絵も、音楽も、素晴らしかったです。でも、ちょっとシナリオが短くしたほうがいいと思う。何か長いとやる気がなくなるよね~|これはアニメ化してもいいレベル|話は面白かったが、さすがにボリュームがありすぎ終盤はだれてしまった。|スルーしないで本当に良かった作品。日常シーンが面白く最後までダレる事なく進める事ができた。 ただ投げっぱなしの部分が多かったのは残念。もっと深くこの世界観に浸りたかった。|話が長げぇ、その割りに平凡な展開、オートモードのバグをどうにかして(´;ω;`)|ご飯のありがたみを感じる。|キャラが全員頭悪いと思っていたがライターが頭悪いのか?|Areasの2作よりだいぶ絵がマトモになった。シナリオは結構良い。読み進むのに苦労は無いが、いかんせん長い。|忙しい人には辛い|最近やった伝奇モノとはまたちがう良さがあった|ながーい、双子ルートは良かったのに、残り二人のルートが残念|シナリオゲーとしては○だが恋愛ゲーとしては△かもしれない|力を入れたのが目に見えるがちょっと惜しい作品|長い・タルイ・眠い‥褒められるところが‥‥無い‥‥‥‥|BGMはよかった|和洋の別なく、宗教の垣根も越えた、ごった煮オカルトゲー。ボリュームも長大でエロも激薄なので色々余裕があるときにプレイ推奨。|長かったけど、退屈することなく楽しめた。|音楽良い、塗りも綺麗。個別で好みがわかれる。|ルシアほかも良かったけど、やっぱり時雨ちゃん!(最初のみネタバレ控えめ)|Hシーン4回は詐欺だと思う|この設定なんてAIR?|ただ長いだけじゃなくて濃厚。プレイするのもスタミナ勝負か。(ネタバレ・考察有り)|時雨以外のキャラは良かった|中断|グッと来るような心が温まるようなストーリーでもあり、新鮮なシナリオでした。|シナリゲーの皮を被ったキャラゲー。普通の日常は多いが恋愛描写は少なめ。点数はルシア補正入ってます(前半、後半ネタバレ無し)|ルシア√とそれ以外の√の間ではメインの話の内容が大きく変わっていて困惑するもののどちらもそれはそれとして楽しめました。日常部分だけ大半スキップしてしまいました・・・|無駄に長く、恋愛要素が少なかったのが少し評価を下げた。|ルシアにはヒロインオブザイヤーを。|神ゲーになりそこねた良ゲー。シナリオは良いが恋愛要素が足りない。|シナリオは素晴らしい。が結構長い|シナリオ以外はすごく良かった。|長い。とにかく長い。しかも日常シーンがそんなに面白くなく退屈なので余計長く感じる。話は普通。所々面白いシーンもあるけどインパクトが弱い。雰囲気はいい。キャラも可愛い。ロリロリしてるけど萌え要素控えめ。|乙女ちゃん最後でよかったんじゃ・・・|日常パートが長すぎるのとHシーンが少ないのが少々気がかりでした。|必要性の薄い日常シーンが頻りに挿入されることによる円滑さの欠如、非常にアレな主人公が難点。ヒロイン、特に乙女のキャラは良く、プロット自体も概ね良い感じ。|小菜、時雨がキャラゲー風味、乙女、ルシアがシナリオゲーっぽいか。前半二人の日常がかなり長く感じてだるかったが、後半二人は良妻っぽさ溢れる日常、過去編、ノエル編なども含め本領発揮。|無駄の多さは否めないし、またそれぞれに理由を追求すると長続きしない|話が中々進まない。|長い。が、それがいい|良い意味で期待を上回ってくれた作品!!|ともすれば冗長とすら取られかねない程に丁寧に進むが、それでも飽きさせない良質なシナリオゲー
あかときっ♥ -もっと脱がせて恋の魔砲-2013-11-29Escu:de758417ゲーム性の話題が多いが燃えゲーとしてもなかなか。ピエロが形だけの悪役じゃなく本物の狂言廻しなのも最高|絵やゲーム性の高さ良かったが、いかんせんシナリオというか、テキストを読むのが苦痛だった。なんか似たような苦痛を以前も感じたなと思ったら、マテリアルブレイブ無印のライターと一緒だったよ(涙|なんとなく買って思った以上に楽しめた作品。|久々に面白いと思ったゲーム。シナリオもテンポよく進めるし、そこそこ熱くなれる展開もGOOD!バトルに関してはゲームバランスも申し分なく楽しめるし、BGMも良曲ばかり♪一気にグランド√まで進めました。バトルで敵味方かまわず脱衣しちゃうのも新鮮味があって面白かった~。AVGだけじゃなくこういう「楽しめる」ゲームをメーカーさんにはもっと開発してほしいですね。|ゲームが面白くエッチであきない。|おパンツ様を崇め奉れればそれで良いとか思っていたけど、予想以上に面白かったです。王道最高です。特にグランドルートのド王道っぷりに子ども心を刺激されまくった。それにバトル方面も結構ギリな感じで歯ごたえあって楽しめました。|ハーレム王道戦隊物|話に目を瞑ればそこそこ遊べた|ダメージで服が破れていくとはなんとすばらしいことか| Re;Lordがそれなりに面白かったのでこっちもプレイ|意外とシナリオもよく練られていて、戦闘システムのクオリティも予想以上に高い。そして音楽の質も高い。いい買い物をしたと思わせる作品。|戦闘シーンは時間の無駄がなくなるような工夫があるのがいい|街の平和を守りつつ、おまけに女の子達の服を剥げちゃう。まさにエロゲ―らしい作品であり、ついつい勝つことよりも脱がすことを目的にプレイしてしまう自分がいた。個別ルートこそ控えめの出来だが、グランドルートにはそれなりに熱さが詰まっている。|シナリオが熱いです。主なテーマは克己なので割と切実でしんどいテーマが多いですが・・・|魔砲戦闘が熱いし、物語は全クリア推奨の伏線ありもの。|最初から好かれすぎておもしろくない。日常もサムい|脱衣バトル目的で買いましたが予想以上にシナリオが熱くて楽しめた作品でした。
プリンセスサクリファイス ~供犠姫フィーナの冒険~2013-11-09猫ひげラジオ829426TRPGの傑作。戦闘、エロ、装備、職業、笑い、ファンタジーといった各要素が、高次元で融合しているシステムがとにかく凄い。The Elder Scrollsシリーズが好きな人にもおすすめ。|エロとRPGの見事な融合。|素晴らしいの一言|RPG要素はバランスが極端だけど、情け容赦なく犯されつつも健気に頑張るヒロインが魅力。|秀逸なデザインとアイデアを小さくまとめた作品|道中2~3回クソゲだと投げかけたが終わってみるといい思い出|デフォルトのままだと難易度が高いけれど、ゲームとしてもおかずとしてもかなり楽しめた。|同人ゲーの中でもかなりやりこめた。秀逸なバランス。シナリオも良し。|搾り取られた |常時エロエロという新しい可能性。|「エロシーンを見るためにわざと負けなければいけない」というエロRPGの面倒臭い部分をうまくゲーム性やストーリーに落とし込んでいて良かった|とても力の入った作品であることは間違いないです。ですがプレイ中「もう一つ何かがあれば」という気持ちがずっと拭えませんでした。凌辱が単に力づくのものばかりだったり、主人公が完璧すぎて一切の成長が描かれないことだったり、職業の数は多いのに「使える」ものがごく限られていることだったり、それに関連して戦闘が単調になりがちなことだったり……◆もちろんそれでもかなりゲームとして楽しい出来映えでしたし、作者さんの情熱も感じます。TRPG的な少し殺伐とした世界観へのリスペクトがしっかり伝わってました。でもだからこそ惜しい! もう一ひねりあれば傑作に化けられたと思うだけに!◆なお絵柄は特徴的ですがエロさの実用性は充分にあります。「成長しない」と書いたもののヒロインのとぼけた性格がかなり好きでした。|戦闘中のやられ、絵柄、キャラクター、ストーリー、ゲーム性…ツボに入った一作でした。|序盤はかなり面白かったのだが、ゲームバランスが厳しすぎる。【2013/11/21コメント変更、放棄扱い解消】。|久しぶりに場外ホームラン級の同人エロゲが来たなという感じです。ダークな世界観で、不幸な運命に翻弄されるちょいロリ美少女が魔物達に陵辱され、悲しみに打ちひしがされながらも宿屋で一晩寝ればまた立ち直って、世界のため人々のために戦う、そんな陵辱エロゲが好きな方には全面的にお薦めできます。なんかたくさん売れてるので同好の諸氏はプレイ済で「ふぅ……」って賢者ってる頃だと思いますが!|もうちょっとシナリオのボリュームが欲しかった|正直絵は好みでなかったはずなのにいつの間にか引きこまれていた|エロと戦闘、同じ興奮とはいえ相反するものを、シナリオも含めて融合させることに成功した作品。昔テーブルトークRPGをかじったおじさんとしては、限られた中で様々な幅を持たせた作り手の情熱に、ダイス三個分の感謝と精液を捧げます。|良い作品だからこそ、もっと期待してしまう|戦闘×エロのシステムが完成されてる|目新しい設定はないが、よくある設定を丁寧に上手くつなぎ合わせた作品。終始しっかりしているので短いながらも達成感を得られる。メインのストーリーは重たいながらも、サブクエストなどではキャラクター同士の和気藹々とした掛け合いも見られニヤニヤできます。あとエロイ。|同人RPGとして非常によくできていると思いますが、個人的な嗜癖にはちょっと合わなかったですね。|発想とゲーム性自体はとてもよいのだが、それ以上の何かを求めてしまうのはやはり贅沢なのだろうか。|10年近く前にプレイ。とはいえ、今でも十分通用する内容だと思う。ダークな世界観のRPGだが、暗すぎず、エロ・ゲーム面どちらも優れている。続編出ないかな・・・|エロ同人RPGとしては、よくできているのではないかと。フィーナの絵がどんぴしゃだったので、買い。|この価格帯では非常に良くできた作品。サンプルCGを見て惹かれたら買って損はしないと思う。
ものべの -happy end-2013-10-25Lose80353112シナリオがダメ。とてもじゃないが読めない。簡潔に書けばいいものを長々と要領を得ない会話にしてる。聞いてると眠くなるわ。この会話要る?削除しても成立するよね?と思うところが95%くらい。特に主人公はセリフも演技のトーンもいつも同じ(「うん、そうだね」をコピペ1万回してる)で見ててイライラする。シナリオはF、声はD、絵だけA。Hシーンはあまりエロくない|無印未プレイ。CG・Hシーンの数と質、シナリオ、システム等全てにおいて高水準。|いと長し!げに長し!システムやCG、BGMやその他もろもろ、かなりの仕上がり。ただ、話が長く眠くなる。ものべのでの日常を細かに演出するのはいいけど、それもすぎるとただ退屈。あと主人公が不快。ボイスは即消した。|ものべのへ帰り着いた青年は変態だった。|おそらく俺は一生ペドフィリアという人種とは分かり合えないんだろうな。ロリとのエロが気持ち悪いとしか思えない。そして主人公と夏葉のキャラにイライラした。|飛車角の男気に濡れるADV。傘なのに濡れるんじゃあ~^|よくできてるなと感じる一方、夏葉ルートは大体の情報が出揃っていて新鮮味が足りず読んでいて退屈だと感じてしまった。夏葉にキャラ的魅力を感じていなかったのもあって後半にいくにつれて読み進めることに疲労を感じました。|ただのロリゲー抜きゲーだと思っててすいませんでした|雰囲気は文句なし、Hシーンも非常に優秀。素敵な家族、ここはものべの|雰囲気はいい(鬱々としてるけど)が、シナリオが面白く無い 山場のようなものもあんまりなくテキストも平坦な感じで退屈するし、暗い感じの場面が続くし、爽快感もないので疲れる|エロに力入れすぎ!シナリオはすみルート以外、前作より落ちた|画像にかかわらず音声に従う口パク演出が秀逸。すみルートは本編をよく補完した良い出来。ありすアフターはロリキャラが好きじゃ無いと苦痛。夏葉アフターは完全に蛇足。|Hシーン、CGの量がとても多く、嗜好が合う人にとっては実用的かと思える。シーンがシナリオとは別に読めるシステムも使いやすかった。しかし伝奇物として見るとぬるぬるである。|前作プレイ済み。スタッフの愛を感じました。至高の田舎ゲーと言っても良いのでは無いでしょうか。|スタッフの目線がしっかりとユーザを見ているなと感じた。ユーザの求めるものにしっかりと答えていて好印象。|登場人物の優しさがくどい。After未プレイ|ロリのエロは無理な俺でもこの作品の世界観と音楽の魅力には抗えなかった。でもエロもロリだけじゃなく気合入っているので使えるシーンもあり、はまった人は枯れるでしょう。|すみ√だけクリア。面白いんだけど長すぎて断念。優しい世界だがくどい部分も。エロが非常に充実してる。|ちっちゃいほうのひめみや様でロリコンになりましたまる|やっぱりテキストがおかしいってば。|(途中)すみルートからプレイしてすみAfterまで攻略。前作パートもかなり変わっているため再プレイ推奨、すみAfterでは前作で不評だった夏葉の存在を含め全体的に綺麗にまとまっておりまさしく完全版といった内容で満足した。|タイトル通りhappy endになってました。シナリオ的には すみ>夏葉>ありす かな?|素晴らしい|メーカー・作品ともにユーザーのことを考えている。CG数、回想数ともにすごい|ジョッキで聖水を・・・。 聖水ネタ多いので聖水好きじゃないとキツイシーンもある|総合評価=良作|すみ√感動した。|ストーリー重視ながらHシーンも多い|抜きゲーと思うなかれ、シナリオも音楽もハイレベルに纏まっている|ハイクオリティだが、ストーリーは冗長で飽きる。Hシーンはロリロリで素晴らしい。|すみルートというか飛車角が良かった。|シナリオ増量は◯。Hシーン増量はシーン量や数が増えてるけど、代わりに主人公が気持ち悪くなってるので、良し悪し。|やばい積みそう|話・音・絵・システム周りに文句なし。ちっぱいもでっぱいも大量、とてもよい。more smile for 透子はいつでますか|無印プレイ済みなのでAfterのみプレイ。Afterのみでもボリューム的にも内容的にも大満足の出来。点数は本編が収録されているということで少し高め。|プレイ途中。これから買おうか迷ってる人向け。|ASMR音声作品の特典で-happy end-と全部入りアペンドが貰えたので再プレイ。巨乳と貧乳(無乳)が極端な作品ですが丁度良いのは、ちまとなな様かな。イベント絵もリップシンクやまばたきが動く珍しい作品。|無邪気な子供である夏葉がよく描写されていてよい。|ハイクオリティ…が|雰囲気ゲーからロリゲーへと変貌を遂げた。点数をつけるとなると難しい|来年やる(再来年かもしれない|ものべのロリがロリしてて敬遠してる人多いけどすみ√神ゲーだから| すみルートだけを見て、あとは回想シーンで楽しめばいいんじゃないかな。|すみルートに価値あり|主人公が全てを持っていった作品(悪い意味で)|作品が発表された時に狂喜し、発売が待ち遠しかった作品|ロリゲーという触れ込みなのに、中身は妙に老成している奇妙な作品。絵も演出も、お話の内容までもとてもキレイで、ブランドの確かな力を感じるのですが、キレイ過ぎるのが仇になったのか、イマイチ物語の起伏に欠け、盛り上がりません。その結果、ただでさえ長い作品の終盤には飽きが来てしまい、クリアするのに時間がかかってしまいました。|ものべのを離れた生活は途端にダルくなりつまらない。Hはペドに磨きがかかる。いやかかり過ぎ。|田舎+伝奇要素とパッケ絵に惹かれてプレイ。|まいてつ、同様かなり日常系なまーったりしたシナリオテンポ。序盤でギブ |私の判断ミスでした。もっと早めにプレイしとけばよかった……。|シナリオ、絵、音楽、システム、エロ。すべてがトップレベル。無印での不満も解消されたので、ここは全部褒めたい!! 和風系エロゲの最高峰。|一見するとよさそうなのだが。|雰囲気が良くてボリューム満点。でも惜しい。|すみ√が神|トータルして良かった。けどコレ主人公は飛車角だろ?次点で尚武さん。医療と伝奇(民俗学?)を組み合わせたのも斬新で面白かった。いくつか分からないところがあったのでプレイ済みの人で教えて頂けるならレスください。|一気にロリゲーとして進化してしまわれた。ご都合主義の幼児化のオンパレードでそっちの方は満足できるのではないか。キャラのかき分けが足らんのでみんな同じに見えてくる。あと、頭身がきになる。|主人公がやや合わない以外はほぼ手放しで褒めることができる作品だと思う|すみAfterが良すぎる。この√のために買って損はない。|至高のロリゲー|心が暖かくなる作品|ものべののうた 空に響け|前作未プレイなら良ゲー。afterは微妙。|伝記的なシナリオ+ロリゲー|みなさまの駄目主人公耐性の高さに感服するばかりです|すみ 俺のところにも来てくれないかな・・・・・|世界観と伏線を活かしきったすみ√が特に良かった。|丁寧なつくりという印象。ただ|舞台の見せ方が優秀。モデルとなった町がある、以上の理由でものべのの世界に浸りやすい|最高峰のロリゲー。ただ…|致命的に合わなかった|シナリオに不満な点はあるが圧倒的なCG数とHシーン数でユーザーに文句を言わせない感じのゲーム|クオリティーが高く、システム面も充実で手抜きなし。ものべの本編プレイ済みだと本編の既読判定が記録されるユーザーフレンドリー仕様。そして、他ブランドが攻略対象から外すようなキャラ(裸のCGすら自主規制するようなキャラ)がガチ攻略可能なのはやっぱり凄い。【2013/12/05追記】点数を92→94に上方修正。このサイトに今まで1500以上データ入れた中でBEST5には確実に入ると思ったため。|中盤の展開にはちょっとついていけなかったです。ありすちゃんは可愛かったです。|主人公の顔を見ているとなんか殴りたくなってくるのだが私だけだろうか。もう少し格好良く顔面を造形しても良かったのでは。ただし、主人公がどうこうで点数を付けてはいない。CG、シーン、音楽、テキストとどれをとっても申し分ない量はあるのだが、シナリオが単につまらなかったというだけである。飛車角絡みの場面のみ映えていた。エロシーンにも力を入れていたのはわかるが、主人公の思考がアホ過ぎたため、笑っていただけでエロシーン終わった。|ものべののロリは疾走する。右手は追いつけない。|自分はロリやペド的なジャンルも好きで興奮できるかな、と思ったがそうもいかなかった。 これはとても綺麗な物語なのだが、綺麗すぎるゆえに背徳的な興奮や毒による力強い物語性が欠けている。 体験版やって興奮できた人は間違いなく買いでしょうけど……。|えみに和まされるゲーム|飛車角ゲー すみ√のみ良かった|シナリオが物凄く無駄に長い。ひたすら遠回りし続ける頭の残念な主人公|俺はLoseスタッフになんて失礼なことをおおおォォォーーー!!!長文はすみ→ありす→夏葉→夏葉After→ありすAfter→すみAfterの順でプレイした感想と、前回無印を無下に評価したことへの懺悔|かなりの時間プレーしたけどストーリー性がなく唯々長いのでgive up|こんなゲームを待っていたよ|すみゲー。すみAfter最後までロックしてほしいくらい|今までやってきたゲームの中で上位ランクに入る!|ロリでない方も心配御無用。ロリ要素は、四国山奥を舞台に語られる土着伝奇譚の一側面にすぎない|『ゴスデリ』から超進化した傑作|(基本的には)年上好きな私でも十二分に楽しめました それなりに長いシナリオに加え、Hシーンの量は並の抜きゲー以上という大ボリューム 名作であり力作 FDではなくリメイクに近い完全版|サブタイに偽りなし。ロリゲーで敬遠するのは勿体無いくらいにしっかり描かれた、二人三脚で幸せを手にしようと頑張る物語。|容量を上げてシナリオとおかずで殴られた。抜きゲーだったら90点越えてたかも|良作でした。ただ、減点事由もそれなりに。|近年まれにみる雰囲気ゲー。設定も深く、だれにでもおすすめできる。|すみアフターの完成度がすべて。あとは正直・・・|200点つけたいけれど、100点以上つけようがないので100点つけるしかないかな。|主人公とひめみや様が最低最悪|しっかりとした世界観と設定が感じられるシナリオ。背景画が繊細でいてはっきりとした色のあるもので、田舎の雰囲気がよく表現されているのも強み。エロシーンもシナリオに関わるもの以外はストーリーに含まれない仕様でプレイしやすかった。|すみのルートの飛車角が神過ぎる😢|おいどうすんだよ!100点じゃたりねーぞ!|ロリロリいい|すみafterを信じろ|ロリゲーと思いきやシナリオも良い。CGが綺麗|ここがものべのか・・・!|前作プレイ済み。完全版商法にしか見えないのにやたら評価高いな・・・? と思っていたがやってみて納得。このクオリティとボリュームなら文句なしです。|すみ√は良い|最初からやっていつまにかアフターに入っててビビった。しかしこの作品まじでロリコンにのみ焦点あててんな・・・左右女郎が可愛い|どれもいいけどやっぱしすみ√泣けた!!飛車角ありがとうっ!|理性点:41点、感情点:41点。無印版は未プレイであるが、afterの出来がかなり良かった。特にロリ属性でなくても十分に楽しめ、シナリオ、グラフィック、音楽ともに十分評価できると思う。|時間ができたらゆっくりとプレイしたい。|うん。よくやった。|若干眠たくなるシナリオだったが、全体的に見るとどれも高水準でよい内容であった。|ものべの世界の優しい雰囲気が好き|公式サイトのギャラリー、本編ではほとんど出てこないですね。正直、騙された感じです
巨乳ファンタジー外伝22013-10-25Waffle8331786外伝の続き|本編越えの面白さを出してしまった外伝|シナリオ 100点 面白さ100点 Hシーンシュチュ100点 Hシーン抜き度100点 作品好感度100点|エンペラドールとイストリアスはこのシリーズで一番魅力的な敵。だから全シリーズでこれが一番面白い。|期待通り。巨乳シリーズは同じ展開ばかりと言う人も居るが、むしろこの展開が見たいのですよ。今回は実質一本道にオマケが一本のような、ドラクリウスのようなシナリオ構成。しかし、思わずグッジョブd(・∀・)b。少しは言いたいこともあるけどね。べた褒めしたい作品ながら、でも長文はちょっと文句かな……|シリーズで一番面白かった|巨乳ファンタジー無印の長所を上手く再構築した,意欲作|実用性についてはもう語る必要もないはず|外伝1よりは幾らか面白くなっていたと思うが、まだプレイしていない人は初代さえプレイしておけば外伝1・2はわざわざプレイする必要はないかなと個人的には思う。|ネリスが無能過ぎて泣ける…。何一つまともに仕事こなせてないじゃないか。幸薄そうな感じで好きだっただけに余計残念。|なんつーかテンプレもテンプレ 前作のテンプレすら利用するテンプレっぷり だけど、おもしろい 安心して読めるテンプレサクセスストーリー|外伝2を最初にプレイして色々驚いた|√は大きく二つに分かれますが、何となくイベリア王が生きている方のルートが好きですね|エロゲー界の水戸黄門のような存在|期待通りの良作。だが、名作と成り得るかは…|プレイしての爽快感は健在。面白かったです|期待通り|カタルシスがすさまじい。|ナリオ:B+ BGM:B- テキスト:B シリーズNo.1|発売当初に購入。|このシリーズで一番シナリオにボリュームがある。シナリオ目当てにプレイしてもいいし、エロも高水準。|アイシスがやっと報われたよー|期待を裏切らぬ一作|本編以上に面白かった外伝作。|リュート無双しすぎィ!|エストリアにもう少し出番があれば・・・くらいしか不満がなかった。それくらいの完成度の高さ。|外伝2といいながら、長編かつシリーズでも1番面白いかも。|エロとシナリオのバランスが本当に良いどちらも楽しめる|シリーズの中では1番おかずに使えたかも?|人魚海賊編までは凄く面白かったけどそれ以降はエロシーンが増えたせいなのか本筋のシナリオが雑になっていったのが残念。あとCGは全てエロCGだったけどそれを減らしてイベントCG、立ち絵、背景も増やして欲しかったな。|終わってしまうのがもったいないくらい最高でした!!|相変わらずご都合だけど何故か面白い。脇役の心情が時々しっかりと描かれているからだろうか。しかし、リュートが余りにも完璧超人すぎて敵に同情してしまう。もう少し無能でいてくれた方が感情移入出来たかなと思う。|こういう主人公を求めていた!|まだ途中だけど、糞ふざけたタイトルの癖に久しぶりにちゃんとエンタメしてる作品でワロタ。喰わず嫌いせずプレイしとくと吉。|外伝2とありますが、本編のグランドエンド版といった方がいいでしょうか。 内容は正に集大成といった感じで、記憶喪失から再び成り上がり物語を楽しめます。|王道ものサクセスストーリー。特にいうことはないが、後半エロ多すぎ|神聖魔族ルートはいいね!妊娠ルートェ・・・|うん、やっぱり巨乳シリーズはリュートが主人公なのが一番。人間的にかっこ良くて、優しくてエロいリュート最高。次は2ifなんでルインが主人公なんだろうけど、巨乳シリーズ好きなんで期待して待ってます。|抜きゲーでありながらシナリオがとても面白い|今作はまさに集大成という感じ。今まで主人公が築きあげてきたものが存分に発揮されていて、それは主に男性サブキャラに活かされている。ただ……|アフロディアとロクサーヌがいい感じ。おっぱいの大きさ的に|シリーズ最高ボリュームで最高傑作。最後まで飽きずに楽しめました。|満足|ただの乳ゲー 食傷気味になる シナリオはイミフ|ルート数が過去作よりも少ないという不満点はあるが、相変わらず面白い。終盤は主人公の能力頼みなのはいただけない。最後ということでフィナーレに期待したが・・・。不満点はあったがそれでも最高に面白いことには違いなかった。|シナリオと巨乳の良さが光る作品です。前作同様、面白かった。|このシリーズ最終作。そつなくまとまっててよい。正直初期作と比べると、そこまで大差ないストーリー展開だが、ある程度の質は保てている印象。そつなく保ったなと。エロに関してはまあロザリンが至高だということでよいでしょう。このような作品を生み出したメーカーに拍手。なおあくまで続編であるので、前作はやることが前提。|シリーズ買いなので....|安定の面白さ。さすが|で、貧乳ファンタジーはまだ?|リゥーto最高\(^o^)/|期待通りの出来。皇帝ルートは熱かった|期待通りの良作|FDのフルプライスにしてはちょっと微妙な感じです。物語は皇帝ルートと全員懐妊ルートの2つです。皇帝ルートはボリュームもちょうど良いし話も魅せてくれました。だけど、全員懐妊ルートは予算が尽きてたので途中止めになった感じです。今回、リュート最後の話と言うことだったので全員懐妊ルートは期待していたのですが「全員懐妊おめでとう」って文字だけで終わってしまい、腹ボテ絵や子供の絵も無し、場面転換後いきなりの妊娠発覚から5分で物語り終了です。|巨乳ファンタジーシリーズ,リュートの最後の物語としてシリーズ中で最高に面白かった。|リュート万歳!|おっぱいの皮をかぶった神話。神の名の下におっぱいで救世。迷える人類(半数)よ、救いの時は来た。カタログの中の11タイプからおっぱいを選ぶがいい。|ただの抜きゲーではないシナリオ重視の爽快王道ファンタジーシリーズ完結編|相変わらずのサクセスストーリーで面白みがある作品です。キャラの個性や台詞の頓知も利いていてワクワクしてきます。ただ、後半でストーリーが尻すぼみになってしまってるのとシャムシェルの扱いがくどくなり過ぎてるのが残念。|シリーズ通しての評価。|内容について今さら書くことはほとんどない。シリーズファンならやるべし――なんて言われる前にやってるレベルの良作。|まだ国残ってるけどリュートさんもう終わりなのか…|外伝よりスケールアップ。キャラもパワーアップ|成り上がりストーリーから始まったこのシリーズですが、主人公の根底は「成り上がり」ではないと思いました。|非常に面白かったが、販売方法に問題がある様に思う。詳細はネタバレもあるので長文に書くが、「オフィシャル通販パッチ」がないと、一部シナリオが中途半端に終わってしまうのはどうかと思う。それを除けば、「巨乳シリーズ」王道のサクセスストーリーで、毎度パターンであるのは分かっていても、非常に面白かった。|大満足。巨乳ファンタジーシリーズ最高傑作といっても過言ではない。|最初に戻りつつ1番のハーレムを見せてくれる巨乳ファンタジー無印続編。|無印が面白かったので|巨乳を超えた超乳|巨乳シリーズで一番面白い。|シリーズ最高の出来だと思います。|無印、外伝を上回る面白さ|最終章|安心と信頼のかがみんシナリオ。今作も健在。ただ個人的に新ヒロインに違和感が・・・|世間の評価に偽りなし!|ルセリア推し|誰もが憧れ羨む人生がここに…リュート成り上がり物語第三弾にして最終章!|エロゲストーリーとしてはマシな方|リュート最後の物語|これ以上の良作はなかなかない|外伝から更に世界を広げた物語になって面白かった。ロザリンかわいいよ。|巨乳好きには是非一度プレイして欲しいシリーズです|セレブリアエロい|安定のシナリオ|シナリオは相変わらずいい出来だが最終バトルの終結の仕方が微妙|公式通販のDLサーバーが……。
ワルキューレロマンツェ More&More2013-10-25Ricotta7526758乳のデカさがMore&Moreした感じ。メインになった3体が揃って奇乳。|手抜き|サブヒロインの方がどう考えてもかわええやろ…|綾子さんルートは思ってた以上に楽しめたが期待していた前作ヒロインが蛇足になってて残念、FDでさらに攻略したいヒロインが増えた|本編で未攻略の3人がヒロイン 出来は本編と同程度|シナリオが退屈な感じもしたが、今回新たに攻略対象になった3人は気になるキャラでもあったのでまぁまぁ楽しめた。あと、回想Hは綾子さん以外も入れて欲しかったなぁと思った。|祝アニメ化!ファンディスクとしてはまあまあ|エロのボリュームが僅かに減ったかなという印象も受けたがこもりけいの美麗エロ画は健在!メイン3人それぞれ全然違ったシナリオ展開で飽きずに楽しめた。|前作を大して評価してなかったのに、つい絵に釣られて買ってしまいました。やっぱそういう買い方はダメですね。元々シナリオには期待してなく、退屈さを助長するBGMもほぼそのままでしたが、今作は唯一の美点である絵まで劣化してる気がします。|明らかにボリューム不足。グラフィックは確かに素晴らしいがフルプライスでこれでは・・・|攻略できないヒロイン増やすなや!(笑)|繰り上げヒロインのルートはともかく、前作ヒロインのショートストーリーが想像より悪くないので、fd にありがちなボリューム不足の感は一切なかった。|前作からすべて劣化してしまった残念作|おもしろかったが ボリュームがな・・・|無印でも思ったが攻略できないサブキャラ数人が可愛いくテキスト自体はつまらない。美麗なCGが本体。| スィーリア目当てで買ったが|無印に比べてジョスト描写があっさりしていて良かった。|久々の可もなく不可もなく。けど綾子さん√は予想以上に面白かった。その他の√は微妙|想像を下回るシナリオ|メインヒロインのおまけシナリオは短いし、ボリューム不足|やあ (´・ω・`) ようこそ、おしっこビアガーデンへ。この尿ジョッキはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。うん、「また」なんだ。済まない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「また聖水か」みたいなものを感じてくれたと思う。殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。そう思って、この感想を書いたんだ。じゃあ、既存ヒロインの好待遇と突っ込みどころのないシナリオ以外の注文を聞こうか。|二軍感|ベルティーユを攻略できた時点で概ね満足|やっぱり新キャラ皆可愛いな・・・・|ルートは長くなり、エロは減り|うん、これなら本編持ってない人でも攻略キャラ減っただけで違和感無くプレイ出来ると思う。|ただのファンディスクかと思いきやストーリーはかなり気合いが入っていました(流石に前作の方が好みでしたが)|大概つまらなく時々面白い。名前に違わずもわもわする。|ケツ穴のクオリティが激高なことはVFBで知っていたが、祖父倫メーカーは旧作解禁完全版とか、これからのトレンド商売にしたりするのだろうか。きっと無駄金をはたいてしまう。やめちくり~!|全部やった後で修正。ショートストーリーのエッチシーンがメモリーで追加されていることに気が付いた。これは使える|商業62本目。前作未プレイ・アニメ未視聴 騎士道精神が爽やかなスポ根エロゲだが、どうにも《退屈》な印象が先行してしまった|ヒロインに昇格した3人に関しては満足だったけども、本編ヒロイン4人の扱いが残念だった。|綾子先生ルート以外は微妙すぎる。もう少し熱い展開が欲しかった。あと16:9じゃないのが残念。|腐っても鯛|殆ど前作の共通に今作ヒロインの個別を盛った内容。一番光っていた声優はアンの人。誰かは表記されていないが個性的でかなり良かった。|茜、ベルティーユ、綾子ルートはそれぞれ違った楽しみ方ができた。特に茜ルートは本編に近い出来だった。SSについては可もなく不可もなくで、好きなキャラだけ見ても問題はないと思う(ただしコンプ狙いなら別) シナリオについては少々無駄な部分があり残念。もう少しコンパクトにまとめられたはず。回想シーンは抑え目で、それ目的だとやや物足りないかもしれない。|こもりけいの原画が良い|えがった|茜ルートクリアー|好きすぎてグッズ60ぐらいもう集めました ノエルと綾子さん 最高!!|FDというよりは、本編で攻略できなかったキャラのルート追加版といった感じの内容。本編キャラのSSは短すぎるし、追加ルートの出来も微妙。あと相変わらず尿w|ベルティーユと綾子さんより、アリスとエリーを攻略したかった。FDで新しく出てきたサブキャラに昇格ヒロインが魅力負けしてるってのはどうなんだ。茜は可愛いから◎。|綾子さんルートやった後に他のルート行くと微妙な出来に感じちゃうな |前作通りの雰囲気、ストーリーのレベルで結構楽しめたが少々マンネリ感も。|こもり絵劣化した?|茜ルートは意味不明なお話でしたが、他の二人は本編のリサと美桜よりは楽しくプレイできました。|純粋に面白くない。ジョストから変な方向に話がそれてるし、番外編という位置づけなんだろうけどストーリーがブレまくりでついていけない。ヒロイン陣が貧弱すぎて、前作の出涸らしという感じ。熱さというのが感じられない。前作の茜の萌え要素であるスイーツ関連のネタは無し。真面目そうで実は結構ゆるゆるというギャップ萌えが無い。中身がスッカスカ|ベルティーユが可愛い。|フルプライスにしては圧倒的なボリューム不足。それが最大の欠点ですね。|本編からずーっと攻略したかった茜がヒロインに昇格、本編より楽しめたので+1点ということで|前作とかぶってる部分はいらなかった。無駄に容量がでかい。可もなく不可もなくだがやや退屈だったかも。|前作よりややシナリオが… あと綾子さんの乳が完全に奇乳で萎えた|(本編も含めて)「相手が主人公の考えていることを言い当てる」⇒主人公『~は意外に鋭いところがある』『~には敵わないな』・・・このパターン多すぎ!エスパーか!よくある遣り取りなので否定はしないけど、この作品は多すぎると思う。(自分だけなのかと思ったけど、他のレビュアーさんも書かれていたので気のせいではないと思う。)内容はFDらしくサブキャラ昇格ルートと、本編ヒロインのSS。本編楽しめた人なら楽しめる内容になっているのではないだろうか。本編を楽しめなかった私にはプレイがきつい作品となった。。。|綾子先生以外は新たに追加されたサブキャラの方が魅力的に思えた、シナリオでも主人公が騎士へ復帰する綾子先生ルートの話がよかった|アニメが面白かったので便乗してFDも買ったのですがクオリティが高かった作品|前作本編のマンネリから飛躍的に内容は充実していた。イベント絵代わりにSD絵を使用しているところがややバランスとれていない感じがしたけども。相変わらず尿多め。|追加ヒロインの性質上本編よりしこれて楽しめた|綾子さんさいこう
グリーングリーン OVERDRIVE EDITION2013-10-25OVERDRIVE7611923女の子はオマケっしょ|今作が初グリーングリーンでしたが、そこまでのものではありませんでした。|一言で言うと古いかも??|一月の出会いと別れを描いたエロなしの甘酸っぱいボーイミーツならグリグリのスピード感にも耐えられるか?|とにかく男友達3人組が最高。彼らがいるおかけで日常シーンが楽しいものになっている|良くも悪くも原作にとても忠実な再現をしたリメイク作品。 ファンへの思いは感じられて良かったです。|面白いところは非常に面白いのですが、不愉快な部分でじわじわ減点されていく印象をもちました。長文は軽いネタバレがあります|至高の千種先生ルート|懐古という言葉こそふさわしい|バカゲーと思いきや意外と話が重かった。|グリーングリーンは青春|CGが一新されるということで、今までの世界観が壊れるかもしれないと思っていたがそんなことはなかった。|懐かしいあの空気に再び触れられて満足|懐かしくて、やっぱり面白い。それにつきる。でもこの作品にエロさを求めてはダメです。|さすがに元から面白い作品なだけに絵が綺麗になってさらに面白かったです|リニューアルということでやってみたけど当然ながら(?)古臭く、テキストもほぼそのままらしく洗練されてない感じ。声優も下手。あと不思議要素もあるんだからもうちょいご都合主義なルート作ってもよかったんじゃないかなー早苗とか。ここのは音楽に力入れてるっぽいけどそこには興味なし|全く面白くない。ギャグセンス皆無。しかもオチがしょうもなさ過ぎるファンタジー。過大評価もいいところ|普段はバカなノリだけど切ない部分も多い。青春ですね。個人的には毎朝の小みどりとの会話が好き。|ヒロインは早苗以外微妙だが男友人たちが最高に最低なバカども揃いで笑えた|飯野千種に出会えてよかった、ありがとう|灰色をした空にペンキで僕らの青を 踏みにじられた若葉たちには僕らの緑|早苗と千種(先生)のルートにおける主人公の、あの仲間達の中で、控えめながら相手を思い遣る姿に好感が持てた。勿論この二人のヒロインも好きです。乳房はEですね|まさに男子の青春! EDの歌手の豪華っぷりがやばいw
ランス01 光をもとめて2013-09-27ALICESOFT789021401~5の頃のランスは輝いていた|幼年期の原体験を追体験してるようでちょっとマジックを感じた|親父も遊んだかもしれない作品…|戦闘パートは一番好み。攻略サイト推奨、メイン攻略だけなら必要ないです。|ランスがかっこいい。戦闘もやりやすかった。|低価格にしてはすごくよくできていたと思います|いいシステムですが、私はこのようなものがあまり好きではありません。|手堅くまとまった良作|コマンドがめんどくさい|ランスシリーズの割にゲーム性が薄く、ゲーム部分に期待して買うと肩透かしを食らうかもしれません。シリーズのキャラや設定の補完用としてプレイするものであって、過去作のプレイは必須だと思います。|ミニゲーム感覚の作品。少々小さくまとめ過ぎのきらいもある|システムが秀逸|5000円とは思えないクオリティ|それなりに楽しめました|ランスシリーズをやってないと面白みが少しないかも。|ガハハ、グッドだ!|概ね期待通り。コンプはセーブデータぶっこんだ方が良さげ|ランス信者のためのストーリー補完用。物語の1作目だけどランスを知らない人がプレイすると地雷もありえる。|01と一番最初の作品のリメイクだが、00という番外編が欲しくなる始まり方。ゲーム操作は若干面倒に思うが、細かく作ってあるのでそこまで苦にはならなかった。|がははは!グッドだ!|初ランスシリーズ。比較的最近エロゲを始めた私としては、昔から続くシリーズものは、数が多すぎるのもあって手が出しづらかったのだけれど、実際にプレイしてみらもっと早くやっておけばよかった・・・ってなった。1作品目のリメイクということで、やはり荒削りな部分はあるものの、長期に渡って愛されるシリーズだけあってとても楽しめた。キャッチフレーズの「父親が遊んだかもしれないエロゲー」ってのも面白いよね。|シンプルだけど面白いRPG|割とガチ目のネタバレがいきなりあるので未プレイの方は読まないでね|古い作品で抜けるか心配だったが杞憂に終わった。|絵はまとも。しかし声なし、RPG部分が飽きやすくADV部分のコマンドも面倒。|※ランス世代ちょい下の人間の感想|システムが面白かった。その上でキャラクターのデザインもよく、Hシーンもネタが凝っている。シナリオも最後に向けての盛り上がりが良かった。これが私のランスデビュー。|ランスが我が道を突き進む物語|昔ながらのコマンド総当たり方式ですが、途中からランスシリーズに触れた方には十分オススメ!!|うーん 微妙なところだが一応熱中できた点とゲーム性、グラフィックの美麗さをを評価し80点とする|短いけどちゃんとランスシリーズしてる|ランスシリーズ1発目の導入としてはすごくよかった。リメイクなだけあって絵も綺麗でよかった。ただ攻略にかなり運が絡みがちだったり、レベリングや金策が必要だったのは厳しかった。|ランスシリーズ第1作目のリメイク。公式で無料配信されてるダイジェスト版は数年前にプレイ済みですが、絵を中心にほぼ全てを世界観を壊さずリメイクしているため、リメイク作品としては文句なしのレベル。ゲームシステムは元が古いだけに、古臭く感じる部分もあるかもしれませんが、単純でも飽きない作りになっているので、ランスシリーズにまだ触れたことのない人はこれを機に触れてみるのもいいんじゃないでしょうか?|ADV要素の強いRPG。昔懐かしのコマンド選択式でイベントの回収に手間がかかる。RPG部分は戦略性や育成要素に乏しく、ボリュームも少なめ。初代ランスをプレイしたことのないランスファンのためのファンディスクという感じ。|文句は有るけど、ランスが好きで過度な期待をしないなら最低限楽しめると思う。ただ、イベントアイテムが普通に店売りしてたのは絶対に許さない。絶対にだ。|初ランス。音声無しだが気にならなかった。実にエロゲーらしいRPGだな!(おかずになるとは言っていない)気に入ったので続編も購入します|割と短いけど結構楽しめました。最初は無理ゲーな敵も時間をかけて良い武器盾揃えれば勝てるし、オートセーブのおかげでトライアンドエラーがそれほど苦じゃなかったので一気にクリアできました。エロシーン全回収はちょっとやる気しない|ランス6以降しかやったことないけど、正直この価格でも高いと思える出来だった。絵はよかったが、戦闘とシナリオは微妙すぎる。特に戦闘はだんだんと苦痛になった|RPGじゃないでしょ、シナリオ分岐が一昔前のゲームブックみたいに厳しい。攻略WEB参照必須、ゲーム性低し。ランスのキャラゲー|きれいにまとまったRPG風アドベンチャー。メインのストーリーは一本道で、くまなく探せばサブのストーリーが展開していくという形式。サブイベントを全て見ようと思ったらコマンド総当たりは最低限必要、という感じの難度。スタッフがシリーズ新作の担当者と違うようだが違和感はなく、シリーズファンやちまちま選択肢を選んで新しいテキストを探す作業が好きな人ならさらりと楽しめるはず。|言うまでもなくキャラが良い。システムも思ったより馴染んだ。|ランスシリーズファンなら十分楽しめる作品 魚介さんの絵もよかった|ランス1がベースなだけあって短めですが、全体的にシステムを変えてきたりと02とは別方向に上手くリメイクされています。魚介さんの原画も素晴らしい。|短かったけど、長くはやりたくないゲーム。クリック操作が面倒でした。|リメイクとしては及第点もゲームシステムなど物足りなさは否めない|プレイ時間13時間 サクっと遊べます|ランスの成り上がり物語の第一章。女の子も可愛くて言う事がない。ゲーム性もあるしシナリオも王道で楽しい。|次は03か|ランス01だけどランスFD的なゲーム。ランス好きなら楽しめる。|システム面からして合わなかったんだろうけど、ランスにしては登場する女の子も少なくガッカリ。|ランスシリーズは初めてだったけど、難易度的にも楽しめた。リメイクもっと増えればいいのに・・・|ボイスは欲しかった。ゲームとしてはそれなりに面白い。|いつものランス…、というかシリーズとしては最初のランス。佳作。|短いけど5kでこれならある程度満足出来る|良くも悪くも小さくまとまっている作品。やり込むタイプのゲームではないがシステムが面白く、コツを掴んでの2周目も楽しめる|古さと新しさがいい感じに混ざってました|絵柄が明るくなっていたが明るすぎるくらいだ。CGの取り逃しがあるが2周目はやらないだろう。|テンポ・ゲームバランスがほどよく、最後までほぼ一気にプレイした。初めてランスシリーズに参加するスタッフが殆どだが、絵は正直もう織音氏を越えたんじゃないかってくらい美麗だし、テキスト・シナリオに関しても特に違和感を感じる事はなかった(というか、ダイスころがし氏一人が全編を担当したのでテキスト周りはかなり頑張った筈)。20年以上も前の作品のリメイクなので如何せん物語の規模が小さいのだが、02と違ってシステムもちゃんと一新されているのは大きなプラス点。短さ故あまり高い点数は付けられないものの、充分に満足できる出来であり、値段に見合う価値はあったと思う。取り敢えずはIXに期待しておくとして、次はIXのエンジンをベースに、このスタッフで03を是非作って欲しい。|良リメイク。|初ランス。|思っていたよりも楽しめた。ただCG回収が本当にただの作業だったのが微妙なところ。|CGがとてもよかった。他ランスシリーズに比べるとやりこみ要素はあまりなかった。|試行錯誤が捗る|短いながらも、細かいところまで作りこまれておりなかなか楽しめた。ランスシリーズの記念すべき第一作目のリメイクということで初ランスとしてプレイする人も多いようだが、個人的にはランスシリーズの世界観を知ってからの方が楽しめるのではないかと思った。|リメイクありがたやー|Hシーンの女の子の表情がエロい。03も期待してます。|ゲーム性が大変だった。パルプテンクスちゃんは神|システムに馴染めなかったけどストーリは楽しめた。|コストパフォーマンス高し。ゲームとして普通に面白いです。女性キャラクター全てにエロシーンがあるのも高評価。|とても楽しめました!ランスシリーズの1番最初のリメイクです。RPGなのですが、戦闘が独特でとても面白かったです。魚介の絵は丸い感じで好きですね!総プレイ時間に結構差がありますが、全CGを集めたら35時間もかかってしまいました。CG無視したら10時間位ですかね|ランスのくせにエロい。|ランスシリーズ好きには問題ない出来。周回プレイには向いてないかもしれないが、短い時間でできる。|グラフィックとかコンフィグ周りとか普通に良いと思うし、プレイしやすいとは思う。しかし、戦闘システムがぶっちゃけすぐに飽きてしまうモノだったことと、1はどうしても世界が狭く新鮮味が弱くてダレてしまう部分があった。|今の御時世でコマンド総当たり式のAVGパートはやや厳しいものがあるか。イラストの可愛さは流石の一言。|初ランス。想像以上の面白さで一気にファンになってしまった・・・寝ても覚めてもランス!   とにかく主人公が素敵!(鬼畜だけど)最強!(よく死ぬけど)とりあえず03が発売するまでに、アリス2010収録の2リメイクをプレイする予定。|旧作のシステムをリメイクしたとのことだが、シンプルでよくできている。これを昔も楽しめたのなら、やっぱアリスは凄い会社だなーとしか言えない。|ボイスなし みんなかわいい|ランスの原点であるがシリーズの中では小振りな印象です。時系列順にプレイする方ならまず触れるであろう01だがランス初プレイは少々不向きかもしれない。シリーズの中で内容が小降りなだけあって面白味が欠けるかもれないが段々と面白くなるので01が微妙だからとはいえ次の作品もプレイすることをオススメしたい。|ランスだから面白い!|ゼス崩壊から始めた身としてはリア様初登場に感激・・・かなみは本当に最初から苦労ずくしだったんやなぁ|RPG風に味付けし、昔ながらの総当たりADVとしてリメイクされた初代ランス。痒い所に手が届かないシステムに多少苛つきましたが、シンプルでもそれなりに遊べました。|シンプルで面白いが後で回収できないイベント多すぎて萎える。シンプル故に2周する気、起きないし…|全く現代にそぐわない原作を現代向けにリライトしつつも、トゲのある部分はしっかり残ってる偉いゲーム。|伝説の始まり|ランスの始まり(リメイク版ですが)|初めてのランスシリーズだったが、面白かった。おそらく話のスケールはこれから大きくなるのだろう。レベル上げもそれほど大変ではなかった。|シリーズ1作目のリメイクではあるが、新規層よりもむしろ既存のファン向けに作られたものであるように感じる。過去作をあまりプレイしていない人が楽しむのは少々厳しいかもしれない。|シナリオ:A 文章:B イラスト:A サウンド:B ゲーム性:B 完成度:B プレイ環境:B|リメイクとはまさにこのこと|さすがアリスゲー。外れなし。|原点。良い感じにリメイクされた|ラストのリアがイイ!|選択肢総当りは今の時代はもうキツイ。攻略サイトを見るならば1周目でCGコンプも可。ADVパートは普通に面白い。|いつもと違う原画家だが、グラフィックは素晴らしかった。ゲーム部分も歯ごたえがあり、やり甲斐は感じるが、周回する気は起きなかった。|サックリ遊べるのはいい。|ゲームシステムが合わなかったなり。|25年の時を経て、熟成された味わいと澱の苦さ。|すべてのはじまり!ランスシリーズ好きで、プレイ済みならやらないとね|作業プレイ。難しいけれど、ヒロイン皆エロ過ぎ|説明不足なシナリオと奇抜なだけで深みも面白みも無いシステム、そしてボリュームに比べ明らかに過大な価格設定。ランスファンならこれでも満足できるのかもしれないが、過去作のプレイ経験が乏しい自分にこのゲームの価値はわからなかった。|ギャグセンスが素晴らしい「斬新なリメイク」。AVGの総当りシステムだけが難点か。|言わずと知れたランスシリーズの原点。|ランスシリーズ初プレイ。ランス君は本当にいい性格してますね(笑)楽しかったw|ランスが良い。|魚介絵、良かった。|03ほどではないがこれも何回もやってたな。あの1をここまで脚色するとは素晴らしいよ|楽しかった|リメイク万歳|普段やっているADV方式のゲームだと共通ではエロシーンがなく個別に入ったらエロシーンが連続になってしまうがこのゲームはエロシーンがいい感じに配分されていてよかった。|かなり良いリメイク|絵は綺麗なのだが……だが……|良かった|佳作の域を出ないがそれでも面白い。後の作品では常に戦争等の大事の中にいるので、こういったランスはある意味新鮮かも。|ランスシリーズにしてストーリーはわりとシンプルだけど、リメイク後のエロシーンは尋常じゃないくらいえろい|シンプルだけど奥深い|ほかの方も言われてるように、システムに難あり。|ランス導入はもってこいの作品|リメイク版のCGはとても綺麗でした、物語もそれなに楽しめた。戦闘システムは普通かな、持ってるものが多いと面倒くさい。あとCVがないのは実に残念|35周年記念BOXを機にランスシリーズ初挑戦|ランスがいい性格してる。|普通に面白かった。|黒幕へ憎しみを溜めさせ、一気に貫く。とても気持ちのいい光景を見せてくれた。どんな相手であっても容赦はしない、彼のそんな所が面白いしかっこいい。お手軽なボリュームでありながら中々満足度の高い作品だった。|この作品は「ランスファン」向けか、はたまた「ランス未経験のおっさんゲーマー」向けか、|ライトな内容。戦争してないのが影響してるのか、同シリーズの中でも比較的のほほんとしてるかなぁ|シンプルに名作|ランスシリーズの始まりをさくさく遊べるシステムで体感できた|思ったよりストーリー性はない。|ランスシリーズを一からやるべくリメイク版をプレイ。ほどよいゲーム性でクリアまで飽きることなく、普通に面白かったです。最近だとまずいないタイプの主人公なので新鮮だった。|もう今後のランスシリーズのHCGは魚介氏メインでいいと思う。グッジョブだ|システムは好きじゃないけど、見たいシチュエーションが見れたので○。|魚介グッジョブ!|期待値内の出来。|公式通販で購入したので発売日前日からプレイ。サクッと終わって爽快。ランスシリーズ好きならば是非。|それなりに遊べるけど|ランスの世界への導入にふさわしい。そして魚介さんのイラストが可愛い|『ランス』シリーズ初プレイ。序盤、ゲームのテンポがわからなかったけど、中盤、終盤には慣れてかなり楽しめる。声はないのだけど、今作は声なしで良かったと思う。必要なのは一人二人程度で、ほとんどのキャラは声がつくことで没個性になるんじゃないかな。後、キャラが皆可愛い。なのでゲームを立ち上げる時、楽しい気分になる。オススメ。|戦国と比べると劣るが、ランスシリーズの始まりとしては十分|オリジナルは『アリスの館4・5・6』収録のWindows移植版プレイ済み。ADV部分、RPG部分、絵を上手く膨らませていたと思う。魚介さんの絵はエロ可愛くて最高。今後のランスシリーズにも是非原画参加して頂きたい。RPG部分はAliceらしくオリジナリティーがあって1周目は良かったが、周回引き継ぎ要素がないため2回目以降は作業化したのが惜しい。今作は原点ではあるものの、制作当時は長期シリーズになると(多分)思ってなかった作品のリメイクなので、FDくらいの気持ちでプレイするのが吉。|絵が綺麗でいいね!女キャラクターが全員えっちぃです。ゲーム性は普通。特にやり込み要素もないしとにかく作業ゲー。でも普通に面白い|パルプテンクスちゃんが最高
リベリオンズ Secret Game 2nd Stage BOOSTED EDITION2013-09-27FLAT81456105命のやり取りや人間関係がドラマチックに描かれており、存在意義の不明なキャラクターが一人もいなかった。|全キャラに活躍の場面があるのは良かったと思う。ただ、エピソードが変わっても同じキャラどうしで共闘することが多く、もっと違う組み合わせでの展開も見たかった。|章ごとにPDAを入れ替えてみてもよかったと思う|(仮)非常に面白かった|展開が読めず、面白い|理不尽に抗う人間達が織りなす、極上のエンターテインメント。誰一人として捨てキャラがいないのが素晴らしい。|主人公の魅力は前作に比べると減りましたが、その分全員に見せ場があったように思います。次の瞬間に何が起こるかわからない緊張感は今作もよかったです。|前作と違って群像劇の形を取ってることで主人公があんまり目立たない存在になってる。個人的には前作みたいな形にしてはるなルートとか作って欲しかったな。不遇な子なんで。良かったところは初登場の時の印象と違って黒河がめちゃくちゃかっこ良かったことかな。結衣とのコンビが最高。|プレイヤーも観客・・|シナリオ:B BGM:B- テキスト:B|シークレットゲームというシリーズが存在していたのは知っていたけど、どんなゲームかまったく知らなかった。前知識なしでの、1stステージから2ndステージに切り替わる瞬間はゾクゾクした。1週目のルートと2週目のルートは結構楽しめたなぁ。でも、明らかに人間じゃない性能の奴がいるのはどうしたもんかな。後、最後のシナリオがイマイチ感があったから、非常に惜しい感じがした|題材は良い。√により共に行動する仲間が変わるのも面白い。チート性能のメイドはいらない。|FLATさんがんばった。SGCR進化形。|後半になるにつれて面白さがあがる|14人の男女が集められてデスゲームを強いられる、バトルロワイヤルな内容。それなりに楽しめたが、一部キャラがありえないレベルでリアリティに欠けるのが難点。|読み物としては面白かったし、前作のシークレットゲームと同じく面白い題材でした(BRっぽいですが)|A√はCRの方が好きだったけど、B√以降はかなり楽しめました!|キラークイーンからの劣化しまくりの前作よりだいぶマシになった。欲を言えば過去編じゃなくキラークイーンの舞台裏を見たかったな。|純粋なバトルロワイヤル物としては決して褒められた出来ではない(戦闘描写や某ルートでの展開)が、理不尽に立ち向かう人間の物語としては良く出来ていたと思う。理性的な選択が感情的な行動によって阻害されたり、理性的な人物が一時の感情に支配されて行動したりと、人の理性と感情のバランスが上手く描写されていた。前作で出番が少なかったキャラクターにも見せ場が用意され、背景設定が掘り下げられたことで登場人物全員を魅力的に思えるようになったのも大きい。死んでも心が痛まないキャラがいなくなったのでより引き込まれたし緊張感があった。立ち向かう理不尽に関してはネタバレになるので明言は避けるが、根底にあるのはごく一般的な事である。例えば社会や目上の人に定められた規則に不都合や不条理を感じた事は少なからずあると思う。だからこそ、そうした抑圧に立ち向かう彼らの物語は、エンターテイメントとして読み手を惹き付けるのである。|無印とほとんど内容が変わってるし、シナリオのほうも2倍以上増えているのでPSP版をやってない人にもお勧め、ご都合主義な展開だけどいっきにクリアーしてしまった|同じ舞台や登場人物でも新たなシナリオとして別ルートを楽しめるのがこのシリーズの特徴だと思う。今回も面白かった。|うーむ…|主人公の会話のやり取りが好き|銃弾が当たらないとか違和感を覚える所はあったけど、1stと2ndの切り替えは良かった|前作をやらなくても今作だけで楽しめる。絵は少し古く感じるがシナリオはかなり良かった。|8割新シナリオは嘘じゃなかった |途中まではかなり面白かったが…|過去作同様に読んでいて面白いシナリオ。エロはあまり期待できない。|何故これほど評価が高いのか謎…|値段結構したけど、それに値するクオリティだった。どのキャラも主人公で魅力的なキャラで良かったです。|すげー楽しめた。全部クリアした直後に2周目やってしまった。長文の9割は真島さん|あのメイド様はなあ、頭が大変な事になっていらっしゃるんだよ!!|前作の不満を消したうえで自分が見たいものを見せてくれたゲームだった。|大幅強化された「シークレットゲームCODE:Revise」 (プレイ時間は2倍以上)。シークレットゲームシリーズで何をプレイするか迷っているならひとまずこれを勧めたい。主役級の登場人物に絞った掘り下げの深さという点では 「CODE:Revise」や「キラークイーン」に軍配が上がるが、本作はどのキャラクターにもスポットを当てて愛着を持たせてくれるのが特長。完全ノーマークだったキャラクターに泣かされたりもした。最後は綺麗に終わらせてくれるのでハッピーエンド派も安心。劇伴/主題歌の良さも前作から数・質ともにパワーアップしている。なるちょ先生の作る曲が好きな方はぜひ。|PC→コンシューマ→PCという商法はもうやめにしないか?最初からこの品質以上のものを作って欲しい|テンポはいい|リニューアル前のCODE:Revise(以降CR)では、ボリュームは少なくストーリーは微妙で酷かったですが、リベリオンズはシリーズものとして十分な出来でしょう。以下は各ルートや設定について|ボリュームは前と比べると格段に増えた|なるほど。。で、いつ完結するの?|前作のほうがよかった、会場が野外だと話進めるのつらそうだって読んでてしみじみ思いました。|良くも悪くも10年前のラノベを読んでる様だった|登場人物全員が主人公|PSP版プレイ済みでもかなり楽しめた。|”ゲーム”周りには不満も募ったが、キャラクターが立っていること、及びその魅せ方が秀逸だった。|デスゲーム。みんなちがってみんないいって感じ。|別に10年前のゲームだからって、システム面をいじるのそんなに恐れなくてもいいんじゃないかって思った。その他、主観的な感想とほんのちょっぴりの考察でこの長文は編まれています。|こういうデスゲームほんと好き。FLAT最近更新ないけど、また新しいデスゲーム作って欲しいです。|色々描写×|面白いけど、予想を超えた楽しさはなかった|リメイク前より、ボリュームが増えた。ただ、特定のキャラクターが強すぎる|間違いなくエロゲ界最高峰のデスゲームもの。どのEpisodeも見応え抜群で、各Episode終盤の最高に熱く感動する展開は鳥肌ものでした。また、群像劇をこれでもかと活かしており全キャラ魅力的だったのも◎。不満点という不満点はほぼなく序盤から終盤まで面白さが途絶えず夢中になって進められた作品でした。純粋に超楽しい作品で大満足です|本当に勿体無い作品。途中までは名作の香りを感じたのに、あれよあれよと急失速してしまいました。|深く考えずに頭空っぽでやれば楽しめる(特に戦闘狂メイドとか後半のルート)。記憶にはあまり残らないが暇つぶしには最適のエンターテイメント。|前作(シークレットゲーム・キラークイーン)の優しさはどこにもない。胸糞悪いエンディングしか用意されていない。ゲームバランスもキラークイーンに大きく劣る。|デスゲームもので一番好きな作品。|「(このゲームをプレイしている人に)理不尽を受け入れさせてはならない」|想像してたのと違ったがおおむね満足。シナリオは前作の倍。絵柄も玲が可愛いくなってる!最高!エロは・・・|大満足!すっごい面白かった。前作とは比べ物にならん完成度ですな。|良くも悪くもスピーディな展開。|デスゲームものは一見珍しく見えるけれどもその中に作品差が出ているのが良い。いろいろなキャラの見せ場があるのは良いことだけれども少しゴチャついていた印象。ただ、話のつけ方はやる気があってとても好みでした。|PSP版やってたらそんなに…|バトルロワイヤルものや、ひぐらしのようなループ最適解系探索ものが好きな人にはたまらない・・?|人間の持つ信念が試されるゲームが再び…|先の読めない心理描写がメインの作品ではあるが、バトル物というよりは人間ドラマとしての魅力が強かった。未プレイで興味のある人は前作をやってから。|デスゲームをエンターテインメントとして描き切った作品。前作より良く出来てるが、ならではの不満点も。|まるで大作映画でも見ているような力作|続きが気になってしょうがなかった。デスゲームものって好き♪|Cルート後半がひどすぎる。これじゃどうしようもないじゃん|制作者馬鹿過ぎる? と思う部分が多すぎる|「理不尽に抗え」がテーマのバトルロワイヤル×デスゲーム物。目立った欠点のない優等生作品だとは思うのだが⋯⋯|CodeReviceからかなり変わってる気がする|無印シクゲでの問題点、Reviseの描写不足を解決した神ゲー(ネタバレ含むため以下長文感想にて)|リメイク前のほうがすき|いろんな展開を考えちゃいます|実に最高の『ショー』だった。 この運営は素晴らしいですね。 私が観客だったら喜んでこのゲームを観覧しますよ。 ニーズに応えてくれてありがとう。 「個性の強い主人公は無理! 主人公以外の男がエッチするゲームとか無理!」という人はやめておいたほうがいいでしょう。 ギャルゲーではなくキャラゲーを求めている人なら大丈夫かもしれない。|頭が切れる主人公|CRから比較して良くなっていたし十分楽しめた。エロはいらないきがしたけれど。|玲ちゃん可愛い|初音のエロシーンだけビンビンでした|お手軽バトロワ風作品。正直期待外れ|未プレイの人は公式サイトのCGを見ない方が良いです。話の展開が分かっちゃうので|考察系ではないデスゲームもの。ある程度展開が読めるシナリオですが、主要人物がポンポン死んでいくのでテンポよくプレイできます。暇つぶしにはおすすめ。|タイトル通りの、絶望に抗う物語。|面白かった 面白かったんだけど・・・やっぱり後半に不満は残る|狂気のゲームが再び幕を開ける…。前作の不満点を全て解消した上で、前作のような生温さが一切なく純粋なデスゲームとして見応えがあって目が離せませんでした。その上で各人の思惑、信念、関係性が絡まりあって人間ドラマとして見てもよく出来ていたなぁと。本当に面白い一作でした。|初版のCODE:Reviseのほうが面白かったかも・・・|・ストーリーと設定と演出に優れている|デスゲームが始まるまでは読めた|戦闘シーンは最小限のエフェクトと要所CGでストレス無くテンポが良い。その点で前作がイマイチだった身としては十分楽しめた。|大幅にボリュームアップ。|人間の本性を描いたとは言い難い。|【2014/1/12 某所に投稿済感想を追記】|個人的には刺さった作品|理不尽な事に抗うため、理不尽に曝された人を救うために――|基本的には設定勝ち。以下、ネタバレ全開で不満点など。|うーん・・・あまりにもリアリティに欠ける。オチもつまらない。|今作でいきなりシークレットゲームデビューしても大丈夫。|どのキャラにも魅せ場があって素晴らしい作品でした。|シリーズ初プレイ。色々言いたいこともあるけど、とりあえず期待以上でした。|逆移植でシナリオが面白くなった|前作に続けてプレイしましたが、こちらは退屈な作品でした。比較してみると|前作よりかなり改善。物語が深く掘り下げられ、キャラへの思い入れも増した。|収録されているシナリオの数で言うならば、リベリオンズの方が圧倒的にコスパはいいけれど、内容の質も、設定も、「ゲーム」としての在り方も、コードリバイスの方が断然好みでした。リベリオンズだけの方で、うん、まあ、面白かったわ(笑)程度の感想以上を持たれる方には、是非、コードリバイスも遊んで見比べて欲しいと……リベリオンズは、コードリバイス前提のキャラ萌えゲーという印象です……ただしこれも好みの問題でしょうし、世評ではコードリバイスよりもリベリオンズの方が人気なのかもしれませんが……。(シリーズのファンですので、評価自体は甘めにつけています)|深く考えずに見る分にはエンタメ性は高いが|基本的に面白いが、最終√でキャラ死なせすぎ
BALDR SKY Zero -バルドスカイゼロ-2013-09-27戯画76360114Dive1、2に比べたら人を選ぶと思うけどハマれば超面白い。世界観とバトル、Dive1、2に絡めたシナリオは見事だった。|キャラクターの言動に納得できない、理解しづらい点が多々ある。バトルは咲良、ケイルートまで楽しめたが、フランルートでは飽きてしまった。あと魅力的な悪役不足でバトルに燃えることはなく、倒したいと思った敵はいなかった。|エドかっけぇ|前作には劣る気がするが、ゲームとしては普通に面白い部類に入ると思う。前作はDive1より2に心動かされたので、ゼロ2にも是非ゼロ1を超えてもらいたい。|戦闘の仕様がこれまでのバルドシリーズとは大きく変わってコンボを組む楽しさはなくなったが、爽快感はそこまで失われていないと感じた。まあほとんどの場合ゴリ押しが最適解なんですけどね。面白かったがスカイをプレイしていた時ほどの没入感や高揚感は得られなかったので点数は控えめで。Zero2に期待。|戦闘パートは決してつまらなくはなかったですが、幅があまりなかったのが残念。テキストもちょっとくどい部分が|戦闘はキーボードでやったせいか左手の甲が攣るくらいやりこんだつもり。80点あげてもいいくらい。でもシナリオは・・・|v1.06でも、たまに強制終了するのがうざったい。|ライター変えても相変わらずなのか|前作信者は厳しめ?|サイバーパンクってはよくできあがったもんだけど、skyとの繋がってたら、若干不適性感じがするのは私だけじゃないみたいな。|BALDR SKYが大好きだったのでプレイしたが、ちゃんと「BALDR SKY ZERO」しててすごくよかった。|テキストとシナリオがゴミ。バルドの設定もうまく使えてない。戦闘は改良を加えれば良くなりそう。主人公とヒロインのシュミクラムがダサい、甲とレインの機体と並んでいるシーンだと手の抜き具合が一目で分かります。|3D格闘とBGM、雰囲気作り、世界観がツボにはまったので楽しめた。シナリオは適当に聞き流しながら雰囲気で把握。|普通のアクションゲー|バグだらけのまごうことなきゴミ|菊池版『BALDR SKY』ユーザーの評価が二分するシナリオとシステム。バルドシリーズの一つであるにもかかわらず、人を選ぶことになった鋭角的な一作。|アクションかと思ってたら地雷撤去作業してた|ノリについていければ面白いと思う|面白いが完結していない。続編に期待。|テキストで人を選ぶ|BALDR SKYと同じものを求めてはいけない| 電子の世界で現実が廃れ統合軍のおかげで内乱状態が続く中、こういう日常を続ける人がいるんだという、AではないBの側面を描いた作品。個人的には大好きだった。|(プレイ前)クソゲーらしいじゃん→(プレイ中)思ってた程クソじゃないぞ。って言うか面白くね?→(プレイ終盤)……あー、確かにこれは荒れるわ|アクション劣化したうえにシナリオはスカイ1,2楽しんだプレイヤーのこと馬鹿にしてんのかこれ|前作が面白すぎたね|全員かっこいい|要スペック確認&パッチ必須。当てなければ話にならない|胸を張ってクソゲーと言える作品|簡単すぎて…|ゴミ。書き手より賢いキャラクターは描けないの典型。|嫌いではないんだが・・|シナリオは悪くないけど前作ファンには地雷。キャラは良し。|やや粗削りなところもあるが、普通に面白い。フランのルートが正史として、清城戦線に繋がっていく。|主人公勢がほぼ全員ブラックラグーンみたいなテンション。リーナさんマジ大天使。やたら口の悪い主人公勢唯一の良心と言っても過言ではない。|掘り返すようで申し訳ないが|面白かったが芝居がかった言動には萎えた|いちいち無駄話が多すぎる|主人公・ヒロインともに魅力不足 声優があってない バトルは新しい試みとしては良かったが…|シナリオもアクションも期待以上だった、本編で語られなかった設定が明らかになったりバルスカ好きなら買って損はしないと思う|分割商法かよ(TT)|台詞回しと全く笑えない日常シーンにとてもイライラした|シナリオもどっこいどっこいだし、バトルに期待してみたら・・・つまらん。|世界観が素晴らしかった 。味方から敵に至るまで男性陣が魅力的|最初から最後まで地を這うバルドの面汚し、素人のアンソロジー|前シリーズに比べて勢いDOWN|3D対応って、本当にPCの3D機能(立体視)に対応していたんですね。画面から飛び出したシュミクラムを、思わず手の平で握り締め、愛でて喜んでしまいました。(11/28:備忘録を追記。12/16:ZERO2 発売日決定で追記)|なに……? マクシーム大佐が攻略できない……だと……?|シナリオやアクション部分は十分良作の部類だが、Dive1・2(以下前作)と比べるとどうしても見劣りしてしまう。|前作主人公と今作主人公は別物と考えてプレイしないと評価が分かれる|前作に比べるとあれだけど充分面白かった|当意即妙と言うと、お上品すぎるが、”頭のいい”ではなく、”頭の切れる”会話分が特徴的。 Diveでは全編通して暗い雰囲気だったのに反して、本作ではシゼル加入後からの掛け合いは爆笑ものである。 2Dから3Dへの変更で、戦闘のコンセプトは近接コンボから、派手な射撃戦へと大きく変わっているが、これはこれで十分に面白いし、爽快感もある。 しかしながら、シナリオが未完である点については一切、擁護できない。 ともあれ、ゼロの根幹をなし、本作で描かれた、そして続編で描かれるであろう、3つの主題を紐解いていく本レビューが、続編への繋ぎとなれば幸いだ。|無印単体だとシナリオが消化不良|事前の予想よりも設定がよく練られていた|Dive1,2プレイ済み。前作が凄く楽しく期待していたが、ほぼ全ての要素で前作から劣化、改悪されたと感じた。|戦闘システム劣化 小さくまとまりすぎ しょーもない任務ばかり もっとエロ求む 絵が可愛い 3D実験的作品|ゲーム要素が劣化、シナリオはフラン√だけが良く、あからさまに続編待ち、そして最後の締めが最悪最低|購入前に必ず体験版をプレイした方がいいです。※追記・修正(11/19)|久々のバルド、SKY以来か。SKYプレイしてから大分時が経っていたので、新鮮な気持ちでプレイできた。そのおかげ(?)もあってか、普通に楽しめた。(SKYプレイしてすぐ後とかだったら、また評価が違ってたかも。)戦闘システムもこれはこれであり。シナリオもちゃんとサイバーパンク、バルドだったし。全体的に説明臭くなるのは良いんだけど、盛り上げるべきところであんまり盛り上がらなかったのが残念。ゼロツーに期待。|確かにZero|エロゲというくくりの中で考えるとおもしろいのは間違いない。が、バルドスカイを期待してやると期待はずれと感じてしまうかもしれない。|やったけど正直ほとんど覚えてないゲーム・・・無印に比べて物足りなかったんだと思う。|バルドシリーズの面汚し|サイバーパンクな世界観は素晴らしいが、テキストのクセが強すぎる。アクションパートは物足りないが、今後に期待は出来る程度には面白かった。|ついに、バトルが3Dに。しかし、期待したほどのものではなかった。|久しぶりにエロゲを楽しめた|フランがうじうじしているのが気に入らなかったけれどもラストは良かったです。マルタがとってもキュートでした。|前作から時間を空けずプレイしたせいか、不快感しかなかった。テキスト、キャラ、ゲーム性、どれをとっても前作には遠く及ばず。バルドスカイという文字がタイトルに有るだけで不愉快。|それなりに楽しませてもらいました|シリーズもののはずが前作をやってない人にしかオススメできないという、ある意味核地雷級作品。特に甲が好きな人は手に取らないほうが良いでしょう・・|バトルスカイシリーズは初めてなので前作と比べられないが終わってみれば至極まともなアクションゲーであった。|オープンコンバットからエンゲージになった模様|戦場の中でも笑顔で仕事をしているスコールメンバーの雰囲気がとても良かった|バルドには違いないけど色々と毛色が違う|設定は練りこまれているように思うけどシナリオは微妙だし会話がとにかく酷い。新しい戦闘システムに挑戦したのは評価するが、爽快感がなくクオリティ的に問題がありすぎる。|面白い。なのにしょっちゅう不正終了してゲームにならない。非常に残念|フリントがカッコよすぎる|SKYの名を汚す。|悪い意味でZEROってた|あれだけ遊べたスカイ本編から絵以外すべて劣化な上、強制終了が多くてストレスが溜まった。話は完結してないので評価しないが、会話がとにかく回りくどくてしつこい。|グッドマン中佐がいいキャラってとこくらいかな、まぁマレル√に期待だな|ユーザーを置いてけぼりなほどの会話のショートカット。そのせいでまったく話がつかめない。戦闘システムも劣化してガッカリ|これ絶対テストプレイしてないよね・・・。|良いところで終わってしまった。と言った感じ 続編があるみたいなんでそちらを楽しみにしています|充実した序章といったところかと。  あと、祝・完結編制作決定!!|楽しかったが敵キャラの影が薄く感じたせいでボス戦でいまいち盛り上がらなかった。|ゴミ|前作と比較すると微妙。ただやはり面白いものは面白い|3D化も、予想よりも前作の雰囲気を損なっていない。前作主人公がラスボスよりも強い所は良いスピンオフ。武装増加、ヤバイ敵追加の次回作を期待|記憶のない主人公がデストピアで今を大切に前向きに生きる苛烈だけど素朴なお話し|空中コンボがないのは残念。シナリオが用語を忘れるとついていけない感じで、思い出すのが面倒。もう少し簡潔にしてわかりやすい勧善懲悪な感じにしてほしいと思った。|前作と比べると世界観の大きさや、深いストーリー、独特の焦燥感とテンポの良さ、ゲーム性などが少しずつ劣化してる。それでもこれだけのモノを開発できるのだから2分化されているとはいえプレイ価値はあったと思う。あとライターさんはプロなんだから日本語の誤用には注意しないと恥ずかしいですよ。|出来に関してはそこまで悪くないが前作のキャラが出ることでやっぱり前作と比べてしまうのでマイナスになってると思う。あと分割商法ならやっぱりそれは分かるようにして欲しい。|テキストがつまらない。主人公が不快(前作主人公が好きな所為か余計にこいつ嫌いだわ汗)。まぁこれに尽きる。そんなこんなでヒロインにも魅力を感じられず、ストーリーに入り込めずに戦闘も今一熱くなれず。。うーん残念。。|今回、3D化にすごく苦労したんだろうなと目頭が熱くなります。発売延期も長かったのに戦闘時に落ちまくり。調整がいまいちな敵キャラや味方キャラ達の不憫な動き。なんだかショボいシナリオなど。制作者達のデスマーチが見えるようです。今回は初3Dで死屍累々なので次回作に期待と言ってあげたいのだが、半年後でもいいからZero+αな追加ディスクでも発売してごめんなさいと言って欲しい出来でした。うむ、ガンガレ!|世界観はいい、ただ主役たちに酷い反感を覚える場面が多すぎた。|商品として売っていいレベルにない|冷静に考えればかなり良いエロゲ|とりあえず、プレイして安心した|強制終了が多すぎる SKYと同じ楽しみを求める人はやらない方がいいよ|シナリオが壊滅的|テキストというより展開が問題|前作(DIVE1,2)ファン向けではない、主人公にはイラつく、他キャラは良い|前作(?)バルドスカイとは雰囲気の異なる作品|なんか中途半端な感|変にバルドスカイとつなげないほうが評価できたのかも。個人的には楽しめはしたけど、特有の単語をちゃんとおぼえてないとなんの話してるかわからなくなるところがある。|BALDR SKY DIVE1,2と比較して残念になる所を越えて やっとこの作品が面白みを覚える|あああ、何じゃこれ?以前のことなので記憶があやふやだけど、バルドスカイプレイした方は避けた方が無難かも。時間軸が重なっているのでスカイのキャラも出てくるんだけど、何かキャラの性格に違和感を感じるのです。|キャラに皮肉を喋らせるのが好きなライターに変更したようです。罵り合いや遠回しな表現の仕方ばかりで文章を読むのが疲れる。海外ドラマでよく見るアメリカンジョークの連発といった感じで、なにも笑えないし別にかっこよくない。|前作には遥かに劣るが・・・まぁ|マテリアルブレイブやバルドスカイ2体験版(バルドチェッカー)、バルドスカイXは、複数の敵にコンボを決めると動きがゆっくりになって音程が高くなって、画面が暗くもしくは青くなって一部が光って敵がひっくり返って浮き上がって派手にドッカンドッカンできて楽しかったのだが・・・・・・        今作はそれがないみたい。(3Dでそんなことしたら強制終了の嵐になるのかもしれないが・・・・・・)ここがアクション下手な私にアクションゲームは楽しいと思わせたキモの部分なんだが・・・・・・(ゲーム部は69点ぐらいかな)|今更ながらクリアしたのでカキカキ、単体でみれば面白い・・・のかもしれない|バルドシリーズ最低のゲーム|高得点をあげたくてあげられないもどかしさ
マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ 042013-09-27âge(age)8220438最高。それしかない。|続編はよ|ハイブ攻略おめでとう|本編の分割のせいで間伸び感がある。|Chroniclesシリーズの最高峰|政威大将軍陣営が頭の悪い子に見える…。|TDAの続きを所望。|シリーズを追うごとにBETAに弱体化パッチが当たってる気がする|オルタと比較しても遜色ないくらいに、01~04までTDAは楽しめた。AGESの演出はすばらしいが、03からPCが動きについてこなくなった。続編が発売されるなら、高スペックなPCが必要になりそうだ。|熱い暗いを繰り返す|展開が熱い。おもしれー。ちょっとBETAが弱体化してる気がするが人類ヤバイ状況だからしょうがないのかなと。|物語の収束に少し力がたりないか?|シナリオ:B BGM:B テキスト:B |TDAだけの評価。このシリーズは02が一番面白かったと思った。今作は前作03よりは面白いが、期待していた展開にはならずに終わってしまったことが残念。もう分割は終わりで、TDA単品パッケージ版で続きが描かれるらしいが……正直あまり楽しみではない。それよりもPC版トータルイクリプス(の唯依ルート)の方が遙かに待ち遠しい。頼むからageはTDAより先にTEをきちんと終わらせてくれ。|やっとプレイできたが相変わらず面白かった。今後もマヴラブシリーズに期待|トータルイクリプスよりは面白かったけど、シリーズの中では01の次くらいに物足りない出来だった。|短編「WAR ENSEMBLE」が割と良かったです。04までプレイしているのはオルタネイティヴ好きしか居ないと思いますが、なんか新展開って感じで良かったです。|ボリューム不足|オルタ本編に迫る程の凄さがあって正直驚いた。どんどん磨きが掛かってきていると思う。|やはり”真の主人公”が活躍すると、熱い展開な上に話が盛り上がります。続編は龍浪響より白銀武の視点で物語が進んだ方がいいのではと愚考します?それと政治色やら人種間での対立など、過去作の鬱屈した状態を少しは払拭できたのではと思います。またサブストーリーも同様に読み応えがありました。ですが蛇足が一つあったのは残念。相変わらずBETAの擬人化とか……。同人ならいざ知らず公式で懲りずにやるとは、正直アホとしか言いようがありません。そんなもの大半のユーザーは求めてないと思うので、その余分なリソースをもっと本編に費やして欲しいと、続編に願う次第です。|早く続きを出してくれ。|ストーリー展開的に考えて【ラスト・ダイバーズ】をプレイしてから【本編:The Day After EP03】をプレイすることを強く勧めます。今回もボリューム不足感はあるものの、内容が濃かった気はします。ただ駆け足すぎて説明不足な点が多々ありました。もう少し諸々の説明不足の箇所を掘り下げて説明してボリュームを持たせて欲しいですね。大規模戦闘シーンは二つあり、相変わらずクオリティは非常に高くて見ていて手に汗握るような緊張感がありました。特に○○がかっこよすぎて涙しました。ろくに体も動かせない状態でどんだけカッコイイんですか貴方達は・・・。生き残っていると信じたい。作品的には面白いけど、プレイヤーに与える感情の起伏が小さいのが残念。オルタのような魂に響くような作品にして欲しいです。|俺たちの……👆👆鳥肌立ったもん、というか早く続き出せage、俺はこの物語の続きが見たいんじゃ。あんな終わり方されたら気になるじゃろがい。マジでおもろかった、|ハイブのくせに弱過ぎ。|今でもオルタシリーズをプレイできる幸せ、ありがてぇありがてぇ|正直、オルタで終わらせずにマブラヴシリーズをここまで追ってしまったことは正解だったのか、と悩みつつのプレイだったんですが、04まで全てクリアしてみるとその価値は十分にあったと思えました。確かに、半額セールでも大して安いとは思えないボリュームでの分割販売ってどうなの?と感じる部分はありましたが、外伝的作品なのにこれだけの長編を、シナリオと演出のクオリティを維持して作り続けるには仕方がなかったのかもしれません。バビロン災害によって人類滅亡が間近に見えているTDAの世界において、どうにかして人類の生き残る道を見つけていこうとする人々の生き様には、オルタとは違った面白さがあります。特に、今作04でのTDAは、01から描かれ続けてきた問題の多くが収束し、短編のWAR ENSEMBLEとラストダイバーズの出来も良かったので、クロニクルズ4作の中で一番満足感が得られて良かったです。|はよ次|面白いけど、今までのシリーズと比較すると物足りなかった。|前作の終わり方から、期待してたのだけど、残念。|タケルちゃんとの共闘が熱かった。なにはともあれTDA完全版はよ。|TDAのみの|はよう完結させちくり~  ちなみにラストダイバーズはTDAより先にやることを推奨 むしろ必須|一部釈然としない部分はありましたが、ボリューム的にも内容的にも今回が一番満足度が高かった。TDAは今回で最後ですが、完結編は早く出して欲しいですね。|酷評してますがオルタを現時点で最高のエロゲと評価してる身としてはどうしても物申したかったのです|『ザ・デイアフター』は、期待していたクオリティでは無かったかなぁ・・・|まさしく「あいとゆうきのおとぎばなし」|早く続きを‼|相変わらずサブストーリーが面白い
貸し出し妻、満里奈の“ネトラセ”報告 敏感妻と絶倫大学生2013-09-27アトリエさくら Team.NTR759835夫の心情は読んでて面白かったがあまり興奮はしなかった。平和すぎたからかな。|健二視点と浩人視点があるのはいい|ヒロインがあまりツボにはまらなかった|自分は寝取らせは好きじゃなかったみたい|完堕ちは?|基本的にNTRに興味はないが、背徳的な雰囲気が気に入った!|NTRの何がいいのか全く分からなかったけど、これをプレイしたら理解できた。NTRの教科書。|そこそこ良かった。色々惜しくもあった。|貸し出しといふもの。|や、やるやんけ......|エロ過ぎ|しまったぁ。選択肢間違えちゃった。最近カンが鈍すぎです。|寝取られ嫌いの自分でもこれは興奮した。だがテキストを流しながらではとても抜けない。確かに興奮はしているが、身体が拒否をしている。自分は寝取られシーンで部屋の隅っこにいる雑魚の雄タイプだったと自覚させられた。|「寝取らせ」という新たなシチュエーション|性欲オバケの大学生に妻を貸し、ひたすら大学生の色に染め上げていく過程がエロかった。大学生もイケメンで見ていて苦痛にならない。|愛を確認する物語。 結ばれた先にある惰性をいかにして打破するかという問いに対する、ひとつの答えがこれ。|言いたい事|M属性+オネショタモドキの寝取らせ抜きゲー。|エロゲでこんなに興奮したのはいつ以来だろうか。抜いてばかりで全然話を進められなかった|続編希望。|CGは悪くない、シナリオも矛盾とかはなかったから、シナリオ重視する意味の薄い抜きゲーとしては及第点だと思う。抜きゲーのお手本って印象。個人的にはそこまで合わなかった。|貸し出し、ネトラセ、は同じということ?【感想修正】|妄想と現実がジャズとなって|「満里奈」っていう名前だけでもうエロいってはっきりわかんだね|ああ・・・これがNTRというものか・・・|2の前にやった方がよいですね|『貸し出し妻』なのに返却されないっていう洒落たオチもないんですか? こんなおもてなしじゃあ恥ずかしくって世界に顔向けできませんよ!!|低価格ゆえの割り切りがまさかの名作に|「ネトラセ」なのだから、完落ちしないこんな作品の方が妻の愛を感じられた分良かった。|NTR初心者におすすめ。どきどきしながら一気に最後までクリアした。満里奈はよくできたキャラ。原画がお気に入りで立ち絵もよかったし、何より背徳感がすごい。妻は夫を愛してるけど、貸し出される時は目一杯楽しむ。そうしながらも夫への愛を忘れない。この描写がすごくツボだった。しかしあっさりEDを迎えてしまうところはちょっと驚いた。もっと余韻を残す終わり方をしてたらよかった。おまけモードで妻の裏の顔を見れるけど、本編シナリオとかけ離れてる感じがするので選択肢とかで入れる方がよかったかもしれない。アナル、おしっこプレイがなかったのが惜しかったなー。システムはそれなりに揃えてるけど、800*600の解像度はねえ…少なくとも1024*768とかワイドで1280*720くらいは欲しい。フルスクリーン派なので。またジェントル佐々木さんの原画でこのようなエロゲをプレイしたい。狂ったように抜いたのでとても満足したw|これだ・・・これが俺の求めていたエロゲだ!多分これをプレイするとNTRの気持ちが解るゲームじゃね?|同意の上で始まる寝取らせモノ。NTR初心者にもおすすめ。胸糞悪さを求めてる人にはちょっと物足りないかも。|全国の浩人さん・・・ あっ♪ ついでに健二さんも・・・|面白い話だけど...これってNTRとして寝取らせとしてどうなの?|寝取られではなく、まさに寝取らせ、妻の愛が興奮を引き立てる。軽い寝取らせ好きには溜まらない作品だった。 あとパッチが当たってるのかどうか確かめるのにバージョン表記は必要なんだなとは思った。わかりにくいよ!
辻堂さんのバージンロード2013-08-30みなとカーニバル8042992辻堂 愛とのラブラブ全開すぎてかなりひきます。でも攻略できなかったヒロインルートがあるのがうれしい|作品世界とキャラをうまく掘り下げた、魅力いっぱいのファンディスク。|最初から最後まで辻堂さんのお話。良かった。|辻堂さんのためのゲームだが、よい子さんや梓もメイン的ポジションであり、その他キャラもさらに活躍する、まさに辻堂ワールドの集大成|新規ルート2つは本編に勝るとも劣らない|FDとしてはいいんじゃないかと|梓√、よい子√が本編より好みだった。終盤の熱い展開で突然涙出てきたのは感極まりすぎたってことでひとつ|FDだが前作より面白い 梓が可愛すぎる|相変わらずシナリオで魅せようとするシーンはつまらないが、日常は満足できる出来。本編より真面目なシーンは減っているのでFDのこちらの方が楽しめた。|シメが強引すぎて・・・|未唯ちゃんと胡蝶さんとおねえちゃんが可愛かったですまる|梓ルートがよかったが、すこし短い|素晴らしい|マイー!誕生日おめー!ってことでまさかのマイちゃんが誕生日の日に終わると言う運命・・・これは続FDを待たざる終えないなぁ!!|前作で恋奈が一番だと思えるなら買わないほうが良い|安定した面白さ|まあ所詮FDか|あずにゃん可愛いよあずにゃん!その為だけに買ったかいがありました|相変わらず大半が飲食の話で構成|良質のファンディスク|面白いのは事実だがボリューム不足|前作と変わらず面白い!|前作同様楽しいエロゲ。ただしアフターシナリオが残念過ぎる・・・。|ファンディスクとは思えないほどのボリューム、質で満足できました。愛ラスト√の結末には少々不満がありますが、三大天の総力戦は熱かったです。|乾梓のための続編|あずにゃん かわいいよ あずにゃん|主人公の性格は相変わらずだけど、主人公の魅せ方が良かったので前作よりはマシにはなってる。逆に言えば主人公の見せ場を増やしているので、前作で批判された主人公の正当化に力を注力してるようにも見える。変人キャラは更にパワーアップされてて、キャラゲーとしては最高。尺も十分。期待してたのとは斜め上だったのが残念。燃えとしては微妙だけどコメディとしてはその後のフォローも含めて最高だったので良し。3学期のなごみんでもそうだったけど、このライターって奇をてらいすぎてる。なんかしらでケチつくよね。|FDとしてはかなりいい|前作おもしろかったら間違いなく買いの良作|ネタバレ|不良娘?いいえ、女神です。|自分は辻堂さんが好きなんだな。と。|梓が可愛いけどその他のルートが残念。せめてマキと主人公の過去の話はちゃんと描いてほしかった。|にやにや出来ると思いますよ|純愛ロードが好きだった人は間違いなく気に入ります。|前作よりシナリオがおもしろい|まぁクズばっかなんですけどね|よい子ルートが一番良かった。|あぁ~あずにゃ~ん|マジ恋の時のなにか違う感が解消された気分。|FDとして手放しで賞賛できるほどのクオリティではなかったが個人的には梓と良子のためにやってよかったと思えた。このFDは良くも悪くも梓と良子に注力されているので既存ヒロインのアフターはガッカリする方も多いと思います。|前作より楽しめた|本編以上に面白かった。追加ヒロインルートも満足です。|辻堂さんの純愛ロードのFD。よいこと梓のルート追加とメイン3人のアフター等です。FDとしてはボリュームもあり、バトル等の熱い展開もあります。ジャンプからのパロディネタもあります。|前作の雰囲気、クオリティをそのまま以上にしたFD。相変わらず面白かった。|梓√はFDとは思えないボリュームで、相対的にマキと恋奈アフターが短く感じられあまり印象に残らなかった。戦闘描写が前作より凝っていて、熱い展開とイチャラブの緩急という本作の醍醐味を存分に味わえると思う。|FDらしいFD。|これエロシーンテキスト後になって差し替えた?CGに対してテキスト描写があってないし、以前の変態度が激減して一般向けになってるっぽい。|ヤンキーの女の子とイチャイチャするゲーム。|「譲れないことがあるってこと。カッコつけるってこと。ツッパるってこと。」ラストルートが最高に熱かった。燃え尽きたせいで何も書けねぇ……|アクが弱まりファンサービスも兼ね備えた良FD。メイン3人のアフターが短い点以外は文句無し。|前作楽しめたらなら|前作に比べると主人公は活躍します|期待以上の作品だった|個人的には余裕の本編超え。特に主人公がしっかり活躍しているのが、常に蚊帳の外だった本編と比べて良かった。|良くも悪くもFD|前作だとラスボス扱いだったのに、今回は酷いシメをくらった・・・薬漬けで成長したような?で、所詮腰越や辻堂には歯が立たないとか・・・前作の天才とは一体なんだったのか、最後も別にウェディングドレスきるわけでもないし・・・なんだこれってオワタ、後ガナハは雑魚キャラに降格しすぎて萎えたし、川神の話題だすぐらいなら和子ぐらいだせよってあいつ一番雑魚なんだしって思った。|前作同様にバトルがほんとに熱く面白い作品。ボリュームが多少足りない感があるけど概ね満足|エロゲをこよなく愛する皆さんボンジョルノ。辻堂さんのバージンロード 対 kazu28シュトラッセ。実況○野○彦がお送りいたします。試合開始!ゴォオオル!入りました!前半!10秒!湘南の喧嘩狼!辻堂愛!ゴールに叩き込んだ!■長文は各√についての感想|安定のあずにゃん|本編と比べて格段に面白くなったFD。前作の唯一の欠点であった主人公も、今作ではカッコよく書かれていた(特に、よい子ルート)。ネタも、パロディだけに頼らず、その場の勢いとノリで笑わせてくるものが増えていた点が高評価。欠点といえば、メインの3人のアフターの短さであるが、それは新ヒロイン二人とラストルートで十分補っていた。次回作は、武士娘、不良娘に続いて何が来るのか期待しています。|タカヒロもどき 薄味|アフターが短すぎかと、、、。過去とかもうちょい説明ください。あとあずにゃんかわいい。|あずにゃん好きのためのFD。前作ほどヒロくんがアンチ喧嘩マシンじゃなかったのでウザさはそこまでなかった。ヤンキーに寄っていくくせに捕まるとすぐ辻堂さん呼ぶ性根はどうかと思うけど。|あずにゃんツッパった。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|辻堂さんの ってつくだけあってとんだ辻堂さんゲーでした。新規のよい子さんルートとかはそこそこ良かったのですが、アフターは薄い。典型的なFDという感じでしたね。|相変わらずの面白シナリオ安定度。この世界の強さのヒエラルキーはどうなってるんだか。梓ちゃんペロペロw |あずにゃんがかわいいだけの作品(褒め言葉)|期待した程度には楽しめました。|博愛主義だけど野郎はもう見たくない。マンネリぎみで途中で飽きがきたけど、FDとしては全体的に見れば良かった|愛75恋奈65マキ60梓75良子75。このライターのエロテキストはまじこいS以降徐々に悪くなってきてる気がする。遠慮が見える|あずにゃんチョーヤバイ!|FDとしてはそこそこ|マキアフターを楽しみにして購入したが想像以上に短く、その点で期待外れだった。|あずにゃんかわいいよあずにゃん。素直にそう思える。ただ、実質個別ルートのみなので、(共通ルートは純愛ロード)、あずにゃんシナリオの長さはそれなりです。|待望のよい子さん。後半の無理やり主人公活躍させる展開より前半のまったりした感じがよかった。|今回もFDながら面白かった。安心して楽しめる作品。次回以降も期待したい。|まぁまぁかな。|アフターだけあってやはり短め。新たな攻略ヒロイン√は期待通りよかった|よい子とあずさルートは結構完成度高いので満足でした、他のアフターはやっぱりちょっと短いですね、あと愛のラストルートちょっと締まり早くない?って感じ、全体的FDとしてよかったと思います。|あずにゃん目当ての人なら満足できるかと。主人公がアレな上にこの人は戦闘描写が全体的に酷いので他目当てならちょっときついかも|梓ルートは良いのにラストルートがライターの正気を疑うレベルで酷い。|前作以上|良くも悪くも予想の範囲内な感じ。梓ちゃんの声が秀逸。|純愛ロードをやってから。 強さがインフレしすぎ。|新規ルートは面白かった、三大天は辻堂さん以外の扱いがショボい|FDとは思えないボリュームで大満足|前作ではあまり好みではなかったマキさんが可愛かった。追加ヒロインの2人も良かったし、素晴らしい続編。|梓ルートは超名作。このゲームでしかできないシナリオが、ここに詰まっている。|基本点:30 シナリオ:13 グラフィック:20 音楽:11 システム:6|理由は良く分からないけど、本編よりも面白かったような・・・。もしかしたら〆の愛ラストルートで痛快バトルを見て、本シリーズを終えることができたからかもしれない。と思えるくらい愛ラストルートのラストは良かった。
あおぞらストライプ2013-08-30アストロノーツ・スピカ7522546★★★☆☆|みんなが積んでるコレはどうなのか|よく出来たお手本のような普通のリゾート恋愛モノ。|エロとシナリオのバランスいい良作です。えれくと!と比べたら今ひとつですが。設定が無難ゆえシナリオも無難にいいです。|夏を感じられた...|多少気になるところもあるが良質なキャラゲー|気に入ったヒロイン1人しかしない…とかいう人なら、80点以上あるかも?|他ルートだと可愛い皐月が自分のルートに入った途端最高にウザイ。|可愛くてエッチな女の子達との楽しい夏の生活を送れるよ!|杏子さん…|信じて送り出した期待の弟子が修行先オーナーのお茶目なお姉さんムーブにドハマリして40代子持ち未亡人を孕ませてくるだなんて...。杏子さん可愛い|魅力的なキャラデザを活かしたスケベマシマシの作品になっていて大満足。その上恋愛描写も足りていたのが個人的に嬉しかったです。良質なキャラゲーだし抜きゲーだしみたいな、優等生のような作品でした。|結構抜きゲーに寄せてる感じなキャラゲー。シナリオは無難オブ無難ではあったけど、何せ絵が最高なのでそれだけで目の保養でした。海辺が舞台ということで水着の登場回数が多いだけではなく、水着の種類が複数用意されてるのも嬉しい所。ヒロインは真尋ちゃん一択。|ピロ水、覚醒|アラフォーの母親が真のヒロイン|まさに抜きゲーメーカーが作った萌えゲーって感じ。|抜きゲーのメーカーと思われているアトリエかぐや-アストロノーツの非抜きゲー系譜の正当な発展作品。|シナリオはいまいちだがその分エロで頑張ってた|絵が好みだとどうしても評価が甘くなります…|各ルートの導入まで全員一気にやったら、その後飽きて5ヶ月ほど放置でようやくクリアした。|キャラと抜きと萌えがセットの良作。|ラブラブ抜きゲ枠として見ればかなりの上出来な作品。萌えゲとして見れば少々バランスが悪い。|1周目終了時は73点。個別が同構成で7人はキツくどんどん下降|絵(CG)が気に入ったなら購入をしてもいいと思う。キャラゲーとして十分楽しめるし、加えて萌え・エロ方面も充実してるんじゃないかな。|シーンはコスプレが多いものの水着系が多いのでそういうのが好きな自分としては満足です|絵はまあまあ。シナリオは陳腐なくせに共通パートが長すぎ。|抜きゲADVとは思えないプレイ時間量。最近のプレイした中では、あの長かったプリズムリコレクションを凌ぐボリューム。その量がプラスマイナスどちらに左右するかは微妙なところだが。|良質なゲーム、絵もキャラも萌えもシナリオもエロも音楽も高い次元でまとまっているゲームだと思います。|優等生ほど長所が見えにくい。|杏子さんの魅力だけは100点でも足りないくらいです。|みぼうじんぱわー|乳のデカさが戦闘力そのものだった|絵買い。大変よろしゅうございます。|杏子さん(未亡人)を愛でるゲーム|共通長すぎ、選択肢多すぎ。風邪ひくわ|ストーリー目的だと微妙な本作・・・萌えゲーを長く楽しみたい貴方に。未亡人属性に萌える人なら+10点はつくでしょう |捻りがなく読み応えに欠ける文章が難。 初っ端から好感度MAXのちょろインだらけなので「仲を深めていく楽しさ」も皆無。|これは良いエロゲ。|前作に引き続きピロ水氏のCGが素晴らしい。ストーリーも抜きゲーとしては◎|いわゆるキャラゲー処女プレイでした。悪くない、けど萌え死ぬwwwて思った回数は少ないかも|パッと見「抜きゲ―かな?」っと思う絵柄から、抑えるとこをきっちり抑えてくる 王道キャラゲーというギャップが素晴らしい ただ単純にやってて楽しいと思えるゲームは最近発売したゲームだと久々|杏子さんゲー。こんなにお世話になったヌキゲー、というかキャラは何年ぶりだろうか。|海辺のレストランが舞台というまさに夏らしい作品。ピロ水先生の描く塗りのエッチさと水着との相性が抜群に合っていたと思います。共通√は良かったのですが、個別√ではキャラの魅力が上がるというよりは逆の方が多かった気がします。ただ、普段は気丈に振る舞いながらも実は寂しがり屋であったり、主人公に果敢にアタックを繰り返す皐月ちゃんはとてもとても可愛いです。|沢度ママ最高‼|完全にEXTRAが本編|主人公がヒロイン達の憧れの対象とされる割に魅力があるとは言えないです。そして萌えと抜きどっちつかずでテンポが悪いですね。エロにおまけで可愛さがついてくるくらいに構えるのが正解かと。
Phantom -PHANTOM OF INFERNO-2013-08-30NitroPlus8516940ただ面白いだけ|これぞハードボイルド|私の好きな題材です。|最高でした。|ロマンの塊。アクション系の映画が好きな人は絶対楽しめると思う。逆に細かい部分が気になるタイプにはおすすめしません。|めっちゃキレイになっとる・・・!|エロゲ・全年齢などトータル500作品以上踏破してきましたがトップ5に君臨する絶対的なニトロ頂上作品。何度やっても面白いし熱い。|何が面白いのか理解できなかった|虚淵最高傑作のリメイク これを超えるノベルゲーはない|やって損のない作品|※インストール時に非常に煩わしい認証手続きがあります。PC変更してプレイし直す人は特に要注意。|現実的かつ思い話はあんまり好きじゃないのでギブアップ|騙し愛、殺し愛、いいよね。|初虚淵。面白かったです。長文は、今後これをプレイしようとしているユーザーに向けた注意点。今作の軽い感想。虚淵玄というライターについて思うこと。そして個人的企画についての反省会…もとい、今作とまったく関係ない駄文をつらつらと。|ずっとアドレナリン全開で読ん進めていました。ヒロインからサブキャラまでほぼみんなかっこよすぎた。最初からずっと面白いし、途中一切ダレる事なく楽しめました。攻略順:キャル→美緒→クロウディア→アイン どの√も良かったけど、個人的に美緒√とアイン√は特に良かったと思います。|「強い女性、ミリタリー、ハードボイルド」虚淵玄のロマンを込めた作品。|おもしろかった|面白かったけど粗削りな感じ。|理不尽な境遇に陥りながらも、闇の世界で足掻き奮闘するツヴァイとアインの姿には心躍るものがあります。演出・シナリオともに目を惹き、ラストまで気を抜けない展開は素直に面白いと思いました。アニメ版では語られていない部分が多々あるので、ハードボイルド好きならぜひプレイして欲しい作品です。|純粋に読み物としての面白さ|アニメ版を見てからの評価です。正直これをプレイする価値はアニメ版の一部うやむやにされているシーンの回収程度です。。。また、プレイ後の印象も薄いです|出し惜しみたい形容だが「最高」を与えたい作品の一つ|名作の輝きは色褪せず。|ひとをころすのはいけないことだとおもいました|ハードボイルドADVと称するだけはあった。|期待以上の良作。読み物としても十分に楽しめると思う|綺麗なアニメ絵グラフィックと豪華声優を使用したが、リメイク前の硬質な雰囲気が再現しきれておらず、全体的な完成度はかえって低くなった印象(モーテルのシーンでのアインの表情が再現されていないなど、わりと致命的)。よほどの事がない限り、こちらではなくINTERGRATIONのプレイを推奨。|戦闘シーンとか色々楽しかった。ENDもたくさんあってよかったと思う。|とても先の気になる展開でグイグイ引き込まれた。だれもが幸せになれるストーリーも見たかったかも。これで2000年作品のリメイクというのだから恐れ入る。|せっかくなのでリメイク版でプレイ EDはコンプできたがテキストコンプは断念 名作でした|虚淵作品の中なら一番好き。|期待が大きすぎた。有名ライターの原点という価値を考えたらやっておきたい作品なのかもしれない。|流石に評価高いだけのことはあった。|最高に面白かった。序盤はテキストが読みにくく感じて物語を進めずらかったが、慣れたらあっという間に引き込まれた。名作と言われるだけはあった。|主たる企図はアンガージュマン思想にも似た唯意志論の表現であったのか、受動ではなく意志を介在させた能動にこそ価値があり、誤解を恐れずに言えば「意志こそがこの世の原動力」という趣旨の主張が窺える。つまり虚淵を虚淵たらしめるのは実存主義と認識して良かろうか。何らかに束縛されてしまっているけれど、そんな状況でも世界は開かれていると信じたい、みたいな印象を氏の作品から受けてきたが、思い返せばいつも巻き込まれては、虚構にあっても現実の普遍的な問題意識に焦点をおいて、考察し答えを見出す。何にしても思考することによる意志形成は、その結果が世界をかえることであれ、受容することであれ、大であれ小であれ、能動的な態度への足掛かりと成り得る。ここから得るべき教訓は思考することから逃げるなということ。でないとただの人形に成り下がってしまう。Phantomはいわば盲目的な信仰を撃ち砕く銃なのだ。意志の弾丸は心を貫く。|このような作品を求めていた|攻略順は大切に|【初期・DVDPG・PS2・インテグラをプレイ済】アニメ版Phantomゲーム化に興味はあったものの箱がなかったので待ち望んだPC版でした。一通りEDを迎えた印象としては、アニメ絵を基調とした内容はある意味で新鮮味はありましたが…原作のテキストや音楽、ハードボイルドの空気にはミスマッチでしょうか。ただし、立ち絵の口パクやテキスト調整、選択肢時に自動セーブ、バックログからのクリックでシーンジャンプなどシステム周りは優秀で爽快です。以下、原作版との差異など|なかなか退屈しない作品。適度にダークなところに虚淵らしさを感じる。|こういう商業エロゲはもう出ないんでしょうかねえ
黄雷のガクトゥーン:シャイニングナイト -N'gha-Kthun:Shining Night-2013-08-23Liar-soft(ビジネスパートナー)7515723雰囲気は相変わらずいいが、一色ヒカルの声をもっともっと聞いていたかった。|ネオン可愛いよネオン この一言に尽きる|ベルタさんが可愛かった。パパJJ周辺の話をもっと見たいなぁ|FDだけあって短いですね。攻略難度もそんなに高くなかったのに何で俺こんなに苦戦したんだろう(汗) シャイニングナイト編にはいってからのテスラさんがかっこ良くてしびれちゃいました。|え、これだけ?シャイニングナイト編とか、もうちょっと長く作ってくれよ。|びっくりの短さ。サブキャラの補完にはなった。しかし本編自体は正直いつものやつ(Webノベル)で表現できる内容の薄さだった。|3インチ角、3インチ角|ヒーロー譚の余韻と学園青春譚の温かさ、そして次なる闇への布石を絶妙に織り交ぜた、ファンにとってかけがえのない一篇|多数視点を描くのは別に良いんだが、今回はちょっとくどすぎると感じた。あと、必殺技を叫ぶシーンは恥ずかしい・・・本編でこんなに恥ずかしい思いしたっけ?|補完としては、まぁ割と良い。 メインシナリオとしては、ファンディスクとしてもアッサリしすぎ。|このゲームにつけた点数で嘘屋信者かどうかわかるよね.信者ならニヤリとする場面がいくつか|ヴァルターとイズミのお話は実に良かった。けれど、ただでさえ短いのに同じ場面を何度も見せすぎ、新キャラが尻しか見せない、同人含めシリーズを全て網羅して初めてついていけるかどうかというシナリオ等、いくつかの本編の良かった部分が消されている。正しく「ファンディスク」ではあるが、それにしてもやけにハードルが高いと思う。|短編集。本編では語られなかった話、設定等もあり本編が好きな人、特にイズミやベルタが好きな人は絶対やるべきな一本。同じエピソードを複数キャラの視点で語るのはいいけど、そのせいで後半が作業プレイ気味になってしまうのが欠点と言えば欠点かな|黄雷のガクトゥーンのFD。メインとなるストーリーのほか、サブキャラのエピソードも見ることができて満足。テスラや統治会のかっこよさが見ることができてよかったです。|シナリオはやや短め。本編で回収しきれなかったカップルやキャラに焦点を当ててました。でもイズミとアルベールはもうちょいちゃんと結ばれてほしかった|これはダレる・・・おんなじイベントを何度も見せられてかなりしんどかった|やっぱりこの作品のキャラと雰囲気は好きだなあ、と再確認させられた良いFDでした。複数視点から様々なエピソードを見ることができ、本編で残された問題、フラグは大体回収され、ボリュームも値段相応だったと思います。周辺展開等全然追ってない自分としては分からない部分もいろいろとありましたが、それはそれで何かあったんだなあ程度の認識で問題なかったように思えます。あとどうでもいいけど『天使の弾丸』の映画は本気で見てみたい気が…|シリーズで最も評価の高い(少なくとも本サイトでは一番点数の高い)ガクトゥーンからやり始める人は少なからずいるだろうし、そのFDとしては、いろいろ詰め込んであるせいで理解の及ばない部分もあり、消化不良で終わってしまった感が否めない。それでも一応面白かった。|初期からシリーズプレイ済みならこの得点|進め方が若干面倒でしたが、面白かったと思います。黄雷ガクトゥーンで完結しているので必須と言う訳ではありませんが。|前半はキャラ選択など億劫なところもあるが、後半からはテンポよく本編のテイストが味わえる。良くも悪くもFD。|正直な話、期待外れ。|FDとしてのシナリオやキャラの掘り下げは良い。ただ壮絶にダレる。
WORLD END ECONOMiCA Episode.32013-08-12Spicy Tails8516938経済モノということで興味を持って手にとってみたが、何より話がすばらしかった。|神ゲー。安いしやって損なし。途方もない夢の物語。|素晴らしい成長譚。こんな作品に出会えるからこの趣味に投資し続けられる。たとえ世界が終ろうともね|時間と経済を題材にした良い作品だった...割り勘のとこほんと好き|経済系インテリゲーム。全3部作ですが、このEp.3に全部入ってるのでこれを買えばよいです。点数はEp.1-3まとめてつけてます。『狼と香辛料』でお馴染みの支倉凍砂がシナリオを手掛けており、現代的な経済 (株など) を扱うので、そっちの知識があると入り込みやすい。経済モノとしてはある程度予想が付く内容ではあるものの、掛け合いや見せ方は流石といったところか。Ep.3でのヒロイン絡みのところが、主人公の感情と自分の感情が大きく乖離したことを含めて、恋愛事情的には描写が不足している気もするが、ここらへんは個人差だと思う。|英雄となった主人公がEP1で失ったものを取り戻す作品 EP2同様セリフ回しがとても好みだった。最後の交渉は台詞、場所がセンスの塊だったと思う|ハガナたん最高|世界一のヒステリックを起こした宇宙一愛おしい女のお話|シリーズ最終作に相応しい最高の物語でした。過去作で主人公が取りこぼしてきたもの、そして掴んできたものが巡り巡って繋がっていく様に胸が熱くなりました。そして最後は人の想いと繋がりに帰結する、最高のビジュアルノベルでした。|同人ゲーム最高傑作の一つ。普及のために感想を残しておきます。月面SF、経済、金融、株式投資…お堅い題材でありながら理屈一辺倒にならず人の心の深い部分を描いた名作。特に株式投資の経験がある人ならばEP1は脳が震えるような興奮を得られるはず。未プレイの方には自信を持ってお勧めします。|ⅠとⅡは演出面で疑問が残るような出来だった。 語り口がとにかく淡々としており、シーンを切り取っただけで編集のされていないドキュメンタリーを見せられているような気分だった。 しかし、Ⅲは解説に図を使ったりBGMで起伏をつけたりと大きな進歩が見られていた。 ライターが一番書きたかったのはやはりⅢであり、ⅠとⅡはその基盤づくりに過ぎなかったのではないだろうか。|政治の勝利|書籍版最終巻を読んでから一年ほどを経て、やっとプレイ。やっぱりBGMあると盛り上がりが増す。|シリーズ最終作の名にふさわしい出来でした。本作のために他の二作が存在したと言っても過言ではないほど、すべてが繋がっていく。追うのが本当に楽しい作品でした。|シリーズ最終作に相応しかった。|3作まとめての評価。面白かったのだけど、話の盛り上げ方が丁寧な割に最後の〆で尻すぼみになってしまう傾向が気になった。|株や金融、経済を題材にしたお話ではありますが、その本質は多くのノベルゲーと同じ、主人公の成長を書いた人間ドラマです。小難しいエコノミカルな情報は2~3割も理解できれば十分楽しめますので、題材に腰が引けて未着手な方もぜひプレイをば。ラノベの面白さを凝縮したかのような内容は、大多数の読み手を満足させてくれること間違いなしです。長文感想はEP1~3すべてを対象にした内容です。|月という黄金理想都市の中で資本主義者は金という最高原則に踊り狂う。金という世界の終焉ですら取引をする、狂った経済ジャンキーたちの話。|8年間に起きたことの全てに終止符を打って未来へと歩み始める名作|月はどんな時も、金が最高の原則。なぜなら、月は黄金の理想都市なのだから。この物語はまさに“ワールド・エンド・エコノミカ”|小生は数時間かけてここに感想を書いてもたいして参照されていない新参ですが、この作品の物語の面白さには、流石人気プロ作家だと感心したものです。経済の問題をいれながら、「割れた皿を再び直す」ために駆け抜ける主人公ハルの輝きとその周囲の人間の魅力に、ワレワレは降参するしかありません。シナリオに眼底すれば一級品です。|面白かった!|株式投資にまつわる金融ゲーをデイトレーダーの自分がやってみた結果|経済の面白さをうまくエンターテイメントに落と込みつつ、少年の成長物語としても良く出来た作品。|とても面白い。しかし、好きではない。 切り捨てるような評にすると、この物語は…人との繋がりを「持てる」者の、成金物語。…では、「持たざる」ものは、どうすればよい?|忘れていたエロゲのワクワク感を取り戻させてくれた。|急展開に次ぐ急展開、広げすぎてどうするのか見当のつかない風呂敷をラストで一気に回収して落とすシナリオには脱帽。ハガナちゃんが最高にめんどくさい女でめちゃ可愛かったです|悔やみ続けた想いに向き合い、それを昇華していく終盤の展開はただただ感動した|ほぼシナリオに点をあげてるだけですが本当に面白かった。経済物エンターテイメントでありながら少年少女の成長譚というコンセプトでこんなに面白いものが書けるのだなと感心しました。割と予備知識ないと何言ってんの?となりがちなのでep1の前には信用取引の、ep3の前にはオプション取引のwikiを見てから始める事をお勧めします。かなり説明頑張ってますけどね。あまりに題材が有名すぎて展開が分かるのだけは残念かな…|経済小説作品としては素晴らしい作品。作中で解説も入ってるので高校出たレベルなら違和感なく読める。投資と岸田にハマッたきっかけ|シリーズ通しての感想。株式投資や市場経済に関しては門外漢だし内容に付いていくので精一杯だったので深く話せないが、そこで繰り広げられる駆け引きや焦燥感というものは自分でも存分に味わい楽しむことができた。ハルの成長と周りの人間に支えられながら信念を曲げずに夢を追い求める姿には胸を熱くさせられた。挫折や失敗といった負の要素は最近の主人公には敬遠されがちだが、上手く扱うことができればそれは物語を引き締め惹きつける大きな魅力となり得る。各章での心憎い引きの上手さといい、この辺りは現役作家としての技量の高さを感じた。ハガナみたいなツンツンで不器用で面倒臭いヒロインも好み。徐々に改善されたがノベルゲームだからこそ可能な視覚的な演出に気を配ってくれたら尚良かった。気になるEDで流れたエピローグを補完した小説も発売されているようなので何とかして読みたい。電撃文庫版ではその部分も収録されると良いんだけど…。|エピローグはどこへ?消化不良なんですけど。|テキストとBGMが秀逸の一言で素晴らしい掘り出し物でした。ただゲームでやるにはCGや演出(声)が貧弱だったかな|資本主義者は自分の首に掛かる縄すら取引する…そんな狂った経済ジャンキー共の物語。|岸田教団のファンになりました。|2部に比べると。。。|Ⅰ、Ⅱと比べて別格の面白さ。シリーズ最終作まで通してやって良かったと思える。|大団円、通してやってみると良作だった
パコられ2013-08-12ゆにっとちーず7510728なんとも後味の悪いゲーム。事前情報ありでシナリオやテキストに期待で購入したから良かったけれど、事前情報なにも無しでプレイした場合鬱になるかも。|世の中こういう出来事だってあるとわかっていても、やっぱり目を逸らしたくなるものだなと思った…。ヒロインは不遇だし不幸だとは思うけれど、「これを知ってどうする…?」という作品だった。|余りに強すぎるこの世に対する怨嗟のメッセージは、話の展開・キャラクターに作者の影がくっきり見えてしまい、エンターテイメントとしては問題がある。それでもこの手の作品にありがちなチープさが薄く、まともに見れるものになっているのはひとえに声優の力量だろう。|過程はどうあれ、何だかんだでこれは彼女の救いの物語である。|都合の良すぎる(あるいは悪すぎる)展開が続く……という部分だけを抽出すると駄作になるかもしれないが、そうは感じなかったのは少女のモノローグの迫力によるものか、あるいはそれらを超越したままならなさによるものか。突き刺す言葉の数々が引きつけてやまず、難解な――というよりは事実を確定するのに必要な情報が用意されてないような気のする――結末におぞましい想像を膨らませられる怪作。|凌辱がほんとに無理でならプレイしてほしい一作|軽いタイトルとは裏腹に容赦ない内容。何より桃也さんの演技が凄まじく、心をガリガリと削られた。|生きるというのは、天使のように無垢な心を傷つけられ、汚されていくということ。|身勝手にパコりたがる男共へ発せされた声の散弾銃。それはディスプレイを乱反射した果てに我々をも糾弾する。だが紳士である前に一人の変態である私にとって、彼女への哀悼を示すにはシコられするしかないのだ。|俺の股間が半勃起の状態で戸惑っている|鬼のような心理描写。短い話ながらも、身を切る鋭利な刃物のよう。|分かる。 惇の選択も、紗倉の心も、樹里の言葉も、どれも共感してしまうだけの豊かな表現と気迫に満ちていた。 救いのなさすぎる物語というのは本来自分には合わないと思っていたが、それを覆す力をこの作品は持っていた。 なにより桃也みなみさんの名演技は必聴。 体だけではなく心も苦しくて苦しくて、痛くなるような声が響き渡る。|陰惨な陵辱描写。不幸極まりないキャラ個性。読み手の闇を暴き立てる訴え。その全てが「桃也みなみ」という要素を失うだけで一気に色褪せる。普通の作りで何のギミックもないのに、声が無いと成立しないという前代未聞の怪作です。かの名作「ファタモルガーナの館」の真逆を行く作りは、読み手ならぬ聴き手に新たなノベルゲーの一面を見せてくれるはず。鬱極まりない内容ゆえ人は選びますが、声に一家言ある方はぜひプレイを。長文感想はプレイ済みの方向けです。|榊樹里は嫌いだ|辛い、ひたすら辛い、だけど読み進めてしまう、引き寄せられてしまう。|没入感が高かったです。 沙倉を演じた桃也みなみさんの演技も相まって、彼女の心が崩壊していく様には胸を締め付けられました…。|精神を壊し尽くす惨たらしい凌辱劇。幸福も、救済も、再生すらこの作品には存在しない。何故ならこれは、既に「終わってしまった」物語なのだから。弱者に対する暗き愉悦と、人が潜在的に抱える「醜さ」を暴き立てる一作。|こんなに主人公とシンクロしたゲームは久しぶり。大鬱|世界に嬲られた少女の心の叫びです。|絵16+文23+音18+他25 この作品をプレイした後、『君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて』という、スピッツのヒット曲の歌詞を思い浮かべると、吐き気を催す。|辛い。哀しくてどうしようもない。途中からまた君(レイプ魔)かぁ壊れるなぁ……って感じだった|まぁツイてないのはどうしようもないよね|後味が悪いです|声優さんの名演技がとにかく素晴らしく、聞き入ってしまいました。凌辱シーンもストレートに居た堪れないシチュばかりだったのですが、何より、それに対してのアフターケアが非常に胸糞悪いものばかりだったという徹底さが、良かったです。|たくさんの不幸を混ぜて煮詰めたら、最悪だけが残った。|ヒロインが酷い扱いを受けまくるという救いのない物語。声優の熱演が光る。気分悪くなるけど、ハッピーエンドご都合主義に飽きたら面白いかも。こんな感じで人生転落する時は怒涛の勢いで落ちるもんかもなー。樹里様の叱責が心に残った。|まともに読んでると痛くて吐きそうになる。・CG少ないのが少し残念ではある。 ・ボイスがすごい良い、絶対にOFFにしない方がいいです。|minoriの某作品をプレイして、ずっと小骨が挟まったムカムカした感じに襲われた。唐突のあのシーンにショックをし、直接的な描写がないことに心のそこでガッカリした。ああ、分かってたさ。俺はあの子に同情したんじゃない。あのシチュに最高に興奮していたって。ありがとう。俺は本当の意味であのゲームをクリアすることができました。個人的にあのゲームを途中までやったあとに非公式追加パッチのノリでこれやると最高にくるぜ。という深淵の声でした。
麻呂の患者はガテン系22013-08-08elf7817139前作よりエロシーンのボリュームがアップ そして咲美の可愛らしさもアップ!雪菜目当ての人は・・・残念!出直してきな!最後にto be continued・・・ってまだ続くんかいwwwww草も生えるわ|面白かったけど続編とかもういいよ~。そろそろ媚肉の香りのようなゲーム出ないかぁと期待してたのに・・・こうなったら最後まで麻呂の勇姿を見届けてやるわ。|新キャラはボリューム不足でCGの崩れも気になり△奥さん√は旦那がクズすぎて違和感があったり、話を端折りすぎな気がするが可愛かったので総じて○|主人公麻呂なのに普通に面白かった。ただ、夫のキャラ付けはどうかなあという感じ。あと、新キャラ目当ての人(いるのかな)には少し物足りないかも。|アニメーションがよすぎて枯れた 個人的にはBADエンドがベスト|前作より面白い|咲美の、おほやうなるも愛敬づきたる、いと犯し。|3作目まで一気にプレイ。ここからいつもの土天。いつもの焼回しみたいな展開を入れなければ普通に名作になっていたであろうに。無駄なことするから。|麻呂の大人な対応。|相変わらず麻呂が良いキャラ過ぎて旦那のクズさが一層際立っていた。 正直今作で終わっても良かったような気がしたがまだ続くようなのでこれからどうなるのか期待。|随所にいいシーンがあるんだよね|アニメーションは評価できるがそれだけ|旦那はkz|雪菜ちゃんが可愛いかった。序盤は面白かったけど後半は面白くなかった印象。雪菜ちゃんのエピローグまでだね。選択肢は笑わせていただきました|麻呂1は壮大な助走ですね。ここからが本編。|NTRシーンに行く前にやめちゃった|1+2合体版でプレイしました。まぁ割と面白かったし、抜けましたが値段の割りに若干ボリューム不足感がありますね。|続編まだー?|前作で咲美に魅力を感じた方は、迷わずプレイすべき!|シーンはもちろん良かったですがそれと同じくらいキャラ性においても魅力溢れんばかりでした(笑)|登場人物も増えて奥さん以外のヒロインも登場。だがやっぱり最強は奥さん。マー君ヤバすぎるから早く別れて麻呂とくっつけ!って思いながらプレイしてた。NTRゲーとはいったい|ヌキゲーとしてはいい感じ。ストーリーはめちゃめちゃ…|麻呂は愛すべきバカ。誘惑に負けちゃうこともあるけど咲美と出会った麻呂は一生懸命婚活を頑張ってます。それでいて咲美とマーくんの夫婦仲まで気にかけてるところが好感もてました、まぁ原因は麻呂にあるんですけどね!|前作よりエロのボリュームは増えている| 新規ヒロインが追加されるものの、やはり目がいくのは咲美さんであった。というかこれは作品の内容的に必然かなと。いかに咲美さんを魅力的に描くかに注力していた。また、麻呂にもかなり愛着が湧いてきて、シリーズを楽しむための要素が揃ったように感じた。|前作よりも濃い内容。|ダブルヒロインにはなりえず|なんていうか、懐かしくなっちゃったよ。|絵22+文23+音16+他19 アスファルト タイヤを切りつけながら|やっぱ麻呂最高だわw|大人のエロゲ|鬱勃起=寝取られという風潮|2にしてようやく『ボクの彼女はガテン系』とのコンセプトの違いを理解。前作で彦麻呂、咲美、エロアニメのクオリティいずれかを気に入った人なら買い。ささやかなものとはいえ、後発の1+2合体版だけオマケがあるのはどうかと……。なので内容の割に得点は低めにした。|悪くはない|キャラの魅力|前作より総じてエロが多いです。後半(BAD?ED)がエルフっぽくて良かった。|今回はNTRと云うより「俄かにNTR属性に目覚めたクソ旦那がどんなにウザいか」を描いた作品。|何回も読めるオモロイ文章と業界屈指のエロアニメ|前作よりシーンが増えた。良き事です。
乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris-2013-07-26Navel851689378自分の意志と愛がありゃ何とかなる|真心こめて点数つけました。前作は78点つけました。|前作同様、今作も楽しめた上にルナ様も登場したので満足です。ただ・・・|りそなルートのみでの評価|〈No.031〉出来ればシナリオ構成としてはりそな主軸に一本道で、枝分かれする形式で各ヒロインを掘り下げてくれたほうが良かったと思うな。とは言えども、本編に劣らず続編として十分に楽しめました。それから遊星君、口を動かすのはいいが起こした行動が本編に比べて乏しい。衣遠兄様と策を長い時間会話した割にはたったそれだけかよ。|きれいな心 主従!! 家族 イオンの声優☆ 清水愛○ 西又判子絵 鈴平絵きれいザマス アペンドも満足 ルナ様 遊星|りそな√が最高だった。。。|ありえないほどいい良作、とても楽しみました|良かった。 他の方も書いてますがメリルルート以外でのメリルの扱いが唯一気になる所。|妹、ついに攻略しました|学園生活のパートが前作と比べるとイマイチ。前作であるつり乙のキャラの良さを改めて確認できた作品でした。|つり乙をプレイしたなら乙りろのりそな√までやった方が良い|主人公が素晴らしいゲーム|個人的には前作の方が好きでした。長文はやや批判気味ですが、まごころをこめて書いたでござます。|りそな√(ルナ様)|メリルが一番ストライク。あと主人公が主人公らしくなってます。|魅力的なキャラが多く、テンポも良く、掛け合いも面白かったので、終始楽しめました。 りそな√では好きなもの、展開が結構詰まってたけど、二人の成長という部分を丁寧に描き、その成長した姿を見られたのが何よりも嬉しかったかなと。|完全なるりそなゲーのはずなんだがルナ様に美味しいとこ持ってかれた感もある|りそな最高!|アンソニーはいいぞ|乙りろへの分岐の作り方も面白いし、りそな√はつり乙を超えた───────|りそな最高!ルナ様最高!|りそなルートという名の大蔵家ルート|エッテルートとはなんだったのか|お優しいルナ様|真心の人が素晴らしく良かったです。特に妹√の例のシーン、声優さんの演技力もあり、大泣きしてしまいました。エロゲをプレイしてあんなに涙を流した事は他にありません。ただ今作でも後続作でも攻略できないのがちょっと残念。ドイツの人も攻略したかったです。男性陣も楽しいキャラが多かったです。|日本が舞台だった前作とは異なり、舞台をフランス·パリに移し、前作のストーリー構造に似た展開となった。 しかし、前作で取り上げなかった部分にスポットを当て、メインヒロインのりそなと主人公の遊星の成長物語として見事に完成した。 むしろ本編よりさらに完成度と深みのある作品。|前作よりも大蔵家の事情により深く突っ込んだ一作|前作の良さを残しつつ、物語の中心をパリと大蔵家へ────|んー。前作はすっきりしたのに、今回はすっきりしないなぁ|つり乙をやったのならここまでやるべき|りそなルートがよかった。| 朝日の直向きさには輝くものがあるが、茶番が酷くてついて行けない。ルナ様は偉大であり。主役(ルナ)を欠いた今作はお察しであった。|りそなのための物語|つり乙はルナ、ユーシェ、パリ乙はりそなのみプレイ|前作を越えることができた良作|これも「家族」、胸があったかくなる作品|前作よりも面白かった。選択肢まで凄く長いがOPまではもっと長くて6時間くらいかかった気がする。でも久々にノンストップでクリアできたぞ!|相変わらずテキストのノリの良さに加え、全体を通して退屈な箇所がほぼ無く終始楽しく進められた作品だった。前作のルナ様‪√‬以外の結末を認めたくない勢だった私ですが、りそな‪√‬はその考えをひっくり返すほどの素晴らしさだった。その分、エッテ‪√‬の不完全燃焼感が残念なところではあるもののつり乙に負けず劣らずの最高の作品でした。|BGMがdesireでルナ様登場は卑怯だった衣遠兄様の行動の根幹を知れてとても好感を持てた|うろおぼえですが|メインであるりそなルートの面白さは、つり乙シリーズ屈指。前作が楽しめたのなら購入してまず間違いない一作。|シナリオだけでもこの評価に届いて良いと思えた作品。このゲームに出会えてよかった。|りそなより大蔵家のお家騒動が面白い|基本的には面白いが、酷すぎる所がちらほらと見える。|メリルルートとりそなルートは面白かったです(特にりそな)。前作ファンも納得の出来だと思います。|前作が冒頭の「桜」から始まる物語なら、こっちは前作冒頭の「お姫様ごっこ」と冒頭の舞台「大蔵家」に回帰する物語。単体では90点くらいですが、限定版のアペンドの内容で+10点したことで100点に。|メインヒロイン3人とも本当に強かった、メリル・リンチは本当に素晴らしいのですよね、流石に笑顔です。エッテルートも色々な関係性が見れて良かった、、、ほんとに。 りそなですよ、りそな様。本当にルート良かった。つり乙の時とは違う凄い1面を見れたし朝日も兄としての姿が強く見れてめちゃ良かった。|なんだこれ。人生観変わるわw|りそな√が本当に面白い。続編という環境でよくここまで完成度の高いものが作れるなと感動|服飾業界というエロゲでは珍しい題材で、専門女子校という狭い範囲の話で、主人と従者という限られたシチュエーションで、需要の限られる女装物。いくら舞台が海外になってるとはいえここまで範囲の狭い話を2作連続は、さすがに前作の焼き直し感が強くどのイベントも新鮮味が無い。加えてヒロイン数も減ってるという容赦ない追い打ち。|東ノ助さんの描くキャラクター心理は格別ですね。特に語り手による他者の心境推測はこの業界でズバ抜けて秀でていると思います。寝食を忘れて熱中できる作品は久しぶりでした。|満足。攻略推奨順、エッテ→メリル→りそな。これを推奨というかこれ以外ないです。|死ぬ前に一本だけエロゲをプレイするとしたら間違いなくこれを選ぶという程度に好き。最も優れているとは言わないが最も好きな作品で、もう全て登場人物全て愛しくなってくる。|キャラが創り出す雰囲気が心地よい唯一無二のキャラゲー|つり乙よりシナリオ重視?のところが好き。モデルの人のルートの手抜きっぶりは残念。続編に期待する。||大蔵家のお家関係は面白い。|つり乙のBADENDから始まる続編ながらも、個人的に前作を超えた出来(前作必須の上で評価を加味)。特にりそなルートの最大瞬間風速は鳥肌が立つほど素晴らしかった!|つり乙からのマンネリ感は否めない。攻略キャラも3名に減り、うち一名は個別√もほぼ重複。実質2ヒロインでフルプライスは、ちょっと手抜きじゃない?|りそなカワイイよ、りそな~~!|タイトルがなんか微妙だし所詮は続編だろうと思い、発売当初は手出ししなかったんだけど、つり乙2が思いのほか面白かったのでやってみた結果、自分の選球眼のなさを再確認した。ここまでやって初めて「月に寄りそう乙女の作法」は完結すると思う。|前作越え。ただ桜屋敷のメンバーはりそなルートに少しだけしか出てこないので注意。|数少ないすんなりにプレイできるシリーズです。キャラたちの魅力が強い|りそな攻略不可バグを見事に修正してくれました!(感涙)|本作のタイトルは前作つり乙のBGMの一つ「乙女理論とその周辺」という曲名が流用されていたんだぜ! とプレイ後に気が付いた私は一体なんだったのか……それはさておき、本作は前作以上に楽しめて大満足のできだった。強いて言えばエッテルートが残念すぎた。長文は乱文なのであしからず……|FDとしては及第点?|完結編として素晴らしい出来。ただ粗もひどく加点式か減点式かで評価が大きく分かれる。|まずタイトルがおしゃれ|リリア√欲しかった...|メリル70点りそな50点位。エッテは途中から全スキップ推奨 ◎|これもお優しいルナ様のためのゲーム|妹√追加有能|どのルートも面白かったです|本編のヒロインをパーツ毎に分解して再構成して、舞台を換えたらもう一作できてしまいました、と。いやまあ、内容は好みではありますが|兄妹の大きな愛に包まれた絆の物語でした。 前作はルナ様尊み最強でしたが、本作は主人公朝日の魅力がインフレしてます。 とにかくキャラが強い。 強烈に刻み付けられる魅力という刃。 回避不能。 胸に残る名言も数多く、物語展開も秀逸。 大満足の成長物語でした。|やってくれましたねNavelさん|りそなルートが神懸ってます|お優しいイオン兄様|華麗なる一族。前作と同じ90点+アフターストーリーに5点の加点|脇役がおもしろい|個人的にはりそな√が正史でも良いと思うくらい好きです。(主人公の音声はoff←個人的には重要です)|りそなルートが面白かった。前作のルナ様ルートと双璧をなすと言っていいんじゃないかと。|りそなルートを終わらせてつり乙が完成する。|家族愛を感じる作品。嫌いになれるキャラがいない。|これでもかと言うほどのりそな(ルート)贔屓|完結しちゃって寂しいと思える心地よい時間|個人的にはつり乙よりこっちのほうが好き。多少ご都合主義的な部分はあったが、人間関係などがしっかり描かれておりとても楽しめた。メインヒロインから主人公、大蔵家の方などのサブキャラクターまで全てのキャラクターに個性があって好きになれる作品。|正直、前作よりも好き。りそなの成長を暖かく見守る作品。|大蔵家にバンザイ!|前作より広い範囲での話の展開なので個人的には今作のが好きです。|本編(乙女の作法)アフター分プラス5点してあります。  |プログラムのレベルが高い|これぞNavelの本気(ただしりそな√に限る)|全√とも大蔵家のお家騒動がメインとなるので シナリオの差別化が前回より気薄になっている感がある。|真心を込めて。前作が物足りなかった人もプレイして損はないと思う。|りそな可愛かった|りそな:最後の展開が強引 メリル:ちょっと物足りない エッテ:蛇足|本編「月に寄りそう乙女の作法」よりも楽しめた|世界は汚い部分もあるけれど、それだけじゃないって思うことができた。|つり乙より、こっちが本編だろってくらい面白かった|つり乙よりも全体的なレベルは高いと思う。りそなルートは本当に面白かった。つり乙プレイしてこれをプレイしないのはもったいない。|りそなルートの完成度がとても高い。|大蔵家物語|かなりの良作|最高瞬間風速は前作のつり乙を超える面白さ|前作で衣遠兄様の行動に疑問を持った方は、是非とも今作をプレイして欲しいです。|大変に気分がいい!前作より良く練られたシナリオ、伏線回収、りそなルートは大満足です。|妹がメインヒロインです。|衣遠兄様ゲーかな|りそなたん可愛い|りそなとメリル好き。なんやかんやで一番は駿河さん説もある|最初はまったく期待していませんでした|多少強引なところもあったけど、月のアフターストーリーも含めて十分楽しめました。|底辺近かった衣遠の株と前作から最高値だったルナの株を上げる為の前作アフターと、ヒロイン3人って時点で微妙なのに内1人はBADENDの派生にすぎないガッカリ本編のセット。ぶっちゃけ新キャラ達は前作から登場してたキャラ達の足元にも及ばないくらい微妙。|前作よりこちらのほうが好み。正直メインヒロイン達よりその他キャラのほうが素敵。特典の釣り乙アフター未プレイ|優しさに包まれた世界の裏に潜む、人と人との微妙な隔たりを描いた対比が印象的な物語。|衣遠兄様を攻略する物語|りそなルートやばい|うむうむ。ファンディスク的な位置づけのものとしてみるなら、何の文句もない。|つり乙直後に続けてやったのもあって最初はルナ様ロスでどこか心ここにあらずな気持ちでプレイしていたがりそな√は前作ルナ√にも負けないくらい良かった 一方でエッテ√が残念というか取って付けたような感じで悲しかった|良くも無く悪くもなく、感情が一定以上に揺れる事もなく、基本平坦な物語|前作に遠く及ばず。改めてライターのセンスの差を感じた。|ストーリーも興味無ければ、このシナリオライターも面白くないし、好きじゃない。|つり乙1作目と比べて月とすっぽんぐらいの差がある。1ルートを除いて納期が間に合わなかったのかと思うほどのクオリティの低さ。|実質1ヒロイン|りそな√|やはり朝日はかわいかった|期待以上でした|前作のヒロインは素晴らしかったが、今作のヒロインには魅力がない。その差を考えてみた。|りそなかわいい|最強妹アルティメットりそなイエッフー!!大蔵三兄妹サイコー!!な本作。前作より確実に進化した続編であり完全版。前作プレイ済みなら今作もプレイしなきゃウソでしょ。|りそな、イオン、郵政、日銀、新生、スルガ、ソニー、富士、山一……大蔵家は全員銀行繋がりなのね。こういう言葉遊びは嫌いじゃないけど、名前でネタバレしてますよー|前作未プレイでもそれなりに楽しめる|超面白い。|前作を面白いと思った人が主な購入層なんだからある程度評価は高くなって当然か。と思ってたが、それを抜きにしても完成度の高い良いゲームでしたね。|短い!!エッテ可愛い でもユーシェの方が好きです|りそなが可愛い!!!|妹、念願のメインヒロインでしたね!|大蔵家っていいよね|キャラクターの性格が変|ほんとNavelは最高だぜ|「この赤い糸辿れば分かる その先に貴方がいるか」―All for Resonaな作品|前作よりも面白い!|Navelも以外とやるもんだ(Win8タブでプレイ可)|エッテルートは置いといて…他二つはかなり良かったです。特にりそな。最後まで目が離せなかった。|普通に面白かったが前作には及ばないかな|前作プレイしたなら絶対やるべき|りそな以外ヒロインにする必要がなかった。|大変に気分がいい!|前作をやった人は是非やってほしい。前作をやってない人は良い機会なので前作と一緒に買おう。非常に優秀な作品。 ただ小骨が刺さったような不満も若干ある。メインのうちの一人エッテ√は必要なの?ってぐらい内容が薄く軽いサブキャラクラスのENDなんで最初にクリア推奨|りそなルートのみクリア。前作同様の楽しい日常に加え、前作では語られなかった様々な背景を深く掘り下げ、シリアスな展開にも力が入った力作。内容の濃さで言えば前作の2~3倍はあるでしょう。真に迫るハラハラさせられる展開も多く全体通して非常に楽しめました。名作と言っていいと思います。一部不満は長文感想にて(ネタバレあり)|りそなゲー。|大蔵家お家騒動w 衣遠兄様ゲーw|りそなはもう一人の主人公で|『つり乙の続編』が目当てならりそなルートと前作アフターだけやれば十分。前作のディスク認証を要求するのは構わないが、起動もそっちからなのはやめて欲しかった。セーブ枠が足りん。|全体的に質が高いだけに、終盤の駆け足感が勿体無い|茶番だあああああああああああああああああああああああああ|りそなルートの出来がよく、ハートフルな展開が自分好みで想像より遥かに楽しめました。「つれ乙」で大蔵家の設定が消化不足じゃないか?と、感じた方には是非プレイして頂きたいです。|前作が名作だから厳しいかと思ったが、やっぱり面白い、むしろこちらのほうが、自分には合っていた。とにかく朝日が素敵すぎる|前作でなかった妹ルートがついに|メインヒロインは朝日、りそな、メリルの3人です。|りそな以外の他ルートに期待するとがっくりくるだろう。|りそな√の出来は素晴らしかった。しかしエッテ√が酷すぎた。これは叩かれても仕方ない|全体を通して、大蔵家の話の部分は面白いが、服飾のやりとりは、微妙だった。|絶望のどん底にいた時にDESIREアレンジをBGMにソメイヨシノの陰からルナ様が登場した瞬間はこちらまで涙が出てしまいました。衣遠兄様との和解も含め文句無しのグランドフィナーレでしょう。パリには夢と希望と未来の全てがありました!|りそなルートが素晴らしい。|意思が希望を生んで、希望が夢を育てて、夢が世界を変えるんだ。前作と変わらず、才能と夢に溢れた世界観がとてもまぶしく感じます|神ゲー確定。シナリオもいいが曲が最高|お勧め攻略順はたぶん、エッテ→メリル→りそな。個人的なお勧めは、りそな→メリル、最後にエッテを消化するかはお好みで。アフターの前にパリに行けと言われるが、先にアフターをするのをお勧めします。長文は後ほど。|シナリオは良い感じに上手くまとまっているとは思う。navel最近調子良いね。音量設定のテストボイスのチョイスに悪意が見えたw |ありがとうございます、お優しいルナ様|すばらしい出来だった!!前作より面白いかも。|本編は実質2ルートしかない朝日ちゃんを攻略する大蔵家物語だけどその分クオリティは高いし、とっても楽しい前作afterも有り満足できた、ただ前作afterをプレイできなかったりエッテ目当てだった人は-10ぐらいしてもいいかな|メリル√はまあまあ。りそな√は素晴らしい。だが、エッテ√がひどすぎる|前作と同等かそれ以上の完成度|前作で謎だった部分の解明、アペンドの後日談など期待以上の出来でした。|前作が面白かったならやるべき|大蔵家の悲喜こもごもを描いた大変良質なコメディに仕上がっている。朝日ボイスが無かったのが大変残念。|すごい!NavelがちゃんとしたFDを作ったヨ!(以下思ったことを羅列)・・・りそな√サイコー!エッテ√雑すぎ!衣遠兄様の謎が解けてスッキリ!スルガ△!スルガ×朝日(女)でパリでのロマンスを描いた作品作って欲しい!(乙女ゲーになっても構わん!)衣遠×朝日(妹)も希望!(乙女ゲーにn(ry)湊アフターのパロやりすぎで不快!西又先生の絵が一向に進歩しない!|お優しいルナ様。そしてグランドエンディングは神シナリオでした。|りそな、メリルがよかっただけにエッテのるーとが残念だった|こっちはオマケかってくらいアペンドのアフターのほうが面白かったw|りそな√だけならもっと高得点なだけに他の√にもちゃんと力を入れて欲しかった。|想像以上の出来!つり乙以上にシナリオがしっかりしていて素晴らしい。マーベラス!|プレイ時間は、本編Afterを含みます。乙女理論25時間+After10時間ぐらい。|FDながらも、本編とほとんど絡まないめずらしい作品。しかし、前作の世界観を大切にしながら、全く新しい舞台とキャラで繰り広げられるシナリオは非常に面白かった。また、まったりとした雰囲気の中に突如訪れる学校や大蔵家の問題が物語に緊張感を与えていた。欠点をあげるとすれば、もう少しメリルやエッテとの個別のからみがほしかった|前作もそうだけど西又さんのキャラは絵的にも話的にもいまいち。あとリリアーヌ様はキチかわいい|りそな√◎メリル√◯エッテ√☓。エッテ√の手抜き感がなければ...()|家族をテーマにした作品の中では最高水準ではなかろうか。|前作のような日常の楽しさがなく、終盤のまとめ方が雑|前作あってのものだが、前作以上に面白かったかもしれない|前作と同じく出来がいいのは1ルートのみだがそれが素晴らしい|前作よりシリアス成分多め。大蔵家を深く掘り下げつつ、前作からの引きをここぞという所で持ってきた憎い演出。起承転結の結が前作同様やや弱いが、それでも十分素晴らしいと言える名作。BGMのクオリティが今作も非常に高いのもポイント|面白い、近年あたりが少なかっただけに前作と同様に嬉しい。|りそな万歳|前作を超えた内容。完結編といってもいい内容で、ルナ様抜きなのにも関わらず、ストーリーが面白くて止め時が見当たらない。問題は本場のパリ校にも関わらず、主人公は学生生活を謳歌しすぎ。日本のほうが死にもの狂い・・・。天才設定のメリルもルナ様と比べれば見劣りして、今回は男性キャラのほうが魅力的。前作よりも多くの問題が主人公に降り注ぎ、次々起こる難題に対する主人公の働きは必見。ルナ様居ないのに前作超えてるって想像つかなかった。キャラの細かな心情の表現は男性キャラの方が優先されてるので、BLゲーになりそうな雰囲気が恐ろしかった。スルガを女性にして攻略ヒロインとして昇格すれば、エロゲーとしての用途も満たしていて良かったのではないのか?、|前作よりキャラに魅力を感じなかったが、舞台が新しくなったせいか思ったよりだれずにプレイ出来た。Hシーンはしょぼい|修正パッチ適用済|妹怒りのメイン昇格、妹怒りの逆裁風味、そして荒ぶるお兄様。大変よろしゅう御座いました。|前作の名残を残した名作。90点+メーカーの最近の頑張りで5点とし、95点付けさせていただきました。|素晴らしいの一言。特に妹ルート。前作のつり乙はプレイ必須。言葉は必要ない。僕の求めていた全てがここにあった!|全般的に前作よりよくなっていた。各CGの朝日の表情が豊かになっててとてもよかった。メリルやエッテの話も前作とは違い手抜きを感じなかった。|前作に引続き、主人公が可愛かったです。|りそな√と見せかけたルナちょむ√が素晴らしい。残りの2√は空気。むしろリリアーヌこそがヒロインにふさわしい。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:A     俺翼以降、Navelが安定していて怖い。|面白いことは面白い。惜しいのはルナ様のもとへ戻るルートがなかったこと。|主人公を可愛く書けば書くほどヒロインがどうでもよくなるという女装主人公ゲーの宿命から、ルナ様との主従カップリングという形で脱却し成功をおさめた名作が前作「月に寄りそう乙女の作法」であり、当然その片割れであるルナ様を失った本作は、前作に比べかなり出力が低い。とはいえメインルートの完成度は朝日ちゃんprprなFDとしては十分な内容。あとは女装主人公を声無しで作りボイスを後売りするという商売方法が定着しない事を祈りたいところ。|これは衣遠兄様を攻略する物語・・・(いやマジで)|りそな√以外がおまけ |悪くはないんだけど……|アペンド込の評価 勿体ないところも多いがやり終わった後晴れ晴れしい気持ちになった|なんかりそなルートクリアしたら満足しちゃった…… 正直それ以外のヒロインが続きものなので蛇足にしか感じられない。そしてラスボスが想像通りすぎる上に小物で笑える。お兄さま「このクズがあああああああああ」お前が言うなあああ!?|本編に肩を並べるほど面白いとは思わなかった。このライターさんには一生付いてくわ。|妹がいるせいか日常は前作より楽しめたし、妹ルートも予想以上によかった。けどキャラの心が動いた時の描写は下手だよね。|りそな√のみプレイ。男性陣が輝いてた。|エッテ√が酷すぎて|りそな、遊星の成長物語、ブリュエットさん√はいらない。|気持ちよくプレイさせてくれる作品。|駿河さんと衣遠兄様を救うゲーム。長文感想を凄い頑張って書きたい気分にすらなるけど、そんな暇あったらルナ様アフターと兄様アフターとりそなルートをもっかいやりたいので書けない|前作のキャラクターの濃い人たちとの華やかな生活と対照的に、普通の人たちと素朴な生活がメイン。前作では謎だった大蔵家が明かされ、兄の心がわかります。|お優しいルナ様の出番が少ないのが残念。|理性点:41点、感情点:42点。りそなが好きであった自分としては待望の続編。シナリオもりそなが特に力が入れられていた。今作は大蔵家が深く関わってくるので、前作の続編で、完結編と考えれば印象が非常に良くなる。|りそな√素敵!衣遠兄様、りそな、朝日3人兄妹の物語はとっても面白かった!メリル√も温かかった。|前回以上 製作者に感謝します。|恐らく誰も評価していないであろう、エッテルートの感想。あまりにご都合主義的展開と思わないでもないですが、ぼくはこのルート、嫌いになれないのです。|大蔵家については面白かった。アペンドは前作を楽しめた人ならもはや必須。朝日ボイス最高です。|ありがとうございます、お優しいルナ様。|満足。読ませてくれる文章。一部ルートでトントン拍子のご都合主義ENDが見受けられるがそれ以外はよし。やはりメインルートは読ませ方楽しませ方が上手い。伏線回収の気持ちよさもそこそこの出来。人間らしいとても楽しい作品。|正直つり乙よりもしっかり構成されていて、とても良かった(ただしりそなルートに限る)|りそな√のみプレイ。細部にまで作りこまれていて面白かった。|りそなゲー。美味しいとこ持っていくルナ様。|CGもシナリオよかったです。|暗くなりすぎないのがいい|ありがとうございますお優しいりそな様|一週目でりそなルートやった時はもっと高い評価を付けようかと思ってた。その他のヒロインのルートが酷い。特にエッテ。こんな適当なシナリオなら、りそなルートだけで良かった。|前作との比較は避けられないが今作も非常によく纏まっており、りそなの成長が丁寧に描かれている|りそなルートの完成度は抜群|個人的には前作よりも好きで、特にりそなルートに関してはつり乙シリーズで一番好きなシナリオです。|りそな√以外は手抜きに感じた。りそな√の話は満足する内容だったがアンチロリなので厳しく採点。|りそな√にも不満点や残念に思う点はいくつかあるものの、それを差し引いても最後に『ああ面白かった!』と言える作品だった。 (それだけにエッテ√が残念…)|りそなの為のゲーム。ひょっとしたら無印より面白いんじゃないの疑惑|メリル、りそなルートは前作を楽しめた方にはぜひプレイして欲しい妙々たる出来。エッテルート?そんなものはなかった。|得点つけるのすげー悩みました。多分少ししたら点数変えるかもしれません。つり乙との比較でいえば、物語の平均的値的な面白さはこちらの方が勝っていたような気がします。|エッテルートが蛇足。完成したものに手を加えてはならないと服飾のアドバイスのときイオン兄様が言ってたのを忘れたか|あれは狡い|大蔵家の後継者問題という明確な話の軸があり、前作よりもヒロインルートの数も絞られ話が散漫にならず良かった。|これと前作の月に寄り添う乙女の作法だけで2年間はすごせそう|月に寄りそう乙女のBADから始まる物語・・ 新たなヒロイン達との出会い 葛藤・・・|前作のキャラクターと王雀孫氏の偉大さを思い知る続編。日常シーンが劣化、大蔵家の騒動も茶番でしかない。ルナ様が登場するシーンだけは盛り上がったが…。|りそな!ルナより好きだ!|ルナちょむに勝ったー|前作はどのルートも丁寧に仕上げられていたが、今作は差が激しい。エッテルートは少々残念に思えたが、メリルルートとりそなルートは満足できた。特にりそなルートは別格で、愛情を込めて物語を紡ぎだしたことが一目でわかる。またりそな役の咲野かなでさんの演技がツボ。いちいちかわいく見えて卑怯。全体で見たら前作の方が仕上がっていたが、りそなルートが個人的に大当たりだったのでやや評価を上にした。あと今作も朝日はかわいい。|大蔵家が掘り下げられてよかった|前作と比べるとちょっとボリューム不足だけど大蔵家の内情がわかり良かった。|エロゲなのに、いやらしい感じがしない上品な作風が好き。前作よりご都合主義感が強くなっているけど、安易な量産型萌えゲーに走らなかったNavelさん、そして真摯な姿勢を最後まで崩さずに描ききった真紀士氏と他のライターさんに敬意を払う意味でも、こんな点数にしたい。王氏がメインを張らなくても、ちゃんとしたものは作れるんだな、と。|りそな可愛い|最高以外の何物でもない|りそなルートがとても面白かった。全体的にご都合展開が目立つシナリオだったが、それで盛り上がるところは盛り上がっていたのでいいのかなと感じた。|りそなゲーってな感じでルート差がかなりある。でも大蔵家の内情が色々判明して面白かった。あとヴァリー可愛いよヴァリー|普通に面白かったけど、前作に比べるとキャラの魅力、シナリオなどがちょっと物足りないかな|永遠に愛すべき物語|デザインは才能だとか垂れておきながら、どう見ても自分より才能がある作品を蹴って自分のデザインをねじ込んでいこうとするあのキャラが途中までは最高に不快だった。前作は少し露骨すぎる掌返しがあったものの、今作の場合は相手側が妥協点掲示してたのでそんなことはない。そういうわけで、色々乗り越えた後に見る最後の演出が最高に気持ち良かったです。遊星とりそなの今後に、"真心を込めて"お祈りを。|りそな√が文句なしに素晴らしかった。つり乙同様1キャラだけがずば抜けてよかった印象。|りそなルートは良かった、が他のルートはどうにかならなかったのか…?|りそなルートは良かった。エッテの扱いが酷すぎて非常に残念。|今回も致命的なバグがある。ルナ様の元へ戻るルートがない。真心のルートが無い。りそなルートは詰め込みすぎでグチャグチャ、メリルルートは退屈、他ルートはあってないようなもの。アフターもルナ様はいいけど、他は退屈。メーカーは製作中に「全てはルナ様のために!!」であることを思い出さなかったのか?|ほんとこのゲーム好き|「月に寄りそう乙女の作法」が「小倉朝日」の物語ならば、こちらは大蔵遊星の物語ですね。|イオン兄様アフターだろ!?!?!?|りそなのダメっぷりが可愛かった|エッテ√をもう少ししっかり描いてほしかった|大蔵家関係のお話し最高に面白いけど、エロゲとして面白かったかと言われたら微妙かも。|OPまでは面白い。その後はテキストが冗長で、盛り上がるシーンも数箇所のみだった|前作に引き続きルナ様が可愛い。ありがとうございますルナ様。大蔵家の話が強くなってきます。|つり乙のルナ様√より乙りろのりそな√のほうが正史と言ってしっくりきますね。ifの物語ですけど。乙りろは服飾の話というよりも大蔵家の家族の話だったのでつり乙の掘り下げ的な感じでプレイしたらいいと思います。ただ相変わらず手のひら返しがひどい。|前作に引き続きなかなかに良い。前作より好み。|前作よりこっちのほうが好きです。他の√の蛇足感は否めないがりそな√があまりにも至高すぎて。|続編?FD?ちょっと扱いがよくわかりませんけどボリュームは結構あったので前作好きな人なら楽しめると思います。|朝日とのベストカップルはルナ様というのは揺るぎないけど、話的にはりそなルートがルナルートの話を超えてナンバーワンです。|キャラはつり乙以上 シナリオはりそなルートだけ抜群の出来|乙女理論単体での美評価。エッテ様のあまりの不遇さに涙目。|つり乙BAD→乙りろ共通→りそなENDの流れがほんと好き。唯一パッとしなかったエッテルートもその後で補完されてるしまぁいいかなって|前作よりも良かった。|朝日ちゃん可愛い|前作で100点つけた者として今作については得点を書きたくないという出来。前作が神なら今作は凡作よりやや上くらい。明らかにいろいろと劣化している。パリなのに全然舞台が狭くて浅くてびっくりしたり、SSの最強キャラみたいな新キャラが登場したり、とりあえず目立つようにキャラを騒がせてみたり、寒いギャグ(ソーダ!)とかでわざわざ絵まで入れたり……。とはいえ、りそなルートを完備したし、絵師の腕は相変わらず悪くないです。ライターさんはもう二三段階上を目指して頑張ってほしかった。普通使い回しキャラがいるなら、攻略キャラくらい前作の四名から五名くらいにしても良かったと思う。むしろ三名に減るってやる気があるのかないのか。とはいえ、全ルートクリアしたし、前作を楽しんだので、低い点をつけたくないしで得点なしとします。|パリへ舞台を移しますが、内容は大蔵家の後継者争いが中心で、個人的にはこちらの方が好み。りそなルートは正に集大成といっていいですが、西又キャラはまたも・・・|前作よりも男性陣が光っていて良い|シナリオ:A 文章:A イラスト:B サウンド:C ゲーム性:― 完成度:C プレイ環境:A|妹のためのFDと言って過言ではない。前作本編でのサブキャラが一部イメージが変わったが結果オーライ。親戚たちも中々楽しかった。やや登場人物の心情や行動が不自然になる強引さがあったが、一応納得できるギリギリのところという感じ。|演技力には定評のある大蔵真星|りそなメインでそれ以外はあっさりしていてオマケな感じです。前作で大蔵衣遠のキャラが不思議キャラすぎて理解できませんでしたが今回では割と分かりやすくなっていて良いです。|メインヒロイン一人に全力投球した結果サブがグダグダという前作同様の構成だが、その分メインヒロインにはエロゲー史上に残るほどの存在感が感じられた。問題は、このゲームのメインヒロインが誰かという話だが……。(アンソニー?)話の結末はご都合。何をしても最後に主人公にデレれば許されるんですかねえ?|りそなルートは良いが他はお察し。りそなが鈴平絵で本当に良かった。大蔵家の爺さんや婆さんの唐突な手のひら返しなど気になる点はいくつかあるが、りそなの可愛さで全て帳消し。至高の妹ゲーであった。|りそな√は面白い!そしてやっぱり朝日可愛い|前作に引き続き面白い。ストーリーは長いが最後まで楽しめた。ヒロインは朝日。|今作も楽しめた。サヴォワ行きたい。前作の方が好きだったが次回作に期待して|エッテの扱いの酷ささえなければ手放しで褒められる出来。何はともあれ、りそなかわいい|全ルート好きです。なんとかエットさんはもうちょい絡んだ話欲しかったけど、まああれはあれで。メリルが素敵。|シナリオが凡なので名作とは言えないが、完成度は高く良作の最高峰|久々に涙腺崩壊した。|りそな√+前作afterをやるためだけに買った。期待に応えてくれる出来|大蔵さん関連以外ダメダメだが、もとから1ルートだけと考えておけば悪くない。|りそな√だけしかないのがなー、え、他の二人?なにそれ|前作を楽しめれば今作も楽しめる、はずです|ルナ様は偉大だったのだなぁ。エロに対して一言「ク◯ニしろオラァァァ!」|西又さんの絵が超絶進化|真心わっしょい!|エッテルート以外をプレイ。りそなルートがとても良かった。|りそな一本道ですねこれは|りそなルート限定で名作。でも主役はやっぱり おやさしいルナ様・・・|なんなんだよこのゲーム……ヒロイン達より男のが魅力的なんだが……これりそなルートじゃなくて衣遠ルートじゃないか……|ひとつのルート以外の出来は素晴らしい。前作の伏線も回収されており矛盾も見当たらない。|真心を込めていろいろと惜しい作品ザマス|2作合わせて|りそな様が可愛い|FDとしてはそれなりに楽しめた。せっかく朝日ボイスを用意したのに適用は本編のみで当作品には未実装なのが謎。ルナ様AFTERがキレイに完結したのだけが救いかな。|大蔵家が好きな人はかなりハマると思う。|心にぐっと来た。りそな√は最高。|所詮ファンディスクにすぎない|りそな√の圧倒的な満足度。大蔵家に関わる諸問題等『つり乙』の補完として極めて優れています。 メリル、エッテの√共に、言いたいことはかなりあります。しかし正直、りそな√の展開でお釣りがきますね。|りそな、俺の子を産んでくれ|うーん面白かった。|妹、ルナちょむなんかに頼りません。|これは反則じゃろがい!!!|大蔵家騒動は最高に楽しかった。駿我さん(´;ω;`)|終盤が少々ご都合主義な展開に感じましたが、勢いと演出で乗り切った印象。|りそなを攻略できて満足したが、|途中までは良かった。最後がちょっと残念。|前作に並ぶ名作。|アサヒ・・・・アサヒイィ!!|続編としては一部を除いて素晴らしい出来だと思う|りそなも可愛かったけどやっぱりルナ様|新旧キャラ共に魅力的で驚いた|FDだと思いきや本編並みの出来|FDというよりは前作の完結編といった内容|乙女理論とは|りそな目的だったからそこそこ満足|つりおつであのクオリティだったのに上を行きましたね。こっちはこっちでりそなゲーですけど個人的にはメリル√もすごく好きです。りそなの一途でひた向きな恋心に心打たれますし、成長してく妹が可愛くて仕方がないです。|さりげなく地図を広げ 僕らは旅立つよ|前作をやってからプレイしたほうがよい|女装物の楽しみの大きな部分を占める女装バレのシチュエーションがとてもつまらない。|何だこのブラコン一家wwwwwwメリル超絶かわい・・・西又じゃん!?すげえ進化してやがる・・・|神:少女理論は神様ゲームではないです。 私が空の少女理論です|前評判通り、りそなゲーであり、前作ありきの作品でした。|シナリオは前作より断然面白いが、いかんせんキャラが前作に劣る|ルートによって上下が激しいけど平均するとこれくらい|前作のキャラも生かしつつ、近作のシナリオを光らせていた。|個人的に大当たりだった前作よりも、さらに面白くかつ感動できる内容となっていた。最高の物語をありがとうと言いたい。「幸せを願おう。多くの友人と、大切な家族たちと」という遊星の思いが、本作のすべてを物語っていた。|シリーズ最高の名作だと思う。 妹さん最高です|前作楽しめた奴は迷わず買え。重大なバグが解消されていてかなり捗るw|ディモールト良し!テキストGOOD!|前作と同様に特定ルート特化型の作品|【りそな√のみクリア】久々によい兄妹物を見せてもらった。りそな√と呼んで良いものかは甚だ疑問ではあるが。ただ,最後ら辺が若干雑だったかな?アグミオンと車の人で耳が幸せだけど,自分の中で本作はりそな√で完結してしまった感があるので,他は多分やりません|とりあえずエッテを最初にやるべきだったと後悔した。後、アフターも最初でも良いと感じた。|釣り乙の続編|ファンディスクと思いきや、本編並の出来。ただ、一部手抜きあり。|前作では朝日は守られる側でしたが、今作では朝日は守る側の人間となります。前作と比べると若干趣向が異なるように感じられました|「『トイレット・ユニット・エチケット』というのを考えたんだがどうだろう」|大変に気分がいい作品|無難に面白かった|続編ですがサブキャラがメイン|大変に気分がいい 前作と合わして神ゲーでした。|前作と比べても遜色ない作品に仕上がっていた。前作のルナ様ルート、今作のりそなルート、どちらも素晴らしい。前作が好きな人間は是非プレイしておくべき。衣遠というキャラクターについても掘り下げられている。|妹ゲー|私は本当に悔しい!大変に気分が悪い! 何故か?発売から十年以上経ったのに『乙女理論とその周辺』における”脚本家の美しさ”に誰一人として気付かない事が。この作品は紛う事無き傑作であるのに!人生レベルで執着する程に私は悔しいから、購入者の一人としてこうして批評する事で皆に気付かせることに決めた。|無印より大蔵家の内情に突っ込んでいくため面白い|続編と言うより、2部作の後編。前作のレベルを引き継ぎ、より楽しめました。|前作と同等のクオリティといったところでしょうか。とりあえずりそなが可愛い。|あ、キャラに魅力がないんだ…。なーんかつまんないなーと思いながら続けて、前作のキャラが登場したところでようやく分かりました。なんか前作の資産で生きてるような作品で、思えば、このゲームでほとんど笑ってません…。|前作の問題解決の不十分さを解消しうる、やや設定が大がかりな作品|出来がいいゲーム|りそなだけは良くできてる。あとはバカにしてるレベル。|結局のところ衣遠が一番のブラコンだったという・・・|「家族」なんだよな~~~|りそな√は本当に感動した。脚本はシリアスで一難去らずにまた一難。だがまさかあの前作を越えられるとは驚いた。|メリルちゃん可愛い!|りそなルートがもましろかった。リンデ様かわいい。衣遠おにいさま
グリムガーデンの少女 -witch in gleamgarden-2013-07-26COSMIC CUTE79497134立ち絵に思う所はあれど一枚絵は中々好み。シナリオ面も主人公の驚異的なタフさの疑問を除けば戦闘や演出等共に満足で良作と言える出来だと思います。良平が非常に良いキャラしてました。|魚眼レンズ|世界観は悪くはないと思いますが、個別のラストが盛り上がりに欠けるし、戦闘シーンもかなり淡泊だと思う。|シナリオの出来がかなり良く、文章もテンポ良いし日常も楽しい。ヒロイン陣も可愛いし。体験版が良かったので購入したが「当たり」。|設定も世界観も悪くなかった。しかし、ヒロインたちの問題が非常にあっさりと解決してしまっていたのが残念だった。「樫の枝」も、ほぼ物語絡まなかったので肩すかしであった。もっと起伏のあるシナリオであれば・・・|内容がいまいちパッとしない。世界観のおかげで何とかなった感が半端ない。|絵に癖があるので多少人を選ぶがシナリオはマジ感動 素晴らしかった|真面目な物語に入る前にはつまらなかった。|個別で他のキャラが空気になるのと、兄の出番が少なすぎたのが難点|トゥルーは本当に楽しめた。ルナ最高。ただ個別√が物足りなかった|グラフィック、音楽、1人1人のストーリーは良くできているが、各々の個別ルートが独立しすぎているように思えた。|誰もが納得する結末って何だろうと考えさせられました。長文と得点については後ほど落ち着いた後に|絵19+文25+音21+他11 トラウマと異能という、比較的、ありがちな相克が題材で、そのような作品らしい普遍性と、適度な独創性で、非常に読みやすい物語となっている。ただ、昨今よく見られるシナリオ間の断絶のせいで、作品全体を通してのテーマがやや散漫になってしまった感もあり、王道的過ぎる中盤の物足りなさも手伝って、今ひとつ煮え切らない印象が残る作品だった。|思った以上に|グリムガーデンの楽園|たぶんまだ5分の1程度しか進んでない人の感想|強引な展開を補って余りある何かがある訳でもなく、ただただ強引なだけ。それでいて盛り上がりに欠けるシナリオでした。|合わなかった|何らかの精神的ストレスによってグリムを発現してしまったヒロインたちと主人公の心の交流の物語と読めば、3魔女ルートはそれぞれそこそこに楽しめるし、白雪ルートからルナルートへの流れの盛り上がりはなかなかのもの。正直なところ、現実社会における少年犯罪者の更生や社会復帰、被害者との和解といった問題を彷彿させるテーマを扱うのかと思えば、そこまでの作品ではなかったというのはやや期待外れだったし、全体として完成度は今一歩で細部までは作り込まれなかった作品という印象である。それでも、こういったマイナス要素を無視できる、とは言わないまでも、気にし過ぎずに最後まで読み進められたぐらい、面白く引き込まれる作品ではあった。あと、『魔女』が男にも使われることに突っ込む人もいるが、中近世におけるwitchが性別を含む概念ではないことを考えると、特に問題ないんじゃないかな。|いろいろ惜しいが及第点|手堅い出来のシナリオゲー。バトルはおまけ。|映画「One Flew Over the Cuckoo's Nest」へのオマージュ的な舞台設定。まだ観たことない人はこの作品をプレイする前にどうぞ。もちろんプレイ後もどうぞ。いい映画ですよ。|文章がヲタくさい|肩透かしを受けたような・・・素直にほめられない作品。|良かった。この会社の続編が何故出ていないのか不思議でしょうがない。|うーん|人は、どんな場所からでも幸せになれる――。これは、かつて罪を犯し「魔女」という枷を負った少女達が、「グリム」を生じさせる起因となった過去を乗り越え、社会の厳しさにも負けず前を向いて生き抜こうとする物語である。その結末は完全な幸福とは言えないかもしれない。そこには依然として根深い問題も横たわっている。でも、だからこそ彼女達の笑顔が、手にしたささやかな幸せが、強く心に響いたのだ。|体験版のおもしろさとそこから先のおもしろさが大空翼のドライブシュートのように鋭く落ちていく|すごく良かったです。『祈りと再生の物語』。こういうの大好物なんです。面白かった!|誰のせいでもないが被害者は確実にいて、非難される人たちもいる。話のわりに考えてしまう場面の多い作品だった。|わりかしテンプレ展開なので大事故はないと思いきや…?|何故、共通部分の面白さを個別ルートでも維持できなかったのか・・・|中々面白かったんですが……悪役が非常に不快でした。過去ワーストレベル。完成度は高いと思いますが私には合いませんでした。極悪な悪役が好きという人にはオススメです。|社会からつまはじきにされた少女の社会復帰までの過程を描こうとしたのだろうが、社会あるいは周りの人間の方に非があるように描かれていて、「自分が悪い」と思い込んでいるヒロインのメンタルクリニックを行う作品になってしまった。どちらにしろ、作品上の社会があまりにもクソ過ぎてどう考えても社会復帰前のほうが幸せという罠。|シナリオはいいが絵、システムが残念|最後にもう一山あっても良かったかな|共通70点、桜子61点、千歳69点、由真71点、白雪74点、ルナ75点|True最高ですねぇ(⌒,_ゝ⌒)ルナが可愛すぎてやばい。|平成版カルタグラ。そして、『カッコーの巣の上で』(長文後日)|『グリムガーデン』を中心とした魔女達の更生物語。あくまで物語を楽しむゲームなので、ヒロインとの恋愛を目的として買わない方が良いです。|桜子、千歳はいい乳袋だ。だが何人かの主要キャラの立ち絵の手抜きっぷりが酷い。逆に一枚絵は平均より上。テキストは微妙だし粗も目立つ。だがシナリオは良い。|細かい設定の不備に目をつむれば及第点。しかしながら、TRUEはその設定ありきで物語を組み立ててるので、不完全なご都合主義にしか陥っていない。あと、色々言われている絵は立ち絵の一部が、目が離れているせいか斜視がかってみえるのが残念だが、それを除けば普通。以下、ネタバレ全開でどうしても腑に落ちない点。|ファンディスクが出たら絶対に買う。だからお願いします|粗探しすればキリがない作品ですが、それでも私は一定の評価をしたい。|グリムという現象と兄と妹の愛情物語+α|ルナルートは泣ける。その他ルートもなかなか|「この作品の良いところを5個挙げろ」「この作品の悪いところを5個挙げろ」いずれの要求にもさほど労せずに応えられるような作品。人間讃歌はテーマとして大好物でそれぞれの弱さに向き合わせるまでの流れは良かったが問題の解決自体はだいたい主人公が腕一本でやってくれるので、克己によるカタルシスとバトルによるカタルシスが完全に別のものとして流れ込んでくるところは好き嫌いが分かれる部分かもしれない。それ以外の「良いところ」「悪いところ」は他の方の感想で概ね出揃っているので、個人的に最も評価した部分だけ挙げるとすれば|ルナ可愛すぎる^~^|批評空間での評価が気になったのでプレイしてみた|あれえ・・・何?この既視感設定・・・同じ系列の作品で見たことあるんですけど・・・|こういう路線は向いてないんじゃないかな、と思う一作。エロシーン全部見てあと進めなくてもいいんじゃないかとも思う。|とにかく主人公が良い。これ系にありがちなイレギュラーな特殊能力を持つわけではなく、鍛えた己の身体と技術で解決するのが良かった。詠唱などの分かりやすい燃えは無いけど燃えた。|設定は良いのに生かしきれていないです|能力モノ(能力バトルはほぼない)。話の質は全体を通してだいたい安定しているものの、想定していたよりもなんだかこじんまりとした話で若干消化不良。|樫の枝って反社は存在価値があったのだろうか… シナリオっぽく魅せたキャラゲーム 重い話が中心だけどシナリオが何故か平坦なのが問題|駄目な所が多いシナリオだったが、ラストが納得のいく終わりだったので、終わり良ければ全て良しじゃないが、全体としては好印象。|本当に、幸福を願いたくなるようなゲームでした。|正直共通ルートがピーク。|ライトな展開ヘビィな設定 |TRUEルートが良かった。まさかの妹ゲー|佳作。共通だけならもっと高得点だが、絵と個別のイマイチ差でマイナス。|解決したようで解決してない、そんな終わり方が非常に良かった。|主人公がいつでも頼りになる有能キャラ。作品背景上、悪意がハッキリ見えて、刺激がある感じ良かった。|まさかの放り投げエンド|ストーリーはシリアス系でバトルあり、魔法びしばしバトルな厨二要素は薄いっつかほぼなし|世界観がいい|泣いたり、笑ったり、怒ったり、いろいろ忙しい作品でした|白雪可愛い!ルナはもっと可愛い! シナリオも良かったと思うけど個人的にはキャラゲーでした|いい話は多かったですが・・| 悪役のオッサンも「魔女」ですか・・・。|後出しミサワ|主人公が物語の中で僕の思ったように動く感じがして最高でした(池沼)|主人公がかっこいい|絵は微妙だが間違いなく面白い|尻すぼみ 中身が薄い|綺麗に纏まっている。|整形失敗した芸能人のようなアゴをとにかく何とかしてくれ! 話はそれからだ。|面白かった。平均的にクオリティ高い優等生的作品。白雪とルナが好き。OPは身震いする。んー、本当は100点つけたかったけれども……。|『 ――これは、妄執に呑み込まれ、人生につまずいた少女達の、祈りと再生の物語―― 』|非常に良い出来でしたね BGM、シナリオ共に大当たりです 絵も癖が強いですが次第に慣れました|長所・短所が共に多い作品。シナリオに重点置いてる人で細かいことを気にしないのであればとても楽しめるはず。ネタバレ薄めで感想を書いていきます|救済の物語。『つながること』の大切さ。|ヒロイン救済もの。かなり面白かった|おもし・・・ろかったと思うけど・・・主人公と自分の名前が同じだったから違和感ありまくりで素直に楽しめなかった・・・。|シナリオは今年一番楽しめた。体験版がピークじゃなくよかった|まあまあかな。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B-    普通すぎてがっかり。|もっと広い世界観と思いきや、話のスケールが小さくまとまりすぎ 樫の枝とはなんだったのか 千歳と良平は好き あとBGMも良かった |面白かったが惜しいゲーム|絵が無理。顔と胸がおかしい。あと、学園内のくだりが気持ち悪い。|√やCGごとに熱の入り方に差があったかも。が、SD絵、白雪と妹、恋塚が可愛かったので良し。|最後の盛り上がりが今一つ。単純だけど全員で戦う感じで終われば、アツくていいと思った。次回作に期待。|シナリオにいろいろと惜しい点が、十分感動できた|贖罪のものがた・・・・り?|シリアスのずさんさと登場人物の感情についていけなかったこと、主人公とヒロインの恋愛が適当すぎ。体験版あたりがピークで、個別は消化試合だった|粗雑なプロットと、実感無き台本に、感動は宿らない|個別に入ると他のヒロインがどうでもよくなるのをどうにかしてほしい。TRUEで今までのヒロインが全然出て来なくなるとか酷すぎ。|よい設定だがうまくいかせていない|ルナは可愛かった・・・しかし・・・|強くて、察しのよい主人公に好感がもてた。ここ最近のゲームの中だとシナリオは良く出来ていて楽しめた|人によるけど|最後感動|せっかく広い世界観なのに、狭い世界の話で終わってしまった。勿体ない。シナリオに疑問を感じる所も。|最後まで主人公がライターに動かされてる感じが強かった。|true√を終えました|なぜ売れないのか?|シナリオは確実に面白いのにもったいないゲーム|普通に面白かった、ただ|土日ずっとやってましたw|ラストのシナリオは良かった|悪役がいい感じ|久しぶりに物凄く不快になった。ヒロイン全員アホじゃねーの?やってること自体はテンプレにも程があるんだが魅せ方がダメダメ|若干グロイCGや胸くそ悪い部分がある|胸糞さが売りのゲームで、それ以外は退屈。人物にしろグリムににしろ掘り下げが足りない。凡作。|テンポがいい|白雪かわいい|ぐいぐい引き込まれる物語に次々に明かされる真実、最初から最後までマウスが手放せなかった|シナリオゲー。主人公がとにかくイケメン(内面も外見も)。良ゲーではあるが、やはりグラがアレなのがネックなところ。奏雨のボイスが可愛すぎてやばい。|絵がど~しても受け入れられなかったけど、シナリオはとても面白かった。 やっぱり自分は狂気的・猟奇的なお話が大好きなんだと、この作品を通じて再確認できた。|イラスト以外は概ね満足。 ルナ可愛いよルナ|7月の中では一番おもしろかった。|期待以上の良作。|八十島が元凶, 親友と言うにはキャラに無理がある、だが親友(笑)の気持ちを全く理解できないわけではない (理解するとは言ってない), TRUEにて主人公が魔女になるところも自分なら同じ行動をするだろうと凄く納得, 前作に比べてキャラの描き方が違うがこっちもアリ, メインヒロイン4人は巨乳過ぎたが、シナリオがよく出来ていると判断したため無視, 白雪が巨乳だったのは焦った, ルナが可愛くてキャラ自体も個人的にはドストライクでしかも妹だった, 最高です|スムーズにやれる良いシナリオでした。音楽もいいですね|意外と主人公がバトル強い感じしてて好きだった。ルートとして好きだったのは桜子、白雪、TRUEルートが好きでした。|後半から面白い。内容の本質はグリムや贖罪などではなく、悪意そのものの連鎖増殖とそれに対する抵抗か。|細かな粗はあったが概ね満足。ルナちゃん可愛い|中途半端感はあったものの、シナリオは個別も含めてレベルが高い。ただ絵が残念。|いろんな困難に負けず、主人公とヒロインが前に進んでいく姿に終始引き込まれた。悪役キャラクターが物語のいい引き立て役になっている。エロが良ければ100点の作品。|白雪 ~最強の雑用係~|内容が薄いわけじゃないんだが深みがない シナリオゲーとしてはいろいろと足りてないかな キャラはかわいいよ|シリアスな話が多くてぶっとおしでやるのは疲れる|絵微妙かな?結構良いと思うんだけど・・。|広げようと思えばいくらでも広がりそうな設定の割にシナリオはほぼヒロインや主人公の個人的な問題の解決なので物足りなさはあるけど、ヒューマンドラマとしてはかなり楽しめた。イケメン無罪なので碧ちゃんにも手を出させてほしかった。
ギャングスタ・リパブリカ2013-07-26WHITESOFT7536381面白かったんだけどなんかこう上手くハマらなかった。|作品に込められたテーマ、キャラクターの主義主張といったものを理解するゲーム。ただし、起承転結を楽しむストーリー重視のエロゲーという観点からみるなら駄作の一言につきる。長文感想ではなるべくネタバレを避けて、購入検討者に役立つような、作中のイライラポイントを紹介する。(9月1日追記。多少のネタバレに注意。)|誰も溺れないように――。|緻密な世界観とストーリー|得点がそこそこ低いのは、肌に合わなかったから。|凛堂 禊 時守 希 水柿 こおりのみ|やりたいことが取っ散らかっているイメージ。ギャグでもループでも三角関係でも、どれかに特化していれば名作だったかも。|悪ってなんだよ(哲学)|コンプするには魅力が切実に足りない。こいつら可愛い顔で何言っちゃってんのとか思ってしまったら終わり。|微笑んでた貴女は 相容れない程の禊を|「大人になれない僕らの 強がりをひとつ聞いてくれ」|モラトリアム・クラスタが好きになったので再挑戦しました|雰囲気と会話のやり取りだけならとても優れた作品|テキストやキャラの言い回しが合うかどうか次第|最初から世界観の前提を知ってたらもうちょっと楽しめたかな。いきなりループがうんたら言い出して完全に置いてきぼりシナリオだった。|設定が唐突に出てきて生かし切れておらず投げっぱなしで終わるゲーム。|主人公VSヒロインではなくヒロインVSヒロインの総当たりで喧嘩させることで、主人公が蚊帳の外にいるからこそ楽しめる多角的な視点を得ることができたのがよかったです。彼女達の性質への理解を置いた上で、このグループがどういう人材構造の上で成り立ってるかっていうのを突きつめた結果、オチも綺麗にまとまり。謳い文句だったテーマにも、作品タイトルにもしっくり合い、とても素敵だと思いました。|萌えゲー目的、ただ流れていく情報をぼーっと眺めている人、考えることが不得意な人は__ギャングスタ・リパブリカは向いていない。自分で考えてこの物語に根底に流れているものを自分なりに掴める人はとても面白い|相変わらず全くわからない。だが、それが良い。求めていたものとは合致した。|偶然手にした刃で正しさの是非を決めよう|キャラデザは好みだった!|キャラゲー|キャラが魅力的|会話を楽しむというか主張の見解をどう考えるか、プレイ中はなかなか楽しめた。惜しくらむは私の頭がついていかず意味がわからない箇所が多々あった|シナリオの癖が非常に強く、広がりが浅い。キャラは個性的で可愛いのだが。|難解。続編で大分わかりやすくなった感。|各々主張を貫きぶつかり合いながらも、互いに認め合っていく様は、まさに「コミュニティ追求型ADV」。|少し難しい話ではあったが、セリフ回しや言葉のチョイスが良かった|期待しすぎたところもあるが、それにしても少し物足りない。考察しがいのありそうな設定は相変わらずだったが、個人的には深く考察するほどの魅力を感じられなかった。|キャラに個性があったのはよかった。でも話は冗長だし、設定が投げっぱなし。設定や論争には興味深いところもあったが、物語としては評価できない。| 他者からの評価は必要ない。悪は、ただ悪のために行動する。独善的――訂正する。独悪的。|シナリオが好みに合わず苦痛。|主人公をはじめとしたキャラが独自の個性を持っていたのはよかった。と思ったけど、その個性はほぼ文章によって表されている物で、キャラが実際に理念を持って動いている描写に欠けるので、記号的な印象しか受けなかった。もう少し文章に物語性を持たせてもいいんじゃないですかね?|悪がある処に善あり。|悪を目指したいという主人公たちの学園生活の何気ないやりとりから、人生や価値観の違いについて考察していくお話 。ヒロイン同士の主人公の取り合いと、裏でこのセリフにはどんな意味があるんだろう?とか何を思ってこの言葉を言ったのだろう。とか考察することが楽しめる人ほど点数が上がる予感。 |一部と二部はわけないでほしかった、エロシーン加えときました感が強くでてるw|後日談は面白かった。でも終盤だけ面白くて、そこに至るまでの日常が尋常じゃないほどつまらないのはSense Offの時代から変わってないんだな・・・。Sense Offと違ってそこまでシナリオを覆すほどの面白さがないのが残念。|考察しがいのあるシナリオ、というかこの作品は考察無しではすごくつまらない物になるきがする|設定はなかなか。シナリオもいい。けどそれ以外が……|一部は正直辛いが、二部のヒロイン間のバトルの言葉回しの面白さに救われた感じ。なかなかこうも正面切って仲良く戦うのは珍しくて、読んでて楽しかったです。|無意味な難解さを、勝手に深読みして、喜ぶ|個別√が短すぎる。シナリオも猫撫の時のような引き込まれるようなものがなかった|考察するのが好きであれば良いが、そうじゃないと・・・。合わなかった。|思想対立。一言で言えばモラトリアム・クラスタの歌詞通りの作品。|今回のシナリオは分かりやすかった|想像していたものとは違ったけれど、物語通して会話のテンポが良く、引き込まれるものが有ります。また、ヒロインの言動の背景に流れる“理“がきちんと語られており、ヒロイン同士が互いの“理“を対立させるのを俯瞰的な立場から主人公が見つめるという構図も斬新で良いです。漫然と物語を読むより、自分なりに「このキャラはこう考えているのかな?」と想像しながらやるとより楽しめる作品だと思います。|シナリオ理解がちょっとムズイ...でも充実だった|相変わらずの電波ゲー。ただ、独特の空気感が有るのも事実。人にお薦めするような作品では無いけど……。|皆、個性的なヒロインですごくいいと思った。シナリオ的に言うと、大分クセが強いかなと思いました。|難しいゲームだと思ったら、キャラゲーでした。 以上。|この企画で良い作品を作るには、相当なライターの筆力がいると思うのだけど。。。|よっぽど信者じゃなければやらないほうがいい.|突っ込みどころ満載。 とりまFDは出るでしょう。|要考察の思想対立もの|OPに惹かれて買ってみましたが、何が言いたいのか良く分からないお話でした 選択肢はもっと減らしてくれても…|『共同体』についてSF設定やノベルゲームの性質を上手く絡めた超展開ゲー|ループの設定が作品全体を覆う「違和感」として機能しており全体をとおして緊張感を持って読むことができました。とはいっても、やはりこの設定や世界設定についての説明が弱すぎて、投げっぱなしの印象があることは否めません|少年の心を忘れ(られ)ない大人へ送る、とても懐が深い作品。|いかに元長文を理解しきれるか|個々に思想や理念の差があることを認めるべし|悪とは|個人的に好きではない。といってもゲーム自体ではなく売り方が。得点はFDなり続編出てから。|なんとも言えない。|萌えゲー的な居心地の悪さを排除した優れた日常キャラゲー|テキストは良い。世界観についての記述がもっとあればと感じさせられたが。決してつまらなくはなかった。|物騒なタイトルからは考えられないくらい温かさに満ちていて、読後はもっと彼らの世界に浸っていたと思うように。「仲間」という存在が魅力的に描かれた良い作品でした。|共和国(きょうわこく、羅: res publica レース・プーブリカ)とは、国家が国民全体に所有されている状態、すなわち君主が存在しない国家である。|シナリオ:5/20 テキスト:15/20 キャラクター:8/20 グラフィック:8/10 演出:5/10 BGM:10/10 加点:2/10|シナリオ:14/25 システム・テキスト:15/25 音楽:19/25 グラフィック:18/25|ハッキリ行って面白くない|アクの強い世界観とテキスト|ミヤスリサ先生の絵が好き|これはなかなか。|モラトリアムな理想郷と大人になっても失われない宝物、この二つの世界を垣間見て我々現代人は何を思うのだろうか。|僕らの欲望を巻き取る戦闘美少女たち。一見すると未来にキスをの地点から後退したようで面倒にも思われるが、エロゲーにおいて悪をやろうとすると、かえって見かけは真っ当になるということか。|キャラクターが魅力的な"キャラゲー"です|主題と手段の従属関係方向に悩む、今のところ出口のないゲーム。調理失敗してないかコレ|最初は良かったんですけど・・・|考察も自分の中での納得もしきれない感じになってしまったが、雰囲気もよく(多少いらいらするところはあったが)やりとりも面白かった。FDの方でどれだけすっきりするか。|話は悪をテーマにしてる風で、実際はキャラの掛け合いを楽しむキャラゲー|誰も溺れないように
聖娼女 ~性奴育成学園~2013-07-26Frill7935072恋泉氏は言うまでもなく、金目鯛氏の絵も負けず劣らず素晴らしかった。バルーンウィンドウ自体は有りだと思うが、ページ切り換えが重くテンポが悪かったので結局未使用。|落ちる過程がねちっこく描かれてて良い|まだ途中だが抜きゲーとして評価 絵と声って大事ですね |抜けた抜けた。エロいの一言に尽きる|間違いなく個人的には今年一番の当たりだった。抜き性能高すぎ|BGMも良い|とてもよろしゅうございます。|これで…良かったんですよね…|世界で一番抜けるエロゲーの肩書きは伊達じゃなかったか。がっつり抜かせて頂きましたわ。|実用性は文句なしの出来です。吹き出しシステムが意外と読みやすくてよかった|シチュエーション豊富、堕ちていく過程が楽しめるゲーム|堕ちていく過程が良い抜きゲ。|今季エロス系では、トップクラスやね。恋泉天音のクオリティーすごすぎ。|バルーンウインドウもさることながら、独特の台詞回しのおかげでエロさは勿論とてもテンポがいいような印象を受けた。ヒロインが堕ちる様というよりは主人公が口八丁でヒロインの売春行為への抵抗を薄めたり牝としての性衝動を引き出したりする過程を楽しむゲームだった。ダークなOP主題歌COLD BUTTERFLYに反してほぼ全√が愛のある和姦。|落とすまでは丁寧に描かれているのに落としたあとは一気に加速。前半の丁寧さが後半も続けばと悔やまれる。女を汚すという点に特化しています。主人公が一回中だししたら一気に墜ちて売春ルートは本当にどうかと思う。ある意味でNTRの一歩手前な感じ。調教を中途半端に終わらせて、残りは客に委ねるというシチュに興味があるならプレイしてほしい。勝手に穢れるヒロインというのはある意味新鮮。|一番期待していた彩葉の体位が微妙なのがほとんどだったのが一番残念かな。優莉が結構抜けたのでそこは評価したいポイントだけど噂程抜けるものではなかったと思う。彩葉の体位をもっと局部の見えるのにしてほしかったけど、唯一彩葉のパンチラ撮影シーンは抜けたので一応納得はしてる。|バルーンウィンドウは視線移動が疲れるのとやや挙動が重いので普通のウィンドウにてプレイ。やや単調気味になってしまっているが丁寧な作品だと思った。枯れる。実はDuca WorksBest2で主題歌が気に入ってそれから調べて入手した自分にしては珍しい作品。|絵、シチュ、衣装は自分の中でベスト抜きゲ。一方で舞台設定が微妙なのと、テキストがクソ。黒髪女教師ちゃん可愛い。|わりと面白かった|セリフ入りがとてもよかった|もう少し陵辱色が強い方が好みだった。op曲は非常にかっこいい。|裏中央値90点裏平均値88点→90点今エロ×お気楽×電脳なんちゃら×|ワンルートが長すぎてクドい。キャラは魅力的だがシナリオはイマイチ|今年一番お世話になりました。強いて挙げるなら翼派です。あと今回の売りの吹き出しは、複数プレイの時誰のセリフかわからなくなるのでその辺は改良の余地がありそうです。いちいちバックログで確認するのがめんどう|絵がすんばらしい。バルーンウィンドウも気に入りました。|初めてこの手のジャンルの作品で、最後までプレイする事ができた。とても面白かった|ふぅ・・・|抜きゲーの金字塔になるべき作品 すげえ|体験版でも感じた名作感はやっぱり嘘じゃなかった。すっごくエロい。絵は最高。調教ものに比べれば抵抗が弱く過程が薄いけど、落として牝娼婦に仕上げていく征服感が素晴らしい。もうちょっとハードなルートも用意して、お尻の中に入れて放尿プレイとかもあったらな…。ところで、手塚りょうこの声が時々ミンゴスの声に聞こえるのは気のせい? 次はぜひ、このスタップで「催眠もの」をお願いします!|エロイですね。|シチュエーション等細かな部分で荒削りではあるものの大筋では力作。 特に原画は褒める人が多い様だが俺はエロテキストも褒めてあげたい。こういうエロテキストは素敵だ。|絵が綺麗でした。|内容は空疎ですが、抜きの一点に関しては群を抜いています。|堕ちていくところがちゃんと見られたのでよかった|キャラについては相当辛口。でも抜けるのでPC常駐。クソクソ言いながら結局女に依存するバイオレンス男のような気持ち。|堕ちるまでの過程がなかなかに良い。実用性は高い。|主人公がなぁ…|しょぼいがっかり|恋泉天音先生最高!|抜けた。枯れた。絵が気に入ったなら買いの一押し。|丁寧に作りこまれている|聞いていた評判どおりのエロさで満足。ただ、全員にアナルシーン入れてくれれればいいのに・・・ってなった。|快楽に堕ちていく過程が大好きな私には、大当たりでした。ただ、ヒロインの嫌悪感や陵辱感は薄めなので、そういう意味では初心者にも受け入れやすいですし、逆に、そっち期待だと満足感は低いかもしれません。あと、多人数プレイが特に娼婦として喜ばせたい!というエロさが伝わって大好きでした。|回数で言えばもっと抜けるゲームはあるけど1発1発がとにかく重い。自分好みの作品ではないがそれでも実用的だった。ただ、自分の好みを抜いても主人公が独占した方がエロかったように思うのでこのブランドにはそういった方面も思慮に入れて欲しい。|堕としゲーとしてはあっさりしすぎ|クリアするの時間がかかったぞ!(褒め言葉)|売春モノとしては残念だった|純愛に昇華させず、もっともっと下衆な方法で堕としていってほしかった気持ちも強いが、弱みを握りそこから~という手口自体は見事だったかなと思う。また、この効果はそのヒロインの立場によって大きく変動するもので、中でも大切な人がいて、その人を裏切らなければならない彼女のお話なんかはとてもそそる。シーンについても、話に関しても、もう少し工夫を入れてくれたのならば、より良い作品になっただろう。|調教物。13連続射精する主人公に敬意を|実用性に特化した抜きゲー。発売から9年経ってもレベルの高いCG・マジカルチンポで即堕ちではなく堕ちるまでの過程を重視・十分な卑語・バルーンウィンドウの演出など満足度は高かった。個人的にはもっとハードなプレイや全員分ボテ腹が欲しかったが総合的には満足|高級娼婦ゲー|tone's worksでよく見た絵が好きで買いました。しかし、主人公のおっさんが初対面の女子学生に対して現代ではすぐに逮捕されるレベルのセクハラ(発言、体に触れる)を連発し、そして学生もそれをあまり嫌がらず、セクハラされたのにすぐに名前を教えてくれる。発売が2013年のゲームで、当時は今より緩かったのかもしれないが、それにしても違和感が強すぎて感情移入できないシナリオだった。|女の子をおとしてくまでの描き方が秀逸。ちんちんを入れるまでの過程の大切さを教えてくれる。|堕ちる過程|エロ回数以外は凡|「ガトチュ・エロスタイム」|抜きゲーとして素晴らしい、ヒロインたちが快楽に堕ちていく過程を見られるのは大満足!でも純愛√がなかったのは少し残念かも...|絵はトップクラス、難点はテキスト|グラフィックは素晴らしかったし、バルーンウィンドウも良かった。ただ、ヒロイン毎の展開が似たようなものが多かったので、後半になるとマンネリ化してくる。|シーンの多さ、CGの美麗さ、徐々に淫らに落とされていく過程など必要な部分は全て備えてくれた作品|紫苑が良い武士っ娘で(声が大和桜なこともあって)この1年半で最も可愛いと感じました(確かにお嬢様属性としてはどうかと思いますが…)。点数はバルーンウィンドウ(この仕様に合わせてテキストにおけるヒロインのセリフ比率が上がっているため、BGVが再生される時間がほとんど無くなっていますが…)とヒロインが(フェラしたり仰け反ったり)顔を動かしたときの顔差分CG(描くのが地味に面倒)の2点を主に評価して。留意点は、中盤までは本番が無い点(そして、個人的にはこの愛撫シーンが良いと感じました)と、描写が基本ヒロイン視点で主人公は影が薄い点の2つかと。ただ、熱烈に求愛を繰り返す男達と「そこまで愛してくれるなら…」と体を開くヒロインという基本構図で「聖娼」女と題した割には、エンディングの方向性がどうかと思うので、その点ネタバレ長文にて|学園売春モノの金字塔|エロシーン見過ぎて下半身の感覚麻痺しそう。主人公が手練手管を弄してヒロインたちを陥れる過程は面白いけど、堕ちてからはやや平坦になりがちかも。それでも丁寧に作られた抜きゲって感じで満足。|登場キャラが多い。エロシーンも多い。絵がきれい。 これだけで十分実用的ってことで。問題ないんじゃないかな。 好評なのも納得。|ハーレム系の良作|エロシーンの吹き出しシステムに注目して購入|漫画の吹き出しのように表示されるバルーンテキストは斬新でよかった|単調かつ中途半端|女衒、時沢直巳の生き様光る買って損はしない作品|ふぅ…。ちんこ突っ込む(突っ込まれる)までにどんだけの過程を経たかで感じるエロさとシコリティって変わるものなんですね。|めちゃ抜けるよ、でも言いたいことあるよ|素晴らしいの一言
閉じたセカイのトリコロニー2013-07-26Tinybell7622875ヒロイン全員が自己中|妹のキャラが立っていて可愛い。理不尽暴力幼馴染なんてものが現実にいたらまぁ普通こうなるよなという着眼点が良かった。|全体的に楽しい作品でした。「後味が悪い」「転と結がダメ」のPOV入力数が多めですけど、私としては楽しい終わり方だったと思います。|結局このゲームとは何だったのか?|ループものコメディ。なんらかの理由で一定期間をループするという舞台設定は、エロゲの主流となったマルチエンディングのAVD形式にガッチリとマッチし、いくつもの名作が作られた。その多くがループを解消するため謎に迫るというミステリ的な構成であったり、あるいはループを利用し、より大きな問題を解決しようと試みるような、言うなれば「真面目」なストーリーである。それに対し本作は、「ループしてたら色々やれんじゃね」という、ループそのものを堪能しようという軽いノリがテーマ。それが非常に新鮮で、またコメディ作品としても面白かった。|いい意味でツッコミどころ多くて好きだわ。体験版のノリとは違うと思うので注意しましょう|主人公がループを普通に楽しんでいる所を書く作品というのは意外と少ないのでないだろうか|反骨精神とオリジナリティを詰め込んだループ物の佳作。飽きさせない展開と、アンチ・ツンデレ幼馴染。|悪くは無い。面白くも無い。|道中は楽しめた、うん楽しめたんですけどね…。|ループ系好きでキャラ絵が好きなら買ってもいいかも?|Chapter2(ループ本編)の楽しさはループゲーでも屈指。そんなことよりコロニー(;´Д`)ハァハァ...|1週目が少し苦痛。それ超えてループ部分まで入れば少しましになるが…|気安い妹すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき|Chapter2のいっそのことループを楽しんでしまおう!というのは新鮮で、どうせ巻き戻るのだからと身の回りの人物との関係を進めてみたり、ループの知識を使ってズルしてみたりと周回が楽しかったです。明らかなネタENDの他に個別ルートにもネタENDみたいなものがあって???「喜んで!」のシーンなんかは思わず吹き出してしまいました。Chapter3からのループの犯人探しもプレイヤーとみなとの情報量や視点が近くて入り込みやすかったかなあ。まあ、一部ちょっと意地悪だなぁと思うところはあったけれども。エンディングのボリュームがもう少しあればもっと良かったような気がしました。エンディングはころねとゆうきが好き。キャラはなんだかんだいってみんな好きだけど、あえて選ぶならゆうきちゃんって見た目といい、立ち絵のポーズといい、性格といい、言動といい……あざと可愛いよね。|主人公:B ヒロイン:C シナリオ:B 音楽:B 演出:A システム:S|所謂“ループもの”なのだけど、ループから抜け出そうという意識は頭の隅に一旦追いやっておいて、ループセカイを好き放題楽しみ尽くすべく楽観的なノリが売り。深みには欠けるけど自由度は結構高くて、ループが出来たらやってみたいあんな事やこんな事を寄り道感覚で実現させてくれるのが嬉しいです。わけても宝くじENDなどは慌てふためく両親の反応とか実に見応えありました。また、やり直しが効くという前提に立ってのヒロインとの接し方なんかは本作ならではのユニークなとこ。ご都合的な展開にもきちんと理由付けがなされているあたりはしてやられました。ところで、ヒロインとして問題がありそうな祈理だけれど、私は嫌いになりきれなかったです。私の原体験(幼馴染)と妙にダブるんですよ。今となっては懐かしい思い出なので、彼女のかつての蛮行も理解ある眼差しで見られたのが良かったのかも。作中での扱いの悪さも、かえって憐憫を誘います。|いのりゲー|どういったゲームか知った上でプレイすると楽しめる作品。自分はギャグゲーとしてプレイしてたのでとても楽しめた|絵20+文20+音16+他10 お馴染みなエロゲの構造的テーマを、人生ゲーム的なお遊びにアレンジした部分は評価できるが、詰めの部分がうっちゃり気味な締まらなさが惜しい。|点数とか|Hシーンはないがハーレムエンドっぽい終わり方がある|終盤から面白くなっていっただけに最後のあっさりさは残念。いのりちゃんの相手の反応を伺う仕草の一つ一つが可愛らしかった。|一ヶ月間のループを思う存分楽しんでやるぜ! たとえマズイ事が起こったとしてもどうせ時は戻るんだからお構い無しだ! ループするごとに経験値が上がっていくから怖いものも無い! ………でも、たとえ一ヶ月間だったとしても、過ごした日々が 無かったことになるのは寂寥感を覚えてしまう。そんな作品。 ループ物としては異色な作品であり、全体的に軽いノリで話が進むので そういった作風のゲームが好きな人にはおすすめです。にへり。|おもしろくなるまで少し時間かかるからじっくりやってほしい|細かい選択肢で遊べるループ物ってやっぱり面白い。埋もれっぷりからも蒼色輪廻を思い出した。|紙芝居エロゲーに飽きてきた。|セカイ系ループ?そんなことよりループを楽しんじゃおうぜ|楽しめたけど...|終わり方に賛否両論あるでしょうけど、個人的には結構好きでした。「知るかバカ、そんなことよりコロニーだ!」のインパクトが凄まじく、プレイして数年たった今でも覚えています。|終盤の展開はドラマを見ているようだった。オチがなんとも言えないけど個人的には楽しめた。|〆が弱い。それを許容できれば良作|ループものの名作。ただし内容は異色中の異色。|序盤はとてもつまらなかったが、ループ始まってから面白い。ループ脱出までの流れも回想もいい。でも結末だけはあっさり|”ループ世界でやってみたいこと”が詰まってた。類を見ないコンセプトだったので消化不良はありつつもやって良かったと思えた。|これほど笑えたエロゲは久しぶりです。|前評判による期待よりは楽しくなかったかな。つまらないわけではないけど。|閉じた世界、限られた時間で可能性を広げようとする話。脇道にそれたルートが意外とおもろい。|全く予想の出来ない展開に運ばれていくのが楽しかったです。|妹がひたすらかわいいゲーム。ハーレムエンドも良|どうせ時間が戻るなら好き放題やろうって話|スッキリとはしないが、やって良かったと思えるゲーム。恐らく人を選ぶ。|一風変わったループもの。主人公が悪ふざけしている部分は楽しい。転にあたる謎解きも中々だが、結にあたる締めはもう少し丁寧にと思う。|最初はお気楽ループものかと思ったが真実をしって戦慄した。中途半端なヤンデレ目じゃねえ|今までプレイしたループものの中で一二を争う安っぽさ。ループが生じた理由が安っぽければ、それに対する主人公の苦悩も安っぽい。シナリオは破綻しているし、クリアしての感動も無い。ただ、ぶっ飛んだエンディングをいくつも用意した事は評価したい。|ループする世界なんだから好き勝手やっちゃおうぜ!な話。答えを知っている宝くじを当てまくったりひたすら旅をしたり音楽を極めてやるぜ!といった、二次元ならではの面白さがある。忘れられない幼馴染が出てくるのも魅力|ループモノは今では多々あるけれども、これほど主人公がループを認識して楽しんでいる作品も珍しいかも。(自分が作品を知らないだけかもしれないけど。)あと、本気で主人公に嫌われてる祈理ちゃんカワイソカワイイ。こういう残念系、どストライクです!|ループと選択肢による分岐がマッチしていて面白かった。|ラストまでは良かったけど、最後の最後があっさりしすぎてて微妙だなあ|二次元世界の住人なのに間違って現実世界に生まれてしまったヒロイン祈理の話。|ループを楽しむ主人公が新鮮で良かった。|ループで同じ期間を繰り返す話ので長そうだが長くない。個別でハッピーになる展開もない。|セカイ系ループ物ですが、終始重たい感じではなくギャグとシリアスがはっきりしていておもしろい作品でした。|Chapter2はとっても楽しかった|どうせループなんだからといろいろ試すCh2の選択肢が非常に多く、各ヒロインにも複数ケースがあるし、脇道も面白いものが多く、まだまだループし続けたいと思わせる良作でした。|プレイ時間の半分は主人公がループを認識している囚われの一ヶ月間であり、それを繰り返すことになるのだが、ここに「自分じゃ解決できないし、どうせだから楽しもう」といった遊び心がふんだんに入っているのが楽しい。一方、恋愛に関しては、主人公がループを自覚しつつとっかえひっかえ手を出していくため、(エロ目的で襲ったり口説いたりはしないからゲスくはないけれど)不誠実で「好き」だの「愛してる」だのが軽くみえる。この点「何人も攻略できてなにが『純愛ゲー』だよ」とかいうメタ的観点が内在化されているが、掘り下げたり葛藤したりは少なく、主人公がどう捉えているかがあまり見えない(管理が余りに複雑化するし難しい部分ではあるが)。こうした感情面でのリアリティ不足や、盛り上げ役のヒールが中途半端すぎたりと、題材の重さの割りに全体的にライトに仕上がっているのは好み次第でいいとしても、〆が弱いのはもったいない。|重厚なSFストーリーというわけでもないし、美麗なエロエロCGというわけでもないし、システムもUIは安っぽいし、取り立てて魅力的なヒロインがいるわけでもない(暴論)。それでも作り手の愛が感じられるような丁寧な作品。公式のジャンル名にあるとおり、初っ端から重い作風になりがちなループ物の中で、ここまでループしてて楽しいゲームは久しぶりかもしれない。決して大作には成れないだろうが価値のある一本。|「ループできたらこんなことしてみたい(ただしリア充に限る)」ネタの詰め合わせ。|意外や意外、結構面白かったです。|ネタが面白い(一覧↓)|ループ物なのにループ世界を遊び倒す珍しいシナリオ、そしてそれだけでは終わらせない異質な作品。普通のキャラゲーに飽きてきた方に一度プレイしてもらいたい。|想像以上に面白かった!この手のループ物ってこれが初めてプレイしたんだけど他にもあるんだろうか?|少し短いと思ったけど面白かった。|積極的にループ世界を楽しもうという意図は見えたが…|Chapter2まで神ゲー|個人的にはChapter 3以降の方が面白かったですね。|こいつら全員狂ってやがる…(ネタバレ注意)|新感覚ループ、新感覚幼馴染もの|期待はずれ!|こんな真エンド見るためにやってきたのかと思うと複雑だがそれ以外は面白かった|ループの使い方が面白かったです。そして色んな意味で衝撃のラスト|ループものとしては結構異色な構成。前半あれこれ楽しむルート(周回)があり後半シリアス。最後の最後がなんかご都合だなという感じはあったけど楽しめた。|悪魔的なヒロインに翻弄される|良ループゲー|プロローグは良かったのに、本編にまったく深みがないのが残念。ここねは良かったw
いろとりどりのセカイ WORLD'S END COMPLETE2013-07-26FAVORITE8515534途中飽きて放置したこともあったが、いろヒカまで終わらせたときは感無量だった|絵がありての点数。実際、前作に比べると話がごちゃごちゃしすぎてわかりにくいので点が下がる。|後半真紅と一緒にお腹が痛くなった|セカイ、ヒカリ共に未プレイで購入。真紅の可愛さは素晴らしいが、シナリオが退屈なところが数か所あり残念。|ヒカリが神だしミライも入ってるから文句ナシ|主人公の性格が一定しておらずちぐはぐ過ぎて気持ち悪い。主人公以外は総じて良い方なのだが……|この作品に出会えたことに感謝|ヒカリまでやると神ゲーって思える(かもしれない)|真紅が可愛くていいキャラなのはわかるけど彼女のルート入るには他のヒロイン攻略しないといけないわけで 鏡ルートのループするモノローグに我慢できずにCtrlスキップ使ってしまった あのシナリオの冗長さはWhite album2に匹敵するレベル|両方合わせて100点ということで、いろセカ、いろヒカと個別に上げてたの削除してこっちに統一しました。長文は2つに上げた時のコピペ+α。|真紅ゲー(シナリオ的にもキャラ的にも)|高校生が考えたような世界観|真紅かわいいはアレセイア|美しくも残酷なセカイ|セカイはプロローグ|主人公がどうしても好きになれずの作品でした|合わなかった。回想とテンポの悪い似たような会話のやりとりに疲れました。|セカイのプレイ中はどうしようもない作品だと思っていたが、覚悟を決めてヒカリまでやったところ評価を大幅に上方修正。しかし他人には勧められない。|心温まる、最高の物語|初めてプレイしたゲームだったがとても面白かった|これほど素晴らしいゲームは初めて、本当に幸せ|前作の星空のメモリアが良かった為、期待値が高すぎたのが理由の一つであるが一番のマイナスの理由は主人公が嫌いにしかなれない点だ|めっちゃ面白くなかったけど真紅という圧倒的可愛いキャラに免じて許せた。真紅いなかったら40点くらいの作品|この話を丸く収めるのは多少強引でなければいけないのですが、少々強引すぎた感じもします。|テンポの悪さがハンパじゃない 面白い作品じゃない|真紅は神|自分がプレイした泣きゲーの中でも最高峰でした|運命に翻弄された哀しき少女、二階堂真紅|真紅ゲー|長くてつかれました|今までやったエロゲの中で一番|いろセカ再プのみ|これでこそComplete|セカイの共通と個別がとにかくキツい。真紅ゲーになってからはもう真紅しか見えない
アクマでオシオキっ! 丸城戸サド式ヘンタイお仕置き講座2013-07-26Luxury758920タイトルが濃すぎて手にとりにくいけどバカゲーとして楽しめた。というか、突き抜けたバカっぷりに爆笑した。リスクの高さからバカゲーは絶滅危惧種となっているので、本作は非常に貴重といえる。エロゲーにマンネリを感じた人にはオススメします。コミカルながら、エロも充実しています。絵に関してはイベごとに用意して欲しかった。エロシーンでは問題無いが、日常シーンでイベ絵が欲しいところに無かったのは残念。バカゲーとしては久々の当たり作品だと思う。笑いながら抜くを素でできそう。点数は抑え目にしたが、隠れた良作なのでへんしーん3みたいな作品が好きだった人にはハマること間違い無し。この作品は埋もれて欲しくないなぁ|なにげに長くてコンプまでかなりの期間がかかってしまった。魅力的なヒロインとそうでないキャラの落差がちょっと残念。|登場人物が全員ネジが外れているwww面白エロかったわ|はやさかうたねのエロテキストは気に入っている。絵がもちょっとエロかったらよかったな。|まお生2より面白かった。それに2作目でこれかと圧巻される印象。|シナリオ:B 文章:B イラスト:A サウンド:C ゲーム性:C 完成度:B プレイ環境:B|最初から最後までバカを貫いていた良質なバカヌキゲー、しかし不満点もそれなりに|かなり面白かった|原画、背景と高クオリティで、キャラも非常に可愛い。パロディテキストは直接的過ぎて笑えるかというと微妙。抜きゲーとしてなら、もう少しマニアックや過激なシチュエーションが欲しかった|これぞバカゲー。ヒロイン全員アホなのに、主人公が輪をかけてアホという・・・。|思っていたよりは抜けなかった(ネタバレ有り)。|終始ギャグテイストの抜きゲーです。まず、BLADE氏と中心とした小さくてかわいいキャラが目を惹きます。また、キャラクターの属性やプレイ内容もバラエティに富んでおり、絵のコンセプトさえ合っていれば、どれか好みのキャラクターがいるのではないでしょうか?以下、詳細な内容や感想等。|ロリチックな絵柄が好みとはずれてたけれど、キャラやエロシーンの出来が予想以上に良かった。|男の娘とふたなりが同時に出てくるのは結構珍しい気がする。|想像以上にいい出来でした|普通に抜ける、馬鹿げーって言われるほど馬鹿でもないが、攻略するヒロインによって遊べるゲームが違うのが面白いのもあり、エロのテキストも悪くない・・・ロリコンならやれ、巨乳もいるから楽しめるよ。|馬鹿ゲーは好きなんだけど、腹筋を粉砕されるほどの熱量は無かった。プロットがこぢんまりとしていて、もう一捻り欲しかったと思う。エロで宇宙が滅ぶくらいして欲しかった。|同ライターのへんし~ん、えろげー!に勝るとも劣らないバカさとエロさ|絵も好みだし、おかずにはつかえたかな。|絵柄が気に入るかバカ抜きゲーが好きなら是非。ノワールのシーンがメイン3人並みに多くてGOOD。シナリオは全編ギャクと思っていい。ナントカ批評空間には吹き出した。
真剣で私に恋しなさい! A-22013-07-12みなとそふと7937277いつものまじ恋ワールド。この一言に尽きる。そしてアイエスが可愛かった。|実は覇王してない時が好き。|個人的にタカヒロ作品はエロゲ界の癒し担当。120%悪ノリで展開されるライターの魅力はA-2でも健在でした。|アイエス可愛い!気の利いたことは言えないけどこれだけは言わせてくれ(ネタバレかも)|まじこいワールド久しぶり^|んー、クッキー!|まぁこんなものか|パワーダウン?|世界観がギャグなのでシナリオはまともな評価なんかできない、キャラ売りシリーズと言うのが正しいと思う。そのシリーズもこの2までがピーク。アイエスの可愛さは無印まゆっち並に制作陣から優遇されてる、セリフの文字と声優に本当に恵まれた。|覇王ルートでの燕がイラついた|覇王可愛かったけど…|良い意味でも悪い意味でもまじこいかな|キャラ同士の掛け合いは面白かったけど・・・|前作同様、短いとは思わないけど、どこか物足りなさを感じる。面白さは前作の方が上。あとあれは松風ではない!!|葉桜清楚さいこー!|A1のあずみルートのようなサプライズ感は無かった|丁寧に作られたFD。まじこいキャラ好きなら十分楽しめるでしょう。ただし、良くも悪くもサプライズな展開は無しでシナリオは普通、多少の複線を入れてる程度です。主人公である大和の存在感が空気気味なのが残念。あと、まゆっちは声優さんが体調不良で代理の人が演っているため、味のある部分(テンパリ具合や松風とか)に違和感が強いと思いました|分割商法|「ボウリングは自分が球となりピンにツッコむ競技だ」|まじこい好きのため、点数は甘め。|クッキー4ISが予想以上に可愛かった|相変わらずシナリオは安定してるが設定面で疑問符あり|マジコイの懐の深さからすると、割と普通だな。という|紋白アフターに期待していたぶんがっかりだったが、他は安定のクオリティだった。最後まで買い続けます。|短くてあの値段はちょっと・・・|シナリオはこれくらいで良いのだがHが薄くなったのが難。特に清楚は1.5回想ずつしか無いようなもの。コスパの悪さは拭えない|A-1と比較してヒロインの可愛さはA-2のほうが際立っていると思ったが、シナリオに関してはイマイチになった。楽しめる作品ではあるがやはりボリューム不足(とはいえ文量は事前に公式に書いてあるので大きく減点はしない)。どうしても続きが気になる大ファン以外は、いつか出すと明言されているAフルバージョンを待った方が値段的にも無難かもしれない。|待望の紋様アフター|短く感じた。FDの小出しは寂しい。|クッキー4ISが予想以上に可愛かった|覇王かわいいからまあよかった。|相変わらずおもしろかった!期待してなかったアイエスが思ってたよりよかったんで満足、次回も買います。|紋様も良かったが何よりクッキー4ISがやばいくらいなキャラだった。熱さも健在。小出しの商法はどうかとも思うが内容には不満なし。サプライズ声優が凄い事になっていた。|好きなキャラクターが攻略対象だったので好評化|え、まだキャラ増えるの?って思ったけど予想以上にあいえすが可愛かったから満足|相変わらずのノリに新たに攻略できるヒロイン。FD的位置づけを理解した上でプレイすればそうそう期待を裏切らないだろう。いずれはアペンドをまとめたパッケージ版での販売もあるので、あとはその分割先取りが価格に見合う内容と考えるかどうかで評価を分ける|アフタはどうしても軽めだなあ。成長した紋さまが見れるのはいいが。それにしても清楚ちゃんはよかったし、クッキー4ISも想像以上に良い。|一気にやれる、面白い物語でした。|1よりシナリオは薄いしエロも薄い。3もこの調子ならちょっと購入意欲が削がれる気がする|九鬼紋白が良かったです。A-2以降も発売されそうなので楽しみです。出来れば3500円以下くらいなら良いんだけどね~|期待値にはしっかり届く確かなクオリティ。あと前作やっていて絶対やりたいゲームとしてはこの程度のボリュームだと非常にとっつきやすくていいと思いました。価格は高いけどね。あとA-1あずみルートほどの驚きはなかったのでまあそこそこの点数にしました。|シナリオ:B BGM:B- テキスト:B+    安心安定のまじこいだけど、いい加減そろそろ新鮮味がなくなってきたな|面白かった、ヒロインは魔王様だけ期待してた分、幼女とロボは期待してなかったのにすっごい楽しめたよ・・・やっぱライターが良いせいかな?早く次ぎ出して欲しい・・・即予約購入ですわ。|清楚は萌えキャラ化してカワイイと思うよ。主人公とくっつくのが難しいキャラだから、こういった流れを作るのは正しいし仕方の無いことだろう。だけど、Sからプレイすると違和感が強いのもまた事実。アイエスも確かにかわいいけど、Sでほとんど登場してなかったり、未登場のキャラを出されても、他に攻略すべきキャラがいるだろと突っ込みたくなる。清楚だって表キャラを期待したのに、覇王様ばっかり・・・・。覇王様もかわいいけど、購入者はそっちは期待してないんだよ。ということで、Sが足枷になってて違和感と期待からずれた展開にため息がでた。作品単品なら面白いのに無理しすぎた感じ。紋様アフター語るなら紋様の成長みせろや!立ち絵を使いまわししないで、すこし大きくなった紋様みせろや!!!!!!!|期待してなかったアイエスにやられた。他も面白い。個人的にかなりツボだった|安定のクオリティー|安定したおもしろさ|みんなすげーかわいいし盛り上がる場面もあったしみんな可愛いし笑えるし紋様可愛かった|覇王様微妙だったけどその分アイエス良かった。|紋様最高|無印やSの面白さと比較すると、ボリュームや値段関係なく内容そのものが少し薄くなっている気が……|いつも通りの雰囲気ではあるけど、もう少し・・といった気もする|覇王ちゃんは京極さんでもよかったんじゃと思わんでもない|S以降では1番気に入ってる。紋様のエロはもうちょっと欲しかったけど満足です^^エロは多分このシリーズで一番薄いと思うわ|覇王様がよかった|日常は変わらず面白かったが、A-1のあずみルートみたいな出来のルートはなくISがかわいいぐらいしか印象に残らなかった|ISは可愛かったが、清楚分がちょっと足りなかった|紋白様~|覇王ちゃんしゅき。クッキーもちょっとしゅき。紋様かわいい|精神年齢低いヒロインが好みでしたら、さらに気に入るかも|アイエスがかわいい|【全√クリア】【ネタバレ有り】改めてシナリオって大事なんだな、と深く思った。S、A-1と扱いが良くなかった無印のヒロイン達も上手く絡めていて久々に満足感が高い作品に仕上がっている。|九条信乃さんの体調不良によりキャスト変更が非常に残念。松風のキャラ変わりすぎ(つд⊂)|クッキー4ISが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしにクリックできませんでした(そのような内容は本編に一切含まれていません)。|紋様は完全に蛇足|アイエスが最高|アツい清楚ちゃんルート、ポンコツかわいいアイエスルート、癒しの紋様ルート。個人的には紋様が好きだしアイエスもはまったので、アツい清楚ちゃんルートと合わせてバランス良く楽しめたラインナップ。|いろいろ伏線等ちりばめてるようですが、残りのヒロインでそれらを回収していけるのでしょうか|購入したら不愉快になるシナリオ|ISがめっちゃ可愛い終わり方もしっかりしてて楽しめた|好きなキャラが出ていたら買って損はない。|キャラゲー|パッケージ版「A」でプレイ。特に個々で採点する必要がある程のクオリティの差はなかったので、パッケージ版「A」でまとめて採点。|覇王様は可愛かったんだけど、前作のあずみシナリオみたいな面白いシナリオが無くて残念。|安定しすぎでしょ|クッキー4ISが可愛すぎてやばかった。|アイエスのうざかわは異常
君と彼女と彼女の恋。2013-06-28NitroPlus801061305設定は、よく出来ているが、スマガをひねった感じがして若干物足りず。|下倉バイオというライター|素晴らしいの一言に尽きる。ここ数年にプレイした中で一番おもしろかった。|絵19+文23+音18+他16 ボクは恋が出来なかったのだ。|な、なんなんだこれは……! 話が違うぞニトロプラスッ!!!|ニトロプラスがエロゲーマーに送る怪作|モッタイナイ|俺は本当に朝倉音夢のことは愛してたよ?|美雪様とのラブラブ監禁生活|Ever17が「記憶を消してもう一度やり直したい」ゲームなら、この作品は「記憶が続く限り二度とプレイしないゲーム」と言える。|Nitroplusらしい意欲満ち溢れる作品|採点不可能。|ニトロプラスさんありがとう、本当の意味で僕は童貞を捨てました。|挑戦的な作品だなあ……というのが率直な感想。主人公一人にヒロイン二人の三角関係で、どちらかを選ばないといけないという一見よくあるシチュですが、それをテーマとして徹底的につきつめたシナリオになってます。凝った演出により表現されるヒロインの強い感情、ゲーム全体に込められたメッセージ性も印象的。プレイヤーにヒロインを真摯に愛するということを考えさせるような、クリエイターのメッセージが込められていたような気がしました。それが成功しているゆえに、「二者択一」にものすごく重みがあり、二人のヒロインのどちらを選ぶのか、とても悩まされます。そして選択に重みがあるゆえに、クリアした今は、ヒロインの感情と存在感の強さがすごく印象に残って、ずっと忘れられそうにない。読後感がすごく後を引く作品でした。ぜひ、できるだけ事前情報を仕入れずにプレイしてみて欲しいです。特に、エロゲ経験本数がある程度多い方にオススメ。|やらなくてもよい作品|‘君’と彼女と彼女の恋。|君と 彼女と彼女の恋。|終わりよければなんとやらってことにしといてあげよう|美少女ゲーマーの美少女ゲーマーによる美少女ゲーマーのためのエロゲ|楽しめるかどうかは別として、やる意味のあったと思えるゲーム。ヒロイン数が2名と極端に少ない上に、ゲームにノリ切れないとかなり寒いことになるので、数少ないヒロインを好きになれるかどうかという縛りが発生するのが難点。かなり得点のつけにくいゲーム。|美雪を選ぶかアオイを選ぶか、ではなく美雪を選ぶか選ばないかという究極の二択|このライターさんの作品は自分と相性がいいらしい。純粋に楽しめたし、制作スタッフ全員の魂を感じられてよかった。|エロゲーで電卓を使ったのはこれで二度目だよ! しかも同じメーカーだよ!|美少女ゲーム界隈を終わらせる美少女ゲーム。|演出がすごかった すごすぎる 演出SSSクラスですね|愛してくれてありがとう|テーマ、シナリオを引き立てるためのスクリプトによるプレイフィールの減退をどこまで許容できるか。|だから何なのだろう...|美雪ちゃんが好きで好きでたまらない!けど最後はアオイを選んだぜ!|初見では決して攻略サイトをみてはいけない。ネタバレがあるかないかでこの作品の面白さは変わってしまうだろう。このサイトのネタバレ感想も見ないように。システムの都合上中盤ではイライラさせられることもあるだろうが、それでも自力でプレイ推奨。|今までやったことのないゲーム|他では体験できない唯一無二の作品|めちゃくちゃ面白かった。どうしてくれる!!|カミサマをみたことはありますか?→ととので見た|昔からずっとやってみたかったエロゲーを先月ようやくプレイ。 絵がそもそも好きだし、何が起こるか分かっててもヒヤッとする展開が良い。|こわいこわいこわい やばいやばいやばい ゲームに殺されるかと思った|ADVとしてやってはいけないことをしてしまった問題作|演出やシステム面はすごいと思ったがシナリオとキャラが…|ある程度事前知識はあったんですが、主に演出面でやはりかなりすごい作品でした。恐怖、狂気の描写もとても良かったです。絵も好みです。ヒロイン達も、多少難はあるけど中々面白いキャラでした。あと、意外に?最後の終わり方が感動なのも良かったかなと思います。|このテーマちょっと遅くない?|ある種修羅みたいな作品。生まれた時代と媒体を多分ちょっとだけ間違えたメタ的ノベル。|歴戦のエロゲーマー達への説教である。|君は「君」になれるか?|・・・これは多分違うと思う この作品を認めるという事は・・・|るるるるるるる|生涯忘れられない作品になりました。 いや、こんなの忘れるはずがない。 美少女ゲームを愛するなら尚更に、出会うべくして出会った感覚。 ネタバレ厳禁。当然です。 そうあるべき。絶対に。|期待しすぎたのかなあ……。目新しさありませんでした。|1年ぶりのエロゲー。けれど自分はもう年をとりすぎたのかもしれない。この作品のタネですらもう知っている。卒業の時かもと感じる。|斬新そうで、実はそれほどでもない。重く残りそうで、実はそれほど残りもしないゲーム。|システム関係は新鮮(前にもあったらしいが・・・)で面白かったがいかんせんストーリーが・・・|とにかくすごいゲーム。趣味には合わないけど。|いろいろと心がやられてしまう作品でした。|長い滑り台を一気に滑り降りた。2回目を楽しもうにもその滑り台は、ハシゴがないので二度と遊べないのでした|この今の業界だからこそ、日の目に当たった問題児作品。遙か水月か。雪菜かかずさか。プレイヤーは時として、重大な選択を迫られる。しかし、本作は、これら2つの作品の選択を鼻で笑うように、もう一次元上の辛辣で過酷な選択を突きつけてくる。美雪かアオイか。この逃げ場のない選択肢に対して、一晩中考え抜いても、またはまったく考えなくても、出した答えには紳士であれ。この作品を終えたとき、プレイヤーは今までプレイしてきたエロゲーのヒロインたちに対して、惨めに土下座し、懺悔し、そして許しを請うことになる。そして、私がこの作品に最も感謝しなければならないことは、常々思ってきたkanon問題という古臭い議論に対し、私の考えに最も似た痛快な答えを出してくれたことである。|ある程度美少女ゲームをやった人、捻くれてる人とかにやってほしい|ビアンカとフローラでどっちかを選べと言われたら、素直に選ぶとだいたいの人がビアンカになりそうだけど、当時の私は金持ってそうって理由でフローラ選びました。閑話休題。このゲームで我々は「選ぶ」事を強要されます。この主人公「心一」は今時めずらしい個性のまったくない地味な少年。ことなかれな彼は日々慎ましく生きていますが二人の少女を軸に物語が動き出す。これは幼馴染の優等生美雪と電波少女アオイの二人の少女のどちらかを選ばなければいけない物語。そう、選ばなければいけないのです。|選ぶということはどちらかを選ばないということ|斬新すぎてびっくりです。前評価は少しチェックしてたのである程度は覚悟していたけどまさかあんな展開誰が予想できるよwww|発想は凄いと持ったけど、ゲームをプレイしているというより『やらされている感』が強く、クリアした時も達成感より開放感の方が上だった。|主人公は「僕」|演出はすごいし言いたいことも分かる。けど純愛ではなかった。|面白かったけど、短いなぁ。|ボリュームからすると値段が高い気がするし、ストーリーもたいしたもんではないけど。しかけはおもしろかったとおもう。|バットで殴られるようなテーマ性がよかった|胸が痛むとしか言いようがない、しかし喝采を贈ろう|そこそこおもしろかったです|終わってからも無限ループ|選択肢を選び続ける勇気、ありますか?|ありそうで無かった。中盤~終盤の展開が面白い。|寝取られゲーかと思ったら寝取らせゲーでした。美雪のみ攻略。|曽根美雪の役作りは完璧で、特色を出している|シナリオ自体は短め。攻略サイトは見ないでプレイするのがおすすめ。|一発ネタにもほどがあるわい。アイディアは別に斬新とは感じない。(多少、『スマガ』に言及しています)|好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き|SNSでネタバレ見てしまっていた自分でも楽しめた。選択肢は慎重に...|ギブアッピ、この作品すごすぎ|二者択一|一度でもエロゲをやったことある人におすすめです。 面白いと思ったらビジュアルファンブック買うのもオススメ|シンイチくん・・・|あかんて・・・あかんて・・・選択肢が重いよ・・・|今まで購入したエロゲの中で一番ググっているエロゲ|ある意味究極のヒロイン選択ゲーム。夜やってたらかなり怖かったです。|とても良かった。|あおいを選びました。|俺はエロゲーの女の子と、本当に誠実な恋愛をやれてきたのか。これは俺の人生に付きまとう、亡霊のような疑問だった。|挑戦作。有名になったおかげで前情報無しにこれからプレイする人は殆どいないかもしれないが…|本作はヒロインが二人おり、二者択一型である。またヒロインが可愛い、これに尽きる。|こういうメタなゲームで制作者がプレイヤー(俺)に説教してくるの本当にウザい……|反省した|終わったあと心がかき乱されて、なかなか落ち着くことができない作品でした。自分は結構過去にプレイした作品は忘れていってしまうタイプの人間なんですが、この作品は忘れろと言われても忘れられないでしょう。自分自身、この作品が伝えたいであろうエロゲユーザーへの“メッセージ”に関して考えることが、プレイ前にもよくありました。君と彼女と彼女の恋はエロゲユーザーたちが漠然と考えてきた問題を具体的に表現し、それをつきつけてくる、そのような作品であると思います。|こういうゲームは最初に触れたインパクトが大きいので、以前に同じようなゲームに触れた人はあんまり面白くないと感じると思う。自分は触れてきた人間だから刺さらず。|他の結末が知りたい・・・でも、同時に自分で再プレイするのを躊躇う。。。いや・・・それよりもこの作品に結末はあるのか?|ネタバレしてやったから面白さ半減したかもしれないけどそれでも十分に楽しめた完全初見だったらホラーでびびったかもしれない|攻略サイト見ないでプレイが確かに望ましい。システムは斬新であるし二次元に入りたい。|文句を付けられない,メタゲー。|挑戦的な作品だったとは思う。|「ノベル」ではなく「ノベルゲー」としての面白さ|非常に人を選ぶ作品|何かを選ぶということは何かを選ばないということ。公式ジャンルの銘打ってる通り。何の情報も入れずにプレイして欲しいゲームの一つ。|本来エロゲーを評価する要素としては『シナリオ』が一番大きい比重を占めると思うが、本作で最も評価したいと思ったのは『ゲームデザイン』である。 ニトロプラスという一流のクリエイター集団によって創られた革命的な『美少女ゲーム』、どうぞ御覧ください。|最悪。|仮想のヒロインが第4の壁を壊して現実の世界に話かける演出は「人間になりたいAIと対面」するような妙な現実感を感じる。そういうエロゲだからこそのプロットがすごくよかった。|プレイヤーへの問題提起|製作者側は面白いストーリーのゲームを作ろうとしていないのではないかと感じました。なので両極端の意見があって当然だと思いますし、製作者側もそれを望んで作っていると思いました。残りの20点はストーリーに期待していた分マイナス。|選択するということ?|もう二度とやらない|もうこんなゲームには2度と出会えないと思う|まぁ言いたい事は分かるけど|メイドは男の浪漫、ヤバトマは神!|非常に点数が付けにくい作品。シナリオA演出S|いやよいやよも好きのうち。ダメと言われたことほどやりたくなるのが人間さ!|素晴らしい完成度の駄作|紛れもない名作|心して攻略すべし|「一度切り」を大切に|この箱庭に手を出すなかれ――  真実、無限の自由度と不可避の責任が存在するならば、この選択に他ならない。 翼をもがれ、不自由極まるこの身で、神に抗う術はあまりにも少ない。 ゆえに、いまだ向こう側の君へ、この言葉を繰り返そう。 この箱庭に手を出すなかれ――  箱庭より神への怨みを込めて。|良い子の諸君!よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!|新しいジャンルの名作|うーん・・・|美雪てめぇこのアマ!ケツ出せ!|王道な邪道。一風変わったゲームを楽しみたい人はぜひ。(非ネタバレ)→|作者の罠にまんまと嵌った気がする|システムが秀逸のサイコロジカルホラー。ヤンデレって怖いね|得点をつけ辛いゲーム。自分は楽しめた。|捉え方次第ですが、個人的には好きな作品です。|俺初心者だったかー|是非、皆さんにやってもらいたいゲーム|人によって判断が分かれると思いますが、私はこういうゲームが今後増えていくとすると嫌気がします。|第四の壁を突破できるなんですごいです|序盤で展開が読めたのであまり面白いと思わなかった。それと|発想はすごい|前例なき(多分)斬新なゲーム|最高|システム自体良かったと思います。シナリオもシステムありきですし。私自身両方攻略しましたが、美雪ENDやれば問題ないと思います。|エロゲを引退しようと思っている方は、この作品を人生最後のエロゲに選んでみてはどうだろう。|内容は良い|『アザナエル』以来、約二年半ぶりとなるニトロプラスの新作“エロ”ゲはまさかまさかの王道学園物!?…と、初めて知った時は何よりも驚いたし、正直期待よりも不安の方が大きかった。だが次第に公開される情報から普通の学園物に留まらない何かが仕込まれていると感じ、そこに期待していざ実際にプレイしてみたら…。本作はニトロ史上最も挑戦的で、人を選ぶ作品に仕上がっていたと思う。その挑戦はユーザーと現在の市場の流行に真っ向から対立するものであり、人によっては受け入れ難く非難の対象にしかならない可能性もある。そういう側面があるにしても、作品に込められたメッセージとゲームとしての数々の仕掛けが素晴らしく、これまでに無い美少女ゲームを楽しむ事が出来た。個人的には文句無しの傑作。――これは、「     」が「ヒロイン」を愛す作品である。※長文の前半はネタバレ無し、後半はネタバレ有り|この手のタイプというのはアイデア作と見るか冷めた目で見るかどちらかになると思いますが、私は後者でした。|ニトロありがとう|ヒヤヒヤしながらプレイした。面白かったけど二度とやりたくない、そんなゲーム。|「美少女ゲーム」という檻の体現。|ネタバレされているかどうかで倍くらい違う。詳細な情報はプレイ前に絶対に調べない方がいいです|プレイヤーに指図すんな!|破壊力抜群。ぜひ事前情報&攻略情報なしでプレイを。感想はばりばりネタバレしてます。|とんでもないゲームだわ|凄い|批評的すぎるが面白い|クソゲー|美少女ゲーム界のラスボス|非常に明確なテーマを掲げた作品。好き嫌いとは別に、そのテーマに対する応答に失敗したと判断したので点数はこんな感じ。ただ、エロゲーのヒロインとの恋愛について「考え」たいという思弁的な人には示唆に富んでいて、賛成するにしても反対するにしてもやって損はない。逆にベタに物語を楽しみたい人には、肌に合いづらいのではないだろうか。ネタバレは、避けられたら避けたほうがいいが、食らっても軽度なら却ってじっくり考えながらプレイできるかもしれない。重バレくらったら(悔しくて)泣きゲー化待ったなし。|自分には、余計なお世話、でした。|初めてのメタエロゲだったが、あまりに怖すぎてギブアップ。|色々なことに挑戦するニトロ+らしい作品。他では出来ない体験が出来るが、好き嫌いは分かれそう。|処女厨、NTRに耐性がない人には一部拷問のようなシーンがあります。私には本当に辛かった。しかし、それでもこの作品にはやり遂げる価値があると思えました。辛く、悲しく、愛しく、それでいて綺麗な物語です|非常に評価に困った作品…|いやー流石に無理があるんじゃないですかね。|僕の話を聞いてほしい。“僕”と彼女と彼女の恋の話を。|演出がこっていてとても楽しめた。ある程度の数プレイしたエロゲーマーは楽しめると思います。|このゲームを元にあの最強ゲーが作られたと言われてるほど強いゲーム。これに関しては再走は絶対にしない。記憶消してやりたいゲームの1つ。これも人にオススメ出来ないけどやったら絶対面白いと思う。本当に金玉ヒュンってなった。純愛ゲー。ロマン!!エロス!!!るる!!|メタい|ものすごい意欲作でした。 テーマ自体は、個人的にそれほど好きなものではありませんが、 ここまでブラッシュアップさせてきたなら言うことはありません。|他にもギャルゲーをやったことがある人なら考えさせられる作品。シナリオは薄いと感じたが演出テーマは非常に良い。|今までに無い新しいタイプのゲーム|ゲームにしか表現できない物語の極北という感じ。ちょっと追記。|久々にまたクリア。 13年当時にも話題になって、私も大分満足してた記憶だけど、みゆきだけクリアせずに置くのはやはりだめだったのでまた手を出してしまった。冒涜だと言われても仕方ないかな。 心が痛む。|君が好きだよ?? AI搭載してから出直してこいよ!!(笑) |いやーーwwww|エロゲとしては斬新すぎる作品で色々と感心させられたがだからと言って面白いかどうかというのはまた別の問題な気がします。ある程度エロゲを遊んできた方にこそプレイしてもらいたい。|安定のニトロプラス|十年代屈指の批評性。|システムに力を入れつつシナリオもいい|オリジナリティ★★★ 個性的演出☆☆☆ OPED挿入歌BGM○ 攻略大変杉ワロタ 塗りの味 よく動く コマ割○ 分岐多し 完全に手玉に取られた バグゲー 怖い NTR システム△ 檜山なばアグミはなちん|こういうのを待っていた|どちらの選択肢を選ぶか、選ぶまでに考えた時間が長い作品は他になかった。|アィデアが斬新であり、それだけ。信者の得点操作がひどい。|つまらない|もう少し工夫がほしかったところ|情熱的な冒険作、気に入るかどうかの個人差が激しい|50点|酷すぎるの一言|むしろヒロインが製作者の人形のような気がする|好きですよ。好きなんですけど…なんというか、仕掛けはすごいし良いゲームなんだけど、面白かったかと言われるとうーん…?|エロゲなんだから都合の良いところしか見たくない、エロゲでもシリアスを書くならこれくらいルートに整合性があるべき、どちらも一理はある。肝心なのは仕込みの質や量ではなくそれで楽しいかどうかだと思う。頑張ったで賞以上の評価はない。|ニトロらしいチャレンジ性あふれるゲームシステムが面白い。プレイヤーへの強いメッセージ性も受け取れた。|評価不要のゲームな気がする。|アンインストールできない・・・ ここ数年で一番の印象を持ったエロゲー|エロゲを超えたひとつの物語|初心者には絶対にオススメできない作品であり人を選ぶ作品|点数低めですけど相当楽しめました。システム的に感情点が乗り辛いけど今後の方向性の施策として大いに期待してます。|そに子とセックスできてよかった(大嘘)|初見プレイしないと意味が無い|考えながらやると落ちがわかるから、脳みそ空っぽにしてやる方がいいかも|今までにエロゲを沢山プレイしてきた人に対しては衝撃かもしれない。|究極のメタフィクション。。。|エンタメとしては面白い|中盤は科学シリーズ前のニトロプラスっぽくて面白い。でもゲームとしては微妙。|このゲームはヤバイ。この一言に集約される。|空想と現実で横行する純愛|思うところは色々ある。だが、私は美雪を永遠に愛し続けるだろう。また、公式のニコ生を視聴し、実際には未プレイである方にも、ぜひこのレビューを読んで頂きたい。ついでに、メタルート時の特殊演出についてもまとめている。気になる方は|事前知識ありでも十分に楽しめた。|USBで販売した意図って何だろ?|発想は面白かったですが、最後が尻つぼみかなと思いました。|これは斬新なゲームだった。出会えて良かった作品。|異色な作品。ちょっと鬱かも?|人によって評価は大きく二分されるだろうなと感じた作品 またエロゲやギャルゲ未経験の方は間違っても手に取るべきではない|初心者の俺が手を出すべきではなかった……|え、過ごし怖いですね|圧巻ですな|演出でこんなに興奮させられるとは思わなかったです|挑戦的な奇作。エロゲーマーとしてのスタンスや価値観が試される。|私と彼女の恋。その恋を繋げるエロゲの神様の声は北都南ねえさん。|ストーリーが浅い。・・・と思ったらまだやってないルートがあるかも|ニトロ大傑作|スクリプトとCGに49点、シナリオに1点。|二度と無いゲーム。ありがとう。|個人的神ゲー。しかし、神ゲーとはいっても「二度とやりたくない」と思わせる作品であった。ありとあらゆるところでNitro+ならではのギミックが使用されており、それがシナリオと相まって最高の作品となっていた。内容は、まさしくタイトル通りの「君と彼女と彼女の恋。」であり、これほどタイトル名に感銘を受けたのは CROSS†CHANNEL 以来であった。|シナリオ:S 文章:A イラスト:B サウンド:A ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:C|PCがバグったかと思うほど素晴らしい演出と最高級の○○デレ|僕の大切な思い出が詰まっている|好き嫌いが分かれる系作品の極北に位置するであろう怪作。はまれば稀代の名作、合わなきゃ糞and糞ゲーに|色々と驚かされた作品。 癖が強く自分には合わなかった。|衝撃|期待値が高すぎたかも。キャラにのめり込めないと|初見のインパクト。それがすべて。ネタバレみずにやってほしいゲームのトップクラス|数あるのエロゲの中でも、一度はプレイして貰いたい類の作品。ただ序盤と終盤が物足りないが、中盤の常識覆す展開はお見事|こういう尖った作品がたまに出るからエロゲーがやめられないと思う。|中盤のインパクトはあったけど、終盤・EDが残念だった・・|いきなり銃で頭を撃ちぬかれたかのような衝撃的な作品。私は美雪を選んだ。ちなみに結構バグで落ちた。|メッセージ性の強い作品も説教される作品も好きなのだが、試みこそ斬新であるもののテーマ自体が陳腐で心に響くものは無かった。UIが古臭くなったりセーブ/ロードできなくなるなど狂気を感じさせる演出はとても良かったと思う。|演出が相変わらず最高。|エロゲプレイヤー必修|物語の構成が史上最も大胆だと思う|正直どういう評価をするべきなのかわからない。ただプレイして良かったと思ってる。|発想は面白いとは思うけど・・・|割れ対策すごい。斬新なストーリー。|初見一発勝負。見たいイベントがあっても、再プレイができない・・というかしづらいのがマイナスといえばそうかもしれないけど・・ けどやっぱ最後のパスの仕掛けとかすごいよ・・|今作はヒロインが可愛ければ真に完成された美少女ゲームへのアンチテーゼとなっただろうが、これじゃ今更すぎる話を斬新な演出で誤魔化しただけの話である|電波女のほうだけやったけど、結末はうまくやったよ。ホラー演出もうまい。でもおもしろいとは言えねえな|18禁美少女ゲームの常識をぶっとばした異例のゲーム。シナリオはつまらないです。ちなみに黒髪の子攻略しました|エロゲーの禁忌に踏み込んだ意欲作。エロゲーマーは自称する方には是非ともプレイして頂きたい名作。|作品のキモである狂気の部分は手間がかかり、正直面倒さがやや印象に残った。が、恋愛ゲームのメタとしての設定と中盤以降の展開の面白さは確か。|選択肢が重い...(美雪派)|一周して微妙だなと思ってたら、それ以降がとんでもなかった|美雪√。色々と衝撃的だった。|エロゲ10本以上やったらやるべき。 色んな意味で震える。メッセージ性と衝撃が強い。爆弾みたいなゲーム|ある意味衝撃的だった。|とても恐ろしいゲームで心に多大な衝撃を受けるはずなのだが、ヒロインに感情移入できなかったせいかあまり心に響かなかった。アイディアや演出は素晴らしかったのだから、もう少しヒロインを掘り下げてほしかった|ニトロは相変わらず面白い試みをしてくれるもんだね。後、細部までの作りこみが素晴らしい。選択肢ひとつひとつにしてもそうだし、それに対しての反応がまた良く考えられてて、他のゲームなら思わず選ばないような選択を何回も試したよ。後で知ったけど、ヒロインルートごとにOPが変わってるっていうこだわりも凄い。でも、アオイルートはあんまり納得がいってないのがこの点数の原因|下倉バイオやるじゃん|何度もやりました、毎回も感動した|総シ24テ10構10ボ10絵10音6O6シ8|エロゲに対して「プレイヤーはあくまでも傍観者」という立場をとる人がプレイすると相当に精神を消耗することになるゲーム|そんなこと言われても攻略しなきゃ先に進めないですがそれは・・・内容はスッカスッカ|衝撃作です|話の仕掛け部分だけだね。シナリオは退屈だしキャラに魅力が全然ない。|面倒臭かった|長い間エロゲをやって着たひとには感慨深い作品でした。|つくり込まれた各種ギミックに関しては感服するばかりで、「選択」に関しては随分思い切ったことをするな、と。自分のエロゲに対するプレイスタンスのせいか、当事者として引きずり込まれつつも嵌り切れないのが残念だった。|いや別にアオイなんて攻略したくなかったし、攻略しなきゃ先に進めないから仕方なく攻略しただけだし。それなのにその恨み言を俺に言われても困る。文句ならそういう仕様にしたクリエイターに言えと。まあそれはともかくこのゲームの感想としては、手塚まきさん最高ってことですね!声優の力は偉大。|ストーリーはイマイチだが,この挑戦は評価したい|正直ナメてた|精々、、、シナリオが、、、、これだけ|エロゲってなんだろう…|こんなゲームは初めて|ネタバレ晒すとこれからプレイする方の興を著しく削ぐので感想を書きにくい。『結末』の扱いについて昔コンシューマーで似たようなことを考えて形にした作品があったのを思い出した。だがたしかあのゲームは後になってパッチを公開してたし、ととのでも同じことをやりそうな気はする。|演出は素晴らしいと思うが自分には合いませんでした。|これ終わった後にBRAVA!!やって不覚にも笑ったw 再会がはやすぎたw|メタゲーだけと、凄く魂を感じる|ステマブランド。いつも通り|何故これが高得点なのか理解に苦しむ。バグだらけ、5~7時間程度しかないシナリオで内容もスカスカなのに。|これはまさに新感覚 なんかつかれた…|斬新なシステムでいいとは思います。でもシナリオはつまらないので名作ではないです|シナリオはあまり楽しめなかったが,インパクトはすごかった|演出・システム面で妥協せず、個性が強く、あらゆる意味で印象に残る問題作であり挑戦的な作品でもある。読了後エロゲーについて○○ルート攻略、分岐、選択肢…といった様々な要素と、その重要性を再認識させられた。幕引きは美雪ルートが好き。楽しめたが、このようなゲームは今後増えないでほしいと切に願う。|純粋に楽しめました。このゲームは萌えゲーばかりプレイしている人には合わないんじゃないかと思います|歴史に残る作品だと思います。|気になる展開、演出がよかった。キャラが好みならもっと高得点だっただろうけどな。|エロゲにアドベンチャーの可能性を見た。久しぶりに、これは一本取られたという率直な感想を抱いた。|一週目→なんだか普通だなぁ… 二週目→二週目も普通…えっ!?|プレーしても、悪くない作品だ、斬新なアイディアあり|究極の選択|まさかパッケージまで演出に入ってるとは・・・最後までやったら意味が分かりました|アイディア勝負な作品|凄まじきギミックの数々。玄人向けなのは間違いない、プレイするなら自力でエンディングを目指す事を強く勧める。惜しむらくはボリューム不足と言うことぐらい|下倉バイオの挑戦への評価も含めてこの点数で|まさしく"君"と彼女と彼女の恋 |Nitro+の意欲作、強いメッセージを感じた|ネタバレ厳禁ではあるものの、では何を以て買うべきかを判断するに、それは本作が特異であることに興味を示す他無い。諸兄方には本作に関する情報を成る可く避けるよう勧めておく。|――「これはズルい。印象に残らざるを得ないシナリオと演出、そしてラストの展開。これから先プレイするエロゲでヒロインを攻略していく際には、必ずと言っていいほど本作のヒロインが脳裏をちらつくだろう。しかもヒロインから本作を……どころかエロゲそのものの周回プレイをしようとする意欲を封じさせられる台詞を吐かれては尚更だ。なんなんだこの作品は? 私にどうしろと? これからも続いていくはずだった私の楽しいエロゲーライフをどうしてくれるっ? 本作が終わったら積んでたBerry'sやろうと思っていたのに台無しではないか。これはもう記憶を消さないとこれから先プレイする全てのエロゲを十全に楽しめなさそうだ……が、本作をプレイして突きつけられた一種の真実を、一人のエロゲーマーとしては忘れたくはない」――という矛盾を誰か解消してくれ……|よくこんなふざけたゲームだせたなと感心させられた。私は絶対に認めない。|今でなくていい,「いつか絶対」プレイして欲しい作品|やっぱ駄文だよな。いいアイデアがあるのに。多分、”アイデア”はバイオちゃんの唯一のメリット。|面白いけどつまらない|システムが斬新。今の技術だとこんなことも出来るんだと感動した。そしてタイトルに納得。|私はエロゲの主人公は、ひとつの物語の登場人物に思いますので プレイヤーを強制的に引き寄せるこのゲームのテーマには全く共感できなかった。|とても斬新。一瞬鳥肌ものだった。|自分にとって、「最果てのイマ」は二度とやりたくない作品(2周プレイしたが)であるが、今作は二度と“できない”作品。エンタメとして楽しめるので、イマよりも一般向け。考察余地はあまり無し(良くも悪くも、作中で説明される)。ただのタブー要素ありのメタゲーかと思ってプレイしたが、予想外にエンタメしていて(詳細はネタバレになるので控える)感服。ユーザーを楽しませようとする心意気は凄いが、あくまで“ゲームとして”であって、“ヒロインといちゃらぶして萌えていればそれでいいエロゲとして”ではないので、それを期待しないように。|2013年8月30日(金)発売予定のDVD-ROM通常版は普通になるのだろうか。http://www.nitroplus.co.jp/news/2013/07/130703_3607.php|今までにないタイプのゲームだと思う|なんだ、また得点操作か……。たしかに演出はすごいと思うがテーマに関しては賛否両論だと思う。自分はむしろ余計なお世話だと思ったクチ。精神的な満足度は低い。|美雪√のみプレイ済みだが、一度記憶をリセットしないと二度はできない作品。システムと演出は過去やったエロゲーで最高クラスの出来。ただしエロゲー初心者にはおすすめできない。選択することへの責任が垣間見える作品。|俺のエロゲ史に新たな歴史を刻んだ。忘れられない作品。バイオの脚本は期待以上だったが、何よりゲーム演出が凄すぎ!ありがとうニトロ。次のエロゲも予約買いするわ。|精神どうにかなりそうだった。システムはすごいけど、さすがにだるいわ|今までにない斬新な演出とシステムでかなり意表を突かれました。しかし、シナリオが平凡な気がします。とにかく演出とシステムが斬新でしたので、点数は高めにつけましたが、物足りないです。|仕掛けはおもしろいと思うが作業感がひどすぎて耐えられなかった。
フレラバ ~Friend to Lover~2013-06-28SMEE80912253期待以上の甘ラブ。でも一部CGに超が付くほど不満。|友達から恋人へ…|甘すぎるくらいがちょーどいい|――『恋愛シミュレーション』は、SMEEが完成させる…。|安定のSMEE|思わず壁ドンしそうになるくらい、甘々な作品。|プレイ前。理奈>岬>陽茉莉>ゆずゆ|これはいい萌ゲー|『コンビニのプレミアムスイーツ』   (※「J」キーで1つ前の選択肢に戻る)|面白いことを考えて実現させた良作|SMEEらしいイチャラブゲー。このメーカーはお馬鹿さんな主人公たちと甘さ加減が調度よくて好き。だけど、フレンドパートの選択肢形式は正直作業っぽくてだるかった。|シナリオとか気にせず、イチャラブが好きな人向け|平和|とにかくニヤニヤしながらプレイできる|くそ甘ぇ…あーこの会社はいつも糖分たっぷりだなぁ…|いつものSMEEだけど、フレンドパートの会話選びが普通にダルイ。|ゲームディスクのキャラ→ゆずゆ、システム画面のサンプルテキスト→ゆずゆゆずゆ、  …すげえゆずゆ押しだな…でもツンデレ(巨乳)って苦手なんだよな…先にゆずゆ攻略しよう…………(プレイ中)あれ?ゆずゆかわいーーーーーーー    というようにやればやるほどキャラの魅力が分かりフレラバというタイトルに相応しいデキだったかと思います。スカウター故障レベルでキャラの魅力が上昇していきますので好みのキャラいたらオススメの一本。|シナリオとかそういうのは度外視。初々しい青春を味わえる素晴らしい作品。勢い任せなので合わないと悲惨かも|陽茉莉のとある一言で昇天した、萌えの極致、こういう明るめの作品でクォンタムジャンプのどこか哀愁を誘うかんじの演出も最高、名曲です|割と高水準なキャラゲー。ギャグやノリが面白い。|裏平均値91点→92点 SMEEのイチャラブ大好きー!|この作品を生み出してくれた全てに感謝|イチャラブゲーに80以上つけるとは思わなかった|シナリオを捨てた究極のイチャラブ。ひまりちゃん可愛かったです。|これがSMEE流の『Friend to Lover』か。好感度だけを積み重ねる友情発恋愛行きエロゲ。共通部分のパワーアップにより、恋人関係だけでなくその過程も楽しめる良作となった。あとらぶでれ千歳が好きな幼なじみスキーは本作を押さえておくべき。|理奈ルートが断然おススメ|もう、ゆずゆしか見えない。|なんだか合わなかった。テンション高い。|最近作と比べるといろいろ汚い感じ。悪くはなかった。|理奈√は最高|こんな女友達と恋をしたかった...|早くヒロインを攻略したくなるエロゲ|開始時に主人公に好意を持っているヒロインがいないこと、主人公が積極的にヒロインと関わって、仲を深めていくのがよかった。|完全に好みの問題だと思うけど、里奈とゆずゆよかった。コミュ障系ヒロインが苦手すぎて先輩ルートあまり合わなかった。|クラスメイト3人と上級生1人|このゲームでSMEEに引き込まれた|最高のゲーム|序盤のお馬鹿なギャグ作風を受け入れられるかがポイント。|甘い。これは甘い。癖になる甘さだ。(長文は前半は体験版部分までの軽いネタバレまで。スペース後の後半は本編のネタバレあり)|青くてあっま~い日常。君のメインヒロインはだれだ?って感じの懐かしいスタイルのエロゲ|萌え死にました、ひまひま可愛すぎる|女の子が普通に可愛い。|ベーシックを極めるというオリジナリティ|テキスト既読100%が死ぬかと思うくらい面倒だった|多くは語るまい|ヒロインがとても可愛い|ひまりルートが一番楽しい|あっちが花穂ゲーなら、こっちは理奈ゲー?前作の期待が少ない人ほど楽しめる。|いちゃらぶ全開ゲー|秋野花のキレ演技が良かった|毎日に疲れたあなたへ|いちいち好感度を上げるために会話を考えていくのが楽しかったです。|期待通りの出来でした|ヒロインがかわいい。|ラブラブルは良かったのに‥‥‥‥|様々な下地の属性を持つヒロインとの関係性の変化の過程がとても丁寧に描かれていたのが印象的な作品でした。そしてその過程も周りの登場人物たちによって面白可笑しく彩られていたのもとても良かった。友達から恋人へ、仲を深めていくうちにヒロインの意外な一面を覗けたり、髪型を主人公好みに変えてくれたり、想像以上のバカップルっぷりを見れたり…と終始笑顔になれる最高の萌えゲーでした。MVPは理奈ちゃん。友情発恋愛行、その到達点を見ました。|陽茉莉が可愛い|ラブラブルの延長線にしか見れなかった。でも面白いです。|理奈可愛いよ理奈、ヤキモチや甘えん坊や独占欲も理奈の両親にあった時にはっきりさせたから、もっとこの子を大切にしなきゃ!という感じ。ますます理奈ちゃんが好きになってきた!|良いイチャラブゲー。クリア後、何度もプレイしたくなる|全ヒロイン当たりだが、特に2人の幼馴染が良い|毒にも薬にもならないが、特に変哲もない学園恋愛の楽しさとたくさんの萌えが得られた|色々気にはなるが十分楽しめるレベルだったのでよかったです|母ちゃんの子供である俺と誰かの子供である彼女の恋愛|陽茉莉79、理奈85、ゆずゆ81、岬77。想像していたよりはギャグテイストもかなり抑えめで、とにかく丁寧にヒロインを追いかけた作品だったように思う。とかく、いちゃラブゲーは話の内容が面白いかどうか、というよりも、ヒロインをどれだけ好きになれるかが勝負になってくる。その点において、このゲームはヒロインとどんどん仲良くなっていく様子を丁寧に描いてくれるのだから、ヒロインを嫌いになれるはずもなく、結局皆が高評価をしてしまうのだろう。点数の差は若干付けたものの、どのヒロインも合格点で満足です。|会話システムがアカン|いい意味で胸焼けしそうになるくらい甘かったです|ちょっと前にやったものだがそれなりに面白かった|これは…胸焼けする。いや、いいんだけど。ぶっ続けでやるには辛いものがあるイチャラブっぷり。ギャグは素敵。|次作のピュア×コネクトをやった後にプレイしてしまった為、個別√に少し物足りなさを感じた。|「Friend to Lover」ってのは1キャラしかいなくね?久々に会話した幼馴染とか開始後に知り合っちゃった子とか普通のエロゲヒロインと変わらなくない?日常選択肢が不快、少なくともある程度好感度を得た後ではやらないで欲しかった。せっかくのイチャラブゲーに作業を持ち込まないで欲しかった。シナリオに自信があるなら選択肢0でもいいくらいだ。理奈がいなければ40点以下をつけてた。|ラブコメの金字塔|至って普通。軽い心持ちでプレイできる萌えゲーでした。|それなりに楽しめた(記憶はある)。しかしゆずゆルート以外の個別ルートは普通過ぎてダレた。馬鹿ノリを貫き通せないのはsmeeの欠点だと思う。|単純な選択肢ではなくアマガミみたいな会話システムが一応あるのは良い。ただし会話のノリについていけないと辛い。横顔の作画だけ異常に崩れてるのが謎。|至高のイチャラブゲー。会話のシステムの作業感以外はかなり完成度高いです。|理奈√とゆずゆ√のみクリア。理奈がやばい。萌え死ぬ。|キャラはちゃんと可愛いと思うんだけど何故かプレイしていて疲れた。|甘すぎて吐血するかと思った|陽茉莉可愛いよ陽茉莉ハァハァ|個別はいるまでの選択肢パートがものすごい面倒臭いんですけど、そこを超えて個別入ると面白くなります。付き合うまでの過程とそこから個別に入る辺りとかはよかったと思います。|前作の店長程のバカさ(おもしろさ)が感じられなかった 萌えゲー特化したイメージ 日常会話で頻繁に選択肢はさむタイプ向いてない |ホントに嫌味の無い素晴らしい主人公だった 理奈√とひまり√ではまさに家畜の様にぶひらせてもらいました|キャラデザがケバくなっていることと、突出したルートがないことがマイナス。グラフィックに差が大きく安定感を欠いており前作よりも落ちたという印象。|ゆずゆが人気あるのわかるわ。これは人気でる。まあ俺は理奈ですが。|彩りの良くないシチューのお出迎えに感涙|ゆずゆが良い…|友情発恋愛行きを楽しみたいならやるべし。白髪の子が超オススメです|not bad...でもパロネタとか主人公のテンションに合わないと全部寒く感じる|シリアスほぼ無しの究極のイチャラブゲー。コンセプト通り、友達から恋人への過程が非常に丁寧に作られている良質な萌えゲーでした。キャラが4人皆とても可愛く、エンディングで幸福感に包まれて、プレイしてて大変幸せな気分になれるゲームでした。|これぞ至上最強のいちゃらぶげー|イチャラブゲーの頂点|理奈が良かった |テキストは結構面白い。萌キャラゲーとして良い感じ。|普通にデートしてたら女が他のイチャイチャしてるバカップルばっか見てて仕舞いには突然「デートとかいいからさっさとエロい事しろ!私の事嫌いなの!?」的な事言い出す女がいて糞ムカついた。男女逆なら糞叩かれるだろうに女が言う分には許されるんですかねぇ?あとコマンド会話が作業にしか思えなくてつまらん普通の形式にしろ。|最高の恋愛ADV|共通の皆でワイワイしてるノリが楽しい。付き合うまでの過程も付き合った後のイチャラブも甘々でニヤニヤが止まらなかった。一番好きなヒロインは陽茉莉|ラブラブル、同棲ラブラブル、フレラバと同じ様な展開、ノリが続いてさすがにそろそろ飽きてきた。せめてもっとマシな原画家を起用してくれればまだ楽しめるんだけどな・・・。|ゆずゆかわいすぎ!|全メーカーが見習うべき神ゲー|攻略に一年半くらいかかったので点数だけ。その点数も結構てきとうなのだが|キャラ萌えイチャイチャゲーの一つの完成形 髪型変更システムはやっぱ良い|ラブラブルよりバカっぽさは目減りしたが、全体的には抜群の安定感だった。|「Friend to Lover」。それは「友達から恋人へ」というただそれだけのことである。フランクな関係から一変、アダルティーな関係になるどこにでもあるようなテーマ。客観的に見たら過大評価かもしれない。しかしね、私はこの作品をプレイしてる間は本当に幸せだった。好きだと言葉で伝える主人公...それに最大限の愛を込めて応えるヒロイン。それらの恋愛を陰ながらサポートするサブキャラ。そして、なによりもこの「フレラバ ~Friend to Lover~」という世界を愛している。それがこの評価に繋がってるんだと思います。各ルートのラストは号泣した。フルコンプした後はただただ辛かった。それでも本当に楽しかった。友達でいること...恋人でいること...実に「 ~Friend to Lover~」。これ以上語ることはないですね。フレラバ ~Friend to Lover~...それは”愛”であったと...|こういう好感度が低いところから高くしていく作品大好きです。やっててニヤニヤが止まらない。|「男が女に選ばれてどうすんだって思う。俺は、選んで頑張るんだ。」と某マンガのイケメンのセリフを体現した作品。気になるあの娘を落とすって感じが出てて面白かった。フレンドパートは作業だけど、徐々に仲良くなっていき、両想いになっていく姿ににやにやが止まらない。それに付き合ってからの甘さっぷりといったら、もう!授業中、隣の席の彼女からノートに「キスしたくなっちゃった」とか書かれたら。・・・・スゲー破壊力。マジ核爆発。溢れるニヤニヤ、いやニタニタが止まらねぇっす。|悶え死にそうなくらい甘いイチャラブでした|この作品のヒロインに出会えて良かった。|最高峰のイチャラブゲー☆彡ヒロインも全員可愛いし、サブキャラも面白くて最高。笑いに萌とフレラバはイチャラブゲーの神作品ですね。|上質なイチャラブゲー、陽茉莉可愛い|絵が特に綺麗で、すべてのヒロインが可愛くて全ルートを通して楽しめました。|レベルの高い萌えを味わさせて頂きました。|周回するにつれてFriend partに作業感を感じてしまう、後輩ヒロインが居ない等と、不満点も幾つかあるがそれを踏まえても満足の行く作品だった。主人公を中心とした(良い意味で)馬鹿っぽいやり取りに笑い、個別ルートでは濃厚なイチャラブに悶えずにはいられなかった。個人的にSMEEの作品で評価しているのがストーリー性に依存していないこと。本作なんてヒロインと会話して告白してイチャラブする、ただそれだけの話であるが、それ故にヒロインと送る日常を思う存分楽しむことが出来る。変にシリアス展開を入れたり、ストーリーに起伏を付けるよりはこちらの方がよっぽど良い。イチャラブゲーにおいては、優れた物語である事が優れた作品の条件ではないとSMEEは証明してくれている。エピローグで提示される数年先の未来は、物語が幕を閉じても彼らの幸せな日常が続き、それがこれからも続くであろう事を暗示した、良い結びだったと思う。|やっていて苦にならなく、ほっこりするゲーム。|素晴らしい萌えゲー|会話が楽しい。SMEEはそういうとこよく頑張ってるなぁと思う。|「友情発恋愛行き」のコンセプトは十分満たしているし、恋人後のイチャイチャも悪くない。 ただ前半の選択肢ラッシュがあまりにも煩わしいのが残念。アマガミ等に倣ったのかもしれないが上手く取り入れられていないように感じた。次回作があるならもっとシンプルに作ってほしい。|甘く心地よい。ただひたすらに微睡む。そんな感じ|待ってるだけじゃ何も起きない。そんなOPムービー中の英文からも読み取れるように、本作はストーリー性皆無の萌えゲーであるにも関わらずとても強いメッセージを私たちに発信している。受け身の恋愛の否定。好きな女の子のために努力することの大切さ。煩雑なナンパパートにもちゃんと意味があり、批判を受けるのを百も承知であえて盛り込んだ節がある。ヒロインに萌死するばかりでなく、もちろんそういった楽しみ方も出来るのだが、リアリティを伴ってプレイヤーが主人公と一緒になって眼前の女の子に恋をする、その過程を疑似体験できるエロゲは昨今では本当に希少だと思う。|あまりのイチャラブっぷりに幸せじゃない人間が見ると鬱になる可能性有り。そのくらいイチャラブ。|普通のラブコメだと思う、特に目立つ所はないかな、CGと立ち絵が綺麗だけど。|ヒロイン視点があればもっとニヤニヤ出来たかな。仲を深め、お互いを意識するようになっていく過程を、双方向から見たかった。|ストーリーのないエロゲなんて価値ないでしょって人にはオススメできないが、女子とイチャイチャしたいんじゃ!って人には超オススメの作品。ヒロインみんな可愛いし、主人公もステキな奴でした。|共通が短い。選択肢が多すぎて作業ゲー。オーソドックスなイチャイチャゲーなのでエロゲー初心者にはおすすめできるかもしれない。あと主人公は短小。|イチャラブものとしてはかなりの良作。デレたゆずゆが可愛すぎです。ヒロインに告白する寸前まで進めてもすぐには告白せずに他ヒロインと会話するといいことがあるかも?|燃えとか感動とかそういうのじゃなくて、お気に入りの子を落としてイチャコラするというギャルゲーの本分を真面目に作った作品。俗に言うイチャラブ要素というのは存外に難しく、ひたすらヒロインとイチャついてるだけでは眠くなり、かと言ってシナリオを面白くする為主人公に明確な目的意識を持たせると、それはそれで「そんな事してる場合じゃねーだろ」と不満に感じてしまいがちである。結果、イチャラブに最も適した設定とはナンパゲーム、すなわち本作のような、主人公の目的を意中の子との仲を進める事とした作品がベストなのではないだろうか。|理奈可愛すぎ…ひまひまも可愛かった。ゆずゆはまぁまぁ。みさき先輩は……。|ここの伝統となりつつある肉食系のお馬鹿主人公。登場人物も変人が一通り揃っている。日常は相変わらず面白く、サクサクと進む。従来のヒロインの容姿を変えることが出来るという強大な萌え要素に加えて、本作はヒロインの態度が次第にデレていきます。魅力的なヒロインとイチャラブ三昧。脳がトロけますわ。Friend partの会話選択はメンドクサイだけなので減点対象。LOVELY×CATIONっぽいノリにしたかったみたいだが、失敗してると言わざるをえない。恋愛ゲージみたいなのをつけたら別だったのにね。3人が同年齢でクラスメイトという設定の被りも残念な要素。キチガイ担当のゆずゆはラブラブルの美冬そのまんまのキャラ。所詮はサブキャラが元だけあって非常に人を選ぶ。安心してプレイできる作品だが、いろいろと勿体無い点が目についてしまった。|イチャラブに関しては文句ない。ただ、前作の店長のような面白いキャラはいなくて、笑いが足らなかった。|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B |イチャイチャもすごく笑いもあり最高でした。|イチャラブサイコー!!さすがSMEEだぜ|心温まる素晴らしい作品。いちゃラブ最高。ただフレンドパートは微妙|んー、なんか思ってたのと違うんですよね・・・|前半は会話の内容選択で好感度をあげる作業苦痛ゲーで後半は甘ったるいイチャラブゲー、イチャラブ好きな方にお勧めしてもいいけど前半のシステムは単調作業で失敗だったと思う|キャラゲーとしては高レベル。|正直あわなかった|まさに萌えゲー。前作が気に入った人はこちらもオススメ。|萌えゲーとしては最高峰だと思われ|純粋王道恋愛ゲーム。どの√にもエピローグがあって面白い。みんなが可愛い。出会ってから恋愛し、付き合うまでの段階がすごく楽しめました。陽茉莉が一番のおすすめかと。|本当に恋を味わわせたゲームです。|シナリオも絵もそれほどよいとは思わなかったが、ときどき無性にやりたくなる不思議な作品。OPは名曲|胸やけするくらいの甘さです(褒め言葉)。理奈が大変よかった。キャラクターに対する制作者の愛が感じられた。|SMEEのゲームは始めてやったけど主人公が合わなかったかな。|ラブラヴルに何となく比べられないね...攻略も結構めんどくさいし,多分このシステムはあんまり好きじゃない|ヒロイン全員が本当に魅力的なゲームを久しぶりにプレイした|イチャラブ最高!|理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい|素晴らしかったです、ついに出逢えた、理想なゲーム|個別に入ってからの失速感とCGの崩れが目立つのが残念、それ以外は高水準の萌えゲー。|ひたすらイチャイチャラブラブ|「恋愛」を描いた貴重なエロゲ。|Friend to Loverというコンセプト通りに、フレンドのときは楽しく恋人になるとバカップルになる弾けっぷりが良かった。特にヒマリと理奈がめちゃくちゃ可愛かった|イチャラブの真骨頂|ヒロインは特に陽茉莉が良かった。いちゃラブを楽しむだけのゲームで、主人公が合うかにより点数が90~60くらいに変動しそう。マイナス点は私服がいまいちだったヒロインがいたことか・・・|至高のキャラゲー|イチャラブゲーの最高傑作。|理奈好き|SMEEのイチャラブげーはやはり安定している|ゲームタイトルの通り、フレンドからラバーになる過程が上手く描けていた。|いいキャラ萌えゲーでした|ラブラブルと共通ルートは似てる。個別ルートはかけ離れてる。|作品は良かった。会話部分が少し作業になったのは残念。|前半共通ルートは苦痛、テンションだけでは笑えない。私服の種類が多いのがとても良かった。|ここにはかつて学生だった君が経験したかもしれない、等身大の恋愛があった。|最高レベルのいちゃラブ|打ち出したコンセプトに沿った前半は消化不良であるが、カップル成立後の個別はらぶでれ、ラブラブルと遜色ないバカップルぶり|正直、らぶでれよりアクが強いと思う。イチャイチャするのは変わらないがラブラブル面白かったからという理由だけではオススメできない|ギャグはかなり笑えた|癒される安定感のあるゲーム。|求めていたゲームがここにあったよっていう感じ。|イチャラブも良いが、一番優秀なのはギャグ要素|髪型を弄る女の子は最高|めっちゃぶひれた|露骨な移植商法をハナから臭わせる|発売からしばらくして購入。|選択肢の多さが辛い|良い作品は何年経っても良い。大好きな作品です。|安定のsmee。ヤマの有無を気にしない方、おバカなゲームが大丈夫な方は是非。|潔い清純な学園恋愛|ひまひま可愛い。|甜死了|完全にやられました、、、|『ラブラブル』のような派手な明るさも、『ピュア×コネクト』のような高い完成度も無い作品ですが、萌えゲーの基本に忠実な作風は、堅実で質の良い萌えを振りまくヒロインたちを生み出してくれました。好きな女の子と何気ない会話をする楽しみと、好きな女の子の態度が段々と良いものに変わっていく喜びと、好きな女の子と付き合ってイチャイチャ甘い空間を堪能する快感と。ワタクシが初めてエロゲをプレイしたいと思った時に抱いた「可愛い女の子と仲良くなって、その娘とイチャイチャラブラブHな事したい」という原初の欲求を、適切な形で満たしてくれた『佳作萌えゲー』です。|魅力的なヒロイン揃い。一番のお気に入りは理奈。|今の時代にこういう正統派のSLGに近いシステムのエロゲーが、それも高クオリティでできるということが素直に嬉しい。複雑なステータス管理やアイテム等の概念はCATIONシリーズに任せ、こっちでは細かい会話の差分やテキスト面での強みを楽しもう|【陽茉莉・岬√クリア】前二作ほどのイチャラブ感は残念ながら無し、悪くは無いが前作のような期待を持ってプレイするのは避けた方が良いと思う。|(まあこんなもんだろう)と作中で吐露している通り、粗削りな作品。妙な現実感とあり得ないシチュエーションを適当に混ぜ合わせて放り投げられたものを、面白いと受け取るか、粗雑だと思うかは人それぞれだろう。|主人公とともに、同じ気持ちになってヒロインと全力で恋愛していく|ヒロインかわいい、イチャラブ最高 ただ・・・|SMEEの中でも一番好きかも|共通はつまらない。個別はあますぎるイチャラブ|甘いのは分かるんだが飽き易く持続しなかった。|あるひとつの完成された理想のカップル像。|どの√の締めも重すぎず、かといって軽すぎるわけでもなく。この程よいバランスがキャラゲとして素晴らしい。|設定が無理あるだろという岬はともかく、柊ゆずゆという存在だけで高評価になる。主人公もそうだが、ジャスティスのキャラがまたいい。|素晴らしい!SMEEは本当に良い萌えゲーを作るブランドになりました。あとはグラフィック面をせめてHOOK本体くらいにしてくれれば言うことないです。あめとゆきさんの原画は凄い好きなんですけれどもねぇ。あと,OP曲は上半期屈指の良曲だと思います。【2014/1/12 某所に投稿済感想を追記】|ヒロインに恋できるかどうかで決まる。会話はテンポよく笑える。|いつものSMEE、フレンドパートは一周目は面白く感じたが二週目以降がだんだんめんどくさくなった。|ラブコメゲーと見せかけてイチャラブゲーでした。|甘いよー、超甘いよー、そんでもって面白いよー,,,|一番好きなタイプのイチャラブゲー|攻略サイト見ないで嫉妬イベント見たさでやったらとんでもないプレイ時間になっちまったぜ!!!|個別ルートまでがんばってほしい作品|フレンドパートがつまらない。飽きる。|砂吐いた|優しい世界だった。|友人(未満)→恋人 への過程よし、その後のイチャイチャっぷりが更によし|面白い純愛作品の見本|SMEEらしい学園もの。高得点も納得。|私、SMEE信者なのでhate SMEEの方はあしからず、、、|面白かった。シナリオは飾り。イチャイチャゲー好きならオススメ。何故か分からないが、BGMがとても良いと感じた。|空高く伸ばした手を あなたと繋ぎたいんだ|いうなればときメモのデートシーン的会話システムで仲を深めていく、バカップルマンセーギャグゲー。SMEEコンセプトが好きな人、つまりHOOKソフトの@HoneyComingが好きだった人には、癖が強いゲームなだけに同じような内容で新鮮味がないです。|個別ルートからはニヤニヤが止まらない!萌え尽きた・・・|シチュエーション萌えは素晴らしくエロも良。しかし、主人公はヒロインそのものではなく童貞の妄想的な「可愛い彼女を持ったリア充生活」を求めていることが言動の端々から窺え、ヒロインはそれを実現する為のお人形さん。時折制作者の青臭い説教が入り、会話パートはゲーム性皆無でヒロインの内面や個性も見えてこない。【ゆずゆ】女のエグさを知って男嫌いになりました、というよく分からない子。本作で最も可愛く、そして最もお人形のようだった。【理奈】自分の悩みを誰にも打ち明けず、主人公に依存するだけで終わった彼女。それでいいの?【陽茉莉】兄妹のように育った相手への感情を完全に白紙に戻し、関係をゼロからやり直したと嘯くが、普通無理だろう【岬】彼女は普通に可愛かったのだが、主人公が「愚かで無理解な他人に対峙する俺」という中二病に酔う。◆前作や前々作のようにコミカル中心なほうが、作品の痛々しさが隠れて良かったのではないか。|個人的SMEE最高傑作。どのヒロインもとんでも無く可愛く、恋人になる過程もなってからのイチャラブもレベル高い。理奈は最高の悪友ヒロイン。|皆原 陽茉莉 望月 理奈 沢渡 岬のみ|ヒロイン一人一人に確かな魅力がある。キャラゲーの最高品質。|主人公が素敵過ぎる…|最高峰のイチャラブ|会話がおもしろく、いちゃラブ特化。純愛もので主人公がめっちゃかっこいい。|「フレンドパート」が作業に感じてしまったが、日常・個別ルートは満足です。|とても良いです|フォトカノっぽいやつ 恋愛シミュレーションゲームとはかくあるべし|ただイチャイチャしてるだけなのにこれほどまでに笑えて、そして最後にはホロリとなるゲームはそうそうない。また、ただ「キャラクター」が可愛いのではなく、ヒロインたちの内面や心情の移り変わり、言動を丁寧に描くことで一人の「人物」としてヒロインたちを描写し、シナリオを読み終わった後にはすべてのヒロインがどれも魅力的な一人の女性として見ることができました。プレイ前とプレイ後でキャラクターの魅力がこうも違うのはSMEE作品の凄いところだと思います。ひまりは最高の彼女です。|学生時代に恋をしてみたかった、または、学生でまだ恋をしていない方にお勧めするゲーム|ラブコメゲーとしてかなり楽しめました。親密になっていく過程が目に見えて分かるのがいいですね。ニヤニヤしながら悶え萌えてプレイしたのは良い思い出。|相変わらず濃厚なイチャつきぶりです。バカップル万歳。|ポメ太郎がツボな人はその後、難なくやれると思うw|甘々|甘々ゲーで久しぶりにENDへ辿りつけた|「萌え」この一言に尽きる。自分の中で歴代最高です。どのキャラも可愛すぎて自然とにやけてしまいます。|王道 THE 王道 ”|一番好きな恋愛ゲームと聞かれたらこれと答えましょう|キャラゲーの1つの完成形|母がいい味出してます|プレイするだけで幸せを感じれる素晴らしい作品|私の人生で初めてプレイしたエロゲー、友達から恋人への過程が印象的でした。|前半の作業感を耐え抜く精神力が必要|ひまひまが可愛い|すごく良いです|理想的なキャラゲー。friendパートの会話選択のところは少し単調に感じられたが、合間に挟まるエピソードでヒロインとの距離が縮まっていく様子が描かれていたのは良かった。不快要素は削り落とされており、ヒロインとのイチャラブに集中できる作りになっていたため安心してプレイできた。|恋人になってからは勿論のこと、友達としての日常会話なんかもレパートリーに富んでいて新しい会話の選択肢を押す度ヒロインの新しい顔が見れて良かったです。でも自分は現代っ子なんで選択肢があまりにも多いと少しげんなりしちゃったり……柊ゆずゆちゃん、不器用だけど根は優しくていい子なので幸せになって欲しいなって心の底から思ってます。|ラブラブルに比べてヒロインが好みだったのでこの評価。|ひまひま~|選択肢多すぎる|会話パートが印象的な王道美少女ゲーム。|特に事件などが起きない日常を描いた純愛ゲーだが、シナリオがとても面白く飽きることがないレベルの高い作品。|システム面はやや古風だがそれ以外は萌えゲーのお手本のようなゲーム。ラブラブルの時のように爆発的にはまるヒロインはいなかったものの、その分一人に吸われること無くどのヒロインも楽しめた。敢えて選ぶなら理奈が好き。|萌え|キャラの魅力といちゃらぶに秀でた安心のSMEE印キャラゲー|甘い
なつくもゆるる2013-06-28すみっこソフト80747187前作の売り上げがアレだったせいか演出周りが弱い。特典のほうが演出に凝ってるってどういうことなんだ。|題材の「組み合わせかた」は独創的。先の分からない緊張感が序盤からあり,それに沿って謎が順番に明かされていったのが前作「はるまで、くるる。」と比べても好きな点。その反面,終盤は緊張感がなくなってしまって惜しい。|話の展開の仕方・広げた風呂敷と根幹のSF部分が、各々は面白いが、噛み合っていない。 また、ハーレムをなくし、実質マルチエンディングの可能性を潰す構成で出来ているのが、致命的にあわなかった。|これから本当の夏休みが始まるんだ、って。|後半ダレた|ロリなヒロイン達と一緒に人がほとんどいない世界の謎を解き明かす話。爽やかなのはOPだけで中身は下ネタ連発、バイオレンスな展開もありで騙そうとしてやったとしか思えない。ヒロインがロリばかりである理由付けまでされている珍しい作品|はるくるの下ネタが好きで期待してやったのに、ギャグのキレが悪くなってて残念。それとロリゲーにはしてほしくなかった。気分が悪い。|前作というプレッシャーを跳ねのけ、予想以上にいい作品に仕上がっていた|前作ほど胸に来るものはなかったが面白かった。これからも「優等生」にならずにこの道を突き進んでほしい|決してつまらないわけではないが、物語を進めるのが苦痛というよくわからない感覚を味わった。テキストが読みにくいわけではないんだが、テンポがわるいように感じたからそれが原因かもしれない。とにかく渡辺さんは自分には合わないんだと思う。|ラストの壮大さは古今東西のありとあらゆる物語の中でもダントツでトップ。ただし、全体ストーリーは散漫で展開は唐突。|ロリに理由はあった、一応。|前作のほうが引き込まれたけどこちらも高水準でした|次なる『夏への扉』|日常パートダルー|後半盛り下がり|ロリ設定に意味があった・・・だと・・・?|久しぶりに飽きずに最後までプレイできた作品。|前作から期待してたガツンと来る種明かしではなかったかな|ろりでもがるる(>△<;) 設定は相変わらず面白いのだがご都合主義感が前作よりも強い。それにしても作中外問わず、ロリっ娘の売り込みが凄い。|はるくると比べられると厳しい。良作まであと半歩ぐらい足りてない|前作とはまた違った魅力。新生すみっこ第二作として納得の内容。|まさかの異能バトル展開で『はるくる』に続きド肝を抜かれた。これはファッキン名作。|三田舜との掛け合いは面白い。インフラが突如停止し、人が姿を消すという設定は非常に好みのものだったが、テンポそのものはあまり良くはない。中盤の中弛みを超えられるかが鍵となる。|前作の期待に応える一品|伏線上手い|ロリヒロイン達との学園物語、という皮を被った壮大なSF作品。|新たな性癖に目覚めた。|「はるくる」に続きSF超大作です|SF。自分はSFが好きじゃないことが分かった作品|個人的には良かったが、もう一声欲しかった。|謎解明からEDまでの流れは、個人的には物足りない。このへんは好みか…。ナメクジバトルぐっど。|久しく忘れていたプレイ中のワクワク感を思い出させてくれた|18禁ゲーはエロでなく狂気が最高のシナリオにおけるスパイスなんじゃないかと思わせた。 SF設定の壮大さに感心しつつも、それが足枷となって面白い部分も削ってしまっている印象を受けた。|はるくるに比べて若干終盤期待外れの出来に。物語の組み立て方もうまいし科学理論を物語にうめこむのもうまいのだが、今回は物語の締め方が悪かったと思った。|ほぼ全編通してコメディパートが織り込まれている点と頃合いを見計らって次々と謎を提示することでだれずに進めることが出来ました。終盤は序盤から想像していた展開からだいぶ外れるものこれはこれで有りかなと。いちゃらぶはあまりありません。音楽はボーカル曲は良いもののBGMはぱっとしないか。紫穂と姫佳かわいい。 |OP詐欺が凄い。SF四季でもトップレベルに重いお話。この先どうなっちゃうんだ…のドキドキ感はシリーズで一番だと思う。|シナリオでは前作が勝るが、エロゲとしてはバランスが取れた|前作よりキャラの掛け合いは面白い。全体としての出来はやや劣るが、いい作品でした。|SFだけじゃなく、キャラ同士のやり取りも面白い傑作。|ライターのオナニー|関節!靭帯!手首!ロリ!|大丈夫 夢から覚めたとしても (なつくもゆるる、OP歌詞より抜粋)|前作よりキャラ、壮大さ、絡み等が良くなる半面設定の粗が目立つ 最早常人では理解できない範疇になるけど特に気にせずプレイしても面白いはず|贅沢な考え方なのかもしれないが、壮大な設定を一気に語らせるのではなく物語として演出して欲しかった。|はるくると比べると日常の掛け合いが面白かった。SF部分がはるくると比べると少し難解になっているのでちゃんと読み進めよう|下ネタ満載壮大ロリSF。数々の専門用語を駆使するだけに説明場面が多い気がするけど、世界の終わりからWhyロリ?に至るまで、練り上げられたその設定は見事。|精神年齢まで低い登場人物たちが織りなす、理系のトリビアをふんだんに用いた疑似思考実験という名の茶番劇。|前作同様壮大なストーリーだが、衝撃度はいまいちか。|ロリぃヒロイン達と過ごす夏の数日間|凄まじい作者の知識量に脱帽ですが、私みたいな無知でもギリギリエンタメとして楽しめるように線引きが引いてあって、なるほどこれぞプロって感じでした。|はるまで、くるる。が良かったので今作にも手を出したが、テンポの悪さというものを直に味わった。とにかく退屈であり、飽きる。SF設定にももう一工夫欲しかったところである。|無理やりねじ込んだようなHシーンと、日常会話の酷い下ネタが微妙だった。ストーリーは面白かったと思う。|壮大なSFと関節に注目した戦闘シーンが素晴らしい。生物学的お話と渡辺僚一さんお馴染の掛け合いも面白い。とても楽しめました。|ロリロリ|ループ物の良いところ、セカイ系の良いところが適度に両取りされていて読んでいて不快感の小さい良作だと思う|久々に没頭してゲームをした。|はるを乗り越えることはできなかった。|SF・シナリオ要素とロリキャラゲー要素はともに名作級のクオリティ。しかしながら共にメインとして主張した結果、双方の魅力を損なう残念なことに。「俺が俺が」状態のエロゲです。一作品としての完成度を求める方は要回避。シナリオ上の謎を筆者が説明解説する受け身的なテキストが苦手な方も回避したほうがいいかも。|前作よりもキャラの個性が強くなった事により魅力は向上し、親友ポジ投入により掛け合いは格段に良くなったものの、肝心のSFパートやシナリオ構成にやや不満が残りました。|どのヒロインの話も感動しましたが、私は紫穂ルートの最後が一番好みでした。|前半は設定を上手く使っていて文句ないできですが、後半重力の難解さに振り回され説明が多くなりすぎてたように感じました。ただラスト付近の演出は前作よりも好きです。|はるまで、くるるの方が好みだった|これなら秋と冬も期待出来るよ法隆寺|タイトルのイントネーションが思ったのと違った|衝撃的な設定と反転を重ねるストーリー、その中で開かれる平凡な日常パートは初めから終わりまで疲れもなく走れる。|リベンジする!!|ロリっ子がいっぱい|rewriteとだいたい同じテーマ|テンポが悪すぎる|どっぷりSFシナリオ特化なり法隆寺  寝取られ等は無いがキャラ関係が極端に薄いため【普通の純愛エロゲーを求めている人は要注意】|思い、想い、重い。全部連れて歩き続ける話。|はるくるの衝撃が大きかったから期待がかなり高まってしまっていたが、流石渡辺先生、概ね満ファッキン足だぜ!何を言ってもネタバレになるので不満点は長文にて。|序盤あたりは普通の学園物の雰囲気だが中盤から一転してわりと怖めのSFが展開され、息つく間もない展開の嵐であっという間に終わらせてしまった|「――意思を持った重力が俺だ!」人類皆重力|ロリゲーの皮を被ったシナリオゲー|ループ物です。全ては描写されないので、ある程度シナリオの脳内補完が必要です。量子力学は世界観やループを理屈で説明するために使われるけど、勉強した人ほどガバガバに感じると思います。この物語のエンドが世界の始まりになっていて、ラストシーンの描写はとても好きです。|序中盤ははるくるよりも面白く感じたが終盤は楽しめなかった。はるくるにはいなかった男友人枠は良かったと思うしギャグもはるくるよりも面白かった。しかし、ヒロインの魅力は相変わらず足りないと感じた。|ロリにはロリの理由がある|姉さんともう少し仲良くやりたかった|設定は面白いのだが話はそうでもない|掴みは非常にいいんだけども中盤以降がどうも説明不足な気がしてめっちゃホリディできなかった。|ファッキンありがとう。あきも出してください|締めが残念|はるまで同様、ミステリーの描写は良かったです。ヒロインが全員ロリなのも素晴らしかったですが、話が(特に最後の方は)難解でよく分からなかったです。あと、はるまでと比べてハーレムの描写がちょっと弱いのも…。|良さが理解できませんでした|はるくるといい勝負|序盤から読み手の興味を引くような要素が散りばめられていて、読めば読むほどに作品の深みへと嵌っていった。些細な不満こそあれど、全体的によく出来ている。|丁寧に作られたSF大作、前作との繋がりはなくご新規さんも大歓迎|生きることは闘うこと…。|はるに比べてもトンデモ感あるかも? 粒子崩壊の解釈があんまり納得いってない。白髪はかわいい。|可愛い見た目をしながら「重い」ストーリー|面白いかといえばそれなりに面白いが、「はるくる」より劣化した感じ。|世界の終わりを許さないSFロリゲー。SF要素は壮大な割にシナリオとうまく噛み合っていない印象で結末はやや拍子抜け感があったが、ヒロインの背景やそこから生じた言動や気遣い、あとタイドプール実験などの理系要素は面白かった|話についていけないのだが……|ロリゲー的SF物語|最初のぶっ飛んだヤベー会話からのめちゃくちゃ話に引き込んでくる不穏な雰囲気の出し方がホント上手かった。最後はちょっと難解なところがあったのが完全には理解できなかった...|レビューサイトスリーアウトチェンジ!!!×××こんなん壁ドンも出ます!妹の聖水はご褒美ですよ!|バトルと蘊蓄とハイテンションギャグで、謎の多い物語を案外軽快に転がしていくロ○コンSF。普通に面白かった!、、、のですが、この『普通に』が取れるためにはもうひと押しふた押しが必要だったとも言えます。長文感想では『はるまで、くるる。』の内容にも若干触れていますので、今後プレイ予定のある方は回避をお願いします。|重要な文章は重要なシーンにしかほとんど無いので、ひたすら筋道ド直球。『夕暮れの良い景色で主人公が自分の背負ってる悲しみに思いを馳せる情景』みたいな、余計な(と同時に美意識や文章力を発露するような)膨らみをかなり削ぎ落としてあるので、そういう文章を求める向きには合っていない。前頭葉の発達した、幼児期という成長期が長い人類の、その先。神は種の多様化を望んでおられる。その手段は、ヒロインと主人公のたゆまぬ努力。|『よくわかるなつくる』が楽しかったので、体験版プレイせずに購入。(ネタバレは下の方に少しだけ)|今年10本目。面白かったかつまらなかったと言われれば、間違いなく面白かったのだが……|一見ロリ萌えゲーに見えて、なかなか本格的なSFが描かれた作品。少しずつ謎や世界観が明かされていく過程は先が気になる面白さがあるし、設定もすごく凝っていて作りこまれたシナリオだなと感心するんですが、独特のクセは健在だし、ちょっと読んでいてダレてくるのが惜しいです。|世界観、シナリオには引き込まれるものがあったが日常パートやギャグが自分には合わなかった。|今の業界にあって、限られた状況下でやりたいことをやりたいようにやって形になったものが、 大なり小なりその意図通り?に客観的に評価されているという時点で、 作品の評価よりも前にまずメーカーさんに拍手を送らせていただきたいです。|はるくると違って最初は面白かった。後半からは専門用語ばっかでけっこう難しかったから後半は、はるくるの方が好き|前作に負けず劣らずハードSF|ルートが進むたびに深まっていく謎に夢中になってしまいました|ユウリが滅茶苦茶かわいい|ファッキン夏休み!|期待して待っていてよかったと、本当に思わせてくれた作品でした|"はるまで、くるる。"が面白かったので期待しつつプレイ。概ね満足。|男女問わず個性的で魅力的なキャラクターと、自由自在なハイテンションギャグや言い回しでとてもユニークな作品。非常に面白い。前作と違ってプレイ1時間もかからずに引き込まれるつかみでどんどん時間が過ぎていくゲームです。 SFとサスペンスが入り混じったような世界に、どんな時でも笑いを忘れないハイテンションなキャラの掛け合いがうまくミックスしてました。体験版をやればだいたい雰囲気はつかめると思います。 選択肢はほとんどなく強制ルートですが、ストーリーが面白いのであまり気にならない感じでした。若干唐突にエロシーンが入るのが?という感じでしたが…。 ただ残念なのは結末です。終盤は完全に解決ルートに入るのかと思いきや、ある程度投げっぱなしです。その辺がもったいないし不満点。それで85点です。|素晴らしい|まあこの類の作品は展開を許容できるかに掛かってるでしょ。あと前半だるい点に注意か|ふゆくるまでに終わらせるシリーズ1個目。はるくるをプレイしてだいぶ経つので正確な評価は難しいと思うが個人的には思い出す限りはるくるよりも面白かったと思う。ただこのライターははっきりいって癖が強いので好き嫌いがかなり分かれるタイプのゲームだと思った|今回もSF系のお話 ただ、説明的になりがちの部分が多かった|前作はるくるのハードルを、惜しくも超えることは出来ませんでしたが、充分面白かったです。|ロリと関節格闘術が世界を救う夏休みSF。前作をプレイして楽しめたなら大きく外すことはないだろう|中学生の書いた出来の悪い黒歴史な小説を読んでいるよう・・・|前半はかなり面白いです。オチが微妙… 日常も下ネタが多いから飽きる|イケメン型ロリペド主人公が愉快なロリっ娘達とHな夏休みを過ごすゲーム+SFっぽい要素|前作と比較したりせず、真っ新な気持ちでプレイして見れば割といい作品|下ネタ、SF、時々バトル。後半駆け足なのが勿体無い……|おもしろかった。しっかりしたシナリオをまとめつつ、日常パートのボケもしっかりしてる。|エロゲの華! ストーリー・フルプライスの傑作。背景に闇と謎のあるロリ。更にギャグがエロゲ最高峰。正確に計測して40時間の大作。|正直言うとかなり電波要素が強いと思う。会話の癖もかなり強いので好き嫌いがかなり分かれる作品だと思う。|とっても惜しい作品|問答無用でロリ、情け容赦なくロリ、児ポに敵対するかのようにロリ|シナリオの面白さ以上に、他の要素が酷かった印象|みるゲー|世界の終焉。幾千の可能性から、可能性を見つける旅を。|絵○ ストーリー○ エロ○ 世界観○ |終盤の盛り上がりが微妙だった。|読み応えのある一作|自分にはロリ属性がまったくないという事に気づきました|理科要素が強いゲーム|ロリとSFとギャグと闘いと下ネタと|俺の炉利魂がこのゲームに手を伸ばさせた。買う気がないとか書いて申し訳ない。|チタンは鉄より軽いのでは?|「世界の終わり」、「ロリータ」と聞いて、、、|お疲れさまでした。|秋もできれば作って欲しい。笹井さじさんと木緒なちさんとファッキンで。|理系の難しい話とヒドイ下ネタのダブルコンボ。どちらにもまったく耐性ないとあまり楽しめないとは思うし、話重視でヒロインないがしろにしがちだから、ヒロインに惹かれたから、でやるのもオススメしない。以上の点をクリアできる人は十分楽しめると思います。|テンポよくキレのある掛け合いが面白かったです。|面白いけど、一度やれば飽きる。オススメするほどではない。|夏雲許す|はるまで、くるるが凄く面白かったのでやってみたが・・・はるまで、くるると同じレベルの作品を作ろうと考えて失敗しちゃった作品だった。前作と違って題材自体が面白くないことに加え、シナリオは平淡、ギャグの質が劣化、さらに自分はロリ好きなのにあからさまなロリ路線に気分が悪くなった。はるまで、くるるが面白かっただけに今回の内容は残念でならない。|しっかりと練られたSFモノ。|まじでおもしれ~~~!!となる設定の数々|このライターとは相性が悪いみたいだ。|もう少しSF設定に説得力があればいいなとは思ったけど、よくまとまっていて面白かった。「はるくる」もやろうと思う。|よく作り込まれているSFシナリオ。前作の「はるくる」は未プレイの為(近い内にプレイ予定)比較できませんがライターの過去作「すきま桜とうその都会」とどことなく重なる部分を感じました。ヒロインとのイチャラブは非常に薄いです。|ファッキン|はるまでと比べるとちょっと落ちますが、好きです。|表記上のスケールは大きいのにそれが全く感じられないロマンの無さが読んでて辛かった。その他、出来の悪いところはあんまりないんだけど、誉めるところもないので、はるくるレベルを期待してたのでかなり拍子抜け。|やっぱ幼女は放尿とアナルイキですわ。|最後まで気が抜けないSFゲー みやびんワンコが可愛かったですなー 専門知識が何もないのでヘェーって感じで読んでました|思った以上にでかいテーマと複雑なSF要素。頑張ってたと思いますが、日常とシリアスのバランスが悪く感じたり、科学考察が甘いのか首をかしげるところもあった。それと肝心の人間ドラマが後半にいくにつれて薄くペラくなる。代わりに比重を増すのがご都合感と、とにかく説明ラッシュ。マジで説明がどんどん増えていく。しんどかった。あまりに大作にしすぎた弊害か、盛り上がるはずの個別のプレイがだるくなってきて、前半の日常っぽいところが楽しかったという感じ。頑張ったけど、よくあるシリアスに舵を切って失敗しちゃったかなぁという感じでした。惜しい。|徐々に解明される世界観とそれを演出する魅力的なキャラクター|前作のはるくるでかなり期待が高まったが、そのハードルは充分超えてきたように思う。|いつもの渡辺ファッキン僚一氏(野放し)としかいいようがない。長文感想は本作は勿論、同ブランド前作「はるまで、くるる。」の重大なネタバレを含む考察のため閲覧する際は注意されたい。|中規模SF作品として良くまとまっているが、「はるまで、くるる。」ほどの驚きやキャラの深掘りは無かった。|序盤に引きこまれるけど、日常が面白いか?と言われると面白くはない。後半SFスケールがでかいが、それだけで盛り上がりにはかけ、尻すぼみ。はるくるのほうが好きだった。とは言え、全体的に高水準でまとまっていたと感じた。|日常の面白さはかなりのものだけれども内容が内容だけにそこまで日常がないのが残念。あと、終盤の盛り上がりが薄いと感じてしまいました。|よいライトSFでした。前作が結構奇抜なネタだったから身構えてたけど、今回はオーソドックスなネタで来ましたね。エロゲを一気プレイさせてくれる作品は久しぶりだったのでかなり満足。難点を上げると、主人公とヒロインの関係がかなり薄いのがエロゲとしてどうなんだと思わなくもない。『はるくる』より面白くはあったが、感動はなかった。そんな印象を覚えた作品。|前作と同様に中盤以降は面白かった|エロゲという枠組みで見ればレベルの高い部類のSF。問題は、トンデモ超理論に没入出来るほどキャラに魅力が無い事。あと下ネタがくどい。|前作の方が良かったなぁ|理性点:37点、感情点:32点。非凡なシナリオであったが、クセのあるキャラや会話に全然集中できなかった。正直前作のほうが面白かったと思う。|良作だとは思うが同じような展開が続くため中盤中だるみを感じた 個別?の展開をもう少し変えて欲しかった|量子力学を巻き込んだ展開は非常に興味深かったが、結局どうなったのかよく分からなかった。|理解しやすい文章で、良く出来ているSF作品だと思いました(KONAMI)|量子力学はやっぱりわくわくする。|ただただでかい世界観に圧倒されたがラストが残念|SF仕立て。 わかりやすくするために説明が多くなるのはご愛嬌。 |プレイして半年経つと細かい内容を思い出せないけど量子力学やらエントロピーやら超ひも理論といった言葉になんだか心をくすぐられる人は楽しめると思う|ストーリーが壮大すぎてついていけず、会話のテンポも下ネタばかりで飽きやすい。航太郎に幸運はないのか…(涙)|ハードSFの世界観は挑戦的でよかった。ただテンポが悪いのと尻すぼみするのが残念。物語の都合上か、理論物理学を前面に押し出してるわりに理論物理学的におかしな点が多い。|世界の終わりの軌跡|見た目のアレさ加減に反して、ブレの少ない高完成度のシナリオゲー、というか世界観ゲー。読了感良し。|日常パートが愉快で面白くキャラもかわいい。ガチSFで超展開なストーリーを受け入れられるなら良作。|なるほどわからん|なつくもゆるる悪くは無いが、はるくると比較すると物足りないと感じる。|なんとなくでは乗り切れない辛さ。|はるまでが良かったから買ったが完全な期待外れ。別に超能力バトルはいらん|タイドプールとか、比較実験が面白かった。一緒に授業を受けている気持ちでした。
幻創のイデア ~Oratorio Phantasm Historia~2013-06-283rdEye80718185今期一番の神ゲー|3rdEyeの3rdプロジェクトなだけあって気合が感じられました|シナリオが面白くどんどん進められた|中二設定物にしては話がシンプルに分かりやすく完成されていてお見事。全てはリノン様のエピローグのために。|木村あやかの厨二ボイスがやばいwほかのキャラもちゃんと立ってて役割をこなしてるしなかなかのシナリオでした。|最初はちょうときつい、中二過ぎる、だが後はいけるの気がする|読んでいてつらい、絵はかなり良かった|主人公の音声が時々がちゃんと....全音声ならもっどいい|起承転結、全てにおいて欠点のない「神作」。この作品の特徴であるダブル主人公であるが、どちらの主人公とも性格が真逆でありながらも魅力的な主人公であった。そして、それぞれのヒロインも個性的であり、敵キャラもおのおの行動理念がはっきりとしていた点が高評価。ラストもしっかりと盛り上がり、泣けるシーンもあったのでさらに高評価。これからの作品も期待しています。|わたしは、これかな|評判が良いから体験版してみたんだけど、テキストが自分とは合わず、途中でギブアップ。悪いこと言わないから購入する前に体験版しておけ。衝動買いするなと言いたい。|ひまわりかわいい|厨二を耐える恥力が必要|中二病テキストの異能作品。群像劇。言葉遊びの羅列に哲学的な要素が入っていて面白い。ミステリー・ホラー調のストーリーも、群像劇と上手く絡めていて面白い。終盤は勢い任せな部分が強くなり、ご都合主義で軽さが出てしまうが、概ね良い出来だと思う。|ぽじてぃぶぽじてぃぶー|若干、終盤の盛り上がるところで「ん?」と思ってしまう箇所があったのが残念。ただ、基本的には整合性と緊迫感のあるよく練られたストーリーで非常によくできていたと思う。リノン様に踏まれたいです。|序盤つまらん・中盤おもしろい・終盤びみょう。想像してたよりかは期待はずれで、その全ての元凶は“オチ”だね。最後の場面をプレイしてる時に『俺が見たかったのはこんなオチじゃない』ってキレ気味にキーを叩いてた。まぁ全体で見たらよく練られたシナリオで一応は面白かった。|粗も目立つけど勢いがあって最後まで楽しめた|“超最強”なゴキゲンオーマンとも゛こも゛こ…わたしは、これかな|ひまわりちゃんマジ天使|前作よりも楽しめた。ダブル主人公もいい味だしててこれいいぞー。|理性点:37点、感情点:40点。ご都合主義の展開もありつつも、非常に世界観に引き込まれた。次回作も期待している。|面白かったー! シナリオ、キャラクター、声、BGM、全てが満足。 前作で感じた不満点全てが改善されていて正直びっくりした。 それにしてもヒロイン全員好きだったのは珍しい… あ、でも誰かさんにはもうちょっと出番をですね…|キャラが可愛いすぎた|キャラが本当に良かった。ちょっと尻すぼみ感というか、ラストのやっつけ感が・・・|プレイ中は先が気になって進めた、なかなか面白かった|メインキャラの素敵な作品。終盤の駆け足と演出がもっと良ければ最高だった。|濃厚な7日間。|主人公を二人にした点をもう少し活かせれば…。後、思ったよりバトルが少ない。終わり方は綺麗|ソーサリージョーカーズが面白かったのでプレイしてみたが、求めていた物は、ここには無かった。一番の見せ場は、パーティー会場。|W主人公の必要性は感じないがザッピングできることでの面白さは感じる|ダブル主人公は良かったけど何か一味たりない感じ|W主人公!どちらも違う魅力が有り。楽しめた!|いい所もあるのだが基本的にはおすすめできない|主人公が合わなくて断念。|物語を一週間と言わず14日にして、各キャラをもっと掘り下げていれば名作になっていた気がする。|出来は下の上~中の下。キャラは独特の個性がありその点は評価cgも悪くない。がシナリオが微妙、それほど面白くなく引き込まれない。まぁしゃあないから最後まではやるかといった具合。|メインストーリーは期待してた程じゃなかったけど、キャラクターが良くて面白かったです。クリアした後、ほっこりできて心地良い。|確かにシナリオは面白い。だけど王道厨二シナリオ過ぎてオリジナリティが無い。ラノベとかでありそう。|ここのゲームの主人公は何故うざくて馬鹿ばかりなのか…。 |次の作品に期待が持てる良ゲー ちょっと厨二色が強すぎたか|深く考えるな、感じろ|序盤の退屈さ・終盤の説明不足が作品の足を大きく引っ張っている印象。 また、厨二ワードの耐性がない人や、ストーリーの整合性を気にする人には辛いかと。 ただ、もしやるのであれば、最後までプレイして欲しい|りのんかわいい|創られた方々には申し訳ないが、読み進められない内容。焼肉のタレは好きだけど、タレだけをどんぶり一杯出されても飲めないでしょ。|シナリオの爆発力、叙述トリック、設定の深さ、日常パートの面白さ、と光る部分が多かった。各キャラの√を分けて過去を丁寧に掘り返しつつ倍ぐらいのボリュームにしていたら軽く90点超えていたと思う。あとひまわり可愛すぎ。|中二病系の話が生理的に無理でなければ普通に面白いと思う。|めちゃくちゃ面白い。先が気になるシナリオはもちろんのこと、巧みな演出による戦闘シーンと様々な燃えるシチュエーションに胸が熱くなる。またヒロインたちも非常に魅力的であり、常に気高くあり続けるリノンと、一途に赫を想い続けるノエルの二人は最高。片や頂点であり続けるための努力を怠らず、片やご主人のために全てを捧げる。信念を貫く者の確かな“強さ”を存分に見せつけてくれたように思う。文句無しで"超最強”の作品。 《さらに長い感想は私のブログに掲載しているので、良ければご覧くださいませ(プロフより)》。 |厨二ゲーではあるが戦闘ゲーではない。戦闘を期待すると地雷。非常に惜しい作品。ラストは人によっては泣ける。|ダブル主人公系ストーリーの中で一番印象に残った作品|期待通りで満足|そこそこ|絵が可愛く曲も好きなのだが、癖のあるテキストが合わず、シナリオも人道主義に走る割には「とりあえず戦ってみよう」な展開が多く釈然としない。|厨二バトル物としては微妙なところですが、魅力的なキャラばかりなのでキャラゲとしては十分満足のいく作品でした。|うーん、前向きなところはいいんですが、話を聞かない押しつけがましい主人公って好みじゃないんですよね|ダブル主人公な上に、ヒロイン視点や脇役視点も多い贅沢な物語でしたが、いかんせん繋がりを欠いてしまった印象。個々の事件、一人ひとりのキャラクター、場面ごとの会話劇等々は面白かっただけに、それが全体の面白さへと結びつき切らなかった感があるのは少々残念でした。|一本道なのでキャラが好きになれるかが重要 厨二ゲーが好きならやって損はないと思います。|キャラクターの癖が強い 中二なノリが合えば良作|良い感じの厨2だった|序盤~中盤と、終盤とでキャラの設定がぶれまくり。地雷というわけではないけど、評判ほど面白くはなかった。|主人公の片方がちょっと…|耐えられない|わたしは、これかな|超最強な厨二全開のバトル系ストーリー|これは明らかに手抜きの駄作だし色々納得していないが、惹きつけられる部分も多々あり面白かった|書いてみたら不満点多すぎてビックリ、素材が良かっただけにもったいない気持ちが大きいのでしょう|アレレ?おっかしい~な~ピンク髪の子は好きになる法則なんだけど・・・|若干の力不足は感じるが、それを踏まえた上でも面白かったと言えるでしょう。|『―この場には多くの想いが交錯している。しかし,どの想いも――――決して揺るがないほどに強い―』(作中より)|正直期待値は大幅に超えてきた作品でした|シナリオは良いです。今年プレイした中では3本の指に入るくらい。がしかし、内容は完全な一本道。ザッピングという点を除けば分岐する選択肢など一切なく、これじゃあゲームとは呼べません。あと、Hシーンもとってつけたような感じでエロゲである必然性がない、というか最初からコンシューマへの展開前提だろこれ。ということで、シナリオ評価で80点、ゲーム性補正で-10点、Hシーン補正で-10点となりこの点数となりました。|厨二ファンタジー好きは必見。しかし・・・|色々腑に落ちない点はあったが、最後までやると満足感はあったかな|主人公が二人共話の中心にいたという点しか評価点がない|面白かったです。|超最強リノン様とノエルが可愛かった。一方、W主人公のうちの1人優真の言動となるの厨二的台詞が肌に合わなかった。優真√のライターが合わなかったのかも|過去作と比べても、良い出来|際立って目立つ点もないが、欠点も少ない優等生系の作品|話に勢いがあり悪くはなかったが、描写不足な所が多かった。|私は、これかな。メッセージ性が強い点、新感覚のデュアル主人公、超最強リノン様でこの点数。|お約束を詰め込んだ感じ|ソーサリージョーカーズに期待できる作品|主人公がね、、、|フロムが超最強、-わたしは、これかな|ちょっとシナリオの終盤がご都合主義の部分が多いかもしれません|詳しく説明できる自信がない!|魅力あるストーリーと日常会話、丁寧な造りをとても評価しています。|キャラの個性が強いから楽しめた。木村あやか好きはやるべき|ご都合主義な展開ではあるが、読了感は素晴らしい。|シナリオライターの進化が凄い!!!|まず始めに、このゲームはリノン様が全てです。リノン様によるリノン様のためのリノン様のゲームです。ぶっちゃけ他はどうでもいいです。もしリノン様がいなかったらこのゲームは70点台の価値しかないです。|前作より良くなったと聞いていたが……|前作、前々作からこのメーカーは絵だけだと判断し、スルーしていたが評価が中々なのでプレイ 結果前作、前々作よりは良かった|ひまわりが可愛くて僕の股間が超最強なほどゴキゲンオーになった|CGがキレイで話もまとまっていた|シナリオが面白い、絵がすごく綺麗|王道展開の厨二ゲー。|厨二大好きです|3rdeyeの本気を感じた!|およよ~、ちゃんと書きたいこと書けたんですかえ?程よい設定で世界観を設計し、哲学的なテーマに結び付けていてくれてると期待したんだけど、なんだか消化不良。ナグルファルパートでガッタガタ、めちゃくちゃ強引に風呂敷畳んでないですか?大がかりな世界設計にチャレンジしてくれてるし、構成もゲームの雰囲気を伝える上では有効だし、絵や音楽はきれいだけどねえ。イノセンスはマジで神曲。そしてエピローグがエロローグになっている件。長文はクリア後に読まないとネタバレしすぎてるかも。ゲームはサントラ付。|序盤でギブ。テキストが読んでて苦痛を感じる|中二病患者しか理解不能なストーリー|戦闘もCGのクオリティも劣化|優真が個人的にうざかったのが残念|今の流行りは『可愛い!ポジティブ!センシティブ!』と『Bling-Bang-Bang-Born』と『パルワ』(2024) |前二作に比べて格段に良くなっている。世界観や主人公たちに魅力があり、燃えゲーとして楽しめる。ただ、相変わらずその場の勢いでシナリオ進める癖をどうにかしたほうがいい。|これでは厨二ではなく認知症|シナリオ:C BGM:B- テキスト:C    これにRe:はできない。|いろいろ惜しいところもあるが素晴らしかったと思う!|痛い登場人物たちの冗長でお寒い物語。時間の無駄|名作になりそこねた良作|3rdEyeさんは確実に進化している|とりあえずリノン様のエピローグは毎日やることにしてる|なかなかの良ゲー|リノンちゃんがまじでかわいい|なるちゃんの豹変でテンション下がったが概ね面白かった。赫がキャラ薄いので赫サイドの印象が弱いが、ノエルの勢いでなんとかなった感。|シナリオもよくとても楽しめました|まぁまぁって感じですかね|プレイし始めはうわぁ・・・だが!慣れるとストーリーに大きな不満はなく、キャラも良かった。吹き出しセリフは新鮮 あとBGMが面白い |UMA「なんだろう染みこんでくる確実に。ありえないほど湧きだしてくる、この力は――」|最高でした |何でこんな持ち上げられてんだこのゲーム・・・|始めて10分くらいで眠くなってきたが、ひまわりちゃんが出てきてやる気がでた。|中二ゲーとしてはいいが、異能バトル物だと思うと微妙。|究極幻想壱拾|粗もあるが、先が気になる面白さがある|絵は綺麗だけど|世界観よし、キャラよしで刺さる要素はたくさんありました。ただ厨ニバトルものとして評価すると渋いかな…。|絵良し,音良し,テンポ良し 眺めて楽しむスタイリッシュファッションエロゲ|毎度私は、皆様に何の役にも立たない駄文を垂れ流しておりますので、たまには購入検討者の方へ、少しは役に立つ感想を書いてもいいのかなと思いまして、今回は購入検討者様向けの感想になります。|なるとリノンが可愛いかった|おもしろい。特に中盤から終盤にかけて最高に熱い!|ヒロインの数を増やすより、もっと一人一人掘り下げて欲しかった。|なんでそこそこ評価されているのか分からない。個人的には地雷。設定を広げすぎていて内容がついていけてない、伏線は回収しない、ご都合主義、かなり酷い。そして何より片方の主人公がキモすぎる。そっち側のヒロインまで嫌いになった。|厨二ゲーはひさびさ。最高に面白かった。|一応バトル物であるらしいのだがバトルよりそれ以外のが面白い不思議な作品|各所にいいところもあるが、肝心のダブル主人公の意味が皆無。|途中でキャラクターに対する興味が削がれた|ラストのリノン様にやられました…|主人公が不愉快。バトルものにおいて敵を殺さずに済ませるのは非合理的で不自然。ジャンプ漫画じゃないんだから。バトル好きにはおすすめしない|イデアと激動の一週間、見聞より体験の一週間。|すらすら読めた|久しぶりに地雷踏んでしまった|戦闘シーンは少なめだけど、しっかりしたシナリオに魅力的なキャラクターが合わさった魅力的な作品。|中盤までの盛り上がりが終盤になって・・・あと優馬となるがうざい|いくつか気になる点はあったが、概ね面白かった。SF的なストーリーにありがちな設定不足&伏線回収失敗は皆無だったのが面白かったと感じた要因だと思う。設定がしっかりしているので他の人が言っているような厨二描写はあまり感じられなかったけどね。|こちらのページの"面白くなってくるまでの時間の状況"の最長時間はもう経過したわけですが、好きなキャラは0で嫌いなキャラが順次増えて行ってます|各イデアとw主人公とひまわりの1週間物語。どのキャラも魅力的でよかった。|厨二感満載 伏線回収もお見事 最後はご都合展開だけど後味良い|何かシナリオが面白いだとか前作より良くなってるだとか、肯定的な意見が並んでるようだが…|このゲームをやりたいと思って自分から手に取った人にはそう外れないでしょう。評価を度外視して直感で楽しめる、そんな“初心”者向けの作品。|人間よりも人間らしい心を持ったイデア達の生き様に心が打たれた。幻創界にいたままでは気付けなかった心の弱い部分を、人の器に収まることによって知る。イデア達は物語が進むごとに人間に近づき、人間を追い越して行った。「人間が好き」と堂々と言うことができる、人間の目指すべき“幻ビト”に目を焼かれる素晴らしい作品だった。|自分における革命的な作品でした。|ナグルファルの夜|3rdEyeの3rdプロジェクトだけあって、力が入っていた!|雰囲気がとても好き|まずまず|期待以上のストーリーでクリックが止まらず久しぶりにのめりみました。魅せるところはキッチリ魅せる素晴らしい作品だと思います。|同メーカー過去最大のスケール。しかし非凡さがなくなってしまった。|3rdEyeだし厨二ゲーだが、バトルものとして期待してはいけない。 でも過去作と比べても日常の掛け合いは楽しめたし、締めは読後感がよく満足できた。|能力覚醒して窮地脱出する以外は、情に訴え相手を戦意喪失をさせて窮地脱出、超屁理屈を展開して難を逃れたりと 爽快感は求めてはいけないゲームだった|優真√はつまらない。赫√は面白い。同じ作品なのにここまで差があるのは珍しい。|熱いバトルと強気のヒロイン。返信しちゃう|リノン様最高。。。|30分で合わない感じがしてギブアップ|BGMもシナリオも凄く良かったです!|個人的には今までの3rd Eyeの作品の中でも群を抜いていると思う。|シナリオ、絵共に良かった。ただ合わないのか強制終了が連発したので80点です。内容はすばらしいのでぜひプレイすることをオススメします。美月ちゃんかわいいよ。|絵は良かったが、テキストが苦痛。会話のテンポ・説明・世界観、自分には合わなかった。|テキストが酷すぎる…あとキャラ同士の会話もつまらな過ぎてもうなんじょこりゃ状態|悪くないが、個人的にちょっと厨二すぎる。厨二好きにはいい感触だと思う。|分岐でストーリーが広がって素晴らしい。|最初は余り期待してなかったけど中身を開けて終わらすと泣けるゲームでした;;;;;;;|ラストが微妙。戦闘シーンも微妙。 キャラは総じて良かったのでもっと日常を掘り下げてもよかった。特に社長|能力バトル系のラノベが好きならお勧め、ご都合主義ばかりだけどテンポよく読んでいけた、あとリノン様とひまわりがいい味をだしていた|厨二ゲーの名作|戦闘描写がしょぼい、終盤は少々ご都合主義的な展開があったけど、厨二ゲーとしては中々面白かった。前作と比べれば数倍、いや数十倍よくなってる。これだから厨二ゲーはやめられない。|面白いには面白いが、どこかたりない部分が見受けられる|シナリオはそれなりに良かったと思います。しかし、戦闘シーンや演出等が今一歩な感じがします。|文体が厨二すぎて合わなかった。一回目のバトルまで読んだけど、特段熱いとも思えなかった。|ブッ飛んだテキスト。日本語、なのか?これが、厨二…恐るべし…|序盤の会話からすでに読むのがキツイ・・・絵も声優も好きなのでいつか再評価したい|普通に面白く楽しめた|えらい中二病で耐えられなかった。|王道厨二ゲー…としては戦闘がイマイチ。キャラゲーとしては及第点。
双子座のパラドクス2013-06-28コットンソフト7734574そこそこには面白いけど、深く考えると楽しめないかも。過度な期待はしてはいけない作品。個人的には好みなほうだった。|まるでB級映画を見ているようで、それが楽しめれば◎。後半の流れは良かった。|量もかなりのものだし、予想外の展開に展開を重ねまくって上手く出来てはいて格好良くまとまっているが現実を無視してのものなので子供用と感じた所が微妙。未成年でもないのに幼稚で短気な人はいらついて途中で投げ出すんじゃないかな。ホラー要素があるが二日前の記憶と行ったり来たりの視点に、それが終わったら総一と総二の視点を交互に、という形で進むので集中しづらいから疲れる所があるが飽きづらく明るい話と交互に展開し続けるから怖さを感じにくいので誰でも楽しめると思う。|B級な大作。微妙にグロ注意。扱ってるテーマが高級そうに見えるのに科学的考察が弱くインチキくさい設定やあからさまなご都合展開はまあしょうがない。誤字が多いのも言い回しをいじってたうちにやってしまったことなのだろう。元ネタいろいろあるから調べると面白いかも。サヴァン症候群、双子のパラドクスなどそういう危険領域に切り込むのはやはり面白い…なんて言ったら倫理にもとるとか知ったかぶりとか言われて怒られるんだろうな。軽率に扱うなという誹りは免れないだろうけど。個人的には設定こそ漫画っぽいものの安直に勧善懲悪で終わらせないところがよかった。あとおっぱいエフェクトやめろっての。|『終わる世界~』と比べて一長一短。展開は派手だが、中身は地味。呆れる場面が前作は40前後あったが、今作は20前後に減っている。前作楽しめたなら、今作もオススメ。長文は愚痴。|例えこの身滅びようと 救いたい人がいる|副会長ルートがあればなー。盛り上がる場面がなくて、面白くなかった。|SF系のコットンとほっこりねこねこ・・・はぁやっぱりこれだな  |先に伏線回収してしまうと萎えてしまう。 序盤は面白かった。|おしっこ飲みたくなる|何か考察するのがだるくなってくる作品。面白いとは思うけどね。|コットンでは初の2作品連続のシリアス物。終バの次の作品であったのでハードルが高く設定されていたが、十分にクリアしていた。学園を帰還させるために発生した、様々な障害が物語をさらに面白くしていた。複数視点も、総一・総二どちらかの物語が行きすぎないようにうまい具合にロックがかかっていた点が高評価。作中の「わらってわらってすま~いるっ」には何度も感動させられました。|いつものコットンシリアスもの、全然ドキドキワクワクできない。シナリオについて熟考する人は回避推奨。(自分は途中で設定の整合性について考えるのを放棄しました。)とりあえず副会長もっと掘り下げて、更にルート加えてくれたら点数上がったね、うん。|前作「終わる世界とバースデイ」の世界観とクロスオーバーしててうれしい|あまりにも稚拙な文章が目立ちスキップ欲にかられる 絵はよかったのだがシナリオもテキストも地雷一歩手前なのひどさが辛い|ちょっとした仕掛けが面白かった!そしてタイトルの意味。|序盤と終盤は安定した面白さ  中盤は長ったらしくてダレる|特典にOPのfull付けてくれてありがとうございました(感涙)|異次元漂流能力バトルサバイバルSF。だんだん盛り上がっていく話は悪くないと思うがドラマ性が薄く安っぽく感じてしまった。終わり方は素晴らしい。エロシーンの偏りは謎。胸揺れはイラン。この先コットンはどこへ向かうのか…。|悪かないけど、終バに比べると物足りない出来。デンカレのOPとトノイケ的なアレは良かった。|これぞまさしくパラドクス。|この作品は視点別に並行して異世界&現実サイドの話を読み進めていくのですが、シナリオのテンポが良いため途中で飽きることがありませんでした。序盤が少々退屈ですが、異世界と現実に分かれて少し経った頃には、読むのに熱中していました。特に中盤の総二視点は特筆ものだと思います。最初は超能力で何でもアリのシナリオかと警戒してはいたのですが、話の展開と逐一のテキストによる補佐で違和感や拒否感を覚えることはありませんでした。私は前作の終わる・・・のノリと話の展開に付いて行けず、プレイ中は苦痛でしたが、こちらは気持ち良くプレイできました。前作が駄目だった人は是非やってみて下さい。・・・しかし、分からないのは、やたらと登場する放尿シーンです。しかも、描写が長い。拭くところまでやらせられる。そういう趣向のジャンルでも無い気がするのですが・・・、コットンユーザーはそういうのを求めているのでしょうか・・・。謎です。|最初は大丈夫か?と思ったけど最後は何だかんだうまく纏まる安定のウナトミー仕様で大満足。|全体的に良かったけど、テキストが合わなかったのか、微妙に感じた。前作の方が、良かった気がする。|超能力を持った生徒たちが学園ごと異世界に飛ばされたらという話。超能力に目覚めて、不思議な力が働いてピンチを解決といった感情的な盛り上がり部分が多い。伏線回収が印象的で、何より熱い。そしておしっこへの情熱を感じた作品|中盤の地下に迷い込むところマジで怖い・・・|前作の終バスと比べるとイマイチ。単体で見るとなかなかの良作にはいるのでは。|終盤は面白かったけど…中盤らへんがちょっと難アリやったな。|全体的に惜しい作品。あと一歩足りていれば良作認定だった|ちゃんこ鍋みたいなSFエロゲー。高級食材をとかくぶち込み、ごった煮した後、大胆におしっこで味付け。まいがー。|これは三人の恋物語により引き起こされる運命のパラドクス|終パほどではないにせよ、それなりの品質が保たれていた。コットンソフトはモチベが有ると思う。|さーて、今週のパラドクスは「本作の登場人物は全て18歳以上です」、「超能力は魔法じゃない」、「そもそも1周目って」の3本でお送りします。 じゃんけん、ぽん! ウフフ、フフフッ。|パラドクスしようぜ!|ご都合主義がすぎるなぁと思うが最後まで面白かったな。|やっぱりコットンソフト好きだ|なんとかコンプ、タイムパラドクスとか色々と甘すぎるので考察する深さがありません。|コットンソフトがまたやってくれました!前作「終わる世界とバースデイ」に続きさらに洗練されたクオリティの作品で凄く面白かった。SF仕立てのシナリオは前作よりさらにレベルアップしていて視点移動での物語の盛り上げ方もタイミング随分良くなっていました。コットンソフトは今後この路線でずっと行って欲しい。ライターさんがクリア後のスタッフルームでおしっこや乳揺れの性癖を告白してたけど、この路線から道を外さないと信じたい。コットンソフトと同じくSF路線で前作やらかしてくれたすみっこソフトの新作「なつくもゆるる」はレベルダウンしてて期待はずれだったけど、コットンソフトは期待通りで本当に良かった・・・!|「困難を経て星々に至る」のだとすれば、「困難」は迫真的に描かれるべきだ。茶化されるべきではない。彼らが手中に収めた「星々」は、ありふれていたとしても、本当はもっと輝いていたはずなのに。|カテゴリとしてはシナリオゲーになると思いますが、シナリオに整合性を求めず、雰囲気そのものを楽しめる方向けです。異次元に飛ばされた総二(弟)と、元の世界に残された総一(兄)。双子である2人が、一変してしまったそれぞれ世界の中でどうやって生き抜くのか?そんなカオスな展開を楽しめます。以下少しネタバレありの項目別の評価です。|もみじのえちあれば80点、小雪のえちあれば90点なのだが、どちらも無かった(あるわけ無いのだが)。でもゲーム内容だけで80点。タイトルに関してだが、パラドックス(paradox)とは、正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である(Wikipediaより引用)。ここまで想定して、こんなタイトルにしたのか。と邪推してしまった。|今までで一番はまったゲーム。|全体的なクォリティは終わバ以上。個性的なキャラクターと楽しい旅ができたと思った。|発売までに紆余曲折があった今作ですが、楽しめました。|ヒロインにおしっこが1つずつ完備されている!最高ではないか!|綺麗に終わってたと思います|すべてのルートに意味がある作品。続きがきになり没頭したゲームは久しぶり。とても面白かった。|全体的にはそこそこ面白かった。ただ細かいツッコミ所が多すぎる。|まあまあ|やりづらい|クリアして尚多くの疑問が残る|SF仕立てのシナリオでとても楽しめた。|気分が最高潮になったのはOPだった・・・! 物語が淡々と進んでいく印象を受け、ドラマチックさに欠ける。 SF考察とかが苦手でその手の整合性を無視した人間の感想です。|「保険室だより」レベルの作品|人間考察が足りない。あの孤島的な状況でいきなりスタンガンって……。疑問を覚えた時点で、どんどんと地雷作品に退化していくね。|悪くは無い・・・が、別に良くもない・・・|終バ並のエンディングを期待すると後悔する|再チャレンジ|双子の別視線からの展開と終盤のちょっと死生観が入る話がすごく読み応え合った。|先輩がとっても魅惑的、キャラが魅力的。ペド関連がイマイチ。シナリオ微妙、且つ言動からエロい気にならん。|女キャラより男キャラのが好きになれた|デンカレの主題歌のために買ったようなもんでしたが・・・。なかなか面白い題材でかなり楽しめた。どんどんサクサクと読み進められた。パラドクスの醍醐味ですね。細かい設定を気にすると色々無理があるところも気付くけど、まぁそういうのはご都合主義ということで。| プレイ時間は約28時間。夏月→蒼→陽月→TRUEの順でプレイ。意識せずとも自然とこのプレイ順番になります。SF色が濃い作品であり、作品全体として「描こうとしている目標に対し、制作陣の知識が明らかに追いついていない」ようにお見受けしたというのが第一印象です。非常に大きなメッセージ性があり、ゲーム性とのリンクなど外的要素はかなり上位の作品ですが、作りの粗が全体的に無視できないほど大きく、気になってしまいます。気に入る方には刺さる可能性が高いですし、私は好ましく思っています。しかし、総合力という点で80点以上の名作と比較して、明確に不足していると結論付けています。後味が良いので、プレイして良かった作品ではありました。|名作になり損ねた佳作。設定や物語の展開はそう悪いものではなかったが、読み終えてみると何一つ心に残るものが無かった。|コットンソフトは初めてだが、面白かった。|おしっこー|楽しめはしましたが期待値を超えてくるというわけでもない|いらない要素もあったが結構面白かった!|疲れた・・・。|群像劇でお送りするSFサスペンス映画|雰囲気シナリオおしっこゲー。この場合の雰囲気は"雰囲気ゲー"という意味ではなく、雰囲気イケメンとかの雰囲気 。つまりシナリオが雰囲気。深くは考えず最後までやればなんとなく満足できそうな作品。序盤は視点変更が多すぎて慌ただしい|終わるバに引き続き今作も「当たり」だったなという印象。シナリオは基本的に1本道となっており、個別もその中に組み込まれているような構成になっている。また、複数主人公形式であり、視点の切り替えが頻繁に起こる。このシステムそのものをシナリオに上手く組み込んだのは素晴らしいと思うが、物語が白熱してきたところで視点を変えざるを得ない場面もあり、もどかしい思いもした。加えて視点が変わるたびに、プレイヤーとしても頭の中で情報の整理を強いられ、少し混乱することもあった(これは理解力や記憶力のなさが原因でもあるが)。いろいろ書いたが1つの作品としてはとても完成度が高く、SF系が好きな人なら大いに楽しめるのではないかと思う(整合性に関して気になるところがある人も出てくるのではないかとも思うが)。|みんな、ロリとおしっこが大好きです^^|風呂敷の広げ方は上手いが、畳み方が下手なゲーム
神咒神威神楽 曙之光2013-06-28light8514821Dies irae ~Amantes amentes~をプレイしていて、神咒神威神楽(無印)をプレイしていなければ買って損はない|誰だdiesプレイ推奨とか言ったの。|続編としての面白さは抜群|追加要素で満足。Dies ireaやってない人にはオススメできない作品|全体的に良い出来だと思います。|語りつくせないが、これにてDies iraeは完成した。愛を感じる作品。|おおおおおおおおおおお燃える、これこそ我々求めるものではないか!遍くすべての益荒男よ!!|Diesirae好きなら面白いかも|無印はやってるから追加要素を考慮してもまぁこんなもの。新世界を観光する曙光曼荼羅の皆様は面白かったけど、それだけのために大枚をはたいてプレイする価値があるかというと微妙なところ。コストパフォーマンスを考えなければ…。もちろん今作が初神咒なら+10点くらいしても何も問題はない。|自分はdiesプレイ済みの初見だったんで楽しめました|熱くなれるぜ!|熱血系が好きな人はやって損はない作品|ただのdies2だった。やってなきゃ面白さ7割減。キャラも夜都賀波岐の思い入れが更に強くなってしまった。|CGやところどころ増えてて良かった、ラストのその後がみれて大満足|盛り上がりという一点においてはdies以上に思える。敵サイドが良すぎて去り際が辛いほど感情移入できる|威勢良く啖呵を切って真っ向からぶつかり合う、ハイエンドレベルの熱い和風中二バトル|東征軍の魅力?ないんだな、それが|Dies iraeの正当な続編。懐かしさと熱さで満たされた非常に有意義な時間を過ごさせてもらいました。面白いというよりは楽しかったというのが一番の感想でしょうか。|前作『Dies irae』のプレイ必須。 それと時間があれば、漫画『ブラック・ジャック』1巻2巻を読んでおくと、終盤の見慣れない単語の理解が深まる|正田作品は神咒神威神楽あたりから風刺色強くなってるね|Dies irae 未プレイなら-20点。でないと共感と感動できない作品。
せんすいぶ!2013-06-28Escu:de759727期待しないでプレイしたら割と本気の青春部活物語で燃えちゃった。微エロといい、燃えといい、掛け合いといい、アニメ化したら当たるんじゃないか?って思えた。残念な点(ぶつ切り日常、作業、一部個別等)はわりかし多いけれど、それを補って余りあるモノを持っていたと思います。共通部分で良い具合に掘り下げを行い、大変面白かった。間違いなく本作のメインヒロインは真麻先輩。三章では正直グッと来た。|こういうのをダークホースというんだろうな。|どのキャラも味があり明るいスポコン物として楽しめた。戦闘も中々面白い。ただエロが薄味な感じだったりサブキャラが魅力的だが攻略できないのでファンディスクに期待|なんだかんだで12周もしてしまったよ|真麻→莉子々で放棄。多分、個別が短い(起承転結の結の部分だけな感じ。結果シナリオがあっさり風味に)のが最大の難点なんじゃないかと。バトルで勝てないって方がもし居たら、アリスをスタンダードにして、早くSB弾-38SPを覚えさせると良いかも(あとバンカーショットは全員に持たせましょう)。|1周でギブアップ……おかずには、使えなかった……|うん、面白い。まさかこんなに真面目な王道熱血スポーツものだとは思いませんでした。キャラの掘り下げは十分で物語に入り込めたし、ウリである戦水バトルも色々考えさせられる内容で初回プレイは本当に楽しめました。ただ、それだけに多くの残念点が浮き彫りになってしまった作品でもあります|「お前のその肉刺(マメ)。俺は知ってるぞ。それはマブに乗ってる奴じゃないとできない肉刺だろ!」|ゲームパートで熱くなり、通常パートで笑った。|キャラゲーとして見ると、かなりはっちゃけたキャラもいてなかなか良かった。あと主題歌が良い。最後の方にちょっとした攻略メモを少々。|チームスポーツ物として良い作品だった。それぞれのキャラが戦水というスポーツにかける思い、仲間やライバルの存在など物語を魅せる要素がきちんと表現されていた。感動して泣いてしまったシーンもあった。ゲーム部分は一週したら飽きる。|全員キャラが立っているスポ根ゲーでした。長文は攻略メモ|期待していなかったがおもしろかった|色々と物足りない出来|チームスポーツの熱さと温かさが詰まった良作|青学戦水部として駆け抜けたこの夏の思い出を忘れはしない。個別はわりと本気で忘れたい。|ところどころギャグは面白いんだが|蛍子や皐とスケベしたかったんだ|1週目は楽しめるけど2週目からは育成パートとかのスキップほしい|「勝利のために!」ゲーム目的で買ったら、期待してなかったシナリオが面白かった・・。青春部活物を真正面から書いた作品。ライバル校の存在や合宿などの王道敵的展開といった内容。シリアス展開もあっさり風味で、わかりやすい展開にポイントをしっかり押さえていたことに高評価です。ただ、「裸にしていく過程があって、リビドーが刺激されてこそのゲームパートが好きだ!」だと思いました。|どうしてこのゲームのファンディスクや続編を出さない!?|細かく不満はあるが、それなりに楽しめた|絵がエロい。ただし最大限に楽しむためには特典の裸パッチ必須。|ゲーム性 まあまあ。 ゴリ押しで行ける部分がある、ので制限プレイすると盛り上がる。|ゲーム部分はgood、シナリオは…|実におしい作品|案外面白かった
BRAVA!!2013-06-28Sweet light768723 ヒロインにスポットを当てた良質な作品。あおいちゃんがとても良かった。|今作レビューを書く前にお礼を。この稀有で隠れた名作品を薦めてくれた某ネット掲示板エロゲ雑談スレの住民の方々、エロスケのユーザー方及び管理人様、ありがとうございます。 さらにあおい√を最後にやるべしと教えてくれた皆様にも感謝したいです。本当にありがとう|キャラはいいと思う。ただ演劇の見せ方はなんとかならなかったか。大して面白くもない学芸会レベルのものを何回も見せられるのはただただ苦痛。一人クリアするともういいですって感じ。|白ぴかでも思ったけどココの系列はシステムが使いづらいっていうか、反応が鈍いというか・・・スキップは遅いし、画面切り替りの処理が遅い。そのくせどのルートも同じような展開だから痒いところに手が届かない気分マンマン。キャラは可愛いのに・・・。|あおいルートが綺麗に締めくくられて良かった。ただ、2週目3週目となってくると、代わり映えしない同じ演目の演劇が辛かったです。|ギブアップ|細かなところは気になったものの、不快なところもなく、なかなか良かったと思う。|しずねえという理想的なお姉ちゃんに出会えたことに感謝!!|演劇要素はやや薄めだが、無駄なシリアス要素なんてない、いつまでも楽しく読める純度の高い恋愛物語を用意してくれた。|好感が持てる行動力のある主人公。こんな言い方はあれだがこの絵師の作品はダークホースとなっている希ガス|実際ナナミの中はヘヴンだった。|雪乃しずくお姉ちゃんは素晴らしいヒロインです(俺的|あおいルートは最後にとっておきましょう。愉快で楽しくて、それでいて真剣で、見ていて清々しい舞台でした。BRAVA!!|良質なキャラゲーです。プレイして損はないかと……|BRAVOやBRAVIではなくBRAVAという言葉をタイトルにしたのは、ヒロインにスポットライトを当てた作品だからでしょうか?どのヒロインも魅力的で可愛いので、ラブコメ展開は終始楽しかったです。ただ演劇をモチーフとした作品としての評価はいまひとつで残念でした。演劇「月薔薇姫」には、中の人がいる!!|コンプリート。|雰囲気は悪くないが夢中になるほどでもない|終始演劇の物語は楽しいが飽きやすい。日常パートがもう少しあると良かったかも。|特筆したいのはヒロインを大事に、丁寧に扱っている事。それが作品全面から伝わってくるので気持ち良くプレイできた。「とにかく女の子を可愛く!」というこだわりの通りに、どのヒロインも個性的かつ魅力的。劇的な展開は無いが、ヒロインが可愛いと思えるので目標に向かって協力して取り組む姿を見ているだけで楽しいし微笑ましくなる。ただ、それ故に「演劇」という題材・作品コンセプトに反する、贅沢とも言える物足りなさが湧き出てしまったのもまた事実である。|魅力的なキャラが織りなす舞台演劇|思いの外面白いゲームに出会うとなんか嬉しくなる。|演劇が題材の物語ですがメインは演者、つまりヒロイン達。劇場の復興を通して彼女達の魅力が存分に表現されています。シナリオも個性を邪魔立てしない程度に障害が適切に置かれていて、可愛い女の子を見せたいという意気がしっかり伝わってきました。演劇要素が付け添え程度なのは残念ですが、キャラゲーとして見れば十分すぎる良作ですね。|さぁ、君はBackstageとどちらを選ぶ?
強盗、娼婦のヒモになる↑↓2013-06-22Loser/s7710228なかなか面白みのあるシナリオでした。お母さん可愛い。|空風さんのエピソード好き。トラ子ちゃんと一生ダル絡みしてたい人生だった|これはこれでそれなりなのだが、(安いとはいえ)有料なのに追加部分だけだとフリーソフト部分に劣る。追加部分だけだと1時間ちょっと。|無料部分のみプレイ。色んな要素が渋滞してる同人らしい作品。ガーっと読みたくなる疾走感は強いが……料理しきれない部分の多さも目立つ。|本編部分は再プレイでしたがやっぱり面白かったです。おまけも結構ボリュームがあるし物語の補完も十分。まぁ気になる点もいくつかありましたが……。|話自体はキレイに纏まっていると思います。しかし、個人的には絵のクオリティが釣り合えていない印象。|心理学のトリックに引っかかってしまった。降参ですわ。物語そのものも面白かった。|心理学的要素を取り入れながらも、話はもっと単純で純粋な想いから成るもの。彼女がようやく手に入れたモノ、それが少しでも続いていったらいいなと思う。|フリー配布の方も加えての点数。とにかくトラ子と空風がかわいかった。|同人ならではの熱量を感じた|娼婦な年上姉ヒロインが、童貞主人公を翻弄しちゃう、でも、直球な言葉や態度には弱いトラ子さん。刺さりました……。年上スキーな私にダイレクトヒットしました。強盗が娼婦のヒモになって繰り広げられるイチャラブ心理学もの。2828しっぱなし口角が戻らなくなりました。|雰囲気やシナリオに引き込まれました。特にBGMが大好きです|絵16+文28+音14+他28 色々、書いては消し書いては消ししたんだけど、「トラ子さんとイチャコラしてえんだよ」っていう欲望が満たされたってことと、この文章をニヤニヤしながら書いてるんだぜ! ってことを、伝えたかっただけだと気付いたので、それだけ言っておこうと思いました。そうすると、長文じゃなくてもいいやとなったので、今回は一言感想オンリーにしときます。いい歳した、おっさんが、ニヤニヤしながら、半裸で感想書いてるんだぜ? どうだ、気持ち悪いだろう?|追加部分は短かったけどなかなか面白かった|フリー版をやった人でも再度楽しめる作品でした。|ねんがんの トラ子さんとイチャイチャする有料版を てにいれたぞ!ということで意気揚々とプレイしましたが、予想以上にイチャイチャされてしまって砂糖吐きそうになりました。大満足です。母ちゃんの過去話も、なぜ狂気に至ったかがよくわかって良かったです。余りに乙女すぎて「別人じゃねーか!」とも思いましたが……。続編も出すようなので、これからに期待ですね。|超短編であるが意外と楽しめた しっかり作りこめばいい作品ができるかも|価格に見合う価値はあり|話はアラはあるものの面白い。気に食わなかったのは作品内での内情暴露と不誠実さ。|心理学+サスペンス+キャラ萌えと様々な要素を短編につぎ込んでいる作品。 キャラ設定に現実味のない設定を採用し、更にサスペンスも心理学も文学もと各要素を盛り込み過ぎた印象を受けた。各要素に力が入りきらずそれぞれの展開が余りに軽い。 メインの心理学もそれ単体では引用の意味が感じられず、主人公の設定の味付け程度にしか機能していなかったように思える。 しかし一方でキャラ萌え要素は本物。トラ子の純朴な可愛らしさと娼婦としての(ほんの少しの)生々しさが絶妙にマッチしており非常に魅力的なキャラクターに仕上がっていた。 少々評価が難しいが、あくまでイチャラブゲー、トラ子ゲーとして観るならハイスペックな一作だった思う。|ネタバレ。おかあさんはBカップ。ただしこの秘密を知った者は無事ではすま|おまけ編が、同人ゲーの良い所である「作者との近い距離感」があって良かった。 あと、作者かなり博識(特に心理学)だったから俺の知らない知識は全部メモして覚えたわ、いい勉強になった。|そーごくんはもげろ|期待はずれ…|物騒なタイトルですが中身はイチャラブモノ+心理学系の薀蓄。特にイチャラブの出来が良く楽しめました。ただフリー版で本編のほぼすべてが公開されており、製品版オンリーの要素はサブストーリーのみ。人によっては物足りなさを感じるかもしれません。|良作|サクッと楽しめてしっかり面白い。 中だるみするところはほとんどなく、テンポの良い作品だったと思います。反面チンポはお粗末なものでした、さすがにあれはない。|特殊な家庭環境で育った強盗が、とある事情で娼婦になったヒロインのヒモになる話。 設定とテキストが面白かったです。 おまけの話の方が掛け合いのレベルも上がってて、より楽しめました。 舞台が出身地だった作品をしたのは初めてかもしれない。
もんむす・くえすと! 終章 ~負ければ妖女に犯される~2013-06-01とろとろレジスタンス8518645こんな素晴らしい作品に出合えた幸運とこの作品を制作する際関わった人すべてに感謝を|人外娘に逆レイプされるシチュエーションが好きな人にはたまらない作品。終章では獣・昆虫・水棲系は控えめになり、生体機械・キメラ・天使・妖魔などが主流になってます。抜きどころだけでなく、ストーリーも綺麗な王道展開を魅せていて好印象です。絵師によって好みが分かれるのは注意点ですが、前章と中章からきていれば問題なしかと|前章から面白いのが、どんどん面白くなっていった。久しぶりの優良作。|理想が未来を紡ぐRPG。コンフィグ項目は前作までと同様。三部作の完結編。「NO!逆転」を根幹シチュエーションに据えた、攻められ搾られ系バトルファックADV。前作までと打って変わって、戦闘バランスは色々インフレ化。バフ付けて素殴り繰り返すだけなら最難。わざが一通り揃った後にパターンを組むとヌルゲー。CVはメインキャラの一部回想シーンのみ。今作の評価がなぜ低いのかというのは、偏にもんむすのデザインのせい。展開上仕方ないとはいえ、天使・キメラ(合成獣)の割合が圧倒的に多い。これらの容姿は最早クリーチャーやエイリアンといった類のもので、背徳感を煽るのには一役買ってるのかもしれないが、可愛げに欠ける。さすがに顔が乗ってれば何でも・・・という境地には至れませんでした。シナリオの方は王道色全開で、そういう意味では前作までの期待は裏切らない。点数は前作プレイ前提+コスパ補正。シリーズとしては80点。|天使勢に触手やら何やらでぐちゃぐちゃな似たようなのが多かったのはガッカリ。シリーズを通してその絵師さんだけは最後まで受け付けなかった。その点以外はかなり満足|同人ゲーのいいところを垣間見ました|この手のもんむす系エロRPGのお約束として、後半になるにつれて、どんどんマニアックというかもんむすのグロ度が上がり続け、物語の盛り上がりとエロの盛り上がりが一致しなくなるというのがある。今作においても半分を占めるのはキメラ系の異形もんむすとこれまた異形化した化け物天使であって、イカとかタコを見てハン勃起するようなマニア以外の人たちにはわりと辛い。また、ほのぼの系の戦闘とシリアス系の戦闘のバランスがちょうど良かった中章までに比べて、今作は8割方が異形とのシリアスバトルであり、やや飽きが来るのも否めない。そうした弱点を抱えているとしても、立派な終章だったとはいえるとおもう。やや図式的ではあるものの、今までの章に登場した全ての登場人物たちによってフィナーレまでの道をみちびき、そして最後のオマケには主要もんむすたちの敗北エロシチュを入れてくれるんだから、まさに堂々たる変態作品のエンディングなのだ。|前・中章を楽しめた人なら文句なしの名作|実際に使うのは半分以下だけど絶対数が多いから|個人的には、好みからどんどん外れていってしまったので残念。ただ、力作なので嗜好に合わないからといって低評価するのは申し訳ない気持ちもある。|終章の名に恥じないボリュームとシナリオとエロさでした|好きな人にはたまらないシリーズ。エロは言うまでもなく、シナリオも王道展開で邪魔にならない出来。|総84シ30テ10構10ボ6絵6音8O6シ8|もんくす・くえすと!を完結させるのに相応しい傑作。もんむすにわざと負けて陵辱されることも忘れて熱中してしまうほどに熱いシナリオ。その上相変わらずオカズにも使える、まさに隙がないエロゲー|完璧な終章だと思う。ほんっと文句無い。けど良くも悪くも王道なので、91点以上は付けられないです|けっこうだれた|我々(M男達)が望んでいるゲームであったことは間違いなかった。|特殊性癖向けの極地のような作品だが、魔物娘・逆転無しなどに惹かれる一部の人からすれば宝石箱みたいな作品。 ストーリーはとてもいいが平均点数に惑わされて趣味でもないのに購入するのは非推奨。|ストーリーは濃厚で王道展開、前章、中章はプレイ前にやるべき|抜き要素も素晴らしいがシナリオも秀逸|神ゲー|堂々の完結|同人ゲーでこんなにハマったのは久しぶり|本作を終えて感じたのは本当に「みんなの物語」だったなぁと。作中で彼らが抱いていた思想に忠実な一作であった。オチもこの作品らしくて大好きだ。|面白かったです。|全ての伏線を拾い大団円へ|いいねぇ・・・|シリーズの最後を飾るに相応しい最高の作品。|絵のクオリティに差はあれど、文章が秀逸で僕のDM心を鷲掴み。そして、本作で一番驚いたのは断面図。基本的に好きなんですけど、異種姦と組み合わせることでその真価を発揮してるなと。漲る興奮が抑えられない。|もうコレやって、一生分の人外・捕食成分を見終えたのではというほど。同人ならでは?の規格外スケールな作品でした。|昨今氾濫する同人エロRPGのように、エロを引き立たせるおまけとしてシナリオやゲームシステムが存在するのではなく、それ単体でも十分な面白さを有している。王道的ながらも燃えるストーリーに、(多少の運は絡むものの)良く練られた戦闘システム。この二つと組み合わさったエロの実用性の高さに関してはもはや言うまでもない。可愛いもんむす達に責められることに抵抗が無ければ、このシリーズは至高の物となることだろう。|前作やってからプレイして下さい。|パッケージのイロモノ臭凄いけどストーリーはいたって真面目。しかも熱い展開の連続で最高だった。とはいえ属性持ちじゃないとキツイ面もあるんで簡単にはオススメできない。面白いのに。|三部作最終章、最後までぶれることなく作りきったことに賛辞を送りたい。M系草食系男子に送る至高の作品。|余のちびまんこ|絵19+文22+音14+他30 伝説の目撃者に成れた僕達の幸福。|思い出補正マシマシ。でもなくても90はつけてた。それくらい物語としての完成度が高い|無事完結した事は嬉しいのだけれど、祭りの後の寂しさか|中章から長い間が空いたものの、無事にリリースされた『もんむすくえすと』の完結編は、やはりというべきか完成度は非常に高く、シナリオ、実用性ともに非常に優秀なゲームでした。グロいモンスターの割合が増えてクセがさらに強くなったものの、やはり可愛いモンスター娘に性的に嫐られて精を搾り取られてしまうというのは、Mなプレイヤーにとっては素晴らしいものです。本作はそれを非常にねちっこく質の高いテキストで表現しているので実用性がとても高いわけですね。そういった醍醐味は終章でも衰えることはありませんでした。振り返ってみると前章、中章、終章それぞれルカの成長度やストーリーの進行に合わせ、エロシーンの味にそれぞれ少しずつ異なった良さがあるので、マンネリにならなかったところも良いと思います。プレイヤーの好みによって、どの章が一番良かったのかは変わってきそう。|人外好きにはたまらない完全Mゲーがついに完結。3年待っていた甲斐があった|ずっと展開が熱すぎて本当に面白かった。|なめくじに塩を撒いてた頃が懐かしいです...。 中だるみが一切無い素晴らしいストーリーでした。|熱い展開に先が気になって一気に突き進んだ。そこまで人外+Mシチュが好きなわけではないが、それを抜きにしても十分に満足できる完成度の高い作品だと思う。あぁクィーンハーピー様最高だよな。な。|シナリオよいうえに素晴らしいぬきげー|モンスターに無理矢理犯されまくりたいあなたに
ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-2013-05-31インレ881709549総シ27テ10構10ボ8絵6音8O6シ8|3章までは面白い。最終章さえなければもう少し高得点だったんだが…完全に蛇足。|個人的に今年一番のあたり、今までプレイしてきたエロゲーの中でも三本の指に入るおもしろさ|歴史物としては最高クラスの面白さ。当然の高評価。これほどの長さならHシーンをもっと欲しかった。宿怨編は無理やり続ける感がして、凄く退屈だったのが残念。ストーリーが素晴らしく、濃密な約50時間のプレイ時間。登場人物の多さも凄まじく、内容も豪華。満足すぎて死にそう。元々は3章で完結してる作品で4章以降はおまけ要素としてみればいいかもしれない。3章は変に追加しないで同人版のままのほうがあらゆる方面の人から評価されたと思う。旧作仕様に戻すパッチも考慮してみては?|体験版の時点で期待はしていたが良い意味でその期待を裏切ってくれた|主税は天使|久しぶりに面白いと言える作品に出会えた|忠臣蔵を換骨奪胎した大作。 ロラン・バルトがテクストは読み手のものであると作者に死を宣告したように、読み手には解釈の可能性が開かれている。それは歴史のナラティブにおいても同様で、可能性はときに何よりも美しいものを生み出しうるものなのである。長文感想は重大なネタバレを含む考察のため閲覧注意。|3章までならまぎれもなく名作。4章で、ん?となって最終章で………となる。4章の赤穂浪士についての知識はそれなりに勉強になったけどなんだかな~。竜頭蛇尾ってこんなのを言うのかな?|放免になる間主人公はナニをしていたか?FDはよ|一章から三章は神。その後の展開で大きく評価を落とすが、瑕疵になるほどではない。|久々に歴史物のエロゲをプレイした。1章だけでもボリュームがある。燃えと萌えの両立が絶妙。|最終章がちょっと思うところはあるがかなり楽しめた|今年一番の作品|3章までなら久々に90点越せる出来でした。|4章は大大凶、でも1~3章は大大吉|1章をクリアしてからはグングン引き込まれていく話や伏線を回収するまでの流れが見事|4章と五章が少しかったるくて、続編がありそうな終わり方をしてるのは残念でしたが、それ以外は楽しめました。|シナリオは最良 1~3章は2周プレイしました 4・5章は好き嫌いが出るかも|何気なく始めたのに終わるまでには涙が枯れていた|一言「面白かった」に尽きる作品。テーマが忠臣蔵なだけに現代人の考えるハッピーエンドは期待できないにも関わらず、日常パートではそれを感じさせない明るさがあり楽しくプレイ出来た。また仇討ちを悲願にしながらも様々な別れへの哀しみもしっかり書いているのでボロボロ泣けてしまった。|超大作。FDでは一魅をちゃんとしたヒロインにして欲しい…|久々に熱くなれる作品だった|あまりにも主人公が考えなしで危機感がなく失敗から学ばずあげくに味方を危険にさらしたりと、読んでてストレスが溜まります。シナリオも失速が凄まじく2週目で終わっていればよかったと思える出来です。シリアスな物語で愚かな主人公にするものではないですね。シリアスな物語でこれほど死んで欲しいと思った主人公は初めてです。|言いたいことは色々あるけど、同人版より点数が低くなることはまずありえないです。|今のところ今年一番の当たりゲーム|泣きはしなかったけどめっちゃ感動した|安兵衛最高|安兵衛がかわいい・強い・嫁にしたい。|熱い|プレイ時間は50時間ぐらいと長かったが全然だれることなくプレイできた|ボリュームがすごかった|神ゲー。よく作りこまれている。|3章までは面白かった。|後半の章で失速を感じたものの、「面白い!」と思える作品でした。|3章まで盛り上がる。4章はまだいいとして、5章が酷すぎる。途中まで面白かったのに残念|面白かった。4章以降も酷評が多いけど結構好き。|3章のお見合いだけは面白かった|歴史物語として素晴らしい作品|同人版をやらないで必死で我慢してたかいがあった。噂に違わないデキでただただ満足しました。インレありがとう|皆さんが言われているように、4章、特に5章が尻すぼみ。でも全体的にクオリティが高く面白かったことも事実なのでこの点数。FD出そうなのでFDにも期待したい。|ボリューム満点、評価のいまひとつな4、5章も面白かったし、例えいまひとつだからといって上がってる点数をわざわざ下げるって気にもなれない。|演出や絵は良かったんだけど、話の展開についていけなかった。|去年のゲームで一番面白かった。たまに読みたくなり、ずっとインストールしたまんまです。|3、4章は良かったが最後が残念|秀作。最後をしっかり締めてくれれば完璧だった。|萌える魅力的なキャラクターたちが燃えるストーリーを繰り広げる。4,5章も個人的にはとてもよかったです。|凄く素晴らしいのゲーム、燃え過ぎる。第三章は本当に良い|3章まで面白かった!!! 5章はジャ○プのナ○トみたいな展開ww |神ゲー|面白いは面白いが… 終盤の展開が急すぎた気も|最後がどうとか言われているけど、個人的には全体的に面白かった。ぜひFDで現代編を作って欲しい。|忠臣蔵の下敷があり日常も面白い為、退屈せずに読める。積極的に評価したい物では無いが、ラストも感動。但しおまけの章は蛇足。4章には意義があるが、5章は只の地雷。|ただただ熱い。歴史好きにはたまらん。高レベルのえrg。|理性点:42点、感情点:42点。非常に長かったが、間違いなく良作。5章は確かにツッコミどころもあるが、それ程叩かれる内容ではなかったと思う。|良い意味でキャラゲー。ヒロイン以外も好いキャラ多数。また、最後の結集感はとても良い。現代編と島編のFDに期待|中盤まではほどほどに楽しめましたが終盤で評価が落ちました。悪くはありませんが……まぁ、はい。|忠臣蔵を知らなくても楽しめました。3章までは本当に素晴らしい出来でした。|1章「うぉお!?」2章「うぉおおおおお!!」3章「ぉおおおおおお!!!!」4章「お・・・??」5章「・・・」|面白かったです。4章5章も予想より良かった。(悪評を先に見てるから?)|忠臣蔵をいろいろな視点から見た切り口も、主人公の成長物語としても、興味深いし面白かった。結末が一つというのがとても良かったと思う。|最終章が主人公が影薄いのとストーリーの方向性が少し合わなかったが、やはりこの作品を一言であらわすならば素晴らしいに尽きる。赤穂浪士in現代 FD期待してます|演出がとてもうまい。シリアスな部分、ギャグ面の使い分けがうまい。|日本史の中で一番好きな出来事は?と聞かれたら間違いなく忠臣蔵をあげるだろう|これは『忠臣蔵』という形で歴史に名を残し、忠義の士として讃えられている赤穂四十七士が経験したもう一つの物語であり、決して公にされない「御伽話」である。|内容自体もさることながら,プレイしていて作り手の「魂」をここまで感じた作品は本当に久々だった。2013年はもうこれを超える作品は出ないだろう。【2014/1/12 某所に投稿済感想を追記】|忠臣蔵を知らない人にもお勧め|確かに面白い。|私の中ではトップレベルのエロゲ。熱い!熱すぎる歴史モノ|4章途中までを赤穂浪士再検討とするなら、4章途中・5章は夢物語。賛否両論あるだろうが、制作者の魂を感じられる作品なので、歴史好きでなくてもプレイして欲しい。|魅力的なキャラが多く骨太なシナリオでがっつり楽しめる。|中盤までは面白い 終盤への物語のまとめに入りだすとつまらなくなる|賛否両論あると思うが、こういう美少女化の歴史物は個人的に大いに盛り上がって欲しいと思う。源平や世界大戦、明治維新などもプレイしてみたい。|とにかくすべてが高品質でまとまってる印象、演出に関してはfate、続・殺戮のジャンゴに匹敵すると思う。商業化後のオリジナルとなる次回作に期待したい|ラストが残念にも程がある|ループものが好みなので購入。4章初めまでは熱中してた|熱血もしくは歴史物のエロゲ―がしたいのであれば、この作品で間違いなし。|歴史人物を女性にした系が苦手な自分でしたが、これは面白かった|最初このソフトを知った時の期待度は無に等しかったんだが評判いいと聞いたので購入。もっと早く注目するべきだった、と後悔する程に傑作でした。自分の知らない忠臣蔵の話がどんどんしれて面白かった|ありえない。「終わりよければ全て良し」を是とするならこの作品は駄作の極み。まずひとつ言えるのは伏線の回収が雑。伏線が不自然なところままあるし、すっきり、きれいでない。変にその伏線を活かそうとして設定がネジ曲がってるところ多々。4章は完全に歴史オナにー、ストーリもクソもない。只管文献をさかのぼり、こういう解釈もあるよね?の繰り返し、結局は赤穂浪士が良いねですべて片付けられるという完全に中身の無いオナニー。この作品の世界観を崩す駄章。5章は先程も述べた設定の乱立、全くもって筋が外れて綺麗でない、これに尽きる。即刻4章と5章を作りなおすべき。終わりが破綻してる時点で3章までの評価は無に帰す。詳細は大変共感できた意見を載せておきます。|かなり勉強してる|製作者の気迫を感じました。それにしても、ことあるごとにCGが用いられており、使い回しの多いご時世に一石を投じたなと思う。|あつい展開によく練られているストーリがおもしろい|歴史モノとして作りこみがすごい!|すんげー面白かった|歴史ものが苦手だったので積んでいましたが・・|「21世紀の新説お伽話・忠臣蔵」の称号を与えていい傑作。歴史をネタにしたエロゲの中では間違いなく最高と言える再現度とifの両立が見事に決まっている。やってみる価値大いにアリ。|忠義をテーマにした熱い歴史モノ!…3章までなら|武士の生き様を焼きつけよ!って感じでしょうか?|忠臣蔵を知らない人にこそプレイして欲しい|歴史ものとしては素晴らしい出来。ループものとしては良さが活かしきれていない部分も。|歴史題材ゲーの中ではかなり面白い|絵△ 戦闘(剣)○ バトル(オカルト)× 1~3◎ 4△ 5△|転結がいまいち1,2章と別視点からみた4章はおもしろかった|1~3章が本編、どこでやり終えても満足できる。4~5章はおまけ、おきまりを求めるあなたに。|花は散るから美しい。|歴史上の人物や出来事を題材としたゲームは多数あれど、この作品ほど真剣に、熱意を持って史実を取り扱った作品がかつてあっただろうか?少なくとも私の知る限りでは無かったように思う。 何気なく書かれている地の文の1つ1つや、セリフの1つ1つにまで、史実として伝えられていることをしっかりと描かれており、製作者側がしっかり調べているというだけでなく、純粋にこの「忠臣蔵」というものが好きなんだという思いの伝わってくるような作品でした。|忠臣蔵を扱うという難しい題材をよくこなしたな,と感じた.サーベイがしっかりしていて勉強になった.|不動の名作|ざっくりとしか知らなかった忠臣蔵の出来事を隅々まで知ることができた。|1章から3章までは100点 特に3章が神|3章までは良い。しかし、4~5章を含めた作品がこの作品と言えよう。|3章までの得点なら100点でした 今までやった中でも3位以内にはいるかも プレイはよっ|苦痛を補って余りある快感|歴史紹介&考察パートが特に面白かったので4章が一番すき|武士としての生き様が心に響く作品|スタッフの熱意に敬意|コメント書いてなかったので改めて…|賛否が分かれている後半の展開が個人的に好きだったので、右肩上がりに面白くなっていく物語という印象だった。前半の粗削りな部分のおかげで後半の展開が輝いていた。この物語に4・5章を組み込んでくれたライターには感謝しかない。|武士道とは、死ぬことと見つけたり。|忠臣蔵|歴史ループもの|おっぱいがすごい。人物録にのっている43名のうち、深い谷間を見せているのは15名ほどである。なお、43名のうち5名は男、6名は幼女であるから、実質半分ほどが巨乳という計算になる。また、浅野家の家臣19名(女性キャラは17名)のうち、10名が巨乳である。また、吉良家の家臣2名は両方とも巨乳である。これらは、両家の男が巨乳好きであることを如実に示している。本来なら、両家は仲良くやれただろう。ちなみに、浅野家当主とその妹の乳房は残念なものであった。以下、エロ方面の考察|久しぶりに感動した!|10年ぶり2周目のプレイ|まさに蛇足。途中までならどのように終わらせても90点をつけられた作品。|5章とかもう風呂敷を広げすぎた結果収拾つかなくなった 完全に終盤に向かっていくごとに力尽きていった としか思えない作品。|4,5章が不評?個人的には楽しめましたよ?特に5章?本作品で一番?ってか唯一泣いたシーンがあったよ?|自分は史実「忠臣蔵」が大嫌いである。にも関わらず、全編通して燃えゲーとはこういうものかと言うのを見せつけられた。1~3章が本編、4~5章が外伝と考えればいいんじゃないですかね?さて、賛否両論渦巻く4章以降であるが、自分的にはこちらはとても興味深い内容だった。|良くも悪くも同人的、話はネットSSでみるような作品|同人からの大好きな作品です。やはり面白く、感動もあり、グッと来るような作品でした。|主税めっちゃ可愛い!!!だから3章めっちゃ面白いやん!!!!他の章?知らん|王道を見事に貫いた作品|前知識は同人~本作まで高評価されていたという事のみで、最初から少し毛色の違う恋姫無双のようなモノだと思いプレイ。最後まで存分に楽しめました|エロゲー史に残る超大作(3章までは)|感情移入出来ずに置いていかれた。|すごくよかった。ラスト以外は……|演出がトップクラス|歴史オタクの歴史オタクによる歴史オタクの為の燃えゲー?|橋本平左衛門について|死にたがり集団|初めて触れる忠臣蔵がこの作品で良かったと思いました|設定の適当っぷりがやばい、それ以外は良作。|以前は序盤で投げたが今度はちゃんとクリア。前も思ったがこの作品は忠臣蔵知らないほうが絶対に楽しめると思う。|シナリオ:A BGM:B テキスト:B    久々に力作に出会った。|2013年度を代表する作品ということでプレイしましたが、その名に恥じない出来でした。|主人公の不快さがとにかく酷いものの・・・ゲームとしてはよくできてます。|歴史に乏しい俺でも感動できた作品。 |史実作品を知らなくても、それなりに楽しめると思う|3章の終わり方が一番好き|3章までなら100点です|忠臣蔵の物語の人物を女体化したお話・・・に留まらなかった。|完成度はかなり高い、とは思います。単なる戦闘ものではなく、特殊な要素も入っているのでそちらのジャンルが好きな方も楽しめると思います。テキストも初心者向けで読み易かったです。ロリキャラが充実してるのも良かったです。ただやはり、かなり鬱でした。鬱、不快なシーンが幾つかあってその辺が合いませんでした。|主人公がヘタレ。ダメな人は注意|忠臣蔵を題材にしたループものの物語。主人公はとある事情で江戸時代にワープしてしまい、赤穂の土地で目を覚ました後元の世界に戻る方法を模索する。 前半の内容は評価出来るものの最後の章はよくある展開になってしまった点が勿体無い。 だがこの内容ならばFDにも期待が持てる。やはりシナリオゲはこの位の長さが無いと満足できないな。|赤穂浪士かっこいい!!!|4,5章が微妙という意見が多いが、どの章も十分面白かったと思う。|エロゲで初の歴史モノだったけど、とても楽しめた神ゲー|3章までは90点でも良い作品。4章のゲーム設定無視の忠臣蔵諸説考察や5章の超展開は不要だった…|主人公があまりにも不快すぎて萎えた|忠臣蔵を全く知らなかったが楽しめた。ある程度素人に対して説得力がある。|熱く盛り上がる展開が多かったです。商業化以降の部分に関しては不満かな。|ラストのしょうもなさは言葉に表せない、が 商業主義に走らず完結させたことは評価したい|第3章は、特に良かった!|インレを代表する歴史モノ|忠臣蔵を題材としたエロゲー。歴史上の人物を女性化する日本人お得意のお家芸物なのだが忠臣蔵は予想外だ。ボリューム感抜群でかなりの力作。キャラデザ・原画はかなり拙い。しかし、プレイしていれば慣れる程度。そして凛々しく男前な桐谷華を堪能できる。伏線の未回収があるのでFDでるのかな?|歴史に詳しくなくても十分楽しめる。ジャンル、題名で避けないでもっと多くの人にプレイしてもらいたい。|清水一学が一番かわいかった。|絵が好きで、歴史好きなら特に楽しめる作品|知識がないのが逆によかった|最終章を是とするか否とするか|史実に忠実におもしろくしあげられてました|最後のとんでもバトルはいらなかったんじゃないか?|ROM専の私が遂感想を書いてしまったレベルです。|心に残る名作でした!|小生は点数なんて飾りです、と思っているごく平均的なエロゲレビュアーです。今回点をつけるとして、メインの内蔵助が非処女なので-50点です!しかし、演じる有栖川みや美さんの声が可愛いから+50点です!続きを待ち望んでいたので、商品が届いた時には、\(^O^)/と心躍らせました。最後が少し強引なまとめなために、^^;と思ってしまいましたが、全体的に熱い良作であり『新解釈・忠臣蔵外伝』ともいえる、かなり満足できる作品です。|間違いなくエロゲ史に残る名作。長文はメモ程度でネタバレなし|素晴らしい。4,5章は人を選ぶが、減点にはならない。|胸アツゲー バトルも迫力があってシンプルに見ごたえあり 4章とラストも個人的には良き |クリックが止まらないゲーム|時間ができたので評判買い、力作だが最後のほうはやや不満。|歴史物で女体化という事で気負う事無く物語を楽しめる素晴らしい作品。終章後半の解決させました感は賛否あるだろうが丸く収まった内容で問題自体は無い。|あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! おれは歌舞伎みたいなエロゲをやっていたと思ったらいつのまにかスーパー歌舞伎エロゲを見せられていた…  な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれもいつからスーパー歌舞伎になったのかわからなかった… あとおっぱい見えそうな服が気になって集中出来なかった…|個人的には最高のエロゲ|前半に比べると後半以降おもしろさがさがっていったし、不満点もあるが、それを考慮してもよいできの作品だった|主人公のダメさ加減が目立つ。|伝統的な忠臣蔵の物語を大胆にアレンジし、美少女キャラたちを通して描くことで、新たな魅力を生み出したエロゲ|面白かった~・・・途中ダレることなく最後まで一気に楽しめました。特に印象に残っているのは、最終章のスタッフロール。・・・スタッフ少なっ!?|予想以上によかった|ストーリーは最高。ただし、ループを繰り返すごとにヘタレになる主人公に耐えられるか。|全体的によくできている。最終章の最後が残念|葉山こよーて、ぬい、両氏の魂を感じた!さっくりやろうかと思ってたが、、、、とてもじっくりと、やることになってしまった・・・笑|端役まで魅力的なチャンバラキャラゲー。お話としては三章がピークで、盛り上がり切らなかったのが残念ではありますが、豊富な立ち絵に加え、魅せるべきところにキチンとある質の高いCG。さらにはグイグイ動かすチャンバラに、声優さん達の熱い好演。エンターテイメントとしてプレイヤーを楽しませる力に富んだ、優秀な作品だと思います。|3章で終わってれば綺麗だったのに|忠臣蔵だもん。そりゃ面白いよ。|忠臣蔵を大して知らなくても楽しめた。以下細かい不満|素晴らしい作品です|これは間違いなく今年の一押しゲーム|3>4>1=2>5 まあ5章も言うほど悪くはなかった 何故これほど高評価にしたのか詳細|思った以上に楽しめた|お勧めです|あふ時は かたりつくすと おもへども わかれとなれば のこる言の葉|徐々に明かされていく現実に翻弄される主人公。ループ物が好きなら適正ある。シュタゲやナインみたいに最後の盛り上がりが胸熱。鳥肌たった。バットよりのエンドが好きなら最後の多少のご都合主義に抵抗あるかも。最初は絵柄に抵抗あるかも知れないが、ストーリーが面白く、感情移入していくうちに気にならなくなった。この作品に出会えて良かった。満足。|エロゲで歴史のお勉強ゲーム。凄まじい熱量で開発者の熱量を感じた。面白かったです。|面白いけどめちゃくちゃ長い|素晴らしい。同人時代から下積みはあるとはいえ、見事な一作です。|1~3章は忠臣蔵って題材のおかげでライターの実力以上のものに見えてただけという疑惑が。いやまあ概ね面白かったけども、3章で終わっていれば名作になってた気がします。|3章で終われば(やってない人閲覧注意)|これはなかなかいい!!|今年の最高傑作でしょう。面白すぎて止まらなかったのは久々|名作、掛け値なし!|色々合わない点はあったがクライマックスの盛り上がりは凄かった|歴史モノは初めてプレイしたが面白く、のめりこんでしまった。|新規でライター1人で期待はせず声優目当てで買ったら予想以上に面白かった|体験版で10時間てwwwそれだけでお腹一杯になるわwww少しは考えろよwww・・・(10時間後)・・・ブヒィ!神ゲー!神ゲェエエエ!|面白かった。主人公のヘタレ具合が癇に障るところもあったが、熱いバトルでした。|タイムループ物(?)。4週目以外はかねがね良好。|一つの話を色々な角度から描いた良作|歴史物で熱い話は良いなって。ただループ物の恋人に関して思うところあった。これならハーレムでも良いなって。|主税ルート以降はダメ|3章までのクオリティで最後までいけたら間違いなく名作だったと思う。|かなり久々に投稿します。最近はエロゲーはご無沙汰していたのですが、久々に何か燃えゲーでもと思い、手に取りました。同人版は未プレイ・忠臣蔵はほぼ知識なしです。減点方式で行くと評価が低くなる要素はありますが、大満足のできでした!章により評価が分かれる方もいらっしゃるみたいですが、自分は1章~5章まですべて楽しめました。|タイムスリップ時代劇アドベンチャー|先ずプレイすること!|三章まではかなり面白かった。戦闘描写はチャンバラで残念|4、5章は蛇足かもしれないが、それを差し引いても素晴らしい作品。|時代劇に興味を持っている人向け|最高に面白い。キャラもシナリオも演出も声も音楽もかなりよかった。|とても面白かった、忠臣蔵の忠の一文字も知らなかった自分は歴史の勉強にもなった。|三章途中|1、2、3章はマジで凄い。特に3章はエロゲ屈指の名ルート。ただ4章は微妙で、5章は完全に蛇足だったと思う。|安兵衛さん!! 終盤が胸アツすぎる|武士道とは死ぬことを見つけたり。|3章までなら90越えてたけれど、4.5章どうしちまったんだよ|熱い|1章85点 2章75点 3章80点 4章70点 5章マイナス100点  5章ラストは許さない絶対にだ|忠臣蔵という歴史を知らない自分だったが予想以上に楽しめた。続きが気になり、クリックが止まらなかった!名作といえる|初めて、感想を書きます。はっきり言ってここまで絶賛される意味がわからないので。|今のところ今年NO.1|主人公が段々と成長していくループゲー 登場キャラは女ばかりではないのでそこが気になっている人は安心していい|ヒロインみんな魅力的すぎる|作品全体を通して面白かった、特に3章と5章の演出は好きでした。5章はちょっとぶっとんでましたが…笑|3章までは文句なしに面白い。4章以降は少しご都合主義でハッピーエンドに持っていった感じがした。|色んな視点から「忠臣蔵」という話を見て、考えられる珍しい昨年|前半は大河ドラマ。中盤は歴史の授業。後半は粗めの特撮。章ごとの質の違いが、評価に大きな影響を及ぼしてくる。大作ではあるが、音響を除いたクリエイターの数は実質二人。効果的な演出が、要所で冴え渡る。新進気鋭ブランドらしい勢いと粗さを併せ持った意欲作。|忠臣蔵の歴史で紡ぐ、壮大なSF作品。読み手を飽きさせない物語構成にあっぱれ。|目的地へ多方面から積み上げていく過程が素晴らしい|「燃え萌え」の謳い文句に偽り無し。|5章ナニアレ…|面白いですが、シナリオが1本道|鮒じゃ。鮒じゃ。鮒侍じゃwww|名作|食傷過ぎて吐き気を催しそうになる歴史女体化物で普通なら手を出さないが、ここまで話題になっていると気になるのが人情である。 で、やってみたところ、序盤は気になるとこもありつつ結構楽しめた。中盤は素直に面白かった。最後までやって時間を無駄にした。 光る所あれど、設定も首を傾げるところが多く、ここまで高評価に値するかは、ちと疑問である。|同人時代の部分で改めて感嘆した。|「はぁ……はぁ……」「インレ?忠臣蔵への熱意と愛情?しっかりと感じたぜ……?」|キャラ作りと歴史観においては文句なしの最高レベルだが、ストーリーはいまいち。特に黒幕の設定はいかにもありがちなため、種明かしからの失速感は半端ない。|エロゲで歴史のお勉強(女体化付き)|歴史系の最高傑作|3勝までは熱い忠臣蔵。4章以降は|プレイ前俺「まあ、4章5章はオマケっていう解釈で良いんだろうな…よーし早速やってみよう!」|感動的なレベルで立ち絵が動き戦闘シーンが飽きない。3章までの満足感に比べ蛇足のような4章5章で読了後の余韻が全くないもったいないゲーム。|3-4章が盛り上がってかなり良い。5章で失速というか置いてけぼりにされた。歴史モノはいちいちググって史実と照合するタイプなのだが、普遍的事実と逸話を上手いこと組み合わせてて、めちゃくちゃ調べたであろうことが伝わってきて好感でした。確かにそもそもの忠臣蔵が面白いのでという点はある。|最高。最後の展開も個人的にあり|復讐劇。導入から既にワクワクさせられ、段々と世界観に沼っていった。登場人物は皆カッコよく、読後は武士の生き様というものに魅了されていることだろう。久々によい作品に出逢えた。大変満足。|プレカノFDに触発されて久々に再プレイしたが、相変わらず素晴らしい作品でした。厚く熱い歴史物としてよく出来ている。登場人物のほぼ全てが女性に置き換わり過ぎている点や、無意味に露出度の高い衣装となっている部分のみ少し残念に感じた。|元々キャラが立っている物語を礎にしているため、プレイに不安はなかった|歴史モノなんてさぁ、興味ない奴は一生興味ないわけよ|エロゲ版忠臣蔵。1~3章は精神的に後退していく主人公を除けば燃えて感動も出来て面白い。4、5章はゴミ、そのせいでEDの余韻が薄れる。|熱狂させる作品。|史実にファンタジーを足した大作。|大好きなシナリオ|勉強になる|久しぶりに時間を忘れてプレイすることが出来た。でも最終章が勿体無いかな、良いところもたくさんあったけど終盤が雑で駆け足気味に感じた。|今までやってきた中で1.2争うほど面白かった|成長・粉骨砕身・足掻き・鬱要素・泣ける ありとあらゆる方面で心揺さぶられる作品|1-3章 ヒャッハー!神ゲーキター! 4章 まぁ良い感じじゃね? 5章 どうしてこうなった?|魂のゲーム|江戸時代に転生した主人公がループを繰り返しながら、強くなっていく描写が最高だった!|ライターは忠臣蔵や赤穂事件にさほど興味がないのはよく伝わってきた。忠臣蔵という題材を使って何かオリジナリティを出すのではなく、ただ題材にしただけのような。大河ドラマをなろうアニメ化して登場人物を倍にしつつも13話で完結させたような感じ。歴史・原作知識を持ってるかどうかで評価は分かれる。OPの仇華はとてもよかった、こっちが本体。|歴史上の出来事をエロゲ化する苦労がわかりました。|歴史ものの傑作のひとつ|歴史もの女体化エロゲと侮ることなかれ、歴史を知らなくとも存分に楽しめた|プレカノからFDが出たので再プレイ|エロゲやりつつ忠臣蔵の勉強にもなっちゃう……。|さすが評判がいいゲームだけのことはある。最初の5時間位耐えられれば最後までいけると思う。|3章までは神|マブラブオルタの主人公が大大凶のおみくじで、エロゲ忠臣蔵にブッコンで来た。|ダメなところを探すのが難しい作品。シナリオ神。|素晴らしかった、まさかこれほどとは|忠臣蔵ファンタジーを色んな視点から描いた「公式ジャンル:燃え萌えサウンドノベル」笑いあり鬱あり。選択肢こそ一つしかなく一本道だがボリュームがあり満足度は大きい。立ち絵豊富。女の子いっぱい。絵、テキスト共に粗はあるものの力作と言って差し支えないだろう。|女体化で敬遠するには勿体ない|普通に戦国活劇としても、私のような深読み大好き人間にとっても楽しめる神作|声きけよぉおおおおおおおおお|世界に引き込まれる感じ。3章までは熱いし4章からはこの引き込まれる世界観を上手に駆使して書かれているように思えます。|歴史もの|本編をすべて終えてからかなり評価が変わった。|郡兵衛さんのイケボに酔いしれた|なるほど、これが歴史ものの最高峰か|久々に面白い作品でした。絵に安っぽさを感じる部分もありましたが元が同人とは思えない完成度です。結構なボリュームですが、シナリオが面白いので飽きる事なく進められました。|同人出身とは知らず。本当にいい作品でした。分量も多く、少しもったいない部分もあるけど総じていいです。|評判がよかったので購入、忠臣蔵を知らない自分でもかなり楽しめました。|一言でまとめれば、「ゲームの自殺」。|心に残る名作 是非一度やってもらいたい!|登場人物がそれぞれ輝いてた。歴史物ならではの良さをしっかりと残しつつ熱いところは熱く決める。素晴らしい作品でした。|幕末の1剣士の気持ちになって十分に楽しめた。最初のHシーンでは、|忠臣蔵を知っている人は絶対にやるべきではない。|評価が高かったので、購入してみたけど…|史実を重んじるなら3章か4章まで|よくできた歴史ものエロゲ|まったく期待してなかった|歴史ものはほとんどやったことがなかったが面白かった。|章ごとに時間を少し空けてやるとダレない気がします。|どの章もクオリティーが高過ぎました…歴史ものをあまりプレイしていませんがすんなり入ってくる内容でした。|知識は主君の仇を討った人たちがいたレベルの感想です。こういう層の方のが楽しめると思います。こういう作品が出てくるから止められない。|面白いんだけどその源はあくまで忠臣蔵そのものなので、ゲームとしての評価が難しい。ループは後半くどくなり、全体としては竜頭蛇尾という印象。だが頭が竜なのは確か。|忠臣蔵が面白いのであって、このゲームが面白いのではなかった|武士道を理解はできた、だがそれだからこそ武士道なんてクソくらえだと思う|ボリュームがある|中々に楽しめた|ただただ面白かった。忠臣蔵に関して赤穂浪士の存在程度しか知らなかったので変な先入観もなく楽しむことができた|テン年代が始まりはや4年が経つが、最も面白かった。久々に熱かった作品です。|一言でいうなら、本当に面白かった。|制作陣の可能性を感じました。|題材と再現度が高い。熱い展開、後半だれるけど。主題歌最高!|個人的には、片岡さんを攻略したかった。|最高です|最後の最後で。|くそっ、乳首が気になって仕方がねぇ!!! 細かいことに目を瞑れない性分の人は引き返すべきかも・・・? シナリオは賛否両論有りそうなのにも関わらずこの高評価だが―――――|とても戦闘描写に力が入っている作品でした。主人公が成長していく過程がとても好きな作品です|とてもいいゲームに巡り会えた|予想以上に良くできていた。テーマに比べて少し硬すぎるくらい|魂の作品。2章と3章が最高の盛り上がりを魅せる|歴史モノの中で忠臣蔵を主軸に据え、ただ史実を追うだけではなく、そこに雑学や物語を絡ませて1つの作品と成したライターの知識と手腕にただただ拍手を送りたくなる作品でした。主人公の成長物語としてとっても一級品であり、主人公含む登場人物それぞれが魅力的だったのも良かった。また立ち絵の幅や戦闘の演出のクオリティも高く、ゲームとしての出来も一級品だったと思います。3章のラストに泣かされ、5章のラストで手に汗を握るレベルで熱くなれた、まさに魂の1作だったのではないでしょうか。|三章で終わり。ほんとに。あとは蛇足というか、マイナス。|さて、そろそろ皆さんも冷静にものが見れるようになってきてる頃合だと思うので。。。|武士道とは死ぬことと見つけたり|「忠臣蔵」のパロディだが、パロディになれていない作品|3章までなら100あげても良い出来|4~5章が完璧だったら100点だった。|3章までは文句のない完成度だが、4,5章はイマイチ。時代考証は素晴らしい。ただ、いくらエロゲとはいえ、あの露出の高い衣装はない。|3章までは非常に良いが、4章以降は蛇足。|これだけ登場人物いたのにほぼ全員顔と名前が一致するくらいいいゲームだった|努力を超える執念の塊|軽い気持ちでプレイしたら、ボリュームがとんでもなかった|設定に矛盾が散見されるものの忠節を貫いた武士の生き様と少年の成長を軸に最後まで物語を描ききったのは見事。久しぶりに女の子たちだけが主役ではない少年少女たちが主役の物語に出会えたこと、作り手には感謝したい。ただこれは、先達が作り上げた「忠臣蔵」という物語あってこそのこの面白さであることは忘れてはならないことだろう。|おもしろいんだけど|下の竿より抜かれた刀|演出、キャラクター、ストーリーすべて素晴らしい|歴史モノとして最高の面白さ|Q: 赤穂浪士は英雄ですか?|一括版にありがちな事だが気を付けて作って欲しかった事とか書く|5章が終わって最初に発した言葉は「くっだらねええええええ!」|ツッコミどころが多い|呪いのことをあの場で言わないのはあまりに不自然。|タイムリープ。歴史物が好きな人は是非|これより面白いゲームは出てくると思えないので100点にした|ノベルゲー最高クラスの胸熱ゲー。1~3章の仇討ちでは手に汗握るという言葉では言い表せないほどの緊迫感と熱い展開を味わえた。特に3章は締め方まで含めて文句なしの神√でした。4, 5章は個性強めなシナリオだったが4章は違った面白さがあって結構好き。個人的に大好きな歴史ものになりました|とても面白かった。三章までなら満点でも良かったくらい。|主人公が糞な以外は大体最高でした|このゲームに何を求めるかで大きく評価が変わる作品|上質な忠臣蔵を題材にした戦闘活劇かと。一章丸ごとプレイ出来るロング体験版があるので気になる方はそちらのプレイをおすすめします。|燃えと萌えは,その配分が難しいことを如実に表した作品。|1つ目で終わっていれば・・・|面白かった|そうじゃねーよ!みたいな。|忠臣蔵を知ってても知らなくても楽しめる|第3章まではクリックが止まらないくらい面白かった。第4章もそれなりに面白かった。第5章は・・・・アレレ? |年末にドラマ見よう|歴史題材ゲーの一つの到達点 |アツイ,アツイ,アツイネ! イイネイイネいいよ、コレ!|よく調べた|評価が高いようなので買ってみたんですが、合わなかったな|個人的にアタリだった。|3章で綺麗に終わっていれば100点だった。|おもしろくて速攻で終わってしまった。| 本サイトで、WA2(2011)以来の高評価作品であり、それに相応しい出来。「面白い」エンタメ作品ではあるが、「凄さ」はないため、90点には届かない。体験版(ショート)→ 体験版(ロング)で1章になっています。 ショートを飛ばすと1章の途中から始まるのでご注意を。 ※私、ショートはロング版のダイジェスト版かと勘違いしたので。|今年度最高の作品になると期待!!|忠臣蔵が好きになる。|ところどころダメなところもあるし、新規追加の4、5章よりも1~3章の方が出来が良いが、それでも抜群に面白い歴史活劇だった。忠臣蔵に疎くても全く問題無し。体験版に手を出した時、討ち入りの未来が確定するはず。|5月の一番作かと|最終章の討ち入り後の切腹した方々の紹介までのプレイでしたら、不満はあれども100点つけてもいいくらい。ただ、最終決戦は論外。今後の期待も込めて以下最終決戦の不満点→|主税かわいい! シナリオも最高でした。|均一的にストーリーの質を維持できなかった惜しい作品|久しぶりに過去の名作に対抗出来るような作品が出てきたな……という印象。|止まらなくて講義切り。|歴史モノのゲーム自体が初プレイ(?)だったけれどとても楽しめました。作り込みが素晴らしい。また後日、忠臣蔵について自分でも調べてみようと思います|3章までは最高だった。|すばらしかった それだけ|3章途中ですが、現状、平均1回/時間の頻度でgive upしたくてたまりません|これで…良かった…のかな? 2013/06/07採点修正|安兵衛さんまじイケメン。|最高に面白い。体験版終わって躊躇なく即買いしたのは初めて。一番の薦めたい作品。ネタばれは体験版まで。|時間を忘れてしまうくらい熱中した。|忠臣蔵を知らない自分でしたが、作品に入り込め、楽しめました。|最高に面白かったです|歴史モノをやっている間は本当に素晴らしい作品。だが後半は正直無いほうが良かったかも…|作者の想いがヒシヒシと伝わってくる、まさに魂の作品|お疲れ、直刃。 いや~、こういった長編ループ物ってやり終えた時かなりの達成感を感じますよね。最終ルートでも真新しいキャラがまだ出てきたりと、キャラ数は圧巻。それでも主要キャラは十分登場時間を割り与えられている。ループや時代劇で興味を持ったら是非。|3章までは神ゲーと言われていた理由がよく理解出来た|とにかく熱い。本当にカッコイイ。忠臣蔵のお話をなぞったり、その後色んな角度からお話が展開。百花魁編のラストが好きすぎた。仇華・宿怨編のあのシーンはカッコよすぎ。総じて好きが詰まりまくってた。確かに長いけど長い分この激オモロを楽しめるしラストのお話がグッとおもろくなる。めっちゃ好き|荒削りだろうが、作り手の気迫がビシビシ伝わってくる作品|3章まで同人でプレイ済み。かつ4章までの暫定結果で少しでも多くの人にプレイしてもらえるように。|非常に満足|忠臣蔵パロの仇討ちファンタジー。|命を大切にしない奴なんて大嫌いだ|歴史物としての新境地か|素晴らしい作品だった|武士の鼓動と合わせての評価|1~3章は文句なし。4,5章はそれまでと比べると劣るが最後は熱い。|なかなか聞けないハスキーな桐谷ボイス|重厚なストーリー|最後がもったいなかった。|FD出たら買うだろうなと思えるほどには面白かった。ただ、4章以降は評価が分かれるのも頷ける内容。以下、ネタバレ含む感想です。|間違いなく楽しめる|個人的な好みは、3章>2章>1章>>壁>5章>4章。エンタメとしても十分に楽しめ、江戸時代の風物についても色々と興味深く読めた。このサイトでの高評価も納得できる、良作だった。|同じ様な感動で飽きる。1章2章で90点。3章で88点。4章5章で84点まで下がっていった。4章の歴史的見解は非常に面白かったが、平左衛門の話の無理矢理さや、ドーデモイイ黒幕の話により冷めていった。|熱い! これはやるべき!|燃える。江戸時代が舞台で新鮮だった|これからに期待|面白い、武士としての誇りを垣間見た感じ、エロさが感じられないんだが、いざエッチシーンになると色気があって凄い好き。|商業化により追加された部分は予想外で、良い意味でも悪い意味でも同人とまた違った面白さがあった。あと、緊縛とロウソクの責め地獄凌辱生中出し編、三姉妹!いけないぬるぬるご奉仕大作戦!、小夜の小さな蕾。お兄ちゃんそこはダメダメ!は無かった(無いと思っていたが)。|3章のせいですべてが切ない苦しい、生きてるのがつらい。最終章を終わってみても思い出して辛い。|赤穂事件を題材とした『歴史+SF』ADV。完成度に優れ良作以上の出来なのは間違いない。|歴史物タイムスリップの最高傑作。何よりも熱い展開に心昂りました。そして武士とは生きるとは何かを考えさせられた作品。忠臣蔵を知らない方でも楽しめます。|ライターの親切心からなのか、それとも読み手を信頼していないからなのかはわからないが伏線を回収するたびに該当シーンの回想がいちいち入る。細かいところならありがたいが、三章最大の伏線シーンなどは回想が入ったせいでカタルシスが半減している。また、四章のような別視点からの投げかけも、五章の展開が原因で空振りに終わってしまっていると個人的に思う。|歴史モノ 忠臣蔵のエロゲ類は無いみたいですね。|シナリオに粗さもあるが名作。2章と3章の終盤は感動した。|評価通りの面白さ|4,5章はこれぞまさに「蛇足」|ヒロインが不憫|言いたい事を全て書く!|1~2章は面白かった|忠臣蔵はほとんど知らなかったけど楽しめた|主人公がちょっとヘタレ気味なのはアレだけど期待以上に楽しめた・・・が、「?」が多すぎ・・・|忠臣蔵を知らない人こそプレイしてほしい作品|あれ?と思う点は結構多いのだが、それでも楽しかった。いままで相当数のゲームをしてきたが、ここまで立ち絵の多いのは見たことがない。|歴史を知らなくても楽しめる|シナリオで魅せる大作。かなりのボリュームだが、飽きずにプレイできる。|素晴らしいゲームだった|忠臣蔵まったく知らなかったが楽しめた。|全体的に面白い|やすべえとちからが可愛すぎて|高水準作品,|長い|三章が至高|ここ数年でもトップレベルの名作ですね|すごく楽しめました。忠臣蔵のことを知ることができてよかったです。|うーん点数高杉。相対的にこれも下げます|なかなか面白かった。今年一番!|忠臣蔵付近にあった出来事を上手くまとめてビックスケールなゲームに仕立てあげたのは素晴らしいと思います。歴史好きなんだろうなと思いました。|5月は激戦区だったが一番面白かった。評価のどれもプレイ時間が長いので、そこが気になったけど苦にはならず。スクリプトの作りこみがかなり凄い。評価が高いのは元ネタ所以の所もある。ハーレムエロくれ新六くれ|シナリオだけなら今年したエロゲの中でもトップクラス|久々に時間を忘れて楽しめました。|最近では一番良い部類の作品。タイムスリップもの。|面白ければ「こまけぇこたぁいいんだよ!!」と言わざるを得ない無茶苦茶な設定の数々。退屈極まりない戦闘描写を始めとした全体的なテキストレベル。加点要素も多いが減点要素も多い。物語自体は大作であり、且つカタルシスを感じさせはするものの、力技とも呼べる荒さを特に終盤に強く感じさせる。|歴史の説明が多くしんどい時もありますが盛り上がるところは盛り上がる!|おもしろかった|本物ではなく「モドキ」だが傑作。以下盛大にネタパレあり。|五章後半、最後の落とし前とバトル、、この部分は文句を付ける所ばかりですが、そこはおまけとして割り切りましょう。全体としてこの事件物語に対する熱意が感じられる秀作。まぁ完備な作品である必要はないです。|剣劇ものが好きな私は結構楽しめましたが周回を重ねるごとにダレました。周回ごとに物語を様変わりさせてくれたほうが 遊び心は感じられたと思います。|やっぱ面白いな。久々に出た睡眠時間を削ってもやりたくなるゲーム|最後まで熱い展開で楽しめた!|製作者少なすぎワロタ 忠臣蔵 スタッフ気合い☆ 取材頑張っている おっぱい かわいい 小倉結衣 志村現象|購入予定は全く無かったがここの評価を見て購入・・・神ゲーじゃねーか|3章はガチだった とりあえず新八攻略よろ|歴史の勉強になりました|忠臣蔵を知らない人ほどやって欲しい、そんな作品|細かな不満点はそれなりにあるのだがバトル展開の勢いで流されてしまった感じである。例の小平太のCGが最も印象に残った。おそらく続編かFDを出すと思うが、ぜひ新六を攻略したいところである。|1~3章ならこの得点|3章までなら+10点だが、4章5章と納得がいかないのでいろいろ言いたくなる作品。全体的に勢い重視の傾向はあるがしかし...。|ライターの構成力が足りてないかなと。あれだけの分量を書いたのは見事。あと10年作り続けられたらもっといいもんつくると思う|2013年ではNO.1の面白さ|良ゲー|各章、楽しくプレイ出来て良いです。他のドラマとかの忠臣蔵も見てみたくなりますね。|1章89点 2章92 3章90 4章76 5章20 5章が笑えるぐらい酷い|新しい意匠は無いが、総合的な大作。後半急いてしまってキャラクターが人間の言葉を話さなくなったのはつくづく残念…。乳袋が苦手なので5点減点。|世界観に引き込まれましたよ、まさに圧巻というか渾身の作品ではないでしょうか。|これぞ出来のいい最強物と言った作品。最強物は主人公が強いだけじゃだめなんだ、周りのキャラが魅力的で、持ち上げるに値する強さと違和感なくそれを示せる魅せ場がないと。この作品はどれも揃っていて気持ちよくプレイできた。|シナリオと演出が素晴らしい。|最高だった。|演出・キャラ・テンポどれも一級品。退屈する瞬間がなかった。|絵がこの絵が嫌いで発売から放置してましたが、すぐに慣れました。|文句なしの歴史+IFストーリーの良ゲー|3章ラストで大号泣・・その後は、まずますだったがこれほど熱中した作品は久しぶり、曲もすべて良かった|ファンディスクも含めての点数。|終わり悪ければ、全て悪し|終わるのがもったいない、もっとこの物語に浸っていたいと思いましたが、色々とツッコミどころもありまして……|ラスト以外は素晴らしい。しかしそれでも十分に名作たり得る作品ではあった。|みなさんが言うてるように確かにおもしろかった。問題の4~5章もかなりいいデキやったけど…やっぱり「この話ホンマにいるか?」って感じやったw|面白かったけれども伏線回収のために現代に帰ってからもう一回ループし始めたあたりから微妙になったように感じました。どうしようもないことだけれども過去仲良くしたヒロインたちから割とあっさり乗り換える主人公もどうかと。最後に巻き上げを打ってくれたらまた評価が変わったのかなと思います(適当。|オールクリアーまで約80時間、長すぎだわ!3章までで終わってれば高い評価しても良かったが、4章がイマイチ、5章は今までやってきたゲームの中でも指折りの駄シナリオ!評価の高い作品で終わりがこんな酷かったのは記憶にない|殿の切腹シーンの安兵衛が良かった。|3章までの出来は素晴らしいが、それ以降は一気にクオリティが下がる。|歴史物も良いものですね |同じ出来事でも違う角度、立場から見ると異なるというのを上手く表現してると思いました。ただ、主人公が周りの言葉を簡単に信じて流されやすいのが個人的には魅力的に思えませんでした。また、最後は強引なこじつけのように感じました。自分は強引展開も好きですが今までが丁寧だった分話を壊しているようにも感じました。|よく四章、五章は蛇足と言われるけど五章の総力戦的なのは好みなので割と良かったと思う。まあ確かに三章のあの終わり方だったらあのまま終わってくれた方が美しかったとは思う、。後は最初の方の主人公の言動が少し不快だっだかな......名作というより力作と言ったほうが合ってると思う。|最後の部分を除けば最高なゲーム|なかなか楽しめた・・が、エロであまり抜けなかったのが致命的だった。3章までプレイ。EDの曲が素晴らしいです|新八√がなかった。ただそれだけが、このゲームの不満点……。|全てにおいて完璧に近い作品。正直3章までだったら文句なしで100点。ギャグとシリアスのバランスが非常によく、熱血と感動要素もかなり強め。また長めの作品ではあるが、驚くほどテンポがいい。更にキャラもめちゃくちゃ多く、ヒロイン・サブ問わずかなりレベル高い。好みは主税、安兵衛、新六、新八、孫太夫…などなど挙げていったらキリがない。立ち絵が機敏に動き、演出面でも力を入れていてほんともう脱帽です。インレスタッフによる魂の作品。ここ2~3年で間違いなく1番おすすめのエロゲだと思われる。|赤穂浪士について徹底的な研究がされていて,それも含めて面白い作品だった。とはいえラストはいくらなんでも…。|FD込。序盤終わったあとは本当に面白かったです。他の方も言われてますがあの感じなら3章で終わった方が綺麗だったかな?|燃える展開に続きが気になってたまらなく一気にプレイ。しかし最後は・・・・。|忠臣蔵を全く知らない人のほうが楽しめる感じがします。私は知りません。|ボリューム、キャラクター、すべてが高レベル。ギャグとシリアスのバランスがいいのも評価。|三章までの流れが素晴らしい|5章の肩すかしはあれど面白い。|主税可愛い|飽きずに中だるみもせず楽しめた|1章が一番好きですが、同じ物語をループしてもこれだけおもしろいのかと感心しました。|本物の武士を見た|武士道とその裏にあるものを描いたファンタジー忠臣蔵。群像劇で忠臣蔵における人間模様を様々な視点から見られて面白い。特に大石親娘の人間性は常軌を逸していて魅かれるものがある。4章が講釈垂れ過ぎていてだれるのとラスト5章も盛り上げる展開にはなっているが、その為に雑さが目立ち、疑問点やチープ感が出てくるのは残念。尚、四字熟語が急に増殖するのは仕様です。|かなりの長編で楽しめた。個人的には、最終章をさらに掘り下げて展開させてくれればよかった。|これプレイした後泉岳寺行って梅の木と赤穂浪士の墓見て一人で泣いた後牛角食べて帰った|どうしても登場人物たちの名前と性格の不一致や服装からくる違和感を感じてしまい、最後まで楽しめなかった。またストーリー自体は面白いと思ったが、ラストの展開はどうかと思う。ヒロインに萌えられれば楽しめるゲームなのだろう。|ライターさんが忠臣蔵好きだってのが伝わってくる秀作。5章も黒幕の動機などを除けば許容範囲。|最終章までは間違いなく最高!!・・・ラストがもっとキチンと描かれていたら・・・。|3章まではとても良くて、久しぶりに熱中した。ただそれ以降は悪くはないが…という感じ|しっかりとした内容で、なかなかボリュームがあったが全く暇をせずに楽しめた。主人公が強くなっていく過程がしっかりとしていて、寒気や違和感を感じなかったのが凄いと思った。|章別評価 2>1>4>3>5。5章をリメイクして再販希望。|シナリオが良くねられていて最後まで楽しめた|3章で終わっていたら100点付けてもよかった……|3編とも非常に面白い。その後のおまけはまあまあ|展開は熱かったが最後の黒幕で肩透かし、1~3章は文句無しに面白かったから勿体無い|「エロゲ版忠臣蔵」に留まれなかった作品。|歴史萌化物の中でもダントツの作り込み。要所要所で若干ダレるものの、シナリオは逸品。ただ続編なりファンディスクありきの作品。1、2章が物語的には好み。最終章は……。。|プレイしたあと赤穂浪士について調べちゃうくらいのめりこめた|新八可愛い|楽しんだ。|第三部完と言ってもいいほど、章を重ねる度に酷くなっていく作品。惜しい。|4章からがダメすぎじゃない? なんかうみねこを思い出した ファンタジー|一言で言うなればエンターテイメント作品なんだろう。が、そんな言葉では言い表せない想いや熱が籠められた素晴らしい作品。|忠臣蔵の史実にそった部分は面白い。でもそれ以外の部分が初代恋姫と同じで邪魔。|信念を持ったキャラ達がかっこよかったです。FDも楽しみ|忠臣蔵が作品として完成されているせいか、そこに現代人が飛び込み足掻くという本作も面白い。周回要素も都度主人公の状況や目的が変わるため読んでいて飽きない。4章がエンターテイメントより歴史解説に寄り過ぎてしまった感があるのと、5章がやや突飛になってしまったのが惜しい。とは言え他に良いまとめ方があったかというと、なかなか難しいところだとは思うが。|主人公がとにかくうざい 1~3章は85点 4~5章は…|評判通り面白い。始めは5章もあって飽きるかなと思ったけど全然そうじゃなかった。|史実をテーマにしてて歴史を知らなくても楽しめたし戦闘やCG、BGMや主題歌も魅力的だった|時代劇ループモノ。終章(5章)がなければ名作と言えたかな・・・。|終盤がダメすぎて前半が美化されてしまう。文章力とかは次第にアップしてるのに。全体を通して演出はなかなかハイレベル。|「忠」臣蔵なのだから正義などどうでもいい。ぜひFDでみんなが思うであろうことを叶えてほしい。|良い燃えゲー。落ちの弱さだけが残念。|気になるところが多々あるけど、なかなか面白くて話に引き込まれた。複線の張り方、回収の仕方が良い。|熱かった 面白かった|燃える!!|元ネタの忠臣蔵自体が嫌いなこともあってまったく共感できなかった。|一章85点、二章90点、三章95点、四章75点、五章60点。ほかの皆さんも言っているが三章までだったら神作品となっていた。とても惜しい作品でした。|同人の頃からプレイしていたので、若干間を置いてプレイした。やはり3章までは素晴らしい出来であり、4章5章は若干劣るけどそこまでひどくはない。4章では忠臣蔵の違う観点が知れるので良い。|同人部分以降は失速気味。ラストの展開も少し違ったかな。|代入感が強い。戦闘が熱い|3章までは忠臣蔵として面白い。|結構な大作。プレイする段階ですぐわかるが5回クリアする必要がある。1回目から順にクリアした時の点数を表すと、85→90→87→83→81という感じ。1が起、2が承、3,4が転、5が結と言った所かな。2までは特に最高だったのになぁ・・・後半が盛り下がるとどうしても、評価以上に辛い点をつけてしまう|最後は気に食わないが....いいゲームでした。|面白くて一気に終わらせてしまった。百花魁編が一番好みだった。|忠臣蔵は面白い|熱意をこうも強く感じるのは、制作に対するのはもちろんのこと、忠臣蔵や時代背景にも熱情を持っているからだろう。背景の説明を周回ごとに掘り下げていくのだが、読んでいて全然苦痛を感じなかった|3章までは満足ですが後半の失速は期待を裏切る結果に。|忠臣蔵の話はほとんど知らなかったんですが、これは熱くて非常に面白かったです。1~3章までなら名作レベル。4章も切り口としては悪くありませんが、5章がね・・・|立ち絵がすごくいい 安っさんのジト目可愛い
レミニセンス2013-05-31てぃ~ぐる791242316話としてはさすがの衣笠でとても面白くのめりこめるし、ヒロインもかわいく魅力的な個性溢れるものばかり。だが完全新作という点と、いつもの投げやり打ち切り漫画風ENDを見せつけられたらやはり色々思うことはある。|おもしろい 最後があれだけど(-5)それでも自分は満足できた 続編あれば期待|朝霧海斗のシーンは笑いが止まらなかった。しかしうぜぇwwwwww|前作は、戦闘に長けて面白かったが、今回は頭脳でまた違った楽しさがあった。内容は、中途半端な感じなのでぜひ続編を楽しみにしたい。|つっこみ所が残るゲーム|個別√手抜きなど不快な要素多すぎ|これを作るくらいなら麗華アフター作って欲しかったです|終末論から何も成長していない。それでも共通は楽しめた|暁の護衛シリーズよりも攻略対象キャラが一般的にユーザー受けし易く設計されていた点が最大の魅力。その分、各ヒロインへの感情移入はスムーズだった。主人公は処世術が前作と違う点で優れているので、暁シリーズとは違った楽しみを味わえる作品になっている。|投げっぱなしがひどいと言われている終末論より、更にひどい投げっぱなしだとおもう|病弱なのに一生懸命尽くしてくれる秋ちゃん可愛いよ‼|個別はちょっと残念だったけど暁の護衛プレイ済みなんでそこらへんついていけた|読んでて面白い文章書かせたら一番だね|続編希望> <|暁の護衛の終わり方にやはり未練があったのか・・・|シーンごとの設定矛盾、個別ルートの急造感、驚くほど多い誤字脱字。 随所に「まあこれでいいか」とでも言う様な妥協が見受けられました。素材が良いだけに、とても残念です。|「暁の護衛」同様、共通は最高であった。しかし、個別ルートでは展開が急すぎてあっさりと終わってしまったのがもったいなかった。この作品の伏線を回収するためにも、ぜひとも前日談と後日談のFDを出してほしい。|暁の護衛を知らなくても十分楽しめる内容ですね。ただ、もちろん知ってた方がより面白く感じるでしょう。|私が認識しなくてはならないのは、本作に於けるヒロイン構成が我々の性的願望に近いこと――社会的に認められない、手を伸ばそうとしても届かない現実――は作者の表出にすぎないということである。それは民衆に支持されたアイドルであったり、社会的立場の高い令嬢であったり、倫理を無視する妹であったり、人道に反するセクサロイドであったり、幼い少女であったり、ときに同性愛であったりもするであろう。物語世界の日常が地下であることに対して、地上がある象徴であったように。「人の運命は出会いで決まる事が多い。成功するか、失敗するかは、その出会いをどれだけ大事に出来るかであろう。(島村俊治氏)」繋がりが運命に影響すると云う届かない現実に届こうとするアプローチを、本作では描いているように思える。ただ、そのようなテーマを物語内容に望む方がいたとしても、伏線を放置し今作中で完結できなかった本作はとても薦められる代物ではない。|後半以外は満足。まあこのチームいつもの感じ|共通ルートは良かった。選択肢ネタもあったし。|凄くいい作品です!!|暁の護衛と同じで伏線の回収が駄目でしたね。前作必須なので後悔しないように|まだやってない|中盤までは面白いのに・・・最後の残念感・・・|バクやシステムがひどかったので-3 秋ちゃんが可愛すぎてツライ… ヤンデレサイコー(^O^)|いつも通りと言うか…共通であれだけ盛り上がったのにどうしてこうなった|あいかわらず伏線回収しないなぁw|3年ぶりの新作でこの程度か、と言う気もするが、それを無視すれば普通に良作。もっとギャグ重視でやって欲しかったが、レベルの高いギャグを維持するのはやはり難しいのだろうか|共通ルートがやっぱりよかったなー。|読み物として非常に面白かった。しかし各終わり方には少し不満も残る感じかな。あと反感を買いそうな部分はもっと尖ってもよかったのかなと個人的には思います。|悪くなかったけど、相変わらずまとめるのが苦手なライターという印象は変わらなかった。|相変わらずの衣笠だけど進歩が見られる分評価できる ただギャグとキャラは暁の方が良かったかな |未完成なストーリー、ちょっと残念だ。続編を期待してる|楽しめました。個別ルートは秋以外は薄っぺらいですが、共通はしっかりとしています。おそらく出るであろう続編に期待したいです。|つまらなくはないんだけど物語の締めが下手なのは護衛からかわってないというか・・・、敵の天才特務官やクイーンサイドとの最終決戦を期待してただけにあっさりとしたオチで少々がっかりしました、あと一部ヒロインよりも円や恋さんを攻略したかったです|個別ルートが若干物足りないものの、共通部はかなり楽しめた。舞台背景を生かし切っていない面や伏線回収しきらないところが勿体ない。|FDじゃなくて続編はよ!|完成させる気ないなら出すな シナリオ描くのに飽きたのかと疑う|不満はいくつかあるが楽しめたし秋ちゃんかわいいし満足はできた|暁より酷いし、途中で飽きてやめた・・・絵も劣化してるのはわかったけど、サブの男が皆顔でかいよ・・・首も太すぎ、女の太ももかよって思えたし、そのわりに身体のサイズは子供並・・・ドラえもんの頭を幼女にはめた感じで気色悪く耐えれなかった。|シナリオライターが絵師の足を引っ張ってる|とりあえず、暁の護衛の続編と考えていいのかな? それと毎回思うのだけど、このライター陣のギャグは秀逸!|朝霧海斗信者補正|ここの作品は共通面白いんだけどな~|日常会話はやはり面白い。主人公がかっこよくない。前作から変わらず前半から中盤は良い。|男キャラ大くてうざい、女キャラ魅力なさすぎ、目がデカすぎ 全体的につまらないというか不快な点が多い|相変わらず「起承」は上手くて「転結」は下手なライターという感想、まあ文章は良いし日常は楽しいのは高評価。絵は最高レベル。|少し終わりが微妙なものの、最後まで飽きずに進められますね|個人的は楽しかった|暁シリーズの続編であり、未プレイだと置いてけぼりを食らうところ多数。 そのことについて公式HPで一切言及していないのは非常に残念。|メインは共通シーンだろな、シナリオ全体はよくできっていると思うが、個人√特にエンデイングは雑な感じ。まあ、つづきはむろんあるんだよね?|後半の適当具合が残念…|序盤90、後半50と相変わらずの竜頭蛇尾。 前作以上に伏線回収が強引だった。 次は買わない。|う~ん、尻すぼみ…|主人公がカッコよすぎてほれてしまうやろ~。暁からブレない最強主人公路線。大好きです。しかしながら、個別ルートが超絶短くて消化不良多々・・・。秋ちゃんカワイイ。性格は全然違うけど二階堂麗華的なカワユサ。|個人的には楽しめたのだが、これは評価がわかれるだろうね・・・ 駄作か良作かに・・・ね・・・・・|風呂シーンの矛盾が笑えた。露天じゃないし、秋がCGでは髪下してたのにツインテール引っ張られてる|また中途半端で終わりかよ・・・でも続編でたら買ってしまうんだろうなw衣笠のシナリオ好きなので+10|面白かったけど中途半端。暁の護衛の要素なしで完全新作の方が良かった気もする・・・|適当に楽しめればいいじゃない?ってなくらいの気持ちでやるといい|最後まで楽しめたが絆ルートが物足りない・・・早く続編出してほしい!|暁みたいなギャグを期待して購入したが失敗だった。正直このライターはギャグを取ったら何も残らない気が・・・。CGだけは良し。|ただ一言微妙だった。個別の作り込み足りないんじゃないかな。ラノベもいいけどゲームを大事にして欲しい|勢いのある日常会話含むキャラメイクはすばらしいがシナリオ構成力が明らかに不足。個別ルートがあまりにも盛り上がりに欠け、話の整合性が取れてない部分も多々。製作期間が足りないのでしょうか。|絵が良かった。以上。|過去作からして、風呂敷をうまくたたんだ傑作はできないだろうと予測していたので、この出来は全く自分の想定どおりだった。だから、自分としては期待に応えてくれただけでまぁ十分。ただこのライター、今後も次回作を前提にストーリーの結末を投げる姿勢を続けるかぎり、一生まとまりのよいストーリーを作り上げることはできないだろう。あなた過去作ただの一つもうまくシナリオまとめられたことないでしょ。|世界観はいいし、前半の内容も面白かった。だが個別ルートに入ったら急に面白くなくなった。エンドも納得できない。|ゲームの設定はとても面白かったが、もうひと波乱ほしかった。|秋ゲー|今作をプレイする前に暁の護衛3部作をプレイ推奨|日常のテキストは天才 シナリオはオマケ|共通は面白かった。以上。|なんで次の選択肢か既読まで一瞬で飛ばす機能を付けないの?頭おかしいの?|シナリオは未完だったが絵は相変わらず素晴らしかった|笑ゲー。共通の出来が秀逸。対して個別は投げっぱなしが多く微妙だが、なんだかんだで楽しめた作品。良くも悪くも衣笠彰梧氏らしいシナリオとテキストだった。暁の護衛シリーズはプレイ推奨。|中古で買ったせいかもしれませんか、想像してたのよりは普通に終わったと思います。|十分に楽しかったけど、前作より物足りなかった。|コメディと俺TUEE的カタルシスは流石の安定性だが、尊(暁の護衛)がいない分ややパンチ力には欠けるか。そしてやはりというか相変わらずの未完。|主人公が護衛に比べて遥かにマシだったのでプレイしやすかったですが、恭一とかいうので萎えてしまいました。個別が唐突で打ち切り的なのは変わらず。良かったのは片桐兄妹とキズナのやふーくらいでしょうか。|主人公は気に入らないが共通話は面白かった。個別・エロ・終わり方などいまいち。残念。|ヒロインは全員魅力的というのはなかなかない。終わり方もさほど気にならなかった。おもしろければよし|本編はつまらないけど、恭一編はなかなか。次回作を作るなら主人公恭一、ヒロイン恋で良いと思う。|暁の護衛の方が好きだったな。ちょっとギャグにしても、あっさりじゃなくてしつこい部分が多かった気がする。1回目は面白いギャグでも、2回目は笑えないみたいなそんな感じ。ただ、世界観は凄く面白い。しかし、一度は一作品でカチッと終わらせて欲しいね。|個別は秋√だけは素晴しい出来で他はそれなり。いくら姉妹ブランドとはいえ少なくとも暁の護衛3作目をやっていないと完全に話に置いていかれることと、物語が全く完結していないことを考慮してこの点数。|シナリオをちょっとだけ頑張ってみたキャラゲー。キャラクターには魅力があり、惜しむらくは恋さんと円が攻略できなかったことかな。|テキストもシナリオも設定もキャラも、そしてなによりエロ絵が良いのに、最後の最後に放り投げるから中央値5点ぐらい損してる作品。|そこそこ面白いけどいちいち前作に絡めないでほしい。麗華好きにはキツい|キャラはヒロイン、サブキャラとも可愛い。|毎回俺をぶち切れさせるゲーム。今作はそんなに面白くなかったのでさらにぶちきれ。もう○○が主人公でいい|恋ちゃんまじかわいい FDはよ 話に関してはまぁがんば|ひとつひとつの話はとても面白い。物語のつながりや締めがどうしてもおざなりになってしまっていて残念。開発費の都合かな?|衣笠ファンなら買い。悪い意味でいつもの衣笠さん。いい意味でもいつもの衣笠さん。そういうこと。|面白かった。特に凛がとても魅力的だった|どの√をとっても終盤になると相変わらずの衣笠クオリティ(≠褒め言葉)だが、日常シーンの面白さも相変わらずの衣笠クオリティ(=褒め言葉)|シナリオは楽しめた|どのキャラも魅力的だった。個別√がどれも消化不良なのは残念。|共通と秋ルートだけ面白かった。それ以外は特に盛り上がることなく終了。凛と秋は可愛い。|主人公の魅力的に前作には多少劣るもののやはり面白い|いつも通り。後半さえしっかり纏めてくれれば、暁の護衛同様90点つけれる作品ではある。|例によって投げっぱなしだなと思うところもありましたが、全体的にまずまずではないかと思いました。秋ちゃん√はとても良かった。エロとしての実用性もありましたし充分でしょう。|海斗は出さないほうがいいと思った。テキストは面白いが、あいかわらず終わりが唐突。|護衛からまるで成長していない…。あと約1名何故出したのか分からないキャラも。|前作同様、ブツ切りエンド感は否めない。が、それを除けば全体的にクオリティも高く、面白かった。主人公が特務官なのに無精ひげってのはどうかと思うけど…。暁の護衛プレイは必須ではないが、ゲストキャラもいるのでやってからの方が楽しめるかも。|時間を忘れるほど没頭した。個別√が薄味だが、冗長になるよりはマシなので気にならなかった。|久しぶりに時間を忘れてプレイしました。伏線も絶妙でストーリーが進展するほど味が出て来る仕様が素晴らしい。終盤の失速を考慮しても十分に楽しめました。|ん~ 相変わらず起承転結の結が無いですね~|共通√ではクリックが止まらないほど面白かったと思う。しかし、個別√がひどく、秋√が唯一の救い|突っ込みどころ満載。ジェットコースター乗ったあたりから急降下していくシナリオは、メタ的に凄い演出だ(大嘘|暁の護衛ほどじゃないにしろ。ひさびさに楽しめました。こういうエロゲーがやりたいですね。|典型的な共通ルートが一番楽しいパーターン。体験版で売り込むスタイル?|前作主人公が寒い|続編に期待|個別は他ライターに書かせたらいいのに 衣笠は投げてしまうんだから|FDださなかったら・・・|続きがめちゃくちゃ気になるンゴ|微妙。盛り上がる時に盛り上がらず、あっさりと終る。あ、ギャグシーンは良かったです(小並感)|愛佳可愛い。|共通ルートは確かに面白くはあるがエロゲ・ギャルゲとしては落第点。過去作品未プレイの者としてはライターの内輪ネタと続編エピソード作成のためにカモにされた気がしてならない。|消化不良感半端ないし、結局尻すぼみだけど、やっぱ面白い|絵は良い。男の脇役含めてキャラもいい。AI万能過ぎ。選択肢とメタネタ(作品自体のネタ化)は面白いが少し飽きる。頭脳戦(?)はいまいち。個別は投げっぱなし。他、特筆すべき点なし。|登場人物は魅力的だが後半の失速が酷い。|単体で見れば締め方がひどすぎると思わざるを得ない|妹ゲー|ギャグとストーリーの比重が丁度いい|う~ん設定ありきかな。共通は楽しいけど個別はもう少し粘ってみたら大作にはなれたんじゃないかな。|面白かったような、面白くないような・・・・・・|絵のみの作品。無難に面白くない。|個別まではキャラもシナリオもいい。しかし個別入るとあれ、もう終わり?と思わざるを得ない。それでもボリュームは結構あったので満足。続編に期待。|自分にとっては完全に秋ゲーだった。|最初から最後まで色々なところに伏線が張り巡らされ、上手に繋ぎ合わされてはいると思うが、最終的に辿りついた先がなんとも残念な印象。。。まぁ予想通りと言えば予想通り、だって衣笠だもん!なにやら続編が出る予定だとか・・・そこも予定調和。それよりも、誤字・脱字・立ち絵の動き等、明らかにデバック不足な点が目立ちすぎる。「~してみよう」が、ほとんど「~して見よう」となっていたり、「確執」と思われるところが「固執」になっていたり。。。あまりに堂々と使われているので自分が間違っているのかと思ってしまった・・・え?自分が間違っているのか?|やっぱここの点数って参考にならない|別に普通に面白い|海斗目当てでやりました。|衣笠・トモセの続・暁の護衛 起・承・転・結!? おっぱいおっぱい エロいかわいい 非処女アピール 共通ルート長くてスキップ時間長い 話題の区切りを明確にして欲しい 相変らず余韻の持たせ方に課題 テキスト○ シナリオ単調になりがちな分演出がんば|何がしたいのかよく分からない・・・|また3部作になったりするんですかね|ヤンデレ妹可愛かった、前作と比べると主人公そこまでの魅力はないが面白い|前シリーズの世界観を踏襲しつつ、舞台を一新した作品だが、ウィークポイントもしっかり継承。|章立てしないと。|サブヒロインに片っ端から男つけたりホモルート作るよりももっと他に頑張るべき所があるだろ|うーん・・・・ 和葉ちん最高|風呂敷を広げすぎたね…FD期待。|期待した俺が馬鹿だった、期待したら罪深き終末論の時の苦痛をも一度味わうことになる|「人体に取り込まれることで初めてその遺伝子組み換えが作用し、悪影響を及ぼすからだ」「この遺伝子をαって名前にしておくとしよう。」「このαは体内に入ることで人体に微弱ながら悪影響を与える」|どちらかと言えばキャラゲーに感じる。CGとキャラは良いので楽しめたが、作品として物語の軸となるような問いかけみたいなのも無いので感動するとか心にのこるような作品ではない。|良い作品だと思う|このコンビはなかなか好き|あの共通の面白さからどうしてこうなった。面白くないわいけではない、ただただ手抜きに感じる。|よかったですよ?|日常が楽しい|共通ルート長すぎ|共通と個別の注力配分を間違えてしまった、惜しい作品。|この月の中での当たり作。と言われても過言でもない。けど、気になったところもあったよ☆|共通が面白さのピーク|なんだろうなこれ、バカにされてんのかな?|FDあくしろよ、おう(憤怒)|前作、暁の護衛と比べられガチな作品。バランスよく、面白いとは思うけれど、過去作は超えられないのか。|尻切れトンボしかし後半まではグイグイ引き込まれる。攻略順は要考慮のこと評価が変わるでしょう!|んー...|終わり方が少し不満ですが、全体的には面白かったです|島津ぅ~~~~~~wwwwwwww|で、特務官の休日はいつ発売するんですかねぇ|久しぶりに面白いゲームに出会えた|暁の護衛同様、共通ルートは非常に面白かった。個別は秋ルート以外は全滅・・・・|マゾ向けのネゴシエーターサクセスストーリー(?)第1話。俺たちの戦いはこれからだー(棒|まれに見る酷さ|暁の護衛をプレイしていないと面白みが欠ける|暁の護衛のダメなところがしっかり受け継がれてる|ライターの前作をやっていないと意味が分からない箇所多数。あと人によってはNTRと感じられるだろう不快要素多し。|ネタバレあり|暁の護衛をプレイしてからやると印象が悪くなるので暁の護衛は未プレイ推奨、プレイしていなくても特に問題なし|海斗には劣るが頭のいい主人公|いや、分かっていたつもりだがな…衣笠本人に色々と問い質したいこの気持ちはどうすれべいい。本作は良くも悪くも彼の暴走みたいな点が多いのも考えものだが、こん僕と暁の護衛を未プレイの人には個別の適当さ加減が許容できるとは正直思えない。でもやっぱり、内容自体は凄い面白いし次回作が出たら必ず買うからなんか悔しい。|衣笠良いよね|暁の護衛の共通が好きだったので、海斗のルートは楽しめた。それ以外の個別ルートは気づいたら終わってた。トモセさんの絵は最高でした。|暁と比較されどうこう言われるが、普通に面白い。退屈させないしプレーする価値は十分にある。|衣笠のシナリオ好きなんだよな投げっぱなしだが|すごく…衣笠です…|トモセシュンサクさんは相変わらず最高です。|天才主人公!|暁の護衛シリーズの続編らしい作品。しかし、全体的にENDはどうにかならなかったのか|主人公が合わなかった|読んでるうちはスイスイ読める でも読み終わると「ん?」 それが衣笠クオリティ|相変わらず衣笠の書く文章は面白い。ただ、前作同様、きれいに終わらなかったことだけが残念。Kの性格も変わりすぎてこの作品ではあまり好きじゃない。秋ゲーでもある。|キャラがかわいい|未完|最初は世界観についていけないがやり始めると面白くなってゆく|このライターに成長というものがないことは暁の護衛シリーズで皆承知しているはず。予想通り、共通はそれなりだったが、個別は全滅。秋ルートもヤンデレ化後は面白かったのだが、仲が悪い理由も特に衝撃的でも何でもなかった。むしろ頭のいいはずの主人公が急におかしくなったという印象しか受けない。唯一面白かったのはやはり恭一絡みの場面のみである。当然一番可愛いヒロインも恋である。大量の伏線放置についてはもはや指摘するまでもないだろう。|おい面白いじゃないか普通に。|尻すぼみ|主人公を上げて落とすのが上手くて、先が気になるシナリオを書かせたら衣笠彰吾の右に出る人はいないと改めて確信させていただきました。ただ、個別ルートはかなり投げやりで疑問点も多く残ります。せめて罪深き終末論くらいにはきちんと終わっていただきたかった。まどかルートがないのはバグです。|衣笠節をもう少し見たかったかなあ|暁の護衛と比べると、ちょっと……|共通ルートは楽しめた。ただ、個別はちょっと・・・|絵も綺麗で魅力があるが、女の子も魅力たっぷり|絵は凄く良いです。|面白かった! |大切な枠を静乃に埋められた悲しみorz|「交渉」が物語の焦点になっていて新鮮味があり面白い。個別はブツ切りエンド多し|どうしても平均点以上は与えられない。|設定の興味深さに惹かれ、秀逸なテキストで引き込まれた共通ルート。 そして謎をぶん投げて終わる個別ルート。 流石にこれでは物足りない、一言でいえば「竜頭蛇尾」だ。|なんの驚異も無い平和な世界で特に何も起こらずに終わる物語|まどかが攻略出来ないというバグが...|色々いい部分があるのに細かい部分が微妙|暁の護衛の続編なのかな?共通は凄い面白いですがラストが案の定・・・|暁の護衛が面白かったので再プレイしてみたが、めちゃくちゃ面白かった!テキストが秀逸!減点は続きがある未完成品だという事だけ|評価点数 75点|続編がないと・・・|主人公が早漏なので実用性は低いですが、様々な企業や町と交渉を繰り広げる頭脳戦や、魅力的なキャラクターとのテンポの良い会話は読んでて非常に楽しめました。|「暁の護衛4-REMINISCENCE-」ってタイトルにした方がいいんじゃないだろうか?というぐらいに前作の関連人物が出まくり。なにより主人公が……|前半ものすごく面白かったが失速・・・|暁の護衛から引き継いでいるのは世界であって舞台ではない|良くも悪くもいつもの衣笠。意図的に情報を隠していたのが気に入らない|共通ルートや世界観は好き|未完成、そして暁の護衛のFD|スキップ、スキップ、スキップ~♪ どう考えても|暁の護衛をやっていないと|暴力。同じネタをしつこく繰り返す。下ネタ連発。自分には無理でした。|暁の護衛を思い出すこの中途半端感…。FDへの伏線ですよね?|暁の護衛番外編かと思われたが・・|共通は序盤から引き込まれる、個別も秋√だけは良い出来|没入感があって良い。ただ個別が……。|これじゃ個別がしっかりしていても・・|円攻略できない時点でないなー。元○ノとかいう設定自体いらないだろと・・・フラグ折りすぎ|共通ルートは面白い。|暁の護衛シリーズを終末論だけやってない俺は勝ち組と思っていたけど、終末論やらずにこれを掴まされた俺は負け組なんじゃなかろうか?ギャグ目当てだから大丈夫だと思って買った俺は負け組なんじゃなかろうか? だけど秋目当てで買ったことで充分勝ち組な気もする。|日常は良い内容もまぁ良い、だけど物足りない|中途半端なシナリオ。すっきりしないゲーム。|暁の護衛とは対照的に、主人公が頭脳派です。私はこちらの方が好きでした。シナリオも(戦闘が少なめで)全体的に面白かったですが、やはり妹√が一番良かったです。|面白かったです。|ダメなエロゲの見本みたいな作品だった|期待していただけに・・・。|FD出たので引っ張りだしてプレイ。あまりいい印象はないかもしれないです|登場人物はヒロイン、サブ含め魅力的。サクサクと読み進められるテキストは今作も健在。暁の護衛3部作をプレイしていないと魅力半減。「面白さ」よりも「気になる」作品。|妹ヒロインの秋がとにかく可愛かった。他のヒロイン達も全員個性的で好き。しかし満点つけても不満はもちろんあるのでネタバレで。|うーん。長所!絵が綺麗!キャラがいい!でも……|主人公は仮性包茎|暁の護衛みたいな内容を期待してプレイ。退屈なシーンがちょっと多すぎる。暁の護衛3作品はスキップせずクリアしたが、今作はスキップをかなり使った。シリアス部分はそこそこ良かったのでこの点数。|繋ぎ止めていた想いを 待ちわびるように|絵以外になにを評価しろというのか|暁の護衛、よう実の2人が作った作品と聞いてプレイしました。|単純につまらんです。絵がダメだったら結構な地雷じゃないでしょうか。|最高のヒロイックゲーム|暁プレイ推奨くらいは告知しておくべきだった。自分は暁をプレイ済みではあったが、未プレイだと地雷でもおかしくない。ところどころ思い出させられるシーンもあり、それを完全新作みたいにするのはどうかと思う。また笑いならばパロというのは最近の風潮ではあるが、今作も例にもれずパロネタ満載。なおかつ共通は丁寧なのに個別が駆け足で雑すぎてダメだった。期待していたのでさみしい結果だ。|このライターの作品はあまりおすすめできない。 世界観や掛け合いは面白いが、転結の部分でストーリーを書き起こすのを放棄したような適当具合 |大河内代表のキャラ好き|面白かったよ、続編ありきのつくりだけど面白かったもんね。武の海斗と知の秀隆が組み合わさって……という展開に将来的になりそう。ただ、そ れ よ り バ グ が お お い|シナリオ良し、絵良し、伏線回収なし|共通まではユースティア並の完成度。 個別はいつもの。|いろいろ惜しいけど、いいね!|まあ予想レベル。しかし努力が伺えないので減点|共通は長いものの読み応えあり。個別はシナリオ重視の人は気になるかも|序盤から個別手前までは緊迫感と日常会話が適度にあり楽しくできた。個別も凛、秋、キズナはキャラ性含め良かった。アクセラとキズナはヒロイン単位ではきれいに終わっている感じはしたが駆け足気味。|期待はずれもいいところだった|恋さんゲー|原作の進歩が見られる作品ww(なぜ上から目線だろww)|プレイ中は面白かったが、プレイ後はガッカリの内容だった。|世界を救うため立ち上がった主人公が、立ち寄った村で可憐な少女に出会い恋に落ちたが、少女には隠された闇があり、二人でその闇を克服し、ついに結ばれ「僕たち幸せになるよ!」でめでたしめでたし・・・おいちょっとまてみたいな作品でした。|キズナカワイイよキズナ|うん、これは生理的に無理だ…|巨乳メイドアンドロイドという好き|和葉かわいい|批判が多い作品ではあるが、自分は楽しめた。暁のネタがふんだんに盛り込まれていた。中途半端感が多々感じる。|話はわかりやすく、メリハリもあり非常に読みやすいのでサクサク進められる。ただ、徐々に勢いはなくなっていき、個別はなおざりに。|なんともいえない作品|続編出るらしいんでとりあえず、現段階での点数はこんなもん|公務員で交渉ごとを担当している部署の、しかも頭脳派設定なのに「バイト敬語」を使う主人公()|設定といいキャラといいハイレベルでまとまっている。ただ個別ルートは・・・|何も進歩していない|惜しい|やはりこの二人のゲームは最高だね!! 暁の護衛を既プレイの方は是非ともやって欲しい!!|暁の護衛よりパッとしないが、ギャグセンスは衰えていない様子の衣笠|前半80~90点。後半50~60点。間をとって70点。「暁の護衛」シリーズを全部プレイ済みの人は薄々こういう出来になることは予測していたでしょう。今作も伏線未回収、後半の投げっぱなし感など前作シリーズ一作目同様の特徴を引き継いでいます。もちろんトモセ絵や魅力的なキャラなど良い部分も引き継いでいますがストーリーの未完成感が強いです。今作があくまでも「レミニセンス」シリーズの序章であり後々続編で伏線を回収し壮大で秀逸なシリーズを完成させるのであれば大きく加点してもいいかもしれませんが発売時点で製作予定すら発表されていないものを前提としたレビューは出来ないのでこの点数です。|一番面白かったのは体験版部分。それ以降もつまらなくはないけれど、個別ルートがイマイチ。|良くも悪くも衣笠シナリオだった。これで恋をメインヒロインとした続編が出なかったから、この溜まりに溜まったフラストレーションをどう解消すればいいのか分からない……|最後が駆け足だという意見は理解できる。が、それを差し引いても名作|暁の護衛のほうが面白いな|キャラは良いんですけどねぇ・・・シナリオが・・・広げた風呂敷をたたむ気が全くない。|秋シナリオは良かった。|全体的に良かったが、妹との関係が良ければもう少し楽しめたように思える。|ルートが面白さを分散させているっぽい|暁の護衛をプレイした時の同じような読後感。|レミニセンスの序盤をプレイ後、暁の護衛三部作をプレイ。その後レミニセンスを再開したが…|CGとテキストは良かった|アクセラが可愛すぎて・・・苦しい・・・|相変わらずきちんと最後までゲームを作ってない。|この中に、いらないヒロインがいま~す|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B    暁から成長してないどころかある意味ひどくなってた。|暁の護衛は未プレイ。所々おもしろいところはあるんだが個別ルート全般と終わり方は残念なでき。|全作ありきの前提があるけども。主人公の信念に惹かれて会社サボっちまいました!|ともせ、衣笠コンビはやはり最高だった|秋ルート以外の不時着っぷりと販売方法に、衣笠に見切りをつける|また未完成版か・・・|処女・独占厨の方は注意!|地上どうなったのん?|続編出たら多分買うけど… エロ以外のイベ絵増やすべき。 記憶を巡るというテーマからずれてる気がします。|残念な作品|共通までは大作|値段が下がったのでやってみました。相変わらずの打切り漫画のような最後。無理に前作を絡めた意味もわからんス。|さすが衣笠&トモセのコンビ!一度始めたら止めどころが見つからない|ライターが衣笠さんということで良くも悪くも期待通りでした。|独自のSF的世界観とそれを取り巻く人間たちのやりとりには惹きこまれるが、あくまで主人公もその世界の一員に過ぎない。故に終盤は呆気無い展開になるのが惜しい|共通ルートがよかったのにどうしてこうなったのか|暁の護衛3部作やっておくことを推奨。|衣笠はやはり衣笠だった。秋ちゃんかわいいし、続編は欲しい。|「暁の護衛」未プレイの私が感じた事をそのまま書きます|現実感。|序盤から中盤は満足|回収されてない伏線もあったけど全体的に満足|暁の護衛を事前にプレーしておいた方がいいです|とても満足です。絵師がトモセさんなのでCG、立ち絵ともに惹かれ綺麗でした。僕はキズナと秋が個人的に好きでニヤニヤが止まりませんでした。|なんかおしい・・・|エロゲ制約の是非|近未来の都市開発を巡る社会問題と、主人公・島津秀隆の再起を描いた内容でした。前作『暁の護衛』の流れを汲みつつも、物語のトーンはよりシリアスで重厚、虚構と現実が交錯する陰鬱な世界観が大きな魅力的|立ち絵が凄くいい
Magical Charming!2013-05-31Lump of Sugar80750179選択肢の多さに特徴のある作品ですが、その多さが日常描写の足を引っ張っていた気がします。ヒロインにも、物語世界にも、中途半端にしか感情移入できず、上手に作品を読み込むことが出来ませんでした。|まさかと思った|キャラゲーを勧めるならコレっていうくらい楽しかった。アメイジンググレイスより絵が可愛い気がしたけど塗りのせいかな|正直舐めてた、いい意味での意欲作です。|いろんな要素が詰まった名作でした。|共通はそれなりだったから、個別の中身の薄さは残念の一言。そしてtrue√は入り方からして、やりこみが必要という仕様がなんともいえない…。|ちぐはぐした作品というのが1番の感想だった。イチャラブゲーに終わらないという意思は感じられた。でも、システムが楽しいかというとだるいところも多々ある。やり込めるのは間違いなんだけど、そこに楽しさがないと苦痛になってしまう。そして、個人的に1番の不満が、これ魔法少女の意味あった?|楽しむという点では十分な出来。|秋音ちゃんゲー|甘いいちゃらぶに終わらなかった本作は評価できる。システム面が非常に優れてて、やり込み要素が高い。カード集めによって新しい会話の流れが生まれたり、特殊なENDが生まれるのは新鮮。そこから生まれるTUREルートのアイデアも良かった。ならば、やり込み要素から生まれたHシーンが9割カットってどういうこと?特殊エロシーンという褒美がないと作業に耐えられない。頑張るべきところが頑張れてないので残念無念。エピローグの処理を間違えたのかステディモードに冷や水浴びせてます。TUREルートまで存在するのに、なんでこんなにしっくりこないんだろう・・・。|とても面白かった。魔法の世界の話なので、ご都合主義の部分はあるけど、ゲームシステムをうまくシナリオに組み込ませて、綺麗にまとめ上げて楽しめた。|茶番なような真面目なような4人の恋愛を見た後の最後の段階で真価が発揮される作品。|角砂糖のギミック満載ADV、個人的に角砂糖一番のエロゲ、ちょっと考えることがあるシナリオが良いキャラ萌え馬鹿ゲㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤtrueラストはちょっと頂けない|Lump of Sugarの異端児にして最高傑作|キャラゲーとして優秀、かつノベル"ゲーム"としての成功例|クロノカードをここまで上手に活用するとは思わなかった。|ここでの評価ほど面白くなかったな・・|バランスに優れた素晴らしい作品|キャラゲーの良作。真ルートの発想も面白かった。|トッキーという奇跡のヒロイン|伏線がほぼTRUEで回収なのでTRUEまでやらないとモヤモヤするものの、TRUEゲーではなくバランスとれたキャラゲーといった感覚。攻略難易度が結構高い(+面倒)。|いちゃつきは悪くなかったけれど、すぐにお腹いっぱいになった。、どのヒロインも似た傾向の展開でマンネリ気味に、TUREルートで盛り上がりを見せるも・・・・|萌えゲーらしいとても可愛いヒロインに好感がもてましたが・・・|昨今の萌えゲーのマンネリ化に物申す!|よく工夫されている|お茶漬けENDクソワロタ。オリエッタ√おもしれーーー!!! 先生の授業は良く聞きましょう|このゲームは神ゲーではないし人生観とかもまったく変わらない、でもやってよかったと言える|カードの使い方は色々考えているが、UIやUXが悪いので実質総当たりゲーや攻略ありきになる|奇跡さえ叶える 魔法を唱えて|Lumpどうしちゃったん?おもすれー|よく出来た萌えゲー。クロノカードというシステムが秀逸で、ストーリーへの活かし方が絶妙。|最後の伏線回収はお見事。クロノカードシステムも個人的にはかなり楽しかった。とはいえシリアスも重すぎないものに留まっているので、 基本的にはギャグとイチャイチャがメインのゲーム。ギャグも大変楽しめました。|特典のカードがこれだけあると、せっかくだからカード集めるかー、って気になってくる。商売上手め!|納得のいく作品。まさかループゲーとは……。|幻創庭国イスタリカは尊い犠牲を伴って崩落した。この作品は、最期まで生徒と同僚想いであった、ある教師に向けた鎮魂のための墓標である。|ちゃんとシナリオしっかりしてて驚いた|周回前提ならスキップ機能をもう少し改善して欲しかった。|スタディモードの回収が正直ダルい、PCの時間をイジるか日数待たないといけないのがめんどい|そこまで期待していなかったのが…|オリエッタ75秋音75諷歌70姫百合70。アイディアに対して作りこみが足りない。展開の変わらない選択肢が多すぎる。最終ルートにCGが無いも同然。作中で触れてない事情を考慮すると実はひどい話である|Lumpさんがこれほど満足度の高い作品を出してくれるとは予想外でした。|いつもの砂糖|プレイ順とシルフ入手法メモ|トゥルーで台無し|体験版をやっていた方がより楽しめるというのも納得のいくものでしたね。|TRUEは本当に面白いし読みふけるほど.しかし道中の攻略が面倒だったりだれたりとするのはマイナスに感じる.|色んな意味で面白かった。|クロノカードシステムとtrueルートの発想に驚愕 こいつはすげぇや!!! 長文感想の前半はネタバレをできるだけ控えてゲーム紹介風|ちゃんとカード回収しないと。。。|オリエッタルートとTrueだけでお釣りが来る良いストーリーでした|体験版が伏線のためプレイ推奨ということで、女子しかいない魔法使いの学園に主人公が使い魔として召喚されるとかゼロ魔+ISかな?そんな印象から始まった本作。序盤あまりの退屈さに失敗したかと思ったが、TRUEまでプレイしてようやく納得。|この作品(というよりライター)にイチャラブは求めてなかったからオリエッタ以外退屈だったのとTRUEが全体的に少し無理やりだったかなーと思った|授業はしっかり聞きましょう|攻略見ないでやると、だいぶきついと思う。攻略見てでも大変だったので。あと体験版をやると、「うわっ、そういうことか」ってなるけど、やらなくても問題ないと思いました。|とてもいい|萌え要素をベースに、様々な方向へ枝葉を伸ばしたバランス型の名作エロゲ。クロノカードシステムが兎角秀逸で、笑い・シナリオ・ゲーム要素などの様々なコンテンツをまとめあげ、かつ高いレベルで提供しています。スタンダートなテキスト型エロゲながらゲーム的な要因が強く、攻略難度は決して低くありません。が、アンチョコを閲覧しながらのプレイは凡百の萌えゲーに成り下がるので要注意。その場合は-15点と見てください。長文前半はネタバレなしの作品紹介です。|キャラは総じて皆可愛らしく、他のゲームではなかなか見られない斬新な試みも散見され、シナリオもTRUEでの伏線管理、回収は見事でしたが、その伏線管理の弊害が序盤に悪影響を及ぼしているように感じました。|たぶん10周くらいした|濃密なイチャラブに一滴の燃えを加えた萌えゲー。|かわいいキャラと面白いシナリオ(True)にクロノカードというアクセントがあっていい感じ|Lumpの本気をここに見た!トゥルー√の存在に注意!体験版をやったあと、攻略を見ながら本編をやることをおすすめします!|トムしか勝たん|これ1度投げたことあるから再チャレンジ|システムが斬新 でも一つの気になるのポイント...|クロノカード。これに尽きる。|良質なイチャラブゲーってだけだと思うじゃん?クロノカードやTrueルートの味付けが面白く萌えあり燃えありの素晴らしいゲームに仕上がっていました。システムが非常に練りこまれておりとても面白い。テキストも読みやすくテンポもよく、ステディモードでの抜群のイチャラブっぷり。各ヒロインともにとても魅力的で甲乙付け難い。|ダークホースだった。|システム面が宜しくない。シナリオはいつも通り悪い。|角砂糖だし…と高を括っていたら、キャラゲー・バカゲー・萌えゲー・シナリオゲー・ギミックゲー全部やってしまった奇跡の作品。体験版もプレーするのがほぼ必須か。個人的にはとっきーとかいう絶妙なバランスの上に生まれた珍ヒロイン(?)に衝撃を受けた。TRUEも息をつかせぬ程の速度・手数があって何度も膝を打たされる出来。あと、授業はきちんと受けましょうね。|ギャグ、燃え、萌え、イチャラブ、やりこみ、いろいろ混じって素晴らしい。最近こういうゲーム減ったけど久々に楽しかったです。|ただの萌えゲーかと思ってたら、角砂糖の覚醒いや角砂糖はじまっちゃった?|このサイトの評判で購入。一言で例えるなら成功の復讐の始まり。個人的に満点を付けざるを得ない素晴らしい萌え作業ゲー。作業ゲーの極みだが周回することに意義があるし、自力でコンプしただけに感慨もひとしお。非常に楽しかったです。角砂糖のシステムが迷走してるように見えるのは明らかにこれが原因なんだろうなぁと思ってしまう作品でした。|Lumpからこれほどの物が出てくるとは|萌えゲーとして花マルをつけてあげたい|ま、まさか(驚愕|エロゲーというシステムを上手く活かしてる作品|紙芝居にならないように毎度の創意工夫が迷走していたシステムがついに実を結んだ作品|トゥルーのラストが若干微妙。|体験版をやってからプレイするべし|主人公がキモすぎて最後まで遊べなかった|体験版は本編と違うので先に必ずやること。|キャッチーなイラストにわかりやすいシナリオで初心者向けに見えるが、攻略難易度が高くシステムも独特なので注意。 |好感度上げていくゲーム。ついでにクロノカードを集めました。|面白いシステムのゲームだった。戦闘での音楽がとても好き。|平々凡々のイチャイチャゲー、からの謎が解けるトゥルーエンド。体験版はやった方がいいかも|「キャラゲー要素のあるシナリオゲー」ではなく、「シナリオゲー要素のあるキャラゲー」|トゥルーはそれなり面白かったが、それ以外は… 共通パートがほとんどなかったせいで、複数キャラが登場するシーンが少なく盛り上がりが足りない|(^q^)茶番だあああああああああ!!!!!!!|キャラゲーとしても満足出来たしTrueも中々熱い展開で良き。・・・・・・ちょっと事前評価で期待のハードルを上げすぎた分肩透かし食らったのはありますが、概ね満足です|ヒロインは可愛いけど、それ以外はいまいちかな|愛らしいヒロイン達と紡ぐ日常がとても楽しく、輝いていた。加えてヒロイン以外の登場人物たちも愛することができるようなつくりになっていた点も非常に嬉しい。|角砂糖からすると、おっ?と思うような作品|割と面白い、主にTEがなぁ|梱枝りこ先生の描き出す少女世界。男が絶対に覗くことのできない女の子の部屋に、突如紛れ込んだ気分。最高の美少女ゲーム|ヒロイン個別は退屈も、グランドにおける鮮やかな伏線回収はお見事|世界観よしシナリオよしシステムよし|体験版のプレイ推奨|意味不明なENDが多くて笑った。トゥルールートは脱衣所で上半身裸にマフラーを巻くと入れる。|初めてプレイしたキャラゲー|いちゃらぶゲーとしては◎。だけどシナリオゲーとしてみると少し弱い、かも|恋人になるまでの過程がこんなに楽しいとは。トゥルーをやらないと伏線は回収されませんが、各ルート→ステディモードでも十分に完成された作品だと思います。|カードや体験版を上手くシナリオに組み込んだ意欲作。|萌えゲーの中ではかなり良作、体験版からのプレイをお勧めします。|評価が難しい作品。ポイントはクロノカードのシステムをやり込みと感じられるか、作業プレイだと認識してしまうかにかかっている。トゥルーエンドも、大掛かりなものではないため、こういった積み重ねが無いと面白さも激減する。エロゲをやり込むタイプの人にはオススメ。(長文は前半で作品概要、後半でネタバレ含む感想です)|りこさん原画素晴らしい|いいゲームでした。|バランス良い|正直期待しすぎた感。trueが秀逸と聞いてあまり起伏も個性もない(クロノカードシステムは個人的には面倒なだけでいらなかった)個別を終えて、期待を胸にtrueを開始。いつ面白くなるのかとワクワクしながらプレイしたら、よくわからない魔導天秤とかいう面倒なミニゲームで足し算をさせられ思わず投げそうになった。そのままイライラしながら進めていたら気がつくと終わっていた。ノベルゲーに無理にゲーム性を取り入れようとして失敗している作品、という印象。|クロノカードシステムやTrueルート終盤の展開は秀逸。しかしこの作品にはどうしても理解できない点が一つあります。長文は今作の感想と、その理解できないある矛盾について|ライターがしげたさんと分かっていながらまたしても完全にやられた。これだからしげたさんのファンはやめられない。|TRUEでの伏線回収はすごいけど…|めっちゃ可愛い絵。しっかりエロいHシーン。そこそこ楽しめるシナリオ。グレートでしょうこれは|イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃・・・・・ファッΣΣ( ̄◇ ̄;)!|色々面倒。シナリオやシステムは悪くないが…。|段取リズムとギャグと告白と、ちょっとしたシリアス|どう考えても同人とかマイナーメーカーが作るような隠れた良作タイプのトンデモエロゲーを、角砂糖+梱枝りこという普通に萌えゲー作ってりゃ売れるだろ馬鹿野郎と言いたくなるような組み合わせのクリエイター陣が出してくるなんて。予約してよかったありがとう角砂糖。|萌えて燃える爽快な作品|オリエッタのためのゲーム|オリエッタのためにある|ゲーム性もあり、角砂糖のゲームの中では一番楽しめた。|おりんちゃんかわいい、設定とシナリオ、BGMがいい。会話のテンポよし。|並のクオリティの学園ラブコメだけど、唐突に凶行に走る主人公が魅力。ヒロインと付き合ってからはちょっとたるい。|はつ角砂糖|シナリオも面白く、システム面でもギミックが豊富で攻略が楽しい作品でした。|思ったよりぶっ飛んでてよかった 梱枝りこ、絵は結構好き|体験版からやればよかったあああああ|萌えゲー+αの名作、りこ先生の絵が好みの方はやって損はないと思います|この2週間本当に楽しめました。また、このメンバーで新作を作ってほしいです。|おりんちゃん、という可愛らしい愛称に騙されないように。度がきついツンデレキャラに期待して購入したが、肩すかしをくらってしまった。皆はこのゲームに何を期待していたのか?|複雑な世界観がゲーム内できちんと完結していてすっきりとしたEDになってる。素晴らしい作品と思う|オリエッタにドキドキした(80点)。オリエッタ攻略以外は作業なので放棄。攻略したいキャラが3人以上いないなら回避したほうが良い。1人もいないのに評判いいからという理由でプレイすると地雷になる恐れ有り。つまらないゲーム、作業ゲーに慣れてる人向け。80点つけたけど手元に残すか手放そうか迷っている、複雑な気分のゲーム。|甘い、いちゃラブ、段取リズム|クロノカード制が面倒な割にシナリオが大したことない。|最高の萌えゲー|true√への繋げ方が見事で体験版すら利用しているのは面白かったです。各キャラの個別は付き合うまでと付き合ってからを分けていてプレイしやすかったです。内容もイチャイチャメインで良かったです。ただゲーム性が面倒くさいなぁとも思いました。|正直あまり期待してなかったので度肝を抜かれた。作業に意義がある珍しい作品。|シナリオも優秀な萌えゲー。シナリオゲー大好きでたまにしか萌えゲーやらない自分でも満足できた。|ただのキャラゲかと思いきや所々に仕掛けが。システムと豊富なEDも好印象。|ランプどうしたの?こんな感じ まさかのループ芸でシナリオも良作 何があったのか|凄く綺麗にまとまってる作品。|正直true以外はよほどキャラに愛着がない限り退屈な印象。でもプレイして損はない作品だと思います。おりんちゃん可愛い...|trueエンドが素晴らしい|体験版をやってからプレイすべし|ひたすら可愛かったし楽しかった。他の作品もやってみようかな|シナリオ:C 文章:B イラスト:A サウンド:C ゲーム性:― 完成度:C プレイ環境:B|体験版を複線に使うという試みは新しいと感じたものの、内容は良くあるループもの。微妙。|個人としては物足りなかったが初心者にオススメしたいエロゲですね|突飛なバッドエンドは面白かった。ラストあたりは個人的に消化不良かも。|いつもの萌えゲーにならないような工夫が随所にあってプレイしていて楽しいと思える作品|イチャラブありシリアス(TRUE)あり。全体的にバランスが良い。システムを使った伏線は本当に素晴らしかった。TRUEやらなくても十分に楽しめるけど是非。TRUEやる際には攻略サイトみたほうがいいかも|システムが面白い。攻略みないとなかなか難しい。|萌えゲーです|とりあえず皆可愛い。最後のtrueENDは面白くもあり、少しゲーム性もあって十二分に楽しめました。|キャラが皆可愛く、イチャラブが存分に楽しめた|クロノカードという某魔法少女を思い出すようなアイテムが出てくるけどそこまで面白味がない。ステディモードはキャラが気に入ればそのFDのような感覚で楽しめる。個人的にはカード次第でみられるいろんなBADエンドが面白かった。お茶漬けENDや無駄に豪華なED主題歌など。|カード集め面白かったかな|個別は伏線も問題もぶん投げてEDの打ち切りみたいな終わり方。シリアス要素もほぼなくキャラとネタEDとかなり楽しめて満足した。と思いきやまさかのトゥルールートの存在と伏線の回収。角砂糖とは思えないよくできたゲーム。オススメ。|何も考えずに体験版をやっていたため,1本取られた感がすごかった.|テンプレのキャラ萌えゲーかなとあまり期待してなかったのですが、lumpの作品とは思えない出来で、すごく楽しめました。コンプは大変ですが、カードシステムをよく活かしてました。(面倒な人は攻略サイト推奨)。これからプレイされる方は、無駄ではありませんので体験版を強くオススメします!!|Trueこそ評価するが個別がダメ|中々に良いお話だったと思います。カードを集める作業は割とめんどくさかったがそれもまた楽し。飲尿プレイもっと濃くやってくださいよー。|萌えゲー、バカゲーとしては高レベル シナリオも思いの外良かった|文句の付け所のない萌えゲー|恋人になるまでは二人の距離感や秋音の想いを、ステディモードではイチャラブを、気兼ねなく楽しめる。二人の開始時の距離感の裏打ちとなるエピソードも、ちゃんとあって良かった|シナリオがイマイチだけど、その他は良かった。カードを使うのが斬新だけど、人によっては作業的に感じる。|理性点:38点、感情点:38点。個別ルートのシナリオは大したことはなく、まさに萌えゲーといったところ。ただ、最終ルートは少し難しいが、それなりに見所がある。必要以上に期待をしないでプレーするのがオススメ。|すべてはトゥルーED |ゲームならではの要素を活かした構成が見事。萌えも燃えも笑いも楽しめる良作。|クロノカード集めるのがだるかった|基本はイチャラブ|ステディモードはイチャラブゲーとしていい感じだが、攻略中のシナリオ自体は薄いと言わざるを得ない(オリエッタ除く)。 その分選択肢としてのクロノカードに力を入れていて、バカゲーなノリの特殊エンド多数の他、TRUEへの伏線となる。 選択肢に正誤がある場合、簡単な時と難しい時の差が激しい。 体験版は未プレイでも問題はないが、やっておくと全クリ時の感慨・伏線+1  恋愛ストラテジー→段取リズム   基本はキャラ萌えゲーで、その括りで見ると良作どまりか。梱枝りこさんの童顔キャラ可愛い|後で再プレイ|面白いという評判を聞いたけれど・・・ ネタが寒い、最後もそんな面白いかといわれると|キャラクターが可愛いしシナリオもなかなか練られている良質魔法学園物。でも攻略難易度は高め。|体験版での矛盾がTRUEルートで解消されるという稀有な作品。魅力的なキャラクターとシナリオがそろった、バランスの良い作品であった。|よくわからないカードとカオスを同封する勇気、ゲームは面白かったです|一周目:萌えゲー→二周目:バカゲー→真√:燃えゲー|声優が下手すぎ ここまで下手な人揃うのも珍しい 後内容も序盤しかやってないが面白いとは思えなかった|カード集めて選択肢を増やすのは面白かったですね
らぶおぶ恋愛皇帝 of LOVE!2013-05-31HARUKAZE75473142奇人変人ばかりの学園ドタバタ系。シナリオも滅茶苦茶でヤミナベっぽい感じも|会話やキャラのノリなど、非常にはっちゃけてるなーって印象のゲームでした。 体験版のノリが合うなら楽しめるはず! あと千歳とスーのルート適当すぎでしょワロタwwwww|エリカルートの狂気じみたイチャラブが最高でした。今作のライターは頭がおかしいんじゃないでしょうか|イサにゃんかわいかった。ひよことスーのED後の話がほしいからFDでないかなぁ。|共通のギャグと個別のイチャラブが良かった。一部ヒロインの個別が極端に短いのと、シリアスでのユーザーの置いてかれてる感がすごかった|めちゃくちゃで面白かった。エリカの見た目が可愛い、イサミさんが好きです!|バカゲーとしてならかなり高得点。|好き嫌いありそうだが個人的に共通√はおもしろかった。が、個別√の入ったとき数√と千歳√は短すぎてルキナ√はわけわからない展開だった|評価分かれそうなゲーム まぁ、たしかに意味分からないとこあるしノリで何とかしてる感あるけどギャグが好みでエリカがどストライクだったので満足|ルキナ65スー75千歳75ギ族70エリカ80。終始ボケ倒しによるごり押し。今シリアスパートですか? とか聞くな無駄だ|ルキアのテンションについていけなかった。なかなか癖のあるシナリオ。|エリカ様で脳みそが溶けた|うーん、何と言いますか、うーん。楽しめた事は楽しめたんですが、物語になってないって印象を受けました。テキストとテキストをただ単に繋ぎ合わせただけみたいな。一場面一場面がぶつ切り状態で読んでて疲れる。突然のポエミー的な告白も困惑しちゃいましたし、正直ユーザー(読み手)の事を完全に無視した構成で自己満しか出来てないなーっと感じちゃいました。それでも、キャラ全体は可愛いし、文章も笑える位面白い。ルキナのイカレっぷりやエリカたまのエロ可愛いさ。ギギギルートも割と楽しめました。うーん 評価に大変困る作品でした。でも決して嫌いじゃない。|人を選ぶテキストだが体力があるときに読むと結構面白く、このバカなテキストをテンション落とさずに書ききったのは凄いと思うof LOVE! (追記)なんだかんだ暇な時に再プレイしてもう4回もやってしまった。魔力あるよ、これ……。なので加点|勢いのあるギャグ漫画的なノリが好み。それだけでなく久しぶりにシンパシーを感じるメインヒロインだったし、笑えるだけではない読ませるシリアスなシーンもグッド。|テキストがとにかく面白い、桐谷華さんの演技とも相まって声を上げて笑ってしまう場面も。|ギャグは天下一品なものの、シナリオには多少の難あり。サブルートの適当っぷりが凄い(褒めてない|ノラととでちょこっと感じたけど今回でやっぱこのライターは結構歪んだ価値観の持ち主だなぁとは思いました。|笑いありの学園物語|キャラが可愛く、コメディ要素もあってよかった。|共通までは面白かったのに…|癖の強いギャグの猛ラッシュ|ノラととが好きだったのでプレイしました。ノラととと同じくギャグがとにかく面白くて大満足。個人的に稲穂とエリカはノラととのキャラ達よりもかわいいと感じました。ただシナリオの中身はめちゃくちゃなのでそこを期待する方はプレイ非推奨です。|人を選ぶゲームだと思う。今までで一番面白かったほどギャグセンスが自分には合っていて楽しめた|体験版感想でも述べた通り、ノリとテキストが非常に良い。だからといってシナリオの出来が悪いということはなく尚且つ各キャラもイキイキとしており、純粋に楽しめた。√別の好みの順番は[ルキナ√>稲穂√>スー√>エリカ√>千歳√]ですが、メイン5人よりもイサミさんが大好きでした|おもしろかた|ノラととが面白かったので過去作もやってみたけどだいぶ毛色が違う。バカゲーながら魅せる・読ませるものが無いと早々に飽きるわけだが、この頃はこういうベクトルだったんだなぁ。|奇人変人が織りなすハイスピードコメディ|この人の勢いのある文章が好き。言ってることめちゃくちゃでキャラ同士の会話が成立してなかったり、シナリオがいきなり飛んだりするのは何とかして欲しいけど、それがあんまり気にならないくらい好きです。|絵・キャラ・テンポ良しのこれからに期待の持てる良バカゲー。ヒロイン格差とシリアス場面での文章を捏ね繰り回す感じがマイナス点|恋する気持ちがぶつかり合うハイスピードラブコメディ。テキストとそれが展開されるテンポが独特で人を選ぶ。誤解を恐れずに言うなら雑の一言に尽きる。世界観として、トラックを生身で受け止めてしまえるようなヒロインが存在するギャグゲーではあるのだが、全く笑えない。ノリだけが先行し、脈絡がなく、会話の繋がりはチグハグで、キャラ性は不安定、本筋に一切触れず上辺だけ水増ししたテキスト。起承転結のうち、起のやり取りが続いたと思えば唐突に結。笑えと言われても、いったいこの会話群の笑いのツボというのは何処なんだろう?と考え込む。色々置き去りにされている。せっかくの共通ルートなのに、ヒロイン交じり合ってのシーンというのがあまりなく、千歳の影が物凄く薄い。個別の尺もヒロイン間で差があり、ただでさえ不安定なクオリティに悪い方へ拍車がかかっている。個人的に、体験版プレイは必須。|個人的には・・・キャラ良し、ギャグ良し。だがシナリオが所々でいきなり場面が変わったり、特定キャラの陰がいきなり薄くなったり等、若干置いてきぼり感が拭えなかった。個別ルートも差があり残念。そこそこだと思う。|全編言葉遊び仕様。何でかしら無いけれど、やってて疲れました。面白かったけどね|とにかく文章がゴミ以下。声優の力は素晴らしいと思ったが、それ以上もそれ以下もない。|ミクロな台詞回しは奇才。マクロな物語構成は普通。素晴らしいメンバーを集めた声ゲーでもあります。|いわゆるバカゲー。 主人公はとにかくモテモテで、女の子は奇人超人揃い。 キャラクターはどれも属性が先行して突っ走って中身を置き去りにしたような印象を受け、シナリオはシリアスとギャグテイストの反復横とびを繰り返す。 アライブ、電撃コミックスとか高校生くらいから対象の萌え漫画みたいなのを読んでる気分になる。 端的にいえば、キャラクターにハートを感じない。 後、複数原画はまぁいいとして、より下手なやつ(注:主観)がメインっぽいの担当してるのはなんなんだろうね。 (社内)パワーバランスの問題? |ギャグが秀逸。共通ルートだけでなく、個別ルートでも笑かしてきたところが高評価。加えて、「わーすと☆コンタクト」でも扱っていた言葉遊びも、いかんなく発揮されていた。過去作をプレイしたことのある者としては、ライターさんの長所がよく出ていたと感じる作品であった。|なかみはさほどないが、キャラはまあまあ可愛く、印象は何といっても声優2人が強かったと思います。|欠片の期待もしてなかったギギギが、キャラも個別シナリオも一番よかったのでそれだけで満足です。(個人的にはスーのお話も有りだったけど評価はイマイチなのね・・・|バカゲーでもギャグゲーでもないただの駄作。点数が高いのはステマだろうと思ったほど。|最近、流行している抜きゲではないバカゲー。そこそこ笑える内容になっているが、asaプロジェクトの顔芸やパロ芸には及ばない。またシナリオ面でかなり雑なところが見受けられる。CGとテキストがあっていなかったり、テキスト単体でも首をかしげる表現が散見。勢いは感じるが、全体的なクオリティを上げて欲しかった。|勢いと声優が全て|シナリオなんてない。テキストの勢いを感じろ。|妙に勢いのあるノリのいいテキストが声優さん達の力によって絶妙な出来になっている。一部ルートのいい加減さなど、色々と惜しい作品。|全体を通してサブキャラが良いキャラしていたなと思う。個別√に派生してからも、メインキャラオンリーで会話が進められていくのではなく、サブキャラをしっかりと噛ませることで物語に温かみと笑いと持たせていた。不満を感じる部分も大きかったが、それ以上に楽しい作品であった。|ただただデキが悪い。|ギギギが一番可愛かった|普通に面白いですが・・|なにか後 一歩足りない感 だが面白かったバカゲー|かなり尖ってる作品やったかな。|バカゲーとしては好感が持てた。シリアス面では納得できない点多数。|新規メーカー一発目の本作。たしかに荒削りな感はあるがそれを補ってなお余るパワーを感じた|あーくーん、ガードレールー♪|(良い意味で)常識がないゲームです。清々しく感じるほど無茶苦茶な設定で、未だかつてない程ギャグに特化しています。体験版をプレイして爆笑できれば、買って損をすることはないでしょう。逆に、他のエロゲのようなシナリオや感動は求めない方が良いです。|独特な作風、言い回しを受け入れられるかどうか。私はツボでした。笑いあり、萌えあり、(謎の)感動ありなハートフル作品です。以下適当すぎるルート別感想|無茶苦茶な台詞を演じる「声優さんのボイス」に悩殺されて終始楽しくプレイ出来ました。ストーリーは破綻しているので、声優か、キャラ萌えで楽しめないとキツイかもしれません。。|苺茶漬けで腹ごしらえof LOVE!|テキストは首を傾げたくなるような表現が非常に多く気になった。絵とイチャイチャだけは良い。|ただただキツい、サムい。寒すぎた。ぶっとび電波作品群の仲間入り。|生まれ落ちた世界は不幸で孤独でやりきれない。そんな世界とどう向き合うか、受け止めるか。そしてどうやって大きく強くなっていくのか。生きていくのか。はと氏の人間観、人生観が濃厚に感じられるシナリオでノラととシリーズと通底しています。シナリオの一部がはちゃめちゃだったり突然流れをぶった切ってポエムが始まったり、置いてけぼりを食らうシーンも多々あったけど、プレイするうちにそのぶっ飛び方も逆に魅力と思えてきました。ドタバタとギャグの奥にある悲しみと怒り、欠けた心を埋め合わせんとする強烈な恋人依存に深く共感しました。リアルで同じような境遇、同じような体験をした人なら刺さるはず。中央値や平均値はともかく、自分にとっての傑作です。|なんというイサミゲー|よくあるぶっ飛んだ奴らの学園コメディ(エロもあるよ)って感じ|バカゲーなんだけど、全体的に見ると超面白いのとクソ寒い掛け合いが交互にくる感じでスゲー疲れる…|ハイレベルなバカゲー要素だけにはとどまらず、新しい風を感じた意欲作。少々荒削りな部分も。あとめぐみって誰だ。|ノラととの体験版をやりテキストにハマった為ブランドの前作をやってみました|かなり笑わして頂きました|滑りギャグのオンパレード、これは酷すぎる|不快なギャグに個別ルートにすらいけなかった|ギャグは本当に面白かったが...|なるほど、ルキナは最後の方が良いですね。|買うつもりなかったのに買っちゃいましたよ勝っちゃいましたよ。韻をふんだ言葉の数々が印象的でした。|CGも話も面白い。しかし・・・|まだやってる最中だが、文章が違和感あるのがあった・・・ルキナ「最近秋人がかまってくれないのだ、10回中12回はかまってくれない」ん?おい?2回ふえてんぞwこれはライターの狙いなら凄いと思えたよw、そして再販おめでとう、新品の完売で生産決定とは今後の作品に期待。|エロゲの惜しい作品、となれば、この作品を思い出すことになるだろう。|材料をぽぽいのぽいとぶん投げた個性の暴力ともいえるヒロインたち。アクが強いの好きな人間だからか思ったより楽しめてしまった。ギ族のポーズはマスターしたぞ。|みんな一人でしゃべって会話してない。|予約特典がえろすぎた。開けるのがためらわれる。物理的には満足した。|これは無理|半年に1回あるかないかの1週間で全クリしたエロゲ。会話のテンポがよく進むんで飽きがあまりこず共通まではノンストップ。個別はかなり落差が激しい。でもこんなにツボにはまったエロゲは久々。シリアスもほぼ笑いに変えてくれるし色々癒される。時々立ち絵が不安になるけど慣れたらそれも可愛いく見える不思議。選択肢と内容はぶっ飛んでる。点数はエリカ補正で+10|このライターは頭おかしい(褒め言葉)|会話をしていたと思ったら突然自作ポエムの朗読を始めるヒロイン達。人を選ぶテキスト|素材(絵&声)は素晴らしいのに如何してこうなった…。|評価が難しい 声優さんの力とテキストの勢いで楽しめるが、シナリオの展開に置き去りにされる|声優ゲー|荒い部分が目立つけど勢いと馬鹿さ加減は最高|体験版の勢いが落ちなくて最後までバカノリが楽しめる…と思いきや以外に泣きどころもあって良い学園ゲーでした。個別に質・ボリュームの差があって、そこさえなんとかなれば傑作になったかもしれません。とにかく青臭い学園モノで笑いたい人にオススメ。|本当に抜ける|くっそおもしれー!www これは6月のダークホースですわwww|桐谷華さんの正しい使い方って感じ|ノラととが好きなので手を出してみたが、作者のセンスは少しだけ垣間見ることが出来るものの基本的には読んでいて辛い。特に共通ルートが地獄で男キャラ達にまで無駄に変態属性をつけようとするし、その上で面白くないのが辛かった。|BGMの中で一つ、かつて所属していた軍隊の歌が使われていたぞ|「いいや、私は吸血鬼だ。アスファルトを跳ねる吸血鬼だ」|可愛ければ大抵の事は許されるという事実を教えてくれる作品。ルキナから逃げ続ける秋人には「何故こんな可愛い娘から逃げるんだ!?」と疑問を呈さずにはいられないが、もしルキナがブスだったらラブコメじゃなくてホラーにしかならないという。恐いよあんな女に付きまとわれたら!ルキナがブスだったら秋人の不幸は計り知れないものになっていたに違いない。|粗削りだけどこれくらいのほうが楽しい 桐谷華さんのヤバさを感じるゲームだった|デビュー作から純粋バカゲーに挑んだ勇気は買える。アクの強いキャラたちが繰り広げる掛け合いはぼく的にはさほど面白いとは思えなかったが、ハイテンションなノリはこのゲームの特色である疾走感を充分味わえた。ただ一番良かったルートが一番短かったりとアラが多いのは間違いなく良作と呼ぶには一歩足りないか・・・|共通だけは、ハチャメチャでぶっ飛んでて面白かった。|ただひたすら笑いました。|75点を付けてはいるけど、実際のところ点数付けるのにものすごく悩まされた。ドラクエに例えるとロトのつるぎ持ってるくせに防具はかわのよろい一丁みたいな感じで良い点と悪い点がそれぞれ目立ちすぎてる。読む人の事を考えて体裁整えるだけでも80点以上いけたんじゃねーのと思えるくらいの可能性を感じる一方で、「これまっじクソゲーwww」と切り捨てる人たちの気持ちも良く判るという…ホント扱いに困る作品だった。でも決して嫌いじゃない。|ボケにセンスの欠片もなく駄作だと最初は思った。途中までは苦痛だったが次第になれていき、不本意にも笑ってしまった。気がつかない間に汚染されてしまったのだ。ゲームのノリは銀魂そのもの。エリカの台詞回しやツッコミはそのまんまw実は題材が重いのになんでこうなった?個人的にスーがクリティカルだったのでもうちょっとシナリオの量が欲しかった。最低限のものはあるけどね・・・。メインのルキナはなんでこうなった?ネタバレになるが二股ENDとか気が狂ってる所業。他のヒロインは単独攻略できたのに、メインの一番重要なヒロインの扱いがなんでこれなの?これって尺の長さを考慮しても、分割して問題ないのになんでこうなった?パロ要素が無い銀魂のノリの作品って感じなので気が狂ってる所業は理解できるが・・・途中までシリアスだったんだからそっちにいけよとwどうしてこうなっちゃったの?|エリカがかわいくてそこはよかったが|三日三晩脳みそをアルコール漬けにして、仕上げに乾燥大麻で拭くとこんなシナリオ書けるのかな|わけわかんないことを勢い良く言って笑いを取りに来るギャグ。ストーリーラインがめちゃくちゃなのでこのギャグが笑えるかどうかがすべて。後はシリアスになるとポエマーになる。でも、イサにゃんが好きです。だから絶対に許さんぞ、はと|全ルートやってみて、キャラによってルート格差が凄いある|もっと主人公にやさしくしてあげて。あとヒロイン勢のポエムがきつい。|会話や対話になってない|はとワールド・・・最高でした|美しい花があった。はずなのに、皆は花の美しさばかり見ていた。|エロゲーに説得は求めていない。そりゃあ、あれば嬉しいけど、感染なくして説得はない(少なくとも恋愛という領域では)。その意味ではきわめて王道をいくエロゲーだと思う。|ふう……なんだこれ?|全体的にみると面白いが個別が残念。|バカゲーワールドとしては一級品。ただそれだけに粗も目立つ評価が難しい・・・。シリアスパートなくして、イチャラブ特化にすれば、もっとよくなるのになぁ・・。エリカとイサにゃんがかわいすぎでした。|ギギギルートがスマートでいい。|現時点で今年のバカゲーNO1はこれしかないと思う|シナリオ自体は良くて魅入ってしまった箇所も多々ありました。ノリに慣れるまでちょっと時間かかりましたが、慣れたらキャラも個性的で雰囲気に浸れましたが、ちょっと色々ギャグがクド過ぎな気も・・・。面白かったけど胸焼けのする作品でした。|体験版やらずに特攻|自信持てよ!お前面白いよ!素材で勝負できるよ!・・・フルプライスの枷というものについて考えさせられた。|すごい引き込まれるゲーム|主人公と全女性キャラはみんなポエマー。「これはバカゲーですか?」「いいえ、これは設定ガバガバなポエムゲーです」|あまりにも…|本当に惜しい。声優陣に助けられた作品|ギャグゲー|終始滑りっぱなし、シュールすぎて笑えてくるタイプか?|稲穂に惹かれて予約|ネジの外れた言語センスによるギャグとポエミーなシリアスのサンドイッチ。めちゃめちゃ人を選ぶ一品ですが、僕はこれすごい好きです。|ギャグ成分多くて面白かったです|ギ族の女とスーちゃんが可愛かったです|スー√の短さに驚き、イサミさんを単独で攻略できないことに嘆き、ヒヨコの可愛さに和む。全体的にシナリオ展開の雑さが目立ち、手放しで褒められるのはひかり√だけでした。めぐみって誰だ。|桐谷さん目当てで買ったのでエリカが可愛いし大満足 思いのほかひかりルートが良かったけど話が短すぎたのがマイナスポイント|シリアスシーンっぽいところでもギャグをぶち込んでくる。色々飛んでるので人を選ぶ作品。でもひかりルートは普通に良くて可愛かった、of LOVE。|テンポとノリの良いバカゲー。面白かったが全体的に作りが雑。|正直、途中でダレる。ただ、シリアスにネタを突っ込んで飽きされない。|エリカルートのみクリア。|いくつか良いCGがあったので満足。恐らく塗りがいいのか。|うん、とりあえずライター変えようか・・・。 文章が論外。小学生の作文じゃないんだから、言いたいことを淡々と書かれても何にも面白くない。同人ならまだしも、企業でこのレベルの文章は久々に見たわ。 マジでwww ギャグの好き嫌いは個人差があるし、この際キャラデザも放置しよう。初期設定からして雑だとも思うが、それもまだ許せる範囲。しかし・・・・・シナリオどうにかならんのかwww|一部立ち絵が残念なヒロインもいたが、話はテンション高くて良かった|ルートごとに差があったが、ギャグは秀逸だった|色々とぶっ飛んでる頭おかしいゲーム。話が雑過ぎ,キャラも頭のネジがバケツで汲めるレベルで外れた連中しかいない。ごくごく偶に上手いと思う言葉遊びがあるのと絵だけはやけにエロいのが褒められる点。|中二病入りドタバタラブコメバカゲー。テキストはわけのわからない比喩表現が多いのが特徴。そのわけのわからなさが楽しいのだが。特筆すべきはエリカのキャラという か世界観だろう。頭のネジを緩めたい人にはオススメできる。話的には何も面白くないが。これが楽しいと思えるのはきっとたんぽぽのせい。 ヽ( ´ ▽ ` )ノ|控え目にゆうて、わけわかめ|スールートで目を疑った of LOVE|「このライターさん凄いなぁ」と思わせるエロゲにはいくつか出会ったが、 「このライターさんの頭はどうかしているなぁ」と思ったのは初めてだった。おかしくてヒロインが可愛い、よいエロゲである。|最初はギャグも面白かった。でも面白いツッコミがエリカだけなので、エリカ以外の個別に入るとエリカの登場がほとんど無く、ボケの連続で胸焼けした感がある。またシリアスパートが盛り上がってくるとポエミィな青臭さを全開で進んでいくのだが、気持ち良く書いてるのは伝わってくるものの読んでるこちらは全然気持ち良くならない。久しぶりにオナニーを見せられている気持ちになった。立ち絵はお世辞にも綺麗とは言えないが、HシーンのCGはエロかった。
D.C.III R ~ダ・カーポIII アール~ X-rated2013-05-31CIRCUS7935162まあ・・・可もなく不可もないけど、CIRCUSはいつまでD.C.シリーズ引っ張るつもりなんだろう|最後にアルティメットバトルで2キャラの話をやる。すると絵、声優、キャラ、ノリ、全てにおいて3が劣っているのが浮き彫りに……。|はじめてのダ・カーポ。キャラクターがみんな可愛らしく、終盤のストーリーはクリックする手が止まらなかった|なんだかんだで水準以上の出来。ユーザーの期待分は楽しめる。|〈No.028〉Ⅰ,Ⅱとは話の構成は特殊であるものの、受け継がれてきた世界観とキャラクターが見事に調和している。|個別のお話はⅡの方が上のように感じるが,Da Capoの纏め方が非常に素晴らしかったので,全体としてのシナリオは上々。いつまでも浸っていたくなる雰囲気と魅力的なヒロインたち(攻略不可も含めて)もさすがで,P.P.と多分発売されるであろうP.C.が楽しみでなりません。そして…何と言っても「桜風のアルティメットバトル!」が卑怯すぎる。お気にヒロイン:メアリー,リッカ,姫乃,美琴 お気にルート:桜風のアルティメットバトル!,Da Capo,姫乃|シリーズファン向けに特化しており、良くも悪くも人を選ぶ作品|久しぶりのD.C.。かなりの期間を置いていたのが逆によかったかもしれない。思い出補正もあり感動した。(3/3 ちょっと追記)|「恋をすると魔法が使えなくなること」についてと、葵ちゃんが好きになれなかった理由について|ダカーポシリーズファンが楽しめる作品|理性点:40点、感情点:45点。無印版プレイ済みで、サイドストーリーをメインにプレイ。出来としては想像以上に良かったため好印象。続編にも期待。|さくらさんが幸せになったので85点|シリーズ完!さくらさんが良かった!|シナリオはとても良かったです。鬱展開もなくプレイしやすかったです。 歌やBGM、CGも高水準でしたが、攻略不可のヒロインがネックでした。 特にメアリーホームズがファンディスクでも攻略できないとかふざけてんのか!|これをダ・カーポと呼んでいいのか分からない|システム的に不満点が多いが、DC2PCの続編で完結してるし、PCじゃなくてもボリュームもあっていいのでは。|基本的なシナリオ部分については無印をプレイ済みなので、追加要素について。|ダ・カーポシリーズとは思えない程よくまとまった優等生的な作品。しかし無印とⅡにあった拙いけれども強烈な印象を残すようなパワー。そういったものが薄れてしまっており、プレイし終わって少し淋しさを感じてしまいました。自分は無印(の音夢)に陥落してエロゲ世界に浸ることになった人間なので、得点は客観性を欠くかもしれません。|そして伝説へ|曲芸は初プレイだったのですが、謎解き要素も含んでいて非常に楽しめました。伏線が多かったのですが整合性に欠けていたり、おかしな部分が全く見られなかったので結構テキストが練り込まれているなと思えました。ストーリーやヒロインも非常にGOODで心地よくプレイさせてもらいました。|絵のクオリティーアップに伴いキャラ萌えゲー化が一層顕著になり、シナリオの質は落ちる。 1は考察の余地があるシナリオ、シリーズものを生す程の世界観構築が評価できるし、2は割と粒ぞろいの良シナリオ、優れたシナリオのファンディスクを生み出している点が評価できる。だがそれに対して3で手放しで褒められるのはキャラ造形と最初の掴みとラストの展開くらい。シナリオ重視の人がその間の当たり障りのないテキストに耐えられるかは疑問。|芳乃シャルル|シリーズ完結作として文句ない出来|D.C.シリーズ好きならプレイして損は無い|悪い作品でもないとは思うが・・・不満点もかなり多い作品|DCプレイヤーならなるほどと思える内容。ただ単体で見た場合前作よりかなり劣る|過去D.Cと比べてつまらなかった|疲れた……(後に追記あり)。|面白かった|過去作からの繋がりが大きく、シリーズとして読了感がとても良かった。個別は少し弱かったものの、キャラは可愛かったのでヨシ👉|これまでの舞台である初音島を離れるのかと戸惑っていたが、蓋を開けたら風見鶏編はとても良かった|雰囲気は少し変わったかなと思いつつも、最終的にはD.C.シリーズらしいなと感じるように。各ヒロインの個別ルートに関しては首を傾げてしまう瞬間も多かったものの、本作が迎える結末自体は中々良い。|アニメ版しか知らなくて、実はもっと面白い展開になると噂に聞いたのでプレイしたが普通に良かった。アニメしか見ていない人はぜひⅢだけでも|一応キレイにまとまっている|魔法学校よりも初音島編が読みたかった。|なんだ、この解像度は・・・|ⅡまでやったしどうせならⅢも~と軽い気持ちでプレイし始めたが、しょっぱなから個別√並の甘々展開でしんどかった。それでもひとりくらいは……と思って読み進めるも、本編(?)に入ってからは設定とテキストの痛々しさがさらに加速して、こそばゆいどころの話じゃなかった。ライナさんのラジオとか杉並&美琴との絡みとか、面白いと思える部分もあるにはあったんだけども。|D.C.Ⅱの後日譚が目当てで|すばらしい!|購入してから久しく積まれていたが、『D.C.5』発売の報を聞いて、「これは機会」と遂にプレイ。(や、ここから4、5をプレイしようというつもりも無いのだけど。)|商法は気にくわないけど、とてもいい作品でした。|どんな物かと興味半分でプレイしましたが、中々面白いと思えました|歌良かったです。シナリオも良くまとまっていた。たださら√のあれはいらなかったです。|ええと、シナリオCG以前の問題で、フルスクリーン表示すると画質が大変なことになるwww 軽く調べたけど、これはかなり雑で古いプログラム設計してるねwww 老舗ブランドなんだから、現行PCのスペックに合わせる努力くらいして欲しかったな。コンフィグも不親切だし、せっかくの美麗なCGが感動激減。次作では、プログラム見直してよ?ww|立夏さんは可愛いかった。シナリオが濃いのかと思えば、意外とキャラ濃厚。面白かったです。|非18禁版の方がいい作品 感動ENDをぶち壊すエロシーン|葵ルートに散見される文字の上に点を付ける文章にいらっとした。個人的に葵ルート以外は良かった。音楽も良く、楽しんでプレイ出来た。|シャルル√とDaCapo√、サイドエピソードの桜風のアルティメットバトルが特に良かった。|ⅡとⅢ無印をプレイして思った「こんな話が読みたい」を叶えてくれた作品。Ⅱのファンなら是非ともプレイすべき。|これがD.C.Ⅲだ。個別√があまり面白くないのが残念だったけれども桜風のアルティメットバトルで全部チャラ。ダカポⅡ大好きな僕としてはこれ以上にないご褒美だし同窓会に一緒に参加している気持ちになれました。風見学園のみんなと過ごす日々は最高だったな…|主に過去物語|個人的にはシリーズで一番曲が良いと思いました。絵もかわいいです。ただシナリオが退屈で感動することもなかった。桜風のアルティメットバトルは良かったので+10点といった感じです。|結構このシリーズ好きです|さらが一番好み Ⅱをやってるとアルティメットバトルがさらに面白くなる|声優変更が残念で仕方ない|CIRCUSのくせにあまり悪いところが無い!というか意外と・・・面白い?シナリオもキャラも悪くない?あれ?実は良作なのでは・・・|ダ・カーポシリーズは1からやってきたんですが、何故かこれはダレて途中でやめてしまった。クラスメイトとの距離感が良かった2に比べ、3はなんだか全体的にベタベタしすぎというか、主人公とヒロインたちの距離感が近すぎたのが合わなかった原因かも。|なんていうか今までありがとうございました。|泣きゲーとしては素晴らしい。 どのルートも泣けた|アルティメットバトルが全部もってたぐらい、最高だった。|まあ、うん……キャラは可愛いし、面白いんだけども|物語の発端となる出来事の伏線が最後に回収された時、その美しさと安堵感から自然と涙が流れました。キャラクターも全員が物語に関係していて不要キャラがいないのも高得点。日常シーンも前作より笑いが多くて良かったです。典型的な鈍感系主人公であることを除けば、完成度の高い作品なので、是非プレイして欲しいです。
月あかりランチ OZ sings, The last fairy tale.2013-05-31EX-ONE7832581世界観がとても良い|こういう学園もアリだね。|この喪失感をどうすればいいのか|不思議でやさしい世界。エロゲ初心者にもオススメできる良作。|面白かったです。|大人主人公の立ち絵が少々気に入りませんがまあまあ楽しかったです。アキと西野さんがたいへん可愛かったです|いくつかの要素が高水準|目パチ、口パク。キャラは可愛い。それだけ。以下、ネタバレ全開。|近年の駄作要素、異常な世界観に強烈なキャラクター設定|シナリオ本体よりも構成を重視する自分には奇跡の完成度 個別√では恋愛のさしすせそを網羅しヒロイン全員が可愛い、好きになっていく過程も良い そして個別√4つあわせて完成されるパズル 最近のメタやパロディの笑いに慣れてる人には退屈だろうけどうんざりしてる人にはお勧め しいていえば「カタハネ」がすきな人かな?(※世界観について若干の追記あり)|独特な世界観が面白い!|ファンタジーと見せかけて、実は教師と教え子モノと言う、意外なゲームでした。|フユが良かったかな|私は好きです、こういうの。|すごく惜しい作品だと思いました。キャラと世界感はすごく良かったです。しかし、設定が細かい割に描写不足でもう少し掘り下げる所があるだろうと思う…キャッチフレーズは「先生、恋心を教えてください」らしいが…はあ(汗)そうですか…という感想。|これは最後までやって欲しい作品。|いい雰囲気~後味の悪さに煩悶|雰囲気ゲー|思っていたより全然良かった。ただ、説明不足やさらっと流されるところが多く、2本に分けた方(かラノベなど別媒体で出す)が良かったと思います。あらすじはおもしろいのに細部が粗いのがもったいない。内部にシナリオ校正する人いないのかな?サブヒロインにもイベントシーンがあるのは○。|主人公が薄っぺらい。シリアスになると一気にしらける。ヒロインも何かもう一つ物足りない。このライターのキャラは漫画でもラノベでも中身がなさすぎる、とにかく薄っぺらい。|一言で言えば出来の悪いナツユメナギサ。フユとアズマさんのデレには一見の価値があるが、主人公の言動が割と癪に障り、主人公の見せ場はプロローグがピークであとは急降下、しかも悲劇の原因が主人公の不注意であるので感情移入ができない。|絵キャラ声優全部好みでした|アズマさんかわいいなぁ|世界観が面白い。|終わり方が凄く良かった|常夜の学園で繰り広げられる優しいお話。プロローグや雰囲気、舞台設定、魅力的なキャラクターたちでとても惹きつけられる話だけに、最後の最後でやや失速し着地が微妙な感じがするのが惜しまれる|ぼっちEND|短いけど面白い|これはちょっと・・・|まったく、期待して損した。|よく練られたシナリオ|アフター編くれー|う、うーん・・・・なんというか・・・いい言葉が思いつかない|クソつまらん|良き雰囲気のゲーム。設定が良かった。フユ可愛い|世界観、シナリオがとても良い|終始雰囲気が良いゲーム、作りこみも申し分ない|アズマさんペロペロ(⌒,_ゝ⌒)超可愛い。|なかなか良いシナリオ・文章でした|雰囲気のいいゲームだった|魔女たちがヒロインズより魅力的。何てことだ。|面白かったけど何かが足りない・・・つか何もかもが足りない惜しい作品。|意外に良かった 少なくとも買って損はしないと思う|「西の魔女に魅入られて」|ミステリーな雰囲気と穏やかな日常が見られるバランスがよく、見せ場もそれなりにありお勧めしたい作品です。|常に雰囲気が良い雰囲気の鬼、アキのロリママ属性が良い|一言で表すとAngel Beats|雰囲気はかなり良い。終盤もそれを壊さずしっかり締めれている。ただ、一部ルートが残念なのはともかくとして、サブキャラや舞台周りの設定がほとんど触れられずブラックボックスになってる、物足りなさを感じてしまう。まさになり損ねた名作って感じ。| 少女の願いを叶えよう! 🌒🏫|優しい御伽噺|キャラの暖かさと雰囲気作りの上手さが光る作品|体験版の雰囲気に問題無いなら良作、ダメなら回れ右な作品|キャラが全員本当に魅力的、√もハズレなし 埋もれた良作|夜の学校が舞台のお話で、少々難解でしたが雰囲気はとても良かったです。(私的に)鬱、不快なシーンもなくプレイしやすかったです。最後も綺麗な終わり方でした。この作品はもっと評価されて欲しいなと思います。|いつか君を導く物語|ファンタジー的な舞台設定と学園という日常の空間を巧みに融合させており、少女たちの願いを叶えるというテーマを通して、友情や信頼、成長の物語を描いている。|面白いけど勿体ない・・という感じでしょうか?|最終章でようやく面白くなってきて、意外と楽しめた|流れがわかりやすくて伏線回収も上手いと思うので初心者にオススメしてもいいと思う|ラストで不覚にもほろりと来てしまったのでフルコンプ時の印象としてはそれなりに満足しています。ただ,全体的に描写不足な感は否めないので,非常に惜しい作品だと思う|やろうと思ったことが大抵すんなりとできてしまうので展開に華がない。人が話に流されている感じ。終章はよかったけどよくわからないことも多い。決して悪い作品ではないと思うんだけど・・・。|不思議な学園で少女たちの願いをかなえようと主人公が頑張るゲーム。全体的に描写不足で設定が生きてない感じもするが、ラストはちょっと感動した。とりあえず最後までやろう。|プロローグ部分が一番面白かった。|個人的にかなり面白かった|魔女もヒロインも全員魅力的だった。物語としてもすごく楽しめました。なんだかんだで夏乃ちゃんが一番可愛い。|尺の短さや穴の多い設定で、イマイチ感動出来ない。結末も何ちゃってハッピーエンド()|全然期待してなかったですが予想より面白かったです。|久々に良い感じの喪失感を味わった。|ヒロインを一人クリアしてタイトルに戻ったら少し悲しくなってしまいました。EDも相まって感傷もひとしお。|キャラの絵が安定していない。立ち絵は可愛いが、イベント絵になると残念。声優の演技力でカバー。|涙もろい自分にはやばかった|シナリオ構成がしっかりしていて丁寧。|すごくいいげーむだ|体験版のフユルートが一番面白いという罠|絶対にやっておくべき! とまでは言えないけど、やっておく価値はある作品|雰囲気の良さ、設定の上手さともに一級品。アキルートは必見の出来。|まさか主人公が○んでいたとは…|空気感とシナリオプロットと、そして作品構成で勝負。個々のシナリオ・テキストにもう一歩感があるが、差し引いても好感は残った。もうちょっとゆっくりじっくりと話が進んでた方が好みだなあ、と。|プロローグ終了時にOPが流れるのはよく見ますが、終章開始時にそれとは少しだけ違っているOPが流れるというのはあまり見ないかもしれません。それまでの物語を振り返ったうえで最後の物語に臨めるのでとてもいいと思います。OPの使い方がいいゲームはそれだけで評価が甘くなってしまいますね。|それなりにまとまった話で面白かった。|キャラが可愛くとても癒された
妹ぱらだいす!2 ~お兄ちゃんと5人の妹のも~っと! エッチしまくりな毎日~2013-05-31MOONSTONE Cherry7523036妹ゲーなのに楽しいと思えなかったので終わってる。|なんか一昔前にこういう作品多かったよね!|抜きゲーと割り切ればなかなかの作品です。マニアックなプレイはありませんが。|エロ過ぎ問題|今作もよかった。主人公の変態度もちょうどいい感じになってた。あとエンディングに攻略したキャラ以外のCG等がうつり、ネタバレ豊富なので注意。|前作に比べるとかなり好みな作品で、それはやはり好きになれるキャラクターが多かったからだろう。加えてみんながみんな態度はどうあれ兄を強く想っているのが非常に良かった。魅力的なキャラクターの中でも一際目を引いたのは千春ちゃんで兄の事を第一に考え、ひたすらぶつかってくるどこまでも真っ直ぐな気持ちに打ちのめされた。|初めてのヌキゲー、使えはした|前作よりさらにエロさを追求しレベルアップした作品。数、シチュ、CGともに文句の付け所無し。あえて注文をすればアニメーションのON,OFF機能があれば完璧。|安定感、ただ今後どうなるか不安でも楽しみでもある|めちゃくちゃ抜いた 前作よりずっと進化してる|買うんじゃなかったの一言、先月に増量版が出るから嫌な予感はしてた、案の定・・・アニメーションの滑らかさが酷い、凄く小刻みすぎてエロくないうえに、セキュリティがっちがちでインストールにも手間取る・・・・抜けるかと言われたら、別に?って感じ、予約して購入した分ショックがでかすぎたからきついですわー。伊藤ライフ先生は大好きだが、所詮ムーンストーンかって感じなので今後この会社の作品を買うのは控える|もっと良いアニメーションを知っているから全然ヌけない。|可愛いし抜ける妹ゲーの二作目 フェラのアニメーションが少なかったのが少々残念|やっぱり私は妹作品好きだなと実感させられますね。圧倒的に理々奈が好きです。|实用|シチュエーションにハマれば良ヌキゲー|射精後もアニメーションが継続するのが良いですね、伊東ライフさんの手腕が光ります|他のゲームも平行して進めるタイプとはいえ、買って半年でようやく全部終わりましたw妹に全部吸い尽くされる…そんなゲームですw|1の劣化版?|前作よりは楽しめたかも。しかし5人の妹のうち貧乳1人だけって酷すぎませんか?その1人が最高だったので良いんですけども。|各種属性取りそろえた妹ゲー。タイトルにピンと来たら満足できる|予想以上の抜きゲー。|お兄ちゃん今なんだかね、下腹部がスッゲー変な感じなの。虚脱感というかね…。|妹抜きゲー最高峰の一つ。妹たちのキャラがとても立っている。|◎「絵の構図が安定」「シチュエーションが多彩」「妹ごとに攻め・受けがはっきりしている」 / ×「エロテキストは並以下」「恋愛とキスがほぼ無い」「トロ顔差分が全然足りてない」 / こんな人にお薦め→「二次元の守備範囲がJS6~JC2くらい」「たまには抜きゲーをやってみたいが下品すぎるのは苦手」|ブルーアイズアルティメットドラゴン神抜きゲー|抜きに突き抜けて特化|素晴らしいの一言|貧乳は一人になったが、ハーレムがあった。|出すときの表現が微妙|変わり映えしない。抜きゲとしてはそれなり。|めちゃシコ王道妹エロゲー|エロくて十分なボリューム。でもアニメ無しが選べて、フェラシーンがもっと多ければ完璧だった。|"1"より自分好み。飽きませんように。|枯れた・・・! 伊東ライフ万歳!|声優の人選が良い
グリザイアの楽園 -LE EDEN DE LA GRISAIA-2013-05-24FrontWing801929412面白いよ。でも期待していた出来ではない…|広げすぎた風呂敷をうまく畳めなかったという印象で終わってしまいました。それでも悪くはありませんが「果実」のインパクトはありません。|種編は少し事が上手く運んでる感がありましたが、概ね満足の出来。|すっきり終わってよかったっす |設定の整合性やラストの突飛な展開に難はあれど、一応の解決を見たということでシリーズファンなら買ってもよい出来かと。|いろいろつっこみどころはあるが総じておもしろかった。キャラが良ければ大概のことは許せる。|高すぎるハードルを見事に超えた完結作。藤崎氏には、また別の作品でも軍事系を扱ったシリアス物を書いていただきたい。|メインはブランエールの種だな、シナリオは安定的と言うべきかな。都合のいい展開が結構あるが、最後はハピエンドなのでそれはそれで文句なし。全体的はちょっと不完全燃焼な感じ。|締めとしては弱く、期待したほどでもない。が、つまらなくもない。|知っているタナトスさんはなんでも知っている|FDとして、楽しめました。|一姫お姉ちゃんともっとイチャイチャしたかった|どうしてこうなった・・・|これまでの長所と少しの不満点|見事な伏線回収。少々謎のまま終わった部分もあったが、綺麗に見事な完結。|ハードル上げすぎたんじゃない?|果実→迷宮→楽園、進むほどにあふれでる藤崎竜太臭|トンデモ展開|「グリザイア」シリーズ完結編となる三作目。個人的に大満足とまではいかなかったものの、最後は綺麗に締めくくられており良い作品だったと思う。物足りなさが残るのはメインである「ブランエールの種」の終盤。「カプリスの繭」での勢いそのままに、緊迫感があり丁寧に描かれた前半部分に比べると、どうしても後半の展開は駆け足気味といった印象を抱いてしまって…。とは言えメインシナリオを担当した藤崎竜太氏のテキストは光り、恒例のクセの強いキャラクターが繰り広げる掛け合いも存分に楽しめた。それでも、我儘な話かもしれないが、もっと良い作品になれたのではと思ってしまう。|短い、かな。いつものことではあるけど、藤崎シナリオはスケールが小さい。|分割商法 下巻|ミリネタADVの乙女ゲー編。愛と勇気とみちる様をこの両手いっぱいに。|う、うーんこれはちょっと(・。・;|無駄のないアニメ版の方がおもしろい|三部作の最終作。面白かったです。|玉に瑕|製作者はオスロさんに焼き土下座して詫びるべき|勢いだけなら及第点|雄二くんハーレムが形成されるまでのストーリー|最後の最後で転落した残念な作品|果実の勢いが失速したが概ね良かった|ボトムズ…?|まあFDだしこんなもんですね|不思議な倫理感で書かれた作品。でもライターが楽しそうに書いててキャラが幸せそうに見えるならそれでいいかと思える。単純な話5人のコミュニティに6人目が増えれば会話のパターンは5割増しになるわけで、それを3作目まで温存し切った製作陣の作戦勝ち。以下気になった所に関してつらつらと考察|美浜組っていなくてもよかったんじゃ?|前作までのキャラ設定と齟齬がありすぎる|伏線回収等完結編としての役割は果たしているが、盛り上がりには欠けている。|ヒロインよ、これがみちるだ|大好きなグリザイアシリーズが完結してしまった、それが一番の心残り|1年休載していた漫画が、再開したと思った途端に打ち切りになったような感じ|よかったけど、少し都合が良すぎやしませんか?|うまく綺麗にまとまっている故にもどかしい。|おおむね満足|とても素晴らしい作品でしたありがとうグリザイア|ハードルが上がりすぎた|衝撃を求めて期待したが、そこには何もなかった|本編は面白い。ものすごく燃える。三部作全体では歴史に名を残す名作だと思う。 だが、短い。え、もう終わり?って感じで、やった気がしない。 シナリオへ期待はいいが、全体としては過度な期待はやめた方がいいと思う。 迷宮と一緒にすればよかったのかも。|グリザイア3部作ラスト|迷宮と同じく期待通り以上でもなく以下でもなく|期待したために反動がでかかった・・・|色々あれ?という部分はありますが、完結編として大満足です|予想以上でも以下でもなく 完全に予想通り 面白いが少し短い|完結編として一定の形にはなっているけど終盤粗が目立つ。なんだかんだでボリューム不足。|3部作の完結!面白かったけど若干ボリューム不足かな・・・|あぁーっ! うまれる! うまれますっ!|面白かったんだがなんか今ひとつ欠ける|よかった|ついにグリザイアも完結。延期かよ、早く発売してくれ…と思っていたが今となっては寂しい。もちろん満足はできたのだが、映画に例えるとハリウッドの全米が泣いたという割に泣きどころがわからない大作や、大ヒット作の3作目の微妙な感じが漂う作品だった。|違和感がある箇所が多い、遊び箇所が少ない。欲を言えば後半年遅れても完成度を上げてほしかった。|平凡な結末が残念。|暁の護衛やSINCLIENTを思い出すガッカリ感。どうして「悪の組織vsスーパー主人公」なちゃっちぃ方向へ行ってしまうのか|勢いで読む分には面白かったけど、内容自体は相当酷かった。|「最高級の食材を使って普通の味付けの家庭料理を作りました」という感じ。|フルコンプ。あらすじからして非常にわかりやすく秀逸。その後の流れも特に違和感を感じなかった。未プレイの方は果実から是非プレイするべき。|理性点:40点、感情点:40点。ブランエールの種の終盤が少し駆け足な感じがするものの、概ね満足。Prologueは実に良く出来ていた。多部作モノは起承転結の結を失敗すると、印象がとことん悪くなるので、そう言う意味では成功だったと言っていいと思う。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B    終盤がちょっとアレだけど、まぁぼちぼち。|このシリーズプレイして心からよかったと思いました!|突っ込み所満載。フルプライスでこの出来では擁護の仕様がない。|ありがとうグリザイア|うーむ・・・期待ハズレ感が凄いなぁ。確かにブランエールは面白いんだけど、一般キャラであるヒロイン陣が無茶苦茶すぎる。幸なんてどこの特殊部隊員だよって感じだし・・・。後は、全体を通して「え?終わり?」っていう感想が出てしまう。|3作のまとめとしては好きだけど物足りなさが残る|よくまとめきったと思う。|果実の「影がある少女たちをチート主人公が救う鬱シナリオからの爽快な解決」という話を求めてる人と、楽園の「何でもござれの現代中二冒険活劇」はターゲット層が違うんだよなぁ…それなりに上手く纏めてたとは思います|面白かったんですけど終盤にかなり盛り上がりかけたような印象です。プロローグとか果実の時と設定ちがくね?と思うような荒が目立つ感じでした。|3部通してみたときの構成が鳥肌もの。考えた人すごいよね。これだけでグリザイアの成功確信したんだろうなー。|それなりに満足できた。プロローグをプレイ後に無性に果実をやり直したくなる。あと果実OPの冒頭を見ていると、果実開発の頃からブランエールのプロットがあったのかと思わされた。ブランエールのみちるが優遇されすぎてたのには笑った。もうライターのUT愛を感じたわ。|想像よりあっさり終わったけど十分楽しめた、邪魔なショートコントをなくしてafterにある程度尺をさいてるのも良い、エロばっかりだけど・・・、ただ一姫お姉ちゃんの腕は本編でも選択式にして欲しかった、見事に騙されたけど|面白かったが、ややボリューム不足。|面白い。けど、果実には及ばない感があった。|暁の護衛3作目と似たような印象。|長かったグリザイアもこの作品で〆。非常によかったが三か所ほど不満のためこの点数で。ユージ君が出番少ない!おねえちゃんの出番が少ない!!みちる優遇されすぎ!!!|シリアス部分は大分弱いが、相変わらず日常会話が面白く、そこに期待していた自分は本作も非常に楽しめた。3部作全て購入しプレイした価値はあったと思う。そして、メインヒロインはやっぱり彼女ということでよろしいですね!|しっかりまとまっていてとてもおもしろかった|正直言って今回のがシリーズで一番微妙だった。まぁそれでも及第点以上の出来だったと思う|正直期待はずれだった|シリーズの完結に相応しい素晴らしい作品でした。美浜学園よ永遠なれ!!!www|本編は少し短いかなと思ったが、サクサク進む展開に緊張感のあるシーンが多かったため飽きずにプレイ出来たと思う。迷宮にあったような掛け合いのオマケがあったらよかったのに。|このシリーズには楽しませてもらいました。|JK強し。|話を広げ過ぎて何でもありになってしまったし、緊張感もまるで無かった|正直手抜き感が否めない|三部作の最後として展開、ENDともに満足する出来でした。いい作品というのは各シーンが心に残り、一年後ふと思い出してまたプレイしたいものという定義で評価していますが、これは文句なくいい作品だといえます。贅沢を言えば選択肢が少なくなってしまったこと、最初の山場である奪還までが長く、それ以降の展開はやや駆け足だったところぐらいです。|なにこのB級ハリウッド映画みたいな展開・・あとライターのオナニーがひどい。期待はずれ|終盤の盛り上がりに欠けたことが非常に残念だったが,それ以外はそれなりに楽しめました|価格の割に短く、出来は悪い。このシリーズ三部作にする必要性は?ハイライトは一雄二が再会してすぐ一姫をエロいことして黙らせるところ。|面白かったですが良くも悪くも想定内 ただしプロローグがよく作られていたりと、そこら辺は満足です|ラスボスがチープな印象だったのが残念。他はまあまあ|3つとも共通するのが、文章が個人的には読みにくく、音声部分以外は飛ばした。ただ、そうすれば、内容自体は面白かった。|終盤の展開で今までのグリザイアという作品の壊したように感じた|ブランエールの種はさすがに緊張感さなすぎだろって展開があったけどそれ以外はそんなに悪くなかった。プロローグも○。ただ、3部ってこともあるから仕方ないかもしれないけどH要素の割合が多すぎて本篇が霞んでた。楽園アフターの最後はどーせなら全員やって集合写真をCGにして欲しかった。暁よりは良かったんじゃないかなー。|一人の少年が楽園へと至る物語、終幕。熱中させられたが、明らかに制作中に方向性の転換があったことに残念。|果実、迷宮とプレイしてきたので……。|終盤の展開が残念|風呂敷を広げすぎたがある程度は落ち着いてくれた。演出はGOOD.|グラフィックや掛け合いの面白さは前作,前々作同様変わらずでいいのだが、アラが目立つ それに終盤のシナリオには思わず「えっなにコレ」と言いたくなる|最終決戦までは面白かったんですが、それ以降は消化試合って感じでしょぼく感じた。個人的にプロローグは2作目に入れて欲しかったのと、やはりボリューム不足が難点。|プロローグでいい年こいたおっさんがJKに向かって石投げてくるとか普通に考えたら商店街での立場だけじゃなくて社会から抹殺されそうなことを平気でしてくるモブが出てくるあたり適当に話つくってる感が半端無かった プロローグはない方が良かったと思う|良くも悪くもまとまった作品 これ単体でなら+10点|期待を裏切ることはなかったとは言え、それ以上のものでもない。|安定した面白さ|面白いけど、ちょっと飽きがきたかな。2週目をする程でもないが、1,2作目をプレイしたなら当然やるべき。|シリアスな人間ドラマを繰り出しながらも、着地点はエロゲ的な楽園というところが面白い。本編の出来に対しては可もなく不可もなく、無難という言葉がピッタリはまる様な出来で、過度な期待を抱かないならばそれなりに満足感を抱くことが出来るだろう。逆に言えば、意外性溢れる展開だとか、サプライズみたいなものを期待するとがっくりするかもしれないが。まあ、あんまり冒険しても失敗したらアレだし、人気作の着地点としてはまあまあなんじゃね、というのが個人的な評価だ。本編以外で印象に残ったのはプロローグ。女の子同士が交流を深めて絆を作っていく過程が、非常に楽しく読み進めることができ、最初から最後まで一気にプレイしてしまった。女の子同士のキャッキャッウフフって、いいものですねぇ。でも、「迷宮」のときにも思ったけどやっぱり三部作じゃなくて、二部作でもいいよねって、思った。商売上の理由だから、仕方ないのかもしれないが。|果実迷宮と面白かったので、楽園はそれ以上を期待していたが、それほどでもなかった。雄二の対人格闘はもっと盛り上がってほしかった。それとフミオ絵の戦闘CGだったらもっとかっこよくなってたに違いない。渡辺CGだとひょろひょろスカスカしてて迫力がないし、何より雄二に見えない。|どこから突っ込めばいいのやら…|みちるって算数すらできないのかよ・・・うぇ・・・|完結、おめでとう。|ちるちるは頑丈。|ボリューム以外は満足な完結編だった 相変わらずキャラの絡みがいいね|DRACU-RIOTの盗作騒ぎで有名になったドラクリウスのセルフオマージュ|シリーズの集大成としては上手いことまとまったかなという印象。果実をプレイしてた頃は、ここまで壮大な話になるとは思いもしなかったが、シリーズ全体通して見ればかなり楽しませてもらいました。|やはり由美子が一番可愛かった|3部作として綺麗にまとまっていたが、意外とあっさり終わってしまったので二作目を超えることが出来ませんでした。|前作プレイ必須。一気に読み進めてしまった。それだけ物語に引き込まれました。|社員のステマと工作がうんざりで純粋に楽しめなかった|それなりに面白かった|ボリュームに前作に比べると少なめだが決着、ハーレム、ハッピーエンドと見たいモノが全部あって良し|期待値がでかかっただけにどうしても本編のラストでコケてしまった感が否めない。ラスト以外はおもしろいんだラスト以外は……|ファン向けの作品だし、果実との評価の関係上低くならざるを得ない。|果実>迷宮>楽園|無難に終わらせた感じ。|やっぱりみちるがかわいい。まぁそれなりに楽しめたかな?|悪役がショボすぎて残念。|雄二を救い出す場面を盛り上げなかったのが一番の戦犯だったと思います。|賛否両論だけど、個人的には面白かった。ただ、最後らへんは納得できない。|元からすごく期待していたわけでもなかったので満足できるくらいの出来でした。(゚Д゚)ハァ?というような終わり方でもありませんでしたし、多少思うことはあれども一応きちんと完結はされてました。プロローグはつまらなかった。|楽園が一番面白かったです|言わずもがな、最後は納得いかない。途中までは良かったんだけど。|序盤~中盤までは普通に面白かったけど、最後の方がめちゃくちゃつまらなかった・・ ポッと出の強敵(?)にヒース・オスロの小物っぷりよ・・ なんか、絵も全然違うし・・ しかし、オスロを演じる秋山樹さんは最高でした アダムにぶち切れる所とか、最近人殺してるぅ?と雄二に語りかけるところとか・・|終盤がやや駆け足なところはあるが、シリーズ完結編として十分すぎる出来。「楽園は自分で作るもの」という台詞が印象に残っている。|今までのを合わせた総合評価。ちょっと内容はアレな感じではありますが、伏線を回収して完結させたというだけで文句ない、そのくらいこのシリーズは楽しめました。|ブランエールの種だけならもうちょっと高い評価をしてもよかったが、他が蛇足だった|ヒロインたちが結束する場面は胸が熱くなった|前2作と比べると劣るがそれでも満足。シリーズ通して面白かったと言える|迷宮から予告の期待よりは外れたが面白くないわけではない。今は楽園は原作やらずにアニメ見るだけでも問題ない|確かに最後肩透かし食らった感はあるが、まぁそれでも前二作と共通した良さは健在であると思う。|完全にドラクリウスのノリで安心した。というか多分あれをやっていなければここまで満足出来なかったんだろうな…話の落とし所的に。でもそういった先入観を差し引いても純粋に楽しめたしかなり力の入っている作品だと思う。このような最初から最後まで全力全開みたいなエロゲ作品はあんまりないし演出面も凄くしっかりしているからたとえ藤崎氏の暴走(超褒め言葉)のよさが分からなくてもシリーズのファンならまあ概ね納得できる仕上がりだろう、と言うとかなり投げやりな評価になってしまうがそれが素直な感想だからしょうがないもん。 でそれはさておき操先生の新作は一体いつ出るんでしょう?吸血鬼探偵潤の次は複製兵士雄二かなぁ、等と愚かしくも淡い期待を抱いて臨めばなんか真面目に締めててちょっと残念だった。というかこんな考え方じゃ不真面目過ぎる嫌いがあるな俺って。|設定はすばらしい。文章にくどさがあるのと途中の展開の冗長さが残念。|アフターの締りの悪さが…。あとお姉ちゃん成分全然足りねえよ。もっともっともっと!!!|迷宮ラストのあの熱量を楽園終盤にみれたら良かった。エンジェリックハウルの結末はとても面白かったがシリーズのラストとしては少々肩透かしでした。|完結編。某暁の護衛のように未完ではなく完結する。とは言え3部作合わせた内容としては、無駄を落とせば1本もしくは本編+FDに十分まとまる話だったのでは?と思ってしまう。それじゃ商売にならないのかもしれないが。|ハーレムはいいものだと思います。|楽園アフターはいらん|そこそこまともな〆方だった気がする。ただし話の繋げ方が強引すぎて読んでる方としてはかなり突っ込みどころもあった。エンタメとしては面白い|誰かを救うこと、赦すこと、生き抜くことの意味を、これほどまでに熱く、真摯に描いた作品|3作品で一つの完成形 果実のときがピークだった感は否めないけど十分楽しめる|最後を飾るにふさわしい出来だった。軽快な会話は秀逸。|一姫最高!|2作目までがピークの盛り上がりだった感が否めません。|作品の最終章。終わりに申し分は無いが、些か短く感じた。チルチル可愛い|概ね満足です みちる好きーとしては大勝利でした あとほかに楽しみにしてたOPのさっちんの箒で構えてるシーンがなかったのが残念です|いつもの藤崎竜太です。話のたたみ方を知らないだけなんです。|期待感の割には残念かな?|グリザイアシリーズ完結編。前作、前々作から上がりまくったハードルを越えられなかった作品。とは言っても悪かったわけではないし、いくつか感動ポイントあったしで十分良作だと思う。|果実・迷宮・・そして楽園へ・・・想像してなかったクライマックスへ・・学園に入る前のゆうじ達の過去も必見|タナねぇ。。。アレがスポッと抜けるのは…|楽園アフターのメインヒロインがタナトスじゃないので-35点|コメントを見て覚悟してやったけど、確かにラストバトルやみちるがー等文句はあるが、この作品の締め方はこんなもんだと思う。逆に果実や迷宮がイケてるから最後はこうかなと。でも充分とってもおもろいよ。| 蘊蓄SFミリタリー系バトルもの。テーマ的には雄二とダニーの会話のソレであり、だから世界は美しく平和であるという麻子の台詞なんだろう。前作迷宮の続きもので今作は雄 二の決着の話になっている。本当に一繋がりなので、迷宮と分ける意味あったのかという疑問が……。内容はくどい部分も多くて読み飛ばしたくなるが、展開的にはご都合すぎ る嫌いはあるもののまずまず面白い。果実の謎も解決。クリアーまではメインが9時間、プロローグで2.5時間、その他お楽しみ色々。2作目のFDのようなもの。|3部作のラストとしては及第点。タナトス無双ですね。|最期が非常に残念。ライターが書きたいものが一切わからなかった。|大団円|ラスボスの扱いはどうなんだろうか|なかなか楽しめた|シナリオの流れも申し分なし|みちるは真のヒロイン|前2作と少し雰囲気が違う。prologue神。|大団円。面白かった。|期待ほどではないが、そこそこの出来。ボリュームがもっと欲しかった。|作品名はグリザイアの迷走にすべき。グリザイアシリーズは素材は良いだけにもったいない。|「滑稽」これに尽きる。プロローグは良かった。|人を殺すな雄二。グリザイアの面白かったところって、こういうところじゃないんだよなぁと思わされた作品。こけてはいないけど、なんか違う感もすごい|3作で積み重ねてきたものがあるので色んな意味で熱い作品です。cs版リメイクとかするなら雄二もフルボイスにして欲しい。|いろいろと納得いかないところもあるけど綺麗にまとまったと思う|アニメしか見たことなかったので各ヒロインのエンディング見れたの新鮮だった|ラストを飾るに相応しい作品でした。細かな不満は確かにありますが、果実、迷宮と進めてきたプレイヤーが望むシーンをしっかり描いてくれていたように思えます。 《さらに長い感想は私のブログに掲載しているので、良ければご覧くださいませ(プロフより)》。 |細かいいくつかの疑問点が重なって違和感が残る。それでも一応はまとめきっている。プロローグを終えたら果実からまたスタート。所々にある由美子推しは別にかまわなかった。好きなキャラだから。|スケールの壮大さに驚愕だぜ|欲しかったシーンもあったし個人的には完結編として満足できる内容だった|最高のお姉ちゃんゲーを期待していただけに、正直微妙だった。期待し過ぎた。本編であるブランエールの種の内容が薄っぺらい。暁の護衛とかもそうだけど、3部作にするなら最後に凄いシナリオ考えておきましょうよ。|本編も面白かったが、個人的にはプロローグを評価したこの点数|最後がちょっとあっさりだった。|物足りない部分があった。プレイしていて、一部期待外れなところがあった。|雄二を奪還する辺りまでは面白かったけど、『僕の考えた最強のグリザイアの楽園』を超えられるような出来ではなかった。特に意味の無い 使う / 使わない の選択肢なんかを見てると、後半に何かあったんじゃないかと邪推しちゃうぞ。|続編で決着をという感じでプレイすると、ヒロイン達の個々の動きはあるのだが謎を解き明かす的なものは無いので、ファンディスクみたいなノリでプレイすればストレスは無い|良作|結構、話自体は面白かった。だけど突っ込みどころが多い作品。|ラストはちょっとあっけない感じもしたが、過去2作に劣らない満足する出来だったと思う。|竜頭蛇尾の典型。ライターのアクが強いので、人を選ぶ|概ね満足。終盤の失速感が残念。|意図して書かれたわけではないのだろうけど、ツボだった。→「私はあまり詳しくないのだけれど、それがツンデレというものなの?」(青山ボイス)|素晴らしかったの一言|最後までやって良かった|認めよう‥‥お前は立派なツンデレっぽい何かだったよ‥‥|そこそこのアクション映画をエロゲ的キャラクターが演じてくれる作品。長文感想は少し厳しめに|メインの話が…|三部作の最後として充分満足できる出来でした|三部作の最後として良い締め方でした。|うまくまとまった感じ|待ちに待った!果実から早2年強、カズキ改めタナトスさんの登場です!|あのエンドにはあまり納得はいかないが、熱い展開も多く、非常に楽しめた!|大作の(ひとまずの)締めとして大満足な出来栄え|2カ月分のワクワク感をかえしてほしいぐらいの出来だった気がする|グリザイアシリーズ完結|蛇足が・・・|もう少しボリュームがほしかったかな。とはいえ内容自体は概ね満足したし十分楽しめた。|おもしろかった(小並感|グりザイア3部作を締めくくるのにふさわしい最高の作品だった。|悪くはない。悪くはないが期待しすぎたか・・・。でも面白いことは面白い。|期待以下でも以上でもない|うーむ。更なる続編希望。ちょっと短すぎないか?|暁の護衛ショックほどではなかった。それでも期待しすぎてしまった。|クライマックスで盛大に肩透かしを食らった気分。いくつか整合性が無いものの、本編よりプロローグ編の方が楽しめた。|コンプリートボックス版でプレイ。グリザイア三部作の最終章。前作「迷宮」の風見雄二過去編から繋がるシナリオはシリーズの集大成となるだけに圧巻。|無難にまとめた|概ね良かったが、好きなシリーズなだけに一部不満もある。|オールスターでの締め、という王道展開。アラは探せばあるものの、物語の収束としてはこれでベターか。あとみちる愛されすぎ。このシリアス展開でもぶれないウザ可愛さは実に素晴らしい|光と影の紛れもない現実を生きて|期待ハズレでした|取材がしっかりしているので、描写に臨場感がある。が……|個人的には満足|前々から不満に思っていたのだけれども・・・|どうしてこうなった。|『こ、こいつできる!!』|続編でみると・・・|期待しすぎて待ちきれなくて発売日前寝れなかったいい思い出|グリザイアシリーズ3部作の最終作。文句なしの結末でした!|盛り上がりがすごい|グリザイアの完結編|良くも悪くも無難な締め方|よかったですよ?|グリザイアシリーズ3部作の完結編。今までと方向性は違うものの素晴らしい出来でした。|ラストが。。。|三部作を経てここに完結。点数は三作の合算です。長文ネタバレ注意。|演出○ 声優演技○ キャラかわいい 明夫さん◎ 短い エロ多い 1ワード長い オート機能改善 ゆうちゃん強い おねえちゃんかわいい さっちゃんの素の声ワロタ 迷宮楽園1本にすべきだった 楽園はここにあった|物語の結末としてはまとまりのいい終わり方をしたのではないかと思う、楽園アフターの蛇足感は否めない。|はっきり言って期待し過ぎた。B級感が否めない。ぶっちゃけプレイ後に見たアニメの方が出来が良い。|シナリオの整合性に著しい矛盾はあるが、中盤までのダイナミックな展開は見物。|放置して放棄|プロロ-グがいい出来|3部作の大作。有意義な時間をありがとう|結果としては良作|もったいないんだよホント・・・|尻すぼみ感は否めないが面白かった|早足だったな。ひとまず3部作完かな。|せいぜいミドルプライスの内容をフルプライス一本分の価格で販売した予告編『グリザイアの迷宮』を経て、一作目では影も形もなかった宿敵ヒース・オスロとの決着を描いたグリザイアトリロジー最終章。正直これなら二本くらいでまとめて欲しかった。|意外や意外、面白かった。この作品の癌は…。|それなり|果実の文章量を思うと大分ボリュームが少なく感じる。また、風呂敷を広げすぎて全員にスポットライトを当てる必要が出たせいで、1人1人の印象が霞んでるようにも思う。悪くない出来だが、若干の期待はずれ。|かなりの名作だが、もう一声欲しかった名作シリーズ。一姫の扱いにはハラハラしたけどホッ……。|謎の由美子推し|最終盤の展開に不満はあれど良くまとめきった良作|本編は一日で読破。夢中にさせる展開で面白かったが、その分欠点が目立つ作品に仕上がってしまった。|3部作合わせての評価です|ガッカリ|まぁ無難に終わったのではないかと|短くね?最低でも果実以上のボリューム期待して買ったんですけどー。しかもさー、専門用語の垂れ流し削ったらもっとみじけぇだろ?別にさー、銃の解説とかさー嫌いじゃないけどフレーバーであるべきであって「お、おお。よくわかんねぇけどかっけぇ!」でいいの。なんつーか全体的に薄っぺらい。ラストもさー、別にハーレムは嫌いじゃねぇけど、個別ルートもなしでおら、全員分のHシーンあるからいいだろ?じゃねえぇんだよ!もー、なんかさー。FD作ってんじゃなくて三部作なんでしょ?じゃあ、果実の伏線回収やるだけじゃなくて、ちゃんと作品として三つ作れよってのが感想。それでも作りとして低レベルなわけでは決してないのでこの点数。なろう小説に対する期待値なら名作といってもいいけど。ノベルゲー(しかも三本分)に対する期待値としてなら良作としか言えん。お疲れさまでした。|いまいち|とても楽しめましたが・・・。|蛇足感パネェ|キャラ同士の掛け合いがありえないくらいつまらない|「三部作の最終章」ではなく「迷宮の後始末」だった。しかも回収の仕方もかなりやっつけ。ボリューム不足だが会話は相変わらずよいのでこの点数。|気になった点が多かったが回収してくれてなかった。キャラが薄い。ご都合主義。がっかりです|完結編大満足|3作の中で一番面白かった|祭りが終わってしまった気分|グリザイア完結編!面白かった|ある意味「これで売れるんだから仕方ない」。ただでも、僕はわりと好きです。|文章に無駄な雑学とかありすぎてテンポ悪い、オタクの早口みたいだと思って頑張ってやってたけど3作目で力尽きて売った|惜しいぃッ! これがほかのとこが作った単品だったら+10点だったぜ。『雄二』の純愛は『麻子』が最初で最後(笑) さらば、マグロマン&デイブ教授!(違)|アフターのENDがもう少しどうにかならないものかと思ったり、このボリュームなら迷宮と合作で良くね?と思うところがありますが、果実がやりたくなるプロローグ、大円団ENDで完結編として満足です|酷評されているほど悪くはない。ただ、良くもない。まあ収まるべきところに収まったかなという感じ。|堂々完結|Impact point insight, recalculation complete!|まぁ悪くはないんじゃないのかな|三部作ラスト|雄二が意外にもあっさりと生を肯定してしまったことと過去との決着が簡単についてしまったこと(ヒロイン5人の協力があるものかと思ってた)にやや物足りなさを感じましたが、前作同様スリリングな展開と軽妙な掛け合いは健在で全体的に満足できる出来でした。|シリーズ通してJBが一番好きでした。|分割にするのってやっぱハードルが上がると思うんだ|迷宮プレイ後の期待感の半分くらいは回収できる内容|ハーレムエンドとしては、いろいろ残念|ライターとの相性が悪かったのか、シリーズを通して期待ほど楽しめなかった。一部好きになれないキャラがキツかった。|オチさえなければ|正直に言うとグリザイアシリーズの中で楽園が一番好きだった|個人的には期待に応えてもらえた|ここでの評価を見て、過度な期待はしないで単体の出来で点数をつけようと心に決めていたのでこの点数。待望の完結作!として考えると-10点。|果実、迷宮と来て楽園な訳だが色々な伏線を回収した所は評価出来た。|『世界に刃向かう、六つの果実』というコンセプトが昇華された完結編。プロローグを読んだら周回へGO|流石に終わり方違うでしょ、でも姉ちゃん好き|私たちすべてを同じ夜が待つ。息をする間、私は希望を待つ。苦境を通じ、神聖なものへ。困難を通じて、楽園へ。(引用:CLOCKUP/euphoriaより)|まさにタイトルにふさわしい終わり方。|3部通してシナリオが素敵でした。本当に面白かったです。機会があればまた最初からやりたいです。|ブランエール△  アフター◎|シリーズ三部作の完結編…そこそこ楽しめたし、ラストは比較的キレイに終えたほうだと思いますがボリューム面は色々と残念でしたね。|ほぼ主人公の物語に振り切ってる。過去2作の集大成というかグランドルートが1つだけって感じ。もう少し楽園の生活見たかったな。おまけみたいなもんだし仕方ないのかなと。|面白かったが分量が短かいせいでネタがあっけないほど一気に回収された。|美浜5人+1が大活躍するアクションシナリオ そしてメインヒロインはまさかの!?|劣化|シリーズで一番好き。今まで助けられてたヒロインが雄二を助けに行くところがとても良い。|〈No.008〉ふっふふ、終末論とどちらが悲惨なのかな?広げすぎた風呂敷を最後包み切れなかったとは残念で仕方がない。|始めから終わりまで凄え面白かった。|集大成・・・と言うには期待値が高すぎたか。|楽園がどうこうというよりこれでグリザイアが終わるんだなと|果実→迷宮→そして、ここに来て全員が推しになった良作。|シリーズの最終作、展開も多い、TUREENDも完璧|シリーズ完結作の出来としては色々と惜しい。|面白かったが、終盤はアニメのほうが良かった。|熱い展開が多くてよかった|予想よりも盛り上がらなかった。|物語のもっていき方は概ね良かった。けどラストで・・・。|前作のラストで期待度上げすぎちゃったな 。|タナトスさんえがった|面白かったけどご都合主義すぎてちょっとガッカリな展開だった。キャラは素晴らしい。|グリザイアシリーズの完結に相応しい傑作。ヒロインが集結して敵に立ち向かうという展開が胸熱すぎた。特に蒔菜がカッコ良すぎて泣けるほど熱かった。終盤やや尻すぼみな点や思ったより本編が短い点など不満点もあるが、それ以上に瞬間的に熱い展開を楽しめたので満足です|完結おめでとうございます。さて、思ったことー|面白かったけど…|無難に3部作を終わらせたと言う感じの作品でした。『果実』・『迷宮』とプレイしてきた方であれば、ゲームを完結させる意味でもプレイする価値はあると思います。|ついに完結!とても楽しめました!!|ぼくは風見一姫ちゃん!|一姫が救われなかった…。|ハッピーエンドにて完結|風見雄二に幸あれ|三部作はきちんと完結させてくれた|楽しかった|雄二救出までは良く書けてたと思う。|ぶっちゃけ物足りない感はあったがシリーズ全体で見ればよかったのではないか|グリザイア3部作完結編+果実の前日譚など|いい三部作だった|蛇足オブ蛇足|それなりに面白いが、3部作を通して、くどすぎる会話に辟易。シリアスとコメディのバランスがすんごく悪い。|Based only on the Prologue of Grisaia|まぁ普通に面白い|腐っていた果実は迷宮を抜け再生し、楽園に辿り着く|3部作お疲れ様でした|もう少し、工夫は欲しかった|それは、一人の少年が実感した、たった一つの真実|藤崎氏のテキストのみを期待していたならばもっと高得点だったかも知れませんが、グリザイアシリーズとしての完結編として、壮大なカタルシスを期待していた身としては肩透かしを食らったと言わざるを得ません。|三部作の最終作です|風見雄二の最後の物語|荒やツッコミどころはあるが名作 特にキャラがいい 中盤が見所|私の中では神ゲー|雰囲気はよかったけど、最後が物足りなかった|雄二を救うために立ち上がったヒロインたちが熱すぎます。シナリオも綺麗に完結していて良かったです|エロゲ界最強主人公|グリザイアシリーズの集大成。果実と迷宮はあくまでお膳立て、楽園こそがクライマックス。テンポが早くて無駄がない故に退屈も感じない。果実と迷宮のキャラクターがほぼ全員登場して活躍する。文字通りの楽園の出来上がり、そして素晴らしくて全員が幸せになるハーレムエンド。この上ない完結の仕方。|迷宮をプレイして続きが気になる人はプレイして損はないが、果実しかやってない人が迷宮と楽園をセットで購入してプレイする価値があるかというと疑問。|三部作の完結編。|190点(=ブランエールの種(100)+プロローグ編(90))付けたい。グリザイア3部作の有終の美を飾れた。文句なしの100点。前2作の伏線を自分にとって好きな方法で編んでいた。これでグリザイアシリーズが完結とかもう寂しい。FrontWingは今後どういった展開でいくのだろう。ありがとうグリザイア,ありがとうFrontWing。|終盤駆け足でしたね|迷宮プレイから13年経ってしまった……|うまく纏まってたと思う。|迷宮が良かっただけに、ガッカリ|3部作の最終作としては上々の出来|物足りなさを感じてしまったものの結構楽しめたと思います。|いくつか不満があり、私の中で期待通りやそれ以上の作品とまではいかなかったのは残念でしたが、それでも最後までグリザイアシリーズを楽しんで終わることはできました。|ライターは考えるの面倒になったのか?|とにもかくにも製作者の皆様、楽しい物語を有難うございました!|まさに痛快なエンターテインメント|ブランエールの種のみクリア|悪くはないけど期待してたレベルではない|それぞれの行動の果てに|まぁまぁ|文章があまりにも説明口調で話がなかなか進まない。|一姫バンザイ|迷宮の続きからだけど、盛り上がって熱い展開で良き!|シリーズファンなら間違いなく買いだが……|シリーズの最後を飾るのに相応しい内容でした。|よく完結させたとは思う。魅力はシナリオより抜きだね。|全体的には良作ですが、集大成としてはいまいち。個人的嗜好からもいまいちです。|中盤までは・・・・|圧倒的これじゃない感|期待を裏切ることはなかったが期待を上回るほどのモノでもなかった。|締めが甘いのと、果実の時の設定どこいった?と思う部分以外はよく出来ている。点数は3部作総合点|一番活躍したのはヨンバー。みちるのゲロキャラ化|終盤駆け足すぎだけど物語としては最高の終わり方してくれたね|果実迷宮が好きな人間からしたら後付け多いし、蛇足に感じました|短い…かな。途中でモヤッともしたけれど幸せに終われた|発売後数日でクリアはしてるんだけど、感想を書く機会がないままに日が経ってしまった。で、もうあまりはっきりとは思い出せないような状態で言うのもなんだけど、「絶対的につまらない訳じゃあないけど、シリーズ内では最もつまらなかったな」というクリア後の気持ちは良く覚えてる。|全ての伏線を消化した綺麗な終わり方。3作もやると全ヒロインに愛着がわく。|3シリーズの簡潔編にして色々と惜しい 楽園の意味とは・・・・・・|期待してただけはあった。ワクワクがとまらなかった。しかし風呂敷広げすぎた感も否めない・・・・・|面白いが最後にしては残念だった|おもしろかった|打ち切り漫画風味|完結編として出された本作であるが、続編だけでなく、過去の話を辿るプロローグを追加することで本当の意味で完結した良い作品だった。果実からすると個人的には多少世界観が壮大になりすぎたとも思えるが、それでも楽しめたので良かった。|おもしろかったし十分楽しめたが もう少し天音と一姫の再会シーンをなんとかしてほしかった|うまくまとめたと思う。しかし最後の最後で「なんで?」ってなったとこがあって微妙にスッキリしなかった。とはいえ3部に渡って一定のクオリティで仕上げてきたのは素晴らしいと思った。美浜娘のHシーン少ない…_| ̄|○|最後の方が駆け足気味でしたが、うまくまとまっていると思います。とても楽しめました。|すごく手抜きです。こんなんで3部作なら、果実で全部まとめろよ。|グリザイアシリーズに出会えてよかったなぁ~ ただこの一言につきます!|予想通りの面白さだった。逆に言うと予想を超えるほどの面白さではない。1本で完結ではなく続き物になっているのでプレイしている側のテンションがどうしても少し落ちてしまう。それでもここしばらくの作品の中では屈指のシナリオ。最後までダレずにプレイできた。|ちょっとあっさり終わったのが気になったが概ね満足。もう少しブランエールの種のボリュームは多くても良かった|概ね満足|グリザイア完結という事もありテンション上がって高得点つけたい気持ちにもなるが、正直出来の方は大したことなかった。|ある男の存在により自己が抱える存在の是非を肯定に捉えた彼女たちは、世界樹の種から巨木へと成長を遂げてゆく。ある男のいる日常こそが楽園のイデアであると信じてやまない彼女たちは、未だ種であり続け迷宮を彷徨うその男のために、実らせた果実を危険に晒すことをも厭わない。その行く末に、楽園があると信じて。|最後まで、そんなにだれずにやれたかなぁと思います。暁の護衛と比較されがち?ですが、こちらのシリーズのほうが比較的そつなくまとまったと思います。|キャラの掛け合いは相変わらず面白い。シナリオの落としどころは・・・まあこんなところよね。|良かったとは思うが、少しあっけない感じがする・・・|もう少し分岐してもよかったんじゃないかと思う。|前作プレイ必須。完結編。|3部作の締めくくりとしてよくできていた|完結編としてよいところに落ち着いた。プロローグ編後には果実を再プレイしたくなる。|完結編としてすごく面白かった。主人公強すぎだけど、そこがいい。
お嬢様はご機嫌ナナメ2013-05-24ensemble78610171エセ経済物。少しでも知識があれば噴飯物ではある。だが、補って余りあるキャラの魅力とストーリーの良さ。|財閥ルートは盛り上げるところでちゃんと盛り上がっていて面白かった。アイドルルートはなぜ作った。|日本一の財閥のお家騒動に金融・株式ネタを絡めた異色にして完成度の高いエロゲ。読み応えのあるシナリオに軽妙な会話が楽しいテキスト、個性豊かで魅力的な全ヒロイン、強くて賢い良主人公と三拍子揃った傑作。これはぜひ『あの方』とイチャラブできる√を含めたファンディスクが欲しい!|金持ち同士の権力争いがテーマのある意味手に汗握るバトル|アンサンブルブランドも、いつのまにか一定の信頼感|想像よりよかったです FDはちょっと期待しときますかねぇ|これだけのために登録&初コメ。経済√は良かった ただ・・・|多様なヒロイン、多様なシナリオが魅力。各ルートで違う楽しみ方ができて、最後まで飽きずにプレイできました。冒険をして「音羽」みたいなヒロインを作ってくれたメーカーさんに感謝。|あるヒロインが地雷のように言われているが、自分はさほど苦痛には感じなかった。確かに理解不能な理不尽さやいわゆるDQNと呼ばれるような傍若無人がものすごいので、そういうのが堪えられない人は厳しいと思う。自分の場合、ヒロイン(音羽)の減点でこうなったのではなく、あまりにもご都合なシナリオで読後感が良くなかった。|アフターが気になる,なかなか良くまとまった作品。お嬢様が合えば失敗はしないはず。|お嬢様ゲーとみせかけた〇〇ゲー|なんちゃって経済物としてのシナリオ、少々クセがあるヒロインを許容出来るかどうか、人によって合う合わないがはっきりと出る作品だと思う。そのため前情報として体験版はプレイしておくべきだと思うし、体験版を面白いと感じた人なら楽しめる…はず。ストーリー展開の進みに引っ張られがちで、肝心のヒロインと好き同士になるまでの過程の描写が不足気味だったり、個別ルートの話の盛り上がりが今ひとつだったりと物足りなく感じた点は幾つかある。それでも、あるヒロインの本性は正に予想のナナメ上であり、その衝撃は本作を記憶に残る作品として留めておくのに十分なものであった。|大きく分けて二つの話に分岐。アイドルルートは必要なかったと思います。|テーマは良かったものの、完全にスタッフの連携不足と雑な作りに泣かされた一作|音羽がうざすぎて…|体験版をプレイして、この雰囲気いいな、お嬢様と元はどうなる?!など続きが気になったのならプレイすることを勧める。多くの人が書いてるように七波・花√の出来が抜けており、アイドル組は?な出来であるため、全クリするなら先にアイドル、お嬢様√の順で。|前々作も買ったが、今回はお勧めできる。まだ途中だけどね。|マネー関連説明で中だるみ感が。|もう少し頑張ってほしかったかなと|色々と・・・|個別ルートのボリューム不足感と音羽が不快という点を除けば良い作品だった。安易なバトルものに流れなかったライターの姿勢、特にSFモノと違ってフィクション、ファンタジーの一言で納得してくれないユーザーが多い経済ネタに挑んだ勇気は素直に評価したい。今のところ私の今年度No.1|金持ちは変人ということでww|音羽はむかつくけど,オーガストやゆずソフトは見習うべきなんだろうね|とにかく七波お嬢様が魅力的です。詩綾お嬢様にも笑わせてもらいましたが。|従者?お嬢様?そんなの関係ねぇ!!!|脳みそ空っぽのヒロイン削除パッチをください|音羽が苦手という人が多いみたいだが、個人的には好きだった。逆に言うと、音羽が好きになれるならかなりの良作だと思う。|各ルートにそれぞれの良さがあり、最後まで楽しめました。|経済ネタとか多い、メインヒロインは風変わりなお嬢様|(鶴美)お嬢様はご機嫌ナナメ|詩綾お嬢様がエロすぎる|お嬢様が1番不快です。|ウィル系では一番の点を付けました|一部ルートは地雷|SD画がたまに変ではあったがそれを除けばキャラ絵もよく、OPも繰り返し聞きたいと思うくらいに気に入った、キャラも個性的でシナリオは手放しでほめたいくらいである。|お嬢様ルートのシナリオが期待以上に良かった。アイドルルートは✖。全体的に引きずる程の不幸にはならず、起伏のあるシナリオを楽しめる。経済関係の話は深く考えるところではない。長文感想はネタバレ分薄め。|体験版の時にあんなにヨイショしてすんませんでした。|シナリオの面白さ順は、花>=七波>詩綾>>>音羽>=透夏だったかな。とりあえず、花と七波は最後にするべき。|アフター込みで95点いきそう|本筋3人の√は可愛かったし楽しめた。|七波お嬢様がクッソむかつく、こいつが敵役であったほうがスカッとするレベル。あと音羽ルートは地雷じゃないよ。|ボロアパートで暮らすイケメン完璧執事←俺はかまってちゃんなダウナーお嬢様をあらゆる魔の手から守るしかない!|萌えた|まっじで!まじっで!| クリア後は、ナナメ方向へ《嬢機嫌》 |笑いあり、少しのシリアスあり、日常の中の非日常を描く作風は、王道ながらも読者を飽きさせず、どのルートにも“萌え”と“癒し”のバランスが取れているのが魅力|むしろお嬢様たちはナナメ上ってタイトルにすべき。|アイドルの二人はやってないです|話の運びに雑さはあるものの、ヒロイン達の奇人設定が不快にならない程度にトんでいてキャラ萌え用途としては質が高い|キャラ投票1位とるわそりゃ|お嬢様は想像のナナメ上(良い意味でも悪い意味でも)。桐谷華と青葉りんごが声を当てていてシナリオが保住圭なら買うべきだろうと…。財閥関連のルートは経済エンタメバトル物として純粋に楽しめる。アイドルルートは意図的に音羽をむかつかせるキャラにしたのであれば製作者大勝利だよ。声をオフにしたいくらいに。グリザイアの黄色いバカは奇跡のバランスで作られた愛すべきバカなんだなぁとこの作品をプレイして実感する事ができた。それにしてもどうしてこの2つのシナリオを混ぜてしまったんだ…ベクトルが違うし混ぜるな危険だって会議の段階で気づかなかったのか!? |本気を出せば余裕なんですよ?ただ本気を出さないだけで。って展開が好きな方にオススメ|うむ、アフターが楽しみだ|詩綾ルートだけで5億点|七波お嬢様がマジキチすぎる(良い意味で)|全ては七波お嬢様の掌の上でしたとさ!バン!|アイドル√と財閥√があり、財閥√は2部構成でアイドル√より明らかに面白さで勝る。そう簡単に話が纏まるものだろうか、と疑問の残る箇所や突っ込みどころは多々あったものの、話の盛り上げ方もテンポもよし。序盤こそヒロインにあざとさを感じたり、主人公の飄々とした態度に合わないものを感じかけたが、過去描写や物語の進行に合わせて、みんなを好きになれた良い作品だった。主人のために障害に立ち向かえる従者は良いもの。もっと評価されてもいい作品だと思いました。|お嬢様方とのイチャラブを期待してプレイしたが…クセのある作品だった。やや辛口の感想。|あまり好きなメーカーではないけど、思ってたよりは良かったです。|まっじで|思ったより断然面白い。ドMはめちゃくちゃよかった|ときめく気持ち止まらないけど|ドMヒロインで目隠し拘束首輪までやってんのになんで舐めさせないの?|三大経済ゲーの一角(?)とのことでプレイ。まぁいざ蓋を開けてみればお嬢様モノのTheキャラゲーという印象でした。主人公がかなり素敵で、その周りを取り囲む奇人変人のオンパレードにちょくちょく笑わせて貰いつつ、いざ経済ゲーの側面を見てみると、こちらも読ませる展開もしっかりしていたので終始テンポよく読み進められました。アイドル‪√‬と財閥‪√‬と途中からガラッと筋が変わったりしますが、どちらもそれぞれの良さがありここも評価したいところ。知識人から見るとかなりツッコミどころも多い(主に経済ゲー面)ものの、作品としてしっかり纏まっていて良いゲームだったのかなと思いました。|The七波ゲー、他のヒロイン√が必要か?と思うくらい序盤から存在感あります。桐谷華の声はとってもあってましたね♪|間違った評価を受けていると思う。|各ルートで全く別の話なのでかなり楽しめました|悪くはない|アリかナシかで言えばナシ。 1章の展開、キャラ、設定が良いだけに非常にもったいない。|本編 詩綾、花、七波の3√と番外編 透夏、音羽の2√の別作品 マルチシナリオの全体と通してみると凡作 個別ヒロインの単体作品とみれば良作 昔の「かにしの」本校√の欠点と長所を思い出しますね マルチシナリオの矛盾を気にしない人には充分お勧めで今年一番です|安定してました|詩綾お嬢様(笑)|攻略順序は  (透夏or音羽)→七海→花→詩綾を推奨|すごく面白かった。 このような高質なシナリオはなかなか少ない|全て誰かの掌の上。だがフフ・・・俺は思い通りにいかないぜ?みたいなゲーム。|思ってたよりずっと面白かった|意外に掘り出し物か?|詩綾お嬢様(犬)|鶴見さんが愛おしかったゲーム。|複数ライターはこれだから・・・って思った|財閥の次期当主の執事が主人公の物語です。かなり綿密に設定が組まれており、どっぷりと世界観に浸ることができました。構成も素晴らしく、ラストまで濃厚な時間を楽しめます。特に七波ルートの出来が尋常じゃなかった。たった1人で財閥と戦い、頭脳戦を繰り広げる主人公の姿に感動すら覚えました|七波お嬢様かわいい、音羽はルート入らないとだるい|面白い小説風、というのがこのゲームの正しい分類。 経済(に関する)ゲーの体を成しており、ヒロインは基本的にどうでも良い感じ。|ライターのステマが酷かった|シナリオはよかった。アイドルルートはいらなかったけど。|少々小難しい話が出てくるが、大丈夫。主人公が素敵。尚、妹√とメイン√が面白かった|まっっじでぇ?|七波お嬢様がナナメ上|七波と花ルートだけでも充分楽しめる。|体験版を気に入った方は買って損はないと思う。但し、攻略キャラ(√選択)を注意しないと共通部分で糞ゲー認定してGIVEUPの道へ行く危険があります|このブランドは嫌いです。でも面白かったので評価せざるを得ません。|ゲームは悪くないけど,ensemble 特有の眠気が...|人気投票一位の鶴美お嬢様が一番可愛かったです、Your ladyship|アラサーとアラフォーも可愛かった|アンサンブルやるなっ!|経済モノかと思いきや、あまりにもズサンな設定。投資の経験等がなくても読み進めるほどに「「アレ、おかしくね」と違和感がつのりまくる。|全ルートを終えて、最も魅力的で嫁さんにしたいヒロインは「響木音羽」。カノジョこそ、自分のパートナーを引っ張り上げ立身出世させてくれる「あげまん」な女性だ。口うるさかろうが、なんであろうが、生涯を添い遂げるならば音羽のようなヒロインこそベスト! 豊臣秀吉を出世させた北政所のような逸材であり、アイドルの可愛さ、そして腹立たしいほどの罵詈雑言を浴びせる口の悪さ、これ、全て音羽の魅力といえよう|アイドル編は未プレイ|よかったですよ?|経済の話細かい間違いは多いけど萌えゲーではなかなかない挑戦であったし、展開も面白かったからよかった|笑いあり、感動あり、変態ありの良作。シリアスになりすぎないのも良い。|大丈夫、ensembleの新作だよ!|ちょい経済のお話がある、主従関係がメインなシナリオ。|システムはくそだが、シナリオは非常に満足した。七波、詩綾はキャラが濃すぎる。でもそれがいい。|「金持ちの女の子=お嬢様」ってわけではないと思うの。|イリアさん目当てで買ったのだが・・・|√によって格差があり過ぎる。|1部ラストは感動した。各ヒロインのルートでガラッと雰囲気が変わるが、どれもそれぞれの味で楽しめる良ゲーでした。|これは良い桐谷華ちゃんゲー 七波お嬢様かわいすぎwww|共通→詩綾が一途で可愛い。個別→詩綾が一途に変態で可愛い。主人公「愛人にしてやる」詩綾「お父様に聞いてみます」はフイタ|OP結構好き|昨今の執事×お嬢様モノだけでなく経済という調味料を足した作品。お嬢組の方のルートはよかた|お嬢様ルートの出来は本当によかったが、アイドルルートはなくてよかった。音羽ルート削ってショウエイルートがほしかった。FDはよ!|メインヒロインのキャラクターと声が素晴らしかった。|ストーリーが長いのにスキップが遅いので、他のルートに行くだけで結構時間を食う。|経済要素はなかなか斬新で面白かった。設定は甘いけど。|詩綾が可愛いすぎて一人で悶えた。シナリオは普通のキャラゲーというわけでなく、経済を盛り込んでいて勉強になったが少し鬱陶しくもあった。そして音羽は聞きしに勝るうざさだった。|シナリオとか特にいいわけでもないんだけど、結構考えて作ってる感があるのでそこは評価したい。|意外にシナリオがよかった。|良くも悪くもensemble。桐谷華さん好きな人には是非プレイして欲しい一作。|七波お嬢様の言葉のチョイスがナイス|まっじで!|桐谷華のキャラで一番好きかもしれない|七波お嬢様のシナリオはトップクラス、籐太さんの作品が好きになったきっかけ|特定キャラさえいなければ…|面倒なヒロインでも我慢できる方なら楽しくプレイできると思う。|ゲームを起動すると途端に処理が重くなり、PCのご機嫌がナナメになりました。|ギャグを含め、テンポの良い共通部分が◎。個別√は並だが、設定に反して多彩な設定が○。|シナリオはイマイチだけど、キャラは可愛いしノリが良く楽しめたので。|だからここのブランドは(ry|経済や財閥を使った頭脳戦はとても見応えがありました。また、いろいろな豆知識的がちりばめられていて勉強になりました。|響木音羽ほどウザいヒロインはそうそういません。主人公の足を引っ張ることしかしない共通ルートでは奇声をあげたくなるほどウザかった…。あのキンキン声も聞くに堪えない。音羽が出てくる度に強制スキップしてしまいました。ただ財閥ルートは非常によく出来ていましたので、それが救いですね。あとフルプライスでも買いますのでFDで鶴美ルートお願いします。|詩綾と鶴美の印象がプレイ前後で180度変わった。|程度の差はあれど、よくもまあ各ヒロインにこれだけ魅力をそぎ落とす要素を付加できるなと関心しました。唯一好きになれたのはショウエイだけでした…。|ensembleお得意のお嬢様モノであったが、力の入れようをはっきりと感じられた。アイドル√、財閥√ともに丁寧なテキストで作られており、世界に引き込まれる感じだった。特に財閥√においてはそれぞれのルートでキャラクター1人1人のありようを丁寧に描くことで心に人物を深く印象付け、結末へ綺麗に利用したように思える。かといってアイドル√が悪いということではなく、規模の差こそあれど人物を丁寧に描くスタンスが統一されており、魅力を損なわなかった。本来長文で書きたいことが山ほどあるが、相変わらず長文で書く余裕がなくて申し訳ない。|「財閥」「株」など、自分の日常には関わりが薄い要素が多く、楽しめる内容だった。物語としては第一部の終わりがピークで、それ以降はもうひとつ盛り上がりに欠けた。アイドル√はやらなくても充分楽しめる。「七波(かまってちゃん)」と「詩綾(変態)」の2人が良いキャラでした。|第一部までひょっとしたら名作になるかもと期待させるくらい楽しめた。第二部からは駄作。完全に方向性を誤ったと思う|財閥ルートは文句無しの出来。アイドルルートも単体でみたら決して悪くない。ただ、それまでの流れを完全にぶった切るのはどうかと思う。|1部の終わりまでプレイ。シリアス部分を活かせないシナリオ。ない方がマシだった。CGに満足。|ナナミお嬢様が可愛かった。以上|第一部(共通)の面白さは異常、終わるまで一気に5~6時間ぶっ続けでプレイしたのにはビックリした。 第二部(個別)は良し悪しはあっても基本は面白くオチもしっかりまとまってた印象。 今の所ここのメーカーの中でダントツで面白い作品。  ちなみに自分が一番好きなキャラは主人公が「ドン引き」したキャラです(自分もドン引きました|七波と花ルートはとても感動できたし他のルートもそれなりに良かった|王道をひたすらに駆け上るアイドルルートと、経済の話を絡めつつ七伽家の秘密について触れていく財閥ルート、どちらも違った良さがあった。|シナリオが雑|音羽さえいなければもう少し評価が高かっただろうとおもった作品でした|経済バトルにイマイチ乗れなかった。キャラは立っていて良い。|プレイ中は夢中で読み進めていたけど、ふと振り返ってみるとそれほどでもなかった。音羽が類い稀なるウザヒロインすぎて、アイドルルートはやってない。第一部のできはよかったけど、第二部は微妙だった……あと鶴美との関係をもっと掘り下げて、むしろメインで描いて欲しかった。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|声優は豪華。鶴美さんがいい味だしてました。ストーリーは無茶苦茶ですが、まぁそこそこ楽しめました。ただ、1ルートやったら、まぁいいかなぁって感じになっちゃう。|真面目な1部、それを全部かなぐり捨てる2部詩綾ルート。 真面目なパートも結構よくできてるが、いちいち陰謀の説明がわかりづらい事が多い。|アイドルルートの必要性が分からん がもう一方は普通によかった|第1部はかなり楽しめたし、七波ルートもなかなか面白かったです。 しかし、散々言われているとおり音羽がウザすぎる。 ほんとうなら79点ぐらいつけたいけど、音羽がウザすぎたので-3点でこの点数にします。|学園ラブコメの皮を被った何か。とにかくキャラクターに生気を感じないのが辛い。綺麗なのに魅力のない絵。エロゲなんて所詮紙芝居なんだけど、その一言では済まない疲労感が有る。|絵は良かった|財閥編は十分楽しめた、ただ七波お嬢様は癖が強いので人を選びそうだけど、詩綾お嬢様ルートは内容がないけど秘密バレしてからギャグ色が濃く異端だけどかなりおもしろかった、あと絵に関してはかわいくてハイクオリティ、アイドル編なんてなかった|音羽害悪|最初七波ルートを攻略しつつ長文レビューを作成していたのですが、その後詩綾ルートに入った所でレビューをかなぐり捨てました。なぜネタに走ったのか…|うん、面白かった。世界観もキャラもいいし、話も綺麗にまとまってる。 |体験版では経済物かと思っていたのですが、コメディ色も強く面白いです。第2部途中ですが、とあるお嬢様はガチでナナメ上、いや、ナナメ下?|がんばろうとしたんだけど、もう無理。耐えきれない。他のキャラはすべていいんだ。音羽を消してくれ|アイドルルートは敢えて未プレイ そのうちプレイ予定|アイドルルートは未プレイ|軽い経済ゲーとして楽しめた。大きく財閥ルートとアイドルルートに分かれており、後者の二人を先に攻略するのを推奨。財閥の3人の個別ルートは、それぞれに見せ場があり、盛り上がるところはしかっリと盛り上がっていた。前作の「黙ムコ」の汚名を返上した秀作。|悪役(鶴美)が結局は母親だったというありきたりなオチはどうかと…|まずまずではあるものの、若干期待外れ。何に期待してたんだろ……。花ルートが一番よかったかなー。音羽にはイラッとくるどころではなかった。七波さんが終始ローテンションキャラだったせいか、お声がいまいち……。|設定はよかったがそれを生かしきれてなかった。株の売買や経営に関するシビア感はよかった。透夏と詩彩をもっと生かして欲しかった。あと音羽はどこの√でも邪魔すぎる。|ここのは個人的にハズレなし。ハーレムものがいけるのであれば買って損はないかと。|途中までは経済ゲーだとおもっていたが、気がついたらとんでもないカオスになっていた。ヒロインもメインヒロイン以外は普通だとおもってたらカオスだった・・・・・。2章仕立てはいいけど敵キャラの執念深さは過剰なほどに健在なのに、1章と2章では全然ノリが違う。1章と2章のノリは逆にするべきだろ。貧乏少女が富豪になっていって、富豪になったら経済関係でバトルみたいな話でいいじゃん。後半は世界が広がることに期待したが、逆に狭まるとか失笑物。本作は当たりだと思うし新鮮で非常に楽しめる。初回プレイの長さがとんでもなく、大作ゲーといわれたら納得できるけどまさに竜頭蛇尾。ヒロインのハッチャケぶりで西又絵が浮かんでくる人は正常なので安心しましょう。複数ライターで作品の流れぶち壊すのはここの伝統芸なのでしょうかね・・・・。帳尻あわせてよ|予想してたより楽しめた!|お嬢様ルートは必見|お嬢様アイドル経済桐谷ゲー。 財閥√はバトルあり感動ありで面白かった。経済の話はためになるね。登場キャラも個性的で笑える。特に七波のふざけた感じがツボだった。お願いだから主人公は鶴見さんにもっと優しくしてあげて。
ひとつ飛ばし恋愛2013-04-26ASa Project76903245相変わらずの縦割り(推定)でヒロイン間のテンションとギャグの差が激しい。点数は全ルートの平均。つなぎとしてはアリ?|主人公の「彼女を作りたい」というシンプルな願いが、周囲との距離感や人間模様を経てどう叶えられていくのかを追うのは実に楽しく、軽快なテンポの中にもしっかりとした恋愛ドラマを感じられる作品だった。|飽きてくる…|まぁまぁ面白かったけど個別ルートが他ゲームよりグダったと感じた。|ひとつ飛ばし恋愛。なるほど、恋愛に至る過程がすっ飛んでるんだね・・・。以前よりコメディー要素が強くなった分、恋愛そのものが凄く軽い。ボケはクドくて同じネタを引きずるし、ボケの配合を間違えたというかテンポが悪すぎる。下手なシリアスいれずに全ルートに笑い要素をいれたのは評価できるけど、緩急が欲しかった。終始、ボケに全力投球のせいでエロゲーとして楽しめる要素を削りすぎてしまった。恋愛の過程が薄いというべきか、攻略ヒロインが全員出会ったばかりで、幼なじみ的な付き合いの長いキャラが攻略できないのが出会ってすぐくっ付く恋愛という作品の薄っぺらさを強く感じてしまう。ひとつ飛ばしはコンセプトとしては面白いけど、本作の足りない点を浮き彫りにしてしまった。というか、肝の部分はお預けの有料体験版でしょこれ。攻略ヒロインのキャラは前作を上回ってるのになんだかなぁ・・・。|いったよ? ぼくいったよ? 確かにアサプロはもう少し長くてもいいかもねとは逝ったよ?|良い√と悪い√の差が激しい。長文感想は強ネタバレ含む。|くっそ笑えた。個別と共通の落差がアサプロクオリティだがだいぶ改善されている。しかしひとつ飛ばさない恋愛出してください(泣)|レズであればノーカンという風潮|おしい印象の作品|ヒロイン達に体を張らせるギャグは流石です。パロギャグ、メタ発言を許せるなら楽しめる作品。|『バカゲー』であることを期待しすぎた。一人を除けば割と普通の萌えゲー。|前々作に比べると、居合いのような切れ味がない|最初から好感度大のゲームが多い中、むしろプレーヤーの方がこいつの攻略無理なんじゃ・・・と先に諦めそうになるゲームって新鮮|変わらずのAsaProject|ひとつ飛ばさない恋愛がやりたいと思ってしまった…|感想を残したいと思えた理由が桜ルートだったので、他については割愛します。|いわゆるギャグゲーなんだろうけど、イチャラブ感も十分楽しめる|最初から最後まで楽しめるギャグゲー&キャラゲー|確かによかったが、前作のほうが面白かった。|前作が好評だっただけにそれが足枷になっているような・・・ファンとして次作が難産にならないことを願う|ハズレルートのない,よいコメディ作品。フルプラの割りには少し短いのが気になるか。|共通は◎。個別も批判される程見劣りは無く、隅から隅まで笑えた。桜ルートが大穴で秀逸。欠点はボリューム不足。|軽めな笑い系美少女ゲーム。|りさ√のみクリア。相変わらずの安定感ですがアサプロの限界も見えちゃったかなという作品。|ギャルゲーにおける小さな再発見|恋愛バカゲー。|開始2分で電車で立ったまま寝てヨダレをたらす後輩。5分で指に銀の糸を引く同級生。立ち絵の斬新さは随一です。|トップのメインヒロインに味があった作品|寿りさパネェw|全体的にシナリオの質はあがったけどパンチの効いた笑いが減った。|個別のシナリオにハズレがなかったのは嬉しい|良い部分もあるのだが。|ひとつ飛ばし恋愛(PSP)の体験版|アサプロ作品で一番満足度が高い|お、おい、ASa projectなのにどの個別ルートも面白いぞ!?|悪い意味でクセが強くなってきた|夏芽が素晴らしく可愛い|ASa Projectの顔芸エロゲの汚いほう|日常のキャラと主人公の会話、特にボケ・ツッコミが最高|面白い。|一番期待していた笑いという点では前作の方が一枚も二枚も上。けれど,「ひとつ飛ばし」というコンセプトを上手く活かせているルートもあり,話自体は結構楽しめた。とりあえず,FDの「ひとつ飛ばさない恋愛」はよ|AsaProjectらしいコメディ要素がかなり多めの作品。妹ルートはFDでもあってほしかったけどそれがないこともまた余韻があっていい|ネタ。この一言に尽きるゲーム|ギャグが合わなかった……|可愛い女の子の友人の可愛い女の子を攻略するゲーム。斬新なコンセプトをアサプロ流のコメディ色いっぱいで描いている。|おもしろさもあり、そして少なからず萌えもあった。 非常に楽しめました!|恋愛のひとつ飛ばしは誰得要素だよって思う。ただ、変顔枠のキャラは恋0を超える。|面白くはあるんだが一時的に放棄させてもらう|笑える、終始笑える|バカゲー路線三作目にして、流石の安定感。しかしマンネリ感も・・・。|引きは横綱→千代大海 序盤戦は名人級→藤井猛 共通ルートは名作→ASa project|いつものasaプロクオリティ。共通はギャグ満載、個別は平凡。|初アサプロ|癖の強いヒロインばかりなものの、個別ルートに入るとデレるので安心。前作から萌えは進化してる。|大いに笑わせてもらいました|サブキャラのほうが魅力的なのがミソ、面白い作りだけど悶々とするねw|りさありきのゲーム|安定した作品|相変わらずのバカゲ―で前作、前々作と違って全員のシナリオが楽しめたのがデカかった|りさを受け入れられるかどうかで分かれる作品|コンセプトは面白い。|紅攻略させろ|キレッキレのギャグが続けざまに繰り出されてきてダレるポイントがない。ただメーカー公式ではヒロインが全員身内の友人というのがウリだったみたいだけど、シナリオ上生かされていないというか言われればそうだったかもという印象でしかなかった。桜は幼馴染みである千乃の幼馴染みということだったけど、むしろ千乃の方を攻略したかった|前作よりギャグに偏りがあり、ひとつ飛ばしというテーマも悪くないけど、飛ばさないキャラも攻略したかった。|共通ルートは面白い、個別はというと|恋愛0キロメートルのノリを引き継いでますね。|求めていたものとは違った|シナリオ:B- BGM:B テキスト:B    全く期待してなかった桜ちゃんがおもったより可愛かったので+2点しとくわー|最初から最後まで微妙な出来。"ひとつ飛ばし"というコンセプトが特に面白くも無く過去作と比べるとインパクト不足。|ギャグの勢いは落ちたものの、萌えに関しては強化されていた。|このライターのテキスト最高すぎる。|ギャグ担当がりさだけという愚策|玉森桜ちゃんが可愛すぎて辛い|りさのキャラはGood!!|いじらしい妹が可哀想で『ぐああああああああああ!』となる作品。あんだけ殺傷力が有るのにルートは無いとか、凄いネ。モラリストだね。幼馴染の幼馴染シナリオが一番タイトルに沿っている感が有ってお薦め。妹、幼馴染以外の二ルートにはあまり『ひとつ飛ばし感』を感じられなかった。りさはクリイチャアすぎてヒロインとして脳が認識しなかった。|ひとつ飛ばさない恋愛マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン|リサのノリが合わなくて続けるのが辛かった。|ギャグはおもしろいけどメタネタが少々くどいのが気になりました|マシンガンのようなギャグと木漏れ日のような萌えと青春、そして豪華なオヤジーズ|一つ飛ばさない恋愛がプレイしたいです・・・・。|いつものASa Project|かなり 面白かったです。常識にとらわれないシナリオがイイ!|共通のギャグの勢いをそのままに、個別でキャラの萌えが生かされていたと思います。|コメディ要素が強く、メインライターの執筆箇所は面白いが、サブライターのルートが死亡という相変わらずのアサプロ作品。内容は友達(サブヒロイン)をひとつ飛ばし、その友達(メインヒロイン)と恋をする話。その結果、主人公との関係性が強いサブヒロインの方が総じて魅力的というなんとも残念な仕上がりに。ひとつ飛ばさなければよかったのに恋愛。|あいかわらずギャグが面白い。|体験版部分がピーク 後、ヒロインでも無いサブキャラが個別でメインぽく出てくるのは、個人的にあまり好きじゃなかった|良くも悪くも。ひとつ飛ばす必要があったんでしょうか・・・|かなり面白かったがシナリオは普通(桜は凄くよかった)。キャラゲーの部類とかなり当たり?個人的に好きな声優が多かったのもある。欠点はシステムとエロがクソ。|変顔が前作よりup|評判のりさルートだけクリアしたものの、ほとんど笑えませんでした。妹はカワイイ。それだけ。|ギャグゲーでもノリが合わなくてつらかった。|コメディ要素強め。一部顔面崩壊してるキャラあり。日常の笑いはさすがASa project。思わずつっこんでしまうほど豊富なギャグ。反面個別はまだまだ粗がある感じ。非抜きゲーだけど玉森桜役のあじ秋刀魚さんが卑語言いまくっているのが個人的にツボだった。|恋0も面白かったしここの作品は今後も買います|まさか、アサプロの作品で全体的に良かったなんて感想を持つ日が来るなんて思ってもみなかった。相変わらずお腹痛くなるくらい笑えて最高の出来でした。ありがとうございます。今回の天都さん担当はおそらく、りさと・・・桜かな?桜ルートが一番面白かったんだけど、これが天都さん以外だったとすると書いたライターさん凄いな。自分の中で発売されれば購入確定ブランドなんてもう、アサプロくらいしか残ってないのでこれからもアサプロには頑張ってほしい。出来ればCSじゃなくて、FDって形でひとつ飛ばさない恋愛を出してほしいな。恋0CS版の夕空は可愛かったけど、やっぱりPSPだと動作が遅いし、エロなしだと味気なかったので・・・。|毎回設定が本当に面白くてしかも生かされてるから面白い|恋愛0キロメートルより笑えなかった|黄色が悪い意味で下品すぎるでしょ おい園原!のネタは面白かった|ひとつ飛ばさない恋愛がしたかった~END~|飛ばした先のキャラを気に入るか、飛ばされたキャラを気に入るかが、個々人の評価を大きく分けそう。メインとサブの振り分けもメーカーの能力のうちだが、サブにするからには、攻略対象級の魅力をもちあわせるキャラを沢山描いてしまうのも場合によっては考え物な気がした。|恋愛0キロメートルには及ばないが楽しかった。|ひとつ飛ばさない方が良かったのと、前2作の勢いと比べるとやや衰えた感。期待値が高すぎたかも?|前作のノキアはうざいところも可愛かったがりさは可愛いけどうざい|前作は個別と強烈に水が合わなかったが、今作は共通個別共にバカゲーで楽しめた。|面白い事は面白いのだが、前作のような魅力は感じなかったかな…特に今回は恋ゼロに比べるとキャラ全員がなんだかイマイチなのが大きなネックになっていると思う。それが全体の尺の少なさと相俟って、作品として印象に残らない、という結果に。そして恋ゼロより安定しているとはいえ相変わらず各√の内容に差がありすぎだろ。メインライターの天都さんはいいセンス持っているのに、会社がこんな作品ばっかり作っていると勿体無いよね…|玉森桜がよかった|笑わせたいのか、感動させたいのか、前作と比べバランスが悪くメッセージ性が乏しい作品。良いサブキャラクターが多いだけに、非常にもったいなく感じた。|私は恋愛0より、好みでした。好きなキャラが多かったです。桜の変わりようは悶絶してしまいました。前作よりお笑い要因は少なかったですが、十分でした。|笑わせていただきました。|脳みそ蒸発してるキャラをここまできっちり書くってスゴイことだと思う。しかも一応可愛くなるんだぜ?|パロ多めで笑わされたし、テンポが良く飽きなかった。夏芽の√での姉が結構好き。|良キャラゲー、ただ前作よりはパンチが弱いかも FD出してください|ちさ+桜√は全く食指が動かず未プレイ。夏芽、碧里は正統派ヒロインno|背景が綺麗だなぁ、陽射しの描き方がお気に入り。|とても愉快なゲームでした、ギャグやネタが面白かった、りさは個人的一番気に入ったキャラでした。|ASaさんの作品には今のところハズレがなく楽しめました。|相変わらずのギャグゲー|碧里は後輩キャラの到達点とも言って良いキャラじゃないか? そして声優の方、グリザイアのみちるやほしうたのれんげの人かな?  とにかくキャラクターの良さと声の良さでこの作品90以上つけちゃいますわ  ああ碧里かわいいよ碧里 基本的なシナリオも水準が高く、ギャグは前作ほどではないがほどよいスパイス程度で評価高し。  ただし紅ルートが無いのは許されませんよねぇ…|キャラがイチャイチャしすぎて壁を殴らないよう注意。忍耐力と腕力が鍛えられるステキな作品です。腹筋は前作の方が鍛えられたかな?|妹が正義じゃった|ギャグが全て。体験版部分以降は失速しているが、それでもよし。|初アサプロ。日常シーンの掛け合いなどのテンポが非常によく、サクサク進めることができた。メタ的なネタも、ありそうでなさそうな斬新なネタが多い。シリアスシーンやHシーンにも唐突にギャグが出てくるので全く退屈しなかったのもよかった。|タイトル通り、ひとつ飛ばしの恋愛についてしっかり描写できていて良かった。ノリノリなギャグパートも前作通り。|共通はとてもよかった、それだけに残念です|りさを受け付けられるかで評価が変わりそう。 自分には無理でした・・・|りさのテンションを受け付けるか受け付けないかに大きく左右される。それを除けば、シナリオ・キャラそこそこの無難な学園モノ。コメディ要素に大きく偏っているため、萌え分は少なめで、人を選ぶ作品。体験版のプレイを推奨。|ギャグゲー|予想通りの顔ゲーでした。あと、パロが楽しかった。|ギャグはいつもどうり面白かった。個別も前作ほど悪くはなかった|テキスト自体は楽しいんだけどサブキャラを攻略してる感が強いのとりさがきわものすぎてやりすぎなきがした、あと唐突にエンディングに入るのは何とかして欲しい、総合的にみると桜ルートがバランスがとれていてよかったかな、碧里や紅のキャラも嫌いじゃないけど・・・|ギャグの失速的な意味で恋愛0キロメートルより劣化、アッチむいて恋に戻った感じ。あとなんか金髪以外の個別ルートはただのイチャラブになってる|前作より個別はよかった。|主人公の性格が前作と一緒、同じ。だから、前作の続きをやってる感じで、途中で飽きてくる。前作だけでも途中で飽きてきたのに……|中々楽しめたがりさが合わなかった。|「ひとつ戻り恋愛」とかでFDだしてくれんかいね・・・え、やっぱPSP?|紅FD待ってるから|りさ最高!! 桜はキャラがなんかむかつくので放棄|ほんとここのメーカーの作品って共通ルートだけは面白いよね、共通ルートだけは。|前作の方が面白かったかも|りさがちょっと…無理だった…あとひとつ飛ばされた人たちを攻略したかった。|主人公が主人公補正があるだけで、リアルに女に飢えたむっつりDT野郎で無理w|サブキャラの攻略はよ|理性点:36点、感情点:34点。りさ、桜のみプレー。確かに笑えるところはあるのだが、シナリオが適当すぎで、キャラへの愛着も持てなかったのが残念。|日常シーンでは笑わせてもらえはしたんだけど、シナリオ自体は起伏が少ないせいかあまり面白いと感じなかった。|ギャグが面白いからサクサク進められた。面白いのもあったけどメタ発言が多いのは少しマイナス|ひとつ飛ばさない恋愛がしたかった(粉味)|共通は最高。だが、「アッチむいて恋」のように個別での差が激しい。碧里、りさは後にやるべし。|前作に比べて、笑いがほぼ一人になってしまい面白さが落ちたと思います。男キャラの存在が薄いのも原因かも。どのキャラも結構良かっただけに残念です。|りさルートを最後にやると、他ルートとの対比で更に笑える|FD「ひとつ飛ばさない恋愛」買います|なんでこんなアホみてぇな金髪のルートがあって、俺の可愛い阿知華のルートがねぇんだ!|ドキドキ間接恋愛AVG。win16:9。ゲームは共通ルートと累積フラグにより分岐する個別ルートの二部構成。個々のシナリオはごくありふれた展開のもので、分量も短め。イチャラブできる関係になったと思えば、数回HをしてEDに。テンポは軽快で、前作に引き続きパロやメタ、淫夢ネタを積極的に盛り込んでいる。頻度自体は抑え目になっているので、ウザったさは軽減されている。一点、妙なところでページ送りをする仕様。これが単に読み辛いだけで鼻についた。狂言回しどころでは済まない、強烈な個性を持っているヒロインがいるのに注意。気楽にサクサクプレイできるラブコメゲーとしては十分なクオリティ。Hシーンの尺は短め。総プレイ時間も短め。|すこし短いけどギャグが面白かった(小並感) ここのは毎回プレイしてて思うのが・・・乳首ちいSEEEEEEEEEEEEEEEEE!!|大爆笑しすぎて腹痛いwww 碧里がかわいかった。紅、千乃√希望しますw|掛け合いのテンポが良く非常に楽しめました。特の共通部分は笑わせてもらいました。|悪くは無いが・・ 0キロメートル程の良さは無かった|りさの様にぶっ飛んだヒロインが見れるのはこのメーカーだけ! 次回作の乃来亜枠も期待してますw|個人的には前作(恋愛0キロメートル)の方が笑えた。もう少し個別√で色々なキャラとの絡みがあれば面白かっただろうに・・・。|ひとつ飛ばさない方もはよ!|個人差が大きく出そうな作品。自分的には十分楽しめました。着眼点はよかったと思うけど展開に新鮮さが欠けていたかもしれないです。りさ√の距離感はよかったです。あと桜かわいい。|ちょっとギャグ寄りだが、それ以外はごく普通の恋愛物。前作からみると肩透かしを感じたがプレイ後は楽しめたと感じた。個別の薄さだけがちょっと不満でした。|個別はまあまあだったけど、共通の面白さとりさを始めとする愉快なキャラが最高だった。ただ一言言いたい、ひとつ飛ばさない恋愛が見たかった!|退屈することなく楽しめたが、アチ恋と比べると面白さが半減してるような…|疲れてるときにやりたい一品|なるほど、ひとつ飛ばさないのも希望します。|笑いは前作より劣ったが萌えゲーとしては前作より上。|ひとつ飛ばしというコンセプトが上手くいっている。|りさ70夏芽75桜80碧里80。りさをヒロインとして見るにはこの作品は短すぎた。(フェルマーの最終定理風に)。でも言ってる内容は桜の方がひどい気もする。紅とのデートの予行演習はちゃんと見たかった。レビューはシステム周りとエロスについて|前作プレイした人には受けが悪そう。攻略できないキャラの方が魅力的、特に幼馴染み。|ルート間格差の激しい作品。メイン格のヒロインの√はそれなり以上の出来なのですが、それ以外のヒロインの√はかなり雑な作り。女の子の『可愛い』を丁寧に創らない萌えゲーの評価は、高くなりようがありませんでした。|前作より面白くなった。 腹痛い|ひとつ飛ばさないほうがいい、と言わせた時点でアサプロの勝ちだと思う。個別が過去作より読めるようになっていたように感じて良かった。|顔芸、パロネタ、メタネタが持ち味のこのブランド色。前作に比べるとパワーアップしてるはずなのだが・・・・。|面白かったけど複数ライターのシナリオの差異を楽しめるかどうかにかかってると思う。|ある意味、期待を裏切られたなと。キャラは夏芽先輩が一番好きで桜には全く魅力を感じなかったのに、終わってみれば、桜ルートが一番良く、夏芽先輩が一番楽しめなかったです。とはいえ、全ルート何だかんだで一定水準以上面白く、個人的には前作よりも好きな作品。|AsaProって言ったらやっぱりこの勢いよ|0キロに比べれば共通以降も楽しめた。|評価が分かれそうだな・・・|4時間やって早くもgiveup 至極つまらない…喩えるならただのテンプレキャラ萌えゲー。アサプラらしさがあんまり。。。 個人的に前作の0キロの方が何倍もマシ|個人的にはりさの変態っぷりが他に類を見ないほどに好きだった。だけどゲームのエロパートひどすぎ、構図、シチュが並の同人レベルな上短い。微塵もエロくない。|このサイトの評判で購入。面白かったです。凄く楽しめました。でも人によっては75点満点のゲームになるんじゃなかろうかw|面白かったけど前作と比べると少し残念|「ひとつ飛ばし恋愛」という試み自体は非常に面白く思えたが、肝心の内容は正直期待ハズレ。メインヒロインよりサブヒロインの方が魅力的に思えてしまう時点で、アサプロの試みは失敗してしまっているのかもしれない。|一人にギャグをまかせすぎた|姉や妹、幼なじみの友達。普通じゃ中々接点を持てないヒロインたちとの間接恋愛(?)を描いた作品でした。共通はパロやメタネタで笑わせてもらいつつ、個別に入ったらしっかりと純愛を描いていて(りさ√は諸説あり)2度美味しい作品に仕上がってました。 ところで紅ちゃんを攻略できるひとつ飛ばさない恋愛はいつ出るのでしょうか?|そこそこ面白かった。面白かったけどそこそこ。|ネタバレを見ずに桜ルートをやってみてほしい。自分はただのほんわかヒロインと思いつつプレイしてぶっ飛んだ。黄色はイメージ通り。他2人は特徴が普通であまり面白くなかった。|りさが可愛い|ひとつ飛ばしせず攻略したい女の子が結構いるんですが…|共通√のギャグの弾けっぷりには腹を抱えて笑った。そして個別√では桜や碧里ではコンセプトの「ひとつ飛ばし」を活かしていて楽しむことができた。阿知華√が無いことが非常にがっかり|体験版詐欺とまでは言わないが笑いのピークは体験版までだった。|アサプロにはこういうのを求めていた|アサプロは個別で失速するイメージがあったのだけれど今作はそんなことない。急展開な部分も多いけど、どのルートもそれなりに笑えて、無駄シリアスもなく、イチャラブのレベルも高くて大満足。特に碧里ルートが素晴らしい。展開、キャラクターの関係性、距離感の変化の描写などとてもレベルが高い。スッキリ読めて、いい感じの余韻を残してくれるようなキャラゲーとして素晴らしいシナリオだった。他にも自分の好みには絶対に入らないりさが結構気に入ったのも印象的。ボリュームについてもかなり短めなのだけれど内容が濃いので物足りなさみたいなものはない。絵についても、この頃のアサプロの塗りと原画は滅茶苦茶好みなので最高。あと、なんとも言えないところもあるけど紅ルート作ってほしいよなぁ。|切り口はいいよね|ひとつ飛ばしちゃらめええええええええええええええええ|ブランドイメージとは裏腹にコメディ要素は薄め。可愛いヒロインとのイチャラブや脇役の魅力を堪能する純粋なキャラゲーです。ヒロイン毎のクオリティにムラも少なく安定して楽しめる良作ですが、反面ASaプロの特色は薄くなった気がします。|ひとつ飛んでいるのは、ヒロインと主人公の間柄だけとは限らない。|ギャグゲーなのだが、イチャラブも相当濃度が濃いです。気軽にプレイできるので本当にオススメ。かといって、話が薄い訳でもないのがミソです|ギャグに特化すると予想していたらいつものアサプロらしからぬまさかの良シナリオだった。あとどいつもこいつも告白→エロまでのイチャラブ度が高すぎるという期待はずれながら嬉しいサプライズ。エロゲ初心者にオススメできる一品。|飛ばさないヒロインの√もほしかった|寿 りさの中の人は、|テンション高いフォント芸がよい。ひとつ飛ばさない恋愛を所望します|システムは最悪、シナリオもキャラもだめ、水橋さんかわいい|つまらなかったです|エロゲの形を色々ぶち壊してくれた、りさが。|ひとつ飛ばさない恋愛、出るよね?出してくれなきゃ嫌よ?1年前の阿知華は天使|正直恋0より残念...|笑える展開は前作以上 今は亡き〇〇さんに何言わせとんねんw|攻略キャラは「妹の友達・姉の友達・幼馴染の幼馴染・いとこの舎妹」の4人 「妹・姉・幼馴染・いとこ」をひとつ飛ばした真意は?|笑えるゲーム|劣化がわかりやすい作品。|ノリについていけるかどうか、メタネタを許容できるかどうかの2点にかかってる|碧里、好きです (あとついでにりさも)|ギャグが面白くてキャラも可愛い模範的キャラゲーって感じでした。|相変わらず抱腹絶倒の腹筋がねじ切れるシナリオ。最大の欠点は魅力的な攻略不可ヒロインが多すぎることか。目の前に様々なごちそうを並べられて、その内の半分の種類しか食べてはいけないというのは辛い。|個別ルートがよかった|ひとりだけ立ち絵のヤバイヒロインが居るwww|笑った、萌えた、満足です。|発売前は複数ライターに懸念していたが、どうやらそれは杞憂に終わったようだ。まとまりはないが、ライター全員が味を生かしてシナリオを書いていた。 やや短いと感じる所はあるが、笑える貴重なエロゲである。そして、今回の一番の収穫は天都以外に笑えるギャグをかませるライターがいたこと。|このブランドとしては珍しくコンセプト通りの作品だった。(長文は前半は極力ネタバレ無し。スペース後の後半は本編のネタバレあり) |OHP「4つの作品ポイント!」から読み取れるのは、天都氏が本作でやりたかったのがおそらく同ブランド前作「恋愛0キロメートル」のキャラクター、氷室屋灰の焼き直しだったということです。長文感想は恋0のネタバレを含みます。|共通のギャグの勢いが凄まじい 個別は純愛ゲー寄り|ひとつ飛ばさないで欲しかった|ひとつ飛ばす必要性|今までのASa projectの作品の中では一番「バランス」が良かった。けど何かが足りなかった模様。|ひとつ飛ばす必要が全くなかった恋愛。安定の短さに加え、同じネタの使い回しには飽きるかもしれない。|複数ライターみたいだけど、桜ルート書いたの誰なんだ…。十全氏であってるのかな。|前作より楽しめました|ASA最高傑作|無難。期待のギャグは期待どおりかそれ以下。体験版のパートが一番おもしろかったような。|ギャグはそこそこ面白かったけど、ちょっとついていかれないシーンもあった。エロゲ界の定石と思われる関係の女の子の友達というのが新鮮で面白かったが、シナリオは思っていたよりも普通だった。|ノリが合う人には爆笑必至の作品だと思いま|なお、紅ルートはコンシューマ版にて追加される模様|コンセプトは面白いが、コストパフォーマンスが・・・。短いのが残念。|恋愛0と比べると物足りないが日常会話は十分満足。Hシーンは自分には合わず。|最後まで笑える会話とストーリーが売りの良作|どのキャラのルートも上手くまとまっていて個別ルートに限定すれば恋0より好きかも。あとひとつ飛ばししないで紅ちゃんや千乃を攻略させて欲しかったな…。|さらに失速、というより限界近しというところ|アサプロ始めるなら本作から|桜ルートだけやけにクオリティ高かった。ギャグも一番笑った!|初志貫徹。なんの心配もせず出来るゲーム。|個人的アサプロ最高傑作。ギャグとイチャラブのバランスが最高。変なシリアスに持っていく悪癖も消えた素晴らしい作品。|一つ飛ばすのは良くないね|ひとつ飛ばさない恋もあってよかったんじゃないか・・・|ほどよくギャグあり、いちゃいちゃありの良キャラゲー。
LOVELY×CATION22013-04-26hibiki works(暁WORKS響SIDE)80780192前作の方が良かった ただアペンドがどうゆう風になるかによって評価が変わるので点数は保留|エロいし、甘いし前作どうようによかった|前作の評判を耳にして、今作からプレイ。初体験で全裸になるのは大いに評価できるが、それ以降の全裸Hが少ない。自由行動でアイテムを集めてステータスアップやボーナスHがあるのは面白いと感じた。|このCGは最高級|つまんなすぎ。グラだけで成立してるゲーム。|普通に面白くなかった。8割スキップするレベル|和琴先輩が可愛かったです|幸せになれるゲームでした。|絵が好み。EASYモードはありがたい|主人公がマジクソキショイ…最初から抜きゲと割り切ってプレイしていればgive upしなかったかもしれません|ごく普通のこいばなし、Hシーンは相変わらず多い。各ヒロインの攻略もけっこう簡単、なるべく彼女の趣味に合わせればいい。 イベントアイテムの回収はけっこう時間かかる|和琴エロイイ ゲーム性イイ 歩く動画???|なんというか爽やかなエロゲだった。SF・ファンタジー色が無いエロゲって逆に珍しいよなぁ。この世界は自分にはちょっと眩しすぎて目がチカチカ。そして、長文感想を書こうと思ったけど意外と何も書くことが思いつかない・・・|前作が良かったので。期待通り|ヒロインが可愛い、たすく絵は素晴らしい。クセがないので、初心者の方にもおすすめです。|名前を呼んでもらえるって素晴らしい!アペンドも良い。|わこ先輩大好き!!|中央値95点裏平均値92点→93点 当てにならないレビューやサイトは容赦無く処す!守りたい姫のケツがそこにある!|イラストゲー シナリオが微妙 主人公が最後まで好きになれなかった|前作よりキャラは弱くなったけど全体的によくなった|前作から色々と進化している。前作同様アペンドが嬉しい。|シナリオが駄目。バグ少し有り。絵は良い。|これぞエロゲ。可愛い女の子と仲良くなってスケベする、それだけでいいんです。先生キャラが居なかった、その一点だけが唯一残念なところ。|立ち絵やサウンドやシステム周辺がよく作りこまれており前作に引き続きユーザーフレンドリーなゲームに感じました。注意すべき点として恋愛SLG風ADVとして前作から手堅い改良が加えられていますがあくまで恋愛SLG要素は雰囲気だけなのでむしろ期待しない方がいいです(有体に言えば本シリーズはれっきとした抜きゲーです。TLS・アマガミ風ではありますが)。初段に書いたとおり快適な仕様で抜きゲーとしての要求をかなり充たしている一作かと思います。まあ気楽に遊べる懐の深いゲームでよかったです|前作より全てにおいて進化していた。エロかった。攻略はめんどくさかったけど・・・|日向ちゃん可愛い!|アペンドに期待|前作に引き続き絵が綺麗で、シナリオもしっかりしていて自由度の高い作品でした。|公式サイトで言うほどのボリューム感はないかな。シナリオも普通だし。めんどくさくてEASYでやったけどこれだったら普通の選択肢でよかった気もした。名前読んでくれるのはそこそこ嬉しかったけど回数が少なすぎてちょっと物足りない。|名前を呼んでくれる。これに尽きる。イチャラブが意外とあっさりしてて残念。作業感も否めない|カジュアル路線の下級生といった感じなゲーム。前作より万人受けするヒロインの面々となっており、手に取りやすくなった。前作よりはヒロインとお近づきなるというがっついた部分は弱くなってるが、ラブプラスっぽさが更に強くなっている。テンポが良く全くダレないので、いちゃらぶゲーとしては最上級の評価をつけますね。Hシーンも濃くて、もっと煮詰めれば更に良くなりそう。進化の余地が数多にある大きな可能性を感じることが出来ます。神ゲーですな。|前作で荒削りだった部分が進化しており、とても良い出来になった。アベンドパッチで長く楽しめる点も良い。|ストーリーがここまでないのにこの面白さ。HOOKみたいな感じがしないでもないけど…声優が4人とも豪華な上での名前呼びシステム、そして昔懐かしのパラメータ管理。シナリオゲーとは違ったある意味恋愛ゲームのお手本のようなゲーム。「恋愛」ゲームには急な展開や凝った演出はいらないって再確認できるエロゲ。初心者には特にやってもらいたい。|こういう独特なシステムがあって、キャラクター、シナリオが並以上な作品がもっと増えて欲しいぜ。|ヒロインや仕様は魅力的だと思う。ただゲームのコンセプト上主人公に嫌悪感を抱いてしまったのは致命的だった。|付き合ってからがなぁ・・・|全キャラ魅力的で良いですね!|アペンドパッチもあり大満足なボリュームでした|恋愛シナリオもCGも実用性も、トップクラスの質を兼ね備えていて文句なしでした!ヒロインと声優さんの組み合わせも良すぎですw|和琴先輩が想像以上にツボにはまった|基本的に前作とほぼ同じで、たすく絵のキャラとラブラブえっちがしたいという人向け。今ならアペンドも全部出てますし、抜きゲーとしては高水準だと思います。|エロいって素晴らしいということを教えてくれる|みんなかわいいよ~ どのヒロインもハズレなし^^|前作よりキャラが良くなっていたので評価が上がりました|くっ鎮まれ俺の右手、いつまでも日向を追いかけるんじゃない。これじゃあいつになっても日向以外のヒロインルートに行けなまあいいか。日向だけで十分に満足してしまったのに他のヒロインまで行ったら確実に砂糖吐いて倒れる。日向だけでもとりあえず満足してしまったし、アペンドも1年くらいかかるそうなので長い目でプレイするつもり|薄目の呪いにかかってしまっている人はキツイ。立ち絵のアヘ顔が気になって正直プレイどころじゃなかった。|さすがhibiki worksですね。個人的にはPRETTY×CATION2の方が好きです。|システム面も文句なしの高品質。ヒロインとの自然な空気感がうれしかったです。|姫にこってり絞られた|色々と粗はあるけれど、このゲームシステムは好き。エロも良い。末永く続くシリーズに。|ヒロイン全員甲乙つけがたい みんなカワイイ!|ヒロインと知り合い、きっかけを作ってデートに誘い、最終的には彼女にしていちゃらぶするゲーム。単純操作で自分を磨くパートもあり。この作品のすごいところは呼ばれ方を自由に設定できるラブリーコール。デート、回想シーン問わず自然に呼んでもらえるのはドキドキする。またヒロイン4人全員当たりなのも嬉しい。特に和琴先輩には色々な意味でお世話になりました。プレイ終了後はアペンドパッチにて更に楽しませる仕様。そこそこの値段でこれだけサービスしてくれるなんてほんと頭が上がりません。|いかにもオタクが好きそうでやっていることは中学生みたいなゲームだがストレスがなく良かったです。天童キラ様が一番かわいい。|日向ちゃん可愛すぎ。グッズ展開遅すぎ・・・|時間を忘れてプレイしてしまうような作品|HRセリフ豊富|前作から順当に進化してます。ノーマルの難易度は意外と高め|和琴先輩大好き。ラブリーコールありがとうございます。|シリーズ中の完成品|物語じゃなく、シミュレーションゲー。俺には絶望的に合わなかった。|星音|好きなヒロインだけやって満足できるから好き、日向ちゃん可愛すぎました まる|ヒロインがみな魅力的だし、追加要素も含めるとすっごいお得感。星音は可愛すぎです。|星音のエロボディには枯れた|10ヶ月続くアフターストーリーが印象的!|素晴らしい黒髪美人に出会えた|姫は永遠のヒロインです|Hシーンがいろいろ拘ってて良かった。姫は至高|前作の引きこもりだった男がちょっと努力しただけでリア充になってしまうという無茶なシナリオが好きだっただけに、今作は中の上くらいの男が美人の彼女を作るだけの話になってしまっていたのが残念。でも、たすくさんの絵は相変わらず抜けて最高。|コンセプトに従って丁寧に作られてるなぁという印象。前作からの進化が目覚ましい。攻略のしがいがある。|夏野こおりさんが俺の名を呼んでくれる 至高(恍惚)|ラブプラスの進化系。|いちゃいちゃゲーの最高峰|青春萌えキャラゲーの傑作。前作からシステム、演出、声のあらゆる面で進化し、前作のような温い恋愛では無く、ちゃんと甘い恋愛が楽しめます。ただ、自分には個別入ってからのイチャラブが甘過ぎて、時々小休止を入れないとイチャラブ成分が全身に回って死にます。個人的には和琴>姫>日向>星音。オレも和琴先輩みたいな素敵な先輩ときゃっきゃうふふしたかったなぁ…。|遺伝子|全てが高水準のゲーム|終始ニヤニヤ出来るゲーム。姫が可愛い。|日向→姫→巫女→訳の分からんの の順で行ったが良かったのもこの順番だった。元気系の遠野そよぎは初めてだったので、新鮮でとても可愛かった。|姫がエロ可愛すぎる。アフターも最高なので+5点で|恋愛エロゲーとして高水準。|シナリオほぼなし、Hシーンの数・シチュエーションは多いですが展開が毎回ワンパターンで私は抜けませんでした。絵も基本は素晴らしいですが胸がロケットすぎ…。自分の趣味にドストライクなキャラがいれば楽しめるかも。|このゲームの感想とかけまして、スパッツ着用での素股と解く。その心は…「恥丘に埋まれて良かったーー!」|糞ゲー極まりない|普通に満足|古き良き時代のギャルゲーを現代まで継承したかのような作品。誰かが死んだり不幸になったりするような劇的なドラマはないけれど、それぞれ悩みを抱え生きている魅力的すぎるヒロイン達の心のスキマに無個性すぎる主人公がすっと入り込むゲーム。|姫→和琴先輩→姫→和琴先輩→|萌えを理解している|前作の方が良かった・・ちょっと残念|素晴らしいと思います!|エロい|ラブプラスやって、なんでセックスないんだよぉぉと思った方はいいかなと|アペンドもあるのでボリュームがある|話はべつに面白くないが絵は良い。|恋愛してる感、物語でなくシミュレーション|イラストは、正直トップレベル|おかずに最適!エロからが本番です。|素晴らしい|出来は文句なし|セリフで射精(で)てしまう|おかず。各キャラエロシーン10前後+追加パッチとボリューム満点。|CATIONシリーズで迷ったらこれを選ぶのが無難かな|たすく絵とラブリーコール、これに尽きる(その2)|主人公に共感しずらいが、総合的に満足度が高い|絵があまり合わなかったのもあるが期待してたほどではなかった|自分が主人公と思えるかどうか|日向ちゃんがかわいい。シナリオはほぼ無しに等しいが必要もない|キャラに萌えられるかどうか|これぞエロゲー|気持ち悪すぎる。主人公がよくからならい。|安定のクオリティ。|あの日、あの時、あの場所で、オジサンに以下略。|たすく氏の絵に助けれた|絵や音声、システムなどほとんどがハイクオリティ|ここの評価が高かったのでプレイしてみたものの、思ったほどではなかった印象です。このゲームは日々の行動(行き先)を選択肢で選んで、その先で女の子と出会って高感度を高めていくゲームですが、この場所を選ぶのが面倒で、イベントも結構単調で作業ゲーになってしまいました。|個人的に本作はエロゲーキャラクターデザインの頂点に君臨するキャラデザだと思う。この制服にカーディガンを見てピンときたら買いかもしれません。|これぞ、エロゲー!|半分萌えゲー。半分抜きゲー。|絵は最高、シナリオも平凡|前作よりも手を加えた逸品|恋愛シミュレーションもどき|今作も会心の出来だと思います。|LOVELY×CATIONをやってとても面白かったから当然購入したけど、前作を完全に超えたという作品。満足です♪|とにかくエロかった|もうちょっとゲーム性を頑張ってほしい。|主人公=プレイヤーというコンセプトであるにしては、テキスト面でそこを徹底されていない感があり不満が残る。恋愛ゲーとして見るとキャラに深みが足りないが抜きゲーとしてなら及第点以上の出来。あとは、Hシーンで主人公が胸などを吸う効果音はとても気持ち悪く、蛇足以外の何物でもないので次回作では削除してほしい。 ※追記・減点|想像してたのと違う・・・|"エロ"ゲー。ゲーム部分は面白くないが、エロが完成されている。でもエロゲーだからこれで良し。美しいCGとシチュエーションが特に良い|金髪先輩微妙にシリアスになるのなんなん|数分おきに「ええええっ!」と驚かないと死んでしまうボンクラ主人公が猿のようにやりまくる物語。抜きゲとしてはとても優秀。|活動の選択が多く、恋愛シミュに近い雰囲気の作品でした。ルートによって主人公の立ち振る舞いが若干変わる辺り、付き合う人によって人の性格も変わるんだなぁ感(謎)があり、趣を感じました|言うまでもなくキャラゲー|わこ先輩サイコー!!|いかにキャラに萌えられるか|前作同様いろいろ惜しい・・・|評価点数 65点|う~む・・・合わなかったなあ…|甘いHを楽しみたいあなたに。|例え信者乙と言われようと性癖が決定づけられた作品だから仕方ないんです…|PRETTY×CATIONと比較するとこっちの方が良い。|前回プレイしたポケ恋とはある意味対称的で完全な閉鎖空間でしかないイチャラブゲー ラププラスとときメモを足して3で割った感じの微妙な作品? さて貴方は成川姫をどう思いましたか?|ストーリーがなぁ・・・・|相変わらずいいゲームです|面白い!|前作の正当進化系。極上のキャラゲーであり、メタゲー。ヒロインは全員かわいく、友人キャラはいい奴。絵もかわいくて、(尺は短めだが)Hシーンも多め。ゲーム要素も楽しい。シナリオは、ない。→長文はバレなし|Hシーン50回以上の萌え抜きゲー|LOVELY×CATION2(このエロゲーは) キャラクターの下の名前が「キャラ本体の中身」にする予定だったが、都合のいいように 変更が入ってるため。シナリオ書いてる作家がやりたかった内容や性癖を実現できてない罠 << ネタバレ感想というかエロゲーではないよなとこれ(見た感じ。)それでネタバレ感想を検索したが 『個人的には当たり。』というレビューが1つとて無い件 >> 何でそうなってるのか?への考察を詳細で記載 |この年代・ジャンルとしては最高のクオリティだったのでは。今となっては4:3なのが玉に瑕|星音が可愛すぎてハゲる|前作に引き続き、古き良きエロゲー。 絵を含めとても良い出来だと思う。|流石の元祖×CATIONシリーズ。絵、イチャラブ共に最高だった。|絵とシステムは良かった。シナリオが足りない。|全キャラ攻略完了。 満足です。|キャラ絵は可愛い、ただここまでやるならエロの方向性もキャラ固定せずに分岐させて欲しかった。シチュが多いというかイベント回数が多いだけで中身の文字があまり変わり映えしないので正直エロはそこまで評価できない。|好きな(後輩)キャラがいるってすごい大事だわ。それだけで面白さが全然違う|システムに驚きました|あの街歩き回るのいらないだろ|日向ちゃんが可愛かった。|前作と同じ|和琴先輩が最高でした。|原画がキレイで可愛くてエロいキャラ萌え抜きゲー|本編(100%)+アペンド(30%)で130%くらいのものを求める、本編(70%)+アペンド(30%)で100%にしかならないならばアペンドの意味は無い|恋愛アドベンチャーイチャラブキャラゲーかと思いきや、抜きゲー。勝手に期待したのは自分だが、プレイしたかったのはキャラゲーであって抜きゲーではないんだよなあ。|前作を越えてきた良作。|【アフターストーリーを含む】全シーンの約12%で、『そんなに奥で、たくさん射精したら…安全日、関係なくなっちゃうよぉお…っ!』と言います。|相当気持ち悪げな長文になった。だがそれでもこの高鳴る気持ちを誰かに伝えたい。|ふひひひ。よかった。ただ、ゲームシステムを女の子との会話とか付き合いだけではなく、主人公の私生活面まで作り込んでほしかった。続き→|10年以上前のゲームなのに作り込みとクオリティの高さに驚いた。ただステータス上げのシステムが結構めんどくさくてCG全回収は諦めた。|この世界に本気で逝きたい|つまんない|吉野谷 星音  出水 和琴のみ|体験版通り。かわいい、エロい、そしてゲーム要素が面白い。|システムにおいて色々進化|前作に欲しかった要素をしっかり詰め込んでくれている|主人公の性格が最低最悪で理解できなかった。|期待通りの出来。いろいろとパワーアップしており“2”いうに相応しい。彼女感がよりアップ!!|歴代最高の和姦抜きゲ 文句の付け所がない|テキストが簡潔だったのでササっとプレイできた。|1の反省点を改善、演出面もGOOD|良くも悪くも空気な主人公|可愛い彼女と甘くてえっちな日々を、そう願うあなたにおすすめの作品。|凄く優等生な作品。糖分が多めに欲しい人はとりあえずやっとけ位の説得力がありました。|優秀なイチャラブ+抜きゲー|こういうのをやってみたかった、派手さはないけどプレイしてよかったと思える作品です|自分の名前で呼ばれる快感|普通の作品。求めていた方向とは違った。|期待通りのらぶらぶゲー。アペンドが待ち遠しい!|続編PRETTY×CATIONからプレイし、評価の高かった今作をプレイ。確かにこちらのほうがいろいろ優秀(特にエロ)。しかしシナリオやイチャラブを期待するなら、やはりいろいろ物足りない。|それなりの抜きゲー|エロゲー版ときめきメモリアル|前作してません|むしろ懐かしい|システム面では大幅に改善。しかしヒロインはこれといって。
魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~2013-04-26エウシュリー79585172モンスター娘の出番が少なすぎる・・・。|気がつけば徹夜してた・・・|正当なる歴史なんてクソ食らえですの|内政が面白かった。戦闘面白くね~。やり込み要素が欲しかった。|まあ一言で言うと面白いことは面白いけど期待はずれでしたね、実にもったいない作品でした|おすすめは出来ません。残念ですが神採りや姫狩りのレベルではありません。一つ一つの要素を見れば魅力があるような気がしないでもないが全体としてみると「しんどい」の一言に尽きる。特に戦闘システムがかなり不親切。とりあえず1周終了。魔物合成(素材となる魔物捕獲含め)はやり始めて3~5時間くらいは結構面白かった。しかし飽きた。ふと我に返ると自分はなにをやっているのだろうと虚無感に包まれた。よくよく考えると仕事のほうが楽しいような気がしてきた。|国盗り系SLGにマニアが喜ぶ要素をとにかく広く浅く採用し、エロゲーならではの楽しみ方を仕上げに少々…といった作品。最大公約数のユーザーを狙ったメジャー向け作品と言えるのではないでしょうか。操作方法は簡単で値段分は十分遊べる。だがそのプレイ時間の長さ故に不満に思う部分が蓄積していく。力作であることは間違いない。|ふっ、相変わらず神ゲー作ってくれますねぇ。三銃士最高!!|疲れました。|もう少し丁寧に作っていれば…|最初の戦闘で「ヤバイ今回も糞ゲーか」と思うも|とにかくシステムでストレスが溜まる|アルかわいい|UIがダメ。がしかし、最初から+30点しました。というのも余裕で100時間は遊べます。なんだかんだでさすがエウ。フラグ管理も大変だろうに・・・声は浅倉奈緒子だと思って勝手に脳内変換して乗り切った。こんにゃくやった人ならおすすめです。|戦闘に参加できる部隊がもっと多ければもっと楽しめたのに。味方ユニットの数にたいして戦場にでられるユニット数がすくなすぎた。|周回プレイするほどじゃないけど、面白かった|なんかプレイしてしまうが、何故かハマれないという感想。このメーカーには珍しくゲームだけじゃなくシナリオが読める。前作の汚名返上。|あらゆる要素を詰め込んでやれることは多いんですが、どれも浅い為飽きが早かった印象。箱庭作りは楽しいものの、RTSにしては戦闘がつまらないのが痛かった。|移動が遅すぎる上に加速器が効かない、クソすぎるぞ→パッチによって改善されたでもやっぱエウシュリーのゲームはダルい…悪い作業ゲーというか/あとアルの声は後半になるとマシになるしわりと慣れる、むしろあの声じゃなきゃアルじゃない|アルの声より男キャラの声の方がイラナイ。キャラの濃い声使いすぎ、使うならせめて台詞は短めにして欲しい。戦闘は操作性の悪さもあってめんどくさい。シナリオはエウにしてはマシ(面白くはない)。|ゲーム形式の試みとしては良かったが、操作性が最大の難点。それがもう少し良くなればもっと楽しめそう。でも結局は剛力ゲー。|なかなか面白かった。時間が無いのでやりこみできないのが残念。|面白いけど、アルの声が明らかにおかしい…|そこそこの出来の遊べるゲーム。エッチシーンも少しずつ良くなってるけど量が少し減ってきたのかな?個人的に調教済みの女がどーんと出てくると損した気分になるのが残念|バトルが飽きてしまった。頑張ったが色々と要素が詰め込みすぎて逆にそれにハマリ1周もせず飽きた。声も違和感あり|やれる事が多いが粗も多い。序盤は難易度が高く楽しいが中盤以降は簡単になり飽きが来る。|難面白い|面白い。ハッピーエンドではないのが惜しい|2013/07/06|一週目は面白かった。|リューンかわいいよリューン|ストーリーで少し不満が残るものの戦闘パート、内政パート共に楽しめた|SLGといいつつも実際にはただのレベル上げゲー、しかもそのレベル上げがとにかく苦痛、同じシュチエーションの戦闘を100回プレイする覚悟が必要|使いづらいUIにより恐ろしくめんどくさいゲームに|やることが多くて楽しいゲーム|いろいろと惜しい、しかしよく作ったなと感嘆もする、傑作一歩手前。|今更ながらフルコンプ。全体的には良く出来てた思います。|後半は作業だったけど十分楽しめたかな。初回序盤に一進一退で魔法国家を攻めこんでるあたりが一番楽しかった。|アルのCVだけでプレイする気力を著しく削られる。キャラ別ボイスオフ機能が無ければ最初の方のリセルとの掛け合い辺りで確実に投げてた自信がある。耳障りなものをあえて我慢してなれるまで聞くとか無理だし、する必要も感じない。|熱意を感じる一作。魔物配合や建築の手の込みようは惜しみなく賞賛したいところです。話の内容もなかなか。音楽も素晴らしい。一方で戦闘がやや大味。そして一番の不満点は長文に。|悲しみの万能型陣形|よくできてる、けど残念な点多し。SLGにみせかけ、実はLVを上げてオートで殴るRPGでした。シナリオは驚きはないがよくまとまってました|大作だし力作だし意欲作だしギリギリ良作とは言えるものの決して傑作とは言えない作品。いつでも全ての国に宣戦布告出来る自由度の拡張や、細かい選択肢によって細かい物語変化が生まれるなど前作以上に「ゲーム性と物語分岐」を深化させようとしており、なるほど、確かに一周目は往年のアリスを予感させる傑作かと期待させてしまう。とはいえ、二周目以降はそれが失望とまでは言わなくともハリボテ気味に思えてくるのも事実だ。いつでも宣戦布告できるといっても、覇王エンドを除けば基本的に中心ルートが二つに収束されるのは仕方がないのだが、その基本ルートの物語やキャラとその他イベントが(分岐の都合上)完全に別れているため、エウの売りであったキャラ同士の絡みやハーレム描写の魅力が大きく減退し大低国のチンポ総督状態に。その細かい物語変化コンプと戦略ゲーム性の食い合わせも悪く、「魔導巧殻」よりも「歪竜崩壊」が相応しいタイトルだろう。|改良の余地有り 次回作に期待|声が!! 声がぁぁぁぁぁぁ!!!!|え?良かったじゃないか、アルの声。もっと受け身でゲームやろうぜ。|面白いっちゃ面白いけど、もっと面白く出来るだろってことが目に見えて多すぎる。そして制圧ゲーとしては最悪|6周もしといて言うのもなんだがやりこみ要素がちょっと弱いかと思う。|ただ言いたかっただけの感想|覇王ルート最高や!|戦闘、UI、視認性はダメだが全体的にはなかなか良く出来ていて結構ハマった。今回は声に力を入れてきたエウシュリーだが――|ゲームパートの完成度が低い。もっと作りこめば面白くなりそうではあったが・・・。|UIがちゃんとしてればなぁ・・・ゲームパートはUIの問題もあって人によっては楽しむどころか苦痛でしかないかもしれない。|声が嫌すぎて途中で投げてしまった。まだクリアしてないが、クリアすれば追記予定|しっかり遊ばせてもらいました。まあいろいろ言いたいことあるけどなんだかんだ面白かった。|RTSの皮を被ったキャラ育成ゲー。戦闘は1匹を囮にして逃げ回りもう1匹で本拠地を破壊というパターンで戦闘能力に関わらずほぼ全勝できてしまう。その方法を置いたとしても、膨大な魔物配合等、機能していない要素も多く、ゲーム性に関してはかなり荒い。UIもいい加減なんとかして欲しい。とは言えドットキャラの女の子をチマチマ並べて育てつつ国盗りゲームができるだけで割と楽しい。イラストも可愛く、キャラクターもメーカーの過去作に比べると魅力的に書かれていると思う。アルのCVに関しては賛否両論だが、|とりあえず、ちょこっとやってみた感じは・・・今までのよりもやや難しめ。|面白かったですが、不満点もかなり多い惜しい作品|絶賛されている方も多くいますが、絶賛ということは「この作品のレベルがユーザーにとって最高だ」とメーカーがすくい上げてしまうかもしれない。自分はエウのこういう作品に期待している。だからこそ、10時間以上やったうえで完コンプするまえにギブアップしてしまったし、厳しい点数をつけさせてもらいます。|とても良かった|とりあえず1周。前作に比べればだいぶんマシに感じた|シミュレーションが好きなので、おもしろかったです。|もうちょっと評価されるべき|戦闘部分は良かった戦闘部分は|面白いけど超作業ゲー|難易度:簡単で1周目、打ち切りENDで終了。珊海王に戦闘が似ているため微妙かもと思ったが、レベル上げ以外はそれなりに楽しめた。|途中で詰むのは勘弁|戦闘にRTSっぽい操作を盛り込んだ国盗りSLG。その戦闘だけでなく、外交、建築、施設のレベルアップ、素材収集や資金収入の調整を含む内政、魔物の合成、ユニット育成、兵器開発、娼館など多くの要素が広く浅く、破綻しないように盛り込まれている。ちゃんと台詞のあるような女の子にはエロシーンが長尺で複数用意されているし、ストーリーは多少大味だがきちんと整っていて、戦闘のバランスもほどほどに取れている。最初から80点くらいを全力で狙いに行った感じのおいしいエロゲーだった。ただ、システム的に洗練されてはいない。パッチ必須。|前作から比べると楽しめたが、幻燐や戦女神シリーズには劣る。しかし、これだけの要素をよく取り入れてまとめたと思うし、よく作ったと思う。|物足りないゲーム|エウシュリー版「大帝国」とでも言うべき作品。見るべき点は多くあるが難点も多い。総合力はあるのだが、物量に見合うだけのゲーム性が無いのは正直なところ印象があまりよろしくない。|エウシュリー作品では最もシナリオの出来が良く、独特な戦闘部分も慣れれば問題なくこなすことが出来る。やはりファンタジーばかりではなく、兵器の要素が加わったほうが楽しいと実感させてくれる作品でした。|正史trueエンドは2度と見たくない。プレイした人はきっとそう思うはず。今からでも正史を変更しないか?  RTSが楽しいのは中盤だけで、序盤は意味不明、後半は作業感が半端なく、 終盤は敵側ユニット数上限無視、超強力ユニットなど、これまでの積み重ねが無に帰す。 シナリオ展開に難はあったが、魅力的なキャラが多く、キャラゲーとしては本当に良かった。 これからプレイする人向けのお助け情報も書いておきます。 最後、本作について一言、「触らぬ神に祟りなし」。|頭を使えば本当に面白い|苦痛としかいいようがない|可もあり不可もあり。ゲームって、慣れるまでなら面白いよね。乱雑まとめ|戦闘パート以外が面白い、ハマってしまった。登場キャラもほんと魅力的。|プレイ後感想|ゲーム性◎ エロい ユーザーへの配慮○(設定説明部等) ナレーション若本起用◎ けいじ君・若本☆ 鬼畜チュートリアル 打ち切りエンドの吸引力 操作性一部△ 人形に 欲情したって いいじゃない CG:もう少し引いたカットを レベル上限低し やりこみ要素ほしい シナリオ班成長|※序盤プレイの感想(難易度ノーマル)|細かいところに気が遣われてないのが見て取れて、それが残念でならない。|様々な思想が対立する世で、心情が移ろう様を描いた物語|こういうゲームを待っていた・・・が|このゲームの意図がわからない。誰か教えて下さい。この作品はなんの意味があって作られたのか。今後の伏線が大きくあったわけでもなく終わった。|打ちきりエンドうぇ・・・・・・|3on3のリアルタイム戦闘を楽しめる選ばれた人にとってはきっと良作。私は選ばれなかった……|作業ゲーになりつつあったのが残念|今後に続く挑戦作と見て楽しみました。|魔法ルートに嫌悪感を覚える。命を弄ぶ魔物配合こそ禁忌の技術だろう。それは殺すよりも酷い事なのだ。多種族との交流を大事にしている主人公達が普通に受け入れている事に違和感を感じる。|難易度は高めですけど面白いです  ※神パッチ1.02は必ず落としましょう|戦略級SLG好きなら悪くないゲーム。|序盤は難易度高いが元帥になってからはヘタレスでレベル上げてオート放置で勝てるヌルゲーだった。|それぞれの要素は面白いのに…|細かな不満点が多々ありますが、プレイ中は熱中しながら楽しめました。|なんとなく楽しめたが、ゲームとして失敗しているのは確か。|ゲーム性、シナリオ共に素晴らしいです。やって損はないです。若干難しいので慣れるまでは是非やってほしい作品。|劇的ビフォーアフター。最初は中途半端なスルメゲーという評価で、噛みづらい割に長持ちしなかった。修正パッチが出てからは、この評価が一気に覆った感がある。エウ特有の無双ゲーになってしまいがちなのが玉に瑕。|シナリオ◎キャラ◎ゲーム性▲|粗削りだが、光る部分が多い佳作|ゲーム性と良い普通に面白い。声優でひとつだけ残念ポイントあり|ただ一点だけが惜しいよね|何故ソートを附けない? 附けられないのか! 附けたくないのか! 附ける技術も無いのか!?|やりこみ要素が弱い、内政強化とエロだけが楽しめた|ゲームとしては、及第点だと思います。システムはもう少し見直しが必要だと思いますが、やりこみ要素もありますし、話の流れは悪くなかったと思います。|期待しすぎていたせいか戦闘がかなり微妙に感じた。でも、国取りゲームとしては楽しかったし難易度もちょうど良かったと思う。|一周適当にプレイするだけならそこそこ。二周目以降まともなエンディングを見ようとした途端にそびえ立つクソへと変わる。戦略ゲーの皮を被ったレベル上ゲーとか初めて見た。|声優に金かけすぎ だけどよりによって アルの声は…なんでおばはんなん…?|過去作品でもそうですが、ユーザ視点に立っていないUIがわりと致命的になっている作品です。また、戦闘も面白いと感じる出来ではありません。この2点が改善されればかなりの良作となると思えるだけに残念なところです。|序盤で脱落・・・。|前作よりもひどい出来。同人ゲーだと思えばそれなりに。だけど全クリするにはオート戦闘がダル過ぎた。|操作性が残念すぎる( ´△`)|かなり作業プレイの割合が強いが時間を忘れてプレイできるくらいには熱中できた。ただ色々不便に感じた所があるのでそこらへん改善されると嬉しい。|パッチが来ないとバグだらけでろくに遊べません。GW期間中に遊べないのは痛すぎですね。|面倒、ただそれだけ|面白いんだけど、一週クリアしたら満足してしまった・・・。|途中でギブ。|アルどうしたと言わざるをえない・・・|ゲームとして粗はあるものの遊べる要素は盛り込まれている。引継ぎ周回できるものの、あまりやる気が沸かない|クール系ドール「確認しました(折笠ボイス)」  ヽ(・ω・)/ズコー|不満な点は多いけども|CGが以前のような変なゆがみ少なくなり、肉感的で良い感じ。シナリオも洗練されてる。戦闘はちょっと癖がある。初めはターン制でいいんじゃないかと思ったけど、慣れるとオートなので結構楽。ただUIは作りこみ不足ですね。出来ればパッチで出して欲しい。マユの声優さんはキャラ設定を勘違いしてる感じで雰囲気ぶち壊してる。CGとかシナリオがかなり良かったので凄く惜しいと感じた|同メーカーの過去作品同様、ゲーム性重視ではあったが、過去作品の出来と比べるとゲーム性はかなり浅い(ゲームジャンルの時点で選択ミスしてると思う)。ストーリー展開に関しても一連の流れはあるものの各パートでの内容は薄く、ゲーム性の影響もあって満足感は得られない作品だった。趣味ゲー、時間つぶしゲーと割り切れば遊ぶ要素はそれなりかもしれない。|面白いんだけどめんどくささが勝ってしまった。圧倒的に不満点の方が多い.|一週目、二週目は面白かった。三週目で疲れた。侵略していかなければいけないので、それに疲れるまでは神ゲー|購入前コメで、気にしない・・・とか書いたけど、結構気になるわ。それにUIダメ。やりづらい。|突き詰めて言えば「あらゆる面で数字を管理して増やすゲーム」なのに、「全ての数字を管理し辛いよう、見えにくいように作られたストレスフルゲーム」。今のエロゲー批評の得点傾向から言えば85点くらいあっても良い作品だが、自分の採点で80点作品と同列には並べない。|名作「エレンシア戦記」の劣化版。理不尽仕様多数|貴公は信ずるに足る男だ。認めよう|体験版やってない人にはつらい序盤だったんじゃなかろうか。ルート分岐やエロの数は◎|面白い。しかし、その後に『が』を付けずにはいられない。 色々と惜しすぎる名作になり損ねた佳作。|だんだんとだれてくる。終盤はゲームバランスが崩壊気味。|正史ルートを見たのでとりあえず終了。コンプは遠い。|うーん|声優さんより中身にお金かけてほしい。あと個別ENDすくねー!|不満は数多いが、とにかく戦闘パートのつまらなさが致命的。バランスも悪い。|地雷と言われても仕方がない|面白いが、残念な部分が多い、序盤が一番面白い|戦闘は微妙。ただその他は良い|正史までクリア。某キャラの声がほんときつい。|ゲームシステムに飽きる。でも最後までプレイはできた。周回しようとはあまり思えない。|まともな戦略はほぼなくやってる事は操作面倒なRPG、ボリュームはかなりいいので非常にもったいない|ゲームバランスがイマイチ|地域制圧型SLG+RTSは良いが、操作性を改善して欲しい。アルの声は機械人形ならば悪くない。|うーむ…色々惜しいかな?純粋に完成度が足りない感じ|えっ…|ゲームシステム、物語の共にもっと面白くなりそうな要素を含んでいるものの、昇華しきれなかった印象。|要素は無駄に多いが実際に機能しているものは少ない|何点か問題点があるが、ゲームシステムを熟成させれば今後に期待がもてるそんな作品|作業ゲー。|よくこれだけの規模のゲームを作ったな、というのが正直な感想。粗削りな面も多いが、規模とエロゲ会社なことを考えると十分許容範囲内だと思う。次回作への期待も込めてこの点数|物語は流石のエウファンタジー物、だが他の部分が残念ながら全く面白くない。攻略見ながらやってもルート分岐条件が面倒すぎる。そういった意味ではあまりライトユーザー向けのゲームではないと思う。|エウ好きに輝くゲーム|荒いところもあるが、楽しい。|凄いゲームだ!……でも無理っす|熱中度は高い。 が、色々と不満がある。|このメーカーの作品で一番の駄作|このメーカーにしてはシナリオを楽しめた。|アルの声はそのうち慣れる。|最初の難関を乗り越えればドハマりする面白さ|重箱の隅まで突かなければ優秀な一作|シナリオに力が入ってた。ただ、声・・・もうちょっとどうにかして欲しい。初めてボイスOFF機能使った。|(永井●郎声で)メルキアという名の国がある。ラウルバーシュ大陸中原東部に位置する大きな国だ。その国を襲ったユン・ガソル侵攻を退け、元帥となったヴァイスハイトだが、その侵攻の傷跡の残るセンタクスの街の復興に費やしていた。そして、母国を揺るがす魔導兵器の災厄。兵器か、魔法かを決する時がやってきた!エウシュリー14弾。ボス:藤原組長。原画:みつき。主題歌:オリヒメヨゾラ。「魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~」|国盗りとRTSLG。配合や素材がまどろっこしい|エロゲにしてはがんばってる|小さな小屋×積みゲー賽の河原×→89点|時間が掛かるが面白かった。ただ3周目からは飽きる|ゲーム部分が致命的につまらない。もう少し面白ければクリアまでやったかも…|残念ですが、面白くなかったです|rtsパートがスキップできれば。。|Hシーンはいいが...シナリオはあまり良くない|非常に楽しめました。正史ルートの条件が面倒過ぎる以外は。|ゲーム部分がつまらない
百花繚乱エリクシル2013-04-26AXL76454114村おこしファンタジー。|期待してたような内容ではなかった|スケールの小さい巨乳ファンタジーかな|面白かった^^|なかなかいいね。|プレイしていて楽しいのはやっぱりAXL|エロで解決しない巨乳ファンタジーシリーズといったイメージ 主人公が好感の持てる良いキャラ ミドルプライス臭|今作発売当時のAXLさんは相当気合が入っていたように思える。登場キャラは皆魅力的で雰囲気も凄くいいし|久しぶりに面白かった|AXLの末路が見えた。|田舎で村おこしが目的の牧歌的ゲーム|ここ2,3年のAXL作品の中では断トツに面白かった。作品の雰囲気もいつもと違う感じがしたしブランドの意識改革でもあったのだろうか?|プリンセスフロンティアは好きで評判も良いので期待したがいつものAXL。|久々に気持ちよくプレイできたAXL作品。|良くも悪くもいつものAXL。|もうプロローグのアンドロメダとの会話からして面白い。|良い意味でAXLらしくない……?|普通の作品|バジルルートは大好きだが、それ以外はまあまあ。個人的には何で評判良いのかよくわかっていない作品。|1+1=3 じゃない、2でいいんだよ|ヒロインの1人にドラえもんがいて、あらゆるピンチの全てを解決してくれる|変わったAXL|基本的には何も変わってないです。|久々のAXLの良作|思いのままに高く|一言で言えば貧困した村を救う物語|アルコールを片手にどうぞ|よく言えば王道、悪く言えば目新しさのないお話ですが、読み手が読み終わってしまうまでそのことに思いを向けさせないほどに丁寧に描かれていて、とにかく読後感の良いお話になっていると思います。伏線やどんでん返しなどは一切ありませんが、あらすじ通りの話を展開してくれるという意味では、終始落ち着いた気分で読み進めることができるので、ちょっとした合間合間で息抜き程度に触れる物語として、十分に楽しむことができる作品なんじゃないかと思います。このメーカーのほのぼのした空気は、こういう牧歌的な舞台設定にこそ合うんだよなぁ、ということを再認識させられました。ミルトスの住民としてほのぼのと過ごしたいですね。長文はメモのみです。|祀り上げられる主人公に必要なものは、それに足る行動である|大味な領地経営要素といまいち萌えないヒロインばかりの個別√で評価すべき点を見出すことができなかった。ヒロインごとにEDがついている点は素晴らしいと思うが。|小さな出来事の細部まで行き届いた描写がこの作品の雰囲気づくりによく貢献しています。そして主人公「が」ヒロインを好きになる過程まできちんと描く良作ファンタジー。|全体的に質の高い良作だったと思います。見た目は西洋中世風ファンタジーですが、内容はむしろ「勤勉・誠実」といった日本的な価値観を美徳とする、非常に健全な物でした。|優秀だが生真面目な性格から貴族の不正を暴いた所為で僻地に左遷された主人公。その赴任先の領民は純朴だが経済観念がないので、主人公は使命感に燃えて貧乏領地を地域おこしで活性化させる一念発起するストーリーです。主人公の行動原理は気持ちよくヒロイン勢もアクがないため親しみ易いので優しい気分にさせるストーリー構成ですが、言い換えれば衝撃や感じ入るものはありません。例えば→|AXL最後の良作か・・・|面白みに欠けている。AXLらしいと言えばらしい無難な作りだが、取り立てて特徴のない作品。|これはいいAXL。|よっしゃあああ!!誰だよ、前作で「AXLは衰退しました」って愚痴った奴!?私です、すいませんでした。素直に面白かったがメインヒロインのストーリーだけ勾配がゆるやかな様な気が、まあキャラ可愛いからなんの問題もないな|共通で物語が完結しており個別はFDをやってる感じだった|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    そこそこ普通に楽しめたんじゃないすかね。|CGが進化してる シナリオはPrincess Frontierみたいな感じ 主人公使いまわし|AXLにしては久しぶりの良作で面白かった。|中盤までの村おこしの展開は王道ながら楽しめた。PrincessFrontierを彷彿する作風なので久々の当たりかと思ったら、終盤で失速。両者は終盤の出来で差がでてしまった。共通は読ませるストーリー、個別はいちゃらぶというベッタベタのプロットが仇になった。話をもっと広げられる余地があっただけに残念。|AXLはファンタジーより、現代の延長線上のシナリオを作ったほうがいいんじゃないかな|綺麗に纏まっており、AXLなのに始終安心してプレイできる驚きの一品。|どのルートもだれずに楽しめた。設定が生かしきれてなかったのが残念か。|恋楯以来のAXLでしたが、とても楽しくプレイできました|この作品を一言で表現するなら「AXLらしい良作」ということになると思うのだが、これは意味論的には「AXLらしい駄作」と大して変わらず、その「AXLらしさ」がどのようにして駄作になりまた良作になるのかを説明するのはとても難しい。この作品も個別ルートはカトレア以外は全部「最後あたりの2クリック」で誰もが思いつく解決を最後まで引っ張り続ける話で、あまり褒められる内容ではない。ただ、この作品はそれがあまりマイナスにならないのだ。ひとつには、次々とファンタジー的な事件を起こしてシナリオを進めていくやり方のおかげで、前述の茶番な悩みがあまり前面に出ずアクション中心で進むこと。ふたつには複数視点を多用して主人公とヒロイン以外のキャラがお話によく絡んでくるので、仲間の協力で問題を解決していく共通ルートの雰囲気が終始保たれていること。サクサクすぎる嫌いはあるものの、安心して食べられるスナック萌えゲの良作だ。|共通のみプレイ 気が向いたら個別も|主人公が良い|エロゲ初心者に勧められそうな安定感はあるが、深みはない。|恋する乙女と守護の楯以来AXLの良作|女キャラクターは良かったが男キャラの魅力が下がった|AXL久々の良作。久々にギブアップせずに中だるみもせず一気にプレイできた。|最近はヤマなしのまったりストーリーが多いので、途中でダレてスキップしてしまう事が多い。今作も恋盾のようなものを望むが、出来上がりはいつものまったりAXLである。|やや薄味なところはあれど、王道ファンタジーとして良い出来。気持ち良く読める。|女性キャラがみんな魅力的。しっかりした主人公。初めてのメーカーだったが、次からはデフォ買いしようと思う|地方領主を監督する権限を持つ《巡察使》の堅物主人公は、大貴族の不正を摘発したことにより恨みを買われ辺境の村に飛ばされてしまう。その村は牧歌的で暢気で、過ぎたるが故に村民は経済観念に疎く、納税なんてとても期待できない。現状維持では未来は無いと憂いた主人公は皆の協力のもと村おこしを敢行する――といった物語。西洋ファンタジーの世界観を持つ本舞台は国は違えど「Princess Frontier」と酷似している。同作は日常を主とした田舎情緒が魅力であったがシナリオが無かった。しかし今作は村おこしという、結果が求められる物語的側面を得ながら、村の難点と美点を浮き彫りにすることで舞台特色を意識させることに成功している。この「踏襲と進歩」が見られたのは時代の変遷に強いられたものか、はたまたライターが違うだけなのか知らないが、いつまで経っても変わらないように思えたAXLは地味ーに良くなっていたのであった。|主人公がしっかりしている。|最後の締め方が気に入った|安定のAXL|AXL9作目は、4作目に続いてのファンタジー。ここ数作続いていたサブヒロインの攻略はなく、メインヒロインのみの直球で勝負を挑んできた。内容的には可も不可もなく、安定したグラフィックを加味すれば良作の部類。|完全にマンネリブランドと化してしまったAXlだが・・・|共通部分が良作、何度かプレイしてもいいと思える|大きな盛り上がりとまではいかないものの、どのルートもそこそこ纏まったシナリオで良かったです。|丁度いい時間とシナリオ|AXLは恋楯しかプレイしてないけど安定はしてた気がする|花咲き乱れる春の季節を連想させる、優しく楽しいおとぎばなし。|AXLにとっても恵みのエリクシルになったであろう良作|時間を忘れて読み進む・・・まではいかないが、読むのが苦痛じゃないのでスラスラ読める良作。残念点もあるものの、プレイ後少し経っても胸に残る温かいお話を読ませてもらえました|ジャスミン70バジル75カトレア65アン75マーガレット70。話の粗が減ったがエロさも下がった。しかしCGは美麗になっているしSD絵は相変わらず至高。なんたる宝の持ち腐れか|王道。奇を衒った感はないけれど、手堅くまとまった良作。王道とは多くの人に支持されているからこそ王道なのだと再確認した。|有能主人公が活躍する話は読んでて楽しい。|なんちゃって「ほのぼのファンタジー」 に突っ込む|及第点かなー|どうしたんだAXL|安心して読み進められます|AXLの改革的作品|くれよんの小部屋×→85点|主人公よす|いつものAXL|間違いなく面白いが期待していたものと少し違った。|鈍感だけど、一貫していい主人公!|もうちょっと悪役がいてもよかったかなという気もしましたが王道展開で楽しめました|無難な良作。傑作に至れないあたりがらしいといえばらしい。|AXLで初めてプレイした作品。共通√で世界観を気に入り、個別√で不満もなく、個人的な好みにも合致。特にバジル√が最高すぎた。桃井穂美さんは神|懐かしさを感じるくらいの王道物、だが、それがいい!|エロゲーに疲れたあなたに。ブレない癒し系|長谷川版『プリフロ』といった趣きだが、こっちの方が断然面白い。|驚きもないしこれといった感動も無い。しかし不思議と面白かった。|どことなく作りがチープな感じがする。内容は重たくないので、ぼけーっとしながら進められる。|中世ファンタジーというのは作者側でかなり好きに世界観を作れるもんだが、ものの見事に生かせてない。今までのAxlのなかでもつまらん部類。|恋する乙女と守護の楯以来の良作|いつもの様にバグも無く、AXLらしい世界とキャラの良作|王道展開でも楽しめるということを教えてくれるゲーム|Princess Frontierは武官による田舎ファンタジーだったが、今回は文官による田舎ファンタジー。雰囲気がいいが個別が弱いというところまで同じだった|初期のAXLらしい、ほのぼのとした作品に戻った感じ。 誰かを守る系シナリオは諦める方向で...|何作かぶりの個人的なAXLヒット作。村をよくするためにひたすら突っ走っていく主人公は結構が持ててシナリオも面白かったです。|シナリオが平坦すぎて自分には合いませんでした。|よく似た設定の同ブランド作品の中では駄作。少し期待しすぎていた感はあるけどキャラと盛り上がりの無さに残念。|なぜかトリロバ卿が好きだった。あいつマジでなんなんだよ感が半端ない。特にジャスミンルート|ここ最近のAXL作品では最高の出来だと思う。前作のメインヒロイン全員貧乳で叩かれたのが効いてるのかみんな巨乳。塗りを少し変えたのかせのぴー絵が前作よりよくなってる。|無難な良作。いつも通り雰囲気が良く、キャラも立っていて良かった。SD絵が相変わらず可愛い。|共通はわりと面白かったけど個別が…|まあ、バジルは可愛かった。ストーリー? 知らんがな。|Navelの月に寄り添う乙女の作法、Augustの大図書館の羊飼い…、ここまでには届かないかもしれないが、それでもAXLの中ではかなり楽しい。恋する乙女と守護の楯に劣らない長谷川シナリオの良作。やって損なし。|前作の貧ぬー4ヒロインが不評だったのか、一転して、5人とも巨乳(おそらく)。 ゴム鞠みたいなおっぱいも良いが、本作のような、重力でだらしなくひしゃげたおっぱいの曲線もエロくていい。 エロシーン1つ1つは長めでいいのだが、1人4シーンは欲しかったのと、辺境の地方貴族とはいえ、マーガレットのドレス衣装エッチがなかったのは残念。 マーガレットルートは王道的展開で、クリア後に胸がホッコリするような後味の良いお話で、とても好みだった。|AXL作品がヌルいのは、常にご都合主義が付きまとう点にある。舞台設定次第ではそのご都合主義が異様に鼻につく反面、何でもアリなファンタジーとの相性が比較的良い。ファンタジーであるが故に、領地経営云々といったちょっとしたリアリティが映えてくる。ラストは完全なハッピーエンドかつ後日談で英雄願望も満たせるので、それなりに後口も良い。流れは完全なテンプレだが、飽きが来るほど長くもなくバランスが良い作品となっていた。|田舎ファンタジーゲー。キャラが良く、シナリオは平凡でも面白かった。主人公は良いんだけどカットインがうざい。|プレイしていて純粋に楽しかった。ほのぼのとしたストーリーの中にあるヒロイン達とのラブストーリーはちょっとうるっと来ました。 またプレイしたい|ライタースワップ企画第二弾。あらすじもテキストもキャラクターも今ひとつ垢抜けないが、会話の掛け合いの楽しさや場の雰囲気の良さは白眉。全盛期のAXLの「らしさ」を見失って迷走していたスタッフが、これで何かを掴んで次に活かしてくれれば嬉しい。|平和すぎた…|楽しい作品。終わったあとが心地よいです|これは良い朴念仁|少し昔の王道ファンタジー的
運命予報をお知らせします2013-04-26ヨナキウグイス8027076紙の上がお気に入りだったのでプレイ。恋という感情に真摯に向き合った名作、ある程度エロゲをプレイした人向けだろうか。絵とシステムさえよければ……|「読者が物語に乗り切れなかった」という批判をするのは物語の主題を読み違えていることは確か。とは言え自分の読解に自信があるわけではない|早蕨林檎、お前がナンバーワンだ|評価が難しい|会長に「本当に私の事好きなの?」と聞かれるシーンはドキッとした。あとねぇ 観月先輩死ぬほど可愛くて・・もはやプレイ中1回死んだ|シナリオが秀逸の一言に尽きます。最後まで楽しませて頂きました。|ありふれた青春の物語を描いた1つの作品として体を成してはいるものの、その実ライター自身の恋愛観や妹観を押し出した作品だったのかなって感じました。物語的な面白さはあまり感じなかったものの、芯の通った「妹」という存在に対する主張はなかなか響くものがありました。|予想外のダークホースが・・・ キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!|なかなかにメタい作風のゲーム。それ抜きにしても、共依存の実妹やツンデレという名のコミュ障など興味深いヒロインその他でした。ただ、興味深いで止まってしまい面白いまでは行かなかったかなという印象。しかし、早蕨林檎という“脇役”は一見の価値ありです。|シナリオは他の作品と違った雰囲気で、新鮮な感じがしてよかった。ただし個別ルートはぶっ飛ばし感があってイマイチ|良いエロゲーのテーマをしっかり使っていた|脇役によって成り立つ物語|最初85にしてたけど、いろいろ見直して80↓で。シナリオや題材はよかったけども押しが弱かった、全体的に|''エロゲ的''主人公が”非エロゲ的”で"現実的"な恋愛をするシナリオが良かった。安直な創作恋愛の批判の側面だけでなく、"運命"だとか"フラグ"なんかを拠り所にしない確固たる「好き」という感情があるんだというメッセージを感じた。|恋愛学の教科書のような作品 恋っていったい何だろうか?|読みやすく、シナリオの重さもちょうどよく、背徳感もしっかり感じられ、何より妹からの溢れんばかりの愛を感じられる。バランスがとても良い実妹シナリオが凄い(妹物好きの感想|最新作からルクル氏の軌跡を辿ってきて、ルクル氏の本質にこの作品でかなり近づけたと思った|予想はしていたが、重い! 真剣過ぎて愛が重たい! 公式サイトのコンセプトを読んで「あっ、面白そう」と感じたのなら、大きく外さないことでしょう。|“恋心”への徹底的な懐疑の果てに、“恋”を肯定するお話|恋に真剣に向き合ったいい作品。シナリオのみで考えたら90↑つけられるレベル。地味に名言が多い。|真剣に恋心へ向き合うことを強いる物語ですが、恋愛の一側面のみを押しつける内容はおそらく賛否両論。お世辞にも良質とはいえないヒロイン画もあって、書き手の主張を受け入れられないプレイヤーには苦行になりかねません。誤字や文絵の不一致など欠点も多くオススメしづらい作品ですが、私的には楽しむことができました。|恋愛だけではなく、人間関係そのものを考察させてくれる作品。 偶然と運命を分けるのはあくまで人の意思で、だから都合よく解釈出来るもんだ。宇宙さえ不完全だというのに人間ごときが完全無欠を語るなどおこがましい。 可能性はいつも存在するし、決まったことさえ内外的要因でいつか崩れ落ちるのだ。結局は答えなど無いし、自分が決めた考えに従えば良いだけの話だ。|「恋愛」という大好きな食材を「メタフィクション」という苦手な味付けで作られた食事のようという印象を持った作品だった。この作品は「恋愛」 もっと言えば「その気持ちって恋?」という問題提起を描いた作品である。他の作品などでもこれまでに何度となく向き合ってきた題材に対してメタ的な要素を交えながら見事に描ききっている。私はこの「恋」や「恋愛」などといったものを描いた作品が非常に好きで、それ故に苦手意識のあるメタフィクションを交えての描き方に不安があった。その不安はある意味で的中し、ある意味で裏切られるものとなった。|フラグ管理系恋愛ADVユーザーは必ずやるべき作品。言いたいことの賛否はあれど、エロゲーに内包される問題点を浮き彫りにしており、そしてそれに対して綺麗事でなく率直な言葉でもって断罪しようとしてくる。長文は雑多な考察につき注意|テキストは素人が西尾維新を真似して書いた感じで寒すぎるし主人公も痛い。肝心のストーリーも並。とても紙まほ書いた人とは思えん・・・|妹の思いが重すぎて気持ちが乗らなかった。好きでもないヒロインのルートに入ってやる気が続かず。|ご都合主義を許さないエロゲ。|運命の恋を信じますか?|光ルートは、背徳感のある兄妹シナリオが読みたい人にお勧め|早々に飽きが...|ライターであるルクル氏の抱く恋愛哲学がよく分かる1作。ある種究極的といえるような振り切った描写が◎|一般的な恋愛ADVではない|恋愛を丁寧に掘り下げた良作。メインルートはすばらしい出来だがサブルートが並以下の出来なのが実に惜しい。ルクル先生の次回作に期待!|絵はあれだが、シナリオは良いのでやって損はないと思う。|恋愛に焦点をあてた、ルクルゲー。林檎。|人類皆プレイしてください|恋愛に対して誠実に向き合った作品。ただ、あまりにも誠実すぎて、潔癖すぎるんじゃないかなって思った。|シナリオ:C BGM:B- テキスト:C    何て言うか、期待外れ。当たり前の事を、いや実はこれが恋愛の真実なんだぜ?みたいに語られても何とも思わないし、まぁそこは我慢できる範囲だけど(続く)|中身の無い萌えゲーに飽きた人におススメ。|面白かったです。|運命の赤い糸メールはきっかけにすぎない|後半の二人が一番好き。夏帆先輩ルートの観月がマジで好き。早蕨林檎っていうあのキャラガチで反則級だろ。流石に良い奴すぎる。女性との友情信じてもいいかもしれない。てか光ルートが求めていた物をしっかり持ってて良かった。まじで|今一納得のいかないシナリオ|残念|これより後発の紙まほやら水葬銀貨やらをやった時に、ルクル氏ががっつり恋愛を描いたような作品をやってみたいなーとか思っていたのですが、何だもうとっくに創っていたんじゃないですか。この当時から演出やらシステムやらが弱すぎて物語を支えるどころか足を引っ張っているのが涙を誘いますが、お話をぐいぐい読ませる力はやはり本物で(笑い成分が後の2作より多いのが新鮮!)。恋愛してセックスしているはずなのに、恋愛をまともに描いている感じのする作品をあまり見かけないという謎な業界の中で、異色の読み応えのある一本だと思います。|各キャラの恋心がいったいどこに根ざしたものなのかを突き詰める、変わった切り口のお話。全体的に低予算な感じが少ししますが、シリアスな雰囲気づくりはよかったです。|全体的なクオリティは低く、ゴリ押しされたテーマ「真剣な恋愛」で感銘を受けられなければ凡作以下。|ゆるい学園日常系、恋愛考察コメディの佳作。よくあるファンタジー的な設定/能力無しなのが潔くて良いなと思う|なんかいろいろ薄い、物足りなさを感じた|絵ではなく内容で勝負 まずはプレイしましょう|恋愛ADVに対する皮肉を感じる作品。熱量を持ってこのコンテンツに向き合ってる人間にはオススメできない|メタネタもやり過ぎはどうかなという感触でした。人を選ぶ作品だと思います。自分は純粋にシナリオのドラマ性で楽しませて欲しいなと思ってしまい、こういう作品でそう思わせたらダメなんだろうなと感じました。でもメタネタが好きな人にはご褒美なんでしょう。たとえばジャンプ作品で掲載していた「めだかボックス」の作風が好きな人には良い作品になるのかなと。ベタなものが好きな自分は苦手な作風でした。これなら無味無臭の量産型萌えハーレムの方が好きかもしれない。|ダークホースな一本。クセの強い絵にだまされること無かれ。|これはもうちょい評価されるべき。何故かモテるヘタレ系主人公を一刀両断した作品。|すごく久しぶりに直球の恋愛ゲーを見た気分。なかひろさんシナリオの「こいとれ」とタイプが似てるので片方が好きな人はもう片方も合うんじゃないでしょうか。埋もれそうだけど、面白かったー。|絵師のレベルが低すぎて萎える人は沢山いそう。ヒロインの骨格が男じゃん・・・・。ライターが描くヒロインのキャラはガタガタ。萌えがいつ常用語になったんだよ・・・・。個別ルートは短くおまけ程度の扱い。いろいろと酷いゲームだけど、扱ってた題材は凄かった。ここまで恋愛を重く扱ったゲームは珍しい。エロゲーではありがちな展開とここまで真っ向で対峙した作品は他に無いかも。ストーリーに関してはStarTRain以来の衝撃を感じた。リメイクを強く希望したいそんな作品。|いろいろな恋のあり方、恋についてを考察されているシナリオ・・・かな|『こいとれ』が恋愛の科学であったなら、本作は恋愛の哲学であろう。我々を取り巻く(けれど知らない)恋愛へ知識を駆使して迫ろうとした前者に対し、後者は「いま私の許にある恋愛」を見つめ続けその在り方を追求するものであった。熟考の末至るシンプルな結論は、粗を感じさせつつも若々しさと力強さにあふれ、「運命予報」などというメルヘンとは程遠く、しかしどこまでもロマンチックだ。|CG、塗り、システムのクオリティーは水準以下のもので低めの点数になってしまいますが「真剣な恋愛」というテーマに沿ってしっかりと掘り下げられているシナリオは他とは一線を画すものでした。個人的には非常に楽しめました。|尺が短くつまんなかった|恋愛の形而上学|ハーレムゲーなどの台等で軽視されてきていた付き合うまでの葛藤を主軸に置いたゲーム。イチャラブなどは少なく、CGも良いとは言えないが、エロゲーを恋愛ゲーとしてやっている人なら、やってみる価値はあると思う。|主人公が怖い。|シナリオはいたって王道。しかし、それだけで終わらず、他のゲームで無視しがちな「恋愛」の側面を徹底的に物語に取り込んだ作品。個人的には非常に楽しめた作品でした。|始終平坦なので途中から飽きて来ますね。|尺は短めだが、内容は十分。ちょっと違った恋愛シナリオが、際立っていた。|「我思う故に我あり」を恋愛に適用したお話。すごく斬新だと思う。|絵が気にならないぐらい妹が可愛い|絵にクセがあるので今まで積んでたが、やってみるとなかなかの内容で満足。特に林檎の魅力はかなりのレベル|「真剣な恋愛」をテーマに、主人公やヒロインの恋心に真摯に向き合った作品。作品が持つ強烈なメタ性もあり、プレイヤーや他の恋愛ADVに対して皮肉とも取れる強いメッセージも込められている。最終的な主張としては極めてシンプルなものであり、大きな驚きも無ければ、既存の恋愛ADVでは当たり前のものとして見過ごされていることでもある。だが、その当たり前を突き詰めた故に、本作は他作品と一線を画するものになっている。(やや回りくどいが軽快さもあるテキストにも注目されたい。)良くも悪くもコンセプト至上の為、付き合ってからはあっさり、サブキャラクターがちょっと便利に使われすぎといった問題点もあるし、グラフィックの質も商業作品としてはかなり厳しいものがある。それでも、恋愛の根底にある恋心に対して疑問を投げかけた本作は、メタ恋愛ゲーとして興味深く、見るべき点が多い作品であった。|このライター本物です|夏帆目当てで始めたけど、「お約束」を否定していく展開は面白かった。|メタっメタな作品。そのことを前情報で知っていたので意識してテキストを読めましたが光√が予想以上に強烈で途中断念。分岐後にこの話をされるならまだしも共通に含んでしまうのはあまりにも性格が悪い。全てルクルの手のひらの上で踊らされてたのかと思うと腹が立つ。|ご都合主義嫌いのロマンチストといった面倒臭さ満点の作品。エロゲの都合の良さに違和感を覚えるエロゲーマー向け。人を選びまくるが、ハマる人には間違いなくハマる。|同ライターの紙の上の魔法使いが良かったので、こちらもプレイ。個人的にこちらの方が好みでした。普通のえろげに飽きた方にお勧めします。|一般的な学園ものシナリオでは最高峰、
つよきす3学期 Full Edition2013-04-26CandySoft(きゃんでぃそふと)8018945ライターさんが変わりどうなることやらと思っていたが、想像以上に出来が良かった。それも個人的に無印よりも。ギャグのキレとノリはやや劣りはするものの、個別シナリオに関しては明らかに出来が上がっている。ライターさんの無印への愛が伝わってきた、ありがとう|話が3学期から始まるのでルートによっては展開が初代より深刻になった人、成長したのか深刻にならなかった人がいた。その濃淡が好き|毒や強烈な個性は減った分、大人になった3学期。ライターのさかき傘に敬意を。|シナリオがマシになった、その代わりバカ騒ぎ具合とかキャラの尖った部分が減った、個人的には前作(1)のが好きかな|500円セールで購入したが、無印は大昔にプレイ済のため3学期からプレイ。乙女さんルートが頭一つ抜けてた。乙女さんしゅきぃ・・・|つよきすだけど、isolationではなかった。|さらばレオ世代|つよきすより優しくなったつよきす3学期。|おまけシナリオで-5点。こんなのなら無いほうが良かった|素奈緒単体なら95点は付けたい。|無難にまとめた|ファンディスクではなかった。|共通パートが面白い!!!。今まで遊んだゲームの中で|カレーでいうと・・・|何度でも帰ってきたい雰囲気。プレイ中ずっと幸せな気持ちになれる。楽しかった|出来は悪くないけど無印がよすぎたため違和感に引っ張られた|悪くはないが、1学期に勝てない。|やはり素奈緒が一番よかった|「いつでも一緒にいたい。いつでも一緒にいられる。たとえ離れても一緒。それが家族」|無印から数年ぶりにプレイ。|ギャグは前作、シナリオはこちらの方が良かったかな。良美ルートは前作のほうがインパクトは強かった。おまけシナリオも満足のいくものでした。|つよきすシリーズの集大成として相応しい作品。やんちゃだった「無印」に比べ、大人びたキャラクター、落ち着いた物語は好みが分かれるところだけれど、個人的には「無印」よりも好みでした。【2018年10月12日追記アリ】|色んなゴタゴタあったらしいけど、しっかりと面白さは継承できていた続編だと思う。個別√は1学期のフィードバックを受けて改善しようとした内容で、基本的には1学期の方が良かったけどよっぴー√は断然こっちの方が良かった|全員うっすらデレている状態でのスタート。ツンデレを売りにしている作品として見たらイマイチだけど、終盤の感動を促される演出ラッシュにまんまとハメられてしまった…。良作だと思います。|いつまでもこの世界観に浸っていたい作品。1学期と比べると勢いとキレが少し減った代わりに丁寧になった気がする?2学期やってないから瀬麗武が最初からいるのに少し違和感あるくらい。|つよきす愛がつまった大作。初代(Full Edition)クリア後にプレイした感想。|レオや他キャラの性格が違いすぎて違和感が酷い。いちいちリアクションが寒い。続編を銘打つならテキストをもっと似せるべきだった。|つよきすらしい賑やかなノリが共通から個別まで続き、シナリオは単体でも面白いが一学期と比較するとより味わい深い。グランドフィナーレでは卒業、つよきすという作品の一区切り、楽しい時間が終わることへの寂寥感が余韻を残す。楽しさも切なさも詰まった学園モノの傑作| ファンディスクと思いきや、新キャラ加えての三学期からの恋愛を始める話だった|面白かったです|よくも悪くも初代に比べて薄くて長い。てか…こっから始める人とか居ない予感。|面白い…が、やはり何かが足りないと感じてしまう|真名と豆花のシナリオは3学期のほうがいい。|無印よりは劣るがつよきすの面白さは健在。無印よりも全キャラ柔らかくなっており、シナリオの起伏も少なくなっている印象。安定感が増したともいえる。フカヒレの見せ場が無印より増えたことは良かった。|初代よりずいぶん優しい話になった印象。つまらなくは無かったけど盛り上がりにかける。|ライター違っても全然大丈夫だった。やっぱりフカヒレがいい味だしてる。|1学期-キャラの灰汁≒3学期 平和にはなったが物足りなくなった それでも他人の作ったキャラや設定をここまで動かせたライターの確かな実力には感服  問題として一部CGが結構雑 立ち絵との差が激しい|自分は1作目よりも好きです|2学期のような焼きまわし感はなく、いろいろ新展開があって楽しかったです。残念だったのは、クリア後のおまけシナリオが雑だったとこかな・・・|この世界観が大好きでした!楽しかったです!|全体的によかったです。|3学期もプレイしてよかった|キャラクターが生きてます。|感慨深いです泣|1作目だけでよさそう
ゆめいろアルエット!2013-04-26mana7515253シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B    イジメっぽいのは許容できる範囲だけど、|前作に続き賛否が極端に分かれる作品。完成度が非常に高い。ボーカル曲がキャラ別に用意されていて、流石の力のいれよう。グラも地味に良く、特にシステム面が素晴らしい。選択肢に頼らないゲームは新鮮で楽しい。主人公イジリについてはイジメ経験ある人はご愁傷様。トラウマが蘇って作品が楽しめないという人がいることも予想はできる。ただし、主人公は芸人気質でメンタルが強く、喧嘩も弱くは無いので客観的にみれば問題視する点ではない。主人公自身がそれを受入れてる描写はきちんとあるしね。個人的に許せないのは主人公の脳筋気質。柚姫ルートの扱いの酷さは気になった。オールクリアすればいろいろわかるということで尻上がりに評価が高くなるはず。作品を作り上げる姿勢と力の入れようは相変わらず。細かいことを気にして楽しむことが出来ない人は損をしている。面白い作品なのは間違いないのに・・・。|バランスを間違えた作品|序盤はちょっと心が折れそうだったけど、個別・TRUEでの引き込み感はすごい。とても感動しました。|一風変わった感動を味わえる隠れた名作|万人にどうぞ|個別はよかったけれど…|これはイジリではない、イジメだ。|個別ルートに入ってからはまずまず楽しめました。|タイトルBGMすき|綺麗すぎるように見えて、やっぱり綺麗だったお話。権力者の繊細さとか、青春故の荒削りっぷりとか、全部ひっくるめてひとつの物語なんだなあとしみじみと感じさせられる。|良い"物語"だった|会話は悪くないがもう一声欲しい。いじめっぽいノリは主人公側の味方がいないのが問題。|最後のオチにちょっと納得いかない点はありますが、最後まで楽しませて頂きました。|色んな意味で微妙。|TRUE√だけでなく、個別√もしっかりしている話があったり、だからこそ生まれる不満もあったりと評価の難しい作品であったが、私としては好きな場面が多く見られたため、満足の出来だったように感じる。|面白くて好きな展開よりも不愉快な展開・言動が多すぎて流石に進めていて辟易した。そのせいもあってか、Trueで全てが明らかになった後もモヤモヤしてしまい、結局評価に困ってしまった。|他の方も仰ってますが、イジメにどこまで耐えられるかがカギ|雀√が一番好み チュンチュン可愛い 幸哉を攻略したいと思ってしまったw|体験版部分からして賛否両論のこの作品、それだけ語ることも多いのでは?と予約購入を決めました。 結果的に個人的には大当たり。しかし、この個人的ってとこがなかなか厄介でして…。|お話の伏線回収はお見事。と言いたいがそれに付随する内容を考えると少し残念であった。|プレイし終わった後にop聴いたり、タイトル見るとなるほどねって感じ。|どこまでも中途半端な感じかな|とにかく「面白い」、この言葉しか出てこない。|プレイ順|期待を大きく下回るオチ。これなら意外性がなくても王道シナリオにしてほしかった。あとこれ明らかないじめですよね?|企画兼脚本:魁 が購入動機。茶番なゲームも書けるんだということで逆に高評価。|人を選びそうな欠点はちらほらと見られるものの、シナリオは凄くよかったと思います。|mana作品の中では二番目に好き|この主人公、周りから何回「死ね」「殺す」って言われてるんだろう。多すぎてわかんないや。|惜しいな… 深羽がいつまでも突っかかってくるのがウザかったですが、それを除けば普通に面白かったと思います。|損のない良いゲーム、ストーリーゲー|OPは神、前半のいじめさえ乗り切ればtrueで良作となれる|思ってた以上に面白かった|主人公がいじられるくらいならいいがイジメレベルなのがつらいがシナリオは個別・トゥルーともに満足だった。|ギャグとかは面白いけど正直主人公がイジメられすぎてMじゃないと耐えれないレベル|弄りは許容...と言うか一昔前ならよくあるやつ|貧乏人よ、これが金の力だ!|一言で言うと|予想外の展開でした。|全部クリアしたいですね|感想が二極化しそうな作品|いろいろ不満はあるが深羽が可愛いのでよしとする。|僕が20代の頃やっていたPBMを思い出して懐かしくなるようなシナリオでした。あの頃だったら楽しめたんだろうな、と。全般に工夫を凝らして作ってあるとは思いますが、王道を行き過ぎていて、クライマックスを除いて意外性の欠片もない点が個人的には物足りなく。|昔の魁さんに戻ってくれ・・・|主人公が不憫すぎてみてられない。やりすぎ感がひどい。シナリオはまあまあ楽しめました。|主人公いじめられすぎのお馬鹿|曲は素晴らしい 主人公の扱いで評価分かれる|最後までやらないとすっきりしないかも。序盤のイジメは我慢しましょう。|歌が良い。シナリオは、導入部分はやや冗長だが、尻上がりに良くなる。クリア後にパッケージや小冊子を見ると、成程と思う所がある。|主人公へのいじり(め)がやっててキツい、特にクラスのやつらとドラえもんはうざい。シナリオはTrueまでいって楽しめた、結論お金があればなんでもできる|全ての願いはTRUEの必然のために。なんか一昔前のエロゲーを思い出す作りでした。ストーリーの構成だけで見るなら良作と言っていいと思う。これが埋もれるのは勿体ないですね。 もっと高得点つけても良かったんですが、やっぱ問題は一部の不快になるいじりを越えたいじめ。これさえなければもっと気持ちよくプレイ出来たんですが・・・|共通√は面白かったけど、個別シナリオはムカツクほど残念でした…
麻呂の患者はガテン系2013-04-25elf7521747前作がなぜヒットしたかわかってない。エルフどうしちゃったの|相変わらずテキストに無駄が少なく読み易い。値段を考慮してもさすがにシーンが少ないかも。良かっただけに余計そう感じた。|ネタ系の短編かと思ったら、事前告知なしの分割商法だったので大幅減点。自分にとってはまさかの麻呂ゲー。おじさんに萌えてしまう日が来るとは思わなかった。長文は土天冥海氏の過去作のキャラや前作の内容にも少し触れているので注意。|あくまで導入として考えれば申し分ない出来だが残念なことに導入のみの分割商法なんだよね| 良作。いろいろと言われているがwww それはちゃんと理由がある。その理由を理解して購入すれば間違いは無い。|エロも薄いし、内容も微妙|アニメーションがいい感じ!!ストーリー性は…うん|オヤジのオヤジによるオヤジのためのエロゲ(笑)|主人公ビジュアルはギャグ要素満載だが,シナリオはまさかの純愛作品!?|手抜きぎみでリリースされた感|予想外の良作だった前作(?)、ボクの彼女はガテン系と比較してしまうといろいろ残念に感じてしまう。主人公が麻呂という時点でわかるように非常にコミカルな内容に+αがある作品。セクハライベント中心で構成されておりエロは薄く感じる。コスパは良いとは言えないが楽しめる要素は十二分にあるはず。|NTR要素薄く、これはもう純愛。アニメーションはさすがelf|終盤がいい|咲美が美咲と同じくらいに魅力的。|この手の純粋な抜きゲ―初心者だが、思ったよりも実用性高くてびっくりした。しかし、本番2回は物足りない…|作画は素晴らしい。マロとヒロインに魅力を感じなかった。ヒロインの羞恥が足りないと感じた|ふざけているようにも見えるやりとりが次第に温かさを生み出していき、やがてはそれが作品全体を包み込む。一作目ながらも掴みは中々良かったと思う。|まぁいろいろと文句はあるけども、とりあえず言えることは俺はエルフのエロゲーが好きだということw|面白い|まさかの麻呂萌えゲー|elf真髄ここにあり|寝取りエロシナリオ|絵22+文26+音15+他19 お医者さんごっこ、好きですか?|タイトル通りのネタ作品。情報が少ないことが魅力であるため、長文感想へ ※|NTRと聞いていたが麻呂が奥さんに落とされて恋してしまう純愛物だったでおじゃるぅ。いと犯しぃ。とにかく奥さんが可愛らしい人で、料理もできるし気立ても良くって何より巨乳。そりゃあ麻呂も好きになるわな|プレイして一番思ったのは、この内容で3,400円という値段が高すぎず安すぎない絶妙なバランスにあるということ。ある場面での圧倒的なシナリオの濃さを評価する高得点者、全体の内容の肉付けが足りないと評価する低得点者、どちらの主張も理解できます。この作品は新しい試みがあるとといえばあるのですが、8割方は前作をなぞられているため、どこか物足りないと私自身は思います。圧倒的名作として立ちはだかる「ボクの彼女はガテン系」に対し、対称的なアプローチによる寝取られとして登場した「麻呂の患者はガテン系」。ああ、前作同様の価格帯で前作同様のボリュームであれば…!オヤジ主人公による正統派シナリオゲーム、いと犯し!|NTR上級品|気になった点|短い。しかし続きが凄く気になる展開と引きだった。期待も込めてのこの点数|ライト寝取りゲーム|色々とありえないけど、良いNTRゲーだ!|最後のシーンだけクオリティ高い|麻呂が人の優しさに触れて少しずつ変わっていくのが好きだった|ストーリー、キャラ、エロどれも最高だけど、やはりボリュームが少ないのが残念。麻呂シリーズ期待してる。|エロシーンは挿入シーンが2つかないので最後の方しか使いものにならかった。まだ序章なので詳しくは2で|3作目まで一気にプレイ。一作目は普通にNTLものとして良い感じ。麻呂のキャラは2作目の方が。|エロシーン、シナリオ面含めての全体的なボリュームの物足りなさは否めないが、特徴のあるキャラクターたちの掛け合いが面白かった。テキストとヌルヌルアニメーションは秀抜。|微妙|一見ふざけた作品にも見えるが、実際にプレイしてみると「ああやっぱりガテン系の系譜なんだなぁ」と思える。そして咲美はやっぱりいい女。| 平たく言えば企画モノAVで使われるようなネタから少し展開を広げた作品。この手の企画モノで重要なのは、独特のリアル感(あくまでリアル"感")と臨場感が表現できてるかに尽きるのですが、AVだと十本近く探してようやくマシなものが見つかる程度なのに、elfは(顔が麻呂な点以外は)ちゃんとその辺が表現できていて満足。強いて難を上げるとすれば、値段とHシーンの量のバランスでしょうか。しかし、本番に至るまでの過程の描写の丁寧さや、他メーカーから頭2つか3つ抜けているHシーンの動画、という“質”という面も考えるとそこまで強く言えないんですよね。総合的に見て上の点数ってところです。 |後半の通い妻のくだりで、何故だか不思議と癒される。|ボリュームは足らないが、値段を考えれば妥当か。。セールスポイントのアニメーションの質は向上しているが、そろそろワイド画面にも対応してほしいですね。|抜きどころが2回と少ないことがマイナスだがキャラ同士の絡みは面白くて良かった。|イタズラ系なエロが低価格で楽しめたので満足。これくらいなら大丈夫かなぁ~と選択肢を選んでいく、あのなんとも言えない緊張感が手に汗握りました。|土天冥海作品としては異質?かな|開始五分のぶっ飛び加減でシナリオに期待できないのは分かった。ヒロイン可愛いかったし、変な属性に目覚めそうになるキャラゲ|アニメーションのエロさは業界屈指 何気ないアニメーションもエロいエロい  分割ということでマイナス10点 麻呂が萌えキャラでした
強盗、娼婦のヒモになる2013-04-13Loser/s7514056似た者同士二人、近すぎず遠すぎず。この距離感が心地いい……|ちょっとした実験作。そのまんまの意味で。|強盗とデリヘル嬢との出会い、そして純愛ストーリー。ジーザス・・・!|最近見た中で最もやる気の無いチンコCG|エセ心理学でクールに他人を支配しちゃうぜーって『LOST+BRAIN』などと同系統のエロゲ。◆んー。コンビニ本レベルの雑学・ヨタ話をさもまっとうな学問のように語ることは他のゲームもやってることではあるけれど、そのコンビニ本レベルの雑学ですら間違いだらけってのは流石にどーなんだ。マズローが主張した最後の欲求は「自己実現の欲求」であるし(このゲームが言う『自己保存の欲求』はむしろマズローが言うところの最初の欲求に近い)、ロースクール卒業者の司法修習は2年じゃなくて1年だし、検察の仕事も誤解してる。『探し屋トーコ』のように文章力や情熱、同人らしい拘りで魅せてくれるわけでもないんだよなあ。よーするに物語として楽しめるだけの下支えがなってません。インテリぶりたいならもー少しちゃんと勉強して下さいよー。あ、絵は好みでした。|小奇麗に纏まっていた、続きはネタバレ含。|物足りない感じ…妹の方がもっと興味あるけどな…|雑学かちりばめられてて面白かったです|心理学上の概念を上手く使っている作品。それは、最近のエロスケにて本作絡みの同調現象が見られることからも明らか。|絵16+文28+音14+他28 素晴らしかった。ぜひ、プレイしてください。それ以上、言うことはないです。|タイトルで「一体どんな作品なんだ?」と思いながらプレイしたら予想以上に楽しめた作品。 プレイ時間1~2時間ほどの作品でネタバレも何も とは思ったものの念のため。 そこまでシナリオ自体には触れてませんが…。 ぜひプレイしていただければ|フリーの同人ですが、シナリオは上手くまとまっていて気に入りました。 あと、かなり短い。|とんでもなく短いけど面白い|目を引くタイトル、ヒロインとの衝撃的な出会いといい掴みは上々で、必要最低限の人物・描写で構成されていながらもそこに物足りなさを感じることはない。読み手の着眼点を意識して良く練られた作品であると感じた。心理学的作法に則り誘導するよう仕向けた選択肢はその最たる例であるし、こういった試みは他の作品では見ないものであったので新鮮に感じた。是非とも多くの人に手に取って欲しい良作短編フリーゲーム。|予想以上だった|妹×2のエロドコー? それと、おまけの4択で・・・|フリーゲーム。個人的に好きじゃないところもありますが、同人ならでの良さがある良作です。現在を舞台にありふれたといえる「人」の話であり、だからこそ共感なり反発なり感じるかもしれません。|評価が気になってちょっとプレイ。絵と内容のギャップにやられてしまいました|心理関係の描写が面白かった。R18というレーベルだからこそ派手にできた設定も好感触。|じゃんけんは負けました "└(*`⌒´*)┘"ムッキー!!|トラ子さんがかわいい、心理学の豆知識がスパイスとして取り入れられてる。タイトルから考えられるようなぶっとんだ内容ではない。個人的にあとがきがうざかった。|臆病な二人は互いに距離を取り、しかし互いに気にかけながら日々を過ごす。このゲームの日常が好き。もっと見たいかな|薀蓄の垂れ流しであり、それを後の昇華まで「過程」として捉えることが必要。 単発的だと思えばイライラするが、マクロ的視野を持ちつつテクストの裏側を覗けば良作になれる素養を持った作品であった。|プレイ時間は1時間20分程。期待外れ、というほどでも無く、かといって評価ほど良かったわけでもなく…。キャラの会話にリアリティがない(頭でっかちな感じ)とか、人物描写にリアリティがない(頭…略)とか、気になるところは多々あれど、勢いで読ませる作品だったと思う。何か残るものがあるかと問われると難しいが。心理学の胡散臭さを描いた作品としてなら評価しても良いかも…?(この作品で語られる「心理学講座」をそのまま鵜呑みにする人間は、それこそ心理学の危険性を自ら体現している)あと、ゲッペルスではなくゲッベルスですから!(作者の知識レベルの参考に…この程度で「インテリゲー」とか言ってる輩はダメだと思う…)|短いが読み易すくコンパクトに纏まっている|面白かった。でも、心理学という学問を誤解する人が増えそうだ|じゃんけん選択肢でのセーブは大事です。|ここでの評価の割には普通の出来だった。設定は結構好きだし、個人的には結構勉強にはなった|じゃんけん負けちまった。|フリーのゲームにしてはとても良かった。絵も好みで、読みやすかった|どこか、コードギアス的な雰囲気を感じさせてくれた、評価が難しいゲーム。ただ、結論=「面白かった!」|テンポのいい話と可愛い絵で序盤はとてもサクサク。主人公による心理学の話やプレイヤーへの選択肢も面白かった。後半の話も異常者でいて慈悲も忘れない感じがいい〆となった。|良作でございますねー。トラ子さんかわいーわ。|このフリゲ、シコれるぞ・・・|強盗は大変なものを盗んでいきました以下略。ネット上によく転がってるSS調のノリ。情報を小出しにしつつ話に広がりを持たせる。個々のシーンで読者がどのような心持になるか、その積分が創発的にどう作用するのかを、かなり密に図って構成しているふしがある。結果として常時ささやかな驚きをもって読める。いやホントに細やかなんですがね。|突如エロスケに謎のブームをもたらし話題になっていたのでやってみました。|凄くどうでも良い個人的な先入観なんだけど、タイトルのせいで舞台設定がまさか現代とは思わなかった。|心理学を引用した会話など主人公とヒロインのやり取りはなかなか面白かったですね。|私がじゃんけんが弱いのはどう考えても相手が悪い|フリーゲームと侮るなかれ!|暇つぶしに良いだろう、フリーだしちょっとやってみるか つ´Д`)つ・・・( ゚Д゚)|フリーとしては上々。一風変わったギミックがあり今後に期待できる|気になったらやってほしい|え、心理学?あぁ、あれでしょ、嘘ついてる時は左上みるとかそんなやつwww|なるほど、うっかり心理学を専攻してしまった者は宗教を興せばいいのか。|悪いゲームでは無かったけれど、ここでの評価の高さから期待していたほどでも無かった。|厨二系の同居物フリーゲーム。|フリーゲームで音声もないのに最後まで楽しめる作品でした。|フリゲで短時間ながらも楽しめた。|フリーということであまり期待はしていなかったが想像以上に楽しめた。心理学について少し興味が沸いた。|聞きなれない知識の文章は楽しいがそれ以外に印象的なものは無かった、フリーにしては良い物だと思う|寝る前にプレイしてみたら、意外と面白い。たまにはこんなフリーゲームも良いアクセントになるわ。|タイトルがぶっ飛んでいたが、短時間で充実した内容だった。|フリーでこの出来は充分だったと思う。短時間で終わりだけど内容が濃い。|フリーですがなかなか良かったです!|面白いんだけど、じゃあ高得点付けたり、大きく話題にするような作品でもないといいますか…
セブンスコート2013-04-06Novect(Novectacle)8012837まあ所詮エイプリルフール作品だしおやばけ!みたいなもんだろう、と思ってプレイしてみたらガチな傑作だった件について|ファタモルガーナの館の虜になったファンに向けたエイプリル作品・・・・・・かとおもったらなんかいろいろ予想を裏切られたよああもうネタバレなしでは語れない! でも我慢しよう!!!|それは。なんて。心を震わせる言葉なのだろう。|アイツがこんな役割に!? というキャラゲー的な面白さがある現代パラレルのため、先に『ファタモルガーナの館』のプレイ推奨。舞台が現代へと移り、登場人物の思想や悩みも共感しやすいものとなった。BBS(ロワイヨムヘブン)は先に流し読みして、クリア後に再度読むと良い。読み返して初めて意味が分かる伏線が多い。|実在と仮想を分けるシビアな溝を描き出す。ファタモル本編が生まれるのも納得の創作に対する深度|プレイ後にBBSを見て欲しい.昔の個人ブログらしさが非常に良き.J.Bの荒らし具合が面白い|楽しいゲームであり、苦しいゲーム。|本編補正がないとは言い切れないが、短編物の傑作だろう。相対評価ではなく、無料・短編枠で絶対評価として点数をつけた。決して評価し過ぎではないと思う。|ネリーちゃんかわいい。|ファタモルガーナからやっているが相変わらず悲劇の質が重いねw音楽との相乗効果もあって心に刺さるわ。鬱気味の人はNovectacleというDark✝Nightに引きずり込まれないよう注意を。今作は作りて側の捉え方も教えてくれる貴重な作品。実際今参考にしてるwヤコポは・・・草。あんなん毎年量産されとるんやろなとw加齢と共に周りと自分は比較しなくなるものだけどね|ファタモルのキャラクターを全くの別設定で描いた作品。インターネット社会が抱える負の側面が垣間見える。先の読めないシナリオで楽しめたのは楽しめたが、個人的にはセブンスコートより霧上のエラスムスの方が感じるものがあったので、そちらを先にプレイすることをお勧めしたい。|今年最も話題になった四月馬鹿は型月であろうが、そこに新参同人サークルが殴り込み…ってこれエイプリルフールを題材にした完全新作じゃねーか!やりすぎだ加減しろバカ!最高だ!|M.Mの部屋×→69点|短いが心に響くものがあった。ファタモル本編クリア後にどうぞ。|クリアした後は、何かの価値観が変わっているだろう。|短いとはいえ本編に負けず劣らずの作り込み具合。物語・音楽・心理ギミックと、本編同様十二分に楽しませてもらいました。ただ同人ゲームというテーマに対しては色々と思うところが。単純に「面白かった」では終わらなかった作品でした。|良い意味でフリーゲームのクオリティとは思えない|物語の導入から想像がつかない結末へ…|創作するとはどういうことなのか、創作者経験のない私でも何か残った作品でした。|口触りはあくまでライトでありながら、嚥下する度に印象が変わっていく不思議な作品です。BBS等ガワの仕掛けに目を奪われがちですが、物語そのものに仕込まれたギミックには驚かされました。|終盤の展開及び、その締め方に脱帽。まさかこんなにも胸の奥に突き刺してくるような内容だったとは…。刺さったモノがしばらく抜けなかった。また、BBSの作り込みが本当に凄い。読中だけでなく読後も楽しませてくれる素晴らしい作品だった。|転んでもタダでは起きないNovectacleが、データ数40で中央値92点という2012年の化け物同人ゲーム「ファタモルガーナの館」のキャラクターを引っ張り出して送り出してきたフリーゲーム。4月1日に発表された本作は、誰もがエイプリルフールのネタであると思っていたが、その実はとんでもなく濃いフリーゲームだった。ゲーム世界と現実、製作者とプレイヤー。数多あるゲームという花畑を「糞ゲー」の一言で踏み倒していく人々に大して、踏まえた花たちは何を思うのだろうか。|ファタモルガーナの館を事前にプレイすることをおすすめします。|同サークルの他のゲームは未プレイ。現代ヨーロッパ人というあまり見慣れない設定で主な話は非現実的な内容のため、ファンタジーなのかそうではないのかチグハグな印象を受けた。そのせいで、ファタモルガーナをやっていないのもあるのか、良い悪いとかではなくお話に全く入り込めなかった。一番最初の読者を物語に誘導するという重要な点で不親切さを感じた作品だった。|フリー、短時間、心打たれる|これこそ、作者の魂の叫び。震えたぞ|短いですが中身の詰まった作品でした。プレイ後はぜひ公開されているBBSの書き込みを読んでみてください。心地の良い感傷に浸れると思います。|馬鹿な・・・。ファタモルガーナのネタ公式二次創作のはずでは・・・!|これまたとても悲しい物語だったけど、何か心に残るものはありましたよ。いや***は***だ***まは***にたが**たな*******あ|前半と後半のギャップが素晴らしい。創作をやったことがある人なら、一度は触れたことあるであろう幼稚なコンプレックスと向き合わなければいけない痛みが、非常に上手く表現されていると思いました。|意欲作。ファタモルガーナの館をやってから|少なくともフリーのクオリティではない。スターシステムでない方が個人的は良かった思うが…|とてもエイプリル企画のフリーゲームとは思えないほどよく練られていると感じた。展開が若干駆け足気味に感じるが、短いながらも伏線を多く散りばめ、またその回収の仕方も見事と言って差し支えないだろう。お金を払ってもいいと思えるほどだった。あと、今作はギャグがとても面白い。尚ファタモルガーナの館は先にプレイ推奨。|真面目か|フリーなのに妥協せずここまで作ってしまうところが、この同人サークルの凄い所ですね。一部素材はファタモルから使い回していますが、普通にお金取れるレベルですよ、コレ。次回作(ファンディスクかな?)も期待しております。|本作は、同サークル前作「ファタモルガーナの館」の登場人物を別の舞台、異なる相貌で描いた物語である。現実上にあるBBSと作中の世界を重ね合わせ、双方エイプリルフールを起点とし物語は胎動する。メタ視点で進行するファンタジーRPG風の異世界冒険譚はADV形式でよりらしく、作中人物のバックストーリーを活写する回想録はノベル形式にすることで心理描写をより深くと、両形式の特質を生かした演出を交互に配置することで展開に緩急をつける構成となっていて読み味が堪らなく良い。前作で猛威を振るった自己の内面と向き合う描写や伏線回収は短篇ながらもしっかりと受け継がれている為、読者に与える衝撃は大きいだろう。物語から感じられる作者の主義主張である創作観念は、一義的な解釈を否定しているように感じられたが、それに対して救済の手を差し伸べるのもまた、この作品であった。単体として見ても十分に傑作といえるのではないだろうか。|エイプリルフールのネタゲーってレベルじゃない。
向日葵の教会と長い夏休み2013-03-29821114220夏ゲー 詠ちゃんかわいい|「さようなら」と「ひさしぶり」――そして「ありがとう」。愛とあらゆる感情をキミへと|ビバ雰囲気ゲー|詠ちゃんかわウィッコ|まさしく雰囲気ゲーですねぇ…。テキストが非常に読みやすく、サクサク進められて良かった。シナリオも良くて非常に癒された。一番良かったルートはヒナかな~やってよかったです。|アスタ氏の良さはわかってきた。|シナリオ:C 文章:A イラスト:S サウンド:B ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:B|おだやかな長い夏休みです。|詠ルートが好き。最終ルートは私はそんなに好きではない。|夏だ!|過去とこれから。そして大切な人に伝える「ありがとう」|文句はない出来。|得点は詠と雛桜ルートの点数|SCA自さんメインのシナリオでななかったけど、背景や展開良かったです。|僕らの故郷、そして家族は確かに朧白に存在し、雛桜、そして詠と巡った幾許の夏はどれもかけがえのないものだった。変わっていくものと変わらないもの、同じようでいて違う夏。それでもそれは確かに僕らの夏だった。作品の雰囲気やシナリオ、楽曲、全てが好きでした。|黒猫を飼いたくなる物語。|CGが綺麗だった|ヒナ√は行きつくべき所に上手く軟着陸させた感じ。最後の台詞をいかにして実感込もって伝わるシナリオにするかという試みは見事に成功だったと言えるでしょう。|にゃ~|温かい物語。夏の一服の清涼剤。|キャラもシナリオも声優さんも詠が一番良かったです。ただ作品全体として見ると詠の扱いが良いとは言えなく、その辺が少々不満でした。|一部ルート以外は面白い|自己が常に他者との関係によって形作られることを改めて教えてくれる秀作。|舞台となる海辺の村や教会の雰囲気が穏やかで素晴らしく、日常からして味わい深く、飽きずに読んでいける質の高い作品。個別はどれも一定の質がありましたが、父性愛を存分に体験できて暖かい気持ちになれるヒナルートが特にいい。萌えと癒しと物語としての面白さ、どれもレベルが高くて良い作品です。|非常に爽やかで温かいゲーム|月子が攻略できないことを考慮しても十分良作。|詠と雛桜の為に作られた良シナリオゲー。ヒロイン視点のシーンが多く、心理描写が丁寧に表現されていて感情移入しやすかった。さくらとことりは隠れた名曲です。|ヒナと主人公の親子愛に😢そして詠のルートでも😢 こんな娘と猫が欲しいぃぃ|詠√がほんとに面白かった。共通の夏の田舎って感じも好きだったけど、雛桜√が個人的に刺さりませんでした、アスタ先生シナリオなのに...|キャラクターがあざとすぎて逆に冷めた。|思わずはぁ?って声が出た√が一つ。それ以外は文句無し|構成があまりにも酷いもったいない作品。|すばらしいが、期待したほどでもない。キャラの魅力不足、田舎の雰囲気不足、細かい不満点など・・・名作になれなかった良作です。|雰囲気ゲーとは言うが……|公式に謳っている通りの雰囲気ゲーで、その枠で見れば結構な良作。|シナリオ重視作品とみるより、エロ重視作品とみるほうが正解かも|サントラを買ってしまうくらいBGMが良い。向日葵の咲く朧白村の雰囲気も素晴らしくずっと浸っていたくなりました。シナリオはバラつきがあるものの個人的には及第点。主人公に好感が持てましたし、ヒナがかわいくて娘が欲しくなります。エロシーンが邪魔に感じられない配慮も良かった。|詠が好きでやるなら失敗はしないはず|「さくらとことり」を聴く度にこの作品のこと、この物語のことを思い出します。この一曲のためだけにプレイする価値があります。|良いストーリーなんだけど、自分には持て余してしまったようです・・・。|田舎情緒と優しい人々とちょっぴり不思議世界。世界に浸るにはちょうどいいゲーム|奴らは本気だ、殺りにきている・・・。|「だから、私が大好きなこの物語は、絶対ハッピーエンドにしたかったんだよ」|シナリオに関しては雛桜に尽きる。総合的にも良作でした。|素晴らしい。主人公の成長物語として1級品。|ヒナルートが全て|終盤は楽しめた|雰囲気ゲーであり雛桜ゲー。金剛石、ルカは高水準なキャラゲー、詠は泣きゲー。そして何より雛桜が素晴らしかった。今でも思い出に残っている物語。さくらとことりはエロゲソングで一番好き。|雛桜ルートは珠玉の出来。エピローグの蛇足すぎるHシーンさえなければもっと良い作品になったはず。|最高の夏ゲー。詠√と雛桜√で何度も泣かされた。独特の雰囲気を醸し出すBGMもよかった。|完全に声優とキャラ買いです、後半にHシーンを固めたのは残念でしたがシナリオはとても良かったです|夏咲 詠|シナリオの完成度は、詠≧雛桜>金剛石>>>>ルカの順。各ヒロイン√を担当したライターの差が如実に出た印象を受ける。一方で楽曲は相変わらず文句がつけようのないほど素晴らしかったです。郷愁を呼び起こす世界観と人生に安息をもたらす雰囲気が終始心地良かった作品でした。最期に詠ルートのこの一節が気に入っています|これから照らし始める 君と僕との夏物語|パッケージ裏に「雰囲気ゲー」と書いてあるようにまさに雰囲気ゲーな内容。爽やかな夏と紺野アスタさんというおなじみの組み合わせ。おなじみとは言ったものの今作も情景描写が素晴らしく、目をつぶれば広大な向日葵畑が浮かんでくるほどこの世界の雰囲気を感じ取ることができた。複数ライターであり、√ごとにテーマや展開は違うものの1つの作品として見た場合のテーマとしては「家族の絆」と言ったところか。整合性に関しては気にしない方が純粋に雰囲気も楽しめてよい。|詠編がすべて 雛編はヨミの優しさに号泣|ルカお姉ちゃん is GOD|娘ゲー|いい作品だったよ。|雰囲気ゲーとして非常に良い。|家族を軸に置いた、穏やかな物語。ただ公式の作品紹介とはイメージが違う。以下、ネタバレにならない程度の感想。|夏ゲー|とても暖かい涙もの作品|満足した|面白かったです|CGが良い|ダイヤ√とルカ√は退屈すぎて普通にギブアップしかけたのですが、ちゃんと詠ルートあたりからエンジンかかってきて安心しました。「さくらとことり」が流れる瞬間はニヤニヤが止まりませんでしたね。お気に入りのキャラはやっぱヒナです、チビ時代も成長してからも好き。家族の温かい話が好きなら大満足できると思います。ただまあ、全体的な面白さを求める自分にとって、やっぱダイヤとルカが退屈なのはネックで、そこさえ面白ければ自分の中での評価はもう二段階くらい上がったんじゃないかと思わずにいられないです。|穏やかな夏休みを過ごす。|出来る限り最後までプレイして欲しい作品|詠と雛桜√がいい|猫より犬派の俺。だって犬のほうが頼りになるじゃない(種類によるけど)|雛桜ルートはガチr|「さくらとことり」がプレイ前から好きだったけどプレイ後はもっと大好きになった|世界観は良かった。シナリオは凡庸。名作になれるポテンシャルはあった惜しい雰囲気ゲー|詠ルートと雛桜ルートがよかったです|やはり複数ライターモノはよろしくない|田舎の雰囲気がとても良く表現できていた気がする。子供から大人になる期間を過ごしたからこそ、当時見えなかったものが見えるようになるのかなぁと思った。雛桜√が非常に良かった。何度も涙目になりました。彼らの幸せを願わずにはいられなかったです|劇中時間も相まって、雛桜ルートのやり切った感が何より印象的だった。「さくらとことり」の歌詞もまた素晴らしい。|雰囲気が好きかどうかが大事な作品な気がする。そんなビシッとはハマらんかったかも。最後2ルートは楽しかった。|クリア後とても良い余韻に浸らせてもらった。|共通&金剛石&ルカ√はつまらない。詠&雛桜√は面白い。| 『朧白の夏は、天と地に旦夕を繰り返す』|ヒナの初潮はいつだったのだろう。|ほぼ詠と雛桜のみでの点数。ルカとダイヤはキャラが好きならやってもいいかなというレベル|シナリオ、エロ両方ともそれなりに良かった。|精神的に疲れてる人におすすめの作品。萌えゲーって訳でもないのに、プレイしていてこれほど心地よい気分になる作品は少ないと思う。作品の雰囲気だけならエロゲの中でも1、2を争うくらいに好き。個人的には皆が推してる詠√よりも雛桜の方が好きだった。|爽やかで綺麗な夏ゲー|夏に遊ぶ作品として推したい|雰囲気モノとして非常にはハイレベル|世界観が準備不足。|スロースターターではあるものの、ルカ、詠、雛桜ルートはしっかりと楽しめました。特に雛桜は文句なし。|正しい炉利との接し方|雛桜ゲー|希望の前で待ち合わせ。この言葉がとても好きになった。田舎が舞台で雰囲気をとても味わえてすごく良かった。同じようで違う夏。教会の夏、向日葵の教会。本当に良かった。詠が、本当に良いんだ。|暖かで少し不思議な田舎の教会と、そこで暮らす家族の物語。とにかく居心地が良い世界で、『夏目友人帳』とかが好きな人に刺さりそう。詠・雛桜がダントツに良いけど、嫌いなキャラは一人もいなかった。|希望に満ちた優しい物語 がっつりファンタジー要素が有ったのには驚いた|期待していた雛ルートが大はずれだった。締めであるこのルートさえなかったら高評価だったのですが…|どのルートもそこそこ良かったが最後の雛ルートに全部持って行かれた。|心をこれ以上無いほどに動かされました|おとぎ話や父娘を主軸にした、穏やかで優しいシナリオ。ヒロインたちの魅力を存分に見せてくれる、質も量も十分なエロパート。いずれも上質なのですが、それらがお互いの足を引っ張っていたり、夏や田舎の雰囲気を壊しているのもまた事実。あれもこれもと欲張り、バランスが悪くなった残念な良作でした。|人間も動植物も活力にあふれている。それら全ての合力が「朧白村の雰囲気」だ。群生する向日葵が、純朴さと力強さを視覚的に訴えかけてくる。|一度で良いから行ってみたい|皆で固唾を飲んで成長を見守る温かいストーリーでした。|ヒロインは声も相まってみんな魅力的。特に詠が好きだったけど作品全体でみると扱いが雑でかわいそう。シナリオは雛桜ルートだけ突出した出来で他は足引っ張ってるというかあってないようなものというか。もっと重厚なシナリオを期待していただけに物足りなかった。曲はどれもいいけどBGM鑑賞で聴けるのがアレンジVerだけ。|攻略順 ダイヤ→ルカ→詠→雛桜|詠とヒナがメイン、残りはオマケ|夏咲詠goat|朧白でのこんな夏休みを過ごしたかった、どの√もそう思わせてくれるあたたかくて優しいお話。最初から最後までみんなでつくりあげたしあわせが、最後までぎゅっと詰まっている感じが素敵な作品です。|素晴らしい…素晴らしいんだけど…|随所に感じる「センスの古さ」に耐えながら薄っぺらい前座3ルートをこなし、本編雛ルートへ。最高難易度のマネジメントに挑んだ元孤児の成長物語。|翅を休めよと呼びかける声に釣られてはみたものの、本当に休める夏休みに出会えるとはあまり期待していなかったのでありがたかった。|共通、ルカ、金剛石√いずれも好きだけど、詠√は完全に別格の良さだった。|故郷・家族ありふれたテーマであるものの、丁寧な描写と熱い思いがグンと胸を打つ作品だった。|人生。|素晴らしい夏ゲー|希望の前で待ち合わせ|ヨミがかわいい(二重の意味で|ドラ〇ンボールはフリーザで終わっていればもっと名作だったのに|面白いか否かで問われると確実につまらなかったと言える作品|是非夏にやってほしいゲームだと思います。|詠√に感動|抜群の出来のCG・音楽が、とても素晴らしい雰囲気を醸し出している優良作。詠の健気な一途さと、ムフン!な紫の上ヒナちゃんの可愛さは至高ですし、この二人の√は単なる萌えだけでなく、充分読める恋愛ものに仕上がっています。長文感想では、我が嫁列伝(何)殿堂入り(黒川雫以来7ヶ月ぶり6人目)を果たした詠についてつらつら語るつもりでいたのですが、この作品の某月子ちゃんに対するあまりの扱いに憤慨しながら書いていたら、いつの間にやら月子語りへと変貌してしまいました。妄想願望だらけですが、月子好きの方々の酒の肴にでもなれば、それでいいかな……。|優しくて穏やかな雰囲気のゲーム|評価が難しい作品。詠√は完璧。|どの√も悪くない水準だが、中でも詠√は頭1つ抜けて素晴らしい。|詠√が本当によかった|詠ルート→ヒナルートの流れが美しい。他二人のルートの出来はかなり落ちる。|夏を探しに手にとった物語は、少しだけ長い人生で立ち止まるための場所、「長い夏休み」を湛えていた。 変わっていくものと、還りたくなる場所。その間にあるのが希望。 希望の眼下には向日葵が咲き乱れている。 これまでも、これから先も、ずっと。|特に詠ルートが良かったです。|雰囲気ゲー(睡眠ゲー)だけど詠はよかった。|人々の優しさに溢れた作品でした|従来の枕(ケロQ)作品らしさを踏襲しつつも、新たに実力のあるライターを起用したことで物語に更なる広がりを見せた本作。ただ複数ライターの弊害か、個別ルートのクオリティにかなりのばらつきがある。しかし、このばらつきが作品の纏まりを崩しているかと言われたらそんなことは全く無く、むしろ本作は舞台となる向日葵の教会を軸に、本来は対立する二つのジャンルの物語を違和感なく一つの世界に盛り込むことに成功している。あとは公式で謳うように本作は“雰囲気ゲー”なのだが、個人的にその雰囲気の良さの裏に見え隠れする不自然さに少し引っ掛かってしまい、その雰囲気に浸りきれなかったのが悔やまれる。|ヒナ√も良かったよ。|詠ルートで詠の一途さ、愛情の深さを知り、長い夏休みでヨミの愛情に泣かされる。結論、詠ゲー。|「素晴らしき日々」「サクラノ詩」などの流れを汲みつつも、別シナリオライターが手掛けることでより親しみやすく、優しい感じに仕上がった良き雰囲気ゲー。シナリオ的には雛桜は勿論、詠ルートがあまりにも自分好みのシナリオで大満足でした。|ヒナがかわいい。 bgmや舞台背景諸々含めて夏ゲーをやりたい人にはおすすめ出来る作品。|薄いエロゲー歴ながら初めて号泣した。bgmがとってもいい演出になっている。キャラクターの青さと人間らしさがいい。|「うわ神ゲーじゃん」みたいな衝撃はなかったんだけど心が満たされた。|魔法使いさんこんにちは。|もっと評価されて良い傑作。正直金剛石, ルカ√はあまりハマらなかったが、詠, 雛桜√だけでお釣りが来るくらいこの2√は神√でした。特に詠√は感動必至、すかぢシナリオの中でもかなり刺さった√でした|親子とは|自分が、期待してた物とは違いましたが、楽しめました。|詠√で終わりでいいだろと思う自分と雛桜√が最後も良いと思う自分でせめぎ合う|全体の雰囲気がとても心地良いゲーム。ラストは、何でか知らんが久々に胸に来た。|ADVとしては及第点だがエロゲとしては構成が今一・・・。|雪都さお梨さんの演技にまた、魅了されました。|泣けた。|詠が好きだった。|詠がおりこうだったように、雛桜が大人の事情に聡いように、色んな要素を考慮しつつ必要なところをちゃんと満たした作品。必要に応じておりこうに削られた細部とか、大人の事情もあって後回しにされたエロなんかが、ちょっと惜しいように感じられます。|ほぼ一年かけてクリア。シナリオの差はあれどとても良かった。|田舎ほのぼの時々ファンタジー。夏にプレイするべき|手放したくないと思える大切な夏休みだった。 詠√があまりに面白かったし、雛桜√で人生を懸ける様な恋愛を見られた。にゃ〜(ネタバレ多め)|不思議なことが起こりすぎるお話|夏の爽やかな雰囲気,心温まるストーリー,優しさに溢れたキャラクター達,読み進めるのが非常に心地よい作品。特に雛桜ルートは傑作。珍しくてしかも難しいであろう主題を,作品の雰囲気を大切に描き切った手腕に感服。決して号泣するわけではないですが,自然と目が潤んでしまうような,温かい感動がありました。【2014/1/12 某所に投稿済感想を追記】|詠√だけは神|そりゃ詠ルート感動するよね|全ては「さくらとことり」に詰まっている。|公式サイトにあったように良い雰囲気ゲーではあったんだけど、「良い雰囲気」を意識しすぎた結果手持ちの手札を活かしきれてないなぁと|普通に良かったどす|詠と雛桜のみで評価|やっぱり俺ってロリコンなんだと思った。|つ よ い|文句なしの雰囲気ゲー。書きたいことは沢山あるけれども、とりあえず「好き」って言いたい、そんな作品。|詠ルートが好き過ぎる。一番泣いたエロゲ。|「雰囲気ゲー」を自称するのは伊達じゃない。|長い夏休み|キャラゲー寄りなのかな、エロが濃かった気がしました まる|いいゲームだが、日常が退屈|自分には合わなかった……。|良い雰囲気ゲーだった|最初の3人は結構抜けたから抜きゲ扱いにしようと思ってたけど   無難にまとめた感じに仕上がった感じでした。|癒し系萌えゲーで、いい意味での雰囲気ゲー 詠ルートは泣いた。 out金剛石in月子でよかった。 ぜひともFDで月子を・・・|ヒナが最高だった。成長を見せられるとやっぱお父さんみたいな気持ちになるな|これは詠と雛桜の話の出来が、ある√のマイナスを打ち消すほどの出来だからこそつけた点である。|家族っていいなぁってゲーム。金剛石√以外はよかった。全ヒロインの親が出てくるゲームも珍しい。不満点は綺麗に終わったあとのエピローグが長い。いい話だったなぁ~って余韻に浸りたいのにエロシーンが延々と続くとか…|体験版までは良かったから期待してたのにそっから微妙やった|地雷でも名作でもなく、糞ゲーでもなく良作でもない。商業作品として成り立つレベルのTHE佳作といった印象。ただ詠√後に車輪の国がやりたくなった。|開始5分で雰囲気が合わず耐え切れませんでした。|ひまなつ、よいよね|詠がカワイイ、ストーリーにも退屈することなくプレイできました|個別ルートごとに完成度の差が大きいけど、メインの詠と雛桜ルートは良かった。ファンタジー要素は人によって好き嫌いがはっきりするかも|絵師によってキャラのクオリティが違いすぎることを除けば神ゲーww 個人的には、狗神煌さんが全キャラ描いてたら+10は確定。|背景が抜群にいいです。好きな原画家ばかりで楽しみにしていました。が、ストーリーに関しては相変わらずいい意味でも悪い意味でもついて行けないところがありました。まさに雰囲気ゲーですね。所々ひっかかる所がありました。枕のゲームは疲れますね。|詠・雛桜ルートは良かった。|スタッフ個々はいいんだが、うまく噛み合ってなく世界にはいりこめない|ヒナルートが素晴らしかった。 プレイ後、こんなに心がスッキリしたのは久しぶりでした。|212|いい夏ゲーだった。詠とひなルートが特にいい。|詠が可愛すぎる>< どストライク!|BGMが素晴らしかった。他は可もなく不可もなく。|大変に気分がいい~月子ちゃんペロペロ|雰囲気ゲーというだけあって、雰囲気がよかった。ルート毎にできに差があり、詠√とヒナ√はかなり楽しめた。ちっちゃいヒナちゃん可愛いよ。|話の広げ方が凄い。afterこそが本編。夏休みは序章なので是非最後までやってほしい。久々に心にくるストーリーでした。大満足|キャラによってシナリオの出来の差が激しい。雰囲気は良かったので楽しめた。エロは悪くはないがそれなり。|枕独特の雰囲気の作品。癒された|ライターによってムラがあるかなーっていい意味でも悪い意味でも|キャラクターの詠、シナリオの雛桜。 全体を通して雰囲気が良い!|雰囲気ゲー|良い話なんだろうけどひたすら合わなかった。プレイして10分と経たず眠気が襲ってくる|詠√が個人的に最高点過ぎて正直雛桜√が普通に感じた。。。 でもなんだかんだ全√面白かったので満足!|なんか久々にキャラ萌えした気がしますね、ヒナとか詠ちゃんとか|癒し系雰囲気ゲー。ヒロインのほとんどが幼馴染。とにかく詠がかわいい、それに尽きる。シナリオは雛√も悪くはないが個人的には詠√一強だと感じた。若干ファンタジー要素が入るが雰囲気を壊すことはないので良いかと。BGMも最高ですわ。個別が全部詠√並みだったら間違いなく神ゲーだった。おしい。|まさに雰囲気ゲー|あまり使えなかった。|天使詠 雛桜√がいい|ボリュームもクオリティも雛桜の一人勝ち。でも、ノリで言えばルカルートがお気に入り。やっぱり、藤倉の変態ノリは好きだ。で、「鮎ヶ瀬さんちのお嬢さん」と「朧白の売れ残り女神」のルートは?|夏咲詠というヒロインの「美しさ」に魅せられた|ひな鳥の成長を見守るほほえましい作品でした。ひな鳥の成長を待たずにルートに突入したらどうしようとドキドキしてました。ロリルート苦手なんで。|これがただの萌えゲーじゃなくて、本物の家族物語だよ|詠、雛√が最高|圧巻の一言。ルートごとに差はあるものの、詠、そして雛桜についてはそれを上回る出来だった。 イベントCG、音楽についても非常にレベルが高く、雰囲気ゲーという触れ込みに十分似合うもの だったと思う。|家族物。ルカ、金剛石ルートも無難にまとめられていたし、詠、雛桜ルートも1つの物語として完成しているのは十分評価できる。 特に後者2つのルートは感動の一言では片付けられない。詠と雛桜の想い願いが視覚と聴覚両方に訴えかけてきて、自然と感情移入することができた。 また萌えや回想シーンも手を抜いておらず好印象。雰囲気ゲーではあるが、シナリオ、BGM、CGにも力を入れた素晴らしい作品。願わくば月子ルートもほしかった。|俺、実はツインテール萌えなんだ。|ヒナシナリオが素晴らしい|詠、ひなルートが良い作品|詠かわいいよ、詠~, 最初バックは笑った, ヒナの正直さが良かった|雛桜95点詠90点ルカ85点という感じで 雛桜ルートEDの歌詞は今までのEDでもトップクラスでよかった|詠√は最高だし泣けた。他の3√は微妙か|良い和みゲー。一息つきたいならオススメ、詠と雛√は必見|キャラや音楽に高評価。まさに「雰囲気ゲー」
聖エステラ学院の七人の魔女2013-03-29アストロノーツ・シリウス7525863よき時代のか○やを思い出すようなゲームでした。話もよく抜けて大変満足です。|絵師買い|鏡花可愛い|全体的に正当進化してて、全ての心配は杞憂だったって事になりそう、と感じる。ただエロシーンに幅があったかと言われるとそうでもない。全てのキャラに同じ分だけ同じシチュエーションのシーンがあると、そのバランスの良さが逆に、「いろんな素材使ってるけど味付けは全部醤油」みたいな偏りになるので、口淫界のニューヒロインみたいなのが一人いても良かった気がする。誰か一人に飽きたら全員に飽きる感じがある。|何かワンパターンかな。絵も飽きてくる|こういったダークファンタジーモノは希少なのでエロ含めかなり楽しめた。|あやしい雰囲気とはうらはらにほぼ和姦で少々肩すかし。 とは言え抜きは安定、話もそれなりに読める良作。|本当に良き時代のかぐやですね|劣化版霧谷|話は短かったがその分ダレずに楽しめ、話自体も面白くかなり良かった。 寝取られ耐性がないのでBADは受け付けなかった。 主人公は和姦ばっかりだったので少し期待外れかも|ヌキゲーとは思えないくらいにシナリオがしっかりしていて驚いた。 いすか可愛いwww|褒め言葉として、以前のかぐやっぽい。|エロもシナリオもよかったけど、BADENDになる流れが意味不明。|エロが駄目。抜きゲーとしての体裁を保つためか、数だけは多いものの、やっつけ仕事みたい。ビッチ化でヒロインの魅力減。|M&M目当て。シナリオは非常識けで、普通に楽しめる。|話が想像以上にしょっぱい。ストーリーの大半は1週すれば大体わかる。物語の全貌を隠してはいるが、あんまり意味がない。だからどうした?ってレベル。最後の最後でひっくり返すとかいろいろやりようはあっただろうに。Hシーンはノーマルばっかり。陵辱はおっさんが数人で襲うだけ。フェチズムが無いんだよ!作品の質は問題ないけど、期待した分手痛いしっぺ返しを受けました。所詮はその程度ということですか・・・。|絵は好きじゃないけれど、よかった|褥ありのファンタジー作品で、あまり細かいことは抜きに考えるべきなんだろうけれど…犯し要員の教師二人が、英才教育をしているはずの学園にいるのが不釣り合いで、それがずっと気になった。在職し続けるに足りる、能力的な理由が欲しかった。|シナリオゲーだと思って買っちゃったorz|抜きゲーという枠で考えれば悪くないシナリオではあるけど、肝心のエロがイマイチなのでどっちかつかずという感じです。全ヒロインはムッチリボディ、簡単にデレてビッチの如く主人公に迫るのに加え、エロのシチュエーションも類似なものばかりです|頼むから立ち絵の演出飛ばさせてください。|悪くはないけど洋館物としてのドキドキ感が今ひとつな感じかな| M&Mさん!シナリオも期待してなかったけど楽しめました|合格の伝奇作品、すべてのルートはすべて遊ぶ価値がある。|もっと背徳的で淫靡な雰囲気があれば。|うーん、正直これは少々期待はずれでした。シナリオ展開とエロが噛み合っておらず、その噛み合わせの悪さが、雰囲気、シナリオ、エロの調和を見事に破壊していたように感じた。|抜きゲージャンルならまあまあのシナリオ。ミステリアスな雰囲気の物が好きならオススメ。絵が受け付けない人も居そうだが。|一言でいうと、淫靡さの足りない霧谷伯爵家の六姉妹|買って激しく後悔はしないであろう作品|霧谷6姉妹の雰囲気を見事に踏襲した学園モノ(会社は違いますけどね…)|和姦ベース+選択肢で寝取られ凌辱という「1粒で2度おいしい」シーン構成なのですが、個人的に欲しい部分が微妙に満たされていないのが少しもどかしかったです。とは言え、立ち絵のある女性は全て(老婆の学園長以外)エッチシーン有り、ボリュームも満点という事で、良作抜きゲーであることは間違いないですが。|ヒロイン数は多めですけど話は似たような展開が多く、瀬里奈や霧谷六姉妹をプレイした後だと少々マンネリ感はあるかもしれませんが…、ドリスのお話は他ヒロインと比べても異色で中々面白かったです。六姉妹同様、ハーレムHが完全ではないのがちょっと不満です。|抜きゲとして考えればシーン数・差分、キャラ数も多く、ストーリーも抜きゲにしてはそれなりで悪くない。だがシチュのバリエーションに乏しく同じ流れ同じパターンのシーンが多かった印象。|絵師はよいが、シナリオ・テキストは駄目。Hシーンのみ限定なら、テキストは悪くはないので、抜きゲとしては一応合格ラインとはいえます。ライターの実力不足が目立ちます。もしくは手抜き。設定は面白いが、足を引っ張っているので、シナリオとテキストは飾りです!というくらい割り切って遊ぶならありでしょう。|キャラへの愛着が沸きにくく、怒涛のHシーンで食傷気味|ドリスの鏡の国のシナリオめっちゃ泣けた|自分には合わなかった|主人公がえらい有能|BADENDで寝取られHシーンあり|設定は生かし切れていないがキャラは及第点|一時期のかぐやを思わせる作品|退屈ではないものの、物語の核心そしてグランドエンディングに至るしらせルートがあっさりしすぎな気がします。|シナリオライターの力量不足が目立つ作品。せっかく雰囲気や設定が良いのにシナリオで微妙になっちゃっている。ただ、そういった粗を気にせずに読んでいくとそれなりに楽しめたりする。自分が思っていたのと違ったっていうのもあるかも。|霧谷には及ばないけど|シナリオを楽しめる抜きゲーの良作|隔離された学院という雰囲気が好きな人にお勧め|アストロノーツさんには『美少女+陰毛』の素晴らしさを思い出して欲しい|いいところでダメ出しをしたい|とりあえず男親友とメインヒロインの声優を、声を使い分けられる声優を起用しないのであれば、同じにするのは止めよう。なまじ男友人がショタ系なので、同じ声で喘がれるとHシーンがBLになってしまうよ!|劣化霧谷伯爵家みたいなエロゲ。1周目は割と面白かった|ヒロインと交流してHシーンに展開する上での世界観と雰囲気の下地はしっかりできている。M&M氏目的の抜きゲーでありストーリー部分だけでは物足りないが綺麗に安定したCGを堪能する上で最低限のファンタジーが描かれていたと思う。|シナリオも楽しめて抜けるエロゲ|抜きゲであることを考えると、そこそこ読めるシナリオ。エロ自体も個人的には割とよかった。けど飛び抜けていいわけでもない。|ため息がでるほど素晴らしいCGッス|設定は多く、細かく練られていた|絵師は一流だけど中身が抜けないわけでもないが、飽きる|エロく可愛く美しい、娘っ子とイチャイチャするヌキゲー。ストーリーの練り込みは足りないが、安定はしている。|ストーリーの作りこみの甘さが勿体無い|抜きゲーのわりにシナリオも頑張った|オッ、霧谷伯爵家の六姉妹の二世か! と思わせる、霧谷伯爵家と同じコンセプトで作られているサスペンスである。だが出来は二周りぐらい落ちる。ハッピーエンドをクリアしても、後味が悪い。だが、M&Mの絵とシステムの快適さから、それほど低い点数にする気はしない(このサイトでは75あれば合格点)。|8人を5人まで削減して初回5時間半、残り4時間未満くらいに整えていればテンポよくまとまったように思えた。|アトリエかぐや時代の流れ(すなわち「夏神」「霧谷伯爵家の六姉妹」等)を受け継ぐ伝奇ミステリーAVG。それなりに読み甲斐がある。|全体的に満足度が高かったです。
オレは少女漫画家R2013-03-29Giza10808724いつものあかざ箒星クオリティ|プレイ時は期待しすぎたので辛口になりすぎていた。少し時間が経って振り返ってみると再度やりたくなる良い作品だと思う。|非18禁だけどなかなか・・・|キャラの熱量が凄まじくこちらも非常に高いモチベでゲームが出来た。千佳姉の掲示板のくだりでは無事号泣。|メイビー黄金タッグの箒星&あかざ先生タッグ。そのギャグの面白さはパトベセル等に劣らず。さらに面白いのは、それぞれのルートで「漫画家とは」といった信条をアシスタント、編集などのそれぞれの立場から書ききっていた。ここに、箒星先生のライターとしての信条が見え隠れしていて、リアリティがあって面白かった。ギャグだけではない作品です。箒星先生&あかざ先生の作品のなかで一番好きです。一気に読んでしまいました。|勢いと圧倒的な熱量で呑みこむ魂のノベルゲー。感想はただ一言「スゲー面白かった!」|キツいノリも多くて√毎の完成度もまちまちではあったけれども、楓√は大好き♡|凝ったギミックあり遊ばせてもらった。シナリオは一部強引すぎるところがありちょっと。女装要素は薄い。|めちゃくちゃ面白かった。熱いゲーム。個別が短かったのがちょい不満だが、高い熱量と濃密なお話で全く薄く感じなかった。|とにかく「好きなもの」への熱量が凄い作品でした……どのルートにも特色があり全体的に面白かったですが、中でも千佳と楓、特に楓ルートの鬼気迫るかのような「想いの強さ」にはただただ涙を流すばかりで……自分もいつになっても好きなことには「真剣」でありたいものです。汗臭くても、見苦しくても、泥臭くても……|勢いのあるゲーム。ギャグ寄りではあるがストーリー自体も悪くない。強引なところもあるが「ゲームは優しい世界」なので。|作品の持つ圧倒的な力にねじ伏せられてしまった。好きなことに真剣な登場人物達の姿はとても眩しく、胸に響き続けた。|「好きの真ん中にいて何が悪い!」この作品のテーマを一言で言うならコレだろう。 漫画という自分の「好き」に必死に情熱を傾ける(女装)少年少女達の姿に胸が熱くなる一作だった。 テンポよく読めるギャグ調のテキストももちろん良いのだが、 この作品の一番の魅力はやはり「好き」に全力投球する熱い想いの描き方だと思う。 √ごとの展開の書き分けもテーマに沿いながら綺麗に出来ており、総じて満足感の高い作品となった。 終わった後に心に残る名言がいくつも登場するノベルゲーってもうそれだけで凄い作品だと思う。|ノリいい笑えて恋愛あり感動ありの創作青春モノ|ギャグ部分は面白かったけどシリアス部分は自分には合わなかった|これほどテンポが良くて面白いゲームはなかなかないと思った。笑いあり、涙ありと欠点がなく平均以上の出来だと思いました。すごく楽しめました!|Tipsのあるゲームは神ゲー|ハイテンションギャグで勢いのあるぶっ飛んだ描写があるのは勿論良いんだけど、TPOを弁えないのは単なる軽率な行動にしか見えず、不快にさせられる。本作はそのシーンが結構目に付いてしまった。テキストは中々に面白いのだが。。。あと、本作はPSPからの移植版なのだが、全画面表示が出来なかったり(出来るけど、黒縁の真ん中にゲーム画面が表示されるだけ)、ボイスの音質(録音状態)がイマイチだったりと、PC版でプレイするメリットを潰してしまっている。|18禁版でだすべき内容もシナリオも面白い|PC移植が決まって非常に気になってたんですが、まぁ、よくも悪くも普通のゲーム。  90点台出してる人は過大評価しすぎ。|さぁはやく18禁版を発売するのです。|「勢いとキャラクターが武器」のエンターテイメント作品。ハイテンションなコメディに乗せ、漫画家という創作者の物語を軸に繰り広げられる恋愛劇。展開や設定に大雑把なところはあっても、面白いものはそのパワーだけで面白く、楽しい。エロゲっぽいのにエロが無いという宇宙の真理よりも深刻な問題さえ気にしなければ、買って損したと思うようなことは無いはず。|恋愛ものとしては楽しめなかった|非常に面白かったです。
リベリオンズ Secret Game 2nd Stage2013-03-28イエティ838827リメイク前もそこそこ好きでしたがこっちの方が断然いい!|正直シークレットゲームと比べてここまで面白いとは思わなかった。何が違うかって言ったらそれはシナリオ展開そのものよりも、キャラや演出の違いだろうなあ。もっと早くプレイすれば良かった。シナリオに粗?ご都合主義?リアリティの無さ?はあるにはあるけどこのゲームは乗ったもの勝ちです。Cルート後半以降に不満を持つ人も多いようだけど、自分は何も思わず最後まで突っ走れた。売ってしまった前作を再プレイしたくなった。次回作がいつか出るなら期待したい。|シークレットゲームシリーズ最高傑作と言って間違いない、最高のシナリオでした|逆移植で普通に州兵で瞳、はるな、悠奈を攻略してそれぞれ一緒に生還するハッピーエンドが見れたら拉致されてもいい|PSPよりPS3で出して欲しかった。前作やってるとキャラにインパクトがないのと立ち絵の使いまわしが残念です。良作だと思いますがもったいない出来。|「理不尽に抗うこと」 「理不尽に曝されたものを救うこと」|CRクリア済み 特にB√がよかった 黒河主人公化したのは意外だった|最後の戦いは燃える。そしてキラークイーンへと繋がるのは思わない|本当よくここまで面白くできたよ・・・とは思う ただ、終盤のリピーターズコードのくだりはいかんでしょ。やりたい放題じゃねぇか|単純にこのシリーズが好きなので、単純に√が増えただけでも嬉しいし、なおかつシナリオもある程度のラインには達している。|一新され、前作との繋がりが大きくなっていた良作。続編という側面もよくリメイクされていた。前作プレイ済み、リメイク前未プレイ評価です。|第一章のOPが始まるまでがこの作品のピークでした。 その後は・・・まぁ普通、もしくは微妙な展開が多かった|少なくてもPC版よりは満足感は高かった|2年越しのシークレットゲーム、終了|前作をまたやってみたくなるゲーム|評価高いからやってみたけど|自分の中でこのゲーム惜しいな~リメイクか続編欲しいな~ランキング2位のシークレットゲーム CODE:Reviseのリメイク作品。|それはあまりに甘く、愚かな選択。 だが人間の選択だった。|進歩したのはグラとシステム周りくらい|おもしろかった。|かなり面白かった!code:reviseでの不満点をいくつも解消しているリメイクでした。この点数はSGの設定が好きなので甘めです。|これ以上は望むべくもない最高のリテイク。チーム月島、ここにあり。|期待以上の作品でした。以下長文ネタバレアリ|シリーズはPSP版以外プレイ(同人版もプレイ済)|ほんとガッカリ|リメイク前とはまるで別物。これをPC版でやって欲しかった。この手のデスゲームでキャラが立ってる人物ばかりなのは素晴らしい。|リメイク前よりとても満足
Fate/EXTRA CCC2013-03-28マーベラス(マーベラスエンターテイメント、マーベラスAQL)858712桜ちゃんまじ可愛い系ラスボスヒロイン!|戦闘に関しては前回と同じ、前回では負けるとスタート画面に戻されたが今回は戦闘に敗北してもリトライすることができるのでRPGに慣れていない人には優しくなっているが緊張感にいまいち欠けるかもしれない。|今回のランサーはマジ可愛い♡|期待はずれだった作品。|見た目は可愛いけど、「重い女」達の相手に論激バトルをするのがスゴく疲れたので二度とプレイしたくありません。ヘビーなエロゲユーザーならその手のはどんとこいと思えるかも知れません(女主人公とセイバールートのみの感想)システムも、ダンジョンRPGだけならともかくジャンケンバトルが面倒くさい|Fate/EXTRAのFDとして良作でした。|Fate/EXTRAから更にシナリオ偏重になった続編(番外編)|BBちゃん最高のヒロイン。。。|ランチャーは草、どのEDもとても良い、隠しEDはフェイトらしくて好きな終わり方だった|女主人公とセイバーでプレイ推奨|シナリオも更に良くなり、システムUIもかなり改善されておりストレスフリーでやり込めた。戦闘のやり直しが出来るためRPG的な緊張感はないものの、シナリオを読みたい人にとってはテンポよく進められる。|RPGなのに、登録されているのはこれにかに
LOVESICK PUPPIES -僕らは恋するために生まれてきた-2013-03-22COSMIC CUTE78667222W.L.O.を超えるのは無理だったか・・・。でも、こたつさんは本当に幼馴染を書くのが上手いですね。イチャラブ最高すぎる。それと、姫先生と雪絵は声だけでも出演させれば良かったのではないかと。雪絵なんかポジション的に絶対登場させられたと思うし。|イチャラブゲー。いちゃいちゃの破壊力高。言葉にしなくても分かり合ってます感が好きな人にオススメ。ソラリスの存在理由|サブタイトル「僕らは恋するために生まれてきた」の名に恥じない心温まる作品です。|ヒロイン全員がただただ子犬のように可愛い!シナリオは個別が薄めですがまあまあです。|共通ルートでだれて約8ヶ月積んでました…。ようやく消化できてホッとしてます…はい。個別に入ってからは砂糖吐くかと思いました。まぁいちゃラブが好きな人は楽しめるかと思います。|幼なじみと付き合うまでの過程が独特。一部のHシーンはライターのフェチズムを感じた。|幼なじみ好きならやるしかない|良萌えゲー。ゴム有りのエロシーンが好きなのでおかずとしても良し。CGが所々不安定なのは残念。|有希が可愛すぎて辛い。他キャラが霞んで見えてくる不思議。|素材は平凡だが、その中に盛り込まれたストーリーの構成、人物の躍動感、作家の繊細な文章力と描写が印象深い。 同時にコンセプトに掲げた恋愛とエロも忠実に実現している。|イチャラブ目当てで買ったが、織衣と有希で大満足。しっかり者の織衣が時折見せる不安げな表情がたまらん。異世界とか超能力要素のないこういうのが売れてほしいな~。|有希ルート目当てで購入しました。|シリアス重視かと思いきや、ハーレムゲー。ただし、一部プレイヤーを不快に感じさせてしまう描写があり、そこに引っかかってしまうと一気にクソゲーになるかもしれません。|人の温かさと幼馴染に癒されました。|(織衣以外クリア→14/11/01織衣クリア)WLOのライターなのでシリアスにも期待していたしモブキャラを含めたキャラ達の遣り取りにも期待していた。しかしイチャラブゲーの域を脱していないどころか、シリアスが完全に足を引っ張っている|イチャラブはそこそこ良質なのだが他は・・・あと、こういう主人公はお人好しではなく独善的というのだ|とても良かったです|駄作とは思わない。けどこの主人公、段取リズムがしつこいなと思ったのと、「わがまま」が都合よすぎじゃないかな|日常が楽しめないとプレイしてるのが苦痛に・・・|ありもしない人生の分岐点を作って自分を責めるな|いちゃラブ系でストレスのないストーリーで楽しめた|姫里 勇にほんのり萌えた|いつもHシーンを飛ばしている人もこのゲームは飛ばさないで読んで欲しい、そんなカタチのイチャラブ  長文感想ではどうしても許せなかった主人公の会話を引用|有希√は有希がヒロインとして魅力的なのもあるが、それ以上にこの作品としての総まとめ、言わばグランド√のような存在である。単に主人公と有希をくっつけるだけでなく、同じく長い間一緒に過ごしてきた妹である彩乃をしっかりと絡ませることで、より幼馴染の物語に磨きをかけていた。|いろとりどりのヒカリ以来の暖かい感じが胸を占めた。|桐谷さん演じる幼馴染が破壊力抜群でしたね。|完膚なきまでに有希ゲー。徹頭徹尾有希ゲー。幼馴染は負け組?そんなのは本作をプレイしてから言えってんだ!!!括目せよ,これが日本が世界に誇る幼馴染の究極型だ!!!有希は俺の嫁……と言いたいけど,さすがにこれはこたろーの嫁だよね。|こんな幼馴染ほしかったなあ・・・|ベタだけどエロ非エロのバランスは良い。|正確無比なコミュニケーションをすることの不可能性とそれに対して如何なる態度で臨むべきかについて、未熟であるが真摯に生きる若い人々の彩りある関係を通して、雄弁に語ってくれた作品。|シリアスや泣き要素はあまりありませんが、ホッとする内容でした。登場人物がお互いを分かり合うやり取りにため息です。|恋愛感情が湧くまでの過程が皆微妙なので幼馴染の良さが際立った印象です。ラストの展開もあって有希ルートを終えた後の喪失感は莫大でした。またHは甘すぎておかずになりませんでした。|イチャラブだね|くっついてからのイチャイチャがメインっぽいバカップルゲー。|悪いところも少ないが良いところもあまりない。|普通に面白い良作。かといって大いに盛り上がるところが欠けるので傑作には至らない。また選択肢を間違えるとソーニャルートで葵さんが紹介なく登場するということになるので注意が必要。基本的には幼馴染がメイン|批評空間どおりの有希√よかった|雰囲気+幼馴染|体験版部分が面白さのピークだった|期待通りの良作|OHPにあるトリプルおっぱいのCGに釣られて買ってしまったが、案外シナリオが良かった。正統派な青臭さ全開の学園物。|普通・・・|真面目な子がいちゃラブに溺れていくのはたまりませんね。融通の利かない黒髪ロングが、実は超絶甘えん坊だったらどうする?|ヒロイン達の豊かな表情がとても魅力的な作品。糖度高めのイチャラブ萌えゲーです。|ある意味幼馴染ゲー|付き合ってからのHシーンの挟み方に難あり|可もなく不可もないイチャラブゲー。幼馴染は歴代最強クラスです|有希補正高め。|Heart grow fonder|何だ…この幼馴染は可愛すぎるじゃないか|出会いに感謝|有希の設定はよく出来ていた、それ以外は普通のキャラゲー。まるなに興味が沸かずに放置。地味にソラリスが好きだが、もう少しソラリスについて触れてもよかったのでは|良作の中の良作。稀代の「イケメン」こと虎太郎君の「踏み込み」技、とくとご覧あれ。|良い意味で期待を裏切った作品。|イチャラブは良かったし、特に付き合い始めてからの織衣・有希はすごく可愛かった。でもストーリーは不満が多く、ゲーム終了後は疲労感が残ってしまった。|お嬢さん方、コンタクトレンズがずれてますよ|面白い。キャラもかわいい。動作も快適。しかし何か物足りない。驚きが足りない、と思ってしまった。|幼馴染が強い。|保科有希ちゃんが最高だったしか言えない|アットホームなイチャラブゲー|作画が好みなら|桐谷さん好きなら絶対やっとけ|竜頭蛇尾 これに尽きる|めっちゃ良かった。埋もれてる名作だと思う。ただ色々クセもあるとは感じた。|共通部分が山場|有希がちょっと強すぎる 織衣も良かった|織衣と勇だけクリア。コメディと主人公の性格が合わなくて全体としては楽しめなかったがCGは好き。|保科有希はもちろんのこと、織衣もかわいい|全体的にクオリティーは高く、興味をひく導入とハイレベルなイチャラブで引っ張ってくれるのだが、体験版範囲の内容と後半のイチャラブがすんなり繋がらなかった。|良作のなかの傑作。私のなかでは名作。|個人的には癒し系トップ|ジグザグ青春ロード|青春!|製品版プレイ前後で大きく印象が変わる作品。そこそこ重いテーマを与えられたヒロインがそれを乗り越えていく作品と思ってプレイするも、プレイ後は「人生どうにもできないことはある、そんなことより自分の出来ることしようぜ!」みたいな感想をもつに至る。イチャラブは好きだけど、重いテーマはちょっと・・・って方にオススメです。|主人公を受け入れられるか次第|舵取りのミスか? 製作に時間取れなかったのか? 共通パートにおける抜群のお膳立てと、半端なイチャラブ描写 良ゲー|シナリオゲーかと思ったらキャラゲだった。一番いいとこは有希が持って行く。|キャラクターから溢れでる人間味が素晴らしい|保科有希保科有希保科有希保科有希保科有希保科有希保科有希保科有希|無意味のシーンは多いのせいで,ゲームは無駄に長くなってしまった,この点に関しては減点です|みんな言ってるが保科有希ルートをやる為だけに買っても損はないゲーム。桐谷華のすごさを知れる。|主人公が説教くさくて偽善者っぽい。寒くて読んでられない部分はスキップで飛ばしましたけど、そういう場面や都合のいい展開が多すぎる。|織衣と有紀に萌える作品|過度の期待はしないように|ある意味体験版サギ|ヒロインは皆可愛かったです|結局ソラリスはなんだったのか 有希一強でした|可も無く不可もなくだけど良ゲーです。|保科有希の存在が圧倒的でした|共通まで終了。んー、個別入ってからがきっと勝負の作品なのかね。|学園物としてテンポが良く、ヒロインがとても魅力的|主人公とヒロインたちが同じマンションに住んでる系のエロゲー。共通ルートはシナリオゲーっぽかったですが、萌えゲーでした。|いちゃラブできれば良い人向け|有希|初心者におすすめの長時間ゲーム|可能性の塊、魅力にあふれた作品。|悪くはないが|色んなキャラと騒がしい日常|人間的.酷いくらい好き.|有希と織衣√だけやった|主人公の価値観が正解な作品|期待未満でしたが十分に面白かった。キスの描写の丁寧な美少女ゲームは素晴らしいと思う。SEXよりも、その過程やキスやピロートークなどに力を入れてくれている恋愛ゲームはありそうでなかなか出会えない。キスとピロートークに手を抜かない。これとても大切。そこら辺がとても魅力的に描かれていました。キスに贅沢に一枚絵を用意する事も当然ですが、やはり主役はテキスト。このADVは実に素晴らしいイチャラブを魅せてくれます。贅沢を言うならば、もう少し初Hまでを丁寧に扱ってくれたら言う事ありませんでした。あともうちょっとって感じです。|ルートによってはかなり退屈ゲー|シリアスなんてなかったんや……だが、俺達にはイチャラブが待っている! 長文は自分用|まずまず面白かった。個別ルートはそれぞれまとまっている。ただ、全体的に見るとタイトルを含めて、なんとなくしっくりこない。|これはいいキャラ萌えゲー|予想外に良ゲー|光るものはあるが、シナリオもキャラクター造詣も、深いようで浅い|立ち絵と声がよかった。|何となくで購入した割にはいいものでした!購入した時のがっかり感は取り戻せましたね。やり始めはつまらないかもしれませんが、続けていればまぁまぁ面白いです。女の子がいきなり凶器振り回してるシーンから突入すると思いますけど、そこまで暗いお話でもないです。むしろかなり明るいので安心してください。|個人的に、全く好みに合わなかった。|良い雰囲気のイチャラブゲーです。特に有希とからこさんにピンと来た方にオススメです。以下、ルートごとの簡単な感想。|他のキャラに魅力を感じなかったため保科のみプレイ→また気が向いたらやろうかな| あまりにもお似合いの主人公とヒロインを見ていると既に付き合っているのに「お前らもう付き合っちゃえよ」って言ってしまう。|長い…が、飽きないキャラゲ|大好きなあなたから、くっついて離れないADV。win16:9。環境設定項目は標準。ゲームは前半(ヒロインたちとの共同コミュニティが確立されていくまで)+後半(個別)の古典(おうどう)的二部構成。テキストはノリもテンポも良好でサクサク読める。単独ライティングゆえの統一感も良し。やや独特な言い回しと、シリアスパートでの演技臭さが鼻につくが、概ね許容範囲。いわゆる長いだけでパッとしない前半を抱えた、過去作の反省は生かされてるなと。『W.L.O.世界恋愛機構』と世界観を共有しており、登場人物に縁戚がいたり、BGMにアレンジが多かったり。HシーンのシチュはAllラブラブ(孕ませ)。鬱要素はありますが鬱展開はないです。|テキストがとても長く、前半は全部読んでいたものの後半は面白みに欠けた。|王道イチャイチャ良エロゲ|気がつけは・・・3月のメインに・・・|室長√が無いという致命的なバグ、なんでや!|共通ルートに山場を持ってきたことで各ヒロインのルートがどれも魅力的に思えた|なんで高得点か分かる気がする|恋愛の先にある「家族」、家族の基になる「恋愛」…、本作は家族というのが一つの大きなテーマになっているので、必然的にその過程にある恋愛にも理由がある。つまり、単なる萌えゲーというよりも恋愛ゲーとしての色が濃い。関係の再構築を描いた有希ルートでは特にそれが顕著だった。また、家族という関係が最終的な話の到達点になるため、物語は各キャラクターの些細な日常描写・会話の積み重ねがメインになる。個別ルートに入っても劇的な出来事というものは用意されておらず、恋人という関係には変化するが、あくまで共通ルートの延長線上としてのやり取りが中心に描かれる。良く言えば変わらずに続く日常が心地良い。悪く言えば話に起伏がなく平凡。そのため、良くも悪くも共通ルート部分での予想の範疇に収まる作品であった。|面白いとか、面白くない以前の問題|開始から個々の女の子に絡んだ色々な事件や事象が起こりすぎて、この子とはこういう事があったんだから勿論好きになるよね?感情移入出来るよね!?と無理強いさせられている感じがしました。|もっとまとめて欲しかったなぁ|久しぶりにいちゃラブでいいのに出会った。|はぴはぴぱぴー うぉーううぉーうぉー!\( 'ω')/|せっかく面白いかたちで話が始まったのにその後の失速など残念な点だらけ。エロシーンもせっかく数が多いのになぜここまで同じ傾向のものを集中させるのか。特に織衣は共通の雰囲気残したシーンをせめて1つくらいは入れようよ。。|イチャラブが好きな人にオススメ|夫婦系幼馴染|キャラゲーとして見たら、非常に面白かった。是非キャラゲー好きの人にはやって貰いたい。ただ、体験版範囲のシリアス路線を期待すると肩透かしです。|つまらない|所々、すごくいいエピソードは入ってるんです。|うーん|攻略完了。最初のOPまでの出来が最後まで続けば90点つけたかなー。 幼馴染が特に良いキャラだった。|【修正】早速買ってきたのですがちょっとした疑惑が上がってますね、凄く凄く楽しみにしていた作品なので事実だとしたら『悲しいな、勿体無いな』と感じています。評価は事実関係が分かるまで保留。(一部不快に思われる表現があったので修正)|安心して見られるイチャラブ|幼馴染ゲーだった|有希は最高の幼馴染。告白シーンで涙腺が緩んだ作品は久しぶり。勇→ソフィーヤと攻略して主人公とヒロインが結ばれた理由が???だったのでギブしようとしたが、有希ルートの評判の良さを期待にして頑張ってプレイしたら大正解だった。でも、有希ルートのインパクトが強すぎて残りの織衣ルートは途中でギブ。(元々まるなは攻略する気なし) 共通ルート長いし、途中ダレるが、有希とグラフィックとエロさとシステム周りの良さは太鼓判。|葵って誰じゃいと思いながら最後にソーニャ√をクリアした|幼馴染最強|体験版のシナリオ期待度のままプレイすると痛い目をみますよ|ソラリス欲しいなー|Hシーンに不満あり|結局ソラリスはなんだったんだ|良質なブヒゲー|OPまでは良かった|ヒロインが良くてはずれなし。シナリオが若干物足りないがなんのその。|雰囲気がとても良いゲーム。個別ルートに入っても、その他のヒロインの存在をおろそかにせず、主人公やそのルートのヒロインと共通の時と変わらず絡んでいるのが高評価。また、脇役の扱いにおいて、目立つシーンがなくても魅力的で個性的なキャラが多かったのも良かった。桐谷さんの演じる「保科有希」は最高の幼馴染の一人であると思う。|久しぶりにシンプルな学園モノで結構面白かった。奇をてらってない感じが逆に面白かったと思います。|絵も好みだし声も合ってると思います。織衣ルートのイチャラブ具合が良かったです。|個人的に主人公が合わなかった。説教くさいと言うか、上から目線というか。|織衣と有希をクリアした後では他のシナリオまで手を付けられないよ。圧倒的可愛さでこの二人は攻略しましたが、シナリオが単調で自分の気に入った子以外まで読む気がおきませんでした。|普通のキャラゲー。長くてだれた|安定の面白さ|シナリオ:B BGM:B- テキスト:B 成分:甘め|体験版をやっての予想よりシリアス要素は薄めだった。 イチャラブものとしては良かったんじゃないでしょうか。|キャラクターが魅力的.|シナリオが若干物足りないが、ヒロインがみんな魅力的で良かった、有希可愛すぎ!|安定のクオリティ。イチャラブ好きには安心してオススメできる作品。|幼馴染のアレなシーンしか記憶には残っていないがそれでいい|半身で手を合わせた織衣がかわいすぎた…|CV.桐谷華の幼馴染ルートはとてつもなく良かった。しかしクソ鬱陶しい妹や長すぎな日常パートの存在が残念である。|桐谷華に90点。|王道的な作りで安心して楽しめました。おすすめです|共通部分、キャラの微妙な心の動き等が上手く描かれていたように思う。絵も素晴らしい。でも話が・・・これはちょっと。|イチャラブは、よかったが、シナリオはイマイチ。どちらを重視するかで評価が分かれる。|自分には合わんかった 。 暗い感じで始まって、クズクズと色んな問題みたいなのを解決しようとして、最後は感動とか達成感もまったく無いまま終わるっていう・・・どこを褒めればいいのか謎な作品|ただいまプレイ中|室長が攻略できない意味が真剣に分からない!!この人が攻略できてたら話の出来次第では神ゲーになってた|もう少し重い話を期待してたけどこれはこれで。有希√はとても良かった。|この手のゲームにしてはとんでもなく長いやり応えのあるゲーム。プロローグだけでも満足できるくらいの出来。公式の作品の説明は酷いし、全くアテになってない。実際にプレイすると丁寧で読み応えのあるイチャラブゲーです。CGやCVも最高の出来で非常にレベルが高い。不満点は中身がないところ。目標に向かって~をすると思いきや、実は日常を消化するタイプのゲームです。個別もボリュームはすごいけど、内容は共通ルートの延長戦。こういう舞台設定だったのに大した荒波も起きない日常を繰り返すゲームというのは悪い意味で予想外だったな。いちゃらぶをやりつくすことが出来たということでこの点数はつけますけど。長い作品でダレるのが嫌という人にはオススメできません。狙いどころがズレてる優等生ゲーといった感じ。この幼なじみは最高だ!!!!!!|最高っす!こんなの待ってましたb|デレ小路さんが可愛すぎる。|幼なじみが可愛すぎる!|大正義幼馴染|楽しめた!!・・でも嫌いなキャラもいたりしましたね。|期待以上によかった。|個別が甘々すぎて口から砂糖吐くレベル。 有希の幼馴染っぷりは素晴らしい。 有希みたいな幼馴染キャラがもっと増えてほしいですね。|キャラゲーとしては大満足 みんな可愛い|WLOより平均的に良くなっているけど、あーちゃんほどの破壊力はなかったなぁ。この作品の基本テーマは「ドラマチックな粗筋やキャラ設定を用意しつつも、そのお約束を脱臼させつつ、尚かつキャラクター達の物語をちょいリアリズム風に描く」ってところだと思うのだ。これが共通ルートのカレンダー形式では、基本的に物語展開主導の方向で進みつつも、その物語展開が一日の些細な描写のなかで密かに発展し、時には微妙にそのお約束から逸れていくことによって、日常生活の小さな積み重ねがキャラクター達の物語を形づくるエロゲしか語りえない幸福な時間を作り得ていた。それが個別ルートでは個別イベントをブツ切り気味に重ねてテンポを上げてしまうので、そこでいくら「お約束展開をちょいズラした」としても、共通ルートよりも物語の厚みが感じられないのだ。まぁ「傑作になりたかもしれないのに」不満を除けば良作なので期待せずにやる分にはいいのかも。|退屈、キャラ立てがわざとらしい、テキスト自体がつまらない。|優しい気持ちになれるエロゲ。初心者にも推薦できるかな。空小路織衣を最初にクリア。一人の寂し少女が成長する暖かいお話。ただストーリー的に物足りない部分があって、全部を解決するのはできずに終わって少々不満が残る。携帯のメールでやりとりする場面はくすぐったいけどすごく気に入った。キャラは皆可愛いし声優もよくあってるけど、BGMのクオリティーがバラバラな印象があった。CGはいちゃいちゃイベントに忠実したあまり、日常のイベントCGが足りない。代わりに豊かな立ち絵の演出でカバーしてる。ワイド画面で横になりがちなCGを縦に見せる試しはよかった。|良質なイチャラブゲー。突出したものはありませんが、WLOと比べるとかなりバランス良くなってるなぁと感じました。|体験版やったときは感動系のお涙頂戴ものだと思ってたのに、ただのイチャラブゲーって。期待してただけにショックだわ。|まるなは愛でるもの 織衣はいいワンコ 有希でとろけました|暴力的な妹って誰に需要があるんですかね|【途中メモ】序盤というか、良い意味であーあのチーム?と思ったらやっぱりそうだった。昨今風に砕いてますが相変わらず要所でしっかりしてる印象|期待以上でした。幼なじみの破壊力が過去最高。何気ない台詞やシーンにグッときて、思わず涙が流れること数度。シナリオ的な盛り上がりよりもキャラと過程を重視した終盤は賛否両論か。私はこういうのが好きだな|シナリオは保科 キャラは空小路|導入は良かったけど、うじうじ鬱陶しい展開が続いて盛り上がらないまま終わってしまった。キャラクターは良かっただけに残念。|有希と勇ルートをクリアした、シナリオは結構長いが、たいくつなところが少ない。日常会話は面白かった(主に有希関連)、純愛作としてはいい作品と思う。千景が攻略できないのはちょっと惜しい。|一緒の家に住む設定は楽しめました。|桐谷華ゲー 幼馴染最高|85-3 -3は延期とかライターの問題とか|室長ルートがないのは残念。|悪くはないけどほとんど印象に残ってない|とにもかくにも幼なじみが可愛すぎますね。シナリオは・・・まぁうん。とにかく甘い。|桐谷華の演技が光る良作。幼なじみっていいもんだなぁーと久しぶりに思いました。有希と空小路がおすすめ。シナリオも読める程度にはあるので桐谷ファンにはおすすめ。|有希が可愛すぎる!ますます桐谷華さんが好きになりました。|個別ルートがつまんね。|良くも悪くも記憶に残ってない|いいキャラゲー 桐谷が可愛い|だれた。|「恋愛」に至るまでの経緯がとても丁寧に綴られているところが良い。|そうだ!僕らは会社にこき使われるために生まれてきたんじゃない!恋するために生まれてきたんだ!……とおっさんが声高に主張したところで可愛い女の子が擦り寄ってくるわけでもないので、せめてゲームの中では少年少女に幸福を願わずにはいられないのです。最近は何かと暗めのゲームばかりプレイしていたので、こういうゲームも悪くないなぁと再確認できた一作でした。|一言でまとめると幼馴染ゲー|妹の声が不快 こんな幼馴染ください|保科 有希|なんで千景さんルート無いかなぁ…ホント残念だ…。あ、そこ以外はおおむね満足の良作です。|世間の在り様について訳知り顔、上から目線で自己満足のお節介を働く主人公、周囲にも同質の人間が多く、それをさも「いい人、できる人」として持ち上げようとするシナリオが不快でプレイし続けられなかった。このライターは自分には合わない。|素晴らしい萌えゲー|作品の完成度が高い。他人を尊重する作風が素晴らしい。やっていて心地良い貴重なゲーム。|プレイしてすぐにまるなとソーニャに一目惚れしてしまいました。なんとなくプレイする予定だったのですが攻略順考えてまるなとソーニャを最後に取って攻略しましたが、最後にいいルートで締めれてよかったな。って思いました。|保科有希√だけ|絶対対等幼馴染が最強すぎる。他のヒロインも悪くはないんだが・・・|有希の主人公への感情の書き方が上手すぎる。 有希と虎太郎のカップルはエロゲで一番好き|良くも悪くもタイトル通りの作品でした。桐谷華さん演じる保科有希がとてもよかったです|企画、シナリオ担当の安堂こたつ氏には大きく期待を寄せていた。W.L.O.では「あまりに情けない一般ピープル」が周りからの応援で自身の葛藤を乗り越えて「主人公」と為る成長物語を魅せ、それは今までの凡庸な学園物と比べ新しい試みといえたからだ。しかし、本作では主人公が最初から性格容姿ともに完璧であり、その主人公に感化、 または応援を受けてヒロインが成長並びに問題解決といったW.L.O.と逆の構成になっているため、これはまさしく凡庸そのものである。私の求めているものと違うであろうことは体験版時点で把握できていたのだが、それでも私はW.L.O.を好んでおり、それに携わった同ライターの手腕に賭けて購入に踏み切った。そう、賭けていたのだ……|主人公は何様なんだ|日常が合わなかった
ハピメア2013-02-28Purple software801448336キャラゲーとしてはそこそこ。|私の頭では理解するのに少し時間かかった。最後は泣いた|確かに森崎節ではあったが、主人公の性格や描写的に共通BADENDもしくは舞亜ENDに到達する事があまりにも自然な流れに見えた為、それ以外のルートに到達する為の活力の様なものを作品から感じられなかった。また”Purple software”はエロゲーメーカーなんだけど実はエロゲーを嫌っていそうな雰囲気が見えあまり好きになれなかった。|シナリオ構成が理由で話がわかりずらい。|キャラ萌え~絵買いで期待していなかった分とても楽しめた!|有栖√がやるべきだな.ゲームの前半かなり長い、日常会話もお世辞でも面白いとは言えないが、概ねはいい作品だと思う.|日常が駄文。塗りは綺麗だけど昔からあるヲタ顔の上に描き分け微妙。音楽はチープで演出も不自然。環境周りが配色のせいで見辛い。センスのない人間がお洒落に気遣ったような印象|途中だれるけど最後までやると、うまく収束したな~って思える。|中学生の書いた作文みたいな日本語の体を成さない表記が随所に見受けられて正直目を覆いたくなった。概ねやっつけ仕事だがちゃんと書けている箇所もあって一概にksと扱き下ろす訳にもいかない。採点するときこういうのが一番困るんだ。ライターとディレクター、これは一体どちらが悪いのだろうね。夢への逃避というテーマは古典だが嫌いではない。話の落としどころも定石通り。声優の好演もあって最終ルートは見応えがあった。多くを語らずとも通じ合える森崎節は健在。|イメージどうりの作品、まさに Happy Nightmare。|いいシナリオ、だけど舞亜√は残念です|読んでて無茶苦茶な印象。ただその無茶苦茶さが「夢」を上手く表現してたと思う。ヒロインはみんな可愛い、特に年下勢。|全体的にはクオリティの高い作品。ただしシナリオが1歩、足を引っ張る感じ。説明くさい台詞というかやりとりが多くて、キャラクター性が損なわれいてるように感じる。頭で理解する話で、心が入っていかない感じ。もう少し感情移入して楽しめたらなぁ。|みらノスには負けるかなぁ~。でもメリハリがあっていい作品|キャラ良いシナリオそこそこ|序盤がきついけどそこ凌げば面白くなる|いつもの森崎作品。いつもの主人公、いつものヒロイン、いつものやりとり。個別はいつもより差別化されてて良かった。ただ、トゥルーだけは色んな意味で全く納得できない。|シナリオがどれくらい進んでるのか全然分からなくて苦痛|アリス√は必ず最後にまわしましょう 後日長文追加します|いい。思った以上によかった。長文感想はまた後程更新予定。|予想以上だった|序盤から中盤にかけて場面の切り替わりで、あまり面白く感じられなかったが、物語の終盤でしっくりくるタイプの作品。そこに至るまでが辛かった。エッチシーンは克氏の絵と声優さんの鉄板さで素晴らしいです。|序盤でギブ。|ありきたりなシナリオに予定調和による満足感の類であって決して面白くはない。掛け合いもここまでワンパターンだと、よくこれで出そうと思ったなとむしろ感心する|妹ゲーとしてかなりよかった。シナリオも引き込まれまれたし、CGも綺麗だったので文句なしです。|CG、システムは最高峰。人によって合う合わないが大きく分かれそうな作品だと感じますが体験版をしてみて好印象をもてた方の期待は裏切らないかと思います。|舞亜が可愛かった|シナリオ:C BGM:B テキスト:C    まじパないつまんなさだった。びっくり。|雰囲気は良かったが日常会話があまりおもしろくなかった|ヒロイン達は各自それぞれの魅力を持っている、中盤ちょっと重複が多い気がする、そしてま舞亜√は何処?|どのヒロインも面倒臭くて可愛い。特に景子と舞亜は良かった。舞亜は立ち位置もルートも不憫だけど、だからこそ良いんだよなぁ。|独特な文章や世界観が人を選びそうなきもするが十分楽しめたと思う、あと細かい童話ネタもけっこうちりばめられてたり、けっきょくは舞亜ゲーだったりするが・・・|キャラに魅力を感じるわけでもなく、シナリオも進めるのが苦痛でした。ちょっと世界観が合わなかったです。|久々に号泣した。全ルートプレイ推奨。|キャラクターと夢の設定が良かった|ここの悪い評判通り、日常会話が退屈で先の展開が気にならずダメな所が目立った。キャラとCGは良かったがそれでも悪い部分が強くやって後悔した。|話が雑然過ぎるが、夢なのでと一応理由はついている。絵やシナリオはレベルが高くキャラも可愛い。幼馴染の声があってないのが弱点。|妹のために買ったようなものw でも予想外にCG以外でも楽しめた。|開始直後から物語に引き込まれましたね 素晴らしいゲームでした!|CGやBGMに力を入れる前に、シナリオに力を入れようよ・・・ 進歩しないメーカーだなぁ・・・|かなり楽しめた。最初はしつこいって思ったけど、気づいたらクリックが進んだ。個人的には有栖がかわいすぎてもうたまらんって感じ。舞亜は最初うざかったけど後半は好きになってた。ただ、もうちょいHなシーンがほしかった。|クセはあるがハマる人はハマる作品。トラウマをえぐられたり夢を捻じ曲げられた形で叶えられたり。そういった世界が好きなら合うかと。Hシーンと環境も整っているので全体的にレベルは高いと思われます。|CGは綺麗だしHシーンはぐうシコ。でもシナリオは飽きる…|有栖ですね、とても魅力的。いい物語でした。|そこそこ。新鮮味がなく、どこにでもあるような題材。CG、立ち絵はGOOD|咲可愛いよ咲。咲に朝起こされたいw|声優豪華だしストーリも良かった|紫のゲームは相変わらず日常会話が同じネタばっかりでつまらん。何度刺されるって単語が出てきたか…。個別ルート入るまでが眠くてしかたなかったがシナリオはなかなかよかった。|最初の2時間と最後の2時間はオモシロかった。 その間の十数時間はマジで苦痛だった、何度プレイを放棄しそうになったことか・・・|人間関係のまとめ方が見事でした。これはこれで完結してるとは言えFDが欲しい。|評価を参考にして買いましたけど在り来りな内容で少しがっかり。絵が良ければそれでいい。まあこんなもんですね。|シナリオがメチャクチャでんがなまんがな!|テキストが読みづらくて、舞亜のエロ少ないのでがっかりかな。|今年最高のゲーム|舞亜かわいいよ舞亜。ダレる部分もあるけど盛り上がる所は盛り上がるし何より独特の雰囲気が面白かった|克さんサイコーだけど舞亜少ないよ|惜しい作品だと思う。昔のブサイクならこの作品のポテンシャルを全部引き出せるような気がする。こんなに赤くて黒いのに、どうしても不完全燃焼な感じが…|ロマンチックで官能的で哀しい夢の世界。舞亜ちゃんがとにかく可愛かった。|主人公がヘタレを通り越した自己保身のクズなのとシナリオが支離滅裂なのが残念。普通の学園モノをやっていればもっと楽しめる素材だったと思うのですが。|CG少ない等突っ込みたくなる点は多数あるものの、魅力的な世界観と秀逸なキャラデザ、読み進めたくなるテキストと素晴らしかった。最高。あと舞亜は俺の嫁|どっかで「夢見るリアリスト」のキャッチフレーズを見て、「沙耶の唄」の主人公みたいな感じを期待してプレイしたが、全然似ていないヘタレ主人公だった。|どんなにシナリオが良くても夢落ちは好きじゃないんだ。|傑作。舞亜が素晴らしい妹。|克のロケットおっぱいと舞亜のちっぱいと有栖の太もものハートマークにエロさを感じた作品。|チンタラしたシナリオが全てを台無しにしてる|夢の中でも現実でもヒロインたちから誘惑されるハーレムゲーム、ただし共通部分が長くてバカップル的なイチャラブ要素は薄め。その代わり、節操なしとジト目成分は多めです。CGは綺麗で、テキストも重くなく読み進めやすく、キャラ同士のかけあいも楽しめ、Hシーンも各キャラしっかりあり、とエロゲの主要な要素を押さえてある良作。|景子がエロ可愛かった。先輩である主人公に対して敬語で話すのに敬っていない感じも素晴らしい。しかし,そのせいか部長をあまり好きになれなかったし,景子ルートはあまり楽しめなかったのも問題。体験版以降のテキストには(パッチを当てても)誤変換が多いので「なんだか詐欺にあったような気がするわ」。共通ルート後半にシリアスを求めてはいけない。余談だが,明晰夢は数十回見たことがあるため俺得要素をちょっぴり期待していたが,「わかるわかるー!」より「そうじゃなくて……」な設定・描写が多かった。|進めるごとに評価が高くなった。後エロい。|ハピメアWパックが再販するらしいが、数が少ない以外になにか魅力があるの?|OPで結構気に入ってたわけですけど蓋を開けてみたらそんなでもありませんでした。あと日常長い。|人間の本質を「夢」をテーマにしてうまく描かれている作品。ヒロイン良し、声優良し、絵も良し、ただ日常シーンが退屈でした。|絵がキレイ。シナリオの設定は良く、演出の雰囲気も良いが、テキストと展開はつまらなかった。|話の基が童話なのでそこを知っていればもっと楽しめたのではないか?と思いました。|森崎亮人の過去最高傑作かもしれない。ギャルゲー主人公の罪が暴かれる。ここを見に来るようなエロゲーマーには是非プレイしてほしい一作。|ヒロインに明確に序列をつけていくのはやめてください|楽しめる作品ですが、評価が滅茶苦茶難しいですね。|BGMとか絵が綺麗でよかったのだけども、シナリオが眠くさせるのと日常会話もだるい|克先生が描くおっぱいは至高|誤字・脱字と残念な要素。あと、舞亜のルートがさびしすぎる。 |なにかあっても明晰夢の中の事で緊張感欠けていたように思う。 雰囲気はよかった|斬新な素材が見所な良ゲームですが進行中夢と現実を往復しすぎて紛らわしいかもしれないのでそれがちょっと残念な作品|なんちゃらおすすめ×二次元になんちゃら×→『裏中央値90点』舞亜ちゃん大好き!|咲ちゃんと景子が|どのキャラも個性的。主人公もただのダメ男じゃない。|ハピメアのキャラは魅力的!|夢の中の、あるいは夢の夢の中の、世界。もしくは、それはこのうえなく現実である現実の世界。|良い|キャラや設定は魅力的だが、それを活かしきれていないように感じる。|今までの作品と雰囲気ががらっと変わり、パープルの新しい挑戦が見てとれた。そよそよ(舞亜)の声がとても耳に残る。アリスかわいい。|事前情報で拝見していたがCGが素晴らしい。予想を大幅に上回る出来であった。キャラに関しても5人のヒロイン全員◎。正直ここまで魅力的だとは思わなかった。また声優陣も大当たりで楽しめた。BGMも良曲が多く「Strange sister?」「Behind-the-scenes heroine」「灰色の群像」など好み。夢をテーマにした物語はおもしろいが、盛り上がってきたところで不要なシーンを入れ、テンポを悪くしているのがもったいなかった。|よく練られていて、すごく面白かった。最後のオッドアイの演出は素晴らしかったな。|シナリオにしてもCGにしてもキャラにしても悪くはない。|〈No.049〉キャラを取り巻く世界観と魅力的なヒロインが何と言っても最高。夢と現実を絡めたお話の展開もなかなか楽しかった。|秀逸。|夢の世界の割にはヘンに理屈っぽく、キャラごとのシナリオの展開が同じ過ぎたり、あまりファンタジーっぽさが希薄なのが合わなかった。メインヒロインに魅力がなさ過ぎるの減点。妹いればOKのような気もする。|現実と夢が混乱していく様がなんともよい。着地がややあっさりしているもののキャラクターの魅力がありシナリオ全体の統制が取れている。システムはかなり優秀で操作しやすい。|なんやこれ…会話もシナリオもキャラも全てが微妙…なんでこれが評価されてるのか謎…|シナリオが最高だった|弥生せんぱーい最高なんだけど中身が人を選びそう・・・・・俺はダメでした|ゆかりの妹ボイスはきつい、絵はきれい|咲がちょっと邪魔..., 咲の声のせいでタナトスを思い出す, 遠野そよぎさんの声に惹かれた最初の作品, あのBad Endだからこそ見える舞亜ルートの良さってあると思うのは俺だけ?|日常パートが面白くないのが致命的。絵とBGM、声優はよかった|コンセプトも良いしキャラも良いんだけど、どこか突き抜けない印象。アリスはあれだ、もうね、いいよね。かわいいね。|Forest + 腐り姫。文章の質は思いの外高い。|克先生マジで好きだけど一番好きなキャラは景子ちゃん|しっとり系がやりたい人は是非|夢の中で夢だと認識でき、夢の改竄ができるようになった(明晰夢、願望夢)|やたらと誤字と誤用の多いテキストを除けば最高の一作でした。日常と非日常を繰り返す事での子気味良いテンポ、しかし描くべきところはしっかり押さえられているストーリー展開で飽きが来ませんでした。考えさせられる部分も多いシナリオで、最初から最後まで主題がぶれずにまとまっている事も高評価です。ライターの提示したコミュニケーションなぞエゴだと言わんばかりの考え方は賛否両論というか好き嫌いは別れると思いますけども。|幸せな悪夢の物語。シナリオは長い。有栖√までやるべきゲーム。|シスコンゲー。有栖は最後にすべき。舞亜はもう少し欲しかったか。|誤字が多い、冗長、読点と声が一致していない、独白が文ごとにキャラが変わっているなど不満な点や判読しにくい点も多かったが各ルート締めで満足。有栖は当たり前だが景子もかなり刺さった。こういうツンケンしてる人が特定の誰かに折れてデレる典型的なツンデレっぽさは好き。|シナリオは正直面白くない。キャラは舞亜と有栖はかわいい。みなさんの言っているように日常会話がくそつまらない。グラだけは、今までやってきたエロゲの中でも五指に入る。|舞亜ちゃん√?の短さに驚愕しました。|ノーマルEND、弥生ENDは未プレイで19時間。共通10時間+個別1~3時間×5|このゲームは好きですが, プレイしていると眠くなります|普段森崎シナリオ嫌いなんで、いつもの森崎地雷にひっかり大爆発→ここのコメントでボロクソに批判・・・・・・、の予定だったんですけどね・・・・・・。今は森崎さんに謝りたい気持ちでいっぱいです。面白かった!最後までやって心がほっこりした。たまに、こういうシナリオに出会えるからエロゲはやめられないですね。|「最愛の悪夢」という言葉に惹かれてやったが、まさにその通りだった。|夢の夢のまた夢の・・・|有栖ルートは最後推奨|おっぱいってのはいいものだ|途中ダレたけど、最後までやったことに価値があった。|夢という抽象的な世界観でなければ成し得なかったシナリオであり、その世界観を上手く利用している。いわばこの作品は、不安の芸術である。|シナリオはかなりいい。何箇所か泣ける部分もある。|この雰囲気はハマる人はとことんハマる。CGの綺麗さは異常。そして最愛の悪夢こと舞亜ちゃん激ラブ!!|幸せな夢をありがとう。 夢の世界の物語構成がとにかく上手い。 絶妙なハーレムはご褒美かと。 難解要素もありますが、ぜひプレイして欲しい大作です。 推しは景子で確定。 甘く幸せな夢の正体は、景子のツンデレとパンチラでした。|シナリオ、絵、音楽などすべてが完成された作品|人間の弱さを描いた物語。|夢にいられるのは本当に幸せか 雰囲気に浸れる良ゲーです|森崎らしいキャラやシナリオで面白かったよ……でも、企画・原案って別の人なんじゃない?|夢中で読み進められた作品。雰囲気よしキャラデザよしシナリオよしで文句の付け所が見つからない。その中でも特に舞亜のキャラデザ関係はレベルが高すぎる。一枚絵も立ち絵もポーズだとか何から何まで最高だった。この作品の唯一の難点は途中で若干テンポが悪くなるところくらい。|もっと評価されてもいいと思う!隠れた神作!|主人公が合わなかった|シナリオも絵も声も良かったし満足です|キャラクターやシナリオにクセがあるので合う人合わない人がいると思いますが、合えば楽しめること間違いないと思います。エロシーンも豊富でシステム面においても優秀。|夢はこうも人を変えてしまうのか。|話の題材は良かった。それだけ。|パープルなのにシナリオ面白いだと・・・!?あとエロい!(ここで+5点です)|表現が物足らない|ストーリーそのものは結構面白いけど、シナリオには無用な日常が長すぎて、途中でつまらなくなった。でもエンドがなかなかいいと思う|自分の感性に最高にあっていた。特に中身がないからおすすめはあまりできない。|どうにも声優が合わない|日常が退屈でテキストもダメ。無駄に長くかんじる。シナリオはまあまあ良かった|悪夢の雰囲気が良い。あと主人公が主人公してるっ。|良いキャラゲー|面白い作品ではあったが、少々受け付けにくい部分も多かった|得点と感想は、FDの方に一括で|絵良し雰囲気良しシステム良し・・・シナリオ微妙|夢を見ている間は現実と区別は付かない。パープルソフトウェアのあたり。最近、このブランドは外れが続いていたので嬉しい。グラフィック、演出、音楽、システムは毎回文句のない出来なので。それはそれとして、Hシーンでの陰部の表現にこだわりを感じました|BGMに惚れた作品なのでそこにも注目して触れてみて欲しい|舞亜『おにいちゃん、勝手に期待しちゃって(笑) ねえ、思ったより楽しめなくて どんな気持ち?どんな気持ち?』 |ストーリーは予想の範囲を超えるものではなかったけど、作品を通しての儚げな雰囲気が好き。ヒロインは全体的に猫っぽいのでシナリオライターはたぶん猫派。|テーマは面白いんだけどねぇ。|「夢だから何でもアリ」をどこまで許せるか?のゲーム 最後が良ければ許せる人向け|紫のつまらん日常会話とかわいい絵 ロケットおっぱい よく動く システム○ 日常会話の尺を絞ってほしい 風音|神|幸福な夢=現実にする事が可能で何が悪いのか。分かりやすい伏線と回収、そうであって欲しいとするドラマ性、安定した会話劇が魅力。|雰囲気がとてもいいゲーム|過度な期待をしなければそこそ楽しめる|OPムービーに惹かれて買った作品でしたが、それに見合う良作でした。|シナリオは良かったが|雰囲気のいい作品|夢と現が曖昧になっていく世界観が好みだった。|森崎さんの作品は個人的に今のところハズレ無しです。|少々わかりづらい部分もあったが「夢」のお話ですし、それもまたこの作品にはぴったりなのかな|年下組が好きです、まる|総じて良作と言える作品と言えるが|特殊妹ゲー|洋菓子が食べたくなる|シスコンのシスコンによるシスコンのための妹ゲー。舞亜の兄への愛が感じられる作品。トゥルーエンドの有栖は感動して号泣。おすすめです!|景子可愛い、裸ワイシャツのよさみを知った|体験版で舞亜のエロが無かったことが不安だった。そして実際プレイしてみると・・|夢の世界という設定が肌に合わなかった。|思い通りにできる”自分”しかいない夢の世界か?それとも、思い通りにいかないことがあっても、思い通りにするために挑み続ける”みんな”の世界か?どちらが幸せなのだろうか・・・。”生きる”とは何か、考えさせられ、そして何かを吸収させてくれる。ただ、シナリオに癖があり、好き嫌いが大きく分かれそうな作品。|夢の中へ行ってみたいと思いませんか?|おっぱい、パンツ、そして辛気臭さ|咲ちゃんルートが一番好き。メリバ全開な舞亜ちゃんルートもよかったけど個人的にシナリオ期待してた分短すぎて肩透かしくらったのは否めない|舞亜!|唐突なシーンの移り変わりと小説のようなテキストを許容できるかどうか。注意深くテキストを追いかけないと展開に置いて行かれるかもしれません。何人かGiveUpされた方がいるようですがそれも納得できます|夢オチゲーの最高傑作|舞亜が死んだといわれてるけど、個人的に死体やら遺留品やらの話が全く出てこないのが気になった。あとパッチ当てたのにもかかわらず、誤字が目立つ|幸せな悪夢|true√素晴らしかった|ロケットおっぱい堪能しました。|けっこう頑張ったけど意味不明で好きになれなかった|舞亜|ゆめのまたゆめ|森崎亮人先生ワールド炸裂というところでしょうか(リバコロしかやってないからアレですけど|色々わかりつらかったが、それがいい|誤字や冗長な日常シーン、シナリオ上突如切り変わっていく場面は意図的であると理解した上でも疲労感を覚えましたが、その辺りを考慮しても尚CGやOP、演出等素晴らしかったです。|舞亜たん・・・実に愛しすぎる・・・!!!|夢は曖昧なものだけど、シナリオまで曖昧にされても…|雰囲気が好き |キャラ一人一人にしっかり魅力があり、それでいてシナリオもしっかりしていた。良作。ただ咲弥生景子の個別の雰囲気が似てた、というのはある|いろいろとモヤモヤしたところもあるにはあるんだけど……|絵買いしたけどシステム周りが快適すぎて好印象|キャラも可愛いしシナリオも面白い|OPが好きで買ったけど、あまりにも合わなくてダメだった。キャラが基本的に全員好きになれなくてダメだった。主人公にもイライラしてしまった。|シスコンに対してちょと酷いじゃない。。|シナリオゲーとして求めるならイマイチな感触。思ったより面白くなかった。舞亜は好き。|CG・音楽・ボイス、どれもハイクオリティなんだけど、テキストが合わなかったか(スムーズに頭に入ってこなかった)。<【2023.9.28追記:RE版で再プレイして】や、普通に面白かった。なんであんなに低い点付けたのか、当時の自分が分からないくらい。再プレイして本当に良かった。点数上方修正しました。> とりあえずこいつら皆、存在自体がエロス。抜きゲキャラが裸足で逃げていきそうだよ!そして有栖にはこの言葉を贈ろう・・・・・・|最後の展開は割とよく見るけど個人的には結構好きなんだよなぁ |舞亜の√もう少し味があってもいい気がするんだが・・・|個人的には雰囲気ゲー。全体的にレベルの高い作品だった。|最終の盛り上がら無さよwwww|ヒロイン誘惑→主人公拒否→妹激怒→繰り返し|ごめんなさい|全体的にそこそこ|テキストが説明口調で読みにくく会話もワンパターンなので、退屈な時間が長い。結末は悪くないが、設定が曖昧なまま進んだので読後感は微妙。 「夢と現実を行き来する」構成は面白いものの、メリハリのないべったりとした内容になっていたのが残念。|パープルでやるの悩んでるなら是非勧めたい作品です|雰囲気、デザイン、イラスト◎|アマツツミやアオイトリが面白かったので、その前に発売されたハピメアも興味が湧いたのでやってみた。ストーリーはアマツツミやアオイトリを超えられなかったが、十分に楽しめる作品だった。ただ、誤字の多さがかなり気になる。|題材が夢である点を十分に活かした良い意味で錯綜した作品。終盤が尻すぼみであった点は残念ですが、それ以外は意欲的な作品で楽しめました。|遠野そよぎが良い|退屈な日常、救われないナイトメア|評価が難しい作品。|世界観が好き。この作品にしかない独特な雰囲気。オススメ。|クオリティが高い。|映画「インセプション」をモチーフにしながら次回作「アマツツミ」に影響を与えたパープルの代表作。|共通中盤まではかなり面白く、共通後半で失速するものの、個別とラストはかなり面白い良作|二人の妹だけ良かったです。未来ノ同様、メインヒロインにあまり魅力を感じない上にかなり長いので読んでて疲れましたが、妹は良かったです。キャラは咲が大好きですが、舞亜エンドはいい終わり方だったと思います。|非常に好みなテーマ性で、シナリオとも合致していました。|シナリオがいまいち物足りなかった。その他は結構よかったとおもう。|雰囲気に魅せられた|舞亜かわいいよ舞亜|夢をテーマとしてストーリーがわかりづらいと感じる人もいると思う。|最初の1、2時間は森崎の文章に慣れるまで苦痛だった。途中ダレる部分もあったが、終わってみれば面白かった|絵がエロいなww|ストーリーがいい、テキストが苦手|期待以上だった、絵ゲーじゃなかった|True良き|夢を舞台にした、シナリオに翻弄されるタイプのゲームです。『夢』と言う設定を活かした、様々な不思議な出来事に巻き込まれていく中、主人公や各ヒロイン達が何を思い、どのように行動するのか?と言う点が見どころだと思います。また、悪夢を通じて、各キャラクターの『弱さ』に焦点が置かれたシナリオでもあります。尚、グラフィック・声・音楽・システム・エロ等は全て最高レベルです。以下、ネタバレ薄めな項目ごとのレビューと、オススメ攻略順について。|幸せで甘い甘い悪夢。おもろいね〜〜〜〜!全キャラみんな好き。舞亜で狂う!!咲は唯一許した義妹です。あのキャラの妹がつっよぉい。平坂景子マジで好き、彼シャツ着てくれ、ありがとう。弥生先輩エッッッッ。有栖😢😢 なによりみんな重い、素晴らしい、ありがとう|乳フェチとしては弥生のみ。あとアリスが少し。|特殊な世界観ゲー。この作品ならではの魅力がたくさん詰まっている。舞亜ぁ……。|「夢」の世界を舞台に,キャラクターたちが支え合い,内心をぶつけ合い,それぞれが抱える心の内の問題に対して答えを探し出していく。長文感想は,前半で作品内容を概観し(ほぼネタバレ無いと思います),後半で「舞亜」の立場から本作を見つめ直してみました。|悪くは無いが2キャラ目攻略途中で挫折。先が気になってプレイさせるような魅力が感じられなかった。|日常パートがつまらなすぎる|個人的に未だ今年暫定1位のゲーム。購入前の方は参考にでもどうぞ|夢の国の情愛|ちょっと感じたが、綺麗な物語|どんなに辛くても見苦しくても「現実」を生きていこうとする話|CGを使った演出がすごいよかった。|くどい、暗い、キャラデザが合わなかった|独特な世界観、夢と現実|有栖|OPとCGがえぐい(いい意味で)|キャラは良いし、全体的にクオリティも高い。でもシナリオはちょっと合わなかった。シナリオだけで点数つけるなら69点|妹離れする為の話|妹ゲー|「夢の中の物語」という意外と扱うのが難しい題材をうまくまとめているのは流石。キャラもうまく立っているし音楽も雰囲気に合っていて高レベル。ただ共通パートと個別パートが時間軸の関係のためか混ざっているのでゴチャゴチャ読みにくいところがあった(特に後半)のは残念な点。ただでさえ夢と現実の区別がつきにくいストーリーなのだから、ここはキチンと共通パートの後に個別√という一般的な手法を取ってほしかった。|雰囲気シナリオゲーかと思ったら独特なキャラゲーでした。ヒロインみんなつおい|やり終えた。さぁ感想だ!|――それでも俺は、きちんと生きたい。あなたはどんな現実を生きる?|絵と音楽の質の良さ、それらを駆使した演出・世界観構築のセンスの素晴らしさ、女の子同士のウィットに富んだ科白の応酬と、それを表現するに当たって好演を通り越して名演と言えてしまいそうな演技を披露してくださった中の人たち。加えて業界最高クラスと思われるコンフィグ周り。ノベルゲーとしてとても総合力の高い作品で、深い満足感を得ることが出来ました。|スキップしにくい展開だった。(良い意味でも悪い意味でも)|日常のテキストが残念でならない!|夢というよりVRに近い世界と思っていい そしてエロゲユーザーに対する挑戦的なアンチテーゼ作品・・・かもしれないw 本能で自分はこのゲームを受け付けないが楽しめたのは事実 そしてアリスゲーありがとうございました本当に堪能できました(3/9パッチあてたら・・・申し訳ないwww)|絵は良いしシステムも快適シナリオもOK|キャラの個別BGMが凄く良く耳に残る。素材は素晴らしい。月杜さん超GJ。不満点3つ、誤字・視点変更が分かりにくい・欲しい所に一枚絵が無い。|序盤を乗り切れるかが問題|独特の世界観で面白かったしキャラもみんな良かった。私は木にならんかったが長ったるく感じる人はいるかもしれないと感じた。|舞亜に惹かれてプレイ.彼女が目当てだったため,FDまでやらないと物足りなく感じた.共通ルートは楽しく遊べた.弥生先輩も好き.|コンセプトやキャラ、世界観は秀逸であるものの、あまり会話が面白くなく、誤字も多い、といったテキスト面が難点。潜在力は感じました。|テキストつまらなすぎ。中学生が書いてブログに載せてる小説と同レベルの文章|ノベルゲームをやりなれている人間ならこの世界の真実はすぐに察しが付くだろう。それでも共通√中盤あたりから段々夢と現実の境がわからなくなってきて、気持ち悪くなってくる。それを引き出せる文章力と演出は素晴らしい。|紫だからキャラの掛け合いが面白くないのは分かってた、でも予想を超えるつまらなさだった。ライターの引き出しが少なすぎるのか同じような会話しかない。オチも過去作に比べると弱い。このメーカーは日常のテキスト量を減らすべき。|夢と現実の距離感|美麗なCGとbgmが織り成す「夢」の物語。|こういう後味の作品は好き|全ルートやったからこそ有栖ルートが良かった。|久しぶりに面白いと感じたゲーム|「夢かまことか どちらを望む」「これからどうしたいかは自分で選べって(ライターが)言ってました」|各√クリアすればするほど舞亜がどんどん好きになる 最初に咲からやったけど黒幕関連の伏線あるし後のほうが流れ的に良さげ、もちTrueは最後で|夢のおはなし|森崎氏が企画から携わっている作品は某ブランドから2作やっているが、いずれも肌に合わず、今作もそれは例外ではなかった。|序盤は自然と物語に引き込まれる感じで面白かった。 しかし中盤以降は同じようなやり取り・展開が繰り返され飽きがくる。 無駄に理屈こねくり回したようなテキストも多い。 結局このライターのいつもの作品。 絵や演出に関しては非常に良い。|細かいところで不満はあるけど、全体的にはとても良かったですよ。|大好きなゲームだが、これ程世間に受け入れられているのは意外。主人公を筆頭に面倒くさいキャラだらけで、個人的には大好物。|内藤兄妹……………………|妹ゲーですよね?これ|日常が相当退屈に感じたなー|評判通りしっかり楽しめた|キャラと世界観も良いんだがシナリオが合わなかった、テキストが難解|力によって奪われた、もしくは弱さ故に自ら手放してしまった自由意志を、めちゃくちゃ暴力的な不思議の国で成長することで取り戻すお話。|楽しめました|舞亜をもっと|シナリオもよくまとまっていたし、ヒロインも魅力的|CGやシステム、シナリオもよく作られていてうまくできた作品だった。|プレイしていてあまりにもテンポが悪くて辟易しました。でも景子は個人的によかった。|ストーリーが最高に面白い!絵での敬遠待った!!|夢の話だけど夢の中の夢の中の話なので色々とヤヤコシイ。珍しく共通より個別のほうがプレイしてて面白かった|森崎亮人流ヒロイン像|攻略順で楽しみが増減するゲーム|雰囲気づくりが上手いゲーム|理解し難く意味が分かりにくい。今年初の大失敗作。主人公の男友が彼女持ち?話にならない。|場面の切り替わりが多すぎる気がする。|メガネを掛ける感触|非常に楽しめる作品です。|掘り下げてコンシューマ化してほしかったかも|まさか高原さんと・・・|凄くよかった…しかし!|クセのある書き方なので小説より?で物語が複雑。主人公のせいで少々だれたけど終盤とラストはいい感じ。後はBGMと絵補正。雰囲気もいいし凄い気に入った|楽しめたけど・・・|「夢」の物語|これは甘くて幸せな悪い夢の"あとさきの"お話。|最近のゲームにしてはかなり長い。ループ物にしてはシナリオは良作だと思います。CGもたまに腰がおかしいシーンがある以外はきれい。特に景子がよかった。|正統派美少女ゲームの代表作と言っていい|ファンタジーな題材で読んでて楽しかった、終盤の伏線回収からのフィナーレが良い感じ。エロも克の美麗CGとロケットおっぱいで満足。|雰囲気のいいキャラゲー|悪くはないが、夢を扱う物語の性質上とライターのテキストに癖があるため読みづらい作品だった。|純粋に面白かった。けれど舞亜のFD欲しい|有栖(鳥海)ルートは最後推奨だが、 舞亜ルートを最後に持ってきても良いと思う。|夢の世界をフル活用した雰囲気ある作品|Purplesoftwareの初作品! SDイラストと舞亜の部分が特に気に入ってる~|薄いシナリオと超つらまない日常、パープルのワースト|あの…いつ面白くなるんでしょうか?|最後でちょっと拍子抜け。|わかり辛い話の結びが多く、オールクリアしてもピンとこない点は多々あるが、全体の雰囲気は良く、キチンと魅力あるヒロイン達と織り成す童話の物語。|無茶苦茶なのにシナリオが破綻しているわけではない不思議。|夢か まことか どちらを望む|このメーカーはシステムと絵は好きなのに毎度ライターと合わない。起動してスタート画面、OPまでの雰囲気はほんと好きなんだけど。一番関係なさそうな景子ルートでラストくらいまでと+αプレイしたもののギブアップ。|悪い夢?|舞亜ちゃんが可愛いすぎる|雰囲気はいいが「夢」という設定故に難解、というか曖昧|絵とキャラとエロはいい・・・|夢のお茶会の雰囲気や、ヒロインは魅力的な部分も多い。ただ中盤のシナリオや舞亜関連に関しては不満の残る出来。|夢という抽象的な概念を上手くシナリオに組み込んでいる|妹ゲー、舞亜もマイシスター。|「残念な君が望む淫夢の永遠」とかいうタイトルの方がいいんじゃないかっていう、機能的完成度が追求された良作。ヒロインたちはヘタレだったはずの主人公にいつのまにかやられ、エロが見たかったプレイヤーはテキストにいつのまにかやられてしまうような、幸福な悪夢。|絵買いのつもりだったんですけど……|RE版をプレイ シナリオゲーに振り切っていたらもっと面白くなっていたのではと思いました|夢、童話とやさぐれ系ヒロイン達が織りなす良作ファンタジー|私にとってのトラウマな妹キャラが、舞亜を一夜の夢の如く消し去りました。|中途半端。実妹好きは、ポジティブな人はやってみてもいいかも。|夢を夢と認識できる一人の少年が悪夢に翻弄されてゆく物語。それは彼の周りの人間をも巻き込み、やがて夢と現実の枠組みまで曖昧になっていく…。そしてこの「幸せな悪夢」は誰が見せているのだろう? 話の大部分が共通ルートなのでヒロイン同士の楽しい掛け合いが最後まで失われず、また個別ルートに入ってもボリュームが極端に少ないということもなく手堅く纏まっている。システムの快適さは業界最高峰と言えるし演出・音楽面も高水準。間違いなく良作と言っていい出来。だが個人的には有栖ルートでの話の最終的な帰着点がある程度予想通りのものであったので、もう一つ意外性があれば尚良かった。攻略順としては景子or弥生→咲→舞亜→有栖の順で攻略するのをオススメする。舞亜は個性的だしかなり良いキャラだったのだが、他ヒロインに比べてシーン数も少なくシナリオもかなり短めなので、そこに過度な期待をしていると物足りなく感じるかもしれない。|つまらなくはないのだが、すごく面白いわけでもない。強いて言えばヒロイン達が可愛かったかな。あとロケットおっぱい最高
僕が天使になった理由 LOVE SONG OF THE ANGELS.2013-02-28OVERDRIVE80389112天使になるのにはそれだけの理由がいる。容赦ない展開が多いけど、むしろそれが大好きな作品になった。|選択肢の重みを感じられる作品。何かを選ぶということは何かを選ばないということをこれでもかと突きつけられた。基本的にビターエンド寄りで、完全無欠のハッピーエンドは無い。奈留子というヒロインが胸に深く刻まれました。まあ、一番好きなのはみなもなんだけどね。みなもが一番エッチです|可愛い絵柄ですが話が重い。|共通ルートの構造が面白い。どちらを選ぶべきかを読み手に委ねられており、一方に行き詰まり(BAD END)が用意されているということもない。まさに、読み手の倫理が試されている。本作品を読み進めるときには攻略サイトを見ないことをお勧めしたい。また、美麗なグラフィックも見所の一つ。|大切なものを得る代わりに、他の大切なものを失う。そんなテーマが徹底していて、大変ハマりました。余すところなくビターたっぷりとは恐れ入った...|誰も幸せにならないストーリー |愛の甘くて美しい面だけでなく、苦くて暗い面もよく浮き彫りにして理想ではなく現実でする愛の姿を見せてくれた作品。|ボーカルソング9曲という大盤振る舞い。おまけコーナーにて歌・BGMのプレイリストを作成可能。有能オブ有能。エロは少ないけど、中々濃いのがあって良かった|名作というか、力作には違いない。ただしハッピーエンドではない場合が多い。|恋愛における「選択」に焦点を当て、主人公の葛藤を描く。そして、都合の良い全員幸せなハッピーエンドへのアンチテーゼを盛り込んだ珍しい作品。|本人達が望んでいる今目の前にある幸せを掴むことが、人生において最良とは限らない。色々な恋のカタチを見せてくれた物語でした。|こういうのも悪くない|「幸せをずっとずっと祈ってます。」様々なテーマの恋愛観と幸せの物語。 少女漫画だったりが好きな方は気に入ると思います。感情移入は控えめなので、第三者視点で物語自体を楽しむタイプだと思います。|奈木崎ルート最高。自分はこういう主人公の価値観に共感してしまう。|プレーヤーには試練となる作品か|何かを得るために何かを犠牲にする物語|巷の評判通りに良いエロゲだった|アイネかわいい|もっと評価されるべきでは?| 歌の感じ方が変わるゲーム|奈木崎奈留子の物語を一生忘れない。|’’選択肢’’の重みを感じることができる作品でした|魅力のある残念系主人公|意外とよかった|とあるルートが物語に全体的には役に立てられなかったです。TEの最後の部分はちょっとダメな感じがします。|恋は地獄だ。人を幸せになんかしない。そんな主人公がギターを持った天使と出会い始まる物語。あなたは、大きな困難が待ち受ける恋だとしても、それを応援しようと思いますか?いい話だった!|天使は、存在しない。全てが失われようとも、まだ未来が残ってる。自分で切り開く未来。|とても『綺麗な』物語だった。ここまで読後感がいい作品にはなかなか出会えない|まるでプロットをそのまま並べただけのような、箇条書きのようなシナリオ。キャラクターはストーリーの進行に強制された、機械のように不自然な言動しか取らない。その為、キーファクターである恋愛に説得力がない。ちょっと気持ち悪い。|さすがやってくれます。大人のための作品だなと思いました。システム面がやや不満、日付表示やアイキャッチはクリックで飛ばせてもいいと思うのに何故しないのか、デバッグ時に誰もスタッフから異論が出なかったのか。また既読スキップも何度か解除されてしまうことがあるなど不完全で残念だった。CG/シーンなどのおまけを凝るよりも優先する事があるだろうにと思った。マウスゼスチャーによるシステム操作は凄く使いやすかった。|序盤がひたすら退屈 鬱になりたい人におすすめ|奈木崎奈留子に惚れました。なんていい女なんだ…|あざといBE,ぶれるテーマ・・・|出会って、告白して、キスして、セックスするだけが恋愛じゃないってことをまじめに考えたエロゲー。|泣きゲーというより鬱ゲー寄り。 選択の重要さ、決断の大切さを教えてくれる内容でした。オムニバス形式で進んでいくストーリーは毎回(かなり)重い内容でしたが、ビターEND好きな人は刺さるハズ!OPやEDの曲やBGMが良いのも◎でした!|短編集的な作品。ハッピーエンドは期待しない方が・・・。|恋愛をテーマとした作品といえば聞こえは良いが、ライターの興味は専ら恋愛という「事象」そのものに向いている印象。話の軸となる人物が次々と入れ替わるオムニバス形式のストーリー進行、また淡泊な地の文も手伝って、肝心な恋愛の行為者たる人間=キャラ造形に対する描写が非常に薄くなっている。一方で文章量を割いて人物を掘り下げた奈留子・アイネ両ルートには力が入っていたが、いずれも後始末をファンタジーに任せてしまっており消化不良のきらいがある。物理的な障壁を一切用意することなく、キャラクターを己のみと向き合わせた第4話には一読の価値がある。|雪は祝福だという話は創作でよく聞く。次に春が来て、その恵みになるからだという。|様々な解釈や考察が生まれ名作の部類だと感じた反面登場人物が物語ありきで振り回されるようなシナリオ構成が非常に不愉快で駄作だとも思った 様々な人間の恋愛の価値や形を二者択一させる物語 登場人物が非常に多くオムニバス形式が中心 基本的に陰鬱で現実的な展開が中心の為天使とかのワードでファンタジーを所望してる人、キャラクターやエロゲ嗜好には非推奨 無理にファンタジー要素が含まれているため選択肢にも強引、めちゃくちゃな部分が多く総合すると深く考えず流れと雰囲気を重視するべき作品|久しぶりのOVERDRIVE作品|天秤のつり合った二者択一。5話までのオムニバス形式が好みで、2人の告白で同じテーマを掘り下げる4話が特に好み。|とにかくアイネが良すぎてしまいアイネ√で号泣へ。アイネの笑顔を守護りたい──。各ルートエンドも一言でbadend.goodendって決められないのがあって良き。恋愛の価値観に対する何かこう来るものがあったりして凄かった(語彙力) とにかくマジでアイネ√と奈留子√が良かった。|何を尊重し成否を下すか、選択肢の重み。そして語られる想い、運命。主人公の葛藤を味わえる作品。|体験版から想像されるような内容ではなかったし、プレイしていて辛い時もあったけど、最後にはやってよかったとしっかり思える作品だった。|セーブデータがデカくてしかも圧縮が効かない。ゲーム後半だと1セーブ20M近いので平気で500Mとか1Gとかになる|はじめはなんてご都合主義なんだと思ったりしたこともありましたが、うまくできていましたね、急展開な部分もありながらも興味を引く展開に持って行ってくれることが多く、タイトル回収はお見事の一言。|純愛ゲーかと思いきや、凌辱あり、鬱展開あり。そしてハッピーエンドなし。|恋愛の重さというか、人生に占める比重の大きさというかそんなものにフォーカスを当てた話。○○を取るか、恋愛を取るかというレベルの恋愛を経験するのはまあごく一部なんでしょうが、創作物ならではのリアリティがあって、登場人物たちの葛藤や選択の結末などとても読みごたえがありました。あとどちらかというと主人公は攻略される側でした。|短編ドラマを連続で見て、ほっこりしたい人にはおすすめできるかと。|決して恋愛至上主義的作品ではなく、ほろ苦いストーリー多め。だからこそ恋愛の良さを再確認させてくれる良作。|これはひどい|もうみんなわかってると思うけど鬱物語だよ…。オチが読めちゃったって人は多いはず。予想を裏切るようなラストではないです。それにしても鑑賞モードの作りは癒されるわー…|エロゲをやりたい人にはお勧めできません|サブキャラばかりを目立たせたせいでメインキャラが犠牲になっているというのはどうなんでしょう・・・共通ルートほどの面白さを個別ルートに感じませんでしたし、何よりオチに納得がいかない。これは結末ではなく真実の方の。|サクッとできる良作。いろいろな恋愛の形についての物語であった。しかし、手広く扱いすぎたのでそれぞれの恋愛が浅くなってしまった。もう少し狭く深く恋愛を扱っていたら最高だった。|他のエンディングは憂鬱だったが、アイネ√はすごかった。|一番のイケメンは修で一番のヒロインは生徒会長だった。|システムがひどすぎるのでギブアップ。日付変わる度に毎回5秒ほど待たされる。ストレス半端ない。|いいーシナリオゲー|それなりに良かった|主人公の無駄な葛藤や中身のない日常会話があまりないのでテンポ良く読み進められた。話も面白く次がどんどん気になった。でも「ハッパーエンドしか許せない」って人には全くオススメは出来ない。|盛り上がりはないがクォリティは高く読み易い。無難に良作だった。|赤い糸が強すぎる|何かを得れば何かを失う。そんなお話です。|オバドラだから・・・。という理由で飛びついたけど、オバドラ=キラ☆キラという先入観がある人は買わないほうがいい。|期待はずれ…バンブーさんへのお布施として|いろいろと救われない。|最後の20分で一気にググっと持っていく感じは良かった。ただ設定は崩壊してる感バリバリなので心から名作とは言えない。|「信じているよ 私だけが知ってる 羽根を持たない天使」 クリア後に歌詞の意味が分かる歌は非常にいい。ただ共通で出し切ってしまって個別で失速する感じと、トゥルーがちょっと納得いかない部分もある。いろいろな点から人を選ぶことは間違いないだろうな…|ハッピーエンドを求めるならば推奨できぬ…が、個人的にはこれはこれでアリ|ハッピーエンドではなかったけどこういう話もたまにはいいですね|主人公を含め魅力的なキャラクターが多かったです。ただ安易な展開のせいでそれも後半には薄れてしまいました。誰もが幸せになるというような虫の良すぎる話ではなかったのでそこは個人的に良かったです。|美しい物語でした。御都合主義happy endに飽きてたのでよかった。|面白いが、人を選ぶ。どう人を選ぶかはネタバレになりそうで説明しづらいけどとても人を選ぶという困った作品。 性に合えば高評価になりそうだが…|共通の花代√は好みだったが他はやって気分がわるくなるような内容 最後のENDは高評価 とても一般受けする内容ではないがメーカーの意思を感じる作品 Casの歌声も好き|どの回も話が面白いので、どうなるの?とシナリオに引き込まれました。ハッピーだったり切なかったり・・・どっちがいいとは言えないものも。シナリオBGMともとても出来が良く、泣いちゃいました。ブラクラのコ、コノヤロー!はすっごく笑いました。巴好きだな~|演出飛ばない・システム面が駄目|結構心にダメージを与えてくる場面やキャラも存在し、全体的にダークな雰囲気が続くゲーム。鬱というほどでもないがハッピーエンドはほとんどないと言ってもいい内容なので、そこは注意。|大枠の展開は読めるけれども結末があまりにも予想外なものが多くて期待を裏切ってくれた。何から何までセンスがいい、この一言にかぎる。|共通は好きでした。|雰囲気ゲー。ハッピーエンド好きは回避|ご都合主義なところはあるが 各章丁寧に作られていたのは好印象です|かなり鬱な展開でさびしい物語。|ぶっちゃけエンタメとしてはとても面白かったが、それ以上でもそれ以下でも無い。そんな感じです。|絶対好き嫌い分かれる|それなりに楽しめた イチャラブ期待して買うとへし折られる|主人公(プレイヤー)が幸せな気持ちになれるなら、それが本当のハッピーエンド。|苦いものは美味しい。|名作になりそこねた作品|すべてが上手くいく終わり方などあり得ない。そういう作品。|一話完結形式の6つのスト―リーと各ヒロインのルート3+1つを通して主人公の幸せや恋へ対する捉え方の変化を丁寧に描いた作品。|良くも悪くも思ってたのと違う作風。視点変更多め。|そこまで期待せずに、ハードル下げてプレイすれば、まあまあ面白いかも。シナリオは、百合>アイネ>>なる子>みなもの順で良かった。 シナリオ 13/25 グラフィック 20/25 演出 15/25 BGM 12/25 total 60/100|共通と奈留子√はいい。クライマックスで感情を爆発させてくれなかった。設定がちょっと残念。|キン肉マンのAAを思い出さずにはいられない作品|作中一貫して"幸せは犠牲なくして得ることは出来ない"ということが語られていて、世に溢れてるハッピーエンドを迎える作品に対するアンチテーゼの権化のような作品でした。ここまで恋や愛というモノに付き纏う苦しさや暗いものを描写したゲームがあっただろうか…。けれど恋愛のこういう面を真っ直ぐに描いてくれたことによって恋愛というものの尊さってのを再確認できたのかなと思います。陰鬱だけれど受けた傷は計り知れないけれど、本当に綺麗で素敵な作品だったと思います。|う~ん|テンポが良く面白い良作。ビターエンド好きにはお薦め。百合ルートが結構好き。|ネタバレなので長文だけに。|つ、疲れた・・・(2013.3.5 長文をちょっと書き足し。ネタバレ有)|楽しめたのは確かだが、完成度はお世辞にも高いとは言えず。疑問点等をつらつらとまさに長文で挙げてみました。|恋のキューピッドである天使を題材にした作品。|良作。大団円ではない。それでも人は笑って生きる。追記は雑記なのでみないで()|まさかの|いろいろな恋と人間関係と、天使のお話。エロゲらしくないエピソードが多かった印象。特に第4話が異質。そしてラストは……|全体的には恋を題材にした重めの物語ですが最終ルートだけはお伽噺。急な路線変更も含めシナリオが無理を押し通すケースも少なくありません。細かいことは気にせず流れに身を任せ、秀麗なグラと合わせて楽しむ作品です。|タイトル回収|期待外れ|良いシナリオでした。|不意打ちNTR好きにはオススメです|絵柄、BGM、デザイン、テキストの一体感が素晴らしい|設定とCGのコンセプトが良いと思いました。
木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico-2013-02-22STREGA8035392カヤ75朗70一姫75フロゥ85共通他85。推奨攻略順も多分こう。少なくともフロゥは最後。過去の人類史を語るのに実在の映画を使うのは素敵だと思うけれどちょっとずるい|平坦なシナリオ|話そのものはコンパクトによくまとまっていると思う。ただ、数百年後という舞台設定にしたにも関わらず、ところどころに出てくる技術的な話などが数十年以内に実現できそうなことであったり、やや違和感を感じたのも事実。あと、ルート次第では後半の展開がちょっと強引すぎるかもと思った。個人的には、カヤは最後に攻略するのを推奨。ところで修正ファイルが900MB超えてるのは尋常ではない。しかも自サイトで公開せずにミラーサイトのみてのもメーカーとしての良識を疑う。|とても丁寧な作りの作品|しねま様が心にぬくもりを与えてくれるSF作品|やっとスタートラインに立ったと思ったら、そのラインはゴールラインだったの巻。肝心要のあの娘は非攻略キャラ。個別ルートの印象はつまらない内容が少なめですっきりした構成だったフローが一番良かった。|用語注釈集の下から2段目の真ん中を埋めるのに苦労した|フロゥは最後にやるのを勧めます。|破綻を感じさせない素晴らしいシナリオでした。 そして綺麗なCGでした。 しかし、一部ボイスの音質や音量レベル調整が出来て無かったのが残念な所です。|いいストーリーなんだけどテキストがつまらない展開バランスが悪い。立ち絵の男キャラも変|声優は豪華だし世界観は作り込まれていると感じたが、いかんせん話が固すぎて眠くなった。|ヒューマノイドが主題となる作品の中では珍しい論点がいくつかあった。|世界観や専門用語の解説が多すぎて非常に退屈。|物語としてだけなら100点|trueの肩透かしが少しもったいない。|なかなかわくわくする内容の未来ものでした。中等部時代のボディを温存しているフロウ最高。|綺麗なSF物語だった。 他の人の言うとおり 一姫→フロゥ は最後に回すことを推奨する。|ヒューマノイドを題材として扱った温かく、心に染み入る作品。読後はしばらく放心状態になってしまった。刺さるだろうなとは思っていたがこれほどとは...出逢ってくれてありがとう。|フロゥが可愛いですね! 25世紀の世界を楽しませて頂きました。|主人公の声よりも母親の声やしゃべり方が不快|いつかまたやりたくなる作品|いつの時代も、木々の隙間から漏れ出す光が美しいことも夜空に瞬く星星が美しいことも変わりはない。過去を移し鏡とし自分を見つめ、今と未来に思いを馳せる。ここで描かれるのはそんなノスタルジー。|シナリオは悪くないです。むしろ良いです。ただこの絵師が苦手な人は無理でしょう。|人とコンピュータの共生。SF要素のあるハートウォーミングストーリー。BGMやOP曲が耳に残る。|良い話だった|フロゥ√のみ。「600年後の未来」という難しい題材ですが都合の良い解釈や妥協は無くしっかりと練られています。機械ヒロインのエロゲを探している人は是非|SFプロットに対する説明と理屈のカタマリであるテキストと、構成出来なかったシナリオが致命傷となった残念な作品。でもフロゥは良いよね。|音声まわりに粗があり、SF考証はいろんな意味で甘いし、個別ルートはちょっとチグハグ。でも「問題じゃないさ」。あまねく物語で、しねまは笑いかけると笑い返してくれる。この子の機械の手が冷たいことで自分がまだ温かいことを思い出させてくれる、ひたむきに優しいおとぎ話です。|大筋の話は個人的に好き。あとは、ヒロインごとによるかな。フロウかわいいよフロウ。|温かくて素敵なSF世界|暖かい物語。|男主人公のパートヴォイスなんて|やってしまったーーーーーーーーorz|――それは、とても綺麗で優しい、感情の物語。|すごく読後感が爽やかですね、最後にうまく閉めたなぁっと言う感じ|温かい雰囲気。問題は主人公の声をオフにすることができない。期待していた程、面白くはなかったが、癒しにはなった。|アンドロイドを題材にした学園モノで、優しい人々が紡ぎだす世界と物語が特徴の癒し系エロゲです。中でも共通・最終ルートは温かなエピソードが多く、読み手を穏やかな気持ちにさせてくれます。一方で個別は十分エロく、キャラ個性も十分掘り下げられている、萌えとエロのどちらも堪能できる出来栄え。欠点も散見されますが、心温まるエロゲをお求めの方には是非オススメしたい作品です。|近未来のアンドロイドゲー。ITや映画の薀蓄が豊富|一人のヒューマノイドが「心」を獲得するまでの、心温まる優しい物語。ジャンルとしては近未来SFだが軸になっているのは登場人物の想いとか内面的な部分なので、SFとしての濃い物語を期待している人は肩透かしを食らうかもしれない。それでも作中から漂う、それこそ木洩れ日のような優しい雰囲気は他の作品では得難く、良い作品に出会えたなと胸を張って言えるものでした。|こころに触れるお話|ひたすら優しい未来|「アエネーイス」の引用が鍵|しねま様に癒やされるゲーム|恋愛要素必要なし。|内容的にはかなりの良作。ただ…|心あったかくなる物語。|とても感動的なお話だったと思います!ただ、むずかしー単語が多かったw|話の雰囲気、演出、EDが特に良くゲームとしては良い出来なのではないかと思う。声優も豪華でそこも良い点。割と綺麗にまとまったゲームだと思います。|人とヒューマノイドとの交流を描いた物語。全体的にまずまずな出来であるが、主人公ボイスを切れなかったり、音量バランスバラバラだったりと色々ツメが甘いのが残念。長文は、各話における担当ライターについて。|シナリオ:B BGM:B- テキスト:B-    テキストがすごいあっさりしてる。まぁ昔からそうだけど。|ちょっと惜しいなあ・・・と思いました|しねまゲーだった|とてもやさしい話、しねまが天使すぎる|SFではあるけれど、木洩れ陽のノスタルジーカという題名からも感じられるような牧歌的というかのんびりとしたやさしいお話でした。読後感がとても良かったです。|悪いゲームじゃないんだが、ノスタルジーかと言われると疑問は残る|優しさに溢れた物語。ラストエピソードが一点の曇りもなく胸に響いた|まさに木漏れ日のごとく優しい世界観|いいお話だったなー|雰囲気は好き、悪くなかった。でもまぁ、強いて言うなら ①説明チックが過ぎた ②盛り上がりに欠けた という2点から、余韻などを感じる作品じゃなかった。それなり という評価。|久しぶりに結構感動しました。本当凄い世界観と哲学観を持っているゲームです,あまりにも広いのせかもしれないが,非科学的な設定もそれなりに結構有るかも(笑)。でも物語のテーマは別にSFではなく,主人公たちの絆と,人と人の間の繋がりの暖かさだと思います。しねまちゃんはとっても癒されます,ARIA中の水無灯里さんに似ている性格を持っている,いつも素敵を言う女の子,本当に大変可愛かったです。もしこの子は攻略できる,それにエッチシーンはないならば(全年齢的という意味かな),私にとってこのゲームは完璧かな?こんなに素晴らしい,暖かい雰囲気の作品なのに,それなりにふさわしいの人気を持ってないのは,まだARIAと似てるかな?ちょっと残念がもですか,スタッフの皆さん,是非頑張ってください,次の作品を待っています,それに必ず買います^_^ |非18禁で出してもよかったと思うが、嵩夜&のり太コンビの作品なので楽しめた|機械の心と言うテーマを十分に引き立てたシナリオは読後感も素晴らしく、とても良かった。AIに興味がある人にはぜひともおすすめしたい。あと名作映画とシナリオを絡ませるのは反則です。久しぶりにいい映画が観たくなりましたね。映画を観る楽しさを思い出させてくれたという点も評価したい。|ブランドstrega様の処女作 とても心に残る優しい物語|あわなかった。雰囲気は良い。キャラげーなのかな?|雰囲気の良いゲーム|綺麗で優しい,,,心温まる優しい物語|暖かい物語で良かったんですが、あんなにキャラを登場させる意味があったんでしょうか・・?|主人公のボイスがカット出来ない…|綺麗なSFジュブナイル。エロ含む恋愛要素は正直イマイチと言わざるを得ませんが、ヒューマノイドと人の関係性を暖かく描いていて読んでいて気持ちいいお話でした。|サイエンスファンタジーで、私は好きなんですけどね。|テキストがつまらないせいで、なかなか進める気が起きませんでした。テーマ的に小難しい内容なのはわかっていましたが、ここまでつまらないとは思っていませんでした。主人公にボイスがあり、個別設定できないことに注意です。パートボイスですが、重要な場面ではほとんど喋りっぱなしなのと、喋る場面と喋らない場面が頻繁に切り替わるのでかなり気になりました。フルボイスかボイス無しのどちらかに統一してほしかったです。|確かに心温まるゲームだが・・・|内容のない底辺テキスト、点数操作を調べず手を出した自分がマヌケだった|どこか懐かしく、とても優しいSF。世界観がしっかりしていてスタッフの気合いを感じる一作。ヒトの心はどこにあるんでしょうね。哲学ですわー。|やっぱりお姉さま要素がなきゃダメだ。こんなヘタレ主人公じゃダメだ。完全無欠の瑞穂お姉さまや千早お姉さまじゃなきゃダメだ。|丁寧な作り,優しいの作品|「嵩夜あやがやりたいこと」を詰め込んだような作品。|理性点:39点、感情点:41点。隠れた名作。世界観の割にはやや短めかもしれないが、最低限の伏線回収はできており、完結はできていた。できればもっとこの世界観を味わいたかったというのが正直なところである。|ソルティレイxアリア...しねま=ソルティ+灯里ちゃん|アンドロイドに主軸をおいた作品。それ故、そこから外れたルートはかなり微妙。ライトめなSF作品だが、世界観の作り込みには脱帽。そして何よりフロゥが可愛すぎて吐いた。僕はフローライトちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|哲学する近未来SF。ヒューマノイドと共生する世界。感覚的表現や論理矛盾表現などの、普段何気なく使っている言語の意味をプログラムが解するのは難しい。故に曖昧な表現を許さず解釈する事が多くそれが面白い。新しい視点でモノを見ることができるというか、見直して納得できる。ストーリー的には起伏がなく面白みには欠けるのでエンタメとしては微妙。|ちょびっツやSoltyRei が好きな人には是非お勧めしたい。逆もまたしかり。|普通に面白いし良作|世界観とか専門用語とか頑張ってるものの、ゲーム中に動ける世界が非常に狭く、横道イベントもほとんど無いままメインのシナリオ山一つなのであまり生かされていない。妙にエロい私服や乳袋がほどよく目の保養になったり、一部ルートのイチャラブは短いながらも結構好みだったが、このゲームの評価として「立ち絵がエロくてイチャラブの良いゲーム」とまとめるのは、かなり残念感が漂うな・・・|終始そこそこ面白い優等生エロゲ。いい感じの世界観で、それぞれの個別√でもただイチャイチャするのでなく、しっかりと盛り上がる話があるのが好印象。また、ラストエピソードは短いが、とても気持ちよく終われる話で非常によかった。|パッケージ中央が攻略不可ってなかなか。。。|しねまゲー。あったかいゲーム|日常会話が難しい。ママの声がうぜえええーー。ボイスの個人設定ができないーーー??時間ができたので再プレイしたがキャラと世界感は非常にいい。|ライターの過去作同様、優しげな雰囲気が常にあり、どこからか心の温まる物語はたまらないなあ、と感じざるを得ない作品だった。特に今作はラストエピソードがあるおかげで、読後感の良さは最高レベル。最近になって『英国王のスピーチ』を見たけどちょっと感慨深い。とはいえ個別ルートの失速感は相変わらずだし、今作の場合、明らかに掘り下げの足らないサブキャラが多く、完成度は今一歩。個人的にはかなり好きな作品なのに、この程度の点数しか付けられないのは非常に残念だ。あと、意外な程エロかったのは良かった。それにしても今作だけでブランド解散、公式サイト消失って…|タイトルは木洩れ陽のノスタルジーカ(追憶の夢)。この意味は最終章で明らかになります。非常に心が温まる作品に仕上がっていました|数年後に起動してまたこの雰囲気に浸りたいですね|個々の要素を見ると目新しさは無いのだが、それを素晴らしくやさしい雰囲気にまとめている。哲学的な話を扱いながら説教臭くないところにも好感。
SISTERS ~夏の最後の日~ ULTRA EDITION2013-02-22Jellyfish7831979すごい|抜きゲーとしては最高峰|エロアニメ目的のみで入手。秋子さんにどれだけ愚息がお世話になったやら…姉妹も悪くないけどね|至高のエロアニメーション|何が変わったの?|いままでの最高の抜きゲー|引っこ抜けるかと思った|干からびさせるきですか!?|最高に抜ける、これを一年に一本出せたらなぁ……|未だに現役|秋子さんがエロすぎてなかなか先に進めなかった。それくらいヤバイ。|アニメーションのクオリティは凄いけど、シナリオがイマイチ理解できなかった。|無印未プレイ。これは、エロゲと言うよりはエロアニメと考えたほうがいいかもしれない。|「GREEN ~秋空のスクリーン~」と比較して、アニメの表面的なエロさは文句なしに大増量された。しかし、そのエロさの説得力を下支えするための道具立ては、ほぼ消滅した。双方を差し引きすると、残ったものは‥‥。|無印版未プレイ。抜きゲーとしては素晴らしい出来。必要無い場面でのアニメーションと、ボーカロイドの起用が減点。通常時は紙芝居で、ボーカロイドを使うくらいなら曲だけで良かったのではないかと。|システムに難はありますが、アニメーションの出来が最高!スタッフさん達の心意気を感じます。|いや、内容は文句無しにいいのだが、追加シーンもほとんど無いのに前回同様の価格で売りつけるのはどうなのか・・・次回からは様子見させて頂きます。|ママさんが一番エロかった。部屋移動が苦行。|暖かいである|Hシーンはまぁまぁだった上に話がクソで非常に退屈でした。|おかずとしては最高|俺はただアニメーションのHシーンを見たかっただけなのにこんなに引き延ばすなんてあんまりだ。|アニメーションが良かった|アニメーションは流石。しかしストーリーの方はもう少しまとめ上げて欲しかった…。|もはやこのゲームを論ずるに、良い、悪いを述べるのはナンセンスである。使えるか、使えないか、だ|ただエロいだけではなく、その背後に隠れた悲しさを感じるシナリオがHシーンの価値をさらに高めており、とても良い。なお、得点の理由は当業界のエロにおける1つの到達点であると考えているため。|どこか幻想的であり閉鎖的な雰囲気作りと、最大の売りであるアニメーションは評価|抜ける…か?|噂の名作は10年経っても実用性100%|期待していたほど、追加された回想シーン数は無かった|バッハのヘアーで夜にヌいたせいです。(既プ向け|エロいエロい|間違い探し|予想通り 追記あり4|Jellyfish製のアニメーションで描かれるシーンの数々はエロゲで表現出来るシーン、その全ての到達点であると言っても過言ではなかった。そんな淫靡なシーンも勿論ですが日常のやり取りの細かな表情変化も凝っていて良きでした。物語を進めていくうちに今の状況に至るまでに起こった背景が語られていて、ただエロいだけの作品に収まらなかった点も良かったです。|抜きゲーとしては超一流|マイナスらしいマイナスがない。Hアニメーションの最高峰。|アニメを基軸とした構成の抜きゲ。|最高峰のアニメーションとエロさ|めちゃくちゃエロかった!けどHシーンの割合をもう少し均等にして欲しかったです。|もはやアニメ|相変わらずえろい。|ほぼ動画進行でスクイズを思い出した。シーンが動画でやっぱり強い。正直中盤まで意味わからずか勘違いで進むが、春香シーン前後ほどで大体意味が分かる。最後に徴候が分かりHAPPYENDで、渋い演出の面白い作品でした。|未だにこれを超えるヌキゲは存在しない|僕はガロン塚本になりたかった。そうすれば人生を終える前にもっとこのゲームで出せただろう。|2022年版です。素晴らしい。|だいぶ昔にプレイ。プレイ途中で完走はまだしていない。まるでエロアニメを観てるいるような錯覚におちいる。実用性は素晴らしく今でもたまにみたくなることごあります。|使える……が、無印をやっていると……|エロゲ最強のアニメーション演出は一見の価値あり。ただエロ動画は秀逸だが、あくまで『エロゲーの中では』というレベル。アニメで抜きたいなら、素直にエロアニメを買ったほうが間違いなく幸せになれます。|すげえ抜けます! 恐ろしい!!|良き|もうエロゲとして出さなくてもいいじゃん・・・ってなる作品。|エロシーンに入ると春香の顔が別人|シナリオの短さ、システム面の弱さを補って余りある圧倒的なアニメーション。シナリオに関してWikipediaがいい仕事をしてるのでプレイ後に見てみるといいかも|エロアニメ見るための耐久レース|正直恐れ入った。|卑語がないのが非常にリアルだった。|確かにこれはゲームとは言えないな。エロアニメだ。|エロに関しては最高。しかし他は・・・|テクノブレイク必死|ノスタルジックな世界観がとても良くストーリーは短いのに終わった時の虚脱感が凄い。|シナリオ システム面に不満はあるもののエロアニメーションがとても良かった|こんなどうでも良いシナリオにするくらいなら、ひたすらエッチとイチャラブ描くだけの方がまだ良かった。|通常版を持ってなければこっちでいいかな。アニメのクオリティは高いので、単品で見れば良いかもしれません。|アニメのクオリティは高い|アニメ頑張ってるがそれ以外が|短編映画の感覚で見れば、そう悪いシナリオじゃないと思うんだけどなぁ。|無印を買っていないならこっちを買った方が良いという程度のシーン追加でした。|アニメ凄い。エロい。正直それしか感想がないですね……|エロだけなら100点満点 でもそれ以外がスカスカすぎる|エッチシーンは滑らかなアニメ進行でとても良かった。解像度が低いのが残念ではあるが・・・ それに、話が詰まらないというか、いまいち理解できなかった。簡単に言うと、Hアニメだけで点数稼いでるゲーム。|おかずとしてはもちろん、埋もれている神BGM「DUO+1」は何よりも心に響いた|雰囲気も動画も良かった。あと、なんといってもひむろさんてだけで買う価値がある|バグ(?)なんだけどそれが堪らない。|また枯れた。キングオブヌキゲー|エロくてよかったんですがシナリオが・・・|エッチ過ぎたけどシナリオも地味に好みだった|アニメーションはすごいがシナリオが・・・ ってゲーム。 重いのは構わないが、ヒロイン格差が激しいのが苦痛だった。春香目的なら正直エロシーン以外はスキップ推奨 長文以下ネタバレ|抜きアイテムとしては非常に優秀。完全版商法はマイナスだけど前作はスルーしたから点数には未反映。もうアニメで出した方がいいんじゃない?と思わなくもない
虚ノ少女2013-02-08Innocent Grey86782201次回作とても期待する スキープは遅すぎ...|あいかわらず絵が素晴らしい!しかしエロは少ないし、謎解きも微妙、スキップしても3時間は余裕でかかるというシステムへの不満。3部作のつなぎとしての作品という印象。|過去篇のヒロインが魅力的|シナリオ60点 ゆかりんがかわいいので+10 ミステリーとしては稚拙な出来 前作ほど緊張感がない|まずは前作である殻ノ少女のプレイをしてくることを推奨します。前作同様楽しめたのだが、しかし前作のほうが印象が強く今作は印象という点では微妙なものがあったと思う。しかし相変わらず雰囲気はかなりよかったですね。全三部作とのことなので次の『からのしょうじょ』にも期待したいですね。|前作の殻ノ少女はやっとくべきです。カルタグラもやっとくとよいです。感想というか、次の作品がきになりすぎる。|二周目必須の癖にスキップが遅くてしんどいですが、シナリオも構成もよく出来たサスペンス大作。前作である殻ノ少女をプレイしておくとトゥルーでの感慨もひとしおです。|杉菜水姫氏の絵の素晴らしさは言うに及ばず、他のクオリティも力の入れようが素晴らしかった、犯人やトリックは早い段階でわりと予想がついたけど今回で冬子関係を終わらせたのは予想外だった|スキップ遅すぎふざけんな(#^ω^)ピキピキ|雰囲気は抜群に良い。シナリオもよかったがテンポが少し悪い。|メインの人(の虚)が愚図すぎて泣いた。|ネタバレになるので一言感想だけ。 結論から言って、解決してない部分が多い。 まぁ元から3部作で作るようなことと言っていたので次回で回収されることを期待します。 しかし「カルタグラ」から「殻ノ少女」、「殻ノ少女」から「嘘ノ少女」にかけて矛盾があんま生じてないことには凄いと思いました。 |2週目スキップがダルすぎ。|面白かったけど完結編は何年後になるのか…|結末はやっぱりか・・・。現代編は多少おいおいと思うところもありましたがかなり楽しめました。次作も楽しみです。|長いがおもろいしかしもうやだ(笑)|前作と比べて地味である印象は拭えないですが、構成や演出の上手さは格段によくなっており、完成度は間違いなくこちらの方が高いです。ただ事件の猟奇性は薄らいでおり、前作のような狂気を期待していた人には若干物足りないかも。|個人的には前作の方が偏執を味わえたから前作の方が好き|過去と現在の物語が上手く織り交ざり、壮大で複雑な世界観には引き込まれたし、すごく楽しめた。ただ、前作「殻ノ少女」が強烈な個性があった為その続編としては、どうしても見劣りを感じた。|はっきり言って面白い|お馴染みのバラバラ殺人。今作からは時坂にもボイス有り。ワイルドすぎ。|やっぱり紫は神だった。|どうやら自分も「殻」という偏執に囚われていたようだ|前作、殻ノ少女には多少期待を裏切られてしまったが続編の虚ノ少女はただただ素晴らしかったの一言。過去編と現代編の繋がりがとても丁寧に描かれており、続編物が好きだという方には是非ともプレイしていただきたいという作品に仕上がっている。|美しい|妄執をテーマにしたミステリー。殻ノ少女から続く全三作シリーズものの第二段。奇怪な連続殺人事件の裏にある因習とそこから派生する因縁を描く。内容的には前作との比較は避けられないが、全体的に物足りないと言える。ストーリーの複雑な絡ませ方、猟奇性、謎、キャラ、ドラマ性、どれも比較的弱い。かといって、つまらないというわけではない。そこそこ面白い内容にはなっている。TRUEまでにはスキップを多用することになるが、かなり長くジャンプもできないので退屈な時間が長い。|すべての要素が高クオリティ!|どんどん引き込まれるのがほんとに心地いいです、続編期待して待ってます|前作より最初の掴みが弱いのも有るけど、演出カットしても一定の待ち時間が生じる劣悪なシステムのせいでリタイア。自分のように短気でなければ普通にプレイ出来ると思われる。|美し|賛否両論ありそうですが、雰囲気は文句なし。|猟奇的な事件が好きなら是非。つらい|冬子・・('_')|複雑な構成を上手くまとめ上げているが要となる人物の心理描写が弱く、また回収されてない伏線も多い。2週が必須なのにこのスキップの遅さは致命的。|傑作。続き物だけどこれ一本で闘えるほどの出来。佐東さんが好きです。|流石。|雰囲気◎シナリオ◎キャラ◎|三部作と言わずシリーズ化してもいいんじゃよ?こういうゲームもっと増えないかな~チラッチラッ|前作は百鬼夜行臭が漂っていたが今作は単純に楽しめた。|スキップを含めると+8時間ぐらいのプレイ時間。現代編より過去編の方が面白いという…。ヒロイン不在でミステリーとしての面白さに欠ける現代編と、ミステリーとしての定型で楽しませてくれる過去編。元ネタがあった前作の出来には劣るが、30人以上の登場人物を上手く物語に絡めてきて収束させる様は見事。続編で全ての謎が明かされることに期待。|前作に続きすばらしい出来。次作も必ず買います。|シナリオ:A 文章:B イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:B|安定のイノグレ、絵とBGMによる雰囲気作りが素晴らしい。ただ、犯人が簡単に分かってしまったりする推理パートは相変わらずイマイチな印象。|安定のイノグレクオリティ。魅力溢れる物語、そして狂気の末辿りついた結末、その全てが心に鋭く突き刺さる。前作「殻ノ少女」以上に心に残り続ける作品。非常に完成度が高いので、三作目はどう完結させるのか楽しみ。|続編。今作もとんでもない美術性をもって描かれる猟奇的殺人の数々には圧巻。|前作と同じ地獄の門から始まるが、引用の意味合いがまるで違う。殻は絶望の中のわずかな希望を見つける終わり方だったのに対して、虚はホントに希望などないという確認をさせられるという胸糞悪いものだった。三部作で次が完結になるわけだがどうするのだろうか。|スキップの遅さが残念でならない。|カルタグラからやってほしい。名作|推理モノとしては微妙ですが、雰囲気は好きです。最後は少し切なく、そしてもやっと・・・|スキップだけで5時間は時間を使った。|一番最後の分岐はどちらも切なく、プレイ後は悪い夢を見ているようだった。|前作よりもBGMの力はやや落ちるが、それでも十分高水準。雰囲気と構成がとても良くできていて、よく練りこまれたミステリー作品でした。次回作が楽しみすぎる。|百鬼夜行シリーズのオマージュ的作品3、かと思いきやここからがオリジナル。|孤高のイノグレ。かのエンディングはただただ孤高で、最良質のペーソスであふれている。|芸術的なCG・心地の良い音楽|前回同様微妙なシナリオを絵と雰囲気でごまかしてる感じはあったものの、ラストの終冠、天冠は良かった。次回作はいったいいつ出るんだか・・・。|最初のモノローグから結末は分かっていたが、それでも感動した。例の宗教団体が結構シナリオにかかわってくるので、「殻の少女」以上に「カルタグラ」とのつながりが濃かったように思える。前作同様、登場人物の関係が事件を媒介に絡みあっていくのは さすがの一言。全三部作ということで残るは最終作のみとなるが、求められるシナリオは非常にハードルの高いものとなるだろう。ライターさんには、何年かかってもいいので 残りの伏線をきれいに回収していただきたい。最終作の題名は「空ノ少女」になるのではないかと個人的に予想。|雰囲気世界観最高音楽CG高品質|ここまで引きこまれた作品は初めて。このクオリティならいくらでも続編を待てるし、仮に最終章でコケたとしても虚までの満足感でも十分に思える。殻ノ少女の続きという位置付けだけど気になったら是非殻の前の話であるカルタグラからプレイして欲しいと思う。|結末は普通でボリュームはあるけど中身はそこまで・・・次回作の繋ぎですね|美しくも儚い世界観がすばらしい。サイコミステリーの傑作。主人公である時坂さんの想いが痛いほど伝わってきました。|過去に起きた事件と現在に起きる事件がつながり、最後にヒロインの個人的な問題問題へと収斂していく技術は見事。冬子の件も決着はついているように見えるが、天ノ少女に期待したい|相変わらずScenario・CG・BGMが総合的にハイクオリティ。 だが、前作に比べるとほとんど意外性も無く、先が読めてしまう展開なのが残念。 ミステリアスな雰囲気や、難易度もかなりマイルドになっており、少々物足りない。 (難易度に関しては・・・まぁ前作レベルの持ってこられても困るけど。。。) う~ん、別に続編にする必要も無かったんじゃないのかな、というのが率直な気持ちか・・・って、まだ続くのかコレ。|絵も音楽も一級品 2作目として中弛みの気配もなく,前作と同じかそれ以上のクオリティ.|今回は大筋とは関係なく終わった 雛神の話は面白かったけどあんな最後見せられたら...ね...|パラノイア後Trueで無事鬱になりかけました。シナリオも作品の雰囲気も素晴らしいの一言。天ノ少女が楽しみです。|リメイク版をプレイ|開始直後の独白ですぐにわかってしまったが、改めてTrueで突きつけられるととてつもない虚無感に襲われる。過去篇をスキップできるパッチがあるが、2周目からは過去篇にテキスト差分があるので使用するのは3周目以降を推奨する。|冬子……|心が辛い|狂気的かつ幻想的な雰囲気がとてもすばらしい作品です。日常描写では可愛らしい?ボケと突っ込みが多々ありシリアスだけでなく日常パートも楽しめる作品です。|一作品としてのインパクトは、殻の方が絶大に高いと思います。死体に関しても、ビジュアルだけなら今作は全体的に割と地味。テーマにもなっている個々のパラノイアの有り方に関しては、捌き方含めとても良かったです。ただしほぼ共通シナリオなため、攻略での周回はとても面倒臭く。一周目と二周目で一部シナリオが変わっていて、そこら辺はとても面白かったのですが、面倒臭いことに変わりは無く。前作のような推理パートでの厳しいクリック判定要素は特になかったので、助かりました。|殻ノ少女自体が綺麗に終わっていたので、あえて続編として掘り起こすことはなかった。|イノグレらしさが光る作品。美麗で水彩画チックな塗りのイラストが作る独特の世界観は異彩を放っている。|グロ描写が問題なく、ミステリ好きならおすすめ|飽きないテキスト オリジナリティ高 ご都合主義(?)だが悪い気はしない 絵がめちゃ綺麗 かわいい 冬ゲー 雰囲気○ 制作陣の気合い○ しもつきん○ 次の選択肢までスキップ機能求ム 立ち絵のバリエーション求ム|暫定的な点数。|スキップが鬼門|季節を合わせてみた|前作よりも洗練された美しい文章とイノグレ作品が持つ特有の雰囲気によって物語に惹き込まれる。|あく|美しい。自分的に続きは蛇足かなってぐらいには完結してる。|前作に劣らぬ美しいグラフィックと引き込まれる世界観は相変わらず健在|続編はよ!!|シナリオの纏まりがよく、次回が楽しみです。|どっかで見たけど|面白い|神作品|殻ノ少女が好きなら楽しめます。|泣きはらした。|次へと繋がるパラノイア|100点以上つけたい。10年以上のエロゲへの投資は、この作品に会えただけで報われたというものです。極度に洗練された芸術作品のよう。エロゲやり始めたと思ったら映画を見ていたような気分|スキップ機能以外本当に文句がない傑作。それゆえにスキップの遅さが倍際立っている|推理的なゲーム性は皆無。ゆっくりと雰囲気を楽しむゲーム。|最後のENDを理解するため、前作プレイは必須。グラフィック、シナリオ共にかなりの高レベル。杉菜水姫CGには感服。|冬子|殻ノ少女よりも出来がよい。冬子の声の変わりよう。。。|パラノイアを断ち切る事ができるのは、果たして何か。|危惧されていたwindows7 64bitでの音バグはトップ画面以外では発生せず、シナリオの質や量にも満足。|やはり主人公は時坂一人のほうがいい。|前作のキャラの存在は偉大だった|展開が読めない|前作以上の物語性。|前作と比べよくなったところが多かったと思うけれど…|まさに虚の少女|完成度高い良作|くちびる薄く、雪のはだえ、喪服が似合う美人さんを軽くダースほど擁しての連続殺人ミステリ。雪子の笑い声や怒った顔を期待していたのだけど、彼女はついに美しい能面のままで。自身の美意識を崩すことない作品でした。|「私の右目は覚えていたのよ。ーーお母さんの姿を」|スキップ機能最悪だけどラストが凄くよかった。久々に鬱になった。最初の過去編がけっこうだるい。そこで合わなかったら多分このゲーム向いてない。|シリーズは昭和ミステリの最高峰(唯一残念なところはやっぱエロシーンが少なすぎ)|2ndOP「翡翠の美羽」がかかってからが本番。読めば読むほど謎が深まるシナリオ。16:9に画面比も変わったことでグラフィック面も大幅にパワーアップ。|シナリオが壮大であり、丁寧に作られている。|寒い冬にコーヒーでも飲みながらやりたいハードボイルドゲー。冬子関連は本作で完結してるようだが、発売予定の続編はどう話を展開するのか?|現状では判断が難しい|紫ゲー|スクリプトが玉に瑕ですがそれを除けば良作といえるでしょう。次回作以降はあるエンドクリア後におまけH追加等のH要素を補う措置も要望したいところです。|相変わらずの欝っぷり|InnocentGrayのファンなら買って損はないかと。|単体としてプレイしてもしっかり面白いうえに、前作から気になっていた謎も回収してくれて満足|脱京極は評価できる|なぜ前作を超えない評価をする人が多いのか納得したが私は好きだった|色々と自分で予想しながらプレイできて楽しかったです|前作に続き作品の雰囲気が素晴らしい。シナリオも良かったですし、それを彩る杉菜水姫氏の絵とMANYO氏の音楽は特上の域。|前作に続き、シナリオがよかった。バラバラに思えていたエピソードがつながっていく爽快感があった。|イノグレがトチ狂った・・・(褒め言葉)|安定のおもしろさ|雰囲気が素晴らしい|\わ・か・お・か・み!/ \と・し・ま・み・こ!/ \い・も・う・と!/|殻ノ少女と同じ発音なタイトルの続編。長編だがテンポよく読み進められる。グロ描写が多少あるがそんなにキツくはない。Hシーンがやや淡泊というか無くても成立するようなシナリオ。絵や音楽がすごく綺麗で丁寧に作られている。うちのスペック不足もあるだろうがシステムがやや重く立ち絵を何枚も切り替えているようなシーンで画面全体にノイズが乗るようなところがある。|前作より絵も音も文章も完成度上がっているが、肝心のシナリオが前作と較べてイマイチ。三部作としての内容も薄い。次回作に備えて伏線張っただけの繋ぎの作品っぽい。|ヒロインが薄く、狂気やグロ、パラノイアもマイルドになったが及第点 |人間の欲望と愛憎、そして因習の恐ろしさを克明に描きながら、それでも生きていこうとする人物たちの姿を強烈に印象を受けました。 幻想的な美術と猟奇的な事件描写の融合が、ただのサスペンスに留まらない独自の空気を生み出しており、シリーズの中でも特に重苦しくも忘れがたい一作かもしれない。|完成度自体は前作以上だと感じたが、面白さは前作の方が上だった。|久々に時間を忘れてしまうぐらいに読み進めるのが面白いゲームだった。周回前提なのにスキップが遅すぎるのが難点。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|雰囲気、音、絵、シナリオ、どれも高いレベルだが前作ほどではない|狂気や推理物としての面白さは前作に劣るなぁという感想です。ですが、ENDINGはなかなか良かった。|おもしろい!が、主に操作性に対する不満あり|面白いストーリーではありませんでした|「萌え-エロ」ゲーではなく 完璧な「成人」のための作品。|絶滅品種に指定されるであろうミステリーオブミステリーゲーム。 静謐な佇まいのビジュアルとその雰囲気をより一層引き立たせる音楽、シンプルなテキストによって創られたその世界観はとてもシリアスかつ退廃的な魅力に溢れ、実に美しい。もはやイノグレ以外にこのような世界観を生み出すことができるメーカーはおそらくないでしょう。その点で言うならば実にユニークかつ突出しています。 殻ノ少女から長い年月が経ちましたが、それに見合う実に丁寧に作られた 完成度の高い長編大作でした。|期待外れ シナリオは蛇足、整合性なし|Innocent Greyは我々を裏切らなかった|謎は深まるばかり|昭和中期の雰囲気がとてもいい。|殻ノ少女に負けない重さ|期待以上の作品でした|推理モノとしては微妙、読み物としては十分楽しめる|とりあえず、俺を非攻略妹というパラノイアから開放してください。|次への期待をこめて|相変わらず芸術的な絵にシナリオが映える作品|今の時代には珍しい、30代オッサン探偵を主人公にした事件・推理モノ。ホラー・スプラッタな側面の強かった前作から一変し、古くから続く村の因習をベースにした分かり易い古きエロゲタイプに。その分難易度も下がり、推理パートの必要性は薄まってしまったか。とはいえ前作キャラの活躍も多く、故人含めて50を超える登場人物の織り成す、長大な続編としてのストーリーは非常に楽しめた。|どうみても足りてない|完成度は大幅に上昇しているが、続編としては拍子抜け|面白かったけれど。。。|殻ノ少女 第二章|シリーズで一番推理が冴え、各キャラクターの「妄執」根深さがよく表現できていた|ぐり子とかやめたれよ・・・|遅くなったけどようやくコンプ。|修正パッチの意味が|美しい世界と報われない虚無感のあるお話。|殻の少女から進化して、完全なオリジナル作品。田舎の風習を模した連続殺人と、宗教絡みの殺人、その二つが最後に繋がるという展開はやはりミステリーとして完成度が高いと思う。|終わりと、始まるための|殻の少女を超えはしないが負けてない作品|面白いけど楽しくないゲーム。|最初は前半の過去パートが嫌いだったけど、段々この雰囲気こそが好きになってきた|雰囲気は流石なんだがシナリオが少し物足りない|煉獄にて罪を償うとしよう|体験版が本編の前日譚なので、体験版から是非。|過去作よりも読み応えがある。いつも通り絵は綺麗だがグロ多いため苦手な人は注意。殻ノ少女はクリア必須です。|遅いぞ修正ファイル|大筋は今回からの話のはずなのに、最後はやっぱり彼女が持っていく|スキップが遅く全スキップでも2時間はかかってしまうので途中だれかけたものの、待っただけある作品。|推理ものの頂点なのでは?(天をやる前)|前作と比べると、(あくまでも個人的に)鬱度は抑えめでプレイし易かったです。というかもっと鬱でも良かったと思います。テキストも全体的に面白かったです。特に主人公と八木沼、あと今作のメイン男性キャラとの漫才は面白かったです。昭和の雰囲気も良かったです。個人的な難点としては、登場人物が多すぎ、話も大きすぎで読むのが少々面倒でした。(自分としては、ポートピア、さんま、オホーツク、くらいが丁度いいです。)|『殻ノ少女』の続編。狂気の面が若干薄らぎましたが、シナリオの秀逸さと演出/構成、人物描写は向上しており、昭和中期の世界観を存分に醸し出す素晴らしい出来になっています|過去と現在が複雑に絡みあう壮大な物語。前作である『殻ノ少女』と処女作である『カルタグラ』はプレイ必須である。|前作の苦しかった所が上手く埋められてると思います。探偵と、読み手に寄り添う疑問提示者を分けたことでホームズのキレ者とワトソン君のオトボケを主人公が同時にやらずに済んで、お話が安定しました。その代わり、続き物としてストーリーのツケを払わされるという前作とは別の苦しさが出ていました。|サスペンスをめっちゃ面白くするとこうなる|殻ノ少女を先に必ずやりましょう。|エロゲレベルに無いシナリオとグラフィック。同時にあまりにも不親切なゲームデザイン。ゲームデザインが無難なら100点でした。|居心地の良い上野にばっかり行ってたら1回詰んだ。前作よりはマシだが難易度は高い。|言葉で表現するとしたら芸術なのかこれは。この感じた美しい思う気持ちはなんだろうか|難しい前作からシナリオを上手くつなげ、続編が非常に期待できる作品!|幸せになってほしい主人公堂々の一位。次作期待|殻ノ少女のプレイは必須。単体だとよさは半減しそう。続編はでたら買うだろうけど、この作品はこの作品で完結でもよい。|2つの時代にまたがってあれだけの登場人物を出しながらまとめきったのは凄い|スキップ機能がかつて無いほどに酷い。周回前提でこれはない。1週目はtrueのために犠牲となったしょっぱいラストを除き楽しめた。trueのためにプレイした2週目は心底うんざりだった。内容・分量ともにゴミのような追加テキストのためにクソ遅いスキップが中断されるわ、1週目と同じ捜査・選択肢を何度も何度も行わせる超不親切設計。製作者が一度通してプレイしてないことが丸わかり。最初からスキップした場合にかかる4~5時間という時間についてプレイヤーがどう思うか考えられなかったのか。youtubeで時間を潰し、うんざりしながら見るtrueエンドにどれほどの価値があるのか。シナリオは楽しめたし、八木沼をはじめとする脇役も魅力的で、時坂さんの声も色っぽくて良かっただけに非常に残念。|事件としての面白さなら今作が一番|カルタグラ、殻ノ少女に比べとっ散らかった印象。やり終えて残るものがなかった。スキップに10時間以上かかった。|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|パラノイアENDは誰しもがそう願っていたEND|全体的にとてもおもしろかったのですが、集落側の人間たちが強烈すぎて、一応今作のメインヒロインであるはずの雪子の印象が薄かったのがちょっと残念です。|美しいCGと、悪く言えば大人しい、しかし落ち着いた読ませるシナリオ。|私はきっとイノグレの作品を読んではいけない人だったのでしょう。話の流れなどは非常に楽しめたのですが。|ローソンの店員みたいな看護婦がいた。|CGは最高峰でした|メインヒロインは紫ちゃん|雰囲気最高|殻ノ少女は神。前作超えは厳しい|『殻ノ少女』シリーズの第二章。今回は山奥の集落にある忌まわしき慣習とそれに囚われた人々の偏執を断ち切る物語。そして冬子の行方は…。過去編の存在など前作以上の登場人物が関わり一つの事件を構成しており、製作期間の長さに見合うかどうかはさておき大作であることは間違いないでしょう。原画・音楽及びそれに伴った作中の雰囲気は今回も一級品で、流石のInnocent Greyと言わざるを得ない。それだけにシステム面での不自由さにケチを付けざるを得ないのが本当に惜しい。例えば「次の選択肢に飛ぶ」機能の実装はプレイした殆どのユーザーが望んでいるのではないだろうか。※感想の前半部に軽い攻略の手引き有り
大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd2013-01-25AUGUST801707451キャラゲーとしては、なかなか楽しめました。|シナリオが適当すぎでつまらない 2013年の初地雷です|キャラゲーとしては良作。物語としては凡作。もう少し捻りが欲しかった。|時間を掛け丁寧に作られた萌えゲー風のシナリオゲー。 内面の成長物語を軽妙に描いているので、シナリオゲーとしては物足りないが、べっかんこう絵には丁度良い。|最高峰の演出技術と、丁寧に作り込まれた作品だが、シナリオは普通。ユースティアみたいなものを求めると気落ちすると思う。|原画と塗りは相変わらず素晴らしい。特に下着の描き込みにはこだわりを感じる。 ただキャラ萌えがメインのゲームでイベントの描写を省略してばかりなのが頂けなかった…。そういうところのテキストでキャラクターや関係性を見せてほしいのに。 ストーリーは良くも悪くもいつもどおりで演出もそこそこ。システムは最低限と言ったところ。|2013年版はにはに|一部ヒロイン以外に魅力が皆無で辛い。テキストも面白く無い。退屈で平坦で無駄に長い。読み進めるのが辛いから中途なので点数は変わるかも|安心してプレイできる。前作と比較してしまうと・・・だが、これ単体として楽しめば普通に楽しい。|全体的に安定した良作。true√が少し物足りなかったかも。|安定した良作.最後に凪√推奨.シナリオにもうひと盛り上がりあれば90点台だったと思う.|つまらない|最初は面白いけど、だんだん微妙になっていく|普通だったかな|ユースティアと色んな意味で対照的な作品。日常シーンの心地良さは着実にレベルアップしてるなぁ。|オーガストのシナリオは割とスッキリするものが多い感じ。とにかく、かなすけがポイントを占める。30点ぐらいかなすけが持ってった感じ。|とても引き込まれる作品でした。あと、小太刀がかわいすぎる。|凪END、各トゥルーは良かったが個別が若干物足りない。あと羊飼いENDとか欲しかった|ヒロインとべったりを期待してると煮え切らない感じ。そういうゲームではないです。|萌えゲーとして十分なくらいだった。プレイ中はニヤニヤが止まりませんでしたし、日常会話が面白くて良かった。絵も好きだったので良かったです。 ついでに凪が一番最高で好きしたー(*´∀`*)|解決策が幾らでもある状況で何故か追い詰められていく主人公たちに辟易|心にじんわりと来る名作、さすがオーガストと言うべきか|前作に比べると落ちるけど悪くなかったですよ|ふつう。ある意味AUGUSTらしいっちゃらしい。|つまらなすぎて無理だった|過去の作品ほど驚きの展開は無いですが、世界観が素晴らしい作品でした。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|良作学園もの。ユースティアに比べるとヤマがないので、学園ものを冗長に感じる自分はダレてスキップしたりした。ただところどころに散りばめてある、ギャグは秀逸。TRUEルートの出来も個別ルートとあまり変わらない、ストーリーの方向性が違うので一応やっておく感じ、総じてまあまあ。|キャラ萌え学園物。燃えゲーではないけど演出が熱かったりして面白かった。ただ個別が駆け足気味で、重要そうなイベントがカットされたりしてたのが残念。|普通につまらない。芹沢さん引くとさらにマイナス10点|うーん、いつにもまして平凡で冗長 ただ素材の1つ1つは高品質|安定した面白さだったが、ユースティアのような面白さやこれといった突出したものはなかった。嬉野さんのキャラとシナリオは、サブでありながらもよかった。|掴みはよかったのに大事なところが抜けてたりといい意味で惜しい。シナリオとCVをなんとかすれば満点|演出は凝ってて良かったけど、シナリオは凡。|日常は面白い。でも無駄に長い、TRUEが短いし同じパターンで飽きる。未読まで1発で飛べるスキップがほしい。|テンポよく進められるテキストが素晴らしい。このテキストなら日常シーンがどんなに長くても退屈を感じない。キャラ立てもよく、ヒロインはみんな魅力的。嫌味を感じない主人公も感情移入しやすい。個別が短いのが欠点、恋人になった後の描写はもうちょっと長くしてほしい。|日常は楽しい。それだけ。|はにはに以上、FA未満、ずいぶんにいい作品…|本作は完全なキャラゲーだが、シナリオもとても良く出来ている。いつものオーガストらしい王道テイストであるが、睡眠導入薬のようなシナリオだった今までとは明らかに違い、始終楽しくプレイ出来た。どこを取っても高水準である本作、早くも2013年屈指の名作となり得るであろう。|オーガストらしく無難に終わった印象。夜明けな、フォアテリよりは楽しめた。|やってて、心地が良い。テンポも皆で目的に向かって頑張る!みたいな方向性も俺好み。ただ、凪√を最後にやってください。後悔しますよwww|オーガストの日常系。感覚的にははにはにに近い感じ。Trueも含めて共通はかなり長め・・・その分ちょっと個別は弱いが|ストーリーは王道の学園もので、仲間と一緒にワイワイやる感じです。主人公が属することになる「図書部」の雰囲気がとても良く作りこまれています。それぞれ悩みを持ちながらも前向きに活動するキャラクターたちの掛け合いは明るい気分にさせてくれます。ボケやツッコミのクオリティーも高く、大いに笑わせてもくれます。|システム、音楽は満足している。ただ、共通が長く個別でも同じことを繰り返している感があった。|楽しい学園もの。いつもの八月よりファンタジー要素薄め|シナリオは中の上くらいだが日常が楽しいので大満足。キャラ良し演出良し声良しと隙がない。大作感が無いのが唯一の弱点。学園物の代表作。|オーガスト作品のなかで一番好きかもしれない。|無理だった|いつもの8月|どうでもいい日常部分が多すぎて途中でどうしても投げ出してしまう。これで複数人のヒロインを攻略するのは無理。|とても安定してた時間もちょうどよっかたダレずにできた|体験版をやっておもしろいと思った人は買い。そうでないなら買わないほうがいいかも|図書部という設定上、ヒロイン同士の掛け合いが非常に多く、それがヒロインの良さを深く引き出している終始ほのぼのと楽しめるゲーム。今までのオーガスト作品に比べるととんでもない展開は少なく、「あーオーガストの学園モノだなぁ」と癒されるゲーム。サブヒロインもきっちり短いながらもルートを用意しているのも好印象。嬉野さんヤバい…|スッキリした空気を持つ学園もの萌えゲー。実に安定しており、ヒロインや雰囲気が気に入ればまず外すことは無い。図書部の面々がイイ奴ばかりでとても愛着のわく作品だった。|ヒロイン8人全員が魅力的なのは凄い。サブの三人も攻略できて◎|せっかく長文とPOVコメを書いたのに事故って消えたんで、もう面倒だから一言感想だけ……個人的には品乳が一番だった。あとギザ様の非猫っぷりには何回吹いたか分からない。|テンポがいいゲームでした。キャラも可愛かった。|長いと思いきや意外とサクサクこなせたのが印象でした。シナリオの浮き沈みが特になくて普通にキャラゲとして楽しめました。|安定の八月。欲を言うならもう少し際立つものがほしかった。|普通に面白い|全体的にクオリティが高いです。 さすがですね。|WHITE ALBUM2や月に寄り添う乙女の作法と並ぶ良質な作品。|よかったのは凪ルートだけ、実質このルートとどれか一人ヒロインのトゥルーをプレイしたらこのゲームは終わったと見ていい。しかし凪ルートは割りといいから得点を少しあげた。|穢翼のユースティアが良かったので期待して購入したが、共通ルートがかなり多く手抜きっぽく感じられたりHシーンの声がイマイチだった辺りが微妙でした。佳奈すけ可愛い。|おかずには使えないけどストーリーはそこそこの出来でした。|キョウタロイドは羊飼いの夢を見るか?|今までの作品と比べると世界観は平凡だが、それでも飽きさせない学園ストーリーでした。|冗長すぎる。早漏の俺にはあわなかった。|月が綺麗ですね。そのひと言でこのゲームに惚れた。|良くも悪くも安定している作品。|キャラゲーとして良作。光る演出。|突き抜けた部分こそあまり無いものの、欠点はほぼ無く、全体的に高品質。|高水準でまとまっていて丁寧に作られているのがわかる作品。ただシナリオやキャラでもう一歩突出したものが欲しかった。テキストはGOOD|物語の展開にひねりがない。|共通が非常に長いけど、全体的には良いゲームだと思う。|オーガストは萌えゲーの作り方を忘れたんだと思う|恋愛をメインに据えた作品としては屈指の出来。キャラの心理描写がしっかりしており、リアルに読み手にまで伝わってくるのが良い。|前作とは打って変わって、キャラゲー要素が強いごく普通の学園モノ。質は高いが図書館や羊飼いといった設定がオマケ程度で、内容も平坦だったのが残念でした。|図書部最高! |いつものアレが無かった・・・凄い肩透かしな8月ゲー。ただし演出は凄い|オーガストなのに姫様のいない学園純愛モノ+ちょっぴり不思議設定。個人的にはかなり楽しめた作品。小太刀かわいいよ小太刀|丁寧な作りに感動。シナリオは凡+といった所だが、表現力が群を抜いた一作であり、進化を感じさせる力作と言える。|グラフィック(背景、服飾、塗り)がとても素晴らしい。その他もほどよくまとまっている良作。図書部の4ヒロインよりもその他のヒロインのほうが魅力的。ぜひFDで補強して欲しいところです。あと、女装ネタがしつこくてうざいです。面白くもないので今後の作品に出てこないことを祈ります。。2月発売のゲームをやった後だとこのゲームのレベルの高さを認識させられます。ストレスなく読み進められるってなかなか難しいですよね|やってて幸せを感じられるゲームだった。8月大好きだ~!|オーガストらしい設定がしっかりとした学園モノでした。|ストーリーは悪くないけどもキャラクターをもう少し頑張って欲しい。あと絵|最終ルートが皆同じ感じで少しなえたが総合的に面白かった|タイトル画面の佳奈すけがエロすぎる|キャラゲー高水準レベル、立ち絵の見せ方が素晴らしいの一言|ギザ様|理性点:39点、感情点:39点。個々のキャラに焦点を当てるのではなく、図書部としての活動に焦点を当てた作品と考えるのであれば、個別ルートが短いのは納得できる。ただ、シナリオの作り込み自体は前作の方がいいかも・・・|共通が長く個別がヒロイン数の多さがあり短めになってしまった。FDで補完されてるけど|後半の展開は手ぬるい感じがする。 かなすけが可愛いからどうでもいいけど。|キャラクターは魅力的。シナリオは一部雑に感じる部分があったのが残念。|学園日常は普通面白い、キャラも可愛いだげと、長いすぎだ。|オーガストがキャラゲーからシナリオゲーに進化しようとした作品かな。佳奈すけがいなければもっと点は低くなってた。前作が良かっただけに色々不満が出る作品。|オーガストらしい|ユースティア発売前のオーガストなら90点を与えても良かったが前作と比べてしまうとやはり見劣り感はある。でも良作ですよ。|退屈。|いいファンディスク|テンポの良い作品。じっくりしたい人にはちょっとあれかも。好みのエロシーンがもう少し多ければなぁ|クォリティは高め。ヒロインはみんな可愛い|安定のオーガスト。普通に楽しかった。欲を言えば、羊飼い関連でもっと掘り下げて欲しかった。|良作。すべてにおいて水準以上。|パロディネタ面白かったです。かなすけ~|シナリオが一部手抜きのキャラゲー|2015/11/25|結構いいゲームだと思います,雰囲気はいいし,笑えるところもたくさんあります,シナリオもそれなりに感動しました|E-moteみたいなシステムもいいけれどもこの作品みたいにいろんなギミックがあるほうがエロゲっぽさがあっていいと思いました。テンポが良く面白い日常、それだけで十分ですが羊飼いというテーマの落とし方も個人的に気に入りました。|良作キャラゲ BGM演出良し 前作ユースティアとは全く別ジャンル|安定のAugust。良キャラゲー。|普通の良作って感じかな。良くも悪くも期待通りレベル。小太刀かわいー。|みんな可愛い、さいこー|作りの丁寧さは、さすがのAugustと言ったところ。アップデートで、選択肢スキップ機能を搭載するなど、サポートも万全。|いいキャラゲーでした、図書部の雰囲気よし。佳奈すけ可愛すぎ。|面白いものの、予想したシナリオの前に終わる・・・・。|キャラクターの魅力はさすが。でも、とあるバッドエンドは欲しかったかも。|良作。名作ではなく凡作でもない。とにかく安定した出来。プレイは苦痛でないが、のめり込みはしない。|学園純愛モノの一つの完成形|今までのAugustの作品の中では一番テーマがあって良い。桐谷華と遥そらは良い。あと鼻持ちならないサブキャラのかわしまりのの演技が良い。いやなやつ感出てる。つぐみなどの当たり障りのないキャラよりは会長をもっと攻略したかったな。|佳奈すけはキャラ、シナリオ共に良かった。佳奈すけと凪以外はヒロインがマッハ落ち(というか過程すっとばし気味)なのが気になった。それ以外は手堅い良作。さすが大手といったところか|フォーチュンと同じぐらいかと。|毎作ですが画のキレイさはハンパない!内容も濃く楽しめた一品でした。|最高|今頃ここに書くけど、実は発売日に買って数週間後に全クリアした作品。やはり筧京太郎は癖のある主人公で、モテモテだがユーザーからの賛否は大きく割れても仕方ない感じだった。白崎つぐみはオーガスト作品のメインヒロインにしては久々に色っぽい体だったが、顔は思ったより残念。あと気になったのは各ルートのエンディングの作り方…どうやらFDや現在制作中のスピンオフ作品とは異なるレベルの完全続編展開を将来的に考えてそうだ。全体的に色々考えられてるのは分かるが何だかなぁ…|共通√は結構良かった|シナリオは平凡ではあったが全体的にまとまっていたと思う。しかしキャラゲーにしては個別があっさりしていて残念だった。|このメーカーは“夜明け”からプレイしてるけど、歴代で一番おもしろくなかった。話が退屈すぎて泣きそうやった|過去いい意味で真ルートにやられてた身としてはけよりな、FAほどくるものはなかった。悪い意味の入った「え、ナニコレ」の連発。文章自体の雰囲気は相変わらず好きだけどこの路線を行くなら毎度チェックするメーカーからは外れることになると思う。|まあまあそこそこ、鈴木だけ攻略して飽きてしまいました(笑)|手堅い「学園物の萌えゲー」であり、ブランドの路線回帰が感じられた。Trueが良かっただけに、シナリオごとの出来のムラが残念。|キャラはいいと思うけれど、起伏のないシナリオが淡々と進むので途中で飽きてしまった。凪√は楽しめたかな。|なんかつまらないし、主人公を好きになれない|キャラゲー。万人受けする(であろう)作品|特に恋愛要素も無いようなカッタルい日常イベントがダラダラ続く苦痛、これじゃ集中力がもたないしモチベも湧かない <積みゲー注意>|若干キャラにテンプレ感はあるものの良質なキャラゲー。ただのハーレムものと一線を画すのは恋愛描写の丁寧さと味のある男友達の高峰という存在。ルートロック解除からが本番だが、タイトルの中身を突き詰めているかというと・・・。|ボリュームもあり、キャラも可愛い、中々の良作|割とよかった|思いの外平凡な作品。シナリオが悪い。起伏の乏しい退屈な出来。部活動の内容がまるで意味不明。しかし絵はとても良かった。|ストーリーは平凡。だがそれを補って余りある音質、グラフィック。特にフェラ音はオーガストの物を聞くと他のものが霞んでしまうほど。|面白かったです。キャラゲーの中に少しシナリオゲーとしてテーマ描写を混ぜるAugustは良いメーカーだと思います。|それまであんまりエロゲやってなかったけど、これで結構ハマった感じ。良いキャラゲ。|楽しめた|初めての学園ラブコメもの。内容も悪くない。|新しくて刺激的な物も必要だろう だけど、一番大切なのは幸せな今何だと思う|佳奈のタイツ最高。theギャルゲー|羊飼いの設定などはよくできていると思うが、思ったよりもカタルシスがないのと、ほかキャラクターの掘り下げが。。。と思ってしまう。|派手ではなくとも細やかな演出、操作しやすいシステム。一つ一つに気遣いを感じる作品。あと佳奈すけがストライクど真ん中ないいキャラでした|シナリオが中盤あたりから若干退屈になってきますけど安定して面白かったです。|キャラモノとしては良作。キャラが好きになれなかったら終始退屈かも|レベルの高いキャラ萌えゲー、小太刀 凪の制服デザインと声と容姿が最上級の萌え&可愛さを生み出す|キャラがみんなかわいくて物語が面白い。特に後輩組はみんなかわいいです。佳奈大好き|案の定もうユースティアその辺のまねをしたくないというわけか。ライターさんは気が向いたら萌え要素にシナリオを付けたりなかったりするんだけど、やはりこっちの方が素直なAugustだと思います。|どのキャラもかわいい|大図書館のビラ配り|評価得点 70点|オーガスト作品でしっかりとコンプしたのは明け瑠璃以来だが、傾向は同様に見せかけて違う。作り込みの丁寧さは相変わらずでキャラも良いところは一緒で、優れている点はヒロインが揃う空間の雰囲気が良いところ。しかし一方で、肝心の羊飼いに関してがかなりおざなりなまとめ方になってしまっていて、その点はしっかりまとまっていた明け瑠璃に劣っているように感じてしまった|手堅い|1年生4人が可愛い。特に千莉。シナリオ的にも千莉ルートが一番。|中だるみせず面白かった|いい作品だった。でも京子ネタ引っ張りすぎなのと、図書部女性班+小太刀 以外の攻略可能サブがお粗末過ぎたんで-5点。学園の設定上チート人材しか出てこないので、話の流れでモヤモヤするようなことは一切無い。デフォルトで恐ろしい学生達である。なので、個別シナリオは専らそれぞれの意志の強化や心の闇を払拭していくためのシナリオ。専門的な話などが一切なかったのは評価したい。|いつものオーガスト学園物。前作の反動かシリアス度は低め。|声優の演技が下手でキャラの個性が全く立っていない。テキストは悪くないが、芸人同士のフリートークのような軽妙な掛け合いが、貧相な声優の演技の影響で全て薄ら寒い。|絵、テキスト、環境ともに文句なし。シナリオは最低限だけど合格点の内容。ちょっと長いので中だるみしたが合格点。|ルート構成が好きじゃなかった。全体的にくさい|サブキャラも攻略できてボリュームある。|個別ルートでシナリオ統一はないわwww でも、主人公は好感が持てるかな。 過去のオーガスト作品をやってる自分からすると、良作の域を出ない作品。|高品質にまとまっていたな、という印象。|まだ途中までだけど。|いつもの8月|これをやらないと人生損をするぞ、という類の熱のこもったお勧めには該当しないが、キャラゲー好きならこれやって間違いない、といえる作品|何かが起きそうと期待させるプロローグだったが、たいした山場なく終了。しかし圧倒的なボリュームと丁寧かつ凝った演出で、爽やか青春は十二分に堪能した。|安心の良作であるが、共通が長く個別√に物足りなさを感じる。|綺麗に彩られた造形と攻略ヒロインの多さ、それに付随するボリュームに富んだ内容から、非常に丁寧に作られた学園物かと一見思わされるかもしれません。しかし、それはぱっと見の印象でしかなく、実態はむしろその逆ではないかと気づかされました。つまり、これは丁寧に作られた大作などでは決してなく、単にシェイプアップすることをよしとせず、ただ肥え太っただけの代物にすぎないのではないかと。|特に盛り上がることなく終わったのが残念|シナリオのレベルが高い。サブキャラを攻略できるのも良い。満足度の高い非常にハイレベルな萌えエロゲ|シナリオの割には楽しくプレイできた|世界観がよくこんな学園生活を送りたかったと思えた|10年オーガストのファンやってるがやめたくなった|シナリオに羊飼いが絡まなすぎて肩透かし感が…|私の一番のお気に入りのエロゲ作品。主人公である筧として、あるいは物語の読み手として、図書部のみんなと過ごした日々は一生忘れないでしょう。|AUGUSTの圧倒的な安定感を体現したような作品|ピッチャー望月、投げました!|SKIP機能が弱くて心が折れる‥‥(パッチで改善されたようです。加点しました)|かなかな可愛い|よい|小太刀、お前の胸は大きすぎる。が面白かった。|良くも悪くも普通のエロゲーっていう感じだった|安定感は見せたけど|ストレイトな作品|楽しめたんだけど・・・。|さすがオーガストといった出来で満足も、シナリオがこじんまりとまとまってしまった印象。|タイトルから想像されるファンタジー要素を無視して日常に悩み葛藤し努力し成長していく様に着目すれば良作。劇的な展開を求める人には退屈かもしれないが、某グライダーのなんちゃって青春モノなんかよりは遙かに良くできている|王道学園物キャラゲー日常ゲー|初心者でも楽しめる作品|図書部のみんながワイワイお喋りしてたり協力して一つの目標に向かって頑張る姿がシンプルに好きだった|ほのぼの部活動ゲー。主人公がほとんど感情的にならず冷静に何事にも応じるのでストレスなくプレイ出来た。後輩2人が可愛かったが、特に佳奈すけがシナリオも好みだった。|良作。大きな事件の無い王道学園物でこれだけ面白かったのは数年ぶり。普段萌えゲーよりシナリオ重視な私でもこのヒロイン達は好きになった。|中々のボリューム。全てにおいて高品質|始めてオーガスト作品やりましたが、絵でゲームは見るもんじゃないと思い知らされました。|距離感が好き|初AUGUST 特に不満要素もなく良かったです。|会話が退屈な上に特に魅力を感じるキャラもいなかったので放棄。|まあ順当に楽しめた。|丁寧に作られた部活を主軸とした学園もの。|凪ゲー|多岐川さんが一番好みでした|安定のAUGUST|良作だが…。 一部行動に理解できない部分が有り入り込めなかった。日常生活の些細な行動に対しての理由づけが甘い気がする。|超マンモス校過ぎてもはや街っていう舞台も、主人公と羊飼いの設定とかも色々面白くて良かった。|オーガストで一番良かった|キャラゲーとしては良作であるが、シナリオが薄すぎるしつまらない|他で言われてる通り、巨大な山谷はない。だがそれ以上に作品としての完成度が非常に高い。|少なくない割合で退屈に覚えてしまったのが残念、もうちょっと悲劇に酔ってもよかっちゃう?|バイナリポットからプレイしてね。|客観的に自分のことを評価できるって素晴らしいことだと思います!|欠点は少ない|ユースティアにハマり、期待してプレイしたが… 正直期待外れ…|部活動物語の教科書:面白いセリフ+魅力的なキャラ+強い主人公+感動的なストーリー+青春の雰囲気|とても面白く、リラックスできて、人間味あふれる日常系ゲームです。伏線もしっかり張られています。ヒロインたちは個性豊かで、主人公は知性とEQの両方を兼ね備えています|当時めっちゃハマった|ヒロインを全員攻略しなくてもいいんじゃぞ?|白崎さんの魅力がわからないまま終わってしまった…。|正統に進化している気がする|私の中のキャラゲーの最高点。|悪くはないんだけど、強烈に惹きつけるようなものも無い|前作のユースティアとは真逆をいき、原点回帰したような作品。日常ものでここまでのものを作れるAUGUSTは凄い。|オーガストらしい作品|かなすけ、いいやつすぎる……|フルコンプ完了。ヒロインたちの感情表現とその演出手法が印象に残った作品でした。物語面でも羊飼いルートはなかなか興味深く読ませていただきました。結局発売日から休み無く一気にプレーしてしまいました。2013.02.14追記:隠しハーレムシナリオを見つけたので記録|複雑に絡んだ蔦を少しずつ解いてヒロインの心を掴む瞬間が気持ちいい、そんなお手本のようなゲーム。尖ってはないけど満遍なく行き届いていてバランスが良かったと思います。|エロゲ界の優等生AUGUST。 分割しないグリザイア、文章がうざくないいろヒカ、個別の充実した恋色空模様などなど、同程度に評価されている同業他社の作品と比べても安定度が抜群で、 次回作も安心して買おう、買いたいと思える点も優秀な良作でした。|全然駄目。|普通によい これはすごいことだと思います|王道ゲーでした。|長かった…。|現代のおとぎばなし|良作|「なあ京子、ちょっとの間、プライドを質入れするだけだろ?」「余裕ができたらまた買い戻せばいい」親しみやすく、真面目で、頭脳明晰、眉目秀麗、姉御気質で、責任感があって、言動の端々に育ちのよさが窺え、クールで、でも中身は乙女で、保体脳で、時々ゲスな発言をするお嬢様と付き合いたい。そんな願望を満たしてくれるゲーム。|良くできたまったりゲー|とてもしっかり作られた王道学園物|構成に大きな不満。|サブヒロインの方が好き|シナリオの要所は抑えているが、日常パートが長くてややダレる|知っているのと知っていないのでは評価が分かれるゲーム。|どのキャラも好感が持てた。特に凪ちゃんと佳奈すけ。|いつも通り安定感はある。が、過去作と比べるとパンチ不足かな。|細かな演出が素晴らしくいい出来。多分、今期トップレベルかと。|いつもの8月|萌えのバランスが良かった。|部活からちょっと離れたヒロイン個々の悩みについて良く描けていただけあって、部活がキャラの引き立てとしてだけでなく、それ単体でも楽しいものであれば良かったなと。|学園ものとして素晴らしい作品の一つ|手抜きさえなければ・・・・・・|無難な日常ゲー |全ての攻略キャラが可愛い|オーガストの前作「穢翼のユースティア」がとてもよかったので、今回はどうかなと思いましたが・・・。|オーガストが帰ってきた。|最高!|SYSTEMはすごい!感動した!佳奈すけは俺の世界遺産だ~!!|システムが完璧すぎる。ただジャンプ機能はぜひ欲しい。ついでにトゥルールートはハーレムでいいじゃないかと思った。|八月的高品質なラノベという感触|グラフィック・シナリオともに上質な『王道萌えゲー』です。とても雰囲気が良く、学園モノの萌えゲーをやりたいのであれば、とりあえずオススメできる完成度の高さです。お気に入りのキャラクターが居るならば、更に安心して勧められます。以下、項目ごとの詳細について。|たのしい|久々に全クリしたくなるゲームだった|過去のオーガスト作品の心地良い日常とシナリオのエンタメ性を残しつつ、今作ではキャラクター描写が圧倒的に進化している。|安定の八月|月の王女様もいない,吸血鬼もいない,天使もいない。けれども単なる学園萌えゲーではありませんでした。|これまで生真面目だった作り手らしからぬ遊び心が随所に見られる。良い意味で力が抜けており、これも一つの方向性と評価できるだろう。安定安心の一歩先を見据えた小粋な一品。|親指と人差し指を広げて、くぱぁ。『大図書館』は羊飼いによってくぱぁされた作品なのだぁ!|長いよ・・・とんでもなく長いよこのゲーム!!|ユースティアのような劇的ではないが、日常をここまで描いているのはそうない|シナリオさえきちんと書いていれば。|8月らしい作品。|予想を超える普通以上の面白さ|全員可愛い |体験版の伏線に期待したけど大したことはない、ただの良質キャラ萌えゲー。ギブアップ理由は長文に|不完全燃焼感が否めないゲーム|絵がかわいい、それを除けばただただ普通|前作が良すぎて期待しすぎた感はある|穢翼の後にこれだと、満足できっこない|雰囲気は楽しかった|自分も歳をとったのだと思った|羊飼いに関する物語の核心は弱いものの、8月の高いクオリティーで丁寧に作られた贅沢なキャラゲー|メインキャラ全員可愛い。満足。|あまりの面白さに震えた|キャラが非常に魅力的だった。しかし・・・|特筆する点は少ないものの、学園モノとしては総合力がかなり高い一作。|オーガストらしい良作|ところでやっぱりブルマの方がよかったでしょうか。 [>はい / いえす|日常の掛け合いが素晴らしかったです。各キャラ見せ場があり、魅力的。ただ個別に入ると・・・|エロゲーは闇を照らす光だ。1本プレイすれば、この世の闇が1本分減る。つまり、ゲームをやればやるほど世界は明るくなり、平穏な生活に近づけるというわけだ。|自分には合わなかったけど、それでも一部の要素のおかげで楽しめた。|王道青春学園モノ|結局こういう話が一番好きなんだよなあ|造りが良いエロゲ|ボリュームに満足|いまどきの明るい萌えゲー。|シナリオ:11/20 テキスト:17/20 グラフィック:20/20 演出:17/20 BGM:10/10 加点:0/10|キャラゲー|テキスト、音楽、演出は高レベル。キャラも当たりはないけど悪くない、シナリオとエロはかなり残念。|良質キャラゲー|萌えゲーではない何か別の物。このゲームは一体何と呼ぶべきなのだろうか?複数の内容がバラバラに進んでいく、「結局『図書館』はプレイヤーに何を伝えたかったのか」よくわからない変なゲーム。|人は誰もが迷える子羊であり、誰かにとっての羊飼いになりうる。|前作「ユースティア」のようなシャープさは薄れたものの、「こんな学園生活が送りたかった」と思わせる日常シーンと、明確なテーマ性、きちんと作られたキャラクター造形も合わさり、バランスのとれた良作。若干の物足りなさはあれど、満足しました。(→ネタバレ感想は、「穢翼のユースティア」のバレも一部あります)|持て余した。|高いレベルで作られた外回りに薄い内側|共通ルートが長く、恋愛という要素は多少薄くはありますが、「学園青春物」としては傑作だと思います。月は東に日は西にの正当な進化系という感じです。|つぐみ80玉藻75千莉80佳奈75凪75真帆75水結65紗弓実75。特定ヒロインのシナリオやキャラが強いという事も無い見事な横這い。でもこの程度の設定で良シナリオなんて生まれないでしょう。十分十分。エロくなければマイナス10点|そこそこにおもしろい|図書部とはいったい....うごごご....|何ていうか…普通? オーガストの作品に普通さは求めていなかったのに。|ちょっとちょっとサブキャラ魅力的すぎよー|かわいいかわいい 有能で自分の意思のある主人公 小太刀おっぱい 佳奈すけlove 丁寧な作り 演出good 背景綺麗 August! サトリナ・・・|trueでけっこうジンとくる|オーソドックスな学園純愛もの。少々の超常的要素をアクセントにして物語を面白くしつつ、学園生活を通して主人公やヒロインの事情を掘り下げて綺麗にまとめ上げられていて、そつのない作品だなと感じました。派手さはないけど主人公もヒロインも丁寧に人間的魅力が引き出されていくから、会話を通して自然な魅力が感じられて終始楽しかった。特に佳奈は男子のちょっと馬鹿なノリの会話にも自然に乗ってくるから、接していて楽しくなるような気安さがあって、なかなか稀有な魅力を持っていて実にいいキャラでした。全体的に雰囲気も明るくて楽しいし、ほんのり感動できるルートもあり、なかなかの佳作かと。|舞台設定と、キャラクター造形が素晴らしい。|8月特有の雰囲気は好きなんだけどねー|人と関わることについて描いた作品|良作だと思います。|学園物として最高の出来だと思う。|面白かったけど山も谷もなかった|学園+部活もの|駄作だね|メインヒロインから白崎OUT、望月INでおなしゃす!|どどんどんどん♬|期待しすぎてたのもあるが、ちと肩すかし。ラノベの懸濁液になってしまっている。キャラゲーとしても弱い。|企画の時点で面白くないと、何をどうやってもやっぱり面白くはならない|人は誰もが迷える子羊であり、誰かにとっての羊飼いになりうる|みちて、ひいて|原点回帰によって改めて思い知らされるブランド力|王道学園者物としてはトップクラスの出来|微妙すぎる|人は誰かに導いてもらいたいものなのか?人は誰でも誰かに導いてもらいたいと思ったことがあるのではないか。人は常に大小さまざまな選択に迫られながら生きている。時に正解を他者に求めたとしても、それは悪いことではないだろう。しかし、完全に依存してしまえば・・・・。オーガストは平均以上の絵、シナリオ、システムに少しのテーマ性で安定の良作製造機ぶりを発揮。|Trueと個別の格差は激しいけど、羊飼いという材料を利用して「自分或いは社会からの疎外」と関連した個人内面の問題と共に「家族」と「共同体」の価値を導きだした。AUGUSTの力点を一番良く見せた。|やっぱり萌えゲーはいいね!|なんか違う。|学園ものでピタリと自分の趣向にあったものをお出しされた感じ|全ての点において優れた安定のオーガストキャラゲー。演出とCGの美しさは流石。|軸がブレブレだと読み手が苦労するんだなあ|キャラゲーとして印象に残った。|佳奈√のみクリア|2013製にしては絵が古い気がする…も演出半端ない。丁寧に作ってある良作。手を抜いてる所は一切ない。ただ長い。超長い。クリアに一年掛かるとは…|期待したほどではなかった・・・|ほどよいシリアスとストレスフリーなキャラ。こーゆうのでいーんだよこーゆうので。|『穢翼のユースティア』が、もろに自分の好みに合わない作品だったので、このゲームをやって、ホッとしました。オーガストは、やっぱりこういう安心して出来る、王道の作品の方が良いと思います。 |何周してもおもしろい!|これがオーガストだなぁと。|まとまりあるシナリオ|萌えゲ―の最高峰|安定した面白さ、そして面白いだけにとどまらない深さがある|一見「毎度おなじみオーガスト」という部分が目立つがよくよく見るとテーマを置いてほぼ全キャラ全ルート進行する作りや、露骨に引っ張った謎や真実を紐解いていく演出の多かった前作、前々作に比べると、あまり引っ張らずテンポ良くエピソードを紡いでいくことを主体にした今作は「真骨頂」と言うよりは「新境地」と評するべきなのかもしれない。終わってみると明らかに失敗してるなぁという部分もあるし驚愕するようなインパクトには欠けているが、まずは長所が目に付くわかりやすい作品でもある (長文には前作ユースティアのネタバレぽいのもあるのでご注意下さい)|なぜかメインよりもサブの方が可愛いと思ってしまった・・・・・・|良くも悪くもオーガストの作品らしさが出ている|クソ長かったです。嬉野さんを始めヒロイン達はみんな可愛いですけどそれだけです。シナリオも極々普通でした。|すべてのキャラに魅力を感じ、世界観も惜しみなくつかっていて完璧でした。羊飼いという概念をもう少し掘り起こしてほしかったのですが、それはコンシューマで解明されてくれて大満足です。|PLAY時間は50時間30分。図書部と羊飼い見習いの物語。シナリオ的にはスタッフの試みを感じるものの、途上段階の部分もあり。あと個別の出来が少しばらつく点と描写が一定でないなどの不満点は少しばかりある。でもこの作品は長時間とても楽しかった。真帆さんはメインヒロインにしたほうが映えると思うが。|序盤は良かったのにねぇ|起伏のない学園もの。よく言えばほのぼの日常癒しゲー。悪くいうとシナリオなんてあってないようなレベル。いわゆるゆるふわ系アニメのヒットを受けて、過去作よりもさらに起伏を無くした作品なのかもしれない。でもまって欲しい。日常まったりってのはアニメだから見られるものであってゲームだと苦痛になってしまう面もある| アニメ化発表と人気投票結果発表で、一旦材料出尽し感も |王道を行く学園萌えゲー|安定感はあるがやや消化不良|初体験|いわゆる「減点法で採点すると限りなく100点に近くなる」作品。「いいところ」と「特に言及する必要もないところ」ばかりで、「悪いところ」「引っかかりを覚えるところ」がとても少なかった。|8月のいつもの眠いゲー|部活、恋愛、青春がメインの雰囲気いいゲーム。ただ皆善人すぎて人間味に欠ける|シナリオつまらないのはいいんだけど、いつもあるヒロインの魅力がない|シナリオに少々無理はあれど、萌えゲーとしての及第点は下回っていない名作|やっと終わりました。|とんでもないボリュームです。|面白かった。ただ、過去のAUGUSTの作品と比べるとイマイチ物足りない感じが…。|Augustとしては微妙。ゲームとしては良作。|後輩組が素晴らしく可愛らしい|小太刀ちゃんが一番かわええなあといえばエロゲ友人から「おっぱいか?おっぱいがええんか?」といわれた。そうじゃない!と強く否定したかったけど 童顔巨乳に負けたのは確かだったので「まあな…」というしかなかった僕だった|tureについてはいろいろあると思うが、全体としては普通によい。|おかしいなぁ、なんかつまらない・・|はにはにみたいな感じの、平凡なキャラゲー。でも個人的には割と好みだったかも。|こだっちゃん最高! 学園モノとしては最高の完成度さすがオーガスト・・・だが前作と比べるとやはり・・・・・・・・・|日常重視の学園ものとしては個人的には一番気に入った作品|初心者入門エロゲにぴったり|シナリオに期待せずに買ったけれどそこそこ面白かった。|ほとんどのキャラにジト目があるジト目ゲー。キャラの可愛さとシステムの完成度と演出が限界を超えている・・・!|魅力的な登場人物たちが織り成す楽しい日常を堪能するキャラゲー。『穢翼のユースティア』がシナリオ面での挑戦だったとすれば、本作はキャラクター面での挑戦だったのではないでしょうか。|すべての人間の生活は、自己自身への道であり、一つの道の試みであり、一つのささやかな道の暗示である。どんな人もかつて完全に彼自身ではなかった。しかし、めいめい自分自身になろうと努めている。ある人はもうろうと、ある人はより明るく、めいめい力に応じて。|キャラゲーとしては優秀。中盤まではイベントとキャラの掘り下げが絶妙なバランスで飽きさせない。ただし個別に入ってからはありがちな展開の連続なので本数をこなしているプレイヤーからしたら退屈。ずっと共通ルートのままでいてほしい。図書部の日常をもっと見たい。そう感じさせてくれる作品でした。|ユースティアの後、キャラゲーもきちんとレベルの高いものを出せると知らしめた作品。今でも立ち絵の使い方の上手さは最高峰。|There is no good shepherd.|うーん、普通。 悪くはないけど面白いともいえない・・。|AUGUSTプレイ2作品目|オタクの再出発を描いた物語。優等生的で高度に完成されている。|オーガストが帰ってきたね|さすがAUGUSTといった出来|けよりな、FAのオーガストらしい展開をマイルドにして、ユースティアの要素(APPENDIX+サブ攻略etc)を追加した感じ|いつもの8月らしさがない。特に個別が……|旧来の萌えエロゲの延長線上にあるひとつの完成型でありながら、同時に萌えフィクションとしての社会的責任を果たして行こうとした、新たな方向性を示す意欲作であった。これは素晴らしい。|学園物ゲームとして現時点では最高の作品|図書部のキャラが良かった|1週目はまだ面白かったが2週目以降が退屈。あと声優どうにかしろ|共通。|さすが安定のオーガスト。今回は超展開がなかったのでちょっぴりがっかりだが、キャラがいきいきしてて良い。主要キャラ5人の全く違ったキャラをよくここまでうまく料理したなぁと思う。|期待以上。佳奈すけ押しです。|特に大きな盛り上がりは無いが、日常が面白かった。オーガストの作品の中で1番笑えた。|キャラゲー好きなら◎|人の顔ばかりを見て利口に生きてきた方へ|学園青春物の傑作。|オーガストらしい作品ですね|佳奈すけゲーだね|8月史上最低の出来としか言えない。まさにクソゲ。|シナリオ以外は非常に高レベル。シナリオは悪いという訳ではないが、盛り上がりにかけるのだけが残念。|特筆することがない凡ゲー。長い開発期間に一体なにやってたんだと思うこと請け合い。それと未来予知できるのにあえて無視するのは最近のトレンドなんでしょうか?|楽しめたけど、物足りない部分もちらほら。|オーガスト期待の新作!|まあ、お約束のサプライズ無しのいつものヤツ                   →→→ できればやめとけ|こういう日常系、ヒロインキャラ推しゲー好きな人にはいいんだろうけどシナリオ求める私にはキツイ|【悲報】ブルマじゃない|オーガスト4作品目、図書部とは、羊飼いとは!|よく出来たADV!シナリオは苦行!超電磁砲的な意味で声豚は必聴!|うーん・・・微妙だなあ、凡作ではないのですが・・・|期待しすぎたかな・・・|一応は楽しい学園という雰囲気は伝わった。|佳奈すけと御薗の友情物語|楽しい毎日がそこにある|展開、真相が気になるゲーム|正統派学園物。キャラクターを楽しむ系の作品だと思うが期待は超えなかった。|「人間の幸せとは何ぞや?」そうプレイヤーに問うてくるような作品|期待外れ|キャラゲーの中ではトップクラスの良作|キャラ毎の落差が激しい|これはないでしょ…|あなたがいれば もっと世界は楽しくなる|どの程度期待しているかによるがオーガストらしい作品。だが、実験的とも言える。体験版をやって雰囲気が嫌いでなく、羊飼いに過度な期待をしなければおすすめ。初心者におすすめだが、個人的にはある程度数をこなした人にもして欲しい。自分が求める主人公の立ち位置が分かるかも?|そこそこ面白い|平坦。|流石はAugustといったところ|少し不思議な学園物に回帰したAUGUSTの新作。月のお姫さま、吸血鬼と続いて今作は羊飼いと呼ばれる予言者かぁ。|予想以上に内容が薄かった萌えゲー。Tureルートは考えられて作られてたが、逆に言えば個別がすっかすか。そこらへんに転がってるような量産萌えキャラに中身の無い個別とは恐れいった。サブヒロインも攻略可でほぼすべてのキャラを楽しむことができることはgood。単なる萌えゲーだけど、捻りがない分サービス精神で勝負しています。過去作との落差は激しいが萌えゲーとしては頑張ってると思う。ここの作品は萌えだけではなく、個別で伏線を作る手法が面白かったのに残念。ルート配置は酷いの一言。サービス精神で勝負をするのはいいが、何をしたいのか分からなくなって見事に迷走という悲しい結果に。アンダルシアの友人キャラは存在感すごいなぁ・・・。|厳選素材を使ったのり弁。|一度GiveUpした上、スキップ多用したからこれくらいの点数かなぁ|とても気に入っているのですが、長文には不満点などを書いておきます|AUGUSTらしい ゲーム |全体的にまとまった高品質の作品|やはりここの作品はとにかく日常が面白いですね。シナリオが少し短いなとは思いましたが…|本作のテーマが楽しい学園作りならば、それはまあ、テーマに沿ってはいるが。羊飼いという非凡な存在があるからこそ楽しめる要素があまりにも強すぎたため、羊飼いが関わらないルートの凡臭さに眠気を覚えた。ヒロインルートに入るまでの、図書部として全力で目の前の依頼に取り組んでいくわいわいとした展開は、疾走感も強くとても面白かった。|タマちゃん「展開を大きくして山を作らないとオチがつかないそうだ」 ←個別ルートの手抜きっぷりわかってんじゃんと思わず画面にツッコみたくなるセリフだったので印象的…。Trueはちゃんと展開が進んだのでホッとしたってのが正直な感想。|FAの進化形って感じ。感動で号泣とかはないけど、すごい楽しい気分になれた。図書部入りたい。|玉藻ちゃん可愛かった|凪ルートの展開の面白さは逸材。桐谷華好きなら回避不可能。|日常系エロゲの良作。下級生組は声優ちゃんを含めてみんな可愛いが、特に鈴木が非常にツボ。自分のルートではもちろん、相方のルートでも光っていた。しかし穢翼と比べてどうこう言ってる人は事前に体験版をやらないどころか、公式サイトすら見なかったのだろうか? 長文には不満点|どっちつかずな作品。|えっまって、えっ?こんなおもんないの?|ストーリーに締めがない。はっきりいって凡作。|ヒロインたちの掛け合いの楽しさ、プレイヤーに対し、こういう学園生活をしたかったと思わせる魅力を持った作品
時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時-2013-01-25UNiSONSHIFT:Blossom831305230終盤は鳥肌物。|瞬間最大風速では3部作トップ|ボリューム少ないが質は高い。 エロ薄いのは残念。|モー子かわいすぎだろ天使か!常時クピドの矢ぶっ刺さってるわ!|さあ面白くなってまいりました。『黄昏時の境界線』の感想で挙げた気になる4つの謎は全て解明してくれる上、それ以外のモノもいろいろブッ込んでくれて盛り沢山でもうお腹いっぱいです。憂緒ちゃんのヒロイン力も急上昇してきましたし、はやクライマックスと言わんばかりの盛り上がりでしたが物語はまだ途中。次回作にも早速取り掛かっていきたいと思います。|序盤は若干退屈だったところもあるけど、6章から最後に向かっての盛り上がりがとにかく面白かった。|リトちゃんかわいい|スミちゃんルートがないのが唯一の不満|一部粗もあったけど、それを上回る怒涛の展開で唸らされました。モー子かわいいよモー子|新たな人物や要素が加わり、物語に変化が訪れる2作目|終盤の高まりがすごい|本編の終盤の盛り上がりには楽しめたが、憂緒以外の個別√は無くてもいいんじゃ?|いよいよ本編に突入!!|ファンタジー推理物3部作の2作目、激動の2作目といったところ|終盤の仰天する展開の連続と登場人物がもれなくそれぞれ活躍する場が多く熱いゲームだった。|1作目に続いてプレイ。悪くない。|終盤になり壮大な謎に足を踏み込んでいく感じがたまらなかった。|中盤以降話が大きく動いて引き込まれた。|面白いには面白いんだけど|張り巡らされた謎に穴を開ける三部作の二作目。終盤は怒涛の展開。|基本的な構成は前作と同じで結末も未完だが、前作の伏線を引き継いでいる為終盤にかけてより盛大に、より核心へと迫っており楽しめた|やるならセットで購入してから|いくつか疑問点はあったが、評判通りシナリオは良かった。おススメ作品。|前作から一気にプレイ中の第二作目。いよいよ物語も佳境に入って来た所で、ワクワクします。最終作をこれからプレイ。|レイライン3部作の2作目。新たに加わる登場人物も交えてここから物語が大きく動き出す。 明かされる謎があれば新たに生まれる謎もありでとても引き込まれる。|前作を買っていない人も、まだ慌てるような時間じゃない。|前作よりあらゆる面で進化した続編|ちょっと残念。|確かに、終盤の伏線回収、急展開にはなかなか引き込まれた。自分の予想が当たった部分もあったが、それを上回る結末にはやられた、と思った。二作目の段階でこれだけ多くのネタを一気に収束させておきながら、まだ根本的な謎が残されたままであり、次作への期待が高まる作りになっていたのは素直に凄いと思う。今更言うことではないが、これからこのシリーズをプレイする人は、例えネタバレ無しであってもレビューを調べ過ぎない方が良いでしょう。これで二年も待たされるのはキツかっただろうなあ。そして、途中で分岐する個別ルートも、最初からそういうものだと思えば、主人公に対する恋心が芽生えてからギャグに走り出すヒロインを笑いながら眺めるつもりでいれば、全く楽しめない訳ではない。ただ…|謎解きルートのみの評価|あまり期待していなかったので正直驚いた|コメディ+ファンタジー風の流れそのままに物語も面白くなってきた所。|キャラ、世界観、シナリオどれも素晴らしい出来|敵側がちょっとガバガバだったが、驚きの展開の連続で目が離せなかった。|【三作同梱版を購入】かなり楽しめた。展開や真相の必然性の低さや設定が細かいため、本格ミステリを読み解いた時のような体を駆け巡る爽快感はないが、いくつかのちょっとした驚きの展開と予想できる展開の面白さがあってとてもよかった。それに、もやっとした気持ちが一作目よりも大分少なくなっている。しかし、伏線が理路整然としておらず、綿密さも欠け、雑に張られているのが玉に瑕。長文はいくつかの伏線、設定の疑問など。|シナリオは良いがボリュームとエロが足らない2作目|見事な伏線回収|伏線回収は面白い|攻略対象のうち一人の物語が好みではなさすぎたのでこの点数。3作目につながる話はとてもおもしろかった。伏線が回収され始め、先が気になる展開。|みんなあまり触れていないが本筋の話とは別に今作で一気にモー子との仲も進展しているのが嬉しかった|続きが気になった2作目|とある文集の製作者の名前が判明する所では鳥肌が立った。ここが私にとっての本シリーズのピーク。|憂緒√以外を進めてると憂緒√入ってないで進んでることになってるのかな?|しっかり面白さを上げてきた続編。話の引きもばっちり。|中盤からかなり面白くなる。|物語が本格的に面白くなってきた|前半は日常パート多めだけど、後半からがかなり面白かったです!|話はおもしろいが各ルートは前作同様とってつけたような内容。|ラストの章だけ怒涛の展開で面白かったが、それまでは何もなくつまらない。|終盤の展開は素晴らしい。前作の伏線もかなり回収されたけど、さらに伏線を残して次にというのは楽しみすぎる。個別ルートは前作より劣るし、前作同様おまけだな。|さよならなんて言わせねえよおまる|怒涛の盛り上がりをみせる第二作。伏線の回収よりも張り方が見事だと感じた。|シリーズ括り|個別ルートは未プレイ。中盤以降からこの作品に対しての評価が変わった。3作の中でも一番出来が良い。|中盤から面白すぎる。最後のあれなんて泣くしかない。|伏線の回収、構成が秀逸だった。|前作同様個別ルートはクソだが、終盤の伏線回収はお見事。|やはり終盤の伏線回収が凄いな|こういう思わぬ名作に出会えちゃうから、エロゲがやめられない|感想はまとめて三作目に|衝撃の伏線回収の連続|総合的に完成度の高い魔法学園モノの第2作。前作は今作のプロローグのような立ち位置なので、前作のプレイは必須です。前作が退屈に感じた方も、十二分に満足できる完成度の高さです。|ミドルプライス二本でなくフルプラ一本だったら名作だった。|一作目が半額だったのでやったら止まらなくなってしまった|前半は退屈だったが後半の怒涛の展開は先が気になって一気に読んでしまった。続きが気になる。|前作より確実に発展した。欠点だった要素が修正され、残念だった憂緒√も補充された。ただ前作が余りにも地雷作でいい作品かはまだ早い。|3分割2作目|本当に丁寧につくられている|ウシオちゃんがチョロインでも可愛い!でも普段は真面目なんだからね!ギャップ良し。|後半からラストまで怒涛の勢いで伏線が回収され続ける、とにかく完成度が高い物語|1作目で張った謎をドンドン回収して、更に謎を作っていく終盤の展開はとても良かった。|後半の勢いはすごい。引き込まれるシナリオだった|レイラインシリーズの第2作目であり、大きく物語が前に進む作品。追加キャラクターとの関係も面白く、苦なく読み進められた。|5章から本番、一作目を乗り越えられるなら非常に面白い展開に|ふらふらします|三部作セットでクリア。|3部作全部含めてこれが一番好きなシーンがあった|前作よりも魔術色が濃く学園の真相に迫る話|新キャラはえちえち ヨシッ!|シナリオ100点 面白さ100点 Hシーンシュチュ70点 Hシーン抜き度40点 作品好感度100点|やっと話が進み始め、かなり面白い幕引きであった。相変わらず個別√は無い方が良いレベルでダメだったが、モー子だけはメインヒロインということもあり、関係が進展してよかった|憂緒ちゃんのおしっこが最高な上に展開が熱すぎてエンターキーを気合入れて叩けるシーンたくさんで好き|前作みたいに退屈要素が長引くだろうなとは思っていたのに・・・・いい意味でだまされました。|前作の続き。前回明かされなかった謎が解けていきます!|さっきからずっと不満な点探してるんだがもーちゃんの私服くらいしか思い浮かばない|なるほど!と声に出してプレイしました。続きが気になってしょうがないです|前作と今作を合わせてプレイすればかなり楽しめる|テンポのいい伏線回収と怒涛の展開。久々にゾクゾクした。|伏線の回収の仕方が非常に面白い |良ゲー間違いなし 前回の点数を低くつけたことが若干申し訳なくなる程(まぁ、あの時点での低評価はソレはソレで間違いではないのですが) どこかの真似のような世界観にはなっていたけど、ソレを知らない限りは十分楽しめる作品。残念な点はあの短さの中に伏線の回収を詰め込んだため、中盤~後半ぐらいでは非常に濃いのだが、同時に凄く忙しない展開になってる。もうちょっとタメがあっても良かったくらいだ。満流とか? 90点付けたいくらいには満足度は高い。しかし、実際そう付けるにはマイナスが大きかった。|終盤の追い上げ凄かっただけに、次回作に期待|おもしろいが、まだ完結しない。少し待ってから買っても問題なし。|ある程度の1作目の謎が紐解かれすっきり 物語も高水準 ラストの感動と3部作への幕引きも素晴らしかった |続編やりたい!!!|完結させてほしいかな|続編待ちきれん|後半からおもしろくなってきた、いろんな真実が掘り出された。続編を期待します。|前作の伏線も含めてうまく消化してくれた良作、おそらく次回で完結すると思うけど同レベル以上のクオリティを期待したい|個別がダメだが次が期待できる作品|サブタイトルの通り、本作で「残影の夜が明ける」。前作よりは面白かったが、相変わらず個別シナリオがオマケ程度であり、ユーザー側としては前作と本作を合わせて一作品にして欲しかった。終盤の伏線回収は気持ちよく、まだいくつかの疑問を残しながらもキリの良いところで終わったのは好印象。ただ、前作で物足りなく感じた方が本作をプレイして、二作品分の満足感が得られるかと言われれば……微妙だと言わざるを得ない。まあ面白いには面白いんだが。|ここでの評価が高かったので前作から本作まで、連続してやったがやって本当に良かった。前回同様に共通ルートは楽しめた。また見えなかった謎が徐々に解き明かされる内容は爽快感があり楽しめた。次回も楽しみにしたい!|後半駆け足気味だが伏線回収が素晴らしい。個別に入るとネタキャラになる憂緒が可愛い|中盤まで→「まぁ前作よりは面白いかな」 終盤→「この展開おもしろすぎぃ!」|終盤になってからの展開が面白かったです。まだまだ謎は残っているので次回作にも期待します。|前作から一気にやった。後半の展開は凄かった!前作で切った人はとりあえず今回までやってみて欲しい|アーデルハイト60二人70憂緒75。憂緒以外のルートは完全に脇道なので最終点採用。前作同様値段とボリュームは合わないが3作目が出れば点はまだ上がる予感はある。エロが薄くなければ80は付けたのに|伏線の回収が素晴らしい|前作と同様のクオリティで、全体を通して楽しめました。次回作が楽しみです。|怒濤の伏線回収は圧巻もの|なかなか面白い展開になってきた。前作がいまいちだったので正直期待していなかったが、これは次が気になる・・・って、今作で終わらなかったんだな。終盤の展開が怒涛過ぎる感は否めないが、満足できる作品でした。|伏線()が凄いのではなく前作のゴミを消化しただけの内容・・・つまりゴミです。 あのゴミ内容を消化したという点については凄いかな?|終盤の盛り上がりがよかった|大変素晴らしい。2作連続しての評価とするが、物語のまとまりがよく、テンポ良くおわりまで辿り着いた。特に粗もないし、よくまとまった素晴らしい作品、非の付け所がない。ただひとつ言うならば最後どうしたのよという感じ。これは次回作出してもらわないと完璧な終わりとはいえないと思う、とりあえず現時点での点数を出すが最終作切望(メーカーに直接問い合わせたが・・・)。もーこは普通に可愛い。|物語終盤からの展開は瞬き一つ許さない|色んな真実を分かってとても面白かったです。|終盤は素晴らしい。最後は感動した。|魅力的なヒロインが加わりました|相変わらず短いが、面白さがより増して中盤~後半の展開は続きが気になって一気に終わらせました。|ストーリー終盤が特に最高。伏線回収もあざやかで、次作にも謎を残しつつ終了。|伏線の回収がすごかった。前作よりもストーリーの規模は大きくなり、最後まで飽きることなくプレイできた。|2作一気にプレイしたのが幸運だった。セットでやらなければ魅力半減かもしれない。次回が非常に楽しみ。|前作プレイ必須ですね。とても楽しめました。次作が楽しみ。|面白かった。普通にかなり面白かったけど…1作目でここまでの内容だったらよかったのにー!|憂緒が可愛すぎてヤバイ|やってる最中は面白い。クリア後に「このボリュームでまた引き伸ばしかよ!?」と絶叫したくなる事を除けば面白い。|伏線の回収がうまかった|後半一気に畳みかけてくるのは圧巻。|終盤から怒涛の展開 目が離せなかった|前作をプロローグとするなら今作はついに動き始めた本編といったところ。明かされる真実とさらに深まる謎。前作からの伏線を回収しつつ新しい伏線と物語の盛り上がりをうまく組み込んできている。終盤の解き明かしはワクワクしながら読み進めていたため、ラストでゾクりときました。|3作合わせての評価。|話が尻上がりに面白くなって、最後の展開にはやられた。|盛り上げ方がとても上手い。分量自体はやはり短いが、その分勢いが衰えなかったところが良かった|一気に物語が動く。伏線の回収が丁寧。しっかり考察してない人にも親切|緻密な複線回収に盛り上げの上手さなど、繋ぎとしては期待以上の出来。あとはきちんと着地を決めるのみ。|いいね。おもしろくなってまいりましたよ~|面白いんだけどいつまで続くのかとつっこみたくなる。とりあえず分割商法は気に入らないので-5。続編は発売したら必ず買う。|持っているカードを使うべき時に使い、物語を上手く盛り上げた作品。序盤はあまり前作と変わり映えしなかったが、終盤になると一気に盛り上がり、前作で張られた伏線が一気に回収されていく様は素晴らしかった。前作にあった何げないセリフも物語の重要なファクターとなっており、伏線の説明を保管していた点が高評価。新たに張られた伏線が、最終作でどのように回収されていくのか非常に楽しみである。|3部作の2作目。一気に話が動き出して面白かった|二作目で、新キャラ二人を交えて一気に話が進みますが、いいところで終わり。ここまでやればようやく全体像が見え、後はラストまで一気に駆け抜ける予感がします。|メイン√はいい伏線がありかなり楽しめたんですがメイン以外の√がちょっと微妙でした。|面白いし、キャラに魅力がある、しかし物語に入り込めないそんな作品でした。個人的には1部<2部<3部|あ、これは続きが気になる。3作目悪い意味で裏切らないことを祈りつつ来週からプレイします。|理性点:40点、感情点:40点。話の核心に触れ始めた良作。キャラの使い方が非常にうまい印象である。|3作が全てを考慮した点数です|中盤以降の怒涛の伏線回収ラッシュ&締め方が素晴らしく高揚感が凄い。この出来でミドルプライスは大満足でしょう。しかし相変わらず微妙な個別と、一作目の流れを引きずってしまい中盤まではそれほど楽しめなかった。|終盤からラストまでの駆け抜けが非常によい。伏線回収もよく、続編が楽しみ。|後半の盛り上がりがすごい|ようやく盛り上がって来た感じ。|引きがずるい。前作同様短いが良作。|戦闘シーンではなくミステリーに力を注いだファンタジー。丁寧に伏線が回収されていて最後まで気持ちよく物語を読めた。しかし個別ルートが蛇足。|終盤の伏線回収は「怒涛」という言葉がぴったりはまるほど一気に設定を拾い直す。今までプレイした中でも屈指の展開物と言ってもいいが、1作目含め終盤までは緊張感のない設定張りパートが続きマイナス。個別ルートは思い切って全部なしで良かったんじゃないかと思うし、前作引き続き一切本格感のないミステリ仕立ては余計なパーツに感じました。|物語としては一つの山場を迎え、特に終盤は加速度的に面白くなっていった所が印象深いが、それ以上に憂緒ちゃんが最高に可愛くてべた惚れしてしまった。|前作は必ずやりましょう、そして泣けます|この終盤からレイラインはめちゃくちゃ面白いです。|終盤の怒涛の展開が素晴らしい|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    |話の肝というかギミックは良かったんだけど、敵が一々可愛らしくてやっぱりシリアス感が出てない・・・見た目もそうだけど性格も可愛らしいのはダメなんだ・・・|おまるが…|前作の伏線を鮮やかに回収し、かつ続編(おそらく完結編)への見事な橋渡しを行った名作。驚きの真相(多数)を知るたびに、何気なく挿入されたシーンにも実は重要な伏線が散りばめられていたんだと認識し、その緻密なシナリオ構成とそれを引き立てる演出に改めて圧倒された。そしてモー子可愛すぎる。特にモー子√の心情を吐露するシーンは久々に恋愛的コンテクストで感動してしまった。|物凄く丁寧な作品。伏線の張り方回収が秀逸、次作も楽しみ。|伏線回収が素晴らしい。でも分割商法のせいで確実に損してる。|最後の畳み掛ける展開は圧巻でした、とても面白かった。 次回かなり期待してます|学園ファンタジー推理ドラマADV二作目。終盤における怒涛の伏線回収もお見事ですが、私的にはそこに持ってくる全体の構成こそを評価しています。そして続きが非常に気になる終り方で、最終章への期待が膨らむ演出が成されているのも好印象(他作品になりますが、同じ三部作構成である「グリザイアの迷宮」以来、久々に早く続きをプレイしたいと思わされました)。また今作全体を通してみても、新キャラも加わり、ますます愉快な登場人物たちが織り成す事件や掛け合いが楽しく、飽きの来ない展開を披露する事で非常に読み応えのある作品に仕上がっていると思います。そんな中で前作と関連して愛着が深まったのか、“モー子”が凄く魅力的に見えて仕方なく、彼女のツンデレでもクーデレでもない、何となくちょろいデレ具合(普段の表情からくるギャップ萌え)に思わずヤラれてしまった自分がいました(笑)。|伏線回収が丁寧です。|どんどん謎が明かされていく、サブヒロイン√がまるで必要ないほどおまるとモー子がメインヒロイン。モー子はかわいいなぁ!|ラストの怒涛の展開には滅茶苦茶引き込まれた。|2作目は1作目よりより最高な作品になっていた。|前作を超える出来なのは間違いないでしょう。終盤の展開には不覚にも涙が溢れ出してしまいました。次作で物語がどう完結するか楽しみです|相変わらず短いけど、終盤は面白いです|まだ続編ある?|三部作その2。前作からの続きであるが、6話からの展開が特に面白くて読み進むのが楽しい。結構最後の所なんかは爽快感のある感じで「おー、これは!」という感じでした。|物語としては楽しめたし終盤の展開も良かったが、やはり分割商法なので得点も3分割。|前作でもあったが、序盤から中盤にかけてが少し退屈。ただし、伏線は前作よりも張り巡らされており、終盤の回収は見事。やっと盛り上がってきた感じです。|面白くなるまで時間はかかるが、終盤の展開は非常に良かった。|ゲーム自体は面白い。が、まだ完結していないのが残念。|ますます深まる面白さ|前作プレイ必須。ミステリアスな世界観と雰囲気が素晴らしい。|途中からかなり面白かった。|面白すぎる。|続きが気になるが、単品でこの作品に点数付けるならこれぐらいかな|物語終盤の怒涛の展開と伏線回収は見事だった。個別は前作同様退屈ですね|「待って。もう一度、やってみるから」|怒涛の終盤。|面白い|レイライン3部作の2作目 個別はやらなくてもいいかも|3部作の中では一番好き|終盤は良い!以上。|トリオロジーの二作品目|こっちも非常に短い だが濃い|個別ルートが(むしろ)長い|完結まで後一本|だれかクリックする手を止めてくれ|物語のクライマックス|三部作の二作目。うれしいことがいくつかあった。|最初アーデルハイトが気に食わなかったけど後半から手のひらクルーあいつかっこいいやんけ、二作目のラストは予想できたらすごいって純粋に思うわ普通わかんねぇわ|ここからが本番|第1作目に残る疑いはいよいよ解放されて、前より抱く裏の秘密ももっと晒されるみたいに感じました。|良かった|伏線回集OK。最後はいいね。|3作合わせての評価|怒涛の伏線回収。キャラの魅力が増した今作。演出、BGM、CG、どれもレベルが高い。システム周りやおまけ要素も充実。スタッフの熱意が感じられる3部作。|この微妙に軟派なエロシーン、最近は一周回って面白くなってきました。あ、本編シナリオも良かったですよ。|やめられないとまれない|一作目で不完全燃焼だった要素はほぼ消化され、また展開自体も惹き込まれるものがあり、素晴らしい出来。キャラの魅力、CG、演出も申し分なく、非常に高水準に纏まった作品。ただ個別は相変わらず尺が短く淡白なのが惜しい。|終盤の勢いがすごい。メインヒロインのツンデレの加減がgood|面白かった|終盤gaii|4話までがかなり退屈。終盤は設定詰め込みすぎに感じる部分もあるが、最大の伏線回収の衝撃だけは大きい一発ネタシナリオ。|後半の怒涛の回収はよかった。ハイジと学園長のルートはぶっちゃけ要らない|前作の続き。今作でも終わらないんだろうなってのは想像してた通りだった。|「黄昏時の境界線」に比べれば、面白い。雰囲気、居心地がとても良い魔術学園モノ。ただ、居心地が良いのはいいのだが、ミステリの割に緊張感がなさすぎるのは好き好き……にしても、肝心のミステリとしての出来もあまり良くない。長文はやや不満多め。|中盤、終盤がとてもよかった|まぁまぁおもしろい|一作目は何だったのか。中盤から面白かったです。|好き好き大好き超愛してる|今作で多くの伏線回収、謎の解明。次作で最後の謎に挑むような感じだろうか。おそらく3部作合わせても40時間くらいになるのだろう。分割していなければかなりの名作になっていたかもしれない。勿体ないことである。|完結しないんですか!!!!|おまるの正体で驚いた人は私だけじゃないはず...|やはりシナリオは短いが、シリアスとその他のバランスが良かった。|3部作の2作目、徐々に謎が明らかになっていきます。前作の某ヒロイン√のシナリオをそのまま継承している形となるため他√を攻略するのは教義に反するという人もいるかと思いますが、メイン√だけでも先には進めますので無理して全攻略する必要はありません。完結編に繋がる良シナリオでした。|終わり方が良くてすごく盛り上がった。伏線もうまく回収されてるように感じた。シリーズで一番好き。|メインシナリオラスト数時間のどんでん返しに次ぐどんでん返しが気持ち良すぎる……それでいて最大の謎は残したまま最終章へ、中編とは思えない程の満足感でした。モー子ちゃんも回を重ねる度どんどん可愛くなるしで最高の一本。|前作同様、練り込まれた世界観に雰囲気作りも上手く、加え今作になり広範に散りばめられていた謎が収束していくさまが心地よさを与え、読後、一昔前のできのよいライトノベルのような印象を残したファンタジー系の良作。|終盤の怒濤の展開はすばらしいの一言。雰囲気は相変わらず良好で、新キャラや新BGMも魅力的。前作で不安だった憂緒のヒロイン力も段々上がってきています。ただ、伏線で考察させてくるタイプではなく驚かせるタイプなので、推理小説みたく自力で予想するのは難しいかも。|二人が攻略対象だったのはよかった。連作なので謎は次回へと続く。|レイライン2部目。1部目からの面白さを引き継いでここで一気に面白くなっていった。おまるはメインヒロイン。|ついに明かされる夜の世界の正体|登場人物が増え一気に賑やかになった第2作。しかしキャラの管理が難しくなり「各シーンでめいめいが一言ずつそれっぽいことを言う」パターンが激増。結果ストーリーの密度は薄まってしまったように感じる。それでもエピソード2の入れ替わりネタ、エピソード3の夢の世界は楽しかった。エピソード4で人工生命を否定する(この倫理観はシリーズ最後まで通底する)のは2次元を愛するエロゲの自己否定のようにも感じられたけれど、エピソード5~エンディングまでは圧巻。前作から通算20時間もかけて積み上げた伏線が次々と回収されてゆく展開に鳥肌の連続。この数時間のためにそれまでのプレイ時間はあったのだ!|中盤からは眠気等吹き飛んだ。テンポの早い展開で止め時が分からなくなった。そして、最後は不覚にも涙腺が少し緩んだ...|終盤すごい勢いで伏線回収されて圧倒されました。二作目でこんなに盛り上がっちゃったら最終作で何やるんだろ?あとまぁやっぱりおまるだよ、うん
この大空に、翼をひろげて FLIGHT DIARY2013-01-25PULLTOP80792158FDとしては模範解答的な作品だと思う|本編ファンなら買って損はない良質のFD。とりわけ、本編の感動をそのまま味わえる「ソアリング部アフター」が良かった。後はあげはとほたるの3Pが良かったです。ソアリング部ビフォアは悪くないけれど期待ほどではなく、佳奈子・ほたるルートもまぁ好きな人はプレイすればいいかな、くらいですが……まぁFDってそういうもんですよね。「アフター」が楽しめたし他のコンテンツも楽しめたので満足です。|ソアリング部の過去と未来とをしっかり描ききっており、FDとしては申し分ない。|ちゃんとFD。ビフォーとアフターが見れて嬉しい。|評判の良いソアリング部ビフォア&アフターをとりあえずやってみたんだが、アフターの途中でギブ!評判の良いアフターですら面白いと思わなかったのでその他はやる気にもならなかった|本編でしっかり完結してたので最初は「FDでやることあるの?」なんてことも思ったけど…これは良いFDだった…!  あ、でも楽しみにしていた追加の二人は期待ハズレだったのでちょっと減点ね|beforeとafterがメインで、それ以外は微妙な出来。|本編で足りない部分をきちんと補いつつ、内容をさらに発展させた優秀なFD。小鳥・天音以外のヒロイン3人にもう少しスポットを当ててくれればなお良かった。|本編が好きならぜひ!!少なくてもアフターシナリオはやる価値があります!!!|素晴らしいFD。ビフォア、アフターともに最高だった|ちょっと短い|FDとして満足の出来。やはり小鳥にかなり力を入れているゲームだなと思った。|小鳥Afterのテーマ性が個人的にツボ。佳奈子さんは個別よりサブで出てきたほうが可愛いと思うの。|荒ぶるアヒルのポーズ……!!やっぱり一番のヒロインはイスカで。アフタービフォアは評価できる。|普通では感じることのできない青春がとてもうらやましい。自分たちの居場所があるのは素直に羨ましいしそんな場所を作れる彼らにあこがれてしまう。|アフターストーリーは短いが、続編として綺麗に終わって良かった。でも、各キャラの絡みが少ないので物足りなく思うし、CGの使い回しが多いのがな~。|無印の内容をあまり覚えてなかったのでいまいち楽しめなかった|とりあえず|本編と同レベルのクオリティ|FDとしてお手本のようなな内容。本編の雰囲気を再び味わえる作品|期待していたアフターとビフォアはかなり楽しめました。それ以外はちょっと手抜き感が出ていたかな。|ホント、青春って感じです。みんなにやってもらいたいなぁ(*´∀`*)|小鳥アフターのみプレイ。ほかはどうでもいい。|本編の補完的な作品。ビフォアとアフターがメインで、それ以外はおまけ的なものだと思えば満足できる。|これこそくーるびゅーちー。|本編を気にいった人ならソアリング部アフターとソアリング部ビフォアは十分楽しめると思う、ただ値段のわりに短くコスパはいまいち、ほたると佳奈子さんもかわいかったんだけどifストーリーがおもしろいかと聞かれると・・・|青春だ|青臭くて少しこそばゆくもあるワクワクさせてくれる内容は本編に負けず劣らず。とても満足いく内容でボリュームもちょうど良かったです。終わった後にはちょっとした高揚感に包まれましたw青春っていいなぁ・・・。|BeforeとAfterでいい完結になった。それと本編で攻略できなかったほたると佳奈子が攻略できたのも○|エロゲなのに爽やかな気分になる|BeforeAfterは評価するがそれ以外がちょっと|アフターは集大成。小鳥ちゃんびゅーちー!|ほたる好き。|*|追加ヒロインの話がよかった あんちゃんガンバレ|ビフォー・アフターは良かったけど他はイマイチ。|小鳥アフターはまさにグランドフィナーレ!本編でイスカから小鳥へそして今作でさらに多くの人へ、。みんな空で繋がっている!最高です。|ほたる大好き~|ここで書いてあったように、右からシナリオをやればすっきり終えられた感がする。最初にやったアフターが一番よくとても楽しめた。後半につれもやっと感がするのでこの点数|現時点でこれを超えるFDは無いと確信する。ソアリング部ビフォア&アフター,この2つまで含めて「この大空に~」という一つの作品は正に,完結する。|FDとしてはまあまあかな…|完結編。アフターは良いでき。ビフォーアフター以外はちょっとひどい|概ね満足できるが、小鳥メインでその他がややぞんざいな点が-10点ですね。小鳥が出るたび画面を叩き割りたい衝動との闘いでした。|ほたるちゃん攻略できただけでもとても満足。|小鳥FDですね。ラストシーンからのEDは製作者の愛を感じました。他は天音以外おまけ程度|ビフォアとアフターはそれぞれ天音、小鳥ルートのその後で、上手く纏まってるし出来も文句なし。それ以外はうーんな感じなので、タイトル右からプレイ推奨となります。|短いけど、FDなのでこんなもんか。双子好きとしては少し残念。|ビフォー&アフターが前作の雰囲気そのままに話が展開されていて、シナリオもすごく良かった。FDでこのクオリティは満足でした。|燃やせ青春!!本編ファンなら間違いなし。ソアリング部アフターが最高すぎる!!というか、ここまで含めて本編だなって思えるくらい綺麗にまとまってます。ほかはおまけで、ほたる好きにはほたる√いいよ。|青春を堪能した|Great for Kotori’s fans. I like the ending very much.|小鳥と天音はいいキャラしてるなぁ。残りの人はこの二人に比べると普通。|理性点:39点、感情点:40点。7つのコンテンツのうち、左の3つはかなり良質。他は大したことはないが、ファンディスクとしては十分に合格点を与えていい出来。|ソアアフター・ビフォアよかったけど、姉妹丼もなかなかいいなとか思っちゃった俺がいた。|ソアリング部ビフォアとアフターは、本編の足りないところやその後の展開をきれいに補完してくれた。本編プレイ必須でコスパは悪い短編集。でもドヤ顔してる美少女小鳥ちゃん、くーるびゅーちー!|相変わらず綺麗な背景、姉妹ってホントいいなと再確認できるくらいの姉妹推し。IFも少しあって満足でした。|ソアリング部アフター・ビフォアーは本編同様の安定感。アナザーはおまけ程度。ブランドで初のFDということでしたが、十分満足の出来です。何より本編発売から8ヶ月でリリースしてくれたのも◎。|ビフォーアフター以外のルートの手抜き感が酷い|ひばりさんの攻略ルートは...やっぱり無いですヨネー...|本編より面白かった。今までプレイしたFDのなかで一番良かった|ファン待望のほたるルートがここに!! FDということもあり、本編ほどではないのですが、それでも十分面白い! 特にソアリング部アフターはさすがの出来です。|シナリオから絵、なにもかも劣化、本編で終わるべきかと。アフターとビフォアだけなら70点。ほかは進むのも辛い。|ころげてとワンセット。これをやらなきゃ終わらない。|FDとしては及第点。ただし、朱莉さんとひばり姉が攻略不可なのは個人的に納得いかなかった|ニューゲーム時のストーリー選択は絶対に右から順番通りにやった方がよい。|久しぶりに良FDに出会えた。|FDとしては良作の部類かと|あんちゃんとイスカの物語だよね!|俺のあんちゃんがビフォーでネタキャラに・・・| 適材適所のCVにより魅力を高められた各ヒロインと共に紡ぎだされる物語の数々、充分に練りこまれたシナリオ、十分なボリュームで纏められ、見事な演出と素晴らしい音楽で彩られた”本編”は、まさに名作級の出来。 そして、だからこその、本作品、”ファンディスクとは、かくあるべき” |シナリオ▲ おかず▲ [動画] なし [バックH音] なし  なかなかの良作FD。でも少々値段高いね。前作からのメインルート(before & after)は流石の出来で満足。ifルートはエロ補完という感じで前作よりもエロ度はUPしている。 (以下おかず的長文→)|正直がっかり… FDなのに世界広げ過ぎていて、アフターの終わり方もどうもしっくりこなかった。|風に乗せて飛ばそう あの丘へ|痒いところに手が届いている。概ね良FD。|IFストーリーとして人気だったサブキャラ「姫城 ほたる」「時雨 佳奈子」のヒロインルートは短めではありますが既存ヒロインもしっかり絡めながら上手く描かれてるなと感じました。そして何より良かったのが「ソアリング部アフター」と「ソアリング部ビフォア」ソアリング部の過去、未来・・・その歩みが丁寧に描かれておりこの物語の締めとして本当に素晴らしいと感じました。アナザーストーリーとして姫城姉妹、風戸姉妹の短いアフター、さらに小鳥視点のノベルも収録されているのも良いポイント。個人的にファンディスクとして欲しいものが全て入っている、これ以上のものはないのではないかというくらい素晴らしい作品になっています。本編をプレイした人は絶対にやるべき。|FDとして完璧な作品でした、ifも含めて。ソアリング部という空間が大好きだった自分にとって、アフターとビフォアが本当に大好きでした。最高の青春模様、あまりにも眩しかった、最高のFDでした。|ただのファンディスクでは済まされない傑作。本家を超えた。|シナリオが短く物足りないというところを除けば内容はなかなかいい。風戸、姫城姉妹のショートストーリーがかなりツボにはまった他、ソアリング部Afterストーリーが本編の作風そのままの非常に雰囲気のいいものに仕上がっておりとても良かった。|FD出してくれただけで高評価だが、中身は期待以上だった。やって欲しかったこと全部してくれた感じ|本編がもう一度やりたくなるし本編の補完もできておりFDとしての完成度の高さを感じた|面白かったけど、少し物足りない。ほたるルートがラストも、ヒロインとしても一番良かったかな…|面白いお話とそうでないお話の差が本編以上に激しい。ソアリング部アフターとビフォアは本編好きは是非プレイして欲しい。|PULLTOP初のファンディスクである|本編の空気感を受け継いだ良質なFD、FDだけどこの点数を差し上げます♪|やっぱり爽やかな雰囲気で、ゲームをやっていて楽しいです。ファンディスクとしては、充分な出来だと思います。|FDとしてはこの上ない出来だと思いました。|ソアリング部ビフォアとアフターが本筋で、あとは蛇足かな・・・|ビフォアとアフターはしっかりと作りこまれており良かった。ほかのルートは微妙なところはあったがほたるや佳奈子のストーリーがあるなど幅広く展開しているところは良い。|相変わらず小鳥・天音中心の物語だけれども概ね満足|爽やかな雰囲気を再び|FDのが面白かった|ソアリング部アフターで締めると満足度↑|FDだけど本編の続編として見てるくらいには面白かったです。|短い。|ビフォー&アフター|FDやらないで終わらせておきべきだったかな|まあ最初から分かっていた事ではありますよね。鬱になるって。|小鳥ちゃんを愛してやまない人はぜひ|FDというよりは完結編。|アフターとビフォーはとてもよかった。それ以外は微妙。|困ったらママと爺に全てを任せる金とコネが大好きな老害予備軍たちのハートフル・ストーリー。墜落して複雑骨折した女が自社株の売却益でクラブを設立してインストラクターになる…本編で体を張って活動を辞めさせようとした飛岡の破壊衝動を思い出し、思わず目頭が熱くなった。コネ就職するだけの主人公が平然と夢を語り、公共の場や寮内で平然と行為に及ぶ異常性欲に震撼させられるサスペンス性、本編以上に磨きのかかった暴走ご都合主義に浸りたい人向けの逸品。|ソアリングビフォアとアフターが突出して良かった。|悪くはなかったけど期待した程ではなかったかな。ビフォア、アフターは良かったです。追加二人が残念。|朝夜姉妹目的で買うのはお勧めできない。ほたる、佳奈子が目的であっても強く推奨はできない。|ifがよかった。|FDにしかない魅力がちゃんとあって満足度の高い作品になっている|イスカちゃんかわいかったね|良ファンディスク!相変わらず雰囲気良し|再びソアリングの青春に触れることができて非常に満足。正直不満点が無いわけではないが,ビフォア&アフターをみたらそんなものは消し飛んでしまった。|FDとして最高の出来|青春の続き 青くて悶える|夢を見ることは、誰にだってできる。けど、信じ抜くのは難しい・・・・・・|風戸|ソアリング部ビフォアアフターは前作からやってると感覚的にはグランドエンディング的な読了感があって期待以上に良かった。FD以上続編未満といった具合でFDとしては満足だった。|COMPLETE BOXで購入。ファンディスクなのでボリュームはさほどないが、本編を理解する上で重要な作品なので、本編とセットでどうぞ|ソアリング部ビフォア&アフター のみの点数です。他は未プレイなので点数つけれません……|ファンディスクとして充分な出来であり、本編以上の感動を得られた。が、アフターストーリーとして満足のいく話がある一方で、物足りない話もあり、なんだかなぁって思いました。|前作をやった人にはぜひともプレイしてほしい作品。ソアリング部の明るい未来が待っています。|ただただホタルが可愛いFDでした。前作で歯がゆい思いをしたのでifでもほたる攻略できてスッキリした。|十分なボリュームのFD。ころげてファンならアフター、ビフォアーストーリーは必見。特にアフターはFDの枠を超えた完結編。|FD|ビバ姉妹丼!アフター&ビフォアーの二つのルートは読む価値があったとは思えない酷い物だったけれど、他のルートは(短さを除けば)優秀。特に佳奈子ルートの出来は素晴らしい。|ソアリング部ビフォアは神。アフターは夢も希望もないおっさんには眩しすぎて辛かった|良くも悪くもファンディスク。アフターとビフォアはやる価値ありです。|空を目指した少年少女たちのその先を描く。本編ではソアリング部での活動を通した青春に重点が置かれていたが今回は青春の先にある未来が大きなテーマになっている。ルートによる力の入れ具合の差が激しいといった不満点は確かにあるがメインシナリオは本編の続きを描いたFDとして素晴らしい出来だった。|【全√クリア】【ネタバレ有り】本編が好きだったら絶対にやるべし「ソアリング部アフター・ビフォア」には大満足でした!前作の小鳥ルートと天音ルート以外に不満があった人は同じ気持ちを味わえますので、そこだけ覚悟のうえ購入を!|前作を終えて、こんな話があったら良いなってのがちゃんとあった。FDとして満足できるレベル。|期待したほど過去編がよくありませんでした。|ビフォア・アフターも良かったがifもなかなかでした|FDとしてほぼ理想的な内容。正統後日談のビフォア&アフターは、本編気に入った人は必見!アナザー&SSはFDらしい補完がされててよし。|やはりキャラが良いよね、良いファンディスクでした|アフターは本当に良かった。 このシナリオだけでも買う価値あり。|総決算です。本編が気に入った人にはお薦め。|ビフォー、アフターは素晴らしい。他は…|PULLTOP初のFDは本編の完結編としてちゃんと作られていました。でも正直、数あるFDの例にもれず、コスパは悪いと思う。まぁ、FDなので当然ファン向けである為、本編、とりわけ小鳥シナリオが好きだった人以外は回避推奨。|ソアリング部アフター(小鳥アフター)は見事な出来。あげは双子姉妹ルートは肩透かし。天音は相変わらず。|PULLTOPは死んだ|メインライターの話だけ濃い|〈No.004〉次世代に受け継がれていく翼|恥ずかしいくらいに真っ直ぐな青春物語。|あげはと風戸姉妹の扱いが酷い。|ソアリング部アフター・ビフォアは面白かった。特にソアリング部アフターは、小鳥と碧とソアリング部の物語を締めくくるのに不可欠な続編。読み終わると、「この大空に、翼を広げて」というタイトルが違った意味を持って見えてくる。ただ、√間の出来の差はかなり激しい。|FDですけど中身もしっかりあります|FDなので前回のをやるべき|青春一直線。またモーニング・グローリーの空を翔けたくなる。|本編で小鳥&天音が好きだった人は買って損はないかと。|青春っぽい空気が好きで他の事は気にしない人にオススメ。本編大好きな人ならまあ問題ないでしょう|み、短い・・・|FDとしてキッチリしていた|アフターは良かった。他はうーん……|FDとしては中々のボリューム|佳奈子さんが可愛かった|眩しい。イスカとあんちゃんが好き。|本編の雰囲気をキチンと受け継いでいるFDで、小鳥アフターは特に楽しかった。逆に風戸姉妹とあげはのシナリオは手抜き。|アフターは特に良かった。安心して読めるテキスト。はずれキャラのいないヒロイン勢。青春系のシナリオでは最も雰囲気が良い。|姉妹と双子を3P要因にするのは非常に頂けない|アスタの描く指輪プロポーズシーンって好きだわ。久しぶりに夏ノ雨をやりたくなったし。ただ今回もアスタ以外のライターが足を引っ張ってる。ほたるルートのライター酷すぎ。|だから依瑠ちゃん単体で攻略させろっていってるやんけ!!無能かぁ?ほたるんかわいいやんけ有能(手のひらクルー
夏の終わりのニルヴァーナ2013-01-25ぱじゃまソフト8027783キャラはよい、シナリオ拙速、イベントの不要と、要が釣り合わず、惜しい|シナリオが凝っているのでそこそこ楽しめると思います。|メーカーの存続を懸けた作品だけはある。賛否両論はあると思うが、個人的には好きな作品。長文感想は、後程書く予定。|古き良き、ありきたりだけど「やっぱこういうの面白いよな」ってしみじみと感じた。|各キャラのルート微妙、最後の話がえらい気合入ってた、日常パートしんどいだるい|久遠ルートの破壊力・・・|どの個別ルートも面白く、適度な緊張感で物語に引き込まれた。ラストの久遠ルートは圧巻の一言。個人的に最高の作品です。|久遠ゲーですな。まさに縁|シナリオはほとんどテンプレだが、完成度は高い。しかし、度々挿入される退屈な日常シーンが足を引っ張っていることを考えて、この点数。|涙腺脆いなおい ,久遠。。。|個々のシナリオクリアでも素晴らしい作品だと感じたが、オールクリアしたときの感動は計りしれない。これほどの名作は久々。日常パートは合わなければ多少読み飛ばしてもいいので、あらゆる人にプレイしてもらいたい|埋れすぎだろこの神ゲー。読んでて何度心震わされて泣いたことか…。本当に素晴らしい素敵な作品です。|後半のシリアス部分は良かった|ここまでの作品だとは思わなかった…。|クオンルートは、 他のシナリオよりかなり長く面白かった。共通から個別へ掛けて日常会話が面白くなく、主人公が毎回、悪者扱いされる感じが不満だった。|愛あればこその業。縁あればこその絆。これは、愛と絆を謳い続ける悠久の物語。 共通部分は多少つまらないけど、クオン√に入ったらどんどん面白くなってきた。未プレイの方は是非!|いわゆる俺得な声優陣に惹かれて購入したが、声ゲーとしては十分な出来。シナリオは「十年前の名作」という感じで、悪くはない。|ずっと昔に食べ残した餅を食べている感触。点数は暫定だがこれ以上加点要素があると思えない|最後に巻き返してくれる|所詮作り話だな…としか思えないぐらいテキストが腐ってる致命的な欠陥品。音楽がそれに拍車を掛けている。|「久遠シナリオで泣いた」が多いみたいだけど、俺はノノシナリオで泣いた|悠久の刻の中で、永久の愛を…|正と死、その後の世界を丁寧に書ききった作品。どのルートも高水準でまとまっていて、BGMや曲の良さも相まって、感動を引き立ててくれます。純粋に感動できるシナリオを求めてる方にはオススメです。|理性点:38点、感情点:35点。共通ルートにおける主人公に対する扱いの酷さに終始イライラしていた。個別ルートははっきりとしたテーマが見られ、やって損はないと思ったが、それでもマイナスイメージが払拭されることはなかった。|泣かせに来てる|メインヒロインであらせられるクオンが不快すぎてもうダメだった|共通はドタバタギャクで個別入ったらシリアス、いつものぱじゃまソフトらしい作品。最初のあたりは苦痛かもしれないが、個別が気に入れば普通に良作。個人的には久遠√より他の√の方が感動した。BGMはクラシックアレンジや前作が多いのもグッド。少なくとも新品が投げ売りされるようなゲームではないのは確定的に明らか。|生も死も、出会いも、別れも……私だけの、生きた証……|因果をテーマに業と輪廻を描く。此岸と彼岸の間の世界が舞台だけに死生観が色濃く出る。クオンのシナリオで取る主人公の選択は面白い。ご都合らない潔さは逆に新鮮。個人的にはナユシナリオはプチ感動的で良かったと思う。日常はドタバタ系。ストーリーの流れはやや淡々としていた感あり。|この先本当に面白くなるんでしょうか?と不安に駆られながらも、嵐山が舞台モデルらしいという地元愛と、何より皆さんの感想を頼りに読んでいます。最後までたどり着けるかなぁ。備忘録代わりに投稿。|普通だったかな|日常ギャグが寒く面白いのはシリアスな各ルート終盤のみ。だがその部分のレベルが結構高い。|設定自体はそれなりに良いのですが・・・|ノノ以外のキャラ全員(主人公も含む)に対してイライラ・・・|シナリオ苦痛通り越して睡眠導入剤レベル。|輪廻転生とカルマ、縁をテーマにしたシナリオゲー。一部キャラに難あり。|自分的はダメ....ギブアップ|原画、塗り、背景、OP・EDは大好きだし、ナユとレイア√だけで言うと90点近く付けたい。共通√のとてつもない退屈さや、好みじゃない結末があったためにこの点数。|絵25+文26+音24+他15 ただしく涙のスイッチを押してくれる作品。|久しぶりの泣きゲー。共通ルートはダルいが、ラストはすばらしい。|テキスト微妙でかなりの睡眠ゲー共有も個別も長いし・・|声優買いで成功した稀有な例。こんなことがあるから身を持ち崩す。|退屈な日常パートを耐え抜き個別√に入ってからが本番。個別は各キャラクターの生い立ちと悲劇が主な内容になっており、これがどれも泣かせにくる。また、TRUE√は主人公の生い立ちと正ヒロインのお話が描かれているため是非最後までプレイしてほしい。ただ、全て終盤に力を入れてる且つ悲しいお話なので人には勧めにくい。|人生賛歌であり、生命賛歌であり、時を越えた悲恋物語であり。その全てを著名な音楽群と雰囲気ある絵で荘厳に彩り表現した傑作。個人的な事情でクオン√がツボに嵌まってしまい、点数がかなり高めになっている自覚はありますが、その価値は確かにあります。お見事でした。|死生観がテーマの良ゲー|全ルートで泣けるかもしれない。いまいちマイナーらしいけど名作に片足突っ込んでるような気がする。|各個別ルート、グランドルートのシナリオは良かったが、とにかく日常会話が退屈。ギャグもほとんど合わず、寒くなるものばかりなのが辛かった。それさえ合えば(自分にとって)もっと良い作品になっただろうに。|感傷的だが感動的では無い。SFであろうとダイナミズムが欠ければ昼ドラと紙一重。|悠久なる刻の中で、永遠の愛を,|日常パートが合えば楽しめる作品。 ノノ可愛い!(キリッ|意表をつかれた|基本的にはよいのだが、話を端折りすぎているというか、薄っぺらくかんじられる部分があった。|シリアスとおふざけの比率が3:7ぐらいでバランスがちょっと悪いかな、重たい話をしてるのに終始ふざけてるシーンが多かった印象。 でも最終ルートはかなり感動したのでおおむね満足な作品でした。|業に縛られた少女を裁き救済する物語。まずは1人攻略してください。|久遠ルートで不覚にも泣かされた。|哀なるかな哀なるかな長眠の子、苦なるかな痛なるかな狂酔の人、痛狂は酔はざるを笑ひ、酷酔は覚者を嘲る。|ナユとナユルートは最高だった|最後までちゃんとやってこの評価の低さなのかな?批評空間見て評価の低さにびっくり!!予想以上の感動物語でした|生きろ|辿り着くのはニルヴァーナ。すべてを受け入れるには私はあまりにも若すぎた。|生と死。そして業とは?考えさせられ涙を流さずには入られない。埋もれるには勿体なさ過ぎる名作。|泣かせにくるようなテーマの割には今一つだった気がする。個別ルートの展開がとにかくワンパターンだったのが退屈さに拍車をかけたのでは?仏教関係の話は純粋に知識として新鮮で面白かった。|安心と安定のブランド、ぱじゃまソフト作品を久々に購入。OPで「プロダクションぺんしる」のロゴを見て「外注かよ!」と落胆したものの、調べたらぱじゃまソフトの親会社だった。無知ですみません。内容的には特定のヒロインをメインに据えたため他のヒロインのルートがおざなり気味。過去編では割と史実をうまく組み込んでいるとは思ったけど、一部首をかしげる描写もあったので若干低評価。あと、ゲームといいつつ実質的にはヒロイン選択の分岐のみに選択肢が現れる、完全紙芝居状態。とはいえ全体的にはよくまとまっているので、ノベルゲーム好きな人にとっては80点分くらいの価値はあるかと思う。|ところどころでボロ泣きした。オールクリアに価値がある、前半は忍耐|仏教がテーマな話は珍しく興味深かったです。テンポの良い文章 キャラの掛け合いも面白かったw|分岐までのパロディ路線はかなりの苦行。|いわゆる泣きゲーです。生と死の狭間である彼岸の世界にいる、記憶を失った4人の少女達が、徐々に記憶を取り戻していくとともに、此岸(生前の世界)での事実と向き合います。絶望的につまらない日常シーンを耐えた先には、昨今ではなかなか巡り会えない涙腺を刺激する展開があります。以下、項目ごとの感想等。|寂しい話だった。エンドロールの後に何とも言えなくなった。各編を個々に眺めるなら「ちょっとイイ話」レベルに止まっているものの、構成の良さがプラスに働いている。仏教チックな世界観は好き嫌いが分かれそうだが、いつもの「ぱじゃま節」を楽しめた作品。|体験版でダメだと思うなら無理せず敬遠するのが良いと思う。|泣いた|全ルートの終盤と久遠ルートだけよかった |夏の終わりの季節にピッタリの感動物語。基本的には優秀なシナリオだが一点好みが別れる部分があって…|最後だけはおっと思うモノがあったが、シナリオが本当に面白くなくて苦行だった。|POVの通り死生観+感動ものです。あまり好みのジャンルではないですが完成度は高めで中々良く出来ていたと思います。(ただ一部、長い上に鬱不快な描写の多いルートもありその辺はあまり合いませんでした。) あと笑の要素も強めで全体としてはそんなに暗くなく楽しい作品でした。|死生観がテーマの良作。メインヒロインが合わなかったが、シナリオはどのルートもとても良かった。|最近ではめっきり少なくなった題材を真っ向勝負でぶつけた意欲作|満天の物語×|まとまった時間が取れそうだったので一気にやれそうなこのゲームを購入。最後までやれば泣けるが、他の人も書いてる通り日常シーンがあまり面白くないのとシナリオや設定の細かい点が気になる人は合わないかも。。。|自分の好みにとても合ったエロゲでした|業と縁の物語。業に縛られたヒロイン達を救済していく展開  日常の長い積み重ねからのシリアスシーンは感涙すること請け合いなのだが・・その長い日常のギャグシーンにセンスが無いw ヒロインの可愛さのおかげで読むのが苦痛とまではいかないが (買ってよかったことは事実だしあれもこれもと無いものねだりし過ぎなのだろうか?)|死ぬな。生きろ。と、恥ずかしげも無く大声で伝えてくれる作品。久遠√は圧巻。|大切な何かが見つかったADV|袖振り合うも多生の縁。
GEARS of DRAGOON ~迷宮のウロボロス~2013-01-25ninetail7521271ハクスラとして申し分なし、シナリオも良かった|やりこみ作業ゲーが好きなら良ゲー。シナリオも前作ほどの地雷ではない。|アサルトチェイン縛れば神ゲー。縛らなければ名作。………なんか低得点爆撃食らってますが、九尾も有名になったということなんでしょうね|80時間突破! 装備の種類が多く、ランクの高い装備が、ただの上位互換ではなので戦闘準備が面白い。シナリオは王道だが、ロウorカオスの分岐に入るシーンは良かった。|エロゲRPGとしては最高峰の出来ではないだろうか|正直に言うとアリスソフトのぬるい且つめんどいRPGに比べてこっちのほうが余程捻りがあって遊び応えがある。最大の魅力はやはりアサルトチェーンをキメちゃう時の爽快感。如何せんシナリオが残念なので秀作の一歩前で止まる。|同じマップを移動させられ続けてギブしたなと思い出した|絵が上手い人に変わったフェルシス。チェインゲーがより加速したが、概ねやる事は変わらず。|PCRPGとしてはかなり優秀。カオス√を見ると明らかに悪はあいつらですよね・・・。|とりあえずカオスルートクリア ゲーム◎ シナリオ× エロ△|前作フェルシスを遊んだ方ならストレートに理解出来る、システム的には前回の続編モノ|オープンマップの無い3DダンジョンRPG。やり込み要素もあり周回もしやすく、良ハック&スラッシュだと思う。シナリオというより会話テキストが酷いけど、それを差し引いても面白かった。|風に集う意志|ハックアンドスラッシュ・・・?|九尾系列は数年まえから作品の完成度もメーカーの知名度も売り上げも上がり続けているが、今回の作品は良くも悪くもその総決算ともいえるだろうか。良い意味から言うと、九尾作品は難易度自由選択またはやり込みモード選択といった形で、ひとつの作品のなかでなるべく多数のユーザーが納得できる形を目指していたと思うのだけど、今作はかなり徹底している。やり方次第で序盤からLV最高に出来るような試行錯誤プレイの幅が本当に広いのだ。ストーリーモードでもストーリーを無視し、工夫して経験値稼ぎに邁進するようなユーザーには、これは最高の作品なのかもしれない。但し、そのゲーム性がストーリーに寄与しているかと言えばかなりの疑問であり、今回はストーリーとゲーム性が完全に分裂してしまっている。今回の売りであったカオスやロウもシステム的にも物語的にも大きな変化はなく、九尾の良いところと悪いところがクッキリ出た作品になってしまった。|操作性なども含み、全般的に惜しい出来。シナリオは低評価。|ゲーム部分はまぁまぁ遊べる適度な難易度。だが…シナリオが相変わらずワンパで酷い。そしてエロが薄い。寝取られシーンあるので注意。|RPGの出来はまあまあ。シナリオはゲームパートがメインであることを差し引いても残念な出来に感じた。|5月から始めて4ヶ月経過するのにまだ一周できないのでとりあえず暫定評価。非常に遊び甲斐があります。スキルとか相性とかまともに考えないとボス戦で詰まることもしばしば。ていうかいままさに詰まっております。RPGとは名ばかりでごり押しでクリアできるものとは違い、これは良いゲーム。2014/12/21追記:結局、開始から半年後の11月末にようやく1周目クリアしました。全体として非常にやり応えのある作品でしたが、とにかくマニュアル(ゲーム内チュートリアルも含む)が不親切すぎて終盤は攻略サイトに頼り切りの状態でした。それがなければ90点台としたのに、惜しい作品です。さて2周目やるか・・。2020/3/7追記。1周目のプレイ時間が212時間弱で力尽き、2周目開始したのは2019年秋でした(5年放置してた)。最終的な総クリアまでの時間は338時間強。疲れた…。|RPGスキーで作業ゲー耐えれる方ならオススメ|家族がテーマのゲーム|ダンジョン系がやりたくて積んであったのをプレイしてみた。これ系の中だと、シナリオも結構いいと思うし、プレイもそんなに面倒くさくなくて楽しめる|シナリオはゴミ ゲームシステムはエロゲーの中ではそこそこ|まあこんなもんかなという出来。特に目新しい事もないダンジョンRPG|間違いだらけの用語説明!?アベスターグ:秘宝(九尾)に宿るエロの力を危険視し破壊しようとするギルド。ルーチェ「エロなんて悪よッ!ゲームパート(RPG)に力を注ぐのよッ!」ハーミット:秘宝を平和利用し、規制による資源問題(おかず)を解決しようとするギルド。エレン「やっぱり基本は物語だよ。もっといい物語を研究しないと……」ベスティア:秘宝による新たなエロの誕生を目論む、狂信者組織。シータ「エロがないエロゲなんて無価値ね。」さあラディくん、家族(ユーザー)のために何処と手を組む?|ストレートなファンタジーRPG カオスルートではエロもなかなか|エロゲーダンジョンRPGとしては十分遊べます。絵は改善されているし、私は楽しく遊べました。ただ、システム周りの操作性はかなり悪いです。オーソドックスなダンジョンRPGを求めているならまず外れない堅実なデザインだとは思いますが、操作性の悪さをどの程度気にするかは個人差があるでしょうから自分で体験版やって判断しないと危険です。 それからシナリオは贔屓目に見ても最低辺レベルですのでシナリオ重視な方もご注意を。長文はただの愚痴です。本作レビューとはあまり関係ないです。|前作と比較すると戦闘バランスは悪くなったかな・・・先に殴った方の勝ちという感じ。アイテム収集の為に既に1000回ぐらい聞いたんじゃないかな?( ゚Д゚)<アイガーキリサクー |一応100時間以上プレイしたんだけども|RPGとしては順当な進化をしているはずなのに、なんか釈然としない。そんな作品。|RPGとしては楽しい作品|思っていた以上に楽しませてもらいました。|面白さが分かればとことんハマる|一周目からカオスルートは非推奨|ダンジョントラベラーズ2の完全下位互換エロゲー|火力バランスが敵味方やばい世界樹みたいな感じ|RPGとしても抜きゲとしても中々なだけに…|シナリオ&テキスト&キャラ設定全てが古臭い|RPGパートは面白い・・・ |シナリオが許容範囲外|いいハクスラゲーです|このメーカーはハズレ無し|面白さは九尾ということで安定していました。|装備品を集める→作戦を練る→ボスを倒す、の繰り返し。戦略性・やり込み要素とも充分にあって楽しめた。雰囲気は前作と打って変わって、とにかく暗い。共存の可能性を、ロウ/カオスの両エンドで楽観的/悲観的に探っていく。真っ二つに分かれた結論を比較するなら、やはりカオスの方が現実味を帯びている。それだけ共存とは難しいテーマなのだろう。つい溜息が出た。|「殺るか殺られるか!」なキツめの3DダンジョンRPG。難易度Normalなのにラスボスに勝てず涙目|操作性・ユーザーインターフェイスに難あり、購入前に体験版プレイを推奨。修正パッチ当て必須。やりこみ度については満足。|やりこみ好きなら楽しめる。|一通りのRPG要素、エロ微妙|(7/21 装いを新たに、不満爆発)面白さ(90点)を大いに不満が上回り(-100点)、2,3時間に一度は休憩を必要とするゲーム。操作が煩雑。バランス崩壊。時々罵声を浴びせたくなる。ヘビーゲーマー向け。雑魚との戦いは作業で、ボスを倒しても報われない。(以下不満→)|酷すぎるシナリオ、キャラクター。「家族」と言う言葉が悪い意味で笑えるレベル。|ハマれないとやっぱりきついです。操作面で時間経つほどボディブローのように効きました。一周でギブアップ;;|明鏡止水の境地に到達した今の私なら……!|大変遊べるゲームでしたが・・・・120時間もやって1ルートもクリアできねーって・・・・もうgivegive|すげえ!エロゲのくせに(暴言)普通にRPGできてるぞこれ!まあやってて色々と目に付くところも多いんだけどね。でもここまでしっかり作られているとご愛嬌で済ませられちゃう。しっかり遊べてそこそこ感情移入もして、そして思ったよりは抜ける。文句ないわ。いやあるんだけど、ないわwネタバレは後半から|九尾、お前の力はこんなものじゃないはずだ。新大陸で茶番劇を演じるのはやめてくれ!!|前作と変わらずの良RPGであり、この系列ならではの魅力もあり、不満はあれど最後までやれてしまう吸引力は十分。ただどんなメーカーでも年数を経れば少しは改善されていくだろう塗り以外に前作より格段に上乗せされた部分があるかと言えば甚だ疑問でもある。初九尾の方には関係ないが、アイデアの限界か時間の無さか、「おっ今回はこうきたか」的なわくわくどきどき感がほぼ発売日順に九尾、二尾作品をやってきた中で一番なかったかもしれない|RPG部分なら間違いなく面白いです|前作よりよくなった|無難な出来。|ゲームシステムは良好だがシナリオ及びほぼ全てのキャラが受け付けない|どう見てもシータが背の低い成人女性にしか見えないのは俺だけじゃない筈だ。|ハマった。中盤までは。後半は、はいはいチェインアサルトチェインアサルトって感じでダレた。独自の工夫が逆にゲームをつまらなくしているフシが有る。シナリオももう少しスマートだと良かったかな。|シナリオは前作の方がはるかに良かったですね。というか明らかに文章を削りすぎ。おそらく前回の文章の多さに文句を言った人がいたんだろうけど削って分かりづらくなるんじゃ本末転倒。このブランドの売りはストーリーと心理描写の深さにあるのにこれじゃね。ゲーム部分は前回より改善されてるだけに残念。|序盤からシナリオのアレ具合と、RPGのコレジャナイ感がありましたが・・・。RPG部分のバランスが酷い。とにかくバランスが酷い。|ゲーム性が高く長く遊べるRPG|結構バランスが厳しい。|戦闘システムが特徴的なRPG。今はほとんど修正されたが、発売当初バグがかなり多かったのが気になった。やり込み要素が多いのは好印象。|ちょいテキストがキツかった。家族家族守る守るとクドい。キャラなんかは好き|寝落ち多数ですが300時間オーバー。前作の不満点であったキャラCG、RPGシステム回り等が改善された点は進化。世界観の作り込みの割に本作で語られる内容が少ないのは、後々の使い回しの為という感じがして勿体ない。1作品で全部吐き出す位の練り混んだシナリオが欲しいところ。武器防具ごとのスロット強化とレベルポイントによるスキル強化は2作で飽きたので、次回作では是非とも刷新して欲しい。エロゲとしては貴重な「遊べるRPG」です。|シナリオがテンプレ過ぎ。ダンジョンも動きずらい。グラだけはそれなり|ストーリーや操作性は微妙だけど、ゲーム自体は面白い。長く遊べた。
真剣で私に恋しなさい! A-12013-01-18みなとそふと80477108黛 沙也佳が可愛いだけ|おもしろい!|この世界好きなら問題ない|なぜこんなに魅力的に思えるのか|あずみ良かったー|あずみの姐さん、待ってました!沙也佳ちゃんも可愛い!|弁慶みたいなタイプが大和には一番合っていると思う。|やっぱ「まじこい」は楽しいっすね!|続編を出すたびにクオリティーが下がってる気がする。けどまゆっちの妹の声が可愛いから72点だよ^^|安定した面白さ。弁慶目当てだったがあずみ√の方が楽しめた。|弁慶かわいいよ弁慶|いやあ素晴らしかった。|特にあずみルートが良かった。相変わらず楽しめた。|こっちの方がSよりヒロインのレベルが高いな。まあ、一発目で弁慶使われちゃったせいで次からのモチベーション下がり気味だけど。|追加キャラ3人とも気になってたから今回は良かったけど、次から1人づつしかいない。|パッケージ版「A」でプレイ。特に個々で採点する必要がある程のクオリティの差はなかったので、パッケージ版「A」でまとめて採点。|あずみ√最高だった。|弁慶!弁慶!弁慶!|あずみルートが最高に良かった!あずみルートが良すぎたせいで他の二人のルートがかすんでしまうのが残念|どのルートもしっかりボリュームあってよかったしっかりとしたいつもの掛け合いが最高でした。|念願のあずみ攻略!弁慶も可愛かった!|AはあずみのA|さすがマジ恋!かなり楽しめましたね。・・源さんがもうちょっと登場してくれたら・・・。|マジ恋、マジ恋Sのクオリティを維持。前向きに楽しめる作品に仕上がっている。購入前は弁慶目当てだったが、あずみルートが意外としっかり作りこまれていてよかった。|あずみ√が一番タイトルにふさわしい|ややコスパ悪いとおもったけどキャラ総出演なら納得できる。あずみ|相変わらず面白い! 弁慶が可愛すぎて・・・あずみも良かった |さほど期待してなかったですけど思ってたより楽しめたのでよかったです!無印、Sは必須ですね。|弁慶シナリオが良かったです。あとルート固定なので遊びやすかったかな、ルート4人分欲しいけど声優が喋りまくっているので3人が限界か|表紙主役3人以外にも、京好きにはタマラナイ!欲を言えば後500~1000円ぐらい安く販売して欲しかった。マジコイ好きには文句なしにお勧め。|いつも通りタカヒロさん物はは安心して購入できます|シナリオが無印レベルでおもしろい|相変わらずの豪華声優陣に更に有名声優が2人増えました。内容も変わらずの面白さ。次回作に期待。|不満があるとすればワイドじゃないことぐらい。だがまぁ無印時代は非ワイド時代だったからしゃーない。流石と言うべきかテンポがいい。|意外にもあずみルートの世界感の広がりに驚いた。このシナリオは力作。期待の弁慶もイチャ萌えで大満足。残りの弾は義経のみ。義経の宣伝も含んでると思うけど、やっぱり弁慶のがいいなぁと思えてしまう。こういう作品ならエロ分をもうちょっと欲しいよね。特にあずみルートには。あと、バトル成分が足りなかった。川神大戦みたいな燃える展開があるのもウリの一つだからね。そういう伏線を作ったのはいいけどA5まで待たされるのが見えてるので、パッケ版でまとめたやったほうがいいかも|面白いいいいいい、かずみ100点!!|のりが初代に近く面白い。この短さでこの値段はちょいきついかもね|前回やってれば、おすすめ|安定の面白さ。前作が楽しめたなら迷わず買い|普通におもしろい。|いいっちゃいいんだけど、ちと高いかなあ。もうちょっと見たかった。|安定の面白さ!!!!|相変わらず面白かったが、ちょっと短いですね|あずみ一択|待ちに待ったあずみルート最高でした。しかし過去作のサブヒロイン補完のための追加なのにSでもほんの僅かにしか登場していない沙也佳のようなキャラを追加する意味がよくわからない。良キャラだったけど。もっと先にメイン昇格するキャラ沢山居なかったっけ?? 間があくよりも小出しにという分割の商法だけどそこは評価したい。|最初は特徴的だったキャラも、ギャグがお決まりな感じになってきて意外性がなく、シナリオも面白いとは言えない。つまらなくは無いんだがけどね|値段どうにかなんないかね~|追加シナリオ集の第一弾で、今作ではあずみシナリオが面白かったですが、他は並。ただ、後で全部入りのモノが出ると思いますので、興味ある人はそっちの方がよろしいかと。|ちょっと高く感じるかもだけど、魅力はいかんなく発揮されてたと思う。分割販売もヒロインの組み合わせ次第で好みなら買い。|今回の三人にはそこまで興味はなかったけど、終わってみれば皆良かったな|相変わらずのノリで大好きなんだけど、やっぱ共通がないと物足りない感がね。|おなじみのキャラクターが画面でワチャワチャと掛け合う、それだけでも価値がある。とはいえ、シナリオが弱い|弁慶・沙也佳ルートも楽しめたがあずみルートが別格に良かった。|あずみルートは、久々に本気を感じる出来だった|タカヒロ作品好きなら楽しめます|あずみカワイイよあずみ|安定の面白さ|安定のタカヒロ。好きなキャラのFDだからこそ買っているわけで得点が高くなるのは当然。ああもうモジャかわいすぎて死ぬううう|あずみさんシナリオが予想より良くて嬉しい限り|真剣恋の世界が続いている事に感謝せよ|無印やSが面白いと思えてメインキャラが好きなら買っても良いんじゃないかな|やはり面白い|出来は悪くはないが・・・|京さんはAでも元気です!ファンなら買って損なし。|バランスの良いルート分岐|プレイ前:弁慶>沙也佳>あずみ プレイ後:沙也佳>弁慶>英雄|「おっと、ヤドカリ2時間も見ちまった」|AはあずみのA・・・というほどにあずみルートがよくできていた|あずみオバちゃんが良かった|FDだからつまらない、つまらないのはネタが切れたせいじゃない。そう思いたい。マジコイSから軍師べた褒めの廚二臭がしていたが、まだSはギャグで笑えたしストーリーもそこそこ良かった。|A2以降もあずみルート程のクオリティを維持出来るのならば私はみなとそふと信者になることも辞さない(断言)|あずみシナリオはかなり良かった。コスパが悪いのが難点かな。|みなとそふとの安定した面白さを持つ作品だった|毎度ながら声優が豪華で面白い。パッケージ同時販売を望む。評価微妙で価格が2倍以上のフルプライスゲームを買うぐらいなら、こちらを買ったほうが得|微妙ですね。あずみルートはそこそこ面白いけど他はホントに微妙で苦痛。|本編のノリを失わないまま、本編で攻略できなかったヒロイン達が攻略できる良いFDだった。|まじこいが好きならオススメ。無印に近いノリ。|分割とはいえたまたまなのか成長が見られて嬉しい限り。多かれ少なかれ各キャラの良し悪しがちゃんと見え、登場人物達全員が憎めないキャラに仕上がっていたのが良かった。語るには無粋になるので以下略とします|あずみルートこそ、「真剣に私に恋しなさい!」のタイトルにふさわしいシナリオだと思う。大和格好よすぎるぜ。。。。DMMは個人情報漏洩が怖くて手出ししてなかったがS!の紋白ルートのあずみを見てあずみルートがやりたくてやりたくて我慢が出来なかった・・・・あと、他のレビュアーも言ってるように、コスパは悪!でもこの点数だな・・|そういえばもうA-2発売かぁ……と思っていたらA-1の点数を入力していなかったことに気が付いて今更の評価。個人的にはA-2よりA-1の方が好きなキャラが多かったので、だいぶ楽しめた。特にあずみは面白かった。あれはある意味ずるいとも言えるシナリオ展開だった。弁慶はまじこいのキャラでもかなり好きな方だったので萌えられたし、文句なし。沙也佳は……まあ、それなりに。タカヒロさんはまじこいシリーズといい他の過去作といい、本当にキャラゲー作るのが上手いなと思わせられる。|やっぱ弁慶ええな|【全√クリア】【ネタバレ有り】面白いのは認める、けどボリューム等を考えると素直に応援出来ないなあ。まじこいへの見方を変える必要があるとヒシヒシ実感。|あずみルートだけちょっとずば抜けてる。|前作ファンなら買って損はないボリュームだと思う。王道でかっこいい大和が見れる。|弁慶シナリオはちょっと不満ですが、概ね満足|あずみ√が良すぎた|エロの弁慶とシナリオのあずみ。オマケで沙也佳も付いてきて「良かったよ」と言う事はできる。それでも70点なのは手を抜ける所は抜いたのが見えるのと値段|Sではガッカリしたが今回は楽しめた|シナリオ:あずみ>弁慶>沙也佳、キャラ:弁慶>あずみ>沙也佳|無難に購入だったが、納得するほど楽しめた|豪華声優陣再び!!|我が主で従者があずみなら|短い!!テキストは流石だがシナリオはシナリオと呼べるほどのものでもなくボリュームは4000円にしては同人レベルの短さ。|好きなキャラがいない。あずみルートは一見の価値あり。|告知通りの無印クオリティ|育朗 「俺達くらいの年齢であればスケベなのは普通だぜ」「エロイことを恥と思うな!むしろ誇れ!少子化の問題を解決する可能性があるのだから!」|あずみが一番楽しめた。|個別のみでそこそこのボリューム|ぜひあずみルートを|一言で言うとこの作品は真剣で私に恋しなさい!A(あずみ)です。あずみルートを切望した甲斐がありました。|いつものマジこいワールド|面白かった!次も楽しみだわ~|良く色々とバリエーションのあるシナリオを展開できる・・・|価格以上の安定した面白さ|あずみ√がすばらしい|その手を天に翳し、拳を握りしめる|くの一ニンニン|FDとして十分な出来、まじこいファンや弁慶とあずみが好きなら買いです。沙也佳のシナリオは他二つと比べて個性も無くイマイチでしたね
ファタモルガーナの館2012-12-31Novect(Novectacle)89449115ユーザーを楽しませてやろうという意気込みを感じる、素晴らしいノベルゲーム|よかったところだけ見れば90点以上かも知れない|絵、音楽、シナリオ、全ての完成度が高い。これほどの作品が同人だとは驚きだった。|値段の割に楽しめたので 本編のみ FDはやってません|私にとって初の同人作品だったが、全ての面でクオリティが圧倒的で驚いた|鬱系ノベルゲームの最高峰|この作品のどの部分を見ても傑作と言うに相応しい出来、もはや芸術とも言って良いくらい。 商業ですらこのレベルに達する作品を見かけることは少ないというのに同人でここまでやるのかと驚きがあり、同人ゲームのプレイの少ない私に同人ゲームの可能性や素晴らしさを見せてくれました。 後から振り返ると見えなかった部分が見えてきて、全てに意味があったのだと言えるシナリオ構成なのも素晴らしい。|魂のこもった素晴らしい物語。|私にとってミシェル、ジゼル、モルガーナこそが三位一体。|コミケの長蛇の列これで時間潰すつもりだったが、逆に魂まで潰されてしまった。|非常に完成度が高く、世界観へと一気に引き込まれました。なによりも音楽がずば抜けて良すぎる。恋愛に関する根幹思想の癖が強いため、そこが許容できるかどうかが評価の分かれ目のように感じました。|傑作。|絵柄で敬遠するのは損|世界観がツボすぎる。魂に刻まれる名作。|後半の怒涛の複線回収が凄い|非常に文学性の高い作品ながらも、ヴィジュアル・サウンド・ノベルの特性を余すことなく活用した、魂の傑作と言わざるをえない。|ひたすら鬱なので人は選ぶ。悲恋が好物な人にはクリティカルな作品|シナリオに世界観、演出にBGMと隙のない作品ですが、私が最も評価したいのは、ボイスレスのデメリットを最小限に抑え、かつメリットを最大限に享受した点。本作の素晴らしさはそこに全て集約されています。|完成度の高い作品|ここでの評価が異常に高いのでやってみたら、期待の遥か上を行く作品だった。何というか、ものすごく鬱な話だったなあ、でも最高に楽しかったなあ(無理矢理ポーリーン風)、という感じ。各章一つずつの話だけでも良作短編となり得る出来なのに、それらに散りばめられた伏線が中盤から少しずつ回収され、ラストにすべてがまとまっていくさまは圧巻だった。長文感想は途中までネタバレなし。|中世欧州風の雰囲気の色濃い、不思議な館を舞台にしたサスペンス物。シナリオはまったく隙のない見事な構成で、伏線回収の気持ちよさを存分に味わわせてくれる。音楽とビジュアルにより作られる雰囲気も素晴らしく、見応え抜群の人間模様を最高の雰囲気で楽しませてくれます。耽美的とも言えるビジュアルは好みが分かれそうですが、西洋的な雰囲気が色濃く出ていて作品に最適な絵柄と言えます。とにかく全ての要素が最高レベルの傑作。この独特の雰囲気を考えると、同人だからこそできた傑作なんだろうなと思います。|何を言ってもネタバレになりそうなので、ジャンルは公式の弁を借りて西洋浪漫とでも言っておこう(棒読み)。とにかくこの作品は凄い。First doorののんびりした世界観からどうやったら薄気味悪い館に繋がるのか、気になって読み進めていくうちにSecond door、Third doorと読み進めてしまう。そこから裏切りの連続、無駄のない構成で読者を引き込んでいく。伏線回収も鮮やかである。一部回収されていない伏線はAnother episodeをやると解決する。既に濃厚に匂わせている事実をわざわざ説明してくる部分がいくつかあり、少しくどさはあるものの、シナリオの完成度の高さを鑑みれば無視できる範囲内である。個人的にはThird doorとSeventh doorが好き。|なんだ!このゲームは!|惜しみなく綴られる人々の業と悲嘆。そして運命を超越するラブロマンスの輝き|安野光雅風の背景、フランス人形みたいな陶質の絵、バリエーション豊かな音楽は素晴らしい。中世の雰囲気、人形劇みたいな作風を後押ししてます。でも、誰もこのテキストにツッコミを入れないんだろうか。。。。。|完成度の高さがピカイチ|序盤を乗り越えられれば、その後は非常に面白い。可能なら数日で駆け抜けた方がいい。|続きが気になってしょうがないくらいシナリオが面白かった。グラフィックとBGMも素晴らしい。|これは凡作でしょう。|製作期間4年間分の大作詰まってました|シャワーを浴びながら泣いている。|後半が蛇足|全てはアンジャッシュのコントのような巧妙なすれ違いが生み出した悲劇|テキストに目を瞑ればいい作品|館に秘匿された要素を一つ一つ解き明かす手法に物語的な楽しさを感じる。彼らの叫びは、私の魂に深く刻まれた。|いやこれ4年で書けるなら十分過ぎじゃね|BGM、原画、世界観...そして、最高のシナリオでした。同人ゲーの中でぶっちぎりの面白さを誇る作品ではなかろうか…。序盤から陰鬱な展開ばかりで、SAN値が下がりつつも気になるような展開ばかりで、夢中になってプレイしてました。結果、最後はやっとか...と一気に解放された爽快感も凄かった。マイナス点なんぞ、なにも言うことはありません…。|非常に巧かったです|良い点はいくつもあるが、特に感じたことを一つ。|キレイ系の童話。キレイすぎてドロドロで生々しいお話を好む自分には合わなかった。が、よくできているのは否定できない。|完成度が高い|シナリオは最高に凄かった|悲しい話が続くので中だるみしましたが、素晴らしいエンディングに満足しました ボイスがなくても心が動く|人間の狂気、過ちに気付いてから奮闘する男達。一気に読ませてもらいました。絵柄で敬遠するのはもったいない作品|シナリオが良かった|何から書こう|ストーリーは絶え間なくひっくり返る方が面白い|アニメ化すれば第二のひぐらしになれる|冗長で恋愛中心の展開に辟易としてしまった|圧巻するような素晴らしさ。|好き嫌いは分かれそう。私はとても刺さって心震えた作品です。途中まではびっくりするくらい面白くないので注意。|私が今までプレイした同人ゲームの中で脚本は一番の出来。|この作品でいちばん根深くてたちの悪い"呪い"は、館に何百年も棲み着いている魔女の呪いなんかではなく、「登場人物はすべてみんな "真実の純愛"(ヘテロ恋愛)によって救われて、物語は必ずハッピーエンドへと収束しなければならない」という "願い"=呪い だと思う。この根底思想と、それを実現するために使われているシナリオ展開の全てがとにかく自分には合わなかった。|面白かったけど、とても名作とは言えない|絵で魅せ、音楽で魅せ、登場人物に感情を持っていかれながらも最後は心地の良い読了感を味あわせてくれる至高のビジュアルノベル。|歴史に残るべきゲーム。やるべき。オルタと同じかそれ以上の衝撃だった|1章(兄と妹の話)はとても面白かったです。シナリオが進むにつれて段々と難解、冗長になって(私的に)ダレてきましたが名作である事は多分間違いないと思います。本格派のシナリオゲーが好きな人はぜひともプレイして欲しいと思います。|最高クラス|覆される認識。別視点から見た真実の辛さ。後半の半端ない伏線回収。「他人の悲劇だから面白がっていた」自分をぼこぼこに打ちのめし最後には光を与えた。100をつけるからにはマジメに書く。|ノベルゲームってやっぱええなあ|シナリオは後半にかけての方が面白いのだけれど、四章までの勢いあるスピーディーな流れが好みだった。一々が重苦しいが、根底の純愛はとにかく美麗。|旦那さま、最上の呪いを知ってまして? それは単に死に至るのではなく、一時の幸福を得た後に失い、後悔し続ける事。深い、深い魔女の憎しみは、縁を歪め、館は灰色の牢獄となり、大切なものを取り戻す旅は、あまりに長く、険しい。心が、姿が変わり果てても、あなたは私を見つけてくれますか? 世界が否定しようとも、あなたは私を受け入れてくれますか?|伏線回収がすばらしいね|彼らの魂に救済を。この手を離さないでくださいまし|悲劇の観劇|シナリオが非常に素晴らしい.伏線のほぼすべてを回収している上に予想外の展開の連続でとても面白い.かなりの良作だと思う.音楽も非常に良い.|これはすごい。同人のレベルを遙に越えている。|全ての真相にたどり着いた時、魂が震えた。|そりゃあ、100点をつけざるを得ない。これで2000円ですから。|同人作品でありながら、全方位で商業作品を凌駕したビジュアルノベルの最高峰|途中の物語があまりにも悲劇的かつCVが無いので、ゲームを進めるのにとても時間がかかったが、最後は皆報われてよかった|認識の転換を主軸とした、見事なサスペンスであり、愛情の物語(長文は独自解釈、独自考察で埋まってます)|商業作品を凌駕する恐ろしく素晴らしい同人作品|悲劇物で伏線も面白くとても好みに合いました|登場人物の苦悩や葛藤が画面越しに伝わってくる良いゲームでした。ヤコポすき|耽美的で重厚なサウンドヴィジュアルノベル|最高品質の極上の悲劇と絶望をあなたに!|序盤で惹きこまれなかったため、継続プレイが厳しいと判断しギブアップ|ノベルゲームの魅力、可能性がこめられた作品|合わないと思い序盤で一度だけギブしたが、思い切ってやり直してよかった。最初で止めた人は是非もう一度プレイを。|巡り合えたことに、ただひたすらの感謝を…|雰囲気は良いが話は退屈。グダクダと長い。|並の商業作品を圧倒する出来。ボイス無しや設定の少なさは些細なこと。伏線回収という言葉は適切ではないような気はするが、2周目以降気付くことは多いはず。|構成がよく練られている|まさに、"魂"と言った出来。伏線回収が素晴らしいだけでなく、テキストや雰囲気も良くて、非常に完成度が高かった。絵や雰囲気が独特ではあるが、気になってる人がいるなら是非プレイして貰いたい。|評判が良かったのでプレイしたが、想像以上に良かった。伏線が回収されてるってレベルではない。|ボイスがないゲームでBGMに歌がついているのはいかがなものか。文章に集中できなくなり途中からオフに近い状態でプレイした。それ以外がよかっただけに残念。|買った後にPCリカバリしたら、シリアルも飛んでしまい、DLできず。評判はいいので、いつか時間があればプレイしてみたいとは思うが、もう一回金払う価値があるかどうか。|時代設定に激しく合っていないテキストがどうしても気になってしまって、素直に没入することができなかった。もう少し真面目に作ろうぜ……あと、そんじょそこらの同人ゲーより面白い(というか、単に大半の同人作品と違ってある程度読めるブツに仕上がっている)、のは確かだが、あくまで”その程度”なので過大評価に騙されて期待しすぎないように。突き詰めればそんなに珍しい作風でもないし、どちらかと言うとキャラにシナリオが引っ張られていく系だから壮大なテーマとかは期待するだけ無駄の無駄無駄。そこら辺を考慮して若干辛い点数。絵と音楽が素晴らしいおかげで大分助けられているなぁこの作品。|M.Mの部屋×→最○太郎君×神ゲー次郎君でも×満天→最○太郎君で×なんちゃらおすすめ→文句なしの神ゲー太郎君×|久々に同人ですごいのが出た。練りこまれた設定、シナリオ、こゆいキャラデザ、雰囲気出すぎ。絶対やったほうがい|シナリオ:B+ BGM:B テキスト:B    こんなもんじゃない?全体的に良い感じにまとまってるけど、瞬間最大風速がないので1週間もたつと記憶から薄れてる。|制作期間約四年という長い時を経てNovectacleがお送りする悲劇と絶望の西洋浪漫サスペンスホラー。まるで叙情悲劇のようでした。綴られる一幕一幕に叙情的な旋律を感じ、舞台変わりする様と根底に流れる背景に「あなた」は翻弄される。商業作品の域に並ぶどころか大半をスキップで越えていってしまった問題作(誤用)、どうぞお楽しみください。|シナリオ:S 音楽:S もはや同人レベルじゃない!!|とても悲しい物語。俺もまた、その結末を魂に刻もう・・・|音楽・グラフィック・シナリオ…様々な要素においてこれほどにまで丁寧に作りこまれた作品を他にプレイする機会にめぐり合えるだろうか、とまで感じました。「物語」が好きな人は確実に楽しめるはずなので是非。|想像以上の大作だった。キャラクターを徹底的に描き詰めた重厚な作品。ノベルゲームはもっと色々な方向に裾野を広げていってもいいのだと教えてくれる。|三章の「Michelle」とlove lifeしたいでござる( ´ิω´ิ )・・・・・「同人」の枠で収めておくのは勿体無いレベルの良作。 4年間本当にお疲れ様でした。|同人ゲームでここまで丁寧に作られた作品は初めてです。ノベルゲームを一度引退した身ですが体験版の凄さに驚き購入しました。BGMのすばらしさには皆様触れられておりますが全くその通りです。正直これだけでもおつりが来るくらいの完成度。テキスト・シナリオについても文句有りません。伏線も何気ない部分に隠れており、回収されたときの驚きや衝撃は隠せませんでした・・・こちらではC†C、SWANSONGと100点を付けておりますが100点は3本目の作品となります。|商業ではできない超絶欧風雰囲気ゲー…!というわけではなかった。少なくとも、シナリオの面では。見たままの印象とはずれるかもしれないが、最終的には、シナリオ重視キャラゲーの趣があったような気がする。プレイヤーを惹きつけてやまないのは、なによりも愛すべき「キャラクター」たちだったのだと感じた。だから、萌えを感じないこのビジュアルに忌避感を抱いてしまうという諸兄にこそ、実はオススメできる――かもしれない。|話の構成が上手。雰囲気も良かった。非現実的で、素直に感動できない部分もあったが、自分の志や、愛する女のために必死に生きたキャラクター達の人生は美しかった。こういう絵は大好きなので、18禁のラブストーリーでも作ってほしいなあw|伏線が多数散りばめられており、その1つ1つが明らかになっていく度に何度も驚かされた。テキスト自体も読みやすく、残虐な描写や陰鬱な描写に心が揺さぶられるほどリアルに感じられた。 |素材が素晴らしい。原画、シナリオ、BGM全て高水準でまとまっている。歌付きのクラシック調BGMは商業以上かも。サスペンスホラーとのことだがホラー要素はあまり無い。途中からの展開は本当に驚き、伏線を回収しきった見事な終わり方に脱帽。。|伏線の回収が素晴らしいだけでなくBGMも文句なしです。|ヤコポかわいいよヤコポ|重くて辛い話だが面白い|同人レベルを遥かに越えた完成度で、製作者の魂が感じられる作品でした。特に終盤の伏線回収が半端なかった。音楽も物語の雰囲気に合っていて非常に良かったです。|シナリオの凄まじい完成度。何も文句はありません|期待通りの作品でした!|私の感想は「ファタモルガーナの館をプレイした記憶を全て消し去って、また最初からプレイしたい」の一行で終わってしまう。とりあえずこれからプレイしようという人はネタバレ情報に注意してください。|予想を裏切られた。ネタバレせずに感想を言うのが難しいけどとにかく感動|データ数24ながら、中央値92平均値90という圧倒的数字を叩き出した本作の魅力はどこか。それは、従来のPCゲームにない、ある種の演劇とも言える手法で表現したことであろう。オリジナルの65曲の中世的で欧州的なBGMが場面ごとに人々を祝福し、悲しみを味あわせたりと多種多様にPC上で表現している。キャラクターも話者でない場合に立ち絵が薄暗くなり、話者になると明るく表示させる演出は、まるで舞台の上で役者たちが切り替わるスポットライトの下で熱演しているかのようである。絵も題材に合わせて徹底していて、お手軽であるアニメ等にお株を奪われ、衰退の一途をたどるエロゲー界とは一線を画しており、没個性とも言える萌え絵から見事に脱却している。肝心の内容も隙がない展開でプレイヤーを魅了している。本作は2012年を代表する同人ゲーの1つであることは、疑いようがないだろう。|同人でもここまで凄い作品に出会えるんだと思い知らされた。同人ゲームはそんなに多くやってないとは思うが、今までで1番なのは間違いない。エロスケの高い評価を見なければ多分やってなかっただろうから、買うきっかけになった方達に感謝したい。|ノベルゲーム好きなら|20h時間ぐらいでクリア。まず傑作。同人で(金もないのに・・多分)ここまでできるんやなと感心。魂込めて作ってるね。その上で個人の感想となると
純情セックスフレンド2012-12-31夜のひつじ759525透の蠱惑的な言動をはじめとして、人物描写や何気ない独白に至るまで、とにかくテキストに引き込まれた一作。|何が描きたかったのか?悪女ヒロインの透に魅力が感じれない。なぜあのラストにいたるのかもわからない|最後のタイトル画面は天才的な発想だと思います。|彼女がいるけど誘惑されて浮気してしまう~という展開は嫌いじゃないのだけど、浮気相手に興味が持てるかどうかで評価が大きく変わると思う。個人的に本作の透には興味が持てなかったのが痛かったところ。|堕落していく短編小説を読んだような陰気な読後感でした。ヒロインの内面がより明らかになるエピソードがあれば、ヒロインらの”宇宙人”っぷりが際立って面白くなったように感じます。|「俺はどっちかというとS~」とか思っちゃってる人にちょうどいいかもしれない。|「渋滞の先頭って見たことある?」――平凡なようで非凡なテキストが光る、爽やかじゃない系青春小説|どこの保健室に行けば鷺沢に会えるんだ…?まるで耳元で囁くようなボイス。これは脳までやられる。|ちょっと自分の理解が追いつかない。もう一回読んでみる必要があるかもしれない。今の時点ではもともとの期待度ということでこの点数。|あなたの心を奪う逆レイプ浮気ADV。クリアトールケース、プリントCD。抜きゲと見せかけて転遷する『心』の情景を楽しむ本作品は心理描写が秀逸。主柱を失い心に影を落とす壮太に目をつけた援交ビッチ透が継ぎ接ぎの心に切れ目を入れる。壮太の彼女未弥の上辺だけ明るさを取り繕うも行動の端々にあらわれる心の機微にご注目ください。エロの観点では塗りが光るCGに興奮を誘うテキスト、素晴らしい…。賢者お断りの看板を掲げておきましょう。純情とは一体何を指しているのかプレイしてご確認あれ。|読み応えのある官能小説っていう感じだった 特に誘惑女のキャラはよかったけど、何をそこまでそうさせたのか、そういう部分が語られてないのが残念であり、ここから面白くなるっていうところで物語が終わってしまう できれば続編がみたい作品|自分を自分足らしめる支えを失った、それによって掛け違えたボタンのようなすれ違いを生んだ、そして揺れた心に絡みついてくるかのような誘惑、いつしか戻れないとこまで堕ちている。心に沁み込んでくるような同サークルのテキストが今作では毒のようだったな。それでもあの二人が笑える未来を私は望んでるよ。|”純情”とは。その問の答えはセックスフレンドと付くことで変わっていく。今作もやはりヒロインは主人公にとって、主人公はヒロインにとっての場所として居るのだが、結末には驚かされた。|絵16+文24+音19+他20 絶望的なボクの感情を救う、やさしいオルゴールの調べ。|寝取られ属性は必須、でも声優の涼貴涼(笑兵衛)さん、涼風一花(相沢ぴか)さんの演技に脱帽|くっだらねぇ! これは透も未弥も壮太も自分に自信が持てないから相手を素直に求められない、ただそれだけの話に過ぎない。壮太は馬鹿だから最後まで分からなかったが、最初から透が答えを散々示唆してるじゃねぇか! 「あなたを愛してる」って透が何回口にしたよ! プレイヤーからすれば開始後10分で提示された答えを壮太が3時間も4時間も延々ズレたとこで「ぼく一生懸命悩んでるんです」してみせ、カスのようなプライドを後生大事に抱えつつ、最後まで何も分からず終わる滑稽極まる様は、その頭の悪さとナルシシズムの根源たる「若さ」を見せつけられるようで極めてプレイヤーを不愉快にさせる。しかもエッチシーンはエロくはあるものの服を脱がなかったりオヤジ返しがあったり短すぎたりで抜けるには至らず悶々とさせられる最低のクソゲー。……そう思っていました。最後のシナリオを見せつけられるまでは。|思ったよりも序盤の主人公に感情移入できないことに驚いた。その時点で絡め取られていたんだろうな。|不思議と定期的に、何度でもプレイしたくなる作品。|単なる逆レイプ物には留まらない凄さがあった。これは感想を書くのに困る…(もちろん良い意味で) |恋人との距離、相性を考えさせられる作品。物語としてのハッピーエンドかはさておき、幸せな終わり方をしたいのなら未弥ENDを最後にした方がいいかもしれません。|テーマ重視のシナリオもさることながら、それ以上に鷺沢透が醸しだす魔性の魅力が凄まじい。悪女ビッチ、堪能させてもらいました。長文ネタバレはシナリオについて。|かつてフィールドを真っ直ぐに駆け巡った二本の脚。今や松葉杖に支えられてフラフラと揺れ動く。セフレやビッチどころでないファムファタールに見初められ、トロトロと流し込まれる甘い毒はまるで薬のよう。それでも救いの糸は確かにあって、おっぱい星人は救われる。ああ、でもこの底なし沼はすごく居心地がいいよ…|プレイ時間はそこまで長くはないですが、その濃密さは異様でした。 なにかの薄めるべき原液をそのまま飲まされたような感覚。|透ちゃんのことは好きですよ。あとはもう少し掘り下げてくれれば…|二人にしか理解できない距離感…この関係性を取り込めなきゃ蚊帳の外で面白みに欠ける作品。
夏空のペルセウス2012-12-21minori75828203短編集?|シナリオがわりといい抜きゲーだと考えると最高|気づいたら終わってた…|短いのは別にいいけど・・・|短すぎる気はするが、この短さでここまで濃厚なHシーンとそれぞれのキャラの魅力を最大限引き出し、自分好みのシナリオであり、さくっとプレイしやすいという点で、もうほかのブランドのゲームに戻れなくなると思ってしまうくらいには、夏ペルでminori沼にズブズブかもしれない。こわい。|minoriの作った抜きゲー。シナリオには期待は禁物。|えっ、抜きゲー目的ですけど何か?|良い巨乳エロゲですね。|削ればいいというものでもないのかもしれません。それくらい物足りなかったです。|痛みを抱えている人に寄り添う物語|一番の肝心要であるシナリオ「以外」はほぼ完璧|CGとBGM歌はとてもよかった|個別√は短いながらもヒロインが想いを爆発させる山場となるシーンがあり、想像以上に感動しました。特に透香√は病気という現実的なテーマを扱っているからこそ一層心苦しく心打たれました。音楽, 演出, CGが一級品だったこと、タイトル回収がきれいだったことも素晴らしく、心に残る泣きゲーになりました。特に音楽面はこれまでのminori以上に素晴らしく、雰囲気ゲーとしても満足感が高くて良かったです|すぴぱら以降のminoriは良いゲーム出すようになったなぁと思った。エロい。| シナリオの弱さは妹と胸の大きさで補おう!|efのような物語性もなければedenのような世界観も持ち合わせないが、minoriがエロさという新しい武器を武装した点で転機になった作品。演出への注力は相変わらずすごい。|minoriらしさが無い。|1ルート短すぎてあれ?これで終わり?ってなった作品|短さはいつものことだが、最後の展開だけは不満。|もうちょっとシナリオ欲しかった|やっぱりエロないと売れないんだよ、エロゲーはw|点数は天門氏の楽曲と美麗なCGに割いた部分が多い。ただ、この作品にはそんな新しさ的な良さだけではなく、いい意味での古臭さも感じた。|イラストはどれも一級品。美麗な塗りと演出も際立っていて、ヒロインたちを目で追いかけるだけで幸せな気分になれます。シナリオが激薄なのはご愛嬌。エッチシーンもテキストが淡泊すぎて個人的には微妙でした・・・ほんと絵は最高なんですけどね。。。|CGも良くて、満足度高かったけど、フルプラにしては短いと思う。|CGがとても美しい。シナリオも作りこまれてて読ませる(ちょっと短い感はあるが概ね満足)。また,システムも優秀。|悪くはないけど、全くと言っていいほど感情移入できなかったので、楽しめなかった。|シナリオは確かに短いが・・・|くすはらゆいを知った作品。恋可愛かった|最後はあまりにも・・・ですがCGとエロシーンは充実してました。|他人の痛みを自分に移すことのできる兄妹の話。短いので大分展開が急でフワッとしたところもあるけど、気持ちを相手にぶつけるシーン等の見せ場は声優さんの演技や演出も相まってかなりの迫力だったなぁと。cvくっすーの妹の恋ちゃんがやっぱり強かった。|透香のキャラクター、あやめと恋ルートの仕掛けは好きなんですが惜しい|シナリオゲーと思わせつつ、かなりエロに特化汁描写がかなり良いですね。立ち絵も歩いたり瞬きしたり動いたりと変化があって飽きなかったです|恋がどストライクすぎた|路線転換に失敗したか?エロに力入れたらシナリオを捨てていいとは誰も言ってないんだが。|12月のイヴがおもしろかったので買ってみたが|納得がいかない|をよく利用し、シナリオに反映できていた。√ごとにそれぞれ能力を絡ませて目的を形作っていてテイストも各々違っていて纏まりもできていた。そこそこテンポがよい。 プレイ後、一重にこのゲームは「SEXで話が進み、SEXで解決する節があります。」|演出をはじめ絵、音楽などのクオリティは高いがミドルプライス並の長さのストーリーと登場人物の少なさによってか話の広がりや詰めが甘かったかなという印象。主人公惚れ込むのほとんど個別入ってすぐとかめっちゃ早すぎですやん・・・ ただ翠と透香のラスト以外のシナリオは良かったと言えるでしょうか。恋ルートは久々に実妹展開の醍醐味を味わえた気がしました|OP.|はまりきれない作品。|シナリオゲーだと思ったら抜きゲーだったでござる。抜きゲーとしての得点。|初めてプレイした1280x720の作品です。CGの美しさに感動しました。直前にプレイしたヨスガノソラと冒頭の展開が似てるのが面白かったです。 妹の恋に関しては、本人のルートはイマイチでしたが(エロはとても良かったです)、透香のお話ではいいキャラだったと思います。 ヒロイン4人全員、おっ〇いが大きいのも良かったです。|Hシーンとおっぱいが凄かった|設定は面白いし、心理描写の巧さも随所に見られるけど、如何せん展開が駆け足なので、心に響く前に終わってしまった印象。次作以降で攻略ヒロインを削ったのは賢明かと。|お世話になりました。|エロCGの塗りが素晴らしく、今年1番の圧倒的な実用性でした。個人的には「動かないCGに実用性なんて・・・」と思ってましたが、私の中の常識を覆されました。更に実妹の恋が私にとってあまりにもストライク。ストーリーは短めですが、これはこういう演出としてありだと思います。以下、この作品の良さと、ストーリーの短さについて。|妹ゲー|量より質!!!|minoriの本気=エロなのか|恋が刺さった。他√は刺さらなかった|それっぽいだけだった。|エロが本編と思ってプレイしたが意外にシナリオとか雰囲気がよかったので大満足。短いと思うけどこの短さで丁度いい作品だった。Hもエロいし抜けるし最高|いろんな点で期待値以下…かな|雰囲気良さげな夏ゲーの皮を被った抜きゲーでした。ビジュアル良し、塗り良し、エロもだいぶ濃くて満足。その分ちょっとお話は薄めだった印象。一番好きだったヒロインと√は恋ちゃん。最高の妹でした。|ブランド新路線一作目。最低限は抑えているが・・・|シナリオ、エロ共に満足。|あやめ√が一番好きかな・・・|minori作品初めてやりました|CGはエロい。その美麗な塗りは実用度の高いHシーンを演出できている。しかし、説明不足と尺の短さにより世界観の掘り下げが足りず、結果キャラクターたちの行動が不自然なものになってしまっている|所々に見せるこだわりがユーザー側に押し付ける形になっている|恋&透香ゲー。|20時間以内に終わった。割と満足。|おっぱいは関係ある。|短くきれいにまとまってる|乳首の色が素晴らしい|残念な作品。 主人公はなぜか賢い女の子の役割を担っている。 OP の特徴はまだ超長い。演技も攻撃的な巨人Rも褒めるところがないのですが、一番耐えられないのは妹を傷つけることでエネルギーを得るメインプロットです…。|とりあえず話題作はやっておこうと買ってみてインスコ。まあ他の方の評価(短い、妹、おっぱい)通りですかねw|よかった|シナリオ薄め、Hシーン強めという印象 遠野恋という妹に出会えただけでこのゲームをやってよかったと思えてきます。|まるでプレミアリーグのサッカーのような中盤省略型シナリオ。|もうちょっと頑張れば泣きゲーに。|冬の中でおくる、ひまわりの夏の村|「好き」には理由がある|期待しすぎた……?|シナリオちょっと短かったのが残念ですが、夏の田舎とストーリーを楽しめました。 恋ちゃんがとても好い感じでした。|悪くはないシナリオに、綺麗なCGと演出、そして圧倒的なエロさ。|1.内容が薄っぺらすぎ。 2.言われてるほどエロが良くない(むしろ悪い)。 3.minoriの一番の売りの演出面が疎かになってる(eden*プレイ直後にやるとくっきりと分かる)。|エロも良かったが、個別が短すぎた|製作時間の都合かシナリオ、演出にらしくない練りこみ不足を感じた。|分岐後に力を使いたくなった理由と惹かれあう過程が少しでもいいから欲しかった。Hシーンは濃厚、Hに入る過程もキャラごとに差別化できていたのが良かった。恋との絡みをもっと下さい!!!|スペースパイズリで爆笑した 高崎まこさん|抜きゲー?|すぴぱらの失敗からエロに走った作品。実際は2014年頃に発表する予定だったものを会社存続の危機からあわてて作ったらしい。楽しくプレイできたので80点くらいつけたいのだが、どうせならきちんと時間をかけて作って欲しかったってのもありこの点数。ただすぴぱらとあわせてminoriが好きになったきっかけの作品でもある。|プレイ中はひたすらCG綺麗だな~としか思ってなかった。もう少し掘り下げて欲しかった部分もあるけれど、テンポよく進む話は好きだし、短い=ダメ ってわけでもないのでこの物語はこれが最善なのではないかなと|シナリオ求めて買ったはずがエロさで満足|見た目シナリオゲーの皮を被った抜きゲー CG、エロシーンの力の入り具合が半端じゃないです。システム面に若干不満ありますが、そこらの抜きゲーに匹敵するくらいのエロさ|ぺらっぺら|全部巨乳、だがキャラデザがいい|昼ドラみたいに展開早いなあ。こういうのもいいと思う。口パクシステムは今じゃ珍しくは無いが、飛ばすのがもったいないと感じた。|エロい!少しボリューム足りなかったかな、もう少し全体的に掘り下げても良かったかと。恋ちゃんは最高の妹!|相変わらず短い|短めの田舎モノおっぱい。妹最高|思ったより短かった。短いからと言って中身が濃い、というわけでもなく。CG・演出は良かったが、如何せんUIが使い辛い。懐事情が関わってくると何とも言い難いが、次回作で挽回してほしいところ。|作品発表時、初めて恋ちゃんを見た時の衝撃が今でも忘れられません。作品は可もなく不可もなくだが恋ちゃんは本当に好きな容姿。|くすはらゆいちゃんの恋ちゃんが最高です|美しすぎるオッパイやオメコのせいで危うくも神聖な「エロゲ」という森羅万象を代表するモノで抜きそうになったが、俺をマスタベイションまで導くことができるのはやはり「抜きゲブランド」の「SQUEEZ」と「CourregesA」作品だけだったようだ。 (エロに力を注ぐ暇あるならもっと設定を活かしたマトモなシナリオ書けや)|エロシーンがよかった|短い。性剣をヌいてしまったがためにおっぱい村から無理やり追い出されてしまったかのような心境。CG、音楽、演出、キャラクター、エロと素晴らしい出来だったために、もっとこの世界に浸っていたかったなぁ、と思う次第。次回作では、少しでもボリュームを増やしていただけることを祈ります。|シナリオ:A 文章:S イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:C|夏の田舎舞台で、他人の痛みを自らに移すことができる異能持ち兄妹がその意味を模索するような抜きゲー。ほとんど過程を省き短くし、エロを描くことに専念している。特に妹はなかなか濃い。話の内容そのものは陳腐で何一つ面白くない。|minoriの良さがなくなってエロ特化しただけ… 頑張れ…|恋がタイプだった。とても抜けた。短いが全体のクオリティも高いと思う|minoriのゲームは初ですが、演出が丁寧で立ち絵の会話シーンでも飽きさせないのがよかった。他のゲームだと会話シーンは退屈で飛ばしてしまうことが多いがこのゲームはそれがなく、物語に入り込めた。あと恋ちゃんにやられた。|美麗なCG、魅力的な汁質…汗。そして大正義恋ちゃん。恋ちゃん(妹)ゲーでした。|ビジュアル面の美しさは業界一。ただHしたら強くなる遥香√といい、ノータリンの3乗なあやめ√といい、シナリオもうちょっとなんとかならんのか。|シナリオは個人的には好きですね、でもすっごい短い!|もうすこしシナリオを重視してもよかったかな、演出はかなりよかったです|短い 薄い エロい これでフルプライスはどう考えてもない。ヌキゲーとして中古で3~4000円で買うんならまぁいいんじゃないかな|塗りは一番好きかもwもはや芸術レベル!!やんでれ恋たんかわいいね!|妹がエロかわいい!かわいい!! だけどシステム面が使いづらすぎ|いい抜きゲだった。以上。|ご都合主義のスーパークソゲー フルプライスCG集|エロ抜いたら50点くらい。でもエロは良かったのでそこそこ満足。|minoriにエロは求めてないです。|個人的にはこの雰囲気大好きなんだけどなあ|妹好きならぜひ!|キャラはいいが、シナリオが短い。もっと長く楽しみたかった。|抜けます。とても。シナリオもそこまで悪くないです。抜けポイントで大幅加点ですが。ちなみに短い。|短いながらもどの話も面白かった。黒髪×くっすーの恋ちゃんはベストマッチ|思っていたよりもずっと面白い展開だったのに涙腺がピクリともしなかったのはきっとボリュームのせい。|CGと演出は満足。シナリオの短さに難あり、キャラと設定の良さが活かしきれていないもったいないゲーム。|エロは良かったがそれだけだった|抜きゲーとしては優秀|minoriはもともと心理描写が甘い作品が多く、ボリューム不足もほぼ今まで通りなので、ここで指摘されてるような欠点はそこまで気にならず。この評価は短いながらも、演出等による印象の強かったシーンがいくつもあったのと、遠野恋によるもの。エロシーンも数ではなく質で勝負してたところも良かった|物足りなかったというか不完全燃焼というか。透香シナリオは結構好き。|短かったけど、田舎な雰囲気とエロが良かった。|残念すぎる。ヒロインの設定がeden*と同系統なのに生かし切れていなかった。公式サイトの前日談が一番面白かった。|エロかった。恋が可愛かった。それだけ。|雰囲気や世界観がいい|ただの抜きゲ|抜きゲなら抜きゲに特化するべきだった。無駄な所(歩くシーンとか)に力を入れるならエロアニメでも入れた方が良かったのでは。|設定もよく、舞台は私好みだった。絵は奇麗でエロい。|面白いが超短い|余計なものは一切無い感情劇。エロは実用的。|恋ちゃん可愛いけど短いから何とも言えなかった。|本編よりも、イベント販売のドラマCDのほうが面白い、、、。 異能とかいらないから、おっぱい村FD出して欲しいです。マジで。|短い。ほとんど恋ちゃんで評価(最高級の妹。最後の部分は抜きゲーっぽくて笑ったが、エロはそんなに良くない。|シナリオがやけにアッサリしていて、エロに力を入れているような気がします。最初は、雰囲気と音楽が良くてよかったけど、段々、シナオリがあってないようなので、グダグダ感が出てきて微妙になってしまった。|シナリオ短めだけど、演出・グラフィックは最高水準minoriクオリティ。もちろん音楽も良いので、豪華版特典のサントラは嬉しい。恋が大活躍(特にあやめルート)|短すぎる。minoriはOPムービーの手だけは抜いちゃいかんと思う。|今までプレイしたゲームの中にいちばん絵が綺麗と思います,でもシナリオはさすがに短いすぎる|エロはいい。システムが・・・|minoriじゃなかったら良作・・・いやいやminoriじゃないとこが出しても微妙だろこれ|持って生まれた超能力に翻弄されてしまう姉妹。少年少女たちの夏|ダメみたいですね…|引き込まれるまでのものがなかったのと、もう少しじっくり描いてほしかったところ。あと、さすがに乳がでかすぎでは。絵や演出はさすが。|キャラは可愛いかったり病んだりする。透香ルートでしか能力の必要性を感じなかった。エロはシーン数が少ないけど濃厚。|CGが綺麗。翠ちゃんが可愛すぎた|キャラが魅力的だったが、短かった。|エロいです! ひたすらエロいです! |透香ルートでウルッときたが、全体的に引き込まれるものは無かった。絵がエロイただそれだけ|どのルートも題材は面白そうだっただけに、このレベルで発売されたのが残念でならない。あやめルートからは、BADENDを3つくらい突っ込めば良い夏ホラー物として名を残せそうなポテンシャルを感じた。エロいのは塗りだけ。|薄いなぁ、なかなかいい線いってるんだが・・・|シナリオもそこそこ読める抜きゲーという感じ。短いがそれなりにまとまっている。ただ、エロを推すなら1キャラクリアの時点でCGやシーン回想は見られるようにした方が…|短すぎる。エロのみ評価できる|話自体は良いからもっと広げれば伸びたと思う。もったいない作品。|オートプレイでプレイすることで真価を発揮するゲーム だからminori様は大好きなんです|惜しい作品。 もっと「主人公を好きになる過程」がちゃんと描かれてればかなり面白かったと思う|「話短い、システム使いづらい、でもエロシーンはエロい」って作品でした。でもシーン数はあと2~3個追加してもよかったんじゃないですかね?|シナリオの事は忘れてください。|すぴぱらで大爆死したminoriの復活の第一歩となりその後のエロ路線を決定づけた作品。|短い、期待外れ?|シナリオゲーの体裁を保った抜○ゲー|恋ちゃんかわいい!一番好きな妹です!|綺麗なゲーム|初 minoori|純愛抜きゲーとしての実用性は高いと思うが・・・|設定は暗めだが日常寄りで通常の会話はトゲがあって面白い。短めだがシリアスも短いので暗くなりすぎないのは〇。システムは古めでSKIPやバックログが使い辛い。|おすすめできないかなぁ。|可もなく不可もない出来だが、妹が可愛い|恋の存在感が素晴らしい。|お手頃minori|〈No.009〉ストーリーは目をつむるとして、綺麗なCGとHシーンは使える出来だと感じた。|結局体験版ラスト部分がピークだった。|『痛み』がテーマ|PLAY時間は16時間30分弱。…今までのminoriから(予算の都合とかで)いろんなもの奪ってしまった結果できあがったのはやたら薄っぺらい話と路線変更によるエロさ。もうひとつ、露骨ともいえる路線変更は新規ならともかく旧来からやってきた人にとっては戸惑うかもしれんね。|te何もわからない|恋に関して。ヨスガノソラの某双子さんが好きで好きでたまらないという方にはきっとドストライク。用意したティッシュで抜いた後、涙を拭くことになります・・・って汚っ!|全員チョロイ。ルート入って20分ほどで交際が始まってしまう。|短い・・・|あー、これはないわぁ。単純につまらない|システム最悪。シナリオ眠すぎ。サントラめんどい。エロは良い。|ん-全体的にぱっとしなかった|minoriがクリスマスシーズンに贈る真夏の物語。「痛み」をテーマにしているが、それに対する向き合い方に納得の行かない点があった。また全体的にボリューム不足であっさり終わってしまったのが残念。|エロかったから甘めの評価で|シナリオは期待したほどではなかったが・・・|素晴らしきおっぱい! 衝撃のグラフィック! 激動たるプログラム技術!|エロゲーならではの素晴らしい演出が魅力的でした。|もう超能力なんて使わないよ、なんて言わないよ絶対ってあのバスの中で主人公は妹に言ってるに違いないと思う。|シナリオは期待しない方がいいです|エッチシーンのシチュエーションの網羅度が高くてなおかつCGが綺麗でよかった。|内容的には満足なんだけど意外とボリュームがない、MOTIONとCGは圧倒的なクォリティです|エロシーンが満足すぎた(*´∀`*) どーせならあと一人1シーンずつエロシーンを増やして欲しかった。|シナリオが薄くて短い。抜きゲとしてはいいかもしれない。|minoriが作りたかった作品にしてはシナリオが弱い|「私を壊した責任を取ってください」→|自分が初めて直感で購入したゲームでしたが、短いけど超濃いので、一気にプレーできた。その後ブランド買いすることとなったきっかけのソフト。|短いね。|短かったですが、面白かったです。|minoriのエロの本気を侮っていた。|巨乳好きにオススメの作品!|minorityを喪ったminoriは、真のminority足りえないのではないか。|小さな大作。必死に生きる彼女らのひと夏。
黄雷のガクトゥーン ~What a shining braves~2012-12-21Liar-soft(ビジネスパートナー)81588160王道の展開はやはり良い。そして主人公は強い、ラッキーマンのような強さ。ただネオンの心理描写にくどさを感じ、そこでテンポが悪くなると感じた。|世界観が良かった。ストーリーもテンポ良く進み綺麗に纏まってると思います。|完全腐女子向けシリーズ(ブランド)。ほぼ信者と腐女子しか買わないのに初心者向けとは一体誰得・・・?|シリーズ屈指の明るい作風、そしてカッコいい主人公|久々のヒットだった。|シリーズの中で一番垢抜けた感じ。やたらくどい説明文が減ったし会話での掛け合いも面白い。これまでのシリーズではしつこかったヒロインの独白部分も今作では丁度いい量になったと感じた。終盤も盛り上がった上で纏まっていて良かったです。|ガクトゥーンやって良かった|シナリオが凄く良いか。と聞かれると首を捻るがネオンちゃんが可愛いすぎてシーンキャプチャが止まらない。|絵買いしたのだが、予想以上に面白かった。あと、テスラがかっこよすぎ|面白かった・・・!|エロゲーとはいえないが、いい雰囲気でかなり面白かった 主人公とヒロインはこうでなくては w|マスターとネオンの物語でした。物語上しょうがないのかもだけど他にもHシーンを見たいキャラが。|合わなかったのかな・・・|女性向け|この作品を一言で表すならば、スチームパンクのオサレ系厨二エロゲである。自分にはスチパンの世界観が合わなかったため、小洒落た言い回しが段々苦痛になってきて最後は惰性だけでプレイしている状態だった。それを抜きにして考えると、スチパン好きでかつ厨二っぽい作品が好きなら間違いなく名作になり得る出来であった。|うわ中二すぎ止めようか、と悩みながら進めていたら惹きこまれていた|スチパンシリーズの中で最も面白くなかった。|無敵主人公が学生を支配する統治会をボコボコにする話……ではない。御悩み相談→事情により戦闘の繰り返し。序盤は楽しいけど、8,9章あたりの中弛みが非常にキツい。あとスチパンなのにエロい。|数式領域展開( ´థ,_‥థ`)|表情がクルクル変わって声の素敵なヒロインがスーパーかわいいだけの雰囲気ゲー。「例題です」「回答です」というストーリー解説みたいなもので全部済ませているのはどうかと思った。そんなものはシナリオ内で表現することじゃないのかと。まるでダイジェストを見ているような気分になった。|インガノックが合わなかったので嫌な予感はしていたが、案の定、何処が面白いのか解らなかった。桜井光ファンって社員の得点操作じゃないかと疑いたくなる。|中高生の道徳の教科書にしたい作品。章ごとに起承転結ある物語、良主人公、神BGMがそろった素晴らしい出来|これまでのスチパンをやっている人なら,「こいつ・・・動くぞ!」と驚くこと間違いなし.戦闘エフェクトがもう少し凝っていればなぁ|心に響く輝きの物語。読後感の良さはシリーズ一かと。|バリツ式雷電踵落とし 抱腹絶倒の技登場直後のTIPで、しっかりニコラ・テスラがホームズのファンであることが明かされる。小憎い演出である。|スチームパンクシリーズ最高傑作。読みやすいのでシリーズ初心者にもオススメ。|塔のシーンがワクワクして良きでした。|スチームパンク版とあるシリーズですかね。|‪スチパンシリーズの中でも学園都市を舞台にした作品。登場人物の年代もあってか全体的に明るい、ハッピーエンドなエピソードが多くて心が安らぎました。一章一章は短いながらも読み応えのある良作。|『空に響く鐘が、神の御子のために。なるよ、なるよ、クリスマス。空に響く鐘は神の御子のしらせ。世界の友と高らかに、歌声合わすクリスマス』。世界に鳴り響く鐘は、何のために、誰のために鳴り響くのか?呪われし若人を救いにきた雷電の男の物語。|テスラとネオンの関係性が良い|すごく好感のもてる主人公とヒロイン。エロゲーらしさはないが、読みやすい文章のおかげでさくさくできた。|大変面白かった。|シリーズものであることを知らずにプレイしても楽しめた。単体では傑作というほどではなく良作|一色ヒカルを初めていいと思った。|燃えた、倒した敵が仲間になる展開も好み|おじいちゃんゲー|色々と進化してた感がある|いや・・・まさかそんなはずは|絵◎ キャラ魅力◎ すとーりー○ エロ雰囲気○ エロ実用性× 対人バトル○ ロボバトル× 速さ◎ 72歳× 92歳○ 例題です○|72歳でも輝きたい|最終章後編が全て。|エロは使えない程度でいい。|ここまで安定した作品も珍しいかも|シナリオ、背景設定や世界観は良かった。ネオンとテスラ以外のキャラにももう少し出番が欲しかったところ。|悪くない出来。でも心に残るものはなかったかな。先が読める展開というか、王道すぎかな(最終章も茶番に見えてしまうほど)。主人公が敵を倒す流れもワンパターン。ネオン可愛いけど、思考が幼いし、見せ場も余りなくて惜しいヒロイン。|積みゲー賽の河原×→87点|最高に面白かった。ただ・・・|口当たりは良いが、熱量に乏しい。|テスラとネオンの関係(主にネオン描写)を見てるとニヤニヤが止まらない。それに「マルセイユ洋上学園都市10万の学生諸君。運命に呪われたお前たち、全員。私が、この手で、救ってやる」あははっ。カッコ良すぎ。そして、あのラストバトル。|王道的なシナリオの雰囲気ゲー。かな。シリーズモノらしいがシリーズ初作としてプレイすると消化不良が多い。|読ませる文章が上手だと、こんなにも面白いもんなんだね。|スチームパンクな作品は初めてだったけど面白かった。|丁度よい長さで王道展開っす|いつものスチパンよりも短く感じたのはテンポが良かったからだろうか。少し方向性は違ったけど、期待通りの面白さ。けど、もう少し伏線を頑張ってくれたらなぁとも思ったり。最終章で「実は!」な感じが否めない。そこの部分は読み手に考えさせてあげればと、いう部分があった。主人公の強さの安定感は相変わらず・・・だが、それがイイ!!あと、どうでもいいけどライアーがようやく解像度を上げた記念作(笑)ワイドになるのも近いか!?|期待したほどではないが、だれずにプレイできたし面白かった。|合わなかった|今作も熱い良いシナリオだった|あくまでも個人的ですが、好きな絵柄ではなかった|インガノックには劣るけど好きだよ|今までのスチパンシリーズとは毛色が違いすぎる、何処までも真っ直ぐな王道エンターテイメント。万人受けを狙えば桜井光はここまで出来るのかと感服させられた。ネオンちゃんが可愛くてマスターテスラがかっこよかったです|世界観と文章が独特で雰囲気が良い。楽しめました|繋がりをテーマにしたバトルもの。10万の生徒を救った孤独たる世界の敵が得たものとは。章毎に分けられる一本道で、短く区切ってプレーしやすい。独特の雰囲気がある世界観だがいまいち掴めなかった。話自体はやや平坦で面白くない。ただラストは一気に盛り上げてくれる。|ことごとくツボにはまった。こんな作品を探していたのである。バトルシーンはオサレ展開だけどね。| 雰囲気の良さはさすが,でも王道すぎるというか....|癖が無くなり過ぎ?|原画家の千枚葉さん←この人の絵凄く良いな。ファンになったわ。スチパンをプレイするのはインガノック以来だったけど、厨二病戦闘や主人公のチート感が変わってなくて嬉しかった。マスター・テスラはギー先生ほどチートじゃなかったですけどね。|全体の雰囲気をオシャレかつオサレにした仮面ラ○ダーって感じの作品。王道展開が多い戦隊シリーズや勇者王シリーズが好きな人なら絶対楽しめると思う。|ライアーやったことない人にはお勧め。|スチームパンクの中では親しみやすい絵なのがうれしかったです。|独創的な世界観と熱いヒーロー譚、そして人間味あふれるキャラクターたちによって紡がれる物語でした|高い完成度。これをやってからの一色さんの演技がレベルアップしてる気がする。心理描写もよく書けている。メインヒロインも周りのキャラクターも。|シナリオ:C 文章:C イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:B|孤高の戦士の話。マスターのかっこよさと天然感がいい|初めてスチームパンクシリーズをやってみました。独特の世界観にわくわくさせられ、気が付いたらFDまで購入してやってしまった…おすすめです|この物語こそ、沈む心への輝きとなる|超ニッチな作風で古い絵柄とシステムでデータ数が千近い「腐り姫」と同じレーベルの作品とは思えない凡作狙いの駄作。腐り姫とフォレストの遺産で食いつないでいるだけのレーベル。シナリオが絵やシステム面を台なしにするマイナスレベルで、とりあえず腐り姫とフォレストを最低十回ずつプレイしてから企画、シナリオすることを望む。なぜ技術面で劣る過去作がこれほどまで長く評価され、昨今の作品がステマ臭い評価しか得られないのか真剣に考えるべき。でないと、遠からず大多数のエロゲーレーベルと同じ道を辿るだろう。原画とシステムは20点だが、シナリオ・企画あたりでマイナス20くらい。おおまけにまけてもこの点数が限界(というかマイナス点が入れられないと初めて知った記念すべき作品)。もしここのレーベルを買うなら腐り姫かフォレストをプレイすべし。ここの絵師は好きなほうなので今後に期待しています。|群像戟・斬魔大聖ニコラ・テスラ(色々違う)|スチームパンクは初体験だったが、完全に世界観に引き込まれた。ネオンの心情がくどいぐらいに描写されてる。|ヒーローがマグロじゃない……だと!?ていうかエロシーンある……!?マグロじゃないからテンプレ戦闘勝利できないおじいちゃん!ヒロインが可愛い(いつも)ロボは嫌い|スチームパンク版劣等生かな|このシリーズは初プレイだが、とても面白かった。もっとシナリオを詰め、システム周りを改善すれば加点の余地は十分にある。まさに名作になり損ねた良作といった評価が当てはまる。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B+|ヒーロー!|おそろしく読みやすくなって新規さんウェルカム状態になったスチパン最新作。全てが強化され、面白さはシリーズ随一。|このシリーズ好きな人には本当にたまらない。 俺は2本目だが、個人的良作。|最近の暗いイメージと違って明るめだった。|日常シーンが長く戦闘は短い。全体的にあまり盛り上がらなかった。ただ最後だけは格好良くて夢中になった|スチームパンクシリーズではかなり取っ付きやすい作品。|スチパンなのに分かりやすくスッキリ終わる…だと…? やっぱり書こうと思えば分かりやすい話も書けるんじゃないか、この人。 私としてはこちらの路線の方が良いと思うのだが…いやでもソナーニルみたいのも無いならないで寂しいしな…。何にせよ読みやすく面白いし、読後感が大変よろしかったです。スチパン初心者にもお勧めと思う。|嘘屋お家芸スチームパンク作品|スチームパンクの最新作。前回まではさすがにちょっと飽きてきたから今回はあんまり期待してなかったが、結構面白くてびっくり。絵のため雰囲気が変わったのかもしれん。ただエンデイングの部分はいつものような迫力がなくいささか味気がない。|総シ27テ8構8ボ10絵10音8O8シ6|積んでたのでプレイ。信者には堪らない一作。そのうちシリーズ(得点つけてないが全プレイ済み)振り返って長文書くかも?|絵買い|終盤の展開がもったいない|綺麗に纏まっていたしテンポも悪くなかったが、あっさりしすぎな感じがした。|スチームパンクの世界観は好きだけどいまいちここのスチパンシリーズは、芝居がかった語り口調が、好きに、なれなくて───。なんだか、ふわふわで、入り込めなくて───。本筋は面白くてよかったです|ジャンルは学園青春ラブコメ(一部真実)|スチパンシリーズで学園物とは。わかりやすめの話であり、独特のリズム感ある桜井先生のテキスト入門に最適。|微妙な出来|「正義」の味方の物語。|主人公とヒロイン、統治会の面々は魅力的だがそれ以外がなんとも……。戦闘も悪くはないけど飛び抜けて燃えるわけでもないのが致命的か。けれどもマスターとネオンのやり取りは本当に面白かった。千枚葉さんの絵の効果はかなりあるだろうけど。|原点回帰?王道シナリオのスチームパンクシリーズ作品|いい箇所も多いが、不満点も多い。キャラゲーとはいわないが、テキストもちょっと狙いすぎだろうと思った|呼ばれて飛び出る雷超人。|原画を一新したスチームパンク6作目。ネオンとテスラの掛け合いも絡めあいながら、全体的によくまとまっており世界観に没入することができました。今作から始めてもあまり違和感なくプレイできるお勧め作品です。|良いゲームだった。見事(テスラ風)|初心者に最適な作品|桜井光の成長がみてとれる。|雷電王閣下かっけー!|世界観には引き込まれました。けれど・・・|エロゲではないが面白い|オトナ向け王道ヒーロー活劇。|インテリで御洒落なFateと言ったところか?アンチFateなら楽しめるかもwだって悲恋を「親、祖、家系、血まして国家のぐうたらに砕かれる恋心など シェイクスピア云々だけで充分、世界には足りているとも」なんて否定するセンス素敵すぎるし味わえないよ・・ クリックしたらネタバレに入ります|話の中心となる敵が襲ってくる理由やら主張が一々唐突で全然燃えない・・・。仲良しグループの個々の話を解決するようなストーリーかと初めは思ってたから期待してたのになぁ。|女性視点のヒーローもの。女性視点を許容できるかどうか。|とても楽しめました|内容の雰囲気は学園ヒーローものっぽく、恋愛は大人め、そんなギャップと、ネオンめっちゃ可愛い|ここでの評価が高かったから買ってみた|これはゲーム? そうこれこそゲーム。 これは物語? そうこれこそ物語。 これはスチームパンク? いや、私はそう思わないけれど、ファンタジックでありスチームでもある。 これはエロゲーではないけれど、とても魅力のある物語のゲーム。|シナリオはまぁ悪くはないけど・・・|肌に合わなかった|ネオンの独り言の魅力|スチパンシリーズ初作品だけど面白かった|うへへへ。なんかもうニヤケるの止まらんわwww|テスラの強さはちょっとどうなのよ。そして、エロはあまりにあっさりし過ぎじゃないかね。|面白いです。でも、文章の表現の技法は多用し過ぎると鬱陶しい。|OPいいしスチームパンク世界観も絵もいい、これはかなり期待できるのでは?と思って終わりまでやったら普通だった。|ヒーローものが好きな人におすすめしたい作品|主人公らしい主人公でヒロインがヒロインしてて良かった|それまでとはかなり趣向が違うが、面白かった。|スチパンシリーズはいつも序中盤ダレがちなのだが、このゲームは最初から最後まで楽しかった。キャラもみんな魅力的で万人向けに寄せたスチパンシリーズという印象。スチパンシリーズにしてはかなりとっつき易く感じた。|ネオンかわいいよネオン。終盤は…。|おんなのこむけ|主人公が強すぎて楽しめない。|異能「呼称変化」|全く合わない人もいるだろうなと思った作品|昔遊んで挫折したものの、再挑戦・・・しかしやはりゴミでしたわ。|マスタぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!|インガノックの1.7倍というシナリオ量も、むしろ少ないだろと思えるほど読みやすく、王道的で、楽しかった作品。正直不満も無くはないが、最終章の盛り上がりですべてを持って行かれました。エロ軽視でシナリオ重視、なおかつほとんど女視点で語られる物語に耐えられるなら、シリーズ関係なくプレイして損はないと思います。|Liar Softさんのスチームパンクシリーズ初プレイ|バトルもの要素はそんなに強くはない、が雰囲気とキャラクターの魅力が十分に発揮されている|これぞ、王道。待っていた。|初ライアーでしたが面白かったです。|是非最後までやってエンディングを聴きながら歌詞で浸ってほしい・・・。|訳アリ学園都市を舞台にした英雄の物語。この作品の魅力は何といっても彼にあるだろう、如何なる時も人々を愛し、戦い続ける。そんな芯のある姿に見入ってしまった。|王道ヒーロー物語+「シャーロック・ホームズ」。探偵(ヒーロー)の活躍を、最も身近で支えた助手(お姫さま)視点で描いた作品。ヒーロー視点の物語とは全く違う味わいがあり、面白かったです。|設定はきちんとできているが・・・・・・・|エロゲーとしての魅力は0|ネオンスカラスミリア|初ライアー作品。今作は非常に面白かったが他のライアー作品が自分に合うのか不安になった。|いつものライアーより初心者向け|とてつもなく文章が読み辛かったです。|エミリーかわいい|サブタイトルの通りキャラクターの勇敢な姿が格好良かったです。|期待していたものとは少しずれていた|ストーリーや世界観、音楽がいいですね。|ネオンさん意外と早く落ちたな(嬉しい誤算)|2012年にでた作品で、一番面白かったです
ガンナイトガール2012-12-21CandySoft(きゃんでぃそふと)80522164面白くなりそうな雰囲気はあるものの、想定以上に主人公がうざすぎて耐えられなくなったためギブアップ。|ルートルートがすごく長く感じた。初と終はよかったが間がね・・・・・ 区隊長まじかっけえ!|ユイニャンが一番可愛かった|シナリオもキャラの個性も良い。この手の徐々に謎が解き明かされていくタイプの作品は好み。|シナリオもキャラの掛け合いもおもしろかった|斑鳩でよかった|この主人公のキャラクター性も、あらゆる面での「弱さ」を表現するには必要なのだろう、と理解しながらプレイしていたつもりだったが、3周目、4周目あたりになると、またこのパターンか、もういい加減にしろよ、と思うようになってしまった。ヒロインの問題に献身的なのも、結局のところ相手が美少女だからだよね、というのが透けて見えるので純粋な正義感にもあまり惹かれることはない。シナリオは最初から面白かったが、期待した程の広がりは見せずに終わったのはやや残念。王道的に盛り上がったましろルートがピークだったような。エピローグは全ルートでこのラストならきっとこうなるよね、というベタなものだった。こういうのも悪くはないのだが、全ルートでやられると展開が読めてしまうので、もうちょっと違った形のエピローグがあっても良かったのではないか。|小夜子さんが好みすぎたので客観的に評価するのが難しい。一部の人にはクリーンヒットするだろうヒロインたちが魅力。|ミリタリー成分入りSF。コメディタッチで楽しく話を進められ、基本的に盛り上がりも悪くない。無力な主人公が勘違いしながら模索するというのは少しだるい。また中身の薄い冗長セリフもだるい。みんなクリアーした後の√が意外としょぼいので、もう少し集大成的なものを見たかった感はある。|主人公があわなかったなぁ。。。ましろちゃんが1番可愛い、1号機の戦闘シーンがこの物語のおもしろさのピークでした。|キャラの掛け合いが楽しかった。もっと 姉、ちゃんとしようよっ!みたいな鬱々した展開もなく良かった|12月のダークホース、主人公がほぼ一般人で無力なのにでしゃばるのが賛否両論だろうけど、テキストは読みやすいしシナリオ自体も伏線をほぼ回収してくれるのでよかった、あとお志乃ちゃんかわいいよお志乃ちゃん|かなりのボリュームで満足感も結構ありました。ただ人を選ぶところもあるかも。|主人公についていけませんでした。私は主人公に感情移入するタイプなので・・・主人公の軽薄なノリや糞ガキが言いそうな能書にはクリックする度に苦痛を感じました。|だめなところがほぼ見当たらない。ダレずに全クリできたというだけでもかなり評価できる。あとは突き抜けたインパクトがあれば歴史に残る作品になったと思う。|上手く纏まっているいい作品だった。若干主人公がイラっとくるのはご愛嬌。|悪くはないんですが、もう一押しほしかった。|本作は戦場に赴く軍人とそれを見守る一般市民の縮図であると感じられた。戦地に赴く兵士の手記などを読んだ人であれば、色々と感慨深くプレイ出来ると思う。主人公が直情的で子供っぽいとよく書かれているが、これはむしろ主人公の事を見守るような気分でプレイしていたのでさほど気にならなかった。全体として見れば「軍隊」「一般市民」そして「主人公の成長」と言う要素が各視点からとても鋭く描かれており、良い作品であったと言える。余談ではあるが、幼馴染2人が非常に良い味を出しているので日常パートがとても楽しめた。なお、その内1人はキョ○くんの声に非常に良く似ており、声ゲーとしても楽しめる。|おもしろかった! 小夜子√の最後がちょっと物足りない‥ もっと小夜子とイチャイチャしたい><|片田舎に生きる民間人の少年と、戦場を目指す軍人ヒロインの織り成す物語。各要素が極めて高レベルで、ヘアスタイル以外に非の打ち所のない一大傑作でした。|ひさびさにツボだった作品。これはヤバい。ストーリー展開、BGM、絵、キャラ、笑い全部よかったわ。|軍やロボが出てくるから戦闘物かと思いきや、意外にも読ませるシナリオで驚き。日常会話は幼馴染ズがいい味出していて退屈せず、個別はキャラごとに山場あり、伏線回収も見事で久しぶりに終わった後に面白かったと言える作品であった。しかし、主人公が一般人という設定では、読む側としてはフラストレーションが溜まってしまうのは仕方がないことだろう。ご都合主義で主人公が活躍して世界観を破壊するよりはマシだが、せめて役立つ技能くらい持たせとくべきだったのではと思ってしまう次第である。|シナリオ:B- BGM:B テキスト:-B    うん、確かにこの主人公はイライラする。あと無駄になげー|期待通りの出来で良かった。伏線の回収や終わり方は気に入ったが、描写が足りないと感じるシーンもあった。|リアル風仕立ての戦争物は好きです。各キャラ味があって良いです。ただ全体にあっさり感があり物足りなさもあります。全体の中の一部分のドラマにスポットを当てた作りなので仕方がないのかも知れません。|軍隊・ロボット物があまり好みでない自分でもすごく面白くプレイできた作品。主人公が受け入れられるかで、評価が大きく変わると思いますので、体験版推奨。|最後が意外とあっさりしていました。|予想が当たったと思ったら外れていたと思ったら当たっていたと思ったら外れていたゲーム|風呂敷を広げ過ぎたのは良いけれど、実はおにぎり一個しか入って無かったって感想。お志乃ちゃんのふぇぇが可愛い。|久々にイライラする主人公。|主人公がうざかった。女の子は可愛かった、かな?|クソゲー|シナリオが面白かった。しかし主人公が本当にうっとおしい。特別扱いされるの大好き、母親にかまってもらえなくて反発、感情に流されまくり、そして何より笑い方。まあお志乃ちゃんが可愛いからいいか。|無力系無鉄砲主人公。一切成長の兆しも見えない、努力もしない、結局は人に頼りっぱなし、杉田の方を主人公にしてもらいたかったぐらい。こいつが不快に思えなければ良作。自分は駄目よって駄作の一歩手前の点数で|シナリオ、Hシーンともに高水準。主人公=プレイヤーの分身タイプの人には向かない作品|戦争というテーマとSFを絡めていて非常に楽しめた|素晴らしい。エロゲーのお手本のようなゲーム|あれ?ルートが一つ足りないぞ…|なかなか楽しめたのですが|ハチかわいいよハチ。掛け合いが面白く、全体に横たわる謎が物語を引き立てて退屈せずに一気に読めた。だけど最後がいまいちかな…。|主人公とラスボス、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い|大変楽しめました。未プレイの方はぜひ体験版を。|区隊長のFDお願いですから出してください|主人公が駄目すぎてイライラする。 |ライターはプレーヤーが何を求めているかわかっていない。|とても良作だと思います!|マジ?メチャクチャ面白かったんだけど|「戦争なんて自分には関係ない」と思って田舎で過ごしていた主人公の元に女子工科学校の学生たちがやってきて……なゲーム。主人公が軍人ではない所がポイントで、軍人を目指すあまり苦しんでいるヒロイン達に「一般人として」どう支えるか、どうやれば救えるか、といった主人公の在り方自体は面白かったです。しかし、肝心の主人公が感情的に動いては失敗して流されるタイプであまり好きになれませんでした。「一般人」のキャラ付けとしてはこれで間違いないと思うので単純に自分の好みの問題ですね……戦闘シーンがそれほど多くなかったのも惜しい……|ストーリー構造が秀逸だったと思うが、全体的には詰めが甘くもう一歩感がある惜しい作品だった|自分の無力さを痛感した事がある人ほど主人公を受け入れられるのかも知れませんね。髪型以外は。|確かにシナリオはよかった|ONE-SIDE theORY×→88点|主人公の性格を許容できるか。作品自体は2012年では上位の出来かも|軍人ヒロイン達の設定や訓練描写のシリアスさに対して、主人公たちの態度が軽薄すぎて不快でした。|世界観のわりに盛り上がりに欠ける作品で、個別√も問題がおざなりになってしまっているケースが多かったのが残念。最終ルートに関してはそれなりに面白さもあったが、それでもそれまで感じていた不満を払拭するほどのものではなかった。あくまでヒロインとのいちゃつきを楽しむくらいの気持ちでプレイするべき作品かと。|【お遊戯会】ライターの都合に合わせてキャラが動き、性格・行動はブレブレ(特にお志乃ちゃんが酷い)。4ルートは本当に苦痛。最終小夜子ルートだけは60点くらい。|最後がちょっとなぁ|めちゃくちゃ好き、確かに、主人公が何もできていないが、軍相手で一般人が何かできるわけもなく、そういう無力感を上手く描いていたように感じました。|「いずれ戦地に赴くあの人に、俺はなにをしてあげられるだろう」というOHPの煽りと志乃の設定からGRAVELANDの"Motherland"(遠くで故郷が燃やされてるが敵を殲滅するまで俺は戦い続ける、って曲)みたいな展開になるのかと思ったのですが「騙されたー」って感じ。概ね(前作『もっと姉しよ』同様)丁寧な人物描写を基軸にコミカルなやり取りを織り交ぜて、バランス良く展開できていると思いますが、相変わらず主人公の独白が多く、共感できない人はそのたび不快な思いをする羽目に。「かわしまりの好みなミステリアスなキャラだなぁ」が体験版の感想の僕はクリアデータ落として(解決編の)小夜子ルートからやったのですが、それが結果オーライだったかな、と思う理由をネタバレ長文で|まさかのヒロイン全員ヤンデレ仕様。 シナリオは優秀だがクライマックスではエヴァ的な何かを乗りこなし失笑を誘う。|良作。本当に主人公を受け入れられるかどうかの問題|きゃんでぃそふと もこーゆーのできるのね|余計な事ばかりするキモい髪型の主人公。オチが弱い。|精神的にアレなヒロインが多くて面白かったです。特に、プレイ前の想像とかなりギャップのあるヒロインがいたんですけど、あの娘はとても良かったです。ただ最終√が私的に微妙だったのでルート固定がやや不満です。|主人公の行動原理を高校生の純愛と見るか、妄信的に進む異常者と見るか。|安定感抜群|戦場の話じゃなくて、戦場に行く前の話。普通の少年が主人公である理由。と、攻略推奨順。|端的に言うと全体的におもしろくない。3Dもかっこ悪いし、好きなキャラや√もなし。|軍隊や戦争を扱ってはいるものの基本的には学園物。機動兵器のCGは凄い。終盤のドンパチは盛り上がるが、本当に描きたかったのは|うーん、キレイにまとまってるし素材いいのだけど物足りない。素材がもったいない。|器用貧乏なゲーム.プレイしている最中はとても楽しめたが,クリアしてみると何故かまったく余韻が残らない.|少し重いシナリオ、しかし読ませる力がある。それと主人公の髪型がヘン。|主人公が無理でした|絵○ キャラ魅力◎ ストーリー○ 主人公××|主人公には正直イラッときます。しかしシナリオはとてもよかったです。|完成されているとは思うが、一貫はしてなかった印象。|クリアしたので改めて感想を書かせていただきます。追記の形で加筆します。ましろから始めたぼくは運がよかったようです。|表面的にはミステリー形式なのに主人公が馬鹿なので読み進めるのが辛い|個別シナリオでは殆ど全貌が明かされないまま、敵の襲撃がありそのまま終わる感じがもどかしい。最後の√に集中させ過ぎかも。とはいえそのへんに目をつぶれば一風変わった軍学校ものとして楽しめる。しかしやっぱり主人公と幼馴染の民間人が軍に入り込める箇所が限られてるのでモヤモヤした感じがずっと続くのが我慢出来ないと投げ出しちゃうかも。|おもしろいが|シナリオ、イラスト、BGMなどは良かった。ただ・・・|軍や機動兵器、戦うヒロインなどの魅力的な題材を綺麗にまとめた作品|プレイ時間の比較的短いゲームを主にプレイしすぎたせいか、今作のシナリオの長さに嫌気がさし、2ヶ月くらい放置してやっとやる気が出てついさっきコンプ。長いと感じました。|可愛いと鬱陶しいの間を行き来する女の子たちをどこまで許容出来るか。どこまでリアルと切り離して物語にのめり込めるか。最後の最後までやってこその作品。私は本当に大好きです。|主人公がダメ以外は良作|シリアスなシナリオゲーです。ハーレムものじゃないにもかかわらず、主人公が無能という極めて稀な作品。今まで戦争に全く無関心だった一般人が、戦争や陰謀等に巻き込まれる中で四苦八苦する様を描いています。私はストーリーが面白いと感じましたが、主人公の暴走が酷いため、自分を主人公に重ねるタイプの方にはオススメできません。逆にストーリーを客観視して楽しめる方にはすごくオススメです。以下、この作品の私の楽しみ方について。|トータルで見れば面白い 主人公がちょっとうざい|ある程度高い水準でまとまっていたとおもう。個人的には主人公の髪型以外には不満点なし|ごめんなさい・・・きゃんでぃなめてました。|総合的に見るとなんだかんだで楽しめてプレイできてたのでほぼほぼ満足です。|非常にダレる|近未来の郊外にて。欠点を孕みつつもオリジナリティがあり面白いお話です。|エロゲならではのストーリー展開で、軍の真相にせ待っていくのは心躍るものがあった。|ここ最近ではぶっちぎりで面白かった|主人公のことを理解して許容できる人なら好きになれる作品。そうじゃなければ凡作以下の感想になるかも。|シナリオはよかったんだが|うむ|魅力的なキャラが多く、素直に楽しめた。|総合的に良かった。|一気に最後までいけた。お子様な主人公と電波キャラゆいにゃんが許容出来るならお勧め|環さんを良く攻略対象にいれてくれた!|終始主人公にイライラさせられるゲームだった……驚くべきはそれでも面白かったということ|シナリオは良いものの、他がどうもダメだった|ガンナイトガール 超ネタバレ 非公式Q&A <追記>物語の受け止め方について|面白かったんだけど・・・|七九式強化外骨格は九七式中戦車のリスペクトだったり…しないか。|小夜子さん好きでよかった|主人公以外は秀作|よく考えられている設定とストーリーで、純粋に楽しめる一作だったと思います。|シナリオやキャラや設定は面白い んだけど、致命的に主人公がクソ 主人公に耐えられるかどうかが全て |この時代ならではの長すぎるシナリオ|おもしろかったしエロかったけど・・・|モチーフがモチーフなだけに、テーマがテーマなだけに、もっとリアリティと向き合った作品にしてほしかった。詳しくは長文感想にて。|きゃんでぃそふとの底力|主人公酷すぎる|主人公が合う合わないと、人を選ぶゲームではあるが是非とも最後までプレイしてもらいたいゲームでした。|予想通りうざきゃら多かった|ようやく脱タカヒロができたかなぁ、という印象。タカヒロ、さかき傘といい良いライターを発掘するけど、すぐ逃げられるのは会社の不手際なのか?|期待通り。無駄なところが無く、一貫してブレないシナリオにはのめり込ませる力があり、色々と得るものもあった。文句なく面白い。また、この主人公は間違いなく格好いい。|シナリオが丁寧な良作。軍事モノに拒否反応がある人でもおすすめできます。日常のノリでやれますね|↑↓↑↓↑↑ 心情的にはこんな感じだったかな|主人公が無能な働き者なのを除けば良作。|主人公がすぐ怒ってしまうのが若干イライラだけど他は特に問題もなく面白かった|庫元が主人公のほうがまだ良かったんじゃないかな|2012年最大の傑作遅れて登場かも?|なまらおもしろかった。|全てのルートが綺麗にまとまっており、伏線やミスリードもワンパターンではないので終始楽しむことができた。 真相については理解も納得も出来るので満足。欲を言えば幕引き後の展開も見てみたかった。 また酷評されている主人公の緋森絢斗だが軸がぶれすぎな上、感情を優先してやらかしてしまう主人公で こういう主人公であってほしい…という願望からはかけ離れた人間であった。 無力な傍観者という肩書きがお似合いである。 だが賢い主人公だったらここまでの物語は書けないと思うので、ダメっぷりを前向きに捉えることにする。|うーん、この主人公|ストーリーや設定・声優さんはかなり高レベルだと思います。しかしとにかく主人公が×|自衛隊の知ったかぶりみたいな描写が多々みられるのはイライラしたけど、小夜子の設定のおかげでこのゲームの印象は大逆転勝利ですね。素晴らしい。|シナリオはまぁそこそこ良かった。ダメだと散々叩かれている主人公も確かに考えが足りない部分はあるかもしれないが、年相応のことだと思うので不愉快とは感じなかった。それよりも個人的には、グラが致命的に合わずそちらで少し減点。総合的に見て、悪くはなかった。|かわしまりの最高。他は、みるは結構良かった。主人公の物語に対する必然性が全体的に弱い。 母をもう少しうまく使えたら。|上官コンビ幼馴染コンビのサブキャラ勢が良い味だしてる、燃えと笑い多めにしてFD希望|骨太なシナリオでいろいろと小夜子さんゲーです。|こんなに面白いのに、君らはまだプレイしていないという…。|面白かったです。|近代稀にみるクソ主人公のせいで台無し|不信、依存、不定。固執、嫉妬。|コミカルでミリタリー要素を含んだ良作でした|複数ルートでも、各ヒロイン(及び主人公)の性格が一貫している。   その点を高く評価したい。|名作。同じエロゲとは思えない低品質のものがたくさんある中で、こういう良作が評価されてほしい。謎解きタイプのシナリオゲー好きは是非。損はしないかと思います。ヒロインがみんなかわいくCGも素晴らしい。主人公は深く考えず行動し、あとで反省するタイプなのでもどかしいところ多々あり。ライターの狙い通りだとは思いますが。それぞれの娘にEDはあるものの、5ルート目が本編(?)なので、全クリしないと謎がすべて解けない。|素直に良作。買い。|こういう作風作れる会社ってまだあったんだな|主人公に憤りを感じるのはわかる。だがそれだけで評価されないのは忍びねーゼ!!|人を選ぶ作品|「無知」が罪ではなく「無関心」なのが糾弾されるべき 風化していく歴史への警告・・・いやそんな難しい話でなく単純に楽しめました 決めたと思ったら茶化す3枚目なブラフ的な主人公の描写 これがこのゲーム全てを表現しているのかと感じるしこれを許容できれば充分今年最高のエロゲでしょう。|良い所と良くない所の差が激しいです。良い所は立ち絵の美しさとか、なかなか思いつかないような馬鹿話。悪いところは、時々自然でない流れで物語を進めていく所。主人公の感情をプレイヤーの感情とシンクロさせる気が毛頭ない所。全体が良い分目立ちます。ガンスリンガーガールを発想の下地にして、エロゲーに振ったらこうなった、という物語だと思います。|ストーリーと癖のあるヒロインが良い良作。重い愛がイケる人ならお勧め。小夜子√必見!|おしい、本当に惜しい作品|最後のルートでもやもやはほぼ解消されるけれど。|戦闘シーンとか演出いろいろ頑張ってたね!主人公の笑い方とか発言とかもう吐き気する!減点対象だね!女の子たちが一癖あって魅力的だったから最後までプレイできたね。オチには期待してなかったからシナリオに対する文句は無いにゃん。|主人公ダメすぎる|全体を通して丁寧に作られた、メーカーの努力がとても感じられた作品。|面白かったけど、微妙…。長文感想はどうにかしてほしい箇所など|3馬鹿トリオの掛け合いは非常に面白いが、それ以外は平凡な出来。とんでも設定に抵抗がある方は購入するべきではない。|長いんですがどのルートも飽きずにやれる、完成度高いです|主人公が合わなかった。まず髪型が気持ち悪い。なんでおかっぱ頭なんだ。笑い方が気持ち悪い。「はっはっ」て。息切れしてるの?何の力もないのに正義感振りかざすのは学生なので良い。でもそれに対する自虐の仕方が気持ち悪い。マザコンなのも厳しい。反抗期を自覚してるように振る舞うけど滑稽。あとついでにチャラける時のおかま口調が気持ち悪い。髪型と性格との相乗効果で受け入れ難かった。|主人公の見せ方が惜しい|軍の機密を話す事を出来ない母親。その母親に対し家族なのに話してくれないから反抗します、機密暴露して潰しますという主人公。 小物なのに直情的で因果をまるで考えられない上力を手にした途端正義のヒーローだからなんでもやっていいんだという上から目線。 金が無いから銀行強盗しますって発想の子供の葛藤をつらつら綴られても、、駄文にも程がある。ライター頭沸いてんじゃないの。 主人公は正義と思って行動している様だが、第三者視点から見て全くこういう主人公に共感出来ない。 盛り上がって見せ場なんだろう場面があってもこういう主人公が吼えてる言葉には嫌悪感を感じる。こういう見せ方なんだろうか? プレイヤーには共感出来ない主人公を見せて嫌悪感を抱かせるように仕向ける様にしているなら効果あるが胸糞悪い。|戦争物で民間人を主人公にするという設定は良かった。|期待値は超えてくれるけど、大幅には超えてくれない。そんな感じ。|笑いや癒しを提供しつつも、戦争のリアルを見据えた問いかけを内包した作品でした。「彼女たちは戦いに行く」という事実の重さと、それを見送る者としての葛藤が、ただの恋愛ものでは終わらせない深みを作品にもたらしている|プレイ当時は熱量高くレビューしていたものの今は昔。ただすめらぎ琥珀は本当に絵がうまい。感情表現すごいうまい。|思っていたよりずっと楽しめた 
キミへ贈る、ソラの花2012-12-21Cabbit7739094想像以上にあっさり|いやー。玉ねぎ切っても涙が出ないとかいいね。感動的だね|優しさに満ちた、丁寧に作られた作品。前作と比べるとインパクトは無いが、こちらはとても心地よい|個人的には良作|丁寧に作られた印象の作品。幽霊のヒロインとどんな方法でエッチするんだよ?と興味(疑問)を持った人は是非プレイをw|まつりのキャラだけで全てが救われた|幽霊ルートはかなりよかった。雰囲気が◎。|設定は良かった!!あと、ヤンデレ最高です♡|心に残る物語|「-翠の海-」が面白かったので購入。幽霊もの(プレイするまで知らなかった)としては、JASTのパープルブランドから出ていた「Lien ~終わらない君の唄~」と双璧をなす内容だったが、前作でよく練られていた分岐が安直だったので少し減点|ゆき恵氏の絵がまずは可愛く、全キャラゆき恵氏の作品というのは希少。見える者と幽霊(ヒロイン)の学園生活というのはユニークで生死について真摯に考える主人公達に好感が持てた。が、、、、|CGやBGMの綺麗で優しい雰囲気が良い。|設定や世界観等、説明が長くなりそうな所は極力端折っているので、冒頭から楽に読めた。|個別短っ!と思う反面、これぐらいのボリュームで良かったかもとも思う。|とても綺麗な作品、という印象。女の子の持つ繊細な心というものを、丁寧に丁寧に描写してくれている。まるでガラス細工のような作品。しかし、一方で、繊細であるが故の怖さをも描いている。ガラスが、その鋭さから人の手を傷つけることもあるように。|グランド√でガチ泣きしてしまった。大切な人と共に生きていくっていうのが簡単なようで難しいことなんだなと改めて思いました|なんか取っ散らかってる印象|幽霊物の良作|立ち絵とエロシーン、別人では…|あらすじがピーク|雰囲気作りが非常に良くできてる。特にBGMや主題歌は死生観を扱うゲームにピッタリです。この作品は最近の萌え偏重には見られない、一昔前に流行った爽やかでほろ苦いゲーム。・・・・・・・|テーマ性と雰囲気がとても好きでした、後グランド√。|登場人物の丁寧な心理描写と、幽霊というテーマを全編通して扱いきったことが非常に好印象|雛菊さんと杏が可愛かった。妹がよかったのはメモリア以来でした!|幽霊ヒロインの作品をさがしてここに辿り着いた。記憶に残る一作。雰囲気ゲーとしても満点で没入感さえあります|人と幽霊の共存はできるか。それをこの作品では手を変え品を変え、問いの形を変えて読み手に問いかける。各ルートで一度示された要素が幾度もリフレインされ、読み手にデジャブと共に、郷愁めいた切なさを思わせる。最後に提示される作品側からの答えも含め、この作品は間違いなく名作です。|グランドのおかげで+10点。共通パートと雪花とまつりが良かった。BGMは最高。|美しいビジュアルに、とても良い雰囲気。プレイしていて心地良いです。|OPはもちろんBGMが良い仕事してました。幽霊と共に生きるというテーマも良かったです。ただのキャラゲーかと思ってたけど、想像より深い内容でした。|幽霊ヒロインものが好きなら、チェックしておく価値のあるゲームです。優しい雰囲気がすごく心地いいし、プレイ後に感慨がいつまでも残るような、いい後味がありました。惜しい部分もありますが、シナリオも感動できるしキャラも主人公含めてみんな好感持てるし、なかなかの良作かと。|ちっぽけだけれどかけがえのないものを大切に描いてくれていた。|それでもまだこの脚で 希望の一歩を踏み出してみたい|前作プレイ済み 期待以上の出来|伝えたいものはよく伝わってきたが、いくつか設定ミスというか明らかに間違えているところとかがあって…何が言いたいのかというと雛菊さんは最高です。|カレーを作りながら、まつりは言う「いやー。玉ねぎ切っても涙が出ないとかいいね。感動的だね」。あっちこっちの可哀想なエロゲヒロインに涙するうち、目にしみるオピニオンでもって泣かされてんのかもと疑心暗鬼になってきたわたしには、彼女のささやかな言葉がありがたいものとなりました。|ぱっと見は萌えゲーを彷彿とさせる、優しい雰囲気の溢れたエロゲですが、本作の真価は、選択して生きる事の難しさや、生の喜びを謳ったそのメッセージ性にあります。そこに気付くか、気づいた上で説教臭さを感じるか、あるいは普通の泣きゲー・萌えゲーとしてのみ楽しむかで、評価が大きく割れる作品です。長文感想が普段以上に善がった書き方になっていますが、あらかじめご承知おきください。|設定をよく活かしていて、死生観という重たいイメージが先行するテーマが主軸だがコンパクトに収まっている。雪花と蘭子がシナリオの中で非常にいいアクセントになっている。|その想いは時を越えて|生者然とした死者との触れ合いを通して、死を想い、生と向き合おうとした作品。同じようなテーマを題材とした過去作に比べると大分甘くなったなぁと嘆じないでもないのですが、重めのテーマを語りつつ、キチンと(?)萌えやイチャラブも楽しませてくれた良作だと思います。|ゲーム内における幽霊に関する説明が結構よかったです|萌えと泣きが中心の、微ホラーな学園ゲー。ただの学園ゲーと言うにはちょっとクセがあって、好みが分かれそう。個人的には佳作。|ルートにより心に響くシーンもあれば不快に感じたシーンもある、評価の難しい作品|題材が好きすぎる。|絵23+文21+音22+他08 各シーンごとに飛び抜けたインパクトがない分、少々、物足りなさは残る。しかしながら、テーマ曲の歌詞を読んでみると、なにかしら、どのエンディングにも示唆的な内容になっており、そう思って見ると、またちょっとだけ違った感慨も覚えるような作品になっており、じんわりと沁みる優しく切ない作品だった。|感動話はあまり好きじゃないですが、北尾雪花が素晴らしく良かったです(高得点の理由のほぼすべて)。 EDが二つありますが、もちろん、あまり綺麗じゃない方のEDが好きです。最後にお兄ちゃんと呼んでくれれば+5点。他にも、ホラー描写が幾つかあって中々面白かったです。|ゆき恵さんの絵がすごく良かった。あとグランド。|(前作未プレイ。)霊感を持つ主人公が幽霊と人間が集う学園で生活する。霊感のある人なら共感できるのかな?おかしな世界を素直な感性で描いた物語。好みが確実に分かれ、人によっては地雷になると思うけど、気が付いたら左手が止まらなくなった。大人しめながらも直情的で鋭いテキストは時に感心させられるし続きを読みたくなる。ライター自身が誰よりも積極的に作品世界に溶け込んでて、キャラへの思い入れも感じられる。ただ、幽霊キャラのまつり、雪花の話以外は普通レベルだね。|主題歌とBGMが至高のシナリオゲーの殻を被ったキャラゲー。|シナリオ系エロゲが培ってきたものを磨き上げ結晶化した現時点での集大成。あらゆる点で隙がなく、わけても設定・プロットの練り込みは冠絶する。泣きゲーの系譜に連ねられるだろうが、泣きゲーにありがちな押しつけがましさがなく、物語全体を貫くテーマに答えを出し飛翔する様は息を呑む美しさ。ハッタリでない感動を与えてくれる。長文感想の冒頭2500字程はネタバレ無しで未プレイ者に向けた購入検討用の情報。|期待はずれ|全体的にBGMのセンスが良くて雰囲気の柔らかい作品。詳しくはネタバレになるので長文のほうに書くが、まつり攻略は最後にとっておいたほうがいい。推奨攻略順は雪花→奏菜→雛菊→杏→まつり→おまけ→グランド。|ぜんっぜんおもしろくなーい|作品の持つ優しく透明感のある雰囲気が良かった。細かいところまで作られていてスタッフのやる気を感じられる作品。|感動ものとしてはかなり良かったと思う。続編・・・イチャラブFD淡く期待!|前作のアレンジが楽しめた作品|物語としては新しいものの各ルートでの盛り上がりに欠け全体的に満足できる作品とは言い難い出来でした。|もし幽霊と人間が交差できる世界であるならば、幽霊との共存をよりよいものとしたいと思う物語。|雪花√が自分にとって地雷過ぎた。そして,他のルートでそれを補う何かがあったわけでもない。絵と音楽は凄く良いんだけどね。お気にヒロイン:まつり|時期を置いて、またプレイしたくなる作品です。|期待通りだった(気がする)|シナリオが比較的いい感じなのだが|丁寧に作られた雰囲気重視の人間と幽霊が織り成す物語|設定が浮いちゃってる感がした。|軽めの感動系という感じ|決して派手な作品じゃない。実はそこまで爽やかな話でもない。でもそれだけに、素朴な味わいに満ちていて、人の営みが感じられる温かい作品でした。|とにかくつまらなかった。主人公もイライラするしシナリオもひどすぎる。幽霊との物語に惹かれてプレイしてみたが、、、人物描写も心の機微も全部薄すぎる。最後までプレイしたが面白いとは感じられなかった。|気になるコメントを見かけて購入→プレイ…。  人間と(妹や同級生含む)の幽霊との恋愛描写を上手く表現出来ていると思います。  加えてBGMを初めとする音楽面やゆき恵氏の画も好みでした。  ボリューム不足かも知れませんが、中弛み無くプレイするのには良いのかもしれません。  惜しいのは発売当時にプレイしなかった私自身を悔やみます。|透明感のあるbgmが雰囲気にピッタリでした。グランド√が好きです。|なんというか、「薄い」。プロットは悪くないと思うけど、初期アイデアのまま掘り下げずに仕上げてしまった感じ。|このライターの作品は本当に考えさせられる。でも次世代の泣きゲーライターには違いない。|もっと広げられたよなぁと思う設定も多々ありましたが、優しいヒロインたちとの幽霊ものを気軽に楽しめました。|少しボリュームが物足りなかったです。ですが、音楽がすばらしい|ここのブランドは安定したクオリティーで作品を出してくれますね|すごく気持ちが落ち着くようなそんな雰囲気|前作同様BADルートはインパクトがありました。絵とキャラが可愛かったです。|幽霊と共存する学園物。絵はドヤ顔杏が可愛く、Hシーンの一枚絵よりキスする立ち絵の方がエロい。幽霊との付き合い方について丁寧に書かれてあって、すごく心に響いた。まつりルートとおまけルートが良かったけど、おまけの方は好みが分かれそう…。|シナリオ:C BGM:B テキスト:C|設定は良かった…|「生者」と「幽霊」が恋愛するという荒唐無稽な設定に、ある程度の説得力を持たせることに成功している。その最も大きな理由は、結末に安易な「逃げ」が(さほど)感じられないから。そこを高く評価したい。|これぞ良作って感じ|かなり雰囲気がいいね。ただ前の作品の雰囲気の方が好み・・・今後にも期待!|幽霊と共存する学校という世界観は面白かった。ただ学校が舞台なのに授業や文化祭等が殆ど無かったのが気になった。でもキャラが可愛いので良し。|超良ゲー, 泣きゲー, 人外と付き合うことに対しての妹との言い争いも高得点(まつりルート), 杏ちゃんが健気過ぎて死ねるレベル|丁寧なシナリオで普通に楽しめる ただし日常は平凡|今作もすごくよかったと思う。次回作も期待してます(^○^)|全体的にgood、しかし少しボリューム不足に感じられる…|全体が高水準で洗練された作品。作中の雰囲気形成に大きく貢献した音楽・グラフィックに関しては文句無し。ただ、物語展開はもう少し無駄があっても良かった気がする。日付が変わる時にアイキャッチが入るのもあって、経過する時間の中で物語の進行に必要なイベントだけを盛り込んだという印象を抱いてしまった。(でもそのおかげでテンポ良く進める事が出来たし、作品の高い完成度の大きな要因でもある。)まつりルートは他ルートの総括と言える内容であり、前述した印象も抱くことが無かったので素晴らしかった。「優しい」という表現がピッタリの作品だが、単に優しいだけの物語に留まっていないのも好印象。それは雪花の立ち位置、BADENDの存在、一人を選ぶ事を意識させる選択肢・分岐と、切なさや厳しさも内包した作品に仕上がっている。そうした物が根底にあるからこそ、グランドルートで提示される幽霊の在り方も素直に受け止める事が出来た。|幽霊と人間の距離感を描いているところが肝だと思います|面白い設定でしたが、シナリオでやや活かしきれていない部分も…それでもストーリーは充分満足できる内容でした。おまけとグランドが思いの外良かったので80点から10点追加|雰囲気の良いゲーム|キャラがかわいかった。まつり雛菊いいなぁ  今更だけどこの作品大分好きみたいなので点数つけなおしちゃおう|普通。 色々と動きがあった分、前作のほうが楽しめたかも。|さくさく進めた。前作の方が面白いと思う。まつりみたいな元気いっぱいなキャラは見てて気持ちいいね。|自分にはライターさんが合ってないみたい
百機夜行2012-12-21G.J?7911946予想外に面白かった。設定とストーリーはよく考えられている。シリーズ化を希望したい。これをベースにゲーム性の更なる改善、幅広い任務設定、難易度変更可能化、ルート複数分岐、やり込み要素の追加等をしていけばアリス、エウシュリー、ソフトハウスなどのゲーム性ある会社と並んで戦っていけるのではないだろうか。|SLG▲ 乳▲ おかず△ [動画] なし [バックH音] なし  難易度低いぬるゲーだけどなかなかの出来。SLG部分に力入れすぎてエロ部分が付け足し程度になってしまったのはしょうがないか。(以下おかず的長文→)|まさかのRTSであり、しかもシミュレーションとして良ゲー|お手軽に遊べる難易度も低いSRPG|エロゲでロボットモノRTS!|ゲームとしてかなり楽しめる。システム面は残念な部分が多い。シナリオも割り切り出来れば最後まで一気にいける。|寝る間を惜しんでプレイできるほど面白い作品。エロゲの枠に収まっているのがもったいないと思う。|良作RTSなエロゲー|思った以上に部隊の動かし方など面白くストーリーよりもどちらかと言えば戦略面で面白い|ワンコインで買えたのにこの内容!!|GJ?の作品では1番|ゲームパートでの不便さがいくらか目につくものの、一気に最後までクリアしてしまう程に面白かったし、シナリオもそれなりに面白かった。|RTSとして今後に期待|前から目をつけていたので購入~詳しいことは長文でGO|日露戦争~第一次大戦物のRTSにして、渾身の一作。遊べるゲームの見本とも言える内容の今作がGJ?からリリースされたことには驚愕せざるを得ないが、ともかくRPG/SLGを制作する有名ブランドの凡作群に比べ、よほど真摯に作られた素晴らしいプロダクトだと言えるだろう。|戦争もので、システムがとても良くできています。|あのG.J?からようやくまともな作品が発売されました!この路線でもう少し練り続ければG.J?はまだ戦えます。|『かぐや』が『ダンジョンクルセイダーズ』、出した時の感慨を思い出したね。エロゲーには珍しい“遊べる”エロゲー。|最初は面白かったけど、中盤で飽きてしまいました|ガンナイトガールを直前にやったが、同じ戦争もので面白い。ロボに乗り込んで戦うところとか似てますね。心理描写がうまく、話にのめりこんでしまう。シミュレーションゲームもなかなか面白い。で、やっぱりCGが最高すぎるw|やってて楽しいことは楽しい。夕日が最序盤から鍛えることで最終章まで最強キャラとしてずっと君臨。正直彼女一人で良い……が,23・24章はもはや砲台ゲー。戦術もくそもない|間違いなく楽しめた。しかし…。|エロゲでは珍しいリアルタイムシュミレーション、それゆえにいろんな戦略が立てれて面白かった、強化した期待を敵陣に突撃させたり、強い敵は複数で囲んで倒したり、遊びの幅が広くて楽しめた|なかなかの意欲作。シナリオもキャラもいい。リアルタイムシュミレーションとしてもそこそこ|戦闘パートは謎の出来映えだが、サンプルとして出しているCG以外の手抜きがあまりにも酷過ぎる。あからさまに目に触れるものと触れないもので品質を換えているのは非常に印象が悪い。|傑作になれるポテンシャルを十二分に秘めた作品。98%使い回しのエロテキスト及びエロ関連が作品に致命的な打撃を与えた。|とにかく佐野さんの絵がエロい|原画集としては失敗、RTSシナリオゲーとしては成功|見た目はしょぼいけど、「こういうのでいいんだよ、こういうので」と肯けるシンプルRTS。それとおっぱい。|十分楽しめる内容ですが、改善して欲しい点が多く非常に勿体ない作品。ただ、立ち絵は文句なしに素晴らしいです。|面白かった。楽しめました。こういう世界観は好きです。|エロゲーにしては良くできているRTSゲー、シナリオは悪くはないがテキストが酷い。戦闘に勝利→ヒロインとのイチャラブモード→次の戦いへ・・・勝利した後、テキストがあると思うじゃん?ところがどっこいないんですねぇ(ノ∀`)大決戦が終わった後ですらテキストなしで次の戦闘・・・盛り上げる努力が圧倒的に足りてない 購入を検討中の方用の問題点箇条書きネタバレなし→|これはすごい! ドンピシャリとはまさにこのこと!|これはなかなか面白いRTS。続編で世界制覇を頼む|マニュアル強すぎ|……な、なんだってー!!まさかG.J?がリアルタイムシミュレーション!?エイプリルフールはまだ早いよね、と思っていたのがプレイ前。そしてプレイ後の感想は、『・・・・・・』|面白かったような、面白くないような・・・|思ったよりゲームパートが悪くなかった。|G.Jのスタッフは駄作を作るためだけに、雇われた人間たちでは無かった!|確かに楽しめた。しかしエロシーンは全く使えないと考えていいだろう。絵はいいのだがテキストやUI等が足を引っ張っている。シリーズ化したら売れそう。|面白かったですよ。シナリオも良かったし、ゲームシステムも頑張ってたと思う。ただ、エロ度が少し足りないかな|ゲームとしてはなかなか遊べる。 エロは使えん。 まあどっちに力入れてるかは一目瞭然だったしね。|難易度がヌルいって言われてるけど。ゲームが苦手な者としてはちょうどでした。とても面白かったです。|今までG.J?は佐野絵の為だけに存在していたのだが、今作でやっと佐野絵でなくても成り立つ水準のソフトを出してくれた。今後大きく伸びてくるやもしれん…横田のエウシュリー、聖少女のEmpress、菅野のアーベルとワンマンはぱっとしないし|そこそこおもしろい|かなり面白い( ゚ д ゚ )!!
WHITE ALBUM2 幸せの向こう側2012-12-20AQUAPLUS9512238恋愛を主軸にしたノベルゲーではダントツで面白い。|主人公の優柔不断っぷりに付いていけない ICクリアにて投了|不倶戴天の君へがとてもよかった|不俱戴天の君へのみ|恋愛ができなくなりました。雪菜のせいです。あ~あ|(PC版は未プレイでの感想です)三角関係をテーマにした、ドロドロした内容の恋愛もの。心理描写がとにかく細やかで濃く、三人の間の未練がこれでもかと伝わってきて面白いです。まさに大作という言葉がふさわしい大ボリュームな上、すみずみまで力の入った高品質な作品。冬の冷たく暗い空気がよく出ていて、陰鬱な物語に合ってますし、演出面も力が入っていて雰囲気作りも優秀。不満点もそれなりにありましたが、良作でした。|PC版からの仕様変更や追加シナリオについての愚痴|主人公がクズ過ぎた|プレイ中キャラにキレたりしたけど、凄く面白い作品|難しいけど、スカッと笑ったり、泣きたいって言うゲームではないかもしれない。でも名作だと思う|追加されたエクストラエピソードが良かった。モーションポートレートも◎|シナリオの完成度は圧巻の一言。追加された「不倶戴天の君へ」のためだけでもやる価値はある。|雪がよく降るゲーム|かみげー|かずさルートより雪菜ルートよりも不倶戴天の君へで締めるのが良い。|人生を変えた作品|追加シナリオ「不倶戴天の君へ」が素晴らしい|三角関係モノとしては秀逸。ヒロイン二人の感情の機微が素晴らしい。特に雪菜の複雑な性格を良く書ききったと賛辞を送りたい。|CGと立ち絵以外に減点要素が見当たりませんな|PC版未プレイ、小春ルートのみクリア。君が望む永遠とは違った新鮮さがありましたが、少したるかったです。|文句をつける所がない|追加エピソード、ノベル、ドラマCDなど、追加コンテンツたっぷり。PC版プレイ済みだが、お得感と感動で涙がとまらねぇ。|これほど美しい物語は無いと思う|やっぱ、雪菜の母親が魅力的。|究極の三角関係でした。|もう二度とやりたくない大傑作。|追加シナリオが神|面白い、一番はまったギャルゲー|丸戸史明と恋愛観が全っ然合わないし、「生々しい物語」を売りにしてるっぽいくせに、一部そんな訳ない誇張表現があって萎える。それでも、未だにwhite album聞くし、時々キャラクター達のことを思う。丸戸史明がまじで表現しに来てくれてるのは伝わる。そういう意味で、全然好きじゃないけど同時に名作だとも思う。|追加シナリオに納得がいかない|軽い気持ちで始めたのに、生涯に残る名作でした。|追加√は流石の一言|追加シナリオも真剣に作ってある。決してほのぼの系ではないので注意。|胃が痛い|もう二度とやりたくない作品。幸せの向こう側。そのために支払う代償とは...|リアリティがない|恋愛物の最高傑作|――これは、雪菜派で在りながら、かずさTrue以外の終わり方を認められない、プレイヤーを誰一人幸せにしないキモオタの、独りよがりの駄文である。
ウィッチズガーデン2012-11-30ういんどみるOasis78732207良くも悪くもE-moteゲー|E-moteは良かった。しかし総合的に考えれば普通。|Emoteと世界観が良いだけのゲーム|立ち絵の重要性に気づくゲーム|キャラゲーの究極形態|E-moteによる良い萌えゲーでした。|E-Moteすげぇええ!|グラフィックは文句なし|ぬるぬる|E-moteには感激した!|プレイ途中。システム(E-mote)も世界観もBGMもそれぞれ高水準なのに、シナリオとテキストで全てぶち壊してる、そんな作品。掘り下げる必要の少ない部分は冗長なテキストで退屈だし、核心部分を端折っていたり・・・。いくらでも面白くなれる要素はあるのに、全てを無駄にしている。|最初は新規テーマパークに入場する客の気分で楽しめた。クラスメートでワイワイ盛り上がってる体験版の範疇が華。|いやぁ面白かった。エモートって凄いんだな!|「E-mote」という革新的技術の導入により注目を浴びた作品|いや ストーリーがどうとかじゃなく キャラの動きにびっくりした|立ち絵が動くならエッチシーンも動かしたっていいんじゃない?と思ったり。シナリオはいつものういんどみるで特別面白いって訳ではない。|個人的にはあまり絵が好きではなかった・・。だからストーリーに期待していたが楽しめなかった。立ち絵が動くのはとてもいいと思った。|E-moteはよかったが、シナリオは平凡|最初は動くなあと感心していたが、慣れると気にならなくなる。シナリオもこのブランドでは最高級かもしれない。|立ち絵のためだけにプレイする価値は十分にあるし世界観もよくできていると思う。そして明乃ゲー。|キャラゲーに近い作品ではないかと|E-moteが結構いい。絵、キャラ、システムもよくシナリオもそこそこなので広い層にすすめられる。|E-mote良し世界観良し でもトゥルーは盛り上がりに欠ける|E-moteが今後流行すれば…と未来を見せてくれる錯覚を見せてくれた今作、次作にも期待。|雰囲気はいいが、日常シーンが自分には退屈だった。|シナリオは普通だけどE-mote効果でキャラゲーとしての魅力は一級品、特に多彩な表情の変化が自然で素晴らしい|emoto以外評価出来る所が見当たらない。テキストがつまらな過ぎて苦痛レベル。盛り上げ担当キャラの台詞が煩わしい事この上ない。|E-moteすばらしいですね! こーちゃさんの絵も可愛かったし満足です。|日常パートが退屈すぎた。|とにかく涼乃が可愛かった|E-moteは素晴らしい。が、シナリオは平均以下。|いつもどおりこ~ちゃワールド全開で、カンパネラに似ているがカンパネラより何段もすごい!|酔った。|確かにE-moteは凄いが、シナリオの出来が悪すぎて楽しめなかった|トゥルーは盛り上がってよかった。そこまでは繋ぎ程度な感じ。E-moteは素晴らしいけど何故エロシーンにも使わなかったのか。まずそっちが先だと思いました|カンパネラみたいに基本はキャラゲーと思って買ったが、シナリオが思ったより良かった。もちろんキャラゲーとしてもE-moteの素晴らしさもあって優秀。|E-moteすごいな、キャラゲー、シナリオは凡|トゥルーで顕著だがシリアスとご都合主義のバランスが悪い。個別までは楽しめたがトゥルーが蛇足に感じた。絵とE-Moteは良い。|E-moteは卓越の術だが、それのみなら、誰も、是ほど称えはしない、真の凄味は、洗練された他の部分にこそ、ある|E-mote恐るべし。平凡な萌えゲのはずが、立ち絵表現の威力で名作へ。|E-moteは面白い試みではあったが他が凡|やられた、の一言。ういんどみるの一つの完成系では?と思える名作。キャラ・舞台設定がよく作りこまれており、そこにE-moteなどの演出効果が加わることで、シナリオに入り込んでプレイできました。エロも純愛ゲームとしてはかなり濃い目で言うこと無し。ファンディスク商法が見え見えなサブキャラ陣だけど、まぁそれも良し。|立ち絵が動くゲームが今後も増えほしい。シナリオは凡|E-moteがすべて。シナリオは平凡。|立ち絵キャラの生き生きとした表情変化や動作表現が本当に素晴らしい。それだけに、この技術をHシーンに使わなかった(使えなかった?)のは、エロゲとしては致命的。|たゆんたゆんなおっぱいが見所だと思っていた購入前の予想は良い意味で見事に裏切られた。それよりもなお魅力的なのは、文章では表現できないような細かい視線の動きだった。クーデレというと最近はインパクトに欠ける印象だったが、涼乃はE-moteによってクーデレの魅力を余すことなく見せ付けてくれた。|E-moteが評価されてるだけで他は平凡ですね|all done,good but have a pite|あやりメインだが他のキャラクターの物語もあるていど楽しめた|E-moteは意外によかった。|シナリオは、普通だけどキャラが動いてかわいいのもあって面白く感じた。特に涼乃のキャラが良かったです。|2ルートクリアでギブアップです。E-moteはすごかったですがそれでも眠かったです。|システムと世界観は良い、がシナリオは最後まで平坦、適度な笑いすらない|「楽しい」「うれしい」を感じさせる空気、個別ルートの出来は大満足。最後のルートはしっくりこないのと少し長すぎた。E-moteは良くも悪くも次第に慣れるが、動かないと寂しく感じる身体になってしまって今後のエロゲライフがアレ。|ういんどみるらしい作品で、はぴねすの世界観に似た雰囲気をもった和やかな内容でした。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B|エモートいいね。ドラマチックモードと併用すると、ますます良い。けどエロシーンが寂しくなるな。|全体的にきれい|テンション高いのに眠いなんてどういうことだ。 雰囲気はよかったのに惜しい。|エモートが新鮮でした。|素材は凄く充実してるのにテキスト合わず|ドラマチックモードでじっくりプレイすると楽しさ2倍|世界観は良かったが、シナリオはあと二歩足りない。キャラも全体的に萌えはするが狂的に惚れ込むような作り込みは感じさせなかった。立ち絵の動きは文句なし。|E-mote恐るべし! プレイ後に振り返ると平凡なシナリオだった…にも関わらず、プレイ中の没入感がハンパないのはE-moteによる作り込みによるものなのだろう。|E-moteの演出と、より自分の好みにあったキャラが出てくるようになった分と、シナリオが少し好みから外れた分が打ち消しあってもわずかな+分が残った祝福のカンパネラ、という評価に。|イチャラブはいくらやっても飽きない。水澄先輩破壊力ありすぎ。|キャラゲーにシナリオ入れ込んで中途半端になってる気がする バトル描写も中途半端|E-moteの技術は素晴らしい!が、シナリオが良ければ・・・|「続きがきになって仕事に集中できない」位にはおもしろかったです。|明るく楽しい世界観とE-moteシステムがGood|あやりゲー、e-moteがすごかった|立ち絵が動いて、普通にキレイにまとまった良い作品だけど・・・あやりトゥルー√の展開を引っ張ってあっさり終わるのをどうにかして欲しかった。(むしろトゥルーが無いほうがいいレベル|練りこまれた設定とキャラの魅力が非常にいい感じ。E-moteの動きもかなり自然で、引きこまれるものがあった。|E-moteがすごいと思った(小並感)|立ち絵=A、CG=B、背景=A、SDキャラ=B、BGM=B、演出=A、シナリオ=テキスト=C。シナリオは駄目ですが、E-moteが素晴らしいのでプラス10点。|全てが動く、すごい|これはオートモード推奨。立ち絵がむちゃくちゃ動いてすごく、一枚絵の方が物足りないくらい。 E-moteでおっぱいぽよよ~ん。|あやりトゥルーは必要なかったんじゃ……|世界観がいい|楽しめる内容ではあるものの、心苦しい場面も多々ありましたね・・・。|主人公が合わないけどヒロインは好き|エモートがすごい。革新的。|emoteが売りであり、唯一の長所というべきか。シナリオ自体は普通。|てきとうなもの×二次元になんちゃら×ONE-SIDE theORY×Always Lazy×→裏中央値90点裏平均値88点→90点| 特徴ある絵の抜群の良さ、キャスティングも万全、その何かと揺れる演出も素直に凄いと思うものの、如何せんテキスト、シナリオ、物語が単調すぎて、やや折り合いを欠き伸び冴えない。 総じて、もったいなく、惜しい出来。 |皆様の感想に見られる「E-moteは凄いけれど」に大きく同意。絵とE-moteは良いが他は並程度。特に日常が詰まらないのがキツイ。|ういんどみるさん,10周年おめでとうございます。そして,素晴らしい作品を創り上げて下さったことに最大級の感謝を。|正直ここまでキャラクターがハマるとは思っていなかったので、彼女との出会いにまずは感謝だ。主人公のことしか見ていない、どこまでも一途で健気な彼女の姿はとても美しかった。しかしだからこそだ、付き合い始めが残念だったなぁと。もっと彼女の気持ちを丁寧に扱ってほしかった。その後のストーリーはまずまずの出来だったので本当に勿体ない。|ただでさえ可愛いキャラがE-moteで更に可愛く感じます。世界観は某夢の国みたいでした。イチャラブゲーとしてはいいんじゃないかと。|良いキャラゲーでした|動くのは良いことだ|無理に通せば、櫛の歯が折れるだけだろう|Emoteとあったらいいな的設定の勝利。シナリオに思うところはあるが、キャラゲーとしては秀作。|妹(E-mote)が求めるのは兄より兄さんなのか?(意味不明)|「恋という名の別世界」を描く物語として、華やかな舞台設定と魅力的なキャラクターたちがバランスよく絡み合っていた。魔女たちとの出会いを通して、ただの学園生活を超えていく高揚感と、ふと訪れる切なさ。その緩急が読者を引き込む|心が洗われる純粋な作品|E-moteによってキャラの表情などを文章でなく立ち絵でカバーできるので、これは文章量の短縮にもなり素晴らしいシステムだと思った。キャラ同士の会話で目線を合わせてる時とか新時代の感動を覚えた。 体験版が良い。 涼乃の中の人のデレた時の声はやっぱりいい。 全体的に声がいい。 それだけ。あとは書くことない。|E-moteが素敵、シナリオは平均以上|タマ先生の正体って結局だれよ?|良作になりそこねた作品。シナリオは色々とツッコミ点が多い上に若干つまらないが、ぬるぬる動くE-moteの素晴らしさには感服した。|〆が悪すぎた。|キャラゲーとしては申し分ない|設定等は良いのだけど、とっても残念、シナリオ次第ではもっと良い作品に成れた筈なのに、惜しい作品|帰ってきたういんどみるはさらなる高みに|たゆたゆ・ゆさゆさ・ぷるぷる・ぽよ~ん。|メインヒロインのルートに到達する前に問題が解決してしまった。面白かったけどGiveUp|E-moteの威力絶大。 イチャラブファンタジー。|世界観がとても良いゲーム|オチ以外は好き。|ういんどみる10周年記念作の名にふさわしい作品だったと思います。|終盤だけ盛り上がる作品。E-motoはすごいなと感じた。|とても楽しさを感じる良ゲー|E-moteがあるもののシナリオが平凡で単調。ただ久しぶりに音ちんの声が聞けて良かった。|展開がノロくて浅くてダルい作品|魔女の庭にて繰り広げられるテーマパークでの娯楽範囲を出ることはない物語。誰も深く傷つかない優しい人達と世界に癒されたい人にはおすすめか。悲劇は浅く喜劇は過剰に。この作品を語るならどうしてもE-moteの話題は避けられない。|E-moteを用いた、前半のキャラゲーとしての世界は心地良い。けれども、トゥルーは納得がいかなかった。|シナリオは大作っぽい雰囲気のある凡萌えゲー。でもキャラがぬるぬる動くのが楽しい。|名作に生りうるだけの素材を集めて出来た、及第点。ガレキとかプラモとかパッケージを見て想像するじゃない「わーやっぱカッコイイ! ちょっと飾りたいな~♪」って。そして完成して飾ってみる。何か違う・・・部品の切り離し跡が目に付いたり、接着剤のはみ出た跡が白く残ったり、パーツの合わせ目が目立っていたり。素材はいいはずなのにナンデダロ|何一つ文句なしです|個別ルートがあっさり終わる|ういんどみるの作品の中で1~2を争う面白さかと|ビジュアル的には目新しく、キャラは魅力的、けど設定やテキスト的には無難というどみる黄金比炸裂な作品。|一番いいところはまだとってある状態。あとでやる|優しい世界でいい話」でした|絵やシステムのレベルは高いが、キャラの魅力が伝わってこなかった。何時間かプレイしたものの、読み進めるのが苦痛になったので放棄。|E-moteが凄い良かった。シナリオも過去作に比べてサクサク読める。|こ、こいつ…動くぞっ!!|E-moteすげぇ、ほんとによく作った|今日の気分は黒魔女? それとも白魔女?|駄々っ子をあやすヒロインを含めた優しい大人達(年下も含む)に思わず苦笑|涼乃との二回目のシーンのワンドを見てほしい|新しいエロゲの可能性を示した作品|E-moteのみで80点超えは約束されたゲーム。真の動く2次元として歴史的なゲームになるのは間違いない。過去に次世代エロゲとして期待された、アニメや3Dといったものは結局廃れたがこれは別物。E-moteを体験したら、紙芝居ゲーという妥協点はもう許せなくなるだろう。本作は他にも奇抜の登場人物や魅力的なヒロイン等の評価できる点があり、E-moteのみのゲームというわけではない。シナリオは退屈で個別は睡眠導入剤というオチがついていて、この手の作品のお約束的欠点が惜しい。エクレアを除けば魅力的なヒロインといえど力不足で勢いが足りない。折角の奇抜な脇役の面々をもっと前面的に出せばこんなシナリオでも楽しめたはずなんだが。ご祝儀的な意味もこめてこの点数にしますね。|大好きなゲーム|E-moteシステムだけでも十分に価値のある作品であり、各ヒロインごとのストーリーと同時に作品全般を扱う「True」シナリオが印象的だった。|ZZZZZZZZZZ…|E-mote初体験。面白かったです。(2021年2月再プレイにて点数大幅引き上げ&感想文加筆)|E-moteにつられて買ってみたものの……|世界観を生かしきれてない、途中で断念した|魔法はいつも君の心の中にある|乳揺れが癖になるw|Emote H|こりゃすげーわ。|E-moto凄い!|E-moteはすばらしい|E-mortが素晴らしい|魔物の設定がストーリーを台無しにしてしまった。|基本的にどのルートも終わり方が微妙。あれ、これで終わり?ってなった|どの層を狙った商品なのかさっぱり|ストーリーが非常に良く、キャラがかわいい!  非常に楽しめました^^|キャラがよく動く!?|E-moteだけで100点つけてもいいけど、シナリオで納得いかないところが……|話の展開が早すぎるかも…|全体的に良い出来だった|E-moteが全て|E-moteがすばらしい|e-moteのためだけに購入、革新的な技術には感動したけど、シナリオは平凡|えくれあってメインだよね|そう、そこは魔女の庭…|E-moteは素晴らしい。まさに次世代のノベルゲーム。しかしゲームの中身は問題だらけで、舞台設定はお粗末でシナリオはチープと言わざるを得ない。 深く考えてはいけない。頭を空にしてE-moteの凄さを感じるのが正しい楽しみ方だろう。|かなりがんばって作った印象。作品の雰囲気が非常に良かった。|どうしてHシーンで動かないのか|世界観は好みだし、E-moteで動くキャラクターはとても良かったかと。でも主人公がダメすぎるw|シナリオ重視の方は一考を|キャラは可愛かった|主人公が合わなかった。|世界観とE-moteが光るゲーム|三角関係が結構良かった|話がつまらない。E-moteが当たり前の時代になるともはや評価するものが無い。定番的な個性キャラを入れても凡キャラをTrueにすると話も凡になる良い手本。歌だけか。|『E-mote+イチャラブ=最高』この1点に尽きます。雰囲気の良いイチャラブゲーなので、ストーリーはおまけ程度に考えて置くと良いでしょう。以下、新技術『E-mote』の効果について他。|E-moteいいね。雰囲気いいね。個人的に捨てキャラがいないのも評価できた。ただシナリオがなぁ・・・|雰囲気が良くていいですね。E-moteにもびっくりしました。良作だと思います。|動くって素敵|ADV界の新技術。ぬるぬる動きまくる。お話も悪くない。|動くのは素晴らしい、設定も良い。しかしシナリオとテキストがあまりにも酷い。えくれあ√を筆頭に設定をまるで生かせていない。|E-moteでたゆんたゆんだけじゃない!総合的によかった。|凡百の萌えゲーと思わせてから一転。トゥルーシナリオに入ってその隠されたテーマに驚嘆し拍手を贈りかけた。ただそれが落胆に変わるのにさして時間は掛からなかった。|ういんどみるが新境地を開拓した。これはすごい。|E-moteはすごく良かった。これがないと物足りなくなりそうな気がします。でもシナリオはいまいちだったかな・・・。|魔女のための庭|初めて買った18禁の、FD何枚も突っ込んで粗いドット絵に想像を膨らませた経験(ほとんどの方はわかりませんね)と比べても仕方ないことはわかっているが、それでもそんな話題から始めたくなるような衝撃を受けた。|王道のシナリオとEmoteが光る|E-mote最高!|萌え×魔法はういんどみる勝利の方程式!|確かにE-moteは凄い。最初は感動した。だが、慣れてくると退屈なテキストに耐えられなくなりマウスホイール回しっぱなしに…|E-moteが良かった。|こいつ動くぞ|E-moteの破壊力|E-moteは…いいものだ…! あ、シナリオも結構良いですね!|エロゲーにE-moteを入れて動かしたら新時代の幕開けを見た。|話がだるすぎて辛かった|E-moteは、斬新な機能。ただ気が散る。|まだプレイ中ですが、とりあえずE-moteの感想のみ|E-moteの素晴らしさが垣間見える一方で|ういんどみる作品の要素をつめた集大成|E-moteによるキャラの魅力はもちろん、設定・背景・BGMによる世界観構築が優秀|キャラゲーと割り切れば悪くない作品。シナリオやバトルに過度な期待は禁物。|動的演出システムが新しい!シナリオは可もなく不可もなく。 ※ネタバレ無し|とりあえず、E-moteはかなりいい感じ。表情の変化からセリフ以上のものが伝わってくる。広まるといいですね。ただし、シナリオがもったいない気が。|共通が退屈すぎて長らく放置してたが、ウィザーズコンプレックスを期に再開|システムは非常に素晴らしい|E-moteは確かに革新的。ただまったくもって完璧とも言いがたいと思った。シナリオはそこそこうまくまとまっていたと思う。ただ若干盛り上がりに欠ける気もした。あとキャラが凄くいい。個人的には莉々子、えくれあ、吾郎。|水澄さん可愛すぎる|凡作と良作の間。 シナリオや展開はお粗末だが場面場面では良い物がある。|いい意味で裏切られた|E-moteを実験的に楽しむゲーム 立ち絵のみE-moteのため、慣れてくると一枚絵に動きがないのが不満に。|まあ、E-moteだわな。すごいね、面白いね。髪だけは、まとまってるのが動くせいなのか違和感覚えたから切ったけど。シナリオは世界観のわりにちっちゃくまとまってる感じ。悪くはない。個人的には、えくれあは1ルート割く必要はなかったと思う。以下ロボ雑記
あえて無視するキミとの未来 ~Relay broadcast~2012-11-30ALcotハニカム77688171なんとも小粒な出来|未来視の必要性が皆無ww メインルート以外で何も意味ない。初期設定に問題あり。他は許容範囲内かな。|会話の掛け合いがとても良かった。なので掛け合いが減ってくる個別になると失速を感じる。主人公は良いヤツなのだが物語を盛り上げるために急にポンコツになるのが気になった。|青春ストーリーの王道|王道な青春ゲーとしては、良い作品だった。キャラがみんな生き生きしてて、計、流々との漫才が特に面白かった。|青春ゲー|日常会話、コントは面白い。シナリオは平凡|良くも悪くもALcotぽさが全開です。|おもしろかったぞ、この野郎。サブを含めてどいつも魅力的だった。特に、計と流々と修二。|キャラ同士の掛け合いがすごく楽しかった、特に妹と駄幼馴染ズが最高、ただほとんど機能してない未来視設定は別になくてもよかったかも|キャラは良かったが未来視設定は不要|ノリがよくとてもやりやすい作品でした|そこそこ笑えるとこもあり、感動もありでおもしろかった。|何も考えずに爽やかに笑えればいい人向け。せーしゅんしてるなぁ…。はぁ。|文章が良く日常が楽しいのは前々作と同様。幼馴染や妹との掛け合いは特上レベルの楽しさ。シナリオもまあまあ。欠点が少ない作品。|思ったよりも体験版以降のシナリオが短かった。今回、脇だったの娘のルートが欲しい。|ギャグが面白い。|設定の齟齬が気になったがおおむね楽しめた|表情がちょくちょく変わるのが面白い|未来視云々は必要だったのかなーと思わなくもないですがキャラの掛け合いはよかったです。|文化系クラブにありがちな感じが出ていたのだけれど、1・2周目がオーバーウェイトだったのに3周目がニュートラル、4周目でオーバーウェイト。屋上に設置されているミニFM放送用の「ダイポールアンテナ」は「八木・宇田アンテナ」にしか見えず技術面の描写が楽しめなかったのは残念。|青春ゲー 主人公が面白くていい感じだった|やはりこの会社は妹がやばいな・・・短かったが変にだれるよりいいと思う。|ノリに無理やり感があった、特に主人公。駄妹も二番煎じでインパクト薄、シナリオもテキストもポコポコの方がマシかな。攻略キャラもHシーンも少なめで買うなら安くなるのを待つのがいいかも。|幼馴染ーズのやりとりが面白かった。個別はやや短めながらも、だれない感じ。もう少し捻りが欲しかったがネタは良かった。|総じて短いけれど、内容自体は十分楽しめた。|妹、真鍋さんとの会話が面白い。いつまでも聞いていたいくらい。|真鍋さんがツボった。|短いなりにしっかりまとめてたと思う。|奇人・変人な濃いキャラばかりで楽しく最後までプレイできた。ストーリーも短すぎず長すぎず適度な感じで良かったです。|妹補正|主人公の設定がいい!|ノリが寒く感じるところもあるが話自体は面白かった|あえて無視する流々との未来 でFDお願いします。|安定感はさすがのハニカム文庫。日常会話が面白くテンポがいいのでさっくりプレイできる。流々が攻略できないのが残念。|計が可愛すぎてつらい。 桐谷華さんの声と演技力も相まって素晴らしい破壊力でしたw|会話は楽しいしシナリオも良い。台詞の使い方なんかも凄く上手で思わずブルっとクるシーンもあります。ただフルプライスとしてはボリュームが足りない。|未来視という設定があまりいきていないのが残念。そして結構短めでボリューム不足のように感じた。シナリオは可も無く不可もなく平凡。…こんな感じ。|キャラやギャグ部分は安定。シナリオも悪くないが、もうひと押し欲しかった。|未来視設定は爽花ルートくらいしか生きてこなかったがテンポよくネタも多いのでスラスラ進められる。|キャラゲーとしては良作かもしれないが、シナリオゲーとしては佳作以下。未来視設定がほとんど意味がなかった。個人的に前作ポコアポコの方が何倍も楽しめたので、なんだか今作は時間の無駄だったという感が拭いきれない……|妹と幼馴染がかわいい。|キャラ同士のやりとりが面白い|共通は面白く前作同様キャラがいい。ただ個別ルートの盛り上がりに欠ける。|どこにも面白いと思える要素を見いだせなかった。やっぱりハニカムはキッキンが一番。|雰囲気は良かったが|計さん最高としか言えない|幼馴染の計と妹の七凪がとてもかわいい。特に七凪の「にゃんですと?!」の破壊力。良シナリオでテンポよくてそこそこ笑えるのもポイント高い。|掛け合いも楽しめたし、桐谷華はやっぱり最高|七凪で10点流々で20点計で50点その他軽快なギャグパートで10点|とにかく日常パートが笑えます。青春ですな。|全体的に楽しく読めたけど、桐谷華の幼馴染が特に秀逸だった。|日常のノリは面白くてキャラも可愛い。ただ未来視の設定にはあまり期待しない方が良い。|幼馴染みがかわいい。設定はあまりいらなかったけど読むのが苦痛ではなかった|妹目当てでやったがまあまあの出来。流々を攻略させて欲しかった。|お計さんぐうかわ, 設定は生かしきれてないけど文句はない|お計さんが全て|オナガー|青春を楽しめた人なら面白いかと|ヒロインの魅力が抜群。良質なキャラゲー|キャラゲー。計とナナギー可愛い。長文は不快な事|幼馴染が2人ともすごくよかった|2012年のエロゲの個人的ベスト。魅力にあふれたキャラをスポイルしないシナリオ。|計がかわいい|短いが明るくまとまっている|駄妹Mk2と駄幼馴染x2による漫才が快適。「こんな駄目な子でごめんネ」とか言いつつも、プレイヤーがかけられて嬉しい迷惑だけをかけ、節度あるボケをくれるので、驚かされることなくニヤニヤしながら見ていられる。真鍋さんちの娘さんが色んな衝動をうっかり解放しちゃったときの爆走っぷりとかも、さすがです。しかしシリアスに入ると話は失速していき、笑いへのからみ方には小器用だったヒロインたちも借りてきた猫みたいになって、コメディでとった分の得点をひたすら守ることでエンディングまで何とか抜けきろうとするみたい。代わってシナリオが小器用に物語をひとつずつ片づけていき、未来視だってあえて無視する。感動ものにはならずとも、ツッコミどころ穴だらけのお話が書き上がることになったとしても、ヒロインがのびのび走り回って未来が広がってくさまをもっと想像させて欲しかったかも。|何も残念じゃないし、うらやましい恋愛青春劇|未来視設定をわくわくしていたのに・・・|Alcotらしい作品|青春ゲー。ひたすらテンポ良くて楽しくダレずに最後まで進められた。|睡眠誘導ゲーム。 テキスト、キャラ同士のやり取りがつまらない。 |フォールデッドダイポールアンテナなんて態々出してくるんなら、絵描きに形状くら伝えておくべきじゃないのか?あのアンテナは八木だろ。|計がすごくいいキャラしてた|真・ヒロインは真鍋さんちの計さんですよ|桐谷華もとい計目当てでプレイ。ポコポコより青春ゲーって感じがした。未来視のせいでいろいろ達観してた主人公が頑張るストーリー。全員攻略していかないと主人公の過去がわからないので基本的に小出しです。それに耐えれればおもしろいかと。|部活青春もの、キャラゲとしては良作。けど未来視からのSF展開を期待しちゃダメ|キャラの良さと掛け合いの面白さは春ポコから健在。設定多すぎて上手く語れていない部分はあるが、可愛いキャラとの楽しい青春物語を味わいたいならうってつけの作品。|みんなでわいわい盛り上がっているシーンはキャラクターも楽しそうでしたし読んでいるこっちも楽しい気分にさせられました。後半のシリアスな展開は少し退屈だったけれどもそんなに暗すぎないところがこの作品らしくてよかったです。感動したというよりも楽しかったと思えるゲームなのでタイトル画面も楽しい系でくると思ってたら予想以上の青春っぽさにじわっときてしまいました。|日常が面白いからスラスラ読める。シナリオも妹と幼なじみは良かったです。みなさんが言うように未来視設定が完全に足を引っ張った作品。|ツッコミやパロディ満載のコメディ学園モノ。いかにも青春してますよーというこのブランド固有のノリが終始味わえる作品。幼馴染や妹も当然いますw で、残念だったのがTrueルートであろう爽花のシナリオがご都合主義満載で期待外れだったこと。ありきたりの展開ではなく、もう少し捻りが欲しかった。他のヒロインが秀逸過ぎたためか、イマイチ爽花が地味に思えてしまった。悪くはないんだけどねー|小芝居を一緒にできる幼馴染最高!それだけ|ギャグと青春。ギャグやパロネタ多めでした。日常会話のテンポの良さと長くないストーリでだれることは無いです。ただシリアスとその解決方法が計√以外好きじゃなかったです。相手のことを思ってと勝手に突っ走ってて相手の立場、気持ちになって考えてない話が七凪と三咲、南先輩ルートでは見えました。計√は幼馴染みの良さを出した王道ストーリーだったので全部変なシリアスじゃなくてこの路線でやればよかったのになぁと思いました。そして未來視設定要らなくないかなと思いました。|コレをやるならサツコイやれ|良くも悪くもタダのキャラゲー|笑いあり熱い展開ありのちょっとクサイ青春物語|幼馴染の幼馴染による幼馴染のためのエロゲ|放送と真摯に向き合っておらず、計の愉快さ以外に見所がない作品|ノリはいいがテンポは悪い。グダグダを楽しむ作品|確か計ルートが計ピックアップなシナリオじゃなくて萎えた記憶。|ぺちゃぱいブラコン妹|いつもの青春ラブコメ。ヒロイン全員いい!妹も健在。|どの√もラストが好き。その中でも計√が印象的でした|春ポコから変わり映えしないというか、ハニカム文庫の方向性というかの伏字ネタ多めなギャグシリアス|気が向いたら再開するかもだけど、序盤でギブアップ|放送部!|ギャグの部分は面白いんですが、各√がスカスカで終わった後の印象はよろしくない。キャラゲーと割り切ってプレイするが良し。|SFかと思ったら、ただの純愛ものだった。|眞鍋さん眞鍋さん、可愛いですよ!|まずまず。イマイチ設定を生かせていないと感じた。一部のシナリオは微妙だったし。ただ、幼馴染が文句なし。|計だけで100点です|さんざん言われてる未来視設定。その欠点さえ受け入れられれば十分良作。|設定は活かしきれてないが、テンポは良く、キャラは良かった。特に計ちゃん。|計ゲー。あえて無視する未来設定w|設定が生きてない、特に印象に残るゲームではなかったです|買ったきっかけはプリズムリコレクションのこのかがドストライクな友人をエロゲから引き返せないよう嵌める為、同じ声優の雪都さお梨目当てで、布教用にチェックしようと購入したが、|変に設定に凝らず萌えゲーとして作っていればもっと良作になってたのでは。概ね楽しめたけどね|幼馴染ゲーでした|それなりに楽しめたが言いたいことが多々…。|七凪ゲー|未来視設定不要|妹、幼馴染、最高。以上。|お計さん|非常にうらやましい「青春」劇を見せていただき,非常に満足している。これからはハニカム新書も安定になるか?ただ,流々は攻略させてくださいよこの野郎!|とにかく楽しい|綺麗に話が終わっているミドルプライス|青春ゲー。こんな青春送りたかったぞちくしょう。非常に楽しめました。|萌ゲーと見れば70点以上はつくんだろうがシナリオゲーと見るとご都合主義や矛盾点で溢れかえっており-10点|安定のいつもの文庫|駄幼馴染と駄妹の破壊力。あとは王道青春モノで、SF的には期待はずれ|未来視とか好みの設定だったため期待しすぎたかもしれない|鳥は歌い、花は咲き誇り、世界はキミに優しく微笑んでくれる!|妹と先生のロリ二人が楽しいキャラでした。 先生はともかく流々は攻略したかったです。|せーしゅんしようぜ!|素直に面白かった|幼馴染ーズありがとう。会話のテンポも良く面白かったです。|普通。|あえて無視する公式設定|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    ポコ・ア・ポコのほうがマシだったかな?(大差ないっちゃないけど) 途中まではボチボチだったんだけど・・・|未来視設定や凝ったシナリオを期待する人にはお勧めできないものの、テンポ良くキャラクタが立っていくテキストと綿密に張られた幼馴染萌えの伏線によって本年度の萌えゲーとしては屈指の出来を誇る。|主人公の性格上仕方がないのだが話がかなり脱線しやすい。でも笑えるしシナリオもしっかりしてた|体験版から受けた期待には全く届かず。|メインヒロイン以外はよい。|個別ルートの展開は良かったが短かった|計さんがおらんかったら評価はもっと低かったと思います|コンセプト倒れではあるが、内容としては良作。(長文は前半は体験版部分までの軽いネタバレまで。スペース後の後半は本編のネタバレあり)|計がとてもいいキャラしてます。計√だけなら満点ですよ、真鍋さん。|序盤のノリがずっと続く感じ。|青春ゲー。思ったよりもずっとよくできてた。祥子たんはオレの天使。|これでもかというくらいくっさい青春を見せつけてくる(誉め言葉)。日常がハイテンションで楽しく部活メンバーの雰囲気も良い良作。|キャラ良い。掛け合いは結構楽しい。ナナギー可愛い。お計さん可愛い。個別はシナリオ的にはナナギー√だけ|面白ければよし…なのかな?|あえて無視する未来視設定|アホの子は私的にNGです|購入前の方は参考にでもどうぞ|幼馴染が良い|くっだらないんだけど、飽きはしないやりとりだとか。どうしても先が読めてしまうんだけど、つい気にしてしまうお話の展開であるとか。そんな、少し盛り過ぎな感もある「創作」くさい部分も含めて、イイ感じに「青春」している物語だったんじゃないでしょうか。どっぷり世界に染まってプレイするのが一番楽しめる気がするので、ちょっとプレイ時間が空いてしまったのは自分でももったいなかったと思いますね。南先輩となら僕は真夏でも鍋を食べられる()。長文部分はいつものです。|マナベサンカワイイヤッター!|妹ゲーその2。タイトルと設定は完全に死んでる。会話は面白い。|うーん 色々言いたいことはあるけど日常パートはそれなりに面白く楽しめたかな、と|みなさん言われてることですが・・・未来視必要ないだろこの野郎|笑えて、泣けて、楽しめました!!ただフルプライスにしては短かったかな・・・。まあ計√だけでも十分価値ありましたけどね!|まさに最高の幼馴染ーズ|会話がとても楽しい|色褪せないシグナル 時を超え 鳴り響け!|これってホントに単独ライター作品なの?|爽花のルートの山場は主人公の事も放送部の事も信じてなかったみたいで色々台無し。そもそもプレイヤー的にはヒロインの選択を終えた時点で、直接関係ない所の未来までもが大きく変動しまくってるので、回避できない未来とか、未来を乗り越えるとか言われても困る。|ご都合主義なんて言っちゃダメです|プレイ後に箱を手に取って眺めてみました。この作品のタイトルは左下、サブタイトルが左上なのではと ◎|共通より個別のほうが面白いという珍しいゲーム。|このタイトルじゃなくても良かった気がする。|楽しかったです。|未来視の設定、ほぼ生かされず|あえて無視する流々との未来|駄幼馴染ゲー|やっぱり一作置きの法則なのですねこの野郎。青臭さが心地よい、そんなゲームに仕上がっていました。ただ、アンテナの絵、このゲームはこれがキモなのにテメーはダメだ。|キャラ良し、テンポ良し、シナリオまずまず、でこの値段なら買って損はないゲームだと思う。|あえて無視できないサブキャラの魅力|テンポがいいのでサクサク進む。なんだかんだでラストまで一気にやった。|キャラは良いけど、シナリオは微妙|明るい雰囲気で、放送部生活をたのしむオナガーのための作品。|ちょいちょいメタってくるのがうざいと思う人もいるかも。まあそれ以外は普通。俺としては良い幼馴染ゲー
その花びらにくちづけを ミカエルの乙女たち2012-11-30ゆりんゆりん7511222その花世界に完全にはまりました! とってもゆりんゆりんです|素晴らしい!だがシステムは…|環境周りがとにかく酷い。中身以前の問題だと思う|私は百合にエロを求めてないんだなって。|メインの璃紗&美夜シナリオは、恋人になるまでが丁寧に描かれていてとても良かったです。他のペアのルートは前作プレイ推奨ですが、未プレイの私でも十分に楽しめました。特に、玲緒&麻衣ルートが泣けるシナリオで良かったです。|カップリングは多様で飽きさせない作りなのでが、シナリオに中身がなかった…|文章を読んでいるのが苦痛なほどつまらない話だが、絵は最高にかわいい。なのでエッチシーンは最高です。|その花びらにくちづけをシリーズのファンディスク的作品|その花未プレイと方はまずこの作品を|意外と面白い|百合ゲーも悪くないね。|キャラが多く雰囲気が良い。百合ゲー入門にはいいかも。|そのまんま百合ゲーです。百合ゲー入門のような作品です。百合以外は特に何もありませんが、百合が好きな人なら満足出来る作品じゃないかと思います。絵も万人向けで可愛いと思います。|同人版プレイ済みならやらない選択肢はなし!!|百合ってスゲー!|シリーズのFD的な。前作やってなくても楽しめるけど。同人作品の詰め合わせって感じ。嫌いじゃないけどね。|ピュア系百合作品が好きな方にはオススメです|同人サークル「ふぐりや」さん待望の企業化&フルプライス版その花シリーズ、「ゆりんゆりん」としての記念すべき初作品|りさ視点で旧作の説明に徹し、みや視点で彼女の想いを語らせたら悶え死んだのに|百合スキーならこの作品をプレイして損は無い。さらにその花シリーズを知っているなら更に楽しめるはず。|百合好きにはたまらない。璃紗と美夜のイチャラブには悶えた。|男は一人も出てきません。卑語ピー音修正なし。
この世界の向こうで2012-11-30ORANGE YELL7510337悲しく優しくあったかくテンポが良いゲームでした|短いし、特筆する点はないが普通に面白かった。ただ画が・・・|絵で受け付けない人が多いせいか埋もれている感が強い短めの作品。CG・システムは同人レベルで融通が利かないが、序盤はテンポの良いテキストですぐに引き込まれる。欝・泣きゲーではなく、明日を見い出す物語。最後は少し都合が良い展開かもしれないが、納得できる範疇なのでハッピーエンド好きにはお勧めの"優しい"作品。作品的に粗いが、今後の成長に期待ができる内容でした。それと"精神年齢が高いけどお子様なロリ"にピンと来た人はスズがクリティカルです。このCGでも十分アリでした。|シナリオそのものは量産型レベルなのであまり印象に残らないが、パロディの使い方の上手さなど根本的なセンスの部分が優れているので飽きずに最後まで楽しめた|小振りながらも良い出来でした。最後の手紙のシーンとか古き良き時代を思い出しました。|埋もれすぎの1作、いろいろ説明不足な点はありますがシナリオも終わってみればかなり面白かったですし、ヒロインは3人ともすごく気に入りました。久しぶりに隠れた名作を見つけるとうれしいものですね。|不治の病ものに嫌悪感無ければ、素直に感動できると思います。決して名作ではありませんが、佳作の部類には入ると感じました。|可もなく不可もなく。無駄がなく読みやすいが、心に残るほどのものでもなく。初プレイ~OPまでは結構好きだったけれど、その後2つはそんなに……|いいね!ちょっと強引だけどハッピーエンドは嫌いじゃない。主人公と三人の生活のアフターが見たい。|可もなく不可もなしを地で行くような作品。ところどころ面白いギャグがあるので苦なく最後まで読めるが、それだけ。|シナリオがよくサクサクとすすめられた|登場人物の前向きさに好感|小さいながらも綺麗にまとまったシナリオ重視の作品です。ただ名作と呼ぶにはもう一つ何かアクセントが欲しかったかも。|最初の飾璃ルートは一番面白かった。残りは普通。他のコメントにも書いてあるように、設定のわりにあざとくないのは個人的に良かった。|ぼく自身が病弱体質なので飾璃ちゃんの入院CGは涙を流しました。|粗い部分もあるが、埋もれてしまうには惜しい「良質」の作品。 多少ご都合的でもハッピーエンドが好きならお薦めできる。 |間違いなく『余命三ヶ月の少女を救う物語』だった。含みはあるが。|余計なモノを削いだ結果、話はかなり短い|同人ソフトという印象が強いが、それでも面白さはしっかりある。|地味で短いがキラリと光る小作品。|主題歌最高ですね。そしてスズ最高ですね。|短いけどバランスの取れている良作|ライターにはこのままの路線を貫いて貰いたい、評価される日が必ず来る|OPと遭遇できなかった|メインヒロインはスズでした……あ、ちがった、|処女ブランドの埋もれた良作。キャラの掛け合いは上質で雰囲気作りは素晴らしい。粗も見られるが、簡潔かつ一本の筋をたどるように丁寧なシナリオは良かったと思います。|初恋の相手は木○本桜ちゃん!な主人公が、ロリっ娘相手に振り回されながらもなんやかんやで男を見せる、コメディチックな感動物。あくまで軽めのノリをしょぼいと取るか、あざとくないと取るか。ひねくれものでもわりと素直に読めるのは有り難い。|テンポがよく楽しかった。 キャラもよかった。大作ではないがこういうのいいなあ|トーコが可愛いかったかな|運命に抗い、全てを救おうと奔走するお話。ゲームスタートからOP踏むまでの流れが1番泣いてしまった。最後の締め方は賛否両論ありそうですが個人的にはとても綺麗で好みでした。|確かに地味ですね......Mっ気のあるロリコンさんは調べてみてもいいかもしれない。タイトルなどから暗い印象を抱きがちだが、どちらかというとあまり悲壮感はない。|最初の√がピークだったかな。|埋もれることまちがいなし|死生観の描写でよく話題に上がっているところ、期待以上のまとまり方で大の字世界に大感謝。本人のルート以外は扱いがコメディ調で、終始やり取りが可愛い飾璃が好きです。余命三ヶ月という現実と向き合う、飾らない飾璃のシナリオもよかったです。|余命三ヶ月のヒロイン、という設定からして泣きゲーか鬱ゲーか感動系かなと思っていましたが、実際やってみたら暖かい気分になるような、癒しゲー的な物だったのがちょっと意外でしたが、そういう作品として見ると落ち着いた雰囲気も相まって良い出来だったと思います。登場キャラクターが主人公含めてみんな好感が持てるのが良かった。|割とギャグ?多め|非現実的世界
リトルバスターズ! PERFECT EDITION2012-11-30Key879914個別ルートに不満ありだが、リフレインからは文句のつけようがない。|共通及び個別のシナリオに落差があったりするが、Keyらしい作品。瞬間最大風速はかなりのもの。|アニメから最後が気になって購入しました。18禁版買わなかったが正解だったのかどうか悩んでます。|時間見つけてプレー再開します|雑記|エクスタシーの非18禁版で相変わらず面白い。だけど・・・。|無印→EX→PEとプレイ。EXをプレイしたのは大分前なので記憶が怪しいが、もしかしてHシーン削除分のCG追加はないのか?これだけ移植してるのに追加要素がモブキャラのフルボイス化と一部立ち絵追加って・・・流石Key、強気ですなー。|リトルバスターズ最高!|名作ですね|リフレインが全てだと思った|笑いも涙もあり。ほぼ涙|あれ?なんか野球ばっかりやってた気がする。あとバトルとかガンシューティングも。恭介たちとおバカなことをやったりするのも楽しいとか青春ものとしては良い出来。個別ルートが弱いのでなおさらそう感じる。でも最後はバッチリ決める。|素晴らしいの一言|最初にやったギャルゲ
Fate/stay night [Realta Nua]2012-11-29角川ゲームス9014623補正かかりすぎてるから冷静な判断ができない|超名作バトルモノ|「真の理想主義者とは、真の現実主義者でもある」と僕は思っている。先鋭化した理想は現実の中でしか獲得出来ず、突き詰めて進む道の先に微かな光を見出せれば上々の極地。そんな理想と現実が類似した、極限に到達した世界こそが彼を導く墓標となるなら、シナリオ開放の流れには「納得」しか生まれなかった次第。雨が降り続いた運命の夜、彼が誓った魂の全て。口先の理想だけでは生きていけない事を真に自覚した男が見つけられた、たった1つの寄り処。初めて得難く思えた少女との結末は、氷点下の心に強く焼き付き、信じたいから信じるように、許したいから許すように、守りたいから守る事を知れた。これはただ、それだけの話。「見返り」を求めない機械人間の、唯一勝ち取った願望を、体現するに至るまでの物語。|言わずと知れた神作。内容に関しては割愛して、長文ではPS2版との違いを明記します|今更ながら初プレイ。かなり期待していましたが、その期待に応えてくれた作品だったと思います。しかし、桜ルートのみやや残念なのが悔やまれます。|長い|桜ルートに全てが集約してた。|凛が思ったよりヒロインしてた。アーチャー√とイリヤ√良かったです|神作|UBWエンドが好き|2014/07|凛ルートが一番好きだわ|声優の無駄遣い 追記あり|バトル物語の王道的作品、シナリオはあるがメッセージ性はあまりない。|声があるのでパソコン版よりpsv又はps2版をおすすめ流石10年間売れ続ける作品なだけはある贅沢を言うならイリヤルートを作って欲しかった|PC版、PS2版も過去にプレイしたが、劇場版『Heaven's Feel』が公開されることもあってプレイした。やはりこの作品は好きだ。|壮大な伝奇小説。声優陣もハマり役|キャラクターの魅力と心の薄暗い部分を書いたシナリオが特徴のゲーム。有名タイトルではあるが厨二的な要素満載なので人を選ぶ|王道な展開でありつつもずっと主人公が気に食わなかったセイバールートと、そんな所にがっちり欲しいものを欲しい形で出してくれたUBWが2トップ。HFはテーマ・コンセプト的にはいいけれど退屈なシーンが続き、バトルシーンも今一つ盛り上がらずで自分に合わず……或いは中途半端にネタバレを知らず、まだまだ感受性の高い20代前後辺りで触れていれば作品特有の緊迫感だとか、演出の素晴らしさだとかを素直に楽しめたのかもしれませんが……ううむ……|桜ルートが一番よかった|個人的にはHF>fate>UBWの順で面白かった。劇場版HFが楽しみ。|有名なので合うかはともかく一度はやってみたものの|ザ・厨二ノベルゲー。
女系家族III ~秘密HIMITSU卑蜜~2012-11-22シルキーズ7514849さすがシルキーズ作品|物足りないです。最後もスカッとしないし有耶無耶で終わってる気がします。|家系、執着 そんなワードが良く似合う作品。ネトリネトラレを彷彿させるいい作品|絵と雰囲気と。|魅力的なヒロイン、魅力的な箱庭世界と導入部は文句ないが、所々で御都合主義が多く物語に深みが無く素材を活かしきれていないのが残念|河原崎や媚肉の香りと絵や雰囲気が似ているからと思ってプレイすると痛い目を見るw タダの抜きゲーとしてプレイするなら良作。|絵◎、システムも丁寧に作られていたが、インパクトが弱く、またキレイ過ぎて抜きどころがなかった。|絵や雰囲気は最高なのだがシナリオがどうにも平凡|良くも悪くも女系家族の続編。相変わらずの落ちの弱さだったり、~風で雰囲気だけのストーリーだったが、それも含めて女系家族なんだと思う。相変わらず原画は良い、最高です。キャラについては前作に比べて極端なロリキャラ熟女キャラが無くなったのが残念です。|市川さんの絵は相変わらず美しい。ヒロインはみんなすき、杏子と綺羅とくにかわいい!|シナリオは合ってないようなものだったけど抜きゲーとしては大満足です。|まあまあ。一部キャラクターが処女という設定に違和感|ダイジェストみたいなシナリオだったが、このゲームはこれでいいのだという結論に落ち着いた。ストレスレスにエロを楽しめる構成は、煩悩を刺激してやまない原画家さんの絵とよく馴染んでいて、エロゲはエロけりゃいいというある種の潔さを垣間見た気がしたし、良くも悪くもキャラ立ちしたヒロインたちに、時代の波に乗る柔軟性を感じたりもした。このメーカーの未来は明るい。あとはいい加減、天涯孤独さんを休ませてあげたほうがいい。働かせすぎだ。|このあしずり岬ってライターの作品を全部プレイしてみて思ったんだけどさ、いつも惜しい。テキストは読みやすく、キャラクターも魅力的、世界観や設定も惹きつけられるものになっている。プレイ中も謎や結末が気になってそれなりに楽しめるんだけど、終わってみたら えっこれでおしまいなの?ってな感じ。シナリオも短く、所々粗があるのでプレイ終了後はどうしても物足りなくなってしまう。この女系家族Ⅲもライターの他作品と同様にこのような感じの作品。あと一歩でそれなりに素晴らしい作品が出来ると思う。それと相変わらず市川小紗絵は素晴らしかったです。 |キャラクターや世界観、読みやすいテキストなど魅力な点も多いが、物足りない点も。原画の市川さんの力が大きい|フルプライスにしては薄いが割と好き。結構抜ける。しょんべん飲ませるプレイはなかなかどこでも見なかったからうれしい。|紫衣かわいいよ紫衣|素材は良いのだけど、出来た物は何か物足りない|いかにさりげなく、おパンツの臭いを嗅ぐか、その手管の実践法。|いつものシルキーズで安心した(いい意味で                                                                                                     |エルフっぽい作りでしたね。|ボリュームは中の下、2日もあれば全ての√回収できる。所々設定に疑問符が付く所もある。抜きゲーにしてはキャラが良く、表現が良い。エロシーンの何気ない会話が挟むのが特徴的。|褒めてるのかそれとも貶めてる事になるのか自分でも良く判らないんだけど、この作品をやって思った事は「この人の絵でさえあれば他がどうでも大抵は許せる」という事だった。|媚肉が好きだったから購入しました。|薄いというか雑というか。|前作とあまりかわらない|目くそ鼻くそを笑うっていう感じで主人公も普通のレイパーですよね。なんか一番下の子のキャラとか扱いとか含めておっさん目線すぎて感情移入できなかった。|久々に「エロゲ(=アダルトゲーム)らしいエロゲ」をやった気がする|この物語は一言で言うと一人の男の復讐劇なのだが…それにしては何とも展開があっさりし過ぎている。話がトントン拍子で進むのでサスペンス物としての面白さも強いとは言えず、昼ドラのようなドロドロとした醜い争いを描いた作品を期待していた自分としては肩透かしを食らうような形になってしまった。18禁ならではといった淫靡な雰囲気は堪能できたし、その雰囲気と見事に合致した市川絵のクオリティは文句の付けようがない。エロに関しても概ね満足の行くものであった。しかし、自分の中での発売前の期待値が高かったため、どうしても少々期待外れという印象を抱いてしまったしそれを払拭することはできなかった。|絵25+文21+音19+他13 『雌の色香』を描くことにおいて言えば、市川小紗の名は『現役最強』と同意だろう。ボクは、パンツのゴムのステッチにすら見惚れてしまう。|CGの美麗さにうっとり。|良作。欲を言えばハーレムルートが欲しかった。|すごくエロかったです よかった!|良作|18禁ゲームらしい作品、面白い。|CGとキャラクターが良かった。それだけにシナリオが勿体無い。こちらの期待を上回るようなシナリオを練って欲しかった。|可もなく不可もなく…ただ言えることは、間違いなく絵に助けられてる部分が大きいというところ。内容は平凡、ボリュームに関しては不足している。|電脳なんちゃら×なでしこやまと×→80点|痒いところに手が届かない作品|期待、予想とは全然違ったけど、それなりに楽しかった。 これ萌えゲーかもしれない。|孤島の美人4姉妹が狙われるサスペンス「風」AVGという売り文句そのまんまな作品だった。市川小紗氏による原画・CGはとても魅力的なのだがシチュや展開があんまりエロくないため魅力半減か。次女を好きになれるかどうかでこの作品の評価は二分する気がする。|小物の悪役がウザかったですが、そこそこスリリングな展開もあって面白かったです。特に三女の杏里がいいキャラでした。主人公+ヒロイン5人による6Pがないのが不満。CGは素晴らしいです。|サスペンスや推理ものとして見るべきではなく、原画と雰囲気のみを楽しむライトな館もの|館ゲーのテンプレ、無駄な部分も突き抜けてる部分も無い|思ったほどサスペンスでも陵辱でもなく、たんたんと進んだ感じ。小紗絵は素晴らしかったが似たようなシーンが多い|いろいろ惜しい抜きゲー|ナンバリングタイトルなだけに結構期待していたんだがまあエロかった|絵に一目惚れし完全にサクッと使えるエロ目的で買ったが思いのほか良かった。綺羅がすごく可愛い。|思っていたよりも薄味で、なんだか肩透かしをくらったような感じ。
CROSS†CHANNEL 復刻版2012-11-22CROSS†CHANNEL8512924感無量|プレイする内に人間味を抜かれるような感覚に陥った。結局、プレイ終了後に残ったのは虚無感だけだった。プレイ中、いろいろと思うことや感じることはあったけど、確実に面白くはなかった。感動もしなかった。表層的理解しかできない人種にはちとキツい作品。|名作じゃないだろう…|田中ロミオの作品が初めてでテキストに慣れるのに時間がかかったが色々と考えさせられた作品クリア後に考察やらと合わせて面白味が増しましたただ謎な点が多すぎる|Connection and loneliness's romance|2013年現在、CROSS†CHANNELも10周年に突入。なのに復刻版のレビューが少なすぎてカナシス (´;ω;`)|初心者向けのあのゲームの復刻版が出たということで気になってプレイ|体験版時点では主人公のセクハラが駄目だったが、3周目くらいか面白くなってきて秀逸なシナリオ構成な作品|終わったあとに考察をするのが楽しいゲーム。|良くも悪くも古いかな|久々にエロゲに没頭した。|不動の頂点。画面サイズが広くなりシステムも近代のものに変更となってかなり快適になった。トモダチの塔が未収録なのが残念。|構成が素晴らしい。トモダチの塔をプレイしていないためあえて-1|平凡ではないが、面白くもないし、つまらなくもないし・・・|もっと説明が欲しかったな。読み終わった時のモヤモヤ感|個人的には特に心に残るシーンやセリフはないし感動されたこともない...なぜ名作と呼ばれてるのか分かりません...|誰もが持っている暗い感情に対して正面から向き合っている作品であり、ヒロイン一人一人がそれを表している。この作品構造が読者の思索を誘導し私自身に問いを投げかけ氏の思想に共感することが出来た。氏は人の感情をテキスト化するのがとても上手で、これが高い没入感に繋がっている。装飾過多な文章を避けつつ本質を捉える文体がより、物語のメッセージをストレートに伝えている。個人的には、自分はキャラクターの生々しさに面白さを感じる性格でこの作品は私の好みであった。世界観に合うBGMとその出し方が上手で感動を上乗せさせる演出も大きな魅力の一つだ。|自分で補完したり、考察を見て価値が高まる作品だと思いました。|収録されていませんがトモダチの塔は必見かと|考察サイトを見てイロイロ納得しましたが…人を選ぶ作品だと思います。|解像度上昇、システムの快適化など、プレイ環境に関する強化はあり、今からCROSS†CHANNELに手を出すならコレをオススメ。ただ、これはあくまでPC版の復刻版であるようで、コンシューマ版で強化あるいは追加された要素は一切フィードバックされておらず、そこは多少残念。それにしてもCROSS†CHANNELという作品は、改めてプレイしても本当に名作だと思います。人と人との心の交わりというものについて深く描かれたシナリオは、読み終えた後に大きな感慨が心に残ります。それもこれも主人公やヒロイン達の人物描写の深さがあればこそで、そのあたりが田中ロミオというライターさんは素晴らしいです。長文は復刻版での変更点についてのみ。|ライターから全力で繰り出されるメッセージ。そのインパクトは共感の可否に関わらず、あなたの心を感動へ導いてくれるでしょう。難解のように見える世界設定は、何となく理解するだけでも十分楽しめます。下ネタに耐えられるのであれば、是非最後までプレイし通してください。|刺激の薄い作品|正直よくわからなかった
炎の孕ませおっぱい乳同級生2012-11-16SQUEEZ7513523バカ抜きゲーなのに面倒くさいとは、これいかに|爆乳は好きだ。母乳も好きだ。ハーレム和姦も好きだ。色んなタイプのキャラがいて満足。|抜きゲー目的ならジャケ買いOK|やってることは毎回同じ。AVを見てる気分。|SQUEEZはたまに食べると美味しい。考えないで感じる奴。他のと比べるとテーマソングが面白い。|攻略が面倒くさすぎてCGフルコンプは諦めた。エロシーンも質自体は良かったんだけど(個人的には)要らない遊び心要素に没入を妨げられて微妙に抜きにくかった。正直な所、多様な射精選択肢、イベント分岐あたりに力を入れるくらいなら、その代わりにムービー付きのシーンを増やしてくれた方が余程嬉しかったんだけどな。|おっぱい! おっぱい! 言ってました・・・|ミシェルの存在感。彼女のような誇り高い凛とした女子をメインヒロインに持ってきたのは称賛に値する|全キャラ1アニメくらいはあると思ってた。|抜きゲーとしての評価。昔は質より量というイメージが強かったがある程度のヒロイン数に絞って質がかなり良くなった抜きゲー。巨乳、学園、孕ませが好きならオススメの1作品|理性点:37点、感情点:36点。何かマンネリ化してしまったような感じ。思ったよりも楽しめなかったのが残念なところ。|エロいけど・・・ダメだ・・・射精の効果音でどうしても笑いがww|セクハラモードは不要|巨乳好きやねん|最初はとても面白いと思っていたのですが、10時間も経過すると飽きてしまうのは、(個々のエピソードに連続性を持たせて長編たらしめる)シナリオらしいシナリオが無い所為?ミシェルの出番は多かった(ちびを含めると他のキャラに比べて3割~5割り増し?おっぱいセクハラも一人だけバリエーション豊富な気が)ので、買ったことを後悔はしてませんが、おっぱいセクハラをシーン回想でまとめて見る事が出来たらなぁ、と。|まぁまぁ使えたってイメージでした。|日常会話中に脈絡なく乳を揉めるゲーム。しかも全くお咎めなし。なんだこの世界観。エロいなw|電脳なんちゃら×ぬきげら×おっぱい風紀委員長や舞さんの母乳が懐かしい!!すぽのeサキュ風紀委員長も頑張れ!|おっぱい!|例の如く。|全シーンの約45%で、『わ、私、今日、排卵日なのっ!中出しされたら、デキちゃうのっ』と言います。|かわしまりのさん 青葉りんごさん みるさん  桜川未央さんが素晴らしかった。 いつもどおりのSQUEEZで求められている点がしっかりできていたし、ヒントなど丁寧に作られていた。スタッフの愛も感じられる作品で満足です。|やっぱり炎の孕ませシリーズは最高だぜ!
月に寄りそう乙女の作法2012-10-26Navel852445610女装ゲー。主人公声無し。湊以外終了。全体的によかった。ユルシュールが拗ねたりするところかわいい。シーンスキップは相変わらず便利。|ルナ様が最高です|アフター含めての評価。キャラ同士の掛け合いがテンポ良く、最後まで楽しめた。ルナ様√だけでもやる価値のある作品。|地雷を踏みにいったら予想外に面白かった。万人に勧められるタイプの作品。|やはり鈴平絵はいい。そしてやっぱり普通のキャラゲー。|ルナ様ゲー|ルナ様を好きになれるかどうかで彼女のルートだけでなくゲーム全体の満足度が大きく変わる。|テキスト適度に区切って改ページしてほしかった。テンポよく読めない。女装ものの良さよくわからず。|女装ものは基本主人公がハイスペック。日常は面白かった。|ジャン=雀孫 からの遊び心満載でクスっと笑うシーン満載。|Navelは安定している作品が多いので良いですね。面白かったですが導入部分の凄さから期待させられましたが、後半にネタが生きずに終わった感じがして残念です。|ルナ様のシナリオが非常によかった。一部手抜きっぽいヒロインもいるけど・・・|ルナ・ユーシェルートのみクリア。ルナ様は素晴らしいお方でした。|桜小路ルナ様とユルシュール=フルール=ジャンメールの二人だけ攻略すればいい。この二人は実に素晴らしい。後の二人は見なかったことにしよう。|ルナ様ゲー|ルナ様の為のゲーム|最近発売されたエロゲの中では断トツ|ルナ様ルートが最高だった|badエンド激しく欝の予感したから避けてたけど・・・なんだこれ|ただのお優しいルナ様可愛いゲー|過去作に比べ癖は弱めに感じました。これまでのNavel中で一番の出来シュール。|ルナ様√がとても良かった!|ありがとうございます、お優しいルナ様|プロローグを読んで期待しすぎました。テキストやシナリオの落差が激しく、作品全体の調和がとれていないです。|ルナ>>>ユーシェ>>>>超えられない壁>>>>湊、瑞穂|〈No.031〉発売当初は女装ものということもあって敬遠していたが、見事にやられましたね。実に人の優しさが満ちている作品ですね。|これ、主人公が女装する必要あるのか?百合ゲーで十分、というか、そっちの方が収まり良いんじゃないか?|ありがとうございますお優しいルナ様...|ルナ√を永遠に周回するぐらい好き|ルナに寄りそう乙女の作法。|間違いなく名作。でもシナリオに不都合はある|あほの子ちゃんルートのみプレイ。|何故だろう?女装ネタは本来苦手なのだが、朝日なら許してしまう不思議|このゲームの略称、つり乙って言うらしいですね。ええ、王雀孫の名前に釣られました。ですがこのシナリオを書いた人にこの台詞を送りたいです。  「大変に気分がいい」  |跪かせていただきたい、月よ|ルート別評価 ユルシュール>>ルナ>>湊>瑞穂。クリア順は奏→瑞穂→ルナ→ユルシュール推奨|女装物としてよりも、百合主従物として素晴らしい。百合じゃないけど。|シナリオの完成度が高い、キャラの魅力もう十分引き出した。ルナ√最高だ!|色々な愛の形があるけれど、主従の愛がこんなにも胸打つものだとは思わなかった。|面白い作品だがやけに手抜きが目に付いた|2作合わせて|どうして僕らは女装主人公にハマってしまうのか|女装物。服飾物。ルナ様ゲー。大変に気(ry|主人公の兄をゲスにする必要は無かった。|自分的には俺つばを超えた作品。|女装主人公界のエース|大変気分がいい。ルナ様、お慕い申しております。以下、真面目な感想。|タイトル通りルナ様ゲー(長文はシステムボイスについて|何で主人公に声がないのか・・・女装ゲーと言えば主人公がメインヒロインだろうが・・・!|とりあえず湊ルートのみの書きかけ。流石にこんなもんじゃないと信じたい。|ルナ様ルナ様ルナ様ルナ様ルナ様ルナ様ルナ様ルナ様ルナ様ルナ様|あっさり風味|面白かったが……。|10年前のGALが2024の今日で周りからめっちゃ良い評価しているからやってみた、想像通りおもろかった。|特出するようなポイントはあまりなかったように思う。普通のエロゲーって感じだった。|女装モノ?は初プレイでしたが、楽しめました|ルナ様にいぢめられて涙目の朝日と、その朝日にたまに反撃されて照れるルナ様を微笑ましく見守る『シナリオの出来も良い萌えゲー』。女装にもお嬢様にも服飾にも百合にもたいして興味が無かった(何故買った?)にも関わらず、中々楽しめた作品となりました。|評価高いのでやってみました。最初はそうでもなかったけど面白かったです。|とってもキャラゲー りそなが攻略出来なくてごめんあばずれ|鈴平キャラがシナリオ的に優遇|主人公ボイスは別売りなので注意。個別√毎に点数をつけるなら、ルナ様87 ユーシェ80 湊,瑞穂70くらい偏ってると思った方が良いかも。とはいえ足して4で割ったりせずざっくりこの点数で。なぜなら.......(と言いつつ長文は朝日ちゃんに対する感想が7割)|プレイして楽しめたことは間違いないのだが、私はこの作品に対してあまり良い印象を抱いてはいない。その理由はルナ√が余りにも抜きん出ていること。例えばルナ√は最後固定にして、製作者側がある程度攻略順を導いてくれる形であれば、自分がここまで思うこともなかったかもしれない。しかし本作は攻略順に制限がなく、一応は「どのヒロインから攻略しても問題なく最後まで楽しめる」という形式を取っている。その為√による差があり過ぎるのは個人的に大きなマイナスだし納得できないものがある。ルナ様ゲーと完全に割りきってしまえれば良かったのだが、この場合自分はどうしても全体のバランスを意識してしまうため、あまり高得点を付けることが出来なかった。とは言えテキストは読みやすくテンポも良いし、サブを含めたどのキャラも個性があり魅力的。ブランド10周年記念作としては十分満足の行く作品に仕上がっていると思う。|ルナ様に惚れるAVG|女装潜入モノはやっぱりいいよね|ルナ様ルートだけでお釣りが出るレベル。Afterも素晴らしい|だれずに楽しめるよくできたキャラゲーという感じ。ただルートごとの力の掛け具合というかボリューム差は大きい|美しくて愉快、中毒性の高い媚薬のような物語でした。 中でもルナ様√は特に素晴らしく、ルナ様の尊さに溺れそう。 クセの強いキャラ、センスの良い会話、表現豊かな文章。 そして何より朝日とヒロイン達の魅力が最高。 「月に寄りそう」とは、大きな愛の形でした。|ルナ様のみ|どこら辺かというと難しいが、雀孫さんの息吹は感じた。|非常に面白いゲームではあったけれども……|素晴らしいが、ルナ√の衣遠の言行は人物像を歪めるほどに無理があったと感じた|期待していた程じゃなかったけれど適度に楽しめました。 |名作なのだが唯一の欠点がある。それはルナ様ルートを読んでしまった後、他のヒロインを選択することができなくなるというとこだ。|りそな√が無いのは何故だ!|良作。服飾というやや珍しい題材をキャラゲーとして落とし込んだのはお見事。ヒロインどうしの掛け合いが面白く、ストーリーもテンポ良く進むため、楽しく読み進められた。シナリオの完成度はばらつきがあるものの、強すぎるシリアスや複雑な設定など無しで、しっかりと読ませる話に仕上がっている。 あまりエロゲに慣れていない方にも、また難解なエロゲに疲れて王道なものが読みたくなった方にもお勧めできる。 なお、遊星(朝日)の女装完成度が凄すぎるため、逆に「女装もの」としての要素は少なくなっている。個別ルートの感想↓(※ネタバレ全開)|題材が少し変わってたかなという程度で、それ以外はごく平凡なゲームだった。|鈴平キャラに大変満足。|面白いルートは本当に面白い|ユルシュール√が大好きです。にしても、なぜりそなを攻略できないのか……w|ルナとユーシェのみの評価であるが、かなり良かったと思う|ライター毎の差が激しい上に、各ルートのおおまかな進行がワンパターンなので、メインディッシュを食べた後の消化試合っぷりがキツイ。体験版で思ったほど硬派な女装モノではなかった|いろんな要素を入れて過ぎてなんかゴチャゴチャしてる|ルート間によるシナリオの出来に差異が目立つものの、全体的に非常によくできた作品|「桜小路を陽が照らす」―丁寧に織り上げられる、「朝日」を体現する作品|お優しいルナ様|ありがとうございます。木葉楓ほんとすこ|ルナ様ゲー、他ルートはおまけ。|フルボイスパッチを入れてから遊びましょう。女装ゲーの代表格。|主人公の可愛さ・健気さと、お優しいルナ様との主従関係が見所 ◎|あまりにも美しい物語。一方完成度の比重がルナ√に寄っている一面もあります。|近年最高の良作といっても過言ではない作品でした。|ルナ様のためのゲーム|完全にユーシェにやられました、泣いてるCG反則でしょ|完璧!!積みゲーにしてた俺を殴った。|良作と言っていいものだと思います|女装ものとしては満点|1番可愛いのは朝日です。ルナ様と朝日の2人の雰囲気がとても好きで、、、ユーシェのルートがとても好み、好き。湊!!!!!お前!!!!!本当に良い!!!!!!!!ルナ様に仕えて良かったと思わせてくれるあの感じとても好きです|ルナ様ゲー。全体的にハイレベルだが、何よりもここ最近でトップクラスに魅力的なメインヒロインにひたすら感服するしかない|序盤はシリアスを自分からぶっ壊していくスタイルだったんで、これ女装バレてもなんとかなるんじゃね?と思ったけどここぞという場面ではしっかりとシリアスやるんですね。安心しました|10th買おうみんな。|主人公が一番ヒロイン|とりあえず評判のいいルナ様とユーシェのみクリア 服飾+女装と普段なら目にも止まらないテーマながら、いざプレイしてみれば名作と言われるだけの面白さがあった|私には合いませんでした|ルナ様と朝日の関係性が美しい|女装ものという一見奇をてらったジャンル設定を持ちながら、そこにとどまらず、「自分は何者なのか」「他人とどう向き合うべきか」という普遍的なテーマを真摯に描き切った傑作|ルナ様ルートの完成度はとんでもないと思う。瑞穂、湊ルートが足を引っ張るけれど、それでもとんでもない名作。|主人公のことが最初から最後まで好きになれなくて、どれだけヒロインや他の人の魅力に支えられたか。主人公のこと本当に苦手。|るな様ゲー|キャラと設定はとても良かった シナリオが壊滅的 女装というよりは男の娘物と考えるべきか|ワンパターンなストレステスト系個別√へと分岐する残念シナリオ(合わない人には地雷)|ルナ様の可愛さは至高|歴代ナンバーワンの作品|ルナ様に惚れた。愛してる。超好き。|女装ゲー|個性が強いキャラのおかげでずっと浸っていたくなる楽しさ|アンタゴニストであるイオンはよりやばくなればいいのに。ちょっと甘いだと感じます。|面白い√は素晴らしいものの、√間の差が激しいのでその分減点。瞬間最高点としては100点。|その辺のキャラゲーよりは面白い|主に共通→ルナルートを評価。 |女装モノ×服飾 という他にない主題を据えた作品。一癖も二癖もある魅力的な登場人物達と軽快なテキストが相まって楽しく読み進めることができました。ルナ様と主人公の主従関係を越えた信頼関係を構成するまでの過程が丁寧に描かれているのも高評価。ルナ様√とユーシェ√がよく出来ていた分、瑞穂と湊‪√‬は少し惜しかったかな?と思いました。それでも作品全体を通してキャラもシナリオも演出も音楽も高水準、シリアス多少はあれど、作品を取り巻く雰囲気はとても優しくてずっと浸っていたいなと思える作品でした。|女装モノ。|女装モノ苦手だけど楽しめた|適当なFDだけは作らないで欲しい|ルナ様、一生お傍にいさせてください。|全体的なシナリオには文句なし、ただ・・・|朝日ゲー。不覚にも惚れてしまった。|ルナ様かわいい|女装、主従、勝利!|ルートごとにシナリオの出来の差は感じてしまうが作品としてよかった|お優しいルナ様のためのゲーム|ルナ>>>>>>>>ユルシュール>>>その他 キャラゲーですが、シナリオも良し。|魅力的なキャラが多すぎる|久しぶりにネタバレ全開。FDでるのかなー。「新展開」が待ち遠しいです。|「喜劇 この中に1人”○×△”がいる!?」|発売日に購入してから何週もしているが飽きない。|ルナ様ゲーです。ルナが気に入れば楽しめると思う。|パッチを適用して3回目プレイしました。朝日の声が聴きたい・・・|1人だけ断トツで強過ぎる作品|期待してたハードルかなり高かったけどそれを超えるくらい良かった、本編だけでも100点つけたけど乙女理論とその周辺のりそな√やった後だともっと何倍も味わい深く面白い あと主人公の声がとても良いのでその点でも3作セットでおすすめしたい|おもしろいよこれ、時間ない人は、他の方が言われている二人のルートだけでOKです。あと朝日ボイスパッチをあてることは必須!!|男の娘萌えゲーとして優等生のような作品。女装系が好きでは無くても十分に楽しめる良作。|数少ないすんなりにプレイできるシリーズです。キャラたちの魅力が強い|お優しいルナ様、とても楽しめました。|良いけど、不完全燃焼|ルナルナ言われていますけど、ユーシェが最高だと思うのですわ。ごめんあばずれ。|ゆっくりと流れる物語|強く、儚く、美しいルナ様|なんか衣遠が一番の萌えキャラな気がしてならない。|ああ楽しかった!|人を選ぶ作品。女装+女の園という作品設定が単純に合わなかった。ルナ、ユーシェなど魅力的なキャラがいただけに残念。|狂気ともいえるテーマ設定に脱帽|それなりに面白いのだが短い。もう少し長くしてほしかった。||素直な意見で言えば良作だと思う。ただ、個人的な意見としては西又絵が「俺翼」の頃より劣化した印象を受けた。|駄作。王道にテーマを差し替えただけ|女装ゲーの醍醐味を最大限に引き出すエロゲ|メイドらしさのない理想的なメイド|ルナ様はお優しい|万人にオススメできる綺麗に仕上がったシナリオゲーです。女装モノを受け付けないのでなければ、安心して勧められます。『主従』と『恋人』の2種類の愛情が表現されており、身悶えしたくなるような関係がたまりません。以下、ネタバレ薄めの各ルートの評価等。|ユーシェ・ルナルートは良い。あとの二人は……|かわいいだけじゃない女装主人公|このゲームをやってふたなりに目覚めました。|最初は高得点はつけないつもりだったけど、終わってみれば何度も周回している自分がいました。|ストーリー、キャラクター、音楽、演出、システムのあらゆる分野が高水準。女装、服飾などの様々な設定を活かし切り4人それぞれ特色のあるシナリオを描けているのが素晴らしい|思ってた以上に満足した|内容の良さもあるが、文章が美しかった。|女装主人公嫌いの人間が手を出した結果→|何度もやりたくなる名作|ルナ様!|シナリオの深堀りが丁寧で、伏線にする感じがなく読みやすい。経緯がしっかりと明確になっているのでプレイヤー側で理解しやすいのがこの作品が非常に良いところ。|ありがとうございますお優しいルナ様|主人公の頑張りとルナ様の漢気に感動しました。思ったより青春学園物でした。|ルナルート以外評価するに値せず|落差が激しい|ここでの評価と比べてあまり思う所はありませんでしたが、ルナとユーシェはそこそこ良かったです。あと七愛のキャラが楽しかったです。兄は不快でした。|とても面白かったですわ~!!特にわたユルシュール様のルートが秀逸でしたわね。ま、まあルナのルートも少しは認めてやらないこともないですか?それでは、ごめんあばずれ。|服飾業界に関する作品として珍しく、主人公が奉仕する側系の物語として秀逸な個人篇が存在する。|間違いなく良作。女子学園潜入物でトップ。キャラ同士の関係性とコミカルな掛け合い。|一部個別√はかなり微妙だが、それを考えさせないレベルでルナ様√が素晴らしい|世界観とキャラクターの造形が素晴らしかった。この世界に浸っていたいと思えた。|うーん…女装ゲー…というよりもこれ、主人公の思考があまりにも乙女すぎてなんかもう、ぶっちゃけ単なる男の娘だよねという気がしてちょっと受け付け辛いものがあったかな。だけど色々考えてたら、どうも自分の見方が物語の本質からずれていたらしいという事にも気がついた。|初めて全クリアしたの女装ゲー、|ありがとうございます、お優しいルナ様|並のエロゲかな・・・。|大ざっぱにさっと見る10周年イベント用作品。|ルナ様かわいすぎ|ルナ様ゲー ルナ様が神過ぎて他ヒロイン空気だった|鈴平絵が好きなので買い。Append入手前と後で2周した。1周目は「主人公が変態だし話はふつー」という程度の評価だったけど、朝日ボイスを入れた2周目ではなんか個人的評価が↑に変わった。どのルートからやるかでも印象が違ってて、個人的には朝日ボイスを入れてルナ様√からやるのがベストだと思う。|良質なテキストとしっかりとしたお嬢様ヒロインたちが魅力的です。少なくとも半年に一度はプレイしてしまう名作。|大蔵衣遠は、いかにして桜屋敷の名を知ったのか?|服飾を題材に、「努力と才能」をテーマにした女装メイド物語。確かにルナとユルシュールシナリオ以外の出来はイマイチなのですが、最も惜しいのは湊シナリオ。出来の良くないシナリオを薦めるのも気がひけますが、できれば湊シナリオはやっていただきたいなぁ、と思います。|良くも悪くもルナ様1強のゲーム |ルートによってシナリオの質が天と地の差|伏線回収しきれず?|ルナ様√だけなら100点付けられる|芸術?デザイン画?西又御大…?うぅ…あたまが…|女装もの嫌いだが|読みやすいテキスト|とても綺麗な世界観が素晴らしい。|う~ん|三菱UFJニコスちゃん好き|ヒロイン1強ゲーでそのヒロインが合わないばあい。|キャラゲー。話に粗さを感じたものの、ルナ様√とユーシェ√は面白かった。|面白い、けど序盤退屈。|ルナ様√は絶対に最後にやってください|シナリオはとにかくルナ√が別格、ルナ様がとっても優しい主人公思いで感動できるシナリオでした|男の娘作品では、傑作の部類ではないでしょうか。|ルナ様、お慕い申しております|最高のキャラゲー|"ここが良い"という点が見付からない|ありがとうございます、お優しいルナ様|目当てのキャラだったというのもあるが、それ以上に余計なものを混ぜたくないのでルナルートしかやらない|もうええわシリーズ原点、なんだかんだ面白かったよ|バランス不足だ|これは名作、誰にでも薦められるゲームだと思う。やって損しない。|お優しいルナ様|読後感の非常に良いシナリオとセンスの良いテキスト、作りも非常に丁寧な作品になってます。|捨てルートはありません(主人公の音声はoff←個人的には重要です)|女装系では最高峰|終始百合っぽく展開するのもいいですが|殴られながら礼を口にするひたすら卑屈で戦わずヒロインの足を引っ張る主人公が素敵?有り得んw 衣遠でなくても朝日にムカつく|流石Navelとしか言えないよ|ルナ様に身も心も捧げてプレイしてください|半ば強制的に初見プレイはルナ様ルートに引っ張られる。|初心者にもおすすめ|ルナ様に出会えたことに感謝。良い作品でした。|ルナ様を崇めよ|シリアスや日常も良く描けていて、よくできたお話という感じ|女装主人公・主従モノ、この2属性を持つかどうかで20点くらい変わってもおかしくないピーキーな作品。というかルナ様ゲー。|ルナ様可愛い|ルナ様|風呂敷を畳み切れなかった感が拭えない|キャラクターやBGMは中々魅力的だしシナリオも緩急つけて面白いですが、終盤の締めになるところがワンパターンなのが残念です|ルナ様、一生お傍にいます。|ありがとうございます、お優しいルナ様。|どのキャラクターが好きかで評価は分かれると思う|衣遠をあそこまで冷酷な設定にしなくても良かったような・・・|ルナ様というキャラクターを生み出した功績を称えたい。|やっぱり駄目でした|私の理想とするSキャラと女装物の魅力の2つを体現してくださったお優しいルナ様に感謝を。|神様ルナ様仏様|テキストはつまらない。シナリオも酷い。BGMも良くはない。ルナの声優は棒。ルナルートを含め、オススメは出来ません。|普通に面白かった。七愛さん最高。|つり乙シリーズ初代作品|評価高いからやってみたけど、世界観から見るプレイヤーには苦痛でしかない|ユルシュール>ルナの順でやるのがたぶん正解。他もやるならユルシュールとルナの間に挟む。あとできればルナの前に衣遠ENDをやってほしい。|良作。それだけに理不尽なストーリー展開が余計に気になる。|ありがとうございます、お優しいルナ様|お互いの愛しさ・愛情を感じられる主従関係|久々に引っ張り出してめっちゃ疑問に思ったのが、瑞穂が男嫌いなのに主に男に媚を売るアイドルを好きなのがイマイチ腑に落ちんな。なんか理由言ってたけど大したものじゃなかったし、その上それを朝日にやらそうとするのはもっと謎...。水着着せてグラビアの特訓とかさせてるし、大好きな朝日が男にそういう目で見られることに何も感じないのすごい違和感。|おもしろかった秀作|七愛ルートが見つかりません。とても困っています。|史上最高の神作。ルナ√も良かったがユルシュール√に100点をつけたい。|ルナ様|いやーりそな可愛いよね!こんな可愛い娘が妹であるはずがっ なん・・・だと・・・  とりあえず高い水準のモノがいいバランスでまとまっていてこれがダメって人は少ないんじゃないかな? 粗探しをする気も出なかったし、起承転結と気持ちよく流れていった。「大満足」とまではいかないまでも「良かったよ!」とひとに勧めれるだけの作品。 というかりそな可愛いよね! あの・・・シナリオが少し足りない気がするのですが|ルナ様ー!|評価されてるほどは楽しめなかった|ルナ様に自分の全てを捧げたくなる作品|やたら評価が高かったのでプレイしましたが、今一盛り上がりに欠ける作品でした。続編に期待するかなぁ|「オトコの乳首が桜色でなにが悪い」と言われると反論のしようがないしむしろ絵面的に必要なことかもしれない。けどそれなら黒ずんでるところからトレチノイン塗りこんで紫→茶→ピンクと脱色してく過程がほしいような|【ルナ√・ユルシュール√のみクリア】とにかくルナ√の出来が素晴らしい。テキストの面白さ,終盤の盛り上がり,逆境にも毅然と振る舞うルナ様の魅力等,称賛したい点は多々ある。しかし,何と言っても,女装潜入物では他に類を見ない(少なくとも私自身は見たことがない)こと,すなわち性別を明かさないままに恋仲になる展開を見せてくれたことが特筆すべき点である。しかも,ルナ様は性的嗜好については元々は完全にノーマルであり,それでもなお女性としての朝日と恋人となろうとした点に,かつて無い程の二人の強い絆や純愛性を感じるのである|攻略推奨順  ユルシュール⇒湊⇒瑞穂⇒ルナ様 中日の前監督の落合が言ってたなあ「選手を信頼するが信用はしない」と(10/30:雑感として追記)|お優しいルナ様ルートのみクリア。|良い意味でも悪い意味でも心に残る作品は好きです。|理系とかオタクとか歩み寄ってくるヒロインにはその魅力があるけど、やっぱり服を作る女の子の魅力には伝統の厚みを感じざるを得ない。(以下、主にユーシェの話)|ルナ様が最高すぎて他のルートがやれない|西又絵の印象が変わって綺麗になった|「ぐおおおおっ! おおっ、おおおおおぉぉ......ごおおッ......私の心を苦しみを......奴に味わわせるにはどうすればッ......!」|ここまで主人公に好感を持てるゲームは珍しい|ルナ様が圧倒的に尊い。大好き。人生で一番泣いた。|大変に気分がいい。まさに魂の作品|期待度が高すぎたためか少し物足りない印象。|6年ぶりにルナルートのみ再プレイ。良すぎて75点→80点に変更。大分内容を忘れていたとはいえ、一度やった作品にこんなのめりこめるなんて思ってなかった。|ルナ様のための作品と言っても差し支えないくらいのルナ様ゲーでした。ほかのヒロインが霞むレベルでした。他√が悪いわけでは無いんですがね。個人的には瑞穂様は嫌いですね。|ルナ様|合わなかった|面白いけど高得点をつけるには色々と充足感が足りない。展開の少なさもそうだが、何より消化不良で残されている部分がある|「つり乙も寓話」|自分が好きな女装モノじゃなかったことを差し引いても退屈な作品|ルナルートは良い。大変に良い。期待通りでした。|素晴らしい作品。こんなに人の愛に溢れた物語に出会うことができて、本当に感謝。このシリーズがここまで人気がある理由がわかった気がします。|ルナゲー|なぜ、りそなルートがないのですかルナ様|ぶつ切り感が玉に瑕|皆さんの仰る通りルナ様ゲーですなぁ。|これはアペンド込みの評価です|女装ものであり王道スポコンもの|ルナ様ゲー|主人公の生い立ちが辛すぎて見てるこっちも辛くなってくる。その分状況が良くなってきたときの喜びは大きい|近年の男の娘ゲーの完成系かなぁ。ルナ様とのコンビが素晴らしかった。|Navelブランドは「Soul Link」が肌に合わなくて避けていたのだが、続編が出るほど人気があるので興味が出てきたところへFull voice Editionが登場したので購入してみた。うん、まあ人気あるのはわかった。でもやはりゲームになってないなこれ|飽きの来ないシナリオと魅力的な登場人物たち。あと朝日かわいい。|若干の過大評価は否めないが、まあ人気ができるのも納得できる出来。なによりヒロインが可愛い。いいことだ。|圧倒的ルナ様ゲー|ルナシナリオとユルシュールシナリオが突出している。ところどころクサい部分もあるが、それを気にさせない魅力がある。|評価点数 81点|とりあえず噂のルナ様ルートをクリア。朝日が可愛くて困る。|この主人公どうにかなりませんか…どうにも自分には合わなかった。それも嫌悪感が出るくらいに|ユーシェかわいい|噂に違わぬルナ様ゲー|女装モノははじめてプレイしたが、普通に楽しめた。信頼を愛情へと変化させる化学反応が性別を凌駕する過程!|雰囲気が素晴らしい|朝日かわいいよー シナリオはルナよりもユルシュールの方が個人的には良かったな◎|全体的にまとまっていてよかった|ありがとうございます、お優しいルナ様。とても素敵な作品をプレイ出来ました。|腑に落ちないのがお兄さま、作中ヒールとして大活躍する彼ですが、個人的には才能至上主義か、朝日至上主義か、どちらかのスタンスでして欲しかった。 そこらへんは乙りろで説明かな|もう、そのまま百合ゲーにしちゃいなよ!|ルナルートが素晴らしかった。|朝日可愛いなおい!|かっこいい戦闘や胸躍る展開とかは無いのにここまで面白かった作品は珍しかった。服飾についても知識が無くても楽しめるとても良い作品。ルナ様しか勝たん|ルナルートだけ作ってくれれば良かったと100回くらい言いたい作品|どうして攻略順が固定されてないのか疑問に思うほどのルナ様の優遇っぷり(メインヒロインなので当然といえば当然なのですが)。コンプを目指すならルナ様√は最後に回さないとつらいです。|やばい。ルナとユーシェを交互にループしてやってる・・・。出れない・・・|余りな主人公の態度に「ええ・・・」とどん引きするルナ様を愛でるゲーム。ユーシェも悪くなかった。|ルナ様の尊さ、朝日の献身さに胸を打たれる名作。|ああ楽しかった!|ネーブルらしい、のかな?ともかく面白かったです。|ルナ様のためにあるルナ様ゲー。|期待を裏切らない面白さ(笑)|ありがとうございます、お優しいルナ様。|ルナ様によるルナ様のためのゲーム。|一言で表すならば純愛ゲーです。主人のため身を粉にして衣装制作に没頭する朝日の一途な姿には感動しました。固い信頼で結ばれた主従は美しく映え、心が洗われました。本当にこの作品をプレイして良かったと思います|雰囲気が気に入ればかなり面白いと思う|雰囲気ゲー。ルナ様×朝日が至高。これで感想は十分。|素晴らしい作品でした。|クライマックスが非常にいい,でも前は少し長くで退屈|シリーズ物・複数ライターの宿命として、後のシリーズや他のルートで性格が違うキャラが目立つのが残念。|お優しいルナ様に飼われたくなる|主人公の思考があまりにも女々しくて自分には合わなかった|キャラが良い。それしか言えん|新作が出たので試しに購入|ユーシェ、ルナの2強|女装ものだからと避けるのは勿体無い出来。それとこれだけは言いたい、朝日は天使。|冒頭で衣遠兄様が言ったとおり、満開に咲き誇る桜に魂を惹かれる物語。|女装ゲー最高峰|ビーズブレスレットからパールのネックレスへ|ベテランと新進気鋭のクリエイターが織りなす、最高の男の娘もの。|太陽と月の関係とはよく言ったものである。|ありがとうございます、お優しいルナ様。|僕はまともだ…僕はまともだ…僕はまともだ…|ルナちょむ 小蔵朝日 登場人物銀行 きれいな心 西又判子絵 鈴平絵きれい 心に残る作品 エロシーンでファァッってなる|キャラが立っており、会話・シナリオも非常に面白かった。 ユーシェが可愛すぎる。 あと七愛とメイド長とりそなのファンディスクが欲しいです。 |ルナ様ルートに尽きる。やっぱり主人公に声が欲しかった。|ああ朝日|テンポが良く、ダレることなく楽しめた。|何度やっても飽きない|湊「ルナはわしが育てた!」 いいシーンなのに吹いた(笑)|ルナ様ゲー。キャラの掛け合いが面白く、笑って萌えて退屈しない。ルナ様に身も心も捧げたくなる事請け合い。上質の萌えゲーに出逢えて大変に気分がいい。|致命的なバグあり! りそなが攻略できない|현실적인 꿈과재능이야기 아슬아슬하게 재미는있음 캐릭터 루나빼고시체 일상신노잼|主人公の女装がすごすぎて百合にしか見えなかった、男らしさが足りない。でもルナ様めちゃくちゃかわいい。あと原画家は西又葵の方がマジでいらない。こいつといい某いたるといい、なんで自重してくれないんだ。|女装系は初めてだったのでどうなのか心配しましたが面白かったです。|青空を舞う紙飛行機 飛び続け未来までずっと|朝日のようになりたい。折れないユーシェが本当に魅力的。|まとまってはいるけど。。。|あまり期待してなかった分すごい楽しめた|良かったのはルナルートくらいですね。他のルートでは主人公がグダグダ過ぎる。|朝日は女でよくないか!?|初めて女装物をやりました。いや~主人公が一番見た目可愛いなんて思いもしませんでした。|悪くない|大変に気分がいい|ルートごとの完成度がバラバラ。|ユーシェが好きだ。挫折知るキャラはいい。這い上がって勝利を得たときの感動もひとしおである。|まさに魂の作品。|ルナ様!|ルナ様目当てでやりはじめたのに、ユーシェに全部持って行かれた。登場人物全員が魅力あふれる素敵な作品|主従の信頼関係に感動した。文化祭のシーンは必見。音声パッチは入れましょう。|朝日とルナのツートップ|ルナ様ルートのみ出来が良かった。次いでユルシュールか。シリアス展開にするのは全くかまわないことなのだが、どうも胃が痛くなってくるようなストーリーばかりであった。西又絵がどうしても苦手であるため、Navel作品に手を出していなかったが、出来のいいシナリオのキャラが鈴平絵であると聞いていたためプレイすることにした。|とても面白かった。3週くらいした|シナリオの出来は良い方だと思う。特にルナルートは心理描写が上手いと思った。ただ、面倒くさい性格をした主人公の兄貴がぶっ飛ばされるルートが無いのが面白くない。悪役なのに妙に扱いが良いというか。一発ブン殴らせて欲しかった。あとは瑞穂ルートだけ異様につまらない。|主人公が最強。|お優しいルナ様におつかいできて光栄でした。|ルナ様最高。やや物足りないシナリオだったが、FDの特典でアフターが追加されている。本編→FD→アフターの順でないといけない。全ヒロイン魅力的でCGも綺麗。原画が3人で色々混じるが違和感は最初だけだった。とても満足。|ルナ様最高。|高品質で面白いが、設定や展開におかしなところは多い。リアリティを気にしない人向け。|主人公可愛いのに鈴平ひろ原画ヒロイン以外のルートでは、主人公がCGに出てこないのが残念。エロシーンでの朝日の表情とか凄い可愛いだけに原画家複数にしてほしくなかったな。|ルナゲー|たいへんに気分がいい|ルナ様ルートは確かに良かったが個人的にはユーシェ推し 他の2人のヒロインはシナリオに恵まれなっかった感がある|ぼくもるなさまにほられたいってかんじだ|イオン兄様ゲー|ルナ様が全て|ルナ√、BADEND以外に価値は無し。|シナリオゲーとキャラゲーのハイブリッド。ルナと朝日の関係が唯一無二にして至高。ただし作品としては不満も多い|いいハンコ|最強カップル|朝日ちゃんうちに来てくれ|ます、世界観が好き。どのヒロインも涙なしでは終われません。メインはルナですね。BGMもいい感じです。|ルナ様、お慕いしております|至高のキャラゲー|女装物はいいんですけどファッションって何かこのなじみのないジャンルの話だったんで楽しめるか不安だったんですけど面白かったです。|ルナ様最高です|使用人として又パートナーとしてルナを支え、時に支えられる関係が非常に良かった|期待よりは下回ってたね。 そもそも女装する意味が理解できなかった。|朝日が一番可愛い|噂通りのルナチョムゲー というか、力の入れようが他の√と比べ物にならない|すばらしい女装ゲーム|お優しいルナ様が全て持って行った。あとは蛇足。|ルナ様。それにすべてが集約される|過大評価。ルナとの主従を超える信頼関係には心打たれたがそれだけ。ギャグも面白いのはユーシュくらい。|シナリオ展開。軽快なテキスト、特徴的(すぎる)キャラクター。すべてが高水準でまとまってます。ただし、複数ライターであることの弊害が唯一のマイナス|ルナ様が可愛すぎる。男の娘や服飾に関わるゲームとして珍しい角度だったと思う|ルナ様ツナ様なかり言われてる作品だけど正直りそなのほうがかわいいんだよな|キャラが皆魅力的で、非常にテンポが良い作品でした。ルナルートの出来は素晴らしかったのに、他3人のルートは明らかに見劣りしてしまい、もう少し頑張って欲しかったです。久しぶりにFDでてほしいと思えたゲームでした。|デザインより家の話の方がおもしろかった|神|女装もの。良シナリオ。|ルナ様とユルシュール様ルートは良かった。瑞穂と湊ルートはおまけと言われても仕方ない完成度で残念。|開始1時間が一番面白かった|朝日の声を入れて再プレイ、声があることによって面白さが増したかな。以前やった時より面白く感じた|長かった。。。|女装ゲーでTOP3には入る作品|ルナルートは文句なしに良かったし、女装ものであることを生かせていたと思うが他のヒロインのルートはルナと比べるとそれなりだった。|面白すぎて今までの中で最速で終わった|お美しく、お優しいルナ様。真面目に感想を言うと上の兄の意味不明なまでの手のひら返しが不快でした。|どのルートも安定して面白かった|日常会話が最高に楽しい|ルナ√は下手なシナリオゲーよりシナリオがしっかりしている…ような気が。|ありがとうございます、お優しいルナ様。|ルナ様好き|愛しいルナ様!|ルナ様可愛すぎる|綺麗な恋愛、綺麗なCG、綺麗なゲームでした|才能をテーマにした服飾学校への女装潜入もの。夢と才能は必ずしも合致するわけではないが、諦めずに少し視点を変えれば才能が開花することもある。人を見るというのはそういうことなのだろう。パタンナーの才能は自分ではなく、人を輝かすというのが衣遠兄へのいい皮肉になっている。ライターによって内容にかなり差が出てしまっているが、ルナ、ユルシュール√は面白い。|アペンド適用。デザイナーを目指す少女達の物語ですが、女装主人公が一番可愛いのはご愛嬌w シナリオは鈴平キャラ優遇でこっちは楽しめましたが、西又キャラは・・・|ルナゲーって聞いてたけど、ユーシェも良かった。でも各ルート終えると共通が面白かった印象しか残らなかった。|しゅーる様が大変によろしい。ルートの完成度も一番上か。次点でりそな、ルナ様|共通&ルナ√は神シナリオ。それ以外のルートはあまり期待しないように。衣遠兄様や各ヒロインお付きのメイドといった個性あふれる(掻い摘んでいえば変人)サブキャラがいい仕事をしている。欲を言えばやはりルナ√以外の出来がイマイチなのが残念な点。シナリオを王&東ノ助のコンビだけに任せておけば更に総合的にいいゲームに仕上がったと思うのだが。。|ルナ様に雇われたい|ルナ様ゲー。主人公が一番かわいい。他ヒロインが空気。妹も空気だけど、おそらくFDで補完されると信じてる。|ルナ√が神。過去の女装作品と比べても上位に入る面白さ|服飾関係のお話がとても新鮮だった・・・|ルナルートは最後にやるべき。このルートは+10点してもいい。|一気に読み進めていける面白さは感じたけど、終わってもなんかすっきりしない。しかし、ルナルート3回目プレイ中なので作品に魅力がないわけではないのだ。|うーん、個人的にはユルシュール√が一番面白かったかなー。|シナリオごとに出来がばらついているのが気になった。あと兄が鬼畜すぎて物語が急激に進みすぎ。|ルナ様を最後に攻略するときれいに終わって大変気分がいい|ルナとユーシェのシナリオが良かった。主人公も良い。FDが待ち遠しい。|女装ゲーとしてはかなりオススメ ルナ様と朝日が最高|感動。良い感じの女装もの。ただしルナルートに限る|ルナルートがすごく良い!|楽しめた。が、おれつばプレイ済みの人には物足りなく感じただろう。シナリオの出来は ルナ様=スイス>滋賀>アイドる。推奨攻略順は逆順。|シナリオ自体は'普通'に面白いが傑出した点はなく、つけた点数よりもいくらか下がるだろう、しかし個人的にルナ様が大変に素晴らしいご主人様でしたので少し加点、ルナ様のみでいえば100点です。|お優しいルナ様 そして朝日様|ルナ目当てならお勧めできます。|ルナ様だけなら手放しで面白いと言える。ユーシェも楽しめる・・がルナ様よりも弱め。他の2つは明らかに弱い。|シナリオもキャラもルナ様一強だった。|もういろんな人が書いてますがルナゲーです。|ルナ√最高。これに尽きる|√による差が気になりましたが、全体的に完成度が高く楽しめました。|ストーリーが良くキャラも個性的かつ可愛いので大満足です。|ルナとユーシェ√いいですね|女装モノ初プレイだったが、大変面白かった。|女装潜入者としては完成度の高い作品、ルナがとてもかわいくて良かったです|ルナルート一押し。主人公がなぜかかわいく見えるのは自分だけか?|Mでマザコンで百合が好きなオイラの欲求を満たしてくれたルナ様とライターにただただ感服。でもごめんなさいこのシリーズの他の作品はとうぶんやる気になれない。てかしょっぱなからこんなヒロイン出しちゃったほうが悪い!|従者たちの方がヒロインより個性的ですね|実質ルナ様√だけ見て得点付けました。月並ですが、男バレが判明する前後で揺るがない2人の関係に心打たれました。あと、シナリオというよりテキストで魅せるゲームでした。|ありがとうございます、お優しいルナ様|改めてプレイしてみるとルナ様ルートもいうほどよろしくないというか衣遠屑すぎて… パリ乙までやればトップクラスなんですが正直単品ならユーシェの方が出来が良いです 後のりそなルートやエストルートほどの破壊力はないものの丁寧さはシリーズ一番の作品|ルナ様ゲー|朝日が……朝日がルナに掘られたーーーーーーーーっ!!!!!!!!!|大変に気分がいい|ルナ様ルート1強、他ルートは蛇足、やると主人公への評価がどんどん下がっていく|ストーリーについては平凡だったものの、キャラクターは個性があり魅力的で、テキストも面白かった。特にユルシュールルートが良かった。しかし全体的にボリュームが足りない。10周年記念作品ということで他社の某果実や、前回のヒット作である俺つばと比べてしまうと物足りなく感じた。|2人の絵の共演に違和感がどうしても残る・・・気合いで最後までプレイ予定(泣)|続編がでるようですが、本作品もプレイ必須な秀作です。|自分がやった女装ものの中でもトップクラス。|お優しいルナ様ゲー|つりおつ|文章の読みやすさとシナリオがいい|ルナ様ゲー。ルナ様ルートは100点。他は70点。主人公に声がないのがマイナス|久々の期待値越え|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:A|お優しいルナ様かわゆすぎです。りそなもかわゆすぎ、もっと活躍してほしかった。他キャラはいい感じに支えてくれます。|服飾というテーマが斬新でよかった|ルナとユーシェのルートがとてもいい出来。ただ他二人が足を引っ張った|正統派ヒロインエロゲ。ルナ様最高と見せかけつつ主人公が最強のヒロイン。でもやっぱルナ様可愛い。|金持ちが努力とか挫折とか言ってもなんも響かん|百合ものかなと思い避けてきたが実際やってみたらそんなことなくて、とても楽しめた。ルナ様と朝日の主従関係に感動した。|正直女装モノにはあまり良いイメージがなかったんですが、この作品をプレイしてその考えを改めました。 ありがとうございますお優しいルナ様。|ルナルートのみやった点数|ルナ様ゲー|素晴らしい。|キャラクターが魅力的。それに尽きると思います。|ルナ様ああああああああああああああああてなるゲーム。ぶっちゃけルナ様以外のルートは個人的にいらないと感じた。ルナ様は最高。登場人物が多くほとんど何もしてないキャラとか多いように感じた。個人的にユーシェが少し不快。|ルナちょむは天使です。主人公攻略できたらかなりうれしい|大変に気分がいい|CG、シナリオ共に文句なし。|ルナ様最高です。|おもしろかった もうちょっと主人公がかっこいいシーンが欲しかったかな 男なんだし|シナリオは無難。ありがちな展開を服飾ベースでやりましたーといった感じでそれなりに良く出来てる。しかし何より主人公から男を感じられないのが良くない。攻略対象がイオン兄様とかジャンだった方がまだしっくり来たかも。|ユルシュール√も良かったが、やはりルナ様√は力の入れ方が違うね ルナ様って綺麗でお優しくて良いご主人様ですよね! ってナチュラルにメイド的思考に洗脳されるゲームですよね! ただ衣遠は性格ゆがんでるどころかキチ入ってんだろ・・コイツだけは不快過ぎた|ルナルートのみクリア。とにかく日常が楽しく、飽きさせないテキストがGOOD。ルナのキャラクターも非常に良かったので全体通して楽しめました。ただ、シナリオは最後にご都合主義全開だったのが気になりました。ラストがもう少し丁寧だったら名作だったと思います。評判見るに他キャラを攻略すると評価は若干下がるかもしれません。あくまでルナルートのみの評価です。|人気に納得|可もなく不可もなく。|大変に気分がいい。|SHUFFLE!の時も思いましたが、鈴平ひろさん1人の原画でないのが残念なところです。西又氏がだめだとはいいませんが、2人の絵が並ぶとどうしても違和感を感じます。ゲームはいいと思うのでなおさら残念です。|ルナが1番良かった。ユーシェが2番で他の二人は同じくらい。|シナリオ:A 文章:S イラスト:B サウンド:C ゲーム性:― 完成度:D プレイ環境:B|ルナ様ゲー。|ルナ様が最高だった。|服飾やデザイナーと言った自分には縁遠い話だったが知識が浅くても十分楽しめる。また素材も優れているので相乗効果でより感情移入することが出来た。各個別もはずれなし。ルナルートでは主従の絆が際立った。 ルナルートばかり注目されている気がするが、好みで言えばユーシェルートも中々の出来だったと思う。最後に女装主人公について。女装苦手なんだけど朝日はすんなり受け入れることが出来た。 というかどのヒロインよりも女の子してる。朝日かわいい。|大変に気分がいいゲームですの!ルナ様最高!|紛う方なき傑作。ルナ推しが大多数だが、私はユーシェルートを一番に推したい。他ヒロイン個別が若干お粗末なのが惜しい。|理性点:41点、感情点:40点。悪くない作品であるが、この作品単体で考えたら平凡に毛が生えた程度だと思う。点数は続編や、アベンド版も配慮している。|ルナ様可愛いに尽きる|ルナ様ゲー|ルナ・ユーシェシナリオは白眉。|女装物として期待してたが、ルナ√でどうでもよくなった|この作品単体で見ると良作。シリーズ通してプレイすると名作になる。|ルナ樣√◎ですわ√◯瑞穂√△奏√☓|総合=84・シナリオ24・テキスト10・構成10・CV8・CG8・サウンド8・システム10・OPED6|個性的な主人公とさらに強烈なキャラクター達による不思議なお屋敷勤めとお嬢様学校生活。主人公はどのヒロインと結ばれても相手を幸せにできそうで、ほっこりしました。|完全にルナ様ゲー 主従の絆に笑いあり涙ありの良作 |シナリオもおもしろいキャラゲー|るな√以外がおまけ|作品全体の世界観が良く、浸っていたいと思える雰囲気を構築できていた。しかし、ルート(ヒロイン)ごとの出来栄え、原画家の違い、ストーリー上のキーマンのルートごとの行動原理など、凸凹を強く感じたのも事実で、勿体なかった。|ルナ、ユーシェルートだけで言えば100点をつけたい。他ヒロインとのバランスを考えてこの点数にしました。|ルナ√のみクリアしたがもはや他√に行く気が起きないほど満足したので放置してる。|主人公を可愛く書けば書くほどヒロインがどうでもよくなるという女装主人公ゲーの宿命から、ルナ様との主従カップリングという形で脱却し見事成功をおさめた、女装主人公ゲーの革命児。ゲーム冒頭のみ、テキストのノリがその後のそれと少々異なるので注意。|面白かった。大変に気分がいい。|女装する動機がイマイチ弱いけど、中々面白かった。|ルナ様ルートが4本あれば良かった|ルナ様愛してます!!|はなしの展開に新しさが感じられない|テキストも読みやすく楽しめた。音楽も良かった。|男っぷりのあるルナは良い貧乳キャラ。 ロリ属性皆無なので、貧乳キャラはこれぐらいキャラが立ってないと萌えられない。  乙女指数の高いファンタジー設定の主人公なので、完全に傍観者でプレイ。 ゲームとしては頂けない。|大変気分がいい。七愛さんルートはよ。|ルナ様を好きになりすぎた。久しぶりにはまるキャラがいたおかげで全ルートモチベ高く終われた。よかった|ルナ様とりそなが良い、りそな√が無いのが非常に残念。|あまり評価されていない瑞穂ルートが結構好きです|ルナ様最高|なんでりそな√ないの?りそなが照れた時の感じがかわいすぎだろ!|ギャグが笑えたし、シリアスシーンも期待してたより良かった|ルナ様ゲーでした。|ここで書いてあるようにルナ様ゲー。ルナ様が気にいれば、このゲームはすごく楽しめると思う。いろいろと、話に荒っぽさはあったけど、日常的な笑いとエンディングへ向けての感動はすごく良かった。|最後まで良さがわからんかった・・・|テーマが服飾+女装でエロゲとしては珍しいので新鮮な気持ちで楽しめた まあ服のデザインとか細かいところに突っ込むのは無粋かな また共通部分も面白く、飽きを感じさせず読み進められたのも嬉しい点|ルナ様ゲー。他のキャラは・・。|割と短めな分、サクサク進められて良い感じ。シナリオも面白く、おすすめできる一作。|FDが出る前提での点数。|素直に楽しめる作品でした あと朝日が可愛い|ルナ様のための作品!! 瑞穂ルートの朝日の行動が女装をばらそうとしか思えなかったことが残念にしか思えない。|いい味出てるねぇ。ただ感情移入はできない。つか主人公が一番かわいいよね。妄想が捗るわぁ。俺もルナ様ルナ様ってなつかれてぇー。ちんこはアイデンティティーだからな。ここ重要。|ありがとうございます、お優しいルナ様。|結構シリアスな展開で最後まで気になる。主人公の兄が、なんか社会を知ってますな感じでウザイ。|お優しいルナ様は大変に気分がいい|1ルートだけ神がかってる|全員攻略するなら必ず最後はルナ様を攻略して欲しい。尽くせば尽くす程返してくれます。|ルナ様のためのゲームの一言に尽きる|大変に気分がいい  ですの!?|よかった、久々にキャラゲーの良作に会えたかんじ|どこで差がついたのか。|ルナ様|朝日音声パッチ必須でしょう|ルナしゃまー!!!おまんこを見せてくだされーーーー!!!!|本当に神作品|全体的にサッパリしていて高水準|いいですね|百合じゃないが男だとバレる前の掛け合いとバレてからのデレ方が最高|ルナ様一強|ルナ様&朝日ゲー|どんだけ考えても、主人公と湊との過去の設定は破綻してるし、ルートによってキャラもぶれてる。|やられた|ルナ√、ユーシェ√が素晴らしい。選択肢には迷うことなし|女装物という事で購入。長文は気になった事や希望。|お優しいルナ様|navelしょけん|女装ものにハマりそう|ルナ様√の力の入れようが凄く感じられた反面ユーシェはさておき他2人の√に物足りなさを感じた。設定や伏線をもうちょっと使えたような気がするので勿体なさも残る作品でもあったと思う。それはさておきルナ様は最高だ。|過大評価では?|かなり引き込まれるシナリオとS系で魅力的なキャラ|ルナ様に本当に使えたくなるようなこの主従の美しさや儚さをぜひ味わってほしい。|ルートによる出来の差が大きいゲーム|ルナ様√のみの感想|今年度ベストカップル|ルナ様◎ 兄様◎ 絵△ キャラ魅力◎ ストーリー○ ですの○ 金髪-ですの× 服飾デザイン△ 湊ルート?|ルナ様√がほぼ全て|ありがとうございます、お優しいルナ様|ルナ様ゲーであることを否めないですが、Navel10周年記念作としては十分おもしろい作品でした。|最初から80点狙いに徹しているというのが何とも悲しい。|ルナ様呼びになるのが納得できる。圧倒的なカリスマヒロイン|ルナ√が全て。それゆえに手放しでは評価できない作品|上質なキャラゲーって感じでした。とても笑えました|ルナとユーシェの人で統一されてたら90点|やっぱり笑えるキャラゲーはいいね|西又キャラの汚点を除けば100点つけても良かったのだが…|ルナ様ゲー。プロローグがすべてな感じもある|噂に違わぬルナ様ゲー|ルナ様の√だけかな、良かったのは。他の√は正直微妙|タイトルからしてルナ様のための物語。面白いには面白いが、ルナ様ルートに力が入りすぎて他ルートがおろそかになっていたことと、りそなの出番が意外に少なかったことが残念だった。あと、やはり主人公に声はあった方が良い。必要ないと思えばオフにすればいいだけなので、できればボイスを入れて欲しかった。女装主人公ものとしてはなかなかの良ゲー。|ルート格差が気になるがルナ様ルートは特によかった|すんごい尊い|アペンド版、朝日フルボイスパッチ込みの評価。まさにルナ様ゲーとしかいいようがない。でも、瑞穂もいいキャラしてたし、西又絵も良くなってきてるんじゃないかな?|女装モノだと敬遠してたが、非常に楽しめた。ルナ様ルート一択です。お優しいルナ様。|かなり昔にやったが色褪せない|ありがとうございます、お優しいルナ様 作中は気にしなかったがルナってすごい名前だな・・・|ルナ様かわいい。ルナ様だけで満足。そしてルナ様のHシーンは何か非常にいけない事をしているような気分になった(使用人的な意味で)。しかしイオンは最後までライターに踊らされる障害という名の舞台装置だったなあ、哀れなり。  追記:やっぱユーシェも必要、と言うか皆可愛いしみんないい。個別√の出来はさておいても。あとりそな攻略出来ないのは何か間違ってません?|ルナゲーと言うことはあるが、やはり俺はユーシェが大好き。|久しぶりにNavelの本気を見た。|ルナ様、エルシュールのルートはすごく良かったです。 特に最後のメインイベントの演出が素晴らしかった! でもメインヒロインは朝日だと思う・・・主人公もフルボイスにしてくれれば+10点だったかな~|丁寧に作られていて性格が男前のルナ様ルートと容姿からして表裏一体でいい意味での王道のユーシェルートは素晴らしかった、ただ西又原画ヒロインは個別だと性格や設定がぶれぶれだったりとギャグ要因としての方が輝いて残念、あと願わくはりそなルートも欲しかったかな|予想外な面白さ|七愛で「セブン&アイ銀行」ってのは天才的だと思いましたまる|シグナルハートを彷彿とする原画家による個性のぶつかり合い。そのカオス空間がシナリオにまで飛び火。ぶっ飛んでるシナリオで非常に面白かったです。ハードな展開やいちゃらぶ展開があったりといろいろ楽しめます。久々に面白いテキストでした。ルナには太鼓判です。ルートによってはとんでもなく退屈なものが混ざったりしてるのが難点。ルートごとに差があります。瑞穂ルートはどうにかならんものか。|主人公が女装 ルナ√は最高クラスの出来 妹√がない?!|個人的には、女装…じゃなくて、序章が一番楽しめました。このノリで続いてたら90は行ってたかも。序章以降のシナリオは、王雀孫が関わってるわりにテンプレ踏襲気味(「ここで一回落としてそれ解決して終了」みたいに先が読みやすいタイプ)で、正直減点対象。でもルナ様かわいいよルナ様、というわけで結局この点数。|ルナ√が神すぎて他の√をやる要素を感じられない。FD!FD!
サナララR2012-10-26ねこねこソフト8025655さならら|オムニバス形式ながらしっかりと話が纏まっていたので、1度集中するとどんどん次の話が読みたくなる良い作品だった。|友達がいなくて誰からも認識されない僕はナビゲーターなのかもしれない。|物凄く惜しい作品|いい気持ちになれる短編集|全体的にすごく癒やされた作品。そしてやはり3章には泣かされました。|BGM、絵、テキストがまったりしたいい雰囲気を作ってる。34章の主人公とヒロインの設定がいいすね。|新規シナリオのみ→69点 あちこち蛇足ばかりのような気がします。もうあの時のねこねこに戻れないと知っていましたけど・・・|たしかに4章以降は蛇足かもしれない。1章と4章が面白かった。|普通のサナララ部分が面白いだけであり、Rの追加要素は別に・・・|サナララの世界をもう一度味わえただけでもう大満足…したが、追加シナリオは色々と物足りなかったかも。|サナララファンのためのゲームであります|ちょっと嘘っぽい、その分幻想的な「サナララ○」な物語|無印未プレイ。最近では冗長な作品が多い中、これくらいあっさりした作品があってもいいと思った。|追加分が蛇足|ぶっちゃけ、追加・変更は蛇足かなと思う。リメイク前の無印の方が好み。|じっくり読むと心にしみてくる、7年たってもイイ作品だとお思います。|甘さと苦さが絶妙に混ざり合った、誰かの「願い」の物語。そのすべてが、静かに、けれど確かに胸に残る一作だった。|ありふれたテーマで、先が読める程シンプルなシナリオながら、安易な泣きに走らず胸が温かくなるような作品に仕上がっています。深く考えず物語に浸って雰囲気を楽しむと良いゲーム。特に四章が素晴らしく、クリア後しばらく呆けてしまいました。|4章が一番好き。良いと聞いていた3章はテキストが微妙で楽しめなかった。シナリオに他と違う趣向があったので勿体ない。追加では6章が一番。男性主人公が出てこないヒロイン×2という構成はオムニバスならではかも…と考えたら、これはこれでありかなと。正直、期待しすぎていたが癒しゲーとしては合格だと思う。ノベルゲーとして期待をするのは禁物。|心癒されるちょっと良い話×4。敢えて4。折角の素晴らしいタイトル「サナララ」に泥を塗ってはいけないと思います ◎|大好きなゲームのリメイクということで購入。いいリメイク。何度読んでも泣ける。曲も大好き。|三話が一番良かった|ある意味完成された1~4章(+5章)の流れに追加が入ったわけだが、どれも既存のものと繋がりがあるので、そこまで浮いていることもなく。リメイクにおける「+α」としては特に問題無い印象。|7章+おまけの構成からなる、心が浄化される物語。各章が短いので気軽に楽しめる良作。|短編集|この手のゲームをプレイして初めてくらいの勢いで泣いた。|これは18禁じゃなく一般向けのがよかったかも?Hシーンは全ておまけにもっていくべきかと…感動が激減…|うめてんてーゲー|ほっこりゲーム|春風、いい曲。|サクッと楽しめる名作|高評価の1,3,4章もいいけど僕が一番好きなのは2章|曲が強すぎて挿入歌流れた瞬間に生じた勢いで5章や6章すらも良い話に見えてきました。|シナリオ、音楽、原画全方面に死角なし。特に音楽はアニメ作品も手がける有名サウンド会社も入ってエロゲ最高クラス。|サナララらしいサナララ|3章>4章>1章>6章>その他 の順で好き。少しだけ人生を前向きな気持ちにさせてくれる、そんな作品でした。|オムニバス形式の穏やかなストーリーもいいが設定やOSTもよかった。|3章、4章、6章が良かった。定食屋で出てくるなじみの味という感じ。|追加部分のボリュームはサナララ無印(1~4章)と同じくらい。無印ほどでは無かったが、ねこねこらしさは出ている。ディスクレス可になったのは嬉しいが、小雪のえちぃは無い(あるわけ無いのだが)。|サナララプレイしとけばこっちに手を出す必要は無いと思う|3章とそのサイドストーリーまでプレイしたけど、合わなさ過ぎた。|サナララなんだけど……サナララなんだけどさぁ……。|3章>1章>2章>4章>5章>6章>7章の順番で好き  5章以降は悪くはないのだが、4章までがとても良かった分微妙に感じた。|安定してテンポよく面白かった。特に3.4.6話がとても好き|優しい登場人物たちの、ロマンチックなお話。これまでのねこねこソフトの作品に比べてディレクターの要素が強く感じられまとまりのある作品に感じる。(無印サナララ時準拠)ただ1章~4章の完成度に比べるとRの追加要素(5章~7章)はいささか取ってつけたように感じる。|魔法少女ヒグチかわいい|前作プレイ者はわざわざ買うほどでは|名作ラノベ1冊を豪華にゲーム化したような作品。FD的なおまけ要素沢山あるからお得なのか損なのか?|綺麗で優しく甘いお話|追加分は蛇足と聞いたので4章までプレイ。3章が1番好みでしたな。| 前評判通り1~4章が面白かったです。特に4章の締めくくりが素晴らしかったので、それ以降が蛇足といわれている部分を読む気にならなくなり ギブアップしてしまいました。ならリメイク版購入すんじゃねーyo!と言われればスンマセンとしか言えませんとです|一生に一度だけ、誰にも訪れる「チャンスシステム」によって動き出す、平凡だけどちょっぴり心を動かされる短編集。音楽も聞き心地が良いものが揃えられており、優しげな作品世界を十分に彩ってくれます。また、このリメイク版の追加シナリオの評判はあまり良くないようですが、初プレイの自分からすると、舞台設定や各章の繋がりをうまく補完してくれて驚きもあったし、蛇足と断じるほど悪いものではなかったと思います。ただし、本編とおまけシナリオとの致命的な矛盾、誤字の多さ、サウンドモードの不具合といった作りの甘さは無視できないレベルであり、ミドルプライスの原作からフルプライスのリメイクとして、これはいただけない。|細かいことは気にするな|無印プレイ済み。リメイクでどこを良くしたかったのか分からなかった。追加シナリオは内容が凡庸なのに加え、加える構成が良くなかった。7章は「神のシステムに挑む者」というキャッチコピーで、オーラスっぽい内容になるかと思ったら、番外編程度の内容だったのが特にガッカリ。上記を踏まえて無印の点数から-5点。復活後のねこねこソフト作品はこれが初プレイだが、いい意味で下らないネタ満載のおまけがなくなってたのも残念。
催眠遊戯2012-10-26スタッフィング7823171催眠術かけたら即エッチができるような超強力催眠術ではなく、何日も時間をかけて徐々にヒロインを催眠術の深みに嵌めていくことに重きを置いたリアル催眠術寄りな作品。催眠導入のプロセスが丁寧に描かれ、催眠術定番ネタも網羅されていて「催眠モノ」としての完成度は高い。反面、手を付けずに眺めるのがメインで本番行為はほとんどできないのでドキドキはするものの抜きとしてはどうしても弱い。舞夜の眼鏡はいつでも着脱可能。|正直ゴミだと思いましたまるまったくヌケネ|導入部から引き込まれる上手いテキストに魅了される。エロなしの段階でここまで読み進めるのが楽しい作品も久しぶりだと思う。完成度はかなり高いがエロ自体はヌルめ。紫雲の個別ルートが欲しかった。|斬新ですね|本格的催眠ゲー|陥落までの過程が良い|本番より前戯が好きな人は間違いなくお勧め|展開が素晴らしい|催眠音声が流行った今となっては、あっこれ催眠音声で出たとこだ!的なある種面白い視点で嵌めていく過程を見ることができて楽しい。しかし1ルート見てしまったら満足してしまうので変化が欲しかったのと、4人組が単純に可愛くない|スカートめくり一つでここまで興奮させてくれるエロゲーを、俺は他に知らない。しかしエロゲー的プロフェッショナルを感じる反面、物足りない部分も少なくなかった、というのが正直なところ。面白いモノである事に間違いはないと思うんだけどね。|恋人と書いてkairaiと読ませる。堕ちていくのは意識とヒロインと・・・|前半の催眠術の練習は緊張感があって、特に舞夜はリアリティもあって良かった。でも後半残念。|舞夜が抜けた|Hに至るまでの催眠の過程が素晴らしい。だが、、、|催眠ゲーの良作|「気持ち良い事は好きですか?」|絵○ 実用性◎ ハード無し 主人公のそこはかとないキモさ◎|導入からプレイまで長すぎ。プレイがソフトすぎて10年前の抜きゲーだな、という感じ、おすすめしない。|導入に注力してる催眠ゲーでは珍しい作品。即堕ち、キモ主人公、変態性に偏りがちな催眠ゲーの中で、そういったものと方向性の違いをはっきり示し、成功していると思う。|主人公がいい具合に気持ち悪くてGOODである。せっかく催眠したのだから、もっとハードなプレイを入れても良かったのではないだろうか。過程については文句なし。絵も良い。|催眠実験から早数年|キモイ主人公が催眠を使う キャラもかわいいしBADENDもよし|あくまでも忠実に、過程を重視した、これぞまさに「催眠」ゲーといった作品。実験作の域を出てはいないが、それ以上に光る部分が見られ、次回作にも期待が持てる良作。|催眠モノですが鬼畜主人公ではないので新鮮な気分で楽しめました|ヒロインが堕ちてく過程のみでなく、善人の皮をかぶってる主人公が徐々に狂気に陥っていく描写が丁寧で面白い。メインヒロインはメガネ着脱可能。|堕とすの楽しい!っていう人にオススメなんかな?それなりに抜けたんで満足。本番が少ないのが残念だけど。|催眠を導入していく過程は光るモノがあるが、実際の本番行為が少ないので賛否は分かれる作品だと思う|マジックを特技とする少年が、来るクリスマスの催しの為に新しいネタとして催眠術に目を付けるお話。|主人公の行動理念が曖昧で一貫していない|催眠で落とす!|催眠で落ちるまでの過程が良い。BADもいい味を出している|リアル系催眠で名を馳せた同人ソフト「催眠実験」を継承した商業タイトル第一弾です。長い間待ちましたがやっと発売してくれましたね。|本番少なめですが催眠というシチュは楽しめるかと|ルールのある催眠術を使って、自分の希望を叶えようとする主人公が良い。それだけに本番は少ないですが。|堕ちるまでの過程を楽しむゲームです|完堕ち後がワンシーンでセックスなしはいただけない。それ以外は満足|面白かったけれど、もうちょっと|序盤は面白かった|催眠に至る部分が好き、求めてる人にオススメ|シナリオ:A 文章:A イラスト:A サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:B|催眠という題材をかなり本気で取り組んでる。そこから生み出されるエロさは生々しく秀逸。落としてからが短すぎたのが×|良作!!個人的には大好きです。|導入が長い… もうちょい本番があっても良かったがおおむね満足|催眠術は魔法じゃないというリアル系催眠エロゲ|某メーカーとはまた異なる催眠を見せてもらいました。「催眠」そのものを掘り下げた作品。|本番いくまでもったいぶりすぎ。シチュを楽しむという点では優れているが、ソフトなHに特化してるのが残念。ハードな陵辱が好きな人には物足りないし、いちゃらぶ好きが手を出すにしては和姦が無いので問題外。どういう層がターゲットなんだか・・・。大人のおもちゃ使おうぜ|催眠ものエロゲの最高峰。|初催眠もの。催眠ゲーってもっと手軽に催眠してHするだけのゲームだと思ってたので結構楽しめた。やっぱり落とす描写がないと楽しめない。声優が超豪華なのもこのゲームの良いところ。全員可愛いが眼鏡なし舞夜が一番良かった。|催眠の過程をしっかりと描いてます。催眠術やってみたいなぁ・・・|堕ちるまでの過程がしっかり丁寧に書かれて好感が持てるけど堕ちたあとが結構雑だなと思いました|確かにリアルな催眠術に即したストーリーだが、催眠もの特有の突き抜けた非日常はなく、おかずとしては使えない。|抜きゲーと謳ってるのにエロいことしようとするとBAD直行するのはなぜなのか。面白いけど|催眠の過程はすごく楽しめた。ただ攻略後が微妙。そこが良かったら90点はつけていました。|催眠の過程が丁寧でセックスにいくまでに枯れそうになった。|催眠の過程の描写がていねいでした。|催眠によってヒロインを落とすまでの過程が非常に丁寧に描かれている、という点でタイトルに偽りなし。ジワジワと深層に侵入して行く感が強調され、プレイ中は先の展開が非常に気になった。本格的に落としてからの内容が薄めなのが少々残念。|スタッフの催眠に対するこだわりを堪能するだけでも十分な面白さがあって、とにかく味わい深い作品。|使いやすい抜きゲー|結局体験版で味わった、徐々に徐々にヒロインの肉体の自由を手中に収めていくドキドキワクワク感を越えるものが本編になかった。|エロさや催眠描写の濃さは勿論のこと、主人公が狂っていく描写がステキ|体験版が面白かったので購入。なんちゃって催眠ものには飽き飽きしてましたが、今作は過程をしっかり描いていて新鮮で面白かったです。|エロさ満天。求めているのはこういうの|恋人と書いて「かいらい」と読むようなゲーム|リアルな催眠描写が興味深かったです。|よく出来た催眠もの|謎にうまいテキストで読ませる催眠ゲー。ヌキゲーとすると本番が少なかったり、1回1回のシーンが短かったりあまりお勧めできない。|催眠学園も操心術シリーズもやってない奴が言うのもおこがましいが、本作は催眠ゲーの最高峰。心と体を思い通りに操る他作品とは全く異なり、「催眠術は、被験者の嫌いなことは作用しない。相手の心を段階的に開かせることで始めて成り立つものである」と、術者・被験者の信頼関係を重点を置く、極めて現実寄りの思考に基づいた作品。その方向性の描写は見事なものであり、徐々に相手の心の壁を薄く削っていく過程が極めて秀逸である。かつ、抜きゲーとは思えないほどキャラが映えており、私の苦手な内輪ギャグ等がないにも関わらず、キャラのやり取りが面白い(特に蛍火グループの会話は全く飽きない)。どの要素をとっても非常に隙がない、優等生な良作……どまりではなく、さらに本作のシナリオ展開の裏にある、1つの隠されたメッセージ性には、ぜひ着目したいところ|前作(催眠実験)同様、催眠で堕とす過程がしっかりしている。あまり無いタイプのゲーム。|珍しい本格志向の催眠モノ|催眠ゲーとしてよくできてる。導入部分が長いが、臨場感もそれなりにあるので苦にならなかった。折り返しの本番からはちょっとマンネリ化が残念。|これぞ催眠ゲーと言って良い、これを基準にしてほしいと思う。
辻堂さんの純愛ロード2012-09-28みなとカーニバル80756222主人公がきもい|ツッパる物があるってカッコいい。カッコつけないよりカッコつけるほうがカッコいい。|辻堂さん可愛かった|すごいコストパフォーマンス。|湘南に行きたくなる|作品の自己否定|暴風系ラブコメ|言われているように主人公が高レベルで酷い。しかし目立った欠点は他にはないし、値段を考えると破格の出来です。|主人公以外は全体的にいい|あずにゃんprp…出来無い…だとっ!?|共通長すぎだろこれww|昔どこかのサイトでヤンデレ物にハズレは少ないと・・・|恋奈がよかった。|かわしまりのさんの演技が最高|「ヤンキー娘と恋をする」というコンセプトで作られた作品。「辻堂さんの純愛」に焦点が当てられており、構成が整った綺麗な作品。リアルな部分と創作上の綺麗な非リアルを巧に織り交ぜているラブコメ作品です。エッチシーンが多いのも特徴の一つです。真剣恋世界とリンクしているようです。|笑いと恋のバランスがよかった。間違いなく佳作|間違いなく良作。全体的にコミカルな掛け合い。主人公のいい部分と悪い部分。|とりあえず主人公がダメだった。タカヒロ氏じゃなかったけど読んでて飽きない程度には楽しめた。各ルートのボリュームを減らしてもいいから攻略キャラを増やしてほしかった。ただ、ミドルプライスでこれは素晴らしいと言える。|最高級のネタ(ヒロイン)と中国産カビ米(主人公)で作ったお寿司みたいな感じ…得点はFD込みです。単品だとー5点。|期待以上の出来|辻堂さんが気に入ればかなり|強気っ娘!!!|マイルドなヤンキー物の話は好みだったので楽しめた(タイトルがタイトルなので仕方ないがもっと馬鹿や友情側に振ってくれた方が好みだったが)|主人公へのムカつきでモニタ殴るレベル>アンインストール|やりがいがある|面白かった|期待値上げ過ぎたかな 面白いが夢中になるほどではない 共通が正直面白くなかった|面白いのだけど、愛ルート中盤の主人公がウザすぎてウザすぎて困るのだけが玉に瑕|さかき傘は天才。最高に面白くてぶっ飛んでた、最後までさかき傘だった。|不良ツンデレジャンルのひとつの究極の形|作品タイトルからすると「辻堂さん」にとっての「純愛」を味わう方向で行くのが順当なのかもしれないが、あえてユーザーとの距離が取りづらそうな主人公・大くんを軸に感想を述べてみた。辻堂さんの純愛が何かは、そこから逆照射することもできるかなということでひとつ。|久々に終わって欲しくないと感じるゲームだった|主人公のダメな部分が後から目立ってくる|マジ恋が好きな人はこれもオススメかな|れんなさまルートが好き|共通で愛さんに惚れてからずっと愛さんしか見えなかった……愛ルートは勿論のこと、マキルートの愛さんの行動が彼女の想いの深さを感じさせて、涙がもう…… 「惚れた男の為にカッコつける」辻堂愛の恋愛道、しかとこの目に焼き付けました。自分も好きなことにはいつだって真剣でいたいものです。|紛れもない良作|良くも悪くもタイトル通り、辻堂さんが中心の作品。|恋奈、マキ√では八方美人で浮気性だがある程度行動に理解はでき、それなりに見ていられるものだった。が、愛√での主人公の態度は流石に擁護できない。ただここまでくると非があるのはこういう動かし方をしてしまった製作者側にあり、そういった意味ではこの主人公は同情されるべき一人の被害者なのかなとも思ってしまった。|かなり面白かったです| 花子かわいいよ花子|ま、普通|まだプレイ序盤のレビュー。普通に面白いのだが、主人公に難有り。|ドキドキ・ワクワク・えろえろw コスパ最強!かかってこいや!|値段の割りにボリュームもあったし、そこそこ楽しめた。|タイトルに偽りなしの純愛路線。終始ニヤニヤしてしまいます。|クソほどうざい主人公と嘘ほど可愛い辻堂愛|主人公の正確が屑すぎる|主人公が駄目駄目!!|ヤンキーデレっていいよね|枯れてきたタカヒロより面白いテキストだった|はなさん可愛い|同じ意見が多いけど主人公がホント駄目。主人公が嫌だと全部嫌になってしまうと思う。なので-20|辻堂さん、貴方僕を殺す気ですか?|ここでの評価では主人公が不評だったが実際にプレイしてみると、ヒロインのキャラが素晴らしかったのものあって相殺されていました、設定としてもおもしろかったのでこの点数です|恋奈かわいい|恋奈→マキ→愛で攻略していくのがいいかな 辻堂さん純愛しすぎです|よい子さんルートはよ|可もなく不可もなく・・・|ネタ的にも普通。主人公的にも普通。まぁ、面白くないわけでもないけどHUTUU。|とにかく主人公の顔が不快、顔ないかカッコ良ければ全然評価違う|安定。辻堂さんが一番かわいいね。マキの所では若干うるった。|ミドルプライスでこの量と質はすごい。タイトルにあるように辻堂愛に力が入っているのもよくわかる。|期待通り。あずにゃんルートはよ。マジ恋Aも買います。|CGに違和感を感じることも多いが基本的に良い出来。値段に比べてシナリオも非常に多く十分楽しめる。ただ一つ残念なのが、…アゴ。|批判は他で十分にされていると思うので割愛。 辻堂さんが最高すぎるので高得点にさせていただきます。|ま、梓攻略不可の事実はとても残念だけど、FDがあれば大丈夫だと思う。|主人公の言動に若干いらっとする。辻堂さんはかわいい。|「辻堂さんの」純愛ロード。|これは辻堂さんの純愛ロードじゃなくて、辻堂さんの寝取られロードじゃない?それに下ネタが多すぎる|徹頭徹尾の辻堂さんゲー、彼女を気に入るかどうかで評価真っ二つじゃないか?|私はこういう作品を待っていた。 |及第点くらいの面白さ|辻堂さんがかわいかった、中だるみが多少気になったが合格ライン|まごうことなき純愛ゲー。フルプラではないのにもかかわらず、作り込みが素晴らしい。……なお、個人的には恋奈が一番好みでした|この作品をプレイして藤沢に引っ越しました.|真剣恋にはちょっと追いつけないかな|辻堂さんルートを最初にやってしまったせいか、他2ルートをやっているときの辻堂さんの関わる一途な部分が堪らなく切なく、プレイするのに罪悪感を感じるというか素直に楽しめなかった。かといって辻堂さんルートを改めてプレイしても普通のキャラゲーになってしまい、結局他ルートをやっているときの辻堂さんが一番輝いているという何とも言えないゲームだった。かといって別につまらない訳じゃない。テキストはサクサク読めるし、キャラも皆立っている。主人公の八方美人(優柔不断)っぷりに我慢できるならフツーにお勧めできるゲーム。|良い面と微妙な面がある|みなとらしい感じでよかった、終始安定して面白かったです|間違いなく良作|食い物のの話しかない。お粗末すぎる|キャラゲーとしてはまずまずの出来栄え。公式ジャンルに「不良娘といちゃつくADV」とあるがそこには少し疑問を抱かなくもないです。|辻堂愛√は最後にやれと教えてくれたユーザーの皆様方…あざあっっっした!ズバシュ!(170度のお礼)|「また、なまてんもくさんのお姉ちゃんゲーじゃないか!ヒャッハー!」・・・ってノリでやったのに、よい姉ちゃんの方が可愛かった・・・。バージンロードに期待。|面白い!けど同時に粗も多い!辻堂さんと別れてから分岐するとか、結構意欲作。|楽しく読み進めることができました。しかし、辻堂さんのルートが一番しょぼかった印象を受けました。|不良はクズ、辻堂さんはかわいい、主人公はダメな奴じゃないよ|タイトルに偽りなし。まさに辻堂さんの純愛ロードでした。|一気にやってしまった・・・。非常によいできでした。|笑えて熱くて楽しい作品。辻堂さんも恋奈も可愛かった。|しょうもない物を面白おかしく書けてる。余計な気取りが薄いから、その分面白いものを出し続けることができたのかなと思う。ライターと構成の勝利。|ひたすら主人公が糞|これはないわー。|一人目恋奈攻略時点)すごく面白いんだけどヒロインが微妙に壺に入ってないようで、Hシーンの度に「なんで俺このゲームやってるんだろう?」って思ってた。≠「何で買ったんだろう?」|辻堂√での主人公が× 他√から攻略し主人公を許容してからの攻略を薦める|メインヒロイン皆可愛くて、展開が面白かった!!主人公さえ良ければなゲー!良ゲー!精密採点有|ファンディスクありきの作品は勘弁|あずにゃんの為にFD期待 笹くってるばあいじゃねぇ!|1週目が面白かったが周回を重ねていくごとに面白みがなくなっていった。最後のルート拍子抜けすぎた|主人公という減点面以外はとてもよかった|安定のみなとクオリティ|最初は雰囲気がぁ・・・なぁ?っと思ってた時期が俺にもありました。 どんどんやってる内にはまり込んでいく自分に気づきました。 そう。俺は直感した。これは面白い!っと|少し合わなかった|長い!|マジ恋と比べても面白いよ。|名前の通り『辻堂さんの』ためのゲームって感じ|これは良いキャラゲー|お姉ちゃんが一番可愛かったです。はい|主人公が…ね|名作|うーんという感じ|恋奈ルート中盤~終盤が熱かった!|主人公のヘタレと博愛主義っぷりが評価を下げているようだけど、ツッパりを軸に生きているヒロインたちとの対照性が際立っており個人的には好み。特に愛√で光る。|タイトル通り辻堂さんの純愛でよかった|迷惑なボンクラ主人公。はっきり言って頭がオカシイ。何がしたいんだかサッパリだ。途中から主人公のセリフと顔には脳内でモザイクがかかるようになった。|このライターは才能あるのに圧倒的に経験が足りてない|値段を考えれば良作。|寸評:価格に十分満足できるだけのクオリティーは有る。どれも及第点以上。|嘘だッッッ!!!|主人公がカッコ良ければもっと良い作品でした|とにかく主人公が合わない|体験版は(特に主人公の口調がころころ変わるなど)いまいちな印象でしたが、かわしまりののワード数1万越えということなので、一応やっておこうか、と。愛の一途さが非常に魅力的に描けていると思いますし、小ネタも質量共に感嘆させられる水準なので、バカゲーとして最高ランクの評価を。ネタバレ長文はマキルートが良いと思う理由と恋奈ルートの構造的欠陥について(まぁ、恋奈ルートの展開は体験版段階の伏線からして見え見えなので、ネタバレというほどのことではないかもしれませんが)|辻堂さんルート最初にプレイした上にキャラ気に入っちゃうと後が辛い・・・。気に入っちゃいそうな予感がする人は最後にプレイ推奨?|非抜きゲーにしたら気合入りすぎだシ|どのルートに入っても辻堂さんの純愛を楽しめる|わりと残念な部分が目立った感じ|ハーレムルートような導入部から始まるヤンキーが目立つ量産型学園エロゲ|ミドルプライスな割にボリュームがある。辻堂さんは可愛いしキャラは結構いいと思う。掛け合いとかは面白いけどつよきすとかまじこいとかと比べるとシナリオ全般がそこそこって感じ。主人公が不快ってゆうか薄い。|レンニャsaikooマジワロタ|ヒロイン皆可愛い、テキスト読みやすい、ストーリーも良いゲーム|姉65マキ75恋奈85愛80。クリアもこの順。コメディパートが非常に長く、本筋が極端に短い。前半後半のどちらかに寄っているわけでもないからダレてくる|主人公が酷い|誰も、100点、を付けてないので付けてみた。あれ~?これ、超面白かったけど!? ここ数年で1位タイ級に面白かったのでご祝儀得点ってことで付けてみた。特に、ヒロインが照れると逆にヤンキ-面になるのが最近エロゲ-に飽きていたので斬新で面白くて良かった。|ヤンキーのことが好きになっちゃう魅力的な作品|良くも悪くも「辻堂さんの」純愛ロードである|なかなかの良ゲー。ですが主人公が酷い。|途中報告:金曜夜からやり続けてようやく恋奈ルート終了(速読&Hシーン全スキップ)。長い・・・ぜんぜん終わらない。普通にプレーをしたら1ヒロイン週末で終わらないボリューム有。マジ恋の乗り(百代&リュウゼツランルート等)が好きな人なら大当たり間違いなし。このボリュームで7140円はかなり良心価格。物語も展開に破綻を感じさせず無理がなく一気にプレーができました。但し暴力型ヒロイン中心なので人を選ぶゲームではあるかと思います。|マジ恋の主人公の母が元ヤンで馴れ初めが特殊なことからその系譜を継いでる作品なのは間違いない。問題は主人公。悪に極端に偏ってる不良が嫌われ者なら、善に極端に偏ってる主人公もウザがられて嫌われる。主人公の舞台背景上しょうがないとはいえ、自分本位な偽善者は腹正しく思える。個人的に許容は出来たが不快感はあった。ただ、それに加えて主人公は彼女以外の女にもだらしないから辻堂ルートにおいて擁護できない。ライターさんは前作に続き面白い物語描くし、力量を感じる。最初に辻堂さんと結ばれる前提の話や主人公の性格というケチが付いたことが非常に勿体無い。それぞれのルートでは展開が様々で優劣はない、辻堂と結ばれる前提なので、どれを最後にしても釈然としない。この系列のコメディを描けるというのは貴重だし、面白い事には変わりないんだよね。奇人変人充実で次も大いに期待できそう。|ブレない辻堂さんは良いんだけど、主人公がねぇ。|辻堂さんはかっこよくてかわいくて|主人公になれたら面白かった|辻堂さんを持ち上げるお話にしたら自動的に主人公がクズったって感じ|片瀬√がよかった|ヤンキー タカヒロの弟子 なっちゃん|ミドルプライスにしては満足な内容だった。ギャグも笑えるし、シリアスなシーンは雰囲気もしっかりしてて良かった。主人公が一貫して立場を変えないのもよかった。|FDほしくなる程度には面白くはある。主人公の立ち位置が都合よすぎるね。|恋奈→マキ→辻堂さんの順番に攻略し終わって一言、「なぜ俺は一番初めに"辻堂さん”を攻略しなかったんだぁ~(ノ゚д゚)ノ ウォォォォー!!」ってことになりました。(できれば最初に辻堂さんから攻略しましょう|個人的に不良が大嫌いなので、物語に入り込めなかった。グラもあんまり好きじゃない。|少し前なので曖昧だが、ニヤニヤが止まらなかったかな。サブキャラとの関係もいいし、ぶっ飛んでいながらもまとまっていた。キャラに対してかわいいと思えるデザインや設定、ストーリーとバランスよくできていた。満足の作品。|掛けあいは面白く、たまに噴き出すくらい面白いところがあったけど、後半の頃には飽きがきた感じがした。主人公は確かに癖のある性格だけど、そういうものだと思えればあまり気にならずプレイすることができた。|不良は嫌いだが楽しめた。不良が嫌いだからと敬遠する必要はないと思う。|主人公にイライラ|おもしろかったし愛さんもかわいい。フルプライスでいいから梓ルートもほしかった。主人公はダメ。|読んでて退屈な時間が長く、主人公の性格がいらつく|愛さん最高ッス|ボリュームてきにも満足できた|ヤンキーゲー。デレる辻堂さん可愛いし、ほかのルートでも嫉妬に狂う辻堂さんカッコいい。主人公はフラフラしてたなぁ。|恋奈95、愛85、マキ70。+αで総計90点。攻略順は恋奈→マキ→愛を推奨(愛を最初にやると別ルートで感情的に辛くなるため)。タイトル的にトゥルーは「純愛」の愛ルートなんだろうけど、「ヤンキー」を題材にしてる作品的には燃える恋奈ルートが最高でした。終盤はあまりの燃え展開に涙しながらクリック。最初から最後まで信念がブレないのは恋奈だけで最後まで自分を貫き、筋を通し続けた。"血まみれの恋奈"の由来など作品的に不遇(不幸)扱いがある中で、強さが一般人の域を出ない恋奈が愛とマキの超人達を相手にヤンキー世界でどのように対等以上に渡り合うか。非常に面白いルートでした。愛ルートはまさに純愛という内容で初心で嬉し恥ずかしのイチャラブ。「主人公はこういうモノなんだ」と割り切ってプレイすることで楽しさは増します。マキルートは蛇足というか伏線をチラつかせる割にはアレなので割愛。|キャラが良くて飽きさせない。主人公は全般に無理ということはなかったが愛√の一部は許容できず|期待以上におもしろかった。創作物のヤンキー娘や暴力女に嫌悪感の無い人にはオススメできる|主人公にはかなりムカついたが楽しめた|主人公きらい|笑えて燃えて泣けるゲームだった。ヒロインが強いし、同じみなと系列としてマジ恋好きなら非常にお勧めです。特に恋奈√が熱い。|エロ以外は独善的で脳内お花畑のヘタレ主人公に抵抗が無い人なら良作。駄目な人はイライラしっぱなし間違いなし|『「辻堂さんの」純愛ロード』だけに辻堂愛のルートを優遇し王道なヤンキー少女と普通の少年の価値観の違いを描く良い物語であったように思う。しかし、どうせミドルプライスで発売しているんだから、ほかのヒロインの分岐など敢えて入れずにやってもよかったのでは? とも思ってしまう。別に他のキャラがかわいくなかったとかルートがよくなかったとかそういうことは全くなく、むしろマキさんとよい子さんのダブルシーンは愛さんのシーン以上に実用で(ry まぁともかく、王道ないいお話ではあっただけにそういう細かいところが目につくという感じ。あと、主人公は確かに完璧な人間ではないし、悪い意味で頑固な人間だが、この物語の主人公としてはこれでよかったように思う。不良(よからず)と仲良くなるにはある程度の不良(よからず)でなきゃ無理でしょう? ちょっと強引か。|これぞ、ヤンデレ!?|メインヒロインは辻堂さんだと思うけどシナリオ的には恋奈ルートが最強。|これをやると、笑えはとまらない。|主人公の辻堂さんよりも恋奈や梓が可愛い。ヒロインの属性が似たり寄ったりで、いまいち盛り上がりに欠ける。選択肢が多いのが邪魔に感じた。|不良と書いてよからずと読む|テキストや雰囲気は楽しいと思うし、キャラも可愛いと思う。ただ、OP見た辺りから主人公がとても気持ち悪くてプレイし続けられなかった。気持ち悪く感じない、またはそれに耐えられるならば良作だとは思う。|流石の安定感。ヒロイン可愛い|話はいいんだがいいところで台無しだろ主人公・・・CGにしても思考回路にしても。CGは一言主人公の顔キモイ、ホモがアへってるとでも言えばいいのかあのキモさは・・、すぐ尻を狙う異常者っぷりは制作メンツで覚悟してたが、一般的じゃないこと位は理解してて欲しいかなぁ。|今年はこのゲームにしか金を払わなかった。|主人公がもう少しよければ85点にしてたかもw あとはま~かわしまりの補正です(#^.^#)|笑えて、燃えて、ときめいて――そんな青春の全てが詰まったような「辻堂さんの純愛ロード」は、見た目に反して正統派の恋愛ものとして胸を張っておすすめできる一本です。|主人公以外のキャラは素晴らしい |おもしろいけど絵が安定していないのとこういう戦闘事があるゲームというかタカヒロ氏特有のゲームが少し食傷気味 違うゲーム作れんのかね|不良娘なのにかわいい。|おもしろかった|マキが圧倒的にエロいね。恋奈は面白いね。|おすすめ順は1辻堂2恋奈3マキ4辻堂|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:A    まじこいと比べるとやっぱり・・・ってのはありますが、なかなか面白かったほうですかね。|辻堂さんはかわいい。|キャラに魅力はある。|無理|タイトルそのまんまな不良娘の純愛ラブコメ。物語の構成がさすが巧いなーと思った。FDではティアラさんの純愛ロード(短編)をそこそこ本気でやってほしいっての。|辻堂さんは良いけど辻堂さん以外に魅力を感じるものが何もなかった。|主人公さえまともなら|乳▲ おかず▲ [動画] なし [バックH音] なし  シナリオがタカヒロさんではないのが若干不安ではありましたが面白かったです。|最強のヤンキーと恋に落ちる真面目主人公。ギャグでヒロイン達が熱い!サブキャラも魅力的|このゲーム無理だったわ。特に主人公アスペでぞっとした・・・まじでこのゲーム喜んでやってる奴は気持ち悪いですね。お前らもう少しリアルの生活大事にしろよ。|梓とよい子√があれば|不良娘に攻略されるゲーム|主人公がクソすぎる。ストーリーは悪くないし、日常会話も面白い。でも主人公がクソ。|完全に辻堂さんゲー。共通で辻堂さん一択状態なので、誰と恋仲になっても辻堂さんの影がチラつきます。ミドルプライスでは破格のボリュームですが、内容をみると、みなとファンにはフルプラだと不満がある作りなのかもしれません。|合わなかった|ヒロインの可愛さ≧主人公のウザさ|まあ、タイトル通りのゲームかと|テキストは面白いんだけど、どうにも好きになれない。テンポもそこそこ良いんだけど、だんだんだるくなってくる。続き読みたいって思ってプレイ再開するんだけど、すぐに止めてしまうことが多々。なんか不思議。とりあえず全部主人公のせいにしておこう。|ヤンキーな女の子はなぜかわいいのでしょう。|バトルはあっさり風味で良かった。|辻堂さんゲー|愛ルートのみクリア 長文は全部プレイ中とプレイ後の愚痴 |舐めろ。|JOJO読んでから。|タイトルが良くできていたと思います。純愛は時に美しく、時に儚い。|ヤンキー少女物のドタバタラブコメ。嬉々として湘南に攻め入ったらブランドイメージと違っていた作風に心をズタボロにされ、箱根まで敗走するも山腹でガス欠を起こし途方に暮れたそんな気分。|数少ないヤンキー物|愛さんゲー|良作|キャラが濃くて良い|面白いんだけど・・・どの√に行っても結局辻堂さんの物語なのは難点|そこらへんのエロゲよりは面白いが、つよきす、真剣恋ほどではなく・・・。君あるぐらい?あと、顎が気になる|不良娘といちゃつくADVで、不良やめさせようとしてどうするんだ。|マジ恋とかより個人的に好きだな|主人公がマイナス評価の対象であることは間違いない|!?|ボリュームは十分、シナリオも王道で悪くなかった|湘南の夏が無事に過ぎたことは無い。しかも今は三大天の時代……らしい。|マキ、恋奈ルートは楽しめたけど・・・愛ルートは微妙
ピュアガール2012-09-28FrontWing75549110エロいのぉ・・・|まずまず。何か特筆すべきことはなかったけど楽しめた。同ブランドの『ゆきこいめると』をプレイする前にこっちを先にプレイすることをオススメする。こっちを楽しめたなら、間違いなく『ゆきこいめると』は楽しめると思う。|ピュア(超弩級の変態)な女の子達のお話|イチャラブ&抜きゲーとしては秀逸な作品|二度と戻らない日々だから|繋ぎだと思ってゴメンナサイ。|日常は面白くヒロインはどこかぶっ飛んでいる設定ですが皆可愛らしく、CGは特に綺麗です。しかしながらギャグに特化しているそらとれもんは好みの問題もあるのか、プレイするうちにだんだんくどく感じてしまいました。ルートは大きな不満点はなくどれも安定していましたが、キャラクター性やタイトル回収といった要因から都ルートは頭1つ抜けていた気がします。このゲームを象徴するような、ぶっ飛んではいるけど魅力溢れる変態な女の子でした。|楽しめますね。良作だと思います。|このサイトの評判を見て購入。最終的にお気に入りのヒロインはいませんでした(涙)|エロ重視なおかずゲー、抜きまくれ|プレイ順|今まで硬派なシナリオゲーばかり触ってきたので、共通のエロギャグみたいなのが全部面白かった|ピュアの意味|萌えゲー。それは、登場人物であるキャラクターにどこまで萌えさせるのかを、他の要素を排除してでも追求する作品である。私自身も稀にプレイするものの、失礼ながら、十把一絡で1000円くらいのヒロインを安売りしているだけだと思っていた。そう、本作品の星月そらに逢うまでは。エロゲー歴××年で、おそらくここまで萌えたのは初めてなのではないだろうか。なので長文感想は、ストーリーとかどうでもよく、この星月そらの可愛さについてひたすら語ります。全く参考にもならず、見ても時間の無駄ですので、クリックしないでください。どうしても見たい人は、500mlのビール缶を2本飲んでからご覧ください。|愉快な変態萌えゲー|お気楽×かめのこおら×ONE-SIDE theORY×→84点|キャラ萌え系抜きゲーとしては結構いい線。ただ内容はぬるいっちゃあぬるいから枯れるほどってわけでもない。むしろ可愛い子がやらしいのを楽しむゲーム|ちょっと(かなり)えっちな女の子達とひとつ屋根の下ドタバタしながら過ごすお話。バカおもろい、ネタとか勢いがほんとに好み。れもんちゃんがいい味出してますわ……京都ちゃん、神。おしっこ冷やし中華マジでなに?w|変態要素のあるエロゲ入門用としてはなかなか優秀。仮に合わなくても、キャラ萌えゲーとして十分使える良作です。反面、萌え絵で過激なシチュを期待している方には非オススメ。「どこが変態なんじゃー!」と憤る可能性があります。|真的是一群变态啊|ピュア(純粋)な(変態)少女たちの物語w|男の娘から生まれた子は男の娘になる確率が高いんだって。性癖詰め合わせセットでした。|実妹のそらと妹的な都、二人の変態妹が可愛かったです。 ヒロイン全員ロリなら+10点。|主題歌は最高によかった|愛がある・・・エロがある・・・しかし・・・|ななかまい先生原画すこ|ドリームハウスに招かれた主人公とヒロイン一行、同棲ドタバタコメディ的な日常はぶっちゃけどうでもいい。そんなことよりヒロイン達は皆が皆一癖のある性癖揃い、これでエロが盛り上がらんわけがなかろうと期待できる前振り、しかし主人公にはこれといって特殊性癖がない、良くも悪くもステロタイプ、折角の変態性癖装備のヒロインとは化学反応が起ころうはずもなく、あまり拘りの無さそうな至ってノーマルなプレイの数々にはコンセプトとのズレを感じる。|せっかくあんなにかわいい女の子6人(?)と同居してるってのに、全員にスク水着せてプールでヤるっつー考えがどうして浮かばんのだ。まったく、変態男子(ピュアボーイ)の風上にも置けん奴やで、ホンマに。|エロくて変態|京都|変態とは純粋の裏返し。変態だからこそ、真っ直ぐに生きることができる。|都と先輩ルートが良かった|はぴねす以来久しぶりに男の娘で可愛ければアレがついてても、むしろついてたほうが・・というよくわからない感情に捉われた罪深き一作、まあそれはともかく本編は良質な抜きゲーです|ピュアとは何かわかる良ゲー|萌え変態ゲー|マニアックなシチュエーションが多々あり、割と使える。|シナリオが薄い?こまけぇこたぁいいんだよ!とピュアな気持ちで楽しめた良作キャラゲ|わたしもピュアだった|設定はぶっ飛んでいるが、ストーリーは普通(?)な感じがあった。しかしながらエッチシーンが意外と読みごたえがあり正直びっくりした。|これはいい作品。萌えゲーとしても,バカゲ-としても,抜きゲーとしても十分な水準に達している。個人的には都ちゃんがツボでした。お口好きな自分としては,彼女がペロリストであったこともグゥッッド!でも,「おしっこ冷やし中華」ってお前のかよ!!!お気にヒロイン:都,れもん お気にルート:都,夜霧|自らの性欲にピュアな女の子たちによる怒涛のえっち乱舞|フロントウィングはグリザイアだけではない、こういったイチャラブゲーも得意なんだと改めて見せ付けてきた。|可愛い女の子がみたいならアリだけどそんなに変態ではない|ピュアガール=(性癖に)純粋な女の子。コンセプトは良いですが、肝心のエッチシーンは差分が少なかったりそこまで変態じゃなかったりと今一歩だったかな。ぶっちゃけギャグと下ネタ多めの共通ルートが面白さのピーク。個別ルートはひたすらエッチシーンなので、共通ルートで気に入ったキャラだけ攻略で良いかと。個人的に京都ちゃんの舐め性癖が好きでした。|シリアスな部分もほとんどなく、エロく明るく楽しい作品でした。|わっぎゅーわっぎゅー|変態であることを売りにしていると聞いてプレイ。|安定のフロントウイング|純愛ゲーの皮をかぶった抜きゲー|良質なキャラ作品でとても面白かった。しかし、どうしても納得できない点が・・・|なぜハーレム√をおまけにしてしまったのか。|シナリオ:D 文章:A イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:B|レモンちゃん可愛い|ありがちなキャラゲーだが、設定が妙にツボにはいる。イノセントガールにも期待|へ、へんたいだー!|夜霧→鈴(途中放棄)→そら(途中放棄)→ハーレム→れもん。個別入ると8割方エロシーンで、そのエロシーンが趣向に合いませんでした(夜霧ルート序盤を除く)。数時間プレイして思ったんですが、可笑しい箇所は殆どがれもん(この声は反則だと思う)の言動のような…|そこまで変態ではなかった。肩すかし。期待外れ。一般的な萌えゲーのサブキャラで普通に登場する程度の変態度ではないかと。絵は良い。|ピュア(哲学) 全体的に笑えるポイントが多くて楽しめた|オタクに許された唯一のワンチャン|頭と貞操観念とお話がゆるゆる|変態な女の子たちの魅力の詰まった抜き特化の萌えゲー。妹がウザくて辟易してしまいましたが、他のキャラの言動や掛け合いにはクスっときたりしましたし、全体を通して見ると無駄のない構成だったと思います。プレイ前は都ちゃんが気になってましたが、全て終わってみると夜霧ちゃんが一番お気に入りです|各ヒロインに必ず一つはグッとくるエッチシーンがありました。まぁまぁ面白かったけど勢いのある作品なのでついていけてなかった自分がいました。|”京都”と書いて”かなどめみやこ”と読ませるセンスは気に入った|れもんちゃんとホモセックスしたさ全一|おしっこ冷やし中華は衝撃的だった |タイトル的に純愛イチャラブ物かと思ったらただの抜きゲーでした本当にありがとうございました|「変態って、めちゃくちゃ笑わせてくれるな」 ただし、全43Hシーンは多すぎ。日常のわらいを期待していたのに、ほとんどHシーンだったのが残念。|キャラ萌抜きゲーって最高じゃないか!自分は鈴おっぱいが好きです|夜霧のギャップ、そして都ちゃんがかわいすぎでした。|エロも豊富でストーリーの長さもちょうどいい|良い萌えエロゲー。何も考えずヒロインの可愛さやエロさに溺れましょう。|もっとれもんとの絡みが欲しかったwwあと都の変態性にはちょっとついていけなかった……|主人公のテンションが素晴らしい!! 抜きゲーじゃなければ、もっと良かったかも。|テキストがおもしろくキャラもいい抜きゲー|絵買い。これからは気をつけよう。|へ、変態だーッ!! 日常会話ではかなり笑わせてもらった。この絵柄で抜きゲーと言うのがいいですな。個人的にはもっと笑いの面でせめて欲しかった気もw|どうしてSMルームがあるのに全キャラで利用しないですか(怒)|楽園が出るまでの繋ぎと思いきや・・|笑えたし、実用性も高い作品でした。|いろんな意味で笑えた|息子がお世話になりましたw グリザイアだけじゃなくてこういうドタバタラブコメの得意なフロントウィングをすっかり忘れてしまった。原画のななかまい先生の作品の期待。|楽園前に現れたれもんちゃんゲー|絵と声が合えば、キャラもしっかり立ってるし塗りも丁寧な和姦抜きゲーかと思います。|ストーリーは皆無と言ってもいいくらいだが、変態性+ぶっとんだキャラがずっぽしすごい。声優は大変豪華です。|これは良いキャラゲー|どストライクです。すばらすい。息子が大変お世話になっております。|変態ゲームで全体的に面白かった|都ちゃん目当てでやり始めたのに気づいたら全キャラ好きになってた…。すごい気軽に出来る感じのゲームで最初から最後まで面白かったです。|変態の園へ ようこそ諸君!!|変態ゲーw|抜きゲーとしての点数です えっちでよかったです|ピュア(変態)な女の子達とHな生活をしたい人にどうぞ。最強の男の娘キャラや裸ハトをまとった先輩、全裸が正装の会長等、なかなかネタも面白いです。ハーレム要素が薄めだったのが残念でした。|高いブヒリティ&シコリティ+キャラの良さを壊さない程度の軽めの弱変態シナリオ…素晴らしい。|変態でよかった!|OPはこのゲームにはもったいない神曲。下ネタは面白いよ|ピュアな変態共はいい感じにぶっ飛んでる。キャラは魅力的で抜けます。問題はシチュの貧弱さ。肝のHシーンがノーマルHばっかりなんだよ!これだけの飛びぬけた変態なのに、主人公が普通すぎるからこうなるんだ!年下2人の胸の大きさも違和感あるし、突き抜けきれない勿体無い作品。なにか大切な物が足りてないんだよね・・・。|ななかまいさん買い。シナリオのギャグもツボにきた,やる気スイッチとか。れもんちゃんかわいい。|レマン湖や男の娘が許容範囲か否かで印象変わりそうな変態物。|キャラは可愛いけど、どれも 変態です(笑) ストーリーには期待しないほうがいいです。|メイン・サブ含めてとにかく変態変人だらけのバカゲー。主人公がむしろ一番まとも。自分は比較的初期でノリに付いていけなくなったので、かなり人を選ぶゲームかも。|変態設定が一人歩き 確かにキャラは変態で淫語は言うがシチュエーションはイマイチ|絵は良いのに、あまりにヒロインたちが変人なんでついていけないゲーム|ストーリーはあれだったが、キャラクターの可愛さがものすごく気に入った|こういうゲームは意外と少ないので、どんどん増えて欲しい。|ある意味ピュア(変態)なヒロイン、イメージよりエロに特化した内容です。|純粋なヌキゲー、絵柄がマッチすれば実用度高め|バカゲーで抜きゲー。会話が面白い。|使えるかどうかは微妙なラインだと思うが、テキストは笑えて面白かった|グリザイアからちょっと変わったフロントウィングに期待したい|自分に合ってとても面白かったです!都のかわいさがドストライクすぎた
Re:birth colony -Lost azurite-2012-09-28あっぷりけ80492140前作プレイ済みだと最後の最後で鳥肌たちます。|表情が細かくコロコロ変わるのがとても良かった|前作ほどではないがそこそこ楽しめた。前作プレイ者に言っておくと、最後に飛びます。むしろそれ聞いたから崩したのが本音。|安定の森崎氏のコロニーシリーズ。|フェイクアズールをやってからの方が絶対に楽しめます、長く飽きさせないシナリオは良く出来ていました。シナリオの終盤に予想外な展開を持ってくるのはお約束ですが、ちと無理があったのが残念。|フェイクアズールをやっている場合は85点。それだけ燃える展開があります。ただ未プレイでも問題無し。良作でした。|絵と声優の小鳥居さんで購入。キャラの設定、世界観はよかった。前半、何かと政治や施設の体制について説明がくどかったのは何故?|理性点:39点、感情点:39点。シナリオの舞台は非常に興味深く、序~中盤はかなり夢中になった。ただ、終盤はルートによっては淡白に見えたり、飛躍しすぎている感じもあり、全体的に見れば今一歩という感じ。次回作が出そうな感じもするので、今後に期待したい。|世界観が良い。シナリオはまあまあ?|前作をやってると終盤での面白さが増す|前作をプレイしてないがそれなりに楽しめた|前作やらなくても楽しめるよ(大嘘)|共通がつまらなすぎ…。期待値が高かったせいもあるだろうが、あまりにあんまりである。キャラも合わなかったが、唯一アズライトだけは可愛かった。|世界観の説明がくどいがどのルートも楽しめた|雰囲気が最高に好き。ただどのルートでも話の流れが似ているのは相変わらずだった|前作やってないせいかシナリオ設定が理解しにくて、置いてけぼりされる感じ。地の文での説明が多過ぎてくどい。ヒロインにも魅力を感じない。|ファンタジー要素強い電脳バトルもの。|この作品自体は83点、ノイエさんの設定に5点、アズライト√で彼らが助けに来たことでさらに5点、アンリミテッドが流れてもう5点追加で|それなりに面白かったが、期待しすぎた。設定説明が長く、ハッキングの描写も微妙。アーコロジーという世界観は魅力的だが、十分に生かし切れていないように思える。前作を知っていれば各所で「おっ」と思えるのだろうが、知らなければ妙なフラストレーションが溜まってしまう。正直なところ、オールクリアしても大して面白いとも思えなかった。とはいえ一応物語としては纏まっていた。あとこのライターさんのキャラはどうにも合わなかった……|地の文は『フェイクアズール・アーコロジー(以下、前作)』と同じく多めだが、「〇〇は××と思った。」という心情の直接描写は殆どなくなったのは良かった。世界設定は前作に引き続き面白く、最終シナリオであるアズライトルートは特にまとまっている。前作も思っていたが、ライターの森崎さんはヒロインごとにシナリオを用意しなくてはいけないエロゲーは不得手ではないかと感じた。(長文は前作の内容にも少し触れているので注意)|全体的に好印象です。最終のアズライトルートよかったです!|アーコロジーという閉鎖空間における、電脳という概念を取り入れたSF仕立てのストーリーです。全体的に標準以上の出来です。個人的には世界観を上手く活かす原動力となっている、グラフィックや演出面の良さが最も気に入りました。前作は未プレイでしたが、全く問題なく楽しめます。以下、簡単に項目ごとの感想まとめ。|青い少女ファンです|人気投票で瑠璃5位とか頭おかしくね?くたばれロリコン共。|アズールをプレイ済みなので、点数はやや補正がありますが、ほぼ文句なしに面白かったです。あと、オールクリア後に3分間ハッキングに追加があるので見たほうがいいかと。|前作よりも大分洗練された印象。とはいっても粗い部分がない訳ではないのだが、世界観は良く練られているし、シナリオにもなかなか引き込まれた。そのうえに、前作の特徴であった、主人公をめぐるヒロインたちのガールズトーク的な面白さも決して失われてはいないのも良かった。終盤の展開は二転三転と動かし過ぎず、もっと綺麗にまとめた方が良かったのでは?等と疑問に思う部分もあったが、この程度は十分許容範囲内。まだまだ話を作れる余地がいくらでもありそうなので、できるものならシリーズ3作目をプレイしたいと思うものだが、果たしてどうだろう…。|これは…|前作プレイしておけばよかった|前作必須・・・?|前作同様、世界観ゲーとでもいうのかな|一部強引なところもあるけど概ね満足。|面白いっちゃ面白いんですけど…ちょっと描写不足。共通が長いけど個別は短すぎて物足りないです。後、自分は未プレイですが…前作はやった方がいいんでしょうね|フェイクアズールが合った人ならそのまま楽しめる、かな。 基本的に良いところも悪いところも前作と同じ。|アズライト可愛い|個別で物足りない感は否めないが、それでもちゃんと内容のしっかりとした作品でした|「此処が良い!」という点が何1つ存在しない。テキスト以外は全ての面において水準以上のものを感じさせるだけに、その中途半端さが余計に目立つ ◎|後味のよいゲーム|完成度が高い作品。前作のフェイクアズール・アーコロジーをやってるとニヤリとできるのもまたいい。|「狭さ」を感じているが故に「空・外」を目指すという青春らしさが出た前作。花街や貴族界といった雅な空気に身を浸しつつアーコロジー全体に足を伸ばし「外」に対する「内」を探った、少しばかり大人びた(けど素人童貞な)今作。前作以上にヒロインが多面的な顔を持ち、会話空間も重奏的(後述)で目を奪われる。話のスケールの割りには盛り上がりに欠ける部分もあるし技術が発達しすぎている面もあるが、マリオネットにせず個々のキャラを描くという原則は満たしており、体験版で楽しめたのなら相応に楽しめるのではなかろうか。|面白かった。演出とかもすごく良くなっていて、進化を感じた。でも、個人的にはフェイクアズールの方が好きかな。フェイクアズールのがもっと焦ったしわくわくした。|ノイエブラウ T ミラー  セルリア セレスタイトのみ|セルリアの存在感|フェイクアズールアーコロジーと世界観を同じくした物語|面白いところが8割あるが残りの2割が台無しにしてる作品|最近の業界情勢からこの出来ならおおむね満足|出だしと日常は高いレベルでまとまっている。シリアス&個別ルートは細部こそ違えど似通った流れが多いため1人~2人目クリアがピークだった。|色々惜しい。前作をやってなくても話は理解できた。|参ったー!俺は参ったー!!|最後のある挿入歌が流れた時なんて最高にテンションがあがった|前作をプレイしてるか、してないかで変わるゲーム|シリーズ化なるか|世の多くのエロゲは、過度に情報を与え、ピンからキリまで人物の心の内を透かし、まるで噛み含んで読ませてくれるような形を執る。本数をこなしていく内に、いつの間にかユーザー側もそれに慣れきっている感があるけれど、本作はそうした親切設計をあえて廃して、その分比較的叙情性を高めた風に見える。エロゲというより紙媒体の普通の恋愛小説風味。表記こそ易しいが、読者は想像力を目一杯膨らませて自力で行間から機微を読み取らなければならない。考えてみればそれはテキストを読む上で当たり前のことなのだけれど…。|アズライトぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!|フェイクアズールプレイ済みなら85|ここぞに魅せられた作品|魅力的な世界観を主軸とした物語は読んでいてとても面白く、気分が高揚してしまう場面もしばしば。序盤は冗長に感じる瞬間こそあるものの、最後には気持ちよく終わることが出来る。そして、その感覚を味わうには前作はプレイ必須と言えるだろう。|美しい。用語が難しく頭を使う。|前作の世界観を踏襲しつつ,プレイし易くなっています。|興味を引かれました。|多少ご都合主義な面もあるが楽しめた。|前作から引き続きプレイ。CGは大幅進化、シナリオは大きく方向転換も高水準な出来栄え。|前作と同じ世界観を引き継いで破綻させなかった良作|普通かな|立ち絵やCGは揺り籠と同じく、個人的に好き。目パチあり。|ボリューム不足でせっかくの設定を活かし切れていない|かなり面白かった!のめり込んで一気にやってしまったぁ。|フェイクアズールと比べると話が難解でよく分かりませんでした。ヒロイン達もあまり魅力を感じなかったです。|ん~、シナリオにもう少し多様性があっても良かった、しかし、おおむね満足|世界の全てに行きたい|本編も面白いですが、蒼影のアズライトも面白いです。|小ぢんまりとまとまった良作|ハピメア買うきっかけになった作品|セルリアの責任感と、前向きな姿勢が非常に好きでした|今作の主人公はgood今後も主人公はぜひこのタイプでお願いします|閉鎖型都市という設定上、シナリオ構成にある意味避けられない制約を抱えているが、その中でもなんとか幅を持たせようという頑張りは十分に伝わってくる。演出・システム面でも高い水準でまとまっており、全体としては間違いなく良作と断言できるが、それでももう一歩突き抜けて欲しかったように思う。|どのルートも満遍ないシナリオの濃さだったと思いますが・・・|何これ?|ストレス無くプレイできる良作。|多分初めてSFものに触れたけど、こんなにも面白く、設定も整っているものだったし、何もかもが新鮮でとても面白かった!|SF要素に期待してはダメ、ほとんどファンタジー。相変わらずテキストが微妙、キャラは良い。生活感を感じられないアーコロジー描写が残念。 【20140622追記】21日に修正パッチが出たようです。システムの不満がいくつか解消された模様(未確認ですが)。|前作であるフェイクアズール・アーコロジーをやってからプレイすることを強くおススメする。|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B-    凡作の範囲内。|前作やってればにやっとできる|このシリーズもっとやりたい|やがて消える儚き永遠を|ヒロイン1人目攻略までが長いけどそこからはサクサク。アンリミテッドが流れた時の高まりはいいものがありますね。|アズライトかわいいよアズライト。|概ね予想通りの出来。アズライトが思ってたより可愛い、でも僕は司令体ちゃん!|可も無く不可もなく。でも前作プレイ済みなので点数は甘め|前作「フェイクアズール・アーコロジー」同様に丁寧に創り上げられた世界観がまずは素晴らしい。シナリオ内容については,共通部分のキャラクター同士の掛け合いの楽しさはさすがといえる。個別に入ってもどのルートも展開が面白くかつしっかり纏められており,完成度が高い。ただ,主人公を始め各キャラクターが人間として既にほぼ完成されていること,また事件ベースで話が展開するということもあってか,前作と比較して話の中でキャラクターの内面まで深く掘り下げることができなかったのが唯一残念な点であった。ただし,キャラクターが魅力的でないということは決してなく,それぞれが迫られるシビアな選択の中ではっきりと答えを出していく強い姿にはとても好感が持てた。その他,グラフィック面やシステム面等作品の基礎体力ともいうべきものが前作からは格段に進歩しており,内容面と併せ総じて満足できる出来であった|テンポがよく日常会話とエロとシリアスのバランスがいい。立ち絵がよく動く。|及第点|前作?よりだいぶ面白かった。特にテキストが読みやすくなっていた点が良。|好きな色は何色ですか?|世界へどこでも行きたい。この広がっている青空へ。|いいね。もう少し、恋愛要素が欲しかった。|設定説明が長い。その分世界観が分かりやすいけど、好き嫌いがあるゲームだと思う。|他で出ているようにシナリオの多様性がないのがマイナスで、前作と比べるとちょっと劣る。特にベースはSFなのに貴族モノ・裏社会モノ・ハッカー等色々手を出しすぎてる感がある。ただ前作からベースとなるSF部分がしっかりしてるので読後感は良。続編期待|先へ先へ進みたくなる|なかなか|可もなく不可もなく|アズライトちゃん可愛いよおおおおお!!!ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!!|前作に比べるとかなり面白くなっている。今作は主人公含めどのキャラも良い。相変わらず説明調の微妙としかいえないテキストだが、まともな主人公と魅力的なヒロインを揃えたおかげで一応読めるものとなっている。SF設定がファンタジー寄りになりご都合主義っぽく見えてしまうところがあるのが残念。終盤の前作要素は別にいらなかった。|メインのアズライトのラストが少し薄いかなと感じたけど、全体を通してなかなか面白い作品だった。|アズライトがかわいすぎる|前作キャラが登場して鳥肌、このシリーズは続けてほしい|前作キャラが出てくるところまでは普通に楽しめたのに、いっきに台無しにされた気分。基本最終ルートより他の個別の方が面白い。|作品全体の完成度が非常に高い。|閉じられた世界における矛盾と再生の可能性を描き出すことで、単なる未来像の提示を超え、現代社会に対する批評的視座を提供している点が本作の最大の意義|ヒロインがみんな可愛い|前作をやっているとラストであの懐かしい面々が・・・|面白い作品だった。ただ、もう少し各ルートに色々と詰め込んでも良かったのではないかとは思う。|全体的には楽しめたのだが、最後の急展開は合わなかった。あの場面のために前作プレイ推奨。|主人公が見せる、自己犠牲だけでない利己的な選択。その人間らしさが好きです。|共通ルートが特におもしろいんだけど、長く2週目以降のスキップが多くなるのは悩ましいところ、個別はもう少しがんばって欲しかったけど十分強範囲、あとテキストのテンポがよく読みやすかった、お勧めのヒロインはセルリア+ニンジャ|やや幻想的な電脳宇宙と萌えのあるSF。|森崎さん好き、フェイクアズール・アーコロジー好きは必ず買ったほうがいい|個別ルートにもっと違いが出せればもっとよかった|前作やってなくてもいいけど、前作やっておいたほうがより楽しめる。|【プレイ中】今時の作品と比べるなら及第点。それなりに筋が通っているし、さらっと読みやすい。…が、全キャラでのシナリオ後半での強引な展開がそれを打ち消している。良い線とは思いますがシリアス入ると途端に実経験不足が現れます。個人的には作者の意図があからさまで下らなく下作でした。生きている人ってそんなんじゃないんですよ…ライターさんはもっと現実を経験して書いて欲しい。「本当にそう思うのなら」といった原理とプロセスが乖離しており、かつご都合で済ませてしまっているのが理由です。原画さん上手くなってきてますがまだまだ荒あり、ある絵描きさん2名ほど影響受け過ぎなくらい影響受けてるような?肝心な作画や構図が…なところ|個別ルートが各々違う内容あるいは拡張していれば名作だったのに 本当におしい!|良作なのは間違いないけど納得いかない部分が多々みられた。気をつけなければいけないのは、導入部がとっつきにくく神経質な人ほど脱落しやすい。SF物だから仕方ないとはいえ、説明に時間を割き、物語りがすすまない。テンポが悪かった。序盤を抜ければヒロインは萌えてかわいいし、話も謎が多くて楽しめます。主人公の設定も好感が持てるし面白い。ただ、女に扱い慣れてるという割にはエロシーンが微妙。ここはエロシーン入れればいいだろというのが多々で物足りなさが尋常じゃなかった。個別は駆け足気味で場面場面が簡略化されてるが我慢できる。問題はTureルートで誰得展開のオンパレード。物語の土台や話の流れはいいのに、変にサスペンス的な展開だったり唐突の陵・・・とか。突然すぎる流れでついていけなかった。あずにゃんルートなのに他ヒロインにも焦点あてすぎて、あずにゃんの場面削られてるのも残念。大筋は良かったとはいえ納得いかんよ。|最後は多少肩透かし。他ヒロインが良すぎて、アズライトが見劣りしてしまったのが敗因か? でもキャラ人気投票ではアズライトが一位。貧乳地味キャラなのに驚き!|独特の世界観でアップリケらしい作品でした。|バグが惜しいなぁ、整合性とかも甘い。ただ、それを感じさせない勢いと面白さがあった。セルリアとアズライト可愛い。|個々のキャラが立ってて、良かった。|アズライトが可愛いとしか言いようがなかった。 面白かったですが多少不完全燃焼気味。|前作プレイは必須|このメーカーの作品共通だが、設定が合う人には良いシナリオ|前作プレイ推奨。やらなくても話は理解できるが、見せ場に前作キャラが出張ってくる。SFの難しいところではあるのだが、何ができて何ができないかが終わってからわかるので、作中キャラが「なにぃ!?」と驚いていても、読み手としては(フーンそういうのもできるのね)という感想になってしまう。戦闘機で物理的な戦闘をしていた前作に対し、今作は電脳世界の話になるので余計わかりにくい。個別ルートが似たような展開になってしまうという問題も、前作よりは多少マシだがそれほど改善されなかった印象。|前作をやらなくても楽しめるが、やってるとラスト辺りで燃える。前作の3倍ぐらいCGが綺麗になって、見てるだけで楽しめた。|実に面白い!|女の子みんなかわいくてよい|なかなかの良作。テキストが多少分かりづらい部分もあるが、全体としてよく纏まっている。|ハッキリ言うと・・・前作のステルングローブ編の方が面白かった、電脳世界がどうこう言われ続けると脳筋なオレには辛かった。|政治的なやり取りや設定の細かさがとても良かった。それと表情に注目させるテキストで、心理描写がわかりやすかった。|ボクっ娘ちっぱいペロペロ|前作同様面白かったです。|アズライトのHシーンもう1個ほしかった。|共通パートが長いのが残念
SINCLIENT2012-09-28BOOST575412130若干不満点は残るがなかなかの良作|恵まれた素材から・・・|??「フン……まあ、お前には理解できん話だろうな……」|「俺は日本を守る!」・・・え?何言ってるの?徹さん・・・あんた何処の所属ですか  イギリスのCIXX所属の無敵エージェント(笑)母国からの帰還命令ガン無視? 主人公補正がなければ、名前すら出てこない捜査官Aと同じように真っ先に死ぬはずの人。 これは設定からミスったよコレ。|個人的には嫌いじゃないが・・・|B級って感じの中二的作品。細かいことは考えたら負け。|敵キャラのほうが魅力的|綺麗にまとまったストーリー、絵師が好きなら一層楽しめる|詐欺だろこれ、とてもシュタゲのライターが書いたとは思えない。以下不満垂れ流し|面白いのは面白いのだけど、いまいち感はあるかな|高望みよりも分相応な作品をつくって欲しい…|シナリオ:B BGM:B テキスト:B-    最初は「これはもしかしたらいい線いくか・・?」と思ったけどやっぱり・・・|爽快感がないのと中盤から地味にイライラするゲームでした。一言で言うと安っぽいです|ひっでぇなこりゃ・・・|物語の前半はよかったが後半があまりにも投げやりすぎる|音声のついたラノベ。駄作ではない、佳作まであと1歩。犯罪と立ち向かう主人公が好きなら、やってみてもいい作品。政治ネタ多し。|この大空に、翼をひろげて>>>>>グリザイアの迷宮>中の人などいない>>『この辺』>>創刻のアテリアル|この手のジャンルはとにかく勢いがあって主人公が中二的にカッコ良く描けてれば後はどうにかなるはずなんだけど、途中からストーリーにやっつけ感が出てきて、主人公も敵もどんどん三流ラノベっぽくなっていく・・・|魅力的な作品で、最後まで楽しめました。OPは神。ミーナエンド・・・・・・・|1択ゲー 前半は面白い|似非組織物って感じの作品。頭良い設定のキャラにしてもライターを超える事はないっていう見本。まぁ戦闘はそこそこ楽しめるのでこの点数。|選択肢なし 後半残念|ストーリーの展開が熱く面白かった|闇鍋みたいなシナリオ エロゲーでは珍しいジャンル?でやってる最中はなんだかんだ楽しかった 終盤人死にすぎ パソコン無容易に触れ過ぎ ミーナかわいい 21gも可愛い シャロのフェラは抜ける シュタゲのライターが書いた!となぜハードルを上げたのか|それなりにたのしめた|途中までは面白い|なんでミーナ√が無いんだよ・・・。|シナリオが綺麗に纏まっていて、サスペンスが好きな自分にはすごく楽しめました。ミーナが救われるルートも作って欲しかったです。|展開がワンパターンに感じたのがネック|素晴らしい!この一言に尽きる作品……いや、そう思うほど自分の属性に合った作品でした。サスペンス成分が減ってきているエロゲ界でこれだけの物を作ってくれたことに感謝したい。ただ、ただ……願わくば、どうかファンディスクで救いのある物語を紡いで欲しい。一番好きなキャラクターが一番救われない最期だったため、クリア後も胸が切なくてしょうがなかった……。|ワクワク感はあるもののシナリオはボロボロ|もやもやする|某作品では中二病大学生という主人公設定に助けられたライターの実力が露呈された作品。スリルとサスペンス?いいえ、学芸会の演劇でした。あと、パソコンは調べるな。|序盤から終盤までだれることなく進められました 面白かったです|進めれば進めるほど面白くなっていく。声優の熱演が見事。主題歌が格好いい。|ちゃんとルート分けされてれば・・・|雫うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ|エロゲというより読み物 イチャラブを楽しむのじゃなくストーリーを楽しむ人にはおもしろいかな|展開が結構読めて思ったより楽しめなかった。|一本道なのが残念だけど、十分楽しめた|突っ込みどころは多々あるが、ある意味笑えるし、展開に魅力があり総評としてはプラス。ミーナエンドは欲しかった。|なんというか予想ができる場面や設定が多々あったせいか、そこまでのめり込めなかった。|結構楽しめた。ただ、舞とシャルを攻略したかった・・・|七賢者(笑)。主人公が学習しない。なんか残念な作品だった。|前半は面白い。OPまではよかった|一本道なのが残念だけどテキストのテンポもよく、最後まで楽しく読めた、ただ敵が多すぎるのが原因か後半になるにつれて似たような展開や締めが多くなるのが残念|面白くまったくダレなかった|体験版が終わってからが本番。物語に一貫してスリルがあった。|結構楽しめました(^○^)|厨二ベースのテキストに、記憶喪失という要素が薄ら笑いに拍車をかける。|もしかして最後ぶん投げた?|先は予想しやすいものの、中盤にかけての展開自体は面白く、頭を空っぽにすれば素直に楽しめる。ただ、一部キャラの扱いと後半の失速、時々発生する間抜けなミスが没入感を損なわせている。|展開がワンパターンなのと魅力なキャラが少なかったので好みに合わず。|記憶を失った主人公が、自らの過去を追い求める中で、国家規模の陰謀と個人的な罪に飲み込まれていくストーリー|最後は失速気味、まぁ許容範囲だよ|面白かったのは覚えてるけど内容がまったく思い出せん|街中で後ろ姿が今風のチャラい感じの若者風味だと思ってすれ違ったら、頑張ってるいいお歳を召したおっちゃんでした。その時に感じたこの気持ち。そんな感情を思い出す作品。肩書負けしている登場人物や超兵器論理爆弾。色々とやっつけ、雑感が漲っている作りで何だコレ感半端無かった。|萌え豚の僕は個別ルートがないのにはがっかり・・・舞ちゃん攻略したかった。|選択肢もない一本√だけどシナリオがおもしろくてクリックが止まらなかった|プロローグは良かったのに、中盤から失速に失速。終わり方もあっけない。色々と惜しいゲームだなと。|全体的にキャラの扱いがひどく後味があまり良くない。語りだすと駄目だった部分や不快だった部分ばかりが出てくる。だが好き。そんなゲーム。|CGにてキャラの表情を的確に表現している, がっつりしたSFよりもとっつきやすい, 夏野こおりさん補正が無くても◎, キャラと声優の声にバランスが取れていた|立ち止まったら負けと言わんばかりのドーピングストーリー|立ち絵=CG=B-、背景=A、BGM=A、シナリオ=A(前半)/B-(後半)、テキスト=A。物語前半はとっても面白いですが、後半(特に最後の部分)は惜しいです。あと、|サスペンスを謳う割に話が薄っぺらい上、ワンパターンな展開が目につく。一本道なのだからもう少しシナリオやテキストを丁寧に作ってほしかったところ。|厨二病への耐性が必要|主人公あんまり強くない・・・|もっと頑張れたはず|途中まで、途中まではほんとに神ゲーなんだけどな……|おもしろかったw|それなりに面白いが・・・|面白かったが、白ける部分も多々あった|全体的に良作|久々に飽きずに一気にやれた。序盤から面白い。|一気にやり終えられた|途中までは楽しめた一方で、最後に物足りなさが残った。打ち切りとまでは言わないが、尻すぼみな作品。|僕は学生だけどスーパーエージェントで過去の記憶は喪失しちゃって、たまに意識は無くなるから殺人者かもしれないの。 ( ´_ ゝ`) フーン|エロゲでこういうのも全然アリ。もっとでろ!|そこそこ楽しめた|悪くはなかったが|中盤からもうギャグみたいな設定になってくるけどそれも良し|序盤は・・|エンターテイメントとしては面白いがサスペンスノベルとしての出来はいまいち。とりあえず√を追加した完全版を出すべき。決して悪くはないがもったいないという印象を強く抱いた作品だった。|う~ん。意欲的なのは認めるんですが、何もかもが寒い。|全体的には良くまとまっていて面白かった|前半までなら80後半レベル。だがしかし…|期待を裏切らなかった|このストーリーで面白くなかったら困る|えーじぇんと多すぎ|これ大丈夫なの?|山もなければ谷もない。意外性もなく、先の展開が容易に予想できるシナリオに絶望。シュタゲの良さはどこにいった?|面白いがもう一歩で名作なり得た作品|まったく合わなかった。|物語に引き込み,グイグイ読ませていくパワーはトップクラス。非常に楽しむことができたので,その点については満足している。ただ,ミーナがあんまりにも・・・。もはやパッケージ詐欺と言ってもよいレベル。|れーさーさんの絵めっちゃ可愛い。後半からの同じ展開をくりかえすポンコツ主人公を観察するゲーム。これミーナが好きだからこの点数にしてる。シナリオは許してないから。|・・・サスペンスノベルかこれ? 最初は期待してたんだが、話が進むごとにどんどんチープになっていき、設定も粗がぼろぼろと。脳内で突っ込みながらやっていてなんか素直にのめり込めなかった|前半と後半でジャンルが違う|つまらなくは無かったけど期待してたほどではなかった。|魅力的なヒロインに出会えた|とても面白かったです。裏切りそれでも心は結ばれているんだろうなと、ミーナのHappyEndが見たかったです。|B級アクションには楽しめるツッコミと楽しめないツッコミとがあるが、本作は前者。キャラの行動原理も理論も過程と結果も全てがガバガバなのだが、B級アクションとして頭空っぽでやったら結構楽しめてしまうという謎に味がある作品。とにかく謎の楽しさは理屈じゃ説明できないのだけど、とにかく「わー主人公かっこいー」とどれだけ思えるかが肝要。ガバガバな点を一から突っ込み始めると途端に楽しめなくなるので注意。お世辞にも完成度が高いとは言えないが、そこまで破綻なく諸々をまとめた所は評価すべきか。一本道なのは、所々バッドエンドはあってもとは思ったものの、基本的には正解だろう。というよりこの作品、オウム真理教の各種テロ事件が11月作戦まで着実に実行に移された場合に起こりえたことを描いているんじゃないかという気がするのは私だけだろうか?|シナリオに全て納得してるわけなんかない、訳なんかないけど忘れた頃にまた…|先の展開が気になって結構夢中になれた作品。|横浜を舞台に、実在するものも含めた様々な組織がわちゃわちゃする規模の大きいサスペンス+少しSF。  比喩だらけのポエムテキストが苦痛。「テキストがダメ!」というPOVがあったならば、間違いなくAをつけただろう。|アメリカ映画にエロゲの要素を入れたゲーム。|素晴らしいとしか言えないシナリオ。最後までとても楽しめた!|ワンパターンな展開に加え、ため息をついてしまうほど杜撰な設定の数々。だが、勢いで乗り切ろうという姿勢自体はむしろ好ましくて、話に面白みこそなかったが笑える点はしばしばあり、結果的に悪くない作品だったなと思うように。また、とあるヒロインの訴えがとても胸に染みた。|楽しめたが少し物足りない|B級ハリウッド映画の設定や展開をこれでもかと言うほど詰め込んで、最後まで衒い無く走りきった快作。楽しみ方さえ間違えなければ、必要充分のカタルシスを得られること請け合いです。|難しく考えるな。ふつーに面白いぞっ!!FDでAnother√希望!!|記憶喪失主人公のサスペンス。中盤から後半にかけてかなり失速。残念。|やや荒削りでツッコミどころもあったものの、素直に面白かった。とりあえず個別ルートのある完全版を出してくれ、頼むから|ものすごい勢いで失速していった印象。|面白かったが腑に落ちない部分も|面白かったけど一本道なのが残念|展開が|結構楽しめた|なんという事だろう。 ジャンルとしては自分の直球ストライクな好物なのに、なのに・・・!|スタートは|張り巡らされた伏線に絶え間ない急展開の連打。ついつい次が気になり読ませるシナリオ・・・ただし終盤まで。|B級アクション洋画には、愛すべきB級と、そうでないものがあります。今作は前者といえるでしょう。|場面変化|前半は中二病の勢いだけで乗り切るかと思ったら最終盤で失速。後半はもう…。設定がひどすぎる。最後までプレイできたのは雫が可愛かったから。|最後までだらけずにシナリオを纏め上げたのは褒めたい。|主人公が記憶を取り戻すまでがサスペンス。記憶を取り戻してからは海外ドラマ。|序盤から中盤にかけてがピークで,後は・・・・・・。|期待し過ぎたが故に漂うこの物足りなさ|シナリオだけならもっと高得点なのだが、何故こんな構成なのか。|エロはおまけ、エロはおまけ、エロはおまけ、大事なことなので3回言いました。マルチエンディング主流の中、あえて選択肢のない一本道のゲームにしたのなら興味深いのですが、果たして……。|やっぱ主人公がエージェントってのはいいね!
ルートダブル -Before Crime * After Days-2012-09-28イエティ8336688謎が解けたときは快感だった|いつものインフィニティっぽいお話。お節介焼きが仇となりました|勢い不足。|ストーリーはなかなか秀逸。でもシステム面では不満ありまくりかな。|良作な作品だけど不満な点が多かった印象。√Aと√Bの話は良い意味で謎が残る展開が続いてとても面白かった。問題は√Cと√D、ここら辺の話は間違いなく一番面白いねんけど…テンポが悪すぎ!!今までの真相を事細かに全て解き明かすから、危機が迫ってる筈なのにご託を並べてるせいで緊張感が感じられんかった。全体的にスムーズに話が進んで~トゥルーエンドってちゃんと来てたら…神作だったと思う。|設定と構成、伏線の回収が秀逸な、密室空間脱出ザッピングモノ。ただ、センシズシステムによる分岐が膨大な上に内容が丁寧すぎて冗長、動作も重いのが減点。|序盤は謎だらけだが、スリリングな展開もあり退屈しないで済む。終盤に伏線をきっちり回収するのは見事。ただシステムはイマイチ。|プレイする人の年代によって好みが分かれそう|やべぇ・・・すげぇ抜けた|期待以上の出来でした。|作業ゲー的な展開は微妙|√Aは凄い面白かったが√B以降少しだれた。あとシステムが面倒くさかった|シナリオと設定に力が入ってるのは良く分かったけど、見せ方が下手くそ。長い上に何度も同じシーンや分岐を見せられるのは苦痛。もっとコンパクトにまとめてたら良かった|シナリオや伏線のはり方は見事、特に√A終盤はみんな疑わしくてわくわくしました、また設定の回収も悪くなかったと思います、ただシステムが面倒なのとほぼ同じシーンを何度も見せられるのは少し残念、特に終盤の作業感はもう少し工夫をして何とかして欲しかったです|シナリオは面白い、だが丁寧過ぎる作り込みで、くどい上に長くなっている。それがなければ名作だった|最初は良かったのだが、だんだんと疲れてくるのが残念。CG、シーン回収は未完。|散りばめられた伏線とその回収の仕方は見事。ただ、丁寧すぎてテンポが悪くなっているのが難点。 |伏線回収の巧みさとシナリオの作りこみ、設定の良さはトップレベル。やや冗長なシーンもあったが、それも苦にならない面白さ。|細かく説明しすぎてマイナスになったと思う初めての作品。スピード感が無くなってしまった。上手く削れてれば名作になっただろうに。|久しぶりに時のたつのも忘れてプレイをした。|かなり面白い。でも所々痛い会話やだれる展開など減点要素があったのが残念。|面白かった。俺はEver17より好きかな。|後半に行けば行くほど盛り上がる。|システムが酷すぎる|最初のシナリオに惹き込まれました。しかし、それ以外は印象薄いです。ラスボスっぽい女の子といちゃつきたかった。|本作は完全な作品であっても、自分にとって完璧な作品にはなり得なかった。|原子力研究所の中に取り残された9人の脱出劇。|何故話題にならないのかと疑問に思うほどの出来|長い!そして面白い!|後半あまり盛り上がらないが、膨大な謎が丁寧に明かされていく構成は素晴らしい|シナリオも設定も丁寧に練られた良作。ただ、気になる所は気になる|√Aをクリアした時には、90点をも超えるポテンシャルを感じたが……。最初のルートが良かっただけに、失望も大きい(→かなり叩いています。ファンの方はご注意ください&「ひぐらしのなく頃に」のバレがあります) |面白かった|めちゃめちゃ面白かった!濃密すぎるシナリオ。|ルートAがピークでどんどんテンポが悪くなってくる。特にひこりんが超うざい。最初に渡瀬ルートやったせいだと思う。あとは攻略が面倒で全て回収率せずにギブアップ|正義とは何か|過去と未来。子供と大人。○○者と人間。高校生と社会人。2つの視点から見て欲しい作品。追い詰められた人間のむき出しの悪意。猜疑心。人の心をテーマに様々な伏線をしっかりと回収してくれる素晴らしい作品。SF(サイエンス・フィクション)とサスペンスが好きな人は是非。いや、やっぱすべての人におすすめ。|テンポの良い√Aは『Ever17』の弱点を克服していたと言えるが、クソ冗長な√B√C√Dで全部台無し。リミットサスペンスの緊張感は何処へやら、停滞に次ぐ停滞、回想と説明と重複のオンパレード。大した事実が明らかになるわけでもないのに、コロコロ視点を変えて同じシーンをなぞるのは本当にやめてほしい。性善説っぽい物語の描き方も個人的には苦手というか、もうちょい展開もキャラクターも意地が悪くて良いと思う。ただ、件のSSシステム自体はまあまあ肯定的に受け止めているつもり。こういう実験的な試み、ノベルゲーの可能性を広げようとしてるみたいで嫌いになれん(成功してたかどうかは別)。|話や設定がしっかり練り込まれているし,登場人物たちの過去や心情が丁寧に描写されている点はGOOD。ただその分同じ場面を何回も見せられたり,緊迫感や勢いが削がれてしまっているという嫌いがある。その辺はトレードオフか|まあ、平均点以上ではありますが…夏彦に嫌悪感しか抱けません。|終わらせるの惜しいではなくてやっと終わってくれた感が強い。 学生ヒロインズより風見のが最終的には一番可愛く見えた。|伏線回収の徹底ぶりには執念を感じるものがある。|裏中央値60点裏平均値56点|√Dの回想部分が冗長なのは確かだが、それを考慮しても個人的名作。設定の緻密さ・主要登場人物の生い立ちや動機が深堀りされていて非常に完成度が高い。一応、√Aと√Bのどちらからでも始められるが、√Aからの方が伏線回収の流れの自然さという点で優れていると思う。|とても練られたストーリーで面白かったです。他にあまりない題材を使っていてとても魅力的な作品だと感じました。|Cルートに入てから何度も徹夜して、日常生活に支障が出たわww。久しぶりにいいSFゲーに出会えてよかった。|個人的にはEVER17よりも断然こっち派。|一番楽しめたのは√B。√Aにはダレるところはあったけど、そのルートは伏線の宝庫だから仕方がない。最初は√Aのキャラクターたちにはあまり関心はなかったけど、最後のルートで全員を好きになりました。|面白いけど、謎と解決が小出しにされるのが|よくできていたと思うし面白かったが。名作とまではいかないかな。|不満足な部分は多いけど面白かった √Aならばever17やシュタゲを超えていた 冗長な点を除けば完成度の高い作品 あとサリュ可愛い|僕が今までプレイしたゲームの中でも屈指の完成度。非常に丁寧に作った一本なんだと実感させられました。世界設定・伏線回収と最早お見事と言う他無いですね。ですが、それが面白さに直結するかと問われれば、案外そうでもないなと感じました。頭の固い自分にはどうしてもルートBチームの学生たちが受け入れられない。|イマイチ|自分的には最高のゲーム!|サリュが可愛い。夏彦は良い主人公。ましろんと悠里もみんな良いヒロインだ。|設定がしっかり考えられていて虚構でも思わず納得してしまいそうな作品。時間をかけてゆっくりプレイしてほしい。|シナリオ:A BGM:B テキスト:B    色々とよく練られたシナリオでした。でもまったくもって名作たりえないのは|センシズシンパシーという他のゲームでいう選択肢あたるかなり特殊なシステムがあり最初は混乱しながらプレイした。圧倒的伏線回収ゲー、塵一つ残さず伏線を回収していくのは圧巻だった。このゲームに無駄なことなど一つもない、そう言っても過言はない|100点にしたいところだが、物語には盛り上がりのポイントを上手く設定することも必要ですよ。ダメだ。。。まずひとつあるのはねBルートの主人公の魅力というのが壊滅的に低い。お陰でこの作品に没頭という事に弊害をもたらしている。さらには後半の只管な説明というかバックボーン自体を用意することはまあ物語を良く理解するために必要だが、そこに大量にぶっこむべきではないだろうというのは言いたい。ここまで言っといて95点もつけてるのは、期待の裏返しですからよ。いや実に惜しい。そこら辺を改良できていれば間違いなく神の烙印を押せた。私は手放しで褒めたいんだが、どうしても悪いところには目をつむれない。いやーいやーぁあああああああああああああああああもったいないよぅビクンビクンッ!!テンポが悪い。|伏線回収綺麗すぎ。|名作になれなかった良作|好きな人はのめりこんで出来る作品|B級映画はB級だから面白い|面白い(√B以降の展開ついていければ)。|ディスクレス起動不可。選択肢が多い、長い等の問題点は置いといてとしても、シナリオがすばら|題材最高! スロースタートな上に、√C以降、面白くなってきた後も、重複するテキストが多くテンポが悪いのが難点。分岐のシステムも使い勝手が悪い。|クリア後、2ヶ月で記憶が消される。|完成度が高く話に引き込まれましたが、後半の話の見せ方やテンポが悪く少し中だるみしてしまっていたと思います。しかし、悪い点を差し引いても話そのものや伏線の回収、BCの設定等、非常に面白かったので個人的にはとても楽しむことができました。|伏線が丁寧に回収されていて美しい作品だった。特にAfter√が良かった|プレイ途中、√Aおもしれー→√B進めるのがだるい・・・ 得点は現時点の暫定。|結末まで辿り着いたとき、ただ「面白かった」では済まされない何かが残る。記憶をなくすこと、誰かを信じること、自分の意思で道を選ぶこと――そのすべてが問われ、心に深く問いを投げかけてくる。本作はただのギャルゲではなく、一つの「体験」だった。心からプレイしてよかったと思える作品だった。|√Bの主人公を受け入れられるかどうかで楽しさがかなり違ってきそう。|とても丁寧に作られたサスペンスアドベンチャーでした。ただ物足りなさも・・|これは中々。|完成度の高いシナリオの中に‪張り巡らされた幾つもの伏線を綺麗に回収し切っていてシンプルに感心しました。またBCなどの作品独自の設定の緻密さもシナリオの完成度を高めた一因になっていたのかなと。‪それぞれの人物の過去や信念が絡み合い、やがて一つの真実を照らし出す…。間違いなく名作と呼べる作品でした…が、|面白い作品でした。満足です|A√の伏線の貼り方が尋常じゃないくらい面白く、謎が増えていくにつれて緊迫感, ワクワク感がとまらなかった。A√は間違いなく神√。D√はやや冗長に感じる場面もあったが裏を返せば伏線回収が非常に丁寧で、最後まで面白かったです。落ちの付け所も上手くて好きです|終盤までの盛り上がりはとてもよろしい・・・がシステム残念|A√だけなら面白かった|以下ネタバレ everシリーズ含みます|途中から恐ろしいほどつまらない|回想読むゲーです|テキスト92%で断念 ○|これから買おうと思っている人は必要スペックを確認したほうが良いかも?|あ、うん・・・渡瀬は凄くかっこよかった。渡瀬は良かった。|シナリオ自体は面白いが半分くらい回想なのでテンポが悪く、盛り上がりそうで盛り上がらないまま終わる|プレイヤーが期待しているのは謎解きであって辻褄合わせではない。|個人的には結構好きなゲームだったが、客観的に見ると好みが分かれそう。これからプレイする人は A(ノーマルエンド)→B(グッドエンド)→A(グッドエンド)→C→D この順番で攻略することを推奨する
竜翼のメロディア -Diva with the blessed dragonol-2012-09-28Whirlpool7531472定番のファンタジー物。奇をてらったものがなく王道の良さが出てます。|キャラはいいのだが、シナリオはあんまり盛り上がらず。。。勢いと乗りだけで読み進める人にはいいかも。|個人的には結構好み、中断が少なく長時間プレイできた。|シナリオと萌え両方に力を入れた、マギステとメルトのいいとこどりを目指した作品。どちらもハイレベルに仕上がってはいるが、音楽をメインに据えるならその演出にももう少しこだわってほしかったところ。|メイン二人といちゃいちゃさせて欲しかったんよ…|変態だけど努力でなんでもやってのけるリュートさんイケメンすぎですよ。先輩がパンツあげるのも納得。ボーカル曲はどれもいいですね。|トゥルーで邪竜決戦|今作も面白かった。ただせっかく歌をテーマにしているんだからもう少し凝った演出ができたのではと思うところも|理性点:37点、感情点:37点。突飛したようなシナリオではないが、普通に楽しめる内容。キャラや音楽も良好で、初心者向けかもしれない。|Hシーンが物足りなかった。ストーリー等はよくできてるが、前作より手を抜いてる感じ。メルルートはちょっと酷い。すれ違いでイチャラブ激減とかありえない。イチャラブルートじゃなかったのか?主人公の活躍が足りないのが不満。出来が悪くないだけに物足りなさを感じた。|凡作。特筆すべきところが何もない。暇だったらやってみてもいい的な位置づけ。|曲が素晴らしい シナリオは平凡|ファンタジーのごった煮。あんまりまとまってない印象。物語の核になりえるドーラはほとんど空気だし|良作は良作。ただ、もう1つ何かほしいところ。あと歌が物語りの雰囲気にあっていない。|開始1時間で諦めた|シナリオの展開はやや飛ばし気味だったが、トゥルーエンドまでを見るととてもまとまった作品でした、姫さまがかわいかった!|マギウステイル並みのクオリティをうたっておきながら豪華声優陣だけでごまかした駄作。|相変わらずのキャラゲー 歌と絵以外良いところがないが、そのてんまその絵も・・・  あまり購入はお勧めできません。|なんだかんだで楽しめた 個別ルートは山場無くあっさりと終わるのでやや物足りない|長くてダレた。キャラ配置はよくあるパターン。嫌いではないが特別好きでもない。|王道ファンタジーストーリー。面白くないわけではないのですが、先が予想出来る展開にやる気が追いついてこない感じ。|予想よりはるかに良かった|渦巻さんとは二作目の出会いだったけど前作プレイした時より世界観に早く馴染めたしキャラも良かった。 あと今作を形作る上でこもわた氏の腕力無くしてではありえないかなと|主人公が不安定|もっと評価されてもいい作品|タイトルからも想像出来るように音楽学園ファンタジーものです|魂を感じた!!!|王道っちゃ王道。女の子はそこそこ可愛い。しかし読み物として些か以上に刺激が足りない。|蒼く流れる大空へ 灯されたメロディー|おまけ|目指したのはメルトなんだろうけど、結局どっちつかずに終わってしまって残念|よくできたキャラゲー。ファンタジーな世界観を生かしたいい作品。|安定のWhirlpoolのはずが……(トゥルーなどに関するネタバレあり)|ワールプールらしい重過ぎず軽過ぎない王道ファンタジー|綺麗にまとめた話ではあるけど、面白いと感じないんだよなぁ…|細々とした説明よりも、物語としての爽快感を重視した作品で、まさに子供の頃に憧れたともいうべきコッテコテのファンタジー作品に仕上がっています。ファンタジー作品らしい世界観の独特さと、そこに読み手をしっかりと引き込む魅力のバランスがうまく取れていて、とにかく面白いと純粋に思うことができる作品のように思います。歌を題材にしているだけあって、物語を彩る楽曲も素晴らしいですし、とにかく満足しました。シンシア先輩と一緒に子供たちに囲まれて過ごしたい。長文部分はいつものメモです。|やや短い気はしますが綺麗に纏まっていた良作です。|普通のキャラゲー。ただあんまり物事深く考える人には向かないみたいね。|竜と音楽が紡ぐ純ファンタジー 歌に力が入っており良曲揃い|歌がとにかく良い。すき。|共通は非常に退屈であったが個別ルートになると、とても面白かった。|王道って感じの物語なので2020年の今やっても楽しめる|王道ファンタジーもの。トゥルーが非常に良かった。|向かない人には向かない。|なんちゃってファンタジー。こまけぇ事はいいんだよって人向き。|1000円高いだけあっていい曲ばかり。|個人的にはこのメーカーで一番面白かった。曲に関しては文句なし!特にRealizeは今年のBest3に入る名曲。|キャラ萌えゲーとしては及第点。クロエとセルフィが超可愛かったけどシナリオは普通|てんまそ×大三元ラインもそろそろ限界か?|やっぱり榊原ゆいにゃんは最高なのだ|曲はどれも良かった。|キャラメッチャかわいい|普通に面白かったし、歌も良かったけど|Whirlpoolらしい作品|可もなく不可もなく|竜と歌をテーマにした王道的なファンタジー作品(長文は体験版の範囲のみネタバレあり)|王道的なシナリオで可も不可もなく、佳作。キャラがそこそこ立っているのでやっていて面白いかも。ただファンタジーな世界観でありながらなぜかマイクを持って歌ったり、劇中歌がアイドルの歌みたいで世界観にそぐわなかったりと、詰めが甘い。また、選択肢の意味がほとんどなく紙芝居状態でゲームとして成立していない。よって、期待値より低く評価してこの点数。|可もなく不可もないが主人公がダメ。妹に深夜まで酒場でバイトさせ主人公は毎日街でナンパ、妹が稼いだ金で妹のバイト先の飯を食べ家事は全て妹任せ。両親の遺産で学校に通うも留年スレスレの落ちこぼれ勉強する気もない。しかし周囲の評価は妹に優しいお兄ちゃん(失笑) (一部修正)|音楽が世界観に合わなすぎなのは気にしない方向で。|平凡|個人的にここの最高作。シナリオ自体はド定番ファンタジーなのだが全体的に品質が良い、Trueの〆が良く「出来の良い王道」。歌に力入れてるブランドだけあって良い挿入歌が多い、とくに最後の挿入歌Blaze onが使い所を含めて完璧。FDリメイク歓迎。|うずまきらしい作品|全体的に大きな不満を抱くことなくプレイできたし、評価できる点も幾らかあったので評価は高め。そのうちFD出すんだろうし、そちらも期待して待つとしよう|Always Lazy×→80点|曲は強いが展開の透けて見えるシナリオに感情が追いつかなかった|なかなか無難な作品。トゥルーまでやって満足。|特典CDのために購入|唄がいい|諸々と考え無しが多くテンプレどころかそれを履き違えたところが多々に見え、ボキャブラリーが少なく酷く冗長で退屈。キャラのやりとりやご都合の使い方が非常に稚拙。有り体に言うとくだらない事柄が淡々と続きます。奇抜な例えですが他人が噛んだ味気の無いガムを噛み続ける感じ。個人的にはキリッ!がとおってしまい、イヤイヤイヤそれおかしくね?wな場面が最後まで幾ばくもあり苦痛でした。主人公が駄目な方向に持って行き、それを正当化するように物語が進む。そんなプレイヤーに身近なキャラがこれでは不快が募ります。マギスのときは光るものが見えていたのですが成長が見られません。|もっと、評価されていい|渦巻ならこれが好き|ふつうに良作。でも名作ではないし、マギステには及ばない。問題は伏線張りの失敗。もう序章からED見えてた…
Zero Infinity -Devil of Maxwell-2012-09-28light7617749美汐ルート完了。泉まひるは燃えではなくて、萌えヌキエロゲの原画にまわして欲しい。|キャラと味付けかえたdies|幾度行われるライターの持論というか、説法みたいなのが悪影響で鼻につく。それをするのに相応しい演出するならともかく、日常パートでグダグダやられたり、生死の危機で悠長に会話されても困ります。Dies iraeを真似ようとして滑っている感じです。ゲームの質自体は―――|燃える展開の王道厨二バトル|厨二要素は合わない|面白い、面白いのだが……|良くも悪くもDiesの焼き直し。|「“感動”には再現性がない。故に真理たりえない」そうだねえ。他人に自分の感動を分ける事は難しい|力を入れるところを間違えた作品|燃えゲーマーにはお勧めの一品です。(前半ネタバレなし)|今年一番楽しみにしていた作品。|所謂厨二バトルモノ。「シルヴァリオヴェンデッタ」と比べると、やっぱり戦闘描写やシナリオが物足りなく感じます。エロ方面はこっちのほうが頑張ってる気はする。|すごく面白かったし、すごく熱かった。|安定の厨二|地に足がついた「人間」たちの物語|戦闘シーンや男たちの活躍は熱かったが、日常シーンがあっさりしすぎで、キャラクター同士の深い心の繋がりみたいなものに共感しづらかった。|一人一人が個性的。|良く出来た燃えゲー。lightの燃えゲー入門にはちょうど良いのかもしれない。|ゆっくり画面いっぱいの長文を話すはいただけないが、熱さは充分!|Diesに及ばなかったものの、面白かった。以下能力まとめにつき閲覧注意。|美汐の影装がエロかっこよかった。|熱い、熱いが・・・なんかなーーー???|本当に色々と考えさせられるゲームでした。科学一神教のこの日本ならば特に。|面白かった!|後半の友情味溢れるシーンは良かった|思想対立物としては面白いけど燃えゲーとしてはパンチに欠ける。良くも悪くもこのライターの作品。|間違いなく楽しめましたが、この作品が好きだという気持ちと嫌いだという反する2つの気持ちを持って終わることになった、微妙に不満点の残る作品でした。|「2012年って不作だよなー」っていう人に対してはこの一作で黙らせる事ができます。 これこそジャパニーズエロゲー。|エリザベータルート最高です。カレンさんのこと凄い残念。|同メーカーの過去作である「Dies irae」っぽいと思いつつもしっかり楽しめるのはシナリオライターさん(たち)の文章力があってのことか|これが中二か|個人的には寄せていた期待を上回る作品にはならなかったのが残念|"男"が最高にカッコいい"バトル特化"の"エロゲー"。そう、人は英雄が戦う様と、可愛い女の子のエロい姿が、心の底から好きなのだ。|"色々と出し尽くした"と言うだけの事はある、癖になる中二病の傑作。|人と機械が織りなす真理の物語。いざっ、起動(ジェネレイト)!!|まずは1人攻略完了|うーん・・・期待していたんだけどね・・・|体験版の範囲がピーク。だんだん冷めてラストのほうはスキップしてしまった。|燃え系|lightの燃えゲーは熱くていいね。エロもよかった。|バトルパートの熱さは秀逸|熱い茶番劇。厨二テキストに抵抗がなければ楽しめるかと。クールな主人公の割には手が早くて笑えた。燃えゲーとしては何か物足りなさを感じた。|やっと燃えてきた、これは期待できる。→1週目だし、こんなもんかな。→あれ、もう終わっちゃった。→また、この展開かよ。→黒幕登場か。→劣化パクリw→まーた、この展開か→シナリオいらないからマレーネともっと、いちゃらぶさせろよ!つまり、こういうゲームでした・・・。劣化版怒りの日。魅力的な悪が居ないので戦闘に感情移入できない。ライター違うのに物語の手法がそのまんま。まさに劣化コピー。全然先が進まないかったるい導入部から続き、似たような展開のマンネリ戦闘を続けるのは拷問すぎた。そりゃ、怒りの日の半分程度しか敵役居ないもんな・・・。Dies iraeの焼きまわしとしては100点与えます。違う部分を探すのが難しいという皮肉が出るくらいのシナリオ。期待ハズレの中途半端な作品ということを覚悟してプレイしていただきたい。自分は安直な焼きまわしの集金商売に怒りを覚えたが・・・。|どのルートもなかなか面白く出来ており、バトルものとして満足しました。|期待してたよりは面白くなかった|敵が出てきてバトルする展開はもちろん、台詞の言い回しとか設定とかいろんなものが厨二っぽい。心装永久機関の設定にはやられました。ただしOPはかっこ悪い。|どうみても劣化版Diesです。本当にありがとうございました|良く出来ているとは思うのだが、心の描写が不足してるせいか戦闘にイマイチのめり込めなかった。|Vermilionが良かっただけに、かなり期待していたけど・・・
追奏のオーグメント2012-09-14地雷ソフト7529496地雷じゃねぇじゃん・・・全てのヒロインを救える完全版出ないかなぁ・・もちろんお姉ちゃんもね|おしっこ|設定は面白いけど、シナリオは普通~もっと冒険してほしかった|笑える|主人公のギャグが自分には合っていた|ブランド名どおり地雷かな|これの評価が低いのはOPのせいで変な方向に期待してしまったのと、いろんな要素があったのにそれがうまく話につながってないせい。決して悪い作品ではなかった・・・|全体的に短いですが、ギャグありシリアスありで楽しめました。雛咲さんの絵も良かったです。|このゲームにはシリアスがいらないかな|時間ループ物としてはきれいにまとまっていた作品、命の重さを再認識|笑えて泣けてむかついてスッキリ。個人的には神作。FD楽しみ。|どんなジャンルを目指したかったのか、なにか中途半端。|ギャグがいい意味でやばいです。ギャグ好きにおススメ。|公式サイト見た印象に比べて内容は割と普通(?)だった|なんだかすべてが中途半端な印象。オーグメントはかわいい|すごくやっていて笑えて面白い作品|とにかく笑えた。それ以外は平凡。|会話の掛け合いが面白い。題名とパッケージからは想像出来ないバカゲーだった。インストール画面やマニュアルにまで遊び心があるのも良かった。|三好さんかっこいいわ^^|地雷では無いが・・・|言うほど地雷ではない。笑えて愛を感じられる良い作品でした。|低レベルのギャグなのに何でこんなに笑ってしまうのか・・・。くやしいびくんびくん|いい意味で名前に恥じない内容。笑えるテキストもよかった。|キャラの掛け合いは漫才レベルで非常に秀逸。終盤の構成と締め方が残念。|予想以上の出来で満足|いい地雷をふんだなあ~|嫌いな人はいるだろう・・・だが俺は好きだ。愛している!|企画の良さにライターさんの力量がついていっていないと思いました。|おっさんゲーとしてそれなりに楽しめた。でも「足りない」感がハンパ無く。|何も地雷ではない。とても笑わせてもらいましたwwww|人によって合う合わないは色々な点であるだろうが個人的には良作だと思います。|日常コメディー8:シリアス2|オーグメントたんハァハァ|開始数分で読み進めたいと思わせる事件が起きる埋もれいている良作|ギャグ◎ シリアス○~△。ギャグが個人のツボに入るかどうかで評価が著しく変わりそう。|ブランド名がちょっと|キャラの会話が面白かった|わかりつらいや説明が曖昧なところあったが、全体的には良作だと思います...|これからに期待|それにしてもこのジジイ、ノリノリである|地雷だって?私は好きです。|ギャグのテンポがいい|作品その物への点数ではなくただの贔屓|ホントに地雷だった。笑える地雷ならまだしも胸糞悪くなるだけの駄作だったから救いがない|どのシナリオにも分かり易い敵がいたんだけど、全員小物すぎてもう・・・|畳み掛けるギャグが良かった。中途半端な点数の理由は長文で。|作り手の意欲と情熱とセンスには一見の価値がある|惜しいところまで行っているが良いところまでには到達していない。ギャグもクセが強く人を選ぶ。そして詩帆のことが考えると胸が苦しい。|設定が雑過ぎる…こんなに設定ガバガバなタイムリープ物は初めて見た。ただ、ギャグはずっと面白いし、8割ギャグの作品ではある。|おもしろい|発想は期待できたが内容が…ぬふぅ|面白いと感じたのは掛け合いだけ、伏線がないので後付け設定に見える。エロはシチュが良い。|地雷とは本来見えない物。公式HPや体験版で巧妙に隠し、体を張ってメーカー名を忠実に守った姿勢は賞賛に値するが、これは良くない地雷だ。それは中途半端に足だけ吹っ飛ばして、一般人にも死にたがりにも喜ばれない生き地獄を味わわせる最悪の地雷。もっと突き抜けて欲しかった。|序盤の日常会話がほぼ全部ツッコミテンションで浅くて疲れる。|絵は良し、設定も悪くない…けど。|裾野辺さんの体型がマニアック極まりないですね。大好き!|絵柄だけなら満点かな|基本的にはバカゲーテイストが強い。下ネタ多めの日常会話が続くので、これが合うかどうかは結構大事だと思うので体験版はやりましょう。タイムリープ設定は自分は好きだったのでこれも含めて結構高評価。そんなことよりもオーグメントさん中々可愛い声してんな…実姉攻略可能にならないかな…|日常シーンは面白く全くダレなかったし、シナリオも悪くない。自分も人生やり直したい・・・。|ただのネタ作品・・・と思いきや、意外としっかり作られてる|買う価値はなかった。下ネタ以外に見所がなく、下ネタみたいならネットで十分|姉さんルートはよ|個人メモ。体験版やっただけなので点数はつけません。|浅い|地雷は少ない人員で広範囲を防御するのに有効な兵器である。つまり数多くのユーザーからの攻撃を防御するためメーカーは地雷を設置したのだ!だが我々の欲望という名の熱意は止められない。たとえ千個の地雷があっても千一人の兵士(エロゲーマー)がいれば必ず突破できるはずなのだ!(こっそり追加しました)|結婚できなかった全ての喪男に贈る。|以前にプレーした感想|日常の掛け合いが面白く、シナリオも悪くなかった。|終始飽きずに進められる|良かった|正直コンセプトが面白そうだったので期待しすぎたのだろう。元々センセイ狙いだったのだが、彼女はFDの方なのですね。やってみたら性格も思っていたものと少し違ったので、どちらにしろ微妙だったのだが。正直グロ耐性はあるので結構ハードな場面とかも問題ないと思っていたのだが、自殺って思っていたより重いですね。他人が大量に殺されていくのには慣れていますが。内容は寒いギャグが続く日常、もうこれ以上は堪えられないと思った辺りで急にシリアス展開、これは少し面白くなりそうだと思ったのも束の間、結構直ぐに解決しエンディングの様な展開みたいな。勿体ない。|何ていいますか、惜しいなって印象。設定・展開はなかなか見どころもあり楽しめるんですが、如何せん練り込みが足りない。|何が起こってもおかしくないと思わせる読ませるテキストがあらゆる面で面白い。|けっこう笑える。|中途半端な感じ|地雷というのはプレイするのを投げ出すような作品のことだと思っていたが、この作品はオールクリア後に判明するタイプの地雷だった。|他で出来ない事をやってのけるからこそ地雷を名乗る気合いを感じる。|期待よりも三歩足りない|日常会話はかなり面白い。多少はグロ耐性ないと駄目かも。|笑える|ある意味、非殺傷型の地雷ではある|願うは彼の幸せ。叶うべくは追奏の先、完全な未来|9割ギャグ、1割シリアス|主人公のギャグが寒すぎてきつい。勢いだけの芸。何でもかんでも無理やりギャグにもっていくからありえない話にもなったりして不自然。|ギャグセンスはすばらしい(下ネタ多用)、でも中途半端なシリアスは極めて中途半端、反応に困るほどに。あと「オーグメント幼女化ktkr」と思ったらいきなり終わってた、オーグメントも幼女もゲームも。ラジオは面白いと思いますよ?いっそうSMEE辺りを見習ってシリアスを投げて、ひたすらギャグに走ることをお勧めします。|ギャグよし、イラストよし、シナリオも面白くもっと評価高くてもいいのではないかと思ったゲーム。オーグメントの説明がもう少ししっかりしていたらもっといいゲームになれたと感じたのは少し残念。|惜しい作品。もう少し練りこんでいればなといいた印象|ギャグゲーかと思ったが、シリアスな部分とのメリハリもありよかった。|システムは古い、エロは薄い、個別は短い、ギャグは寒い、主人公はおかしい。いろいろ不満なところがあるけど、設定とシナリオは面白かった。|言われてるほどひどくはなかったけど、なんか足りない感じがすごくあった。|右肩下がりですわ|安定して面白い。|設定が面白いのにあまり活用されていないので勿体無い。|ギャグのテンポが悪い、ボケとツッコミがくどい|オーグメントがかわいい 以外におもしろかった|まだ途中。体験版でわかっていたことだが、共通部分の掛け合いがあまり面白くない。絵はいい。クリア後に長文。
母娘乱館2012-09-14ALICESOFT7924061予想以上にNTRゲーでした。私のようにNTRが苦手でこの作品をプレイする場合は大人しくNTRシーンスキップを有効にしたほうがいいです。それでもMIN-NARAKENさんの絵が好きならプレイする価値は十分にあります。|思ったよりエロ度も薄く、陵辱度も弱い。|上品な孕ませゲー。寝取られ要素に過度な期待をすると肩透かしを食らうかも?|若干古い作品ではあるが、プレイの質や回想の量に関しては最上位に食い込むほどのボリュームであり、個人的にはリメイクも期待したい1作。|平均値95点桜花裁き平均値93点|寝取られ(嫌々寝取らせ、ヒロインも嫌がる)+孕ませのコンボに興奮する人には珠玉の一品。 加えて、不細工や下種ピザ野郎が寝取り側にいることに興奮する人には至上の一品になることでしょう。|あともう少し|お世話になりました!|満足です|貞操ガード^^定評ある僕が守ります。|寝取られ系と思っていたがむしろ寝取らせゲーだった。|絵が好きだから買ったけどやっぱり古臭いです あといろいろめんどくさいシステムがどうにかなれば楽しめると思います|NTR系では最高峰ではないだろうか?|良抜きゲー。狙った相手に寝取られる(寝取らせる?)のはちょっと難しかったけど、面白かった。|抜き目的なのに妙に遊べた|あまり好みのシーンがなかった。|良い抜きゲーだったが多人数プレイが少ないのがちと残念だった。|エロい。紗夜ママンエロいよ~純愛・寝取られ。どちらも使えるね。|良ゲー。母子もの、オネショタが好きならお勧め。個人的には純愛だけで抜ける。|枯れ切った|最高の抜きゲーでした。|和姦のみが好きなので…。なんだかなぁ。|雪乃がかわいい|♡マークテキスト×NTRの可能性について。母娘×NTRの魅力について。  近しい存在だからこその興奮、MIN-NARAKEN氏が描く女体のエロさは本当に抜ける。 ただし、物語的なNTRを楽しむ人には不足するかもしれないので注意。|流石のアリスって感じ。抜きゲーとしては間違いなく今期最高峰なんじゃなかろうか。ただし寝取られ耐性ない人はしちゃダメよ|エロイ・・・それは確かです、が・・・|エロいですが、ストーリーはとてもばかげています|絵△ エロシチュ(ゲームパート含む)◎|思ったほど・・|絵が気に入ったなら買い。パラメータ上昇のシステム面も結構楽しい。|MIN-NARAKEN先生の絵はもはや芸術作品だよ。条件が揃うとHシーンラッシュでこれでもかと綺麗なHCGを見せつけてくる隠れた名作。|一応NTRものの抜きゲーなのかな|館で開催される種付けレース…はたしてこのインモラルな道楽に勝利するのは…|実用性は申し分なし。でもワイド画面にして欲しかったな。あと射精アニメーションはいらないw|お堅めのテキストに年齢ギャップを感じるボイス。年季の入った花々にうな垂れている所、ふと視界に入る小さな白い花が本作を良作にまで引き上げてくれる。|大満足|ボリュームあり、ゲーム性あり。難しくてフルコンプは時間かかりそうです。|NTR系作品というより,孕ませ&寝とらせという感じ。|ゲーム難度の高さを除けばシステムのよく練られたNTRの傑作|だいすき|内容とゲーム性があっていない|妻シリーズの後継作品に恥じぬいい出来に仕上がっている。|ゲーム部分の難度がそこそこ高めで歯ごたえがある。純愛・NTR両方楽しめて、しっかりエロい。|熟れた肉體をさらけ出す母娘と、それを護る息子。蟻のごとく群がる男たちとの子宮攻防ゲーム。「卵子出そうなのか!?なあ・・・・、卵っ、俺のために出してくれるのかっ!?」|NTR館物ADVと見せかけた敗北H付拠点防衛型SLG。母娘を守る少年の話と見せかけて長髪イケメン策士が美人のお姉さんをとことんイジメるお話。|妻しぼりは超えない|買ってよかった寝取られゲー。純愛もあってお腹いっぱい。ゲームオーバー(孕ませられる)にならないように寝取らせるのが楽しかった。しばらくしたら、もう一回したい。|エロ度は予想通り、シナリオはまぁ普通かな|むしろキモい男キャラのほうが完成されてる|前作?である僕だけの保健室に99点をつけてしまった以上、100点を付けるしかない。断面図、射精精子アニメ、受精(笑)アニメ と紳士諸君の妄想と欲望を掻き立てる演出が憎く、キャラ(原画)、シチュエーション(テキスト)も最高であり、ご飯何倍でもいける。こんな凄い孕ませゲーは初めてだよ。回想では受精アニメがないので、セーブデータにお気に入りのシーンを保存したら25個出来上がった。ホントエロすぎるよこれ。責任者の方、俺が衰弱死したら責任取ってください。|MIN-NARAKEN作画のゲームの中では良抜きゲ|良質なエロと遊び心を望むのであれば手に取って欲しい作品|傑作間違いなし|えろい。抜ける。おすすめ。シナリオは期待しない。|こんな親子とくらしたい。|アリスらしいゲームシステムで飽きずにできる。NTRのバリエーションも豊富だけど心がやられる感は薄い|3人のメインヒロインの描き分けができていないように感じました。全員同じ性格をしているというか、中身が一緒というか|半端ねえなwシナリオもだけど紗夜を演じた声優さんの声が好み|寝取られではなく強制売春+レイプかと。 純愛パートのほうが出来が良いのでそっち目当てでプレーするのもアリ(雪乃)。|はじめての寝取られ属性養成ゲーム|かなり抜ける ヒロインは少ないが魅力が凝縮している感じ ゲーム難易度は高い
いろとりどりのヒカリ2012-08-31FAVORITE85987233不幸シナリオをダラダラ続けすぎ。がっかりした。|HD Re:GENERATION版でプレイ。 各ヒロインのアフターストーリーを収録したくらいのFDかと思ってプレイしてみたら、なんとまあ本編の完結編だった。|前作「いろとりどりのヒカリ」のFDと言うよりも、前作と今作を合わせて1つの物語だと思います。前作をプレイして気に入っている方はもちろん「今ひとつ物足りなかった」と言う方にもオススメです。|いつからいろヒカはファンディスクだと錯覚していた?|0721の日|セカイで真紅に魅力を感じなかったorテキストに苦痛を感じた方は買う価値ないと思う 終盤まではキャラゲー 終盤からシナリオゲー|これは、”いま”を変える物語。|複雑に絡み合ったお話を綺麗に纏めあげた秀逸なシナリオ。真紅ちゃんぺろぺろ、でも1番好きなのはつかさ。|ここまでプレイ必須。|ワールドエンドトリロジーにてプレイ。前作「いろとりどりのセカイ」の世界観をうまく利用し、きれいな結末を描いた良作。|もしやるならセカイをやった直後にやったほうがいいかも。真紅ゲーだったはずなのになんでこうなった…|真紅かわいい|真紅(´;ω;`)|青空ちゃん可愛い。|期待しすぎた|単なるFDではない。例えるならグリザイアの3作目に位置する作品。|アフターシナリオは楽しめたけどラストのルートが罰ゲーム こいつの所業を思えばこうなって当然ではあるけどあまりにもくどすぎる 諦めるか?|前作の続編であり完結編。だと思います。|人気投票第2位のヒロインが攻略できないなんて…|FDとは思えない圧巻のボリュームと伏線回収、これはもう「第2章・完結編」だ|いろセカの消化しきれないところが補完されててすっきりした。ボリュームもいろセカと同等かそれ以上。FDというより続編。|前作の不満部分がほとんど解消されて大満足|本編のシナリオや世界観が非常に気に入っていた為、ただのイチャラブゲーにはなって欲しくないなと思っていたが、願っていた以上に”FDというより続編”だった。  本編終了時点で気になってたところをしっかり回収してくれつつ、内容的にもボリューム的にも1つの物語として完成されてて実によかった。 ただやはり続編的な位置づけな為、最初からここまで出来ていたらもっと上の点数が付けられたのになぁとも|素晴らしい、幸せの気持ちいっばいです。|すばらしい|これはFDではなく、続編でしょ!本編の補完はよくてきた、真紅√をやってる時、凄く凄く感動して泣いた。もし本編はやらなっかたら、是非一度試してください!|全√楽しめたがやっぱり真紅ゲーだった|完全にいろとりどりのセカイの続編、ラストが感動した。|予想をいい意味で裏切られた作品|前作の積み残しを全部消化した本当に綺麗な作品。システムが重すぎて古いスペックでは多分満足に動かないと思われる。|理性点:43点、感情点:41点。安定した出来。最終ルートがなければ、良質なFDといった評価で終わると思うが、このルートがあることにより、このゲームが神格化され、”いろとりどりのセカイ完結編”という評価が最も相応しいに違いない。・・・とはいえ、前評判で相当泣けるというコメントを見て免疫ができてしまったのか、驚くほどの感動はなかったため、やや厳しめの評価かも。|本当に素晴らしい。|フルプライス並みのボリューム。蓮ちゃんも攻略したかったかな|完全なる続編|80点くらいかな。面白いけど絶賛するほどではなかった。|前作は好きだったが内容すっかり忘れてて全然楽しめなかったので。|素晴らしいFDという名の続編でした。この作品で「いろとりどりのセカイ」は完成したんだと思います。|文章が読みにくいのと、中だるみがあるのは相変わらずだけど、本編より楽しめた。|FDという名の完結編。若干後付け感があるのは否めないが、本編のシナリオを上手く補完している。本編やった人は是非こちらもやってほしい。|相変わらず主人公はグズだが白と鈴さんはいい仕事してるわー|原作よりFDの方がすばらしいパターン。伏線回収。|買えてよかった|真紅にもっと幸せなる時を。|FDより本編のほうが正しいと思います。ちょっと長かったで一度ギブアップしました。ちゃんとプレイ済みで本当に良かった。|もはやFDというより続編、もしくは完結編。予想以上のボリュームに驚きです。シナリオもとても良く、涙がちょちょぎれそうでした。そして相変わらずの真紅ゲーで安心。いろとりどりのセカイ&ヒカリというゲームに出会えたことに感謝。|長すぎる理不尽な展開と頻繁な場面展開に耐えられず、主人公と同じ頃に挫折した。再挑戦できたら点数付け直しますが現状ではこんくらいの印象の点数|いろとりどりのヒカリ……|前作の補足がきちんとされてるし、FDじゃなく続編と見ればほぼ完璧、真紅ゲーなのはしかたがないとして本編と違い他のヒロイン達の扱いの格差がなくなったのもよかった、ただラストはハッピーエンドだけどグランドの真紅の扱いが罪がないのに不憫すぎてかわいそうだった|最高のハッピーエンド|FDではなく続編といっていい そして真紅ゲーだった|これほど感動した作品はないと思う。まぁ黙ってプレイしやがれ!ぁ、セカイはプレイ必須ですよっと。|後半は涙腺崩壊・・・。素晴らしい終わり方だった!真紅かわいい。|ホント一言。いろセカ、いろヒカやってよかった。|素晴らしいFDで神ゲーだった。 今後も期待していますよ|前作が前編で今作が完結編。素晴らしい作品です。|スゲーオモシレー ヨ?|泣いた泣いた・・・悲しくて泣きもしたし、感動して泣きもした・・・いい作品でした。本当にありがとう|本編やった人は必ずやるべし|真紅かわいいはアレセイア|FDなのにとんでもないボリューム・・・。しかし、前作の納得いかなかった部分をしっかり描写してくれたのは本当に良かったです。|うーん主人公...|真紅やべぇかわいい|「いろとりどりのセカイ」での説明不足・説明放棄が補完される。しかし,設定後付けな印象が強いものもあり(後編ではなく続編),メタなことが気になると評価は下がりそう。込み入った設定による解決を「ユーザーの要望に応えられる『解』を作り上げた」と見るか,「泥縄だった」と見るか。もちろん,FDとしての役割も十分果たしている。真紅先生ちゅっちゅ。|良いゲームは終わったあとに喪失感があるとか良く言われるけれど、このゲームには逆に全くそれを感じなかった。それくらい消化不足感が無くてすっきりした気持ちのまま纏めることが出来たゲームだと思う|真紅ルート以外断念。|いろとりどりのセカイをプレイした方には是非やって欲しい名作|真紅の可愛らしさに身悶えながらスタートを切るこの作品、真紅に始まり真紅に終わる、まさにいろセカ完結編と言って差支えはないだろう。もちろん真紅以外の既存ヒロインに関するエピソードも補完されており後味はよろしい。どれだけエゴで塗り固められたセカイでも、止まない雨に苛まれ続けようとも、青空はきっと顔を見せ「いろとりどりのヒカリ」を差し込んでくれる。綺麗事は綺麗事だからこそフィクション足りえるのだから。|シナリオ展開は秀逸、総決算として満足の出来。ただし日常テキストの推進力のなさは変わらず。|これがないと完結しないというのも分かる。ここを語らないといけないのも分かる。だから高得点はつける。だけれども、だからこそ一本に最初からまとめて欲しかった|やはり真紅、素晴らしいです、嫁にしたい。^^|2作品で一つの作品 セカイで表 ヒカリで裏が語られるようなもの|少女と鈴の別れのシーンはベタだが良かった。主人公がひたすら謝り続けるというのは斬新であった。しかし、退屈で眠くなる文章であるのは前作から同様。|くどさに耐えられれば面白い|とてもよい作品でした!真紅に感情移入できないとちょっと辛い作品かもですが、とてもフェイバリットらしい良い作品でした|FDというよりも完全に続編です、そして真紅ゲー|完結編です。全体通して楽しめましたし特にラストルートはかなり良かったです。|FDとは思えない素晴らしい出来。前作が好きな人にはぜひともプレイしてもらいたい作品です。|いろセカをやって興味もったならやるべき|素晴らしかった。|全て包み込もうと作った風呂敷に大きな穴が開いていた|길기만하고 큰감동은 없음|FDというより続編|真紅ルートが余りに理不尽で納得できないこれはFDではない |ファンディスクでここまでクリア後の読後感と満足感が得られるのは初めてかもしれない。たかがファンディスク、されどファンディスク。他ブランドもこれを見習うべき。|いろヒカのFDをお願いします。|いろヒカあっての作品だということがよくわかりました。|幸せ|これFDやないやん続編やん|全体的に少し長すぎる|FDだと思って舐めてプレイしたら…感動した。|素晴らしい、FDとしては最高の出来|FDとは思えない出来|〈No.007〉伏線回収から最後まで読めない展開。これはファンディスクの枠では収まらない。|クリア後に反動来る(もちろんいい意味で)|単なるFDというよりは続編っぽい。ボリュームもたっぷり。|世界をひとつにする物語 プレイヤー側が完全に受動的になってはだめ|え?|3部作全てプレイしてこそ価値がある作品。漆原先生のシナリオには惚れました。|白さんと蓮ちゃんが可愛い。|FDとか前作の終わりだとかからのギャップでテンションあがったけど冷静に考えたらこんなもんかなと。|時間はかかったがフルコンプしてよかった。|FDじゃなくて続編だった件| セカイでちょっと浅いと思っていたつかさと鏡√がしっかり掘り下げられていてよかったです。 真紅√は何書いてもネタバレになりそうなのでノーコメントで、ただ真紅かわいいとそれだけです それにしても長かった|最高のFD|真紅...|ワールドエンド、世界の始まり|前作で回収しきれなかった伏線の解決は見事。真紅以外のヒロインアフターについてはそれなり。肝心の真紅Afterについては……(続きは長文にて)|期待してましたが・・・|うーん、しまった。前作やり直してからにしたらよかった|真紅ルートのみの点数。ここからさくら、もゆを書いたんだと思うと凄い成長。|ごめん。神ゲー|これはFDなんがじゃない、本当に素敵な物語。|とんでもなくしんどい話だったはずなのに、すっごい泣いた後、EDの頃にはすごく幸せな気持ちでいっぱいになったすごいゲームでした。すごい。|真紅ゲー、主人公がちょっとでも好きになれたらもっと評価できたんだけどなぁ|FDというか完全な前作ラストの続編。かなり御都合主義&後付け設定感がありますが、割と前作のもやもや感が消え、最後は感動しました。|基本的には前作よりどのルートも(加奈以外)本編を超えた面白さで、まごうこと無き名作。加奈ルートが実質蓮ルートだったことは不満。|一番好きなエロゲ。いろセカ完結編。|優しいヒカリ、セカイの真理を探す物語|前作の評価が変わってしまうので前作プレイしたなら必ずプレイしましょう ドM真紅ちゃん(^ω^)ペロペロする為だけでもやりましょう|はじめの真紅√でその可愛さに悶えた。つかさ√までやって、ただ真紅の可愛さに萌えるだけのゲームなのかなと思った。  ・・最後までやって感動して泣いた。|傑作 これはFDではなく続編 個別ルート、真紅ルートともにしっかりと作り込まれていて完成度が高く、随所にあるメッセージに魂が震え、真っ直ぐなテーマが突き刺さった。前作の未回収部分も回収し、キャラの絆・繋がり等も完璧だった。 真紅の幸せを心から願ってる。|どれだけ辛くても、前作をやったからには必ず最後までプレイすることをオススメします|話の補填も素晴らしかった。|ライターからの回答|よく言われてるようにFDというより完結編。最後の展開は本当に感動した。|ユーザーの期待に応えている|真紅好きじゃないときつい|ギブアップ|家族の力の素晴らしさに泣いてしまった。|ありえない、この素晴らしさ、最高、感動で言葉が出ない|綺麗|一つ一つのお話は良いものの、無理に一つに繋げようとして違和感がある|全人類やるべき|いろとりどりのセカイはこの作品を以て完結である。と言える作品でした。前作では消化不良だったり不明瞭だった部分を回収し綺麗に纏めあげていたのかなと。その為やはり真紅√に重きを置かれるのは当然のことながら、他ヒロイン√(特に鏡‪√‬)もしっかり作り込まれていたのは個人的にとても嬉しかったです。テキストにやはり癖はあれど、物語の随所に添えられた1つ1つの言葉に込められたメッセージに心を揺さぶられると同時に、真紅の幸せを願わずにはいられない…素晴らしい作品でした。|中央値99点|前作「いろとりどりのセカイ」プレイ確実に必須事項|他の皆様も仰る通り、ファンディスクというよりは「いろとりどりのセカイ」完結編。そして図らずも(?)美少女ゲームのお約束(というか宿命)に、プレイヤーが正面から向き合うことを強要した作品でもあったと思います。|真紅ちゃんちゅっちゅ・・・あれ間違えてセカイ起動してたわヒカリどこいった|プレイするのがつらい|なかなか面白かったが・・・|言葉は魔法であり文字は世界。"ぼく"にピキってた前作と180度評価が変わる。前作だけでは評価しようがなかったので前作と合わせての採点。|みんな言ってるようにFDではなく続編、完結編と思ってプレイしてほしい|このゲームは『ファンディスク』ではなく『続編』というのが妥当であり、セット販売が来ても頷けるレベルの『続編』だった。|FDの名を冠した続編。しかも本編(前作)よりも出来がよく綺麗にまとまってるフェバリット版死なないクラナド|真紅が好きな人は是非!|やっぱり真紅がすべて|やっぱり真紅がNo.1!・・・なので、いろヒカFDをはよ|前作の不満を綺麗に解消してくれた、納得のいくゲーム|鏡ルートはよかった。|なんでこれが金賞なのかさっぱりわからん|前作は本当に好きだった。しかし、本作は回りくどすぎて眠くなったりイライラしてしまった。e.g.同じようなセリフの繰り返し。シナリオを半分くらいまで凝縮した方が良かった。また、主人公が淡泊すぎる気が。これは設定だからかな、人形に喋らせているようで感情移入できないし、人間味がなくて魅力を感じない。結論としては、前作で感動して泣いたし、ここでの点数も高いのにもかかわらず、かなり期待はずれだった。|最後は泣きました。真紅が可愛すぎる。シナリオも文句なし|真紅END2だけかなぁ、正直過大評価すぎる。|不満がないわけではないが終わってみれば文句なしの感動|相変わらずの真紅√のやばさ|楽しめたが、そこまでか?ってくらいな高得点をみなさんつけてらっしゃるのね|感動した 素晴らしい|納得の行かないセカイの終わりに、答えを提示してくれた。いろとりどりのセカイを気に入った人も、そうでない人もプレイする価値があると思う。|本編同様真紅ゲー。いろとりどりのお話の完結にふさわしい内容だった。|ちょっと言い訳がましいシナリオ、ではあるけれども。いやしかしこれはこれで面白かったんだから仕方ない。いずれにせよFDの内容としては破格。|もはやFDにとどまらず 本編と言っても過言ではない出来|いろとりどりのセカイのシナリオが大好きでした。でもあえて言います。こっちが本編だと。FDとかいうレベルじゃないよこれ。|真紅はかわいい、すばらしい。あの悠馬が・・・|真紅最高です!|バランスがよくないですが、真紅さんはかわいい。|真紅素晴らしい...|真紅好きのためのゲーム。|名作いろとりどりのセカイが真のエンディングに辿り着き、幸せなハッピーエンドを迎える本作はFDと言う枠を超えた名作であると断言する。シナリオ、絵、その他全てがとても素晴らしい水準で完成しており、絶対におすすめしたい一作である。|個人的に一番好きなエロゲ|ここの評価が高く、前作も合わないながらやってみたがやっぱり合わなかった。真紅ゲーなのに、それに合わなかったのも大きい。|セカイで消化不良だった部分の補完と、グランドフィナーレのあるFDというより続編ですね。Favorite版CLANNADといった感じの内容ですが、とにかく長すぎて疲れました。|最高のFD|プレイしなくても良かったのだが、こうなったらトコトン批評してやろうと思う。買うのは癪なので友人から貸して貰ってやったが…。|個人的には前作の方が好きかな、あのまま完結していても良かった。前作に一切の不満がなく手放しで賞賛出来る方は、きっと楽しめると思うのでオススメだと思います。私としては無理やり悲劇を起こして、強引にハッピーエンドに仕立て上げた感じがして微妙でした。後付で設定を加えたのか物語と矛盾してる部分がチラホラとありましたし…。|真紅がかわいい!真紅を愛せ!|加奈勢の反逆が今、始まる・・・!|真紅ゲー。だがそれがいい。|とても素晴らしい作品だった。何度も泣いた。|いろセカのFDというより本編。主人公は二階堂姉妹。|セカイを世界にする物語|続編のような感じ|セカイ+ヒカリの評価|前作をやったなら必ずプレイすべき続編。なかなかの鬱展開で辛かったけど最後までやってよかったです。真紅√はもちろん、澪√と鏡√も結構好きです。|これを含めて「セカイ」の完成型|これほど素晴らしいFDを私は知らない。|「本編」ではあるが……TRUEはあんまりだった。世界が全人類をまとめるストーリーなのに主人公達のみフォーカスを当たったのがマイナスだった。|「いろとりどりのセカイ」の設定を殺すことなく全て整合的に纏め上げた力作なのだが、面白味に欠ける。|前作はこの続編ありきだったのかもなあ、と思うぐらい印象が大きく変わる作品。素直に心を打たれた。良くこの世界を描き切ったと思う。|優しさに包まれるという表現を言葉ではなく心で理解できた、いろセカから長い時間をかけてプレイして良かったと思えるほど好きな作品になった|個人的にエロゲの中でNo.1|人生です|前作を乗り越えられればこそ|幸せな魔法|この作品までやって初めてこの物語は完結する。|ようやく完結しましたね。セカイも含めて見事な伏線回収っぷりでした。|まさしく真紅のための物語完結編|シナリオ:20/20 テキスト:18/20 キャラクター:16/20 グラフィック:10/10 演出:8/10 BGM:10/10 加点:10/10|ほぼ100点でした。|FDのボリュームじゃない、予想の上を行ってた。|いろとりどりのセカイを、そして主人公・鹿野上悠馬(プレイヤー)を救済する物語。罪を犯した人間を許す事ができるのか。とても面白い題材でしたね。システムやインターフェイスもとても使いやすくプレイにおいてストレスを感じる事はありませんでした。とりあえず長い。ちまちまプレイ開始したため、とんでも無く時間がかかりました。真紅がかわいすぎて辛い。人気投票での圧倒的人気も頷けるヒロイン力。圧倒的でした。|真紅の真紅による真紅のためのFD。前作の終わり方に納得のいかない人と主人公が許せそうにない人と真紅ファンの人はやるべき作品だと思えた|こんなのFDじゃないわ!ただの本編よ!!|FDじゃなくて続編、不覚にも号泣|全員真紅が好きって訳じゃない。まぁ嫌いじゃないけど。|続編というか完結というか|素晴らしい|このゲーの評価が高すぎですが、確かにいいゲーです|違うんだ。俺が求めていたのはこんな形じゃない|真紅可愛い|いろセカで残した負の側面を綺麗すぎるくらい完璧に纏めあげた名作。真紅√はFAVORITE作品の中でも最高傑作だと思ってます。|長かった|もうホットケーキは。。もうホットケーキは堪能したよ・・|完結編|「いろとりどりのセカイ」ここに完結。|こんなにも心が温まる優しい物語を俺は他に知らない|いままで百数十作品プレイしたが、最高の作品。|真紅以外見えない|FDと言うよりは続編みたいなもの。本編部分での不完全燃焼な部分もすっきり解消してくれる。この作品無しでは「いろとりどりのセカイ」は完結しない。|いろとりどりの真紅|セカイの正統派続編|余す所なく物語を紡いでいて、結末も悪くないが、確かに途中が退屈であるというのは否めなかった。|FDではなく続編。|完結編とも言えるFD(続編)。前作で残念だった真紅以外の√へのフォローもあったがやはりメインは真紅。テキストにクドい所があるので合う合わないがあると思うが自分は非常に楽しめました|いろとりどりのセカイの完結編。素敵な魔法を見せてくれてありがとう。|真紅ルートはいいんだけど…。|FDというよりはアフターシナリオ・追加TRUEシナリオ的な作品。全体的に重めの話。っていうかぶっちゃけ幸せになったはずの真紅に更なる絶望を与えまくる話|真紅ううううぅぅぅ|主人公テンション低すぎ|FDという名目ですが、実質完全な続編。これをプレイせずにいろセカは語れない。各ルートの後日談もしっかり描かれており、素晴らしいの一言。|きれいに終わらせた。そんなことより真紅かわいい|前作の補完。面白いんだけど真紅ルートは無駄に長すぎる。もうちょっとまとめてくれないと中だるみしてしまう。|前作はただの序章に過ぎなくて、こっちが本編?ってくらい、こっちの方がテーマも内容も深かった。|神様の意地悪が実にご都合主義だった。
中の人などいない! トーキョー・ヒーロー・プロジェクト2012-08-31ALcot75648135もう少し話に絡んでくるヒーローを増やして欲しかった。|ルイ様マジ最高!!!|ルイ様ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!|桐谷華が出てるだけで評価バフかかる|パロディネタ豊富|バカゲーよりのキャラゲー。ネタもキャラも出来はそれなりに良かった。|Hシーンの選択肢ふざけすぎ・・・|ルイ様可愛すぎの佐緒理エロすぎ。特撮ヒーローを意識しているのならもう少し悪役を魅力的に書いて欲しかったです。|正義が正しい!……とは限らないよ。という面白さが詰まっていました。|よし、ちょっくらゆるキャラになってくるぜ。|期待通りでおおむね満足|なかなか|エロゲーはバイブルだ。文化だ。関係に行き詰ったら、そっとパッケージを開けなさい。そこに、宇宙の真理が描かれている。|脳が溶ける。おそらく今年の萌えゲーではナンバー1になるだろう出来。|絢乃?の立ち位置が邪魔過ぎる。ねこにゃんがかわいいのだけは認める。|最初はワクワクしながらプレイできたが、2周、3周と進める内にだんだんと食傷気味になってきた(特にいちゃらぶ部分)|どのルートも似たり寄ったりな展開だがイチャラブが良い。お気に入りキャラはねこにゃん。中の人ももちろん好き。中の人などいない?いや、要る!|これまでの新本シリーズの中では一番合わなかった。|キャラは良い 設定はゆるゆるだったのが残念|4人中3人もスキップが多かった・・・。もっとシリアスな展開が欲しかった。|この作品の正義に関する持論は非常にうつくしい。ロボットもでてくるよ!戦隊もの!|あやのん最高!|H(エッチ)+ERO(エロ)がHERO(ヒーロー)だとすれば、そこにネタをふんだんに投入したのがALcot式ヒーロープロジェクト。Hシーンの選択肢に至っては、中出し/外出しという概念すらパロディの嵐で吹き飛ばしてしまう。ここまで突き抜けてくれるといっそ清々しいものがあり、個人的にも満足なのだが、肝心の話の展開がどのルートも似たり寄ったりで真新しさが感じられなかったため、シナリオにもう少し多様性を持たせて欲しかったところ。|パロネタの多さwwwキャラ可愛かったしそれなりに楽しめました。|それなりに盛り上がる点も多いけれどもパロや掛け合いはだんだん劣化してる印象。進化したのは原画とシステム。先を知っているから言えるけどクロデで持ち直してよかったです。|シンプルなストーリーにちょっとふざけた選択肢、適度なイチャラブ。バランスがいい。とにかくねこにゃんが可愛い。|「ジーク!ちっぱい」すべてがこの言葉に集約され、合法ちっぱいの良さを教えてくれる。|ヒロインは全員主人公に一目でゾッコンなので恋人関係になってもありがたみが薄いな|ヒロインがラーメン好き、エロゲネタ、ジャンク好きシモネタ連発こんなのばかり。まさにおっさんの女体化。キャラのアクセントとして要素を組み込むのは悪くないが、本作はあまりにも濃度が濃すぎる。エロゲーマーの目線でみても気持ち悪く感じる。当然のことながら女性と男性の価値観の違いとかそういうのは皆無。ライターが女性キャラを描けないのかなんなのか・・・。ご当地ヒーローネタは面白い。問題はひこにゃん、ドアラのパロとネタはふんだんに存在するはずなのに中盤で弾不足。中盤以降はダレて苦痛です。幼なじみは大統領よりは面白いのが救い。いちゃらぶは多いのでキャラが気に入った人にはオススメ。設定では20人以上のご当地ヒーローが存在するのに登場するのは4分の1も居ない。生存をかけたヒーロー戦国みたいな感じのパロをできなかったのかな?周回プレイが拷問。いまいち突き抜けきれないおっさんヒロインの物語。|萌える、ただそれだけって感じ|ルイ様が可愛いだけのゲーム。設定や導入を見るといくらでも面白く出来そうなのだが、ストーリーは安直で面白くない。燃えないイチャラブゲー。|ルイ様可愛い。|約半年ぶりにフルコンプしちゃうくらい面白かった。素人エロゲーマーから玄人エロゲーマーまで誰がやっても面白いんじゃないでしょうか?|あらすじ期待して大体その通りだったんだけどもストーリーがベタベタ過ぎて何か物足りない。メイデンは良かった。|ギャグゲーとしても萌えゲーとしても面白い作品。|ヤマ場が熱くて良いのと、文章とテンポが良いので日常が楽しい。キャラと声も良い感じ。総じて高評価だが、突き抜ける何かは無いかな。|シナリオをちょっと頑張ったバカゲー兼キャラゲー。体験版で気に入れば、プレイして損することはないだろう。それにしてもルイ可愛い|そこそこに面白い|ルイさまかわいいよ。|キャラの良さ、パロディギャグの面白さなど前作の良さを継承しつつ、全体的な完成度が上昇。最初から最後まで飽きることなく楽しめる。|優香に何度も笑わさせてもらった|即Hとならず、焦れったくも初々しく関係を深めてゆく甘々な描写が良かった。シナリオは……ご都合主義が過ぎて後半ダレた|ALcotの金髪ロリはかわいいですね(*´д`*)私的にはALcotらしい作品で楽しめました。黒髪キャラはあまり好きではないのですが、門脇さんが合いすぎかわいすぎです。|十分に面白いけど、攻略できないキャラクターはFDを待ちましょう。きっと出るはず。あと、音楽もいいですね。|ギャグ要素が強いけど熱い展開もあって、なかなか楽しめた。もう少し他の区のヒーローが出てくればよかったと思う。ルイ様を最後に攻略するのをお勧めします。|パケ絵のルイ様…|初めはスルーしてたけど知り合いの勧めも有り、体験版もやってみたら思いのほかはまりました、ちょっとシモネタに走りすぎてるきもしますが十分おもしろかったです、なにより車の人と桐谷華さんの声や演技がヒロインにあっていて萌えゲーとしてもよかったです|ヒロイン全員かわいいです!パロネタが多いのでそこは好みわかれそうですが気持ちを楽に、楽しんだ者勝ちのゲームです。|ストーリー展開は置いといて・・・最高に笑ったwwギャグが非常にツボでよかたww|最後の展開は燃えるわー。あと優香かわいい|ジーク、ちっぱい|良質な萌えゲーで癒された|想像してたより着ぐるみの戦闘が少なくてちょっとザンネン。もっとドララの活躍が見たかったです。イチャラブ成分は結構高め。特にルイ様はやばいです。可愛すぎて悶えました。全体的に見て無難な出来なので、誰でもそれなりには楽しめる作品かと。|他意なく良い意味で期待通りのおバカでエッチなゲームでした。エロが各キャラもう1シーンずつあれば+5点してもよかったです。長文感想は必要ないでしょう。ただひたすら"お約束"というものを楽しむだけなのですから。ただそれも徹しきればこんなにも愉快で、時には熱いものになる、そんな良ゲーです。+aはないものの、変に捻らず、期待通りの作品を出してくれたALcot、万歳。早ければ半年後に出るはずのFDが今から待ちきれない、、、でるよね?あと、ルイ様のまえに佐緒里の攻略を強く勧めます。 |オタクネタと下ネタばかりの、ヒロインの皮をかぶったおっさんが透けてみえてあかんでした。|ルイ様可愛すぎワロタ。パロネタ多すぎてうんざりした。|中の人は、知名度優先で選んだようでいて、絶妙のはまり役。ギャグが冴え渡る、安いセットの屋上ヒーローショー|安定のALcot金髪ロリ。しかも年上のお姉さん。これならアグネスもOKさ!|萌えゲー|不満らしい不満はなく、個別にもルートによっての大差なく無難にまとまった印象。|わかりやすいヒーローもの。特撮がテーマのやつって案外少ない気がするので意気込みは買いますが、いかんせんどのルートも似たような展開なのには少しがっかりです。内容は王道の燃えゲー&萌えゲー。とりあえず一番可愛いのは優香なのは間違いない。ALcotはこれからも桐谷を使ってくれるとありがたい。|萌えゲーとして良かった|熱血とギャグを求める人にぴったりの作品。お前正体モロバレだろ!とツッコミを入れてはいけません。アニメや特撮のパロディが多いので、そういった知識が豊富な人ほど楽しめると思われます。|西園寺さん輝きすぎww|おたくを意識した笑いにしている為、受けを狙っているなぁという視点で見てしまうため純粋に笑えなかった。ここの作品は、キャラはかわいいのでシナリオをもう少し工夫すれば面白さが増すなぁと感じた。|まぁ、普通。よくも悪くもいつものアルコット。|ALcot安定。この一言に尽きる。佳作。今作は(攻略キャラの中に)腹パンキャラいなくてよかった。これからもがんばってもらいたい。余談だけど最近キーボードが黄色い。|シリアスになり過ぎない良いちゃラブゲー。キャラクターとの掛け合いが絶妙です。パロネタが多いのでパロネタ好きにはオススメ。|ルイしゃまルイしゃま|可愛い絵と声。あざとさの限界を追求したキャラクター。軽快なギャグ&パロ。ちょっとしたメインシナリオと要所ではしっかり盛り上げる。『やっぱりAlcotはこうじゃないと』と思わされる良作でした。|佐織里ルートのみプレイ。内容は笑えるし、いいのだが、何故かダレる。|面白かった、いい意味でALcot|前作の方が好みではあるが面白かった|ネタゲーと見せかけて、しっかり作りこまれた良作。最初のメーカーロゴから笑わせてくれ、終始プレイヤーを楽しませてくれる。そしてエロがかなーり濃い(特にルイ)。キャラが好みなら、とにかく先入観をもたずにプレイしてもらいたい。|つまんないけどルイ様が可愛いからプレイできたともいえる|声が良かった…というか好きだった|車の人目当てで購入!やっぱりサイコー|エロの質が高いが、シナリオはいまいち。ただエロ台詞が良い。ただストーリーがなーゲームの印象を悪くしてる? と言うか内容あんまり覚えてない。 練りが足りなく感じたからかなー|どうしても前作と比べちゃうんだよなぁ|私がパロディネタがあまり好きではないこともあり、中盤まではあまり楽しめていなかったのだが、終盤(2ndOP以降)の王道燃えゲーヒーロー展開は非常に良かったです。何度倒されても立ち上がる不屈さと真っ直ぐさ、仲間たちの集結、そして「想いの力」 まさに王道。王道はいいものです。残念だったのは、THP側とBO団側、それぞれの主張の異なる「正義」の衝突という構図があまり活きてこなかったところ。せっかくのヒーロー設定なのでもう少し「正義」について触れて欲しかった。|パロディが光っていました。|1人目「けっこうオモロイ」2人目「まぁまぁかな」3人目「あれ???」4人目「もうええわ!」って事になると思うんで、一番最初に攻略する子は"自分が一番興味を持った子"からにする事を強く強く推奨します。(きっとその子が一番おもしろいはず|選択肢ふざけすぎだろwルイ様可愛いです|キャラはかわいかったがやや冗長に感じた|おもしろいんだけど、ルートごとにクオリティに差があったのと、少しだけワガママを言いたい。|ぺろぺろx戦隊ヒーローx仮面ライダー|良い意味で期待を裏切ってくれた|キャラクターが可愛い萌えゲー|ヒーローものというだけあってヒールもしっかりキャラが立ってて良かった。|期待してたけど・・・裏切られた。超がっかり。|楽しいゲームです|萌えゲーでしたね~。|面白かったです。キャラのセリフの途中でコロコロ表情差分が変わる演出が良かったですね。他にもそういうのはあるんですが、 実際のセリフと表情変化のタイミングがあってなかったりするのも多いので、とても丁寧に作られているように感じられました。 女の子もかわいいし、お話も王道でわかりやすい。しかし、物語として情報を読み手に開示しすぎてる部分がある気がしました。 結果、展開がわかりやすすぎてワクワクドキドキ感が足りなかったかなと。|戦隊もののノリで進んでいくバカップル物語、ヒロイン達がいい味だしてます。|これぞバカゲー。Hもバカゲー。戦闘演出がちょっと残念。|ルイ様やべぇ・・・。もうロリコンでいいや・・・。|キャラゲーとしては例に漏れずいい出来である|中途半端に両方やるから…。|ルイ様が可愛い|全体的にクオリティーが高く丁寧に作られてるのもあり、プレイしてたらニチャニチャしすぎて口角筋トレができる萌えゲーっぷりが素晴らしい。笑いながらニッコニコで使える高実用のエロが良き。個別のあらすじがだいたい似たような感じで終盤には鮮度が落ちてるのでTURE個別が欲しかったのが唯一の惜しいポイント。あやのんかわいいね、あやのん。|ヒロイン全員好感度MAXじゃねーか!|俗世に塗れたライター|Y need hero!!|ギャグはイマイチ合わなかったが、後半の熱い展開は結構楽しめた。絢乃ルートのラストは特に良かった。|ギャグあり、熱さあり、感動あり バランスとれた?ゲーム|一言では表せない。|強く守りたいRelation|良い意味で緩いゲーム|結構笑えたので、十分満足した。|正義のヒーローが悪人をやっつける特撮物の定番のお話|ヒーロー&パロディな作品。|悪役と主人公が深い。ヒロイン、脇役は魅力的|キャラと日常会話は良い。シナリオは微妙。カウントダウンボイスからはもっと踏み込んだ内容だと思っていたのに・・・|ジークちっぱい!|台詞回しが結構良い。声も概して良く楽しめる。が、シナリオが温すぎるのでヒーローらしい爽快感や緊張感は得られない。|そこそこの出来|陳腐な展開 ウザイ主人公 魅力のない敵キャラ |盛り上がりに欠ける。テキストに面白さを感じない。|キャラやCG、日常は良いもののシナリオ後半になるにつれ微妙度が加速。|大体いつものAlcot。ルイ様かわいすぎて吐血しそうだったけど個別ルートのイチャラブの甘々感強すぎ|プレイ順|当時はキャラゲーの良さを知らなかった 今プレイしたらかわるかも|ルイ様も可愛かったですが、神城優香の妹の美香と友達の乃々、この二人のロリがとても可愛かったです。Hシーンは(Sっ気のある)佐緒理が良かったです。4つの個別√があるのみでグランドENDみたいのがないのがちょっと物足りなかったです。|これは良い萌えゲー|面白い。初心者にオススメできるギャグ作品|優香√は入る前の印象としては薄かったものの入ってみると妹やら病院繋がりの人物やらで思いのほか濃いシナリオでした。|萌えゲーとしては大変満足|テンポのいい萌えゲーでした。|面白かったです|あやのんかわいいよあやのん|ネタゲーかと思いきや、予想以上に良い出来だった。 キャラクターも全員可愛らしく和んだ。|正義とは?という点を考えながらもゆるく面白い。|声優ゲー|面白いバカゲーでなくつまらないバカゲー|ついに落ち目
Dies irae ~Amantes amentes~2012-08-31light9035673これぞ燃えゲー!厨二全開!熱くなれるぜ!|本当に素晴らしい!たぶん正田卿の最高峰と思う|厨な方にぜひ。長いので注意|熱血ゲーの良作だが、スキップ機能に難あり。|初Dies。元エロゲの一般向けリメイクということで不安もあったけど充分以上に満足。どのキャラも結構哄笑していたけど、そこに籠もった感情を想いつつ笑い声を聞いていると声優さんの名演も相まってなかなかクるものがあった。特に泣くようなシーンでもないのに感極まってて「あれ?」みたいなことが何度か。|ファーブラプレイ済。追加要素は正直期待外れだったのでこんな点数。ドラマCDは持ってなかったのでExtraストーリーはありがたかったが、ファーブラやった人が追加要素目当てにこれをやるのはちょっと割に合わない感じ。もちろん新規でDiesをやるなら何も考えずコレ一択でいいと思います。|追加要素に+1点。Actaは94点にしたので。|魅力的なキャラが多すぎ(特に敵キャラ)。バトル物としては最高峰だと思う。|気がついたらキャラ達と詠唱を叫んでいたww|さすがに何回も追加要素付きで販売されてるだけにクオリティは高い、今回追加された派生の三すくみルートはあっさりめでいまいちだったけどサイドストーリーはDies好きには満足できる内容だと思う|Dies Iraeはこれが初プレイで、内容は非常に満足でした。難しい言葉や単語が多いように感じるけど、バトル描写などは非常に濃くて熱いので読んでいても飽きないです。キャラクターもそれぞれ魅力的でした。|出来の良い中二病ストーリー|究極の中二ゲー 時よ止まれ 君は誰よりも美しいから|文が合わなかった。指示語が多く抽象的な表現ばかりで自分には登場人物の言いたいことがよくわからなかった。特に黄金さんは終始何言ってんのかわからん。しかしマリィはかわいい|間違いなく厨二度なら最高峰。よくもまあこれだけの最強キャラを考えれるものだと感心するくらい。|ルートによっては結末に不満があるけど中2ゲーでここまでハマった作品は他にない。|バトルのインフレのさせ方がうまい|その筋書きは、ありきたりだが。役者がよい。|これほど厨二心をくすぐる作品はない!ストーリーはかなり長いが、勢いある展開で苦にはならなかった|どのキャラも芯が通っているので好きなキャラも多いけどあんまり好きになれないキャラも何人かいた特に出番の多い司郎がそんなに好きになれなかったのが残念だった|評価が凄く高いので期待してプレイしたが最初から意味がよくわからない展開に戸惑った。テキストがあわなく、シナリオも長くモチベが保てなかった|ドラマCDの内容や追加ルートなどの大幅な加筆。非18禁だからといって評価が落ちることはない。|演出がよければ100点。他は間違いなく神ゲー|世界観を理解して楽しめるようになるまで時間がかかりますが、慣れてしまえば面白いです。|バトルものは本来あまりプレイしないのですが、非常に面白かったです。登場人物が敵味方問わず魅力的で、その全ての想いが報われますようにと祈らずにはいられません。|The 中二病|見た目のカッコ良さを全面に出しすぎて本質的なカッコ良さが表れてないというか…強けりゃいいもんじゃないやい。やっぱ最強設定は苦手。|バトル物の頂点|最高の厨二ゲー|半分以上スキップ。すいません|ヒロイン|Frohe Weinachten|素晴らしい!その一言に尽きる。|素晴らしい|プレイしたことないならお勧め|これぞ燃えゲー!これぞ厨二ゲー!|強烈な個性は認める|おなか一杯です|「過ぎたる」ものの集合体|Acta est Fabula、これぞ真の完全版、手抜きはしてないのようだ、正田卿|ベアトリスが可愛かった|並の厨二病患者ですら痛いと感じるぐらいくどい厨二ゲーだが、読み終わるころには毒されてかっこいいと思える作品。|ひたすら長い|この作品は初期の頃から全てプレイしていますが、こちらに点数を付けたいと思います。初見は多分20代前半ですかね?キャラがとても魅力的でした。私余り主人公って好きになれないタイプでしたが蓮君はとても好きでした、個人的に彼の考え方、行動は主人公としての理想でしたし共感できる部分も強かったです。登場人物がみんな素敵で私のベストゲームです。|キャラがとにかくいい|この瞬間に言わせてほしい。オレは永遠に十四歳に留めていたい。時間よ止まれ、お前は美しい!|では、今宵の恐怖劇をはじめよう|Diesシリーズは初|約2年前に18禁版プレイ済み。追加分と名シーンだけやろうと思ったら、面白くて最初から読み進めてしまった。18禁版は最終決戦から主人公が弾き出されるという賛否ある内容だったので、三つ巴の最終決戦が非常に良かった。黒円卓のメンツしかあんまり記憶に無かったけどヒロインこんな可愛かったっけ?(香純は微妙だけど……)|三つ巴ルートはfateのどの戦いより面白い|小難しいテキスト、シナリオ、だが目を見張るものがある。|得点は前作と同じで。厨二設定のバトル物が好きで前作未プレイな人向けかな。前作プレイしてる人はよっぽどのDiesマニアでないなら特にやらなくていいかな。|AmantesでDies Iraeは完成したと言ってもいい。 それほどに補完部分は意味のあるものだった。|「燃えゲー」 最初から最後まで熱い展開の連続だった|前作+追加要素。前作がかなり好きで聖槍十三騎士団の過去編が気になる人はオススメ。|燃えゲーってこういうゲームのことを指すのかってことを知った、bgmが良い|今、すべての人が涙する。|予定調和|既知と未知の融合体。と言っても未知は既知に比べてわりかし少ないので完全版というよりfabulaをまだやっていない人(及び信者)向けだと思う。エロに重みを置いたような作品じゃないしおまけ要素も山盛りだから殊更エロに拘っていないのならこれからdiesに初めて手をつける方は是非こちらを。|私はヴェヴェルスブルク城の床になりたい。|熱い熱すぎる|臭くてカッコいい|中二ゲーといえばこれ。熱さが半端ない!|刺さる人にはとことん刺さる厨二バトル系。シナリオ、キャラ等の評価なら満点。商法がクソ過ぎる。あと出来ればエロも頑張って欲しかった。|Acta est Fabulaをプレイ済。ルートの追加などはありませんが、追加されたエピソードやクリア毎に解放されるショートストーリーやドラマCDのストーリーがADV化されてるのは良かったです。ファンであれば一度は見ておきたいですが、新品を買ってまでやる価値があるかは微妙なところ。18禁版プレイ済みの人は安くなった頃でも十分かと|マイナス点もあるはあるんだけど、加点が多すぎて100点にしかならない|ディエスイレの完全版|バトル系エロゲの傑作|厨二病なら買おう|Acta est Fabulaをプレイ済みの方でもオススメです。全て補完してくれます。|複数の友人に勧められて購入、さすが、厨二を好む友人の勧めだけあって清々しいほど厨二全開ストーリー、非常に面白いし、読んでいてこんな文章は絶対自分には書けないだろうなとなぜか思うところしばしで、賞賛に値する。ただ横浜家系ラーメンのような、すっきり感の全くない、こってりクド目の文章(それが醍醐味といえば醍醐味)なんで、読んでいて疲れる、長い時間一気にプレーは出来ない。声優の熱弁も素晴らしい。時間のある厨二好きは必須なゲームです。|普通におもしろい くさすぎる厨二がいい感じ|Diesシリーズで1番素晴らしい。 
MONSTER PARK2 ~神々を宿した乙女~2012-08-31Trois778524ゲテモノ好きなら、やって損はなし|私には妊娠ゲーは合わないということが良くわかった。|スカーレットの結局をプレイ済ました時、あまり言葉出来ないだ。そんなに妙な結局がある、本当に大丈夫か?でも、原画とシナリオは素晴らしいだ|魔物たちが人間を壊すかの如くヒロイン達を犯していきます。自分はあまりの壮絶さに途中でGiveupしましたが、趣向が合う人なら間違いなく抜ける一品。フィストファックやスカルファックに興奮できる人に是非オススメしたいです。|期待していた通り、化け物による過激な陵辱と、可愛らしいヒロインの無様な白目アヘ顔、獣のような絶叫が素晴らしかったです。不満はアナル成分が少ないことと、非ボテ腹のCGが少なかったことです。|DVD二枚組の大ボリュームを誇る異種姦ゲー。孕ませ、出産に特化しており、プレイの幅がやや狭いのは残念。|いろいろ偏ってるけど、2枚組とかすごすぎ。|エロシーンが膨大すぎてCG枚数を数え切れない、ギブアップ(´×ω×`)|胸焼けを起こしそうなボリュームとサトウユキさんのボイス・クオリティの高いグラフィック・異種姦孕ませ特化・・・最高でした。枯れ果てました。|異種姦エロゲで今まで発売されたものの中で一番エロぃんじゃないだろうか|抜けるしモンスターのバリエーション多いしかなり良かったです。|私は人間をやめるぞ! アムロ君――――---------ッ!! いぐうぅ、いぐうううううっ、いんごおおぉおぉおおぉ~~~~~~~~~~!! (小バレ|やばい異種に目覚めたかも。声優の狂演が凄まじい。|ボコォ|異種姦が好きだらといって、気に入るとは限らない作品。|学生街の定食屋などでおなじみの、やたら量が多くて味はそこそこのメニューを食べた感じ。|極太腹ボコ大好き人間の目線から|これで抜くにはそれなりの覚悟がいるだろう|モンスターによる異種姦ヌキゲとして決して悪くはなかったが、質が量に追いついていない感じがした。長文はネタバレ控えめ。|枯れます|抜きゲーとしてよい(抜きゲとしてのみの点数)|抜ける時と抜けない時があります|属性的に良かったが、嫌がりスキーにはイマイチ|まあまあ抜けるが・・
さくら、咲きました。2012-08-24SORAHANE7536494キャラきゃわわ、シナリオテキストはいたって普通な感じ。しかし劣化AQUAって言われてもあんまり差し支えないかも・・・|普通の学園ゲーだと思って購入したがこういう作品か。死生観を語るならもうちょい深い所まで突いて欲しかったかなぁ。|やはりというか、二番煎じな印象を感じてしまう。個人的には、このての終末系の題材のゲームで「そして明日の~」を超えられるものは出ないと思う。|雰囲気もよくCGは綺麗だったが、何かが足りなかった|不老不死になった人たちがどう楽しみを見つけどう生きていくか、最後の時をどうやって迎えるか。そんな感じのことがテーマになった考えさせられる作品です。|ギブ|日常会話が面白かった。特に美羽とのやりとりは面白かった。部長が言う断言しようのセリフが印象的|キャラはそれぞれかわいかったんで満足だけど、シナリオがいまひとつ。|死生観という重いテーマを扱っているが、そのメッセージ性が大いに欠如したゲームであったように思えた。各所の設定や展開も深みが無く悪い意味でゆるゆるしており、考えさせられるようなファクターも少ない。シナリオゲーというよりむしろ奏ちゃんを愛でるゲームとして楽しむのが唯一解であるような気がする。|シナリオはしっかりしていたが、予想を超えるものではなかった|命題は解けていないが、とても面白いと私は思う。|良かったルートとそうでないルートの差が大きい。|シナリオにはあまり引き込まれなかったがとにかくキャラクターがとても可愛くて背景が綺麗|プレイにハンカチが必要だた。それぞれ続きが気になるが無理かなぁ|背景が半端なく綺麗。ここのブランドは泣きゲー作るの上手いなーって思った。さくらが可愛い。|いい春ゲー|どの√もエンディングが適当な気がしたが、話は面白くサクサク進めた。個人的に会長がはまりキャラ。|AQUAより劣るなぁ・・・攻略キャラ増やしたのが原因か?|うそはうそたることに意味がある|期待ハズれ。つまらんかった。|色々考えさせられるシナリオに、とてもキャラが立ってるヒロイン達がマッチした良い作品だった|個人的名作AQUAで期待したらこれである。|ありきたりな萌えゲーが多い中、どのキャラも終始世界の終末というテーマに沿ってブレない話になっていたのは良かった。|雰囲気がいいゲーム|桜と命はなぜ美しいのかというお話|前作のAQUA同様独特の空気を持った作品。AQUAを楽しめた方はもちろん体験版で空気、雰囲気に好感を持てた方にはオススメです。|生きるということ。死ぬということ。色々考えさせられる作品。それぞれのキャラがそれぞれの葛藤を経て成長していく様が素敵です。お気に入りは美羽シナリオ。|今回も科学技術と生命のお話。このテーマは好きなので次の作品も続けてほしいと思いました。|テーマの概要に共感できなかった|プレイ中。そして明日の世界より との比較みたいな感想が出ていないのは、まだデータ数が少ないからだろうか。|なんかこのゲームが生死観説がいっぱい|今回は、不死不老と隕石による死という題材からの『生きること』についての作品でした|『桜』を見に行きませんか?|はるまで、くる・・・?| |綺麗な背景だな~|体験版をやった時にはわからない面白さが詰まっていた|シナリオ面ではなかなか。美羽ルートはあのあとどうなったのかが気になる。部長がよかった|面白いけど、何も残らない…|キャラは可愛いがシナリオは普通。|はじめこそ面白いものの、進めれば進めるほど緩やかな雰囲気に飽きてくる|序盤は面白いけど後半はイマイチだった。|思ったほどではなかったけど良作|公式の設定だけみると楽しい雰囲気のエロゲだと思ってたのに……|高く、売れました。|題材は良かったと思うが何か足りない感じがした。システム面はほぼ完璧|背景美術の素晴らしさ。穏やかな春の田舎舞台にひたってひたって、その美春町でキャラクターたちが右に左にと転がるのを楽しみましょう。|テーマは好きなのに解決法が納得いかない惜しい作品|初めて購入したエロゲ|システムと背景、登場人物の感情表現が凄く良かった。つばめ√以後、作品の雰囲気が変わったのが個人的には気に入らない。|終末論題材にしては軽め?、三章にする理由はよくわからない、相変わらず背景が綺麗|くどい、くどすぎてうざいよ|変に考えず、プレイすると良かったかな。。以下とてもネタバレです|美羽√だけは好きです|「今日は地球が生まれてから、一番にぎやかな日になる!」ハイテンションで放たれるこの言葉の目指すところに辿り着くべく日々を過ごし、桜吹雪の中馬鹿をやりつつ『生活』する作品。テーマを語るための設定の部分が少々大雑把で、それ故に掘り下げきれなかった感もあるのですが、グラフィックの美麗さ・軽快なテキスト・よく動き回る立ち絵・雰囲気のあるBGM等々、6年前の作品としてはかなり総合力の高い良作だと思います。|シナリオはAQUAほどではないけれどそれなりの出来。キャラはこちらのほうが良い。シナリオプレイヤーは非常に使いやすい。|桜が桜という花で在り続けるには|生きることとは何かを問いかける作品。桜の咲く頃ならやる価値あり。|評価の付け所が難しい作品。シナリオについては好き嫌いがハッキリ分かれそう。|永遠の命が紡ぐ生きる意味と別れについての物語。|この世界設定をどうしたかったのか分からない|雰囲気を楽しもう。そして大切にしよう。|ただの終末ストーリーだと思ったら違いました… 美しいグラフィックと共に部活を楽しみました!|ポテンシャルはあった|好き嫌いがはっきり分かれるかと|テーマはきっちりと描かれている。てゆうか作品全体がテーマ・思想の表徴だといっても過言ではないかもしれない。その辺は大したもの。ですが、その「描かれたテーマ」が自分にとってどうかというのは、また別の話になる。|死と終末に対して日常を謳歌することで向き合うゲーム……なのは分かるんだけど美羽ルートが一番|いやー、CGの綺麗な作品でした。内容に関してはバレを多く含むので長文のほうへ。|てんつく先輩ルートをやった後は必ずおまけシナリオの「命の歯車」もプレイしような。約束だぞ|シナリオ自体は死生観というテーマに沿っている。しかし簡潔に言えば薄い。オールクリア前提で多少厚みがでる程度。|(プレイ途中でのレポ) さくら咲きました は異世界物のパロディーです<<それがプレイ中でのまじ中身超きべーってなる違和感の正体だぜ。異世界物の例としてはガンダム00ダブルオーとTeraテラ/超能力バトル漫画がある、地球ちたまを舞台に話が進むがガンダム00などは「異世界物のパロディー(異世界=魔法世界など)」ちゃぁまあそうじゃーん(以下解説に続く)|背景がすごく綺麗、すこしだけ眩しい。|生きる活力を与えてくれる|生死感を考えさせられます。なんともCGが綺麗|BGMがどれもステキ。背景もきれい。それ以外はなんか薄っぺらく感じました。|この作品最大の欠点はさくらちゃんが攻略出来ないコト…。|サクラで悩んで、さくらに答え、桜は散っても、すみれが咲いて、はるかみらいも輝いて。|死についての洞察が描かれている……かのように見えて、後半部分の描写によって、その主題が打ち消されており、非常に惜しい作品。システム、背景には光るところがある。|前作の悪い部分が目立った|世界観や設定はかなり好きなんですけどシナリオが上手く活かしきれておらず、なんか勿体ない感じになってます。美羽√はけっこう好きでした|この作品単体で見れば出来は悪くないが前作のAQUAとくらべてしまうと物足りない・・・|第二部に前作くらい力を入れていれば…|起伏の無い淡々とした物語とキャラクター同士の微妙な掛け合いが苦笑を誘う|さくらとすみれが奏でる春は永久に・・・|いい作品、だけど何か足りないような感じが残る|作品に悪役がいない|際限無い命達に訪れる終末。|生きる意味を考えさせられる作品|桜がなぜ美しいのかというお話|色々とぶん投げすぎかなぁ|前作『AQUA』と比較すると、ちぐはぐでいまひとつな印象でした。以下、ネタバレありの項目ごとの感想。|√固定が辛いかも、2週目の美羽まで読めれば最後まで行ける|なんかわりとレベルが落ちてた。|ソメイヨシノは永久に不滅です!
聖もんむす学園2012-08-24Vanadis758126ネタゲー感覚ではじめたら普通の学園モノでしたww|教師である人間の主人公と魔物娘の生徒達で繰り広げる学園ドラマ。シナリオの出来は微妙で魔物娘とのイチャラブを楽しむのが目的と思えば…。キャラの魅力は普通で主人公の存在感は空気。BGMは安っぽくてワクワク感がでてきません。過去4作の主人公と魔物娘から生まれたハーフの子供たちが登場するので、その点はファンの心をくすぐるでしょうか|シナリオの薄さが若干…|攻略に順序がある。魔物娘はエロい|人外に萌えるとは思わなかったわ。|人間と魔物との共存という学園理念、それを今の世に問う冒険の結果、シリーズ集大成は新たなスタンダードになったのだ。|ライターのセンスが光る奇作!!|見た目に反して、中身は以外と普通の学園もの。|さすが、「もんむす」シリーズを手がけているメーカーなだけあって、もんむす愛にあふれた作品でした。特にHシーンはもんむすならでは!というシーンばかりで可愛かった。もう少し「学園」らしいイベントをもっと描いてくれてたら良かったかなともいます。総評的には満足です。|絵23+文17+音19+他15 シリアナの迷宮を探索せよ! きっとその迷宮には黄金が眠っている!! |点数保留|スタッフの愛情が伝わってくる、プレイしていて気持ちの良いコアユーザー向け作品。|ヒロインが全員人外なことを除くと中身は割りと普通の恋愛アドベンチャーしてる。ヒロインも全員可愛く、総じて良作の部類に入ると思う。が、ひとつ言うと抜きゲーではないのでそこだけ注意かな|期待通りのもんむすシリーズ集大成!|題材としては新しい|分岐後もそれぞれのストーリーがしっかりと作りこまれてるのがよい。すばらしい作品。|キャラデザが際どいがプレイしていれば『可愛いじゃないか』と思える部分も出てくる。一周のテンポは良いのだが、作中で起こる事件のほとんどがアッサリ解決してしまう。山場のないご都合主義だと思った。|今回もよかった!!個人的には過去作のキャラが多少絡んできたのがグッド!!・・・でもなんでアルウラネいないの(泣)|可もなく不可もなく無難な作品でしたが、攻略対象が8人で それぞれ違ったストーリーになっているのでボリューム的には満足。|スタッフの愛は感じた。初めて人外ものをプレイするなら、これを勧めたいなー。|キャラクター公開当初デュラハンさんじゃないのかよ、なんて思ってごめんなさい。コメットはその期待よりも更に一回りぶっ飛んでいて素晴らしかったです。作品自体もフルプライス効果でボリューム増加、それに伴い種族観や世界観がグっと広がり今までで一番魔物娘との生活という楽しみ方を実感できました。惜しむらくば、もう一周り舞台設定を広げ深みが欲しかった所です。|もんむす好きなら買って損なし、シナリオとHシーンがもちょっと濃ければ完璧。ファンディスクはよー|夢がある作品だった|種族の壁なんてなかった。|魔物娘の集大成|魔物娘に興味ある人にもない人にもどうぞ。アルルの会話中の登場は終わった後まで気付けなかったことに無念。
幼馴染と十年、夏2012-08-11夜のひつじ8019552幼馴染、十年と夏|幼馴染好きに捧げるゲーム。10年やって欲しかったですね|第三章でショートカットになってセーラー服脱いでガチ萎えした|平凡でいいな、やはり幼馴染で最高だ、ちょっと感動しました|特に不満があるというわけではないのですが|これまで数多の世界線で出会った幼馴染みと比べると破壊力としてはさすがに物足りないが、どストレートな作品のコンセプトは評価したい。|タイトル通り幼馴染と過ごした長い月日、その中の夏だけを切り取った作品。劇的なことなんて滅多になくて、当たり前にあるような日々の羅列だったけれど、だからこそ真っ直ぐ心に響いた作品でした。|幼馴染の魅力が丁寧に描かれている|繊細な心理描写で距離感を絶妙に描いた、幼馴染キャラ好きにとってはたまらない作品。|恋愛モノとしてすごくいい作品でした。幼馴染モノとしては少々パンチが弱い気がしますが、本当に楽しめました。幼馴染好きがプレイするよりも、軽い現実味のある恋愛モノがしたい人におすすめです。 心の底からプレイしてよかったと言える作品でした。 |(12/8/17 一部修正・追記)選択肢なし一本道の、幼馴染スキーに贈られた一品。|雰囲気が凄く良い。幼馴染好きならおすすめ。|タイトルどおり、2人の恋愛が描かれています。気に入ったのは雰囲気が落ち着いていて、癒されるところだと思いました。一気に読めるのでおすすめ。|良質のライトノベル的イチャラブゲー。テキストも悪くないし、ヒロインも魅力的。ただ、これは本当に幼馴染ゲーかと言うと、ちょっと違うような。|心温まるような、すこし切ないような、等身大のふたりの青春を嚙みしめた名作でした。|あぁ、夏休みどろぼうされてぇ....されたくない?|穏やかで心地よかった|"いいよ"のひと言すら愛おしい。|絵17+文24+音19+他26 『まだ見ぬものを二人で知る』 共有するということの喜びを、優しく綴った、思い出をたどる物語。  (あー、チクショー、やってらんねー |自分にとって、幼馴染という存在はやはり重要ではないらしい|絶望した! こんな幼馴染が俺の側にいない事に絶望した!|枝梨ちゃんはかわいい。そしてそのかわいさは罪である。|甘酸っぱい|終盤は普通すぎる|序盤はノスタルジック、中盤は青春、終盤は回想。 幼馴染との飽き飽きとした、ドラマティックさの無い、どこか老成したような二人の時間と成長を描いた作品だった。|枝梨|1ヒロインとのイチャコラゲーとしては良質ですがタイトルに偽りあり。王道かそれに代わる「ならでは」のない本作は、幼馴染ゲーとは呼べない気がします。|繊細で青々しい雰囲気の青春イチャラブゲー|幾星霜を経て結びついた愛の物語。|特別なことは何も起こらない、他の何物もふたりの「純愛」を引き立てるために存在していない、自律的な物語という意味で、純愛和姦エロゲのひとつの到達点のように思う。|攻撃の形が良かったんじゃないですか。|幼馴染好きにはバイブルの一本たりえる作品。大きくわけて3つのシナリオからなる物語。とても雰囲気の良い良作。明記は一度もされていないが、小学生編、中学生編、高校生編といった具合だろうか。始まりは社会に適応できない少女の「枝梨」と、その枝梨を救おうとするも大きな挫折を味わう事になる主人公「葉人」の疎遠となっていた幼馴染同士の関係の修復。一度は疎遠となった二人が、ゆっくりと改めて仲良くなっていく描写が優れており、お互いの微妙な心の機微など丁寧に表現されていました。そして小学生編のラストで、とある事により、また疎遠となる二人。二人の関係はいったいどうなって行くのでしょうか。|時系列でH11、H14、H16の3部あるが、疎遠になった状態から再度親密になるH14編が良かったが短いし、シチュエーションがイマイチ。|それはささやかな勇気かもしれない。しかし傷を乗り越えることが、大人にどれほど出来るというのか(だいたい大人は老獪に避けるばかりだ)。ふたりは、ふたりの幸福を何年も望み続けた。誰かほかのひとじゃない、この人じゃなきゃだめなんだ、と。|プロダクトスコープが非常に明確かつそれに沿った詳細な心理描写が良かったです。刺さる人には死ぬほど刺さって一生囚われてしまいそう。|枝梨ちゃんは可愛いしイチャイチャとしては素晴らしい。が、「幼馴染」と聞いたときに多くの人が想像する甘ったるさは1/3。|幼馴染物のヴィジュアルノベル、僕と、僕らの夏休み。|老いるということ|特別なことはそこまでないがじんわりと染みてくる 、そんな作品でした。|私だけかね……? まだ幼馴染に出会えると思っているのは……。あきらめたらそこで試合終了ですよ?|リアリティ溢れるとてもいい作品だった|幼い頃ヒロインと出会ってから5年間 タイトルと違うのは続編あるのか?|最初から最後まで他人のイチャイチャを見せられる意味が判らなかった。|心の琴線に触れる作品でした。|思春期と恋が重なり合ってすれ違ったりしながらも甘い恋の青春を描いたいちゃラブの最高峰。|夏の雰囲気ゲーとして評価したい。ピアノ主体の音楽も素晴らしい。|初々しさでは最高クラスのシーンだった。|ジャンル名「ノスタルジック幼馴染ノベル」に強く惹かれ、夜のひつじ作品の中で最も期待していた作品。悪い作品ではないが、ちょっと期待外れだった。ノスタルジーを感じたのは全3章のうち1章だけだったのは残念。|幼馴染をコンセプトに掲げているがその点に関しての魅力はそうでもない。だけれども普通に同人エロゲーとしてプレイするならば十分良作。ノスタルジーに思わず浸ってしまう独特の空気感がこの作品最大のセールスポイントだと思う。|幼馴染と過ごした今までを克明に描きながらこれからも変わらない関係を、という未来を暗示させる一つの幼馴染との物語として完成した作品。|タイトルの通り、幼馴染と過ごす夏を描いた作品。特別なことは何一つ起こらず、終始イチャイチャしてるだけとも言えるが、この作品はこれで良いのだと思う。ただの恋人ではない、「幼馴染」という関係を大事にした非常に穏やかで雰囲気のよいゲームでした。|ふたりの夏のごく一部を切り取っただけでも伝わってくる、特別な空気感が素晴らしい。
WORLD END ECONOMiCA Episode.22012-08-11Spicy Tails8014518前作より面白かったです。|1作目のような怒涛の展開は希薄ながらも、相変わらずクリックが止まらなくなる作品だった。1作目でドン底に堕ちた主人公が周りの人間に支えられ大人になり、そしてエレノアと出会う事で再び立ち上がる復活の物語であり、こういう展開が好きな自分としては1作目よりも楽しめたのかなと。今作は大人になること、恋をすることなどのメッセージ性が顕著に表れていたように思います。|前作のような駆け引きはあまりなく、キャラクターの心情描写が増えたように感じました。少し雰囲気は変わってしまったけれど、私としてはこういったお話も好きなので、引き続き楽しむことが出来ました。|トレードで競い合う「Ⅰ」とは異なり、今作は投資銀行みたいな企業金融にまつわる話がメイン。個人的にドラマ的な面白さはこっちの方が良い。|株式市場でジャイアントキリングをしようとする作品。かっこいい|たとえ、そこが、世界の果てだったとしても。|個人的には前作より微妙だった|この終わり方は卑怯。はやく続きを!と掻き立てられた|面白かったが惜しい所も見受けられる|無料配布のEP.1を読んだら、その続きを買わざるを得ないw  このソフト、自分が買い求めたい時には品切れだった。中古プレミヤをスルーして、EP.2を辺境で入手。 次いで、EP.3は新品書籍をポチッとして暫らくの後、現在はアマゾンでPC版EP.3再販開始。なんじゃそりゃーw。 ま、再販は嬉しい。このVN作品は長く売られるといい。いっそDL販売を廉価で、早くー。|作家支倉凍砂氏が、月面を舞台に、株を道具として生きる少年少女たちの話です。前作の主人公ハルの4年後がこのEP2の話です。前作を入手できない人のために今作に、EP1のデータもパックで入っています。値段の安さのわりに良作で、懸命に生きるハルがカッコイイです。最近のエロゲの主人公は駄目なのが多くて、いらいらすることが多いから、本当にいいなぁと思います。|Episode.1 とはややノリが変わり、高揚感よりも内省と思慮が目立つテキストで、主人公の成長を感じるものだった。|前回と同じく、今回も続きが気になる。|最後の引き、好き|前作より良くなった…かも|ep.1の評価感想も含む。続きが早く読みたい|ep1で取り返しのない失敗をした主人公が代償を背負ったままでも前に進む作品。主人公とエレリアの会話が好みな所が多かったです。終わりはもっと先までやって欲しかった|前作をやって楽しめたのなら今作もおすすめできます。
時計仕掛けのレイライン -黄昏時の境界線-2012-07-27UNiSONSHIFT:Blossom771390249謎解きというよりはヒントありクイズ大会。さまざま伏線やキャラの立ちまわりなど続きが気になる|おもしろかったけどあっさり終わった感が否めない|まあまあ楽しめたが、内容が少ないうえに薄い。しかし続編があるので、いまいちこれだけだと評価がしずらいねー|3部作のうちの1作目。短いのでとても入りやすい。2作目と同時購入して一気にやるのもアリ!|憂緒ルート以外は、短いながらも最初から面白かった。ここでの評価は、中途半端であっさりで終わるのとフルプライスだった為に低評価だが中古で安くプレイするなら全然満足のいく内容だと思う。|次作出るからいいけど、こんな形で出さないでほしい。|キャラ作りの上手さ、設定の面白さは文句なし。この作品だけでもう少し収まりが良ければもっと上の評価を出せたのだが。|シナリオはかなり面白い。眠子の妄想はいいなあ。分割商法だから短いのは当然か・・・次にも期待する|風呂屋町のCGがとてもよかった|完結させてほしかったかな|導入編といったところでしょうか それにしてもおもしろかった|一作目は世界観説明|作品単体で評価した場合、非情に微妙な満足感しか得られない。続編ありきの作品であり、おそらくは三部構成の第一部。同じく三部作で好評を得ているグリザイアシリーズと比べると、シナリオの方向性は明確だが短すぎる感が否めず、個別シナリオが軒並みオマケ程度と味気ない。作品の雰囲気はそれなりに良いものだが、他の方が評価しているほどのものかどうかは疑問。少なくとも自分はトクサや学園が展開するシナリオにそれほど魅力を感じなかった。もちろん面白いか面白くないかで言えば、面白いのだが。|なぜ終わらない……|三部作の一作目というのを考慮しても圧倒的にボリューム不足。せめてミドルプライスなら納得できるけどね…。決して面白くないわけじゃないんだけど、不満なのはボリュームと価格が釣り合っていないということ。これじゃ分割商法と揶揄されても仕方がない。せめて攻略できるキャラをもう一人ぐらい増やしてほしかった。|個別を除けば普通に面白いんだけど・・・ちょっと短い|短いです。内容に関しては一作目という事もあり、碁盤作りといったところでしょうか。|確かに短かったけど、とりあえず必ず続編もやって!面白くなるから!|眠子50鍔姫50憂緒60。そりゃそうだ完結してないしボリュームないし。これ1作ではOPと小倉結衣の演技以外見所はない。マジックアイテムに関わるトラブル発生→解決を1話完結形式で行うミステリ風味の魔法学園モノ|いささかボリューム不足を否めない|3部作の1作目としてとても楽しめる導入でした。全体としてラノベっぽいテイストで終始楽しめました。|共通で若干うざいくらいだったモーちゃんが個別入った瞬間可愛くなって何あれ可愛い あとcgがトップクラス|やってる最中は面白い。分割商法にピキピキっと来なければ面白い。|割と面白かっただけに、あまりの短さや不完全燃焼感が残念…|展開の魅せ方がうまくて色々と楽しめました。シリーズ通してモー子がメインヒロインなのでモー子が好きになれるならより楽しめると思います|中身のないゴミ|良シナリオだが、飽きるシナリオでもある|分割と分かっていれば十分に楽しめる分量・内容だった|難しい設定は特に無く、するりと話に入ることができる。ちょっと不思議な学園での騒動を描く作品だが、いかんせん話が短く、特に大きな見どころが無いのが残念。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    単体でみるとこんなもん|凄くよくできているのですが、大きな波がありません |容量が少ないのは、ミドルプライスだし、3部作の最初だしいいかな。肝心の内容は○。|絵や世界観がよかった。ストーリーも短いが伏線の回収がうまく、続編があること前提の作りだったが単体でも楽しめる。ただ個別ルートの取ってつけた感が残念だった。|これは中高生向けのティーンズノベルなのかな? 登場人物達の会話は幼稚だし、展開も陳腐。 続編は評価が高いが、これだと期待ができない。|ちょっと雑な部分はありましたが、割といいゲームだなぁと感じました。|3作合わせての評価。|未完成品。続編に期待|なんだろうなぁ、設定の適当っぷりがALICEぱれーどにも匹敵しそうだ。夜の世界とか一見興味を惹かれる内容も、結局何がしたかったのか させたかったのか、まるでわからない。落としどころや折衷であやふやというわけではなく、単なる作品として欠陥で、あまり評価しない。雰囲気は好きなので補正+5点くらいかな|日常パートは楽しめたけど伏線は回収しないと・・・・ 残念|・・・で?可愛かったが、・・・続編はいつですか?|とりあえずキャラが可愛かったのと共通と個別もまぁまぁ面白かったのでこの点数です。ただシナリオどうみても起承転結の起承で終わってるだろってぐらいいきなり終わった|内容は面白かった。でも未完すぎて評価が困難。|塗りだけは綺麗だった|これは未完成商法と言われても仕方ないですね。伏線が回収されずにシナリオぶつ切りです。あと個別ルートも短い。共通ルートと憂緒ルートの最初が面白かっただけに、物語が最期まで描かれてないのはとてももったいない。このメーカーさんのゲームは好きだっただけに今回のショックは大きいです。必ず個別ルート作り直して続編出してくださいね。|続編期待|ちょうどストーリーが面白くなって来たところで、謎だらけのまま終わってしまった。分割商法でもいいからある程度話をまとめてから終わってほしかった。途中感がハンパない。それさえ出来てれば90点あげれるのに・・・|面白いけど、少し短く感じた。|う~ん・・・これは。。。クロスメディア展開するにしても、もう少しきちんと纏めて欲しかったかも、絵・音楽は良かったが。|それなりに面白かったが短い|続編がある前提で作られているとはいえ、一つの作品としてみると物足りないと感じる|世界観はいい。物語もいい。だが短い。とにかく短い。|始まりの話だから、まあ、こんなもんかと。おもしろかった。|プロローグが終わり、「さぁこれから本編が始まるぞ」というところで終了。 続編前提とはいえあまりに短く、盛り上がる前に終わってしまった印象が強い。設定周りや世界観、BGMは良かったと思います。|絵、演出などで雰囲気作りには力が入っていて、シナリオもまぁ悪くはない。けれども、最後のブツ切れ具合が引っかかってしかたがない。メーカーはこの世界観を続編含め展開していく予定のようで…。なんというか単体での評価が難しい作品。|三部作の導入部分にあたりますが、謎と伏線散りばめて終わるので、ボリューム面で難あり。これだけではまだ判断できないので、続編を続けてプレイすることを薦めます。|3作が全てを考慮した点数です|設定と音楽が素晴らしい。システム周りも快適。ただ分割なので、これだけだとなんとも。|理性点:37点、感情点:38点。序章の役割は十分果たしていたと思うので、印象は悪くない。但し、後二作に比べるとやっぱり印象は薄いかな。|雰囲気がよい。個人的にはコメディシーンが秀逸だと思う。|終了後の感想が「えっこれで終わり?」 個別√も微妙な出来で、物語の謎も放り投げっぷりが凄まじくシリーズ第一作目の掴みとしてやや悪い。これがフルプラは厳しい。|世界観に引き込まれた|続編への伏線がたくさんある|モー子の回想に草|世界観に浸る導入編としては十分。風呂屋町さん可愛い|雰囲気やトクサの面々の絆が深まる様子などはよかった。しかしいかんせん短すぎ。|ラノベっぽい感じがした。導入だけどひとやま欲しかった。|続編をやるのであれば最後までやりましょう|ミステリーと魔法が題材だが謎解きのほうは可もなく不可もなくといった印象。あっと思わせるようなトリックはなかった。あとゲーム自体が少々短くないだろうか。悪いことばかり書いたが世界観と設定はおもしろかった。|シナリオや世界観はそれなりに良かったが、続編があるせいかこの作品単体では不完全燃焼感がすごいある|とても短かった。これが普通ぐらいのボリュームがあれば90は超えていただろう。多少割高感は残るが、シナリオは十分面白かった。|三部作なので一作目のエンドはまぁいいけどこれ当時やってたらブチギレしそう物語の起を見せてエンドだからね|学園魔法もの。良作だが短い。|短いけど普通に面白かった。まだまだこれから感あるので続編に期待|序章としてはこの点数ですが、三部作通した物語全体としての評価はもっと高いです。|続編ありきなので評価が難しい。メイン以外の個別ルートの必要性が…|謎解き学園系|続編プレイ済み。この値段、この短さ、このつまらなさで続編は面白いって言われても困りますよね・・・。|それぞれのキャラを個別にみるといいんだけど、ネタキャラが多いからか話に緊張感がなくて盛り上がれない・・・。|プレイ当初ボロクソ言ってスマヌ|次作の点数が高いのを見て今作からプレイ。短い。いや、短くても面白い作品はある。だが本作はほんのプロローグにしか触れておらず何の謎も解明されていない。酷い商法である。|「は?終わり!!???」って最後に口から出るくらい短く、核となる話が何も解決しないで終わる。 まぁ今作は自己紹介したぐらいで終わる内容かな(意味深|三部作(おそらく)の1作目ということもあり、続編への風呂敷を丁寧に広げた感じ。とはいえ、本作自体にも伏線→驚きの真相という流れはあり、シナリオの完成度は高かった。モー子を始めとしてキャラも可愛いし、日常パートのギャグも面白かったので満足。|シリーズ一作目ですが、これ単体でもそこそこの面白さです。ただし本作は次作以降への伏線張りの意味合いが強いです。|世界観や設定が少しずつ明かされていくタイプのお話なので飽きずに読み進められた。ヒロインが全員可愛く、個別のシナリオは量こそ少ないがテンポ良く読めて面白い。初めから続編があると分かっていれば特にマイナスに感じるところはない完成度。近いうちに次作もやります|the序章、世界観や人物紹介的な面が主。モー子がかわいい。|この作品自体は75点くらいかなと思う事もあるが、すべての伏線が後の作品でキレイに回収されたため80。|世界観と特査の団結していく姿がよかった。|凝った演出と引換えにボリュームが不足してしまった惜しい作品|言葉が足りない|眠子ちゃんかわいい!主人公もカッコよくてよし|開始直後、おまるの音声をOFFにした。そして序盤を乗り切った…OK、何も問題ない。「モー子を眺めてニヨニヨするゲー」として何も問題ないどころか、素晴らしい出来。|最初から分割だと知ってたから問題なく面白かった|序盤は少し退屈だったが、終盤の伏線回収は見事だった。続編に期待。|眠子ちゃん目当て。|三部作の最初|これだけだと本当は70点くらいかな|いい感じにまとまっててよかった|良かった!|これ1本だけでは何とも言えない|物足りない…内容量がFD並。|共通ルートが引き込まれる。謎解き要素もあり飽きない|三部作の一作目。ミステリ物としては軽い感じですが、決してつまらないワケじゃない。なにより雰囲気が良く、不愉快要素がほとんど無かったのがうれしい(主人公が若干沸点低めなのと、しずか君がちょいウザいのは許せる範囲内)。序章とはいえ、ぼう大な内容でもないので気軽に出来るエロゲだと思います。眠子ちゃんあたふた可愛いし。とりあえず様子見の点数。|メーカーの持ち味とゲームの作風がミスマッチ。続編に期待できるのか?|三部作の一作目なのでこの段階で評価するとなると消化不良の感は否めないが、全て投げ出しているわけではなくある程度まとまっていたのはよかったかなと思います。鉄仮面の女だった憂緒ちゃんが今後どうデレていくのか非常に楽しみで仕方ありませんでした。|わけがわかりません|終盤はよかった|テンポいい すごい短いけど|DMMの3本パックをプレイしたのですが、作品販売ページが若干ネタバレ気味なので、購入の際は薄目を開けながらカートに入れることをおすすめします|雰囲気の良い、ラノベ的学園ファンタジー&ミステリ。序盤は面白かったが、少し平和すぎた。あと、続きがあってもいいけど、単体で楽しめるように作ってほしかったかな。|あくまで物語の序章|キャラやCGに関しては総じて高水準に纏められていて、本筋シナリオに関しては可もなく不可もなく。ただ、個別はかなり杜撰な出来。|期待以上に面白かった。3作連続プレイ予定なので、評価の低い今作の内容が薄いことは覚悟していたが、最後までやってみると一定の満足感はあり、次作に期待が持てる内容だった。確かに個別ルートは酷いし多くの謎は投げっぱなしなので、続編ありきとは知らずに発売日に買っていたら、かなり不満を持ったでしょうが。あと、初回版はディスクレス不可というので心配していたが、Limited Trilogy Boxでは最新作も含めてディスクレス可なのは良かった。|あくまで第一章という感じ?|魔術に関するあらゆる知識が集約された学園を舞台として繰り広げられるファンタジー推理ドラマADV。全三部作の記念すべき一作目。シナリオはラノベ風味なテイストで、全体的に粗も少なく、随所でプレイヤーを惹き付ける面白さが垣間見えました。テキストも変な癖が無くてスラスラと読みやすいのも好感触。またキャラ立ちも良い上に、特にヒロインはサブを含めて皆可愛いのも、自身のモチベーションを上げてくれた要因です。他にも推理物ということで、適度な頭の回転(体操)を経て、世界観や設定に苦も無く没頭できた点も評価しています。しかしながら、流石に本作だけでは謎(伏線)が残る未完成作品なので、得点は幾分控えめに抑えました(ちなみにエロに関してはあまり期待しない方が良いです)。ですがコレはこれで久々に続編が楽しみなる作品(シリーズ)に出会えたと思います。|未完成商法と言われても仕方のない内容。でも世界観や話の内容自体は面白いので生殺し感が半端無い。|前編|3作合わせての評価|テンポがよくて飽きずにプレイできた点がよかった。伏線張りまくってまだ回収してないから評価難しいけれど三部作として見れば序章としてなかなか良い出来だと思う。ただ、hシーンが微妙に思った。特に、入り方が粗雑だった|三部作の一作目。プレイヤーに配慮した分かりやすいシナリオと独特な世界観が魅力。|期待してたけど・・・|ファンタジー兼ミステリー風の漫画。今なら三部全部プレイしないとダメ|次回作に向けて残された謎がいい余韻を感じられた。良かったけどミドル帯と考えるとちょっと物足りなかった気がしないでもない|世界観やキャラの説明で終わるラノベ第一巻みたいな内容。終盤に面白くなったところで終わる。だがこのシリーズは500円セールの中ではぶっちぎりで面白いので是非、続編もやって戴きたい|あなたの叶えたい望みは何ですか?―――完全版か続編だjk (2013年3月20日追記)レイライン2をプレイしたことで得点を上方修正|シナリオがとても面白いです。|個別√やる必要あるのかな。|俺に向いてないゲームでした|「お友達を助けるのは、当たり前のこと......そうでしょ?」|1作目はのんびりしたファンタジー学園。|設定はおもしろいけど半端なところで終わってるから、おすすめできない|面白さが分かるまで時間がかかる系だと思う|伏線オンパレードのキャラゲー 伏線はかなり気づきにくい 3部作なのでセールで安かったら買うことをお勧めする|伏線が至る所に|次作への伏線用意されている。|3部作の序章。短いが物足りないという事はなく、テンポよく進み、良くも悪くも伏線を張り巡らせている段階。当たり前ですが序章だけプレイして放置は悲しいのでやめましょうね...|続編2作が良いから比べると劣るかもしれないが、かなり楽しめた。終わり方も次が気になる感じだった。ただ主題歌のinst.がコンプリートサウンドトラックに入ってないのが不満。|道中はシリーズ一本目らしく可もなく不可もなく、こんなものかなと思っていた所に終盤で「おっ」と少しの驚きとやってくれたな感。続きを読むのが楽しみになる導入編でした。|単体だと70点前後。続編も含む伏線分の価値で+5点ほど。キャラや世界観BGM含め、雰囲気は非常に良好かつ魅力的だけれども、これ単体だとほとんど何も明かされておらず評価はしにくい。続編ありきの作品なので、プレイ時は一気にやるべし。|個人的に風呂屋みたいに自分が相手のことを好きであるということを隠そうともしない奴が好かない。|ここが、ただの学校だと思っていましたか? それは残念でしたね|意外とフラグ管理が面倒な作品だった。次回作以降は注意しようと思う。ストーリー的には光るものもあるもののやはり三部作の一作目ということで消化不良。セールスで安く買えるならやってみて損はないといったぐらい。|モー子との手錠プレイをしていた序盤や伏線回収した最後は楽しめた。しかし中盤のストーリーはやや退屈で、個別√は無い方が良いレベルで面白くなかった。三部作の一作目であり、これからに期待できる作品ではあったと思う|レイラインシリーズ1作目。これから始まるワクワク感と謎を秘めていて面白かったです。主人公がイケメン|3部まで一気にプレイした上で1部を振り返ってみれば、やはりこれは「前座」あるいは「設定の説明」だったのだろう。結末を知ってからプレイし直せば序盤からじつに細やかにお膳立てや伏線を並べてくれているなと感じるが、それが初プレイの面白さに必ずしも繋がっていない。特にエピソード1は主人公が尋ねても誰も何も説明してくれないままたらい回しされるのでかなりストレス。リトの登場がもう少し遅かったら、危うく放り投げるところだった。うらびさんの絵は好みだし雰囲気は上々。エピソード3はスミちゃんが健気でちょっと泣けたのでお気に入り。|シナリオ100点 面白さ100点 Hシーンシュチュ60点 Hシーン抜き度25点|他の方も言ってる通り、メイン√はそこそこ面白いのに個別がほんっっっとうにつまんないです。。。おまる可愛いよおまる|掴みとしてはとても良い、解決していない事柄は多いながらもしっかり一本の作品として完結している|この作品だけでは面白くなってきたなあで終わるため、少なくとも3作品目までやること。|分作の評価は難しい。今回はあくまでプロローグ。しかし、それでもあえて単体として評価するなら...|ここから!ってところで終わってしまう|男の子は多少強引の方が良い|短い!展開が突拍子もなく予想の斜め上を行き過ぎてる。|序章。テンポ良く進む推理モノ|OPスルメ。種明かしや素材が丁寧で作りこまれてた|3部作の弊害で1作目は盛り上がりに欠ける|シリーズものだが一作目だけでも面白さが伝わった|序章だしこんなもんですかね。|評判通り(90点台多数)の出来ではない|シリーズ初作であり、世界観の説明感が強い|リトちゃん|掴みは面白い、中盤は微妙、〆はまあまあ面白いって感じ?|3分割の1作目|話が全然終わってないよ、体験版かこれ?|単体じゃ評価しにくいけど割と退屈はしなかった。後半に期待。|ミステリ雰囲気がありながらキャラの可愛さを存分に楽しめる内容になっている。ラストの衝撃度は低いもののミスリードされてた。絵柄が好みなのが楽しめた要因として大きい。|提示・解決される謎が2,3作目に比べるとやや小粒で若干スロースタート気味だが、ミステリとしての構成は申し分ない。|感想はまとめて三作目に|特筆して良い点がない。ギリギリギブアップせずにプレイできた。|序章感は否めないが世界観は満点|シナリオは良いがボリュームとエロが足りない|どっちつかず、という印象|序盤は退屈でストーリーも平坦。もし後続作がなかったら地雷確定だった。|面白くなくはないが、かなり物足りない感じが… 三部作の一つ目なのでしょうがないかもしれませんが…|ラノベ展開は好きになれなかったがエロシーンは〇|野郎をお姫様抱っこするところから始まる「女性向き」要素が随所に見られるエロゲー。オカルトミステリー系の定番シナリオが盛り上がるのは本当に最後の最後だけ。モー子外伝が一番面白かったかも(笑)|先の展開が残らず予想外だったのでかなり楽しめた。|【三作同梱版を購入】ガイドブックで若干のネタばれを読んでしまい、得点はつけない。つけていても、50~55の間になる。同梱版購入者に対して配慮の足りない印象を受けた。二作目を始める前にパッケージのイントロダクションを読もうとしたが、二作目と勘違いして三作目の裏面を読んでしまい、またもやネタばれをくらった。|分割商法なので得点も3分割で評価|3作プレイ済み、個別ルートは未プレイ。この作品単体で見ると盛り上がりに欠けていて少し退屈ではある。|続編ありきなので細かい評価は、保留。|三部作合わせての評価です|内容が薄い|トリオロジーの一作目|【全√クリア】【内容大幅修正】【ネタバレ有り】序盤は堅苦しくなく、楽しめるミステリー仕立てのストーリーになっていて実に心地がよい。普段なら嫌悪感を抱くようなぶっとんだ登場人物ですら何かしら魅力的に見えてくるから不思議。しかし、個別√はダメダメ・・・起承転結の転結がトンデモなくダメ。|シリーズ括り|3部作セットのBOX版を購入してメインシナリオは最後まで攻略済み。 3部作通しての感想なら満足出来るものだったけど、これ単体だけだと前菜並のボリューム感しかない。 これをフルプライスで買った人にはかなり物足りなさを感じたのではないかな。|ラノベ|個別ルートがつまらなすぎる。メインの話は良|1作だけか2作目もやるかで評価はすごく変わりそう。|伏線回収とミスリードが見事。ただし推理要素は正直オマケ。キャラクターは男女皆可愛らしい。|雰囲気もいいしキャラもいい。しかし・・・|最後の伏線回収がよかった|fanzaのワンコインセールにて購入。500円ならプレイする価値は十分にあると思う。|大絶賛するほどでもないがそれなりに良い出来だった。|ファンタジー推理物3部作の1作目、1作目としては優秀な部類だがボリューム不足は否定できない|最後らへんは面白かった|三部作の一作目なので世界観の説明とかが主。 ストーリーは退屈だが、最後はいい引き。|導入としては十分な面白さ。シャナとかの頃のラノベっぽい雰囲気がある。|絵良し、音楽良し、設定良し、雰囲気良しの良作!、、、にもかかわらず、分割続きモノ(3部作)故の悲哀を背負うことになってしまった作品。すでにシリーズが完結している今、これだけ取り出して評価するのも変な話かもしれませんが、一応ちょっとだけ。|次回作の宣伝と、プレイヤーの作品好感度について|ほどよく謎解き、テンポよし|個性的なキャラ、男キャラの魅力もいい|面白かった!|内容は面白いが、ボリュームは少ない。|3部作の第1作。2部と3部はミステリ色が強くなるため、シリーズの中では割と真っ当にファンタジー世界を描いていた所は評価ポイント。ストーリーに関してはシリーズ通してメインと個別で分かれており、個別は見なくてもメインの理解に影響はない。その弊害なのか個別はあってもなくてもほぼ変わらないような構成。ヒロイン好きでもない限りスルーして先を読んだ方が良い。|三部作の一作目としては良かったのではないかとも思うがそれにしても内容が少ない。それに、主人公の秘密を普通に最後ばらしてしまうのは今後の展開が心配になった。|隠れた良作といったところか|最後一時間くらいから急激におもしろくなったが、これ単体ではなかなか評価しづらいので自分の中での平均点をつけています。続編が楽しみです。|この作品だけではそこまで。個別ルートは雑な感じがする。|2ルート終了。個別の短さ、中身のなさにびっくり|点数ほど悪くないです。続編もあるので、そちらもやりますが、もしなかったらもっと点数低かったかもしれませんね。|ディスクレス不可・しかもまさかの未完成・分割商法?|三部作その1。キャラクターデザインが秀逸というのが本作でまず最初に思った感想。ファンタジーな要素が結構自然で無理のない設定になっていて良い感じ。第二作・第三作と続きますが公式のキャラクター相関図とかが盛大なネタバレになっているので1(黄昏)が終わるまで2(残影)と3(朝霧)の公式ページを見たりするのはやめておきましょう(エロスケの作品紹介ページも同様)。自分は開いておいたもののよく読んでいなかったのでセーフだった。|ストーリーは面白いのにシナリオが短かすぎて残念だった。|エピソード2に入った辺りで既に辛くて断念。導入部が稚拙すぎて続きを読む気になりませんでした。|全三部作。"魔術"が存在するファンタジー設定の、ミステリ的な何か。登場人物が感じるであろう違和感や疑問点をことごとく放置して話が進む。|まだまだ序の口といった感じだが、世界観は面白かった。|導入部としては文句なし|2作目以降に比べるとお話もキャラもパンチが弱いが徐々にハマれた|伏線回収がすごいみたいな感想が多かったけど、確かに三部作の一作目だから色々謎は残る。個人的に一番気になったのはモー子との手錠事件の際にトイレ描写が無いことですかね。これも伏線だったら笑うが。長文は愚痴。|惜しすぎる未完成品|「時計仕掛け」のレイライン・・期待してたのと違った。うしおルート完了|もうこ俺だ|レイライン3部作の1作目 個別の内容がないようすぎる|本編クリア後の憂緒エンドが至高の出来栄え。|結構評判だったのでプレイしてみた|中途半端な終わりで不完全燃焼|モー子、鍔姫ちゃんが可愛いのでヨシ|価格がミドルなこともあるけれどなるほど短い|短い・・・|未完成と罵りつつ、完成度の高さに感心する、なんとも不思議なゲーム|雰囲気がよく、それでいて重すぎず、気軽にプレイして楽しめるファンタジー作品です。以下、項目ごとの簡単な感想です。|物語の説明作|世界観、用語等の説明が丁寧で分かりやすく、すぐに作品に馴染むことが出来ました。一作目ということでまだまだ謎だらけなので、続きが楽しみです。|悪くない|3部作なので続編を。最後の引きは良かったです、続編プレイモチベになります。謎解き楽しいし、主人公が一癖ある面白い奴でイケメンなのは高評価。モー子かわいい|分割作品の1作目、ということもありあまり期待せず、あくまで導入のつもりでプレイしたが、思ったよりか単体でも楽しめた|面白いけど短い…。やはり3部作の序章だけありますね。次作をこれからプレイします。|リトちゃん可愛い|このシリーズの全ての発端。始め方は結構良かった!|見完成品なので未知数な作品|話の筋はしっかり通ってたけど全編面白くはなかったです|まぁ連作の1本目ですしね、多少の退屈さは致し方なし。|三部作の一作目、本筋のルートとしてはシリーズの導入に相応しい内容だが、今作品単体で見るとボリューム不足、消化不良。本作のみで結論づけず、購入検討者は是非三作目までプレイしていただきたい。|メインが「ミッシングパーツ」のライターなんですね。確かに雰囲気が似てます。|カジュアルゲーム|分割とか未完成とかがどうでもよくなるほど憂緒というキャラクターが不快すぎました。|単体で見ると65~70点の出来だけど、シリーズものと見れば90点の出来|なかなか良かったのにね
終わる世界とバースデイ2012-07-27コットンソフト821276350最後の場面が頭から消えない。(T_ T)HAPPY BARTHDAY|よくも悪くもない良作。片岡さんのサイドストーリーは特に気に入った。|最後は泣いた。かなり完成度の高いゲーム。|予想の斜め上を行く展開に驚かされ、ラストの演出にはちょっぴりグッと。SNSシステムも細かいところで面白い。|あまりの展開についていけませんね。後半のぶっ飛び具合は驚きと共に笑いも。世界観はいいけれど後半の失速具合というか、ほぼ落下の展開。ps:是非自分の誕生日を使ってくださいな|エピローグが素晴らしい 最後の最後で泣かされてしまった|いくつか描写不足で疑問に残る場面もあったが、期待していた以上の良作。ラストの締めくくりは素直に上手いと思えた。|文句なしの良作。最後で全部持っていかれる。|ここの評価を見て期待していたのにがっかりした。序盤のナイフ男が最大の山場とか・・・。シナリオ・テキストともに酷い出来。|序盤ワクワクするも徐々に謎が明かされる中盤~終盤を超展開気味に感じついていけず、しかしラストでそんな細かいことどうでもいいんじゃとばかりに泣かされました。終わりよければ全て良し。|結果は思わなかった。SF系最高|やり直しをテーマにした終末世界を描く。人間、誰しも後悔はするが、それは結果の問題ではなく、単なる気持ちの問題なのかもしれない。ストーリーにはまだ引っかかってる部分もあるんだけど、まずまず楽しめた。BGMが良くて泣かされるのが大きいか。プレー時間はやや短かく、分岐√があっさりめ。設定先行な部分はある。|【シナリオ】47/60【キャラ】15/20【音楽・歌】07/10【CG】07/10【その他】0/0|過大評価ですね。未完成の作品ですかねぇ|終わった後に余韻が残る作品|泣けました|美咲ちゃんが好きだ。|途中のシナリオまでは全然に楽しめました。途中からの無茶設定が要らなかった。|主人公にも揺るぎない信念を与えるべきかもしれない|とにかくラストで泣いたの一言に尽きる。あのエピローグがなければただの良作だったがエピローグだけで名作まで押し上げた終盤特化作品|ラストシーンは曲が流れユーザーは涙を流す|日常パートは正直つまらなくて進めるのも結構怠かったが、後半で…。|序盤こそ終わる世界に対する切迫感等、話の引き込み具合には目を見張るものがあったのだが、それらは次第になりを潜めてしまい和気藹々としたゆるい雰囲気に失速感を感じてしまった。それはさておき、入莉に関する描写の欠如は問題である。本人√以外はほぼ蚊帳の外というのもあり、あまり入れ込む暇が無かった。その辺りもう少しどうにかできなかったのかと惜しみつつも、バースデイは胸に響いた。|終盤に近付くにつれてどこに着地するのか不安になったが、最後はしっかり締めてくれた。じ~んとなってエピローグ後はタイトル画面からしばらく目が離せなかった……。|体験版終了時点のシーンが最初で最後の山場。その後は大失速。続々と出てくる都合のいい設定にうんざり。|テキスト自体は凡庸だが易しく読みやすくはある。シーンのインパクトを重視し、先の展開が気になる様に仕向けて読者を牽引するタイプ。この手合いは扱いを間違うと変に安っぽくなるのだが…|雰囲気、終盤の展開は好き。メンバーが集まる過程をもちっと丁寧に、メンバー同士のグルーブ感がもちっとあれば、もっと没入出来た。|総じて良かった。ただ、展開の仕方が強引だったのは気になったかな。ミカルートは何がしたかったのか分からなかった。|いわゆるhappy endと言うものがなくどちらかと言えばbad endばかりです。|ラストの演出が素晴らしい。SF好きなのでシナリオも面白かった。|アヘべろーん★|序盤の選択肢の後の展開に驚いたくらいで、終盤の展開がお粗末|Happy Birthday|誕生日は大切だと知った、最初誕生日入力は正確に|世界観が楽しめるゲーム。終わり行く世界での少女達との生活を描く。プレイヤーに親切なサスペンス。考察次第でかなり楽しめると思える。死と再生を描く神話。名作になり損ねた良作。|美少女ゲーム好きに贈る|泣きゲーがやりたくて購入。ラストでは確かに泣いた。全体的に短め。作りやテキストにセンスは感じる。シュタゲやEver17を2ランク落として泣き要素挿入って感じ。まあ、でもこれはこれで割と好き|最後の喪失感が・・・|ラストシーンとED曲の良さに、この点数|終わりよければすべて良し。最後までやるべし。|久しぶりの変化球だが終末思想もの。楽しめたが不満点は多々残る。ネタバレになるのでその部分は長文で。大天使ちゃんがキラキラネームかわいい。|まあ、終わりよければ全てよしとしよう|ラストシーンは良い。今ひとつ盛り上がりに欠けるが序盤、終盤も悪くない。しかしその他の個別ルートが致命的に退屈で読み進めるのが苦痛だった。特に柊ルートは酷い。|主人公に全く感情移入出来なくて涙腺ピクリともせず…。正直時間の無駄だった…。最後に泣けるからっていうのを聞いたからまずかったのか…⁇ただ主題歌は良かった|ラストシーンの破壊力が尋常じゃない。|妹ゲー|デンカレにつられてプレイしたけど想像以上に面白かった。特に終盤の盛り上がりが良い。FDきちんと作ろうとすると続編レベルのボリュームになるらしいけど、織塚とカサンドラが好きな自分としては続編作って2人を攻略させてほしい。|良かったです|各個別ルートがスカスカ・粗が目立った。いきなり、氷河期になったり、謎の殺人ウイルスが蔓延したり、フォローし切れない超展開が続く。そして、最後にVR空間を抜けたら、まだややこしい状況が続き、その問題はご都合主義的に解決してしまう。どうにも、主人公和臣に感情移入できなかったのが大きなマイナス要因か。true endで、入莉のハッピーバースデイを見て、泣けるハズが涙は全く出ず。。。 シナリオ設定雑×ご都合主義=本作ができた、って感じ。シナリオ5/25 原画15/25 演出10/25 BGM 10/25 total 40/100 |それなりに面白いが、あざとい悪趣味BADやドロドロした作風はシラケる|ラストシーンだけなら名作級。ただ、そこにたどり着くまでがあまりにも弱すぎた。|ラストがすごくよかった|大体予想道理の展開|全てに理由がある作品。最後の最後まで本当に魅力的なシナリオ。|誕生日を正確に入力してよかった|ふたりのトウヤ|欠点が少ない優等生的なゲーム|あなたの誕生日を入力してください|よくまとまっています|個別ルートは良かった。|OPED○ 桐谷華 テキスト×× 緊張感なし 志村現象を起こす狂人だらけ ヒロインとHする理由に毎回噴飯|思ったより綺麗にまとまっていて、びっくり。全体的にあっさりだけど、最後のみたいな演出は好き。|もみじのえちあれば80点、小雪のえちあれば90点なのだが両方とも無かった(あるわけ無いのだが)。それでもシナリオは予想外の展開で、今年の作品ではこの大空に、翼をひろげての次に良かったので85点。凌辱シーンあり。|誕生日の作品と言えばこれ。SFの本当にありそうな仮想の話は終わりまで楽しめるので良きです。締め方も👍|良ゲーでした。|全く・・・お前のおかげで、10年越しの計画がパァだよ|全く飽きず読む手が止まらなかった作品。前半は終末世界ならではのホラーチックな緊迫感が非常に面白かった。後半は怒濤の伏線回収でワクワク感がとまらず、ラストは非常に美しく仕上がっていた。全く無駄のない文句なしの傑作。誕生日はこれ一択!|物語への引き込み具合やテーマ性が素晴らしい作品。なんか感情が高ぶって感想の最後らへんが完璧に自己満になってしまったので、反省。|すばらしい!|よく言えば破綻のない綺麗なシナリオゲー。悪く言えば超展開ご都合主義の辻褄合わせゲー。|終わりよければ全て良し的な作品|誕生日|Happy Barthday|ハッピーバースデイ、イリ!!|個別の粗が目立つ。読後感だけは良し。振り返ればなにもない。|ラストは反則|中盤まで意味不明な状況でフラグ回収可能なのか戸惑っていたが、若干無理矢理でも上手く展開を作っていき、ラストにも劇的なシーンがあって面白かった|最後ずるいよ|ラストで一気に…|誕生日がこんなにも素晴らしいものに思えたのはこのゲームのおかげ|ご都合主義と捉える人もいるかもしれないが、最後の展開は素晴らしい。誕生日は素直に入力しましょう。|HAPPY BARTHDAY|終末思想を想像するが哲学要素は薄め。Epilogueが優秀。|プレイ後に爽快感、いや爽やかな気分になれるゲーム|ハッピーバースデイ|悪いことは言わないから、最初の誕生日設定は自分の誕生日を入力するんだ。間違っても9/29に設定するんじゃないぞ、変なんなっちゃうから。|このメッセージは…三重野…!|ラストのの最大瞬間風速だけはどのゲームにも負けない作品。|良く練られている作品でした。何度も目頭が熱くなりました。海富さんのシナリオのメッセージ性がすごく好きです!|Happy Birthday|本編自体は75点。texiで+5点(笑)|世界が終わるという予言から始まる、殆ど一発ネタのようなもので最後まで突っ走って行ってしまう作品。シナリオ展開は突っ込む気が失せるほど滅茶苦茶だし、ボリュームにも欠けていてキャラの掘り下げは十分とはいえない。しかし、だからこそ次にどんな展開が来るのかと気になってプレイ意欲が削がれなかったし、飽きる前にクリアすることができた。そして、最後は独自の演出に魅せられ、読後感も良い。決して名作とは言えないけど、こういう作品もあっていいと思うな。|世界の終わりに抗おうとみんなで頭を捻っていろいろやるところがおもしろかった|自分の誕生日にもう一度起動-Happy Barthday-したくなる作品。|非常に面白かった。新しかった。ぐいぐい読ませるシナリオ。最後には泣いた。こういうエロゲがあるからエロゲはやめられない。起承転結,それぞれよくできていた。|Happy Barthday to・・・|Happy Barthday さあ一緒に♪|綺麗な結末|あまりマジレスはしたくはないんですが…|織塚がいったいなにをしたっていうんですかぁー!!!|それなり|伝えたいことはエピローグに集約されている作品。切ない夏の想い出をあなたに。|かなりおもしろかった。個別ルートのラスト・終盤への怒涛の展開・泣けるラスト、などなどよかったとこが多々ある。・・・・だけど|終末系ゲーム結構泣ける|感情移入するタイプの人間か客観視するタイプの人間か。そこで大きく評価が変わってくる作品でした。|ラノベ主人公だそうです|PVを見た瞬間に直感で「プレイしたい!」と思えた良作。今でも時々このPVが見たくなります。面白かったアニメや漫画を見返すように、何かきっかけがあればもう一度プレイしたいと思えた数少ない印象作。|コットンらしくて(ウナトミーさんらしくて)とてもよかったです!|ハッピーバースデイ。|最後すごいいいですね Happy birthday to…素晴らしい|今エピローグ中で、まだコンプしてないけど、いてもたってもいられない心境です|コットンさんの作品は悪くないんだけど、いまいちノリきれない…|オールクリアしないと意味がない|すべてはED曲のために|最初の誕生日に入力に意味があったんだなあ|素晴らしい作品。やらなきゃ絶対損する!|大好き|序盤は退屈だが、すべてが明らかになるTRUEエンドは素晴らしい。人によっては序盤で覚えるであろう陳腐さも解消されるはず。|良くも悪くも予想外の展開にHAPPY BARTHDAY スペルミスではないのです|主人公の態度にイライラする。鈍感な主人公という表現が不自然で下手。粗悪なラノベを読まされた感じ。ゲームのシナリオでは無い。|もう一歩が欲しかった。|シナリオにオリジナリティが感じられず、文章のレベルも非常に低い。時間の無駄|HAPPY BARTHDAY TO YOU!!!|日常パートがつまらないが場面の移り変わりが激しいので上手くカバーできていた|絵ぇ……|立ち向かう先は終末ではなく、過去への決別。二人の兄と妹の、愛情を描いた作品。|最初に事件起きたときは萎えて放棄しかけたし中盤までは何だこの中途な鬱ゲーとか思ってたけど最後は良かった |あなたの誕生日を入力してください|終わりと始まりのhappy birthdayに|題材はいいのに雑でチープだし2012年時点でも全体的に古い。入莉以外のメインヒロインの魅力が薄いのも悲しいところ。ただエンディング曲とラストの演出でなんとか。|シナリオは○ ただ、メインヒロインの入莉との関係性に不満が残ってしまった。|出来るだけ前情報はないほうが良い。他の方々が意外と高評価なのに驚き。|噂通りの感動シナリオ。若干物足りないところも・・・|「ラノベ主人公」は断じて褒め言葉などではない。|最高のハッピーバースデイをありがとう|まことしやかに囁かれる終末論と予言、それに付随して引き起こされる事件に立ち向かうお話。先読みできないシナリオと全貌が見えてくるまでの構成がお見事 そんな物語の末もとても綺麗で余韻感じられるものでした。自分の誕生日という日が素敵な意味を持つ日になったような気がしたよ。|誕生日は正直に設定するべき|終末感のある世界を描いたゲーム。しかし本作の真価はそれよりも、ラスト30分ほどの流れに集約されていると思う。|やらかしたぁぁぁ…|筋の通った本格派のシナリオ|タイトルからして色々工夫がしてあって面白かった!|タイトル通りの作品。終わる世界とバースデイ。最後までプレイ推奨|HAPPY BARTHDAY|既視感のあるモチーフも多いが世界観を楽しめた。でも泣けはしなかった。エロ成分はおまけみたいなもの(それでいい)。|エロゲで久々に泣きました。|GODよかったですよ~!|入莉ゲー。ラストは感動ものでした。|物語の結末はやさしくて綺麗でした。中盤でもう少し盛り上げてくれたらより良い作品になったかと。|いいキャラゲーでした。|チャットがこの作品の面白さでした。|HAPPY BARTHDAY to new you|好評のようなので購入。意外な展開で面白かった。次回作も買おうと思う。|なんとなく物足りない。あともう一歩のひねりでかなりいい作品になるはず。|中盤のほうをもう少し面白くしてほしかった|俺、 カサンドラさんに抱っこしてもらうのが夢なんだ・・・|実の兄と思っている妹を抱く時点で萎えた。それまでは良かったのだが。|面白い面白いと聞いてたんで勢いなくした今、プレイしたんですが・・・・純粋にいいゲームでした。最後のところとかハンカチなしでは見れませんね。|ラストで泣かされた。ぶっちゃけ、序盤~中盤までは面白くない。が、終盤からラストまでの怒涛の勢いと面白さは目を見張るものがあった。プレイする人はどんなことがあっても最後までやり遂げること。途中で諦めるにはもったいない作品。SFちっくなのが好きな人はお勧めです。ED後のEXTRAのトウヤのノリとキャラが違いすぎて笑ってしまったw|「ハッピーバースデイ、トゥーユー」 コットンソフトが贈る、あなたの誕生日の為の物語。|最後は確かに良かったが、そこに行くまでがつまらなかった|個別ルートは酷い所が多いが終盤は良かった。ただ全体を通してギャグはつまらなかったし、緊張感に欠けていたと思う|誕生日にやりたいゲーム|やや強引な展開の気はするものの、うまくまとまっていて良かった。|最後の最後で泣かせてくれた作品|最後は感動。でも個別ルートは酷い|誕生日に合わせてやりたい作品|序盤と終盤の面白さがとても良かった|中だるみせずテンポよく進めるのは良いのだが、もう少し各ルートを深く表現して欲しかった。|HAPPY BARTHDAY!俺! |織塚萌え!イッツバーニン!FoooOOOO!|感想|誕生日って良いよね。|ねこベースにコットンで味付けしたような感じ。|とても面白い 終わり方がここまで好きな作品中々ない|最後までやって良かったと素直に思えた作品。|全てに納得できたわけではありませんが、楽しくプレイできました|サブヒロインの魅力がメインヒロイン達を遥かに凌駕。その意味で非常に珍しい作品。まったくけしからん(;゜q ゜)アヘペローン☆|数年経っても印象に残るゲーム|Happy Barthday! 誕生日にプレイすると気持ちがほっこりしそうな終末SF。読後感が素晴らしく、個別ルートではミカルートがよかった。|途中まで没入感があり面白かったが、最終的には佳作評価|さわやかな読後感がある作品|なんの感慨もなくなった誕生日が、少しはまた好きになったような気がします。|後半の盛り上がりと感動が半端ではないです。|こういう作風、かなり好きでしたのでとても良かったです|特に泣くことはなかったが、つまらなくもなかった。|手放しで絶賛できる作品ではないかもしれない|佳作と凡作の間くらいの作品|おわるせかいとばーすでぃ|最後に号泣|最後の演出にすべての期待をこめてプレイしてみたら・・・|不満に感じた点は特になし。展開も予想外で個人的には驚きもあったし、感動もそこそこあった。終わってみたらいい作品タイトルだなーと感じました。|一件終末論に見えるがちゃんとした伏線が設けられている、ただ人によってはつまらない作品になりそう、報われない主人公&ヒロインたち|個別ルートは唐突で、無理やりなところがあって蓋然性が欠ける。個別ルートだけを見ればダメダメな作品だけど最後の10分を飾るepilogは最強だった。|今までプレイした中で、1番の名作|後半から盛り上げてくる作品。誕生日という単なる生誕の日に新たな価値観を与えてくれるかもしれない。|ステマを疑うレベル。|最後の最後でむせび泣いた|サクサク進行します|う~ん。いまいちだったかな。一部、凌辱シーン有るので苦手な人は注意。|まさか最後に泣くとは思いもしなかった|ラストは反則。|陶也余りにも不憫でないかこれ|こういうゲームは初めてだったので新鮮|日常はまぁまぁ、最後はよかった!|感動した。読了感が心地よい作品|終末で生きるキャラ達が美しい。安易なendにしなかったのが功を奏した。おもしろかった|誕生日はよかったな|クライマックスとそれまでの過程に大きなクオリティの差がある作品。道中を挫折せずに読み進められるか、ラストで感銘を受けるかで評価は大きく変わります。感動できれば名作、できなければ微妙です。|入莉が完全に受け付けなかった|ラストで点数が大幅にあがったゲーム。|この手のやつはだいたい面白いんだよ|入莉ゲー。これは誕生日にプレイするべきだったかな。|今までのコットンで一番好き。やってよかった。|「過去の名作群でパッチワーク」が第一印象。言うまでも無くそれには失敗して穴だらけになっていると思いますが、それでも水準以上の価値は見出せる完成度だと思います。冒頭部分から序盤の引き込み方、先を知りたいと思わせる展開の仕方は非常に上手く、穿った見方さえしなければ終盤~エピローグは感動モノでしょう。学園モノとしての楽しさがあまり無いという事、サブヒロインの扱いが純愛系にしてはあまりに軽薄な事が残念な要素。ベストヒロインには織塚美咲を推したいと思います ◎|前半でのナイフ男の緊張感と後半のエピローグの感動は、とても良かった。はるまで~と共通してるとこがあるけど、こっちの展開の方が個人的には楽しめた。|誕生日はしっかり入力しときましょう。|「最初の設定を正直に答え」て、「その日にラストシーンを見る」ことで破壊力が増すので今後プレイする人は可能ならばそれを意識してみるといいかもしれません。私はそのようにプレイした結果ラストシーンは涙が止まりませんでした。ハッピーバースデイ。|最後までプレイしてこその作品。個人的に終わり方が非常に好みです。|けして悪くは無いのだけれど名作には一歩足りない。期待してたほどではなかったけれども良作には違いない。ED曲が素晴らしい。|ラストの勢いが凄い、そして曲がOP・EDともに素晴らしい|誕生日にクリアするといい作品|レコンキスタと同じぐらい良かった|お手軽(終末)ゲー。ラストは感動。|予想の斜め上の展開にびっくりしたよ|全体的に面白かった。 設定も自分好みでラストはガチ泣きした。 |ラスト演出は素晴らしい|構成が上手で一気に読んでしまった|なるほどね~。誕生日って大事だな・・・|正規のルートに入って鳥肌がたった|最後の戦隊物のようなCGで熱が冷めてしまった。|今このゲームをしているあなたへ送る物語 |個別がちょっと弱いけど、最後までやるとまずまず|2作前から思ってたけど、サブのライターをクビにしたほうが作品のためなんじゃ…|プレイのたびにディスク必要なのは面倒だし、魅力的なゲームであるが、遊んでもらえない可能性がある。|途中からかなり先が読めてしまったのはタイトルがそのままであるせいなのかもしれないが終盤かなり泣けました。とても綺麗な作品。必ず最後までやりましょう。|オールクリアに価値あり|やっぱりコットンのシリアスは、設定上手で表現イマイチ。でも個人的には、前2作のシリアスモノよりも良かった。名作一歩手前という印象。・・・それはそうとあの主人公はどうにかならんのか?|設定はやや古臭いけど、美しいエンディングテーマで全て許した。|自分の誕生日入力して良かった。|世界の終末、過去の清算|面白かったものの名作には届かないという感じです|ラストに価値あり|理性点:39点、感情点:36点。シナリオの設定としてはおもしろかったが、想像以上に殺伐としていて、素直に楽しめなかった。最近の自分が癒しに飢えていることが改めて実感できた作品。|大天使wwwこれは笑ったwww|織塚美咲が真のヒロイン。異論は認めない。|昨今、少なくなった骨太なSF大作。同メーカー作品をプレイしたことのあるユーザーさんにも嬉しいサービスもあり、システム周りも〇 おもしろかったーw|最後までやってああなるほどと ちょっと世界が終わる感じが弱かったかな|エピローグがとてもいいです|風呂敷のたたみ方がうまいゲーム やり終えてすっきりします|スカーレットと同じ感想。 深みを感じられない。燃え・萌え度薄く、娯楽性に乏しい。H度も極薄。  泣けると期待したのに、薄い描写では感情移入出来ないので泣けない。|途中までいい感じのペースでしたが最後駆け足気味だったのが残念。|シナリオがしっかり纏まっていて感動できるゲームだった。一概にハッピーエンドと言えるかどうかわからないラストだったが、こういうのはありだと思う。ファンディスク楽しみにしてます。|久々のマイヒット|良作だった|予想してた方向とは違う結末だったが十分に楽しめた。|良い意味で予測を裏切る展開。ご都合主義には走らない。|久しぶりに涙腺を刺激するゲームだった プレイする人は本当に最後までやってみてほしいと思う。|シナリオはしっかりしてるけど短いな|あと一歩が惜しい作品ではあるが、良作間違いなし。ある程度予想はついてたが、最後の演出には完全にやられた。|柊√とラストで感動しました。|最後の演出で完全にやられた。タイトル・シナリオ・ボーカル曲全てを駆使した盛り上げが素晴らしい。|自分の誕生日を入力することをお勧め|誕生日まであと半年。おとなしく待ってりゃよかった畜生|トゥルーエンドが素晴らしいの一言!|終わりよければだいぶ良し。アフターシナリオのノリに笑ったw|最後のはずるい|一部CGは残念だが、かなりの良ゲー|一切救いのないストーリー|デモ、体験版、予告ムービー、主題歌、どれをとってもこういう物語は予想できないと思うんだけどな。最初からこういう物語にしたかったの?軌道修正しすぎてませんか?…物語を楽しむうえで大事なのは、いかに主人公とシンクロして感情を共有できるかだと思うので、体験版で主人公との相性を確認しておくといいかと。宣伝を信用しすぎなければ、恐らく良作。(長文は原則後半ネタバレ、前半もちょっとネタバレ?)|ゲームの内容自体は100点|シナリオの粗の多さと日常シーンでセーブしたくなるような印象的なシーンがあまりなかったというのはありますが、全体で見れば十二分に楽しめる良作でした|この作品はただの終末モノではない。物語を通して生きることや人との別れについて考えさせられる良作。|ラストが最高でした。誕生日にやってよかった。|ラストが綺麗にまとまっているのが印象的|テキストは読みやすかったし章終わりの引きが強かったのでサクサク進められた|終盤まで60点エピローグで20点|うるっときたHappy Barthday|終わりよければすべてよし!を行くラスト。よくない。|所詮は凡作|主人公が独りよがりの優しさを振りかざすバカタイプ。状況を判断する能力が皆無。根本で頭が悪く、言動、行動共に空気を読めず稚拙。|心に残った隠れた名作|こいつはやべえ 秀逸なシナリオゲーだった。期待以上の出来でした|純愛ゲーに恋愛感情がないエロシーンは嫌い。|9月29日、世界が終わる── 終わる世界とバースデイはホンマに良すぎた。ほんとに多くはマジで語れないが、完走させるなら誕生日の日に完走してほしい。 Happy barthday|あなたの誕生日を入力してください。|もうひとこえ欲しい|良いけど、入り込めなかった・・|誕生日|誕生日にクリアしてもらいたい一品|なんかめっちゃ泣いてしまった|自分好みの設定で、驚かされる展開もあったので十分に楽しめた。ただ綺麗にまとまっている反面印象に残るような力強さはなかった。バースデイ要素は必要だったのだろうか?|個人的には最高の作品ですが、人を選ぶ作品です。|絵に不満はあるが、ラストシーンのせいでもう100点つけるしかない。|ハッピーバースデイ|海富らしいシナリオと魅せ方。テーマ、シナリオ、タイトルとドストライクな作品。|誕生日とか、パルフェで有名なあのセリフとか脈絡無くないです?|はじめはだれると思うが、オールクリアしなければ本当の価値がわからない。ラストの感動はどこか優しげで読了感がよい。誕生日に終わらせたい良作。|最後は、泣けました。|Happy Birthday to the end of the world, and so long…|ありふれた終末系のストーリーをただでは終わらせない作品|HAPPY BARTHDAY|Happy Barthday … 誕生日がちょっぴり好きになりました。|物語のからくりはありきたりすぎて残念だったが、演出を活かしてまとめきった良作。特に美咲の活躍は印象に残る。  HAPPY BARTHDAY!|このゲームの発売日が2012年でこのシナリオを作れるのは凄いと思う。|私の誕生日をちゃんと言ってくれる嬉しい仕様でした。他に 設定とかは少々ツッコミどころが多かったんですが、世界と次元の捉え方はすごく共感できましたね。|全体的にバランスの良い構成で飽きずプレイ出来ました。|ΩΩΩ<な、なんだってー!?|常に想像の斜め上を行く予測不可能の展開。設定説明にうんざり|全体的に粗があるがオールクリアに価値あり作品|泣けなかったのは何故だろう・・・|「この世界はきっと、あなたが思っているよりもほんの少しだけ、優しいと思うんです」|序盤と終盤だけを切り取れば最高クラスの作品 とあるPOVと序盤の会話で十分激しいネタバレになっている悲しい作品 happy birthday to…が泣ける|シナリオの完成度はかなり高いです。多くの人が感動できるんじゃないかと思います。私的に最後の終わり方はあまり好きじゃないので辛めの評価。|有名な作品ではないですが、綺麗な終わり方をしていたため良かったです。 |最後に号泣。だから、最後までやったほうがいい。|ラストはずるいの一言|ハッピーエンド厨なのでこういう終わり方はきつい|体験版の一番最初の選択肢間違えてたらたぶん買ってない。入莉ルートだけは不満だが、最後のルートがたいへんよいので点数的にはあまり影響なし|期待するんじゃなかった・・・・|この作品で描かれてるのはハッピーエンド? それともハッピーのエンド?|とりあえず1ルートだけクリア。ああ盆休みが欲しい。|誕生日にプレイしたら涙腺が決壊した。| 公式ジャンル「新・終末系恋愛ADV」 好みのジャンルなのでかなり期待してプレイしたが…。企画構成は良くても肝心のテキストがあまりに合わず没入出来なかった…。あとCGは比較的まともなのに立ち絵の頭身が不自然。あ、入莉は可愛かったしOPEDも良かったです。長文感想は超ネガティブ寄り注意。|失った自らの過去にどう向き合うかというお話。|僕に出来るのは、最後の瞬間まで”彼女”と添い遂げるだけ・・・|最後だけかなり褒められてる作品だけど全体的に結構面白かった。|「世界の終わり」の、物語|ADVゲームという媒体にあったテーマを上手くまとめたライトSF|青山ゆかりさんにボケ・ギャグキャラはやはり鉄板の組み合わせ。『フヒッ』という笑い方は中毒性高し。残念だけどシナリオについてはあまり期待しないほうがいいかも。粗が多いのはともかく、重要なことが抜けているせいで『入莉』に魅力・愛着を感じず、それにつながるバースデイも唐突だった。|初めてこのメーカの作品をやったが、普通に読みやすく面白い。|相変わらず神ゲーというには一歩及ばない出来ですが、誕生日になったらもう一度やりたいと思える名作です。オカルト→SF→成長物語と変化するのですが、最初のオカルトのノリで来ちゃうとEDがビターエンドなのが引っかかるかもしれません。|物語を読み終えた後、ただ涙が流れるのではなく、心に温かな余韻が残る作品だった。|美しきビターエンド。|展開に無理があったり、途中若干中だるみはするものの、最後まで夢中で読み進められる作品。読後の余韻がとてもいい感じ。高い点数に納得の作品でした。|最後は泣けるけど..|ボリュームは少ないです。またグランドエンドありきの物語なので若干の物足りなさを感じることもありますがラストは素晴らしい出来で結果的には十分におすすめできる良作です。|エンディングを聞くたびに泣ける|HAPPY BARTHDAY|最後のどんでん返しにしてやられました。|感動!!|世界観や伏線回収は良いが、終わり方で全て台無しになっている|OPから引き込まれて没入感があり、テキストも読みやすくサクサクと進みました。 シナリオ展開については予想できるが、演出等で見せる部分も丁寧でしっかりと感動できるものとなっていて非常に良かったです。 終わり方が非常に綺麗であり、余韻も素晴らしく、その余韻を維持させる工夫もされていて満足度が高かったです。|「終末系」+「開始系」=「新・終末系」(?) 最後の章が面白いので、途中で微妙に思えてもメゲずにクリアして欲しい。|終わるよければすべてよし|古色迷宮輪舞曲の一強かと思ってたら完全にこっちのが上だった|個人的には現時点で一番の良作。とても引き込まれる展開でした|コットンって新興住宅街とかニュータウンが舞台ってことが多いよね。あ、シナリオはほぼ1本道でしっかり終われてるのがよかったと思います。|ラストのセリフは独り身で人生に疲れた時に聞くと号泣しそう。|終りを迎えた世界のその先へ|終盤の伏線回収からのラストに全てを持っていかれました
美少女万華鏡 -忘れな草と永遠の少女-2012-07-27ωstar77829164相思相愛が描かれている。疑心暗鬼の主人公にひたむきなヒロイン。幸せになって欲しいと思うばかりです。|もうちょっとぬるぬる演出が多くてもよかったんだよ?|もう、このシリーズ、ダメかも。|お世話になりました。めいめい( ・∀・) イイネ!|正直前作のほうが面白いと思います。あんまりいい話じゃない気がする。|相変わらずの低価格高品質。シナリオ的には前作のほうが好みだった|フルプライスの作品にも負けないクオリティは前作に続いて健在。ただ、今回はシナリオに鬱要素があるので苦手な人は注意。|おっぱい 八宝備仁 おっぱい 抜きゲ|とても見栄えの良い抜きゲー。価格相応以上のボリュームと、なんかやたらと高い各種クオリティ。シナリオプロットにちょっと頭を抱える部分もあったが、まあこれはこれで。絵と声で選んでしまって問題ないかと。|前作はちんぽに負けないヒロインでしたが、こちらは始めから主人公への好感度マックス。ラブラブ和姦ゲーかと思いきやチラチラと不穏な影が見え隠れし先が気になってしまうが、相変わらずのシコりてぃで中々進まない。個人的には凌辱モノが好みなので、一回と言わず何度もレイプ描写があって欲しかった。|低価格といって侮るなかれ、丁寧な制作によって全てが非常に高い水準でまとまった傑作です|cgは最高だけどなんか抜けない。|おかず。最強の1本です。|シナリオ的にもヒロイン的にも、前作よりこっちの方が良いな。ただ前作の方がエロのパターンは良かったかも。|シナリオ○ CG○ BGM○ エロ○ 演出○ これで低価格。。。次作も間違いなく買いですね!!|次はどんな話なのかワクワク|短いながらもしっかりしたシナリオがある作品。買って損はしないゲーム。下手な泣きゲーなんかよりよっぽどしんみり感動できる。|絵で買った|エロ・絵最高クラスでストーリーも面白かったのにこの値段はコスパ最強|やはり炉莉メイはあんまり好きじゃないなと改めて思った|絵よし声よしキャラは・・・前作のが好き。 今作は抜けるだけでなく話も面白い。 コスパ激高だよ。 このシリーズずっと続けてくれ。|おまえが深淵を覗く時、深淵もまた等しくおまえを覗いている。 |雫ちゃん天使すぎる|評判通り、低価格としてはかなり豪華な作りでした。その点は期待通りです。が、冷静に考えてみるとそこまでいいものでもない。作品としてはわりと普通な気がします。|エロさはさすが、ωstarクオリティといったところでしょうか。ストーリーとしての容量は短いのに、内容はとても濃いです。価格が従来のエロゲの3分の1にもかかわらずクオリティの高い作品。|とにかく追加エンディングいらなくね|二作目だが衰えぬクオリティに脱帽 かわいいヒロインとのイチャラブなのかとおもいきや進めていくと深い設定に行き着き面白い|シナリオもエロも良く、タイトル画面がちょっと凝っていて驚いた。不満点としてはムービーが前作よりも質が落ちた様に感じられたこと|裸エプロンは笑った|値段を考えるととても出来がよい。ただ、自分はコスパよりも内容充実の方が嬉しいので、ちょっと辛めの点数です|巨乳キャラは基本的にあまり好きじゃないがヒロインがものすごく可愛くてアリだと思った。次作に超期待、早く蓮華ルートを。|素晴らしく良い抜きゲーだがシナリオがちょっと。クオリティはまぁこんなもんとして、内容がけっこうヘヴィな感じで気軽に抜けなくなるのがアレ。バックグラウンドを思うと無心に抜けないのは抜きゲーとして瑕ですな。|この価格でシナリオ、原画等に不満はないです。素晴らしい|評判と批評空間の点数が一致しないから警戒してたが、予想通りシナリオはあまり大したものではない。読ませる文章じゃない。ロープライスとして考えるなら上出来だが、そもそもロープライスなら許されるという考えは…|前作よりこっちの方がキャラもシナリオも好きなんですがヒロインの差で前作の方が好きかなあ。でもこのコスパは凄い。3作目出んなら突撃上等。|Hシーンがすべてです|よくこの価格でつくったなぁ っと感心する完成度|前作同様濃い抜きゲー。卑語多め。低価格とは思えないほど質がいいので概ね満足。|前作未プレイだったが近作から入っても問題なく楽しめた。ボリュームはないがロープライス作品としては十分。|八宝備仁氏最高です|『絶対シコらないぞ!』と神に誓い、プレイし始めて3つ目のHシーンでシコった。前作のヒロインキリエよりも今作のヒロイン雫の方が好みだった。|キリエかわいいよきりえ|絵も綺麗、話も、声もいい、心も震える。ただ抜けない。|抜きゲーに長ったらしい前置きなんて要らない。シーン毎の繋ぎに違和感を覚えない位でちょうどいいんです。濃厚Hが満載でありながら価格はリーズナブルで得した気分になれました|絵の良さやエロのボリューム、値段を考えれば買って損は無い。ただ個人的にこの絵なら明るい恋愛ゲーを作ってほしいなと思う。|相変わらずコスパが素晴らしいですが前作の方が個人的に好きです。|枯れた。卑語がgood|これはただの抜きゲーとはよばせない・・・・それぐらいすごくよかった|一筋縄ではいかないミステリアスな雰囲気は前作に引き続き今回も健在。が、シナリオは推して知るべしでもあるので、抜きゲとして割り切ってプレイした方が良さそう。|ぞくっとくるシナリオ。単調な動きだけど動くとこんなに破壊力あるんだと思い知った作品。美しいCG。|このシリーズは本当によくできていてオススメです。|「お前が長く深淵を覗くならば・・・・・」  「深淵もまた等しくお前を見返すのだ」|前作と比べるとかなり落ちる。背景など、CGのクオリティは相変わらず素晴らしい。今作は主人公が合わなかった|短くも良質なストーリーに、かわいらしいヒロイン。そしてHシーンも豊富な短編エロゲの優等生。 鬱屈した主人公と、聖母のような幼馴染ヒロイン雫がかわいい。 短編ゆえ描きこみが薄かったが、あと2人の幼馴染の関係も良好(欲を言えば、めぐみルートをもう少しきちんとした形で作ってほしかった)。 雫ちゃんがすごくかわいくて、Hシーンも多いのに、なぜかあまり抜けなかった(Hシーンのテキストが合わなかった)のは残念だったが、ストーリーが良かったので満足。|定番抜きゲーシリーズの2作目ですが、文章から滲み出る主人公の異常さとホラーテイストな物語が気になってあまり抜けませんでした。物語に没入し、主人公に感情移入して抜くタイプの人にはあまりオススメしません。逆にこの手のホラーが好きな方には、短時間でサクッとプレイ出来るので羽休みにオススメです。|悪くないんだがアクロバティックな構図が多くてせっかくの綺麗な体のラインが良く見れなかったりする。上手いんだし普通に描いてくれた方が。。。|人の欲望を描いた話。幼馴染とひたすらイチャイチャエロエロしてハァハァする抜きゲーかと思いきや!?自転車二人乗りで手コキ、新体操中にえっちなどというエロゲーらしい自重しないシーンも素晴らしい|アニメーションが素晴らしく、エロイ。|絵がいいよね。|シナリオ:A 文章:A イラスト:S サウンド:C ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:B|BGM、グラフィック、世界観、キャラクターなどあらゆる面で最高水準。今作はシナリオもかなり力を入れており、後半にいくに従って徐々に謎が明らかになっていく面白さがあります。最初は陰鬱な雰囲気から、徐々に雫との距離を取り戻し、甘々な生活。かと思いきや、迫り来る違和感、そして最後はせつないラストで締めくくります。作中の人物や物が暗喩として使われているあたりも巧みで、考察のし甲斐のある内容でした(特に主治医やナイフやあの人とか)。ところで、とあるエンドを真ルートと断言して夢オチだとか酷評している方はきちんと各ルートにちりばめられたヒントを元に考察までしたんでしょうか。あまり書きすぎるとネタバレになりますが、とあるルートの子ども雫のあの台詞の意味は…?|前作と比べ格段にシナリオがよかったです|前作よりこっちの方がシナリオもエロもよかった|シナリオ、グラフィック、エロ、コストパフォーマンス言うことなし!|しっかりとしたシナリオがあり、休日にガッツリとプレイすればクリア可能なボリューム。絵が美しくて音声も魅力的。シーンはエロくて抜ける。低価格抜きゲーとしてだけでなく、エロゲとしても理想的な出来|抜きゲ最高峰シリーズ?な気がしてならない。 前作と比べ人数増えてるのにちょっと弱く感じた。なんでだろう?ま、其れ程前作の霧枝とラムネのシンクロ率が高かったのだろう。クオリティは相変わらず高い。|ホラーな雰囲気が気になり過ぎて、抜けなかったが、話はまとまっている。様々な伏線回収できているし、よくまぁロープラでここまでまとめたな感はある。|抜けて、読めて、安いコスパ良好な一本。|声優の演技が棒だった。期待していただけにイマイチ。加えて……|ロープライスで良シナリオ良CGで素晴らしかった。やはり短くて少しもの足りないがおかずには最適。|八宝備仁に外れなし。|前作の方がいい。オチは強いものの、ありふれた学園もので中だるみする。|話に纏まりはあるが、ぶっささりはしなかった。作品自体は前作同様高クオリティ|エロはもちろんのこと、話の内容としてもとても良かった。前作同様値段の兼ね合い的にも文句なし!!|アヘ顔があってよかった(1回しかないけど・・・しかもサブキャラでw)|前作と同じく高クオリティーで抜ける!|前作のほうが好みだった。|終わりよければ全て良し!みたいな感じ。エロは満足。BADの方が好きかも。|ヒロインが巨乳になったのはいいが、前作の方が世界観が良かった。|素晴らしい、シナリオ最高|みどり|絵は相変わらず高レベルだけど…|前作からエロさは減ったものの、その分シナリオが若干良くなった感じ。それでも十分抜きゲーとして使えるエロさ。|ブルーハワイ味のカキ氷シロップを舐め飽きたならメロンソーダ味のカキ氷シロップ。|俺は夢オチが超嫌いです。あ、夏彦の事じゃないですよ。あれはオチに使ってるわけでもないので別です。|聖女と卑語|美しき万華鏡の世界第2巻|前作も面白いが今作も良いよ|抜ける。これに限る|これはあんまり。仕掛けが序盤で読めてしまう。|夏+オカルトホラー+美少女=名作の方程式は健在。シナリオも適度にボリュームがあり最後まで飽きさせない。3000円以下でこの出来は買って損なし。他メーカーも見習って欲しい。|エロいだけでんなく、シナリオも結構ちゃんとしてる。愛と救済の物語|絵に描いた様な(実際描いているが)清楚で優しいヒロインの雫が、ただただ素晴らしかった。|大満足|コストパフォーマンス良好その2|ロープライスでこんな作品だされたら フルプライスで中途半端な作品出してるブランドがかわいそう|ホラー要素もありこういうジャンル好きな人でも楽しめる作品。とかいう真面目な感想はおいといてとにかくエロかったです(^^)/|trueっぽい終わり方いらなくないか?おそらく、結局生きていたというあのendは救いのためのtrueで、現実は成仏で終わるendの方というよくあるパターン。正解は作者に聞かないとわかりませんが。ところでめぐみの調教過程のFDまだですか?|※主人公は今回も絶倫のようです|エロに関しては言わずもがな。シナリオは前作よりも、かなり良くなっていた。|話に筋が通ってない夢落ちの方がまだましな内容 この価格で賞賛の声が有ったので購入したが、吊られた感がいがめない 所詮はヌキゲー|設定や分岐に賛否はあるかもしれないが、純粋にシナリオの質が高く面白い。|1とはだいぶ趣の異なる、学園モノ風のホラー?だった。ハッピーエンドはそれでいいのか?|前作よりシーンゆるいと思いきや???|意外と重いシナリオだったがオチが読めてしまったのが残念|「私を忘れないで」の花言葉に集約されるゲーム。美しい思い出も、思い出したくない思い出も、全て自分を作り上げる大事な一ピース……|エロゲ版「世にも奇妙な物語」|エロは勿論のこと、今作はシナリオが自分好みだったので楽しめた。結末によって主人公のダメさ加減が変わるが、結局どれでもダメ人間なことには変わりないことには笑ってしまった。それにしても小ぐr(ゲフンゲフン・・・佐倉もも花さんの対応ジャンルの幅は相変わらず広い。(追記)・・・どのエンドでも主人公がやったことは変わってなかった。一言書いた後に気付きました、はい。。。|美少女万華鏡恐るべし。どうかこのシリーズが末永く続きますように・・・。|第2作目はエロは勿論のこと、ちょっとしたシナリオ付き|なんと言ってもめぐみですよ。ええ。|2作目も変わらず高いクオリティ。話の内容が1作目と大分違うので好みは出るかと。1作目のが好き。 緑のシーンがもうちょい欲しかった。タイトル画面が凄い綺麗。|BADもちょっと前作に比べるとキツいかも?|これはすごいね。エロとシナリオのバランスが素晴らしい|可愛いけどヒロインを好きになり切れなかった|雫ゲー|主人公とヒロインに全く共感出来なかった。絵はふつくしい。|【幻想と現実が交錯する中で描かれる、狂気を帯びた悲劇の恋物語】|やる以前の問題|衒学的な要素の強い連作。費用対効果は誰が見ても業界トップクラス。より高い質を、より手に取りやすくという志向性の強さが窺える。まさにエロゲーブランドの鑑。|ホラー要素が気になったりクズ主人公にイライラしたりと本編プレイ中の満足度は低めだが、HCG集・Hシーン集として見ると実用性は高い。|最近、とみに弱くなっている涙腺を奇襲されました。悔しい、でも(以下略)。|エロい……それしか言葉が見つからない。|最新作発売間近のおさらいとして。ちょっぴり泣けるお話でした|絵は最高.キャラとストーリーが合わず,序盤以降は楽しめなかった.|前作の方がインモラルで実用的ではあったものの、美麗なCGは前作に劣らず。シナリオは蛇足でした。|今回も良い雰囲気のオカルトゲーやった。|2年ぶりに再開した幼馴染とイチャラブエロスを堪能する作品...甲斐甲斐しくお世話してくれる何かと気にかけてくれる雫が表情多彩で魅力的でした。|ロープライスでそこそこ面白いシナリオとエロの両立|少女はなぜそこまで献身的なのか|シリーズの中でも一番面白かったです。そんなに大きな話ではないですが、この世界は何なんだみたいな謎解きのお話は大好きです。鬱展開が程よく入ってるのも良かったです。|短いロープライズ作品だけど素晴らしかった。|胸にしこりを残す作品。短いながらもしっかりまとまっている。Hシーンは言わずもがな良かった、が、好みではなかった。|常に仄めかされつづける暗い話につられて話を読み進めていく。巨乳ヒロインとのあまあまな日常から暗い真実へ。そういうオカルトを楽しんでいたのだが、最後のトゥルーエンドに入って、今一解決されたかわからずにモヤモヤしてしまった。|シリーズ中では一番微妙だが、それでも抜ける。|相変わらず低価格エロエロゲーとしては破格の高クオリティ|前作のような倒錯的な仄暗さは感じない、ただの純愛の物語がそこにというわけでもなく。シリーズらしさはしっかり残されつつも物語の締め方は綺麗でしたし、勿忘草の花言葉を体現するかのような作品に仕上がっていてとても好みでした。本音を言うならば、めぐみちゃんとの爛れた生活をもう少しだけ覗き見したかったなと思ったり。|ラブラブH、バカップル最高ゲームです。|簡潔に言えばエロゲ版の”世にも奇妙な物語”とでも喩えましょうか。 甘美で淫らな毒に侵されていく感覚。 オカルティクな展開は前作以上に衝撃的で、EDの振り方も見事です。 しかもえっちすぎます。 忘れな草が魅せた「真実の愛」の物語でした。|雫ちゃんは絵だけなら理想的な幼馴染です。清楚っぽい顔をして全身から漂うエロス! 恥じらう仕草もGOOD! ……が、テキストがその魅力を全然引き出せてませんでした。◆めぐみちゃんもエロさにおいては雫に負けておらず、正直自分が一番エロッて感じたのは彼女のフェラシーンでした。しかしあまり出番が与えられずションボリ。◆ストーリー的にはダークがやりたかった(けどお客さんに配慮してグッドエンドも用意した)んでしょうが、選択肢によって設定から変化してしまうのは自分の好みではなかったです。|甘々な日々が別の姿へ、万華鏡の様に変化していく物語|あ~早く次でねぇかな~、と思ってしまう作品。|ロープライスの小さなボリュームでこれだけ出来れば十分|推理→エロ→エロ→推理→エロ→エロ→えろ→え(ry|シナリオも気になるような作りだがそんなことよりエロい。とにかくエロい。|エロさは相変わらず、ストーリーはより面白くなった|忘れな草と永遠の少女|本当に面白かった、雫がいい女さんすぎるのは勿論、複数のedが楽しさをより加速させた。とにかく雫が本当に良すぎる好き。後半からの色んな展開にドキドキしながら見てた|なにこれすごいw|純愛と思いきや意外と重い。それ故先が気になり抜きにくいのは…。|シナリオが予想を裏切られる展開ではあったんですけど、オチが弱く感じた。というよりもどっちが真実なのかモヤモヤする感じ。Hシーンは高クオリティですが前作の方が好きでした。|CGの綺麗さ、エロの実用性は言うまでもなく、それに加えて今作ではシナリオにもより力が入れられている。システム・演出面においても主だった不満はなく低価格作品としては前作同様破格のクオリティ。|シリーズ通して一番のクオリティだと個人的には思う(長文失礼)|隠された真実|毎度おなじみrazickですぞ!さてさて私も彼もみんな待ちに待ったωスターのシリーズ第二作目。さっそく感想をば。まあ正直なところ流石ωスター、我らのωさん。エロに関しては十二分に素晴らしい内容となっています。これは正直読んでて感動してしまいました。世の中にここまで美しいCGがあるものかと。でだ、ストーリーは学園?モノですよ、いや私実は心配してたんです。あんだけ素晴らしい一作目を出したメーカーの二作目は死亡フラグ立つって。でもね、予想を良い意味で裏切ってくれましたよ。なかなかのクオリティのもんを出してきましたね。やるな!。でだストーリ批評なんだが、こりゃまた一作目とは趣が全く違う作風でシリアス風味で結構謎要素散りばめてんだ。でね、正直1時間半で全部読み終わっちゃったんだけど、落ちがものすごく読めてた。伏線の張り始めから俺には完全にオチが読めてた。|面白いけど前作よりは劣るかな。めぐみがジョーカー。|怒涛のセックスラッシュは相変わらず。|健気系なヒロインが好きなので、かなりツボでした。雫かわいい~。絵の綺麗さは言わずもがなです。エロの間にストーリーが進む感じだけど、シナリオも何となく想像はつきながらも、引きがあって続きが気になり、一気にプレイできた。欲を言えば…|予想に反し、シナリオもこっていた。|やはりロープライスな割には高品質。|前作と比べると非常に劣る。長文感想は大きなネタバレ有なので注意。|エロいし話も良かったし言うことなし|裸エプロン最高や!!!|『沙耶の唄』を超える欝ゲーです。個人的に。
古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~2012-07-27Yatagarasu(八咫鴉)80761226よくあるループ物。他作品にもいえることだが、内容に既視感を覚える|よくある平行世界、ループものかと思ったら予想をいい意味で裏切られた|古  宮 舞 |複雑に入り組んだシナリオとシステムの融和。紅茶入れに学び、紅茶入れで死ぬゲーム。|パクリゲー。オマージュも感じられない。|久々に面白いと感じた作品。シナリオとシステムがうまく組み合わさっていて良かった。|ただのノベルゲーではないのは評価はできる|システムがひどい糞ゲー。他の部分を評価するステップに到達しない。|終わる頃には紅茶の入れ方を理解していた|懐かしい雰囲気の良作であることは認めますが、如何せん荒削り。中盤での主人公の行動は説明不足もあり、理解し難い。|運命に立ち向かう勇気と、限られた時間の中で生まれる優しさを描いた珠玉の作品だ。選択の重みと感情の繋がりが心に残る、そんな静かな名作|評価ほど面白くなかった|斬新なシステムとプログラム技術はやや難解で面倒な部分もある。だが発想は面白いと思うし、何よりこの手の話に合っているのは十分評価できる。細かい粗を修正し、もう少し快適に操作できるゲームだったら名作になっていたと思う。点数が高めなのはシステム面での頑張りと、舞さんの回想シーン分。|ギー先生が二人もいるだなんて素敵|わりと面白かったけど展開の妥当性の無さと説明の雑さのせい(たぶん)でしっくりこない部分が多い。とりあえずどこからかテーマを持ってきて、それらを雑に組み合わせた作品という印象。中盤が一番好き。|アイデアはいいけど、なんか荒い|尻すぼみ|例えば紅茶の淹れ方一つ取ってみても手順を間違えると突発死という笑えない事態へと発展しかねない画期的なゲームではあるのだが、やはりシステムの都合上というか限界とも言うべきか、望まれたキーワードを選択するという作業が困難であったりする。しかし、これが各々のクオリアの違いだとでも言いきってしまえばなかなかどうして上手いのかもしれない。それにしても、舞さんの笑顔には本気で世界を救う力があると思うのだ、うん。|意欲は買う。色々足りてないけど、ストーリーに説得力が全くないのが一番の問題。|シナリオ:D 文章:G イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:C プレイ環境:B|タイムトラベル物大好きなのでちょっと期待過ぎたかも。以前やった某ゲームに似ているところを感じた点もあって、この得点に。|シナリオがぐいぐい引き込まれる。ただ絵がところどころ・・・|ゲームシステムを最大限物語に生かした神作。ループ物の大御所、「yu-no」「steins;gate」「ever17」に引けを取らない作品。|だめだシステムがだるすぎる あの姉妹も腹たつ しかしやはり俺はつくづくみいこ先生の描くキャラは好きだな 店長はアリ ぶっちゃけ30点は舞残り5点はそのほかすべて まぁ駄目ゲーということです|ストーリーの骨組みは面白いが、しっかりした肉付けができていないいろいろ惜しい作品。システムもまだまだ発展途上。これからに期待する。|独自のゲームシステムにより読み進めるにもいちいちワンクッション挟まれ、「えーっと、次は……」と軽く思考する手間が増えるという点で、シナリオへの没入を妨げてると私は感じました。 作業感が生まれますし、そうなったらもう感情移入も難しいです。 それに併せて中途半端なメタ要素にユーザーが置いてかれてる感じです。 このゲームシステムは作品の面白さにほぼ貢献してないと思います。|メルヘンな生き物をひたすら愛でるゲームです(嘘|扱ってる題材は独創的とまでは言えないものの、料理の仕方がとにかく上手い。「SFチックなノリを童話でデコレーションして現代物に仕立てあげました」みたいな強引な設定なのに、各要素が見事に調和してます。これの移植版のためだけに役立たずのPSVITAちゃん購入を決意しちゃったぐらいには惚れました(つまりベタ惚れ)。|これをやることによって様々な機会を失う可能性があります|ループ物としてはそこそこ楽しめますが、何故ループするのか?という作品の根幹に関わる部分に説得力が無く、伏線を回収した事による達成感だけで誤魔化しているという気がします ◎|設定やらシステムやらに目をつぶれば最初の七日間は及第点だったけど、試行錯誤無しでいきなり「ミツキウサギⅠ~Ⅲ」に進むのでその後の展開がとにかく不快。まさに茶番。「狂った運命の改変へ」でやりたかったことは分かったけど、プラス面とマイナス面を比べるとこの点数。|舞さんは素晴らしい癒し系でした、これだけで満足。 システム系統は難あり。|これは工作だろうと正直思った。エバー17とか乙女理論とかの時も思ったが。まず第一にシステムが快適とはほど遠い。第二に絵師が複数いてデッサンがなってない。第三にストーリーはループものの名作に遠く及ばない。以上から考えるとぶっちゃけ-10点くらいでもいいと思う。とはいえ、斬新といえば斬新な選択肢の多さは凄いのか? いや、ただ単に普通はあんな量産するだけのアホな真似はしないだけだろう。と自問自答してしまった。パッケージデザインと面白そうな雰囲気だけで十点。中身はないから加算なしということで|雰囲気の構築がよくできている。このタイプのシナリオの中でも伏線とミスリードの使い分けが上手く、非常に面白かった。ただライター独自のクオリア解釈にはあまり共感できなかったようにも。単語選択はさほど迷わなかったものの、一部選定不足と感じる箇所もある。|キーワードを投げるシステムは微妙判定が多く慣れるまでは何度も繰り返すことになるが、中盤以降はそんなに難しいところもないので攻略無しのプレイ推奨。総じて雰囲気はいい。大天使舞さん。|エロゲ以外では絶対できないある意味エロゲらしいエロゲ ただちょっと難解すぎる|全てを無かったことにする|それなりには楽しめます|最初システムに色々思う所あるが、後半になるとスゲー!ってなる|攻略みながらとなりましたが楽しめました|不思議な名作。発売直後の話題性と現在の評価に落差はあるが、個人的にはこれくらいの点数でも何らおかしくないと思う|死にまくったおかげで紅茶の淹れ方は完璧|クオリアの理解が甘く点数を低く見積もってしまったかもしれません。しかし十分に楽しめた作品でした。|面白かったけど、たいした描写もせずに主人公の性格が変わったあたりから萎え始めた。本当にこじんまりとした人間関係の中でだけの話なので規模が小さすぎる印象。|システム的な難は多々あれど、話自体は相当作り込まれてるし面白かった|割とよくあるループもの。シーンごとの話の繋がりのなさ、突発すぎて説明不足、ミステリー調なのにミステリー不足、と何か色々と足りない。キャラ描写も浅くて、思考や感情の推移が読み取れん。運命量システムも煩わしいだけ。ループものの最大の利点はカタルシス増強だと思うんだけど、さっぱり得られなかった。|狂気が大好き|店長の「一人エッチ」を見るために頑張った俺マジ紳士|文句なしの満点。久しぶりにいい作品と出会えた。|惜しいとは思う。|神ゲ-風マーケティング|伏線回収がしっかりできていて、ここ数年のシナリオゲーでも一番、CGが若干粗末なものがあったがあまり気にならない。延期したぶんかなりの出来になっている。|序盤はワクワクしたけど、完全に過去の名作のデッドコピー。キャラの言動にも感情移入しづらいものが。|オワコンと化したループ物と甘くみていたら、度肝をぬかされました。|そんなに期待しないでプレイすれば楽しめるのでは。システム面は慣れるのでいいが、単調なBGM、不安定なCGなど欠点も多い。|シナリオはよくあるループ物。伏線回収もしっかり出来ていて、それなりに面白かったのですが、目新しさはなかった。ただ、通常のノベルゲームとは異なり、キーワードを選ぶゲーム要素を取り入れた試みは良かった。|純粋に良シナリオ。名作です。アンチがシュタゲやever17のパクリって騒いで認めてないですがただパクッただけでここまで面白いわけねーだろと|神作とかは言い過ぎたが、いい作品を作ろうという姿勢が見られる意欲作である。とは言え荒削りであり、シナリオの破綻や都合よく過ぎ、また不親切なUI諸々とやはり欠点は多々ある。EDもインパクトを欠かすため、印象に残り辛いだろう。|最後までやってこそ面白味があった|謎が解ける快感|伏線回収に驚かされました。|やるんじゃないかった|作業感、激しくふれる主人公、舞台悲劇みたいに身ぶり手ぶりだけ大きい憎悪やら決意やら。それらのためプレイヤーが物語に引き込まれずにいるうち、いっそ物語のほうから迫ってきてしまうあたり、巧いとは言いがたいけど、すごく面白い仕上がり。手を動かしてゲームを進めると物語がひどく大きな振れ幅で反応するピーキー仕様であり、また"死んで覚える"ホラー・アクションゲームのごとく操作感あるゆえに没入を拒んでる。インタラクティブな手続きにドキドキして一寸先の闇を味わうためにも、予備知識なしでのプレイを推奨。さて、ストーリーの全体像は以下の通りとなります。まずボディのあるセイロンCTCを何杯も飲み続ける。次に、やたらとがった着香のレディグレイに戸惑うことに。そこへと何故か出されるセントジョーンズワートティーがどうしてだか美味しく、すべてが終わればまろやかなダージリンとご対面。その香りだけでもうイケちゃいます。|良く出来てるとは思うけど、絶賛するほどの内容はなかったかなぁ。音楽がイマイチなのと、それに引きずられて演出として印象に残るシーンが無かった感じ。死が出てくる回数多いのに、印象的に使えてない。そして、最大の問題点は、要素要素がどこかでみたものばかりで、よくも恥ずかしげも無くそのまま使えるなー、というところ。元ネタになったほうをプレイしてなかった場合は楽しめるのかもしれないですが。|高難易度のシステムとシナリオが合わさって最強に見える|読んでて、これ理解出来る人少ないんじゃないの?と思った。 思考停止せずに読むと面白いが、そもそもその前提知識を持っている人が、少ないと思われる。 だが、読んでて思ったのは、<あなた>という、その既視感にわざとアプローチしているな、ということ(主観ではない)。 それが結局のところ、よく理解も出来てないのに、高評価になる理由なんでしょうね。|楽しませてもらいました|ループゲーなのに無駄に長くないところは他作品と違って大きく評価できる。|しっかりまとめた点、読み応えのある文章はなかなか ただ説明不足で意味不になる|ループのからくりだけ考えて作られたような印象、それ以外の所(キャラ、シナリオ、演出、音楽、CG等)に魅力がない、そのからくり自体も平凡。システム関連にも不満な点が多数あり。|評価高杉だろ、作為を感じる。凡作|システムが非常に上手く活かされており、シナリオも伏線回収も素晴らしい。|よくできたゲームだと思う。選択肢のシステムが非常に面倒だったけど、とても面白かった。だけどなんだろう、あとなにか一歩が足りない。名作になりそこねた作品。とりあえずあれです、赤髪のあの子が可愛すぎた。|途中から作業ゲー感が出てきてしまったのが。ただ久々の感覚で、新鮮ではあった。|前半は面白かった。 中盤以降は展開が強引過ぎて残念。 あと立ち絵はともかくCGが粗い。|ゲーム性はとてもいいが最後もうちょい頑張って欲しかった|全体的にご都合主義が過ぎるかなと感じた。事象と事象の因果関係が弱すぎるというか。あとちょっと難易度高いです|露骨なパクリは萎える。|面倒過ぎる!!!! 確かに今年の良作、でも神ゲーとは言えない。|シナリオはなかなかよかった|なんですかこのシステム?紅茶までつくらせるんですか?一文一文死ぬかもしれない覚悟で読めということですか?斬新なシステムが見事に悪い方に傾いた、そんな作品でした。|クソゲー。以上。|前半とシステムは最悪の出来。後半からまったく別のゲームになる。__________【狂気】【メタ】が好きな人に向いている。ループゲーとして見ると設定がボロボロで弱く見えるかも。|このゲームは、名作というには痒いところに手が届かない作品である。突き抜けた何かが存在しているわけでもない。しかし、このゲームが世の中に登場した意義を問うのであれば、それは昨今の主流であり、そしてエロゲー業界の衰退の一途を辿らせている要因でもある、ノベルゲームというシステムへの反骨精神である。2000年代前半にも出ていたエロゲーという枠組み論において、大きな荒波で揉みくちゃにしようとする選択肢をクリックするだけのノベルゲームが襲いかかってきたとき、エロゲー(というよりPCゲー)の表現方法の在り方について対抗する独自の組織はいくつか存在した。ここ最近あらわれなかったその反旗を翻す第一人者となるか否かであるが、他との差別化を図るためにも、Yatagarasu(八咫鴉) に今後必要なものであるのではないだろうか?本作品のシステムを頭ごなしに否定するには、あまりにも勿体ないだろう|傑作になれなかった良作。随所に見所がある|「この一秒に辿り着いただけで、私は幸せだ」|発売日に購入した人には賞賛を送りたい。・・・私は戦いに敗れた|なかなか面白い作品。だが、選択肢に難あり。攻略見ないとクリアできないんじゃないか?これ…。|荒削りな部分も多いが面倒な攻略をする価値はある作品|雰囲気が良い|シナリオはシリアスですが、かなり面白い作品でした。ホラーの描写も良かったです。 普通のエロゲに飽きたという人には非常におすすめの作品です。|独特なシステムで人を選ぶが私は作品にのめり込めた。|実に巧妙な全体像に対して、個々の過程やそれに伴う心情描写が圧倒的に不足しているのが玉に瑕な作品。 点と点を繋いだときシナリオが「U」の字になるはずなのに、「V」の字になっていたり、 最悪の場合「 ̄」になっているように感じる場面すらある。はっきり言って、ライターの怠慢ではあるのだが、 その穴埋めをする作業(人はそれを妄想という)が楽しかったのもまた事実ではある。端的に言って評価には困る。 ただし、パクリと言って切り捨てるには惜しいオリジナリティもあると断言したい。|良作だとはおもうけど。神作だとはおもえなかった。過去の類似テーマの作品とくらべると特別優れた点はみつけられなかった。|パッチを当て忘れてやっていたらどうやっても途中で運命量が枯渇して積んだ。何時間も同じところを永遠とやり続けたせいで、最終的にはクリアに漕ぎ着けたが相当うんざりしてた。これがなければもう20点くらいは上がってたとは思う。|YU-NOを意識した超絶シナリオゲー。今月の大本命(キリッ → 今年の大本命(土下座)|シナリオ系作品としても、エロゲーとしても、妹モノとしても中途半端|面倒くささが勝ってしまった 広辞苑を編纂する気は起きない|重ね合わせの状態と言って理解出来るか?パッケージを開けるまで神ゲーとクソゲーが重なった状態、シュレディンガーの猫と言った方が分かりやすいか。神ゲーなのかクソゲーなのか、半々といった確率でこのゲームはパッケージの中にいた。そして、パッケージは開かれたが・・・・・・私という観測者の下で確定した確率は残念なものだったと言わざるを得ない。|真面目にメモをとって紅茶教室してます|伏線回収がすげーわ|絵17+文24+音17+他20 ついに開封されたパッケージ! このゲームは、僕に観測され、今、確定した!!|独自性の高いシステムとシナリオが素晴らしい名作。攻略難易度はかなり高めなので、シナリオに集中したい場合は攻略サイトを頼るのも手か。|疲れます。でもなかなか面白かったです。|良作だが期待しすぎると拍子抜けする。紅茶ゲーへようこそ、だ。|めっちゃ面白かったです。序盤はなんだこのゲームって感じだったのですが、謎が溶け始めた中盤からはとても楽しかったです!EPも短いながら見たいと思っていたものを見せてもらえて、大変に気分良く終われました!|人殺しの口車に乗って簡単に仲間を殺せる主人公が駄目、白けた。設定が複雑な割に説明する気が無いのか大雑把にしか把握できない。舞さんは可愛い。|ゲーム性は良かったけど、人によってはダメかもしれない|高評価に釣られクマー|クリア後の達成感といい満足感といいなんというか凄い刺さった|ループものだと知ってしまうと全てが茶番|既視感、退屈、期待値を上回らない|構成は大変好み。序盤はとくに良いが|話に説得力が無さすぎて全く感情移入できない。その上システムが面倒でもうやってられない|たぶん予約して発売初日に手に入れてすぐにクリアした人が得をしたゲーム。高評価されてるのを知ってしまった後だとどうしても期待値を上回れない。また、シナリオの粗探しをしてしまうと非常につまらない作品に成り下がるので、難しいことを考えず流れに身を任せて、何が起こるか分からないというこの話の展開を楽しみましょう。|惜しいが、大好物|紅茶淹れてみます?|期待しないでやると儲けた気分になるが、期待しすぎると損した気分になる|閉塞感に満ちたYUNOフォロワー|なんだかんだで面白かった!|真のシスコンなら全力で回避推奨かな。|登場キャラにまったく感情移入できない。行動がまったく理解しがたく、その筆頭が主人公。|攻略に考え、シナリオを理解するのにまた考える|ループを扱う作品は、一周目のループ終了後が一つの見せ場になるが、この作品はそれが上手い。|得点はオールクリア時点まで。考察などが好きな方はクリア後も楽しめるかも?| とりあえず舞さんは癒し|難解だが予想を超える良シナリオ|いいところよりも悪いところが多い作品。でも好き。悲劇へようこそ。|萌ゲー至上主義のなかでかなり頑張った作品。|ゲームとして面白かった。|同じような題材の作品は既存の物でいくつか挙げられるだろうが、その中で比べても限りなく無駄を省いた完成度の高い構成に好感が持てる。|みんなが言っているほど難しくない|こんなんやってられるかって感じで1度はぶん投げたけど再チャレンジでクリア。|斬新なゲームシステム。コンシューマーへの移植が楽しみです|思わぬ伏兵|感動は主観に委ねられる|序盤の山場でギブアップ。一周目が退屈なのはループものの宿命ではあるのだが、それまでがあまりにも淡々と進みすぎて急展開からの主人公の心情についていけなくなった。これから購入を考えている人は体験版でサキに魅力を感じられなかったら気をつけるべき。|難解な話でした|予想以上に面白いゲームでした。私的には今年発売されたゲームの中で、今のところ一番だと思いました。|おもしろい童話だった。|紅茶の話から始まった物語がまさかああいう展開になるとは思わなんだ。|結構おもしろかった |途中までは完璧だった。|YU-NOや蒼色輪廻の系譜を継いだ運命操作ゲーム ぶっちゃけ凄く難しい逆転裁判 ゲーム性を求める人には向いている作品と思うが自身は作業感が先行してしまった 一言感想の時点で盛大なネタバレしすぎでしょみんな…|どこかで見た展開が多かったものの、話の設定やシステムは面白かった。シナリオ自体は不満の残る出来。|制作に関わった労力がすごそう|あと少しでコンプだったけど無理だよ諦めたよ・・・|-「古」-色迷-「宮」-輪-「舞」-曲・・・|中盤以降、バラバラだった幾つもの断片が繋がって行く。点と点の間の「伏線」(文字通りの見えない線)を繋ぐことで星図を描くシステムが、まるでできごとを連関させて物語を組み立てる作業のよう。こういうアイディア性と遊び心のある工夫を凝らした作品にはなかなかお目にかかれないだけに、もしも見逃していたら、私としてはとても悔いが残ったと思う。これからプレイする方にアドバイスするなら、「絶対ネタバレは見ないほうが良い」ということ。公式をはじめ多くの人が同じことを言っている事実が、本作の魅力の説明でもある。つまりこの作品のウリは「さきの見えない面白さ」。ネタバレしてしまうと面白さ半減なので、コンプリート要素は攻略等のお世話になるのは仕方ないとしても、一周目は自力をお薦めしたい。なお長文感想はネタバレ全開なので、プレイ予定の方はお読みにならないよう、くれぐれもお気を付けください。|《少女とウサギ》——童話の時間です|申し訳ないが合わなかった。|正直言って説明不足な感じは否めない。しかし、システムや構成は良く出来ている。|期待しすぎに注意|ワードシステムとセーブがない、できない仕様は最近のエロゲではなかったので興味を惹かれた|それなりに面白かったが期待しすぎると損をするかなと|萌えゲーアワード金賞受賞したの納得です。未来を、運命をつくるのは自分だ!|ここまで嫌悪感を感じたエロゲーはマテブレ以来。パクリでも面白ければいいと思うけどこれはだめだ。ミツキウサギまで退屈、それ以降は苦痛の連鎖。絵はやばい、システムは作業、テキストは読みにくい、日常はつまらない、感情描写は下手、Hシーンの入れ方は強引、ヒロインは魅力ない、主人公はキチガイ。キチガイ主人公とサキに感情移入できないと不快感しか残らないので進むのも辛い。前作テンタクルロードは悪くなかったのに残念。|ルール理解する前にストレスマッハで投げました|話にも主人公にも癖がある、非常に好き嫌いの分かれる作品だと思う。個人的には結末がエロゲでやる内容じゃないかなと思ってしまった。なので初心者にはオススメしない。|このシステムは好き嫌い分かれるでしょうね|某エロゲブログで絶賛されてたが、期待ほどではなかった|引き込まれる展開、テキストだった。でも、BGMって大事だなと思う場面が・・・。システムが受け付けないって人がいるかもしれないですね。|自分がエロゲに何を求めているかを置き去りにしてはいけないことを教えてくれた。|高難易度ゲー。シナリオも割と良作|うさぎはフワフワ、猫はプニプニなの?|ふしぎの国のアリスを彷彿させる。買って損はない。当たり|面白かった。が、ストーリー的に感情移入が難しく、恋愛過程を主観的に楽しめないのは残念。|パクリと言われても仕方ない内容だけど及第点は間違いない|フローチャートはもっと見やすくしてほしかった。|よくもまあこんなにひどいヒロイン集めたなとしか言えませんね|その性質上仕方ないのかもしれないがop映像を含む一部の場面が同じところを通っても一回しか流れないのが若干不満でした。しかし.......|やりたかったことは伝わるが、それ以前に話の内容があまり盛り上がらないので、外側だけで中身のないものに感じてしまう。色んなゲームの劣化版|紅茶の知識が(嫌でも)増える|なにこれ・・・?|面白かった覚えはあるけどあまり覚えてない|難易度は高いが、ストーリーとシステムを合わせると本当の面白さを感じるので、攻略を見ずにプレイすることをおすすめしたい。|メビウスの輪のように巡る一週間で複雑に絡む伏線は見事。しかし粗も目立つ|ゲーム要素があってこそのシナリオの盛り上がり・完成度だと思う|紅茶館・童話の森では、エリアティー、ブレンドティー、フレーバーティーをご用意しております。あなたのお気に入りの紅茶で、くつろぎのひと時を。|試みは面白かった|ミステリゲームが好きな人はいいかも?|おもしろかったが…|ステマとかいってこの作品に手を出さないやつはアホ|おそらく限られた予算・時間で頑張って作ったんだろうなあと思う作品。確かに粗は多いが情熱を感じる。このライターの次回作が見たい。【長文感想目次】1. 購入検討用情報(ネタバレなし) 2. Hシーン詳細(ネタバレなし) 3. 感想(ネタバレあり)|運命をめぐる物語。斬新なシステムとシナリオが上手くマッチしていた。|ループものとしては習作。やや赤点気味。キャラの良さで及第点。|いま一度えろげゑをせんたくいたし申し候。|YU-NO、書淫、或いは失われた夢の物語。自転車操業のゲームあたりが好きならいける|面白かったが気になる点もいくつか|無理。|難解だが面白い。面白いが難解。|シナリオは面白い システム面やゲーム性は人によっては最低レベル|作り手の努力を要所要所に感じる部分がある。賛否両論だろうがあえて単純な紙芝居ADVにせずキーワード入力式にしたところに好感が持てる。些細な事でもネタバレになってしまうので残りは長文で。|有名な作品のいくつかを組み合わせたキメラという感想があったがピッタリだと思う|面白いシステムを採用した意欲作。舞さん、結婚して下さい。|回収がんばれ ない|センセーショナルな扱いを受けたせいで玉虫色の評価になりやすい作品。私は良作だと思う。|伏線のばらまき方と回収が圧巻。最初から最後までだれることなくここまで熱中してプレイできた作品は本当に久しぶりだった。紅茶の入れ方に手間取っているうちにヒロインが死んだ時は一瞬どうしたものかと…。|良い所も悪いところもあり|主人公の行動や結末のクオリティなど納得できない点も多いが総じて出来は良い。佳作。|どうして誰も、この作品の最大のご都合主義に対して、言及しようとしないのか。|発売当初の期待値に対する満足度、という点においては高得点なのも頷ける。ほとんど誰もがノーマークだったのだ、プレイヤーが思わず「こいつはすげぇ、今期のダークホースやで!」と喧伝しても不思議ではない。しかし話題になって期待値が一気に高まり、その状態でプレイすると必然的に満足度は落ち着いたものにならざるを得ないだろう。つまりに何が言いたいのかというと、期待しすぎるな。以下長文はネタバレなし。|紅茶の入れ方を覚えること覚えないと悲劇へようこそ、だ|面白かったがやや難解な話|新鮮なシステム|攻略みながらフルコンプ|終盤に面白さは集約されていた|色々気難しいゲーム。システムやインターフェースがプレイヤーに優しくない。 しかし、ゲーム性の発想は非常に良く、心意気も感じる。ストーリーも楽しめた。 思いのほか血が流れるので苦手な人は注意。|シナリオとシステムに極振りしたエロゲ|おもしろかったのはいいのですが、攻略がやや面倒なのが個人的にはマイナス点|今年度のNO.1候補|フローチャートの迷宮|とりあえず、1周目クリア。あちこちでアレに似てるとかアレとコレを足して割ったという評価を目にします。何故その方々は「学園恋愛物」に対して同じ批評をしないのでしょう?それはこれら「ループもの」の作品が少ないために過去の作品と比較されやすいというだけの事で「ループもの」の母数が増えればそんな批評は鳴りを潜めるでしょう。そしてそこにはスタージョンの法則に導かれたパライソがある筈。|頭が悪い私には難解すぎてプレイが億劫だった|ああいうシナリオ展開は全く好みじゃないので点数低めにしました あと絵はどうにかしてほしかった なんか怖い|有名な作品のいくつかを組み合わせたキメラという感じ。なので自分にとってはあまり驚きや感動はなかったかな。ウリのキーワードシステムも少し欠陥があるように思えてしまった。頭の中をカラッポにすればたぶん傑作の部類だと思うし、挑戦しようという意欲も感じはするんだけど、しかし「○○に似ている」と言っただけでネタバレになりかねない作品ってのもどうなのよっていう…長くなってしまった感想は後半になるほどネタバレ度UP|よく出来てる。読解力大事。正直面倒。|システムは面白いと思う|すっげーなぁ。おそらく比較対象にあがるであろう作品より見事に回収しきってました。あ、それと紅茶の入れ方覚えました。|システムとかシナリオから頑張った痕跡は見えたが、何の特徴もないテキストが非常に残念だった。|まぁまぁの良作|今年最大のダークホース!|選択肢がまともにないゲームばっかりやってた人間にはつらかったけど、最後まで頑張ってよかったと思った|良作以上名作未満|ややシステムが難解だが読み進める価値はある。本当に読みごたえのある、仕掛けが盛りだくさんの楽しい作品だった。|当時の自分にはこわすぎた
Rewrite Harvest festa!2012-07-27Key75644111ファンディスクとして申し分無し。Rewriteファンなら満足できる。小鳥アフターが特に好きです。|おまけが本編レベル。|良くも悪くもFD。 本編が最後まで楽しめた人にはオススメするが、少しでも合わなかった人には正直微妙。。|面白かったけど、期待していたようなFDではなかったかな。|小鳥が幸せならそれでいいねん。|蛇足|リライトクエストがメイン。以上。|だいたいやる価値なし。小鳥アフターはちょっと良かったかな。|ファンディスクとして考えた場合の点数だが、楽しめたからこのように|FDとしては充分。ゲーム性があって楽しめる。|そのうちやると思うが、積んでしまうとやる気が…|個別シナリオは本家同様、中途半端な印象。ミニゲームは楽しい。|ミニゲームが本編?|井上めちゃくちゃかわいい|予想以上にただのファンディスクでした。|DRPGが本編。とは言え所詮はギャルゲFDのオマケ。バランス調整はよくできてるが内容は凡庸。|アニメ見ながらクリックしてたら会長一人でボスを倒せるようになってた|おまけが本編だが作業ゲー|おや?前作での篝ちゃんのあの真面目で神秘的な雰囲気はどこに行ったのかな?(笑)FDとしては十分。シナリオは短いかと思ったらまさかダンジョンがあるとは(´▽`)|小鳥さん救済ルートは良かったかも。個別シナリオクリアしてからが本番?|ほんと吉野は最高w|後半、幻想系が入ってるので、もう少しストレートに楽しい感じでも良かったと思う。|理性点:36点、感情点:37点。小鳥シナリオとリライトクエストは評価できる。でもやや期待はずれだった。|シナリオもさることながら、おまけのリライトクエストがおまけに留まらない素晴らしい出来。これだけで1本作れるレベル。もう少し値段が高くなっても良かったので、サブのシナリオを2~3本追加して欲しかったところ。|「期待はずれ」この一言に尽きる。ぎりぎり読む価値があるのは小鳥ルートのその後くらいのもの。前作が好きだっただけにとても残念です。|ボリュームが足りないのと、メインがダンジョンというのがかなりの不満ですが、話の内容は良かったと思う。ギリギリ及第点かと。|RPGが一番楽しいという微妙な出来。|「お疲れサマンサ~」小鳥さんは良かった。でもそれだけ、シナリオは短いし、RPGもとっつきにくい割には飽きる。|まあまあ。|本編よりむしろRPGがメイン。本編は一人一、二時間程度で終わり、小鳥だけアフターで他のキャラはifシナリオになってます。純粋に読み物として楽しみたい人は、短いしシナリオもちょっと微妙だったので回避推奨です。原作大好きでRPGもやってみたいという人は買ってみていいかも。なかなか長く遊べました。|なんだろうなぁこれ・・・|小鳥ルートこそ高評価だが如何せんシナリオが短すぎる、あくまで本編クリア後が最低ラインです、小鳥ルートなければ70点位。|ミニゲームが中々面白い|主人公の声が別人すぎて寒い|ダンジョンRPGは意外と楽しめた。|小鳥、朱音の本編ではあまり描かれなかった魅力が書かれている大変よろしいファンディスク。|FDらしいけど短いなぁ~もっとオカ研でクエストやってほしかった|ミニゲームが中々面白かった。|前作で静流ルートは救われないような(主人公が木になるって)だったけど、近作の静流ルート最後で人間の姿になった主人公と2人でいる姿は、ああ人同士で一緒にいれてるんだ良かったと思わせてくれた|FDとして良い出来|篝ちゃん喋りまくりで最高。ミニゲームが予想以上の規模で時間かかりました。|本編よりこっちの方がすきかもw 朱音の風呂上がりのCGは最高でした|リラクエ 篝ちゃん シナリオ短し 付録おまけ充実|もと作品があれな以上、こんなもの|おまけのRPGが良かった|本編終えてスッキリしないなら。|正直微妙なFD。|アフターは小鳥と静流のシナリオが至高だった。こういうのを求めていた。小鳥と幸せになれて嬉しかった。静流の笑顔が見れて嬉しかった。泣いた。篝ちゃんもかわいかった。|Keyよ、お得意の人気キャラ専用FDはやめたのか。さすがにクドわふたーで懲りたか。しかし誰か一人に絞っておいた方が良かったのではないかと言いたくなってしまう出来。リライトクエスト?。何故作った。智代アフターにもミニゲームはあったが比較などしては智アフに失礼。これがあのKeyの作品?冗談は馬場社長だけにしてほしい。|楽しめた。でも少しだけ物足りない。|RPGが本編|まあ・・・それなり|ガイアとガーディアンが手を組んで、共通の敵に立ち向かう話が読みたかった|期待していたよりは下の出来。|おまけが全然おまけじゃなかった、いい意味で。|とりあえず、ミニゲームはノーマルクリアのみ。⇒楽しむことはできました。|篝ちゃんはドヤ顔で勝利を誇ります|なんだかちょっと物足りないかも|個別もう少し長くやってほしかった|リライトクエストが大変面白い。鍵はこれからRPGメインでいいんじゃない?いやまあ、わりかし短いおまけ要素だから難易度が低いというか、端的に言うとゲームバランスが少し崩れているけれどもそこさえ調整すれば立派なゲームシステムの出来上がりと思うよ。合成やスキル系統とか、吟味する為の要素もしっかりと実装されているからそこら辺はレシピーの数とか増やせばいいだけの話だし。ぶっちゃけたかがミニゲームなのに力入れすぎだろ(笑) だがそこがいい!|「お買い上げ下さりありがとうございます。いちゃらぶを楽しんでくださいね。樋上いたる」ってなんか書いてありましたけど、えっ?イチャラブ?!誰と?|ちはや√のポンコツな会長を見れただけで満足だったのに 静流√と篝√でしっかり泣かせに来るのがニクイデスヨネ|こたこと吉野しか勝たんよ|おまけのRPGパートが楽しい|※あくまで小鳥しか眼中にない人の意見として※ 最高だった |短い・・・|FDとしてはそこそこ。|篝ちゃんはヒーコーを所望します|シナリオはただのFD。オマケ。RPGが本編のようなもの。|各ルート後の後日談+リライトクエスト。後日談に二倍くらいはボリューム欲しかったかなぁ|思ったよりはよくできていた|ほのぼのしたFD 小鳥かわいいよ小鳥|短すぎぃ!|短い・・・|ルチア√の地の文が気持ち悪い|小鳥ルートとおまけが結構好きだった|地雷だ、地雷がいるぞ|本編のみクリア。「こういうのが読みたかった」を叶えてくれる話ばかりで大満足。篝の話が想像以上に良くて、また本編をしっかり読みたいなと思わせてくれる作品でした。|まさに収穫祭!置いてきた愛を、やり残した日々を、優しい世界を、手をつないで摘みに行こう!!!|小鳥、結婚しよう。|それぞれのルートが面白く飽きなかったです。|FDとしてはかなりクオリティ高くて満足、本編の補完とかその後の話、IFの話で楽しめるいい作品|RPG部分が本編|Keyの希少なFDだが挫折|静流ルートが好きです。 rewriteやって気に入った人はやればいいくらいですかね。 クリア後のミニゲームも面白くずっとやっていました。|本編好きには嬉しいタイプのファンディスク|まさかのRPGメイン|まぁFDって感じ ミニゲームは力入ってた|あ・・・ありのままに起こったことを話すぜ・・・。会長とちはやと小鳥のイチャラブゲーだと思っていたら世界樹の迷宮をやっていた。な、なにいってんだかわからねぇかと思うが俺もどうにかなりそうだった・・・。あと吉野を徹底的にいじるゲーム|安らぎのFD|無難にブヒらせてくれた|短編シナリオ集とミニゲーム、一番の不満点は主人公の声|各ヒロインとの楽しく賑やかな生活の描写よりも、独特な世界観の掘り下げに拘った内容となっている。|後日談。面白かった。リライトクエストは面倒だったので放置。|小鳥ルートで二人が幸せになれて嬉しかった|シアワセ|ルチア&アカリ√が良かった。|おまけのリラクエに本編の3倍以上費やした…|短いけど、内容はそこそこ。リライトクエストはなかなかの出来。|両手にいっぱいの想いの花を持っていくよ|システム「ミニゲームが開放されました」  俺「バカめ、そっちは本編だ!」|Rewriteにはシリアスを求めていたんだなあと感じた作品。まあ面白かったけれど、本編には全然敵わない印象。|量が足りない。公式で全く告知されていないミニゲームがプレイ時間の半分以上を占めるのは勘弁して貰いたい|ファンディスクだから買うのは本編気に入った人だけ!…というのが前提にもちろんあるのだけれど、この力の入れ具合のバランスは少しおかしいだろっ|(小鳥ルート)いちゃらぶに期待は厳禁!|ミニゲームが本編|まあ予想通り普通のFDで、音声全部聞いて所々読み返しもして2時間かからないぐらいの話×6。ただ、Rewriteの設定を生かした様々な可能性を見ることができて楽しめた。そしてRPGもなかなか凝っていてミニゲームのレベルではない。残した伏線回収、新ヒロイン追加といったような続編的な意味合いのない純粋なFDとしてはそこそこなんじゃないでしょうか。|まさにHavest festa|ややシナリオが短いが、全体としては値段相応以上か。|RPGが一番楽しめた。|前半の三人が退屈。後半三人がまあまあ面白い。朱音とのボケ突っ込みが楽しい。
-atled- everlasting song2012-07-27FLAT7932685 登場人物たちのまっすぐな想いに心を打たれ泣きました。 物語が大きく広がり、複雑に絡み合っていましたが、綺麗にまとめられていました。 あと曲が多く流れるが、どれも名曲ぞろいで流れるタイミングもよく、 それぞれの場面を盛り上げてました。 とても感動でき、同時に泣いた作品。|言葉の一つ一つが心に響く作品|1章が本当に感動した。あとは家族の大切さってのが伝わってきましたね|あおばの物語っぽいようで|泣きゲーという評判につられてプレイしてみたが合わなかった。キャラクターは生き生きと描かれてるものの、肝心のシナリオがあまり面白いとは感じなかった。|世界と時を跨いで紡がれるSF作品でありながら様々な人物たちの想いや絆で繋がるとても暖かいお話でした。1章時点でボロ泣き、ラストのto me…で追い討ち、エピローグも号泣。タイムリープモノとして見ると粗はあれど家族愛を描いた作品として見ればこの上ない作品でした。|久々にこんなに涙を流しました...恐らく4カ所くらい泣いたところがあったと思います。物語後半の世界観、やや強引な設定、Hシーンの導入等不満はありますが、それらを許容できるほど登場人物達が素晴らしかった。|魅力的な登場人物たちがただただ素晴らしかったです。|母親の愛と世界と運命に翻弄される人たちの葛藤を感じました。|1章だけならもうちょい評価上げてたと思う|前半は面白かったんだけど後半から失速|1章だけなら良作だと思う。|1章が凄すぎて他の章が荒く感じる(というか荒い)|1章は非常に素晴らしい感動モノでしたが、2章以降から失速。4章を途中までプレイして挫折しました。体験版が1章全部だったはずなので、そちらをお薦めします。2章以降何が悪かったかは長文参照。ネタバレは1章までに留めてあります。|タイムリープモノの名作|これぞ名作!|せっかくまとまっていた話を無駄に広げてしまったため、最後にはまとまりきれてなかった残念作|1~3章まではよかった。3章までは・・・|魅力的な登場人物で溢れていた作品でした。 特に希さんと晃司が好き 挿入歌等含めた演出も豊富でよかったです。 to me…でボロ泣き|1章のクオリティを維持できていれば名作にもなれたはずだが、あまりにも後半が雑過ぎた|良作、ですがもったいない点もあるんで評価低めです|中盤までは良かったんだが…|終始あおばがニガテではあったものの、それ以外は楽しむことができた。挿入歌が多かったのもすごくよかった。|1章は良かったんだけどねぇ。|1章が一番良いには同意だが、個人的には最後までずっと面白かった。もう少し人気出ても良いゲームだと思う。|オススメ出来る作品ではあるけど・・・ラストがねー|かなりの泣きゲー|男共がサイコーにロックだった。|シナリオが素晴らしい。懸念していた失速という失速もなかったので言うことなし・・・と言いたいのですが最後が少々無理矢理感があったので-5点|歌がいい。感動はあったけど。ストーリーはいまいちだったかな。|過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える…|今のところ今年最高傑作|同人版を先にプレイしたかったが入手出来なかったため商業版をプレイ。1章終了時点で一つの作品として非常に完成されており、今後の展開を心配するほどだったがまったくの杞憂に終わった。幸せな未来を掴むために行動するあおば、麻智、逢留をはじめとした登場人物の関係は非常に理想的で、人との「絆」をテーマとした作品の中では屈指の名作だと思う。|1章はすごく好き|希望をもてる展開にはしびれました。|ボーカルが良曲揃いで使われるタイミングも良く、一章の中盤~後半の流れがピークだった。三章、四章なんかも、最大瞬間風速は一章に引けを取らないが、そこに行き着くまでがちょっとキツかったので、相対的に見ると評価は一章よりも下がる。家族や絆が主題だというのに、一部の悪役に全く共感できなかったのが痛い。EDで流れる「昨日の涙と明日の笑顔」は、歌詞が本編の言いたい内容を表すような感じで、隠れた良曲|名作とはいかないけどタイムリープものの良作|起承転結というかメリハリのバランスをもうちょいどうにか出来なかったものか残念。序盤と終盤途中まではかなり引き込まれる展開だっただけに勿体ない。結構ガチで泣けた。|2章中盤で限界。スキップでクリア|同人のイメージ(特に夢人先生の絵)が強すぎて楽しめなかったのは確か。|すごく感動する作品。そしてストーリーも面白い|家族ものとしては良作。時間ものとしては……。|一章がよかった|他の人がおっしゃるように、一章だけは面白かったです。|序盤はとてもよかった|一章以外は正直微妙だった|序盤のワクワク感が萎んでいく様は見事。ありきたりな凡作。|晃司さんマジイケメン  1章は感動した|第1章は本当に素晴らしかった。それ以降は段々と微妙になったものの、1章の出来に敬意を表し。|1章は素晴らしい|年食った男共のなんともまあカッコイイこと|わざとややこしくしてるのかと思うような演出に閉口 歌を差し込む演出も何も響かず寒々しい ハッピーエンドかもしれないけどこれっぽっちも感動はなかった|ラストの展開で-10。正直1章が一番感動したし楽しめた。その他で-10|無駄話多すぎ…|展開が完全に予想外。|最後が少し弱かったが全体を通してはおもしろかった|序盤はよかったが後半話が複雑になりすぎて失速した|家族の絆っていいなぁと思わせてくれる作品。個人的には1章と4章が好きですね。晃司と赤井さん、優作は男の自分でも惚れそうなほどカッコ良かったです。女性も魅力的なキャラが多いし、個人的にはかなりの良作。|1章だけでテーマを充分に表現している。 4章の趣の無いエロシーンは無くても良い。|うまくまとめているが風呂敷を広げすぎて回収しきれていない部分がある。|綺麗にまとまった泣きゲ 感じ入ります|三回チャレンジしたが良さが分からない|粗はあるものの、人の繋がりの良さを感じられるシナリオが素晴らしかった。ご都合主義全開の展開も好み。|二週目では多分泣けないかなぁ。|母親の話にはやっぱり弱かった。何かを得るには何かを失う必要があることがテーマだと思っていたのでラストの綺麗な終わり方に驚いた。|ガッツリ泣かせてもらったので文句なし。彼女たちの未来に、幸せと、永遠の歌を|ところどころ無理やり感はあるものの総じて良くできたストーリーだと思います。|当たり前を失ったヒロインたちが、未来への希望を抱く物語|冗長な説明と胸糞悪い鬱展開の連続だ。読んでいて楽しくない。|選択肢なしの一本道ゲー 恋愛ゲーというより親子絆ゲー|涙ちょちょぎれた。|マイナスをあえて書くことで…|泣けました。|1章、エピローグが特に好きです。どのキャラにも魅力がありました。|ただ泣けるだけじゃなく、物語りの展開も面白かったです。マイナス点が無いわけではないが、それ以上に予想を上回る出来でした。特に1~3章は良い出来で、挿入歌も良曲がかなり多いです。流れるタイミングも素晴らしく、早速ボーカルコレクションをポチッてしまった。|直前にプレイした終わる世界とバースデイの感想に今年2位のシナリオとか書いたが、それを上回る。今年購入した作品でシナリオの出来を評価するなら、現時点ではatled>この大空に翼をひろげて>終わる世界とバースディの順。|-atled- everlasting song は神|全く媚びずにストーリーに徹した作品。このご時勢でこれは見事。|予想出来ない展開が良い|絆と成長 すれ違いと和解 そして希望 私にとって人生のバイブルたる作品です。|なかなか面白い|1章がダントツで感動しましたし、面白かったです。全体的に人に焦点を当てた話はそれぞれの関係や思惑が交差しうまく描かれていたように感じました。また、歳を取るにつれて失くしたものを思い出させてくれたという点でも良かったです。反面、根幹となる話についてはあまり…で、ここが良ければもっとのめり込むことができたかなと思います。|1章は分かりやすく王道のタイムトラベル?で読み応えあった 2章からテルサとかいう謎の人物登場→世界を救う()で一気にややこしい 4章からは完全に消化試合。誰お前? 歌は多く演出も良く全体的に気合の入った作品だけに少々残念 本作の前後にアステリズムはプレイしましょう|ストーリー、登場人物が本当に良く、最後まで楽しめた。挿入歌も含め、曲もかなりのレベル。|時を遡る設定そのものは粗が多いが、登場人物どうしの関係が複雑に絡まりあう展開は非常に面白いものがあった。特に一章の出来は素晴らしく良い。
てにおはっ! ~女の子だってホントはえっちだよ?~2012-07-27root nuko+H7531876むちむち!むちむち!オトコノコはノーサンキュー|肩関節がおかしいとこがあるがReikoの股間がどぴゅどぴゅ。久しぶりに交尾するか。|個人的には、続編よりこちらのほうが使えた|話に聞いてたよりは抜けなかったけど抜けたからいいやくらいなエロゲ|CGはエロい、シチュもなかなか良いのが多い。なのに、シナリオ、テキストの単調さからか、あともう一歩と感じた。今のままでもエロいとは思うが、語彙や展開にもう少し深みを持たせれば、もっとエロかったかなと思いました。|顔は可愛いと思うんですけど、胸が本当に駄目。|なんか絵が受け付けなかった。体験版をやるべきだったな~|超エロい…輪姦や凌辱じゃないシチュでこんなに興奮するとは…|軽いノリのテキストで駄文の領域。そこそこ長いがどこにも面白みを感じなかった。 豪華声優に釣られたが非常に勿体無いとしか言えん。|こんな女の子いないよーう。|使えるシーンもいくらかはありましたが|実用度はかなり高くて素晴らしい。ただ、Hシーンが次々に始まるものだからシチュを楽しむ時間も余韻も無い。そもそも設定がこういう仕様にあってないんだよね。キャラゲーとしても可能性を見出すことができるからHの合間の日常が欲しいと感じてしまう。求められてる内容としては十分濃いのにこの味気なさはなんだろう。名作セックスフレンドが恋しいな。|ただひたすらヤリまくるのみ。絵も好みだったけど同じようなシーンが続いてしんどかった|快楽に溺れてひたすらやりまくるEDが個人的には好きでした。|末梨ゲー|先輩が最高|男の娘目当てで・・|シナリオスカスカでも、1週間で2ケタ抜いたんで、認めるしかない|抜きゲー。次から次へとHシーンがやってきて、淫語も多めなので、抜き目的にはお勧め。絵に癖が有り、おっぱいの質感や目力を感じる顔はいいが、身体の構図、胴の長さに違和感を感じた。一番のお気にキャラは末梨だけど、もっと背を低くしてほしかった。|CGに違和感を感じるところも少しはあるが、抜きゲとして大変優秀。|全体的にエロく、抜きゲーとして十分に合格点だと思いました|なかなかよかったです。キャラが可愛い。肉感と塗りがエロい。オトコの娘もよかった。うん、よかった。|ハイクオリティな抜きゲー|期待値が高かった故。|質は悪くなかったが、シナリオもキャラもシチュも合わなかった。|演技が胡散臭いのと乳が気持ち悪い|ムチムチ肉とマゾ属性ならプレイして損無し。|余分なシナリオを極限まで削いでエロシーンを詰めた作りに好感が持てた。足コキ・脇コキ等の特定部位に拘ったシーンが随所にあり、作り手のフェチズムが感じられました。僕はノーマルな性嗜好しかないのでピンとは来なかったけど、フェチが合うなら買ってみてもいいかもしれません。|なかなか良かったが不満もある。|よくできた抜きゲー、とうまく言い切れないキズを残されたような気もするが、抜きゲーとしての常識を決して逸脱しない和姦もののいいゲームだと思う。ただ、なんか、自分だけなのかもしれないけど、なんというかこう、ちょいと意地の悪いゲームだな、と思わされた。|完全なる抜き特化ゲー。シナリオなんて余計ですと言わんばかり。絵に癖があってチョット不安だったけど蓋を開けてみたら神だった。呆れるぐらい抜ける。他のゲームとの相対評価で80点としたが抜きゲーとしての絶対評価は100点である。とても口惜しい。|肉感ムッチムチ+濃い塗りでとにかくエロい、これに尽きる。|楽しめました|しばらくお世話になります。|CGはすばらしい。でも物足りなかった。|飽きる|序盤を終えるとやってくる怒涛のエロ。テキストは悪くなくボイスもエロさに一役買っている。ただ、エロに至るまでが短めでシーン毎のボリュームも抜きゲーとしてはやや短い印象を受けた。|襲われるシーンが多いのは良いんですが、もともと主人公がH好きなのであまり襲われてるという感じがしなくて微妙でした。ヒロインによって胸の差がかなり大きいのもあまり好きじゃなかったです。|将来某国旅行時ノートPCを税関でボッシュートされ、ウンタラスンタラHENTAI罪でハワイ州・ヒロ刑務所に収監されてしまうとする。「童顔ジャップ、ママのオッパイの代わりに何か一つだけ房に持ち込んでいいぞ」意地悪変態そうな看守にhumpされながら自分が持ち込むのは、このゲームが一本だけ入ったゲイツノートだろう。|乳フェチは満足しないよ。むしろ生殺し。|日常シーンはHシーンからHシーンへの場繋ぎ程度でしか無く面白みは感じられなかったものの、全体的なテンポの良さとシーンのクオリティーは確かなものでした。|もったいない。 違う方向に伸ばしてほしかった。|これぞ抜きゲー。少し残念な点もあったがそんなに気にならなかった。|システム設定|とにかくヤリまくり。|差分がエロい!|いいかもしれない。ただ別に勧めない。|とにかくエロイ!そしてコメディ部分も良い!|エロい、これはいいものだ|えっちくて特殊なシチュ多かった|ぬけた。それ以上もそれ以下もない。|シナリオが最低限でエロ特化のこれぞ抜きゲーって感じの作品。抜きゲーでシナリオが無駄に長いとダレてくるのでとてもよかった。最低限といってもきちんとした話にはなっていて、読みやすいテキストではあったし。|響先輩の話が強烈すぎて、あれを先に読んでしまうとほかの子たちの話がいまいち頭に入ってこないかもしれない。エロゲーとしては同級生の幼馴染を一番に作ったのだろうが、お話としては明らかに先輩がメインの物語。|肉感的なCG、日常パートを極限まで削いでエロシーン特化、特殊なプレイ多数でこれぞ抜きゲーという作りだった。七瀬がエロい。|エロいですね|エロい、抜ける、という点で最高の評価をしたい。末梨ちゃんは特に好みだった。|不満な点もありますが絵やサンプルCGを見てビビッと来たなら買って損はないです|受けと責めのHシーンが魅力的、言うことなしだと思います。枯れ果てました。|これは・・・なかなか・・・|無駄や小細工が無く、学園モノのフェチ系抜きゲーとしてはある意味完成している。脚フェチの方には倍プッシュ。|エロイと評判だったのでプレイ。|はぁ・・・体持たんわw|思ってたより抜けなかった。顔かな?|乳〇 おかず▲ [動画] なし [バックH音] 〇  可愛い先輩同級生後輩とのハーレム部活的日常。実は若干鬱入ってるという。(以下おかず的長文→)|東かりん目当てなら90点 民安ともえ目当てなら80点 青葉りんご目当てなら70点|えちぃ部分に関しては比較的満足。ただ余計な部分が多いなぁ…と感じる作品だった。|まいべすとぬきげー|裸ワイシャツに一番合うのは|エロシーンのバリエーション不足|腋好きにおすすめ|とても良かった。真っ直ぐにエロい。|匂いフェチ向けの作品。ヒロインは3人ですがHシーン自体は濃い感じです。|絵がむちむちで下品でえろい。男の娘以外はどすとらいく。まいべすとぬきげ|先輩えろすぎぃ|むちむちしていて、だらしないおっぱいが最高。これでもかって位使えた。|肉感的でエロい。
超電激ストライカー2012-07-27OVERDRIVE8020643ズレた主人公と周りのキャラのかけ合いが面白い、燃え所のアニメーションも良かった|FDを出す必要があったのだろうか?無印はまぁまぁ楽しめたが、これは正直期待はずれです。アニメーションなどの演出をいくら頑張っても、シナリオがつまらなかったらダメ。追加となったルートの部分までスキップを延々と使わないといけないので、その時点でプレイする気がなくなる。あと、エロゲーならエロシーンがもうちょっとあってもいいのでは?ユーザーを少しなめていないだろうか?|アニメのある所は分かりやすくて良かった。戦闘は危機感を感じなかったせいか、あまり燃えなかった|ヒーローものなのに、戦闘シーンより日常シーンのほうが面白い|セイギノミカタの物語  バルボラ先遣隊の雰囲気が最高だった |前作の電激ストライカーは未プレイです。少し操作性に難ありかな、ボリュームはこの価格にしては良いです。|少しだれたりしますが、楽しめる話でした|『これは幸せを知る物語』――鋼の章が終わるまでコンフィグのクリアフラグ設定に気づかず強制スキップで既成ルートをクリアしていた馬鹿者です。他にはいないかもしれませんが前作プレイ済の方はご注意ください。なお第6話が新規書き下ろしで分岐が発生しますので参考までに。ネタバレ感想は長文にて。|全体的に熱くなれるゲームだった。|こういうの好きだなシンプルで。魂帯電 劇場型(シネマティック)ADVって男のコだよな。 |もえた|正義とは何なのか。何でもいいけどバトルシーンは段々飽きる。|燃えゲーの皮を被った日常ゲー。日常パートのほのぼの感は素晴らしい。ボスに魅力が無く戦闘描写が稚拙で、泥臭いヒーロー物を期待すると間違いなく裏切られること請け合い。緒方恵美さんは神。|少年漫画的な熱血ヒーロー物なのは相変わらず。戦闘演出もタクティカル的なのは期待できませんが、ヒーローと悪役が激突する熱いものです。リメイク前と比べると幾分戦闘演出が映えるようになってますね。そして、注目する追加ヒロインに新規ルートも王道らしさが出て悪くなかったです|駄作|ヒーローもの 挿入歌に鳥肌|良くも悪くも強引。考えれば設定の疑問点はいくらでも湧いてくるがあまり気にならないのは自分でも不思議。「超」で追加された愛・鋼・光の章は無印の設定をうまく引き継ぎ発展・展開させていると思う。|ヒーロー達の熱い生き様がかっこいい良作物語だった|全く成長していない|さて、完全版が出たわけだが・・・|無印では燃えゲーの皮を被ったコメディゲー的な何かだったものが、追加シナリオが加わることでようやく燃えゲーとして仕上がったのではないか|オーバードライブやっぱ主人公がかっこよく素敵だ あと、ヒルコが可愛い|ヒーローってのはさ、自分で道を切り拓くもんだ|熱血ヒーロー物として良作になっている|王道的な正義のヒーロー|【全√クリア】【ネタバレ有り】前作以上にエンディングの受け取り方で評価が二分されてしまう作品になった。ヒルコルートの出来は満足だが、他の追加要素については、どのように評価するべきなのか非常に悩む。|ヒーローになる物語|熱い良作|一人の願いから生まれた物語。戦闘における話の切り替わりがやや雑な部分もあるが、アニメーションの活躍もあり、その強引さに不満も抱きにくい。空の章の出来は勿論、光の章も物語の補完になっており、決して蛇足ではなかった。"ヒーローってのはな、自分で道を切り開くもんだ"|あと一歩が足りない。|説明不足や破綻してる設定もちらほらありますが、気にしない方向で。面白ければなんでもいいし。でもこれはエロゲじゃない……。楽しめはした。けれど体験版とかで期待した熱さはなかったかな。|燃えゲー…ではなくお隣さんゲー。|好きな章は零の章、愛の章、空の章です。鋼の章と光の章はテンポ悪かったし無印ほどの熱さは無かったけど嫌いじゃない|面白いけどスカっとしない|ヒーローとは何か。強くなることの意味とは何か。そして、何かを守るということはどういうことなのか。そうした問いに、全力の熱さと、少しの切なさで応えてくれる作品|OPみて期待するような、ダサかっこいいキャラ同士のスカッとするバトルものではなかった。|勢いだけで全てを吹っ飛ばしていった作品。この作品は適当なところ(粗)は見ないフリをすると大変楽しめます。|徐々に熱くなるかな。日常にも飽きない。もやし好きには必見かと|かわいい。かっこいい。あつい。|シナリオに企画屋が加わっていることを知ってくだらない学園ものに化けているのではと戦々恐々としていたが、珍しく杞憂に終わった。オリジナルでの大きな不満点だった攻略ヒロイン数の少なさを解消し、シナリオも補完された完全版。こんな電激ストライカーを待っていた!|昭和のヒーローアニメをそのままエロゲにしてみましたという感じ。敵勢力の女の子と純愛できるのが個人的にポイント高かったです。ヒルコが可愛すぎて基本イク。|正直OVERDRIVEの中では1番期待値薄でしたが、予想以上に作りこんであって面白かったです。|さやかの登場シーン好き 最初はクソ熱いけど敵がよくわからんおっさんになって微妙
平グモちゃん-戦国下克上物語-2012-07-27Liar-soft(ビジネスパートナー)7814638バカゲーと見せかけた熱い歴史ゲーム|只管めんどう|我が三好家|男祭り|過去のライアーが持っていた「作りたいゲームを作る。」というコンセプトを久々に味わえたゲーム。ぼく的には松永久秀と三好長慶ら三好家中との軽妙なやりとりが非常にお気に入り。歴史好きならぜひプレイして欲しいがこのメーカーらしくエロには全く期待できないのでご注意を|期待値低めでプレイを始めたものの序盤から引き込まれた。歴史ものというジャンルの作品として滅茶苦茶面白いのでは|「初回特典(バグ)来たー!」となぜか興奮してしまった作品。パッチ必須です。戦国時代の梟雄・松永久秀を主人公に戦国時代を体験する戦国下克上絵巻。一見、バカゲーかと思いきや、内容はかなりif展開の多いしっかりした架空歴史物です。歴史好きなら気に入る良作。|絵○ キャラ魅力◎ ストーリー○ UI△|エロを期待すると残念だがそれを補って余りあるシナリオ+キャラの良さ|乙女ゲーかよ|目の付け所はいいが作品自体の出来としては微妙か|薄味|SF戦国絵巻。相変わらず登場人物たちが人間くさいことと言ったら! やっぱ り個のライターだけのものでは無いと思うんだが、まぁいいや。 さーあなた も一緒に 「下克上~♪」|ポップな作品に見せかけた、純歴史モノ。ただし、平グモちゃんなどのおかげで、楽しく歴史モノを読み進めることができました。|ライターさんの熱意がとてもよく出た作品。歴史好きは是非!|明るくて、楽しいゲームだった。|歴史上悪人として語られることの多い松永弾正久秀の半生を歴史のifを含め面白おかしく楽しめた 淡白な地の文は読みやすく歴史もの特有の地名人名固有名詞が続く場面でも読み疲れにくかった|松永久秀が中心の戦国if物語集。あらゆる方向へ進行可能と言えるくらい豊富な分岐、しかしそれは面倒臭さと裏表であって、鍵を握るのはシステムなのだけれど。|初回プレイが面白さのピークで,その後は……。|主君殺し・足利将軍殺し・東大寺大仏焼失という人でも成しえない3大悪事を行い、最期は織田信長に謀反をして茶釜「平蜘蛛」に爆薬を詰め、日本史上初の爆死した人物・松永久秀の物語。男女問わずキャラが立っており、正史に忠実なストーリーは大変面白く、またifルートでも纏まっていて非常に面白い。剛直な鬼十河、慈悲深い義賢、深慮のある冬康、明るい好青年の義興、そして主君の長慶との評定が、三好家衰退と共に序々に曲がっていく様は、プレイヤーの心に響くものがある。史実通り無残に死んでいく描写を記すことができる歴史系ライターは、岩清水新一と御子石大郁しかいないのでは?武将が女体化していないのも良い|松永久秀忠臣説も出てる今の時代に。|演出はユニークで面白いストーリーも光るがシステムが終わってる|戦国武将・松永久秀を主人公にした歴史小説のノベルゲー版。IF要素と物語を共に高いレベルで魅せてくれる名作です。分岐を見つけづらいシステム周り、取ってつけたようなエロゲ要素など、欠点がないわけではありません。しかし複数の展開を1つの物語にまとめられているのは、小説にはないノベルゲーならではの面白さ。歴史小説が好きな方にはもちろん、興味があるレベルの初心者さんにもぜひぜひプレイしていただきたい逸品です。(長文前半ネタバレなし)|史実を良く反映させた力作です。当時の複雑な畿内の政治経済の状況を判り易く描いています。|歴史の勉強になる作品。Liarらしい。|相変わらず斜め上を行くその気概だけは買うが,この出来ではエロゲで出す意味が全く無いような…|松永久秀の波乱万丈の一生を描いた良作。|無料小説レベルのIFオナニー|歴史好きならやる価値あり!|昨今よくある歴史上の人物を女体化したよーなゲームとは大違い。大名の元で働いたり城を作ったり、人を救ってみたり逆に斬り捨ててみたり、謀反起こしたり起こされたり、商いをしてみたり基督教を布教してみたり、基本的に主人公の周りは男臭いアニキやジジイばかり。かといって硬派かと思えばなかなかコミカルで、戦国の世を楽しく渡れます。パートボイスだったりCG枚数少なかったりするものの、今時こんなゲームの企画が通るLiarスゲエ!|ストーリーは面白いが、システムが破滅している。普通の選択肢式ADVなら良作と言えたのに。|久しぶりに遊んだ感があったゲームです。SLGやRPGは時間がないとプレイ出来ないので敬遠していましたが丁度良い感じてす。Liarソフトの作品ですが今回幻想成分は無いのでプレイしやすいです。|シナリオもキャラも音楽も良いけど、フラグ探しがめんどくさすぎてギブアップする人は多そう。オールクリアしてこそのシナリオな気がするのでもう少しヒントが合っても良かったんじゃないかと思う。シナリオは良い意味で予想外にちゃんと歴史物をやってて驚いた。その辺に興味があるならやってみてそんはないと思う。面白ければエロ要素は別に無くても良いと言う人にはおすすめのゲーム。|平グモちゃんかわいすぎ。|戦国好きにはたまらないい逸品 史実に沿っている部分とIFのストーリーとの絡み具合が良い|平グモちゃんのメタっぷり.歴史モノとして楽しめたようなそうでないような|松永久秀の生涯をコミカルにシリアスに描く戦国伝記|もっとコミカルかと思いきや、結構真面目(?)な作品だった。もう少しヒロインキャラとの絡みが欲しかったかなぁ。史実の方はあまり詳しく知らなかったけど十分楽しめた。史実をよく知っている人の感想とか聴いてみたい。・・・あと、難しかった。。。
Tiny Dungeon ~BRAVE or SLAVE~2012-07-27Rosebleu7512826御都合主義かつ先が読める展開につまらないとしかいいようがない|高得点はちゃんと完結したご祝儀補正。コスパ悪し。結局楽しめたけれどもうこんな商法は…FDやめ…いや出し…ぐぬぬ|4分割されたの最後でフルプライス……しかもボリューム不足|キャラに萌えれればそれでいいのだ。ハーレム気分を楽しめればそれでいいのだ。シナリオなどハーレムを楽しむためのはしやすめにすぎぬ。そこまで割り切れるよく訓練された「勇者」のみが購入をゆるされるのだ。・・・僕はそこまで割りきれません。|予想を裏切らなかった(いい意味で)|まさにキャラゲーでしたね。キャラと声優さんありきの作品でした。|最初から最後まで楽しいゲームだった。ハーレムのノリが戦国恋姫思い出した。ヴェル=セインとオペラ=ハウスが好き。|素晴らしい締めくくりですが、同じ流れに飽きも若干…|やっと終わったと思う反面終わってしまったとも思う|ヴェル=セインなんすわ|2年越しの集大成、総額3万を超えるお布施の先にあったのは、理不尽とご都合主義のなんかよくわからないごり押しでしたとさ。勇者・白鷺姫ってなんだよ。結局、敵もなにもないんじゃ、ただのハーレム王じゃねえか。 世界を守らないどころか、敵もいない勇者とか新機軸すぎるわ。もはや、声優に萌える以外にどうしろと。|ウルルさまバンザーイ!ウルルさまバンザーイ!|評価を落とす原因は会社の体制にあると思う。(Tiny Dungeonシリーズ全体評価です)|同人分割商法を商業でやってみたってだけ。|四作目が一番つまらない。長文ネタバレなし|シリーズは完結したけど...|完結(なのか?)おめでとう|ラーロンがやっとデレてくれて満足です。違う?いえいえ、話をつまらなくしていた原因は執拗なラーロンdisと寒いネタでしたから……。綺麗な終わり方になってよかったですね。|完結するとは思いませんでした|ラーロン君補正で。これで一本ならそこそこの出来、だが4分割ではあまりにも割高|残念なことに栄光ある4部作の〆が一番つまらなかった|体験版までがおもしろい罠。納得いかないけど完結したのでよかった。|キャラが魅力的で声優さんも文句ないんだけど、絵がくずれぎみなのとフルプライスの割りに短いのが残念、キャラゲーとしては楽しいんだけどね|全て終え、言わせてもらう。内容は面白く、買い続けた。だが、ブランドとしての態度は、毫も誉められない、発売後分割商品と明かし、特典も碌に無く、中古どころか新品が早々に値崩れし、予約して新品買う方が損する状況を、手を拱いて4本放置した罪は、重い。合計80点の、4等分|全作やったけどめんどいからこれだけ批評|完結。色々荒いけどやっぱり面白い。
スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園2012-07-26スパイク・チュンソフト8524737一言で言うならエンターテイメント。面白かったです^^|読み物ゲーとして、本作は最高の作品です|チャプター5の学級裁判のストーリー展開が素晴らしい。|前作に勝てなかった。|95点 最後が非常に残念だ しかし前作の面白さを十二分に受け継いでいる 最近のゲームのなかでは間違いなく神ゲー |得点のみ|前作の方がよろしい|ゲームとしては進化してるけどシナリオが・・・チョット前作よりパワーダウンしてる気がします。なんだか伏線の回収が荒っぽい。つじつま合わせみたいで微妙。大本命の秘密がプレイ10分くらいで読めた。|1からやらないと後半の話についていけないかもしれない|ゲーム性アップでエンターテイメントとして非常に面白い。後半の展開は鳥肌モノ。|普通に前作のがよかったのだが?|前作を超える面白さ、前作をやってゼロを読んでるとより面白いはず|島の中の世界は美しかった。ロジカルダイブゲー。|狛枝凪斗クン……|チャプター5の展開は鳥肌が立つ。中だるみはあるものの、個人的には前作を超えたと思う。|ダンロン、私はコープスパーティーみたいなエログロとバトロワ要素を求めて手を出したのですが、実際はもっとクラシックな内容でした。無作為の殺戮ゲームではなく、こういう事情の上殺人が置きました、犯人を探しましょう、ハイッ!という展開が続くので、虚を突かれることは少なかったです。ただ仕掛けは大掛かりだけれど、シナリオは大雑把で…誰が何を思ってこういうことをするという前提だったり心情だったりが基本語られず、情報だけが提示され、さっさと次の話題に行くという展開が多く、正直肌に合わなかったです。ただしキャラクター商法としては物凄い魅力的な材料だと思いまして、劣悪な環境における子供達の揺れ方だったり、その中で育まれた友情だったりっていうのは見ていてもとても微笑ましく。2は特に皆仲いいので、1よりもキャラのリタイアに関しては作業感少なくかったかもです。|前作プレイ必須。小説『ダンガンロンパ/ゼロ』読了推奨。前作より残念な箇所はあったものの、全体としては前作より満足感が上だった。キャラゲーとしての進化が1番強化され、“絶望”は特定キャラに依存してパワーダウン。但し特定キャラの狂気・絶望は素晴らしい。プレイ時間93時間はミニゲームや学級裁判満点などのやりこみによるもので、本編1週は30時間前後。|超高校級の才能を持つ高校生たちが一定の空間に閉じ込められ、脱出のために殺し合い、そしてクロを指摘するための学級裁判を強いられるシリーズの2作目。前作よりボリュームも増えたし全体的にパワーアップした印象。ただし前作プレイは必須。|正当進化とはいえないかな|前作でハードルを上げてこのクオリティだから凄い。|舞台があってその舞台条件に合わせてトリックを考えるというよりも トリックに合わせて舞台を設置してる感が強いため謎が解けた時にスッキリ感よりも がっかり感のほうが大きい お仕置きも前作より表現がマイルドになっていて処刑というかただの罰ゲームみたいになってしまった|何を書いてもネタバレになりそうなので、気軽に一言感想も書けないこのジレンマったらないね! とりあえずあれだね。のぶ代凄すぎ! え? いまさらすぎるって? いやいやそうなんだけどね。前作の時はモノクマがドラえもんのパロキャラってことでのぶ代を起用したんでしょ?みたいな斜め上からの視線で見てたから素直に称賛できなかったのよ。でも今作ではそういった先入観が薄れていたおかげで彼女の凄さがよく分かった。のぶ代演技力ありすぎ! ごめんなさい僕の目が曇ってました!!ってね。長文感想はネタバレしてないけど、先入観は与えてしまう恐れがあるのでご注意を。たいしたことは書いてないけど前情報を全く頭に入れないでプレイすることをお薦めしたいゲームなのよこれ。そこのところお願いしやすね。|狛枝くんが本作の面白さの5割は持っていると思うが、それ故に狛枝成分がまだ足りないとまで感じてしまった。そして自分のような推理ゲーや探索ゲー苦手というか退屈に感じてしまう人にはそこまで向いてないかもしれませんね。|七海ちゃんよりかわいいヒロインとかこの世に存在するの?|良作。|ゲーム性その他が強化されており前作から確実な成長が窺える。黒いドラ○もんと名高いモノクマが本作の魅力の1つであることは言わずもがなだが、最終章で明かされる真実は必見。前作プレイが必須であるので、まず前作をプレイしてみて楽しめたら本作もプレイすると良いだろう。長文はシナリオに関する感想等である。物語核心に触れるネタバレはないように注意してはいるが、読まれる場合は自己責任でお願いする|ああこういう系ねっていう予想が微妙に合ってたけど思ってたのと違ってにっこり。面白かった。|chapter5の衝撃と、chapter6のパッションが好きすぎる。控えめに言って愛してる。|このゲームは人気にならない要素がないと思うんですよね。人気声優の起用、殺し合い、推理シーン、処刑イベント、システム、キャラ、絵と平均以上の要素を叩き出しています。今回は新たな推理システムが加わった外、なおいっそう推理が一筋縄にいかなくて非常に面白いですね。賛否両論の結末ですが、個人的にはよくもまぁここまでギリギリの綱渡りで話をもっていったなぁと感心しました。ここまでロジックを積み上げた製作者たちと、素晴らしき5章の内容はとても評価できます。……この評価が無理に誰かに認められなくてもいい。これは自分に胸を晴れる点数になっているんですから|5章がすごすぎてオチの6章がそんなにインパクトなかった|とあるチャプターが凄すぎて鳥肌がたつ|chapter5で前作を超えてしまった。|5章は間違いなくあらゆる推理作品の中でも最高レベルの出来に仕上がっている。|信じる信じる信じる信じる……|ぺこやまぺこが嫌いでした|ダンガンロンパシリーズの最高作だとおもう キャラずくりがよかった 特に狛枝が|前作を軽く超えた。1やV3と違ってキャラの能力が絶妙な塩梅で犯行に関わってるのがよく出来ている。1と違って良いやつが多いので死んだ時の喪失感も大きい
ギルティクラウン ロストクリスマス2012-07-26NitroPlus7514030シナリオ:- BGM:B テキスト:B    点数つけるほどの内容(ボリューム?)じゃないけどいちよう仮で。|良くも悪くもクリスマスはあっと言う間に終わりを迎える|ニトロ作品としては余り有名じゃないのだが、面白い。本編はアニメなのだが、アニメの一番核となるロストクリスマス部分のシナリオがこのゲームだったりする。その意味では、アニメを見ている前提じゃないとさっぱり内容が分からないのは欠点。アニメと本作を両方見ることで、面白味が二倍になる。特質すべきは、凍京NECROの前身となるダイナミックな戦闘シーンが豊富である事、アニメよりも主人公のVOIDがカッコよい事、BGMもアニメよりも良い演出をしている点だと思う。だけど、値段の割にはすっごい短いのでそこは残念。ギルクラファンには垂涎の内容。シナリオ 20/25 グラフィック20/25 演出25/25 BGM20/25 total 85/100|演出がマジで凄い。ギルクラ好きなら是非|短いが、そのぶんクオリティが高く素晴らしい|演出のハイレベルさに驚きを隠せません。シナリオはあと一歩という印象。|アニメが大好きだったのでプレイ|文章含めて紙芝居を動かしたバトルという点に置いては2021年現在においてもまだ現状最高峰だと思う。|アニメが好きだった人はぜひ。ただ、本編での伏線や謎等が分かるということはない。|ショートストーリー過ぎる…。キャラも演出も魅力的。ストーリーは深くはないがエグい設定もあり。|“私を使って。壊れるほどにめちゃくちゃに。So,everything that makes me whole-今、君に捧げる-I’m Yours.”心を形にするヴォイドを操る罪の王・桜満集が目覚める10年前、荒野に叫ぶ者スクルージが、2029年のロストクリスマスに“昔いまし、今いまし、やがて来たる”3人のゴーストと出会うAge of Apocalypseの幕開けを告げる物語。|ものっそい短い。ですがクオリティは村正レベル以上かと|アニメが好きなら買いそれ以外は...|うーん…。演出はいいがそれだけ。|ギルティクラウンの歴史に少し華を添えた程度の作品。世界は広がるがその分謎も少なくは無い。そんな作品。|スクルージが超絶かっこいい|演出は群を抜いていたが、シナリオが思った以上に短すぎた。|アニメ好きだからやったけど短すぎやしないかコレ?|立ち絵=CG=B-、BGM=A、シナリオ=テキスト=B、演出=A。短いけれど、演出は素晴らしいです。|プレゼント美しい。 自分にとってこの作品は彼女を見るためだけにあったと言っても過言ではない。|めちゃめちゃ短いです。沙耶の唄や鬼哭街より短い。内容の方は、ロストクリスマスの裏側をちょっと描いてみました、程度の内容。しかし戦闘時のカットインやら演出は神レベル。ライナーノーツにも1クリック分のスクリプトに1日以上かけたとか描いてあったし、そこの部分への力の入れようは半端ないです。とりあえずアニメのギルクラが相当好きな人以外は回避推奨。|演出すごすぎ。終盤のえぐい展開と選択肢は良かったが、いかんせん短すぎる|短いが、面白い|映画でも見てたかのような感覚で楽しかった。演出も凄くてワクワクした。|桜満集くんと恙神涯くんとユウ君が可愛かった|シナリオ:B 文章:B イラスト:A サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:B|全体的に物語が短すぎだった|たぶんアニメ見ておいた方が良い。つまらなくはなかったが、面白くもなかった。ただ、演出は一見の価値あり。|アニメ版もlostXmas版もグラフィックが半端無く綺麗だよね。正直圧倒された。問題は設定とか…。lostXmas版は補完的な内容だったし。残念ながらギルクラブームは到来せず、だったなぁ。|事前に短いとは解っていたが、この2倍ボリュームがあれば言うことなしでした。演出は見事しか言うことありません。それだけでもやる価値はあるかと。
アステリズム -Astraythem-2012-06-29Chuablesoft80531139姉さんに一途に恋するADV。このフレーズから期待した場合、文句を言う人がいそうだが、こういうせつない感じの物語が好きな私にとっては当たりだった。1ヒロインを3形態で表現したのも面白い試み。批判されがちなラストの流れは、自分の中では許容できる範囲。美々がただのサブヒロインで終わらなかったのも評価したい|王道で、とっつきやすいタイムリープ物。atledをやったひとはこちらもやるべき。|姉属性がある人には神作品だろう。ただし自分はロリ属性なのでダメでした。だっていくらストライクゾーン年齢の可愛い女子でも婆姿を見た後の話ですよ?無理だって!起つモノも起たないってーの!悔しいけど!SF仕立てだけど説明がざっくりでフラグも看破しやすく考察する前に答えがわかってしまうのが残念だった。シュタゲレベルの作品を見たいもんだ。|おもしろかったけど非常に惜しい作品。 最後のオチがもう一捻り欲しかった、その後の描写が少しでもあれば・・・ほぼほぼ満足だったんだけどね。|atledとは異なり、科学的なタイムリープもの。理想との解離とエンディングが見物。|主人公のシスコンっぷりが大変気持ちよく、テンポよく進められた。名月の甘さや健康的なエロス、みずみずしさを使い分けられた演技も最高。|いや、これは流石にFD作れや。九厘が何なのか物語中でヒントが少なすぎる。姉ゲーとしては駄目だけどシナリオゲーとしてはなかなかの出来。|ワントップ型のヒロインで、好みではあったが、後半が若干コンセプトが外れた|この作品は埋もれないで欲しい!|好みの展開とはやや外れてはいたが、読み物としてレベルの高い出来で楽しめた。タイムリープの解釈が面白い。|一章・二章でお姉ちゃん萌え、三章でお〇ちゃん燃え、エピローグにも不満は無い。|感動しました!!!|このゲームについて大層な事をおっしゃってたが、できた製品がこれとは落胆 世代間に渡るコンセプトは面白いと思ったがSFにする必要はあったのだろうか 複雑な設定を噛み砕くのに必死で肝心のラブストーリーにのめり込めなかった感じはある|なんという姉ゲー、大・中・小がそろっている。・・・くーりんアフターはFDですよね?|第3形態が好みです。|姉ゲー|エロゲーにおけるタイムリープものの応用事例として、メインヒロインのアダルト・フレッシュ・ふくらみかけが堪能出来る。 タイムリープものとしては普通に面白い。 多少、回収しきれてない伏線が有るような気もするけど、それも余韻が有って良いと思う。 作中で出てきた「夏への扉」は知ってる人も多いだろうけど、タイムリープものの古典にして定番なので、まだの人は是非。|九厘が可愛かった 足コキで興奮|姉一筋を歩んだ男の悲惨な末路|色々気になるところはあるが、やって損はない。|名月が可愛すぎてヤバイ!アフターストーリーはまだですか?必ず買います!|今まで最高の一途な姉ゲー|あとはFD待つのみ|姉萌えゲーとしては優秀。ただしストーリーに意外性はあまりないので過度な期待はしないほうがいいかも?|タイムスリップもの。なかなか面白い設定もってて面白いのですが、いかんせん語り足りて無くてちょっと残念。ポイントポイントは光る部分もあるんですが、ちょい消化不良。惜しい。|ご都合展開ばかり、知りあって数日で股開く小中メインヒロイン、ヤリ捨てられるサブヒロインとか抜きゲーかよって感じでやってて冷める。肉体的NTRは無いが、精神的NTRだろこれ。間違い無く人を選ぶゲームで、高いぎん太CG集。|うーん。これで純愛を謳わないでほしい。シナリオもなんか狙いすぎてて物語として読むというより「ああ、こういうことがしたいのね。」とライターの思惑を受ける感じです。|前々から思ってたけど草壁よしおって女なんだろうね。|愛する姉さんを救いたい、そんな一人の旅人の手記。|予想の上をいく出来栄えでした。もっと評価されるべき作品|血のつながらない姉弟という関係性を軸に、「一途な愛」というテーマを時間軸を跨いで丁寧に描き切った、非常に繊細かつエモーショナルなエロゲ|章が進むごとに幼くなる姉さん、そこにグッと来るものを感じました。 私は紳士です。|ヒロインが若返って行く最高の作品|若干の矛盾点あり, チュアブルソフトで一番好き, 姉ってイイね, このゲームの後、星を見に行くようになった, 良ゲー, FLATの-atled- everlasting songとコラボ|純愛ゲーの皮を被ったタイムリープ物、とおもいきや純愛ゲー。体験版は購入検討に向かない|ちょっと消化不良感は否めない|最後までやらないと面白くならない気が。序盤がな・・・|永遠の愛を、姉さんに捧ぐ|義理の姉弟のもどかしい恋愛模様にタイムスリップ要素を掛け合わせたある意味他に類を見ない作品だったなぁと。タイムスリップという難しい要素を取り扱っていた都合上やはり思うところは多少あれど、綺麗に纏められていたのかなと。最初から最後まで一途に姉さんを想い続ける「姉さんゲー 」でした。姉ゲーじゃ決して無いんです。|「姉さんに恋をして、姉さんも恋をして、姉さんと恋をした」 そんな姉一筋の物語|大人の姉さん、女子高生な姉さん、ロリな姉さんと三段階楽しめる姉ゲー。シナリオもまるっと予想できるが、面白かった。サブヒロインも良い。|よかったけど|絵で買ったのだが、シナリオや設定の造りこみがものすごく、ラストは感動した。絵、シナリオとも99点の出来。 でも全体的に短く、エピローグがあっけなかったため-4点|愛というものは時空も超えることが可能|今までとは路線が違いますが・・・|「姉さんは、オレが守る」。過去でも現在でも一途な主人公にとても惹かれました。ですが、はじまりとおわりの姉さん視点の心情変化の描写がたぶんに不足していてモヤモヤ感が残ります。|時空チャートに関するネタバレ|「姉さんに恋をして、姉さんも恋をして、姉さんと恋をした」に違わない"つくも"の一途な物語。|恩と縁が未来に繋がり続ける"姉さん"ゲーだった。『姉キャラクター』ではなく名月という俺の姉さんがひたすらに可愛らしく、愛おしくて、その想いを画面向こうで共有してくれる彼らにひたすら、感情移入するばかりだった。博士も大好きだ。|良質なSFゲー、そして姉さんゲー|満天の物語×ONE-SIDE theORY×→現状裏では2つ切らないでも66点なので67点まで行ったら良い方です|答えはあの日からもう決まってる|中々良かったけど、惜しい|姉さんに恋をして、姉さんも恋をして、姉さんと恋をする|ストーリーは良かったけど、タイムトラベルものとしては期待していたものと違っていた。|ザ姉さんゲー その名の通り|この物語には主人公が二人存在する。|大人の女性好きにはキツイ|姉さんに恋する物語。一途とも取れるし浮気とも取れる。どう捉えるかで評価は分かれそうだが、決めつけちゃうよりもいっそアヤフヤさを楽しんだ方が幸せになれる。もっとも一途さはあまり健全ではない。姉さんを大切にしているようで、その実、彼は「姉さんを大切にする自分」を大切にしているのだ。|ひたすら「姉さん」に恋する物語。|ここ数年発売されたゲームの中でも良作だと感じた。涙ボロボロという感じでは無いが、グっとくるシーンが幾つもある。|ユニコーン系男子はプレイ回避推奨|この一途さきらいじゃない・・・|年下の姉さん|三章の終わり方からエピローグに繋がる所でやや違和感、強引さを感じました。|面白かったけどモヤモヤする 長文は超ネタバレ|ヒロインは姉の三つの時期、割とおもしろい|絵22+文22+音23+他10 チュアブルさん、早く九厘FDを出すんだ!! 雪都さお梨ボイスの明日森ちゃん攻略(寝取り)も忘れちゃダメだぞ! |姉さんが好きすぎる|自分はどちらかというと妹属性タイプだったんですが、姉ゲーもたまには、いいものですね。|くーりんが本当にかわいい|震災の影響なのか、所々改定したり削除したと思われる箇所が。完全版出してくださいよ・・・。|最後はライターさん自身のロジックも混乱してると思います…あまりにも科学性を追求されると, 逆効果しかいなです, それ以外は良かったと思います, 姉さんも,妹も,安玖深音は可愛いかだ,絵もなかなかハイレベルだった|天空で刻まれた星でできたパターン、アステリズム。本作品は姉さんに一途に恋するADVですが、一途なユーザーほどお勧めしにくい作品となっているかもしれません。|タイムトラベルの設定が良く出来てて面白いと思いました|想いを引継ぎ、世代が変わっても一人だけを照らし続けた「北極星」の話。|キャラに魅力を感じなかった|荒削りだが良い作品だったと思う。|姉さんの一言|アグミオンゲーだと思ってプレイしたら、想像以上にツボに来たのでこんな長文に…。「タイムトラベル」と「一途な愛」に独自に挑戦した意欲作。|時を超えても変わらない、一途な純愛物語|「--捨て台詞は決まったか?」|1章のノリなら途中で放棄していたかもしれないけど|SFモノとしてはとても楽しめた。|「時間移動」をメインとしたタイムトラベルもの 後半の世界が超融合するあたりの話が非常に難解で熟読必須 姉ゲー…え?「お姉ちゃんゲー」です 前後にatledをプレイしましょう|ただのイチャラブゲーに無理矢理シナリオゲーのガワを被せたようなアンバランスさ|先に進むにつれて、ロリコンが歓喜する模様。なお、私めは、最終形態がもっとも好みでした。|要するし震災孤児な話?ライターは福島出身?何がしたいかは分かるがライターの力不足な作品 もっと相対性理論等を調べるべきだったね 残念x2|最強の純愛ゲー。姉と弟、この2人の純愛模様を3章に渡って描くお姉さんゲーム。どう転んでも2人は絶対引き合い結ばれるそんな愛のお話|姉の金太郎飴ゲー|途中放棄5ケ月後に再開クリア|諦めない主人公に胸アツ|恋バカいいです大好きです|アグミオンゲーだと思ったら…|男二人の執念のタイムトラベルもの・・・なんだけど終盤あたりでその執念をあっさり書きすぎていて微妙に感情移入出来ない。でも姉のキャラは良いと思います。バックトゥザ姉さん。|前半の持っていき方は良かったと思うが・・・|九厘がカワイイけど…|一途な愛に生きた2人の男の物語。|シリアスとイチャラブ両方を追えようとしたがどっちも得なかった。だけど名月と白雲のストーリーは面白かった。|俺のシスコンはずっと”妹だけ”だったのに・・・。|これは究極のシスコンとブラコンの物語である…|大切な人を失ってから始まる物語。愛する人を助けるために全てを懸けた少年と1人の少年を愛し続けた少女のお話。|序盤は退屈、中盤終盤は面白い|一粒で3度美味しい作品(いろんな意味で)。姉ゲーが基本だがタイムリープ(時間遡行)することによって同級生や妹ゲーにもなりえるので、年上はちょっと苦手…という人にも安心してオススメできる。むしろ同級生になった際のヒロインの逆アプローチが凄い破壊力なので、それ目当てだけでもプレイする価値はある。中古で購入したソフトだったが、テキストも読みやすくマジ掘り出しモノだった。|タイムトラベル物が好きな人には名作といって差し支えない出来。そこら辺に興味がなくて姉ゲー好きってだけだと置いてかれます。多世界解釈における過去改変物としては、自分の知る限りではこれほどきちんと練られている作品は少ないのではないでしょうか。|「姉さん」ゲーであって姉ゲーではない。家族のために困難を乗り越え願いを果たし、助け合う男たちの物語。|これは、 姉さんに恋をして、姉さんも恋をして、姉さんと恋をした、一途な恋物語。|序盤は微妙だったけど中盤からは「姉さんに一途に恋するADV」の謳い文句通りの作品だった、炉利姉さんの破壊力パネェ|良くも悪くも、タイムリープに対する考えの一種の完成系を見たような気がする。例えその結末が、どんなに儚いものであったとしても|個人的にはかなり楽しめた作品。コンセプトに偽りなし。ゲーム全体にいいゲームにしようという気概が感じられた。シナリオも上手く纏められており、疑問点や謎などもあらかた説明されていたように感じた。タイトル画面のBGMがめちゃくちゃ良くて好き。|長文感想が非常に長い文章になってしまいましたが、レビューらしいレビューは最初の1割程度です。残りは、このゲームで用いられた時間移動についての「設定」と各時空の考察・感想と疑問点について書きました。このゲームのシナリオは超傑作と呼べるものと信じていますが、時間移動についての設定が理解できていないと正しい評価は難しいと思います。その問題を少しでも解決して、1人でも多くの人にこのゲームのシナリオの本当の素晴らしさを再認識していただくためにこの長文を書きました。レビューが見たい方は最初の部分だけ、このゲームが好きだけど謎が残っている…といった方は最後まで、目を通していただけると嬉しいです。|題材は聞いていたけれど、良い意味で予想外なテーマで面白かったです。見方を変えれば評価が変わりそうだと思う反面、一途な物語だとも感じました。『一途ってなんだろうか』とも同時に悩まされたりもしました。作品発売時の感想が漁りたくなるような作品だったなぁって思います。とにかく姉さんが可愛いに違いない。|「姉さんに恋をして、姉さんも恋をして、姉さんと恋をした」 まさにその言葉通りの話でした|「姉さんに恋をして、姉さんも恋をして、姉さんと恋をした。」キャッチコピーに偽りなしでした。|(セールで低価格だった為)体験版をプレイせずに、購入したから、仕方ないと言えるけど、期待していた内容と違った。SFとか純愛とか、そういうのを期待していたのに、「ヤンキー」「喧嘩」「ジャンクフード」とか、暴力や不良、争い、みたいな、求めていない要素が多くて、ギブした。|こんな作品に出会えてよかった。|過去に遡るお話は多々ありますが、|義姉のために頑張る主人公の話。ボイスとか絵とかがいろいろついたタイムトラベルをあつかう恋愛小説って感じかな。また、自分は姉というキーワードに別段、魅力を感じたりしないけどそれでも十分楽しめたと思う|二章の終盤、そして三章以降の後半にこそ、シナリオで力をいれてほしかった。|とても素晴らしかった|テーマはすごく良いのに|至高の姉萌えゲーでありながら、その枠に収まらない魅力を感じた作品|製作者の熱意や魂をプレイしていて感じる、最近あまり見かけない一途な純愛ゲーム。最近の起承転結の承が抜けている手抜きクソゲーや、いきなり大した理由もなく何故かモテモテ主人公君ハーレムゲーの攻略が作業と感じる人にお勧めします。あと「久遠の絆」が好きだった人も合ってると思いますよ|姉さん『に』より、姉さん『が』一途に恋しているADV|姉さん至上主義の皮を被った短編SF小説のような作品。やってることがシンプルに面白く見ていて飽きない。ただしキャラ消費は怪しめ。|交わっているようで、交わっていない。伝わっているようで、伝わっていない。幾多もの空間を越え、真に掴んだものは、果たして読み手が理想した最高の結末か。ただし、はっきりと言えるのは、これは「姉さんゲー」であり、「姉ゲー」ではないということだ。長文はメモ引用の駄文|一途なところがいい|章が進むごとに心を揺さぶられていく姉弟ゲー。|2年間積んでたけどめっちゃ面白かったわ、なんでもっと早く崩さなかったか後悔してます。|予想以上に楽しめた作品|SF要素のある恋愛ドラマとして1人3時代の姉さんと触れ合える特別な作品。|良作かと思いきや個人的に微妙な作品。|プレイしてから数時間はキムタクが演じているかのような青臭くてどうしようもない主人公と、それに振り回されるサブヒロインが可哀想でイライラしっぱなしだったが、段々とプレイしているうちに青臭さを感じることもなくなり、最終的には感動することができた。|2章、3章は読み応えあって面白いのは1章での溜めがあったからこそでしょうね。面白い割にデータ数が少ないのが悲しい。|ここのオススメはシュガスパ。しかし、現在での最高作はアステリズムだと思う。|面白いけど、ぶっちゃけこれNTRだよねw|【全√クリア】【ネタバレ有り】姉といちゃいちゃするだけのゲームと思ってたら、シリアスな物語だった。タイムトラベル物特有の時間軸の把握が極めて大変だった。後半のまとめ部分をもう少し作り込んでくれたらと残念には思う。|姉さんは一章が好き。サブキャラは二章が好き。話は三章が好き。三章の開始五分で、心象評価が一気に好転しました。割と凡臭いイメージが強かった一章を乗り越えた先、二章の心情が移る丁寧な描写にしてやられ、三章の畳みかける様なテンポの良いシナリオで、とても夢中になれました。でも純愛路線で、主人公が自分の性器独白するのにちんぽ連呼というのは、少々引きました。|至上最高の姉ゲーであり、純愛物語でした。自分自身、姉属性持ちではありませんでしたが、それでもプレイヤーを一途にさせてしまうヒロインの魅力と物語がそこにはあります。
波間の国のファウスト2012-06-29bitterdrop78463123経済というテーマの割にテキストが説明臭くなく読みやすい 内容も理解しやすくライターさんが良い感じ ストーリー的に少し物足りない感じが残ったけどこのライターさんの次回作はぜひ購入したいと思う|半沢直樹に勝る面白さ・・・とまではいかないが「経済」という斬新な世界観を駄目にせず、しっかりと交じ合わせることができている。|金で買えないもののお話。|「どれだけ稼げば、取り戻せますか?」|経済バトルというジャンルは新しかったが・・・|お金は人の命よりも重い、と言うやつがいるが、ではもし、そのお金を使う人間がいなくなって|点数以上に楽しめたが、設定が甘い。それとこういうゲームこそ用語集を入れるべき。|テーマは新鮮。|体験版に惹かれて購入|面白かったけど、あと2、3歩|やるなら今でしょ!|エリート変態紳士の諸君に一つ問おう。物語を作る側と読む側、そのどちらにとっても最も重要な要素とは何だろうか? その答えこそ、この作品最大の欠陥である。|面白い。500円なら絶対買って後悔しない|人生は金が全てだ。金が無ければ学校にも行けないし医療だって受けられない。そんな貨幣というものに対して哲学を行う物語。若干まとまりを欠く感はあるものの概ね良作。|経済を題材にした意欲作|世にも珍しい経済学的なエロゲー。チャプター2までは面白いが、以降の話は冗長すぎる。 この作品の失敗は、一本道で物語を書き切ったことにある。|冒頭からいきなり始まる取引シーンとともに、説明もなく金融用語が次々と出てくる異色の始まり方には一瞬にして引き込まれた。3章までは楽しめたけど、ラスト4章は不満が残る。早乙女凪が可愛い。|金融系エロゲー。はじめは、徐々に明らかになっていく謎が非常に面白かったが、体験版範囲(プロローグまで)以降はストーリーも金融の話も総じてキャラクターの行動原理が理解できなかった(例えば守るべきものを金で買収したと思ったら次の瞬間には売る、等。)主な原因はそれぞれのキャラクターがどれほどの流動資産を所持しているか書かれていないことで、シナリオで500億儲かった、と書かれていてもそれがどれぐらいの規模なのかわからず、キャラクターの心情にもたらす影響を汲み取れなかったためであった。さらに学院や理事会など、登場する団体がいちいちどういうものであるかも最後まで謎だった。|消化不良|面白かった。が、肩透かし感は否めない。どんでん返しをしなくてはいけないというわけではないが、やはりシナリオゲーで黒幕的な存在がいないと盛り上がりに欠けてしまう。そして一本道はなぁ・・・|序章の盛り上げ方は確かに凄かったし、某あかべぇゲーを彷彿とさせる「上げてから落とす」手法も魅力的。しかし、章を進むごとに少しづつ盛り上がり方が弱くなっていき、説明不足なのと尺不足なのも相まって後半に進むほど肩透かしを食らってしまった。「経済」という形の見えないものを目に見える形で表現するのは、やはり難しかったのか……?|三大経済ゲーの一角としてプレイ。最初から最後まで硬派に経済ゲーを貫き通していて、序盤の盛り上げや各章の終わりの上げて落とす手法は見事。どんどんとシナリオに引き込まれていきました。ただ前述した通り、最後まで硬派にテーマを貫き通したせいか、魅力的なヒロイン達と重ねる描写はあまりにも少なく、作品のジャンルにもある「絆」要素は思った以上に希薄になってしまったのかな…と。|難しい(と思う)題材を面白くまとめた作品|冒頭のわくわく感は車輪に通じるものがあった|企業買収という珍しいテーマ性は面白い。だが幼なじみの絆と言われると……|投資もやっている自分にとってはかなり面白い内容でした。|雰囲気がよい|インストール中にユーロ急騰。市場がこのゲームの内容に反応した?そんなわけないよな。|難しい経済ドラマを描き切ったのは評価。人間ドラマとしては尻すぼみかなー|経済ゲーとして期待していたけど違った。WEEのような取引合戦のようなものではないので、それを期待するべきではないと思います|はたして未完成品なのか。|あれ?選択肢が1つもない・・・まさかの完全一本道|幼馴染の絆を描くには中途半端。リコは完全に使い捨て、和彦は言動が一々定まらず、サラの恋心は放置され、他キャラも一対一の関係ばかりで「仲間」的描き方があまりにもないばかりに、「絆」を感じることがとにかく難しい。エロシーンもカナタのは流石に誰得。また経済ゲーとしても中途半端。金なのか債券なのかよくわからないソロモン債の扱いを筆頭に、とりあえず経済の基本知識を出しておけば、後は独自設定を説明そんなしなくてもいいだろう的スタンスは純粋にライターの力量不足。そして四章の失速感。故に本作は「各要素全てがどっちつかずで純粋に面白くなくなった凡作」としか言えない。ひとまず本作が唯一真に書きたかったのはラストのソロモン債が空へとばら撒かれるシーンだけだったのでは?|幼少~学園生時代はもう少し掘り下げて欲しかった。|全体的にシナリオに勢いがあって最後まで楽しく読み切れましたが、謎が謎のままだったり場面展開が急すぎて頭に?がつくこともしばしばありました。序章の引きはかなりのもの。また、シナリオが一本道だったのも最後まで楽しく読めた一因です。個人的な感想としては手放しで面白いと言えるにはあと2、3歩足りなかったなという印象です。|シナリオ展開が上手い作品|エロゲの新境地を開いた期待株。ただし相場は不安定。|主題歌はいい|シナリオは雑なところもあったが上手く出来ていたと感じた|早く高等遊民になりたい|経済っていう今までエロゲに使われなかった題材のテスト作にも関わらずシナリオが面白くてびっくり やっぱ、金だよね|埋もれている作品|erg版半沢直樹(真顔)|美少女ゲームなのかアレゴリーなのかその両方なのか。|世の中金が全て、これをテーマにここまで読ませてくれたのは非常に満足。ぶっちゃけセール500円で買ったのだがいい買い物をした。債権がどうだの横文字がたくさん出てきたりとなかなかに小難しい内容が多いが、それでも最後まで飽きずにプレイすることができとても楽しめた|経済学に興味があるなら是非|経済ゲー。面白い。駆け引き好きな人は好きかも。|テーマは良い|ノベルゲームの新境地。荒削りながらも見るべきところは多く、今後に期待したかった作品。|2章までは面白かった。どう見ても尻すぼみ。最後は無理矢理終わらせた感が半端ない|ヒロインの魅力の見せ方に「ビジネスに打ち込むその背景には・・・」という珍しい要素を利用したゲーム。|このライター前作はまったくおもしろくなかったんだけどなぁ・・・|用語の理解が追いつかなくてダメ。。|堅い題材を商業エロゲに持ち込んだ点は評価したい|経済エロゲというものに興味を持ってやってみたはいいが、自分の頭じゃ整理しきれないことも多々……! しかしこの作品の本質は人間ドラマであり、かつて一時を共にした5人が自らの弱さと向き合い本当の目的を叶えようと奔走する物語である。|面白かったんだけど何か物足りない気もする。|さながら私はサラ=リュングベリ|今後もこういう路線で行って欲しい|難しいジャンルであるが、比較的上手く調理出来ていた。登場人物の行動原理がちゃんとしており、細かい粗があったが、個人的には高評価。|一気読みしたくなるような良作。名作になり得なかったのは全体的に文章に肉付きが足りなかったからか。少なくても「アッと驚くような展開」があればそれだけで個人的には90以上はつけられた。|ルートを削除して一本道にしました、がもうちょい見えない形にしてくれればあと5点プラスした|経済学というより経営学|今までにない新ジャンル|カネの世界の限界|なんか車輪の国に似ている。経済?という新しいジャンル。2章と3章がピークで面白いといえば面白い。|経済(笑)|経済モノとしてそこそこ面白かったけど、こぢんまりとまとまってしまっていて、ちょっと残念。こういうのを見ると羽月莉音の凄さがよく分かるなー。とはいえ、エロゲではなかなかないネタで面白かった。短めなのもグッド!|姉の扱い次第でもっと良くなった気がする。。|ただの萌えゲーに飽きている人に超おすすめ|内容が金融関係と目新しさがあり良かったです。Hシーンが別になっているのには驚きです。まぁ、ストーリーを壊さない方法としてはコレもありかも|経済を扱っていたってことで新鮮味があった。なかなか引き込まれた。サラの出番をもっと増やしてくれー|主人公が巨根なのにまるで活かされてないところが奥ゆかしい奇作。選択肢なし一本道で、まるでエロゲーとして役に立たないがサウンドノベルとしては楽しめる|シナリオが素晴らしい。もう少し恋愛要素はあってもよかったのかも。|第2章終了時点でストップ高。 マイワード・イズ・マイボンド|色々細かい所でつっこみたいところが多いが、それでも面白い話だったといえる|結構好感触。作品評価で他社の作品と比べたくないけど車輪とどこか似ている。経済というテーマはほとんどみないので真新しさがあった。残念なのが最後の失速感が残念|やっぱり、マネーゲームは面白い。 ファンド同士の駆け引きにハラハラドキドキ。  ラストは盛り上がりに欠けた。|白亜の立ち絵がしゃくれにしか見えなかった……。俺だけだろうか|綴カナタ役、藍川珪さんの演技に惚れました。|前半のストーリーはよかった。後半の投げやり感が残念。|経済ノベルを標榜しながらも人間関係が話の軸で、双方のバランス感覚に優れた作品。力=金の世界でかつて失ったモノを今ある力で取り戻していくという物語の趣旨が終始一貫しており気持ち良く楽しめた。|なかなか楽しめました。ライターさんの次回作には期待します。|意欲作。試験的な路線ですが良いシナリオです。 ある程度のエロゲ歴があり、マンネリ状態にある人にはゴリ推ししたいレベルで作風が稀有。 bitterdropには、エロゲらしくないエロゲを作るブランドとして地位を固めてほしい。|思った以上に完成度の高い作品だった。金融経済の背後にもやはり「人間」が関与していることを思い出させてくれる良い話であった。|経済をテーマにした良ゲー。一本道なので飽きが来ない。お金について考えさせられる作品。|熱くなる展開もあったし全体的にいいのだが、最後が投げやりだった(そんな終わりを望んでいない)。あと、CGが少ないのと立ち絵をどうにかしてほしい。|経済ゲー。男女問わず理念をしっかり持ったキャラばかりなので見ててイライラしないのはいいですね|何のためにカネを稼ぐのかを考えるAVG|選択肢が無いのに「選択肢でオートモードを解除しない」が存在していることにワロタwwwどう見ても未完成のままマスターアップしちゃってます。本当にありがとうございました。当初のプロットでは恐らく第3章の終盤か第4章の序盤に各ルートへ分岐させてそれぞれのストーリーを書く予定だったのを、第2章あたりまで書いた時に「経済を基盤にしたストーリーで各ルートを書くのは無理だ・・・」と感じたのでしょう。最後は「もうこれで終わりでいいや」という投げ槍感が溢れて終わっています。内容は結構凝っていて恐らく専門書籍を読み漁ったり専門家の意見を聞いたりしたんだろうということは伺えるもので、そこそこ面白みはあったと思います。ただ大人の事情があったにせよ、やるなら最後までやりきって欲しかったです。難しい題材なのは企画段階でわかっていたはず。それでも進めたならそれ相応の覚悟で挑むべきでしたでしょうに。残念です。|普通のエロゲーに飽きが回ってきた人にはいい作品|金で失われた絆を取り戻していく物語。経済関連の専門的な話の中で感情移入しやすい仲間との絆というものを上手く話に混ぜ込み作り上げられていたのが非常に良かった。ただ経済知識に対して全く無知だと多少理解しづらいかもしれない。|走りきれば神作だったが…|うーん、何もかもが微妙だった気がする。世界観が良かっただけにうまく調理できなかった感が否めない|やっぱこの手の知識があるともっと楽しめると思う。|経済ゲーとしては最高峰、最後の展開が弱く駆け足だが全体としては良作、話短め|金融世界でのやり取りや言葉の駆け引きが難しい言葉だらけでもひしひしと伝わって来てとても面白かったです。題材はとても良いのですが、人間ドラマのストーリーとしては転結部分があっさりと上手く流れ過ぎていて盛り上がりに欠けました。1章2章は上手く構成されていただけに終盤の盛り上がりが小粒に感じてしまいました。細かいバランスがもっと調整されていればなと惜しく思いました。|この手の知識があれば十分に楽しめる。終わり方には少し否めなかった。|発想もいい。着眼点もいい。テーマもいい。が、何かが足りない。|シナリオ:B+ BGM:- テキスト:B    たまたま最近読んだ島耕作が役に立った。|不満はあるけど楽しめた|シナリオ☆9点 取り巻く世界観☆9点 シチュエーション◎7点 グラフィック○6点 音楽○6点 キャラ26点(ヒロイン☆9点 主人公☆9点 脇役◎8点) エロ○6点 その他21点 異色のエロゲー、ハゲタカファンド等が台頭していた21世紀初頭を彷彿とさせる。玄人向けではあるが、おススメの一作。|なかなか面白かった。でも短すぎる。|エロゲ界の支倉凍砂となることを期待しても良いでしょうか?|サラ可愛いよ|テーマから逃げてはいけません。企業買収という経済的な話は良く書けていますが、そこにおける展開がやや荒業気味。そしてキャラクターの魅力が足りない。|債権、企業買収という意味で大人向けのゲーム|エロゲーにも社会派作品が来た!|BGMと主題歌が秀逸です。選択肢無し、良いですね。読ませる作品にはゲーム的な要素は不要だと思ってますので理に適っています。経済については全然詳しくないので内容について正否とか現実との乖離について意見する事すら出来ませんが面白かったと思います。|るーすぼーいを彷彿とさせる章自立てのミステリ形式。ギャグもノリも勢いも十分。キャラ立ちもよく雰囲気は抜群。ただ選択肢がなく一本道、個別ルートすらないとは予想外だった。|名作まであともう数歩|「選択肢でオートモードを解除しない」 この機能が使われることは無かった。だって選択肢が無いんだもの。|経済という珍しいテーマに加え、先が気になるストーリー展開で最後まで飽きさせない良い作品。|美少女ゲーム版ハゲタカ 金融、株、証券等お金や経済学が好きな人はオススメ|金銭ゲー|珍しい経済のお話、分かってない方が引きこまれる|故郷に帰ってきた主人公が、章ごとに幼馴染たちを救って絆を取り戻していくという、車輪の国を彷彿させるシナリオでなかなか面白い。テーマも経済という、エロゲでは珍しいジャンルなのもよい。|壮大な物語の序章という感じ。独特のテーマで面白く読み進めていただけに残念。続編はもう出ないかな…|経済バトルを経て真の幸せを教えてくれるエロゲ。ただし、恋愛する(いわゆるデート等)がメインではないのでエロゲとして楽しむよりかビジュアルノベルと思って楽しんだ方がいいです。|はっきり言います。これは未完成でしょうね。というのも場面の移り変わりというのが結構荒い気がしました。流れ的にエエッ!!って思ってしまうようなところは多々ありますよ。特に一番ひどかったのは、まあネタバレなんであんまり言えませんが、誰かさんが死んでしまった理由というのが、全然理解できないというのか。なんかライターとして殺したいし、死ぬ理由を美化したいという二点だけで強引に作られていたように感じました。自分が死ねば一番効率がいい?どうしてなんだい!筋が全然通ってない気がしましたね。ただこのメーカーはキャラクターの作りこみは良かったし、展開の大筋という点ではハラハラさせてもらったのでその点は評価できます。エロシーンも終わったら全部開放ってのはユースティアみたいな感じで良かったと思いますよ。|もっとやれたとも思うし、これぐらいでちょうど良かったとも思う|未完成と言われても仕方がない作品|展開は上手だが竜頭蛇尾|経済バトルと銘打つものだけあってやっぱりおもろい。凪ちゃんが好き。
えれくと!2012-06-29アストロノーツ・スピカ7533986ヒロイン全員淫魔だなんて最高じゃないか!好みに刺さりまくる内容でした|サキュバス系列のタイトルでありながら一途な純愛イチャラブ路線|違和感が少なく読めた|ピロ水先生の絵は神!!!|みんな俺の嫁だあああぁぁぁ^p^ そして神OP!!|人間と同じように年齢をかさねていくサキュバス達たけど、ランドセルを背負った子や しわくちゃの「おばあちゃん」は、どうやって吸精してるんだろう?|ヒロイン70点、自称親友クソ‐40点|エロ多めではあるけど抜きゲーかと言われると微妙|男が一度は憧れるような設定はとても良いのですが、その勢いを最後まで維持できませんでした。|様々な要素をゲームの水準を貶める事無く高いレベルでまとめ上げた、そんな感じの素晴らしい作品です。|良く言えば安定のおかず,悪く言えば前作(プリマステラ)と大して変わらない凡ゲー。|サキュバスものということでエロエロな展開ばかりだと思っていたが、意外にもきっちりと恋愛を描いているものもあり、思った以上に満足のいく作品だった。|とてもすばらしい作品|見かけの一番星に騙されるな。|角と羽と尻尾があるヒロインの和姦抜きゲ。シチュや構図が多彩なのにCGの質が落ちないのは絵師の力量を感じる。盛り上がった所ですぐ終わる回想があるのは気になったが、なら次と言えるだけのボリュームもある。ラブラブなのはいいのだが強引にするシチュがもう少し多くても良かった|主人公はまともで、ヒロインは可愛く、絵柄はエロく、話は良い意味で軽く、初心者にオススメと言った感じの本作。だが設定に穴がある。別にその設定の穴を埋めたところで点数的には変わらないのだがどうにもモヤった気分がぬぐえない・・・|エクストラが良かった。|サキュバス(淫魔)との純愛ラブストーリー。だが、淫魔にエロエロなことをされるなんていうMシチュは期待してはいけません。・・・それって、ヒロインがサキュバスである意味ないんじゃね!?|エクストラ良き…|まずまず。サキュバスって設定から抜きゲーかと思っていたら、意外にも純愛ゲームだった。抜きゲーを意識してプレイしたら、評価は下がりそう。|「えれくと!」=「erect!」=「勃起する!」って意味です。うん、わかりやすい。|なかなか楽しめた|楽しめました|これなんてセキレイ?|パケ絵とシステムに難ありも、超使えるエロゲ(個人的な訳あり)|【全√クリア】【ネタバレ有り】サキュバスという言葉は気にしないで普通のキャラゲーと思って楽しむのが吉。メインヒロインで一人たりとも嫌な娘がいない。気楽にヒロイン達とのイチャラブを楽しめる良作品。|プリマ☆ステラを彷彿とさせるような、良質な萌え抜きゲー。少し、不満の残るところもあるが、イチャラブHを堪能できたので全体的に満足。 |適当に買ったら大当たりだった 純情一途サキュバスって萌えるわー 皆かわいくてエロいし|キャラに萌えゲー。シナリオには浮き沈みがないが、キャラゲーとしてやるといいでしょう。|恋愛物の体にしたのは完全に蛇足。設定を活かしてひたすらやるだけの方が断然良かった。蛇足抜きなら80点以上。|とにかく絵が抜ける。シナリオはまあ可もなく不可もなく普通。抜きゲーにしてはサキュバス設定とか凝ってて面白かったと思う。個別に入ってからチョット平坦になりがちなのが惜しいところかも。|500円セールで購入。絵のおかげもあってあまり古臭く感じない。だけどBGVだけは欲しかったかな。そこそこ抜けたので満足、シナリオはお察し|全てにおいて安定している萌抜きげ サブキャラもいい味を出していて駄キャラがいない|キャラ、シチュ共に良かった|ああそうか、これって抜きゲだったんですね。おかずとしての評価ではないんで得点は参考にならないかも。エロの内容は充実してる。(この作品に関しては、自分の表現力ではその良さを伝えられていませんので、良さに関しましては他の方のレビューを参考にしていただければと思います。)|かぐや時代の不遇さは何だったのか言いたくなるほどに高安定した和姦系抜きゲ。ラブとHのド直球を求めるなら是非。|えろい・・・|「女の性欲」を「サキュバス」という目に見える形で表現することに成功している。決して凡百の抜きゲではない。|新米エロゲ戦士からベテラン、勇者クラスまで満足するであろう、2012年トップレベルの萌えヌキゲ。特筆すべきはピロ水の描くフェラシーン。モザイク性器だけを動かす手抜きフェラが市場に溢れかえる中、ちゃんと顔が動くので臨場感バツグン。普段は「はやく本番始めろよ」とCtrるあなたも、えれくと!すること請け合いです。ただ、クリック時のオート継続、キーボードショートカット、ウィンドウサイズの自由変更あたりが実装されていないひ弱なシステム面が玉に瑕でした。|純情なサキュバス娘達との恋愛物語。ヒロインは全員サキュバスっぽくはなく設定はシーン用の土台みたいな感じ。|絵とキャラという求めていたものが高水準だったので満足です。|キャラが魅力的でストーリーもよく抜けました。|毎朝の通り道に見かける窓辺の君、血の宿命に翻弄されるお姫様の前に現れた花好きな少年――サキュバスという要素が「清純派エロゲ」を実現した。ロマンチックにはしたない、18禁純愛物語の傑作。|サキュバス達とのほのぼのした日常は癒されるの一言。癒しや純愛な抜きゲーを求めている人にはぴったりかと思います。|いちゃラブエロとして良作|萌えエロゲー。Hシーンの差分が多く、良いアングルもたくさんあり、抜きゲーとしてはかなり優秀な作品。プレイ中ノエルが可愛くてわくわくしてたけど、単体でのHシーン無しなのね…。|楽しめた|エロシーンが豊富なので抜きゲーに分類されがちだが、内容は良質なイチャゲー。絵も好みだったし、キャラ設定やシナリオも意外によかった。「意外性」で+5評価。個人的にもっと評価を受けてもいいと思うゲームだと思う。|エロゲ初心者にもお勧めできると思います。|リエルの身体測定イベントと、事後処理でエリスに服を着させる場面が好き。|いちゃラブが濃厚でキャラの魅力をこれでもかと引き出してる。エロシーンにも愛が溢れているしエロい。萌えゲーと抜きゲーの良いとこどりみたいな作品。素晴らしかった。|CGが素晴らしい。実用性高。ストーリーも無難。|今エロ×|これは良いエロゲです。皆さんプレイしましょうw|絵は好きだけど|エロだけに期待してたのですがシナリオも中々のものでキャラも可愛かったです。抜きゲとしても○|評判通りの良いエロゲーでした、この絵師さんなんかむっちゃ進化してるやん!|【シナリオ】35/60【キャラ】18/20【音楽・歌】07/10【CG】08/10【その他】0/0|いちゃらぶ大好きだったり、抜きゲーやりたいという需要は満たしてる。でも、サキュバスで純愛オンリーというのも勿体無い。ヤリゲーにしてはボリュームあってやり応えはある。何も考えずに欲望へ突き進め!|良作エロゲという名がふさわしい作品だった。ずいぶん絞られたわ|ほんと、かぐやから優秀なスタッフが抜けたんだなぁ・・・アストロノーツここまで2作品とも良作。いちゃラブ最高!|有り体に言えばイチャラブもの。ですがちょっとした事を練られてる作品。こういった作品ですら珍しくなってきましたね…|キャラに魅力も感じないし、抜きゲとしても二流|萌エロの良作、日常シーンが作り込んであって、プレイしごたえがある。途中から一本調子で起伏が無く、ダラけるのが良くない|突っ込みどころ多し。日常シーンのテキストが駄目。全員クリアするにはモチベーション不足。|CGが素晴らしゅうございます。立ち絵がおかしいようなキャラもいたが気にしない。|絵買いなのに、なのに~。抜きゲのなかでは良い方。|抜きゲーだけど、くだらなすぎず重すぎず、そこそこ楽しめるストーリー。かぐやのBerkshireYorkshireの流れを受け継いでいる。キャラデザも同じである「さくら色カルテット」を評価する人なら楽しめると思う。|プロローグ(体験版)の時点で既にルナルートのようなものなので、そのままルナで進めれば無問題ですが、他ルートではメイドAが言っていた「肉バイブありがとうございます」で終わってたのがもの悲しい。エロは純愛ベースの綺麗なエロと言った所でしょうか。|ヒロイン1人を攻略して挫折。確かにエロいのは良いけど、日常が詰まらなすぎて読み続けるのが辛い。なんだか惜しい。|プロローグの主人公良い目標を持つその前向きな奴をそのまま持続させてほしかった。むろんその後自然にマンゴに溺れ、自分の特徴の取り柄を放棄した。|お世話になりました|サキュバスとの異文化交流(意味深)を描いた作品ながら、意外にも恋愛面がしっかり描かれていて嬉しかったです。それでいてしっかり実用性抜群に仕上がってたので満足です。|サキュバスの文化が様々な形で描かれてて十分に味を出しています。|エロいシーンまでが無駄に長い。|ワンパターン|絵が好みという理由で購入したが、ここまでドンぴしゃにハマってしまうとは・・・。|絵20+文13+音18+他08 みんな、もっと、エッチ団結しようず!|抜きゲーと萌えゲーの良いとこどりをしようとして中途半端になってしまった感じ。サキュバスだけにコウモリちっくな作品。でもシーン的には結構良かったのでまぁいいか。|ルナが健気すぎて心が痛い|かぐやは宇宙に旅立ったのだ・・・|ヒロインはサキュバス。だけど、みんな処女で初々しい。けど、とてもエロエロっていうご都合的な設定。|もし優しくて可愛いサキュバスも学園があったら、|薄いシナリオとヤリチンのくせに純愛志望の主人公。エロはシーン数多いけど、テキストあまりエロくない、ほぼ着衣エロ。|共通序盤までプレイ|完全に予想外。かなり良質のイチャイチャ系萌えゲー。
紅蓮華2012-06-29Escu:de7531887ライター買いだったが、期待通りで満足できた。|印象に残ってるセリフが「むふー」ロリではない。|物足りない。。。|惜しい。実に勿体ない|話のまとめ方のあっさり感がもう少しどうにかなってればもっとよかった|スカされた~|期待がしていた方向と少し異なったために肩透かし感が。シナリオロックも足かせになったか。くおんが好きになれたらもう少し評価は上がるかも。|普通に良作だとおもう|リーゼルートだけなら名作レベル。リーゼルートを後にやった方が良い。|つまらなくは無いが特別面白くも無かった。このゲームに限ったことでは無いけれど、身長とバストサイズ、ウエストサイズから見たHCGがおかしいと思う。|くおんとリーゼが可愛すぎて辛い。設定がくどくて辛い|導入の荒さが非常に残念|EDの余韻に浸れずただ物足りなさが漂う惜しい作品。|一応伝奇ものなんですけど、長くてダレました。それよりは日常パートのラブコメの方が面白かったです。ヒロイン数の多さも魅力なので、主人公を巡ってヒロイン達全員が争う展開とかあっても良かったかなと思います。|これといって不快や不満はなかったが、とびぬけてよいと思えるところもなかった。|シンセミアに比べてキャラやグランド√分が足りないかな|フルコンプ完了。伝奇物語系。桐月先生らしくコンチェルトノートや黄昏のシンセミアの雰囲気を汲む作風かと思います。|いろいろ惜しい|作品として丁寧で好感は持てるが、火力不足。|後半になるにつれて退屈になりがち。前半のワクワクが続かなかったのが残念。|うーん・・・|途中でだれる|悪くはないんだけど手放しに褒められるほど良くもなかった 「あっぷりけ作品の桐月先生」という期待値が高かった分の落差が…|下手な説明や考察が多すぎる|キャラの反応はよく書けており会話の雰囲気はいいが、異界の設定がアバウトで、状況説明の整合性が所々怪しい。日常や考察が長いわりに、解決が雑なのも悪い点|普通だった|設定のしっかりした伝奇バトル物の作品。「異界」という要素が面白くて、ストーリー面にもヒロインの魅力を引き出すのにも大きく機能していて、伝奇としての読み応えはなかなか良好でした。バトルも多いものの、基本的にヒロインの魅力に重点を置いた作品で、熱さよりも情の交わりが見所だと思います。ライターの桐月氏の持ち味の出た、魅力の多い作品ではある……のですが、すごく面白い話のはずなのに、仕上がりに丁寧さを欠いている感があって、もう一つ物足りない気分になってしまうのがとても惜しい。|安定の桐月先生と、ねこにゃん先生の描く絵の可愛さに僕はもう!|こだわりを感じる。廊下ではリバーヴも|悪くはない出来だが、あちこちに手を出しすぎて肝心の部分があっさりし過ぎてしまった感がある。|程々に面白いと思える|異界という設定がとにかくややこしい。|桐月+ねこにゃん+Escu:deの出会いはコンチェルトノートや黄昏のシンセミアを超える物語を生み出せたのだろうか。|伝奇としてはいつも通り凡作だし、何かにつけてすぐ「がなる」主人公には辟易する。ただBGMを始めとしたシナリオ以外の要素の質は高く、総合的に見れば雰囲気ゲー・人間ドラマの佳作と言えなくもない、という作品。|永遠と刹那は出会った|バトルがいまいち|くおんかわいい!ケモナー導入作品|まさしく「雰囲気が良いゲーム」。|ねこにゃん最高。伝記物ということで謎を手探りで探せるフローチャートシステムは凄く面白い。登場人物は魅力的。当然キャラルートも豊富でCVにニヤニヤ。エロゲーとしての素材は最高のはずなのに・・・。肝心の伝記の内容が薄すぎる。すべてが最高級と思いきやシナリオが残念だったという・・・。凡作としてみればいろんな意味で満足できるかな。このシナリオは何を売りにしたいのだろうか。ライターのネタ切れか?萌えに偏重した残念なシンセミアでした。|なかなかおもしろかった。思った以上によかった。|正直期待してなかった。|伝奇もの。くおんの成長物語。|相変わらず桐月作品は安定していて面白い、けれど感想が書きにくい。|エウスリーゼいいね|題材やストーリーは凄く好きです。やや最後の最後で失速という感じで物足りなさがあるのは残念なところ。人外が全員ストライク(単に貧乳好きという話もあるが) 主題歌最高ですね、サントラ出ているようなので注文しようと思います。|イカイカ踊りの開始|主人公が微妙。|キャラはいいがシナリオが足を引っ張る|良作ではあると思う|これまでやっていた伝奇物の中で一番すんなり物語に入り込めました。(土日にやってたからかも)|ねこにゃん|なんでこんなに安いの?|「ヤミと祝祭のサンクチュアリ」をプレイした勢いで再プレイ&オールクリア。全体的にオチがあっさり目ですが、キャラも立ってて面白い。理奈さんは久々にクリティカルヒットしたヒロインでした。あとBGMがやたらイカしてる。|くおんルート、せめてもう少しなんとかして欲しい|設定がちょっと難しい。よく判らないまま終わった。|面白いのにあっさり終わってしまうルートが多かったのが残念だった。|んー…、くおんとリーゼがかわいいからまぁいっか。ただやっぱり個人的にねこにゃん絵は萌えに特化してほしい|丁寧に作られており、不快、不可解な点もなく、クリア後はさっぱりしてゲームを終えれる。|シナリオが桐月さんで絵がねこにゃんで主題歌が佐咲紗花さんっていう超豪華メンツだよ。そして期待通り、世界観に引き込まれるようなシナリオで、絵も可愛くてとても良かった。フローチャートは非常に使い勝手がよく、環境設定も手が込んでいてとても丁寧に作られていると思う。満足です。|減点要素は少ないんだけど、システム以外売りとなるものがなく、戦闘も単調で中盤以降もだらだらとした展開が続くのがもったいなかった、ヒロインの魅力がシンセミアぐらいあればよかったんだけど・・・|中盤からいい感じ、くおんかわえぇ|これといったマイナス面はないが終盤の盛り上がりに欠ける作品だった|桐月氏の過去作に比べるとボリューム不足だが、安定したシナリオと魅力あるキャラクターで十分楽しめた。|正直、長いだけであまり面白くはなかった。でもヒロインは可愛いww|ちょっとモノ足りない感がした|世界観やキャラクター、システムのどれも高水準だろう。ただ全てに置いて結が淡白すぎる。サブキャラの√は、勿論ないよりあったほうがいいに決まってるが、話はともかく感情の推移が謎で、唐突にえちが始まりメインストーリーなどお構いなしに終わり。メインであるリーゼやくおんも、終わりは随分とあっさりしたものだ。余韻も何もあったものじゃないので、全体の印象も薄っぺらいものになってしまった。|面白かったしキャラも可愛い。伝奇モノにしては分かりやすく良い。|なんか入ってるとわかってる風呂のドアいきなり開けてっての多過ぎだろ、で裸見てから気になりだすとか、守りたいとか言い訳してるけど、完全身体目当てな感じがする。それだけ恋愛描写が変|色々な事件が起こりまた戦闘回数も比較的多く、飽きることなくプレイ出来た。それだけにあっさり終わってしまうルートが多かったのは残念。画質も残念|面白いけど少し惜しい|シナリオ・キャラ・構成が薄っぺらく長文に書くほどの物がない。印象に残るシーンもなかった。|リーゼ√で涙でた。くおん√は少しあっさりしすぎてたが安定の桐月さんとねこにゃんさんだった|シナリオが面白い。エウスリーゼ可愛い|エウスリーゼちゃん可愛いかな。|ねこにゃん史上一番良かった。桐月さんにしては微妙だった。|サブヒロインのルートも一応用意されているのは嬉しかったのですが、物語終盤になるにつれて中途半端に終わるのが残念でした。|サブキャラ攻略があるのと、全体的にシナリオが良かった。くおん√があっさり目なのが少し残念。|(12.7.10クリア済み)お話自体はぼちぼち。/スタッフコメント、桐月さんのフローチャートのアレコレについてはなるほどなと。主人公とヒロインの関係性が、フローチャートをパッと見るだけで、ってのが。あとはぶっちゃけ、本編よりもスタッフコメントのほうが面白い。|展開が早いというか、描写不足というか・・・。どのエンドに行っても「これで終わり?」みたいな味気ないエンドばかりだった印象。|システム周りはそこそこ。ただ、肝心の戦闘シーンがFateやあやかしびとに比べるといまひとつだった感がありました。Hも普通レベルかと。|それなりに面白い 唐突な展開が多いのと尻すぼみなのが残念|期待していた割には……といった感じでした。夢石がどういった存在だったのかもう少し考えながらプレイしていれば評価も変わったかもしれません|良作と糞ゲーの同居した八方美人な謎ジャンルゲー|絵はかわいいし設定やシナリオも悪くないのだが、 場面を盛り上げたりするべきテキストのコクが足りない。 かといってクドくなってしまうよりはいいんだけど、ベターに合格ライン狙いをして傑作・名作と呼ばれる所までもっていこうとしてない感じがする。 それに |萌える……燃えない……燃える……萌えない……。散りゆく紅い蓮華の花びらで占った結果は、燃えなくて萌える方かな?無愛想な野猫(野良ではない)のくおんが好きになれれば、より楽しめると思います。猫好きな私にはくおんだけでも十分ですが、足りない方はエウスリーゼとアリーセで萌えを補充して下さいね。逆に燃え要素に関して、CGで炎が燃えまくりですが、男キャラ不足などが原因で不完全燃焼でした。フローチャートシステムは快適でしたが、更なる進化を求めて後半に妄想が炸裂します!!|悪くはないが正直物足りない|くおんが鬼女的というより動物的な(超自然的要素はエウスリーゼに持ってかれてる)点は期待外れだったものの、僕にしては珍しくコンプリート出来た点を鑑みるに、中の上以上の出来なのだとは思います。気になった点は長文で
fortissimo EXS//Akkord:nächsten Phase2012-06-29La'cryma7728468長かった・・・けど面白かった|戦闘シーンの作り込みがすごかった|バトルが熱い!|中二病ゲームが大好物な私には持って来いのタイトルだった(●´―`●)|熱い。エロが足んねぇ|シリーズ初プレイ。いい厨二ゲーでした。雰囲気は11eyesに似てますね。ランダムに出現する閉鎖空間での魔法バトロワ物です。ヒロインはとにかく紅葉が可愛かった。悶えました|取ってつけたようなHシーンだね・・・回収に手間取りました。|まだ完結しないとか・・・サーカス絡むとこんな商法しかとれないの?|流れが不自然過ぎるし、何言ってるのおまえ? と思ってしまうほど、言動が突拍子もない。結局隠された能力で逆転を狙おうとするアカラサマにダメなテキスト構成で、プレイしていてもつまらない印象しかなかった。熱さってなんだろうね?|俺の求めてる燃えゲーとは違う。萌えも入ってるある燃えゲー。面白さは11eyes並だけど全クリする気がおきないごめんね|合う人と合わない人は分かれるかと|厨二病のおれには最高に燃えた|Hシーン長すぎ。何回戦するんだよ|はじめてバトルものをプレイしました!熱い展開がよかったのですが、3週目から最後どうなるか・・・がほぼ分かってしまっていて楽しさが感じられなくなりgive upしました|理性点:39点、感情点:40点。何度もリメイクされてたり、他作品の影響をかなり受けていたりと色々と曰くつきではあるが、この作品単体で評価するなら先の展開が気になるくらい非常に熱中できた。|演出がスゴイ!ドキドキハラハラするストーリー展開。良作なのでプレイをオススメ!|D.Cの世界感で厨ニバトルをするとんでもないゲーム。11eyesにエヴォリミット等いろんな設定のごった煮だが、勢いがあって面白い。楽しめるのに埋もれているのが悲しいところ。曲芸商法と大差ないことしてれば仕方ないかな・・・。燃えゲー好きでコレを手に取ったことがないなら全力でオススメするゲーム。ルート管理が極悪だったり、主人公の能力を駆使すれば犠牲者も出ない等、矛盾点が多く荒削りだけど Zero Infinityなんかよりは遥かに楽しい。特に個別ルートの戦闘は飽きないくて素晴らしい。とはいっても、完結してるのに最後に変な引き伸ばしをして、続編を匂わす辺りは曲芸が絡む限り純粋に楽しむことができない。業界の癌が絡むとどうしようもないね|さくらーーーウヒョォォォォォ|バトルが酷いなと思った。インチキ臭い能力者を相手に主人公達はこの手札でどう勝つんだろうと思ったら、都合よく援軍が来て助かる、都合よく主人公側もインチキ能力に目覚める、都合よくなんか屁理屈で倒す、こんなんばっかし。霧崎の闘う理由は良かった。霧崎戦が本作のピーク。|シナリオ:12/20 テキスト:15/20 キャラクター:13/20 グラフィック:7/10 演出:7/10 BGM:7/10 加点:0/10|遂に到達した真理。始まりにして終わり、全ての作品を超越する天上に聳えし最高神|とにかくいろんな設定を詰め込んだ厨二能力バトルロワイヤル。シナリオはご都合主義でバトルはワンパターンだが展開やシチュエーションが熱く燃えるので頭空っぽで楽しめる。むしろ深く考えたら負け。主人公が強いのもいい、まさにチート。OPは5つで全部レベル高い。ただの萌えゲーもいいけどこういうゲームがもっとでてほしいなぁ。|紅葉!紅葉!|オープニング5種類(高クオリティ)あるのは無駄に凄い。|燃えない燃えゲー|悪くはないよ、悪くは・・・|序盤中盤は100点付けたい勢いだったが物語終盤は戦闘がだれたりロキさんゲーとなってしまうのがちょっとよろしくなかった|中二。これでもかと思うほど中二。エロゲーとしても、卑語をかなり言いまくる。|燃えられるか否かで、この作品の価値が大きく変わると思います|音楽はやっぱり追加されたの含めて良かった。|読み応え十分の燃えゲー期待していなかった分、評価は少し高めです|燃えたし萌えたし楽しめた。けど。|互いの守りたいモノと信念がぶつかり合う|正直EXAで十分|ここまでやるとむしろ清々しい|きっとFateとか11eyesを盛った作品なんだろうなぁーこれ|知ってるかもしれませんが、サービスあり(気付かないかも)|いい厨二戦闘系ゲーム。シナリオにもおおむね満足。|生拳(こいつ)で、どうだ?|プレイ中。こういう厨二バトルものって勢いが大切だと思うのですが、つい笑ってしまいます。|良くも悪くも個性的|攻略順に制限あるんで注意!内容はとにかく「は?」と「えぇ…」の連続。|最後までやった上でこの点数|閉鎖空間で展開される、超必殺技の使い手達が生存を賭けて色々頑張るバトル☆ロワイヤル。キャラクターの立て方と臨場感あふれるBGM以外はユーザーのことを何とも思ってないゴミクズぶりが見え隠れした奇跡の駄作。|最初からこれ出せば評価もっとあっただろうな|前作からはいろいろ進化はしていたが|テキスト読みづらい|長かった|厨二全開のゲームが好きな方には良いんじゃないでしょうか|不意打ちのNTR展開は許さない、ぜったいに。|全ルート楽しかった。|バトルロワイヤルが熱い!|熱いゲームでした|中二バトルの王道ですね。熱い展開も多いです。|悪なんかがいることもなく、|ピンチ→覚醒(または新技)→勝利の流れが非常に多いです|初プレイなら楽しめると思う 前作プレイ済みなら紅葉が好きでたまらない人以外は回避奨励|バトルが熱くてキャラも可愛い!|まお太が可愛すぎて生きてるのがつらい|キャラの味付けが巧い。設定もワクワクさせる。そしてシビアな展開。お手本通りの厨二ゲー|ごめんなさい|キャラの心情変化が極端にして唐突。あとなんか不自然。バトルは演出がよく結構面白い。|例えるとBLEACHみたいな展開。|〈No.056〉話しの展開には突っ込みどころが多いけど、気合いの入ったバトルの演出と萌えゲーとしてのイチャイチャが調和していて十二分に楽しめた|中二を極めていてむしろ好き。だけどシナリオはガバガバ。ご都合主義の塊。|紅葉ルート残して挫折。色々と突っ込みたいところも多いが、とりあえず一点だけ。後出し設定が多すぎ。|各キャラクター設定は良かったですし熱かったものの戦闘シーンの演出が冗長で、3ルートあるもののラストしか変わらないのは残念でした。あと苺さんの出番がもう少し欲しかった|BGMは文句なしにいいと思うけど、シナリオはご都合主義。紅葉と紗雪ルートのラストは特に萎えた。
らぶらぼ ~調教なんて興味のなかった俺と彼女の放課後SMラボラトリー~2012-06-29bolero7514544絵がカワイイ系の抜きゲー。ヒロインが段階的にエロくなっていくのが好みでした。ストーリーは導入部分が面白かったけどまあ無いようなもん。|調教(SMあり)が主体。ただし描写自体はソフト(ノーマル)なので、ハード志向(マニアック)好きな人は過度の期待はしないように。|相手を気遣う描写がいい|実用度がとんでもなく高い抜きげー。なんちゃってSMだけど、凄くエロい。SLGの出来が悪く前後ぶつ切り展開の欠陥システムで、使いまわしもあるけど場面場面の内容が素晴らしい。本番行為をしてないのにバイブ挿入プレイを行ったり段階を踏まずに激しく乱れたりと、SLGの管理がおかしくてパッチあててもバグゲーの名残はいくらか見られた。でも、そんなのが気にならないくらい攻略ヒロインが可愛過ぎる。とんでもない破壊力でした。攻略不可ヒロイン?が気になってしょうがないが5人分は用意されてるので満足できる。ライト向けなので抜きげーやりたい人はマズこれをやるべき。欠点はあれど、内容は素晴らしいのでこの作品は埋もれてしまってはいけないと思う。抜きげーの内容としては傑作といっても良い出来なので、もっと評価されるべきだと思う。現状だとこのまま消えてしまうのかなぁ・・・・。|楽しく、明るい、萌え調教、プレイはハードで最高、キャラ別でシチュがチューンしてあって、僥倖|全キャラエロイイ バグ大杉 会話窓邪魔 ゲーム性丁度イイ|絵が好みかどうかで評価が別れる抜きゲー エッチな事をしながらのトークに興奮する人ならアリ|体験版で良いと思ったらぜひ エロシーン中の表情のバリエーションが豊富でとろけている表情なんかは本当に上手い フェラゲーとしてひなたのシチュが大変豊富なのでそちらが好きな人にもどうぞ|シナリオ:B 文章:B イラスト:A サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:A|ライト調教物|ライトSMのSLG、CGコンプは作業以外のなにものでもないのでシーンが埋まったところで終了としました。|温い調教ゲー。実用性はあったけど本番が少なかった。もうちょっと本番が欲しかった。|絵だけはよかったけどシナリオとシステムが雑すぎ。十数年前前のゲームみたいな凡作。|絵は良いんだ絵は。コンセプトにはまれるかどうか。|可愛い女の子「と」エッチをする。2人3脚な感じが新鮮でした。|発売前から期待をしていざプレイしてみると…予想通りけっこう面白いしテキストもなかなか読める。ただ、システムの特徴のせいか長い文章が一気に流れ続けると、ちょっと疲れる感じがあった。バグとか問題もあったけどパッチで修正されるなら、あまり遅くならなければまあいいかな。アペンドディスクではハーレムルートを期待するし、攻略キャラも追加されると嬉しい。絵が可愛くて塗りも好み。キャラもそれぞれ個性があっていい。処女作として悪くはないと思う。けどテキストに合わない音声とかのバグはなるべく早く修正されるべき。こういうのって初印象に大きく関わるから。またこの絵柄で次の作品が出たらいいな。|ゲームデザインを評価するなら「調教SLG」を名乗ってはいけないレベル。フラグ管理がバグだらけなのは許したとしても、どのコマンドを選んでもほぼ全パラメーターが平均的に上がるから、自分が選んだコマンドによってキャラのエロ育成が進んでイクみたいな調教SLGにいちばん重要な育成姦覚が殆どない。一本道の紙芝居ADVを読まされていると言っても大袈裟ではないのだが、しかしその一本道の紙芝居ADVがトンでもなく出来がよろしいのだから困ったモノだ。ヒロインがバカな理由で調教に参加する調教シナリオのお約束設定を地味にだけど大変に上手く展開させている。真面目に考えればやっていることはなんかバカっぽいSMプレイの滑稽さで小さな笑いをとりながら、回数を重ねるうちにSMに嵌まって抜けられなくなっていくような雰囲気がじつに丁寧に語られているのだ。「調教ゲー入門」という売り文句はシナリオCG面に限って言えば大正解だろう。|バグゲーでさえなければ高得点間違いなし。|未完成品を買ったとき、後悔しない人間がどこにいるのだろうか。未完成品という意味で地雷ゲー認定。正直なところ、こういうバグ頻発ゲーに高得点をつけているのは、丁寧に作らなくて良いですよとメーカーに媚びを売っているつもりなのかと疑問に思う。それはつまりブランド信者と呼ばれるんだろうが、レビューはなるべく公平な立場でつけるべきではないのだろうか。正直一万近い金を出して、バグゲーというのは酷い。自分はこのメーカーの信者ではない。だからこそ、同日購入した中でももっともバグが多かったとして、許容はできない|宣伝通りのなんちゃってSM。ここを評価できるかどうかがポイント|ふえぇ、キモチいいよぉ……ゲー。ビショップやシルキーズ的な、ふひぃぃぃ、きもちいいのおぉぉぉぉぉ、ではないのは予想通りで、アヘってるよりもとろけてる感が凄くエロ可愛い。問題はフラグ管理をはじめとしたバグの多さか。勿体無いけど、初挑戦ならこんなものかな。シナリオは突っ込みどころが多いが、エロ目的で買うなら結構頑張れるので是非挑戦してほしい調教SLGですよ。エロ数も感覚的には100近いですし、抜けないことはまずないかと|久々にSM調教SLGという事で楽しめた所と頭を抱える所があった作品|らぶらぼという課外活動をテーマにおいたのはなかなか斬新で面白かった、残念な点はバグの多さ・・・CGコンプしたのに埋まらないのはなぜ?|スーパーソフトSM。ドキドキは味わえた。|主人公調教の才能なさすぎ|まことお姉ちゃんといぶき先生エロすぎ。この2人抜けます。けど他の三人は正直微妙だった。|フルコンプは面倒の一言。というか、可能なの?|修正パッチを当てないと強制終了が待っているが、そのパッチにもバグがあるようで適用すると攻略不可能?になるヒロインが出てくる始末。フラグ立て自体厳しい事もあり、未だにオールクリアにたどり着けない人が少なくない模様(というか俺もそう)。そういった意味じゃ現時点では間違い無くゴミ。ただし想像以上に萌えゲーライクなエロが良い感じでかなりエロ可愛くてエロいので僕はこういうのずっと待ってました。でもパッチVerが上がるまでかなめはオアズケ!オアズケってエロゲオタにピッタリのイイことばだよね!オアズケ!|ドストライク!!|うーん、中途半端|こういうの好みかもしれない|可愛くてそれなりに使える|絵23+文17+音22+他22 パラメータ式調教のゲーム性は、ほぼ壊滅的で、「コレSMジャナイ」感も際立つのだが、圧倒的な実用性の高さは白系抜きゲーでは今期有数の作品。バグや粗なども多く、とりあえず修正パッチ適用は必須。ストーンヘッズブランドで出せてたら、もっと話題になったろうになぁ。まきいづみとかわしまりのという、何処で区切ったら良いか良く判らないコンビもサブで活躍しています。 |とてもボリュームがある抜きゲだった|やりこみ要素と見せかけた作業ゲー。ただヒロインはかわいい。|安っぽいゲームシステムが抜きゲーとして落第点 抜きゲーのシステムはSimple is best. CGはかわいい。|抜きゲーとしてはかなりいいものだと思う。というか和姦SM物ってあんまりないけど個人的にストライク。プレイに幅があってかつ各キャラごとに変化があり飽きないのが良かった。システム面にはかなり難があるらしいけど今になっては修正パッチでまあ許せるレベルくらいにはなっていると思われます。|サブタイ通りの明るくすこしマニアックな調教物。|普通にただの抜きゲー+ちょっと面白くてよかった|絵が可愛い(KONAMI)|実用特化です|SMものは、あまり好きではないので、ちょうど良かった。|主人公の転落っぷりをギャグにしてるイチャラブゲー。 絵もエロいし結構良い。 調教やSM成分は弱めなので、そこはあまり期待しないほうがよいかと。 ノーマル向け。|SMって感じはあまりしない。ガチな人には物足りないかもだけど自分にはこれで良かった
ROBOTICS;NOTES2012-06-28MAGES.(5pb.)7810823前作をやっていたらより楽しめる事は勿論、単体でもロボット競技や宇宙の話が好きな人には楽しめる作品だと思う。|細かいこと気にしないで楽しめたら勝ち |肝心のシナリオがダメ。ほかの科学ADVシリーズと比べるとかなり劣る。|え?これで終わり?|ストーリーがやや強引で練り込み不足が目立ちますが、それを踏まえた上でも名作だと思わせてくれるぐらいに、力強い魅力のある作品でした。|フラウちゃんが可愛いけりゃなんでもいい!内容は竜頭蛇尾!|思ったほど悪くはなかった|のんきな田舎の高校生を描いた部分と後半の超展開はメリハリではなくチグハグな感は否めないが、ご都合設定を気にしない前提であれば総合的にみて決して悪くはない。デュフフ。長距離砲だけを並べた野球チームがエラーやゲッツーやミスを連発しながら最後強引にホームラン攻勢で勝利したような荒っぽさが、雑なテキストを筆頭にいろんな部分に感じられたのは惜しまれる|不親切|ご都合展開|科学ADVシリーズの異端児。私は好き。|かにかにどこかに|シナリオ:C 文章:B イラスト:B サウンド:B ゲーム性:B 完成度:C プレイ環境:A|システム面に不満を感じるが普通に良作。シュタゲのハードルが高すぎたのだ…|カイとアキちゃんのキャラが受け入れられないと楽しめないかもしれない|熱かった|荒削りながらも、どんどん先が読みたくなるシナリオ展開の上手さは見事。ツイぽによるルート分岐のわずらわしさと、やや描写不足の点が改善されればより面白くなると思う。|最終決戦は強引だったけどそれ以外は割と良かった。話の跳躍具合が半端ないけどそこは気にしたら負け。主人公があれなのはいつも通り。ED後が気になる。|陰謀論要素が最高に楽しめた。フラウちゃん可愛い。攻略を使ったほうがいい。|シナリオがとにかく酷いです。選択肢のシステムも最悪で、つまらなかったです。大人の綯が見れたのは良かったです|あまりにも高い前作のハードル、感情移入しづらい主人公、と要因は色々挙げられるのだけれど、いまいち盛り上がらなかった。アニメ化決定とか含めて早く出しすぎたんじゃないの?って気がする。だらだらと起承が続く感じ。振り返れば、夏はこれからだというのにもう終わってしまったような一抹の寂しさだけが残った。。|何かが始まりそうで、何時まで経っても始まらず、気づいた時には終わってる。 そんな作品。|攻略のためのシステム周りが煩雑になってしまって、肝心なシナリオがどうもつぎはぎに感じてしまう。演出のクオリティは上がっても、アレならばいらないかも……
この大空に、翼をひろげて2012-05-25PULLTOP821696438青春感溢れる物語。CG美しい|爽やかな良萌えゲーだが二股ルートは開いた口が塞がらなかった。|青春エロゲのど真ん中。青臭く、もどかしくも学生時代を駆け抜ける疾走感がビシビシ伝わってきます。あとタイトルがホントに直球で好きです。|爽やかな気分で最後までプレイ出来る青春ゲー。皆で一つの事を頑張るって読んでて気持ちが良いっす。演出と雲の絵が非常に良いので、大画面でプレイされることを推奨いたします。僕は初めて見た時結構感動しちゃいました。ただ、目標が一つな為、どのルートをプレイしても似通ってしまうっていうのと、部活動関連以外の日常描写がほぼ無く、面倒くさい所(暗い部分)を極力書かないようにしているのか、負の部分もほぼ無いので、何か物足りない感じになるかもです。|Pulltopの起死回生作品。青春を爽やかに、時に切なく丁寧に描かれている。|メインルートだけすばらしい。あげはルートはできの悪い萌えゲーレベル、双子ルートはそれ以下の糞。|小鳥、天音ルートは熱いし、主人公もかっこいいし良かった。でもあげはルートが酷すぎる。PULLTOPは複数ライターやめてほしいな・・・。|部活青春モノ!久しぶりに清々しいとても気持ちのいい感動を味わえました。|空へ思いを馳せる彼彼女等の青春物語を魅せてくれた。読了後の爽快感は何とも言えないものがある。|共通ルートは良かった|まさに青春王道、爽やかな感動ものはいいです。|高校でのソアリング部なんてファンタジー過ぎて入り込めなかった。  7/12【追記】|共通が長く分岐のフラグが最初の方にあるのと、最終目標によりラストが似たような展開になるのを除けばクオリティの高い力作、特に演出の力の入れようはすごかった|すごい良い青春を見せてもらった|とても良く出来たジュブナイル小説なのにエッチシーンが複数あるという、いわばエロゲの存在意義を十分に示した良い作品だと思うんだけど…幼馴染みルートのライターだけ、他のライターより若干文章に品が無くて、それって別に悪いことじゃないけど、作品本来の雰囲気及び他のルートと全く合ってなくてなんか、こう、複数ライター制という、ラノベに対する現代エロゲの負の側面を露呈しているところも実にエロゲらしいと思いました。|全体的に完成度が高い。ただ、あげはルートはつまらなかったなー。あげは妹とか他のルートと性格違くね?|ヴィジュアル通りの超爽やか青春ストーリー。ちょっとまぶしくて軽く鬱になりますが、すべてにおいて完成度高いです。ヒロインもサブキャラもみんないいキャラ。エロの回数と濃さは想定外。プレイしてよかった!!!|部活をメインにした青春ゲー プレイ後に爽やかな気持ちになれました|あげはルート以外はかなりの出来|爽やかで好印象。|大変面白かった。ヒロインがとても可愛かったので大変満足。|小鳥ルートが面白くて後のルートが霞んでしまった。|いいなぁ。こういう青春を自分も送ってみたかったと思うこと請け合いです。それぞれのキャラが夢に向かって突き進んでいく様は本当に眩しい。ビバ、ソアリング部!|高水準な青春モノ。余韻が残る残る。|青春ものの王道|素晴らしいシナリオと高揚感溢れる演出、文章も楽しくキャラも魅力的、CGも綺麗で特に背景が良い、とほぼ完璧な作品。爽やかな青春物。|期待しすぎた|まーた「ロケ夏」の二番煎じか・・・|良かった。体験版時点で唯一不安だったソアリング部はどこいった!?的な展開になることなく、最後まで楽しませてくれた|青春ストライク|ルートによってはシナリオの出来に差があるものの総じて良作。|エロゲーとしては双子のルートもあった方がいいのだろうけど、シナリオとしては蛇足もいいところだった。メイン3人については良作。ただ、木造の寮の部屋やら風呂やらでHして声が漏れないわけないだろうと突っ込まざるをえない|大空に対する少女たちの熱い物語|なんかキャラを好きになれなかった あとあげはルートの主人公がうぜえ|さわやかな青春物語。たまにはこういうのもいい。ただ次の選択肢までのスキップが欲しかった|天音、小鳥の2ルートは良かった、でも他の2ルートが微妙だったのでこの点数|空ゲー。背景が素晴らしく綺麗。こんな空ならそりゃ飛びたくもなる。ムービーにも力を入れてて完成度の高い作品。シナリオはどのルートも展開がほぼ同じなので、2週目以降中だるみに注意。キャラは良く、天音ちゃん天音ちゃん言ってる小鳥と、私はバカだからなぁって言ってる天音先輩が可愛い。|青春っていいね、死にたくなっちまったよ|初心者にお勧めの一作、爽快感が凄いです|青春っていいですねー|ポップでライトな雰囲気、デザイン、ストーリー。作品としての統一感は屈指のもの。ふとやってみたくなるキャッチーさがこの作品にはある。そして少しやって、ふうってなる。そういうところもこの作品にはある。|翼折れ夢破れし人が新たな翼を得る。高専を舞台にしたソアリング部の物語。グライダーで描く空を表現する。王道的な青春もので、プチ感動作になっている。平均点の高い作品と言えそう。|せっかくの純愛青春ゲームなのに双子ルートで全てをぶち壊し|面白くない。最後までやる気せず。|グライダーを通して少年少女達が空を目指すジュブナイル☆ロマンス。ストーリー自体はとりとめもない王道だが、作品テーマがソアリングと非常に目新しいものとなっている。が、個別ルートの出来栄えはヒロインによってまちまち。演出・CGの塗り・背景は業界最高峰|なんとも爽やかな気分になれる青春エロゲ 魅力的なヒロインが多いのも惹きつけられる要因|爽やかすぎる。青春すぎる。プレイしていて気持ちがいい。グライダーに乗りたくなるね|終始、良い雰囲気だった|まぶしすぎる・・・|小鳥と天音ルートは一般作品+エロみたいな感じ。純粋な一般作品と比べちゃうと厳しいが、エロゲとしては充分。双子はキャラも話も完全エロゲ仕様。周回がだれるのと、天音のかわいさを引き出しきれてなかったのが残念。|「現実的な青春」を描いた物語の中ではトップレベルではないでしょうか。ただ、髪の色は現実的ではありません|夢を叶える物語は良かった。しかし小鳥、天音以外のルートがあまりにおまけ過ぎて残念。|“夢を見ることの意味”を真っすぐに問いかける物語でした。|爽やかな青春ゲーだった|部活動をメインとしたストーリー。全体的に可もなく不可もなくといったところ。せっかくの部活動がテーマなのだが、機体を制作していく過程や成長していくプロセスなどがほとんど描かれていないため、楽しさが伝わってこない。フライトシーンもがんばったのでしょうが、臨場感が伝わってこず感情移入できません。また、キャラクターが良く言えばリアル嗜好ですが、悪く言うとキャラが薄いのがいまいちでした(好みによりますが)。|グラフィックが良く、独特の雰囲気があった。ただ展開がベタなのと、個別シナリオの違いが少ないのが残念。|爽やかすぎ。最高です。|ライターさんの得意分野というだけはある。中盤以降でマンネリということもなく、最後まで楽しめた。この手の作品は2週目以降も同じ展開で飽きやすいが、そういうこともなかった。飽きさせないために、ありがちの展開を散らばめられてるが安定感はある。この手の作品にありがちな失敗を回避しているという点において高評価。伏線残して3週目でも楽しめることができたことに賛美を贈ります。パズルみたいにご都合展開や設定を当てはめてるだけという印象も感じてしまうのがたまに傷。話の作りはさておいて、青春、その年頃の人物の物語を描く、青臭さを描くという点においてはライターの独壇場といっていいんだろうね。このライターさん特有のちょっとした毒みたいなのも発見できて面白かったです。|一周目は面白い、ただ二週目も同じような展開になるのがダメ|すばらしい青春群像劇。爽やか青春モノの決定版といってもいい。エロに手を抜いていないのも○|理性点:40点、感情点:38点。フルコンプ後の達成感はあるものの、そこに至るまでのシナリオの引き込み方は今一つだと思う。従って、クリアするまでにかなりの日数を要しました。|空を飛ぶという内容が専門的な感じがして良いです。キャラも良いですし声優も違和感なくて好印象です。各ENDも持ち味が出ており不満はないです。|さわやか、青春。|先輩ルートからは本筋に沿っていて面白かった。小鳥ルートはご都合すぎ。他ルートはおまけ|つまらなくて眠くなるテキスト、最初から道筋が丸見えかつワンパターンなのはどうかと|純愛って感じでいいですね!|2012年金賞受賞ってことでプレイしてみたけど自分には合わなかった。無駄に熱血とあまりにも都合良すぎな展開に呆れた。障害者をヒロインに据えてその努力の物語を描けば金賞が取れるってことなら安易すぎる気もする。|青春|双子イラネ。てか小鳥で最高点を迎えたから後のが作業に・・・|面白い!出来るなら、学生に戻ってこの部活に混じりたい!あと、トビウオ荘にも住みたい!|とても面白かった。全体的にレベルが高く欠点の少ない作品だが、個別のいちゃいちゃシーン、あげはと双子のルートなどが退屈だったのがマイナス。|結局何が正しいかは各個人の心の中だと思いました。目標に向かって頑張る主人公たちの姿は今の自分が忘れているものでとてもうらやましさを感じました。ただテーマがテーマだけに√ごとの話の目的が見え透いてしまうのがプレイするモチベの低下となってしまったのが残念でした。|小鳥ちゃんかわいい|みんなで集まってグライダーを飛ばす話。どのヒロインと恋仲になってもみんなで集まってグライダーを飛ばす話なので全キャラ攻略は飽きるが、話自体は綺麗にまとまっているので、ルート分岐を無かったことにし短編小説と考えれば秀逸。小鳥ちゃんを愛せるかどうかが鍵か。|ええ話や。まさに青春って感じでした。キャラも個性的で良かった。エロも満足。|面白かったが、後半ストーリーがまんねりかしてギブアップでした|幼馴染√いらんかったよね????|亜紗ちゃんprpr|最初にやった小鳥ルート熱かったです。シナリオは天音ルート。各ルート進めていく事に飽きがきてしまうのが残念なところでした。青春物としてかなり高レベルです。|天音と小鳥のみ|細部にわたって丁寧に作り込まれており、プレイヤーを飽きさせず、欠点が無い最高水準のエロゲー|悪くない。無難。でも長い。スキップ多いので分岐点をもう少し考えて欲しかった。|シナリオの展開がうんざりするほどベタ。しかし、テキストや描写1つ1つが雰囲気出ている気がして、かなり好み。そのおかげで満足度も高かった。部活青春モノではロケット部なんちゃらーの上を行く作品だと思う|爽やかで綺麗な話 ヒロインは可愛い だが主人公が気持ち悪い|小鳥と天音以外は微妙かと|恋愛描写が物足りなかった。|小鳥ちゃんの可愛さは至高。ただ他のヒロインはどうでもよすぎて断念。|プレイ後にこんなにスッキリした気分になったのが久しぶりだった。いやぁ良い青春ゲームだったなぁ。こりゃFDも確実に買います|努力や想いがあってこそ見上げるものに届くという青いすばらしい物語|√によってシナリオの差が激しいですが、青春ものとしてとても楽しめました。|共通、小鳥√、天音√は100点だけど他がダメ|青春時代で時計の針が止まってしまっている大きな君へ。全ての要素が高いレベルで纏まっている王道青春の決定版。点数は小鳥→(双子)→天音→FDアフターのもの。|シナリオはいいが、中だるみぎみする。|小鳥のかわいさ。青春のキラキラ感。凄く好き。|イスカ可愛い|また部活をやりたくなりました|すがすがしい青春物語がこのブランドの特色のようですが、自分には眩し過ぎました|小鳥が最高にかわいい。ほんとにこれ、シナリオ面もよかったんだけど小鳥が好きすぎてこのゲームの印象小鳥しかない|動物たとえと芋洗い状態とキリッとした表情を堪能。自転車二人乗りのシーンが好き|シナリオが期待したほどではなかった。ご都合主義だと思う部分もいくつか。|最初にクリアした小鳥ルートがたいへん素晴らしく、それを終えた時点で深く満足してしまい、長期間放置していたが、このたび、残りのキャラもプレイしてみた。その結果、思ったこと。|常に目標となるものがある話だったから、飽きがほぼなかった。それと日常会話が非常に面白かった。|ルートの出来に差が大きい部活系青春ゲー|爽やかな青春ストーリーでした|青春の1ページ|シナリオ重視勢より   青春物。君に翼を授ける。きれいだわ・・・空・・・|日常系トップクラスのシナリオ|これぞ青春!!だと思えるストーリー。|一切退屈することのないテキストというのは珍しい。一つの見せ場で高評価をさらっていく作品が多い中、最初から最後まで安定した面白さであった。|これぞ青春。あと、小鳥ちゃんマジくーるびゅーちー|まるで映画の1シーン|好きだからこそ気になることってありませんか?プレイ後の感想としては、ベタすぎて恥ずかしさを感じるけど青臭い青春っていいよねーとか、鳥がパタパタと飛び立つ清々しい大空にグライダーに乗って一緒に空を飛んでみたいなー、なんて思ったり。物語の雰囲気が良いだけに、所々で物足りないなー、なんて感じたりもしました。魅力的なキャラクターたち、綺麗なCGや演出、清々しさを感じる音楽……欲しかったのは、感覚的な文章表現でした。|平凡でもキャラが立つ|良かったけど、思ったよりは感動しなかったです。|小さな世界設定なのに充分楽しめました|夏らしくて、さわやかな青春作品で、おもしろかったと思う。|学園物では面白いし、わかりやすい|ほんのり感動したい人に受けがよさそうな作品。地味にHシーンもエロいっ!|部活にもっと参加すべきだったかと心を打たれたこの作品。ソアリングいいね!|良かったです。出た時期になぜやっていなかったと反省|あげはのキャラデザ好きだったから最後にやったら・・・。|綺麗な青春ストーリー|さわやか青春系のトップクラスだと思う|確かに二人目以降がつらい|部活青春ゲー。と見せて、主人公とメインヒロインが足の怪我で挫折を味うが、大空に自分たちの新しい翼(グライダー)で羽ばたこうという設定が深い良作|2012アワード金賞 演出◎背景☆BGM◎テキスト○システム○OPED○ 取材がんばった グライダー3D OP映像3D 爽やか 青空 インラン ソアリング 車椅子 青春! ハット先輩 英語副題ダサくてワロタ 亜紗依瑠立ち絵同じ みなさん体斜めってますよ|存外、悪くなかった新生PULLTOP|いやーこういう青春物、大好物です! 嫌な展開も10分後には熱い展開にかわってて、なんというか、気持ちのいい文章というんですかね、さっぱりしていて、すごく読みやすかったです キャラ的には天音先輩が好きです、ちょっとずれてて、天然な所がいいですね|うん 良作|青春、すいしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお|演出の素晴らしさ|ソアリング部(グライダー)の活動を中心にそれに絡めたヒロインたちとの恋愛を描き、時に青臭く、時に眩しすぎるほどの王道青春もの。特にメインである小鳥ルートと天音ルートが飛び抜けて良かったです。テキストも読みやすくグライダーに関してもわかりやすく説明してくれているのもありがたいポイント。そして随所で出てくるフライト時の演出が本当に素晴らしい。また爽やかな夏を感じる背景やBGMなどもこの作品の世界観を作り上げるのになくてはならない素晴らしいものだと感じました。推しは羽々音小鳥と望月天音。好きな物事に熱中し、仲間と共に作り上げる、成し遂げる その素晴らしさを感じられる傑作だと思います。|青春物の中でも一際異彩を放つ秀作。王道的で結構ありそうだけど、本作のような作品は実は珍しいのでは。長文感想は極力ネタバレ控えめにしています。|体験版の盛り上がりやボリュームに期待してたからちょっと最後あっさりしすぎかなぁ。|かにしのとは別の意味で、PULLTOPを代表する作品になったと思う。本作の凄いところは「部活・恋愛・勉強」と、我々からすると過ぎ去りし過去である「青春」をこの一本で全て体験出来ることである。|しゅわっとスッキリ微炭酸物語。良作ではあるが、アワード金賞となると物足りない。|キャラごとのシナリオの落差が激しい。|まずまずの良作でした。|青春を感じなかった者がここに一人|奇抜な設定を盛り込まずに、最高に近い形で仕上げた良作。|シンプルで直球勝負、それでいて完成度が高い|どうにも合わなかった。というか小鳥に違和感がすごくあった|青春を感じた|^^|小鳥のためのゲーム|かなり綺麗なシナリオで終わり方も美しかった。|目的に向って真っ直ぐ皆で成し遂げていく青春もので、雰囲気が素晴らしく良かったです|高卒→社会人→この大空に、翼をひろげて→専門学校を決意させた罪深いゲーム|青春を満喫するゲーム|モーニンググローリーと聞いて……|全員のシナリオはしっかりしてた。|あげは→アサ→ヨル→小鳥→天音の順で攻略しましたが問題なかったと思います。|うーん 青春だねぇー|共通までは文句なしの出来|〈No.004〉「青春」という青臭い言葉が一番ふさわしいと思う作品|ラノベの「尾木花詩希」が面白かったので書き手つながりでやってみたけど、こっちも面白かった。エロゲ界隈ではありがちのようであまり見かけない真っ当 な青春学園部活恋愛物。|しっかりとした青春ストーリーが楽しめました。それぞれのルートでの描き分けができていました。|PULLTOP久しぶりの良作|総合点は高いんだけど・・・ご都合主義感が強く出過ぎた、勢いでそれらが気にならなければ面白い。|面白いのだがイマイチ|爽やか青春モノ、純粋な心でプレイしましょう|久しぶりにいい作品プレイできました|絵○ 背景○ キャラ魅力○ ストーリー○ 世界観○ 青春○ らぶらぶ○|青春げー|紺野アスタ氏謹製、相変わらず鬱になる程の青春劇。小鳥ちゃんマジでクールびゅーちー|熱く、力強く、且つ爽やかな理想の(あるいは幻想の)青春物語。ついついオトナ目線で、学生が自作グライダーで空飛ぶなんて危ねぇよなぁ、などと思ってしまい、自分が若さを喪失しつつある事に気づきました。どっかで売ってたりしねえかなぁ、若さ……|うおおおおお空飛びてえええ!!青春してええええ!!ってなること請け合い。|明るい雰囲気の良質なキャラゲーといったところだろうか。眩しい位の青春を謳歌するシナリオは酷い中弛みもなく、キャラは立っていて、日常もそれなりに面白い。そして、そこそこ感動できる。Hシーンもそれなりに実用性があるんではなかろうか。初心者向にお勧め (放棄理由は後半にて諸事情によりセーブデータが消えてしまったため)|こんな青春を送ってみたかったと思いました|まるでライトノベル。さわやかすぎる青春劇。|青春群像劇 グライダーとカタルシス|恋愛|憧れの青春をギュっと濃縮したような、爽やかさ溢れるエンタメ重視の物語。CGの鮮やかさも手伝い、まさに快作ともいうべき内容に仕上がっています。|【全ルートクリア】【ネタばれあり】青春物語はやっぱり面白い。いくつか不満な箇所もあったけど十分に満足できる作品だった。FD作ってくれないかなあ・・・。|あげはルートがGOOD|体験版倒れということは無く、朝夜姉妹のルートが手抜きということも無かった。|くーるびゅーちーな小鳥なのに、空に上がれば本当に綺麗になってしまうから眩しい。モーニンググローリーのように連綿とつながる青春を見せてくれる、もう青春とか言ってらんないはずの超留年生にも優しい仕上がりの物語です。|成る程、「遥かに仰ぎ、麗しの」の会社が製作した作品か。納得のいくクオリティ。もし外を歩いているとき、頭上を飛び行く鳥達に目を奪われることがあなたにあるのなら……さぁ、翼をひろげてあの雲を目指そう――。|『キミの想いは、ちゃんと届いていたぞ。羽々音小鳥っていう女の子に』 |雰囲気は非常にいいです。音楽もいい。途中寝かせていましたが、最後までやることで本当の感動がまっていました。+23点|体験版が非常に良い場面で終わっており、それに釣られて高い期待を持って購入したがその期待に見事答えてくれた。どのキャラも非常に魅力的で、「魅力的な攻略不可キャラクター」という表現がこれほどしっくりくる作品は中々ないと思う。詳しくは致命的なネタバレを避けつつ以下長文で|ロボット部顧問の人(名前忘れました)|清々しい青春の物語。過ぎ去った青春に思いを馳せたい方にお勧めの作品。|空に恋をした少年少女の青春を描いた傑作|発売前1番好きだったあげはシナリオが衝撃的なほど酷い。そして特に興味がなかった天音先輩のシナリオがかなり良かった。後、小鳥超可愛い。そして双子は空気でした。特に姉。|タイトル通りの爽やかな作品だった。|CGが綺麗すぎる|青春がいいけども|グライダーの飛翔演出は素晴らしい。が一部キャラの演出や恋愛描写はもう少しブラッシュアップ出来たはず。|ここまで清々しい気持ちになる作品は珍しい|青春部活もの。シナリオ・CGなどあらゆる面で高水準。プレイした後、実に清々しい気持ちになれた。天気がいい日は空を見上げてしまう・・・|グライダーに興味があってやったがみんな可愛かった|シナリオはあげはルートを除けばキレイにまとまってた。それに加えてノベルゲーにしては凝った演出と耳に残るテーマ曲、美麗な背景CGが相まって魅力的なゲーム。|青春ってなんやぁー!|空は見上げるためにあるんじゃない、飛ぶためにあるんだ!主人公たちが若き青春を謳歌する、”本当の夢”を見つけるために飛び続ける学園青春航空アドベンチャー!|紙のような神ゲー|序盤が肌に合わなかったが、後半からは物語に浸かることができた。|個人的にはそこまで面白いとは思わなかった|久しぶりに気持ちよくプレイできました|小鳥がかわいかったし、良い青春ゲーだった。|青春とは、過ぎ去りし日々の追憶の中にしか、存在しないのだよ、きっと……|小鳥、天音ルートは良かった|後味爽やかに、これから頑張ろうって気になりました|小鳥ルートのみの評価です|第一印象が素晴らしい|青春ゲー|面白いんだけれど、波が中盤に来てしまう|小鳥の葛藤や心情はよく描けていた、その他はそこまで。|空、青春、グライダー ソアリング部が舞台の瑞々しい青春部活ストーリー|エロシーンのテキストが下手。|青春でいいですねー|思ってたよりかなり面白かった、ソアリング部の活動を通じて展開される青春劇お薦めできます^^|学生をやり直したくなる作品|ルートによって差がありますが、良い青春物語です。|青春感あふれる物語だった。全体的なクオリティや青春感は見上げてほどではなかったが、メッセージ性は見上げて以上。|2週目に手を出した|青臭いけど、爽やかさのあるいいゲームだった。|青春って本当にそんなに良いものなのでしょうか|青春って素晴らしいと思えるゲーム。 特に小鳥ちゃんルートは至高の出来です! |グライダーにかける青春。爽やかで綺麗な涙流せます。ヒロイン全員、Hはグイグイきます。|シナリオが綺麗な作品だった。良作だなぁ|まさに青春|長いこと積んでたけどヒマが出来たのでクリア|あげはルート回避で良作青春ゲー|COMPLETE BOXで購入。ゲームとして破綻しているのは予想通りなので、その他の要素のみの得点。シナリオ良、音楽優、グラフィック優。総じてプレイして損はないかと|青春、見つけました|飛びたてるよ Perfect Sky|青春でいい作品だ、ただなんだか物足りない感じがする|やっぱり僕は王道を往く|さわやか青春ゲー。主人公が良いゲーム。小鳥ルートが特に良かった。でも実は小鳥自体はあんまり好きくないです。キャラだったらむしろ先輩のほうがいいっす。|自分たちの手で作ったグライダーに乗り大空を目指す、そんな王道青春ストーリーを存分に描いた小鳥シナリオは、素晴らしい出来だったと思います。天音ルートもまずまず良好で、この2ルートだけで本作をプレイした価値は十二分にありました。複数ライターの弊害か、あげはルートはちょっと酷すぎる出来ですが……。自分のストライクゾーンど真ん中の設定で、ものすごく期待していた本作ですが、その期待を裏切る事なく楽しめました。|風戸|受け継いだ翼で、約束の空へ飛べ|ワクワクが止まらなかった|風戸姉妹がかわいい|結構よかった ほたる可愛いけどFDです|さわやかな青春物語。|各ルートに完成度の差が大きいのはマイナスだけど、涼しい風と雲の視覚的表現とメインヒロインである小鳥と天音ルートは最高だった。|一回目のフライトまでは楽しめた。|やっぱ双子のツインテは最高だぜ!|好きになるって、こういうこと。きっと|「ぷいったらぷいっよ」|羨ましいくらいに青春しているなぁ。。|細かな演出が光る王道の青春物語。シナリオの内容的には特段すごいところはないが、それでもそこそこのシナリオに、作品の雰囲気作り、演出、音楽、美麗な絵等その他の部分が程よく調和していて素晴らしい作品になっていると思う。|演出で涙する素晴らしい作品|とても楽しめた|CUFFS関連ブランドで作品に携わっておきながら「お兄ちゃんと結ばれようとするような妹はお断りだ!」「お兄ちゃんとキス? キモッ! ありえなーい!」などと堂々と宣った紺野アスタがライター&企画という事で嫌な予感はプンプンしてたけど双子に惹かれて購入決断。良くも悪くも事前予想通りの内容。こいつはくせえッー 、ゲロ以下の紺野アスタのにおいがプンプンするぜ----ッ|青春一直線|純愛スポコンものだと思ってたら風戸姉妹で3Pが始まったのだけが残念|良くも悪くも爽やかにまとめた作品|青春もの、肺の奥らへんが痛くなる|キャラとしては一番気に入った、あげはのルートが不出来なのは本当に残念。なぜこうなった…|If My Heart Had Wings|すごい青春もの|あまりにも爽やかすぎて眩しい青春、ある種の理想図かもしれない|これは、様々なきっかけから夢を失ってしまった若者たちが、ふとしたきっかけからソアリング部に集まり、グライダーに再び夢を見出していく物語。グライダー作りへの強い熱意とその見返りとしてのご都合主義で、ルートによっては非常に盛り上がります。とはいえ、物語としてはどうかと言うと、ひねりに乏しく面白みに欠けることは否めないし、主人公周りがあまりに出来過ぎたリア充集団過ぎて、美少女ゲーム基準で見ても、ちょっと感情移入が難しかった。そんな感じで、エロゲプレイ数が100近くなってきた自分にはちょっと物足りなかったかなあ、と。全体的に高品質なのは言うまでもないんですが。|私らがエロゲーに憧れたような熱い気持ちを、次の世代に伝えなきゃ! という情熱が溢れてくる……かもしれません。|オチのない話を延々と|比較的良ゲー|こんな青春あったらいいなー|初エロゲーです。楽しめました。|爽やか。|俺的に結局天音ちゃんゲームだったか|望月天音ルートが一番良かった。|眩しすぎるほどに青春してる話。|あげはがクソ。|ルートによってライターが違うせいなのか雰囲気の違いが気になる、あげはルートはどうしてこうなった・・・|王道の青春謳歌エロゲの傑作。空を目指す青春っていいですねー。|期待をまるで裏切らない出来でした。|小鳥√のみクリア|後半のマキが酷いw|世界観に合ったBGMに青春にひたむきなキャラにストーリー。中々に良かったです。|夏!|初心者にはおすすめできるが、数をこなした人には物足りないと思う|soarっていい言葉です。空高く舞い上がる、希望や想いが膨れ上がる。モノ作り+空は鉄板ですな。「ロケットの夏(これはSFが強いけど)」のような涙を誘うモノクロの懐古的青春モノもいいけれど、青々としたさわやか系青春モノもまた良いもんです。ただ、恋愛要素はあって良いんだけど、カップル化が必然であるエロゲという媒体ではなく、一本道で各々のトラウマなり抱えているものを乗り越える話だったらもっと楽しかったんだろうなぁ 気持よかったんだろうなぁと思わずにはいられない。まあしょうもないこと言ってる自覚はあるんだけど、個別での悪い部分がいい部分を結構食っちゃってるのがもったいなくて。|PC換えて再開しました。天音さんクリアしたらまたレビューします|あげは以外はとても面白かった。|点数はほぼ小鳥ルートのみ|小鳥と天音√は素晴らしい|小鳥ルートのストーリー良し、キャラ良し、作品の雰囲気良し、音楽良しと、全体的に完成度の高い良作ですが、低評価を付けている人の気持ちも分かる気はします。多分、人によっては、それほど良い作品だとは思わないでしょうね。 |世界はたくさんの彩で満ちている。自由や夢を失った少年少女の青春群像劇。結論・・・内容自体は素晴らしいものだった。が、私は物語に入り込めなかった。学生のソアリングという設定に対応しきれなかった|むかしステイゴールドという名の競争馬がいてだな…。|かなりの名作かと|部活動ものかと思ったら汚い大人のジュブナイル日常系だった作品 グライダーの知識や興味なんて一切無くてもいつの間にか出来上がってるから無問題 依瑠ちゃんルート無いのだけは納得できない|王道故に浅い。せめて、男の脇役に活躍の場があればと思うと残念な話。物語にどこまで「物語性」≒「ご都合主義」を求めるか。それと知識のないプレーヤーにどこまで説得力を持たせるか。|最後まで笑って終われる作品|何だこの痒いあおい物語は・・・ チクショウ、羨ましいとか思ってるわけじゃないんだからねっ!  でもいいなぁ、雰囲気もいいな。いいよねー・・・いいんだけど・・・はて・・・? 何だこの感じ。ちょっと、ヤな予感がするんデスガガガガ|お約束を詰め込んだ老獪なシナリオに、テーマを伝えよう、人間を表現しようと努力した跡が伺えるテキスト。そこに絡みつく稚拙な絵とテーマ曲、フォーマットに縛られた不要なルートとHシーン。「金持ちのガキが騒いでいるだけ感」を助長する美麗でキャッチーなUI。普遍的なテーマを扱ったリアルファンタジーの佳作だが…|あげはルートはやらないほうが|概ね良作だが、名作ほどではない。同じテーマなら「はれたか」、同じチームなら「みあげて」のほうが印象が強かった。|最高の青春ストーリー| こんな青春なかった|青春部活物で完成度高い。|転結が弱い|期待どおりの良青春活劇 完成度が高くキャラが活き活きとしている|さわやかな青春部活ゲーです。キャラ絵が綺麗なだけでなく、風景・BGM等も作りこまれており、非常に良い雰囲気の良いゲームです。|多忙なる現代日本の社会人のみなさま。どうしようもない上司に頭を下げたり、せわしなく書類を作成したり、理不尽なクレームに対応したりして、下を見る機会が当たり前になっていませんか―――いつのまにか、空を見上げることを忘れていませんか。見上げて歩く余裕がない人に向けて、PULLTOPがおくる青くささあふれる物語。それは、胸に熱い何かを呼び起こしてくれる。|嫌味のない青春物語としてテンプレ化して良い程。ソアリングという馴染みの無い部活を通じてプレイヤーを作品に引きこむ力はさすがだなと感じる。ただ…最大公約数を狙いすぎて物足りなく感じる部分もあり。暗部を極力描かず引きずらない作品。これだけ強い青春の光があるならもっと影を落とすべきじゃないかなぁとも思う。|個別ルートの出来に大きな差はあるが、素晴らしい出来|小鳥√だけでよかった。|全く知らない分野の話でも分かりやすく書かれていて、かつ青春の話もしっかり書けていてとても良かった。|辛い|メモリアルパックを買ったけど…|平凡なシナリオを、魅力的な登場人物と雰囲気で飾りつけたような作品。感動はできなかったがいいお話だった。|各ヒロインがソアリング部にかける想いがすごい良かった。テキストもすごい読みやすく、飽きずにプレイ出来ました。|久々に出会った良作。小鳥の足が治るのだけは納得出来なかった。|precious wingの流れるタイミングがベタだけど大好きです|天音√はよかった 青春ですな|これはいい青春|いや~青春してたなあ|共通ルートだけやって売っ払うのがベスト。 あげはを筆頭に個別ルートは不快感か退屈、失笑しかもたらさない(除:小鳥)|共通ルートは安定していて面白いし、個別は小鳥と天音先輩ルートはガチ。大空を飛んでいる描写やBGMがとても良かったと思う。|幼馴染√が少し残念だった|小鳥ちゃんがとても愛らしい|プレイ中、幾度となく自分の青春を思い返して鬱になった……それほどに爽やかな青春物語。全体的にテンポがよくサクサク読み進められるし、ヒロインも全員好みだった。声優、音楽、演出、システムも問題なく、特に天音先輩の個別ルートでの可愛さは異常。惜しむらくはすべての個別ルートの展開がマンネリ化している点(これはグライダーで空を飛ぶという物語的に仕方のないことだが)、それにサブキャラであるほたると会長と佳奈子さんが攻略できなかったことくらい。とはいえそれらを差し引いても是非FDを出してもらいたい出来だった。|ルートごとに出来の差がかなりありますが、キャラでは小鳥、シナリオでは天音が良かった。グライダーを通じての青春物語って感じで、青臭い話に悶えることができますw|それなりに面白かった|学園物だと久しぶりの当り作だと|天音と小鳥が良かった。グライダー関連はつまらないのでもう少し抑えてくれれば尚良かった。|まぶしいなぁ~と羨ましく、切なく思える学校生活。うろ覚えですが、主人公とくーるびゅーちーさんがテンション上がって車椅子を押してダッシュ。何気ない一コマがですが特に青春を感じてお気に入り。|最後まで気分よくプレイできた|あまりにも眩しすぎる青春|俺たちに、翼はある。|空を目指す学生の青春ストーリー。シナリオ、演出、キャラどれも心地よかったです。|あげは√がひどすぎる。小鳥√はぜひやってほしい|これぞ青春!2年ぶりのエロゲでしたが出来がとても良かったです|共通は文句なし。個別に関してはどうしてもルート毎に出来に差があった。青春物(部活動、夏、田舎?)のエロゲーの完成系。|2012年一番の快作。みんないいキャラ。こんなに全キャラが好印象なゲームも珍しい。とても気持ちのいい作品でした。|王道的な部活青春モノ|欠点が少なく全体的に綺麗にまとまっている丁寧な良作。|グライダーについて知らなくても解説があるのでわかりやすく、楽しめる。|まさに王道の青春ドラマ!小鳥ルートメインでイスカの問題を解決させるグランドルートがあれば更に良かった。イスカから小鳥へ繋がる空の物語。|これぞ青春といえる作品。システムで次の選択までスキップが欲しかった。|風戸姉妹・あげはルートのせいでマイナス10点。てか、シナリオライターが違った。納得。小鳥・天音・共通ルートは神!|爽快青春ストレート、清涼感抜群。空を見たくなる作品。|THE青春物語って感じ。|CGが綺麗。|PULLTOPはゆのはなから贔屓にしてるし、この作品も評価が高かったので非常に楽しみにしていたのだが、天音ルート以外は微妙だった。その天音ルートも立ち絵と一枚絵の作画に差がありすぎて同一人物だと思えないできだった。残念。|なんか某掲示板で話題にされてたので入力。実は小鳥だけやって積んだ。|背景とCGがすごく印象に残った作品でした。また「グライダー」という題材を引っ張ってきたのはすごいと思った。|青春真っ盛りで爽やかな気分になれた。特典パッチがエロくて良い感じに使えたのは思わぬ収穫w|幼馴染の態度がちょっとイヤだったかなぁ...|小鳥と天音ルートが評価高いのでプレイ。天音ルートはそこそこ良かったが、小鳥ルートは微妙だった。|アワード金賞にしては物足りなかった。|素晴らしい青春ストーリー。まっすぐなキャラクタ―達と王道全開なシナリオが好み。| ぼくらの、ゆめのつばさだから――。 ハメコミCGでグライダーと風車はすっごい動くよ!|小鳥√は本当に良かった。だが、他√は褒める点がほぼ無い。|好きになるって、こういうこと。きっと☆ミ(※5/27 とりとめもなく全くまとまらないネタバレ感想追加)|ソアリング部というちょっと特殊な部活を舞台に、空に憧れた少年少女たちの青春物語 。ソアリング部の暖かい空間がとても好きでした、みんなで同じ方向を向いて走り続ける…とても良かった 。誰かの夢や想いが受け継がれ、波及して結実する様に思わず涙したり…。あまりに眩しい青春模様でした。|気分が清々しくなる青春モノ。|初めてプレイしたエロゲ|明るく爽やかな一大青春物語……に見えて、その中身は「小鳥かわいい」だけで全てが語れそうなほどにキャラゲー。その意味で良作には違いない、けれど。|シナリオゲーかと思いきや良質なキャラゲーでした|挫折を味わった人間の救済の物語。たいへんに面白かった。ミソは序盤の小鳥がどんどん周りと打ち解けていったり、イケメン主人公がサラリと何気なくフラグを次々と建築していくさまでしょうか。ここで完全に物語に引きこまれた。碧は本当に好青年でとても好感が持てました。一度は挫折を味わった少年少女達が「グライダー」と「モーニンググローリー」という目標のために、様々な困難に立ち向かう。その様はまさしく「青春」と言った感じで、キラキラと輝いていて、ただただ眩しかった。不思議要素の無いエロゲーは久しぶりだったのでとても新鮮で楽しめました。 |退屈。体験版だけでよかったかも|期待を裏切らない素晴らしい青春物語でした。 各√それぞれに青春があって、そのすべてに想いを伝える物語がありました。 紺野アスタ先生の描く青春は本当に眩しい。 夏の季節、大空に夢と思いを馳せたソアリング部。 碧い素敵な青春と、輝く物語に感謝を。|世代を越えた登場人物たちの夢の受け継ぎ、その流れを青春という言葉でまとめてうまく表現している…が、ルートによって登場人物の言動不一致や描写の不足が目立っているのは惜しいところ。複数ライターの弊害とも言えるが、構成の担当がうまくまとめ上げればもっと良くなりそう。ハードな展開はないと思うので初めてのエロゲにもいいかも。|青春物の王道!|爽やかな青春ドラマ|王道。剛速球が決まった爽やかな作品でした。|高得点はつけれないゲーム   平凡なシナリオだった  どのルートも同じようなもの|退屈。展開がワンパターン|発生原理が不明瞭で稀有な気象現象を大雑把な計算で長期予想しちゃう天音さん。みんな大好きカオス理論の出番ですよ?【子供達】の青春ハーレムストーリー|全てを見た上でも俺は先生を許せない。|羽々音 小鳥 姫城 あげは 風戸 亜紗 風戸 依瑠のみ|ちょとモーニンググローリー見に行ってくる|大好きなキャラ達が織りなすド直球青春物語。紺野アスタさんの魅力がこれでもかと詰まった一作。小鳥、天音ルートとそれ以外の面白さの差は大きい。小鳥ルートはエロゲで一番好きなルートかもしれないくらい好き。|王道的な作品|部活の青春を感じられる爽やかな良い作品。|輝かしい青春!|青春はプライスレス|好きになるって、こういうこと。きっと|グライダーから綺麗に流れるストーリー。|及第点ではあるけどそこまで良い作品でもない|「なぜ飛びたいのか?」 回答は部員の数だけ用意されている。脂っこいお題がテンポ良く語られてしまったせいか、示された回答には充分には得心がいかなかった。少なくともソアリング部の熱気と包容力ならよく伝わってくるから、ぜひ彼らのエネルギーを少し分けてもらおう。|青春という言葉がこれほど似合うエロゲも珍しい|いい青春ゲー。小鳥と天音ルートは感動できた。ただどのルートもやることはいっしょなんでちょっと飽きる。あと主人公がルートによって性格変わり過ぎなのもマイナス。あげはと双子ルートは面倒ならスキップした方がいい。|傑作とまではいかないが、爽やかな印象の佳作|俺もこんな青春送りたかった!プレイしててドキドキする、元気が出るシナリオ|ソアリング部という魅力的な設定をつかった凡作。|眩しくて直視できない青春ゲー|美しい過去にすがり続けるのではない。常に新しい輝けるものを探し続けること|期待通り。|爽やか青春。全体的にクオリティが高く、気持ちよくプレイできるゲーム。|「いい」と「好き」は別物。|いい青春ゲーでした。|青臭く、泥臭い物語|体験版で気に入って購入。期待を裏切らなかった。ボリューム充分、内容にも満足。シナリオは小鳥√が頭一つ抜けてるけど、キャラはみんな同じくらいカワイイ。あさちゃんかわいいよあさちゃん。同じスタッフで次もお願いします!|起承転結の「転」の部分がワンパターンで飽きる|ゆったりとした丁寧な青春モノ。でも少し長すぎる|最初から最後まで安定して面白かったし、グッと来るような名シーンもあったし、間違いなく良い作品だとは思うんですが、共通ルートを終えた段階では、もっと突き抜けるような圧倒的な感動が味わえるような予感がしていたので、少し物足りなさが残るのが惜しい。でもまあ青春を描いた作品としては結構な完成度ではあるのは確か。空スポーツ物特有の、風を感じられるような爽やかな雰囲気が良いですね。紺野アスタ氏の担当ルートはヒロインの魅力にとても深みがあり、萌え度が非常に高い作品でもあります。|彼ら彼女らの青春|これはやばい|ありきたりな感想だけど、これぞ青春ゲー。|小鳥ルートと天音ルート。本命は天音ルートでした。|『世界で初めて空を飛んだ人物は誰か?』と聞かれたら、多くの方がライト兄弟と答えるかもしれません。ですが彼らはあくまで初の動力飛行であって、実際はそれより100年以上前の1783年モンゴルフイエ兄弟が熱気球の発明により、二人の勇気あるフランス人の若者ロジェとダルラントが初の有人飛行を成功させています(他にも諸説ありますが、彼らが最も有力な人物として歴史に名が残っています)。全ては人類の空に焦がれる想いが発端なのかもしれません。そしてそれは現在に至るまでも脈々と受け継いでいる憧憬でもあります。本作はそんな大空に挑み、夢を追いかける青春物語の傑作です。|高専も車椅子も目新しかったのに熱中できなかったのは多分水増しのせい。ネタバレ感想はあげはルートのあげはを擁護。|終始爽やか青春エロゲー。|×青春学園ゲー ○学園ハーレムゲー|良かったですが、期待したほどではなかった・・・。|絵が綺麗、動くグライダー、演出、色々力入ってるなぁと思うところが多い青春物語でした。主人公は爽やか青年で好感が持てました。ヒロインもみんな魅力的ですごくよかった。|前向きに好きなことに挑むって素晴らしい。|嫉妬やない これだけはハッキリしてる|なんという青春。清々しすぎるとみせかけてエロ三昧じゃん。。。|いい青春を見させてもらいました|女子寮ですが|とても分かりやすい『商品』だと思う。青空の爽やかさが映えるパッケージ、キャッチーな絵柄、明瞭明快なコンセプト、読みやすいテキスト…。 しかし読み物としては不満が募る。所感はハリウッドのアクション映画を観たときのそれに近い|本当に青春してました|好感度は高い。|全体的にまとまった感はあるが・・・|イマイチ違和感を拭いきれなかった|小鳥√だけでお腹いっぱいでした|良くも悪くも優等生|シナリオ〇 おかず△ [動画] なし [バックH音] なし  なかなかの良作。グライダーという珍しい題材を使った青春物語。万能イケメン主人公だが嫌味はない、妬ましいけど。とりあえず小鳥ルート(正規ルート)に尽きる。天音ルートもまぁまぁ。あげはは地雷。 (以下おかず的長文→)|学園青春モノとしては良い出来であるのは間違いないが、突出して良い点を挙げることができないのも正直な感想。|小鳥√と天音√に限定するなら良作|部活もの。キャラクターたちの成長が感じられる良作。|備忘録)いい話だったなぁっていうだけ|これがエロゲーだよね、そんな原点に戻れる作品|2012年の「当たり」作品の一つになると思われる。|this is 青春ゲー|絵も音もいいしシナリオも綺麗にまとめているが、そこまで高評価?|王道的な青春モノ。どのヒロインの話も、読み終わったあとでとても爽やかな気分になり、全体として心に残る作品となった。|明るくて爽やかな青春譚|小鳥ちゃんに萌えた。シナリオはそこそこだが、ちょっと薄味で物足りないか。|モーニンググローリーを目指す最高の雰囲気ゲー、序盤から中盤まで完璧|許せない点が3つありました。それを含めてもこの作品はとてもいい作品でした。|良い青春モノですね。攻略順チェックは必須。|何か1√だけ明らかにおかしい・・・|新生PULLTOPの本気を見た。萌えゲにありがちなイチャラブ不足もエロ不足も心配しなくて良い。サイッッッコーーーーだった!|変な奇抜さがなく、誰にでも勧められる作品。|演出が良かった|清々しさを感じる作品だった|何かが突き出ているわけではなく、ただの良い作品といった感じ。|青春部活ものというジャンルに真っ向から取り組んだ作品。ただただ真っ直ぐに王道な強さを持つシナリオ。このジャンルを求める人がプレイすれば満足できる出来になっていると思う(ジャンルに興味ないけど評価だけで買おうと思っている人は物足りないと感じるかも)|天音ちゃんがすごく良いので、他のヒロインは正直どうでもよくなった。|良作ではあるかなー|青春を題材にしてあり自分の好きな部類の作品ではあるが、その題材がグライダーということもあり共感しにくかった。
巨乳ファンタジー22012-05-25Waffle80400103うん、まあ、抜きゲーの続編です。それ意外に何を言っても余計だと思います、はい。|前作と続けてやるとちょっとお腹いっぱいになってしまうかも|エロい。楽しい。文句なし。初めは90点付けたけど、50点に付け直した。|知人に勧められ|安心安定の勧善懲悪鏡裕之シナリオ。|勧善懲悪、立身出世の爽快な物語|様式美の王道ファンタジー、やり終えてスカっとしたい方オススメ|前作と似すぎている|前作を意識した作りで完成度は高い|前二作と比べると見劣り。単体で見ればそれなり。|相変わらずの主人公大出世ですな|適当に作り過ぎで萎える。前作好きだっただけに残念。|愉快痛快出世劇|鉄板。ゼビア・エリュシア・ナディーヌ良し|前作の不満が解消され、ほぼ完璧な仕上がり。|無印、無印デジタルノベライズ版のみプレイ済み。|このシリーズは全部プレイしていますが、やはり面白い!エロとゲームがきちんと両立していると思います。ただ、シナリオが気になり始めるとエロシーンが邪魔になるという贅沢な悩みがあるのは相変わらず・・・。|相変わらずファンタジーがちゃんとファンタジーしていて好きなシリーズです。|このシリーズは面白い。巨乳好きなら迷わず購入|シナリオは見てて安心の出来、だがHシーンはビッチだらけなので全然エロくない|非常に後味が悪い。正直プレイしたことを後悔している。巨乳ファンタジーの他の作品はいいが、今作では何人か非常に愚かで不愉快な行動をするキャラがいるせいで、読んでいるこちらが不愉快極まりない。つまらないと思わせる作品よりも、不愉快な後味を残すほうがたちが悪いので、本作には私がいままでレビューした他のどんな作品よりも低い点数をつけた。巨乳ファンタジー2ifでは、本作の不愉快キャラに対する苦情が多かったのか、それらの言動は一切排除されており、楽しくプレイすることができる。また、2で使われたシーンやCGの大半は2ifにも流用されているため、2は購入せずに2ifだけプレイすることをおすすめする。|相変わらず。前のタイトルが好きならやって損なし。|焼き直し劣化版だと思い、軽い気持ちで手にとったら正統進化だった|【全√クリア】【ネタバレ有り】初代の焼きなおし作品、初代が面白かったので焼きなおしである本作も面白い事は面白い。けどね、こんなんでいいの?と思わないではない。|タイトル通りの巨乳ゲー|巨乳ファンタジー2としての期待に応える出来栄え。特典でぶった切られてるルートがあるがおおよそサブルートの出来も良い。声優の演技も良、本番後にパイズリで締めるとか拘りもあって良、このブランドはモザイクが強いんでそこだけは駄目。折角のCGが台無しになるレベルの大きすぎてぼかしすぎるモザイクはメーカーが悪いのか。折角の名作なんだからもっと攻めの姿勢で販売して欲しい。|主人公は初代に比べると頭を使うことが多いぶん、バランスブレイカーのシャハルはそこまで手助けをしなかっため、いいバランスだったと思います|途中評価ですが|ああおっぱいよ、おっぱいよw|6月17日は「ちちの日」ということで、巨乳ファンタジーの話を……ああっ、スミマセン! 石を投げないで。・゚・(ノД`)・゚・。|国王たちやエルフたちなどの男たちがいい味を出しているし話としてはリュート編より面白い。ただ個別で話を作れなかったから共通にエロを押し込んだためにシナリオのテンポを壊してる、いくらなんでも連発しすぎ。|助平でありながら自然と人の心を掴むのが上手い主人公が、周囲の助けを得ながら立身出世していく物語。ストレスフリーでプレイできるようにライターさんに計算され尽くされたシナリオで興味深く感じた。なお私は抜けなかった。|前作同様このシナリオ展開は好き。|前作の正統進化|王道サクセスストーリー!|嘘だろ・・・抜きゲーじゃねぇの?www|最後の展開は王道ながら胸が熱くなった、やはり成り上がり物は良いね。|どうせエロだけでシナリオがスカスカだと思っていたら・・・|ついにマンネリ化しはじめたのが残念|ナリオ:B BGM:B- テキスト:B 焼き直しとかマンネリがだめなのではなく、前作に比べて単純にストーリーが面白くない。|残念ながら、最後まで前作の焼き回し感が払拭されませんでした。|前作に比べて主人公が普通に優秀で周りがまぬけすぎ。|褐色イイネ!内容は前作のアップグレードみたいな感じ。飄々とした性格の主人公は個人的に大好きだ。|良くも悪くも相変わらず。こういう主人公からはそろそろ卒業して欲しいなぁ|安定の巨乳シリーズ|前作の良さを理解した上での続編に好印象。|正統な続編ではあるが正統な進化とは言い難い点が残念。王道の匙加減に果敢に挑戦した作品とも言える。|立身出世ストーリーの三作目。店舗特典シナリオはソフマップ版選択。|ゼビアが可愛すぎる。+80点|巨乳ファンタジーの少し前の時代の話です。|おっぱい万歳ゲー|王道ファンタジー|同じ路線の2作目ということは良い箇所もあるし、逆に人によっては重しにもなったのかな と。|王道ストーリーはいいものです。|エロゲーらしいエロゲー|前作から続く王道サクセスストーリー。初見には良いかもしれないけど、前作以降やってる人にとっては食傷気味になるかも。まぁ、巨乳魔女に比べれば脇役陣も良い味出していて良い出来になってます。|キャラとシナリオは前作に劣るように感じたが、相変わら読者を惹きつけるのがうまい。|シリーズ好きなら買い確定|前作通り|読めるヌキゲー|巨乳シリーズはファンを裏切らない|いやー面白いですねこれ、エロゲの量産型萌えゲーやってても眠くなるだけなんですけどこのゲームのテキストは読んでて全然飽きなかった。主人公もいい奴だしどんどん出世していくとこが見てて気持ちよく良かった。かなりおかずにも使えますよ!枯れました!|続編というよりは|抜ける場面が多すぎて逆に困った|外伝入れずに比べると無印より好みかも。運より知略寄りで成功していく主人公が良かった。|時代劇の勧善懲悪な感じで好きなんですよね|神聖魔族かと思いきや乳揉み族。|展開はベタだったけどシナリオは痛快でテキストも読みやすくてだるさは全く感じない。エロはおっぱいだけじゃなくフェラもかなり多い。ほぼ口内射精で出した後もしつこく吸い取ってもらうのがエロかった。モザイクが激濃いのは玉の瑕。|エロもキャラもシナリオも劣化したとしか思えない。もともとまともな話なんか作れないんだから、馬鹿ばかしさを追求する方向でいってほしかった。|絵、シチュ、話、キャラ全般的に1より気に入った。2では使えるシーンも増えたので絵とシチュは特に良くなった。|相変わらず面白いが、少しキャラを置き換えただけで話の展開は前作とほぼ同じ。期間をあけずに続けて2をやった場合はちょいと食傷気味になるかもしれない。|エロ良し、シナリオ良し、テキスト良しの3拍子揃った作品。サクセスストーリーで話が進むにつれヤメ時が難しくなる物語の引き込む力が素晴らしい。|外伝のデキをみて、このシリーズは終わったなと思っていたが、予想外に面白くて良かったと思います。一つ気になったのは、ファンタジーの世界で東洋東洋言い過ぎるのはどうかとw|エロとシナリオの高レベルでの両立に拍手。|ヘタなラノベ読むより断然こっち!巨乳ファンタジーの続編をありがとう!ミラーマン!!今作も楽しかった~|ファンタジーなので少しの粗は気にもならない。 低級萌えゲーに漏れなく付いてくる、主人公とヒロインとの閉じた世界での退屈な日常描写が無いので、読むのが快適。サクサク進むストレスフリーな出世物語はシリーズ三作目でも飽きずに楽しめた。  男キャラが多く声優人も上手いので、ファンタジー陰謀世界に自然に入り込める。デブリンの種シーンの演技には思わずニンマリ。|Hシーンが不要に思える悲しいエロゲー。|正直不安も大きかった、前作のような話の展開だったけど面白かった|前作のほうがよかったけど十分実用性あり|安定のシリーズ ダークエルフのデレデレがよかです|エロくてシナリオも面白い、エロゲーかくあるべし  前作もやってみようと思う|巨乳シリーズで唯一、最初から最後まで楽しめた作品。一番好きなキャラはシャハル。|面白いんだけど前作に比べてシナリオが雑。特に後半はエロを無理矢理詰め込んだ感じになっていて完全に前作の劣化版。|ワイドになったのは良いことです。|テンプレ王道の巨乳ファンタジーだが一つ難点を上げるならハイネス王子がバカすぎる。上げる為に下げたとしか思えないくらいにバカである。前作のボボンは実質落第扱いだったが今回は次席だよね・・・?|相変わらずの成り上がりストーリーにダレ気味か。絵と内容が一致しておらず、絵師を変えた方が良かったのでは。|出世街道まっしぐらのサクセスストーリー。キャラもよかったし、あきさせない展開でした。魔族兵たちもよかった。ぜひシリーズ化してもらいたい|一作目よりは若干劣るものの終盤の怒涛の展開は息つく暇なく進行し一気に読み終えてしまうパワーがあった かなり価値のあるゲームだった|安心してプレイできるハーレム良作です。|【シナリオ】47/60【キャラ】14/20【音楽・歌】06/10【CG】08/10【その他】0/0|いやもう素晴らしいね、やっぱ王道というかお決まりって満足感ある、へんに奇をてらうより良い出来です爽快ですね~。欲張るならもう少し物語りに年月があってよかったんじゃないかなと思いました。それとキャラ萌え要素が前作よりはダウンしてしまったかな。|安定のクオリティー|ヒロインのダークエルフが全ルートに絡んできて個人的には残念。推してくるにしても自分には前作くらいの関わりがちょうど良かった。|前作未プレイです。抜きゲーだからとなめていましたね。基本全部9割近い点数ですが、一部エンディングの短さと単調さ、そして個別らしい個別がないというのが難点でした。あそこまでやったのなら、最後までやるべきだったかと。長文は後日。|このシリーズは楽しめます|単なる抜きゲーかと思いきやストーリーも面白い!落ちこぼれ主人公が運と人望で立身出世していくストーリーは最高です。抜きゲーとしても優秀だしオススメの一本です。|シナリオゲーよりも面白く、抜きゲーよりも抜ける作品。「エロゲー」としてここまでレベルの高い作品は見たことがない。作品のタイトルのせいで残念ながら埋もれてしまったが、巨乳というカテゴリーではこれを超える作品は無いと断言できる。巨乳から始まるサクセスストーリーの奇跡。貧乳好きである自分がつけた採点も奇跡の一つなんでしょうね。|前作に引き続きプレイ。続編ですが前作とはほとんど繋がりがないのでこの作品から始めても問題ないです。前作同様、シナリオも良くいい出来でした。エロシーンもかなりいい出来でした。個人的には前作の方が好きです。|エロは合わなかったが、シナリオ、テキスト共によかった|前作とあまり内容が変わってない気がしたが…まあ面白かった|前作よりパンチは弱いが十分に名作|個人的にはリュートの物語の方が好きだな。ゼビアとエリュシアは可愛かったけど。|基本的な話の流れは1とほぼ同じですが、内容はかなりパワーアップしてます。ただ、本ルート終盤はひたすらエロばかりで話が進まず、食傷気味になりました。
J.Q.V 人類救済部 ~With love from isotope~2012-05-25StudioBeast8019351下半身がおかしいんです…|難解な単語やら言い回しなどが多くて正直半分くらいしか理解できてないです。専門知識や雑学のオンパレード。それでも面白いと思えるのだからすごい。そこらの商業作品よりはシナリオのレベルずば抜けてます。|終末・考察、ロミオ。この辺のワードに反応するならやってみてもいいと思う。ふとももが太すぎる時がある。|「人間って面白!」「美少女ゲームはいいね。リリンが生み出した文化の極みだよ」な作品なんですね。setsuさんのレ感想が素晴らしくこの作品の特徴をまとめられていますね。|どうしても最後がダメだと全体的によく見えない|やっていてCROSS†CHANNELが頭によぎった。こういったゲームのテーマがすごく好みなので、それを独特の世界観を構築した上で深く掘り下げ、ここまで素晴らしい物語を書き上げたライターには心底感服する|非常に同人らしい作品|クロスチャンネルぽいというか・・・|一本道。文体が切り開く射程の領域を掘り下げ、テーマに沿ってまっすぐ進む姿勢はよい意味でさすが同人と好感を持てた。|私みたいなのはプレイするだけで頭がよくなったと思える。でも雰囲気が怖いのでまだクリアできてない。|直球勝負の「セカイ系」。同人ならではの情熱さが光る良作。|サイトを見て「終末・考察」と聞いて、まさに個人的ストライクと思いすぐに購入|名作同人ゲーム|CROSS†CHANNELと最果てのイマのオマージュ作品なのだがここまでしっかり書けるならオリジナル作品を読みたい|自分にとって同人ゲームの最高峰。ナタリアを主人公が認識できなくなる寸前に放つ主人公のセリフとそれに対する悲鳴のような反応が1番心に残っている。ファンディスクも本当に素晴らしいので是非ともプレイして欲しい。人間ってなんなんでしょう?|良作です。同人SFっていいね。|独自の設定を現存する幅広い理論や知識で拡大した終末世界で叫ぶ人間讃歌|ロリゲーだ!こいつはロリゲーだぞおおお!|ああ・・・点数をつけるのが難しい。 凄さはわかるが理解しきれず、また駄目なところも目を瞑れないのが・・・。|同じく 力学と世界構造の根本的な話しとして捉えられる内容なのですが、これだけは正直 自分もよく理解出来てないのでなんとも言えないかもです。 あまりにも設定がツッコミどころ満載で、ぶっ飛んでるので さすがにあきれますね。 最後はそれなり感動しました。 |時には、月と地球の描く楕円のように踊る。時には、心の最果てに棲む怪物のように吼える。時には、衰退を迎えた人類のように訴えかける。そして時には、混在する識閾(チャンネル)のように交差する。|コストパフォーマンス考慮した上での点数。ただし、一般受けするかは微妙だともう。特に序盤はうんざりする。あくまで個人的にみていい作品|SF大好きなら間違いなくこの作品|人間関係と科学的な話を融合したゲーム|ジェネリックC†C|圧巻の筆力で描かれる終末世界の物語。終末モノといったら「なぜ世界が終わるのか?」についてさして練り込まれてない作品が多い中、そこはロミオよろしく、さすがの理論武装。しかし凄さと面白さは必ずしもイコールじゃないなと思ったのも事実でして。|クロスチャンネルやったことないからかもしれませんけど、ぶっ刺さりました|同人でここまで泣けるとは思わなかった|いい意味でCROSS†CHANNELっぽい。テーマもそうだけど主人公の言動とかが特に。あとは何よりテキストがロミオ氏本人が書いていると言われても違和感がないレベル。エロゲに限らず量子力学を扱う作品はループものが多いですが、今作はそうではないため新鮮でした。科学解釈もなかなか面白いです。|非常につまらない。主人公ウザすぎ|一見CROSS✞CHANNELと似た設定ではあるものの読み進めるほどに違いが見えてきて面白かった。難点としてOP映像がネタバレすぎる割に序盤で流れるのでこれからプレイする方は本編で流れても見ないで欲しいレベル。|田中ロミオの劣化コピー。|ぽかぽかとした陽だまりのような暖かさを感じることが出来るノベル。終末世界というプロットにSFを組み込んだ造りだが、そういった要素よりは田中ロミオをライターが解釈・発展させたような切れ味抜群なテキストを、柔らかいBGMと共にゆったり楽しめることが本作の最大の魅力だと思う。|魅力的な個性を持った登場人物たちが難解な世界観をわかりやすくまとめあげた良作|M.Mの部屋×→65点|何処かで見たような作風とそれに付随する違和感は、しかし作品の本質を大きく損なうものではない。 粗は数あれど、本作にはそれらをまとめて吹き飛ばして良作認定させてしまうだけのパワーがある。 語感・情感の豊かさ、描かれる世界の美しさは群を抜き、同人カテゴリに限れば間違いなく最高峰の一角。|とてつもない読了感。 主幹のしっかりとしたシナリオで伏線回収もしっかりされている。同人レベルとは思えない素晴らしい作品|見ている世界が違う|びっくりするほどC†C+最果てのイマ|終末世界を舞台に人間らしさについて、傷つけ合いながら、失いながら考えていく作品。考察作品というより主人公の成長物語といったところでしょうか、変容というワードが中々意味深かったです。|緻密なSF世界観で伝えられる人間賛歌の物語。考察系と聞いてプレイしたのですが、小難しい単語や理論は頻出するものの、それらを理解せずとも主題はちゃんと心に伝わってくる良作ですね。それでいて周回プレイして不明点や疑問点を考察する楽しみも用意されており、とても綺麗にまとまったエロゲです。|主張の根幹は物凄く簡単で、一言で表現することができます。この作品の良さは、わかりやすい主張を肉付けする設定にあります。あえて独特な世界観で表現することにより、その主張をうまく補強しており、同人らしさを輝かせる作品となりました。だがしかし、この独特の世界観は強力な対抗馬(それどころかド本命)が商業作品に出ているため、その気はなくても比較されてしまう悲しい作品でもあります。あなたは自由意志の量子論に基づき、(人によってはトンネル効果が作用して)この作品に手を出すでしょう。|オマージュと言えば聞こえはいいが、新たに得られたものはなかった。|ものすごいロミオ臭がする。ぶっちゃけC†C+イマって感じ。ただ、こちらはより狂気と絶望に特化している。序盤のやりとりに少し辟易したが、その後は伏線を貼りすぐ回収という小気味いいテンポで続いていくので飽きずに進められた。|突飛な世界観ではあるが説得力のあるSF。|CROSS†CHANNELと最果てのイマを混ぜ合わせたような話を田中ロミオ的文体で描いたオマージュ作品|「メシア枯れ」 ビクンッ!|知者が心象を量る。人類は瞬く間に変容していき、ヒト種は絶えていく。『私ね、部活を作るんだ。…人類救済部。』『いないじゃん、人類』…生存者、今んトコ二名。 セカイ系SFノベル。黒トールケース、プレスDVD。見識が必要。大胆な設定は薀蓄によって支えられ説得力がある、シナリオ良しテキスト良しの快作。どこまで掘り下げられるかで評価が変わります。|難しい。それに初心者さんには向かない。|科学考証に色々ツッコみどころはあるものの良質なSF作品。作者の知識量に驚いた。それと聞いてはいたが予想以上のC†C+イマだった。|圧巻でした
おしえて☆エッチなレシピ -アナタとワタシのあま~いせいかつ!-2012-05-25ひよこソフト桃組7514446テキストに関しては流して読まないとくどく感じるかも。 立ち絵は非常に良い(七理とか可愛いです)。 しかし、イベントCGは出来にバラつきがあり非常に不安定なのが難点。|甘すぎんだよ!|騙されたけど高得点を付けよう。|タイトルで損しすぎですね、コレ|ONE-SIDE theORY×お気楽×かめのこおら×豊藤93×→88点|初めてプレイしたエロゲ。エロ目的で買ったのに憂ルートで少し泣いてしまった。しっかりしたエロゲです|タイトル詐欺。まるで三流抜きゲのようなタイトルだが中身はギャグ色濃い目の菓子店復興物。思ってたよりかなり面白い。普通に体験版出してタイトル変えればもっと売れたと思うが・・・|ここは幼稚園なのかっていう会話をヒロインが繰り広げているのにテキストに対してイライラしないところは評価する|香りが強すぎて二度も食べたいと思わないケーキ=これ|萌え抜きゲーを標榜してのフルプライス作品だが、キャラゲーとして優秀。オトナの主人公がやや鬼畜ながらヒロインを食って行く様が小気味良い。名義はともかく声優が素晴らしい。特にリンネ役の青空ラムネがのほほんとしたキャラを好演していたのが印象的。|序盤~中盤でヒロインの魅力を伝え、その過程を踏んだ上でしっかりエロを描く理念が伺える作りが良い。やや単調ながらも店を立て直すストーリーもエロに深みを与えている。最初からエロ三昧という抜きゲーにありがちな構成に陥っていない貴重な作品。|ギャグがツボすぎてずっと笑ってた。主人公に合うかどうかが鍵|時々良いことも言ったりやったりするのだが、ここまで日常的に人格が破綻していなくても良い。|購入前の期待を裏切らない安定感、驚きにはかけるが買って良かったと思う。|マイナー良ゲー|細かいところで詰めが甘く、前作同様改善されていない点もちらほら。パッチあててCGやシーン解放って余計なお世話過ぎるwww→|抜きゲーレベルのシーン数にキャラゲーレベルのシナリオが乗っかったハイブリッドなエロゲ。特にテキストの質が高く、コメディが少々しつこいものの物語にエロにと満足させてくれました。反面キャラグラがエロ方面でやや拙く、視覚で致す方には少々使いづらいかもわかりません。|このテンポは…ロミオ?|会話のノリがいい。|タイトルに騙される|なんという良ゲー……久々にワクワクしてしまった このゲームは間違いなくバグっている|双子、憂、リンネのみプレイ。キャラはひたすら面白いが、シナリオは特に得られるものはない。77点|憂と七理が特に好き。雰囲気の良いゲームです。|「聞けよ! 勝手に食うなよ! 人の性器を!」|一番出来のいいCGはタイトル画面|ギャグ中心のエロゲで、アチ恋とかつよきすとかにも比肩するぐらいの良作でした。エロシーンの最中にヒロインの聖水をポットに溜めこんで「おやおや素晴らしい匂いがしますね」とかいっちゃうバカゲーといえば分かってもらえるかと。|主人公を筆頭とする独特のキャラクターとテキストは良かったが、絵の出来のはバラつきがあるのは難点。|エッチなレシピは特に教えてもらえませんでした|これは抜きゲーではない!!|案外シナリオも悪くなく、Hシーンもまあ、使える。合えばそれなりに面白い|ここのメーカーの塗りはホント綺麗ですね|立ち絵ゲー、一枚絵は崩れてるところ多い。テキストは糞、二尾のより読みにくい。抜きゲーとしてはエロくない。純愛ゲーとしては主人公はやり逃げ、ヒロインはそれを承知の上でやられるビッチ。全体的中途半端、地雷。|洋菓子店抜きゲー。一枚絵が所々崩れており、抜きゲーとしては致命的ではあるが、キャラが可愛かったので十分楽しめた。七理が特に可愛かった。|抜きゲーとして買うよりは、ストーリーの中に抜きゲーが入っているイメージ。中々読んでいて面白いのだが、少々都合が良く展開してしまうところが難点か。|抜きゲー目的で買ったのに、シナリオも秀逸。笑えるし。システムなんて飾りです。偉い(r|良シナリオ。良主人公。実用度も高い|立ち絵が好みだったわけだが。ストーリーも以外にもまあまあ。ただ一枚絵が安定してないように思うのも有。テキストが好みじゃなかったし、あとエロの配分。|意外とシナリオもいいし、キャラも魅力的でまあまあ笑える。ただエロに関してはCGが酷すぎて、エロいテキストも長めの尺全くの無駄になってしまった。なんでエロCG見て吹かにゃならんのか。|ただの抜きゲーと思いきや、予想以上にシナリオがしっかりしていて良かった。キャラによってばらつきはあるものの、主人公は良くとち狂った発言をするが、一本筋が通っていて好感が持てたことも大きい。いつか、憂ルートは安定。七里ルートは予想以上の可愛いさに驚くであろう。|タイトルも売り方も失敗してる掘り出し物。|この会社はもうダメかと思ったがかなり楽しめた・・・期待してもいいのだろうか?|もっさりしていて古臭く、作りも雑。文章と音声が違ったり、ヤマリンの挙動が怪しかったりとしたものの、内容は驚くほど面白かった。文章は笑えるし、ヤマリン可愛いし、何気に実用性高いエロだし。双子以外のストーリーは非常に楽しめました。主人公は普段おちゃらてけいるのに、自分の事や店・他人の事を考え、実行しているマジイケメン。マジイケメン。それにしてもヤマリン可愛いよヤマリン。はぁーんヤマリンヤマリンヤマリン。・・ヤリマンに見えた人は僕と同じ病気です。|ギャグのテンポが好きだった|ルートの差が激しい。あとシステムがなんだかもっさりしててやりづらい。シナリオは思ったより面白かった。|ヒロインは一捻りあって面白可愛いらしく、主人公も変人のようでしっかりしており、店を立て直すという目的もはっきりしてるのでサクサク読んで行けた。良い意味での教科書的エロゲの良作。少々バグが目立つのと、一部の√でかなり失速するのが残念。あとエッチなレシピは出てこない。|これ抜きゲーなの・・・? 意外と普通にシナリオあったしギャグ部分も面白かった。 でもちょっと引っ張りすぎかな。
ベロちゅー! ~コスプレメイドをエロメロしちゃう魔法の舌戯~2012-05-25シルキーズ7511327キスシーンがいやらしくアヘ顔がたまりません。|エロは良いが日常テキストが壊滅的なので流し読み若しくはスキップ推奨|piaキャロット全盛期を生きた人へ。あの頃の懐かしさと、時代を経て培われた刺激への抗体にも対応するエロ。それを味わえるのがこの作品だ。|シルキーズはまだ死んでなかった|肉感的なキャラにそれを引き立たせる高品質な塗りの人妻イチャラブ作品、裕梨愛さん・・エロすぎです・・|キスと言えば名作KISS×シリーズがあるが、今作はその名作シリーズに負けないくらいのエロさがある!! キス好きは絶対にプレイすべし!!|ヒロインに魅力があんまないような。かろうじてルイさん久美ちゃん|シルキーズGJ。とにかくキスがエロい|生きていても死んでいても誰も困らない平平凡凡とした就職浪人が、接吻一つで異性を虜にするテク覚えて色々はっちゃけるというラブ☆ロマンチュ。WINTERSのKISS×シリーズ同様、キスに特化した内容と思いきやそこは流石のシルキーズ。過去作と遜色ないバカっぷりを魅せてくれます。特に後半。また、主題歌が旧ストーンヘッズ代表の田所氏が手掛けてるだけあり非常にアホです。ため息は保証します|おっぱいアヘ顔ゲー。とてもBISHOP臭がします。プレイも多彩で凄く抜ける。それが全てです。|人妻+コスプレ+喫茶物。Hシーンだけなら最高点をつけたくなるくらい良く、特に連射が素晴らしい。素顔からのアヘ顔、汁描写、どれも一級品。主人公の体で、ヒロインが隠れるシーンが多かったのが唯一の不満。|肉感的で魅力的なヒロイン達が揃った水着メイド喫茶もの。 蕩け顔が非常にエロいです。|地雷を踏んでのエロゲとはよくいったものだが・・・メーカー買いはよしたほうがいいな、短いしエロくもない、絵の文句はないが、エロと話の内容という本質がそこまでの物じゃなかった、ただそれだけ。|キスゲーというより尿ゲー|エロゲーとしては優秀だと思う。ただ、攻略難易度高すぎるやろ...|うーん…期待はずれではあったんだけど、かといって酷い出来という訳でもない感じ。|アヘ顔エロい|実は尿ゲーなんじゃね?ってくらいでお漏らしのシーンが多い。エロシーンも長いので絵が気に入れば完璧な抜きゲーや!|まずは体験版をやること、それでフィットしてればハズレは無いかと。|正直長かったな~?というのが感想、でもエロに関してはかなり力の入った作品だと感じました|妥協を感じない作りのHシーンは実用度激高。しかし、どうしても残念に感じた点が・・・|差分CGでここまでエロくなるものか。|主人公がH好きなのがあまり好みではないんですが、エロはかなり充実してると思います。特に、「失敗」をした時のHシーンがとても良かったです。|ヌキゲーとして安定してるけど真新しさがなく特に印象に残らない作品になってしまってる。|主人公を含むキャラクターの言動や行動に共感できない部分が多い。話の流れの結果エロがあるのではなく、エロありきで話の流れが出来上がっている。|それなりに面白いし、それなりに女性もかわいい。それなりに遊べたけど…特筆すべきものがないエロゲー。|優秀な抜きゲー。キススキーならまず損はしない。
すぴぱら - Alice the magical conductor. STORY #01 - Spring Has Come!2012-05-18minori7624961未完成だから当然だけど、謎が残りまくってる。|「おもしろい」というより「楽しい」という形容詞が似合う作品でした。|物語から躍動感へ|クオリティに特に文句をつけるところはなく、よくまとまっている。ちょっと無理矢理な展開もあるにはあったが、全体的に明るい雰囲気が良く、作品のテーマをよく表現できているかなと。ヒロインを絞っているためイベントCGの密度が高く豪華なのも嬉しい。ボリュームもそこそこあり、売りにもしている演出効果は文句なし、音楽も相変わらず良い。続編前提なのはタイトルで分かっているので、まあギリギリ良心的というべきか。|efで言うfirst taleに毛が生えたような出来|とても丁寧に作られた作品。欠点はアリスが可愛すぎること。ただし、あえて分割して出す必要性は感じない。|こんな終わり方じゃ続きが気になる。#02出るといいなぁ。|スッキリと纏まって綺麗に次回に続く作品 好みに合ってたたので良い点数を付けれたと思います 選択肢が無いのでビジュアルノベルですね、間違いない|いい意味でも悪い意味でもminoriらしい作品|シナリオがすっごいいいです!|minoriが潰れたのも良くわかる。|CG、音楽は見事の一言。シナリオも期待できそう。|前半は絶賛したくなるほど大好きだが、後半から読み進めるのが辛くなってきたため、評価が難しいゲーム|全年齢の会心の力作ではあるが……連続したストーリーじゃなく同じ背景とループ形式のエピソードで誰に向かってやったのかわからない。しかも2部を念頭した作品だからシナリオも未完成なまま。|minoriの墓標……(´・ω・`)|うーん|勿体無いゲーム|アドベンチャー史上、ライターが最も気持ちの悪い自己陶酔をした作品|cgとopはとてもきれいで、ストーリーもいいですが、私はやはりアリスと恋をしたいです|ただのギャルゲ|健全な恋愛模様を楽しめた気がする。シナリオに緩急がないので若干だれるが雰囲気は良い|好想和爱丽丝谈恋爱啊!!!|楽しい作品|キャラゲー。画像の量や質、魅せ方のおかげで、文章量のわりにボリュームを感じる。BGMは良くない。|CG・OPのクオリティーが凄すぎる。日常は多少退屈ではあるが、設定は面白く、最後は楽しめた。|これぞminori|笑顔や幸せといった雰囲気が楽しめる作品|これはSTORY#02を期待せざるを得ない。|幸せになれる作品だった|感動だ!良いゲーム|どうしても気になる点が|背景がピカイチ|購入~全クリア後にレシートを写真撮影~メーカー側へ送信して公式サイトで一通り確認を終えた際、予想外に凄まじい精神的ダメージを受け、メーカー自体に殺意に近い感情まで湧いた。せめて修正ファイルの有無くらいは未購入でも誰もが簡単に確認できるようにしろ!! Microsoft製品のパッケージを店頭で買ったりAdobe製品をダウンロード購入したときでさえ(当然どれも正規ルートで新規購入)、これより遥かに簡単な手順で済んだ。それを何が悲しくてエロゲ/ギャルゲごときに…今ここで思い出しても頭にくる。これほどまでに一般消費者を侮辱するメーカーは初めてだ。この件で、この作品に0点しか付ける気が起きなくなった。以後このメーカーには一度も手を出してないし今後も買わないつもりだが、ひょんな事から新作でも同様の面倒な作業が必要との話を聞き、この場で今更ながら書かずにいられなくなった次第です。|これからすっごく盛り上がるぞという話の流れになったにもかかわらず、グランドルートにあたる続きは続編でねって。メーカー解散してしまった以上もう絶望的。大きく上げてどん底に突き付けられた気分になります。でも、他ブランドで少し構成代わってもいいから続編を作って欲しい。|つかみ(主人公とアリスの関係)は良かったけど肝心の個別が微妙。分割エロ無しなのに個別が微妙。ヒロインと正式に付き合うことになったと思ったらループとかもうね。#02はまた転校して来るところから始めるつもりなんだろうか?ラストの勢いのまま#02に雪崩れ込んでいたらまた評価は違っていたんだろうけど・・・出てくるキャラが癖の強いキャラばかりでなので慣れるまでかなり時間がかかった。|ふたを開けてみればminoriらしい作品でした。演出とムービーは一級品。癖のあるキャラクターも良い。物語の起伏がもっとあればよかったです。#02に期待します。資金難にならないように祈ってます。|minori流のキャラ萌えゲー。このソフト単品では評価が難しい。|よくも悪くも普通の恋愛ADV|普通(?)の学園物として安心してプレイできる作品。グラフィックも最高峰。これ1本で完結していれば文句なしなんだけど。|CG、Movieは「いつものminori」。大変に素晴らしい。シナリオはまだ動きがないところであり評価不能。|突き抜けるものはなかったですがまったりした感じで安定感抜群です アリス可愛いよアリス|紅葉√が早くやりたい #2が楽しみ|#02も期待して待ってます|桜ルートはあくまで序章。ほたるルートからが本番?|相変わらずminoriクオリティ全開の視覚的にも素晴らしい作品。シナリオの方も良かったと思います。ただ、短いのが難点。続きが気になる終わり方をしたので02が出るのが楽しみ。|演出は確かに頑張ってるんだけど、お話が厳しいなー。悪くは無いんだけど、盛り上がりに欠ける。なんとも惜しい感じ。|退屈。続編に期待。|STORY#02への伏線も残しつつ今作単体でも楽しめる安心設計|シナリオは標準レベルだけど、ほどよくまとまっていてサクッとプレイすることが出来る。映像については相変わらずの映像クオリティで素晴らしい。七尾絵最高です。演出も凝ってるからオートモードでのんびりプレイするといいかも。今回は導入部分だろうから、次回作に期待。|画力、演出力は良いとは思うし、シナリオも悪い訳では無いとは思うのだが、シナリオを進めるテキストに全く魅力を感じなかったので、プレイ中もプレイ後も「面白い」という印象はなかったです。|ヒロイン2人分のシナリオが作品に入っている。ボリュームとしては割りと頑張ってる印象。しかし一本道で2人目のヒロインルートでは突如妹が出現するのだが、序盤は共通ルートなのかシナリオが被ってて面倒に感じた。続編ちゃんと出るのか?夕月ちゃん攻略したかったのに |シナリオ:B 文章:A イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:A|すっごい、ぴーす。ぱらだいす。|続きが気になる#02はよ!!!|端的に言って演出が失敗していると思う。|春の暖かい物語 minori様特有の表現とマッチしていて素晴らしかった オートプレイ推奨|#02を待ってます|面白くなりそうなテレビアニメの1~2話を見るような感じ。キャラは良いけど現時点のシナリオは普通。今後の展開に期待。|商業的には、minoriを倒産寸前に追いやった作品。分割商法と非エロはきつかったか|まるでminoriテンプレのようです。始まりとしては文句なしです|アリスが可愛くて「すっごい、ぴーす、ぱらだいす」
はるまで、くるる。2012-04-27すみっこソフト811191312序盤糞すぎてスキップ→OP後多少面白くなってきたがドタバタパートのテキストがひぐらし並につまらない|よいタイトル。引用もセンスがいいというか、冒頭で割と惚れた。エロシーンといいシモネタといいその辺は正直辟易という感じだったけど、単なるハーレムゲーに堕してはおらず、全体としてはしっかりSFしてて楽しめた。静夏√からラストへ至る展開は少し物足りなかったけど、良作。|ループ物としてうまく纏められていて、なかなか面白かった。ハーレム設定をここまで上手に利用した作品は初めて目にした気がする。|おめでとう|シナリオ重視なのにハーレムを破綻なく成立させた稀有なゲーム。シモネタ系の会話が多いのでそれが嫌いな人はキツイかもですが、気にならなければ結構な良作になるはず。|序盤のキャッキャハーレムで投げず、OP後のシナリオを見てあげてください|強烈なキャラクター・軽妙なテキストによるコメディと、想像以上に壮大なスケールのSFを堪能。短期間でここまでのものが作れるのか・・・。|キャラクターデザインに難有り。それ以外はかなり楽しめた。SF好きならオススメかも?|壮大なSFをしかけつつ、エロで笑いをとっていくという、なかなか見ないコンビネーションでしたが、バランスが良くてイイ感じでした。大層面白い物語を楽しめて大満足。|まだ未プレイ。5分ほど覗いたが、中々良さそうな不思議な雰囲気。真面目にプレイする予定。|仕方のないことだがキャラが薄い。世界観はとてもよかった|最初はこれが何のゲームかと思ったが、オープニングムービーが出て以来、だんだんゲームの中で吸い込まれた。今年この作品をすることができて良かったと思う。|クリア後にOHPのディレクターの文章を読んだら二度ほっこり。|設定ばかり目立ってしまう。もう少しキャラに感情移入できれば良かった。|こういうSFなシナリオは大好きで、更にリアリティも割と感じられた|興味持ったら是非体験版だけでもやって、「今ここにきてアレをやるのか!」と胸ふくらませて手にとって欲しいなぁと。ここで色々言ったら面白さ半減しそう。|純愛を超えたその先にある心の繋がり・絆に感動|なんかよく分からないけど感動させられて悔しかった作品。SF物のエロゲとしてはかなりの当たりだと思います。序盤のキャッキャうふふワールドのインパクトと、終盤に向けて伏線が回収されていくその展開が素晴らしい。惜しむらくは設定やヒロインのキャラのせいで人を選ぶ作品であることでしょうか。|キャッキャうふふワールドは良かったけど本筋のループ部分は微妙、特に冬音ルートと静夏ルートのガッカリ感が半端なかった。唐突に設定をベラベラ喋られても感情移入できん。|270度くらい予想外の展開だったけど、集中してプレーさせてくれるものはありました|理性点:39点、感情点:39点。色々衝撃を受けた作品ではあるが、総合的に見れば佳作レベルかと・・・。|シナリオに関しては文句なし、スタートからゴールまで全て楽しめた。ギャグのノリもツボ、全くオブラートに包まずに展開される掛け合いは、某化物語っぽい感じがする。|久々にさくっとクリアできた良作。ほぼ想像通りのライトSFで、難しいことを考えずSF風味の味付けでハーレムエロゲーを味わえるのが高評価ポイント。短すぎず長すぎず過不足なく話が纏まってるのも良い。|段々と謎が解けて盛り上がってくる系。深くは突っ込まずに楽しめる人向け。|こんにゃん!|普通のハーレムゲーで見所が無いかと思いきや真面目なSFの感動作品でした|春まで、狂る? 春休みを延々と過ごすループもの。ハーレム展開から始まり、とんでもサスペンス・ミステリーを経て、知られる世界の秘密とは・・・。諦めとドライであることは似ている。冷めてしまうとはそういうことなのだろう。設定先行な部分があり、あまり面白いやりとりはないのだが、それなりには盛り上げてくれる。|【シナリオ】52/60【キャラ】13/20【音楽・歌】07/10【CG】06/10【その他】0/0|序盤を乗り切れば、素晴らしいSFストーリーが待ってる。|仕掛けが明らかになってからは惹きこまれて最後まで一気読みするくらい面白い。ただそこに行くまでが辛い。キャッキャうふふワールドが辛い。|笑わせに来ている時のセリフがどうやって思いつくのかよくわからないタイプで面白い。ライターさんの持つ、物理から宗教までの幅広い知識が、その開陳を中心にしすぎず「世界の説得力」として使われていて、「なるほど、有り得る」と思わされて物語への没入を誘導されて、そこでその世界がまるごと主人公に押し寄せて来ることで、キャラクター小説しながら読み手を直接揺さぶってくるのがとても上手い。「よくわからない世界の全貌が段々わかってきてゾワゾワする系エンタメ」好きには超オススメです。|だんだん謎が解けていく展開が好みです|ハッとするシナリオ。いいSF。青葉さんの演技が良かった。|体験版をやっている時は内容もよく分からずつまらないと感じたが、製品版を初めからプレイしてみたところ意外と楽しめてしまったので、中盤以降もダレることなく読み進めることができた。特に感動したというほどでもないが、終盤を読んでる時の穏やかな気分がとても心地よく、ラストも納得のいく形で〆てくれたので満足|渡辺氏の確かな筆力を感じさせる、非常に高品質なSFゲー。伏線回収や広げた大風呂敷の畳み方など、様々な部分で名作の気配を漂わせます。しかし、傑作と呼べるかと言われればそうでもない。そんな惜しいゲーム。|とても真摯にハーレムものを突き詰めた良作。SF者には強くお勧め。|こんにゃん!うんにゃん!せーの!にゃんにゃん!|ここでの評価を見て初めて気になったけど、正直ここまでしっかりしているとは思わなかった。(予算や締め切りのせいで)手放しで名作だ!とは持て囃せないし説明不足と感じた場面があり、最終的には少々纏まりに欠けた構成という印象も受けた…が、それでも充分にやり甲斐のある、緻密な設定による感動が実に素晴らしい作品だと思う。何気にテキストも読みやすいしギャグも自分的に概ね当たりだった。一言で言うなら、スタッフの魂と拘りが感じられる作品。SFチックな設定と少し変わった作風のエロゲが好きなら、やっておいて損は恐らくないかと。…因みに、渡辺氏はツイッターにて「もう少し売れれば2作目も作れる!」と言っていたので、そうなる事を密かに祈ってみる気になったりする、今日この頃。|不可能を 想像しろ|序盤のキャッキャうふふワールドを抜けた後、そこからは想像つかない二転三転するストーリーが面白かった。|完璧|面白かった。序盤の展開から想像もしない終わり方だった。欲を言えば、エンディング以降の日々の生活の話を見てみたかった。|いい意味で狂ってる|めちゃくちゃSFだった|体験版の続きが気になる方は、ぜひプレイしてほしい。|序盤で脱落するのはもったいないZE!|例えるなら「おっさんの営業する汚いラーメン屋」 羅臼昆布の出汁を使っているのに言い出さず、それにラードをぶちまけて「ウメェだろ」って言うみたいな。いい意味で敷居の低い作品。|是非完全版が見たい|SFの設定も面白かったし、強烈な個性を放つキャラクターたちとの下ネタ溢れる軽妙なやり取りは笑えた。ハーレムもちゃんとハーレムになるべき理由があって良かった。|一部詰めが甘く非常にもったいないのだが、良作と言える魅力がつまっている、そんな作品|勢い貫いてラスト持ってけるゲームって貴重だよね|前半を乗り越えられるかどうか。オールプレイでこそ真価を発揮するゲーム。|普通|色んな意味で狂気のゲーム|エロソフトであることがもったない|プロローグのアレは本当に必要でしたか? 最初の印象はとても重要。アレのおかげでずっと主人公含めた登場人物たちを色眼鏡で見てしまい感情移入出来なかった。ギミックはとても面白かった。SFにはこの手の驚きが大事だと思うので総合ではプラス。|前半を耐えることができれば面白い|会話が面白い|プレイを中断したくなるような序盤の苦痛から始まる壮大なSFはとても驚かされました、序盤も一応面白い部分はありましたが(狂気のSMプレイリハなど)|冬音あたりが面白い。|非常に素晴らしいSFでした。|不可能なんてありはしない!|発売前から何か変な匂いがしてました。いい意味で|設定がすごい エロはいらなかった|プロローグを乗り切れば、かなりの人が好きになってくれそうな作品。SF四季で一番万人受けする作品だと思う。|タイトルにだまされていました|今年度のダークホースということでプレイしてみました。以下物語の全体図とネタバレあるのでご注意を。|設定の種明かし部分は読んでいて面白かったが、お世辞にもそれ以外は褒められるものではない。(個人的には)|序盤以降は面白かったけど...|力尽きるのが早かった作品|好きな人は好きかも知れないが・・・|ほぼ1本道、序盤のハーレムと春海√は正直あんまり楽しめなかったがそこから段々面白くなってきた|タイトルがすでに秀逸。|閉塞空間に囚われた不安感を、BGMやミステリアスな雰囲気作りで効果的に 描いた点に、一目置ける作品。ヒロイン達も記号分けがしっかりしているので、 1人として印象負けする人物がおらず好印象。取り扱いの少ないジャンルである ため、興味を強く惹く反面、物語の見せ方が致命的に稚拙であり、製作陣が 力量不足なのか、時間が足りなかったのかはともかく、残念の一言に尽きる。|ハーレムとSF設定を上手く組み合わせた良作。舞台設定がはっきりと明らかにされてからはグイグイと引きこまれたがそれまでに少しだれてしまった。終盤の展開が急だったりと物足りない部分もあるが、それを差し引いても余りある面白さがあるので是非多くの人にプレイして貰いたいです。|素晴らしく面白かったSFだった。設定に人の感情が絡んでくるところは読み物としてかなり良かった。|とにかく始めたら最後までプレイしてほしい作品。|短いながらも良い話だった・・・と言いたいが読んでて退屈だった箇所もかなりあった。|MOアクションをモンハン、コマンド戦闘をドラクエのパクリとか言っちゃう人はc†cプレイ済みならやめておいたほうがいいかと。導入部で切るにはあまりに惜しい。|最初のよく分からないハーレムを乗り越えた所からストーリーが動き出します。最後までプレイすることに価値のある作品。|壮大な設定のあまりにも小さな物語。|ラストに全てを詰め込んだ、いびつな形をした作品でした。序盤中盤もう少し何とかならなかったんですかね|一言でいうと、「春なんて、もう来なければいいのに。」(キャッチコピー)、そして「元気をもらえるゲーム」でした。ストーリーに関しては、哲学的な苦味や深みといったものはなく人生に影響は出ないものの、ミステリ展開がアツくて、そういう面で面白いゲームであったように感じます(凍京NECROとかシンソウノイズとかと同じ方向性の面白さ)。また他の方も書いていますが、最初が合わない人は同じ雰囲気が長く続く為あまり面白くないかもです。私は通しで10時間でプレイしましたが、真実が明かされ始めるまで5.5時間かかるので・・・。長文感想体験版範囲以降のネタバレほぼなし。|内容に触れるとネタバレしかない、故にネタバレ注意|世界観に感心しました。|途中からのめり込むようにハマッた|ハーレムとかループとかSFとかを力技で融合させた超意欲作。多少の粗には目を瞑り楽もうと思わせるだけのエナジーが溢れている。|ギャグもノリも自分好み、設定も面白かったし、とても楽しめました。|序盤に限っては面白いと思えた人がはたして何人いたのだろうか|ラストまで...やろう!|まずまず|世界観のスケールがでかくて面白かった|SF好きなのでプレイしてみたが、速断念することに。正直あのエロシーンはないとしか言えません、苦行の先に本編が待っているのかもしれませんがライターさんはもう少し考えて欲しかったです。|わかりやすくおもしろかった|2012上半期のダークホース|ライターのセンスが光る尖ったタイプの作品。普通におもしろかった。|面白かったけど、もう一押し欲しかった|トンデモ理論に現実の化学用語、理論を出さないでほしい。 寒すぎる上に、それに違和感を抱かず書き続けるライターの嬉々とした姿が浮かび、鳥肌が立つ。|面白かった! 気になってる人はプレイしてみて下さい。|期待しすぎちゃてダメ|これは(完成された)春を待つ物語|人は選ぶがよく出来た作品だった。|私にはこの風呂敷は大きすぎた……|開幕直後の展開からこのラストは想像できない|体験版はプレイせずに特攻した。面白かった。|人を選ぶSF作品|これだけの設定、ストーリーをたった15時間程度で終わらせてしまうなんて。勿体無い!もっと読みたかった!!・・・というのが率直な感想。個人的に83点というのはこのゲームの評価として凄く低いですね。もっと付けたかった。しかし勿体無いと思う点(シナリオの短さ、メイン原画が二人いることによるCGのバラつき)はあれど、純粋に物語は面白かった。先が気になって一気に読んでしまいました。考察ものが好きならチェックして損はない作品。|なつくもが面白かったので購入。なつくもは序盤が面白く終盤は消沈気味、対してこちらは序盤で消沈し後半で盛り上がりました。|序盤からの落差が激しい。いい意味で|ミステリーでなくSF、全体的に安っぽい|あら、よかったねー。って感じ。|簡単にいうとクロスチャンネル+翠の海って感じかな。SF好きなら損はないかも|今までのすみっこソフトにはB級感とでもいうのか、 「やってよかった」「人にも勧めたい!」と思えるほど楽しいと思えるものがなかった。 しかし今作は大きくないボリュームながらも構成やメッセージ性がしっかりしていて途中からは一気にやってしまった。 |なぜスペシャルサンクスにゆずそふとが??|期待以上に面白かった。|世界観の設定に脱帽!序盤のハーレムで積んでいたら損していた。|全Hシーン数23のうちOPが始まるまでに15シーンもあるため飽き易く(それでも非スキップを推奨)、伏線は張られているが話が殆ど進まないので、OPに辿り着くまで少しだれてしまった。その後は物語が動いて謎が徐々に明らかになっていくため面白くなるが、話が盛り上がるシリアスなシーンでもギャグが挿まれるので少しテンポが悪く感じる。ただシナリオはしっかりしており、プレイ後感も良いと思われる。 プレイ後に、最初は楽しめなかったプロローグを再プレイすると、楽しめるようになる不思議さもある。 型にはまらない作品であった。 プレイ終了後は登場人物全員を好きになってしまった、個人的には稀有な作品でもあった。|話の真実・真相はメッチャ気になるけど…日常の会話が退屈&テンポ悪すぎてプレイ断念。|序盤で積んでしまうともったいないゲームだと|諦めなければ、きっと春は来る。感動をありがとう。|読み応えがありました|想定外に壮大な春までの物語だった。張り巡らされた伏線が印象的|体験版が体験版として成り立ってないよw 面白かったですが、最初にあれをぶっこんだらいかんと思います|想像以上に良かった|こんにゃん|最初の糞ハーレムさえ我慢できれば|下ネタ好きなんでだいぶ笑えた。世界観設定はロミオのエロゲと似た設定が多かったけど、このゲームならではの設定もあって面白かった。そして何よりデンカレのOPが最高!またメタヲ絵で歌ってくれないものか。|最初さえ乗り切れば、かなり良作!|序盤でギブ。|後半、面白すぎて誇張抜きで読む手が止まらなかった。間違いなくすごい作品だと思う|最後までやってよかった。途中からの展開は目が釘付けになった|日常会話で飽きさせず、ストーリーも読後感良し。プレイして損ないかと|一時間ほどプレイ。冒頭の『主人公がヒロイン四人とおまんこしたのが原因で嫉妬が生じ、その嫉妬を解消するために5Pを試みる』という展開が寒くてリタイア。後半面白くなるのか知らんけどこれは無理っす。|良作SFモノ。最後までやらないと良さがわからない。|火の鳥を思い出しました。若干単調ですがキャラも可愛いし話が非常に面白いです。SF好きな人は是非|この作品に関わった人の信者になってしまった作品。中古購入より点数は無し。|OPまではスキップ多用でいくべきかもしれない。その後からは色々な謎も出てきて面白くなる。ただ設定の丸投げ感があったのと、キャラに愛着が持てなかったのが残念。|キャラが人間らしくないため感情が伝わりづらい。似た作品として挙がるであろう『CROSS†CHANNEL』をもう一度プレイしたいと思った。|最後だけはよかった。最初の苦痛と日常会話はつまらない。|シナリオは悪くはなかったけど……何かが足りない。そんな気がする。|途中辛くなって辞めたくなった時もあったが、要所要所のギャグでなんとか最後までいけた。まぁ最終的に面白かったとは思う。|深く考えたら負けかなと思える。|中盤から面白くなった|こんにゃん。壮大なスケールでしたね~|OPまでは地獄だが後半はおもしろいので積まないように…|日常ギャグがキレキレで面白い。ネタが豊富だった。発売前の4コマ読んでた時から笑ってたけど、ああいうノリが好きなら笑えるだろう。|シナリオがとてもよかった。主人公・キャラ共に個性もありなかなか出来がいいゲームでした。|同社の次作と合わせて「俺ならC†Cはこう作る」みたいな内容だが決して元ネタの上に胡坐をかいてはいない。シナリオの序破急から伏線の張り方、主人公の使い方、ヒロインのぶっ壊し方、SD絵やエロネタによる緩急、BGMの後半温存等作品構成のお手本のような内容。製作環境上の制約なのだろうが脇道遊びが少ないのがちょっと残念。あればあるほど面白くなったろうに|序盤が苦しい|序盤からエッチ三昧のハーレム状態。これ以上はムリポ…。|心に何かが残るような良い作品だった|みんなの成長を描いた物語。あまり深くは気にせず純粋に楽しめば良い作品。|ラストの盛り上がりが素晴らしかった。|一般的なSFものというより色んな所からネタを引き出してきたトンデモSFものみたいに感じる。静夏、冬音などの変人キャラが楽しい。|最初から下ネタだらけ。飽々しますよwww。終わりよければ全てよしってそんな訳ないですからwww|体験版やって「ハーレム物は好きじゃないんで」と先送りにしていた作品。(主に冬音の台詞が)可笑しかったですし、SFとしても(多分)悪くないので、買って損したという思いを味わうことはまずないと思います。ただし(萌えゲー要素は低いので)僕個人としては『執事が姫を選ぶとき』の方がかなり好きだったりします。|世界観からしてかなり独特な作品。主人公達が5人しかいない世界の謎を探し、問題を解決していく。狂った感じを出す描写が結構多めです。|読ませてくれるシナリオのSF。皆さん書いてますが序盤はかなり辛く事前知識が無ければ間違い無く投げてました。ただそこを抜けた後の面白さは予想以上でした。|SF物としてかなりの良作。しかし設定上しかたないがラストが微妙に感じた。固定ルート2人目まではCROSS†CHANNELのパクリのように感じたが3人目のルートから独自に展開され、またその3人目のルート以降がよく出来ていた。ライターにかなりのセンスを感じるので次作もこのライターでいくのならば期待大。|怒涛のHラッシュから始まり、主人公の特殊な立場、アクの強いヒロインたちが感情移入を最後まで妨げ、強制で客観的に読むように作られた作品だと感じました。苦難の序盤(OP始まるまで)を乗り越えさせすれば、最後まで楽しめるんではないかと。個人的には何でこんな構成にしたのかとかキャラクター達の役割なんかを妄想するのが結構楽しめた一本。ビバハーレム。|好き嫌いあると思うけどかなり好き、でも主人公正直この程度だと壊れてないよね。あとは直接的に壊れてるじゃなくて物語とか地の文とかで壊れてるのを表現して欲しかったかなー|ものすごいスケールの物語だった。はるまで、くるう?|面白かった。上半期一位|設定は濃厚なSFなのになぜか軽やかで薄味な仕上がり。好み次第だと思う。|ハーレム抜きゲかと思ったらSFだった。というゲーム。SFの内容はぼちぼち。|いい意味で期待を裏切ってくれた作品 クロスチャンネルのifのお話|面白い設定ですんなりと楽しめた|世界観や設定がすごく好み。冬音の「おまんこすっべぇ~」は爆笑だったww|非常に面白かった。もっと多くの人にプレイしてほしい作品。|とにかく話が面白くて、一気に最後までプレイしてしまった。ただ序盤で挫折する人も結構いるかも?とは思う。|OP後が本番。序盤の展開が苦痛に感じても、できるだけ投げずに、最後までやってほしい。|ここでの評価が良かったのでプレイ。評判どおりシナリオが結構良かった。全部読み終えるとすがすがしい気分になれる。タイトルと設定を考えた人には賛辞を送りたい。|序盤はキツかったが、そこを超えると読みごたえがあった。作品に込められた思想も好き。|こんなに良い作品なのにこのまま埋もれていくのは本当にもったいない。プレイ時間も短いのでだまされたと思ってぜひプレイしてほしい。|シナリオが良い|ボリューム不足は感じるけど、そこそこには良作だったとおもう。大きな感動はなかったけど雰囲気はよかった|うーん・・・先が見えないというよりも、伏線を埋めるのが下手なだけのような・・・|最初であきらめたらダメ|はるよこい|ハーレムであることは必然であり、必要である くるる。くるる。|いい意味で期待を裏切ってくれました|最初のハーレムルートからの怒涛の...|序盤が超絶的に面白く無いのは、その反動で終盤をより面白く感じさせる為の撒き餌なのではと思ったり思わなかったり ◎|面白いけど2021年にプレイした者の感想としては他の同年代のゲームよりシナリオも絵も古臭さを感じます。あとHはシナリオゲーでは珍しく無理矢理犯そうとするシーンが一つあるよ|CROSS†CHANNEとの類似点と相違点について|一気に物語に引き込まれる衝撃の展開|序盤を乗り越えられれば、それなりの面白さが待っている。序盤は本当に苦痛でした。|本筋や世界観設定はそれなりに面白いと感じる部分が確かにあった。ただ…|シナリオがすごいインパクト|量産萌えゲーではなく、思ったよりも読めるSF。しかし手放しで褒める程かというとそうでもない感じ。|ぜひラストまでプレイしてほしい作品|脳が「抱きしめよう」という信号を出すのは、実際に抱きしめた後である|ラストだけだけれどもそれでも良いと思えました。|ぐんぐん読めるSFモノでした。|序盤の展開は看過できず苦痛でしたが、本筋のSF部分は他の作品では体験できない非常に高い水準に仕上がっていると思います。|プレイするとき、突っ込みたい場合は多すぎと考えます。|序盤さえ過ぎればサクサクいける。SF入門的なイメージ。|エロゲでここまで腰の入ったSFをやるのは珍しいです|初っ端なのとんでも展開からのSF。ただし後半の盛り上がりはイマイチ。|テンポの良さと悪さが、くるる|不思議世界、ミステリーの描写は良かったです。あとヒロインの中では冬音がキャラもシナリオも面白かったです。後半、世界の秘密が明かされる辺りから段々付いて行けなくなりましたが……、最後はちゃんと良く纏まっていて全体としても面白かったと思います。|惜しい作品、序盤はやりゲーで意味不明な展開だが中盤以降は良作。|序盤の置いてけぼり感がキツイが全体で見れば良いゲーム|題材及び話の組み方が非常に自分好みの作品だった。読み進めることで徐々に出口が見えてくるあの感覚をもう一度味わいたい。|最初の周回が試練だった。 ここのエロシーン配分をもう少し配慮してくれれば敷居低くなったかと思う。テキストは非常に面白かった。|最後に春は来た|相馬御風作詞の童謡「春よ来い」と、連続テレビ小説主題歌にもなった松任谷由美の「春よ、来い」。本作は2つの「春よ来い」へ捧げられたオマージュであるとともに、正統派SFとして楽しめる、ヘンテコで歪なエロゲである。|買ってよかった。笑えたし、めり込んだし、すっきりした|シナリオは面白かった。最後までどうなるのかハラハラドキドキさせられた。|ただの抜きゲと思い気や、ハリウッド映画以上の超SF大作!|ハーレムについてのパラダイムシフト|Hシーンなんていらなかったよ|プレイ中念頭にあったのは、本作の登場人物の悉くがメタいということだ。キャラ付けやその振る舞い、あるいは主人公との関係性は、もっと大きな別の何かを象徴しているように、ずっと思えてならなかった…。長文感想はその訳について。|何というか……ちょっとちぐはぐな作品とでも言いましょうか。力を入れた要素を、別の要素が阻害していたり、枝葉末節の部分ではやたらと面白いのに、ここだ!という魅せ場が、いまひとつ心に響いてこなかったり。傑作になりそこねた佳作という印象のタイトルでした。|すみっこソフト公式サイト>だいありー 「はるまで、くるる。を作るにあたっての話」by 木緒なち氏、を是非!このまま埋もれるにはあまりにも惜しい作品。渡辺僚一はん、ぐっじょぶやで!|SFとしての世界観や設定の作り込みはとてもしっかりしているし、全体のまとまりもいい。体験板をやってみて、我が強くてそれをぐいぐい押し付けてくるヒロインが鼻につかず、キャッキャウフフな日々の裏側にほの見える不穏さや違和感に惹かれるならば、かなりオススメできる面白さが待っています。萌え絵でハードSFやってるので、そうしたタイプの作品が好きなら楽しめるのではないかと。しかしこの作品、ストーリー自体はすごく面白いのに、実際プレイしてるとイマイチ面白くないのが惜しかった。なんというか、どうでもいい部分のテキストに力が入ってたりするわりに、面白い部分に限ってやたら描写が淡々としているのが気になる。ぶっちゃけ見せ方が上手くないと思う。|乱交ハーレム?サイコサスペンス? いいえSF感動巨編でした 自分の中では傑作|ハーレムものではかなり充実したシナリオ。終盤のシナリオが予想外。|名作には及ばないが傑作|普通の萌えゲーではないという前情報があったのでプレイ。普通の萌えどころか丁寧なSF作品だった。|最後まで読んで欲しい作品|良作。|エロゲでないと出来ないことをやっている作品は好きです|終盤にて明かされるSF的設定からなる世界観には確かに脱帽したものの、常に灰汁が強過ぎるキャラクターに囲まれているせいか、不快な時間がその大半を占めた。設定は兎も角、物語としては高く評価できない。|序盤のぶっ飛んだ話も笑いながら読めて、後半からの話への没頭させ具合が凄かった。ラストの終わり方もとても綺麗で大好きな作品。|面白かったです。名作だと思います。|テキストもシナリオもよかったで~|序盤だけは残念。|今年9本目。純粋に面白いと思えたゲームだった。真相が明らかになっていく中盤の爆発力はすごい。ただエロシーン連打の序盤と、やや駆け足の最終盤に難がある。既に様々なSFと比較されているけど、自分はジョン・クロウリーの「エンジン・サマー」とよく似ていると思った。|いやー、これはやられたという感じ。参りました。80点オーバーを付けるのは超久々です。OP流れるまでは騙されたと思ってサクサク気味に読み進めてしまって下さい。|レビュー見るまで興味なかったが|序盤耐えれば後は面白い。個人的には少しずつ種明かしして欲しかったかな。一気に説明しすぎ。あずきは草生えた。|至ってよくあるハードSF(よくあるということが悪いとは思っていない)|2010年「スバ日々」、2011年「ユーフォリア」、今年「はるまで、くるる」・・・ここ数年の上半期はほんとSF物が強い!!|今年度の茶舞台返し系ミスリードSFエロゲー|劣化版クロチャンだけれども、何か猫撫っぽい感じがしたのは俺だけなのだろうか。|起承転結がこれでもかと明確で、綺麗に纏まったストーリーゲーであると同時に、勿体ない部分も多い作品|まぁ面白かったなという感想|抜きげーで進める気起きません|大筋は名作。|中盤~後半にかけてどんどん面白くなっていきました|謎の出題と引っ張り方が上手い。秋桜が可愛い。静夏が救済。起承転結がしっかりしている。|可愛らしい絵と不思議空間に隠された緻密な世界観|思ってもいなかった展開にびっくりしますね。|ダークホース|最優秀賞|序盤で投げかけたが、展開が明らかになると一気に読み進みました。|正直何で評価されてるか分からない作品|かなり高レベルでまとめられているSF感動巨編。自分の中ではここ数年の中で一番と言っても過言ではないシナリオ。シリアスな部分では本当に心臓が痛くなるほどドキドキし、感動的なシーンではほんとうに涙がだらだら出た。そんなシーンでもこまめにギャグを挟んでくるため、進めていくのが全く苦にならない。本当に素晴らしい作品でした。あえて問題を挙げるなら最初のOPまでの部分がほぼHシーンで構成されており、結構長いことでしょうか。ここを抜けるまでは結構な試練かもしれないです。ラストシーンへの布石とか色いろあるんですがどうしてもチョットだれます。|もう一季は静夏の嫁でいいよ…|SF設定にはいろいろつっこみどころがあるが、それを意識しないようにしたらやはり面白いものは面白い。ファッキンの下ネタのセンスがツボにはまって日常はそこそこ楽しいし、冬音√と静夏√のクライマックスではマジで泣いた。久々に90点台をつけたくなるゲームを完走してすっきり。|面白かったと手放しで称賛できるのに、プレイ後にここまでしっくりこなかった作品は初めて|序盤・中盤・終盤でまったく雰囲気が違う。で、終盤からがもんのすごく好みだったため、評価に困ったのでありまして……。  まあそれはともかく、、、「こんにゃん」「うんにゃん」『にゃんにゃん!』|いい意味で裏切られた・・・。|中盤くらいからの展開が面白いです。|どこがSFやねんって思ってたけど完全にSFだった。SFと言ってもとんでも科学の部類なので突っ込みどころは多い。泣きゲーではなく、なるほどなぁと思わせる展開が続くストーリー。ずっと不穏な空気流れてるからHシーンが全く楽しめなかった|まさに埋もれている名作。そして新年度スタートという時期に最も合っているかもしれない作品。|シナリオはかなり良作!ループ物では有るが、読みやすいテキスト・ギャグで飽きさせない|シナリオ:B- BGM:B- テキスト:B-    つまんね。|名作と言われる価値のある作品|ふつうに面白い|上半期1番かも?|最初の連続エロシーンを乗り切って0日目に入ると面白い|引き込まれました。|序盤の唐突なハーレムの意味を知った結果、この点数。|ネタバレどころか長文感想すら見ないでプレイした方が楽しめる作品 最初の乱交パーティはスルーで構わない事だけ覚えておけば問題無い これさえ乗り越えればシナリオとしてはちゃんとまとまっていて優秀 読みやすくタイトル回収もしてぶっ飛び理論ながら的を得ている 短い為キャラに愛着が持ちにくいのが難点か|非常に先が気になる展開で短いので一気に駆け抜けられた。短いながらも終盤にはノスタルジーも感じられた。素晴らしい。|序盤退屈に感じることはあったが途中からの緩急ある展開がすごく面白かった。|後半に評価が大きく変わったゲーム。終盤だけなら95点以上つけたい後半の完成度の高い感動ゲー http://www.sumikko-soft.com/harukuru/diary.html#diary21 4/24の「はるまで、くるる。を作るにあたっての話」は必見|気がつくと夢中になって読んでいた。CGの乱れこそあったもののそれを補って余りあるストーリーだった。久しぶりにクリックする手が止まらないゲームに出会えた。|物語の大筋は満足|前半は地獄で後半になるにつれて面白くなった。|S〇X!|設定はいいんだけどもっと尖ってたらなあ…|この手のゲームではよくある伏線回収での驚きだとかそういったものはありませんでしたが、その分演出や言葉選びが上手く、主人公の苦悩や絶望がまるで自分のことのように伝わってきました。あまり多くをべらべら語るようなゲームでもないので、ラストシーンを見たときに感じたものが全てでした、とだけ。|良いゲームだったと、素直に思える。|OP前後のとんでもない落差。知っていたのに驚いたくらい。最後までやろう!|おもしろい。キャラが立っている。会話が飽きない。展開がよく練られている。ディレクターが素敵だわ!|中途半端な作品|あまり好きな結末ではなかったが、設定上ああいう終わり方にする以外に上手くまとめることはできなかっただろうとは思う。突飛な展開に不自然さを感じさせないだけの世界観は構成されていたが、いまひとつ面白みに欠ける。|シナリオの出来はよかったとは思うんだけど…どこかいまひとつ。ハーレムとエキセントリックな女の子が好きなら楽しめるのかもしれない。|序盤のぶっ飛んだ展開からは予想できないSF仕立てで重厚なシナリオだった。渡辺さんの独特なテキストも相まってクリックをする手が止まらなかった。CGの動く演出や日付表示もよく出来ていてゲームそのもののクオリティもとても高かったように思います。ラストの主人公の表情と、「?」→「!」の演出で思わずウルッとしてしまったり…。前述した通り、ぶっ飛んだ前半部分に辟易して投げてしまうにはとても惜しい作品だと思いました。是非オールクリアして貰えたらなと思います。|キャラに魅力がない、シナリオがよかった|個人的には渡辺先生の最高傑作|序盤は置いてきぼりにされたが、後半にかけてジワジワと面白く読み終わった時にはスッとした気持ちになった。|最後終わった後にタイトルの良さが分かる|ボリューム不足|最初のハーレムが苦痛で一度積んだ|一気にSFに巻き込まれた|(*^▽^*)コンニャン♪   →   ●ヽ( ゚∀゚ )ノ●ウンコー♪   →   ●ヽ( ゚∀゚)ノ●(>▽<*)ニャンニャン♪|前情報一切無しでのプレイを推奨したい作品でした。ここに書いている時点で遅いですが…(涙)|この作品ができたのほぼ奇跡じゃないかと思ってる|ちょっと変わったループゲー。ストーリーはまあまあ。絵柄が内容に合わないかも。|完全にあれの劣化版やん・・・無理やり理屈つけてにわか知識ぶっこんだ感じ あれより先にやってたら面白かったのかもしれんけど|SFエロゲに留まらず、エロゲとしてのSFができている完成度の高い作品|立派なSF作品でした|序盤はもう仕方ないとして、中盤以降も要所要所の感動シーンがあっさりしている。ただ物足りない感はなく、これで十分という感じ。また、ギャグと演出は良かった。|SF好きならぜひやって欲しい。序盤からは想像がつかない壮大な展開だった。|最近流行りの|sfとして完成度の高いストーリー|開幕発狂で読者をふるいにかけまくる尖った良作SF。OPが流れるまでが勝負。キャラクターが全員トんでおり場がほとんど常に異常、ヤバい、でもこれを楽しむ作品、演技が凄い。二転三転する先の気になりまくる物語に付けられたこのタイトルには何度も感心させられた。|序盤の4時間ほどはイマイチ、その後は面白い。後半は想像を大きく超える展開で驚いた。|絵が下手すぎてとてもじゃないが耐えられないレベル。Give up|個人的にはもうちょっとに詰めてほしかったが、良いストーリーだったとは思う。もう少しSF要素に尺を割いてもよかったようにも思うけど。|この手のシナリオはいささか食傷気味|キャラに感情移入は出来ないが、シナリオとしては○|某ゲームを彷彿とさせる展開|テキストが合えば面白い。|OPに辿り着くまでが勝負。後半からは伏線回収のオンパレード。|すべての話、すべてのメッセージ、すべての行動等この作品に出てるすべては「もっといい幸福を求める」に既決される。|春はきっと訪れる。長い長い長い冬であっても、 いつかは。|プレイ当初の印象から化けた
創刻のアテリアル2012-04-27エウシュリー77762221期待が大きすぎたから期待以上とまではいかなかったけど十分楽しめた|面白かったがゲーム性が合わなくて途中で投げてしまった。|賛否両論だけど個人的には楽しめた。ただし根気よくやっても3周まで。この辺りがカードバトルというシステムの限界か。。ただ新しいゲーム性を追求するメーカーの姿勢は賛同できるので、色々叩かれても頑張っていい作品を出して欲しい。|3周してひと通りやったので満足、全ヒロインクリアするのは作業ゲーなので気が向いたらやるかもしれない。全ヒロイン攻略した人には感服いたします。|裏中央値90点89点以上安定裏平均値85点→86→87点→88点→89点|妹ズって呼び名はどうかと思った。|エウシュリーのゲームでは一番好み。ただし周回以降はいつもどおり作業ゲーとなるなど不満も多い|思ってた以上におもしろかった|3周終わった時点での評価。育成要素は前作に劣るが、収集要素はやはり高い。カードのソート機能が無いなど不満点もあるが、テンポのよさを極力損なわずに戦闘やデッキ構築における戦略性を生み出しており、RPGとTCGを上手く融合させた作品と言える。|学園物があまり好きではないので遂にエウにも学園という概念が取り入れられてしまったかと思った作品。できればこの先はまたハードコアなファンタジー世界に徹して欲しいかなと。。。|努力は認めたいが、残念ながらカードゲームという題材はよろしくなかった・・・|周回に魅力がない|コレクター好きにはたまらない作品| いつものエウに比べるとシステムが不親切で、正直何周もするのは辛い。|エウシュリーは絵が好みなので結構熱中できた。|やりこみではなく作業ゲー|カードゲームという珍しいジャンルでのゲームシステムは面白かったです。|絵が前作より良くなってきたかな?|「やさしくて、繊細なのにどこか猛々しい あなたのそういうところに私は!?」っていう名言をメヒーシャとのHで思い出した|カードゲームに飽きなければ、良作。|満足。自動戦闘なかったら60点|3周しました。|悪魔、天使、人間√を1回ずつクリア|シナリオひどいとかではないんだけど、普通に100時間以上プレイしてしまって、冷静に考えてそこまでやる程面白いものではないので、時間を無駄にしてしまったなという後悔が残った。|肝心のカードゲームが…|カードゲームは好み次第。シナリオとキャラクターはひどい。|カードバトルは悪いってほどじゃないけど、やはり微妙な出来。こういう時はシナリオがんばってくれるといいんだけど、ねぇ・・・。|一言でいいますと、妹ゲー。物凄い勢いで妹がしゃしゃってきますので可愛いと思えれば十分楽しめますが、僕にとっては異様にウザかった。非常に妹押しな作品ですが、個人的には本作の真ヒロインは鴉鳥だと思う。|このメーカーにしてはストーリーはまだあるほう。|やめて!黒歴史を呼び出さないで!|4日間死ぬほどやっていました、その後全くやる気が出ない|いい完成度。ただ・・・|こんなものかな~っていう|萌えゲープレイヤーであり元TCGプレイヤーである私から見て|妹ズ優遇すぎてちょっと・・・|流石の安定感|カードバトルが合うか合わないか不安な未プレイ者向けの説明|新ジャンル挑戦の善し悪し|シナリオは相変わらず微妙だったが、ゲームの出来は悪くなかったし、新しいことに挑戦する姿勢は評価したい。|カードゲーム ロリ多すぎ おっぱい あとりちゃんルートきぼんぬ 3ルート ヌルゲ エロシーン分散しすぎ 周回プレイ|やっぱり天使最高だな|印象 メガテン? → ラングリッサー?→ /(^o^)\ みたいな|カードゲームではあるが、カードゲームでない・・・|カードの種類は豊富だし、グラフィックなども1枚1枚手が込んでいる。シナリオもルート分岐や個別エンドが結構あって頑張って作っているのは見て取れる。しかし不満点も多く、もうちょっと爽快感が欲しかった。|エウシュリーの中で一番おもしろかった|マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームにハマった事を思い出すも「カードゲーム」としての面白さは歴然としていて、そういえばFF8の作中のミニゲームでカードゲームあったよな?それと同じくらいなのか?と考えましたが、いやFF8のミニゲームの方が面白かっただろうと思うわけでして、二十数年間生きて初めてエロゲーと本格カードゲームは合わないと気づきました。|一つ問題があるとすれば|TCGの醍醐味である戦略性が楽しめるのは中盤だけ…かな|エウシュリーの学園物カードゲーム。遊び要素満載のゲームパートに比べて、シナリオ面にはあまり遊びが見られない。 この会社では学園物という洗練されたジャンルに勝負する事は難しいと思える。|まずまず楽しめたが、人に薦めたいとは思わない|カードゲーム要素の入った作品です。エッチシーン数と長さはそこそこで、シナリオも『異世界に飛ばされて異能に目覚めた学生達が戦う』というもので、娯楽性にあふれる大作映画のようなノリで楽しめました。カードゲームのほうは、Mt:Gというよりはアクエリアンエイジのようなキャラクターを中心としたバトルものに近いと感じました。相性はあるでしょうが、ゲームパートはよくできており、ヤリ応えのあるものとなっています。|良くも悪くもエウ|表面的には新しい試みをしているエウにみえるけど。本質的にはやっぱりいつものエウ作品ってかんじだった。|悪くはないが、全ルートをクリアするほど遊べるかというと微妙|カードゲームとしてはウルスラグナより頭一つ二つ抜きん出る。|やっと三周クリア。間違いなく力作なのだが、難点もある。|カードゲームということに若干の不安があったが見事に的中。|かたや物語を進めるための手段としてのカードゲーム。かたやエッチシーンというご褒美を見るためのカードゲーム。前者ゆえに試された、エロとシナリオのバランス。馬にはニンジン、猫にはマタタビ、エロゲーマーにはエロシーン。それを崩すのは難しい。|間違いなく良作であり力作でもあるが、大幅に改善の余地有り。|カードゲームすき|6周するぐらい嵌った。|カリスマ性や育成要素が無い。今までのエウとは違う。|蒐集要素はかなり有るが|エウ作品で一番おもしろくない。 戦略性皆無。単純単調に強いカードだして終わりの工夫いらず。|3つのルートに分かれていたのが衝撃でした|主人公かっこよす|チャレンジ精神は認めるが・・・|この作品のジャンルはユニット編成型カードバトルSRPGですが、ユニット編成した記憶が……ないですね!個人的には単にカードバトルRPGと表現したい。正しくシミュレーション要素が追加されていれば、もっと面白くなったと考えます。以下シミュレーション要素に関する妄想などを。|良くも悪くもいつも通り安定のエウ|自動戦闘モチっと賢くして欲しかった|一部の特殊戦がきつい。攻略サイトがなかったら投げてた…。|今までとまったく異なるゲームシステムに挑戦しながらもこれほどのクオリティに仕上げてくるのは流石の一言。ただ不満点がまったく無いというわけではない。|微妙という言葉につきる|思ったより楽しめた。キャラの可愛く良い|今回は微妙だった|初エウをプレイした。|デッキ強化する意味ないですやん|唐突にクソみたいな凌辱END見せられたので終わりです|神採りの時も思ったのですが・・・|主人公がエウシュリーっぽくないな・・・学園ものにすべきじゃなかった|RPG→SLRGときての新しいシステムでの新作。どこに比重を置いて評価すべきか――。兎にも角にもその挑戦は満足いくものである。|初のカードゲームでこのできは賞賛。シナリオはいつも以上にアレ|発売当時に一度プレイ済みだが、3ルートほど攻略した段階で辞めていたので改めて1から再プレイし全ルートを攻略。攻略対象が多いので苦労したが満足のいく出来でした。|十分に面白い。けれどもほぼ全てコンプリートした後の時間を無駄にした感はかなりある。この感覚は何なのか・・。|とりあえず3週終わって一段落。面白かったけれど周回には優しくない感じ|ゲームとしては面白い|カードバトルが好きな人にはいいんじゃないですかね…果てしなく時間を奪われた先にあるのはクソみたいなエロ|辛めの点数ですが、決して悪い出来ではない。購入目的と内容がそぐわなかった為にこの点数としました。詳しくは長文で。|いつまでもやり続けたくなるようなおもしろさ! 個人的にはとても楽しめました。|18禁ゲームなのに小学生向けとはこれいかに|デッキ構築で勝敗は九割決まっている|買って損はしなかったと思う|結構序盤でギブアップです……|周回は3周まで|シナリオはよくも悪くもない。ヒロインは可愛い。ゲーム性はそこそこ。|安定のエウシュリークオリティになってきた|話の展開やらアイテムやら非常に作りかけ感があるのだが、他のゲームと比較したら完成度も悪くない位に仕上がってるのはさすがだと思う。|シナリオはやっぱり微妙。カードゲームも慣れると必勝パターンみたいのが出来て飽きてくる。そして、主人公がやはりシモにだらしなかった…。このメーカーはもう買わないだろう。|やっとコンプしたぜ☆|システムは非常にええけどシナリオディティールが難|エロゲ+カードゲーム|鴉鳥の個別エンドがないってどういうこと…。|やっちゃったね、カードバトルさん|初めてのギブアップ。初めてのエウ作品。ゲーム性も高く最初は楽しいが、ある程度周回するとさすがに飽きる(自分は6週目でギブ)。ある程度カードが集まった時や、早めにサブイベントを消化していた時が一番楽しかったと思う。|微妙です|かゆい所に手がとど…か、ない。そんなゲーム|カードである必要ないね|カードゲームは初めてにしては十分遊べる出来になっている。シナリオ、テキストが本当にクソ|戦闘システム/CG回収に難点がある。|ゲームパートに満足|大事に使ってくれよ|カードゲームはとても楽しかった|カードゲームになっても大変面白い。しかし、周回プレイはいつもより苦行だった。ヒロインであるアカリが敵キャラボイスのため変な感じになる。|とりあえず一周目悪魔ルートをクリア。二週目に入るも既に心が折れた。|カードゲーム慣れしてる人は期待してはいけない|フルコンプするの疲れた|いやー飽きてしまったw|こういう表現が的確かはわからないが、2週目以降のやらされている感を考えるとエウシュリーではお約束の周回の面倒くささは壮大で練られた戦女神シリーズだからこそ我慢できる事であって今作では工夫をするべきだったんじゃないか、と感じた|追加シナリオとか出ないかなあ|想定通りの面白さ、ただ・・・。|私の期待には応えてくれたのではなかろうか。|カードバトルが肌に合わなかった・・・|所持可能のバトルカードコンプ(予約特典アペンドディスク○、TG特典×)&ヒロイン全ENDクリア。EXデッキの存在にイライラ|周回要素が多いのがやっぱりキツイかな。|安定のエウ、よりやや下方修正|はじめてプレイしたエロゲ。悲しみ(データ破損)を乗り越え、数年越しのクリア|カードゲームとしては微妙|ゲーム面ではほぼ定型通りに完成されていて、やりごたえはある。小さい箇所ではカードバトルで連戦かぁとか 錬成アイテム1つでやけにハードルがあるな とか思うところはあったが、全体的にはいいゲームだったんじゃないかと。しかし、満足感には直結しなかったかな。|ゲームはちょっと変わってたけど面白かった。素材集めとか好きな人は楽しめると思います。話も初めとかラストはともかく途中の展開は面白かった。|ごめんなさい・・・私は肌に合いませんでした。|カードゲームはアリ、シナリオはクソ|カードの条件別ソートパッチが来たら+5点。多くの方が言う通りシナリオに難あり。ただ、それはシナリオ体系の問題でもある。|カードゲーム初心者ですが、なかなか楽しめました。|面白かった|2,3周なら大まかに3ルートはあるし、楽しめなくもない。 カード蒐集だけでもやり込み要素はかなりある。 しかし、|一人用のオリジナルカードゲームとしては最高峰だと思います|「ミニゲームじゃないよ」と主張するために色んな部分を犠牲にしてしまった作品。|とりあえず3週終了。しばらくはいいや・・・|とりあえず3周プレイ終了。ゲーム部分は途中から作業になるがさすがはエウシュリーといったところ。ただシナリオは…|カードバトルはまあ楽しめたが、シナリオがつまらない。|今までのエウ作品の中で、ゲームとしての面白さはかなり上位に入ると思う。|丁寧に作られた凡作|作業ゲー好きとしては色々思う所はあるものの随分と楽しんだ|ようやく1週目クリア。他の方たちはどうしてそんなに早いのか・・・自分が下手くそなだけ?|エウらしいそれなりに遊べる出来のゲームだが、シナリオが糞すぎ。エウは、早く戦女神の新作かリメイクを!|デッキのバリエーションに幅が少なめ。周回プレイしないと高コストのカードが揃わないのもマイナス|ヒロインよりカードの人外娘の方がかわいい|今はやりのソシャゲーみたいでした。|カードバトルになっても変わらぬ面白さでした|カードゲームとRPG並の戦闘ペースがミスマッチ。戦闘に時間がかかり、面倒になってくる。|エウで一番はまった。フルコンプしてもまだやってた。|ラストあたりでいらいらしてやめてしまった。がんばれば敵に勝てなくもないんだけど、そのために努力するだけのやる気が起きない。そんなゲーム。残念。|暗く蒼い世界と音楽が好き(opも)。そして鴉鳥とメヒーシャが可愛い(それ以外に攻略したいキャラがいないという問題があるが)。あとデッキ固定の特殊戦闘でコスト4とか5とかのカード出てきても使いこなせないよ・・・・・・セルベルグ倒せずにギブアップ。面白かったので倒せたら2周目してみたい。戦闘中の台詞だとありさの「死にさらせー」がよかった。6/22追記クリアしたのでギブアップ解除。でも3周目途中で中断して他のゲームやってる。少し飽きやすいかも|「何か新しい方向性の作品を作れ」は何処でも何億回も繰り返されている主張であるが、しかし実際にメーカーが新しい方向性で作品をつくって、尚かつその作品があんまし面白くなかった場合には、そのような失敗作をガンスルーしつつ、前述の主張を繰り返すのがお定まりになっている。「神採り」で成功したエウが、この作品でやろうとしていたのは、基本的には前作からの批判を受けてだろう。萌え系ばかりだけで陵辱がないから陵辱ルートを入れてみたり、複数ルートをさらに拡大させようとした。しかし従来のエウ作品の魅力も損なうことなく、周回のアイテム集めやキャラ成長もふんだんに盛り込んで……と、大抵はこういうところで失敗は起きる。つまり、既存の作品構成では問題なかった既存作品の魅力が、新しい要素と組み合わさった途端に作品の重みになってしまうのだ。エウのこの戦いは魔導でも続いていたが、暫く休んで頭を冷やしたほうが良いのではないか。|自分は良く13周もしたな・・・|改札無双|1週目の終了間際までは楽しめたんだが・・・・やっぱり途中でカードゲームが面倒になってしまって・・・・飽きてきたカードゲームを続けさせるストーリーなら良かったんだが・・・もうちょっと面白い話を作って欲しかったというのが正直な感想。|やり込みにハマる|CG数がとても多く、またカードの絵まで美麗でカードゲームとしても美少女ゲーとしても面白いんだけど周回プレイが面倒すぎる。あと5周目以降にもなると敵が弱すぎてつまらない。SKIP機能とソート機能が充実してたらもう少し点数を高くした。よく出来ているのだけれどエウシュリーとして見てしまえば不満。|全体的によく出来てはいるも……作業感が俺とかみ合わなかったかも。3周を前に(EXシナリオまでいかずに)限界を迎えてしまった。や、まあ半年後に再開(ぁ)|カードゲーム、シナリオともにとても面白い。ただ、私には完全クリアは難しかったようだ・・・。|飽きた。最初は面白かった。|世界観やキャラは悪くないのだが・・・戦闘がめんどくさ過ぎる|日常⇒異世界のファンタジーバトル物。ただ能力覚醒前から普通に戦えてる感じがちょっと気になるが、やりこみ出来るカードバトルゲー|作業ゲーと感じてしまうかもしれないが、鴉鳥シナリオをクリアーしてから評価してほしい。|ゲームシステムしかなにもない|使わないカードのレベルも上げちゃう|人間、天使√クリア。序盤が必要以上に長いせいで周回がかなり面倒なのと、全ヒロイン√埋めるのに骨が折れるのに加えて、二周目からは戦闘もとんでもなく単調になる、ので正直フルコンプする気になれない。…とはいっても一周目はそれなりに楽しめたしシナリオとテキストも相変わらず突っ込みどころ満載だけど神採りよりダントツ面白いから、断念するタイミングさえ間違えなければ(つまり、面白くなくなった途端に投げれば)最終的には佳作、かな。発売日から一ヶ月強経っている今ならば値段もお手頃(汗|戦女神やマイスターシリーズよりは下。でも十分。|カードバトルという仕様上システム面からのキャラ愛が湧きずらいのに、凍結や高速化といった各キャラクターの”異能”はカード内容にしか反映されずシナリオに全く絡んでこない。主人公が指揮官である理由すら無い。バトルものなら、最低限キャラ毎の見せ場くらい作ってやらないと愛着も湧かないんじゃなかろうか。ゲーム部分はそれなりに(あくまでそれなりに)遊べるが、それゆえ悪い意味でエロゲである意味を感じない。余談だが固有アイテムが全てリングの下位互換なので意味が無い。|面白いけど、神採りよりは劣る。でもメヒ―シャが攻略出来たことはマジでうれしい|面白くないわけではない。神採りが神すぎたのでこのくらいの点数。|これまでとは全く異なるゲームシステムをここまで仕上げて来るか・・・。難易度もよく、かなり嵌ってる。ところでカードを含めるとCG枚数がものすごい数になる、純粋にすごい。シナリオはあるような無いような。フィールドがもうちょっと広く欲しかったがゲームシステムで力尽きたか|カードゲームということで最初は少し不安がありましたが、個人的には満足できました|カードゲーは面倒臭いイメージが強いがそれでも十分に遊べる作品に仕上げるエウはさすが。個人的にはもっと特定ヒロインといちゃいちゃしたかったです|かなり周回させられるのがつらい。特殊戦闘があると非常に面倒に感じられる。システムについては悪くないが、収集がかなりの手間。|シナリオは面白かったけど、カードゲームやった事なかったんで新鮮だったけどのめり込む程ではなかったなぁ。。キャラも魅力的だったのは鳴海先輩ぐらいで今回の天使枠は魅力薄い・・|ゲーム部分はゲームボーイの「トレードアンドバトル カードヒーロー」の改良版。モンコレ全盛期にちまちまプレイしてたのをふと思い出した。攻略対象キャラが多い割りに大筋がほとんど変わらない。それなのに複数回プレイで快適に遊べるシステムではないのが酷くネック。それでいてゲーム性の単純さは非常にお勧めしにくい。雑魚スキップだとかシーンスキップくらいあれば良かったのだろうになあ|天下のエウシュリーでも、カードゲームの呪いを、解呪できなかったというだけだ|シナリオもカードも飽きやすさに直結してて失敗作といっていい部類。|はやく戦女神がやりたい……|沙夜音は気に入っているんですが…|めんどい|単調すぎてダレる|アナスタシアでやってよかったかも。次回作に期待。|属性がなかったせいか、戦闘は各々の個性が薄かった。|時間を忘れてプレイ出来た作品|うーんもう少しシナリオどうにかならなかったかなぁ。カードバトルもすごく面白いわけでもないし、全体的に中途半端な感じがしますねぇ。|全ヒロインクリア。強力なカードを練成しながらだと周回も楽しめる。超強力なデッキを完成させる頃には丁度全ヒロインを脱がしきる頃。素晴らしいゲームバランス。惜しむらくはストーリがもう少ししっかりしていれば良いのだが、エウにそれを求めるのは酷というものか。|新しいことに挑戦していることを評価したい|カードバトルが激しくつまらない。ほぼ作業。シナリオも盛り上がらんし期待外れ・・・|中高生が書いてるネット小説のようなテキストにげんなり。 カードゲーム自体は初の試みとしては上々だったと思う。|下手な抜きゲみたいなんですけど・・・|1周目は楽しかったが、以降はカードバトルが面倒で各ヒロイン攻略のために何周もする気力が起きなかった。 |ゲーム性あるしバグも確認できなかったけど、あまり周回する気にはならなかった|シナリオは神採りより面白かった。ゲーム部分も悪くない。|遊べるエロゲの代表格|今回はまさかのカードバトル物w はじめはどうなんだ?と思ったがこれがなかなか面白いw 面倒くさがりな私でも4周してしまったが、攻略サイトみないと絶対無理ですなww|流石はエウシュリーと言った所ではある、余所と比べての話だが・・・昔は面白いエロゲーと言えばアリスかエルフで他は有象無象だったが、群雄割拠の昨今においてエウシュリーは頭一つ抜けている感がある。エロさは絵師の問題上お察し・・・|ゲーム部分を楽しめたので特に文句はないが、悪魔ルートで主人公がもっと悪堕ちしてくれれば満足度は上がったかもしれない|なぜカードバトルにしたんだろうか プレイ中|カードゲームでのゲーム性はPCゲーム基準では高い。主人公がエウにしてはそこまでよくない。メインストーリーが酷い為全ルートクリアまでは持たなかった|マテリアルブレイブのほうが楽しめる。ゲームはカード集めがつまらない。カード効果がワンパターンのごり押し。魅力のないカードの面々で何が楽しいのか理解できない。カード入手法も面白くないんだよねこれが。カードゲームは袋を開けて大量の糞カードの中にレアカードはいってないかドキドキして確かめるのが醍醐味なんだけどねぇ。やり込むだけの面白さが見当たらなかった。Hシーンはお手軽。まさに脱衣マージャンのノリ。ヒロインは掘り下げ不足で愛着わかない。内容の薄さを糞みたいなゲーム要素で誤魔化した感じ。久々に怒りを覚えた|雑魚戦は作業ゲーになりがちだがボス戦は頭かなり使ったんで楽しめた。シナリオはいつものエウ|戦闘が面倒くさくなる|戦略性が無さ過ぎる。一般的なカードゲームでは、キャラカード、スペルカード、アイテムカードをバランスよく構築するのだか、この作品はデッキにキャラカードしか入らない。これは酷い。|とりあえず3週はクリア。ただ、カードゲームのワンパターン化により周回が辛い。|おいらはエロゲはヒロイン重視で、ADVやノベル以外のやりこむのはエロゲ以外でいいじゃんと思って、エウシュリーも当然初なのだけど、大分満足。(実妹設定に惹かれてプレイしたのは否定できないけど沙夜音をはじめとして絵が好み)ただそういう目的だと作業が余計ウザい。|ゲームシステムはかなり野心的で、しかも遊べるレベル。現代が舞台になることの倫理観の問題は考慮が必要かも。|シナリオも面白かったしカードゲームも楽しめたんですけど、カードのバリエーションある割にはプレイスタイルの幅が狭いんでやりこみ要素がちょっと微妙な気がします。|序盤はかなり楽しめると思ったが、すぐ飽きがきてしまいました。|ストーリーが酷かったがゲーム性は高くてよかった|システムは周回を指向しているが、ダメな文章とシナリオがそれを阻害している。シナリオはまだしも退屈な文章をなんとかして。|主人公のオヤジ…ヤ○ザでしょうか?|最低デッキ構築枚数と柏木 鳴海(R-1)だけは調整して欲しかった。|カードゲームは楽しみ方が難しい。 |悪くはないけど|カードバトルRPG+ADV。win16:9(1024×576)、UI含め足回りに不便感は無い。ゲームデザインそのものがマイスターシリーズを思わせる構成で、代替わりを果たした新生エウはこれがデフォになるか。ある日、異世界に迷い込んだ主人公たちは特異な能力を発現させ―という耳タコな舞台設定。シナリオは神採りと同じく無に等しく、テキストも含めてキャラクター描写に比重が寄ってます。ゲーム性は練り込まれているが、プレイ時間に比して作業感を強く感じる。爽快感にも乏しい。難易度はやや難しめ(初回プレイ)。従来の作品と比較すると、攻略ヒロインが増えた分1プレイの時間は短めか。シーン回想は数、尺、シチュいずれも標準レベル。CVはいつものエウとはやや趣向が違うが、問題なし。周回要素、やり込み要素もキッチリ用意してあり、2012GWはコレ一本で十分遊べます。|2013/11/01|軽く10周はしてた|ゲーム性は良いが周回があまりに面倒。正直大筋の3√ですら苦痛。
デモニオン ~魔王の地下要塞~2012-04-27アストロノーツ・シリウス78465138いやー抜ける抜けるw Hシーンの量が半端じゃないしSLG初心者の僕は戦闘も楽しめました。シナリオはまあ、普通かな|ゲームシステム自体はとても面白いと思うのだが、操作の煩雑さと画面の見辛さが面白さを殺してしまっている。また侵攻パートは必要無かったのではないか。エロシーンは実用的だが、それ目当てにプレイするにはゲーム部分のハードルが高く、結局どっちつかずな作品という印象を受けた。|エロに関しては回数、内容共に文句の付け所はない。が、全てはエロのための設定で、それ以外に無駄な設定が存在しないし、掛け合いにもエロ行為に到達するまでのモノであり一切無駄がない。逆にそこに作品としての淡白感、チープさを感じてしまう。ゲーム面でも苦労する部分は序盤だけ、周回前提であまりパッとしない。繋ぎのゲーム以上には到底なれないと思う|これでやり込み要素があったら、素晴らしい作品になっていた。|エロい、M&M、話も良い(使い古された感はある)、ゲーム部分も面白いと良いことずくめだが強いて言えばゲーム性の割に周回プレイに向かない、部隊再設置ゲーで終始する。部隊は倒れるまで動かせずにやりくりする方が深まったのでは?|ゲーム部分が面倒で断念。|1,2週限定でかなり楽しめた シナリオ云々は置いといて満足です。|SLG部分は劣化巣作りドラゴンの感じだったがそれなりに面白かった。エロに関しては文句なし、まさか霧谷六姉妹より遥かにエロかったとはな。特にエロシーンのアングルとモザイクの薄さはM&Mの中で一番なんじゃないかと。ワイドじゃないのが本当に残念。|エロさ、グラフィックともに質が高く、ゲームもシンプルながら楽しめ、ヒロインユニットも使えたりとなかなか楽しめました。ただ、1度ヒロインを仲間にするとシーンコンプまであっという間なので、お気に入りのキャラを集めてしまうとモチベーションが一気になくなるのが難点。|ゲーム性があって楽しめた。エロ魔王アスタロスのキャラが良い。|仲良くしすぎると嫉妬パワーがヤバい|そこそこ面白いゲーム性。しかしやり続ける気力がorz|エロとゲーム性が見事に同居している。|リアルタイムSLGとしても楽しめるエロゲ|やり込みはないが、一通りプレイする分には楽しめた。そして相変わらずエロいM&M先生・・・。|裏中央値90点裏平均値89点→90点→91点|SLG〇 乳〇 おかず〇 [動画] なし [バックH音] ?  SLG部分は巣作りドラゴンや戦国ランスには敵わないけど充分満足。 おかずとしては上記2作品よりも上。 傑作。|正直期待以上。絵のエロさでは上回ってるがゲーム部分で巣作り超すのは難しいか、という所。それでも十分遊べる。|作業ゲー。だがエロい。絵が好みならエロさだけで買う価値がある。|後半は作業ゲーでしたがなかなか楽しめました|久々に遊べるゲームに出会えたと思ったら、底が結構浅かった。初心者にはお勧めし易い作り。|2週目までなら十分に楽しめる。それ以降はやることがなく、早送りで眺めているだけになりました。|あと一歩な点もあるがゲームとして遊べる。エロが非常に良いのだが、残念ながら絵とキャラが合わず。絵柄が好みだったら高得点なのだが。|抜きゲにそこそこ遊べるゲームが付いてると考えると破格の出来。巣作りドラゴンというよりZombieVitalだね。昔ダイソーに100円で売ってて異常に遊べたのを思い出す|ゲーム性もあり、エロいし、シナリオもそこそこ楽しめる上半期の最高峰ww|ゲームが面白かった|そこそこのレベル|周回衛星かぐやから飛び立った宇宙飛行士の初仕事。実に大きな仕事をやってのけているものの、当の本人は周回が苦手だったようだ。|话说前2-3小时还没弄清系统时最好玩…|まんま巣作りドラゴン系のゲームですが、なかなか面白いです。 難点は皆さん言ってるように周回&やりこみ要素が乏しいところでしょうか。|最初全く勝てなかったけど、わかってきたら大分面白くなった。|満足できる作品|普通に面白いんだが…|ビジネスライク|巣ドラに似ているが、ゲームバランスは今一、しかし、陵辱物なのが良い。|色々と勿体ない作品|タワーディフェンスパートは面白いスマホゲーぐらいの歯応えがあって大変面白かった。シナリオは魔王の陵辱目的にファンタジー世界のフラグが、いかにも展開する無駄のない仕上がり。肝心のエロはボリューム満点、肉感抜群、巨乳巨多。欲を言えば、各キャラの堕ちる過程とシチュエーションにもっとバリエーションがほしかった。|えっちな絵を見るためにひたすら頑張ってプレイしました。何の知識もなかったガキのころ脱衣ブロック崩しにむきになったのを思い出したり。エロシーンのためにゲームを頑張れるくらい面白かったです。|「ダンジョンクルセイダー」絵の簡易「巣作りドラゴン」|細かい部分には不満が残りますが、テンポの良いテキストと絵&CGが良く、シンプルな防衛戦も中盤まで十分楽しめます。主人公も好印象。|ただの抜きゲーだと思ってたけど普通に面白かった|ゲーム性があって楽しめました|部屋をカスタムしてユニットを配置するタイプの防衛系 ダンジョンメーカー系 プレイしたのは随分昔だけど記憶に残る面白さ いくつかあるゲームとして遊べるエロゲー筆頭格|絵が奇麗になった巣作りドラゴン。|抜きゲーとしては合格。|とりあえず。エロい。|モンスターや罠を設置して攻めてくるヒロインを捕獲する。遊べる抜きゲー。シナリオはほとんどないです。|巣作りドラゴン好きならおすすめしてみたいです。|面白かったけどレベル上限が低くてやりこめないのが残念|なかなかの作品だった。枯れた。|エロは原画が好きなら○、ゲームは面白かったが割と浅い。|自分にとっては至高の抜きゲー、SLGはオマケ|タワーディフェンス×エロゲー=最強|久しぶりに会社さぼって徹夜プレイした|ソフトハウスキャラ「門を守るお仕事」の評判が非常に悪いので、そこで比較されることの多いこの作品をやってみたところ、確かに「門を守る~」の評判が悪いわけがわかった。エロシーンは大いに不服で、私は「かぐやお子様ランチ」と呼んでいる。95点はSLG部とM&MのCGのみの点数。なおこの後、気づいた点を長文感想に少しずつ追記していこうと思っている。|巣作りドラゴンのゲームシステムを簡略化してエロに特化した感じのゲーム。SLG的な部分では少し物足りなさは感じるものの、巣ドラには無い要素もあり満足度的には申し分の無いものでした。|巣ドラのややこしいversion|底が浅いゲームなのに|適度な難易度と優しい周回設定のおかげでストレスを感じる瞬間はなかった。物語はそこまで凝ったものが用意されているわけではなく、ただひたすらにアスタロス様の快進撃を楽しむもの。女を無理矢理従わせるのではなく、内側から変えていくのが気持ち良くて仕方ない。|ゲーム性のある抜きゲとしては良作。ブランド1作目であることを考えると、今後発売される作品に期待がもてます。もっとも、抜きゲにゲーム性がついたものであり、1,2周目はそこそこ楽しめますが、成長の頭打ちもはやく、あまりゲーム性には期待しすぎてはいけません。パッチ必須。|魔王様はおっぱいと尻穴が好きだなぁ。|周回がダルい。|やっぱりキャラへの愛着って重要だよね。|巣作りドラゴンのようなダンジョンにモンスター等ユニットを配置して、部屋を建築しながら侵入者を撃退するSLG。グラフィックは綺麗で濡れ場のエロさも中々のもの、キャラの存在感もそれなりにあります。ただしストーリーはないも同然であり、好色で奔放な魔王が好みの女をこましていくゲームですね|このゲームの最大の欠点は、ゲーム性として防衛パートのほうが圧倒的にユニットの配置、強化、施設などやり込み要素が多いはずなのに、強敵やラスボス戦が、適当に10体選ぶだけの侵攻パートだけで終わってしまうこと。 |不満もありますが楽しめました|ヴァネッサちゃん可愛い|タワーディフェンスは面白かったしボリュームたっぷり。些細なことは気にせず買っていける作品だと思いました。|防衛ゲーム、抜き要素を求めている人には買って損のない良作。|勇なまを彷彿とさせるようなシステム。触れたばかりのときは面白いと感じたが次第にいちいち一時停止して配置したりなかなかヒロインを捕まえられずダレる|作り込みが致命的に足りなかった|それなりに遊べて抜けるゲームがやりたいのならピッタシ|ジリオラがいじらしくてかわいい(なおお楽しみ世界線)|ストーリーはおまけ程度でゲーム部分とエロを楽しむゲーム。手っ取り早くエロを見たいって人には向かない。|あらゆる面で優れた作品。特にエロさが抜きんでている。|2周目までは、Hシーンの良さもあって、はまった。 枯れた。|最低2週はやらないとクリアできません|シミュレーションパートの戦闘がいまいちつぼらなかったのとセンス無くて序盤ステージ越せずにリタイア|出来は悪くないが、構成のバランスがイマイチ|メイドさん、苦労して捕まえた面子壊さないで(泣)|ゲームとエロのバランス良し。あとは、絵と性的嗜好(凌辱)が合えば|ゲームパートに関しては可も無く不可も無く。2周目で一部を省略できるようにしてる点は親切で良い。実はラブラブエッチの比率のほうが高く、陵辱に期待すると肩透かしを食らいます。後半はエロシーンを回収するためだけの作業ゲーになる点が残念。|抜ける抜けないよりもゲームが面白かった|想像以上にゲーム性がしょぼかった。エロのご褒美が最高なので何とか遊べるレベル|ダンジョンキーパーほどの自由度はなかった|やる事を理解してからの二週目以降が素直に楽しかった|巣ドラ風だけど面白いのは1週目だけ。でもそこそこ貫ける。|時折かなりハードな表現あり。苦手な人はちょっと注意。|ゲーム性もエロもバランスの良い作品。|エロもSLGもレベルが高く最後まで楽しめた。反面やりこみ要素は少なく、個別ENDがあればもっと良かった。|結構、中毒性はある。|今でもおかずに使ってます。苦労して攻略した甲斐がありました。|シナリオはないに等しいがさっさと戦略、防衛パートで遊びたいとどんどん惹きこまれる。後半になると作業感が否めないがそれでも十分に楽しめたといえる作品|ダンジョンに女を誘い込んで囲うシュミレーション|抜きゲやのにエロとばしてた。レベル上げばっかやってたような|そこそこ|3Dにする必要はあったのだろうか?|作業的ではあるが、それなりには楽しめた。絵とエロは良質。|周回プレイするには物足りないが、1周目プレイ時は思いのほか面白かった。エロもかなりの高水準でおおむね満足な出来だった。|SLGよりエロが優れている|2週までは普通に、3週するゲームではないかな。やり込み要素は某ドラゴン程ではない。頻繁に入るエロシーンが鬱陶しい。|分岐が少なすぎるのが残念。|ヒロインを捕らえる難易度がいい具合に高くて非常に達成感がある|巣作りドラゴンのグラフィック向上版といった感じのゲーム。ただ、中盤くらいから完全に作業化し、Hイベントを消化するだけのゲームに成り下がるのがきつかった。|巣作りドラゴンの良いゲームシステムとM&M原画を最高に楽しめる抜きゲー。|それなりに遊べるんだけど、序盤は忙しく画面管理をしないとユニットが即死し、後半は放置していればクリア出来るという爽快感の無いバランスでテンポが悪い。ストーリーはテンプレすぎて魅力が無い。キャラクターも同様。周回ゲーなのにエンディングが三つしか無い。ヒロイン捕獲条件がわかりにくい。などと、不満は有るが、プレイしても良い出来だとは思う。|原画M&Mさんの絵、ストーリー共に楽しみながらできるゲーム性の抜きゲーでした。ヒロインを仲間にするまでの凌辱や葛藤、仲間後の満足した悦顔を見事に収めてある作品です。|抜きゲーとしては至高の出来。ゲームパートはおまけ程度。やりこむ程ではない。|いい感じ|バランス感の良さ|部下にしたキャラに愛情を注ぐとクソゲー化する良作。ヒロイン達との最終イベントが最悪に胸糞な謎仕様|欠点は色々あるが面白い|SLG?シナリオ?そんなものは関係ない。あるのはただ絵買いのみ!!|抜きゲーとしてそこそこ。ゲームパートは割と早い段階で飽きた。|遊べるという評価にあまり期待しすぎちゃダメよ|抜きゲーベースの防衛SLG。おまけで侵攻。点数はほぼ抜きゲーとしての点数にゲーム分ちょこっと盛った感じ。ただめんどくさいと思う人も少なくはないかも。|相変わらずエロが歪みねぇな|Hにも意味がある|良い意味で期待を裏切られた|割と凝ったミニゲーム付きの抜きゲーといった感じ。|早く次回作がやりたい。|・・・・・・惜しい・・・!|普通に面白い。気がついたら時間が経っている感覚。|一周目は楽しめた。|けっこう昔にプレイした作品。リアルタイムSLG で特に苦戦した記憶はなく難易度も易しめだったと思います。防衛バトルでいろんな罠やいろんな配下を配置して自由な戦略を立てれるのが魅力的でした。シナリオはほとんど覚えてませんがエロは原画さんの絵もあり良かったと思います。|防衛パートは非常によく出来ているのだが全体のゲームデザインがイマイチ。|クッソ面白かった。寝る間を惜しんで進めた作品。|1周目が全てと言っても過言ではない――|ダンジョンはエロい・・・・・・・・・、はず。|絵はいいけど、ゲームのシステムは劣化巣作りドラゴンって感じかな、シナリオは不可もなく|シナリオとエロのバランスが良いSLG|割りとギャグ寄り|「惜しい」の一言に尽きる|そこそこのゲーム性に同じようなシチュばっかりで飽きちゃいますが、使いやすいエロ。絵が好きでハーレム独占が好きな方にはおススメです。ヒロイン一人につき一個ずつモンスター陵辱(女王様は人間陵辱)もありますけど、回避可能です。|アストロ作品プレイ2作目 M&M、TD、SLG、自分の好きな要素が3拍子揃ったゲーム M&M絵のエロさとボリュームから10年前のゲームとはいえ、おかずとして最近の作品に引けを取らない出来だった|シーン数97、CG枚数159(うちエロ145)。さぁ抜くがよい!とばかりに魔王様の精液とヒロインたちの愛液が飛び交うストロングスタイル抜きゲ。タワーディフェンスのおまけ付き|優等生、ただそれだけ|ジリオラの嫉妬深すぎワロタw
ものべの -monobeno-2012-04-27Lose79454140夏葉の声だけが合わない|まったく、小学生は(以下略)。なにげにありすと夏葉の服装の豊富さに驚く。立ち絵が一日ごとに替わるのだ。立ち絵の豊富さからも作品に対する作り手側のモチベーションの高さが分かる。さらに目パチ口パクなど演出面へのこだわりはかなりのものです。ただちょっとNGボイスがそのまま入っていたりとデバッグしっかりやったのか心配な面も。大きな感動などは無いのですが丁寧に作り上げられた演出や世界観も見事なもので、まったりとゆるりと楽しむ事ができた。ノスタルジックな雰囲気や空気感が最高です。 |良い意味で裏切られた|基本的に妹ゲー|全体的に丁寧なつくりをしていて、製作者のヤル気を感じた。かなり好印象。ただし、シナリオは凡作。|概ね満足|BGMの雰囲気がとてもよく、シナリオも楽しめました|夏葉役の杏子御津について。 ※クリアしたので追記   田舎の山奥、妖怪、ロリ。これらにティン!ときたらやってみてもいいかも。雰囲気に癒されたい人へ|世界観・キャラクター・音楽・声・演出等が全てハイレベル。しかも□メインとか素晴らしい。|夏田舎ゲーとしての部分は秀逸なんだけど・・・|なぜゆえにこんな話の物をここまでのクオリティで作りこんできたのか・・|珍しい主人公VCアリ。世界観が良い。病気の話とかリアリティがある。大作になりそこねた作品の1つ。あと、結構長い。今からプレイする人はhappyend版をどうぞ。|シナリオは無難だが、システムは画期的な部分あり|萌え・ロリ系としては暗い話。伝奇ゲーとしては弱いがインモラルなゲームとしては楽しめる。|演出も音楽もグラフィックもハイレベルで雰囲気も良かったのに、シナリオに欠点があってすごい残念です。中盤は最高だったのだが・・・|様々な面で高水準でありながらシナリオが平凡という印象。|医学と妖術が交差する時、ものべのは始まる。。。|リメイクに期待|妹は4.62ギガバイト|萌えゲーだと思っていると精神攻撃をくらいます。|自分には合わない作品|超ロリゲー、ヒロイン3人は無小無とほとんどツルペタ。独特のノスタルジックな雰囲気やグラフィックは良いが主人公がダメなので好みが分かれそう。|山奥の田舎を舞台にした独特の世界観を描き切った珍しいゲーム。|ロリばかりが注目されるけど自然の美しさ、善良な人々や妖怪たち、そこで妹を襲う怪奇現象とロリだけでは終わらない作品。|意欲作と言う以外にこの作品を表現する言葉がない。|まごう事なき妹ゲーです。色んな意味で夏葉にやられます。他のヒロインも可愛いですし外れがないですね|山村の雰囲気の良く出ているロリゲー、もっとシナリオの幅がほしかった。|古きものと新しきもの、医学と伝奇の交叉を描く野心作だが……それが成功したとは言い難い。長文感想はかなり批判的になってしまった。【長文感想目次】1. この作品が目指したと思われるもの/購入検討用情報 2. 感想(ネタバレ有り)|魅了されました|どの夏葉でも可愛い、可愛くない妹など存在しない|人と妖怪が共生するのほほんとした山里、ものべの。ゆったりやさしい雰囲気が心地よい。とおこさんがお気に入り。|おおむね期待通り|杏子御津de激シコ|これがものべの!?なーんにも無いねぇ|エロシーンが多いのは良かったけど、尺が短めなのが残念だ。|妖怪と人が共生する穏やかな世界観、美しい背景と音楽、和風テイストの上質なシナリオ。見た目だけロリとは一線を画するキャラクター造形。Hシーンもいっぱい。完全に大勝利である。FD?楽しみー。|立ち絵の服装が何種類もあるってだけで批判する気も失せるほど魂を感じた・・・けど|妹に「で、もう片方はー 優しく玉をもんでみてっ!!」とか言っちゃうヘンタイ紳士のおはなし。|田舎の雰囲気が最高です。|買ってよかった|雰囲気は良い。|シナリオと雰囲気がいいゲーム。しかしまぁ炉利すぎやしないか。|雰囲気ゲー。世界観と楽しい日々までを表現したところまでは良かったけれど、後半失速した感じ。起承転結でいうところの承の部分が一番良くて、転結がいまいちだった。|雰囲気・世界観・演出・絵・BGMが凄く良かった。|絵・背景等に細かい雰囲気が出ていて良い|自分のもう一つの人生…そんな場所を見つけられる気がする…|田舎ゲー雰囲気がよくて癒される|雰囲気は出てるんだけど・・・|目ぱち口ぱくに感動。CGでも目ぱち口ぱくするとはまた感動。|これはいいラノベ|久々の良ゲーに出会えた気がする|よかった|ロリババァゲー。お姉さんババァも豊富。 料理描写がいちいちおいしそう。腹が減った。 主人公ボイスありだが良い性格なので問題なし。|雰囲気とか世界観がすごく良いだけに、主人公の性格の気持ち悪さとダメさが目立った…|伝承系・ロリ・雰囲気が最高な作品。システムの創意工夫がされている。2012年システム大賞を贈りたい。非抜きゲーでありながら抜きゲーというハイブリッドな作品。|ヘドが婆になる(呪|99%上位互換のhappy endをやりましょう|くっそ くっそ くっそぉぉぉ!!|ロリ用抜きゲーとしては最高峰。雰囲気は良、シナリオは及第点。だが、しかし・・・|最初から最後まで?夏葉ゲー|ありすが可愛い、Hシーンがかなり多かったので満足|とりあえず絵が素晴らしくエロシーン数がものすごい多い これに尽きる|すごい退屈だったのは覚えてる|【全√クリア】【ネタバレ有り】雰囲気を重視した丁寧な作りが非常に好印象。かってない程の背徳感を味わう事が出来る近親相姦ゲーの金字塔といっても差しさわりのない作品。|「ものべの」っていうか「ものぺど」っていうか「ペド物」。伝奇物としては及第点という感じだが、ロリコン系抜きゲーとしてはかなり良い線じゃないだろうか。|愛がちゃんと咲き誇るように|初見、ゲームが醸し出す雰囲気の良さには驚きました。でもそれだけで終わってしまったかな。|二作目にしてこの完成度とは恐ろしい|作りこまれてる|夏葉√の序盤がしんどい、共通√の繰り返しは勘弁。|絵買いした作品なのにシナリオも結構良い感じに読めた。嬉しい誤算|予想していたよりは良かった。|可愛い可愛いロリな妹を連れて行こう、ものべのへ。|好き嫌いがハッキリ分かれるゲーム|期待していたほどではなかった。|夏葉ゲーではある…しかしそれを取り巻く人物(?)達が良い味出してる。|大人らしい大人と子供の対比が良く描けている良い作品。本編とエロを分離しているのも流れを断ち切らずに良い。|シナリオ:C 文章:B イラスト:A サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:B|システムとグラフィックは横に出るものがないくらい素晴らしかった|沢井兄妹の「兄妹」としての側面の描写は◎。しかし,「男女」としての描写は不十分と言わざるを得ない。おそらく夏葉が幼すぎたのが原因なのであろう。|舞台設定が最高。すみが可愛いすぎて色々やばい。あとからパッチでシーン追加が何度も行われ、いつになったら出揃うのかやや霹靂した感じがあった。内容は最高なのだが、そんなこんなで評価するのを忘れていたほど。|雰囲気ロリゲ|田舎の雰囲気が物凄く良いゲーム。演出も凝ってるし、背景も美麗。あとは夏葉をどれだけ好きになれるかがキー。|冗長すぎる。テキストがCGを見るための邪魔になっちゃってる。|絵も描写や設定、すべてに高水準にあるのは認める。しかし自分にはロリは肌に合わないと再認識した。やっぱり幼女は抵抗が…(汗|すみとありすはもう少しハッピーエンドにしてほしかった。|夏の山奥の田舎の雰囲気がよく出ていて良かった|伝奇物ですが雰囲気が良く、キャラも可愛いのでとても満足しました。妹好きならオススメです。|悪くはない。悪くはないんだが、ルートの終わりら辺に盛り上がりが欲しい。|雰囲気があり素晴らしいです。システムも絵柄も声優さんも良いと3拍子揃ってます。あとエロが読みゲー風なのにマニアックで興奮します。ただ最後が肩すかしに感じるかも知れないので最初に大きな期待をしてプレイしなければ気持ちよくプレイ出来ます。|目のぱちぱち、口のパクパクが見ていて楽しい|背景、音楽から来る安心感、キャラクター達の無邪気な純粋さ、それでもって伝奇的なシナリオ。ゲームバランスには良い意味で偏りが強く、大満足です。強いて言うなら一部の主人公の考えてる事が分からないぐらいかな。|ただの「ロリコン」ではなかった|キャラは可愛くなかなか良い。ロリがメインのゲームっぽいが個人的にはありすが一番だった。ヒマリってのもあるけど。プレイ後のおまけにエロが多いは好印象。しかしここぞという見所が少なく、盛り上がりに欠ける。全体的には綺麗にまとまっているが…|ロリゲーとか抜きゲーとか言われているけど、シナリオも面白い。なにより雰囲気が良いし、最後も綺麗に纏まっていた|炉利 炉利 炉利|妹好きで、伝奇物に抵抗がなければぜひ。これからの期待値も込みで。|Hシーン豊富なロリゲーでした。おなかいっぱい満足です。|テキストが退屈だった。|思ったよりかなりよかった。CG230枚 回想31(特典パッチで46シーンに) ありすかわいいよありす|夏葉バンザーイ!!|なかなか|丁寧に書いているのは分かるのだけれど説明が長くて盛り上がりに欠けた印象を受けました|夏葉ゲー。Hシーンが多くロリッ!抜きゲーとしても使えるけど、それ以上に序盤の雰囲気に癒された。これは田舎に住みたくなるゲーム。|これは良いペドゲー、FD出たら買う|2作品目の100点。夏葉ちゃん可愛い。|雰囲気ゲー。ほとんどのCGや立ち絵に口パク目パチ有りで絵も丁寧。が、シナリオがボリューム不足でちょっとマイナス|キャラかわいかった。伝奇物だけど話重すぎることもなく、ありすが魅力的でした。|よかったけど、若干盛り上がりが欠けてる気がした。そのせいか、プレイしてて退屈感があったのは否めず。あと、エロシーンイパーイなのはGJ|ほのぼのとしてとても良かったです。たまにこういう癒し系エロゲをプレイすると心が安まります|つまんねえぇー、でも低い点数つけられない。ふしぎ|シナリオよりUIやシステム、グラフィックが凄いと思った|非常に素晴らしかった.演出,システム,音楽,CG,キャラは満点.シナリオもとても丁寧に作られており,ひとつひとつの些細なことがリンクしていく構成は秀逸.夏葉√の告白シーンはボロ泣きした.ただ,ラストだけが若干・・・.そのぶんの2点だけかな.何にせよ終始夏葉が可愛すぎてやばかった.|ストーリーもよくできていたし少し変わった家族愛も心に響いた。個人的に一番評価したいのは服装の多さに素直に感動した|シナリオに不満は結構あるが、シナリオがあってエロも充実してる雰囲気のいいロリゲってだけで充分。すみはロリキャラとして1つの至高。|シナリオはあれだが、魅力的なヒロインや他にも見習って欲しい賑々しく動く画面、毎日変わる私服 ロリ好きにはたまらない作品|夏|背景の景色をどこかで見たことがあると思ったら本当に高知だった!感動した!|夏葉ゲー声優さんと絵師の勝利|Hシーン豊富で良かった。シナリオはやや薄い。あと、これ、日本に実在する文化(いざなぎ流)と土地(高知県物部村)なんですね。現地の人に怒られないかな?と思うものの、個人的にはとても勉強になりました。|世界観とかは悪くない。ロリコン向けなので日常がつまらない。画力は評価したい|田舎ゲーの中では良作だが、ロリばっかり目立つ。ロリ属性なくてもokなゲームを作ってほしい。|少女が主人公の妖怪アニメ映画の用|ただのロリゲーじゃなかった・・・|ロリ|世界観をしっかり支える、美しく異常な枚数のCGと演出が出色。特筆すべきは抜きゲーと見間違うほどのHシーン数。シナリオは今後に期待。|ラストの無理やり間はあるが、雰囲気が好きなゲーム|ろりゲー|ありすが可愛かった|Hシーンが多くどれも実用的、キャラクターの瞬きはチラつくので不要、BGMの種類が多い|抜きゲー。演出がすばらしい|システム最高に使いやすいしとにかく作画最高!主人公がしゃべるからアニメ見てるみたいに楽しめる。|田舎が舞台の雰囲気の良いミステリアスなキャラゲーです|まごうことなき妹ゲー、そしてロリゲー。ありすもかわいい。絵的に好みなわけだけど、エロも多、雰囲気もある。シナリオまあまあ、ボリューム的には物足りないかもしらない。|シナリオを除けば高水準の作品、ファンへの愛も忘れてないしここの会社はこれから頑張ってほしい|夏葉のためだけに買ったので、他二人のルートは若干辛かった。夏葉ルートは自分的にすっきりしてたのでよし。問題だったのは、音声の収録ミス(?)などのバグ、それとアフィカスのネタバレ。|完成された世界観と魅力的な登場人物で全体的にかなり完成度が高い。シナリオはメインより日常が面白い系|もうちょい選択肢を増やして設定をしっかりすればよかったのに・・・|CGやシステムが非常に良かった。|演出が今までにプレイしたエロゲの中で五本指に入る位に良かった。
VenusBlood -FRONTIER-2012-04-27DualTail(DualMage)8338685E・Aに続いて3作目のプレイとなりましたがSLG部分は過去最高だと思いましたがシナリオに関しては残念としか言えないです。|シリーズほぼ初プレイ。3週しての感想。|正統に進化し続けるVBシリーズ。メーカーの対応も早くて素晴らしい。ただシナリオは過去と比べてやや弱い|「VBやるならまずFから」との言に従いシリーズ初挑戦。国盗りSLGに触手エロ大量ぶっかけのヴォリュームが凄い。じゃなくて、んほぉぉぉぉお!!しゅごいぃぃぃぃぃい!!!|【ティルカ善√クリア】物語の流れはDESIREに似てる気がします。システム的には進化したと言えると思いますが、懲りすぎて逆にとっつきにくくなった感も。|前作は淫魔錬金術師。今作は魔界没落王子。ただ変わらないもの、それは…熱く滾るロリの魂|難易度ニーズヘッグでロウルートクリア。ゲーム性は順当に進化してる感じです。神パッチで動作もだいぶ軽くなり、迎撃センサーがついたりと色々便利になります。今回のふたなり枠はティルカさんとオーディン様でした。|絵が美しくなった高いゲーム性をもつ作品。楽しませてもらいました。|順当に進化を続けるエロゲーSRPG|オーディン様可愛いですね、あと主人公はツンデレだと思う|触手が足を引っ張るゲーム|VenusBloodシリーズの傑作|楽しかった!|劇的前後風に言えば、『なんということでしょう・・・あれほど反抗的だった女神たちが、匠の(触)手によって従順な奴隷に変えられてしまっているではありませんか・・・』といったところでしょうか。|期待していた以上に楽しめた。VenusBloodシリーズとして良い意味でも悪い意味でも完成された作品に仕上がっていると思う。|特殊な良質の具をこれでもかとはさんだハンバーガーのような、良い意味で毎度おなじみヴィーナスブラッド。味が好みじゃないとか分厚くて食べづらいと言うなら過去作も次回作も食べる必要はないだろう。それでもゲーム業界受難の時代に、出すたび売り上げを伸ばし続けるこだわりのマニアック路線は安定しつつ挑戦をし続け、触手に捕らえられた女神のように一度ハマると抜け出せない強烈な何かを持っている|ゲームシステムはシリーズ作のEMPIREとABYSSの良い所取りした正統進化系です。国取りゲームとして部隊編成やユニット育成もやり込み要素が充実してます。キャラも個性がある方ですが、魅力溢れるという程のはなかったかな。ストーリーは定番ファンタジーらしさで終始していて意外性は欠片も無しですが、王道が好きであれば普通に楽しめる程度ではあります。それにしても、男の声優陣で棒読みが何人もいるのは残念|このゲーム…俺には難しい…けれどエロが好みというエサを吊り下げられては走らざるをえない。|VBシリーズ初プレイ|SLGとしてのゲーム性だけでも十分楽しめる作品。|取りあえず最凶難易度までクリアしたので感想をババぁ。良い言い方をすれば毎回確実に進化を遂げるVB、悪い言い方をすれば毎回確実に改良点が見つかってしまうVBシリーズではあるけれども、良い方から言えば今作VBFのFはFinaleと言って良いくらいの完成度を誇っているのは間違いない。純粋に戦略/育成システム(のみ)で言えば、ここ数年のエロゲーのなかでいちばん他の楽しめた作品だった。エンカウントバトルで50ユニット以上の運用を求められることもさることながら、男キャラなんて主人公以外ツカワネ可愛いユニットは正義!を餌でいく萌え豚硬派プレイをしても、所謂「捨てキャラ」のようなユニットが見当たらず、運用次第でフツーに使えるゲームバランスは素晴らしいと言わざるをえない。しかしどうしようもなくFrontierなのはシナリオと各種バグで、中ボス不在そっこー最終戦争燃え展開やロリエチが少ないのに俺は泣いたのだ。|Eから入ったにわかですが、予想以上に面白かったです。物語に関しては抜きゲーって感じは否めないですけど、ゲーム部分の作りこみ(バグ多し)は半端無いです。|おなじみのVB|D以降のVBシリーズで一番遊んだ。|このシリーズの安定感は抜群|進化を続ける国盗りSLG。触手もあるよ!!|VBFrontierGaiaHypnoをプレイして:シンプルだがハマる!|うーん・・・|ゲーム性は非常に高いものの、シナリオや絵にもうひと頑張り欲しい。|エロもSJG部分もとてもグッド、前作の欠点を直しつつエロも良くなった|「触手だけどゲームだって面白いよ!」と他人に薦めてきたのが、「ゲーム性で話題になったけどいつもは話ももうちょっと面白いんだよ」と言いたくなった本作。まあどっちみち触手ですけどね……。この想い、触手(キミ)に届け!|絵○ 塗り× キャラ魅力△ ストーリー△ エロ○ ゲーム○ 貴様の底は見切った○ 馬姦○|苦節5年。ようやく日なたに出てきたといった印象だ。|このシリーズは毎回安定しておもしろい。ただそこそこ重要人物で会話も多いイミルの声優が大根だったのが残念。エロに関してはこのゲームの前にデモニオンやっちゃったからなあ・・・比べたらそりゃ抜けないわw|安定感抜群なシリーズ|師団構成がとにかく楽しい!システムについて理解すればするだけ楽しくなっていく奥が深いゲームです。とりあえず今からやる人は最新Verのパッチを当てましょう。|うーん、面白いとは思うんですがロウルート1周でギブアップ。好みが合わなかったので主観点はもっと低いのですが、まぁ点数は甘めに・・・|前作と大きな違いはなくシナリオも中盤は結構面白かったが終盤は微妙。|段々と精錬してる感じ。後はシナリオが課題。|順当にシステムの幅が広がっていると思う|キミもえ× 来年も批評空間の底は見切ったしていきますのでよろしくお願い致します|枯れる|GAIAに比べていまいちハマらなかった。(3/14日追記)得点無しから変更。レギオンバトルないので侵攻はティルカを先頭に置いたトレハンキャラばかりで飽きたみたい|特筆するべき箇所がみつからないよ。|1周目から作業ゲー。1章を繰り返しやってるだけ|傑作である事は疑い様は無いのだが……|とても惜しい|遊べるエロゲとしてよくできていると思う。ストーリーがいまいちなのはこの手の作品ではお約束。|シナリオも最高だし、SLGは最高難易度で何時間でも遊んでられて…いやマジでこれは名作だわ|初VBシリーズだったが特に問題はなかった|理解できれば面白いが、初めてプレイしたときはクソゲーかと思って中断した。|シリーズ初体験。最初から手探りで覚えなければならないことが多すぎるためとっつきは間違いなく悪いが、多種多様な要素を考慮しながら部隊編成することが楽しく、考えることに意味のある適度なバランスだったことが良かった。ただしトレハンは様々な方面で足を引っ張っている、と思う。|VenusBloodシリーズは昔から体験版はやってたけど、システムとか理解出来ずに結局買わずにいたけど|前作のTDをやめて地域制圧に戻したSLG作品。戦略MAPが単純なものになった分、戦闘面、特にスキルシナジーにおいては大幅に強化された。「つよいやつを並べればつよいよね」から脱却した、現行VBシリーズの基本システムである「師団編成ゲー」はここで誕生した。シナリオの完成度も高い。|ゲーム性はHYPNOの方がずっと好き。でもシナリオはこっちの方がずっと良かった。|死にゃーッ!!!!|うんと遊べてうんと抜ける良作。気に入った女をやっつけてメスにする、そういうエロゲに求めてた男のロマンが一杯詰まってる。ゲーム性だけはhypnoに劣るが総合的に見ればシリーズの中で一番好き。|面白いことは確かなのだが、たまたまヒット?した前作のシステムの完全版であり、天井も見え隠れする。操作方法や各種説明が不親切だったりと新規者には易しくない。最初は調教主体だったはずのこのシリーズが今後どうなるのかは次回作にこそかかっている気がする。|ABYSSよりもさらに進化してる シナリオはおまけ|面白くないわけではない。難易度が少し高めになって簡単には進まないようになっている。|ランスと比べて属性や豊富なスキル等で差別化されているが、やることが終始変わらないのでこのボリュームは飽きる。シナリオは一区切りのテンポが改善されており、ゲームの邪魔にならないようになったのは好感触だが、エロ以外のイベントの数が少ない。|前作、前々作の様な衝撃エロシーンは無いが、使えるシーン数自体は増加。ゲームパートの面白みは更に増したが、敷居も高くなってしまった。|複雑極まりない相性を超考慮しないとどんな強いユニットでもあっさり負ける。とにかく相性。それをめんどくさいと思うなら間違いなくつまらない。自分は複雑すぎてちょっと・・・|ハードとニーズヘグでとりあえず2週。凝りすぎててややこしくなった感が凄い。面白かったけど、長く遊ぼうとは思えない。|神話的題材を大胆にアレンジしつつ、人間や神々の欲望、忠義、愛憎を濃厚に描き出した作品|えんぱいあをこえた|このシリーズ初めてだったのですが、SLG好きで触手耐性がある方なら是非お薦めしたいです|要素を細かく追加し、戦略の幅を広げていった点は正当進化。全体的なレベルアップは有難いが、問題はエロ。万人向けに突き進んでおり、多分シリーズ最高の野郎のちんこ率。問題ない人のほうが多いのは分かるし、一般受けしないと商売にならないのは分かるんだが。ちんこ使いすぎだよ、と思うのは贅沢なのかなあ。|シナリオ:A 文章:B イラスト:A サウンド:A ゲーム性:S 完成度:S プレイ環境:A|遊べるエロゲー。高難易度が楽しい。|VBS中一番好き。さすがは金賞受賞作品!|VBシリーズは初めてでしたが予想以上に楽しめました。こういったゲーム性がしっかりした作品は押し並べてシナリオがおまけ程度なのに対し、本作は思いの外シナリオが楽しめました。ただ中盤以降は少し中弛みしたように思います。ゲーム部分は三章くらいまでチュートリアル感覚でやっていたので、初心者には敷居が高いように感じました。個人的にはこれまで触手作品は苦手だったのですが、これが以外といけることに気が付いてしまい新たな属性に目覚めてしまいました。シナリオはそこそこ良くてゲームは楽しい、そして抜けるという隙の無い良作でした。|ひさびさに何周もしてしまった。設定・バランスともに良ゲー|三郷綾夢の出てるBGV有の抜きゲーということで、エロ目当てで購入。女神5人が主人公麾下で戦うようになる過程に納得いかなかった所為かおかずとして使えなかった一方、ゲームパートは久しぶりに面白みを感じる自由度とやりこみ要素だったので90点を(確かにシナリオに関しては文句をつけたい点は多々ありますが、ゲームにおいてシナリオは飾りみたいなもので、物語を中心に据えたいならノベルにすべきだと思うのです)。|順調に進化を続け今後も期待できる|高いゲーム性|システムのFRONTIER、ゲーム部分は80点|シナリオ除けばそれなりに面白い|ボスの小物感をどうにかして欲しかった。台詞回しが軽すぎて冷める。動作が重いからそこの改善もお願いしたい。環境周りのモッサリのせいでイラっとした。|着実に進化を遂げるSLG。次回作に期待せずにはいられない。|触手好きならもう+5点できただろうSLG。面白かった。|ゲーム部分のみの評価。シナリオは途中からほとんどスキップするくらいつまらないです|VBシリーズ初プレイ。シナリオはそれなりの印象だけど、システムは面白かった。でも個人的にはエウの方が好きかな?|あへあへ エロばっか 周回だるい 堕 声優さんたいへん|ゲーム性は上がったもののエロの質は若干前作よりも下がっている。陵辱の動機がやや弱いのも難点
D.C.III ~ダ・カーポIII~2012-04-27CIRCUS7931067D.C.シリーズの点数といってもいい。前作を忘れてしまってたのがすごく残念。|過去作をプレイ済みなら、ぜひ。|DCシリーズは安定|楽しめる人とそうでない人の差が激しいかも…|魔法を中心に据えたシナリオが非常に面白かった。キャラや音楽の良さもきちんと継承されており、満足できる出来。|流石ダ・カーポ!|中ダレがひどくて途中で投げてしまった。|Ⅱの後の物語であり、Ⅰへの伏線の物語でもある、D.C.シリーズのオーラス的作品。Ⅱで謎だったさくらさんの伏線なども回収されていて、個人的にはとても満足。D.C.好きなら必ずやるべき。|サーカス|ワンパターン。だらだら面白くも無いシナリオ→最後に感動の押し売り|シリーズ通しての最高傑作だったと思います|過去作やってる人には逆にきつい|前作と前々作をプレイまたは思い出さないと楽しめないかも・・・|ほとんど過去の話でしたが、シナリオは良くできていたと思いますし、歌もいっぱいあってよかった。|完結篇の割には、イマイチでした。|4回も泣いちまった|最後が凄くよかった|D.C.、D.C.Ⅱプレイ済みやアニメ視聴済みの人にはオススメだが、いきなりⅢから入ったら厳しいかも|D.C.シリーズの最新作!期待以上の面白さでした!|最後だけはいいかもしれないが全体的にパワーダウンしてる|エロがあったら軽くもう10点くらいあげてもいい出来|商売しか考えていない。この後現代編が出て、その次にPCが出るような気がする。DCⅢPCに繋ぐキャラクターは揃えておきながら、少ない攻略キャラクターにはただボリュームを増やすだけの不必要なイベントが多くてとても不快です。PCが出ても絶対買わない。|ただの伏線回収ゲー。まぁシャルル√はよかったけど|ういういカワイイすぎんだろーーーーーーーーーーーー|点数つけるのが不可。タイトルがD.C.Ⅲなのに、中身はD.C.Zero。|祖母に萌えた作品|シリーズで一番つまらない、予想通りの出来。D.C.特有の雰囲気さえ無くなったヨーロッパの魔法学園モノ。|シリーズ史上最低作品|D.C.シリーズがこの世に生を受けて10年が経過した。|結末だけが気になってまったくシナリオが楽しめない、しかも個別の終わり方が前フリ完全無視。|いつも通りのD.C.|もう無理…|何の話なのか、「もしかして・・・」が浮かんだ瞬間、何とも言えない気持ちになりました。見せ方も好みに合っていて、このシリーズが好きな私にとっては、嬉しい限りです。|懐古補正を入れるなら85点くらい?|理性点:40点、感情点:45点。ダ・カーポシリーズの中心キャラをさくらと考えるのならば、タイトルをダ・カーポⅢとしたのもうなずける。|シリーズ作にする必要ないよね|【DASH込でプレイ】嗚呼・・・。並行世界(パラレルワールド)だからで『たら』『れば』を主張し、ご都合主義を正当化してしまったら、キリがないですよね。 もしこのシリーズが続くのならば【fineのないda capo】の様な不完全なモノではなく、いつかある程度納得のいく程度に設定の謎が解き明かされることを願います。何かD.C.IIIって複数タイトル出てるけど他ので解決してたら良いですが、私にはそこまで追求するのは無理です。|満天の物語×ONE-SIDE theORY×→50点 Asterとウィザクラ辺りもちょっと考えようかな|全体的に高水準だとは思う|13年前にプレイ。いきなり舞台飛んでびっくりした記憶があります。|魔法というファンタジー系を盛り込みながらも上手くまとまった作品|綺麗にまとまってた!|設定はうまい.シナリオちょっとたるいかもね.|シリーズものの終着点としては面白かったけど……|無印からの伏線回収したのが良かった|色々な意味で残念|D.C.シリーズの総集編といっていいでしょう。いい意味で思いっきり裏切られた作品でしたw|素直に面白かったと言える作品。|DCはもういいよ|D.C~ZERO~という感じかな?|D.C.のようでD.C.でない作品|何故このクオリティを他の作品で出せないのか|面白かった。|最高!!!|これまでのD.C.とは異色な作品だがなかなかうまく仕上がっている|全ルートやらないと、本当の面白さがわからないのでは?|初めてがDCだったので|完結として上出来|いいんじゃないこれはこれで。|すこし今までのd.c.とは違う感じになっていましたが自分にはそれがとてもあっていました。最後は本当によかった|2が欲しくなった。というかやってないとダメですなぁ・・・。|シリーズファン補正込|桜と聞いて何を連想しよう?卒業と入学、新しい年度、出会いと別れ、といったところか。桜は古い時代を見送って、新しい時代を出迎える◆DCシリーズは魔法を桜のように位置づける。魔法は優しいがゆえに主人公たちを導き、優しくないがゆえに彼らを突き放す。DC1の台詞を思い出す:「自転車の補助輪みたいなもんさ」あるいは「それが夢の終わり……現実のはじまり」。補助輪は彼らに過去を清算させて次のステップに進ませる◆今作も桜の魔法を継承している。表面的には前作と毛色を異にしているけれども、本質的には続編として正統性を有する。特にDa Capo編がいかにもDCらしい。風見鶏や初音島を、一面の桜が埋め尽くす。終わりの名残惜しさと、はじまりの希望が、そこにある◆前作よりもDCらしい。なぜならDC2ではさくらの変節や御都合主義的なハッピーエンドが目立つ一方で、今作では魔法が補助輪の役目を徹底したのだから。|非18禁だとは知らなかった、1・2と18禁だったのになぜ?原画担当も変わったよね?店長のおすすめだからというので買ったがもう騙されん|キャラゲーの割りにシナリオが良かった。音楽もとても良かった。|とりあえず完成版お願いします。どうみてもⅢじゃないから。|丁寧に作られてるけど仕込みの段階と思われる序盤がテンプレ過ぎる。中古だと高確率で正攻法ではディスクレス化できませんので注意。
ゆきいろ ~空に六花の住む町~2012-04-27ねこねこソフト7521048マルちゃんデュフフ|まあそれなりに良かったという感じ。全部のヒロインがマルルートぐらいの出来だったら、短いながらも良質なショートストーリーの集まりというような評価になるんだがそうもいかないようで|マル√だけ、とてもよかった。 そうなるとボリュームがとても少ない。|雪が降り積もる。そうだ、かまくらを作ろう。|ほのぼの&感動ゲー。さりげないギャグといい雰囲気が好きなら最後までハマると思います。自分は大満足でした。|ロリ時代のヒロイン達は超可愛いかだ 癒されますT_T 安玖深音は萌えすぎてもう耐えられない|世界観とマル√が好きすぎる…。|マルルートや楽曲はいいんだけど・・・|CGと一部キャラの立ち絵の質は良くない。メイン3人のシナリオの出来は良いとは思う(マルルートは個人的に非常に好みでした)が、サブの2人はおまけレベルで無くても構わない程度と感じてしまった。またキャラによってHシーンの回数がなぜかかなり異なる。|今は冬じゃないけど、やば少し寂しいの感じが気になりました、でもなにより最後にあたたか展開でストーリーを終わろうと良かった|シナリオはまぁ、普通に面白かったよ?絵師の違いで絵柄が全然違うのは非常に気になった。次回作は絵柄の統一感を重視していただきたい。|立ち絵の違いでここまでモチベーションに差が出るとは思わなかった。現在編の妹とか最早ブス。キャラも成長によって魅力が無くなってしまいギブアップ。|マルは今までの片岡作品を分解再構築したもの。キナは浮きすぎて別ゲー。翠子はテンポよく話も上手くまとまってるので良し。あきらとちとせはおつまみレベル。キャラの印象が弱く、キャラゲーとしては不合格点。|「キャラクターの精神年齢が一回りぐらい違うのでは?」という樹奈シナリオを除けば、スタンダードな日常系ねこねこ(冬)。ほっこりまったり。|もうねこねこを諦めたほうがいいかもと思わせるほどの作品|普通に楽しめた。雰囲気いいしキャラもカワイイのだけど・・・なんか雑なところがある。|流石に展開がいつも通り過ぎて飽きた。|巧みの演出|マルルートとちとせルートが個人的に好きです。言いたいことはちゃんと言おうね。っていうことを教えてもらった気がします。|冬の良さがとても出てて、マルルート終盤にかけての追い込みが素晴らしかった。|それぞれのストーリに軽すぎず重すぎずの展開があり楽しめた。実用性には欠けるけど。|深雪はもちろん好きだけど翠子ルートも良かった。|これは久しぶりに良いねこねこ。マルルート(片岡とも)>樹奈ルート(早狩武志)>>>>>>その他。ナルキッソス繋がりで早狩さん呼んだんなら今度はごぉさんも連れてきてほしいな。|ボリューム不足気味ではあったが、なかなか悪くなかった。 ただ、3人ほど幼少期と成長後で絵師さんが異なるのがとても残念。特にあきらェ…|マルちゃんがかわいい。BGMが良い|こういうほんわかしたゲームは結構好み。|安定のねこねこ|物凄い雰囲気がよい作品。舞台は雪国で寒んですが、攻略が終わるとどこかほっこりしました。|オーソドックスに楽しめる純愛ゲー|プロローグと、まるルート|最後に読んだマル√で…|ルートの出来に差がある作品。ねこねこらしさも維持してるけど、これを安定ととるかマンネリととるか・・・。|マルルートが良すぎた|ほんとだもん!六花さんいたもん!嘘じゃないもん!|評価B~B+、たぶんB+っぽいです エロに寄せたギャグ漫画だがメインシナリオは「無」、ギャグマンガ特化させきれてない点にやや難(個別ルート前半まで読んでからのレポ)メイン4のサブ1になってて本来のシナリオ構成では、ヒロイン(主役)の過去を主人公が知らない。その主人公がヒロインの過去と出会うっていう創作ストーリだったが、初期案は没になったことでギャグ漫画向けに作り直してるので、本編が後半からやっとってパターンだわさ // (プレイ途中でレポ) 過去編~から始まり現代編にいきますが、過去編の内容は本編と何も関係が無いというかは本編作ってから、後で無理くそ張り付けただけのハリボテやぞ。|どの√に行っても一番可愛いのはマル。そう思わない人にはオススメしません。|当時少し期待しすぎた記憶があります、全キャラルートクリアしたはずなのに深雪以外の印象が残ってません|原画が5人、作風の違いもありちぐはぐ感は拭えなかった。 マルルートを軸におおむね同じテイストでまとまっているが樹奈ルートはライターのクセが凄い。そしてやはりマル、マルが可愛い。|「うるちゃーい!」中毒になりました。|声優ゲー|この作品が「ねこねこの中ではあまり評価されていない」とたまに聞くのはやはり連続して似たようなものを出しているが故なのか。長文は酷い駄文。「ぺろぺろ!ぺろぺろしますからぁ!許してくださいぃ!」|良くも悪くもいつものねこねこだな~|マルが可愛い|深雪ルートだけやるのが一番楽しめるのかも|小雪のえちぃ・・・|懐かしいねこの雰囲気|良くも悪くもねこねこって感じ。|マルルートのみプレイ。六花が住む町で起こる不思議なストーリー。
SHINY DAYS2012-04-27Overflow7510924ようやくユーザーの意見の要望にまともに応えた良作アニメーションゲーム|やっと解放されるのか・・・|期待以上に良かった|(極一部の√は)きれいな誠で終わったのに驚いた。|なかなかの良作|伊藤誠が屑やヘタレだとよく言われているが、それが彼のアイデンティティやネタだと思うと、どこか割り切って考えてしまう自分がいました。(長文は軽微なネタバレと伊藤誠に関する駄文です)|なかなか面白いとは思うが・・・|0verflowなのに「普通に」良作です|とんでもなくフリーズしてしまう|純愛ルートは多少に退屈だと思うが、その反面、他のルートには罪悪感を感じされた。。。|BD-PG版を購入。|採算のとれない作り方だと思うが、頑張れOverflow|賛否両論ありますが、非常に良作だと思います。|ヒロインのお母さんとエッチできるのは熱い|刹那は可愛い。だが、誠はともかく世界が許せない。あれで刹那の親友名乗ってるなら死んだ方が良いな。|スクイズのプレイの不便さから手を出していなかった作品、いざプレイしてみるとさすがオーバーフロー作品といったところ、でも出きれば普通のサウンドノベルとしてやりたかった題材|内容より連動オナホに吹いた。|途中でフリーズしまくって全く進まない。体験版やっとくべきだった|新ルートもよいし、旧ルートも大増量で大満足。おもしろい。エロもよい。特典もすばらしい。2本も買ってしまったけど後悔はまったくない。不満といえば、分岐が難しすぎるのと(いつにも増して)、システムがいくらか不安定(これまでのほどじゃない)。|【シナリオ】27/60【キャラ】13/20【音楽・歌】07/10【CG】06/10【その他】-2/0|SummerDaysよりはマシになっているが、フリーズ→強制終了が相変わらず頻発し、まともにプレイできる状態ではないのでGiveUpへ。|他社では真似できない質と量で、デイズシリーズの中では万人向けするような内容。ストーリーは夏休みを自由気ままに過ごすだけの内容だが、うまく青春してる感じが出ている。気が向いた時に再びやりたくなるくらい、馴染むことができた。難易度が高すぎたり、このエンドは必要か?と思うほど分岐が多くて面倒なのは相変わらず|シナリオはもっと無茶しても良かった。点数は心ちゃんの追加シーンのみ|さすがに全ルートコンプは大変なのでやらなかったけど、前作が好きな人にはいいと思う。
魔法使いの夜 -WITCH ON THE HOLY NIGHT-2012-04-12TYPE-MOON851039352現政権の消費税増税論みたい|あれ?これで終わり?|演出が過剰スギ|演出、シナリオは良かったんじゃないでしょうか。|不完全燃焼な作品|本で出してくれれば十分な内容だったかも。|業界のファイナルファンタジー|快作。短いと感じるかは貴方次第。型月の世界観が好きなら、買っても納得の行く出来でしょう。|作品としては素晴らしい。しかし・・・|ダルイ、冗長、装飾過多、豪奢なはりぼて|前2作とはちょっと違った感じの作品|読むがめんどくさい|これだけ待って、これっぽっちのボリューム|絵は良いです。設定も良いです。シナリオがもったいない。|もうね、アンチ正直ウザイんだよ|こんな贅沢なゲームができるなんて、昔だったら王侯貴族だけですよ、旦那。と言いたくなるくらい贅沢な作りですね。これはもうサウンドノベルではなくサウンドコミックでは?というほど贅沢に美しいグラフィックをつかい、演出もすごいし、いい時代に産まれたな~俺と、思える1本です。相変わらず矛盾もあります、興ざめする部分もあります。でも、全部含めて「ありがとう」。です。スタッフのみなさん次回作はやくね!|やってることはぶれてませんよずっと (4/17戯言追記:得点+10w)|手を出すのが早かった(スペック的な意味で)|魔法少女アイ3の逆バージョン。CG有っても、体験版以降シナリオ投げやり、誤字だらけ、未完成、音声無し、短い、他全く良い所無し。大手でこれは酷い。|声がついていないことが嬉しい|初、奈須きのこ。面白かったです。|ブランドの失墜はなかったが、もうTYPE-MOONの「新作」の発表は無いのだろうなと思いました。|高速で経済成長していく時代、もはや時代遅れとなりつつある魔術師の少女2人の元へ、時代遅れってレベルじゃない山育ちの少年がやってくる。物語的には邂逅の章と言えるが、作品単体で見ても一つの物語として見れるものになっている。|遊園地までの展開で演出だけが良い、駄作だと思ったすいません|いつもの TYPE-MOON 。ファンならやるべき一作として仕上がっているが、初めて手を出す作品としてはやや引っかかるものがあるかも知れない。|面白いのですが、少々、物語にパワーと勢い不足を感じました。|メリハリのない演出に膨大な製作期間 ブランドから同人臭さが抜けないのは何故か|ノベルゲー最強だと思われる。2014年経つがこれを覆すのはどのゲーム会社でも難しい。|好きだからこそ苦言を|エロ無し、声無し、選択肢無しでどうすんの?そう思ってのに…すごかったです。|この作品に何を求めたかによって評価は変わってしまう|話としては面白い|楽曲感想 B-|良くも悪くも盛大に資金と時間、人の才能をつかった「同人作品 」 (4/17 長文追記)|ようするに奈須きのこの小説に演出つけただけ|演出、グラフィックは申し分なし|もうもう それはもうとても|日常は雰囲気が良く、バトルではぶち上がる傑作。早く続編をプレイしたいです|フルプライス作品でありながら同人時代の作品にさえ劣るといわざるを得ない作品。今まで一番の駄作でしょう。|型月厨の俺が通りますよっと。やはり才能は枯渇するものなのだろうか?|これノベルゲーじゃねぇ(笑|素直に面白いと感じた。|なんと評価すべきか。まったくつまらなかったかというとそういうわけではないけれどすっきりもしないというか。率直な感想を挙げれば「(程度はともかくとして)作者が好きなものを作ったのだろうな」というところです。世界観を共有しているからには他の作品を知っているとより楽しめるのでしょうが、前作よりもそういう側面が強い……というよりはfate以外はやっていないのでよくわからないけれどスピンオフ的な作品なのかな。|全てはこのシーンのために。 見たかったものを見たい形で見せてくれた |3部作のはじめと思えばシナリオはこんなもので及第点でしょう。削るもの削れていれば、ユーザーは満足していたことに型月側が気づいてるといいなぁ。|待たせすぎた割りに合わない。|ゲームを超えた芸術作品|とにかく演出が素晴らしく、雰囲気を楽しめる作品。ビジュアルノベルだがアニメを見ているような感覚になる。|延期のし過ぎてハードルがあがってしまったのが原因か・・・。|なんだよ、面白いじゃないか。|月姫をプレイ後にやり直したので再評価|出るまで時間かかりすぎ|一級とまでは言えないシナリオを、とびっきりの演出 CG 音楽で、現在の冠絶のレベルまでビルドアップさせた感じがした|こんな中途半端にするのならば、小説媒体で出せば良かったのではないか|シリーズはプレイ済みということもあって、物語に入りやすかった。|色々と騙された|シナリオは完全に手抜き|有珠が萌え|不満部分はあるが、映像と演出、シナリオは秀逸。|まあまあ|短い・・・|シナリオは盛り上がる部分もあるが、値段の割りには短い|シナリオよりも演出面が秀でてたかな?|雰囲気最強|ノベルゲー史上最高の演出|内容がないよう(泣|面白くなかった。|原点というだけあって、エンタメとしては未成熟|クマかわいいよクマ、ただそれだけのゲーム|価値観の違う少年少女の人生が交わる瞬間ってのはやっぱりいいものですね。世界観・演出の凝ったジュブナイルであり、素晴らしいビジュアルノベルでした|演出が光る名作ノベルゲーム|supercellの使い方がズルい……。|おもろかった!|TYPE-MOON作品初プレイ。短いかもしれないが、十分に楽しめる作品。テキストが読みやすい。|最高|非常に際立った演出、視覚効果、グラフィック、そして独特な筆致のテキストを持つゲーム。読み手は選びそうだが、一度はまるとどんどん入り込んでいく。ただ、欲を言えば奈須きのこ世界観に連なる作品群の中のひとつではなく、奈須きのこの新作が読みたかった。「はちみつを巡る冒険」の最後の一文は魔法。|個人的には期待通り|夜!遊園地!魔術戦!極大ビーム!たまんねえ!|シナリオ:16/20 テキスト:20/20 キャラクター:20/20 グラフィック:10/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:5/10|圧倒的な演出と瀟酒なテキストが紡ぎ出す、多彩な世界。|FSNよりも好み|そんなに評判よくなかったけど面白い いやマジで|感想|まさかこんなことになるなんて・・・思いもしなかったんです→あなたのひいきは大丈夫ですか?|最高のゲーム体験だった|これだけ待って出てきたモノがこれとは…|表現がビジュアルノベルの頂点にいるのは間違いない|素晴らしいクオリティ。|なんか批評空間にはこのメーカーのアンチが多いっぽいんで、素直な方は点数以上のものを期待していいとおもいます|『短い』ただそれだけの理由で過小評価されている傑作。バトル好きはやらなきゃ損。|演出、音楽、絵、物語と最高ランクの作品。|ボリューム以外が良い非萌えゲー|短い!面白すぎたからこそ短いのが悔やまれます。それでもやる価値は十二分にあります。|過去作のことが少なからず頭にあったのではあるが、案外楽しめた。|奈須きのこワールドにはもう飽きた|過去作に比べるとパワーダウンしてる|物語自体は文句のつけようがない・・・が|CG、演出、音楽、シナリオは文句なしだが、如何せん短い、かつこれが3部作の始まりだと思うといつ完結するのか不安である。|待たしてこれか|続編は首を長くしてお待ちしております^^|音楽・演出・雰囲気も良く、展開された話自体は読ませるものだっただけに、やはりもう少しこの物語の続きが読んでいたかったと思った。|なるほど。|TYPE-MOON作品の中では一番好き|Fateから、もうまもなく10年だ|シナリオが残念、それ以外は良かったです|ニット服は凶器。はっきりわかんだね|客観的に見れば、あるいは型月の新作でさえなければ、批評空間としては83点くらいの中央値を得て良いはずの作品だ。しかし、度重なる延期で高まり過ぎた期待、最後まで回収されない数々の伏線、そして事前に告知されていたとはいえ物足りなさすぎるボリューム感が、待ちに待った型月新作を堪能したという「満腹感」を決して許してくれない。例えばうな重を注文したつもりで、いざ重箱の蓋を開けてみたら、中に入っていたのはそれなりに美味なのだけども穴子のにぎり一貫だけだったら、それは幻滅しても可笑しく無いと言える。これからプレイする人は、これはうな重ではなく穴子にぎり一貫なのだ、と思ってやってほしい。そうすれば美味しく感じられるはずだ。以下クリア時間、推奨攻略順(?)、シーン数(?)→|私はヴァルハラへ降り立ったッ...|普通のシーンにまで過剰な演出いらない|シナリオが面白いわけではないが、とにかく雰囲気が良い|超弩級の第1部。朝と昼の訪れは、何時になるやら。|個人的にFATEよりも好きです!|型月の原点がここに。|新規向けじゃない|最強のダブルヒロインでしょ欲を言えエロシーンが見たい|3部作ということ考慮すれば結構面白いです。|尺は短めですが、絵も演出も文章も高レベルで満足でした。ただシナリオに前作のようなテーマ性はありませんでしたが。|演出はすごいんだが・・・・・・・|とにかく、間延びが、すごく、酷い。|もうね、正直ウザイんだよ|こんなにも幸せそうなみんなが月姫の時に青子先生と一緒に居ないのはどうして・・・続編・・・|白詰草話と同様の感動と同様の不満。演出は最高レベルでシナリオはそこそこ楽しく、キャラも可愛いし野郎もまあ格好良い。だけど短い。7時間で読み終わってしまったという。|長く退屈|お願いですTYPE-MOONさん、ビジュアルノベル作りの情熱を取り戻して下さい。|あまりきのこ作品通ってこなかったので新鮮でした。恐らくきのこさんは「ルールや世界を考える系ファンタジーTRPGマスター」みたいな書き手なんじゃないでしょうか。キャラも「性格のルール」を感じさせる作りで一貫してると思いますが、物語的には、惹かれあう時にも「そのルールに沿った読者も納得の理由」が欲しいと感じます。演出は、極力読者のイメージの幅を限定して作者と乖離させないようにしたんじゃないでしょうか。作家性を推す作品としては正しいと思いました。|新しい切り口|良質のボーイミーツガール|読みやすさ良し!演出良し!グラ良し!面白さ良し!音楽良し!で、最高峰のノベルゲーですな|まるで映画のよう|色褪せないビジュアルノベル最高峰の演出と物語。|続きがきになる|求めていたのはこんなものじゃない。|技術レベルは高い|すごく出来の良いゴミ|今までプレイしたゲームで一番寝た|展開重視の印象があったTYPE-MOONが、本作の様な優れた“キャラゲー”を作るとは正直意外だった。|キャラクター(特に青子)、展開、演出・絵、音楽、全てが素晴らしい作品でした。テキストから奈須の成長も感じられる。|このメーカ初めてやったが演出すごくてビックリ。|映画を見ているような 感覚|文章が面白い|CGは綺麗だし演出もやはり最高峰である。BGMも良かった。しかし、奈須きのこのテキストは相変わらずである。私は1時間もせず一度は脱落したのだが、序盤を何とか乗り切れれば遊園地の辺りは面白いのでそのまま最後まで読みきることができる。|アリスかわいい|CG、BGMと隙なし|至高。|神作です、続編期待|続編あるみたいだけどいつくるんだろう|ごっこ遊びしすぎてこつぶっこになった|演出が凄い。本当に凄い。間違い無く今まで発売された他のどのゲームよりも優れてる。シナリオが平凡なのが勿体ない限りだが、それでも十分満足できる範囲に収まっている|やや冗長ながらも可読性の高いテキストと、熟考された設定に加え既存の作品による仕込みも整っているとなれば想像されていたものから大きく道を逸れることはない。反面、新しさも感じさせない昔ながらの完成されたタイトルだと感じた。|普通に地雷|Fate、月姫好きならやって損はなし|やはり魔術戦あってこそのTYPE-MOONだと思い知らされた|なんとか6章までいきましたが、限界です。|続編ありきので評価が変わる作品。紙芝居としては最高のできばえ。|読みゲーなのにアニメーションしていた。|演出はとても素晴らしいものでした…が、それで開発期間が無駄にかかるなら他の方法を考えた方がいいと思います。これだけ待たされたので分量も月姫・Fate並を期待してたのですが、それらの1ルート分ありましたっけ?みたいな展開の狭さで満足できるはずがありません。というか、これ空の境界より内容薄くないですか?青子、有珠、草十郎(トゥルー)で1ルートずつ、各キャラの魅力を掘り下げたこれまで通りのゲームがやりたかったなぁというのが正直な所。5章が死ぬほど良かったので一応この点数で。|いい加減にして・・・|も短い場合には、優れたビジュアルノベルだった。|今までの型月を期待するとつまらなく感じると思う|超絶延期の割には物足りない。演出についてはちょっと行きすぎなところもあるが悪くはない。ただシナリオを盲目的に評価するのはいかがなものかと思う|普通に面白い ケチつけているやつらは頭おかしいな Fateと比べてるのか? それとも馬鹿で根源に到れないやつらか|これはジュブナイル小説である。Type-moonをやったことないなら、Fateと月姫を最初にやるべし!|演出はすごいしシナリオもまあ面白いのでいままでタイプムーンのゲームやって面白かったらやって損はないとおもうが|洗練されていた良作|前菜、前菜、前菜、前菜、副菜、デザートという感じ。明らかに物足りない。|異常なほどに丁寧に作りこまれていて、全く妥協のない作品|魔法使いの伝奇物語だと思った? 残念!! 青子ちゃんの甘酸っぱい青春物語でした!|今どき非18禁ボイスなし一本道焼き直しなんてゲームを新規はそうそうプレイしないだろうに、いつもの魔術や世界観の解説があってかなりダルい。そして時間軸的に過去ということもあり、他で色々と語られてる部分があるので展開にも新鮮味がない。それでこの短さは著しく評価を下げる。|延期でこれはヒドい・・演出はいいけどね |EDが流れた時、思わず拍手をしていました。|マウス連打には全く向かないシステム|正統派ビジュアルノベル|普通。|ほんと綺麗|「山ではよくあること」|ギガスレイブ(青の魔法)でフィブリゾ(金色の人狼)を倒せ!|5章終了時までなら90点はあったと思う。|本編よりおまけの方が面白かった。|いつものように文章速度最速にして始めようと思ったら「推奨速度」だの「演出がカットされる」だの云われたので全編オートでプレイ。公式パンフで映画映画とアピールしてるけど20時間の映画て見るほうの体力がもたないよ。月姫メルブラで後の青子を知らないと今一つかと。これからやってもしょーがない|苦痛だったが我慢してつづけた。|雰囲気、BGM、そして2大ヒロイン?が突き抜けてる|薄い。|良質な絵本の様な作品、しかし延期の影響や型月というブランドによる高いハードルを超えられたかは迷いどころ|マイ天使|面白いかつまらないかで言えば面白い、満足したかしなかったかで言えば満足していない、そんな作品|長編小説の映画化のような印象|可もなく不可もなく、演出音楽以外はいたって普通の作品に成り下がってしまった|消化不良|いろいろ言われてるけど普通に面白かった。金鹿かわいいよ金鹿。|落月の傑作。|魔法使之夜是渣中渣|あれだけ長い間延期してこの程度かとは思ったけど|バトルも日常パートも有珠に持っていかれた感、ボリュームは最低レベル|早く続編がやりたい|高得点はステマでしょう|文句なしの良作ではあるが、楽しめる人は限られている。|1年遅れて|戦闘シーン以外はなかなか面白かった。|待った甲斐がありました!|月姫のファンディスク的なもの。フルプライスにしては短いかも。|テンポが悪い・・・|テキストはどの作品よりも洗練されていた。|演出は凄いがシナリオがつまらない|サウンドノベルの楽しさを思い出した。でも、シナリオはやや不満|まぁ僕はまってないんでね|演出と音楽のクオリティはトップクラス|三部作の一部を作品にしたもので、内容自体は短いが、それゆえ全てが極上のケーキを食べ続けた感じ。駄作ってわけじゃない、良作以上ではある。|本編は面白かった。早く続編読みたい。|音楽、グラフィック、演出はわかりやすく最高峰。ただシナリオを楽しむための前提が多い。ネタバレ無しで欠点と長所をだらだらと。|「ぶひひ、マスター!注文していた裏メニュー、ようやく食えるんだってな。 待ちわびたぜ。どんな味で俺を狂わせてくれるんだ?」|物語自体は面白いよ|懐古的作品|演出は凄いの一言に尽きるがコストパフォーマンスを考えると映画でも見た方がマシ|ビジュアルノベルとしては評価|正しくビジュアルノベルの根源的存在。地の文の一つ一つの言葉遣いや、言い回し。派手さは無いものの登場人物1人1人の会話の言葉遊びが楽しめる。ストーリーで楽しむ以上に、文字を読む楽しみを与えてくれるビジュアルノベルは奈須さんぐらいのものだろう。|重すぎます|初きのこ作品だったが、非常に楽しめた。|第一印象は一級の装飾品。ボリューム面での不足感は否めませんが、そこに丁寧さを感じることはできても、手抜きや妥協さは感じられませんでした。それはつまり、決してイミテーションではありえないということ。また、なによりビジュアルノベルという一つの枠組み表記に非常に納得させられる作品でもありました。ちょっとした目から鱗。そういえば昔シネマティックノベルと表記された作品もありましたね。|18禁まだ~?|システム関係はちょっとあれでしたが、全体的にはよかったです。|ここを見て評価の低さに驚いた。個人的には退屈な部分もあったもののかなり好き。|バトルが熱い|【全クリア】【ネタバレ有り】相変わらずの独特の世界感が面白い、本作単独でも楽しめるとは思うが「Fate/Staynight」のプレイと「空の境界」を見ておくとなお楽しめると思う。また[何を基準に本作を見るか]で評価は大きく変わるだろうと思われる。|悔しいけどファンならやるしかないでしょう。|演出が素晴らしかった。ボリュームは物足りなったので次作に期待。|演出がすごくて夢中でクリックしてしまった。三部作なので今回は前哨戦。|これはひどい…よかったのは戦闘シーンのグラフィック演出だけ。|設定の活かし方とキャラ立ての優秀さが光る。|型月の完成型|ノベルゲーとして一つ上の段階に行ってしまった。演出も凄く、完成度が高い。|正直期待はずれ。演出はすごいけど、ただそれだけ。3部作らしいが、次作を買うかは微妙。|ほぼアニメ、演出は最高。シナリオも美しい雰囲気でつづられていてプレイが快適だった。惜しむらくはボリューム少な目。|文句なしの神ゲー。続編はよ。|とりあえず思ったのは伏線を残しすぎ。三部作だと知らなかったので、終わったときは「え?」と素で思ってしまった。ないとは思うけどこれで続編を出さなかったら詐欺だと言えるレベル。とはいえCGと演出、雰囲気は最高だったので一応は許容範囲。テキストは、前述三項目がカバーしていたのであまり気にならなかったが、「きのこどうしたんだ」と言いたい稚拙さがあったのは確かなので不満はあり。とにかく何よりも未回収の伏線が気になるところ。また数年待たされるとか勘弁して欲しい……。あと番外編は蛇足だった。|美しいCGに格好いい演出。魅力的なキャラクターに熱いストーリー!ゲーム性が無く短いながらも心に残った一本。|演出、CG、シナリオともに素晴らしい。奈須さん描く女性キャラの魅力的なこと。|演出は歴代最高、ただしシナリオは未完成。|演出化けもの。参りましたの一言。|目が疲れるわ読みづらいわ・・・。 Fateはなんとか大丈夫だったが、これは眼の疲れ的にもギブアップ。 演出としては本末転倒すぎるんじゃないかなぁ。|凄く後味のいい作品だった。cvがないのと、ED曲が微妙だったのが残念|有珠の曲格好良いよね サントラ今でも年1くらいで聴く: 絢爛、顕現とか|演出がいい。でもこれだけじゃないですか…?|Fate、月姫には遠く及ばない|未知の恐怖をテーマにした魔術バトル。静希草十郎という恐怖を気にしない存在が周囲に与える影響を描く。ストーリーは魔法を巡る争いが中心。序盤は少しかったるいが、だんだんと嵌れるだけの面白さはある。キャラや掛け合いも楽しい。バトル場面を動的に見せる演出力も素晴らしい。難点はやや短い事、突き抜けた面白さはないこと。|うん、素晴らしい!|TYPE-MOONでは仕方ないことなのだけど、フルボイスじゃないのがとても残念|続編出てくれ。|わあい分割商法 あかり分割商法大好き|初めはダルいが、有珠戦あたりから面白くなってきた。|Type-moon作品の中で一番だった。当時の思い出、当時抱いていた期待感と共にいつまでもそれは変わらないと思う。|Even though this game is not as good as what I think before,I'd say the fighting is very good,and it's enough,now I'm waitting for the 18x full ver www|直接的な恋愛表現はないし、実際草十郎と青子あるいは有珠は恋愛関係にない。そこが好きなところでもあるんだけど、更にそのことが彼・彼女らの言動(個々の断片的なシーン)を過剰に恋愛的なものとして読ませる、というのが上手かったように思う。|普通に面白い。ファン以外は世界観や倫理観に共感できないかも。|演出は良いけどシナリオがそれに追いついてない。それとも駄目駄目なシナリオを演出でカバーしたのか|小説として出版するなら良い内容。待たせるだけ待たせて期待していた反動がでかい。空の境界を読破する必要あり。|奈須さん目当てだったが絵と演出に目がいった|とにかく演出が凄かった。シナリオはやや短めで一応完結しているものの続編ありきっぽいので、なるべく早めに第2部をお願い致します。|空前絶後というしかない。オンリーワンであり、評価不能。と言うか、評価が無意味。|さすがのクオリティ。絵もストーリーも曲も演出もよかったが、少し短かったかな|面白かった。あとはアリスルート的なものがあれば個人的には満足だった。何年後になるかわからないが、続編に期待。|評価するべきは演出|雰囲気がいい|ノベルゲーとしての演出は極まっている。ボリュームの少なさを指摘されることも多いが月姫やfateが長過ぎるのを考えるとこれぐらいでちょうどいいのかもしれない。|期待値が大きすぎて「え、この程度?」って印象|凄く良くできた現代風の近代絵本を読んでいるようだった。|最高レベルの紙芝居|とにかく他を圧倒する演出。アニメでやった方が手間が少ないのではないかと思えるほど。ボイスなしでテキストを追い進める感覚は他では味わえない、自身で考える時間を与えてくれる。あと料理シーンか印象的|演出や絵がとても綺麗ですね。昔懐かしい型月の雰囲気がします。シナリオはつまらなくて印象に残らない感じです。|ビジュアルノベルを突き詰めていくとこうなるのかもしれない。きのこの文章にはあっていると思う。あとはもう少し製作ペースをあげてくれればねぇ・・・|続編で化ける可能性あり|内容については十分。期待値込みだとボリューム不足|見れる読めるゲームだけど、誰向けでもないって感じ。|薄く山場の少ないシナリオを独特の言い回しと過剰な演出で誤魔化したという印象。おまけに散々延期した挙句これで終わり?という肩透かし感があり、満足度は低かった。|演出が神がかってる。きのこは早く続編書いてくれ。|レビューサイト上10個オールアウトASTARCUBE・迷宮外貨・夢幻教会・jadeの小部屋もアウト|ホロウあたりからおかしくなった。外から新しい人を入れるべきではなかった。社風が崩れた。|CG、BGMといい雰囲気もよく充分に楽しめたけど期待しすぎたかな|過去最高の演出の約20時間の映画(ものがたり)でした!買ってよかった!|演出が凄かった、シナリオは短く感じた|この作品レベルで低い点数を付ける人は、型月に期待しすぎでは?一つの作品として見れば十分名作である。|中身がない。クソゲーかと|これくらいのクオリティを年1でお願いします。|面白かったが、待たせた割には…という感じ。余計な演出に凝るより、もっとシナリオに力を入れてほしかった。|演出、グラフィックといったクオリティは文句のない出来でしたが、シナリオが盛り上がりに欠けていて歴代の型月作品に比べると劣る内容だと感じました。ただ、続編があるようなので、そこで化ける可能性は多少あるかなと思います。|操作性がイマイチ悪いです。あとarchiveの棚の本の量で残りのシナリオの長さが推測できてしまうのが残念かな、もう少し派手なのを期待していましたが割とおとなしめです。|最高の雰囲気ゲーム。|普通|演出がすばらしく、戦闘シーンも緊迫感あってよかった。後、番外編死ぬほど笑ったww|ただのごみだ!|悪くはない。悪くはないんだが・・・延期に延期を重ねた製作期間に見合う出来ではない。|ダルい。こんな駄作出すくらいなら、DDDをゲーム化して欲しかった。|戦闘シーンよりも日常の細かい描写の方に惹かれました。ただ、続編を意識している作りが所々見られ消化不良ぎみ。|演出神 おっぱい|素晴らしい演出でした。絵本を読むような雰囲気があり、とても楽しめた。ぜひプレイを|最高水準の演出。ただただ感動|子供が作ったような世界観と物語に、無理矢理 肉付けしたような内容。どうしても作品にしたかったのでしょうか? クリエターのアイデアが枯渇したとは考えたくないのですが。発売されるのを楽しみに待っていたのに、がっかりでした。|安定の糞シナリオ|毎回完成度が高くなってて感心します。このメンツで新たな物語を見てみたいと思いました。ただ、ボイス無しはやっぱり寂しいな・・・|設定が古臭い、Fateを出した2004年で止まっている、演出は最高なのにボイスが無いってどういうことなの・・・|圧倒的な演出力に脱帽。|素晴らしい|好みに合ったので面白かった|ファウスト・メフィスト系の現代ミステリに去ってしまったと思った奈須きのこのキラキラしたジュブナイルが読めただけで嬉しい。こういう素直な物語が今あっても良いじゃ無いですか。|流石に面白いのだけど、待たせた分に見合うボリュームではない。演出は最高峰。|いやー心底面白い最高。テキストも読み易い。鳥肌が立つ一瞬があれば100点だった|日常シーンで要らないような演出がメリハリをなくしてしまっている。相変わらず誤字脱字が多い。が、それを除けば非の打ち所がないパーフェクトさです。|演出がとてもすばらしく、シナリオも申し分なく楽しむことができました。主人公の鈍さ、天然ボケもまた面白さのひとつ。|面白かったし、質もいいけど。。。完結まで何年待てばいいやら。ゲームにしなくていいから小説にして出版してほしい。|typemoonの作品は初めてだが音楽、演出はトップクラスだった。シナリオも中々楽しめたがボイスはやっぱり欲しかった。|テキストは後半に行くにつれて段々調子が出てくる感じだった|製作側のこだわりが随所に感じられる作品。バトルでは音楽や演出も相まって引き込まれた。ただし色々とハードル上げてプレイすると痛い目合うかもしれません。|魅力はあるけど彼女にはしたくないヒロイン達、18禁にしなくて大正解ですね。 音声のない作品を販売するという型破りさも、このシナリオと演出や音楽のクオリティーの高さに裏づけされたものだったんですね。|短いし初めてTYPE-MOONやる人にはお勧めかも。雰囲気がよかったかな。最後の番外編も楽しかったし、続編が楽しみです。|全体的にクオリティの高い作品。特に演出面は他に無い出来の良さだった。文字や静止画だけでは伝わらないアレコレを伝えてくれる。|期待しすぎた作品|結構楽しめたと思う。後は張られた伏線をどこで回収するかが気になる。|演出(技術)S シナリオB の凡作↓|CG演出は素晴らしいが、文章が下手、まどろっこしい。きのこは甘やかされすぎだな。|世界観もキャラも良かった|過剰演出。盛り上がる部分はあるが全体としてはイマイチという印象。|分量に不満はあれど、演出面はバケモノ級。早め続編を切望。|※点数は信者補正です。 型月信者なので基本全て面白いと思ってます。あえて感想を言うなら清十郎と青子のキャラがよすぎる|フルプライスにも関わらず、露骨な手抜き、詐欺|丁寧な力技。個人的にはノベルゲームというジャンルの中に新しい小ジャンルを開拓した作品だと思う。あと、いいから続編はよ。|シナリオ、絵、雰囲気、演出、音楽など総合的にみればこれに匹敵するゲームはあまりないだろう。特に初めてプレイした時『絢爛/finality』や『 顕現/great three 』の曲が流れるシーンは鳥肌が立った。ただストーリーが短いことや音声がないのはちょっと不満。リメイクされるか続編がでるなら買うけどやっぱ声はあったほうがいい。|信者のお布施用ゲーム。エロをなくし声をなくし選択肢をなくし登場人物を最小限に抑え舞台を限定した新システムの試験及び新システムの開発費回収用ゲーム。中身が無くても信者なら金を出すだろうととりあえず出したんでしょう。内容はコアな信者でも満足するか分からないオナニー作品。ブランドにあぐらをかいたこのブランド現状をよく表しているかと。 |初めてまともな魔術対決見た|演出は超進化。2次でこれは凄い。しかし奈須きのこのシナリオに期待して買ったが、短いし色々足りない|シナリオと世界観にやはり引き込まれた。月姫、空の境界を好きな人ならプレイしているといろいろなことが見えてきてとても面白く感じることができると思う。もっとこの世界観に浸っていたい、終わるのが寂しくなる作品だった。公式通販で購入したのに今までやる気がなく、五年近く放置していた自分を責めたくなった。|確かに演出は素晴らしい。このジャンルで比肩するところは他に無いだろう。しかしメインとなるべきシナリオがいまひとつ。遊園地がピークで後は盛り下がる。また演出に気を向けすぎて単にテキストを読むには操作性に難があった。|演出が凄まじいですよ、それだけで十分価値があります。型月設定がスパイスになってはいるものの、ストーリー自体は普通の青春モノですね。爽やかでいいと思います。|全然面白くないけど、どうしたんだ?これ?演出が過剰で、デザインの良さは読みにくさと引き換えだと分かってないらしい。いつも顔が隠れているし、鬱陶しい。つまんねえーつまんねー何年待たしてコレだよ?まあ、エロゲ-に飽きてるから点数低目ってのもあるけど、え?エロゲ-ですらないのかコレ。意味ねー意味ねー。声もないのかこれ。ええー、今時そんなことがあり得るのか、お高く留まりやがって。いいからフツーにエロゲ-作っとけよ。脱げよ。後で全年齢版にすれば良いだろ-?マジでシナリオ面白くない・演出過剰で重い見辛い・音楽も大したことない・絵も期待したほどでない・エロゲ-ですらない。TYPE・MOONエースは続けられるのか?|演出が素晴らしい。話も楽しめた。次作期待。|話が完結しないしょぼさといったら|続編速攻でお願いします。素晴らしい出来。|ラブな展開も少し欲しかったが、音楽、絵、ストーリー共にすばらしい|よく動く 特に不満なし|個人的に音楽が最高だった。あと、雰囲気も好き。|演出・BGM・シナリオ共にかなり良かった。難点はやはり未完結であること。|テキストの方はいまいち期待外れだったと言わざるを得ないが、とにかく狂ってるレベルの演出とスクリプトに心の底から敬意を表してこの点数を付けたい。いや、ほんとやりすぎでしょコレ。何人が屍になったんだろう、普通の会社がやったら採算取れないよな…。いろんな意味で恐ろしいというかTYPE-MOONが自分で自分の首を絞めてる自虐プレイというか、技術が進んでもこれが業界標準になることは絶対ないだろうなと思った。|戦闘の演出が凄い。後味良い作品。続編期待!!|あまり期待せずにプレイしたせいか、予想以上に楽しめました。青子かわいいよ青子。|演出、良質の作画、カッコイイBGM、厨二な文章で 怒涛の力押しゴリ押しパワーボム! 疑問におもう点があっても急流の流れには逆らえず気付けばエンディングへ  終わりは綺麗にまとめて来た印象  いや、好きですけどね!文句言ってるんじゃないんで  ただこのメーカーリリースもっと早くならんのか|演出がちょっと煩わしい。読み進めるのが阻害されないバランスにして欲しかったです。|早く続きが見たいです。|良いシーンはあるけど日常が退屈すぎ|画面演出に関しては、ビジュアルノベルもここまで来たか・・・とただただ感嘆するレベル。シナリオよりも、そっちの方が断然心に残ったという。|演出サイキョ|最高の雰囲気ゲー。これまでの作品とは少し作風が異なるがこういう方向性もアリだと思う。|話ももちろん面白いけど、演出が凄いの一言。番外編も良かったので+5点で|ユーザーを4年間も待たせただけあって演出はトップレベル。声を入れなかったことについては不満。非18禁は評価する。|綺麗だが、とにかく重い
DRACU-RIOT!2012-03-30ゆずソフト782181418いつもどおりのキャラ可愛いゆずゲー。ただシナリオ自体をシリアス風味なものにしたのは間違い。合わない。|吸血鬼ゲー。 その吸血鬼に対するそれぞれのヒロインのかかわりあい方が違っていて結構面白いシナリオでした。 ゆずの中でも一番良かったかも。 攻略順が結構重要になるので、その点を気をつけたほうが楽しめます。|安心のゆず品質|吸血鬼ものは素晴らしいw|で、ひよ里ルートが追加されたFDの発売はいつですか?|良質の萌えゲー。|ゆずソフトの安定感|キャラ萌えゲー|キャラゲーとして見れば良作の部類ですが…|少し期待しすぎました。|矢来美羽がちでかわいい。布良梓√の終わり方どうにかならなかったのって感じ。|エリナちゃんとニコラかわいい♪|ゆずっぽい|買って損はないと思う|うん安定感!!|萌え死しました|安定のゆず|キャラが可愛いです。ただ正直、この手の萌えゲーに、とってつけたようなシリアス感をあえて出す必要は無いかと……|最初に触れたエロゲーなのでこの甘い点数|良い意味でも悪い意味でも凡ゲー|楽しくプレイしていたけど・・・|好感が持てる安定のキャラ、しかしシナリオ面で力不足|悪くはないが良くもないいつものゆずそふと。すごくだれる|吸血鬼ゲーと思ったらキャラゲーだった。シナリオもけっこう満足。|吸血鬼絡みの事件が面白い。エリナ√の女医さんかわいい|良いキャラゲーだった。それにエロい|この作品がパクリとか言ってる人いるけど・・・|キャラゲー|絵は綺麗だけどストーリーは・・・|とても面白かった|とあるエロゲの厨二病ですねわかry  能力物はかなり胃もたれ気味。しかーし安心と信頼のゆずのキャラ作りっぷりは健在。個人的に全絵師さんのなかでこぶいち&むりりんコンビが今は一番好きかなー。エロナエロ可愛いよエロナ。|キャラゲーと思ってプレイしましたが・・・|キャラゲーだが、意外に設定が練り込まれており、程良いシナリオ要素もある。|これぞゆずソフト|良くも悪くも萌えゲー|期待を少し下回ったが、まあまあ。エロはよい。バトル微妙、不要気味。パクリがどうこう大騒ぎする、己が見る目の無さを触れ回っているのがいて滑稽。販売前から想像の範囲内。コダワリあるなら、様子見すればよいものを。萌え要素多い事を貶すのは、悪意しか見えず鬱陶しい。新品を、叩き目当てに買うとは。金と暇が有り余っていないと、アンチ活動は出来ないらしい。|キャラは可愛いしエロいしエロいし、エロい|前作ほどキャラ重視では無かったが、それでもイイやと思えてしまった。|ペロッ……これは……ゆずソフト!|キャラ萌えゲーとしてはかなり優秀|リオとニコラが可愛かった!|シリアス...?|矢来美羽を生み出しただけでも賞賛に値する|普通の萌えゲー|キャッチコピー面白いよな。|気楽にエロゲーやりたい時に|全キャラ素晴らしくかわいい!|シナリオ?あるけどねーよ!|それなりに楽しめるとは思う・・・よ?|初心者におすすめですね!|一言で言えば安定の凡作.|今までプレイしたゆず作品の中で最もサクサク読めた。|設定につっこみどころが多々あるが、なんとかまとめようとしてるかんじ|萌えゲーの定番。初心者にはお勧め。|シナリオ:B 文章:B イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:C|頭を使わずに楽しめる。|萌えには満足|シナリオとして面白いか面白くないかで言えば面白くなかった。作画とOPはいいけど好きなキャラいないときつい、好きなキャラを最初に持ってったせいで後半は苦痛だった。|ヒロインの可愛さ+それを引き立てるそれなりのシナリオ。これぞキャラゲー。| #超能力|のーぶるに比べてエロは良くなってるんだけど、主人公が好きになれなかった。シナリオも微妙。|CGに関しては大幅にLVUPしてる。エリナマジエロナ|エリナちゃん可愛かった|意外とシナリオが面白い萌えゲ|吸血鬼だらけの人口都市で夜間学校に通うおはなし。キャラクター、音楽、システムなど安定した高水準でまとまっているのは流石ゆずソフト。シナリオの分岐がやや気になる|結構オマージュが目立ったけど・・・|キャラが大層かわいい。複数ライターの弊害が顕著な作品。|まぁのーぶる程じゃないだろう、というなんとも後ろ向きな考えをしながらプレイ。|萌ゲー、キャラゲー|布良梓がかわいすぎる。|設定厨はやらないほうがいい|ゆずソフトらしいと言えばらしい作品かと|くふふ。 ロリババア最高|前作より少し劣るが十分な出来。みんな可愛い。だがシナリオ面ではやや首をひねる点がある。|このライターの過去作でカミカゼ、のーぶると有名所の設定パクリが見られたが今回もどこかで見たような設定。既に指摘があるけど設定ってドラクリウスっぽい。ドラクリウスの元ネタもあるのかな?意図的に感じてちょっと気になる。本作はシナリオといちゃラブがミスマッチ。萌えやいちゃラブで評価の高かった前作だが、今回はバトル展開っぽいものがあるのでいちゃラブ要素との剥離がある。ほんと、前作は萌えとシナリオのバランスが神がかっていた。エロといちゃらぶは要点を押さえていたが、あるルートでストーリーの進行に割きすぎて萌えが消されてたのが残念。とはいえ、萌えの破壊力は凄かった。取り扱う題材については慎重になってほしい。普通に考えて異能力者同士のバトルが無い異能力物って誰得。次回作はシナリオといちゃラブが共存する題材にしてほしい。萌え特化の作品しか作れないという現状なのだから・・・|キャラゲー感情移入型主人公の教科書的作品|キャラげー。萌えとエロは十分。|裏社会じみたお話はエロゲ入門としては早急すぎる気もするが、主人公のカッコ良さと個性溢れるヒロインとのやり取りは簡潔で面白く書かれていた。直太の圧倒的空気感はどうにかならんかったのか|適度に笑える雰囲気の良い萌えゲーはSMEEやASAプロが、シリアスでハードボイルドなエロゲはニトロプラスが、バトルな燃えゲーはひと昔前のpropellerやlightが製作しています。ならゆずソフト産エロゲは何の為に存在し、何ゆえにプレイする理由、価値があるのか。それを今一度問おう…|のーぶるわーくすが大好きで、期待しすぎてしまった。キャラの魅力は他のゆず作品より弱い印象。|布良 梓  稲叢 莉音のみ|想像していた以上に設定自体が練り込まれていて驚いた印象。ここまで世界観を組み上げたうえで、いつもの「ゆず」さながら、あくまでヒロインに主眼を置いた話に留めておくことだけは忘れないという作品に仕上がっていたので、こりゃあ人気も出るわと思ったわけでございます。やっぱりゆずソフトは優等生ですね。ただ、一部ルートでは話の構成上仕方ないというべきか、どうしても「ヒロイン」の話をすることが出来ず、「世界観」のお話に終始しなければならない部分があったので、そのあたりは頭の弱いワタクシには何より眠く感じてしまったのでしたとさ。長文部分はプレイ中に記載していたメモ書きを張り付けただけのいつもの手抜きです。|ゆずソフトの安定感は見事|繋がる想いはScarlet|萌えゲーのテンプレ。しかし過度の期待は禁物。中身は全体的に薄い。|ライターの担当配分を間違えてる作品|パクリも何も・・・|日常はぶるくすの方が面白かった。抜き特価作品。|矢来さんエロかわいいすぎてここの世界に住みたくなった|のーぶるよりは正直おもしくなかったかも。いやふつうに面白かったけど|エロゲ100作以上プレイしながら、初のゆずソフト作品。|かなり作りこまれた世界観でした。|グラフィック30/40 ストーリー40/40 システム15/20|体験版の感想でも書きましたがここでもう一度。ありがちな設定+平凡なシナリオ+魅力的なキャラクターといったいつも通りのゆずソフト作品。しかし微妙なシナリオとテキストのせいか、どのキャラも正直あまり魅力は感じられなかったです。|のーぶるでせっかく「イチャラブ萌えゲー=ゆず」という式が確立しつつあったのに本作ではそれがちょっと弱く感じた。ゆずは今回シナリオで勝負したかったのかもしれないがそのシナリオも好き嫌いが分かれそうな感じ。。。|すばらしい出来。シナリオも安定してきている。ゆずは2作目以外ずっとやっているが毎回成長してるね。ぶらばんの頃とは大違いだ。昨今のエロゲ業界は学園ものが多いのに対しあまり学園風味が少ないのもプラスポイント。|相変わらずキャラは可愛い|発売前が一番楽しいゲーム。個別は未読スキップ多用しました。絵は最高なんだから黙ってキャラゲー作っときゃいいのに……。あと主人公の思考回路がどうなってんのかよくわからん。でもニコラはかわいい。|まるでラノベ設定な作品 吸血鬼事件としてのシリアス感がキャラの萌え要素を薄くしてしまっており私がゆずソフトに求めてるモノでなかった。|矢来さん大好きだけど、メインヒロインは莉音みたい。|安定のこぶむり、そして意外にストーリーがよかった。|ゆずにしてはシリアス強めのストーリー。全体的には面白かったが、一部のキャラはストーリーが駆け足気味だったり普通に犯罪じゃ?ってことをやってたりで気になる点もありました。|信者大補正って事でここは一つ……。|都市設定のアダルトさが、いかにして漂白・脱臼されたか。それは作品の意気込みだけでなく、業界のジャンルコードにも抵触しているものなのだけど、個人的には美羽のめんどくささはそれとはまたジャンルを別にしてたいそうめんどくせえイチャラブでござるのです。さあ、アダルトイチャラブの明日はどっちだ!|どうにも面白さが感じられなかった|キャラもシナリオも良かった 佑斗カッコいい|プレイする前の心構えの問題かもしれないけど・・・|キャッチコピーは「童貞捨てるつもりが、人間辞めてました」。|虚無|意外にも「警察モノ」だった。中身は萌えゲー|ヒロイン全員可愛すぎ|布良梓強し!|美羽√→梓‪√‬|ヒロインと一緒の生活、共通ルートが面白い。梓、エリナは今でも大好きなヒロインです。シリアス展開は無くても良かったような…|つまらないけど、キャラはかわいい。そこまでエロくない。|べろちゅーやめて!|エリナ、君が好きだ。|キャラが可愛い♡あと、吸血鬼サイコーっす!!|ヒロインに変態多い|政治とかの絵描きが悪い。世界がそう甘くない。|暫定|得点のみ|ビジュアル・演出・キャラ・音楽の完成度が非常に高く、ラブコメとしてもファンタジーとしても満足度の高い作品だった。ゆずソフトらしい安定感と、王道を外さない安心感があり|キャラ可愛い|前半はそこそこ面白いのに後半のシナリオがかなり雑なのが残念。|まさにエロナ! シナリオは全体的にゴリ押し感が強い。作風も相まってか、空気が暗いのがちょっと残念な感じはする|タイトルから作品が想像できなかったため手を出していなかったものの、いざプレイしてみると趣向にあった内容で面白かったです。|布良梓ちゃん。|キャラがかわいい、シナリオは酷評だが考えなしでやると面白い|OPムービーの出来が良い。ホモネタとセクハラが多くしんどいところもあったがそれなりに楽しめた。|吸血鬼萌え たったそれだけ|異能力もの。良作。キャラもシナリオもバランスがいい。|一言でいえば「期待はずれ」シナリオ・キャラ設定etc...いい所が見つからない。せめてメインキャラぐらい丁寧に作ろうよ。。こんな作品出していたらゆずはもうダメだなw |美羽と梓のルートが良かったと思う。個人的には梓推し|複数の能力が使えるとかいう設定死にすぎでしょ。|まあ、のーぶる以下、天神以上かな|シナリオは今一つだったがキャラデザやイチャラブは概ね良かった|キャラゲーっていうかキャラだけゲー|1周した段階だと正直退屈でしたが梓ちゃんが可愛かったので追加|立ち絵=A、CG=B-、背景=A、BGM=A、演出=A、シナリオ=B、テキスト=A。絵自体は悪くないが、ロリ絵柄に興味が無いのでB-を付けました。そして物語について、後輩ルート未プレイ、梓ルートは普通、それ以外のルートは全部楽しかったです。あと、演出が素晴らしい。スクリプターたちの熱意(と苦労)を感じました。|良くも悪くもゆずソフト。キャラが可愛い。これに尽きる。攻略対象もサブに渡り楽しめた。 ゆずにしては珍しくストーリーも頑張ってる感じはした。|シナリオはいまいち物足りないが、それを補って余りある魅力的なヒロイン達が特徴|キャラは本当に可愛い。シナリオはまぁ似たような展開ばっかだけど、サクサク読めたのでそんなに苦痛ではなかった。気に入ったキャラがいれば十分楽しめる作品だと思う。|シリアスはいらない、うん。|全キャラニコラ√位のノリで作ってくれたら最高だと思う|前作が面白かっただけに期待しすぎたか・・|ニコラいいよニコラ|キャラはいい|エリナは最高にかわいい|全√する気になりませんでした。|美羽が非常に可愛かった|どどどらくりおーっと。車の人が好きです|ホモいらない。日常もいちゃシーンもシリアスもつまらない。キャラに魅力を感じないとただの苦行ゲーム。天神乱漫のほうが面白かった。|ふつーに楽しめたw|全てが中途半端。|キャラ・システム・設定は良し。ただ所々首を傾げてしまう展開があった。とくに梓ルート終盤はポカーンだった。でも梓が一番かわいいよ。|美羽とエリナだけ。安定のゆず|途中からだれてきた|タイトルが似ている同じ吸血鬼モノと比べこっちはキャラゲー、萌ゲーであった・・・二つ混ぜれば最強じゃね?|うーん・・・僕はやっぱり合わなかったなー|萌えゲーとして安定のゆず。しかしシリアスにも力を注いであるのはいいが、あくまでアクセントと受け止めておかないと物足りない感が残る。|エリナ可愛い。萌えゲー目的なら有かと|安定のゆず エリナがかわいい SDのこもわたが好きなのでそれも個人的にはかなり嬉しい|書き手はテーマに合わせて主人公を選ぶべきだ。例えば同じ内乱に関するストーリーでも、政治家や市民団体のリーダーを主人公にすれば「駆引きがウリの物語」になるし、逆に一般市民を主人公にすれば「騒乱に巻込まれる物語」になる◆この作品は後者寄りだ。確かに佑斗は風紀班に所属していて政治力学に全く無関係ではないのだけど、所詮はお偉い方に振り回されるだけの末端の人員だ◆本作は小市民性を脱して冒険譚を目指そうとする。彼はゲタ(吸血鬼の超人的能力)を履いているからカッコよく振舞える。逃げ惑うだけのハズが、都城を護れるのだ。もはや伝説の守護聖人である◆しかし冒険自体がそもそも迫力に欠けるし(梓編のバトルシーンは気になった。地の文が少ない)、権謀術数やキャラ萌えパートに圧縮されて痩せ細ってしまった。内偵のドキドキや捕り物のキンチョー感が無い。彼を主人公にするのであれば、もっと少年視点の冒険に注力してほしかった。|いつものゆず。安定のキャラゲーでシナリオ今一歩ですが悪くない。|いいキャラゲーだった|良いキャラばっか みんなかわいかった|みんなかわいいwww|安定のYUZUSOFT。よく出来ていたと思う。|安定のゆず、いちゃらぶ以外このメーカーに求めちゃいけませんね|まあ面白くはあるが・・・個別はやっていて苦痛だった|安心のゆずソフトクオリティ 今回はエロに力入れてて満足 シナリオなんて端から期待しちゃいませんので|吸血鬼ゲーのなかでは珍しく鬱展開が少ない|やはり安定感があった・・・。バトルシーンが少々物足りないものの、キャラゲーとしては文句なし!エリナかわいいよエリナ。|理性点:38点、感情点:38点。世界観やキャラはかなり好印象であったが、シナリオ終盤の締め方にやや雑な感じがする。もっと舞台を生かしきれた終わらせ方があったと思うので、残念。|駄品と言わないまでも、勢いで誤魔化した、予定調和でその場しのぎの内容が、豪華な見てくれと釣り合わず、ポーズだけ間に合わせた、凡作|イチャラブゲーとシナリオゲーの両立は難しい|まぁ、良作のほうではあります|パクリだろうがなんだろうが面白ければいいのだが、今一不完全燃焼。|クリアしたあとでもキャラに大好きだなって思えるゲーム。俺向けに作られたゲームじゃないのとすら感じる。|ゆずソフトの良さを知った印象深い逸品。|寮長命令されたい|まさかこっちがメインヒロイン(世界観描写的な意味で)だったとは…ErogameScapeの推奨攻略順タグに感謝|初ゆずソフト。設定が面白い王道のキャラゲー。絵や音楽は全体的に高いレベルでまとまっているし、キャラゲーとしてみれば、シナリオもそこそこで楽しめた。|安定の作品|エンディング後のエピローグだけじゃなくて、クリア後、アフターストーリーが収録されているのが素晴らしい。|悪くは無いんだけど、キャラゲーとして見ても少し物足りなかった。|萌えゲーとしてはいいんじゃないでしょうか。エロナかわいいよ|キャラのかわいさが最高|シリアスはもうちょい軽めで良かったんじゃないかなあ。|同じブランドの前作、のーぶる☆わーくすよりはシリアス多め|多少物足りないところはあるものの、おおむね満足できた作品。|好きな声優さんがいるならオススメ・・・かなぁ・・・?|昼夜逆転生活。|萌えゲーと割り切ってたのでシナリオはまぁこれでもいいんだけど主人公がちょっとなぁ・・・・|カジノ特区と風俗街っていう設定だったから…(以下、若干ネタバレ)|ゆずソフトの中でもシリアス寄りに近いシナリオ、エリナが好き|活劇モノに見せかけたキャラゲー|発売日翌日に購入。積みゲー崩しの一環でプレイしたが、期待していた内容との乖離具合が・・・。|エリナかわいいよエリナ!!|満足|シリアスについて|CGがとても綺麗。塗りもキャラゲーらしからぬ色気のある塗り。エロのシチュエーションも豊富。豪華で個人的にも大好きな声優陣。立ち絵もよく動くし、表情もテンポ良く切り替わる。OPテーマも小気味よくて良い感じ。ストーリーも要所で盛り上がる。完成度の高いキャラゲーと思ったのですが・・・。|萌えキャラゲーとしてはハイクオリティ。エロも良し。シナリオ頑張れ。|いやいやこれが酷評されるのはちょっとないな。一体どんだけ高いハードルかけてるんだろ。|企業のテンプレ回答でエロゲ作ったらこんなゲームが出来るんじゃないかな|シリアスが問題だらけなのは他の方も指摘しているところだが、この作品最大の問題はヒロイン達と過ごす日常部分にある。この作品を退屈だと感じるのは、学園生活に全くリアリティが感じられないこと、主人公やヒロインが抱える背景やそこから生まれる懊悩が適当に書き流されていること、そして何よりもキャラ同士の関係が薄っぺらく感じられてしまうことにあるのではないか。その具体例は、ネタバレを避けるため、長文感想に記述する。|パクリとか言われてるけど、個人的には全然楽しめました。萌えゲーとして考えれば良作です|これはキャラゲー???|萌えゲーだがやたらと抜ける|絵も可愛くキャラの性格も魅力的。|もしも現代に吸血鬼がいたら って話なんだけど・・・ラブコメにしてはパンチ力が足りなくて印象に残るシーンがないかな。|童貞捨てるつもりが、人間辞めてました。|ヒロイン単位で今作を語れば熱くなれるが、今作を語ろうと思えば熱くなれなかったゲーム|鈍感主人公、百害あって一利なし|シリアスな展開がないニコラ√が一番楽しい。システムは相変わらず良い。|キャラゲー|いつものゆずソフト。キャラがかなり魅力的。吸血鬼の設定も活かされていてよかった。|先の展開が少々読めてしまう所があるが、魅力的なヒロイン達との暮らしを楽しむには十分。|ゆずはシナリオメイン?のE×E系よりものーぶるみたいなキャラ重視の萌え系の方があっていると再確認した、あと主人公の無双がみれなかったのと全体的に辛気臭い雰囲気がただよってるのもあわなかった、けっしてクオリティが低いわけじゃないんだけど・・・|何時も通りキャラクターが完璧すぎた。|所々不満はあるが個人的には十分楽しめた。|エロゲー歴が長い人にはちょっと退屈かもしれない。エリナ→リオ→ミュー→アズサ→○コ○の順でクリア。エリナルートははじめのうちにやった方が楽しめる。|全キャラ魅力的だしストーリーも悪くなかったけど、全体的にもっと良いものにできたと思う|ゆずソフトらしい安定したキャラゲー|やはりむりこぶ絵は良い。欲言うとひよ里√欲しかった。|キャラゲー|ぶるくすよりシリアス展開がしっかりしており、個人的に好みの方向へ。キャラは相変わらず可愛いし、安心して楽しめる良作。|ド、ド、ドラクリオ♪|駅前描写がまんま大阪駅の四つ橋筋側、いつもみている光景なので微妙な気持ちに(笑)|男に卑語を喋らせた事が既にして失敗|総合的なクオリティは前作と比較しても遜色ない。ただヒロインとの掛け合いに垣間見える甘さ、ある種のフェチシズムの結実が、前作きっちり嵌っていたのに本作でボヤけてしまった印象はある。のーぶるの灯里や瀬奈の愛らしさに身もだえして本作に同様のものを求めた層には、きっとこれは物足りなかったはずだ。私は嫌いじゃない|ゆずに求めているものはこれじゃない。|登場するキャラがみんなかわいい|ゆず安定の萌えゲー。シリアス部分はイマイチだがよくまとまっていると思う。|正直、ゆずソフトは萌えに力を入れてください。中途半端なストーリーは誰も期待しません。|正直期待外れだった。のーぶるには遠く及ばない。けどエリナは可愛かった。|ゆずソフトらしい良作|絵は良いけど、ホントにシナリオが退屈|全体的に高水準だが、何かが足りない気がした|シリアスストーリーいらねえ。ぶひぶひだけさせてください。|やはりゆず、キャラは良いがシナリオは単調で退屈|キャラゲーとして期待してたらシナリオも予想以上だった|中だるみ。|安心のゆずソフト。キャラクター可愛さありきのブランドなので個人的には満足。|素晴らしいキャラゲー|まぁまぁ面白いけど主人公がちょっとね、ニコラの事馬鹿にしてたのに女とわかった途端態度が変わり気にかけるとか露骨すぎて女の事しか頭に無いバカ男、本土にいる友人男の事なんて完全に忘れてるしエリナルートでは今まで忘れてた友人男の家にエリナと共に世話になるとか、最悪。|比較的シナリオがしっかりしているが、鬱展開はなく気分よくプレイ出来た。願わくばもう少しキャラについて掘り下げて欲しかったが…|前作の方がおもしろかったが、まぁまぁ面白い|シナリオはまずまず。ゆず初でしたがヒロインが皆可愛くて良かった|釈然としない結末は、不満とも力不足とも。人口に膾炙する者のさだめか。|美羽のキャラ・ボイスがとてもいい!ゆずソフトの中でも結構上位のエロゲーです!|ゆずの癖にかなりエロかった。しかし今作は何故かしっくりこなかった。悪くはないんだが何故だ。[変更]ニコラ√が神がかってたので+|萌えゲーで一番萌えたのがおまけのキャラと言う状況では高得点を付けられない。シナリオも普通だし、総評としては駄作ではないけど普通の作品。|ストーリーはパッとしない感じというか、のめり込むほど面白くなかった。ただイチャラブは良くできていたのでそれなりに満足。エロに関してはいつもどおり普通程度。イチャラブや萌えさせるのが上手なのでラブラブルのような、イチャラブ抜きゲー作って欲しいと思ったりする。作ったら作ったでパクリとかまた言われそうだけどw|システムやグラフィックはいいが、シナリオがひどい。吸血鬼、学生、共同生活、警察(風紀)など要素を盛り込んだはいいけど整合性を全く考えていないので非常につっこみどころが多い。何がポイントなのかわからない作品。特に吸血鬼設定が死にすぎている。血を吸わないと能力使えない吸血鬼って・・・|吸血鬼と人間の関係を追求する、TRUEルートが欲しかった。|カミカゼでも感じたけどこのライター陣って設定パクらないと書けないのだろうか|とりあえずハズレキャラがいない、特にエリナがかわいすぐる!|キャラは可愛いし、エロもかなり良かった。気になっていたシナリオも予想よりはひどくなかったと思う。変に凝ったシナリオにしようとしないで、単純な萌えゲーを追求して作っていけばこのメーカーは化けそうな気がする。とりあえずエリナ可愛いよエリナ|エリナげー|莉音ルートだけは文句なしに面白い。他のルートはシリアスがつまらない。けどキャラかわいいし、萌えゲーとしては及第点越えてるかな。あとノリが少しガキっぽい。ネットスラング多用したりしつこくホモネタ押してきたり。|ヒロイン・サブ問わずキャラが可愛く、萌え要素もかなり強め。回想シーンも卑語多めで好み。 シナリオはご都合主義が多く、あまり感情移入はできなかった。プレイ時間はそこそこだが、それ以上に長く感じるのも難点。シナリオ・テンポ重視のため点数はあまり高くないが、キャラは抜群に可愛いのでキャラゲーやりたい時はゆずソフトチェックしようと思う。|安定のゆず|いまいち。|まだ途中だけど結構面白い。ところでドラクリウスのパクリだと怒っている人がいるけど、ドラクリウスの作品ページに「ドラクリウス」は「DRACU-RIOT!」を応援しています!と書かれていることと、ドラクリウスのリニューアル版が2012年5月に発売されることから、双方が了承の上で敢えて似せているのだと思う。|まだプレイ中だけど、そんな悪くないんじゃないかな。とりあえずドラクリウスのパクリだって怒ってる人はドラクリウスHPの「ドラクリウスはDRACU-RIOT!を応援しています!」を100回読んでから出直すといいよ。公式が仲良くやってるのに醜いアンチたちと来たら・・・。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    安心安定のゆずソフト。嫌いではないがそれだけ。のーぶるわーくすからの進化が特に見られなかったのは残念。|キャラゲーとしてしか見るべきものは無いが、そのキャラも活かしきれてない。エロは萌えゲにしては高水準。|何だかんだで楽しめた。ニコラとエリナ可愛いよ~|可もなく不可もない、安定のゆず。もっと萌え専でシナリオが酷いものかと思っていたが普通だったと思う。梓ルートを最後にとっておいて良かった感じ。|キャラはすごく気に入りました 特に梓 でもシナリオでちょっとぐだってしまった感がある|ニコラが完全にダークホース メイン並に可愛い。もちろんメインヒロインもみんな可愛い|出来がいいシナリオではないが、恋人後のイチャイチャなどは忘れていない。普通の物語らしい構成でキャラゲーとしてはかなり良い|J・さいろー氏の担当したであろう√に関して非常に満足したので点数が上乗せされています。あと、佐藤しずくさんは早くエロゲに帰ってきてくれ……。|キャラがかわいいよね|ゆず作品、シナリオがいいとは言えないがよくなってきてはいる|毎度の如くこぶむりのCG集として買ったが、ある程度は読めるレベルのテキストであった 個別はヒロインによりかなりの格差有り|誰がやっても70点前後はつけられるんじゃないか?と思う出来。前作のが面白い|YUZUSOFTさすがです|美羽が気に入った方はぜひ。|エリナは痴女可愛い|萌えゲー。シナリオは微妙だった|物語展開はありがちだけど、各キャラクターが良い味を出してて繰り返しプレイしてしまう。|「無難に面白い」と「普通でつまんない」の間のど真ん中をまっすぐに駆け抜ける、そんないつものゆずソフト。ゲームって基本的に尖ってるほうが魅力になるものなんだけど、ゆずのゲームは丸さでメーカーとしての信頼感に価値を付与してる感じよね|初めてやったゲームなので思い出補正でかなり高得点だが、ストーリーはそこまでといったところ。|ありきたりながら扇先生が王道でいいキャラだったと思う| 主にゆずソフトらしい原画陣とシナリオライター陣で織り成す、どこぞで観たことあるような世界観‥‥‥やや斬新さに乏しいものの、なかなか手堅く底堅く纏めたストーリーは、概ね好印象で着地。 キャスト、音楽、演出と総合力はしっかり、メインヒロイン勢の魅力も堅実堅調、ネガティブサプライズも特になく、順当に良作品の出来確保。 |プレイしてて、なんか退屈に感じた。なにが原因なのかは分からなかったが。キャラは可愛い。|梓ルートのみクリア|キャラはいいんだけどシナリオが酷すぎて・・・|絵は良い。だが、ゆずは合わないと分かった作品。シナリオは酷すぎるわけではないが微妙。中身はエロよりの萌えゲー |セリフ中に立ち絵がよく変わって表情も多いので良かった。ストーリーは後一歩足りない感じもするが、キャラの魅力がそれを補っている。|安定のゆずクオリティなシナリオ力でなんでシリアス方面いったかなあ…。キャラはたっていて声や絵や音楽も申し分ないんだから前作のぶる☆くすみたいな「普通」なシナリオに逃げて欲しかった。告白までがピークなのかね。|キャラはそこそこで目パチが面白いが構成とテキストが微妙だった。目パチしか印象に残ってないわな・・・|莉音に出会えてよかった|CGは綺麗、立ち絵は良く動く、システムは十分、はずれキャラがいない、声優は豪華、シナリオは並、えちぃシーンが意外とエロい……けれどひよ里が攻略できない。そんな最後の欠点以外は決して悪くはない萌え重視のキャラゲーで、既存の吸血鬼作品の設定を広く浅く取り入れてあるのはご愛敬。|むりこぶの絵が可愛い、それだけ|主人公がチート、そりゃモテるわけだ|安定の面白さ|美羽ルートのみプレイ|ドラクリウスのと類似点について簡単に|安定の萌えゲー|ここ2~3年の悪い意味での「力作」または「大作」の典型的な現れだとおもう。僕はそう言う作品を「たすたす大作」と呼んでいる。このような大作の売りは大抵こんな感じだ――「萌えもエロもイチャラブも感動もスリリングな展開もありますよ。皆さん大満足の娯楽超大作!」――しかしてその結末はそのターゲットにした各ユーザーが「なんだか中途半端だなぁ」という評価に終わるわけだ。これらの作品は前述の要素を単純に「足し合わせている」だけで、充分「掛け合わせていない」から。この作品で言えば「イチャラブデートの次のシーンでケータイ鳴って事件発生」みたいな展開が多く「ここは萌えのシーンで次は燃えシーン」と全てのユーザーの欲望を満たすためのサービスが八方美人過ぎて、作品のあらゆる部分のツギハギが見えすぎてしまうのだ。多方面の配慮に努力していることは充分認めるものの、それ以外の何が感じるかと言えば大変だなぁ以外は特にない。|前作より絵は確実に上手くなりキャラがとても可愛い。やや冗長なシリアス部がもったいない。|theゆずソフトっぽい作品。ゆずソフトの中ではシナリオ頑張ってるほう。|絵はまずまずなんだけど、ストーリーが… 無駄なシリアスを入れずにキャラ萌え要素をもっと入れておけば良かった(シリアス嫌いってのもあるけどこれは純粋に読んでて面白くない) |多少舞台には凝ったようですが、ふたを開ければ、いつものゆずソフト。いい意味で。|エリナゲー|主要なキャラクターたちのにぎやかな雰囲気が良い|キャラ萌えではあったものの萌えというよりかは良い女だなという感じで魅力バツグンの作品|ゆずソフトの中で一番面白かったしジト目ヒロインって言う新しい性癖を作ってくれた|シナリオとHシーンに重点を置いた作品かな|これはE×Eですか|安定なゆずソフト|エリナかわいい|激熱な作品。確かにゆず信者が求めているものではないかもしれない。|全ヒロインのレベルがバランスよく高い|佑美羽はいいぞ|プレイ中、攻略順を間違えたような気もするけど、キャラがみんなかわいかったので満足。シナリオに関しては、シリアスをいらないとは言いませんが、主人公の境遇や、世界観のせいで普段の日常とシリアスのバランスが私の求めているものとは違いました。ただ、攻略キャラに関してはさすがのゆずソフト。最初にも語りましたが、攻略ヒロインはみんなかわいいし、中の人の演技も相まって高レベルにまとまっています。最初はバニー姿に惹かれて、エロナちゃん目的でしたが、割と早い段階で梓ちゃんにぶひったり、すべて攻略し終えた後は隠しヒロインちゃんにぶひったりしましたが、作中で一番好きなキャラはホモ医者です。|キャラが可愛けりゃいいんだよ! 美羽ルート後回し推奨|パクリ過ぎな気もするが・・・|良い意味でエロゲーだった|美羽が可愛いってだけで満足。売上が上位の萌えゲーも偶には……とシナリオに全く期待せずにプレイしたら面白かった。立ち絵の演出が非常に手間かかってる。世界設定がいいので、どうせなら裏切りや立場の変わる熱いバトル展開だったら最高だったのだけど、それは求める方向性が違うよね|エリナー!!|全体としては良く出来てた|初めての萌えキャラゲーだったが十分楽しめた。|美羽かわいい美羽かわいいみうかわいい!!!|丁寧に作ってあるが残念すぎる要素が山積。かなり期待してた作品だったのだが・・・長文は主に不満点|キャラの個性が出てるのは良きかなだと思った|ゆずで一番好き|吸血鬼もの。エリナという素敵なヒロインに出会えたのが良かった。ただ、萌えとシリアスを同時にやろうとして、うまくまとめられなかった感じがする。|まさにエロナ|梓|思っていたより面白くて睡眠不足になった。というより、主人公達と同じ生活習慣になりかけた。|攻略人数も充分だし内容に文句が特にない。|ゆずの限界を感じた|主人公が最初は面白く後半かっこいいのが良い、シナリオもしっかり作られてたし良かったです|キャラ作りを重視したのは分かるがそれにしてもくどい。同じようなやりとりを序盤から終盤まで繰り返し続ける。|美羽可愛いよ。|童貞を捨てに旅行しに行った主人公が本当に童貞を捨てちゃうお話|初めて購入したアダルトゲーム,OPのドキドキワクワク感はたまらなかった.|相変わらずの糞真面目さ、言動のクサさとそれに対する周りの反応が王道過ぎて最早ファンタジーという主人公設定、そういった前作からの流れに、吸血鬼モノというエロゲですら使い古されすぎていて何やっても陳腐になるネタを持ってきた。在り来たりを王道として楽しめるかどうかで評価が別れるかと|需要と供給がガッチリ噛み合い、至高の萌えゲーとなったのーぶるとは違い、少し努力の方向がズレて微妙に噛み合ってないなあと思いました。それでも相変わらずキャラは可愛く、萌えゲーとしては及第点以上だと思いますが|ゆずにしてはストーリーもそこそこ、サノバの次にオススメ|まあ、うん。|童貞の代わりに人間捨てました♪|前作ではゆずソフトとしての一つの完成形が提示された訳だが、今作はシナリオとキャラクター相互間のバランスの悪さから、どっち付かずで曖昧な作品になってしまい不完全燃焼に拍車をかけている。 しかし、萌えに重点を置いたキャラクターの作りこみはさすがのゆずソフトであり、彼女たちを眺めているだけでも至福のひと時を満喫できたのは事実である。そして何よりエロい!|シナリオも楽しめる萌えゲー良作|キャラゲーだけどただのキャラゲーじゃない|萌えキャラゲー|キャラゲーと思ってたら意外とシナリオも良かった。|良いキャラゲー。正直あんまりシリアスな展開は望んでなかったんだけどまあそれはおいといてまあシナリオも楽しめたので良し!|日常の掛け合いはそれなりに楽しめるのだが、ストーリーそのものが面白くない。|ヒロインには十分に萌えられるし,掛け合いも楽しい。各個別ルートを全てプレイすることで全容が明らかになる構成はシナリオを読む楽しみも与えてくれる。萌えゲーという部類において紛れもない傑作であると思う。長文感想は点数内訳のみ|諸葛亮をゲットしたくて荊州行ったら、登用できたのは伊籍だった、みたいな感じはありますが……。伊籍もかなり良い軍師だし、充分じゃないかなぁと思うわけです。(「三国志12」のステマではありません)|『キャラゲー』これに尽きる|ゆずソフトにしてはシナリオも頑張った|初めてplayしたエロゲー|抜き目的に初めて買ったエロゲ 使用以上にキャラクターを追いかけていた良いゲーム|安定のゆず。そろそろシナリオ面をどうにかしてほしい。|ゆずソフト史上最強の純愛ルート、布良梓ルート。|正直期待はずれ。妙にシリアス展開を混ぜられてもプレイヤーとしてはつまらなかった。もっと、イチャイチャ展開が欲しい所。|イチャラブ特化の萌えゲー。安定のゆずソフト。|いいけど|萌えゲー。頭を空っぽにして楽しみたいときにやりたい作品。吸血鬼設定とかは本当にどうでもいい。キャラと絵以外に良い点は特にない。|少し厨二っぽい設定が心地よく飽きずに楽しめました|なかなかよかった|美羽80梓95莉音85エリナ65他85|ゆずソフトに重い物語は似合わない。|キャラゲー+少々のシナリオ|カウントダウンムービーも面白いので見て|シナリオが…|のーぶるわーくすに一歩届かず。でも十分な出来。|エレナすき| ご都合主義が多かった気がしなくもないが、設定的にありかなぁ|個人的萌えゲートップ。ゆずで一番好きです。|綺麗CG|キャラゲーの割にはシナリオもある程度しっかりしている作品。サノバに次いで好きなゆず作品。|おもらし梓ちゃん最高|ボリュームがある萌えゲー|変わらず秀逸なテキスト、CG、音楽関連、システム面に加えゆずソの中では安定してシナリオが面白かった。お気に入りのキャラは美羽と莉音。|天神乱漫以上、のーぶるわーくす以下って感じ|ベラ○ジオ|萌え以外のストーリーに力を入れようとしたのだろうが、主人公が台無しにしている。|安定のゆずゲー、初心者にもオススメ|安定のゆずソフト かつ異能系が加わり面白いゲーム|話はつまらん。キャラは可愛い。|キャラゲー。シナリオは覚えていない。|リドジョを機に再プレイしたら案外いけるやんと評価が変わった。美羽→梓→莉音→エリナとキャラ紹介順に進めるほうがいい。|全体的に丁寧に作られておりヒロインも可愛いが、大きな問題点が2つ。主人公はヒロインよりも先に、プレイヤーに認められなければいけない。また、ストーリーがキャラを動かすのではなく、登場人物が物語を展開していくべきである。(前半はネタバレなし、後半はネタバレありのルート別感想)|萌えゲーかと思っていたら想像以上にのめり込める雰囲気を醸し出している。こりゃシナリオも期待出来るぞと意気込んだけど、どうやら雰囲気止まりだったみたいだ。|テロリストの影を追うなら女の子のお尻を、武器を手に取るならエクスカリバーを。|安定のゆず|ヒロイン全員がかわいくてブヒブヒでした|萌えゲーどうか微妙?ちょっと方向性がわからない|まぁ、あれですね。・・・安定のゆずソフト|バランスの良いゲーム。|「ゆずソフト」の超能力バトルストーリーの最高峰|佳作以上良作未満|いいモエゲーでした|手抜きはされていない。|万人受けする作品。 名作に近い良作|最近よくあるラノベのような何か。|キャラは前作より好み。|シリアスがキツイ|【全√クリア】【ネタバレ有り】何となくどこかで見た舞台設定が多いのが気になるが、個人的には満足出来る良作だった。兎にも角にもヒロイン全員が魅力的なのがいい。|ゆずはやっぱいいね、ヒロインに癒される|どのキャラもひたすら可愛かった!|絵は安定のむりこぶでシナリオが・・・・|とりあえず安定といえば安定のゆずクオリティ。|吸血鬼なんかどうでもいいから 真 姫 奈 攻 略 さ せ ろ|ラノベのBLACK BLOOD BROTHERSをギャルゲー寄りにして小難しい話は一切排除したような作品。ヒロイン達は皆可愛らしく魅力的。|ほも|丁寧に作った感じ。それがゆえに、襤褸を出してしまったゲームだと思う。|安定のゆずソフト。期待を裏切らない出来。|矢来美羽。世界観が好き|エリナと美羽目当てだったのに・・・
‘&’ -空の向こうで咲きますように-2012-03-30暁WORKS75600159ストーリーがテンポよく進むし続きが気になるのでオールクリアまでダレずにできた。冒険のワクワク感とか仲間との連携とかは伝わってきた。|星良のシナリオが余分…|なかなかの良作。ダンジョンとかいろいろ冒険していて面白い|癖のあるキャラ&シナリオだけなら70点だったけど|シナリオはどれもテーマに沿ってよくまとまっている。るい智が個人的に合わなかったが今作はキャラに魅力がありテンポ良く進めることが出来た。主人公は割りと好き嫌いが出るかもしれない。詳しくは致命的なネタバレを避けつつ以下長文で|惜しい|もっと上手くやれんのか?とイライラすることが多い。|「駄作?」と聞かれれば「良作」と答えたい。「面白かった?」と聞かれたら「イマイチ・・・」と答えたい。そんな評価の難しい作品でした。|面白いと思うよ|前作のコミュと同じくらい楽しめた。(るい智してないです。)|ジュブナイル臭が強い作品ですね。「道具」を使う時のワクワク感はとても魅力的だし、幼い頃の冒険の思い出がある街で繰り広げられる活劇も、キャラに魅力があることもあって充分に面白いです。でも、こういう題材ならもうちょっと感傷的な気分にさせてくれるように仕上げてくれてもよかったんじゃないかなあ。なんか全体的に中途半端感が強くて、素材を活かしきれていないもどかしさがあります。|【全√クリア】【ネタバレ有り】日野節は相変わらず健在。「るい智」が好きだった人は一定の評価をするだろうとは思うが逆に「るい智」が好きだった人には物足りなさも感じる作品では無いだろうか。シナリオは悪くは無いので「るい智」を未プレイならオススメしたい作品ではある。|ストーリーが進むにつれてのワクワク感が非常にすばらしかったと言える。|子供時代に友達と遊んでいた、そのときを思い出して懐かしい気分になる|未だにるい智届かず、そして麗√以外はなんか印象に残らないよね…|るい智・コミュと比較すると、ほのぼの路線。 光るところはあるものの、全体的に惜しい作品。|物語がまとまっており面白かったが|集団(仲間)で問題を解決していくのは好印象でした|絵24+文21+音22+他08 勿論、文字フォントによるところは大きいが、‘&’という文字は、一人ぼっちで座り込む人に似ている。 |前二作、特にるい智と比較すると見劣りするが、それでも結構おもしろかった。|るい智の二番煎じ…|るい智の凄さが分かる。|普通です|同ブランド、同ライターの過去作と比べると見劣りするのは否めない|CGがきれいなだけ|麗が可愛かった。 話のメリハリが弱い気もしますが、前作が楽しめた人ならば同じく楽しめるのではないでしょうか。|強いて誉める場所を探すとすれば、演出とシステム、あと文の書き方(話の展開ではない)かな|例えるなら公園でブランコに乗ったようなプレイ感。そんな作品。|るい智を期待すると、ちょっと違うかも|るい智、コミュ好きなら満足できる作品。コミュに比べれば主人公がチャラけてなく、チームで何かを達成しようというのは弱まっている印象だが、子供の頃のような気持ちをというのは多少わかったかな|折り返すまでは正直打ち切りエンド感が強くて楽しめなかったけれど八重、麗ルートはのめり込んで読めて満足。実績や地図など冒険してる感を出すシステムも好き。麗ルートで締めれば気持ちよく終われたはずの所を敢えてああいう構成にしたのは何か意図があったのかどうか……そこがどうもスッキリしなくてもやもや|一般的にあまり良い評価ではなさそうだが雰囲気が好み|途中が蛇足|過去作よりまとまっていたが、突き抜けた感じは無くなった。あと、伏線投げすぎだろう・・・|個人的には当たり|各ルートの出来というか詳細化度合いに差がありますが、普通に面白いレベルかと。(ライターのファンなんでその辺間引いて見て下さい)|まさに佳作といった所か。過度な期待をしなければ普通に読ませる小粒でピリッとしたシナリオ。|胃能力絡むストーリーは個人的に好きですぐに終わらせてしまった、いい感じに楽しめた|暁WORKSのゲームで初めて面白いと思った。冗長な感じも無いし、ヒロインの魅力もあった。今までさえき北都の絵のヒロインは可愛いと思ったことは無かった(主人公が可愛いと思ったことはあった)けど今回はヒロインが皆可愛くて良かった。厨二病は相変わらず酷いし、不自然なほど厨二用語に対するツッコミが無いので厨二苦手な人は注意。|なんとも言えない!なんとも言えない!なんとも言えない!|うん、知ってた|序盤の期待感はトップクラスだけどやや尻すぼみ。あと麗が異様なまでに可愛い。|動きがあって飽きさせない展開はいい。でもあんまり冒険してない。道具ごとのアニメーションは秀逸。|登場人物が軒並み不快だった|中盤以降の失速がもったいない。あと主人公の声森久保ボイスだと合ってない気が。|八重姉の乗ってるバイクは「カワサキ・ニンジャZX-12R」|王道を貫いた感じ るい智の下位互換|シナリオは良かった|ラノベを読んでいるような感じ。|仲のいいメンバーでワイワイやる感じが好み。全体的にシナリオも良かったが、主人公のパートボイスは中途半端だったように思う。|途中までまあまあだったがストーリーの主旨に理解不能、共感できない。エロは絵はかなりきれいエロイが余韻なし、早漏、特にうららのエロは格別に糞、そのルートのライターは絵師にあやまれ。|キャラ作りは相変わらず上手。過去作と比べてシナリオに厚みがないのが少し残念。|まとまっていて面白かったけど各シナリオ毎に演出ブツ切りなのが・・・|ストーリーに引き込まれるものがなかった。|とんでもなく期待外れだったことだけは強烈な記憶として残っているものの内容は欠片も覚えていない|ちょっとがっかり。|るい友やコミュと比べてしまうと地味だけど、さすがこのチームの作品は素晴らしい。キャラの良さも結構好みでした。|絵買いしちゃいました。ストーリーは小さな冒険といった感じで派手さはあまりありませんがヒロインの可愛さで補っている感じ。|親密な関係への経緯にいまいち合点がいかない、もっとキャラを掘り下げて欲しかった|るい智イメージでやると大分違う。方向性が違うからな・・・|このブランドでは当たりの方で割と作りこまれてはいたが似たような雰囲気のコミュやるい智は超えなかったな…|男の娘って何で出来てるの?|普通におもしろかったです。 最後の展開にはあまりついていけなかったけど、|少しシナリオが普通?だった|童心ゲー。設定は濃いけどヒロインとのイチャイチャが薄く、恋愛関係になるまでの発展が強引に感じた。今回のお気に入りキャラは珠…イヤイヤ麗で。珠璃が活躍するルートはどれも面白かったんだ…。|面白いけど、盛り上がりにかけた。終了後にOPムービーに変化ある演出はよかった。|サクサクと読み進められる展開だが、終った後のインパクトが薄い印象|普通|全攻略終了まぁ普通かな?類智には及ばないがなかなかやり応えはあるのではないでしょうか?|冒頭のつかみはばっちりだったのに・・・。なんとも盛り上がらない。期待はずれ。|普通に楽しかった|るい智もコミュも面白かったので購入したが、バカとしか思えない主人公とダラダラと続く詰まらない文章でヤル気なくした。(追記)最後までプレイしたらグラフィック以外さらにどうしようもない作品だったので点数下げ|るい智以下な感は否めない。つまらなくはないが麗さん以外は印象に残らない感じ|冒険というテーマの通り、とてもワクワクできました。普通に面白かったです。|可も不可もなくといった感じ。ライターの力量次第では化けたであろう作品。まあ心に残るような名作ではなかったがそれなりに楽しめた。個人的には麗がお気に入り。|面白かったけど、個人的には類友は超えられなかったかなと。それでもやる価値はあると思える面白さでした。|絶妙に熱くなれる設定、展開だったと思う。麗最高|何かあまり引き込まれなかった。再会が呆気ない上、すぐに樹に関しての題材に変わってしまう。主人公が再会したヒロインに呼びかけても集まらなくて麗だと集まるとか・・。始めはヒロインを好きになれる要素がないけど、ルート入れば大丈夫。|連続してこのクオリティを維持するのは凄いと思います。あとは後半のシナリオの盛り上がりだけです。|対象年齢30歳以上の18禁ゲー。あとしめ鯖食いたい。|能力を扱う平和なゲーム|題材はよかった。まとまりすぎてよくない。あと男の娘との濡れ場ないのー?|暁WORKSらしいストーリーでとても面白く各√ずつ攻略することで見えてくるENDもテンポよく飽きずにプレイすることができました。まぁ後はボリュームが人によっては足りないと感じるかもしれません。|今回も楽しませてもらった。ただ一つ不満を言うなら桜坂さんがサブ担当だった・・・次回はメインにしてくれ・・・|絵・BGM・システムに何の不満もなく、シナリオの起伏もそれなりなのだがなぜだろう、作品に満足しきれなかった。(そういえば主人公のボイスは微妙。ただでさえ小難しく詩的な台詞に胸焼け気味なのに、それをアクの強い声優さんが演じるので胸のモヤモヤが増幅させられる。)|公式HPのコンセプトを見て魅力を感じれば買い|主人公の声が所々にしかないのが残念だがシナリオはよかった。テキストも読みやすく、キャラもよかった。|絵だけゲーになってしまった感じ。 るい智、コミュから劣化の一途|無難な出来だが、るい智やコミュには劣る。|全攻略終了, 個人的には大当たり|登場人物達に萌えはなく、さらに現実的な対応をしない。だからこそ「話をのばせる」典型なだらだら作品。 設定はよかったとおもうだけに残念です。  |求めているものと違う|そこそこには楽しめたが、次もこの程度の作品ならメーカー買いはもうしない。が、同メーカーでは初心者に1番入りやすい作品だと思う|FDで珠璃ルート希望|メインヒロインがクセがありすぎるのに一番好みになるという不思議|雰囲気のとても良いゲーム|厨二臭さはあるが、熱い展開もあり、好きな人にはとことん嬉しい内容となっている。個人的には梨子ルートが一番燃えた。|8年越しの冒険譚。人智を超える道具を手にした主人公一行が二度目の冒険を通じて様々な物を得ていく過程を描く。本作の一番の見所である道具は勿論、その所有者となる登場キャラも沢山出てくるが、設定やキャラ付けがしっかりしており、必要のないキャラというものがいないゲームだった。主要5√+おまけの1√といった具合で、八重の√だけ著しく展開が異なる印象を受けた。また、プレイ前にはライター陣的に読みづらい難解なシナリオかと思っていたが、予測に反してとても平易な言葉遣いで、他の同ライター作と比べると各段に読みやすいのも特徴だと思われる。|シナリオと仲間達が前二作に比べて微妙だった。期待していただけに残念。|これをやると、いかに“るい智”が面白かったのかがよく分かる作品。ぶっちゃけプロローグ以外まったく面白くなかった。それと主人公イラネ|麗以外のヒロインに魅力が足りなかった。シナリオもるい智とコミュを超えなかったことも残念。小綺麗に纏まっているのはいいが、それが逆に物足りなさを感じさせもして結局は微妙な余韻が残った……|つまらなくもないが面白くもない、盛り上がるところが少ないからかな。|【シナリオ】43/60【キャラ】15/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|自身のエゴを道具という形によって叶える樹によって紡がれる願いの物語。キャラは良く小ぢんまりとまとまってはいるものの、過去作に比べてパンチ力不足を感じた。|好みが分かれるシナリオ。個人的には好きではなかったので点数は低いが、悪いシナリオというわけではない。人によってはるい智以上なのだろう|序盤の冒険っぽさがお気に入り。|各ルート単体でみると大体良好な出来。麗ちゃんぷりちー。ただ全体としてみるとなんとなくちぐはぐ感。|そこは聖良じゃなくジョウビレックスだろ|前作、前々作と比べると凡と言わざるを得ない|厨二心がくすぐられるが、主人公の危機感の無さが足を引っ張った|面白いんだけど、何かが物足りない|とりあえず、「るい智」好きにおすすめ。きれいにまとまっていたので、るい智より良いと思いました。|壮大な物語を箱庭に押し詰めたような感じ|仲間、冒険、SF(すこしファンタジー) 個人的にど真ん中ストライクだったから、ちょい甘めの採点|かつての仲間達をかき集め、未知なる冒険に旅立つ。こんなの心が躍らないわけがない。|シリアスなときに流れる「え~え~~~え~え~~~ぇえ↑~え~ぇえ~え~ぇええ~え~~えぇええ~え~ぇえ~え~え~え~え~ええ↑~え~」のBGMが笑えた。うはは。|うーん…|チョロいのでタイトル回収でテンション上がりました|個性的なシナリオなので、合う合わないが出てきそうです。|るい智とは全然違うのに懐かしさを感じる、しかし・・・|期待はずれ|梨乃、梨未攻略できなかったのが残念。|もう少し個別を掘り下げて欲しかった。|るい智より高評価にしましたが、比べてどうこうではなく、この作品単独としての面白さに感動した為です。|この曲、どっかで聞いたことある。ああ、あのバンドの曲か。|各ルートそれぞれ違うストーリー展開でワクワクできて楽しめた。|るい智>>>>空の向こう=コミュ|るい智には及ばずといった感じですが、十分楽しませてもらいました。アニメーションの追加とまとめかたは◎。キャラは束沙とくいっちーが良かった。このチームには今後も期待してます。ネガティブは長文にて・・・|過去作と比べるとこじんまりとまとまってしまった印象。それでもるい智が好きならやってみてもいいかも。|飽きるかなと思ったら・・・|過去作と比べてだいぶ読みやすくなった。作品としても綺麗にまとまっていると思う。|発売後すぐプレイしました。あまり内容を覚えていませんが、プレイ当時に取っていたメモを発掘したので未整理のまま長文感想に貼ります。※この作品が好きな方には閲覧をおすすめしません。|フレーバーを入れすぎたコーラ|幼馴染との8年前の冒険を再びっていう序盤は良かったけど、話が進むごとに失速した。道具探しをする理由が弱い。|やっぱりこのライターさんの書くシナリオは設定が独特で面白い|可もなく不可もなくといった感じのゲーム|盛り上がらない|どんどん失速していった|イマイチ盛り上がりに欠けたが、全体的には良い出来だったかな。楽しめたのでよし。|なんかシナリオ終りと同時にコンチェ思い出した|ふとしたきっかけから手に入れたアーティファクトを巡る不思議な騒動・・・。面白い事は面白い・・・・のだが、どうしても、るい智の二番煎じ感が否めない。逆に、あのドキドキやわくわくの雰囲気をもう一度味わいたいのであれば、とてもオススメできる。二番煎じだけど、結構アツくて面白かったのは確かなので、80点オーバーをつけました。|幼いころに一度冒険を共にした仲間たちと、再びパーティを再結成し挑む、一つの街を舞台にしたファンタジー要素のある冒険譚。掛け合いの面白い日常シーンからアニメーション付きで臨場感あふれる戦闘シーンまで、終始飽きない内容となっていた。あと貢一郎が最高にかっこいい。|正直微妙|台詞回しがすごく好き。歌、CGもGOOD。概ね満足。ただシナリオを手放しで褒めることはできない|テンポよくプレイ出来る|期待はずれ 個人的には地雷|願望≒能力の1本を軸に各キャラのシナリオが構築されている。願望の裏付けや仲間同士の距離感等の設定にかけており始終盛り上がらない。|主人公の言動や話の展開の仕方など、全てが薄っぺらい渾身の駄作。るい智に面白さという要素を全て吸われつくされたかの如き惨状である。|既存作品を気に入っている人なら、途中でギブアップしたくなるとか、テキストを読むのが苦痛になるとかにはならないが、内容自体は平々凡々|冒険のワクワク感は伝わってきました。|買った理由は音ちんだけで充分だ!! |「ウハハ」と字面ではとても良い笑いに見えないのだが、ヒロインの麗ちゃんが笑うとナゼか可愛いのが不思議だw|もう少しテンポ良ければ。。。名作でした|ねころんでやってるといつのまにか寝ちゃってるゲーム|るい智のような独特な雰囲気を残しつつ、地味だけどよくまとまっている作品。|面白かった。やはりこの人の書く登場人物は奇人揃いで面白い。  そして一番俺の心に残ったセリフが貢一郎の「自分の気持ちがわかんないの~ っとウジウジするヘタレ」だった|るい智を極力わかりやすくして無駄な部分を削ぎまくったら何か大切なものまで失くしてしまった作品|シナリオ:C BGM:B テキスト:B    つ、つまらん!全然盛り上がらない展開にひたすら地味な魔法の数々。|謎めいた部分が出てくれば一応それは気になるが、そこから膨らむはずのシナリオはあまり惹かれない。こんなものかなという程度
乙女が紡ぐ恋のキャンバス2012-03-30ensemble77579169乙女シリーズでは最高傑作かもしれない。|主人公の背景に連なる物語の設定が好き。|有能女装系主人公がかわいいゲーム、声優もあいまってとてもかわいい|所々突っ込みどころがあるけど、面白かったです。|間違いなく面白い女装ゲームとみれば最高|初女装ゲーでしたが満足|主人公の設定を生かしきれてない|前作よりは良い。だだしやっぱり肝心なトコが駄目|都合の良い物語ですね|キャラもかわいいしシナリオもちょっといい?かな まあキャラゲーかと・・・でもあきえさん攻略できないので-10点|主人公の声優を桐谷華にする名采配。内容は正直微妙なのだけれど、桐谷華パワーもあって全体的に見れば結構楽しく読める作品。|美術に詳しくなくても普通に楽しめる作品でした。|幸ルートはよかったけど、怜奈ルートはひどかった|FDが出るので崩した。出来は幸>千晴>>>>>その他。そしてFDでは昭江ルートより、エロなど要らないから把虎ルートが欲しいと思った。同年同月23日午前3時若干追記|絵は見て感じることが大事で、知識はいらないという意見があります。エロゲーの場合はどうでしょうか?アナスタシア先輩が本作品のオープニングを見たら、こう言うでしょう「少し違和感を覚えたの」と。それぞれの思惑が交錯した結果は……。|女装ものといえばかわいい主人公|中学生が考えたような設定や展開が多い。それを大目に見られるならば良作かも知れない。|主人公がどんだけ優秀なんだ・・・|ensembleで一番面白い|微妙にもやもや|桐谷ゲー|問題点が多い。プレイ中におかしな点を箇条書きしないと覚えきれないほどに。|想定していた以上に芸術に関する思想が出てきましたが、それ故に踏み込みをもう少し深くすればもっと良い評価が出来た惜しい作品でした。|女子寮潜入タイプの女装主人公|ensemble作品としては驚くほどシナリオが良い。盛り上がるし感動もする。乙女シリーズ最高傑作と言われるのも納得。|プロットとシナリオがかみ合わない|あまりにもひどいと思ったらそういうことだったのね|内容はまぁまぁ、女装物としては・・・|まだ攻略し終えてないけど|シナリオ運びは大味な印象。|まあまあの良作ですね|安心して読み進められるシナリオ、テキスト。各キャラそれぞれ額面通りでなく思惑を持っているところが面白いです。|可愛いハイスペック女装主人公と魅力的なヒロインが織りなす良作キャラゲー|女装もの好きでベタなご都合主義でも大丈夫な人向け|無難に|紫月ルート、幸ルートがよかった。Hシーンが少ないのが残念、サトウユキ史上最もエロくないサトウユキかもしれん。|なんか裏では色々酷いらしい・・・|ブツ切りに展開していくシナリオに置いていかれがち。主人公の魅力の伝え方にも嫌味を感じる。|伏兵、隠れた良作|杷虎を許容できれば良ゲーかも。|共通ルートが短すぎ。|中々面白い。ほとんど個別√という珍しい構成もハマっている。何よりも女装潜入モノとしてのワクワク感が素晴らしく、主人公担当の声優さんの熱演が光る。確かに納得いかないご都合主義すぎる部分もあるが、プレイ中は特に気にならなかった。長文は例のブログを見た感想|乙女シリーズ屈指のキレッキレのシナリオ。シリーズファンでなくともぜひプレーしてほしいです。|ライターさんの腕はかなり良いと思う|本当に小学生レベルのテキストでした。|女装ゲーファンなら絶対にやるべき|序盤の共通ルートでプレイヤー置いてきぼりの突飛過ぎる展開があって呆れましたが、あとでその理由が語られるので理解はできましたが納得には及びませんでした。絵画などの芸術を浅く取り扱い、それを主人公と個別ヒロインの心理背景を交えてストーリーが進む感じですね。キャラクターは個性が分けられていて声優も良く、主人公も性格やバックグラウンドが十分魅力あります|本編がほぼ個別ルートでライターの人が凄い頑張っているのが好印象。丁寧な文章で題材に対して勤勉だとも伺わせるが、突出した何かは感じられなかった。|気軽にエロゲーを楽しみたいという人にオススメ|まあまあ面白かった|桐谷華と言う稀有な才能と巡り逢わせてくれた作品。ぶっちゃけゲームの内容はイマイチだけど、桐谷華の演技のおかげで最後まで楽しめた。|クライマックスの演出と、峠越えのナポレオンのダブルコンボにやられた名作。ensembleの中では一番に楽しめた。|どうしてこうなった|男の娘作品の中じゃ良い方かなっ 美術品を題材にしたのならもう少し知識が欲しかったけどどのシナリオもストレス無く読めて良かった作品|できれば100点をつけたいのだけれど…|男の娘ゲーとして考えないほうが良いかも|もう一捻り欲しいところ|おちんちん度は意外と高くない|FD込みの点数…ですが、無くても1点ぐらいしか変わりません。|楽しいし次も買おうと思っていましたが、ブログ見て次回作を無条件で買う気がなくなりました。will系列はこんなもんなの?現実(売上)と理想(作りたい物)を区別して考えるって言ったってちょっと酷い。企業体質なのか、ディレクターが酷いのかは知らないがプライドをもって仕事して欲しい。|シナリオが…|ユーザーを無視した酷い出来。前作の地雷ゲーよりは改善されているが、根本的にユーザーの感情を置き去りにしているのは相変わらず。|キャラゲーで特に紫月がかわいいかった が、満足できない作品|なんか色々言われてるけど、個人的にはお気に入り|暇つぶし以外の感想が思いつかない|数年ぶりにプレイしたので再評価。主人公が素敵なのでプレイし易かったです。シナリオも面白かったですが、少し長めで完成度も高く、同ブランドの他作品と比べて中級者向けな面もあるので、先に初心者向けの他作品をプレイしてからの方がいいかなという感じです。あとこの作品の攻略順は紫月が最後がいいかなと思います。|ライターの炎上商法かな?(こなみ)|他の方の話にあるブログを見た上での感想|可愛らしいクズ主人公|思ってたよりシナリオがよかった|都合よすぎな所がかなりあるが、それを気にさえしなければ良作?|シナリオが最悪。|幸|読み物です|悪くないんだけどね・・・|どこへ向かおうとしているのか。|飛び抜けていいところはないが、全体的にまったりと丁寧な印象。|共通なんてなかった|初女装主人公モノ|作画は神だな|キャラゲーとしてレベルが高い作品だけに、マイナスイメージがついてしまっていることが非常に残念。|前作の花乙を気に入って即買い、でも期待しすぎたかな。シナリオも消化不良多数だけど怜奈ルートが好きです。声優の桐谷華さんが好きなら絶対に買いましょう。|芸術とかわかんなーい|幸ルートは泣いてしまいました。良かったです。|怜奈のみ終了時点での評価|ご都合主義な部分に我慢できなかった・・・|着地地点が見えない…|ご都合主義だけどシナリオがいい|みずき可愛いよ、みずき。他のキャラは記憶にない・・・というのは言い過ぎだけど。女装主人公が気に入るかどうかだけが、判断のポイントだと思う(笑) 美術・芸術がテーマになってる珍しい作品。メインヒロインは美術商だったりして、目新しさはあるかもしれない。|女装ものの中ではトップレベルですね。|乙女シリーズ2作目。前作のポンコツ系から打って変わってハイスペック主人公。ストーリー展開は前作より良くなってる|何故瑞希ルートが無い・・・|過去作に比べたら相当いい!|あまり見かけない個性がよかった|エッチシーンが少なくて不満|ゲームはそこそ楽しめたが・・・|女装もの好きじゃない人はマイナス10くらい|置いてけぼり感が凄いです。もう少し共通√を長くしてキャラの性質、信頼関係の構築等を描写してから話を進めて欲しかった。ただ怜奈√の終盤はそこそこ面白かったと思います。|主人公最強もの|ラブコメとしては、面白い。主人公の声がいい仕事してる。シリアスはいまいち|主人公に大した魅力を感じられなかった。|他の低得点の人がつけているように穴だらけのシナリオでした。頭空っぽにしても自分は楽しめませんね。細かいことは先人のコメントとかぶるので控えます|杷虎の作品は4個。紫月の部屋にあるのは夏休みの宿題。ライター同士のいざこざを作品に反映させないでほしい。|女装主人公が一番可愛いというテンプレ|正直女装ゲーなら一番評価されてもいい|紫月で|怜奈ルートの展開大好物です|主人公が素敵だった。|紫月と主人公が可愛かった。シナリオは普通|キャラ設定が深い。|お嬢様シナリオが良い。|有能で謙虚な主人公はかなり好感が持てる。学園要素は薄め。女装潜入モノ万歳!|キャラは可愛く、CVも素晴らしく、話はテンポ良く進むので飽きないようになっている。ただ少しの粗なら気にしない自分でも気になる点(設定やプロット等)が多々有るため、細かいことを気にしない人でないと厳しいと思われる。またキャラによりシーンの回数が異なったり、個別ルートの終わり方が中途半端な所があるのはあまりよろしくないと感じた。幼馴染スキーの自分としては紫月が可愛く気に入ったのでそれなにり満足したが。なお怜奈ルートと紫月ルートに物語の根幹部分のネタバレが有るので注意。ちなみに各個別ルートのテキスト、キャラ設定、主人公の動かし方等を比較・判断すると確かに単独ライターではなさそうである。|絵画がストーリーに関わってくるのは新鮮だった。専門の人から見たら突っ込みどころ多数なんだろうけど|主人公演じる桐谷華さんの演技が素晴らしい|女装潜入物って毎回同じタイプの僕っ子主人公だから飽きがくる。それを覆すほどの舞台設定は高評価。芸術が溢れている世界観は予想以上に作りこまれている。問題は学園の日常の描写の不足。女装という設定を生かしきれてなく、芸術に関する話題がメイン。つまらないという訳ではないけど、物足りない。ご都合展開というのも加わってサクっと終わったなという印象。臨場感というか物語の世界に強く引き込む要素が足りてなかった。ルートごとに話の毛色が違いすぎるのもどうかなと。シリアスルートがあったと思ったらそれを演じたキャラがコメディやってたり・・・。どういう作品にしたいんだ?ご都合設定が酷い。登場人物の理解しがたい謎行動も目立つ。例えば鑑定手伝いのはずなのに鑑定全くしてないどころか内容把握すらしてない。細かい矛盾が目立つ。早い段階で個別にはいるのでやり応えはあるが練りこみ不足で完成度は低い感じ。|玲奈と紫月の二強でした|ルートによって出来に差が。|キャラはいいが、シナリオ自体は微妙かも……。|視力6.0|キャラや雰囲気はよいのですがシナリオが所々雑だと思いました(つじつまを無理やり合わせたような印象)。もっと丁寧に作り込んでいれば良作になったかもしれないのに・・・非常に残念な作品です。|主人公のかわいさは満点です。|ライターがうんぬん騒がれているが良作 紫月ぺろぺろ|個人的にcanvasシリーズで出てきて欲しかった作品|予想外に取っ付き易く、芸術を知ってようと知りまいと気にせずプレイできる。但し短い。|ルートによって設定が変わったり、統合性がいまいちなのをきにしなければキャラゲーとして十分おもしろかった、ごたごたの影響で削られた設定のなごりが所々みられるのが残念だけどシリアスに偏っていたのならない方がいいし、騒動の影響は吉とでたのか凶とでたのか・・・|およそエロゲとは思えない、小説を書きたかったのであろうことを伺わせる情景描写たっぷりな文体のメインライターさんです。ただ、やはりエロゲだと、日常シーンではこの文体が冗長に感じてしまうところがあります。ですが、山場の部分――特に怜奈ルート告白シーン――では、二人のセリフ、挙動、間合いがとても良い雰囲気を出していて、個人的には好きな感じのテキストです。シナリオ面でも怜奈ルートが最も良い出来だったのではないでしょうか。クリックが止まらなかったのはこのルートだけです。|主人公が一番可愛い 内容も良くバランスがとれてる|一作品としては期待以上、女装物としては期待以下のデキ。差し引きはプラス。どのルートも、最後もうちょっと描写してほしい場面があったのが残念。|共通が短く個別ルートに比重が置かれていて、それぞれのルートが丁寧に作られているのが伝わってきました。ただそれが面白いと感じたかどうかは別の話。なんというか、せっかくの女装設定をフルで活用することができてない感じがした。あと、個人的に杷虎をもっと活躍させてあげて欲しかった・・・あんないいキャラしてるのに出番少ないなんてもったいない。|親父のもってた美術書と民法の本を盗み見して中学生が適当に書いたようなシナリオ、キャラクター同士の掛け合いも面白くなくエロゲライターってこの程度で金もらえるいいしごとだなぁ~と思える作品。正直高得点つけてる人って業者の人なんですか?|とっても楽しめた。絵もシナリオも雰囲気もヒロインも声も文句はない。|ベタで短いとも思えますが、面白いです。色々と言われていますが、これはこれでよかったのではないかと。|ほぼ全キャラのシナリオで、話にまとまりがないように感じた。もう少しどうにかなったと思う。|キャラゲーとしては満足できた。ご都合設定なのは購入前より予想ですから。そもそも女装にストーリーを求めるのはエロゲー道不覚悟。ネタモノなのだから、そこそこ笑えてキャラを楽しめればB、ストーリーまでできてたらA。A付けれる作品など年に1~2本しかでてこない。昨年ではグリザイアの果実だけ。話しを書けるライターは丸戸氏、藤崎氏、おるごぅる氏が安定。たまにJサイローとNYAON氏がたまに良い仕事してくれる程度しか期待してない。天都さんもヒメハニから良い仕事している。桐月氏の次回作も注意するが。。。ちなみにエロシーンでは藤崎氏とおるごぅる氏以外はスキップw|主人公が一番かわいい|途中までは面白かったが、一部のルートを除いて尻すぼみな感じがした。不完全燃焼。|一部ルートだけはよかった|良キャラゲー 深く突っ込まなければ中々|千晴√終わって一言、主人公が一番可愛い。・・・ぇ?|ヒロイン達の立場が年齢の割に地位はともかく役割が高すぎて、ごっこ遊びのような感じがするのが難点、それ以外は男の娘モノのお約束的な感じのイベントは起きるので良いかと思います。|昭江√ないとかwwwwハッハワロス-10点|キャラの魅力、物語の構造、設定の密度、いずれも高水準でまとまっており、ジャンルを超えて評価されるべき1本です。|女装モノでもなかなか優秀な主人公、魅力的な攻略キャラ、まとまっているストーリー。うん、良作だな|長くもなく先の読める展開で、気軽にプレイできる作品 わざわざ美術を題材にする必要はなかった気もする|女装モノが好きにはいい作品かも。声優陣もがんばっていたと思う|半ば面白かっただけに終盤の尻すぼみ感がやるせない。完成させてほしかった。|シナリオの舞台設定やそれぞれのキャラクターが持つ人物設定は素晴らしいものでした、女装物としての設定はすこし弱かったのが残念です|予想以上に主人公がかわいくてよかった。|これはまた面白いシナリオ構成ですね。みなさんが言われている整合性の点についてですけど個別ルートそれぞれがIFストーリー的な位置づけになっていると考えればしっくりくるのでは?このライターさんは個人的に要チェックですね。魂のこもった作品お見事でした。|女装主人公がとってもかわいかった シナリオに少し物足りない部分も|シナリオ:B- BGM:B- テキスト:B-|主人公が可愛い|主人公が可愛い| → ttp://1hawk.blog13.fc2.com/blog-entry-116.html (シナリオライター・一鷹氏のブログ) : この記事を読んで「メーカーが悪い」などと言うつもりは無い。それぞれに優先すべきことがあることも理解できる。ただ、これが原因で面白さが半減したと言うのならば一人のエロゲーマーとしては非常に残念だと感じてしまう。|桐谷華さんの主人公がよかった。桐谷華スキーにはたまらないと思う。|幸ルートが幸ルートだった。全体的に茶番臭がするのでもっと日常メインのほうがよかった気がする。|1280×720ドット以上のみ対応というのを失念していました。それ以下のものにはフォローが無いので1040×768が最大の我が家のノートではできず泣く泣く積むことに。|しーちゃんがとても可愛い(素晴らしい、82点)。怜奈ルート最悪(シリアスな上に、しーちゃんが悪役のまま終わる。ふざけんな)シリアスなんて要らんからもっと主人公を奪い合ってイチャイチャさせろ。ハーレムルート作れ、明恵のhシーンも1枚ぐらいいれとけ、エロくなれもっとエロくなれ。 1つ、大変気になることが(ヒロインごとのストーリの整合性とかどうでも良いから)鳳家が作った贋作の、<フォークの裏(背)にご飯をのせて食べてる>というをどうにかしてくれ。  主人公役の声優さんの演技がとても光っていて大変楽しめました(ので+5点)。|美術がテーマ|ある意味で話題だったので興味本意でやってみた。キャラはカワイイがシナリオは……。|主人公は文句なし ただルート格差が…|題材が芸術なわりには結構話は生々しいというか、俗っぽいw|玲奈ルート最高‼︎他はまぁ微妙ですけどね…。|女装メイドに萌えてしまうゲーム|桐谷華ちゃんのコミカルな演技がよき|全てのキャラ、声優さんが素晴らしかった。ストーリーも面白く、世界観がよかった。ただ、音楽が私の好みではなかったため、ここの部分で大幅に減点となった。|完走。件の事件のスレで言われてたけど千晴ルートだけ毛色が違うのは確かだった。でも全体的に良。複数周余裕でした。|なんか惜しい作品
英雄*戦姫2012-03-30天狐76500159「ゲーム性が単純すぎる上につまらない」「テキストがどうしようもなくつまらない」正直、原画のバフ効果がなければ色々と無理な出来。ゲーム性を持ったエロゲという時点で応援してやりたい気持ちではあるんだけど、やっぱり厳しいものは厳しい。|ぶっちゃけ作業感は挫折しそうなレベル。でもなんとなくやってしまう不思議な中毒性もある。|キャラクターがいい|うーん、まあ、暇だったら?って感じの、キツめのリソース管理とか薄めのシナリオとか、主に悪い点を継承しているアリス的SLG。主人公の声は気持ち悪いけど、「おにぎり!」は良かったかな。|Hシーンの数に偏りがあるのが難点、ゲーム性も簡素なものであり難易度を上げるには縛りプレイが求められるのはゲーム性を求める人には厳しい|国や時代を超えた世界史の有名人の共演が面白かった。処女作にしては傑作ともいうべき出来!|キャラクターは魅力的だけれど…|公式サイトで好きなキャラを三人選びんでください|面白かったけど評価に困る・・・|期待してたよりも楽しめました|あなたの嫁が必ず見つかるゲーム|新しいブランドとしては良く出来だ|うたわれるもの・戦国ランス・恋姫無双を足して4で割ったような作品|難易度はそんなに極端に難しいわけではない。欠点もあるが遊べたので良し。|SRPGだけど敵があんまり攻めてこないから簡単だけど結構楽しめた。|確かに色々雑な作りではあったけど、世界統一という作業にハマったせいか結構楽しめた。|思っていたより面白かった。ただ周回特典が少ないので二周する気が起きなかった。|イベントやCGを見るのにゲーム的な手続きが必要なだけのウルトラ作業ゲー。絵は綺麗だが最後までひたすらつまらない|キャラはかわいいがシナリオが退屈|DLdou×積みゲー賽の河原×かめのこおらの休憩所×ONE-SIDE theORY×裏中央値89点裏平均値85点→89点|好きなキャラにエロが無い…まあキャラが多すぎたのかな|単調すぎるし、Hシーンはあっさりすぎるし、主人公はしゃくれすぎ。致命的なのはキャラクターの基礎能力で強さがほぼ決まるため、お気に入りキャラを育てて無双が非常にやりづらいこと。|ルート分岐とか欲しかった|戦国ランスと中身の薄さは似たり寄ったりだ。だが、敵国がせめて来ず、また無意味なターン送りが許される点で戦国ランスよりシステム的なバランスは悪い。声優は豪華。たぶん1キャラぐらい好みのキャラが生まれると思う。|ゲームとしてかなり遊べるが、萌えが弱いのでキャラを駒としか見れず機械的な遊び方になる。おかげで一度クリアしたら十分。エロは少ないが気にならない。|かなり面白く最後まで一気にいってしまった|プレイ途中。大悪司とウィザーズクライマーを足して2で割った感じのSLGパートは結構遊べる。たまにターンエンドのイベントで強制戦闘が発生したときに出撃できる手駒が残ってなくてショボーンになったり、序盤のうちから早くも一部キャラの存在感が希薄になっていたりするが、許せる範囲。まぁ、何よりヒミコさんの残念っぷりが素晴らしい。とりあえず、この土日でやりこんでから書き直します。|評価が難しい。アリスソフト系列のSLGに慣れてる人には物足りないかもしれない。シナリオはあってないようなもん。特に熱くもならんかった。楽しめないわけではないのだが、イマイチ。質より量って感じ。もう少しキャラクター描写がないと愛着が持てない。キャラの多さがウリでもあり欠点でもある。|戦闘は比較的簡単、どちらかというとキャラ中心なゲーム|なんだかんだで、やっぱ好き|正直期待してなかったけど、おもしろかった…|単純な作業ゲーです。 やりこみ要素はほぼ無し。挙げるとしたらイベント回収くらい。お金の使い道なんて体力回復くらいしか無く序盤から大富豪です。世界観、話、キャラ、絵、BGM等他の要素は良かっただけに惜しいです。|ゲーム性としては個人的に楽しめた大帝国のような感じだったので良かったが飽きやすくはある。キャラかわいいし声優も凄く豪華なのだがエロシーンがないキャラも多いのはもったいない。|ゲームパートは、思うより悪くなく、アドベンチャーパートは、期待程ではなく|SLGはやさしめ。テキストがとてもよかった。|楽しめたがどうしてエロシーンないキャラがいるんですか・・・キッドのエロ欲しいよお|主人公の名前変更可能。同人や低クオリティエロゲでは名前変更可能は珍しくないらしいが、エロゲ大作クラスのクオリティの作品群の中ではニッチな供給で、ゲーム性重視のメジャーエロゲでは絶望的な供給量である。そんな中"名前変更可能ゲー大好き"な層にはとても貴重なゲーム。|結構ヌルい難易度なのですが、そのヌルさにも必然性があり、またそのヌルさがキャラゲーとしての質の良さを保証してもいる。細かい欠点がちょこちょこあったのがちょっと残念でも。|立ち絵とキャラ設定文が全て。写真だけイケてるデリヘル広告みたいなもの。|うーむ・・・。|戦争してるのに誰も死なない。そんな「戦争ごっこ」な作品。|突撃、隣の国の晩御飯。戦争吹っかけて飯を食いに行くゲーム。戦闘は割と楽しめた|ゲーム性はそこそこ。キャラ・シナリオは普通。|ギブアップしてた。ソーシャルゲーム化で思い出して再プレイ。続編に期待。|ゲーム性が単純すぎるかな。|ムー。お前が第二の主人公だ、というかもう主人公だ。[追記]追加特殊ダンジョンの神パッチ来たので加点|処女作だしこんなものかな 今後に期待|絵が良いだけに勿体無い。|全体としては悪くないはずなのに悪い部分や不満点がやたらと目立つ|面白かった。|時間泥棒過ぎて社畜にはあまりオススメできないかも 自分が時間かけ過ぎただけかもしれませんが|キャラゲー|色々言いたいことはあるけど戦闘が楽しめたので良し 以下良い点と悪い点書き連ねてます|いいゲームでした。|こんなに攻略して大丈夫か?|ヒロイン数押し物量作戦の単純作業ゲー。質より量も質がここまで悪いと度が過ぎる。内容も長所短所も「キャラが多いので…」と「キャラは多いのに…」ですべて語れてしまうのはさすがに寂しい出来|ブランドデビュー作として冒険せず無難に堅実に安定を目指して作られたゲームだと思う。それ相応に出来がよい。|「エロ」ゲーとしてはどうかと思う点も多々あったけども、シナリオ悪くないしキャラもかわいいし総合的にみれば普通に面白かった。ランスロットちゃん嫁に欲しいです。。。藤原休樹氏の名前だけで敬遠している方には是非手に取ってもらいたい。もちろん個人的な見解ですが。|正直甘めにつけてもこんなもん。|なんという戦国ランスの劣化版|思った以上にボリュームがあり最後まで楽しめます。難易度は|「無難」という言葉がとてもよく似合うゲーム。新規メーカーということで若干甘めに点数付けています。|発想は面白いんだけども…。|未完成品じゃないのかこれ|各国の食レポのようなサブイベントが楽しかった|「駆け抜けてあげるわ」「ケイロンステップ!」「七つ道具、見せてあげる!」「ケイロンステップ!」ボス沈黙。……強化しすぎたか。|まるでイチローをリスペクトする川崎のように、「戦国ランス」リスペクトなゲームでした。序盤~中盤までは非常に好感触だったけど、後半は残念な部分も多かったかな。長文感想はややネタバレあり。|ゲーム部分は楽しめた。ストーリー、イベントはダメ。後、こんな何回も「なでなで」とかテキストで出てくるゲーム初めてだった。頼むからもう少し真面目に書いてくれ。|好色王になり、萌え萌え英雄を率いて、戦争をしながら世界観光するゲームです。期待を全くしていなかったために意外に面白いゲームパートやキャラクターの魅力がよく楽しめました。ぬるいゲーム性で足りない部分もありますが、単純な分意外にのめりこめます。この足りない感はソフトハウスキャラぽい感じです。ほんわかして殺伐した感じのないシナリオなど好みでした。ブランド第1作であることからすれば高い完成度でした。|新しい試みに挑戦する姿勢は好評価。ただテキストとメインの戦闘部分がとにかくだるくて仕方ありませんでした…|やろうとした試みは面白い。キャラも良い。だが予算と時間が足りなかった感がある、残念な作品。主人公は個人的に空気かなと|思った以上にはゲーム部分は楽しめた。キャラ多すぎてシナリオ回収が面倒なのとイベント数の差は残念。|シナリオ:B 文章:D イラスト:B サウンド:C 完成度:D ゲーム性:B プレイ環境:B|藤なんとかしね、プログラムとエンジンだけは素晴らしかった|SLGがつまらない、原画が好きかが全部かも・・・|GOLD→無印の順でプレイ。シナリオは無印の方が断然面白かったが、GOLD同様イベント回収がなんかテンポ悪いというかめんどくさく感じた。ゲームシステムは、勿論GOLDの下位交換だが十分楽しめた。気になるキャラが色々いたら楽しめるんじゃないかと。|H少なめの戦闘(易)ストーリー普通初心者やゲーム苦手な人にならオススメできるかも?|ゲームシステムは面倒ではなかったし一周で満足できるように設計されているのは良かった|キャラに萌えられるかどうか。|ディオゲネスがお気に入り!|エロ絵以外のCGがかなり雑 同じ角度の顔しか書けない人が書いたような体の軸と顔の軸がずれてる下手なアイコラみたいなCGとかもかなり含まれている|ゲーム性というよりもキャラゲー。でも嫌いじゃないぜ。抜きゲーとしては薄い・・|歴史や英雄譚に興味がある人はもちろん、キャラ育成や戦術ゲームが好きな人に強くおすすめできる一本|やっとこクリアした。結構長いので最後の方は少しダレたけど面白かった。|ストーリーはおもしろくないし戦闘もしょぼいのに、変な魅力があって一気にクリアしてしまった|まさにこれ>>仲間を増やして世界を旅行するゲームと言われたほうがしっくり来る。|シナリオもゲームパートもせいぜい及第点と言ったところだが、原画はもちろんその他の部分も目に楽しく、結果として最後まで飽きずにプレイ出来た|「好色王チハヤ」というだけでは勿体無い。このキャラ数をしてエロシーンが少ないのはご愛嬌だが、声優の演技は中々良かった。|思ってたよりはよく出来てた|戦国ランス+恋姫無双なゲーム|世界の観光名所と名物料理に詳しくなれる地域制圧SLG。遊べるエロゲーの転機となるかもしれない作品。|ツタンカーメンって萩原雪歩に似てるよね|初めてのSLGのエロゲだったから楽しかった。|裏切られた感が強い。|英雄*戦姫川柳  気に入った、キャラに限って、シーンない(エロに関して) もう少し、人の話を、聞いてくれ(キャラに関して) 唐突な、設定登場、辟易す(シナリオに関して)|新ジャンルに挑戦でここまでの完成度を叩き出せるのは凄いと思う。|戦略ゲームというより戦術ゲームな印象。最初からハードモードが選択できても良かったかも。|これほどバランスの良いゲームも中々ない|細かい不満もあるけど予想より良かった。今後に期待できる出来|かなり長いから軽い気持ちでやると作業感で心が折れる|続編いえーい!|私の中では17年越しの「天地創造」完結編という特別な位置づけの作品になった。|飽きる|ゲームパートのみの評価|戦闘が作業となる。。。|なんだかんだ言っても地域制圧型SLGは楽しい|鬼畜、戦国ランス好きならおすすめかな。|おもしろかった がやはり・・・・・・|シナリオが足を引っ張った|大 槍 無 双|萌えオタ全般向け地域制圧型SLG|極上のカルピスを水道水でギリギリまで薄めても味がするかどうか挑戦したような作品。|色々惜しいとこあるけど、処女作としては合格点|シナリオ分岐が無いなんて・・・周回する意欲が湧かないよ!まったくもってファッキンブルシットだよ!!|まったり楽しみたい人にはオススメなゲームだが、がっつり遊びたい人は止めた方が良いかも知れない。|ゲーム部分だけなら70点あげてもいい。でもこれエロゲーなんだよね|この作品は化け物か!!|SLGとしてはぬるめ しかし、続編に期待させられる内容|客観的にみたときの点数です。原画担当の大槍氏のファンなら70点、そうでなければ50点となります。|ダウンロード版が半額だった時に購入。しばらく放置のちクリアしました。途中の怒涛の意味のないイベントラッシュが全てをダメにしている。|天の使いが現れた!|戦闘パートは単調で数が多いため、途中で飽きがくるが基本的には面白い。ADVパートもキャラクターが集まっている賑やかな感じがとても好み。BGM等によるゲーム内の雰囲気作りもよく、楽しんでプレイできた。|体験版が微妙だったけど、実際にやってみたら良ゲーだった|及第点|シナリオ&テキストは劣悪。流し読みスキルが必須である。ゲーム性の方は完全な作業ゲーだが、私はそれなりに遊べている。画と声は文句無く素晴らしいので、音声付CG集におまけで大容量ミニゲームが付いているといったところか。|さくさくな戦闘、多数キャラの利用法、イベントの配置、よく練られたゲーム|最終決戦とかアキレスいないと勝てないからマジで|思っていたよりは良かったけど粗が多い|キャラクターが多いことによるメリットとデメリットがよくわかる作品だった。|遊べるエロゲーとしてはまずまずのクォリティ。|作業ゲーではあるけども|マッタリやるには良いですがSLGファンにはヌルイです|あまり期待してなかっただけに、はまり込んでしまって驚いた。SLGとしてよくできてると思う。このライトでハードな感じはコンシューマ移植もうなづける。|シナリオは手広く薄く。思ったより遊べるゲーム。|システム、ゲームなどバランスが悪い。|SLGはスパロボくらいしかしないヌルゲーマーなので、好きなキャラだけ使っててもどうにかなる難易度と使ってないキャラにも仕事があるこのゲームシステムは非常に良かった。観光地や名産品をキャラが紹介するだけのちょこちょことしたイベントが好き。仕方ないことだが終盤の「倒しても仲間にならない敵」との戦いになるとちょっとだれてくる。|駄作と凡作の間|お客様、その棚に並んでいる商品はサンプルですので、中身が入っておりません。|一言でいうと薄い|アリスの大シリーズから難易度と殺伐とした空気感を抜き、キャラの可愛さをマシマシにした感じ。キャラゲーとしては良作|絵と音楽が良いだけに|まぁまぁだった|キャラゲーとしては良作|やっぱ地域制圧のゲームは楽しい|周回要素が足りない。|神原画と多数の声優による魅力的な美少女キャラゲーム。地域制圧型シュミレーションゲームを謳っているがゲームバランスがかなり(緩すぎる方向に)不出来なために、作業化しがちでかえって地域制圧型シュミレーション部分が蛇足な印象さえある。◆このゲームはターン制で進むのに経過ターンでの強制進行が無い時限なし。シュミレーションゲームとしてはそこが一番悪い部分。◆作品のあらゆる部分ににアリスソフトのゲームへのオマージュを感じる作風。ゲームデザインとしてキャライベントや地域制圧要素の部分や実在の歴史上の人物が関連するという部分については大帝国、 装備品と戦闘、キャラクターの数、一部の登場人物の思考や行動に鬼畜王ランスの影響を感じた。システム周りの利便性に好印象。|点数は低めだが楽しむことはできた。問題はマクロミクロな点でいろいろある。|とりあえず地域制圧型SLG…ではないな。仲間を増やして世界を旅行するゲームと言われたほうがしっくり来る。なんとなくゲームデザインからリトルウィッチロマネスクを思い出す。プレイ時間は長いが、飽きないようにプレイ要素に広がりが出るので最後まで楽しめた。|登場キャラの多い国盗りシミュレーション。長期間遊べる。リトルウィッチ絵が好きなら|このゲームは戦略SLGでは無いような気がしないでもない。何にせよ、シナリオ、キャラに魅力が無いのが致命的。|満足でした|名作寸前。ソツはないが何かが足りない。|とても丁寧に作られたゲーム。欲を言えばもう少し円卓の騎士のエピソードが欲しかったかな。難易度についてはエロゲとしてはいいと思う。|ゲーム性のあるエロゲーの見本。続編期待|分岐などなく一本道に近いため、戦闘しつつシーンやイベントを埋めていくだけの作業感がつきまとった。|この手の作品でストーリーが微妙なのが珍しい。ストーリーがペラっペラだから作業をやらされてる感がすごい。延々と領土拡張、シナリオが進むことが無い・・・・・。マテブレを世に出したライターの手腕が光る作品。日本の内輪ネタ頼みの日常は最低限楽しめるが、ストーリーを作る能力は皆無。徐々に先に進めようとする活力が失われて、絶望が襲ってくる。類似作品は沢山あるので、無理にコレをやる必要は無いと思われる。ぶっちゃけ、ストーリーを作る能力がないのはしょうがないとして、世界を旅してるみたいなそういう世界感くらい作れよ。ライターが自身の無能さに開き直って、世界感をぶっ壊してるようにしか見えない。一貫したやる気のなさに怒りを感じた。|CG・音楽・声優・ゲームバランス・どれも秀逸|途中色々個人なアクシデントがあったが、なんとかクリア。シナリオはイマイチだが、ゲーム性がありそこそこ面白かった。|操作性やロード時間の短さは良質な部類。しかしSLGとしてはかなり大味で中盤から後半にかけての作業感がきつい。自分のおきにいりのキャラを見つけられるかが肝要に思えるが、残念ながら該当するヒロインにはめぐり合えなかった。次回作も出ているようだが反応を見る限りでは手出さない線が濃厚。
屋上の百合霊さん2012-03-30Liar-soft(ビジネスパートナー)80331112少女漫画のような作品 軽快なタッチで百合を描く 心情模写がうまい|ザッピングが少々ウザい。脳内補完で十分なのが多い。|もう少し浸っていたい百合世界|シナリオのしっかりした百合ゲー。レズではなく初々しい少女同士の恋愛をうまくエロゲーの枠に収めている。絵柄は今風じゃないし、システムやパートボイスな点も数年前のゲームと言われても違和感ないくらいちょっと古臭い感じはあるのだけど、そういう部分差し引いても良作と言っていいと思う。|まったり百合ゲー。雰囲気が合う人には傑作かと。|あざやかな青春の世界|体験版を楽しめた人なら絶対に買い。数年ぶりに出会えた傑作ゲーム。|今度は百合か。このブランド最近はろくな作品ないなー。腐女子に媚びるぐらいならさっさと潰れてほしい。|同人ゲーみたい。どこに力を入れたのかわからない。|素晴らしい青春の話。自分的には百合はオマケ|BGM・シナリオ・絵の雰囲気が統一感があってすばらしい。フルボイスなら100点だったなー。|百合物が有りなら名作、良作に間違いなく入ると思う|こういう作品がもっと世に出て欲しい。|面白いが、フルコンプの作業がとてもツライです。個別の番外編はショートストーリーとしてキャラ毎に一気見せてくれた方が良かったです。|人物みんなに芯があり愛着が湧き応援したくなる、青春百合。ユリトピア。|ガチガチの百合好きだけじゃなく、ライトな層にも受けそうな親しみやすさがあった。百合ゲーの傑作。|素敵すぎた|ほのぼのとした気持ちになれる。泣ける要素、エロ要素は薄い|文化祭までは面白かった。メインのユナ&ヒナの心理描写がいまいちでとても残念。これ比奈の気持ちは本当に恋なのか???|爽やかな青春群像劇でした。パートボイス、後半が駆け足気味なのがもったいないです。|雰囲気好き。声のある所とない所があってそれがまたいい演出になっている。素敵なシナリオ。|多彩な百合カップルが俯瞰的に楽しめる百合好きにはたまらない作品。見かけの派手さはなくナチュラルなヒロインたちだけど、可愛い物好きの生徒×ちびっこ先生、おせおせ後輩×おっとり先輩…など組み合わが巧い!キャラ単体というより関係性にときめきます。ストーリーも大きなドラマというより、小さな日常を積みかさせて、気づけば問題を乗り越えている、という穏やかな空気の作品です。しかし、Hよりキスのほうがえろいってどういうこと!?|こんなもので満足できるか?|ちゃんとLiar Softしてる、百合ゲー。あのルートがなぜなかったのだろう・・・|相変わらずLiarのゲームの雰囲気は素晴らしい。カップルの中では結奈と比奈のカップルが良かった。|ほのぼの|どこが面白かったかと聞かれれば答えを窮してしまうのに、結局最後までプレイしこの点数を点けてしまった。ドラマCDも買おうと思う。|素晴らしい!の一言|一に純情、二に成長!(CV:一木羽美)|百合は正義|実にいい百合ゲーだった。百合好きならやる価値大いにあり|パートボイス、大きな起伏なし、シナリオ量少なめ、けれども惹きつけられる何かがあった。|初百合作品|ユリトピア万歳!  だがしかし・・・・|さらっとプレイできる良質百合ゲー|等身大の青春物語(百合)|極上の百合|面白い――が…|最高な百合ゲーム やってない人は百合すきを名乗れない。|「百合なんて知らん! 私はこの娘だから好きになったんだ!」そんな百合ゲーで大丈夫か。普通の恋愛感情の描写に力を入れている。百合ではなく、恋愛に揺れる女の子を見て楽しむゲーム。男性器の臭いが全くしないのは、長所であり短所でもある。|エロゲーとして見ると駄作,百合ゲーとして見ると凡作,青春群像劇かつ成長物語として見ると史上稀に見る傑作。|BGMに度肝を抜かれた作品|ニヤニヤ、サワヤカ、ほのぼの、ユリユリ、しんみりホロリ とても温かい物語|ドラマCDも一緒に評価すると75→85|ハートフルな青春百合物語|男子禁制の疎外感すら心地良い、とんでもなく鼻唄な作品|結奈×阿野がないとか!|公式サイトに載っていないトラップ。イラネって言ってるのにヤローさんが勝手に入ってくるシチュエーション。そんなパチモンの百合にさんざん嫌な思いをしたアナタへ。|自分の中での百合ゲーはこうあるべきを実現化してくれたゲーム。|登場人物が全員女性、男キャラがいないので雰囲気は良かったです。恋愛話ばかりなので物足りなさもありました。もうちょっとホラー、スリリングな展開とかあっても良かったかなと思います。|右肩さがりで同人クオリティの枠をこえなかった|百合好きなら楽しめる?いや、そんなことはなかった|すべてのユーザーへ青春をもう一度|綺麗な百合。百合好きにはおすすめだと思います|ほのぼのとした百合物です。|百合初心者にもおすすめの作品|オールクリアの点数です。特に起伏のない話ではありますが、キャラクターを大事に、丁寧に作ってあったなって印象です。ハマるカップリングがあれば名作になるんじゃないかなー|百合の世界をこんなにも綺麗に描いてくれた企業に感謝します。今までメガネっ娘の魅力が分かりませんでしたがこの作品に出会ってから心から好きになれるキャラ達にたくさん出会えました、本当にありがとう!|ユリトピア|さらっと気楽にプレイするのに丁度いい|女学園物の嬉し恥ずかし百合コメディ。|みんなかわいい|霊との出会いをきっかけとする、爽やかな成長物語|良質な群像劇|百合特有の艶やかさはありません。あるのは可愛らしい百合描写と、恋に一生懸命な女の子達が彩る青春群像劇。彼女達の成長物語が織り成す雰囲気は、本作ならではの温かな癒しを提供してくれます。|百合作品として非常に明るくライトな内容で、初心者でも安心できるクオリティでした。|内容が薄いかな|ほっこりとする百合物語。そして誤解を恐れずに言うと、「百合=同性愛(レズ)」とは必ずしも限らないということ。レズという表現は何だか生々しくてエロスを感じるけど、本作の百合は仲のいい女の子同士が手を繋いで赤面したような、そんなプラトニック的な初々しさを押し出していく。別に男と恋愛するのを毛嫌いする様な描写はなくて、たまたま好きになった子が女の子というフレッシュな百合を存分に堪能する事ができました。また、百合霊さんの望みであるユリトピア(百合楽園)建設のために、主人公(かわしまりのさん)が恋のキューピッドとして奮闘するシナリオは、丁寧な作り込みな為キャラ同士のカップリングも映えてきます。男女問わず百合入門作品としてお勧めできる作品。|30作品目という記念の作品に百合をもってくるとは。。。さすが嘘屋!他のメーカーには出来ない事を平然とやってのけるッ!!そこにシビれる!あこがれるゥ!|百合を使った輝ける青春ストーリー。幽霊という要素が普通ではないですが、平凡な人間の日常を丁寧に描いています。個人的に2012年度プレイしたゲームの中で一番好みのシナリオでした。ただし、百合作品としてカップル単体の話ひとつひとつをみた場合は、珍しいというわけではないので、期待しすぎるのはよくないでしょう。カップル単体の話に限定すれば、同人にも匹敵するものはあるでしょう|クラシックな魅力のある百合群像劇。王道ど真ん中を往く作品ゆえに昨今の百合作品と比べたら弱く感じるが、だからこそクラシックな百合に立ち戻るのも良いと感じさせられた。|ゆるゆり?|特別深い作品という訳ではありませんが、心に刺さるシーンは何度もありました。皆いい子ですね。|舞台、人物設定とシナリオの予定調和っぷりに拍手、練りこまれてますね。正直百合に興味はないけど楽しめました。|恋せよ乙女!|雰囲気が抜群に良いほのぼのストーリー。登場人物の成長も描かれています。みんな良い子でピュアで本当に微笑まくて癒されます。体験版&OPムービーが作品のハートフルでいてちょっと切ない雰囲気を見事に表現しているのでこちらが気に入れば買って間違いないです。エロは薄めだけど、女性同士にさして興奮しない私はむしろそれでイイ!|百合とレズの違いって、前者が結果(=好きになった子が女の子だった)であるのに対して、後者が前提(=女の子だから好き)である、との考えを聞いたことがあるが、その区別の仕方が的確か否かはまあ置いといて、本当にこの作品は「あの人」が「好き」で溢れている。(性的な意味での)エロはすごく薄いし、阿野と音七は「友達」の枠に居続けるし、一枚絵やボイス量といったボリュームは少なめ。けれどそんなことを吹き飛ばすくらい、思春期に恋をし(て叶っ)たときの、「きらきら・どきどき・不安・よろこび」がいっぱい詰まっている。好きだから笑い、好きだから悩み苦しみ、好きだから変わろうとする。ときには好きな人のために怒れるくらい強く、そして優しく包み込める、そんな子たちのおはなしです。|微妙|百合が好きな人なら買うべき|勇気とほんの小さなきっかけで頑張れる女の子たちに、勇気をもらいました。きっと、学校卒業後も思い出すだけで幸せになれる恋愛で、微笑ましくて羨ましかったです。|CGが…|ゆりとぴあへようこそ。素敵な女の子同士のカップルを増やしましょう。|百合は好きな方だが、今作の雰囲気には入り込めなかった。おそらく百合において真っ当に素直に優等生的に恋愛感情を描くとこのようになるのだろう。あまり丁寧に描けていたとも言えないが。ただ、私が求めていた方向性ではなかったというだけである。|百合好きなら買って損無し、これを買わないで何を買うんだってレベル。|非常にほのぼのとした気持ちになる良作です。|百合ゲーだけど百合ゲーじゃない。満足したけど不満。そう言いたくなるゲーム。|すべてのキャラが魅力的|丁寧に作りこまれた良作。|百合好きならマストバイです。|これは名作。百合も青春も、本当にいいものだなあ、と思えるような作品でした。|当たりかと思ったらやっぱり当たりだった。|微妙。|百合っていいもんだよね|きっとこれが、【まっとうなノベルゲーム】なのだろう。それが百合クランの中で盛り上がってるのは、喜ばしいことだ|かなり良質の百合ゲー。エロが薄めだったが、毎日少しずつのんびりプレイするにはとてもいい。寝る前にプレイするといい夢が見られそう。|ほのぼのとしていて、ほっとするようなお話。|とにかく文章に品がある。ダラダラしておらずリズムが良く、ジェットコースターのようなシナリオにもせず、ひたすら描写によって、登場人物の価値観の変化を読み手が納得できるようにお話を運んでいて、とてもうまい。そう、このお話のキモは価値観の変化なのだ。お固いことばかり言う子や、頼みを断れない子などが、少しずつ変化しながら「同性の恋愛もいいんじゃないか」という価値観も並立していく。カワイイ物を見ると「ふおおおお!」って言う高身長メガネ娘の剣峰さんが可愛かったです。|話の運び方はでたらめすぎるが、ほっこりする箇所が多い百合佳作。|久しぶりに雰囲気のいいゲームでした。 百合っていうの置いといても純粋に良かったと思います。|癒しゲー。百合ゲーではなく、青春ゲー。そんな作品|ライアーらしい良作|面白かった。百合だけど青春してていいなあって思えた。|純度100の百合物語。とりあえず自分に百合属性は無いことは分かった。が、ひたむきな姿っていうのは、見ていて心が温まります。後、BGMがとても良かった!なぜ、サントラが無いんだ!!|心温まる爽やか青春ラブストーリー(女の子同士)|結奈が本当に愛おしい|処女宮以来、久々に悶えたとても良い作品。|最後までやるのが苦痛だった。インガノック系の作品をまたやりたい|2流百合ゲー|徹頭徹尾百合ゲー。百合、いいね。|百合が好きならやる価値はあると思う。|シナリオ:- BGM:B+ テキスト:B-    読んでて眠い。|ユリトピア万歳! ここまでちゃんとした百合ゲーはなかなか無いと思う。主人公が百合霊さんのお手伝いを通して、様々なカップルに触れていくうちに、心情的に成長していく様はとても素敵だと思いました。百合が好きならやって損はないかと。エロ方面に期待しなければですけどね。
マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ 032012-03-30âge(age)8026843物語もどんどん加速してきましたね|まりもちゃん|龍浪中尉にも声が付きましたね。|シナリオはいい感じなのにテキストがちょっと・・・|人......追いつめられると......ひどく恐ろしい。人類は何とこれから戦うのか......|相変わらず映像演出だけは最高に抜きんでてるw|やっぱりTDA|サブストーリー再誕について|熱い・・・|今回はエロなし。|伊隅ヴァルキリーズが可愛い。しかし『再誕』のシナリオは微妙。個人的には前作の『憧憬』の方が格段に上。それとTDAに関しては相変わらず面白みが薄いし、何よりテキストがクドくてプレイのモチベを下げます。このライターにはもう少しコンパクトに纏めて欲しいところ。それにしても響の過去はいつまで引っ張るのだろう?正直主人公含めてそこまで魅力あるキャラが揃っていないのが辛い。|結論から言えば、概ね満足でした。ただ少し空回りしてる様にも感じた部分もありました。映像演出については更に進化している様な?|総合的に期待外れの出来。|すごくおもしろかった。|こういうのを待っていたんだ…(追記あり2012/4/10)|シルヴィオさん好き|熱い暗いを繰り返す|予想外の展開。これは続きが気になる。|先が気になりすぎて眠れなくなる|安心の安定感|TDA99 生誕75 TDAは相変わらず終わり方がずるいです|安定のシナリオ!|う~ん、期待が大きすぎた分イマイチに感じた。龍浪中尉ってこんなキャラだっけ? 再誕の舞台は横浜基地。やっぱ夕呼先生いいわ|ボリューム的には02とほぼ同じですが、TDAは更に続きが気になる内容で面白かった。再誕は序盤で笑わせてもらい、後半でシリアスに締めるお得意の展開。いや流石です。|マブラヴの世界が再び動き始めた|面白い。|オルタのキャラがたくさん出てきたのは良かったけどTDAは対人戦メインであんまり楽しくない。過程として必要なのはわかるがやっぱBETAと戦ってこそだよなー。要するに分割が悪い。|内容はどんどん面白くなっていってるが、OP&ED&BGMの使いまわしとボリュームの無さをどうにかしてほしい。|面白い。けど、小出しにし過ぎw|ヴァルキリーズが出てきた!|意外に再誕が面白かった|個々のストーリーは良い。|続きが気になる面白さ。シナリオや演出に文句はない。しかしいくらなんでも分割商法が過ぎる。|「再誕」パネェw  説教とかミリオタとかそんなチャチなもんじゃねぇ、主人公いじめに定評があるageの真髄を久々に味わったぜ・・・|めっさ、次回作が気になる本作。|02のような熱さはないが、政治色が強い話に慣れてきたので、これはこれで楽しめた。「再誕」ではヴァルキリーズが可愛い。|各短編の新展開がかなり面白い事になってきた。とても楽しめた。|相変わらず演出はすごい|オルタハマる→もっとマブラヴしたいな→クロニクルに手を出す→1,2,3プレイ終了←イマココ|相変わらず尺以外不満無し|TDAは相変わらずの面白さでしたが私は02の方が良かったです。再誕は相変わらずの馬鹿ゲー|シナリオ:A BGM:B テキスト:B    ちょっとウザい部分もありましたが、いいものはやはりいい!|次が気になる
悪の女幹部 フルムーンナイト2012-03-30ルネ8013933なかなか面白かったよw|悪の女幹部シリーズ初プレイ。抜きゲーなんだけど、ヒロインそれぞれキャラが立っており、ギャグチックな日常シーンと相まってなんだかキャラゲーをプレイしている気分になった。総じて完成度の高い良ゲー|女幹部を堕としていくゲーム|まぁ、前作持ってないならオススメという感じですか|雑誌の付録で付いてきたからプレイしたが、合わなかった……。|わりと名作だと思う|ちょっと残念|作り手の丁寧さを感じます。|無印は未プレイ。ルナルバース様に搾り取られました…|バカゲーと調教ものという珍しい組み合わせだが、それぞれの魅力を損なうことなく上手いこと作られていた。ボリュームも多く素晴らしい。|無印の長所を伸ばした優良リメイク作品。追加要素の分量自体も然る事ながら、本編との噛み合わせが抜群で単なる足し算以上に作品の魅力を引き出しているのが素晴らしいです。特に前作でサブキャラ相当であったヒロイン3名ルナ女王・まりあ・つきみの魅せ方は秀逸で無印ヒロインを差し置いて彼女たちを中心に作品が動いているように感じる程。エロシーンの質も軒並み無印よりも高く実用性だけでなくヒロインのアホ可愛さを存分に堪能できて満足度高し。イベントの整合性や攻略の作業感などの前作の短所はそのまま放置されたせいで本作では更に悪化しましたが、作品単体としてみればヒロインのアホ可愛さが存分に堪能できるうえに、シーン数100オーバーという、無印をプレーしたのが悔しくなるようなハイスペックな秀作抜きゲーに生まれ変わっています。|あわなかった。|何ともゆるい感じでいい。キャラも皆魅力あり|抜きとしては悪くはないが、調査する作業が長いよ^^;いちいち途中の選択で見落とししたらやり直しとか・・・ここは楽しめなかった。|フラグ管理がメンドイっすけど、非常にエロい。無印未プレイなので、ボリューム満点に感じられたことも良かったです。偉そうな女幹部たちをヒィヒィ言わせる部分はとっても素敵。初めはまるでゴミを見てる様な目つきだったのが、エロ調教のお陰で最終的に主人公に惚れるってのがナイス。女王様が最高にエロすぎて干からびました。|エロゲーをやっていて、初めて自分に完全にマッチした作品を見つけることが出来た。|ひたすら長かった、10周以上しないと全キャラ攻略できないし・・・。それでも最後まで楽しめたのは出来が良かったからなんだろうな。|【未クリア】面白いけど√管理がしんどい。コンプリートまで時間掛かりそうな上に選択肢スキップが存在しない。|前よりも満足ボリュームで幹部たちが帰ってきたwwwオボロかわいいよオボロwww|前作の完全版ということで、攻略ルートやシーン数がさらに増えて大ボリュームのバカエロ物。前作未プレイなので、バカな幹部と抜きからイチャイチャまで思う存分楽しめた。ただ攻略キャラがたくさんいるので、攻略完了までのシーン回収が結構多く大変だった。|朧可愛いよ朧|成人男子向けのディズニーランド|ある意味完全版? 新規エピソードとHシーンが追加されて悪の女幹部達を更にオシオキ!|追加要素もかなりのボリューム|ヒロインが魅力的|そこにはただ楽園だけがあった|エロいし、ボリュームもあるので悪くはない。|合いませんでした|実用性が非常に高いバカゲーです。シーン回収が結構面倒なことを除けば不満はありません。|イベント追加FDかね|これが最初に抜いたエロゲー|反逆物を思わせるパッケージからギャグのオンパレード|新規シナリオなら80点、ただリメイク部分が雑。流石に旧CGをそのまま使用してくるとは思わなかった…
Remember 最愛の妻が他の男の腕の中で微笑む、もう一つのIF2012-03-23アトリエさくら Team.NTR7917654えっ。これ抜きゲー?最近の抜きゲーにありがちなシナリオがスッカスカでどうでもいい内容ではなく、しっかりとしたストーリーでびっくりした。この路線でもいけるんじゃないですか・・・?|切なくて心にくる。良作。|感動した。サクッと終わるので時間がない人にも勧められる一品。|高評価も納得。 二番煎じだろうが面白い物は面白い。|ボリュームは少ないけど値段もそれなりなのでいいシナリオでした、シンプルながらも考えさせられる内容で、NTR要素はそこまでなく素晴らしい作品です|いい作品でした。感動ものもいけますね、アトリエさくらさん|話は面白くなったがエロ度が落ちた・・・だと|個人的にこういった話は好きだし、実際おもしろかったとも思うのだが、何故この作品を「アトリエさくら Team.NTR」というブランドで出してしまったのかとも思ってしまう。「純愛」としては良かったが「寝取られ」としては失格。普段寝取られにあまり触れていない私でもそう感じてしまった作品だった。|おかずゲーと思ったら普通の恋愛物だったでござる。その分抜きゲー成分が薄くなったけどな!|間違ってもNTRでは無いと思うが、シナリオ全体としては綺麗に纏まっていたと思う。|NTR専門ブランドがよもやの対極作品を出してきました。それも秀作と言って良い出来です。舞台は一種のファンタジー世界に飛びますが、幸福の形をじつに上手く描いています。こういうお話を大きな破綻も見せず描き切ったのはスゴイかも。|ジャンル「超・寝取られアドベンチャー」とか書いてあるがそんなことはないw タイトル通りIFの話。まあ、綺麗にまとまった良作。|内容を考えばすごく変なタイトルになりますが(笑)|普通が一番難しい。|良いシナリオゲー|話がいい感じに終わるとこが好印象|タイトルと違って、NTRと全く関係ない大人の純愛物語です、短いストーリーけれど、シナリオもよく、エンディング感動しました|エロゲにしておくにはもったいないいい話でした。|最愛の妻と不倫をする、何と素敵で残酷な世界線であることか!|確実に埋もれてしまってる良作|NTRと言われると判定し辛いがCGもシナリオもかなり良作。|物語 絵 声どれもイイ けど切ない・・・|予想していたのとは違ったが、テーマがしっかりしているのは確かです|冬ゲー。子持ちリーマンの成長物語。|ビッチには”制裁”をというNTR戦士達には、朋香の一途さが一服の清涼剤に|最後はおもっきり泣いちゃったよ|今作は超寝取られADVと銘打つのになんとプレイヤーに優しいことか。|×超・寝取られアドベンチャー →〇死生観のある感動系AVG|なんでこんな純愛モノをアトリエさくら Team.NTRで出す?|寝取られ専門ブランドならではの純愛劇のカタチ|まことに評価し難い作品|シナリオゲー。エチシーンは普通すぎて抜けない。絵はイイ。エチシーンの構図はダメ。読み物として楽しめる。|今年のエロゲスタートはこれになった。切なくて感動できる純愛ストーリーでロープライスながら非常に良くまとまっている。しかしながらこのゲームの惜しむらくは本来の購買層であるアトリエさくらファンからはいい話だけどこれじゃないという感想が多く(そもそもNTRじゃない)、そして逆に純愛好きからしたらそもそもアトリエさくらの作品が目につくことがないし目についたとしてもパッと見は寝とられ作品にしか見えないから中々プレイしてもらえないだろうと言うことじゃないかな。個人的にはこういうミスマッチした状況は大好きだから思わず惹かれたけど。|これ寝取られゲーじゃないです。なので只のパラレルワールドモノの一種として考えます。えーと、ぶっちゃけシナリオ的にもどこかで見た事ある気がするようなよくあるシナリオでした。そして誤字が多い。|旅立ちに必要なのは準備。主人公に必要だったのは心の準備だったのではないだろうか…|確かにこれはNTRではないね、けれど嫉妬心というか自分のものが他人に犯されている感は感じられたので良かったかも。|あの結末で良かった。真希のことも朋香の事も好きだし、どちらかというと真希の選択に涙したが、この作品で一番好きなのは隆一かもしれない。|総合的な完成度でいえば間違いなくアトリエさくら史上No.1と言えるだけのものを持っている作品だと思います。だがしかし・・・だがしかしこれは断じて「アトリエさくら」の集大成ではないと思う。寝取られという枠を超えて、というか寝取られという枠を超えないと評価することができない歪な秀作。|パケット帯と裏面にはこう書いてある。「超・寝取られADV、究極の寝取られがここに」|割かしよかった|アトリエさくらが作る、本気の泣きゲー。|他の寝取られ作品とは一味違った背徳感を味わえる作品でした。|俺が漠然と願っていた幸せは、俺の過ごしてきた日々を全て否定する願いだった…|序盤は楽しめなかったけど、IF世界の朋花から告白されるシーンで一気に面白くなった。正直真希より朋花の方がキャラ造形が好みだった。|タイトル無理にNTRっぽくしてるけど、純愛作品だと思う(NTRの要素はあるけど純愛要素の方が強いと感じる)|パパにとって、いちばんだいじなものってなぁに? 主人公が我が子に究極な選択を問われます。 主人公が過去の真希とのことにけじめをつけて現実に向き合う覚悟を決められるきっかけとなり・・・。 Remember that I love you....|Remember|Remember that I love you|過去を否定せず、今を生きようと思えました|絵20+文25+音17+他23 アリかナシか。 |主人公:A ヒロイン:A シナリオ:S 音楽:A 演出:S システム:A NTR度:D (これはNTRゲーじゃなくて泣きゲーです)|寝取られを期待してやったら感動が・・・ 一度アトリエさくらは寝取られ無しのフルプライスをやって欲しいと思った。|NTRというよりは三角関係。等身大の大人の人間模様がGOOD|画竜点睛を欠いた様な作品
はつゆきさくら2012-02-24SAGA PLANETS833018759前情報の触れ込みが凄かった所為かハードルが上がって、そこまで泣けはしなかった。・・・面白かったけどね?w|キャラ・シナリオ・システムの全てを兼ね備える泣きゲー|桜の√で涙腺崩壊 そしてのぞむんかわいすぎ|久々にしぬほど泣きました。|サガプラは初だったが期待以上のシナリオだった どのルートも終わり方に満足|とてもテンポがよく引き込まれました。特にシナリオがすばらしく満足です。ただ足りないのはランとサクヤの内容をもっと濃い方がよかった。|導入部の掴みが弱いのかプロローグが退屈だったが、本章からは読みごたえがあった。最後はちょっと急いだかなと言う感じがする。|個人的には大満足ですがシナリオ、テキスト、主人公など全体的にクセが強く好き嫌いが大きく分かれそう。|主人公の行動や思考に全く理解できなかったうえに描写不足で感じた”疎外感”が痛烈過ぎた。エロくない・つまらない・何も伝わらないの3コンボは僕の心に大きい穴をあけた。やったことを激しく後悔した最高のクソゲー。|神ゲーカナーってとこ 個人的には鍵とかの次にくらいにいいストーリーだった|全体的にすごくよかったんだけど、それだけにシロクマの扱いが残念・・・。でも次回作も期待してます。|シナリオはまあまあ。曲はとても良かった。|感動っす。泣けます。|綾ルートはよかったがそれ以降は… あと桜がぴゃーぴゃーうざすぎる|少し期待しすぎた。そんなに泣ける感じじゃなかった。|ストーリーはぜんぜんおもしろくなかったんだが。ヒロインはそれなりにかわいかったかな。|この時期まで積んでいた事を後悔。素直に冬にプレイすれば良かった良作|個別だめ、trueもナツユキと比べてインパクトが足りない。エロは薄いというよりエロゲだから仕方なく入れる感じ、出したらすぐシーン転換、余韻のかけらもない。主人公はやり逃げ野郎、綾に関してはしょうがないけど、シロクマにはひどい。|気になるところはあるものの、キャラも可愛いし十分に満足のいく作品でした!|桐谷華さん好きならスルーできない1作|浪人ゲー。バニッシュ。|キャラゲーとしては良作。シナリオはいろいろ突っ込みどころがあって個人的には微妙だった。設定がいろいろ中途半端だった。|バニッシュだで笑わない人はいないんじゃないか、ヒロインがバニーバニーうざい|ゴーストを題材にした学園モノで、卒業がテーマになっている作品。さりげなく伏線や謎をばらまいてよく纏まってはいるんだけど、イマイチ琴線に触れなかった。|今年一番良かった 珍しく最後までプレイできた|初雪の言う卒業のどうでもよさと、全体から感じる卒業圧の強さからくる卒業の未決定性というのをもっとうまく追求できたように思う。あっさりしすぎ。|大野さんのイケメンぶりがやばかった。|心にしみる作品|全体的に良かったなぁ。しかし、あずまがかわいいなぁ。もっとあずまルートがほしかったなぁ。FD出たら絶対買うよ|設定やキャラはいいのにシナリオが駄目だった |笑いあり涙あり。最後が好みの展開でよかったです。|ニンジンが食べたくなる|鬱ゲーの括りに入るし特筆してこれが素晴らしかったとも言えない。しかし本気で泣いた。泣いたのはリトバス以外で初めてだし、オーラス初見で泣いたのははつゆきさくらが初めて。たとえるならオーラス以外がCROSS†CHANNEL、オーラスがCLANNAD。ナツユメ路線として期待してたものの遥か上をいってくれるとは思ってなかった。四季シリーズの締めくくりとして素晴らしい作品。卒業おめでとう―|バニッシュだ!。ヒロインはかわいい娘たちばかりです。|サガプラ作品初プレイです 結構泣いてしまいました・・・ ストーリーは荒削りだけどよく作られていたと思います 新島さんはこれからもっと活躍してほしいです|四季シリーズの集大成。EDですべて持ってかれた。個人的にはすごい好き。|とりあえず、卒業おめでとう! 個人的には、ナツユメのほうが面白かったかな。キャラの掘り下げとか描写がいろいろ足りない気がした。あとコノハサクヤ攻略できないとかショックすぎる|期待していた分残念。寒い掛け合いに、中身の無いテキスト。ガッカリゲーです。|さすがのサガフロ、ただトゥルーがちょっと納得いかない|なんか期待外れだったなぁ。色々詰め込もうとして消化不良になってる。学園・ファンタジー・ホラー・恋愛。どこか1つでも光る部分があれば満足できたはずなのに全部中途半端。あずま夜とCGとBGMで70点。長文感想を書こうという意気込みもわいてこない。|泣きました、よかった|【シナリオ】50/60【キャラ】17/20【音楽・歌】08/10【CG】08/10【その他】0/0|ナツユメナギサ甲乙つけがたい|キャラゲーでもなく泣きゲーでもなく抜きゲーでもない何がしたいの?っていう中途半端ゲー|個人的には桜とランの物語|後半が・・・|面白かったのだが、惜しさを感じてしまうところも多い。|卒業というテーマに合った素晴らしいシナリオです。これは個人的に神ゲーの部類に入る作品でした|進めば進むほど先が気になった|キャラ 声優 BGMは個人的に大当たり シナリオはなんかあと一歩足りない感じでした 気にならない程度ですがもったいなかったです|卒業おめでとう。このゲームに出会えてよかった。|「卒業」というテーマにきちんとそって作られていた。シナリオも引き込まれるものがあって非常に面白かった。神ゲーだなd( ̄◇ ̄)b グッ♪|記憶には残らない普通ゲー|期待以上の面白さでした|序盤は面白いが、中盤が残念だった。|キャラは良かったけどシナリオはイマイチだった。体験版までが1番面白かったような…|評判通りの出来。やって損無し|音楽、演出、シナリオすべて素晴らしい作品だった。これで後は個別ルートさえもうちょっとちゃんとしてれば・・・|おもしろかったです!!完全なハッピーエンドではないけどいいお話でした。クリア後のタイトル画面を見てると心がじんわりします…|じんわりと心に響く、まさに今の時期だからこその物語でした。|期待以上の内容でした|シナリオ8.5/10.0 音楽9.0/10.0 絵8.0/10.0 声8.5/10.0|キャラの掛け合いが面白かったし、泣ける話だった|コメントでかなり期待しただけにちょっと肩すかし。でも、いいことには変わりない。|シナリオはないが、キャラゲーとしてはかなりいい出来でした|次々に読み進めることができた|魅力的なキャラが多く、総じてクオリティは高いと思いますが、シナリオがあっけなかったのが残念。|ここまで面白いとは……サスペンス、友情、純愛、色々詰まった良ゲー|四季シリーズの集大成。切なくて悲しいけど、最後は前を向ける作品|卒業おめでとう。とても穏やかな気持ちになって終わることができました。|報われないヒロインがいるので救済FDを希望します|卒業おめでとう|このゲームに死角はない|淡白、シナリオは好みが分かれそう。これまでの作品と比べると比較的良かったとは思うが。。|-卒業おめでとう。-|総じてレベルが高い作品だったと思う。予想を遥かに超えられて悔しかったので高得点で。|だだのキャラゲー|前作にも劣らないキャラ萌えに、いつまでも余韻に浸っていたくなるシナリオが非常に良い。シビアな部分も多いが、普通の萌えゲーに飽きた人には是非やってほしい。|評判がいいようなのでやってみたが…全体的なシナリオ自体は悪くないのだが問題はテキスト。 状況や心理描写がわかりにくく、全く感情移入ができなかった。|完璧なできで神ゲーでした。|あずま可愛い。キャラ造形が上手く日常会話だけで楽しめる。綺麗に完結したけどFD希望|卒業式が待ち遠しくなった!w|曲,絵,声,シナリオ,テキスト,キャラ。ずば抜けてないが,かなり高水準|シナリオも良いキャラゲー。泣ける演出もあり全体的に良く出来ています。曲も良い感じです。|やり終えたときの消化不良感がなんとも・・・。キャラは立ってるし、雰囲気はいいんだけどねぇ。|演出が素晴らしい。|シナリオ自体悪くはないものの、最後までやっても「へぇーなるほどねぇ」くらいにしか思わなかった。|過大評価?むしろ過小評価だろ|絵もシナリオも良かった|卒業、 おめでとう|ただの萌ゲーだろwwwwwと思っていた時期が私にもありました。|泣きゲー いろいろ疑問点、もうちょっと頑張ってほしいことあったけど総じて良かった。丁寧だがもう少し煮詰めて欲しかった。|キャラをきにいれば良作、シナリオや復讐物を期待しすぎするとがっかりするかも、もっと掘り下げて欲しい部分も多かったけど桜や綾、夜がきにいったので楽しめました、シロクマの扱いが悪いきもしますが全体のクオリティも低くはないです|絵・シナリオ・音楽 全ていいがシロクマルートをもう少しだけ・・・|すばらしい|非常にテンポの良いテキストに魅力的なキャラ。面白かったです。|笑えて感動できるとても良いゲームだった。 曲も最高!|感動させてもらいました。残念なのは最後のルートの主人公が・・・弱すぎというか・・・見せ場がなかったというか・・・|グランドエンディングは最高。是非卒業シーズンにプレイしてほしい!|BGM|最後に泣ける。最後までやるべし|自分的に好きでした|鬱というには軽く、キャラゲというには若干重く…。|練りこまれたシナリオ。だけど桜があまり好きになれなかったので最後が感動が薄まった|大作には至らず、シナリオもそこまで良かったわけではないのに、何故か深く心に残りました。|シナリオゲの皮を被った雰囲気ゲ。ちょっと期待はずれだぜ|EDが・・・|素晴らしいのセナリオ、曲,cg|狂気と純愛は紙一重の違い|ギャグとシリアスをうまく使い分けていてよかった。買ってよかったと思える作品だった|うーん、ごめんなさい。最後までプレイしたけど良さが分からなかった、特に後半。あの音楽の挿入は好きなんだけど。。らばら~|軸がぶれない、作品。|全キャストがモブもこなすフルプライスってのも珍しい。いろんな演技が聴けるから嫌いじゃない。|完全なハッピーエンドとは言えないので好みが分かれそう|めちゃくちゃ感動した最高のゲームでした、こんな作品に出会えて幸せです。|だばだー。どちらかというと初心者向け。圧倒的に掘り下げがたりないメインヒロインを下支えするのは魅力的なサブヒロインたち。完成度でいえばナツユメのほうがうんと上。|100点つけるゲームじゃないだろ・・・|これは神|一人のヒロインを攻略しただけでもあまりの達成感にあやうく涙を流してしまいそうでした|騙されたw|新島さんの最高傑作|日常のテンポ、ギャグなどは好きだが、中二展開や「復讐」に期待しすぎるとイマイチになる作品|ナツユメよりは良いが、どうにも消化不良の感が残ってしまってる。なまじ音楽などのシーン構成は優れてるだけに「なりそこねた名作」という印象が強い。作品評価としてはB+なのだが個人的にキャラへの入れ込みが薄かったために若干得点減してます。90点オーバー付けれるのは神ゲーだけで十分。|卒業おめでとうございます|あ、だめだこれ。古き悪き泣きゲーのかおりがする。|キャラは可愛かった|ナツユメナギサは嫌いだったが、これは良い。切ない感動|もうちょっと掘り込んでほしいと思う出来事がいくつもあった。ただ最終ルートが心の琴線にダイレクトヒットだったのでこの点数。もうちょっと煮込めば神作になれていたと思うと非常に惜しい。あと、BGMがどれも素晴らしい。はやく完全版のサントラ出してください。|序盤で盛り上がり、終盤は意外とあっさり。キャラは可愛いが描写不足感が少々。|綾かわいい|絵、曲、キャラ全部素晴らしいです|最後までやろう|神ゲーとしか言いようがない|桜√で泣いた。主題歌がとても良い。一部のヒロインの扱いをなんとかしてほしい|まぁ、普通だた。|シナリオが良かったです。最後は感動。|卒業おめでとう!|笑えるキャラゲー。変なセリフ多すぎて声優さん大変だろうなと、プレイしてて何度も思った。最終シナリオは急ぎ足すぎて若干置いていかれた|色々考えさせられる内容でしたが、すごく良かったです!これほどFDが出て欲しい作品もそうないと思います。|あやや最高に可愛い|キャラ良し、CG良し、シナリオ良しの良作でした。|過去の不幸・呪縛からの卒業おめでとう|きちんと風呂敷を畳んでいってくれて面白かった。展開や裏がわかりやすいところもあったけどよかった。完走。|ナツユメナギサほどではない。|卒業、おめでとう~|キャラとシナリオがうまくまとまっていた作品|たった一言だけ。卒業、おめでとう―――|王道。色々な作品に手を出した人には物足りないかも。|とりあえず泣きました クリアしてから虚脱感がハンパないです|あの顔で不良はない|名作になりそこなったけど良作 OP→プロローグは最高クラスの出来|もっと有名になってほしい泣きゲー|良作|キャラも可愛く面白かったが、戦闘シーンをもっとよくしたら変わっていた|これが万人に受けるようなゲーム?一度認識を改める必要があるようだ。|プロローグの掴みは良かっただけに、期待値がそれ以上上回ることがなかったのが惜しい。主題歌のHesitationSnowは良い仕事してました。|「卒業」とは何かを考えさせられる作品|最終ゴールがナツユメナギサと同じかなって思う。でもまぁこういうのは好きだけど|はつゆきからさくらまで。サガプラで一番好きな作品。|よく話がまとまってて良ゲームでした|初めてplayしたエロゲ|初雪ゲー。シナリオも演出も素晴らしく、四季シリーズの最後にふさわしい完成度だった。|主人公がゴミすぎ後あんな扱いするならシロクマいらん 王様のくせに弱すぎ^^;バニッシュだ(笑)やってて寒いだけだった過大評価されすぎ |これは名作 マジ泣いた|主人公が無理でギャグのようなものも面白くない|キャラクターは、かわいいくてよかったけど。ストーリーがいまいち|もうちょっと尺がほしかったな~。演出面の強化を希望。バニッシュだ|タイトルが秀逸でした|途中まではわくわくしながら進められたけど、結末(復讐との折り合いのつけ方等)に不満が残ったためイマイチ消化不良なやり応えに|キャラ一人一人がとても可愛かった、コンプリートするのに全く苦痛を感じませんでした|ナツユメほどではないがなかなか良い作品|「卒業」からぶれない、書きたいものが伝わってくる作品。|面白かった!この一言に尽きる!かなりの良作!|シロクマの扱いが不憫 共通ルートでダッチワイフとのシーン わけがわからないよ|初ふーりん作品|ひとつひとつ言葉に隠された意味。メインと個別の連結と共通点、相違点。このゲームはただのキャラゲーじゃない|ストーリー構成は良いのだが、荒削りすぎる。|ナツユメと比べたらな・・・|切なくて少し懐かしい気持ちになるゲーム。とても面白かった。|評価が良かったので期待し、買ってみたら期待以上に面白く、感動しました。|感動しました バニー|日常会話が面白かった|最後は反則|見事しか言いようがない・・・|めちゃくちゃ感動した冬も悪くない|シロクマルートだけ残念だったが、それ以外に関しては特に不満もなく良シナリオ、良キャラだらけで良かった。|バニッシュだ|泣ける点はない(あるのなら教えて欲しい)|正直、評判よりは『?』と感じた でも希のおっぱいは素晴らし|演出は文句ないけど、主人公が合わなすぎてつらい。シナリオもこのみじゃない|泣きまくった|あらゆる点で高いクオリティーを見せてくれた。グランドエンドルートでも、他のヒロインやサブキャラがしっかり立っているのが好印象。個人的にはナツユメよりも良かった。|つまんね|個人的には史上最高のエロゲ。シナリオが良い。絵が良い。キャラが魅力的。ギャグが笑える。声優が良い。イチャラブが凄い。オープニングが神。まさに神ゲー。綾と直子が好きだったのでFD期待。|冬、卒業ゲー。ルートによっては???な展開があるが、オールクリアすることで見えてくる。シナリオの出来がよく、キャラにも力を入れているので高評価。主題歌の「HesitationSnow」もよかった。|大好き。最高に良いゲームだった。|春夏秋冬シリーズの締めくくりとして最高のストーリだった。happyとまではいかないかもしれないけどそれでも納得できた。|キャラが可愛い |非常に満足のいく作品でした。何度も泣いてしまい、プレイして良かったです。|キャラもシナリオも声優もOPもトップクラス 浪人かわええ|引き込まれるプロローグと多くの伏線によって膨らむプレイ中の期待感。対象年齢は上限25歳(真顔)|終始飽きずに楽しめた|Graduation の怒涛の展開は心にくるものがあった。あとグランドEDの演出が最高。|とにかくキャラが可愛い。ただし、あくまでも物語のキャラとして扱っているため人物は軽く、肉付けとなるエピソードも薄いので、そこの受け取り方はそれぞれ。わたしの場合、あずまが桜に懐いていく経緯がすんなり思い浮かぶ等々を楽しめました。さて、とりわけ軽薄であるのが主人公・初雪。本作に特徴的なのが彼の造形で、プレイヤーからバカにされるほどに物語を確固としたものにしてしまう主人公として奇特だと考えます。「バニッシュだ!」なんて死んでも言いたくないけど(恥ずかしー)、初雪が言ってるのまでを心底くだらないとは思いきれない。シリアス、コメディを通して基調となってる小中学生の学芸会ムードが、くだらなくも楽しかったから否定しきれない。初雪が覚えたのはすべり芸「バニー!」くらいで大した成長もないのだけど、終盤のカラオケでちゃんと失敗してみせたのとか少しだけ見直しました。わたし未だにアレ出来ません(恥ずかしー)。|オーラスで泣かされた 卒業おめでとう|自分にはあまり合わなかったかな|めちゃくちゃ泣きました。ぜひやってもらいたい|エンディングは涙で画面がみえなかったわ。雰囲気もイイ!ただ顔文字使うのはやめような、ゆきち。|独特の雰囲気を持つゲーム|何周もプレイしてるが泣けます|隠れた名作|終わりよければすべてよし・・・これに尽きる|「感動で涙が止まらなかった」って書いてた奴らを全員”バニッシュ”したい。ハッキリ言って泣けません! しかし、内容自体はそこそこ面白く、キャラも全員魅力的、歌も素晴らしい、っと褒めるとこが多々あるんですが・・・俺の心には何も響く物はなかった。泣きゲー目的でやると肩透かしを食らうのでご注意を。(「中高生に人気」って言う人の意味がクリアし終わった後なんとなく分かったw|バニッシュだには思わず吹き出してしまった。OPはいいと思う|神ゲーではないが良ゲー。楽しめました|ナツユメが面白く、評判も良かったのでプレイ。期待しすぎたかな?|シナリオが結構おもしろい。あとは音楽がいい。|どれだけにわか言われようと俺はすき。新島氏の世界観大好きです。|キャラゲー個人的には東√が好きだった。|評価されるのは理解できるが個人的にはナツユメ以下。キャラゲーとしては優秀|四季シリーズ完結編|サガプラ最新作。ナツユメ好きだった人にはオススメ。基本ハッピーエンドはありません|雰囲気とキャラの可愛さのゲーム。内容はそれほど・・・うーん。OP、EDは最高。|エロゲで一番泣いた作品|キャラは良かった。だがストーリーや設定が中途半端すぎる。|graduation√とても感動いたしました。|名作、傑作と呼ばれる作品を複数プレイして、改めてこの作品の完成度の高さを感じた。|こういう主人公がすごく好き。どんなシナリオもヒロインも映える。|金崎ちゃんが可愛い|演出、シナリオの情報開示の仕方、雰囲気作り。様々な部分で高得点。キャラも面白いし車の人は可愛いしで、いうことなっしんぐだけど、新島なんだよなぁ|浪人最高, TRUEで桜が居なくなるのは残念だが凄く理解できたし、生き残らせたらそれはそれで面白くなくなるかも?|物事をあくまで「ゴースト」的に解決する。それが是か非か|2012年で一番の作品|SF要素の高い作品。好みの分かれるところだろうが、個人的にはキャラも雰囲気も合わなかった。ハッキリ言えば期待外れ。厨二好みなら作風に合うかも。|シナリオゲーとキャラゲーの中間という印象。ナツユメナギサほどではないが楽しめた。|バニッシュだ|ランについて、もっと掘り下げて欲しかった・・・|バニッシュだ(棒|最後の卒業のしゅくじがとても感動だと思う|合わなかった|強制「メリーゴーランドをぶっ壊せ」これは勘弁して下さい。|雰囲気とキャラの個性は良い。|三番目ぐらいにやったエロゲ。当時は感動したが今やると主人公の言動が少し厳しい.......|イチャラブ時のノリがあんまり合わなかった。シナリオの展開は面白かった。|あずまと綾のキャラは良かった。|面白いけど正直過剰に評価されてると思う、主人公ってただのサイコでは?|卒業へと至るまでを描いた冬ながら心温まりどこか寂しく儚く終わる。我々プレイヤーに卒業体験を感じさせる作品。|シナリオもそれなりに良いが、新島節のイチャラブは一見の価値あり。桜との会話が大変心地良い|戦闘シーンと孤立した主人公の心情、さらに友情を感じさせられるテキストは見事!・・・ただし、周りのキャラが陰湿で主人公たちの孤独や暗い部分にスポットが当たっていることが多いので、自分には合わなかった作品。|確かに良作。エロゲにはまりたての頃ならもっと高評価だっただろう。|どうでもいいことで感傷に耽る自分の痛々しい姿にまた感動する、そういう厨二向けの茶番。|ゴーストをテーマにしたコメディ。ゴーストとは怨念や未練と捉えていいだろう。それらを「バニーシュだ」して卒業に至る話。話の展開的にはさほど盛り上がらないし、特別面白くもなかった。ツッコミどころもいくつもある。ただ主人公の強引さとネジ外れたキャラ達との掛け合いは笑えたし、楽しい内容ではあった。|泣いていた。BGMが美しい、でも寂しい。CGが普通|面白かったんだけど思ってたよりあっさりしてたな。|プレイ中だがなにかが足りない|「卒業」というモチーフが感性に訴えかける様々な要素を丁寧にくみ上げている。全く面白みが無いと思う人もいるかもしれないが、自分にはとても良い作品であった。|ギャグとシリアスのバランスがすごく良かった。シナリオもかなり引き込まれ、テンポ良く話が進むのでだれる事が無かった。かなりの良ゲー。|シナリオにとても引きこまれた。久々に良ゲーに会えたと思う|良い話だったけどなんかしっくりこなかった。|前作と前々作のいいとこ取りした感じ。四季シリーズ最終作だけあってかなり力入ってた。|キャラもシナリオも良かったけど、シロクマの出番が少ないのが残念。|メインテーマに対する徹底ぶりがすごい。卒業おめでとう|ぴゃー バニッシュだ グルルシロ! まかのろんさ 処女だもん だぜ  淡々としていた システム快適|流石の一言。個人的には文句なしの作品。|シロクマルートの不憫さやテキストの荒さが無ければ間違いなく名作だった|この季節にプレイしておきたい作品|初雪 桜w|ここでの評価の高さと前半の盛り上がりで頂点に達していた私の期待感は、「Graduation」によってバニッシュしてしまいました。全体的にはなかなかの高水準でまとまっている作品だけに残念だと言う他ありません。しかし、なにはともあれ綾が最高だったのでキャラゲーとしてはそれなりに満足です。|一見良ゲーだが・・・|途中までは良かった|前作微妙だったので期待してませんでしたが、これが中々面白い|“死者も生者の夢をみる” この本当に優しい言葉に救われた人は確かにいるはず。観念と狂気からの救いを描きつつ、それを決して否定しないその物語としての在り方が本当に好きでした。|シナリオにも力を入れているのに、結構笑えて読みやすいテキストのおかげでサクサク読み進められた。シナリオ頑張っている作品って読んでいて疲れる時があるのだけど、笑いのおかげでそれが中和されたというかなんというか。内容は物語の最後のほうも嫌いではないんだけど、個人的には途中までのほうが好き。|「卒業」がテーマの良演出ゲーム。エロゲー初心者に強くおすすめ(ネタバレ多く含|人生の節目を迎える人へ捧ぐ―ー卒業おめでとう|ランの胸見てやる気なくした。その後シロクマのエロでさらにやる気なくした。ゴーストなどより変な条例のほうがよっぽど怖いかも。でも最後までプレイ。シナリオだけなら80点か85点。|メイン以外の声優が酷い|すべてにおいて高クオリティーだがシナリオはもうちょっと頑張って欲しかった。|今年入って1発目の良シナリオゲーム|良作だが|まさに、僕の人生を変えてくれた作品。歌、ストーリー、キャラ、全て良し! |これは「復讐」の物語ではない。冬に、過去にとらわれた人たちの春へ至るための「卒業」の物語。 初雪から桜まで― 卒業おめでとう。 ※一部同ブランド過去作ナツユメナギサにも触れているため注意(ネタバレ有)。|個人的にナツユメナギサの好きでした|卒業、おめでとう|シナリオ:B- BGM:B+ テキスト:B    断じてシナリオゲーではないので、エロゲ玄人さんは過度な期待しないほうが無難。|ギャグゲーとしてもシナリオゲーとしてもよし、春夏秋冬のいい締めくくり作品|曲だけは評価できる|得点操作すごいっすね…|何で…|卒業おめでとう!|サガプラ最高傑作|微妙な点もちょいちょいあるけど、自分の好みにあっていて楽しめた。|良いもの見せてもらいました!|序盤伏線をかなり張ってる割に、カタルシスが得られなかった。|たのしい|共通CGをキャラ個別に重複してつっこむのやめてください|泣きゲー?最強な萌えゲーに泣きゲー要素を追加しただけのようにも思える。久しぶりに萌え悶えさせてくれるようなキャラクタ,シナリオと出会えたので満足。|全体的には悪くないが、あとちょっと良ければ…という項目が多い。|評価が高かったので買ったが…|終盤は駆け足なところあるけど、シナリオの構成は認めざるを得ない。ともあれ、ヒロインがみんな可愛い。|褒めるところが少ないけどなんかいい|傑作|ばにぃ~!とOP曲しか覚えてない|結局個別√の問題はTrue√においてきれいなまとめにならないし、テキストぴゃーぴゃー超おかしいし、そもそもシロクマの存在が必要なのか疑わしいし、しかしこの物語好きになっちゃった|卒業おめでとう|酢豚に入ってるパイナップル|好評の理由も、酷評の理由も理解出来る、名作に成り得た筈の「準名作」。恐らく際立って低い点数を付ける人もまたそう居ないだろうと思う。|煙に巻かれたような気持ちになった|卒業おめでとう|あyy???????|グランドまでのアレコレは雰囲気を楽しめた。卒業の終わり方は良かったと思う。|ナツユメよりちょっとだけヒロインの魅力が足りなかった。他は同様なかなかのシナリオ。精密採点有|ホラーの雰囲気はとても良かったです。あとダバダが大好きです(あれは歌なのかBGMなのか)。 シナリオは、何故か評価が低いですが私はシロクマ√が一番良かったです。メインの桜は…宮棟のシーンが好きじゃなかったです。|2010年以降での作品内ではダントツに良かった|「卒業おめでとう」その一言に全てが詰まった素晴らしいゲームだった この時期にこのゲームに出会えたことに感謝したい|いい意味で予想を超えてくれた作品でした|OPとEDがメイン|初エロゲ。思い出補正はあると思う|感動と早漏|卒業おめでとう|えろげー界の「ハムレット」、これをプレイすることがないのなら一生後悔するだろう。|キャラの引き立てが良くできていたと思う。バニー|雰囲気は良かった。個人的にはナツユメのが好み。|綾ルートがピーク。シナリオの完成度は高くないがノスタルジックな雰囲気が良い。|キャラゲーよりのシナリオゲー。BGM、曲が良い|私はこの作品が好きだが、新島夕は嫌いだ|大号泣、卒業おめでとう|これ、こういう作品を求めてたって訳w|クリア後の余韻がヤバい…。そしてタイトル画面の変化と新たに入る音声でトドメ…。|キャラゲーとして評価。桜を筆頭にヒロインはみんなかわいい。シナリオゲーとしてはぜんぜんなってない。オーラス、不協和音なり過ぎで感動するどころかまともに読む気無くすレベル。やってることは悪くないんだけど、練りが甘すぎでとんでもなく酷い出来栄えに。繰り返すがヒロインはとてもかわいい|面白いのは認める、しかし過大評価されすぎ|グランドまでクリア。魅せ方がうまいし、展開の仕方も飽きがない。面白いんだが、テーマというかストーリーがそこまで好きになれんかった。|復讐に隠された柔らかな春に至る繊細な物語|その程度の覚悟で復讐とかぬるくね?|キャッチーなフレーズだったり、謎めいた初雪とランの関係性など、惹きつけるものをもっているのがいい。情感のこもった台詞などは、keyの作品を彷彿とさせるノリ、雰囲気です。あの作品群が好きであるならばキホン大丈夫でしょう。もちろん、逆なら地雷となりえます。希のホワイトグラデュエーション連呼、白咲なんちゃらーすのライブなど、コレ本当に18歳以上を対象にしたソフトなのかよとぷげらしたくなる箇所もあったけれど、その点を除けば、十分楽しい作品。しんみりとした、暖かい読後感には好感が持てるが。|感動したかは微妙だが、絵は可愛いし良作だとは思う|あるなしでいえば、あり。でも、好みのものかといわれると・・・|エロゲの入門書|最後までクリアしてこその価値。それに尽きる。|何これ|色々独特的だったけどまとめが良く、面白かった|冬のナツユメ。 綾>夜=希>桜>その他。ライターを全く知らなければ+10くらい。|3月にオススメしたいゲームナンバー1、ストーリー、音楽、背景、CGどれも素晴らしかった|卒業、おめでとう|同ライターのアイこめ、恋カケとの繋がりを強く感じた作品。「卒業」という言葉の重み|良かった。|シナリオ自体は悪くなく、キャラも魅力的だが、個々のヒロインが背負った役割が弱いように感じた。|本作で一番伝えたかったことはなんだったのか?もちろんメインテーマは「卒業」であるが、何かこの「卒業」の裏に隠れた別のテーマがあるような気がする。|いろんな意味ですごく満足なゲームでした。|ナツユメナギサと対極にあるお話|どうやら自分にはサガプラは合わないらしい…|初雪から桜まで。|笑いあり、涙ありの素晴らしい作品!|感想|がしっぽかっ霊は滅んだ。バニッシュ(笑)|四季シリーズの〆の卒業?をテーマにした作品。作品としては比較的纏まっているが、感動が@ちょっと足りなかった・・・|桜の想いが切なすぎて後々まで余韻が残るシナリオ。 終わってみるとタイトルに色々な側面を視ることができる。|設定、演出は素晴らしいが文章に違和感|別に感動しないし面白くもない。原画の良さと桜の可愛さだけ。|体験版の出来を裏切らない本編の出来だった。|最後は良かったがモヤモヤも残る|卒業式シーズンにやりたくなる作品|面白くない|初雪から桜まで、卒業おめでとう。|流石に高評価はつけられない妥協しまくった作品|まず主人公の顔をなんとかしろ|評価の難しい作品…|good|「永遠には誓えません」|かなり笑えた。シリアスな部分は少しもの足りない気がした。|あやや最高!!|会話がおもしろい|バニッシュとバニーてかかってるのでしょうか|(ネタバレなし)ラン、綾、夜√攻略 癖はあるけど先が気になるシナリオは◎|冬から春、季節の色を感じるキャラゲー|四季シリーズを締めくくるのにふさわしい傑作。|粗いですが、製作陣の気合と意欲を感じます。|卒業おめでとう|小坂井綾が好きです|卒業おめでとう|ランルートほしかったなぁ|グランドまでが長い|このエロゲがなかったらここまでエロゲにはまっていなかっただろう|これって陵辱ゲー?嫌いなキャラに対する扱いが酷い|シナリオの伴わない過剰演出構成、ストーリー的には駄作。この手のゲームは2度目だった気がするがこれから増えそう|プレイ前→「ん? はつゆきさくら? なかなか好評みたいだが……ほう、シナリオが良い? ラストは泣ける? ふむ……前々から気になっていたことだし、思い切ってやってみるか」――――プレイ後|素点は79点だが前代未聞の真似をやらかしている。萌えゲーとしてはかなり致命的な欠点で、私はどうしても許せなかったので50点を減点した。これから購入を考えている方はかなり大きな地雷があることを覚悟して欲しい。これ以上はネタバレになるので詳しくは長文感想で。長文感想では先に50点を減点した理由を書き、後に素点を79点とした理由を書いている。|シナリオ、キャラ、曲、総じて良かった。シロクマルートは必要あったのか疑問。|期待通り|前作のほうが断然ストーリーは良いだろ。|先に4人の√を攻略してから真EDが解放されるタイプの作品です。4人の√ではいずれも真相にはたどり着けないもののそれぞれでヒロインのために最後に何かする、みたいなエピソードは好きです。|i've soundが醸し出す独特の雰囲気と個性的なキャラ達が魅力。報われないendばかりで辛かったけどgraduation終わった後のタイトル画面で全てを許した。|桜を好きになれるかどうか、それによって評価は大きく変わる|復讐要素、?|好きな人物は誰か, 詰めの甘さを許容できるか, などで評価がわかれる作品|不完全燃焼|生者が死者を想って夢を見るように、死者が生者を想って夢を見ることだってある。この一文にすべてが込められていました。|個別ルートが短いので疲れた時にサクッと終わることができる点が、社会人には有難かった作品です。シナリオがずば抜けてすごい!とは感じなかったし、若干下ネタが多かったり薄寒いやりとりがあったりしますが、基本的にキャラの掛け合いは楽しく、ヒロインたちが外見的にも成長していく様が良い、個人的良萌えゲー。ただ、重要な場面に限って変な演出があり、それに対してツッコミを入れたくなることが多々あったのも事実です。そして私が最も良い場面だと思ったのは、初雪に対する桜の思いの強さを見せる場面でも、卒業おめでとうする場面でもなく、希√で希が見せる強さに心を揺れ動かされてしまった初雪が、己の辛い気持ちを心の中で吐露する場面。誰も共感しないかもしれないけど、はつゆきさくらという作品の中で、それはもうずば抜けてよかったと、私は思っています。|青春を思う存分堪能できる!!|色々詰め込まれてていて、途中で飽きはしないけど中途半端感あり。まあまあってとこでしょうか。とりあえず点数はバニー|しろくま!なんでこんなキャラなんだ!グルル、しろっ!|最後の1人になっても、この最低の作品を否定し続ける。|傑作。ひさびさに号泣しました。|作者が言いたいことはよく伝わる。卒業しろと。 それぞれの物語も卒業という題材からぶれることなくしっかり描き切っている。 …でも一部では卒業しなくてもいいかな|鬱ゲーに近い泣きゲー|謎が明らかになるストーリー展開が非常に上手だった。しかし、結局謎が残ったままな部分があってモヤモヤ|個人的には、良キャラゲーという印象|キャラゲーとしては、まぁ…|中盤までは良かったように思えたけど|かなり面白かったです。ナツユメ楽しめた人ならオススメです。キャラはこっちのほうが好みでした。|萌えゲー+α|はじめてのエロゲ|キャラもいいしギャグもある。けれど何か足りないそんな気分。そしてバニー!|主人公が・・・・・|ナツユメぶりにいいゲームなんじゃないか|最後は駆け足気味か|ぴゃー。ぴゃー。|ヒロインもかわいかったが、シナリオも非常によくできていた。|つまらない|Keyが作っている泣きゲーのひとつの完成形の作品だった。ひとつ間違えればライターの自己満足の内容に終わってしまう題材をユーザーの求めているものを的確に把握し、最後まで目標を見失わずに作り上げたライターの腕前は評価に値するだろう。このようなゲームがあるうちはまだエロゲも捨てたものではないということか。ちなみにこの点数はTRUEルートを評価した点数。泣きゲーとしては最高の出来だと思うが、不満がないわけではない・・・|いいお話だった。プレイしてよかったと思うし、ヒロインもかわいかった。けど・・・|主人公の素性や背景が中々明かされないので、中盤までは意味不明に思えて、楽しみにくい。最後まで読むと感慨深い。復讐劇というよりは「過去からの脱却」を描いた物語なのだろう。世の「留年」者も、主人公ほどに恵まれていたなら、きっと容易く卒業できただろうに。|欝では無く、ハッピーエンド。|主人公の癖が強い。シナリオと曲(特にヘジテ)がかなり強力な一作。|ホワイトグラディエーション!演出神!キャラかわいい!とくにあずま夜と河野初雪かわいい!全体的に退屈なとこが少なく楽しく読めたし最後は泣いた。|小坂井綾に愛を込めて|ナツユメほどの出来を期待したのは酷だったか|主人公が合わなさすぎて辛かった|この季節にまたプレイしたくなる|シナリオ、演出、BGMが特に優れていると思いました。|ホワイトグラデュエーション。|はつゆきさくら|SAGA PLANETS1番の名作|シナリオもいいし、登場人物の青臭さがすごく眩しい。純愛ものでは個人的に最高傑作、あと主人公が大好き。|諸々の点でナツユメと対の作品。通常版買ったほうが感動が増す珍しい仕様(パケ的な意味で)。|全体的に救われてないような・・・|キャラゲーとしては優秀 |設定が凄く良かった|導火線は長いのに爆発が小さかった、そんな作品 名作一歩手前の惜しい良作|綺麗で切ない純愛作品|SAGA PLANETS四季シリーズ最終作。シリーズ集大成と言って良い、ラストを飾るにふさわしい名作だと思います。細かい点を突っついていかないと欠点らしい欠点が見当たらない、最初から最後まで楽しめる作品であり、キャラ萌えとシリアスを両立させたエロゲが目指す終着点に限りなく近い作品だと思いました。|主人公の扱いに不満があるが他はよかったので好評価|凡作シナリオ 絵と演出とBGMは良かった|まぁ満足はできた、でも胸張っておススメはちょっと難しい|とても良いシナリオで、後半は特に引き込まれた。面白かった!|前作までと雰囲気は同じなので、ファンなら一応楽しめるが着々とパワーダウンしてるのも確か。一般ウケは良さそうかもしれないが、その場合くさい台詞や絵師がちゃんと男を描けないあたりが許容できるかどうか|世界は残酷|期待以上でした|幸せだったのだろうか|人を選ぶ雰囲気ゲーで考察ゲー――などと評すると違和感がひどいが、説明が欲しいけどそれを要求するのは野暮な感じがする展開の数々と、シリアス場面においてすら一貫して流れるゆる萌えな空気とにぶち当たっては、自分から考えにいかないと価値が判らないとかそういう意味で、やはりそういう風にしか述べることができない。|期待を裏切らなかった。|サガプラ四季シリーズトリにふさわしい内容でした。鬱ゲーではない。|「卒業」「成長」をテーマにした物語。安易に「燃え」や「泣き」等感情に依存していない所は好印象。寂寥感を感じつつも心地よいエンディングが印象的な物語でした|サガプラでは会心の出来|設定とキャラBGMはなかなか・・・だけに|竜頭蛇尾。体験版のプロローグが1番おもしろい作品。|桜の、初雪に対する想いの強さを目の当たりにしたとき、涙腺が崩壊した。得点は『本作に対する私の満足度』を評価したものであって、『本作の完成度』を評価したものではありません。|神ゲー|テキストがなんか微妙・・|最強の雰囲気ゲーかと|盛り込みすぎてくどい。がバブリーな時代を象徴する作品ではあるんだろう。誰がやっても多分どこかしらにヒットする、そんな作品もそう無いと考えるとオンリーワンではある。|最後のEDのサビは卑怯。あれは泣く。主人公の初雪に癖があるが、あの主人公あってのこの作品かな|夜が最高に可愛い。まあ面白いとは思うものの全体的に“はしょり”感があって不完全燃焼な感じがする。盛り上げ方もちょっと微妙。というかなんで「今時1、2」の扱いがあんなに適当なのか……。|シナリオだけならナツユメナギサのほうが良かった。感動したとか泣いたとかいう部分に共感できない|良作と成り損ねの両意見があるけど、自分的にはなつゆめと並ぶぐらい良作。|trueが弱い|物語に引きこんで離さない、強い吸引力を持つ名作。ただ……|シナリオゲーと言うよりキャラゲーだった。設定は好きだがシナリオは正直がっかり|結構短い  冬の終わり、復讐 1095日 題材をうまく使っていたと思う ただ、シロクマ不遇|ナツユメナギサが好きな人にはうけが良いと思われる作品。今回は前回と違い直球。プロローグで一気に引き込まれます。序盤ヒロインの綾ルートが作品の一番のピーク。泣き所があり、凄く濃い内容です。しかし、ピークが序盤で後は尻すぼみ。毒不足。伏線の割に話の広がりは微妙。登場人物の役割が被っていたりしていて整理されてない。後半は作りこみが浅すぎたし適当だった。最低限必要と思われる某キャラについての掘り下げが圧倒的に不足してたのが要因で感動が激減。もう一つルートを作っておかないと、すべての伏線捌けないでしょこれ。これって泣きゲーにしたかったんだよね?途中で妥協したろこれ|最初はおもしろいと思っていたのですが・・・|追加情報を得た後で、再プレイ|シナリオ、絵、BGM、演出全てが高水準で纏まってる良作|手放しでは喜べない。でも心が温かくなった。気付くと泣いてた。|旧時代の本命|復讐を物語の中心に添えて、過去と未来を選択していく物語|「卒業」というテーマなのは分かる。|キャラ萌え、いちゃラブ、コメディに関してはいずれも非常に良かった反面、 泣きやシリアス要素については、キャッチコピーのような「強い」言葉が並んでいるだけに思え、 地の描写が少なくアニメの台本を読んでいるようで、はっきり言って薄いという印象でした。|全体的に見れば良作評価も出来たんだが、シロクマ√が許せなかった。|初雪と桜の関係がイイ!|バニー!・・・評価されすぎな気がしないでもない|「卒業」を主題にした名作。|終わりよければすべてよし、の雰囲気ゲー|1つ前にクソゲーを掴んだ反動もあり泣けた。|久しぶりに最後まで一気にやれました。グルルルシロ!|OHPにある「卒業」ってテーマが、イマイチ弱いと感じた。|キャラとシナリオのバランスが良い|神作|卒業おめでとう、───。|「プロローグ」で見せた強烈なインパクトと神秘的な雰囲気、そして笑いを誘う様々な要素は他のどの作品とも比較できないクオリティを見せてくれた。 |覚えてますか|うつゆきさくらに非らず|これは過大評価といわざるをえない・・。|そういえば評価いれてなかった。 タイミングがばっちりだったおかげで俺の思い出に一生残る名作|あの3年間自分はなにをやってたのかなぁw|笑いと感動と鬱感がバランスよく配合された健康食(?)。|期待通りかな?|キャラかわいいけどまとめ方がぐだぐだ感少し|主人公が最高に怖くない|とにかく泣けた|引きこもり系(辛口注意|これはひどい...ひどすぎる|ゴミゲー|卒業、おめでとう。|はつゆきからさくらまで、卒業おめでとう。|ゲーム全般で見ると良いが|個別がいまひとつだったが最後までやったら感動した。ギャグも面白かったのでストレスを感じることなくプレイできた。|Graduationは泣かせに来ているとしか思えない(当然ボロ泣き|クソシリアスゲー|小坂井綾に恋をした|共通√終わったところから止まらなかった|四季シリーズ最後を締めくくる最高の作品|シナリオに追い付けないCG演出、時代を考えてもクオリティが低い背景。にもかかわらず名作。|これは良作、是非とも最後までやってほしい|キャラが死んで悲しいけど感動の涙は出ないかな・・・結局泣きたい人のためのゲーム。|シナリオ自体はわりかしおもしろかった。ただ・・・|暗いけど明るい物語だった。ハッピーだけどハッピーじゃないエンドだった。|買って後悔はしていないが・・・|泣ける??泣けるか???|中々作りこまれていたと思います|笑えてシナリオも良かった|ポイントは押さえてあるが…|卒業を迎えるための物語|まさに神。 俺の人生・・・|キャラデが悪くないが、シナリオがあまり好きじゃない、あくまで俺個人的|恋愛ゲーかとおもいきや厨二チックでうまうまでした|卒業おめでとう―――これにつきる|後味がものすごく悪い。日常シーンなどは◎|キャラ全員かわいい! 卒業おめでとう!|なんだかなぁ|シナリオでは細かいところが雑。設定やキャラ、シナリオプロットが良かっただけにもったいない。音楽は最高。|なんだかんだで一気にプレイしてしまった…。|卒業おめでとう|「好きとか・・・・・・そういうのは、もう・・・・・・俺には難しい」|自分には合わなかったのか、世間の評価ほどは面白いと感じなかった。おそらく、ストーリーの規模に対して重厚感や焦燥感がやや希薄なためか。ライトノベル的印象が強い。内容がOPに負けているのでは。|復讐と卒業の物語。言葉を借りるなら、「正解のない選択肢」と共に生きた1095日の憂鬱。初雪から桜まで、卒業おめでとう——|ヒロイン達はみな愛らしく、不満は多々残るが十分に楽しめる良作だったと思う。|最高の作品、ここまで泣いたことないのではないかと思うほど良作だった|好きだけど、主人公の見た目と言動に齟齬があるように感じた。|はつゆきからさくらまで|作品の内容ではなく雰囲気を楽しむ作品。CGの美しさや演出も含めた透明感。ところどころ泣けるシーンありの良作。|テキストのテンポとかノリがAIRの頃のkeyっぽいなと思ったのは自分だけ?|主人公を好きになれずプレイ続行不可|卒業|ツンデレ主人公。日常がなかなか面白い。|面白かった作品です。|感動して涙が、、、(´•̥ω•̥`)|あのぬいぐるみ不気味。|ふーりん買い|ナツユメナギサを超えているかと期待して購入したが・・・正直微妙であった。ただ・・・|買って損無し|冬から春へ。死者から生者へ、卒業おめでとう。|うーん・・・|サガプラ卒業式にして新島夕卒業式|シナリオと萌えと笑いを高いレベルでバランスさせた優良作。個人的には『ナツユメナギサ』から絵が大幅に俺得方面へ進化してくれたのが嬉しいかぎりでした。|新島牧場では11匹の牛を飼っています。このたび牧場主夕が死亡したため遺言に従い牛をほんたにちゃんが1/2、とらのすけが1/4、ちまろが1/6で分け合うことになりました。喧嘩をせずに分けられますか?|シナリオはそこそこといった感じだが、水月氏によるBGMがいい感じの雰囲気に仕上げていた。絵師の良さは言わずもがな|もうなんといってもグランドにつきる。ゴーグラ流れはじめたときには普通に大泣きしてた。|濃いメンツだなあ…|高評価だったので最後まで粘ってみたけどイマイチ感が。|キャラ、シナリオ、BGMとすべてが高水準。なにより主人公が良かった。個人的にはサガプラ最高傑作。|うーん.人によっては感情移入できなくて,あまり・・・・|テーマが頻繁に連呼されて前に出過ぎており胸やけがする。四季シリーズでは最も肌に合わなかった。|総じて非常に楽しめたが、手放しで褒めにくい。長文では主に自分が今作の短所だと感じた事について記述。 (2012年8月 追記)振り返ると内容についてあまり心に残っていなかったため点数を下げた。しかし、熱中してプレイしたのも確か。不思議な作品だった。|主人公は合いませんでしたが、様々な想いの交錯するラストは圧巻でした。|名作|雰囲気冬ゲー、個人的に傑作一歩手前な作品|終盤であきらめたのかな?まだ練れたはず…|卒業おめでとう|おそらくシナリオはエロゲとしては良い方。|ナツユメナギサが四季シリーズの最高傑作で確定かな|泣きゲーの王道。始めの頃にやりたかった作品。浪人にガチ恋。|OPとEDがつぼった|2月にして今年TOPになるかも|卒業の重みを感じる。伏線とかではなく、シナリオがいいってこういう事だなって。売れてるには理由があることをしみじみ実感。|シロクマのことしか書いてません。|私の大好きな作品。私の人生を救ってくれた作品。玉樹桜が好きです|惜しい!!そんな作品|しばらく余韻に浸ってしまうというゲームに久しぶりに出会えた…|最近久々にプレイしてみて感想|はつゆきからさくらまで卒業おめでとう|思ってた以上にがっかり|勘弁してください。|シナリオが素晴らしい|最高|プロローグなげぇw パッチあるけどまだ誤字ある。 |ふーりんときいて買いました|切ない冬から、心温まる春を目指した物語|絵がイイ|泣けるゲームはあんまり好きじゃなかったけど|間違いなく上位に入る良いゲームだが一部の信者のせいで残念感が出ている|プロローグはよかったんだけど……|恥ずかしながら久々に涙腺を刺激されました。。。今のところ、おおげさかもしれませんが個人的に一番好きなゲームです。|今までやったゲームで一番だったといっても良い出来だった!|卒業しよう|卒業おめでとう|泣けない、つまらない、キャラに魅力を感じない。BGMの死者の嘆きとラストの歌はいい。それだけです。|このブランドの作品の良さがわからないと再認識|個人的に惜しいと思ったのは、場面展開が急なところがあったことかなぁ…「もうちょっと色々溜めてからやっても良かったんじゃないの」と思うところはある。ただそれを差し引いてもプレイして良かったな、と思った。|良ゲー|「かけがえのない」一度きりの冬を描いた、青春学園作品。「ゴースト・冬の地方都市」が、雰囲気を盛り上げる題材としてうまく機能していると感じました。|卒業おめでとう。|色々中途半端なゲーム|ストーリがとても美しい。ありきたりなハッピーエンドではないので、その分余計と心を揺さぶられる。|主人公がとにかく救われない…|シナリオゲーの皮を被ったキャラゲーだった。構成も相まって結局中途半端。|萌えゲーとしても◎|卒業おめでとう|良いキャラゲーなんだけど・・・|シナリオに違和感を感じるところがあるかもしれない、だがそれを上回るキャラのかわいさ。個人的にサガプラで一番好き|音楽しか評価できない|シナリオは最終ルートが失速か。しかし話の大筋やギャグ要素、ヒロインのキャラなどが自分の嗜好にあっており、とても満足できた作品。|薄目に慣れるまでが大変だった。|【全√クリア】【大幅・追記】【ネタバレ有り】惹きこまれる、、、とはこういう話・展開を指すんだろうと思う。「はつゆきさくら」本作を一言で言うなら”お伽噺”とでも言うのが適当なんだろうか、切なくも美しい純愛物語の先に残った物は一体なんなのだろう。|伏線回収に漏れはあるが、そういう欠損がラストのカタルシスを高めていると思った|高校生が好きそうなエロゲ。シナリオは後半盛り上がりを見せる。|とにかく主人公が不快|卒業おめでとう|面白かったが、どこか誤魔化されている様な気もする作品|『バニッシュ』という符号。はたしてこのゲームは『何者』であるのか。|買ってよかったと心から思える作品。|ここの点数ほど面白く無い|挿入歌とOP|童話のような不思議な雰囲気に包まれており、不思議と記憶に残る|キャラと雰囲気で押し切った作品|グランド√は圧巻でした。|キャラ立ちのする個別ルートが良かった|批評空間の評価が高かったので購入|評判ほどではなかったものの、そこそこ楽しめた。|3月にやれとあったのでプレイ 無難に面白かったけど、手放しで褒めるほど惹きこまれはしなかった|初めてのエロゲ。雰囲気がとても気に入った作品。|う~ん・・・|いままでやった作品で一番泣けた|シナリオにおいて何がメインなのか判別出来なかった。私の中で勝手にメインを決めるとしたらギャグゲーに分類します。|久々に「オールクリアに価値あり」な作品。プロローグの段階では支離滅裂の一歩手前、何処に面白さを感じれば良いのか分からないという評価でしたが、個別ルートに入った辺りからの引き込み具合はなかなかのモノ。シナリオや文章自体にはさほど魅力は無いものの、ナツユメ同様に構成の上手さには味の良さを感じました ◎|季節合わせるとさらに楽しめそう。|ゴーストチャイルドとコノハサクヤのテーマ曲が流れる度に吹いたのは俺だけじゃないはず|こんなものをみせられては、私はまだエロゲから卒業できないですね。|これほど飽きさせないゲームは珍しい|hシーン短い もっと早くこのゲームに出会いたかった、卒業シーズンにやるのがぴったりのエロゲ|サガプラの作品はプレイしたことがなかったけど予想以上に良かった。|可もなく不可もなく凡作|完全にナツユメ以下|シロクマ…|刺さるヒロインが多かった|泣ける作品と聞いていたけど全然でした。登場キャラが奇抜過ぎて終始客観的にプレイしてたので、感情移入が出来てたら泣けたのかも。|初雪の復讐の物語|最後が...|ロクマの合格ご褒美3人見せあっこイベントがどこにも無いのはなぜだ?バニッシュだ|人によって評価が分かれる作品かと|プレイは数年前。卒業シーズンに何度でもやり直したい。口が悪くて痛い主人公と、彼の周辺で巻き起こる復讐にまつわる出来事。大切な人に見守られ、卒業するためのお話。冬から春にかけての成長譚。SAGA PLANETSさんの中でも特に好きな作品です|あずま夜が可愛すぎるw そして卒業おめでとうと言いたい。|卒業おめでとう|ランが良いキャラだったかな|イラストと曲は文句なし。|はつゆきからさくらまで|雰囲気の良さとシナリオの良さを混同しちゃいけない|素晴らしい。が、もう少し救いがあっても良かったのかも。|綾が大好き|こんなにいいとは思わなかった。|卒業おめでとう!|面白い。|あずま√辺りからは飯食うのも忘れて夢中になってプレイした。どの√も決して後味がいいとは言えない、どんな選択の結果も靄のかかった次善だろう。だが、エピローグでは憑くものが取れたかのように涙が止まらなかった。|萌えるゲームの中ではいいほうだと思う|ストーリーは何がいいのか分からん. 絵は綺麗です. ふーりんは最高です. OPも好きです.|物語の内容が稚拙|良かったんだけど、|卒業と復讐というテーマ性がはっきりしており、良いシナリオだと感じました。|クリアおめでとう|卒業おめでとう|個人的には、これぞエロゲー、という感じの作品。感傷的な空気が漂っていてとても好き。話としてのまとめ方が凄く良い。|良作といっていい|最後は泣けた|過大評価されすぎな気がする|感動するしないとコメントが分かれてたが自分は残念ながら後者だった。量産型主人公ではないのは新鮮ではあった|惜しい、後+5点はがんばれたのに|シナリオ・グラフィック・音楽等のいろいろな面で高水準にまとまっていた|綺麗な作品で結構面白かったが、蓋を開けてみるとあらすじが酷く浅いシナリオなんだなあ・・・。   ♪ダバダーダバダバダバダバダー(カタカタカタカタカタカタカタ) ダバダーダバダバダバダバダー(カタカタカタカタカタカタカタ) 『バニッシュだ』「彩菜 / freak of nature:start」滅茶苦茶印象に残る曲だわな・・・。|そのまま終わればいいのに、余計なことをしてよくわかんなくなっている|あずまとラン可愛すぎ|綾ちゃんのルートは切なくて好きです。|雰囲気が良い|さくらからはつゆきへ━━━|シナリオうんぬんよりも声優とキャラがここまでマッチしているゲームはそうない気がする、ということで高評価。ただサブキャラの方は何人か酷いのが・・・|初雪から桜まで、どこか温かい物語|名作になりそこねた良作|初雪も桜も、卒業おめでとう――と贈りたい|四季シリーズの最後を飾るに相応しい作品でした ナツユメ以上です!|お、おう|シナリオ重視勢より   この作品気になってるなら「vicinityofobscenity」っていう人の長文コメント見てみ。|良くも悪くも普通|これはシナリオゲーというのか?|プレイ時間はそれほどでも無いが、シナリオライターは相当時間をかけて作っただろうことがうかがえる作品。丁寧な作りとメッセージ性の高さが好印象。作中で対比されているモノや言葉がとにかく多く、各ルートに意義がある。ナツユメナギサとの対比も◎。|はずれキャラがいない。声優の配役が私としては完璧であった。終盤のシナリオはともかく日常のテキストは楽しめた。|全体的におしい作品 評価されてるわりにはそこまで面白くもないし感動しない、曲は良い|この季節にあった作品|面白かった!主人公かっけぇ|卒業、おめでとう|初雪から桜まで─── 。幾多の冬を乗り越えて桜舞う春へと至った暁には格別の感動が待っていました。奇しくも春分の日という今日、暫く余韻に浸りたくなるくらいには心打たれる素敵な出会いと別れの物語でしたね...。自分からも盛大な拍手をもって最後に一言 卒業、おめでとう!|まったく性に合わなかった。|引き込まれて一気にプレイしてしまった|コンプしたら知っておきたい「はつゆきさくら」のタイトルに込められた意味|OPの出来がすでに感動もの|卒業、おめでとう。 |わるくはないのだが・・・|日常パート・エンドともに良し|キャラとテキストが安定してておもしろかったです。|萌えながらわりとシナリオがあるって感じ。実際は萌えゲーであり本気的なシナリオじゃない。なぜかと言うとシナリオ向きなら強引に差し込まれた萌えシーンがいくらでも話の本筋に合わなくてただストーリーのテンポをぶち壊そうだけ。そもそも味は単純で美味そうな料理に不要な材料が多数混ぜられたり食感に負担をかけたりすると言うんかな。一方、単なる萌えゲーだとすれば、画質もいいし、キャラも結構可愛いし、それに加えて出来のいい曲もいくつあるし、良作とは言わざるを得ない。おそらく本作がこれまで評価されたのは、萌えゲーを基準としてシナリオの補助は大きいんじゃなかったでしょうか?そのためにナツユメと比べるとずっと万人向きだが、高得点をつけるのはやはり人を選ぶナツユメの方が適切かも。|卒業シーズン特有の、なんとも言えない雰囲気を描いた作品。復讐と卒業。色々と刺さるテーマだった。良作。|個人的に神ゲーでした|ご都合主義の茶番劇としか思えなかったです。曲は好きです。|う~ん。何かが足りないというか、何かが余計というか・・・ 総じて面白くはあった。|ダメ主人公への優しい物語。「シナリオ」がいいのか悪いのか感想に悩む|ヤバい主人公を許容できるかどうかで人を選ぶかも|新島夕に人生を逆撫でされたようで嬉しかった|すべて終えた後でもキャラ1人1人の印象が強く残る作品、それでいてラストもかなり良かった|そこまで感動しなかったが、綾が可愛いのでw|桐谷華を知った作品|卒業おめでとう|主人公が受動的で終始イライラさせられっぱなし。テキストはボキャブラリーが貧困で、盛り上がる場面に水を差した気がした。絵と音楽は良かったかな|ある意味想定内|死生観でもオカルトでもない。ただの純愛とただの卒業のきれいなお話。|正直糞ゲーだと思うんだ 点数操作もされているのでそこも気をつけてください|卒業がテーマ|さよならを言うのは、わずかの間死ぬことだ。|バニッシュだ!!!!!!!!!!!!!|シロクマが不遇なのはもう言われているが、個人的には綾のほうが・・・|初めてこの手の作品でガチ号泣したゲーム。俺の好きに全部どハマりして全俺が震撼した。エロゲハマった時に10thBOXを発売してくれてありがとう。心からの拍手を。卒業、おめでとう。|理性点:40点、感情点:38点。出来としては良作に値すると思うが、何かすっきりしない感じで、個人的にはナツユメの方が好みだった。|知人がやっており勧められたのでやってみた。もしも「(どんな形であれ)心に残る」ことこそが「名作」たる条件なのだとしたら、これは間違いなく名作だ。モヤモヤが止まらない。|卒業おめでとう|あまりにも主人公が合わなかった。|エンディングに感動しました|懐古厨と言われても仕方ないが…これが高評価??|泣きゲ―ならぬ、泣こうゲー。|あやふやなプロローグがプレイ意欲としてのネックだが、それを抜けた個別はそれぞれいい出来だった。|初雪から桜まで。卒業、おめでとう。|シナリオゲーだと思ったらただのキャラゲーだった|主人公が一番気に入るとか久々|滅茶苦茶面白かった。主人公の癖の強さがハマり、キャラゲー的側面が強めなのも問題なければこんな良いゲーム中々無いと思う。個人的にはマイナス点がほぼ無い凄いゲームだった。|おもしろい以外の何物でもない|おでんを食べてるシーンしか印象に残らなかった。|シナリオゲーを装った雰囲気ゲー?|初雪から桜までの物語|名作だと思うけど… |綾と桜以外蛇足だった気がする|希の口調がおかしいの一発ネタかと思いきや最後までおかしいままなのは面白かった。|終盤のオチがイマイチ|あ〜卒業式出たい! 3年前、日本ではまだ広がっていなかったコロナになぜか卒業式を中止にされた私には響くものがあった。|卒業おめでとう|さくらゲー。途中までは良かったのにどうしてこうなった!?|自分と、全ての懐かしい人達に報いるために。|萌えゲー、いちゃゲーとしては良作。|人に勧めやすい作品|とても切ない作品|世界観の作りこみが甘かったのか、ライターの描写力が足りなかったのか、或いは両方か。|締めが駄目駄目|キャラクターも世界観も趣向に合わなかった。エロゲーらしいエロゲーだったので深い考察やシナリオに期待する人にはお勧めできない。|どんな作品にも言えることですが、子(キャラクター)は、親(ライター)を選べません。「はつゆきさくら」の不遇キャラ、シロクマにかけたい言葉は、それでも「卒業おめでとう」だったりする。
グリザイアの迷宮 -LE LABYRINTHE DE LA GRISAIA-2012-02-24FrontWing842240441前作のようなものは期待しない方がいいです。|全体としてみるならこの点数。雄二過去編のみなら100点をつけてもいい。|カプリスの繭がとても良かった|素晴らしい出来 ボリュームはともかくクオリティを考えれば個人的にはフルプライスも痛くない|カプリスの繭の評価として|主人公の過去がついに語られた感じですね。読み応えもあったし、続きが気になる引きでよかったと思います。|前作プレイ必須。|主人公ルートが面白すぎて楽園へのわくわく感|ヤブイヌ小隊最高、OP痺れる|雄二過去編しかまじめにやってない|満ちる最高|過去編の前半はストレスたまる。アフターはもう少しボリュームほしかった。|過去編が全てだった。|楽園プレイ後にシリーズまとめて評価予定|ホモはお断り|過去篇と天音アフターの葛藤が良かった|カプリスは面白いがフルプライスで出すのはいかがな物かと|雄二過去編は良かった。次回作が待ち遠しいが、どうせなら中途半端に分割せずに一つにして欲しかった。これまでエロゲの主人公では色んな意味で最強なのは暁の護衛の海斗さんだと思っていたけど、雄二の経歴と強さもハンパないな……|早く楽園してー|過去編は楽園へ向けて最高の内容。|過去編は面白いがボリューム不足。次に期待|メインルートがやはり面白い。|果実のエンジェリックハウル以上に凄絶な話が来るとは思わなかった。自分の中でカプリスの繭編が、本シリーズの最高の話に更新|シリーズの中で一番|かわしまりの最高|次作への繋ぎと見れば良作。 アフターを見るとちょっと足りない|次作への橋渡し感が否めなかったが,次作を買わないと済まなくなるような引きにやられました|ねーちゃんマジ最強w|総シ24テ10構6ボ10絵8音8O8シ8|前作は力が入っていたが、ニ作目はボリューム含め色々とグレードダウンしてしまった|カプリスの繭 ユージの過去 一姫お姉ちゃんに朝子、JB おねショタおね好きにはたまらん|過去編は面白い、果実に過去編があれば文句なかった。アフターはなくても良かったよ!2部構成で良かったよ!!JBが一番かわいかったよ!!!|過去編は面白い。個別はFDなのでつまらなかった|続きが気になる|過去編だけなら80点以上は付けれた。アフターがつまらなかったのが残念だった|ヒロインたちのアフターと、主人公の過去編がメインコンテンツ。アフターに関しては五人ともそこそこのできだけれども、個人的に印象に残ったのは、「ヒロイン同士が絆を深める描写」、が大部分を占める由美子ルート。女の子同士がキャイキャイ言っているのっていいよねぇ、と平和な気持ちに。主人公の過去編に関しては、さすがは本作の目玉だけはあって吸引力が半端なく、ぐいぐい引きつけられるものの、描写そのものはあっさり目で、若干物足りないと感じた。特に、主人公が「戦場」で戦っているあたりのシーンはもっと、濃く、しつこく描写して欲しかったなあ、という感じ。この作品だけでは物語は完結せず、抜群の引きを持って「こう、ご期待!」な終わり方は、賛否が分かれるだろうか。自分としては、三部作じゃなくて、二部作でよくね?、と思ったり。|過去やな・・・・・!早く続きがしてえええええ!!!|途中でギブ。|上手に引いたけど、楽園の期待値が上がれば上がるほど次の評価は難しいものに・・・|過去編やるためだけに買っても損しない。ただ、三部作という都合上本編の伏線回収はあまり期待できない。|本編は時間の経過が早すぎる気がしたのでもう少し日常会話を増やした方が良かったかも・・・。アフターストーリーは良かったと思う。|前作にハマったら是非やるべき|正直、ファン向けの作品|SSも良かったんですけど、やっぱりカプリスの繭は面白かったです。楽園へと上手くつないで行ったんで続きがすごい楽しみです。|楽園までの箸休め 実質的な雄二過去編のためのFDのようなもの|過去編が最高|カプリスの繭編のみプレイ。|過去√だけでも買う価値あり。というか他が…|各ヒロインの後日談と果実では明かされなかった雄二過去編!カプリスの繭ラストの次回予告はずるすぎるでしょ!!|雄二ゲー。アフターは凡作。|師匠だいすき|食パンを食べてるシーンが印象的」|あの終わり方卑怯だろう…楽園の展開が滅茶苦茶気になるじゃんか。次回予告の衝撃や次作への期待から、とりあえず果実の方より1点高い点数を付ける…その期待を裏切らないでくれよ、FrontWingさん!|三部作一気買いしたものの肌に合わず断念。|楽園をプレイして再評価。やっぱりカプリスはプレイしてて楽しかったなぁ。3分割以上での作品の最終作品の失速は辛い。|ファンディスク的な内容だが前作が好きなら満足できるかと。|前作に比べボリュームが劣るが、面白さは保証できる。個人的には各アフターもGOOD。|アフターストーリーは及第点、過去編としては良作。|本線もあるけどFDとして見たほうがいいと思う|主人公に惚れ直した。|楽園への繋ぎとなる雄二過去編は、楽園を期待させるのに十分なとても良い仕事をしている。各キャラのアフターストーリーも、おまけ的な意味で十分役割を果たしている。抜きまくりチャンネルは、ちょっとズレている気がしないでもないが、3部作の真ん中としてとてもバランスの良い作品だと思う。|清夏√はよ|各々のアフターストーリーは迷宮同様なんともいえない出来だったが、過去編は及第点 3部作の最後、楽園へのつなぎという役割は一応こなしている|FDであり、過去編は楽園への布石。果実が好きだった人なら間違いなく楽しめるだろう。内容には満足。|過去編のシナリオも期待通りの出来栄えでした。続編に期待|お湿りなう|分割商法…楽園が待ち遠しすぎる!|楽園出るまで買わなくてもいいんじゃないかな|楽園への期待が高まる。ヒロインアフターは幸シナリオが一番よかった。|予想の範囲内に留まったというか留まってしまった感はある。|前作よりもコメディに磨きがかかっている。アフターも手抜きがなく、幸アフターではほろりときました|普通に良いFD|過去編が面白かった。楽園が楽しみだ。|一切の妥協がない やべえ|ようやく伏線を描き終わった所。3本目で由美子、天音、雄二の締めと一姫の物語をうまくまとめて欲しい。|過去編、アフターは共に満足。 楽園も期待です。|プレイ中も当然面白いのですが、何よりもプレイ後に散りばめられた伏線について考察するのが楽しい。 OP曲「ワールドエンド」の意味深な歌詞を解読したくなる人もいるのでは?|各キャラクターのアファターは完全におまけで、雄二の過去がメインでした。清夏、一姫、JBのエロシーンが入ってたのは個人的に良かったです。でもやっぱり一姫の内容が薄すぎですて、一姫を期待してる人はがっかりすると思います。あとこのクオリティで値段が前作と同じ9,240円なのが不満です。|次回作に期待|ファンディスクとしてはかなりよい出来。|Afterは取ってつけたような感じ。 雄二過去編は、面白かった。 とても盛り上がるところで終わったので次作が楽しみ。|満足はしてるが、FDレベル。フルプライスは高すぎ|おもしろかった。楽園も買う。|個人的には果実で求めていた物が迷宮にはあった 過去編は良かったけどどあまりに良いところで分割すぎてちょっと|アフターは普通、メインの過去編が中途半端でがっかり|プレイしたことを激しく後悔した。何故かって?楽園が出るまで待てないからさ。|次回作はミリーとダニエルの妹がヒロイン化ですね。解ります。|過去編は期待通り、アフターはいらないかな。楽園が早くやりたすぎる。|体験版の過去編はイマイチだったけど、製品版で最初から話を読むと、結構面白かった。 逆にafterは、話そこそこのエロ多目で、期待したほどではなかった。|過去編は面白かったが、アフターは微妙。|ただのファンディスクと侮る無かれ!! 驚愕と期待と感動と笑いとエロスを一度に味わえる作品。|買わない訳にはいかない。伏線回収が見物。|過去編は面白い ただアフターの日常会話はつまらん|全く期待せずに過去編のみプレイ|雄二過去編は良かった|過去編は良かった。続きがとても気になる。|楽園発売が楽しみになる一品だった|過去編は良かった|非常に引き込まれる出来だった。ただし商業的な観点から楽園と分割されてしまったのが残念なところ。|面白さだけなら果実よりも断然上だが、やはりボリューム不足感は否めない。|ファンディスクとしてプレイするなら満足です。そうなるとフルプライスなのが痛いです。|主人公の過去編で満足|アニメ化後改めてプレイ。正直本作が一番盛り上がったかな。|主人公の過去編。とアフター。ジョークが更に増えて個人的にはグリザイアで一番好き|ミリーってもしかして・・・|After、過去編ともに予想以上に良かった。楽園を今年中に出してくれることを祈ろう…|3部作の2作目としてはボリューム不足か、これなら2作で完結してほしかった感もアリ。|覚悟の上ではあったが、やはり単体としての満足度は厳しいものがある。また不安定でデッサンが狂いがちな一枚絵が改善されなかったのも残念。それでいて面白いかと聞かれれば面白いと答えてしまう、なんとも罪作りな一品。なんとか2作にまとめて欲しかったなぁ、というのが正直なところ。|過去編はよかった、過去編は。それ以外は…|FDに毛が生えた程度のボリュームしかなかったですが、『過去編』の引き込まれるストーリーと続編への期待大な締め方でこの点数に。|FD+第2部のプロローグの作品、ショートストーリーの多さには良い意味でFDらしさが感じられた。久しぶりに楽し作品に出会えました。|続編が気になってしかたがない|次回作へ期待が高まる終わり方だった。|三部作の内の二つ目。ファンディスク感は否めないー|FDみたいな感じ。楽園に期待したい|前作からの期待に答えた名作|過去編だけでなくアフターも結構良かった 短いけど|雄二過去編がものすごく面白かった 個別のAfterもそこそこな出来でよかったです|次回予告がメッチャいい!! 相変わらず天姉ぇは良かった!w|過去編は果実にいれ、迷宮はロープライスのFDとして出すべきだった・・・ OPは最高|楽園が待ち遠しい。|雄二过去篇很不错 看到了他和他师父的生活让我很满足 |購入のみ。体験版では期待できる。|アフタールートは全体的にまあまあの出来。ギャグテイストの濃いルートも。過去編については、こちらもまあまあだったかな。但し、気になる言葉や複線、そして最終章への導入もあり、一体どう締め括られるのかが楽しみではある。勿論、終りに至る過程も追っていかねば。|少しボリューム不足に感じたが、過去編だけでもかなり満足な出来でした。次回作の期待大です。|内容は良かったけど、ボリューム不足感は否めないかな。SSシナリオとか誰得。まぁ楽園に期待ですね。|主人公の過去。本編をさらに濃く、深くするための作品。楽園に期待。|短いけれど、次回作に期待かな。|由美子はさんでくれー!|師匠ありがとうそして壮絶な過去|面白いシナリオと、つまらないシナリオのギャップが大きい。複数ライターの弊害。|過去編は楽園への繋ぎだけど、けっこうボリュームがあって満足。アフターはただのイチャイチャ|過去編はおもしろい。がそれ以外はたいしたことない。|過去編目当て。果実気に入ったらやった方がいいけど・・・|過去編がおもしろすぎた。果実から迷宮そして次へと続く楽園には一体どんな結末が待っているのか楽しみすぎる。|アフターは普通。過去編はまずまず。名作になるかは楽園次第。|FDとしてもgood。不明だった雄二の過去等も明らかになってよかった。|ここで終わりかよ!みたいな終わり方。主人公が敵!?|本編のシナリオ内容を上手く取り込んだアフターストーリーに、絶妙な引きで続きが気になる過去編と、ファンディスクとしても三部作の真ん中としても十分な出来。楽園の発売日が待ち遠しい。|過去編が一番面白かったのは当然だけど、各アフターも良かった。続編が非常に楽しみになった。|過去編はよかった、期待以上とはいかないけれど期待通り。ぶつ切りのショートストーリーやエロ補填は好みでない。|過去編はかなり良くて次回作を買わざるおえない心境にまで追いやられたけど、アフターはそうでもなかったかな。かゆいとこに手が届いたり届かなかったりする不思議なFD。|ファンディスクならこんなもんでしょ。さて続編っぽい次回作に期待|FDとしても次作への繋ぎとしても十分|雄二√のみ良かった|番外のショートショートストーリが個人的にツボ|フルプライスにしては短くて財布が痛かったがアフターで大いに笑わせてもらい、過去編で胸熱にさせてもらいましたから満足|過去編はとても良かった。楽園に期待。アフターは特に必要なかった。|グリザイアシリーズ2作目。各ヒロインのアフター、息抜きに最適なショートショートシナリオ、サブキャラの回想シーンあり。FD要素強めだが雄二過去編は群を抜いて出来がいい。前作の続き、次回作へのつなぎとしては完璧。自分は楽園発売後に迷宮+楽園買ってプレイしたが、リアルタイムでプレイしてた人達は楽園出るまで地獄だったろうなーと。|続きを早くやりたい!楽園が楽しみ|三部作の第二弾というよりFD、過去編は良かったがそれ以外は印象に残らなかった。|個別シナリオも満足できたし、過去編も面白かった。続編にものすごく期待します。|次へのつなぎとしては充分。ヒロインアフターはそこそこ。|次回作(楽園)に向けた予告編+果実FDという感じ.ギャグ・シリアス共に調度良いバランスで素晴らしかった.|過去編だけPLAY。楽園への繋ぎと考えれば十分なできあがり|楽園が楽しみになるという点で過去編は合格点。他は最低限|過去編だけプレイ。おもしろくないわけじゃないんだけど、光るものがない。シナリオゲーにしては物足りない感じが残る。|ゆうじの過去の出来事があきらかになる 必見的な作品 |果実を踏まえた上で、主人公の過去編がとても面白かった|アフターいらない。過去編からの次回に期待|シナリオ:B+ BGM:B テキスト:B+    過去編だけならこれくらいの点数あげてもいいかも。|主人公の過去編がとにかくよかった。前作をやった人なら買う価値あり。|過去編がすごくよかったし、Afterも悪くなかった、やっぱりこのゲームのテキストやのりは自分好みである、ただフルプライスならもっとボリュームが欲しかったです|幸アフターは胸が温かくなるいい話だった。|グリザイアの果実の続編。今作のメインは雄二の過去についてですが、各キャラのアフターストーリーや次回作の予告(?)もアリ。|FDとしては十分。前作と比べると残念。早く楽園やりてー|やっぱ一姫かわいい 楽園が楽しみ|続編に期待|楽園発売が待ち遠しくてしょうがない|過去編は悪くないが中途半端な終わり方が不満、あとはグリザイアの果実のファンディスク|主人公の過去が面白かった|レンジャー! 軍隊ネタはよくわからないので面白い。次回作はどう考えてもストーリーが限定的になりそうだが、果たして・・・。|ユージの過去編はおもしろい。アフターはおまけ。|カプリスの繭は時間を忘れてプレイできる内容でした。|やや微妙な作品か・・・|過去ルートが最高の出来|過去編は一見の価値あり|面白かった|雄二の過去編から楽園へと続く物語|みちるアフターが好きだから良し!|良かった|個人的に果実のほうが好き。|やっぱり麻子がカッコイイ。JB可愛い。いいFD。|はやく楽園にいきたい|過去編95、アフター80くらい|過去偏がメインで、楽園へと続く終わり方になっており期待が高まる。|【シナリオ】50/60【キャラ】16/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|なんというか主人公にあざとさがない。風見雄二が作品の主人公として完璧に機能しすぎている。|一姫すこだ|グリザイアシリーズで一番おもしろい|FDという立ち位置では異例の出来。これ本編じゃねえか!だけではなく、ちゃんとキャラのアフターで掘り下げに成功している上に、ギャグも加速度的に面白い|ロリと雄二はミリネタがだるくてギブ 実質みちるしかやってない|ゲーム内ヒエラルキーの下に位置するキャラを「イジメ」て笑いを取ろうとしても笑えません。  前作ファンなら問題なく楽しめるであろう出来。由美子は最高にかわいいぴょん。|ひたすらみちるが可愛かった|雄二編だけの為にお金を出せるか。これ一点につきる。|雄二過去編「カプリスの繭」が本編。ちょっとした仕掛けというかギミックがあるので、カプリスは最後にプレイしましょう。 《さらに長い感想は私のブログに掲載しているので、良ければご覧くださいませ(プロフより)》。 |何かプリンシパルたちの休日みたいなゲームだったなと。デイブとショートシナリオはいらなかったと思う。早く楽園がやりたい。|相変わらず面白い。過去編で、雄二の食べているものを見た時の一姫の表情が頭から離れない。|過去編が面白さにAfterの内容が飛んでしまった|評価は次回(終焉)をもって……|前作でわからなかったところの補完。しかし次回作への布石を最後に残すあたり期待が出来る。|ルート分割のおかげで気軽にできた。過去編は前作にも劣らぬデキ。続きが気になる。|続編へとつなぐ演出は良かった。|楽園まだ?|主人公の過去の話がとてもよかった。|これ以上はない最高の引き。|楽園に期待!|今回の目玉は麻子の出る過去編ですが、これは面白かったし文句無しの出来。アフターはただのエロシナリオかと思わせておいてちゃんと話になってました、すみませんw|期待したキャラクターに期待以上のシナリオがあったので大満足。みちる最高。幸と由美子は殆ど読む気になれませんでした。雄二過去編には詰めるものが詰まってました。主人公に一番思い入れを持てる作品というのも珍しいかと。楽園はよ|ギャグパートの面白さはそのまま。あと麻子可愛いよ麻子|前作での批判部分だった主人公の過去について語られる部分はよかったですね。一姫、麻子についての話もありましたし、個人的にはかなり満足できました。|雄二の過去を知った|過去編がすごく楽しめました。ただし全体的なボリュームは少なめ|メインの5人はもういらないんじゃないかな?OP最高!|カリプスの繭のみプレイ。麻子は良いキャラだった。終わり方が上手く続きが気になる。訓練兵時代の話がイマイチ盛り上がらん。隊のメンバーに主人公と同等の性能の相棒がいて、楽園で対決って感じの王道が欲しかった。|迷宮をプレイしたら迷宮をプレイせざるをえない、けれど楽園は満足な出来ではない。|麻子が想像通りのイイ女でワロタ。いや泣いたよ・・・アフターもただヒロインとイチャイチャするだけの内容じゃなくて満足。|アフターとかいらなくね・・・|みちると過去だけおもしろかった|FDとしては満足|カプリスの繭だけの評価|話が長いのが楽しい|雄二の過去篇はかなり面白かった。SSは楽しめるのもあったが、あの量は流石にエグい|いわゆる過去編で脇道おまけ感も強いが、グリザイアの本当の味が出てくるのはここからというのもある。|主人公の壮絶な過去が明らかに・・・|楽園へとつながるつなぎの迷宮。つなぎとしてはいいできでした。過去編は当然として、他のAfterもほのぼのしてて良かった。麻子&JBは良い女でした。次は一姫か。なぜアーニーのHシーンがない!!|みちるかわいいよ アホの子かわいいよ みちるのアホさ加減が予想の斜め上を突き抜けていきました|先が気になる終わり方|FD+主人公の過去+最終章への導入。|主人公の過去編が面白かった。|前作に比べると・・・。|果実より楽しめてしまったかもしれない。過去編は暗く、そして熱く、アフターストーリーは明るく|麻子とJBと雄二の3人の関係性が良すぎる。|この2作目で面白さが一気に|素晴らしいです|麻子との関係が描かれる雄二の過去編はとても良く出来ていた。|前作が日常系だったのに対し、今作は主に非日常に視点を置いている。|基本はFD。過去編から最後の楽園へのつなぎ方が秀逸。|期待通りの完成度でした|面白かったけどやっぱりボリュームに対しての値段かな?|果実のがおもろいし楽園はやらないね |無敵超人こと風見雄二の過去が今語られる|FDとしては中々の作品だがわざと伏線を残して商業目的の完結させない3部作構成に強い不満|コンプリートボックス版でプレイ。「果実」のファンディスクで、ヒロインアフターストーリーに果実のサブヒロインミニシナリオ、大量のショートショートシナリオと盛りだくさん。さらに主人公、風見雄二の過去編はまさかの次回作への導入に繋がるという贅沢な内容の一作です。|満足度の高い作品。前作以上に楽しめた|みちるafterで腹筋崩壊した......。過去編の評価は次作次第。つかみは最高。|迷宮まではよかった、、、|続編が早くやりたい|周防天音相当好き|次回に続く!|由美子75天音65みちる90蒔菜75幸55過去編90デイブH85SS65 FDぽいってのは過去語りのみでストーリーが進んでないから。3作目やる前にプロフ見れば飛ばしてOKになりかねない。そもそも3作目作れる程ネタが残ってるのか心配。次も買うけどさ|主人公の過去→楽園へ続く、カリプスの繭は最高。曲は最高なのよさ! 麻子の言葉は人生の糧となります|FD兼つなぎの2作目、予告の煽りうまいね|本編609KB、ファンディスク1418KB。本編も悪くはないがアフターの方が出来はいい|得点のみ(楽園も含む)|あくまでFD。これをやってしまうと次作の楽園もやらざるを得ないが…そうなると気軽におススメできない…|続きが気になる!楽園の発売が待ちきれない!|次への期待を込めての点数です。|前作ほどではないが十分楽しめた|とてもいいFDでした 楽園まだー?|続きが気になるじゃないか|主人公を知る物語であり、グリザイアの楽園に繋がる重要な過去編。果実より楽しめた気がする。|楽園が楽しみだ|次につながる作品|過去編が最高|気になる過去が解消される作品|FD+続編|グリザイアの果実プレイ必須|待ちに待った続編|楽園へのつなぎか? 内容はあるがフルプライスは厳しい|カプリスがド真ん中の内容でした|よかった|果実よりは劣るが、オススメ。OPがいい|っべー|ショートストーリーも地味に面白かったが、やはり過去編|過去編はOKだ!楽編への掴みはバッチリ!|これでフルプライスは流石に・・・|素晴らしい|期待通りw|麻子が好きすぎた|泥臭く血なまぐさい人間ドラマにいろんな意味で衝撃を受けた、この緊迫感は到底味わえない。|三部作の二作目。この点数はカプリスの繭のみの評価。各ヒロインのアフターはお好みで楽しむと良い。しかし、デイブ教授云々はまだしも、ショートショートの存在意義がわからない。誰だこんな雑な出来物にGOサイン出したのは。|過去編は最後に|果実と迷宮一緒にすればきっと100点行ってたと思う|ヒロインの後日談は凡庸だが、雄二の過去が秀逸。ラストの引きも非常に憎い。秀作。|FD+次回予告。前作と違いメインの物語が完結しているわけではないので深い感動というものはなかったがAfter、過去編ともに素晴らしい出来でおまけもたくさんあり十分満足できる作品。|雄二と我師匠麻子の物語|一姫が感情を表したあの絵に涙がでました|くそう、先が気になって眠れないじゃないか!|果実と比べると…|はやく楽園やりたい!|FD?いいえ、たとえ過去編がなくてもみちる様と清香さんがいるだけで僕はもう……!|ラストにすげえ力入ってる。|グリザイアシリーズで一番好き|三部作プレイ済。んー。まあ、FDとしてみればまあ?初期構想にあったのなら果実に含んでおくべき内容だったと思う。果実が売れて~で作ったならまあ、そうかなって出来。麻子もJBもマジいい女。個人的には美浜学園入学前にさー・・・ダニエル・ボーン絡みをもうちょい書いて欲しかったなー。あんだけ果実では名前出てたのにさー、ねぇ?|次の1年が待ち遠しい・・|概ね満足でした|二作目でやっと気が付いた。自分には合わないのだ。|雄二過去は始めると面白く、先が気になりクリックが止まらなかった。楽園はまだですか?|なぜ悲劇の主人公に、人はこうも惹き付けられるのか? そんな漠然とした疑問を、時間を忘れて考えてみました|過去編が良かった。麻子がとてもいい女。|過去編は面白い。アフターは平均的なFD|麻子かっこええ~、それだけで満足です|「カプリスの繭」のみプレイしました。|主人公に安心感があるのはやはり良い。シリアスとコメディのバランスが良い|楽園がしたくなる最後|FDとしては珠玉の出来。フルプライスでさえなければケチのつけようもない作品だったのですが。|afterはオマケ。主人公の過去編が本編。このシリーズの中で一番面白い部分かな。|カプリスの繭は良かった|過去編は良い|面白い|麻子 俺5人救ったぜ?|日下部麻子のためにある作品といって差し支えない|みちる√で腹筋が物故割れた。全体的に面白かったが、ボリュームが・・・|主に雄二の過去編がいい、結構面白かったし、ちょっぴり感度もした。他のアフターストーリーはあくまでおまけ。|アフター&ユージの過去|迷宮の意味は一本道で分岐がない、つまり選択肢がないという意味ですが、迷宮に迷い込んだのは、雄二たちキャラクターか?私たちユーザーか?それとも……?グリザイアが3部作になった理由を勝手に妄想してみました。|「いきなり学校にテロリストが入ってきたらどうするか。」そういった、男の子の妄想を満たしてくれる作品。|果実の続編であり、果実の結末を否定するもの。そして楽園へと繋がる道の提示。|ファンディスクに続編への繋ぎの役割を持たせた、みたいな作品。各ヒロインのアフターストーリーに加え、エロ増強、そして主人公の過去編とで構成されてます。過去編はシナリオに強い牽引力があり、先が気になってどんどん読み進めてしまう非常に面白い内容に仕上がっていましたし、果実が楽しめた方ならまず間違いなく楽しめる出来だと思います。他のコンテンツは良くも悪くもFDとして及第点レベルという感じの内容ですが、まあ全体的には値段分の価値はあったかと思います。|ショートショートシナリオ、嫌いじゃないんだけど、33個もあって面白いのが2個くらいしかなかったのが残念。Mr.ベーターとかクイズネタとかおかんとマーくんみたいにダウンタウンに影響されてるライターが書いたっぽいので、もう少し面白くあってほしかった。|グリカジと比較するとボリューム不足感は否めない。「楽園」の早期発売を望む。|短くて、シナリオに内容が無い。|過去編が本編|高いハードルを楽に超えていった|主人公流石に可哀想w まぁこのシナリオをこの役目として評価するなら結構いいと思う|過去編、期待以上のモノでした。|持ち上げてる割には大したこと無いゲームだった|果実の過去編なので前作プレイを強く推奨。迷宮と楽園はJBが可愛かった。|FDであることを考えれば悪い作品ではないが、あまりにも後作である楽園を意識したのではないかと。|雄二過去編がとても強かった。師匠からは色んなことを学んだいい話だった。そしてラストの展開がとてもテンションが上がった|グリザイアの果実をプレイ済みならば雄二ルートは絶対にやるべき。物語の根幹に関わる重要なエピソードであり、期待に違わぬクオリティに仕上がっています。|しっかりしたFDだと思う。|前作でグリザイアを好きになれたのならプレイするべき名作|過去編|U字の過去編|ヒロイン同士の会話が最高に笑えて面白い。|大満足|風見雄二は本当に面白い|前作の期待に応えてくれるような作品でした。|過去編はよかった|次回作も買うしかないよね|師匠の話が最高すぎる。非常に面白い展開が多い作品だった。|大人の魅力|カプリスの繭だけでもやるべし。|ラストの楽園へ引っ張るような展開はずるい|アフター微妙 過去編は超GOOD|主人公の過去編が気になる人向け。各キャラの追加ストーリーはおまけ程度です。|前作好きならやるべき|師匠ステキ|果実~過去編までを通して、雄二という一人の男の人生を描いた物語|雄二の過去編|ミリタリー要素が強くなりすぎて楽しめなかった|Only read sequel routes and side side stories|中身があったのは過去編だけ。残りはただの抜きゲー。|雄二の壮絶な過去を知ることが出来る一作。ヤブイヌ小隊の仲間たちに栄光あれ|主人公過去編がおもしろい!!|ファンディスク&楽園へと繋げる為の下準備という側面のソフト|これぞFD!|過去は暗く、未来は明るい。|果実からの補足説明兼FD そして楽園へと続く橋渡し的なゲーム|過去編がなんというか凄かった…|エロとアフターで水増ししたセコい続編。早く続きがやりたい。|日下部麻子という最高最強の師匠|ラストが衝撃的だった。|グリザイア3部作2作目。主人公過去編+ヒロインアフターFD|過去編が最高|カプリスの繭編のみプレイ|過去編突入も勢いは最高潮に|おおよそ想像出来ていた事とはいえ、風見雄二の過去編はめちゃくちゃ面白かったです。|続きが気になってヤバイ|待ってた過去編|AFTERは本当におまけで、過去編こそが続編へとつづく壮大なるプロローグ|〈No.008〉後に暁の護衛やって比較して考えてみるけど、個人的には雄二の過去は壮大だけど、悲惨なのは海斗さんだと思います。|ぼくの世界のかけら×ノブレス・オブリージュ×霧南ちゃんねる×Always Lazy×ONE-SIDE theORY×てきとうなもの×jadeの小部屋×迷宮外貨×二次元になんちゃら×ASTARCUBE× ヒゲトニオ×→88点 カミカゼの日記2つ×ね|悪くはないけど内容からすると値段が高いかな。|キアラの壁ドンとか見たかった……。ひたすらケツを苛め抜いたりしてれば「とても使える」だったでしょうね。|FD+続編です。ちなみに続編は主人公の過去編です。|そして楽園へ・・・|FDに求めるだけのものはあった 楽園に期待|すごく楽しめた|果実を楽しめた人ならプレイ推奨|FDとしては微妙、続編としてなら良作|楽園へのプロローグ|壮大でかつ緻密に組まれたプロット。一つに纏められたストーリー。それぞれの可能性というシナリオ。そう、これは3部作の2作目「Afterであり、Before」|満足できる出来に仕上がった作品。|ヒロイン達のその後は良、過去編は最高|なんだ、ただの神ゲーか|暁の護衛とは一線を画す差を見せつけた。|Afterと過去編を一通りプレイ。普通に面白かった。|面白かったけど、なんだこのデジャヴは…|理性点:40点、感情点:40点。楽園まで終えた上での評価。雄二の過去編は最後にやるべき内容で、ロックをかけても良かったと思う。実は過去編よりもスカッとした内容が・・・|果実の続編と考えれば非常に物足りない。ファンディスクと考えれば十分すぎる出来。三部作の最後に期待が高まる…が、この構成はどうしても暁の護衛を彷彿と…|麻子ーオレだ結婚してくれ!|3部作の2作目と言う事で少し心配だったけど文句なし。FDではなく3部作なので無論1作目プレイ前提。|まあ、つなぎですよね|ナフー|期待していた過去編がこれでは…。|明かされる雄二の過去。膨らむ三作目への期待。愛情が深まるアフター。素晴らしいデイブCH。|面白かったけど、楽園が迷宮ぐらいのボリュームだったら怒る|「カプリスの繭」が今作の本編のようなもの。 前作経験者ならばプレイする価値あり。 他はおまけレベル。|果実であまり説得力のなかった雄二の強さに説得力が出ます|FD。〆る前の繋ぎと再確認用。楽園の発売前にやるのが丁度いいんじゃないか。|麻子……|雄二の過去編がメイン。アフターストーリーも中々に良い。|過去編のカプリスの繭以外微妙だけど、その過去編が多分グリザイアシリーズで断トツで1番面白い。|続編はシリアス&バトル主体になるんだろうか? それってクリザイアのキャラで展開できるモノとは到底思えない。|個人的にはシリーズの中では一番好きかな。|なんだよあの次回予告!楽園はよ|出来は素晴らしいが、分割商法なのが惜しい。|思ってたよりボリュームがあり満足。|この作品をプレイする前に必ず前作の『果実』はプレイしてください。|日下部麻子を生み出してくれてありがとう|3作品中の2作目(主人公過去編はこれ)なのかFD(アフターとかはこれ)なのかよく分からない立ち位置の作品。次回作のボリュームが不安になるな|過去編が最高です|憎い演出|過去編がとても良かった。|暁の護衛の上位互換機種。これをやって続編をやらない人が少ないだろう。|楽園が楽しみになる終わり方。って聞いてやってみた|こ、こいつら・・・バカだ!|果実をプレイして気に入った人にとっては満足の行く出来かと。3部作構想であるからこそ出来る、「見せ方」というものをエロゲで初めて見た気がする。|三部作の真ん中|メーカーの熱意と商魂がきっちり感じられた中継ぎの1作|評判が高いので期待し過ぎた。面白いのは一姫と麻子がが登場してるポイントだけ。|過去編はよかった|姉にフェラしてもらった雄二曰く「一線は超えなかった」(;゚Д゚)!<えええええじゃあリアルに妹いる奴はフェラしてもらう権利があるってことになるんじゃねてか俺妹いないしもしかして負け組ですかいやそれは分かっていたがえええええ|ミリタリー系厨二ADVのFD+続編。|After Storyも過去編もよくできてると思う。ただ過去編に関しては第二部だから仕方ないものの“つなぎ”感は否めない。というか三部作という構成そのものがあまりうまくいってない気がする。|主人公の過去編がすべてです。|相変わらずの良キャラ達と安定の構成|エロゲ史に残る神BGM「phantom Pain」!!|ライターの才能と話の構成が見事にマッチングした良作です|由美子アフターの花火のCGで雄二さんと由美子の身長差がほとんどない…|一応「良」|清香様最高!|カプリスの繭がかなり面白かった。|過去編は予想通り非常に楽しめる。|堕ちてく果実のように楽園の地図追い求め|まじでFDだと思って買ったからびっくり|分割商法 上巻|面白かったけど中身薄すぎ。過去編もう少しがんばれなかった?
ランス・クエスト マグナム2012-02-24ALICESOFT851160222RPGとして、そしてバカゲーとして屈指の作品。高レベルの女の子としかエッチができない。このアイディアが浮かんだとき、このゲームの成功はほぼ約束されたと思う。|エロゲーとは思えない難易度 しっかりとレベルを上げてからでないとクリアできない|無印より良くなっているが、無印が物足りなかった人向け、無印がつまらなかった人には向かない。|無限に遊べる|やりこみが多く、枝のシナリオも多いが、ランス好きなら楽しめる作品。|登場キャラの多さからキャラゲーになるのは予想通りで、キャラごとのシーンを見るためにレベル上げ作業を強いられるのだが、キャラの多さにCGが足りていないし、多くのシーンでテキストが過去作のネタをいじるだけなどの二次創作レベルとあっては、作業ゲーと揶揄されても仕方あるまい。本編だけを考えるならばそこまでレベルを上げなくともクリアできるし、シリーズ本筋の話は大して進んでないとはいえ、多少新要素も出てきたのでランス7.5くらいの価値はあった。|ランスクエスト(無印)では、何故「待機」がなかったのでしょうか?おそらく無印が目指したのは、シミュレーション風RPG。たくさんのキャラを上手く使って様々なクエストをクリアする。でも皮肉なことに無印での失敗を生かし、ユーザーの意見を反映して改善したマグナムは、遊びやすくなった一方、当初のコンセプトを捨てなければならなかった。|自分のモチベ次第でずっとやっていられる。ストーリーはゲームがクエスト式でサブも並行して読んでいたため本筋は物足りなく感じたが、局所的な山場は光るものがあった。|面白い楽しめるやり込める。だが、これは「追加ディスク」なんかじゃない。明らかにメインで語られるべきシナリオを多く含む。9をする予定の人でマグナムがまだの人はやっておかないと。|面白さはランスクエストと同じ。|W1のみ全クエストクリア。序盤だけ面倒だがキャラが増えシステムに慣れた頃には神ゲーと化した。これからも定期的に起動してプレイしていきたい。|すごくよくなったと思います|戦闘システム苦手でした。リセットカラークルックー補完。パステル様は可愛い。|旧作からのファンならおもしろいが、これが初ランスなら微妙かも|ランスカッコいいぜ|マグナムが無料アペンドならもう少し評価あがるんだけどねぇ|正直作業ゲー感が否めなかった。クグの破片集めとかまさに拷問。ただ全体としてはよくまとまっていたかと。|無印75点、アペンドでやっと持ち直すあたりここらへんからのブランドの凋落が激しい|プレイ時間はW2クリアまでの時間|個人的には仲間が多すぎ、よって作業的になりすぎてる。最近ランス君のノリが余り面白いと感じなくなってきてしまったのは何故だろう。|無印はプレイしてないです。アリス復活!|システムは改善されていましたし、無印で気になったところもしっかり補完されていて良かったです。|私はランス・クエストとマグナムと同時に購入して、遅めのプレイだったのでパッチもあり快適にプレイできました。好みでの追加ディスクというより分割商法に近いのでランス・クエストと同じ内容のレビューを載せます|某女神を倒せたの本気で嬉しかった|無印のときと比べると別物。これをはじめから出していれば・・!|バランス改善が素晴らしい。ストーリーも掘り下げてきて満足できる。|これでやっと8って感じ|ゲーム性は高いですが、全体的にスケールの小さな話で緊張感に欠ける印象があります。|キャラメイク面白い|無印より格段によくなった|ランスクエスト事実上の完結編、「初めからこの内容で出しておけば・・・」という感は否めない。|祝リセット初登場。ゲームはちょっとしんどい難度。シナリオはおまけ。|ランクエをW5までやってかなり飽き気味だったけど楽しめた。|リセットさいかわ|やりこみ要素は豊富。ストーリーはほとんど進んでおらずシリーズとしての話はイマイチ。|次回作も迷わず購入する| 『ランス』シリーズ第8作目。今作も異常な熱中度で膨大な時間を盗まれてしまいました。魅力的な世界観と可愛いキャラクターに囲まれて、気軽に楽しむ事が出来ました。早く続編をプレイしたいものです。|無印から少しシステムを変えて少しバランスを調整して少しシナリオを追加しただけで、ここまで面白くなるとは。戦国ランスには叶わないまでも、ランス6より面白いぐらいにはなってる。無印やった人も、最初から遊んでみる価値はあると思います。本文ではまず無印への文句から|値段2kのFDとしてみると破格の内容。本編が新キャラ重視とすると、今作は過去作重視。特に鬼畜王が好きだった人だと色々と楽しめる要素が多い。|マグナム統合版をプレイ。CITY漫遊、迷宮内、城内イベント、クエスト数も豊富でキャラもたくさん登場し、出番が多かれ少なかれそれぞれにスポットライトをしっかりと当てていて大満足のボリューム。システム自体も面白くて戦国ランス並にハマりました。1周目が終わってもまだまだ遊べる。鈴女、リセット、サテラ、春夏秋冬系のイベントが特に好きでした。|足りない部分すべて補完された完璧に近い作品|一気に話が壮大になり熱かった!ここで神の話をやった以上は10で回収するのかな?唯一残念だったのはラストシーンは無印の方が断然好みでした。ランス君の悲壮感というか、シィルへの気持ちが見えて良かったなぁと。こっちが正史なんだよなぁ。|ゲーム部分 特にデザイン、バランスの評価|面白かった。|良パッチ|無印で期待してなかったけど|無印と比べて遥かに面白い。けど…|「クエスト」の名を謳いレトロRPG感を出していますがその実はネトゲネトゲ! これはもうネトゲでしょう。超面白いよ|凄く楽しめた。続編はよっ!|なるほど、ランス8のメインヒロインはパステルではなくクルックーだったということですね。クルックー、可愛いよクルックー。神ゲーだったけど今のランスって鬼畜なイメージほとんどないな。普通にいい男だし、モテる。|マグナムが導入されると数段よくなっている、シナリオが豊富になったし、ゲーム性とゲームバランスも良くなった|やっと女神ALICE撃破。ランス君の最終レベル344。これでオールクリアだなーお疲れさまでした。本当に楽しめました!|若干の作業感はあるもののテンポはよく楽しんでプレイできた。シリーズをやればやるほどキャラへの愛着や歴史を感じられて面白いと感じられるポイントが増えているように思う。リセットちゃん大正義。|探索の面倒さだけが気に入らなかったけど、RPG性、キャラクター性、やりこみ要素は それぞれ歴代ナンバーワンクラスではないでしょうか。|長く!楽しく遊べる!!!(長すぎるともいう|一生できちゃう。|面白いけど周回を重ねるのはツラい。。|毘沙門天の加護ぞある|理性点:39点、感情点:39点。戦国ランスほどではないが、やはり中毒系ゲーム。それでもひとまず区切りがついたところで、自分はプレーを終了できた。|時間泥棒|やりこみ要素でいつまでも楽しめる。ただ結末を変える必要はなかった。|W3裏ボスが強すぎて俺の汚染度がヤバイ。しばらくジルバレルと戯れる日々が続きそうです。|悪くないけど程度|世界は救わないRPG(後編)。ランス・クエストのアペンド・ディスク(単体起動不可)です。2つ合わせてRanceVIIIです。決して4.1や4.2のような作品と同列に評価することは出来ません。もちろん悪い意味でです。システムの根っこは当然そのままなので、プレイアビリティは相変わらず微妙です。ただ「意図された不親切」が緩和されただけでも大分遊びやすくはなってます。シナリオは良くも悪くも予定調和です。スケールはそれなりにあるので、無印ほどの消化不良感はないです。新規CGは8割がエロ分。個人的に期待していた、「おにーちゃん」と「妹」の絡みはかなり控えめ。|戦国ランスとは別アプローチで成功したと言える傑作。やりこみ要素も充分。|普通に面白い|短いクエストを複数こなすことで少しずつシナリオが進展していくRPGランス・クエストの拡張ディスク。踏み込んだ世界観の描写、大きく世界の趨勢に関わる展開などを含み、シナリオの満足度が大きく高まっている上、システムも洗練された。好きなキャラをちまちま育てるのがこの上なく楽しい。|作業プレイ好きなら特にハマる。|追加ディスクとは思えないボリューム。|とても面白く改善されていて何週もしてしまった|無印の不満点をほとんど解消された良パッチだと思います。皆さんも言っていますが最初からこのクオリティで出して欲しかったです。|無印で100時間近く遊んだ今更感が強い。とりあえずストーリー追う為にプレイ。改めて思い返せば、イベント少ないし、職業格差激しい。最後使ってたのは、剣6、射2、魔2、盗1、特2の13名。|最初からこっちで出して欲しかったわ|あくまで『ランスクエスト』なので、本編つまらなかった人が急に楽しくなるようなものではない。 本編楽しかったけど不満も……という人であれば十分満足できる出来。|キャラが魅力的で豊富なのが売りの普通のRPG。かなり遊びやすい作りに変貌したけど、ゲーム性はそこそこ。|個人的にランスシリーズの中では一番楽しい。キャラ豊富、やりこみ、綺麗なCG...。ランスは相変わらずの主人公補正で常に主力キャラで強くカッコイイ(?)。ただ、本編がすごく短いのが少し残念だった。|半年でこれだけ作ったのか?|面白かった。無印の出来にがっかりし未購入だったが、評判を聞いて購入。本当に最初からこれで出してくれよ・・・。|(点数は無印+マグナム)やっと倒したー!!・・・・・・マグナムラスボス倒したところで一旦終了。いやはや苦戦した。無印ラスボスとは難易度が違った。でも、その分撃破したときの達成感が全然違う。・・・・・・個人的には前作よりも今作の方が、雰囲気・システム面ともに好みだったかな。特に戦国ランスは全体的にシリアスだったので。やっぱりランスのノリはこれくらいアホらしくないとね。さてさて、遂にランス9に突入できるか。待ってろよ!志津香!!|これを買わなければランスクエスト買う意味が無いと思います|ランスがただのクズオッサンになってしまった。|無印より洗練されたシステム、かなり楽しめたけどどうしても戦国ランスと比べてしまいこの点数|細かい所は無印から色々変わっているが、根本のシステムが単調で飽きやすいのでどうしようもない。|長く楽しめる、何時間プレイしたかわからん|満足|前作の不満点を解消。分割にならなければ文句は無かった。|無印とマグナムを同時購入後にプレイ。1周するだけでもボリュームがあるのでかなり面白かったが、さすがに飽きて2週目をプレイする気力になりませんでした。次回作へのつなぎとしては満足のいく出来といった感じです。|かなり良くなった|最初からこれ一本で出していればもっと高評価。ただ無印と合わせると結構高くなるのでこれ位の点数かな。|システムが改善され遊びやすくなった。|おもろい|次回作まで持ち越されるべきではなかった伏線もしっかり回収されたし、ゲーム部分も大幅に改善されストレスフリーに。|酷評が多いようですが、RanceⅡから現役でプレイしてきた者としては、すっげー面白いし、楽しい。|はじめからこっちを出して欲しかった。安いとはいえ同人作品より高い。無料でサービスしてくれればもっと応援しようと思う。|アムの出番はもうないのか・・・|無印の方は70点。「縛り」は必要なんだけどね、それが「面倒くささ」だけになっちゃいけない。爽快感や達成感も大事。|やはりがっつりはまり込んでしまった。恐るべし|完成品 中毒性があるが、ここに来るまでの経緯のせいで素直に高得点を付けられない|バランス調整されて、ちょうどいい難易度|見違えるほど面白くなった。個人的にはランス6をぶち抜いてランス史上最高傑作かもしれない。というか、これやると無印ランクエを喜々としてやってた自分がすごいドMに見えてくる・・・。|このクエストやったら寝る…この次やったら…って感じで睡眠妨害してくる。中毒性あるしボリュームも申し分無い、がエンカウントがめんどくさいしシリーズこなしてない人には「誰??」と思うキャラもしばしば。ランスなので好きです|初期からマグナムをインストールしてのプレイのためクエストとの評価を分離していない。|無印はファンディスク的な位置づけだったが、マグナムは新キャンペーンの伏線や展開によりシリーズの一部として機能している。システムの変更点や新しいやりこみ要素にも大体満足。VIに届かないもののランスシリーズにおける正統派RPGとしては納得できる出来上がりかと。ヘルマン編への期待は大きい。あと、リセットは信じられない程可愛い、この先もちょくちょく登場してきてほしいな…|アペンドとはいえ凡ゲーのランスクエストがエロゲーRPGというジャンルの中ならトップクラスと言ってもいいレベルまで化けたのは圧巻。RPG好きなら買って損は無い|あんまり覚えてないけど面白かった記憶。やりこみはほとんどしなかったはず。|まぁまぁの出来。ゲーム自体があまり面白くない。|総シ21テ10構10ボ6絵10音8O6シ8|長く遊べる。飽きも突然来るが、良ゲーであったと終われる飽き加減。色々修正前の人の点数が低いのは仕方ない|とにかく娘に萌えるゲームと言って過言ではない。いやもちろん全体的に良作だが。|無印と一緒に購入。システムの完成度は高いと思うが、シナリオ進行も育成・収集もどうにも同じことをただ繰り返しているだけという印象を受ける。プレイしている時の疲労感が高く、何時間も続けてプレイすることができない。アペンド部分の評価が高いらしいのだが、そこまで行かずに断念してしまった。|おいおい面白いぞこれは。寝る間も惜しんでやってしもうた。9はよ|無印+マグナムでプレイ。エロゲのrpgは絶滅寸前の様だがコンシューマゲームと比べても見劣りしない内容であった。|マグナムからなのでストレスはそれほど感じなかった。これからのランスに期待|ちゃんとランスシリーズで、シリーズ好きとしては満足な出来。でもRPGパートの面白さはエロゲとして悪くないくらいで、SLGの大悪司・大番長・戦国ランスはまだしもゼス崩壊やGALZOOより劣ると感じた|どこが悪いのかわからない|現在のプレイ時間:1276時間、LV:468、十分に楽しめました。また、暇が出来ればプレイを続けます。|頭身を下げているのは減点。マグナムで伏線が回収され、システムにも修正が入ったので満足。長く遊べる。|〇ボイス無しで低評価したら駄目なのか。|最初面白かったのだが、飽きてしまった。好きな人は絶対好き。私に不向きだっただけで、クオリティは高いと思う。|初めからこれを出して欲しかった。|ランス・クエストのアペンドディスク。ボリュームがかなりパワーアップする。無印と合わせれば良作だが、逆に言えば両方揃えないと面白くならないというのはやはりマイナス。|無印と同時購入。ランスシリーズのわりには…|マグナムのみプレイ。前知識としてランス6、戦国ランスはプレイしておきたい。やはりランスシリーズと言える名作で、ランス8にあたる今回のランス・クエストはタイトル通り純粋に冒険(クエスト)を楽しむゲームでした。その中でランス9への布石や伏線をたっぷり敷いてくれてたので、次作の舞台となるヘルマンで史上最大規模の壮大な物語を期待できるような内容でした。早く出して欲しいけど、10で終わると思うと寂しいし……複雑な気持ち。|ゲームがしたいのならコレ。他のエロゲーとのキャリアの違いを見せられる|ここの評価に惹かれてランスクエストと一緒に購入したが、過去作をやっていないせいかあまりハマらなかった。やりこみ要素はかなり多そうなので、いつか過去作をやってからプレイしなおしたい。|戦国ほどではないけどハマりました。|ランス好きとして、満足なでき(*゚▽゚*) リックをもっと出して欲しかった。|RPG append|長く遊べるRPG物。やりこみ要素が深く、最後まで楽しめた。|10で終わると思うと悲しいのう|無印のネガキャンからプレイを躊躇していたが、アペンドを機にプレイ。戦国よりハマれた。|シナリオをクエスト毎に小分けにするという個人的には興味深いシステム。キャラクター育成が自分の好きなキャラに愛を注げるため非常に楽しい。|このアペンドで楽しさが数段あがる。|無印は積んでいたがこれが発売を機に購入。個人的に前作より楽しめた。|期待半分怖さ半分でしたが この短期間でアリスやるじゃないの|ゲームとしてはかなり面白くなった|ファンディスク的|ランス達の掛け合いとかシナリオは結構楽しめましたが、ゲーム部分が終盤になるにつれて少しめんどくさくなってしまいました。特にレベル上げ割としないとボスが倒せないので、何度も同じダンジョンに行かなければならないという作業感が…||アリスソフトの嫌な部分が詰まったゲームシステム、マグナムでも面倒な部分が残り人には絶対勧められない、やるならランス01か03|ランスシリーズっぽくはなったが・・・|個人的には、戦国ランスを超えた。シリーズ最高傑作と思っている。|アリスソフトはプレイヤーの要望を良く聞いてくれるな|システム面はともかくシナリオ面は最初からこれで出ていれば・・・|シリーズファン大歓喜|無印ランスクエストとマグナムをやって思うこと|ストーリーも戦闘の楽しさもぐっっとよくなった新生パッチ。やり込み用のボスがとんでもないのもいい。|【Ver3.860E】スキル回数制限≒ダンジョンを一直線に駆け抜ける「しかない」制限強めのRPG & レベル上げ作業がストーリークリアまでに70時間ほど。 / シナリオはお馬鹿要素が非常に強くランス君が子供っぽい。無印パートは不満多いが、マグナムパートはかなりの反省が見られる。【Lv287で女神撃破】|リロード完了。これにて、ランスクエストはランスFDからランス8へと見事な進化 を遂げました。これなら後顧の憂いなく、次作のヘルマン編を楽しみにできそうです。|ゲーム性が合っててめちゃくちゃ楽しめた。話としては大きな話という訳ではないが、自由都市の細々としたキャラとのやりとりやカラーとの話は今後大きく関わってくると思う。何だかんだマグナムの最後はランスっぽい話になってくれてたので大満足。レベリングだけは少しダルいけど自分のやりたい事を自分のペースで出来る良いゲームだった。|エロゲーにエロと暴力は必要です|うんうん、リセット可愛いね、たじたじなランス君いいね!|腰を据えて評価すれば、どう見てもダメ。細かいマイナスポイントが多いし、ハッキリ目に付く。一言評価は"様々な面の難易度が高い"。|仲間の行動回数を節約しながら戦うRPG。なかなかに敵が強く真面目に育てたり考えたりする必要があった。ランスシリーズでは一番好きかな。|最初からコレを作れと思うが、これでも足りない部分が多い|無印の不満がおおかた解消されてます。|ランスシリーズの中でゲームプレイが好きになれない唯一の作品|1週目クリア。9やりたいけど、まだやりこめる。時間ドロボー。|無印回避。無印+マグナムを一つの作品として評価。ランス6より楽しめた。|ランスクエスト無印の悪かった点の改善と、明らかに作りかけだったストーリーもまともになった|懐かしいキャラにも出会えてうれしい|マグナム導入で格段に良くなった。|やっぱランスはこうでなくちゃねっていう終わり方でよかった。リセットがかわいすぎる。マグナムでリセットが冒険で使えるようになったのはグッド。|ゲームとしては面白いけど既存キャラのストーリー少なくない?ちょっと悲しい|アリス初の分割販売品。無印で散りばめられた伏線を回収するイベントがメインとなっており、「キャンペーンシナリオ」とうそぶくアリスの姿勢はともかくとして、このソフトによりやっとランス8としての体裁は保ったと言える。システムも大幅な変更と追加によってゲームとしてやり込む面白さは増強されたが・・・・個人的には変化したテキストが深刻なまでに合わない。ヘルマン編はやはり不安だ。|こんなに面白いゲームに生まれ変わるとは…。あの「ランス・クエスト」から諦めなかったアリスソフトに敬意を表したい。|話の結末としては無印の方が好みだったのだが、そこに至るまでの様々なエピソードはかなり良いものが揃っていた。触れてほしかった話題に触れてくれる、そういった瞬間に喜びを覚えるのだ。そしてゲームパートは...時間が溶けた。|ゲームシステムに慣れるとストレスなく進められました。ストーリーも思わぬ方向に膨らみ、結末が更に気になる作品でした。|前作もっていたら必須ですな|クエストでは回収しきれなかった部分のシナリオ補完やもっと見たかった部分のシナリオの掘り下げもあって嬉しかった。|途中で断念。時間に余裕があって他にやりたいゲームがない時じゃないと完走するのは難しそう。|やり込めて飽きが来ない@ver2.082|ランス・クエストの完全補完。大型有料修正パッチです、|評価が難しい|無印での複線も一通り回収できて、良い出来|無印未プレイならオススメできる出来。無印プレイ済み、データ初期化で最初からプレイした人間のレビューです。|追加ディスクあてる前と比べると雲泥の差 マグナムも正史?の模様|マグナム統合版をプレイ。ゲーム部分はランスⅥの正当進化といえるがあまり楽しめなかった。ストーリーはランスシリーズで一番魅力がないと思う|ゲームシステムが自分に合わなかった。シナリオはやる気あったのこれ?|シリーズ中でもうっすい内容。|これで一人前やんね|憧れは幻想だった|マグナム追加クエストも全て終えたので一旦評価。Verは2.082|長い遠回りをさせられたのに目的地には辿り着かなかった|非常に面白い、やりこみもしやすくなってるのが良い|社会復帰支援場×閉鎖空間・弐式×ONE-SIDE theORY×君には夢を×|マグナムがあってこそ完全なるランス8といえる|欲を言えば最初からここまでやってくれという感じ|無印1.00振りの最初からプレイ W2終了まで|相当良くはなった|ランクエは最初からこうあるべきだった|カ○ーピス?いいえ、ケフィアです。|かなり充実はしたと思います。|クエスト条件ややこしすぎ、嫌がらせのレベル。|初めからここまで作ってから出していればよかった|キャラゲーですかな|それなりに改善してある|「ランス」ってこんなだったか?|オリジナルキャラを強化出来るようになって化けた感あり ただ、エンディング自体は無印の方が収まり良かったかな?|時間を忘れてプレイしてしまう程ハマる。やはりランスシリーズは傑作揃い|やり込み要素が強すぎるけど面白い。可愛いキャラ多いのも良し。W3は時間ある時じゃないとできない。|インストールしたまま放置してたけど|かなりの完成度。実質マグナムまで含めてのランス8。未消化の伏線が一気に解消されて物語的にも見応えがあり、ゲーム部分もやり込み要素が大きく強化されている。最初からここまでしてくれれば、という感は否めないが、それを差し引いても面白い。|無印の不満点が一気に解消された感じ。これでようやくランス・クエストがランス8なのだと思えた。|ネットゲーに近いゲーム|ストーリー的にもRPG的にもランスクエストの改良に成功している。良作。|今プレイ中なのですが・・・|誰もが思うこと・・・どうして最初からこれで出さなかった?|システム周りがぐっと良くなった。AL教の真実も含め、シナリオ部分も◎|こういう修正パッチともDLCともリメイクとも取れる不思議な形態の商品は、たぶんエロゲでは初めてのやり方なんで、「こういう作品」だとまず始めに決めつけ、で、その基準からこの作品の完成度は如何ほどなものかーとゆーような、点数評価の基本的なやり方がなかなかやりにくいんじゃないかと思うのだが、僕としてはまぁ「修正パッチ」としては90点ぐらい、「DLC」としても85点ぐらいと高評価、んでもリメイクとしては70点ぐらいとキツイ点数をつけちゃいそうだ。まぁ大雑把な言い方をするとゲームシステム並びにバランス関係は非常に素晴らしい改善を示している。経験値稼ぎとレアアイテムゲットと特殊スキルの育成がテンポよく進んでいくので、ヤリ込みゲオタ以外の人でも周回プレイが楽しく感じられるだろう。ただシナリオに関しては「続編への伏線ばらまき」がより濃くなっているだけであり、FDとでも割り切らなきゃキツイのは変わってない。|面白いけど周回が大変|面白いんだけど|ランスシリーズで一番好き。ただやりこみのいきつく先がマッピングツールとの複窓で脳死でゴール目指すだけの虚無になるのが悲しい。|無印の単調なレベル上げに飽きていたがそこらへんも調整入ってなにより|いやぁ~、遊んだ遊んだ。一般作品よりも遊べるエロゲ。|よくもわるくもRPG要素が強い。レベル上げにストレスを感じない人はぜひ|リセットかわいい。ゲーム性はこれまでで一番好きでした。|完全版|ランス10をプレイし終えた後、ランスクエストを再プレイしての感想(クルックーのための感想になってしまった)。冒険者の物語、楽しかった。※ネタバレ注意|シリーズの過去と次のリンクとしては優れていますが、実際には時間がかかりすぎます。|無印で不評だった箇所の修正、高まった完成度、深くなったやり込み要素、安価な価格、ランスクエストマグナムという一本のゲームとして評価すれば、素晴らしい内容だった。が、何故これを無印で出せなかったのか、という点は責めざるをえない。「大帝国」に続いての、これはリリース前に気づいて欲しかった、という不満点の数々、アリスソフトの将来に暗雲を感じる。|無印単体でもマグナムありでも楽しかった。序盤は難しくて辛かったけどアルカネーゼが加入するあたりからこのゲームシステムの本領が発揮されて楽しい。なにより新キャラたちが総じて魅力的。
死神のテスタメント ~menuet of epistula~2012-02-243rdEye7530466なんだろう、いままでやってきた同類のゲームのつなぎ合わせというか既視感が強かったな…だからといってキャラ萌えの観点から見ても弱いし…中途半端な印象をうけた まぁ演出は悪くなかった|前作より悪化w歩とユアがなぜ主人公好きになったのか、最後までエピソード無し。抜きゲならそれでいいけど、脚本タイプでこれってどうなのよ。あと、主人公中盤から嘘を付きまくってた件…駄作|CGはとても良い。シナリオがあまり・・・|ヴィヴィとイリーナがとても可愛かったです。 また、シナリオが前作のBLOODY✝RONDOのような最後の結末に疑問が残ってしまうような終わり方では無かったのでよかったと思います。|ヴィヴィちゃんが可愛いく、CGが綺麗。しかし、主人公がダメでシナリオは退屈、プレイ後の印象も薄い。だが、全体としては悪くないし最後のほうはうるっと来たりもする。やはりライターの力不足感が拭えない。人によっては不快キャラが複数居る|良い厨二|中二バトルとループ系。ヴィヴィがめちゃくちゃ可愛い。イリーナもエクセレント可愛い。ただ、歩と結愛……が人を選びそう。|王道でそれなりに面白かったが、オチまで王道なのはどうなの。落ちがああじゃなかったらもうちょっと良かった。それと歌が微妙な上に飛ばせない。ただし作中戦闘BGMは良かった|CG、声優さんはハイレベル 設定、テキスト、SEがダメすぎる ネタもオリジナリティーがほとんどなくパクリだらけ 一言で表現すると超駄作|前作と同じくキャラゲ+厨二。でもシナリオ完成度とかは地味に上がって来てる気がする。|ラスボスの倒し方どうにかならないか....|個人的には2月で1位|絵だけゲーですかね。 シナリオや設定は煮詰められてなくて色々と納得いかない。 主人公も性格設定がどこか曖昧でなんか全体的にフワフワしてる。 あとセリフ表示の仕方とかも見にくいな・・。 UIも全体的に悪いし。 ライターのみならず製作陣全体の力不足が目につく(絵師除く)|くどいテキスト、熱く感じない戦闘シーン、ヘタレな主人公、声が合ってないメインヒロイン、目当てのヒロインは三人全員ルートが短い。エロは普通だと思うが、フェラが短い、禁止不能のイベント拡大演出でエロシーンは半分が顔のドアップで実用性半減。trueは結愛なのでかなり苦痛、ほかのヒロインはただのおまけ、結愛好き以外は買わないほうがいい。|この会社はCGにおいてはかなりの物だが、如何せんシナリオがgdgdになったり意味不明になるのが惜しい・・・|何もかもが中途半端で何がしたかったのかわからん…|メインとなる第二結愛√はいい終わり方だったと個人的には思います。プレイしてると第一章終了付近で?となってしまう部分もありますが、続けて読み進めればわかりますのでお気にせず。そしてイリーナ可愛いですね、はい。|全然ダメ!とは思わないけど、なんか微妙でした。|絵と一部のキャラが最高|キャラがいい、シナリオはちょっと短けど|新進気鋭の隠れた秀作|ヴィヴィが嫁になって2年以上が経った、いまだに嫁は変わらない|前作に比べ間違いなく良くなっていることは分かるがディスクチェックだったり、メイン組に不快キャラが必ずいたりなのはいただけない…。|バトルシーンの演出は格段に向上していた。また、ストーリーや恋愛要素、キャラクターについても みるべきものが多かった。キャラはイリーナちゃんと、夏奈ちゃんがお気に入り。|ヴィヴィかわウィッコ|評価できない|とある漫画からのオマージュというかパクリシーンが物語の重要なシーンに入っていて、それだけで全て台無しです。パクリ元の漫画のタイトルとシーンだけ長文にいれときます|前作に比べればブレブレの設定やら描写不足が改善されていて厨二っぽい話が好きならやってみても良い。|CGがトップクラス、これだけ、シナリオはだめだめ、原画に免じて75点で|嫌々、能力バトル物書いているのでしょうか?|ヴィヴィとイリーナに対する点数。ある人物の声に違和感。初めてボイスオフの機能を使用した。|黒衣の書に何を願い、何を思うのか。|凡作というか、駄作の域に・・・・|もうちょっと丁寧に作り込めば名作になれるポテンシャルはあるんだが…|そういえばこれもプレイしてたな、とふと思い出して。|ヴィヴィが最高に可愛い他のやつはいらん。|キャラの説明が足りてない…|2章がとにかく好きだった。|色々残念|んんー?期待値には届かず。|なかなかよかった|失敗メインヒロインに引きずられた作品|つ、つまらなすぎる…|あまりバトルは熱くなかった|普通に良かった|歩という存在がうざすぎる。こいつが声・キャラともに壊滅的にうけつけない。それ以外はおおむね満足なんだけど所々回収し忘れてますね|メインを重視するのもいいけど、サブを適当に扱うのはどうか…|中盤まではよかった|悪くない|シナリオライターの頭の中を文章として表現する力の不足を感じる作品だった。|炎が出てるのはどう見ても左手です、本当にありがとうございました|主人公をBLOODY+RONDOと取り換えたい。|自分を破壊する一歩手前の負荷が、自分を強くしてくれる|厨二好きならあり、だんだん面白くなってくるはず|おしい|やはり読んでてイライラする。物語に入り込めない。シナリオに関係ない余計な肉付け…。いや、テキスト量を増やして報酬を割り増しするかのような不要な会話を入れるのを辞めてほしい。|楽しめた|悪い意味の厨二ゲー。シナリオは厨二病患者のノートレベル。ただ、グラフィックや音楽、声のレベルは高く、なんとも残念な作品。|イリーナかわいい|第2章終盤で強制終了するので、第3章はコンプリートデータ落としてきて読みました。第2章(と夏奈、イリーナルート)が良かった。第1章と第3章はおまけみたいなもの?どメインの結愛の評判が悪いようなので、ネタバレ長文はそれについて|まだ途中ですが・・・|シナリオが云々というか・・・|前作好きなら、これも面白いと思う。|√によっては面白さあるけど全体的に粗削り|主人公が成立してないわ…|なんだったのか。
猫撫ディストーション Exodus2012-02-24WHITESOFT7524939相変わらず・・・|本編側であたりまえだと思って考えなかったことやぼんやりとしたことがだいぶはっきりする。本編で自分なりに世界観を掴んでないと頭かしげる気はする|とてもやさしく心地よい作品だった。書き尽くした感のある見事な出来ながら、これで猫撫の物語が終わりになるのは名残り惜しくもある。|広げた風呂敷をたたみきった良作。家族とは何か、永続性とは何か―|猫撫ディストーションの世界観とは一体なんだったのか?|ふーりん|前作以上にわけわからん|この作品を作った理由がわからなかった|何が起きても家族は家族。|作品に対して僕の言葉が負けてしまっている。|ギズモゲー|前作で感覚的に書かれていたものが少し具体的になったので分かりやすくはなってると思う。だけど全体的にゴリ押し気味な気が・・・|途中で飽きた、、面白さがわからないときつい。|これから長い考察に入りたいと思います。やった気になるのが失礼なので|無印の伏線を綺麗に回収しつつも、無印のシナリオを本編に上手く絡め、世界観をより深く理解させてくれるシナリオが秀逸。これを本編に組み込めば猫撫の評価はもっとよかったのではないだろうか|とりあえず前作をプレイした人は必ずやるべき。続編というか解答編なので前作でわけわかならかった人も少しはらわかるんじゃないかな。しかし相変わらず説明不足ではある。|涙がでました 哲学が混ざってますが、家族愛でもおすすめです|本編を振り返りつつ、補完をして新たな展開を見せてくれた、続編としてはかなりの出来の良さ。本編と続けてプレイすればより楽しめると思う。|量子論とかの話を薄めて解りやすくしたかったのかもしれないが、薄めた分話が長くなって記憶が追いつかない。逆に解りにくくなって前作の良いところが無くなってしまった。|前作よりも話がわかりやすくなっていた あと琴子が可愛い|この世界について「比較的」分かり易く語られている・・・けど前作より頭を働かせた気がする。そっち方面の教養があれば、もっと楽しめたのだろうか。|無駄に長すぎる上にそれほど簡単になってないような…|前作ファンなら満足できるFD|前作よりは理解しやすい表現をしていると思う。|本編は結構面白かった。猫撫ディストーションをやったならこちらの方もやるべき。|前作プレイしたならやって損はない|こういうゲームは読み直して考察したいんだけど、時間無いしなぁ・・・。|前作よりも少し分かりやすくなった。が、少し分かりやすくなっただけで、相変わらずの難解さ。だがそれがいい。|無印をやったなら絶対にやるべきかと。明確な解答は与えてくれませんが、無印のモヤモヤは解消され、自分なりの答えを出すための道標となってくれます。|完結編+FD。72点は本編をプレイしていての点数。今作だけのプレイだと意味不明だと思うので-30点位になる。完結編であるExodus編は本編に入っていればと悔やまれる。個別シナリオはヒロインによって、Hシーンを含む量も質もバラつきが大きい。全体的に本編よりとっつきやすく、本編より高評価。|家族は揺るがない!|さらにあいまいな世界へ|FDらしい部分と続編らしい部分がちらほらですが、基本的に無印の回答編。キャラクター性の掘り下げはこちらの方が上。|前作の補填となるファンディスク|2作通して読み応えがあって良かった、複線ペタペタじゃなくて特殊なアプローチなのが個人的に好み。|ややくどい|前回のラストのが良かったのでは?|これ、最初から本編に組み込むべきでしたね。正直本編だけだとわけわからなくて。本作で補完しても足りないくらいなのに。あと根本的な疑問。このゲーム、エロシーン必要ですか?|微妙
かみのゆ2012-02-24light7823066体験版通りの出来で本編はより良かった ストーリーをなぞる程度の軽いバレ|疲れた心を癒やす温泉ゲー。個性的なかみさまが多く、好みがはっきり分かれそう。絵は可愛く、あまり深いシナリオではなかったけど十分楽しめた。|なかなか面白いのだが、長い。籐子のデレデレぷりには萌える|キャラが可愛すぎた。立ち絵のバランスもなれれば味|普通の萌えゲー。おちんちんは完備してます(^^)|期待したとおりのものが得られて満足|キャラがいいね!|まあ、普通でした。|普通に面白いのがこのゲームな気がする|まったり系、シリアスないけどテキストはよかった|スッキリサッパリ、感じの良い軽いコメディ。吹きだしテキストが作品に良く合っている。杏理は男の娘キャラで、今までで一番好きかもしれない。民安さんの声もすごく自然に聞こえた。|良作キャラゲー|主人公が好感が持てるし、シナリオも良かった。|文章に変な癖があって読みづらいが、シナリオやキャラはそれなりにまとまっていてゲーム進行は苦痛ではない|雰囲気は良いゲームかな。|これlight?って思うぐらい萌えたw|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    特筆すべきものはないけど、全員可愛らしかった。良・入門ゲー。|百さんも百ちゃんもかわいです!|キャラが特色あるのでプレイしていて区別が付いて良いです。作品としてはまとまっていて良いと思います。ただ驚きというのも少ないのが残念。|あれ?意外に面白い|いつか出会うかも知れない、“神様”達のドラマ|男の娘が何故女になったのか(´・ω・`)|世界観がぶっとんでいて、キャラクターも個性的で楽しめたがもう少し神様らしい内容がみたかった|銭湯を舞台とした癒しゲー。コメディ主体だから気軽にプレイできる。人妖物としては割とありがちで良くも悪くも無難な作品といったところ。ネタ要素重視なのでエロゲーとして微妙なところがある。というかあや乃って本当の姿と普段の姿を逆にすればいいのに。普段化け物だけど実は美少女みたいなギャップ萌え。設定上しかたないとはいえ、定番と正反対にしたせいで誰得になってしまった。Hシーンやイチャラブが物足りない感じ。雰囲気は良いけど、ストーリーはトントンと進んで気がついたら終わってしまった。テンポが良すぎるのも考え物かな。舞台背景の伏線についてはもう少し突っ込んでほしかった。いろいろ物足りないなーといった感想|意外と面白い。デレた籐子可愛すぎワロタ。|新しいヒロインだ。これはいい作品|伝奇物かな温泉を舞台にしてるんだけど心温まる話|人外(かみさま)達と主人公の交流を描く。異種間で生じるであろうすれ違いが作中で多数とり上げられていて、面白おかしくもマジメに解決される◆しかし本作は、種と種の共存の物語ではない。「集団としてのかみさま」と「集団としての人間」が和解したのではない。いわば「集団としてのかみさま」が人間を一人呑み込んだような状況だ。むしろ本作は共存を否定して、最後まで秘密を保ち続ける。雰囲気は暖かくて、内向きで寂しい。人間は相変わらず聖域外にいて(主人公は特異例だ)、かみさま達は聖域内でのみリラックスできる。仮にあや乃が真の姿を世間に露出したなら、きっと無理解な人間達に大騒ぎされた挙句、石で打たれてしまう◆「和解できるはずがない」と諦念をベースに据えたからこそ、本作は清涼感と現実味を両立できた。逆にもし五族協和だ友愛だなどと声高に唱えていたなら、寂しくはないけれど、さぞ胡散臭い代物に成り果てていただろう。|綺麗にまとめられた、普通?のエロゲー|籐子デレたら可愛すぎ|一緒にお風呂!|こういう作品、俺は好きだぜ!|意外にも初light作品でした(たぶん)。陥没乳首、あやの、ホモセックスとなんか変な方向に頑張ってて笑いました。他には特に秀でた部分もなく、かといってこれといって悪い部分もなく、あまり印象に残りませんでした。|気持ちよくプレーできるという触れこみに騙された|不思議な世界観、魅力的なグラフィック、鉄板の声優陣でお届けした安定感のある仕上がりで、 終始楽しくプレイすることができました。素晴らしい。|トイレの神様が登場しなくて良かったです、ホントに(長さ的な意味で)。ネタバレ無しにしていますが、あまり紹介記事にはなっていませんのでご了承ください。「かみさま」についての話です。|確かに雰囲気はいいかな。だが、それだけという感じ。肝心の女の子の奇人変人要素が皆どこか滑っており可愛くない。裸立ち絵が下手過ぎて完全に終わってる|lightまさかの良作萌えゲー|銭湯に行きたくなりました。|安定と安心を備えた心「温まる」銭湯物語|ラブコメディを貫き通した良作|純粋に楽しめた作品|かみさま達と過ごす賑やかな日々は楽しく、それだけでも充分だった。しかし先にはもっと素敵な光景が広がっていた。あんなにも優しく逞しい主人公は中々いないだろう。|キャラゲー最高!(いい意味で)|久しぶりに良い作品に出合えた|安定した面白さ|ごめんなさい。これは普通にアウトでした|良作。ほのぼの。癒し。|かみさまが沢山登場するが、それらに関する深い話は全く無く、かみさま達と過ごす不思議な日常を描いた作品。男の娘がおり、そのルートがかなり良かったので+10点。以下その話|可愛いキャラといちゃいちゃできるバカップルゲー|ヘンテコな“かみさま”たちとのほのぼのラブコメディ。TSヒロインが良かった。|好みによる。自分的には大っ嫌いな部類。|かなりの良ゲーなんだが細かい所で粗があって惜しいといった感じがする。|まさに温泉ゲー!心癒されるハートフルストーリーです。|バッチを当ててもSAVE時に固まるバグが治りませんよ?|原画が人を選ぶが・・・|何か新しい感覚に目覚めそうになる危険なゲーム。|やったらこんな感じになった|面白かったかな|客に番頭やらせたりする緩い昭和的な下町情緒と純和風ファンタジーがキチンと噛み合った良作です。更にシナリオの核として、人と「かみさま」の在り方、相互理解・歩み寄りまでの道程を描いており、ここら辺が好きな人にも悪くない読後感をもたらしてくれると思います。購入検討用に長文の最初は微バレのみです。|素晴らしい癒しゲーです。|主人公がまともだが、肝心のところで自分の意思を全く反映できない選択肢に残念|神が集まる湯屋|とても楽しい作品。ハートフルでおかしくて人情味があって、キャラクターも魅力的。この路線では傑作の部類。|【全√クリア】【ネタバレ有り】ホームコメディを地でいく作品。エロシーンもあるんだけど正直それは副産物で、期待してはダメ。個人的には本作は”中島 健”ことタケさんが主役だと思うw あの信楽焼はマジ最高w|人ならざる"かみさま"との恋愛を描いた、ハートフルイチャラブコメディ。テーマに対して深く掘り下げた内容とは言えないが、何よりも作中のほのぼのとした雰囲気が魅力的で、プレイして良かったなと思える作品でした。
ティンクル☆くるせいだーす - Passion Star Stream -2012-02-10Lillian8039976名作のFDとして過不足ない出来。ただ、もともと平易な作品の延長なので、FDともなるとちょっと没個性っぽく思えてこないでもないか?|正直、FDのストーリーはほとんど全く覚えてないけど、そんなことは関係なくこのゲームは面白い。なので80点を付けた。|ラスボス戦は燃えた|無印が少しでも面白いと思ったら絶対にやるべき。|長いロード時間以外はなんの文句もないです。歌やBGMも良かった|新キャラがどれも印象が薄い。総じて楽しいFDだったけど記憶には残らぬゲームだった。|相変わらずバトルは楽しめる。長いロード時間さえ何とかなれば、定期的にプレイしたくなるのだが……。|本編同様、テンション高め。ゲームパートは改良され、戦術要素が増した。|前作に引き続き戦闘システムが面白く、楽しめた|ゲーム自体はVenus Embryo、The Queen of うぃっちぃずプラスαという感じ。魔女っ子委員会、マジでチート集団。さすが世界救ってるだけのことはある。全体としては、クルくる無印のノリはそのままに、パワーアップしたバトルやエッチシーンなども大変良く楽しく遊べた。|本編より面白かったです。こんぐらいコンパクトな方がバトルも楽しめるってなもんです。|本編がかなり長めで面白く期待していたのですが、製作期間に比べてシナリオが短かったです。|KuRUKUるのキャラとテキストに違和感がありまくり。VenusEmbryoは良かったし、戦闘も安定の面白さ|理性点:36点、感情点:39点。ファンディスクを越えない出来だとは思うが、個人的にルルシェがツボにはまったので好印象!また、プリッチキャラが加わったことやEX技追加及び最大8人が参加できるといったバトルシステムの強化等、加点要素も結構あったので満足だ。|延期・バグ・シナリオの薄さなどなど,評価が下がる点は幾つかあるが,本編最大の長所のバトルを限界突破させたことを評価する|若干物足りない感が…|とにかく萌えに萌えた|未完成品を売らないで欲しい。|○ロのスイカ楽しい♪(2023)とティン○○PSSの想い出について|前作より強化された戦闘システム|ファンディスクとしては……どうなんだろう?|ファンディスクの割にはファンに不満が残る出来。PSP版をやっているかいないかで満足度が変わると思う。|なにかと中途半端な感じ。|FDとして満足度が凄く高め|先はまだ長そうだ。|ルルシェちゃん可愛いよー!!!|バトルは相変わらず楽しいですが、シナリオやエロは少し期待外れかな。|バトルが普通に面白い|ゼルダの伝説・・・みたい|VenusEmbryo、うぃっちぃずは面白かったですが、KURUKUる(シエル)が残念でした。|バトルがかなり燃える。EXを選択できるようになったので運要素が減ったのはよかったです。新キャラも良い。シナリオは短いっ!!けど前作はそれで中だるみしたのでこれはこれで良いかと。|無印よりも更にバトルが面白くなった。しかし、オデローク好きには残念なFD。|神の訓練場バトルをSBXに同梱して欲しかった。|ボリューム不足な上にその少ないリソースの割り振りを間違えてる感じ。|正直言うとクルくるはどうでも良かったんだけど、プリっちキャラが出ると聞いて6年越しの粘着根性で突撃。開始一番クルル登場で「これだよこの耳をつんざくような声!」と嬉しい精神状態になってきた。オッサンがニヤニヤヘラヘラしながらマウスクリックするの図、だってのに全然恥ずかしくもなんともねえなんだこの高揚感……と、思えていたのも林檎やかれんが登場するまで。コピークルル&委員長が原画の労力を節約する為の茶濁しだと気付いた時、想像を絶する悲しみが俺を襲った。|念願のメリロットさんが・・|ゲーム部分は面白いが・・・|トロコン、SSSとGODを取るのに奔走してた、やりこみ、思い入れ修正で+20点|ルルシェかわいいしバトルもおもろいし前作より展開が早めで読みやすいから好き|FDって感じ。よくできたFDという印象。相変わらず面白い|FDだから多少落ちるなぁ。|洗練されたゲーム性がシナリオの適当さを完全にカバーしている|最終章としてふさわしいのだが|僕はこんなド直球シナリオで満足ですよ|FDとして最高の出来|ティンクルファンには超オススメ|ごった煮|ブヒブヒ言いながらやってた|バグあり|やっぱり戦闘面白いです。ただクルくる各ヒロインのアフターとプリっちにはあまり期待しないように|本編が短いよ|ありがとう|バグはあるものの、かなり満足 SBX込みの点数|ノリは嫌いじゃないが|FDと思えないボリューム、相変わらずの手の入みよう。名作。|微妙……。|なんだかんだで楽しめる一本。|シナリオ部分終了|ちょっとがっかり。前作と比べると大幅にボリュームダウンした気が。|OPいいよね|やっぱりみんな可愛い。|本編と同じく|メインシナリオ「Venus Embryo」は大満足!…ただ、他のシナリオはあまりのハチャメチャ展開で素直に楽しめなかったのが残念。|ただのファンディスクじゃない。これぞ完結にふさわしいと思います|ルート分岐が無いのが意外だったがこれはこれでいい|戦闘が面白くラストバトルが燃える|もう少し前作ヒロインにスポットライトを当てて欲しかったですが、それ以外は概ね満足です。ゲーム性については文句なしの出来で、たまに再起動してはプレイしています。ルルシェ可愛い。|シナリオは正直言って満足できる内容ではなかった。FDなのに対して無印のメインキャラのアフターストーリーはゼロ。そしてOPが再生されないバグ(解決法有り)のせいでOPより先にEDを見たせいで「あれ?終わり」という感じだった。だがバトルはいつまでも遊べるくらい面白かった。|バトルパートのみの評価|プリンセスうぃっちぃずのキャラが少なかったかな。|良くも悪くも値段相応|VenusEmbryoのクリア後にOP曲聞きなおす事をオススメする。バトルは前作より進化し、ラスボス戦ではかなり燃えた|新キャラクターがとてもよいです 歌もすばらしいです|ユーザーを楽しませようという気持ちが伝わってくる。バグが多いのでちょっと減点。|完成されたゲームシステム。シナリオも良し。過去作品からの共演もあり色々と楽しめる。|ヒロインのアフターストーリーがないなどFDとして不十分な点もあるが、戦闘が面白いのでそれだけでやる価値はあると思う。
ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE XTREAM!!2012-02-10Lillian7514517前回のストーリーは何処へ…。|プリンセスうぃっちぃずのキャラが少なかったかな。 新キャラもあまりよく知らないのが多いし。|もうちょっとやり込み要素が欲しかったかな|バトルの面白さは流石というレベル。1分以上という、やたら長いロード時間さえなければ文句なしだったのだが…|バトルのみだがやりこみ要素がある|参戦作品のOP曲がアレンジされて戦闘BGMになっているのが燃える|一恋ちゃんと真姫奈を・・|追加配信が楽しみ|たくさん遊ばせてもらいました|新規参戦キャラの使い勝手のみ確認。点数は通信対戦機能が後日付くと信じての数値。|バトルをとことんプレイしたいなら、本作を強くオススメしたい。|文字通り、バトルのみ。|ゲーム性がめちゃくちゃ良くできてる上にNPCの強さが絶妙|ゲーム性完璧|初代クルくるもバトルでよく遊びましたが、SBXが発売されてからはこちらでずっと遊んでいます|たぶん元ゲームと違ってストーリーは割愛されてますが、戦闘ゲームなので。戦闘だけの点数です|やはり通信対戦が無いのが惜しい。オフラインの対人すら実装されてないのは…まぁアップデート待ちってことですね。
真剣で私に恋しなさい! S2012-01-27みなとそふと801268333掛け合いはおもしろいけどシナリオ自体は微妙|積んでます|予想通りキャラが多すぎて個別が薄い。どのキャラも魅力的な分もったいない。心様やマルさんがもっとファミリーと絡んで欲しかった。|まじこいをやってから。 それからなら絶対面白い。|ひたすら周りからマンセーされ、マジつまらない。エロはシーン数多いが絵がくそで使えない。本編はよかったがこれは糞。|FD要員が多すぎ。|期待値が高すぎたけど相変わらずのタカヒロクオリティー|無印より楽しめた……が、伏線ばら撒きすぎで回収する気があるのかどうか|前作と比べてしまうとイマイチ物足りない感がある。アニメーションは素晴らしいと思う|好みのキャラもいっぱいで最高でした|前作通り多々めちゃくちゃな部分があったけど、紋様と燕ちゃんに免じて|いやぁぁー相変わらず爆笑!エロい!最高だね!もう少し日常シーンを多くして欲しかったってのはある!まぁでも8本買ったかいありましたw|良くも悪くもFDらしい。|前作同様のギャグ・コメディゲー。キャラが多い上、声優陣は錚々たるメンバーで圧倒される。前作好きな人は是非。作品とは関係ないが予算大丈夫なのかなーと心配になる。|なんだかなー|普通にFDとしてみれば満足の出来 なぜ続編とうたってたのか疑問が残るでき|FDとしてはまあまあ、続編としてはうーん・・・|追加された新要素の多さを考えるとボリュームが物足りない。続編を謳うのなら西方十勇士と東西対抗戦やらトーナメント(新四天王編)やってから義経たちが登場(武士道プラン編)ぐらい作りこんで欲しかった。あまりスポットが当たらなかった新キャラ達が不憫。とか思ってたら分割商法だった・・・|新規攻略キャラはとてもいい。前作攻略キャラはHのみで読み飛ばした|九鬼財閥の在り方には刺激を受ける。”人こそ宝”、企業は人で出来ているということを再認識。|まあこんなものなのかもしれない・・・|燕さん納豆クレー|FDなのにすごいボリューム。戦闘シーンにアニメーションを取り入れたのが凄く良かった。新キャラが多いのに攻略対象じゃないという罠がある。|アフターは眠い話ばかり。それ以外の新キャラの話はそこそこ。|新キャラがかわいい|凄くつまらなくて驚いた|あんなに追加キャラいらんかった…|新キャラの魅力が分からなかった・・・・・・前作キャラは良かったと思う|ボリュームの割に内容が薄かった 紋白が可愛い|相変わらず日常は面白い。バトルは良いと思う場面もあったが、アニメ含めて微妙に感じるのも多かった。|燕はいらない娘|キャラ多過ぎぃ!ww 燕ちゃんかわいいよ燕ちゃん!|納豆小町に持っていかれた|面白かったがもう少しボリュームが欲しかった|キャラが相変わらず濃くて面白い。ボリュームはFD|全体のイメージとしては浅く広くといった感じ、まあ心とマルさんが攻略できたから概ね満足。というか釈迦堂かわいいな、おいwww|製作者は何か勘違いしている。つよきすのような作品はもう出ないのか。元本家のほうは徐々に立ち直っているのに。ていうか無印版20点つけているのに買った自分、悪い評価を付けるだけに買ったようなもの。これに比べれば無印版50点に変えてもいいぐらい。|もう少しボリュームが欲しかったが、新キャラもかわいかったし、サブキャラ同士の掛け合いも楽しめ、色々と満足できた作品ではあった|前作から引き続きとても面白い作品でした、幼少期後からの熱い展開も久しぶりでよかったです|魅力的な攻略不可キャラが前作より増えとるじゃないか・・|良作。アフターも新シナリオも面白かった。|ボリュームもFDにしてはあった気がするが,沢山のキャラクタが登場するためか全体的に薄く感じてしまった.しかし,熱い所は熱い,笑える所は笑えると前作の良い所もきちんと引き継いでいるのでまじこいが楽しめた人ならやって損はないと感じた|なかなか良い続編だった。が、またキャラが増えてしまった事でこれのFDが欲しくなってしまうスパイラル。|義経と弁慶がクリアできないとか許されないよね。全体的に面白かったとは思うが、ストーリーとしてはイマイチかな。弁慶ルートがあれば・・・|あまりほかの方は言及されていないような取るに足らない事だが、前作での主人公たちの閉鎖性というか強すぎて不愉快な仲間意識みたいなのが感じられずに、終始快適で気分よくプレイできた|大和の軍師ぶりがみれなかった。前作と比べると熱い部分が少なかった。|新キャラの方は楽しめたが、アフターがいまいちだった|アニメーションのクオリティが上がってまSで候|新キャラもいい|とても面白くてエロかったです|CG数127、エロ数48、その他システム面を見てもボリューム、質ともに高いレベルでまとまっているFD。ただ問題はキャラ数。端的に言って、居ても居なくても問題のない、死んでしまった感が強いキャラが多い。その死んだキャラを活かそうとしたイベントが、結果的に生きたキャラを薄める結果にもなっている。キャラが多すぎるエロゲ作品は、客観視してみると良質でも、プレイしているときには内容が薄く感じることになりがちだが、今作はまさにその結果になっているかと|思ったよりもボリューム有りで声優はとっても豪華|がんばってるのはわかるけど、アニメーションとか無駄な演出よりもっと他に力入れるべきとこがあるだろと思った。|前作と違い多数のキャラが生かしきれず、死んでいた。何のためにいたの? と思えるキャラが多い。西方十勇士の存在にも疑問が残った|キャラが増えすぎて、内容が薄くなり、魅力的なキャラが増えルートが追いつけなくなった作品。|いちゃいちゃさせろよ! すぐエチにはしるなよ!みじかいよ!すっごく消化不良・・・|不満点はあるが、本作(あるいは本シリーズ)ならではの良点もあるので痛し痒し。前作ヒロインそれぞれに一つずつでも大型イベントが欲しかった。|人によっては蛇足な内容かもしれないけど、楽しめる人には楽しめる。とりあえず全体の作りは昨今の美少女ゲームの中でもかなりリッチだなあと思う(アニメ部分など特に)|メインと小雪ルートは面白かったが、アフターはただエロを追加しただけの内容。新キャラが大勢出てくるのは良いものの使い捨てが多く、シナリオとのバランスがとれていない。|会話のテンポがよく笑えた系。攻略ルートはたくさんあったけど、メイン以外はもっとボリュームが欲しかった。 |スピード感と迫力のかけらもないアニメーションシーン全部いらん|ファンディスクとしても面白かったし、新規の話も面白かった|前作をプレイしてキャラクターに思い入れのあるプレイヤーにとってはたまらない作品である。大きな物語の転換はなくとも、愛着あるキャラたちの日常と恋愛を存分に楽しめると思う。|プレイしてて飽きなかった|エロ度大幅アップwしかしシナリオが・・・|アフターストーリーとしての発売なのでプレイ前の期待感とプレイしたあとの差は良い方に作用しました。2だったら微妙ですが番外編なら満足行く内容でした。|主人公がいない状況での描写が多過ぎるのは失敗だったんじゃないの?|紋様至高イヤマジデ  でもなぁ 一部除いてアフターいらなかったね あと絵がry|前作ヒロインのアフターはエロばっかりで内容がなくちょっと残念。でも紋様可愛かったよ紋様。|弁慶可愛さに感動(^^)|エンターテインメント|前作には劣る、個別ルートがダメ|パロネタが好きなら十分楽しめる、ただ本編ヒロインのafterはギャグ成分が少なめで物足りないのとアニメはいらないので値段をもう少し抑えて欲しかった|戦闘のアニメーションは要らなかった。|新キャラはみんなかわいかったしFDとしては満足。清楚ルートがほしかったよ・・・|単純なエロに逃げましたね? 期待したのはそれじゃないんですよ。|日常が面白い! バトルは前作の方が燃えたが、それでもなかなか面白かった|燕ちゃん|ぺらぺらすぎて泣けてくる|アニメーションを取り入れたりと、前作より演出面が強化されており、テンポの良さは不変。新キャラも立っていて、非常に楽しめた続編であり、熱い展開に何度も心躍りました。前作ファンなら必須の作品であるといえる|キャラも可愛いし、良いFDだと思います。とてもシコれた。|FDなのにボリューム十分、カワイイエロイヤッター|√1つ1つを濃くしてほしかったが、FDなので妥協した。前作をやっていたので内容は楽しめた。|あいかわらず掛け合いは面白いが前作と比べるとややパワーダウン気味。キャラも増えてやや薄味なのが残念。今度はもう少しじっくり煮詰めてからでいいので続編だしてもらいたいです。|おもしかったけどキャラが多くて今になって名前を思い出せないという・・w|FDだと思って油断していたが、なかなかどうして面白いじゃないか ただ新キャラはいまいち|マルさんかわいい これだけで買うレベル|流石の一言|面白いがキャラゲー。シナリオゲーを求めるとどうでもいい話が多々ある。|前作が気に入った人ならやって損なしの笑えるキャラゲー。クッキー4かわいい。しかしキャラ増えたな……。|キャラが増えすぎで個々が薄くなっている。|前作から引き続き楽しめました。相変わらずの面白いネタが飛び交うので前作を楽しめたならプレイ推奨|キャラが増えすぎてピントがボケている。まるで薄めすぎた酒。これを買うのはタカヒロに酔ったアル中率が多目なので、不満も出るだろう。力を入れたらしいアニメとかはそれなり。|声優につられてプレイしては見たものの、シナリオのあまりにも薄さに驚愕。|前作と比べて劣る|プレイして楽しいの一言。 やっぱりこの作品の世界観は好きです。|なんか色々増えたけどその分濃さが減った。エロよりイチャラブを求む。|FDの立ち位置なので仕方ないとは思うが日常パートと比べてエロシーン大杉ィ! 同人で作ったかのような申し訳程度のアニメシーンがあるよ|FDって銘打った方が良いかもねボリュームが少ない|声優はすごかったね・・・!の一言!|制作費すごいんだってなぁ|FDとしてならそんなに悪くはない。新キャラはほとんど空気だったやつが多すぎる。|いろいろ手をかけてるのはわかるので値が張るけどこれはFDだと割り切れれば案外満足。続編とみると不満が残るので。|「続編」って銘打つのだったら、しっかりシナリオ練りましょうよ…。|元々のヒロインとかとりあえずエロいれとけばいいやみたいなのはFDとして見れば納得できるか。しかしまあ新規に攻略できるようになったヒロインも多く、シナリオに期待しなければそれぞれの魅力を堪能できるんじゃないだろうか。|面白かったけど、ちょっと期待しすぎてたかな。|燕センパイかわいい,|新キャラクターが沢山登場するが全く回収されないので注意。前作は単体でまとまっているが、Sは後発のAシリーズと合わせての完結となる模様。前作では能動的に活躍していた主人公が、本作ではあまり活躍せず傍観者気味になってしまっているのが残念。|抜きゲー張りのHシーンの量。まじこいにそこを強く求めてる人は少ない気もするけど、そもそものボリュームが結構あるので、日常の掛け合いが楽しめなかったというわけでもなし。今回ルートがなかった新キャラはAシリーズを楽しみにしておきます。|燕が可愛かった|攻略できるキャラが想像以上でした|面白いには面白いけど何か中途半端な感じ。期待してた燕のキャラが微妙だった・・・。|期待はずれ FD上がりが前作を超えられるはずもなく|FDとはいえ酷すぎる。。やる価値もない。|さらに声優が増えましたね。 jクリスはやっぱりかわいい|納豆小町のキャラが良すぎる。シナリオが少し残念な気もするがキャラは良い!ロリは守備範囲外だが紋様は例外だ!|こころちゃん攻略できるということで勇んで買ったが紋様が最高だった。無印よりぶっ飛んだ展開についていけなくなることも|魅力的な新キャラ大量加入で一気におもしろくなった。|相変わらずネタが楽しい、そしてS組キャラは素晴らしいなー|紋様可愛かったなー|期待が大きかったためにがっかり感が大きい|いやー、これは萎えるわ。ネタバレ注|本編より内容がなく、√、Hシーン、新キャラを増やしただけの作品。|紋様が可愛かった。各アフタールートがエロい。物語をスルスルと読み進めることができた。|元々FDの予定が製作期間から続編へ移行…ってFDのままやんけ。FDとしては上等でもフルプライスの続編としては落第点。無駄に多く意義不明な登場人物、エロだけ充実の前作ヒロインアフターと粗が目立つ。いくら好きなキャラでも無いほうがマシ。最初から新ヒロインのみに絞って構成したほうがよかっただろうに|おもしろかったですね!しかし余計な事をした・・・・・惜しいとを・・・・・|過度な期待は厳禁。|「S」ってSecondのSかなって思っていましたが、続編とは言い難い。FDのレベルにとどまります。前作の風間ファミリーの友情とか、キャラの成長に惹かれて購入を考えているなら、お勧めしません。ストーリーはほぼすべてのルートがいまいちです。特に前作ヒロインのストーリーはFD並みの適当さです。|絶倫大和の物語はエロシーンでこそ輝く。他、そんなものはおまけさ。|マジ恋ワールド再び。ただのFDではなく、続編というノリで楽しめる|続編とファンディスクの間くらいの良作|前作よりも進化したまじこい|紋様は最高だった!|100点になれたのに自らそれを放棄した勿体無い作品|本編以上に内容がなく、ENDとHシーンと新キャラをとにかく増やしただけという本編の悪いところがより目立つ作りをしている|キャラを増やせばいいってものじゃない|前作を100点とすると、70点ぐらいかな。|需要と供給のイタチごっこ|どうにも点数を付けにくい|ボリュームはそれなりだったが。。。|ファンディスクとしては○、続編としては×(途中)|新規キャラが多いのに、それが活躍できる場があまり無かったように感じた。勿体無い。|魅力あふれる作品ではあるが全体的に器用貧乏になってるのが惜しい。|尻切れトンボ感が非常に多いFD。続編が発売されそうなのがプンプン匂うw|ちょっとエロに走り過ぎ?|期待したほどじゃなかったけどFDとして見れば面白かった|面白かったけどやっぱFDの域だと思う。 期待しすぎに注意! FDとしては及第点。|面白かったと思うけど小雪√の後半はいらなかった|キャラ一人一人が凄い人間らしい!|これはどーなんだろ|十分楽しめたが…|前作が好きだったからこそ、納得できない・・・百代さんって最強なんですよね?|素晴らしい続編でした|FDとしては優秀|オリジナリティが欠片ほどしかない|面白いんだけど、物足りない|前代未聞の豪華さ!そして伝説へ|やって損はしない、前作プレイしているなら特に|ちょっと短いけど十分楽しめた|残念なことにFDの域を脱していない。|新キャラが良かっただけに、物足りなさを感じてしまう|これがやりたいことだったのか|これはどう見ても続編ではなくFD|ファンディスクとしては王と呼ぶにふさわしい内容。|マルさああああああああああああああああああん|一言でいうと期待しすぎた|期待してた割には・・・FDだけどフルプライスなんでSSの本数はあるんですけど1本の長さが短いですね・・・個人的には既存ヒロインのSS抜いて新ヒロインの話を濃くしてくれた方がうれしかったです。|アニメを見た時のようながっかり感。製作陣が勘違いしているのかタカヒロが多忙なのか多分両方。内容なんてない、あるのはエロ。まじこいってこんなつまらなかったっけ|毎度のことだけど、ギャグとギャグ、シーン間の「間」が無さ過ぎる。何故そこまで詰め込み主義なのか。加えて登場人物を無闇に増やし満遍なく登場させるという手法は、登場人物個々の個性を薄く印象浅くしている。要するに面白くない。|製作時間が疑問。急いで作りすぎ?|幼少期のところからのノリがホント好き、他もキャラ可愛かったし満足|前作の良かった部分はそのまま受け継いでいるが、悪かった部分もそのまま受け継いでいる。良くも悪くも正当な続編。|この世界のこの雰囲気が大好きすぎる。とても良いFDだった。|個人的感想としては大分満足だが、やっぱり不満点が目立つ|前作楽しめるなら楽しいと思う|wagiさんの絵が素晴らしすぎる。スタッフさんの塗りも進化してました。|様々な見方があるとおもうけど、満足できた。|ファンディスクとしてはまあまあでは?|エロゲにおいてエロが多いのを否定するのはナンセンスなのは十分に承知しているが あえて言わせてくれ。エロに逃げたな。 |登場人物数、本編より増大|+αが大きいFDという感じ?前作気に入った人なら、それなりには楽しめるでしょう|満足できる出来のファンディスク。個人的には『つよきす』法則でもういちど前作キャラを攻略したかったけど、新キャラは十分に魅力的だった。前作アフターシナリオはひどい出来で苦行。初導入されたアニメ演出は完全に蛇足で無いほうがずっとマシで観るたびにイライラ。そういう欠点を除けば、満足。|何を期待していたかで評価がわかれそうな作品。個人的には、アニメとシーンに力を入れるよりバトル展開に力を入れろといいたい。|ただただ心が可愛い|たかっ|う~ん肩透かしか?|前作よりよい|無印やってから即プレイすると前作グランドのリュウゼツランルートがif扱いになってるのが余計に辛い|続編と言ってた割りにはFDの域を出ない|FDか続編か|僕のバイブル|ボリューム不足かな|SEX沢山、エロとギャグで、最高(S)最上級(S)で、スペシャル(S)なゲームを!にゃぁ!ゲーム楽しめるか。心といちゃつく。厨二しだいにゃんだ。開き直って。(ルート選択。エッチありあり!抜いて充実!Ready GO!!!)。ねばねばはナットウ。日本のお味なのよ。楽しみたい、いつも。全力で。アナルとロリに目覚めた魂。直江大和覚醒厨☆。マシな話、マシなバトル、全部楽しみたい。いや、かなりがっかりよ。切磋琢磨、次回作で。最高、最上級のスペシャルなゲームを!にゃぁ!|ファンディスクとしては合格点。しかし新規シナリオ部分については本編と比べると掘り下げが甘く淡白。|ちょっと前作での期待が大きかったかな、|抜きゲーかよ!?|ルートによってかなりムラがある。が、戦闘シーンのアニメは斬新だったし、立ち絵の動きは凄く気合いが入っているのが伝わってきた。|しばらくエロゲーにご無沙汰してましたが、最近ぽろぽろとプレイしているのでその感想をば。久々にきにゅうするのに前作を高評価した続編が良いと思い本作から記載しますが、前作の一言に書いたとおり、梅子先生が非常に気に入った自分には残念な作品でした|TVアニメ化されてから、大和は軍師という言葉が出るようになったが、これが狙いすぎてて、聞くたびにイラッとくる。|期待しすぎなければ充分良ゲー。相変わらずパロディも豊富で面白かった。有名声優さんが増えたのもプラス。|あくまでFDなのかな。読み応えはない。|色々手を出しすぎて引っ込みが付かなくなってるような感じ|クローン設定に無理がある|相変わらずキャラはいいんだけど…|この会社やライターの作品に何を求めているかで評価が分かれそうな内容だよね今作は。|主に京関連の悪乗りENDは悪くはないけどイラっときた。前作5人のアフターはおまけ程度で非常に短いがエロは充実。クリスルートは大爆笑。つよきす復活のさかき傘はGOOD。悪乗りのパロディが激減してるのが気になるところ。新ヒロイン5人は微妙な面々。特に2ルートで優遇されてる燕ルートは恋愛に至る過程を描ききれていなく、それが最悪の意味で負の現象を起こした。燕は極端に優遇しすぎて戦闘のバランスが滅茶苦茶。いろんな意味でキャラ萌えできない・・・。一番萌えたのは心ルートでストーリーが意外に良かった。前作のリュウゼツランがBADEND扱い、今作の真ENDがGOODEND扱いなのが納得いかない。中二って素晴らしい言葉だ。正直期待しすぎてた。大雑把にメインの内容は5√程度なので極端に増えたキャラを捌ききれていないという。キャラを楽しむだけなら大満足。全内容は並程度のボリュームなのでコスパの悪さが響く。|豪華声優陣!!|前作&タカヒロのファンとしてはがっかりな作品|面白かったんだが、期待値が高すぎた。|懸念通り。力の入れ所間違ってんぞ!キャラがいいだけに勿体ない。|面白かったけど、あとちょっと何か物足りない感じ|俺の青春|再び好きな作品を見れるというワクワク感で期待して楽しみにしていたが、その部分では購入前後での落差が大きかった。|前作で合わないなーと思った要素がある程度改善されていたので思ったより楽しめました。燕先輩と紋様は会心の出来だと思います。|期待しすぎは禁物|おもろい|紋様可愛いし、ヒロインも全員可愛かった。安定のクオリティ|キャラがいい。しかしストーリーはいろいろな要素を詰め込んだため若干浅い。あとデレた姉さんかわいい。|川神大戦が本編みたいなレベル|シナリオ:B BGM:C テキスト:B+|日常シーンは前作同様面白かった。エロシーンも濃いし満足。けど前作キャラのアフターが・・・|豪華だけど・・・|「S」って何の略かと思ってた。「S」pecial、「S」econdとか思ってた。本当の意味は「S」exだったのね。おk、把握。|なんだか無駄なキャラや演出が多い。新キャラで魅力的なのも紋様ぐらいか。アニメーションも不必要。|戯画エンジンを巧く使いこなしてる!今後にも期待|期待しすぎた感が否めなず広く浅い・・・こんなはずではorz|前作よりパワーアップ。タカヒロ凄し。あ、さかきさんもお疲れッス。長文は不死川心ちゃん萌え~とか雑文。|合わなかったなぁ|心が可愛かった~|魅力的キャラ多し|キャラゲーだけどシナリオも良い感じパロネタも面白い|個人的には青春っぽい描写が減ったことと一枚絵がエロくなったことはかなり嬉しい。ただ前作との統一性にはやや欠けるように思うので続編としてはちょっと微妙なところ。|今回でわかった。企画屋としての一流はシナリオライターとしての一流とは一線を画す。(2/11+今後の作品方向性予想 ノマドと聖域)|葉桜清楚がいたおかげで最強になった作品|キャラ同士の掛け合いは面白いのが多かったけど、キャラ数が多すぎて一人一人の掘り下げが少し物足りなく感じた。2-S組が結構好きなので今回出番は多かったかもしれませんが準・冬馬・ユキの3人組が好きなのでこの3人の掛け合いがもう少し見たかったです|ぶっちゃけ本編より面白い|燕√は良かった|紋様のフハハーが可愛い。|声優さん凄い|【全√クリア】【ネタバレ有り】確かに紛れのない「まじこい」・・・なんだけど・・・正直制作期間が短すぎたのでは無いか?|無印より色々豪華になっている。|面白いのだが、前作ほどの完成度ではない。紋様がいい、続編なので前作プレイは必須|満足は出来るが不満も残る|本作は前作ヒロインズのFDと次回作に登場するヒロインのお披露目回、ということかと。|ややボリュームのあるファンディスク|よかったんだが|前作より全然。しかし良いシナリオもあった紋白!まさかこいつのシナリオで泣かされるとはw精密採点有|FD+新シナリオ といった所でしょうか。|松永燕とかいう新ヒロインに全部もってかれました、神神神神神神神神|アニメ要らずFDとして95点、続編としては75点、しかし最終ルートはさすが!!|・・・何でもありだなwww|前作の物足りない部分は強化されたが、大切な部分が劣化した作品|ゆきが報われてよかった…|Aやってから再プレイ。紋様は温かい目で見守りたい。弁慶はエロすぎる。いやあ、ほんと全キャラいいキャラしてる。|個別は良いが最後で尻すぼみに|紋白√で+10点|燕先輩が最高|ふざけるな!|満足できる内容|燕、紋白、最終以外あっさり終わってしまった…けれどもキャラが魅力的で楽しかったので|ファンディスクとして見れば上々。|『マジ恋』の世界を更に拡張させようと試みた作品のように思われた。|普通の人はジャイ子を好きになれない。もう姉はいらないので、妹キャラが欲しい。|最終ルートが残念すぎる|エッチシーン増。|短い。。。|発売から何年たったのか、未開封のまま積み上げてどれだけ経過したのか。それはともかく、大容量の割には中身はあっさりとしており、深みのなさ、安直さというのは相変わらずで、この部分を加味すれば微妙な評価になりえることもまた、必須のようには思う。ただ、自分にとって、これは「釈然としないエロゲ」でありながらも「楽しいエロゲ」であったことは事実なのである。|一部√のシナリオの出来が微妙。風呂敷広げ過ぎてやっちまった感がある。おおまかなところは安定。|新キャラのボリュームはそこそこ。既存キャラの後日談はかなり短めですね。|S以降意識が高くなったのか前までのバカ騒ぎ感薄れたのが残念、風間ファミリーの存在意義が薄まったのも原因かな|「あの小さい花をー俺は守りたい。それだけだ」|前作は95点付けたが同プライスでこれでは期待以下。一部のシーンがプロットむき出しの突貫工事。戦闘アニメは無い方がいい出来のもの多数。エロ濃いのは良いがルート開放の条件にされては初見スキップ安定。もっと時間かけて丁寧に作ってくれ|欲張りすぎて、共倒れした作品|深く考えず気楽に楽しみたい作品(個人的な追記アリ)|やっぱり大規模対戦が面白かった。アフターは正直微妙・・・|マジコイ本編好きな人は是非。シナリオはやや劣るけど|ノーマルにもまして豪華声優の掛け合いが楽しい|シナリオが少し薄く感じたかな|伊予ちゃん可愛すぎる。。球場で絶叫するときの立ち絵がすばらしい!!|エッチシーンが多いということしか印象に残らなかった|√が短い|主人公のキャラが崩壊しているがっかりアフターシナリオに、面白いけど物足りないアナザーシナリオを加えたバトルADVのFD風の続編。|前作に引き続き原画が好きなのでそれで。「正式な続編」として圧倒的ボリュームを謳っているにも関わらず、どうみてもFDにしか見えないのはシナリオもテキストもペラいからだろうなあ、と個人的に思った。そんなにネタばれしてないけど一応|なんだかんだで、サイコーでした!|力を入れるところを間違えているからこの点数。|FDの範囲なら秀作だと思います。とにかく短いかも…|前作のヒロインのアフターは正直微妙だった。|素晴らしいFDでした!|まぁ、FDだよねぇ 新キャラもいたけど、値段がやっぱ割高|紋様のエロの尺が短い。これは許されないぞ|まじ恋の良さであったキャラ同士の掛け合いなどが少なくて残念だった。トゥルーは良かった。|準とともに紋様を見守ります。|前作は良かったのに・・・|ついに大気圏を超え宇宙にまで飛んでいく百代。いったいこの人どこまでいくのか。|伊予ちゃん√が振り切ってて好きです。|うーむ|FD要素には○続編要素は△|最終ルートは非常に楽しめました。このルートだけなら85点位付けたくなります。 しかし他のルートの話は、FDなので当然と言えば当然ですが、雑に感じました。|かなり楽しめた|概ね満足だけど、細かい不満は多々ある。最大の原因はルート設定の方法と広げ過ぎた風呂敷。|風呂敷を広げすぎた結果がコレ|アニメーション・キャラクター・シナリオに大満足 |いつものノリを楽しむファンディスク。|マルさん√あっただけで満足 そして弁慶√がないのはどうしてだああああああ|ギャグ満載で面白い|姉、ちゃんとしようよ!の頃のタカヒロは何処に行ったっ|面白いwww|オマケつきのFD 前作のファンでフルプライスをお布施と思える人なら|相変わらず世界観とキャラクターは魅力的|前作より好き|パロネタの破壊力が低下|キャラゲーとして至高だと思います。前作よりヒロインとTUREが好きです。|前作の後すぐプレイ。|ファンディスクと考えればいいけどそれ以上ではない|FDのままにしておけばよかったものを。アニメ演出なんかよりもシナリオに力を入れるべきであった。マジ恋の世界観に野暮なつっこみを入れるつもりはないが、前作並のパワーがなければ途端に冷めてしまうこともある。|キャラゲーでキャラおおくなってたけど声優陣豪華。しかしネタおもしろい。|メインの5人はもういらないんじゃないかな?紋様最高!最後の全面戦争は前作通りいい感じ。|抜きゲー|作為FD的話S合格了 但S明顯是續作。|FDに過度な期待しすぎたかな|過度の期待は禁物。|燕先輩まじでかわいい、個人的に無印より面白かった|燕を腹黒キャラにする必要があったのか…|前作は7GB中、OPED映像の容量は0.6GBほどだったんですが、今作はなんと3GBも使い、さらにはアニメーション映像までついています。おそらく7GBの容量にしてはあっさと終わるように感じるんじゃないでしょうか。まぁ続編ではなく、値段は高いがよく出来たFDとして見るのが妥当かと。|インフレに目がいって集中できなかった。無駄に凝ったアニメーション笑|無印同様面白かった。納豆小町√がなんかエロくて好き。心とまゆっちの友情も素敵だった。|キャラ増えすぎ!ごちゃごちゃし過ぎ!ただそのお祭り感を楽しむゲームですから、これはこれであり!!|ボリュームは多い、だけど物足りない矛盾|√増やしすぎでしょw|小雪が好きだったので小雪√あってよかった|新キャラが次々と登場しすぎて広く浅くなった感じ。それなりに面白くはあった。|エンターテインメント。|紋様ルートはよかったが・・・
同棲ラブラブル2012-01-27SMEE7546077あいかわらず妹以外がどうでもよすぎる。|さつきの声優交代と本編のサブキャラ奇人要素が減ったのは残念だが、良質なイチャラブ要素は健在だし、FDとしては充分|本編の続き?みたいなかんじ。相変わらず妹しかみえない|妹が相変わらずで楽しめた。イチャラブがすごい。|EDの前の彼女との思い出を振り返るシーンがとても良かったです、それだけに声優の交代が残念に思います|奈々子ルートが地味ながらも、楽しいばかりじゃない仕事を含めた日常生活の中で励まし合う流れが、良い味を出していて好きでした。|本編の個別を楽しめた人にはお勧めできる、ただ自分はもっと他のキャラとの掛け合いを増やしてほしかった、イチャラブ目当てなら十分でしょうが・・・|ラブ度だけはトップクラス|なぜレイプ目にしたし…。というのは置いておくとしてもイマイチ盛り上がりに欠けているのが残念です。|FDとしては普通。|甘すぎるwww口から砂糖吐くわwwwこの会社は今後もこの路線で頑張ってほしい|同棲はキャラの一風違った一面が見られてwktk。でもメインの花穂たんは元から一緒に住んでて変わりないのと、共通ルートがない分、フルーティアのバカ騒ぎが少ないのが非常に残念。|本編を楽しめたのなら間違いなく楽しめるかと。花穂のイチャラブ度は異常。|FDとしては充分の出来。ただボクっ子の声優交代と主人公の奇天烈さが少なかったのがマイナス。|良くも悪くもFD。 声優変更が痛かった。|相変わらずの甘ったるさ 相変わらずの花穂の可愛さ FDとしては無難な出来だと思います|萌え殺す気か!|いちゃらぶゲー|コンセプト通り、期待通りの作品。本編個別ルートの空気が気に入った人は是非。|何故レイプ目?|エピローグ前の演出にやられました。割高感は拭いきれないものの補完用として見れば良作だと思います|ラブラブカップルゲー。とにかく甘く面白くて、ニヤニヤできたFD。ビッチ姉の立ち絵と本名が知りたかった。|あまーいぜ、あまーすぎるぜー。一応FD枠であるが補完や発展より再利用のがシックリ、相変わらずキャラ立ちは優秀。ヒロイン達とのイチャラブ特化に徹しユーザーに接待する姿勢はステキ。例によって主人公がウザ&キモいがそこはこのメーカーのお約束。細かいことはどうでもいいから頭空っぽにしてブヒればいいと思うんだぜ。|本編でいちゃラブしてるから蛇足感あるキャラがほとんどだけど、十分な出来。ただ声優変更は残念。|相変わらずイチャラブがすごい。さつきの声は最初は違和感あったけどプレイしてれば慣れた。ただ前作の方が笑えた分好きだったかな。|さつきの声優さん変わっちゃったのだけ残念でしたけど、FDとしてはしっかり作ってあったしよかったのではないかな?と思います。|本編並みのボリュームは凄い。内容もそれなりなんだけど・・本編より弱く感じましたね。|さつきの声優が残念でならない|普通のFD、細かいシステムはナイス|前作が好きなら神ゲーであろう|FDにしてはいい出来だが、花穂ルートが人前でキスしたりとやたらといちゃつき過ぎて置いてけぼりをくらった。|前作が楽しめたなら。|更に甘甘な内容。本編が好きなら楽しめると思う。|悪くはないがやはりSMEEはFDを作らずに本編を作り続けて欲しいと思った。|体験版やっただけなので点数はつけません。ただの個人メモです。|いちゃいちゃFD|本編と同じく起伏を排したイチャラブがひたすら続く無難な造りのFD。タイトルの通り「ヒロインとの同棲感」は存分に味わえるのだけど…|【全√クリア】【ネタバレ有り】SMEEのセンスの良さが光る!イチャラブ好きなら絶対に買っておけ!|髪型変えられるのはgood!しかし何か物足りない感じが・・・まぁFDだしこれくらいなのかな|素晴らしいFD!持ち味である軽快で面白いテキストをそのままに,ヒロイン達との更なるイチャラブっぷりを見せてくれた。もう本当にお腹いっぱいです。そして,相変わらずつぐみ先生が俺の嫁過ぎて困る。あとは,さつきルートのとあるHシーンで珍しいタイプのファンサービスが。思わずニヤリとしてしまいました|満足度十分のファンディスク|イチャラブバカゲー|まぁ、普通のファンディスク。本編以上にシナリオに中身が無い。|無印同様、登場人物の言動が幼過ぎて見るに堪えない。小学生が考えたおままごとの恋愛ですか?奈々子√が一番マシ。|ラブラブル各ルートの後日談。1~2年後のカップルの生活が本編個別ルートに近い分量楽しめる。イチャイチャラブラブするのもネタが尽きかけそうな感じのところを「同棲」という生活の変化(一部除く)と、ちょっといい話の締めくくりで、まずまずの展開になっていると感じた。花穂(実妹)を中心に見ると、ちょっと違う見方ができるかもしれない。|続編でもなく、ファンディスクでもなく、よく分からない位置づけにある作品。どちらかと言えば、別の人が作った外伝みたいな話(一応ライターは同じ人なんだけどね)。緑髪は新キャラです。|ヒロインとの平和な同棲生活を真正面から描いた作品|声優変更は思った以上にマイナスだったw|イチャラブを期待して購入、期待通りの内容でした|内容は全く持って前作の続き。 |いきなり兄妹のバカップルぶりが最高潮。実妹好きでないとドン引きでしょう。でも大丈夫、自分も約3年半ぶりに引きました。それが最後のチャプターにつながっていること含め価値を感じた。やってくれたな(褒めてます)。|流星のように消え去った春乃伊吹が出ないのに強行した不幸なFD|同棲というシチュのゲーム自体初めてなので割と新鮮な感じはあった。個人的には本編よりこっちのほうが好き。|FDの割にボリューミーだった。各キャラ海イベントとラブホでコスプレシーンあり|僕は通常このような言葉をあまり好まないが、この作品に限って言えば、この言葉を使うのが最も適切だと思われる。即ち「この作品は人類が踏み出した偉大なる妄想の第一歩」であると。イチャラブがどーだとかの、そういった俗説に惑わされてはいけない。なるほど、前作に比べるとデレ時の糖分はマイルドだろう。けれども、この作品はイチャラブゲーではなくイチャ嫁ゲーなのだ。前作の恋人なりたての興奮と好奇心はその純度をいっそう高め、今作では何事にも揺るがない不動の熱愛と信頼感へと昇華しており、もうことさらにイチャイチャ描写を強調しないでも、ふたりのご飯の会話をみているだけで、最初から最後まで結婚への散歩道を楽しそうに歩んでいるふたりをみているだけで幸福感に包まれる。結婚をここまで描いたエロゲは空前絶後。むろん、その全ては花穗よっていったん否定され、そして、花嫁を越えた永遠の妹への愛によって力強く肯定されるのであった。|ラブラブルが好きにはいいFD|つぐみ……………つぐみ………………………………|本編が終わったあとにすぐにやることをオススメする。|「キャラゲーに於いては出会ってから付き合うまでの過程も大切だけれど、過ごしていく時間の長さを考えれば付き合った後の日常にこそ重きを置くべき」ってのは自分の持論だけど、このゲームはFDという形で見事それに答えてくれた最高のゲームです。個別の中でも奈々子やつぐみルートは本編から通して主人公が男らしくかっこよかったけれど、その「強さ」も妹の花穂との生活で育まれたものだと思えばやっぱり最初から主人公と結ばれるのは花穂ちゃんしか居なかったのかな……なんてそんな事を思ってしまう位には、俺はずっと花穂ちゃん一筋でした。|前作でイチャイチャしたりない人向け|甘い物好きの人にはお勧めだが・・・|まあそれなりなFDだった。確かに甘甘。あと何故目の光抜いたのかわからない。|誰が悪いわけでもないが、声優チェンジは思ったよりも痛かった。|タイトルに同棲とあるように、ヒロインとのイチャイチャ感が良かった。FDというより本編個別ルートの続きといった方がしっくりくる。髪型を選択できる点も高評価。コスプレシーンもあって嬉しかった。|同棲することで深まる愛情を描いたアフターストーリー|もはやFDではなく続編。同棲もするけどラブホに全ルート行く神作品|きちんと楽しいFD。髪型の追加も嬉しい。|いちゃらぶFD|花穂の相変わらずの可愛さと兄貴のかっこよさにやられました|標準的よりもボリュームが少なめなFD。美冬位は攻略させてほしかった…前作のイチャラブが好きな人には楽しめそうだが、各シナリオ共に同じパターンが繰り返されるので飽きるかも…|実に人を食った、シニカルなタイトルだと思う。目の色が変わったのは、何もプレイヤーだけに留まらない。|イチャラブもありイベントもアリ、ラブラブルをプレイした人は必見|やはり花穂は自分にとって至高のヒロイン。|本編をやってから4年ぶりぐらいにFDをクリアしたが、同棲したこともない自分の人生が惨めに思えてしまい、いつも以上に物語が他人事のように感じられてしんどかった。なので、できるだけネタに寄せたバカキャラ(店長)との絡みをもっと見たかった。最低な感想ですみません。|ラブラブルのFD。さすがのイチャラブぶりです。|同棲をコンセプトにしたファンディスク。笑いどころもありイチャラブも激甘で最高だった。つぐみんかわいい。|前作の長所をそのままにイチャラブ同棲生活追加しました、というタイトル通りの内容。
BUNNYBLACK22012-01-27ソフトハウスキャラ7521864ゲームシステムは前作の改良版。ラスダン最下層でレベル上げが一気に加速するので一週目は流しでプレイするのがよい|前作よりは周回要素があるけど…|飽きるので、前作をやっていない人のほうが向いているかも|かなり面白いゲームだが|前作キャラが出るファンディスクのようなもの|ゲーム性が大幅に改善し遊びやすくなった。それでも周回する程のやりこみ要素は薄くルート分岐もないので前作同様一周完結の3DダンジョンRPGと言ったところでゲーム性はまずまず。このゲーム最大の見所は独占欲丸出しの魔王様が敵味方問わず多くの女の子をモノにしようと奮闘するところであり、前作に引き続きハーレム物として秀逸。|天使の調教描写がいい。|キャラらしくないが、キャラらしい作品|続編物として満足のいくものでした。|前作の不満点は多少改善されているが、良作には届かない|天蓋の城を攻略しろ。今作は俺が魔王様だ!!|ソフトハウスキャラの世界観が好きなので、今回も楽しめたが、イベント進行の為に探索済みダンジョンと扉の間を何度も行き来せざるを得なくなり、ゲームのテンポを悪くしていたのが残念。|前作よりもやや劣化したような・・・|前作よりも格段に良くなった|システム面に大幅改善あり。|前作をやっていなくても楽しめた!続編に期待。|色々と惜しい作品。|熱中してクリアできた。残念な点もあるけど実に良作|面白い。ゲームシステム(引き継ぎや格など)は改善されている。ただ戦闘要員は6名に減ってしまい、ダークスは固定なので5人だけだ。条件次第でダークスが後衛にできても良かった。またソフトハウスキャラ全体のゲームの傾向について長文のほうで考察してみた(大ネタバレ注意)。|これは前作とは一味違う感じ…|前作のファンディスク的作品。ゲーム部分はやや作業な面もあるが、悪くない出来。|ブックカバー、ブックカバーまじうるせぇしうぜぇ|テキストが今までで一番面白かったです。CGもキャラらしさを残したまま一段と綺麗に。そして残念系のシステム|及第点|前作で煩雑だった部分がすっきり整理されてさらに遊びやすく。すごい!面白い!って程ではないが、安心して楽しめる出来。いい意味でいつものキャラ。|前作やってればより楽しめる。1周目は楽しめる。作業好きな方推奨。|面白かった|何と無くだらだら続けれる|前作やってないけど、一週目は普通に楽しい。ラキアさんマジかわいい。|相変わらずのキャラらしさ。旧キャラはもちろん新キャラも◎|それなりには面白かったけど不満も色々ある|不満点はあるが、それでも悪くなかった。面白いところは随所にあるし、そこまで問題はない。|面白かったです。良い暇つぶしになりました。これからも遊べるエロゲ作って下さい|絵がかわいくなってるねぇ。でも、作業感が強いのは相変わらず。そして世界観が好きなのも相変わらず。|1より格段に面白くなっている訳でもなく、1をプレイ済みだとかなり早い段階で飽きてしまう。夢中になれるゲーム性自体がこのシリーズには無い。|主人公の思考が好きだし面白い。|あっ!という間にクリア。いつの間にか週末がぱー!|敵も味方もキャラクタに魅力を感じました。 ゲームシステムも面白いのですが、中盤からは作業感が勝ってしまうのが難点かな。|1週しかしてないけど、普通に面白かった。|個人的には2より1の方がおもしろかったです|3周プレイ、アイテム以外コンプ完了。前作の問題点の多くが改善されている。とはいえ2周もやれば十分でそれ以後は飽きが来る。|1より回収が簡単だった気がする|ストーリー,ゲーム性良し|前作不満はあったが楽しめたって人向け。というかRPG部分が面白かった人向け。自分は好きだったので楽しめた|終盤の急激なデフレ以外は概ね良く出来ていると思います|全体的には、かなりの良作。しかし、それでもなお改善の余地あり。|ソフトじゃなきゃ80点|無駄が多い|3Dダンジョンにアタックしていく系のRPGで、前作の正当な続編。前作より洗練されているが、基本的にシステムは似通っていて、ストーリー的にも前作の続きとなっている。やはり楽しみはソフトハウスキャラの雰囲気と育成で、そこが楽しめるなら。ところでもう一回言うが引継ぎ要素の弱さとシアの扱いはもうちょっとなんとかならんかったのか。|前作の不満点を改善、が相変わらず不満は多い。楽しいですが|一週目はそこそこに楽しい|物語は復興資金を貯めて迷宮を修復させながら進んでゆくダンジョン探索もの。|暇つぶしにはなる|前作と比べ進化したものの物足りない箇所は多々ある。|ダンジョンに潜ってボスを倒しシナリオを進める典型的な3Dダンジョン探索型RPGで、前作に比べテンポの良さは大分改善した。ただし周回要素の乏しさは相変わらずで、引き継ぎも若干不親切。|娘がかわいい|ドロシーがかわいいと思う|3Dダンジョンに潜りボス撃破を目指すシンプルなRPG。前作に比べると中だるみすることもなく、引継ぎもパワーアップしたが、やはり何周もするほどのモチベーションは湧かなかった。|こういう系統のゲームが好きなら十分遊べる出来。後半は簡単になってくる気もするが、意識してMAP埋めやLvあげをしなければそれなりにシビアな難易度で楽しめると思う。|前作からの進歩はかなり見えるが、本質的な物はあまり変わらなくて、慣れた後はすぐ作業ゲーになる。エロゲのRPGとしてはまあまあで、エロゲじゃなかったら投げ出すくらいのクオリティ。シリーズとして成功させたいんなら絵もちょっとなんとかしてほしいところ|途中までは面白いが、途中で飽きるかなと|ギュンメイド無双でした|個人的には前作の好きで周回プレイする気にはなれなかった|新キャラも大変良かった
かたわ少女2012-01-04Four Leaf Studios758618単に”障がい”を乗り越える話ではない|日本語訳の完全版がついに|キズのある人間だからこそ、キズついている人のことを理解・共感できる。だとしたらそれはとても尊いことであり価値のあることだと思う。|原文が英語のものを訳しているからかテキストは味気ないですが、それを補って余りある程に心理描写が緻密です。ヒロインはみんな、プレイヤーの思い通りになるお人形ではなく、人間的な面倒くささや生々しさが有るので、そういったものを含めて楽しめる方に向いていると思います。あと、日本語だと若干原文とニュアンスにずれが有るので、一通り日本語でやった後に英語版もやってみるとより良いかも知れません。|ライトな学園モノ。華子とリリールート、BGMがよかった。作品完成までの経緯がなかなか感動的だったりする。|障害者と向き合った作品|日本語版が出たんでぜひやってみるべき。フリー配布だし合わなきゃ止めりゃ良いし|登場人物のほぼ全員が何かしらの心身的欠損を抱えている故に、己の『普通』という感覚を一度端に置いてから読む必要があると感じられた。ひたすら自己を見つめ直し、相手を理解しようとする、もしくは理解できないとして、それでは自分がどのようにこの世にあろうとするかを考える、そんなことばかり繰り返す物語だった。つまらなくはないがとにかく長い。良く言えば読みごたえがあった。ついでに否応なく考えされられることが多かった。しかし、もう二度と読みたくはない|今を楽しんでる?|すばらしい|普通が通用しない、普通の女の子へ接するのは こんなにも難しいものなのかと。|a disability does not define a person――障害の社会モデルについて|描写の細々に日本と違った感性を見つけられて新鮮|シナリオが秀逸|Ver1.3日本語版の完全版をプレイ。外国発のハンディキャップを正面から見据えた作品、良いと思います。字を変えたり表現だけでウダウダ言っている国内の各種団体には霹靂しますが、こういうストレートに彼らを理解するための入り口を設けることこそが正しいと思いますね。区別はあっても差別は無い、これが本当にあらゆる面から正しい。|Can you seize the day?|良い所悪い所はっきりしている|身体的外傷を負った者達の成長物語。やや長めではあるが、話にグッとくる場面も見られた。
美少女万華鏡 -呪われし伝説の少女-2011-12-29ωstar781052205BGMも良いしストーリーも良い。|低価格でこのクオリティは大満足|どんどんキリエが可愛くなる、不思議|原点にして頂点|シリーズ共通して絵とヒロインのすばらしさは1作目から変わらず|シナリオ:B 文章:A イラスト:S サウンド:C ゲーム性:― 完成度:C プレイ環境:B|普通にシナリオゲーでプレイしたい設定|このシリーズで霧枝を超えるヒロインはまだいないですよ|主人公のダメ変態っぷりに惚れました。必殺投げロープを披露した時は画面の前で声出して笑ってしまったw 霧枝ちゃんはかなり好みだったんですが、惜しむらくは脱ぐとそこそこあるんですよね。胸が。ぺったんこであれとまでは言いませんが、もう少し控えめなスレンダー美少女であってくれれば理想的でした。|テキストがすごく秀逸で、主人公の生活水準の高さやそれに伴うプライドの高さ、変態性が文章の端々から窺えました。ヒロインであるキリエのが徐々に心を許していく過程が良かったです。|CG綺麗すぎる。抜きゲーだから仕方ないけどもうちょっと世界観を楽しませて欲しかったけども面白いです。シナリオは申し分なくエロゲーらしいエロゲーで良かったがもっと見たかった|八宝備仁の絵が好きで購入。初めは抵抗していても最後はちんぽに負けてしまうヒロインというところに男の欲が現れている。3000円程度でこのクオリティは本当に素晴らしい。|世界観、背景が個人的にストライクでした。 |きりえが可愛かったので!|えろいですね。おかずげーとしては最高級|抜きゲとしての見せ方がとても上手い。キャラと声優のシンクロ率がとても高い。CGとアニメもこのクオリティを是非保って欲しい。|素晴らしい物語でした!感動しました!|伝奇、ホラー系だと思っていたが、まさかのキャラゲー。しかし私にとっては嬉しい誤算。シナリオは吸血鬼ものとしては目新しさはないものの、美麗なCG・濃厚なHシーンが見れただけで満足できた。低価格作品としてはなかなかのクオリティかと。続編にも期待。|ヌキゲーで、ここまでに読ませ、最後泣きそうにさせるとは・・・ きりえかわいいよきりえ|短い中でしっかりとシナリオを作れていた。抜きゲーとしては優秀な部類。ただ主人公がどうあがいてもキモいしうざい。|八宝備仁のエロゲは初めてやったけど、ホントエロくて最高だった。2作目もプレイ決定。|コスパ最強|コストパフォーマンスがすごい満足|一言だけ言わせていただこう。ここまで美しいSEXというのを私は見たことはない。ここでいうのはあくまでエロスに関する得点だが、余裕で90点台はいく。いままでありとあらゆる抜きゲーがあったが、それらすべて醜悪でゲスなイメージがあるだろう。しかしこれは一線を画している。とにもかくにも美しい。CGは素晴らしいの一言、声優さんも素晴らしいとしかいいようがない。ストーリーもエロスを際立たせるのに最高の構成となっている。ありがとう、本当にありがとう。|最高に抜けた|ただの抜きゲーだと思ってたら、最後のアレに泣かされました|キリエが可愛いのはもちろん、シナリオにもちょっと感動。続編もやります|意外とシナリオもしっかりしているではないか。|衝撃のラスト!!|安くてエロくて良かった、ヒロインも性格見た目とも可愛かった。|美少女万華鏡シリーズの一作目。抜き成分としては申し分なく、ストーリーも最後少しうるっときた。八宝備仁氏の絵は万人受けするし、ロープライスでシリーズ展開するのは商売としてうまいな~と思った。|美麗なエフェクトに耽美な雰囲気、かなり楽しめた 続編も期待できる 万華鏡のエフェクトはしばらくぼーっと見ていられるぐらい綺麗だった…|ロープライスながらとてもお世話になりました。もう少し長くても良かったかも。|鬼畜教師最高や!!!絵が上手でその分エロいです。シナリオはまあまあ。ED良曲。|値段以上のクオリティでした。ヒロインを好きになれるかどうかは大事かも|退廃的な雰囲気は良かった。でもレイプから始まる純愛とか無いわ。|はじめてムービーが自然に見えた・・・これは抜ける!|この価格帯の抜きゲーでは、topレベルです。|低価格なのによく出来ている。でも、もう少しエロシーン長くして欲しかった。|コスパが抜群。後、サイン色紙当たった|価格を考えると、充分の出来|ヒロインと設定がツボるなら優秀な抜きゲー。しかも動く。|いいかなーと思ったけど思ったほど良くなかった、それだけ|安いしお得。ヌルヌル動くよ!|絵は綺麗だけど合わなかったです。|エロCGが最高レベル|キリエに殺されたい。|低価格にしては充分な出来。動きも違和感なかったし、何しろ絵が凄い。さすがは八宝備仁氏。続編に期待しよう。|これはやばい。めっさ抜ける。|価格のわりに満足かな。|ひたすらエロシーン|枯れました|たまにこういうエロゲが出てくるからエロゲを止められない。屁理屈抜きでプレイして欲しい作品です|とても、えろい!!|八宝備仁の絵と雰囲気が合わさり最強に見える。プレイヤーは頭がおかしくなってry|抜きげでは神ゲー 今後もりんごたんよろしくお願いしますw|抜ける。しかし単なる抜きゲーとカテゴライズするには勿体無いくらいの世界観やストーリーが○|シナリオが緻密だとか、ドラマチックだというわけではないが、テキストが読みやすく、キャラがかわいく、雰囲気が良い。Hシーンも多い良作。|コスパがとても良く、実用性もあり満足|CGがすばらしい|やってるだけなんだけど、絵の精緻さやゴシックなBGMにもってかれる雰囲気も極上の作品。高貴なのに大胆で、冷徹なのに甘いヒロインはこの手のタイプが苦手な私でもゾクッとした愛らしさ。まさに魔性の娘です。|ただの抜けるエロゲなだけでなく綺麗なお話でした。|1作目がベスト|霧枝かわいいよ霧枝。青空ラムネさんしゅごい。簡潔なシナリオも好き。美しいCG。|低価格高品質の代表シリーズ。絵は綺麗すぎて逆に使いづらいw|おっぱい、プルップルッ|八宝備仁は神か?|コスパ全一。りんごさんがいい仕事してます。|安い エロい 初抜きゲ 八宝備仁|ツンデレ吸血鬼さんのキャラ立ちは優秀、エロは数こそ少ないものの一つ一つは気合いの乗った連戦でボリュームは充分、アニメの方もそれなりでまあまあ悪くない。しかし良くも悪くも低価格、キャラ押しの一本調子でシナリオ等は皆無、終わってみればこんなもんだよねと特に余韻もなく後味あっさり風、逆にいうと肩肘張らずに済ましたのは優秀なのかな。「それよりぼくはネコミミ下着マントより裸マントのが良かったんだーい!」というオレはおっさんですか。そうですか。|よくよく考えるとすごい鬱になるような話なのだが文章の見せ方故か、全然不快な気分にならなかった|美しい抜きゲという非常に希有な存在。舞台設定からしてもうちょい読ませるシナリオだろうと思っていたら・・・ 総合してこれは良かったと思います。続編に期待。|コストパフォーマンス抜群の低価格ゲーム 続編の発売を待っていたいと思います|コストパフォーマンスの高い作品。個人的にはアニメーションを入れてくれている点が好印象。|絵が綺麗|万能兵器|絵よし声よしキャラよしの完璧なヒロイン。 ツンデレ好きは迷わず買っとけ。|低価格とは思えない程のクオリティーの良さだった、次の作品にも期待|エロ補正でだいぶ上昇しています(大体20~25くらい)。いやこれはエロすぎて下半身がやばい|恐ろしいほどにエロい。抜きゲーとしてはかなりの出来。|安いエロい面白いと三拍子揃ってる。続編にも期待大。|中身の濃い抜きゲー。そしてシナリオも濃い。淫靡で恐ろしくて、それでいて美しい物語。|動くキリエエロイイ ゲーム性無|実用性が高いのはもちろんシナリオも悪くなかった。|よく考えたら狂ってるシーンばっか|カテゴリ的には廉価抜きゲという事になるのか。正直シナリオがもう一歩あったらと思ってしまったが、絵や音のクオリティがズバ抜けて高くて驚く。値段を考えればボリュームも相応以上、他は破格と言ってもいいかも。|世界観と曲が合ってる|お世話になりました。|抜きゲー アニメーション、キャラクターを特に評価|枯れる|八宝備仁氏の美麗な原画だけでご飯3杯いけるね。|エロゲーらしいエロいゲーム(意味不明|吸血鬼モノ。とにかくヤリまくるが、最後に解き放つ展開があり気持ち良かった。|コスパの良い良質な抜きゲー。M気質ではないはずなのにゾクゾクした。目覚めそうで怖い。|絵がめっちゃ綺麗|ロリ ツンデレ 吸血鬼 このキーワードに反応したら即購入OK|この作品の肝は”絵”だと思う。絵に対する強烈な意識がすべてを支えているようだ。|淫靡で凌辱風味の純愛物語|絵27+文12+音16+他12 京極夏彦的、怪奇短編・・・かと思いきや、いつも通りの八宝備仁CG集(声付き)でした。まちゅうかい攻略できないのかよ! |素晴らしいの一言ですね|抜きゲーとして購入したが、ストーリーも良。好きな人には好きな雰囲気かも。|10年前のロープライス作品とは思えないレベルのグラフィックと実用性の高さ。抜きゲーを求めてるなら買う価値ありです。|八宝備仁氏最高です|なめくじのようなプレイ速度でやっとクリアー。|ロリコン変態教師と毒舌ツンデレ吸血鬼との爛れた関係を描くエロ特化型の低価格エロゲ。CGは綺麗だし、シナリオも悪くないので、価格以上に楽しむことができた秀作。|絵が綺麗でエロス抜群!ツンデレで銀髪でミステリアスな子に責められたいですか?|構図から背景からキャラの小物から、何から何まで美しく綺麗だった。|何だこれ、美しすぎる‥‥。 ビジュアルと音楽、劣情、そして青空ラムネさんの声。 全てが混ざり合い完璧な調和を成す。 この美しさに満たされた世界観は賞賛に値します。 キリエの甘美な誘惑に抗うことなど出来るわけがありません。 極上です。|エロがぬるぬる動くw|表は教師と生徒という背徳的な関係、裏では主人と下僕という主従関係が最高だった。青空ラムネさんの淫語がエロすぎる!ヒロインに襲われるシチュもあったが、大半主人公が攻めに回る事が多かったように感じた!|抜きゲ―の骨格+童貞が憧れるロマン=本作|ツンデレヒロインとのイチャラブを楽しむ作品。発売前の情報からすると騙された感があるが、八宝備仁氏の美麗なCGとイチャイチャ感漂うエロが満喫出来るので満足感は悪くない。|自分史上初めてのガチガチのnkゲー、動くし終始エッッッッだった。多分まだワイには過激すぎたかもしれない(純真) いいえ。色んなゲームしてから見返しました。本当に最高のエッッッッッです。|ふたりともかわいすぎてつらい|本編もとても気になる|3日間で14回射精して、左キンタマが痛くなった|毎日シーン回想しています。|二作目がでてしまう前に、急いでこっちをやりましたが・・・|無難な出来で、まとまりも良い|ロマンスがありあまる|生きとし生けるもの|銀髪ヒロインを愛でる物語|私には、これが純愛だとは思えませんでした。|低価格抜きゲーとしては100点満点の出来。八宝備仁さんが描かれたCGが超エロエロ。|高異種族の少女×教師の倒錯的で淫靡なやり取りを覗き見するお話。最後までツンツンを貫いてた彼女だからこそ、ラストシーンでの行動とその美しさに思わずため息が出てしまいましたね。アニメーションも豊富でとても官能的な作品でした。|主人公がド変態|エロが8割だった。シコい|微乳で陵辱で純愛な抜きゲ。ヒロインがど真ん中だった。|初ぬきゲー|プレイしたのはほぼ当時。でも当時の衝撃はよく覚えてる|ロープライスにしては高品質。|白髪ツインテロリが好きなら買って損なし.|変態ちんぽーロリコンちんぽー!!  windowsタブレットでプレイ|私のために作られたかのようなパーフェクトな抜きゲーです。実用性がありすぎてクリアするのに1年かかりました。ロープライス作品(2,940円)なので、コスパの良さも抜群です。一部のシーンはアニメーションあり。サンプルCGを見てピンと来たら、購入して損することはないと思います。今後、私にとってこれ以上の抜きゲーに出会うことはないでしょう。以下、若干のネタバレを含んだ「このゲームの良さ」について。|怖くはないですが、ホラーの雰囲気はとても良かったです。絵もとても綺麗です。シナリオも、最後の終わり方は中々良かったと思います。|ゲームの雰囲気がいいよ。エロとしても十分。|キャラ絵、グラフィックのレベルアップを感じた。シーンも多彩でMからSまで幅広く楽しめる作品。|思ってたよりエロシーンが多くてよかった|ふぅ・・・|最高のぬきげー|低価格抜きゲーの最高峰!とにかく絵が綺麗!|殺精神ゲー(x)|美麗な絵とツンデレ|篝ノ霧枝をありがとう|絵の美しさは歴代エロゲベスト ただ抜き向けじゃない|良かった。|低価格なのに下手なフルプライス作品より良い作品|コストパフォーマンス良好その1|値段の割にストーリーは長く、またエロシーンもにゅるにゅる動き、エロゲーとしては問題ないと思います。手を抜いた部分も見られませんでした。|コストパフォーマンスが非常に優れた作品。エロゲとして避けて通れない実用性の高さを備えるだけではなく、シナリオもフルプライスの作品と比べても見劣りしないクオリティで満足のいく出来だった。|ストーリーはないに等しい|物語を楽しむものではない。エロ目的ならいいんじゃないっすか。|キリエの可愛さは異常|低価格の絵のきれいな抜きゲとしては優秀|きりえたんマジ可愛い|ただの抜きげだと思ったら|安く抜けてシナリオも短いながら、ちゃんと纏まってる神ゲー|アニメーションのあるエロゲでタイトルだけは知っていたが、10年以上前の作品とは思えない高クオリティだった。|2011年にロープラでこの作品が生まれたことへの驚き。ただただエロい|エロ特化|キリエの眷属にならなっても良いと思える。最後までツンが残るツンデレ。でも中弛みを感じる|なんかHPみて伝奇ホラーっぽいのかと思ったら違った。これアレだ。吸血鬼娘とイチャラブするだけだった。|安すぎる|吸血鬼ものまじ好きなんでww|低価格でこのクオリティーかよ|これはなかなかにエロい作品でしたね。CGは丁寧できれいだし、ボリュームも値段以上と感じさせる程の量がありました。。|ちょっと期待していたものとは違った。CGは綺麗だしエロかったけど、ツボではなかった。。。|美しき万華鏡の世界に飲み込まれました|CGのクオリティーが群を抜いていて意外に音楽も良かった。エロは(ry|美少女万華鏡シリーズの一作目。シンプルだが価格以上の高品質。|シリーズ一本目ということもあり、少し粗さを感じる部分もあったけれど日常シーンは和んだしエロいしで作品の締めも好き。思ってたよりほのぼのしてたけどこれはこれで|long lust leads love, long love lives lust|エロかった。キャラもぴったり。ストーリーはこんなもんで良いでしょう。|大外から驚異の末脚で突っ込んできた伏兵。個人的には、2011年の低価格帯作品でもトップクラスに入ると思います。|シリーズ中一番好みの|八宝備仁ゲー。原画のクオリティがすごい。シナリオも中々読ませてくれる。低価格ゲー最高峰。|10年前のロープラ作品とは思えないクオリティの高さ。設定〇キャラ◎Hシーン◎ストーリー〇。次回作も気になる。|ゴスロリが好きなら最高のエロゲ。|抜けるエロゲーとは何か。この作品が教えくれた(血涙)|ロープライスなのによくできている。|仁さんの名作|白髪×赤眼はつよい|淫乱で純愛で、シナリオのいい作品|八方備仁×青葉りんごでお釣り来る|太爽了,男主和蓮華就像美國和日本的關係一樣,被按在下面狂幹無法動彈|万華鏡に煌く妖しく美しい世界|とにかくCGが綺麗でした。シーンが動画になっているところが度々あるが、ここで動いてくれー!ってとこで動いてくれなかったのが残念だった。とは言え、2作目以降も買ったので今から楽しみである|短いながらにエロも雰囲気も良かった|エロさがきわだってる。|とにかく絵が良い|カレル|芸術的ゴスロリ抜きゲー|セックス|伝奇物じゃない、ただのイチャラブ萌えゲー|エロい|異界の者との交渉が面白い|絵よし・声よし・シナリオよし の3拍子そろってる名作。|ヒロイン可愛い|美麗なCGがぬるぬる動いてエロかった。感動路線でまとめてきたけど変態ロリコン犯罪者の主人公で感動するのは無理があったような。|微妙|霧枝ゲー。|低価格帯ではこれまでになかったほどのエロボリューム。|俺の所にもキリエ来てくれ。CGもシナリオも最高級の作品。抜きゲー、低価格とは思えない出来。|キリエかわいい!これだけが全て。|変態教師とツンデレの物語
WHITE ALBUM2 ~closing chapter~2011-12-22Leaf942599952初めて100点をつけたいと思えた作品。|三角関係物の名作。他のヒロインも良かった。人にお勧めはしづらい。|前作の予想を遙かに超えた素晴らしい作品だった。シナリオ、演出、サウンド全てが神!! そして凄く長い!!|千晶√は実に素晴らしい|ともかく心を掻き乱されました。いったいどうしろというのか。|これ以上のシナリオゲーは今現在存在してないと思う。|得点は高いけどgive up。なぜなら最終ルートだけ胃が痛くなりそうな展開で怖くてやってないから。ただそれまでは素晴らしい内容だったんでこの点数。|2012/10/06|主人公がダメすぎる。音楽と演出は良かったのでこの点数。|一言で言えば『神』|何がなんだか分からない・・・|とても面白かった|前作ICから引き続き三角関係を掘り下げていく。しかし、それをテーマにするだけで、ここまで深いというよりは厚い物語を描けるというのは素直にスゴイ(`・ω・´) また他の攻略対象3キャラの√も濃く、存分に味わえる作品になっている。基本的には雪菜か他かという選択になるが、だんだん突きつける選択がエグくなっていくのが特徴。プレイヤーは自由にそれを選べるが、主人公春希の選択は実は決まっている気がした。|良い人間ドラマだった|出会えてよかったと思える作品です。|後輩ルート途中で放棄。|セット版でのプレイ。CCに関してはとにかく不満は一切無し。シナリオが本当に素晴らしい。|かずさ派小春推しです|過大評価かな。合わなかっただけかもしれないけど|良い悪いにせよ、心を打つ名作である|音楽やシステム、テキスト、キャラの個性等一つ一つを個別に高くまとまった出来のいいゲームではあると思うが。個人的には何故ここまで神ゲーと称されているのかは疑問に感じる。よって若干辛口な点数となってしまったかもしれない?|王道ストレート|これがエロゲ |ラブラブ甘甘でいいので、かずさコンサートルートカモン!|初めてやったエロゲはこんなに最高なエロゲでした|おい!丸戸さん!メイン2人以外の√も凄い好き。思い入れの強い作品。|韩流ドラマ|やばす|もう二度とやらない。できない。(胃痛的な意味で)|屈指の長編大作。妥協を感じさせないのは見事。|icと合わせて只々神と呼べる作品。丸戸万歳!|結構抜けた。ただやっぱり主人公が駄目だww|「昼ドラ」と揶揄する人がいますが、昼ドラは奪い合い、ホワルバ2は「譲り合い」です。それぞれに罪悪感があって譲り合うんだけど、最後の最後でやっぱり諦め切れなくてこじれる。そんな関係を5年以上続けるというクッソ面倒臭い恋愛感情を見事に描き切った作品です。|感情移入しすぎて辛くなるほどはまったゲーム 最高レベルのシナリオ|丸戸さんエグいっす・・・・・だけど綺麗ではないが故に惹かれる|最高の三角関係|悔しいから100点はつけない……(嘔吐)。よくぞ、こういう形で完結させられた。丸戸に改めて乾杯|歴代No1|icよりもっと鬱になる、欝すぎる、でも心に響く、もう何回泣けばいいんだよ|肺腑を抉る悲恋物語|安心の丸戸。|パルフェ以降の丸戸作品で一番楽しめなかった。彼の筆力ならもっと書き込めたはず。|大作であることには間違いないが名作であるかと言われるとそうとは思わなかった|物語に没頭させられるテキスト|主人公が屑|文句なし|久々の神ゲー|恋愛ゲームの一つの到達点だと思う。全ルート面白かったと胸を張って言える数少ないゲームです。|神作です。|評価に偽りなし|今までプレイした中で最高峰の作品|とても話に引き込まれるいい文章だった。ただやればやるほど主人公の「誠実」がどこにあるのかわからなくなっていった。前向きになった時の展開はとてもいい。小春ちゃんはかわいい。|名作ですね|最高だった|これを超えるゲームは今後10年出てこないと思う…|ドロっとした内容が好きな人にはとことん刺さる名作中の名作。無理な人は無理かも。|正直僕はこの作品が好きかどうか分からない。今までやったどのゲームよりも好きなような気もするし、反吐が出るくらい嫌いなような気もする。でもこの作品には100点以外つける気がおこらない。そんな作品だった。|すごい面白いと思うんだけど、思うんだけど・・・・|まさに最高。|何はともあれ雪菜の「ううん」の破壊力が凄まじい|恋愛モノの傑作|これは神シナリオでした。|社会人になりつつある自分の最後の未練を見事に応じてくれるのは、さすが丸戸氏といえるかもしれない。|エロゲ史上に残る最高傑作。また『WHITE ALBUM』の季節がやってくる|今までプレイした中でもトップレベルの神ゲーだと思う。個人的には丸戸の最高傑作。|一応2ルートくらい頑張って進めたけど合わなかった。|ベタな恋愛ドラマ|^^|これ以上の三角関係を誰が書けるのか|2011年最高作品|シナリオ:A 文章:S イラスト:B サウンド:A ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:A|僕は留年して○智大学退学したので小春ちゃんには頑張ってほしい|良いゲーム。|出会えてよかった。|普通にかなりの良作ある。高校、大学。社会人と続いていくかなりの長編である。素晴らしく感動できる作品である。ただ僕はかずさ派なので雪菜がちょっとウザかったりする|心を痛める|小春かわいいよ小春|毎年冬になるとやりたくなってくるゲーム|この俺が唯一OLに萌えた ちょいシナリオ過大評価じゃない?みなさん|Good|手段の目的化というか、画竜点睛を欠いたというか、竜頭蛇尾というか、蛇足というか…。|codaまではいけたがすべて投げ出すあたりがきつすぎて積んだ、精神的に重荷すぎてGiveUp|この作品に出会えた事をただただ幸せに思う。|シナリオゲー|主人公がヒロインを精神的にひたすらいじめ抜く物語|名作だと思います|二度とプレイしたくない神ゲー。|名作ではなく良作。セット版の評価です。|素晴らしい恋愛ゲーム|シナリオは良いほうだけど三角関係の描写がくどい。フラフラしてる様は君望の主人公と印象が被る。丸戸作品としては好みが分かれそう。|胃が痛い、眠られない、涙腺崩壊|こういう作品が数年に1度出るからやめられない|感情移入できないかたにはお勧めしません|ドM向けの名作|神作すぎる、ただそれだけはいいたい|ICが非常に後々重要になる。心揺さぶれる物語。無印のホワイトアルバムをやると違った理解ができるようになりました。|かずさか雪菜か|これで思ったのは丸戸は良作は作れても名作、神と呼ばれる作品は作れないんだなーと|稀に見る良作|良作。|雪菜の初々しさがいいし、codaの破壊力|The Graduate.|俺は、かずさとの大団円なんて認めない。全てが本当に嘘で、今までの物語が消えてしまいそうだから。|次のルートをやるのが始めてやだと思った名作|ドロドロの三角関係を、処女独占萌えゲールールでやってしまった失敗作|こんなズタボロに泣くことになるとは思わなかった|フルコンプ。傑作です。そして全ストーリーを通して雪菜が嫌いです。でも雪菜の物語です。彼女がいなくては話が全て成り立たない。彼女がいなければICの時点でかずさとハッピーエンドです。春希屑と言いますが雪菜の方がよっぽど酷い。フルコンプした後にIC読み返してホントそう思います。こんなはずじゃあって言うなら最初からやるなよと。とにかく雪菜が嫌いでした。でもこれは雪菜の物語です。|個人的に感動できる名作だと思いました。|丸戸氏が業界最高峰のライターであると誰もが認めるであろう傑作|率直な感想と少し踏み込んだところまで|感動しました!こんな人間ドラマ考えるだけで切ないです。|ほぼ完璧。|久しぶりレビューせざる得ない。エロゲ歴もかなり長いが構成は昼ドラノベルの金字塔「君望」以上。しかしながら真・終幕であるかずさ√の描写不足が惜しい。以下解釈込みで感想|すごく長い。おかげで私も意地になって、春希の喘ぎ声を全部聴いてやった。それが彼の最大の罪。|最高傑作|A story of love...|素晴らしい作品でした。声優さんを見るとアニメ化しそうですが、作品が穢れそうなので、それはやめてほしいです。|誰が何と言おうと、雪菜ばりに春希を肯定したい|三人のcoda、三人の決着です|点はEXTENDEDITIONに付けました|今後何年も同ジャンルでは大きな壁になり続けるであろう名作。ただし内容が内容ですので合わない人は多いはず。自分に合う傾向かどうか体験版やPOV、一言感想等から考えてからやった方がいいでしょう。|大団円への布石|オルタ以来の凄く面白かったけど二度とやりたくないと思った作品。気力そがれるわぼけぇ・・・。|これはすごい出来ですね… 期待はしたけれど、まさかこの程度だったとは…|いや、面白いですよ。|ものすごく長い。好きな順に小春、千晶、麻理、朋、かずさ|かずさルートが一番|ビジュアルノベルの一つの到達点|意外になかかったけど、一気にできた|バランスのとれた良作だと思った|どのルートでも高いクオリティーでまとめられている。また伏線が非常に複雑にはられており楽しめた。正直鬱シナリオと聞いて尻込みしていたけどやってよかったと思う。|久々に100点つけたいと思えた。|紛う方無き名作。|面白かった|もう一度すべてのルートはやりたくない大作でした。|最初は手放しでほめようかとも思ったのですが、正直くどくも感じたし、システムが今一だったので100点はおあずけ。ダメ主人公耐性必須!|ここがあのゲームの感想ね|届かない恋、止まらない涙|よかった。とくにかずさtrue end|名作には違いない…が、納得出来ない部分が強すぎた。|個人的には、今年度一番楽しませてもらった作品。|人間関係の複雑さと喜怒哀楽を書いたゲーム。メッセージは色々あるがシナリオ的には重い。演出とテキスト、シナリオは突出している。これまでの丸戸氏の娯楽を求める人には地雷の可能性。そうでない人にとっては最高かも|100点をつけようか迷った。これ以上のゲームが1作出るかもしれない。そういう思いで99点。|泣いた、すごい泣いた|ぜひ無印をプレイしてから触れて欲しい。|雪菜がかわいそうでもう 春希、シネ!w|鬱要素は強いが、鬱展開キライな自分が心底感動できた。|良作の最上級、名作にはなれず。物語が在るだけでメッセージ性を感じなかった………|最高の三角関係|再評価中。至高以外に表現できない。主人公はダメだけど。|評価 点数85点|冬の訪れから雪解けまでを描いた、長くつらい冬の物語。雪菜の長くてつらくせつない恋が報われた瞬間はまさに感無量。|あらゆる人を絶望に陥れ、一人の女を幸せにしようとするその姿はもはや格好良いと言わざるを得ない|心と胃が痛くなるくらい面白い|感動した|大満足!ただ・・・|シナリオのみ|なんだ、ただの神か|丸戸氏、そしてLeafの渾身の一作|普通の恋愛ものでこれを超えるのは無理だろう。|主人公がクズすぎ|神ゲー|最高傑作 永遠の名作|いろんな意味でセツナすぎるゲーム|個人的にはパルフェと並ぶ最高傑作、全体的に非の打ちどころがなく完成度の高さは稀にみる傑作だと思います。|エロゲ至上最高の恋物語!!|エロゲー版Vガンダム? Fate/Zero?「胃が痛いわ~」と言いながらやるゲーム。残念な事に立ち画は不安定・・・・。しかし、充分にやる価値はある。おまえらも感想書け!止まらなくなるぞ。|ドラマ性が抜群|最高です|ユーロ/円 相場 の行く末は  |大作と呼べる作品|あまりの展開に握り締めたマウスにヒビが入りました|神ゲー|神ゲー。個人的にエロゲ史上最高傑作|絵が気に入らないからスルーしてきたが、評判が良いのでプレイしてみたら、なるほど面白い。|冬が来たらもう一度プレイしたい|春樹・・・あんたは最後までがんばったよ・・・|鬱ゲーに対して苦手意識とかないなら神ゲー|2011 の ベスト か?|全√に気合が入ってる|11年の最後にとんでもないのがきてしまった|普段の丸戸作品とは少し違うが名作であることに変わりはない|不太喜欢|麻理さんが可愛すぎて、うまく言葉にできない。|まさに丸戸シナリオの真骨頂。メインストーリーで思う存分に堪能、そしてキャラ賞は小春ちゃん。|胃がキリキリした|恋の争いの果て。雪菜寄りです。胃が痛くなり号泣しました。|無理でした|ICを買って、はまって、それであのタイミングで続くとされて、CCが延期されても必死に待ち、CC発売日にプレイを始めた。だけど、雪菜とかずさルート以外のヒロインをプレイして何か違うと思った。なぜだろう・・・|今さら言ってもしょうがないけどさ・・・ でも、最後なんだから、このくらいいいよな?|インモラルな冬ゲー。|間違いなくエロゲの歴史に残る作品|恋愛ものでここまで退屈させない作品に出会ったのは初めて。その点に関しては凄いとしか言いようがない。|書かずには、いられなかった・・・|圧巻の一言。|何回泣いたか分からない。これを最初の一本にするのは避けるべき。最強レベルの耐性ができてまう。|〈No.013〉良くできた昼ドラ。途中からストーリーの展開が読めてしまうこともあって面白くなかった。高評価につられて騙されてしまった。|今までにプレイした中でも一番だと思います|この手のゲームに手を出している人間ならば、やってみるべき作品なのは間違いない。ただ、ここでの評価はあまりにも過剰なんじゃないの?あと「『WHITE ALBUM』2」というタイトルにも、「WHITE ALBUM」をやった人間としては違和感を禁じ得ない。|エロゲ史上最高傑作という評判を裏切らない名作|いい作品だったのは確か。ここの高評価に期待をしすぎたことで若干微妙にも思えたけどやっぱりいい作品。|エロゲの金字塔。ドロドロでヤバイ、すげぇエロゲなんだよ!|まさに神作だった・・・|いい終わりでもこれじゃ割りに合わないぜ・・・|これぞ名作|丸戸史明最高傑作|好きなエロゲを聞かれたら、迷わずこの作品を最初に答えます。|圧巻の一言|これは小木曽雪菜という一人の少女の長く辛くせつない恋物語。|幻の選択肢「コンサートに行く」を考察してみる|icのほうが好きでした|丸戸さん、あんた鬼やでぇ!|手放しで絶賛はできない|主人公は男の理想の体現者|心臓をじわじわ押し潰されるような鬱ゲー|かずさを犠牲にして全てを得ますか?それとも全てを捨ててかずさを得ますか?|最高の泣きゲー|数年に一本の傑作。|確かに良ゲー|音楽しか評価できない|減点要素が絵の不安定さ(特に立ち絵)くらいしか見当たらず。演出・シナリオ・声・音楽、どれをとっても文句のつけようがなかったです。|雪菜の魅力はますます磨かれていき、かずさの魅力はどんどん消えていく|各キャラの強い自我、それも各キャラにとってはネガティブ要素になっている方の魅力が延々と光る展開、それがラストまで続くという流れ。これは本作を遊ぶプレイヤーだけでなく、キャラクター自身も大きな体力を消耗していきます。雪菜は十日泣き腫らしたとか、春希は数日の間全くものが食べられなかったとか、彼等の体力が精神的だけでなく、肉体的にも凄く疲弊した事実を描写していて、あれは凄くいいと思いました。|素晴らしい|惜しい|真面目で責任感が強いはずが、無責任に愛を語るカス主人公。特に3章に入ってからは、こいつの口から「ごめん」と「好き」を聞くたびにイラッとする。|最高傑作|欝ゲー|かみげー|恋愛ものエロゲの金字塔|かずさの存在の大きさがわかる。巡り会ってしまう自分の初恋にどう向かうかのお話。|これは「3人」の物語|うーん・・・|傑作 なんて汚くて なんて美しい 世界と孤立の物語|シナリオが素晴らしいだけでなく歌やBGMも感動的。|主人公の声の人、頑張りすぎだろwww|名作・・・戯画作品で見られない丸戸力。|これが95点・・・?ステマですかね・・・|計算された構成と心理描写に舌を巻いた|臣白かった。けど全てのキャラの脳内が恋愛のことしか考えてないお花畑過ぎて僕には理解が出来なかった。彼らは猿か。|シナリオがひどい。使い古された三流ドラマでしかない。|長いが、無駄がない。プレイヤーの胸を木っ端微塵に破壊する究極のシナリオゲー。|かなりうろ覚えなので、多少おかしなところがあるかもしれません。|素晴らしい|冬のパンスト祭り|icから長いこと待ったかいがありました。|2011年度の傑作|Leafの本気をみた。業界最高峰のメーカーと作家が組むと、最高峰のゲームが出来るいい見本。|デトロイト|すごい|「WHITE ALBUM」が好きな作品だったのと、このサイトで高評価だったため、気になって購入。予想を遥かに上回る作品で大満足な出来だった。|切なくて、苦しくて、それでも読むことを止められない。そして、ふとしたシーンで涙してしまう。リアルにまで余韻を引きずってしまう程の最高の作品だと思います。雪菜もかずさも選べない・・・|久々にエロゲで感動しました。|自分の記念すべきエロゲ初プレイ作品で今でも最高評価を付けています。ドロドロ三角関係モノ。ユーザーに媚びず作者のやりたいことをひたすらに突き詰めたであろう作品。寝込んだ。|やはり化けましたね|最高のラブストーリー|これはすごい|神|人生の糧にしたいゲーム|文句なくこの点数です|雪菜好きな自分は・・・他ルートが出来ないぞ|こんなストーリーを書いてくれてありがとうございます|かずさに胸を射抜かれました、色々減点したい部分はあるけどかずさに95点。|三角関係をモチーフにした作品なので、とても他のヒロインを見る気にならなかった。。。|主人公を筆頭に不快極まりない|最高だった|冷たくて寒いけどなんだか暖かいそんな冬物語|これほど好きになれない主人公も気味が悪いヒロインも初めてだった。|人は「好きな人」と「好きでいてくれる人」どちらをとるべきなのでしょうか。そんなテーマのゲームです。|先が読みたくなる作品。とても綺麗な世界観。やって損はないかと・・・|高評価には納得。けど、春希がクズってのは同意できない。主人公重視の駄文。CCのストーリー的なネタバレは無し。|どうにかしてくれ|キャラクターの生々しくも淡く繊細な心情が感じることができた|君望に匹敵する作品にめぐり合えるとは。ゆえに高得点|丸戸史明、彼は天才だ。|散々落とした末のハッピーエンドこそが丸戸。これ以上のエロゲを知らない。|いい作品|すばらしいの一言。。|23日に買いに行ったら売り切れててようやくプレイ・・|もやもやしながらプレイしてた|傑作。|アンチを巻き込んだ炎上マーケッティングの成功例である。|一言では簡単に表せない|苦しくて苦しくて|残酷なまでに切ない|得点のみ|丸戸氏の過去作品を愛しているかどうかで評価が分かれてる気がします。|やっぱり丸戸さんのシナリオだった。|ご都合主義とファンタジー要素とギャグシーンを一切排除してリアリティを追究しようとした、本当のシナリオゲー。しかし、本当にご都合主義は排除できたのか・・・?そして、決して万人向けではなく、人を選ぶと言わざるを得ない。|胃が痛い胸が苦しい|胃が痛い|一見前作と同じ路線のようで、その実手段と目的が逆転した作品。見るべきは三角関係ではなく、役を演じているアイドルです。|素晴らしい|冬馬かずさが最高に可愛い|届かない恋|introductory込みの点数。心が痛えよ… あまりにも春希ゴミすぎて何度もモニターを破壊する衝動を抑えられなかったね。でもこんなゴミクズみたいやつがいないと物語は成り立たなくなる訳で、色々と複雑な気分になった。話が進む度にどんどん心が抉られていく。そんな気分を味合わせられるシナリオはもう満点以外ないでしょう。やり終えたあとの疲労感が尋常じゃなかった。|最高傑作・・・・・|今まで数多くの作品をプレイしてきましたが最高のゲームです|私の最後のゲームに相応しく、そして史上最高のゲームでした。|重厚感がすごいシナリオ|どのルートがWHITE ALBUM2 の正史かを考えてみる|面白かったですが、魅力的な攻略不可キャラクターが多すぎでした。|良い意味で二度とプレイしたくないゲーム。それほど感情が揺さぶられました|本当に欲しいものは後悔しないように殺してでも奪い取れw恋愛はバトロワだぜ!(※4/29最終更新:疑問、ネタバレ追加/丸戸さんのやりたかったことはパルフェと同じという事が分りました)|なんで高得点なのか分からなかった|丸户赛高,不愧是神级脚本家,此情可待成追忆啊!!|主人公が屑過ぎてしんどかった|シナリオやテキストについては申し分なし。|小春ちゃんが可愛かった|雪菜派|ここでこうすべき、なんて誰もがわかってる。 ここではこうあるべきという正解は、誰もが知ってる。|WA2をプレイする奴は丸戸信者だ。WA2を絶賛する奴は良く訓練された丸戸信者だ。|すべてはCODAルートの雪菜ENDとかずさENDのおかげ|ほぼ文句の付けようがが無い王道ラブコメ。ただ、凄い高カロリーなのでクリア後、胸焼けがする。|かずさエンドについて|プレイ本数が少ない私には至高の作品でした。ボロ泣きして醜態晒しながらプレイしました。本当に・・・本当に感動しました・・・|確かに名作|プレイしていて楽しくない、でもやめられない。醜く美しい。|かずさってきまぐれオレンジ☆ロードの鮎川に似てない?|主人公の評価が分かれ目になる。|”浮気”という非日常の中で揺れ動く3人の心を、圧倒的なまでにきめ細やかな心情表現が支えた傑作。小さなことからシナリオの根本にまで関わる様々な伏線も息もつかせぬし、そして胃が痛くなる作品だった。ただこんな大恋愛に憧れるようじゃ人として失格。|自分は雪菜派という訳でもかずさ派という訳でもなく、どちらかと言えばキャラとしては雪菜の方が好きかもしれない。けれども、雪菜ルートがオーラスだ、これを最後に持ってくるべきだという意見には納得しかねる。雪菜の負け癖にハマってしまった自分はかずさルートを最後にするしかなかったし、ICから繋がる「WHITE ALBUM2」らしさ全開なかずさルートこそが最後に相応しいと感じた。あと、本作で最も台詞数の多いヒロインは雪菜だろうけど、中でも最も萌える声は、照れたときに思わず息を吸い込むあの声だと思う。|評価高いからやってみましたが|丸戸だから期待していたが、予想以上に面白く、そして胃が痛い作品だった。|面倒くさい人間の面倒くさいドラマ。だがそれがいい。|様々な解釈ができる作品。|ずっとこの世界観に浸っていたくなる名作|社会現象になってもおかしかないぜぇ・・・ダントツやでぇ|情緒を描ききった悲しきエロゲー。苦しみと痛みを味わいたい人におすすめ。|色々重い作品だった。個人的感想をつらつらと。|二度とプレイしたくない神ゲー|文字通り「十年に一度」の大傑作|名作であるのは否定しがたい。ただCC編での中だるみがきつすぎる。それでも各ヒロインの終盤部分は圧巻であったのだが、とあるルートの雪菜に対する描写に最後まで疑問がつきまとった。それこそが本作の最大の欠点であり、画竜点睛を欠くという評価が相応しいものとなってしまっている。|泣きました|とんでもねえな|長い|ホワイトアルバムの季節です|雪菜トゥルーだけクリアした人の感想というか愚痴|もう語りつくされた頃だから、簡単にコメ。|プレイヤーの精神を何重にも殺りにくるゲーム。さすがLeaf|恋愛もの不朽の名作|確かに面白いけれど、この点数には疑問が残る|ラブコメ希望|ドロドロ分を補給できた|史上最高|かずさすこ|何を書けば良いのやら……|シナリオは良くできてる、でも私には合わなかった。|原画や主人公のダメさとかマイナス要素があってもそれを超越する3角関係と3人の物語だった|ICをプレイして冬馬かずさのが好きだって人は買わない方がいい|あれだけ待たせておいて凡作出すとかあり得ないんだが・・・|非常优秀的描写恋爱的作品 最喜欢和纱了|ノベルやサウンドノベル等やたら多いしなにより1つのパッケージで完結出来てない所がとても面倒で中々手を付けにくかった。 そしてこういうのもなんだけどパッケージの絵やCGに魅力を感じなかったのも一つ。だってあんま上手くないじゃん絵。こんなんじゃ萌えられねえ。 なのにスコアが高い。これ地雷なんだろう?点数異様に高いからどうせ点数操作されてるんだろう?と、あれこれと穿った目で見てました。 だからintroductory chapterだけやってみて美味そうな実じゃない場合には酷評してやろうと思ってたのも事実。|パワーのある作品|結構好き。ただ、評判見て期待しすぎたかも。大体いつも連絡つかなかったり決断のタイミング悪くて〜 って感じてしまった。好きだけど。相変わらず立ち絵が微妙すぎてもったいない。|言葉にできない。愛情っていう感情のどうしようもなさを教えてくれる、そんな作品。|杉浦コダール|雪菜の行動って計算された上の行動だよね|神作!|丸戸最高傑作。泣いて、笑って泣いて…そして余韻に浸れるそんな作品。本編も非常に長くただただ、満足の一言。圧巻の出来。ところどころ作画・音声の乱れが気になるも評価は○|どれだけムカついても辛くなっても画面をパンチしないでください。エロゲー最高傑作だと思います。|普通|名作なのはわかる。評価が高いのも頷ける。でも心の底から大嫌いなゲーム|できあがった作品に「個人的な感動を覚え」(ry、長文を書いたらアホみたいに長くなってしまいました。[1]ネタバレ無し内容紹介、[2]既刊関連作品9作の紹介と攻略順について、[3]ネタバレ感想、が主な内容になります。ちゃんと作品を見渡せる作品ガイドにするつもりだったのですが、[3]以降は文字通りの感想文になってしもうた。|The emotional description is very delicate and has a strong sense of immersion. This also leads to frequent stomach pain when I play games haha|こんな感想なんか見てないでとっとやれ。|雪菜を上げて下げての繰り返しの作品でしたね|大作。名作の範疇に入ることは確かだが、正直ちょっとつかれた。Introductory chapterと合わせての評価。|今年最後にいい作品で締めれました|春希がうざい場合は春希の音声だけOFFにするのが吉|ストーリーが長い文ENDが自分の思い描いたようにすすまなかった人は評価低いかも|そもそも話の始まり方がおかしい点に目を瞑る事ができるのであれば結構面白いが、そうでない場合わけわからんで終わる。|とても切なくやるせなく胃が痛いお話でした。|2部のヒロイン群はおまけやったんや…|「三角関係」のテーマだけでここまで作り切るのは素晴らしいと思ったが、テキストにいかんせん味が足りないためやってて疲れてしまうところも多々あった。だが「大人な恋愛模様」という雰囲気・世界観が作品からしっかり滲み出ていて、とても長い作品でありながら、先が気になって最後まで飽きずに出来る内容だった。|良作ではあるが、人によってはストレスになりうる| Leafそして丸戸氏における渾身の最高傑作。IC発売から大分待たされた感はありますが、その開発期間の長さにも頷ける結果でした。ライターにより構築された物語、文章、人物描写はどれをとっても文句の付けようのない出来で、またそれらを彩る音楽、声優さんの熱演など、演出面も素晴らしかった。ここまでクオリティの高いモノに仕上げてくるとは、なんだかんだで流石老舗メーカーですね。|雪菜|寝かして再プレイしてもヤバかった。|雪菜推し。CGの崩れなんとかならなかったかな|感情移入し過ぎて胃が痛い。Leaf、というか丸戸さん渾身の一品だった|ただ一言。素晴らしい|雪菜聖母すぎる|寒い雪の降る夜にどうぞ。|恋愛というよりも、人とのつながりのお話。|プレイしながら自分の口からほぅと零れるため息が、我知らず切ない憂いの色を帯びていることに驚かされた。気づいたら否応なしに引き込まれていた。想いの奔流に当てられ、打ちのめされてる自分を見つけた。…今の私、傍から見れば絶対キモいなw。これではまるで初心な小娘みたいじゃないかと自嘲|鬱ゲーというか純愛ゲー?凌辱とか、死とかないから、そういうの嫌いな人も安心!心の動きだけでえぐってきます。|シナリオが素晴らしい。|”恋愛”シナリオゲーの頂点。学生のうちにやるべきな、恋がしたくなるような、そんな切ない作品。Amazonでセット版7000円で買えるオトクさ。WHITE ALBUM2 以降のエロゲーは、社会とか、群像劇とか、ファンタジーとか別の方向性いくしかないんじゃねとまで思った。|誰も死なないし、奇跡も魔法もどんでん返しのためだけに作られた舞台装置もない、 それなのに何度も心を震される三角関係ものの金字塔。 その妥協のないシナリオ展開に、思う存分壁に頭を打ち付けて下さいw 一人暮らし以外の方は独り言が多くならないようご注意を。|いままで出会ったゲームの中最高の逸品です!|冬馬可愛いが主人公がウザい|高すぎた期待に見事に応えてくれた名作。やっぱり丸戸はすごい。|胃が痛い。この言葉なくしては語れないゲームです。|名作鬱エロゲ探訪3日目後編「ホワルバ2が鬱ゲー?違う違う。登場キャラほとんどクズのイライラゲーだからwww(某大型掲示板 エロゲ雑談スレより抜粋)」|まず一言、この作品はCodaだけで良かった。closing chapterの存在価値なんてCodaの回想シーンに盛り込んで。ってかこれ終結部か? 音楽的な話から言えばまだ再現部に入ったところからじゃないか|これ書き上げた後、どんな作品を上奏すればいいのだろう?|胃痛が・・・|幸せな記憶...|話が少し長すぎて先の展開よりもまだ終わらないのか?という気分になってしまった。小春ルートが面白かった。メインと思われるヒロインが最後まで好きになれなかった。|シナリオが良いから全てがいいと思えるのか実際に全てが良いのか|人生で二番目に好きなゲームです|どこまでも丁寧に描写された三角関係。|めんどくさい女とそれに振り回される主人公たちを最後まで書き切ったということそのものが既に凄い。心理描写がとにかく秀逸で、この先が辛いとは頭では分かっていながらもクリックが止まらなかったし、うまいように掌の上で踊らされてしまったような気さえする。長文感想は主に和泉千晶について。|誠クラスのクズ主人公|90年代トレンディドラマの焼き直し|恋愛をメインテーマにしたストーリーとしては自分の中では最高傑作。|ある意味、恋愛経験が無い人にはお勧めできない作品|「作者が方向性を見失った、誰にとっても不幸な長編」|時間を忘れて朝まで読めるゲーム(胃が痛くならなければ.....)|心に刺さるなぁ・・・|この作品がなぜここまで私(読み手)をどうしようもなく惹きつけてしまうのか。その要因は単純明快で、この18禁ノベルゲームというジャンルにおいて、同じ土俵で比較する作品がほぼないに等しいからだと思います。このジャンルにおいて一見作品の扱うテーマとして根幹をなしていると思われる"恋愛"はおまけとして扱われ、セックスシーン(18禁)を演出するための前座としか機能していない作品が非常に多い。だがWHITEALBUM2という作品は、人が生きていくうえで経験するかもしれないほんの一部である"恋愛"というものをきりだして主軸においた珍しい作品だ。考えてみれば"恋愛"というテーマは、もしかしたら非常にうつろいやすく扱いにくく定義しづらいテーマなのかもしれない。|神ゲー|丸戸史明は天才だ。物語をどのように展開すればプレイヤーが衝撃を受け、心を痛め、そして感動するか、全てわかっている。そんな天才が、一切の妥協を許さず、プレイヤーの心を揺さぶることを突き詰めた作品。|BGM、曲が素晴らしいゲーム。シナリオは中だるみやツラいシーンもあるが最後までやってよかったと思える出来。主人公は最低だが周りにいいやつ大杉なんだよなぁ。正直ic前半が一番良かった。雪菜endは最高だがかずさendは…。|奇跡なんてない、ただの大切な人と歩んでいくためのお話|過去最高でした・・・。|プレイ中で何度も頭抱えて唸ったことよ・・・・|エロゲ史に残る傑作。|魂の作品ですねー。賛否は分かれてもおかしくないのに好評価って凄いです。|浮気エンドが一番しっくりくる|「これでお前は.........あたしのものだ」|そんなに良いか~?|作劇的には、主人公の役割は「鏡」。求められたことに過剰に応える性質を持った主人公と、皆それぞれに厄介な女の子たちのお話を、ドラマティックな方向に肉付けしていって出来上がったクリスマスツリー。|力の入った大作だということはわかる でも空回りしすぎかな・・・|「恋愛ゲー」あるいは「ビジュアルノベル」の極北にして、最低なる傑作。一個作品として完全であるがゆえに、一個作品を決して超えられない。ただそれだけの作品。|すごすぎて話にならない|文句ない|雪菜を最後まで好きになれなかった私はwhite album2という作品の本質を楽しめなかったのだろうか?|1ルートだけクリア後ギブアップ。無駄な人間が増えたなあと思えば、終わりにコントが待っていた。続編と言うより、ファンディスクなのではないかと思った。蛇足付きの。(2013/9/25)アニメ化と再プレイについて追記。(2014/2/11)このゲームは、少女漫画チックの物語であることに今さらながら気付いた。少女漫画の登場人物を男女逆にしただけ。|これが人生4分の1をかけて描いた丸戸のホワイトアルバム|心理描写の素晴らしさもさながら、読み手の心を揺さぶる手管には恐れ入る。ただcodaに入るころにはライターのやり口に慣れてくるので、少々演出がしつこく感じる部分もある。これは単純にシナリオの圧倒的長さに起因するものかも知れないが。また、普通にプレイしていれば気付かないようなものから、あのシーンか!と分かるようなものまで、伏線が細かく敷き詰められている。icにまで伏線が遡るケースも稀ではない。ccでは千晶√が秀逸。麻理√は最後が良い意味でズルい。codaは少し間延びした印象がある。かずさTrueのドロドロも好きだが、かずさnormalとその続編「エクストラエピソード 不倶戴天の君へ」が秀逸。|雪菜がとにかく可愛かった|あまりにもヒロインを好きになるとおかずに使えなくなるのね…|長い、泣ける、歌がすごい!|孤独を埋めるのか、敢えて孤独を受け入れるのか・・・|評価通りの作品。これを超える作品は出るのか・・?|何回も死にたくなるゲーム|修羅場の無い三角関係って…それならいっそハーレムルート作れよ!何がしたいんだ?|すべてのエンドが良い|今までにないタイプの丸戸ゲー。しかしその出来は圧巻。天才的な手工に富んでいる。|かずさ大好き|潔くない男の物語にcodaを。|最高にめんどくさい三人による、最悪にこじれた三角関係|すばらしい ただそれだけ|続きがとにかく気になって、進むのを止められなくなります。|シナリオはいいんだが|感情作(自分で作った表現ですが)の極みであると思う。|主人公やヒロインを好きになれなきゃ全然楽しめない作品でした。過大評価過ぎない?|もっとドロドロしててもいいかなあと思ったけれど面白かったです|泣かんやつはおらん|かずさと雪菜のどちらに共感するかはプレイヤーの経験・性格に依存するはずだが、ライターがこれを見誤った結果、後味の悪いゲームとなった|評価いいからやったら・・・演出も音楽もいいと思う。読みやすいが、鬱系は苦手。主人公が嫌い。|セックスシーンで初めて泣いた作品|歴代1位|最狂のネタゲー  やりすぎ|覚悟してプレイするゲーム|ヒロインを選択することがこんなに悩むとは思いませんでした。これから買う人はEXTENDED EDITIONが断然お得です。|冬馬ゲー|冬の大地でしか走ることのできないかずさ。春を望み雪を憎むしかないせつな。|誰にもオススメできない作品だけど、確実に言えるのは出会えて良かったということ。|icと合わせての評価。面白い部分もあるにはあったが、大した内容でもない話を延々繰り返しているだけで途中で飽きた。登場人物もイマイチ好きになれなかったし、個人的には期待外れ。|雪菜トゥルーは至高。切なくてつらいけど最後までやるとあたたくなる物語。|つまらない。万能型主人公は嫌いですがそのスペックでさらに酷い話にしたのは論外です。|糞土當年丸戶廚,我自甘願為糞土|三角関係ではなくただの浮気ゲーム。決断を周囲に依存する主人公に悪印象。シナリオも淡白で盛り上がらず。主人公・ヒロイン・サブキャラともに地雷多数。システム周りにも難あり。…どうしてこうなった?|お前ら全員面倒くさい|凡俗極まりない主題をここまで非凡に描いた作品はほかに類を見ない。|文章、登場人物に独特さがあるものの物語の筋は通っており良い作品だったと思う。けど個人的にキャラが気に食わなかった。|改めてWhiteAlbumという過去作の存在に感謝した|主人公がむかつくので減点|三角関係という単語では済まない生々しい弩級の名作|よくここまで描ききった。ただ、俺には合わなかった。主人公が自分だと思えば良いけど・・・。 他人同士がここまで依存しあうのを見るのはあんまり愉快じゃなかったな・・・。|点数化するのが難しい、稀有なゲーム|ちょっと薄いかな。密度が。|恋愛ものの頂点に座する作品。「三角関係」という定番ながら扱いの難しい恋愛劇をここまでの長編で完璧に描いたのには素直に脱帽。感動と鬱要素がこれでもかというほどあり、特に中盤以降は胃薬とハンカチは手放せない。ちなみに雪菜派。ていうか、雪菜以外ありえない。|少しだけ優しい世界を作り出せる人が作った、少しだけすれ違う世界。何度手が止まり、画面から目を背けたかわからない。けれど、またすぐに続きが読みたくなって向き直り、また同じことを繰り返した。|なんという緻密な物語だ。 構成でも裏設定でもなく、それは登場人物の性格設定。 これほどまでに作り込んでいる作品は今まで見たことがなかった。|涙の傑作|大ボリュームの中で激重激鬱な展開が延々と続くキツいゲーム。|終わってみれば良くできてたとは思うんだけど、それでも道中における苦行タイムの冗長さは酷いね。|幸せになるまでのとても長い道のりをたどり、過程を振り返って今の大切さを噛み締めるゲーム|正直人を選ぶと思う。それでもプレイして欲しい。やって頂きたい。|どれだけ3人に感情移入できるか。それに評価が比例するのではないでしょうか。|感情ではなく精神を揺さぶるゲーム|2011年最高傑作|恋愛ものの頂点。胃薬の準備を。ドロドロの三角関係は苦手ですが、本作のシナリオの完成度に度肝をぬかれ、この評価。素晴らしい。丸戸先生の魂の作品。|さすが丸戸史明としかいいようがない。2011年度ナンバーワン作品。|もう一つの世界|1000:これが神ゲーです。これを超えるゲームがでたとき99点にします。でないと思うけど|丸戸史明の集大成にして、三角関係ものの一つの到達点。丸戸作品のいつものコミカルさはかなり控えられており、心を折られかけること数度。全く癒しのない二か月間(←ガチで二か月かかったらしい)をプレゼントしていただき、本当にありがとうございました(屈服)。長文感想は雪菜スキーの暴走となっております。その点ご留意の上、お読みください。|最も心に響いた作品。でも、イベントcgを良くして欲しいという思いからこの点数。|エロゲとしては厳しいシーンもあるが、平均年齢が上がりつつあるエロゲーユーザーには受け入れられる作品。この作品を真似たくても、他のメーカー、と言うかライターには不可能な作品。|たしかに高得点をつけざるを得ない程の作品だが|究極の鬱ゲー|かずさ派。サブは小春派。|全く成長しないクズ達のお話し|さよならだけが人生|今までやったノベルゲーで1番良かった|久々に仕事に支障をきたすエロゲktkr… 既に設定やキャラ心理などは出尽くしてる感あるので、長文は歌詞と個人的に曲の印象コメを…|coda以外コンプ。シナリオというよりも台詞・演出の妙が秀逸。気づいたら引き込まれている。|こんなにも痛みを伴ったゲームは初めて|恋愛ADVの到達点の一つ|此情可待成追憶|ヒロインの魅力を極限近くまで表現している|理解はできたけど、共感はできなかった。評価することが出来ない作品。久々に長文感想で考察など。|読ませる話ではあるけど…|introductory chapterの時に抱いた期待に十分に応えてくれた作品。「私が今までにプレイした全作品」の中で、最も、積み上げ、盛り込み、つながりがあり、私が耐えられるギリギリまで攻めていた作品。|三角関係鬱ゲー|最高の作品だが、もう二度とプレイしたくない作品。|このゲームが評価できないようなら、エロゲーやめたほうがいい。そうそうでるような作品じゃないから。|終わった。 久々に泣いた。。。|やっていて苦痛だった|これまで何百とギャルゲーをプレイしてきましたが、これがNo.1です。|クズな主人公なのに、なんとか先を読めるのはテキストとストーリーの良さなのか?|「どうして?どうして?どうして?わたしを愛して!」「どうして、わたしを裏切るの?」「ねぇ,ひとりにしないで」「お願い私を捨てないので」「そばにいたいだけなのに」「どうして、わたしじゃだめなの?どうして、こんなに好きなのに。どうして、わたしに嘘つくの?」「愛して愛して愛して、私を愛して」…という想いを抱えた腐ったオフィーリア雪菜。最悪の屑なハムレット春希、甘ったれのガートルードかずさの物語。「弱きものよ、汝の名は?」|主人公がライターの都合のいいときにだけ頭が悪くなっているとしか思えませんでした|どうしてもかずさと雪菜の話になってしまうけど、千晶によるもう一つのホワルバ2を見逃すのは勿体ない。|三角関係のラブ·ストーリーを「音楽」という素材と組み合わせて、陳腐さを乗り越えたクオリティを見せた I.C.とC.C.までは無難な展開だったが、codaの部分は強引な場面が増えて共感しにくかった。 しかし、codaまで引きずりながら見せようとした話の裏の結末は、単なる恋の物語を超えて一つの「作品」を作ったと思う。|面白さでいえばicがピークだった|主人公がクズ。事情はあるにしてもひどすぎる|今年最後で今年一番のゲームでした。丸戸さんありがとう|過去プレイした中でも、一生残る名作。|デジタルノベルをやって少し加点|3人で仲良くやるシーンをもっと見たかった・・・|素晴らしい|何度裏切れば気が済むのか…?|好評価につられて買ってプレイしたが・・・|よいシナリオ、なわけで。|恋愛や情念で人がどれだけ変わっていくのかをX年間という長期に渡って点ではなく線で描ききった怪作。乱高下する線を追っていく作業はプレーヤーに相当な精神的負担を強いるが、その負担は線の終点に辿りついた時、最上のカタルシスとして昇華されるはずだ。エロ度は意外なことにかなり高め。以下クリア時間、推奨攻略順、シーン数→|どうして三人でなければいけないのかわからない。|いい作品だと思うが自分にはあわなかった |やっぱり面白い|エロゲーは童貞のゲームだと再認識したゲーム|ドロドロした三角関係というより綺麗な三角関係。個人的にはもっとドロドロでもいいかもしれない|登場キャラがどんどん救われていって最後に雪菜が全員を幸せにした不思議なゲーム|人間ドラマ ただひたすら人物を丁寧に描くと言う事|面白かった、けど|評価のせいで期待しすぎた。|個人的には最初のかずさエンドが一番よかった|ic cc coda 同じことの繰り返し。雪菜と冬馬の両ヒロインを気に入れば名作|やはり丸戸さんさすがです |完成度の高さが凄い作品、すっごく切ない気持ちになれる名作でした。|10年後もエロゲの第一線に名前を連ね続けるであろう一本|あまりにもいらついた。片方のシナリオがあまりにもフェアじゃないことに|これはやばい、面白すぎる。 こんな名作がたまに出てくるから俺はいまだにエロゲーをやめられないんだろうな・・・|主人公がダメすぎて・・・|かずさ>>>>>>雪菜|高評価には納得したが|めちゃくちゃきつくて辛くて、エグいぐらいに心抉ってくる話だった|なんで評価高いのか分からない|こんなはずじゃなかったんだ・・・なんなんだこの感覚・・・・|至上の感動を与えてくれる作品|個人的にはあわなかったかなぁ|丸戸の本気|君が望む永遠に似てるが・・・及ばず|曲だけで100点あげていいなと思った作品|よいエロゲというのは全ての記述が正しいか間違っているかのいずれかである|エロシーンで泣いたのはこの作品が初|クズたちの饗宴。おもしろいかどうかと言われればおもしろいが、個人的にはあまり好きではなかった。|リアルな三角関係を書きたかったんだろうけど・・・|無理。三角関係とか無理だと思ってたけどやっぱ無理でした。|麻理さんがとてもいじらしい。|よく「記憶を消してもう一度プレイしたい」というゲームはありますが、このゲームについては絶対に当てはめられません。苦しすぎて、そして忘れたくなくて。|小春ルートだけでも90点の価値はあるし、千晶ルートだけでも100点の価値はある。丸戸最高傑作にして今年最高傑作。久しぶりにエロゲで震えた|唯一無二|全てに意味があり、全てに価値があった。yu-noの呪縛から解き放たれた至高の一品。980/100点|三角関係・人間ドラマの最高傑作|こんなゲームがしたかった。ストーリーがしっかりしている。傷付いて傷つけて泣いて泣いて・・・そんな三角関係が苦手でないのならぜひ。体験版をして面白いと思ったら購入して間違いない。ボリュームは相当ある。自分はセット版で一気にプレイしました。|テキストに惹かれてEnterキーを叩く手が止まらなかった。どのヒロインの話も肯定せざるを得ない内容で、そこに些細な伏線を散りばめながら最終章のcodaまでかけて全部の伏線を回収し、ご都合主義なんて絶対に思わせない展開にプレイヤーを悶絶。BGMや歌は鼓膜に心地いい刺激を与えてくるし、とても素晴らしいシナリオだったうえにべらぼうにエッチなゲームだった。まさに『僕の求めていたエロゲ』だった。|自分がここまでの高得点つけた理由はテキストの読みやすさであり、決して万人受けする作品ではない。|心が揺さぶられた|完成度は素晴らしい、しかし面白くは無い|序章と比較し、テンポは若干悪くなっていたがシナリオが厚くなっている|ネタゲー|プレイヤーの健康に影響を及ぼすほどの作品|胸が張り裂けそうになりましたが…!|議論が分かれる作品。|主人公がキモすぎる|最高感動でき、胃が痛い恋愛劇でした。|噂通りのゲームでした。|【雪菜√1→雪が解け、そして雪が降るまでクリア】だめだ、、、精神的に保たない。|神|素晴らしい出来。丸戸さんの全力を見せて貰いました。|素晴らしい、ここまでのゲームにはそうそう巡り逢えない|TrueEndについての感想|冬が近づくこの季節に。ドラマの様なリアルさ。次へ次へと胸がどきどきした物語。|もはやパルフェやったあたりから完全に脳をやられてしまったんだろうか…。「めんどくさい女」のよりどりみどりの見本市で、統一王座決定戦のようなゲーム。玲愛玲愛言ってた自分が懐かしい。まるねこ三部作しかやってないけど、それでも初見時よりもずっとライターの方の世界に浸れた気がする。良識的な部分は全部icに置いてきましたとでもいうかのように、すでに情緒が心配になるような重い過去を引きずるところから始まり、際限なく酷くなる徹底した書き方。誇張でもなんでもなく「人物」の描き方はやり過ぎだと思う。冬の切ない音楽や物語に涙を流したい、なんて軽い気持ちで手に取ろうとしなくても大丈夫。きっとどんなに想像してもそれを超えてくれるような、現実に寄せられているからこそ目の前で本当に起きてるような、そんな地獄へ続く扉を開けて雪菜が待ってくれてるはず。|要ヘタレ主人公耐性|冬の名作|他人の評価など気にするな|最強主人公「北原春希」降臨|小春とかずさが好き。何度かディスクを割りかねなかった。|やった当時はとにかく主人公がうざったくてイライラしていたのを覚えていますが…|悪くはない、が個人的には合わなかった。|とりあえず主人公が嫌いだ|今の自分には早すぎた気もする。しかし、丸戸氏の世界に入り込めちゃうんだな。これが。|ヒト独特の二つの欲、どちらかのためにもう一方を捨てなければならない時に、2人の少女が下した判断。|とにかく泣けるし震えるし悶えるしで感情の振れ幅が凄まじいことに。|途中から雪菜を主人公として見るようになっていました。だって春希くん、こっちの思う通りに動いてくれないんだもの。|ウジウジの極|心に残る名作だと感じます。|本当にありがとうございました。|こういうゲームとの出会いがあるから、自分はエロゲーから卒業できないのだと思わされた作品。|過大評価すぎるような…楽しめませんでした。|レベルが高すぎた|出会えてよかったと心から思う作品|かなりよかった|この手のギャルゲー自体がかなり貴重なのにボリュームも面白さも圧倒的とか|主人公を客観視できるなら楽しめるはず|べたべたの展開。わかりきってるのに進めてしまう。後半は特に意見が割れると思う|二度とやりたくない神ゲー、そして主人公たちが得た幸せに祝福を|胸が苦しい|すごい楽しめました。 お金払ってよかったなぁと思える作品は久しぶりです。|三角関係モノでは一番良かった|単純に欝ゲー ドロドロゲーをやって楽しくなれない|セット版でプレイ。シナリオに関しては文句はほとんどありません。|初めて得点操作に騙された作品、相殺せずにはいられなくなり初投稿。|2年前にプレイ。|個々の言葉にきちんと意味を持たせ、物語の整合性が整い綺麗にまとめられた重たくも甘い移ろいゆく恋の物語。|シナリオそのものより丸戸氏の力量に感動。|これ以上の作品が出来るのかどうか…|素晴らしいシナリオ。数年に一度の傑作。|とても良い仕事です|完成度は高く音楽もとても良い、先が気になるシナリオではある……絶賛される理由も分かるんだけどエンタメとして楽しむにはあまりにもイライラ要素が多すぎたのでこの点数です。主人公が鼻につく性格のうえ引っかかるところありすぎて人間として無理……ネタバレ感想は好きなヒロインについて|丸戸だからとか|酷評するはずだったのに・・・|誰も死なない、狂気に走らない、奇跡も起きない。想いの深さがすれ違っていく様をただただ描いただけ。なのに、何度も何度も泣かされました。|精神的にくるから、間を空けてやってたらクリアするまでに6ヶ月くらいかかってた|かずさtrue>せつなtrue>かずさノーマル>ic>せつなノーマルって感じ。|文章が下手っぴなのでもう入力はしないと思っていたけど、なんだかんだで単発で批判されてるのでレビューはともなく年数と数だけ実績がある俺が(w|21世紀版オレンジロード。この作品自体の素晴らしさもさることながら、懐かしさも手伝って無茶苦茶泣けた。|このゲームは、生身の人間の恋愛ではなく、恋愛の粋を物語りにしたといったところでしょうか。|ここまでとは思わなかった|Like or love?|「恋」「愛」と、成長の物語|発売日購入。心が落ち着いたので。ラノベデビュー丸戸について少し。超雑文。|愛しあうということ|胃が痛くなること請け合い。|アビスより情が深くて面倒くさい3人による、誰もが悪い、現実にはありえない夢見がちな、珠玉の純結晶三角関係ラブストーリー。抜き目的以外でエロゲに興味を持つ人種なら、いいからやれ。Leafなのかaquaplusなのかしんないけど続編、アニメ化超頑張って。本当にクリティカルヒット。|このゲームに関しては最早一人ひとりの評価とか意味ないんじゃないかと思う。|初めてゲームのキャラに恋をした ヒロインに感情移入したのは初めてだ|鳴海さん同レベルのクズ人間|期待していた通りの大作。久々にいいゲームをやった。|実際積んでるんですが、、、|とりあえず感想|主人公に難アリ|シナリオ:B BGM:B テキスト:A 主人公:D(クズ)    あれ、せっちゃん派って実は少数派?|ずっとただの工作点数だと思っていたけれど、やってみると納得の点数でした|春樹はいいやつだった。|感想を書いたのは半年前ですが|うーん・・・|せつなすぎる・・・・・|主人公はルートによってはかなりの屑。しかし、後輩ルートや、雪菜ルート、2人のメインルートは主人公のダメな所を雪菜がフォローする事で素晴らしい話になった。雪菜が見せてくれる、綺麗な幕引きをお楽しみ下さい。|「恋」ってそんなに素晴らしいものか?|主人公が小賢しい。|このゲームを超える恋愛ゲームが果たして今後現れるのかどうか。|今までの自分の採点基準だと100点でも足りないのだけれど、今後、これ以上のものが出てくるという期待を込めてこの点数です。|全三章に渡る壮大なドロドロドラマ。とにかく長いのに止め時がない、睡眠時間に注意な名作です。|丸戸好きならハズレはしない|面白い。面白いんだけど、それだけにつまらない部分も目立つ。あと、分割商法はよくない。|過剰評価されすぎであるが、非凡な作品でもなる|拍子抜け|丸戸のベスト作品。快作。そして名作。10年に1度お目にかかれるかどうか。|単体で見れば良作以上であることに疑いはないが、WHITE ALBUMの続編としては駄作と言わざるを得ない。|当サイトの評判を見て購入。|あえてプレイ後1ヶ月たっての評価。|いやさ、何点つければいいんですか?|セット版をプレイ、得点はIC含めての点数、シナリオはベタな三角関係ものだったがかずさが良かった。|まだ途中だが..これずっとこんな感じで続いていくんだろうな |長期連休以外はプレイをおすすめしません|この作品を越えるものは先にも後にもないでしょう|IC終了まではかずさ推しだったはずなのに。|ともすれば甘ったるくなりがちなライターなのに、からく仕上げてあってすごく良い|序章から度肝を抜かれました|割と楽しめたが、評価ほどカタルシスは得られなかった。演出はうざい|いまだに思い出すと、涙が浮かんでしまうくらいはまりました。冬になると必ず思い出します。|雪菜ゲーでした すごいよかった まぁ早くプレイしてくだっさい|主人公のクズっぷりに振り回される2人のヒロインが見てて切ない。|春希君10回くらい死んだ方がええんちゃうか|長いのに、中だるみせずに最後までプレイできた。|かずさと結婚して雪菜が歌う√を作って欲しかった。 雪菜、好きくない。|今までやったゲームの中で一番面白かった、やってよかった|別に泣きゲーじゃなくて昼ドラ的な面白さ|正直、この評価あってる?と感じてしまった。駄作ってわけじゃないよ。音楽は良かったし、まったく感動しなかったわけでもない。丸戸作品は好きなだけに期待値が高すぎたのか・・・|超大作ですがキャラの心情は到底理解できるものではありません|リア充の三角関係を傍観者に徹して楽しむしか無いゲーム。主人公は屑として、雪菜派が居る事が理解出来ない程に嫌いだが、内容は評価したい。強いて言えば麻理さん派。|こんな胸糞悪いゲームは二度とプレイしたくはない。しかしこのゲームは「素晴らしかった、やってよかった」と胸を張って言える。そんなことを感じさせてくれる素晴らしいゲームでした。|私はキャラゲー大好きですがどれかひとつに100点つけるならこれです。|非常に点数がつけづらい一本。今までで一番驚愕したゲーム。前作WHITEALBUMのテーマ「略奪愛」を非常に上手く引継ぎ,現代のエロゲ風味に仕立てあげている。|個人的にどうしても納得できない部分と最後の部分があっさりしすぎていてこの点数でした。|ラストは良かった|本当は99点つけたかったが、主人公にイライラしすぎて減点。|評価が高いだけあって予想以上の出来で最後まで綺麗に完結していた。ただし立ち絵はもう少し頑張ってほしかった。|男女の機微に疎い人にはお薦めできない。|完全に丸戸さん信者になった。完璧なエロゲ!でもCCでちゃんと三人のサブキャラーーせつなの順調に、そしてcodaで冬馬nomal--冬馬true--せつなtrueの順調で一番いい。|僕はこの主人公ほどおせっかいではないし、こんなミスも侵さないと思う。だけど、そんな僕のことを、この二人のヒロインは好きなったりしないのだろうな…。|欠点がないゲーム|すごく心がせつなくなる作品|見なおした、かずさ可愛すぎる、声優さんたちの演技に神かかってる|満点をつけざるを得ない。史上最高に泣き、悶え、叫んだ作品。こんな辛くて切ない三角関係は丸戸にしか書けない|CGが綺麗だし、演出もすごい。最後のEDもGOOD。前作をやった人なら、やって損はないと思います。|演出もテキストも素晴らしい。いろんな要素を差し引いても本当の名作と言い切れる作品の一つとなりました。|計算し尽くされた死にたさ。エロゲというシステムの極北。すごくamvibalentな気持ち。|主人公がクズ。雪菜もなぜこんなクズをこんなにも好きなのか理解できない。でも大作ではあった|グイグイ読ませる作品でした。難点挙げるとしたら主人公のかずさ信者っぷりが都合よすぎるよころかな。描きたいのは雪菜なんでしょうし舞台装置としては仕方なかったんでしょうけどね。|力作だが、ゲームの評価は感情移入出来るかどうか。 この主人公への感情移入は難しい。 出来ていれば、『君望』レベルに成り得た?  エンドネタバレの独り言→ |オールクリアの価値あり。何度も胃が痛くなりました。この作品を超えるゲームは後5年は現れない気がする。丸戸さん素晴らしい作品ありがとうございます。|かずさ!愛してる!|冬のエロゲ代名詞ともいえる|これ以上のエロゲーはもういない!|三角関係を妥協せずに描いた名作|一番泣いた|WH1より君望っぽい感じ。テキストが非常によかった。修羅場は思ったより少なかった。|あわなかった。|途中でどうしてこのゲームの登場人物たちはこんなにも恋愛を重要視しているのかわからなくなる。|やっぱり挫折してしまった、そのうちやり直してみようとは思う。|胃が痛い…。分かっていたがこういう三角関係は苦手…。|感動しました!|このゲームよりも綺麗なCGのゲームもあるだろう、良い音楽のゲームもあるだろう、泣けるシナリオのゲームもあるだろう、だけどボクはこのゲームが一番好きだ.そう言えるだけの何かがあるゲームだと思う|書き手が良い。読ませる文章。トゥルーエンドはもちろん、それぞれのエンドもしっかりと楽しめる。若干、作られた世界を感じなくもないが、それを差し引いても十分やる価値のある感動ストーリー。|かずさと春樹をぶんなぐりたくてしょうがなかった|非現実的である三角関係を成立から後の経過まで写実的に描こうとする意欲は伝わってくるが、如何せん春希がどのような思いを抱えようとも浮気男である事実は消えず、なのに周りが彼の本質は善であると過剰に擁護するものだから「浮き」が生じている。写実的に描いた脚本の背景と登場人物達が一物語の中で乖離してしまっているのである。その傾向がより顕著に出ている雪菜は春希を神聖視しているかのよう。恋は盲目を体現する、ある意味現実的ではあるが、精神の逃避とも言えるだろう。春希は春希でかずさの事を思い続けていてそれは思い出の美化に他ならない。本作は全体的に登場人物が思いを寄せる対象を美化しすぎている為、良い要素が結集している中この「浮き」がやたら目立ち恋愛が陳腐に見えてしまう難点を抱えている。その所為で皆の中で丸戸氏の成果が無駄にならないことを祈るばかりである。しかし、他の追随を許さない圧倒的な構成は大変評価できる。|届かない恋の切ないメロディみたいな物語。|切ない!最近これほど感情を揺さぶる神ゲーはない。シナリオと音楽のコンビがたまらない!|良作である事は否定できないが、歴史に名を残す名作であるかと言われると疑問を感じる。と言うのは、確かにシナリオが良いのは間違いないが、ただそれだけである。登場人物に共感することも無ければ、プレイヤーの分身たる主人公に感情移入も出来なかった。ヒロインたちはワガママ全開で暴走し、主人公は常に逃げの一手に回る展開に嫌気が差して途中で投げようと思ったことも一度や二度ではなかった。コンプしてみてシナリオは綺麗にまとまっているので良作として評価するが、名作かと言われると自分にはそうは感じられなかった。|おもしろいが、主人公が屑すぎるだろう…かずさ浮気ENDでギブアップ。|ヘタレ主人公作品は嫌いではないが、このゲームは周りがやたら主人公を持ち上げるのが合わなかった|これ以上の作品には滅多に出会えないだろう、と思わせてくれる作品でした。シナリオ等も勿論良かったのですが、何より音楽が素晴らしかったです。|ファンタジーが無い。現実離れしない。恋愛の過程を執拗なまでに描き切る。さて、こんなにもスケールの大きな恋愛を「誰が」するのだろうか。誰がすることを望んでいるのか。|これほど素晴らしいエロゲーは今後出ないのではないか?|これ以上のエロゲはありません。各キャラのルートを何度もプレイしてしまいました。めっちゃ泣けます、めっちゃ作品に引きずりこまれました。|思い出し泣きができるゲーム|え、これって、かずさ、がヒロインじゃなかったの?かずさENDがショボイんで、それまで100点だったんだけど、最後の10分で-50点で、この点数です。ええー、俺全然雪菜には来なかったんで雪菜ENDには全く来なかったんだけど、っていうか雪菜って邪魔じゃね?とかずっと思ってたし。だって、表紙にはかずさがメインで写ってるじゃん!ええー?|これほどエロゲーにはまることは最初で最後かもしれない。はまったら止まらない、やめられない。|千晶ルートは衝撃的だった。全体的には過大評価な気もする。|シナリオもテキストも過去最高クラスに良かった。推しがハッピーエンドではなかったのがちょっと残念以外のマイナス要素なし|魂の名作。狂おしいほどの愛を感じられる。どっぷり主人公に感情移入してプレイしてほしい。|これ以上の作品をやった事がない。|病的な恋愛してらっしゃる|雪菜を好きになれないと面白く思えないと思いました。|稚拙で何のひねりもないが「素晴らしい、泣けた」これ以外に言葉が見つからない|エロゲだから出来る最高の三角関係|胃が痛くなるゲーム|感動したし名作です。けどあえて物足りなかった所を上げるならユーザーのことを考えてか遣りたいことが出来ずに手加減したような形になって盛り上がりに欠けた感じがする。それ故にプレイ中にどことなく安心感があって危機感みたいなモノをあまり感じられずに終わったのが残念な所かな。 |最高レベル|胃が痛くなるけども読み進めてしまう。|自分の価値観にぴったりとハマった作品。幾度となく心を揺さぶられた。悲しくて切なくて、だけど優しい。本当に大切だと思える作品になりました。|クリアまで2ヶ月以上かかってしまった・・・|今までプレイした中では最高の作品でした。ストーリー、演出が本当に素晴らしかった。|最高の作品でした。かずさミニアフター楽しみすぎる|after allがかかる度に鳥肌。|三角関係と音楽についての普遍的な話。ひとつひとつのシーンの描写は素晴らしく,現実のトラウマを参照しながらカタルシスが得られた:一歩引いた距離からでは価値観の違いがどうしても許せないような相手が,自分の恋人としてはとても魅力的だったり。キャラクターの考えは抽象論に寄っていて,恋を「恋」という言葉のまま悩んでも話に奥行きが出ないと感じた。主題歌の歌詞もそう。BGMは冬が徹底されていて雰囲気出ているし,システムも音楽まわりの表現に力が入っている。|エロゲーム史上の記念碑|丸戸史明氏の印象がガラリと変わった作品。icでも思ったけどこのライターほんと性格悪いし悪趣味。何度「偶然」を恨んだことか。だけど何回騙されても先が気になり物語を読み進めてしまう。だって面白いんだよこの作品。キャラについては皆ダメ。春希のみダメだったらここまでの作品にはならない。春希が肝心な所でダメダメ+メインヒロインの二人がどっちも不器用すぎたから成り立った作品だと思う。|In solitude ,where we are least alone.|自分は細部が変わる等 周回に意味がある作品でなければ 基本的に 2回目 をプレイする事はまずなく シナリオを全て読んだら すぐにアンインストールするスタイルなのですが この作品に関してはプレイして2年経ちPCを換えた今もインストールされたままです。 最初から、途中から、何度も観直したくなる魅力に溢れています。 自分が100点を付ける最初で最後の作品かと思います。|エロゲの完成形。もうこれ以上の作品は生まれないだろうと思う。|曲とシナリオ最高ですね。これやったら普通の恋愛ドラマが物足りない。雪を見ると思い出しやりたくなるね|面白かった|どうあがいても絶望でした。|登場人物の言動や行動が自分には理解できなかった|死ぬほど泣きました。これ以上の物語には出会えないのではないかと思うくらい良かったです。|すごい面白かったです。しかしずっと胃が痛かった。。。|2012年中旬プレー 神ゲー|苦しいのにクリックが止まらない 丸戸節炸裂の精神崩壊エロゲです|鬱度が半端ではない。まさにエロゲ史に残る名作。|ストリー、BGM、歌、演出 全部完璧|最高峰のゲームです|エロゲ屈指のシナリオ|最高の一言|もうやめて、やめてくれよぅ・・・。だらだら泣いて、ボロボロ泣いた。そのうち何が悲しいのか嬉しいのか分からないのに泣いていた。サブヒロインなんて一人もいなかった。この作品と肩を並べるものが出るまであと何年待てばいいのか欝になる。。|丸戸さんの最高傑作。重い話なので胃がキリキリしました。|切なくて、悲しくて、でもやってよかったと思う。 ちなみにかずさ派|エンディング次第ではもっと高得点が狙えたおしい作品|絶妙なボタンの掛け違いと、ギリギリのすれ違いが最高のゲーム|冗長|対比されてる二人のtrueエンドが素晴らしすぎる|シナリオと演出は素晴らしい。 かなり話が重く辛い。|正直進めるのが苦痛だった(主に胃)。でもやって良かった。|とても面白かったです。キャラもそうですが綺麗に描き込まれている背景などが雰囲気を出していますね。~introductory chapter~込みのプレイ時間だと良いボリュームで満足しています。|やっと楽しみにしてた続きが出たけどずーっとプレイしていたいゲーム。3人のそれぞれの気持ちとかうまいシナリオによって良く表されていると思った。|胸が痛いや|物語に引き込むテキストと音楽が素晴らしすぎる、またボリュームもたっぷりで値段以上の価値は十分ある、唯一の欠点は扱う題材による精神的ダメージぐらい?|まだ一人もヒロイン攻略してませんが楽しすぎるゆえに先んじて暫定の点数評価、コメント書き込みしてしまった。進行中の本作品の話の流れで駄作になるとは思えませんが、全コンプ(1月末までかかるかな)したら、ありのまま感じ取った感想・評価を再度下したいと思います。|歴代最高|文句なし。ホワイトアルバムの名前を汚さずに昇華した時点で完璧|吐き気がするほどロマンチックだね!!|長くて途中でダレてしまったので、もっと凝縮してほしかった。序章が良かったので少し残念|泣きすぎて感情移入し過ぎて死ぬかと思った|女の子を悲しませて辛いけど読み進めてしまういままでやってきたゲームで一番完成度が高かった|名作|ここまですべての話しが面白いと感じたのは初めて。|これ以上のゲームは無いと思う…下手なドラマとかよりも泣いた|記憶を無くして何度でもやりたい。|こんな切ない気持ちをありがとう|これはバイブル・・・・|丸戸シナリオはこのゲームが初だったがここまで人を苦しませる痛気持ちい作品が楽しめるとは思わなかった最高でした。|とても、とても心が痛むのだけれども、「この痛みこそ…!」と充足感に浸っている自分がいた。|長ければいいってもんじゃない。前作含めて1周5時間でエンディングがもっといろいろあれば名作だった。全体のクオリティが高いだけに残念|安定の丸戸シナリオと、ホワイトアルバム恒例の3角関係の不安定さが見事に調和した傑作。|エロゲ史上最高傑作。放心状態で社会復帰に時間がかかりそうです。|加点方式なら150点あげてもいいです。とりあえず名作なのは間違いありません。|玩过之后,感觉自己成长了许多|完成度はかなり高い。ただ好みではないのでこの点数。あと点数操作酷すぎ、ステマか?|圧倒された。最初から最後まで目が離せなかった。ここまで恋愛と人を愛することを書いた物語り、本当に久しぶりだった。|冬馬様 最高! 丸户死ね|さすがLeaf。天下のLeaf。|雪菜~~~|これは神! 個人的にこのゲームは大当たりでした。 丸戸さん流石です。|間違いなく丸戸氏渾身の最高傑作。メインキャラは勿論のことサブキャラ一人一人にまで血が通っていて人間臭い魅力を感じられるのは流石。音楽や演出もハイレベルで文句のつけようが無かったです。|冬になるたびこの作品を思い出すんだろうなぁ・・・|とあるエンドをどの順番でクリアしたか、また評価できるかどうかで±15点は前後するゲーム。自分はニュートラル評価でこの点数。良作以上は間違いないでしょう。鬱、ヘタレを忌避する方は回避推奨かな。|かずさtrueがなんか中途半端な感じがして微妙だった。ってか雪菜trueが良すぎた・・・|自分にはよく分かりませんでした|感動した、、、しばらく何も手につかない|シナリオ上、仕方ないのかもしれないがこの主人公ウザすぎる。君のぞの主人公よりなんか鼻につく。たぶん俺だけじゃないはず……。暫定でこの点。でも、主人公がよっぽど覚醒しない限り80↑は個人的にない。|客観的に見てもここ近年にないほど素晴らしい出来の作品|三角関係を描いた作品としてはこれが頂点|名作の部類にはいるべき作品。ただ、私には合わなかった|やってよかった|シナリオも音楽も演出も最高峰の名作。|やっぱりダメな主人公以外は最高によかった、でもそんな主人公もこう言うゲームの醍醐味だよね|2011年の最後に素晴らしいゲームに出会えた。|さすがだ・・・完成度高い・・・ライターにより構築された物語、文章、人物描写はどれをとっても文句の付けようのない出来で、またそれらを彩る音楽、声優さんの熱演など、演出面も素晴らしかった。|これほど心揺さぶるエロゲはそんなにない|100点にせざるをえない。|待っていただけの事はある。そう思わせてくれる作品です。人によっては苦手な方も多いかもしれませんが。シナリオの完成度の高さが特に素晴らしいです。|感情移入しすぎてやってて辛かった…|ノベルとして 暫定トップ|人の想いの深さに教えてくれる魂の作品。|騙された 何が工作だよ・・・ うわーないわぁ・・・ 鬱だ・・・|評価みて期待し過ぎたのかもしれませんが、このジャンルでは一番なんじゃないかと|1990年代の「YU-NO」 2000年代の「CLANNAD」 2010年代の「WHITE ALBUM2」 自分のゲーム史にそう刻まれるであろうゲーム|とりあえず素晴らしい|過剰な高評価に思えるのでバランスを取るために75点くらいには面白い|曲の流れる場所がすごくいい!なんとも言えないすれ違い・・・。そしてあそこにはどんな意味が・・・|オンリーワンゲーム。人によってはこれを1番とする人がいるんじゃないかな。|5年に1度の作品|ここまで長い恋愛模様を丁寧に描いた作品は珍しかった。この得点も納得の出来でした|エロゲ史上最高傑作|シナリオ、テキスト、音楽は文句なしのトップレベル。鬱、ダメ主人公に耐性がない人はプレイするのがキツイかも。それぐらい胃が痛かった…|鬱ゲーであり、神ゲーであった。何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった|これを越えるエロゲーはもうでなさそう。|ぼくが思ったホワイトアルバムのエッセンスをシナリオに叩き込みました、とい感じが伝わってきてとにかく圧巻のシナリオ。長尺なのに全くダレるところがなく、最初から最後まで面白かったのが凄かった。特に圧巻だったのは、「行かない」「行けない」の2択という選択肢。行動の分岐ではなく想いの分岐っていうのは凄いセンスだなぁと感心しました。ただ、CGがとにかくゴミ。リメイクされないかなぁ|まあ序章やった時からわかってた、約束された神ゲー|点数操作とか言っている奴頭おかしいとしか思えない|ひさびさに、二順目やりたくなるゲームでした。|神ゲーの一言。ここまでエロゲに没入したのは久しぶりでした。|バカでも分かるただの神ゲー|主人公に感情移入できなかった|自分の中で完全にかずさ>>>>>>>せつなだったから二人の間で揺れる主人公っていうのが色々つらかったかった。まあ三角関係がテーマだから仕方ないんだろうけど。せつなの方に主人公の気持ちが傾くたびに(というか基本せつなよりに行動するからほとんどずっとなんだけど)胃がキリキリ痛くなって、心がゴリゴリ削られた。こんなに私生活に支障をきたすゲームは久しぶり。|シナリオは言わずもがな、寒暖の効いた音楽も素晴らしい。BGMは「Snowfalls」「キャンドルライト」がお気に入り。キャラ絵が残念なのが唯一の欠点。|終わった後の余韻がヤバい。絵の事でたまに批判見るけど言うほどでも無いし、1枚絵は素晴らしいと思った。でもオカズにはならない。|さすが丸戸氏。間違いなく今年最高の作品でした。|主に最後の2つのEDは人によって意見が分かれそうですが、どちらにせよ名作。|ただひたすらゲームを止めることができなかった|シナリオはすごい、プログラムもすごい、cgもきれい、bgmもすてい~~|この数年で最高の作品に違いない|シナリオ◎ ヒロイン◎  主人公×  でも、面白かったな|いままでやってきた中で1,2を争う作品|神ゲー。 これを超える恋愛系エロゲーのシナリオはなかなか無い。 すごく、胸が痛くなる。|春希の声だけは無理だった、消してプレイしちゃいました。|ここ数年のエロゲ界の中でも最高峰な出来な作品。三角関係物好きなら特にお勧め出来る作品|親切のつもりか知らないが登場人物が阿呆のように内心を語るのが鬱陶しい。読み手はそこまで説明されないと理解出来ない馬鹿でない、舐めてるのか。絵や楽曲は抽ん出て居た。持ち上げとネガキャンの工作員は消えて欲しい。|このエロゲの売りを一つ上げるとするならば「完成度」。シナリオは在り来たりと言われれば在り来たりだし、あるルートは大団円過ぎて個人的には受け入れがたいが、「このシーンを書けばエロゲーマー層に受けるのに・・・」と思われるところを削ってでも物語として完成度を優先させたその手腕は見事。これを演出含め、高次元でまとめあげたリーフという会社も見事。やっぱり大手は違うな。|キャラクターが魅力的で、BGMも良い。シナリオも想像以上の素晴らしい出来で驚いたほど。ここ数年で一番の当たりでした。|神作という人も多そうだけど、合わない人(僕みたいな)には厳しいだろう。昼ドラ並のストーリーで正直嫌きがする。|丸戸史明による圧倒的人間描写|久々に鳥肌が立った。leafの本気と認めざるを得ない。←ほぼ丸戸さんのおかg(ry|仕事モードの俺()|Leafの本気。|疲れを癒してはくれないゲーム。やっぱこういうのでルートがあるってよくないか。|工作無しで泣けた…久々の泣きゲ|回想がクドイ |神ゲーに間違いない。私がプレイした中ではこれを超える良作はないといえる。|今までにやったゲームの中で一番痛くて、辛くて、切なくて、そして奇麗な物語。|みんな上手くいってほしい...けどそうもいかない切ない物語でした|何箇所も泣ける場面があった|主人公が好きになれない方もいると思いますが、ヒロインがかわいすぎるので100点でした。|とにかく圧巻のシナリオ。音楽、音声、CG、演出全てがハイレベルにまとまっている。10年に1本の名作。|三角関係をとても上手く描かれた作品。どのルートもよく練られていて、どれも胸が張り裂けそうでした。圧巻の一言。|中央値99点?どうみても点数操作です、本当にありがとうございました。|過大評価ゲー。主人公の行動はギャグなのかってくらい理解出来ない。歌は本当に素晴らしい。|凝りに凝った大作。放心しすぎて上手く感想がいえない|序章をプレイしての期待をはるかに上回る、心の痛むお話でした。苦難を乗り越えたその先に待っていたのは苦難。|主人公が酷い|とりあえず生活に響く。いい意味でも悪い意味でも。人生がつらくなりました。|三角関係ゲー。最初はかずさ派だったのに、遠回りすればするほど、どんどん雪菜を好きになっていく自分がいた。|得点操作を批判しながら0点付ける奴ってなんなの?|丁寧に作られている良作。メイン2人クリア前の暫定評価。|安心の丸戸クオリティ|名作でした。|シナリオの完成度にただただ脱帽。これ以上の作品は多分ニ度とないだろう。こんな素晴らしい作品に出会えたことに感謝を。2点の減点はシステム周りの使いづらさ。|傑作|嘘を吐いても誰しもが幸せになることはない、という当然のことを再認識させられた作品。icから60時間以上もかかったが、心をズタボロにされながらも何とか最後まで辿り着けた。万人には受け容れられないかもしれないが、個人的には名作。|こんなに進めるのがつらいゲームもあまりない・・・|良作ではあると思うけど人を選びそう|まだ雪菜√のみですが暫定評価。オールクリアしてから、また評価したい。ただ、まだ自分的にはパルフェを超えてない。|キャラもいいし余韻も強いけど、話の展開が行ったり来たりでくどい上に、全体的に納得できない。|雪菜のための物語|ごたごたコメントするのは無粋。|丸戸はやっぱり凄かった |カズサtrue√の破壊力が… 余韻で社会復帰ができなくなる|ハマった・・・。小気味良い会話と複線の張り方が絶妙で2周やっても面白い|これから先もエロゲを続けていくだろうけど、指折り数える名作の内の一つになると思う。|胃が痛くなる…|好みは分かれると思うが、シナリオの質は非常に高い。|シナリオは凄まじい・・・が、所々でCG崩れが・・・|間違いなくエロゲの最高峰|メイン二人以外の√も面白かった|単発ID多すぎて点数操作ひどいのはわかるが、それを考慮して自分も点数変えるとか馬鹿じゃねーのw 個 人 的 に は名作でした。|こういうドロドロはほんとに耐えられない。最期までやれば面白いのかもしれませんが、私の嗜好に合わないのでヤル気起きません。文章読んでて楽しくない。|言われているとおり|主人公は人間のクズ。でも人間味があっていい|丸戸絶対に許さない|至高の三角関係もの。|面白いが、同じ事の繰り返しでダレた。もう少し短くまとめて欲しかった。|春希と雪菜の性格がこれでもかってくらいに面倒臭く、同じ失敗を繰り返し自己嫌悪のループに辟易。大作ではありますが物語的にはCodaだけで十分で、少々しつこく感じました。|過大評価すぎだと思う|登場人物の心情が非常に良く書き込んであり作品としてレベルが高い|個人的に今までプレイしてきたエロゲの最高傑作です。|すごいけど飽きた|かずさ・雪菜ルートに比べたら、新しい攻略対象のシナリオレベルが浮いてる気が・・・。でも、面白かったです。|正直、丸戸のクレジットがなかったらこんな高評価になってないと思うんだけど。|雪菜超可愛い。麻理さん可愛い。|こんなに感動したのは初めて|人の精神に甚大な被害を与えるエロゲ。雪菜もかずさも可愛すぎてストレスで神経性下痢発祥した。|こんなのもうだめでしょ。しばらく現実に帰ってこれなくなる。|ちょー良作|大作。シリアスな物語がずっと続きます|シナリオには引きこむ力はある。ただ、それは主人公がプレイヤーの想定外の行動を取ることによってという手法だった。最後は概ねうまくまとめたけど、その手法をとったことによる主人公に対するイライラなどのデメリットは払拭することはできなかった。|小ネタやパロを使わない本気の丸戸さんを見せ付けられました|もう面白いなんてレベルじゃない。これから先10年はこれを超える作品は出ないんじゃないかな|理性点:46点、感情点:45点。2011年最大の傑作。2作品分のシナリオボリュームで10作品分の達成感を得られたことがすばらしい!シナリオと音楽特に歌は今までやったゲームでも5本の指に入っていると思う。|ファンタジーなしの恋愛物でWA2を超える作品は今までなかったし、これからもないだろう|数年に一本の出来。本当に素晴らしかった。だが心が痛くてもうプレイしたくない。|この作品を愛している|最高のエロゲ|ものっそいドロドロゲーwかつ鬱ゲーw|icで雪菜が少し嫌いになりコンプ後は大嫌いになった。難解なテキストは無いので誰でも読みやすいですが、心理描写を読まないと楽しめないのでKYの方はスルー推奨|特典のノベルを読んだり、普段は絶対聴かないドラマCDを聴いたりと、しばらく余韻に浸っていたくなる作品だった。・・・で、「かずさとあそぼ!!」とか「雪菜でいくの!!」はいつ?|いままで満点をつけた作品はありませんでしたが、この作品はそれに値すると感じました。|これほど良い意味で進めるのが辛いゲームはなかなか無いと思う|雪菜、かずさ√やったら3日間、鬱になった|音楽・絵が最高でシナリオは泣ける良ゲー|当事者以外の全ての人間に感情移入して心を痛めるゲーム|生きてて良かった。これを糧に、明日からも生きていけます。|生まれ時から最高のエロゲー|シナリオが長ったらしいし、主人公の行動にイライラするけど、良作であることは間違いない|点数はつけません|本当にすばらしい作品、各キャラの心情の描き方がつらく切なくて泣けてきます。
赫炎のインガノック ~What a beautiful people~ Full voice ReBORN2011-12-22Liar-soft(ビジネスパートナー)8232882インガノックという世界観とBGM、ギー達のセリフ回しが好きでした|BGM、雰囲気が結構好きでした。喝采せよ!喝采せよ!|Scenario・BGM・CGの調和が素晴らしい。「心の声」システムも難し過ぎずで、良いアクセントになってました。いや~良い作品に出会えた。|絵本の様な世界で雰囲気がとても良い、音楽もトップクラス、ただキスだけを1シーンにするのはどうかと思う|インテリな絵本みたいな印象|人々の想いや祈りが主題の繊細な作品。独特な世界観に浸れれば、唯一無二の名作になりうると思う。ポエミーでキザな言い回しは好みが分かれる。パケとOP見て合わないと感じたら、やめた方がよいです。|喝采せよ!喝采せよ!|雰囲気と様式美を楽しむゲーム|雰囲気ゲー|スチームパンクシリーズの中でも特に異彩を放つ作品であり、幻想と退廃が織りなす唯一無二の都市・インガノックを舞台に、ひとりの巡回医・ギーの終わりなき“赦し”と“救済”の物語を描いた傑作である。|雰囲気を感じればいいのはわかるし楽しめたが見せ場の少ないキャラが多いのが残念。テーマ性と終わり方は結構好き。|一冊の絵本のような作品。好き嫌いはあるだろうけれども非常に魅力的で興味深いお話だった。何が良かったか、と聞かれると言葉で表現しにくいのだけれども。最良にはならなくても唯一にはなり得るかもしれない作品。|まさに雰囲気ゲー。読み進めるのが気持ちよくなる一品。|終わった後も、何とも言えない寂寥感が...|合いませんでした。同じ事を何度も繰り返すナレーションにウンザリ|世界観とbgmがとてもよかった。クリア後はwebノベルを読むべき!|ファンタジー物の名作。ファンタジー好き、読み物好きにはたまらないのではないか。読んでいて、伏線が徐々に明かされるそのタイミングが絶妙。プレイヤーが気付いたころに明示される。同じ文章を繰り返し使う手法も上手く活かしていたと思う。シナリオを支える音楽も良かった。|物語の構造が複雑で掴み切れていないが、濃密な描写に圧倒される。|Liarの作品は初めてプレイしたのだが……なんだろう、これは。雰囲気ゲーだということはプレイ前から分かっていた。でもあまりにテキストが独特でシナリオが難解……というか深すぎる。私にはテキストが合わなかったし、シナリオも難解というか婉曲で、とにかくライターの自慰的なものを感じてしまって受け入れられなかった。とはいえインガノックという世界観とアティは最高だった。それだけにアティの扱いに納得がいかなかったわけなのだが……|世界観とそれにマッチしたBGMが非常に良かった。1周目では理解できない部分があったので、今度もう一度読み直したい。|最も御伽噺らしく、EDはジブリ作品を仄めかした素晴らしい作品|世界観が好き|さてなんと言ったものか。この作品を適切に要約する単語としては「おとぎ話」なのであろうか。|なかなか個性がつよい一品|雰囲気ゲー|面白い!|ドクター・ギー。|恐ろしいまでに雰囲気の良い作品。|彼の後悔と自責が10年かけて成し遂げた成果がどうなるか見守る話は、青くて明るかった前作とはほぼ正反対の赤くて暗い雰囲気の中で繰り広げられる相変らず美しい話。 詩のような敍事詩、敍事詩のような叙述で絢爛たる文句が繰り返され、そのような場面が多数重なって、少しは疲れるかも知れない文学的技法のせいで趣向が分かれる。|正直な話、もっと派手でもっと厨二な話(それこそ3rdEyeの作品のような)だろうと思い込んでいたのですが、その辺り良い意味で裏切られました。ダークな世界で、詩的に静かにしっとりと紡がれる物語。~What a beautiful people~ 副題通りの、美しい人間賛歌だったと思います。|喝采せよ!喝采せよ!|世界観がとにかくすごい超雰囲気ゲー、雰囲気ゲー好きな人はめっちゃオススメ|ストーリーは最高|どうしようもなく荒廃した世界でそれでも、と生きる人々が魅力的。美しい悲恋も多い。|残 念 だ っ た な !|登場人物の魅力、文章、演出、音楽どれも高いレベル|雰囲気最強。BGM、声、絵、キャラ、ストーリー、全てがインガノックという一つの「世界」として綺麗にまとまっている。一つの芸術作品として完成している傑作|雰囲気100点、お話0点。平均して50点。BGMにこれほど心揺さぶられる経験は久しくなかっただけに残念だ。|たまにはこんな雰囲気の作品もやってみるかと思ってやってみたら雰囲気に引き込まれた|喝采せよ!喝采せよ!おお、おお、素晴らしきかな。|話がわかりにくい。立ち絵とCGの出来の差が…。場所の絵も小さく、上層の華やかさも全く伝わらない。世界観が良いのは認めるが、シナリオに盛り上がりが足りない。しかし、時間の無駄にはならなかった。|サイバーパンクな雰囲気が好きな人にはおすすめ。ただSF3ファンタジー7くらいの割合。|バッドエンドも見て欲しい。|世界観が素晴らしい|『ユースティア』がマイルドな水割りならば、『インガノック』は樽から出した強烈な原酒…。雰囲気、物語、筆致、キャラ、演技、そして絵。なにもかもが濃くて強烈で素晴らしい。夢のような時間。|bgmを聞くといつでもインガノックを思い出します この世界観はとても好きです|素晴らしい世界観とシナリオ|世界観は良い。1~2章あたりは世界観に引き込まれ、貪るように読んだ。しかし読み進めるごとに退屈さを増していく作品だった。ただ右手を伸ばすだけのゲーム。用意された敵を主人公が勝手にやっつける。その度、毎度同じ文章と同じ演出。ストーリー性も薄く、世界観に内包された謎もただ受動的に明かされていくだけ。これだけの素材があればいくらでも面白い話は作れただろうに。世界観に浸れれば満足という人には良いけれど、シナリオには期待しないほうがよい。|オリジナル版に98点(個人的最高点)を入れており、こちらに同点を入れるのもどうかと思うので無得点にて。しかし全くの同じ意味での同点かといえばそうでもなく、ReBORNに際して得たモノ失ったモノがある。……ということで以下、オリジナル版との違いに関してコメントをば。|大機関シリーズその2|すごく面白い|エロゲーであってはならないエロゲー枠。|それは諦めない人の物語|……遅い。喚くな。|雰囲気ゲー|シャルノスから入ったが短い。設定が濃いだけにちょっとだけ気になった|右手を伸ばすゲーム。ガクトゥーンもそうだけど、風呂敷広げた割には小さく収まってる印象。独特な言い回しは読みにくかった。|プレイした印象はシャルノスとそれほど変わらず|独特の世界観と雰囲気に呑まれる。ワンパン先生ことギー先生が織り成すバトルは様式美!|消えてしまったすべてのおとぎ話、生まれたひとつのおとぎ話。各章のおきまりの形式、おきまりの口上、心の声として挿まれる幕間劇、雰囲気ある世界観の演出と調和した美しいもの、であった。そしてああ、<<無限霧>>晴れた後のあなたたちを、今は思うのみです。|スチームパンクシリーズで一番好き|個別ボイス設定が無いってどういうこと? 主人公の声は必ずOFFにする自分にとってはありえなかった。|暗さ多め、がタメと解放がきちんとなされ良い。人々の健気さに救いが見える。色遣いに嘘屋ぽさを感じる。|放棄|雰囲気が非常に良い。|絵△ ストーリー○ 主人公△ ラスト◎ ゲームパート△ そばかすあてぃ○ 世界観◎|世界観と前半の魅力が圧倒的、後半と着地は目を引く物がなく惜しい…と思ったが公式のSSを読んで加点。|【大機関BOX購入】前作第一章を引き延ばして焼き直した物といった印象を受けた。タイトルが『蒼天のセレナリア-another story-か-another world-』でもいいんじゃないかと思えるほど。ただし、前作の失敗がかなり改善されている。この点は続けてプレイした人が楽しめる要素である。|喝采せざる得ない。|テキストはくどい感じがしたけどなんとなく引き込まれた。|エロシーンが少ないのはブランドの特性ですが、シーンのないキーアをサンプルCGでだすのはちょっと・・・|気になってたところ、フルボイス出たのでプレイしました。が、肝心の声が…。|ネタバレなしです。 これからプレイされる方向け。|スチームパンクエロゲ初体験。面白かったです。|インガノックという街の雰囲気がずっと好きで楽しめた。ギー、カッコよすぎるよ。|読後感が半端無かった。ここまでガンガン心を揺さぶられたのは久しぶりかも。|独特だけどきれいな絵、癖になるような文章、何よりインガノックという世界観の雰囲気が素晴らしいと思いました。ただ、ラストシーンをもう少し描写して欲しかったかな・・・。Webノベルも読んでこなくては。とりあえず、キーアとアティの会話は可愛らしくて好きでした!|世界観がはんぱない|ただただこの世界観好きで、テキストも自分好みだった。|世界観には大いに惹かれたが、声と文章が苦手。ゲーム面やりたくなくて最初からスキップしたが無謀だった。|一度目では見えなかったものが色々と見えてきた。んで、無印の方の点数もあげたりして…それにしても、フルボイスのおかげで一層華やぐ本作。これだけで大機関BOXは買ってよかったと思う。|雰囲気、世界観がとても良かった
七つのふしぎの終わるとき2011-12-22etude7732281基本的には非常に良い感じ。だけど、全部終わっても終わった感じがしない…。補足求む|不思議な力をめぐる様々な思惑の絡む話。ミステリーよりで雰囲気はちょっとくらめ|ヒロイン全員を攻略した後の真ルート?はかなり良かったけどそこまでやらないとあまり面白くないし価値がない|個人的には良作です。全攻略する価値ありです。|読み物としては面白い。しかし、個別の恋愛過程が酷すぎて、完全にストーリーを書くためのエロに成り下がってるのが残念。|適当なラノベ買った方がまし|こっちの方が楽しめた|良作でした|全体的に、七不思議のミステリー要素と登場キャラとの恋愛模様がちぐはぐでいあいち噛み合わない印象でした。軸であるシナリオ自体は悪くないとは思うのですが、迫力やメリハリが弱く盛り上がりに欠けてしまっていて、面白みを感じませんでした。|本当に不思議な物語 グラフィックがいい|くたびれた木造の校舎、ボロボロな廊下に窓から差すオレンジ色の夕日。どことなくノスタルジックな気分にさせられる作品でした。|設定がややこしくて分かりにくい。雰囲気が良かったので面白かったけど、これは萌えゲーの皮をかぶった何かだ!|描写の薄さや伏線回収のムラなどはあるものの、雰囲気の良さと設定の面白さはかなりのもの。不思議な魅力のある作品だと思う。|世界観はよかった|演出・グラフィック・音楽等は完璧。シナリオが少し残念。|ユーザーが置いてけぼり。|etude新作ということで|満足できた反面、欠点が多すぎて評価に困りました…。点数は主観100%。最終ルートの素晴らしさにやられました。「ライター別で主人公の性格が変わる」「派手さのないミクロで地味なシナリオ」「伏線回収は上手いけど細かい部分で辻褄が合わない」これらが嫌いな方は回避されるのが賢明です。興味を持たれた方は長文前半にネタバレせず長所・欠点を羅列しましたので参考にしてみて下さい。|欲しい要素はとても良く組み込まれている・・・のだが、シナリオのつなぎが短絡的でもったいない。惜しいゲーム。|CG演出やOP、システムデザインなど作品の雰囲気を盛り立てる所が素晴らしい。主人公が会話する際に真実を穿つ様な立ち回りなのも変わっていて面白い。|ふみルートのみ。WA2の口直しにやったつもりが、そんなことなかった・・・OPがガチで神!!個人的に今年最高の曲 全ルートクリア後修正予定|前作は退屈でしょうがなかったが、今作は話に引き込まれる要素があって楽しめた。|最近発売されたゲームの中で、面白い部類に入ると思います。|シナリオに関しては、個別は微妙でしたが最後のトゥルーは面白かったです。個別での伏線が上手く回収されている感じで良く出来ていたと思います。サブヒロイン達も良かったです。特に生徒会の二人と淑女の二人はクセが強くて面白かったです。(あと学生会の一枚CGの右の娘がとても気になりました。) それと私の個人的な趣味ですけど、リドリィが大好物でした。クラスのモブの女子生徒達とのやり取りがとても楽しかったです。|どうでもいいけどOPにだけ出てくる七穂の割烹着におたまな絵がすばらしいのでイベントCGに使ってもよかったんじゃないかと思う|全体的に高水準。|ノスタルジックな雰囲気とキャラクターと台詞の言葉選びが素敵でした。アイキャッチもしっかりあるのがアニメを彷彿させられて好きです。|話は小じんまりとしているが、没入感がいい|女から女に伝えるってルールなのに、主人公が時計持ってるって時点で設定が破綻してるよね|コンプしないと意味ない|謎・謎・謎 しゅわ・しゅわ Wo-yeah-yeah?|里瀬さんとリドリィはキャラとして大した発明だと思う。|面白かったです。特に自分がずーっと違和感というかモヤモヤを感じていたものに対する最終√での辛辣さと容赦のない断罪。これがあったことで評価が一段階上がりました。全体としてはまとまりに欠けるし、創り手側の細かいミスなんかも散見するし(そのせいもあってか)分かりづらいまま終わってしまった部分もありますが、最後までプレイした自分には、観たいものが観られた満足感がありました。|恋愛面に関してはかなり出来が悪いが、キャラやシナリオで見るとかなり良かった。プレイ時間がかなり長めだが、飽きない展開や面白いやり取りがあるので苦なくプレイできた。今DL版で定価6000円で販売されており、その値段で買う価値は十分にある。|時を操る7つの時計を巡って繰り広げられるストーリー重視の作品。展開はなかなか面白いものの、設定が複雑すぎて料理しきれてない&破綻してる面もあったり…|なぜ氷子が攻略できないのですか。|めんどくさい人達|グラフィックが本当に綺麗でシステムも手が込んでてすごいと思います。イベントCGは顔の向きによってちょっと崩れてるかなと思うところもありますが、可愛いからOKということで!|共通ルートで話を膨らませた割にこぢんまりと纏まってしまった作品。|ギクシャクした仲間達を利用して、とツイッターログを漁りながら異能の道具を平和的に奪い合うゲーム。 主人公が変態紳士なのでヤキモキしなくていいので安心。 ロリババァゲーでもある。|体験版Ver2やっただけなので点数はつけません|十分満足できる出来だった|一つ一つを見ていくと雑に感じる部分や物足りないルートもあれど、締めくくり自体は中々良かったのではないかなと。恋仲にならないからこそ指摘し合える、依存や誤魔化しのないキャラクター同士の対話が見られたのが非常に嬉しかった。まさにトゥルーの結末に相応しい。|キャラゲーとしてならアリ。シナリオものとしてみるなら微妙|学校の七不思議をヒロインたちと解き明かすラブコメ|七不思議探しと恋愛のバランスがよかった|終わり方が都合よすぎかなと・・・|洒落たテキストに品の良い心地よさを感じる反面、読了時に残る印象は薄い。評価するが故に感想はやや辛口で。|読了時に残る印象はかなり薄い|エリスちゃんだけ攻略して投げちゃいました!|そこそこ楽しめましたが、問題の多い作品でした。サブライターに注意。|主人公がゴミ|七不思議については、あまり期待した物とは違いました。|かなり昔にプレイした記憶。しっかりとした設定とシナリオで楽しめた|もちろんグランドルートがあるんですが|気になることもある。不満点もある。けれど満足してしまった。上手く表現できないのがもどかしいが、これだけは確実に言える。「あけましておめでとう」そして「ありがとう」。2013年1月15日若干修正|タイトルに惹かれて購入|雰囲気が良く、話も面白みがある|キャラは魅力的|某作品と同じ発売日だったのが埋もれる原因を作っている埋もれるには惜しい作品|信じられないくらいグラフィックが美麗。シナリオはラノベ風なテキストが凄く目を惹いた。|なるほど、これはBBAゲーだったのか…|主人公不遇|良い点は見当たらず、不快なキャラだけ気になった。|小説、特に推理小説が好きな人は楽しめると思う。|とにかくやれ|なんか中途半端なかんじ。。|シナリオ重視勢より   下の人が書いてるように、楽しめたけど、欠点多いなって。|タイトルから想像してたのと全然違う話だった。CGが美しく、システム画面等の演出がすごい。紙芝居ゲーの進化を感じる一作。|深咲→ふみ→エリス→七穂の順でクリア。共通ルート・深咲ルート・ふみルートを終えた時点では神ゲーの予感さえしてたんだけど、エリスルート辺りからなんかおかしな方向へ話が進んでいってしまった印象。全体的な雰囲気はよかったけどシナリオの完成度の低さを考えるとこれぐらいの点数かな。|最初の演出での伏線?は完全に放置されているのは気になったが、全体的に完成度が高く面白かったです。ぜひトゥルーアフターのFDが出て欲しいです。|絵がちょっと・・・、可愛いけど。なんていうか、頭が縦長?シナリオは好きな感じですね。こんな感じの主人公で違った作品もみてみたいな|全体的な雰囲気がよく、楽しんでプレイできた。|物語の世界観に引き込まれたゲーム OPがとても印象的 駆け引きの場面はこちらも緊張してた 主人公のチート使用は少し萎えたがとても良かった|コスパ良すぎない~?(中古価格)|シナリオが綺麗に作りこんでるなぁ、という印象。植田亮さんの絵柄を活かした雰囲気作りが本当に上手いと思う。システム周りも雰囲気に合わせようという工夫が見られ、ノスタルジーでなんだかとても癒されるゲーム。エロくはないが、キャラは魅力的。|絵の評価は割れるかもしれないが雰囲気がとてもいい作品だった|絵はいいしシナリオもそこそこ良かった|どのルートもいまいち盛り上がりに欠ける。それと、一部汎用性の高すぎる能力があるので逆に何ができるのかよくわかりませんでした。|想像すること。|CGやシナリオから作り出される世界観が高水準。背景、システムなど細かいところにも雰囲気を作るための気配りがされていてシナリオも非常に楽しむことが出来た。オールクリア後の起動画面は感動
つよきす Full Edition2011-12-22CandySoft(きゃんでぃそふと)8028957思ったより時間をかかりましたが、退屈しなかった。むしろ予想以上面白かった、ヒロイン達も個性的でルートに入ったあとも楽しくできる。よっぴーの隠れ属性にはびっくりしましたが、それはそれで面白かった。個人的には乙女さんに一番癒された。|なごみんかわえー 作画は普通なのに、クーデレ、ヤンデレの良さを教えてくれる偉大なゲームだった。|よっぴーすきだー!|素奈緒さんは俺の嫁・・・げふん・・・ギャグ、シナリオ、エロとどれをとっても非の打ち所が無くて夜も眠れなかった(やりすぎて)|シナリオの完成度で見れば凡作。ですが萌えとギャグが秀逸で途中ダレる事なくプレイ出来た良作でしたw|無印とみにきすは未プレイ。素奈緒ルートも流れでプレイできて良かった反面、先にマジ恋をやってしまっていたため超人度?やらキャラ数で物足りなさを感じてしまった。ちなみになごみルートとよっぴールートが面白かったです。|シナリオ自体は薄いが、それを十分に補うだけの軽快なテキスト、魅力的なキャラがある作品。ファンが出来るのも頷ける。今思うと「まじこい」は、ある意味本作の正統な進化版だったんだなと。それにしても初代には素奈緒(キャラ及びシナリオ)が存在していなかったのか。。。彼女関連のエピソードがあるかないかで、主人公の印象が大きく変わった(良くなった)だけに、初代のみのプレイだったら、作品全体の評価も結構変わっていた気もする。|積んでます|苦痛なくコンプしました。最高!|まじこいのほうがいい|主人公の私服がダサすぎるのと少しうざい。包容力はある。ナオ好き|ライターさんがキャラクターを良く理解しているおかげもあってか、会話のテンポとノリが良い。|数年前に無印版、2学期プレイ済み。素奈緒ルートは2学期でしかプレイしたことがなかったので、新鮮な気持ちで楽しめました。無印版での既存ルートも2回目にはなりますが、懐かしい気持ちも感じつつ、やっぱりつよきすはおもしろいと再認識させられました。ヒロイン、サブキャラ、主人公含めて、おいおいそれはどうなのよっとツッコミたくなる場面もありましたが、共通ルートはもちろん、個別ルートも最終的には大団円で楽しむことができました。|自分のエロゲの原点。笑いあり、熱さあり。やっぱりカニが1番好きです。(FESTIVALのセットで久々にやり直したのでこちらで採点)|フカヒレが面白い。どのキャラも特徴があって魅力的。|無印、みにきすをプレイ済みなら各-30点、最初からこれを出して欲しかった。|ツンデレという言葉で表現しきれない何か|「姉ちゃんなんかその腹いせに、俺の目薬にラー油いれたりするんだぜ! 姉は怖いぜ皆。 姉には気をつけろ!」|プレイ前はヒロインに魅力を全く感じられなかった本作。14年前の作品ということで絵柄は古いし、性格や設定も古臭い、髪形も今時こんなのありえないってレベル。なのにプレイを終えたら全てのヒロインのことを気に入ってたんだよね。それほどにクオリティが高かった。メインヒロインだけでなくサブキャラまでみんなが魅力的でいいキャラしてる。主人公もカッコイイ。シナリオも面白いし、日常会話などの掛け合いも面白くて飽きが来ない。長い作品だったけれど夢中で最後までプレイできた。昔の名作って絵が古くて敬遠してきたんだけど、こんな作品に出会ってしまったら他のもやってみようかなって気になってくる。|デレなごみの破壊力がやばかった|よっぴーの可愛さがバグ級|かなり面白かった♪登場人物は超人ばかりwクリア後とても満足でした|キャラゲの名作。|古き良きツンデレゲー。カニ、なごみん筆頭に忘れられないヒロインが多い。あとよっぴー大好き|素直=メイド、蟹=お笑い枠、鉄=案外ちょろい、和み=急変、エリカ・よっぴー・祈=後味悪い。以上。|大きな感動などはなかったがクリアしたあとに素晴らしい満足感と終わってしまった寂しさがあった|ハイライトは、椰子のギャップ萌えとよっぴールート。|キャラが魅力的すぎる。|スバルルートくれ|個性的なヒロイン|ギャグが面白い日常系の名作。強く自立しているヒロイン達は現代こそより映える。|良い作品というのは毒にも薬にもなる|サブキャラ含め、全てのキャラクターが濃い。会話の掛け合いが面白すぎた|強気な女の子との良作日常ゲー。キャラクターの掛け合いが面白かった。|エリカとよっぴーと祈せんせーのルートは好きでした|ベタな展開も多いが、笑える部分ではしっかり笑わせてくれる姉ゲー。|実は祈先生のインコが真の主人公かなぁ|勢いある展開が面白かったです。キャラの個性が強いゲームなので、好みはルートごとに別れると思いますが、私は素奈緒ルートが好みでした。|よっぴールート、素晴らしい…|メリハリがハッキリしていて心地よさ溢れる作品|感動するエンディング|細かい所で不満はあるものの、キャラメイクや掛け合いのセンスはピカイチ。楽しかった青春としていつまでも胸に残るような名作|友達に勧められて購入。すごい笑った。|2020年現在やると多少古い感じが出てしまう。ヒロインみなツンデレ・・・ではないかな。|序盤のギャグは良かったが|同じ強気でも規格外びっくり人間から真人間まで幅広いヒロインがそれぞれいい味を出しています。特定のルートに入った後も他のキャラとの関係が変わらずに過ぎていくのが心地いいです|主人公がなあ…|前編通してギャグシーンが面白かった。有名なだけは有るなって感じ。設定でスケーリングを使えば横に黒のバーが出るけど古いゲームにありがちな画質が悪いとまではいかない。(EDを除く)ただ個人的感想だけどエロシーンで全てではないけど主人公の顔が見えるのが好きではない。やっぱり髪長い目と鼻が無い主人公は正義だし考えた人は天才。|ツンデレ…?|スタンダードで良い|きぬが可愛い。|男キャラ女キャラ問わずにキャラが濃くて今もなお笑えるエロゲ。強気なヒロインであって、良くも悪くもツンデレではない|つよきすですからね、やっぱ面白いですよ。|シナリオは基本薄味だけど連発されるギャグが尖っていて退屈しない。ヒロイン全員可愛いです。攻略対象がそこそこ多いのに、誰と誰が被る…みたいなのが無いのは嬉しいね|基準となる出来の良さ|強いキャラクターの個性と日常パートでの掛け合いのテンポの良さが魅力。|無印はプレイ済み。3学期とNEXTをやるために復習も兼ねてこっちもプレイ。やっぱ日常会話が凄く面白いっすね~あと追加要素で近衛ルートとよっぴー攻略後にできるやつが入ってた。
漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~ Full voice ReBORN2011-12-22Liar-soft(ビジネスパートナー)7924949ライターの良くないところが出てしまった。|成長と共に表現の仕方が変化しても本質は幼い頃の朧げな約束と一緒。ヒロイン兼主人公メアリの物語。|雰囲気や世界観は相変わらずいい|明日に希望を|琴線に引っかからなかった|諦めないメアリ、あなたは・・・・|スチームパンクシリーズの中では取っ付きやすいか?|待て.....しかして希望せよ|個人的には前作のインガノックよりも好きかな。イギリスという舞台で雰囲気の良さは本当に素晴らしいです。紅茶とスコーンが欲しくなりました・・・。そして、メアリの友のために諦めない粘り強さ。とにかくその姿は人として素敵でした。かわしまりのさんの演技もすごく好きです。インガノックのときも思ったけどスチームパンクシリーズの長文感想書くとなるとまとまらなくなりそうで・・・暇なときに長文書きます。。。|最後の数ページ前で解ります。色々|インガノックに比べるとストーリーへ引き込む力が少し弱いけど、相変わらずScenario, Graphic, BGMの調和が素晴らしい作品でした。やっぱりこのシリーズは素敵です。|目の前にあるゲームを物語ではなく文字として認識してしまうため倦怠だ。その雰囲気が良いというのも理解できるけれどもありのままを受け入れるだけで無心となり辛かった。もう少し自分に読解力があればなと。|舞台を彩る数奇な登場人物。音楽。セリフ。すなわちこれは百合ゲーということもあるでしょう。|待て。しかして希望せよ。アーシェ&ハワードがお気に入り。シリーズの中核というべきか、作品間のあれこれの整理が出来たように思います。回想シーンについては大抵お色気程度かそれ未満なのはちょっと残念ですが、各種補完等充実しているため、余韻から逃れる暇がありません。……結論としては、やっぱり女の子は足腰鍛えなくちゃね!|初エロゲ|相変わらずのいい雰囲気だったが、シナリオはもう一つ|インガノックに続き、雰囲気グッドなゲーム|初ライアー作品|相変わらずの雰囲気の良さ|「待て。しかして希望せよ。」|「がっかり」の一言。|んーまぁそこそこって感じ雰囲気は楽しめた、オチはそこまで好きじゃないって感じかな|雰囲気は良かったけど特筆して盛り上がるところは無かったと感じた。ゲームパートは結構だるかった。|雰囲気良好、グラもボイスも良い。そしてBGMは最強。ストーリー自体は多少冗長だったりおセンチだったりする部分もあるが、面白くはあるしキャラもみな魅力的。ゲームパートも個人的にはかなり楽しめた。総じて雰囲気ゲーの名作という印象。インガノックと比べると、Mさんの戦闘シーンがあまり好きになれなかったのが残念。|前作をやっているとテーマが結構かぶっているので退屈に感じるかも。メインサブ共にキャラは魅力的で、章ごとのキーパーソンもキャラが立っている。ただ主人公勢のHシーンはない。|これが初プレイ作品なら微妙な感じかな?スチパンシリーズやるなら最低限プレイしておきたい作品|すごく面白い|かなり前にぷれいしました|せっかく世界観も物語も悪くないのに、その物語世界にあまり入り込めませんでした。その原因は……|ゲームパートに苦手意識が出てしまった。インガノックに続き雰囲気,BGMにより世界観にしっかり引き込まれました。|前作より判りやすくて良かった|スチームパンクシリーズその3|ロンドンを舞台とした雰囲気のよい作品。評価が分かれる内容だが、デザインと世界観に惹かれてプレイしたのなら、大きく裏切られる事はないと思う。シナリオは謎が多く、文章の癖も相俟って難解。ゲームパートで入手できるボーナスCGは見応え抜群なので、是非コンプを目指そう。|ドカンと盛り上がる場面も少なく、お決まり展開も多いのだけれど、なんかずっとじんわり面白い作品。 きっとこういう作品を雰囲気ゲーと言うのだと思う。作品にずっと漂う雰囲気がなんだか良いものを読んでいる気分にしてくる。読後感も良かったし、誰かがこの作品が好きだと少し嬉しい気分になる、そんな作品。|展開の面で並ぶ二つに比べややモヤる印象。世界観やキャラの構築はさすが。20世紀初期が舞台の小説・TRPGもしくはコミックバーズとか好きにお勧め|シナリオは間延びした印象を感じた、インガノックではテンポよく感じたがこっちは各章が少し長くゲームパートもだるく、やった時間の割には内容が薄い感じがした。原画やキャラクターはインガノックより個人的には好みだったのでよかったです。|頭から離れなくなる作品。|くっそダルいしそれゆえ話しもようわからん。とにかくメアリがかわいいってことは分かった。あとゲームパートは諦めた。まあ面白かったです。|リメイク前の難点(パートボイスとゲームパート)が改善され新規CG等のプラス要素も多い良リメイク。|ゲームパートがアレだがシナリオは面白い。|舞台と登場人物達が秀逸。自分はメアリが一番好き。|曲関連は素晴らしかった|エロゲであることをときどき忘れてしまう|スチームパンクの装飾をまとった怪奇幻想譚でありながら、同時に「人は幻想を信じることで前へ進めるのか」という普遍的な問いを投げかける、重厚で美しい作品であった。|BGMが良い|かわしまりのさんのボイスが素晴らしいのです|フルボイスはやっぱり素敵でした。ゲーム全体の良い雰囲気がパートボイスの時よりもアップしていたと思います。|メアリとロンドンの雰囲気のおかげで楽しめたが、話はイマイチ乗れず。OPが強く印象に残ってる。|赫炎のインガノックと比べると少し劣るといった評価が多々あるが、自分的にはこちらの方が好みにあっている。幻想的な雰囲気が他作品より少ない代わりに分かりやすい。どのキャラが何を思ってどうしてこういう行動を起こしたのか、何が原因でこういう事象が起こったのかということがしっかり説明されているように思えた。Liar Soft作品をプレイしたことない人はまずこの作品がお勧め。後主人公がとても可愛い。
蒼天のセレナリア ~What a beautiful world~ Full voice ReBORN2011-12-22Liar-soft(ビジネスパートナー)7514432緻密に構築された世界観と多層的なキャラクター描写、爽快で戦略的な冒険が見事に融合した作品である|正直言ってつまらなかった。エロシーンだけは好きでしたけど・・・|とばせる、フルボイス、最初からこれならもっと評価が高かっただろう。リメイク前より楽しめた。|なかなか面白かった。面白かったけど・・・気持ち5割くらいしか理解できていない気が。。。|ゲームパートスキップでプレイ。音楽は良かったが、お話自体は微妙だった。|良リメイク!|爽快感が素晴らしい|単純につまらなかった|キャラの掛け合いのテンポが楽しく、またシリーズでは本作だけかと思われる奔放な色モノシチュも味わい深い。コニーの声が、蒼天のように胸に浸み入る。SLGパートは多少煩わしそうかと先入観を持っていたが、程良いおつかい具合でADV部分の邪魔にならなかった。荒削りであるも力強く、スチームパンクシリーズが連なってきた、その“原初”を感じる作品。|未知の世界冒険物。ナディアとか好きならおススメ。キャラがみんなすごくいい。鎧のおじさまがすごくイイ|やる気を削ぐ要素が多すぎる。|1章~2章は素晴らしいけどそこからは横這い。マタイオスとルビーマン好き好き|本作の魅力は何かと考えると、それはやはりあの壮大な世界観だろう。未だ見ぬ世界を求めて空を旅する彼女がつい羨ましくなってしまった。|初プレイ。序盤のお伽話風の語りや人情物語はよかったが、中身が無くて良さそうに見えたのは序盤だけだった。|世界観は素晴らしい。ただ明かされない謎が多すぎる。|シナリオは裏設定をまず説明されない。だが、それを補って余りあるほど勢いとメッセージ性がある。主役カップルが少女漫画みたいで可愛い。|Liar What a beautifulシリーズのそのいち|雰囲気が合うか合わないかでまずは分かれる|面白かったです|正直中だるみ|論文を読んでいるわけではないのだし読み手にもある程度の読解力は必要だと思うが、この作品においてはもはや読解力でどうこうなるものではなく、初見では全容を把握することが難しい。|ふらふらと寄り道をしたり、思いがけないトラブルがあったり、それまで全く関係の無い人たちと会話をしてみたり・・・・・・旅をするっていうのは本来こういうものなんじゃないかなと思うとこの作品は「旅」をしているといえる。|期待してたけど・・・|記念すべきスチームパンクシリーズの一作目。他の作品とは毛色が違うのだが、個人的には最も面白みがなく、ライターの広げた風呂敷をほとんど回収することができなかった作品。|フルボイス化、特に男性ボイス追加は大きなプラスだと思う。|ぬいぐるみを抱いた手に、もっとも別な使い道を見つかったの。それは誰かに助けを求める誰かに、手を伸ばす。|ゲームパートのおかげもあるが、冒険している感が強くて終始ワクワクした。わからなかった事も多いが、終始楽しくて、熱くもさせてくれた良ゲー。|【大機関BOXを購入】第一章が面白さのピークで、それ以降は下降線の一途を辿る。六章で持ち直すものの、第一章よりも面白くなることはなかった。全体的に描写がイマイチ。誤用している日本語も結構ある。とにかく、語り手がコロコロ変わる。それに伴い、語り手の思考や知識、物の見方を改めないといけないのだけど、頻度が高いため、語り手の意識を理解する間がほとんどない。話も頻繁に脱線するため、何が言いたかったのか、何を書きたいたのかが伝わってこない。添削する人間がいなかったのだろうか。|食わず嫌い克服できました。|スチパンシリーズで最も毛色が違う作品。好きな人はすごく好きだろうと思う。|冒頭は凄いわくわくしたのに、中盤でだれた感じを受ける。ゲームパートもそう感じさせる一因かもしれない。終盤は投げっぱなしな部分も見受けられるが悪くなかったと思う。|後続作品が好きでプレイしてみたが、遣らなくても良かった気がする。
聖麗奴学園2011-12-22Liquid7511933フェラがメインの良い抜きゲーでした。個人的には日和が良かったです。|余韻も何も無くサクッと終わった印象。お口フェチには堪らない内容だけど、物足りない。陵辱ゲーにありきたりの舞台背景に幼なじみを置きましたという感じが気に入らない。過去編とか頑張ってるようだけど、ライターの構成力不足によるぶつ切り展開。雰囲気作りは重要と強く感じた作品。|前半NTRっぽい雰囲気あり。|絵◎、ストーリーは王道の調教物。但し、フェラ属性が高く、いまいち肌に合わず。|主人公とのシーンが多すぎ…|普通|2011年究極のフェラゲー。日陰さんのかくフェラ絵は相変わらずのクオリティ。聖奴隷学園に比べヒロインをいじめられるシーンが少ないのがやや惜しい|独占ルートと乱交ルートが分かれてる調教ゲーっていいよね!|フェラリアン御用達。輪姦が数える程しかない。その点だけ少し残念です|いまいち続ける意欲がわいてこない。ここの作品はいつも画は綺麗なんだけどイマイチ抜けないのはなんでなんだろうな|複数フェラじゃなくて主人公対ヒロイン一人のフェラをもっと増やして欲しかった|「聖奴隷学園」よりも話を読み進めるのが楽しく、その理由として大きいのは性育施設であることを前面に出したシナリオが用意されていたからだろう。奴隷を調教し、育て上げるだけでなくその後も見たかったんだと、密かに期待していた部分に見事応えてくれた。|エロに関しての出来はかなり良い。特に口淫に関しては微妙な機微の違いを網羅せんばかりの構成で量と質ともに充実、加えて乱交の要素も若干だが備えており、股間が困る。しかしシナリオに関しては導入部分はまだしも中盤以降、特に女衒の行に入ってからは「どいつもこいつもなんでそんな方向に進むんだ」といわんばかりの脱臼っぷり、独占/純愛の路線と調教奴隷化プロセスの相反する方向性が露骨に表に出てしまっているような。インスタントに抜く分には問題ないが、やはりシナリオとの両立があってこそエロでの盛り上がりが増すってもんでして、大きく外してはいないものの、総じるとちと焦点がボヤけ過ぎな印象。|いい抜きゲ。いままでやったLIquid作品のなかで一番。|ひ・・・干からびた・・・。黒獣や催眠陵辱学園の時もそうだったが日陰影次さんが原画担当する時のLiquidゲームはどうしてキャラ、シチュエーション、声優陣がこうもピンポイントで自分の性的趣向にマッチするんだろう・・・・。日和は嫉妬甘え可愛いし、さくらママは大人の色気が爆発してるし、しずくはMロリ可愛いし、他キャラも全員魅力的だった。シチュエーション的にはお口を使った奉仕がかなり多いのでその趣向がある方にはとてもお勧め。あ、ただ今作はタイトルにも「凌辱」の文字がないように基本和姦なので凌辱な部分に期待するのは禁物。お気に入りキャラは日和とさくらママ・・・・親娘丼大変美味しゅうございました!!!|出ました、続編寝取られ。ルートによっては独占可能?詐欺広告下ろせよ|口淫にほぼ特化した学園系調教もの|シナリオ云々という馬鹿がいるが、これは抜きゲーです。|学園だけに講義と口技をかけているんですね、わかります。|やっぱり「性奴隷」ってのはいいね。|黒髪ロングのヒロイン最高!|フェラ覇王|黒髪ロングで巨乳・桃色ふわふわ髪でちっぱいの美少女をバランスよくメインヒロインに配置した今作。キャラデザ、内容含めてこれまでのLiquid作品で一番好きだ。|そそられるシーンが多く濃密なエロスが凝縮されてる良作。特に口淫プレイが多くそっちが好きな人におすすめしたい。|抜ける。 でももっと抜けたはず。|フェラ×乱交愛好家歓喜。|ふぇら☆ふぇら☆へら★ふぇら☆・・・ふぇらりおーん!|癖的には微妙だが話は悪くなかった。|あまりLiquidっぽくない?|いつもの西紀学園シリーズ。調教人数はメイン3人+サブ4人くらいで少なめ。|期待が大きすぎたか…|サイコーッスね!!|フェラ多め。なかなか濃厚だった。過去編とかちょっと中途半端な感じもあったが。
姦染5 ~The Day Break~2011-12-22SPEED7511031実用目的はもちろん、分岐キャラごとのシナリオや展開に幅があるなどかなりの秀作。|少しマンネリ気味だけど、概ね期待通り。感染者のmobはいつまで使いまわすのだろう・・・|絵もエロくストーリーもなかなか面白い|姉さん目的で購入。なかなかよかった。|アヘ顔、モザイク濃い、エロシーンはアングルがエロくない、萌えエロを売りにした純愛ゲーのほうがエロい。|あ゛お゛う゛お゛ち゛ん゛ほ゛|このシリーズは好きで全てやってきているが、少しマンネリ気味か|なかなかエロかった|主人公に魅力を感じない。ヒロインはエロい。|姦染シリーズ初体験。日本の文化遺産であるbukkakeを大いに堪能できました。ゾンビパニックのような恐怖感が、淫猥な期待感にうまく置き換わったようで、飽きずにプレイできますね。|コンプリートBOXでパッチなどあたってるはずなのにでてこない選択肢があったので攻略不可に。謎のコスプレ要素が増えたけどそれがプラスにはなってないしシリーズのテンプレの作りでキャラや舞台が変わっただけかな。|姦染はじまったな。|男が皆巨乳好きとは限りません|過去最高のボリュームを謳うだけあり相応の作品|南先輩はお気に入り|逆レイプのシチュが非常に多い。シリーズで一番CGは好み。|相変わらずシステムはめんどくさい。チア部とターヤがよかった|キャラクター・エロ・シナリオを総合すれば、姦染シリーズの最高峰かもしれない作品。他の姦染と比べて突き抜けている点は、逆レイプ・コスエロが多いところでしょうか。姦染4で多くあった3本差し(前2本、後1本)が定着化し、かなりのキャラがフィストファックシチュがあるのも今作の特徴です。エロで特質すべき点は、ヒロインらの性癖が、姦染の舞台で凄くマッチし、プレイヤーの劣情を大いにそそる点です。マゾ性癖の越智さんとターヤで興奮しない人なんているんですか? そしてシナリオは、ザッピングを交えるとかなりのジグソーピースが紛れ込んでおり、姦染シリーズの舞台裏に迫る場面が多いです。5というと手に取るのが不安な方も多いでしょうが、ぜひこの期にシリーズに手を出してほしいですね。日常と非日常の書き分けやキャラの可愛さ等、姦染シリーズはかなり面白いですよ!|黒髪ロングのヒロイン二人が素晴らしい!|3→4→5とプレイしてきたけど、 唯一及第点をあげてもいいのがこの姦染5。|予想以上に楽しめました。個人的にはこのシリーズで一番抜けましたし、キャラクターたちが魅力的だったなと。逆レイーポが好きな方には良い作品だったと思います。また、1・3とプレイしてると懐かしい気持ちに浸れます。|4よりもサバイバル感強め|ウイルスパニックをエロゲシナリオとして良く表現できていて没入感もあった。|小さな小屋×|おもしろいことはおもしろいけど、手抜きがチラホラ|期待通りの面白さでした。|ゾンビパニック!!|シリーズでは主人公が結構活躍してる方かも?これからってときに暗転が気になるところ。タカさん体系はちょっと…|わ゛たしといい゛こと、しま゛しょうよ゛お゛ぉ~|期待以上の出来だった|とても善き美点はシリーズ史上もっとも実用性を意識してくれている点だと思います。シナリオはヒロインごとに展開に幅を持たせる・巻き込まれるだであった登場人物の立ち位置を変えるなど従来の欠点を潰し差別化するような配慮がなされている点は好印象なのですが、どこかマイナーチェンジの域を脱却しきれておらず刺激不足気味。しかしエロシーンはいつにも増して豊富な衣装・変態度アップしたヒロイン・衝撃の感染者言葉責めマゾ向けシュチュ・感染初期の理性を保ったままの淫乱化など従来のウイルスの設定を活かしたまま新たな魅力を提案できており大変エロい。次回作以降も是非このエロ水準を維持して貰いたいと思える良い内容だったと思います。シナリオはそろそろ大きな変化が欲しい。
もんむす・くえすと! 中章 ~負ければ妖女に犯される~2011-12-17とろとろレジスタンス8219750モンスター娘+逆レイプの擬似RPG風ADVの続編。前作よりも格上モンスターが増えたおかげで戦闘がかなりやり応え十分になってきた。逆レイプシチュの豊富さもあって、安定の抜きゲーでもある。外伝図書館という読者投稿型の外伝シナリオを実装したのも嬉しい要素の一つ。|前作とさほど変わってはいないが、犯られたいもんむすが中章の方が多かった。その分若干加点。|アリス最強!|前作の出来が素晴らしかっただけに期待が大きかったのですが、期待を裏切らないどころかやや上回られた感|相変わらずアリスのボイス来たときの俺のテンションがやばい|前章より好き|約2500円と同人にしては高いけど、商業よりは安いし前編をやったのもあり中篇も購入|前章に引き続きすばらしい出来。|人外M属性万歳|前章と通しで一気にプレイ。スゲー面白かった。エロはほぼ全てスキップ。シナリオが想定外の面白さ。エロだけのゲームだと思ってた。とろとろ恐るべし。|終章への繋ぎ方がアッパレ過ぎて面白すぎた|前章と比べて格の高いモンスター娘が多く、特にサキュバス系が充実しているため、前章とはまた違ったエロさが味わえます。エロゲとして前章に負けず劣らず質が高く、相変わらずモンスター娘と逆レイプが好きなMなプレイヤーにはたまらない出来で、続編として申し分ないですね。|前作まではあくまでシーンが魅力的な作品だったが、本作ではそこに面白いお話まで追加された。あんなものを見せられたら終章まで駆け抜けるしかないだろう...。|前章・中章共にキャラとシナリオには光るものを感じるのだが、それらを彩る戦闘関連の作り込みがちと粗い。 作者サイドの用意した戦法を強要される場面が多く、すべての戦闘がイベント戦闘のような様相を呈してしまっている。また、プレイヤーが選択できる戦略の幅自体もかなり狭い。その結果同じような戦法をただひたすら繰り返すだけになり、戦闘が非常に単調なものとなってしまっていた。 プレイヤーに戦略を練る余地がない中でのHARDモードは、高難度というより最早ただの運ゲー状態の戦闘もちらほら。 基本的に1vs1の構図となるバトルファック系の作品で戦略の幅が狭くなるのは致し方ない部分もあるのだが、ROBFシリーズのように装備・ステ振り・スキルツリーなどで戦略幅を確保している例もある。この部分はもう少し考えて作り込んで欲しかったと思う(それかエロ重視ならもっとお手軽戦闘でいいだろう)|同人とは思えないボリューム感|同人ゲーでこんなにハマったのは久しぶり|絵17+文20+音15+他30 魔王様のリボン。 |終章が非常に楽しみな出来|前作に続いて女の子(モンスター)に逆レイプされるシチュエーションが好きな人にはたまらない作品。絵師によって上手下手に差があるのはご愛嬌ということで。今作ではシナリオが強化されていて、『王道』展開が好みであれば普通に楽しめる内容です。飽くまで「同人レベル」ではですが|抜群の安定感。エロ方面では前作のコンセプトと水準をしっかり維持しつつ、今作はシナリオ面にも多分に力を入れてきた印象。|ココまで順調|前作のテイストを綺麗に引き継ぎつつ、次作への期待を持てる物語に仕上げられている。 しかし、このゲームバランスからは製作者からのゲーム性、エロを両立させる事への苦悩を感じてしまう。|シナリオもよく、前章以上に楽しめましたが|前作に続きストーリー的にかなりの良作。アルマは嫁。|四天王戦が熱い|前作より熱い展開が多くて予想以上にストーリーが良かった 終章が楽しみ|前章より良い!|相変わらず面白かったですが、慣れたせいか捕食シーンがエロく感じなくなってしまったような・・・ もう一段レベルアップを望みたい|相も変わらず面白く、あんなストーリー見ちゃったら終章を買うしかないわ・・・アリス可愛いよアリス。|揺るぎなき理想のRPG。コンフィグ項目は最小限+ETC。全三部作の中編ということで、テキストテンポは前作同様軽快。妖魔こと人外娘に100%受身シチュでアヒアヒされるのがウリの本シリーズ、中章では性描写の分量はそのままに、主人公(とヒロイン)の成長物語としての一面が強くプッシュされてます。バトルものにお約束の舌戦も、下手な商業作品よりしっかり描写。この点は嬉しい誤算でした。RPG部分は、相変わらずガッチリしたバランスでさすがの一言。攻略法がマンネリ気味なのは仕様&設定上どうしようもなく、あくまでオマケだと割り切るなら十分楽しめます。CVはメイン級のキャラの一部回想シーンのみ。ただ、テキストとCGのみで十分ヌけるし、そういうシリーズであると思っています。BGMは新曲(と言っても全てフリー素材ですが)のアリスのテーマ3が、流れる場面とマッチしていて良かったです。点数は前作プレイ前提+コスパ補正。|瀬戸内のことでぃする人なんなの?|前章からの続きだが、絵のレベルは前章よりあがっている。そしてシナリオもさらによくなり、もう僕はアリスフィーズなしでは生きていけない。主人公がいろんな意味で成長していくので見ていて気持ちいい。ただ人によると思うが、抜けはしなかった。|面白い。期待通りでした。|サキュバスの村在住ですこんにちは。サキュバスの村、最高ですね。・・・でも前章に比べてお気に入りのもんむすがちょっと少なめで、戦闘システムも前章の方が好きだったので、点数はちょっと下げます。めばえと同時期発売になったせいでクリアするのにめちゃくちゃ時間かかったw 死ぬっちゅうねん!|前作もそうだったがテキストのテンポが良い。作画も多少改善されていて楽しめた。|ラストがFREEJIAに似てる・・・|バラつきさえ・・・|今回も安定|絵のばらつきがなんとかなれば|CG回収のある技はもう少し発生率あげてほしかった|趣味嗜好が合うと思うならやる価値あり、期待以上だった|RPG風ADV。展開がなかなか良い。お約束を前提としたうえでそれをひっくり返す話しが好きな人であれば、属性持ちでなくても値段分楽しめるはず。残念な絵が多数だけど、アリスフィーズが可愛いからまあこれだけでいいや。|グリーンスライム!グリーンスライム!|面白かったです。詳しい感想は終章で。|前章に続き相変わらずのストーリーの良さです。前章にハマった人なら是非。完全に前章の続きなので中章から始める意味はほとんどありません。|シルフ&ノーム召喚→攻撃攻撃攻撃瞑想を繰り返すだけの作業。ゲーム部分があまりにもワンパターンすぎて相変わらず苦痛。こんなクリックゲームにするくらいなら戦闘勝利or戦闘敗北の選択分岐だけで十分だったろうに。ヒロインとシナリオは良いだけに残念。|これは燃えざるをえない展開|今はもう全部発売されているのだから、普通に「前章」から始め「中章」そして一気に「終章」までやるべきだという意見は全くの正論だ。ただ内容が内容だけに、興味はあるんだけどCGが自分の好みではないなぁとか、今どき音声無しかよっ!とか思い手に取りにくい人は、この中章から始めるのが良いとおもう。主要キャラ(音声つき)のエロシーンが複数回用意されており、サキュバスやインプといった比較的メジャーなもんむすも多く、自分にはグロすぎて全部のもんむすが合わない!というようなこともないだろう。むろん、この作品の魅力は自分の目当てのもんむすがどーこーと言うハナシでは無くて、圧倒的なもんむすの物量によって一つのファンタジー世界を強力に作り上げているところにあり、その世界に迷い込んだ哀れなユーザーが本来好みでは全くないはずのもんむすに逆レイプの性癖を植え付けられる快感にあるわけで、騙されたと思って真剣に犯されなさい!|前章に比べて魅力的なもんむすが多いように思います。|ルカさん格好良い~
めばえ2011-12-16たぬきそふと7527179性にめばえし少年と恋にめばえし少女達の恋愛もの。ちょっと変態的なイチャラブ目当てなら抜群の出来だが、『微少女』までの作品のようなマニアックさを求めるなら物足りないかも。|姉はとてもよかったと思うけど|幼い、というより若いという感じ。いつも通り。|お姉ちゃん可愛い|炉利属性は無いはずなのに買ってしまうブランド。キャラ数やタイトルは変われど基本は変わらず。|姉ちゃん大好き!|性欲がめばえたあの頃を思い出すエロゲ。|この年齢の同級生との和姦って珍しい気がする。|絵23+文13+音19+他18 芽が出てふくらんで花が咲いたら、じゃんけんぽんっ!! |強い!!!!|杏奈ねえちゃん、かわいい♡|姉でオナニーすることを姉ニー、オナニーのおかずになる姉をオナ姉と名づけようと思います。|杏奈が可愛いのでそこは満足。余分な方は分割してその分価格下げて販売してくれればもっと良かった|キャラデザが気に入ればハズレではないと思います。攻略キャラ2人だから少ない?というわけではなくて、その分濃いかなって。|杏奈エロイイ ゲーム性無|たぬきで姉ゲーとは中々の冒険と思いつつも、倫理観が徐々に欠落していくディテールがしっかり描かれていてとても良かった。莉子は若干空気|主人公がすべてぶちこわし|理想のエロゲでした。発売日から満喫しすぎて気づけば年を越していた。幸せいっぱい。もう思い残すことはない!当然点数は100点!…といいたいところですが、BGMの曲数が少なくて同じ曲ばかり聴かされたので少しだけ減点。|お姉ちゃん可愛い。最高。弄りたい。以下、下心丸出しの感想。|2キャラのみ。物足りないかも。|姉ゲー|色々個人的にはゲームの出来以外で思うところがあったゲームではありましたが。総じてみれば、ヒロイン2人も可愛くて、中々によくできていたゲームだったんじゃないかなと思います。たまには、こんなゲームをやるのもいいかなと、正直に言えば思ってしまいました。長文部分は珍しく普通に感想を書いているのですが、ほとんどが謎の葛藤を書いているだけなので、結局いつも通りどうでもいい駄文です。|姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃん・・・!|下5つ×××××上二つ○○|お姉ちゃん「私でオナニーするのやめてッ!」 ユーザー「無理ですッ!」|炉利姉キャラは珍しい。素直になれない姉を弟が調教するというのは王道故に安定感がある。そのための布石の炉利ビッチというわけですね。ぬきそふとでは珍しいビッチキャラだけど、貴重なヒロインの一枠を無駄にした印象。ビッチキャラで純愛とか誰が求めてるんだよ?過去作の実父×娘や叔父×姪といった狂ったものに慣れ親しんだ人は肩透かしなのは間違いない。最近の作品は落ち着いた傾向で、希釈された内容をヒロイン数で補ってた訳だけど今回は二人だけ。過去作と比較して実姉弟はエロゲではありきたりで、それなのにもう一人のビッチが微妙となると評価を低くせざる得ない。以前にも増して炉利設定なのに等身がこれまでと変わらないのも不満点。ビッチといえばSキャラ!主人公をもっと苛めろよ!過去の相手の前で主人公とのHを期待してた!寝取とりに期待した人には微妙だが、姉とのHを丁寧に描いてるのでまずまずといった出来。|野々原さんの絵は気になるけど、別にロリじゃないしな・・・・って人におすすめ。|素晴らしい|タイトルの似合うオンリーワンの良作だと思います。非常にクオリティ高い。純粋に姉ゲー作っているところより出来が良いってどういうことよ!?|たぬきそふと4作目はタイトルもコンセプトも新たに再始動。ロリ系抜きゲーメーカーとして一定の支持を得ながらも、常に新たな挑戦を続ける姿勢は健在。たぬきの別作品との比較ポイントも。|俺は少数派だ・・・!莉子の方が来るね!しかし一般的にはこれは姉ゲー。姉以外は一般人は来ないだろう。|よかった。でも、あと一歩踏み出して欲しかった|主人公が鈍感+馬鹿でイラッとする。|しばらく放置していたが、ようやくクリア。過去作品との比較はともかく、これはこれで良かった。|姉ちゃん可愛かった|うん・・・、自分の嗜好がよくわかりました。|主人公は常識寄り(←基準バグ)で楽しめる|【莉子・杏奈√クリア】【軽くネタバレ有り】杏奈が可愛すぎてマジ困る。両ヒロインともまじで魅力的で恋愛物が好きな諸氏には超絶オススメ。|このブランドはやっぱりキャラ造形が人を選びすぎる|めばえ|数えたわけではないけど、一番多かった横文字はおそらくオナニー。|姉ちゃんが可愛かった。たぬきで一番萌えたかもしれない。いい加減、私でオナニーするのやめてッ!!!!は名言。エロ度は下がった気がする。やっぱり主人公の問題か?連発コンドームの描写は絵が良かった。|珍しく非処女ヒロインが一人 でもこれはこれでアリ  姉キャラもけっこう可愛いし 攻略キャラ二人ですがそのぶんたぬきソフトの中ではエロが濃い目|性の目覚めの描写はイマイチ|姉ちゃん文句なしにかわいい。回数多くするとどうしても中盤から失速するけどね。莉子はいまひとつなので、攻略対象少なさがマイナス。あと春川さんくらい欲しかった。|姉ゲー。もうひとりのヒロインは何故かそそられないんだよなあ|えろくて満足だったが、ヒロインの一人のビッチだという設定は果たして必要だったのだろうか|姉最強。変態的な行為が少なめなのがちょっと残念|素晴らしい|息子が痛い|エロ豊富!そしてヒロイン2人とも可愛いw|愚息が大変お世話になりました。抜き特化型ゲー|2キャラは少なかった・・・  しかし、姉ちゃんはよかった。|攻略対象が少ないけどエロシーンは多い。攻略対象の片割れは魅力を見い出せず退屈だったが、姉ちゃんの生態が甘露すぎて胸を焦がした|属性持ち以外買わないブランドなんだから評価がよいのは当たり前。ファンディスクと同じ。それでもついてこれない人多数と学んだ様でキチガイ成分を控えてあった。似たようなのばかり造って学習した模様。/ロリの自分が買控えたのに属性持ちしか買わないと言うのはおかしいとする人がいて、買ってないのにレビューを載せる非一般的感覚は理解に苦しむが、たぬきそふとは新規層開拓に熱心なブランドでは無く、炉ブランドのイメージが定着していて、名前がめばえで、一般人向けPRもしていない、発売直後に買うのは大半が炉属性ではない?その誰かが言うとおり徐々に炉成分が低下してきたが、まだ買い続けている者が評価を下すので、余計得点は高くなりがちじゃ?見限った人は買わないだけ。|「実姉ネタならこれは外さないでほしいと思う展開」が7割ほど実装されてる上に予想外の展開もあり非常に満足です|以前のようなゲームとだいぶ変わっているかな。|お姉ちゃん可愛い^q^|毎回同じようなシチュにエロ。さらにロリでなくなったとマイナス要素が多すぎる。次は五作目てことで何か大きな変化が欲しいところ。|相変わらず安定のおかずっぷり.姉キャラに萌えたのは初めてかもしれない.|抜きゲーのわりにはプレイがノーマルばかりで短くそれほどって感じ。姉はかわいい。|まぁ抜きゲーでしたね。姉ちゃんは可愛かったが、欲を言えばもっとシュチュ増やしてほしかったのが本音。|珍しく姉キャラが好きになった。|エロ漫画とかでは良くあるシチュだが、エロゲではありそうで無かった。年相応で隙のある姉ちゃんが最高。|普通の抜ゲー|主人公がかなり欲望に忠実に動いていて見てて清清しい。ヒロイン二人とも可愛くたぬきではこれが一番良かった|主人公の年齢が低いせいか、子供っぽすぎて耐えれない|姉が可愛すぎるだろこれ。中々Hまでいかないところもよく分ってらっしゃる|ヒロイン2人だけ?1人ひとりのボリュームがある|ロリとはいえない年齢と容姿ではあるが、貧乳&睡姦で抜けた。|姉|お姉ちゃん可愛いよ!…しかし、シナリオが退屈。過去のたぬきそふととは一風変わった絵も良い。Hシーンも個人的に莉子が合わなかった以外はまぁ抜ける。絵と姉属性がある方におすすめをします|姉ゲー以外の感想が思いつかない・・・。それだけ、姉好きのツボを押さえたエロゲです。|単なるエロゲーw|二人とも最高!|不安要素を払拭するお姉ちゃんのかわいらしさ。まんねりが続いたたぬきそふとの今後を期待する一作になったと思う。|もとの濁りの、たぬきが恋しい。|猿のような主人公だと思ったが、○学生の頃はこんなだったかもしれないとも思い直した。|お姉ちゃんゲー
パパラブ ~パパとイチャエロしたい娘達とひとつ屋根の下で~2011-12-16BLUE GALE758734娘全員から迫られるのかと思いきやそうでもなかった。瀬苗と奏実に迫るあたりが少し微妙だったかな。でも結構面白かった。|父娘ハーレムゲー。娘たちみんな生き生きしてて面白く、共通パートは全然飽きなかった。エロは近親相姦の後ろめたさは最初だけで、もっと葛藤してほしかった。エロよりも日常シーンで笑ったゲーム。|あれ?面白い…。正直言って、プレイ前は「やっぱ予約しなきゃよかったかな…」とか思っていたのに予想以上に楽しませてくれた。ツインテが主人公のパンツ被ってオナニーしてるの見て盛大に爆笑してしまった。会話のテンポも展開のテンポも良くて、予想外にも良作でした。|非常に良作。王道を地で行くエロゲという印象だった。|抜きゲーかと思いきや、ギャグゲーでした、日常パート楽しすぎる!|なんかここの評価を見て、回想以外も見たんだけど、おかしいな最後まで普通に読んじゃったよ。シナリオは期待値より上だったけど実用性のほうが期待値より下でした|タイトル通りの内容でした。Hシーンも多く娘達もカワイイのでおすすめです|最初は実娘との性交に葛藤を見せるも一度タガが外れると今度はヤることしか頭になくなり小賢しい言い訳を並べては所構わず勃起して自分本位に立ち回る。やりたい盛りの猿じゃあるまい、親父の変態/下衆っぷりは正直どうかと。しかしそんな所はスルーして、娘/ヒロインをみると、どの娘も一癖二癖あり、また一筋縄にはいかない状況の中で、なかなかどうしてキャラ立ちは優秀。タイトルにもあるイチャエロもぼちぼちのもの。やっぱりネックは小物臭漂うクズ主人公、そこに耐性があれば良い娘達が揃っております。|思った以上に面白かった|主人公が責任を負わない瀬苗END以外は狂気すら感じさせる傑作。|言うことはない|シナリオ:C BGM:B テキスト:B|氷華ルートのエンディングで爆笑|何故うけたのかよくわからないゲーム|愛する妻がいる、そんな理性を働かせながらも若い娘の肉体に溺れるお父さんマジ素直。初期時点での父への愛の重さがそのままルートの強弱になっているような気もしないでもない。大変おいしゅうございました。推しは奏実。|あ、あれ?おもしろい…|全編通してノリの良いバカゲーで笑いどころ多くてよかった。発売前は不安だったけど良作だった|よく出来たほんわか18禁ホームコメディ|面白い|良い意味で完全に期待を裏切られた。|面白家族|絵が微妙かなと思ったけどそこそこよかった|全員にフェラがありイマラチオのあるキャラクターもいて、フェラ好きゲーマーにも良作。長女の彩香が君のぞの遥の姿を連想させる。|BLUE GALE…?しかも父娘モノ…?と普段なら絶対に手を出さないようなスペックだけど、意外にもかなりの良作でバカゲー的な面白さが凄い。まさかエロゲーでおっパブなんて単語を目にするとは思わなかった。埋もれさせるのはあまりに惜しい。|ゲス主人公|主人公の格好悪さだけ我慢できれば、親子ものとして悪くない|久々にこんなつまらないものをプレイした・・・|パパといちゃいちゃと言うより・・・|ハートフル近親相姦コメディ|和姦に徹して欲しかった。このコンセプトで中途半端に鬼父の名残を残したのは良くない。|近親相姦いちゃラブの完成系|こういうゲームを待っていた・・・親父の有り余る性欲で家族間ハーレムを築いてくれ|タイトルで全部説明されてる、というか良くも悪くもそれ以上の中身は特にない。|今年のクズ主人公枠はたぬきそふとではなくこっちらしい。ものすごく出来がいいわけではないが、事前情報で何か気に入るところがあれば楽しめる作品ではないだろうか。
ボクの彼女はガテン系/彼女がした事、僕がされた事/巨乳妻完全捕獲計画/ボクの妻がアイツに寝取られました。2011-12-08elf84552183NTRとしては最高峰。耐え切れずに3章途中でgiveup|NTRを通じて純愛を感じました|一応オールクリアした。最初からNTRゲームだと知っていっても、主人公が妻の異常を気付いたから寝取られたを知ったまでのシナリオを見たときその喪失感はハンパない。END03を見たときちょっとだげ癒されたが、しばらくこのてのゲームは無理かも…|面白かったです。先が気になり夢中で最後までプレイしました。|2011年はこの作品とWA2でどれだけ心が抉られたか・・・。NTRゲーの金字塔。|自分史上№1エロゲなので、これ(95点)を基本として他のゲームの採点していきますw|NTRは個人的に合わないのだけど、好評価できます。|脳が焼かれた。目を背けたいのだけれども、続きが気になって。止めたいのに、クリックが止まらない。|NTR苦しいです。僕は属性ないんで。でもやる価値を否定できない。ライターの手腕に脱帽。|完璧すぎて焦った。言うことなし!|NTRが好きな人にはいいのかも。個人的には辛くて続けられなかった。|けっこう探してやっと見つけた時はテンションあがったけど、やってみるとそんなやった|伏線がすごい。2週してまた面白い|寝取られを通じて感じる純愛がここにある。|NTRが行ける方には自信を持っておすすめしたい一作。|美咲かわいい|ガテン系のお姐さん好きならいっときましょう|NTRに目覚めかけた|いままでの寝取られゲーに足りなかった要所がすべて揃ってる。特にヒロインとの絆描写と絵の上手さが。後半でYELLOW PIGの前作との差別感を活かせたら、もっと嵌れるゲームになったかも|それほどではなかった|二章目までは視点や時系列が飛び飛びなのでワケワカですが、全部やれば構成に納得。美咲が次第に堕ちていく様が楽しめれば良作ですが、自分的にはもう一歩といったところ。|インパクトとしては媚肉の香りに負けてる感じあるけど、NTRゲーとしては最高峰|NTR好きはやるべき|抜ける。宣伝しないで埋もれてくのもったいねー|シナリオだけで評価されてるものが多い中こういうちゃんとしたエロゲーがあってくれることに感謝したい|エルフ大復活記念作品|胸が痛い。NTRに目覚めた。パッケージ版があればよかったのに|ここが地獄か・・・ひどすぎる。しきりごしのシルエットシーンで魂が抜けそうになった|ネトラレ属性を備えてなくても、理不尽な責め苦に耐える主人公とヒロインの恋愛の顛末には一見の価値がある。精液描写が残念|ntrモノとして最高水準だが、もう少し「あなたの知らない奥さん」が欲しかった|射精のCGをなんとかしてほしかったな・・・ それだけを改善すればよかったと思う|エロもシナリオも良かった。中盤は寝取り側、終盤は寝取られ側の立場になって楽しめた。|発売日に特攻して正解でした。寝取られゲーってやっぱり事前情報がある程度無い方が良いですね。ただしやっつけの作品は除く。|寝取りゲーの良さを初めて知りました。特に二、三部のくだりはハートがはち切れんばかりに興奮しますた。ただラスト付近のあのエロは誰得なんだ・・・|最高の一言|やっぱりNTRはプロセスが大事|キングオブエロゲー テキスト シナリオ エロ文句なし FDでエロシーンの更なる補完を願います|精神破壊兵器として評価。ぐうの音も出ません。重すぎて感想書けねーよ!|ふつーに一章だけで作ろうよelfさん……|抜きげーだと思ってやったら…。最後の美咲がチーフに戻るところは心を打たれた。|ツボを押さえた寝取られゲー。雰囲気作りが秀逸でエロい。|相変わらずテキストが読みやすい。が中盤からシナリオが合わずダレた。|シナリオがいい。寝取られゲーとしても出来がいいが、前半の純愛パートも好き、それが壊されるのが辛いけど・・・|elfが本気出した抜きゲー。抜きゲーはこれを越える事は出来ないのでは|これぞエロゲー。寝取られるまでの過程が緻密に描かれていて、この手のジャンルが好きな方には絶対おすすめしたい作品。かなり精神的に来ましたが、NTRものの極致を見た気がする。|ネトラレの最高峰|素晴らしかったです|結構エロかった。それだけかな。|ここまで心が痛くなったNTRは久しぶり。ただエロのバリエーションがもっと欲しかった。|メンタル崩壊。これは本当に寝取られ属性が好きな人向けです。ものすごくリアリティーがあるので、生半可な気持ちでプレイすると、相当なダメージを受けるので注意しましょう。ちなみに私は途中で挫折しました。ただNTRの最高峰を往く作品で、賢者タイムにものすごい罪悪感に苛まれるのを除けば、すばらしく抜けます(笑)|世に溢れるNTRゲーとは次元が違いすぎる。完落ちがないのもさすがです|NTRゲーとしては屈指の出来栄えかと。ジャンル自体は特別好みでもないが、ヒロインの可愛さと構成に持っていかれた。ねちっこいテキストには古き良きエルフの遺伝子が残っているのを感じる。|このゲームが100点の基準。ほんと枯れた。何も言うことはありません。ありがとう。|今まで色んなエロゲをやって来たがこれほど抜けるゲームは知らないし今後また出会える気もしない。11年ではホワルバ2と双璧を成し、今思えばエロゲそのものの白鳥の歌になるかも知れない傑作だった。ヒロイン堕ちるまでの機敏の揺らぎと移ろいをああも細かく描かれると否応なくシゴキたい衝動にかられてしまう。純粋なヌキゲーとしては文句無しの100点だが、敢えて不満を言うとNTRモノ定番のご都合主義とシステムまわりの粗かな。まあエルフだし仕方ないっちゃ仕方ないか。エルフ亡き今思い出すとなんかちょっと感慨深くなってきた。土天さん新作まだ?|寝取られ最高峰と聞いた|俺にはえぐすぎた……。決して抜けないわけではないが、あまりにも鬱になるので個人的にはこの評価。|あの強気なチーフはどこへ?|一週間くらい「AKUMU」、「KODOU」が幻聴として聞こえましたね…|抜けるが、|アニメーションの出来は業界トップクラス。個人的にNTLが精神的に受け付けられないのでこの評価。|言うほど現実感があるわけではない。出てくる男性キャラが一人残らずダメ人間なところがリアリティがないかなと思う。それでもって、女性は優しくて素晴らしくて、「都合のいい」存在ですか。そうですか?|中途半端。寝取られてからの絶望感が足りない。3章あたりまでは良いのに4章の展開が微妙・・・。|過程がしっかりと書かれたNTR物は最近見かけないのでNTR好きにはオススメできる一本。|夫婦の絆弱すぎワロタ|寝取られ好きならおすすめできます。佳作|このゲームがたぶん特に優れてるのはホラーっぽい描写(プロローグの「開かない扉」の夢やそれに関する演出、または幽霊など)を導入していて、それがNTRゲーと非常に親和性が高かったということと、一応ハッピーエンド的なものがあるということ、そしてそのハッピーエンドでも妻は主人公に秘めていることがあって(2回目に会田に抱かれたときは殆ど自分から抱かれにいって、そこで初めて絶頂を経験したこととか)、それをプレイヤーは知っているということだと思う|私が90点以上の点数をつけたのは、なんと2年2ヶ月ぶり。その沈黙を打ち破った傑作。この作品の展開や微細なプロットや表現や描写が素晴らし過ぎて、萌え・怒り・寂寥感・興奮等々、プレイしていてありとあらゆる感情が混ざり合って、訳が分からなくなる。とてもじゃないが、この味わった感情を文章で表現することは不可能だと思う。私自身は寝取られ耐性はない方だが、耐性がない人ほどやってほしい。禁断の扉を開ける魔性の作品。この作品をプレイした直後だと、他作品は「子供のままごと」としか見れなくなってしまいます|よくできてるなー。|ストーリーは確かにNTRには良かったが、抜けるかといわれると|yaxtupari|本当に久しぶりに感情の昂りを得られた。|こんなに抜けるゲームは初めてだ しかもシナリオも良く出来てる|門井亜矢さんの絵が目当てでした。|凄くエロいけど物凄くヘコむ|DL販売のみなのな|選択肢と本編と関係の薄い話で、ボリュームを誤魔化してるような気がする|こんなに可愛い子が寝取られないはずがない!NTRに相性のいいヒロインがどういうキャラか、教えてくれる素晴らしい作品でした。後、寝取られはMっぽい印象ですが、この作品に限り、Sな人にとって最高に興奮するであろうシーンがあります。正直こっちだけでも買った価値がありました。| 面白かった。心が痛い.。   完堕ちを重要視しないなら、NTR最高峰だと思う。   ネタバレで、FIN分岐までの時系列年表を作成してみました。 まとめるだけでココまで大変だったのに、このプロットをゼロから構成してさらに、多視点で再構成するなんで、神業としかいえない!!  本編を楽しめた人なら、年表に沿って、ヒロイン、主人公の心情を回想してもらえれば、もう一度、本作を楽しめるぐらいの、面白い表になったと思うので(自画自賛!)、是非ながめて見て下さい。  |最高の寝取られだった|一番変態なのは美咲。寝取り男も凌駕。寝取り男は美咲の淫乱さを目覚めさせた一人に過ぎない気がする。|評判がよかったんで買ったけど・・・|ネトラレ抜きゲーの最高傑作|男性の醜悪さを思う存分堪能できる。期待していたガテン系要素が薄かった点は、非常に残念。|評判通りのNTRだった。読んでいて不安になるシナリオとムービーのクオリティは素晴らしい|NTRゲーの聖典と言われてるぐらいのゲームだけどあんまり興奮しなかった作品。個人的にNTRって主人公を愛してるヒロインが間男に嫌々ながら毒牙にかかって感じたくないのに無理矢理感じさせられて悔しそうな顔してる姿に興奮するのに、ガテン系は一度体許すと早い段階でヒロインがノリノリでエッチしてるから、ただの浮気現場見せられてチンコシナシナになる。もしかすると自分は寝取られではなく可哀そうなのは抜けるタイプなだけもしれないので、時間を見つけてリベンジして真相を解明したい。|絵○ エロ◎ ストーリー○ エロ動画○ |1つも抜けるシーンが無かったワケは…|これは寝取られ作品にあらず。至上の純愛作品なり。|はじめてのNTRでしたが・・・|プレイヤーがヒロインを許せるかどうかで評価が真っ二つ|丁寧な恋愛ものからの落差(NTR)。構成が素晴らしいです。|悪くはない!ただ…|最高のNTR作品。|elf渾身の傑作|ガテン系はガチ!!|1章が素晴らしいので2章以降のシナリオに重みがある|NTR最高峰 これリアルでやっても好きな女寝取れるだろww |シナリオに引き込まれすぎ、感情の波に埋もれて、誰の感情が正しいのかを忘れてしまうゲームだと思いました|寝取られの一つの到達点 素晴らしい|寝取られは時代を先取りしすぎたな|システム:3点、シナリオ:4点、キャラ:5点、音楽:3点、エロ:5点(各項目5点満点)|寝取られゲームの極致を見た気がする。|エルフの本気を見た|過程重視だとは思ってなかったのでちょっと拍子抜けだった。|elfにNTRの神が降臨した。|2章は日常生活に支障が出ても良い時にやるべき。|なぜファンディスクを作らないのだろうか……。麻呂はもういいんです!|3章までは素晴らしかったが4章が蛇足気味だった。結局の所、4章の大半は寝取られた男の退屈な葛藤と結末に終始する。また、寝取る側の選択肢は必要ない。|一転攻勢される感が好き|絵23+文27+音17+他26 ボクは彼女に恋をしました/彼女がした事、僕がしなかった事/寝取られ妻奪還妄想計画/ボクはこんなにも愛されていました。 |NTRのための最高の舞台を用意してくれた|NTRゲーを超えた何か|NTRゲーとしては最高峰の作品。最初は軽い気持ちで始めたのにズブズブにはまってしまいました。|これぞまさに究極の寝取られゲー|このゲームをプレイしてNTR属性がないと分かった|乳〇 おかず〇 [動画] 〇 [バックH音] ◎(シンクロしてる)  とても良く出来ている。しかしその作り込みのせいで寝取られパートが辛すぎる。感情移入するプレイヤーには向かない作品。|再生の物語|フラグ管理が面倒。あとは最高|脳を破壊する兵器|神ゲー オブ 神ゲー。久々の超良作。実はエロゲーはすごいんですよ、って桜庭も逝っちゃうくらい。凄まじい満足度。|NTR最高傑作|媚肉やデブリより全然NTRとしての追求がされていると思います。そして改めて自分にNTR属性が無い事を認識|途中からがっかりした|俺が幸せでいられることを証明してやる為に|抜きげとしては100点|1クリック毎に心が痛くて悲鳴を上げる。主人公にシンクロしすぎると私生活に支障をきたします。|長文です 腹が痛くなったわ マジで|寝取りエロシナリオ|冷静にシナリオを読めるとなかなか良く書けている作品|稀代のネトラレゲー|elfを見直した作品となった。|傑作。思わず画面の向こうの主人公に嫉妬してしまいたくなるほど魅力のあるイイ女、そんなヒロインを狙う間男の執念と劇場型寝取りの見事な囲い込みの手腕、相変わらずの陰湿なテキストが合わさりシクシクと心が軋む極上の寝取られ感が堪能できる逸品に仕上がっています。そして同時に得難い夫婦の絆も。もう少し抜きゲーとしての配慮をしてもらいたいのと、どう考えてもルート制限をかけるべきだったであろう構成、堕ち方の程度などの不満もありますが、それらを差し引いても有り余る魅力があると思います。心に穴があいたような喪失感と狂い惜しい程の堕とす歓び、そしてヒロインの一途な愛に胸が詰まるような思いにさせてくれる寝取り/寝取られの金字塔。|全シーンの約18%で、『ひ、避妊して…会田さんっ…中はダメっ!…また妊娠しちゃうっ!』と言います。|ピークが中盤に来てしまったのが残念だが、その衝撃は忘れられない。|これも一種の人生だろう|美咲は悪くない。悪いのは主人公だろう|起承転結がしっかりしている。|夜の相性の大切さを知るAVG。攻略は複雑すぎるので見ること推奨。|話は好きだがエロとしてはあまりだったので個人的にこの作品に抱く感情は難しい。|ヒロインぐう畜|なでしこやまと×刹那夢見る少年×→95点|NTRゲームとしてもだが、抜きの要素もハイレベル|この物語は猛毒だ。 しかし間違いなく傑作である。 没入感が異常。絶望は避けられない。 だから輝く光がある。 NTRで「愛と絆」を問われるのだ。 今後これ以上のNTR作品に出会える気がしない。 心からの賞賛を贈りたい。|肩透かしをくらった気分・・・・|NTRとしては良作|男根主義とミソジニーの塊みたいなゲーム。女性キャラの心情には最後まで一ミリも向き合わない。反吐が出る。|やばいぞこの作品| 某ジャンルの金字塔のように位置づけられる作品という印象だったが、長い時間をかけて描かれる登場人物たちの関係性の変化、移り変わっていく心情を過激にかつ上品に抉りぬいた快作だと感じた。不穏、心がざわざわするような、説明できない凄味がある。物語に摩耗した感性でも確かに感じ得るものがありました。|ああ、かつてこれほどまでに心をズタズタに切り裂かれたことがあっただろうか。|いや、もうほんと〇〇って呼ばないでもらえますか・・・|徹頭徹尾美咲ゲー。寝取られものなのに、ヒロインがどんどん愛おしくなるなんて驚きを隠せない。土天冥海さんお得意のミスリードもあり、前作(人間デブリ)で冗長だったHシーンも丁度いい長さになって満足。18禁要素がないと描写できない、まさに大人のための純愛ゲー。|吐き気がし血管が切れそうになる。背中から何かがはい上がって来そうな感覚、目眩。とてもじゃないが普通じゃない空間に哀れな子羊が2匹・・・「許せねぇ」と思いつつも興奮し、感情を引きずられながらどこかで「自分はこの場所に居なくて良かった」と現実に感謝する。|寝取られは自分には向いてないと分かった。|鬱勃起ゲーの傑作。耐性ない人は、絶対回避しましょう。|寝取られは抜けない。やりながらずっと呻いてた。怖いもの見たさでやってみるのは全然アリです|ntrゲーとして完成度が高い|後悔と性欲の研究[追記]|寝取られ系は苦手なんでなんとも言えないですけど|ただただ素晴らしい。粘着質なライター土天冥海の世界。雑文。|絵のクオリティが高そうなので挑戦したが、出来の良いものが思ったより少なく残念|寝取られゲーをプレイし終えて素晴らしく清々しい気持ちになるのはこの作品だけでしょう。作品の完成度が高く、読みつかれない文章をここまで書くのはすごいです。|今までプレイしてきたNTRの中では最も濃い内容だった。|NTRゲームで幸せになっているんだがもう俺は駄目かもしれない|馴染みのブランドで点数も高いので手を出してしまいましたが、すみません合いませんでした。(女性の悪役キャラが主人公を奪おうとするお話なら90点くらい付けたいです。)|他の方も言われてますが、過程重視?作品|あの作品が人生ならこれもまた人生。正直、こんな胸糞悪いゲームもう二度とやりたくない…という気持ちにさせてくれた名シナリオでした。|NTRってこういうの?|NTR物初心者ですが、やって良かったの一言|35年の人生最高のエロゲー|独占欲が強く美咲が好きになったらまず買いなゲーム|純粋なNTRゲームは今回が初めてです。ツイッターでフォロワーさんからオススメされて体験版やったのですが寝取られ感が結局わからなかったのでDMMで購入してみました。心にはすごく痛かったのですがとても面白かった。ネガティブな要素でひたすら先が気になる作りだった。純粋で可愛い夢を追いかけるヒロインと、そんな彼女を王道的ともいえるハッピーエンドを迎える。そんな王道を踏み外したこの作品は私の心に深い傷とともに新しい価値観を植えつけてくれた。このゲームは「ヒロインが浮気する」ゲームではなくて「主人公とヒロインの絆を寝取られを通じて再確認する」ゲームですね。これが純粋なNTRなのか私にはよく分かりませんが、とても面白かったです。焦燥感や喪失感がすごかった。どのくらいからがネタバレになるのか分かりにくいのでこの辺で。 |今までで最高のエロゲ 以下ネタばれ|恋愛モノとしての寝取られ|寝取られものが苦手な人でもプレイできると思う|100点と残しておきたかったから、わざわざID作った。それくらいよかった!|興奮はするけど|愛の形を色々と考えさせられる大人の作品。ただのNTRではなく純愛NTRゲーです。|ワンランク上のNTRゲーム|落ちる?堕ちる?いえ、「沈む」が正しい表現の作品。|NTR物の代表作。とにかく過程がしっかり描いてある所が良い。主人公とヒロインの馴れ初めからも丁寧に書いてるので恋愛物としても楽しめる、最初のほうは。|NTRゲーを本格的にやったのは初めてです。劇薬、毒薬、猛毒の部類。救いのあるFDが切に欲しい…|ネトラレはともかく、エロ動画は大満足のデキでした。| 会田のおっさんからしたらマー君の方が寝取り男なのかもな。
春季限定ポコ・ア・ポコ!2011-11-25ALcotハニカム79974246コンプ後タイトル画面の破壊力|藍が目当てだったが桜も良かった。夏海?メインだろうがこの2強の前に霞んだ|駄妹だけじゃなかった!|妹の演技が輝いてたね。|そこそこじゃね?|妹キャラとしてトップクラスの可愛さだわ|桜がとにかく可愛いしルートが好き過ぎる。俺の好きだけど辛いえっちな事してて好きだけど辛かった。最後ホント好き。駄妹が可愛すぎるから9-nine-そらいろ好きな人は是非やって欲しい。曲が泣かせに来てる。プレイ前から泣きそうになる曲って俺初めてだった|駄妹の陰に埋もれて忘れ去られた一人の少女の話。|駄妹|華ちゃん目当てにプレイ(テンプレの六花さんもいるよ!)駄妹の野々宮藍を見てるだけで価値があるゲーム。桜もいいキャラしてた。|過去に囚われた主人公たちが未来を歩み始めるための物語。会話文の軽快なテンポと第二音楽部の雰囲気がとっても好み。 各人の音楽に対する真剣な姿勢と随所に込められたメッセージ性をしっかりと前に出しつつ、間延びせずスッキリと短めに仕上がっててとっても良い作品だったなぁとしみじみ…。個人的に桜ちゃんがしゅきでち|ALcotらしい適度な軽さと読みやすい文章、そして桐谷華氏の演技が光る駄妹藍。音楽を題材にしてある為か、BGMや音楽の出来が良いのも評価。|クリックしてたらいつの間にか妹ルートに入ってた・・・気が付いたらスキップしてた・・・|妹|夏海さんが可愛い。シナリオの展開はところどころ強引かも|すべての登場人物に魅力のある作品|夏海√の卒業式くらいは演奏描写が欲しかったなぁ。それ以外は不満なし!|この曲は、とても優しい…鎮魂歌。|短けぇ……|桐谷華ボイスの駄妹が可愛い こんなのシスコンになるしかない|覚えてないけどかなりよかった印象。藍ルートは初めて何周もプレイした。|あいかわらずのFD並みの短さ。でもそれがイイ!ただ実妹√がほしかった………|ナツミン可愛い。こういう努力家タイプってけっこう好き|テンポ良くすっきりとまとまった青春|想像よりシリアス成分多めな話でしたが、それなりに楽しめました。|安心のALoctクオリティー。 ALoctの、クリア後タイトル画像が変わる仕様にまたも感動。| 駄妹ゲーと思ったらナツミンゲーだったの巻|シナリオ短めでも笑いどころあり、泣きどころありで面白かった。|絵はきれい|シナリオも少しセンチながらも前向きな内容で良い青春ドラマでした。そして駄妹最高です!|シナリオはともかくキャラクターは相変わらず非常に魅力的 共通のやり取りだけなら名作に近いジュブナイル系統作品|短いけれども良作|軽い気持ちサクサクできるポップな作品|キャラがとにかく素晴らしかった。安定のハニカム文庫。|未熟な学生っぽさが伝わる作品。そして駄妹。|ササっとお茶漬け感覚でプレイできる。|オールBみたいな作品という印象。どの要素もそこそこ良いが、凄く良いという程では無い、そんな作品。|恋人の死、桜、卒業、音楽、幼馴染、妹といった青春モノエロゲのキーワードを寄せ集めて軽く仕上げた作品。大きな欠点がない反面キャラはテンプレで物語も身につまされるような瞬間がない。さながら萌えアニメ。【桜】美人で愛想がなくてオタクで子供で……という属性の固まり。一見電波な彼女の行動は常に主人公に対する愛に溢れている。主人公と同じところでバイトしたいから色々理由を付けたり、嫉妬を別の理由で包み隠して行動したり、自覚なく主人公のことが好き。そこに気がつけると凄く可愛い。【藍】だいたい星メモの千波シナリオ。好意全開のぽんこつ妹とイチャイチャしつつ父親との葛藤をくぐり抜ける。あるキャラの名は春花につながるが特に触れられず。実妹/義妹という葛藤についても深く描かれず。【夏海】だいたいアチ恋の朱シナリオ。抜けてる委員長タイプの彼女にニヤニヤする話。|夏海可愛いです。|音楽の天才達による春季限定バカコメディー…ホロリもあるよ|短めだけど良質のシナリオ。キャラクターもかわいい。シリアスなテーマもありつつ,重苦しくなり過ぎない描写が秀逸。|青春はいいなあ。そう心から思えた。長文は雑多な内容につき注意|主人公に辟易|妹ゲー。ブラコン&シスコンぶりは見てて楽しい。それ以外は残念なので平均として低めの点数。|学園青春ADVそのもの。爽やかでほんのり切ないストーリー、でもわりとキャラゲー。ミドルプライスながら、安心のハニカム文庫クオリティで安定して楽しめる。|それぞれのキャラは面白かった、|良妹ゲーがまた増えた。|音楽を取り巻く、温かな物語|サブキャラ妹商法|まれに見ない例。ライターの力量不足も企業の演出、構成でここまでよくなる。|非常にオーソドックスで初心者向けの1作。安全安心設計で、とりあえずエロゲってなんぞやって人にお勧めできる。|底抜けに楽しい日常の中ですらなかなか清算できないつらい過去。コミカルな萌えゲー路線をゆくからこそ、緩急がきいて、シリアスがより胸をうった。|甘く切ない彼らの青春を十分に堪能できた。特に不満はないのだが、強いて言えばもう少し詳細に描いてほしい部分があった。まあでも、あんなに綺麗な決別の物語が見られたならもう十分。とても私好みだった。|青春|クリティカルヒット!! シナリオは長くないが高いバランスでまとまっている良作|駄妹可愛すぎじゃないですか。シナリオも全体的にかなりよかった!|日常は面白かったんですが、序盤の主人公の行動に違和感があり感情移入できなかった。義妹が一番かわいくて大人だったと思う。|桐谷華もとい駄妹目当てでプレイしたがシナリオも良かった。ストーリーは友人・想い人がいなくなったことでばらばらになった仲間達がもう一度音楽を取り戻すといったよくある話だが、ミドルプライスで短くまとめないといけない中、綺麗にまとめたように思う。|音楽を軸にしてる作品だがそっちに力を入れてないのもあって全体的にあっさりと薄味で印象に残らない作品|春ゲーならぬ「3月ゲー」そして「卒業ゲー」。今はもういない最愛の人からの決別という重くなりがちなテーマを掛け合いとギャグを駆使して面白くまとめてます。|今を生きて|小さく纏まった良作。|このメーカーはやはり妹シナリオが飛びぬけて素晴らしい。|内容こそ違えど「死神の接吻は別離の味」「リアル妹がいる大泉くんのばあい」両方から雰囲気を受け継いでるように思える。特筆するような話やテキストではないけど、頭のおかしい妹を愛でる楽しみがあって、しかし読後感はスッキリサッパリ、という感じ。佳作というのが適当かなあ。|駄妹の駄妹による駄妹の為の駄妹ゲー|前ハニカム文庫作品からのシステムの改善が大きい|エロゲ界のTKG|世界観はいい・・んだけど|死生観が押し出され過ぎず…でもどこか切ないようで暖かい物語|安定のハニカム文庫|藍に惹かれただけだったのに、気付けば桜が藍と並んで好きなキャラに・・・。|素晴らしき駄妹ゲー|夏海ちゃんきゃわいいっていうかヒロイン皆良し。先輩もできたらなお良かった。|ミドル価格ゆえにヒロインが少ないが出来はフル価格以上。文章が良く日常が楽しい上キャラも魅力的。不満はミドル価格であること自体。|キャラがものすごくかわいい。特に妹。 真奈がヒロインじゃないのでこの点数|登場人物たちの絆が印象的|駄妹かわいすぎ|駄妹ゲー。シナリオは安定の文庫で、突っ込みどころが多く短いながらもそれなりにまとまっている。テキストも相変わらずgood。ただ、この作品は音楽が肝だと思うのだが、はるかかなたの流れる場面が少ないのはいかがなものか。|ミドルなのがもったいない作品|変な期待はせずにプレイしたら良作。 でもちょっとシナリオ短いのが残念|ちょっとやる気になったらなんとかなる天才設定とか鼻につくけど、割とあっさり楽しめる初心者向けかもしれない。|熱さと切なさを兼ね備えた、青春を駆ける名作。春を迎える度にプレイしたくなる…|良い意味であっさりとした作品。ミドルプライスでシナリオも長くはないので軽い気持ちでプレイできます。|ハニカム文庫最高傑作。|0からの再スタートが見たい人は回れ右。キャラゲーとしてどうぞ。|全体的に、すごく綺麗にまとまってます|青春しようぜ!|残念妹が本気で可愛すぎてヤヴァイ。|序盤から終盤まで安定して面白い。既読スキップが途切れるのはマイナス。|まぁまぁの痛み、まぁまぁの感動。天才肌なはずの桜まで含めて、キャラクター全員に器用貧乏さというか良識人な印象がある。音楽の表現者のはずなのに突き抜けたところがカケラもない!とかいうのはまぁどーでもよいとしても、コメディの予定調和と、シリアスにあるお手頃な温かさはその大人しいキャラによるだろう。下劣なブラックジョークとか投げ込んだら場が凍りついてかけ合い止まってしまいそうだし、物語の核心へ近づくほどに口ごもってしまうのも、キツい感情表現の前にくると一拍おいて勢いを殺しちゃう、彼らの親切さと弱さのため。コールアンドレスポンスをやっていても、どうにも打ち合わせ通りな感がある(そもそもクラシック畑の人たちですけど)。そして一様にそうあるがゆえ、プレイヤーに嫌われまいとした作品の指揮者が彼らそれぞれの感情表現を抑えようとしてたようにも見受けられてハァハァ、藍たんハァハァ|基本に忠実、だからこそ安定したクオリティを期待できる。|良質なキャラゲー。どのヒロインも可愛さが全面に押し出されていて、素晴らしかった。シナリオは少し…の部分もあったが、キャラゲーと考えれば、それも御愛嬌だ。声優も豪華なので、プレイの価値は大いにある。|今回は良作だったが……。|感動させようと無理やり話しを作りすぎていて冷める。|駄妹にやられた。|全キャラいいヤツだった。|並のフルプライス作品は足元にも及ばないぐらいの完成度だと思った。|駄妹の為に買った。後悔はしていない。|主人公のトラウマ克服物語……ではなく、必死の努力をみのらせる物語……でもない。 モテる天才が青春する物語。|チェロ重たそう。|いろいろ引っかかるとこはあったけど、最後のCGとBGMでちょっとしんみりしました。|面白かった。 シナリオは短めだけどサクッと楽しめるダレない長さ。 テキストも良くて、読んでて飽きなかった。|さすがハニカム文庫、外さない。|最後のシーンはよかった|「あえて無視するキミとの未来」が楽しめたのでこちらにも手を出してみました。|シナリオ△キャラ◎|順番からすると良作の番だったはず|無茶な展開をノリと勢いで突っ走る、これこそ正に青春物語。「ちょっといい話系シナリオ」という路線も変わらず、テンポの良い会話&萌え描写を楽しめる良作です|藍ゲーに尽きる。|評判の良さに釣られてやってみた。ミドルプライスなのは嬉しいけど、素材が良いだけにもっとじっくりと物語りを進めて欲しかった。|良作です!|妹が可愛すぎた。|短いからサクッとやれる。 しかも良作。|綺麗にまとまっている。面白いが、日常会話が少しダレた。|面白いんだけど妹がウザいのがマイナス。やっぱハニカム文庫ではキッキンが一番好きだ。|青春してるか?|笑えて泣ける王道ストーリー。ミドルプライスならではの無駄を省いた構成で、サクサク読める。|ミドルプライスらしいテーマ一点突破スタイルかと思いきや、肉食系妹の藍を盛り込んでフルプライス要素も?|青春したいならやるべき|ギャグ要素が面白い。シナリオも悪くはない。|佳作です.|魅力的なキャラクター達による、ほんわかした雰囲気の青春と明るく楽しい会話が特徴的なゲームでした。音楽を題材としてる作品なので、もう少し音楽面での演出が欲しかった部分もありますが、全体としてとても面白かったと思います。特に夏海のルートの出来が秀逸でした。|キャラは良いけど、シナリオがぴりりと来ない。桜は可愛い。おにーちゃん!!!!!|テンポよく読めたが、ちょっとパロディネタが多い気がした。|駄妹カワイイ。シナリオはよくできているが一歩足りない感じ。|泣けはしなかったけど、うるっと来ましたわ|妹愛に目覚めるよね|夏海が良い。妹は合わなかった。|軽いノリの学園モノはこれくらいの短さのほうがダレなくていいのかも。内容は万人向けだが、妹キャラがぶっ飛んでてキツかった。|桐谷華を好きになったきっかけのゲーム。|桐谷華さんを知った作品。駄妹最高。他ヒロインも可愛かった。|桐谷華のキャラも良いけど藤咲ウサのキャラも負けず劣らず良い!!どっちも癖になる。|ミドルプライスとしてはとても面白かったです。駄妹可愛い|ミドルプライスらしくコンパクトにまとまった作品。とにかく駄妹が素晴らしく、桐谷華の素晴らしさを初めて知った作品|OPの入り方とEDの演出が個人的にドストライク|オールクリア後にタイトル画面へ行くまでの演出に鳥肌が立った|テンポ・各シナリオの長さがちょうど良く、各ヒロインも攻略後は魅力的に感じるキャラだった。 |安定のハニカム文庫|過去の出来事を乗り越える所などがとても良かった だけどもうちょっと時間をかけて書いてほしい所があった|音楽物の世界観はとてもしっかりしていましたが、キャラクターの魅力が少し物足りなかった|ヒロインの一人はほぼ最後までセフレのまま、エッチは傷の舐め合うため、純愛だと思ってたが、とんだ地雷を踏んだ気分。シナリオもエロも薄い、途中で眠くなる会話、声優だけはよかった。|話もよかったし、キャラもよかった。ただ万人に受けるかはわからない。|山あり谷あり、時に強弱や緩急。旋律は人生に似ている。ならばカルテットとは四位一体の人間模様。もう一人部長も加えて、部員の誰一人欠けてもこの物語(アンサンブル)は成立しない。各所粗や違和感も大きいが、彼らの「奏でる」雰囲気は抜群に良かった。それこそ良質のクラシックのように。音楽は音を楽しむものです。細かいことは抜きにして、楽しみましょう、この「音」を。|全体的にかなり高いレベルでまとまっている感動モノ|会話のテンポがとてもいいです。先輩攻略させて|特筆する所がないというかまとまっているというか微妙なゲーム。個人的には主人公が幼稚すぎて気に入らない。まぁ妹がツボにはまるかどうか大きいかな|妹モノビンゴ!なんとなく冬にプレイするのが良い。|短いながら良作です。学園ラブコメ好きにオススメ。|安定の妹。桜に浮気しそうになったけど、やっぱり妹|シナリオは藍ルートと夏海ルートが重要で、それぞれ別方向の部分に深く切り込んでいきます。ですが、メインである夏海ルートの方が終盤の盛り上がりに欠け、いまいち不完全燃焼な感じが拭えない印象でした。直前の藍ルートのラストが熱いモノが込み上げてくる展開だっただけになおさら。共通ルートの時点では、ああこれALcotハニカム最高傑作じゃね、と思っていましたが、前述の要素を考慮してこの点数です。とにかく面白かったことは確かで、間違いなく良作だと思います。|ミドルプライスでも満足感が得られ、私にとっては良かったです。|これは良い青春ゲー|軽快で読みやすいシナリオと愉快なキャラ達。|メインキャラみんなかわいいんだけど妹がかわいすぎて二人がちょっとかすんじゃいました|ミドルプライスで個別も長くなく、漫才もあり、駄妹もあり、ちょい感動?もあるお気軽?な作品|安定したおもしろさ|色々と物足りなさもあるけど、悪くはなかった。もっと音楽方面で掘り下げた長編も見てみたかったかな…|心温まる作品。題材は凄く好みだったのでフルプライスでじっくり作ってもらいたかった。|ご都合主義+頭悪すぎ。全部自業自得。|全員腹パンしてやりたい。ナツミンとか特に。|買って損はしない|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|短めであっさりしていたかな。|積んでます|安心のハニカム文庫クオリティ|駄妹の家族をテーマにしたシナリオに好感が持てた|短めでよくまとまってる。ただ妹の雰囲気が、姉妹ブランドの出している作品の実妹と完全にかぶっていて残念|キャラが非常に立ってて楽しく読める。シナリオもそこそこ|お値段の割に内容はやや短め。けど、面白かったからこの点数でw|駄妹カワイイ!!シナリオはコンパクトにまとまっているが、もう少し昔の話を掘り下げて欲しかったです。|読みやすく話の軸も復活とコンパクトでいいと感じるけど、幾分スケール小さいのと後半に惹きこまれるような盛り上がりがないせいで、何か物足りない。最後の夢枕のシーンは一番好みの演出だったが、全体では夏海ルートが一番起伏に乏しくて相対的につまらなく感じた。MDとか敦とかもっと使いようがあったはず。惜しいな、ご都合も折込済みでこの点数。|爽やか青春モノ。読みやすいテキスト、細目なギャグもありよかった。演奏シーンをシッカリ作っていればと思わせる作品|単純に面白くない|短いながらもポイントはしっかりと押さえたシナリオが良かった。|ここ一番の時に主人公のひねくれ方が鼻につく。ヒロインはキャラが立っていて作画も綺麗。基本室内で話が進むので、春季限定らしい季節感は全く感じられない。|全てを台無しにするほど主人公が駄目。 ガーンというSEがくどい。|困難に立ち向かい乗越えていく様が、まるで教本どおりに創られたかのような テンプレート萌えゲ。目指す視点は低いのだが、無難なだけに完成度は高く 万人向け。お笑い芸人やギャグ漫画の引用ではなく、あくまでも登場人物の 人となりを基点とした劣化耐性のあるメリハリの効いた掛け合いが主体なのが、 好印象。扱うテーマに必要な予備知識に関する取材不足のため、リアリティが欠如し、 緊迫シーンの重みが足りていないのが難点。|無難な良作。また妹にやられた|かなり面白かった…。おるごぅるさんを彷彿させるテキストや展開がところどころにあって、もしかしてコッソリ参加してるんじゃ?と思った。キレの良いテキスト、テンポの良い展開、魅力に溢れたキャラ達、場面に合ったかなり良いBGM、奇麗にまとまったシナリオ、どれをとってもハイレベルで、11月のゲームでは一番満足できた。個人的には名作に近い良作ぐらいではないかと。|さくらたんはぁはぁ|価格もシナリオも攻略人数もライト。だが、それがいい。|駄妹ゲー、まとまってるんだけど後一歩足りない感じ|典型的御都合主義|展開が唐突な部分もあるが全体的にはかなり出来がいい。|テキストも読みやすくシナリオもさくさく進んで良かった。キャラも皆強くて会話も面白かった。|いいミドルプライス|短い、だがそれがいい(ミドルプライスだし)。この会社の妹はどうしてあんなに魅力的なのだろうか・・・実も義もよかった。|このクオリティで低価格は素晴らしいと思う。短いながらもテンポよく物語が進み、中だるみなくプレイし終えることが出来ました。|読みやすかった|短かったけど良ゲーでした!|シナリオ自体は掘り下げ不足であるが、手軽に楽しめる作品。|妹ゲー。これは良い妹。後、先輩が攻略できないのはおかしい。ニーズが読めてない。|女の子の可愛さを押す、グループの交流を楽しむお話なんだけど、その集団の中で最もふざけようとしてるけど面白みのない、モノローグではふさぎ込む、でもなぜか全員から好かれてるという主人公が台風の目になるあたりが、虚構ですよと突き放される感覚がある。そして、キャラと主人公が1対1の時はその子の性格と主人公との縁、グループで居る時間はお話の進行と、意味のあるシーンで殆どが出来ていて、とどまることが出来ない。順路の矢印が大量にあって長居の出来ないお菓子の家という感じ。|お手軽に楽しめるなかなかの良作でした。絵がカワイイよ!|安定のALcot ハニカム文庫、ヒロインの好みでいえば以前の方が好きだったけどこのラインのクオリティのバランスはよい、今のところはずれなし|価格からすれば満足|最後は感動した。キャラがみんないじらしくてよかった。|駄妹に幸あれ。とてもいい雰囲気、空気感のゲームです。……駄妹がおいしいところ、全部とっちゃってますが。|音楽をテーマにした青春作品の中でも屈指の繊細さと温もりをもった傑作である。|ハニカム文庫三作目。細々した箇所でやや物足りない部分がありましたが、今回も楽しめました。|駄妹藍cv桐谷華さんに名誉シスター賞を授与します|すべてにおいて高評価。|「春を求めまくるADV」の春は、エロエロな春でなくて「青春」のこと。でも、電波女は出てきません。|普及版がでたのでやってみた。|雰囲気〇オーラスが◎|うーん…|何が面白いのか。適当に石を投げれば当たりそうなゲームでした|会話のノリはいいけどシナリオの展開はおおむねつまらない|メーカー買いしたけれども・・・|ライター音楽ナメ過ぎ|ドタバタ・・・ではないけど、ある意味そんな感じでした 軽めなのですが、背景もなんだかんだ重いものがあったりと|駄妹はもちろん可愛かったが、第二音楽部の面々との日常が楽しくて良かった。キッキンの時も思ったけれど、藤咲ウサさんのゆるダウナーボイスが良い。夏海も個別ルートでしっかり可愛い。あと、マスキングテープを使ったUIデザインも可愛らしく作品全体の雰囲気作りに貢献していたと思う。|藍が良かった。|妹√が良かった|キャラの掛け合いは面白かったけど、大筋の流れはつまらない。|あらゆる事柄をサクッと楽しめる、ただひたすらに春を求めるゲーム|音楽好きじゃなくてもそれなりに楽しめる|とにかくキャラがかわいい。自分的桐谷華ベストキャラ。|良作|ハニカムは良作→駄作→良作→駄作のサイクルから抜けられないのだろうか|言われてる程、駄妹という感じではなかったです。普通に可愛い妹でした。シナリオも良く万人向けの作品だと思います。|「過去」に囚われるのか、「今」を見つめて前へと歩むのか|春季限定ってタイトルが結構好き。|さらっと青春を味わう。|概ね満足な内容でした。不良絡みのシリアスで見せ場作るのはあんまり好きじゃないけど、日常シーンのゆるくて笑える雰囲気に要所要所で見せる音楽への「真剣さ」のバランスが絶妙。作中の一ヶ月って期間がゲームのプレイ時間と相まってダレる前に読み終わるのも良き。藍ちゃんひたすらに愛でてぇ……|久しぶりのALcot作品。お家芸のような軽快なギャグもありテンポよく進みました。75点つけたかったけど、某√のHシーンへの流れがなんとも理解し難くマイナス5点。|短いがテンボ良し。買って損の無い良作。駄妹の破壊力に注意。|同人風青春エロゲ|妹最高に可愛かったです!シナリオもしんみり出来る内容で好きでした。|略称「春ポコ」。夏海と桜はどうでもいいので、藍のみ攻略、と思ったが一応コンプ。|妹かわいい|駄妹ゲーと見せかけてシナリオがよい作品。キャラのかけ合いの楽しさや笑える感じは今までの作品で一番好きかも。もう少しちゃんと描いてほしかったと思うところもありますが、音楽を題材にしたことがストーリーに生かされているのはとてもよかったです。最後はいい余韻に浸らせてくれます。|えっと……世間知らず?|日常シーンもシナリオもまったくダレなかった、ギャグやノリが自分とかなり合う|かわいいんだけども!かわいいんだけども!!!|駄妹が良い|だからタイトル画面芸は卑怯だって何回言えばわかるんだ。春花が幽霊的な存在としていることを否定したらそこまでだけで桜の音源が壊れたりするご都合が解消されるのはよかったです。|公式サイトの妹の二つ目のサンプルボイスの破壊力よw|武藤絵買い|ミドルプライスなので話のボリュームは大きくはないが、シナリオはテンポ良く楽しめたしエロ要素は十分満足できた。ヒロインのなかでは夏海が好み。特にデレた時が可愛い。欲を言えば真奈ルートも欲しかった。|駄妹に尽きる。|キャラ良し、声優良し、テキスト良し。ミドルプライスでこれは良作。|話はおもしろかったものの少しあっさりしすぎてたように感じました。けれども短い物語の中で心の動きやキャラ同士の距離感、その変化などはうまく描かれてました。あと音楽もすごく良かったです。|個性的なヒロイン達との音楽活動物語。キャラが個性的すぎてやりとりが面白いし、相変わらずテキストが読みやすく、万人にオススメしたいゲームです。奇人・変人が前作以上に多いのと攻略できるヒロインが3人しかいないのは私にとってはプラスでした。|ところどころ描写をはしょっているところありますが、きれいにまとまっています。|短い短い言われてたけど普通によかった。 特に桜ルート好きだな。
Strawberry Nauts2011-11-25HOOKSOFT(HOOK)77604148シナリオは無いし、設定は都合良過ぎだしもうHOOKはだめかも|システムを少し凝ってみた日常系学園ハーレムもの。|うわああああ穂海かわいいよおおおおお!!!!!!!!!!!今年これ一本出てくれただけで満足した。個人的にそれくらい好きだわ|PITシステムが面白かったです。|心のもやもやとかを一切排除したらこういうのになったっていう作品|PITシステムを楽しめる人には最高|いつもの|ベタならベタらしくしとけ・・・|こんなシナリオで大丈夫か?|PITとの相性で評価が分かれそう。合えば良ゲー。合わないと凡ゲー。|似たようなパターンの会話に主人公の鈍感ぶりが…。|シロップの海で溺死しそうな物語。(悪い意味ではございません)Pitシステムは良い試みだったかと思います。|ヒロインはエロ可愛くていいけれど、ただそれだけ。もうちょっと起伏はあっていいはず。|HOOK史上最大にエロい作品ではあるが、これがHOOK作品であるかどうかは大いに疑問の余地がある作品だ。オマケシナリオを含めれば各ヒロインのエロは八回もあり、絵のエロさとテキストの質については体験版の通りに上々。しかし「PIT」がかなりの問題であり、これ自体はエロゲにおけるモブキャラ勢の嫉妬台詞を2ch形式で表現しているだけなのだが、この「オチスレ」的なテキストが本編の日常描写を完璧に吸収してしまっている。hook伝統のどーでもいい日常描写は、全てPITのモブによって表現され、hook伝統のキャラ同士の密接な繋がりもPITによって炎上のネタになるだけである。残るは50クリックほどのエロコメ風味のブツ切りイチャラブシーンの残骸が量産されているだけで、エロゲーのイチャラブでハァハァするより、匿名モブイチャ馴れ合い空間でワラワラ朝まで炎上フィーバーをしたい人には自信を持ってお奨めする逸品である。|安定の中の安定。エロさはHOOK史上最高かも。|いつもの眠くなるようなテキストにPITというスパイスをきかせた|色々と工夫はしてみたものの、その工夫を上手く活かせなかった感のある作品。ただ、クリア後のリコレクションや俺の部屋、すずめちゃんパッチ、ホームページのイラスト更新等々ユーザーの事を考えたシステムやサービスは大いに○。こういうブランドの姿勢にはとても好感が持てるので、これからも色んな挑戦をしてほしいです。|ある意味基本的。|王道…そして伝説へ…|穂海タンまじ女神|とにかくプレイしていて気持ち良かった。主人公の羽戸 晴太郎も傍から見ていて良かったが、顔が未だに旧態依然ののっぺらぼうなのは正直どうかと思った。|良いです|PITの確認は結構面倒。だが確認しながら読むとクスりと笑わされる。パッチでPITも結構読みやすくなったし、ギャグ、萌えゲーとしては成功だと思います|微妙|シュールな萌えエロゲって悪くないと思うんすよ。シュールの意味をちゃんと理解してない自分が言うのもあれですが|本編は普通の萌えゲーとして普通に楽しめるし、PITはPITで時々笑える程度には存在価値のある仕掛けだ。だけど本編とPITを同時に受取ろうとすると、不器用なプレイヤーは立ち位置に困ってしまう。「混ぜるな危険」。なお本編を理解するにあたって、PITを無視しても特に差し支えはないので御安心を。|主人公がヒロインだけじゃなくモブとかに密かに人気があってそこがよかった|これぞキャラゲーっていう感じの王道を行く作品。9割方日常なのでそういうのを求めてればといった感じ(後キャラが合えば)|老舗HOOKの新境地|燈子一強|良くも悪くもいつものHOOK。個人的には朴念仁ハーレムな主人公は嫌い|評価の高いPITシステムですが、自分は逆にこれがどうしようもなく受け入れられなかった。|イチャラブメインのゲームではあるものの、実際付き合ってからという部分よりも、ちょっといい仲から実際に付き合うまでの部分を長めに描くことで、愛おしくて仕方ないヒロインというものをうまく堪能させることができている作品になっているなと感じました。加えて濃密な描写も十分にありましたので、総じてよくできている作品なんじゃないかと思います。ただ、個人的には、持て囃されているPITシステムはいちいち画面を変えて追いかけないといけなかったので、これならなくてもよかったかなぁと。長文部分はただのメモです。|ぽっぽゲー。|スキスキ光線浴びまくりのイチャラブオンリー ※通常版購入のため上級生女子Cルートは未プレイ|この点数の半分はPITで出来ています|あんま覚えてないけどよかったきがする|萌えゲー進化論の最終解答。キャラ造形の結晶化と日常描写の化学反応が、最早「ジャンルの教科書」領域に到達。萌え属性考古学者必携のタイムカプセル!|学園物と言うには学園生活が薄く、バカップル物と言うにはキャラが合わなかった|すずめ|王道シナリオなキャラゲー。ほーみんかわいいよほーみん|うーん私には無理だった|所々いいゲームではあるんだけど、不満もいっぱい|いつものHOOKにちょっとした2ch要素を加えたような そんな感じ|PITという2ch風学園内匿名チャットが面白い。俺達A「大変だ!ヒロインが主人公と手をつないで歩いてたぞ!」俺達B君の返答→|シナリオはほぼ無い・・・しかし、PITの掲示板がアイデア賞|【全√クリア】【ネタバレ有り】間違い無くHOOK最高傑作だと思う。レベルが高すぎて以後のHOOKがこのクラスの作品を作ってくれるか心配になる。|リア充体験ゲームwPITシステムはちょっと斬新。ただ、メールシステムが上手く活かされていない。|前作よりは数段良かったものの、相変わらずHOOKな安定クオリティ。冒険してみたかったんだろうけど冒険出来てない、HOOKが送る普通のキャラゲー。|期待していた分評価は低め。|穂海がかわいかったので他はどーでもいいです|日和 橙子のみクリア。やったのが大分前だからあまり覚えてないけど主人公がかなりモテモテの良質なキャラゲーだったとおもう。|2012年ぐらい。懐かしのゲーム。OP|PITシステムがイイ|結構面倒なPITシステムという学園内BBS(2ch)を楽しめるかで評価が分かれる作品だが基本はキャラゲーだからガバなのはスルーで|ぽっぽマジぽっぽ|すずめ攻略パッチあててからが良いと思う。 すずめ可愛いすぎる!!|穂海ルートをクリアした後に・・・・|どこにでもある普通のハーレムゲー|穂海、みかもが可愛かった。シナリオはこれといって普通。PITシステムは良かったが、後半疲れた。|ベタベタな恋愛は個人的に好きなのでとても面白かった。とくに穂海√ |エロいイチャラブ学園もの|好評のPITシステムですが、私にはその良さがわからなかった。|晴太郎は穂海と末永く爆発していればいいと思うよ?(2013年5月27日すずめルートに対する感想を追記、ただし一言のみ)|攻略キャラが多くボリューム感ありお得、純愛系エロゲ初心者に無理なくお勧め出来る|\イチャラブゲーという認識でよろしいでしょうか?/|モブの心情を知ることが出来るPITは面白い考え。|PITしか期待してなかったけど、PIT以外のところも十分に面白かったよ|間違いなくHOOKSOFT史上最高傑作|最初はPITなどがとても面白い。でも飽きていく。シナリオの終わりは出来が悪い。|ピットシステムが面白すぎた|PITでくすりとさせられた。わざわざ確認しなくても進行画面に表示できればもっと笑えたと思う。|橙子が可愛すぎてやべえ。個人的に神ゲー|全校生徒から常に窃視される主人公達。|日常が結構面白い。ヨルコミはただのヒロイン選択と同じようなものだが、PITは良かった。|PITシステムは俺達の言葉を代弁してくれてるな!|PITがおどけて「すっぱい苺だ、すっぱい苺なんだ」と唱え続けるうち、なぜか苺はボヤケた甘さに変わってしまっていたような。もとの品質は決して悪くないので、プレイヤーが熱いコンデンスミルクをかけるとおいしい作品。ただ、橙子のラジオ番組はありのまま聴いてみたかったように思います。|お気に入りは愛姫、穂海、みかも、上級生女子C。|晴太郎まじで爆発しろ。いい意味でな|薄目…|いつも通りといえばいつも通り。予習を欠かさない優等生型エロゲーマー向きかな?|いいキャラゲー。|PITという付加要素に拘るあまり、萌えゲーとしての「深さ」や「厚さ」が犠牲になっちゃってるんじゃないかな、と。|ノリがラブラブルっぽいと思ってたら同ライターだった|いつものHOOKと思いきや肌に合わない人もいるみたいだね|ヒロイン達と学園で青春を過ごすことのみに注力した作品。余計な要素が入ってないので、ヒロインとイチャラブしたいだけという人には最高の出来。|魅力的なヒロインが多かったです。|プレイしてて面白かった|バカバカしいほどハーレム。そのすがすがしさ。かわいいヒロインたちに寄ってたかって言い寄られてでれでれしたっていいじゃないか!|イチャラブ成分を補給できました。|PITシステムはいい退屈しのぎになったけど、二週目からはうざい|どストライク。久々に悶え苦しませてもらった。評判のPITも最高だった。|PITの相乗効果で良ゲーレベルに上がった感じ。だけどシナリオもよく頑張ってた|PITシステムが良かった。シナリオを盛り上げてくれた|PITゲー|やるせないヌルさがあるのですがPITという一滴の毒のおかげで許せるヌルさになったかなあと思います。そもそもこのヌルさこそが魅力なのかなとも思います|良い人で世話焼きな主人公でモテる理由も分かるけど…彼氏彼女になっても他の女性とのスキンシップを普通のことと思ってるのがなんともいえないなぁと思いました。もうちょっと周りが自分のことをどう思ってるのか認識してくれると良いなと思いました。鈍感なのも過ぎると嫌味って感じがしました。共通は日常わいわいとやってて楽しかったです。個別は仲良くなる→付き合う→イチャラブ→トラブルという感じで王道なお話しでした。どれもよくあるような話なので好きになったヒロインの話は面白いし楽しいですが興味のないヒロインの話はただただ退屈なだけでした。このゲーム独自のPITシステムは細かいところまでヒロインと主人公のことが野次馬されてて怖い世界だなぁと思いました。|いい意味で普通のキャラゲー|ゴミみたいな女にかこまれても嬉しくもなんともない|モテモテハーレムを味わい人向けの作品|シナリオとしては王道。PITシステムは斬新で面白いと思った。ただひたすら穂海ちゃんに悶える作品だった。|PITシステムが面白い。ただ毎回確認していたら大変なので、自分の気になったシーンの時だけ確認しながらゲームを進めるとより楽しめると思います。|途中放棄。PIT機能は良いと思うけどシナリオがイマイチ。でも途中放棄レベルまでシナリオが悪かったわけじゃなくて単にキャラをあまり好きになれなかったのが一番。割と評価が高く期待してた分ちょっと残念。|攻略キャラの多さと完成度の高さ、追加パッチの豊富さなど類を見ないボリュームでした|共通も個別も楽しくやれたヒロインがどの子も可愛い|システムは面白かったがそれ以外は普通。|ある程度プレイしてもピンとくるキャラがいなかったのでギブ。PITは画面切り替えが面倒であんまり見てない。主人公が女子寮になじんでいく過程をとばしてなかったらもっと話にのめりこめた気がした。まあ好みの問題だろうが。|やってて全く不快感を感じないゲームって貴重だと思いますよ。この作品はそれ。|HOOK史上最高傑作。PIT機能がやばいwwただし別ウインドウで出せるともっと良かった。|発想の勝利|1周やる分にはPITは結構面白いシステムかな思いました。結構面白かったんですけど、後味悪いと言うのはないんですけど、オチが締りが悪かったりするヒロインが結構いたかな。。。|PITゲー。2chに抵抗がない萌えゲーマーなら良作、そうでなければ凡作。|なんだかんだでシナリオがいい|眠くならなかったし、ちょり先生が可愛すぎた|さすがHOOKと言わざるを得ない安定感|確かにPITは斬新で、最初は面白かった。ですが進めるうちに、面白かったものが「PITを追わなければ」という義務感のようなものにいつの間にか変わっていて、素直に楽しめていませんでした。かといってPITを無視しようとすると、やはりPITが気になってしまうという状態。このシステムが悪いわけではないんですが、PITに自分のペースを崩されつつのプレイでした。キャラや話に特筆すべきようなものはなく、本当に普通です。|HOOKのソフト初めてやったがこれはヤバイ|PITは面白かったが、周回するにつれて飽きる。|みかもマジ天使ェ・・|いらないシリアス描写を削ぎ落して、らぶいちゃ萌えゲに徹した所は高評価、安定した絵や声優も素晴らしい|PITの掲示板が素晴らしい。モブキャラの心の叫びが面白い。|キャラゲの典型、モテモテハーレム主人公。PITは斬新だが、更新される度に見るとなると非常にテンポが悪くなる。最初は物珍しさで見ていたが、中盤以降は全く見なくなったな。|よくあるような萌えゲー。でもPITシステムで面白さが倍増してる。あくまで裏方の一部だったmobキャラたちが主人公達のことをどう思っているかなどをリアルタイムで知れるのはすごいオモシロイと思った。hookはこれからもPITシステムで売っていくべき!だと個人的に思ったりした。|学園物。キャラが良く、穂海とちょりせんせーはお気に入り。PITでの主人公の扱いに笑った。モブキャラ達の叫びが心に響いたハーレムゲー。|主人公とヒロインが仲良くなる描写がバッサリとカットされていたり(具体的には入学後のほぼ1年)、主人公がかなり鈍感なのが気になりました。自分には合わなかったのもありますが、それを差し引いてもイマイチ楽しめなかったです。pitシステムは、どのシナリオも主人公と攻略ヒロイン弄り(主人公爆発しろ)が殆どなので、後半は食傷気味になってしまいました。学校掲示板なのに終始2chノリなのでその辺りにも注意です。購入検討前に体験版のプレイを強くお勧めします。|まさにHOOKSOFT、PITの発想は良かったが開くのが面倒になってくる。すずめパッチがでるみたいですね。|黒たんぽぽ吹いた|一部テキストが何か違う…全体的によくできてると思うけどコンプリートはいつになるのやら…|攻略できるキャラが多い|ひたすらに橙子が可愛かった|シナリオがなぁ・・・ OPは結構好きです。|燈子がとても可愛かった|ヒロインと主人公が仲良くなっていく過程をいきなり一年分すっ飛ばす凄まじいゲーム。|PITシステム面白いですね。|PITシステム面白いけど掲示板に書き込んでるやつらストーカーかよwってっ突っ込みたくなるほど常に見張られてる。シナリオやイチャ甘も良かったし、この完成度保って欲しい。|イチャラブといえばHOOKSOFTを体現した感じ。|シナリオはいつものHOOKなので、PITに高評価を与えられないとやっぱり今作も睡眠導入剤。絵が良いので惜しいよね。・・・と思ったら、穂海√はかなり自分好みの話だった。すずめが攻略できないバグも解消されるということでオイラ的にHOOK初の良作認定してもいい作品かもしれない。|王道なシナリオだが良い出来で楽しめた。PITシステムがいい味出してた|みかもは濁流に流されていった|うーん、ぽっぽってあだ名良いな。PIT内で皆がぽっぽ、ぽっぽ呼ぶから主人公に親しみが持ち易いのが良い。雪仁さんのシナリオは悪くないんだけど、日常が多少つまらなかったかな。ラブラブルみたいに早瀬ゆうさんのギャグとイチャラブが合わさればもっと良ゲーになったんじゃないかと思う。|PITが2chすぎる|イチャラブなら軍神、ストーリーなら女神。PITは良かったけど出歯亀され杉でプライベートなさ杉。|ハーレム環境系のHOOKらしい作品。おまけも充実してるしイチャイチャ強めの良作|最近のHOOKのゲームとしてはキャラクター作りやシナリオが良く、PITなどプレイヤーを楽しませる要素も好感。学園モノの萌えゲーとして必要なものを大体揃えている。眠くなる平坦シナリオゲームじゃなく、これぐらいのレベルの作品をいつも作ってくれれば…|PITのシステム勝ち|いつものHOOK|定番だが軍神はうざすぎる|主人公超絶鈍感だけどいいやつだった。テキストは半分くらい退屈。PITのお陰でギブアップしなかった感じがするw
無限煉姦 ~恥辱にまみれし不死姫の輪舞~2011-11-25Liquid83469150純粋にシナリオが凄い。凌辱は蟲愛に比べて軽め。グロシーンはCGが無かったり、シルエットになったりする。選択肢で主人公とプティン以外は凌辱回避可能。ロリキャラは和姦のみ。凌辱好きの人には物足りないだろうけど自分は凌辱嫌いなのでむしろ高評価。|一人の女性の成長を描いたお話。まさかの幕切れ|文句ナシに面白かったが・・・最後がせつなかった。エロも濃かった気がするけど、話の先が気になって集中できず|陵辱モノに見えるが主人公の成長熱血ゲー|いい話なんだが、広告に騙された感|単に陵辱鬼畜ものかと思っていたらシナリオにも結構力が入っていて面白かった。和泉万夜すげえ。|シナリオとエロの高レベルな融合。こういう物語はエロゲーでしか作れないから凄く貴重で、プレイした甲斐があった。残念なところは、ドアを開ける効果音がいつも蹴破ってるかのように激しいこと、くらいかな。|なんかいい評価多いようだけど、見ていて気持ち悪いシナリオ。とりあえず陵辱から入った人々が評価のメインなんだろうから、精神構造がおかしいのかもしれないけど、ぶっちゃけ感動できないし主人公が不憫で報われなさすぎ。見るに見かねてSKIPしまくったけど3章で積みました。シナリオライターは「和泉万夜」こいつはダメ。この人で良いシナリオにあった試しがない。思い当たらない人は検索してみてごらん。、心が綺麗な自覚がある人は絶対にやらないことをおすすめする。|抜きとシナリオをすべて掴むことが出来た名作|規制が厳しくなった昨今の中ではかなり鬼畜で○|シナリオゲーとして楽しむにはエロシーンがテンポを悪くしていてダルくなる。エロは絵が好みじゃなかった。|陵辱ゲーみたいなタイトルとパッケージ、中身は良作シナリオゲー|色々と楽しめました。声優さんよかった|タイトルやら見た目の雰囲気で損している、というか、そこが逆にいい意味で裏切られて良いというか。 3章あたりからが本番なので、それまでは辛抱してやってみて!って感じです。|エンドを迎えても悲しさのが大きかった|ストーリーもエロもどっちも中途半端な印象|あくまでこの手のゲームにしては中身がある方、という程度なので過度の期待は禁物。シナリオ重視、お涙頂戴目的なら断然回避推奨。魅せ方云々にしても荒ばかり目立つので、やるなら一気に。|予想よりはって気持ちがあったが名作であることには違わない。成長物語としても凌辱モノとしてもいいできかつ良きストーリーだった|やっぱり万夜さん。素晴らしいシナリオでした。でも、色々惜しい部分が多い。|話が何世紀にも及ぶ新しいストーリー べりーぐっど|主人公の成長物語ですね なぜかキャラに愛着が沸かなかったのでこの点数ですが幸せになって欲しい主人公であります|エロ良し。シナリオ良し。自分にとって最高の作品の一つ|感動系じゃねーよっヽ(`Д´)ノ|期待してたモノと違ったが楽しかった。シナリオゲーでしたねー|弱く流されるままの奴隷少女にイライラする上に、バッドエンドはかなりキツイ内容。ただ、真相を知れば納得できますし、影の主人公である彼の凄まじいまでの苦労に泣けますw|Liquidのくせに、ヌキゲブランドのくせに、シナリオが面白い・・・だと? ありえん!ありえんぞ!|文章・シナリオの良さが際立つ作品。どんどん物語に引き込まれて非常に面白くプレイできた。ただ、エロシーンは少し肩すかし気味|素晴らしい|全体の構成が良いです。別キャラ視点のサイドストーリーが効果的で、本筋では見られない話の筋が面白いですね。外装のチープさや描写が簡素すぎるようなところがあって、設定本来のスケール感や没入感があまり得られなかったのが残念。ワンパ気味なエロ省いて話に力を注いだほうが良かったかな。|絶対タイトルで損してますよね、これ。|意外や意外、良質なシナリオゲー|引き込まれるシナリオ|シナリオが秀逸で飽きることなくグイグイ引きこまれた。最後にホロリとさせられます。|シナリオは良かった。エロさは少し期待はずれ|良い意味で大いに期待を裏切ってくれました。次が気になり、読み進めるのが止まらなかった|ストーリーは良いけど、もう少し抜かしてほしい|抜きゲーの皮をかぶったシナリオゲー。抜き的には異種姦多めで前半がピーク。エロよりもシナリオにぐいぐい引き込まれた。|シナリオ◎◎、エロ○、BGM◎、絵◎。ここ数年で一番感動した作品。過去のブサイクが好きな方なら+5点。純愛エロがほとんどないのが残念|予想外だった・・・ まさかの良作!|タイトルとパッケージでスルーしなくて良かった。久しぶりに感動できた。|評判ほどではないにせよ読ませるシナリオ。ちょっと詰めは甘いが押さえるべきところは押さえている。言うまでもないが陵辱耐性必須。/悪くない作品だが過大評価されているきらいがある。あくまで『シナリオがそこそこ良い陵辱ゲー』であって、純粋に面白いお話を期待していると裏切られるのでは。それを求めるならファンタジー系ノベルでも読んだ方がよほど良いと思われる。|テンポと展開とで読ませるジェットコースター系。序盤はプロットの上っ面をなぞらえるばかりでテキストの軽さが際立ち、正直面白みに欠ける。中盤以降は大きく持ち直す。複数の人物の思惑が複雑に交錯するドラマ性と、成長した主人公の瑞々しい魅力が見所であり、描写も必要十分なものへと変化していく。|大きな破壊力があるとはいわないけど。それなりにいいシナリオだった。|シナリオの構成は良かったと思うが、話自体はそこまで良いとは思わなかった。|結構良ゲー プレイしてよかった|陵辱抜きゲーと見せかけておいて案外ストーリーがしっかりしている。……けどな! 抜けねーよ!|マジ面白い。力関係の逆転の描写が素晴らしい。もっと予算をかけてれば神ゲーと呼ばれるレベルの作品になってたのにと思うと惜しい気もする。|あれ?久々に陵辱ゲーやりたくて買ったはずが、シナリオに惹き込まれちゃった。|良作ではなく、傑作のレベル|シナリオに見入って抜けなかった|シナリオは期待以上、和泉万夜さんらしさが出てて良かった。エロはパターンが少なくがっかり。|出逢いと別れを繰り返し成長していく主人公の逃避行|仏も神もいません|エロシーンが多くて物語が中々進まないなと思いつつプレイ、個人的にはテンポの悪いと思った作品。|×ヌキゲー ○主人公の成長を見守るゲー|陵辱シチュが苦手でなければ、ぜひ多くの人にプレイしてほしい。これは、ただの凌辱ゲーではない。永遠を背負った少女が、終わりなき旅の果てに見出す希望と贖罪の物語である。|陵辱ゲーかと思いきやまさかの戦いあり涙あり成長ありの物語だった。公式サイトのSSも必読。何故かドアを開ける音だけは適当。|ワクワクする展開だった。退屈なところがあまりなかった。|エロゲー?いえシナリオゲーです|陵辱!|意外と良作な内容でした。|流石万夜さん|エログロだけでは終わらせないシナリオゲー。|シナリオ:A BGM:B テキスト:B    主題歌不在とBGMの弱さが惜しい!|面白いが|抜きゲーだと思ったらシナリオゲーだった|いいっちゃいいんですが|抜きゲとしてはどうなんだろう・・・|ストーリーが非常に良く、感動した。|あれ・・・抜き・・・ゲー・・・?|成長するヒロイン、ヒロインを成長させるその他のキャラクター達|ティッシュは涙を吹くもの|ただの抜きゲーだと思ってるそこの君!とりあえず謝ろうかw|強く生き抜く、というコンセプトを最後まで描いた良作。|怪作?問題作?いいえ とある不死な人の物語です|成長物語。子供が生まれるためには子宮以外に何もいらない。|陵辱耐性ある人にはオススメできそう|ディープなダークファンタジーの中にあるビルドゥングスロマン。しっかりと練られたシナリオ構成でした。|抜きゲの仮面をかぶったシナリオゲー|人生の賛歌|人は何のために生き、何のために死ぬのか。大事なことに気づかせてくれる感動作品。クリスマス前の景気づけに。|ただの陵辱ゲーではない。シナリオが凄まじい。|絵20+文26+音18+他26 攻略情報もない、セーブもできない、けれどエンドの判っているゲーム。 |抜き目的で購入。結果ストーリーの方に引きこまれちゃいました。|もはやこれ抜きゲーじゃないだろ|おんなしゅじんこう|シナリオも構成もよく出来ていて、十分満足できる。|あれ??めっちゃ面白いぞこれ!!不満点は長文で|まるで超大作の映画を見るような感覚|不老不死の存在が生き抜く物語。黒パケ系のエグイ性描写満載だからこそシナリオに深みが出ており、非常にいい作品でした。|「私が生きることで誰かに迷惑をかけたとしても、私は生きることをやめられない」|正に要オールクリア。|エロは豊富で申し分ない。画面サイズが「さよなら、うつつ。」等と同じ800x600なので、正直小さい。長文感想は「シナリオゲー」という評価に対する反対意見→|主人公の成長物語|主人公の成長物語!|第一章を読んだときただの抜きゲと思った一度諦めた、でも全部クリアしてよかった|DLdou×裏中央値93点裏平均値90点→91点|とても面白かった。蟲愛にも少しだけ触れます|非常にもったいない作品|噂通りの良いシナリオ。成長物語としても面白くギミックも良い。エロのボリュームもあり良いゲーム|ただのリョナ風味な抜きげーか、と思いきや不老不死の少女が残極な現実の中、数百年『生き抜いていく』シナリオに引き込まれるものはある。しかし、BADEND含めて痛々しいシーンが多々あり、輪姦される事も回避する事は出来ないので、それに耐性がない人は素直にシナリオを楽しめないかもしれません|後味のいい終わり方で良いシナリオでしたが物足りない部分がありました|読み進めれば読み進めるほどに作品の虜になっていくような、読み応えのあるとても綺麗な作品だった。彼女の歩み自体も素晴らしいが、彼女を支えた存在もまた印象深い。|陵辱ゲーのシナリオとして見れば面白いし泣けるシーンもあるがシナリオゲーとして期待するのは良くない。正直エロいのは最初の方だけ。あとドア開ける音が蹴破ってるようにしか聞こえないのどうにかしろw|物語の構造は素晴らしいが...|シナリオとエロのバランスの良さではやはり和泉万夜は群を抜いている。詳しくはネタバレになってしまうがエロゲ、美少女ゲーの構造をうまく利用した良作。ハードなプレイが苦手な人にもHシーンはスキップしてプレイしてもらいたい作品。ある意味純愛。|「---明らかな工作---」90点以上付けてる人のプロフィール見てみて下さい。レビュー1~2件だけですよ!|数年ぶりにエロゲーが面白いと思った|一人の人間の人生を書ききった、本当の意味での成長物語 |深い|陵辱系ならでは体験できない感動がここにある|超☆展★開☆|ただの抜きゲーで終わらないシナリオの良さ|シナリオの内容が抜きゲの域を超えている。ある意味純愛ゲー。|往年のブサイク作品に負けてないです|強引なつじつま合わせをなんとかしてもらいたかった|魂の作品。。。|設定がよく話に入りこめたし、終わり方もきれいでいい作品でした。陵辱系に高い耐性のある人にはお勧めできます。逆に初めの凄惨な陵辱を抜けないから、とか耐性がないとかで飛ばしちゃう人にはあんまりお勧めしません。話に入っていけないと思うので……。エロに関してもブサイクとか好きな人ならかなりいけると思います、特にサブキャラ。個人的にはロアナとか良かったです。長文は相当のネタバレ、やる予定の人は読まないで下さい。|体験版が気に入れば|永遠はあるよ|少女は、報われたのだろうか?|非常に良いシナリオを書いて、いくつかの時代はすべて悪くありません|ありがとうマリー|案外乙女ゲーっぽくて驚いた。特に第一章・・・少女漫画かと思った|所々の雑さは否めないが、それでも。隠された百合物件でもあるかもしれない|人生|ただの陵辱物と侮るなかれ。|ループものに対する否定を感じた。骨太な大河ドラマ|誰かが書かねばならぬ経典的エロゲの一つ。~~あるいは、天使の加護を受けられなかった黒いユースティア|このタイトルから誰があんな・・・|陵辱ゲーがまさかの泣きゲーとは……|リョナじゃなくて純愛なんです|良い|不満も多いけどこういうシナリオは大好きです。|和泉久々に頑張った|同時期で目を通して気にはなっていたのだが、下半身が選んだのは聖麗奴学園。当時の不明をお詫びします。|シナリオはほんと素晴らしいんですが・・・いかんせん陵辱ゲーが大の苦手なので序盤は苦痛の連続でした。|悲劇のヒロインが繰り広げる壮大な物語。強めの陵辱要素があり、万人向けではない事が実に惜しい。|今年最後に素晴らしいエロゲに会えて良かった。|anotherはクリア後作中bgmを流しながらの視聴を推奨します。|凌辱耐性さえあれば、プレイしてみる価値あり。予想以上に面白かったです。|まさかの泣きゲー|最初からシナリオに期待、正確にはEXTRAVAGANZA的な成長物語と、エログロを耐え続けた先の感動を求めてプレイしたが、期待通りの作品だった。終わってみれば割とオーソドックスな物語で、特に緻密な設定がある訳ではないのだが、最後までダレることなく、一気に読み進めることができた。クリア後に読めるEpic-Fineや公式サイトのショートストーリーも合わせ、読後感の良さはなかなかのもの。ただシナリオを進めたり引き延ばしたりするための駒でしかないように思われるキャラがいたり、物語が核心に迫るにつれ抜きゲー色が弱まっていき、最終章ではエロゲですらなくなるという点からして、エロとシナリオの融合は微妙な部分もある。この題材なら別ブランドからシナリオゲーとしてもっとシナリオを練り上げても良かったかもしれない。|おもしろいんだけど、せつなく、そして後味悪いです・・・。M気質の人にオススメ。あとマリーが好きな人は美空ひばりさんの『川の流れのように』を聴いてみて。泣けます。|明らかに売れ線ではない。……けどそれがイイ。|一言で言うなら女性主人公の成長ストーリー。|凌辱ゲーとは思えない程シナリオが良い出来。ただし一点だけ、自分の中で腑に落ちない、もしくは消化しきれない部分が有りました。|シナリオとテキストが天才的。CGもグッド。BGM平均。もっと評価されるべき。|死生観がテーマになっている成長物語|なんか不完全燃焼な
LEGEND SEVEN ~白雪姫と7人の英雄~2011-11-25NONSUGAR7811341かげふみのうたが好きな人なら楽しめます。|覚醒演出めっちゃ好き。楽しくなっちゃうな。熱くバトルしながらも人との繋がりに重き置いてて良かったわ|そりゃ痛ぇw|熱さだけならこの点数|中が微妙|メーカー前作(かげふみのうた)のメインヒロインで熱演された中の人が、|凝った設定を消化しきれるか不安でしたが、相変わらずの雪乃府節に大満足でした。次回作も期待してます。|言葉、叫びことが力になる!!!!!熱いやつこそが正義!!!真っ直ぐに描かれた姿で繰り広げられるセリフの応酬、ノリは「こまけえことはいいんだよ!!!!」というもと、見ていて面白かった。こういう面白さもあるんだなと。燃えゲーで一番好きになったかもしれない。そんなエロゲでした。「知らざぁいって!!!聞かせやしょう!!!!」|「考えるな、感じろ!!」世界を脅かそうとする悪の軍団と、それに立ち向かう白雪姫と7(+1)人の英雄のお話!開き直ってご都合主義上等!理不尽にはさらなる圧倒的な理不尽を!ってな感じで正に王道をつっぱしるいい意味で何も考えなくていい作品でした。倒すべき敵がいて、そいつらから世界を守るヒーローがいる、それだけで十分楽しかったです|予想以上に面白かった。|現代版白雪姫ですか?いいえ、厨二病患者版白雪姫です。|決して悪くはないんだが、2√あたりでマンネリという壁にぶち当たるのが難点。|熱さ、笑い、感動、全てが詰まった“現代版白雪姫英雄譚”として、王道ゆえに逆に新鮮さを感じさせる一作|熱さを武器に変な路線変更をしたりしない、最後まで王道且つ面白い作品でした。グランド√も勿論良かったですが、那岐√が非常に良かったです。これほどまでに素晴らしい親友キャラは久しぶりでした。|イタタたぁ~。コレは本当に痛い奴だ。精神年齢の退行化が必須で、全盛期の中二病じゃなければ恐らく私は付いていけないでしょう。味方サイドは基本的に叫んで熱い者ほど強いという、何ともご都合主義(公言済み)を地で行く展開が多いですが、其れっぽい言葉(詠唱)を叫んでも単にダサいだけで全く燃えません。また、それに付き合わされる敵のビジュアルの手抜きとしょぼさにも激しく同情します。他の細かい点では複数原画が明確に足を引っ張ている問題(やばく感じたのは髪の上に眼が張り付いている所とか)。マトモなのは渡辺明夫さんくらいですね。総じて「マジでつまらん!」とは言いませんが、臭いセリフにダサい恰好、寒い戦闘シーンに耐性がないとキツイ作品に仕上がっているとは感じました。(あとの書きたい事は前作『かげふみのうた』の感想とダブるので省略)|熱い、熱いぜぃ・・・・・・|徹頭徹尾熱くて暑い、身も心も凍る冬場に芯から暖めてくれるオススメな一本|ここまで真っ直ぐで熱い王道厨二バトルものがあっただろうか...。ノリだけで乗り切るのかと思えばしっかり後半では説明もあったりしたのは嬉しかったですね。どうしてもノベルゲームという都合上、演出面では物足りなさを感じるものの、それを抜きにしても戦闘描写の熱さは他のゲームでは味わえないものだったのかなと。手を掲げて変身するのも、幻想纏衣後の口上も、ここぞという大一番の勝負では1度は纏衣を解くのも、主題歌が流れ出すのも、欲しいと思った全ての要素を余すことなく描いてくれたのもGood。遥か昔に置いてきた少年の心を取り戻すことができた1作、出会えて本当に良かったと思える作品でした。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    このゲームに足りないものは?・・・知らざぁ言ってェ、聞かせやしょうっ!|迷宮外貨×|一人一人に対しての宿敵がいたり、背負っているものがあったりという中でも、なんだかんだ笑顔の絶えない作品だったかなと思う。口上が凄く凄く印象に残る。|ところでチェルミンのえっちしーんはないんですし?|複数原画家による違和感・立ち絵差分の少なさがバトルものとして致命的。 前口上は印象深い。|王道厨二バトルもの。無駄にアツくて楽しかった。|ギャグにしか見えんけども|とあるシーンで優と永次と修也が万歳三唱するとこで爆笑した|求めていたものとは、何かが違う|シナリオはともかく戦闘中(前)の口上がよかった。SEと絵はもうちょっとなんとかならなかったのか・・・|ただひたすらに愚直なまでに真っ直ぐ描かれた「熱く滾る想いの強さ」それを信じ続けたがゆえに成される唯一絶対の法則それこそが『熱いやつが勝つ!』これに尽きる。絆のサインを指で描いて、思わず掲げてしまったのは私だけではないはず。|テキストも声優も全力で振りぬいている感のある良熱血ゲー。シナリオも丁寧に説明しようとする姿勢が見えて○。メッセージウインドウの顔グラの豊富さが立ち絵に反映されていれば文句なしだった。|絵21+文24+音25+他11 【拡散希望】「今、戦っている人達。頑張って!」 戦う彼/彼女に、応援のRTをくださいませ!! |「かげふみのうた」が好きなら、このゲームも楽しめると思う。|話は面白いが、演出がうるさい、平仮名が読み辛い、立ち絵に違和感しか感じられない...|熱血ノリそして何よりもライターさんが好きなら買えばいい。|中々面白かったんですが、微妙なCGも多く、シナリオにも粗が目立ちます。もう少し何とかならなかったのかと問わずにはいられません。|言葉もないわ|苦手な勢いだけの厨二ものでした|メイン原画に耐えられず…|残念祭り。このクオリティで燃えると思っているのが痛々しい。擁護しないが同情する。|白雪ルートは面白かったが、ほかはまあまあ。エロは絵が雑すぎて抜けなかった。|ノリと勢いだけのストーリーだが「熱い奴が勝つ」という絶対法則の中で理不尽に打ち勝つ圧倒的ご都合主義を形にする英雄たちの「熱い語り」は心にくるものがあった。が、その勢いに演出と絵が追い付いてないのが残念でならない。
花散峪山人考2011-11-25raiL-soft779423シナリオ:B 文章:B イラスト:A サウンド:S ゲーム性:― 完成度:D プレイ環境:B|雰囲気に浸りにくい故にシナリオを追おうとすると冗長な文章が邪魔をする。読んでるうちに疲れてしまいました。|それは、哀れな男の挽歌。狂気と暴力と哀しみに彩られた復讐劇――煌々と燃ゆる誘蛾灯の炎へと身を投じてゆく蛾たちにも似て――。文学系ビジュアルノベルで知られる希氏渾身の『鬱ゲー』である。救いなどない。そこにあるのは、ただ深い、深い哀しみのみ。|「俺の復讐は俺一人のもんだ。誰の介添えも要らん」|後味悪い話が好きだけどオチが最後まで分かりやすかったのであまり楽しめなかった。けど鈴子ルートは衝撃的だった。幼女と青年、というものを理解させられた。その時のCGも必見。食い散らかされた魚と米が怖い。主題歌のmelancholiaも名曲なのでぜひ聴いてほしい。|人と山の徹底的な対立と、その間に挟まれ翻弄され続けた男の物語。心情描写がメインで従来のレイルソフト作品より読みやすい一方で、傍若無人な主人公と陰鬱な展開が読み手を更に限定しています。極々僅かな読み手のみを対象とした物語ですが、ノベルゲーとして唯一性のある作品をお求めなら是非。クオリティは間違いなく上質です。|設定的に仕方がないとわかってはいたが、雰囲気が陰鬱すぎて、とにかく楽しくない。|このシリーズの良さは本読まない人にはわからないでしょう|こんなに悲しい話だとは思わなかった。多分「山」はそれほど彼を嫌っていたワケではなく、寧ろどちらかと言えば好意的ですらあったのにね。じゃあどうすれば良かったのかと聞かれても、やはり他にやりようは無かったんだろうし、仮にあったとしても、あれ以外を選ぶ彼でもなかったというか。|終始一貫している復讐劇であったことは勿論、終盤における物語の動き、登場人物(特に女性)に関する心情描写が丁寧であることなど、どれをとっても見事の一言。読了後に自然と鳥肌が立つ、こういった感覚は久し振りだった。|主人公が予想以上に狂人で、次第にうんざりしてくる|テキストは好きですけど、シナリオがキツかったです。特に山人のシーンが非常に不快でした。|大きな意思と力に翻弄されて大切なものを失い、優しい嘘に浸って人生をやり直すことすらできなかった主人公が哀れ|希氏の作る異界幻想作品の4作目。主人公がキ○ガイのため、かなり不愉快で合いませんでした。しかし、アンチ鏡花作品として見ると、非常に興味深かったです。今までの作品がどちらかというと鏡花作品の系譜で、異界や自然への敬慕があったのに対して、それの「否定」として作られているように感じました。|情ある男が狂って成った、悲しき復讐鬼の話。冬矢(主人公の男)ゲー。ある一定人種に限るが女性向けかも|話の展開としては嫌いな部類でしたが、深くて濃い沼のような感情の描写と、愛の物語は逸品でした。|狂気の復讐譚。その構造上、主人公以外は贄でしかなく、キャラクターが弱いのが残念だった。|これは賛否両論・・・?僕は良かったと思います|まさに悲哀、悲哀の物語|悪くは無いが個人的に好きな作風ではなかった。|今までのraiL作品と思うなかれ。個人的には鬱ゲー分類。|復讐に駆られた男の末路|下世話な話、中高年登山ブームとか鼻で笑って怒られつつも、すでに神様たちがいないのなら、山はただの木の生えた盛り土に過ぎない。山をめぐる美しい話はこんなふうにさびしいものであってほしいなと。
恋愛0キロメートル2011-10-28ASa Project801682474双子以外のルートも掘り下げて欲しかった。ギャグは面白い。|コメディとしては前作以上。乃来亜を中心に笑いの爆発力は特筆モノ。|冬になったらもう一度やってみようという思いがあるが、やはり流行だったからかなぁ。まあでもエロゲーの掟を破るネタ?てのが良い。去年ぼっちだった俺に笑顔を与えてくれたのは間違いがない。|ルートによって家族交換するキャラが変わる、というのもみたかった|顔芸とシナリオで爆笑できる面白さ。自分的には咲耶ルートが良かったかな。|最高に笑える作品、ルートごとに違ったギャグや伏線回収を用意してあったり最後まで飽きさせない作りは秀逸。|共通の破壊力はヤバい。 個別は.....|面白いがテンプレのハーレム鈍感主人公はマイナス|前作よりキャラの破壊力が上がっている。各ルート均等に面白くて良かったです|ギャグゲー|顔ゲー1本で買ったようなもの|ギャグゲー。キャラの掛け合いや迷演技が良く、双子ルートが特に面白かった。|友人に進められて初めてプレイしたエロゲ。コメディやギャグ要素が豊富で楽しかった。初心者にはもってこいの作品だと思う。|共通が全て。|短くて面白いし、手軽にできる作品です|笑いとキャラのバランスが絶妙のキャラゲー|笑える良ゲー|共通パートは笑えて良かった|少し笑えたけど・・・いたって普通|ギャグが面白かった|全体としてはかなり楽しめたが一部許容できない所が有った為この点数|とにかく笑わさせてもらいました。ここまで声を出して笑ってしまうほどギャグが面白いゲームは久しぶりです。あとちゃんと感動も出来ましたし、やってよかったと思える作品でした。|華が可愛過ぎ。逆にルートは双子が良い|前作同様いいギャグゲーだった|シリアス分がチープを通り過ぎてイタい。突然キレたりする主人公はキチガイレベルだが、バカゲーとしてやる価値あり。|気軽に楽しめるバカゲーといった感じで面白かった。極力、パロディに頼らない笑いで、登場人物のキャラがどれも立っていたのが非常に良かった。|笑えるww これは面白いww  華ちゃんが可愛くて生きていくのが・・・(ry|とにかく面白い シナリオも面白い文句なしの作品|共通ルートまでは普通に面白いのだが、個別に入ると途端につまらなくなるとても残念な作品。特にキーパーソンである双子たちの性格が悪い方へ豹変&面倒くさくなるのがマズすぎる。|萌えゲーとしてどうなんだwww と思わなくもなかったが、腹抱えて笑ったからいいや。オモシロかったよ。|ギャグが合わなかったのとキャラにイマイチ魅力を感じなかった。個別すら入らずに断念するのは久しぶりだがこれ以上進める気にならないのでここで放棄。|個別がちょっと短すぎるかなー。|何度も笑わせてもらった|ギャグオンパレードで腹がよじれる。乃来亜の顔芸は至高。実咲が不憫で救えねぇ。|顔ゲー◎、たち絵の変化がよい。笑い◎、主人公○|まあ、多少気になるところはあったが楽しめた|共通及び双子の二人ルートだけが正規で、他は蛇足っぽい出来。評判を鵜呑みにして期待しすぎるとガッカリする可能性あり。|個別に入ると微妙だが、それまではかなり笑える出来。短くスパっと遊べるので、時間がないけどコメディやりたい人におすすめ。|バカさ加減が最高だった。|一人目は楽しめました。二人目からはあきて惰性でやっていました。前作よりは良くなっていますが佳作ぐらい。|とても笑えた。えちぃは普通レベル。|ここまで笑えたのはそれ散る、俺つばぐらいかなぁ。シナリオはさくやとみさきが面白かった。|シナリオまぁまぁ、シモネタいける人は私よりもっと楽しめると思います|共通から個別にかけての笑い要素がすごい(特に顔芸)|顔芸ww まさかヒロインにまで顔芸させるとは思わなかった。ギャグ良しテンポ良しでサクサク読めた。設定やシナリオ凝った名作もいいけど、こういう勢いのある作品もいいと思う。|声出して笑ってしまったww ギャグのレベルが高いです。若干短すぎるようにも感じました。|期待してたより全然面白かった。|萌えゲー|最初から最後までこの世界観全てを愛おしく面白いと思ったギャルゲーは初めてかもしれない。これだからギャルゲーは辞められない!|乃来亜と本田を筆頭に笑え過ぎw|前作ほどではないが、やはり個別での失速が気になった。共通の面白さは磨きがかかっていて良かったと思う。キャラは、五女>>>三女>>四女>次女>長女|ひょっと娘が可愛い。|作画、シナリオの両面から見て今までで最高のギャグゲーだと思いました。所々垣間見える「家族の絆」という要素も個人的にはすきでした。是非ともFDを!!|主人公が最悪クズ、全裸だから部屋開けるなとまで言ってるのに様子がおかしいとか言って強引に女の部屋のドア開けるか?しかも後から部屋の事聞こうとしたり、やっぱりなとか言ったり、しまいには嘘ついて素の自分隠してたから拒絶されてるみたいだ?で「ふざけんなよ!」と逆ギレ。てめえのほうがふざけんなよ!、誰だって知られたくない所はあるだろ、ほんと最悪だこの男。しかも逆ギレしといて弁当作ってくれてると何で?とか考えてみれば一時的とはいえ俺も家族の一員なワケでとか言ってるとか、マヨの秘密を強引に勝手に暴いて怒られたりして、その上自分も家族と思ってなかったくせに理不尽すぎる逆ギレだろ。|日常のギャグは結構面白かったが、ストーリーは微妙。|なかなかハイレベルでやってて退屈しなかった|笑えるし、普通に面白い|前作同様シナリオは微妙だがギャグは面白い。顔芸(特に乃来亜)には驚いた。CGとかは割と好きです|序盤のパワーが凄かった。|とにかくギャグが楽しく笑える。文章のテンポも良いし、雰囲気もかなり良い。絵やシナリオは普通だけど、文章だけで高得点。|変顔が話題になってたので気になって購入。それはともかくシナリオも形にはなっていて笑いもあり、良作だと思います。幼なじみがいいキャラしすぎてるんだぜ・・・|とにかく笑った。話は短めですが、楽しめた。|共通と双子√は笑えたし、シナリオもそこそこだったが、他のルートがかなり酷かった。|妹達が好き|FDで夕空ルート期待|とにかく爆笑するしかない。咲耶かわいいよ咲耶。華もね。|長さも話の濃さも手軽にプレイできる絶妙なラインを行っていると思った。それらが丁度良くギャグの濃さを引き立てている気がした。|そこらの若手芸人のネタよりオモロい|かなり笑わせてもらいましたw|ひたすらネタ|家族の会話シーンは面白いです。ヒロイン達の母親が一番可愛いです。|シナリオがいいって言うよりは声優の演技に笑わせてもらいました 起承転結の結がしっかりすればいいメーカーになると思います|ギャグメインのラブコメとしては近年稀に見る出来。単純に笑えたし、キャラも魅力的だったし、ラブコメとしてもしっかり作り込んであったと思います。双子ルートも良かったですが、個人的には年下組ルートも十分以上に面白いと思いましたよ。|乃来亜ルートと華EDが少し物足りなかった以外は良かったです。|完璧な出来といっていいです。希桜さん攻略出ていたら満点でした。|笑いに顔芸に面白さとしては中々良かった。ちょっと媚びすぎな気もするが、楽しめた。|萌えゲー、お笑いゲーとしてしっかり作られている印象。登場人物のキャラの濃さもさることながら攻略キャラもみんな可愛くて◎シナリオは咲耶が優遇された感じ。川のシーンはありがちだけど誰もぐっとくるのでは?|最高に笑わせてもらいました|奇人、変人ゲーならコレ|これはやばいwww声出して笑ったゲームは初めてだったwww華のかわいさとか実咲の健気さとか全部が乃来亜の顔芸にもっていかれた気がするwww|プレイしていて笑ってしまう|ドタバタホームコメディADV。win16:9。環境設定は標準レベル。前半は姉妹それぞれに順にイベントフォーカスが当てられ、フラグを立てつつ賑やかしぃな日常が展開。個別では食傷モノのテンプレストーリーが展開されるという、ガッチガチの構成。テンポよく進んでくれるが、メタ会話とかパロネタが(多くない頻度ではあるが)出てくるので、苦手な方は注意。立ち絵の造形にやや違和感を感じたが、問題というほどではないかな。複数ライターによるテキストクオリティの差も酷くなく、個別の尺は長くないが、ヒロインを半数でも好きになれれば、フルプライス分は楽しめるはず。特に印象に残ったBGMはなし。Hシーンの尺は短め。難しいことを考えずに、頭空っぽにして遊べる作品|ギャグは面白い。ただ話の起伏がない、学園モノ・家族モノが好きな人にはかなりの良ゲーになるかも。|突出したギャグセンス シリアスな空気はホボない|テキスト:よくできました。シナリオ:もうすこしがんばりましょう。端的に言えば、このような感じでしょうか。体験版をプレイして笑いの波長が合った方なら購入も可。|気軽にサクっと終わらせられるし、シナリオの質も薄いが悪くない|かなり笑わさせてもらいました、相変わらずキャラの掛け合いが最高に面白いです。|笑いすぎに注意|もっと笑いメインでよかった|クソワロタwww ギャグがおもろい|設定は面白かったがどうも学園ものの設定を生かせてなかったきがします|これほど面白いゲームは希少|とにかく笑える。個別に入っても笑えるようになってる。|咲耶ルートはとても楽しめました。結ばれるために何らかの山場を越えるというパターンが大好きなもので。ギャグは前作よりは面白かったと思いますが、やっぱり前々作のHimeのちHoneyには到底敵わないかと。|ギャグとツッコミのノリやテンポが良く質が高い。笑わせてもらいました。ただ誰かが悲しまなければいけないというのが心に残った。笑えるハーレムルートがあったら良かった|ノリとテンポの重要性を俺たちに教えてくれる|主人公はどうであれ、笑える場面は多々あり|トキアがストライク過ぎた|かなり笑えるし萌える。ただ全体的にもうすこし頑張ってほしかった。あと、ヒロインとかで腐女子キャラいれるのやめてくれ、萎える。|気軽に楽しむにはいい感じ|面白いが短い気がする、エロCGが雑でそちらの方面では微妙|とにかく笑えますねw あと顔芸|フルプライスで2ルートしかないなんて酷い。でもその2つは出来がかなり良かった。|華ちゃんかわいすぎてつらい。|前作のあっち向いて恋の良かった点を更に増量した作品。最初から最後までボケがいくつも散りばめられています。この方向性は在りそうで無かったものなのでこの路線を維持して欲しい。個人的にはもっと突き抜けたボケでも良かった。前作と違い個別に入ってもボケボケな流れを維持できたのは評価できます。もうすこしスケールのでかい物語もつくれるんじゃないかな?もうちょっとがんばって欲しいというエールも込めてこの点数。|攻略キャラというのに乃来亜の顔がひどいのが笑える。全体的にも面白い。|共通は面白いが個別がいまいち、高得点だから買ったが少し残念。|ヒロインがみんなボケ|笑ってしまった。涙も出てきたくらいに|素晴らしいバカゲー。こんなに笑ったのは久しぶり。|それにしても笑わせていただきました。選択肢の衝撃的な少なさも自分にとっては好印象。欲を言えばもう少しボリュームが欲しい・・・|ギャグセンスの高さは2011年の中でも屈指の出来。個別もまずまず及第点レベル|ギャグとシリアスの混ぜ方が上手い作品。双子ルートは評判通りの面白さ。| アッチ向いて恋、と感想はほぼ変わらず。つまりヒロインをもしっかり汚れキャラにしている共通部のラブコメっぷりは素晴らしいが、個別に入った途端に少し失速してしまう感が大きい。主人公と同等の目線を持っていて且つキャラ的に主人公ができない突込みができる男性キャラの存在から、前作よりも笑えるという要素は強いので、前作で十分満足できた人にならば文句なしにお勧めできる出来。|共通と双子姉妹ルートは良かったが・・・他がイマイチ。設定・キャラが良かっただけに残念|かなり笑えました。とにかく笑いを求めてプレイするならば満足できるはずです。短いですが|女だらけの隣家の家族に一時的に成り切って、しっぽりムフフと堪能するドタバタ☆ラブロマンス。個別ルートより共通ルートが面白いという、昨今ありがちな逆エロゲー的シナリオが光っている|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|勧められてやってみて、そこそこ。|テンポ良く、読みやすかった。共通部分は良かったけど、個別が普通だった。後、乃来亜の顔やべぇ・・・|早い段階で面白さが分かるシナリオで結構笑えます。一部エロシーンの絵に違和感が|共通は秀逸なバカゲー、個別は少し弱いけどそれなりにしっかりしてた|すべては咲耶にはじまり、咲耶に終わる物語。声優陣の演技力、ぶっ飛んだテキストもありラストまでだれることはなかった。設定がシンプルで、ゲームとしての尺もちょうど良い。|桐谷華オタクの始まり|笑わせていただきました。|純粋に「楽しい」と思える作品でした。どのヒロインも非常に魅力的で√選択するのが難しかったです。√によるライターの力量差は感じますが前作より改善されたと思うので、次回作に期待したいと思います。|シナリオ:C 文章:B イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:B|笑いましたw|至高のギャクゲー。個別入ってからのほうがつまらなく感じるほどギャグが秀逸。冬にやりたいゲーム。曲もいいっすよー|終始、笑わせていただきました。まともな奴がおらんwやはりアサプロはこの方向ですね。実咲が可愛すぎました。他の方も言ってましたが、シナリオの差が激しかったように感じました。しかし、総合しても良い作品でした。|やってる間は馬鹿みたいに笑えるけど、終えた後は笑ったこととアホの子がかわいかったことしか残らないゲーム。まぁギャグだけならこれを越えられるゲームはそう多くないんじゃ|マヨ姉一択!異論も受け付けない 設定や共通ルートはもう完成されてケチをつけるつもりもない さらなる飛躍は個別ルートをしっかり書ききれるかにつきる|日常会話シーンが面白く、満足|高レベルのギャグゲー。声優さんの演技というかノリがもう最高。共通は笑いっぱなしでしたし、個別も前作より良くなってたし、双子√は普通に面白かった。アサプロはこれからもこの路線を貫いて頑張ってほしい。|ザ・バカゲー。かと思いきやシナリオその他も中々で楽しめた|笑えるいい作品。|かなり楽しめた。|死ぬほど笑ったwここまで笑わせてくれるとは|顔芸が面白い|ひたすら好みに合わなかった。|面白すぎるわ。のきあがツボすぎた|顔芸に頼りすぎて中身が薄くなった|顔芸が面白いのは序盤だけ|笑えた。一部の絵とシナリオ後半の出来が少し気になる、が面白ければ問題ないよね。|美咲ルートをコンプしたばかりに咲耶ルート台無しになったなw |顔ゲーで笑えるほど俺の沸点は低くない。と、思っていたが顔ゲーで吹いた。|楽しませるテキスト|個別の当たり外れの大きさだけが残念。共通から当たりのシナリオは最後まで本当に楽しめる。|すげー笑った|双子ルート・ギャグが良い。SD絵が独特で好み。あと華のキャラも個人的にgood|バックロク禁|個別がいらないゲーム?ギャグは面白い。|完全なギャグゲーww 共通がよすぎた。ほかのメーカーの共通ルートもこれくらいのクオリティーで作ってほしい!!|ギャグの威力がハンパありません!顔芸から声変えまでPCじゃないとできないギャグをバンバン披露してきます。グーグル検索で「乃来亜 顔芸」と検索するだけでこのゲームの雰囲気が分かるかと|登場人物の誰もがボケにもツッコミにも回れるところがこの作品の凄いところだと思う 腹を抱えて笑ったシーンは数知れず|共通部分は傑作的にコメディ。顔崩れまくりの攻略ヒロイン|バカゲーの中に確かな恋という想いを感じる作品 √は咲耶、キャラは華が好み|コメディが光り、個別に入るとメインライター以外のルートが失速する毎度恒例のアサプロ作品。メインキャラのオチはともかく、作品全体のクオリティは前作より高くなっている。コメディ作品なので開始5分で笑えるかどうかが鍵。|笑いのレベルは高い。シナリオはあまり期待しない方がいいかも|すごい笑った気がする、特に共通√。|良作。『アッチむいて恋』よりギャグが面白く、『ひとつ飛ばし恋愛』よりキャラが可愛い。先に挙げた作品の中で一番バランスが良い。欲を言えば姉妹丼が欲しかった。|確かに面白いが、この手のゲームはやっぱり共通終わったら勢いが・・|ギャグにとても特化しているバカゲー。それ故に個別に入った時の勢いの落ち込みが残念。|店長√を所望する|ギャグはなかなか、終始ギャグ押しで進めるべきだった。このライター陣真面目なシナリオ書くセンスがない。おっぱいがデカすぎで引く…この当たりもマイナス要因かな。|素直になればおもしろく感じるよ。|バカゲー でもそれがいい|アチ恋からさらに完成度を高めてきた今作。期待を裏切らないギャグのクオリティとヒロインの可愛らしさには脱帽するしかない。|ギャグがすげぇ。双子姉が変態すぎて笑えた。|めちゃくちゃ笑いました!面白かったです!|過大評価かも?|特筆すべきメタ感覚|共通ルートはめちゃくちゃ笑えました。|とにかく笑える|プレイ中ずっと笑ってた気がする|とても笑えました!w|あれ……? すごいおもしろくてwktkしながらやってたのにいつのまにかスキップしてた!?|久しぶりに笑った!楽しいゲームだった!!|ギャグゲーとしては2011のTOPだと思う! サイコーです。|面白いです、安定して笑えるし何も考えずに楽しむには最適じゃないかな|テンプレ的ラブコメディかと思いきや、キャラの個性に一味加えているため魅力的に感じれます。主人公はノリツッコミできるタイプで文章のテンポもよくギャグのセンスも悪くないです。しかし、問題点としては…|初めてエロゲやってお茶噴いた|キャラも良く手軽に楽しめるバカゲーです。|悪くはないが過大評価な気がする|前作からの進歩は感じなかった。|あのさ、しょうもないシナリオしか書けないならシリアス展開なんて要らないよ?|いいねー|笑わされ、癒され、そして暖かな気持ちにさせてくれるようなゲーム|まさにラブコメ。そして乃来亜の変顔が面白すぎることについて。|うーん…そんなにツボにはまらなかったなぁ。でかいフォントを多用すると逆に萎えちゃうよ。|良作|イチャラブとしては普通の良作。バカゲ-としては最高峰。|前作に続き設定は面白い|正直、こんなに楽しめるとは思ってなかった|共通ルート&咲耶ルートは大変面白い。あとはあっさりくっ付いたりドタバタ感が薄れたりで、失速感があるのが残念だった。|腹抱えてワロタ|新鮮で笑える良ゲー|次作のひとつ飛ばし恋愛をプレイしてから今作をプレイ。インパクトはひとつ飛ばし恋愛の方が強かったものの、今作は家族間でのドタバタコメディ的要素が強く、慣れてくるとなかなか良かった。……以下、ただの雑記|共通はいつも通り快調で笑える、個別はまたしてもライター間のあらゆる質の差が激しすぎる。√によってはシリアスでも構わず最初から最後まで笑わせてくれる。|コメディ+萌えの傑作。|パロネタに頼らずココまでのバカゲーを作るとは|【天都担当部分のみ評価】 普段から所謂萌えゲーというものに興味のない俺だが、昨今ネットでよく見かけるノキアの顔芸とかに釣られてプレイ。|ギャグ、コメディー要素が多くてかなり笑えて楽しかった。|共通ルートと、次女三女ルートのギャグは秀逸、前作の挑戦を見事に発展させ、Asaプロのブランドを確立させた作品。|楽しめたが、聞いていた評判ほどではないと感じた作品だった。長文にはインストールできなかった場合の対処法も。|顔にモザイクかかったから口からチ○コ生えてきたのかと思って心配したんですけど・・|コメディ好きならやって損なし!シリアス?何ソレ?|「ひとつ飛ばし恋愛」の方がバランスは良いが世界観の構築はこっちの方が数段上。ずっと浸っていたくなる。ただし個別の差が凄まじい。|ギャグが面白いと評判だったが個人的にはギャグがイマイチだった|面白かったが、イライラする話もあり、全体で考えるとイマイチ。このゲームの一番の印象は『実咲が不憫すぎる』ところ。|難しいことを考えず笑って楽しめる良質の萌えゲー|個別√でも沢山のキャラが出てきたり、攻略中のヒロイン以外の別側面の良さも沢山見れてよかった。|エロゲの過渡期を体現するメーカー|乃来亜の顔芸ゲー。ギャグが肌に合えば強烈な破壊力。合わなければ並以下のシナリオのダメゲー。|「喜劇」だね|テンポよく勢いあるギャグ攻勢には終始笑わされっぱなしで、コメディ作品としてひときわ高い満足感を得られました。一方でキャラのポジション、ライター配分、ギャグのレパートリーと出すタイミング、舞台環境などは丁寧に設定されていて、表見の馬鹿馬鹿しさにはそぐわない計算深さが見て取れました。ロングランで売れ続けなかなか値下がりしなかったのは、単に笑い要素が秀逸なだけでは無かったのですね。著名大作に肩を並べる見事なエロゲでした。内容の鮮度が大事な作品なので、未プレイの方は長文を読まないことをオススメします。|バカやってる時は面白い。が・・・|やっぱり2ルート、次は天都単独がいいなぁ。|キャラゲー・ギャグゲー・シナリオゲー=4・4・2ぐらいな感じ。マヨ√以外はかなり楽しめました!|久しぶりにぶっとんだキャラが多くて笑えた、だが咲耶てめぇはだめだ|十分に佳作レベルといえる作品を、たった一人のキャラがぶち壊しにしかけた危うい作品。彼女のキャラを笑いに転化させられるか否かで随分と評価が変わりそうです。全体としては、思っていたより笑えなかった事と、思っていたより物語が読めた事。この二つのギャップのせいか、最後まで作品世界に入り込むことの出来なかった、残念な一本となってしまいました。感想や点数はワタクシが作品への向き合い方に失敗した結果という感じなので、あまり参考にならないかもしれません。|バカだけではなく家族の絆や萌え描写などバランスが光る作品。個別ルートの出来に差があるけど、全体として見れば十分に良作。|ギャグが数打ちゃ当たると思ってない?かすりもしなかったよ|良いところも悪いところも相変わらず。|個別がアレなアッチ向いて恋よりも色々パワーアップしてるかな|今年のゲームの中で一番笑いました。|咲耶√最高|【卑語無修正】普通のラブコメ+α程度でぶっ飛んだギャグではない。咲耶→実咲の2ルートだけなら笑えていいゲーム。残り3ルートは本当にやらなくていいです。|評判が良かったし、昔友達に借りて少しやった思い出補正もあったが、|共通√がクライマックス。個別?知らん。だけど共通のクオリティはかなり高い|アサプロ出世作。今でもギャグは最高峰だと思っている。個別で失速するのはその通りだが、そこも含めアサプロらしさではある。|ギャグがそこそこおもしろくて、読むのは捗るがそれだけ。|エロ+笑いのベストバランス。|日常会話のテンポがよく読んでいてなかなか楽しい作品でした。|asaproの作品のそよそよは本当に輝いているなw|自分的には今までで一番笑わせてもらったエロゲー|共通までの盛り上がり|ラブコメのコメを突き詰めたらこうなった的な何か。|痛快なギャグと声優陣の熱演に酔う!|おもろくもないしつまらなくもないしシコくもない。|ギャグが肌に合えば、最高に楽しめる作品|ギャグゲーやりたいなら、これお勧め。|インパクトの強いギャグとリズムの良さ!お笑い好きはプレイ必須。|大作じゃなく、あっさりエロゲを楽しみたい方に。|共通から個別まで一貫して安定した良シナリオ。また、近年型ツンデレ(理不尽系)と正統派ツンデレが登場する作品。|飽きずに楽しめるゲームとはこのこと。既に付き合いのある両家だが、家族交換してからも新たに描かれる一面は新鮮味がある。|良きかな|ギャグ強すぎです...笑|これはやばい… |ノーマークだった乃来亜が可愛かった……あとSDがグッと来た|ゆいにゃんの無駄使い(笑)|そよぎボイスゲー|なんだこの笑撃?! 咲夜と実咲ルートは個別も良かった|テキストの良さで、あるいは設定や展開を上手く生かして笑わせるというレベルには達していない。取り敢えずネタを連発しておけば何とかなるという程度 △|前評判から期待していたが、その期待を遥かに飛び越えていくキレのあるギャグは秀逸の一言|咲耶と実咲√はギャグがかなりおもしろかった|結構シナリオが適当。|気軽に楽しめるが・・・|芸人気質のキャラ多めのにぎやかな作品|萌えありギャグありほんの少しの涙あり|前作よりも笑えます。馬鹿ゲーの王道!乃来亜の顔芸には本気で茶を吹いたwww しかし…何故に灰ルート・夕空ルートが無いのか問いたい!!!www|共通がとにかく笑えた。個別はまあまあ。|共通ルートはかなり笑わせてもらいましたw実際に自分がどちらかの家の人間だったなら毎日が楽しく過ごせそうw|ルートごとに主人公周りのいろんな過去が明らかになる。他のルートだとその過去を知らずに生きていくのかーと思いながらプレイするとわびさびを感じる|変顔だけで購入|ノキアを超えるギャグはそうそうない|天都が全ルートを担当すれば間違いなく名作になれたはず|失速が大きな課題だったアッチ向いて恋の次の作。がんばったもののやはり後半の弱さは否めない|近年のアサプロの作風のほうが好きですね|前作が面白かったのでプレイしたら前作より確実に進歩してました。|( ゜∀゜)o彡゜ロリ巨乳!ロリ巨乳! |ギャグの切れ味が凄まじい|テンポとの相性|笑える・楽しい、不快要素を極力排除したギャグ萌えゲー|エリナ|ギャグは面白いしシナリオもいいのだが、精神的なグロさがある。|かなりライトな仕上がりですが、テンポは良いので箸休め向き|久しぶりにプレイしたが、ノキアが最高過ぎた笑|コントと顔芸は面白いので、ソシャゲ片手に流し読みするにはいい。このゲームだけをエロゲとしてプレイする価値はない|序盤の日常シーンが良いと感じれば最後まで楽しくプレイ出来る。どんな場面でもギャグを引き連れてくる展開が面白い。|サンカク恋愛が面白かったので遡ってトライ|共通は面白い。|面白い、面白いけど……|メタネタ多いなあ|乃来亜ルートが見たくて購入。確かに面白かった。ただ、ルートに入った時に主人公の頭が急に悪くなり、急に怒り出す。全ルートで。ここまでなんやこの主人公、と思った作品はないです。ルートにピンチが欲しいのはわかりますがにしてもこれはひどいと思う|笑えるゲーム|良い点も多かったからこそ、以下に挙げる点が本当に勿体無い作品。(以下長文感想は減点要素や不満についてが主になるので注意。)|家族の温かみがわかる良い作品でした。|双子以外は微妙って意見が多いけど、個人的にはそんなに落差が酷いってものでも無いと思う。|ギャグ満載の家族計画風ラブコメディ!|面白いんだけど…|咲耶、実咲‪√‬が良かった|初めてエロゲで終始笑えた作品|ギャグが面白い、個別はやや失速|ギャグは本当におもしろい|「犬や猫と違って、人間がなぜ二本足で歩くか知っているか? ・・・・・・空いてる両の手で、愛する人を抱きしめる為だ」|甘々が欲しい人には必見!|全ルート好き キャラゲーとして高水準 会話も面白い|鬱ゲーなど吹き飛ばせ!といわんばかりの勢いのあるギャグが心地よい。|声優の演技、立ち絵、テキストでかなり笑えます。|共通√はとても楽しかったけど、個別√は微妙だった。親父が一番お気に入りのキャラクターなのでもっと絡みが欲しかった|やべぇ、超面白い。|思い出の一本 遠野そよぎさん好きですわぁ|Asa projectを世に知らしめた作品|シナリオのテンポの良さ◎顔芸は自分が歳をとったためかあまり刺さらず、ギャグの受けあいはそれなりに笑えた。|ただただ面白いゲーム|咲耶、華、乃来亜が強烈|アサプロの最高傑作|前作と同じ路線でレベルアップを狙って成功している作品|前作の成功で一躍注目メーカーへと躍り出たアサプロが満を持して放ったバカゲー。攻略ヒロインを汚れ役にして笑いを取る手法は前回よりどぎつく、善悪はともあれアサプロのお家芸となりつつある。ただデビュー作や前作に存在したシナリオの意外性といった点に欠け、小さくまとまった印象は否めない。|ギャグは期待通り面白かったけど、キャラ萌えがあまり出来なかった。|微妙。notネタバレしてくれた方々ありがとうございます。|未だにAsaの最高傑作だと思う|至高のバカゲー|顔芸|私の好みにぴったりな、甘々で笑笑な生活! しばらくは何週もしていても平気かな? 前作よりいろいろな面で進化している点も評価できましたしねw|今回もかなり笑えた。やっぱり面白い流石です。|顔芸も含め面白い|四女がやべぇ(主に顔が)|普通に面白いんだけど、乃来亜ルートにはかなり不快なキャラが一人いる。|学園+同居生活物のハーレム型ラブコメに、お笑い芸人のショートコントパロをぶち込んだキャラ萌えゲー。|コメディとしては優秀、反面個別ルートの失速感は残念。|割と面白かったです。|こういうゲームもっと増えないかなぁ|このエロゲーはギャグ重視なんですっ!上も下も笑える超名作なんですって!俺の人生ですから!|まさに顔芸。その顔やめろ(褒め言葉)。|ギャグゲー、個別入ったらう~んってなります|盛大に笑いました。見事です。何が見事かって、ヒロイン全員で笑わせてくるところが。乃来亜かわいいよ乃来亜。|攻略キャラが・・・|很失望|攻略順を間違っていなければ10点は上がってた。 4→5→1→3→2がおすすめ。3と2は逆でも良い。|最後に手を抜いてる。最後以外は全力投球。|序盤からヒロインに結構スゴイ顔芸させたりと、ギャグ系の良作と期待してプレイしていたが、結局、総じてそこまでツボには入らなかった。攻略順は4→5→1→3→2。とりあえず最初の4,5,1で挫折しそうになった。。。結果的に、まあ良かったのは3,2(特に2)だったので挫折しなくて良かった。それにしても中央・平均80かぁ・・・余程自分はツボでなかったんだろうなぁ。。。|キェェェェェェェ|ひとつ飛ばし、アッチ向いて恋の方がギャグは好み|馬鹿笑ゲー|バカゲーというやつだけど・・・|キャラ良い 共通パート良い 一部個別パート不快|見ていて不快に感じるキャラが多かったのが残念です・・・|ギャグが合えば楽しめる。萌えも程良い塩梅でグッド。久々に良いバカゲーをやれて満足。|ギャグが肌にあうか合わなかで評価が割る作品|最近では中々に面白いゲームでした。|咲耶ルートは本当に笑わせてもらった。|ギャグはかなり面白かったけど、主人公が微妙だったのが残念。|笑いというもののゲームに与える影響について考えざるを得なかった感。投げました。(加筆修正)|期待しすぎたかな。共通ルートの勢いを、個別ルートで完全に消し去っているのは残念。|ギャグパートはかなり面白いので高評価できる。ただ、前作のアチ恋から何か進歩したのかと言われるとギャグパート以外は。。。|最高に面白いバカゲー!|柔らかいSD絵と白黒のラフ画が話を盛り上げて素晴らしかったです|華・ノキアのルートはとってもかわいいキャラ設定を作ることには成功してるのに、それをそのまんま押し付けてくるんですよね・・・|大体イメージしてた通り|共通までは90点つけてもいいレベルだった。個別は実咲が一番良かったかな。|何も考えずにプレイできるゲーム|パロディやメタネタ多めの笑えるエロゲとして良作|天都が次回作の登場人物名を本田にしますっつってたけど下の名前にするとは思わなかった|アチ恋よりもギャグや日常パートだけじゃなくてシナリオも改善されているメーカーの成長がはっきりと感じられる良作。おそらく当たり√であろう次女と三女√のみクリアで今のところは他√を崩す予定はなし。アチ恋は朱ちー√のみクリアです。|大いに笑って、最後に泣いた。乃来亜ルーだけが残念……。|ギャグセンスは抜群|顔芸と言ったらこの作品。同ブランド全部プレイしていますが、やっぱり一番はこれ。|個別ルートに入ってから微妙。共通は面白い|前作よりも面白く、前作よりも感動|乃来亜の顔芸しか覚えてない。面白かった気はする|みんなほど笑えなかった|変顔が良かった。|ギャグは面白いんだけど、物語や恋愛部分は不出来|ギャグが過大評価されている感じはあるね|設定はアリガチなのにここまで面白く出来るとは・・・・|前作「アッチむいて恋」があまり合わなかったので評価を見てから購入したのですが、本作は一転して非常に楽しめました。|腹筋崩壊ゲー|これは・・・|ストーリーの長さがちょうどいいですね。ノリに慣れると吹き出す場面もw|FD希望|共通√は面白いが、個別は微妙|ライター毎の差がありすぎ。|かなり笑わせていただきました。前半と次女√は。|キャラの掛けあいも良く、テキストも笑える良作ゲー|まさしくラブコメディ|顔がにやけっぱなしだった。ラブコメとしてとても楽しめた。ギャグも笑えた。|笑える馬鹿ゲー乃来亜ゲー。ただ個別ルートに入るとギャグ多めの日常シーンから、唐突なシリアスに切り替わるので違和感有りまくりです。|顔芸が泣ける|エロ目的じゃなければ面白い|自分にとっての初エロゲ 独特なノリに耐えられるなら面白いんじゃないでしょうか|良バカゲーですね!乃来亜の顔芸は新鮮でした!面白かったです。精密採点有|家族交換という話に違和感を感じない設定と共通ルート、個別ルートの楽しさが非常に良かった!|癒しと笑い このメーカーしか作れないと感じる独自性が色濃くでてる作品|アチ恋で知名度を上げ、その次に一気にアサプロを優良ブランドに持ち上げた作品。非常に面白い。ひとつ飛ばし恋愛はギャグに特化してる一方、こちらはシナリオに力を入れている印象|手軽にできるギャグゲー|勢い笑いはトップクラス。変顔で有名。ただキャラゲでシリアスはいらん。|顔ゲー 立ち絵とCGの差 短い シナリオ薄い 咲夜ワロタ エロスが足りない 作り込みが足りん ルート毎にキャラの性格に差 遠野そよぎ○|ギャグだけにしていない|破天荒な設定と容赦ない下ネタの裏で一貫して描かれる「家族の絆」。シナリオは平凡だけど、ひたすら笑いながら時折家族の温かさにほっこりさせられる、そんな作品でした|笑わせていただきました。|良いバカゲーでした|個別は双子ルートが良かった。|超良質ゲー。エロだけ力入れてないのが見え見え。だったら最初からいらないよ。|糞笑った。|何も考えずに気軽に出来ますね|ギャグギャグギャグギャグギャグギャグギャグギャグギャグ。ギャグはライターの照れ隠し。ところで、氷室屋ルートはどこですか?|笑って楽しめるギャグゲー|顔が、胸が、|そよそよをここまで変態にできるのはアサプロだけだな|純粋に面白かった。|最高に好き。笑えるという意味でとにかく面白く、キャラもみんな魅力的。|笑いながら楽しくプレイできる作品、あう人ははまる|アサプロの最高傑作。最高のコメディ。|ギャグゲーとしてとても良作|コメディを求めるなら最高峰|そこそこ笑えた。|最初はノキの変顔目当てで買いましたが・・・|面白いのでやりましょう|ギャグあり萌えあり、シリアルもあるようで真面目になれない病気なんですこの子|バカゲー|ギャグゲーで久々に笑った作品。個別もよかった(咲耶限定だけど)|久しぶりに面白いエロゲをみつけた!|まさに竜頭蛇尾|木ノ本家カーストの頂点は母(別名:マスターオブ変態)。|かなり笑える!|シリアスは少なくとにかく笑えて萌えるギャルゲ。僕はこういうソフトを長年求めてたのかもしれない。恋愛ゲー内で自身最高評価を出したいです|もうひと踏ん張りあれば80点以上だったかも|下ネタ満載のテキストや斜め上をいった展開がおかしくこれだけ笑えたゲームは久しぶりでした、ぜひともASa projectにはこの路線を貫いて欲しいです、あと暴走状態や腹黒などふとみせるヒロイン達の普段とのギャップもよかったです、そしてそよそよ無双ゲー|ゆるゆりっぽい笑い|不快要素0キログラム。 ラブコメって面白い!と思える作品でした。|面白かったです!バカゲーだった|ドタバタ劇の合間にキャラクターの内面や過去の背景が巧みに織り込まれており、ただ笑えるだけでなく、家族の在り方や人と人の関係性を考えさせられる作品|キャラゲーの中では一番好きな作品だった|期待はずれ|共通と咲耶ルートはまぁ良かった|共通と双子は楽しめたけど、その他が・・・|asa正統|不快になる前に笑わせてくれるため、嫌いなキャラが誰一人(主人公除く)いなかったのは素直に凄いっす。これで全ての個別が咲耶ルートばり、主人公がもう少しマシなら僕の中では90点超え余裕でした。|笑わせてもらった|共通ルートがもっと長くても良かった|四女乃来亜と四男本田の出来が秀逸。これ以降の作品の乃来亜系キャラは全てズレていて微妙な出来。|とにかく笑える。でも個別ではちゃんとキメるのが良かった。|顔ゲー|気楽にプレイできる|期待通りの内容でしっかり笑わせてもらった。一番期待していた乃来亜ルートが微妙で残念だったけど、変わりに咲耶の話が予想以上のデキで満足!早くも次回作が楽しみだ。|こんなに笑ったゲームは初めて|お腹痛くなるほど笑ったwシナリオは咲耶>実咲>乃来亜=華=マヨって感じですかね。乃来亜と夕空が可愛い。清水愛さんすげぇ。夕空のためにFD作ってくれませんかねアサプロさん。|乃来亜と本田の顔ゲー。|終始ギャグ展開で短いがテンポがいい。|ほんとう...Asaのゲームはそれほど好きでもないかも?個人的|好き嫌いが分かれそうな作品|顔!顔!|面白いの一言|立ち絵だけで笑ったゲームは初めてだ|ひとつ飛ばしと比べてキャラの不快感がそんなになかったのが良かったです。でも顔芸を面白いと思って多用してるのは個人的に寒いのでキツい。キャラの色を出すためだろうけれどもむしろ顔芸の印象が先行しちゃって可愛さが台無しになっているのでは?|ギャグ自体は楽しめたが、くどいさがキツい。 個別ルートはおまけみたいなものか?|ギャグのレベルが高く、クリアがあっという間だった。|笑った|顔芸|エロゲでこんなに笑ったのは始めて。個別は可もなく不可もなく|確かに笑えたね。失笑だが|この作品を超えるバカゲーは早々ないんじゃないでしょうか。|共通面白くて、めっちゃ笑った|残念|共通は勢いのあるギャグと濃いキャラのおかげでずいぶん笑った。個別に関してはヒロインは魅力的なのにクソ主人公と無駄シリアスが足を引っ張っていてイマイチ。|変人ばかり登場するコメディゲー。まともじゃない人達がバカやってる印象。ASa projectらしい作品で共通は素晴らしく、個別は差があってルートによっては不快なキャラも出てくるので注意。シナリオは咲耶&実咲ルートがそこそこの出来。追伸:ヒロイン皆かわいいんだけど夕空が一番でした。|コメディだけど、コメディ色が薄い。量が少ない。もっと飛ばして良い感はあった。個別√に入るとますます大人しくなってしまい、面白さが薄れてしまう。全体的に楽しさの演出を心掛けるべきだと思った。|ギャグが合うかどうか、また一部ルートで不愉快な主人公を受け入れられるかによる|面白いけど咲耶シナリオの主人公が糞。咲耶と美咲以外は共通での質や期待値に比べると期待はずれ。|バカゲー史に名を残すスンバらしい馬鹿さw声優さん、つか遠野そよぎさんの演技力パネエす。そっよそよにされたぜ。|近年稀に見るギャグゲー。そして最高の顔芸。|共通と咲耶√はかなりギャグまみれ。エロゲにカラッとした楽しさを求めている人にはおすすめ。|笑いのツボにドハマり|理性点:37点、感情点:37点。確かに笑えるシーンも多かったが、シナリオ自体は大したことがない。キャラもそれなりに魅力的だが、個人的にはもう2歩程度期待していたので、インパクトとしてはあまりなかった。|ギャグと顔芸が秀逸すぎる|実咲が可愛さトップクラスでエロシチュも完璧。しかし本編は残念なSDイベントCGがかなり多く、実咲のキスシーンなどいいところでCGがない|ギャグと変顔は面白いが、肝心のシナリオと主人公がダメ。個別ルートに入ると余計にそう感じる。|そこそこ面白いが顔芸に頼りすぎて中身が若干薄かった|個別シナリオのラストがしっかり書ききられていれば、と思うと惜しくてならない。もっとも、テキストはテンポが良く、明るく爽快な気分になることができる作品だった。|忙しい人は双子のみでおk 他ルートはやらなくてもいいけど、やっても損はしない。とにかく笑えた。今後もこの路線でお願いしたい。|長女以外は満足 短く感じたが逆にこの位の長さの方がボロが出なくていいのかも|ギャグがひたすら寒いと感じ耐えられなかった。
恋色空模様 after happiness and extra hearts2011-10-28すたじお緑茶76683136FDとしては十分だと思います。|まっちゃんが攻略できて、僕、満足!|内容もとてもよく、ボリュームも十二分にあり文句なしのFDでした。終わった後のいい意味での虚無感がずっしりくる。普段はこんなこと思いませんが2次元っていいなと強く感じられる作品でした。|ファンディスク以上続編未満|まず「量」に関しては合格点だと言っても良いだろう。FDといえば、一時間前後のサブキャラアナザーシナリオとこれまた一時間前後のメインアフターシナリオの7本ぐらいの組み合わせにエロ二回でフルプライスは信者じゃないとキツイよね、といった感じの評価に終わるのが普通であるが、今作は基本的に普通のエロゲ本編と同じくらいのボリュームがある。つまり、普通に共通ルートがあってそこから本編と同じくらいのサブヒロインシナリオに分岐し、更にはメインアフターシナリオもあるというもので、CGは割と少ないがエロ回想も本編と同程度の数が揃っているのは最早FDの規範であると言っても良い。しかし「質」に関してはやや心許ない。まぁ本編と同じノリだと言えば別に良くも悪くも無いだろうが、本編ではある程度許される茶番シリアスをアフターまで繰り返すのはゲンナリで、FDならではの物語と言うよりは本編の延長戦に終始しているのはどうなのか。|FDとしていい感じなんじゃないかな|この素晴らしい世界に再び出会えたことを制作陣に深く感謝します。|好きじゃない作品のFDはプレイするべきじゃないですね。優喜のヒロイン昇格も、久志とくっついて欲しかった派なので全然嬉しくなかった。|単純にコメディやっているだけなので、本編より面白かったかな。|追加ヒロインのための|ボリュームはFDとしては十分すぎるほど。本編よりも|本編作品よりも|長所を伸ばし、短所も伸ばす|キャラはいいだけどエロをなんとかしてくれ|最後までやってヨカッター|前作に引き続きキャラクターが良く動き躍動感がある 31話もあるけれどある程度尺の問題は解決された為本編が好きだった人はやって損は無い出来栄えとなっている ただどうでもいい日常なので本当にファン向け作品|「after happiness」(無印ヒロインのアフター)and 「extra hearts」(今作追加ヒロインの個別ルート)を全て攻略するとプレイできる「finale」は必見!!|誰にも負けないから|20代の頃エロゲ初めてこんなもんだと思った作品のFD、今思うと地雷ゲーのFD|FDとしてはなかなかの出来。ただ物足りないところもしばしば。|本編超えのファンディスク|愛子ちゃんが可愛い!! シナリオもFDにしてはよく出来てる。|続きを見れて満足できた|良質な正統派のFDですね!攻略可能になったサブキャラは立ち絵も新規に表情がプラスされてるし、共通ルートも結構長め。|非常に満足です。本編が好きなら即買いすべき。|ゆっきー、結婚してくれっ!!|前作でキャラに馴染めれば!|ファンディスクです。|しっかりとFD。楽しめたし可愛かった|本編と間違って買ってしまった一つ。ユッキーが可愛かったことぐらいしか覚えてない・・・|普通のFD|ゆっきー目当てに購入したが|エロCG以外も欲しかった。ゆきちルートがあったからまぁいいか。|ラスボス美琴|SDキャラが動きまわる|原作の物足りなかった部分を埋めてくれる最高のFD|前作やって合えばキャラ多いしフアンデイスクとしては良作かな。|ゆきちのためのFD|これぞFDです。|本編同様、微笑ましいノリが楽しめるファンディスク。本編が好きだった人なら問題なく楽しめそう。|FDとしての評価|ファンディスクといよりは追加ルートの意味合いが強い。|FDにするほどのものか?|ヴォリュームのある良いFDでした。|本編から続けると長すぎて飽きる。但し、新攻略ヒロインだけでも普通の作品の一本分にアフターまで付いてお得ではある|これは普通の萌えゲーすね|ゆきち♡|前作プレイ済みなら大満足できるかと|諭吉可愛いけど短すぎる。|期待通りの良い出来だった。|FDとしては十分|諭吉かわいいよ|清美さん大好きだ!|FDのボリュームじゃねぇ。内容も充実しててとてもいいFDだった。|新しい要素を取り入れようという開発の意図を全く感じられない手抜き作品|【全√クリア】【軽いネタバレ有り】構成は悪くはない作りだとは思う。しかし、シナリオについてはもう一頑張りして欲しかったかなあ。|ゆっきーとあいちゃんが攻略出来て満足。|ゆっきーがかわいいです。|上手に本編を補完してる良作なFD|FDとしては量があり全般的にFDとしては良質なレベル。その他はFDらしく盛り上がりがやや薄くあまり記憶に残らない。|新規ヒロイン達が可愛い、FDとしては良いできかと|ヒロインは魅力十分なのだがシナリオが単調で読み進めにくい。|ファンディスク出て良かったー|流石に|こちらからプレイしたのだが、ほとんど問題なかった。前作共に萌えエロゲとしての完成度が非常に高い。|【シナリオ】38/60【キャラ】17/20【音楽・歌】07/10【CG】07/10【その他】0/0|ゆきちが攻略出来るだけで満足ですよ。|コンパクトさって大事よねって話。ゆっきーのエピソードが有るだけで買ったみたいなものだしまあ及第点です。S音様演技変わったなー。|本編の良いところはそのままだけど、ダメな所が改善されてなかった|新たに攻略メンバーも増え、十二分にもの楽しめた最高の作品でした。|ゆきちと清美さん、あいちゃんが可愛かった。ただそれだけ。|普通に良くできたFDだと思う。キャラ同士の掛け合いは前作同様に面白くて、何度も笑った。|むしろこっちが本編|FDとしては完璧だったと思う。あくまでFDとしては。|抜きゲーとしてならかなり有り。微Mシチュが多くトップクラスに使えます|諭吉をレジに放り投げたら英世と一葉が返ってくることがあっても諭吉は絶対に帰ってきません。まぁ、そういうことです。他の追加キャラはおおむね◎。ファンディスクらしいファンディスクではあるので、本編が好きな方ならば手に取って損は全くないのではないか。|FDとしてはボリューム満点&非常によくできてます。|話は本編の使い回し。|FDだししょうがないのはわかってるけど、本編での廃校問題解決のような熱い展開がないせいでただの萌えゲーになってて、途中で飽きてくる。|前作から通して一気にやったが、最後までやってみて少しくるものがあった。前作と合わせての点数。気にならない点も無くは無いけど、良作には変わりない。ほのぼのした時間が多くて心地よいので、前作をプレイしたなら是非プレイして欲しい。|ゆっきーによるゆっきーのための、でも藍ちゃんなゲーム|FDだからかもしれなんけど前作と比べて面白みが皆無。主人公も異常に気持ち悪くウザくなってる。いくらなんでも100年の恋も冷めるってくらいなもんでしょ。|ゆっきーゆっきー。通常評価に+ゆっきー点。|ゆっきーだけで十分だと思ってたけど、他も良かった。|FDのお手本のような作品。FDに求められているものをよくわかってる。満足の出来でした。|みんな、ちょ!て言い過ぎなのが気になった|やや蛇足感があるもののボリュームは満足|本編が楽しめた人なら間違いなく楽しめるでしょう。普通に共通ルートがあり、その後各個別ルートに分岐していくという構成で、ボリュームも普通の萌えゲー一本分くらいあります。とにかく久志の喋り方で笑える。|サブキャラがメイン昇格したFD。原作やってサブキャラが気に入った人向け。|前回攻略できなかったサブヒロインが攻略できるようになった上に、雰囲気も楽しい感じで面白かった。|ゆきちがかわいいです|ゆっきー! ゆっき-!!|ヒロイン5人サブ4人で計45のHシーンはさすがに多すぎ、1回辺りの尺不足を感じた。|本編ののりそのままでキャラ同士の掛け合いもおもしろかった、二人だけのいちゃいちゃやエロだけのFDが多い中、共通ルートがあったりキャラ同士の繋がりを大切にしてるのはGJです、本編を楽しめた人には十分お勧め|ま、想定した範囲内のものだった|FDとしては及第点。|とりあえず、ゆきちが可愛い。これだけでプレイした甲斐があった。本編も追加ヒロイン分を多めに取ってありFDとしては良い出来だと思う。尺が意外と長いのでFDというより追加シナリオとして楽しめます。|FDの分シナリオがそこまで面白くなくて、途中で飽きてしまった|本当にFDかと疑いたくなるような素晴らしいクオリティ|ボリュームたっぷりのFD。掛け合いの面白さと立ち絵芸の上手さは相変わらず。旧ヒロイン5人の扱いがちょっと軽めなのがもったいないが、おおむね満足な出来。|FDのほうが面白い。「おはようじょ!」久志は相変わらず面白いキャラしてたw| #包茎##本編に引き続き包茎を生かしたプレイが目立つ。よりパワーアップしているような・・・  |FDでこのボリュームはすごいと感心した。まっちゃんが攻略可にしたスタッフに拍手|前作が気に入っている人ならやって損はないかと思います。良くも悪くも普通のファンディスクです。|ボリューム満点なFD。本編で苦手だったシリアス展開が、少なめだったのが良かった。|ユッキーをやっと攻略できたので満足な出来栄え。共通も安定の面白さだった(⌒,_ゝ⌒)|恋色空模様の続編と言える位のボリュームと、エロだけでないその後のストーリーが面白いです。|本編に引き続きFDなのに深いシナリオが素晴らしかったです|本編よりも出来が良い。…けどFDなのに長めの共通があったり3話にHシーン6個突っ込んだり謎バランスはやはり健在。キャラはたっているし全員攻略可能だしでFDとしてはその点ではかなり優秀。シナリオ難も前作よりはまし、ゆっきー√のような変にシリアスにならない展開の方が良さがでてる。しかし世間の評価が高すぎるようにも感じる。|なんといっても美琴がかわいい|本編はまったなら|魅力的なキャラクターが多すぎる!|共通部分があるFD。|本編と変わらず共通は面白かった。満足|FDなのに本編と同じくらいのボリュームがあってビックリ。FDで攻略可能になったキャラには、そのための共通ルートが用意されていたのも好印象でした。本編が楽しめた人なら買っても損はないと思います。|諭吉ーーーっ!(あら、風音様にぴったり)|ゆきちぃいい あとはよく覚えてない。OP最高ー!|ゆっきーが良かったです。|思ったよりもボリュームがあり、FDとしてはかなり楽しめる内容だった。立ち絵をベースにした演出などかなりの出来ですね。|FDとして満足の行く内容だった|FDとしてはすばらしい出来。個人的には藍子攻略がうれしかった。|いい続編です,とても楽しかった。|ゆっきーが可愛い。シナリオは退屈。|恋色空模様のファンディスク。個性的なキャラ達の魅力はそのままに、攻略できるヒロインを増やした感じ。個別ルートが長いという欠点もなくプレイしやすい1本でした。ファンディスクなだけあって本編をプレイしておいたほうがより楽しくなります。|シナリオも良かったですが締めの卒業式がまた素晴らしかったです! ゆっきーの可愛さがやばかった!|FDとわ思えないボリュームで驚きました。ゆっきー可愛すぎ|本編の焼き増し|今回から攻略可能ヒロインのシナリオの尺がそこそこ長めで、ファンディスクとしては文句なしの仕上がり。元祖ヒロインのシーンもあり、原作が好きなら十分満足できると思う。|ゆきち攻略できただけでも満足|FDに共通があるのは珍しい気がして楽しかった。|fan diskとしてはそこそこ|FDセットで買ったから全部やったけど普通に面白くなかった。緑茶作品で一番評価高いから買ったけど二度と緑茶に手を出さないと誓うことになった|聖良かわいい それに限る|無印で攻略できなかったヒロインを攻略したいなら購入してもよいかと|ゆきちかわいかった|美琴エンドないわー。 それ以外はまぁ、及第点。
ワルキューレロマンツェ ~少女騎士物語~2011-10-28Ricotta75680194気になった点|ストーリーはあまり気にしないほうだが、いろいろつっこみどころ満載のゲームだな。まあエロいし萌えれたからいいんだけど。後、美桜の髪なぜ切った!|主人公がぐう聖|意外と言っちゃ失礼だけど、システム周りのデザインが好印象。あと尿。|騎士っていってるけど、ただのスポーツ選手ですよね。|ペラッペラ。|【全√クリア】【ネタバレ有り】スィーリア√は掛け値無しで面白かった、久しぶりにストーリーをきちんと楽しむ事が出来たシナリオでした。しかし、他のヒロイン√との出来映えの差が酷すぎる気がする。エロは相変わらず濃い目だがここにも不満がチラホラ・・・。|一般的なエロゲーという言葉を体現した作品|CGやエロは素晴らしいが、シナリオはいまいち。ジョストという盛り上がりそうな題材があるのだから、もう少しやりようがあったのではないかと思う|キャラよし設定よしエロよし。シナリオは荒が多いですが、終盤の挿入歌かかるシーンの盛り上げっぷりは評価したい。|感動もなにもあったものではない。|勧めるとなると平凡な王道恋愛物語でもいいからお嬢様がアへ顔さらしながらお漏らししてしまう、そんなオカズに使える作品を探してる人向けですかね。|クリア。シナリオの薄さが後半になって顕著なので下方修正。|エロしか見所がないくせにエロがギャグにしか見えない|予想外の内容スカスカ。非常に淡白でコマ早送りしたような突貫シナリオ|ヒロインが活躍して主人公が支えるってパターンはもう飽きた|まずまずの出来|ジョストっていうマイナースポーツにスポットをあてて新鮮。アニメ化ということで積んでいたのを崩してプレイ。|王道エロゲ|シナリオに魅力を感じなかった|前作に続き素晴らしき聖水ゲー、CGも超美麗でシナリオもまとまってて期待以上の神作やった。大満足!!|絵はキレイ。シナリオにもう少し厚みを・・・。|とにかくエロい。めちゃくちゃエロい。ストーリーもそれほど悪くない。主人公ヘタレないし。|絵がそうとうきれいなのに、ヒロインの内面的な魅力がもうひとつなのでもったいない。ストーリーは並。アヘ顔ってエロく感じないけど、あれってエロいの?|茜ルートを必死に探したのは自分だけじゃないはず・・・|一人だけチャンピオンを破るというのがまた|絵がとってもきれい、後は可もなく不可もなく|前作のもやもやした部分が吹っ飛んでしまった。主人公がかっこよくなったりして納得いく展開が繰り広げられる。萌えつきました。ヒロインごとにシナリオが若干バラつきがあって、リサルートは酷かった。リサルートの舞台背景が他ルートで分かるってどういうことだ?複数ライターのチグハグ感がリサルートだけ目についた。一番期待したリサのデレが期待はずれの方向に進んだのは残念。急すぎるデレはしらける。ツンツンがいいのに…。フィオナを調教させろよ!終わりよければすべてよしという感じで気持ちよくプレイできたのが良かった。髪型がショートよりロング好きの俺としては納得行かない部分があるけどね。総じてレベルの高い抜ける作品ということで満足度は非常に高かったです。|絵はよいが、キャラがダメ。リサと美桜はマシだが、あとは話にならない。ノエルは不快。話も都合よく出来すぎで萎える。|シナリオがとにかく薄い。エロは濃いけどね。キャラゲーとして見るなら良作なんじゃないかな。|キャラと題材は良かったと思うけど、シナリオが薄いし何より緊張感が足りない。|全体的なクオリティは高いんだけどシナリオがちと物足りないゲーム、テキストのテンポは悪くないんだけどたんたんと進むだけで盛り上がりにかけた、あと話を作るためとはいえ主人公がパートナーになると美桜以外弱体化するのはなんだかね、萌えゲーの中ではエロが濃いほうなのでそれ目当てなら|聖水&フェラゲー。感動する程の素晴らしいフェラ絵&二人だけとはいえボテ腹絵を見ることが出来ます(何故全員無いんだ?)。ヒロイン達みんな魅力的でHシーンはとても良く使え、Hシーン目当てならお勧めの作品です(ヒロイン達お漏らししすぎだろ!)。ただ、ヒロイン達主人公の名前をうるさい程に連呼しないで欲しかった。主人公の名前を変更出来る他のメーカーさんの作品の良さを知ることが出来ます。サブヒロインも魅力的で開発中のFDでは攻略可能みたいなので楽しみです。この作品では「ジョスト」と言う競技があるんですが、この設定の所為でこの作品の良かったところがすべて台無しに。もし、「ジョスト」と「フィオナ」の設定が元から無くもっとイチャラブとHシーンをメインにしていたら、90点か85点はいく名作か良作になってたかもしれない、とてももったいない作品でした。|美桜シナリオはご都合主義が酷い上に、他のヒロインでも内容、エロ共に大きな変化は無し。おまけに作中でベグライターの必要性が全く伝わらず、ほぼCGとエロのみの評価です。|全体的にキャラが魅力的で良い。テンポ良く会話も進むしノリが自分好みだったのが良かった。|周囲の人間が完全に超能力者のテキストってライターの力量不足な印象を受けます。顔見ただけで状態や考えてる事を正確に見抜いたり……。まあエロゲでは良くあることですが、このゲームは特に多く感じたので。|ピ ン ク 最 強 伝 説|絵がとてもいい、とても。 シナリオも自分好みでした|ここでも勘違いしてる人がいたのですがジョストは正式にあるスポーツですhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%83%88|放尿が好きならいい選択肢になるでしょう|微妙。何というか一言で言えば抜きゲーだった|発売前にプリラバよりもエロが弱体化されるか心配されていたが今回もエロさ全開で安心した。CGの綺麗さ、豊富さ、エロシーンのバリエーションと抜きゲ目的で買っても文句のつけようがなかったでしす。プリラバに比べてシナリオもそこそこ楽しめたのも○。|騎士甲冑最高だお…|ぶぴゅ~☆ドロリ☆デロリン☆|シナリオの矛盾が無ければあるいは…|相変わらず雰囲気だけは一流ゲー。結構期待外れだったがノエル√がよかったのは評価。|シナリオが平凡過ぎるかな。もっとドラマッチックに展開しないとCGの力に負けちゃうでしょ。例えば、少女○命ウ○ナのような愛憎のある物語だったら名作になったかもね|このゲームはストーリー性よりヌキゲーの成分が高めですです。私も引っかかりましたが勘違いしてプレイすると評価が分かれます。CGは素晴らしいです。エロもアブノーマルもあり意外にイケます。キャラも立っていて良いのに、シナリオは並より下です。休み無く馬上槍試合に全てを掛けて練習しているのにデートとか萎えます。|王道エロゲ。かわいい女の子達がジョストで戦う姿が魅力的。汗臭い熱さではなく上品な熱さが見れる作品だと思う。 シナリオライターはおるごぅる氏と北川晴氏がメイン。このコンビ、癖のない文章書くので好印象。 テンポもいいし大半が理解しやすいテキストだからすらすら読める。1クリックで表示される文章も少なめなので◎。 他にはCGが綺麗でかわいくてエロい。実用性が高く、特に聖水絡みはポイント高い。おかげで聖水のよさに気付けた。|さすがのこもり絵 枯れます|絵とエロは文句なし。|これほど抜けるとは・・・思わなんだ・・・|シナリオは普通って感じだったけど、とにかくエロシーンがエロかったのでその点で満足でした。|シナリオはご都合主義感はあるが、個人的には楽しめた。あとエロが良い。|絵はOK。シナリオは薄く物足りない。|エロがとても使える、シナリオもいい|期待しすぎたかも知れない|期待外れ、馬術とかどうでもいい|スフィーリア先輩がとにかくイイ!!|ジョストという馬上競技を通して、男女間の不純な煩悩を爽やかに描き切ったスポーティ☆ラブロマンス。薄すぎるシナリオをあまりある演出効果で補ってる印象。お前ら槍で突き合うよりも、さっさと下半身を突き合えとフィジカルな指導をしたくなるのは私だけだろうか|騎士ゲー。絵がすごく好みで、表面上は平凡な萌えげーですが、Hシーンがとてつもなくエロい。プリラバでは興奮しすぎて感動していまいましたが、今作では感動をさらに超えてアへ顔になってしまいました。アへアへ~|美麗な画でイチャラブ変態プレイ|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|絵とキャラは文句なし。ボリューム十分だが肝心のジョスト関連がつまらない。もう少しキャラゲー寄りにしてほしかった。惜しい作品|キャラゲーではあったが演出やCGがきれいだったので満足|ジョストが熱い。初めて騎士ものをプレイ。大変満足。ノエル、リサが可愛かった。特にリサの変化はやられた。反してフィオナは合わなかった。|エロは素晴らしいのだがシナリオが良い悪いを判断する以前のレベル。共通ルートまではしっかり書いていたのに各個別に入ると打ち切り漫画のような勢いで話が進んで終わる。試合の描写が1クリックで終わるとか意味が分からない。未完製品を出すのは止めて欲しいですね。|ジョストの描写丁寧すぎでしょ 今まで知らなかった自分でも楽しめた|絵がとにかく綺麗で、学園モノとしては楽しめました|安心と信頼の実用性。プリンセスラバーは顔がえろかったがこっちは全体的にえろい。純愛ゲーとはいったい。まだ途中。|CGが素晴らしい。また、アヘ顔が素晴らしい。シナリオは特段良くもないが、悪い訳でもなく、無難にCGの美しさを楽しむことが出来る作品。|シナリオがくそけど、こんなきれーな絵は見たことがない。|やはりスポーツはいい!|ご都合主義が否めない 曲が最高|髪、何故、切られたし。 と思ったのは私だけではないはず。|これが高評価な人は製作者側のサクラなのではないか?|グラフィック100点 エロ80点 シナリオ40点 テキスト30点 ウザキャラ-50点 出だしから共通ルートまでの美桜の言動がイヤでイヤで今までギブアップしてたのをようやくクリア。こりゃ抜きゲ枠のゲームだね。。。|以外に楽しめた。主人公がまともだとヒロインも映える。|キャラはとても魅力的で、設定も独特でなかなか面白い ただしストーリーは平坦 惜しい作品|ストーリー的には個人差があると思う。私は好みですが…。ただし、グラフィックは非常に綺麗で、感動すら覚えた。|キャラはすごく良くシナリオも悪くはないのだが全体をみると、全てのルートでストーリー展開が殆ど同じで単調なのが目に付いてしまう。あと執拗な回数のHシーンはこの手のシナリオがそこそこ比重の大きい作品では邪魔になりがち。あとおしっこ多すぎ。|CGが綺麗。|あれ、これキャラゲかなんかかと思ってたら抜きゲでした。|最初のルート途中で挫折。やっぱ自分はシナリオゲーしか無理だわ。どんだけ絵が好みでエロくても、話が退屈だと続かない。。。|エロシーンでタカヒロタカヒロ言いすぎ。一気に萎えます。|ほかの純愛ゲーもこれくらいのエロさがあればいいな。不満なところは外だしが多い。|共通ルートはそれなりに楽しませてもらいました。ですが、個別に入った途端に文体や主人公のキャラ造形が変わり、別ライターだとわかってしまうルートがあって、そこは萎えました。普段、自分はそれほどそういうことに気付くタイプではないので、敏感な人はかなりの違和感を感じたのではないでしょうか。|これぞエロゲー。丁寧に舞台を整え、しかる後に見目麗しいヒロイン達を思う存分いやらしエロゲワールドに叩き込む、 大変男らしいゲーム。ジョストなるモノの理解には映画「ROCK YOU!」が役に立つはず。|日常はよかったが恋愛に結びつけるのが下手。エンディングもいまいち|シナリオは色々足りないが、絵とエロはとても良い。|ただの抜きゲーだと思ったらシナリオも読めて面白かった。|プリラバと同じようにストーリーが面白くなくエロは相当力入ってる|戦闘シーンはしょぼいけど、悪くはなかった|自分の好みではなかった|ノエルルートで+5点しました。本当にノエルが可愛くて、話の内容も大好きで良かったです。最後のシーンは印象深いです。エロシーンはお世話になりました。ベロチューに力を入れているところもとても良かったです。|ほぼエロシーンのみの評価。|アニメ放送中らしく、当時の自分はどんな感想書いてるのかと見に来たら、空白だった。つまりそういうゲーム|こういう話があまり面白くなくてエロ丁寧な作品は非常に扱いにくい。後半顔がただ汚らしくなるのだけは受け付けないな。OFFにできないの?|ストーリーも良しHシーンも良しスィーリア先輩には泣いてしまいましたしエロくてたまりませんでした。|シナリオ以外は全部ハイクオリティ。スィーリア先輩が可愛すぎた|普通に面白かった。スィーリアのシナリオだけ別格に面白かった。|こんなに熱いシナリオでかつ素晴らしいエロさでした。主題歌、挿入歌は素晴らしく挿入歌が流れるシーンは鳥肌不可避です。|音楽・絵はいいけどシナリオが×|スィーリア先輩に惹かれて購入。他に攻略したいキャラがことごとく不可だったが、後悔はしていない|エロゲーとはこうあるべき、という作品|深みは無いもののスッキリまとまった気持ちの良い作品。多くの人にお勧めできる。|世界観が良い。一貫的なテーマも魅力。|基底となる騎士道や民族性を無視してジョストだけ取り上げられてもなぁ、とスルーしていた作品(コンサート会場でのwall of deathや、サイクルロードレースの山頂付近が、白人の気質を良く表していると思う) 。スィーリアだけやって、リサとノエルは途中放棄。スポ根とエロ以外は工夫の感じられないシナリオ。ただし、キスシーンの濃厚さは他社にも見習っていただきたく。|フィオナのキャラと鼻声が不快過ぎて一度プレイ断念しかけた…|よくできたスポコンものでかなり面白かったです。あらゆる面で完成度の高い作品だと感じました。|美桜シナリオは地雷級。|まだまだ課題が残る。絵・シーンは満足。作品の特徴・感想は長文にて。|ミレイユゲー?だがしかしエロも充分。|CG、エロ、ストーリー、システム、音楽がそれぞれ一定の水準か、より少し上のレベル。エロゲーの教科書的なゲームだった。|ストーリーに不満|プリラバより若干マシになったレベルのシナリオ|エロと原画のみの評価|予約特典で断髪イベントカットディスクとか出したら良かったのに|絵は文句なし。シナリオは及第点。とはいえ、挿入歌を入れたり演出は良かった。|キャラゲーとしてなら良。|主に美桜というヒロインについて。|絵が可愛い、背景綺麗、曲は良い。シナリオはあってないようなもの。|スィーリア補正|ハイレベルなエロゲー。|ここ、なかった方が良かったんじゃね?が多すぎる・・・|悪くは無いよ?悪くは無いんだけどね|これは絞られる・・|こもりさんの絵には、息子が大変お世話になりました。シナリオも言う程悪くなく、普通に読める。|CGの美麗さはトップレベル。エロシーンもエロい。ただし、シナリオの過度な期待はご法度。|CGは流石といったところだが、それ以外のマイナス点が多すぎる・・・。|一応飽きずにスラスラ読めた・・・けど思ってたよりも短いなこれ|リサルートイライラシマクリング|絵は良いです。|ノエルがいいキャラ|上質なHシーンこそがこのエロゲをエロゲたらしめ、「エロゲにエロはいらない」理論のアンチテーゼとして君臨する一本。このゲームからエロを抜けば何も残らない。それでいながら馬に乗りすぎて尿道が緩くなってしまった女の子たちのいる世界線で、日本人が持つ「ヨーロッパへの理想像」を都合よく具現化する。子曰く、「上品な娘ほど下品であれ。」|シナリオ、CG、音楽、シーン。どれも好み|つまらない。面白くないのではなく、つまらない。前面に押し出しているジョストという競技は物語上ただのハリボテでしかなく、その描写はほとんど無視されているレベル。キャラ描写についても同様でここまでくるといっそ清清しい。しかし、そのテキストの酷さと相まって、ビジュアルの美麗さと豊富なHシーンについては特筆に値するかもしれません。|騎士と銘打っているが、あくまでも架空スポーツモノのアクセントとして騎士が扱われている印象。故に少なくとも私が望んでいる(エロゲ的)騎士像の印象は薄かったが、エロいし可愛いは今作も健在。ヒロインとのいちゃラブエロ、実はアヘ顔も尿もあるよっ、を楽しむ分には十分な出来かと。|良萌え抜きゲーでしたね|設定も絵も素晴らしいのに、シナリオが少し残念!あとおしっこ多すぎw|シナリオは悪くない|美桜のショートカットがブスだからクソゲー|絵のクオリティの高さ、Hシーンの拘りなど、期待していた物以上の出来栄えだった。これからもこの路線で頑張って欲しいメーカー。More&Moreが待ち遠しい。|エロゲーの優等生。全体的にバランスが良い。あとノエルかわいい。 |評価が高い。続編あり。アニメ化あり。気になってました。|問題ない個別ルートとダメな個別ルートで半々。それでも全体的に見て『プリラバ』より良い。|エロい体とアへ顔とおしっこと(抜きゲとして優秀)|こんなに可愛くて純愛作品なのにアへ顔もあると聞いて購入。|枯れた、歴代1位といっても過言で無いゲームだった。|シナリオが薄い|あ...ありのまま今起こった事を話すぜ!|悪くはないが、シナリオが少し淡白すぎる|美しいCGとエロの高次元の融合作品。|エロの濃いスポーツ学園物。絵も綺麗だしキャラもそこそこ良いし何よりエロい。ただ重厚なシナリオを求めると肩透かし食らうかも|純愛系の抜きゲー、個別ルートのシナリオに大差が出なかったのは題材故か・・・|Hシーンで好みが分かれる騎士ゲー|作戦は……カウンターだ。|映像100点、エロ90点、シナリオ50点、テキスト0点|期待してたのとなんか違う|エロい。シナリオは良くもないが悪くもない程度にはまとまっているので、美麗なCGで抜きたい方向けです。ただ、マニアックなプレイに興味のない人は少し辛いかもしれない。|色々とおかしい|CG、デザインの美しさは秀逸。シナリオが雑過ぎ。|王道。ただし違和感あり。|短い|普通におもしろかった|プリラバよりかははるかに劣る|ライターの能力=主人公の能力|このブランドはこれでいいんだろうな。|エロゲ界のスポコン魂を感じる作品。|シナリオは微妙だが、昨今のメーカーの中は優秀な部類の作品|絵やCG、演出は綺麗 話は退屈な場面が多い|汗臭さを感じない、爽やか上品スポコン少女物語。|シナリオや設定はご都合主義がひどく、あまり見られたものではない。しかし、それを補って余りあるキャラクターの魅力には脱帽。|高い水準を持つ純愛エロゲー。初めの期待度で評価が分かれるかも……。|絵は綺麗でエロもそれなり、世界観や設定が乱雑でヒロイン間の力量差が話しの都合でコロコロ変わる、シナリオはどのルートもありきたりな内容でテンポもやや悪し。|綺麗な絵|バランスの良さ|薄っ!|リサルートがただただ酷くてそこしか覚えていない・・・|え、この可愛い子攻略できないの!?Hシーンもなし?みたいなのが多い。あと髪切るな。|大きな期待をしないでプレイしたので、かなり楽しめた。|先輩いいよ|絵と音楽と女子のジョストという設定は素晴らしいのだけど・・・|エロは最高 シナリオ微妙|極上の素材、しかしシナリオが・・・|リサルートが胸糞。ディスクを割ってメーカーに送りつける人の気持ちが初めて分かった。|エロへの情熱が凄まじい萌えゲー|裏平均値64点→63点→62点→61点→60点→ASTARCUBE×なでしこやまと×ERO Gamers×→57点|総じて「中途半端なシナリオがむしろ邪魔なヌキゲ」。主人公の過大評価から始まるなろう的ハーレムシナリオはエロ漫画なら一冊に収まって十分かもしれないけどフルプラエロゲとしては隙間風が吹きすぎた。FD含めて題材を使いこなす文字数がないのでヌキゲ以外の評価はできない。エロ除外評価は45点くらい。|エロゲとしては及第点であると言えるが、少々プロットに問題があったように思える|ものたりない|私にはいい作品でした|リサルートの話|エロCGがアヘ、バキュームフェラ等ありよかった
翠の海 -midori no umi-2011-10-28Cabbit76646195続きが気になる展開だったけど、くどい割りに中身は薄かった気がする。一人もヒロインを好きになれなかったのも大きなマイナス。この娘を助けてあげたいっていう気持ちが全然湧いてこなかった。|雰囲気がとても出ていてお気に入りの作品|79点中PVで20点|見せかけと今後への期待と|閉ざされた世界で"幸せ"を模索する者達|もうちょっと詰めて欲しい部分がちらほらと。要するに物足りない。|最初のほうがおもろかった 後で尻すぼみ|先が気になってどんどん読み進めることができ非常に面白かった。それだけに終盤は拍子抜けしましたが… 世界観とBGMのマッチ具合は素晴らしいです。|備忘録程度の雑文ですが|中盤まではシナリオ、キャラクター、BGM、雰囲気どれも申し分なく素晴らしかったが、だからこそ後半の尻すぼみな感じが本当に残念|テーマを付けるなら「幸せの在り方」。処女作とは思えないほどの素晴らしい出来。オーラスEDが弱いのだけが気になった点でシナリオは上々、絵はCGスタッフが集まって作ったブランドなので勿論かなり良く、音楽も雰囲気を作り文句が無い。かなりの完成度を誇りコレは良ゲー。|個人的にヒット。短くもあったが、やりやすいってことでいろんな人にオススメしたい。|設定や世界観は良し。終わり方がちょっとあっさり気味。|雰囲気や音楽は良かったです。序盤から中盤までの展開やBADはスリルがあって良かったですが、個別に入ってからの展開があっさりした感じで惜しかったです。|雰囲気はとても良い。なにか神秘的な印象。だがみなさんがおっしゃるとおりラストへのつなげ方が少し甘いと言うか、世界観を壊してしまっている。大げさに言うと中盤までやって切るのが一番この作品を楽しめると思う。|成功した実験|全然楽しめなかった。|どちらかといえば空音派です|シナリオ、絵、音楽ともよくできており処女作としては上出来かと。カードシステムもよくできていたと思います。沙羅可愛い。|絵師がさえきさんだったので購入したがストーリーも面白い。どんどん惹かれていく。プレイし終えて落ち着いてから考えたがあの館ってようは空気が読めないやつが死ぬ館だよなwww|いろんな意味で沙羅の設定はやりすぎだと思った|世界観やBGM、グラフィック、システムはすごく良いと思う。シナリオは良くできているが、もう少し長くてもよかった|序盤の雰囲気から予想したシナリオの方向性とは少し違ったが、なかなかの良作。加えて、音楽は超一級品。|悪くはないレベル。が、期待値が高過ぎたためか、どうももの足りなさを感じてしまう。システムの「カード」はgood。ハッピーエンドしか認めない人は回避推奨。|雰囲気というか世界観というか、引き込まれるものがあった。|予想外に良作だった|世界観はOK 話が複雑|グランド(まきな)ルートさえあれば完璧だった それっぽい伏線はあったのに|シナリオはなかなかです。軽いサスペンスをやりたい人にはオススメかもしれませんね。 そして短いですねwwもう少し長くても良かったと思う|はじめはなぞなぞ、中盤はかなりいける。それと、雰囲気がいい。しかし、最後の解明はそこそこかな…処作としては成功と思います。|すごくよかったと思う でも拓真は別に殺されなくてもよかったんじゃ・・・|サスペンスというと、キャラクターそのものの魅力がしばしばストーリーの犠牲になってしまうものだが、本作はそのあたりのバランスが良かったように思う。サスペンスに敷居の高さを感じてしまう人も十分楽しめるのでは。攻略のヒントとなる「カード」も作品の雰囲気作りに一役買っていて○。|カタルシスが足りない。館モノの特徴が活きていない。|いい感じにグロがあった面白かった。しかしシナリオがちょっと短かったのがマイナス。もうちょっと長ければ文句なしの100点だった。|ハラハラする作品だった。ん?と思うとこもあったけど普通に楽しめました。あと結構短いですね。|【シナリオ】45/60【キャラ】16/20【音楽・歌】07/10【CG】07/10【その他】0/0|小さな箱庭世界の中、あり得る可能性を網羅するかのようなシナリオは中々歯ごたえがありました。ルートの一つ一つは短めですが、それぞれに別の味わいがあり、ライターの多才・多芸ぶりが存分に生かされていたかと。あと、すごいなげやり感のある沙羅さんルートが何故か面白かったんですが、直前が某紡様ルートだったからかな…。|サスペンス、洋館物とは思わないで雰囲気ゲーだと思いましよう そう思うと作りこみが甘いですがなかなかよくできたシナリオに思えます 本格的なシナリオゲーを期待する人にはお勧めしません|序盤と終盤で空気が全然違う。ミステリ・サスペンスかと思ったら、成長物語でちょっと置いてけぼり感。キャラゲー、雰囲気ゲーとしては一定の水準を満たしてるし、序盤の緊迫感はエロゲの中では久しぶりに味わえた。どのキャラも腹に一物抱えてるので、人によって好みが大きく分かれそう。|BADが多い。何回死んだんだ俺はw まあ普通の作品です。|面白かったが全体的に駆け足気味で物足りなかった。|狂気が声優の演技も含めて中々うまく表されていたと思う。全てが良い終わり方をするわけではないのも評価すべき点かと。あと口許にも注目。処女作ということで、今後にも期待していきたい。|結構な期待をしていて割と期待に答えてくれていたものの、終わってみるとうーん、いまいち、な作品|もう少し粘ろうよ、次作への期待はなくもないんだな。|色々と納得できない部分も多いが、そこさえ目を瞑ればそれなりに面白いし、萌えられる。|神秘的で透明感のある世界観が良かった。サスペンスものだが、ヒロインたちの魅力もしっかりと描かれていて良かったが、各√の最後の方はやや駆け足に感じた。|色々あっさりしすぎ。微妙|悪くなかった.話の筋も通っていた.しかし,イマイチ盛り上がりに欠ける.|中盤までは凄く引き込まれたが、終盤失速した感じ。惜しい作品です。|処女作としては十分すぎるおもしろさ|つまらないわけではないんだが、この物足りなさはなんだろうな・・・。|ブランド1作目の作品にしては個人的に素晴らしい作品だった。中盤までの不気味さがよかった。音楽も素晴らしいものばかりで2011年の作品の中では当たりだった。|中盤から少し盛り上がりにかけた印象でした。|本来は全住人が館の平穏に責任を負うのだけど、彼女は一手に担おうとする。ならば流された血の報いは彼女に帰する。住人は十字架の上に彼女と罪状書きを認め、紅茶を啜りながら口々に「根は善い人だった」と述懐する。丘はそのように不気味であるはずだった◆彼女は陰府に下…らない。十字架から降りて男根を吸う。キリストのつもりでいて、自己憐憫に酔っていただけか。血が贖いを求めている。中途半端な変節は彼女の魅力を損ねたし、責任の所在も曖昧にした◆捨て札を「王と自称していた」に書換えろと知紗は反論するのだろうか。しかし堅忍不抜の才女のようで学者どまり、喚き散らすだけ。対抗馬として失格だ◆結末はどれも棚ボタ式。扉の封印がユル過ぎる。中盤の重厚さを返せ!竜頭蛇尾だ◆紡編しか評価できない。ふたりは潔くも自ら未来を切り拓く。今後も道程は長いのだろう。十字架を背負って歩んだ果てに見出すのは、荒野か楽園か。読後に余韻が残る。|短いけど上手くまとまってる典型(褒め言葉)です。沙羅はこのゲームのネタキャラであり唯一の癒しです|途中下車式バッドエンド集|悪くはないのだけれど、良いところも特にない。クリアした時の達成感が全くなかったので点数もいまいち。|OPは至高。主人公がヒロインの一人を○すエンドはスカッとしました()。|ミステリアスな雰囲気がある美しいゲーム |物語の設定がとても良かった|数々のカードという名のEDへたどり着く物語。選択肢式ノベルゲームならではのあったかもしれない未来を考える。キミソラ、箱庭ロジックを先にプレイ済みだがプレイヤーがいることによって物語が完成するといった面では箱庭ロジックに似ていると感じる。|Bad Endが超快感, 特に知紗が館を焼くBad Endが良かった, 知紗が悩んであの結末に持っていく気持ちが理解できる (ダメです)|最初はミステリー風な館物なのだが、終盤になるにつれて期待とは違う方向に進んでいったのが残念。|終わってみると「結局それだけなの?」という感じなのだけど、なんだかんだでだれることなく最後までプレイできた。EDが複数あって、それぞれがコンパクトなのがテンポを良くしているように感じた。(まあ全体的にコンパクト過ぎる感はあるのだが・・・。)相変わらずMANYO氏のBGMは秀逸。|既読文章は強制的に色変更されます。最悪です。|序盤の期待はどこへ行った・・・。とりあえず、ミステリーでもサスペンスでもないが、何より不快だったのは意図不明で分かりづらいルートロック。それと、ヒロイン間の格差。|プレイ前の期待値が高く、求めている展開やエンディングが少なかったのでこの点数。空音様可愛いよ空音様。|雰囲気や絵はとてもよい.しかし箱庭世界で女の子とキャッキャウフフするだけの展開ではないので注意が必要.|短いシナリオの中で上手くまとまっていると思います。ヒロインによって掘り下げに差があるので、ルートによっては少し物足りなかったり…|普通な館ものだった|期待していたよりもライトというか薄っぺらかった。雰囲気や素材は良かったと思うのだが|シナリオと雰囲気は良い。ただ、Hシーンの効果音が変。|世界観良い、がシナリオは後1歩足りない。わりとあっさり気味。(長文そのうち|本懐とも言えるみちるルートが良かったです。|個人的には満足という以外の言葉では表せない 処女作としても十分な出来だった。|最初のほうはどうなるかwktkしながらできたんだが進むにつれて微妙になった。|とてもいい話でした。|射精時のSEで笑わされた。静かに物語が進む館物。|この作品はとても素晴らしいものとそうとは言えないものが混在していると思います。良いところに目を向けることができれば良作かも。|悪意が絶対的に足りてない|期待してたものとは違うがまぁ・・・そこそこにちゃんと作られてたと思います|謎があっさりし過ぎ…|新進ブランドによる一時の楽園、あるいは美しい牢獄からの脱出劇|サスペンス要素少ない。日常はだるい。主人公とヒロインが互いの事を好きになっていく過程の描写が足りない。エロは余韻がない、出したらすぐ終わり。|展開の気になるシナリオ、ただしサスペンス・・・?|ホラーサスペンスとして、起承転までは魅力あるシナリオなのに結の部分がかなりご都合主義。ヒロインの性格は二面性が非常に強いので、ギャップに悶えたいならオススメ。イベント・立ち絵ともに作画は良好。悪女笑みがクセになる。|雰囲気ゲーもどき? 絵はいい|地雷ゲー|それでも、ここは楽園だったよ。|エロシーンの射精音がおかしいと感じる。|OPの霜月さんの曲がすごく好き|絵師がさえき北都ということで迷わずプレイ。|Goodエンドより|先の展開は気になるよう出来ており概ね楽しめたが、展開が進むにつれて細かい粗に気づいてしまう|雰囲気(だけ)ゲー。別にこの舞台設定でやる必要なくない? と思わずにはいられない内容かつご都合主義でゴリ押すとんでも展開には、拍子抜けすること間違いなし。一部のBADENDなんかはいい感じだが、終わってみると全てがショボく見てしまうという悲しみ。|森の中の洋館での出来事…  音楽やグラフィックはとても私の好みに合いましたし、物語も面白かったです。|瞬く星の下| 『翠の海』へようこそ! 貴方は選ばれた人よ。さあ、私達と一緒に幸せになりましょう! え? ワンマン経営? え? 年功序列? な、何のことかしら? ここは楽園よ! 決してブラックではないのよ。ホホホ…。|リミットxから無限大の時、知紗eのx乗の極限を求めよ、って感じ。|まぁ雰囲気は良かったです。やはり序盤のあのシーンが最大のネックです。中盤の子は、どうあがいても~な感じが逆に面白かったです。オチと最後の締めもイマイチでした。沙羅のキャラは良かったです。この作品のオアシスと言ってもよいと思います。|世界観がとても素晴らしい|雰囲気と中盤までのミステリーは良い。でも、真相が早い段階であっさり解明されて、後半は意外性に欠ける。もうちょっと秘密を守って欲しかった。|この作品が投げかける重大な問いかけは、しかしプレイヤーの心には届かなかった。|鬱設定に、萌えシナリオを接ぎ木したような、アンバランスな印象を受ける。が、しかし、雰囲気のよさは特筆すべき。隅々まで作りこまれた、この世界はとても魅力的。ひっそりとして、落ち着いた音楽。カードモードの文章のセンスの良さ。これにシナリオが見合えばなあ、はあ・・・・・・・・・。|どっちの双子もよいですね|生を拒む深い樹海の中、綺麗すぎる泉のほとりに存在する‘楽園’という名の血塗られた砂上の楼閣。そこは偽りだらけの場所であるけれど、そこで培ったものは偽りではない。そこで成し得たことに偽りはないけれど、それでもそこに幸せはない。|“良いBAD END”が存在するストーリーってのはいいものだ。そうは思わないかい?|辻褄は合っているはずなのに納得できない|スタッフや内容的にも尖りを削って丸っこくしたようなイノグレ作品っぽさ。長すぎず、タロットカードが程よくいいヒントになっている。|当作をミステリやサスペンスと称するのも語弊があろう。他タイトルのネタバレ有閲覧注意|館ミステリーモノ。|世界観に惹かれて購入。序盤から中盤がピークだった。|序盤は文句なしの100点。雰囲気を楽しみたい人向け。|すごくワクワクするゲームでした。|個人的にかなり好き。知紗かわいすぎ|ルートによっていろいろと・・・即死?惨殺?餓死?幼女萌え?ヒッキー救済?エトセトラ・・・|洋館物と言う事で|最初の1時間と間の10時間とラストの数時間とでそれぞれ別ゲー。そこがとても気になる。長文は雑感|特殊な環境における記憶と狂気を描くミステリー風ADV。ミステリーとしてのカタルシスに期待すると肩透かしを食らうのでその点だけ要注意。双子編の互いが互いを想う矢印がなかなか繊細で◎。タロットカードによる攻略ガイドが作品の雰囲気をよく演出出来ている。おまけは爆笑したが一番最後にやらないと危険。|ある意味、ライターである御厨みくり氏の本領発揮な作品。長文ではストーリーについて思ったことを色々と。|昔のエロゲに良くあった感じでBADEND満載なゲーム。エンディングの個数とか条件とかがわかるのは良い。|はったりサスペンス|シナリオ自体は悪くなかったと思うんですが、展開が速いのとけっこう簡単に問題が解決してしまうので盛り上がりに欠けた感じがしました。内容自体は重いはずのになんか軽く感じてしまいました。良作だとは思いますが、あまり期待しすぎると肩透かしをくらうかもしれません。|いい作品だとは思うけど、どうも納得まではいかない。これからに期待|序盤がピークではあるが|面白い|サスペンスのち裏御伽話な作品|館モノとしての雰囲気はまあまあ良い感じ。重厚さのある大作ではないが各分岐シナリオを通して少しずつ全貌が分かっていく課程が面白い。|最初から最後まで面白かった|開始当初の不思議世界に放り込まれたような雰囲気とは裏腹に、舞台そのものにはさほど深みはないです。それよりも、サスペンス的な怖さと、ヒロインの人物描写の深さが魅力の作品ですね。ことに、キャラクターの内面描写や掘り下げは非常にしっかりしており、ヒロインたちは本性や事情を知っていくごとに味わいが増していくため、実に魅力的。しかし、丁寧に作られた作品ではあるけど、名作と呼ぶにはシナリオのあらゆる部分が今一歩足りない感じがするのが惜しいところ。|最後の方手前まではいい感じ。最後は時間ないのでとりあえず話を繋げました感。エピソードが不足していてまったく没入できない。|ブランド一発目の挑戦作|サスペンスでも館モノでも、かといって恋愛モノにもなりきれない半端さが残念|パズルのように分かっていくシナリオ|点数とか|納得できない展開が多く、真相解明の結果よりも過程の方が楽しめた。| ミステリーというよりは、キャラクターたちの心情描写などを楽しむ作品なのかなと思いました。|考えずにいれば幸せだけど考えなければ生きているとはいえない|館モノだが、とりあえずミステリではないので注意。一般的なミステリ作品はロジカルに謎を解明していく構造だが、本作の主人公はその場の衝動的な感情で行動し、選ぶ選択肢もそうなので、謎を解き明かしていくような感覚は無い。ついでに言うと、館の住人も主人公も怖がっていないのでサスペンスでもない。基本的には、館に集められた少女達(+主人公)の境遇を聞く話と思って購入されたし。絵素材とBGMの質は高め。|最近あんまり見ないような|やっぱり白羽、深雪は攻略できなかった。|序盤はよかった|音楽を除き全てが中途半端。グラ・シナリオ・萌えのいずれもがチグハグで、個々の出来は良くとも物足りなさを感じる内容でした。|館サスペンスとして展開しながらも、しっかりと人の「心の闇」を表現した怪作|個性的なキャラ、引き込まれる物語、雰囲気作りは◎だが、早い段階で真実がわかってしまうので、そこから先を惰性で進めるようになってしまったことが勿体ない。|求めたものとちょっと違ったけど、処女作としては上出来|おもしろかった。|思った以上の出来栄えだった|ミステリー的な掴みだが、むしろ館でのコミュニティ管理に主題を置いた物語。|双子が可愛い やる√の順番によっては感じ方が違うかも 後√分岐多くbadは先に回収推奨|少し攻略めんどかったけど、その面倒さが演出含めて良い方向に効いてる。オールクリアでめっちゃ満足。|ちくしょう…|シナリオ:C BGM:B テキスト:B    和久津の智ちんにしか見えなかった|最初から犯人がわかってるのがサスペンス、わかってないのがミステリーだとか。この作品は前者。翠の海ってタイトルからは酸素が濃すぎて生物が暮らせなくなった森を連想したな。当たらずも遠からず|なかなか面白かったです。ただ、最後はもう少し頑張ってほしかったかな。|序盤~中盤はよかったのに…。|サスペンスが苦手でも、これならまあまあ楽しめるのでは|終始暗い雰囲気が魅力的な作品。|拓真や白羽、深雪は児ポ法の被害者|導入や全体の構成自体は良かったと思うが終盤にかけて腑に落ちない点や描写不足がやや目立つ惜しい作品|起・承は凄く好みだった、転・結について少し…|”何が幸せか”なんてものは人それぞれ違う。でも”幸せになりたい”と純粋に願う気持ちは皆同じ。詰まるところこれに尽きるのではないでしょうか。OP movieの最後の方に出てくる"Blue Bird is here.Here is our paradise,believe so."のフレーズがやたらと印象深く感じました。|500円なら悪くない。けど買わなくてもいい。凡作|面白い、がオススメはできない。|中盤がピーク|もう少し粘って欲しかった。マスターアップ早かったしね|終わってみるとかなり大味な物語だった。|色々とアンバランスなのは否めないが、雰囲気作りは良かった|一見すると優しさに包まれているようなこの「楽園」も、実はと言うと...。結局どこに行っても私たちはそれに悩まされるのだなと痛感した。|シナリオが薄い。設定や雰囲気から期待した物とはだいぶかけ離れたところで終わってしまった。|雰囲気は悪くなかったけど、中途半端な残念な作品|メルヘン?! 童話みたいな楽園生活 ♪|ED数の多い鬱ゲーにしては短くまとまっている|双子と沙羅かわいい|全√攻略 感想は後日訂正します|『楽園』とはどういう場所か。『幸せ』とはどういう状態を指すのか。 粗もそこそこあるけど悪くはない作品。BGMがいい感じ。|惜しい|設定と話への引き込みはよかったのだが|閉鎖的館物。|外界から隔絶されたお屋敷に入れられた、心に傷を持つ男女の話。サスペンス要素が高く、真相が気になりドキドキしながらプレイしたら、結末がお花畑過ぎてげんなりした。|中盤まで良かっただけに終盤で失速した感が否めない|翠色は寒くて温かい。|極力あっさり,シンプルで分かりやすい。手法は間違っちゃいないんだけどその手法を使う場所が間違っていた感じ。|解明されるにつれて面白くなくなっていく。気になるキャラ√が終わるとどっとやる気が下がって真相とかどうでもよくなる|久々に多少まともな分岐選択肢のあるゲームきたーーーー!シナリオはまあ普通、バックログが見づらいとか、台詞と思考の区別が付きづらいとか、選択肢でのセーブができない(クイックセーブは可)とか、システム面で若干難はあるものの少し甘めの得点にしてあります。|雰囲気とキャラは凄い良かった。|双子まじ天使|選択肢→即ENDの旧態然としたPC98時代のエロゲに、中規模の 分岐後シナリオ郡をくっつけたような作品。エンディングリストに 占いカードを使用する等、サスペンス色を煽る仕掛けが雰囲気を 盛り上げるものの、実際は謎解きそっちのけで愛憎色の強い展開が 主体となる。メインヒロイン格が2人いるのに、どちらも主人公との 繋がりの描写が弱く、一目惚れ・場の空気でレベルの恋愛で、あそこ まで生死を分けた展開になるのが、説得力不足で白けるかなと。|ここは、茫漠とし絶えざる波がうねる母なる海ではなく、地に根を下ろした流れのない閉塞した翠の海。我が家を殻(shell)とするならば、ここは籠(cage)の中の「楽園」。青い鳥は、青い鳥になる。「いらっしゃい。ようこそ、楽園へ」|お話はみちる、キャラゲーとしては双子が良かった。|サスペンスと言う言葉から受けるイメージは良い意味で裏切られた|詰めが甘い。|まあ雰囲気ゲーなのかなぁ。|雰囲気がすごい良いゲーム|これは面白い!
君がいた季節2011-10-28âge(age)759622ドラマ性が高くて面白かった。主人公が絵的に出しゃばるので、そこが気になるとダメか・・・|それなりに楽しめた|「告白」の為だけに購入|いろんなキャラから説教される作品|リメイク元が古いためか、全体的にあまり魅力を感じられなかった。|「話の起伏・盛り上がりを作ろう」という作為が見えすぎて鼻につく。それでもageの良い味は出てる。|マブラヴクロニ03が発売前なので特典(告白)のために購入 開始3分で泣きましたがw 君がいた季節はまだ未プレイ|旧版もプレイしてますが、仕事と恋人のどちらを取るかというコンセプトは変わらず。内容は大幅に変わっていて、無難な出来。「告白」はとても良かったので込みの点数です。|中々耳の痛い話が繰り広げられるゲームだった。  ※個人的に好きな√は、みちると宗像です。 告白は補完|告白はいい|なんか大人だとかガキだとか、そういう話が好きなんですかねage|説教ゲー|耳イタイイタイwww|説教を多くされるゲーム|まりか可愛かった(・ω・)|主人公が顔良し、写真家の才能あり、さらに美人4姉妹(伊隅家)と幼馴染で面倒見て貰っているという、正にリア充過ぎてプレイするのがツラかった(笑)。âgeお得意の主人公一人称視点で展開する物語は、主人公になんとも優しい世界(人々)で出来上がっている。寝坊癖などの私生活のだらしなさや優柔不断でヘタレなところで説教されるのはお馴染みの光景だけど、まぁ私は説教してくれる人はありがたく感じるタイプなので、やっぱりこの主人公は恵まれているなぁと思う次第。作品の評価に関しては、古い作品のリメイクとあって有り触れた恋愛ものではあるが、このブランド特有の歯車が噛み合わないもどかしさは中々のストレスフル。さらに理屈っぽいくどすぎなテキストが拍車をかけているのも難点か・・・。|オルタでみちるや宗像、風間が気になったら是非|期待より良かった|(暫定感想)初回生産版の値段設定は高いものの、ヴォーカルアルバム+サントラも一緒に買ったと思えば許容範囲内 風間&宗像ルートがプレイ可能になってから点数もカキコ予定|「人間ドラマ」って言葉が相応しい物語|どっちかって言うと告白がやりたかった。|実に惜しい作品
神咒神威神楽2011-09-30light80533164diesの続編、前作といろいろつながってて面白い|ごめん。つまんなかった。|diesの黄昏|diesの実質的続編 途中で何度かダレるが群像劇なのでまだマシかもしれない あと縦書きテキストは村正のように真ん中に置いてほしい、右端は見にくくてしょうがない|主にキャラクター面においては前作には届かないものの、座シリーズ・Diesの設定を補完しつつそれなりに纏まりのある物語を提出してくれる。正田さんのテキストや戦闘も純粋に面白いと思うし。…勿論Diesが未プレイなら手を出さない方がいいんだが。|戦闘ばっか。だがそれでも良いという人向け。従来の作品よりその趣向が強い。名(迷?)セリフあり|Dies irae FD|一言?なら決まってるな。Dies irae勢カッコヨス|面白かったけど良かった部分の大半がDies要素なんだよなぁ・・・|Diesプレイ必須。Diesが楽しめた人ならお勧めできる。ただエロゲーとしては破綻しているかな。せめて一度に表示される文量を考えてくれ。|ライター曰く、前作でメルクリウスの詠唱が解読された事が意外だったそうな。|面白すぎる!Diesやってるなら100点、やってないなら80点|とても素晴らしい気がする|余りにも先の展開が読めるシナリオ。Diesが好きだっただけに残念でした。|また次回作的なのほしいかも|熱くて燃えて面白い。真面目になりすぎない程度に真面目に人間を描く娯楽大作。Dies iraeプレイは必須ではないが超推奨。|前作プレイが必須|さんざ言われてるがDies2。既プレイなら続編として十全に楽しめ、Dies好きなら絶対的にオススメできる出来。が、新規で手を取った人がこれを真の随まで楽しめるとはとても思えない。|安定の面白さと戦いの緊迫感!! さすがです正田さんww|Diesプレイ済みでないとわからない話なのに、Diesプレイ済みだと主人公陣食われまくりとしか感じません。敵が魅力的なのはいいが、主人公陣の魅力が全く追いついていないのは問題では。特に新ヒロイン勢は全敗と言っていいかと。|Dies iraeを先にやることをオススメします。どのキャラもかっこ良い|誰もが言っているがDies Iraeのプレイがほぼ必須。プレイしていなくても本筋には問題がないが理解不能な部分があまりにも多くて価格に見合った満足は得られない。プレイしていれば楽しくプレイが出来ると思います。個人的にはキャラ愛や熱さはIrae>神楽。物語は神楽>Irae|Diesのifシナリオの為Diesはプレイ必須なのだが、今作は主人公達がキャラの魅力という点で大きく及ばない。バトルもインフレ化が酷く、御前試合がクライマックスだった。|めちゃ面白かった。燃えゲーでは今年一番になりそうだ。Dies iraeが楽しめた人はやるべき|正直、くどい。個人的にはVermilionの方が良い。|狂気の14歳神こと正田崇による厨二シリーズ第三作。相変わらずの暴走っぷり。アクは強いが比較的他人には勧めやすい。が、ほぼ前作必修という点には注意。|実質的なDiesの続編バトルもの。戦闘での詠唱など相変わらず熱く、強敵を作るのが本当に上手い。しかしその反面、とても残念に思えたことが一点。主人公達がDies勢の魅力に喰われていて、主人公陣営を応援できなかったこと。ヒーローの活躍を楽しむバトルもので、これは致命的でした。素材は一級品、作りも気合が入ってる、だけど腑に落ちない。個人的にはそんな印象の作品でした。|すごく文章読みづらい|dies iraeの続編なのでまずそっちをやるべき。全体的に面白かったがdies iraeのメンツに情が入ってしまい主人公勢を応援できなかった。|前作よりも人間描写に重点を置いたシナリオ。バトルに関してはやや物足りないが、その点においては十分すぎるほどの出来。|エゴ世界の行きつく先を描いた挑戦作。テーマ的にはなかなか面白いんだけど、相変わらずのgdgd戦闘やら、少し冗長なシナリオが微妙。|楽しむにはDiesプレイ済みである必要があります。しかし皮肉にもそれで前作を超えられない作品でした。面白い作品ではあるのでCS版に期待。|バトル物。熱くはなれたけど、もうこのシリーズはお腹いっぱい。Dies iraeやってなければ-5点。|大層なシナリオに見えますがようするに引きこもり相手に教育的指導をくわえる話でした サントラが出たらほしいな|内容も熱い感じで良いですが、Dies iraeプレイ済みが条件という感じです。というか続編というぐらい前作話が多めで未プレイの人はツライ思います。|期待しすぎた。dies勢にばかり目がいってしまい主人公勢にあまり思い入れできなかった。|声優買いをして発売直後にプレイし途中で投げていたが、CS版Diesプレイ後に再プレイ。これはDies必須ですね。|今作のメインキャラクターの印象が薄い。世界観もイマイチ。しかし、夜都賀波岐の面々はとても良かった。前作の続きがこうなるというのは許せない。|前作要素が入りすぎて評価しにくい作品。それでもやっぱり面白かった。個人的には結構好き。|Dies iraeをプレイしてからやらないと半分程度しか楽しめない気がする。|プレイしたのがだいぶ前なので他作品との相対評価で得点だけ付けます。 |ディエズ要素があまりに強すぎる。期待してた時代物の世界観はぶち壊し。統制がなくて不快。|文章も演出もくどい|前作のファンディスク。未プレイなら理解不能|まぁ、俺にとって今年最高の燃えゲーだけど|Dies好きなら楽しめる|今年一番のゲームだと思う|前作をやってから。前作はやっていてもニヤリと出来る程度とはなんだったのか。|実質Dies iraeの続編。Dies iraeファンとしては夜都賀波岐がとても格好良かったので満足。夜都賀波岐が退場した後の見どころといえば、夜行が波洵にキレたところくらいか。特に東征軍には魅力を感じなかった。|Dies好きならそりゃ面白いんだけど なんとも・・・|Dies Iraeの続編的認識で良いと思います。|正直前作をやっていた身としては主人公よりも夜都賀波岐に感情移入してしまった。|熱かった!!|ファンディスクだと思ってプレイするべきか?|fdを完全新作のように見せびらかすんじゃねえよ、とはいえ楽しめたので問題なし|Diesやってないと意味わからんだろうな|凄く熱い|体験版が面白かったので購入。diesの続編だということが分かった時点でギブでした。|dies iraeプレイ必須。|Diesやってなきゃ面白さが分からないのか…|Dies必修は難点だが、信者には関係ない。長文感想ではVFBで触発された妄想を延々と垂れ流します。|相変わらず熱い|Dies irae の正当続編。和風バトル!|なんちゃらおすすめ×閉鎖空間・弐式×ONE-SIDE theORY×→裏中央値60点平均値60点未満さらに下がります  ASTARCUBEも×ウィッチズガーデン90点Hyper→Highspeed→Genius88点ラブラブル ~lover able~91点|素材だけはいい|重度の厨二病セリフに言い回しが回りくどく意味不明|Dies iraeプレイ推奨ながら、全てにおいて高いレベルで完成された傑作|個人的には前作より高評価。|これdiesの続編だよねw|物語のテンポは哲学や人道めいた難解な言い回しが多く、ある程度の読解力+腰をすえてジックリ読む気質でないと拒否反応が出易いでしょうね。あと、既に何人かの人が出してますが『dies irae2』というべき作品。物語自体は単体で完結してますが、ストーリーの中心にdies iraeが根付いてるので、前作やっていないと人物背景に理解が追いつけなくなるかと。しかし、前作やってる人にとっては、神咒神威神楽は受け入れ難い設定があり――?|Diesプレイ済みが条件|中盤まで少々退屈。ラスト付近は盛り上がる。|やる順番大事|お勧めはできませんが個人的には今年最高です|あの古代文字は解読可能。最初の天魔の背景の文字は鳥肌もの|和風伝奇で洋風伝奇はそうそう越えられん。体験版での危惧が当たってしまった。断っておくとdiesには100付けてる。非常に残念だが、ああネタが尽きたんだなとしか思えない。新規ネタが少ない。尺稼ぎが気になる。もうバトルものかも怪しい。敵の言語が聞こえない仕様はdiesプレイ済、未プレイ関係なく失敗していると感じる|個人的には良い作品だった。|前作と比べるとあまり楽しめなかった|面白かったです。敵陣営がかっこよすぎる|くどすぎる……|感想は「こんなゲーム作っちゃ駄目だよ」のひとこと|Dies irae完全版完走後に再走予定。|意味がわからない。|知っていればニヤリと出来るのはPARADISE LOST。Diesはプレイ必須。|dies iraeプレイしてないとだめですね。|一見さんお断りにはしない発言は一体…Dies未プレイの人は回避推奨|前作キャラ出るのとか熱い|面白かったが売り方が酷い|一周目から夜都賀波岐語を解禁してくれるだけでだいぶ面白くなってたはずのゲーム。|ベストバウトは形士朗vs宿命。異論は認める|個人的にはDiesより面白かった。まぁ、Diesありきの話だけど|Dies推奨ってレベルじゃない。必須。これはFDと銘打ってないFD|いまのところちゃばん|面白かったよ?面白かったけどショックが大きかった・・・|Diesより良くなった点と悪くなった点が出てきた印象。前作が好きならやるべきだと思った|FDとしては◎ 続編、単品としてはDies irae勢と比べて新規キャラがいまいちなのがね。お話として面白いのは序盤の御前試合が一番だった。|地力はあるがひたすらだれる、また前作未プレイでは楽しめるように出来ていない|和を中心とした東洋思想と能力系バトル物の融合としてはかなり高いレベルの作品。強いて言えば前作・ディエスの設定の把握が必要な点が欠点。|dies iraeの要素が強いというよりも、端的にdies irae2である。種から種死が表現としては近いかもしれない。知らなくても楽しめるが、そもそも楽しませ方に知っていることを前提にしているものが非常に多い。なにより前作ほどの面白さは感じない。なので前作をまずやってみてから購入を検討したほうがいいかと。|前作キャラ・・・なんで鬼になってもうたん?|まさかのDies iraeの続編・・・・|すごく乱暴だけど、今回は客観的に見て良いゲームか(批評)でなくて、主観的に好きか嫌いか(感想)で点数つけてます|究極のファンサービスと最悪のディレクターが生み出した至高の駄作。新参古参、全てのプレイヤーに捧げられた不協和音|Diesの続編|Diesは必須|正田崇作品の一言に尽きる|神座万象シリーズとして見ればよいと思うが、単体として見るとなんとも|一番好きな熱血ゲー!psvita版でも遜色ない。(長文は個人的な感想です)|縦読みに慣れればなんとかなる。あと2週目から本番|今更プレイ、物語の構造からして主人公達に感情移入しにくいので魅力がないのは仕方ないかな|Dies iraeのファンディスクとしては100点満点の出来。うっかり単体でやってしまうと8割くらいしか楽しめないと思われるので間をとって90点というところだろうか。|とりあえず、前作をやってから推奨だな。面白かったけども。|熱い。燃え好きにはたまらない。事前にディエスプレイ推奨。|面白かったけど、Diesと比べると劣ると感じる部分も多かった。|脇が輝くゲーム|DIesの続編ですね。 これはやってないと体感が全然違うね|Dies iraeが好きな人程楽しめない気がする。気がするだけかも知れないけど、少なくとも私にとってはそうだった。|間違いなく続編ですので|先にDies iraeをクリアしてた方がいい。プレイ済みでないと人物の関係をつかむのが難しい。あと前作キャラに思い入れがある人は注意が必要な場合もある。|diesやらんと駄目。普通に続編にとしてだせばよかったのに。 夜卜戦がベストバウト。|ファンディスク|一番盛り上がる戦闘シーンが序盤のみ|まさかのディエズイレの要素多いのが時代の雰囲気壊された感あって残念|light社員!!見てんだろ!?もったいねーよこの作品!!|主人公かっこいい!|期待した通りとはいかなかった|ああ、素晴らしき続編|かつてこれ程までに敷居の高い作品があっただろうか。。。|俺の女神に捧ぐ愛だ|Diesプレイ済みならすごい楽しめる。未プレイならそこそこ楽しめる…ように思う|素晴らしい作品ですが、前作プレイ推奨の作品です。|戦闘は燃えられず、ストーリーにも穴は多いです。絵と音楽はとてもいい。|Dies iraeプレイ後ならバッチリ100点! かなり高レベルでした|単体でも楽しめない事はないが|面白い…がやってしまった(主に私が)|Dies iraeやってないと面白さは半減。しかし知っているとDies陣に肩入れしたくなるので主人公たちにはあまり燃えなかった。なによりルートが決まっているのも個人的には没。最初の御前試合が一番面白かったかも。コンプ後にもう一度プレイすると古代文字のところが音声再生されるのでDiesが好きな人は聞いてみた方が良い。|手に入れた分の価値はあった|熱く燃える作品|仕様のせいで全く燃えられない。許されないだろそれは。|う~ん……|戦闘シーンが能力とかより互いの気持ちとかそういう物を重視しており、あんまり面白くはないんですが、代わりにすごく燃えました。また、前作主人公がすごくいいポジションにいて、ファンディスクとしては最高でした。|おもしろいけど、これ‥‥‥|バトル物が好きな人にはぜひオススメ。シナリオも今回は最高レベル(前作プレイ済みとして)|良作だとはおもうけど。DIesやってないと楽しめないきもする作品|Dies(2作目)プレイ済みでの点数です|前作プレイ必須|Dies irae やってたら2倍楽しい! PARADISE LOSTやってたら3倍楽しい! 2週クリア推奨ゲー|神咒神威神楽の後にディエス。お勧め。|GRAND夜行様素敵過ぎでした|Diesプレイ済みの者にとっては駄作であり、未プレイの者にとっては意味不明。|いろいろと残念だったと言わざるをえない。。。Dies好きとしては。|最後はもっと劇的な展開を想像してました。|前作をやってこその面白さ。前作を楽しめた方ならお勧め。|ディエスが面白かったからプレイしたけど正直つまらなかった。東征軍に魅力が無く、感情移入出来ない。逆に夜都賀波岐は魅力的で感情移入し易い。|面白いけど前作プレイは必須|夜都賀波岐側に感情移入しすぎて……。東征軍側は結局刑士郎くらいしか好きになれなかった|前作を知っていればなかなか|期待どおりの素晴らしい超絶厨二エロゲーでした。 圧倒的!|とりあえずdies必須 dies好きなら是非|dies推奨|Diesを先にプレイしてからじゃないとあんまり楽しめないと思います。|前作プレイ済みならば傑作だろう。人生だとか、欝だとか、考えさせられるだとか、そういう捻くれたモノ無しに娯楽として完成している|日本神話のような幻想的な世界観に引き込まれてプレイしていると俗っぽいDiesの要素がぶち壊してきたというイメージ。神秘的なゲームのままだったなら90点以上だったと思う。それだけ絵も音楽も演出も世界観も素晴らしかった。中盤からゴミになってしまっただけの神作|Play中。DiesIraeをPlayしてると"にやっ"とできるというより、Play必須に近い気が。
VenusBlood -ABYSS-2011-09-30DualTail(DualMage)8030684キキョウさんぱくぱく|ゲーム性はHYPNOの方がもっと好き。でもシナリオはこっちの方がずっと良かった。|VBEにおいて好評だった師団編成SLGをTD(タワーディフェンス)にしたもの。様々な施設を地下迷宮に設置し、侵攻する敵を迎撃する。そして敵はフロアの施設配置や通路の繋がりを一切無視し、縦に穴を掘って降りてくる。どうしてこうなった。| 〇手堅く作られた良質のエロゲー。|アホ犬とちんぽ勇者が可愛い。ゲームパートはいつもの通りマゾゲーマー仕様。|絵以外はそこそこ|ゲーム性が高い 普通に周回プレイが楽しめる難易度、エロもそこそこ良い|エロはともかく、ゲーム性抜群。|前作と比べるとやりこみは劣るが、要望などにきちんと答えてくれてるところは評価する|正直Hシーンの嗜好は全く合わない。 でもゲーム性だけでやってる。|全自動で迎撃させても良いし、RPGのように自分で一体一体倒してもクリアできるお手軽さがいい。本当によくできていると思うが、もっとダンジョンの設備に種類があれば言うことはなかった。巣作りドラゴンより個人的には好き|浅すぎる|ダンジョン防衛SLG。前作VBEとは作品の方向性が違い、個人的に期待していたものとは異なるのですが、遊べる要素自体は確実に増していて、このメーカーの底力にはびっくりです。ただこの方向性にいくなら、迷宮作成にもっと意味があったほうが面白かったかもしれません。Eの正当後継作らしいVBFが今から待ち遠しい!|一週目はそこそこ楽しめたけど、飽きて2週目は始める気が起きなかった|ダンジョンマップにトラップ等を配置する仕組みが大して機能してない|SLG部分だけでなくストーリーも意外と面白い|シナリオ:B BGM:B テキスト:B SLG:B|敵が新しく仲間になるって言うのではなく、産卵なのが新しかった|ダンジョン建築ゲー。そこそこ遊べるんだけど、ストーリーがつまらなかった。|やりこみゲー HシーンもGOOD|やり込みSLG シンプルな作りが好印象|エロもゲームもいつも通り、迷宮作りはもうちょっと工夫があればもっと面白かったように思う。お気に入りユニットを頑張って強化する事ができるのは楽しかったので次以降には期待してます。|前作の方が好きだが十分時間泥棒されましたはい|買って損はないと思います|おおまかな仕組みは割と単純ながらも、ゲームは面白いです。|触手陵辱モノ+タワーデフィエンスSRPG。大変にエロくてよろしい。シナリオは可もなく不可もなく。SRPG部分もしっかり作ってあって楽しめますが、Hシーン目的だと作業プレイになるかも。|伝説のふたなりゲー。鬼畜ゲーだけどほんの少しのらぶらぶ。|文句なしに面白い!「前作のVBEの1.5倍の労力がかかった」と何処かに書いてありましたが、途中で力尽きて終盤を打ち切ってしまうエロゲメーカーが多い中、最後まで面白いゲームを作り込んでくるここの姿勢には好感を覚えます|絵に騙されない方がいい|このシリーズは初めてプレイしてみたがシナリオもSLG部分も予想以上によかった。願わくばもう少し難易度が高くてもよかった|ダンジョン構築や産めよ増やせよ孕ませよ!といった新しいシステムを、ふんだんに取り入れたVBシリーズの新作ではあるが、結局のところプレイ感は良くも悪くも今までのVBと変わらず、その「安定」を期待するか目指した「変化」を期待するかのによって評価が分かれる作品だろう。悪い評価から行けばダンジョン構築は一種のザルゲーであり、敵の移動とその目的地を殆どコントロール出来ないため、各種生産部屋と牢屋を埋め尽くしてオシマイということになるし、遭遇バトルも力押しが尤も効率的なため複数ユニットの運用も単調になりがち。まぁでも良い面を言えば、サブ部隊でHP削って士気溜めてメイン部隊で抹殺みたいなVB伝統の無双ゲーは相変わらずなかなか楽しく、膨大なサブ部隊のレベルを上げたり装備を整えるたりするのもヤリ込みゲースキーには良いのだろう。孕ませエロは悪落ちのようなキャラ変化に弱く、ひたすら触手産卵シチュに特化している。|ゲーム性のみを求めて購入。|触手SLGだけど、キャラゲー|触手産卵ゲー|システムが複雑でチュートリアルも投げっぱなし|ダンジョンに罠や財宝部屋などのフロアを作り、モンスターを誕生・育成して侵入者を迎え撃つSLG。ゲームシステムはシンプル且つスマートになっているので、作業感を抑えて中々の中毒性になっています。シナリオは温和寄り魔族側を主役とした戦争ものです。しかし、触手陵辱の調教シーンが濃厚なので、その辺が苦手な人は避けるか要スキップ|ストーリーとキャラが適当&最初の時点でほぼ予想できて、最後まで耐えられなかった。|シリーズで1番カオスルートが面白い|フローレシアがツボでした|シナリオは飛ばした。ほぼすべて!!|触手が足を引っ張るゲーム|ダンジョン構築&防衛がイマイチ。前作までの地域制圧型がよかった。|ゲーム性の高く飽きない良質触手ゲー|ゲーム性もエロもハイレベル|前作よりシナリオとキャラはよくなったがゲームのおもしさは下がったかな|ゲーム性は◎|ゲーム部分が面白かった|5作目にして最高の出来。|触手とかアヘ顔とかばっか。そういうの好きじゃなくても余裕ではまるおもしろさ。|VenusBlood初心者でも楽しめました。なのでこれからやる初心者の方も安心してプレイ出来ると思います。|このゲームに何時間つぎこんだかわからないほど熱中した。|良くなった部分と悪くなった部分が両方ある|新しいVenusBlood。VBDやVBEとは種類が違う|アリスソフト好きな人だったら楽しめるかもしれないっすね。 俺はそこまで。|このシリーズ初めてプレーしました。とりあえずeasyでグランドエンド見ました|前作Empireに面倒なギミックがついただけ|長所と短所がクッキリ|ゲーム部分が面白い。触手が苦手だったが、シーンスキップ機能があったのでそれほど気にならなかった|触手が足を引っ張っているが、触手を切るとVenusBloodじゃなくなるという悩ましき二律背反。|絵のABYSS、ゲーム部分は75点|これが一つの完成形といえる遊べて抜けるゲーム。防戦主体というのもシステムに馴染んでて良かった。|ボテ腹ってえろいよね|ようやくコンプ。プレイアビリティは高いが、エロゲRPGSLGメーカーの悲哀がにじみ出たバグの多さはどう評価すべきか。1.05現在、個人的には全く問題ないものの、少しでもバグが気になる人はもう少し様子見してみたほうが無難かと。エラー発生してセーブ破壊なんてのもあり得ないゲームではないですし|これだけ可愛いMOBを産んで育てたのなら、あとはED一直線っ。そう思っていた時代が私にもありました。20h以上やった段階で完全に詰みました。…ぐぎぎ。|SLGがなかなかの面白さ。シナリオは、ご都合展開と痴女見たいな格好してシリアスしてるのに耐えられれば|※エンパイアはプレイ済です かなり面白いSLGですし、周回プレイにもいろいろと制限とか付けれて良いです ただ自由さが足りない気がしました(エンパイアと比べてしまってるからだと思いますが・・・)|シリーズいつも通り感をのこしつつ、エロ・ゲーム・シナリオ・世界観・その他もろもろ全ての要素において進化進歩している。個人的に主人公が他作品より好印象で◎だった|前作より進歩したけどエロはほぼ全部蝕手、ニッチに走りすぎ。|vbシリーズで一番好き|戦略SLGから拠点防衛SLGへ、面白くなったゲーム性と退化したシナリオとエロ|キャラよしエロよしゲーム性よし|「産卵」に物凄い抵抗感を覚えるけど、そのマイナス面があっても「面白い」と思えるクオリティ。SLGパートがイージー過ぎたのはちょい残念|ディーフェンスディーフェンス。|これは自らの虚無感と戦うゲームなのでは?SLG目的の貴方はHシーンを飛ばしましょうね|SLGとしての面白さはさすがです|VenusBloodとしては1つの完成形|システム大幅進化のダンジョン構築防衛SLG。魔族を孕ませ部隊を強化だ!!触手もあるぞ!!|前作に比べると飽き易い。|拠点防衛SLGとしてではなく、普通のRPGだと思ってプレイすればそれなりに楽しめる。 しかし面白いは面白いのだが、個人的には不満点の方が多く、『合わなかった』としか言いようのない結果に。 それでも2周はプレイしたし、決してクソゲーだとは思わないのだが……。 長文は愚痴が多いので、嫌な方は読まないでくださいませ。|ただの触手ゲーだと思ったそこのお前。味噌汁で顔洗って出直して来い。|VenusBloodシリーズ初プレイ。何これ結構面白い。触手はシュミじゃないけどね。|良いゲーム性|完成形VenusBlood。シンプルで飽きが来ないゲームパート&良キャラづくめの良シナリオ良触手。|竜ロリ!産卵ロリ!大好物!みんな大好きシャナンちゃんだよ!○ロのスイカ称号:あくあ色の連続夜空の打ち上げ花火で4万点パーティー(マスターランク) あくあ色は2万点称号 ストライカーズ×キミもえ×
d2b VS DEARDROPS - Cross the Future -2011-09-30OVERDRIVE7714830期待のライブシーンが抜けていることが最大の欠点|時間を開けてプレイしたがd2bとDEARDROPS好きには楽しめる作品でした。|この世界観は好きですね。本編が好きならプレイしても損はないです。|まさか、まさかの、DEARDROPSのライターさんによるキラ☆キラきらりHappyルートの総括。しかも台詞やモノローグの隅々に、瀬戸口さんへのリスペクトが溢れている。カーテンコールでずっこけた人も、これは、是非。|キャラデザがおかしい。紗理奈の肩がゴツ過ぎて笑いました。この原画の人って本当に絵がヘタだよね。輪郭線太いし、少年漫画みたいだ。あとシナリオライターのDeardrops贔屓が凄い。キラ☆キラファンの俺としてはやっててブチ切れそうでした。|ファン向け、ライターが違うせいかd2bの人物にちょっと違和感を感じる。ライブシーンがないのも残念。|ライブ最高。|DDのメンバーとd2bのメンバーがうまく絡んでいてやってて楽しかったです|英嗣さん一生ついていきます!|ステージの描写がもうちょいあったら良かったのにな。|まあ、許せるレベル。|FD。その後のライブがうんぬんかんぬん。|キラキラとかDEARDROPSとかじゃない。きらりと鹿之助アフター。|うーん|蛇足|昔のことばっかり懐かしんで明日のことなんか「仕事したくない」ぐらいにしか思っていないような自分には眩しすぎた|あの二作品の共演、その内容はどこまでも明るい世界が広がっていてファンならば気持ちが高ぶって仕方なくなる。たが同時にファンだからこそ疑問に感じる場面もあるわけで…。まあ私としては再びステージで彼らを見ることができた、それだけでもうだいぶ満たされた。|一粒で二度美味しい・・・・・?|キラ☆キラからシリーズ通してプレイしての補正込みの点数。本作のみだと78点くらいか。キラ☆キラからずっと面白かったです。ありがとう。|キラ☆キラのFDでもあります。作中では勝たられなかったきらりが歌手になった理由やDEARDROPSのその後が語られていました。|キラ☆キラとDEARDROPSどちらも好きだったので、文句なしに楽しめました。|それは、前島鹿之助が決して口にしない筈の言葉。|【全クリア】なあ、人生で一番キラキラだった絶頂期って何時だった?・・・その答えは・・・本編でのお楽しみ!|裏中央値68点表の信用は0|きれいで心地よい終わり方。 |律穂に刺激されて動き出すd2b・・・・。d2bかDD、どちらかのファンなら十分楽しめると思います。ファンディスクとして十分よくできています。キラ☆キラを再プレイしたくなったw 惜しい部分の解説は長文で。両作プレイ済みの人は、是非プレイしてほしいところです。(DL版なら安いし)|カーテンコールと違い主要人物が登場しているので、短いなりにも内容は読み応えある話だった。|キラキラメンバーのその後を見れたので満足。それぞれの作品のキャラが互いに影響し合って、成長していった点もGOOD。ライブシーンも見たかったから少し残念|FDを超えたFD|キラ☆キラ in DEARDROPSって感じ
対魔忍ユキカゼ2011-09-16Black Lilith7533781寝取られ要素を入れず売春要素に特化していればよかった。|対魔シリーズを初めてやったが主人公の意味はあったのだろうか・・・|枯れた。声優さんすごいっす。|娼館に潜入捜査しにいったら本当に娼婦にされるという、冒頭の段階で「もう結構です」と白旗を振りたくなる腐ったシナリオが強烈な対魔忍シリーズ最新作。マジで救いようのない対魔忍達の扱いが素敵|DLdou×レビュー処×裏平均値88点→90点 裏中央値90点なんで90も可 良褐色ロリ抜きゲー|今年一番のコストパフォーマンスを誇るゲームだと思います|lilithのご長寿作対魔忍シリーズの新作。今回は水着日焼け跡つるぺた娘が主役で従来のムチムチ巨乳という踏襲を破った形。それ以上に原画がカガミ氏ではないので対魔忍シリーズと言えるのかどうか・・・が問題だ。|堕ちるまでの過程がもっと欲しかったし、アへも足りなかった|ユキカゼちゃんがすごくよかった。凛子ちゃんにも期待してたんだけどシーン少なかった・・・|エロ特化。ストーリーは対魔忍てアホだなぁ・・といった感じ。絵の好みが分かれそうですが好きな絵柄ならお勧めかと|低価格帯のゲームの中で今までで1番使えたゲーム。あまりにも1つ1つのシーンが使えすぎてしまって発売日から今になってようやくフルコンプすることができた。ヒロインは2人とも魅力的で良かったのだが、特にゆきかぜはロリ、褐色、美微乳という個人的なツボな要因に氷室百合さんの超強烈な卑猥ボイスが加わって枯れ果てて死ぬかと思ったw 最後に一言・・・・リリスやるな!惚れ直したぜ、ありがとう!!!|シナリオはないも同然。エロ○、BGM○、キャラ絵◎+5点|かなり期待以下。ドラマ性や心理的葛藤の描写など最初のみで、後は性交をただ続けるだけの薄っぺらい低俗な人形劇を淡々と見せられただけ。|久しぶりの良質抜きゲー|ヤバイ!このNTRはヤバイ!チンコもげそう。差分が豊富なのもグッド!!|ロープライスの最高峰。 エロシーンひとつひとつが非常に濃厚。 個人的には膣断面図が邪魔だったので、オンオフ選ばせて欲しかった。|低価格なのに見せ方もうまい。このシリーズはいいかも。|ユキカゼ最高|とがった顎に感じるエロス、ヒロイン堕ちモノとして非常に優秀、尻フェチにおススメ|最近見かけるビデオレター形式は流行らないでほしい|作りからして、ユキカゼだけにするか凛子はサブ扱いでシーン数抑えても良かったのではと思う。細かい不満は他にも多いが美少女系「んほぉぉ」ゲーとしては良作|いいね!|対魔忍シリーズで一番抜けた|文句無しに使える。ただNTRものとしては主人公?男のキャラが薄すぎて機能してない|新生対魔人シリーズとも言える作品。この流れで対魔人アサギ3が欲しくなる程度には楽しませてもらいました。|男のケツのせいで抜けない|「んほおおおおおお」とか「いぐうううううう」とかいう台詞は本気でエロいとおもってるのかそれとも笑いを取りにってるのか…|ええ、こうなるだろうことは十二分に予想できていました、はい。|おかず用。ストーリーは見ていません。おかずとしての点数です。|駄作ではないがシリーズからは抜いてほしい。|値段と抜きを考慮した評価。 この手の作品で相手が全員人間なのが◎|声が良いので抜ける。寝取られより寝取り視点のほうがしっくりくる|「寝取られ」と銘打ってるが、「寝取り」だと思った方が楽しめた。CGがエロくて素晴らしい。卑語がきつすぎるのを心配してたが、許容範囲内だった。話は短いが低価格だし、ムダを省いて描きたいエロだけを描いた、という感じ。嗜好が合わない減点要素もあったが、それを差し引いても満足。|ゆきかぜちゃんの脳みそちょっとこわれちゃうとこすき|もうだからさ|抜きゲーとして期待したんだが・・・|腹のボテリが非常に良い。CGリコレクションモードでうっかり抜いてしまいそうになる|堕ちのツボをとてもよく掴んでると思う。|ノベライズやガチャゲーはプレイしていたけど、対魔忍シリーズのエロゲをプレイするのは初めて。堕ちる過程が淡泊だったせいか、期待していたよりもエロいとは感じなかった。|大変エロいが物語的に不満点も|さあさあさあ! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい。ここに対魔忍という哀れで救いようのない畜生がおりますぞ。さて、今から彼奴らを寝取りたいと思います………もしあなたが観客を自負するならば、やることは一つです。寝取られる絶望を味わうよりも、すべからくショーを愉しむべし……ちがいますか?|結構抜きに使えた|なるほど|原画は素晴らしい。しかしそれしだい。|エロい事は確かです。あとは嗜好に合うかどうかが問題です。|シナリオにハッピーエンドが無いが、エロシーンが秀逸。|そうじゃねーだろ|あれ?あれれ?なんでここに感情移入しちゃってるんだ・・・?いや、でもエロいし、まぁいいのか?う~む、なんか想定外のNTR感。低価格作品としては驚きのコスパだと思いますよ。Hな意味で、です。|葵渚のCGがエロ過ぎてかなり抜ける、いつものlilithで良抜きゲー。だが、GOOD ENDルートが残念...続編希望|発売からもう数ヶ月で1年経つが未だおかずとして現役です。|寝取られ要素は正直そこそこ、という感じ。割と主人公がユキカゼのために頑張る描写が所々に入るから「おぉ、寝取られ感高めようとしとるな!」って思ってたけど、実際は主人公に見せつけておセックス、って描写がそこまで多くなくてですね、ちょっとそこは肩透かしだったかなー。|奴隷調教ADV|男尻を表示せずに凜子さんのHをシナリオに上手に組み込めていればあと10点プラスしてもよかったのですが|抜けない事だけが難点|くノ一物の鑑賞型調教堕ちゲー。|凛子姉ちゃんを堕とすエロゲー|NTR・NTLマニアや孕ませマニアにとっては神ゲー候補、ザーメンうがい有。|間違いなく抜くためにあるゲームです。そして、とてもお世話になってます。|要は貧乳日焼け&爆乳お姉さんヒロイン達と、ヒロイン達の陥る「チンポには勝てなかったよ」的様式美、あとはゲスい男達に林間されるちょっぴりのNTRり/NTRれ感。それ以外の+αはどうもいいよと割り切るならば逸材といえよう。あと個人的にだけど差分を男の尻とか断面図に回すなら新規でもう1枚事後絵なんか入れてくれた方が良かったなー、とかどうとかこうとか。|退魔忍アサギが嫌いな人でも大丈夫|潜入、媚薬改造物、エロかった。屈しない相手を、というより任務のために我慢する相手を、という作品。日焼け跡もエロいし、黒lilithの中なら一番抜けるかも|シコれる、という観点では満点。|値段とシナリオのバランスが絶妙|これはエロい・・・|対魔忍が暗黒街に娼婦になって潜入捜査。正体はいつバレるんだろう?処女なのにどうやって娼婦をやるの?最初のお客さんとはどうなるのか?そういうときめきみたいなものを感じていたら|抜きゲーとしての評価。(シナリオを求める人には絶対にお勧めしません。)また、凛子目当ての場合は注意が必要です。(凛子の場合本筋にはエロイベントは無く、回想で見るような形になるため。)|貧乳日焼け娘いいよね!そんな娘がオッサンに犯されるのいいよね!そんなオッサンの尻ドアップいいよね!…あれ?|原画家さんとグラフィッカーさん方は申し分のない素晴らしい仕事をした。スタッフロールがないので、この塗りを実現している功労者が誰なのか全くわからないが。|肉体改造されているから処女でウブだけど淫乱。ウブなまま快楽に飲まれていく様子はなかなか。現時点で自分としては対魔忍の中で最高評価。|褐色ロリは素晴らしい。|エロくて非常によかった。|褐色つるぺたサイコー|最高。もうこの一言だけ。|とってもえっちでした ぐっど!|キャラもシチュもすごくいい。でもNTRという要素がそれらを台無しにしてる。|男のお尻にゆきかぜの顔が遮られるの・・・本当にむかつく。画面にお尻しか見えないのやめろ・・・減点20!|コスパ考えるとそれなりに使える。褐色好きなら買って損はないかと。|エロいんだけど、CGの構図がもっと見せる感じでもよかったのでは|体の締まった貧乳バンザーイ!!!|あまり趣向が合わなかった|日焼け跡、ちっぱい、目つき、装い、最も素晴らしいキャラの一人のユキカゼ。凜子はおまけ。
未来ノスタルジア2011-09-02Purple software801166317杏奈ルートは最後に回しましょう。|杏奈と伊織のみ評価。他?記憶にない|不満な点がいくつかあるものの、メイン2人のルートはよかった。|日常シナリオも退屈しなかった――!!|伊織と杏奈が好きすぎた|双子√なければ・・・|前作が酷かったので、あまり期待はしていなかったのですが、やはり名作とはいかないまでも、シナリオ面では改善されており堪能することはできました。|杏奈ゲー|杏奈√の中盤が特に好きでした|杏奈ルートが最高すぎて泣ける。終わった後、OP聞くとさらにこの曲の良さに気づかされました。|グラフィック面で鋭角的なキャラクターと本来のエロゲにあったような古典的なキャラクターの造形が衝突を起こして、ある意味では鋭角的な方が光り、一方で古典的な方はそれを持ち上げる為の役回りとして成立してしまっている。だから、もちろんこの作品で双子が好きなプレイヤーってのは少ない訳で、更にはその個別シナリオが何の変哲もない展開だとダレてしまう。ましてやそれを半ば強制的にプレイしないと最後に待つカタストロフに辿り着けないと思うと、物語そのものにもあまり移入できない。地味なキャラクターにも、それなりにスポットを当てて欲しいと思う作品でした。|かなりの良作|物語がつまらなかったというよりは、日常描写が冗長で退屈でした。杏奈を中心に登場人物たちにもあまり感情移入出来ず。自分にとっては微妙な一本となってしまいました。|間違いなく杏奈ゲー。|涙腺崩壊|ライターの醜い自意識が匂ってくる|克氏の絵が目当てだったが、その点は大いに満足。克氏の過去作品と比べて塗りが断然素晴らしい。ただ悲劇を題材とした作品なのに、5人のうち3人が主人公の与り知らないうちに悲劇が回避された場合の話なのは失敗だったんじゃないかと思う。|翼ちゃん・・ とか冗談で書こうと思ったら気付かないうちに地雷踏んでいたかもしれない。|最後の最後は良かった。しかし、それでそれまでのマイナスが消えると思ったら大間違い。|シナリオ以外はほぼ完璧といえる出来|なるほど確かに最後の杏奈ルートはよかった。|杏奈ルート最高でした|oppai|感動しました。|退屈な部分もあるが及第点。というか天を衝くおっぱい素敵|クオリティにばらつきがあるが良い√は良い|超能力の設定の甘さとか双子ルートの冗長など粗はたくさんあるけど、杏奈ルートの出来は素晴らしい。双子ルートは話がすぐに脇道にそれて漫才を始めるもんだから、話が進まず無駄に時間がかかる。それも大した話をしていないので、シナリオ自体も面白くない。詩や伊織ルートは本編に絡んでいる分それなりに面白い。ただこのゲームは杏奈がすべてだといっても過言じゃない。正直展開自体は割と読めるしご都合主義的なところも少しあるんだけど、杏奈の主人公に対する思いは結構感動する。双子ルートはスキップしてもいいので、オールクリアしましょう。|新装版にてプレイ。杏奈による杏奈のための物語です。杏奈ルートの盛り上がりは必見。久しぶりにゲームで泣けました。以下、項目ごとの感想と、ネタバレありの各ルートごとの簡単な解説等。|明日君よりか全体的に少し落ちるけどゲームで涙腺崩壊しそうになったのは久々だった。|システム面での進化が著しい。内容はまぁまぁ。|悪くないけど長かった。|日常ギャグのワンパターンと双子妹が・・・それ以外は完璧。システム面とか快適すぎですね。自分は伊織が一番好きなのでこの子が幸せになってくれればそれでいいです。|杏奈!! 杏奈~ 杏奈ぁ~♪|シナリオの良いキャラゲーという印象。克先生が描く美麗なCGは相変わらず流石だと感じました。そして何より主人公を含む愉快なキャラクター同士の掛け合いが特に良いなと思いました。(ただこの部分は合う合わないがあるかなと)シナリオではメインである杏奈ルートとそこに繋がる伊織ルートは非常に楽しめました。特に杏奈ルートの構成、展開、締めとどれも素晴らしかったです。逆にそれ以外のヒロインのルートはクォリティに差があるかなと感じました。ところでなぜかなたルートがないんだよおおおおおおおおおおおおおおおと。気になる点としては超能力に関してもう少し掘り下げても良かったのかなと。そして幼女杏奈との出会いの部分は個人的には描いてほしかったと思いました。|伊織→詩→杏奈 でも良いと思う。|コンセプトは面白かったが山の高さが低かった。|主人公たちの身内ノリが合わなくてしんどかった。気の置けない仲間たちって感じなんだろうけど、なんか白々しく見えちゃってダメだった。シリアスな場面でも、セリフ回しがいちいち寒くてしらける。絵と歌は好き。|杏奈ルートがいい!|結構泣けたなぁ・・|メインルートの未来編、一部のルートの終盤は良かったと思うが、昔の作品ゆえか今やると比較的平凡と感じてしまう、あと妹達のルートは必要だったんかいという位のミスマッチと日常回で貶してくるキャラばかりなのがマイナス点|同ライター作品では『明日君』の方が面白かった|巨乳2人がガチ|双子ルートさえなければ・・・・・|半分スキップ|個人的には初心者でも楽しめるのではないかなーと思います|エロくて泣けるいいゲームであった|製作序盤で問題点に気付かなかったのかなあ|未来編は素晴らしかったが、杏奈ルートの最後とか納得出来なかった。|まさかのパープルからの神ゲー|「未来ノスタルジア」と「未来図」を歌詞を見ながら泣いてる....|曲はとてもいい。シナリオはまあまあかな。なしではないです。|かなたルートが欲しかった・・・|何年も前にプレイしたが、泣いた記憶だけはある。多少の中だるみもあるが間違いなく名作。|超乳フェチとしては伊織ルートの最初の2つのみ|平穏に暮らす主人公の前に現れた未来の自分にフラれた少女との出会いをキッカケに騒がしい日々に投じるお話。作品を通して主人公の周りを囲う人々の空気感が心地良かったなと感じた反面、所々冗長に感じる部分もあったり。ただ、杏奈√の展開(特に中盤)や伊織の人物造詣には目を見張るものがありました。最後は賛否両論あるでしょうが、個人的には冷めてしまいましたね。|面白かったです|かなり長い上に、ヒロインにあまり魅力を感じないので印象に残りませんでした。伊織だけはキャラが怖くて面白かったので伊織メインの方が良かったかなと思います。|伊織と杏奈ゲー、その他はおまけみたいなもん、杏奈は人によっては駄目かも|結局の所、プレイを終えた時に名残惜しさがあれば、それは少なくとも良作と言えるのではないだろうか|キャラと雰囲気が良く、シナリオも要所要所で良い出来だった。|詩|あと少し頑張れば名作になれたのに……惜しすぎる。長文はあくまでもネタバレなしの抽象的なシナリオ評価にしましたが、心配な人は回避推奨|ザ・キングオブ日常パートがつまらないゲーム 絵◎ テキスト××× ロケットおっぱい|エロシーンとシナリオのクオリティに脱帽|構成が微妙…あとライタの力量不足。再構築してリニューアルして欲しい。|杏奈と伊織がさりげなく呟く怖い発言に他の登場人物がズレた突っ込みをしてそれに主人公といじられ役2人が慌てるのを見て楽しむ作品。|よかった…けどもう一捻りくらいできたのでは?という感想。|思っていたよりできのよかった作品。杏奈ルートは必須。|杏奈√はガチ、双子姉妹√は正直なくてもよかったのではと思えちゃうのは気のせい?|うん、やっぱり素晴らしい。今と未来を繋ぐ奇跡。|良作|超能力・時間遡行|「え? 撃っていいんですか?」|かなた√所望。それ以外にはあんまないです。あ、あと強いていうなら春日ハルがすきです。|超能力設定必要だった?|枝葉が青々と生い茂ってて根元が細くて頼りない木よりも、枝葉がそこそこついてて根元がどっしりとして幹回りの太い木の方が、木としての見栄えはいい。トゥルーエンドに至る過程がどうあれ、その結末の部分は枝葉よりも秀でていなければならぬ。とすると、この物語は見栄えは文句なしにいい。魅せ方が巧いのである。(本文では、マルチエンドとかトゥルーエンドに関する戯言をつらつらと。)|未来も過去も愛してる。|おそらく明日君が合わない人にはこれも合わない。|伊織~ヒナルートまでで78点、杏奈ルート中盤までで+10点、ED後のエピローグで-3点|プレイしたのがだいぶ前なので他作品との相対評価で得点だけ付けます。|大変だ!大変だ!→どうしたの?→謎のギャグ約20クリック分→なんの話だっけ→結構シリアスな話 というこの流れやめよう。無駄にテキストがかさ増しされてテンポが悪くなってる。あと高評価の杏奈√だけど、伊織が一番好きな人にとっては辛いだけじゃないですかこれ?|ちょっと評価されすぎかも?|SF物というよりも未来という題材を使った純愛シナリオという印象です|プレイ直後は未来編の余韻もあって高評価、少し時間を置いて思い返してみると冗長なゲーム|久々に良い作品でした|うーん|少し中だるみしたが良いグランドエンドだった。|面白かっただけに、いろいろ不満も! これはもう、なにを言ってもOKですよね……|真田かなた。|「未来」に「ノスタルジー」を感じることについて。(【補足:OP曲「未来ノスタルジア」について】)|出だしの掴みと、最後の物語の纏め方が非常に旨い。強く心打たれた感動作品|純粋なタイムリープものとしてはブランド前作「初恋サクラメント」には遠く及ばない出来。タイムリープないし超能力は下敷き程度で、主題は別にあると考えた方がよさげ|良くも悪くもパープルといった印象しか残らなかった。|久しぶりに全クリアしたけれど、いい加減この風潮は止めて欲しい|タイトル画面で放置していたらショートストーリーが始まるのは面白い。シナリオについては周りの評価が高いからという感じで始めると肩透かしを食らうかも。悪くはないのだけど、神作品とまでいう程ではない。杏奈ルートをメインにして、伊織の話の部分をもっとブラッシュアップして、合計2時間位の映画で出したのならそうなったかもしれないけど。少なくとも余計な妹ルートがある内は中だるみしまくるし、蛇足も多いからな。まぁ絵は綺麗だしそのためだけに買うのも悪くないと思います。|終盤はプレイが止まらなかった|ビギナーにオススメの作品|未来編が全て|面白かったんだけど・・・・|序盤は退屈だったが、伊織ルートから面白くなる。|杏奈√がいいですねー|最近、この作品のような「真ヒロインのシナリオだけ良い作品」がやけに高評価されすぎな気も。そこに行きつくまでが長い、という事も未プレイの方に留意してほしいかな|記憶とか思いを他人に託すって、いやだな|『未来も過去も愛してるADV』|最後の杏奈ルートが結局すべてを持って行った感がすごい|杏奈以外は厳しいものがある。もしらばの上位互換くらいと受け取ったほうがいいかもしれない。|話はよかった。伏線の貼り方や回収もしっかりできてる。けど、主人公不快!|本筋のシナリオ自体はちゃんとできていて良作であるのは間違いないが長いのが苦手な人はかなりきつい作品 杏奈ルートは盛り上がりもあり紫の中でも読了感が素晴らしいがそこまでが大変|未来で待ってる|日常シーンが意外と楽しかった。シナリオもそこそこ。|前半はダレます…後半はかなり良作になるので、オールクリア必須!|ヒロイン他がボケ担当、主人公がツッコミ担当のスタンスで進行する日常に+αでシリアス要素が入り、会話劇を楽しみながら最後には感動出来る仕様。ファンタジー部分のテーマは元々の定義が曖昧なので、展開も疑問無く受け入れられるのがポイント。ルート毎の出来に優劣あるが、ラストは固定なので締り良く終えられる良い作品。|よく途中で投げなかったと自分を褒めたい|時を駆ける恋模様|郷愁にひたるには少し大盛りなご都合主義、そして安普請な舞台装置 。味付けが濃すぎると感じてしまうのは年のせいか。キャラクターを 立てるためにテキストがくどくなってしまって冗長な印象が強くなっ てしまったかな?|名作まであと一歩、というところまで来てたのに物凄く惜しい。|一言でいうと、薄味。|長編大作。「感動した」「泣いた」「途中で投げたら絶対ダメ。」「いくつも泣けるシーンがあります」「最後までやると感動する」「最高」「オールクリア必須」と賛辞が吹き荒れる作品。期待した。ここの評価を信用した。|伊織がかわいい。各ルートの伏線的なのが回収されてよかった。|良作というよりかは力作という印象|萌えゲーからの挑戦状|つまらん|いちいちボケるから話が脱線するのがくどく感じる。しかもネタが毎回同じような感じでマンネリ。でもキャラかわいいし絵も綺麗だしシナリオも双子√以外はよかった。推奨クリア順あり。|日常の退屈さは異常、ほぼ同じタイプのいじり会話をループしただけ、ヒロインもおっぱい以外魅力がない、エロは杏奈と伊織以外エロくない。|最後までプレイすると、一層このゲームを全体的に好きになれるような、そんなゲームだった。詩ルートは個人的に幼馴染ルートの理想形かもしれない。|まさかここまでの良作とは予想外。それ故にOPがアニメーションじゃなかったことが悔やまれる。何故、今頃になって本気になるんだ!失われた未来を求めてを購入して肩透かしした人はこちらを購入すべし。細かい部分までよく考えられてます。時折、首をかしげる部分もありますが作品の印象は最高。シナリオは良く考えられてるのにキャラの魅力が落ちていない。シナリオあってのキャラであり、キャラあってのシナリオ。ヒロインの変化に注目して作品プレイしましょう。マジで泣けます。いろんな意味で成長物語といったところなのだろうか?あと双子→詩、伊織→杏奈って攻略順決めるべき。ヒロインに特に思い入れがある場合はオールクリア後に再度プレイという選択はアリなのがこの作品の一番評価できる点。重要なのが欠けてると声を大にして抗議したい部分があるようなないような・・・|うーん・・。|懐かしい未来で待っている。バカ8割、シナリオ2割くらいで個人的に内容が好み。現代に足りない成分が存分に詰まってる気がする。|同じような会話展開が続くのはだれる。システム面が秀逸|テンポ悪すぎて読んでいられない。|敵が居ない超能力物。 日常が楽しいゲーム。 登場人物が男女含めて全員奇人変人で良い。|文句なしに面白い作品とまでは言えないが、やる価値はあると思う。|絵が好みなのと杏奈ルートの評価が高いのでプレイしましたが、その杏奈ルートでまさかの失速。 全ヒロインの中で杏奈が好きという方じゃないと同じ道をたどるかも。|意外でエロが良い。体験版の感想が微妙だったので期待してなかったが|未来編だけはやる価値アリ|深く考えなければ楽しめる作品。以下あほの考え|久々に名作をプレイした気がする|積んでた前作、初恋サクラメントと連続でプレイしたのだが・・・|杏奈がやってきた目的に関係するところは面白かったし、感動したところもある。一方で、それ以外の部分は、本筋への絡み度合いで見ても、あるいは、別方面での面白さという点で見てもイマイチな感があった。(2012年1月修正)|特にキャラ同士の会話が面白かった。|エッチなシーンもストーリーも両方凝ってたと思います。|よくまとめた|ルート格差|灰色になってしまった未来から過去を取り戻す「ノスタルジア」|purpleではアマツツミと並んで好きかもしれない作品。|双子姉妹は数合わせ要因だった|よく知らないけど。|まさか、紫の作品でまた感動の涙を流す時がくるなんて・・・・|同じメーカーから間を空けずにこのシナリオ…。どうして出したのか疑問|詩ちゃんかわいい|パープルソフトウェア+超能力は「まじぷり」という悪しき先例があったのでかなり迷うところがあったが、とりあえずプレイ。あれ? 思ったより何か普通・・というかあまりにもテンプレ過ぎて可も不可もなく。とまあ淡々とプレイ。杏奈ルートだけ少しだけ好みだったので甘めに評価。ちなみに舞台となる「時倉」は鎌倉。駅はもろに鎌倉駅で商店街は小町通りかな? 看板に「峰本」とあるけどこれは実在する店。創作和食がうまい。右に中折れしている道は北鎌倉から今泉団地へ抜ける路地と見た。湖は芦ノ湖あたりかなあ?|OPの存在意義を考えただけでこの点数。|壮大な寝取りゲーかな|個人的な推奨攻略順 ヒナ=ノノ→詩→伊織 杏奈|主人公を取り巻く環境が心地よく、長編作品ながらダレることなく楽しめました。最終ルートでは、この作品に長く触れたからこそ感極まる展開もあり、エピローグ含めてこの作品の締めとして非常に満足のいく物語でした。|伊織可愛いよ伊織prpr(銃口を突き付けられながら)。ハルさんの燕に僕はなりたい…|良くも悪くも紫でした|杏奈ルートのおち以外は良い|パープルソフトウェアは決して冒険しないシナリオしか許さないメーカーだと改めて感じた作品。杏奈ルート一本に絞るか詩と伊織のルートをもっとスマートに書くべきだった。|シナリオは普通?ちょっとグダる所があるかも。それ以外はかなり良い出来|「あたしは、未来のあなたにフラれた女よ」|日常が素晴らしい|伊織からが本番|杏奈ルートがやはり|大満足!!|無難におすすめできる良作です|杏奈による杏奈のためのゲーム|悪くはないんだけどさぁ…|主人公がウザい|正直、前作の初恋サクラメントよりも良いのは絵のみ。特に、水増しされたテキストがテンポを悪くしているのは大きなマイナス点。 |最近プレイした中ではトップクラスの面白さでした。|伊織と杏奈√に話が集約されているシナリオ|これは、意外な所で名作に出会えた。|こんなハーレムは嫌だ|一通りクリアすると面白いけど日常パートが長い|杏奈√が全て|未来と現在の交錯が印象的でした。|ただの杏奈ゲー|共通・個別問わず日常パートが驚くほどだるい。姫・ノノがおバカ担当で、かなたん・映さん・トーヤがイジられ、雫・ヒナが強気な態度で、伊織が殺しにかかる。この役割でひたすら同じようなやり取りを見せられるのがツライ。しかもシナリオ上で重要な会話中にもその茶番をぶっこんでくるからそこで萎える。あと主人公がショタゲーかと思えるくらい容姿が幼いのがマイナス。|会話文が致命的につまらなくて、面白いと言われている部分まで行けなかった。|杏奈ルートはかなり良かった! ただ全体的に盛り上がりに欠けます・・・|超能力設定が曖昧。都合のいいアイテム扱い。曖昧すぎてそこのやりとりだけ幼稚で陳腐に見える。|杏奈と伊織が好みですね。ただ、かなたが好きだったために攻略不可なのがとても残念。|双子の必要性…|SF要素ありな以外はシンプルな学園モノ。だが、それが良い。キャラ同士の掛け合いと雰囲気が良く、途中でダレなかった点が好印象。また、公式のサンプルCG等見れば分かるようにHCGがやたらエロいので、そっち方面の期待も裏切らない良作。|未来編だけは面白かった。|声優が同人ゲームレベルです。シナリオはよかっただけにいちいち没入感を削がれて残念でした。|何回も泣きながらプレイしました。非常にいい作品だと思います。|値段が高い意味が分かりません。|読みづらい|杏奈をどれだけ好きになれるか。それ次第で評価はかなり変わるかと。|純愛|キャラゲーとシナリオゲーのミックスゲーム。CG、システム面は非常に優れてます。|シナリオもなかなか良かった|前半でダレた|杏奈√がずば抜けてよかった。久しぶりに睡眠削ってプレイした甲斐がありました。これは是非オススメしたい作品です|エロCGに拘ったらしい。原画とグラフィッカーが頑張った|杏奈√がやばい。良い意味で期待を裏切られた|杏奈ルートが全てです^_^|杏奈√かなり好きなカンジです。 ・・・・自分だけでしょうか?w|未来編は素晴らしい。|時を超えた恋愛もの、一言で言うとそんな感じです。恋愛もの好きなら高評価かと。システム面も親切です。|個人的には「未来ノスタルジア」を聞いて展開を妄想しながらレジに持って行くところがピーク|紫姉妹ルートはスキップしていい。スキップしたら90点超えるゲーム。楽曲、シナリオ最高ー!|キャラデザと物語のプロットはよくできてると思う。が、あまりに頭の悪い一部キャラとベタすぎる会話ですべて台無し。期待していただけに凹んだ|未来編はいい出来。|杏奈かわいいよ杏奈|面白くないわけではないんだが良くない。|杏奈ルートがほんとうに泣ける。後システムがいい。|言いたい事はたった一つ。杏奈との出会いを何故描かないのか。それに尽きる。うーん、明日君でも思いましたが、肝心な部分が説明不足すぎやしないか。想像するにもいくらか取っ掛かりが欲しいなって思います。また、真面目な会話をする場面で主人公がおちゃらけて話があっちゃこっちゃ飛ぶのは若干イラっとしました。やりすぎは良くないなって思います。とはいえ、杏奈ルートは泣けそうな箇所が結構ありますし、時間を忘れてプレイ出来ました。また、いおりんルートも結構スラスラ読めて良かったかなと。あぁ双子はどうでも良いです。展開が急だなって位で後は何も感じませんでしたね。純愛で泣きたいなって思う方には結構おススメな作品かなと。・・・全然話関係ないですけど、パープルソフトさんの歌が好きすぎてエロゲー界で初めてアルバム買っちゃいました。|日常の掛け合いが嫌でなければ、おすすめできる作品です。|こくさんイイ仕事|CGはエロくてよかった。ただ全ルートやってからこそ面白いと言う構造が良いのか悪いのか……。|絵は良かった|杏奈ルートはよかったけど、それ以外が…なんか盛り上がらなかった|伊織、杏奈ルートだけ見るなら+10点。詩のかわりにかなたが攻略できれば良かったのに・・・ あと原画も克氏で統一して欲しかった。|ロケッツお乳|トゥルールートまでが長い・・・でも感動した!!|杏奈ルートで涙腺が|ラストは感動ではなくありえないって感じた。ただし杏奈が18歳で亡くなればつじつまが合うけど|みんな可愛い|個人的に一番お気に入りの、かなたんルートがないなんて・・・|あと一歩で名作になれたはず。|クロと陽一(大)とラストで泣き、紫でまた感動できた事実に感動して計4回泣いた・・・最後の卒業式に映さんいなかったのが残念だったがそれ以外は素晴らしかった、また紫に希望を抱いて生きていける。|実際は点数以上に楽しんだんだがこういうほかのヒロインの個別をクリアしたあとのトゥルーエンドが好きじゃないので辛口点数で|突出した部分があるわけではないけれど、非常に優等生。|超能力ゲー。メインルートはすごく良かったけど、共通ルートがほぼ漫才で疲れた。絵は構図が荒かったが、おっぱいに匠を感じた。|日常の会話が面白く初心者にはオススメかと。|超能力を活かしきれなかったか。どことなく初恋サクラメントと似てるし|最後のルートが凄く良い、満足出来ました。杏奈がヒロインにして主役でした|プレイ中|杏奈EDにただひたすら感動するゲーム|色々と惜しいと感じる作品。綺麗に終わったようだけど消化不良に感じる部分がある|未来編はかなり良い出来でした。|色々と惜しい所、残念な所はありますが、最後までやれば良作の部類には入るでしょう。克さんのCGを見るだけでも価値はあります。|グランドルートの特に未来編の登場人数が適正で読みやすく、シナリオも感動できてよかった、個人的には伊織もよかったけど暴力キャラなので人を選びそう、残念ながら双子は絵が微妙な上にシナリオもいいとこなしでいらなかった|精細なグラにナマイキおっぱいというギャップが扇情的に感じた。シナリオはSF物だが、無理に風呂敷を広げずにコンパクトにまとめた印象。結婚式等、一部のシナリオでプレイヤーの倫理観置いてけぼりで進むが、許容範囲かな。|杏奈√はけっこう良かった。個人的にかなたが一番好みだっただけに攻略対象じゃなかったのが残念。みゆきさんの声も合ってたし未来ノスタルジアは良い曲だと思う。安瀬聖さんは良い曲作るなぁ。|最後の杏奈√までやらないなら、やる意味ない|幼少期杏奈萌え。ストーリーも悪くなかったかな。|こういう切実な願いのために頑張る物語にはどうも弱い。|全く読み進めていく気がせず、数ヶ月かけてやっと終えた。当り障りの無いテキストは良いが、内容が薄っぺらく、どうにも気色悪い茶番劇が延々と続く。とりあえずツマラナイ。主人公絡みの内容に寒さが目立ち、特にエロシーンではそれを遺憾なく発揮している。とにかく主人公とその扱いが気持ち悪い。というか、もうこれはライターが気持ち悪い。|キャラにあまり魅力を感じないが、サブヒロインの話は大して長くもないので最後まで読めた。逆に一番好きになれなかったメインヒロインは、過去編とかやりだしてやる気が失せた。|複数原画は完全に失敗。プロット・構成はしっかりしていますが、全体的には平凡かつ単調なシナリオです。しかも、視点が頻繁に移動するため、目が疲れやすく、結果的に眠くなります。各ルートの出来の差が激しく、出来の悪いルートはとことん出来が悪いというのもどうか。締めのシナリオが良いのは認めますが、そこに辿り着くまでが苦痛です。「終わりよければ全てよし」と言うには譲歩するポイントが多いように感じました。|詩ちゃんがいいキャラしてる。|もうちょっと省いても良い所があったような・・・ 終わり方はとても好きです|シナリオはともかく絵は良かった|皆様の大半の感想の通り、シナリオ間の出来の差が大きいがメインはなかなか良い。日常が楽しいのとキャラが良いのでサクサク遊べた。|シナリオがいい 特定のヒロインの話には感動|私事ですが、ちょっと昔に自分はある作品の二次創作小説をよく書いていまして、中でも最も力を入れた一作が未来人との恋を描いたものでした。終盤のあのシーンでのヒロインのセリフやオチがなんだかそれと被っていて、どうもプレイにのめり込めませんでした…。とはいえ、面白くなかったわけではないのですが…。|正直マンネリ。トゥルーはそこそこ良かったが個別がつまらなすぎる。環境は最高峰なのでこの点数。|良くできていたと思う。絵がきれい、シナリオほどほど、システム快適。|杏奈と伊織のルートはとても面白かった。妹双子と幼なじみはほぼおまけみたいなもの。システムもBGMもかなりいいと思う。ただ、日常パートがつまらなすぎ。展開も読みやすいし、思わずスキップを使ったよ…|双子が苦痛、ラストは良かったと思う|双子がネック。かなたん攻略できないのもネック。シナリオはよかった|双子√は個人的にいらなかった。かなたの攻略パッチを・・・|理性点:38点、感情点:37点。シナリオ自体は良いと思うが、キャラへの感情移入ができなく、あまり後に残らない作品だった。|学生時代の詩は可愛いし、未来編の詩も素敵な女性|【シナリオ】47/60【キャラ】16/20【音楽・歌】08/10【CG】08/10【その他】0/0|なんか前作でも似たようなことやってなくね的な。泣きゲー要素を抑えつつ、王道展開で普通に楽しめると思います。洗脳怖い。|何が正しくて何が間違っているのかそれは人によって差があるかもしれないけれども僕は杏奈√、未来編がとても好き。キャラは詩とかなたが好きだけれどもメイン以外のシナリオは冗長でかなり損している気がする。多分伊織√が本来のあるべき姿なのだろうけど都合のいい展開が多くて好きではないし伊織自体もすぐ暴力に走る所が嫌い。前々から知っていたけれども未来ノスタルジアって曲がより一層大きな存在になったのでプレイしてよかった。|またいつか再開します|シナリオ良かった。井村屋さん演じる伊織好き。|杏奈√がいいからそこまでは頑張れとのことだが、そこにたどり着くまでがあまりにも苦行。伊織√、詩√の時点で苦笑いするレベルのテキストで、ここから更に双子√までやらなくてはいけないと考えると放棄せざる得なかった。|サクラメントとどちらが良いかは悩む。|△( ゚∀゚)o彡°ロケットおっぱい!|初めて泣いたエロゲ|名作とは言えないがプレイして損はないと思う|展開が読めるから最後のほう飛ばしてしまった|全体的にそれなりのできだが、最後の締めが物足らない。|横浜、鎌倉に行きたくなる(行った)|幼なじみ好きとしては満足できる内容だった。姫かわいい。一部の中だるみとかなた非攻略の件がなければ90点以上も狙えた。|未来編到達までが苦行。|泣きました。伊織の切なさに。|素晴らしい杏奈ゲーでした。声優的にもキャラ的にも伊織の方が好きだすけどね。|伊織攻略後に工藤姉妹が苦行。魅力格差がひどすぎる。|みんな言ってるけど、双子はホントに要らなかったんじゃないかと。妹ってだけで無条件に10点は加算するほどの妹ヒロイン大好きな自分でも流石に奴等は擁護できない。FD要員なんだろうけど、もっと他にヒロインとして扱うべきキャラがいるだろうと。とはいえ、近年評判よろしくない紫の久々の良作|エロシーンえろいがしっかりしたシナリオで最後は感動するものになってた。|杏奈√はよく出来てた、あとOPとEDが素晴らしい|期待していたほどではないにせよそれなりに良かったですね。主人公が完璧超人ではなく、いい友人に支えられ囲まれる話というものは心が温かくなります。|秀作。ルートに入ったら伊織と杏奈が良くなった|〈No.022〉過去から未来へ。恋愛の形態は違えども、愛していることには変わりはない!!後、かなたと雫ルートがないのはどうしてだ?双子よりも好みなんですが。|長かったけどおもしろいです。|全√普通におもしろかった。|双子√はいらなかった・・・|物語としては普通|オールクリアに価値あり|まとめ方は好みの部類|真ENDまでが長いが見る価値は充分にある|我学ぶ、ロケット|おっぱいの印象がやばい|杏奈ゲー|期待していた通りの良作でした|未来ノスタルジアが名曲|ゲームクリア後に、OPの「あの夜に約束した目指すのは過去と未来を繋ぐため」という歌詞が自然と頭に浮かんできました。|未来を切り開く少女の物語。|双子攻略で投げた|全体的に素晴らしい|杏奈√の為に他√を踏み台にしてるけど、そういうの好きですよ。ラストと未来図が好き過ぎた。|未来から過去に戻って主人公の未来を変えるというアイデアに「あ~、アリやな」っと思った, かなたんも攻略したかった|普通に面白かった、杏奈√なんかは特にいい|ありえない設定|会うたびに銃を突きつけてくる巫女、ノロマでカメで役立たずな幼馴染、双子でボクっ子&眼鏡、時をかける少女など、どんな層を狙ったのか見当もつかない女共とキャッキャウフフするギャルゲー。シナリオはマジでつまらん寸劇ですが、グラフィック面が秀逸|妹は一人で良かった。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    ・・・で、いつになったら面白くなるの?|高評価の未来編にたどり着く前に限界に・・。|グランドルート全振り作品…ではあるものの、その破壊力が高い|いま、時を越えて、アナタに逢いに行きます―― 時空を超えた究極の純愛に涙がとまらない…。|どのキャラクターも可愛い|傑作雰囲気ゲー。がっつり面白くなるのは20時間くらいたってからかも。鏡遊さんが最後まで関われなかったり、双子√の評判が悪かったりと、一部テキストが超絶劣化するのかと思っていたのだけど、そのようなことはなかった。面白かったし普通に泣いた。メインの杏奈√を終えたときの読後感はとっても気持ちが良いけど、テキストが合わないと多分、最後まで面白く感じないと思うので、我慢してやるものではない。という感じ。|少々長いが、攻略順序を間違わなければ、それなりに楽しめます。|グランドルートだけ突出している感じ。それ以外は普通。|シナリオが終わったあとの未来ノスタルジアがヤバい|無駄に長すぎてゆっくり読んでられないレベルの退屈さ|時間跳躍ものとして良い終わり方|もう紫はだめかもしれない・・・・・|鏡遊ネームに期待しすぎたか?いつもの紫です
ランス・クエスト2011-08-26ALICESOFT781041281コアなランスファン向け。それ以外の人には無理。|遊べないことはないがバランスは微妙。ランスのストーリーを追いたい人以外にはお勧めしない|一応クリア済み ゲームの中にちりばめられた「制限事項」に本当にイライラさせられた|続けていれば面白くなるかと思ったらそんなことはなかった。ひたすらレベルを上げて1に戻すだけの作業ゲー。何でもいいから時間をつぶしたい人、中身の無い作業を繰り返すことに快感を覚える人以外は回避推奨。|キャラゲーに成り下がった感が|私はマグナムと同時に購入して、遅めのプレイだったのでパッチもあり快適にプレイできました。ですがマグナム無しでパッチ無しだとゲームバランスが崩壊しているので、-2点を付けくわえ結果88点にしました|今までもシリーズをプレイしてかつこれからも絶対プレイし続けますというファン以外回避推奨|個人的には十分楽しめましたけど、ランスシリーズをしたことない人にはお勧めできない|時間はつぶせるが、面白いか?って言われたら微妙。大帝国と同様、楽しいではなくただ面倒なだけだった。内容はランス8というより、ランスのファンディスクだね。|ランスシリーズ愛好者のためのファンディスク|6のような世界観の広がりは感じさせず。|ナンバリングタイトルの割りに話進んでNEEEEE!は、さておき、基本的には行っては帰りをひたすら繰り返す作業感モリモリお使いゲー。お気に入りのキャラが冷遇されてたってドーピング盛りまくって先発さー。何をしても取り返しの付くRPG、気長に気楽に楽しむにはこれくらいで良いと思うのですよ。|とりあえず一周したので感想を。長文感想はネタバレなしで書いたつもり。攻略サイト、他の人のレビューなどはまだ一切見ていない。|ヘルマン編のプロローグって感じ|ゲーム部分途中まで◯、シナリオ×|とりあえずラストクエストを終えたので評価。verは1.610|ナンバリングタイトルである以上|良い方の作業ゲー。コツコツとキャラを強くしたり、良いアイテムを集めたりするのが好きな人には楽しめる内容。|正直、これで完成品といわれても困るぞってくらいシナリオが微妙。後いい加減声つけろよ。今時フルプライスなのに声なしとか斬新過ぎんぞ、悪い意味で。|あ・・れ・・これでおわり?|アリスの作業ゲーも、ランスシリーズも好きなんだけどな。キャラにしろシステムにしろストーリーにしろ、睡眠時間を削ってまでやる程の魅力が感じられなかった。時間のない人には向かないゲームであるのは確か。|悪くはないけど素直に楽しいかというと疑問|相変わらず時間泥棒なシリーズ。後半のレベル上げが作業になったが、クリアまでなら難易度ははそんなに高くはないかと|程よい難易度で面白かった|ゲームパートは文句なし。ただ、シナリオが…。|(注)時間が吸い取られます|前作の戦国ランスと比較して、とかそういうレベルじゃない。そもそも微妙すぎる。|なんやかんやで楽しめた|普通に面白いRPGだった。ただ序盤の技数と入れ替え回数が少ない所が苦痛過ぎてかなり面倒だった。中盤以降は快適で色々なキャラ使って攻略するのは良かった。|ランスとは15年の付き合いですが随所に手抜きを感じる、今回の作品は非常に残念|やはり過去のシリーズキャラが豊富さが一番満足度を上げてくれた。|宣言どうりお祭り作品。ランス好きならとても楽しめます。エロがないのはご愛嬌ってことでw|遊べるゲームではあるが、とにかく不親切な仕様ばかりでストレスが溜まる。|RPGとしてのクオリティーはそこそこ。シリーズファンならより楽しめるかも。|時間を忘れるハマリ系RPG|ファンディスクと割り切ればなんとか。|いくらあっても時間が足りない。。。|ガメオベアやクエスト失敗はお帰り盆栽だと割り切ること、宝箱はどうせ大したものは入ってないと受け取れなくても気にしないこと、この二つが重要だと思いました。シナリオは進まなかったけど、相変わらずランスはいいキャラでしたので、十分満足|暫定評価|(未クリア)さすがTADAさんです、素晴らしすぎる 一昔前のRPGをやっているような感じ|ヘルマン編への足がかり…と願いたい|作業ゲーとまでは言わないが、デキはそこそこ。|すごい!何がすごいってストレスの溜まり方が半端ないww|中盤まではけっこうおもしろいです。|ランスのぉぉぉぉぉ金髪はぁぁぁぁぁぁぁぁ世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ|なんともしんどいゲーム性。|キャラクリ要素がないのが悔やまれる。しかしそれ以外で思いつくマイナス要素が見当たらない。|広いわけでも深いわけでも無く、こじんまりとした物語はファンタジーRPGとして失敗作に思えた。ランスシリーズファンだからこそある程度楽しめたものの、ランス・クエストから入った人達が今後ランスシリーズについていこうと思える出来ではない。|シナリオ?そんなものは糞だ糞!リセットさえいればそれで良いのだ!がはは|RPGはレベル上げが面倒なので苦手だけど、これはハマッタ。|まあこんなもんでしょう|なんだかんだ言っても楽しめた|楽しめたけれど、ちょっと拍子抜けした感がかなりあります。|世界は救わないRPG(前編)。win4:3。大帝国と違い、UIが分かりやすいのは好印象。シナリオはスカスカ。ナンバリングタイトルですが、進展は殆どありません。燃える展開も少ない。本作は00年代以降のCS市場JRPGの主流と言える、シナリオを読ませる&魅せる作風(メインストーリーを追うだけで適正Lvが維持でき、経験値稼ぎを必要としない)とは異なり、むしろ逆。ストーリーを進めるためにクエストを繰り返し、Lvを上げ続けなければならないシステムになってます。まるでSFCやPSのゲームを遊んでいる感覚。問題なのは、仕様上いわゆる「無双」が出来ないために、どんなにキャラを強化してもストレスの付き纏う「作業」を取捨選択の余地なく「強制」されることです。CG・BGMは素晴らしいです。それとリセット可愛いです、超可愛い。おとーさん大好きな娘に癒されたい方にお薦めです。|入れ替え回数に制限があったのは結構しんどかったけどこれまでのランスシリーズと比べてもより多くのキャラを使えるようになっててよかった。|中毒性は高く、遊べる印象。シナリオの引きが少し弱いように思えた。|マグナムが出ているので、評価が無意味だと思いますが、一応…|ランスクエスト単体の評価。|ランスシリーズというだけで否が応にも期待値MAXです。いや、でした。|遊べるストレスゲー|も少し完成させて売れw|大帝国よりは救いはある・・・・が、またやった。|出し急いだ感が否めない、作業感が高いのが残念な作品|昔のアリスってこんな感じだったよね|一言で言うとランスがインポを治すはなし。マグナム必須。マグナムを購入しないのだったら買う価値はないかと。|レトロゲーや同人ゲーが楽しめる人向け。|あんまランスっぽくない終わり方… 単体だけでも面白いけど、マグナムを買わない理由がない。それとオートセーブがうざすぎる|よくもわるくもつなぎの作品かなという印象。次作への期待は高まった。キャラクターが多いので全員のレベル上げをすると膨大な時間を食う。|レベル上げが好きじゃない、または短気な人には向かないかも。面白さとシステム理解するまで時間がかかる。パッチをあてないと後半は槌使っている人以外はつらい|面白かったのは間違いない|急造しましたという感じが否めない|これは、ランス7.5と言うべき作品|ゲームシステムはこの手のゲームとしては最高だった|ハクスラがやりたいけどエロゲーでなければどうしても嫌だという人向け|闘神3、ぱすちゃCに求めてたものをランスに詰め込んだ感じです。3Dになってもメイドさん可愛すぎる|ダンジョンを駆け抜けろ!的なシステムは面倒としか言えない。そしてストーリーは全く進んでいなくランス7.5と呼んだほうがいいと思う。|【未クリア】タイトルに偽りなし!ああ、確かにランス「クエスト」だ。「鬼畜王ランス」「戦国ランス」レベルを期待している方はガッカリするでしょうね、きっと。|期待を裏切り、予想も裏切ってくれた。いや、勝手に期待しといて何だけど。|ランスクエストを購入しようか迷っている方への参考になればとレビューを書きました|中途半端すぎるシナリオはいかがなものでしょう|プレイ中は早く終わんねーかなーって思ってたけどいざ終わってみるとなんか寂しい|爽快感がない。|アリスの斜陽が伺えるランスシリーズの第8作。なんだかんだで独特の戦闘システムは面白い。しかし、シナリオ・テキストのキャラを引き立たせる力が弱まり、にょシリーズに近い印象を与えます。とりさん引退後のアリスの深刻なライター不足が如実に表れており、次回作のヘルマン編へ向けて大きな不安要素を投げかけています。失望が大きいため「駄作」という評価です。|RPG嫌いにはキツイ  のめり込めない|楽しめたっちゃ楽しめたんだけど、不満点も多々ある。次回作へ期待|気づけば250時間|ユーザーとメーカーとのすれ違いを感じるゲーム|次回作はヘルマン。確実に超暗いので今回はこれでよかった。|シナリオに物足りなさを感じるも、詰め込まれるべき点はちゃんと入ってた。相変わらずのランス|言いたい事は皆のレビューが全部言ってくれているので、長文は個人的愚痴とかとか。|うーん|なにがあれかって「雑魚とか後回しだー!スキル回数の計算なんて誰かにやらせとけー!俺はボスの女の子にしか興味はないのだ!わははははは」とか素で言いそうな爽快な主人公でありながら、やってることは素晴らしくストレスのたまるちまちまちまちまとしたスキル回数のやりくりなんですよね…。|いつまでも飽きずにゲームシステムが良かったな。||ストーリー展開的に予想通り。本番は次回作。|長所もありつつ短所も多い(加筆アリ)|マグナムありき|面白くはあったがランス的には酷い|ランスシリーズに声なしで文句言う人多いけど、名器の揃ったクラシックコンサートでピアノやヴァイオリンを聴きに来てるのにJ-POP歌手が歌ってたら嫌でしょ。 拍手を送るのかどうかは別としてね。|睡眠時間を削りすぎるプレイは体にも、そしてこの作品を楽しむ上でもよくないかと。|本編というよりおまけやサイドストーリーといった感じ。ゲームの面白さは中の上といったところ。|一応5週目までプレイしました。|ゲーム部分は普通におもしろいと思うんだけど(時間を忘れてプレイできたし)シナリオがちょっとアレで、一番許せないのは後日談。|もちろんマグナム追加はすべきだけど|ただのFD|マグナムなしでの評価|クエスト無印のみの点数。|難しかったので|神ゲーだったけど、終わり方が微妙なので-10|よかったとは思うが|作業ゲーとしても最悪の出来|(なんとなく追記及び修正)何回も修正してしまい、投票された方にお詫び申し上げます。ここから本題。ランスシリーズやったことある人は戦国や6みたいなものは期待してはいけません。初めてランスシリーズやる人はスルー推奨。詳しくは長文で。|ランスシリーズとしてはイマイチの部類|クソゲ|途中まで進めて放置してたけど続編が出るのでクリア|リセットかわいい|RPGとしても、キャラゲーとしても楽しめた。|個人的にはランス7.1だと思う|ちょっと物足りなかったかな。|手抜き 未完成 投げやり ランス7D|ver1.1)それなりに楽しめたが、シナリオとかはほんと適当だな|マグナムも期待!|配信クエスト早く、頼む。お願い|久々のランスシリーズの新作、楽しみでした|やはり面白い横よこのシリーズは  低い点つけてるやつは馬鹿|なんやかんやで楽しんだ。|あ~・・・なんかもうアリスに期待しないようにする|ランスシリーズのファンのためのキャラゲーなんですかね|加点2点は蟲娘おっぱいww|これまで以上に周りの存在のありがたみが分かる話が用意されていた。ランスシリーズ特有の爽快感はやや薄めではあるが、ヒロイン陣営に目を向けてあげると中々良い作品だったように感じる。|まあまあ|結構楽しめた。|終焉の時を迎えた、巨大竜の残滓。|昔ながらの変わらない鬼畜、ランス|一応ひと段落。ランス6、戦国のような英雄譚的側面は薄く、5Dと同質なイベントが盛り沢山、みたいな感覚が近い。故に6や戦国から入った人は物語があんまり盛り上がった感じがしないかもしれない。|はまる|押し付けがましい制作姿勢 いいかげんにして欲しい|こういうRPGは人を選ぶんだろなぁと|10年前なら・・・高評価だったかも。|戦国ランスには及ばないものの十分面白かった|エロゲとしてはそこそこよく出来ているが|ランス8だと思っていたらランス7.5だったでござる、っていう話。長文はネタバレ全開につき注意。|面白い。今75時間程プレイしているが飽きが来ない。|うぼぁー|システムは単調、シナリオはお粗末。ボリュームも少なく、フルプライス出すほどの価値は無い。|レベル1に戻す作業は正直いらなかったかな|ゲームシステムとか大体他の人が言及しているので割愛。次への伏線はあるもののシナリオはやはり物足りない。|スキルマニア歓喜の内容。RPGというよりローグライク的な面白さ。攻略なしでのプレイ推奨。|酷評なんぞ気にする必要なし、普通に面白い|相変わらず面白いですっさ|※マグナムと同時購入の為点数未記入|シナリオ:B 文章:B イラスト:B サウンド:B ゲーム性:A 完成度:A プレイ環境:B|大多数のユーザーがシナリオに不満を抱いてるようだが私はこれで満足、正直シナリオ含めて6より良かった気が。ただシステム性に関してはマグナムパッチ適用済でのプレイだったので確実に当時よりは快適だったし、プレイ中にストレスが大きくかからないからこそそこまでマイナスイメージがないのかも。|もう一つ足りない作品|もっと期待されているということをわかって欲しい|遊べるRPGエロゲ。|ゲームとしては完全なユニークアイテムの無いローグライクを少し取り入れた感じで、行動回数にも味があり十分に楽しめた。勿論不満も多くありますが。が、既に幾つもの感想にあるようなシナリオの肩透かし感で-50点したいくらい。無理矢理FDと考えて点数をつけてこのくらいに|気づいたら一週間経っていました。時間泥棒ゲーでありキャラゲーです。過去作をやっていてキャラ愛を持っていないとレベル上げのモチベーションを保つのが厳しいかも。|キャラクターは可愛いけど、ゲーム自体は微妙。(2011年9月時点)|簡潔に言えばランスファンディスク。事前情報からランス6のような大作ではないお祭りものと思っていたせいもあるのか、ゲームとしてとても楽しめました。システムは異なりますが、ベクトル的にはままにょにょに近いと思います。つまりはキャラゲー。ランスの世界観が好きな自分にとっては時間を忘れてプレイできる良作でした。ヘルマン編が実に楽しみです。|100時間はプレイしました。でも減点法で行くとこんな感じ。劣化MMORPG。UIの進化は認めますが、シナリオ的にはヒロイン2名(パステル・リセット)+モブいっぱい、あらすじ3行で終わる物語。|後日談は夢落ちにしてくれ・・・|「がはは」とか本当にどうでも良いっての。|ゲーム部分は普通におもしろかった。なんだかんだで200時間、W5までやった。|CGが少ない上にノーボイスでプレイ人口を考えればすごい利益が出てると思う|ランスワールドの祭り的FD的な位置付け。スキル制による育成と攻撃回数が限定された戦闘システムを楽しめるかどうかがポイントか。シナリオ自体はヘルマン編以降の布石程度の内容。|マグナムをプレイした記録だけ|プレイする前に必ずパッチを当ててプレイしてください。でないと待ち受けているのはハニーに魔法攻撃をかまして0ダメージという結果が待っています。|らんくえとはなんだったのか。|安定のランスシリーズ|マグナムも購入した方が良いです。|期待はずれ|マグナムなしだと結構普通、ゲーム性がイマイチ、シナリオも短すぎる|それなりに楽しめたと思う|マグナムを買ってプレイしたものの時間が限られてきたので一旦放置。でも、面白かったです。|発売当時から大分修正されているようなので点数はマグナムで。|大帝国よりいくぶんマシかもそれない|パッチ迷走中。どうすんのこれ。|RPG部分は作業間は否めないが、それなりに楽しめた。ストーリー的にはFDに近い感じ。|パッチ適応後はそれなりに遊べる。ただボリュームも無ければ、戦略性も乏しい作業ゲーと言ってしまうのも間違えでは無い。|やり込みRPG!好き嫌いが両極端!|最近のアリスどうしちゃったの|とにかくクエストが豊富で時間泥棒。ランスの世界観が好きな人は買うべき良作|同人じゃあるまいしフルプライスでこの容量/声無しは時代錯誤、努力不足|こいつはランスじゃない、たぶん従兄弟か、偽者。|マグナム同時購入。|ゼスや戦国と比較するとゲーム性、シナリオの質がかなり落ちてる。|マグナムが無いと話にならない。|悪くはないがところどころで引っかかる要素が多くハマりきれない。ゲームデザインはⅥよりも好み。|最初からマグナムでプレイしたので、点数はマグナムで。|キャラゲーとしてはアリ|うーむ、わりと良いソフトハウスキャラ作品と同じくらいの評価かなぁ。途中まではすっごい面白そうな感じがするんだよね。行動回数をうまく節約しながら、複数のキャラを育てていくのは楽しいし、禁欲モルルンでお気に入りキャラに何回も中田氏成長して自分だけのオールスターキャラ軍団を作り上げる妄想に胸を踊らせ、中盤までは殆ど物語は進まずに伏線を張り巡らせていくので後半の物語展開に期待が持てそうだ……な-んて、ワクワクしてたらいつの間にかアッサリとクリアしちゃっているオレガイル死亡確認。なんかね、2クールアニメで言えば17話ぐらいの「さぁ!いよいよ後半の展開へ!」ってあたりで終わってしまった感じかな。折角の複数キャラ育成やモルルンシステムも、それを充分に生かす前に本編が終わってしまうし、その後のやりこみダンジョンやイベントも殆どないしなぁ。まぁ、ランス様の暴れん棒っぷりを楽しむFDと思えば悪くはないのかも。|最初は面白いかなぁと思ったけど10時間くらいやって飽きました…。もうやらないと思う|アームズちゃんつよいぞーかっこいいぞー|ボイス無しはやはり痛い。有ったら有ったで文句が必ず来るのでもう仕方がないんですが、物足りない。で戦国ランスをギブアップした私には、アレはどうした的な感じのプレイだったんですが、まあいつものランスでキャラが勝手に動いてストーリーを紡ぐ感じ。にしても、ストーリーの密度はかなり低いです。複線張って終わりの感があります。また、レベル制限、経験値制限、装備レベル制限、行動制限などなど制限しまくりでバランスを保っている様で、やりこんでも無双になれないところが面白みの無いところでしょうか。強力な武器を拾っても1周目ではレベル制限で使えないという寂しさにも直面しげんなり。がんばって2周目行きましたが、結局経験値稼ぎだけだった様に思ったので終了。それでも100時間以上はまったので秀作評価。キャラとしてはリセットが秀逸です。|短いクエストを次々こなしながらキャラの育成、シナリオなどを楽しんでいくRPG。育成は楽しいし、キャラへの愛着も湧くものの、基本的にはごく普通のRPGのバリエーションなのでひとつひとつのクエストの攻略がそれだけですごく楽しいというわけではなく、であるにもかかわらずシナリオが投げられていて、正直満足度は低め。追加ディスクのマグナムまで楽しむつもりがあるなら。|単体でも面白いけども、マグナム購入推奨。でなければ消化不良。|普通に面白いが、個人的には戦国のほうが好きかな……キャラデザも含め|マグナムとセットで!|謙信超可愛い。リセット可愛い。イージス可愛い。かなみ可愛い。|これは確か途中でギブアップしたと思う。当時はクリアできなかった|ゲームする時間がこんなにつまらなかったのは久しぶりだった。もっと早く投げればよかった|『ランス・クエスト マグナム』と合わせた評価。(感想は『マグナム』の方に記載。)|ゲーム性が壊滅的に駄目|これがゲーム?|良作。シリーズのファンならば是非。|正直最初は制限だらけで微妙そうなゲームだと思いましたが、慣れてくるとキャラの育成が楽しい。ただ、LV上げに多大な時間がかかりますし、話自体は全然進んでませんw|期待してた分反動でかいな。いい新キャラを見れたのはよかったけど。|ランスシリーズのFD?的存在。好きなランスキャラを育ててRPGをしましょう。|ファンディスクとしてもシナリオは必要。サブミッションばかりの作業ゲーでした。コンシューマの英雄伝説Ⅵ3RDに近いかも。ゲームとしては英雄伝説Ⅵのほうがまし。私が古い世代なのかランス6ほどはまれずギブアップ。さようならアリスソフト。|前作には劣るが良い|システムというかアイディアは面白いんだけど、それをうまく生かしきれなくて完全に作業ゲーに成り下がっている。ランスシリーズコンプしたい人以外は回避推奨。|3Dがあんまり合わなかった。今後もこんな感じですかね?|アリスソフト完全に見放した。 むしろ気付くのが遅すぎた。|シナリオが薄い。|プレイ時間のわりに満足感が少ないです。ゲームルールとキャラ(職業)特性を理解した後は単調な作業になってしまうので残念でした。|発売日に購入したが途中で放棄→再開でクリア。終盤で面倒になるRPG|もう少し会話イベントが欲しかった。登場するだけのキャラが多過ぎる。|個人的には充分楽しめたのだが、世間の意見は厳しい模様。正史ランスではあるが、雰囲気は「にょ」シリーズに近いか。|マグナムのプレイ時間が不明のため合算値だが、凄まじい時間がかかった|全体的にのほほんムードのランスで面白かった。キャラが多いからか個別イベントが少ない、少なすぎる。シリーズ経験者じゃないとキツイかも|暇潰し程度には楽しめた。|賽の河原のごとく(子供も鬼も自分なわけだが)石を積んでは崩してを繰り返すモルルンはどうにも肌に合わず。長期的には強化になるがその前にEDなわけだし。また、キャラの多さの割にイベントが少ないので、お祭り感よりも薄さを感じてしまう。面白いんだけど…もうちょっと頑張って欲しかった。|転生システムが作業、他にも粗が多く、ボリュームを水増ししていると思える所が多い。|キャラが素敵だけど、多すぎてステータスの個性が。。。レベル上げの作業になりがち|かなりの時間泥棒|カリスマ値が5を超えると面白くなるがシナリオは短い、しかも最後まで盛り上がらない。|色々と微妙な所もあったがハマった|本編あまり進展ないし、ランス8Dって感じ。 あとモルルンは失敗だろう。しんどすぎる。|メインシナリオ的な話が非常に短く、売りであろうゲーム性もイマイチでした|これはさすがにアリス終わったね。ハルカ以降まともな作品を作れてない。システムが時代遅れなのかそれとも単純に勘違いしたスタッフのせいか……。個人的には10年代を引っ張るようなまったく新しいブランドがでてきて欲しいところ。|レベルが元に戻る仕様は何とかならなかったのかなぁ。RPGでこれやられると作業感が強くなるので正直だるいです。でもメインシナリオは安定のランス。ストーリー凄く良かったです。でもすごく先が気になるよぅ・・・はやく続きを出してくださいほんと。|コツコツ育成するのが好きな自分としては、恐ろしいほどの中毒性を感じます。発売から2週間経っても、他の事に手が付かず一旦封印したほど。個人的に遊べるという意味ではアリスの中でも屈指の出来。ただランス=超大作のイメージが強い昨今を踏まえると、ストーリー自体は大したことないというのは非常に残念です。物語性が伴えば、もっと上に評価できる作品でした。惜しい。|ゲーム性は流石のアリスソフトだなと。ただ同じRPGのランス6に比べると評価が下がる。|面白かった。だが、5年待たされた対価としては見合わないかもしれない|ますぞえ撃破まで。ワールド2以降はいいかな。それなりに楽しめたとは思う。|意外なキャラがかわいい。RPGのクオリティもいつも通りだが、ストーリーが進む(=レベルが上がる)のがなぜか遅いなう|穴を掘っては埋めるが如くの作業|面白かったです。中央点が思ってたより低いので少し高めに。|一度ギブしたけどシナリオやキャラの掛け合いが見たくて我慢して再プレイ。結局50時間近くプレイしてしまった・・、うーん確かにシナリオ薄い。戦闘が多すぎてほんとに時間食いすぎる、制限も多いしやはりストレスがたまった。パッチはあてて少しはマシになったけどやはりシナリオが薄いのだけがどうも・・・キャラはよかったです。でもイベントすらないキャラが多すぎ、イベントないなら無理に出さないでもいいと思うけど・・|次のランスまでのつなぎといった感じの結末だったが、のめり込む様な面白さは健在 ただレベル上げが面倒|ランスには軽く10年以上前から昔からお世話になってます。正直これからも続編をプレイしていきたいので、このくらいの長さで小出しの方が良いです。3Dダンジョンを歩かされるより遙かに面白くなっているので嬉しいです。|もう少しボリュームを増やしてほしかったなと思いました。|遊べるけど色々とツッコミ処が多いなぁ……作業ゲー平気でシナリオ気にしなければ楽しめます|シナリオに難はあるものの、予想より良ゲーに仕上がっていて満足。戦国からランスに嵌りました、という層には辛いかもしれない。|ストーリーが進まなかったのが、残念だがそれは次回に期待したい。ゲーム性などに特に不満はなかった。|面白かったけど、一本道のような物だから少し窮屈だったかなぁ|ランスシリーズ8作目のRPGゲー。やりこみ要素はそこそこあるんだけど作業ゲーになりがち。キャラクターメイキングはいいシステム。|マグナムが無いと…序盤がきついのがめげる|レベル上げ、埒があかない薄いストーリー|ぶっちゃけストーリがないと考えていい。少々作業感も否めない…が自分は作業好きなのでノー問題。個人的にシステムはVIよりよかったがストーリがない以上全体的にVIより面白かったとも言えない。とにかく結構楽しめた|戦国ランスが楽しすぎたのでプレイしましたがランスクエストは自分にはあわなかったので一周目の途中でギブアップです。|ゲームとしては楽しめたけど、次回作の伏線が多いのが尻つぼみ。|ゲームはそこそこ楽しいが、飽きるし作業ゲー。シナリオは微妙、ランスシリーズとしての話は進まない。|結構な時間を費やした。良作|(マグナム無し・パッチ無しでゼロの状態から6回、ver1.1で7回目プレイ。周回プレイなんて知りません)  謙信がとても可愛い。最凶のゲームバランスと、斬新過ぎるゲームシステムで慣れるまで泣きそうだった(シビアさがローグ系より少し下、ウイザードリィより3つ上ぐらい?)ハマリ度は大悪司と比べても遜色無いと思えるが、謙信がいなかったら放棄してたかも(なので点数は謙信に捧げる)。大好きなキャラ(謙信)がいないなら、0点になるかもしれない最凶のキャラゲー。好きなキャラいなければマグナム入れても点数は変わらないんじゃない?|これ単体だとまぁまぁの出来。ゲーム自体があまり面白くない。マグナムいれて67点ぐらい。|ゲームシステムやグラフィックは良いんだけどシナリオが薄いし雑だな・・・ 新キャラ魅力ないし旧キャラ再現出来てないしでランス6や7とは雲泥の差。  最近のアリスソフト見てると、まともに書けるライターいなさそうだし外注にしてでもシナリオをもっと丁寧に作ってれば同じストーリー展開でも全然盛り上がってただろうに・・・|元々ランス6のリソース管理戦闘に特化したようなゲームだったが無印に比べかなり改善された。システム上気に入ったパーティメンバーで無双はできないのでお気に入りキャラだけ強くしてガンガン進めたい人には向かないかな。|ランスシリーズらしいがちょっとだけ大人びくなった展開は必見。|仲間集めとキャラ育成が楽しいRPG。Ⅵに比べて使いにくいキャラが少ないのが良い。反面ストーリーはⅥの方が良かった感じです。|キャラクターが良い。ゲームシステムも面白い|マグナムをインスコすれば完璧無理ならマグナム仕様のパッチ|ほとんどの伏線を投げっぱなしにして終わったこの無印はプレイした当時、制作スタッフに軽く殺意を覚えた。マグナムと合わせれば良ゲー|キャラ育成重視のRPG。システムはストレス無く進められるのだが、ダンジョンの使い回しの多さやレベルが下がるモルルンシステムのせいか、プレイ中あまり進展している気がせず中だるみしてしまった。ボリュームにも若干不満が残る。|システムを不便にすることで難易度を上げる RPG|体験版で気に入れば最初からマグナムとの同時購入を推奨。単品購入の場合もパッチは当てた方が良いです。シリーズ登場キャラクター全出演…とまでは行かないが、とにかくキャラクターの数が膨大なお祭り的タイトル。キャラ数は多いがスキルと装備は少ないので戦略性はそれほど無い。またスキルの使用回数が厳しく、多くのキャラを満遍なく使っていく形になるので、お気に入りの子をひたすら育てて…という育成ゲーム的な遊び方は不向き。シナリオ面は、3、6、7(戦国)のような国家レベルでの大きなストーリー性は無く、小話がいっぱいという感じ。まんが肉を装備してると骨だけになるみたいな小ネタの数々が光る一作。|未完成品|マグナムとまとめてプレイ。感想はマグナムに。|パステル→コレジャナイ感、モダン→コレダ! 鬼畜王ランスで一番好きなヒロインはパステルでした。|マグナム入れないとシステムが若干糞だね|ランスいいね|一週目は面白かった|単調でつまらない作業。やり込みゲームではない。細かな不満も多数。シナリオは起承転結の起承で終わる。序盤は楽しめたのでこの点数。|エロゲにしてはよくできてる、アリスのゲームの期待感からすれば採点よりマイナス10点くらい。|お祭りゲーだけにストーリーは薄めだが、ゲームとして長時間十分に楽しめた。ヘルマン編の濃いシナリオを期待したい。|好きなキャラがいっぱいあるで楽しかった、でも作業が苦手|微妙すぎぃ・・・|UIが快適だし適度に制限をかけて色んなキャラを使わせようという姿勢も個人的には好きですね。本編シナリオはこじんまりとはしてるけどサブシナリオは充実しているしゲームの面白さとしてまったく問題ない。ランスも戦国に比べたら鬼畜さが戻ってきて良い感じです。|RPG部分はアリスとしては不満はあれどそれなりに楽しめる。問題はストーリー。短いので新キャラの見せ場も掘り下げもないし、旧キャラもほとんど登場の意味なし。ランス史は進まなくていいから鈴女のような人間ドラマやラスト寸前あたりの熱い展開をもっと奮発してほしかった。悪くは無いけど全然物足りない・・といった作品|シナリオの長さはもう少し頑張ってほしい
恋愛家庭教師ルルミ★Coordinate!2011-08-26riffraff7510535ひきこもり全員を敵に回す悪質なコメディ|いろいろちょっと物足りないです|人を選ぶ作品かも。個人的には当たりだった。|へたれ主人公を受け入れられるかどうか・・・|期待してなかったのに、案外良作。|引きこもり更正を目指すお話。|ヒロインがクズすぎる|絵買いしたがなかなかだった|最初はあまり期待していなかったが、終わってみれば意外と良作でよかった|ルルミさん来てくれたら人生変わるなと思いました|ルルミと雫、穂佳のみプレイ…期待以上だが、原画が……目が死んでるよ|ジト目が予想外に可愛かった…!|fripSideの曲が良かったです。|主人公やヒロインにも一部”これはないだろう”という言動があるが、全体的には楽しめる作品。あとルルミと真菜のやり取りが見ていて面白い。|コミカルで楽しい作品。引き籠り主人公が許容出来れば楽しめます|絵が良かった|平凡なシナリオを丁寧に書き切った萌えゲー|引きこもりの主人公の前に現れた恋愛家庭教師と共に社会復帰を目指してレッスンを受けるお話。作品を通して画面の前の自分にすら為になるような学びを得つつ、お話もしっかりと主人公の成長物語として見応えがあって良かったです。|miracle luminousはマジで名曲だよな。だけど、小倉結衣はメインヒロインじゃないとなんでこんなに違和感があるんだろう?|思ってたより面白かった。絵柄が好きだったので全キャラで抜けた。|年上のお姉さんにヒキニートが襲われちゃうお話 正直言ってガチニート(無職)はプレイすべきではない。子供部屋おじ、おばさんも非推奨。いるか知らんがネオニートならいける気も|シナリオはそれほどでもなかったが、ヒロインが可愛くエロくて良作だった。|いろいろと為になるゲーム。|これは酷い・・・。 でも面白い。|ルルミさんのエモさ、半端ないね…|引きこもりの理想妄想|抜きゲーとして一本、まなたんハァハァ|一度でもヒッキーになったことがある人はやってみるべし!|エロ面は良かった|萌えとエロを高いレベルで提供してくれる良作。シナリオ・テキスト共に並の出来ですが、絵は素晴らしくヒロイン達は皆エロ可愛いです。なお主人公がオタクのひきこもりなので、拒否反応が出る人がいるかも知れません。|引きこもりの成長物語|ルルミ、真菜、雫のルートが好きでした。ファッションに対する心構えがちょっとだけ変わりそうな、そんな作品。|NHKへようこそ!|しょうもない抜きゲかと思いきや意外と面白くシナリオもしっかりしている。|新手の宗教みたいな押し付けがましさはさて置き、「恋愛」に対するアプローチとしては、ある意味で真理をついているのかもしれない。女性の身体をまず体感してもらい、性交の味を刷り込ませながら、徐々に「恋愛」脳へと調教もとい教育していくという魂胆。端的に言えば餌で釣るわけなので、極めてエロゲー的ではあるものの、更生の方便としてはわりあい理に適ってると思う。だってねぇ、いくら「恋愛」の素晴らしさをくどくど説かれたところで基本我々にはピンと来なかったり、面倒臭いモノっていう認識が強いのですよね。趣味に生きる人にとっては、「恋愛」に割く時間やお金さえ惜しい。翻って、本作もマニュアル通りの綺麗事ばかり並べ立ててる節は見受けられるのだけど、手取り足取り指導してくれる美人お姉さんの存在はデカい。一方的な押し付けになっていなかったのは好印象。また、「恋愛」はあくまで手段。主人公の人間的な成長にこそ見所があります。
WORLD END ECONOMiCA Episode.12011-08-13Spicy Tails8016126ほろ苦い青春成長物語。主人公と少女、この子供たちの様子が可愛い。読者は保護者感覚で、それを見守る。 マネーゲームを交えながらの青春恋愛ストーリーの序章のようで、EP1は子供たちの絆の醸成物語になってる。 他のレビューアーさんの感想のように、相場参加者も物語を楽しめる。 無料配布と作風なりの雰囲気が良くて、コメント書いちゃうw|手堅い|色々惜しいですが、同人や低価格という補正を考慮すると全然OKかと思います|月へのコロニー形成から発展したSF世界を舞台に繰り広げられる株取引のマネーゲーム。小説家としても活躍する支倉凍砂氏がシナリオライターで、癖のあるキャラクターを魅力的に書くのがとてもうまい|無難な作品|面白くなるまでがちょっと長い|世界観に馴染み、ハルとハガナの関係を好きになりはじめてからの強烈な「引き」、効きました。ここからどうなっていくのやら……|株が分からないからって読むのを躊躇してる人にこそ読んでほしい。ちなみに俺も株はわからん|OPムービーまだかなぁって思ってたらスタッフロール流れ始めた|「狼と香辛料」の作者がライターの電子ノベル。音声無し。エロ無し。選択肢無し、また、CGの数の少なさや、立ち絵の粗やSEなどの演出の弱さなどの商業ゲームとしてみた場合の弱さ(ぶっちゃけるとお金をかけてない部分が見える。同人だから当然ですが。)のため減点していますが、シナリオはプロの作家が作るものだけあって緊張を持って楽しめます。音楽も悪くないですし、買いです。3部作の1作品目ということで続きが気になります。|シナリオはよし。株に興味を持つにはもってこい。|序盤は退屈な滑り出し、物語が動き出す中盤から一気に面白くなる|SF×経済の経済小説的なノリの作品として、新鮮味をもって読むことができた。新NISAが人口に膾炙したことで投資の有用性は世の中に広まったとは思うものの、本作のようなギャンブルまがいの(一応合理性のある)デイトレードは理解されていないところがあり、そこをついた?ややファンタジックな描写や行動もあったが概ね正しい|3部作の1作目で選択肢もなく完全な読み物タイプのゲームです 途中からぐいぐい引き込まれていき楽しめましたけどオチはばればれですよね|「狼と香辛料」や、「まおゆう」あたりが好きならどうぞ。私は好きです。|月を舞台にしてるため説明文が多すぎて序盤のテンポが悪すぎる。後半は多少面白くなってきたけど、そこまで夢中になれなかった。また株取引がメインになってくるので知識のない人は置いてかれる可能大ととれる。だが最後の展開は憎い。あれは誰でも続きが気になるであろう。OPはとてもかっこよかった。あと各キャラはとても魅力的だったかな。|内容を理解できないわけではなかったけど、自分には合いませんでした。|投資の世界に興味があればやるべき。ボイス無しだけど一気に読んでしまった。1章は公式HPでフリー配布してますのでぜひ!|序盤は独特な世界観と当たりの強いヒロインに難儀しましたがコンテスト始まってからは面白かったです、多分2からどんどん面白くなりそう|絶望にゆがむ人間の顔って好きなんですよね...|名前忘れたけど借金取りのおじさんはアナル強そうだと思った。|世界観良し,シナリオ良し,キャラ良し|ハルの自己実現のために最短距離での努力を惜しまない姿勢に好感がもてる。|ストーリーには惹き込まれた|株取引を題材にした作品ということで世界観に多大な期待を寄せていたわけですが、期待以上でした。面白いです。一作目をああいった形で締めるとは…。|近未来のSF×株取引 という他に類を見ない題材を取り扱っていた本作。EP.1は主人公の成長物語の側面も大きかったように思います。序盤は退屈気味ながら、中盤から終わりまでの怒涛の2転3転どころじゃ済まないシナリオ展開からは目が離せませんでした。ほろ苦い終わりではあったものの、1作目としてはとてもいい掴みだったのかなと思います。
クリアレイン2011-08-138410117日常的側面に超自然的な概念を加えて人間の葛藤を描いた六話構成の幽霊的モラトリアムノベル。全年齢対象 黒トールケース、プリントCD。こう言うのも何だが物語に於いて葛藤とは克己されるためにある。本作は各話各人の克己に至る過程を写実的<現実的思考>、また非写実的<童話、霊、呪いといった空想>と二項対立的表現を用いて描いており、それらが上手く噛みあっているように見える。が、見えるだけであった。帰結に肩透かしをくらうと全体が薄れてしまい結果何を読み手に伝えたかったのか分からなくなってしまった惜しい作品である。主人公が内向的思考タイプのため独自理論の展開が多いきらいがあるが、刺激的なヒロイン達が雰囲気を中和し心地良いコミュニティが形成されている点は一読の価値有り。システム面では前作同様台詞が吹き出し形式となっていてこれが中々に読みやすい。スロット11番以降にセーブできないのは勘弁していただきたかった。|一言で評するなら、よくできた泣きゲー、となるのかも。「幽霊」と「未練」という泣き要素に事欠かないメインファクター、姦しくて可愛らしいギャルゲ然としたヒロインたち、理屈でなく勢 いで感情を揺さぶりにかかるクライマックス。前作はちょっと地味な印象を受けたけれど(面白いのだけれどね)、今回は華やかでとっつきやすく、同人を普段やらない人を含め色んな人にオススメしたい。|逃避による停滞、それからの脱却。前作のMinstrelで描かれたテーマの一つを今作は掘り下げている。 一話完結型の全六話で、各々の話は最終話である事に収束する。 ただ最終話に於いて大事な要素である、凪から霞への想いに関する描写が薄い。二人が絡む日常描写が不足している上に、各話でクローズアップされた登場人物の内面及び彼らと凪とのやり取りが印象に残り易いことが、二人のつながりを希釈してしまっているからだ。 その結果、ある場面の凪の心情に説得力が欠けて、プレイヤーの感情移入を妨げてしまい、話に没入しにくくなっている。一方で二人それぞれの苑馬壮の住人との結び付きの強さは十二分に描写されているため、それを感じられる場面は理解でき、引き込まれる。 キャラはしっかり立っており、それゆえ前半で描かれる住人による日常は羨ましく感じる。 テキストの水準は高い方だが、今作も誤字・脱字の多いことが惜しまれる。|物語とは、須らく必然性の集積である。人間と、幽霊と。そんな交差を描いた“幽霊的モラトリアムノベル”|たくさんの友達と優しさに囲まれた世界で綴られる物語は、それぞれが異なった色を持っており、読む者を魅了する。振り返ってみると実に素敵な幽霊ライフだったなぁと思う。|幽霊的モラトリアム|入手の困難性からプレイは諦めておりましたが、再販していただき感謝しかありません。至福の時間を過ごせました。 「運命予報」や「紙の上の魔法使い」が刺さったユーザになら間違いなくお勧めできる作品です。 再販はいまのところ2024年2月末までとのことですので、気になっている方はご注意を。|クリアレイン→紙の上の魔法使い→冥契のルペルカリア|紙の上の魔法使いの原型。しかし劣っている訳で無く物語の完成度は確かな物。|読みやすかった|とても刺さる物語でした。|M.Mの部屋×sufureru×→70点 本物はMagical Charming!萌えゲーアワード2013キャラクターデザイン賞金賞受賞☆でか過ぎの塊~!|凪と苑馬荘の同居人達との絡みがとても良い 一番好きなシーンは兄妹喧嘩|無駄がない|気がついたら部屋の隅に積んであったのであります|事前の印象だともっとキャラが薄いと思っていた。あとプレイ前に公式のキャラ一覧は見ないほうが楽しめるかも。|中弛みなくテンポ良く進むので一気に駆け抜けられる良作
闇を奔る刃の煌き2011-08-13影法師859125体験版(1章)の点数です。「続きを読みたい」と思える内容である事&他の方の感想を見ると、「4章以降から一気に面白くなる」との事なので購入。2章以降に感想についてはプレイ後に追記します。|道化に踊らされた気分だ|凄く面白かったです!|できることなら私も、最高の結末を勝ち得たかった。本当に...。|夫婦物として3章まで素晴らしく伏線回収も見事でしたが片岡重蔵という快男児が大好きだっただけに最後のはきつかったです|相対評価でこの点数。絶対評価ならもう少しいい点付けるかも。|こういうのがあるから同人漁るのがやめられない。商業エロゲでもこういう終わり方する作品増えてくれ。|1-3話は王道かつありがちな展開、しかし4話から物語が躍動し後日談でやられました。|紙芝居再び。躍進を遂げていく快男児<片倉重蔵>に読み手である我々はただ惹かれる。浪漫を駆り立てられる。彼と彼の運命の相手には強固な信愛が見られ、お互いを高め合うその関係はある種理想を体現しているように思える。明治維新という時代の変革期に生きる町の人々の営みは、栄枯盛衰の理が描かれ地に根付いている。舞台と役者、そして演じ手は貴方という観客を待っているのである。冒頭の掴みは強烈であり、触れてしまったら後はもう流れ落ちるだけ。そして劇中、貴方は問いかけられ、一つの選択を迫られる。どう選択するかはいつだって個人に委ねられている。貴方が選ぶ答え、その運命。貴方が選んだ道に、貴方が捉えた本作の様相が描かれる。――せいぜい、振り回されるがいい。|前作『流れ落ちる調べに乗せて』を読んで76点。本作『闇を奔る刃の煌き』まで読んで81点。そして設定資料集まで読んで85点。物語のエンジンがかかるまでが遅かった流落と比べて、闇奔は段違いにテンポ良くサクサク読めます。前作で気になった助長な戦闘シーンも改善されて文句なしに面白かった。しかし腑に落ちない点もある。流落、闇奔と読了したなら、設定資料集まで読んで欲しいですね。もちろんそれぞれで物語は完結しているので、必ずしもそこまで追いかける必要はないのですが…。流落完成時には存在せず、さりとて闇奔に入れるわけにはいかなかった双方の完結編が読めます。これをもって闇奔は名作となりました。シリーズを気に入ったなら是非資料集まで。|うわあああああああああああああああああ!(※プレイ直後) 未来が定まっているため、結末がこのような結果になるのはしょうがないかもしれない。だけど、だけど!これはあまりにあんまりな結末。トラウマ確定。序盤から後半くらいまでは順風満帆で過ごせた。最後は苦しくて哀しくてしょうがなかったけど、なんとか乗り越えれた……はずなのに。最後の最後で物語のちゃぶ台を返すどころか床に叩き付けて踏み潰すという残酷な仕打ち。酷過ぎる(´;ω;`) ただストーリーが非常に良く、個性的なキャラクターも多く、よく動き紙芝居ができていました。何より伏線の量と回収が凄かった。amazonで1,000円で買えるので、やっておいて損は無い作品なのは間違いないです。|ストーリー構成がいい。|剥き出しの人間を描いた話。対話を活用した人物像の構築が巧い。登場人物の悉くが、それこそ名無しのMOBに至るまで瑞々しい活力に満ちている。テンポの良さも相まって読感はとても小気味よい。皆が本作の感想として念頭に浮かべるであろう或る事柄に関しては、この場での言及は控えさせて頂く。知らずにプレイした方がきっと楽しめるから。前作と本作、どちらからプレイしても楽しめるとは作者の言だが、個人的にはこちらを先に、可能な限りネタバレなしで挑むことをお勧めしたい|「凄い」の一言。読後の虚脱感がここまで凄まじい作品は本当に久しぶりです。前作『流れ落ちる調べに乗せて』を先にプレイしてからやった方がいいと思います。|友情愛情人情無情な紙芝居。妻と夫の二人三脚模様にニヤニヤ。|ラストがの展開に身震いした。|爆発的脚力を持った差し馬のように、第四コーナーを曲がったあたりで一気に佳作から良作へ、はたまた名作認定にも手が届きそうな位の、終盤の緊張感と瞬間最大風速の急展開はすごかった|同人ですが、下手な商業作品なぞ足元に及ばない良作です。主人公の夫婦が作品の器を越えてしまった作品です。|他の人が絶賛する理由も分かるのだが・・・それでも自分は―――。|うわぁぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp|『ずるい』(誉)の一言に尽きる。掛け合いや、ノベルゲーならではの工夫等、これだけ水準の高い『自由さ』があるからこその作品なのが本当に。|面白い! そして容赦なし|前作「流れ落ちる調べに乗せて」の前日譚(ニ世代前)。前作同様魅力あるキャラから 平易且つ和を匂わすテキスト、キャラを生かすシナリオ運びまで「良さ」をしっかり残しながら、明治維新という時代の波が非常にうまく組み込まれている。その波に抗う者から躱す者、立ち止まる者から乗りこなす者まで前作以上に「その時代こそ」の色が出ている。そしてプレイ時間10hに込められたシナリオの密度がまたいいですね。まぁあとがきにあるようにいちゃラブその他(特に弥生!めっちゃかわいいのに恋愛話がサクッと…)で物足りなさもあるんですが、それでも素直に面白かった!と言える作品です。|体験版やっただけなので点数はつけません。ただの個人メモです。|『流れ落ちる調べに乗せて』の数十年前、幕末を舞台にした前日談。快作、怪作。強く気高い夫婦の絆、立身出世の快進撃、家族・友情の温かさ、そして――ああっ、これ以上は語れない……っ。個人的には『流落』を先にプレイすることをオススメします。
わーすと☆コンタクト ~死神彼女と宇宙人~2011-08-13non color788530テキストがいい意味で独特|コース料理を食べたような満足感。素晴らしいの一言に尽きる。|ヒーローがカッコよかった|ギャグがおもしろく言葉遊びがうまいなーと思いました|リーリラーメーラーリー♪と思わず口ずさんでしまう不思議快感に身をゆだね、プレイヤーの知能が下限に達したときカオスの領域が自己世界を覆う。貴様、何歩だ!!黒トールケースにプリントDVD。笑いに特化した本作品にはまともな人物が一人もおらず、あまりに混沌としていて頭が痛くなる(褒め言葉)。このヒロイン日本語が通じないよ!!システムは商業レベル。シリアス貧弱なのが難。体験版収録範囲で十分笑えることうけあいです。腹いてえ!|それは情熱。・・・いや、恋だ。互いに灯す愛ではなく、慰め灯す好意でもない。気づけば灯っていた灯り。恋だ。お前は、命に恋してるんだ。|出前頼んだら暖炉から拳銃が出てきてヒロインに撃たれるけどナスとキュウリが助けてくれるゲームです|ライターの奇才が光る怪作|不条理極まる。コレに比べれば、らぶおぶは相当丸くなってる。みんごっそー、みんごっそー。|はとテキスト全開|あまりにツッコミどころ満載すぎて、物言わぬキュウリやナスビとの交流に心休まる始末で、繰り返される言葉遊びはギャグを超えて叙情の域にまで達し、夢と現の境は溶けて、暗闇に残るは赤く、青く、美しい、命の灯火。人が秩序ある現実を生きる為に無秩序な夢を見るのなら、夏とその終わりを描いた本作こそが今に相応しいのかもしれません。|不条理展開と言葉遊びに翻弄され続けて楽しむことが出来なかった。同ライターの商業で出た某作品ぐらい万人受けを狙ったマイルドな作品の方が自分には合ってるのかなとか考えるとよく分からない敗北感がある。スースリー♪ スリナターリー♪だけ耳に残ってる|可愛い可愛い宇宙人娘の襲来。ただでさえおもしろい掛け合いに、理解不能なことや理不尽なことが入り混じってきて大変なことに。意味が分からないのに、意味が分からないからこそ笑える。こういう作品は貴重だと思います。|とても同人とは思えない|一言でいえば面白い|ギャグ◎、言葉遊び☓、シナリオ△。世界が滅びかねない状況でだるまさんがころんだをやるみたいなイカれたノリが延々続きます。自分は好きです|どんどん個性的になっていくnon color、はと氏の作風。伝奇でも一回書いてみたらどうかと思うほど言葉遊びを多用するテキストは留まることを知らず、シリアスでは神秘的な雰囲気を醸し、ギャグでは勢いのありあまるパワーを発揮して読者を引きつける。今回特筆したいのはシリアスとギャグが不思議テキストの妙で地続きになっていて雰囲気の統一がとれていること。それによってカオスな様相をコメディ部分以外の全編に渡って広げているという事実は否定できないけれど……だがそれがいい!|ここまで笑えた作品は久々な気がする。 超個性的なギャグ。 詩を読んでいるようなテキスト。 お勧めです。|テンポのいいギャグとテキストがツボに入りました|ちょっと電波過ぎて自分には合わなかったかな・・|みんごっそー いつもよりももっとやりたい放題やってる気がするはとテキスト。ギャグメインのようでシナリオもそれなりにしっかりしています。|序盤の突飛なノリのテキストと、中盤からの突然の展開についていけずに低めの点数をつけましたがシステム周りやサブキャラまでフルボイスである点などを含めて商業作品に引けをとらない完成度であることは確かでしょうか。見かけによらず真面目なテーマを主題としていますが独特なテキストで分かりにくくなってしまった気がします。とりあえずアフターシナリオが折角あるのでHシーンをもう少し充実させて欲しかったです。|何が面白いのかさっぱりわからなかったゲーム|はと作品はこれが初めてなのだが言葉遊びが非常に巧みで、これまで触れたことのないテイストの作品だった。終始ギャグに突っ走りながらも違和感なくシリアス要素を交えてくるのも上手い。ただ残念ながら自分は最初このテンションについて行けず、ようやく慣れて楽しめてきたところで終わりを迎えてしまったので高得点を付けることは出来ないのだが…。とは言え「面白い」作品であることは間違いないと思うし、このライターの他の作品も是非やってみたい。非常に人を選ぶ作風だが、合う合わないは別としてこの独特なテキストに触れてみる価値は十分にある。|子供時代は楽しむのも悲しむのも全力だった。そんな幼心を直撃する作品。お話は一見不条理ギャグで、子供の頃だれもが興味を抱いた「宇宙人」「変身ヒーロー」「死神」といった存在が現実に存在したらいかにはた迷惑か、ちょっとオトナの視点で(主人公は高校生だから)笑ってみせるのが基本線。しかし、そうした笑いが実は主人公のある悲しみと後悔に根ざしていることが段々明らかになっていき、最後に優しくそれらを溶かしてゆく構成は真に見事と言う他ない。AIRとか水夏とかあの辺に位置づけられる作品なのだろうが、なんてことのない言葉が実は後半深い意味を持ったりするところはだーまえイズムに近く、非日常と隣り合わせの日常という感覚は水夏のそれに近い。言葉遊びが楽しく、中学生の頃プレイしたら信者になったかも。惜しむらくはエロシーンが薄い。無口ロリ巨乳とかお兄ちゃんに執着する妹とか、素材は良かっただけにちょっと残念。|読んでいて飽きないおもしろい文章だった。|選ばれたのは、綾高でした。|同人のゲームとしては頑張っているという意味での甘めの点数。類稀なる電波ゲーとして高評価。言葉遊びがとても上手で、西尾維新とかを思い出します。雰囲気は全然違うけど。 今後のライターのさらなる成長に期待したい。電波のさじ加減をもっとうまく調整できれば、大化けするのでは?と思います。|一番のお気に入りはサラサなんですけど、一緒にいたいかと聞かれたら絶対嫌だし主人公が羨ましいかと聞かれたら全く羨ましくないと答える。 「かわいい」と「一緒にいたい」はまた別のものなんだぁ……というのを痛感しました。|いろいろと欠点もあるが、笑いに関しては商業作品含めても最高クラスかもしれない。
いろとりどりのセカイ2011-07-29FAVORITE801641454真紅√が本当に素晴らしかった。|最序盤から場所や時間の切り替わり激しいのと、世界観的な都合で、中の人達が何の話してるのかさっぱり、入り込む前に疲れてしまった。|真紅のためのゲーム|真紅がすべて|真紅へ捧げる最高の愛|セカイゲー。真紅ルートが特に良かった。絵も良い。|真紅√が非常に良かった|きれいな作品|セカイ系ストーリーの雰囲気ゲーかつキャラゲー。その名に恥じぬ鮮やかなグラフィックが◎|真紅かわええー!|真紅ゲー。prprprprprpr|主人公が気に入らないけど、物語としては面白かった。ヒロインは何も悪くない。|感動した|真紅かわいい|THE・恋愛ゲーム|評価されているほどではないな。|他の方も言われてる通り真紅の為のゲームで、タイトルの本当の意味を理解するには最後までプレイが必要。その分他のキャラが割食って印象が薄くなるのが残念でした。|序盤でギブ|シナリオゲーの仮面をかぶった萌えゲーじゃねーか。と思ったら最後の最後でようやくそれらしくなってきた。しかしあれは解決と言えるのだろうか・・・・| 共通ルートと個別の真紅や加奈が長めでテキストが合わないとだれる可能性があるが、自分は全員が出揃った共通7話以降は楽しく一気に読み進めることが出来た。ヒロインの個別の長さに差があるにせよどのルートも整っていたが、藍が救われない位置づけになっている、真紅ルートの終盤についていけなかった等気になる点が多少あったのでFDにも期待。システムも水準以上で音楽や絵もかなり良い。真紅は言わずもがな鏡やつかさも可愛かったです|真紅√がかなりイイ|オチが納得出来ない。|心が温かくなる作品|40時間ほどぐだぐだです。ダメゲーです。しかしこのゲームのテーマはとても良かったなあ|面白かったけど前フリが長すぎ。 よく聞いたら単純な内容の話をものすごーーく遠巻きに説明するシーンとかが多すぎて「あれ?今何の話してたっけ?」って状態がよくあった。|恋愛がテーマの作品ですがこれを恋愛とは思えません。|真紅ルート泣けなかった ああいう展開好きじゃねーのよ かなルートはよかった|大秀作。シナリオの整合性に若干疑問は残ったが、作品全体の完成度とクオリティは文句なしに高い。|今までやったゲームの中で特にゲームの世界観に引き込まれたゲーム|主人公がクズだがサブキャラがとてもいい味出してるわー|終始ほんわか。|普通に面白いと思いました。構成が上手いしキャラも良い。キャラの掘り下げが脇役まできちんと丁寧になされているので、とんでも設定なところも違和感はあまり無かったです。結論に至るまで随分と遠回りな会話や親子関係に対するライターの幼稚な哲学などで少々マイナスですが、十分良作だと思います。|真紅√は良かった。あと全体的に短くて不完全な感じが否めなかった・・・|絵や雰囲気はFAVORITEらしい素晴らしさながら、今回は設定がちょっと凝りすぎてマイナスになっている印象。話の流れを理解して付いていくのに精一杯で、萌えに浸る暇なし。全体的なクオリティは非常に高いので、難解シナリオに耐性ある人には良いと思う。|総シ27テ6構6ボ6絵8音8O10シ8|とりあえず澪が可愛かった。話は冗長だと感じたが、内容は良かった。|絵、音楽、ムービーは良かったがあまり世界観に馴染めなかった。|こんな優しい世界があってもいい|真紅が大好きになりました|澪ルートの美少女ゲームがおもろいwww|真紅の愛情が心に響く、とても美しい物語だった。本作はこれだけでプレイを終えてしまうのは非常にもったいない。ヒカリをやり終えてこそ、この物語は真に完結する。|ダメ主人公への耐性があるか無いかで大きく評価が分かれそう。|この雰囲気大好きです|前作の方が好き|キャラと絵と声はすごく良かった。シナリオが面白いとこもあったけど、それでもやっぱり合わなくてこの点数。|真紅ゲーと言いたいがその他のヒロインもなかなか。主人公と藍が全部打ち消したが。ここで終わらせとけばよかったという意味で某種と被るものがある。|おそらく良ゲーなのだろうが性に合わない|真紅が「お前」とか言ってきて可愛らしい,と同時に,真紅がどれほど主人公を大切にしているかが伝わってくる。体験版で真紅を好きになった人にはおすすめ。とにかく,真紅はすごい。異世界の設定はいろいろ楽しいけどアドホック。謎に過度の期待をしないこと。|世界観、キャラ、CGどれも文句ないけど共通がつまらなすぎる... 気が向いたときにやり直すと良いのかもしれない|CGとBGMのおかげで雰囲気はだせていたと思う。しかし雰囲気が落ち着いてるだけにテキストの坦々とした舞台説明も相まって非常に眠気を催す。ようするにつまらなかった。丁寧に作られていても、面白くないこともあると感じた作品。|真紅ゲーとか言われてるけど、個人的には澪が一番|絵がイイ! VITAが写ってるCGは笑った|真紅可愛いよ|真紅ゲー。他ルートはその準備のようなもの。|真紅√のみの評価。他の√は正直世界の伏線程度に読めばいいと思った。この世界観に凄くハマった|共通がくそつまらん もうずっとctrlおしてた|とにかく冗長。伊藤計劃の『虐殺器官』ネタが出てくることくらいしか見どころがない。|水増しテキストが多い気がする。真紅ルート以外がちょっとひどすぎたかな。個別入った途端不自然なまでに他のキャラが出なくなる。|ラスト周辺で…真紅かわいすぎた|セカイ系。真紅ルートの出来はいいが全体的に冗長。色々ひっぱりすぎの割りには解決は割りと雑めだし。蛇足感の強いイベントもありプレイがつらい感じ|真紅ともっとイチャイチャしたかった…|雰囲気がよかった。その分、テンポの悪さと置いてけぼり感を覚えてしまう展開がもったいない。|日常は退屈なほうだが異次元の話が好きなのと真紅可愛い|ヒロインよりサブキャラの方が魅力的。真紅はかわいいけど。|各ヒロインの個別√の展開とともに物語の根本であるいろとりどりのセカイの全貌が徐々に明かされていく構成と、丁寧に作りこまれた設定にはとても魅せられたが、肝心の個別√そのものは冗長で退屈だったのが残念だった。真紅ちゃんお膝に乗せてまったりしたい。|真紅√は良かった、bgmも素晴らしい|大好き、本当に超いいゲーム、キャラクタデザイン最高、シナリオ最高|こんな、キレイな童話を、知らない|真紅とホットケーキ食べたい。|恋が知りたい魔法使いの創造したわがままで温かなセカイ|それぞれの責任や葛藤、決意、想いが感じられる良い作品です。|絵はキレイ。雰囲気も良い。だけどなんだか雰囲気ゲーになっているような・・・シナリオもうちょいやね。|ルートによって文章があまりにも違いすぎる。特に共通前半と真紅ルートは酷すぎ,苦痛を覚えるレベル。|恋をテーマに、記憶と約束をキーワードに話を展開させ、スーパーご都合主義で片づけた。泣きゲー意識した作りにはなっているか。人物描写に少し違和感あった。|共通が苦行だったけど真紅ルートで一気に評価が変わりました。終盤の真紅の演技にやられた。結末を見れば万人受けしそうな恋愛劇なだけに、途中の中だるみや理解し難い展開が勿体無いかも。|綺麗というのが第一印象、世界観と絵がマッチしている。ヒロインもみんな魅力的だが、クリア後は真紅ゲーとしか思えなくなる。|ニセモノを、作り物の楽園を肯定できた事がこのゲームの価値だと思う。|全ては真紅の為に|とてもあたたかい作品だった。優しさであふれていた|個人的には、今年プレイしたものでは一番よかったと思います。|すまん。飽きた。10時間プレイでもう飽き飽き、オールクリアに価値ありと聞き、更に頑張ったが・・・もういい。|真紅可愛いよ真紅。星メモ好きならやって損はないかと。|夢のような世界観の中でありながら、手を伸ばせば届くような人間の温かさや儚さを描いた物語|確かに色とりどり 綺麗だった 主人公に関しては好みが分かれる|深紅√はよかったがほかが苦痛だった。プレイ時間ではなくプレイ期間ならばこれが一番かかった|√で言えば真紅√だけしかよかっと言えないレベル。他の√や共通は微妙すぎる。キャラ自体は真紅と鏡が可愛かった。とりあえず我慢して真紅√までプレイする作品。|序盤赤髪を無償で助けるところでひとまず放棄。代償を払うことにより周囲(友人など身近な存在)に迷惑をかけることになるかもしれないのに他人にやさしさを無条件でふりまくという・・・自分自身に対する責任感が欠如してる主人公には相変わらずイラっとする。下心満載であったり偽善として上手く表現できているのであれば面白くもあったろうが。いずれ続きをやるだろうけどすぐには無理だなぁ。体験版やっとくべきだった・・・と思うけど勿体無く感じるからあまりやらないんだよねぇ|言い回しがうっとおしく、主人公がイミフでヒロインもかわいいと思えない。出て来るキャラがウザイのが多すぎ、CG以外は受け付けないレベル。前作は好きだったのにこれはちょっと|真紅ルートだけなら100点、他のヒロインは75点ってところ。そしてCGで+10、テキストで-10点でこの点数。ライターのこれからに期待。|あのクソウザ妹がいないだけでサイコー|真紅かわいいよ真紅|ラスト以外のシナリオはそれほどでもない。前作のほうが良かったかな|今年の「泣きゲー」部門では1番かもしれない。|とてつもなく人を選ぶ作品だと思う・・・・主人公の性格とトゥルーで判明する設定で。ほんと・・・・ヒロイン達は主人公のどこに惚れたのかが全く理解できなくて感情移入できなかった。特に真紅・・・・。5年間エロゲやってきて初めて嫌悪感で吐き気を覚えた。トゥルーで主人公の真相を知るまでは展開にワクワクしつつ最後のタネ明かしと結末に期待してプレイしていたので余計に残念でならない。|世界、シナリオが美しい。星メモが好きな方にはお勧め。|いつもより泣きゲーよりだけど過度の期待をしなければ十分楽しめると思います、個人的にはもう少しにやにやできる展開が欲しかったけどはぴマよりも完成度が高かったので満足、ただ、つかさと鏡のシナリオが司田さん担当のヒロインと比べて手抜き気味なのが残念、まぁ~グランドルートの完成度はさすがなので終わった後の後味は悪くないですが・・・|真紅のための物語|真紅ルートまでやらなければ価値はほとんどない作品。それゆえにか、ほかのキャラクタのシナリオが短かったりと多少不満点もあるが、総合的に見れば十二分に良作レベル。|真紅ゲー|つまらなくはないけれど、少々肩透かし。|幼稚なテキストにイラつきながら我慢して進めたがここまで幼稚なストーリーだとは思わなかった。絵は綺麗だけどテキストがすばらしくつまらない出来で、特に日常シーンは全スキップ安定のクオリティ。真紅がいなかったら余裕の0点だった。真紅だけは評価する。可愛いよね。……しかしコレ、高評価してる人が結構いるんだ。大抵は「自分には合わなかった」で納得出来るんだけど、このゲームに関してはちょっと信じられない。私の感性がよっぽどひん曲がってるんだろうかと悩むレベル。|テキストがつまらない、先が気になりもしないかきかた、冗長でだるくなってくる、そして主人公の思考と言動がウザすぎるし頭が悪いのもマイナス、絵はよかったので点数は絵のみで|何回やっても真紅ルートで泣いてしまう。|設定、世界観がよかった。奇跡に至るまでの過程、努力があってもいいと思った。つかさ可愛いよつかさ|期待しすぎたか。無念。|全ては真紅ちゃんのために!!!!|シナリオはともかく主人公が駄目、ひどい。真紅ルートまでいくのがつらかった。|真紅がいるからこの点数。いなければ-10点|真紅ゲー 最後までやってください|長いお話でした|さすがにちょっと長すぎたな。グラフィックに関してはもう文句なし、個人的にはもう完璧といっていいレベル。|この世界観はなかなか面白かったが、共通は結構ダレてしまった。|キャラがかわいい、シナリオもいいんだけどどうも盛り上がりに欠ける|世界観としては舞台がやや大きすぎで粗くなってしまった感がある。が、それを除いても綺麗な作品であり久々に満足の出来るものだったと思う。|シナリオはまずまず、BGM、曲ha|真紅による真紅のための純愛物語|終盤の展開がイマイチ|真紅に恋した|感無量の一言|日常がくっそつまらん!こんなのフルコンプまでとか無理ゲーすぎるwwww主人公は一人で日記もかけないしさwwwまじ体験版やっとくべきだったわー・・・とりあえず絵はいいから、萌えゲ作ったほうがいいと思うよ。|積み|真紅たんhshs|最後までやっても回収されない伏線が多い、破綻してはいないが、スッキリしない。絵はよい。|澪なんて非常に好みのヒロインだし、ロリ巨乳という最強属性を持つ鏡とかもいる。でも、やっぱり噂通り真紅ゲーですね。|思った以上に面白かったが、最後までやりきるのが少々骨だった。|よく出来てる作品だが、真紅√で予想外に話が大きくなって少し面食らった。|真紅√がこの作品の真骨頂だと思う(^.^)|雰囲気が良く、何より真紅が可愛いといった良い面もあるのですが、テキストが退屈で全体通して、あまり面白いと思えなかったです。|理性点:41点、感情点:42点。安定した出来。個別ルートは力の入れ具合に差がありすぎたが、しっかりと締められていたので、後味も良かった。|真紅かわいすぎるだろ…|絵もシナリオも最高|真紅かわいいよ真紅|回想で進む物語。まごうことなき真紅ゲー。|いまいち盛り上がらないまま終わる。絵は綺麗|真紅ルートももちろん良かったけど、澪ルートも素晴らしかった。しかしヒロイン間格差(?)が目立つのも事実。|序盤から固有はダレるし割とどうしようもないけど、セカイの謎がするすると解き明かされる真紅√だけは本当に素晴らしい。天才かと思った。文体が硬めなのは好みが分かれそう。|映像面は文句なし、少し読みづらく感じたが話自体は良かった|綺麗で強くそして少し切ない名作.僕らの世界にはたくさんの美しいものがあるということを気づかせてくれる作品だった.あえて詳細に設定を記述しないことで,物語の純度が十分になったのだと思う.ある意味でセカイ系の終着点ではないだろうか.ただ,あの子はちょっと報われなかったんじゃないかなぁ・・.|シナリオもCGも素晴らしかった|世界観はとても良かった。しかし、個別ルートは真紅ルート以外は物足りない。|かなり好きです。|期待しすぎた。でも十分に良作。あと、このメーカーの塗りは素晴らしいことを再確認。|超×3くらいの超展開www|切なく優しい御伽噺|シナリオが長い|真紅かわいい。キャラの可愛さは大事だと思う。|終盤の展開は確かに感動させるものを持っていて紛うことない真紅ゲーといえる。ただその終盤の感動を得るために強いられた苦痛のことを考えると、とても収支がプラスになったとはいえない。このあたりはぼくとライターの感性の差かもしれないが、真紅だけでなく他のヒロインにもある程度の光を当てて欲しかった。原画は相変わらず素晴らしいし音楽も高水準なだけにこのメーカーとの相性の悪さが本当に恨めしい。|真紅ゲー。システムが細かいところまで行き届いている。|期待してたよりよかったです!真紅ゲー|BGMが良かった。|真紅ゲーですまじで|真紅可愛いはアレセイア。真紅のためのお話。それ以外は正直マイナスかな...蓮ちゃん可愛いしそれで十分かなって。|普通に面白かった|序盤から伏線や意味ありげなシーンが多く、初見だと退屈に感じてしまうかもしれないがルートに入れば独特な世界観に魅入られると思う|主人公が気持ち悪い|真紅かわいいよ真紅|長すぎ…|テキストがくどすぎて読み進めるのが苦痛。勿体ぶるような表現を多用されてまたかよ、と思っているとまた意味深な言葉だけ残されて置いてけぼりを食らう。いざそれが明かされても驚きも何もない。プレイしていて不快なゲームだった。|真紅ゲー|すばらしい。長文感想はヒカリにまわす。|主人公がダメすぎてつらい・・・世界観は好みですけどね。|真紅ゲー。最後の真紅√以外は普通|真紅神。脇ルート苦手な感じ。|真紅ルート最高!|真紅のためのゲーム|いろとりどりのセカイ…とても内容と合ってますね|真紅√のみ秀逸。|抜群の神作。|ろり世界だったが泣けた。主人公が嫌いにならなければ名作になれる|真紅√が良かった|真紅√は、なかなか良かった。|絵が綺麗|真紅がかわいすぎてヤバイ|クロスネット時代からのファンなので個人的には楽しめた。メモリアから入った人にはつまらない(眠い)シナリオだったかも。絵とか塗りはいつもどおりのクオリティーなんだけどねぇ~|真紅が可愛い。それだけ|やるなら一気に|テキストがくどいというかあまり合わなかった。真紅は可愛いこれは間違いない。|愛しい|真紅のかわいさは異常。こんなに愛おしいと思ったキャラは他にいない。|真紅がカワイイ|設定がブレブレで物語に入り込めない。書いた文章に責任を持って欲しい。|真紅ゲー|眠くなる文章だった。いろとりどりのヒカリのためにプレイした。音楽は評価できる。|キャラがやたら可愛い。雰囲気もイイね。でもかなり疲れた。|とりあえず真紅の為の作品だった。他のヒロインはおまけ。シンクサイッキョ!|完全に真紅ゲー |ただ単に素晴らしいの一言|色々と考えさせられました|キレイなセカイの物語|真紅かわいい|二階堂真紅ちゃんの可愛さを堪能できた|最高、でも|良作|真紅√は素晴らしいの一言|体験版をやって真紅に萌えられた人は最後までがんばるんだ!|真紅がもうかわいすぎてやばい!!|真紅ルートが全てです。買ったからにはここまでたどり着くべき。|難解。慣れてないとクリアしてから頭の中を整理するのが大変。でもインテリゲーではない、と思う。よくわからんが、もしかすると果てしなくマヌケな物語なのでは?力作なのは間違いなく、小難しいこと考えずに雰囲気だけで楽しめれば100点軽いと思うけど、シナリオorエロも気になるって人には大地雷でしょうかね。全クリ推奨。自分も挫折しかけました。(長文はネタバレ全開ですんで、未プレイの方はご勘弁願います。)|とても丁寧に作られた作品だと思う。|真紅ゲーだな|前作と比較して|途中退屈するという感想もわかるが、それでもたどり着いた先の真紅ルートはかなり良い。ヒカリに期待。|他の方の意見に目を通して、それに対する意見などなど|真紅とのえっち一回だけかよ・・・|真紅の為のゲーム|一気に読み進めてしまうほどにのめりこみました。しかし若干の不満点もある事も事実・・・|悪くは無い|〈No.007〉広大な世界観と設定はライターの挑戦ですね|加奈√にいろいろなイベントが詰まりすぎていると思う。|終盤……僕の涙腺が……|真紅ゲーだがそれでいい|真紅√だけ良い。あとは普通|真紅以外のキャラクーの背景が薄く、メインシナリオの真紅√が良かった為、真紅ゲーという結果になってしまった。|読み手に想像の余地を与える事なく書き手の押し付けがましい「それっぽい雰囲気」で装飾されただけの何のメッセージやテーマも無い作品。自動的なキャラクター達。|真紅ゲー|ヒロインよし、シナリオよし|音声フェードアウトが難|ライターさんが変わっても作品の質を落とさなかったFAVORITEというメーカーの力量を感じた一本です。|favoriteさんの作品はとても大好きなのでとても楽しめました。期待以上でした。|全ては真紅のために|掴みはおっけー。おもしろくなりそうだなと期待して読み進めたけど、、、|真紅ルートが非常に良かった。|難解とか言われてるけど|真紅の人気がやたらと高いですが、蓮の方がどう見ても可愛いです! シナリオは全体的にクソ長くてダレましたが、可愛いヒロインが多いので萌えゲーとして満足でした。|点数がつけにくいなぁ|世界観が良い。シナリオは納得いかない所は沢山あるが、過度なを期待しなければ概ね満足|よく出来たSF仕立てのゲーム|良作です|前作と比較するとかなり最悪なゲームでした。キャラクターは可愛いのにもったいない。|真紅のための”物語”だった|真紅ゲー。ヒカリのプロローグ。|優しく心が暖かくなるようなお話。伏線回収がしっかりなされてる。純愛物ではかなり良い。|「ボクと魔王」というゲームがありまして|評判は良いみたいだけど合わなかった……|真紅ゲーそれだけ|真紅√が良い。ただ全体で評価しなければいけない作品なのでギリギリ良作か。|本当にいい作品|すごくよかったです。|「美しい」です。|FDに期待!|シナリオはだるい。一度体験版をやることをおすすめする。合わない人は合わない。|真紅をこの世に生み出してくれてありがとう|異世界を旅できる無気力野郎が、なんかいろいろして世界を滅ぼしたり救ったりするサクセス☆ストーリー。メインヒロインの個別ルート以外が全て茶番劇という衝撃的な結末は、読後の虚無感を加速してやまない。動くイラスト集|期待よりは・・・だけど|ストーリー自体はいいのか? ただ、個人的に受け入れがたいことが多くて私にはちょっと評価できない。|各キャラの立ち絵が明るめの色だが、世界観は陰鬱で独特。その世界観に浸れるかで面白さが変わる。雰囲気モノが好きな自分には良かった。|前作と同様に少し読みづらいが真紅√で、どうでもいくなった|真紅の存在だけで満点です。|真紅くぁいい|真紅がかわいいので100点。|真紅は良いロリだった|自分には、合わないみたいだ|真紅ルートは断トツでもちろん他も良かったんだけど・・・|たぬきそふとを目指してんの?ロリコンじゃないオレは感動どころか気持ち悪さを感じた。|真紅が可愛すぎてつらい。。|あれ・・・おかしいな・・・ 今度やり直してみます・・・|最終ルートの伏線回収が全て。個人的には充分楽しめました。|まさに真紅ゲー|プレイ中断中・・・今のところ魅力を感じない|シナリオの細かな部分、特に主人公に対して不満はあるもののメインヒロインの真紅の魅力だけでもプレイする価値あり。後はヒカリに期待したい|絵は綺麗だった。真紅は可愛かった。でも、私はこの作品に「いろとりどり」は見出せなかった。|ゆうまと真紅の恋を知るための壮大な物語。|お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな|優しさに満ちた作品。真紅ルートの出来はすばらしいので是非やってもらいたい。|雰囲気ゲーム|「ご都合主義」「主人公がダメ」「エロゲーに対するアンチテーゼ」 真紅ルート以外がつまらないのも伏線(?)なので頑張って最後までやってください|独特の世界観や、背景、音楽の美しさに惹かれた。|久しぶりにいい作品に会えました。 心が温かくなるようなストーリーです|グラはとてもきれい、でもライターのオナニーが酷い|ヒカリをやってあらためて|真紅たん|これは人を選びそうな作品だと思いました。しかしBGMの「紅い瞳に映るセカイ」は神曲でした。|すごく感動しました、前作の星メモがとても良かったのである程度は期待していましたが、それ以上の出来でした。|I love Shinku!|真紅ゲーであり得点も真紅√のみのもの|真紅√の面白さ(真紅の可愛さ)-圧倒的に足りない序盤の説明と読みにくい文章=|ただの萌えゲーかと思っていたら、意外にシナリオも良かった。ただ、ルートごとの出来の差が…|【途中メモ】吶々と別ゲームの合間にプレイ中。フェードアウトの可能性大|面白いけど変な違和感が残るゲーム|心温まる作品|なかなかいい世界観だった。真紅というキャラを知れただけでもやる価値はあった|favoriteはいい仕事しますわ。|いろとりどりのセカイ・・・名前通りです|評価にみんな真紅√うんぬんと書いてる理由がよくわかった|圧倒的世界観、真紅しゅき|真紅ゲー。本作は”いろとりどりのヒカリ”を含めて1本の作品なのでやるなら続編込みで。|人によって評価が分かれる作品|意外と壮大な話で内容の整理が少々大変ですね。ただ、個人的にはちょっと問題点が多すぎたように感じました|雰囲気ゲー。|良くも悪くも真紅ゲー|真紅かわいい|真紅√が「いろとりどりのセカイ」というゲームのすべて|真紅たん可愛い。|主人公がゴミ|ホットケーキ|長いがクオリティはむちゃくちゃ高い|真紅〆一つで高得点を取れる泣きゲー|主人公がうざすぎて共通ルートのつまらなさがやばい。|真紅ルートがよく出来てる反面、その他のルートは正直なところ凡作~佳作レベル。終わり良ければ…とは言うけれど、さすがに手放しに高評価は出来ないかなぁ、と。|真紅√がとにかくよかった。@絵と音楽も|真紅かわいいいいいい|これって何ゲーなんだろうか…|綺麗な話でした|共通は世界観の説明がやたらクドくてしんどい。|とても惜しい作品。|粗い部分も多いがそれを差し引いても神ゲー|異世界での旅情感が溢れていて、なおかつ物語は旅が終わる物悲しさを楽しめました。|なんせかんせ、真紅ルートこそがこの作品の核であり至高。ホント凄いの一言につきます。ただ、主人公のことは未だに好きになれず。。。|真紅編は良編だと思うし、加奈編もチョット感動的なストーリーに仕上がっている。……とにかく道中が矢鱈ダルい。今からプレイしようと思っている方に一言「頑張れ!」|初心者にオススメしたいゲーム|丁寧に作られたとても面白い作品。|真紅のための物語|真紅のために描かれた話。個人的には惜しい所や苦痛に感じる流れが多々あったものの、涙腺を刺激された場面も数多くあり、最終的に強く印象に残った作品。|真紅ゲー|シナリオ:17/20 テキスト:18/20 キャラクター:16/20 グラフィック:9/10 演出:8/10 BGM:10/10 加点:10/10|ストーリー全体に染み出る優しさに癒された。ラストの盛り上がりはもう一声欲しかった。|真紅ルートが神|あったかいですねぇ|真紅がかわいすぎて|真紅は当然可愛いが澪も可愛い!|絵はいいけど、キャラゲー感は否めない|キャラも良し|裏中央値90点裏平均値89点→90点|どのルートも秀逸…でも深紅√はケタ違い|圧倒的世界観|全体的な筋という観点から見ればシナリオ厨のオタクには到底受け入れがたいであろう完成度の低さだが、場面・シークエンス単位で見れば光るものがあったエロゲだと思う|評価良かったというか薦められたからやってみたが・・・|真紅ちゃんかわいい|タイトルは「いろとりどり」なんだがストーリーは「どんより」だった。|真紅による真紅のための真紅以外空気のゲーム、真紅以外のヒロインが好きならおすすめしない。|自分がプレイした泣きゲーの中でも最高峰の作品でした|このいろとりどりのセカイで君に逢えたから|主人公が嫌われても仕方ないです|正直合いませんでした。|こ、これはやばい、下手したら鼻血を吹き出しそうになる可愛さ…っ!|OPと真紅&鏡に惹かれてプレイ|全体的によくまとまってはいたが、真紅エンドを見ると他が霞んでしまうのが難点。設定を生かしきれていないようにも感じた。|ゴミ主人公と女神二階堂姉妹のお話。これをやったらFDはやるべき。|今回は『いろとりどりのセカイ』ということで前作より幻想的で綺麗な話が続くと勝手に想像していたが、思ったよりも重い話が続き、最終ルートまでは苦痛とは言わないがほぼ作業だった。しかし、最終の真紅ルートは誰もが想像する以上に話が綺麗に纏まっており、流石はフェイバリット!と感じたことも確か。個人の評価は終わりよければ~が好きなんだけど、心残りも多いかな。|真紅のためだけのゲーム。|綺麗な作品です|真紅良き|真紅がカワイイのは間違いない。|真紅ルートだけで大満足。|真紅可愛い。|主人公えっ|真紅が良キャラすぎて|世界観が素晴らしい、童話のような世界観でハマる人にはとことんハマる世界。次作ヒカリはプレイ必須。|真紅可愛い|HD Re:GENERATION版でプレイ。真相と結末を受け入れられるかで評価が分かれるかと。|世界観がよかった、やはり雪人さんはすごいな、天才かなw|二階堂真紅、万歳!!!|世界観が圧倒的で、幻想的なBGM、冗長なテキスト(褒め)が非常に合ってた 真紅ルートをやった時に、今までやってきたのはなんだったんだ?とはなったけど、十分楽しめたし、ハッピーエンドで安心した 登場キャラは全員よかった あと真紅可愛いすぎた。。。|真紅大人気だけど、澪が好き。|いろとりどりのセカイとは  ※真紅ルートととしての点数|あまりにも長い。|真紅ゲー|あーまさかここまで面白いとは思わなかったです。|細々した設定を気にせず、世界観を楽しめる人向けです。|真紅√のゲーム|真紅と主人公の物語|お前の明日が、今日よりもずっと楽しいことで溢れているように、祈っているよ|とても良く出来た話だと思う。ストーリーには何でも思い通りに綺麗にはいかないって大事な事だなと思う|なんだかんだ結構楽しめた|いろとりどりのヒカリまでやらないとこれ単体じゃ微妙、最大の欠点は主人公|4章まで|正直言って設定がいろいろあって私には難しい作品でした。それでも作品全体の雰囲気として心に響くものがある作品でした。|日常シーンがクソつまらないと感じた時点でさっさとやめるべきだった。真紅がかわいかったので、それをモチベに何とか最後までやったが、大して面白くなくてがっかり。|期待以上におもしろかった|真紅√からが本番。補完として加奈さん√をやるとなお良い。おすすめは 加奈√ -> 真紅√。シナリオは長く面白くて良いが、正直なダレやすい傾向がある。 好き嫌いというよりは苦手意識のほうが出やすいと思う。少しずつプレイするのもあり。|世界観が素晴らしい|面白かったが、真紅ルートの受け取り方が評価に影響大|面白いけど|中盤からは面白くなるが、序盤、終盤がいまいち。|世界観がとても好みでした。その独特な世界観とそれを支える美彩なCG、背景がマッチしていたのも高評価。個別に関してはやはり重きを置いてる真紅√がは勿論のこと。個人的には澪‪√‬や加奈√もとても好みなお話でした。ただやはりテキストに癖があり、主人公にもまぁ癖があり、そして何より共通序盤の「置いてけぼり」感が凄い。冗長とも表せてしまう構成に飽きてしまうか、続きが気になってしまうかで評価はかなり分かれてしまうのかな?とも思ったりしました。|真紅ちゃんかわいい。|如月澪√が面白い|完了70点→89点。真紅こそ真。最後までやらないと意味が無い。|(備考 HD版履修) 真紅に会いに行ったら思ったよりほかのキャラに足元掬われた作品。やや不思議な世界観構成が魅力か。|キャラは可愛いが、設定に文章がついていっていない|漆原作品特有の言い回しや複雑な設定は健在だが、個人的には『さくら、もゆ。』より読み進めやすかったように思う。そして二階堂真紅というヒロインがあまりにも強すぎる|長い。なんか小難しく回りくどいなりに、雰囲気だけでも良いなぁと思える作品かなぁと。|真紅√やって前作超えを確信しました|「・・・・・・ワールドエンド、世界の終わり」|"恋が知りたかった"少年が紡ぐ、優しい"恋"と"約束"の異世界ファンタジー|この主人公だけは絶対に許せない|ファヴォ検定上級 …え、このシナリオで感動したとか控えめに言っておかしいでしょ 育児放棄クズを上回る主人公がひたすら真紅を虐め続けて勝手に辛い思いしてるアピールするメンヘラ作品 真紅以外のキャラクターに感情移入してなければ多分高評価|この物語は真紅というヒロインのためにこそある『セカイ系』なのではないだろうか。 真紅というヒロインの魅力に没入できるか、あわせて『さくら。もゆ』ほどではないが、癖の強い文章を楽しめるかどうかがポイントだと思う。|これまた許容できるかどうかで割れそうな作品|言葉と魔法の世界|加奈线写的什么玩意,☃️你牛逼|私に設定もぐもぐしながら感動する頭はないです。真紅ちゃんやさしすぎて心配。ヒカリに期待。でも、30時間近く全く退屈せずに読めたので、多分面白かったんだと思う。|真紅ルートが一番涙腺がやばかったΣ(゚д゚lll)|耐え|読み物|真紅、加奈、澪もいい…|良い点も悪い点も凄く多い作品という印象。文章は読みづらいが、ストーリーはきちんと面白い。個人的には真紅よりも加奈が好き。|予想以上。|知らないを識るためのセカイへ。自ら進んで恋をしていこう、心と心を繋げていくために。|死と別れによるお涙頂戴な展開はもう飽きました|個別ルートは色々と描くべきものを描き切れてない雰囲気がありつつも、やっぱり真紅√は圧巻の一言 カタルシスが凄い|PLAY時間は48時間45分。いろとりどりのセカイという、意味。…ひとつだけ留意したほうがいいことがある。真紅ルートの主人公、ありゃひどすぎだ。|青くさいけどいい。尻すぼみ。|台詞は文章じゃない。 |ここまでイライラしたエロゲは初めて。久々に引いた大ハズレ。以下愚痴ダラダラ →|いろとりどりのセカイっていうか、なんでもありのセカイ。 だってそこは、「いろとりどりのセカイ」なのだから。  正直、純粋な真紅を洗脳するゲームにしか思えなかった。|真紅がかわいいだけ|独特な世界観と優しくゆったりとしたテキスト・シナリオの組み合わせが良い作品でした|ゲームを読み終えて、「デウス・エクス・マキナ」ってのが一番最初に思い浮かんだ。|かなりシリアスなシナリオ。最後の真紅ルートは良かったが、最後までやるとそれまでの各ヒロインルートの評価が下がってしまう。|真紅ちゃんが愛おしいっ!!|主人公がどうしても好きになれなかった・・・|丁寧に作られた力作 ただし真紅ルートを台無しにしてしまう一つの要素がある 以下ネタばれにて|終わった後に前が見えなくなりました。涙で|期待以上の出来|真紅ルートを見るか見ないかで全く見方が変わる。|なるほど|個人的には今年ナンバー1!期待を裏切らなかったですね。|眠くなる。Novel形式であったとしても読み進められたか分からないし、紙媒体だったとしてもおそらく投げた。自分に激しく合わなかったか・・・もしくはスパイスがなさ過ぎだとか、キャラクターがぺらぺらだとか、そういうものなんだろう。 睡眠導入剤としては秀逸|いっしょに悶々としよ♡|フェイバリットが方向転換を試みる完全新作の第二弾。星メモで大ヒットしたから今回もシナリオに期待していた。|安定のクオリティ|序盤は良いものの終わってみれば秀作レベル|真紅ルートは中心です。最後までやって、本当に嬉しい|相変わらずファンタジー。|約束ゲー 主人公はもっと感性とか聴力を鍛えるべきというツッコミには激しく同意した。|真紅√が凶悪すぎた|真紅を好きになれれば良作。|個別√に入るまでとんでもなく長いです。でもそれが気にならないくらい良作|とても素晴らしい作品です。FDとは思えません。|あまりオススメは出来ない。|最後は素晴らしいと思えたが、そこにたどり着くまでがとにかく長かった|俺の体調を破壊した神クソゲー!|主人公が贖罪のために恋を諦めるところがとてもいい。|世界観に入り込めるかで賛否両論|なかひろさんがシナリオライターじゃないし、まぁ予想通りの出来栄えかなと|真紅ゲー。それ以外言いようがない|悲しくも優しいセカイ。誰かの犠牲の上に成り立つ幸せなんて偽善だ、と思う方にはお薦めしません。|とても長かった|なんつーか無理。|この作品の8割は優しさで出来ています|この世界にずっと浸りたいと思った。ただなんだあのSD・・・あれはいけてない|いろいろ微妙なセカイ。|話自体はとても面白い|ヒロインは可愛い、シナリオも良い、しかし主人公に共感できない|筆舌に尽くしがたいテキストに耐えてコンプしたので、しっかりめにレビューしました。 好評?だった駄文シリーズも残してあります。1週回って笑い転げた駄文を1つ。「心はふわり。瞳はじわり。唇、ほんわり。不思議。」(1クリックにつき1文)  絶対に黒歴史です。|期待以上の作品|たしかに‥真紅はかわいいですけど、オチを知っているともう一度やりたくなるかは微妙|最後の最後にスッキリさわやかな気持ちになれる|微妙|真紅が可愛すぎる!!|共通は長く、加奈√、真紅√が長い 綺麗に伏線がまかれるのと、1つの√をやったことで明らかになること さらなる疑問点を違和感なく刷り込めたのはやっぱりうまいなと   つかさ可愛いです><|皆様ベタ褒めの本作ですが…|星空のメモリアには届かないが良作
天使の羽根を踏まないでっ2011-07-29MEPHISTO81990309女装である必要は感じなかったが、女学園の描き方は上手かった。|太陽と月ゲー。個別ルートの差が激しかったが、TRUE一本でみたら燃えやら萌えやらメリハリがあって面白かった。|序盤は悪くない。だが後半(個別)はまとまりに欠ける。消化不良。|まぁ、面白かった。処女作にしては非常に楽しめました。|最後が超展開でついて行けなかった。|神ゲーであり神ゲーではない。|最後の辺りの展開がちょっとなぁ|それはきっと神様を~す物語。ルートによって世界観が丸変わりするのが面白かった。|女装ゲー 月と太陽で結構変わる |独特の世界観とそれに準じたストーリー。最後の展開は好みが分かれるところかも|体験版部分で面白くなりそうだなと思って買ったが、結局最後まで盛り上がらないまま終わった|憩先輩にイカされるシーンが印象深い作品|とりあえず、このゲームはなにか芸術品のような美しさを感じる。特に最初の方で2ルートに分岐するのだが、太陽の学園の方は、個人的にはとてもよい。主人公の声も合っていると思うし雰囲気がよく出ている。時々カットインでデフォルメみたいな絵が出てくるがしばらく見ているうちに愛着が出てきてしまった。CGは個人的にはかなり好みでトップレベル。シナリオもよくて文句の付け所がないといいたいところだが、月の方はもうちょっとおもしろみを加えてもよかった気がする。|やって損はないゲーム|あと一歩な良作品。面白いけど埋もれてしまっているのが残念。|るいとも好きな人なら是非お勧め。逆もしかり。|太陽はおもしろかったけど、月以降が面白くなかった|グランド√がダレた。グランド抜きなら80点|あやめとお嬢様の関係は感動した。異なるテイストの話が二本ありどちらも面白かった。ラストの展開はやや急だがそれを差し引いてもかなりの良作。続編希望|面白かったが、少し物足りなさも感じた。|色々と惜しい作品。作品の雰囲気はよかった。ただ序盤は世界観に引き込まれるものの、終盤は粗さが目立ちダレる。色々な要素を詰め込みすぎてまとまりがなく、中途半端になっている感じがした。|ヨダのSD絵はやはり秀逸。女装ゲーは安定して面白いな。ただしシリアスものに限る。|本を読んでる気分になった作品かな|設定がとても濃いが故に説明が長くなりがちで描写が甘い所も。それを踏まえても面白かったです。続編だしてくれ~|さすがの朱門さん。面白かった!|中性的綺麗な男主人公が決意の下に女装して女学園へ入学するところから始まり、序盤に大きくルートが分かれる選択肢があります。片方はラブコメディ重視のお嬢様学園ドラマ、もう片方は魔術中心の異能バトルものです。キャラクターも個性的で掛け合いも中々良い感じ。名作とはいかなくても十分良作の範囲かと|いつもながらおまけが・・・|少年漫画とエロゲーを足して2で割った感じ。少し厨二よりだけど、家族愛や友情などの描写は綺麗だし、シナリオも伏線を上手く使っていてなかなか楽しめた。|決して悪くないが体験版時点よりはいささかがっかり|空ちゃん可愛い。あと、ヨダ絵が良い。|太陽と月で雰囲気がかなり違うけど世界観はちゃんと繋がっててよかった、True終盤が少々気になりはした|本編での暗黒絵師様のCGが少ないなぁと思いながらヨダパッチ当てたらなんかいっぱいきた~。元々ヨダ氏の作風に存在していた凶悪さに加え何とも言えない気持ち悪さが加わってもう最高だ。|一番ヒロインしてる主人公を攻略させるべき|とても好感のもてる主人公|エロゲーとしてありえないと思う…|作品の至る所に"意味"が存在する作品。(ネタバレ無しで書いてあるのでこれからやろうかと思ってる人も是非!|満点を付けたかった・・・のだが、個人的に、女装ゲーとして、とても惜しい難点有り|バランスが合わない|女装モノの中でも珍しい世界観|純粋に面白かった。個別ごとに情報が小出しにされ、月の学園に入ってからは続きが気になりすぎて二日間で最後まで読んでしまった。「超展開!!」って感じでなかったので、朱門優さん入門に薦められているのも納得。(ほかの作品やってないけど)|ひと粒で二度美味しい…?|朱門優さんのシナリオと言うことで、理屈や整合性を求めず、「勢い」「雰囲気」「志」等に焦点を絞って楽しめる方にはすごくオススメです。物語が理に適ってないと無理な人は全くオススメできません。|グランドルートの最後の展開が少々合わなかった|女装系作品として珠玉の作品|かなり良かったと思います。駆け足の部分もありますが、各ルート飽きない感じです。続編も出来る終わり方なので期待したいですね。|万人受けする文章になった感じ。けど、個性が薄れていて残念だった。|世界観の設定が厚くしっかりされていてよかった。|現在プレイ中!!|朱門さんのシナリオという事で期待しすぎたのがいけなかったのだろうか・・・?物語に力は入っていたと思うが、冒頭部分が面白すぎたのが災い。最後は失速感漂う嫌な意味で哀愁のある作品。キャラに興味を惹かれなかったので、ココがもう・・・私的には致命的だったとしか語りようがない・・・|一部除いて、お朱門ちゃんにしてはシナリオは分かりやすいし、設定も良く練られている。キャラも悪くないし、BGMや演出も結構良い。……が、ちょっと終盤の盛り上がりが欠けるかな。決めの一手に欠けてる感じ。でもなあ、良作であることは間違いない。|女装してるけど女装の要素は薄い。 それにしても、よく風呂敷を畳めたなあwww|普通に面白かった。|程よい長さとテンポで楽しめたが、トゥルーシナリオで評価を落とした|女装主人公が苦手なので入りづらかったけど、太陽と月で話がガラッと変わるのは新鮮。個別はあっさり、トゥルーで全ての謎が明かされる構成ですが、説明多めでやや疲れました。|楽しめたが、90点以上を付けられる出来ではなかった|良くも悪くも朱門って感じだった|TRUEがマジヤバい|また攻略ヒロインが幼馴染系なのは少し残念です。シナリオはちょっと物足りなさを感じましたがとても面白かったです!|相変わらずの超展開|物語の設定は面白いし、最後のシナリオのたたみ方もうまくまとまっていた。欠点というべきところはないのだけど、イマイチ盛り上がりに欠ける。|すばらしかった|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|期待はずれ。女装主人公が不快。このライターに求めてるのはこういうのじゃない。|きっすみと比べるとかなり読みやすくなっておりテンポよく楽しめた、そして、あいかわらず嫁キャラや言葉遊び、舞台設定がよく練られていて楽しめる、ただ魅力的な非攻略ヒロインが多いのが惜しいかな、トロ先輩やつみれ先輩が攻略できないのはもったいないです、あといつもと比べてラストがあっさりとしてるのも|続編希望。|いまいち設定についていけず|このライターさんで初めて苦痛なく楽しめました。意外とわかりやすい。|日常シーンは面白いし、個別に入ってからは感動できたし、すごく良かった。|スタート直後は微妙かなー体験版やればよかった、とか思ってたけど進むにつれてどっぷりはまっていった。オールクリアしないとわけがわからないので時間がかかるけれどやる価値はあるんじゃないかなと。|攻略できるヒロインを増やすかルートに入ってからの内容をもっと濃くしてほしかった。それでも面白かったから少し残念です。|非常に面白いが空ル-トがざんねん|来たよ女装モノ。話の展開、戦闘シーン、ギャグどれも好みだったわ|この展開は読めた、という部分はあったが普通に良かった。|声優買いをしたけど思ってたより面白かった。|流行を取り入れた結果、らしさがなくなってしまった|伏線が回収しきれてないような|世界観は少し難しい。でも、文章は読みやすい。また、キャラ達はすごく魅力的。|百合フェイト面白かったですw|とても良くできたゲーム。シナリオも良い。ただ面白いんだけど、何かが足りないと思ってしまったゲーム。シナリオはかなりよく出来てる。特にライターの思想を物語に載せる技術は秀逸。太陽も月も萌えか燃えかの違いで、展開と思想は基本的には変わらない。主人公は個人的に好きだった。ただ女の子設定に無理やり感があったように思う。本当によくできてた。よく出来てたんだけど・・・|男の娘がカッコイイ|シナリオすごいね、宗教観の表現には感嘆。登場人物が魅力あふれるキャラで特に主人公△。朱門の過去作は大嫌いだったが今作は見直した。絵と題名が改善されれば間違いなく名作だったとおもう|あやめたんイケメン!可愛い!|設定が良くて、伏線もしっかり回収できているので、それなりにおもしろかったのですが、盛り上がりに欠けて、いまいち、しっくりこなかったです。|細かい設定とかその辺は分からなくても、各キャラクターの目的やそのために何をしようとしているのかという部分は分かるので、なんとなくで読んでてもシナリオは理解しやすかったです。ただ、描写をすっ飛ばして次のシーンへ移行してるところが散見されるのは気になりましたし、あとはヒロインの魅力が少し薄かったかなとも思いました。っていうか女装主人公モノって大体主人公にキャラ食われちゃいますよね。|この人はRPGのシナリオとか書けばいいと思う|お朱門ちゃん、まじGJ。朱門優のこれまでの作品にあったバランスの悪さ(描写が足りない、中だるみするetc)が無く、かつ全体的にクオリティ高いです。個人的には、瞬間最大では「いつ空」の方に軍配があがる気もしますが、この出来で文句言うのは贅沢すぎますよね。あと、ほしまるさんらしさも各所に感じられて良かったかなーと。|良作やな|お朱門ちゃんらしさが薄れてきた気がしないでもないけど それなりにバランスは取れてきたかな|羽音が男前過ぎるwwwてかどのキャラクターもいいね♪個人的に太陽の学園編も、もう少しボリューム欲しかったな。|天地創造をした神の想像力が尽きた世界、運命に導かれて学園で再開を果たす7人の物語。仕草や内面の描き方が秀逸で、記号化されていないいきいきとしたキャラクターと、透明感のある柔らかい世界観、ヨダ絵や距離感を奥行きを使って表現した演出も巧い。とてもバランスのいい作品。|シナリオがさすがの出来で面白いことに間違いはない。BGMもよくできてると思う。でも、最近のゲームにしてはシステムまわりが不便なこと、自分にとっては主人公が合わなかったこと、地の文まで馬鹿丁寧な言葉づかいで書かれているのが気になったことが不満点としてあり、いまいちのめり込めなかったのが残念です。|十二次先輩かっけえな|雰囲気はいいんだが、設定が粗いというか活かしきれていない感じが残念。主人公がいいやつすぎるのが、かえって面白みがない。|ヒロインたちの魅力が素晴らしい。それ以外に飛び抜けた何かはなかった。|太陽の学園のシナリオ少なすぎないかい?もうちょっとあの舞台を生かしても良かった気がするんだよねぇ。月の学園を重視したのはわかるけど、終盤に進むにつれて求めてるものと食い違っていったかな。途中までは凄い好きなんだけどなぁ|個人的には太陽のほうが好きだった|良作。バトルはたまに微妙だったけど、まずまず。羽音がツボった。|オールクリア必須。物語の中心は月の学園編なので、先に太陽の学園攻略を推奨。情報を小出しして謎を残したままにすることで、先への興味を引かせ、熱中させ、全てを最後に繋げる展開は見事。|ライターのファンなら間違いなく前作より楽しめる。ねちっこい丁寧な言い回しが作り出す雰囲気が堪らない。いつもとは一味違う青山ゆかりさんの声も新鮮。|お朱門ちゃん入門に最適だと思います。|主人公が肌に合わなかった。|月の学園編は王道厨二ファンタジーで面白かった。肝心の最終シナリオがスケールの割にイマイチ燃えなかった。|神様の実在が証明された世界のお話。背景設定がとにかくすごいと思った。よくここまで大風呂敷を広げて畳めたなと。あと学園によって毛色の違うゲームとしてプレイできたのも良かった。|こういう設定に謎部分が多い物語の場合、ストーリーが流れていく描写の中で徐々に設定が明らかになっていく、という構造が本来は理想だと思います。ですがこの作品は、終盤で特定の人物の語りによって一気にタネ明かしされる部分が大きく、そこが一番のマイナス点だと思います。同じことをるい智の感想にも書いたような気がしますが。あと、恥ずかしくてクリック連打してしまう程の厨二要素もあります。しかしそれなりには楽しめたので、この点数です。|これ1つで萌えゲーと燃えゲーを楽しめるお得な作品です。 空ルートまでは個人的にかなりの良作だったのですが、Trueシナリオで色々納得出来ない点が多かったのでこの点数にします。|物語の世界に入り込めなかった。物語が盛り上がるほど、逆に冷めてしまった。残念。|更に評価されるべきです。キャラのノリも可愛さもストーリーも申し分ない。月の学園からやってしまったので太陽を後回しにして少し後悔。|二つの学園の違いに驚いた|ひたすら世界観がいいですね 太陽と月で雰囲気が違うのもいいと思いました|世界観が良くキャラクターも素晴らしい。ストーリーもとても良かったのだけど本当にラストのあたりでなんだかなぁといった感じに|シナリオに対する期待が高すぎた。ヒロインの顔が平べったく感じていまいち。|あやめたんがカコイイ。テキスト、絵、シナリオ文句のつけようがない。|2つの学園のどちらを選ぶかでかなりなやんでしまった。個人的には太陽の学園の雰囲気が好き|キャラが活き活きしているのと、ヨダ絵が素敵。自分は太陽√しか好きになれなかった。|主人公を攻略したかった|太陽×月○トゥルー△って感じでした。|朱門ちゃん「エッチシーンいっぱい入れました!」 propeller ユーザー 「…」|ストーリー展開に説得力が足りない|戦う女装ゲー|シナリオの配分にやや難がありますが。シナリオもキャラクターも良いです。|どうも幼馴染にトラウマでもあるらしくいつ空、きっすみからずっと攻略ヒロインすべてが幼馴染だったお朱門ちゃんですが今回もやっぱり幼馴染だけでした!ほんと、ただでさえ厨二病っていう重い病気を持っているのにさらに変な病気を発症させるのはやめてください。というかいいからさっさとアーリャルートつくってください。 |最初に2つの学園でシナリオの雰囲気がガラリと変わる|すごく好きな雰囲気のゲーム 特に月|このライターさんお朱門ちゃんは好き嫌いがでるよなー。合わない人間には無理な文章だ。俺は好きだけど。これに尽きる|ミステリアスな雰囲気が良かったです|おじさんがかっこいい作品は面白い法則。神話のボロ探しをしなければよくまとめられてるしBGMなどの雰囲気もいい、なにより声が良い。ただエロはいっそ無くてもいいレベル。|雰囲気がとても良い|体験版が楽しめた方は購入されても損はないかと|聖買弁学園と教皇さまのイェニチェリかな。|序盤がピーク|分かりやすく面白い作品でしたが、その中にも朱門先生らしさを感じる素晴らしい作品でした。|良ゲー|理想の朱門ゲーから遠のいた気がするが、それでも可愛いヒロインがいるから困る。|太陽の学園は面白かったが、月の学園が肌に合わなかった。|主人公がとにかく好き|閉鎖された学園はドロドロしてて嫌だ|男の娘ゲーが合わないのか、シナリオが合わないのか、はたまた両方か。|流石のクオリティ。|俺的に期待外れ|ごめんなさい、タイトルの意味が最後まで分からなかった。|朱門さんの作品で一番優しくて泣ける|所々話が強引である。Hシーンに情緒の欠片も無し!|これは神を××す物語|自分の情報収集能力が悪かったのか、『学園恋愛ファンタジー』を期待してたのに、実は『剣と魔法のバトル世界』だったため、最後まで自分と作品のギアが嚙み合うことが無かった。それに加え、世界観が肥満過ぎ・キャラクター描写がおざなりで人が生きている感じがしなく、虚構の世界に迷い込んでしまったよう。|泣かせにくる|広げた風呂敷を綺麗に畳み切った作品。登場人物の考え方に共感できるなら高評価となるはず。|主人公にいちいち共感出来ないというか|まとまりに欠ける気がする……|アーリャ√はまだですか|雰囲気を楽しむゲーム|尻すぼみすぎる|照さんかわいい。ほかに見所?・・・・ありません|朱門優のシナリオが好きなら問題ないけど、ダメならやめておいたほうがいい|素晴らしい世界観で構築されている。太陽⇒月の順番でプレイする事を推奨|過去の朱門作品と比べて、良くいえば理解やすくなった。悪くいえば、物足りない。だが、おもしろい。寝る間も惜しんでプレイした。|久々の大当たり。|期待以上の出来だった|はねねちゃん。はねねお嬢様。ほかのキャラの名前思い出せない。そんな女装ゲー・・・なのに、女装設定があまり生かされていないのが残念。奇跡と魔術のそれぞれが起こる学園で、壮大なEDが待っている感じだが、ちょっと短くまとめすぎたかも。話は中々面白いけど、いわゆる「セカイ系」のお話になってるんで、その点でプレイヤーを少し置いてけぼりにしてる気がする。詳しくは長文で。あと、ヨダ絵がいい仕事してます。|セフィロト流武術とか読んだだけで赤面してしまうような痛い単語を堂々と使い作品を仕上げてしまうところがプロのプロたる所以・・なんだろうか?|全体的に高水準でまとまった良作。あやめさん最高でした。|どのルートも続きが気になり、楽しめた|教訓:ちゃんと体験版はやりましょう。テキストが壊滅的に合わない。|学園の雰囲気がすばらしい|お嬢様ルートよかったです。|「太陽の学園」、「月の学園」どちらも違った面白さがあり、かっこよくて可愛い最高の主人公のこともあって読む手が止まりませんでした。読了感もすっきり。ぶっ飛んだ所は無いけれど常に安心して読める正統派。どうしても太陽側が影薄くなってしまうのはご愛敬……|久々に最後まで楽しめた作品|太陽85、月95、月if75、グランド前座80、グランド85、ヨダ00 もう一押し欲しかった|朱門作品のとらえ方次第で評価が変わると思います。|日常◎、シリアス△、整合性× ※表紙絵はイメージです。|「るいは智を呼ぶ」に並ぶ良シナリオの男の娘主人公物。|設定を全然いかせていない。|雰囲気ゲー ◎|神狩り|これは、神を---。|グランドエンドの平和なラストで良い意味でどうでもよくなった。アーリャとトロ先輩単独で攻略できないのが残念すぎる。|グランド√前までの方がやってて楽しかった|キャラクターに魅力を感じなかったのでギブ|面白い。特にキャラの掛け合いのテキストは素晴らしい。システムには不満があるが、シナリオにはそれを補う良さがある。|後半の尻すぼみ感は残念だったものの、まあまあ楽しめた。|くわっ|演出や話の終盤はよかったが、主人公の声や長ったらしい説明、女装物等(女装物の外れ率は低いはずだが)合わなかった。主人公がもっとTUEEを見せてくれれば面白くなったと思う。|これぞ朱門優さんが作り出せる最高の雰囲気!「奇跡も、魔法も、あるんだよ」|一見するとファンタジックな学園モノに見えつつも、その実、壮大な「世界の終焉」と「個人の願い」が交錯する濃密な物語でした。|いわゆる男の娘ゲーム…と一言では語れないそんなゲーム。2つの学園でストーリーが全く違う点や、後半の盛り上がりっぷりがとても良かった。テンポも良い、名作|最後に難ありだが雰囲気がいい作品|分かりやすい展開が好きです。空が可愛すぎる|世界観が良かった○|神ゲーすぎた。てかお朱門ちゃんは神。僕は信者|設定は目にみはるものがあり、各ルートともしっかりしていた|シナリオ、キャラ、絵、音楽のどれもが高品質。久しぶりにプレイして良かったなと思えました|人により合わない人もいるかも知れないが合う人はドンピシャで合う|相変わらず無理矢理の展開でした...でも,慣れた.|良かった|最後には泣いて笑って・・・とできる作品でした!|よかったー|いつものお朱門ちゃんじゃない。きっ澄みまでの作品の方が全然良かった。お朱門ちゃんを初めてやる人向け。|歌、BGM共に良く、CGは非常に綺麗だった。シナリオも個人的にまったく新しく、飽きることなく一気に進めた。主人公の声が未だに不満・・|太陽は普通、月は戦闘もの、ラストは結構面白い。ただ天があやめを最後に思った理由を知りたい・・・|神について、今作の内容を踏まえつつ、自分ならではのスタンスを取って考えてみようと思う。|よかった!|Hシーンがドツボにハマった。読みやすく、面白く、キャラが可愛い。|プレイしていてとても楽しかった。佳作。|一言でまとめられない|シナリオ、世界観、設定がとにかく良い|信者としては少々不満もあるのだが、基本的に全要素が水準以上の良作と思う 信者の怒りは長文にて|自分の好みにあっていておもしろかった。ただし深く考えずにやってこそだとおもう。冷静に考えてやるとつまらなくなりそうなところはある。|どんどん引きこまれていく作品。ラストでタイトルの謎が・・・!?|よう、『歯抜けエピソード』|絵21+文24+音21+他10 本当の恩返しとは――|主人公がとても素敵なのでとてもプレイしやすかったです。この主人公なら100時間は飽きずにプレイできます。もちろんヒロイン達もみんな魅力的でした。欲を言えばサブヒロイン達にも最後の最後まで出番が欲しかったなと思います。|相変わらずこのライターは場面場面の描写が壊滅的に下手。舞台が前作とほとんど変わらないし、用意した情報をうまく処理できないのがミエミエ。壮大なのに登場人物は少なく無茶のある使い方。なんで折角の登場人物を2ルートに分ける必要があったんだ!きっと、澄み渡ると会話パターンが似たようなもので引き出しの少なさが伺える。改善点は見えるけど、整合性とれてるのか?突拍子がないことに尽きる。情報の小出しが下手で謎設定の羅列による情報の洪水。これに耐え切れずスキップした人は挙手お願いします。今回も他の作品から持ってきた要素の寄せ集めですか、そうですか・・・。エロ一回だけから進化したとはいえ、まさか焼きまわしではないのか?超展開ゲーの再利用でエロ増強版だから知らない人には評価が高いのだろうか?どう考えてもおかしいだろこれ。|こちらで勝手にハードルあげて申し訳ない|すごくバランスのとれている作品。感動、笑い、泣きあり。|作風が途中でがらりと変わる事もなく、シナリオ重視の名作だね|終わった後に不思議な気持ちよさを感じるとてもいい作品でした。またも主人公が魅力的=作品自体も面白いという図式が証明されてしまった。。|空ちゃんがかわいすぎて弟に見えない。|投げるほどではないが退屈だった。|太陽と月、異なる二つの世界観。|はらりはらりと、天使の羽根が落ちてくる。 大きくて、温かいその羽根は――わたしたちに優しさを与えてくださいました。 その……優しさを。天使さまの優しさを。 どうか踏まずに、あなたの胸に抱いてほしいのです。 天使の羽根を、踏まないでっ。|ギャグシーンが最後まで合わなかったが、それ以外は楽しめた。|王道な「太陽の学園」シナリオ、ファンタジーな「月の学園」シナリオ。1つの作品でここまで雰囲気をガラッと変えられるのが凄い。|太陽の学園編は良かった。|一言、ユーザーの事を考えて作られた作品|女装潜入型学園ラブコメ+女装が無意味な熱血系厨二ファンタジー。|太陽:良ほんわか、憩:いい感じ、羽音&空&グランド:びみょ|朱門さんのファンには物足りないかも・・・?でも、良作でした。|やはりこのライター駄目だ。ただの日常会話ですら読むのが辛い。ちゃんと体験版で様子見してくださいね。途中放棄|憩先輩に足コキされたい|話はいいが、絵が合わん|理性点:41点、感情点:41点。シナリオに力を入れた意欲作。萌えゲーではないが、キャラの印象が強く残った。ただ、何か物足りない気がしてならなかった。|終盤にすすむほどじっくりテキストを読んでほしいです|とてもユーザーフレンドリーになった感がある。バラエティ豊かな楽しみのある良作。しかし、攻略不可なキャラに限って大変魅力的なのが泣ける。|朱門作品はあまり触れたことはなかったけどすごくよかったです。|シナリオが良かった|魔法のくだりがかっこよかった|引き込まれる|主人公が真っ直ぐで良い。シナリオは序盤から面白いですがラストがね・・・。朱門先生のゲームの中で一番眠くならなかった。|後半の畳み掛けるような伏線回収がすき|とりあえずしょっちゅう現れる「教授する」が気になってしょうがない。|どう考えても続編かFD出そうな終わり方だったんですけどいつ出るんですか!ずっと待ってるんですけど!|説明多くて眠くなった。まっすぐな主人公は良いと思った。|月と太陽の二つの学園で変わる雰囲気や魅力的な主人公による上品な語りで進むテキストが特徴的なゲーム。ライターの独特な言い回しやラストに情報量が詰め込まれる点など人を選ぶ部分もあるが、個人的にはその部分も含めて好みだった。伏線回収もしっかりしていたと思うので、前述の部分が気にならない人にはオススメしたい。|ヨダ!朱門!魔術!神!!! 朱門信者からみると、非常に粗い作品。サブライターの存在や会社としての締め切りなどが苦しめたか。それでも朱門入門としてはレベルが高い|ただの女装モノではなく、読ませる文章、ほのぼの太陽と熱い月の対比、伏線はしっかり回収。楽しませてもらいました。|まあ、いつもの出来でした。太陽と月でのギャップがすごかった。先生が神過ぎる・・・|朱門優さんのゲームは始めてプレイしたのですが、面白かったです 宗教学というか神学のようなものが出てくるお話なのでそういうのが嫌いな方は避けてください|購入前のイメージと少し違った。 次回作に期待。|これはただの女装主人公ではない。紛うこと無き男の娘主人公だっ!|色々な注文を受けて努めて平易に作ったらこうなった・・・のかな?太陽は欠伸でしたがなんだかんだ最後までそれなりに突き進ませる力があった。個人的に声優もプラス要素で。|説明が多いが、その分読み応えのあるお話。あやめちゃんが格好良い。|宗教信者ゲー|時間置いてやり直してみたけど、やはりシナリオ、BGM、キャラ、声優の総合的に自分的超名作だった。CGが古いのでリマスターして再販希望|毛色の違うように見えるシナリオを同じ世界観で書いて辻褄合わせているのは、かなりすごい|中盤辺りがだるい。trueはまあまあ面白かったが、そのグランドエンドの最後は気持ち悪い、世界設定も色々おかしい、ご都合な部分も多い、何より主人公の性格が合わない。|空ちゃんがかわいくてかわいくて|ひとつのゲームでまったく違う二つのゲームをやっているような展開とボリュームはすごく新鮮だった。なによりも青山ゆかりさんの縁起がいい。ここ最近で一番好きな演技かもしれない|最初から最後までずーーーっと面白かったのはこの作品が初めて。 起承転結の流れが完璧|いつものお朱門ちゃん|惜しい、シナリオの練りこみが良かっただけに|朱門優シナリオとは思えない|後半はむしろ失速に感じてしまった、残念|世界観は良い| きっとこれは、神様を□す物語。|絵が思ったより合わなかった。|正直ちょっと期待はずれ|当たり前の事ではあるが|神ゲーのジャンルの神ゲーに出会えた|結局オールクリアまで持たない。オールクリアで真ENDゲーならその過程も楽しめるものにして欲しい|素晴らしい|朱門さんというのと体験版の展開で期待しすぎた・・・な|シナリオは大変よかったです。|綺麗にまとめられている|世界観・シナリオ共に高水準。TRUEのしまりが悪かった点だけが悔やまれる|あれ?お朱門ちゃん新作なのにわかりやすいぞ!|難解な部分があったけど、楽しめた|最高だった 久しぶりの大当たり これは神|何とも作り手にとって都合のよい話。まったくキャラが息づいていない。それらしい色づくシナリオではありますが首を捻る事柄ばかり。ライター自身が自身の物事を理解していない。ただ皮肉な訳でなく、物事を理解するのに鈍い方々には良い作品となるでしょう|ライターは簡単な敬語の本を読むべき。シナリオは設定が破綻。矛盾多し。BGMは良い|ラストのバタバタ感に目をつむれば普通に神ゲー。 埋もれた名作と呼ぶのにふさわしい|女装物の安定した面白さシナリオも良い感じ|料理は真心。|太陽は王道。本番は月から。ガラリと変わるストーリーや雰囲気が良い。|一気にたのしめてやれた|朱門優さんらしい作品。所々手を抜いてるような感じがしたが、面白かった。|雰囲気は良いけど、細かいところが物足りない|美しい背景美術に幻想的で壮大な物語設定。この物語が、ちゃんと閉じて行くんですよ!|世界観が結構好みでした。|お朱門ちゃんらしさがかなり薄れていた作品。|もしかすると私達こそが作中に謳われる神であり、同時に信徒なのかもしれない|これも良ゲー。学園を選ぶ選択肢があるのだがそこで内容ががらっと変わって面白かった。オチは今後に期待。|楽しい時間をありがとう|エピローグでその後の世界についてもっと丁寧に描いてほしかった。|いつもの朱門らしくない作品|ストーリーのプロットが巧く作り込まれてて徐々に回収されていく伏線が面白かった。|とても面白かった。感動もできて、プレイ後に登場人物達を思うとよかったなぁ・・・って心から思える作品。終わらせた後の余韻というか、そういったものがとても心地いい。キャラも魅力的で、BGMもいいし、雰囲気もいい。中でもOPがとても好き。個人的には太陽の学園が好みです。|設定自体は悪くわないんだが、|太陽編と月編のシナリオ格差がひどい・・・。まるで私が敬愛して止まないカタハネのシロハネ編とクロハネ編のような・・・。ふーりん男の子だし、ふーりん元気っ子だし、ふーりん天使だし。感想はきっすみのネタバレも含みます。|お朱門ちゃんの集大成、ベスト盤みたいな感じ。結構良く纏められてるけど其の分ちょっと薄味かな。|難題を掲げるが初心者にも分かり易いシナリオ|設定は深いが描写が薄くキャラが浅い。長文は不満点に関して|朱門作品の中だと軽め、氏の入門作ですか|もう少し開発期間が長ければもっと良くなったんだろうか。基本的に面白いが、後半超展開と急展開、月と太陽ルートの出来の差など不満が多い。|二つの学園がまったく違う学園で両方とも楽しめた。女装ゲーとしてもよかった。|学園生活は面白かった。TRUEエンドは何なんだよ、超展開すぎて理解出来なかった|独特の世界観に引き込まれる作品。月の学園の展開には驚いた。|どうしちゃったんだお朱門ちゃん!|プレイしてたら空ちゃんばっか見てたぜ|そこそこ面白かったけど期待していた面白さと違った。|やさしい世界を君に
シキガミ2011-07-29あかべぇそふとつぅTRY7515655戦闘システムが飽き易くなると思う。戦闘バランスを取ったのだろうか。やたら敵が強くてセーブ、ロードの繰り返し、セーブをこまめに取らないと積んでしまう|良キャラ多し|ストーリーが楽しく戦闘もそこそこ楽しめる。二週目からはクリアデータを入れて全てのフラグを立てた状態で分岐に望まないと周回がしんどい。|道長ルートだけだが、なんだかんだでクリアしてしまった。不満点こそいくつかあるものの、SLGとしてはそれなりだしシナリオもそれなりにしっかりしてる。キャラの組み合わせとか考えるのはおもしろい。次回作にも期待したい。|2ルートしかクリアしていないけれど、とても楽しい。|SLG部分は微妙|周回プレイをするつもりなら、最初はクリアボーナスのアイテムが強いあっちゃん√推奨。|ロリコンゲー的な意味では良作。話は思ったより盛り上がらなかった。|エロゲでは珍しい平安時代にチャレンジしたのは買いますが、歴史物に学園パート必要ですか? せっかくの雰囲気がぶち壊しです|意外と面白かった、難易度はほどほど、気軽にチマチマやりたい人、厨2描写が好きな人はお勧め|キャラの掛け合い等が面白くストーリーも悪くないです。平安物というよりは平安風の、といった所でしょうか。SLGとしては凡作。2週やるのはちょっとつらい|個人的にSLGとして久々にヒット。シナリオもそこそこ面白く満足。ただ細かい所に配慮が足りない。今後に期待。|CG埋めただけだが、あかべぇ系にしてはロリ度高いほうでは?|面白いのにやり込もうと思える魅力が少なくて2週目以降は作業になりがち。登場キャラも可愛く、光るモノはあるんだけど…勿体無い。|面白くはあるが、不満点も…|SLGとしての完成度には満足。「エロゲにSLGがおまけ」ではなく「SLGにエロゲがおまけ」といったところ。|面白いけど周回プレイめんどくさい。|周回はきつい|色々な面であと一歩足りない気がするゲーム。サブキャラクターはそれなりに豊富だがエロシチュは似たり寄ったり。|戦闘と日常が同時進行な為やりづらいことこの上ない…|ちょっともったいない所が多かった。|SLGで出す必要はあったのか・・・?|久々に集中して遊べたSLG。丁寧に作ってあると印象を受けた個人的良作|概ね満足。SLGとしては微妙かも|顕光かわええ|エウなどには及ばないが、これはこれでゲーム性があってよい|英雄気質な主人公のおかげで物語はシンプル且つ気持ちのいいものに仕上がっていた。加えてヒロイン勢も皆愛らしい子ばかりなので、攻略するのは勿論、ちょっとした日常会話にも魅力があった。ゲーム性はあまり良いとは言えないものの、期待には応えてくれたかなと。|二週目以降が作業だが一色ボイスの主人公が最高!|ありえないことでもゲームならありだけど・・・|SLGが良くないかな|隔靴掻痒の極み。周回に対する配慮の無さ、エロの薄さが欠陥のSLG。|これは、「それなり」を目指したゲームでしょうか。だから、点数としてもそれなりです。|日常パートもありますが、メインはSLGです。絵や塗りがとても丁寧で良かったです。|以外にシナリオも面白かった。|願えば絶望が待っている。故に勝ち取る。|全ルートクリア!|兎にも角にも、SLGが色々な意味で難しく評価が難しい。|期待以上に面白い。声優さんも豪華で特に晴明の人が良かった。|TRYから出した意味のある作品。そこそこに穴があるものの、作品全体から挑戦という雰囲気が伝わってきて、新鮮な気持ちで楽しめた。|それなりに遊べる|ゲーム性重視の一本道系SLGとしては良作かと思います。主に戦争物SLGパートをやりたい人に向いているかと思います。|平安パロのシンプルなバトル特化型SLG+ドタバタADV。学園女装潜入型としては△|SLGライトプレイヤーの自分が久々に投げなかった作品。ほどよい長さのステージと気軽に遊べる難易度、そしてシナリオが意外にもしっかり作られていて、シナリオを読みたい人にも十分お勧めできる。なによりヒロインがかわいい、|ひのまるの時コノ人の絵はイイと思い原画で購入|2・3週目以降作業になりがち・・・知らんがな|SLGの難易度は高いほうだと思う。プレイ時間も結構長い。|晴明ルートに入るための周回が苦痛|Hシーンのあるキャラが20キャラくらい。戦闘は飽きる|アリスの大シリーズを全体的にパワーダウン|平安の歴史物として期待したけど、色々と雰囲気をぶち壊しにしてる面がありますね。例えば、普通に現代風の如く横文字を多様してたりとライターは基礎すら身に着けてないのだろうか|いろいろとおしい|テキストがだめ、読むのも苦痛。一枚絵もだめ、同人レベル以下、九尾のほうがマシ。ゲーム性が割とよかったのが唯一の救い。|ひのまるっ絵が素敵。キャラとシナリオはそこそこ良かったです。|朱・(と智徳)目当てなものの、仲間が増えるにつれて2人の出番が減ってきてモチベーションが維持できず。ヒロインの数が多い作品は今後基本スルーしよう、と。ゲームバランスも、自陣に退いて相手の消耗を待つしかないと思われ…ともあれ、本作最大の魅力は一色ヒカルと言って差し支えないんじゃないかと思うくらい、今回の彼女のコミカル演技は切れ味鋭かったと思います。|シナリオが、意外によかった。SLGパートが、残念
他の男の精液で孕むとき ~襖の向こうで弟に精液を注ぎ込まれている妻~2011-07-29アトリエさくら Team.NTR758128ネトラセの悔恨の情とネトラレの焦燥感がバランスよく味わえる良作|感じたくない・・・でも感じちゃうビクンビクンにオススメ(和姦)|良く出来てる。そろそろフルプライスで出してもいいんじゃないか?|貞淑妻が葛藤しながら快楽に溺れていく様はロマンですw |低価格帯ではトップクラス|とても新鮮味のあった前作の告白シチュには今一歩な感じ。NTR作品の水準が向上してますし一昔前なら90点前後だったかも。あと、Hシーンは当然ゲーム的な台詞ばかり。その中で無理やり卑語避けてるのでしょうが少し不自然に思えます。|綺麗です|襖越しの音声のみのSEXシーンなのに、逆に想像をかきたてられた。|エロい。これは抜ける|妻が我慢しながらも快楽に酔っていくのがいい|快楽にはまっていく心理描写が良かった。|うーん、あまり背徳感が感じられなかった、寝取られっぽくもないよなぁ・・|恥ずかしがる、感じちゃいけないのにどうしても感じちゃう、こっそり自分からも積極的に。そんな大事な点をおさえた抜きゲの良作。|低価格でがっつり抜ける。主人公の見守る襖のすぐ向こう側で、旦那では知ることのできなかった義弟とのセックスに呑まれ、次第に喘ぎまくりイキまくりの妻がそれはもうエロいです。妻の声を担当した御苑生メイさんの演技が素晴らしい。|妻シナリオのラストの方は夫婦の絆がテーマになっていてちょっと感動した。エロいけどそれだけのゲームじゃなく好感が持てた。|完全合意での寝取られ(せ)という状況設定とその表現力が非常に優秀。特に襖一枚という会話ができる程の距離だが姿は見えない状況でパートナー同士互いを意識し合う描写が男女視点ともに秀逸で、男性視点では、声しか聞こえない不安を抱えたまま、聞いたこともない程激しく情熱的に乱れる妻の様子や次第に明らかに種付け以上の快楽を求め始める妻を見せつけられる敗北感が、女性視点では隣の夫の為に必死に我慢するが圧倒的なテクニックとイチモツの力でゴリゴリと理性が削れ堕ちてゆく妻の様子が生生しく臨場感たっぷりで味わえる激エロ仕様。実用性は極めて高し。一方で、弟に種付けをさせるという極めて特殊な状況へ至るまでの説得力に欠ける、奇を衒い過ぎなラストなど作品すべてを台無しになりかねない欠点も抱えているので注意が必要だと思います。|単純に興奮しました。|ありそうで無かったNTR燐月|非常に上手い。演出がすばらしい。NTRモノとしても人妻モノとしてもかなりの出来なのではないか|設定が素晴らしく、展開も工夫してある。個人的には、不満な部分もあるが、寝取られ物として良い出来だと思う|良し悪しがハッキリでてて試行錯誤・発展途上の作品|妄想こそが最良のオカズである|これは名作|絵、テキスト、声ともに素晴らしい。 「子は鎹(かすがい)」とはよく言ったものですね。 抜きゲーとしても、シナリオゲーとしても何度でも繰り返し使えるS級の作品です。|「アトリエさくら」の人妻モノは良い。。。|絵がエッチでイキまくる妻・・・|うまい。あまりにも上手い。|かなりの寝とられ感。
ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana2011-06-30COMFORT8336778アニメを見て久しぶりにやりたくなったのでプレイ。|PC版で紗凪ルートを待望した人間に見事に答える出来|良移植。ユーザーの期待に応えて高評価を勝ち取った作品|みう先輩が素晴らしい|ニヤけとか胸焼けできつかった|√の差は多少あれどノベルゲー初心者にも勧めやすい作品|共通ルート部分の学園物特有の雰囲気は非常によい。但しこの「雰囲気」というものが曲者で、例えばアニメを見てコンシューマ版を買うと各々のルートに入ってのあまりのベタベタっぷりに若干引いてしまうかもしれない。ストーリーゲーではなくキャラゲー寄りだという認識を持って、後はキャラの絵やストーリーを公式ホームページで見て購入を決めるとよいと思います。乾紗凪目的の方は特に。|原作より数段レベルアップ。文句なしの神ゲーにして紗凪ゲー。|紗凪シナリオ目当てに入手|新ルート良かったですねーーー|紗凪と結月が攻略可能となり、さらに完成度の増したましろ色シンフォニー|良質・高水準なゲーム|PC版で紗凪に惚れた人なら、それだけでも価値有り|俺は移植作品でこれ以上のものに出会ったことが無い。紗凪√よくやった!|素晴らしいキャラゲー|PC版であまりにも紗凪√が出て欲しいと思ってたところ待望のヒロイン化。シナリオも他のヒロインより長く、密度も凄かったと思う|紗凪はもちろん、結月ルートもかなり好きだった。当時紗凪を攻略出来るというだけで買わずにはいられなかった。|別ゲーと勘違いしてプレイしてしまった|元エロゲとして見るかギャルゲとして見るか|追加ルートプレイ済み 既存ルートはこれからやろうとおもいます|原作プレイヤーでも、紗凪のためだけに買っても後悔しないしさせない出来|紗凪が全て。当時その可愛さに衝撃を受けた。PC版には紗凪が攻略できない致命的なバグがあるから新規でプレイする人はこちらを推奨。|紗凪がかわいいだけですべて解決。結月もよかった。|個別ルートが長くて良い。|エロゲで出して欲しかった|最高|いやー甘い。甘ったるいですね。結月だけ他キャラの個別ルートに絡んでこないとったら追加キャラだったんですね。残念|先輩√の後に紗凪をやれ世界が開ける|桜乃√のみクリア|なんで紗凪のHシーンはないのか。|とにかく紗凪が可愛すぎる!!|紗凪だけで価値あり|特に特筆して語ることもないごく平凡なギャルゲー|紗凪が幸せそうで泣いた|ついにこの時がきた……!|追加ヒロインのみ。|PC版の補完のためのゲーム。PC版未プレイの人にももちろんオススメです。|さなかわいい|紗凪をやっと攻略することができて歓喜しました。|ぐぅぅ・・・私のような純真な心を失って久しい人間には主人公の人間出来てますっぷりが気持ち悪かった。|原作から期待していた作品 攻略キャラが増えたこと CGが増えたこと どれも成功していたかと|久々にやるといいね^^|全国の紗凪ファンよついにこの時がきた!!(感想は紗凪のみ)|新規ルートは2つとも秀逸。既存ルートの加筆修正はライター次第|待望の紗凪√追加|待望の紗凪ルート!|雰囲気最高|【全√クリア】【ネタバレ有り】紗凪とぱんにゃが全て。PC版プレイヤーで各ヒロインルートが好きだった方は回避した方がフラストレーションは溜まらないカモ?特にアンジェ好きはガッカリすると思う。|甘々でとても癒された。|蛇口先輩|ハチミツの中で溺れてその上から砂糖をいっぱいかけられるようなゲーム。甘いので胸焼け必須。|新しく追加された2ルートは両方とも良かった。|どの√も素晴らしい。紗凪√だけ毎年一回やってます。もう三回目。|√によって差があったけど全体的に楽しめました。つばす先生最高!!|追加ルート良好。加筆によって元のヒロインシナリオもよりよくなりました。|PC版プレイ済み、紗凪・結月・みうルートのみの評価。萌えゲーのお手本として相変わらずレベルの高い出来。みうルートは加筆部分が大きくプラスに働いていると思う。|先輩√で不遇だった紗凪が攻略できる素晴らしさ|ヒロインの可愛さ・シナリオが本当に良かった|紗凪が至高|PC版よりよかったです。追加2キャラのルートがよかった。|原作プレイ済みなので、とりあえず紗凪と結月のみ攻略。紗凪の可愛さが半端無い。|きれいな作品だと思う。|萌え過ぎて叫びそうになりましたw|まじ悶絶した|アニメは許さない絶対にだ|みう先輩ルート気に入りすぎて何度もやってしまうw|紗凪ルートのみプレイ。最高。|期待し過ぎたゲーム。|紗凪の為に購入しました|紗凪が可愛い|全体的に綺麗に移植されていたし、追加ルートもしっかりと作られていたので好印象なのだが、如何せん、追加ルートが肌に合わなかったもので。全年齢の範囲でヒロインに無理矢理エロいこと言わせようとしたり(紗凪ルート)、価値観の押し付けが強い(結月ルート)のは不快ラインを越えてしまうものだった。|紗凪が可愛すぎて…やばいです。紗凪ファンはやるべきです。|だから、おるごぅるのシナリオはやばいんだって…。肝心の紗凪シナリオですが、おるごぅる節大炸裂。このライター、18禁だろうが一般だろうが、やること全く変わらないですね。みう先輩の加筆分含め大変素晴らしい出来でした。|紗凪ルートが素晴らしい。それだけのために買ってもいい。結月はそこまででもないかな。|とても面白かったですが欲を言えば自分の中で一番好きなこのゲームに結月を入れたのは失敗だと思う|結月がもうちょっと輝けば神移植だった|さらに逆移植を希望する!!この娘のシーンを!!ぜひに!!|攻略できるキャラが増えただけなので
Rewrite2011-06-24Key821807528明らかに他ルートとの擦り合わせを完全放棄したルートがあるのが残念ですが、全体的に見れば良作だと思います。社会性のあるテーマに基づいたメッセージ性が込められた物語からは、田中ロミオ氏らしい作品性だなと感じることができますし、キャラクターの掘り下げによる人物描写の面白さもさすがの一言。壮大で読み応えのある物語でした。|とても面白い作品だったけど、エロゲーマーはそこまで心配をしなくてはいけないのか、という勘違い気味の感想になった。|keyらしくない作品|クッソ長かったです。シナリオも意味不明な上に鬱、不快な描写も多かったです。Keyらしくないとかいう以前に全然面白くなかったです。|すごいスケールの作品。ロミオさんをkeyがいや麻枝さんがプロデュースだけある。|田中ロミオによるKeyの再解釈|未完成の傑作|田中ロミオ、竜騎士07、都乃河勇人。私にとってこれほど期待できないライター陣はない。当時のKeyならば何を出しても売れたのだろうが、もはや泣き要素など一片もなくなっている。さらに、ヒロインの声優陣である。斉藤千和、喜多村英梨、花澤香菜。やめてくれ。上手い下手の問題ではない。売るために人気声優を使ったのだろうが、ノベルゲームで聞きたい声ではないのである。いたる絵は特徴が薄れ今風の絵になってきてしまっている。麻枝准は筆を置くと言っているが、まさかこれからずっと都乃河氏をメインするつもりだろうか。Keyよ、どこへ向かっているのだ。|ロミオだけなら90点台|船頭多くして船タイタニック|私の評価では平均点+αくらい。|グロい表現がいっぱい 絵がなくても15禁にするべきだろうよ|まぁまぁ|これをKeyで出した意図がわからない。そして、つまらない 7/18少しrewrite|これ本当にKEYなの?|keyらしくなくノスタルジーな感じが感じられず、超展開の嵐・・・。|決して駄作ではないのだけれど面白かったのかと言われると微妙|まず はっきり 言って|Key作品の中では|濃密な時間を過ごせたと言えるほどではないがではないが、面白かった|色々突っ込みどころはあるが、良作といっていい域にあると思う|後期素晴らしかった。|Key作品らしくはないが、それでも後半はかなり面白い。前半の共通が長いため少し退屈に感じてしまうかもしれないが。Keyとして出していなければ、中央値もかなり上がると思われる。ただしルチアは...。そして何より音楽が素晴らしい。|テーマは人が持っている”力” Rewriteが自分に合わないと感じたひとへ|長すぎる。ルートに違いがありすぎる。難しいすぎる。色んな感情がないまぜだがやってよかった。途方もない作品だった。疲れたよ。|世界観を構築したロミオの手腕が素晴らしい。 評価がこの程度で留まってしまっているのは長すぎるのとKeyだからだろうか。 わかりやすい泣きゲーや奇抜な伏線を求める人より作品に深みを求める人にお勧めできる。|刺激的で新しく面白い作品でした。複数ライターにした判断は全く評価しません。そのためつまらない部分は無視できる量ではなかったですが、それでも買って損は無い作品だと思います。|ロミオに期待してただけに・・・|涙は出なかったが、よく作られていたと思った|とても感動させていただきました。|現実のシステムに抗うのは並大抵の事じゃ無い|単純な物語では語れない深みがある|Keyの意欲作。賛否両論になりそうなゲームだとは思うけど、自分は滅茶苦茶好きです。|新規ブランドを立ち上げず、著名な主力ブランドからあえて毛色の異なるタイトルを輩出する商業的なリスクを鑑みない代表はいないだろう。 それを英断と取るか蛮勇と見るかは結局人それぞれとしか言えない。 propellerが非燃えゲー創ったって、Augustが鬱ゲー創ったって、面白ければそれでいいじゃないか、と考えてしまう私は果たして異端なのか主流派なのか。 おそらくKeyブランド初であろう非泣きゲーの、いつものようにとりとめのない雑感。他の鍵作品の微ネタバレを含む。|「最果てのイマ」をkeyがリメイクするとこうなる|いつものロミオらしからぬゲーム|がっかりすぎる|今までの鍵を期待してると裏切られる。正直竜ちゃんパートのところは作品から浮いてしまっていてマイナス点|予想以上に面白かった、が・・・|つまらない部分と面白い部分の差が激しい。moonが特に良かった|Rewrite+をプレイ推奨|フォローできるところが見つからない・・・このゲームを一言で言うと「ウザい」|一部シナリオを除き、なかなか見どころのあるシナリオ展開。だがこれはKeyではない。|シナリオが面白い、ユーモアがあり、感動もあり、熱血もあり、バランスがいいゲームでした|残念ながら|このゲームでKeyに失望しました。|40時間の伏線を5時間で回収するような作品。深読み前提ならまだ楽しめるかもしれないが、端的にシナリオの展開をみると高評価はできない。普遍的なテーマでキャラや音楽はいい。keyはこの作品を何らかの形でRewriteした方がいいんじゃないだろうか。|keyもついに迷走|小鳥√さいこー!と、旧約聖書。|統率力不足|とても感動しました|投げたけど朱音はかわいい|麻枝准がシナリオ参加してないからkeyって感じが薄かったが楽しいシナリオだった。ラスト2つのシナリオは考察向け。|泣きを求めないでやればかなりの上位作|竜頭蛇尾ならぬ、Key頭ロミオ尾っていう感じのキメラ的作品。ロミオさんの、人類存亡系SFの最新作。Keyがこのお祭り作品で狙ったのは、有名ライター二人を使って、Key作品をまだ手に取ったことがない人達に、食わず嫌いを克服して欲しかったんじゃなかろうか。都乃河さん以外の二人は、アスパラが食べられない子供をターゲットにした外側に巻かれた牛肉なのだ。|全ルートがハイレベルにまとまった凄まじい作品。今までとは違うKeyの良さが見られた。|これはない......|部分部分で不満はあるが、個人的にはかなり楽しめました。|面白かったけど他の鍵作品と比べると落ちるきがする。テーマは壮大|個別ルート?何それおいしいの?|普通に面白い。買って損はしないと思う|もう鍵はいらねーわ|メッセージ性の強い作品|Moon Terraは考察見て補完してかないと難しいかも知れない。個別はTRUEへの土台。共通のクエストこなしてくのが楽しかったです。|ああ、これ、ロミオだ、と。それだけで感無量でした。|今までとはあらゆる意味で真逆を行こうとしたのかもしれません。リトルバスターズで失敗したことをある意味成功に導くことが出来た作品だと思います。|鍵っ子にはたまらん!|テキストが分かりづらく読み進めるのが苦痛|ライターにより大分好みが分かれる|ロミオ以外は読んでません|ルートごとにムラがあったけど基本楽しめた|長かった・・・。|悪くないけど期待してレベルに到達してない|篝のとこ正直あんまよくわからなかったです!でも面白かったです!|竜騎士がいなかったら100点だったかもしれない作品。|いつのまにか長文になってしまった|個人的に朱音ルートが生理的に受け付けなかった。|個別、オーラス共にレベル高い|奇跡ってなんやー! (Moon/terraの個人的な情報整理を追加)|KEYらしくはない|シナリオの評価は、小鳥70ちはや65朱音95静流60ルチア85|ライター陣が、互いの個別シナリオに干渉しないように一生懸命気を配っているせいか・・・|そこそこ楽しめた。|期待してた物ではなかった。|麻枝准さんがシナリオから外れて、「大丈夫かな?」と心配していたのですが、凄く良い作品だと思いました。面白く読めるし、音楽も良い。キャラも魅力があります。物語のスケールの大きさでは、『CLANNAD』にも決して引けは取らないと思います。本当に、良い作品だと思いますよ。 |こんなもんか・・・って感じ|この作品に出会えてほんと良かった。|起動画面が美しい。変拍子サイコー。マッピーはサイアク。内容はそれなりに・・・QCの人はもう少し働いてほしい。|ヌルイ、幼稚なシナリオ、主人公がうざい、長すぎです。そして最悪です。|ストーリーはボリュームたっぷり。キャラ良し。笑える要素も多い。シナリオライターごとの差は確かにあるがバラエティに富んでると思えばそれ程気にはならなかった。|面白かったです|想像通り長い。内容が深いのか何か結局伝わせたいメッセージがよく分からなかった。|神!|ギブアップ(リトライしたら点数つけます)|「Keyだから泣けなきゃ駄作」というのは早計|2008年のエイプリルフールに発表された企画。 当時は誰もが疑いながら楽しみに待っていた企画は、それぞれ各人が抱いていた期待通りの結末となっていたのだろうか。|全体としてはいい感じだったのに突然の落とし穴、ルチアシナリオの陳腐っぷりに辟易|keyとは何であるか|名作。ただkey信者(だーまえ信者)は拒否反応起こしそうかも・・。おっぱいは地球を救う|何をしなければならないかでは無く、何をしたいかを前向きに考えろって事でしょうか。|物語のテーマも変わり、今まで扱ってないバトル要素も取り入れ、メインライターも変わったのであるから過去作と毛食が違うのはしょうがないが、どこか一緒の部分もあるような気がする。|いままでとは違ったが問題なし。|篝ちゃんマジ天使w|泣くほど感動したゲー|クリア後、疲労感と共にアンインストールしたくなったのはKey作品では初めて。|けっこうな力作。小鳥の中の人とか演技も気合入ってたし。個別ルートでは朱音ルートが良かった。|ご都合主義がない、奇跡なんて簡単に起きない、そんなKEY作品|私の好きな人たちはどこに行った。他のブランドやライターが出してたらおしいゲームだな、で済むけど、ここまでのメンバーでこれ?というのが主な感想。|Keyであるが故…|いい作品だがKEY作品としてもロミオとしても中途半端に終わった感じの辿りつけなかった感がある|面白いか、面白くなかったと言われたら面白かったと答えると思う。|これをKeyブランドで出すのはどうかと|アニメ化前提ゲーム。Keyはリトルバスターズまで!と言われる時代が来そうだなぁ・・・|とても暗くとても難解な話だが、その分刺さる人にはどこまででも刺さるんだろうなと思う。個人的には小鳥ルートが物凄く好きだった。|プレイヤーが何を求めるかによって評価が変わると思われる作品。単に泣きたい、感動したい、女の子とイチャイチャしたいという人はあまりお勧めしない(泣きの要素も人によるが)。どちらかと言えば読み物としての側面が近いが、人によってルートごとに評価がバッサリ分かれるため、1ルートで評価をつけるのは早計。私自身は7割以上先の展開に惹きこまれたため、満足点。|後からジワジワ 最高のするめゲー|・AIRに次ぐ傑作。(と私は思っている)|うーん・・・|key好きだけどこのゲームは過剰評価!!点高すぎもっと低くていい!!|自然に考えさせられることが多く、長く楽しめる作品|環境問題の虚しさ。 少しは楽しめるが|個別は・・・気にしたら負けw|当時は理解できないことが多かったが今プレイすれば変わるかもしれない。|恐らく、ルチアルートを最初にプレイされた方が良いかと。でないとスキップしたくなるかも。|いろいろと叩かれているが・・・。|面白い物を求めていたのであれば満足。keyを求めていたのであれば不満が出るだろうと思います。この作品は安易な奇跡によって泣かせてくる物ではありません。既定路線からの脱却は吉と出るか凶と出るか|まず、音楽や演出が素晴らしい。シナリオも良いものが多く概ね満足。あと個人的にはいたる絵が好きじゃなかったのだが、今回はすごくキャラが可愛く思えた。声優もGOOD|曲がいい|基本的には面白かった。ただしやっぱりロミオとKeyの組み合わせは良いとは言えなかった|世界観と各々のルートはまあまあ良い。でもまとめてみると微妙といった感じ。|さすがロミオな作品|最後までやるべき!|嫌いではないです|咲夜かっこいい!|今までのkey作品とは違うけど、大作。|ライター間の差があまりにも激しすぎる。個々のライターよりもまとめるべき立場の人間が仕事してない感が強い。バランスはとんでもなく悪い作品だが、朱音ルートの出来と結末から感じとったメッセージが良かった。|鍵発のロミオゲーだけあって期待通りいい出来なんだけど、ルチアシナリオとルチアの扱いが壊滅的に酷い。わざとやってんのか?ってくらい酷い有様… 竜騎士07が担当したシナリオみたいだけど他機種に移植するなら全部書きなおすべき。|いいゲームだった|後半の展開が良かった。あと小鳥さんの演技がすごい可愛かった、声優さんのファンになりました。|本当にワクワク出来る作品。|「愛のある二流は、愛のない一流に勝る」ものと聞き及んだ。その趣旨になぞらえれば、この作品はたしかに一流。それだけに、この作品から愛が感じられないのが気になる。|最高|今までのKeyとは少し違った印象、でも良作なのは間違いない|ロミオって誰?|言葉にできないものたくさんもぁいましだ |歌が物語りをより牽引してくれた。グラフィックは最上級レベルでインパクト大でした!|シナリオ上の都合だけでキャラを動かしすぎ、おかげで全ての言動が薄っぺらく感じる|全体的になんとも言えない…。ついでにこの作画相変わらず苦手なんだよなぁ。長文は後日記入予定(気分次第(´・ω・`))|keyらしからぬゲームだが良い|シナリオに関してはリライトして欲しいなと言う思いでいっぱい。 ただ音楽、背景、キャストは素晴らしかった。|ルチア√で主人公がやたらと語尾に「~だぜ」をつけるのがウザかった。|引き込まれた 続きが凄く気になる展開|「ちょっと不思議な泣きゲー」を求める人には合わない。ただし音楽は良かった。|批判は多いかもしれないが、これも名作だと思う。|リトバスと比べて共通がいまいち楽しめなかったが、個別はそれほど悪くなかったと思う、ただ、完全なハッピーENDを期待していた人にはあわないと思った、あとMAP移動は遊びなんだろうけど操作性が悪いし集中力がすぐ切れるのでやめて欲しかった|深い|プレイ時間は長いです。男キャラは今時この絵柄で大丈夫かという感じですが、これが売りなんだと思うので慣れるしかないでしょう。最後のトゥルーエンドはイマイチ納得がいきません。あと各キャラENDには出来の差があって不完全燃焼です。ただ全体的にはまぁ良いかなという内容です。|アリス vs 8月 vs Key  のエロゲ関ヶ原    軍牌は8月の大勝利だと思う!!!|標準以上期待以下の作品だが、風呂敷を広げすぎたために失敗。この程度のシナリオなら年に5~10作品は出てる。|実績のある著名ライターがメインになったことで、従来のKey作品とは一線を画した雰囲気と内容。「泣き」と「不思議ちゃん」が無いのは何だか新鮮。すんなりとは受け入れ難い濃ゆい話ゆえ、読後にはまず疲労感がドドッと・・・。|ラストよくわからなかったけど、十分面白かった。 ただ、竜騎士が担当したルートだけ明らかに浮いている。都乃河とロミオの二人だけで良かったね竜騎士はいらなかったね。|うーん、点数付けにくい… ロミオ単体でこの作品をやりたかった。 殿はさようならノ|それなりに満足。複数ライターである事の悪い面ばかり出たかなー|斉藤千和|もっとメインのライターに寄り添うことは出来なかったんですかねえ…・|期待しすぎた。|仕方ないが以前のKeyらしくないというのが最初の感想。面白いのだが、話が壮大過ぎでちょっと付いていくのが大変だった。|Rewriteのいたる絵可愛すぎない??|これまでのKeyとは一味違う作品。しかしながら、良作であったと思う。|ロミオ執筆部分だけでいい。やってる最中は何とも言えない気分になる。|人を選ぶ作品かと|新たなKey作品 |しばらくすると何も残らないかな|Terraだけは面白かった。|まあ、良作かな?| 「Rewrite」、即ち「書き換える」というと、「やればやるほど、ディス○システム」のディスクライターがふと思い出されたり、しませんよね‥‥‥本題。 キャスティングは、ぱにぽにがはらほむほむでお馴染みのっと、AB!より引き続きガルデモのユイっと、かがりちゃんマタ天使!?っと、CVは当然万全。 ディスクライターもといライターの一部に若干の懸念残すも、不安以上に期待の方が強く、笑いも適度にありつつ、憤りの涙も誘いつつ、物語に没頭して楽しめ躁!? 如何にもKeyらしさ溢れるOP曲も見事、場面場面の効果的な音楽も魅力十分で、総合力は良作品、シナリオ終盤『直線怒涛』の纏まりは、そういえば結局‥‥‥‥? |これまでと違った路線だったが、やはりkeyは裏切らない・・・|最近体験版は面白い作品増えたよね|その展開は予想してなかった|シナリオはとても満足。Keyに配慮しながらもしっかり田中ロミオ作品。不満はライターによってキャラの性格等が違うのと、一部の重要キャラにCGがないことくらい。|クセの強い複数ライターを混ぜ合わせたら、危険物が出来てしまった典型的な例ですね。一人一人は素晴らしい文章力を持っているだけに、上手くまとまることが出来なかったと言う感じで残念。|環境ゲーだと思ったら哲学ゲーでした|マッピーシステムが個人的には面倒くさい。シナリオは良。|一番テンションあがったのは、達成(Complete!)のSEが.hack//G.U.のアイテム入手(だったけ?)のSEと同じだったこと。シナリオは残念ながら合わなかった。|ルチアルートは絶許。小鳥ちゃんはハイパー可愛い|静流√ 小鳥・共通の朱音さん はよかった|長い、長すぎるが苦痛ではない。シナリオはそれなりに面白く、泣ける。しかし、個別が複数ライターなので差がある|ちはやかわいいよちはや|個別√がどれも良かった。|keyらしく男キャラがかっこいい。 散花は一番好きなbgmです。|Keyの挑戦作。|素晴らしい。|会長ルートを18禁化して欲しい|全体的にレベルの高い作品。特にOPがいい、30回位見た。脇役(特にミドウ)にもっと活躍の場があったらなぁ。正直moon編が一番面白かった。|keyらしくはない|面白いルートもある|一部の個別を除いてシナリオはかなり良い部類に入る。他にも色々問題点はあるものの全体としての完成度は高い。|システムがちょっとめんどいところがあるけれどシナリオ、声優、音楽共に最高峰。また、千和ちゃんの松○修造のモノマネ等ネタもかなり面白い。|う~ん、Keyって感じあまりしない いつか再開します|超展開とかキャラの人格豹変とか気にしないなら名作|う~ん・・・・というのが正直な感想。確かに読んで面白い話だったのですが今までのKeyを期待して読んでいたら結構がっくりする部分があるかもしれません。|まあ面白かった……が、少し期待を裏切られた気分。悪い意味で。|話は面白い。日常パートが合わなかったのが残念。|キミト ボクデ デキルヨ!|ユーザーがちゃんとついてきてくれるって妄信して、こんな複雑で長ったらしいストーリーを構築したライター陣はバカだと思う。さらに、この企画にGOサインを出したビジュアルアーツの責任者はもっとバカ。そして、睡眠時間を削ってこのゲームにのめり込んだ私はもっともっとバカ。・・・・・・完成度は高くない作品ですが、たまにはバカみたいに全力で美少女ゲームをやりたい!という欲求を満たしてくれて、本当に感謝しています。|プレイした記憶をなくしてもう一度やりたい|暫定|期待してた分だけ残念|流石といったところ|従来のKey作品とは一線を画す。複数人ライター制が良くも悪くも活きている。|世界観に引き込まれた|おもしろいかおもしろくないかと問われれば「おもしろい」と答える。ただ、Keyではないよねコレ。無情報で始めた出だしのOPで銃器が出てきた時点で嫌な予感はしてたけど。・・・またやろうという気にはならないだろうな。|良き作品をありがとうございました。|結末にはやや肩透かし感が しかしそれを差し引いても日常シーンの面白さがある 泣きを期待している人には辛いゲーム|長すぎ|ルチアルートを納得のいく解説が欲しい|結局いいところといえば世界観だけかもしれない。ヒロインごとの整合性を完全に放棄してる上に約三人の存在意義がまったくない件について。個別ルートを削って、一本道でもストーリーに支障がでない気がする。自社の殿がたぶんまだ頼りないから外注を呼んできたが、殿の部分はやっぱりちょっとアレだが、状況外の竜ちゃんも斜め上のルートにしてしまって、肝心のロミオも最後はうまくまとめることができない様子。さすがにリトバスと比べたらましだが、次回ももしこの出来だったら鍵は危うくなるぞ。|最初から話の展開が意味不明、プレイする側が入り込みやすい序盤の流れもなく、コメディ要素のつもりなのか知らないけど笑う要素ないし。マップ移動もスクロールと無意味な選択ポイント多すぎ。絵は元々好みではないのを承知の上でプレイしたけどクラナドと比べても違和感感じる。後半の展開は知らないけどそこまで進める気になれない。好み云々を考慮した上でさえ100点付ける人が理解できないのは初めての経験。デュエルしようぜ^^;|共通ルートは楽しいが、個別ルートはどれもぼんやりとした印象。ブランドお馴染みの締めも弱かった。|おもしろいのだが、何かが足りない・・・|ルチアルートは許さない。|取り扱うのが難しい環境問題をテーマにしただけあって、すっきりしない終わり方。複数ライターによる弊害やしょぼい中二バトルは萎えたし、ただ長いだけといった印象。|面白かったですが、長過ぎなのとMoon編までで、よかったのではないかと思いました。|よくできた話だったがこれまでのkey(麻枝)が好きな人には合わなかったんじゃないかと思う|賛否分かれる作品ではあるが、面白かった。下手な先入観を持たないほうが楽しめる。|これは一体何なんだ?初めからつまらない。KEY厨自重してくれ、客観的に点数をつけなさい。|静流√は個人的には好きだったが、他の√はあまり面白くなかった|奇跡は思いも心も残してはくれない。|数人クリア 小鳥さん可愛かったのにシナリオが微妙。。。|何でしょうね。フランス料理を食べていたのにメインディッシュにカレーライスやラーメンが出てきたような気持ち悪さとでも言えばいいのか。個々の要素だけ取り出して見れば決してつまらない訳ではないのに、全体で見ると何故かイマイチ感が拭えませんでした。|各ルートそれぞれ良さがあった|Keyの作風じゃない。ロミオの作品としてみたらロミオらしい作風かつ良いシナリオだけど、その場合都乃川、竜騎士が不要。特に竜騎士は二度とギャルゲシナリオ書くなってレベル。客観評価だともう少し点数は高くなるだろうけどKeyという泣きを求められるブランドの作品だからかなり厳しい点数に。|積んでるゲーム。コンプ予定。|大作ではあるが評価の難しい作品。最果てのイマが気に入った人ならばある程度満足できるのではないかと思う。この物語では人類による環境保護は否定され、生命の獰猛さが全力で肯定されている。|Key作品として見なければ十分すぎる出来|今までのKey作品としては見ない方がいい。私は楽しめた|人類と地球の共存は不可能、いつか必ず資源は枯渇する。来るべき星の危機に直面したとき、人類が選ぶべき道とは。|吉野みたいな友人キャラが大好きです!ドラゴンボールでいえばクリリン、幽白だと桑原を主人公以上に応援したくなる自分にとっては吉野のような友人脇役キャラは非常に大好物!欲を言えば吉野が活躍する出番をもっと増やして欲しかったですね。さて今作のリライト。総評すると退屈するシーンは多いです。特に序盤の日常部分。ギャグもあんまり笑えるものでもない。クリアしてしまうとルチアとちはやは、必要だったのか?という疑問も浮かんできます。ですが三人のライターさんが『代表作はRewriteです』と公言するだけありゲームクリア後は長編の名作映画を観たかのような爽快感があって読後感が非常に良い。序盤のだるさも全ては、最終章までの伏線と考えれば悪いものではなかった様に思えます。|朱音かわいいけどルートの結末には納得できない|テラの選択しがほぼ固定なのが納得いかなかった。ロミオ好きなら楽しめる。個別√はちはやが良かったと思う。殿見直した|今までとは一風変わった感じで面白かった キャラが可愛いです|他のKeyとは違うものの神ゲーであることにかわりはない ルチア可愛い過ぎる!|環境破壊と人間のエゴをテーマにしたファンタジー。序盤はリトバスの個別ルートを思い出す眠さ、乗り切れば楽しい展開が待っているのですが、そこまでがとにかくきつい。またルートによって、誰か直してやれよと言いたくなるほどキャラが別人化。面白い部分もあるのですが作品全体としての評価は難しく、ライターが統一されていれば…と非常に残念に思います。|一部のシナリオ以外はいいんだけどね。一部のシナリオ以外は。複数ライターにするのは良いけど、クセのある文章同士をくっつけるから、変な感じになっとる。|ルートによってキャラの性格が違うし、酷い出来だと感じるルートが多かった。泣かせにくるだろうとの予想は裏切られたが、良かったのはterra 自分の中でもやもやしてた部分がハッキリしていき、早く読み進めたくなった|Keyだから期待しすぎていたのもあるけど、それ以上にシナリオがひどかった。複数ライターの弊害か。BGMの旅は気に入った。|面白いんだけどちょっと長すぎたかな…もうやらないかも|着地点を微妙に見失っている感じがしました。|内容は一部理解できなかったけど、十分楽しめた!が、ちと長すぎるよ。もうちょっと短くまとめて欲しかったな。|田中ロミオが好きな人には面白いんぢゃなイカ!?|作品の方向性がつかめなかったな|積み|のちに再評価される作品。いくらなんでもこの低評価はない。名作。|さすがkey|今までのkeyとは雰囲気が違いました。ギャグが本当に面白かったです。|廚2場面もあったが面白いです|オーラスはよかったが、個別√でキャラの性格が違っていたので残念|なんだかんだで最後までプレイした|だらだら長くて退屈だったのでやめた|世界観に魅了される|泣き要素は低め。でもこれまでのkey作品同様シナリオにぐいぐい引き込まれ、 壮大な設定をたっぷり味わえた。|壮大なお話なのによく書かれた良い作品でした。ただめちゃくちゃ長かったのがちょっとマイナス。|良かったのは朱音シナリオとBGMの「旅」のみ。keyらしくないとか泣きがないとかは全然構わないし路線変更は良いことだと思うが、面白くないのだけは勘弁して欲しかった。|個別までしかやらないなら駄作。最後までやるべき。|設定が壮大過ぎて…もっと良く出来たのではないのか、と|予想外のストーリー、熱い展開、そして洗練されたギャグ、最高だったわww|江坂さんと咲夜カッコ良すぎですよ・・・(゚´Д`゚)゚|最後までやってみたが、時間の無駄だった。|世界観にのめり込めないし、のめり込ませる努力に欠ける。部分的には見るべき部分も有るが、全体的に見てキツい作品。|18禁にしてもっと色々と過激にやってくれればまた違ったかもしれません。第二OPで上がったテンションをどうしてくれよう。|序盤はダレるしギャグもあまり面白くなかったが、後半あたりからはなかなか。ただ、key色は期待しないほうがいい。テーマが深いというかくどいので好き嫌いもある。|環境問題が話の中心|面白いが・・・なんか今一歩足りない感じ|面白かったですが、泣き要素が今までのKeyのゲームと比べると弱いので、泣きゲーを期待すると肩透かしを喰らうかもしれません。オールクリアまで非常に長いので、ある程度まとまった時間が取れるときにプレイするのが良いと思います。|特に文句のない、素晴らしい作品でした。流石はkeyですね。|ルチアがかわいそすぎた・・・|融合はしているが、Keyらしさ田中ロミオらしさが共に薄まり物足りなさもある。|理性点:40点、感情点:40点。今までの作品と違い、はっきりとしたテーマが見つけられなかった。その一方で、KEYらしいキャラも掛け合いもあり、キャラへの思い入れは持てた。正直この作品に関してはFD希望である。|難しい部分はあるが、面白い|セーブデータあてた愚か者でございます。静流、ちはや、ルチアシナリオ途中ギブ。メインライターが書いた小鳥、朱音はキャラが一癖も二癖もあり、ギャグ調でもシリアス調でも輝いている。作中に漂う閉塞感は、息苦しい現代を生きるぼくらにとって、決して他人事ではないように思う。真に迫ったものがあった。|最果てのイマをkey風にした感じ。|設定とメインシナリオが素晴らしく、複線回収時には総毛立つシーンが多数ある。サブライターと設定の共有ができていないのか、残念なことにサブルートは矛盾・キャラ崩壊あり。メインが良いだけにもったいない。個別ルートで投げ出している方も、ぜひ最終ルートまで読み進めてほしい。|蛇足に妥協そして挫折|keyらしくはなかったがこれはこれで〇|良作なんだけど欠点が多い、それがこの標準偏差値にも関わってると思う。|Key作品と思わないでやると非常に楽しめると思う。泣かせゲーではない|まあ楽しいとは思うがこれは鍵子限定にしぼられるのでは|key好きだけど、別ブランドの作品という印象を受けた。点数は甘め|私の読解力が貧困なせいかも知れないが、結局オチが良くわからなかった。|進化がテーマの異能もの。人類を衰退させたがっている某氏の嗜好が見られる。最果てのイマと似たような印象を持った。個別√毎にバラ付きはあるし、多少付いていけない部分はあったが、概ね面白いデキにはなっている。|あの有名なkeyからの新作だと聞いて初めてこのブランドの作品に触れてみたけど思ったよりは気に入らなかった|進むにつれてロミオの色が出てきて楽しめた。我慢してやることが重要|共通が個別前半を切り貼りした構造で推進力に欠けるとか、一部ミステリが破綻しているとか、グラフィックとテキストの齟齬が目立つとか、終盤ポッと出のキャラに感情移入はキツイとか、色々と問題はあるが、それでもテキストから伝わってくるメーカー愛はメーカーファン的には嬉しい。お祭り企画というコンセプトは十分に果たされていると思う。そういう意味では発表から発売までの期間が短ければなお良かったかも。音楽面は相変わらず素晴らしいの一言。|当時は若干期待はずれだったが、今振り返ると割と好印象。なんか不思議|プレイしてて息苦しかった。静流かわいい。|共通長いっす。|個別ルートのほうが好き。良作。|TERRAは蛇足。でも共通√やちはや√はめっちゃ楽しめました。アニメも楽しみです。|ロミオゲーと聞いてプレイ。壮大かはともかく遠大な物語。扱っているテーマや生態学の要素などは、話のスケールが広がるにつれ順当に希釈されていった印象なので、話を動かすための道具として見たほうが楽しめるようにも思う。各ライターさんのシナリオが衝突してしまう様子はなく、むしろ交信がなされることすらなくそれぞれ何光年かの距離を置いている印象。それを収めてしまうにも舞台装置は適っていて、あれだけ視点がぐいっと引かれると各ルートの散らばり様だって上手く誤魔化せた、かもしれない。それはさておき、ドルイドさんとするデスマーチにはたまらんものがあって、今日やれることは明後日へと回す主義のわたしから嫌な汗が流れ出ました。あと、Keyには妙な苦手意識があったのですが、「ここで泣いて!!」というカンペが出された気のする静流ルートも素直に読めたのでブランドへの印象がやや変わった。そこらへんは思うつぼなのかも。|大筋はロミオが書いただけあって読み応えがあった。竜騎士さんの個別はいらなかったんじゃないかな?笑|ルチアルートはプロットもテキストもあまりに酷すぎた。|咲夜が一番好きです|Keyには珍しく感動色が薄いが、個人的に傑作。特にラストルートは主人公と物語の本質が見えた。|何か違う…。BGMはいい。|魂の作品|この手の話が苦手なので、評価不能。専門用語の多いSFって駄目なんです。あと、シナリオ以前に、日常シーンが「クラナド」「リトバス」「家計」「CC」などに比べて2ランクくらい落ちる印象。|素晴らしかった|前の段階作品が感じたことと違います.良い作品|今までの鍵ではないが良作|シナリオが綺麗にまとまってない。|ものすごくおもしろいんじゃないかな|本当に面白い。スラスラ読み進めてた|小鳥ルート終了まででギブ!共通は長かったがそれなりに楽しめたが個別の展開が受け入れられなかった|体験版プレイ済。|情報が次々に後付されていくので、主観的・客観的にも物語に入り込めなかった。|もう無理。テキストが酷すぎる。期待していたBGMも今までのKey作品と比べるとちょっとなぁ・・・。|とても素晴らしい。|期待しすぎたか・・・|ライターの力量が違いすぎてアンバランス。特にルチア√は酷い出来だった。総合してみればロミオだけどkeyを意識した作りになってるのはわかる。逆にそれが残念かも。ロミオだけに書かせてれば90点台にいったかもしれないねぇ。|ロミオの作品が好きな人は十二分に楽しめる。|ある程度鍵の雰囲気に合わせつつ、ロミオの味もしっかりと出せていてケチのつかない仕上がり。不安材料だった竜騎士もスパイスとしては言うほど悪くない。|予想より面白かった|Keyネタやっぱ好きだわ!静流かわいすぎるんよ!|お金お金お金お金お金|Keyお得意の「奇跡」のバーゲンセールじゃないだと・・・|敢えて一言でいえば、前衛芸術を観ているような感覚|まぁKeyで出す意味はなかったよね|これまでのkeyとは違う作風|結構な空振り。5打数1安打4三振って感じ。|Keyで出す必要がなかった|正直がっかりした…|評価の難しい、怪作とでも呼ぶべきSF作品。|ここまで夢中でやったゲームは久しぶり。これだけ色々考えさせられたのは初めて。ある意味Keyさんっていうブランドがこういう作品を作ってくれたのは非常にうれしいしここにしかできないのかも。長文感想は後々まとめて|君に届けたい この長い長い旅のその意味を|悪くなかった。このレベルなら買ってよかったと思う。|Keyの作品では無かったが・・・|最後の篝の笑顔のCGがとてもぐっときました。|ルート別評価 Terra>ルチア>朱音>その他 。謎が残るので頭いい人教ぇーて|面白いとは思った。ただ、求めていたkeyではない。|なんだかんだでKeyやロミオ、竜騎士を嫌悪してないなら面白いと思う|そこそこ面白かったけど、これは旧来のKeyファンは離れるかもね・・・|とてもとても素晴らしい読後感|絵× ストーリー◎ 一部のルート× よしの○ マッピー△ キャラ魅力○ |KEYとしては微妙|自分てきには欠点が多い、完成度が低いなど不満も多かったですが終わってみると満足度は高くとても面白かったです。|鍋。 命の意思の物語|ONEやkanonの頃の情熱はもう見られないのか|主人公の腕から刀が生え、ドラゴンが登場した時点でやる気が減退。|絶賛ではないが、楽しめた|鍵「地球に住む者は自分たちの事しか考えていない!だから抹殺すると宣言した!!地球がもたん時が来ているのだ!!」|→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→|最後までぜひやって欲しい|CLANNADの、良きkeyのあった時には戻れないのか・・・|文字通り大作だった・・・・・・・・・。それは別にボリュームが凄いということだけではなくて、テーマ的にもそうだった。テーマそのものが大きいことに加えて、Rewriteという単語を中心に色々なテーマが寄せ集められているという印象を受ける。あまりバランスのいい作品ではないけれど、この作品だけが持つ確かな魅力と個性はあると断言できる。この作品の面白いところは、環境問題だとか、世界平和だとかいったレベルを越える、より大きい・新しいビジョンを示したという点にある。それこそが、この作品のSF作品としての面白さだ。美少女ゲームとしてはかなり個性的で変な作品だが、まあこれはこれでありなんじゃないだろうか。何も知らない人にネタバレ全開であらすじを語っても、ポカーンとされることうけあいの奇作。|驚きの引き込み。|今までとは毛色の違うkey作品|rewriteの世界観察が本当に「よかった。|泣きゲを継承しているが、今までのKEYとは毛色が違う作品だが意外と面白かったが|長くてストーリーも良し、素晴らしいゲーム|力作。竜騎士07担当分は…|keyの十八番であった泣きの部分が弱く感じる。それを除けばなかなかの作品だったといえる。|エバーグリーン                                                                                                       ( 12/1/9 思う所があって点数を86→82に変えました)|うーん……。|さすがのロミオ|今までのkeyとはやはり違う|カッコよくない。計算された大人の戦闘モノ。そんなの楽しいか?|こんなKEY作品を誰が望んだのだろうか|moon編とか、正直意味わかんないし、スキップでぶっ飛ばした。読解力がなければ面白さが半減する作品。|マッピーが糞、シナリオは…|可もなく不可もなく|瑚太朗が好き 点数は主に朱音ルートに起因|keyの終焉を感じさせる作品|それぞれのライター・又はKey自体の"らしさ"を期待して買うのは危険。だがKeyの試みは成功したと思う。CG・演出・システムは最高クラス。 長文は今までのKey好きには受け入れづらかろう竜騎士についての心の叫び。|KeyらしくもあるしKeyらしくなくもある。シナリオ全体通して一体感の欠如が非常に残念。|初めて未読スキップ使った|メタシナリオの完成度が高い|一体何がしたかったのだろうか…|なんだかパッとしない・・・|個人対組織の駆け引きが熱い作品。ビジュアルノベル特有の選択肢を用いた戦闘演出が癖になる。|世界観はまるっきり変わったが、期待は裏切らなかった。|GIVE UP|無理|もうこのゲームってよりKey厨は内容とかどうでもいいの?|ヒロイン5人の物語は何度も読むくらいに好き。5人の√プレイ後に解放される物語は、フォーカスの当たるキャラクターに特別惹かれなかったために特筆すべきことがないのが残念。TRUEにあたる部分は、物語としては凄く綺麗で大好きな話だけど、やっぱりヒロイン5人のことが特別に大好きすぎる。特に小鳥と静流の話が文句なしで面白かったです。|Keyらしさとロミオらしさが合わさった作品|今までのKeyとは良い意味でも悪い意味でも異なります。個人的には楽しめましたが、Keyに対して自分なりのイメージを持っている方はそのイメージを一旦脇に置いてプレイした方がいいかもしれません。|なんだこりゃ…|環境問題?|鍵信者だが|久しぶりにもう一度やって評価up これルチア以外すげえいい雰囲気のゲームだったわ|ロミオの新境地でもあり、真骨頂でもある|全体的には面白かった、と言えますが、Keyに期待していたものともロミオさんに期待していたものとも違った感じ。一番気に入ったのは、唯一Keyらしい雰囲気のちはやルートで(ミドウとかはともかく、あくまでノリの話)、トノさんは今後のKeyを引っ張って行けそうだな、と思わされました。|面白かったがkey色ではない|Keyとロミオのタッグは当たりだった。いい時間をありがとう|一言で言えば、Refrainの出来が非常に悪いリトルバスターズ。|神ゲーでした|序盤が辛かったけど良いシナリオでした|面白くないわけじゃないけど・・・|解釈がいろいろあって考察が楽しい|うーん、うーん・・・|もしも。これが新生ブランドの作品だったらどれほどの評価を得ただろうか。Keyという名がこの作品の良さを相対的に下げている。|さすがのロミオ作品で、かなりのボリューム。ライターの差はそういうものだと割り切って楽しめた。|ライターで分かってはいたが今までのkeyらしくない作品。|RewriteとCLANNADの共通点|はたして、進化をやめた生物に生きる価値はあるのだろうか・・・・・?|Trueでこけた感|朱音ルートだけなら90点。FD出るなら小鳥をマジで幸せにしてやってくれ。酷すぎるわ。|長時間楽しめるのは、やはり本物だと。|シナリオ少し期待|keyらしくないと言えばkeyらしくないが、一部シナリオを除けばゲーム自体は面白かった。|ルイスとヤスミンに立ち絵、もしくはCG追加したR指定のRwiriteはいつでるの?朱音然り、篝までもがOKしてるんだからもちろんでるよね?・・・ぇ、声優さん?ちょっと本気で頼みますよ。|各個別ルートの結末を全否定する最終ルート。まさにRewrite。|好き嫌いが分かれる作品だと思う|メインを最後までやっての感想です。まあKeyの雰囲気も少しはありますけど、いつものを期待したら肩透かしを食らう感じ。各話、特に一つにでキャラの性格にズレが酷いんで、その辺割り切れないとキツイと思います。|灰汁が強いライターのごった煮みたいな作品。誰が書いたルートかすぐわかるし、キャラの整合性は全然取れていない。それでも滅茶苦茶面白いのだから恐れ入る。|楽しめたけど各ルートの終盤部分もうちょいなんとかしてほしかったなぁ|やっと終わった!最後までやってよかった!サンキュースタッフ!!チョー感動したぜ!!|コーラと麦茶とオレンジジュースを混ぜましたみたいなゲームだった。|やって損はない|期待は下回るが良作|和洋中の合作フルコース|Keyとして見なければ面白い|天王寺瑚太朗は本当の男だ|めっちゃ面白かった!|魅力的なキャラクター達が織り成す、重厚かつ壮大な物語。人生で一度はプレイしておくべき!|今でも心の中に残ってる作品|共通までは良かった。だけど個別に入ってからが微妙。ラストは割と良い。総じてこの点数。正直、これをKey作品として出す必要はなかったと思います。一番の問題点は複数ライターによるキャラごとの性格の不一致。竜騎士√のひどさは異常。感想変更しました。悪口しか言ってないので好きな人は見ないでください。|友情もので売るシナリオ展開へ持っていくには、あまりにもヒロイン達のエゴが強過ぎた。|面白いが、欠点もある。|うんちく|製作陣の息がバラバラで何を伝えたいのかがよくわからなかった。いたるの画力で満足した私はある意味勝ち組。|なんとなく確認したら私がロミオ作品プレイするのは約三年ぶりだった。|好みが分かれる作品|二周目の鳥肌がすごかった|竜騎士というマイナス要素|個人的には、朱音ルート>テラ・ルナ>小鳥ルート>=静流ルート>>>ルチアルート>>ちはやルート。朱音さんルートだけならマイ歴史歴代最高峰ぐらいの出来だったんですが…|田中ロミオらしさがかなり前面に出た良作。が、そのため他のライターとの落差が大きくなりすぎて主人公のキャラが変わってしまっているなど勿体ない側面も。田中ロミオだけに任せればもっと良いモノが出来たと思うと残念でならない。  |エヴァンゲリオンTV版最終話。  小鳥55点、ちはや50点、朱音80点、静流60点、ルチア80点、Moon90点、Terra0点|とりあえず、この作品のテーマは何だ??|世界観の良いバトルモノファンタジー|keyでは無いが悪くも無い、どっちかって言うと良い作品|面白かった部分もあるけど大半が苦痛だった。一言で言うと感情移入できないゲームだった|長い|アニメ視聴後にプレイ|Keyらしからぬ異色の作品|会長ルートのみならば95点|壮大で難しいお話。悪くはないのだが長すぎる|MOONからが本番|好き!|終盤の話が胸に刺さりました。|思っていたものとだいぶ違った・・・これはまずい作品|keyっぽくない作風であるが、非常に楽しめた。|3人のライターによる化学反応がどうなるかと思ったけれどとても感動的な大作となりました。物語の締めへと収束する様には拍手。|ある2人のキャラルート以外は概ね面白かったです。Key作品として見なければ良作だと思います。|良かったけどルチア√、マッピーはマイナス|色々ぶっ飛んだ作品|シナリオ:20/20 テキスト:20/20 キャラクター:15/20 グラフィック:7/10 演出:10/10 BGM:8/10 加点:10/10|うーん・・・?|フラットに見れば悪くない|序盤から無理にウケを狙おうとしてる、無理やりな文章にどん引き。センス無いって言うか、変にウケ狙おうとしなくていいよ。主人公の考え無さと迂闊さにイラっとする|対象年齢は全年齢でも世界観は18禁でいてほしかった。|生きろというメッセージ|アニメ視聴後にプレイ。|不協和音にまみれた作品、テーマもチープ。しかし、|覚えているだろうか、「Rewrite」「大帝国」「穢翼のユースティア」が一堂に会する(はずだった)あの2011.4.28を。|この話をリライトしてもらいたい|keyではない。ロミオも中途半端。そこらへんを割り切れるかどうか。|やっと苦痛の連鎖から解放できてよかった。OP2の後はきっと面白くなると思って数々の苦痛を我慢して最後までクリアしたけど、そんなことはなかった。最後までつまらなかった。|keyの新境地|よかった|この物語はとても感動しました。|篝がひたすらに可愛い|ラストはもう少し頑張れたはず|keyの原点MOON.を彷彿とさせる作品|最初の数時間は不安しかなかった|決して、人を愛せる人間じゃなかった。だからって、全てを憎んでいたわけでもない。ならせめて、命というかがり火の導きの下で。書き換えてみましょうか、己の世界を。|keyはただ泣きげでマンネリ化するよりこのほうがよかった。そして何より面白い。|評価しにくいな。書店でお勧めされている小説を買って読んで、「ふーん」と読み終えた感じ。特に可も無く不可も無く。 後日またやるか?と自問すると「No」です。|key・・・オワタw|燃えゲー (誤字ではありません)|思い出補正とかもあるけど自分の人生を少しは変えたと確信できる唯一無二の大好きなゲーム、マッピーとかの減点要素は愛で上書きしました。|ロミオと鍵は合わなかった。|泣きゲーではないが、好みが合えばリトバス以上の作品に化ける|3回泣けました!|全体の中では悪くないと思いますが。|楽しめました。|こいつ等はYU-NOのパクリで何十年食い繋ぐつもりなの?|文章力の差(追記あり)|らしくはなかったが、描写も良いし、雰囲気も好き|はっきり言ってテキストとシュチュが古臭い。西尾維新とか読んだほうが良い。|んーと思う場所もあったり、感想に困る作品だったが、楽しめたかと聞かれたらとても楽しめたと応える作品。|構築された世界観に対するオムニバス集と考えれば、納得の出来。が、「Rewrite」という統合作品として眺めると、完成度に難有り。のみならず、優れた作品は、良質のシナリオだけでなく、最適な表現方法とその実行手段をも備えているものをいう。名作とはそれだけでも名作たり得るから名作であり、大作RPGをエンディングまで解いて得た満足感と、クリア後に未発見アイテム、スキル欄を埋めた満足感は本質的には別物である。|個別シナリオの出来が良い(一つ以外)。グランドルートはスルメゲーか!?|長過ぎる これまでのkeyとは別物 ロミオがラノベ病 要竜騎士07Rewriteパッチ|優秀作。しかしそれでも私は失敗だとも思います。|よくも悪くもロミオ。鍵成分はほぼ皆無。竜騎士?おまけシナリオにはいってたっけ|今までのKEYとは異なるものだが田中ロミオ特有のテイストが好きなら良作。|色々賛否両論あるが自分の中では、個別もグランドもとても楽しめたkey作品。可愛いキャラなのに話はシリアス気味なのも良かった。吉野すこ|やってるときはすごくはまりました|意欲作|もっと情報を集めてから特攻すべきだった。ブランドイメージ、ライターを過信しすぎた。|竜が完全に浮いてしまった|竜騎士を呼んで良かったと思ってるのか、失敗したと思ってるのか ぜひ関係者に聞いてみたい|keyらしくもないしロミオらしくもない感じの作品|自分には合わない。|世界観、設定はすごい。だけどKeyではない|各シナリオライターの個性が如実に表れている|求む 麻枝准|小鳥→ちはや→ルチア→静流→朱音の順で攻略|「CROSS†CHANNEL」~「最果てのイマ」に連なる、久しぶりの正統派ロミオ。しかもKeyがバックアップなので、システム・サウンド・グラフィック(?)それぞれの面で怖れるものはなにもない、って感じ。ただし本番となるのはオーラスルートであり、立ちふさがるのは複数ライター問題・・・。諦めずに2ndOPを目指してほしい。|スキップ多用してしまった…その上で辿りつけなかった|疲れた|色々と粗は目立つ作品だが、サマポケよりは面白く挑戦的な作品|これは青春の物語、であってほしかった|後半馬鹿すぎて理解できず結局あとから解説読んだりだったから読後感はアレだったけど、まあ全体的に楽しかったしおーけー!キャラへの愛着がめっちゃ持てるからずっと楽しめた。やっぱKeyヒロインや!|深みのある作品でテーマは壮大|エロゲ離れが激しい昨今、key信者でもロミオ信者でもないが、今後何かと話題に上るだろうからとりあえずプレイ。悪くはないけど、これが大手の作品となると、ねえ……?|これまでと違った路線だったが、やはりkeyは裏切らない・・・|裏平均値63点→62点→61点→60点→59点→jadeの小部屋×→58点|「旅情性」という点に関しては最も秀でた作品。世界規模の話であり、人類に対する話でもありながら、結局のところ一人の空回りしていた少年についてのお話。|期待はずれ。個別ルート前に断念。MAPの作業がめんどくさかった|やられましたよ。ええ。|シナリオに共感できない。始末がつけにくい厨2病とでもいいましょうか。|面白かったよ|今までのKEYとは毛色違う意欲作。|自分が合わなかっただけかもしれないけど、つまらないの一言|普通に面白かったんだけど…|しかし竜騎士は毛色が違いすぎた。
euphoria2011-06-24CLOCKUP801289364OVAがとてもツボに嵌ったため数年ぶりに購入したアダルトゲームです。|人を選ぶが趣向があえばかなり抜ける。何よりも原画がいい。あとPKDっぽい。|ハードな閉鎖空間陵辱モノ、のつもりで買ったのですが、なかなかどうして。良いほうに期待を裏切られました。|人の尊厳を無視してる感じのあれ。全体的に良かった。が、エロシーンでペラペラ喋りすぎだったのが気に入らなかった。|TRUEが最高|凌辱ゲーだと思ったら純愛ゲーだった|和泉万夜の久しぶり最高のシナリオだ|抜きゲーと思ったら(ry|変態ゲー 結構面白い シークレットゲームにちょっと似てる|あえてCUBEを持ってきたであろう導入部がうまい|シナリオはこういう系統の作品にしては良いという程度なので加虐やスカが苦手な人はスルー推奨。Hシーンも結構ぶっ飛んでるので抜きとしてあまり使えかった。でも作品全体の出来としては良いと思う|凌辱が無ければ成り立たない"抜き"シナリオゲー。全部のルートを終えたあと、前とは違う感情でシーン回想を楽しめる。|同じような展開が多くて周回プレイが辛かった。trueは最後の締めが気に入らなかったが良く出来てたと思う|絶賛されるシナリオではないが楽しめた|期待しすぎると良くない。変態すぎるエロが少々キツイ。|抜きゲーだと思ってやったら純愛ゲーだった・・|えっ!?っていう展開が何回かあり、true√ですっきり でも、夢が長かったせいか、叶がまだ好きだ|凛音ちゃんが救われるルートも欲しいよねー|エロシーンもシナリオも期待しすぎた感がある。合歓の可愛さは期待以上だった|こんな作品に出会えるから、だからエロゲはやめられない。|合歓の声に惚れた。|シナリオが最高だった、めっちゃドキドキした。|グロ耐性なくて共通で積んだ。先が気になるけどグロ無理な人は「エロゲのストーリーを教えてもらうスレのまとめwiki」を読むといいかもしれない|ある意味、クソゲー。しかし、スカトロ表現は受け付けない自分でも他のエロで楽しめた。エロもシナリオ要素も満足の出来です。|下品にエロいのに素晴らしいシナリオだった|あくまで抜きゲーにしてはシナリオが良いというところ。描写の過不足が多すぎる。でもワクワクしたのは確か|絵は凄く好みだったが残念なおっぱい。|グロ・スカ描写がそれぞれ切り替えられるシステムなど凝っている。すばらしい。近年稀にみる抜きゲーとおもいきや。シナリオもきちんとつくりこまれており,鳥肌がたった。奥深いエロゲー。|シナリオの評判が良かったので購入。評判通り奥深いものだった。エロシーンは自分の好みではなかったのでまったく使えない。洗濯機のところなどは正直読んでられなかった。叶の精神力とフェアさには脱帽。|委員長は犠牲になったのだ|いくらシナリオや展開が良くても耐性ない人はプレイできないと思うw それ故に人にオススメしにくいちょっともったいない作品。|一番描いて欲しい描写がない|嗜虐・スカ系が苦手なら触らない方が良いかも。中盤がやや中弛み感があるけれども良作|最初の方はゲラゲラ笑いながらプレイしていたものの、話が進んでいくにつれて宗教臭くなったり理不尽かつ意味不明な話になって気分が不愉快になった。途中、みんな死んで終わりでよくない?と素で思ったが、最後まではやりきろうと考え、余計なことを思考せずに読み進めた。結局、終盤の展開は別段不愉快でもなくむしろ好みのものであったので、全体を通してみたら(多少どころかめちゃくちゃ汚い描写はともかく)それなりに納得のいく出来であった|自分とは合わなかった。|お、おかしい・・・! 絵柄的に抜けるはずなのに抜けない・・・!|エロもシナリオをもある、これこそホントのエロゲー|シナリオも良かった気がする。まあ実用性だけでもこの点数|噂には聞いていたがなかなかのシナリオ わざわざこのジャンルじゃなくてもと思ったがだからこそ際立ったのかもしれない|純愛物語|エロいとこはエロいし、シナリオ面白いとこは面白い。ただそれらが少し別物のような感じで、もうちょっとどっちかに寄せてもいいのかなと感じた。|エログロ系のゲーム|キツくてエグい そして抜ける ストーリーも良い、シュッとしてるというか洗練されてるというか 巧妙なバランス感覚でもって成立している優れた作品 そんな印象を受けました|ストーリーは良かったが、エロが狂ってる。自分の性癖は普通だと知る。|最後の展開に、全てが詰まっている。|今年で今のところ一番かな 主題歌の楽園の扉をリピートで聞きまくってるぜ クリア後に聞くと歌詞と音楽とゲームのマッチ具合が絶妙すぎる|中盤以降のグダグダがひどい。無理に感動系にしなくてもと思った。|アブノーマル系が大好きなので面白かったです。世にスカトロ系は多いですが死ぬ寸前のエロゲは余りないので貴重な作品です。|自分は楽しめたけど、特定の人向けなのは確か|やるならとことんまで。しかしやりすぎて笑える淫語も一周回って見所。|ここの評価を見て期待し過ぎたのかも……。|抜きゲの皮を被ったシナリオゲー|鬼畜もの。序盤から、いきなりハードでイイカンジだったけど、後半は失速した不思議。声優さんマジパネェっす。Hシーンは良かったけどシナリオは良く感じられなかったので85点→80点です。|期待したのとは違ったな~・・・|声優って凄いと感動しました。|見たことある様な話の詰め合わせ。面白さは確かにあるが、独創性は希薄。個人的には楽しめたが、見る目の厳しい方にはある意味ナシの作品という印象。とりあえず間違いなく言えるのは絶叫系スキーにはある意味、魂の作品なんだろう・・・|神ゲーでした|エロシーンあまり合わなかった、TRUEルートがないならだたのくそゲー(字面通り)|うーん、閉鎖空間メインで悪戦苦闘しながら進むものかと思ったけどけっこうあっさり終わったのが以外だった。学校編は微妙、ストーリーもちょっと現実味がなくてな・・でもシチュが多くてよかった。食糞、電気流し、フィストファック、など等。淫語がちと激しすぎるのが気になるが、処女でもあれはな・・|「euphoria」というタイトルは言い得て妙である。くろあぷの抜きゲー作品をHP情報のみで盲信買いをする面々にのみ与えられる幸福。ここのみならずプレイ前に良作等と共に多少の理由が書かれたレビューを見てしまった方にはご愁傷様としか言いようがない皮肉ではあるが・・・|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|単なる抜きゲーと思いきや、シナリオがヤヴァイ。|ラストルートは最高の一言。好みの展開でした。|ストーリーがすごいという前評判を信じて買ってみたら、そうでもなかった。エロがまにあっくだけど話は及第点|もっとエログロに特化してほしかったが、こういう作品は大好物なので点数は甘め。シナリオも良好。ただ肝心のエロシーンが最初っから卑語だらけで違和感ありありなのは残念でした。|主人公の偽善者っぷりにムカつき。凜音ルートの合歓の扱いに人間がこんなにも残酷になれるってことを、俺は初めて知った気がしたとか。自分が今まで嬉々としてやってた事だろ|スカトロ注意ですかね。耐性ないときついと思います。|残酷かつ暴力的で万人受けはしないだろうけど雰囲気は非常に緊張感がある。芸術的作品。シナリオは二転三転したわりにはちょっと拍子抜けかな。|うーん、たまにはこういうジャンルもいいかも|粗があるシナリオだが、感動した。 梨香のウザさ仕上がりすぎ。|ストーリーが凄いと聞いていたため期待してやったが期待より下だった。ただ何も前情報が無い状態でヌキゲとしてプレイしていたらかなり驚いていたに違いない|和泉万夜がシナリオって聞いたからやってみたが万夜ほとんど関わってなかった・・・|割とシナリオは楽しめた。エロシーンは玄人向けすぎてちょっと…|手に取ったティッシュで涙を拭きました。初めて自分で買ったエロゲ|CLOCKUPやるじゃん。|陵辱抜きゲーかと思いきや、まさかのシナリオゲー|えろげー!の時のノリで買ったが。うん・・・、あんまり好みじゃなかった|ただのハードな凌辱ゲーム+密室脱出モノと思わされたんですが、いい意味で意表を付かれました。最後はやや駆け足気味に感じたものの、二転三転する内容は十分楽しめた。|面白さとエロさの融合。かなりの良作|抜きゲーにしてはかなり良かった|抜きゲーの範疇で見れば「シナリオが良い」と言えなくもない…という程度。|結末が良い陵辱ゲー|凄く好き、久々にゲームやっててブルっと震えがきた。唯一の欠点は、CGモード時に汚物/グロカットが効かないこと。|鬼畜ゲーと思いきや|個人的に感動しました エロシーンもお世話に|どんでん返しによる面白さはEVER17に通じる。過程にあるエロは色々と人を選ぶ強烈なものも含まれるが、所謂陵辱ゲーに慣れているならば、さして問題が生じることはないが、こういったゲームに慣れてない人は、不快になる選択肢を選ばなければコンプできないという点がネックになるかもしれない。|ぐろい。これは、ちょっと。|正直ここまで完成されたシナリオとは思わなかった。そこまで話に期待していなかった分、より衝撃的に感じた。もちろん抜きゲとしても優秀。|ふつうの人にはあまりお勧めできない作品|叶ちゃんのむっちりふともも|評価が高いのでプレイしてみたが、あくまで抜きゲーとしてはシナリオがいいって感じ|良い意味で期待を裏切ったな|可愛らしい絵、えげつないエログロ、思ったより展開していくシナリオに良い意味で驚かされる|エンタメとしてはよくできてるが深みはそこそこ。ただし梨花は素晴らしいキャラ。|抜きゲーとしては抜けなかった。シナリオゲーとしては、まあ普通。スカトロが多くて辛かった|TRUEがヤバかった。いやホント|普通な抜きゲーじゃない作品になるとは予想したけど、これは…100人がやって100人が驚くシナリオとは、まさにこの作品の事でしょう。当初おかず目当てだったのにシナリオのせいで一度も抜けなくなるとはwww|ちょっとグロが多くて趣味が合わなかった。。|勧められてプレイしてみました。しかし人に勧めることが出来ないゲーム。何故こんな神エロゲーを知らなかったのか謎です。|上級者向けリョナゲーの皮を被った純愛シナリオゲー|内容も絵師も○。よくこのご時勢に通ったなコレ。|抜きゲーに少しシナリオ性を加えた作品。悪くはないが心に残りませんでした。叶が好きです。|はましま薫夫さんが描くゲームはデフォ買いする私だが、今作は前々からシナリオ担当の浅生詠さんが声を大にして言っていた「ストーリーがおまけじゃない抜きゲーを作ってみたい」作品が出来たとのことで期待感が自分の中でかなり大きな中でのプレイだったが・・・・もう、なんというか期待以上に最高の18禁ゲームだった。ここまで楽しめて尚且つ抜けるゲームは歴代でもダントツの出来。エロとシナリオのバランスがハイレベルで、今作はHシーンがシナリオを構成する上で絶対必要な要素となっており、壮大なシナリオの伏線になっている。あ、あとチュパ音、アヘ顔、ヒョットコ顔、卑語スキーの方には毎度のごとくお勧め。 お気に入りキャラは合歓。概ねどのキャラも良好なシーンが多いが合歓の口を使ったシーンはどれもとても激しくてびっくりするくらい使えた。青葉りんごさん、さすがです・・・・|完全にオカズ目的でプレイしてました…。後で批評空間見たらオカズ意外にも見所アリとのことだったのでちょっと後悔。|駄作と言うには輝く部分が、傑作と言うには穴だらけ。あまりに荒削りゆえ最高評価は出来ないが、今後の傑作につながる可能性は十分感じる。特にライターさんにはシナリオも楽しめる抜きゲと言わず、何もかも素晴らしいゲームを目指して欲しい|「糞」ゲー。 とあるCGの使い方は上手だと思いました。叶可愛いよ叶 |物語終盤でタイトルの意味が分かったときはシビれました|ストーリーすごく良かったです*|トゥルールートはとても良かったです。|モヤモヤするけど読後感はまあ良かったかな。現実は待ってくれねえな。|キャラを増やしてデスゲームと平穏の学園生活をもっと詳しく描けば神ゲーになるかも。|登場キャラが皆魅力的でした。真相が明らかになるに連れ、より登場キャラが光り輝く感じがしてとても良かったです。凌辱シーンはバリエーシンが豊富で喘ぎもダイレクトで良かったです。しかし、卑猥語を誇張し過ぎていて若干くどく感じました。伏線も上手く使われていて、シナリオの本質も良質だとは思うのですが、全体的な構成のバランスが悪く感じました。終盤にギュウギュウに詰め込み過ぎて疲れてしまう部分もありました。|ご飯食べながらやってちょっと吐きそうになったけどシナリオはおもしろかった|ただの抜きゲかと思いきや抜き込みのシナリオゲでびっくりw|初めからずっと面白い作品は初めてだ|最後のどんでん返しが秀逸。だがそこまでモチベが持つかどうかで壁|人を選ぶ作品。避けては通れないハードな描写が多く苦手な人には向かない。まさに18禁でしか表現できない描写ここにありという内容。過激な表現に埋もれているがストーリーも良くOPの歌詞をクリア後に聴くと180度変わって見えるという逸品。|なかなか激しい内容だった。スカ・グロ耐性の無い人は表示オプションで変更しておいたほうがいいでしょう。BGMが素晴らしかった。|発売当初にプレイ。|抜けるし、面白い|∞|お前らおかしいよ…なんであれで抜けるんだよ…酷い時は胃液が喉まできたわ。シナリオが優秀じゃなかったら人生初のgive up作品になっただろう。|単なる抜きゲーで終わらなかった最後までやってよかった作品|抜きゲーなのに独特の透明感のある雰囲気がよかった|凌辱ゲーかと思いきや、最後までやると感動が待っている。どうせなら前評判なしでやりたかった。|名作サスペンス。深く考えずにサクサク読み進め、目まぐるしく変わる状況変化を「……は?」と楽しむような作品か。キャラ選択画面のデザインや、決して多くはないBGMも、演出として非常に良い仕事をしている。梨香は2周目以降、合歓→叶を最後に攻略推奨。|抜き部分もいいけど、そこをフリに使った後半がすごい。|前半で変態分を補給し、後半で紳士分を補給する変態紳士ゲー。個人的にはキャラによってプレイのハードさにバラつきがあるのがマイナス要因|スカ・陵辱耐性ないと中盤まできつすぎる、後半も・・・か。TLUEはとても良かった|こういうのをエロゲーっていうんだろうな。|後半の失速がちょっと残念だけど良作|抜きゲーとして買ったはずなのに… シナリオが良くて驚いた。飽きが来ない。|このメーカーそのうちまた凄い作品作ってくれそう、と期待させてくれた良作|最高に面白かった!|まったくヌけない|バニラスカイを思い出した|ラストの展開は確かに面白かったが・・・期待しすぎたかな。|何がおもしろいのか分かりませんでした・・・|【シナリオ】48/60【キャラ】13/20【音楽・歌】06/10【CG】07/10【その他】0/0|ハードエロの充実さ、一筋縄ではないシナリオが楽しめた。勿論、普通のシナリオゲーと比べると薄いだろうが、抜きゲーと考えると十分なでき。とりあえずヒロインの皆さん、AV女優顔負けの卑語の豊富さで驚き!「卑語の宝石箱や~」|よくできたシナリオゲー。エロ目的でプレイしてみたら、お話の方に夢中になった方は多いのでは。|これって、なんか面白いよ? 予想していたのとはなんか違うけどね。|色々と疑問も残る作品だが、完成度は非常に高いと感じた。|シナリオは神レベルじゃない?|シナリオ目的でプレイしたので、肩すかしをくらった気分…。|抜きゲーはあまりやらないのだが、シナリオが良いと聞いてプレイ。とにかく衝撃的な作品であった。叶が合歓を連れ出す理由が少し弱い点が残念だった。|ストーリー面白いし、プレイもソフトからハードまで多岐にわたっていてありがたい。|絵、シチュが好みだった|面白かった|シナリオ:A 文章:S イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:A|前々から感動できる等の感想が世間で話題になっていたせいか僕には全く楽しめなかった。感情移入するにもあまりにも非現実的で宗教臭すぎる。良い点はキャラクターに人間味がある(うるさくてウザい)。もうろくな人いないしみんなで死んで終わりでよくないですか?|気持ちの良い読了感|叶ルートください|舞台が良い。|ただのエログロ系ゲームだと思ってるといつの間にかシリアスなストーリー展開へ引き込まれます。グロやスカが苦手でなければ是非。|ただのキチゲーだと思って買ったらそれ以上だった。これはいいゲーム|体験版をやって惚れた、のですが|心に残る抜きゲー|幸福に背を向ける愚か者の物語|陵辱、グロ等が問題無い人なら買って損はない、良いシナリオの陵辱ゲーだと思います。|至高の作品。世界観が異常によい。本当に|物足りない|謎を理解すると・・・|抜きゲーにしては面白い。|思ったよりは面白かったが・・・|名演が光る陵辱の殻を被った純愛抜きゲー。あくまで「抜き」が主体であること、グロ方面に期待しないこと。僕はもっと、刺激と悪意と信念が欲しかった。|最初にやったエロゲがこれで性癖歪んだ。|彼らのこれからの道の先に本物の幸福がありますように|声優陣の熱演が素晴らしい。卑語万歳。|俺好みすぎて笑える|凌辱ゲーだけど純愛ゲーだった|高得点でも抜けるかどうかは別|いろいろびっくりするゲーム|シナリオよしCGよし|想像以上に……|最高レベルに感動した。|ただの抜きゲーかと思いきや……シナリオゲーでした|こんなの俺の知ってるCLOCKUPじゃない!|シナリオが凝っており評価が高いのも頷けるが自分には合わなかった。おまけの声優コメントは好き。|耐性が無いとキツイ部分もあるけど、予想以上に素晴らしかった。|大どんでん返しの純愛|神创意|【全√クリア】【ネタバレ有り】悲しい程の鮮烈な純愛物語、意外なラストでしたが、あっさりしすぎで余韻は残らなかった。|期待していないからこその価値|The door to Paradise.|抜きゲは苦手なんだが、趣向が合った+ストーリー性が意外にあったのが良かった。|雰囲気暗めの凌辱ゲー|かなり面白い!!|正直言うなら|このやり場のない気持ちをどうしたらいいのか・・・|欲望と狂気と純愛と|抜きゲーだがオールクリアすることに意味がある|いい意味で期待を裏切ってくれたww|その扉は楽園への入口ではなく、現実への出口だった。しかしその現実こそが楽園となる可能性を秘めている。|予備知識なしでやれたらもっと楽しめたなー。いい評価を見てしまったせいで少し驚きが減ってしまったのが残念。|ハードエロと読み物としてのエンターテイメント性を高い水準で両立させた傑作。期待を裏切らない肉体的・精神的に容赦のない責めと、予想外にも程がある練り込まれた設定、そしてそれらを回収するトゥルーエンドの爽快感。シナリオの分エロシーンが犠牲になっている、または設定ぶち壊し感な側面は確かに存在するし、純抜きゲーのような売り出し方など問題点も少なくありませんが、しかしそうした犠牲を払わずして「コンプ後にエロだけではなくシナリオももう一度読みなおそう」と思わせる作品にはなり得なかったでしょう。リスクを背負ってより大きなリターンを見事に掴み取った製作者の気合いと熱意は称賛に値すると思います。|驚かされるシナリオや強烈さが話題ですが、他作の追随を許さないUI、雰囲気とマッチしたBGM、OP。それらもこの作品のレベルを引き上げるのに一役買っている。記憶を消してもう一度やりたいと思える作品に今一度出会えたことに感謝。|声優って大変な仕事だなー、と思った|「幸福」ではなく、「幸福感」に焦点をあてたゲーム。 抜きゲーというよりもシナリオゲーではある。 ただ、シナリオ全体としては粗い部分も多く、完成度は低め。 細かいパーツには光る所が感じられる。オススメは出来る。|True√が凄すぎる|おもしろい|稀に見る高評価ゲームとしてプレイしたのはまずかった。盛大に広げた風呂敷を収めたのはすごいことだし、完成はしているのだろう。|途中、というかトゥルールートに入った辺りまでは、何が良シナリオだよ所詮エロゲユーザーの感想だわあてになんねー、とか思ってた。 若干の不満があるので100点には至らないが、最近やったゲームの中ではトップクラスでレベルが高い。|TRUEはとても良かった。逆に個別はビミョーだった。|用意したティッシュで涙を拭いた|再度プレイして書き直す。それを苦と思わないゲーム。|抜きとシナリオは両立しないのかもしれない|ただの脱出系ゲームかと思いきや… 怒濤の展開に後半は完全に圧倒されっぱなしでした|シナリオライターが『宗教』の勉強をすれば求心力のある作品に仕上がった。|鳥肌立ちました。良い意味で|叶と合歓√しかやってないが|ゲーム編と地上編のつながりが悪い。|エログロ|予想外にシナリオが楽しめた。|かなり深い。最初はただ抜くのに使おうと思ってたけどかなり入り込んだ。|良レイプ・リョナ|愛よ、蛇の化身になれ|超上級者向け。ある程度ハードなのが平気な人(俺)にも厳しいと思う。「クロックアップ好きだから」とか、「絵が綺麗だから」って理由の人は考え直して。吐きそうになってもおかしくない、てかなったよ、俺は。|エロだけだとおもってたら、シナリオも良かった|オチが|初心者に向かないハードコアなADV。|噂どおり楽しめた|第一印象は『脱出もののヤリゲ…?』だったが。|凌辱系に見せかけた純愛|ストーリーとHシーンが私には合わなかった。|引き込まれる展開に脱帽。クリア後の制作人からの一言とかは他のゲームでもやってほしい|かなり人を選ぶ抜きゲー|幸福とは何なのだろうね|抜きゲーでシナリオがイイ・・・これぞエロゲ|スタッフロールがとても多いゲームでした。|ただの抜きゲーだと思ったら。|愛情がテーマなのかも|プレイ後は良質なシナリオゲーを終えた後のようなしんみりした気持ち|密室から学園に世界観を広がるのが面白い|非常に現代的な作品|最終√の展開、伏線回収の鮮やかさに脱帽|SにもMにも受ける作品(若干S寄り)|本作を一言でいいますと、ジェットコースターって感じかなと思いました。感情の揺れ幅が物凄かったです。(追記です)|抜けない。|羊の皮をかぶった狼の前に、銃口と共に出される無抵抗な子羊。だが、彼等はケダモノでも、ゲームの駒でもなく、この異常な世界に惑いつつ抗う人間なのだ。|先生が若干マザコン受けのいいキャラでした。|あーこれは名作だ。真相を聞いてリアルに「えっ?」って呟いて、数分硬直してしまったのは俺だけじゃないはず|前情報がない方が楽しめるだろう作品|まだ先生√クリア のみだが、テキスト、CGともに丁寧で買ってよかった。|人を選ぶ作品|CLOCKUPの本気|抜きゲーの皮を被った真実の愛の物語。素晴らしいシナリオです!|糞ゲーだけど純愛。|ワゴンセールで安かったのでプレイ。怖いもの見たさで手を出すもんじゃないなと… ストーリーは噂に違わず良い話でした。|このゲームは淫語によって支配されている|意表を突かれたシナリオゲー|陵辱や異常性癖を許容出来れば良作|最後で嗚咽|陵辱耐性はまったくないけど評判を聞いてプレイしてよかった…|いいサスペンスのシナリオ+抜きゲ。シナリオは説明不足の部分もあるので自分で補う必要あり。超展開なのであまり情報仕入れないでやったほうが楽しめるだろう。合歓√はあと回しにしたほうがいいかな。Hシーンは痛いのや汚いがあるのでそういうのが嫌いな人は避けたほうが無難。陵辱POVが多くついてるけどほんとに無理やりっていうのは少ない。SM系のHのほうが多い。声優さんが頑張りすぎてるので面白かったけどかなりうるさいので嫌いな人もいるかも。|抜きゲーとして購入したのに抜くの忘れてコンプした。|多数のスカトロシチュが楽しめた|時代に抗した骨太大作|道中が表現的に非常につらく間違いなく人を選ぶ作品、また最後までプレイしなければ作品の真意にはたどり着けないが間違いなく名作。クリア後に『楽園の扉』を歌詞を見ながらもう一度聴くことをおすすめします。『愛よ、蛇の化身になれ』|りんごりんと出会えた作品|ぱっと見は陵辱抜きゲーだが、実は純愛SFシナリオゲー。陵辱に抵抗あるならエロシーン全部スキップしてでもいいからプレイしてほしい作品。|エロとシナリオ両方とも素晴らしい!!言うなればエロゲの理想型(感想はネタばれ多し)|エロゲの理想|80点をつけたい気持ちもあるけど、最終ルートに行くまでの道のりがあまりにしんどすぎた。|某映画を彷彿させるとこから始まったね。|面白かったが、ここでの評価を見ずに先入観なしでプレイできていれば大きく評価が変わったと思う。|清書されずに世に出た、狂作。追記:プレイ終了。|シナリオがトップクラスの陵辱抜きゲー|自身の二次元性癖の広さを試したかった。あと、今後の個人的な企画の為に陵辱&グロに耐性つける上で挑戦してみたかった。点数はシナリオに関したモノであり、抜けるか抜けないかという意味での点数じゃないので、参照される方は一応注意をば。|この手のゲームにしてはシナリオに読ませるところがあった。|たまに良いシーンがある。でもなんかウンコばっかりだったな。|設定は面白い。オチはよかった。|つまらん|汚い方向のエロは趣味じゃないけど評判良いのであえてプレイ。結果、我慢してまでやる程の事はなかったな、と思った。|18禁である必然性を上手に活かした作品。間口は非常に狭いが、想像以上の奥行きがそこにはある。 長文キャラ考察してます、ネタバレ無しレビューのみも閲覧可|隠れた性癖に目覚めさせられた一本。特に梨香√は、懇願する彼女を叩き潰すのが楽しくて楽しくて堪らないですね。またシナリオについても、最初のインパクトから最後のどんでん返しがあり、プレイヤーの斜め上をいく結末は心躍ります。声優の熱演、エロシーンのマニアックさ、貴重なグロ枠、シナリオの纏まり具合と全体的な要素が平均値を上回る優等生のような作品。…そしてやっぱり叶が一番好き|う~んこのぉ笑|ラスト直前に涙を拭くために用意されたティッシュで、結局拭いたのは回想モードで出された液体だった。|狂気、虐、淫、欲、隠れた真実、楽園へ。|絵も音楽も雰囲気も好みで,勢いに押されて感動してしまいました.|凌辱ゲーかと思ったら…。|隠れたシナリオゲーにした事が大きな采配ミス|伏線をまくのも回収するのも最高にうまかった。|これはひどい|お手軽に恐怖と狂気を味わうには良い。……が、おもってたんとちがーう!|合歓ゲー声優の本気|ありがちな伏線回収系エロゲです。流行りに乗ってこんなの作ってれば売れるだろくらいのノリ。これ系のエロゲは見飽きたし目新しい発見もないので評価に値しません。|抜きゲだった|絵は好みでなかったものの、キャスト買い|おおおおお!?何だこのゲーム(笑)|どう評価していいのかわからないゲーム。一言でいえば色々と現実感がない。にもかかわらずトゥルー終盤は没頭してしまった。|この作品がまじで俺の性癖に刺さります!今こんなにグロにハマってるのは、完全にこの作品のせいだわw。|これは個人個人で評価が分かれる|抜きゲーだと思ったのに・・・!|前半と後半で作品の雰囲気が変わるんですが、どちらをより魅せたかったのかがわかりませんでした。|題名上手いね|陵辱要素とシナリオは共にレベル高いけど、二つ合わさって小粒なシナリオゲー。事実、二つの要素の片方は踏み台になってぶち壊しです。真相も予想範囲内でテンション下がったし、シナリオゲーにしてはプレイ時間短いし・・・。つまり、何がいいたいかというと最終的にはありがちなライターのオナニーって結論になりましたとさ。シナリオに関してはもう少し抑えたほうがいい。なぜ陵辱要素が強いゲームにしたのか謎だし、物語の進行に無理が生じてる。現に収拾つかなくなって端折ってるジャンw|理不尽で一方的なエロシーン・凝ったシナリオ好きなら買い|話が面白い、意表を突かれた。オールクリアは必須|評価し辛い|純愛の裏には失恋がある。|密室脱出ゲーム・・だけと思うなかれ そして、蒔羽がバカすぎて気に食わない。|エロの嗜好があうか否かが全て。シナリオは色々詰め込みすぎてダメ。|属性ある人はとても使える。|嘔吐だのげっぷだのコンクリートだの改造だの窒息だの、結構エロゲでは珍しい描写が多かったです。このようなど派手なプレイには、かなり魅かれました。閉じ込められ、残酷なゲームを押し付けられているという緊張感も終始強く漂っていて、はらはらさせられる物語も好きです。ただ、押し込めた要素があまりにも多すぎているので、いっそのこと章毎に分けた構成で細かく描写して欲しかったという思いはあります。ボリュームとしてはこのくらいがちょうど良いのですけれど、過程をあまりにもあっさりと流してしまっているのが勿体無く感じました。|きっと事前にレビューを見ないほうが楽しめる気がする。一言コメントしか読んでなかったけれど、シナリオに過度の期待をしすぎちゃってなんだかなあ。これを抜きゲーとみなすなら、シナリオに関しては抜きゲーとしては練られてるとは思うけれど、それ以上のものではないと思う。|自由意志などどこにもない世界でそれでも人は何を望むか。|初見時のいろんな意味での衝撃は今でも忘れられない。しっかり作りこまれた世界観。|いろいろとすごい作品。|白:暴力的な無機質な白と無垢で可憐な純白。そんなイメージ。|もったいない作品かな。|素晴らしい作品|ストーリとても面白かった、抜きゲーとして遊び始めたが、最後はストリーを見て爆泣いた|シナリオの良さと絵柄に惹かれて購入|まぁまぁ|陵辱抜きゲー+良シナリオ、ある意味真のエロゲー。|あくまでハードコア。|声優のアヘ声etcの演技が素晴らしい。|首輪でなんとでもなる気がする。|人間くさ過ぎる主人公が大好き|楽園の扉を開けてみろ|糞純愛ゲー|マニアックなヌキゲーとしての評価…かな。シナリオは面白いけど趣味ではなかった。|純愛・ハード・コアetc....なんでもいける口な人間の評価です。|コストパフォーマンス?|白い部屋に閉じ込められて陵辱を強制され人間関係はドロドロに・・・というのを期待してたのだが違った。それでもこの狂気は最高だ。|シナリオは素晴らしい、ただ抜きゲとして使うのは好みによる。本編前に体験版プレイ推奨|シナリオが自分好みで非常に良かった|おごごごごごごごごご。|同系統の作品と比較するとシナリオは頑張ってるほうだと思います。しかし中途半端にシナリオに注力したせいで肝心のエロが微妙に感じてしまいました。|真相がわかるまで無駄に長い しかも俺の予想の一つが真相と的中したのでなんだか拍子抜け?中盤宗教臭くて合わなかった そしてはましま氏の絵は俺には合わなかった 首輪でなんとでもなりそうな上にシナリオに辻褄合わせられるしね うんこ好きな人向け?|好みが分かれる|綺麗なもの汚らわしいものが沢山詰まったオールクリア推奨作品。 テキストもそうだけど声優の喘ぎ声がすばらしい。|エロゲー閉鎖環境ものでは|定番ばかりで飽きた人に。  面白かった|ただの抜きげーと思わせて実はなんかあるんだろ・・・! と思わせておきながら、実際は抜き要素すら甘いという体たらく。 と思いきや、本当に久々のネタバレ注意作品。|システム:3点、シナリオ:4点、キャラ:4点、音楽:4点、エロ:4点(各項目5点満点)|凌辱ゲーと思いきや|汚いスカトロの果てに、純粋な想いがある。苦手だったけどプレイしてよかった。|ムチャクチャにしたい自分と、本当にそれを止めたい自分がいるんだよね。|理想のゲームへの道筋を示した|バトロワ、SAW、CUBEの混ざった作品。|最後までプレイして良かった・・・|シナリオがラストイイ!と2chで見て、グロに耐えた結果がこれすか…|自分の性癖が試される|「EVE burst error」になり得た作品。 しかし色々と完成度が低く惜しい・・・|趣向が合えば良作 ◎|こんな展開見せられたら|設定はいいけどスカトロと狂気は無理だった……後半の中弛みも相まって終わるまで時間がかかった|彼女にとっての幸福とは|ソウやキューブを連想していたら、ユージュアルサスペクツだった|シナリオも楽しめる陵辱ゲー。かなり描写が厳しいので耐性のある人用です。|展開、エロ、良いものがあったけど何かが足りない・・・|ある意味理想のエロゲー、ただシナリオだけが目当てだと肩透かしを喰らうかも|とある「いじめられっこ少女コレクション」というムック本で、このソフトが紹介されていて、「こんなに女の子が可愛くてCGが綺麗なのに、ハードな陵辱モノ」ということが気にかかり購入しました。クリアしてみて、CGの綺麗さ、陵辱のレベルも想像以上のものだった。さらに、システム面も文句なく、シナリオもとても面白く感動できるものだった。シナリオ重視の方OHPのサンプル文字コラCGで陵辱やスカが大丈夫そうなら、是非オススメしたいです。陵辱ゲーとしても最高峰の作品。そして、単なる陵辱ゲーではない。100点つけていいと思えた。最高だった。|シナリオは、いろいろやりすぎたせいで浅く、薄口。エロシーンはかなりクセがあるので要注意。|密室脱出サイコサスペンスと見せかけた洗脳純愛バトルロワイアル|わりと序盤でオチがわかって当たってしまったので…|少し不満は残るけど力作なのは間違いなし。一般的な嗜好の人ほど楽しめる作品な気がします。|少し話を凝った抜きゲーという印象でした。|シナリオとエロを両立させた名作ですが、シナリオ目的で購入すると肩透かしを食らう可能性が。「物語も楽しめるハードコアエロゲ」ぐらいの気持ちでプレイすると丁度いいかも。|抜きゲーではあるものの、シナリオ、テキストにも引き込まれる。|設定で萎えた|シナリオが予想以上に良かった。抜きゲーとしても秀逸
Hyper→Highspeed→Genius2011-06-24ういんどみる80921218なかなかの良作。攻略キャラが多い|とにかく微妙|舐めてたわ…ギアスのパクリに見えるが、そんなことはなかった|やっぱりキャラクターが凄く良かった。それとシナリオも長々してなくてやり易い。|光理ルートとそのEDムービーが本当に素晴らしい。このクオリティが全ルートで出てたら間違えなく名作入りしてた。水無月以外の学園はメインヒロインが弱いのかシナリオ微妙。むしろ聖女補佐の方がたってる。とりあえずまとめるとオーラスの光理が素晴らしいからか結構な良作。激しくFD希望。|ストーリー、ちょっとした厨二的描写、そこそこ面白かったと思います。ですが、これを言ってしまうとネタバレになるのかどうか微妙ですが、とにかくまず完全なハッピーエンドを求めている方はプレイしない方が良いかもしれません。まあ、とはいえそこは萌えゲー。重い作品では無いので、プレイ後に鬱になってしまうことは無いでしょうが。|おもしろいけど、どみるっぽくないのでここから入るのは間違い|ギャップのある可愛いキャラが10人登場するゲーム。個人的にキャラに関しては10人もいてハズレが1人もいないが、浅く広い展開やシチュエーションは人によって好みが分かれるか。光理と主人公の掛け合いを初め、アイリスやパトリシア等との日常会話が面白い。もし、ループシナリオ抜きで(もしくはシナリオをしっかり作って)甘い日常と複数人プレイのあるFDがでれば化けそう。|テンポ良く楽しめました|攻略可能人数多い。どのルートも最後はアッサリ終わる。|キャラが魅力的で主人公が良い!|思考ゲー。選択肢の演出がキリッとしてて面白く、後半は意外と熱い作品だった。ういんどみるでこの絵なのに燃えゲーだと!?|面白さもボリュームも文句なし。とは言え特に驚かされるところがあるわけでもなく。|主人公の「しいなさん」って声が気になってしかたなかった|キャラは可愛かったw絵は文句なし。シナリオは良くまとめてあるが、色々と中途半端なのが惜しかった。|妹ゲー|よりどりみどりな攻略対象|展開が安易でやる気が失せていく。導入だけがよかった。|もうひと押し何かが欲しかった。グラフィックは完成度高め。|全体的にライトな感じが抜けないものの、気軽に楽しめる良作。ルートによって色んな顔を見られるのが良い。|理性点:38点、感情点:38点。基本的にキャラゲーだったが、シナリオも悪くなかった。但し、終わった後の余韻と達成感はあまり感じなかったのが残念なところ。|短くてもサブヒロイン全員が攻略できた事は良かったです。|にぎやかで面白かった。シナリオも纏まっていて良かった。不満は、個別エンドがあっさりしすぎな所ですね。|初心者ゲー。シナリオに緊張感がない上にだいたい次の展開が読める。強制スキップできないのが苦痛。主人公が言うほど頭よくない。でもキャラはかわいい。|面白かった。主人公が良かったです。あとアイリス可愛い。|ストーリーの展開のしかたが非常に好み。ぜひともFDを販売してハーレム状態にしてほしい|全キャラクターが魅力的|詩子さんとか京香とかをもっと攻略できるFDをぜひ!|それぞれの学園にらしさが出ていて、最後のシーンも感動した。悔やまれるは声優陣か・・・|設定と主人公はいいんだけど話はツマンネ(水無月以外)。個別√があっさりなのはよかった。まあキャラゲーですわ。|世界観の提示が下手で、ジーニアス連呼しすぎ。もうちょっと自然な感じで説明して欲しかった。シナリオの進行や会話もかなりテンポ悪かったので、今の所ではギブ。|水無月、むしろ姫乃ちゃんが最高に可愛い!|評判に釣られてサブキャラ攻略を放棄して完走したが響かなかった|主人公っぽい一面を持ちつつもどこか抜けている久司朗は割りと好み。シナリオは皐月、聖ジュライ、水無月で個人差あり。自分は水無月が一番よかった。オールクリア推奨作品。|主人公は頭の回転が速いバカ。どの聖女候補を前にしても失策して「あ、あり得ない!」みっともなく狼狽しながら彼女たちのギフトに見せ場を作り、その個性から魅力を引き出してくれる。ギフトを"彼ら自身"と結びつけながらそれを肯定した作品だから、その展開はなかば必然で、"参謀役"として振る舞うかぎり活躍できないのも必然なように思う。頭だけ回したあげくコケる姿になんか共感してしまった。シナリオには色々と粗があるけど、解決されるべき課題が常にはっきり示されストーリーに方向がつくので楽に読み進められる。水無月は能力バトルとなじみ、理念としても作品に近しいためか世界のやや深いところまで切り込めた。一方で、葉月は派手さで誤魔化せない選挙戦がつたない展開で、また、三人組の関係も似ている聖ジュライとはその体現する理念の描き分けからしてあやふや。それはともかく、翠名さんの手のひらでもっとコロコロされてたかったです。|わかりづらい部分があり。CGが少なく感じた。シナリオは水無月学園の部分は良かったと思う。|世界観、ストーリーが良い。プレイしてて、話の続きや展開が気になり、だれることなく進められた。サブキャラも○|どみる・・やればできるやんか!|【シナリオ】46/60【キャラ】17/20【音楽・歌】07/10【CG】07/10【その他】0/0|ルートの作り方が好き。メイン3人+、その御付き人が2人という構成にしたのはスマート。メフィストかわいい|主人公と妹との掛け合いも面白く、学園モノとしては評価が難しいが、とても面白い作品だった|厨二病。姉妹丼。|絵で買う、ういんどみるさんが本気出した感じ。グッドでした|詩子萌ぇぇぇぇぇ|好きなヒロインと共に超能力で他のヒロインと戦って望む世界を目指す話。お互いに正義がありプレイヤーの性格次第で愛着が湧くルート、キャラが変わるかと。サブヒロイン全員キャラがしっかりしておりどの子も可愛い|至高のキャラゲー|文句のつけようがない。神ゲー|いちいち主人公が面倒くさい。格好良いと認識する人が多いようだが。絵も安定しない。ヒロインが無駄に多い。テンポが良さそうに見えてただ単にシナリオが薄いだけ。光理ルートに入るまでは作業。|アイリスウィンザーちゃんかわいい。|個別が短すぎる。FDやりたい。|光理の扱いが・・・|世界観に惹き込むのではなく世界観を押し付けている感じ。唐突に口先だけで語られる世界観に無理矢理感情移入しないと全てが茶番になってしまう。自分には無理だった。ちゃんと惹き込んで欲しい。|結構面白かったんだけど、もう少し求めたいものもある。|激戦区6月|OP◎ ギミック○ キャラかわいい 立ち絵とCGに差 姫乃ルート○ 翠名ルート×× 緊張感× 短め 福圓・おのりょ○ 声優著名 私は一向に構わないッッ|光理がかわいすぎる|ういんどみるの「最新」作 あと貧乳|魅力的なキャラ。3つの学校ごとにシナリオの雰囲気もかなり変わりつつ、最終√も熱く見ごたえがありました。|良作|キャラ・シナリオともにバランスの良い出来。|アイリスに萌えた|キャラゲーとしては面白かった。|ギフト|はぴねす以来の快挙 うぃんどみる起死回生のゲーム|いろいろとあと一歩|大作っぽい雰囲気があるんだけどなぁ|世界観、物語、戦闘描写 色々なところがゴリ押しです。|エセイケメンゲー|予想以上に楽しめた|さくさく進むのがいい。|サブヒロインの扱いが気になった。|短く綺麗にまとめられていたと思います|今までのういんどみるの作品でもトップクラスの作品。|世界観は素晴らしい、が|ギブ|ちょっと途中グダグダだったかな・・? でも最後の方は嫌いじゃないです。|要素盛り盛り、悪く言えば中途半端。|前作の出にけりが酷かったのは周知の事実で、その失敗を真摯に受け止めて頑張った結果かなと思います。シナリオとしてもまとまってたし、なんだかんだで主人公にも好感が持てる部分はありましたしね!|キャラ萌えを阻害しない程度の丁度良いシナリオ。光理ちゃんが可愛い。|なかなか頑張った。|完走。サブヒロインも全員攻略できるのがすごくよかった。ストーリーもムラはあれど全体的に良。|ほぼ学園内のメンバーだけでコミュニケーションが完結している部分が勿体無い。|妹ゲーだけどシナリオ良好w|ここ最近では、1番面白いゲームだった。オチが弱いのが若干残念だった。FDに機体|不満点はあるものの全体的に楽しめた。|文章良しシナリオ良しで引き込まれてプレイした。キャラが沢山の割に非常に上手くまとめてある。うぃんどみるははぴねす以来の傑作か。|買って間違いなし|メインよりサブの方が魅力あり。シナリオつまらん。主人公好かん。|「本物のピカレスクを描く素養がないなら、出来ないことは無理してやらずにいっそ狙いすましてB級路線を突き進めばいいじゃない!」という戦略を誰かが立てて、それがまぐれ当たりを引き起こした産物。主人公は愛すべき道化。目ぼしい少女を全員食える点は評価するが中身は希釈された。|設定や話の展開は良かったと思う。後は946がもう少し有能だったら……さすがに参謀()すぎる|澤田なつさん最高です。|テキストが読みやすく飽きずに最後までできました。アイリスちゃんまじ可愛いです!!|翠名65夢子60詩子60サクラ70アイリス65カエデ65姫乃75パティ65京香60光里65。ヒロイン多過ぎる。シナリオテキストに不快感は無いが採点すると全方位に薄くどこにも加点が付かない。続編に期待|もったいない……複数ライターでなければ良作にはなったと思う。結構期待していただけに残念だった。|メイン4人はとりあえず終わった。なんというかまぁ…うん。|キャラ設定と萌えは一流、シナリオ3流、主人公の厨二臭さは超一流|ヒロインの可愛さがなければ、凡作未満|設定がよくできており、なかなか面白かった|全体的に見ればそれなりに面白い|厨二系造語を多用しすぎw プロローグでお腹いっぱいです|個人的にはハズレヒロイン無し|魅力的な10人の攻略キャラと、その掛け合いが丁寧に描かれた作品|ギブアップ!|むぅ…面白かったけど…|なかなか面白かった。丸2日ぐらいやってたかな。|全てが微妙。いい所も沢山あるだけにおしい。|目覚めさせてよ 本当の私を|ういんどみる作品久々にやりましたがかなりGood。以下感想というかあらすじ。|高速思考の行き着つ先には・・・|こういうの好きですねー自分|キャラ・音楽・シナリオともに全体的によくまとまってるとは思う。ただジャンルの「ピカレスク風純愛AVG」のとおりにあくまで“風”でピカレスク要素が弱めだったのは残念。|最近のういんどみるにしては頑張ったかなぁ。カンパネラやツナバンよりかは良い|エロゲのツボを押さえて丁寧に作られているとは思った。|無難なキャラゲーという印象|うぃんどみるを信じて良かった!ただの萌えゲーにあらず、壮大な設定を背景にしたシナリオも力(と厨二成分)が入っていて熱かった。惜しむらくは複数ライターによるルートの出来の差かな…|一部の操作は標準でジョイパッド対応。悪魔図書館の持つ機能は言うなれば本作のゲームシステムそのもの(Save/Loadなど含)。攻略対象キャラは光理を含めて10人(全員処女かつ個別EDあり)。OPムービーや取扱説明書で最初に登場する明智久司朗と明智光理(メフィスト)は間違いなく、ういんどみる史上最高の主人公&メインヒロインだと思う。オールクリア後は素直に優しい気分になり、「序盤のあの台詞の意味は…」など色々再確認するため最初からプレイし直したくなる。それだけに久司朗が他キャラ視点のパートでしかカッコいい音声(担当声優:魁皇楽)を出さないのは勿体ないし、光理(メフィスト)の扱いも一層優遇してほしかった。|前作からの汚名返上は出来たと思う!丁寧に作りこまれた作品です。|何か色々足りない感じ。キャラはかわいい|クッ、物量作戦とは卑怯なり。|そこそこ良いみたいな |このタイプの主人公って・・・|裏中央値88点裏平均値83点→85点以上 ストライカーズの30点含めたくさん× これぞ逆転のジーニアス!|まぁうぃんどみるだしね|主人公がピカレスクと言われると過度な期待をしてしまうのだが…|コードギアスになれなかった作品。悪くは無いけど…という雰囲気がずっと続くゲームだった印象。|悪役「風」な主人公による純愛ゲー。1クールアニメを意識したような作りは面白かったが、ほとんどの尺がイチャラブゲーであると割り切るには、重すぎる設定がお邪魔になってしまっていた感が否めない。|思っていたより面白く良い作品でした|水無月学園とトゥルーが好きです|これこそ、ういんどみる最高傑作!|個人的に好きなノリだし、案外サクッとできるゲーム、とりあえず、TRUE行ってから|光理ちゃんがとにかくかわいかったね。|過大評価だろと思ったけどもそうではなかった|攻略ヒロインは多いがテンポ良くサクサク進める|サイトウケンジ氏の作品では一番好きかもしれない。|期待しすぎた感が強かったです。策士主人公に期待した僕がバカだったなと。|よかった|萌えが全然足りないけどシナリオはういんどみる一番です|思考停止の能力はオリジナルではない。|とりあえずメインだけやりました。|女の子を落とすために思考して行動する。こういう主人公が増えて欲しいな。|ヒロイン多くてまだ全部やってない|光理ゲー|ヒロインが多すぎてシナリオの多岐分岐を心配したが、大きく3ルートなので安心。つまりメイン3+サブ7なわけだけれどサブのシナリオもそんなに投げやりでもなく面白かった。主人公が紳士でよかった。|プロローグ部分しか面白くない。エロも手抜き感しか伝わってこない、主人公が超早漏だけじゃなくて絵もエロシーン部分だけが崩れてる。|主人公が無能すぎる。無能は無限に時間を消費して考えたとしても、正解を出せないらしい。失笑モノだった。|中二設定は嫌いじゃないが、キレがない|面白い、主人公がかっこいいのもいい|結構前に買って積んでたんだけどやってみたら結構面白かった。ヒロインが多すぎるのが個人的にはマイナスかな。初心者向けだと思う|隙の少ないシナリオ構成、かつ、山場ではしっかり魅せる、完成度の高い作品と感じました。|典型的なキャラゲーという感じだけど攻略キャラが多いのが良い|減点要素としてはハーレムがないところと起動してからロードに行くまでがクソ長くてイライラするところ。気が抜ける声の翠名と小生意気に可愛いアイリスが良すぎる|丁寧。細部まで実に丁寧に考えて創られている作品。そしてその物語が発している問いは、一見キャラクター重視で、明るい会話のやり取りや日常、陽性な能力バトルなんかが描かれているにも関わらず、実にシビアでシニカル。『聖女』『世界長』そして『ノア』。より良い世界を創るための近道が目の前にあったら、あなたの理想の世界を実現できる道具が手の届くところにあったら、あなたはどうしますか?|普通・・・?| 前作はあまりにもひどかったので今回は全然期待してないだけにそれなりに楽しかった。特にアイリスとメフィストの可愛さが異常。しかし、トゥルーエンド以外ののヒロイン√はどれも尻切れトンボか俺達の戦いはこれからだ!で、サブヒロインに至ってはまともなエンドがない。どう見ても売れたらFDを出すための布石です、本当にありがとうございました。  絵は可愛かったし、声も音楽も良い。しかしシナリオはやはりまだ少し難がある。ループものなら何でも良作になるものじゃないよ。とはいえ、今までの風車と比べれば十分賞賛に値すると思うが、好きなキャラの扱いがぞんざいなためこれくらいの点数がせいぜいか。|アイリス可愛いよ おまけのキャラモードがなかなか良いおかずになった シナリオも結構好き。|全てにおいて高水準なキャラゲー。|ストーリーゲーになり切れなかったキャラゲー こういうの好き あとOPがゲロかっこいいので100兆回見た|はぴねす以来の良作|ただの萌えゲー。ピカレスク要素は入ってないし、タイトルは詐欺|シナリオ・BGM・キャラは良好、グラフィックがイマイチ。基本的に異能バトルというよりは異能学園ドラマでしょうか。バトルものの熱さ、もしくは主人公設定から智謀戦のロジックものには過度に期待をしない事|キャラクターがたくさん登場するけど、男女問わずみんな魅力的だった。|人は幸せをどんな風に追いかければ良いのか。エロゲー片手に荒野を行く人に勇気を。|知略で勝負する謀略家と思いきや努力と土壇場の爆発力で勝負する男であり、冷淡な野心家と思いきや情に厚い夢想家である。自己の認識と他人(プレイヤーも含む)による評価がここまでズレてる主人公も珍しい。しかし、この認識もズレっぷりが久四朗の萌えキャラ化を進めているのであり、ヒロインが久四朗に惹かれる理由もスムーズに描写できていると思う。 |立ち絵の反り具合が微妙だが、水無月学園√のシナリオはかなりいいと思う。|期待以上に楽しませてもらった|翠名、光理(グランド)はよかった。サブヒロインルートは蛇足。その分メインルートを煮詰めてほしかった。ピカレスク風味はふりかけ程度。|物語が3つの学校に分かれていて、それぞれ面白かった。能力の設定も楽しめた。|ストーリーに深さがたりない。|10人攻略可! キャラ萌えゲーにしてはシナリオもそこそこで、ヒロインは皆かわいい。初心者にもお勧めしやすい作品ではないだろうか。|参謀(笑)|いまいちでした。ご都合主義が前面に出すぎ。|どのキャラも可愛く、どのルートに進んでもいいと思えた作品|良くも悪くも軽い|シナリオと絵には満足|厨設定好きとしてはイマイチだったが・・・|設定は面白いです。キャラがイマイチだったのが残念・・・(光理はよかったですが)|話の一つ一つは小粒だが、キャラクターが好みだったのもあり、読後はよかったなと感じるように。欲を言えばもっと京香ちゃんを見ていたかったかな。|設定は面白い!ただ、もっとバトルが欲しかった|主人公と光理がとても魅力的でとても面白かった。いいシナリオゲーでした。|萌えゲーとコード○アスのいいところどりしようとしたら、失敗|大満足。これほどの良作とは思わなかった。シナリオはテンポ良く、読み応えもある。何より楽しかった。グラフィックはきれいでエロかった。|TRUE(○○√)はとても良い。ただし他メインヒロイン√は割と予定調和というかご都合感あり。|中々面白かった|俺「高速思考(ハイパーハイスピード)!」|なかなかの良作|イマイチ|ルートによる落差が激しく、自分と同じような考え方をする人は不快な気分になったりするかも?|どみる=キャラゲー一直線という印象が強かったためシナリオは全くと言っていいほど期待してなかっただけに衝撃的と言っていいほどの良さだった。|攻略キャラがおおかった|キャラクター一人ひとりのかわいさをしっかり出せていた最高のキャラゲー。特に水無月学園に関しては好きじゃないキャラがいない。|シナリオ自体はそこまで凄い!という作品ではなかったけれど、物語の主軸以外の部分でも常に楽しませてくれるタイプの作品|何処かで見聞きしたような設定のちゃんぽんだった|主人公はかっこよく、ヒロインも皆可愛い。かなりレベルの高い作品。キャラ造形がしっかりしているのか、「シナリオのための動き」を感じさせることがないように感じた。 物語ありきでキャラクターが動くのではなく、キャラが生きて物語を歩んでいるような、そんなお話でした。|絵が多少気になるがシナリオは良かった|ういんどみるの(おそらく)最高傑作。戦略型の主人公が好きな人にはオススメ。|掘り下げこそ足りないものの、独特の超能力バトルシナリオが楽しめた作品。サブも含めれば攻略キャラがかなり多く(10名)、皆いいキャラクターをしているので萌えゲーとして優秀。|「ピカレスク風」が生きてるシナリオがちょい少ないが、ヒロインのかわいらしさは優秀。|光理以外のルートや日常が退屈だったりするが、光理ルートの最後は良かった|久しぶりに共通がスイスイ読める作品をやった気がする。姫乃ルートが一番良かった。他の聖女候補のルートは微妙。光理ルートは短すぎ&ベタだけど及第点。他のルートはおまけみたいなもんです。|よくある能力もので主人公が頭脳だけでそれらを攻略していくゲーム。内容が読めたのがちょっとあれだったが、声優も豪華だしバトルも楽しい。光理とのかけあいも良かったしね。ただノアがなんだったのか分からなかった点と最後の終わりがちょっと好みではないのがマイナス…|まず、演出はとても良かった。シナリオも非常に読みやすいが、個人的にあまり熱中できなかった。物語の根幹になる最終章があっさり過ぎたのも気になった。|設定に惹かれてプレイしたが正直期待外れでした、色々頑張ろうとしすぎてどれも中途半端になった印象です。 |これぞまさにラノベ系エロゲの傑作、という感じ|エロゲ版コードギアス|主人公がダサすぎt萎えた。あと、true√作っちゃうとしょうがないことではあるけど、他ヒロインの√が前座みたいになっちゃうのもあまり好きではない。|予想とは上回り、意外と面白かったです。最後のtrueENDもベタな感じはあるがおもしろかったです。77と同じ雰囲気に感じたのは自分だけではないのだろう。|やっぱ頭のいいライターにしか頭のいい登場人物は書けないんだなぁと実感した。そしてこのゲームの主人公はあまり頭良くない。|とても感動だ!この爽やかの感じは久々だ。全部のキャラクターはすごく魅力的,CGもう美しい。音楽もうとってもいい。|ういんどみるの本気。正直絵買いの部分が多かったので、いい意味で裏切られた感じ。|シナリオの練り不足|良作。テキストもなかなか良いし、Trueも良かった。ただ、ルートごとに質の落差が…|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|キャラは魅力的で良かったけど、シナリオが普通すぎるかなぁ。光理ルートがイマイチ盛り上がらなかったねぇ。|最後のEDの詰めが甘かったが、サクサク進むのは好印象が持てた。|期待を裏切らない最高クラスの出来|舞台としている材料は面白い。けれどそれぞれのキャラのストーリーが短く感じられて中途半端に思ってしまう。OP曲,ムービーで+5点。|ういんどみる・・・だと・・・?|ういんどみるの最高傑作
LOVELY×CATION2011-06-24hibiki works(暁WORKS響SIDE)77687180綾が可愛すぎる|白目部分の少なさが気になったものの、どのヒロインも可愛くてエロくて良かったです。シナリオはもうちょっと頑張ってほしかったかな。|システムなど新しい取り組みは評価できるものの、恋愛に至るまでの過程はかなり適当で抜きゲーとかに近いのではないかと感じ、期待はずれであった。クリアしただいたいの√でヒロインに困難が生じ、物語がここから始まるのかと思いきや、次の日になったら全て解決し、√が終わったのには驚かされた。|斬新さはないが良作。全キャラよかった。|裏中央値90点裏平均値88点→89点→90点|何気なく絵で買ってみたら素晴らしい作品でした|名前を呼ぶシステムに不満があった 愛称だいくんはないだろ 革命でも起こさせるつもりか|エロゲ版ときめきメモリアルと聞いて、ときメモ大好きなので期待してやったがゲーム内容がぬるすぎ!こんな簡単に女が落ちるか!って突っ込みたくなったw2人攻略してやる気が失せた|目新しいシステムを導入し、かつシナリオもそれなりの出来になっているのが良い|ラブリーボイスOFF+ボーナスON→ラブリーボイス(棒読み)+ボーナスOFFでシーン鑑賞すると、こう…素晴らしいNTR感が…(本来の用途でない)|萌えゲーの皮を被った萌えゲー|エロゲと言うよりギャルゲの正統進化|一言でいうならば、エロゲ版ときメモ。好感度ゼロの状態からヒロインを攻略していく点が、なかなか新鮮。ラブリーコールシステムに関してはまだまだ発展途上で、改善点が多い。エロシーンの尺なども含めて、2での進化に期待。加えて、半年以上にわたってアペンドファイルを配信し続けた姿勢は素晴らしい。|うおー(>_<)|かわいいヒロインと美しいCG|コールシステム秀逸。エロゲときメモ。ボリュームが少ないのだけが残念。|意欲作と言っていい出来栄え。ただしまだまだ粗はあるけども。|ふぅ、綾と優希がかわいすぎて生きるのがつらい・・。|【全√クリア】【ネタバレ有り】たすく絵が好きなら、買いだと思う。予想していたバカップルぶりは味わえ無かったけど恋愛物としては及第点を付けれる出来映えだと思う。若干作業感?があるのはマイナス。|シナリオが1,2年くらいの長さでボリュームが伴えば名作必至だった|アドベントライフやラブリーコールシステムなど新たな可能性を見出した作品。|エロもラブも満載。|萌えエロゲの見本みたいな作品|期待通りすごく面白かった|エロいし、楽しいし、言うこと無し。2011年度屈指のできを誇るADV。まだ配布されているアペンドパッチも素晴らしい。|女の子キャラがいい!|面白いけどとても平凡でした。|昔のゲームを思い出す|エロゲーでときメモが出来ちゃう感じ。|軽い気持ちでプレイしてみたが、思いのほか楽しめました。|エロゲ版ラブプラス?色々と惜しい作品でした|絵の構図がとても良いね|「ラブリーコール」などから判断するに、主人公=プレイヤーを意識させる試みだと思うのだが、成功していない。そもそも、ここまで酷いヘタレ系主人公はなかなかいない。ストーリーも皆無。ヒロインは可愛く、エロもなかなかなのでそちらを期待してプレイするならアリ。(長文はネタバレ&主人公叩きが多いです。ご了承ください)|たすく絵とラブリーコール、これに尽きる|立ち絵はいいんだけど…|思ったよりゲーム性もあり面白かった♪また登場ヒロインもなかなかエロくて予想以上^^ 大変満足しました♪|1番許せなかったのが|本作品を春の初恋編として位置づけて今後、ヒロインを追加しつつ夏編、秋編、冬編を発表。その後四編を一本にまとめたものを改めて販売する。もしこんなひどいことをやってくれるのなら全力で財布の紐を緩める用意がこちらにはある。→2012/4/17 アペンドライフパッチ配布終了記念として、感謝を込めて5点加算させていただきました。スタッフの皆さん長い間お疲れ様&有難うございました。とてもとても楽しませてもらいました。そして製作が決定した『2』を全力で応援させていただきたいと思います。|抜きゲーらしさ溢れるルートと萌えゲー感が強いルートがバランス良く配置されていて飽きずに全クリできました。ちなみに一年分のアペンド入り版をプレイしたので点数はその分高めにつけてます。|ヒロインがプレイヤーの名前を呼んでくれる画期的なエロゲ。ラブリーコールシステムの出来に不満な人も多いようですが、俺の名前は大丈夫でした。|犬吠埼 綾のみ|これが初恋を描いた日々かといわれれば否と答えるしかない。あまりに二人の空間過ぎて、これは本当に「日々」なのか、疑問を呈したくなるからだ。その意味のみならず、どこかこの恋愛物語は二人で完結するよう機械的にイベントを配置しているようで、どうにも淡々と受け入れるに過ぎない。その意味では、結局キャラクターを愛すること、ただそれだけできれば勝ちのゲームなのかもしれない。公式の情報のみでもキャラクターへの愛が決定しそうなほどに、黙々とキャラクターを愛でたい方は向いているのではないかと思います。個人的には他キャラとの絡みも「比較的には」あるという意味で三朝、瀬良、優希は○。声優&属性補正で三朝◎。長文は特定キャラへの愚痴も込めたメモのみです。|自分の名前を呼んでくれるのがこれ程破壊力あるとは|絵だけでプレイする価値アリ|三朝先生と優希のみクリア。一旦保留中|まず最初に言うべきは「たすく絵サイコー!」|絵買いだったが、予想外に物語・ゲーム部分が良かった。|お金をドブに入れてしまった。|絵が綺麗だし、ヒロインも皆魅力的|自分の名前入力|良質なイチャラブ(抜き)ゲー|綾かわいい。良いイチャラブゲーだった。|良作のエロゲー。ヒロインたちと初々しくも、イチャイチャしたい!! そんな願望を叶えてくれる、“純粋”なエロゲー。|エロばっかやないかーい!|非常に面白かった。『原点回帰』って言葉がピッタリな作品。ときメモ世代の自分には違和感なく進められた。裏を返せば、最近の作品に慣れている人には苦痛かも。|ステータスを上げるタイプの一昔前のシステムで、内容も特筆すべき所はない普通のエロゲーです。しかしながらアペンドでの怒涛のエロ追加が凄い|未だ後日談追加による追加パッチに拍手。微量に得点追加。ちょっとした事が嬉しいものです|教科書的なエロゲ。|結局自分はこんなゲームが好きなのだなぁと|主人公が真性のクズ|エロやシステムなどはいいけど主人公が✕|2クリア後にプレイ|体験版やっただけなので点数はつけません。ただの個人メモです。|抜けた|一見抜きゲーだが実は萌えゲー、シナリオは短いがヒロインのイチャラブ満載|購入を迷っている人へ。絵が好きならアリ、嫌いなら回避を推奨。|一見マップ選択形式のADVだが・・・|ぷーりず抑揚|買ってよかったです。|普通の恋愛を楽しむゲームとして面白かったです。|おれには合わなかったとしか言えない。趣味同調はただの作業に思え、ラブリーコールには限界を感じた。|シナリオが薄いわけではないのですが、感動的なシーンや劇的なシーンがあまりないため、平凡な感があります。ただ、なぜかプレイ中、昔のPCゲーム(なんとなくELFの同級生とか)やときメモをやってた感覚が蘇り、まったく退屈しませんでした。ウリのひとつの「ラブリーコールシステム」ですが、私のように「主人公の名前を変えることができる」ことに価値を見出す方であれば、色々不満はあるもののうれしい機能でした。生まれて初めて、自分の実名が平凡な名前でよかったと思いました!ちなみに、「趣味同調システム」の方は普通にプレイしていれば常に有効なので正直効果が見えず・・・。自分は瀬良先生のために買ったといっても過言ではないのですが・・・一切の後悔はありません!|やはりイチャラブ楽しめるのも過程あってこそだからなぁ・・・。|歴代最低クラスの主人公じゃないでしょうか。|ヒロインと恋人生活を堪能することに焦点を当てたからなのか、波乱などは特になくただ単恋人生活を送るだけである。ラブリーコールは周りのセリフとトーンが全く合っていないので違和感しかないので失敗。システムも見せかけだけなので進化させる必要がある。|ラブリーコールシステム、これにつきるんじゃない?|おじさんはいい人。|綾エロイイ ゲーム性イイ|絵はいいけど設定に無理がありすぎ|Hシーン総数66 小さな作品を発想と工夫で大きく見せている|LC2のエロさに、空のティッシュ箱を抱きかかえること2ヶ月間。衰弱で薄暗い部屋に横たわっていた男が、ちょうど発売された新装版に、生まれた小鹿の足取りで立ち上がったというあらすじ。|話はベタだけど絵は綺麗だしラブリーコールの様な挑戦も良い。|システムがぐだる|抜きゲーよりのキャラゲー。1つ1つの会話は短めでテンポが良い。|最後までは一応やったけど、やっぱり主人公がダメだ|ヒロインどうしの交流を|三朝先生に心が癒されました。|ゲーム開始時はヒロイン全員が主人公に対して興味がゼロなのが良い。そこからセックスに持ち込むとすごく興奮できる|萌えではなく可愛い|受け付けない主人公|×CATIONシリーズの元祖。最新作からプレイしてきた自分だったがこの作品が一番面白いと思う。他の×CATIONにはないものがこの作品にはあった。|真面目にゼロから彼女を作るゲーム。ラブリーコールでは自分の本名は収録されていませんでした。ガクシッ。「エスエムエスケイエスケイ君おはよう」「エスエムエスケイエスケイ君大好き!」うーん、言いにくいだろうなぁ…。|とにかく甘々なストーリーが好きな方にお勧めしたい作品|シナリオ自体は褒める点がほとんどないですが、萌えゲーってのはこうあるべきなのかもしれないと思いました。|追加パッチもあり良作。|全シーンの約4%で、『そんなことしたら…私の卵子に届いて…赤ちゃんできちゃうよぉ!』と言います。|イチャラブ特化ゲー。しかしラブリーコールシステムが失敗。声優も微妙|由仁クリア、二人目のゲーマーの途中でギブ。グラはいいんだけど…|ゲーム部分はそこまで面白くはなかったけど、Hシーンの質と量が良い。中出しウェルカムよりも中に出しちゃった...の方が個人的に好きなのでそこもマッチしていた。|王道恋愛SLG|まさに王道であるが故に良作。惜しむらくは目玉システムの完成度の低さ。|元祖だけれど入門用としては2の方がいいかも|萌えゲで買うのか抜きゲで買うのか評価が分かれそう。ちなみに私は前者です。だったんだけど|CGが綺麗なお手軽ゲーム。パラメータなる物はあるが、おまけHシーン追加に関わるだけで、キャラ攻略は簡単。 攻略ヒロインも幼馴染や妹といったテンプレキャラがおらず、引篭もり主人公という設定とちゃんと合致している。 メーカーHPにて、声ありのHシーン追加パッチが順次配信されるという嬉しいおまけもある。|中々良かった。|はい。|三朝先生がとても魅力的で、まきいづみさんの甘々ボイスで昇天しかけました。主人公はヘタレ思考で要所要所でネガ入ってヒロインを泣かせたり、それを隠すかのようにヒロインに襲い掛かったりとマイナス面も目立ちました。また学生ヒロイン組ではシリアス面などの要素も含まれていたが、その辺りの〆が雑で肝心な部分でエンドロール流れておしまいの展開は個人的に残念でした。|ほとんど「成長」しないから余計に主人公のダメさがネックになっているが、能力値上げ・アイテム集めという昔ながら(という話)のシステムは中々楽しいし、たすく絵は総じていい出来だった。エロは質より量を地で行っているが、アペンドを含めれば各ヒロイン13シーンあるし(奇抜さはあまりないからノーマルプレイが好きなら。逆に言えばヴァリエーションは少ない)いくつかは当たるだろう。不満もあるけどいろんな意味での「手軽さ」は良い方向にも作用してくれた。|エロゲーとしてのクオリティが素晴らしい|「ときめきメモリアル」を彷彿とさせる懐かし気なシステム。シナリオはベタではあるがそこそこ。主人公のキャラ性は好みが分かれそうですが、私は結構好き。|結構楽しめました|酷くはないが、それなりなシナリオ、選択肢は少なく、お金の概念がない為、簡単にあがりすぎてパラメータもあまり意味がない|たすく絵以外に称賛できる要素がない。|絵が良いし、システムもおもろい|やっぱり萌えゲーって合わない。|アペンドの定期追加は賞賛|ラブリーコール最高|シナリオも面白い。| これは心に残るゲームの1つですね,ありがとうございました|実用性が高く、全体のバランスも良いと思う。まさにエロゲー|うーん この少しだけ共感できて くそな主人公|絵もテキストも好み。七沢由仁ちゃんが最高にかわいい|恋愛シュミレーションとしてよくできていると思う。他人→友人→恋人の過程がわかりやすく、恋人までなったらとにかくイチャラブの生活が味わえる。逆をいえば過激なイチャイチャが苦手な人にはまったく合わない作品になる。|普通に面白く、懐かしいエロゲをやったと感じた|シーンの尺が短いことと作業がダルいことを除けばなかなかの抜きゲです。あーでも尺が短いって結構致命的かも。|CGは文句なし!萌えゲーとしては満足!!|ショートストーリーがちょびちょびダウンロードできますね、 こういうサービスは好きです。|ほぼ文句なしの出来ですねぇ。名前で読んでくれるシステムはかなり有り難い。ただ主人公がちょっと頼りないなぁ。そこが残念|注目のシステムが果たしてどれくらい効果的だったかは首をかしげるが、絵が良く以外に実用性もあって良かった。|つまらんテキストをダラダラ続け、見せ掛けだけのシステムでごまかそうとしてる|LCSはなかなかでしたね。絵も綺麗で買ってよかった。|原画が神がかってる。抜きゲーとしてはかなり良いと思う。|シナリオは普通だけどゲームシステムがたまらんな|月別アペンドパッチはとてもいいものだ|稀有な設定も事件もない、学園が舞台でも学校行事の描写もない。たった一つ描いていているのはどこにでもありそうな「普通」の純愛物語。セカイ系やSF、熱血系や抜きゲーもいいけれど、こういう「普通」のゲームはもっとあってもいいんじゃないかな。多様なエロゲー作品が多くあるからこそ、「普通」の作品も新鮮に感じられて楽しめる。初心者は初心者として、慣れた人は慣れた人として楽しめそうなゲーム。|大満足、絵が好みでエロゲらしいエロゲ。|エロゲーをプレーする感動がそこにはある。この感覚は本当に久々だった。このブランドの地力の高さを感じる作品|新しいことにとことん挑んだ魂の作品。ラブリーコール以外は大成功を収めた傑作になり損ねた傑作。|エロいし面白いしシステムも充実。短いように思えるがパッチで補完できるし問題なし|プレイしてて、とても懐かしい気分になった。もう少し話が長めだと良かったが、それ以外は特に不満点もなく良い作品だと思いました。|かなり楽しめました。|綾|追加パッチはもうゴールしていいレベル|息抜きにピッタリなゲームです。気楽にできるのでシナリオゲーで疲れた時にお勧めです。|こういうゲーム沢山やりたい|シナリオはグダグダ上げ下げするより、これくらいの長さでよかったかも。グラは流石たすく先生やでぇ。追加パッチも超充実の為++|テンプレ展開。絵だけ。期待させた成長システムは意味なし。|良い抜きゲーでした。 |抜きゲ|insiderさんのシナリオ目当てだったが、シナリオは毒にも薬にもならない感じ。そういうゲームではなかった。名前を呼んでくれるシステムは思ったより良い。キャラも結構良く絵も綺麗。|遊んだエロゲの中でワースト3に入る糞主人公でシナリオもないようなもので結構な駄作。エロもだめ、尺がカミカゼの半分くらいであまり抜けない。|Append Life があるのがとても良い。分割商法やっているメーカーに見習ってほしい。|処女保健医最高。引きこもりがちな少年が高嶺の花を落とすため自分を変えようと頑張るのがよかった。初Hまでが生々しくドキドキする、いわば恋愛シミュレーター。本番以降はリアリティが無くなって普通のエロゲって感じ。それでも全体的に高クオリティ。|コストパフォーマンスよし|ええ、萌えて抜けてと普通に良作ですよ。|完全に絵買いで当たりでした|コミュ症主人公の彼女作り。|綾が可愛いかったです。|ラブリーコールは試みとしては良いと思いますが、やや違和感があった。基本的に選んだヒロインといちゃラブするだけのゲームなので、それ以上を求めなければ良作。|名前を呼ばれるシステムは今の技術だとすごいいいものなんだと体感出来る作品でした。|まあ名前読んでくれるのはいいんだけど、ときメモっぽい流れだけどちょっと学園生活が薄い内容だったかなっておもえた・・・、2はやらないかなって思えた。|抜きゲーというより後味の良いお手軽純愛ゲーな感じかと。|作品のコンセプトはドストライク。好感度0状態からヒロインと親しくなる過程が面白い。実用度も高いし満足できました。とはいえ物足りなさもある。Hのシチュが普通でシナリオは平坦のイチャラブゲー。それなのに攻略ヒロインが年上に偏ってるのは如何なものか。良く言えば無難で欠点がない、悪く言えば作品に溺れるような要素が足りない。あと、ゲーム要素は存在意義が中途半端でハッキリいって要らないと思う。追加パッチのがんばりは評価。これは凄いね|おかずにどうぞ。パッチ含めボリューム満点。ただし名前を呼んでくれるラブリーコールシステムに期待してはいけない。音量抑揚声色がその場の会話に全く繋がっていなくて違和感しかないので。|後日ストーリーを含めての点数。由仁以外のヒロインは良かった。|先生二人がちょっと…|ラブプラス、アマガミみたいな日常プラスエロと感じました|綾かわいすぎ|立ち絵へのこだわりには感服したしシステム周りも良く非常に快適にプレイ出来た。ヒロインは個人的には綾以外はまったく印象に残らなかった。アップデータも含めるとエロシーンは結構充実していた。例の「ラブリーコール」は期待以上に良かった。こういうのはもっと増えて欲しいおもった|開幕、叔父は「恋愛する事、彼女が居る事を善しとする」という価値観を主人公に押し付け、主人公はそれに同調します。この時点で自分のこのゲームに対する評価は確定しました。当たり前だけど、自分の名前を冠したこの主人公は決定的に自分と価値観が違う、自分では無いと。この点数は美しいCGと無料で追加シナリオを配布してくれる良心を考慮した最大限の譲歩です。|天ヶ瀬さん一生本命|エロゲーって本来こういうものだよなと思う。|ときメモっぽいとこもありますが、ときメモみたいにあっち上げたらこっち下がるみたいなパラメーターではなく、基本的に簡単です。絵はいいんですけど、他は平凡な出来でした。|主人公ウザすぎ。俺には耐えられなかった。|抜けます。多分。|俺には向いてないこのげーむ。テク上手くなるの疲れた|やっとたすくさんの絵でいい感じのゲーム出た感じがする。|今は少なくなった古き良きゲームシステムとシナリオを持つゲーム。こういうゲームをみんな待ってた事がこの多くの評価に繋がってる事を他のメーカーさんもよく見て欲しい。フラグ0から恋に落としていくのは楽しいわ|なんだかとっても懐かしい感じがします|たすく絵にはまった いいキャラゲー絵が気に入れば抜きゲーともいえる
すきま桜とうその都会2011-06-24propeller75517139今市|いやいや・・・鈴ルート超展開すぎだろう・・・ってか音々ちゃんが攻略できない・・・だと・・・? 後、ちろるちゃんマジかわいい。もっとみんなかまってやろうぜ。|超展開があるものの最後には感動してしまった。テーマに共感できれば面白いと思う。|面白かったのか、面白くなかったのか、自分でよくわからないまま時間は過ぎた。StarTRainの頃の感覚はどこにいったんだろう。|それなりに楽しめたけど、日常シーンとかはわりと苦痛だった記憶がある|一言で言ってしまうと、つまらなかった。絵師のrefeiaさんや背景など、ビジュアル面のみならず、StarTRainのライターである七烏未奏さんのシナリオ如何に!?と思って始めてみたが、失敗だったと言わざるを得ない。ビジュアル面に関しては文句なし。しかし、冒頭部から日常パート終始のテキストが、あまりにも淡々と脈絡なく展開され、何の振りもなく急に出てくる思わせぶりなセリフや回想。そんな起承部を延々と続けられて、転のパートで盛り上がれるはずもなく・・・。演出や音楽がしっかりしてるだけに、画面の中で勝手に盛り上がられて置いてけぼりにされてしまう。舞台設定やビジュアル面という素材がよかっただけに、シナリオがそれを台無しにしてしまった感じ。ビジュアルやOP、BGMなどの音楽面では評価できる作品なので、そういった部分を重視する方にはイイのかも。そこそこ期待してただけに、かなり残念な出来。|日常がつまらなさすぎ。嘘もいうほど上手くいかせてない。どんでん返しがあるのかわからないけど、そこまでするきになれず。|雰囲気と演出が良い。“うそ”という設定の使い方もうまかった。|何故嫌煙家が馬鹿にされなければならない?|掴み(体験版)は完璧 ラストで失敗|ちょっと綺麗すぎるシナリオだった|現実の東京各所をベースに桜を加えた背景が美しいの何の。作品内に流れるゆるりとした優しい空気は快いものであり、独特な「うそ」の捉え方も面白いところ。|妹ゲー。雰囲気が良く、優しいシナリオで最後は泣けた。ただ、日常が退屈気味|メ、メタい・・・|妹がいるだけでいい|心地よくやさしい世界観が好きでした。世界からドロップアウトした人たちが、傷を癒やし、また飛び立つまでの物語です。|正直話はよくわからなかったけどEDの力強いサビを聞いてると心地良い後読感に浸れる。妹かわいいよ。|ラストはうまくまとまっててよかったと思う。「うそ」推しが若干不自然|ギブ。単調な日常にとってつけたような「良い事」を言っててひたすら合わなかった|とにかく世界観が良い。不自然なほどに優しくてうそくさいのが絶妙な味付け。ずっと浸っていたいと思えるタイプでした。|ライター買いしたが期待はずれだった|鈴編の超展開が読後感を大きく損ねている。他の3編は至って普通。総じて「ウソ吐きしか入れない、魔法のような世界」という設定があまり活かせていなくて、単にウソ吐きを一つの物語に集結させるための磁石程度にしか用いられていない。特に咲良やちょこの抱える問題って、桜乃じゃなくても解決できそうな気がする。つまりファンタジーならではの面白さを作中に見いだせなかった。ただでさえ「ファンタジー=子供っぽい・ウソくさい」となりがちだから、払った犠牲に見合うだけの魅力を提示できないと、勘定は損失に傾く。|本編後の妹とのいちゃらぶでお馬鹿なシナリオが追加されるシスコンパッチ込みで100点。本編のみだと80~90点。|darui|色々と惜しい|雰囲気がよてもよく、個人的にかなり良かった|とてもおもしろいとおもった|妹様ゲー。妹様と花珠ルートはかなり好き。個別よかったから期待したのに最後の超展開はがっかり。|合わなかった。日常シーンが退屈すぎで常に眠気との戦いだった。|印象に残る不思議なゲーム|これは、“取り戻す”ための、うそと桜の物語 最後に超展開が待ち受けているが、あれは必要だったと思う|日常パートがダレます。|うそゲー。優しいお話で個別ルートはとても良い出来。後半の失速や超展開は昔のゲームを思い出した。|超展開な部分もあったがすごくやさしい雰囲気であったかい世界観でした。|いまやブランドの特徴のひとつともいえる演出の良さは健在。シナリオはいいのだが、テキストが面白さや説得力の面で足を引っ張っている感があるのがちょっと痛い。|不満点もあるものの概ね満足。序章からタイトル画面への演出で一気に引き込まれました。|正直シナリオ(のゲーム内での時間が)が飛び飛びになるので違和感が強い。根気強く最後までやれる人であれば評価は高い作品だと思われるが、一般受けはしない。|うーん・・・?メインテーマにはあまり共感できませんでした。|このメーカーの癖なのか最後が壮大になり過ぎるけどそれ以外はいい出来|面白いと言うよりただただ居心地が良い。素晴らしく優しい世界観。現実的な話は大嫌い、一生ご都合主義についていきますという人向けの作品。|ぐだぐだ。ダメポ|ロボにはがっかりした。ライターの個性が薄くなった感じ。|コメディ調で、話としては面白いもんではなかった。昨今の規制風潮に対する危険性を指摘しているっぽ。|優しいうそ、この都会の存在意義 人にとって不必要なものの必要性 とても考えさせられる綺麗な作品でした|若干説明不足で置いてけぼり食らいましたが、良いシナリオでした。雰囲気、音楽も良し。|やさしさの塊で出来た物語|導入部分(体験版終了まで)が一番の盛り上がりなのが勿体無い。材料としては良い物揃いなのにプレイするにつれて失速していく感じが否めなかった。それでも世界観はやはり光るものがあって、その雰囲気に浸り続ける事が出来るなら良作かな。|雰囲気の良い作品|全体が綺麗すぎた感は否めない。|とんでも展開ありの作品|東出祐一郎も中央東口もタッチしてないpropeller作品なので超後回しに積んだままだったけど普通に良い作品だった。鈴ルートの展開は確かにちょっとテンポがな、と思わなくもないけども。シスコンパッチは発売当時にDLしてあったので良かったけど期間限定のDLってのはどうなんだろう、普通に公開したままでも良いのじゃないの?|雰囲気が非常に良い。個人的には最後の超展開や日常パートの掛け合いが狙い過ぎな点等もったいないと思います。|やさしい世界。主人公兄弟が迷い込んだ都市でなぜかいい感じの寮が用意されてた。モニターの中に行きたいゲー|優しいうそと、幸せと。|個人的には名作だと思っています。絵、シナリオ、音楽、とても丁寧に作られていると感じました。|個人的に好きな、可愛い妹、桜、美しい言い回しといった要素があったので点数は高め。確かにテンポの悪い部分だったり、平凡なストーリーというか盛り上がりに欠けるところがあったりはするが、もっと評価されてもいいと思う。「最後がなあ」という意見は、事前に聞いていた為か、自分はあまり気にならなかった。|体験版最後の「世界で一番優しい--そんな話」の意味がよくわかりました。色々考えさせてくれるテキストも個人的にはかなり高得点。だが所々演出で損してるって感じはあったかも?|話を捻りすぎてて辛かったかな…あとつまらない日常シーンも辛かった…|うその都会に住みたくなった|同人の作品というのはこういうものなんだな、というのを知りました。|日常のコメディ調な掛け合いはそれほど面白くもなかったが、お話としてはなかなか面白かったかな。|少し優しいうその物語、シナリオ重視なゲーム。妹ゲーが好きな方には是非プレイを推奨します。|優しくて暖かい──そんな「うそ」を通じて、何かを取り戻す物語。独特の雰囲気も、演出も音楽も良かったと思うが、そうして上がった期待度の割には、核心の部分でインパクトが弱かったのが残念なところ。|「言葉繋ぎ」この曲に惹かれて物語に引き込まれた。うそみたいにいい曲です。シナリオは、どのルートもまとまっていて良かった。背景、refeia原画がとても綺麗で幻想的な桜乃の雰囲気を醸し出していた。ちょこはいいキャラ、鈴はかわいい~人間生きてて色々無駄ばかりだけど、その不必要が必要なんですね。|現実で失ってしまったもの、得られなかったもの、そういった『何か』を取り戻す、獲得する。そんなやさしい物語。|とても優しい雰囲気の良ゲー|妹げー|桜の花びら舞い散る都会(まち)…|これは、❝取り戻す❞ための、物語。|音楽は良い、シナリオは期待し過ぎなければ普通。|雰囲気はいいけど、それだけな気がする…|雰囲気ゲー、最後のオチの流れはついていけなくて置いてかれた()|ロケットパンチはいらんかった。|何度も中断したものの軒並み高水準なレベルという意味では良作だとは思います。|こんなうそつきどもの都会に住みたい|首をひねる出来栄えでした。桜乃での従来の世界観と、鈴√の世界観が乖離しすぎです。それ自体を責めるわけではありませんが、せめて繋がりをもっと明確、或いは話の途中途中に描くべきです。タバスコを甘いケーキにかけるなら、それなりの理由を示すべきです。結果、シリアスにも萌えにも傾けられない中途半端な出来に。七烏未シナリオの真骨頂である若者の青臭さ描写も今一つなのもイタく、話の筋もNega0派には合わない内容でした。うその都会は、かくも優しいものなのか|パクリすぎ|タイトルに偽りなし|咲良ゲーの様にみえて実は鈴ゲーなのかな|良作と思われるが、印象に残りにくい点がある。|子供から大人へなっていくストーリー|シナリオ、演出、BGMと全体的にレベルが高かったが、何よりも作品の持つ優しい世界観というか雰囲気が印象に残った。|桜が咲き乱れる幻想卿とそこへ誘われたうそつきたちのお話。年中桜が咲き誇る都会という世界観がとても好みで、個性豊かなヒロインたちとのパロやメタを挟んだほのぼのとした日常に癒されるなど。その中で各々が色々な理由で抱えてる「うそ」と向きあう描写に心打たれてしまった。圧倒的な世界観にシナリオが負けてる節がありましたが、優しくて素敵な作品でした。|おバカさんたちのやり取りがだんだん癖になっていき、もっとこの空気を味わっていたいと思わされる。Twitterなどネットでさらっとパク…引用したいような名言・迷言が多かったですし。|うそはこの世に必要なんだという認識が深まりました。|咲良√の最後の分岐までとか世界認識とか結構好きです。| 妹様√だけやってギブアップ…というか、変な満足感につつまれて他の√をプレイする意欲が無くなってしまいました。 最後がイマイチだという前評判が影響したかもですが、まあ悪いイメージはないです。できれば全部やりたかったな|良い話…なんだろうな|まるで嘘みたいな"うそ"を嘘っぽい世界で描いた優しいお話。手数の多い演出が光る。桜咲く季節が近づいたら是非。|鈴ルートを評価してこの点数としました。嘘とはなにか、嘘の意味とは というのがテーマだと思うのですが、鈴ルート以外にそのテーマが活かされていなかったのが残念。|(私的に)妹萌え作品という感じではありませんでしたが、この妹を始め全体的にキャラが楽しく、雰囲気がとても良かったです。refeiaさんのキャラデザも可愛くて好きです。|まあまあ面白かった|「嘘を本当にする」|とにかく作者の自己語り・言い訳が多すぎる。プレイヤーは女の子のささめきを聞きたいのであってオッサンの情けない繰り言を聞きたいわけではない。|そこそこって感じ。|世界観やお話の概要はかなりいい感じ|”優しいうその物語”というキャッチコピーに偽りなし。読んでいて心が暖かくなるような、癒し系の物語ですね。雰囲気作りの丁寧さも素晴らしく、全編に渡って心地良かったです。|非常に楽しめていただけに、最後の超展開がどうしても悔やまれる|全てが優しい、最高の雰囲気ゲー|雰囲気ゴリ押し型妹ゲー|期待しすぎた|良作。|設定が良いだけにそれを活かしきれていない。|日常パートがあまりにもつまらない。|ラストがなぁ…という印象|みる妹目当て&前々からOPや曲がいいなぁと思ってたのでプレイ|世界観が強すぎて話がちょっと負けたが良かった。|現実から逃げてもいい。そこから立ち直ったら現実にまた向かえる|Trueやらなければ良作|ちょこ√と花珠√は凄く好き|絵21+文20+音23+他11 かつての七烏未奏シナリオではひとつのファクターでしかなかったスーパーナチュラルを、あえて風呂敷として広げてみた意欲作。その優しい都会に迷い込むのは、あなたかもしれない。 |StarTRain超えはならないものの、十分に名作の域|設定を活かして終始楽しめた|やさしい「うそ」の物語|個人的にはぐっときました|一言で言うと温(ぬる)い。|序盤の展開と、絵・BGM・演出の織り成す雰囲気は一級品。なんだかすごくおしい|StarTRain、冬は幻の鏡などと比較すると少し劣ると思う。|超展開( ゜Д゜)ポカーン|良くも悪くも”普通”。BGMはどれも素晴らしい!|ありきたりな筋だが、表現によって素晴らしいと思って止まなかった。|ある意味感心|ちょこ√が一番好きだからこそ、真相は若干受け入れがたいものがある。雰囲気、主題歌が最高です。|現時点では「設定だけ」としか言いようがない。|ご都合主義上等な自分にとっては体験版の時点で鳥肌、クライマックスでも鳥肌、ED聞いてなお鳥肌|これは、Nega0で決別した「ご都合主義」との再会である――|ロケットパンチとかどうでもいいです|うん?うん。うーん… 導入、中間、締めまでを表すならこんな感じに。バレの有無に関わらず悪い意味で感想の書けない作品|没頭できるプレイヤーはかなり限定されそう|CG、音楽に、演出としての統一感がしっかり感じられるのがいいですね。優しい雰囲気作りのための気遣いが感じられる。七烏未作品としては、ちょっと丸くなったかなという印象。|すごく感動する話ではないけど優しい物語。|うそみたいなOP曲およびED曲、そしてうそ臭いシナリオ|サクラノいきてぇ|実はちょこルートが一番好き|世界観と歌だけ評価する|StarTRainほどではないけど面白かったし、個人的に良作と評価したい。ただ、惜しむらくは鈴√後半の超展開と複数原画であることかな。|曲が文句無しに良かったです。雰囲気も絵もいいです。|素敵なうそとさくらの世界|正に「埋もれている名作」
雨芳恋歌 センセイ。わたし、もうオトナだよ2011-06-24キャラメルBOX ミルク味7535196「あんあん気持ちいいよお兄ちゃん」そんなお上品な物言いじゃ勃たねえよ、だからといって「ぬふぬはおっほーおっほほおぉー」ってのも違うよねという人、つまり俺にとっては丁度いいエロテイストだった。|ヒロイン2人とひたすらイチャイチャするゲーム。背景音声ループや射精カウントダウン等システムが細かいところまで行き届いているのでキャラが気に入れば相当優秀な抜きゲ。個人的に絵がストライクだった|言葉攻めがエロかった。責めて、相手にやらしいことを言わせちゃうってのはいいですね。|ひょんなことから一緒に住む事になった美少女2人を、あの手この手でファックするハートフル☆ストーリー。主人公のオフェンシブなストロング・スタイルに感銘を受けること間違いなし|エロい。エロ過ぎる。|エロのみの評価。枯れたぜ…|良質な濃厚和姦抜きゲー 主人公がちょっと強引なのだけが引っかかったけどヒロインがノリノリなので誤差で|とってもお世話になりました|メーカー似合わずH分濃いめ|エロさ大爆発。キャラメルBOXの新境地開拓の見事成功例と言っても過言ではない。どちらのヒロインも持ち味があるのだが、私的には渚のお漏らし属性は秀逸。|かなりエロかった|実用的!ええやん!|体験版で十分だったかもしれない|夏恋さんに終始メロメロだた。|ストーリーの質は低くても、エロの質は高い。 実用面的にはナイスな廉価版。| CGのクオリティや構図も良いし、ぷしゃあ、バイブやアヘ顔もあるなど純愛系の抜きゲーでは優等生的な出来で、お気に入りのシーンが1つは見つかるのではないかと思う。主人公はエロゲでは珍しい肉食系で、シナリオはほとんど共通でラストの手前で分岐するような形になる。また、Funczion SOUNDSによる他の制作チームと一線を画す作風のサウンドも田舎の雰囲気造りに大きく貢献している。主題歌のCD収録とクロサキさんの新作を待っています(|主人公の「イったか?」が多すぎて萎える|初心者おすすめ|エロインさんはわたしの中でエロゲ最高のオナペットです(何)。多分このゲームは二度と手放せないような気がします。|よくある設定におかずっぽいところをつけた感じ。絵が好きだったから買ってみたけど、凡作かな|枯れた|CGが美しく実用性のある抜きゲー。ヒロイン二人がかわいいのもよかったし、世界観やBGMもよくて満足。どちらかと言えば渚派。|エロイよ|夏恋さんエロすぎる・・・|絵、音楽、雰囲気、どれもレベルが高く、特にCGが非常に綺麗でエロい。抜きゲーに要求されるものを十二分にクリアした良作の抜きゲー。ただ、けっこうアヘるので苦手な方はエスケープした方が良いかも知れません。|ヤリゲーの部類。しばらくお世話になりそう|抜ける抜きゲー|雰囲気がいいゲーム|短い中に楽しみいっぱい|絵は上質で全体的に手堅い作り。しかしヒロインとのエロの導入が余りに唐突で安直。「エロから始まる物語」と分かった上で購入しなけば拍子抜けを食らう。|キャラ箱の新境地「レイプから始まる恋もある」|佳作。|おしりってちいさくてもエロいんだよ|恋愛モノとしては笑うが、和姦エロといては無問題。|夏に夏恋に恋をするゲーム。嫁の中の嫁、wife of wives、only one spouse。|ありそうで無かった|Lv100の抜きゲー。|抜きゲーとはかくあるべきかを俺に教えてくれた作品でした。今後の人生でこのゲーム以上に使えるゲームにはきっと出会えないだろうと直感してしまったレベルでスケベでした。シチュ、プレイ共に豊富で(エロインさんはもっと服装差分あってもよかったかなって思いますけど)ムスコも大満足。初夏の雰囲気を感じつつ、異なるベクトルの色香を纏う2人の女性と濃密な時間を過ごすことができた傑作でした。|実用性は十二分。ただエッチシーンまわりで選択肢が多い中でスキップが不便で周回が面倒だった。|か わ い い       それだけ|絵が奇麗でかなりエロい|主人公が合わないので続ける気にはなれず・・・。ただ、エロさは文句なし|まぁなかなか|蓋を開けたらドエロでした 見た目の雰囲気を覆すエロエロっぷり|アニメーションからこの作品を知った口だがアニメよりもエロくて断然良かった。 塗りがエロくてGOOD。|渚目当てだったのにいつの間にか夏恋の方が好みに。|シナリオはあってないようなもの。かなりエロかったです。|エロければいいんだ。だって抜きゲだもの|そよぎさんで抜き、そよぎさんが好き勝手にやり、そよぎさんを堪能できるゲーム|夏の雰囲気もよく絵も綺麗でエロい。申し分ないようだけど特段光るものもなく佳作といった印象|廉価版の価格も考慮に入れての点数です。とにかく実用性に優れています。絵か声が好みなら買いでしょう。|CGが物凄く綺麗、だがあまり抜けない。アナルシチュ多すぎ|初心者向きの抜きゲでどれって聞かれたら間違いなくこれをおススメします。塗り、演技が兎に角凄いです。シナリオ?何言ってんのw|エロシ。やばし。|自分に合っているとは思えなかったがこのエロを否定することは出来まいよ。|俺がやったエロゲで一番枯れた|遠野そよぎさん好きにはありがたい一作。主題歌ツボった|システム充実、テキストエロい、CGエロい、ヒロインエロい、が2名と少ないので合う人ならば|ストーリーは並。エロに重視を置いたやや抜きゲーといった感じ|良作。しかし、期待し過ぎると肩透かし。|ヒロイン数が2人と少ないものの、綺麗な絵・使いやすいシステム・濃いエロシーンと3拍子揃っている優秀な抜きゲー。|雨芳廉価5月25日発売、3,990円。DL版よりさらに買いやすくなるので、今まで買いそびれていた人(俺もその一人)には朗報かな。|いや~エロかった♪夏恋さん最高です!こんな若女将いたらはまっちゃいそう♪|あまり期待せずにプレイしてみたのだが、これは・・・|田舎モノの抜きゲー。キャラが二人しか居ないので好みに合うか相談してプレイ推奨。その代わりシチュエーションは豊富。後半はアヘ顔でイキまくる感じにちょっと残念。|チェック体制アマ杉|アヘ顔がよかった。もう少し攻めたプレイも見てみたかった。|本気で抜ける。アクメ・ひぎぃ満載の文句なしのエロさ|純愛系抜きゲーではトップレベルのエロさ|古臭いエロゲーを近代化改修したような内容。「こんなエロゲー見たことない!」という驚きではなく「こんなの昔あったよねえ。久々に良いものを見た」というノスタルジック|和姦モノの中ではトップレベルな作品。シナリオは催眠に定評のあるおくとぱす氏。|おかずとしては評価高いです。|主人公の節操のなさと無闇矢鱈とモテるのがややアレな気もするが抜きゲに理由などは不必要ってことだろう。プレイ内容は特筆すべきこともなく、数打ちゃ当たる&キャラ寄りといった作風。システムもカウントダウンやBGV等完備でユーザーライクな姿勢に感謝。なにより絵の威力、そこは折り紙付き、事後まで1枚絵で出すなんてサービス満点なんだぜ。|エロいです。シナリオは深く考えないのが吉。|画力B+の人間がAの絵に挑戦した抜きゲ|とんでもなく塗りがエロい|ビックリするほどエロかった。絵が気に入ったなら間違いなく「買い」な作品。|ヒロインは二人。そしてこの二人には魅力の差がありすぎる。片方がメインで、もう一人はサブ。というより邪魔者。|秀逸なのは設定・主人公の性格・ヒロインの反応などを通しての「男性優位」の表現とそれらを下支えするテキスト・心情描写・丁寧なプレー描写。れっきとした純愛ハーレムを維持しつつも、精神的にも大人で圧倒的にセックス経験豊富なベットヤクザ気味主人公が、性に対して未熟なヒロインたちを開発し掌の上で翻弄し肉体的精神的に虜にしてゆく悦びは凌辱作品で得ることのできる征服感に近い。その絶妙なバランスが実にエロい、エロすぎる。プレーの幅が狭い、ボリュームが少ないといった欠点もあるもののそれらを作品の瑕だと感じさせない程の濃密な男女の絡みが堪能できる和姦抜きゲーの秀作だと思います。|抜きゲーとしてプレイする分にはアリ。シナリオはお察し。|和姦抜きゲーとして文句なしのエロさ|久しぶりに艶めかしいエロを堪能した。そよぎファンなら是非ともオススメ抜きゲ。|良作抜きゲー。ヒロイン処女だけど変態なので最初から感じまくりです。そういうのが嫌いな方は回避推奨。|エロ特化作品   エロの雰囲気が良く、絵もエロく可愛い|夏恋のエロさが突出している。渚のほうにはイマイチのめり込めなかった。あれ?おかしいな自分はロリ、妹好きだと思ってたのに。|こんなにできた女が女なわけがない(錯乱)|キャラメルBOX姉妹ブランド処女作は外さない|今までにプレイしたことのないタイプのゲームだった|絵が綺麗でエロの魅力が溢れていた。ヒロインどちらも良かったが夏恋さんがお気に入り。|抜きゲーとしての評価です|エロい。とにかくエロい。|主人公(男)に全く魅力を感じない|キャラメルBOX初の実用性◎の良抜きゲー|超エロイ|設定はありふれたものながら、初っ端からエロエロ|このサイトでの評価と店で新品が中古より安かったので購入w 題名で勝手にしっとりとしたストーリーをイメージしましたが完全なる抜きゲーでした
マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ 022011-06-24âge(age)8033361やっとマブラヴらしい世界観が戻ってきました|さすがのAgeという作品になってるけど、FDっぽいのじゃなくてボリュームがもっと欲しいなぁ|メインである「THE DAY AFTER 01」の主人公の響が個人的にいまいち好きになれない。武と比べても別の意味でガキ臭く、どちらかというと主人公の悪友である松風ポジションに収まりそうなキャラ。この人物がこれからも主人公格として活躍するなら、性格的に結構骨が折れると思う。また肝心の話も政治色が濃くて、前作同様長ったらしい説明テキストも面白みに欠けた。一方でサブストーリーである「憧憬」の出来は非常に良い印象。個人的には、憧憬>TDA01の評価であり、ライターの差が顕著に出た作品。|前作のChronicles01と比べてエンターティンメント性が大幅にUP!想像していた以上に楽しめました。ただしシリーズを通じた世界観とそれに基づく様々な価値観や主義が前提になっているので、マブラヴシリーズのファンでないと楽しめないでしょうねぇ。ヴォリューム的に考えればコスパは確かに良くは無いとは思いますが、私個人的にはこれほどのクオリティであれば十分満足です。本当に次回作が楽しみです。|TDA→世界観の説明、政治背景のテキスト多めでダレがち|オルタの世界観や雰囲気が好きなら間違いなく楽しめる。 ただ、ザ・ デイアフターがメインのプレイ目的、他はおまけ・・・となると ボリューム的にもフルプライスの分割ファンディスクという面がより強調される形となる。 |値段の割にボリュームが少ないが前作よりは○|マブラブ好きだからこそ許されるレベル|メチャクチャ面白かった。|この世界観ってきちんと収束するんだろうか?|01に比べたら随分よくなっていた。|01よりははるかに良い|ふむ、クロニクル2作目ですがシナリオと演出は前作よりパワーアップしてます。アンリミアフターのシリアスと番外のコメディで二本立てですね。アンリミは相変わらず人間の心理描写を深く演出してますが、今回は特に肉体、精神的に追い詰められた人間や破滅に差し迫った組織の描写が顕著です。ボリューム面は前作と同じく少なめでフルプライスに見合うかは疑問|テキストはオルタらしく盛り上がります。オルタの世界が気に入った方なら盛り上がるテキストだと思います。しかし物語的には停滞感が酷く、現状説明に終始しています。|01よりもAGESの使い方が良くなってる でもトータルで見ると色々と思うところもあるなぁ|TDA、背景がしっかりしている分、政治面のアプローチは多い。主人公以上に少佐に感情移入してしまった。(ネタバレ多め)→|尺以外不満無し|01と比べれば大分良いです|短編2、壁紙、動画、隠しコンテンツ女臣衛士クリスカ2|前作でガッカリした人もやるべき|相変わらずのお値段とボリューム。面白いんだがしかし方向性がわからなくなってきたぞ・・・。|まりもちゃん最高です|熱い名作が帰ってきた。前作のクロニクル01は全くの別物。|オルタほど洗練されていないものの、マブラヴの名に相応しい出来だと思う。01はアレだったのでシリーズの方向性とかについても安心できる。|TDAは説明が多く話が進まなかった。でも憧憬が笑えたんでそこそこ満足|オルタが発売されてから約5年…… やはり、オルタを超えられるのはageしか居ないと、この作品プレイしてみて確信した。がんばってくれage|続きが気になる…kedo十分楽しめた。|骨太で読ませる内容、それだけにもう少しボリュームが欲しい。ただ01よりは遥かに満足できるだろう。|ライターの価値観をプレイヤーに押し付ける宗教ゲー|維如星のテキストは自分には合わなかった|そう。これだ!これが読みたっかた。オルタの名に恥じない素晴しい作品|プレイ時間の大半は世界観の説明であり、設定を読むのが好きな人でないと辛いかも。ただそれだけで終わる作品でもなく、瞬間的にはオルタと同じくらい熱い場面もあり、今後に期待せざるを得ない内容だったかと思います。やっぱ戦術機かっけーです。|TDA、憧憬共にボリュームには多少不満はありましたが、内容は非常に楽しめました。もう1本話があるか安ければ文句なしですかね。あと、ララーシュタイン大尉最高w|ルルーシュもどきはただのネタキャラかと思ったら普通にかっこよくて惚れた|01に比べると格段に楽しめる。 FDとしては十分だと思う。|01よりも良かった もう少しボリュームが欲しい|熱い暗いを繰り返す|政治の話が多く、物語は停滞気味だが、前作と比べオルタらしさが出ていておもしろい。|シナリオ:A BGM:B テキスト:B|クロニクルズ01よりさらに洗練された短編。熱さと演出の上手さが映える名作。|前作に比べるととてもすばらしい|マブラヴ オルタの作品を今更までプレイしているのは、この作品を好きな人しか居ないのでメーカーはもう好きなようにやって良いと思います。あと短編2本なので高い感じがしますが、短いけど濃いので薄いとは言いにくいかな、あと検索で名前が出なかったのでメーカー名で検索、カタカナ表記で無かったんですね。|いい話し作るねえ。|シナリオ100、プレイ時間-20|本編始動|前作よりボリュームアップ!でも短い。|だいぶ前にプレイしてた。次がきになる。|これ続くの?|個々のエピソードが良い|いいね|オルタ熱、再燃! やったら、ハマる。|デイアフ01まりもちゃんのかっこよさは異常|一体このシリーズは何処へ向かってるんだか… 儲御用達ですね。|面白いけど短い。値段には見合っていません|満足点。|主軸のVN2本が共に面白い。|短い・・|心が揺さぶられた|ちゃんとマブラヴ|憧憬のお話が面白くてやばかった、めっちゃキャラ個性的で面白かったりしたのに、ラストが好き。いつかお互いに会える日が来るといいな…… TDAはもういい意味で人の醜い所出しててほんとにびびってた。視点が衛士視点だから気持ちわかるけど、普段俺たちは叫んでる側なんよな……正義だと思いながら行動してる|演出はスゴイの一言。でもシナリオがいまいち。
舞風のメルト -Where leads to feeling destination-2011-06-24Whirlpool7526834萌えゲー|これは良FD|誰得の新キャラ実装により肝心の前作アフターが短いという本末転倒なFD。涼ゲーになるべきが一番不遇なヒロイン。本編と合わせても前ヒロイン中で一番ストーリーが短い。内容は本編の補完という感じで楽しめはした。本編は涼ゲーといわれてもいいくらい魅力的に描かれてFDに期待できると思いきや、紅葉という継ぎ足しの誰得ヒロインに主役をもっていかれたせいで他ヒロインと同等に短いものになってしまった。本編に出てない糞軽いキャラなんて捨てて涼に尺を割くべきなのに、期待はずれで失望した人が多そう。涼の不慣れな日常をもっと見たかった。イチャラブをもっと見たかった。紅葉に鉄槌を下すべし。|FDなのを考慮してもつまらないと思う。 相変わらず絵と歌は良いけどね。|涼ちゃんちゅっちゅ。|これぞFD!という感じ。前作が好きだったならプレイして損はない。|FDとしては十分な内容だと思うけど、サブキャラを攻略可にして欲しかった。|FDとしては十分なボリューム。減点すべきはサブのHシーンがないこととFDにしては若干高い値段(定価8000)、それとノベルなのにやたらスペックが必要なことか…サブPCでやろうとしたらカクカクになった。|FDとしての出来は秀逸。新キャラの紅葉が想像以上に素晴らしかった。雰囲気がとても優しい作品なので、癒されたいと思う方にはやってみるのも悪くないと思う。その場合、あくまでFDなので本編からプレイして下さいねww|いいFDなだけに時折見える顔面崩壊だけが残念|これは出来がどうこうというよりここまでFDらしFDは久々だった。これ一枚で僕満足。あとは姉妹丼と風のルートがあれば・・・・|佳華好きとしては、佳華ルートが良い感じに壊れてて面白かった。新キャラルートも丁寧に作ってあって満足なFD。不満なとこはミニシナリオにHシーンがなかったこと。風ルートだけでも欲しかった。|このメーカーのFDは非常に良い。マギウステイルFDに続き、今回も充分に楽しませていただきました。プレイ順ですが、捺菜アフターを最後にすべき! プレイヤーの心情的な意味で。|新ヒロインがまた良い。ただ、ミニストーリーにHシーンつけるくらいのサービス精神がほしい。|新ヒロインがいる為、FDなのに前作のヒロインの話が短い。前作のヒロインともっとイチャイチャしたかった。|サブヒロインとのミニストーリーがあるのはいい。FDだからやっぱりボリュームは少なめだけど。|癒し系幼馴染ゲー|可愛らしい絵柄に比べてかなり総プレイ時間が長くて私は好きです。泣けはしないけど、ほのぼの出来ます。|いつからファンディスクが堂々と店頭で売られるようになったのだろう? 以前は通販のみだったような記憶があるのだが。それはともかく、涼風のメルトのファンディスク。本編個別エンディングの後日談と本編を補完するミニストーリー、新規シナリオに加えて壁紙やシステムボイスと、ファンディスクとしては必要十分な出来。ただ新規シナリオで、本編に登場しなかった新キャラが追加されたことが理解できない。ファンディスクってそういうものだっけ?|FDらしかった|本編と同様、やはりテキスト(作風?)が合わない。ちょっと期待していた新キャラ紅葉も、想像していたキャラとは大きく違って残念な方向へ。でも、本編よりも楽しめる部分があった気がします。|てんまそ神|【全√クリア】【ネタバレ有り】なるほど、一部に「えっ!?」と思う部分はあるけれど確かにコレはファンディスクだ。そして、新ヒロインの紅葉は恐ろしいくらいにメルトの世界にとけ込んでいた。|Another Storyの紅葉に力が入りすぎていたような……|アフター・アナザーともに充実した良FD。本編の補完やさらなる掘り下げも見られ、話の作りの上手さに感心させられる。|涼風メルトを完成させる完璧なFDであり、FDの「模範」となる作品|OPが超好き。FDらしく萌え寄りで良いと思います。|Magus Tale以来ですが、whirlpoolさんのファンディスクは安定の出来ですね、相変わらず。|可もなく不可もなく。決して悪いものじゃないということを前提にあえて言うけど、紅葉、要る?|まあFDですねって感じ|Afterストーリーは各精霊との再会が共通のイベントになっているので、特に本編で政令とのつながりが強かった月音のエピソードは特に印象的でした。|見事なまでにFD|舞散った風が運ぶメロディー|前作同様しっかりしたFDで満足、ただサブキャラとのHシーンが無いのはちょっと勿体ないかな?長文はCG枚数やおまけコンテンツなどの簡単な説明を。
俺たちに翼はない R2011-06-24Navel8519749さっくりセーブデータ当ててコーダインルートだけやりました。|ギブアップして積んでいたのを再開|追加シナリオだけプレイ|1章共通の羽田鷹志編だけ残念。ただ、2章千歳鷲介編以降は素晴らしい出来。追加されたコーダイン√は十分満足できる出来だった。|大人になれない大人たちへの賛歌。|コーダイン可愛すぎる他パートも面白かったし普通にレベルが高い中だるみしないのがより良い感じ|シナリオは決しては悪くはなく、ギャグもとても笑えたが、今一つ盛り上がりに欠けた印象。|タカシ編が辛いと思ったら鷲介編まで飛ばすのもあり|語彙の豊富さや掛け合いのセンスがすごい|ぜひ女性にも!|コーダインルートのためだけに購入|「嫌だなあ」「逃げたいなあ」と思ったりもする日常が、少し楽しく思えるようになるお話。|コーダインに会うために。|細かいストーリーや設定よりもノリが大事。|やっぱり俺つば面白いな~原版プレイ済みなので実質2度目のプレイだったけど、フルボイスプレイ余裕でしたね。注目のコーダインルートは特別面白かったわけではなかったけど、同じくらいのクオリティに仕上がっていて概ね満足です。「隼人 in 美空学園」も見れたので(笑)|絵柄が昔過ぎるのとテキストに引き込まれるモノが無く10時間で放棄|Rになっても俺たちに翼はないこともない|コーダイン√は満足ですわ|香田亜衣ルートをやるためにプレイ。最高の一言|コ―ダインの為だけに買ったがそれでもコ―ダイン可愛いので満足出来た。|何年経っても大好きな作品|俺たちに翼はないこともないらしいぞ|大鳩!|やはり群像劇+コメディは最強…|コーダインルートのために。感無量。Hシーン周りの物語に関わる会話シーンがなくなるが、R-18版における賛否両論・不評な展開の一部もなかったことになる。一長一短だが、物語を完走するだけなら全年齢版で何の問題もないので初見の方にはこちらをオススメしたい。総評はR-18版にて。 |とにかく日常会話が楽しすぎる 出てくるキャラクターみんなに物語があり、人生においての苦悩や人との触れ合いを主人公達と感じる事ができてよかった。 皮肉?のようなラストも苦笑しつつも笑ってしまった。|賛否両論あるようですが久しぶりに先が楽しめるゲームでした。ですが中毒性はなく印象にあまり残りません。佳作です。|コーダイン攻略できてもはやいうことない|3章までプレイしましたが鷲介編以外耐えられませんでした。王雀孫さんは日常の笑えるシナリオが真骨頂だと思ってるのでいちいち序盤からシリアスとかいらないです。とりあえず点数未入力でギブアップ。|コーーダインンンンンッ!!!待ち望んだ紳士諸君には想いが通じるだろう。追加されたコーダインルートは、他ヒロイン個別と同じくらいしっかりした内容で隼人学生編と言った印象。コーダイン好きとしては大満足。でも欲を言えば、もっとこの話を見続けていたい。シリーズを通して、そう思えた作品でした。|序盤で引き込まれるものを感じられなかった。中盤以降はそこそこ面白いけどタカシのシナリオは総じて微妙だと思った。でも隼人のシナリオは結構面白い。あとラストが一番最高だった。主人公の行動や言動がいちいち笑えたし、小鳩可愛いし文句なし。全体的に評価してこんな点数かなと。|コーダイン√が追加されたので言うこと無しですww|シーンがない物足りなさで無印に付けた点数から-4。コーダインにルートがあったということで+2でこの点数|王雀孫の書いたラノベの出来の悪さをみるに思うのです。ここがピークだったのだと。|コーダインのために。逆移植・・・頼んだ・・ぞ・・・|〈No.035〉Hシーンを犠牲にしてまでコーダインが攻略できたことに感謝。長かったこともあり達成感あります。|香田亜衣ルートのみ|ギャルゲ界トップクラスのギャグコメディが魅力の傑作。1章さえ抜ければ常に面白くてやめどきを失いました。特に2章と4章は爆笑必至。アレキサンダーのメンツを始めサブキャラが超魅力的だったのがこの作品1番の強み。ヒロインとしては鳳鳴がバチクソに面白くて最高でした。隼人×鳳鳴コンビが1番好き。俺つばRはコーダイン√が追加されてて歓喜でした|翼がなくたって生きていける!|序盤の展開についていけずに長期放置してたのを再プレイ。いろんな主人公がいるので、好みは分かれると思う。|コーダインルート最高|軽妙酒脱なテキストを筆頭に、一級品の素材を集めて作られた大長編。メインストーリーにやや弱さを感じますが、プレイ時間30Hを優に越えるエロゲとしてはハイレベルでまとまった作品です。ただ物語の見せ方や登場人物の個性に強いクセがあり、特に3章のノリについて行けない方は、プレイが苦痛になる可能性も。|ネタバレ食らっても割と楽しめたゲーム|エロシーンカットによる追加部分が地味に楽しい|テーマや雰囲気はいいのだけど、シナリオが中途半端になってる感があるのでなんだか物足りない|翼がなくても生きていけるさ、という前向きな気持になった|コーダイン攻略と2周目を兼ねて。そして気付く。おれつばは二周目のほうが俄然面白い。|コーダインルートのために。エロシーン欲しかったけど仕方ない。削除した部分のつなぎも、たまに凝っていた。|プレイ前にここの評価見て「コーダインってなんぞ?」と首を傾げていた頃が懐かしい。鷲介編が一番面白く、ヒロインは日和子さんが最高に可愛かったが、やはりコーダインの破壊力も凄まじかった。ラストも良い具合に纏まってたし高評価つけてやっても俺に害はない。
電激ストライカー2011-06-24OVERDRIVE7518555熱い!ムービーのクオリティも高め、緒方恵美さんはすごいや|普通に面白かったけどボリューム不足でした。倍くらいのボリュームがあれば+5~10点くらいしてもいいのに…|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    結構面白かった。戦いのシャクも丁度いいぐらいだし、熱さ、涙もろもろあり。|確かに熱いけど人をかなり選ぶと思う。後短すぎるよ|鳥肌飛び越えて吐き気覚えるくらい終盤は面白かった|ヒーロー物。熱く、飽きさせないテンポもよかったがミラーに感情移入できなかった|テンポ・熱さともに良  シナリオが短いのが残念|予想通り、ではあったので満足はしたのだけど、あんまり誉める部分が無いなー。もうちょっとバカを突き詰めてたほうがよかったかも。|バトル物としては三流。受ける要素をたくさん詰めてはいるが、その演出を入れたいという結論ありきで過程をすっ飛ばしてしまっているので盛り上がるのは難しく、色んな作品の良いとこ取り的なB級作品なので"演出は拙いけどアイデアは~"という評価もできない。日常パートは面白かっただけに残念|超アツい!!けどボリュームはアニメの3~4話ぐらい分しかない感じ。|さくっと終わる。アニメーションは力入ってる。展開は予想外の方向にいった。|どこが面白いのかわからない|短すぎ、太陽のプロミアの体験版のほうが長いぞ。エロシーンの絵も雑で最初からルートを追加してCS移植する気満々に見える。|燃えたぜ|短いけれど物足りないこともなくだらだら長いよりよっぽどいいシナリオだと思った。ただエロゲーとして出した意図がわからないほどエロが薄い作品|オバドラへの期待やフル価格を意識すると物足りない。|シナリオの短さと攻略キャラの少なさが少し残念|日常シーンを期待してたけど、あっさり終わって残念。|アニメ化期待|正義ってまあ、人それぞれだよね……しみじみ。|意外とありなんじゃないかと思わなくなくもない|期待値への反動もあるにしても・・・|これは評価に困りますね。|【全√クリア】【追記・修正】【ネタバレ有り】OVERDRIVEの印象がかなり変わった作品。『バンド物』じゃないけどそれなりに面白かった。エンディングをどう言う感じで見るか?それで本作の評価が大きく変わると思う。|勢いはよかった|燃えアガる!!|激戦区6月|シナリオは結構面白かったんですけど。。。何かシナリオ短めで消化不良感が物凄いですよね。|見事になり損ねた 独り言加筆有|歌とか話とか好きだけと、やっぱ短いよね。|思い出コレクターをはっ倒す√マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン|うーん・・・・|王道ヒーロー物エロゲーだけど、ルートが少ない|短くてもったいない!|ミラー、しびれるほどかっこいい・・・|当初の期待からすると若干物足りなさが有|短さに反比例した、圧倒的読後感。評価は割れそう。|短いけれど完成度は半端ない。オーバードライブ作品初めての人間の感想です。|俺のツボ押さえまくりな作品だった|OVERDRIVEさんらしい、陰が強めな熱い物語。ある程度以上の年齢層向きかも|結城ヤマトが電激ストライカー結城ヤマトになるまでの物語|内容は王道ヒーロー物、まさにその通りだった。|王道ヒーロー物|安かったのでry エロ薄の燃えゲーだが、ジャンルがエロゲじゃなかったらプレイしなかっただろうしある意味売り方として正解なんだろうか(^^ゞ|駄作|熱い!|【信者長文】質の低い戦闘シーンが大半に渡って続くので微妙。泣きたい。|拙いところも目立つが、ヒーロー物のポイントを抑えた熱血ヒーロー伝|熱い|声優の熱演、アニメーションのワクワク感、正に熱血少年ヒーロー漫画にあるようなシンプルな熱さ・感動が込められた作品でした。奥深さを期待すると稚拙なところ(設定、戦闘シーンなど)が目につくかもしれませんが、そこは気にせず楽しむが吉|小さい頃になりたかったもの、それはヒーロー|音楽、絵、アニメ、総合エンターテイメント|熱い・・・が方向がなぁ・・・|燃えゲーを目指したのは良く分かりましたが、もう数歩足りなかった感が否めない作品|2012/10/15.超電激ストライカーのレビュー登録にあたって点数を修正(90->85)。これは熱い。久々に熱いシナリオを楽しめた。ただ多くの方が指摘しているようにボリュームは不足気味。社会人としては手軽にプレイできてありがたいけど。あと、エロシーンもとってつけたような感じなので、エロを求める人にはまったくもってお勧めできない。あと、マウスクリック後の反応が微妙に遅いのも妙に苛ついた
学園退魔! ホーリー×モーリー2011-06-24Frill7511734主人公ルートと陵辱ルートの配分が逆なら更に良かった Frillならではのねちっこいテキストはおかずとして良い|声優陣も魅力的で抜きゲーとしては申し分ない。エロゲー本来の使用方法で十分実用的です。|クロエゲー|「大ボリュームのバッドエンド」という謳い文句に密かにかなり期待していたんですが(リサに関しては)その点期待外れな感じ。バカゲー要素を随所に織り込んで面白おかしく作っている点に関しては好印象なのですが…とりあえず(『エステル』でも思ったんですが)BGVのボリューム低すぎじゃないですか?|エロいですね。シーン数も中々あっていい抜きゲー。ただBAD部分がほとんど堕ちた場面から始まるのが多いのが残念。|ちょうどよい。|伊織ゲー ビジュアル•性格共にどストライク!|抜きゲーにおいて分かり易いのは良い事だ|いちゃラブとバッドの落差がなかなか|少し散漫かも|抜きゲーとしてなら合格、BADになりやすいのが長所でもあり短所でもある。|エロが充実、オッサン寝取られもあるYO|良質な抜きゲー|和姦パートとBAD(寝取り)パートのどちらに期待していたかで評価が違ってくると思う。|個別に見ていくといいんだけど、トータルだとなんとなくしっくりこない・・・|絵、声ともにクオリティー高し。 それだけに悔やまれる。|今エロ×→85点|リサちゃんはHoly Cowなんだもん!|学園バトル物の厨二ヤリゲー。シナリオだけで無くHシーンも中二向け(?)。|絵のエロさはトップクラス!!シナリオもそれなりによかった!!|絵は良いんだけど・・・|抜きゲーにしてはシナリオが感動的|即落ちクソ雑魚アサシンことクロエちゃん。普段即落ちというものにあまり興味はないのだが、この娘に限ってはそれがキャラクター像と抜群に合っていたように感じる。ただ、サブヒロインという立ち位置であったため、シーンや登場回数が少なく、それが誠に残念だった。|ここまで残念なものにもなかなか出会えない|抜きゲーとしてなら満足|個人的にはどストライク やはり純愛ルートと堕落(NTR)ルートどちらもあるのはいい ただ……|恋泉天音作品を求めて。|違和感はところどころあるんだけど、それをカバーするほどエロく感じました。|恋泉天音で基本点80点、クロエがど真ん中に突き刺さって+20点、敵のエロサキュバスへの期待で+20点、NTR期待で+10点、現代物特殊能力バトルで+10点、主人公の悪魔設定に期待で+10点、計算上は最高150点ぐらいいくはずだった……しかし結果はことごとくツボを外れ、「恋泉天音CG集」としての点数だけが残りました。もし長文感想を書くとなると全部愚痴になるけど誰も読みたくないだろうからやめておきます。ただ一つだけ。伊織やクロエのようなキャラが、卑語を最初から全開で勝手に言いまくるのは、雰囲気ブチ壊しだと感じる。これじゃ堕とす楽しみが全くないわな・・・「エロゲの女は全員、卑語が標準語」と考える人にしかお奨めできません。|全体的に良いデキ。抜きゲーとしてはシナリオもそこそこ、ただクロエのシーンが他2名と比べてやたら少なかったのは減点か・・・|個人的にはどストライクな作品、キャラクターも可愛いし、エロテキストも素晴らしい|抜きゲーの見本みたいな作品。シナリオもそれなりにしっかりしてて、Hシーンも豊富。BAS ENDも手抜きなし。|そこらの抜きゲーにしては良かった。絵まずまず、キャラまずまず、シチュまずまず、回数多め。|バッドルートで最初からヒロインがエロいこと言いまくってる点がアカン
もっと 姉、ちゃんとしようよっ! アフターストーリー2011-06-24CandySoft(きゃんでぃそふと)7710723本編の欠点を的確に改善し、長所はそのまま。若干短く感じる点以外は完璧。今まで見た中で最高のファンディスク。そして正しくアフターストーリーだった。|満足はしたが、本編の半分の時間でコンプ。コスパがちょっと悪い。|不満点はなにも無し、姉とのイチャラブが楽しめて良い|お姉ちゃん最高|本編でダメだった部分をなくし正統派のゲームのFDとしては本当によくやったと言っていい |お手本のようなFD。一枚絵で魅せる。|本編が気に入った人なら気に入るであろう正統派FD。近年のきゃんでぃそふとは本当に安定している。とりあえず鈴音かわいいよ鈴音。|もっと姉しよ完結編 本当に遊んでよかったと思えた作品 |主人公のなよなよしたうざさが減っててよかった。アフターらしい内容で満足でした。ただこの短さでこのお値段は高いかな・・。|ずっとやりたいと思っていた続編をプレイすることができて本当に良かった!!|もっと姉、ちゃんとしようよのFDとして最高の作品でした。無印にあった主人公のメンタル部分等の欠点が改善されており、どのお話も無印からつなげるお話としてとても楽しかった。不快点が全くなく、姉さんたちといちゃらぶを楽しみながら、家族愛としての絆を感じるお話。文句なしの最高でした。|前作より個人的には髙評価|【全√クリア】【若干ネタバレあり】前作好きなら絶対損はないファンディスクだと思う!きゃんでぃそふと、かなり見直したぞ!|前作では足を引っ張ってばかりいた主人公だいぶ成長してくれて読み進める上での不満はほとんどなくなった。そして、シナリオについては前作で私が特に重視していた「友情」を意識したお話を組み込んでくれたのが本当に嬉しかった。|前作の主人公を思い出し3人やってギブアップ|最初からこうしていてくれればなぁ|もっと姉しよが気に入ったならプレイ必須。後悔なし。|油断は出来ないと思うけどきゃんでぃそふと完全復活でFA?|EDの演出が良かった|これぞファンディスク・・・楽しかったです|FDとしてみれば|◎これはファンディスクなのか?。|本編をやってから。 私は好きだが・・・・積極的にお勧めはしない。
STEINS;GATE2011-06-23角川書店9014637やって損なし|True endへの入り方が素晴らしい|隙のない設定。ちょっと反則ぽいけどw|紅莉栖√感動しますた。|5pb関連移植作。相変わらずメディアインストール非対応のロード劣化版。|ストーリーといいキャラの立ち回りやキョーマさんwの成長っぷりなど胸が熱くなるばかりで素晴らしかった。順番が逆になったがPCとクソ箱もやろうかと思う。|タイムリープ物の傑作。やって損はありませんでした。|やめどきが見つからなかった。|期待通りに面白い作品だった最初の方に伏線が張られているのでプレイし始めたら早めにクリアした方が良いと思う|久々の超大作。|ただの神ゲーとは言わせない|”機関”の工作員たる恥的批評家(ディスグレース・コンフューザー)が紹介するニャン。これは狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真が、陰謀の魔の手へと歯向かい続ける一夏のラグナロックの物語ニャン。大切なものを守るためにもがき続ける熱い男と仲間の話ニャン。<運命石の扉>の選択を幾度も迫られて,心が震えることになるニャン。エル・プサイ・コングルゥ。囁けば、救われるニャン。|人生で一番好きな作品|ここ数年やったノベルゲーの中で一番!|このゲームに出会えて本当によかった|タイムリープものでピカイチ|一番面白い作品一つ上げろと言われたら、シュタゲって言ってる|面白い。だが期待したほどではなかった。|バグが無くなって進めやすくなった!|言わずと知れたタイムリープ物の傑作だが、この作品の根底にはKIDが築いた『infinity』という礎が確かに息づいている。|なるほど、これが噂のシュタゲですか。ようやくプレイできましたが、面白かったです。|ツッコミ所は割と多いと思う|PSPだと見づらい|イタい厨二がアツい厨二に変わる名作|すべてに意味があった。|平成の伏線ゲーム代表作の一つ|怒涛のラストには鳥肌が凄かった|PSPに起因する問題込みで序盤はダレた。UMD版を購入したことを後悔。ロード時にガリガリとうるさく、テンポが削がれる部分が多い。他のPSPのADVもいくつか遊んでいるが、本作は最もロードの処理に不満を持った。演出が凝っている弊害だろう。シュタゲに興味があるなら、他ハードでの購入を勧める。|擬似ガラケーを操作してキャラクターとEメール送り合い、古のネットスラングたる2ちゃんねる語が飛び交うのを見つめるこのゲーム体験が今となってはもはやタイムトラベルに等しく、時代の流れの残酷さを感じるが、その一方で牧瀬紅莉栖からは古典的ツンデレの様式美を、椎名まゆりからは幼馴染という王道属性の強度を見せつけられ、時が移り変わってもクラシックとして残り続けるものもあるのだなと感じさせられた。あとEメールの返信内容で分岐する仕様のため、ルート回収が地獄でした。|面白い、その一言です。|テレビアニメではまり、途中で我慢できずに購入。期待以上でした。|PSP版で初プレイ。評判は伊達ではなかった!実在の理論を引き合いに出した練りに練られた設定。常に目的が明確で中だるみのないシナリオ。大小数え切れない伏線。違うベクトルだが魅力的な二大ヒロイン。など非常に完成度が高い。|間違いなく名作だが|メインヒロインが予想外だった|ここのような所謂オタクが集まるサイトと、一般ゲームサイトで評価が違った本作。結論から言うと、一般ゲームサイトの評価の方が正しかった。あくまで自分にとっては、なので、オタク要素に嫌悪感がない・むしろ歓迎!という人には80点台かもしれない。主人公の厨二病設定に必然性があると思って序盤を耐えてプレイしたのだが… あと、フェイリス・るかルート(章?)が適当だったのが残念。取って付けたような話なら、個別は要らないと感じた。2ch語や厨二病設定が合わなかったのと、好きになれたキャラが半数ぐらいしかいないのでこの点数。|惜しい。もうひと頑張りで名作。|クリスルート以外蛇足
女装山脈2011-06-17脳内彼女75380108行ってはいけない道、知ってはならない男の娘の良さ、素晴らしさをこの作品で知ることが出来ます。ヒロイン全員可愛くて男の娘なのにとてもエロく、Hシーンは卑語満載+フェラがかなり使えますというか搾り取られます。ヒロイン達の村はまさに、楽園のような素晴らしい村でした。脳内彼女さんにはぜひ続編というかシリーズ化して欲しい作品&名作です。出来れば主人公が攻めまくるタイプが良いなぁ。|男の娘がすっごいww皆で逝こうよ♪おち〇ち〇ランド|ヌキゲーとして個人的にどストライクなのでこの点数です|あまりの展開についていけなかった。|いや、確かに可愛いんだけれども・・・。 やっぱり自分は女装した男の娘よりも、男装した女の娘の方が好きなんだ!ってのがよくわかりました。|男の娘に篭絡されるのはもう飽きた。|は、はうわ!|可愛いです|エロシーンしか見ていませんが、なかなか面白かったです。一応使ってみましたが、問題ない使用感でした。シナリオも見ればもっと楽しめるのでしょうか。良作だと思います。|男の娘|男の娘…というのもアレですけど割りに好みでした|ヒロイン全て男の娘とは・・・決して悪くない。ただ案外平凡なシナリオだった印象|とりあえず妥協なしの男の娘ゲーを完成させた脳内彼女には脱帽。でも「アナルは本番じゃない」と思う俺にこのゲームはもどかしすぎる。男の娘としてキャラはよかったが、エロはイマイチ使えなかった|おちんちんランドは実在したんだ!|男の娘は妊娠できるんです!!(目を疑った)。テキストがドエロい。西田先生についていきます。|抜ける。危うい魅力の詰まったゲーム|男の娘とかもう俺の人生終わった→個人的なレビューの話|その設定のばかばかしさ故に、まさかの展開でも笑えた。|ナンダコレ|男が男に男する、究極のホモセクシャルゲー。シナリオは記憶に1ミリたりとも残らないようなクズだが、不思議な力で妊娠する展開だけは筆舌に尽くし難い奇蹟を感じた。必見|色々と異色すぎるゲーム。タイトルとパケ絵ですでに完結している。|静樹きゅんの魔の手(コキ)からは絶対に逃れられない!|コンセプトはいいのだが残念なことがあった。|あおぎりぺんた氏の絵が良い。|男の娘も悪くはないが・・・・|僕の前に穴はない。僕の後ろに穴はある。|これからは男の娘の時代|設定はよかったが。|男の娘は1作品に1人でいいな。。。|いいゲームだった……だけにお尻に残った寂しさがつらい|男の娘モノに少しでも興味がある人は普通の美少女ゲームの延長として楽しめるのでオススメ。|男の娘の素晴らしさを知ってしまった自分にとってのターニングポイントとなる作品。|人には勧めにくい。女装属性OKならぜひプレイを|おちんちんびろーん|ガチBLは無理でもこのくらいなら許容範囲かな。|初めてやったこの手のゲーム。ありよりのあり。|すばらしい。コンセプトが完遂されている。|脳内彼女さんの本気|男の娘を前に臆してしまう主人公|設定が意味不明のバカゲーかと思いきや、面白要素はあるものの普通に田舎恋愛していました。|「女の子」ももっと頑張れよ!と言いたくなってくるゲーム|史緒9、静樹7、由良9、ハーレム3枠。前戯が多く、本番は半分程度。卑語が非常に豊富で、かつユニークだった。タマズリという言葉を初めて聞いた。金玉でチムポを擦り上げる技法の事らしいです。エロゲをやっているとどんどん賢くなれます。シナリオに関しては、軽い伝奇と同性愛への葛藤が主軸。前者はともかく後者に関しては、主人公がウジウジと堂々巡りをしながら、男の娘の好意だけは欲しがるクソ野郎にしか感じられず、不快だった。|これで性癖がゆがめられました|男の娘とえっちなことができる貴重な作品のひとつだが、好みではなかった。|脳内彼女の勇気と決断とクオリティは英断として語り継がれるだろう|使用上の注意をよく読んでお使い下さい|オラ、ゲームでこんなに興奮したのはじめてだっぺよ...|何となく良い作品だったぞ |DMMのやり放題にあったので|いい男の娘。エロさはさすが。|シナリオはあってないようなものだけど、キャラはかわいい|脳内彼女は未来に生きている|とりあえずもう男の娘はお腹いっぱいですw|エロシーンであまり男の娘を感じられない。肝心な部分にモザイク入れるからロリキャラとHしてるのと対して変わらない|桃源郷|女装と男の娘は違うってことを理解してほしいなと思いました。あくまでこれは自分のわがままですけど。|男の娘ならではの良さというものが薄く、これなら別に女の子でもよく感じてしまった。またキャラや展開も女装という設定以外は薄く感じた。ただ絵は可愛いので、男の娘を楽しむというより、男性器の付いたキャラの絵を楽しむならオススメ出来ると思う。|これを好きな人はホモになるのだろうか?|ただの出オチ抜きゲーかと思いきや|まさに男の娘好きのためのエロゲー。|足りない…まだ足りない…|体験版でノリはわかるので、気になる人はどうぞ。|俺の火山がフル活動!|えろすぎ。シナリオは平凡だけどとても良いゲーム|悪くないので属性次第。|男の子同士にはあまり興味はないんですが、シナリオは伝奇が入ったりして意外と良く作られていたと思います。静樹がとても可愛かったです。声も良かったです。|今まで同人ゲーや、たった一人しかいない女装キャラで飢えをしのいでいたところに……|この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。|脳内彼女で男の娘に目覚めた。ついてたっていいじゃないか。|ついにエロゲー業界にも男の娘の風が!!|設定だけゲーですね。。。|男同士でも子供は作れる。|わぁい!|主人公が突っ込まれるシーンが無い・・・だと・・・ 幻滅したぞっ、脳内彼女! なにがM向けだ|ヤバい!! ちんちんが痛くなったw|こwwれwwはww クソワロタwww いや、最高でした!|何でこのサイトはホモが多いの???|史緒さん最高|いやぁ・・・エロかった。もう少しボリュームがあったら新しい扉をあけていたね|実用度満点。ぶっちゃけこれで目覚めました|価格を考えればこのボリュームは妥当かと、内容も面白い題材であまり無いのを選んでいるので新鮮です。|いろいろな意味でワロタ|もっとSな主人公なら良かったなぁ|男の足の素晴らしさを!|キャラと声優のマッチングが完璧|抜きゲーとしては素晴らしいがあまりに女性過ぎて男の娘である必要性を全く感じない。話題先行で男の娘といえば、との代名詞になりつつある作品だが、その実は単なる下に凸がついたロリ少女とのHシーン集でしかないのでは。|もう少し”ならでは”のプレイがあってほしかった。69しかり、挿入される主人公しかり。|海峡期待したいけれど山脈を超える気がしない|目覚めてしまった・・・|かわいい男の娘。|このゲームで勃起したあなた!君はゲイじゃない!|CG、シナリオ、キャラクター等、最近の脳内彼女の中では最高。フルプライスだった場合を想定すると恐ろしい、なぜなら|ああ……このゲームはダメだ、いけない、俺を堕落させるぞ……|男の娘好きの自分にとっては萌え死ぬ作品でした。|ヒロインが全員男の娘という異例の話題作。|たまにはこういうのもありかな|こういうのも悪くは無いが|ソフトな男の娘の世界へはこちらからどうぞ!|かわいいならどっちでもいいです|男の娘ゲーの最高峰|女装モノというより単に女の見た目におちんちんはえてるだけじゃ・・・|「保守的な大改革」という感じでしょうか♂|とても・・・えっちです|たまには男の娘もいいよね|えっち。すごいえっち。|当時、怖いもの見たさで突っ込んで行き、危うく遭難しかけたのも良い思い出。今はだいぶ耐性が出来ました。|期待通りの男の娘ゲー。製作側が好きなモノを作っているのが良く伝わってくる|「同性愛はいかんぞ!非生産的な!」と言われたのも、今は昔。お山の向こうには完全無欠な男の娘達がいたのだわよ! 山は険しいけど崖じゃない。千里の道も一歩から。さあ、共にこの男の娘坂を登ろうじゃないか。
戦極姫3 ~天下を切り裂く光と影~2011-06-17げーせん187711748シリーズの中では1番遊べる出来になってる|時間泥棒|ゲームシステムに若干の不満があるが、作品全体としては概ね楽しめた。|システムはなかなか楽しめたけど・・・長すぎる。|環境にもよるかと思うが今のところ致命的なバグには合っていない。二週目に入ったところで感想|システム面は過去作を完全に乗り越えたと思う。が、シナリオのできの差は依然……|売りにしてるだけあって、織田家と三好家は読みごたえがありました。他ルートはおまけみたいなものなので、やんなくてもいいかも。伊達家と上杉家はそこそこ面白かったです。|長文なので悪しからず|注意事項|作業ゲー|【6/27長文感想を追加】初めて、げーせん18のゲームに好意的なレビューを書こうと思いました。|現状ではプレイに支障が出るのでパッチ待ち推奨|シリーズでもかなり姫武将は多いが、親睦関連のバグが酷い|国ごとに差こそはあるが安定したシナリオ。まさかこのシリーズで感動、鳥肌があるとは思わなんだ。システム面も向上。|バグが凄いな。|初代から随分良くなってきたが、まだ甘い|戦略SLG好きならまずまずお勧め。合戦システムの一部変更がプラスに働きSLGの楽しみが増している。|バグが少く普通に遊べるなんて俺達の姫じゃないw|押せば引く、引けば押される。|前作よりもずっと良くなった。|シリーズ物ですが、今作が初めて。まだ一つ目のルートを越しただけですが、普通にゲームになっていて面白いと思います。|システムに難あり|バグはパッチ当てれば消えます。前作までの評判に惑わされないでやってみてほしいです。|戦極姫初体験だったけどこれは無理|(7/11追記) 初代・2・CS版等で遊んだ人には違和感があるかも。 逆に今作で初めて戦極姫を遊ぶのなら、楽しく遊べると思います。|不満はあるけどそれなりに楽しめる|操作意味不明。|失望した・・・|ついに戦極姫の製品版が発売されました。『3』?なんのことでしょうか。有料体験版の『1』『2』のことは忘れましょう。知り合いに「見えてる地雷なのに何で買ったんだ?どう考えてもクソなのに。」と言われて何とか良い所を挙げて言い返そうとしましたが、咄嗟に何も思い浮かばず結局「バグはひどくない。」としか言えませんでした。しかし、システム、シナリオ、イラストは向上しています。そう向上しているんです。ただ比較対象が・・・|エロゲのSLGの中では屈指の出来ではないでしょうか|これは続編に期待したい。今作でようやく始まりを迎えた感じです。|10ルートのうち7つまでクリアしました。ゲームの性質上全部のルートをやり続けるのは難しいですが(単純作業なのでどうしても飽きる)、ある程度戦国史が好きな人なら笑ってしまうようなものもたくさんあるので挑戦してみてもいいかもしれません。エロに期待してる方は回避推奨。|SLG部分はほぼ変化なし。つまりは余程調教された奴か初プレイ組以外にはお勧めしにくい今作は、パッチ前提ではあるものの戦極シリーズでは多分一番まともな出来。ボリューム面も合わせて、この手のゲームが好きなら買っても損はしないはず|松永久秀の可愛さだけで+10点付けられるレベル|シナリオ一新か|このシリーズも3作目を数え、SLG部分の練り込みは円熟を増して遊びやすくなり、また合戦部分の改良によって戦術的にも格段に面白いものになり、ゲームとして確実な進化を遂げていますね。また、CGの出来は過去作とは比較にならない安定度で、過去作のように塗りによって原画が台無しになっていることがほとんどない。キャラクターにしても、内面も可愛く描写されていて萌え度が高く、エロゲーとして胸を張って良作と言えるものになったと思います。しかしながら、シナリオはイマイチ戦国モノとしての醍醐味に欠ける内容で、以前に比べると無難すぎる。このシリーズならではの個性が物語から失われている気がしたのが残念な点ですね。|このシリーズでこちらを初プレイ。シナリオは10を超えるルートがあり分岐を含めるとかなりのボリューム。SLGもテンプレ的に整っていてまずまず楽しめますが問題点が多々あり・・・?→|秀作まで後少し…|作業すぎてなにが面白いのか理解できないまま中古屋へ売った|これがシリーズ初めてだったがおもしろかった。義清ちゃんかわいいよ|SLGパートの作業プレイがなかなかにつらいです|このシリーズ初だけど・・・面白いじゃん~。シナリオも君主によって面白さに差はあったけどつまらないのはなかったよ。ゲームシステムも三国志とか好きならハマルんじゃないかな~、1週間くらいやりっぱではまりました|全ルートクリア。今までは試作品だったんですね。ゲーム性は以前より増してましたが、シナリオは少し劣化していたように思える。|SLGとしてありだった|徴兵機能に多少不満あり。あとは普通にOKだった|遊戯強化版有りでプレイ。二週は楽しめた。飽きたらフル化推奨。なんのかんので可愛いヒロインも多く、良作。攻略出来ないヒロインが多いのが不満。|主要キャラクターのシナリオが前作から大きく変更されており、前作をプレイしていても新しい気持ちでプレイできた。また前作からキャラクターのイラストが変わっていたりサブキャラとモブキャラの入れ替えがあったりと、細かい点も良かった。|一気に進化した。クソゲー時代からやってきた甲斐があった
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん2011-06-16MAGES.(5pb.)7511132FDなら十分|FDとしては十分|まったくイチャイチャできない・・萌郁とまゆり以外はイチャイチャできない・・エェーあとCG少ないよ|まゆしぃ好きにとっては大満足なデキ。逆に助手ファンには微妙かも…。|シュタゲのFDということで何となく購入。キャラによって√の出来にかなり差があるがクリス、まゆり√は面白かったので満足|ただのファンディスクです|シュタゲのヒロインとイチャイチャできるので良い。|【紅莉栖√:永劫回帰のレゾナンスクリア】正直、買うかどうか悩んでいたけど、これはこれで満足。助手可愛いよ!助手!|それなりに|本編好きだったら買って損はないです。まゆりが嫌いとかでなければ、最後にプレイするのはまゆり√が余韻が残るいい締めなのでお勧め。|本編で足りなかったものを補ってくれる、理想のファンディスク。|なかなか良いFD。今回はまゆりがメインか。クリスティーナが好きだけど、まゆしぃも好きになってきた|良いFD。沢山笑わせてもらいました。|もえいくさんの水着がない -893点|良くも悪くもファンディスク。トゥットゥルー♪|短い。ゆっくり読んでも二十時間コンプできる。|まゆり√がかなり良い。FDとしての立場をわきまえた良い作品。|まあ、ある意味期待通り。|面白い がもう少しボリュームが欲しかった|いいね|√によって割と評価分かれますが、FDとしては満足しました。|これの為に糞箱買いますた。|ファンディスクなので、シリアスな展開よりは、ラボメン達との日常やヒロインとの絡みを楽しむ感じで、その点ではなかなか良かったと思う。まゆりと萌郁はかなり優遇されているので、彼女らが好きなら必見。|良いキャラゲーでした。キャラクターが活き活きとしていて終始楽しかったです。|執念のまゆりルート。|ある一人のキャラのファンディスクと言っても過言じゃない(笑|一番待遇が良いのはまゆり。クリスのシナリオは逃げだと思う。全ルートやってもかなり短い。しかし実績コンプが面倒。まゆりの音量が小さ過ぎるのをなんとかしてくれ。まゆり以外のキャラも音量バラバラ。箱○の駆動音がうるさいせいで調整に非常に苦労した|うーん|まゆりルートは大満足。助手は普通。他は・・・|キャラ好きなら楽しめるが、シナリオに惚れたひとは期待はずれかも。|FDなので短めにまとめてある。本編ではあまりできなかったヒロインとの絡みが主な内容。特にまゆしぃが優遇されており、シナリオもなかなか面白かったです。|そういえばしばらく前にプレイしたのにレビュー忘れてました
カミカゼ☆エクスプローラー!2011-05-27Clochette801721479考察も出来、面白いです|いつもの「体験版詐欺」、恋愛<特殊能力の解説という誰得シナリオ、前評価をもっとみるべきだったと後悔|おっぱい。超能力。他はあんまり覚えてない。|萌えゲーなりに面白かった。|シナリオもそこそこおもしろかったがキャラ萌えゲー。立ち絵がしゃべってる途中でころころ変わる。先輩ルートで+10点|理性点:39点、感情点:45点。シナリオにもある程度力を入れた、良作萌えゲー。個別ルートも十分に楽しめたが、それ以上に共通ルートが破壊的楽しさで、ニヤニヤが止まらなかった。|ここまで多くのおっぱいに囲まれたの初めてw先輩も80はあるから通常よりはでかいよねw|絵のレベルが高くかわいかった|萌えゲーとしては十分に良ゲーだと思います。シナリオは残念って感じです。てか能力要らない気が・・・。|突出して際立ったものはないが、全体的にバランスが良かったです。ただ、普通作品の中で1,2を争う人気になるはずの妹キャラが魅力に乏しかったのが残念。|スズノネセブンから少しずつ順調に劣化していくテキスト。普通の萌えげー。|アニメ好きの中学生とか好きそう。ラノベやアニメとかでダラダラ続ければ搾取できそうな。悪く言えばありがちだけど、普通におもしろかったです。|特筆すべきは表情豊かな立ち絵。ストーリーに関しては若干足りなさを感じた(バトル描写や、終盤の盛り上がり等)が、キャラゲーとしては優秀であり、このブランドの方向性からすると成功と言えよう。次回作にも期待したい|普通だが 普通におもしろかった|絵はいいんだが、超能力はいらない。バトルもいらない。エロはよい。|キャラは可愛いのだけれど、シナリオの良し悪しが激しい。沙織がとても可愛い。|シナリオ J・さいろー , 姫ノ木あくの「謎の安定コンビ」|CGは綺麗で、ヒロイン達はそれぞれ何らかの魅力があったため、良かったです。ストーリーは個別ルートもちゃんと差別化してあり、楽しめるものでした。(一部例外もありますけどね)|期待通りのものを期待通り出してくれた。いい意味でも悪い意味でも。|安定したキャラゲー。おっぱいの名は伊達じゃない!!・・・しっかし眠くなるエロゲだったな~|いつものクロシェットで期待を裏切らない出来です。CGが綺麗なのは言うまでもなく、キャラゲーをアニメを見てるかのようなテンポでさくさく楽しめる気軽さが良いです。|THE良ゲー。ヒロイン全員に魅力を感じたのは久しぶり。|良いいちゃラブゲー|良キャラゲー。世界観、シナリオもなかなかでかなり楽しめた。|欠点がほとんどなく、高レベルな萌え抜きゲー。今後も期待。|最強のキャラゲーだった。全部のキャラが可愛いと思えたのははじめてかも。|順調に付き合ってエッチして、といった王道的エロゲ。可愛い一面ありますよといった感じのアピールに余念がない|なんだろう、胸でかすぎですよみなさん|壮大なシナリオと、力の入ったエロがいい感じ|ヒロインを好きになれるかどうかで大きく評価が変わると思われる上質なキャラゲー|超能力を持つ主人公とヒロイン達が学園の事件を解決していくうちに…という某超電磁砲みたいな内容。特筆すべき点はありませんが、いちゃラブとエロさを評価します。|攻略順を間違えてしまい、一気にやる気が失せてしまった後悔の残る作品。|萌えと乳は十二分に|全てが高水準。買って損はなし。ただ主人公が能力や頭で無双するような話ではないので注意|1つの作品の中にいろいろな要素を詰め込みすぎという感じはしたんですが、メティスの部分が消化不良な気がする以外はそれなりに上手くまとまっていたかな。|うん、楽しかった。久し振りに全キャラ攻略してしまった。FDでるなら買いたいと思わせる位。|個人的にはとても好みに合っていました。|ほのかに漂うpropeller臭・・・|萌えゲーではトップクラスに面白い。BGMはOP、グランドEDが頭一つ出てるのにアレンジがなかったのが残念|個別のシナリオによって差がありすぎ。危うくGIVEUPするところだった。ダメもとで他ルートプレイしたら良萌えゲーだった。|これをやった後だと他のゲームの立ち絵がすごく物足りなく感じる|能力の高い主人公はいいねー|とあるエロゲの厨二病ですね分かります。このメーカーさんはエロに妥協が無いのがいいです。|体験版プレイ時の期待値ぶんは楽しめたかな。|何かに目覚めました|面白いし萌えるしシナリオもいい僕にとっては完璧でした!|大きければいいんですか!?|なんというニヤニヤ製造機。|【シナリオ】45/60【キャラ】18/20【音楽・歌】07/10【CG】09/10【その他】0/0|おかしい...何周しても宇佐美先輩ルートに入る...|良質なキャラゲー。ラノベのようなシナリオですが、エロ・キャラともに申し分ない出来でした。|風花可愛すぎ|個人的にはキャラゲの頂点、特におすすめは、la先輩|いわゆるこれがエロゲー!|現代と魔法が混合した世界をコメディチックに描きつつも、終盤には手に汗握る展開も用意されている正統派萌えゲー。ヒロイン同士の相乗効果によって、キャラの魅力を最大限に引き出すことに成功している。キャラゲーの真骨頂。風花と琴羽は5本の指に入るほどのお気に入りの親友関係。|突出したところもなければ欠点もさして見当たらない|沙織先輩の破壊力。琴羽√のイチャラブも良かった。|ご都合主義全開だが全体としてのレベルは高い。( ゚∀゚)o彡°乙杯!乙杯!|個人的Clochette最強作品|立ち向かえる君となら|おっぱいゲー。少し普通すぎるかな。|〈No.059〉初のクロシェット。シリアスに関しては蛇足感たっぷりの訳有りだけど、そこは目をつぶるとして。配色の力強いCGと豊富なHシーンには感服しました。これぞ萌え抜きゲー。|キャラゲー、抜きゲー、ギャグゲー 沙織ルート中心の評価|こまけえことはいいんだよ!キャラが可愛くてそれが物語を動かし続けたなら、乳袋だろうが関係ねえ!|イチャイチャが良い、ニヤニヤしっぱなし。個人的に個別ルートの日常は退屈しがちだが、これはそんなことなく楽しめた。特に風花ルートの最後は愛し合ってる感じ、幸せな感じが伝わってきて読んでるこっちも幸せになれる。ただ、紗織先輩ルートでキャラが全体的にちょっと別人っぽかったのが気になった。複数ライターだからある程度はしょうがないんだろうし、最後に回したから既にキャラのイメージが固まってたのもあるとは思う。エッチシーンに関してはここで評価されてる程は使えなかったけど、読んでてだれる訳じゃないから悪くはなかった。|キャラゲー好きなんだけど、合わなかった・・・CGの体のバランスがちょっと苦手なせいかなぁ、シナリオも微妙に感じた|笑えるしエロかった|充実のおっぱいゲー|エロ濃いめの萌えゲです。イチャラブも多めでこの手のエロゲが好きなら十分満足出来ると思います。個人的にも大満足でした。|さおりんとにゃお先輩、そしてアンブラが可愛いかった|学園王道物の中では1,2位を争うできでした。絵も綺麗|おっぱいです|萌えとエロの究極の融合|みんな巨乳すぎだろ・・・そして一番貧乳の先輩エロすぎだろ・・・|可愛いのに変態的なエロさ!|設定がうまく生かされてて、面白かった。|萌え・エロが高水準、シナリオもそこそこ丁寧に作られている。そしてまたしても妹がすばらしい|まだ、一人をクリアしたところだが、確実に前作達よりレベルアップしている。世界観はさすが。特筆すべきは画。それも塗りの進化に相まってエロさがとんでも無いことに|期待以上だった|エロいし、シナリオもイイww|班長が酷い。いい意味で。|合わなかったかな。他のクロシェット作品とあまり差は感じなかった。|凡作|期待以上ではなかったが、期待通りの面白さがあった。以外とエロいのも◎|琴羽ルートが少しだけ残念。あとは概ね満足。|普通のキャラゲー。可もなく不可もなく。|思ったよりエロかったです。宇佐美先輩rootは最後にもってくると良いかも|正直抜きゲーとして使ってたゲーム|能力者物、手堅くまとまってて良し|キャラはよかったし設定も好きだしシナリオも適度に厨二入ってていいんだけど…なんか一味足りない。|うーんスズノネの方が良かったかな|突出した所はないが十分な良作。Clochetteで一番好きです。LA先輩いいですね。|シナリオそこそこながら少々読むのは面倒臭さを感じた。もっとイチャラブ特化して欲しかったのは個人的意見。しかしながらエロシーンへの力の入れ具合は前作スズノネに比べはるかにパワーアップしている。モザイクを細かくしたりP音をわざと下げたりと良くわからないようで大事なところに力を入れていた。|2011上半期はこれが一番だった|ヒロイン5人の個別ストーリーに繋がりがあり、ストーリーも良く出来ています。おまけシナリオがないのが残念。|一言で言うと、物足りない。ぎりぎり及第点かな。|最初は面白かったけど同じような展開ばかり飽きる|シナリオはまあ頑張ってるんじゃないかと|高水準なのは納得。 でも群を抜いて輝いてたものがなかったのが残念、「万人向けの作品」って感じかな。|このブランドは自分には合わないと思った…。点数は正直グラだけの点数。|萌えゲー。いちゃらぶ要素がとにかく多い。非抜きゲーに分類されているが回想シーンに力を入れており卑語も多め。後半以降はシリアスなシナリオが用意されているが、いかんせん前半のいちゃらぶ要素が強く濃いため、自分には少々きつい作品だった。| シナリオもよくエロもよくアナル好きな自分にはたまりませんでした。|美汐がかわいいゲー。|いちゃラブ+超能力物+エロが組み合わさった作品|大変お世話になりました。実用性がすごい。|藻が薄くて素晴らしい。主人公が無駄に偉そうなのを除けばおおむね満足。|序盤は面白かったけど、進めば進むほどつまらなくなっていく|クロシェットの萌えエロ路線が決定付けられた作品だと思う。Hシーンはとにかくエロい。萌えとエロをうまく両立できており、ストーリーもダラダラ引き延ばさず、適度な時間でクライマックスへ持って行ってくれる。萌えゲーとしては欠点が見当たらない。おっぱい星人にもオススメ。|でっていう|ヒロインに巨乳キャラが多くてみんな可愛いし(もちろん沙織先輩も)、エロ要素も十分にある。アクセントとして厨ニ要素もありシナリオもかなり楽しめました。よい萌えエロゲーです。|沙織先輩激しすぎます!|異次元攻撃が凄いww|やりすぎ。|萌えゲー 1人攻略しただけでお腹いっぱいです。魔法設定いらなくない?|相変わらずメイン、サブともに魅力的なヒロイン多し。是非ともファンディスクを……智ちゃんと朝比奈センセを……|比重がおかしい|まんま18禁版インデックスですな…。wiki見ながらプロット書いたの?|会話のテンポがいい、キャラも能力込みで個性が出てる。しかしながら個別ルートに入っても結局大筋が一緒なため、何度も同じような話を繰り返す事になり後半は食傷気味。そこだけが残念でした。|魔法の設定はよく出来ているが、シナリオのいきつく先がどのルートもだいたい同じなのはなんとかならなかったのか|ほんとにかわいい、もうどうしようもない|魅力的なグラフィックを軸に、しっかりと仕上がった良作|素晴らしかった(暫定的な考察)|探し続ける 迷い続ける 旅人達|萌えゲーの雄|おっぱい|印象に残ったのはとにかくモザイクが小さいこと。チ○コの血管や玉の形まで見えるのも個人的にポイント高い。立ち絵が頻繁に動くのは見ていて楽しいのだが、HCGで同じ頻度で切り替えられると瞬間移動しているように見えて違和感。もしアニメーションがあれば色んなものを超越していたかも|イチャラブするには最適だが、文学表現やプロットにやや欠陥あり|体験版からずっと気になってたゲーム。DL版を待望して買った。懸念していたシナリオがいい意味で覆された至高の作品。この世界観で続きや別視点の物語が見てみたい。総合評価は百点満点。減点理由は|個人的萌えゲー殿堂入り。しかし、キャラによってテキストに差がありすぎるのが惜しい…。|おっぱいゲー。各キャラの立ち位置がしっかりしていたと思う。特殊性癖なキャラがいて個人の好みが出るかも。|偉大なるおっぱい!そして、乳袋w|スズノネで培った異能力ものとあまつみで伸ばしたイチャラブをしっかり踏襲できている。|萌えゲーの中ではトップクラスの面白さ|そこそこおもろかった|このシナリオでなぜ最初からハーレム?|久々に面白いと感じたゲーム。|このメーカー初プレイだけど|とてもクロシェットらしい作品|( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!するゲームだと思ったら処女膜を指でくるくるするゲームだったでござる……|ややエロにバランスが傾いた作品。菜緒が終始ウザかったが概ね満足。|うーん・・・|主人公がメティス手に入れるまではよかった|新ジャンル、ビッチ系萌えゲー。宇佐美沙織ルートで初エッチシーンに入る前にあるセリフがあるのだが、それは俺のエロゲー人生の中で一番大爆笑したせりふだった。このライターは正真正銘の変態である。|普通に面白かったと思う。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B-|(ゲーム性無いタイプでは)理想のえろげーでした。琴羽の水着姿と、沙織ルートは反則だと思います。琴羽のテーマ曲気ままなマーメイドが大好きでした。|ここの評価は高すぎる。美麗なCGの魅力をシナリオライターが打ち消してる残念作品。|ジョーカー使い|エロゲー初心者にはおすすめ|おっぱいせいじん向けゲーム。 それにしてもすごい跳ね。このゲームの世界のおっぱいにはヘリウムでもはいってんのか・・・ 智ちゃんとナオ先輩と洋子先生攻略ルートが無いのは不具合ではないのですか? しかし最強の良心、沙織先輩でフォローは完璧。くるくるした。|先輩エロ過ぎです|これは良い学園恋愛物。|萌えとエロスの大爆発。|「安心して遊べる良作」の、一つの到達点。  ただし、所々残念な部分もあり、名作・傑作と言える程の出来ではないので、プレイ後の深い余韻とか感動とかは薄い。  しかし、見事なまでに『2011年における売れ筋』みたいな要素を結集したような作品であり、今年を象徴するタイトルの一つだろう。  お話の根幹となるメティスに関して、かなり深い部分まで考えられており、その点は非常に良かった。  リラックスして軽めのゲームを楽しみたい、という人にはうってつけ。  逆に深い・重い話が大好きという人にはオススメしない・・・が、気になったらとりあえず体験版をプレイしてみるといいだろう。  残念な部分や良かった部分や変態な部分は長文にて。|キャラゲーとしては素晴らしい作品|安心できる作品。|テンプレと言えばテンプレ通りのシナリオ構成であるが、そこに「メティス」と「おっぱい」という彩りを加えることによって一味違った作 品に仕上がっている。主におっぱいの大きい女の子とイチャイチャ、チュッチュしたい人向けのゲーム。|おっぱい好きにはたまらない作品|丁寧に作られた作品。萌え、燃え(少年漫画っぽい)、エロの3要素を気軽に楽しみたい人にはおすすめ。|萌えと厨二成分がほどよく融合した作品。しっかりした作りでおおむね満足だが、クライマックスにイベントCGが少ないのはもったいないところ。|キャラゲーとしての王道|良い異能系学園もの|巨乳インフレはあるものの、世界観は結構出来たもの。ちょい腹黒い主人公は基本的好きだ。|悪くはないのだが、何かいまいち|もうすこし主人公をどうにか出来なかったんだろうか…|エロい。でもそれ以上にサクサク進むストーリーが良い。|おっぱい肛交イチャラブ好きな人にはいい作品 注:ネタバレあり|体験版で予想していたよりもいい出来でした。|期待していただけに・・・|萌えエロはかなりの高レベル。 超能力-メティス-にわくわくしたり分析癖のある主人公には共感できたし、立ち絵やCGの差分も豊富で演出強化に一役買っている。 しかし個別ルートでも基本的にシリアス部分は同じ事件(?)を追う展開なので、一応違う角度からのアプローチとはいえマンネリ感は否めない。|塗 り が エ ロ い|サクサク進められるイチャイチャゲー。エロゲといえば、みたいな真っ直ぐさのある作品|主人公は頭が良いのか悪いのか・・・|同じ絵師の前作、スズノネセブン!を大幅に進化させた今作。メーカーの「Hシーンに全力だしました!」と、いうのが伝わってくる。|キャラはいいが・・・|シナリオとエロのバランスがいい|おっぱい最高|良い萌えエロゲ。シナリオはまぁ普通っちゃ普通。悪くはない。萌えエロは高水準だと思います。|話がまとまっていてエロも結構充実してるのだがどの√もシナリオの話の軸が同じで個別の楽しさがイマイチだった、3人目くらいから中だるみした。|萌えゲーとしては十分に良ゲーの部類だと思う。|絵がよかったので、逆に絵ゲーと判断して積んでいた。反省、後悔…|風花→琴羽→まなみ→沙織→美汐の順にクリア。|第一印象が萌え特化ゲーだな。っと思いつつプレイした作品の中では最高だった、と胸を張って(おっぱい属性的な意味でも)言える作品。|スズノネセブン並に面白かったと思います。|絵、塗りはすごいです、ただシナリオは好き嫌いがはっきりするかも…|本当は80点ぐらいつけたいところなんですがムリデシタ。純粋にツマラナイ……。|くるくる☆エクスプローラー理解|ストーリーと世界観は秀逸|何気にしっかりしたシナリオでした。|学園+超能力バトル+美少女盛りだくさん|キャラゲー、萌えゲーとしては素晴らしい出来かと。女の子の可愛さがCGの華麗さと声優の演技で際立っていた。 ※当方、攻略キャラ5人のうち3人のみクリアという中途半端な状態でこれを書いています。|クロシェットのゲームの中で一番の完成度だと思う|なかなか|おっぱいだけだとおもっただろ?残念!|おっぱいエクスプローラー|表向きは安定感抜群のキャラゲーです。|校内でおまんこ出したらダメなんて、どこにも書いてないから!|極めて洗練された王道|いいエロゲーでした|おっぱいは良かったが・・・|( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!な、超能力学園ラブコメ|どストライクでした。 おもしろかったぁ~|超能力ゲ…よりも乳ゲー。巨乳は良いですなぁ。|尖ってはいないが特別駄目なところもない、隙のないバランスタイプ。あとエロい。|絵は可愛いけど|主人公が能力隠す意味が最後までわからなくてモヤモヤした以外は良かったと思う。クロシェットでそんなに抜けて面白いか?とは思う。|ライターが違うのかキャラによってまちまち|期待していた通りのゲームでした!満足!|異常にエロがくどくて長い。絵柄もクロシェット独特の爬虫類系でそもそも趣向に合わなかった。|速瀬 まなみ  沖原 琴羽のみ|さすがのクロシェット、良作です。|4人の巨乳と1人の変態。ストーリーはそれなりだけど抜ける。|エロしか魅力のないクロシェット|Clochetteで一番良かった。|何も考えなくていい萌え特化の作品としてプレイしていたけど、予想外にエロかった。|ある1つの理想系。ユーザーが求めるものにしっかりと答えている良作。|攻略順大事ですね|安心して遊べるハイバランス作品(ただし攻略順重視)|萌エロとしてはかなりのレベル。シナリオは出来に差がある上に飽きやすいつくり。 沙織ルートは最高。琴羽ルートは浮いてるけど一味違う。他ルートは似たりよったり。|色々と高いレベルで纏まってる良作、エロゲー入門用としてもお勧め。|初心者向け。ただし推奨攻略順があるので注意|少し卑語が多すぎませんか? そこが良い? ぁぁ、そういうものなんですか。先輩が変態すぎませんか? そこが良い? ぁぁ、そういうものなんですか。。。|はいはいさおりんさおりん|シナリオ重視勢より   とある事件をヒロインごとに違う解決をする感じ。長文に流れを箇条書き。|主人公とシナリオが微妙|おっぱいエクスプローラー……? いや、このゲームはおっぱいを探求するためだけの作品ではない。なんたって、このゲームの正体は「ちっぱい☆エクスプローラー」でもあるのだから。|主人公自重。それ以外は良し。|何時もながらの質だけど、2週目以降はワンパターンで飽きる。非攻略キャラが毎度のことながら恋しい。超電磁砲と書くだけでたぶん・・・・・・。|クチパクなしが惜しまれる|おっぱい大きい順番に攻略すべしと教えてくださったユーザーさん方に感謝です|料理における「味付け」の大事さがわかる一作。|予想以上に楽しめた。|メティスは『想い』の力|風花|おっぱい|美汐、沙織、琴羽のみクリアでの感想です。イチャラブ描写は濃くて、萌えゲーとして力の入った作品だと思うし、世界観や能力の設定も、物語の先が気になる気分にさせるような面白いものだったと思います。だけどプレイしていると主人公に人間味を全く感じられず、思考回路の都合の良さがまるで機械のようだった。こういう主人公では感情移入は難しいです。葛藤に乏しいジュブナイルがストーリーとして面白くなるわけもなく、イマイチな出来で残念でした。絵もちょっとおっぱい大きすぎてバランス崩れちゃってる感じがするなあ。|沙織先輩のイチャイチャエロエロっぷりが強烈。|これが巨乳要素でトップランクにあることには首をひねる。「作品」としては素晴らしいと思うが「巨乳もの」としては…|素晴らしくまとまりのいいゲーム|エロよし、イチャイチャよし、ほどよい燃え展開と良質なラノベ感覚で読み進められた|とにかく「主人公への好意」の表現が実に多彩で、一緒にいるときは勿論、いない時でも常に想われているという独占感が大変心地よし。また焼きもち表現も多いことや、コロコロ変化に富んだ立ち絵と表情の会話演出も相変わらず魅力的。さらに今回はいつにも増してエロシーンがやたら気合入りまくりなのも嬉しい限りで、共通~各ルート後半手前くらいまでは可愛さに悶える幸せタイムが満喫できます。しかしそれ故に、後半の超能力を多用した派手な展開は好みが分かれそう。作品全体での展開の幅の狭さ&ネタバレしまくり構成は明らかな瑕で、周回を重ねれば重ねるほど展開の新鮮味が薄れてしまうのが残念。とはいえ、それらのもヒロイン達の魅力を損なうといったことはなく作品の大半はヒロインたちのエロ可愛らしさにニヤニヤしていられるし、あまりのおま○こくぱぁっぷりに思わずモザイク処理の方法を検索してしまいたくなる大変魅力的な作品だと思います。|エロゲに異能バトルモノを組み合わせたようなエロスと厨二心を同時に満たしてくれる良作。妹は激かわいいが好みが分かれそう。|萌えというより変態、イチャラブはあったがシナリオは今ひとつ|ちょっとコレwwwww|良い感じの萌えゲー|良シナリオで抜きのレベルも高い、基礎力の高い萌えゲーだった|究極の萌えゲーを見た・・・|攻略順によって楽しさが大きく変わる作品|究極のキャラ萌えゲー。|う~ん、、、超能力いらなくない?|萌えとエロのバランスが素晴らしい|沙織先輩ルートだけ面白かった|シナリオを除いて素晴らしい作品でした。|クロシェットのゲームの中ではシナリオ含め一番楽しめるゲームかも。|沙織先輩・・・|風花かわいいよ風花。おっぱい重視すばらしい。この2つがあったのである程度は満足。ただ話はスズノネセブンよりもつまらなかった。|キャラクターの心情描写はいい。|おっぱい☆エクスプローラーと呼ばれる中唯一の貧乳キャラに活路はあるのか・・・!|全作と同じくFDのための前座|様々な魅力のある作品です。しかし…この作品、説明過多で明らかに興を削いでいるように思えました。良いゲームだとは思いますが、合わない人もいるのではないでしょうか(まなみシナリオはクロシェットの妹で一番好きなのですが…)|嫌い|沙織先輩可愛い|【全√クリア】【ネタバレ有り】よく見かける厨二設定作品だが、ラブいちゃ感と上手く融合していて不快な要素が全く無い。相変わらずの丁寧な作りで流石安定のクロシェットと言った所。過去作が好きな人には間違いなくお奨め出来る作品。|主人公はチヤホヤされるに不自然でないスペックで、さらにはヒロインからの接待が上手い。ルートから外れて失恋した子には女の子サイド自らが手厚くケアしつつ、主人公がいかに優良物件なのかも示す。また、ヒロインが過去にあった辛い出来事を打ち明けても、その話をしつこく蒸し返すことはしない。あくまで簡潔にキャラの輪郭へ影をつけることで、"面倒くさくない俺の女"を丁寧に追求してくれている。そうしてプレイ時間の大半ではヒロインのポジティブな側面にだけスポットライトを当てるので、心置きないイチャラブがどこまでも楽しい。わたしに残された問題はただひとつ、巨乳が苦手なことでした。|ラブコメもやりつつ、シナリオも一定以上のクオリティがある。高水準のキャラげー。|先人の皆様、情報提供感謝します おっぱいが大きい人から攻略しましょう 能力系キャラゲー ぶっちゃけSFでは無かったけど面白かったからまあいっか…|まなみのキャラや兄妹描写は悪くないが、シナリオが平坦で盛り上がりに欠けるのが残念|能力の探究者たち|おい、主人公。避妊するんだ。それから場所も弁えるんだ。|安定感のある能力モノ。ちょっと古めかしい絵柄が逆にいいかも。|前作から更に進化した萌エロは文句なしに最高。ただ、全ルート題材がほぼ同じで代わり映えのしないシリアスを考えると手放しに高評価には出来ないかも|人類の未来と英雄達とおっぱいに乾杯|シーンに合わせて立ち絵が細かく切り替わり、はたまた動いたり、表情の種類も豊富で非常に作りこまれた作品|世界観や設定を上手く活かした作品|良作。個別は、オチが全員一緒…というところだけマイナス。それ以外は大変良い。|キャラの可愛さとエロが上手く合わさっている|よい萌えエロゲーであった|琴羽騎乗位ファックのド迫力とエロさよ!シナリオの方はあまり楽しめなかったがパワフルでドカンときたので大幅に加点となりました。あれでおっぱいに血管が浮いてよう物ならホントもう言う事無し。|萌えと燃えのバランスが取れた素晴らしい作品。|ウサミンかわいいぃいいいいいいいいいい|主人公の能力たまんねーな!|プレイして数年経つが、沙織√が頭一つ抜けていたかな。最後にやるのが推奨。|いつものクロシェット、だけに期待値よりちょっと減点。|エロゲーにおける、あるシステムの重要性について。|能力戦がかっこいいのだけど、とにかく主人公がかっこいい|地雷|イチャラブキャラゲー+全篇通して安心して楽しめるストーリー|世界観がものすごい好き。イチャラブしまくり!|上質なラブコメ。ヒロイン間のヤキモチの応酬が見ていて心地よい|美汐と まなみ だけでおなかいっぱいだ|自分が求めていたものとは違った。でもそこそこ良質であるとは思う|良くも悪くも王道|設定はおもしろいが|とあるヒロインを一番最初に攻略して重大なネタバレを食らってしまい、他ヒロインの攻略をするモチベーションが無くなる。このゲームはおっぱいの大きい順番に攻略するべき。|萌えゲーとして、最高傑作といっていい作品だと思う。キャラも世界観も全てにおいてハイレベルで纏まっていた。|ほぼパケ買いでしたが良作でした|シナリオとイチャイチャのバランスが非常にGood|この手の話にしてはよくできていた|クロシェットさま本当におっぱいの安定した供給に感謝します|これぞエロゲー。ニヤニヤが止まらなかった。|無難に可愛く面白い|過去作以上に、萌えとエロがGood。シナリオも結構楽しめた。|名作。|普通によかった|共通が短い(いい意味で)|すばらしいの一言、シナリオで話の重さは各キャラで差はあるものの、どのルートもしっかりと作られている。厨ニ成分もそこそこ有。萌えゲー枠では個人的には久々の名作。初心者にもオススメしやすい。|結構考察しがいがある。各キャラの性格に特徴があり、また性格とその過去からメティスの能力がきている。ヒロインが何を想い、何を願っているのかがメティスや行動から分かるのがいい。薄っぺらな物語では断じてないと思います!|絵が好みだったので購入したんですが・・・|大きければいいんです、、とまでは言わないが、なんか久々にでっかいのに惹かれたかな。|燃え、萌え、エロ、シナリオ、全て安定している名作。|くるくる……くるくる……|わずかな成長は伺えるが・・・|周回を重ねる中で、個別ルートの展開に不満が残った。CG、音楽に関しては素晴らしいの一言に尽きる。|津波ネタが普通にあるんだけどいいのか?|おっぱい。|良作|おっぱいキャラ萌えゲーです。|それなり程度|イチャラブには不満はないけど、終盤の展開がなぁ|キャラの可愛さ、絵のきれいさ、主人公のイケメンぶり、プレイしてて気持ちが良かった。|何周もしてる 素晴らしい|体験版やっただけなので点数はつけません。ただの個人メモです。|「なんで、ニヤニヤしっぱなしでいられる作品にならなかったんだろう。こんなにハーレムとバカップルが楽しいのに。」と、シリアスな展開や予想されたり陰謀が見えたりするたびに思ってしまうくらい、日常の部活動とガールズトークが楽しかった。|イチャ成分70%、シリアス15%、ホラー5%、その他10%ってところでしょうか。|すばらしいおっぱい萌えゲー 俺得でした|キャラクターに嫌味がまったくなかった。非常に丁寧に作っている印象。|これ超能力設定いらないよね?|先輩、妹可愛いよー|萌えて抜ける最強ゲーム|とにかくキャラ達に萌える!SFチックなストーリーはしっかりとした世界観になっており、ワクワクで、そして泣けて、抜ける!自分が今までプレイしたエロゲー100作品以上の中で2016年現在、単独最高得点です。|クロシェット作品で1番好き(現在2019)|能力モノのエロゲでキャラ萌えとシナリオのバランスが良い、にゃお√欲しかった。|おっぱい最高|イチャラブに期待してやってみたが、自分好みではなかった。魅力的なキャラもいなかったし。個別シリアスも唐突すぎない?|キャラがいい|萌えゲとしてレベルが高い|絵はとてもいい。他は・・・|校内でおまんこクルクル禁止なんてどこにも書いてありません!|「お兄ちゃんとは結婚できないと知ったあの日から、日々沸きあがるこの想いのすべてを、(略)この身体に詰めこんできたの。 少しでもわたしが気を抜けば、瞬く間にそれは膨れあがり、お兄ちゃんを押しつぶし、(略) やがて……天へと、至る」 byまなみ|さすがクロシェットの一言|高度なイチャラブを維持しつつ、エロエロな作品。セリフの途中で立ち絵が変わるのは凄いです。推奨クリア順は「琴羽→まなみ→風花→美汐→沙織」|つまらなくはないと思う。|まなみホント良い子|シナリオそこそこ。エロもそこそこ。どっちもあってどっちもよかった。|ぼくときみがセカイをコントロール乃至は変容することができるという派生型のセカイ系だったと思っています。|シナリオが楽しめず、また絵も前作くらいまでのバランスの方が良く、どちらの面でも無理。|古き良きヲタク|立ち絵が良くそれだけでいろいろな動作を見せてくれる。妹以外のキャラがよかった。|沙織先輩がマジ基地すぎるwww|手抜きシナリオ|今年の暫定最高傑作|クロシェットはここまで良作揃いだったのに一体何故・・・。これぞキャラゲー、何も考えずとも楽しめる|シナリオもよかった が攻略できない人がもったいなかった|んー。あんまり好みじゃなかったな。本人たちが知らないとはいえ、敵のアジトでどうどうとエッチしだしたらかなり萎えるんだよな~。|いちゃらぶげー|沙織だけすごすぎるw|絵買い作品、満足じゃ。|妹がもう可愛すぎる。あんって噛んであげたい。これが甘噛みしたい気分なのか… システムもいいし魔法の設定などもちゃんと出来ていて興味をそそられる。|安定志向だけど挑戦も忘れない、いつものクロシェット|一週目は面白いけど・・・|琴羽が最高!|まずまず。魔法とか超展開とかに抵抗がないなら楽しめるんじゃないかと思う。ただ、一部のシナリオは人によっては不快に感じることもありそうなので、オススメはしにくい。|おっぱい|攻略順序に注意、先に確認推奨|設定に燃える、絵に萌える。|イチャラブゲーとしては満足。イチャラブゲーで終わらせようとしないのが不満点。|宇佐美ルートに全てがこめられてる。このゲームやるなら絶対に見るべき|先輩ゲー|おっぱい|メティスについてもう少し掘り下げて欲しかったけど、それ以外は十分に期待に応えてくれたと思う。|手堅くまとめた優等生的萌えゲー|もっと壮大な魔法ファンタジーかと思ってた、規模が小さい。|主人公がまんまハーレム物のライトノベルの主人公みたいで楽しめなかった|おっぱい|なんで今まで買わなかったんだろう?かなり面白かった。|いちゃラヴ多め。|実際、とあるアナル先輩はただネタキャラと思えばいい、みんなもかなりかわいいだ、特に美汐と琴羽…|バランスが良く一貫して楽しめました。|まなみが可愛いすぎるよ!|うおおおおおおおっぱあああああああいいいいいい|ニヤニヤが止まらない|上出来|後一歩。|全キャラ凄まじくカワユス|厨二要素が入った萌えゲー。初めに美汐をやってしまったので・・・まぁその子がお気に入り。|ストーリーは普通、テキストは読みやすい、エロは最高、マンセー主人公以外不満なところがない。|自分に合わない要素満載だったのに、非常に高い満足度が得られました。|最高のキャラゲーです。シナリオもそれなりに読めるし、不快キャラいないし、オッパイだし。|超能力系の学園モノ。バトル系だがバカップルゲーとしての面のが強いかも。・・・あと攻略順は考えたほうがいい感じかな|こういうキャラゲーを待ってた!|嫁ができる安心安定のイチャラブゲーム|萌えゲーの1つの究極形|エロかった。そこはものすごく評価したい。|おっぱいゲーとしては名作!|キャラゲーのお手本のようなゲーム|萌えゲー|それぞれの個別ルートがよかった|キャラも設定も良かった。|大体スズノネセブンくらいに楽しめればと思ってましたが必要十分以上に満たしていただけて大変満足。|沙織先輩一人にやられました|クロシェで一番合わなかった。|総合力が高い|クロシェットはこれを超える物は作れないと思う|素直に良作、実にわかりやすいシナリオ|シナリオ・絵・CV・システム・音楽・Hシーンなどの要素が高いレベルでまとまっている良作。ただ、沙織先輩が変態過ぎて…|巨乳ゴリ押しゲーだと思ったら、普通にシナリオも面白かった|キャラの掛け合いが合わなかった。|みしおちゃん一途すぎる! シナリオも思った通りよかった|みんな可愛くて幸せなゲームでした。巨乳にハマりそう・・・。|沙織先輩最高!|エロゲデビューでこのゲームをやりましたが、とても楽しめました!|おっぱい|なかなかしっかりした設定とキャラの雰囲気がいい。|個人的なキャラゲー暫定一位|初心者の何もわからない時に購入したゲーム。どうしても絵の「目の形、口の位置、服のダボダボなところ、胸の大きさ、頬の赤さ」が生理的に受け付けず、プレイ進行不可になりました。もういい加減このゲームを忘れたかったので、今回このような形でけりをつけることになりました。胸大きすぎ!なんでいつも頬赤らめてるの?!?!?!|萌えエロゲーの中ではかなりハイレベルにまとまっていると感じた。ルートごとに展開の強引さの差とかはあったけれど、概ね大きな不満なく終えられた。ここからもう一歩踏み出すには全体をまとめあげるような何かがシナリオになければいけないのだと思う|ストーリーも良かったしキャラも可愛かったので満足。 |美汐カワ(・∀・)イイ!!|全体的なクオリティは高いが、内容は可もなく不可もなくと、平凡。琴羽ルートだけ他より抜けて面白くなかったのは間違いない。というか、これだけ主人公が別人みたいで異質。あと、巨乳組ではない先輩が一番エロかったという・・・。|今までやったゲームでは断トツに萌えれた。とにかく目まぐるしく変わる表情が可愛く、BGMもプレイヤーを楽しませてくれるシーンに合ったものが多い。Hもなかなかエロイ。あえて言うなら個別で話が大して膨らまなかったことぐらいが不満か。|キャラゲーでこの時代にここまで巨乳というものをアピールしたのは珍しかったんじゃないかと、そして異能バトルとさいろー氏のLA先輩パワーもありブランドの出世作に|おっぱいがすごかった|自分には合わないんだなと。|予想より面白かった。こういう主人公がイケメンなゲームはいいですね|妹が。|沙織で枯れた|レベルの高い萌ゲー。素晴らしい。|魅力的なキャラとの日常、能力を使った熱いバトル、興奮させてくれる18禁シーンでのテキスト。全体的に良くまとまっている作品です。|絵買いであまり期待していなかったが思ったより楽しめた|安定のクロシェット。主人公の能力がチートくさいが…にしても鮎川ひなたは反則だろ常識的に考えてw予想外にヒマリも良かった。やっぱ妹キャラに弱いのかもしれん。不満点といえばもちっとジョーカーの力を見せて欲しかった。複数能力使って困難を切り抜けるとかそういうのが欲しかったな。|せっかく設定がんばったんだから、ルートごとのシナリオにバリエーションが欲しかったな|シナリオが面白い上に、エロも絶妙。エロを含めて考えれば傑作|沙織先輩が可愛すぎる!|シリアスいらなかったかな。沙織先輩かわいい。|みんな可愛い、嫌なキャラがいない。とても良いキャラゲー|萌えたい時にどうぞ|プレイ数分で『お前、この世界観、レールガンのアニメ見て一週間で考えただろ』と言いたい衝動を抑えきれなくなるが、ヒロインが皆べらぼうに可愛いので段々どうでも良くなってくる。が、どのルートも構成パーツが同じなので、周回すればするほどかったるくなってしまう。一番可愛いと思ったヒロインだけ攻略してプレイを終えれば素敵な思い出に変わるはず。|夏休み気の合う仲間同士でワイワイ遊んでるような感覚が味わえる。ストーリーも手堅い「THE・良作」。|くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる|おっぱい(絵とキャラ)に内容が付いてこれた作品。ある程度のシナリオはやっぱり重要だよね。|一言感想欄なので乳袋とだけ言っとく|おっぱい|設定が面白い。そして絵がエロい。|萌えるためのゲーム、質としては良質。しかし変にくどかったり、理由に欠けるべた褒め、分析癖がただの独自理論の披露で止まってるところなど、テキストが総じて残念な部類。物語として読む気にはならない。本当に萌えゲーム特化な作品でした。|最高峰エロ|ほぼ全てにおいて平均点少し上という感じがした。シナリオも深くせず、逃げる所はうまく語らないでいると思う。|シナリオはどのルートも似たような感じだったけど、十分な内容だった。主人公もヒロインもいいキャラばかりで面白かった。|沙織先輩以外没個性でキツイ。|ひたすら激甘おっぱいED後も激甘おっぱい。ニヤニヤが止まらない俺はもう駄目だ・・・こんなに激甘な萌えゲーは初めてかも。|巨乳属性のある人にとってはトップクラスの萌えエロ作品かと。|おっぱいが気になって内容が全然入ってこない、なんてこともなく、全体的に丁寧に作られた作品。満足のいく内容だった。|真相に近づくヒロインとのシナリオ格差があるけど、サブヒロインも含めてキャラが魅力的だし、テキストも読みやすくてよかった、特にみーこは今までやったゲームの中でもかなりの良萌えキャラ、ただ巨乳率が高すぎるのと黒幕が一人なのでラストが似たような展開になるのは惜しかったです|シナリオもそこそこなキャラゲー、超能力バトル有。先輩√でパニック(幸せ)になれる|非常に良い萌えゲーでした。何か一つにおいて突出しているものは無いのですが、キャラ、設定、ストーリー、エロ等すべてにおいて標準より高いレベルをキープしている作品。いや、標準より高いというより結構高レベルをキープしている作品。|“超能力学園もの”という枠に留まらず、“誰かと繋がり、信じ合うことの大切さ”を描いた青春群像劇|原画に癖はあるものの、CGは綺麗で表情差分などが多く全体的に丁寧な印象。攻略順序は結構重要。|おっぱい。意外にも熱いシナリオもあり。予想の斜め上を行く娘もあり。BGMも良し。|イチャラブ抜きゲーメインで、作った方が良かったんじゃないか?と言いたいくらいHシーンが使えます。能力バトル一切無くして、イチャラブとHシーンメインにして欲しいと思わせる、もったいない良作。|このメーカーのゲームは全てやりましたが全部ギブアップ。良い悪いではなく相性が悪いと今回で痛感しました。|エロくて可愛い|学園ものとしてはおもしろかった|おっぱいげー|主人公の名前が変えられない。|完成度は、かなり高め ^^)|ちょっと期待はずれ・・・・かな|萌え燃えの良作、 CGとCVの演出も素晴らし~予想以上の満足!|CGが美しい。ストーリーも入り込みやすい。|すべてのキャラがかわいい!|超能力が使える近未来世界において、モテモテ天然ジゴロ野郎が織り成すラブイチャ☆バカ萌えゲー。シナリオ・キャラ・絵・システムどれをとっても「スズノネセブン!」の劣化コピー品。おっぱいならぬ怪乳大好きな人にはオススメ|共通での主人公のモテモテ具合もよかったし、個別のシナリオもツボを抑えてて面白かった。|キャラが自分にどストライクだった。シナリオも楽しく進められるレベルで満足。気軽にプレイできる萌えゲーとしてはかなり高得点だと思います。|とにかくみんな可愛くて面白かったです。|主人公がクサすぎてついていけねえ |キャラゲーにしてはよかった。FD期待。|あからさまにFDを意識したキャラがいるのはなんだかなーと思ってしまうが、全体的に高クオリティにまとまった良作。エロシーンも期待以上だった。|ヒロインとのイチャラブは悪くない。ただ、各ルートとも話の展開が似たりよったりなので、共通と気に入ったキャラ一人か二人の個別をちゃんと読んで、あとのキャラのは流し読みをしてもよいくらい。|先輩ちゅっちゅ|シナリオも悪くは無いが、どちらかというとキャラ萌えゲー。いちゃラブも良かった。|世界観とかの設定が微妙に痛い気もするけど、ストーリーやキャラ自体はかなり高評価。まともな内容だっただけに乳が大きすぎた事に違和感?感情移入しづらかった。乳ゲーにした事がもったいなく思える。
恋ではなく -It’s not love, but so where near.2011-05-27しゃんぐりらすまーと78567191早狩先生じゃなかったら投げてたなぁ|シナリオが酷すぎる|嫌いな人は嫌いかな|少女漫画のような設定。それが吉と出るか凶と出るか・・・|企画としては面白いし、良作と評価されても不自然じゃないほどの存在感を感じたが素材を活かしきれておらず、中途半端な作品に仕上がってしまっている。|エロゲ業界でこういうシナリオを書けるのは七烏未奏と早狩武志しかいないと思う。|詳細は長文感想にて|ヒロインの無駄遣いがもったいない。そういう作品だといってしまえばそれまでですが。|絵が気に入ってるのにつまんなくて進まなかった|幼なじみによる執着的な恋愛劇|この雰囲気大好きです。絵が綺麗で、テキストにも読ませるだけの力がある。|俺が期待した話ではない。。。|分岐なしでもよかった。|グランド√がいい|快作。 恋ではない、何か。|恋ではなく、それに近い何か―。正直なところ、言葉とは時に、存外の力を持っていながらも全くの無力であると言っても差し支えないだろう。そんな言葉に仕切れない思い、“恋”一言じゃ表せない。そんな2人の―|【全√クリア】【ネタバレ有り】月九とか巷で言われるトレンディドラマが好きな人なら、多分楽しめるだろう。エロゲと思ってプレイするとガッカリするかも?|限りなく恋愛ドラマや恋愛小説に近いシナリオをゲームという媒体で表現した作品。こういうのが好きな人や許せるユーザーの点数は高く、萌えゲーや主人公に都合のいいヒロインを期待する人の点数は低い。そんなゲーム。女性がプレイしても結構評価はいいのでは?|恋ではない、だけど、それと比べようのない大切な想いを抱いていたことに気づいた2人の物語。|負けたくない、置いていかれたくないという思い、焦燥感・・・・・・そんな何か。全編通して面白かったのは面白かったのですが、盛り上がりも下りもそれほど多くない、良く言えば硬派で渋いシナリオを視点変えただけで着地点を変えずに一本道で三週もさせられると流石に飽きが来てしまいます。やっぱり俺は「エロゲらしくない作品」じゃなくてエロゲが好きなんだなって再確認出来た一本でした|絵は綺麗だと思ったし、音楽も結構よいとおもったんだけど。お話としては、うーん・・・|「人生に無駄な時間は無い」を信条にしている私をして「プレイした時間が無駄だった」と言わしめる作品。|「恋ではなく」 ・・・成るほどよく出来たタイトルだ|まさにタイトルの通り、全員が主人公の青春群像劇|まさしく「恋ではなく」ですね|基本的には良だが・・・|純粋に楽しめた|エロゲでは珍しい恋愛らしい恋愛をしてるゲーム、恋ではないのに変だよね、それに近いなにかは正直よくわからなかった、専門用語が飛び交う部活風景はこれもまたエロゲではなかなか見られない珍しさ|絵だけいい。ただそれだけ|エロゲにしては珍しく、物語に山が少なく淡々と進んでいくけれども、内容が薄いわけじゃなく、ひたすら登場人物の心情変化を追っていく物語。人を選びますが、ハマる人はかなりハマると思います。|青春物語だけどなんか物足りなくない?|キャラが気に入れば、良作となり得ただろう物語。フィルムの中に収められた、青春と恋の一枚。|とても好きな作品です。サブキャラクター男性は全部女々しくて嫌い。大人の恋愛なので学園より大学にした方が良かったのでしょうか?|クソガキ主人公が全てを台無しにする、なんでこういう魅力のない主人公が中心にいる文を書けるのか。|この作品は【恋ではなく、『・・・』】 『・・・』に多くの感情を組み込んだ読み手によっては切なさを感じる物語。私が望む物語ではなかったという気持ちは存在するのだが、だからと言って評価を下げるのは難しい・・・ |You might say it was not love. But they would say...it was certainly love.|リアルな青春を感じる作品|恋ではなく?|このライターらしく青臭い(貶しているわけでない)少年・少女が繰り広げる群像劇。物語の背景は書き込みすぎるくらい書き込まれていてそれもこのライターらしい。ただ登場人物の心情まで深く書き込まれている分、感情移入しにくいキャラクターが出てきたとどうもライターの意気込みが空回りしている気がする。原画家の魅力を活かさなかったのも大きな減点でぼく的には楽しめたとはお世辞にも言えなかった」。|It's not perfect,but so where near.|男女男の三角関係の話はあまり好きじゃないですが、やはり朋子がとても可愛かったです。ただやはり攻略不可なのが残念。色んな結末が見たかったです。おまけの写真入門は可愛くて良かったです。|絵の詳しいことは分からないが、トモセ絵のキャラクターは生きていると感じることがおおい。特にドキッとした表情がすきだ。|久々にノベルゲーがしたくなり、ライター買い。正解でした。早狩さん丸くなったなぁ・・・|大切な人を失ってるヤツはガキみたいに何回も「死ね」と言わないと思うし不愉快|わりと好き嫌いがあるゲーム|感動したし、タイトルのごとく恋ではなく、キャラの心境などが細かく再現できていたゲーム|それは恋ではなく負けたくないという思いなのか|裏平均値64点→63点→62点→61点→Always Lazy×→Fantastic Attractions×→59点 レビューサイト最○4回でバッターアウト!|シナリオ重視勢より   冬ゲーが好きだからやった。個人間の関係っていろいろだよね。|存在を認める それはすごく難しいこと 「才能とは、継続する情熱のことである」|真面目すぎる日常が退屈で我慢できず挫折。絵は良し、シナリオはプレイ挫折で評価できず。あと、幾らなんても登場人物がクラカメオタ過ぎ。|心理描写が丁寧。|すごく好みなゲームでした。|詰まらなくはないけれど、全ルートやってることは同じだから だんだんタルくなる|幼い頃から焦がれた『何か』を忘れずに挑み続ける者たちの情熱を感じて目頭が熱くなった|この作品をやり終えて、まず考えたのは「あぁ、エロシーンはおまけなんだな」という感想だった。|絵はいいんだけどシナリオが微妙。|読み物としては非常に偏った作品。つまりシナリオが。キャラの心理描写を主としたちょっとスローペースすぎじゃない?ってぐらいのテキスト。いまいち煮え切らなく感じる全体の雰囲気や構成。しかし、欠点とも言えるその要素も、妙に納得できるものがあった。むしろそれは演出で、このテーマを描くためには確かに必要だったのかなという気がしないでもない。何より、処々に不満や疑問を感じながらも、最後までほとんどぶっ続けで読むことができた。確かに人を選ぶかもしれないが、充分良作の域に達してると思う。|CGはきれい、シナリオは地味だがまとまってる印象。メインヒロインは……|個人的にはすごく好みの作品です。世界観、CG、シナリオが秀逸です。|映画作りを通した青春恋愛劇、群像劇風味。あまり盛り上がる話ではないが、余韻に浸りたくなる感じではあった。gdgd気味な会話や掛け合い、それにBGMも含めて雰囲気よし。|グランドルートの各キャラの関係性がとてもよかった|結末や展開はよくある上に予想通りに進むのに、そこに至る主人公含めみんなの心情がすごく物語的で人間っぽかったです。展開はありきたりなのにその中身が絶対に他では見られないから面白かったです。典史と祐未の面倒くさい性格にひたすら振り回される周りという完全にふたりの為のお話だなぁと思いました。|隠れた良作。世間で恋と一つにまとめられてしまいがちな感情に焦点を当てて差異を浮き彫りにしようとしている点が良い。そのため複数の視点で感情描写が行われる。的は一つなので同じようなことをラストまでは繰り返すが最後までたどり着けばタイトルの意味がわかる。|個人的に何故か好きだと感じた作品。「良い作品」ではなく「好きな作品」。絵から入ったのは否定できないが、シナリオが特段良い訳でも、テキストが良い訳でもないのに、全体として見たときにとても好きに感じた作品。|展開が全て予想の範囲内。でも、それで飽きない文章は凄いと思う。いろんなヒロインに手出すより、この構成の方がよっぽど好感持てた。現実に売り物である以上、いろんなことが厳しいのはわかるけど、扶が好佳に投げつけられた言葉がそのまんまこのゲームに当てはまる気がする。話かわりますが、ヒロインの声に違和感感じちゃった。残念。|日常パートが合わなかった 好きな人は好きなんだろうな こういう雰囲気  |良くも悪くも一本道なゲームでした。|内容的にadvゲームである必要を全く感じなかった・・・|刺さるところもあったけど盛り上がりがなくダレる。エロゲの恋愛はファンタジーなんやなって・・・|雰囲気ゲー|葛藤が長く盛り上がりに欠ける|良くも悪くも文学的な作品。群像はそれぞれの人物の思考を感じ取るのには使いやすく面白くなるなと再実感しました。エゴとエゴのぶつかり合いで話は進み理不尽な干渉をしてくるキャラクターにイラつくかもしれないけれどもそこはゲームをどうとらえるかによって評価は変わるのではないのでしょうか。|絵きれいだし、シナリオも悪くないと思う。ただNTR的な展開があるんじゃないかと思っていたのでほっとしたような物足りないような。|シナリオライターが余計なことを言ったせいでハードルが上がってしまったが、良作だと思う。カヒーナの曲も素晴らしい。|評価が分かれる作品だとは思うが、主人公たちを気に入ればかなり面白い。心理描写が凄いのでかなり感情移入してしまった|主人公、サブキャラ含めしっかりと登場人物の心理描写が書かれていてよかったが、どうにも話自体の流れがテンプレ的な流れで色々と勿体無かった作品。悪くない作品ですが人を選ぶのは間違いないと思います。|これは人によって好き嫌いがあると思う|絵はよかったけど物語は平坦で面白くはなかった|恋についてのあり方に深く考えさせられました でも主人公が・・・|スラスラ読めるが、ありきたりなベタ展開の連続で、正直記憶に残る物は無かった。|久々に自分にくるhit作品だった|結構面白かったのだが、忙しい時にやり始めてしまったせいで途中で挫折。。。|「恋」に近いけど、「恋」という一言で表すことの出来ない何か。その辺りの微妙な心情等、内面描写はこの作品の大きな見所。癖はあるけど、何だかんだで青春群像劇。|GiveUp|なぜかクリックが進まなかった。|ヒロインが一人しかいないこともあって、かなり癖が強い作品。群像劇を客観的に見れない人には合わないどころか、地雷でしょう。ギャグも特にないのに、続きが気になるシナリオは流石。恋ではない感情に悩む若者たちの感情の機微を追った青春劇。|確かに恋じゃないけど、よく考えたら恋なんだなあ…|原画目当て。分岐の意味不明だし、テーマも群像も消化不良。これでヒロイン1人はきつい。|トモセさんはやはりいいです|台詞や出来事の積み重ねが繊細で、誰か一人の物語ではなく、複数の青春が交差し、すれ違い、時に繋がる過程を丁寧に見せる構成はお見事|おすすめされてやったが正直微妙だった|意欲作ではあります。そもそも祐未が合わないとどうしようもないので、事前に体験版をプレイして確認しましょう。シナリオは悪くないのですが、初めから結末が見えているので新鮮味に欠けるのが厳しいです。構成の単調さを考慮すると、いっそ前振りのルートを削ってミドルプライスで出すべきだったように思います。|ルートひとつだけにして、もっとじっくり練りこんだものが読みたかったな~|恋愛ってなんだろうね?っては考えさせられた。でも所詮、青臭い恋愛群像劇だよねって話。専門的な写真・映画関係の取材も早狩さんらしいなぁと思いながら遊んだ。そういった題材とか早狩テキストを踏まえるとすごく人を選ぶ作品かなと思った次第。|欠点もあるがグランド√の感動が全てを帳消しにする|キャラデザは◎。シナリオは△。構成は×。ショートカットフェチじゃない人は無理かも|青春。学生時代を思い出させてくれた作品|同じような話を繰り返すので途中でダレた。グランドルートも面白いと思わなかった|トモセシュンサクの絵は好きだけど、テキストがくどく合わなかった|愛憎ゆえに虚勢を張り合う男女の話は大好きなので、ずーっと無意味な啀み合いやってて最高だった。ガキがガキを「ガキ」と罵る青臭さ・痛々しさこそ本作の肝。√ごとに当て馬が入れ替わる斬新な構成が目を惹くが、つまりメイン二人の結論は最初から出ていて、そこに彼らが(周囲を巻き込みつつ)どう辿り着くのか、という物語。典史と祐未の奇妙な関係性を突きつけられ、寧ろ周囲の人間が成長し大人になっていく展開も皮肉が効いていて面白い(朋子の√がベスト)。地味で構わないから、こういうキャラクターの生々しい心情(孤独)に向き合ってくれるエロゲーをもっと作ってほしいね。売れないんだろうけど。|さすが早狩武志氏。|場面転換?などでオートモードが途中で止まってしまうのでやる気が失せた|青春の1ページ的な、なんちゃって青春劇|それは恋ではなく|恋ではなく、じゃあなんなんだ|退屈。エンタメ性が低い。好きな人は好きなんだろうけど。|面白かったです。|恋の許容範囲は人それぞれで、好意も依存も憎悪すら言いようによって恋になる。同じように恋の位置づけも人それぞれで、恋なんかじゃないと恋を見下す人、恋であるはずがないと恋を見上げる人、最終ルートで登場キャラの性質をしっかりと書かれていたように思う。恋ではなく――もっと言えば、恋である必要が無く――その言葉が、絶好の言い訳になっていたことは事実だろう。|エロゲならではの作品だったとも思う。|人を選ぶかもしれませんね|群青以来の早狩シナリオのプレイだったが、期待を裏切らない出来栄えだった。事前情報で主人公とメインヒロインのみという結末の明らかにされた物語だったがそこに至る過程を見事に描ききったと思う。|青臭い群像劇。ゆっくりとした進行なので内容が合わない人は積みそう。自分は好きなシナリオだったしヒロインが刺さったので最後まで楽しめた。海原エレナさんがヒロインをより魅力的にした。|あまり類を見ないようなシナリオで、個人的には楽しめた。しかし、エロゲとしてどうかと考えれば、評価はされづらいのではないかとも感じる。各キャラの心理描写がすごく現実的で共感を得やすいような印象だったが、題材的にティーンエイジャーのキャラが織りなすのは似合わない、そんな青春劇であった。|おしいゲーム|エロゲじゃなくて映画で見てみたい|作品全体として非常にきれいにまとまっている。脱帽 |読み物としては最高峰。ただし、エンターテイメント性は低いし、人を選ぶのは間違いない。|何か読み辛いテキストだなと思ったら・・・|祐美が合わないと地雷。  微妙な心理描写と、ダブル主人公その他視点の青春群像劇|今までも思った事があるが強すぎる(主人公の中で好感度が高すぎる)ヒロインは物語、特にこのジャンルじゃ邪魔にしかならないと思うんだがなー|やりたいことは伝わってきたんだけど、それが面白いかは別の話。|ラストが蛇足|映画・学生だけで勝負して欲しかった|エロゲじゃなくてドラマや映画でも通用しそうなお話。本当に恋ではなく。|主人公2人の成長と、登場人物一人一人の内面の描ききりを考えればこの得点。しかし・・・|レベルの高い群像劇|プレイ順(未プレイ閲覧非推奨)|恋ではなかったのだろうか。|キャラの造形(絵ではなく)は見事という他なく、エロゲという体裁を無視した妥協しない描写にはただただ感服するしかない。けれどもエロゲの体裁は無視するものの、少女漫画や少年漫画にありがちな、ある『体裁』に縛られてしまっているのが非常に残念。しかし、間違いなく刺激になる作品です。|ライターさんのオ○ニーにつき合わされるゲーム|期待したほどではなかった。|色々と・・・|扶√のみクリアした段階で…雰囲気がトップクラスにいいゲームです。典史、祐未をはじめとした複数視点から見える各キャラの心情描写がとても丁寧でした。また、舞台となる酒田市もとても雰囲気よく描かれており、秋が近づいてきているこの頃、夕日を見て涼しい風に吹かれながら彼らの青春群像劇を思い出し感情に浸ってしまうほど印象的な作品でした。|最初攻略ヒロインが1人なのに値段が高過ぎると思いましたがシナリオ量的には不満は感じませんでした。しゃんぐりらには面白いゲームを出すが作りは甘いというか雑な部分が散見されるイメージがありましたが完全に払拭されました。槙島祐未の1人ヒロインというより、八坂典史と槙島祐未の対立するダブル主人公の構図といっていいでしょう。そして、それが成功しています。主人公と対立するヒロインといえば薄っぺらいツンデレキャラがほとんどですが槙島祐未はそうなっていません。対立までの過程等の心理描写がしっかりされていて読みごたえがありました。|各キャラの心象描写が丁寧に描かれており良い話ではあったが、面白かったかと言えば・・・。|女性の強さ、したたかさを描いていた作品|恋ではない、方がよっぽど辛い…|青臭い物語を期待しました。確かにものすごく青臭かったです。恋ではなく、限りなく近いけど、違うもの。読み物としては秀逸だと思う。|恋は人間関係を表す一つの言葉であり、人間関係は社会の縮図でもある。各ルートにおける主人公達は同年代の中ではそれらしい葛藤と向き合い、大人と共にあれば無遠慮な我が侭を露呈し、子供と共にあれば自らを押さえ込もうとする。小説や映画とは異なるノベルゲームならではの表現を志した名作である。|恋ではなく。故意ではなく?謀作品の体験版公開日は故意だと思うのだが。|青春ですね~。綺麗なだけでなく、不完全であるが故に足掻く様が、心を打ちます。|大ボリュームの割には詰めが甘い|Can the eye be a killer?(テーマについて追記:2012/10/8)|コンプ推奨|ヒロインが一人なので彼女を気に入ることができるかどうかだけ重要。|とにかく夢中で読ませられた、勝手に引きずり込まれた|期待は外れた...しかし|癖のあるゲームであることは、間違いない!しかしそれがいい!|なぜかモテる主人公が、気に入ったキャラを選んでイチャイチャするゲームではなく|ヒロインが一人という点は個人的には珍しい。|悪くなかった|エロゲらしからぬ作品。|管理されないクリエーターだけあって、作品の雰囲気は凄まじく記憶に残っている。ストーリーは長すぎてほぼ憶えていない。|うーん合わない。楽しみにしてたのに…。|素晴らしいの一言|作品の構成上、万人に薦めるのははばかれるものの、個人的には素晴らしい青春エンターテイメント作品として完成されている。|個人的には初心者向きではないと思う。|恋ではなく、けれど恋のようにも観える。そんななにか。|面白かったのにすごく残念な気分が残った。|恋ではない=ライバルの2人の素直になれない物語なんだが|グランドルートは好印象。他のシナリオもなかなか。不満もあった。女キャラは俺のものな人にはあわないかと|エロゲにしては心理描写が非常に丁寧な恋愛系。でも評価は中々難しい。|タイトルの通り、人を選ぶ変わった恋愛物|長い・・・|タイトル通り、恋とか愛とかひと言で括れない、相手を想う気持ちや人が集まり行き交うことで生まれる不条理や面倒、そこから生まれるネガティブでない、それぞれの人生に残る「傷」みたいなものを丁寧に描いた傑作。|賛否両論、しかしこれは仕方がない。|エロゲにすべきではなかった|2回目のプレイ。1年前初プレイした時より面白く感じた。ただやっぱクセ強いなww|どうも、自分はゼロから始まる感情が育っていくのを見るのが好きなようです|心理描写の細かさやリアリティが至高。ただエロゲっぽくはないから好みは分かれそう|主人公の典史と、ヒロインの祐未。 本作「恋ではなく」は、幼い頃から競い合ってきた二人の関係性を丁寧に描いた作品だ。 グランドルートで特に強調されるその関係は、ある種の理想系である。 ただ、祐未の性格は相当に癖が強く、ある程度は必要にしろもう少し抑えられなかったのだろうか、という疑問符はつく。 (長文感想はネタバレ有り&祐未についてはそこそこ辛辣です)|恋ではない感情って何?。と思ったらこれを。シナリオは傑出している。 CG ・ BGM は平凡。とくに BGM の力が弱い。|すれ違いの関係が上手く表現されていて良かった|何とも評価がしづらいなぁ・・・ヒロインがもう2人欲しかったです。|言葉に出来ないほど感動した。|登場人物の心理描写が素晴らしかった。|面白いのは面白いが、投げっぱなしのラストは不満。|朋子を攻略したかった・・・|好佳ちゃんを攻略したかった…|絵買い、ストーリーも悪くはなかったけど自分には合わなかった|裕未以外を期待すると失敗する。|だいぶひねくれたストーリー 恋ではなく何なのかの答えも納得いくものではなかった|いい裕未ゲーでしたw|個人的に良作だと思う|始まりそうで始まらない。始まるかと思った時には既に終わっている掴みどころのない作品|意気込みは買うが、空回り。攻略ヒロイン、増やせないなら、筋も簡潔丁重にまとめるのが、よい|良作といっていい~|こんな恋愛模様はなかなか見れなさそう(ホジホジ|嘘だと言ってよ、バー○ィ・・・!|神ゲーだった。グランドで賛否両論別れるとは思うけど個人的には好きだった。
鬼哭街2011-05-27NitroPlus82439102ただひたすら戦ってるだけかもしれんけどそこがいいんじゃないかな|演出はすごいが、ストーリーが異常につまらない。特に最後の方の拍子抜け感が半端ない。あとぶっちゃけ生理的嫌悪感がやばい。×かっこいい○ホモい。まぁChiralとかいうBLブランド作ってる時点でお察しだけれども。腐女子に媚びるのやめてけれー。|馬鹿には難しいテキストだった|一人の漢の熱く悲しい復讐劇。豪華声優陣の演技力、ポリゴン番長のメカ・近未来都市のCG、戦闘シーンではニトロ独特の演出が光る。味わいのある短編作品。|全ては瑞麗のためだけの物語。 決して長くはないが印象に強く残ったゲームだった。|無駄のない洗練されたシナリオ。キレッキレの虚淵玄氏の文が鳴る。何度観ても良い。|強いて言うならば悲劇|うろぶちテキスト ニトロ|鬼哭街は剣戟活劇・近未来SF・兄妹愛・復讐劇という要素を一滴の水も残さず蒸留し、読者の脳髄に直接注ぎ込む劇薬みたいな作品でした|旧鬼哭街では分かり難かった戦闘シーンもCG等で改善され、演出がかなり良くなったおかげで迫力が増した。音声も好みに合っていて、素直にやって良かった思えた。ただ欲を言えばここまでやるならボリュームが欲しかった|これはいいリメイク|力のこもった作品。ライターのテキストは合わなかったのだが、世界設定や演出が非常によく出来ていた。終わり方も個人的には結構好きだった。|主人公がカッコイイ。戦闘シーンが好きな人ほど評価があがるとおもう。最後はやや拍子抜けだった。|戦闘が主|これぞ妹ゲー|ヴェドゴニアもリメイクしてくださいお願いします。|過去作は未プレイだったが、18禁版もプレイしてみることにする。|ムービーは面白そうに見えるけど実際やってみるとそうでもない|ペトルーシュカちゃんがいちばんかわいくてつよい|ラストにED曲の『涙尽鈴音響』が流れた時は涙が溢れてきましたー!|呉榮成を空中に追いかけてのシーンは燃え尽きた。|戦闘シーンとかは良くなっているけど、なんか前作の方が良かったという印象でした。(同じ内容をプレイしたので、内容が解っているのでつまらなく感じたのかも)|これはすごい妹ゲー。|妹ゲー。豪華な声優陣や演出の力で戦闘シーンが熱いものの、展開が単調なので飽きやすい。結末自体は記憶に残りやすいが、某SFアニメ映画の焼き直しでしかない印象。|濤羅格好良すぎ。|演出が格段によくなっています。これから始める方は必ずこちらを!|短いですが安心の声優陣で満足。|エロのない全年齢版だけれど、リメイク前より格段に良くなってる 声優に田村ゆかりを起用したという点も良い|技名がまったく読めないが、文庫版の鬼哭街には振り仮名が振ってあるので、気になる人はそれを片手に|超面白い。村正好きな奴は気に入ると思う。是非やって下さい|フルボイス化されて15禁でリメイク、前作のイメージを損なわずに綺麗にグレードアップされていると思う。さすがの手腕。|良くできたリメイクだと思います。ただシナリオとテキストがあまり変っていません。演出は良かったのですがその点が残念でした。|戦闘演出、CGの量、質ともに素晴らしい。NitroPlusの前作の続・殺戮のジャンゴと同等以上の演出である。シナリオも相変わらず先の読めない展開で驚かされる。声優も有名どころを揃えていて、田村ゆかりさんはSTEINS;GATEでも使われていたので気に入られているのかもしれない。|旧作プレイ済み。これはいいリメイク。|短くまとまっててやりやすい|楽しめた。|泣きました|本当にどこまでも愛に満ちた一作だった...。何回も読み返したくなる名作。|ルイリーのちょこんとした佇まいが愛くるしかっただけに、彼女と過ごす時間をもっと味わいたかったのが本音。機能的なまでの復讐劇とのトレードオフにおいて、そうした“日常”はオミットされてしまった印象を持ちます。それゆえ、「あにさま、ぜんぜんルイリとあそんでくれない」と彼女がブーたれちゃうのも致し方無くて、けど一方で、そのふくれっ面が無性に愛らしく思えると、妹のご機嫌取りするタオローとは何やら近づけた気がする。それに伴い、ルイリーの発する辿々しい言葉とか、兄さま然としたタオローの語調とか、リメイクにあたって実装されたボイスにはつくづくほだされました。少ない“日常”を噛み締めることにも繋がったかも。また、アクションシーンにたっぷりまぶせられた外連味は、ときに復讐鬼としての兄さまをも浮き彫りにしてしまうから、結末を想えば想うほどにただ哀しくなる。非18禁だけど、思いの外エロかったのは僥倖でした。 |短いながらも多くの見せ場を持ち合わせている名作のリメイク。演出。塗りが進化しているので今遊ぶならこちらで。|逆襲して行く主人公がかっこよかった。|3Dすごすぎて笑ったww|熱く切ない復讐劇。演出が素晴らしい。短いが無駄なくすっきりまとまってるという印象。|激しいCGはあるけど直前に止まるとか曖昧に隠すとか描写だけ省略するのとか設定は19禁なのに全年齢にしたのが残念だった。|虚淵玄『脊髄の赴くままに書いてしまった』←本当に才能の塊のような人。「攻殻機動隊」や「ブレードランナー」を彷彿とさせる世界観が好きな方は、ぜひやって欲しい作品。(前半はネタバレなし)|リメイクではなく完全新規|ダレずに最後まで楽しめた。声優がアツすぎる|一本の映画のような面白さ|シスコン物語|短いながらもシナリオは良く出来ていた。演出やCGも素晴らしい。|熱い、切ない。そして主人公のカッコよさ、強さがシビれる・・・|ニトロのいいところをぎゅっまとめた感じ|熱い! 面白い! 最後はひぇえな作品でした。|原作未プレイ。実は井上和彦さんが目当てだったり。15禁なのにいきなりエロから始まってびっくりした。声優さんこのくらいはセーフなのか。ミドルプライスと選択肢無しでとても短い。しかしCG数はフルプライス並にある非常に贅沢なノベルゲーム。バトルシーンの演出が素晴らしく、他メーカーには見習って欲しい|漢字多すぎて読みにくい。シナリオは茶番で、コスパは微妙だった。「主人公作中最強」の評判には偽りアリ。|私の好きな題材です。|ダークで近未来的な世界観が最高でした。そのあまりにも凄い迫力に作品への没入感が半端なかった。また再走したい。|これは面白い。ストーリー、演出、声優、どれもレベルが高い作品。|バトルシーンが多く迫力有!声優さんの演技が良かったです!妹ゲー!|シスコン兄貴の復讐劇|声追加やグラフィック一新、演出強化、3D追加等、無印から大幅に進化して鬼哭街が帰ってきた。|テーマは復讐。終わり方は個人的には嫌いじゃない。感動とかはしないが単純に読み物として面白い。|最後の戦いで語られた事実にショックを受けた。|SF功夫で妹ものというみんな好きなやつ。後味が最高|燃えゲー|全てを捨てた復讐鬼の話|最高のキモウトと最高のサイバーパンク|我はこの一刀にかける修羅|うーん、どうもNitroのシステムは使いづらい、演出はとても良いのだが……。|安っすい三文復讐劇ですべて期待はずれ|悪い意味で映画みたいな作品|短いし、選択肢の一つもなかったが、ストーリー的にはそれもよい点だったのだとおもう。|これが復讐劇だとするなら、誰の復讐劇だったのか?|初プレイ。やや短くて物足りないが、その分ストーリーが緊密にまとまっていて完成度は高い。もうちょっとSF的的にややこしい話にしてくれたら個人的には大好物だったんだけど、そうはならなかった。まあ良作。|短かったけど熱い展開が多くて面白かった、声優陣も豪華。|血と硝煙の臭いしかしない妹ゲー。アサルトギアがかっこよすぎて笑ってしまった。|2013/03/05|短いながらも評価に値する力作|戦闘シーンが熱かった。しかし短いし、テキストが縦書きなのと漢字だらけで読みづらい、最後のオチがよくわからないと文句もいっぱいあるが合格点|妹ゲー。演出good、縦書は読みづらいと思う。内容はつまらないわけではないが感動しないし、「あ、終わったんだ。」位でしかない。正直そこまでオススメできない|演出、絵、音声の全てが非常に高いレベルで一新されています。古い作品だからと敬遠していた人にはこの機会に是非手にとってもらいたい作品。|少し短すぎるような気もするけど、面白かった。|縦書き読みづらい|シナリオ:A 文章:S イラスト:A サウンド:B ゲーム性:― 完成度:S プレイ環境:A|大塚芳忠が最高すぎた|素晴らしいの一言|演出が素晴らしい。|短いが面白い|横文字の偉大さがあたらめて痛感した。|短いながらもまとまっていた|声優レベルが高く、面白かった。ゆかりんかわゆす。ただ・・・|悪くないリメイク|後に残らない|短いなりに良く纏まっていた。|リメイクとは知らずにプレイ。おもしろかった。展開が早くてラストまで一気に読んでしまった。作品としてはかなりクオリティ高いと思う。小説感覚で気軽にプレイできるのが○|戦闘シーンの凄まじさに惚れ惚れする。|終始面白かった。買って良かった。|良作。映画を見ているような感覚|可愛くなったペトルーシュカが見れたので満足。|ストーリー、キャラ等は18禁版と変わらないので割愛。実力派豪華声優陣で吹き込まれる存在感は流石。エフェクト演出の追加で戦闘の躍動感、グラフィックや立ち絵の一新など様々な面でパワーアップしています。新規、旧ファンどちらも十分楽しめる内容でしょう|そう長くない中によくもまあこれだけ詰め込めたものだ。素晴らしい|厨二心がくすぐられる
太陽のプロミア2011-05-27SEVEN WONDER79316108ぺんしる系列という先入観でプレイしてしまった。|及第点?いや、もう少しがんばりましょう|発売当初にプレイ。|広げた風呂敷の割には毒にも薬にもならない感じ。見た目に反してファンタジー色は弱く、どちらかというとSF寄り。雰囲気や世界観があまり機能していないのは問題かも。|アマリ→ジゼル→リノワール→ニーナ→エレガノ→フレアルージュの順でクリア。|とっつきやすいゲーム。|練りこまれた世界がたまらん|面白かったんですけど、世界観とシナリオのシリアス分に比重がかかっててキャラ萌え分とかが薄かったかな|なんていうかもっと壮大な物語をイメージしてました…|【全√クリア】【ネタバレ有り】丁寧に、そして壮大に練り込まれた物語、、、なのだけど・・・。色々勿体ない気がする、個人的には結構好きな作品ではある。|性的な意味無しでぷぅちゃんにヤラレタ|うん、絵は良い。雰囲気も悪くない|まぁまぁそれなり|バトルが物足りない|読み応えのあるストーリーと世界観|初めの4編は面白い。何でもありなファンタジーのようでいて、SFっぽく理屈をこねてくれるから、プレイヤーも摩訶不思議を受容しやすい◆最後の2編で評価を下げてしまった。理屈を吹き飛ばして悪い意味でファンタジーになっている。あと最終決戦の構図はいわば歴史の再現なのだから、(もし感傷的な趣向を目指すのであれば)プレイヤーが昔と今をダブらせて感情移入できるように工夫してほしかった。過去編を用意して、説明的ではなく具体的なシーンによって、プレイヤーの感情移入を促進するべきだった。他にも文句を付けるなら、エレガノが蚊帳の外だったりだとか、フレアルージュがフカクルージュだったりとか(むしろ評価が上がるのか?)◆……という不満をある程度帳消しにしてくださるのが、プロミアさま。主人公を探してベソをかく御様子が、ああもう、いたいけであらせられます。|世界観が素晴らしい|ぷぅ様マジ太陽神!| シナリオに若干の物足りなさ残すものの、OPは流石、グンを抜いた絵の良さとCVも万全バッチリにて、いずれのヒロインも魅力をフルに発揮。 総じて、良作品のデキ確保。 |絵と音楽、設定は良いと思う。だが登場人物はほぼ主要人物のみで、キャラ同士の絡みが少なく、主人公と設定を語っているだけで中身を感じない。 設定上は壮大なファンタジーだが、街の人々や心理描写がないため、厚みを全く感じず薄っぺらい話だった。|良作≧|記憶喪失の能天気野郎が、自分の素性と世界の謎に迫りつつついでに世界平和に貢献するファンタジック☆ラブロマンス。ルートを進める程にどんどん拡大していくその壮大な世界観に唖然としてならない|一般的な戦闘の知識とは違って色々と設定に変化をつけているみたいだが、戦闘時のCGが少なすぎるので状況想像が難しい。それにエレガノ・フレアルージュのルートのは最後の割に盛り上がりに欠ける。あとはまあ概ね良かったかな? 良作とは言えないが時間をかけて話を楽しみたい人用。|茄子ときのこが勧めてたけど普通のゲームだった、エロシーンのテキストはエロい|伏線はしっかり回収しつつ、お気楽な雰囲気も残しつつ、壮大な物語に仕上がっている。感動作とは違うけども、最後までやって満足出来る作品に仕上がっていました。戦闘時の音楽がまた盛り上げてくれるし|体験版にだまされた感がある。CGとBGMは良いし設定も良いのだがまったく生かしきれていない中盤以降尻つぼみでグダグダ退屈すぎて流し読みしてしまった|それなりに楽しめた。|SF|粗を許せるキャラが存在|リノワールばんざーい|人と人を繋ぐ太陽の街、ミルサント。|体験版をやって雰囲気が気に入ったら購入することをオススメします。|エロを売りにしたのにフェラがあまりないこと以外は概ね満足だった。|世界設定は引きこまれる物があるが、肝心のシナリオが尻すぼみ。序盤は丁寧にやっているのだが後半のキャラ√ではいきなり核心の話が来たりしてびっくりします。もっと丁寧に作って欲しかった。まとめ的な話としてぷぅ√が必要だったかなーなんて。これは自分の願望ですけど(笑)|話は悪くないので、ヒロインが魅力が乏しいのが惜しい。|異世界ゲー。ニーナやリノワールルートは、戦闘シーンが意外に熱く面白かったけど、全体的にかけ足気味。ぷぅちゃんが可愛過ぎてもっとスポットを当ててもよかった。|設定が破綻しているため、進めば進むほどわけの分からないものになっていきます。|良作であると思うが、なんとなく物足りなさも残るような作品。ただ、学園ものがありふれているこの業界において、そういった要素を含まないハイ・ファンタジーに挑戦したことはとても評価したい。|物語の作り込みが素晴らしかった|とにかくつまらない。それだけ|共通ルートは面白くなかったけど、個別ルートに入ると面白くなってくる。リノワールルートが一番良かったかな|BGMに惚れたわ・・・ぷぅが凄くかわいいし。残念なのはラスボスが最強なんだが地味でそれが伝わりづらく日常のかけあいが少ないところ。もし叶うならヒロインとの日常のかけあいがあり、成長したぷぅ√や他国との戦争を描いたFDが出てほしい・・・|世界観が明るくて、それなりに良かったと思う。|キャラなども良いのですが、世界設定とその説明だけで物語を薦めると、こうなるんだろうなぁと言う例になる珍しい作品、勿体ない感じです。|内容に対して文章量が少ない。それに尽きる|ぷぅちゃん可愛い|RPG風の雰囲気で楽しい。|シナリオ:C BGM:B テキスト:B    普通すぎてつまらない。入門者向け。|本当に魂の作品、完全に私見で90点|ここの評価はあてになるのかあてにならないのかわからんね!(笑)評価で購入してやってみたが、まだ途中とはいえ全くもって「つまらねぇええ」って声がでてしまう・・・、何で買ったの?って言われれば皆様が言う70点以上の評価をあてにしました、だけど最初おっぱいを出して子供が乳を吸う場面とかは「お?」って思っただけ、それ以降主人公ってなんなんだろうねって感じ、いらなくね?主人公(笑)|アマリ√の展開が一番楽しかった。最後にやったフレア√にも概ね満足。身バレ後の某ラスボス姫が割とノリノリでバトルしててなんか笑えた。|ぷぉ! 可愛かった|出来は悪くないけど小さくまとまってる感じもある作品。もうちょっとバトルの盛り上がりが欲しかったかな|世界観そしてシナリオが進むたびにエロくなっていく構成は素晴らしく基本的に絶賛したいが、物語を収束に向けるときにおいて駆け足に感じた。どのキャラも同じように扱うということが変にマイナスに働いた気がしてならない。|今時珍しい週回プレイが面白いゲーム。おもったより世界感広くなかったのは残念だけど、ストーリーは壮大で面白い。特にルート数が多いのに一つ一つがしっかりしてたのは評価したい。グランドのヒロインはうーんって感じだけど、楽しめたので良しとしようかな。この作品はどうみても埋もれてるね。|まさにファンタジーと言えるような世界観がとても良かった。ぷぅちゃんが可愛すぎる。|悪意が殆どないシナリオなのにしっかりファンタジーしているバランスが秀逸。キャラ毎に個性を与えすぎたせいで戦闘描写に広がりが少なかったのが難点か。|中だるみせずにサクサク進むし、キャラクターも非常に魅力的なのだけど、特別何かに突出しているわけでもなく、展開などにもいくつか不満があり、良作だけど名作にはギリギリいかない感じ|世界観は見事。ヒロインを攻略するたびに徐々に謎がわかると言うのも良い|自分はこの人たちの作るゲームが好きなんだなと再確認した。ミルサントに住んでみたい。|こんな壮大な物語だったなんて・・・|JRPGに非常に近いADV|プリンセスワルツの問題点解消せず|名作に推してもいいと思うんだけど、不完全燃焼……。|エレガノエロイイ ゲーム性無し|1話ごとに区切りがあり、共通√はある種のお約束のようなノリで進むアニメっぽい展開。 雰囲気の良いミルサントと少しずつ明らかになる世界観、魅力的なヒロインによってストーリーに引き込まれる。 ファンタジーに見せかけたSFっぽいファンタジーの良作。 |しっかりと作りこまれている|既存の関係について綺麗に描かれた一作だった。中でも血の繋がりの尊さをこれでもかと盛り込んできたあのお話にはやられた。|思っていたよりかは面白い。|リノワールとエレガノが魅力的なヒロインなので90点つけましたが・・・。|これは・・・|アマリ75ジゼル60ニーナ75リノ90エレガノ90フレアルージュ90。攻略順もこの通り。ルートロック仕様の為最終点採用。エロゲにおいてHシーンを山場として使う事は何らおかしくない。後半のキャラほどエロさが上がるこの構成は全肯定させて頂く。|シナリオは良く作り込まれている|絵22+文24+音20+他08 そういや、Will系列のゲームってデフォルトのインストール先が、[Program Files\Will] フォルダなんだよね。・・・あれ、このソフトは違うんだね。 |キャラクターと世界観が素晴らしいです(最後までプレイすることが条件)|太陽の街を舞台にした、心温まるおとぎ話|ぷぅに癒やされまくりでした。戦闘シーンでかかるBGMがかっちょよくて印象に残ってます。ニーナとリノレノルートの展開が特に良かったです。|黒ストが最高すぎたので|一言で言ってしまえば尻すぼみ。|面白いんだけども何かが足りないように感じてしまいました|えっこれで終わり?|この作品にPRINCESS WALTZの第二章の悪夢はない!?(エレガノ・フレアルートのぞく)|※文章がおかしいところとか修正 最近PCゲーは体験版をたまにやる程度で購入していなかったのですが、本作体験版のプロミア様には(性的じゃない意味で)やられてしまいました!あまりにも音声&絵が可愛らしくって久々に発売日に新品で購入しました。プロミア様の音声&ころころ変わる表情を見るために何度も体験版をプレイしてましたが、その期待に答えてくれる出来でした!一番(性的な意味で)好みのレノのシーンが無い(詳細は長文で)のは非常に残念でしたが、特に好みではなかったアマリが異常に可愛かった・・・。|えーとスターオーシャン?|話から置いていかれる感覚をたびたび味わった|優しいファンタジーと紡がれる物語|ひっくり返してひっくり返す。伏線らしきものもなく次々にネタバレを被せられるような展開。嫌いではない|王道ファンタジーが心地よい|章ごとにステップアップしていくシナリオにワクワクが止まらない、構成までよく考えられた良作|ドラゴンボール+アラレちゃんで、鳥山明風の絵でエロゲという感じ。ぷぃお!|CGと設定とキャラはいい、でも風呂敷を広げすぎてまとめきれてない|評価点数 78点|無難。物足りなさは少しあり|王道にきちんと面白いファンタジー。何気にこんなにしっかりファンタジーやってくれるのも貴重では無かろうか。|なんかイラっとする・・・|PRINCESS WALTZみたいなもの|前半は謎をたくさん提示し、後半は結果を説明調で回収。『テンポが早い』というより、『矢継早に並べた』といったほうがしっくりくる。|ぷぅちゃんがいちいちかわいい|バランスが・・・|「人を選ぶゲーム」。 共通ルートが絶望的につまらないのが非常に残念|途中放棄。ちょい子供っぽいのと、設定で置いてけぼり感があったのと、ヒロインが魅力的に感じなかったのと、盛り上がりに欠けたので。|良作ファンタジー物|ぷぉ。ぷぅ。ぷぃ。ぷぉぉぉ。|うーん・・・?|さすがにエロシーンを用意しろとまでは言わないけど|ヒロインを三花に絞っておくべきだった作品|伏線の回収・ストーリーの盛り上がり・キャラの濃さ・BGMすべてにおいて高水準にまとまっている作品|良作なんだけど,何かが足りない。その何かが一つでもあったなら名作になったけども,既に完成された物語なのでこれ以上拡張性がないという零戦のようなエロゲ。
Vermilion -Bind of Blood-2011-05-27light8027283演出が寒い|吸血鬼など何処にもいない| しばらくはこの作品に縛られることになってしまうだろうなと、そんなことを思うくらいには感情が高ぶる一作だった。ヒロイン達も魅力的だが、男たちの生き方がとても見応えのあるものだった。この余韻からはどこまで行っても逃げられそうにない…。|「吸血鬼など何処にもいない」――吸血鬼を否定する男が織りなす幻想と現実の物語|アイザックルート希望w|どうも引っかかるところが多くて物語に酔えなかった|Lightでは一番好きかもしれない|ものすごくヒロインとその後がみたい|ここの評価が高かったので期待していたのだが、まぁ酷い内容だった。とにかく終始説教臭い。それでいて次のシーンでは「実はそれは自分の方だった…」みたいな展開ばっかりなもんだから、「こいつら何も考えて無いだろ…」と思わずにはいられない。それと声優の演技だよ問題は。主人公サイドで良かったのアリヤとアイザックとルーシーぐらいじゃねえかなぁ。敵サイドはかなり良かっただけに下手糞さがかなり目立つ。特にシェリル、てめーは駄目だ。専用ルートから最後までキャラ音声切ったのこいつが初めてだよ。なぜコイツを採用したんだ…。なんとなく気付いてたけど、このサイトの評価って発売から時間経ってるゲームの評価は過剰評価なのが非常に多い。あまり信用しない方がいいな|シナリオ、テキストのほとんどが世界観の説明である為、退屈|良い点と悪い点が同居している作品。面白いんだけどちょっと……という部分が多々ある。今更評価しても、というも気持ちもあるため詳細は省くが、熱くはある、しかし生き様を重視しているためここぞという場面でいまいち燃料が足りなくなるそんな作品。そのため良作の範疇に収まっている。声優がどうのこうのは閉口させてもらいます。|中二過ぎてやや白ける|堅実な良作だが技名がダサすぎるのと最終ルートがちょっとビミョい。|面白い。久々にメッセージ性の強い燃える作品に出会えた。世界観、音楽、個性的な登場人物の立ち回り、熱いセリフに終始惚れ惚れする。|プレイしたのがだいぶ前なので他作品との相対評価で得点だけ付けます。 |これはちょっと|読みにくいので好き嫌いは分かれるけど熱い展開があって引き込まれる。主人公が既に完成されてるので物足りない。ハードボイルドな作品ならば陵辱要素は必要不可欠。ハード風のあまっちょろい作品なったのが残念。ラストの超展開はもうちょっとどうにかして欲しい。作者のオナニー度が高い作品だとは感じてたが、これではあんまりな出来。特に演出が酷い。地に足をついた作品にするべきだった。無理やり襲うという展開はこの作品にもってこいなのにわかってない。もっとエロゲーらしさを引き出せたはずなのに残念。|ギブアップ(リトライしたら点数つけます)|何かとくどくて途中どころか全体的にグダる|熱い、熱すぎる! ことごとくヒロインを(演出的な意味で)食っていく熱い漢たち、男女問わず燃えること間違いない!|休憩なしの戦いっぱなしの展開だし、女からとはいえ半分犯されたりで結構重め|燃えゲーは敬遠していたけれど、この作品で面白さを知った。|lightが2011年に発売する2作品のうちの1作品目、2作品目の方がlightのメインラインなのだが、この作品を越えられるかどうか心配なぐらいの出来。 |数少ない吸血鬼物の名作|シナリオ:C BGM:B テキスト:B    盛り上がる場所がない。|装甲悪鬼村正の異常なまでの鬱々しさを感動成分で薄めた感じの作品。村正は主人公の物語を突き詰めた結果もういいだろってほど鬱物語になってましたが、本作は主人公・幼い攻略対象キャラ・攻略対照では無いガキんちょ女キャラ・何かの為に戦う主人公とは対極に自分の為だけに剣を奮う男悪役 の四人の物語だと感じたので、大満足のハッピーエンドでは無くとも最終には達成感に似た感動が胸に湧き上がった。他の攻略対象ヒロインも個性的かつ魅力的だったけど、本当に魅せたかったのはその四人の生き様じゃないかと思う。濃い作品は賛美両論になる運命だけど、ここまでしっかりと作り上げられた物語が議論の対象にすらならないほど埋もれてるのは悲しい事に感じます。|吸血鬼達が社会生活を営み、人間社会に溶け込んでいるという一風変わった吸血鬼バトルモノ。伏線らしい伏線はなく、最終的に哲学的っぽくなりイマイチ入り込めなかった。|吸血鬼のバトル物と言えば「燃え」を想像するであろうが、それ以上にメッセージ性が強く、生き方を考えさせられる作品。特にグランドルートは秀逸。<人間>と<縛血者>という二項対立的構図から始まり、そこから<子供>と<大人>、<理想>と<現実>といった話に広がり、最後は「人はどう現実や社会と折り合いを付けて生きて行けば良いのか」という、ある種哲学的な問いに帰結する。登場人物がどのような答えを得るのかは是非プレイして確かめて欲しい。序盤慣れるまではテキストが堅く感じたり、戦闘シーンでの演出が迫力不足だったりと物足りなく感じた点は幾つかあるが、「吸血鬼」という題材を上手く描き切った良作。|キャッチコピーが全てを表してる。|世界観が良かった。|吸血鬼バトル|名作になり損ねた燃えゲー。ちょっと無視できない問題点が多々ありました|キャラクター造形をはじめとしていいところも多い一方、展開がマンネリに感じられるのは否めない。|かっこいい男キャラが多い。ちゃんと熱いシーンはあるもののバトルものの割に戦闘があっさり終わり強敵でもあっけない。|「生」のメッセージ性が強い。アリア√ラストのアリアのCGがかなり好み|金と情熱と手間暇を惜しまずに作られたファーストフード|伯爵がとにかくよかった。かっこいいおじさんたちの会話がある。青山ゆかりにアリヤをやらせたことも大きいけど、それ以上にちゃんと終われていることもあってLightで一番好き。BGMが他のLightと違ってうるさすぎなくて良かった。ただ美影が蛇足なのと盛り上げ方が独り言頼みというのは評価を下げる点だと思う。|全く視野に入れてなかったけど・・・|吸血鬼ものなのにあまり吸血鬼ものらしくない、雰囲気のいい面白いシナリオだとは思う。ただ、ケイティルートとアイザックルートはあっていいはず。|ディエスイレとかと比べると確かに地味だが、十分に良作。各キャラの成長だったりの変化が楽しい作品。|正統派ダークヒーローもの。使い古された題材ながら、ライターの自力を感じさせる力作。|体制派ではない、異端者側の視点からみた物語|メインヒロインなのに、発売後の人気投票で余裕のランキング圏外にかっ飛んでいったアンヌ嬢に捧げます。目覚めよ、幻獣顕身(フィーヴァードリーム)!|人を選ぶかもしれないゲーム。厨二要素が好きなら面白いか。|グランドルートの完成度の高さには圧倒させられた。「吸血鬼など何処にもいない」という主人公・トシローの信念は、クリアする前と後では大分重みが違って聞こえてくる。吸血鬼になれるものなら一度なってみたいなあ、なんてミーハーな思いを持ってプレイしていた自分は大いに反省させられた。そして、理想通りにはいかないことばかりの現実の中で、どのように前を向いて生きて行けば良いのかというメッセージ性に感じ入るものがあった。各ヒロインルートも、キャラの信念は不動でありながら、問題の解決方法がそれぞれ異なっているのが面白かった。全体としてはややエンターテイメント性に欠けるので取っ付きにくい部分もないではないが、最後までプレイした価値はあったと断言できる作品だった。|芯に熱いものを抱きながらも、必要以上にテンションの高くないテキストやストーリーが良かった。|これは燃えゲーに見えるけど、燃えはそこまで多くない。「生き方」や「理想」などをテーマにしていて、丁寧に作られたのが伺える。グランドルートは必見。|ハードボイルド吸血鬼モノ。かと思ったらホモゲー(誉め言葉)昏式×高濱ペアの作品では一番好き。|吸血鬼を主役に描いた厨2バトルもの。現実と理想。人間と超越者(吸血鬼)の対比を描く。ちょいぶっとび気味に王道展開で面白い。|世界観はなかなか良く、そしてキャラクターも良かった。良作だと思うが、今ひとつ物足りない感じもする。もう一工夫あれば良かったと思う。|狭い街ながらも色々なキャラが集結しているので、あまり閉塞感はないです。ただニトロ作品の主人公には掘り下げが及ばない感じかな|厨二なんて期待してませんから|燃えゲであるが秀でてすごいところはなかった 吸血鬼ものとしてはまずまず|オサレ。これ以上近い表現は思いつかない。キャラクターの持つ魅力を個々のルートで各自ごとに一気にではなく、数多のルートで分散して提示しているためか、キャラクターの屋台骨に貧弱な印象を受けてしまい、結局所謂グランドルートになるまでそれが解消されない。これが物語自体の屋台骨にまで影響を受けている感覚もある。ただ骨が形付いたキャラクターは非常に魅力的で、それが凄く勿体無い。あと一歩があれば文句なしの良作になりえた作品。|怒りの日と村正をまぜたような設定のゲーム、個別ルートで少しずつ謎を明かし、グランドルートでいっきにネタ晴らしをする形式なので、個別ルートの締めがあっさりしすぎなのが残念、あとヒロイン達よりストカーさんの方がキャラがたってたのがきになった(ヤンデレ化した某ヒロインは除く)、でも丁寧に作られたいいゲームだと思います|ルートによってはすごく面白かった。|熱い熱い燃えるゲームだった。雰囲気が良かったです。学園モノに飽きた方はぜひ。|このような作品はなぜ売れない =ω=|バケモノとヒトとの物語 生きるっていうのは素晴らしいじゃない|素晴らしく熱い燃えゲー。中二成分多め。エロゲでありながら、ヒロインよりも男キャラがメインと言えなくもない。|ご都合主義極まり。それに燃えゲーでハーレム主人公はどうかと思う。しかも主人公とヒロイン両方共魅力を感じない。セリフは説教臭くてくどい、エロは激短くて使えない、いい絵なのに台無し。全体的に劣化ニトロな感じ。|ながい、くどい、読みにくい。|厨二が好きな人にはオススメ|期待しすぎました。|戦闘シーンでもう少し絵を動かしてくれると良かった。伯爵との最後の闘いも燃える展開なのだがせめてもう1、2枚CGを増やしてほしかった。lightの厨二ゲーといえば正田作品の印象が強く、私もそちらのファンだが、本作もなかなか良い出来だと思う。|dies等より冗長。戦闘より思想を語るシーンが多くて冷めた。それなりには面白い。|lightらしい作品です|評価は分かれるかもしれないが、少なくとも秀作以上だろう。埋もれるにはもったいない……|ニナ強気ドMエロ娘|万人受けはしないかもだけど、ニトロ作品に抵抗がないならお奨めです。|ダークヒーローの在り方を真っ直ぐに描いた作品。ヒロイン達が霞むほどに歪だけど懸命に生きる漢たちを描く――ってエロゲ的にどうなんだろうか?しかし物語的には上々。|厨二バトルの表層。内実は大人になりきれなかった者達の挽歌|頑張ってオールクリアした・・・が、ツラかった。|なんか思った程面白くない、序盤からなんとなく飽きてきてしまってプレイストップしてたのを再開。|独特な言い回し、そしてゲームに対する熱意がヒシヒシと感じる。自分のエロゲーという概念の根本から変えるいわば私の中の革命作品。|【全√クリア】【ネタバレ有り】神咒神威神楽の印象に隠れてしまった感があり、埋もれてしまったが、それなりに面白い作品だと思う。印象としては縮小版「Dies irae」といった感じ。|戦闘も素晴らしいが言い回しが良かった|バトル物の中ではすごく好き。テキストが丁寧で読みやすい。|5月のダークホ-ス。想定外の面白さ。でも、埋もれた。|「掟」「問題」「協力者」「恋愛中毒」・・・・なんて読むか分かります?|う~ん…|二人のライターだからこそ描けた作品|吸血鬼を題材にした物語、厨二心がくすぐられる作品であるものの、盛り上がりと物語の纏め方に傷を感じた。
STARLESS2011-05-27Empress7517463薬とお尻とウンばっかじゃん!BibleBlack、Dicplineの方が良い|変態の変態による変態の為のエロゲ|完璧にプロ向けです。 |「話」と「話し」が区別出来ていないテキストや、心情の変化に説明がつかない部分が多く、館ものとしては今一つ。 ひたすらに女性上位のドギツイエロシーンのバリエーションが見どころで、常人には思いつかない下劣プレイの一部には苦笑いしてしまった。「話が面白い抜きゲー」ではなく、変態ショーとしての評価。|枯れりゅぅぅぅぅぅぅぅ|変態性パワーアップ|CGやBB、ディシプリンあたりを基準に購入すると痛い目に合う|「これ以上は無理!」という変態嗜好の上限ギリギリ|体験版だけで良かったのではないでしょうか、と思ってしまう一品。|悲劇を通りこして喜劇…エロい事はエロいが真面目な顔してなに言ってんだこいつ?と思うこと請け合い。|いやいや、これはこれでアリだろ|絵、シチュエーション、プレイ内容、すべてが個人的にストライク。美加子さんが好み。続編を作って欲しい。|予想を大きく上回るスカトロっぷりだった|ド変態ゲー。異常なドS女性3人による男性、女性への調教、拷問がもう堪らない!!性癖、嗜好、作画が合う人にとっては至極の一本!!|運ゲー|聖少女はこうでなくては!|変態ゲー愛好家のバイブル。長い間待たされただけのことはある。|ドS・ドMやスカなどの特殊性癖よりなにより、『拷問』が許容出来る人向けの作品。自分にはちょっと合わなかった。。。ただタイトルやストーリー構成・エンディングに至るまでスタンスは一貫していて、考えさせられる部分があるのは面白い。|一種のギャグとして乗り切れるならいいけど|いろいろまみれのすごいゲームだった|好みが分かれる作品|最後まで絶対君主じゃつまらん。|エロイとは思う。ただそれぞれのシーンは、シチュエーションを変態的に発展させるのではなく、ただただ量を増やしているだけに感じ、エロいというより見てて疲れるという印象。|ヤリゲーといわれるくらいにヤリシーンは多かったが、なぜかヤリゲーだとは思わない。世界観に圧倒されてのめりこんでしまった。|無理なものは無理|今エロ× 二次元系なんちゃら×→70は付かない パー穴は両方×で85点ね!|聖少女はこうあるべき・・だが!しかし!|あらゆる特殊系M気質に訴えかけてくる|久々に聖少女がソフトを出すというので期待したが、このようなものになるとは想像すらしなかった。ここは中途半端な点数をつけるよりはっきりしたい、ずばり白か黒、100か0。スカが好きなら100、嫌いなら0だ。私は嫌なので0。スカばかりでなく、もっと多様な倒錯があってもいいと思ってる。なお聖少女の絵は綺麗だが表情が変だ。またこの後、気づいた点を長文感想に少しずつ追記していこうと思っている。|チンコが痛い・・・別の意味で・・・|スカーレスってどんなエロゲーだろうと思い買いました。|難易度高すぎ (攻略的な意味じゃなくて)|期待はずれ。まあクソゲーよ。やればわかるけど。|このゲームに変態と言うのは褒め言葉。エロゲ版「ソドムの市」|かなり人を選んでしまう点が残念ではあるが、こういうエロゲーはなかなか出てこない。シナリオそのものよりエロシーンの見せ方を重視した文章はさすがだと感じた。|カレー味のうんことうんこ味のカレーどちらがいいかという永遠の疑問への解答がここに。美加子ママこそ至高|待ち望んだ作品とはこれの事だろう。|シリーズ化していく間宮シリーズの第一作。ニッチなプレイとスカトロの多さからついた名称が「糞」ゲー|最新の聖少女ワールド。|なんでもかんでもスカで終わらせるのはどうかと|スカスカのスカトロキモすぎるよ おい|聖少女は好きだが、あまりに変態すぎて抜けない。|ある程度Mの素養はあると自認していたこともありプレイしてみたが、少々自分にはレベルが高すぎたか。中盤のワンパターンな展開はその異常性をまざまざと認識させるという効果においては十二分にその威力を発揮させているが、抜きとしてみた場合精液が飛び交うシチュエーションに興奮するものでもない限り厳しいところか。EDは10種類あるが救われた感じのするエンディングは個人的には3つで中途半端。救いをもたせるのならば少ないだろうし、救いがないようにするならばもう少しEDに奥行きが欲しかった。まぁ、良い条件にも裏はあるので気を付けようということで。麻理華さまに飼われたい。|上級者の変態向けドMゲーム。間違いなく人を選ぶ作品ではあるが、上級者の変態にとっては至高の作品。|エロいが属性がないとキツイ。良くできてるとは思います。|長い間待った甲斐はあった。とにかくエロくてハード。スカトロ系が多いのが少しネックかな。アブノーマルなプレイばかりなので、ノーマルな人にはお薦めできない。しかし、万人受けするように作ったぬるい作品が多い中、こういう特化した作品は貴重である。|やりすぎ・・・・かな|ひたすらにアンダーなゲーム。とりあえず、館モノの雰囲気は無いです。|当時は発売されないんじゃないかと思いましたよ。待ったかいがありました。今でもお世話になっております。変態さんにはおすすめですよ。ノーマルな方々の低評価に惑わされないように。|文句なしの超大作。一部のノーマルな紳士がファビョっているだけで後のアブノーマル路線を期待せずにはいられない。|予想を遥かに超えたハードさですね。個人的にシーンの下品さは耐えられる水準だったけど同じもしくは似たプレイを何度も何度も…絵はそもそも好みに合わなかったけど体験版がすごくよかったので期待したのに残念。聖少女の絵とハードなプレイ、特にスカトロ好きな方ならお勧めします。|聖少女好きなので外せません。|いいゲームではないがすごいゲーム。一周待たずに嫌になるか、ドハマリするかのどちらか。|麻理絵奥様が好き過ぎてどうしよう|下品すぎる|毎度ながら普通の感性の主人公が翻弄されていく様は素晴らしいです。ドMユーザーで無くとも楽しめる受身エロの極みではないでしょうか。唯一にして最大の欠点は主人公が最後まで一般人のまま終わってしまった事。攻め視点が皆無な為、今まであったエロスのカタルシスがなくなり興奮度が大幅ダウンしてます|抜けるけど後味悪い。|ド変態なエロシーンは圧巻で「DISCIPLINE」時代の聖少女の持ち味が復活した感じです。シナリオ自体はよくある館モノで河原崎家的なアレと想定していればまず間違いはないです。しかし、中身はエロオンリーで読ませる内容ではありませんし、エンディングもド変態嗜好です。ユーザーを選びすぎる作品だと思います。採算が取れるのでしょうか?|これは酷い・・・|こういうHENTAIゲーもいいですね|臭いにおいが好きというフェチを存分に満たしてくれるすばらしい作品でした|同じ様なエロシーンが長々とあり、物語に引き込むような仕掛けもなかった。|カレーしばらくマジ食えん
へんし~ん!!! ~パンツになってクンクンペロペロ~2011-05-20May-Be Soft(有限会社リエーブル)79681165ネタとしてはそれなりに|俺はこういうの評価したい!(笑)|とにかくエロイ|救いようのないバカゲーでもあり称賛に値する抜きゲーでもある。これを企画し、ひとつのゲームとして世に出したことは十分評価できる。|ネタとしては面白いけど、あんま抜けなかった。|基本的には変身してする事は『いたずら』なので、それにより生まれる罪悪感を乗り越えて、いかに主人公に乗れるかが分かれ目。|あまりのもアホらしくて笑いました(褒)|受け付けないレベルの特殊すぎるシチュもあるものの、シーンの数とバリエーションが多いので、お気に入りのシチュもあって、HDD常駐決定です。|パンツになりたい世の中の紳士達に捧げたい・・・。パンツだけでなくブラや靴下、挙句の果てにはバイブから遊具にまでなれます。フルコンに6周する必要があるのは利点なのか欠点なのか・・・|バカゲーで設定がおかしいエロだが素晴らしい|バカゲー代表のへんし~ん第3弾!設定はそのままでも他がパワーアップしました^^|抜きゲーとしては間違いなく優秀|このゲームを本気で作るメイビーはすごい|バカゲー。楽しめるが、ストーリーに整合性はあまりなくブッ飛んでいる。|前作より着実に進化している。親切なシステムと変態設定に応じた変態展開。テキストも面白い。音楽も眠気を誘わないのでいい。|発想がいいエロゲ|素晴らしいバカゲー。|良いバカゲー Hシーン大量にある中純愛Hもちゃんとあって安心した|キャラがアニメチックすぎて・・・|読める抜きゲー|ただのバカゲーかと思ったら、意外にも読後感が非常に良かった。|思ったより面白い。|悪くはない。|明るく楽しくエロく。気軽に楽しめる|ある意味で神ゲーでは|変身能力を習得した主人公が、目ぼしい女性たちにブチこみまくる漢のグローイング☆ストーリー。内容そのものは前2作よりインパクトは劣るものの、タイトルが生みだす日本語の美しさに好感を覚えてやまない|内容はいいのに、フルコンプが面倒すぎる。|歴代においてもかなり上位に入る、優秀な抜きゲ|とにかく息子がお世話になりました。最高です。|思春期の性に旺盛だったころを思い出しました|シチュエロゲー。ジブリールとか好きならぜひやるべき。軽いノリの恥辱ゲー|諸君、私はパンツが好きだ|フェチズムとエロスを集約させた文句無しの馬鹿エロゲー(誉め言葉) 男の妄想をここまでエロさわやかに具現化した手腕は見事!|ニッチなジャンルに見えるが意外にそうでもない。画面に男が映らないということはノーマルな性癖の人間にとっても大きなプラスになりうる。ただこのゲームだと相手が嫌がらない気づかないで主人公の外道っぷりが増す方にも作用している気はする。長文はシナリオに関してのネタバレは無し|深く考えずに楽しむ作品かなと思う|一言・・ 「抜きゲ」だ。 ただそれしか印象がなかったv|何より評価したいのは、これだけのヒロインがいて、『いらない子』が自分は一人しかいなかったこと。お馬鹿なノリではありますが、主人公・テキストも良好。タイトルを見て、この手のシチュエーションにエロスを感じる人になら、自信を持ってお勧めできます。|抜きゲー+バカゲー、それ以上でも以下でも無いです。|シーンのエロさは良かったけどゲーム部分が面倒|エロいのに笑える|バカ抜きゲー|シチュエーションで笑ってしまうのでこの点数に。|「変身!」は仮面ライダーが商標登録されてるらしいです。|変態的な主人公、お気楽な展開、多彩な変身シチュエーション、よい意味でバカバカしい使い方のアニメ、テンポのよい音楽と演出。全体的に質の高いエロコメ。クリアデータの引継ぎが面倒なのが玉に瑕か。|ああっ、素晴らしきバカゲー。|男なら誰もが一度は持つであろう妄想をほぼ完全に再現してくれた、愛すべきバカゲーであり抜きゲー。このメーカーの馬鹿さ加減はある意味尊敬に値する。クンペロ。|抜きゲーというよりバカゲーだこれ!2周目まではけっこう楽しめました。ただ攻略するのけっこう根気がいるゲーム|バカ抜きゲーとしての点数。良い…とても良いんだけど…(´・ω・`)|全体のノリとCGがエロくて高く評価しました。攻略サイトにシステムデータを公開されている方がいるので、そちらを使うと気にせず同時攻略が出来ます。抜き力は…それなりに高いかなと。|ギャグエロゲとしてMayBeらしいハイレベル作品、キャラクターがみんな魅力的。しかしコンプリートしようと思うと激しく作業|×抜きゲー ○バカゲー  ネタ要素が強いので抜きゲーとしては微妙に感じる。ただ、ネタは秀逸でした。|変身能力でエッチしまくる!少年漫画的発想だがコレを18禁エロゲでやるとこんなにも素敵なのか!?|気付けw|良作のバカ抜きゲー|たまにやりたくなります|散りばめられた小ネタの数々やエロシーンへの導入、そしてあり得ない反応、等々のあまりのバカバカしさが骨頂であって、それ以外はおまけというのが実情ではなかろうか。単発シーンの短さ/使え無さとヒロイン攻略までの作業感、そして質より量ということをまず考慮に入れた上で、としてもやや心許ないかな。|へんしんするものが偏ってた気もしますがおk.|ビバ!バカゲー!|バカゲーなんだが、意外な発想力を主人公が見せるので、読み終えられた|May-Be Soft 素敵|頭痛がするぐらいシコれました。|新しい性癖を手に入れるチャンス|バカゲーの極致であり、素晴らしきバカ(誉め言葉)|くんくんぺろぺろするゲーム。|今月の抜きゲー枠|主人公女になってオナニーしすぎなんやで|エッチシーンがとにかくエロイ。ある意味で男の願望をかなえてくれる作品。下着フェチならより一層楽しめると思う。コメディタッチなのもイイ。|ぱんつ!ぱんつ!ぱんつ!|バカゲーと侮っていました。すみません。|爆笑w たまにこういうゲームが出るからエロゲーはやめられんw|超大作、抜きゲー|噂通りの実用性 飽きるのも早いしルート回収がめんどい|抜きゲとしての評価.かなり期待していたのだが思った程ではなかった.まぁみこが可愛いよね.あとはサブ(モブ)キャラが地味に良かった.特に遊園地で働いてた子.|なかなかお気に入りのエロシーンも多くて、さすがのへんし~んだと思った。|これはいいバカゲー|男の欲望を具現化した作品 客観的にみるとかなりバカゲーだけどエロい|ひっさびさのメイビー、なんでアカザ絵って上手いとは思わないのに魅力的なんだろ?|期待してなかった分すごい満足|いつもどおりだった。期待を裏切りも上回りもしなかった。相変わらずヒロインより単発キャラのイベントの方が…|タンポンになりたい。|1週したら飽きる。既読SKIP多様しなきゃなのがメンドイ|シリーズ通してのバカ路線は相変わらず。シリアス成分も隠し味程度の注入だったので、シリアスが苦手な人にもオススメ。初回版には1と2がついてくるのでプレイしたことない方でも十二分に楽しめるかと思います。ローザ可愛いよローザ|足りないなにかを補った名作|最高のバカゲー|期待した通りの出来。|バカバカしくて抜ける!こういったゲームが好きなら間違いなくオススメ|バカゲーの皮をかぶった・・・?|夢を叶えましょう|なんで俺はクラ○ドやった後にこんなエロゲプレイしたんだろうな|イタズラ特化のバカゲー。シーン数は多く、丁寧に作ってありますが、やや単調かな。コンプの面倒さもマイナス。|6年ぶりの新作で色々と時代の変化を感じた。|こういう妄想めっちゃ好き|斬新な設定|5年前くらい前から常駐してるゲームですが未だに使えるEXクラスの抜きゲーですね。絵の完成度でこれ超える抜きゲーはいまだにない。|結構抜けた|探していた抜きゲーがここに|いやー面白かった。 あー・・・パンツになりた(ry|今までやったメイビー作品の中ではぶっちぎりで最高の作品|コンセプトに迷いがない良き変態ゲー。|あんまりエロくなかったが、面白かった|良い子は決してまねしないでね。悪い子は・・・まねするなって言ってもまねするんだろうな。|変身のシチュエーションが多く、ユーザーを飽きさせないように工夫されているよく出来た作品|バカゲーで抜きゲー|笑える抜きゲー。心の広いヒロインも笑いどころです。|エロバカゲーとして珠玉の一品|なかなかエロイ|枯れ果てましたなう|とってもえっちでよかったです|製作者の発想というか妄想力に脱帽。 これはもう笑うしかない。|これはアンインスコ出来ない。|抜きゲーでバカゲー。隠れてエッチや痴漢的なシチュが好きな人に特にお勧め。|絵○ キャラの魅力○ ノリ◎ 変態性○ ぱんつ△ ごしじんさま○  実用性○|三度目のへんし~ん!!!は伊達じゃないです。|フルコンプは確かにめんどい。が、しかし。|企画◎ 乳〇 おかず〇 [動画] 〇 [バックH音] ?  ヒロインは可愛いしCGも綺麗、エロ動画バッチリとくればおかず度数Aランク。シナリオもわりといい。 同梱の1.2もプレイしたが、3が一番面白い。次作の4に期待。|このサイトの評判で購入。良い意味でのバカゲーの見本。すごく楽しませてもらいましたw|何コレ、超面白い。1、2がアレだっただけに全く期待してなかったのに、文章は面白いし、抜けるし、ラストもしっかりしてて素晴らしい。良い方で期待を裏切った作品でした。|この馬鹿さ加減がたまらない|“パンツを脱がす派”も“パンツを脱がさない派”も、つと押し黙るしかない自己主張の強さ。エロゲーなのだから、パンツになることくらい夢見てもいいだろう……第三勢力の魂の叫びがここにある。作品が優れているという意味でも、鬼畜色をギャグストーリーで塗りつぶしているという意味でも、実に傑作である。|モブキャラもそこそこシーンがあってよかった。|何故この作品をプレイしようと思ったのか全く覚えていないが、もしかしたらストレスがたまっていたのかもしれない。シーン数が多すぎるせいで途中からだんだんマンネリ化してしまうが、ちゃんと中出しされた子たちが妊娠するエンドがあったことは評価できる。|みこ……なんて妹だ、妹キャラ嫌いの俺を陥落させるとは!|何かに変身してHしちゃうという変態的な内容。絵が個性的なので絵とシチュが気に入れば抜ける。バカ抜きゲー。一部がアニメになっていて動くシーンも有る(18個)、シーン数95|これぞ男の夢!いざ行かん我らの楽園へ|今エロ×ぬきげら×ONE-SIDE theORY×積みゲー賽の河原×Fantastic Attractions×裏平均値5点up→94点|通り魔的Hシーン(なのに軽いノリ)がとてもよい|失って気付くその偉大さ、抜きゲーとバカゲーのいいとこどりで一歩間違えれば陳腐になりがちだがうまいこと両立させている|主人公がヘンタイすぎるw|頑張って作ってあるけど、6週も無意味にクリック作業させようとするのは非良心的。|もはやなにもいうまいw|バカゲー(褒め言葉)、ギャグテイスト、フェチが合えば◎ 今更感想を入力したが未だに現役|ここまで退屈しない、眠くならないエロゲは久々でした。いい退屈しのぎになりました、ありがとうMay be soft!!|最後は意外だった。|最初はおバカなノリで楽しめたが周回プレイが非常に面倒だった。素直になった妹にはやられました。|ちぇ~んじがとても自分好みの作品だったのでこちらも購入したが合わなかった。|こういうの考えたことあるよね|どう見てもバカゲーですね本当にありがとうございました|これぞバカゲー。でもそれなりに抜ける。|普通のヌキゲー|素晴らしい抜きゲー|愛すべきバカゲー|とても多くの人の色々な夢が詰まった作品だと思います|フルコンプが作業にならなければもっと評価は高かった。良作です。|基本抜きゲーなんだけど、意外にも軽いノリのおバカなシナリオに引き込まれてしまった。なかなか面白かったです|そこそこ|#超能力エッチ##変身能力|とても丁寧に作られたいい作品でした。設定も面白く、CGのレベルがすごく高いです。|一歩間違えれば凌辱だがそうでないところがいい。|抜き変身物。本番は少ししかなく、抜き目的に使えるシーンと使えないシーンがはっきり分かれた。下着や水着は良かったが、タンポンはやりすぎてグロレベル。ななこが可愛かったけど、2週目からほとんど出番がなくなってさみしかった。|途中放棄&アンインスト。悪くはないけど非常に進行が面倒くさい。|普段見る事の出来ないアングルからエロい画を見られる!!これこそ二次元の醍醐味でしょう!!w|まさに妄想具現ゲー|エロシーン中のBGMと変な効果音を除けば優秀な抜きゲー。絵と構図がエロさを感じさせてなかなか興奮させてくれます。皆も昔はこんなこと考えていたんだろうなあ|最近はほとんどバカゲーが見られない。一昔前はこんな作品で溢れてたのに・・・。バカゲーのお手本とも言うべき作品。エロと突き抜けたバカは相性がいい。テンポもよく終始楽しめるけど、グランドエンド発生条件だけがなぜか飛びぬけて鬼畜。もっとゆるくできたはずなので、作業を強要されたのは不満です。日常に存在するものにとりあえずちんこ生やそうという発想です。あまりにも高度すぎる世界だった。類稀なる屑主人公は見てて楽しい|いやーバカゲーの一言ですねw頭空っぽにして純粋に楽しめるゲームでした。|いい意味のバカゲーなので無理せずにプレイしましょう。変身して笑おう。|フェチズムを刺激しまくりでエロい!最近はリモート環境で遊ぶ事も多いので、ウィンドウサイズが変更できたらな~と思いました。|ゴッド・オブ・ザ・抜きゲー。ここまでツボにハマって毎日抜きまくったゲームはこれが始めて。|「クリックで音声を停止」 の機能が無い。(※追記:パッチにて機能が追加されましたので得点を修正)|とても使えたゲーム|究極のバカゲー。これ以上のものはないのではないか・・・|抜きゲーよりバカゲーの方が要素強め、ストーリーの中身はないものと考えてたので、ありがちな流れではあったけど気分良く終われた。|モノ対ヒトじゃ全然ダメ|バカゲーw|こいつはたまんねーぜ!!!!こうなりたいぞおお!!
霧上のエラスムス2011-05-01Novect(Novectacle)7810028普遍的で王道なラブロマンスの裏に潜む、どうしようもなく哀れな男のサイドストーリーが怪作|『ファタモルガーナの館』からのスターシステムなのに、何故か先に世へ出た番外編。人物設定は似ているけど、各キャラの活躍度が全く異なるので、どちらを先に見るで印象が変わります。むしろその落差を楽しむべき。メル君もやればできる子! ※特別編クリアによる大幅追記有り|ある印象的な一日を共にした二人。その後二人は離れ離れになり、片方は陽の当たる世界で普通に過ごし、もう片方は妄愛に狂う。この構図だけ見るとイノグレの「カルタグラ」にやや似てるか。あの作品の人間関係が好きだったなら、この作品の人間関係にもワクワクドキドキできると思う。|有料版に収録されているサイドストーリーが素晴らしかったです。霧上のエラスムス本編だけならフーンで済んでいたのが、この、サイドストーリーが高める物語の悲壮感がもんの凄くて、そこが魅力的過ぎまして……。|正直、通常版の範囲だけではフリゲとして見てもあまり高く評価できないと思う。重大な設定に対し、あまりに描写があっさりしているという印象。特別版に追加されたサイドストーリーをやってはじめてこの設定の意図、物語としての意義が理解できるようになる。そのような訳で、フリゲとは思わない方が良いです。やるなら特別版までやる覚悟で。|「わたしを離さないで」って映画思い出した|私利私欲が渦巻く、明るさなんてない内容ではあったが、だからこそ愛の深さを知ることができる良い作品であった。特にネインの台詞には唸ってしまった。あの彼があんな台詞を臆面もなく口にしたんだと思うと、どうしても心が震える…。|サイドストーリーがメインだと思います。辛い人生を、ネットで知り合った少女との過去の一度きりの旅を希望・糧にして生き続ける男の、切ない悲恋の物語です。|特別版のシェアから完全フリー化。この機会に読むべし。|本編サスペンス+追加の補足ノベル。硬質なテキストと美麗な絵、良質なBGMによる描写力の確かさが魅力的な短編。|ファタモル本編、エラスムスの順にクリア。リリース順ではないけど、スターシステム的にキャラの立ち位置が違うからこの順番で良かったかな。|ファタモルよりは少しマシというレベル。|気づいてはいけないことに気づいてしまったのかもしれない……|ファタモルのキャラクターを全くの別設定で描いた作品。ファタモル本編には及ばないが、短編としてはかなり優秀な作品であると思う。これ無料配布しちゃって良いんですか?エラスムス本編クリア後にプレイ可能な「裏の真実」まで必ずプレイして頂きたい。縹けいか氏の描く悲劇、美しい…。|.| なんかすごい読むのに疲れた。やっぱエロゲばっかやってると頭がダメになるな。|ミシェルに救いを…泣|見越してたんだとしたら神。|ファタモルガーナのスピンオフ?のような短編。フリーの通常版は70、有料DLのサイドストーリーは85、合計80で。|スピンオフなのに随分と書き込んでるんだなあ。|プレイ時間3時間程度 短くもよくまとまっているという印象 後に出たほうだけどこれからやる人はファタモルガーナの館を先にやるといいかも|本編だけなら75点、別話で+10点、WebサイトのSSで+5点、といったところです。サイドストーリーの方が非常に面白くて興味深いですので、プレイされる際は別話がついた有料版をお勧めします。|サイドストーリー込みの点数です。|ファタモルガーナの体験版やセブンスコートでも感じたが、このサークルは致命的に合わない…。評価が高いので、上記を含め3作品に何回もトライするのだが、毎回挫折。恐らく、端正な絵なのに変なギャグが入るところと、温かみの無い文章が苦手なんだろう…。|ファタモルやってない人でも楽しめると思いましたー|本編は駆け足気味だったけど、サイドストーリーの出来がなかなか良かった。このまま短編で終わらすには惜しいな。|ファタモルガーナの館プレイ前に是非!|クソ悲しかった、ファタ館やってからより楽しめるはず
穢翼のユースティア2011-04-28AUGUST8735511083苦労人面したDQNや売女の説教なんて聞きたくもない|構成的にトリとなる肝心のティアルートが全く惹きつけられず、本作中で唯一読み飛ばしてしまった。ヒロインと関係を持つ前後から急に薄味になるなどシナリオのマイナス面が目立つ。序盤での世界観構築は良いが後半まで維持しきれていない。他要素は高品質で満足。|シナリオも絵も音もよかったのに、最後の最後でう~ん・・・ってなったのはなぜだろうか|久しぶりに神ゲーに会えたと思った|個別ルートの出来が気になったー|グラフィックきれい|とても面白くストーリーに引き込まれました。ただ、最後はハッピーエンドで終わって欲しかった。|眠くなった。|オーガストは良い感じに進化してる気がする。絵は変わらないけど…w|主人公の経歴をみるに物語りがはじまるときにはある程度の覚悟なり自分なりの信念が確立されてしかるべき修羅場をくぐってるように思う。そのせいもあり進めればすすめるほど鉄砲玉が間違って生き残ってしまったような主人公にみえて仕方なかった。序盤はよかったんだけどねぇ。中盤から終盤はイライラさせられっぱなしだったので感情点優先でこの点に。個人的感情の推移:結構いい感じ?→未熟というか力不足。失敗作かな→うんこ このメーカーの作品を丁寧に作る姿勢は嫌いではないのであわなかったのは残念で仕方ない|シリアスなファンタジーが好きな人向けだね|少なくとも体験版が楽しめた自分にとって、この出来は十分。残念に思った所も、先に出た意見に一致。|緊迫感が絶対的に不足している。不快なキャラも多く、性格も定まってないキャラがいる。不快。|いつものオーガストらしくないが素晴らしい作品|評判がいいようなのですが、いつもと変わりません。時々強制スキップしました。エリスルートの主人公のウダウダ悩む展開はありがちで苦痛。|精密なシナリオがGOOD。ヒロインの印象は薄め。|シナリオが秀作。インパクトには欠けるが読ませる。|面白くはあったが、最後の方の主人公とかがちょっと・・・|オーガストのこれまでの作風とは違った作品。終始シリアスな世界観をよく表現できていたと思う。|次々に色々なことが起きて、まったく退屈しなかった。色々言われている5章も普通に良かった。|個別ルートがしっかりしていれば個人的に言う事ない作品|何この超大作?|総じてハイレベルですが中でも歌、BGM等音関係が秀逸だと思います|8月作品では1番面白い作品|世界観、雰囲気が良くとても引き込まれました。最後が少しあっさりしてたので、後日談みたいなのが少し欲しかったです。|面白かった。|今までとは一線を画すジャンルということで、一抹の不安もありましたが、そんなこと吹っ飛ぶくらい引き込まれました。ラストは個人的に残念だったけど、変なご都合主義より良かったのかもね・・・|凄くよかった。今年のゲームでは今のところ一番です。|良作。|最後はひどかったけど予想以上に楽しめた|おもしろかった|ちょっとティアルートのエンドが・・・。あとカイムが・・・。でも他ルートはちょっと短いだけで結構いい|この世界観が大好きです。プレイ後の余韻が一番すごかった作品でした。|8月で唯一好き。|飽きずに最後までやれた。最後は理解できるけども残念でもある。でもオススメ。|初オーガスト作品。手放しで褒めることはできないけど良ゲー。|世界観に魅了された|さすがオーガストという出来です。丁寧な作りと豊富なサイドストーリー。これ一本あれば長い時間楽しめます。|竜頭蛇尾|世界観が素晴らしい最高の作品。|オーガスト初プレイ。こういう王妃とか出てくるジャンルのゲームは初プレイ。なかなか楽しませてもらったがいたって普通。全部クリアしてよかった。|主人公が酷すぎてやっててきつかった・・・。てか、何でこのゲームが人気あるのか分からない。インガノックのパクリみたいな設定。後半攻略キャラがロリばっかりで萎える。やっつけ感のある個別ルート。超が付くほど優柔不断な主人公。今までやったエロゲの中でも1、2を争うほどの地雷ゲーだった。|悪くはなかったけど、ここでの評価などかなり前評判が高かったので期待値がもっと高かった。賛否両論の最後は私はどっちかと言われれば否定派ですが、別にダメってわけではないと思う|オーガストの作品らしさと今までとまったく違う境地があいまってとても良い作品でした。|ダークファンタジー。でもやっぱりオーガスト作品です。|内容がすごい面白かった!!!!!!!!!!!!!!!!|とにかくこのゲームは世界観がいい。|人間の行動の原点を突き詰め肯定する。自己肯定力が相変わらず高い。人の意志を描くことにかけては業界随一|噂に違わぬ良作です。|シナリオいいわぁ|ダークな雰囲気とBGMがとてもマッチしている 世界観が素晴らしい|オーガスト作品の中で一番自分に合っていた|絵も綺麗だし、主人公も声ありでよかったけどシナリオは普通|ただすごかったです。。|最後がちょっと納得がいかないが面白かった|世界観が素晴らしかった。システムも快適文句なし。エリス√押しです。あんなに愛おしく思ったヒロインは初めてですw|エロゲでここまでのテーマを扱うとは…。間違いなく現時点での8月の最高傑作!|総シ27テ8構8ボ8絵6音8O8シ8|AUGUSTにしては珍しいくらいシリアス一辺倒。しかし,その重厚な世界観に引き込まれた。|個人的には中盤が一番面白かった 少しだれたけど・・・|いいストーリーにべっかん神(しん)ですから 今回男キャラがGOOD! 好きなキャラいれば99か100いったかも|シナリオが良い|オーガストっぽくないけど、作品としてはとても良かった。終わり方は賛否両論あると思うので割愛。|区切りがつけれなく続けてしまう程面白かった。共通ルートがほぼ個別ルートレベルの内容。|このゲームを人生の中でプレイできて良かったと心から思う|期待しすぎてたからかもだけどラストが物足りなかったかな|ファンタジー。非常に面白い。|シナリオ、音楽、CG共に良くゴールが1つだけの作品。|圧巻のシナリオ。別世界に飛び込んだような臨場感はなかなかのもの。章仕立てのストーリーの形式もよかった。一本道だが個別も完備されていて、ストーリーを骨の髄までしゃぶれる。壮大な世界感を様々な視点で見ることが出来、作りこみの細かさが凄い。これをプレイしたらウィッチズガーデンのストーリーなんて・・・。メインヒロインのキャラが弱く、話のオチは個人的に納得いかないのが残念。話の肉付けは凄いが、芯の部分は細い。残念な部分はあるが、ストーリーの完成度高さを評価してこの点数です。|好みに合っていた。今後も八月にはこういう作品を出し続けて欲しい|学園物では抜群の安定感を見せるオーガストが珍しいジャンルに挑戦した!?これは気になる!、と言う事で興味津々でプレイするとこれはすごい…。濃厚な人間ドラマが展開され、ググっと引き込まれるシナリオに圧倒された。オーガストの意外な一面を見せつけられ、それして魅せられた本作、おすすめです。|素晴らしいとしか言いようが無い。|やりきった・・・・・!と思えるいいできやった!|面白いゲームやりたい人はこれをやればいいって思うくらい面白かった|クリア後、あるおまけをやると切ないがそれがいい・・・|久しぶりにすごく面白いと思った。8月作品は、睡眠薬という印象で敬遠していたがここでの高評価もあって正解だった。男性キャラが光るゲームには外れがないようにこのゲームの男性陣は魅力的だった。特にジークとのやりとりは、かなり楽しめた。最後にもう少しジークとのやり取りは欲しかったと思った。|【局地的な面白さ、感動】★★★★ 【プレイ中の没入度】★★★★★|こういうゲームを待っていた!!|とてもいい作品 雰囲気が素晴らしかった|章ごとにキャラが成長するので読んでいて楽しかった|終わりかたが好き!|俺はこういうAugustもアリだと思うよ また挑戦してほしい|最後までだれる事なくプレイ出来る良シナリオ|やらないやつは人生損してる。世界観の設定が細部までしっかり設定してありのめり込みやすい|シリアスですが内容自体は分かりやすく、素性もよく楽しみやすいと思います。|当時ストーリーと世界観だけ見て予約したもの。雰囲気に圧倒されたって言うか。まぁ名作だけど|生きる意味とは見つけるものではなく自ら決めるもの|ルキウス格好良すぎですよ・・・|世界観がすごい。個人的にBGMが最高です。|今後の作品に向けて自らハードルをあげてきた八月の傑作|ただただ泣ける。でも読後感も充実している。|よく考えられたシナリオと世界観、ダーク系の良い作品だと思います|後半のgdり以外は最高 アングラな雰囲気がvg|AUGUST最高の一本!|傑作。作りこまれた世界観のおかげで没入感がすさまじく各ヒロインごとの話もことごとく涙腺を殺しにかかってくる。最後までどんでん返しの連続でユーザーを飽きさせない仕事ぶりに脱帽。|オーガストの最高傑作だと思う。続編かFDでティアに救いが欲しい|最後の終わり方に納得いかないが概ね気に入ってる|臨場感が凄い ノベルなのに映画を見てる感覚だった 雨とか背景にとてもこだわっていたからだろうか? シナリオも好きな部類でとにかく終わらせるのが勿体無かったな 傑作|最高に面白かった。メルトさん攻略できないうえに・・・とか不条理だわ|同じような作りでも千の刃濤~よりこっちのがシナリオでグッときた。END後の世界がどうなっていくのか非常に気になるが、その後の話が出ると蛇足になりそう。|すみませんーこれAugustですかww|雰囲気がすき 娼婦の話題でえrgとまっち|雰囲気が良かった。|世界観、そして登場人物たちの想い、どれも素晴らしかった|オーガストの本気|シリアスな世界観とキャラクター達で送るダークファンタジー。シリアスながらもキャラ萌えもしっかり折込み、ウィットに富んだキャラの掛け合いも楽しめます。このバランス感は熟練ブランドならではかと。一本道なため作品の軸がブレる事もなく最後まで重厚な世界観を味わえます。かなり完成度の高い作品かと。|残酷なほどに現実感のある世界観が作り込んであって、世界に没頭できました。|キャラ全員に軸があって自分はどうだろうと考えさせられることもあった|ラストも自分好み|一切ダレることなく最後までいきました。というかこんなに引き込まれたのは初めて。終わるのがもったいなく、終わった後は何も手に付かなくなってしまった。|眠くならないオーガスト。全般的に良い緊張感を保ったまま面白く読めました。|世界に引き込まれた。やって後悔はしないだろう。|オーガストプレイ初作品 予想以上のできばえ|おう|世界観に引き込まれた|世界観に引き込まれる素晴らしいゲームでした.|ティア√を終わらせた後は言葉が出なくなった。いや、なんていうか、最後のCGは卑怯だと思う。思わず数分PCの前でフリーズしてしまった。|終盤のテンポが悪かった。|世界観、ストーリーがよく練りこまれた良作|終盤の終わらせ方と中盤のダレ方、そしてウザいキャラクターの多さ。 これが減点の理由です|すごくしっかりした作りで逆に珍しいかも。|絵・演出・音楽・ストーリーがすべて高レベルにまとまった作品。面白かった!|これまでやってきたエロゲの中でもダントツに面白かった。こういうゲームがもっと増えて欲しい。|作中で繰り返される「男娼になるよりは人殺しの方がまし」ってのはどうかと思う。娼婦はよくて男娼はいかんのか。|世界観がよい|“仕方のないことが多すぎる”|ストーリーが素晴らしい。オーガストで最も好きな作品です。|テーマが見えづらい。シリアスをやろうとして何を描きたいのか見失った感じの作品|いろいろと考えさせられる作品。一番正しいことをしている人がラスボスとは・・・。|いつものオーガストとは大きく異なった作品だけれど概ね満足|いつもと毛色は違うが、プレーヤーを不快にさせないように慎重に言葉が選ばれている感じ。|ファン層が固定しているであろうメーカーが冒険したことは評価。停滞はいけない。カタストロフィーは結果的に出るものであって目的ではないと、私は思うのです。|世界観が素晴しい 8月特有のご都合主義な結末でもないし終盤以外はかなりよいです|期待とは違いなかなかいい出来だった。|中盤まではかなり良かったが締めが期待ハズレか。|ダークで鬱な展開ですけどね。|中盤までは凄く良かったけど後半の主人公の行動に納得いかない部分も。 でも世界観とキャラクターがツボにはまって楽しめました|やる価値あり|まずシステムが素晴らしい。ストレス無くプレイ出来るのは重要。今までのオーガストには無い世界観だけど概ね満足。出来ればティアルート後の後日談が見たかった。|良作|面白かった。けど、今までの作品と比べて、シナリオが1上がった代わりに、イチャラブが-3された感じ。|面白いが色んな作品の模倣にしかなっていない。どの展開もどこかで見たことがあると思ってしまう作品。|シナリオや世界観はなかなかのもの。ただ、個人的に西洋風ファンタジーは苦手なので・・・|嵐のような展開の中で各キャラの思惑が描ききれており大満足|AUGUSTがこんなゲームを作れるとは思ってなかった|批判はわかるけど、徐々に人間ぽくなっていく主人公好きですよ。オーガストぽくないし、ある意味中途半端だったけど、それでも良作。|なにも文句なんてないです、ただ面白かった|ここ最近では無かった神作のゲーム(*´∀`*)|オーガストの冒険作…らしいが、オーガストの良い点がかなり失われている感。ストーリー自体は惹かれるものがあったものの、Hシーンは従来作よりかなり薄く、シナリオ分岐の形式の問題で一人一人のキャラへの感情移入度が低い。舞台が日本ではない点はプリホリを思い出して良かったと思う。|1章ごとの物語の作り方が丁寧で、引き込み方がうまい。作品全体の世界観も良い。|グラフィックに助けられている…?|期待したほどではなかった・・・|最後まで引っ張ったメインルートで大コケじゃどうしようもないよ。|いつまでもこの世界につかっていたい、読み終えるのがもったいない。そんなシナリオだった。久々の名作になるはずだった・・・・・・が、最終章がダメダメ。退屈。急にへたれ過ぎ。世界観が神なだけに実にもったいない。|五章がピーク。|八月の最高傑作.後半の主人公の心理の部分良く書きた。個別ルートにちょど足りないが、全盤わ良かっ。「選択」の崇高さと理不尽さの挟間、それと選ぶべきもの、いろいろ深い思わせろところがあろ。|主人公にイライラしっぱなしだった。特にティアルート|期待を裏切らない出来だった|二、三章はそこそこ面白かった、さらに声優の熱演もあって、かなり楽しめたが、四章から終盤まで国や政治の話が絡むとと一気に話が陳腐になっちゃって、最後のエンドにもちょっとがっかりした。これといった褒められそうなところは特に無いが、絵も音楽もさすが大手の所といったところか、かなり力をいれている。総合的にはこの得点に落ち着いた。|主人公が合わなかった。ラストはあり。|批判は分かるけど、個人的に合った。とにかくRPG好きならやった方がいいかと|自分と向き合ういい機会だった。また、とても重要なメッセージが含まれていたように思う。色々と学ばせていただいた。感謝。|何か物足りなさを感じる|ラストがちょっとあっさりなのが不満だけれど、それ以外は完璧な作品だと思う。こんなにワクワクして幸せな気持ちでエロゲをプレイできたのはいつぶりだろう?こういう「重い」作品がもっと増えて欲しいけれど。|無難に萌えゲーを作ってた方が良かった|終盤の失速は痛い|確かに面白いけど、ラストがサクっとしすぎてる、中盤まではとても楽しかったです|浮遊都市にある牢獄という名のスラム街が舞台な、オーガスト版イースw ただ、綺麗に纏まってはいるもののあっさり終わり過ぎで、余韻も何もあったものじゃないのがなあ。|このチャプター終わったらやめよう。→続きが気になる・・・これ読んだらやめるんだ... のループでした。|元々オーガスト作品は好きなので、ひいき目に見ているが、序盤の引き込み方は今までで一番良い。内容は安直に言えば、ちょいと古いがLUNARとか、そういうRPGによくある設定なので、とっつき易い。いろいろ言いたい事はあるけど「本質的には歴代の作品と比較しても、そう大して変わっちゃいない。だから良かった。」ってのがこの作品に対して率直な感想。|完成度は高いが、エンディングが好みじゃない。主人公の性格が章によって変わりすぎる点も×。|世界観ゲー。途中胸糞悪くなるがそれもまた物語|主人公の名前が変えられない。|FA未プレイで久しぶりの八月。話は長くないので、サクっと進みました。しかし細やかな演出・美麗CG、美しい背景、良BGM、エッチシーンもそこそこありこれで値が低いわけがないっ!エリスセンセーにお注射したいですっ|とても残念な点があるが、それを差し引いても満点以外はつけられない名作。ちなみに一番気に入ったヒロインはリシア様。|途中までは面白かった。救いのない最終章にげんなり。ルートが終わったヒロインの扱いもあんまり。|十分楽しめたけど、設定的な部分でもう少し作りこんで欲しかった部分はある。|えー、ここまで来て、セカイ系っすかー…。|多少主人公のウダウダがきになったけど、全体的にわるくなく一気に楽しめた|ライターがKYOとゲットバッカーズとラピュタ辺りに影響を受けたと思われる作品 |AUGUST作品で最も良かった。|メルトのえち入れろよ! シナリオはよかった|今までとはまた違うシリアスな感じで、Augustの今までの作品とはまったく違った感じで楽しめた。|「餅は餅屋」このゲームの教訓はこの言葉に尽きるだろう。このメーカーはもう一度ユーザーがどのようなゲームを期待されているかを考えて欲しい。また、仮に新しいジャンルを開拓しようとしたとしても原画家を従来通りにしている時点で評価できない。|良質万人受けファンタジー。フィオネに羽を狩られたい…|素敵な物語 いつも暖かいの感じ とてもいいな思えん |体験版が面白かったんで買ったは見たが・・・、絵が受け付けない。ギブ。|キャラごとに焦点をあてようとすればするほど不確かな世界観は揺らぎ苦しくなる、ある種ファンタジーのお手本のような作品。それでも今までとはガラリと趣を変え新規顧客層を取り込もうとするブランドの姿勢は好印象。最大風速は中盤かも。|閉ざされた世界での格差、信念の衝突、愛と犠牲といったテーマを、緻密なシナリオと感情描写で描き切った作品|重い・・・スナック感覚でつまむと胃もたれしそう・・・いつもの八月よりシリアス寄りだた。けど買ってやる価値は絶対ある|世界観がよく練りこまれていた。また、その世界観における登場人物の立場や主張を明確に描き、主人公に選択と行動を迫る丁寧なシナリオは、意外性こそなく若干の物足りなさを残すものの、出来が良かったということができる。反面、今までの作品にあったキャラ萌えやエロなどは弱い。|最後の終わり方がアレ。|世界観に惹きこまれた。が、世界観にシナリオがついていかなかった印象。まあそれでも最後まで飽きさせなかっただけオーガストの進化を感じました。|最終ルートが微妙すぎるかな…|終盤でブレーキがかかりもったいなかったが、シナリオもなかなか面白くHシーンとシナリオのバランスも良かった|終わり方が個人的に好き|良質鬱ゲー|とても楽しめた。8月さんにはこっちの路線でいって欲しい|最後が意見分かれそうだけど、この終わり方で良いと思う。|オーガスト渾身の一作。絵・シナリオ・システム・OPどれも高水準。これまでのオーガストのゲームに無い、緊張感のあるストーリーは最初から最後まで楽しませて頂きました。|久しぶりに時間を忘れてゲームに没頭出来ました。感謝!|シナリオが良い。全体的にレベルが高く、楽しめる。|ストーリー性が良い。キャラの特性は明らかで、シナリオにいい合わせだ。|雰囲気ゲー。可愛い絵と重たい話がうまくマッチしてた。|クリア直後なのに心に残らないのは何故だろう?|評判が良かったのでプレイ。流石の一言。|えっ?えっ?これじゃ救われないわ・・・|世界観がとても良く出来ていた|今年やったゲームの中では一番楽しめた。|八月社的奇迹 世界观构思的很好 剧情非常不错|無理に肩肘張って暗くしただけで似たようなのはゴロゴロしている。企業カラーに合ってない|泣きました。|シナリオが良い|世界観がとてもいいと思いました。シナリオも賛否両論ながら個人的には好みでした。|最終章での主人公がグダグダ。ヒロインの各ルートが短め。それらを除けばヒロインも世界観も非常に良かった。|魂の一品。思いっきりのめりこんでしまいました。|久しぶりに寝不足になった|リシア√の熱さがやばい。音楽も素晴らしかったです。|聖女さま薄情すぎワロチ。まぁ結構好きなキャラだから許せる←終盤の主人公に若干イラッときた|8月のくせに結構良かった。|かなり引き込まれた作品だった。最後は賛否両論あると思うが、自分はあの最後は良かったと思う|君だけを救うために、世界を救うことになる|積み|シリアスよりというAugustらしくない作品であるが、そこがよいのかもしれない|若干期待外れ|これはやっとくべき|盛りすぎて収められなかった感じ。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    今時、ファンタジーでそれなりに読めるものというのはなかなか貴重。|ややダークな話であるがとても綺麗だった。たまにはこういうシナリオも良いと思う。読みやすく起伏も適切だった。|終章までのシナリオ展開は見事でした。|こういう世界観の作品にしては読みやすく、話にも入りやすくて良かった。|ヒロインの成長が良かったです|またプレイしたいと思うくらいよかったですね。しかし、クローディアのCGが少ないのが残念でした。|雰囲気がすごく良いゲームでも一気に読むことができました。エリスかわいいよエリス。|まさかオーガストがこんなゲームを作るとは…これは何だ新たなオーガストの始まりなのか?(修正)まだ足りない部分は少々いるけど、オーガストがこんな作品を作った事自体に評価したいです。|壮大な物語。BGMはノーヴァス・アイテルに合っているものばかりで、立ち絵や背景も鮮やか。且つ演出も見事で多くの項目で高品質を保っている。賛否両論ある主人公だが自分は好き。是非最後までやってほしい作品。|珍しいロー・ファンタジーのジャンル。キャラの掘り下げはかなり良かったが…反面、各個別ルートめっちゃ酷かった、むしろやらない方がおすすめです。背景の描き込みは秀逸。|世界観が気に入った! 最後のシナリオで主人公頑張って欲しかったww|生きるという不条理と答えを見つけていくことをリアルに描写した作品。ゲームの絵に騙されました(良い意味で)|序盤の世界への没入感は素晴らしいのにシナリオ的にはうーん・・・でも他は評判通りの高水準|この終わり方はとても素敵だった。|圧倒的な世界観 シナリオ|映画みたいだった|なんといっても世界観がたまらない。キャラもストーリーも自分の好みで唯一の欠点が最終章|雰囲気がとてもよく良作です。|エリス可愛い。フィオネ可愛い。|オーガストさん、今まで馬鹿にしてきてすいませんでした。|とても面白かった。なんというか、牢獄の過酷な環境や実情など、暗く重い話なのに、温かく、とても惹きこまれる雰囲気があった。あと、ヴァリアスになら掘られてもいい。ってかティア√以外って結局は全部BADってことになるんかな?|断念しそう・・・主人公が好きになれない。設定も細かいところでおかしなところがある。前作もそうだったけどたぶん個人的にオーガストの作品は合わないんだと思う・・・|牢獄の雰囲気がすごく良い!メルトが攻略できないのはバグ。後半になってからヘタレていく主人公もめずらしい|オーガストの作品の中ではNo1!|ファンタジー。ちょいと後味悪し。|オーガスト作品は今まで合わない作品ばかりだったが、この作品は違った。正直、これほどシナリオがいい作品をオーガストが作れるとは思ってなかった。個人的にはこの路線の作品をもっと作って行ってほしい。|最終章前までは最高だったが、最終章がイライラした。終わり方が安い中二。個人的に最悪。しらけた|8月作品初プレイですが 正直舐めてました|AUGUSTがこれまでとは違った色に挑戦した作品。|全体的に鬱過ぎて性に合わなかった|オーガストの本気|楽しめたが、世界観が自分には合わなかった|まるでハリウッド映画のようでした。ゲームとしては褒め言葉にならないのですが、大衆に好かれる展開というのは今までのオーガストでありながら、ここまでスタンスを変える事が出来たのは素晴らしいです。相変わらず何か違うな感はあるのですが、次回作も読んでみたいと思わされてしまったので、細かい事は宜しいかなと。|さすが安定のオーガスト。充分満足できる作品でした。今までの作品とはテイストが違いますが、良い意味で今後の作品にも期待が持てる出来でした。ただ、やはり物足りない感があるというか・・・。大作、名作かと聞かれると、全体のボリュームやシナリオに不足を感じるところです。前作からはしっかり成長してるなとも思いましたし、次回作にも期待したいところです。|面白かったと思います。オーガストの作品では初めてシナリオに力があると思いました。テキストについても、随所で読みやすくしようという意識が感じられ、とても好印象でした。シナリオライターの努力は称賛に値するでしょう。今後に期待します。|シナリオは賛否両論だが、自分には最高だった。雰囲気はガチでいい|大変良いです 3周目でも面白いです|言われるようにラストはちょっとあれだが、話のテンポと「読ませる」文章は一級品でした、これに勝るものに出会ったことはありません。あまり感慨がないものの超長編映画を見終わった満足感がありました。|長く積んでましたがとても良かったです。|まるで一つの長編映画を見ているかのような気分になった いい意味でエロゲらしくない作品|世界観が素晴らしいが…あともうひと押し欲しかった|完全な進行不能バグというものに初めて遭遇しました。公式を見て色々やってみましたが進めません。もし続行できたら点数変えますが非常に残念です。正直後悔してます。-90点。追記になりますがサポートのほうで新規の対処プログラムを送ってもらい続行できました。参考までに。|世界観はよかったがあくまで箱庭の中での話。ラストエンドは肯定派ですが、カイムとティアとの結びつきの強さ、そしてそれを断ち切れられる悲哀さをもっと表現して欲しかった。終盤はカイムの行動にいらいらさせられっぱなしだったが、それよりもシスティナの最後はどうにかならんかったのか・・・・|始めると章が終わるまで寝れなかった。理不尽な世界で生きる意味に焦点を当てた深い作品だったと思う。最終章の読後感は微妙、でもこのエンディングは嫌いじゃない。考えがまとまったら感想を書きたい。|リシアが最高に可愛い。フィオネもかなり良い。|雰囲気ゲー、場面の移り変わりが下層から上層へと綺麗に描けている。|八月だからこそ作れた壮大なファンタジー物。|途中でやめられないほどシナリオが面白かった。エロシーンも長くてよかった。特にほぼすべての本番シーンにマンコが見えるところが一番気に入った。|一言で言えば神ですね|理性点:41点、感情点:38点。シナリオ自体は非常に良かったが、今までの作品とは違い、メインキャラにあまり愛着が持てなかったのが残念。終章に関しては否定的に捉えたくなるが、一方でしょうがなかったとも思う。|面白くって一気に読み進めた。良ゲー。ただ話の締め方が投げやり気味だと思った|深く考えなければなかなか面白い。予想以上にファンタジーだった。期待を大きく外さない安定感はさすが。|CGは勿論、世界観、BGM、シナリオ、どれをとっても一級品。特にリシア編における成長過程の描写と展開には最大級の賛辞を贈りたい。最終章は若干尻すぼみしてしまったが、間違いなく名作であった。|誰にでも薦められるいいゲームだと思う。良質なアニメを見てるような気分。|内容がとてもおもしろい|不幸な話が多かったが、それが現実味があって良かった。2015/5までに発売されたゲームの中で最も好きです|ダークなオーガストってことでドンなもんかなって思ってたけど普通に面白かった。最後は少し微妙にも感じるけどまぁ許容範囲。またエロゲとしての必要最低限の仕事もこなしていて好感触。|個人的には好みだったが、従来の作品とは方向性が異なるので注意が必要かも。|まるで映画を見てるみたいで、世界観にすごい引き込まれた。主人公が途中ヘタレるが、最終的にはとてもかっこよかった|積んでるゲーム。コンプ予定。|普通におもしろかった。次回作にも期待。|オーガストなのでどうせ当たり障りのない無難なキャラゲーかと思ったら、まさかの超大作だった。オーガストはこういうシリアスなシナリオゲー作り続けた方が今後根強いファンは増えると思う。|世界観と、シナリオが良かった。最終章には若干不満があるが、それでも全体的にはとても楽しめた。|過去作の「夜明け」とかに比べるとたいしたことない作品やけど、これ単体でみたら名作の2歩手前ぐらいかな・・・とにかく惜しい。個人的には泣けるほど感動は無かった事がマイナス要素だった。|世界観が素晴らしい|2011/09/13|8月らしさを活かしつつ大作を作り上げたことに脱帽。今まで以上の至高の雰囲気ゲでありつつストーリーを魅せる事を憶えたライターさんに賛辞を送りたいです。|完成度が高くて、素晴らしい作品だった。ラストがちょっと残念だったから90点。ベタな方がいいなあ。|最後があっさりしすぎた感はあるけど十分買ってよかったと思える作品。|批判も多いようですが、個人的には秀作かと思います。|世界観や話は良く練られていて引き込まれた。ただ終盤に進むにつれて急なストーリーの構成・展開にキャラの立ち位置や心情といったものを無理矢理当て嵌めている感が強くなり、登場人物の葛藤や決心などといったものが薄っぺらく感じられたのが残念|人生のバイブルとしてやっておきたいやり直したい|同様の意見を見かけましたが、AUGUSTに求めている作品じゃないって感じです。 でも、それでも満足感はあります。|オーガストがこういう雰囲気のゲームを出すのは初めてでしたが、概ね成功ではないでしょうか ただまだ何か足りない感じがします その何かは文章力など細かな者だと思いますが・・・ おまけがあるからいいと言う方もいらっしゃると思いますが個別が短いのが少し気になりました あと最後に・・・ヴァリアス大好きだぁ~!|ご都合主義メーカーだと思っていたが、この作品でそうでないAUGUSTを見れた。信者補正が効いているのかもしれないが、間違いなく傑作。|ライターの力量不足が顕著で突っ込み所満載の茶番劇。それでもガワが優れているので何となく楽しめてしまうが、ティアに魅力が皆無で結末が明らかに駄目。|中世ファンタジーで、サスペンス性があり、雰囲気的には面白い。ただ演出があっさりめで、いまいち盛り上がりには欠ける。後、主人公がうぜー('A`)|良かった。もう少しカイムのtueeeeeeeeeeeeeeeeeeとこが見たかったが。フィオネが一番引き込まれたな。|舞台や世界観はとても楽しめた。|エロゲでありエロゲらしからぬ作品。最後は意見が分かれそうだけど悪いとは思わない。|最後まで苦にならないシナリオ もぅ一押ししてたら涙腺崩壊してた|【シナリオ】50/60【キャラ】17/20【音楽・歌】07/10【CG】08/10【その他】0/0|神ゲー|すべてにおいて高水準、8月の最高傑作|色々と都合よく出来てますね。説明もくどい|全ての面でハイクオリティ。シナリオ系のエロゲが好きな人は絶対にやっておいたほうがいい|文章の美しさ(言葉の選び方)、シナリオ、キャラクター、CG、全てが高レベルでまとまっている作品。|知らぬ間に魅入ってしまった。 「こんなに感情移入するなら買わなくてよかった~」とも思ってしまうが、買って損はしなかった心に残るゲーム。 |AUGUSTの本気|シナリオはオーガストで最高。ED後の世界がどうなるのか知りたい。|「8月の奇跡」の評判通り。そこそこ長いシナリオだけど、テキストが読みやすくてテンポよく進められます。|牢獄と上層の世界を知ることで最終章の重みが出る。|CGもいいし話もおもしろい!|やはりラストは賛否両論である。どちらの意見も正しいしどちらの意見も独りよがり。理不尽である。|オーガストとしては異色の作品でダークファンタジー物である。徐々になぞが明かされていくので続きが気になり一気にプレイしてしまった。しかし、ラストに不満が残る。ハッピーエンドも欲しかった。|圧倒的世界観、各個別ルートも面白いがメインルートの結末だけが残念で惜しい。|世界観が素晴らしい|ティア√もうちょっと、なんとかならんかな・・|作りこまれた世界観は一つの完成を見ています。シナリオも秀逸で周回時の発見も多く何周しても飽きません|???「お前は生まれてきた意味を見つけられたのか?」 俺「」|世界観やキャラは悪くなかったが、展開に少し刺激が足りなかった|どうかと思うところは多々あるけど、楽しめた作品|世界観が最高に魅力的。シナリオはほんの少しだけ物足りなく感じた。名作なのは間違いない。|世界観がかなり良い。泣ける。|最高|あと一歩何かが琴線に触れていたら、涙腺ダムを破壊できた気がする。|2011年4月、都市AUGUSTは穢れた翼により空へと飛び立った。娼館が舞台、そして今まで築き上げてきた世界観とは真逆のダークファンタジー。数多のプレイヤーの叫び声が聞こえた。「…売女を殺せ!」「売女を殺せ!!」しかし、2013年1月に大図書館の羊飼いにより再び地面へと降り立った都市AUGUSTは、宙へ浮かぶ間に、更なる飛躍と秘めた可能性をプレイヤーにこれでもかと見せつけ、一切の混沌を断ち切ったのである。この空中浮遊は都市AUGUSTをAUGUSTたらしめ、確固たる地位を得た。これは奇跡だ。|竜頭蛇尾っていうか、オーラスまでは非の打ちどころのない完ぺきな作品。俺はシスティナとのラストバトルが控えていると思っていたんだ……|世界観が良いゲーム|何周しても面白い|確かにいつものオーガストよりも出来は良い。でも普通。|完成度の高い作品でしたが、わざわざ最後に主人公のヘタレっぷりを強調する展開は必要だったのでしょうか。|気付いたら読み進めていた。本当に面白い作品ってそういうものだと思う|夢中になるほど面白かった。だけどメインと個別のバランスが不満|良作かな|空に浮遊した都市で、最下層区域に住んでいる主人公が、あれやこれやと女の子達を手篭めにしていくファンタジック☆ロマンス。萌え路線のAugustが殻を破った内容なのは評価できるものの、ストーリー自体は目新しいものではない。サブキャラ含め登場人物がゴミのように死んでいく様を目に焼き付けたい人はどうぞ|第5章がグダグダな件は置いていて、それまでのシナリオテキスト共に面白かった|八月の最高傑作 1ルートだけだと凡作だが全ルートをやると名作に変わる作品|今までとは雰囲気がかなり違うけどこれはこれで面白かった。|渾身の傑作と呼ぶに相応しい神作品|面白いとは思う。けどもう一歩…。|ラストは賛否両論と聞きますが、いろいろ考えさせられるので自分はアリです。|意見が分かれているが、個人的にはかなり満足した出来|序盤、中盤はとても楽しめた。だが終盤がちょっと落ち気味だったかな|君の生まれてきた意味はなんですか?|ラヴィかわいすぎ|続きが読みたいテキストで特にリシア編が王道で後味もよくて好みだった、賛否両論の最終章だけど個人的には表現の仕方のひとつとしてはありだと思う、ただ主要キャラのその後をもう少し詳しくやって欲しかったが・・・|いつもの八月|いつもの8月と違い序盤からストーリーにのめり込むことができた。ただ最後がちょっと中途半端かも。それでもこの点数|ユースティアのルートがだれてスキップしたくなった。|序盤が一番の盛り上がりだったかなー|世界観、主人公、ヒロイン、サブキャラクターともに申し分なしの出来でした、ただ終わり方が好みではなかったのでこの点数です|絵も音楽も言う事無し、オーガストの成長っぷりがよく分かる作品した。|とても面白かったが、最終章で若干ブレーキがかかってしまったのが残念。|終わりまでが不条理…|オーガストから80点代がでるとは・・・|なんじょるののエロボイス|まあ、ラストでちょっとだけ泣いた。全体として面白いとはいえるとは思うけど、じゃあ、面白いエロゲ貸して?って言われたときにこれを思い出すかといえばそんなこともない。|オーガストの本気|シナリオの優劣でも有無でもAugustの実験に過ぎない、つまりプレイヤーを試してる作品なんです。このブランドならどんな手を使ってでも王道の商業レベルであり、やや真剣な雰囲気さえオマケような気がする。やっぱりライターさんに限界というのもありますね。|キャラもいいしシナリオもきれいにまとまっている|世界観からキャラまですべてがよいと感じた キャラ一人ひとり考えさせられる内容で刺さった|夢見が悪くなった|べっかんこう絵は相変わらずだが読み応えのあるシナリオであった。|やり始めたら寝るのも忘れて夢中になってしまった。最初から最後までハイクオリティな作品だった。|作品全体のクオリティは高いし、十分満足できる内容なのだが、どうもどのキャラとも波長が合わなかったせいか、いまいち感情移入できなかった・・・・・・なるほど。あんな「不条理な世界に生きてる人々」に感情移入するなど、おこがましいということか。|いつからカイムさんカッコイイ!と錯覚していた?|ラストの√以外は一切文句はない|手間とお金をかけているのがよくわかる作品|大作|フィオネ√が良かった|オーガストさんの全力投球|世界観が良かった。これまでの作風と大きく違うのでびっくりした。|なんか色々とちぐはぐな気が…|ラストで穢翼のユースティア|Augustの本気を見た|いいゲーム|美しいエンディング曲をただただ茫然とした心地で聞きながらスタッフロールを眺めてしまった。予定調和のキャラゲーとは一線を画す物語。テキストも秀逸でここの評価に納得。しかしこれほどのシナリオでもやはりキャラゲー要素が土台だとは思うので、主人公含めキャラに魅力を感じられるかどうかが評価に直結する。ハイレベルな作品だが自分はキャラ、特に主人公との相性の問題でやや評点低め。|いままでのオーガストとは方向性がまったく違う作品。いつもの萌えではなくシリアス方面へ。名作とまではいわないが良作。|リシアちゃんとフィオネさんがよかった|良くも悪くも今までとは一味違う8月。|再プレイ。やはり、よく出来ている。空間構造を大事にした結果、同一平面上での拡がりが感じられなかったことが残念な点。個人的なお気に入りはシスティナ。|これはスイスイ読める!作業感を感じさせない!|世界観は最高|いままでと路線が変わって心配だったが、杞憂でした。これからはこの路線の作品をもっと出して欲しい。|オーガストにして異色だが、ダークファンタジーとしては王道。謎が解けていく展開が心地いい。|神ゲー|ラノベに声と良質な挿絵・音楽・演出が入った感じ|ありがとう|面白かったぞ、オーガストやるじゃないか|八月はこんな話も書けたのか|完成度の高さ(BGM,シナリオ,CGの質の高さなど)はAugust作品ならでは。時間もそんなに長くないので(エロゲへの興味をがっちり掴ませたい)初心者にお薦めです。|男の戦いに各女性キャラが上手に取り巻いてた印象|いやー久々にすっきり感のある話ではあったね。オーガストも一皮むけたなというか。|ラストでマイナス15点。セカイ系の類では最悪に近い終わり方じゃないでしょうか、これ。|世界観や設定、人間の立たせ方が凄かった。|絵柄が好きではなかったの今まで避けていたんですが、シナリオ、声優の力量によってキャラクターが活き活きとして見えて、クリエイターってスゴいなと心の底から思いました。いつのまにか絵柄も好きになっていましたね。シナリオは多くの方が言うように好みが分かれるかと思いますが、クリア後の喪失感を重視するスタイル自分は非常に好きです。|一つの進化?|最終章で失速感が大きい|オーガストの意欲作。とても雰囲気があり、ファンタジーとしてのツボを押さえているように感じる。物語に吸い込まれました。特に、けよりなやFAなどと比べてシナリオがとても味わい深くなった。少し、ニトロやライアーみたいな匂いを感じます。|時間を忘れるほど面白かったよ|さすがのオーガスト。一生ついていきます。|クオリティが半端ない|AUGUSTの傑作。一切ぶれないダークファンタジーの世界観と、そこで懸命に生きる人々が織り成す物語。「麦穂を抱えて微笑むユースティア」の一枚絵は記憶からなくなることはないでしょう。|八月の魂の一作!!|かなりはまりました。|とても面白かった のだけど、最後のほうの展開が微妙だったのが勿体無い。 しかし全体的に良く出来ていてサクサク進めた BGMもかなり好み。|世界観が良い,王女ルートとでもいい!|世界観やその世界の世知辛さを物語の中で我々にも実感させてくれるのが良い。|素晴らしかった.内なる声に従い生きることの尊さを完膚なきまでに表現していたと思う.だが・・・|ブーメラン主人公|まさに傑作|背中に生えた翼で○○○をしごいてもらうプレイがあってもよかったではないか……!|期待と失望と|けっこう楽しめました!|理不尽な世界で、どう成長するのか|最後以外はかなりよかった|オッサンが素直に楽しめる。創りこまれたファンタジー小説。|雰囲気がいいゲーム。いままでのオーガストとは思えない|タイムリーなことに作品の背景は地震です。…大崩落(グラン・フォルテ)=東日本大震災、王家=東電みたいな(苦笑) だが|面白い!|世界観が良い!|シナリオが秀逸|傑作ダークファンタジー。完成度に圧倒される。|素晴らしい。 久しぶりに感動できた作品だった|AUGUSTに求めているのはこんな物語じゃない|ダークファンタジーものとして大変素晴らしい|普通に名作だわ|世界観がよかった。引き込まれた。|傑作ダークファンタジー|序盤◎。後半×。|今期最高傑作間違いなし!|プレイし終わった後いろいろと手につかなくなるレベルの良作でした!|今までからはかなりガラリと雰囲気を変えてきた|かなり面白かった!!|AUGUSTの作品で一番好き。|ここ3~4年で間違いなくNO1の内容だったと思う。これ以降出てないねあんまり。そういう印象です|今までと一味違う8月|けよりなで敬遠してたけど見事に仕上げてきて満足できた|主人公ってのは、|王がスト(言いたかっただけ)|マジ神ゲー|不条理な世界でどう生きるか|王道ダークファンタジー。ライターの思惑通りに主人公に感情移入。現実主義者の主人公が最終章では。|終えたらドラマCDを聞いてください。それでゲームが完結します。|最終章以外はおもしろかった|AUGUST初プレイ作品|初めてやったゲーム|東日本大震災の後の発売作品とは・・・|期待以上!!|分割・FD商法をしてもいいくらいの出来。 テーマは「生きる意味・知ることによる世界の違い」だろうか|AUGUST迫真の作品|ティア√での主人公の駄目っぷりが後味を悪くしてるのが本当に惜しい......。それを除けば世界観、シナリオ、演出、音楽、システム周り等全てがハイレベルの秀作です。個人的に傑作にはあと一歩でしたが間違いなくオーガストの本気を感じられる1作でした|素晴らしい作品。世界観に引き込まれる。|大作|最近クリアできず途中でやめていたなかで久々クリアできた作品|初めて大声を出して、ライターを賞賛した作品。但し、この作品に合う人合わない人は大きく分かれると思われますので注意。|様々な人々の思惑の中で人は何を選択するのか|どう表していいか難しいですね|独特の世界観に引き込まれた。|結末が…|8月にしては最後まで面白く読ませていただきました。|8月にしては思い切った作風だなと|オーガストの名作になるのでは?|脱却のオーガスト|世界観とても新鮮、面白いが、少々暗い|オーガスト3作品目、練り込まれた世界観のダークファンタジー!|圧倒的世界観|面白かった・・・。|ものすごい感動しました…。自分の趣向や好みに合致していました。|初めてのオーガスト作品|少々盛り上がりに欠けると感じたが、全体的にクオリティの高い作品。強い意志を持つキャラたちが魅力的。|理不尽を描いてるだけで、シナリオゲーとしては弱い|シナリオ運びが良かった。|素晴らしい世界観。引き込み方で成功したものの…|面白かった。ただ個人的には個別ルートを掘り下げてくれた方がよかった。ティアの話だけ切り取るとよくある話だなという感想でした。|目を引く部分も多々ありましたが、物語の閉じ方が好きになれません。|全ての分野で非常に完成度の高い作品!世界観の描写が事細かく描かれており、それぞれのヒロインとの関係を通じ舞台が転々とする様は、飽きの来ない見事なシナリオ構成を魅せて貰いました。物語にのめり込む形で二周しましたが、生涯心に残りそうなそんな作品だと思います。|終章がちょっと合わなかったが、丁寧には作られていた。|写実的な背景とそれを引き立てる音楽に表現されるダークで幻想的な世界観、登場人物の人数や舞台の分量など作品の密度は高評価だが、シナリオは後半失速気味。しかし、十分味のある堅実な作品。|ゲームで泣かされたのは初めて|向上心のみられないハンコ絵以外とても良かった|単純にハッピーエンドを求めていたので裏切られた感じ|それぞれのキャラクターの生きざまが対立し、心揺さぶられる作品。|物語の構造がFFⅩと似ている気がしたが、FFⅩほどキャラクターの選択に納得がいかない(1/27 ちょっと追記)| 誰かが理不尽を、不条理を背負わないとならないのです…|オーガストの本気。 傑作選|なめてたわ。。。|そこそこだと思われ。最後を入れたら-20くらいしちゃうので、この点数に留めておくよ。|個人的には満足する作品でしたが...ユースティア√に入ってから3分の1過ぎてからでしょうか...だるみと言うのもありますが、カイムの感情が気に食わない所が多くなったと言いますか。個人的な減点対象と言えば、殆どがユースティア√と個別の物足りなさですね。他のフィオネ・エリス・コレット&ラヴィリア・リシアに関しては、殆ど不満もなく満足してます。それにしても、ラヴィが可愛かった。。。|最後が納得できるか否かがこの作品のキモ|世界観がすごい。シナリオもしっかりしていて最後までやってよかった|ロックバンドのバラード、コント系脚本家のドラマなどに通じる意外性とネタの純度を感じさせる作品。|緊迫感のある雰囲気でやりごたえという意味では十分すぎるし、含みを持たせたやり取りや、信念を持ったキャラの生き様は非常に面白かったけど、不満が残る部分も。|中世ヨーロッパ風のダークファンタジー|シナリオ、世界観などどれをとっても最高。絵もきれいだね。|夢中になって読んだ|キャラクターを取り巻く世界観が良いゲーム。背景、グラフィック、音楽、システム、ストーリー。どれをとっても高水準。恐ろしいほどの完成度。ただし体験版プレイ必須。理由など→|飽きさせない展開と徐々に核心に迫っていく構成に引き込まれた。|最後が惜しいの一言|新しいオーガストを見せて貰いました|ラピュタは本当にあったんだ|終章直前までは素晴らしい作品。終章は微妙。|オーガスト作品初プレイ|世界観が素晴らしい!!|言葉がないほど神げーだ|世界観がよく作りこんでたしテキストが読んでて楽しかった。|賛否両論なのも頷ける内容。全体的な質の高さは見事。以下感想文|ティアルートはなぜそうなった!?|8月にしては意欲作だが、ありふれた王道即品|期待以上のシナリオのデキ。素直に高評価できる作品|久々に良い作品に出合えた|シナリオ、キャラクターの魅力、雰囲気、テンポ、楽曲どれをとっても良い作品。最後の主人公やティアも私は人間らしさがあって嫌いじゃないです。|世界観がすごくよかった|主人公を含むそこに住まう人々の思想が世界観とマッチしてないという意見があったけどその通りだと思う、ご都合主義や場当たり感も目立ってシナリオゲーとしてはかなり微妙に感じた|ネタバレなしで|終章~のガッカリ感。それ以外は良。|厨二ゲー好きだから楽しめた|ラストが賛否両論あるとは思いますが、良作であることは否定できない。|ファンタジーの小説でもここまでのものはそうない|世界観・プロット・各シナリオ・音楽・キャラクターほぼ全てに於いて高い水準でまとまった良作の見本。CGとストーリーには個人的に不満アリだが、その他のクォリティが高いために目立つだけで決してダメ出しするほとではない。「初めてのエロゲー」を求めている人には太鼓判を押せる一品。|男女ともに魅力的なキャラ同士の掛け合いが見ていて飽きない。|ラストでぶち壊した感が否めない|最初から最後まで質の高いシナリオ、嫌みのないキャラ造形、独特かつ個性のある世界観、盛り上げてくれる音楽と演出と、どこをとっても隙がなく究極の完成度を誇る。これは高評価も頷けますね。文句無しの名作です。|フィオネが一番好きだったせいで早く終わった|プレイすると物語に没頭してしまうぐらいシナリオが良い。|非現実的の中のリアル 身分違いの背徳|寝不足になったのは良い思い出。|引き込まれる世界観と劇場版映画を見ている錯覚。エロゲの枠を超えたのではないのかな|成り上がりなエンターテインメントとして見るとかなり面白い。世界感の描写やキャラ同士のやり取りも秀逸。でも肝心の恋愛描写がダメダメ過ぎる。これ、気持ちの通じ合ってたカップルって、一組でもいたのかね?とかつい思っちゃうんだよね…|かなり完成されたシナリオで普通に面白かった|一本道で徐々に謎に迫るのが良い|これ以外愛せん|初めてプレイしたエロゲーがこの作品なので、他のゲームに求める面白さの基準が高くなってしまいました|最終ルートがあまり好きではない。がそれはそれとして良作。|世界観が良く物語に入り込みやすい。|世界観に感動。設定はフィクション全開だが、内容はどこか現実に通ずるものがある。後半に向けて面白くなっていき、気づくとプレイする時間を忘れていた。オーガスト史上最高傑作。|終わり方が本当に嫌い。それ以外は良かった。|AUGUSTの意欲作|オーガスト初プレイ、萌だけじゃないシナリオも見ものらしいので…。世界観は良いと思います、キャラも。ちょっと序盤だるかったシナリオも中盤から引き込まれたが…、最後はイマイチかな。絵もBGMも良かったと思います。|Endingを除けば、すべてがとても良い:異なる階級の人々はお互いを理解することはできません|良作に違いは無いが|オーガストの本気を見た|ストライカーズ×てきとうなもの×社会復帰支援場×今エロ×閉鎖空間・弐式×Always Lazy×|世界観ほんと最高だよ|音楽がとてもいい。|納得いかないですよ・・・|「言うがやすし」を体現|これ以上のエロゲはない|オーガスト作品は全然合わなくて、いつも体験版止まりだったけど、これは違う。間違いなく、良ゲー。|気分よく読めるファンタジー主人公最強物。ラスト付近は好みが分かれるかもしれませんが、それ以外は主人公が活躍する色んなストーリーのいいとこばっかり取ったみたいな感じで好きな人にはたまらない出来だと思います。私もこういうの大好きです。長文は完全にネタバレなのでネタバレOKの人のみ読んで下さい。|今までプレイしてきた中で一番好き|音楽シナリオ共に神 steamで出して欲しい|これは面白かった|8月にはこのクオリティのものをまた作って欲しい|よくありがちな展開で新鮮味はなかったかな。Augustとしては冒険したなとは思うけど|オーガスト初プレイ作品|特に世界観が素晴らしい。シナリオも気になるような点はなく、非常にエンタメ性の高い作品となっている。|【全√クリア】【感想修正・追記】【ネタバレ有り】オーガストらしく物語の雰囲気作りが非常に秀逸。引き込まれる世界観がとにかく素晴らしい作品だと思う、が・・・。|賭けちゃう? 社運……!!|全てが高水準で安定している作品。オーガストが作り上げた技術を持って意欲作に挑んだことに高評価。|現代の人間を空中国家に連れて行って、服装と役職を与えて生活させたような感じで現実感がなかった。プロットと絵は良い。|萌えゲーブランドとして定評のあるAUGUSTの作品を初プレイ。私はキャラクターに重きを置いた作品があまり好きではなく、この高評価には半信半疑だった。しかし、メッセージ性の高いシナリオや魅力的な世界観には、良い意味で裏切られた。|理不尽で溢れた世界を必死に生きた人々の物語|4年8ヶ月ぶりに再プレイ、やはりエロゲとしては秀逸なダークファンタジー作品だと思う|ダークな世界観に引き込まれる|最後主人公いらね|今までのオーガストとは違った作風だけど|こんな気分になりたくて、買ったんじゃないんだけどな。|綺麗なハッピーエンドも見たかった気もするけど、制作陣からの確かな意思を受け取った。最初から最後まで目が離せなく、エンターテイメントとしても上質の作品。|うーん|愛と不条理のおとぎばなし  20代前半の若者にやってほしい。|オーガストでは異色だが一番好き|壮大なシナリオに圧倒された。|文句なしのこの点数|賛否両論ある今作の主人公を、自分は自信を持って擁護します|こういうのがいいんやろ!と言わんばかりのそういう展開。最高です。|神ゲー|AUGUSTの代表作、これは良作。|ただ、選べばいいのだ。どんな事があっても投げ出さずに進んでいける道を―|理不尽なことなんて|飽きずに読み進めていける作品|最近ではNo.1作品かもしれない|長文において不快な発言が多々含まれます。スルー推奨。|理不尽な現実と空想のコラボした世界観が最高|企画自体は素晴らしいと思う。|作品としてみると佳作、選択式ADVとしてみると駄作|奇をてらった割には面白かった。|キャラゲーからシナリオゲーへ|普通にゲームとして面白かった、設定もうまく活かせてたしグランドENDへのつなぎも良かったと思う|久しぶりにここまで作り込まれた作品をプレイした。|よく比較に出されるので|穢れた翼は世界を救う、家族や友人または愛する者を選ぶか、世界は常に不条理だ|オーガストの挑戦を見た|評価に偽りなし、だが‥|今年になってから、現時点まででは一番良いデキと感じた。…が、最後が…でも十分良作以上|エロゲ初プレイ作品。|作りがガンダムSEEDに似ている。好みが大きく割れる。いわゆる格差社会|雰囲気は最高。残念なことに、ラストではシナリオライターの力量不足感が・・・|思った以上の面白さがあった。|一気に読み進められるシナリオだった。|穢翼のユースティアの見所は、あらゆる登場人物の取捨選択、そしてその苦悩にある。どのような選択肢であっても、累々と横たわる死屍の上に我々は存在し、そこを無視して綺麗に治まることはない。我々は常に苦悩し続けなければならない。何を選択し、何を諦め、何を決断するのか。|予想どおり|思えば牢獄という舞台設定が、最後まで足を引っ張っていたのである。|けよりなは5分で眠ったが、こっちは興奮で何時間も続けた|FAでファンになった自分にとって最高の一品だった。ダークな雰囲気とそれに負けない純愛が好きなら、やって損は決してしない|設定が丁寧に練りこまれた高品質のダークファンタジーで、プレイ中は非常に興奮しました。ただ後半はやや失速した感じは否めない。とはいえかなりの傑作であることはまちがいなし。|完成度が高く、高評価に値するゲーム|雰囲気が良い。設定に引き込まれる。|とても面白い作品だが、ラストにもう一捻りぐらいほしかった。|シナリオの意外性やインパクトで勝負ではなく、海外ドラマみたいに読み手に続きを知りたいと思わせるタイプ。|Augustはこの作品を作ったことを誇りにしていいと思います|確固とした世界観の上に芯のあるドラマを描いた作品|瞭然たる死が隣り合わせの世界で、奇跡がもたらすものとはなんだろうか。|Princess Holiday、夜明け前より瑠璃色な、と続いてきたオーガストの王国ファンタジー最高傑作。|素晴らしき世界観と琴線に触れるメッセージ。多少の描写不足は感じたものの、この壮大なファンタジー世界を描いたことへの挑戦に称賛を。|終盤はあまり好きではないが良作。|世界設定が好きだった。OPも好き。|すばらの一言です!|打ち出したテーマを最後までブレることなく、重厚な世界観で描き抜いた大作。賛否両論となっているユースティア√は納得は出来るが素直に賛同は出来ないといったところ。最後の詰めが甘いという表現が非常にしっくりくる。|素晴らしい世界観と圧倒される展開 神ゲー|最初カッコイイ主人公がどんどん・・・|流石オーガスト|モッタイナイ|いろいろとやるせない。 |名作になりそこね。皆さん言うように5章辺りの主人公の描き方がいまいち、急にどうした?って感じ、多少違和感を生んだ感じが否めない。個別ルートももうちょっと掘り下げて全体的なヴォリュームを増やすことを期待したかった。|最初はいい感じだったが|AUGUST作品は初プレイです。すごく雰囲気が良かったです。最後以外は概ね満足できました。|10年ぶりに再プレイした感想|最後の締め方に満足。|いつもの8月より楽しめた。|世界観がとても良い|ハイクオリティな作品|「オーガストが、この舞台設定でどう楽しませてくれるか」という点では、期待していた方向で、安定感のある、十分の内容。描写は丁寧で、導入部での世界観の構築、物語への引き込みと、先が気になる展開があり、主人公の活躍やヒロインの成長を飽きることなく読んでいくことができました。|BGMと人情ドラマがすばらしい|馬鹿な・・・オーガストなのに面白い、だと・・・? ※過去作品GiveUpしてる人の感想です。|評価 点数83点|良作。|しっかり作りこまれた世界観が魅力。|展開が気になりすぎてやめられないゲーム。危険です。|発表時から言っている今までの8月作品との違いは出てると思う|8月の本気|い、いつものオーガストじゃないよ。。。こんなに長文を書かせるほどの出来だとは。。。|聖女の力によって浮く島と、その島の崩落によって住み分けられた格差社会、そして背中に羽根が生える病気が蔓延る世界を舞台に繰り広げられるファンタジー作品。"登場人物"をあくまでも一つのパーツ捉え、読み手は物語の終焉に向けて一段一段そのパーツによって積み上げられた"段"を、塔を目指して昇って行く。一つ"段"をあがる度に変貌する景色と考え方、変わりすぎたのは目に見える景色なのか、自分の考えなのか、気付かぬままに上へ上へと駆り立てられる。いつしか見上げること事から見下ろす事へ変わっていく中、ついに塔の頂上付近へ。ここまで昇ってきた自分の体をみてみると、擦り傷と重くなり悲鳴をあげる足の筋肉、このとき一番切に願う事は痛みからの解放だった。そして、一つの終焉を迎えたこの世界の物語をどのような形で読み手は心と折り合いをつけるのだろうか。|最大の不満点は、翼ごと裸体にぶっかけるシーンが無かったということ(嘘)。|終盤手前まで満点|最高のファンタジー作品|圧倒的な世界観、先が気になる展開、人々のあらゆる思想が入り乱れる壮大なファンタジー。オーガストの本気と言われて納得のいく出来だった。|アイリスたむ|これは名作|よくある王道のお話を丁寧に書き直したシナリオだと思います。|微妙|最後が一番よかった。|オーガストの誰もが優しさに溢れる物語。そこはぶれずにダークな世界を描いた創造力に感心。|練り込まれた、派手ではない名人芸を感じた。|グランドエンドあると思って小一時間さまよった。終わりが微妙過ぎるよ・・|改ためて八月の凄さを思い知らされた作品|すべてが高次元にまとまっている。最高の背景CG。|久々におもしろいエロゲに出会えた。|シナリオ、グラフィック、システム。すべてが丁寧にまとまった傑作。|かなり引き込まれる話。ただそれゆえに・・・|ストーリーは面白かった|学園モノ 萌 キャラゲーで有名なAugustがまさかこんなジャンルのゲームを出すとは思いもしなかった|八月の新たな試みはよかった|シナリオ良いし、テキストも良い、ロリも良いww|プレイして良かった。|掴みは最高だったが竜頭蛇尾。画竜点睛を欠いた。ダークファンタジー狂であり八月信者な俺だが、それを差し引いても駄目なところが目についた。|評価が高かったのでプレイしましたが可もなく不可もなくといったところでした、それなりに面白い部分もありましたがラストの締め方が残念でした|リシアすき 彼女を選んだ√のカイムが自分で一番成長できていると思うのでそれもすき|心理描写が丁寧なファンタジー。構成に難あり。しかし面白い。こんな淡白な感想しか出てこない。|衝撃を受けた作品。|綺麗。|世界観|ラストに納得がいかない、作中でも説明がつかない何でも有りな奇跡を起こすなら、全て上手くいかせればいいじゃん。|オーガスト作品は初だが、これが今まで萌えゲーを作っていたメーカーの作品とは思えない…。余計な先入観を抜きにしても、シナリオ重視の作品として素晴らしい出来でした|ティア可愛い!|ストーリーはいいが・・・|盛り上がる所で、盛り上げないまま、最後までつき進んだゲーム|前評判ほど良くはない。|とても8月作品とは思えない内容!|自分でやったゲーの中で一番面白かった!|安定のオーガストでした。|「旦那様の敵は私の敵、旦那様の主は私の主です」|あらゆる要素が高水準|世界観の構築が素晴らしかったです。ノーヴァス・アイテルという世界がすごく近くに感じられて感情移入することができました。|最終ティアルートはむなくそわりい・・・文は読みやすく、物語に入りこみやすいがラストルートは嫌い。リシアルート止めで満足できると思う。長文は酷評かも・・・|体験版の期待を裏切らない出来。壮大な世界設定に,先を読ませるシナリオ,巧みな会話。勝手なことを言えば,ヒロインと結ばれた後の分量が物足りないが……。個人的には,聖女様の性格が好みだった。あまりにロリキャラでけしからんぞwww|魅力的な背景設定と牽引力のあるシナリオが合わさり、中だるみすることなく最初から最後までシナリオを楽しめる。冗長な展開も少なくテンポの良さがシナリオの魅力を更に引き上げている。|世界観、キャラクター、BGMなど全てにおいて高水準である。あまり適切ではないかもしれないが、この作品はいわゆるセカイ系ではないかと考えた。|世界観と雰囲気が素晴らしい|人はいつ死んでもおかしくないということを考えさせられました。|BGMは神|普段漫画や小説よりエロゲメインで消費している人にプレイして貰いたい作品です。|二つのEND(ティア、聖女)を見てからの評価。まずは99点を惜しみなくあげますが、なんだか本当に久しぶりの虚しさです。でも悪い意味ではなく、まるで感激した後に訪れてくる儚さそのものです。素晴らしい作品を、ありがとう。FDが出たらいいなとか思いますが、本編のキャラが軽く扱われるのはいやですね。とにかく大義でした。|「神神と言われてる一方でいつもの八月っていうのも良く見るし、どうせ信者が騒いでるだけで凡作なんだろうな。普段萌えゲーしか触れてない輩はちょっといいだけのシナリオで平然と神呼ばわりするからなぁ…」 |今までなかったダークなAUGUST|シナリオはしりつぼみぎみ。その他の点は概ねよくできていたとおもう|AUGUSTの意欲作|とにかく先が気になるストーリー展開に脱帽|最後まで飽きずにプレイできる。|「不条理」を本気で描いた怪作|古いゲームと思い敬遠しかけていたがプレイしてよかった。個別エンドがあっさりしていたりエンディングで少し不満はありますが、ファンタジーものとして総合的に高評価|My best エロゲ|Augustのピーク、日常の遊びが全くない、最高の物語のスピード、非常に魅力的な世界観です|素晴らしい|オーガスト1の名作。世界観、キャラが特に良い|世界設定やゲームの雰囲気でこのゲームに勝るゲームはないと思います。|カイムさんが魅力的。リシア様つよし。空に浮かぶ都市、狭く貧富の格差も大きく、理不尽も山ほどある中で、人々がそれぞれの人生を持って強く生きていていること、強く生きなければ生きられないことが説得力ある構成によって伝わってくる名作だった。|成長しているようで成長してないような…|崩落する浮遊島という神秘的かつ残酷な世界観がとても良く、その中で様々なキャラクターが悩み苦しみながらも生きる意味を見出していく姿がかっこいい。| 様々な立場の人間がそれぞれの信念に基づいて行動していて、読んでいて楽しいタイプの作品でした 何書いてもネタバレになりそうなのでこれだけで。 素晴らしい作品でした。|これだけ長いシナリオゲーなのに一度も泣けなかった。じゃあ面白くなかったのかというとそんなことはない。まるでイキたくてもイカせてくれない意地悪な調教モノのヒロインになった気持ちです。いろいろと物足りない気持ちが残りました。|8月とは思えないダークなシナリオと展開。伏線やセリフ回しも見事だった。ただラストの展開は、やや強引かと思いました。|萌えゲーの老舗だからこその良バランス。ダークゲー入門にお薦め|雰囲気つよつよ作品。聖女様‪√‬が強すぎるんだ......ラストは予想出来たりとかで少し点数は下がってるけどとても面白かった|世界観、キャラ、シナリオが本当に素晴らしく、最期までのめり込むことが出来た神ゲー。SF好きにはたまらない作品でしょう!!|オーガストにしては異色の展開|楽しめたけど最後がやっぱり気に食わない|なかなかの良作|最高に面白かった!特に世界観がものすごく好きです!|悪くはないが、傑作というほどではない。だれるところが終盤の主人公のうだうだにイラっと期待以外はなかったのは良い。監獄といいつつ主人公周りが楽に生きているように見えることや、謎の部分が予想のつくもので驚きもないし、感動できる展開もなかったのが残念。|世界観だけで70点超えます。初心者におすすめ。王道|いろんな感情が・・・疼く。|なぜマルチエンディングにしてグッドエンディングをつくらないか理解できない。それなりに面白かったのに、2度やりたいとは思わない。|ボロ泣きしてしまった|徹頭徹尾、面白かった、やらないやらないって言ってたけど、実際やったら神ゲー過ぎて泣いた|文句なしに面白いファンタジーモノだった|8月慣れた人がやってほしい作品|このゲームのスコアがなぜこんなに低いのかわからない。 エンディングのせいかな? エンディングは問題があるのは確かだが、そこまでの過程がすばらしい|自分の選択。生きる意味を考えるという一つのテーマが貫かれた作品|クリア後も音楽やセリフが頭から離れない。|名作|BGM、CG、シナリオ・・・流石でしたAUGUST|終始熱中できたゲーム。それはもう、寝る間を惜しむくらい。|雰囲気の良さを残しつつシナリオの質を上げ、最後まで飽きさせなかった8月は間違いなく進化してる。|いいね。なかなか面白いよ。|なかなかの傑作です|不満がないわけではないが名作と言うには十分な作品|心を揺さぶられた傑作、世界観は唯一無二で話に引き込まれること間違いなし。|大団円のラストが欲しかった・・が、力作と言わざるを得ない 純粋に面白い|いつものAugustとは違った作風の作品|クオリティが高い作品と言うのはこういう作品の事を言うのだと思います。|素晴らしいの一言|素晴らしい|歴代最高|世界観が素晴らしい|人生は不条理で、現実は仕方の無いことばかり。人生に意味があるのか分からないが、選択することには、意味があるのかもしれない。無力な人間を徹底的に描き、現実の持つどうしようもなさをこれでもかと見せつけ、最後にはひと匙の希望を。理不尽で仕方のない現実をこれでもかと見せつけることにより、作中で示される奇跡が説得力のあるものになっている。登場人物のほとんどが、現実の前に敗北するという意味では、ある意味壮絶な鬱ゲーではあるが、「現実」の持つどうしようもなさを描くという意味においては、恐ろしいほどの一貫性を感じる。ちなみに、ラストに関しては全肯定、この物語にはあの結末しかありえない。|序盤から退廃的な世界観に魅了されて一切だれずに楽しめた。ここまで終始面白かった作品は初めて、圧倒的神作。リシア√のあまりにも熱すぎる展開とティア√後の余韻は一生忘れられない|壮大な茶番|クリア後、なんとなくNega0が思い浮かびました。|結末に賛否両論あるものの世界観が最高です!|短所ばかり書き出しているがクオリティはとても高いし気合を感じる。細部まで描き込まれたCG、読みやすく広がりのあるストーリー。声優も好印象。 短所を書き綴っているのは高水準が故。出来る子には鞭を叩きたくなるものです。|カッチリ作られたファンタジー物|素晴らしい作品だった!IFか何かを切実に・・・|最初は面白いと思ったのだが、後半にいけばいくほどついていけない。駄目だこりゃ。過去作品のノリについて行けないと8月を避けている方はやっぱり回避推奨です。|いつもと違う8月ということでプレイしてみたが|ファンタジーな世界観がとても良い。オーガストのなかでも群を抜いて良い出来。|王道のダークファンタジー。期待通りの出来でした。|スラム街出身というステータスの主人公物では最高峰の物語。|救いのない世界でも、一筋の救いを求めざるを得ない|やろうとしたことは評価するが、達成できてない感。|オーガストとオーガス党双方の分岐点になりそうな意欲作。ワタクシは支持します。…………でも3~4本に1本くらいの割合でいいかな、うん。|世界観とその料理方法はこの上ない出来。ラストさえ...ラストさえ良ければ|ティアルートの詰めが甘いところを除いて素晴らしいアイデアと素晴らしい完成度に感服しました。エロゲ入門作品の一つとしてすごく幸運だと思います|今までの8月とはちょっと違う作品|非常にもったいない|シナリオ、CG、音どれをとってもすごい作品|8月らしからぬ壮大で重厚なストーリー。手放しにお勧め出来る名作。|AUGUSTが得意とする学園の旨みが完璧な世界観を作り上げていました。|根本的な世界観はダークだが、文章からはそれをみじんも感じさせない。意図したものかはわからないが、個人的には徹底的にダーク感に徹して欲しかった。|千桃からの流れでこっちも逆行してやってみたが、なんでスルーしてたんだろう。シナリオだけで比べたらこっちのほうが良い。牢獄から下層、そして上層へと至る過程で徐々に世界の秘密を明かし、最後に主人公の在り様を否定する構成が上手い。|世界観はすごい。シナリオ前半が大好きが後半はちょっと退屈。。。曲とBGMもすごくいい。結構気に入る作品だ。|絵はさすがのオーガストな超美麗グラフィック!|絶妙に誉めにくいシナリオ、ただそれ以外は高評価|終わりかた、、、。|雰囲気もシナリオもすごくいい|とても主人公に共感できる作品です。終盤の葛藤も納得でしょう。以下過度のネタバレはありませんので、まだプレイしていない方もどうぞ|期待を裏切らない、いつもの8月風の大作|AUGUSTらしくないAUGUST最高の作品|安心の出来ばえ|完全なるBAD END。どのルートも最終的な問題を解決できていないので後味最悪。TRUEエンドの…えっ?これで終わり?からのクソみたいなおまけとタイトルロゴをクリックした絶望を忘れない|ストーリー全体を曇らせない悲しいエンドかと|Augustの最高峰作品|最後までブレなかった明確なテーマ性。「ワールド展開」と揶揄されたオーガストが、まさかの変貌を遂げた。ちなみに、賛否両論分かれるユースティアルートは、『肯定派』です。(以下、バレあり)|主人公がチョロすぎる|良作だが、それ以上のものはない、そんな作品|私はメルト目当てのヴィノレタ常連客(落下済み)|世界観がすごい|オーガストファンは目を白黒させたに違いない異色の大傑作|世界観がどの作品よりも素晴らしい|このメーカーは贔屓にしてるけど、今までと毛色が違うが、メッセージカードの言葉を借りると(これまでのオーガストの作品と比べれば)シリアス寄りだけど、相変わらずオーガストらしい作風|暗い世界観だが、キャラが明るく、バランスの取れたゲーム|終わり方が少し物足りなかった|システィナルートに入れない不具合修正のパッチを早く出して下さい ※FDでも可|世界観がいい|本当にすばらしい作品だった。|後味の悪さ|期待しすぎてしまった|現状もっともシナリオが面白かった作品|【85点】本作品は、依存して生きる者たちが、自ら生きる目的を見つけ出すことをテーマにしています。|よかった|AUGUST最高傑作|そこまで評価されるのかが分からない|最高のゲームの1つ|久し振りの良作|クオリティは全体的に高く間違いなく名作。ただし|八月は初めてプレイしたが絵だけでなくシナリオもしっかりしていた。|学園物萌えゲーブランドだと思っていたAUGUSTが生み出した傑作|いつもの通りに・・・|ティアは一体、何者だったのか。①娼婦②優しい妹③聖母マリア④中宮寺の弥勒菩薩|プレイ後の率直な感想としては、ついにこの境地に辿り着いたか・・・という所。私の中のブランドイメージはなんだかんだ言ってもトゥルーのAugustだったのだが、その印象が完全に救いのない話が好きなAugustに大変身!!『FORTUNE ARTERIAL』で感じた嫌な想像が実現したのは喜ばしい事なのか・・・?とりあえず言えるのは、未プレイの方は慎重にご検討下さい。(そして私の感想はスルーして下さいww)という事でしょうか・・・?|アイリスがかわいい。|相変わらずの安定感。|名作なりそこね|常に先を読み進めたくなるシナリオ、非常に多くが登場しながらも一人として要らないものがいないキャラクター、CGや背景・音楽も綺麗で、おまけ要素で遊ぶことも忘れない。|崩落 ――――― 人を一瞬にして下界へと落とす災害。例え死ぬべきではない人でさえ一瞬にして命を刈り取る。人だけでなく家や、勿論遺品さえも消えてしまう。作中の人物たちはこの理不尽な災害(人災)に怯え、また憤りを感じていたが、画面の前のプレイヤーもまた感じていたと思う。何故彼女が死ななければならなかったのか。シナリオの中で彼女が死んだことについて語られることはわずかばかりしかない。ならばこそ思ってしまう、彼女が死んだ意味とはなんだったのか、と。|①独特の世界観、アングラ感 ②キャラの立場を活かしたシナリオ|これを超える作品に、次はいつ出会えるだろうか。|初めてAUGUSTさんの作品をやってました。信徒にされました。|最後がちょっと|普通 すごく普通|構成だけで見れば、これほどまでに完成されたファンタジー作品は他にないだろう。|リシアのルートまでは傑作だったが、最終ルートでのカイムのダサさが目立ってしまった…|詳細は長文感想にて|シナリオ:19/20 テキスト:18/20 キャラクター:19/20 グラフィック:9/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:10/10|方向性|総じてクオリティ高 あまり記憶に残りそうにないが。。|シナリオが良く、最後まで最高に楽しめた。主人公の声が有るのも良い。|退廃的な世界観がよかったです|世界観の作りこみが非常に素晴らしい。ファンタスティックな作品。エロもそこそこ。|世界観はすばらしい。ただ、いつものオーガストよりキャラに魅力を感じなかった|世界観がとても良かった。途中の絶望感‥|プレイと評価にタイムラグがあるためブレてるかも。|ラストがあっさりしていたり、説明が欲しかった設定もあったりするが、これほど最初から最後まで面白く、熱中できた作品は他になかった。不条理な世界の中で、登場人物一人一人が生きる意味を求めて選択、行動する過程が丁寧に描かれた傑作でした。|めちゃくちゃ面白かったです。 序盤から即心掴まれちゃってもうずっと読む手が止まりませんでした。不条理が跋扈する世界で何を信じ、何を選んでいくのか、キャラクターの生き様が本当に丁寧に描かれていて感銘を受けましたね...。素晴らしい物語をありがとうございました!|カイムーー 可愛い顔してるじゃねえかーーー|エロゲ歴13年、トップクラスの作品。生きるとは何か・・・人類が答えを出せないでいる永遠のテーマ、人生において、理由や意味はあるのだろうか。貴方は今、自分の足で立っていますか?精一杯”生きて”いますか?|AUGUSTの異色の名作|変わった分岐をします。よく練られた奥深いシナリオ構造。|不条理で退廃的な世界でもがき苦しみながらも自分が正しいと考えることを後悔せずに為す、そんな物語に人たちに心を震わせられました。シナリオはシリアスかつハードで伏線回収もしっかり、そしてヒロインの強さと弱さ、そこからの成長を感じられるものでした。個人的な推しはフィオネ。気になった点は各ヒロインが主人公に惹かれる描写の弱さ、ティア√以外の個別√の膨らみの少なさ。個別√でもうひとつ物語的な山があるとヒロインの魅力をもっと引き出すことが出来たのかなと感じました。いろいろ書きましたがオーガスト様の異色にして意欲作。世界観、シナリオ、CG、音楽、キャラ、全てにおいてハイレベルで傑作と呼ぶにふさわしい素晴らしい作品でした。|ディアルートの主人公の駄目人間っぷりが酷い。多分その後の校正を大きく見せるライターの策略だと思うけどあまりにも酷い(そして長い。)|少し短いと感じるが、とても楽しめた|ジョイパッド未対応だがシステム面は最高レベル。元暗殺者である主人公カイム・アストレアは「背中だけで語らないと次々ボロが出る」ようなタイプだが、それまでの境遇や苦労などを考えると決して嫌いにはなれない。現実に日頃から仕事先で罵声を浴びる事が多い私にとっては、あまり何度も再プレイしたくないが結果として生きる気力が最も湧いてきそうなストーリーだった気がする。この完成度ならオーガストの次回作にも期待したい。|典型|主人公に声があるゲームは初だったが、主人公に感情移入するのではなくて主人公にも惚れながらプレイするという面ではとても魅力的だった、絵、脚本ともに最高傑作。|理不尽が溢れる世界とそこで生きる人々の物語|自分にとって基準となる作品。本当は100点をつけたいが、今後これを超えるものに出会えることを期待しての95点|時間の無駄だった|生きる意味を問いかける、最高のダークファンタジー。|娼館、牢獄、羽、浮上都市、終わりの夕焼けの輝き、大崩落と初めから世界に引き込まれた 自由に過ごすことのできない牢獄で暮らしている人々 黒いバケモノが出るという地域の噂を調べ居ていくうちにお偉方の怪しい噂、世界の謎とだんだん大きな物に関わっていく|シナリオ微妙。ただ、ここのブランドの話が面白いと思ったことはないので、これはある意味予想通り。そんなことより好きなキャラがいなかったどころか嫌いなキャラがいたのが低評価の大きな理由。|期待値との落差は今期最大。これほど気持ちの悪い主人公も久々。|圧倒的なスケール感|面白くないわけじゃないが、このテーマにはシナリオライターが力不足|誰しも1度は全ルートやってほしい作品|生まれてきた意味を見つけるADV(テイルズっぽく)。実際、ぼくたちはとことんカイムに付き合わされるわけで、それを楽しめるか、どうなのかが、最も重要なんじゃないだろうか。/「舞台が変わってもオーガストはオーガストだった」。そんな気もするし、そうじゃないと言えばそうじゃない気もする。過去作とほとんど同じ分子からできていて、組み合わせ方と構造と名前だけが違っている、といった印象。いずれにせよ高品質なのは変わらない。|地に足がついた傑作ファンタジーエロゲ|オーガスト最高傑作|悲劇と救済、そして世界系|神ゲー|良かったけど・・・|人によっては2011年のトップエロゲになりそう|綺麗な成り上がりストーリー|退廃的な世界観とハイレベルなシナリオ|私には不向きだった・・・・残念|クリア後の後味がいまいちでした。|舞台となった浮遊都市ノーヴァス・アイテルの世界観・設定をしっかり練りこんでいたのが素晴らしかったです。展開も大掛かりで、派手で、大変見応えありました。特に聖女様と王女のシナリオは、この「世界」に思いっきり関わるお話でしたので、とても引き込まれました。|登場人物の生き様が印象に残る、なかなかの良作だと思います。やや暗くシリアスな雰囲気が魅力のファンタジーで、舞台設定の作り込みが丁寧なため世界観に引きこまれます。物語としても、登場人物の行く末が気になるような面白さがありました。ほどよく緊張感が持続するシナリオで、読んでて飽きないですね。ただ、名作になる可能性を秘めていながら最後の章で詰めを誤った感があって、非常にもったいない出来になってます。画竜点睛を欠いたな、という感じ。|王道ですね。|やや重ためな雰囲気のファンタジー世界観での作品。シナリオに読みごたえあり。|体験版をプレイするとこれはアクション寄りのファンタジーかと思っていたのですが、実際話を進めるとアクション要素は薄く、宮廷劇、政治劇の要素が大きくなっていきます。残念ながら、この作品のライター陣にはこの難しいジャンルを面白くする力量はありませんでした。かといって、恋愛要素は、シナリオ構造の欠陥上薄くならざるを得ず、非常に中途半端な作品となっております。|面白かったが主人公やヒロインの行動や考えが残念でイラっとした|どうせ8月だと思ってなめてました・・・|この世は理不尽と不条理が溢れる世界観|素晴らしい作品。世界観がとても良く開始早々のめり込んでプレイしました。|序章の部分が一番面白かった|王女までは悪くないんだけどなぁ|【EDバレ、ストーリーバレ注意】全体としては歴代最高、買ってよかった。しかし、|オーガストの本気を見た。|世界観にどっぷり浸った|最後までやって凄くスッキリした。|終末感は凄くいい|文句なく面白かった。ただ一点だけ|キャラ萌えはできなかったが、先が読みたくなるようなストーリーでした。|引き込まれる|雰囲気が、今までのオーガストではないですね。|ヒロインが不快じゃなくて登場人物が全体的に不快だった。胸糞悪いだけのシリアス。|おもいっきり、私の好みに合わないゲームです。一言で言えば、不快です。オーガストの作品の中で、唯一嫌いなゲームです。|クソデカ鶴の恩返し|ティア視点から見ると救いが無さ過ぎでは|やって損はない|世界観、ストーリ共にとっても楽しめました。8月は初めてだったのですが今年やったなかでいちおしかもしれません。|体験版の雰囲気を壊さずに進んでくれた|評価高いのも納得の出来でした、面白い|考えられる作品。|八月の挑戦は大成功だったと思う|世界観とストーリーに引き込まれる。|舞台設定の粗の多さが気になっていたものの、それでもいつものオーガストさんのテキストです。オーガストさんの過去作品が気に入っている方は是非プレーして頂きたいかと思います。|面白いが終わり方がスッキリしない|世界観良すぎ|ラストさえ|世界観が素晴らしい。嫌いなキャラクター、理解できないキャラクターがいない。|世界観や設定は素晴らしいが…|今だからこそ必要な作品|設定とかストーリーのプロットは面白いとは思うが、メインキャラクター達が好きになれない。|オーガスト10年目の本気です|改めて、オーガストは雰囲気作にかけては超がつくほどの一流なのだと感じた。|文句なしの名作|非常に良質なファンタジー。|八月の最高傑作。盛り上がりは4章が最高潮だが、ややくどさを残した雁字搦めを書ききった5章に感心した。|オーガストの挑戦|大作でした。 ヒロイン達のセリフについうるってなちゃいました。|良作でした|主人公がいい|世界観が凄かったです|割と長く感じるかも、良く出来たシナリオだが後味悪し|30年近くの18禁ゲーの歴史の中でも間違いなく5本の指に入るであろう神ゲー|エリスがかわいすぎて放置してたけど久しぶりにやってみた|世界観やキャラクターの役割、背景などとても丁寧に作られた作品。|この作品こそアニメ化すべきでは?AUGUSTのファンになった作品です。|最後の最後でガッカリ感|X-MENよりマグニートーが好きな人には面白いかも。|最後の展開自分には合わなかった、、、|続けるには結構な精神力が必要|えげつねぇ、この世界に人権は無いんだろうなぁ|これが初めてプレイしたオーガスト。最終章は人を選ぶ展開だと思いますが、全体通してクオリティは高いのでやって損はない作品。|本当に全てが神。無理なく分岐をしてグランドまで行けるのもGOOD|世界観が抜群に良く、心に残る結末を見せてくれる名作| エリスがかわいいことは否定できない。序章のエリスは神がかってる。一章のエリスはただのサブキャラ。三章のエリスには名残が見える。四章のエリスは距離を感じさせる。五章のエリスは見てると絶望する。ドラマCDに関しては言いたいことがたくさんある。このゲーム、依存ヒロイン好きには諸刃の剣。|全編面白いのにストーリーが進む程面白くなる化け物。終わり方が賛否両論なことくらいしか弱点が無い。|世界観が素晴らしいの一言。続きが気になって気になって一気にプレイしました。|生きる意味を探していくよくまとまった一作。キャラクターが魅力的。|主人公の成長物語|ストーリー性の高いファンタジー。尻すぼみの多いAUGUST作品の中で最後まで良かった。|ホントに8月か?コレ|不条理な世界で生きる意味とは何かを考えさせられるゲーム|画竜点睛を欠いた・・・あまりに惜しい作品|全体通して雰囲気がとても良い。ダークファンタジー好きは是が非でもやった方が良い。|ラストは微妙だが・・・|世界観がすごい。|40秒で支度したくなる出来|作品の雰囲気は大分かえたみたいだけど、出来自体はいつもの八月。つまり普通|11年ベスト3には入るであろう作品|記憶を消してもう一度やりたい。|生きる意味をヒロインに教える序盤→ヒロインと共に考える中盤→ヒロインに対して選択する終盤と捉えましたが、この解釈が正しいのかどうか ◎|合わない事は覚悟してたんですが、点数がかなり高いので手を出してしまいました。全体的に話が重すぎ、最後の終わり方も酷くてあまり好きじゃなかったですが、リシアという子はいいヒロインだと思います。ロリ好きの方はもちろん、そうでない方でも好きになれると思います。|さすがの出来でした。|世界設定がとても魅力的|最後はいつものオーガストだが間違いなく神ゲー|物語としては少しマイナス|ブランドがオーガストであるということを忘れた方がいい意欲作にして、シナリオ・世界観に引き込まれる作品だった。|メーカーの今までの作品と一味違う雰囲気。でも楽しめました。以下軽くネタバレあり。|世界観を変える、絶品でした。|世界観が良い|シナリオ重視(笑)+ヘタレ+理屈=ドラマチック(笑)/感動(笑)・・・楽だよなぁ、主人公をヘタレさせて悲劇演出できればお客さんは感動!なんてもてはやして一流認定してくれるんだから。|個別ルートの「幸せの裏」を想像するのが楽しい作品|壮大な舞台における、人間たちの物語。かなりやりたいことはできたんじゃないかと推測するくらい質・量 ともに満足いくものだったが、大手八月という(エロゲ的)「優等生」らしさを感じないわけでもなかった。つまりもうちょっと刺があっても良かったかな。 見聞と経験の差。そしてそれはどの位置でのものか。「知っている/知らない」・「できる/できない」を前提とし、その上で(今いる立場・状況から)「やる/やらない」を選択する。社会最底辺の「牢獄」から平民層の住む下層、そして政教を司る聖教会と貴族・王族の住む上層まで、まさに「国家」の端から端まで駆け抜ける。「個々人がつくっていく歴史」というものは非常に胸踊る。|良質な映画のような作品。いや最近の映画よりもずっと面白いか。想像以上!やってよかった。|アニメ化も狙いとしたゲームとしてはかなりの秀作|始めたら最後までノンストップな作品|特筆すべきは世界観とストーリー構成。魅せ方が本当に上手い|物語にどっぷり浸ることのできる『セカイ系』の良作|面白かった。ダークで鬱な雰囲気大好物です。|世界はどこまでいっても不条理で満ちている。そんな不条理な世界で生きる傲慢で身勝手な人物たちの物語…|非常に問題の多いシナリオで、多くの人が長文批評を書かれていますが、ざっと見たところ私の考えと似た批評がなかったので筆を執ります。|壮大なスケールで描かれるミステリアスファンタジー|めっちゃいい|いやー主人公がヘタレじゃなかったら名作だったね。|久しぶりの名作|目新しさはないけれど、とても丁寧に作られた大作|待っていた!|ユースティア√は他ヒロインの√&そのヒロインのAPPENDIX(おまけ)をプレイした後で|AUGUST作品の領域を超越している|傑作。世界設定が作りこまれ、それらが活かされたストーリーに引き込まれる。OPが曲・映像ともに好きすぎる。 ダークファンタジーと言われながら超常的な部分はかなり限定的。それゆえ現実や明かされる真実がもたらす不条理と、登場人物たちの葛藤や決断が見事に表現されている。|8月史上どころか、ここ数年で出たエロゲ全作品と比べてもかなり上位に位置しそうな作品|こんなに面白いとは思わなかった…|ブラボー いつもと趣向は違えどやはりオーガストらしさのある作品でした。|内容はファンタジーであり独特の世界観がのぞめる。まさに世界観ゲー|過去のオーガスト作品と比べると、こちらのほうが好み。|崩れ堕ちてゆく楽園の果てで| 愛欲ゆえに穢翼の出会い、逢いと哀、そして愛、覚えていますか? |シナリオ良し、音楽良し、キャラ良し、総合的に完成度の高いゲーム。ただ少し物足りなさが残るというか、鬼気迫る何かは感じられなかった。|マジで神ゲー 特にリシアとティアは最高、神がかってる|重厚な世界観と容赦のないストーリーが魅力の作品|世界観◎終わり方も個人的には満足|傑作|オーガストの本気。迷う事ない傑作|楽曲感想 A++|基本通りのダークファンタジー|絵、声、音楽、システムは文句なし。肝心のシナリオですが、いつものオーガストだと中盤のグダグダ感がひどくて途中でプレイするのが苦痛になるんですが、今回はほぼ退屈せずに最後まで楽しめました。メインの話がざっくり5章に分かれていて、それぞれできっちり盛り上がるように作られていたのは好印象です。細かい所は長文にて(一応ネタバレ無しです)|リシア√お勧め。終章はリメイク希望。長文は不満点。|いつものオーガストではない。|主人公がダメ?? そんなことはない。|生まれてきた意味を知るADV。win16:9ワイド。部分部分で間誤付くことはあったものの、全体を通してサクサク進行する。一本道構成で、章を跨ぐと別のヒロインにフォーカスが当たるため、必然的に他のヒロインの描写は少なく。十二分とは言えない総テキスト分量が相まって、キャラクター性の掘り下げがままならないうちEDを迎えてしまう。肝であるEDも、万人受けするようなものでないため、カタルシスに乏しく大作特有の「終わったー!」という読後感が薄い。燃え要素は殆どなし。オマケという体裁で補完はしているものの、萌え要素も半端。Hシーンは嗜好もなく、標準的な純愛ゲームのものと変わらない。「アニメ化?シラネーヨwww」と言わんばかりの世界観を打ち出したAUGUSTの最新作、蓋を開けてみれば設定や素材を存分に生かせずに「いつもとそんなに変わらなかった8月」という収まるべき出来に収まった作品でした|今年No.1シナリオゲーかも|自分の陳腐な言語力では表現できないほどレベルの高い作品|八月作品は初めてプレイしたが、世界観の良さとクオリティーに驚き。以下疑問点|先が気になるシナリオで時間を忘れ読み進めていました。|退廃的、ダークファンタジーな世界観。登場人物の個性も全員輝きました。|敢えて言おう、完全版が必要であると|よく練られた緻密なエロゲ|フィオネ→エリス→イレーヌ&ラヴィリア→リシア→ティア順でクリア|最終章を酷評する人が多い……|「選択」の尊さ|基本的に神ゲー|世界観に素晴らしいものがある。音、絵も申し分ない。が、名作にはなりきれず。|メインヒロインに感情移入出来ず…。|序章からエンディングまで破綻なく積み重ねられた丁寧な物語。「選択」の崇高さと理不尽さ。|八月作品はFAのみ未プレイで、バイナリィ、プリホリ、はにはに、けよりなはプレイ済み。世界観、雰囲気、キャラの心理描写、序盤から中盤までの展開はかなり高評価になるのだが、終盤がやや物足りなく感じた。|序盤のダークな雰囲気の方がおもしろかったかな|久しぶりにエロゲーというものをプレイしてよかったと再確認した作品|良質なファンタジー。予習のつもりでけよりなやった感想が「文章は丁寧なんだから世界観で冒険すればいいのに」だったので、個人的な期待には答えてくれた事になる。不満はガウ関連とメルト関連くらいか。あと設定の割にエロ薄い|おもしろかったけど・・・|理不尽な世界で生きる意味を問われるキャラたちに心が打たれた|BGMとCGがいいw|主人公の行動原理があまりにもわからない|「良質だけど退屈」だったオーガストの過去作品とは違い最後までノンストップで遊ばせる魅力があった。|こういうシナリオゲーを待ち望んでいました|非常に気分が悪い|AUGUSTだから仕方ないと思うけど|完成度が高く、世界観も良いシナリオでした。|オーガストらしさはまったくなくなった|結構良かった!ちょっとウルッと来る所も。|マイナス評価があったら迷わず‐100を付けたい駄作。一番不条理なのは一つ一つのイベントを適当に作ったライター陣だったというオチ。序盤から最後まで細かい粗だらけ。|世界観がすごかった。メッセージ性が高い。シナリオも高いレベルだったけど、それでも90点台にはいかない。|八月はどんどん良くなってきますね。昔のトンデモSFファンタジーは何だったのか。十分以上に面白かったが、ラストは自分の好みではなかったため多少減点しています。最近この手の終わり方ばっかで嫌だなぁ・・・|不安的中・・・|八月にしては珍しく救いが無い|だんだん尻すぼみになるかと思ったら最後盛り返したな~|良作は良作。だが・・・|良く言えば期待通りの作品。見方を変えるとそれなりの作品とも言える。|ネタバレ|八月作品初プレイながら、良い意味で度肝を抜かれた。|カイムとジークのコンビが最高|ありがちな大団円ではなかったのが良い|器用な人が今回はシリアスな話をつくってみた感じ。悪くはないんだけれども洗練されてはいない。|それなりに楽しめた|途中メモ:あえていうとアリス1994~1998作品を悪い意味でなぞったイメージ|今までのオーガストとは違う面白さ|実力あるスタッフたちが丁寧に一生懸命作っている名作|メッセージ性の強い作品、精神的に結構きました。でも色々な点で惜しい…。|オーガストが良い意味で変わったと感じた作品でした|面白いには面白いが・・・|最後が残念・・・|見事の一言。ユーザーから見ても非常に満足度が高く、企業としてもしっかり投資回収できそうな作品|暗く、辛い世界の中での思いの絡み方が印象深かった。すばらしい出来だと思う。|最後の章さえどうにかしていたら点数80点後半(自分はシナリオで評価)|いままでのオーガストとは雰囲気全然違いますが、高評価。|素晴らしい作品|メーカーとして一皮向けるための挑戦。かなり頑張ったけど道半ば。|最後の喪失感というか虚無感だけは個人的に歴代TOP3くらいには入れたい|穢れなき、愛翼の少女|選択することの大切さと、理不尽な不幸を理解させてくれるゲームでした|メッセージ性の強いシナリオ。作り手のプレイヤーに伝えたいことが明確だった。追記2018/3ようやくすべてのcg埋まった。まさかタイトルのオーガストロゴ押す仕掛けがあったとは。|8月もここまで地に墜ちたとは思っていなかった。|ほとんどティアゲーだよね?|AUGUSTの傑作|昔のAUGUSTに路線を戻してほしいです。|羊飼い後にプレイ|面白い。丁寧でとても綺麗な話だった。予想外の展開はない。でも…|面白過ぎた|最後はハッピーエンドがみたかったな|出だしから普通のエロゲとは雰囲気が違い、キャラ云々よりシナリオ重視になっているためあまりヒロインを好きになれないと思う。|オーガストの他の作品も大好きなのですが、その上でこれがオーガストの最高傑作だと思います。|ディストピア的世界観の都市を舞台にしたダークファンタジーで、オーガスト屈指の名作。シナリオ、主題歌、キャラ、背景など気に入った点を挙げればキリがないが、この作品最大の魅力は間違いなく「世界観」であろう。|久々にゲームの中に溶け込めるくらい面白い作品だった。|選択することの重要性、まるで映画のような作品|ティアって本当にイライラする!!!|これまでとは毛色の違う作品|Augustの方向性が少し変わったのだろうか|ラスト付近は割と暗い|八月らしからぬ息もつかせぬ展開と、世界観の構築が見事。最後で失速していなければ神ゲーだったのだが…|ははは・・・・|このキャラ絵でこういう物語を作るのかと関心。 18禁でしか出せない内容なのは今後の商業展開大丈夫なのかな。それにしても、なんて汚れキャラなメインヒロイン・・・。|楽しみにしていた甲斐があった。丁寧に作りこまれている質の高い作品でした。|全てにおいて完成度が高いですね。最後まで飽きませんでした。
SISTERS ~夏の最後の日~2011-04-28Jellyfish75577189アニメは流石の出来栄え。でも、システム面が最悪。スキップできない移動ムービーは必要なかったと思う。|とにかくエロく、一方シナリオにおいては正直あまり飲みこめず、wiki等で補完し理解した。エロ重視で見れば満足。|まぁアニメーションはいいよね。でもそれだけなら面倒なだけのADV部分は要らず、エロゲじゃなくていい。素直にエロアニメを観た方がいいかと。|これは本当に抜ける作品だと思います。エロいの一言に尽きる。|アニメがエロイよ!!・・・・・でもそれだけ。本当にそれだけ。|エロのアニメーションで初めていいと思った作品。ただシーンの少なさ、キャラの少なさが欠点。アニメだからといっても、少ないのは致命的。|これはエロい。ヘタなエロアニメより作画良いです。シチュもっと増やしてほしかった|ユーザーを舐めてるとしか思えない作り。正直、この出来でゲームを名乗らないで欲しい。動画は抜群にエロいため、動画集としてミルならあり|おかずとしては最適だが、短すぎ・・・|エロすぎたけど短すぎる…|アニメーションエロすぎて枯れた……。伏線投げっぱなしだけど、ここまでクオリティー高くしてたら、途中で制作諦めるのもしょうがない気がする。 いつ次回作がでるか分からないけどこのメーカーには期待したい。|もっさり。エロもそれほどでもない|とにかく動画がすごくできがよかった|すばらしい作品だが、アニメ「だけ」だとエロを想像力で補完しにくい分これ以上の評価はできない|メーカーの長所は今回も良かったが、前作から長年かけた上でこの容量とシナリオの短さに失望した。|アニメの出来はいい。値段なりに抜けた。|不満はあるにせよエロは良いし、アニメーションで、峨峨とした業界に新風を吹き込んで立派な玉砕だった|抜きアニメゲー目的で買ってるので得点はエロ準拠、システムとストーリーはおまけです|エロシーンは最高だが量少ない。シナリオもいいが、システムが極悪。テンポ最悪|jellyfish渾身のエロムービーはいいとして何でこのシステム?何でこのシナリオ?|ミギテイソガシイヨ|凄くまた見たくなる時と、そうでもない時がある|すぐ終わる抜きゲー|エロい最高|エロい・・・それに尽きる。。。|千夏の可愛さを堪能するゲーム|エロゲの可能性を感じた|アニメに金と労力の9割を使ったら、こうなりました、みたいな感じ。小手先だけこねくり回したストーリーは尻切れトンボ。乾いた笑いしか起こらない懐かCMとEDに待ち受けるミクボイスには脱力。まあエロいからいいか。|アニメが非常に良質でコストの高さに見合うものだった。ただ日常描写まで凝ったアニメーションにしている分ボリュームやHシーン数が犠牲になった感がありとても惜しい|シナリオだけなら60点くらい。|ストーリ重視作品として評価。随所で尖った長所を備えるものの、お話や描写がエロさに欠け、全体としては印象薄な残念作。一番印象に残ったのが移動時の3D CADの中を泳いでいる様な浮遊感と、スキップ出来ないもっさり感が醸し出す主人公の夢遊病っぽさだった。バイオのかゆうまにでもなっちゃったイメージ。エロゲスキーのお歴々には結構注目されてる(と思う)同ブランド。待ちこがれた人も多いと思うが、あれだけ時間掛けてこれか…と言わざるを得ない。「このカレー屋さんカレーライスは美味しくないけどテーブルクロスの柄はイイから好きなんだよー」とか妙な所で感心して粋なことが言えちゃう風流の人向け。だがこのワタクシは「だったら雑貨屋行った方がよくね?」とか思っちゃう品の無い賎民なのであった。|ボリュームにやや欠けるもののアニメーションのえろさが半端ない|自分の持ってる抜きゲの中でもトップクラスに入るぐらい抜ける。ただしシーンが少ないのとシムテムが残念。次回作に期待|凄いアニメーションだなー。|ボリュームさえあれば名作|インターフェイスが、unko過ぎて、論外、アニメーションも、騒ぐ程でない|アニメの出来は良いのだが、Hシーン以外のマップ移動や家の風景のアニメがいちいち煩わしい。というかエロアニメも短い。あのわかりにくいシナリオはどうでもよい。|移動とかの無駄なアニメーション無かったら半分の時間で終わっていた。|アニメーションが良い。動きや顔がエロイ。ハードなエロシーン無いのが残念。|期待点|悪くないが短い アニメーションえろすぎ、枯れるレベル。|うむ、チソコが痛いです。|もはやエロゲではなくアニメ←|エロアニメシーンでブーストされてる点数。|エロは最高|アニメはエロいが、それだけの作品。ゲームとしては不満だらけというか、ゲーム性皆無でシナリオも無いに等しい|短いけど内容は濃かったです。|すばらしいCG!|短めですけどアニメのクオリティは高いです。|クオリティの高いHアニメシーンが見どころ。1シーン1シーンは既存のエロアニメのレベルを越えているが、ただキャラによるシーン数の偏りやシステムの使いづらさなどから、必ずしもエロアニメより抜きとして上とは言えない部分もある。|アニメは勿論、雰囲気も素敵。|ただのエロアニメ、でも史上最高クオリティのエロアニメ|エロゲーにおけるトレードオフの一例|操作が遅くて不便だが、エロ動画がよい、ほぼ一本道|最高!!|うーむシステム…|うごくうごく|技術不足 エロアニメの劣化版|WinMeで現代FPSを動かすのと同じくらいイライラする|やっぱりエロだね!|長文はソッコーでネタバレで、しかも工作スレ/エロスケの殆どの感想とは異なり一回も抜けなかった人の感想なので悪しからず。本作のオハナシについて少し書きました。|佳作。|エロシーン目的であるならば、ありかもしれない。アニメーションの作品をほとんどプレイしないので、説得力に欠けるのは百も承知で発言させていただくならば、このブランドのやろうとしている事は本当に茨の道なんだな~と思う。|えろいアニメーションで抜きたいならおすすめ|最初は凄く興奮したがすぐに飽きるな。|秋子さんがメインヒロインなら100点だった|ボーカロイドはせこい|映画っぽく見れば、意外とシナリオは悪くないと思いますけどね。ボーカロイドも。|とてもアニメのクオリティーが良い作品。|エロアニメとエロゲの融合とでも言うのだろうかエロゲの新たな可能性を見せてくれた作品|もうゲームじゃなくてエロアニメでいいよ……|全ては秋子さんの乳首のために。|あんまエロくなかったな。でも良作だと思う。|歴代最高のアニメーションエロゲ|エロ過ぎる。アニメーションってのが素晴らしいね!|アニメ全振り|伏線は完全に回収される。綺麗にまとまった小品。| プレイ時間ほぼオート使用で5時間弱。アニメーションが出色の出来であるが、晩夏のどこか物悲しい雰囲気や漠然としたシナリオも好みでプレイ前の期待の上を行っており、テキスト不足がちであるとはいえ短さの割にはよく纏まっていた。場面切り替え毎に手動でマップ移動を行わさせる煩雑さと日付が変わる度に挿入されるログハウスのアニメーションがマイナス。抜きゲとしてはうーんという感じでした。千夏かわいい|採点は「抜き」のみ。エロい!!・・・けど移動で萎える・・・|アニメの完成度が高い。|エロシーンが使えるのは間違いないのだが・・・物語が分りづらいと感じるのは作画のせいでもあるかな|千夏がメインです。シナリオについては、他の方も仰る通り描写不足が目立ちました。ただ、システムにはかなりの不満が…。|自家発電の為に購入。そして…俺は大賢者に…|アニメーションを活かしてエロはもちろん、シナリオパートでも独特な雰囲気を生み出している、SISTERは可愛い!|エロい。ただそれに尽きる。シナリオも嫌いじゃないがシステムが……|意思と言葉を切り落とされ、無個性を強いられた主人公はそれでも、見に染み付いたギターと男の象徴を奪われはしなかった。足をひっぱるテキストなどものともしない高品質なアニメーションを全面に打ち出すエロに驚嘆するも、儚く薄っぺらい物語に、スキップ不可の自慰臭漂う室内移動、何十人もの声優による謎のTVshow、極めつけにはミク様の歌声を。|なかなか斬新。しかしよく動くね。おすすめかも。|抜きゲーとしては至高の逸品。ただし、システム面のもっさり感に不満。|エロアニメ超えてるエロゲー|エロイくて抜けますがとても短いです。|こういうエロゲもっと増えればいいのに|動く動くw|アニメの出来が群を抜いている。|短編アニメを無理矢理ゲームにして失敗した感じ。|メーカーの今後に期待|【全クリア】【感想修正・追記】とにかくよく動き、そしてエロイ。意外な事にストーリーにミステリー的な雰囲気があり、続きが気になる展開だった、、、しかし。|クッッッッッソエロイ|なればこそ、夏は美しくある。|伸ばして出来たのがこれかよ。|アニメのみに絞った評価|セーブとロードを間違えたのが悲劇のハジマリ|ずっと気になってたので...今からでもMOTHERS出さない?|うちの家宝がまた増えた。|未だにこれを超えるヌキゲは存在しない|エロい作品を残そうとした意欲は評価したい。|アニメーションの出来が素晴らしい、と聞いてプレイ。シナリオには期待していなかったし、短いのは覚悟していたが…|そこらのエロアニメのOVA作品よりもいい感じ。|エロに始まりエロに終わるが、まさか最初のエロが・・・|エロアニメさは現時点でもトップクラス?しかし・・・|アニメーションのみに特化しすぎるほど特化した「動画」作品|あえてゲームだから良かったのか…な?|ここまでやるなら素直にエロアニメでも、とは思うが相変わらずHシーンアニメのクオリティは群を抜いている。|絵とエロはオーキードーキー!マップ移動が3Dなのは構わないがテンポが悪い。それを許せるかどうか。|ほんの少し介入できる高品質エロアニメ|千夏目当てならいいが、春香目当てだとかなり拍子抜け。アニメーションの質はいいが、シーン数はそこまで多くない。シナリオも千夏好きにとってはいいが、春香好きにとっては悶々としたものになりそう。 長文感想はネタバレなので注意|アニメーションは素晴らしい|エロアニメ1本買うくらいなら、こっちの方が断然オススメ。|前作LOVERSで誰もが感じたであろう、シナリオを続けることの言いようのない苦痛。あの苦行を知っている人なら少しは共感してもらえるとは思うのですが、今回このシナリオの短さは妥当だし、理想と言えるのではないかなと思ったりもします。|怒涛の後半・・・ただしエロ。|未来のエロゲはこうであってほしい。|アニメーションは今までで一番すごかった。|エロ動画が素晴らしくエロい、それに尽きる作品。|これは購入しても後悔しないわ・・・・|ほぼ一本道のためボリュームという点では不満はあるものの、抜きゲーとしてみればなかなか中味の濃い内容。|シナリオわかりづらい(笑)|不満は多いけど、エロは期待通りだったので満足かな。|オナ禁すること一週間。く、くっそ。。楽しみにしすぎたのが仇になるとは・・・・|エロいが、もっと頑張ってほしかった。|ぐぬぬ…くらげよ、ぷかぷかういてるばあいではないぞよ。|とにかくエロかったです。|アニメが素晴らしい!の一言|こんな終わり方ないよ|中途半端な終わり方です|ぬるぬる動くアニメーションがエロい|Hシーンのアニメーションは必見。ただ作品としてはいろんな意味でもったいない。|今更やったぞー|ゲームとしてじゃなくてエロアニメとして作ったほうがいい。|エロの要素に関しては大満足|アニメシーンは素晴らしいとおもう。けど、ただそれだけに感じました。|エロアニメに特化したゲームだが、ファンディスクの短編程度のシナリオ量しかない|あまりにも・・・あまりにも高い買い物でした。|アニメの質は悪くないが、抜きゲーとしては不満有。そして何よりメーカーの姿勢が非常に腹立たしい|アニメの質は文句無し、だけどそれ以外の部分は中途半端な感じでモヤモヤっとします。|エロ以外は目指しているものに届かなかった感がある。でもエロさだけは10年先を行くレベル。|夏の最後の日|出る出ない、そこだけが問題で内容は神確定・・・とおもってたら肝心の内容がアレだった|千夏が主役の物語に、主人公視点のシーンを付け足した感じの作品。アニメーションは素晴らしいが、作品全体のクオリティはあまりよくない。|姉妹との3Pはエロい。しかし、姉は微妙。|枯れちゃうって!枯れちゃうよ!えろすぎる|もはやエロアニメでいいんじゃないかと思うくらいアニメーションがすごい。抜きゲーとして考えれば高評価。シナリオを気にし始めると評価が下がる。|おかず用としてのみ一級品|とにかくアニメーション技術が高く、絵が綺麗です。Hシーンの質は大満足だけどもっと数が多かったら…この二つ以外の要素は期待しない方がいいです。|確かにエロい。でも短すぎるのとシステムが問題。特に移動シーンをキャンセルできないのは時間の無駄だと思う。|おかず|エロい|システム最悪、シナリオもワケわからないしすぐ終わる。バカ高いエロアニメ。金の無駄。|アニメとエロシーンのみでの評価。シナリオとかシステム周りはお察し|至高のアニメーションゲーム。何故コレをゲームとして販売したのか本気で疑問になるくらいアニメの出来が物凄い。特に、表情の変化や舌の艶かしさは天下一品モノ。その肝心のゲーム部分の探索パートは正直蛇足でしかなくシナリオのテンポを著しく阻害している。 お気に入りシーンは春夏&千夏の亀頭ダブル舐めと春香の舌フェラ・・・・もうこれだけで後数年は戦える感じ。|すっごいえろいよ!でもエロ以外は人を選びそう。不思議な世界です。|アニメがやばい!アニメの質に感動しました。|短い。。日常を紙芝居にしていいから、Hシーンが倍になると完璧なんだけど、無理ですよね。。|操作環境が良くない。エロはなかなか。|全キャラエロイイ システム面が嫌い ゲーム性無|妹がおかずとして素晴らしかった.|とにかくプレイがめんどくさい。攻略見てでさえめんどくさいのに、真面目にプレイした人は賞賛に値するな。|ボリューム少ないが、抜きゲーとして買うなら超良作。ただ移動シーンをキャンセルできない、ボイスカットをOFFにできないなど、環境設定が不自由なので-2点。|移動シーンや背景が流れるシーンが飛ばせなくてイライラしますが、アニメーションは素晴らしい。話は短い上に結末が描かれないので、あくまでも抜きゲーとしての評価です。|システムとシナリオがもう少しだったが、それを補うエロさがあった|抜きゲとしては最高峰|息子がお世話になりました|とんでもなく短い。短すぎるよ、このゲーム。|ダメ、うけつけなかった|アニメーションの質に特化したゲーム。ストーリーが短すぎて値段分の価値があるかは微妙。個人的には無し。|抜きゲー|一挙一動が生々しく萌えとは一線を画すが、リビドーがはじけていた作品。|ゲーム性はともかくよそではなかなかお目にかかれないハイクオリティのエロアニメを評価したい|アニメだけは評価します|アニメ>エロゲ|アニメを見ているような感じ!総プレイ時間は少ないけど久しぶりにはまった作品|アニメーションのエロさ|こちらに予想させる余地を残しながら最後叙情的に幕を落とすシナリオ。個々のアニメーションはなかなかの出来。ただこれだけ多用すると各アニメーション間のつながり方が少し不自然で気になった。システム面はサウンド、テキストのみ調節可能。この手の作品でオートモードが使いにくいのは残念。|とても短い、でもなかなか良かった|アニメーションは凄いと思う。でもそれ以外は褒められたものではない。システムは20年ぐらい前みたいに少ないし、各場面の切り替えの時間が長い。特に移動動画の意味がわからない。自慢したいだけか? あとは…安西先生もどきが出てくるとは思わなかったなあ。|アニメの質は完全にトップクラス。なのに無駄に意味深なシナリオとか誰も望んでない。あと姉の個別シーンが1つだけなのはどうなの。|今までで俺がやってきたエロゲの中で一番エロい。評価できるのはそこだけ。シナリオは申し訳程度の鬱シナリオ。|原画がエロく、エロシーンも非常に滑らな動きで良かった。ただシーン数が少ないです。またシナリオが理解しにくく、短いのが残念。たま~に起動させてエロシーンを見るとやっぱりエロくてイイ!|映画見てる感じ。これは映画だと割り切ってあのクソみたいな移動を我慢してた。|さんざん言われているけれども移動時間が苦痛です。割と実用的なゲームですがアニメーションに慣れると普通の抜きゲーよりもイマイチな雰囲気が出てきてしまうのが個人的に残念でした。|とても抜けた
鬼作 アニメーション追加完全版2011-04-28elf768315[未プレイの方、長文感想は絶対見ないでください] ごめん、得点付けられない。鬼畜系だけど、とても泣けた作品。エルフは、おっさんの悲哀をよくわかっていたな、と思う。長文感想には、自分が涙腺崩壊したセリフを残しているので、これからプレイ予定がある方は絶対閲覧禁止!|蛭田さんが生み出した鬼作という魅力的なおやぢキャラと、故・堀部さんの美麗な原画とelf塗りのCGで充分満足できた。ヒロインが登場しない1枚絵が驚くほど多く使われている(ヒロイン2人分の1枚絵の数=その他に分類される1枚絵の数)。オリジナル発売から10年を経ているのに、アニメを追加しただけでDL専売で6,800円(税込)と値段が高いのと、きさくな鬼作さんと陵辱が自分の中で相性が悪くて、Hシーンに微妙な気持ちを抱いてしまったのは減点。|エロいし地の文にセンスがあって読みやすく、今やっても十分楽しめる|なんだこれ。むちゃくちゃ抜けるぞ!|楽しい|今じゃこういうのは作れないだろうなぁ|アニメーション追加しただけでこの値段は・・・|ストーリーを楽しむエロゲの名作|アニメーション追加という文言に過度な期待は厳禁・・・かな。|久しぶりにやりましたけどやっぱり面白かったです。今からやるならアニメ追加はいいですけどアニメがあるから特別よかったみたいなのはなかったかな。|もっと狂気を!|面白いのは鬼作の言動だけ|並みのセールスマンじゃねぇ。攻略がやや難しい。頑張る価値はある。|抜き目的で購入、DMM6800円だったか。アニメ追加のみで6800円は高いよな~、まぁDVD版買ったときは大分抜けたんで想い出購入。アニメーションは美麗だがほんとにそんだけ。後は当時のDBD版となんら変わりはない。あm禿作とかいうのもついてたんだっけ|単純に無印の鬼作にアニメを追加しただけの作品。解像度が高くなっているとか追加CGがあるわけではないので過度の期待はしないように。鬼作初プレイならやってみる価値はあるかも。
神採りアルケミーマイスター2011-04-22エウシュリー851358395アトリ○シリーズが好きならどうぞ!!|ゲーム性は最高。相変わらずの時間泥棒っぷり。ハマると抜け出せない。エロくないエロゲー。|ゲーム性が予想以上に高い。でもシナリオは薄い、メインヒロインに魅力を感じない|ドット絵が良い|本当にやり込みがいのあるゲームでした|じっくり遊べたすばらしいゲーム|面白かったと思うものの、シナリオ終えた瞬間にやる気失くした。Exコンプしてないけど、もういいや…|これほど時間を忘れてプレイしたゲームは未だかつてない|ゲーム性は素晴らしい。シナリオは悪くないのだが2週目でやることがなくなり3周目でダレる。結果メインヒロイン一人放置しがち。|ゲーム性○、面白さ○、エロさ○とさすがは安心のブランドのエウシュリー。戦女神、幻燐、姫狩りと名作ばかり製作してきただけはあります。とにかく育成、素材集め、商品の合成が楽しくて完璧主義の人がやると時間があっという間に過ぎていくこと間違いなしです。ストーリーもテンポ良く流れていき、日常会話やイベントでテキストを読む楽しさや終盤はそこそこ燃える展開もあります。ゲーム性がずば抜けて素晴らしく、ストーリーもほどよく良いので初心者から上級者まで幅広い層で楽しめるゲームだと思いました。ところで、メインヒロインよりメロディアーナの純愛が男心にとてもグッとくる。Hシーンはあるけど、何故攻略できないんだ……。|ゲームは時間泥棒と言えるくらい面白い シナリオはウンザリするほど幼稚な綺麗事で全て進んでいくので当然ウンザリした気持ちになった|育成型のエロゲとして、初心者に勧めたい1本。 楽に1周できるのでやりやすい。|エロゲである必要性をもはや感じない。|時間泥棒|ゲーム性があり、ハマれば長く楽しめる。シナリオは飾り。|エウの中でも一番作りこまれているシステムなんじゃないかと|シンプルな戦闘システム、メニュー豊富なアイテム合成、FFのスフィア盤のような衣装強化。シナリオは薄めだが、ゲームとしては後半までいっても失速せずに楽しめた。やっと1週、これから2週。90時間やってもまだまだいけそう。|朝起きて神採り、昼飯食べて神採り、夜寝る前に神採る。そんな規則正しい毎日。|かなり楽しめた。周回プレイが面倒なのが難点か。|個人的にエウシュリー作品の中で最高傑作。ゲームシステムや、やりこみ、また主人公も含め魅力的なヒロイン達。俺様つえぇーなセリカがあんま好きになれない身としては戦女神より上で評価|シナリオは全くだめだった 二週目からやったクエストはスキップできるようにしてほしかった ボイスを次のボイスまで継続できるようにしてほしかった がたいのいい工匠の立ち絵が何回も使いまわされてた 男のボイスが欲しかった|もう何時間プレイしたことやら。。かなりはまりました。|飽きないゲーム性と魅力的なキャラクター達|ほとんどゲーム性の部分だけで得点をつけた|素晴らしかった。長いけどまったく飽きなかった。|初エウ作でしたが、あまりの出来の良さに脱帽。|おれには合わんかった・・・死んだらロードからしかないのがやる気うせた・・・エウでファンタジーで明るすぎるってのは残念すぎる。|シナリオはあって無いようなもの。RPG部分は本当に良く出来ている。|レベルを上げて物理で殴ればいい|前作の欠点をなくした良作。合成や増築が面白い。|姫狩りより面白かった 時間泥棒|200時間もプレイしといて面白くないはずがない。大体満足したけど、後半になるにつれて、ただ硬いだけの敵が増えたのが不満かな。|かなり長いが面白い|3週した、何故あんなにはまったんだろう 依存注意RPG|王道的な展開で単純に楽しめる。えらい時間かかるけど。|ゲームとしては面白いです。しかし、その以外の部分(キャラ・シナリオ・声・音楽・演出・etc.)は総じて凡作レベルです。他の作品の完成度の高さを考えれば、もう少し頑張れたはずだと思います。|SRPG好きならおすすめ。姫狩りよりはよくなっている。|安心のエウシェリー|2011年 やり込みゲーム1番・・・だと思う|遊びすぎて寝不足になりがちだったのでマイナス2点。|四月は大帝国ばかり期待してこれは期待もしなかったのに…いや本当に最近のエウシュリーはすごいですね。シナリオやエロはともかくゲーム部分だけは今までした18禁ゲームの中でも一番遊べました。シナリオさえもうちょっと…という惜しさが残りますね。個人的には戦女神シリーズのシステムよりこっちの方が好みですね。姫狩りもやってみよっかな…|シナリオが良かったら化けていたかもしれない。やはり楽しめるのは一周が限界。|ゲーム部分はおもしろいんだが金や材料集めるのが作業ゲーでちとだるい。キャラに魅力がないしシナリオは邪魔なレベルのつまらなさ。ネトゲをオフラインでやってるような気持ちになるゲーム。無駄に時間を消費するので暇人以外にはお勧めできない。|楽しませてもらったが、周回プレイするほどでは無かったかな|ゲーム性・やり込み度十分。主人公も良い。ヒロインとのメインストーリーは手抜きレベルなのが悔やまれる。|前作のシステム上の問題点を改善され、より完成度の高くなってた。|かなりハマった。遊びやすいエロSRPG。|前作未プレイ。戦女神も良いけどもう買わないと決めたが、こちらはこれからも期待します。|これはおもしろい。素晴らしいの一言に尽きる。もう満足するまで何周もしたよ。|究極の作業ゲー|姫狩りからシステム改善されててとても良い。だが個人的に陵辱要素がないのが不満です。そして少し不安なのはやり込みや衣装の追加など予約特典に詰め込まれすぎてるということか。持ってる分には構わないがこれから購入する人はこのゲームの3割ほど損をするのではないでしょうか。|個人的にはやや難易度が高め。やりこみ意欲は湧いてくるんだが、オールコンプなんか何時間あっても出来ません。|かなり楽しめました!時間返してほしいです。|すごいゲーム性があるね。|収集要素の強いRPG。ストーリーテンポも良く、がんがん進められます。ゲストキャラが強すぎたり、深みのないご都合ストーリーには少々難ありですが、時間を相当奪われたので、秀作評価とします。|時間泥棒|理性点:41点、感情点:41点。姫狩りに比べると親切心が漂う難易度になりつつも、やりこみ要素は失われないところが素晴らしい。|ゲーム性は最高で、気がつくと何時間も経っているという末恐ろしいゲーム。が、シナリオはないに等しいし、メインヒロインは魅力的とは言い難い。エウのゲームはいつもこうだけどね。|ゲーム性はさすが、シナリオとかキャラとかがイマイチ。|おもしろい普通にRPGとして楽しい|時間潰しには良い。2周するとやることがなくなるので、3周目は厳しい。|とても面白かった。|良作。|ゲームは面白いんですけどね…シナリオがちょっと微妙だったなと|かなりゲーム性が高く、ちょっとプレイしていると数時間経ってしまい危険|1週目クリア。時間としては42hほどかかりましたが、やりだすととまらなくなってしまい、あっというまでした|ストーリーの微妙さを除けば、最高のSLGでした。|期待しすぎたのか、エウ作では久しぶりに途中飽きした作品。 個人的にストーリーに序盤から魅力を感じられなかった点が大きい。|まだ一周もしてないのにすでに30時間・・・楽しくてしょうがない!!ストーリーは幻燐の姫将軍の方が上だがやりこみ要素はこちらが上と思う|ゲーム部分は神、シナリオは並(´・ω・`) さて、Lv初期化して再プレイするか・・・|シナリオは相変わらず糞だった。絵もエロも着実に悪化してる。ゲーム性だけがいい。|面白い|「姫狩り」は基本システムは良くできていたのに、二周目以降の難易度が低く、シナリオ分岐が最終章のみに限られていたりとツメの甘さが目立つ作品だったが、今回は中盤から三つのメインヒロインルートに分岐し、二周目全引き継ぎ難易度難しい、三周目全引き継ぎ敵レベル解除、といった感じでやれば全ルートを楽しみつつ、最後まで緊張感を失わずにプレイできるようになったのは確実な進歩だろう。そして、本作のメインディッシュ――アイテム収集&合成は前作以上に楽しい。今作の場合「要らん素材」が後々役に立ったり、金稼ぎ用のアイテムにすぐ転化できるので、全ての作業プレイが貯蓄プレイのように感じられ、小銭をかぞえ集めているだけで毎日毎晩睡眠時間を虐殺される廃人たちが夢のあと。ただ、こうしたゲーム性と最後まで謎を小出しで引っ張るメインシナリオの食い合わせが悪く、絡みの多いサブ勢のほうが魅力的に見えてしまうのは気になる点ではある。|長く楽しめるが、たまにプレイしてても退屈になりそうだった|姫狩りより点数は伸びているが、主人公のキャラ性とヒロインは前のほうが良かった。今作は誰にでも人が良い性格でアクがなくて魅力減。ゲームシステムも壮大過ぎてだるくなってきた|とにかくゲームとして面白すぎ。戦女神もいいがこちらもシリーズ化して欲しい。シナリオはいつものエウ|最高のRPGの一つ|ユエラルートのみ。店舗、部屋、工房、庭園に増築・家具配置。アイテムや武器の合成、その販売、あるいは衣装強化などやれることが多い。その他冒険・探索場所が多いのも◎。ゲーム性はよかったがシナリオとイベントが若干手抜き。|一旦やらなくなってそれっきり。エウシュリーのゲームはやりこみ度が高い分これが自分にはネック。|シナリオとテキストが微妙なせいか1週目の終盤あたりで飽きました|プレイ時間を見るのが怖い。|エシュリーの最高傑作。おかげで貴重な時間をかなり消費しました。そろそろ飽きたかなーというタイミングでアペンドが出るので始末に負えないwこれを上回るゲームを作って欲しいですね。|ゲーム部分の評価|◎良くも悪くもマイスターでした。|4ヶ月くらいかけて1周クリア。単純にゲームが合わなかっただけかもしれないがラプソディのほうが100倍好き。最近のエウシュリーの評判を見てゲームエロゲを作るのはただシナリオ書くだけよりも信者の顔色を気にしないといけなさそうで大変そうだなと感じました。|姫狩りダンジョンマイスターの後継作。システムは多少進化したが、主人公が善性なのでシナリオ面は前作にやや見劣りする。というかイマイチ。とは言えゲーム部分の出来が良く、シナリオはオマケなのでそれほど問題は無い。ウィルさんのハチャメチャっぷりが逆に面白くなってくるとシナリオも楽しめる。|エミリッタ√クリア。自分のペースで楽しめるアトリエ。魔法キャラ不遇なのがかなしい。|戦女神シリーズの方が全然好きだ。面白いけどダンダンだるくなってくる|いつも通りエウシェリーはいい仕事をした。姫狩りが楽しめた人なら楽しめると思う|ゲー!1周に144時間もかけちまった。合成にはまるとあっという間に時間が過ぎちまう。RPGの完成度は高い。シナリオは相変わらず、いつものエウでした。|数ヶ月これしかやらないほど遊んだ。非常にゲーム性が高く飽きないし、なんとなく遊んでしまう中毒性の高いゲーム。声優さんを増やして。|プレイ時間100時間。面白いですがぬるいのでシミュレーションゲームとして紋章の謎や封印の剣ほどの中毒性はない|ゲーム性がかなり高い。合成システムを面白く感じるか否かでだいぶ変わる。|やりだすと終わらない|エリザスレイン様 (;´Д`)ハアハア|シナリオひどいけどゲームとしては傑作|後半になるほどごり押しでいけてしまうので作業感が強いのが残念。やはりSLGは戦略性がないと・・・|姫狩りに比べやれる事が多くて時間が盗まれる。|予想外に面白い。|良ゲー。|プレイ途中ですが、非常に楽しんでいます。作業ゲーが好きな人には強く推奨。|ほんとエウシュリーの作品は外れがないね、今までやったSLGRPGの中でもトップクラスの面白さ。やってない人は是非プレイしよう|ゲーム性を高く評価。相変わらず安心・安定のエウシュリー。作りこみ度がハンパない。次回はシナリオにも力を入れて欲しいところ。|面白いです、とても|裏中央値98点→99点平均値94点→95点→96点→97点→98点→なでしこやまと75点×→99点|エロエルフには大変お世話になりました。情報欄埋め&全キャラステカンスト済、自分にとっては後にも先にもこれを越えるプレイ時間の作品はないと思います。|このキャラ大好き!!って娘がいなかったので途中で投げちゃいました・・・|アトリエシリーズが好きなので買ってみた。そしたら…はまってしまったww|神ゲー。時間泥棒。むちゃくちゃ長いのでサクッとエロが好きな人には向かないかな。ただアトリエ系、やりこみ好きな人はやったらハマるよ!|これは面白い|姫狩りも好きだったから楽しめたけど、マップ魔法が無くなったのが個人的には残念。|良い意味で時間泥棒。アペンドディスクまでつけると恐ろしく時間を持ってかれる。|ただただ退屈である|アトリエ型のゲームとしては良いと思うのだがなんちゃってSRPGパートと素材収集の食い合せが悪い。そのSRPGパートもゴリ押し上等なので作業感が強く飽きる。|汚いファイアーエムブレム+汚いアトリエシリーズ=神ゲ|ゲーム性が強くてついやり込んでしまう面白さ、まさに時間泥棒。ただ、シナリオが少し物足りなかったのが残念|長いわ、でも面白い。|戦闘の良かった前作に加え、キャライベントが豊富になりユニットへの愛着も増した、エロゲーではトップレベルのSLGだと思います。後はストーリーとエロの寸止めやめてくれたら文句ないですね|ゲーム性が高く非常におもしろい|とても満足|大帝国が期待はずれだったぶん、その面白さが際立つ。|一番長時間プレイしたエロゲです。やりこみ要素も多く、本当に長く楽しめます。|全年齢版出したら売れると思うよ。ていうかエロイラネ。|アトリエのような遊べるエロゲ。ぬきげとしては使えない|シナリオ頑張れば名作だった。|ハマる人とハマらない人がハッキリ二極化するゲーム|幻燐みたいなシステムで面白かった。|長く遊べる良いゲーム。|SLG以外価値なし|収集・育成を楽しむゲーム。シナリオや戦略性はそれほどでもないが、とにかくボリュームがすごい。キャラも皆魅力的だが、それだけにサブキャラも攻略できればなおよかった。|配合するのがとても面白かった。|ああシナリオが良ければ…|面白いけど、糞長い|ユーザーのことをちゃんと考えている作品。攻略サイトを見ながらだが、じっくり楽しむことができた。|プレイ開始数時間ですが、エロゲとは思えない本格的なゲームシステムに驚いています。|面白い|そうとうやり込めた|まさに質より量。薄いシナリオと大量のキャラと大味な戦闘。不自由さのある1周目は遊べるレベルだが、周回は強キャラと強アイテムで作業。|飽きない|ゲーム性は十分。時間潰しゲー。|安定のエウシュリー|何度も遊べる!エロシーンなければ一般ゲームとしても売れるくらいには面白い。|エウシュリーのアトリエ|エロい やり込み周回 ゲーム性◎ アペンド有 |シナリオはともかく、他は素晴らしい|ユエラ一周目だけで90時間越えてるんですが。何この時間泥棒。限りなく100点に近い89点と言うべきか。|バランスのいいゲーム|全ルートクリア。たぶん合計300時間ぐらいのんびり遊んだ。|時間泥棒|依存性が強い。気づいたら数時間たってる。たゆ唄の正当進化。|時間泥棒。ゲーム性高すぎ|作業ゲー、大帝国よりもとっつきにくかった。|やり込めて絵が可愛くておもしろい|緊張感のないシナリオと主人公が合わなかった|s|面白い!|天使最高|ゲーム性重視が売りのメーカーに対する「なんで旧作で良かったここの部分(メーカーらしさ)を削るかな・・・」「こんな新システムのクソゲーを1から作って中途半端な完成度でリリースする位なら、旧作をそのまま発展させたゲーム作ってくれよ~ッ!」などというエロゲーマーの絶望と怨嗟の声がやたら目立つ気がする今日この頃・・・・・・それらのメーカーとは対照的な物作りをする「優等生エウシュリーの集大成」というべき作品。|やりこみ度高く、ハマる。|良くも悪くも古き良きゲーム|超大作にして超名作。『峰深き瀬にたゆたう唄』と『姫狩りダンジョンマイスター』の交配から生まれた稀代の良血馬。これで面白くないはずがない。|「エロ」ゲー+ファンタジー+RPG(SRPG)=|基本のSRPGを土台に、アトリエやDQ4のトルネコ編の要素を加えたような本作。セラルート攻略だけで38時間、他二人とやり込み要素入れたら100超える|2周してもそれほど苦と感じないのは、素直にすごいと思った。|前作姫狩りの不満を払拭し、悪いところが殆どない作品|期待を裏切らない。ああ、予約で買って良かった。|1ルートのみクリア|絵が駄目。|システムが素晴らしい、シナリオはあんまりだけど工房運営とSLGパート合わせて素晴らしいデキ、1週目ユエラルートのみ終了|ゲーム構成的にはたゆ唄+姫狩り+モンハン。いつものエウと言えば確かにそうだが、姫狩りで欠点と言われた部分を直してくるのはさすが。やり込み要素も多く、ゲーム性が合えば長く楽しめる。|まったりダンジョン探索ゲーム|前作の悪いところを潰した感じで面白い|ゲームパートは非常に良く練られていて良い出来でした。ADVパートは、他の人も言っている通りシナリオはそんな求めないけどコメディ部分はもうちょっと増やして欲しかったな|ゲーム部分が面白すぎる!シナリオ?そんなん知らん。|1週目終了 だいたい50時間前後かかった|陵辱が無い・・・だと? でも満足。|SLG特化型|時間大量に持ってかれたなぁ・・・・・|アリスソフトとエウシュリー、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い|色んな人がエシュリーの次回作に期待する理由が分かった気がする|う~ん。|システムは満足。本当にシステムだけは満足。それでも先へ進めば進むほどにやる気が削がれます。|エウ作で1番やり込みました|ゲーム性高、面白いゲーム。|良エウ系ゲームと言った所|前作から順当に進化している。|かなり面白かったとは思いますが…|このメーカーのゲームは初プレイだが楽しめた。|時間の経過を忘れさせる、久々の作業ゲー|続編希望|1周目終了。ローグライク好きはやるべし。|同じSLG+RPGである『聖なるかな』と比較して、ゲーム性、世界観、キャラクター、音楽、世界観&シナリオ等多くの面で劣っていますね。この作品のゲームとしての楽しみは【アイテム開発】と【クエスト攻略】という作業です。何度でも挑戦できるので、難しいと思えばレベルを上げて再挑戦できますし、正直難易度もそんなに高くありません。しかし、やっぱり作業なので一体何度投げようと思ったことか(^^;; がんばって最後にはデッカイ人が仲間になってデッカイ敵を倒したんですが、達成感よりも疲労感のほうが大きかったかも。|過大評価 中身のないシナリオ ノベルゲームある意味がない、ゲーム性だけでここまで評価されていいのか?|激烈に面白い。|もっとも遊んだエロゲ|よく出来てます。時間食いゲー。|面白いんだけどパンチが足りない|ゲームとしておもしろかった|ゲーム自体は面白いが・・・|やり応え十分、やはり面白い|さすが安定のエウですね|シミュレーションRPGの大傑作にして時間吸い取りマシーン|ありがとう|神ゲーと名高いのでプレイしてみたが・・・|これだけ楽しめたエウ作品は「たゆ唄」以来。スバラシイ出来。|「姫狩りダンジョンマイスター」から、根幹システムを継承しつつ、前作の様々な欠点に改良を加えた正統進化版。1周、セラウィルートのみクリア。ほぼネタバレなしで書きます|過去作の地道な改善から生まれた、手抜きを感じさせない洗練されたゲーム。弱点はあるものの、作り手の本気と、遊び心が合わさった良作。2011年度個人的トップ10候補の1つ。|ぶっちゃけ作業ゲーム、信者補正がすごいだけじゃないのこれ|さすがエウだけどもう少しシナリオがんばって|どうしてもアトリエシリーズを思い浮かべてしまう|ゲーム性とシナリオが高水準で纏まっている評判通りの名作でした。難易度も丁度良いので戦闘面で詰まるという場面が無かったのは素晴らしい。唯一の欠点は全てのルートを回収するのに時間が掛かり過ぎる点ぐらいか。|「遊び易さ」≠「面白さ」|ユエラを裸にさせて敵に突っ込ますゲーム|時間泥棒だ・・・|姫狩りの次作にあたるので何の不安も無かったが、アイテム増え過ぎて面倒になった。ここらのやりこみがボーダーラインでエロゲの本分から外れ過ぎないで欲しい。|システム面で無理|これはホントに面白い|相変わらずエウシュリーのゲームクオリティは高い。高いけど、このゲーム形式は個人的にはあまり面白みがないかな。シナリオも戦女神シリーズほど大河風ではないので、ちょっとこじんまりとし過ぎな感じがある。でも、まあ十分購入する価値はあると思う。|ゲーム性さえ優れていれば大ケガはしないってことかな。|図鑑関連は未コンプだけど3ルート終えたんでとりあえずおしまい。|(追記 2012.8.14.)S-RPGとしてもゲーム性は非常に完成度が高く、満足できる代物。しかし、それ以外が微妙な気がして面白みが欠けてしまっている気がする。|ゲームやりこみたい派だが周回前提で戦術も何もないゲームは無理 あんま話も盛り上がらない過大評価|面白い|ゲーム性は良いが、シナリオが完全にゴミ|エンドレスゲームの予感。難易度は特別高いわけではなく、それでいて自由度が高い。長時間遊べる要素を組み合わせた麻薬のようなやり込みゲー。※2011/09/02追記。|初エウシュリー作品をやりましたがこのメーカーが高評価なのにも納得でした。やり込み要素、衣装替えが良かった!|ハマれば何週も出来て面白いが、後半作業プレイになりがち。シナリオは特別良くも無いが、ゲームの足を引っ張ってはいないので十分。|簡潔だけど周回したいと思わせるストーリーと周回要素の難易度がうまく合っており、後継作の天結いよりもずっと面白かった。|ランダムでステ上がりはやめてほしい気がする|もうエロゲじゃなくていいんじゃないかな・・・|面白いけどシナリオスカスカ|システム:5点、シナリオ:4点、キャラ:3点、音楽:4点、エロ:2点(各項目5点満点)|姫狩りから正統進化|気づいたら明け方だった|メロディアーナさんマジ可愛い。相対的にメインヒロインが微妙。|長い!が、なかなか周回サービスもあって便利。でも100時間やってCGまだ65%…|スーパー時間泥棒ゲーム。面白すぎる|戦闘育成ゲーム|何この神ゲー。ハマると時間がいくらあっても足りません。|かなりおもしろい|地道にキャラクターを育成したり、アイテムを集めたりするのが好きな人にとっては間違いなく名作。これでシナリオにも力を入れていたら…。|美しいCGとかなり遊べるゲーム性、ただし周回プレイすると大味になる|ストーリーはとか、エロゲとしてはどうかとおもうけど。SLGとしてはとてもよかったとおもいます。|初エウシュリー。100h以上は楽しめる凄い作品、、|前作のシステムを煮詰めていたらシナリオが少し抜けた感じ|楽しめるゲームということを突き詰めた作品|うん まあ 面白いですね|進化したいつものエウ。一般向けで通用するほど遊べるし、全年齢対象で大丈夫なくらい子供向けの内容。|プレイしたがあまりはまれなかった。一つ一つの攻略が長めでさくっと直感的にプレイできなかったからだと思う。また、気が向いたときにリベンジしたい。|面白いとは思うが自分の性格のせいなのか二周目に入る頃には面白さよりも作業感のほうが勝ってしまってしまうのが残念でならなかった。|始めてこのブランドを買ったが、たまらなく面白い。|まさか戦女神VERITAのキャラがでてきて操作できるとは・・・・もう何も怖くない|あ…ありのまま このゲームをプレイして起こった事を話すぜ!?|さすがのクオリティ|システムの改良は流石の一言。しかしシナリオは作を追うごとに……|【6/28 点数を85→80にダウン。】2周目以後やる気が起きません。なので点数下げます。シナリオも気にならないし、2周目をやる目標が見出せないなあ。私にとってはエウシュリーの代表作にはならなかった。長文感想は4月末に書いたもの。|ゲームシステムの悪い例|システム面は文句なし、シナリオは舞台設定からして予想はしてたけど薄い・・・。|SLG部分はそこそこ楽しめるのにキャラやシナリオで台無しっていういつものエウシュリー|時間があっという間に消えていく|うーん…|それは無限プレイの始まりなのですから♪|令和にやるゲームじゃない。天結の4分の1ぐらいのウィンドウサイズ、ストレスが貯まるゲームシステム、ただめんどくさいだけのゲーム性(主に工房経営)、メインキャラの古いキャラデザ。褒めるところなし。|ストーリークリアまで道のりは長い|コンシューマーで出しても文句なしの作品です|時間泥棒|凄まじいボリューム。睡眠はちゃんと取ろうね!長文は主にこれからやろうと思っている方に向けて。|姫狩りの正統進化。世界観空気すぎて『同じ言葉出てくる別世界じゃね?』とまで言われていた姫狩りと違い他作品と物語的な繋がりもある。|ゲーム性はよかったが、シナリオがやや荒削りという印象。|期待値を上回る出来。シナリオに多大な期待をしなければ良作。|やりこみゲーの名作|まさに時間泥棒!エロゲーSLGの中でも1つ頭が突き出るおもしろさ|SRPG好きで人外フェチには最高にお勧め|体験版を遊び、評価をみた上で買ってここまで残念だったゲームは初めて。|まだプレイ中ですが|結局終わってませんが、飽きました。プレイ時間が300時間に達しているのに未だ起動したくなる『クロスブラッド』と比較するに、通常戦闘の難易度の低さがもたらす緊張感の無さがその一因かな、と。とりあえず、最初からセラウィルートは止めた方が良さそうです。ネタバレ長文はその理由|1周目、ユエラルートが終わった段階。姫狩りをベースに、しっかりと超進化している。エウシュリーは過去作のノウハウを活かすのが上手ですね|めちゃめちゃ面白かった|60時間もプレイしたので面白くない訳ではないが、不満点満載。|これは・・・ハマるw|非常に面白い時間泥棒SRPG|SRPGとしてもかなりの出来|ハマったエロゲーベスト2 やべーくらいやりつくしたゲーム。|今までのエウ作品の中で一番面白かった。|老舗エウの送るSLG|大型SLG|ほどほどに面白い 安定している ただ、それだけともいえる|見事に時間が消し飛びました。長文感想でこれから始める人&周回プレイを考えている人向けに、後々詰んだり無駄手間をかける事のないよう知っておくべき事を纏めてみたので是非|システムはまあまあなんだけど、特に他にすごい所がなかった。|たぶんこのブランドの作品で一番長くプレイした作品|SLG等を作らせるとさすがの一言|エウのゲームをしていたらいつも思う|初エウ作だったけど、面白すぎ。アトリエ系が好きなら買い。|徐々に上手くなっていく絵|ゲーム部分は面白く、シナリオは平凡|個人的初心者おすすめエロゲNo.1|言われている程面白いか? と思う割には、自分も100時間プレイしているから、凄いゲームだとは思う。|主人公の精神年齢がぐっと下がってる|初回難しいでユエラルートクリア|ユエラ√のみクリア。感想を一言でまとめると何もかもが面倒くさかった・・・|安心のクオリティ|ゲーム性はかなりの物。作業が嫌いな方は回避をお勧めします。|ゲームとしては非常に楽しいが、エロゲーとしてはどうなんだろう?|まだ終わってないけどクリアいつになるかわからないのでネタバレなしで軽く書いておく。|「ゲームの面白さ」で最後まで引っ張れるのはスゴいね!!初回から好きなキャラのルートに進むの推奨です。|エロゲ版アトリエシリーズ|タクティクスゲームとして申し分の無いレベルにあるゲーム。。歴代の作品からさらに進化している。|ハマりすぎて日常生活に支障が出た。|エリザスレイン、いやエロザスレイン様マジ神、いや天使!!!|垢抜けない絵と良質なBGMが作り出す牧歌的な雰囲気。緻密で真面目、そして品がある作品。|個人的にエウシュリーの最高傑作|1周目クリア。もう100点しかつけられない。120点でもいい。|【1週目クリア】面白い、むちゃくちゃ面白い。エウシュリーの最高傑作になるんじゃないか?これ。|丁寧に作られたやりこみ型SRPG|S・RPG+ADV。window16:9。環境設定は文句なし。直系の前作「姫狩りダンジョンマイスター」と比較するとUIを含めて細部までブラッシュアップされており、より「遊べるゲーム」に仕上がっている。逆に言えば、ゲーム性は向上したものの、それ以外はいつものエウシュリー。ダークな雰囲気、陵辱とか、そういった要素は(ほぼ)消滅。「乱数保存」の採用、「周回する意味あんの?」って言われた前作を反省して分岐にバリエーションを持たせたのも好印象。BGM・CVともに○。ただし、男キャラはCVなし。総Hシーン数は多いが、尺は標準程度。遊び尽くしてやるぜ!と思ったらプレイ時間だけは(マジで)覚悟した方がいい、そんな作品です。|やはりエウシュリーの作品はいいね。GAL+SRPGこそ王道である!そろそろハーレム√がほしいところかも(笑)|ゲームの出来は姫狩りより良くなってるが全体の雰囲気は姫狩りのほうがよかった|点数は高くないがオススメ。|ストーリは二の次。遊べるゲームです。|姫狩りのときも十分に楽しめたが、それをさらに進化させたゲーム部分だけで相当な時間遊ぶことができた。5周ほどして、ようやくやることも(マゾいやりこみ以外は)大体終わったのでひと段落。|買う気はなかった|1ヶ月は遊べる作品|先ほど一週目クリア。プレイ時間45時間超 二週目逝ってきます|ゲーム性はいい。ストーリーが足を引っ張っている。|姫狩りからの正当進化作品で非常に面白かった。シナリオは相変らずの出来、最初から諦めてたのであまり気にならなかったけど、もう少し何とかならないものかねー|ゲームバランスがすばらしい|前作を丁寧にブラッシュアップしているSLG。|全アイテムカンストさせるのに2000周以上かかります。|作業ゲー|これより面白いシミュレーションRPGないでしょ。シナリオもよかったら100点だった|個人的には初エウシュリーだったがゲーム性が素晴らしい。確かにシナリオやキャラクター性には物足りなさを感じるが、エロゲーで100時間も夢中でプレイ出来た作品は初めて。なので堂々の100点。|ゲーム部分は確かに面白い。だけどエロゲーとしては?と尋ねらば疑問を抱くし、シナリオはややお粗末。|文句なしの素晴らしい出来。|男キャラにも声を当てて下さい。ついてたら満点に限りなく近い・・・|この作品をプレイしていると、1日が短く感じる。そんな熱中できる中毒性のあるエロゲだった。|姫狩り+ネオスフィア。ゲームバランスは神。中盤のシナリオの進展の無さが唯一気になった所か|「姫狩りダンジョンマイスター」からシステムが改良され、シナリオが大幅パワーアップ。迷わずやるべし。|究極の時間潰しゲー。嗚呼時間は帰ってこない~6周200時間|とても丁寧な作り、反面エロゲである意味合いが感じられないのが残念|育成寄りのシミュレーションRPG。素材集め、アイテム作り、アイテム販売、衣装強化とどこかで見たような要素もあるがメインはどちらかと言うと戦闘部分。基本的にキャラを強くすることに力を注げば注いだ分だけ楽になっていくのでバランスとしては緩め。一定の条件でターン数を削る挑戦をするよりちまちまキャラを育成することが楽しいという人ならかなり楽しめるはず。シナリオ面では大満足とはいかない。あとエロシーンでキャラの人格変わるのはなんとも…。|比戦女神v低5-10分比较合理。这么高分完全不理解。|ゲーム性は高いがシナリオは無いに等しい為、作業プレイが苦にならない人に特にお勧め。システム的に行きついた感があるので次回作以降に不安も。アリス・キャラが迷走してるのでエウはそうならない様に祈るのみ。|プレイ時間がはんぱない|面白いんだけど、シナリオがなぁ~……|面白すぎて時間泥棒|長すぎて飽きる|相変わらずエシュリーの作品のゲーム性は飽きないものだ、研究要素がいっぱいある。時間の余裕がある人はより良く楽しめると思う。 シナリオについては特に目立つ所はないかも…|工房システムは面白いが、キャラとシナリオに魅力が少ない為、周回がツライ|ダンジョンに潜って素材を採り、工芸品を作っては売っての繰り返しで、工房を大きくするお話と思ったら、工学関係のデカい仕事を取ってシナリオが進む展開に、想像していたゲームと何か違うと思った人が多かったのでは?|時間泥棒|1週目限定すれば楽しめた|やり込み重視のSRPG。ゲームバランス・ボリューム共に素晴らしい。雰囲気も戦女神シリーズよりこちらの方が個人的には好き。|RPG好きには是非プレイして頂きたい作品。|メインヒロインの影が薄い。|SLGパートのみ。シナリオ、主人公が残念。シナリオは大人の人に書かせてください。姫狩りの方がキャラがたっている分楽しめた。|自分には続ける面白さを見出せませんでした|1週して疲れ果ててしまった...。適度にプレイしてサックリ2・3週するのがおススメです。|ストーリーがつまらないため後半からは作業になる。|個人的にヒロイン達にいまいち魅力を感じなかった、脇役のほうが魅力的だったり・・・|普通に面白い。|非常によく出来たゲーム。この完成度の高さは全年齢向けでもやっていけるくらい。ただ個人的には、「ココが特に面白い!!」というような点を見出せずに終わってしまったので、なんとなくガッカリ感。まあ150時間近くやっといてなんですがねw|長かったが作業プレイ感が無く、楽しめた。|講義中ですら我慢できずにプレイしちゃうほどの面白さ S&Lでステ気にし出すと楽しめなくなるかもね|プレイしていて気づけば朝というくらいはまる。とにかく、面白い。ただ、付き合っているのにも関わらず、何人もの人と、ヤってしまう主人公はちょっとどうかと思う。|いちいち操作がかったるい、悪い方の作業ゲー|システム自体はよく出来てる。深いやりこみも可能。でも先に進めようと思える面白さが何一つない。|普通にゲームとして面白い。ヒロインが可愛ければもっと良かった|全然エロくないけどゲームとしては面白かった。どうしてあれほど絵柄はきれいなのにまったく興奮しないのか、自分でもわからない。絵柄が嫌いとかそういうんじゃない。|姫狩りに比べるとスパイスが足りない|ゲーム性が高く、非常に面白かった。ただシナリオが・・・特にラストの展開が・・・|シミュレーションゲームとしてかなり面白い。そしてエロにも手を抜かない。シナリオなんてあったっけ?|ゲーム性◎ それ以外全部× そんな分かりやすい作品(笑) 総プレイ時間は適当|かなり遊んだ|何週もすると作業プレイになるが、それでも面白く長く遊べる。|時間泥棒ですでも3週目以降だれる可能性があります(個人差有り)問題はシナリオがクソつまらない所だと思う|RPG◎、シナリオ○、主人公○、エロ○。やりこみ度◎。気がついたらウン十時間が経過。前回のRPGより面白さの面でずいぶん改良されている|チュートリアルで「移動→待機を繰り返してしらみつぶしに調べよう」的な事を言われてとりあえず心を折られた。そういう作業はノーサンキュー。メインヒロインの言動が合わない事もあって現在積み上げ中。|やりこみ要素が多くて、プレイ時間(1周目)がすごい事に・・・。|前作よりさらに作りこまれていて、中毒性の高いゲームでした。|姫狩りの不満点を解消し、アトリエ系の要素を足したような良いとこどりのゲーム。シナリオが薄いのはいつものエウってことで、キャラをちまちま育てる人が好きな人向け。|期待どうりの出来。余裕で4周楽しめた。でもCGが99%、ふざけんなwww|今までのノウハウを生かした良作。|時間を忘れてやりこんだ|ゲームとして頭を使うことが少ないので作業をしている感じが強く飽きやすい。6章で限界を感じたのでとりあえず放棄。いずれ再プレイするかもしれません。|作業感が強く、中々面白いと感じる事が出来なかった。システム的にはよくあるシミュレーション。|超面白かったけどエロくない・・・|まさに神ゲー|ストーリーはあってないようなものだけどそれとは無関係の安定した面白さ|やり込み要素の大きさに満足|初めてもやっとしなかったエウ作品|SRPGパートはベースがいいだけに当然のごとく◎。ただ、相変わらずテキスト関係がダメダメ。なんでこれだけキャラがいて、魅力的なキャラ皆無なんだよ。単なるSRPGパートの駒。|すまん。飽きた。|SRPGとして面白い。これで主人公の名前を変更可能だったら100点だった。|車でドライブしているような感覚。|ゲーム好きなら楽しめる
いじら♥レンタル ~エロあまおねえさんに貸し出されちゃった!!~2011-04-22アトリエかぐや7515933内容もなにもという感じだが、強いて言うなら動きがエロかった。やはりかぐやにはフルプライスでガツンと勝負していただきたい。|相変わらず非現実的なシナリオで、中身は無いと思っておいて下さい。エロだけで良いと思う方だけどうぞ。|姉好き向けの抜きゲー。実用性はそこそこ。好みは綾部姉妹。|みゆきが使えないので-5点。それ以外は文句なしの甘えさせてくれる系の抜きゲー。|カワイイお姉ちゃんたちに癒される。 ビッチだけどw|カレー屋の辛さシステムみたいな|姉キャラ好き+M属性の人にオススメ。緩い攻めからハードなものまで色々楽しめた。特に優ねえが良かった。|年上好きの人は是非やっておくべき|お姉さんにイジられたい方にはとてもオススメ。|個人的には3キャラで足りるように感じた。|エロすぎる・・・姉(笑)|皐月が覗きに裸を見られてるシーンで立ち絵もCGも無いのがもったいなさ過ぎる。もう見られてるなら抜かせてくれや。|女神になりそこねた天使たち|いや~、このチームはいつもいい仕事するな~♪今までプレイしたかぐやの中で一番良かったかも♪姉に癒されたい(?)人向けにとてもオススメです(・∀・)|安定していると思う|キャラの魅力が足りない…|あいかわらず安定した姉属性の抜きゲを提供してくれてます。|皐月の胸に顔をうずめたい…|とっても実用的♪|優姉一択。|姉好きならば満足できる。ノーマルなら微妙かもしれない。|抜くのには最高|姉抜きゲー。はずれキャラがいなくて、特に優姉は個人的エロ姉枠1位の涼子姉に匹敵するくらいの良キャラだった。優姉が世界で一番好きはシンクロしてしまった。|かぐやなのにイベントシーンが手抜き。|皐月さんで枯れる。甘やかしてくれます|この姉さんたちは魅力ナシ…途中で飽きて売りましたハイ|まさにいじられる!最高!枯れた!|一発抜いてふうと一息ついたあと、何故か姿勢を正してありがとうございましたと一礼したくなる|電脳なんちゃら×→80点 いじらレンタル!しゃぶらレンタル!お尻レンタル!?口プ!?|年上好きにはおすすめ。|変態お姉さんに絡まれるワクワクを一部満たしてくれるが、中途半端に乙女っぽくなるルートだと性格にも絵にも萌えられない。ヒロインの個性>恋愛のルートの方が楽しめた。|これはエロイ・・・かぐやは本当いい仕事してくれます|「毎日がM」以降いつもMプレイを期待するけど、期待したほどそういうシーンがないのが残念。
鬼ごっこ!2011-03-31ALcot76966205期待していたのとはちょっと違いましたね。|批判に対するある意味での潔さを感じた|けーすけぇにやられた|最後の乙女ルートで評価上がった|『村正』や『マブラヴ』など長編大作とはまた違う。読者の日常に寄り添ってくれる、本当に貴重な作品。|暮葉が最高にかわいいゲーム|灯さん何故スパッツ脱ぐですか|萌えゲーとして期待していたがシナリオもそれなりに良かった。ただ主人公が…|Clover Heartsレベルの萌えゲー|葵ちゃんRemixすき|色んな漫画やアニメのセリフ、ニコニコ・2chネタ満載。キャラ萌えゲーとしては並か。    ※感想ではありませんパロ元ネタ集です|笑えるテキストと良質な立ち絵演出に支えられたキャラゲー。シナリオも期待以上の出来で、満足できる一本でした。|くーにゃん可愛いよくーにゃん|いつもながらキャラが全体的に可愛いです。テキストを通してそういう雰囲気が伝わってくる作品です。|忍者?|「鬼ごっこ」の要素はほとんど無いものの良質な萌えゲー。灯の「けぇすけぇ…」がヤバイですw|ネタは豊富だがしつこい|萌えにしてもギャグにしても感動にしても少し狙いすぎな気がする|思っていたより楽しめた。|キャラの立ち絵、CGは可愛いがシナリオが退屈|逆キャッツアイ。|ありきたりな萌えゲーかと思いきや意外とシナリオを考えてあって総合的にバランスの良い作品。ここ最近のALcotの姉妹ブランド(ALcotハニカム)の評判の良さをそのまま受け継いだように、ヒロインと過ごす日常の楽しさには安定感があります。ただパロネタが多くてHシーンにまで放り込んでくるので苦手な方は注意。|もう少し・・・|Alcot本家から久々の当たり|鈴鹿のお話読めてよかった。|ALcot本家久々の当たり|葵たん……|面白いが、少々パロネタに頼り過ぎではないかと思った。イチャラブゲーとしては中々。|まずまず。皆可愛いし。|自分には合わなかった。その一言に尽きる。|もう一声|最初主人公が合わなかったけど慣れた。|葵ちゃんが可愛い|秘宝を奪う怪盗と、秘宝を守る少女達の「鬼ごっこ」…アンド「かくれんぼ」。質の高いイチャラブに加え、実在のお伽噺をモチーフにしたシナリオも中々の出来な良作です|ただのバカゲーじゃなかった|くーにゃんがかわいかったです|一応満足。|キッキングホースが好きだった人にはお勧め。推奨攻略順はおっぱいの|いい意味で予想を裏切られました|あまり期待せずやってみたら案外面白いじゃん!|ドタバタ活劇ってかんじの話だと思っていたら全然違った。けどそれはそれで。|期待していたよりずっと面白かった。くーにゃんかわいいよくーにゃん|良質なキャラゲー|キャラゲーでは普通に神ゲーじゃね|葵たんが攻略出来ないというバグがあるゲーム|萌えゲー。この一言に尽きる|悪くはないが良くもない、凡作|いろんな要素がバランスよくいい感じ!って作品。ただ中盤甘々なのもあって中盤は中だるみ|主人公の活躍を期待しているならやらない方がいいでしょう。|おとぎ話をベースにした作品|面白かったけれど期待とは違った方向の面白さだった?|昔話のパロディゲー|パロ以外何も残らない作品|新本シリーズの中でもっとも良い。|くーにゃん可愛いよくーにゃん|ノリ任せ作品にしては勢い不足|ヒロインと絵が良い以外は普通のゲーム。悪くも無いが何か特筆するほどでもない。皆さんの感想と同じく葵がFD扱いなのがマイナス。|萌えとSFがほどよく調和していると思います。|熊吉|やっぱ葵たんだよなぁ^~|理性点:38点、感情点:38点。萌えに力を入れたせいか、ユーザーが期待した”鬼ごっこ”的な要素が弱かった気がする。ただ、最終的には伏線回収ができていたので、印象は悪くない。|高水準な萌えゲー ロリババアは最高じゃのう|昔話をうまく絡めた物語。ヒロインの目隠しして気配を探る特訓がエロかったり、親友キャラのノリが良かったり、全体的にキャラが良く読みやすい。深い話では無いが、楽しい学園生活をやりながら決める時は格好良くは決める主人公が見たい人にオススメ|初ALcot作品でしたが面白かったー。初心者向けというよりかはある程度慣れてる人がやる作品だと思います。|予想よりも感動できました。イチャラブは流石です。|絵はいいんだがシナリオが糞|怪盗としての活躍が非常に物足りない。どうせならもっと敵対してほしかった|暮葉に萌えました。内容もよかったです。|絵はいいんだが|それなりに楽しめた。 葵が攻略できなくて残念。|アルコットの名作。うっかり侍をはじめとするキャラの可愛さだけかと思いきや、シナリオも高品質。|個別中盤まではまぁまだ楽しめていないこともなかったのだが、個別終盤のシリアス()があまりにつまらない&蛇足すぎて一気にマイナス。百歩くらい譲って灯はまだ終盤の展開も許せないこともないが暮葉や加奈は完全に蛇足。キャラの魅力を感じさせてくれればよかったのにそれすら潰していくようでげんなり。|ちょっと幼稚な感じが否めない|灯に目隠しさせて棒を振らせるシーンが好きすぎる。|誰でも知っている身近ななおとぎ話を題材にした作品。題材がメジャーなのでストーリーに打ち解けやすいというメリットがある反面、メジャーすぎて世界観がチープに感じるデメリットも秘めている。個人的には後者を強く感じてしまったので全体的にこの評価。キャラも弱いし、シナリオも薄い、おかずにも使えなかったのでとっとと転売しましたw|妹攻略させろ 灯絶対声合ってないぞ|面白かった。設定も存分に生かされており良い。|ソコソコ楽しめるが、過度の期待は禁物。|うん。萌えはさすがだね|初めから好感度高すぎ|けっこう萌えたけれど、ストーリーはじゃっかん中だるみ。加えて葵がFD待ちとなると-5点は必定|良作だと思う。個別は加奈√だけ惜しかった。パロネタはそれなりに笑えた。|内容云々ではなくキャラ次第の萌えゲー|軽快なテンポで楽しめるキャラゲーです。メインストーリーもそれなりに面白い。ALcotのキャラゲーはそれなりな安定感があります。|くーにゃんぺろぺろ|キャラゲー。シナリオも悪くは無いので何も考えずに楽しめる。いちゃらぶが好きな人にはたまりません。とはいえ、予想外の方向というかメインヒロインに違和感が。だって、事前情報と違うじゃんこれ|クレハかわいい|安定のALcot|良作でした、ストーリーも先を読ませる展開をしつつ予想外の展開を持ってくるもので飽きさせない作りでした。|事あるごとにヒロイン達に「可愛い」を連発する主人公に耐えられない。それで喜んでるヒロインも大概だが。|なかなか|パロネタ詰め込みすぎ、矛盾点多すぎ、主人公ウザすぎ。絵と声はまとも。|どのキャラもかわいいしシナリオの展開が読めましたけどなかなか楽しかったのでよかったです|個別ルートが非常に長い。個別にはいっても他のキャラの出番が極端に減らない。音楽がとても良い。ウインドウサイズが自由。|少し物語の進むテンポが悪いものの、全体のシナリオはとても良かった!!|いまどきのライトな萌えゲー。シナリオも悪くはないが、どちらかと言えばキャラ萌えを楽しむ作品かと。|面白かったが、キャラゲーっていう感じが強い。|シナリオは涙を誘うものが多く、あまりのクレハのかわいさに死んだwww|バカゲーかと思ったら萌えゲーだったよ!それでも萌えゲーなりに楽しめました|そこそこ良作だった。|妹が攻略できないというバグがある|キャラは良い。|単なるいちゃらぶなキャラゲーなキャラゲーかと思っていたら、設定なんかも凝っていてシナリオも良かった。|パロネタに拒否反応がでなければ、キャラや絵が悪くないので十分楽しめると思う、どちらかといえばパロよりもいちゃラブ成分の方が強め?|とてもよかった シナリオもちゃんとしてるしキャラもかわいい ニヤニヤが止まりませんでした|良ゲー。灯と暮葉がよかった。|意外と面白かった。まあちょっとなんだかなぁっておもう部分も多々あるが...|原画釣られて買ったけど、これは画集にはなれない。なぜなら下手くそだから。圧倒的に経験が足りない、書きなれてない。一枚絵ばっか練習してるやつをホイホイ採用しないでくれ|思ってたより良かった。キャラゲーとしてはいいカンジ。|パロネタ多めで笑える萌えゲー 安定した面白さ|主人公が好き|最高レベルのキャラゲーw シナリオもしっかりしてました。面白かったです。|うん、おもしろかった。|絵、ストーリー、音楽、キャラのどれもがそこそこの水準でバランスのいい良作の萌えゲー。長さもほどよい。|自分にはあわなかった。|本格的にAlcotは俺に合わないことがわかった|すばらしいです。世界観とシナリオがよかったです。|キャラゲとしてやり始めたが予想していたものよりキャラも、シナリオそのものもレベルがかなり高かった。萌え要素がふんだんにあり、またルートのラストも上出来。全体的に素晴らしく、ALcot特有のパロネタが大丈夫な人にはオススメの作品。|何か面白そうな雰囲気を醸し出しているが、上質な萌えゲーであって、抜けるがシナリオは大したことはない。|初心者にお勧めな萌えゲー。バカゲーではない。シナリオは可も無く不可も無く、テンポよくつまらなくはない。日常が多めでゲームのタイトルのような非日常は少なめなので、中級者以上は萌え以外を期待しないほうが良い|日常会話はどことなく面白いけれど、なんでか純粋に楽しめない。でも、攻略できない妹のやり取りは楽しかった。|暮葉ルートのみでギブアップ|予想以上の良作|暮葉ちゃん可愛すぎィ!|このブランドは自分に向いてないと分かった。もうやらない。|ネタ路線と見せかけて、きっちり良いエロゲーを作るのがALcot。テンポ良い飽きないシナリオで楽しんでプレイでき、エロの濃さも忘れていない良作。|先輩ルートは多少不満が残るものの全体としては面白かった。|ALcot先輩はいいものつくるぜえ|灯と加奈カワイイ!俺を萌え殺すつもりかっ! PS.葵たんが攻略出来ないのは不服だなぁ…|純粋にテキストのレベルが低いような気がする。桃太郎の子孫とかいう設定群に全く魅力を感じないのも寒冷化ポインツ。|灯可愛すぎ|シナリオはかなりいいと思う。あとくーにゃんマジかわいい。灯もなかなか|共通、個別共に退屈。妹攻略できなくて発狂した|普通のキャラゲー。|先輩ルート以外は好きだったんだ…。先輩ルート以外は…。|くーにゃんに悶えるゲーム|これは王道萌えゲー|題材が面白かったし、各ルートもバランスよく面白かった。BGMのアレンジも素敵|良質な萌えゲー。個別ルートの展開ではどのヒロインとの関係も甘々で、ジャンル名に違わずイチャラブ感が抜群。|パロネタ若干大目の普通の萌えゲー、最後のルートだけ盛り上がり若干〇|俺の中では鈴鹿様>>>>>加奈|良質の萌えゲー|個人的にはもう少し主人公と敵対っぽくしてくれたほうがいいかなと思いました。いちゃいちゃ成分は申し分ないです。|キャラゲーとして物語も楽しめるイチャラブ物の作品でした。|なんだ、ニヤニヤするゲームか と思いきやいざやってみると感情移入しすぎて泣いたゲーム|攻略不可ですが、妹の葵が一番キャラが立ってます。焼き餅も良かったです。|プレイ順|高水準の萌えゲー。|とりあえず、普通かと。|最初は面白く感じるのに、やっていくうちにどんどんめんどくさくなっていく|久々にいい妹をみた。葵が攻略対象じゃないなんて罪だぜ。|主人公あわねー。|ALcotらしいパロネタをふんだんに盛り込みつつレベルの高い萌えゲとなっている。誰もが知ってるお伽話をギミックに使うのもなかなか面白かった|正直言って凡作|良くも悪くも普通なのではないでしょうか|キャラゲーに突っ走ってればよかったものを変にシナリオゲーにしたがってつまずいた感|笑って、ちょっぴり感動し、心にほんのり温かさを残す、丁寧で誠実な恋愛ものである。伝承や歴史といった素材を活かしながら、キャラゲーとしての完成度も高く、広くおすすめできる|おとぎ話の主人公の子孫たちが暮らす美夜島――そこで語られるのは、温かな家族愛。そして一つの行動の美学である。……鈴鹿さまがとてもかわいい!|混沌とした作品。良くも悪くも|基本設定が気になる|無難なゲームでした|キャラや萌えは十分、ストーリーもまあまあ。設定がそれなりに凝っていて、風呂敷を広げすぎることも無く、無事に収拾できている。ただ、葵(妹)ルートが無いという不具合をパッチではなくFDで解決するあたりがちょっとマイナス。|独自の解釈で昔話を織り交ぜた。楽しい作品です。|葵たんが攻略できないのが減点ですが、シナリオは最近のALcot作品の中では良い方です。|正直微妙|いかにキャラ萌え出来るか|御伽噺は、物語としては歪な気がする。あえて叙述に徹するものを除けば、物語の登場人物には何らかの感情があり、それによる理屈を越えた何らかの言動がなされる。しかし、御伽噺にはそれがないのである。もっとも、その代り、御伽噺は語り手によってその骨組みが解釈され、その解釈のままに語り手にとって表現したい感情を付与されるの。それによって、御伽噺は一つの骨組みでしかないながらも、その語り手の数だけの「物語」足りえるのであろう。この作品もまた、そんな「御伽噺」にライターという語り手の「心」を付けた「物語」の一つなのだろう。|想像以上に凝った設定で満足に楽しむことができた。|ゴミゲー。なぜこのライター変えないのか|バカゲーよりの萌えゲーと思ったらなかなかの良作だった。|軽いノリでやるととても楽しめる作品だと思いますよ。|好きそうなキャラいるならおすすめ|めでたしめでたし。いい話を読みたい人にオススメ。|まあ、よくまとめましたね。と。|100歩譲って『無節操に適当にパロネタ盛り込めば面白いんじゃね』って感じの日常テキストを許容したとしよう。だがエロシーンでまでやるのってどうなんだよ。|個人的に主人公が嫌い過ぎて楽しめなかった。こいつに惚れるというだけでヒロインも好きじゃ無くなっていく…。|只のキャラゲかと思いきや・・・最終√までクリアするべき|当時の2chやニコニコ動画で流行ったネタをどのように捉えるかが問題。灯ルートしかやってないけどとても良質だと思います。|キャラ萌えゲー 若干セリフにクセがあったりもするが問題なければオッケー|面白かった|うっかり侍好き。葵のためにファンディスクを買うか迷う|単なるコピペ。創意工夫が全くない。|昔話をモチーフにした萌えゲー|かなり好きなんだが|自分には辛かった・・・・・・・|昔話をテーマに、明るい雰囲気でつっきる作品。|葵ちゃんゲー|イチャラブお伽噺ADV。ゲームエンジンが吉里吉里のため、環境設定項目が少ない(別でエンジン設定ができるのも含めて)。勿論、普通に読んで遊ぶ分には十分なレベル。winサイズ800×600・・・このブランドに限ったことじゃないけれど、そろそろ16:9の解像度を標準にするべき。特に本作は立ち絵を含めたCGは非常に綺麗で、勿体無い。シナリオは萌えしかない。中身なし。キャラクターアピール全開のテキスト。そのテキストも、テンポの悪さが序盤から終盤に亘るまで散見される。また、パロディネタが作中シーン内コメディ・シリアス・エロス問わず全編で展開されるため、(プレイヤーの)空気を読めない作品になってしまっているという印象。一文で評価すると「グラフィックのレベルは高いものの、それ以外では、かなり人を選ぶ作品」|灯が可愛かった印象が一番強い。|妹が非攻略対象と言うのが良かった。|某巨大掲示板に媚びてるというか、よく見る文章がいくらでも出てきてうんざり|君と、一瞬を逃がさないように|良かったです。|凄く丁寧に作ってある萌えゲー。パッと見の地味さが足を引っ張ってるが、少しでも興味があるならオススメしたい。|作品紹介HPから推測できるように葵は攻略不可。|パロディ満載のテンポの良いテキストが最大の売りだが、シリアスな部分の面白さも魅力。あと葵可愛い。|涙もろくなったのも事実だけど、普通に良い話だった|灯が可愛いです。|途中で大体オチが読めたのはマイナスかなぁ|またプレイ途中だが…|癒やし目的で頭からっぽプレイだと意外とシナリオが良いように感じる|予想以上に萌えゲー|最初は面白く進められるが、シナリオが長く、3キャラ目あたりから読み進めるのがきつくなってくる。|これはいい良質なキャラ萌えゲー。シナリオが好みが分かれるところもあるかもしれないが、程よくバランスが取れている。|久々に酷いものをプレイした
つよきす3学期2011-03-31CandySoft(きゃんでぃそふと)80395129ちょっと期待してました|2学期は許した|主に無印と3学期をプレイした上での評価です|ひとことで言うと、公式二次創作|前回の失敗を踏まえた|やっぱりつよきすはフカヒレだな、今回のでそれがよく分かったよ|全体的には一学期のプラスの山を削って、マイナスの穴を埋めたような印象。|お世辞抜きでおもしろい。正直無印とタメ張れるほどに面白いと思う。しかし初代ありきの作品なのでさっぱり気味で不完全燃焼だったり、シーンがおまけ含め2つしかないというのはさすがにどうかと思ったが、それでも場の雰囲気で笑わせるノリは健在で一番面白いんじゃないかと思った。正直舐めてました、その辺のブランドに負けるとは思えないできでした。そして怒りたい、ええ、これだけは言わせてもらいます。正直ブチギレ寸前です.|中途半端|メインだけなら傑作レベル。迷走してしまった「つよきす」を見事に締めくくった。最高のキャラ達と最高の雰囲気の中で最高の学生生活を送るゲーム。ラブ成分や刺激が足りないのが玉に瑕。サブはスルー推奨。|1>3>2という感じ。悪くなかった。|2学期がなんだか微妙な出来だったんでどうなのか?と思ったんですけど普通に面白かったですね。シナリオ書いてる人がオリジナルのアクの強い部分を抜いて作品を調理しているんで1よりはこっちの方がやりやすい感じがします。|つよきすシリーズの締めくくり(?)に相応しいゲーム。メインライターの理解の深さを感じる。おまけは蛇足|無難な感じに仕上げているかな。雰囲気がとてもよいと思う|意外に面白かった|無印を越えた という人も多いのでは|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|1作目と同じぐらい楽しめました。皆さん言われている様におまけシナリオはひどいですが・・|面白い。悲観的な予想をしていましたが嬉しい誤算です。|二学期なんてなかった|今、やっても十分楽しめる作品|初代と3が当たるのってグリグリみたいだなと思った。|うん。いさもういいや。ギャグは良かった。|懐かしさにひかれて、買ったけど予想以上に楽しめた。無印意識して作ったのかなと|メインヒロイン7人とグランドフィナーレは本当に良かった。おまけはいらない子。|マトモなつよきすが帰ってきた、の一言に尽きます|あれ、2学期よりもよほど楽しめたぞ|2学期の時はもうダメかなと思ったけど、3学期は良いじゃない。つよきすファンなら損はしない。|2学期よりは良くオマケ分も含めるとボリームもかなりあります。ただifストーリーを増やしすぎで1学期以外は、もしも世界なのでそれを考えると悩みます。|初代の土台を上手く使いこなして新しいつよきすにしたがやはり土台に若干負け|つよきすが好きなら是非|マイルドな口当たり。個人的には無印よりよかった。|1・2学期考慮なしでの得点。2学期に比べると多少の変化はあったけど、各キャラとの会話やストーリーの流れなど、ほぼ内容は変わらず。|1学期をやって「こんな方法もあったはず!」という妄想を実現してくれていた。ただしおまけシナリオはつまらない。|2学期をやらずに3学期をやってみました、最後に祈先生ルートをやったせいで後味の悪い事になりました。それまでは笑えたんですけどね、、、|よく2学期からここまでリカバリーしたと思う。1学期との差別化もしっかりしている。|無印を超えたつよきす史上最高のシナリオ|つよきすが好きならやっても損はないと思う|1作目をやってから。|シナリオ自体はいい加減マンネリ気味だったが、ギャグは面白かった。あとは何故かおまけシナリオのCGがメインキャラより多かったり、結構なボリュームがあったのは微妙だった。|初代ほどではないですが十分良作と言える出来だと思います。|パロディ多すぎてワロw|一学期より尖りを減らして万人受けしそうな感じ。自分的には好きです。|◎大人っぽく生まれ変わった「つよきす」。|まさにつよきすのフィナーレにふさわしい作品|一学期に比べて劣るが、椰子 なごみに関してのみ3学期の方が良かった。ライターも努力したのはわかるが、無印の魅力を消されている部分が多い。所詮、公式の二次創作だと思い、点数は甘め。失望感まで考慮すると点数は-20されます。|2学期とは雲泥の差、でもサブキャラルートはひどいと思ったら…|悪くもないが良くもない、可もなく不可もなく、そんな感じ。|一学期より笑いはなかったが、とてもきれいにまとまっていた。|最初は何を気が狂ったのか、と思ってましたが十分楽しめる内容でした。つよきすの各種設定背景を踏襲しつつ、三学期目の各々キャラ心変わりから上手く表現していると思います。ただ、パロネタの方はゴーストバスターズや霊丸とか若干古臭いところがありますね|面白さ、キレ、キャラ立ちは初代に劣る。ただ、こっちは友情色が強くなっている。初代が笑って卒業なら、こっちは泣いて卒業のような。高校の頃の楽しい思い出はやっぱり友達と過ごした記憶だと思う。勉強ばかりするのも学生生活の一つの形だけど、友達やその記憶は本当に大事なものだとあらためて感じた。| #先生(ヒロイン) |つよきすはお腹いっぱい><|無難。初代に比べてキレがないが二学期に比べると数段ましになってる|おもろい。ブランドが作りだす安心のクオリティ。|無印と同じくらい楽しめた|乙女さんのためのゲーム|復活したつよきす。ネタおもしろかったです。|メインは面白い。サブとアフターは糞。|タカヒロ無きつよきす|2週目以降のプレイがキツイ。|あとは新作で良作を出すだけだけど、出来るのか心配|無印のはっちゃけぶりをマイルドにして全体的にしっとりした作風にした感じで、人によってはこっちの方が好きな人もいると思う。思えば素奈緒が好きになったのはこれがきっかけだった。|とても良かった|ギャグコミカルは1学期を彷彿。但し“ツンデレ”をモチーフにしていたあの頃とはまた別物として考えよう。|テキストが初代のより読みやすいかもしれない。面白さ的には無印より面白い。3>>1>>>2みたいな感じ|上手く真似しているが本家には今一歩|初期を沸騰させるww全然期待してんかったんにwww|帰ってきたつよきす|つよきす無印シリーズの中では1番良かったです。1とは違う取っ掛りでも1の良さを失っていないと言いますか…|本家後にプレイ、それなりに面白かったけど・・・やはり本家の方が面白かった|ある意味ではタカヒロのシナリオよりも良い。|物語に山は無くても急勾配な丘がある。友人関係の質は、無印やマジ恋より現実的で濃厚。|外見はつよきすでも、|やっぱり好きな世界観、魅力的なキャラが豊富ですばらしい|小さくまとめたつよきすって感じ|雰囲気あってよかった。|なにコレ普通に面白いじゃんw全然期待してなかったのにw|面白くない分けではないが・・・。|そもそもハズレがないよね|無印版と比べると皆丸くなった印象。個人的にはとがった方が好きだったので少し寂しい感じ。ただ全体的なノリはかなりつよきすっぽかったのでよかった|おまけ以降は未プレイでの評価です。|僕の中で最高のキャラゲー。つよきすが好きならきっと満足できるのではないかと。|言うことなし!おまけシナリオ以外は・・・・|オマケはスキップ??|メインライターさんは、つよきすが好きなんだなぁ|一学期と同じというのはまずありえません。そもそもが面白くない。クスリと笑えたのが数回という程度でギャグゲーとしてはお粗末もいいところです。代わりに、日常ゲーとしてはこんにゃくにも匹敵するレベルかもしれません。 |やはり1作目が一番|おまけ3人のカニが蟹の殻を被った別人で気持ち悪い。|初代と比べちゃいけなかった・・・|無印の方が好きだし、面白い。|ん~|うん、普通に面白いです。(プレイ中)|すばらしいと想いました、つよきす大好きっ!|面白かったです。二学期はもう覚えてない|やるじゃん|間違いなく良作|タカヒロ白猫のつよきすが好きな私ですがこれは満点です。素晴らしい。|面白い。1をしのぐ完成度。|祈・真名・豆花ルートのみの感想|持ち直した?○○○○○!|最後、グランドエンディングが出るまでやってください。|@huran0623×なでしこやまと×→87点|シナリオ|無印との関係をどう考えるか。|佐藤さんかわいい|無印からのプレイ。正直面白すぎてビックリした。2学期をプレイしなくてほんとうに良かった。この作品は意図的に無印プレイからつよきす離れしてた人用に作られているのは間違いない。シリーズすべてプレイしてる信者は目新しさが無いかも。つよきすにちょっとでも興味あるのなら絶対プレイすべき。最初から最後まで熱中できるキャラゲとしては最高の作品。無印より劣るとの意見もあるけど、どうみても無印を超えた内容。あのよっぴールートが登場人物をうまく活用しつつ受け入れやすくなってるのが良かった。カニルートなんかは理想形とも言うべき内容。無印より角が取れてて作品の特徴を残しつつも受け入れやすい。全ヒロイン攻略後のおまけで黒歴史の2学期をプレイはきつい。この作品は10ヒロイン+2学期の3√でとんでもなく長い。おまけはおまけとして割り切るとして、この作品はもっと評価されてもいいと思う。長文はおまけの批判です|よくここまで持ち直したと思う。|普通に面白かった|普通におもしろいです。なつかしい気分に浸れました。2学期なんてなかったんや。まだ全ルートは終わってはいないので、終わったら追記します。追記:全ルート終了。なんだかんだでこのゲームの設定とかキャラとかおもしろかったなー。一作目が出てから大分経ったことをグランドフィナーレで実感してしみじみ。|2学期で地雷だったので回避しようかと思っていたが意外に良|3作目なのでキャラのインパクトは無いがとても面白かったです。|よっぴー最高|お見事としか言えない|やはり1作目には及ばない。 が、全体的にマイルドになってて、これはこれでまぁありかと。|なんで続編として出したの?|新しいつよきす|確かに面白い作品。|評判が良い通りに、一見したら面白い。しかし……|√によっては無印を超えた。|二学期で止めなくてよかった!そう思わせてくれる位おもしろかったです!そしてきぬちゃん安定してかわいいですねぇ~|1が最高なのは異論はないが、3に比べれば2のほうが楽しめた。|つまらないとは言いませんが…|サブヒロインルートがなければプラス10点|ファンディスクとしては良いデキ|よくいえばマイルドでコクがある、悪く言えばぬるい。個人的にはこういうまろやかな「つよきす」も十分楽しめた。|1のライターさんに乗ってるだけの3番煎じである以上、まともな評価はできない。|つよきすファンが作った、つよきすファンのためのファンディスク。|初代つよきす とは別の意味で良作!とにかくボリューム満点!
エビコレ+ アマガミ2011-03-31エンターブレイン8211116俺的最強キャラゲー|初めてプレイしたギャルゲ|青春です|ニヤニヤから始まり、ニヤニヤで終わる、ニヤニヤゲー。最高です。|変態紳士万歳!|主人公のこちらの想像の斜め上を行く言動によってヒロインたちの魅力がどんどん引き出されていく展開に脱帽。プレイ中、「なんでこんなことが思いつくんだ凄すぎる」、「この流れわけがわからん、でも可愛ええ」と悶えまくりでした。イベントの豊富さといい細部までこだわった作りこみといい製作者の執念じみた意気込みが感じられる良いゲームです。ただPSP版の限定版は箱が大きすぎて保管場所に困るので購入するのであれば通常版で良いかと思います。・・・いやほんと大きすぎますぜあれは。|イベント埋め含めた完全コンプは厳しそうなので、とりあえず全END(エピローグ)をコンプしたところで終了・・・ボリュームが半端ないです;;|想像以上に楽しめた、ただ周回プレイは本当にきつくコンプする気にはならない。気軽にやれるギャルゲーとしては十分な出来|システムが程良く斬新&七咲さんに呆れられながら踏まれたい|魅力的なキャラを攻略している感があって楽しかった。また、女性キャラ登場時の表情が、つよきすのなごみんを彷彿とさせ、とても良かった。あとは日常会話のギャグパートが退屈だったので、そこに力をいれてくれれば文句なしです。|微妙|18禁でないのに、並の18禁よりエロさを感じずには居られんかった。キャラクター全員に波ならぬ魅力さがあって満足した|始めてやったギャルゲーだが、ヒロインが魅力的で面白くBGMも良く楽しめた 若干途中のほうは作業感があるのが残念|美少女ゲームの登竜門として最適の一作|面白みに満ちた至高のキャラゲー|これがエロゲでないことに驚く。下手なエロゲより変態紳士な主人公、エロいスキンシップ。ヤンデレまで登場する親切設計(?)。しかしイベント総数が無駄に多く、コンプするのは骨が折れる点がマイナス。長文には主人公の紳士言動とエロいスキンシップの一例を記載。
それでも妻を愛してる2011-03-25ルネTeamBitters8010926よくもまあ次から次へと弱味を握られるなぁw|盛り沢山な寝取られモノ。色んなシチュエーションが愉しめます|ヒロインを丹念に掘り下げているのでエロさが際立ってよかった。欲を言えば、ヒロイン外を攻略できればよかった。|予想を超えるできではなかったけれども期待値には十分に達していました|NTRモノは初プレイだけど、なかなか良かった。入門用にオススメ?|NTRの大作。ボリューム的には問題ないけどシチュがいまいちで寝取られ感が薄い|寝取られ好きにはたまらない。だが、レイプが多くて和姦が少ないのが残念。|昼ドラよろしく浮気の証拠探しをするのが楽しかったです!個人的に一生手放したくない作品。|寝取ラレに求められる要素を片っ端から詰め込んだ印象。(長文ネタバレ軽微)|NTRを完成させたゲーム。NTRの見本市。エロゲIQがとても高い。|軽めのNTRを沢山味わいたい人には満足出来る作品かと。|怒涛のNTR。過剰摂取で胸焼けしそう。|上品なコース料理ではあるけど|主人公と妻のエロシーンの実用性がちょっと低い|品川ルートだけが使えました。|登場男女比が女性に対して5倍もあるという、エロゲ法則から考えると法外な人数を誇る男性陣ですが、全員ことごとく、野獣です。|寝取り男こんなにいらない気が、、、、|あまりにも非現実的すぎてのめり込めない|NTR祭り開催中:♀×♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂|一つ一つがちょっと弱い(2015.11.16訂正) 今でたら確実に話題のNTR良作やろね|奥さん狙われすぎですw|中身が表紙に勝てませんでした。|色々なNTRゲーやってきたけどこれはけっこうオススメできそう。ただ凌辱要素強めで|奥さん狙われすぎわろた|抑えるところを抑えた隠れた名作|ぶっちゃけさ、ジェントル佐々木の絵は好み分かれるよね。これが敷居をあげる。もう1つはコレ可愛いけどヒロイン、25歳は無理ありますからね。声的にも外見的にも。コレも敷居をあげた。
彼女と彼女と私の七日 -Seven days with the Ghost-2011-03-11Lilies Project7514242サラっと読めて読後感が非常に良いです。エフェクトに凝っているので見ていて楽しいのも嬉しい!|レズの無料おかず|すごい、凄すぎる。今までプレイしたフリー同人ゲーとは格が違う。構成はチープだけどそこそこ技術力の高そうなOP、地味に凝ってそうなメーカーロゴのアニメーション、極めつけは最初のシーンで一枚絵の上に白い息がアニメーションで表示される。商業でもなかなかないのではないだろうか。何故無料なのだろうか、普通に金取れるレベルに見える。まだ起動して1分だけどこれは期待できそう。|百合と霊を組み合わせたフリーノベル。CG、演出、アイキャッチなど商業用のと遜色のない仕上がりだった。テキストに難ありで、もうちょっとわかりやすい表現ができるんじゃないかなーと。|内容の評価として70点だが、フリーゲームでこのクオリティということも考えたら満点レベルの出来。|百合ゲー。フリーゲーなので点数が高めになってますな|フリーゲーとは思えない完成度で、お金を払っても良いと思えるほどのレベルでした。百合好きな人はやるべき。|なんとも言えない・・・・|1つの文で5行も6行も読まなくてはならない場面が多々あり、はっきり言って苦痛を感じた。いくつか設定放置されてるが、きれいにまとまってたのは評価したい|フリーでここまでの作品が出たことに驚き。 お金を払っても良いレベル。|フリーとは思えない完成度でした。 \百合最高/|無料配布でありながらきちんと作り込まれた同人百合ゲー。細やかな演出が丁寧で短い作品ながらオープニングテーマもエンディングテーマもある。CGやシナリオ、BGMも悪くない。百合好きな人ならぜひプレイしてほしい。|主人公の台詞と地の文と声がぴったり来ないが、それ以外はまあまあ。|シナリオは短いですけどよくできています。でも百合です。フリーなので一度プレイされてみてはどうですか?|フリーの百合ゲーだが、無料でプレイして申し訳なく思うほど楽しめた。主人公(女)とヒロインらのテンポよく軽妙な会話劇が心地よかった。また、場面転換時の演出が毎回異なり楽しくプレイできた。|R-18フリゲ。百合ゲには親しみがない私ですが、それでも他の百合ゲがしてみたいなと思うくらいには楽しめました。|フリーとは思えない出来でした。|愛情は最高のスパイス。|絵17+文18+音19+他20 「もしこのゲームを買うとしたら、いくら出します?」フリーゲームだからこそ、プレイヤーはそういった事を考えるべきなんだと思う。 |後半ほぼスキップして確認程度に読み返し。主人公にもヒロインにも感情移入しにくく、思考が細かいゆえに難解に感じたり、シナリオから脱線するようなジョークが多いので内容に引き込まれなかった|色モノと思いきや、結構まともなストーリーだった。また、絵が美麗だし画面効果も上手く、最高水準の一つと言える程。|フリーのクオリティではない。作画、脚本、音楽どれをとってもよくできている。短めなので百合好きならやるべき|フリーでこのクオリティは凄い|このクオリティで無料か。尊敬する。|良作です。楽しめました。フリーのクオリティとは思えません。|フリーゲームには「無料とは思えない」という感想を抱きがちですか、この作品はまさにそれで、声、演出などの力の入れ具合が桁違いです。また、シナリオも悪くなく、同性愛に葛藤するキャラの心情描写が好きでした。|そつなく綺麗にまとめられたシナリオ。短いプレイ時間の中に十分用意されたエロシーン。何より時間・お金の両面において優れたコストパフォーマンス。百合系エロゲの入門用として、これほど最適な作品は他にありません。どれから手をつけるか悩まれている方は、自らの嗜好や今後の指針を知るため、まず本作をプレイされてはいかがでしょうか?|百合が許せるならやるべき|ただでこれなら十分いいと思います|ぴんくしょくしゅの完全版を早くプレイしたい。|佳作|フリーゲームとは思えないクオリティ。百合がいけるのならやってみるべき。|当たり前だけど百合がメイン。そしてめちゃくちゃ丁寧に作ってある。ただそれが逆に邪魔になるというか。可愛い女の子目当てだとシナリオもテキストもちょっとお堅過ぎる。。|本当にフリーゲームか?と思えるくらいのクオリティ。|私自身はあまり経験ない百合ゲだが、そのクォリティは随一。メインキャラに限らずサブキャラが魅力的。音楽、特にOPが素晴らしい。同人作品としてはレベルが高く、満足度が高い。|あれ・・・?けっこう面白い・・・?|フリーゲームということを抜きにしても非常に出来の良い百合ゲー。シナリオは短いものの上手くまとまっており、エロもそれなりに抜ける。百合ゲースキーならプレイして損はないと思います。|同性愛というのは世間的にはマイノリティであり、それは覆しようもない。 だからこそ、そこには葛藤があり、普通の恋愛よりも難しい恋愛というのが存在する。 それを描いた本作は、それだけで十分な価値があるし、しかもシステム周りやグラフィックなど高い水準であるにも関わらず無料で世に出した熱意には敬服せざるをえない。|面白かったけど、思ったよりエロシーンが少なかったです|無料ゲームとは思えない出来でした。|告白後がなんらかの形でもう少し見たかったですが、フリーとは思えない出来でした|フリーゲームでこれよりクオリティ高いのはそうないはず。内容は本当に百合しかないからあれだけど。
もんむす・くえすと! 前章 ~負ければ妖女に犯される~2011-03-09とろとろレジスタンス8028289盛りだくさん。|人外ゲー|ついにゲーム参戦!|絵がひどすぎる・・・|絵15+文21+音13+他30 イ・チ・ジ・ク。 |マゾにはたまらないシチュが満載|もんすたー娘、逆レイプ。このへんにティンとくる人にオススメです。|この趣向の方ならかって損はないと思うし値段とシーンの量から言ってもだいぶお得だと思います。|傑作の始まり|エロシーンは良かったけど、それ以外は合わなかった|同人ゲーでこんなにハマったのは久しぶり|注意!人を選ぶゲームです!!|息抜きのつもりでプレイしたが、無駄な時間でした。|この値段でこの内容なら大満足|教えてくれ、五飛! 俺はあと何回女神に罵倒されればいい・・・? あと何回「ふぁぁ・・・」と「あひぃぃぃっ!」を繰り返せばいいんだ? ムスコは何も答えてくれない・・・ 教えてくれ、五飛!!|「逆転無し」の売り文句に偽り無し|荒い部分もあるが面白い|なんちゅうえろさだ|人外が大丈夫なM属性持ちの人におすすめできるゲーム|評判がいいのでやってみた|中章と合わせてやった。エロは後半スキップオンリー。でも戦闘の工夫やシナリオがプレイを倦ませないので、中断せずに一気にプレイした。シナリオが意外と良かった。システムは抜きゲー的にクズ。|なぜ世界はただもっとエロく、平和でいられないのか・・・|ロリ娘に逆レ○プされるだと…?けしから――ありがとうございます。女の子(モンスター)に襲われてしまう系が好きな人にはたまらない作品ですね。まぁ、食欲的な意味でやられるのもありますが捕食シーンカット機能があるので、耐性がない私でも許容範囲でした|天国を見つけました。|入門として・・・|勇者見習いの少年が人々を苦しめる魔王を退治する…のではなく魔王と共に旅をする。その珍しい導入が目を引いた。ゲーム部分は至ってシンプルな作りになっており、特別な面白さもないが一番の見所はやはり妖女モンスターにあるのかなと。特に触手持ちのモンスターが好きでした。|アリスとの冒険が普通に面白くて終始楽しかった|枯れてしまうわww|天才的|人外・M属性持ちの人に神ゲー誕生|2625円で60シーンはすごい|評価につられてプレイ。まだ前編ということで高い評価はできないが、人外物に最近足を踏み入れたばかりの私でも十分に楽しめた。ただ同人のせいか正直絵がとっても残念なのでそこを割り切ることが必要。エロ目的買うのはよほど人外が好きな人以外はおすすめしない。メインヒロイン扱いのアリスが可愛いのでエロよりもストーリー物。人間と人外の恋愛物に少しでも興味がある人は楽しめるに違いない|魔物娘の魅力を最大に活かすためのRPG形式。わざと負けて襲われる。なるほどその発想はありそうで無かった。|逆レイプ、モンスター娘、この2つのキーワードで興味が惹かれたなら買って損なし。もんむす達の性技に屈して精を搾り取られる、といった感じのシチュが山盛り。しかも個々のシーンの質も高く、得意げな笑みを浮かべながら、言葉攻めを交えつつ主人公を性的に責めたてて射精させまくってくれる、もんむす達の逆レイプの描写は、Mなプレイヤーにすさまじい実用性をもたらします。加えて、王道ファンタジー&成長物語としてのストーリーも読み応えがあるという素晴らしさ。抜きゲーとしての実用性の高さとストーリーの面白さを、ここまで高いレベルで両立させているエロゲーは商業作品でもほとんど見たことがありません。戦闘のシステムも実に良く出来ていますし、隅々までこだわりを感じる出来。おかげで同人ならではの特化型のエロさが最大限に追求された名作に仕上がっています。前編でこれでは、続編が更に作り込まれていたらどうなってしまうことやら…|特定のジャンルを突き詰めた秀作|昔、動画で見たので、プレイしたら思い出補正がすごかった。しかし、RPGとしてよくできていると思ったし、このぐらいの評価でいいと思う|戦闘がやはり面倒でした。頑張って最後までクリアしましたが、一番最初のスライム娘がシンプルで可愛くて一番好きでした。|ここでの高得点につられて・・・|あくまで同人ゲームとしての点数です。|いや、素晴らしかった|RPGプレイ中に女性型モンスター(魔物娘)の容姿に惹かれたり、混乱・誘惑攻撃に本気で惑わされた経験がある人なら、はまること間違いなし!|一貫したシチュへのこだわりが素晴らしい。一部CGに難あり。続編に期待。|俺がドMだ!!捕食してくれ!!!!|属性が合うか否か。それに限る。合いそうに無い人から見たらどう見ても理不尽な高得点なんだろうと…思う。|評判に釣られプレイするも会わなかったのでギブ。平均得点が高いのは特化しすぎてて合う人しか買ってないからかな?|自分の求めていたものにぴったり。ゲーム性もエロも十分すぎる。|まさにMシチュ好きの理想郷|モンスター娘に搾り取られたい人にとっては神ゲー。絵師が複数なせいで絵のクオリティにバラつきがあるのが難点だが、テキストは素晴らしく、ファンタジーの世界描写やエロテキストも一級。|神ゲー( ^ω^) いや、魔物ゲー( ^ω^)|微妙だ、触手が苦手な人にはオススメできない|正直、作業ゲーな感触だった。 いろいろなパターンで戦闘に負けなければシーンを回収することが出来ず、純粋にエロを楽しみたいとするのならイマイチだとおもった。|ひどい絵が多い。値段を考慮すればある程度許容できる。|エロゲー界にモンスター娘を大量発生させた主要因、シナリオも熱い|ただの抜きゲーかと思ったら燃えゲーだった|初見殺しのオンパレードでイライライライラ…。ストレスの溜まるゲームなのでさっさとフル化するのが最適解。CGも一部を除き非常にクオリティの低い素人絵が少なくない。ここまで点数が高いのはあまりにも過大評価が過ぎるので気持ち的には65点くらいだが低めに付けておく。|タイトルからは想像できないほど硬派なストーリーのゲーム。絵が許容できるならプレイして損はないと思います。|面白かったです。詳しい感想は終章で。|わざと敗北してCGorシーンを回収するタイプの作品。イベントを上手に使って登場人物の心理を丁寧に描いた点、敵攻略のバリエーションに配慮した点を評価|とにかくエロイ|負けた後のシーンのその後もしっかり描かれてたら90点でたかも。点がでるかは性癖しだいだが、合えば高得点がでるのも頷ける内容。絵とグラフィックが向上したら間違いなく傑作の域。人はえらぶけれど。続編が楽しみ。|嗜好が合えば|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    それなりに楽しめた。BGMがひぐらしっぽいなぁと思ったら、やっぱりひぐらしの人が混じってた。|同人にしては高値だし、フルボイスならもっと良かったんですけど|魔物娘に魅了されたM男の諸君ならエロ小説サイト「モンスター娘百覧」を知らぬ者はいないはず。そこで類まれなる文章力を見せ付けてきた「とろとろ」氏が同人ゲームを作成するときて、ファン達は変な液体を漏らしながらwktkして待機していた。そしてついに発売……うひゃあ!やっぱ魔物娘はこうじゃないとだめや!人間もどきの半端なモンスターなんていらんかったんや!!……すいません興奮してます。作者は「バトルファックではない」と言ってますが、エロい戦闘をするという意味では、バトルファック物と非常に親近性がある。グロい捕食ク・消化シーンなどが頻出ですが、カット機能がついている。でもM属性がないとつらいでしょう。メガテンやFFなどのエロい女型モンスター達にハァハァしたことのある諸兄には、ぜひこの世界を体験してハマっていただきたい!(後日長文感想を書くかも→中編のときに気合入れて書くことにしました)|キタキタキタキター|ただの抜きゲーかと思ったがストーリーもよかった。アルマが若干嫁候補|エロいRPGがやりたいと思っていた昔の俺に捧げたい。でもシナリオもかなり面白い。メインヒロインのアリスフィーズの見た目がOKな人には神ゲーになるだろう。難点は複数絵師のせいで絵のレベルが安定していないこと。|絵を書いた人の力量に差がありすぎるのは気になったけれど、他は良かった|属性持ち用です。絵師によっては癖があるので注意が必要。ゲーム部分が面倒くさいがストーリーは中々面白いかと|人外もありだな・・・|これは神。絵師が多いので人によって合う合わないがあるかもしれないが・・・アリスかわいいよアリス!!5点足りないのは完結していないため。もしかしたら中章からクソゲ化すかもしれないので|結構楽しめた。女の子モンスターに襲われるというシチュエーションはとてもよかったですね。RPG要素はシンプルだけどそれなりに楽しめます。続編期待。|お気に入りもんむす⇒カニ娘、サンドワーム娘、サソリ娘、呪いの人形娘ちゃん。 「こんなので抜けるわけねえwwwww」かーらーのー「うはwwwwめちゃしこっすわwwww」手のひら返し余裕でした。|プチ山賊組かわいい。絵師さんによっての落差がきつい|これが90点以上とか絶対にないから。工作がひどすぎ。ヘタ絵と音声がほぼない時点でいくら他がよくてもそこまで行かない|Hシーンで一番大事なのはシチュエーションなのかもしれないと考えさせられるゲーム。ストーリーも面白かった。|息子がお世話になりました。|エロシーンの好みがわかれそうだけれど、ボリュームもあり面白いゲーム。|最高wこんなの待ってた!|とても満足でした、いろんな意味で。。ただの抜きゲーと思うが、意外とシナリオもしっかり出来ています、本当に素晴らしいです。。 マゾやドMの方ならこれを勧めます、決して君を失望させないよ|魔王様萌え最高!!w|この値段では、かなりのボリューム。ショタが攻められるというシュチュばかりなのも個人的に○。ただ絵師が複数なので癖の強い絵を書く人がいるので、好みが分かれそう|M属性のHシーンにおいて絵やボイスよりも、シチュエーションを大切にする方に届ける、モンスター娘に犯されちゃうRPG。|魔物によって絵の特徴にばらつきがあるが、気になることはなかった。とにかくおかずに使える。おねだりばっかりしてしまってなかなか先に進めなかった。シナリオもよく練られており、考えさせるものがある。続編を早くやってみたい。|あぁぁクィーンハーピー様いいよぉぉ。|ゲーム・漫画などで女性モンスターに惹かれた事のある方にオススメ。|”食べられちゃう”快感|眺めているうちにどのもんむすも愛せるようになってくる良ゲー|全キャラにボイスがあれば・・・
グリザイアの果実 -LE FRUIT DE LA GRISAIA-2011-02-25FrontWing853206837(再プレイしたので長文感想を追記。)シナリオはそこそこ面白かったし、グラフィックや音楽も良かったけど、これって作品単体としてみれば未完成だよね。続編が発表されたけど、「グリザイアの果実」という作品として評価するなら未回収の伏線が多すぎる。|天音ルートは時間を忘れるくらい読みふけったぜ・・・|TRUEルートがあれば良作になっていた。|まとまりないな(笑)でもこれやった人の大抵は続編も買っちゃうでしょう。それくらいには出来てる。|そんなに大したことはない|エピソードの最初に雄二節ともいえる世間話のような例え話から始まるモノローグ。 公式HPのキャラクター説明がそんな感じ。   共通:ヒロインはいびつさの片鱗を見せつつもシリアスにならない程度で、 シュールなギャグ・シモネタなどを中心に楽しい日常エピソードが展開される。 共通が長いとの意見も多く見られるが個人的にはもっと浸っていたいと思ったクチ。   個別:それぞれのヒロインが抱えた問題を解決していくスタイルだが、 主人公の生い立ちなどからして普通ではなく常識的なやり方をしないためシナリオは新鮮で退屈しない。 ただ、他メディアへの展開を考えてるせいで出し惜しみ? 使われるべき伏線が残っているのに統括√がないため、 カテゴライズするなら|スッキリしたい人は続編待ちで一気に消化、消化不良でもいいならやってみるべき作品のひとつ。|共通ルートが冗長だったものの、個別ルートが秀逸。ヒロインたちの設定にそこまで斬新なものはなかったのに、何故ここまで感動させられたのか。ライターの方々の力を感じました。|このライター絶対に頭いいよなー|色々消化不良だけど、十分楽しめました。FDじゃなくて続編作って欲しい・・。|砕け散るこの世界から 今救い出す|主人公無双ハーレム物の最高峰|カナリアのメーカーの10周年作品。人気の理由がなんとなくわかった。|10周年記念作品ということもありスタッフの気合が伝わってきた一品。|どのルートも楽しめた|普通に面白い。名作には届かないが、良作ではある。個別ルートの好みは別れると思いますが。|主人公の設定の妙で、お約束展開をやりながら微妙にそれを崩すというカタルシスが楽しいシナリオ。テンプレ展開に飽きていると余計に新鮮かもしれない。|面白かったけど、若干合わなかった|世界には向かう6つの果実。彼女たちの心は完全に闇に染まろうとしていた。果たしてその元凶とは何なのか。牢獄に放り込まれた一つの歪な赤黒い果実は、朽ち果ててしまうのか・・・。|満足の一本|シナリオの完成度が素晴らしいです。|これで大賞・・・?|早く続きがしたい・・・|想像以上に面白かった|評価が高くて期待しすぎた|悲惨な過去を背負った5人の少女の物語。最も読み応えがあるのがヒロインの過去編であって、特に天音過去編は素晴らしかった。あまりに素晴らしくて、現代編がただの額縁に見えてしまったくらいだ。他のヒロインだと、幸&みちるは全体のバランスが取れた良シナリオ、蒔菜シナリオは、主人公の過去に焦点を当てた重めのシナリオで、やや冗長ではあったけれど、エンディングが印象的でそこそこ好印象。それらに比べ、由美子シナリオはなんだか色々と残念な感じ、何がよくないって、シナリオがどうこう言う以前に彼女の過去だけやたら軽いのがまずい。おかげでヒロインの中で一人だけ浮き上がってしまっていて、場違い感が半端ない。あと、共通がやたら長いうえに(9時間くらい?)、日常会話の大部分がシモネタというのも、人を選ぶかもしれない。最も、テキストの質そのものは高いので、結構楽しめるのだが。長文はネタバレ弱め。|良シナリオの詰め合わせ|おや?姉ルート(真ルート)がないのはバグですかね。|良作|主人公TUEEEでもよくできてる(追記あり)|シリーズ期待持てるね|BGMの出来が良い|天音、幸、みちる√クリア。 ヒロインに外れキャラがおらず、非常に満足しています。 たいして期待値高くなかったのですが、予想を良い意味で裏切られました。 (3/8加筆)|日常会話は秀逸。本編は誇張が過ぎ不自然な演出が多々見受けられ微妙。|エロゲーとしてはなかなかの良作。特に天音√の出来は一読の価値あり。|「エロ」ではなく「シモネタ」属性で淫語が頻繁に出てくるのには笑った。個別はどれもハズレがないと思う。|ここまで上げて落としてを繰り返し、プレイヤーを飽きさせないゲームは本当に素晴らしい。|よく纏められている。|共通があまりにも長くて挫折寸前になる。全体的に冗長でまとまってない。|序盤が若干ダレる|水準はクリアしていると思う。でも色々と残念な作品。|出来るならば複線回収をちゃんとして欲しかった|藤崎氏執筆√の高テンションはやはり最高|実際の点数はプラス10です。理由は長文にて|アイツは完全にイカれてる。|話の8割以上が退屈だったが、残りの2割弱はかなり面白かった。|相良宗助+ファントム+???×車輪=風見雄二と(グリザイア) 本質は姉ゲー|共通が長すぎたかも|まさに魂の作品。エロゲの歴史に名を残すような大作|三部作だけど全部オススメ|ルートによっておもしろさに結構な差を感じた。攻略順によってはギブアップしてたかも|なるほど。面白いが惜しい作品だ。|力作だとは思うけど、不満点が多かった|全体的にはやや文章が硬いものの読みやすいテキスト。 テーマはやや暗く、主人公の口調は固め。共通にて固さはあるもののヒロイン達によって明るめに仕立てられていた。|シナリオゲーとして評価されているしアニメ化で話題も出ていたのでプレーしたが……。|どのルートも面白い|……天音のラストは孫トラウマにならねーか?|すべてが高いレベルに達していて飽きずに楽しめた|出来は悪くない。主人公の性格がイラッとくる|プレイしている間ずっと楽しかった|面白くはあったが、多くの謎を残して根本的に解決していないものもいくつか…真√がないのはおかしいのでは?|幸√は好き|全体的にハイクオリティ、メーカーの本気を感じました。|ここ数年で一番きっついシナリオだった。藤崎の書くシナリオきつすぎやで・・・|冴えない青春を過ごした中年は、こんなエロゲ―をやるべきだ。|納得のいかないところもあるけれど・・・|続き(トゥルー?)が凄く気になります。|全てにおいて高水準。特に個別シナリオは秀逸|うおージブリールのイメージしかなかった自分の視野の狭さにガッカリだよ。すごく良かったです。|共通の日常部分が大ボリュームで、各キャラの個性が非常に丁寧に引き出されていくし、その上で突入する個別ルートも、過去回想部分に非常に力が入っていて読み応えがあるし、人物描写の深さは相当なものがあります。ジュブナイルな人間ドラマ、って感じですね。物語としての質は高いし、シリアスでハードな展開が多いので、そうした盛り上がり方をする作品を求めている方にはオススメできる出来。長すぎるのが長所でもありつつ、特に日常部分をやっていてダレてくるので欠点でもありますが…|共通パートをどう感じるか|個人的に秀作、天才じゃなく枠ははみ出ないけど良作品なので是非プレイを!!|プレイ開始早々引き込まれた。とにかく主人公がかっこよかった。|共通より個別ルートに入った方が面白い作品って珍しいと思った|藤崎信者だけど、桑島ルートの方が面白かった。|気合は感じられた。作り込みも良かった。だからこそ、個別ルートの落差が目立って足を引っ張ってる感じ|個別ルートに入ってから輝きだす作品!|ルートにもよるが面白い。|共通はそこそこ楽しめたが、個別のストーリーはあまり良くない|それぞれの過去の話がしっかりしていておもしろい|良ゲーではあるが神ゲーとまではいかない。シナリオは素直におもしろいと言えるが、期待・絶賛されていたほどではなかった。SD/絵は綺麗で可愛いし十分なレベル。|なんかありきたりなストーリーが多い。猟奇的な話とかも、まあそうなるだろうなっていう普通の進み方だったのでこれといったものがない|共通、マキナ、天音√がgood それ以外は並|主人公の名前が変えられない。|天音√のみ面白かった。天音クリア後アンインストール推奨|√によって多少のバラつきはあったが、全体的な出来としては高い。ギャグ要素も笑えるところは大いに笑えた。果実・迷宮・楽園での3部作ということで、複線になるような事柄も所々で語られていたので続編に期待したい。|下ネタが多く、癖の強いキャラ達。個別シナリオもまずまずで驚きは薄いが楽しめた。|共通は楽しかったし、個別も重かったが素晴らしい出来だった。音楽やムービーも言う事無し。|なかなか楽しめた。|ごめんなさい、すいません、お願いです!早く続編出して下さい!|天姉ぇが個人的にストライクだった!w|藤崎節全開の天音と蒔奈はよかった、他もそこそこ|日常シーン面白いが、やや冗長。途中で少し飽きてくる。ってか伏線いっぱい残ってるけど、FDで回収かな?|キャラデザは2人が担当してるので、少々ギャップがあるのは否めない。 シナリオは良好。 |これは面白い。必ず続編も絶対買う。ただ一つ残念だったのが個人的にみちるが好きなのだがあの中でみちるシナリオが一番微妙だった・・・|なかなか楽しめました。ただ榊√は個人的に微妙でした。|【シナリオ】50/60【キャラ】17/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|各ルートが完成度が高い|マキナ、ちっぱい~!|すばらしいw|パクリだらけの退屈な作品|シナリオは良い部分があるが、キャラ設定に失敗してる感がありいろいろ残念。個別に入ってからがメイン。だが、日常パートがつまらない。|面白かったんですけど投げっぱなしじゃね?とか無茶臭くね?と思うような部分もけっこうあったような・・3部作なんで投げっぱなしなとこはそっちでってことそうなんで次作も期待って感じですね|天音√の過去の話が自分の中では印象深く残ってる。共通のギャグパートもなかなか面白かった|BADENDが良かった|めちゃめちゃ面白い!ひたすらに面白い!4MB(200万文字)のテキストが苦にならない、素晴らしい内容でした!!|細切れ小ネタばかりでシナリオの連続性が薄すぎます。進めるのに気力が必要でした。通常会話の下ネタは楽しかった。|面白かったが、中途半端に終わった感じ。物足りなさを感じてしまう。|未完結なので今はこの点数、とはいえボリュームは満点。クセの強い日常パートに少しついていけなかったが、絵はきれいだし次回への期待を込めて。|男主角非常厉害。个人线各种女主的黑历史感觉非常不错。希望乐园快点发售。|由美子好きだー!|どのヒロインのシナリオも高水準。 特に天音ルートはトラウマレベル。 けど主人公の過去はあまり明かされない。 FDに期待か。|シリーズでここまでが楽しめる作品でした。|絵は綺麗。音楽もいい。効果音も細かいところまで付いていて演出も悪くない。シュールな笑いを誘うテキスト。どのルートもそれなりに読ませるシナリオ。そこに登場する魅力的なキャラクター。部分的にみれば十分レベルが高く楽しめる。が、全体としてみると何か足りない。個人的には、これが「グリザイアの果実」と言えるような作品をアイデンティファイするルートがあったらより良かった。|特に不満なく楽しめたが、天音の過去くらいしか特筆するところがなかった。|共通はそれなりに面白くて退屈しなかった。個別はそれぞれ違った暗さが出ていて良かった。|一見テンプレ通りのヒロインだがその内実はかなりシビア。1シーン1シーンのテキストが長めだが、よく推敲されており、スラスラと読める。主人公は一見クセが強そうに見えるが、冷静な熱血漢。|雄二に色々教えてもらいました|やってて飽きの来ないゲーム。|シナリオが素晴らしい。思わず天音へ感情移入してしまう|メーカーの本気をみた!工作的な意味で。内容は複数ライターの難しいところなのかなあ。|作りが丁寧というのが一人目をクリアしたときの印象だったが,二人目以降はその丁寧さが逆に冗長という印象に変わってしまった。それぞれのキャラが立っているので,部分部分での掛け合いなどはおもしろかったが・・・。 |個人的なイメージは笑えない暁の護衛。日常シーンがかなり長く、それを楽しめなかった自分としては厳しかったです。個別に入ってからはスリリングな展開もあって面白かったのですが、最後まで一番気になる主人公絡みの伏線が回収されず不完全燃焼。力が入ってるのに後一歩足りない印象。|全体的によくできているとは思うが天音ルートで謎だったものがそのままで終わってしまっているのが物足りない。後無駄に長い共通も微妙だった|エピソードの中でエンジェリックハウルだけは別格、90点|ギャグが多く、楽しくプレイできました|ジョークと泣かせに来るのがウマい。ミリタリー要素もあってなお良い(゚Д゚)|今後に期待|良作でした|天音ちゃんが可愛い。鬱要素多め。|いちいち解説みたいなシーンが最初について回るのはいらん。あと日常会話つまらんすぎる・・・時間空いたらやり直すかも程度|共通は必要なのか|ルートにばらつきがある。だが素晴らしい|やりごたえのある巨作。前翼の集大成。いただけないのは、個別の差が激しいこと。|個別ルートは基本的に面白かったのだが、雄二の過去などをもっと掘り下げて欲しかった。後、一姫とキアラルートがあればさらに評価がアップしてたこと間違いなし。しかし、FDが欲しくなるな|マキナとかはよかった。|マキナヽ(`Д´)ノ|大団円の√はなくても構わないけど、作中で投げっぱなしになっていた謎は回収してほしかった。ストーリーや文章は良いのでFD的なおまけではなく、マブラヴでいうオルタのようなモノできちんと描ききってくれれば購入すると思う。|共通のノリが好き。個別はやっぱり差がある。|良作、ベースがいいので早急に続編を出してくれると嬉しい     主人公は生い立ちの割には随分柔軟に育ちすぎな気がする。ルートによってはただの器用さんだし|閉鎖的な学園ゲー。主人公方面の伏線が未回収で、ラストに一番きつい天音ルートをやったので、スッキリした気持ちで終わりたかった。|超展開もあったけどブレがなくて面白かった|期待を裏切らない満足な出来。予想以上に面白かった。|続編出ます!!|シナリオゲーでもあり抜き要素も強めな希少な作品。表向きは悩みなどなくバカやってるキャラが多いが、内に秘めた闇は強大。そのギャップもすごかったし、各ヒロインを救う雄二の行動も予想外すぎて驚愕。名シーン・名台詞も多い。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|続編に期待。|正直発売直後の工作のせいであまりいい印象はしなかったけど、作品自体はすごくよかったです。グランドエンドがあったらもっとよかったのに…という惜しさが残りますね。10周年記念に相応しい作品でした。|複数ライターの割には、どの√も面白くて、満足な出来でした。ただ、伏線が回収しきれてないのが残念。今後、FDなどが出るのに期待です。|複数ライターの弊害が多少でてるものの、どのルートも締まっていてよかった。早く迷宮と楽園をやりたい。|好きな主人公だった、ヒロインも可愛い|不幸な現実に立ち向かっていく生き様に感動|複数ライターなのに全ルートちゃんと楽しめた。続編が早くやりたい!|絵がキツい (すごく厳しい採点の上)|名作と良作の狭間のような作品。でも面白かったし、この作品がわりと賛否両論ある事に驚く、万人受けするようなタイプだと思うのに。それでも今年の中では間違いなく上位に食い込むと作品|天音と蒔菜のBADENDが好き|共通部分はフルメタっぽいですが、個別はそれぞれが抱えた事情から一気に話が重くなります。メーカー10周年に相応しい完成度とはいえ、未回収な部分はFDで補完してほしい。|ギャグもシリアスも使い分ける文章の上手さに、最後まで手抜きのない展開の上手さ。この作品だけで完結させていれば、もっと高評価だったと思う。|面白いんだけど少しだれる|驚くほど長かったが、全キャラ楽しめたし、クリア後全キャラを好きになれた。CG、音楽全て高水準。このボリュームならFDも仕方ないと思える。|キャラが立ってて、設定もよく練られており、テキストは読みやすい。 最後まで飽きない作品でした。|前翼の本気。正直このレベルの作品が出るとは思っていなかった。|共通ルートだけで言うなら100点 準神ゲー|シナリオ・キャラクターともにハイクオリティな作品。ボリュームも十分だが何故かクリア後に物足りない気分にさせられる…と思ったら続編でるんですね。|テキストが非常に魅力的で、とても良かった。全体的にシナリオも良かった。しかし、あえていうならば、メインヒロインかと思っていた由美子ルートの出来には不満。|共通シナリオは長いですが、飽きなかった。主人公がとにかく良い。ヒロインもなかなか良かった。シナリオ、サウンド等が水準以上で良かった。久しぶりに徹夜しました。|天音、マキナ、幸√だけやればいい。|ひたすらに面白い|完結編まで待とう|悪くないが、暁の護衛と同じで主人公に関する伏線を回収してないにもかかわらず得点がこんなに高いのが不思議。|設定テキトウすぎやしないだろうか・・・読み物として面白かったのはエンジェリックハウルのみ。周りの評価をみて無駄にハードルあげすぎたのかもしれない・・・|天音はいいビッチ。|シリーズ通してこの出来なら神作になる。|絵はもちろん、個性的で魅力あふれるヒロイン、それなりに読ませるテキスト、鬱もあるけど考えられたシナリオ、満足です。|ネタは秀逸だし色々と印象に残る作品|ストーリーが面白くて、プレイしてて飽きない。主人公もカッコいい。|共通ルートのコメディシーンが非常に面白かった。|FD希望|うーん・・・なんでこんなエロゲーが評価がいいか分からない|ギャグ良し、萌え良し、シナリオ良しの三拍子でとても満足。これぞフロントウィングの本気。|シナリオもしっかりしているし、キャラも魅力的|モテモテだしシナリオもしっかりしてます|天音とマキナがとてもよかった。日常も長かったが一日1時間か2時間しかプレイしてないため、問題なく楽しめた。ファンディスクに期待。|完成度がすごい高い。他の人も言ってるけどTrueルートがあったらもしかしたら100点付けたかもしれない。|FrontWingの本気|暁の護衛が好きだった俺にはかなりきた やっぱ主人公が人間じみた強さをもってるのはいいな diesみたいなわけのわからない強さよりはいいわ|日常パートが面白かったけど長すぎてダレた|この出来で90点以上とかないわwwwwwwwwww|少しずつ進めても楽しそう。逆に言えば一気に読み進めたくなるほどの盛り上がりはない。|良い出来だけれど冗長な部分もあるかな。|面白かったけど長い!暁の護衛と似てるなと思った|シナリオ、絵、音楽、声優とすべての質が高く評判どおりの名作だと思う|未完の大作。個別ルートはどれも面白いが、意味深な設定やら伏線やら張ってそのまま放置。サブヒロインルートしか無い、という感想が一番しっくり来る。|日常会話が面白い。個別ルートもなかなか|グリザイアシリーズの中で一番おもしろいかも。|長い共通 だがそれがいい|ギャグはおもしろいしシリアスもしっかりしてて非の打ちどころがない|ギャグ、シリアス共に秀逸。フロントウイングの本気を見た。キャラが全て良い。|下ネタがシツコイ、選択肢が非常に印象的だった。|主人公とギャグが合えば|買うの悩むよりやった方が早い|なんというか異色でした|共通だけでいえば良作。|共通が非常に長い。|面白い日常にシリアスな個別のギャップが良い|魂。愛してる。|みちるは本当に可愛い。やっぱ馬鹿な女の子は最高だぜ!|シナリオ、ギャグなどが面白い作品|天音√がかなり良かった。|ギャグパートがなかなかのもの|迷宮に続くルートもアペンドでも良いのでプレイさせて欲しかった。|過去のエロゲのシナリオの展開をうまくまとめた印象。雄二カッコイイ。日常パートも面白いし熱い展開もいい。|つまらなくないが、別段面白いとも思わなかった。|主人公がかっこいい。共通はギャグが多いが、個別は鬱要素もある。天音√の出来が素晴らしい。|世界観と主人公を表す一人語りと容赦の無い下話など、読んでて楽しいテキストが印象的。一方で設定が全て生かされたのかはやや疑問。出来ればもう一歩世界に踏み込んでほしかった|約束された勝利のキャラゲー。ドシリアスな設定してるけどな、これはキャラゲーなんだよ(断言)|下ネタがさらっとでてくる。共通は長いがおもしろい。|10周年に見合うだけの内容になっているとは思います。絵やアニメーションは高水準。シナリオ面はFDを視野に入れているためか消化不良感が残るものの、概ね満足できると思います。|幸が好きでした、ただ本物のメイドじゃないのにメイド服着るのはやめてほしい|良作。少し共通の日常シーンが長め。個別ルートもしっかりしたシナリオだった。主人公の過去とかお姉ちゃんについてはあまり触れられなかったのが残念。ファンディスクでか?|とっても楽しかった。|思っていたよりもシナリオが良かった。絵はもちろんのこと総合的に良作。|最高に面白かった。ただ主人公の仕事と一姫のことで謎が残ったので、続編なりFDで補完してほしい|天音がサイコー|共通長すぎてだれる。|期待以上の面白さでした。|確かに単発IDの工作が多いなーま、でもかなりの良ゲーではあると思う|共通は90以上、個別もよかったが謎が残る内容です。10年の集大成で完成作品を出さないのは頂けない。|共通長い割には後半がそこまでな印象|共通が中だるみしないのは最近の作品の中では珍しい。個別もしっかり作られており十分な出来。伏線が残ってはいるがFDなりで回収してくれるんだろうと思えば許せるレベル。|主人公の完璧っぷりが際立つ作品でした|前半おもしろいが後半暗めの展開多い。シナリオは出来がいいと思います。|曲がいい。民安かわいいよ民安|普通に良作だった|ちょっと推理すればだいたいのからくりは見えてくる。だけどまあFDだしてほしいっすね・・・JBかわいいから・・・|シナリオは良い感じだが消化不良。FDor続編に期待。|共通は幸と薪菜が楽しませてくれました。個別は出来に差があるけど個人的には全部おもしろかったです。|良くも悪くもないレベルだった。新規IDで高得点ばっかとか流石に工作だろ・・・|全シナリオとも中々良い内容でした。続編期待です|面白かったけど期待してた程じゃなかった。|FD前提のような作りだけど、単品でも十分読ませるシナリオで面白かった|良作でした。|グリザイア3部作の一作目。異常な程長く感じる共通ルートに目を瞑れば傑作と言える。後発のグリザイア関連作品よりはミリタリー色が控えめで美少女ゲーム感が強い。以降の作品の路線を否定するわけではないが、果実~迷宮アフターあたりの塩梅が個人的には一番良かった。|天音マキナルートコレに尽きる|ボリュームたっぷりな上にキャラやテキストが個性的でとってもやりがいのなるゲーム、これで姉が関係するTureルートみたいな物があれば文句なしだけど贅沢か・・・|共通部分まではお気楽会話ゲーを楽しんでたのに個別に入った途端重すぎる展開複数できつい。名作ではあるが後味悪い|共通が長すぎつまんなさすぎ|笑って泣いて鬱れる良作。|共通と個別との空気の違いが面白さを引き立てている。しかし、続編を前提としたような未完の作品。|思った以上に面白かった。主人公に好感が持てた|期待していた以上の出来でした。|共通ルートが長いけど面白いので、途中からまだ終わらんでくれと思いながらプレイしていた。ルートによっては胸糞悪くなるような展開もあったが、名作といっていいと思う。|終わった直後の感想は「え?・・・マジで?」でした|個別のルートが独立していてよかった。|ゲームのほうでは雄二の薀蓄をたくさん楽しめる|評価されてるほど面白くはない|個人的には大満足です。|共通がすごく面白い|続編にも期待|マル書いて、ブスッ!マル書いて、ブスッ!|超80点ゲーム。エロゲ初心者にオススメする作品ベスト3に入る。|体験版までが良い、ルートが鬱、暗い、思い出したくない|このボリューム、シナリオ、音楽、キャラ、声優と大満足|流石の10周年作品だが・・・|共通が長すぎるのは確かに問題かも。個別入る前にギブアップしてしまうと非常にもったいない。 蒔菜、幸、天音の√はかなり面白かった。由美子もそこそこ。みちるは・・・ねw《さらに長い感想は私のブログに掲載しているので、良ければご覧くださいませ(プロフより)》。|ただの萌えゲだと思ってかったけど・・・|幸が一番好き…って言いたいのだけど、マキナが投げた消しゴムを口でキャッチしてモグモグする みちるに惚れてしまった|後半は若干スプラッタな表現があるので注意|共通がつまらないという人もいるようだが、私は共通こそ面白かった。絵師の2人の作風が全く別なので少し気になったが、大した問題ではない。個別ルートごとにエンディング曲を設定しており、また、オープニングムービーも素晴らしく、シナリオ、CG、全てにおいて高水準な作品であった。|どの√も秀逸。天音√は特に。ただ、共通が長く少しだれた。|共通ルートが長く楽しかった分、個別のシリアス展開が余計に心にきた。|軽快に進む日常と、重苦しい日々の絶妙なバランス|完全版商法?|久々の神ゲーだった。天音√ガチ泣いた|個人的にどのルートも外れなし|背景の設定が活かせていない|幸、天音、みちるルートが秀逸。他2ルートも及第点。ただ伏線が残りすぎなので続編やらないとすっきりしないかも|個別ルートはどれも見所があってよかった。ただし突出したものはなく、良作止まりかな|共通パートの日常シーンが面白い、なお個別は幸ルート以外好きではなかった|100点付けたかったけど不完全燃焼|エンジェリックハウル編が個人的に大当たり|普通にFWの本気を感じた|素晴らしかった.ご都合主義という評価もちらほらあるが,そうは思わない.辻褄の合った現実的なシナリオであり,かつ希望もあった.もともと家族ネタに弱いので何回泣いたかわからない.そしてギャグ面白すぎ.主人公の過去や姉,師匠に関する伏線が回収されなかったことが唯一の不満点なのよさ.|無茶苦茶長い。個別も共通も長い。けど凄く面白い|アニメ化、新シリーズでの続編、スマホゲー配信とすっかり大きくなった「グリザイア」シリーズ。本作はその記念すべき一作目。このビッグタイトルをまだプレイしていなかったので手に取ってみたが・・・残念ながら自分には合わなかったようだ。決して面白くないわけではないし、多くの人に支持される作品というのも分かるが、なんだろうか・・・シーンの遷移の仕方の問題かもしれないが、共通シーンは、展開があっちこっち行って物語の主軸が掴み辛く、何とも読み進めにくい。個別ルートも悪くないと思うのだが、(ルートによって差はあるが、)全体的に冗長。(物語の主軸と思われた)主人公が抱えている問題については中途半端にしか解決しておらず、不完全燃焼。この点は続編ありきの作りが理由という可能性が高いので、「迷宮」→「楽園」とプレイすれば解消されるかもしれないが・・・どうにもプレイする気が起きないな。。。|共通が長すぎてギブアップしそうになったけれど、個別に入ってからの面白さは素晴らしい。|非常に良かったと思います。|続編期待してます|共通ルート途中だが、面白くない。これから面白くなるらしいが、もう無理っぽい。|ストーリー重視の壮絶なゲーム|あと1歩で神ゲーになれた|グリザイアシリーズではやっぱりなんといおうとも一作目のこれが一番面白い。みちる√天音√は必見!!|共通ルートが自分に合わなかったのがキツかったが個別ルートは良かった |充分いいのだが、シリーズとしての魅力を考えるとまだまだ序の口|以外に良かった|各ヒロインとの絆というか主人公との関わりの深さの違いが結構気になりましたね。|キャラクター、シナリオ、テキスト、音楽と色々な要素が私に合った作品でした。|いろいろと敬遠していたけど、それなりに面白かった。主人公たちのトラウマと特殊な環境がテーマになっていて、時間に余裕があれば楽しめると思う。|ここまで各個別ルートに満足したのは初めて。|エロシーンを繋ぐためにADVがあるわけじゃなかったんや!|世間に迎合出来ない人間達の救済或は反逆の物語。|良ゲーという言葉がこれほどマッチするゲームは俺は他にしらない。オススメを聞かれたら相手を問わず挙げるゲームの一つ。|神ゲーだった。間違いなく今年一番|みちる√はなかなか良かった 次点で由美子|みちるかわいいよみちる|おもしろかったけど、伏線回収残しているあたり、ファイル容量の関係でファンディスクに委ねるの前提の作品だったのかなと思いました。|良作だが、未完成感があり、FD前提だとしたら残念|どう考えても未完成じゃ?|主人公が合わなかった|普通に面白かったけど残念感のある作品。シリアス部分が微妙|私的にかなり気に入った|あと一歩|夢見がちな中学生が書いた携帯小説レベルの破綻した物語。とてもプロが書いたとは思えない|ちょっとした残念感が|日常部分も個別もおもしろかった|面白い|やや無理気味に感じられるルートがいくつかあったのが残念。みちる・天音ルートはわりと良い。|面白いんだけど|思ってたほどでは・・・|2011年じゃなかったら確実に年で一番だったな|精神面での人間の“弱点”を描いたお話。|評判通りの良いゲームでした。|天音ルートがHIT|天音と一姫につきる。|過去に傷を負った5人の少女たちの物語|どのルートもよかったという人は、どんなエロゲでもよかったんだろうなと思う。明らかにルートによって差がありすぎる。|個性的(変人)キャラ達を良しとするか否とするか。|アニメ化するのでプレイしてみた|詳細は長文感想にて|欠陥のある人間同士が出会い、お互いに支えあって行く。|自分好みの√がいくつかあったので満足です。|最近のゲームの中ではかなり良作|初めてプレイしたエロゲです|三部作の一部目に当たる作品だが、単体でも楽しめる出来|榊◎ 幸◎ 蒔菜△ みちる○ 天音◎ FD激しく希望|大作|面白い。|ガチで面白かった|「罪」この言葉が一番良く似合うゲーム。個別感想→|限りなく良作に近い佳作|素晴らしいゲームでした。|雄二ゲー。おしめりなうです。|変わった設定の学園が舞台|中々でした。|ルートによってシナリオの出来の差が激しい|延々と続く下卑た日常に麻痺させ溺れかけさせておいて、さあ禁断の果実に触れた時にどこまで禁忌に触れたと実感出来るか。|ちょっと期待しすぎたかも。天音ルートは良かった。|日常パートが知的かつ軽快で楽しくプレイできたが、個別ルートが弱い。唯一天音√のみよく練られていた。|そんな面白くないだろこれ。|〈No.008〉暁の護衛と車輪の国、リトバスを足して3で割ったような作品。オリジナリティとしてはかけるがボリュームがあるのが魅力だと感じる。|とにかく共通が長くてだれる。|個別は良かった。|名作に近し|日常シーンは面白いけど、長すぎてちょっとダレました。|蒔菜、天音、幸、みちる√は完成度が高くそこらのシナリオゲーならトゥルー√でもおかしくないレベル。ヒロインの過去が語られるシーンはクリックが止まりませんでした。だけど納得がいかないのは由美子√。本来なら一番盛り上がり今までの伏線を回収するべき√だと思うんですが、そんなことはなく終わりボリューム不足で盛り上がりにも欠けてるように感じました。FDか何かで補完をしてもらわないと消化不良です。ちゃんと終わってれば95点つけようと思ってたのになぁ…|推しが強く感じた由美子のシナリオがご都合だったのは残念。みちるは声シナリオ共に最高。天音はFDの為のといったテキストでしょうか。全体的に良い意味でずるい。FDが欲しくなる作品。|期待しすぎなければ、良い感じに仕上がってるので良作だと思う。|これは…無理|比較的良く出来た作品。伏線回収は続編に期待といったところでしょう。|天音√大好き| エンジェリックハウルはトラウマ|蒔菜が不憫でならない|ヒロインの鮮烈な過去を描いた良作。|この作品をプレイして本当に良かった、と心から思える程素晴らしい作品です。シナリオが完全に洗練されていて、終盤は鳥肌が止まりません。|√毎の個性が強いので、個人的な好みに合う√があれば化ける。無ければOUT。自分はみちる√に感謝|共通にもっと選択肢と分岐があれば・・・。|個別がキャラごとに神がかってた(特に天音、幸、みちる)|神ゲー|幸>天音>蒔菜>みちる>由美子|複数ライターだから飽きはしなけど|シナリオ命のゲームなので、エロだけでなく全てのシーンが回想可能なのは非常に高ポイント。あとは、素晴らしい出来なのは今さら言うまでもないので、あえて不満点だけを述べる。|鬱ゲ-の最高峰|レビューと天音√の雄二と一姫の説について |っぱねぇえええええええ|内容勝負の作品。素晴らしいと思う。|2周しても面白いです. |共通がとても面白い!主人公も気に入った。|素晴らしいシナリオだった…|鬱展開が好きな人にはお勧めできる|過度の期待をしてやったなと思いました・・・|絵も綺麗なシナリオゲーです。主人公がかっこいい!ただし、各キャラごとに全くストーリーが異なり、かなり差があるので、お気に入りキャラのシナリオが良いかどうかで当たり外れがあると思います。|シナリオがすごい|共通ルートを抜ければ!|主人公が一貫しててスカッとした|主人公の大人びた言動や、豊富な細かい知識が面白かったが、それだけともいえそう。|出来不出来が激しい|下ネタが多く目についた。|蒔菜「お兄ちゃんの次はパパになって!」→俺「Σ(゚д゚lll)ソノママノキミデイインダヨ」|魂の作品。|3部作|世界樹の種02|全体の完成度は高いけど、シナリオはまあまあレベルかと・・|演出が素晴らしい|暫定点数|雄二ゲー。だがそれがいい。|天音ルートが最高、キャラは由美子が好き|「グリザイアの果実」とは何を表していたのか。|共通が合わなかった上に評判のいいエンジェリック・ハゥルもつまらなかったが、マキナ√はそこそこ楽しめた。|緩急の付いたシナリオ、シリアスとギャグの寒暖差が激しく最後までハラハラドキドキの展開を味わえ、最後には涙が待っている良作。|高得点なのでやってみたら…|フロントウィングにしては良ゲーでした|れ・ざむる~ず×Always Lazy×霧南ちゃんねる×見上げた夜空×ぼくの世界のかけら×→90点|素晴らしい作品、魅力的なストーリー|アニメ見て天音ルートやってみましたがすばらしい!|ボリュームがあり読み応えがありました。|主人公とヒロインがうまく書けていた|退屈な時間が長い割にシリアスのクオリティが低い、ひめしょは楽しめたのに何故だ|高得点が多かったのでプレイしてみたが・・・|斜面の角度が異常な絵があった|ボリューム、質ともに十分。良作の範疇だが話の筋にもう一捻り、土壇場で現れる意外性のようなものがあれば良かったかもしれない。|天音で感動し、黄色で笑い、メイドでハートフルで、マキナで手に汗握る…そんなゲーム。|一見大作に見える凡作。メーカーは何がしたかったのか。|飽きることなく楽しめた|主人公がハイスペックで面白い|みちる√の爽やかな鬱シナリオに感動しました|バラバラの原画にバラバラのライター。どんなものが出来上がってくるかと思ったが…?|三部作プレイ済。んー。三つの中ではこれが一番。なんならこれで完結しておいてもそれはそれでよかったんじゃないかなー。細かいこと言えば、個別ルート入ったときに共通ルートと矛盾した描写が発生して、おいおい、複数ライターならその辺はちゃんとやっとけよとか思うけど。システム回り、音楽回り、グラフィック、テキスト・シナリオ総じて良好。泣けたルートは一つ。いいなって思ったルートは一つ。ヒロインでは天音が一番好き。みちるの評価が高いのもわかるけど、強い女性って好きです。|普通に面白い|ライターの力量差がある|十周年というのでちょっと期待したのですが・・・|名作|タイトルからして哲学系?推理系?と思われがちだけれど実はそうでもない。むしろ欠片も無い。 攻略順は無いけどあるようなものなので注意。絶対に攻略サイトを見て順序良くプレイしたほうがいい。|3部作の第1作目。訳ありの学園に立った6人の生徒たちによる物語|天姉ぇが嫁、マキナが娘だと最高|初めてのエロゲ|共通パートは作業。苦痛でしかない。個別ルートの展開の見せ方が拙い。主人公もドライすぎて、恋愛もHシーンが事務的に感じてとても感情移入ができない。|他の皆様と同じ通り、ルートによる差が激しいです。|プレイ開始1時間ほどは「すわ今年はRewriteでも大帝国でもなく、グリザイアの年だったのか!」と唸る出来栄えだったが、話が進み個別に入るに連れて「アレ・・・なんか違う・・・。」と見つめ直してしまった。それでも欠点が少ない完成度と、あの「史上最大に使えない妹」を彷彿とさせる藤崎系娘っ子のお陰で、かなり満足できる出来なのは確か。|このゲームするまでチルチルのことなめてたわ|「はしっこい」って方言だよね?意味分からんかった。|この主人公、どこかで見た事あるぞ...|まぁ うん ね|面白かった|面白い。|全てにおいてレベルが高く、複数ライターによる違和感を感じなかった。BADENDに抵抗がなければプレイしてみて欲しいです。|キャラも良く、面白かったです。一部納得できないところもありますが……|やって損は無い。|共通がキャラ、個別がシナリオゲーとして楽しめるバランスがとれた大作。|たとえば散々連載が引き伸ばされた漫画が序盤の伏線を投げっぱなしで終わったら、そりゃあまあ楽しんだかどうかに関係なくイラっとするというもので。|あまねえあまねえあまねえあまねえあまねえあまねえあまねえあまねえあまねえあまねえあまねえあまねえ|キャラが魅力に乏しく終始進行が苦痛。特に序~中盤にかけテンポが悪く物語が退屈。√で化けたのは意外にもみちる。|日常と個別の絶妙なバランス。この一言に尽きます。が。。。|10周年記念に相応しい作品|ヴァギーナっていうとアイドルっぽいよね|トータルで見れば良作であるのは疑う余地は無いが・・・|すべてにおいて高水準。ただ、共通が長く、初めての人には退屈に感じられるかも。|どのルートも面白く満足。未完だが単体でも十分楽しめる。|面白いことには面白い…でもプレイ後に余韻が残るものではない。|上質な素材をそのまま出された感じ?調理する努力をしろと言いたくなる。|幸√は100点|果実自体はそんな面白くないんですよね|長かったけど、長い分だけしっかりと楽しませてもらいました|超絶大傑作|共通ルートの長さが苦痛だったが、全ルートプレイすると至る所に伏線が張られていることに気がつく。シナリオはそれぞれいい部分があり充分楽しめた。ただ、ヒロインの抱えているものの重さや、各々のシナリオの長さに差が無ければなお良かった|周防天音は淫乱だ~♪男のベットで身悶える~♪|共通ルートのネタを減らしてもう少しサクサク進めてほしい。|延々と続く共通はただひたすらに苦痛。個別はみちると天音の中盤以降は良かった。|ルートによって、面白さが異なるが、概ね良好|日常パートが合わず積んでいます.2021年 9月25日にクリアしました。|訳あり学園もの。|日常部分はそこそこ面白かったが流石に長すぎる、日常部分を半分削除してもほぼ影響がないどころか、テンポが一気に良くなるじゃないかすら思える。個人的には天音とみちる√が一番良かった。一番感動したのは幸√。由美子とマキナ√はイマイチピンっと来ない。|肌にあわない部分もあったが、普通におもしろかった|周防天音|全部やろうとは思えないんだ。面白いっちゃ面白いんだが。|ここ数年発売された中でずば抜けて面白い。|天音(+  )√が最高です|ちるちるを産み出してくれた全スタッフに感謝|日常サクサクでシリアスドーンと重い だが面白い|シナリオが良いね|共通ルートで好みが別れそう|期待値は高かったが、正直テキストを読んでいて退屈さしか感じなかった。ただグラフィックは綺麗だった。|アニメを見てダウンロード版を購入。共通ルートと個別ルートの違いにはやはり驚いた。両方楽しめれば勝ち組だと思う。|丁寧に作られてはいる。しかし、物語の核となる部分のシナリオを描写せず放棄して完結?しているのでオススメはできない。非常にイライラ感が残る作品。 |最高!|よく出来たお話だった|天音のルートを最後にやったらトラウマになりそのあと少し引きずった・・・・・・・。みちるを最後にやればよかったと今更後悔。|市ヶ谷とか赤坂とか亡国のイージス思い出したよ。|総合的に良かった|共通長すぎ。半分削って未回収の伏線拾えよ。ただ天音過去編だけは別格の面白さだった。|ギャグとかキャラクター個性とか、物語も面白かった|共通のギャグシーンが面白く、各ルートもそれぞれ見所がある。|実年齢で高2にして、プロ複数と渡り合える格闘術、1km離れた標的をねらえる狙撃能力、精力絶倫で女のあしらい(扱いではない)に長け、サバイバル、スパイ、裏社会知識も極めて高い。そんな完璧超人が主人公。しかも元は普通の子供、5年位でこうなる設定は無理があります。とは言え、ヒロインの魅力はかなりあり、狭い世界を深く掘り下げて非常に面白い出来だと思います。天音のBADENDルート、蒔菜のオヤジギャグ、みちるのデレが秀逸。|バランスのとれた大作。|シナリオオールクリア価値ある|過大評価もいいところ…と言いたいが、まあ確かに面白かったし客観的に見るとよく出来てはいる…しかし|市ヶ谷がどういう組織がちゃんと説明されずシナリオに説得力がないように感じた。みちるが頭悪すぎて腹立った。|“君の姿は僕に似ている。同じ世界を見てる君がいる事で、最後に心無くす事もなく、僕を好きでいられる。僕は君に生かされてる”|個別の評価はみちる>天音>由美子>蒔菜>幸。点を付けるなら85.85.80.70.65くらい。後ろ二人は共通と他ルートのが輝いてた。ライターが遠慮し合って誰も本命を書かなかったとかそんな感じ。全ルートで主人公は別人と思ったほうが良い。ライターが同じはずの天音、薪菜ですら違うと感じる|天音ルートで「生きてこそ」という映画を思い出した|天音|出来はそこそこでしょうか|初めてプレイした時は共通ルートが苦痛だったけど、再プレイした今回、個別ルートの伏線のセリフや行動が色々発見できて面白かった|駄主人公|大作指向だが欠点も多い。天音ルートとみちるルートは○|良作の基準点|おもしろかったけど日常パート長すぎて飽きる。|結構シリアスだけど面白い|ただひたすら長い、しかしよく作りこまれてて各ルートともエンディングが良質なものばかりだった|ガムがガムーは最初わらったけど段々と引いた。由美子が絵描いてるときになんで主人公はJOJO立ちみたいなことしてるの?以下主に苦言。|共通ルート長すぎ。|謝罪ではなく感謝で示す。|卑語と軍事ネタが飛び交う厨二系学園物のドタバタコメディ+成長物語。|個別√にシナリオの格差はあるけど大体面白い、主人公も唯一無二の個性で最高|期待通りの出来だった。ここから2作続くけどメイン5人の話はここでほとんど。|やっぱり狂気は美しい|天音とみちるルートがよかった。全クリするのに長すぎたのが気になった点。|初めてプレイしたエロゲ|一度ギャグを始めると止まらないのが特徴で、キャラクター達が持った独特の特徴も相当魅力的な要素だが、ヒロイン分岐と本編の乖離感がひどすぎる。|シナリオ・CGともに高水準の作品。ただしシリアス寄りなのでじっくり腰を据えてプレイする必要あり。|キャラゲーに良質なシナリオを乗せた超大作ですが、いかんせん冗長。長すぎます。 3割程度はカットしても良かったのではないでしょうか。 シナリオの好みは、天音>みちる>幸(ここまで好き)>由美子(ここまで普通)>蒔菜。【長文感想は少々辛辣な部分もあるので、そういうのが大丈夫な方のみどうぞ】|個別√に入ってからは止め時が分からなくなった|恋愛感情の機微にはうといが、女慣れはしているフルメタルパニ○クの着るとフモッフとしかしゃべれなくなるアーマーを開発したやつみたいな主人公だった|時折見られる展開の強引さやご都合に目をつぶれば楽しめる。言い方を変えれば、妥協を前提として楽しむ良作|主人公がヒロインを助けるために全部やるんじゃなくて、ヒロインにヒントを上げて助ける手助けをしているのが良かった。天音、みちる、幸‪√‬が好き|TRUE√がほしいよね|面白い・・・積みゲが減らない・・・|主人公がスナイパーの話。心に残るものは特にないが並みには面白かった。3部作プレイ済み|普通に面白いが...|みちる一番|笑あり涙あり。|手抜きが一切ない|シリーズ一気にやった、面白かった|アニメからはいったけどそこそこ楽しめた|納得。|自分の好きなシナリオゲーです|アニメ化すんの?|主人公の言動が面白い|藤崎氏ってこんなに面白いテキストを書く人だっけ?|有名な作品なので「グリザイア・コンプリートボックス」が発売(2017年)されたのを機に購入。気が付いたら2022年になっていたので、そろそろプレイするかと第一作の本作をプレイ。いや確かに面白いですな、これ。|話に重みがある作品だと感じた。人間の業の深さを感じた。|名作|FrontWing10周年記念作として出されたグリザイアシリーズ1作目。間違いなく楽しめたし良い作品であったとも言える。が、だからと言って不満点や欠点が無かったとは言えない。|コンプ済み。イヤな予感が当たってしまった・・・・・複数ライターだから仕方ないのか|ヒロインの抱える罪(問題)を大きくすればするほど、自ら設定したはずの「罪」のスケールの大きさに押しつぶされてしまったのが残念。ヒロインのために常に何ができるか考え実行し、常にヒロインと向き合い、最終的な選択肢を委ねる主人公の姿に、「主人公はこうあるべきだ」という姿を見た。ポテンシャルの高さが活かしきれていないだけに残念でならない。|共通の評価高いのに、共通が苦痛だったんだよなー。 でも個別があまりに秀でてたので。|俺には合わなかった。理由は…|期待してたのに・・・・・|エンジェリックハゥルはとまらない面白さ|兎にも角にもFD希望。|一応は完結はしているものの、続編が発表されただけあって穴あきチーズのような背景描写が目立つ|主人公とヒロインたちの生き様を描いた物語。|グリザイア3部作の第一部、ヒロイン過去編。|共通と個別でシリアス度が桁違い。|キャラが非常によく作られている。キャラゲーとして完成度高い|FrontWingの本気|大木に実った果実を手にするのに、少女たちはあまりにも小さい。だが少年の干渉によって、果実への距離は近くなる。哀しみと苦しみと決意の先、やっと手に入れた果実は―――|全てが高レベルでまとまっている。|前半と後半のギャップの差が激しい、主人公俺TUEEEEEゲー。。キャラ萌えする人は序盤で投げるのが吉。|恐らく今年のトップ5に入る出来|日常シーンでかなり笑えた。そこだけで80点以上の評価になるレベル。それ以外のシリアスな展開も良かった。|個別√は壮絶なヒューマンドラマが待ち受けていて没入感, 緊迫感が凄かった。ここまで1つ1つの√が完成されている作品は滅多にない。推し√が決められないくらいにはには全√好き|これがフロントウイングの本気なのか……|共通ルートが長いのがネックだが、全体的に見れば良作|お漏らしなう。|やっていない方はやりましょう。でも面白いくないとと思ってプレイすると素直に楽しめないぜ?|唐突にもう一度プレイしたくなる作品|シナリオがすばらしい|最高の出来だった|風見雄二好きすぎる|まさに賛否両論|シナリオが厚く、またギャグ展開部分も面白かった。全体的に高基準でバランスが良い。|シナリオその物よりキャラクターの絡みやギャグパートが好み。|個人的に 前半~中盤で 笑えるかどうかが全てな気がします。|とにかく共通が長かったが、総じてレベルの高い個別の作りなっていた。鬱描写もそれなりにあるが、そこまで気になるレベルではない|実直な王道のゲーム|もっと低い気もするが、減点するところが見つからなかった|あのキャベツのシーンで泣きました|これぞフルプライスみたいな内容で満足。長文感想はみちると蒔奈のコトのみ。|シリーズ全部まとめてやったほうがいい|ヒロインごとの強烈なストーリーが印象的。|謎な主人公と癖が強くて謎なヒロイン達が初めて登場して、今後の物語の展開にワクワクしていたところがピークかな・・|どのルートも一定の見せ場があり非常に良い出来でした。キャラの個性が若干強い木がするのでその点人を選ぶかも。|主人公がやたらかっこいいうえ、ヒロイン可愛い、超面白かったZE!!|楽しい|キャラの会話やグラフィックなど部品の質は高いが、基本は不幸なヒロインを万能主人公が救おうとする話。これできっちり仕上げていればもう少し点を付けても良かったが、実際には救われていないヒロインが多い。|キャラが強烈|長い・重い。 やるんだったら覚悟してやれ。|ギャグも含め共通パートが素晴らしい。シリアスは王道だが嫌いじゃない。でも中途半端過ぎ。|カッコいい主人公とクオリティの高いシナリオは高評価。天音ちゃんと蒔菜ちゃんルートは後に回すことを推奨なのよさ|藤崎竜太ってすごいな。|うーん…?|購入して1年が経ったが|シナリオ・絵・テキスト・音楽・演出・声のどれもが最高クラスの出来。シーン回想が全シナリオをカバーしているので、何度でもプレイしたくなる神作。難を言えばオートモードに不便さがあるため減点しているが、そこを考慮しても補えるストーリーは圧巻の一言|10周年にふわさしいシナリオゲーの大作(名作)。音楽もGood。なのだが、グランド(一姫)√で伏線を回収しきれていないのが残念|会話のテンポがとてもいい|プレイ後、物足りなさが残る。面白いけど、満足はできなかった。|何度吹き出してしまったか分からない。それは馬鹿笑いではなく、噺家や漫才はたまた芸人に誘われる笑いでもなく、何気なく友達や同僚との日常の中のひとコマで生まれるような笑い。エロゲをハァハァと興奮しながらプレイしている姿はキモいだろうが「うははははははw」と突然笑い出しながらプレイしている姿も相当キモいだろう。見られなくて良かった・・・。風見雄二主演『生きること』を表現した、5つの物語。私たちの日常からほど遠い、しかし私たちのごく身近にある物語。|絵は良い。シナリオはルートごとに格差あり。共通が無駄に長く、導入もイマイチ。ただ主人公が良いキャラしてるのでそれなりに楽しめる内容です。|かなりの名作。全√面白い。|10周年記念に相応しい出来|3部作だけど、これだけでもキッチリ完結しているように見える。|今までプレイした中で最高の作品です|共通ルートは蛇足感が強い。個別ルートに入ってから反転。テキストの作りこみは良いが評価が難しい。|ボーイミーツガール→楽しい日常を共有して仲を深める→ヒロインの抱えた問題を主人公が解決する……エロゲ王道の流れを質高くこなした秀作。特に共通√の笑いの部分はレベルが高いです。ただ、柱となるようなシナリオが無かったのが惜しい。名作・傑作というにはもうひと押し足りないかなーと思います。|全ルートそれぞれライターの本気を感じた。|来月に新作が出る&前々から気になっていたのでプレイ|共通ルートが面白すぎる|色々と設定やらに突っ込みたいところはあるが…|エンジェリック・ハウルだけで買った価値があった。共通部分だけで軽く15時間は取られた気がするがどのルートも読む価値あり。|名作の条件。良作の壁|ライターが4人もいるので、ルート次第で大分印象が変わります。|戦闘描写で萎える。|シリーズの始まりは、単純に面白いキャラゲーでした|10周年目の作品としてふさわしい。というか金かかりまくってない?利益出るの?|マキナ最高!|素晴らしい良作|ちょっと物足りないけど・・・|鬱的な要素が特にダメな人には難しいかもしれない|雄二がひたすらかっこよく、学ばされることも多いゲーム|ちょっと変わった学園モノの作品としては一作目で完成している|超大絶賛されてるシリーズだからやってみたけど面白くない|大雨とピーカン|気づけば中毒に|掛け合いがおもろい |序盤は変わり者揃いの普通の学園モノという感じでしたが、分岐の後は熱かったです。|ギャグとシュールのアンバランス差が絶妙、そして天音√の存在|複数ライターの弊害なのかはわかりませんが、エピソードによって面白さが結構違う印象を受けました。ただ、全体的に見れば間違いなくおもしろい部類に入ると思いま由美子かわいいよ由美子。|自分がエロゲというものを初めて知った作品だからか、すごく思い入れがあってどうあがいても偏った評価しかできないなと改めて感じた。|複数ライターの弊害|劣化るーす作品。車輪とG線を足して二で割ったようなもの。グロも大したことはない。|2シナリオ目終了直後ですが、もう代金以上のものは貰いました|これは面白い|生きてゆく、強さを知るADV。ユーザビリティは文句なし。シナリオは真新しさはないが、作中の設定を上手に使ったうえで、起承転結をきっちり構成しているので綺麗に纏まっている。テキストは文体がやや堅めだが、テンポはよい。共通ルートが一般的な恋愛ADVモノと比較すると非常に長いため、キャラへの愛着がないと途中でダレるかもしれない。かといって個別ルートが短いわけでもないので、全体的なボリュームは言うことなし。演出も手が込んでおり、BGM、CVも高レベルな仕上がり。Hシーンは尺、回数ともに標準以上。ALLクリア後の読後感というか、カタルシスというか、もう一工夫あったら「名作」レベルだったろう、惜しい「良作」タイトル。|この作品に限りませんが、キャラを好きになれなければどんなにシナリオが良くても作品を楽しむことはできないんだなと改めて思い知りました。|クリックする手が止まらないタイプのゲームだった(※ただし√による)|話進むのがおっそい|ぼんぼれじ〜るしの お、お、お、おまんじゅう〜|素晴らしかったです、エロゲを始めて間もない時にこの作品に出会えてよかったです|俺TUEEEE系。ゆうじさんかっこよすぎ♡|紛れもない力作だが日常がつまらない、無駄に長い、結果大半は退屈なシーン。由美子ルートと天音ルートは良かった。|豆知識豊富|テキストが楽しく読めれるので全攻略まで飽きが来なかった。|間違いなく力作…だが|個人的三種の神器のひとつ|2010年に発売されていたら 間違いなくベスト3位にはいる作品だろう 2011年でもきっとベスト3位には入るだろう作品 |一部疑問点なども出てくるけれど、総じて良くできている。面白かった。|ギャグとシリアスのバランス感覚の優れた一品|単純にたいした出来じゃない|うむ|小嶺幸𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬|共通が面白いゲーム|共通では全く物語の動かないキャラクター間のお喋りで占められる。個別では一変してシナリオの激しさにハラハラさせられた。|主人公がかっこよすぎる作品|初エロゲ。おもろい。|完成度が高かった。|個人的神ゲー。|大切なものを知れるゲームだった|人間の暗い部分にスポットを当てる作品が好きなら、やってみる価値はあるかと。|共通が少し長いですがおもしろいです|こんなにクリアに時間が掛かったゲームは始めて|共通ルートが長すぎて辟易とする しかし個別に入ると先が気になる|全俺が泣いた|一姫ェ・・・|確かに面白い。ただシナリオが色々中途半端。複線未回収だし、共通が長すぎて評価低い人がいるのもわかる。|全体的には上手く構成されていたが、複数ライターの弊害が感じ取れた作品|期待値には届かず、されどそこまで面白くなかったわけでもなく|なかなか練られたシナリオに美麗なグラフィックと演出。サウンドも文句なし。良作なのよさ! ※迷宮未プレイ|全体的に丁寧な話だったと思います。|全体的に高水準なゲーム|盛り上げ切れなかったかな 肝心のところは投げっぱでファンディスクかな?|続きがすごい気になる|これ非抜きゲーなのに、一部のヒロインのあえぎ声が「おほおおおおーっ!」だった・・・|手抜きなし!ガチで本物の優作品。「人の性格がガチでゆがむ5つのケース」|カズキシナリオに惚れて買いました。|鬱展開や重い話があるので苦手な人は回避推奨、だけどそこまで重度ではない。作品自体は丁寧に作られた名作、FDが欲しい…。|「ツンデレ」 vs 「偽ツンデレ」  重要度は共通ルート20% 個別ルート80% 体験版であきらめてしまった人も是非|高得点連発だったので、信者か何か騒いでるのかと疑ったが、そういうわけでもなかった。名作。何がどうしてどうなったのか、誰は何を考えていたのかが明確|みちるたんみちるたん貴女はそんなにも愛狂おしい。|フム|キャラ、日常にはくせがあるが良作|期待以上の面白さだった。ただ一姫ルートがないのが致命的FD待ちか|やはりいい話が多くて感動|自分がプレイしたエロゲの中ではかなり長い部類ですが、プレイしていて苦にはならなかったです|あらゆる要素がしっかり作り込まれてる良作。ただ、個人的には不満点も多い。|キャラクターの造形やシナリオはとても良いが、ルートにおける主人公の性格の違いが気になった。|ライターによって主人公のキャラ描写と完成度にばらつきがあるように見受けられるがポイントがおさえられてる傑作|期待通りではあったが、未完の物語。「迷宮」「楽園」に期待。|主人公が相良宗介の出来損ない。エンジェリック・ハウルは一見の価値ありだけど、それだけ。|テキストとして王道かと言われる、違う|複数ライターのばらつきが邪魔になって仕方ない…。|雄二の設定にやや無理を感じるのが難点…|こういうエロゲがやりたいのよ|迷宮購入検討のためプレイ。ルートによる差が激しすぎる。勿体無い作品。|これ、好きな人は好きなのか?|アニメ化で原作が気になりプレイ。だが主人公があまりにも|合いませんでした。長い上にあまり面白くなかったです。キャラもシナリオも嫌いという訳ではないですが特に良くもなかったです。同ブランドのゆきうたやそらうた、同じようなジャンルの暁の護衛シリーズの方が、短くてプレイし易くて面白かったです。|三部作の一作目。とはいえ…|アニメが好きで購入する人はまず体験版やって|意味のない共通√だって? 日常、それ自体が伏線みたいなもんだろ。|わりとしっかりしてる|2ルートクリアまではすごく面白かった|普通に良作の部類に入るかと、共通ルートは、中だるみしている感が否めないが、個人ルートは優秀なのが2~3ほどあった。|んー・・はっきり言ってつまらない。合いませんでした。|迷宮クリアついでにこっちも。記憶おぼろげなので簡単に|主人公萌えの原点に立ち返った力作|起動するたびに突っ込み所満載のテキスト。本気(笑)のテキストについていけず。|ギャグは安定してるが、シナリオはキャラによってぶれる|下手なテンプレゲーやるよりは十二分にやる価値はある|トラウマゲーとしてはレベルが高い作品。|序盤は明るく、後半につれて暗く。しっかりしたテキストでやり応え十分。|生き方について考えさせられる言い回しが多い|ありきたりな設定と展開だけど無駄に長い。ヒロイン同士の掛け合いが少々面白い程度|共通の雰囲気がいい キャラは由美子が好き|ここまで日常の会話が面白いのは久しぶりです。割と幅広いキャラルートなので飽きなくて良かったです。|お財布に余裕があるなら買ってみて|予想以上の良作。共通は若干ダレて積みゲーにするところだったけど個別√は完璧な別ゲーだった。(いい意味で)|良い意味でパッケージにだまされました、シリアスかと思ったら学園コメディだった。シナリオはおもしろいのですが伏線回収がされていない事や音声が変わるなど不満な点もあり 「こんなもんかな」といった印象。|期待通りの作品。今年の作品の中では一番良いと思った。心に残る作品。|あれまだ謎残ってるよね?面白かったけど。|評判通りの良作だった。|期待を裏切らない出来でした どの√も良かったです 藤崎さんのシナリオ期待してる人は買っても大丈夫だと思いますよ|シナリオ通りに進むとご都合主義感が出てきますが、無心でプレイをする分にはかなり面白い作品でした。|どのルートも例外なく泣ける|序盤は延々と寸劇が続き、一向に進展を見せないストーリーにどうなることかと不安になったものの、一通り終えてみれば力作と呼べる出来。主人公まわりでいくつか匂わせる程度に留められたエピソードがあったが、もっさり金髪√でもあればそれもすっきり解消できたのではと思うと少し惜しい。|・・・謎が多すぎる終わりだと感じた.|ふーん。で?|楽しい日常パート、シリアスな個別パート、バランスがよかった。|ギャグと萌えで言えば100点に近いが、シリアスな部分が正直微妙。蒔菜ルートはよかったけど。メインヒロインの由美子のルートが一番ダメだった。別にセカイに刃向かったりはしない。SD絵が可愛くない。|個別でこんなに面白いと思ったゲームは初めてだった|個別はよかったが、フルコンプしたとき物足りなさを感じる。もう一歩。|共通長すぎだろ|迷宮期待!|テキストがいい|地下にいる人=姉?それにしてもMr.Baterって・・・。|バトルものだと思っていたが、シナリオ重視のゲームで楽しめた。|個人的には、シナリオ・キャラ・音楽、どれを取っても良い作品だった。人を選ぶゲームの様なので一応補足つけておきます。|共通長め。ちるちるかわいいよちるちる|共通ルートが気に入った。個別は評価が分かれる。OPは最高。|素晴らしく良かった。惜しむらくはグランドエンドにあたりそうな話がないところ。ファンディスクが出た場合、セットで+10点くらいしそうなレベル。|天音ルートが素晴らしくやばい。|お姉ちゃんまだ?|さすがの藤崎節|どの√も良かった あとEDが豪華|雑学的なためになるテキスト、楽しい日常シーン、事件に巻き込まれた時緊迫感、主人公の格好良さとどれをとってもかなりの出来です。短所は下ネタが多いことかと。ヒロイン達も主人公の悪影響でガンガンシモネタを言うようになります。|面白かったです。エンジェリック・ハゥルが特にすごかった。天音の声優が好きなので、そこもグッドです。暁の護衛を彷彿とさせる面白さがありました。|うーむ。魅力的なキャラってのが一人もいなくて読むのが苦しくなってしまった。いつか再プレイしたいとは思う…。|時間の無駄だった|お金に余裕がある人はぜひ買うべきレベル。いろんな意味で心に残る作品|アニメと体験版で期待してた分、少々残念でした。狂気を求めなければ面白い。|全体的にシナリオ良。主人公の擦れた感性が特に好み。|みちる最高|暁の護衛と並ぶTUEEE系主人公作品の代表作。同じく三部作なので注意。ルートの出来にかなり差がある。天音ルートは秀逸だが、ろっくちゃんキャラのルートは壊滅。特に榊さんはテーマ曲が非常に良いだけに勿体無い。|シナリオにどんどん惹かれた作品でした。|個別ルートも良かったけど、共通がもう少し長かった方が面白かっただろうなとは思う。|単純に凄く面白い。三作終了後に再プレイして二度楽しめます|天音ルートがかなり良かった。後主人公が格好いいゲームは大好きです。|どのヒロインも魅力的で、主人公との掛け合いが面白い。|理性点:41点、感情点:41点。楽園まで終えた上での評価。一部の描写が重苦しいものの、キャラの掛け合いは非常に面白く好感が持てた。3部作の第1部としての役割も十分に果たしていたと思う。|主人公の評価が高いようだが…、これは屑じゃないか?|どの√も良いできだったが幸√の爆破はないでしょうw|とにかく主人公が、カッコイイ!!そして面白い|雄二かっけえ|マキナのBADENDがなんだかなぁ・・・TRUEENDから見ればよかったと後悔|共通ルートを終わらせるのに2年以上掛かった。個別は面白かった。|入門用にはぴったりかも知れない|共通がアホみたいに長い、そして話が進まないのでつまらない。テキストの質は決して悪くないのだがつなげ方が雑すぎるのが残念。共通にも何かひと工夫欲しかった。個別は楽しめました。|幸ルートの主人公の行動で馬鹿馬鹿しくなってやめました。|天音√が1番面白かったです。|共通点は拷問レベル。各ルートは稚拙さを感じてしまう箇所が多々ある。なんとか最後まで楽しめた。|マキナ・天音ルートのインパクトが強くとくにマキナBADはかなり印象に残った|絵・声・BGM・曲 すべてが良かった シナリオは一部気になるところがあったもののおおむね満足|エンジェリック・ハウル 主に風見一姫 魅力的過ぎてここだけ未だに回想見まくってる|テキストのボリュームが多く若干だれたが、個別√でトラウマをどうやって解決しようか考えるのが楽しかった|バランスが取れたいい作品。とりあえずプレイして損はないと思う。|素晴らしかった… 読み出して止まらなかったのは久しぶり。|ボリュームすごい。全体的にクオリティー高いです|テキストが最高|なぜ一姫√がない・・・、それに尽きる|天音ルートのみクリアした段階ですが、久しぶりに時間を忘れて読み進めてしまいました。このルートを執筆された方の他作品が気になります。|誰のための救いか|日常が面白く、ギャグなど多め 天音√が面白いが鬱成分多め|個人ルートがどのキャラも素晴らしい出来|俺のエロゲー初めて!!エロゲーのみるめがかわった!|日常パートがあまりにも苦痛で結局2回断念しました。|天音ルートの皮を被った一姫こそが本命なのよさ!|共通が多くて日常会話が多かったけど、ギャグが自分に合ってたので楽しめた。|トラウマを持った少年がトラウマを持った少女達を助ける話|一姫お姉ちゃん!!|マキナは飛ばした。|天音√でこの点数 でも総合的に良作|ルートによる力量の差が・・・|榊√かな|良ゲー。人によってはうざいキャラがいるかもしれない|共通はかなりハイレベルで長いので楽しめます 個別は本当にヒロインによってクオリティがバラバラ|共通が無駄に長かった。個別は結構良かったが、バラつきあったのが残念。|ぼちぼちの出来|誤植プレイ+|日常のキャラ同士の掛け合いが個人的には面白かった。|共通が面白かったが個別が微妙だった。|非常に長い。共通も長いし個別も長い。共通合わない人には辛いかも?どの√も面白く幸√では泣きながら進めてました|天音ルート|主人公の平凡な学生生活が始まる・・・ 主人公とヒロインとのシリアス&コントが面白かった|続編が楽しみだ|さっちゃんのボケがいい|エンジェリックハウルがきつい 全体的によし|良げーだと思う|共通のコメディ、雰囲気がすごくよかった。個別も◎ 雄二くんになら掘られても・・・|ギャグとシナリオどちらも秀逸。ヒロイン一人ひとりが暗い過去や悩みを抱えている。|主人公とヒロインたちの日常の会話ga笑えた。|言ってしまえば蒔菜と天音だけで評価を付けている感がある・・ 迷いの森が名曲すぎぃ|とても燃えるシナリオで良かったと思うが、期待以上のものはなかった。天音ルートは秀逸で良かったと思う。|マキナBADで色黒メガネに腹パンしてやりたくなった...|3部作の最初 シナリオ間の出来の差が大きい|長いけど飽きないゲーム|曲がいい。主人公強い。キャラクターが個性あって好きな作品|上手くまとめていたのは幸√。天音√は怖面白いんだが、不完全燃焼。各ヒロインの変な部分が個性なのだが、話の展開がその変になった原因を取り除く方向なので、なんとなく残念な感じにはなった。|本や小説を読んでいるかのような、テキスト。ノベルゲームっぽくない感じで、読んでいて面白い。シナリオはどのルートも面白いが、天音ルートが飛びぬけて面白い。OP、EDともに豪華歌姫を起用していし、完成度の高い作品に仕上がっていると思います。ただ、なかだるみするところも結構あったり・・・雄二の過去に期待。|今とりあえずはTV点|すごく面白かったよ。|シナリオの出来がものすごい。共通ルートは長く、テンポがよく飽きない|中央値85点の割りにはパンチがないし盛り上がらないし期待外れだった。後無駄に長いつまらない日常シーンが苦痛、プレイする時はあんまり期待しない方が良いかもね|いいキャラ達だった。エロなくてもいいくらい。|良作だと思います。エロゲとして値段相応の内容と言えるラインの作品かなぁ。|シリアスパートはいまいち印象に残らなかったが、ギャグパートでは大いに笑わせてもらいました。蒔奈と主人公が最大の功労者ですね。|なんか合わなかったな・・|主人公に惚れた。|アニメから入り購入しました アニメとは違うストーリでしたが結構楽しめました|各√間の整合性が保たれていない。例えば穴ねぇ√の主人公がひどく弱い、とか。シナリオとテキストは、地味だけれども幸が一番だったかも。|OPで騙された 途中までの日常シーンがとても面白いが、個別に入ると複数ライター故か妙に当たり外れが大きい 天音の過去回想シーンは見もの|面白かったが、ここで終わってもいいと思った|やっぱり藤崎さんはすごい人やで…。思わず吹いてしまうほど面白くてテンポの良い日常テキスト、練り込まれたストーリー、そして重要シーンを最高に盛り上げるハイレベルなBGM、筋の通ったカッコいい主人公、愛すべきバカ2人。値段分は十分に楽しませてもらいました。ただ明らかに足りてないピースがいくつかあるので、FDでそれを補完してほしいところ。|プレイして見る価値はある|日常編が極めて面白い。六人の作りこまれた会話のコンビネーションは秀逸。個別ルートに関しては、天音以外は主人公に頼りすぎで、ヒロインの無力感が目立った。世界に歯向かう五つの果実と銘打つのなら、もう少し気概を見せて欲しかったというのが唯一の要望か。|それなりに面白いんだけど何か物足りない|これだけ長いシナリオを経ても未解決の謎があり、やろうと思えばまだまだ話を展開できそうな複線の数々。これがフロントウイングの本気かと感心させられました。最後に主人公を総括するルートがあったら100点つけていたかもしれません。|「このメーカーから予想外」という声を良く聞くが、かって『ゆきうた』をプレイしたことことがあればそのようなこともないはず。そしてライター買いしてる人からも無視できない作品であるのは最初からわかってる。知らなかった人は名ライターの過去作とかやってみるのお薦めしますよ。|おほおおお!|個別は本当にレベルが高い。うん、個別は本当に。|2011年一番好きなゲーム。|鬱展開が好きな人はどうぞ|メーカーの本気を感じた意欲作 天音√はすごい|期待し過ぎた為か正直ガッカリな内容だった。|ここまでしておいて個別ルートだけで終わりなのが不完全燃焼 あとどうでもいいような共通ルートが長すぎてダレました|シナリオを終えて振り返ってみるとそれなりにおもしろかったが、途中の日常がかなりダルかった。3人だけクリアしてギブアップ。音楽は素晴らしいの一言に尽きる|自分には合わなかった|んー?これでいーんじゃね?西尾の戯言も投げっぱだけど好きなのよさ。|全√できは平均よりよし、天音√はぜひやってほしい
ラブラブル ~lover able~2011-02-25SMEE801046289イチャラブゲー プレイ中にニヤニヤしすぎて暗転したときにディスプレイに映った自分の顔がとても気持ち悪かった|花穂ゲー テンポはいいけど短くて少し物足りない気も|劣化銀魂的なノリとテキストが寒くてGive|駄目だ,このゲームをプレイしている時はいつもバカみたいに笑うわwwww|キャラ萌え特化だけでここまで好きになれた作品は初めてである。|意外とコミカルで面白い|イチャラブとギャグのバランスがよく終始楽しめました| 如何にもなシチュエーション、脇役には破天荒で奇天烈なキャラを配置し愉快に賑やかしつつ、主人公・各ヒロインは定番かつテンプレートどおりの設定、そして、ご都合主義的物語展開も、『イチャラブ恋愛AVG』がコンセプトならば、むしろ”看板に偽りなし”のストーリーで『居心地の良いイチャラブ』を存分に満喫出来る好仕上り好内容。 絵、音楽、CV、システムと何れも良好で、各ヒロインの魅力全面高、シナリオ・テキストも充分善戦にて、『安定随一』、笑いありイチャラブ増し増しの良作品。 |最初の2時間くらいは面白かったがイチャラブは合わなかった|個人的にイチャラブ系最高傑作|イチャラブゲー。シナリオについてはヤマもなくオチもこれといってない感じ、共通パートがそこそこ面白い。特にヒロインによっては拍子抜けほどあっさり終わる。キャラが可愛いのと髪型を選べるシステムは良かったです。|共通が面白い。あとはひたすらイチャイチャ|甘すぎて砂糖吐きそうなくらいだった いいイチャラブゲーでした!|まさに笑える萌えゲー。萌えの威力が凄まじく人を狂わす魔性の代物だ。バカゲーにしなかった些事加減は評価。笑えて、萌えて、抜けるというパーフェクトなゲームです。こんな完璧なお手軽ゲームはシナリオゲー主流の現状では貴重。ご都合主義で解決ではなく、どんなことにも動じないご都合主人公の存在もでかい。恋人になるとイメチェン要素が大当たり。内面だけではなく、見た目も変えることができる破壊力は絶大だった。こういうゲームはヒロインの数も重要で、ヒロインの数が更に2人以上多かったら90点台中盤もいけたとおもう。|タイトルのまんま|付き合う前~イチャラブを気軽に楽しめるし、ヒロイン達のヤキモチや甘える姿がニヤニヤを増幅させますw|普通以上には楽しめた|間違えなく、妹にハァハァするゲー。コンセプトは確かに生かされてると思う。キャラデザのかわいさに差がありすぎる気がする。|だだ甘 これはこれでよかった|あの桃色空間は一種の精神攻撃なのだろうか?心臓に悪いのでやめてください|最高のバカゲーであり店長ゲーです。開始10分で爆笑の渦に巻き込まれたのはこの作品が初めてでした・・・。後半はギャグがちょっと弱めな恋愛ものになるのが残念。|いちゃらぶゲーの最高峰とは言わないが良ゲー|タイトルそのまま|銀魂を劣化させたような会話が苦手でした。この手のゲームは本当に会話しだいです。|ヤバい悶える|腹筋崩壊ゲーム。息切れするくらい笑わせられた、超面白かった。|ギャグと萌えでいい感じ|ちょっと甘甘が長すぎたかな・・・?|起承転結、シナリオなどといった大それたもんは排除、ひたすら続くは目眩くラブイチャ空間。キャラクタ造型がややステレオタイプに偏ってしまった感がないではないが、そんな欠点を補って余りあるバカップルぷりよ、これもある種のコンセプトを追求した「特化系」には違いない。あとは髪型や服装が選べるシステム(2択だけど)って何気に嬉しいよね。|こういうノリは好きじゃない|タイトル通り|最高のいちゃラブゲーだった。|甘々で幸せな気分に浸れるし腹筋攣るほど笑えるわでとても満足した|非常に出来がいい萌えゲー、ただセーブデーダの容量が他のゲームよりも大きすぎるのがネックなところ|いちゃラブや癒しを求めてる人には最適なゲーム、お勧めは妹とつぐみん、他のヒロインも十分かわいかったけど、あと店長の言動や行動も奇抜でおもしろかった|イチャラブ&妹ゲー。キャラは良いけど、シナリオはいまいちかも。|前作よりも洗練された感。勢いは若干落ちたかも。|ひたすら女の子とイチャイチャしながらエンディングを迎えるだけのゲーム。実の妹と何の障害もなしにハッピーエンドまでこぎつける手法は新鮮|いろいろ売りにしている割にはその売りがどれも中途半端 好みの問題だけれど萌えるヒロインもいなかった|キャラ萌えゲーの最高峰|ニヤニヤが止まらない|いちゃラブ系のテキストも悪くないが、恋人後に髪形と服装を選択できるのは地味に良かった|とにかくイチャラブな作品。手軽に楽しめる|フルコンプから花穂ルート3周目…このゲームいつ終わるの?|ギャグのセンスが良く、キャラも可愛い。そして、髪型を変えれる機能まで付いている良いキャラゲーでした。前作らぶでれーしょんではおるごぅるさんがいたから良作になったと思っていたのですが、早瀬ゆうさんが頑張っていたということがすごくわかった。今後の早瀬ゆうさんに期待します。|キャラ萌えゲーの傑作|常夏のカフェを舞台とした典型的キャラゲー。掛け合いは楽しかったが…|ブランドイメージ通りの作品|良ゲー|これは花穂ゲーですか。|笑えるし、イチャイチャが良い。良作。|どこか遠くに出かけるでもなく、学園独自のイベントが目白押し・・・というわけでもない。ましてや舞台のほとんどがバイト先という非常にせまい空間の中でも、飽きさせずに読ませてしまうこの作品は稀有な存在ではないだろうか。好きな人に「大好き」というストレートな言葉を発すれば、相手からは恥ずかしそうな微笑と、それ以上の好意で返してくれる。そんな甘々な言葉と想いのキャッチボールを、少し突っ走ったギャグとサブキャラが盛り上げていく作品。|「でも私、お兄ちゃんのこと兄さんって呼ぶのも結構好きよ?」 「ん? そうなのか?」 「うん、だってね。なんか兄さんって呼ぶと、私の方が立場が上になった様な気がして」 「ま、まあそうかもな……うん、そうだったかも……」|それなりにシナリオも設定も凝ってたけどなんか合わなかった、絵のせいかな?|奈々子さん以外見えない|唯一の問題は妹スキーじゃないと損するとこだよ|みんな平等に可愛く!の弊害|あれ、これメイン店長さん?w あと花穂タソ天使(*・ω・*)|イチャラブ特化型w 王道の萌えゲー シナリオ重視と言うよりはシチュエーション重視って感じ。イチャラブが好きな方にはお勧めできるかも。|会話能力が非常に高く毎日を楽しめる主人公の爽やかな恋愛作品|【全√クリア】【ネタバレ有り】「らぶでれーしょん!」を間違いなく超えた!元々「らぶでれ」に不満は少なかったが直したらもっといい物になるのに、と思った部分が全部直ってた。イチャラブ好きなら必須レベルだと思います。|登場人物の言動が小学生高学年レベルでキツかった。特に妹ルートはキモ過ぎ。|メーカーは対応する気があるんでしょうか?|俺の他SMEE作品好き度にしてはそんなにハマらなかった|雰囲気良し|誤爆メールで腹筋崩壊|初めてエロゲで爆笑した。|ギャグも萌えも最高レベル。惜しむらくは絵があまり合わなかったことか|萌えとギャグだけでここまで楽しめるとは・・・侮り難し・・・|メインヒロイン、サブキャラの全員が好きなキャラしかいない|前作より甘さは格段に向上|フレラバ、ピュア×コネクトは好きなんだけど、なにか違った。店長が劣化版軽部狩男(おれつば)に思えてしまって・・・|つぐみルートはまあまあよかった|よくできました。  それでいいのか。|べりーすうぃーと|共通ルートのギャグは非常に笑えるが、魅力を感じるヒロインが見つけられずいちゃラブ全開の個別ルートが辛くなってしまった。|店長はもちろんのこと、主人公もボケ気味|イチャラブ特化に尽きる作品ですね|よくあるエロゲ 店長のキャラが光る 熱い展開もあり、割と面白い|面白さとイチャラブそれぞれに特化しており、めちゃめちゃ楽しめる作品|志向の妹|甘い。ひたすら甘い。|ギャグはけっこうツボった。あとつぐみ先生可愛い|とりあえず萌えゲが好きな方にはぜひお勧めしたい作品です。|シナリオはあってないようなモノですけど、 だがそれがいい。|お馬鹿ないちゃラブストーリー|甘ったるくて胸焼けのする日常は素晴らしいと思います。|コンセプト通りで結構良い出来だと思います。|面白い。オレもこの店で働かせてくれ~~~!と思える夏ゲー。このライターさん禁書のかまちーと似てね?|で、このファミレスはどこにあるんですか?|萌えゲーマーのツボを突いた抜群の安定感、「抜け目のない」という表現がしっくりくる作品。シリアスを廃した「イチャラブ特化型萌えゲー」好きな人にはバイブルになる可能性も|イチャラブ特化!|楽しみ方さえ間違えなければ良作に違いないと思います。|王道萌えゲー|あれ?ハーレムルートが無い??|ドタバタ+制服可愛い+キャラ萌え|イチャイチャラブラブはわかったw|主人公の口癖「おまむみ~」を流行らせたい|新しい作品が出るたびに進化するメーカーです。今作はかなりの出来|萌え豚にはたまらない一品。らぶでれーしょん!からしっかりレベルアップしている。|プレイしていて心地良いバカップル物。このメーカーには「主人公との恋に一生懸命」なヒロイン像を今後も大切にして欲しい。しかしまさか実妹に一番萌え転がる日が来るとは・・・。|メルトダウンとはこのことか…|花穂√だけでお腹いっぱいです。|良質な萌えギャグゲー、ヒロインよりも店長の印象が強烈でしたw|恋人になってからのイチャラブ特化型。それは、恋人になるまでの過程が足りないのではと思うくらい(でも、初々しさのある、いちゃいちゃを見ていると、それでもいいかと思ってしまう。)。恋人になってから見られる一面、ギャグ強めの主人公とのからかい含むやりとり、主人公の好みに合わせた服装・髪型の変化、主人公の返信により変化のあるメールのやりとりなどニヤニヤが止まらない作品。|文章が合わなかった|共通はテンポがいい会話ゲー、個別はイチャラブ|平坦な道を歩いてるみたい|ただ甘いだけのゲームをしたい人におススメ。|おーらす花穂ルートたすかりました|フレラバやピュアxコネクトが好きなら、楽しめると思う。|ギャグが面白かった。|顔がにやけたり、プレイしてるこっちがなんか恥ずかしくなるわwww|良質な萌えゲーだが|終始ニヤニヤしっぱなしでした|最高のイチャラブゲー|個人的には前半のドタバタが好み。イチャラブゲーとしても優秀だが、個別ルートがマンネリ気味なのが惜しまれる。|なぜこの主人公はここまで周りの評価が高いのか、その点に違和感を感じてしまうとどうしても楽しく感じられないだろうなあ。ポジティブすぎて雰囲気が病んでる。これをどう受け取るかで評価は変わってきそう。萌えゲーとしては非常に高い水準の作品なんだけれどね。千夏と花穂の話がやや厚めでこの二人がメインっぽい。対象年齢は低めだと思う。|ハーレムルートがないことが残念。それ以外はかなり良かった|妹スキーなので花穂ルートのみプレイでの感想です。花穂はたいへんかわいい。が、好きになっていく過程や、兄妹間の秘められた恋が欲しいタイプなのであまり評価できない。|至高の萌えゲー|イチャラブ物としては優秀だそうな。付き合いだしてからのテキストに少しひいた。|店長ゲー、すなおに面白い|好きなだけイチャイチャできる、超甘々時空|前作よりギャグの質はやや落ちたけど、萌えの方はより一層磨きかかってきた。甘すぎて脳が溶けそう。|キャラゲーだとおもってたけどこれは進化したキャラゲー。嫌いなキャラがいない。|激甘で最高でした。けど、個別が短すぎるのが欠点かな|良いイチャラブゲーだった。smeeのゲームは何時も痒い所に手が届く感じで、やっていて楽しい。一番可愛いのはやはり花穂だった。可愛すぎて悶えまくった。これからもsmeeを応援して行きたい。|いい萌えゲーでしたw|イチャラブな萌えコメディ。色々な意味で店長の存在が大きすぎる。各シナリオは可もなく不可もなく。|イチャラブが良いし、笑える。|選択肢意味ねえ~~|システムはいいなぁ、画が合わん、残念|まあ面白いんじゃないですかねー|良く言えば安定。悪く言えばテンプレ。さつきルートだけ短かった。許せない。|イチャラブゲーの一つの到達点|イチャラブゲー? いいえ、ギャグゲーです。笑いの傾向は前作のらぶでれーしょんと同じです。結ばれるまでの過程が前作よりも疎かになっていて、個人的にはそこが不満点かな。前作も過程はあって無いようなものですが。ましろ色やWLOをイチャラブゲーの至高として挙げる人には、そこらくそこがもの足りなく感じるでしょう。ですが、イチャラブイベントは次から次へとありますので、退屈することは無いかと。とりあえずこのブランドはずっとこの路線を突っ走って欲しいですね。|イチャラブ+ギャグの融合具合が絶妙|テキストが非常によろしい。ギャグがツボと噛み合ったのでストレスなく読めた。ゲーム自体はイチャラブゲーのお手本みたいな出来。シナリオは薄いけどキャラの可愛さでカバーする感じの|SMEE隆盛の始まり。後の作品に繋がるようなシステムの片鱗も見えたりする。本編のイチャラブ要素のハイレベルさは、近作と比較するとまだ洗練されてなさが見えながらもやはり良い。個人的に評価したいのはクリア後の追加要素。あれは以降の作品にももうちょっと出してくれたりしませんかね……|安心して楽しめるイチャラブ作品。つぐみとさつきの破壊力がヤバかった。千夏もダメ可愛いよ千夏。|妹げー。音楽とシナリオは残念な出来で、キャラも当たり外れが大きいが、ゲームコンセプトのいちゃらぶ感はしっかり堪能できた。|こういういちゃラブのみのゲームが今後台頭するのかな|花穂がかわいい|イチャラブを極めたゲーム|いちゃラブというジャンルの中では最高傑作。終始ニヤニヤが止まらない。CGやギャグ等前作より若干見劣りする部分もあるが、萌え転がりたいなら絶対にやるべき|SMEE15周年おめでとう!ラブラブルは3回の表!SMEEは延長15回逆転サヨナラハーレム大勝利!(ハーレムキングダム)イチャラブ15周年締まっていこうぜーーー!裏中央値90点裏平均値88点→89点→90点→91点→jadeの小部屋やれ・ざむる~ず等×→92点|日常パート(主に店長)のバカさ加減は楽しめました|イチャラブメインのキャラゲー。|腹が捩れるくらいに笑わせてもらった!|初っ端から勢いがきつすぎる、陰キャの考えた陽キャみたいな感じが辛い|ギャグ成分が足りない。|ラブイチャもいいんですけど個性的なサブキャラとの掛け合い本当に面白かったですね店長、流星、ビッチ姐さん、顔グラはないですけど友人2人とかも個性出てました。|妹以外はおまけ|イチャラブものとしてはとてもいい出来だと思います。誤字脱字がちょっと気になるので修正パッチが欲しいです|期待以上にニヤニヤ出来た(^人^)次回作も期待してます^^|まさにいちゃラブするだけのゲーム。あまーいバカップルの日常をこれでもかとばかりに堪能できます。チョコドリンクとチョコレートパフェを食べながらどうぞ(笑)|個人的には今年一年分の「お兄ちゃん」を聞いた気がします。|主婦主人公がキモイ|妹がかわいすぎてやばい|カオス度、イチャラブ度は個人的にらぶでれより落ちる。らぶでれを小綺麗に仕上げた感じ|妹ルートだけクリア。キャラゲー、萌えゲーとしてはそれなりにおもしろいのでは。|最高のいちゃラブゲー|イチャラブよりもギャグの方がツボった|タイトルに尽きる|女の子は可愛かった。|甘甘だった。シナリオは結構どうでもよかった。|店長が面白ったww|途中でおなか一杯になっちゃった|甘い・・・口から砂糖を吐きそうなくらい甘い・・・が、それがいい!!個人的には前作よりグッときた|素晴らしい妹、素晴らしい店長。|理性点:38点、感情点:38点。イチャラブに特化した萌えゲー。頭を使わずにただニヤニヤしたい時にはおすすめである。|あまあま過ぎてちょっと・・・ でもたまにこういうのやりたくなるんだよね|笑いのセンスが秀逸。喫茶店にウグイス嬢の発想はなかった。|一般ウケするかはわかりませんが、ノリがいいです|ラブラブカップルゲー。とにかく甘くて面白かった。|ばかばかしいノリと清々するほどのイチャラブのマッチングは最高。菜々子さんは渡さない←|甘い妹ゲー|ヒロイン全員が可愛すぎる。いちゃラブゲーの最高峰やもしれん。。。花穂がお気に入り。|キャラゲーとしては高水準|甘い甘いとにかく甘い。ひたすらいちゃいちゃするだけのゲームです。気になるキャラがいて、いちゃいちゃしてみたいなら是非プレイしてみてください。|ヒロインは皆可愛い|グラフィック監修宅本&シナリオ早瀬コンビは最強。 ただ前作からの飛躍はそれだけではない。|前作はやってないからか、最初はすごく楽しめた。でも2,3人クリアすると飽きるね。|キャラの衣装や髪型にバリエーションがあるというのがすごく良かった|主人公面白すぎるだろwww|アイスクリームに砂糖ぶっかけて更にクリーム乗せて蜜をかけたぐらい甘い。げろ甘い。 テキストも楽しいし女の子も可愛くていう事ないんだけど、さすがに胸焼けする甘さw|普通かな?|共通ルートはギャグが面白く、個別ルートに入ってからはキャラに萌え、ラストはほど良い感動となかなか良かったが、個別ルート中盤がやや退屈だったかなぁ。|最後までニヤニヤしてしまうような純然たる萌えゲー|何度も悶えましたwwイチャラブ系の作品が好きな方ならお勧めですw|純度100%、混じりっけなしのイチャラブゲーな為、お気に入りのヒロインはあっという間に終わったが、そうじゃないと若干苦痛かもしれません・・・|短くて面白かった。|テンポがよくキャラクターの可愛らしさを伝えるのが上手い作品。特に花穂は実妹が好きな人にはお勧めです。ただ、実妹であることの葛藤はほとんどないので注意。|未開封っ!!|名前変更のできるハイクオリティエロゲー。キャラクター作りが良く出来ているので読み物としても十分楽しめます。名前変更可能エロゲーが非常に少ない中で良くこれだけのものを作ってくれました。メーカー様には大感謝。これしかない需要で文句なしの100点。名前変更可能エロゲーを作り続けてくれることを祈ります。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    付き合うまでが面白いゲーム。店長面白いよ店長。|とにかくイチャラブ特化のゲーム。ほとんどシリアスな展開はなく、明るい雰囲気なのでそういうのが好きな人向け。|意味不明にモテまくる主人公のお話。絵が微妙。|萌えゲーというか店長ゲー?|愛すべきバカゲーw|最高のイチャラブゲー|勢い重視の若手芸人に似ていて、最初はクスリとさせられるけど、芸風がワンパターンですぐに飽きてしまった。|ニヤニヤが止まらないっ!鬱ゲーや難しい文章に疲れたあなたにお勧め|可も不可もなくの、煮え切らないゲーム。シナリオはないけれど、見ているだけで飽きない主人公の奇行と、全体的にゲーム自体がやや短めな事もあって、あまりダレずに楽しめましたが、後に残るものはないなぁ。千夏が苦手で、他はまずまず。一番好きなヒロインはつぐみで、一番好きなルートは奈々子。【2016年10月30日追記アリ】|甘いなぁ~個人的には前作よりも好き|ラブラブを楽しむに方にはいい感じ。|身悶えてしまいました。身悶えてしまいました…。|イチャイチャ特化が素晴らしいゲーム。話なんてないも同然なので、ヒロイン誰も好きになれなかったら悲惨だけど、1人でも好きになればイチャイチャ話で幸せになれるはず。|前作と同系統・同コンセプトを貫いているものの、様々な面でスケールダウンしている。特に設定上、ヒロイン全員がバイト先の同僚というシチュバリエーションの無さと、前作と違って共通ルートにヒロイン別のイベントがほとんど無く、完全な一本道なのが厳しい。前作のライター4人のうち1人しか継続していなく、人数も2人に減っていることから、話の引き出しが少ない為かもしれない。|最高のエロゲをプレイしたいならコレ!|これは非常に良いイチャラブですね|ハーレムではなかったらしい…|イチャラブ特化と聞いて。たしかに、イチャラブだけなら今までやった中では1番だった。歴代でも上位なのではないかと思う。|面白かった。イチャイチャを楽しみたいなら、オススメ。初心者にもオススメできる。|イチャラブゲー|いちゃいちゃゲー|花穂が可愛すぎて終始にやにや|付き合ってからのイチャラブが本編|死に至る病|甘すぎ注意!ニヤニヤしっぱなしで顔が引きつるぜ|前作『らぶでれ』に比べ、イチャラブがパワーアップ!もー凄いバカップルです。でも、それ以外はパワーダウン。|出来の良いイチャラブとギャグ|心地よいキャラゲー。SMEE成分もきっちり。|破壊力抜群!脳が溶けてボーっとなった。|良作であるが、早瀬SMEEとしては残念作か|萌えゲーとしては非常に出来が良いと思う。|バカップル疑似体験ゲームとして割り切り、功を奏した作品。|イチャラブの頂点|ラブいちゃのコンセプトを十二分に楽しめた。|極上イチャラブゲー  まさに、萌え尽きた|安定感は是か非か|こんなゲームもたまにはいいのでは|店長がお気に入りになった自分は・・・やばい|笑えて萌えて後味スッキリ。イチャラブな萌えゲーが好きな人にはとてもオススメ。|いちゃラブは期待通り|起承転結から転をほとんど省いた安心設計、しかし冗長に感じない程の高濃度な甘みが光る逸品|イチャラブ成分濃いーなw|春乃伊吹の演じるさつきというエロゲ史屈指の名キャラクターが炸裂するSmeeの最高傑作。|時代の移ろいに絶えられないタイプのゲーム|らぶでれーしょんと比較してよいところも悪いところもある。こちらのほうがより王道萌えゲーといった感じ。|あまり面白くない、キャラの魅力が十分に発揮されていない|ワタクシことcyokin10wの性的嗜好にベストマッチした神ゲー。萌えにしろエッチにしろ、基本って大事だね。|花穂が全て。今まで攻略した実妹で断トツで可愛かった。全てが好みストライク。|ニヤニヤしてる俺キモすぎる…でもそうなるって!!|良質なラブイチャゲー|終始ニヤニヤしながら楽しめました。ヒロインが恋人になったら服装と髪を変えてくれるのが好きで、他ヒロイン攻略中も恋人になったらどんな髪になるのかワクワクしていた。ガラケーでのメールもとても懐かしくてノスタルジックになった|シナリオ:(共通√)馬鹿さ加減が楽しい。(個別√)イチャラブ システム:中途半端に妥協。これどう評価しようかな。|全員かわいかったとしか言えない|イチャラブに徹するこのメーカーは今作で一定の地位を確立したでしょう。いちゃいちゃして癒されたいあなたに|実妹好きの扉をこじ開けてしまった|SMEEにハマったきっかけの作品。ギャグのテンポが良く、ヒロインもきちんと可愛い良作。千夏が本当に好き。|SMEEといったらこれ|基本、変な人しかいないバイト先。客までが変な人達……。ものすごく笑える。|ギャグを抑えハーレムルートを取り除き、イチャラブへより特化したスタイリッシュな『らぶでれーしょん!』。エロもシナリオも笑いも整合性もいらん、イチャイチャ描写が見たい!という方にオススメです。といいつつ私は明後日な方向へ楽しんじゃいましたが。(長文感想はらぶでれのネタバレを多分に含みます。)|ず~っとイチャイチャでした。|いい意味で勢いが全て|共通のノリでバカゲーかと思ったけど、個別はそこまででもなく普通にいちゃいちゃしてるキャラゲーだった。|タイトル名の通り、恋仲となったヒロインとのイチャラブ描写に重点を置いたゲーム|前作よりもイチャラブがパワーアップ。そしてさつきがかわいすぎて生きてくのがつらい|いつもよりギャグは抑え目でイチャラブ純愛てんこ盛り、少し寂しく感じ時もあったけど落ち着いて読めたのでこれはこれで好き。ヒロインに関してはもう最初から最後まで花穂しか見えませんでしたね!素晴らしき兄妹愛と兄妹愛が祝福される優しい世界にありったけの、ありがとうを!|あまあま|花穂ゲー|奈々子さん・・・キャラ設定のわりにちょろすぎませんか?|店長とかいうキ○ガイが好きすぎる。どのヒロインも可愛いしえっちなんだけど、いまいちハマることはなかった。|ひたすらにイチャラブを楽しむためのゲーム。ヒロインのレベルの高さとシナリオの読みやすさはガチ。|いちゃいちゃ好きには良いんじゃないかな?|安心のイチャラブゲー|花穂ゲー|タイトル通りラブラブしまくりです、そしてギャグが多いw|ある意味予想通り|SMEE史上最高傑作!|ヒロインが全員魅力的で甲乙付け難い、純愛イチャラブ+ギャグたっぷりエロゲーの傑作。その後のSMEEのゲームのヒロインに多大な影響を与えている作品とも言えるので、このゲームをプレーせずしてSMEE好きを自称するなかれ…と言いたいところです。シナリオは共通ルートの楽しさ賑やかさと比べて、個別に入るとちょっとフラットで物足りない部分もあるけれど(特に告白シーンが弱いかな)、バカップル度の高さは折り紙つき。加えてこの作品のコンセプトである「恋人になってからのヒロインの変化」もヒロインの萌え度を大きく引き上げています(これはその後のSMEE作品には標準装備なので、それ以降の作品でSMEEを知った人には大きなインパクトはないかも知れませんが)。ギャグはおバカ系ダメ人間系でほとんどパロディがないSMEE定番のもので店長と野球部がメイン担当、ハマる人には大受けしそう。|つぐみ先生と菜々子さんに萌えた|ノリが相当に人を選ぶ|勢いのあるギャグが面白いキャラゲー|腹筋がちぎれる|どのヒロインも魅力的でギャグも面白くテンポも良い。総合的なレベルの高いキャラゲー。ヒロインとのメールでのやり取りも楽しかった。個人的には花穂ルートは最後がおすすめです。|前作「らぶでれ」は「主人 公」といったイカれたキャラクターと、みみみ先輩のような真面目なヒロインの存在がおるごぅる的に合体した、へんてこエロゲーの傑作であったが、今作は喫茶店の中で白鳥堂々「野球」をするようなモブを除けば「主人公」を主体とした普通の恋愛ゲームである。故に共通ルートは「らぶでれ」の圧倒的勝利だ。舞台設定とキャラ関係を描写しすぎたため、前作のようなヒロインと主人公の友達時点のキレキレな日常描写が薄くなってしまった。だが個別ルートは「らぶでれ」と互角いやそれ以上。おどおど後輩から小悪魔系メイドさんの変身が凄いつぐみ。そこらへんのロリキャラ以上に保護欲をそそられる奈々子さん。どんどんぷんぷんぽん病がいぬ夫する千夏といった強敵が待ち構えているうえ、僕らは「近親相姦の鬱展開」をほぼぶっ飛ばしたうえで愛しのマイスタ-と同棲生活を過ごさなければならないのだから。全国の脳内兄者の健闘を祈る。|ノリと勢いで押し切ったラブラブゲー。|とりあえず、めんどくさい話はおいといて・・・俺の楽しいの夏休みをありがとう!!|全ルートクリアしましたが、一度も見たことがない叔父にお世話になり、クラスに二人の転校生が同時に来る不自然さもあるなど設定はかなりいい加減。キャラCGは安易な表情のバランスや無理な体勢で表示されているのが多いので違和感がある。主人公のフザケ具合が大きすぎてシラける事も多かった。確かにイチャラブとしては破壊力があるのかもしれませんが、それはそのヒロインを気に入っていればの話で、それ以外ではシナリオもキャラも平凡と言わざるを得ない。|日常会話が面白くてサクサクと進みます。イチャラブ特化ゲーを求める方は買って損はありませんよ!|イチャラブ特化ゲー|ザ・妹ゲーといってもいいかもw|一番好きなさつき√が短いものの、さすがのSMEEさん。|余計なシリアスがなく純粋にいちゃラブが楽しめる。|安定のいちゃいちゃ。|キャラ立てが貧しい。ヒロインの本性を暴いて立体像を投影する試みは、表層的なものに終始している。在りがちな日常と在りがちな台詞が続くだけで、彼女たち固有の匂いがしてこない。そこそこ笑えるギャグをつまみながら、美少女たちに媚びてもらえるのだが、一夜明けると忘却の彼方へと。つまり「イチャラブ」こそあれ「キャラ萌え」に欠ける。◆人となりを掘り下げていくのなら、細切れの日常をベタベタ貼りつけるのではなくて、やっぱりシーンの連続体(=ストーリー)で生活史を記述するべきだろう。「萌えゲーにシナリオは不要」というよりも「萌えゲーのシナリオは大層なものでなくても、少なくともヒロインの内面を浮き彫りにするべき」なのだ。◆とはいえ全否定するつもりはない。特に奈々子は良かった。旧家のゴタゴタを通して、彼女の芯の強さと弱さが伝わってくる。コメディ色が強いとはいえ主人公をカッコよく咬ませられたのも◎
猫撫ディストーション2011-02-25WHITESOFT75744211どこが面白いのかさっぱりわからん。|豪華スタッフ・キャストに惹かれて購入。ボリュームは大きくないけれど、ライターさんの伝えたかったことが強烈に伝わってきた作品。でもわけがわからないところも多々。個人的には期待以上の作品でよかったです。|正直何が何だか分からなかったが感動した作品|面白い事は面白かったけど・・・本当に哲学的というかなんというか|はぁ…はぁ…揺らいだーっ! いやーっ! 家族は揺ら……がなかったーっ! 揺らがなかったーっ! 余裕をもった揺らぎだったーっ!|ごめん理解できてないんだけどさ。|よくわからなかった|オールクリアしたが、あまり話がわからなかった。ギズモがかわいいとだけ。|日常シーンが異様につまらない。主人公が薄い。総じて曖昧な印象。|悪くはないけど主人公の趣味がまさしく寝ることw  |キツい|これは考えるより感じる作品|シナリオ:- BGM:A テキスト:D    こ、これはつらいわ・・・とんでもなくテキストがつまんない。|まったく共感できなかった。|理解できなかった点は多々ありますが、それでも「楽しめた」かといえば十分に楽しめた。|理解にくい|地雷ではないけれど抽象的で理解しづらい。|テーマの家族を表せていたと思います。誰にでも進めれるゲームではない|この手の哲学風な作品をプレイすると、大体「理解3割・よく分かんない7割、でも面白かった」という感想に落ち着くが、これもそんな感じ。とりあえず、この作品に散りばめられた「言葉」は非常に良い。|俺の世界は単調に縮小している。しかも世界を共有してない。おしまい|特に難解でも無く、思ったよりも楽しめた|そして俺たちは森になった。|雰囲気は楽しめたが、内容が難しく考察が必要。|面白いというより興味深いゲーム。こういうのに出会えてよかった|体験版通りのでき|結衣√と琴子、柚√は面白かった|よく分からんかったけどいいゲームです|むずかしい言葉いっぱい出てきたので、頭いいんですねムキィー!とやっかみました。しかしそれとは別に、「観る」などいくつかの言葉はあまりにも意味が豊か。この物語の揺るぎなさは、どこか古典論理の"principle of explosion(矛盾からは任意の命題が帰結する)"を思わせます。つまり、これだけ色んな知識体系からゴタゴタと用語を持ち込んだ、矛盾含みで何でもアリの設定からならどんな結論だって取り出せるので(意味が豊かなので)、「家族は揺らがない!」と思いのたけを叫んでみたように見える。一方、わたし個人の好みとして"家族は揺らがない"というのはそれなりに大切なので、あくまで信じておきたい考え方です。ここまで開き直って結論を取り出してしまいたくはありません。でもやっぱ揺らぐよね、と弱音をこぼすままにしたい。ついでに本音もこぼすなら、キャラが合わないだけだったりします。|BGMは良かった|演出・音楽が高水準でした。キャラはみんな良かったのですが結衣とギズモが特にお気に入りです。話はよくわかりません(いい意味で)。|多分家族がテーマの考察雰囲気ゲー。難しい言葉や意味深な謎がたくさん出てくるが基本的に答えは教えてくない。かといって自分で考えるのも無理な気が…。最後までやっても大体わからないので、それをどう捉えるかで評価は決まるかと。自分にはこの作品を理解するのは無理でした。妹はかわいい。でも私服はおかしい。OPは勢いがあって最高。続編買うか…。|哲学を囓った程度じゃ理解不能だった。記号論とか量子力学とかが混じってるのは分かる。|小難しい系ゲームで久々に面白かった。というかよく訓練された元長信者なので死角はなかった。|少々話が難しかった。SF好きな人に向いてると思う。 あとロリママという新天地を開拓されてしまったw|BGMを除く全てが稚拙。|この考え方にはついていけなかったが・・・。|プレイ中なう。|よくわからないけど面白いのか、面白いけどよくわからないのかわからない|難しい……|大学で物理やってて良かったとか一瞬思ったけど別にそんなの関係なかった。|じゃあ、そういうところへ、行こうか|うーん、何と言ったらいいのか…|ライターさんの過去作にsense offがあったので何か納得してしまった、Exodusをやって点数は若干再考。|衒学趣味全開、なんちゃって量子論とかなんちゃって言語哲学とか、そういった演出や見せ方、雰囲気が好きなら取りあえずやっとけ。そしてそんなペダンチックな殻を被ったライターの思想モロ出しに感化されればいいのさ。そんなことよりギズモがエロいんだぜ!とかどうとかこうとか。|本編は昨年4月にプレイ済。長文では猫撫ディストーション APRIORIのほうの感想を書きました。|雰囲気ゲー|最後までやったけどわけわからん。1人攻略終了で理解できなかったら辞めた方がいいべ?バカな俺には合わなかった|少し難解。ライターの知識が豊富なのはわかったけど、面白いかと聞かれると微妙。|一度は挫折したが、再挑戦。よくわからないけど、面白かった。BGMが秀逸。|意味が分からないからこその楽しめた作品 答えしか求めない人には無理|いつもの元長節です。目新しさはありません|コミュニケーションスキルが低下している現代社会を風刺している作品。私には元長が引きこもりについて語っているようにも思えた。どこかの国で戦争が起きても自分が住んでいる隣の家で殺人事件が起こっても自分がそれを観ていなければ結局は起こっていないのと一緒なんだよ。と自分の部屋の中が世界の全ての彼らにメッセージを問いかけている様に私は感じます。|はずれ。テキストもストーリーもあまり面白くない。|ちょっとすっきりしない。短い。でも妹がかわいいからいいや|期待していた出来ではないが|わからないと言うことがわかった、でもそれでいいと思う。 全ての世界に共感できなかったとしても、それもまたこのゲーム楽しみ方のひとつだろう。|面白かったけどわけわかんなかった。そんな感じの作品。あと、琴子かわいいよ琴子。音楽は良かったですけど、絵は一部デッサン狂ってたりします。|理解力に自信のある人は是非。俺はなんとなくでしか無理。 エロシーンの必要性にも疑問。 琴子可愛いよ琴子(私服変だけど)|やや難解なシナリオもどうにかついていくとなかなか面白いと気づいた|む、難しい・・・ でも面白かったからいいです|いや~難しい|なるほど・・全然わからん|物語としては何ともいえない出来。小難しい話で自己陶酔したい方にはオススメ。|後味の良いわからなさ。「家族」に対しての強いメッセージ。人を選びます。|惜しい|意味が分からん。理解させる気がないオナニーゲー。やる価値なし|面白いのとは違う意味で文章に酔った感じ。小難しさをめんどくさいと思う自分には合ってなかった。体験版やればよかった|うーん・・・正直ついていけなかった。やりたいことはわかるけど・・・ギズモで+10点w|1週目で話がまったくわかりませんでしたが、ギズモちゃんがかわいかったのでよしとする|哲学的なこともありましたが、絆と家族愛も感じました|ねーちゃんルートやり終えてリタイア。退屈すぎて次に行く気力がでなかった。|BGMやOPが素晴らしい|今、クリア。読み解くのが少々難しかった。可不可なし。|一番最後のEDがOP曲である|琴子が可愛い|哲学、量子力学、家族。|言いたいことはわからなくもないが、私にはまだ早かったか…。|少々難解だが話の筋は通っている。いい家族ゲー。|ノンビリした雰囲気がお気に入り。大人しい感じのBGMが作品に合ってる。|確実に好みが分かれるので、買うか迷ってる人は体験版やっといた方がいいと思います。こういう切り口から「家族」を表現した作品は無かったので、難しかったですがなんだかんだで楽しめました。 HelloWord HelloWorld|想像してたより面白かった。科学的な要素と哲学的な要素で割と難しめだった、かも。|勝手な決めつけによる0点コメントが入ったので補正します。|初レビュです。哲学的で人を選びますね、ボリューム少なめだったのは残念。結衣姉さんはよかった|思ってたほど難しい話ではなかったけど、やっぱりよくわからんかった|結局・・・どういうこと?|普通に楽しめた。哲学的で面白い。|曖昧でつかみ所のないお話が大好きなので|ボリュームが少々不足なのが惜しい。一番肝心の琴子ルートも予想よりも短い。全体的に漂う古臭いエロゲの雰囲気と薀蓄哲学思想がうまく混じり合って織り成した怪作。きちんとした解釈がされてないと気が済まない人には向かないだろうけど個人としては非常に気に入り。ただ絵が少し難有り|展開が気になったので取り合えず結衣ENDだけは終わらせてみた。しかし、何がしたいのかさっぱり分からなかった。これ以上やっても理解も共感も全く出来そうにないのでギブ。人を選ぶって便利な言葉だな。|考察ゲー。物語の核心に迫るヒントが少々不親切で、本作品のみでは判断が難しい。明確な答えを得るためには考察サイトが必須。家族を題材にしてる部分は好感がもてた。|難しい話はおいといて、ギズモは可愛かった。|ある意味、「家族計画」以上に「家族」というテーマに全力で取り組んでる。でも、色々分からないことが多過ぎる。「作中に、もう少し考える材料を散りばめて欲しかった」というのが本音|哲学ゲー?上級者向け|あまりに難解すぎて俺の理解を超えていたゲーム。こんな点数付けてごめんなさい。|OPかっこいい。妹ふーりんのかわいさ。テキスト量を徒らに増やしても説得力は上がらない。しかし書こうとしているテーマは興味深い、気がする。が、けっこう(テキストのせいで)分かりずらいかも、知れない。|観測と認識。それらバラバラの世界は、言葉によって繋がれる。。。?('A`)?|このゲームの面白さは観る人によって確定されたもの。|話は難しかったが、キャラが可愛かったから問題なかった|ストーリーや設定は好きだがかなり難解。ヴィトゲンシュタインと量子論の基礎知識があると理解が深まる。|個性溢れるシナリオ。哲学を齧った気になれる。凝った内容なので、その分キャラデザが不釣合いに感じた。|物理学や哲学の力を借りた家族ゲー。|何となく分かるけど、説明しろと言われたらムリw個人的には、この「わかる」と「わからない」の間の曖昧な感じが好きだ。もう少し尺をとっても良いんじゃないかとも思ったけど、テンポ良く読み進められるこの分量も捨て難いか。|退屈だった。OPはとても良かった。|昔すぎて覚えてないけど、プレイ中終始意味わからなかった気がする|哲学ゲー。色々と考えさせられる終わり方だった。文章が非常にだるく、そこまでたどり着くのが大変だったが。|家族は大事。自分も仕事始めて家族に仕送りしたりして、家族を支える立場になってからというもの、こういう家族系のゲームにはくるものがあるなぁ。まあそれは置いといて、結衣姉さんが可愛い。アグミオン+お姉ちゃんのコンボは半端じゃなく素晴らしい。|面白いアプローチの話ではあったが、何言ってるのかサッパリな部分多数。ライターが勝手に自己完結していて、読者に話の中身を伝えることを放棄していた気がする。|難しい。。。最後までやったけど一体どういうことなの?で終わった。|哲学っぽい話。好み。|ツボにはまれば最高の哲学ゲーム。『どうして猫が人間になれないんだ?』|歪みねぇ家族だ|難しいけどそこが1番楽しめるポイントだと思いましタ!|何が言いたいのかはよく分からんかったけど、「何かが言いたい」事は伝わったから・・・まぁおもしろかった。|量子論の考え方と家族、というテーマが中々しっくりと馴染んでるのがちょっと興味深い。琴子のルートが短い、出番が少ないのがちょっと不満。一番の肝は式子、結衣ルートでここが一番面白い。|個人的に好みなテーマで、ダレる事無く最後までプレイ出来ました。とても面白かったんですが、何か一味足りない印象です。その辺はFDで補完されるのでしょうか。【追記】FDプレイ後、再プレイした感想は長文で。|パラレルワールド物をちゃんと量子論と絡めてみた作品(一応)。そういうのが新鮮な人は楽しめるかも?|難しい…|言葉とクオリアで世界を作る素敵な物語|volume7みたいなわかりやすい伏線を散りばめて、謎を残したまま物語が進む作品が好きならオススメです。体験版がどこまでかはわかりませんが、おそらくは体験版やってはまれば間違いなく楽しめるはずです。長文は最初からオチについて触れてるので注意してください。|電波系のテキストと癒し系のBGMがあいまって眠気を誘う。|全体的な雰囲気は良かったが・・・|ギズモが可愛かったです。一生懸命頑張って人間の言葉を話しているっていう雰囲気が、よく伝わってきました。ただ「家族の温かさ」を題材に取り上げた作品のお父さんと言うと、自分の場合コミカルな役回りを受け持つキャラばかりを目にしてきました。本作でも、お父さんはそんな立ち位置で。あくまで個人の感覚で申し訳ありませんけれど、小難しい設定で独自の世界を築けていたはずですのに、ちょっとした凡臭さが作品の個性を潰しているように思え、残念になりました。|メッセージ性の強い作品である一方、文章の難解さがそのメッセージ性を阻害してる気がする。なんとも、不思議な感覚を与えられた作品。|理系作品でよく出る例の猫についてのあれこれな話、かな|小難しい話を読んでる間って、自分がちょっと賢くなった気がしません?私はその手の残念な感じの人だったので楽しかったです。|PLAY時間は21時間。ダウンロード販売使用。言葉と認識、行為と現象、心と体、そしてQuale。TRUEシナリオと認識した琴子ルートのシナリオが一番難解な感じがあり微妙に消化不良ではあるが…まあなんだかんだで面白かった、とはいえるんだろうなあ。|私は認めない。 我々は選べるはずだ|家族を尊重するエロゲ|非常に難解、音楽は考察とかしなくても良いと思えるので良いです|テーマが好み SFはぶっ飛びすぎてたけど|「未来にキスを」に比べたら主張としてはだいぶ弱くなったなぁという印象。しかし話が多岐に渡り、純粋に「楽しめた」という思いと、整理のつききらない思考の渦。根本にあるのは優しい物語。「――ほら、観てるよ」|BGMが凄くいい。|ジャンル間違ってねぇか?|いやわからん、全然わからん。物語的には序盤の冷え切った家族像とか柚シナリオとかは好きだったけど、これはたぶんあんまり本筋とは関係ない。|ちょっと難しくてよくわからなかった。プレイしたのが大分前なので、もう一度プレイしてみたい作品ではある。|考えるより観たままをストレートに受け入れるべき作品|うーん・・何でわざわざ難しいネタに走ったのか、こんな書き方をしたのか。背伸びし過ぎて滑った感じかな。|senseoff並を期待してはいけない シュバルツシルト半径とかyu-noかよ|すいません・・・お馬鹿な僕には理解できませんでした・・・|雰囲気だけゲー|ごめんちょっと何言ってるかぜんぜんわかんない。|かっこつけゲーム。もう少し自然にいかんものかね。|これは「エロゲもどき」と言って差し支えない作品|プレイ順|話はよく分かりませんでしたが、他の方も言われてるように全てを理解する必要はなく、プレイして面白ければそれで良いと思います。もちろん理解できる人はそれはそれで素晴らしいとも思います。まぁとにかく楽しい作品でした。|ギズモがメインだと聞いてたが琴子が最終ルート固定ぽい。ボリューム控え目なのでインテリ分多め式子結衣を後に回したほうが満足感は得られるかも。長文はネタバレ薄め|哲学や物理学をふんだんに盛り込んだ、萌えゲー。|難解なのは難解だけど無理に全てを理解する必要もない。考えるな、感じろが実は一番正しいのかも。|おおっと唸るシーンと、意味不明でモヤモヤしたシーンが、1:2くらいで混在。何が言いたいのか分からない作品は沢山あるが、言いたいことありきでユーザーがかなり置いてきぼりな今作は、初めての経験でちょっと面食らった。音楽関係は文句なしに良い。|哲学や物理学辺りの小難しい話が出てくるが、それを理解するのはさして重要ではない。 もちろん何が起こってどうなっているのかを考察するのも一興だが、 各√に割り当てられたやさしくて鮮烈なテーマに包まれる新感覚を味わうのが本作を楽しむコツだと思う。           考えるな、感じろ!|なんとなくわかる感じのストーリーだが、短くて消化不良気味。だが、BGMと琴子が良ければ全て良い|少々期待はずれ。必要な情報はあらかた提示されているので考察には難儀しない。絵や演出はやや難有。| 「ディストーションフィールド展開、撫子いえ猫撫、発信!」 |ちょっと身構えすぎたかも。|考える作品|ダイヤの原石|式子ルートの家族について、『未来にキスを』以来の変遷考察も兼ねて少し感想を書きました。|後輩に借りました。今では彼と絶縁状態です|購入する前に絶対体験版しろ!|備忘録。感想等はありません。|メガストア付録版でプレイ。|家族っていいなぁ|ダウンロード版半額の時に購入。パッとやりたい人には不向き。話は面白かったが、最後に明確な答えを教えてくれないのはマイナス。|あいまいな世界は幸せなのか不幸なのか|難しい設定はそんなに重要なものじゃない|製作側は抑え目にしたなどと言っているが、説明不足が過ぎるために結果として受け手が困惑する作品にちゃんと仕上がっている。|他の人の点数はあてにならないかもしれません|萌えのツボも抑えてないし考察げーとしてもつまらん、というのが第一印象でしたが...|理屈をこねこねしすぎてなんだかどうでもよくなってきた。|萌えるパッケージと家族を上手いこと繋げようとしてアクロバットしてる|「哀しい」と思った。|琴子よさすぎだろ 琴子|長い年月を経てもキレが変わっていなくて安心しました。一言で言えば、ごく当たり前の事を別の(およそ恋愛SLGらしくない)切り口で言い換えたお話。|少し頭使うゲームだったが自分的には面白かったな、好みはものすごく分かれる|序盤は会話のテンポもよく楽しめると、問題は後半|これは・・最後までプレイしてシナリオライターの伝えたかったことは何となくつかめたが、ちょっといやまったくもって描写不足。単に妹が死んで引きこもりニートになった主人公が妄想の世界に浸り続けるというお話にしか見えない。|糸井重里さんの「家族解散」を想い出したのは私だけじゃあるまい|考えるのが好きで、メッセージ性が強い物語を楽しめる人向けのゲーム。将来的にはもっと評価されても良いゲームだと思う。今は面白くなくても数年後にこういうところが面白いと言えるようになって欲しいと思う。以下オナニー論文含む感想|絵買い|全ては実験。全ては観測。実験結果「家族は揺らがない」|僕には半分も理解出来ない|評価は難しいかな|世界は言葉によって形作られ、観ることによって確定される。それは家族という小さな世界も同様である。曖昧な家族という世界の形を誰に着目してどう観るかで世界は大きく変容しうる。もちろん観ないという選択肢もある。…良質なBGMと共に、深いようでいて多少強引かつ明確な答えが与えられないこの物語を楽しめた。|頭を使った作品でした。|考察ゲー。温かい世界、家族観などが好みなのもあってコレを超えるゲームは私の中ではもうでないかもしれない。|きっと理屈なんてない。|難解というより意味深長なゲーム|家族っていいな|良くも悪くも万人受けからは遠い作品かも|哲学ゲーなので評価が難しい|非常に難解。哲学的な語り口でプレイヤーに全く優しくないゲーム。個人的にはかなりすき。何か心に残る。|「言語」をうまく使って常に予想外の展開を観せてくれる良いゲームだと思いました。言語哲学(ヴィトゲンシュタインの論考かな?)と「シュレディンガーの猫」、結衣√に関しては「マクスウェルの悪魔」を齧ってるとより楽しめると思います(しつこいくらい説明あるので多分わかると思いますが)難点は日常パートがつまらないのと2√ほど本筋に関わらない√があることくらいですね…後、結局地震の話とか蜜柑さんの行動とか細かいとこはよぉわからんのも残る…|思っていたよりも楽しめた|難しいなりの面白さがある|量子力学と家族と言えば『クォンタム・ファミリーズ』とかもあったけど、やはり量子力学の仕掛けは家族の主題を強調するための仕掛けに過ぎない。そんなにみんな今の家族に不満なのかのよ。世界は生きにくいのかよ。そんなことはないけど、近いところから始めるのが一番順当だし、近いと幸せを感じるのにも一番いいのは確か。以下、プレイ順に感想垂れ流し・・・(可愛いのはギズモ、盛り上がったのは式子だった。)|こ、これは...|量子論、SFの代表で有名な本作だけど説明の無い蘊蓄を傾けるのはただの妄想で理解させる気が感じられない 本質的には元長作品らしい家族愛や自己(言語)哲学が命題と割り切るべし 意欲作なのは間違いない|逃避? 永遠?|うーん、おもしろいんだかおもしろくないんだか・・・・。ただギズモは可愛いなぁw|すごい躁ゲー(躁鬱的な意味で)だ。よくこれを売る気になったよ。。。解散したのは必然。|全てはゴミ それか光|ひい。。。|獣でもなく家族でもなく元長ゲーでした|駄文が多いゲーム|理解できない|かなり難しい話だった|世界はいくつもありいろんな可能性を秘めている。今自分が見ている世界も見方を変えれば本来とは違う可能性があるかもしれない。そう、今こういうコメントしているが違うのコメントをしているかもしれないという可能性がある世界。|「言葉」の強さや「家族」の難しさを感じさせるゲームでした。|観ていないものは起きなかったことと同じ。ということはプレイしても、中身を観なかったらそれはプレイしないことと同じとも言えるでしょう。では、そう言われないように観てやろうじゃないか!残酷なようで優しいそんな歪んだ世界と、揺らがない存在というものを!|考えさせられる作品|テーマに対してダイレクト。何が起こったのかを推理するノベルではなく、何を伝えたいのかを感じ取るノベル。
巨乳ファンタジー外伝2011-02-25Waffle79443110国同士の話に発展。個人的には○。|シナリオ:B BGM:C テキスト:B|しっかりとした続編。サブからメインヒロインの昇格と他を邪魔しない新ヒロインにより豪華になり好印象。|外伝と呼ぶに相応しい丁寧な仕上がり。|ファンディスクとしては及第点|【全√クリア】【ネタバレ有り】面白かった・・・けど、成り上がりの達成感・カタルシスと言った物はもうリュートにこだわった作品作りをしていたら期待しない方がいいかもしれない。好きだったキャラクターのその後を見る、という普通のファンディスクでした。|あれ?これで終わり?|前作よりギャグの質、量が増えて面白かった。|巨乳ファンタジーらしさのテンポよく面白みがあるシナリオ。FDであるため、前作プレイ必須ではありますけど|外伝とあるが、実質前作の続き。|「巨乳ファンタジー」後を描いた普通のFD。|おっぱいとファンタージーの成り上がり|自国のみならず壮大になってきた|結構楽しめる外伝。巨乳インフレ作品|相変わらずテンポの良いストーリーで,前作とはまた違った面白さがあります。|安定の面白さ|無印が面白かったので|前作好きなら面白いんじゃないかな?|相変わらずシナリオがおもしろい|エメラリアかわいいよエメラリア|悪くはないのですが、前作のほうがシナリオ的にもHシーンのシチュエーション的にも良かったかな|面白さ継続|あれ? もう終わり?|グラディスがウザかった。|ネリス可愛い|世界観が一気に広がったのが面白かった。巨乳魔女の伏線を回収していたのもよかった。ネリスちゃんかわいい。|ファンディスクというか完全に続きですね|本編の魅力をそのまま維持し話に広がりをもたせてくれた。本編を遊んだ人が安心して楽しめるFD…いやちょっとした続編です。|前作が好きならやるべき作品|外伝と書いてあるがほとんど続編|ダウンロード版購入。|シナリオ 80点 面白さ90点 Hシーンシュチュ100点 Hシーン抜き度100点 作品好感度100点|相変わらずのお手前で|おっぱい愛|安定|ゲームらしいゲーム|面白かった。|前作の様な成り上がり感は少ないが、エロくておもしろいストーリーは健在。|主人公が巨乳とHしながらながら成り上がるファンタジー|前作好きなら外れない。|前作同様、安定している。|今作も読ませるシナリオ|ぶっちゃっけきゃった面白さ|おっぱいゲーの名作の続編|前作と変わらず主人公に好感が持てる作品。不快に感じさせる部分がないのは大きな強み。|非常に良かったわけではないが,悪くもなかった無難な外伝作。|クリックとまんね|ちょっと豪華なfandisc|相変わらず巨乳とファンタジーをちょうどいい塩梅でやっている作品です。特に死神と対峙するシーンは好きです。|乳への愛情含め、前作と変わらない|アイシス出ないよ…アイシス…|巨乳ファンタジーの続編|世界観がとにかく良い。|エロい絵本の2作目|相変わらずシナリオが良い。テキスト読みやすい。1作目よりもリュート活躍シーンが増えて、サクセスストーリーとして気分よくプレー出来ます。|本家>>魔女>>外伝|巨乳好きで良かった|本編に引き続き面白かったですがメインに昇格したキャラと新キャラが微妙・・・とりあえず本編が楽しめた人にはオススメ|相変わらずエロくて面白い|完成度の低い作品。駄作|ささっとやってぱぱっと終わる|相変わらず主人公がカッコいい。|FDなのにボリューム満天・・・だが、アイシスも護衛に連れて行け!!!|シナリオはともかく前回から時系列で二年たっているのにエロシーンが基本変わりないのは残念だった。|WAFFLEとしては異色だった王道立志伝もひとまず終了かな?物語としてはファンディスクとして下駄を履かせなくとも良く出来ている内容。グラディスとエメラリアがヒロインと書かれている様にルセリアとロクサーヌがかなり涙目な扱いである。権謀術数の話は面白いけれども巨乳Hで抜けるかと言われるとワンパターンで難しい微妙な出来になってしまった。|厨房臭いしゃべりと屁理屈が鼻に付いた。 主人公補正が強すぎてつまらない。エロシーンもワンパで抜けなかった|面白い、短い。一番見たかったのはアイシスエンドのアフターだったけど、|ちょっと豪華なFD。クオリティが落ちているが相変わらずの面白さ。|正統派の続編で、面白いは面白かったんですが、エロシーンが単調でちょっと辛かった。|また出たwwこっちの方が好みだわwww|正直前作ほどの面白さは無かったと思う。ダメ人間が成り上がる過程がなく、前作登場人物達が全員主人公の性下僕と化しているため面白みが無いというか、個性があまりない。タイトルがそうなので文句は言えないが、あまりにも胸中心のHが多いのも少し不満。|リュートすごすぎる!前作ヒロインもおろそかどころか新ヒロインより出番多くて満足|スカっとする。|発売当初にプレイ。|前作みたいな成り上がりの爽快感が少ないけど、概ね満足。巨乳シリーズの次回作に期待|まあ、あくまでFDということで(ry|アイシスがサブなので個人的にイマイチ|前作より主人公のスペックが上昇した為爽快感に欠けるがそれを差し引いてもヌキヌキ|巨乳ですね|FDとしての体裁は整っているけど、量・質ともに不十分|これなら本編でやってくれ。|パイズリとフェラばっかりであまり代わり映えしないのと、母乳は属性がないので趣味に合わなかった。主人公も普通に頭が良くなってしまって別人のようだった|前作の続き。FDとして作ったせいかあんまり長くはないけど、このクオリティでじっくり作って続きものとして作って欲しかった。内容は問題なく面白い。|アイシスはどうしたアイシスは!|母乳ゲー。 前作と同じでシナリオには引き込まれるものがある。|パイオツ増量版|前作のおもしろさを引き継ぎつつ、より壮大になった物語。前作が楽しめたならぜひやってほしい|外伝一作目も大満足の出来。外伝2への橋渡しです。|【シナリオ】47/60【キャラ】14/20【音楽・歌】06/10【CG】08/10【その他】0/0|今作では既に国王になった後の話なので、本編のような成り上がり主人公としての爽快感が無いのが残念。新キャラが増えたとはいえ、エロも同じシチュばかりでは飽きがきます。|前作やったならやるべき|悪くはないが、良くもない。だが平凡というわけじゃない。|本編よりもエロかった。おっぱい好きならオススメ。|面白かった。やっぱりおっぱいだったな・・・|お腹いっぱいになるくらいのおっぱいでした。いわゆるFDというらしいですが、メインになるヒロインが変わったので、要確認です。|巨乳シリーズで一番おもしろいと思う|頭は切れるのだが、ラッキー具合がもはや人間超越しすぎてダメ。まぁ人間じゃないんだけどね。 ただの乳ゲー|無印より政治や人間心理が出ていた作品。脇役や敵側も活躍するので人によっては無印以上に気に入るかもしれない。・・・ただシーンは無印に比べると少ないような・・・|相変わらず巨乳過ぎる。美乳ファンタジーにしてくれ。そっちのが絶対売れるから!|それなりに楽しくそれなりに抜けた|個人的にシナリオはこっちの方が良かったです。前作の続編なので最初からハーレム状態ですが新しいヒロインもいてとても楽しめました。抜きゲーとしては自分の一番候補です。|前作の続きだがやはり安定感があった|FDなのに本編とボリュームに変わりがない名作|前作がよかったので購入。続編としては良いところもあるが悪いところもある。|シーンは中々。|ファンディスクとは思えないほどのボリューム ぶれない主人公の人柄、シナリオの面白さ|主人公が魔族だってこと自覚しつつも国王になる話があるかとおもいきや、そんな話はなかった・・・|シナリオは面白い。でも前作と同じで主人公に都合の良い展開が多いことに違和感が大きくて完全には楽しめなかった。|面白いのはいいんだけど、やっぱりミラーマンのエロテキストは評価できない。絵はいいから使えたが。|前作のつづき
Flyable CandyHeart2011-02-25UNiSONSHIFT:Blossom7641384結衣とすずのにはシナリオ要素があり、他のキャラは前作以後のストーリー。攻略キャラも増えて、全体的にエロはより強化された印象。前作とは一味違ったエンディングと茉百合様をもう一度堪能でき、『Flyable Heart』という作品が綺麗にまとまっていると思う。前作が気に入っていればやって損はないかと。|くるりんが可愛いが別ルートだと色々と便利に使われてるだけで残念気分。攻略可能になったルートは色々と楽しかった。でも一番好感度上がり幅大きかったキャラは何故か会長。|FDとしては満足の出来。FH以外の作品は未プレイだったので他の作品からのキャラがいまいちわからなかったのが残念。|結衣√とすずの√に期待していたらガッカリでした。特にすずの√は前作のシナリオを若干修正しただけのような感じ。これなら他のキャラのように後日談をしっかり書いてもらった方が個人的には嬉しかった。|単純にアフターストーリーというわけではなく、話を再構築したものもありましたが、個人的には全ヒロインともアフターストーリーにして欲しかった。ともあれ、大好きなFHの世界にもう一度触れることが出来て嬉しかった。満足です。|FDにしてはなかなかの出来だったけど…長い|FDとしては十分以上に楽しめた。またFHの掛け合いが見れて良かった。|FDとしては可もなく不可もなくといったところか。ななついろやありぱれ、ぴすぴすが未プレイだと若干ポカーンとしてしまうところも。結衣、すずの両√は良い感じでした。|流石にネタが分かってしまっているので、キャラ萌できなければ楽しめないFD(まぁFDなんて往々にしてそんなもんだけど)。個人的にはそこまでだった・・・。|かわいいよ天音。ネコミミパッチ男にも適応か・・・恐ろしい|普通にFD。シリアス部分はイマイチ。|本編と君なごの補完といったところか。|FH好きだった人なら買う価値あるんじゃないかな|アナザーストーリー集。すずのは前作のラストが好きでした|思うところもあったけど、私的No.1FDになりました。|予想外に面白すぎたFD。|相変わらず絵はいいのだがシナリオは微妙。|茉百合さんの扱いが悪い。結衣とすずのより他のヒロインの方が魅力あるからその二人をメインにされても乗れない。|やり始めたのがエロゲプレイしたばっかのころだったので、これがFDとは知らずにプレイ、やってれば80ぐらいはいったとおもう作品|良いFD、ワイド画面に対応していたのがうれしい。|キャラもいいしテキストも読みやすいしテンポもよく笑える作品|前作の説明不足という大失態を冒頭で説明して誤魔化しましたね・・・?後から説明しないと理解できない様なシナリオはナシだという事をブランドは肝に銘じて欲しい。とは言ってもこの作品でもイマイチ分からない点(しっくりこない点)があったので、私の印象は本当に勉強しない方々なのだな~と密かに溜息・・・|かなり内容充実してました。本編同様に会話のやりとりも楽しめたし、本編で攻略不可だったキャラ分もしっかり入ってたので言う事なし。|くるりは相変わらずかわいかった。シナリオ面に関しては日常は面白くてよかったが、シリアスな展開は微妙だったかな。|FlyableHeartの正当なファンディスク。FlyableHeartの世界では実現し得ないあれやこれやを詰め込んでみたと言う感じ。FlyableHeartファンならやって損はしませんが、普通のファンディスクとも言い換えられます。|FDとは思えないほどシナリオが高いと感じた。過去作のキャラが出てきたのも非常にいい!|FDとしてはなかなかの完成度|結衣、すずのシナリオがよかった|「もう始まっている、未来。」が名曲過ぎてこれが流れるだけでなんか騙されていいゲームだった気がしてくる。|ななついろやALICEぱれーどなど過去作のキャラも登場! それなりに楽しめた。|ファンディスクとして可もなく不可もなく、平凡で詰まらない。せめて投げていた伏線を回収は出来ただろうに。|焼き直しのシナリオなので、本編の展開で納得していた自分からするとコレジャナイ感が。 が、FDとしての完成度は納得の出来。|他の二作のFDとして相応しい充実した内容でした。|あごバリア良い仕事するね!思ったよりもシナリオが全然良かった… 本編を持ってる人は是非|楽しかったです!本編が好きだったなら充分楽しめるかと。|基本的にはコンパクトながらもヒロインとのいちゃらぶストーリーといった感覚で、Flyable Heart本編よりも個人的に満足度が高かったです。|前作で攻略不可だったヒロインが攻略できます。さらに同ブランドの過去作品のキャラも登場します。(お話はこれが一番面白かったです。)さらに、前作のおさらいがあるので内容を忘れてしまった人でもプレイし易い親切設計。ファンディスクとして良く出来た作品だと思います。|FH好きなら買って損なしの出来でした。ブロッサムの作品は他のエロゲにはない独特の雰囲気があってとてもいいですね|ハッピーエンドにならない本編を救済するためのご都合主義的な世界のお話。本編の雰囲気が好きならそれなりに満足できます。当然、本編と「君の名残~」のプレイは必須。過去作品のキャラも出てくるので、のいぢ絵の変遷が見られて面白い。|Flyable Heartを振り返るのにとてもいいFDでした。それだけでもなく、新たにFD時空(?)のエピソードを新たに加えているのでボリュームも十分です。|FDなので、こんなもんでしょう|普通のFDだった、きみなごは必須|満足です|サブシナリオが長く本番アフターが短い。|色々楽しい。グミちゃん! もちろんすずの推しってヒロイン! すもも! カリン!|うわ、無意識にこのブランドなめてた…。てか、FDってレベルじゃない。確かに5thプロジェクトだ|消して悪くないんだが|一番好きな親友ポジのキャラクターが攻略できたので小躍りしてました。『好き』って気持ちはなかなか伝わらないもので、でも、だからこそ、強くて遠くまで伝わるもので――|各ヒロイン短いが余韻があった!|短いながらFDとして求められる様々な要素が詰まっている素晴らしい出来。ただ、「君の名残は静かに揺れて」や過去3作品を1つもやっていない場合は不満が残るかも?|ほぼ満足・・・だが・・・しかし・・・。|前作のFDなのにそれ以前の作品のキャラも出てきたりするのが意味わからなかった。|前2作で良かった部分を活かしつつ、求められていた続きが描かれた素晴らしいFD。プレイしていて自然と笑顔になれ、幸せな気分になれるような作品でした。|曲と絵はいいです!|単なるFDを超えた作品。恒例のイチャラブに加えて、本編のさらなる掘り下げもあり、短いながらも充実した作品。|茉百合さんが超エロい(おわり|のいぢさんが退社後の作品、中身はブロッサムスタッフだけの絵|ファンディスクと言うよりはTUREEND補完バージョンって感じでした。シリーズで一番良かったかも。|よりヒロインを楽しめて満足できるFD。|茉百合さんはやはり可愛い|悪くはない。でも求めていたのはこれじゃあない。|FDのため各シナリオ短めだが、それがかえって美味しいとこどりになっており満足度は高い。その上ぐみちゃんとあきらがヒロイン昇格し言うことなし。オキニ√は、天音・茉百合・ぐみ・あきら・すずの。|Flyable HeartのFD以上のものではない。|エムドリは相変わらず|丁寧な作りのFDらしいFD。前作2作が好きな方はどうぞ。|本編をやっていて、本編が好きなら間違いなく楽しめる きみなごもやっておくとよりベター|普通のFDですね|イチャラブ多めでグッド(特にくるりちゃんと桜子ちゃん√は必見)。おまけシナリオは過去作やってた方がより楽しめそう。|FDが発売されてたのを店頭(4月)に知った 即買いしたww|なんと、マックスまであり|普通のFDといった様相|前作と君の名残~はプレイしておいたほうがいい。前作同様に雰囲気が良く、シナリオそこそこのキャラゲーといった感じ。|結衣、すずの。いと強し|びっくりした!|ボリューム以外は及第点|高得点にはならないかな|マックスのキャラデザ最高。|すばらしいFDでした|【全√クリア】【ネタバレ有り】これはファンディスクというか「外伝」というべき物では無いでしょうか。スポットが主に当たっているのは結衣とすずのの二人。『Flyable Heart』を別解釈でまとめた作品だと思う。|マックスのシナリオがイイ!|とてもコンパクトでよかった|メイン2ルートに関しては焼き直し、他はアフターストーリー。君の名残は静かに揺れてのように全部最初から作り直してもよかったのでは?|作品としては前作はとても楽しめていたので良かったが、FDとしてはマックスルート以外興味がなかったので途中でリタイア|FDとしては上々
With Ribbon2011-02-25Hulotte7531686処女作にしては完成度が非常に高かった.|シナリオもヒロインも中々に良い。でも、攻略できないヒロインを可愛くするのは止めてほしい。|製作者が楽しみながら作ったであろうゲームは、プレイアビリティに優れた時代相応の丁寧な作品であった。私も作中のお気に入り登場人物を一人挙げろと言われたら、まず間違いなくはるかを挙げる。|個別ルートごとの評価が分かれる作品。特に「ゆみみ」のシナリオは最悪で、単調な上に矛盾だらけの内容です。主人公は危機感無しのノンビリ屋で料理以外に魅力を感じないんですけど…何故モテるのか謎。全体的に盛り上がり所が無いのも気になります。あと、ループ物ならば自動既読スキップは付けて欲しかったなあ。|キャラ萌えゲーですかね。 ルートによってあうあわないがありそう。|魅力的なキャラクターが攻略できないのはゲームとしてどうなのか。未来から娘がやってくるという世界観はいいのだが活かしきれず、佳作止まり。|単なる萌えゲ-|まさかの娘ゲー|未来から現在を透かし見るとヒロインの可愛さが増した。|多分、俺には合わなかったのだろう。|娘ってかわいいね。サブキャラもかわいい萌えゲーでした。√にもよるが主人公がマイナスで、シナリオも普通。とはいえOPも良い曲だし、処女作としては及第点。|雑記|娘に萌えるためにヒロインを攻略するゲーム。良くも悪くも凡ゲーです。|ゆみみ√はスポーツも話に絡んできて面白かった やっぱ、こういうスポ魂物増えて欲しいな|このゲームの長所ははるかが可愛い点であり、短所ははるかが可愛すぎる点である。|あのさあ…一つだけ言いたいんだけどさあ…|とにかく娘が可愛い。そして発想がすばらしい。|はるか良いキャラですね|少子化・草食化に一石を投じる作品なのかなと思いました。|発想頼りで細部はわりと適当|はるかが可愛すぎる|処女作としては及第点かな。委員長攻略したかった。|未来から娘が父親の恋を応援しにくるという発想の勝利。はるかの可愛さに依存するところが大きいため、はるかを気に入りさえすれば十二分に楽しめるであろう。|パンケーキのようにふわっと軽い、ちょっと甘め。|ループ物+未来から娘がやってきた! 総合力は低いかもしれないけれど|タイムリープというSF要素はあるけれど、本作は親と子の思い出がいっぱい詰まった、とっても温かい家族ゲーでした。|はるかゲー。いちいちかわいい。もっとかわいがりたかった。|一言で言うと、はるかゲーw|面白い!処女作とは思えない出来(いい意味で|共通√でのイベントが少ないせいでヒロインに感情移入しづらい上に、出番の多いはるかや、好意を隠せていない委員長が攻略対象のヒロイン達より可愛く見えてしまい、攻略のモチベーションが保ちづらい少々残念な作品。個別は出来にバラつきはあるものの萌えゲとしては悪くないレベルなので、頑張ってそこまで辿り着きましょう。|「テンプレ萌えゲー」としてはかなりの良作|キャラ萌えは合格点|世界中のどんな景色より、君の笑顔が宝物。|委員長を攻略したかった| 『発売前』、『プレイ中』、『発売後』と、多数の悪材料も出尽くしで、良作品のデキ確保。 尚且つ、アフターフォローも万全で、更なる上積み充分。 |ただただ、「娘」と過ごすその日々が、僕にはいとおしくていとおしくて仕方がありませんでした。それ以外のまともな言葉を言う感情を失いかける程度には、この作品は僕にとって面白かったです。「娘」なヒロインに「パパ」と慕われ、ほのぼのと過ごす日常を描く作品は、世にもうちょっと多く存在してもいいと思うのです()。長文はいつも通りの軽い総評とプレイメモのみです。|きっと逢えるって信じてた|たぶん、伏線大事な人とか、ご都合主義嫌いにはまったく合わないと思います。|絵22+文19+音23+他15 夏への扉を、そっと叩いて。 |とても優しいタイムリープゲー。こんな形のタイムリープ物もあるんだなと思わせてくれた良作。|とりあえず前評判の高い作品を避けてこらからプレイしたけど、なにこれおもろい期待はずれもいいとこ(いい意味で)|意外に全攻略のモチベが維持できた作品|強制陽奈|はるか可愛いよはるか。攻略できないなんて酷いよ!|名作になりそこねたというか、恐ろしい可能性とフェチズムを秘めている作品。骨董品ともいえる頭のネジが外れた幼なじみに使い古されたループ展開。だけど、自分の娘との同居というとんでもない展開が変態紳士の心を熱くする。美少女ヒロインと仲良くすることにより娘の性格が変わるという、つまり、恋愛で娘をクリエイトするゲームだ。ヒロインと娘を2度楽しめるなんてそんな美味しいゲームは見たことが無い。娘が主人公とそんなに変わらない年齢やフレンドリーな間柄という美味しい状況があるにもかかわらず、そのまま投げ捨ててました。この作品はヒロインの成長物語という点で楽しめた。個別はコミカルかつ、しっかりと内容がありました。しかし、俺らが求めてるものはこんなものではない。娘をペロペロするのが醍醐味なんだからその点を極めて欲しかった。大手がそのままパクっていいから作り直して欲しいと思える作品。|なかなか良い家族モノ|SF要素は、深く考えずちょっとしたスパイスだと思って。サブキャラ含めてハズレの無い、娘にも萌える良ゲーム。|最近は駄作をする事が多かったせいか、こういった普通の作品でも満足。|魅力的なヒロインもいましたし、未来からやってくる主人公の娘や時間移動などの要素もなかなか有効に使われており、萌えゲーとしてはそれなりに楽しめる出来に仕上がっています。設定が面白いわりに、物語としては劇的に面白いと思えるものではなかったのが少々惜しいですが、佳作と言っていい完成度の作品ではありますね。それにしても、なんか色々とドラえもんを思い出すゲームだったなあ。|二作目「妹ヤバ」が中々良かったのでまずは体験版プレイ、そして購入。 ユロットは話の掴みが上手いな。|攻略はできないが、はるかを愛でるゲーム|はるかちゃんの一言一言が簡単でありながらも重要で、ついつい彼女の事ばかり見てしまう。何より可愛いのだ。そして様々なヒロインとの話を通じて考える彼女が未来から来た意味。それはもしかしたら単に恋を応援しに来ただけではないのかもしれない。|自分の子供がかわいく見える親バカマジックが良く出来ていた。|思わぬ伏兵だったw 良い意味で裏切られた感じです。雰囲気が良く、処女作としてはとても丁寧に作られていてGOOD! 今後に期待のメーカーかも。ループ物では有るが飽きはそんなに感じられない。|新規ブランド作品としては十分及第作、次回作にも期待かな。|・ループものを扱うには刺激が足りなかった。|練りこみの甘い所は多々見受けられるが、なかなかの良作。個別シナリオの事件が結構面白く書かれているのだが、Hシーンの山に埋もれてしまっているのが少し残念。|とりあえずあずにゃんもどきが攻略したかったと思いました|どの√も中々の出来。分岐するまでが大儀。|このゲームも放棄中。いつか再開したい|はるかと委員長をきちんと攻略させてほしかった。ショートシナリオでますますその思いが募った。|攻略できないヒロインの方が…|普通に面白かったです。あと、娘が可愛いです。|よくも悪くもはるかゲー。|説明不足|シナリオが残念すぎる。それ以外は申し分ない。|悪くはないし、テンポよくすすむ。もう一歩なにかがほしい|それそれの要素のレベルが平均して高い。今でも時々起動させてリプレイします。|某ひたむきGirlな後輩に本気でイラついてなかったら素直に高得点付けたいくらい好きな作品。愛でる対象であるはるかを攻略したいとかいう人の気が知れない。|バグ発見。どうして委員長と未来人が攻略できないwww伏線らしき物を張っていて回収しないことや少々おざなりな所等、減点対象はさまざまあるが実の娘が一番かわいいことが最大のネックではないかと思う。|未来から来た娘の存在が恋愛物語を軽妙に動かしつつ、ヒロインそれぞれの個性や背景をしっかり掘り下げることで、読者に「誰が未来の妻にふさわしいのか」という問いを自然に考えさせる作品|はるかが良い感じに作品を盛り上げてくれた。|総じて悪くない出来だと思うが、後一歩物足りなさを受ける作品。はるかが攻略出来れば、評価は変わっていたであろう。|話も無理なくまとめられて、なかなか笑えて楽しかった。|はるか可愛い CGエロい|はるか可愛い!こう思えるかが評価の分かれ目。|ありそうでなかった設定。ヒロインもなかなか可愛い。しかし娘と母親を攻略したかった…|アペンドやFDを出してほしいと思いました。|やっぱりはるか・・・というジレンマ。|澄香・華澄√の主人公がクズ過ぎる。他も、ストーリー面は全く褒められない。|可愛いと思った二人が非攻略なのはとても悲しい。|設定がいい。キャラもいい。キャラゲーとしてはかなりいい内容だと思う。|しばらく待ったけどFDやコンシューマ移植の話も今のところ聞こえてこないしとりあえず購入。ゲーム本体は55点だけどショートストーリー追加やOHPの壁紙やボイス等の追加で+5加点してこの点数としておきます。|良くも悪くも次回作にご期待くださいな処女作である。「タイムスリップ&ループ」というギミックが所謂「シナリオ重視」的にカスカスなのは別に良いが、所謂「萌え重視」的な意味でもスカスカなのはイクナイ。3日間ループ世界でヒロインにキスをするという、主人公が積極的に行動しヒロインとの仲を深める物語設定なのに、そのような描写が「今日もトレーニングした」といった5クリックテキストでアッサリ気味ってどうよ? シリアスシーン直前に唐突にモノローグで問題を「説明」したりするシーンとシーンの横の繋がりの悪さもビミョー。ただ、娘のはるかのドラえもんキャラ的な存在感が、先ほどの欠点を和らげてはいるし、水泳裸族ゆみみちゃんや槇喜屋姉妹のいきなりプチハーレムといったやや無理な萌えエロテキストが、処女の粗相なおしっこのように、初々しいスキの甘さに満ちあふれた天然純粋甘味料になっちゃう愛嬌の良さもこの処女作品の美点だろう。|ループ設定をあくまでアクセントに据えた萌えゲー。萌え優先でシナリオは適当、という所謂「キャラゲー」が好きな方には評価以上に楽しめる可能性も十分アリ|SF要素は使い込みが甘いが萌えゲーとしては十分
スイートロビンガール -Sweet Robin Girl-2011-02-25Chuablesoft7511042雰囲気は良かったんですけどもうちょいエロさが…|個人的には久々の大ハマり。キャラと設定が気に入ればオススメ。|ブランド特有の雰囲気のよさは健在。過去作で目玉の一つだった告白システムは本作にないが、その分(?)シナリオのパンチ力が増していたのでプラマイゼロ。雰囲気ゲーが好きな人にはオススメ。|あっさり目だけども、しっかり作ってあると思いました。 原画の関谷あさみさんの描く女の子はやっぱり可愛い。|この絵柄はどうにも受付難い…|フィオナ終了|雰囲気が非常によい。キャラのロリ度が非常に高いのでそこは好みが分かれそう。|素朴なシナリオロリゲー。 自然?な感じに少女と触れ合って癒されたいちょっと疲れたおじs お兄さんにおすすめできる作品かもしれない。 |雰囲気が素敵なゲームでした。|とてもやさしい世界。シナリオもいいのに評価は芳しくないね…チュアブルで1番いい作品なのに…|ゲーム設定上、小〇高学年からであればそれほど罪悪感もなく問題なくプレイできるはずの私だが、プリスだけは幼すぎて攻略できなかった。|積んでたんですが、消化しなさいという神様のメッセージで消化しはじめたものの雰囲気がよすぎて眠かったんですが、プリムの話が好きでした。|雰囲気重視のロリ癒しゲー。眠かったです。|すごく雰囲気が好み。攻略キャラがロリなのさえ気にならなければ良作|ほんわか炉裏ゲー|王道純愛系ながらとても綺麗な作品でどのルートも満足できた。|主人公がおっさんなんだけど、いまいち大人である意味を感じなかった。|優しさと温かさで満たされた空間はとても心地よく、いつまでも羽を休めていたいと思わせてくれる。不満要素もちらほらあるが、それを差し引いても作品の良い部分が頭に残り続ける。|ありがちなどたばたヒロイン同居ものとは違います|共通ルートは凄い良かったんだけどなぁ・・・。|とても雰囲気の良い、心が温かくなる冬の物語。特に素晴らしいのが音楽。EDのクリスマスキャロルが感動的でした。 おじさんと少女の恋愛と来れば、キャラデザが関谷あさみ先生なのも大いに納得(笑)。絵柄で敬遠するのは損な作品です。 もちろんサントラ買いましたよ。|フィオナ√にハッピーエンドは存在しない。|小さい女の子が好きじゃないと楽しめないかも|露骨なロリゲーでありながらシナリオも優れた稀有な存在。エレナ可愛いよエレナ。|「くたびれたおじさん」 と 「可憐な少女」。 そう聞いて、どちらにより興味を惹かれましたか?|キャラと雰囲気は良好。しかしほとんどのルートでウザイモブが話を搔き乱すので辟易。|絵18+文19+音23+他08 Ricotteの再来……とまでは行かないが、かなり似たニュアンスを持つゲーム。癒すゲーよりは、癒されるゲーといった印象です。 |癒し系なロリゲー。 ドタバタなラブコメディに疲れてきたあなたへ|いいオッサンが少女……というか女児と恋愛する違和感に『これは童話(のようなもの)』というエクスキューズが利いています。ただし恋愛の機微の描写は童話らしくほぼ皆無。世界名作劇場のヒロインによからぬ妄想をした人(レミ@家なき子とかエポニーヌ@レ・ミゼラブル辺りが好みです。ゲヘヘヘ)に向いているかもしれません。雰囲気とBGM、プロットは完璧なのですが、ライターさんの力量により出来上がったお話は月並みくらい。関谷さんの絵も好みが分かれるかも(私は大好きです)。中○○くらいに見えるフィオナ・エレンは大人より優秀なので、思春期少女に包まれる幸せがあります。高学年くらいに見えるメグはその通りの精神年齢なので、そんな子と同じ目線になって心も下半身もぶつかり合う感じ。スモッグを着ててもおかしくないプリスには、ご近所の幼女を騙してヤっちゃうような背徳感が。|雰囲気の良さが見事。ぬくもりがあるようでどこか寂しい、でもやっぱりあたたかい。そんな作品です。|大切な人を失って酒に溺れていた主人公の下にワケありな4人の少女がやってきて一緒に喫茶店経営するお話。舞台となるカフェ「止まり木」と少女達をコマドリに例えたモチーフの扱い方が上手く、シナリオ自体との相乗効果で暖かい雰囲気を楽しめました。季節が巡り、いつか止まり木に冬が訪れたとしても、冬が終わり春が訪れることを知っているならば、きっと笑顔で乗り越えられると思うのです。フィオナルートとメグルートが好き|ロリエロゲというよりは大人と少女達のふれあいを綴った物語で、世界名作劇場のそれに近しい感じ。優しい世界の中に大人の苦味がほんのりと含まれていて、ただの癒しゲーでは終わらない独特の妙がありました。欧州を彷彿とさせるグラフィックやBGMも良質で雰囲気ゲーとしても楽しめます。ただシステム面にやや難があり、長文前半はネタバレなしでそのあたりに触れています。|あまりにも優しく暖かく柔らかい最高の雰囲気ゲーム。世界観・ストーリーもよくボーカル曲とBGMも最高レベル。そしてどの個別ルートも涙を誘います。癒しゲー好きな方にはぜひプレーしていただきたい作品です。ロリゲーですが、ロリゲーにありがちなハーレム状態や鬼畜プレーは一切ありませんのでその方面の嗜好の方はご注意を。<推奨攻略順>フィオナ⇒エレン⇒プリス⇒メグ⇒グランドエンド|小鳥が止まり木に乗って休み羽ばたいていく(成長する)事を意識した感じ。別に個人的な喩えとかじゃなくて、あからさまに作品から匂わしてあります。|雰囲気重視の癒しゲー良作。|「おじちゃん・・・。」「お、おじさん?」「おっさんっ!」・・・・・・これは化学だ。 【2011/03/20追記(全√クリア)】|ストーリー全体を通して大きな魅力があるわけではないが、序盤・共通の雰囲気とBGMに光るものがある。|これは年の差純愛ADVであって、ロリゲではない。しかし、意図せずしてなった最高のロリゲでもある。「チュアブルソフト最高傑作」(ホームページ)の文字に偽りなし。|印象がちょい薄いかな?|「居場所」を見つける物語。  日常にちょっと疲れてしまった方、「とまり木」で一休みしていきませんか?|エロよりシナリオ、雰囲気重視の作品。|ひたすらに雰囲気が良い。くたびれた大人と背伸びしたい年頃の少女という組み合わせが良かったです。
アルテミスブルー2011-02-24あっぷりけ -妹-82658212エロゲの枠から色々な意味ではみ出ていたが、シナリオライター自ら自信作だと言い切るのも納得出来る力作。|女神アルテミスによって蓋をされた世界で、再び宇宙を目指す者たちによって紡がれる物語。男の世界という感じでエロはおまけ程度なのと、オートモードが頻繁に入るのが残念。|面白かったです。シナリオもキャラもとても良い感じです。ラストの主人公のハルの活躍の無さがちょっとどうかな?って感じでしたが……。ただ、各章の終盤に勝手にAUTOになって手出し不可になることや、無理矢理入れたエロシーンには納得がいきません。その辺りを改善してくれていればもっと高得点でしたね。|アリーとハルのコンビネーションで泣かされる|ハルもかわいいけど、それ以上に男達と周囲の女性がカッコイイ!!|ラストがいまいちで残念だがそれなりに楽しめた。やたらテキストがアメリカンナイズされすぎだと思う(笑)|あかべぇは何故次章予告に拘るんだろう。台無しになった章あるよね。|読み物としては面白い。 けど・・選択肢がまったくないのが・・これはゲームなのか|熱い心を持った人達の熱いドラマに、自分の心まで熱くなってしまった。いつの間にか失ってしまった少年の心をプレイ中に思い出すことができ、いつまでもいつまでもこの夢を見続けていたかった。5章までの出来は自分がプレイした作品の中では最高クラスであり、満点以外の点数はつけられない程の出来だった。最終章の展開がちょっと「ん?」となってしまったが、それでも全体を見れば最高水準なのは疑いようがなく、エロゲ史上に残さなければならない程の名作なのは間違いない。これ程の作品に出会えた幸運を心から神に感謝します。|4章までがたまらなく好きだ|思った通りの展開だったが満足|大満足。特にBGMとよく融合した演出群が素晴らしい。(ストーリー上必要だった以外にも)過去の名曲やクラシックをいくつも持ってきていたが、これも作中の近未来ながら古臭い雰囲気によくマッチしていて○。「エロゲー」というより、「18歳未満がプレイできないゲーム」と説明したほうがしっくりくる、そんな作品。|女性視点。親子とそれを取り巻く物語。目を閉じればいつでも浮かんでくるあのシーン|世界観はいいが後半の失速、駆け足感がどうも否めない|3章までは神ゲー。やるなら体験版までで十分かも。|空を飛びたくなりました。|最後のアレはちょっと… 全体としては良かった|最終章での失速|伝えたいことはすごく伝わってくるシナリオなんだけど、箇条書き的な印象を受ける|途中までかなりよかったのに最終章がゴミ|主人公が色々な意味で大人なエロゲー。1章を乗り越えれば後は自然に受け入れられた。|江戸湾ズでの日常が楽しい。そして感動。|最終章までは面白い|良シナリオ。良テキスト。離陸シーンは特に良い。ただし飽きる。|おもしろい 夢の為に前へ|これはよいドラマ。離陸シーンの緊張感や登場人物の強い信念がよく表現されていて何度も熱くなった。だが最終章はアカン。江戸湾ズの魅力を完全に殺してしまっている。一章は神。|パイロットゲー。ハルがフンッ!フンッ!と気合を入れて、困難に立ち向かい成長していく物語。終盤もっとハルに重点を置いてほしかったけど、一本道じゃあ仕方ないか…。|前半は良かった。後半は主人公がリタイア・フェードアウト、シナリオも急ぎで失速気味。もったいない。|大人たちの空へ対する思いが詰まった物語|アニメの方が受けそうだが|キャラを好きになれず・・・|アリーを愛でるゲームだった|魅力的なキャラ、しっかり作られたシナリオ、いい音楽、綺麗な絵。どれも高水準の良作。|この作品の存在意義がそもそも私には理解できない。『田島ハル』はそもそもヒロインだったのか・・・?間違いなく答えはNoであるのだが、そうなると主要キャラ過ぎるのどうしてだろう・・・?ハルという素晴らしいキャラをある意味指を咥えて見ているだけの私にとってとてもストレスの溜まる作品。|8章すごく良かった!燃えたよ!|登場人物が“学園生”じゃないだけですばらしい!|まさにハートフル・ライトSFコメディ。女主人公だが女視点でイチャラブするわけではないので・・・|とてもよくできた話だと思います。キャラクターみんな生き活きして楽しめました。各章、メリハリがあり良かったが最終章は特に良かった。けど、エロは唐突で減点…、そして一番最後の話もイマイチでした。が、心に残る作品でした。|なぜエロシーンを入れたのか。|高度150m以上飛べなくなった世界で、大空に憧れる新米パイロットが色々熱血して成長する物語。ストーリー展開から人物設定、はてはBGMまで、まるで映画のように描かれた緻密なゲーム構成が秀逸。起承転結の流れが非常に素晴らしく、根本的な謎も残るものの、一つのヒューマンドラマとして完成されている。また専門用語や既存映画・文学ネタのオンパレードだが、出典が判らない人でも楽しめる。飛行機大好き王道大好きな人には本当にオススメ|アルテミスに挑み続ける男たちの話、インド人が成長していく姿やアリーの話、江戸湾ズの空気、全部大好きです。|非常に人間らしさが出ていた良い話だった。|燃えた・・・・萌えつきた・・・女神アルテミスに立ち向かい蒼穹の大空へ羽ばたく鋼鉄のイカロスの勇姿に燃えて、ハルを1番に想うちょっとおませなアリーに萌えつきた。本来なら87点を付けようと思っていたのだが、後半の展開に色々と思うところがあって大幅に減点してしまった。しかし、自分としてはそれを差し引いても満足のできる作品だった。 それにしても・・・今回、田島ハル役の小倉結衣さんの演技は真に迫るような迫真の演技が光ってて鳥肌と同時に改めて感心した。|燃え・萌え・泣き・エロ付きの人情ドラマ+アメリカ映画風ビジュアルノベルといったところでしょうか。2人の主人公の物語が綺麗に纏まっています。|記号化されていないキャラの立て方には共感できるが、それがこの作品の魅力的なキャラ作りに繋がっているとは思えない。点で見れば感動できるシーンもいくつか(ハルの初フライトの演出とアリソンのシーン)あったが、全体を線でつないで見るとそれも薄まって面白みにかける。シナリオをもう少し短く濃密にして、ラストが巧くまとまっていればより良かったと思う。|3章が好みだった、サブキャラも魅力的で面白かった|凄く惜しい作品。宇宙エレベーターの話はやるならやるでもう少し丁寧にやって欲しかった。|SF王道。ヒロインとイチャイチャするゲームではありません|確かに雰囲気が良くスッキリとはしたが、まだまだ気になることがあって消化不良。後半のシナリオが正直微妙だったかな。後、主人公に魅力無さ過ぎで、サブキャラの方が全体的に味がある。|長い間業界から離れていたブランクの所為か、テキストのセンスが物凄い古臭いと言うかおっさん向けと言う感じになってますね・・・。作中のネタは、30↑の人じゃないとわかんないネタが結構多いと思います。と同時に、こういうジャンルの作品もあんまりないんで、新鮮さみたいなのもあったかな、シナリオも突っ込みいれたくなるともありましたけどやり始めると一気に作品に引き込ませていくパワーみたいなものも同時に感じさせてくれて、荒削りですけどなかなか面白い作品だったと思います。|正しい資質を持った伝説の飛行機野郎と大人になりきれない飛行機少女とその2人を温かく?見守る飛行機野郎達の熱いヒューマンドラマ|細かい所まで作り込まれた世界観と魅力的なキャラクター達が織り成す、空に挑む挑戦者たちの生き様を堪能出来ました。江戸湾ズの日常もとても楽しめました。最後がかなり端折っている印象になってしまい勿体無かったです。あとは流石に話が長すぎかなと・・・。しかしながらテーマもしっかりしていて、人情溢れる良い作品だと思います。キャラ達の沢山の魂詰まった熱い台詞に何度泣かされたことやら(笑)|熱い場面もあったが全体的に中途半端な感じ|ラストあたりで超失速で非常に残念・・・でもまあ、良作|こういう世界観、好きだなー。|面白い。良質な映画を観た時のような読後感。泥臭くもセンス溢れるテキストと魅力的なキャラクターが、この世界、江戸湾ズから離れがたくさせる。間違いなく良作。作中のわからない部分は映画「ライトスタッフ」を観ると大方納得できるはず。|前作は似たような設定で垢抜けない感が強かったのに、まさかの成長っぷりにカルピス吹いた。と思ったらライター違うんですよね、ですよねー。恋愛が物語を彩る一つの要素としての扱いのみに止まり、大半は人間ドラマが占めるので注意。子役の使い方の上手さがずば抜けており、個人的には汐以来のヒット。|前半は名作の勢いだったが、後半やや失速 良作に落ち着いた 前半の期待が大きすぎたためやや残念|どのキャラを主人公として考えてプレイするかの気構えで評価が10点は変わると思います。私は乗り切ったので面白いゲームだと感じられましたが、駄目だった人は後半の評価が低くなるはずです。|空を自由に飛べない飛行機乗りの物語。実際のところはアリーゲー。アリーにやられること多し。アイニージューが象徴的。なんとなくどことなくプラネテスな雰囲気があった気がした。|人になりきれない若者、夢を追うすべての人に届く、静かな名作|テーマは飛行機、空、宇宙。全8章構成で○○ルート、○○攻略という概念がない一本道のシナリオ。 ハルと桂馬が話の核を担い、お互いがお互いに影響されて変化していく様が見れる。 他にもマリア、アリー、スコシタイガーといった物語に不可欠なキャラも多い。しかも魅力的。 それらの人物を上手に組み込んだのがこの作品の良さだと思う。好きな章は3章と4章。エロゲらしくない作品だけどこういうのもいいなーと思った。|5章までは名作、それ以降があまりにもひどい、打ち切りか?と感じるレベル|3章涙腺死ぬ|嫌いじゃない!!|エロは蛇足だし萌えは薄いが、シナリオ・文章が特に秀逸で、ここまで読ませれば大満足。演出や音楽も丁寧に出来ている。高評価。|普通のエロゲーとは違ったものがやりたくなりプレイ。でもやっぱ合わない。こういう女主人公のゲームがこの先増えないことを願う。|最初から最後までダレなかった。強いて言うならハルが病気になったところが微妙だった気がしなくもないが、それも気にならない程度。江戸湾ズの面々もいいキャラばかりで嫌悪感を抱くようなキャラがいなかったのも◎|最近歳のせいか涙腺が緩くなってきたな…という人にはオススメ。|一本道のシナリオ物に名作多し|第3章のアリーで泣いてしまった。スコシタイガーでも少し。しかしそれ以降は単調。最終章は少し物足りなさを感じた。|良作|飛行機バカが夢を追いかける物語なのかと思いきや、意外にも恋愛面でも頑張ってくれた。最終章は少し残念で、唐突な印象を与える。あと大人の事情に巻き込まれるアリソンが可哀想だなと思った。|【ネタバレ有り:注意】主役はハルじゃない、桂桂馬が主役です。飛ぶことに魅せられた熱いパイロット達の燃えるシナリオを楽しむ為の作品。エロ目的で買うものではありません。とにかく泣きたい方はやってみるのが吉です。|アリーに何度泣かされたか|夢とロマンのお話|良くできた物語。最後が賛否わかれそうだが、でも古き良き時代を感じさせてくれる良作。そしてアリーの可愛さは尋常ではない|十分楽しめます、良作だと思う|飛行艇のご指名は、江戸湾ズ「久保航空運輸」まで!大人と子供の矛盾した魅力をハルの成長ともに描ききったヒューマンドラマ。燃える男のロマンの面白さもありましたが、人と人が関わっていく中での変容と視野の広がり。こうした成長と空間が何よりも好きでありました。そしてアリーが可愛すぎで悶え。3章でボロ泣きしました。|女主人公が合うかどうかが問題 個人的には最後の方、女主人公がないがしろにされている気がして、急に空を目指す男が陳腐なものに見えて退屈だった…|徹頭徹尾、女性主人公である田島ハルの成長物語。むしろ物語を終えた時点から、ハルの「夢」への挑戦は始まる。エロゲとしては異色作なので、苦手な人は回避推奨。個人的には、こういう作品もどんどん増えてほしい。→はネタバレ注意。|テキスト1クリックで2回分吹っ飛ぶ|泣かせてくれた・・・。|この物語の登場人物はみんな非常に魅力的である。だが、その魅力は一般的な他のアダルトゲームのそれとは少し違うものだ。では、その違いは一体どこから生まれるのかと言われたら、それは多くの登場人物たちが自立しており、決して他人から傷つけることができない信念や誇りを持っていることに起因するだろう。|とある男の空を取り戻すお話|The・スローライフ|悪くはない。決して悪くはないが最後の方にブレた印象。|迷走してまとまりを無くした終盤|フーム難しい。これはなんと言ったものでしょうか。|テンプレ学園物に飽きた方におすすめしたいゲーム。話自体は割と王道|やっぱりアリーたんのえちぃは無かった。|シナリオが駄目だった|今時まともにテキスト瞬間表示すら出来ないとは・・・ストレス溜まりまくりで最後までプレイできる自信が無い。|これは鉄壁の処女膜を突破しようと挑んだ男たちの物語。ありきたりなエロゲーに飽きたならプレイしてみる価値あり。|シナリオ:A BGM:B テキスト:B    ハルとアリー可愛いよ|私は今泣いていて(´;ω;`)|え?え?でも面白かった。長文はネタバレ含みます|全体として見れば良く出来ていたと思うけど…|ライターがあらゆる部分から逃げたなという印象の作品|まるで映画|飛行艇のご指名は、江戸湾ズの『久保航空運輸』まで!|久しぶりに人間ドラマに熱くなれた|人材不足なのか|3章は反則(´;ω;`) エロシーンを入れるトコをちゃんとしてくれれば、もうちょっと高評価できたのに|エロゲとしては2流、読み物としては超1流。|「物語の持つ力」を示す、大人向けの童話。  しかしこれは明らかに、18禁ゲームという枠組み向けの物語ではない。  8~10巻のライトノベルか、もしくは2クール程度のアニメ向けのアイディアを、無理矢理にエロゲという枠に詰め込んだようなモノ。  主人公は女だし、ルート分岐もないし、出てくるのはおじさん・おばさんばかりだし。  でも、そんな事はどーーーーでも良くなる程、面白い。とにかく面白かった。  しかし、体験版で感じた不安も、やっぱり的中してしまった。 詳しくは長文で。今回はさらっと。| |体験版は面白かったの典型。自分には合いませんでしたが文章をオートモードで垂れ流す人なら許容できるんじゃないでしょうか。フェイクアズールでの輝きは一体どこに行ってしまったんでしょう…|期待してたほどではないけど、良作でした|熱意と成長|主人公の奮闘記が描かれている辺りはかなり面白い。だがそこまでがピーク。|体験版までが一番おもしろい。全体でみてもなかなか。|好みは人それぞれだろうけど、自分は久しぶりに『燃えゲー』を堪能出来た|懐かしいような世界観|ホームドラマのようなエロゲで良い話ではあるがエロゲで読みたいものではない。それと最終章が……|一風変わった飛行機野郎達によるゲーム|ある意味予想の全くつかない結末だったが、各章毎の盛り上げ方が上手で熱くなれる作品だった。|内容がよく斬新さはあるが、テンポが非常に悪い|理性点:43点、感情点:43点。舞台設定は非常に興味深く、雰囲気やキャラの掛け合いも楽しめた。但し最終章の終盤に関しては、シーンを省きすぎている気がしてどうにも感情移入が今ひとつできなかった。シナリオ設定の詳細も含め、FDを強く希望する。|ちょっと古臭い感じもする作品だけどおもしろかった。感動できるポイントもちょいちょいあった|年齢高めの方も楽しめそうな作品。|良い作品をクリアしてしまった後のこの虚無感・・・嫌いじゃない・・・|どうして彼女は『助けて』といえなかったのだろうか?それは彼女が『大人』になったから。だが、もうこれ以上『大人』は要らないんだ。僕達が必要としたのは最初から最後まで子供だった。|比類無き魅力的な人物達の良き物語です。ただ、主人公・アリーの魅力が後半のこの上なく魅力的な大人達に押しつぶされてしまったのが残念です。|もう少し|キャラクターの立ち位置と関係がメインとなる物語。話が進めると江戸湾ズが本当の家族に見えて本当によかった。終盤はちょっとアレなんだけど。|テキストの面白みがないが、アリーのところでめちゃくちゃ感動させられる。|前半は面白いがた|空を飛べなくなった世界で大空への夢を捨てない燃えゲー、そしてエロシーンで男が喋りまくる|一般的なユーザーの希求をあえて外して破格の大冒険に踏み切った意欲作。商業的にこんなエロゲで大丈夫かと他人事ながら心配に。|最終章が微妙な以外は名作。|熱い熱い空の物語|キャラがいいし話もおもしろい!|一本道ですから|基本的に話は面白く登場人物も魅力あり。ただエロシーンがあってほしいところになく、どうでもいいところにあるのは問題。|後半、所々疑問や納得いかない点はあったが、話全体としては楽しめた。|なんだかなぁ。|ハルちゃんはツナギかわいい|登場人物たちと製作陣の魂を感じた作品。取り巻く雰囲気の良さもグッド|一つの物語として非常に完成度の高いヒューマンドラマ。男ならば魅せられます。|雰囲気がいい。シナリオを読み進めていっても和やかだが、人としての葛藤が詳細に描かれていて、いろんなキャラと自分を重ねて進行してしまうので、一話一話の読みきりに起こるイベントで感動してしてしまう。|今日子へ。| ウェーゲナー効果を肴に人情劇をやっている3,4章あたりまではすげー面白い。|久しぶりに良質の人間ドラマを堪能させてもらった・・・と思っていたが、|俺でも助走をつけて感想を書き殴りたくなるレベル|熱いぜ!|the 成長物語|竜頭蛇尾……というと酷評過ぎるが|登場人物の情熱と魂を感じられた作品、ただ終盤の尺不足が気になった。|中盤までは神ゲー からのクソすぎる終盤 中盤までに積み上げた物を主人公自身が投げ捨てて引っ越し、それまで空気だったキャラがメインになるとかいうイミフ展開 散々お世話になったのに恩を仇で返す真似をするというね しかも惚れた男に告白すらせず勝手に諦めてキープくんを選ぶとかいうクソみたいな理由 途中まで評価高かった主人公が終盤でクソ主人公と化したわ まあある意味女主人公らしいのかもしれんが、中盤まで読んだ後でそんな展開を望むはずないんだよなぁ 中盤までを楽しんだ人ほどそびえたつクソと化す斬新な終盤でしたわ| アリー・my・ラブ! 実は飛行艇ゲーだけではないのがポイント。中盤まではダメゲーかと思ったけれど、終わってみればもっと物語を読みたいと思わせる素晴らしい作品だった。|6章までなら90↑|日常が楽しいし、感動した。主人公ハルの恋の行方も必見。|凄腕おじさんパイロット、新米美少女パイロット、共に空を飛ぶ。とても良い意味で美少女ゲームらしくない作品。登場人物みんなにドラマがあり、それぞれが強い感情で結ばれている。積極的に人に勧めていきたい傑作だった。江戸湾ズのその後をいつまでも見守っていたい。|他の感想にある通り、見せ方を間違えた迷作手前のなにか|久しぶりに何かコメントを残ししたくなる作品だった。魂を感じられた、が、言われているようにラストがもう少しキレがあれば・・・と惜しむ。この作品、意識した作り通り、アニメが合う。そんな機会あればいいねw|飛行機バカの生き様と、ハルが飛行機バカの入口に至るまでを描いた良作|話がどんどん盛り上がっていく楽しさがあった、が、語られないエピローグが多すぎる・・・|江戸湾ズの日常が退屈すぎる。…が、クリア後にはそれがとても懐かしく思えてくる。昨今の作品と比べて、キャラの性格やデザインが明らかに地味。…だが、男性やサブキャラ含め、全員が愛すべき個性を持っており、「どこかで見たようなキャラ」は一人もいない。ド派手なバトルが繰り広げられるような物語ではない。…しかし熱い。そんな、不思議な魅力を持った作品。|予想以上によかった。|題材は素晴らしい|魅力的だったが主人公の内面に踏み込めればもっと良かった|大人の器見せてもらいました|久々の高純度の面白さ|【単発実況】俺たちのイカロス計画はまだまだこれからだ!【桂桂馬】|雰囲気は一級品かと思ったら…|大空に駆ける空野郎たちの物語、エロゲというよりドラマ|群像劇だったらもっとよかった気がする|いろいろ突っ込みどころやらはあるが、勢いで突っ切ったかんじである。でも、自分は、こういうのは嫌いじゃないw|期待しすぎた|面白かったけど・・・エロゲとしては反則かな|まさに大人の青春の物語でした。|大変化によって飛行可能高度が150mになって尚、空を諦めきれなかったパイロット達の物語。女性主人公。一本道。平均年齢30オーバー。 シナリオは全体的に良く出来ていてそこそこ楽しめるが、だからこそ粗も目立つ。特に終盤の展開がゴミ。|とても面白かった。途中から良くないみたいな感想をプレイ前に結構見ましたが、私的には雪だるま式にキャラクターを好きになれ、どんどんおもしろく感じられました。むしろ序盤は嫌なタイミングであまり意味の感じられないHシーンがあってしんどかったですw|電通謹製のイメージCMのような作品。最大の欠陥はライターがゲームシナリオ向けの物語を構築しなかったこと。|子どもが大人のもとでたくさん挫折し、そして巣立ち、大人になって戻ってくる。そんな場所の物語。本編は体験版より盛り上がるのでぜひハマったらプレイしてみてください。  →長文感想に作者によるテーマ解説(へのリンク)あり|完全なる一本道のストーリーとしてはあまりに残念だったと思います|フフフのフ。フンッ!フンッ!フンッフンッフンッ|素晴らしいゲームだった。ただ・・・これは「エロゲー」なのだろうか?|感情の揺れ動きの描き方は見事だし、燃えるシーン、泣けるシーンも多い名作。これこそ隠れた名作という感じ。|女主人公・ルート分岐なしという全くエロゲっぽくない作品。そのために人を選ぶだろうが、学園物とか従来のエロゲに飽きた人はぜひやって欲しい。体験版部分まででも十分面白いので、時間があればどうぞ。|亜希子の可愛さは異常|江戸湾ズにおいて様々な人々との出会い別れを通じて成長していくハルの青春物語と、一度挫折した空への情熱を再び取り戻す桂馬の物語の二本立て…と思ったら、終盤にテーマを変えてきた。描写不足とはいえ決して失速しているわけではなく、最後まで楽しめたことは確かだが、ハルの成長物語は未完のままで終わってしまったのは非常に残念。描き足せそうな部分も多く残っているし、何とかして続編が見たいところだけど、期待できないんだろうなあ。美少女ゲームらしからぬ年齢層が高めの「大人」なキャラクター達、彼らによって作られる魅力的な世界観がもったいない。|ハルちゃんのアルテミスが最も堅牢でしたとさ|ヒューマンドラマを描いた、まさにハートフル・ライトSFコメディ。|まだこんな名作が埋もれていたんだな・・・ ハルは俺の嫁!ああ揶揄的な意味でなくマジで好きw 子供以上大人未満の主人公(ヒロイン) それをフォローするだらしなくそしてとても素敵な大人達 似た構造ながらシナリオは一本道そして主人公、つい前にやったガンナイトガールとは全くといって対となるゲームでした ガンナイトで挫折したあなたは是非w特にネタバレはなし|3章からが見所。いいゲームだった。|いわゆる「王道」とは違う。|普通にいい話だけど、コレをわざわざエロゲでやる必要あるか?アニメの紙芝居|どうもこのメーカーと相性が悪いみたいですね…|読み物としてみて、大人にしかわからない話。|確かに面白い|非常に爽やかな作品でした。良作。|すごいよかった アリー可愛い 最終章前半部分いらなくね?|世界観を見事に表現できている。閉塞された大空や家族に対する思いを綴った群像劇。しかしエロゲー向きな作風ではなかった作品|おっさんほど共感しやすい内容ではないだろうか。人の思いやり・優しさを強く感じさせる内容に燃えが合わさって、様々な形で胸が熱くなれる作品。|非常に惜しい作品。あと少しで名作になり得ただけに残念。|面白いと思う。ただ・・・| 最近やった中では随一の出来 購入値段分たっぷりと感動できました。|ストーリー重視の方へ|ここは第三新東京国際空港跡…通称、江戸湾ズ。人が人に、優しくなれる場所です。|一つ一つの章で話がしっかりとまとまっている 空へ挑戦する人達の姿、そしていろいろな依頼で成長していくハルの姿が良かった|ひこうきゲー。無線のやり取りとか頻繁に出てきます。雰囲気でてる。泣きゲーらしいということで買ったが自分は泣けなかった。|人は経験により成長するな~|序盤~中盤は面白かったんだけどなあ・・・|空を舞台にした最高に熱いやつらの物語|最終章以外は良かった|飛行機野郎のロマンを描き切るスカイオペラ。大空系の話が好きな人なら後悔しないのでぜひ!|航空機オタクが設定とウンチクに凝ってみました!ってだけ|満足!!にあとちょーっと足りなかったのが残念 |キャッチコピーに偽り無し。どこまでも飛行機野郎な人達の熱い話|ちょっとテキストが古臭いところをのぞけば良作。
AQUA2011-01-28SORAHANE78691178近未来のヒューマンドラマ|発達しすぎた科学がいいのか悪いのかを考えさせられるゲームでした|学生の自主制作映画を見ている気分。登場人物達の言動が上っ面すぎて、その場その場で適当なセリフを言わせてるとしか思えない。|エロなんてなくていい作品|近未来の世界観にしては悪くなかった気がする。デビュー作にしてはいいんじゃないでしょうか?|普通にいいゲームでした!|泣かせるシーンらしい場面はあるけど、全然泣けない。舞台設定など、素材は良いのにもったいない。|粗さは残りますが、丁寧な作りをしていて十分ひきこまれました。|取り敢えずコンプ。特筆すべきところが何も思い浮かばない凡作。|SFチックなお話、いまいち盛り上がりに欠けてた印象。|追記:しばらく積み決定|CGがきれいで購入したが、シナリオがSF仕立てで好みだった。|最後の展開が自分の予想したこととまるっきり同じで惜しかった|分子を制御できる「ルカ」とそのインターフェース「アクア」をうまく話に盛り込んだSF作品。|立ち絵はすばらしい|プレイ途中。システムは斬新、キャラもかわいい。男キャラもかっこいいのでおすすめできる。|アクアとは結局なんだったのか。|個人的にはかなりよかったです。|キャラが可愛ない。|つまらない|近未来を舞台としつつもノスタルジックな雰囲気を残したSF作品。描写不足を感じるがそれもまたひとつの魅力として機能している。ブランド一作目としての完成度は非常に高い。プレイして損は無い作品であると思う。長文感想はネタバレし過ぎない程度に。|とにかくヴィジュアルがすごいっす。|絵が気にいればなかなかの良評価をできるとおもう|蒼く 蒼く 遥か彼方に|素晴らしい|ストーリーが短すぎる気がする。|積んでたけど暇ができたので|壮大なスケールで描く学園近未来SFアクションアドベンチャー群像劇! しかし…|感動した!!|世界観が珍しいね|色々理解できませんでした|テンポ悪い。シナリオ穴だらけ。風呂敷広げてみたけど畳めなくなったのでそれっぽくまとめてみました。みたいな?|名作|BGM・背景・エフェクトなど演出効果は素晴らしいのに、風呂敷を広げ過ぎて収拾がつかなくなったダメゲー。とりあえず、この絵柄でこの内容はないだろ|雰囲気とグラフィックに惹かれたのですが、シナリオも期待以上の良作でした。|これは騙された・・・(悪い意味で)|雰囲気にのまれてプレイしたい|雰囲気に酔える作品。|泣きゲー?なのに泣けないエロゲがあるんだよね。そのひとつがこのゲームでした。|なんか…幼稚。キャラもストーリーもテキストも立ち絵もみんな幼稚。登場人物全員を小学生くらいだと考えた方がいい。  ガチロリな奈々璃目当てでプレイするのは良いと思いますが、それ以外は……|低スペな俺のPCだといつ壊れるかが心配だったわww|【全√クリア】【感想修正・大幅追記】丁寧に作ってはいるのは間違いない。しかし、序盤でせっかく作り上げた世界観・ヒロインの初期設定を生かす為のイベント作りが性急すぎに感じ、シナリオが軽く感じたのが残念。また、絶対に最後まで見なければ本作の良さは絶対に分からない。必ずラストまで見ましょう。|SORAHANE作品の中では3番目にプレイした良作|結構ガチなSFファンタジーでした。|フリスビーにして遊ぶか花瓶敷きにするか、カラスよけに使うか…それしか利用方法がない|SORAHANEの処女作ということでしたが、、、、自分がプレイしたもののなかでもかなり上だと感じました、世界観もキャラクターも綺麗ですごくよかったです、ただエフェクトがやけに重いのでⅡ世代ぐらい前のスペックでは力不足でした|よく出来たSFとヒューマンドラマが結合した作品。描写が非常に丁寧で、幼馴染とSFな話が好きな自分には最高の作品でした。|なんというポエマーゲー。|世界観や設定はかなり良かったが、それを表現する言葉が足りない|CGが綺麗で、特に背景が好みでした。シナリオも悪くないと思います。システム面では、シナリオプレイヤーのおかげで快適にプレイすることができます。おススメです。低スペックPCでは重い場面があるのと、若干の鬱要素があるので、そこには注意です。|奈々璃√はロリコンのために作られたようなシナリオ。いや、倫理的・社会常識的なものに縛られている潜在的なロリコンを本物に変えてしまうためのシナリオと言っても過言ではない。 |最後のところでシナリオライターの力不足が出ちゃったけど結構良かった。|合いませんでした|アクアに人生を狂わされた人々の命と絆を描いた物語。登場人物の過去や背景設定は素晴らしいのだけど、その反面構成や表現が上手くいってないような印象も。|シナリオ、BGM、映像の秀逸さは屈指|設定は良かったがシナリオプレイヤーの制約故に読む以外何も出来ず、日常会話が退屈でオールクリアまで一気にプレイとはいかなかった。|おまけシナリオ含む終了後のサービス精神に免じて80点到達。中盤以降盛り上がるシナリオも悪くないので、手にとってみてはいかがでしょう。|Byeのライターと幻想のアヴァタールのライターが手掛けた作品。と考えるとこのような作品になるのは納得がゆく。細かい面でも結構しっかり作られている。最終更新2010/10/04、アフターシナリオ全てプレイ。|点数のみ|このシステムすごいっす。 クリア後のおまけも割りと斬新|近未来を舞台にした長編ヒューマンドラマ。美麗な背景が印象的な温かな物語ですが、振り返ってみるとそこらかしこに違和感が。総合力こそ高くとも各要素が乖離している作品でした。|わたしが、なずななんだよっ!―――どんなにすれ違ったって、あなたに伝えたかった。いつだって、そばにいて欲しかった。だからね、もうひとりにしないでよ。|追加シナリオとても良き|微妙|とても丁寧に作られた良作。この調子で新作も頑張ってほしい。以下、攻略ごとに考察を含めたレビューを記載|テーマは良いがもう一歩足らない|名作と言うには少しづつ惜しいポイントがある|近未来。生と死。暮らしのために人が犠牲になるのは果たしていい事なのだろうか。|世界観の設定が分かりにくい&ちと突っ込みどころが多いけど、それなりに楽しめた。|期待の新メーカー現る?とても良い作品だったと思います。|とにかく後半のスパートが半端ないです!!!|近未来インターフェースをめぐる命と海の物語。の一文で要約できますかね。でもすばらしい。|良かった。世界観が素晴らしい。メイン三人をクリアしてからが本番なので、そこまで長く感じるけど是非その後を楽しんでください。|専門的な内容が意味わからん。|面白かった。|前作とも言えるByeに惹かれてプレイしたが結果は…|命と絆と大切な物|世界観、それぞれの立場に人が織りなす物語に感動しました|序盤で進めるのがめんどくさくて、あとの方まで引っ張ってしまった|かわいいよなずな先生かわいいよ。な人向け。面白くないわけではない・・・と思う。|あれ?なずな先生攻略出来ない不具合があるんだけど…|イジメや死生観といった重たい題材を扱いながら描写が軽い、つーか難しい所は書かないっていうスタンス。問題が終わっても「よかったね」ではなく「ズルイ書き方だな」が先に感想として出てきてしまう。|全部終えたので感想を|よくできていた|全体としてのテーマは掴みづらいが、概ね良作だった。|シナリオプレイヤーは非常に素晴らしい出来栄えで、すべてのエロゲに搭載してほしいシステム。 SF要素は面白いしストーリーは悪くないのだが、序盤の盛り上がりが乏しく山場である終盤とのつながりが弱いのが残念。またサブキャラの魅力にメインヒロインと主人公が完全に負けている。|朱美ちゃんと楓ちゃんを攻略したかったな・・・|SF系統のお話です。|この物語はみんなの物語で、この世界を生きる人間とAQUAのお話なんだなぁと思いました。長文感想は感じたことを少しだけ。|シナリオの流れがそのままゲームの構成と一致している作品は、当たり前のようで実は少ない。|ストーリー重視の作品のはずなのに…。|鍵ゲーくずれ|綺麗にまとまった良作|システム面は〇。シナリオについては正直期待外れだった|そこまで期待してなかったが面白かった|世界観とかはいいんじゃないでしょーか。ただラストのせいで釈然としない|SF作品で無能力な主人公を使うべきではない|面白かった。プレイしたのはかなり前のことなので、思い出したら追記しようと思う。|このライターは本当に真面目だよね。|なずなの破壊力は留まる所をしならい|雰囲気の良い作品。読後感も悪くないが、メインヒロインへの比重が大きいのは賛否分かれるかな。|序盤に違和感のある会話が続く|細かい所を気にしない人には向いているのではないでしょうか|絵22+文21+音20+他08 優しすぎる物語で、やや物足りない。塩鮭が食いたい。 |アクアってなに?|先に『さくら、咲きました。』をプレイしてからの感想|先生にすべてもっていかれたwww|世界観は最高。でも…|今更だけどプレイ。処女作ということで多大な期待をせずにプレイをしたが舐めててすいません。うへへ、面白かったっす!|思った以上にSFしてる|新規ブランドにしてこの出来栄え、感激しました|Everlasting blue which continues to where.|可も無く不可も無く、無難なゲーム|人を選ぶ作品。システムやCGは素晴らしい。|設定はいいのかもしれないが|他ブランドにもプレイして欲しい|奈々璃は可愛い。凛はかっこいい。でもやっぱり一番は千紗でした。|なずな先生ゲー|シナリオプレイヤーすげー|一部EDが・・・|ライターの技術が企画に負けちまった残念な作品。|「AQUA」編は特にスタッフの本気を感じた…|うーん|長い!|SFっぽさが足りない感じではあるが、そこ以外は普通によかった|システムが無駄に凄いww 他の業界も使用してくれ。シナリオはまぁ普通くらい|話したいことが多すぎたのではないか?奈々璃の話とかはあまりメインりストーリーとは関係ないよう気もするし…|厨二病みたいな設定だったが、キャラデザは良かった。|良作というには何か物足りず、凡作というほどひどくない。ヒロインよりも周りの女性キャラの方が印象に残った。クリアしたけれど、何かすっきりしない終わり方なんだよなぁ。|よくできてた。良く出来てたんだけど、心に残るかと言われればそうでもない。そんな感じ。 あとアイキャッチが綺麗だった|初めてのエロゲでしたが、素晴らしかったです。|泣きゲーぽいけどこれはだめだ|正直この世界観は私には合いませんでした。|LUKASルートまでは素晴らしいと思う。AQUAルートはなんとか意味不明|シナリオはしっかりしているけど魅力を感じない、特に後半。シリアスなシーンが自分には合わず。雰囲気は全体的に穏やかで好き。ESP=蛯名スペシャル。|シナリオプレーヤーとかシステム面が神すぎる。シナリオも雰囲気も良かった。ちょっと重めだけど。|家族がテーマ 特に凛ルートの凛家の別れのシーンの父ちゃんとのやりとりが印象的|中盤からのスパートが素晴らしシナリオ。CG、システムは秀逸。|グラフィック・システムは最高峰 シナリオは黒幕が出てこないのがちょっと残念|個人的には今までやった全ノベルゲームの中で最も面白い|序盤のお人好し設定でギブ…もう勘弁してつかぁさい…。|キレイに作り込まれている感じがして、好感が持てる。物足りないところもあるのでもったいない。|どのルートもラストは強引さが感じられたが、それ以外はとても良かった。BGMも好みで、OPムビは一見の価値アリ。|さくら、咲きました。面白く、過去作の方が評判が良かったのでやってみたら合わなかった。設定がごちゃごちゃしてて、考えずに読むとわけが分からなくなる。|奈々璃かわいい|未来における機械とヒトの共生関係を通して読むヒューマンドラマ。ジャンル通りの作品。|ろりーたな容姿を気にしないのであればぜひ|システムは素晴らしい。シナリオもなかなかよかった。|情報系を勉強されている方にぜひおすすめしたい作品|幼馴染一家を救うゲーム|夏にやるべき良作 |現実を乗り越え未来を創り上げる、近未来SFアドベンチャー|長い割にはたいしたことはなかった|この主人公の存在理由がわからない。完全に傍観者レベル。|そこそこでした|肝心のAQUA編がちっとも盛り上がらない。中盤までに大方ケリが付いて、後は各キャラの日常がダラダラと切り貼りされていく。確かにサブキャラにも魅力があるに越したことはないのだけど、欲張り過ぎて総花的になってしまった。読者は低い山々を退屈しながら縦走していくハメになる。結局ライターは何を一番に主張したかったのだろう。硬派なセカイ系SFか? 権力者のエゴか? マッドサイエンティストの狂気か? 母性の強靭さか? 被験者の悲哀か? カッコいい白馬の騎士様か? ……いずれも中途半端だ。一貫して悲恋を描き切ったLUKAS編の方がずっと面白い。WIND編? そんなのあったっけ。|作品としての完成度は素晴らしいが、個人的に雰囲気がハマらなかった|設定はよかった。よかっただけに生かし切れていない部分が出ていて残念でした|近未来的なシナリオはそこそこ面白かった。|システムが秀逸|日常シーンがあまり面白くないのが残念だったけど、シナリオの構成とオチは良かったと思う。|だいぶシナリオげー。CGはとてもよい|どこかで見た事あるような設定がちらほらみえたのは気のせいかなぁ……|システム面が素晴らしい出来。シナリオプレイヤーは圧巻です。CGもすごく鮮やかです。ストーリーもしっかり面白いので、体験版で雰囲気が気に入った方にはおすすめです。|システムが斬新でシナリオも個人的には好みでした|科学によって得たものと失ったものについて考える温かい定番シナリオ。|世界観や雰囲気が素晴らしい。シナリオも結構泣けて良かったと思う。一言で言えば「なずな先生ゲー」。何気に立ち絵関連が充実してて、サブキャラの裸や下着まで完備してるのは◎。|シナリオがすごく自分好みだった。それ以外の点も文句の付け所がない。|これは絶対最後までやることをおすすめします!|夏にやりたい作品だなあ|近未来ゲー。シナリオプレイヤーが凄すぎてパソコンが重たい。|誕生日の設定とかあべこべだよね|理性点:42点、感情点:43点。細かいところで物申したいと箇所はあるものの、シナリオ構成やシステム等は良作といって問題ない出来。ここまでの完成度ならば、次回以降も期待したいと思う。|内容自体は普通だが、読み進めるための機能としてシナリオプレイヤーが秀逸。絵や音楽のレベルも高いので、プレイして損はないかと。|処女作でこれはすごい|ラストでなずな先生においしいところ持っていかれた|話は壮大なんだけど、プレイヤー引っ張れなくて置いてきぼり食らいました…CGの美麗さはおかしいw|予想以上の出来だった。細部にツッコミ所があるものの、良くまとまっていたかと。シナリオプレイヤーが素晴らしい。全作品に搭載して欲しいレベル。
カスタムメイド3D2011-01-28KISS8032081オンライン版や2と比べると・・・ 絵柄が自分に合うなら実用性は高い。|演出がさすが|ものめずらしかった。|凄くヌける。出来ればもう少しカスタムパーツが欲しかったかな|らぶデス2の1強だった地位を初めて脅かした3Dエロゲ。|3Dモノとしては良い感じの出来。|これだけ抜けて、飽きないゲーム初めて|あざとい可愛さのモデリング!|声が1人というのはやっぱり残念かなと。|今までの3DCGエロゲで一番抜けてシステム面やその他色々トップクラスに良かった。それなりに追加パックは必要といったレベルですが抜ける。自分だけのメイドを作りHをする…だけではなく成長要素があったり、中でもダンス機能はとても良い。自分だけのメイドにあんな格好をさせてダンスをさせてニヤニヤしたり…|3Dはこれをやっとけば良い|グラフィックに感動|今後に期待|3Dとカスタムと調教が好きでひたすら抜きたい人におすすめです|好みはあるだろうけど、本当に使える。|オリジナルの3D嫁メイドを作成するゲーム|ポリゴン物には今まで色々つかまされてきたが・・|全セット(2013以外)での得点。コストパフォーマンスは悪いが遊べたから満足。|極めて高い満足度の3D作品。プレイヤーの意のまま、思いのままの良作エディットゲー。|未完成品なので、今後の拡張に期待。|前は処女だけど後ろは経験済みの娘が作れる|「カスタム」については興味がなく「ループアニメーション」にはかなりの苦手意識を持ちながら、「調教SLG」は大好き。ターゲット購買層からややズレたところにある僕だけど、それなりには楽しめた。|スペックが少々いるけれど、まぁまぁ面白かった|これはいい嫁育成ゲーム|2011GotYはskyrimとcm3d|3Dエロゲ最高峰|別に嫌いな作品では無いけれど、とりあえず短所をあげてみる|ここから始まった|これだけでも満足だけど、アペンドディスク出して欲しい|自分好みな嫁メイドを作ってたくさんエッチ!|軽くてエロくて演技がいい。何より、kissなのに大きなバグがない!|嫁を作れる良作育成ゲー。ストーリーは皆無。単純に嫁とのエロエロライフを堪能しましょう。|これは面白い!まさか3Dゲームがこんなに面白いとは思いませんでした。ゲーム内容は単純明快なのに意外な奥深さを有していると思います。自分の3Dゲームに対する偏見を払拭してくれた作品。こういうのを『エロゲー』と言うのだと思います|完成度の高さにびっくり|自作MODありきの作品。そのままでは自由度低過ぎる|言うまでもないけど、本作品は「抜き目的」のものです。メイド育成シミュレーションではありません。え?誰がそんなこと思ってたかって?・・・自分だよ!!|もっとも盛んにMODが現存する3Dエロゲ|テックアーツやイリュージョンの3Dのそれよりは造形が二次寄りで僕には丁度いい。何より動作が軽いのが一番いい。デフォルトでのカスタマイズ性はちょっと物足りないが、全体的に素晴らしい作品。|ある意味作業ゲー|アニメ調3Dなら当時最高峰だったと思う。商法はどうかと思うがかなりえっちではあった。ストーリーは無いようなもの。|3Dとしては良く遊べる|ここまでとは。3D抜きゲーの中でもとっつきやすく実用性も高いと思う。これは他人に勧めてもいいかも|3D作品としては非常に良い出来栄えです|いまだに現役に使える!!|買う前にPCのスペックを要チェックもしくは体験版をプレイすること|ユーザーを完全に置き去りにして爆走するイリュと違って驚くほど軽い。そうなんだよ。別に自由度高くなくても良いから軽い方が嬉しいのよ。|高くても買って損は無い と感じてしまう|息子がお世話になりましたシリーズに今後名を連ねるレベルの傑作だった……|良作3D調教シミュレーション 動作が軽く飽きない|動作が軽い。|キャラ作成とか自由度は高かった。でも話に中身なかった。過去シリーズの方が良い。|システム面がいまいち。三年前に発売された3Dカスタム少女のほうがずっとよい|初3D作品なので既出の通り服に対するあれやこれやの不満はありますが、ビジュアル重視でユーザー置き去りのイリュに対し、こちらは雄奴隷に優しく、カスタム範囲が広くエロシーンも非常に抜きに使い易い良抜きゲーです。初プロモがダンスだった時点でお察しって言ってたのは誰だよ!私だ!!|文句なし。いつまでもいつまでもプレイしていたいゲーム。……まあ、相変わらずの作業ゲーな上、シナリオが明らかに過去のカスタムシリーズの中でも最低なんだけどさ|3Dでも軽く動く。パラメータのチューンがうるさくてエロに集中できないのは難点。|自分の性癖が分かるゲームでした。|理性点:40点、感情点:40点。正直あまり期待していなかったが、予想以上に抜けるゲームで、かなりはまってしまった。|各種追加パックと合わせての評価。追加パックは高く、好みは分かれると思うが、ツボにはまれば最高の3Dエロゲと化す。自作MODを入れなくとも楽しめるが、入れると実用性が抜群に上がる。自分好みにカスタムしたメイドにポーズとらせて、いろいろなアングルから眺めるだけでも楽しめる。Core i7-2600 + GeForce GTS450という並レベルのゲーミングPCで最高画質に設定しても、普通にぬるぬる動く軽さも評価できる。3Dカスタム系エロゲにおける一つの完成形。|沢山パックを出しているのに選択パーツやモーションが異様に少なくデザインも微妙。|思いより使える|昨年はなんだかんだでずっとこの作品をメインに遊んでおりました。マシンスペックを要するものの自由度かなり髙し、御苑生メイさんのひとり4+2役は恐るべしのひとこと。|3dがかなり良い。それ故に高スペック必要。欠点、追加パック適応が前提のゲームような気がする。|3Dメイドゲー。キャラを自在に作れるのは他にもあるが、今のところ本作品が1番。また本製品に適用できる有料のスキルパックや性格パックなどあって長期で楽しめる。|二次絵寄りの3Dエロゲ。あらゆる面において水準が高い。今年発売予定の次回作にも期待ができる。|時間を忘れてキャラメイクに没頭|推奨スペックか過大すぎる気がする|キャラ作っていくのが楽しい。|3Dエロゲの中ではキャラデザも良いし手軽で非常に良い。|今までスルーしていたが、実際にプレイしてみると、HP等での見た目以上に、かなり面白かった。追加ディスクがやや高いが、それらも十分な価値があると思う。|ポリゴンも育成系ゲームも食わず嫌いだったがこれは実によく出来ている。|細部にもうちょっと気を使ってほしい。|3Dエロゲもここまできたのね|最高の抜きゲー|マイメイドさんもへええええええ|なんでもできます|もうちょっと色々とできたら神ゲーになるのになぁといった印象|キャラモデが可愛い。Hのプレイ内容は1級まですれば飽きてくる|一時期はまった|服が体への食い込み加減とか色々と残念。音声ループが若干違和感あり。この辺が出来てれば結構な良作だったはず。|システムがよかった。とても面白かった。|3Dゲームもいろいろあるけど
PARADISE LOST 新装版2011-01-28light7512631ツォアルへ至れました…|予想以上に面白かった。熱いバトルをご所望な方にはオススメかな。|正田作品ではディエスの次に良かった。キャラに魅力がある。アスト、ジューダス、リリスあたりは良い味出してる。|アストゲー。アストとのラブラブえっちください。|――渺。――渺。――渺。|自分でも過大評価だと分かってはいるが……正田のテキストが好きすぎてとてもじゃないがこれ以下は付けられそうにないなぁ……特にライル√の山場とか相当やばいっしょ。過度な期待は禁物だが(なんせデビュー作だしね)Diesとかが好きならやっておいて損はないかと。より”純粋”な正田卿が味わえる。|最近Dies irae完全版もやったが、出来が段違いだと感じた。正直これはもの足りない。|神座万象シリーズの一作目。正田氏のデビュー作とあって、荒削りですがなかなか熱い展開で盛り上がりました。アナザーストーリーが5本追加されてるのは嬉しいですが、肝心の主人公ボイスが入ってなかったのは残念です。|この街に──神などいない。故に祈るなら悪魔に祈ろう。|時代を超えても面白い。|正田崇初プレイだったが、荒い作品ながらも熱く心に訴えかけてくる作品。意外なほどに純愛ゲーだと感じた。|おもとめやすくなって登場!これはきっとロリコンの物語|センスはあるけれど|発売時期がFateと被ったから埋もれたという話を耳にした事があるが、関係ないわ。これは埋もれる|なんだろう、誰かの黒歴史ノートをうっかり読んじゃった気分|神座万象シリーズ(神様シリーズ)をこの作品からやるのはおすすめしません。個人的には。|主人公たちに声が欲しかったな・・・シナリオはいいと思います。|声、追加すればよかったのに…。|失われた『PARADISE』は昔日の遠い記憶・・・ 創世した先に拡がる世界は本当の意味で『PARADISE』と呼べるものだろうか?過去からの系譜と新造の世界。どちらにも転んでも報われる事はないのかもしれない・・・ 何故なら失われたモノは確実に存在するのだから・・・|主人公は一人のほうがよかったかな。ED曲はとても良いです。|中二な雰囲気は最高。でもバトルがあまり熱くなかった|バトル描写の瞬間的な熱さは非常にすばらしい。ただ、全体的に荒削りなのでところどころ悪いところも見えてくる|イカス中二病は平気、っていうか好きな方ですけど序盤で断念しました。プレイヤー置いてきぼりの展開で惹かれるものがない。何故好評か分からないけど、中盤以降面白くなるのかな?|糞ゲーではないけれど特別面白くもなかったかな|ああ、このキャラクターに愛を注いだんだなぁってのがよく伝わってきた。話としては消化不良で、手放しに褒めることはできないが、キャラクターの回し方はとても好きだった。能力の設定や戦闘スタイルも見ていて面白いし、その辺は流石だなと。|厨二も徹底すれば面白い。|中二ゲー。面白い。シナリオにまとまりというものは皆無で雑、良く言えば荒削りか。それでも正田節のテキストは嫌いではないので。|暇を持て余した神々の遊びみたいな話|バトルは熱かったし、ジューダスはかっこ良かった|ダブル主人公な上あまり長くないし期待していたバトル要素も薄めで個人的にはそんなにって感じ。ボイス付いてないキャラ多いのも痛いね|後から出てきた兄妹がうざくてやってられなかった
戦国の黒百合 ~ふたなり姫と隷属の少女~2010-12-31言葉遊戯7710922とても1000円台の同人だとは思えないクオリティ、騙されたと思ってやってみて欲しい|目隠しをして放置プレイがエロかった|続き物の一作目ということもあって気になるところがちらほらあるのは当然であり仕方ないもの。続編に十分に期待を持たせてくれます。色々な愛情のカタチを見せつけてくれたところを評価したいです。|これほどすばらしい百合ゲーはない・・・ただただ美しい、百合好きならぜひ|これからおもろくなりそう|CGやシナリオは同人作品としてはトップクラス。同人でこの値段ならば短いのも仕方ないだろう。いや、短いだろうか。むしろこの値段にしては長い方ではないか。次作以降におおいに期待できるシリーズである。|姫の愛憎の葛藤の描写が丁寧に描かれていて良かったです。|ふたなりゲーとは思えないシナリオの濃さ。そして蔓がとてもとてもかわいい。|柚々が可愛かったです|すばらしいの一言に尽きる|抜き目的でのプレイでしたが意外と心にくるシーンが多かったです。|絵17+文19+音15+他23 多面的な楽しみが仕込まれている。それ故か、少々、物足りなく感じる部分もあるし、「物語はここから」と言った部分で終わってしまうのが残念。とはいえ、続編への期待は大きい。 |ふたなりのお姫様が純粋な侍女を犯すゲーム。 お姫様はプライドが高く加虐趣味なため、9割方はいじめのようなHです。 シナリオとしては、侍女に対して「愛おしい、けど壊したい」と矛盾した思いを持つ姫様の心の動きがテーマになっており、読ませるテキストでした。 愛憎乱れる心理描写を読みたい人、レイプ気味なふたなり百合HがOKな人にはオススメです。 長文感想はHCG、Hシーン、攻略情報です。|これは面白い柚々ゲー|エロ的には実用的なタイプでは無いが、シナリオ・心理描写がしっかりしており、読ませる作品。塗りが秀逸。|戦国物の百合百合しいフタナリ姫奮戦記。|音楽が良いゲーム|戦国での他国との駆け引きが強く、思っていた以上にインテリなふたなりだった。シーンを含め全体的に姫様の奔放さを楽しむという感じ。できる忍者の従者が可愛かった|悪い出来ではないけれど、朔の性格があまり好きになれなかった。|連作『戦国の黒百合』第一章 秀麗なグラフィックをご堪能あれ。ふたなりと聞くとただのイロモノと思う人もいるでしょうが本作品はグイグイ読ませるパワーがあります。食わず嫌いがいけないとは言いませんが時には視野を広げてみてはどうでしょうか。|同人だと侮っていたらすごく美麗な絵で驚いたわ|女の子同士故にかなりマイルドな陵辱劇であったが、朔という一人の女性に着目し、想いを募らせていくと楽しめるのかなと。私は柚々ちゃんしか視界に入らなかったですが…。
のーぶる☆わーくす2010-12-24ゆずソフト792073483シナリオに真新しさはないが丁寧につくってある。|最上級の萌えゲー|特筆すべき点はないけど穴もない佳作。|名前に「た」が含まれることをこれほど嬉しく思ったことはない|二人攻略でギブアップ。 ユーザーからの嫌悪感を除去する事に心血を注いだような甘々シナリオは返って気持ち悪い。 初心者or引き篭もり(敏感過ぎる人)向け? |ひなたうぜえキャラに魅力少ない|欠点が見当たらない良作。キレイに纏まってる。|いつものゆずソフトと思って油断していたら、結構デキが良くて驚いた。 まぁ話自体はほとんど暗い要素もなく純愛イチャイチャものって感じだが、こういう作品でもきっちり作り込めば面白くなるっていうのを教えてくれた作品。|今までの中で最高のお嬢様ゲーでした|静流エンドがすごくよい。ひなたが可愛い|一人攻略するのが限界でした。あまりにも起伏がなく日常は退屈。気が付けばスキップを多用していました。|天乱に勝るとも劣らない萌えゲー|久しぶりにエロゲを全√やった。ゆずは初めてでしたが、批評以上の出来でした。瀬奈によって全精力を失いました。|普通のテンプレエロゲ、それ以上でもそれ以下でもなかった|キャラゲー、萌えゲーにも良いものと悪いものがある。これは良いもの。まさに80点の代表というべき。|good|高いレベルでまとまってる。|丁寧な作り、無理をしていない感じで丁度いい。ただ後日談をもうちょっと・・・|かなりの萌えゲー、キャラに惹かれたならやって損はない|王道だがそれがまた良し。しずるルートがその中でいちばん好き|萌えゲー。安心してプレイできました。キャラでは、瀬奈の天然変態っぷりが一番可愛かったです。主人公も良い切れ味を持ってました。|共通が面白かったけど個別の見所がちょっと薄かったかも|キャラもシナリオも薄い。よくも悪くも典型的な萌えゲー|良質の萌えゲー。|絵はきれい 話もまぁまぁ|なんでも出来る主人公最高|テキストの良さがゲームの面白さの根幹になると実感。プレイ中は常に楽しんでいられたゲームでした。|皆かわいいな!キャラの可愛さがダンチでひきたって作品でした。|いちゃらぶ最高!|ごく平凡なストーリーだけど、それが良い。期待通りの良作。|まったり日常系でニヤニヤできる作品|鬼畜メイドが好きです、攻略できないけど好きです|萌えゲーの中の優等生的な内容だった、素直に面白かった。シナリオも意外と良い|ぶらばんから追い続けてついに来た、名作!|安定した萌えゲー 真琴ルートはいったいどこへ…|背景に注目!天神乱漫のキャラがいますよ!|ほんじゃけぇ|いいキャラゲーでした|特徴がないのが特徴。全体的に高水準でまとまっており、どのキャラも魅力的、最初に攻略するキャラがすごく迷った…|3人目攻略中にギブったけど、面白かった。一週目は特に|主人公が意外とハイスペック。|いつも通りのキャラゲー。安定と言えば聴こえはいいが進歩もしてない|ハイクオリティーなキャラゲー。世界観や設定に突っ込みどころは多いが、元々コメディー色が強いので気にしないくても良い。シナリオは重たい展開にはならないので、お手軽にヒロインたちの魅力に浸ることができる。|OPからして違った|どのキャラも可愛くブヒれて楽しめました。|ゆずソフトを舐めていた。天神乱漫より面白かった。特にシナリオが強化されている。|序盤はおもしろそうな展開だが中盤以降つまらない。中途半端なシナリオだったせいかキャラの魅力はそうでもなかった。|立ち絵とエッチシーンへのこだわりは賞賛もの。その他は、周回遅れの設定、凡庸なシナリオ等々、見るべき物がないのが残念。|静流√だけ手が入りすぎててワロタ|キャラデザが物凄く好き|それなりにレベルの高い学園モノ。それ以上のものは無いけど、十分だと思う。|ヒロインが皆可愛かった!グラッフィックもgood|誰のEND入れなかったことがあった|キャラの可愛さが引き立つシナリオ|瀬奈の変態妄想っぷりと茅明さんのぶっとびっぷりが実に面白かった。|ルートによってはシナリオが酷い。 特にひなた√はギブ寸前だった。  あと真琴を攻略できるようにしてほしかった。|普通のキャラゲー。内容について特に印象に残った点は無い。|寝る前にやると安眠できそう|エロゲ版はやてのごとく?ww|安定した面白さ。|キャラが可愛いし、シナリオもなかなか楽しめた。|ありがちだがそこそこ面白い。安定の萌えキャラ|王道の超安定な萌えゲー。ただ1ルートだけ酷かった・・・・・|上流階級の子弟が通う学園で、主人公のそっくりさんの影武者をするという話。初ゆずゲーですが、無難な内容に可愛らしいキャラという、初心者向けな内容でした。|萌えゲーの王道的な感じ 三条さんが攻略出来ないバグさえなければ・・・!|体験版で笑いどころを面白いと感じないならどう考えても回避推奨。所謂ゆとりゲー(?)だろうが好きな人は好き。俺も好きだし|安心安定のゆずソフト|静流ルートだけはいろいろ凄かった。|ゆずソフトを良くも悪くも規定した作品|キャラゲーとしてならこの点数で、瀬奈可愛いよ。|麻夜ちゃんかわいいんじゃ^~ 例の如くこぶむりCG集なのは変わらないが、たぶん一番ゆずソフトの睡眠導入材的なシナリオのなかでもシッカリしてる きちんと雰囲気や設定を作ってるところは評価したい|とにかくキャラが可愛い。けど、キャラ萌え目的でプレイしてしまいストーリーがあまり記憶に無い。|とうとうやってくれたゆず・・・|ひなたちゃん可愛い|女の子は全員かわいい|キャラは可愛いけど退屈なシナリオ展開だなあ メイドさんはよかった|ゆずで初めてやった作品。なにこれ、、ひなたちゃんぶひいいいいい。曲いいです|静流ちゃん可愛かったのにシナリオが予想外の方向にいってしまった。求めていたものと違っててちょっと残念。|みんなかわいかった|いわゆる王道学園モノ ゆずの雰囲気やっぱり合わないんだなぁ|なぜかモテるエロゲ主人公の設定に一石を投じた作品。今まで疑問に思わなかったことを改めて考えさせられました。あとキャラが可愛くない。|姉さんとメイドさんでお腹いっぱい。かなり魅力的。かわいい。|月山瀬奈ちゃん可愛すぎる|月山さん可愛すぎ|キャラゲーかと思いきや意外にもシナリオがいいしHシーンがエロい。主人公に好感が持てる。あとお嬢様ゲーのはずなのに(|王道の作品|共通が良かった。|一般的でない生き方・考え方の世界を垣間見れた気がして、とても新鮮だった|ありきたりのオンパレード。つまらなかった|ゆずソフト全部やってきましたが、一番面白かったです|主人公が丸戸ゲー系超人主人公で、CGやエロ数は豊富、ヒロインも可愛く、システムも上々。後味の悪くなるキャラもいないのでお勧めし難くなる要素がほぼない。耳年増で悪友タイプのお嬢様というメインでもおかしくない要素を持ったヒロインが攻略対象外というのがネックだが、萌えゲでは王道をきっちり抑えてあるので、安心して遊べるゲームといえる|総合的に見て良作。天心爛漫より安定感は上がった|ゆずソフトのゲームは初めてプレイしたが、稀に見る良作だった。|個人的にはゆずソフトNo.1ゲー。主人公が良い奴。安心して出来る王道ゲー。|萌えゲーとしては至高。|買ってよかったわ|良質のキャラゲーでストーリーはメイン全員比較的長め。入れ替わり設定は概ね上手く生かせていると思います。ただ真琴にはルートあっても良かったかも。|最高クラスの萌えゲー。|未開封っ!!|個人的には前作とそんなに変わらない いつもの感じだった。評価高すぎである。|面白かった|最強のメイド長がいい味出しています|すごく面白く楽しめた、これはやったことない人にオススメしたい|ある程度まとまってはいた。BGM微妙|素晴らしい作品というよりは悪いところが一つもないという作品って感じた。それといつになった真琴が攻略できないバグはいつ取れるの!!!|今年最後の良作きたこれ|細かいことを考えずに楽しめた。|非常に良質なキャラゲー。シナリオもヒロインたちの魅力をよく引き出せてる。|良質の萌えゲー|豪華絢爛な舞台設定を背景にしながらも、最終的には「人と人との心のつながり」を描く作品|テーマもなにもあったものじゃない。終わったあとに何がやりたかったんだ?と疑問符を投げかける作品。|正しく王道。萌えゲーは途中でリタイアしてしまうことが多い中、最後まで楽しくプレイすることができたゲーム。|天神乱漫より安定感を増した作品。鬱展開も少なく最後まで安心して楽しめました。萌えゲにしてはエロシーンが多いのも良かった。ただ真琴ルートがあればもう5点はプラスしたかも…|ぶらばん!以来、投資してきた成果がようやく開花した。質の高いラブコメ。システム・演出・キャラ全てにおいて高水準。シナリオはベタだけどキャラと演出の良さで底上げされてる感じ。何より、1年ぶりに最後までプレイできる作品に出合えてよかった。|よくも悪くもない|微妙に展開が被ってる部分がヒロイン間であったけどそれ以外は特に気にならず、音楽も良かったのと、立ち絵の表情がボイスに合わせて変わる事と後ろ向きの立ち絵があった事が印象的、システム面も特に不満なし。|初心者向けのいいキャラゲーだった|キャラゲーとしては良作。久しぶりに萌えた。シナリオには期待しないように!|キャラが全員魅力的。|前作が面白かったので購入、カウントダウンなどでも楽しませてもらいました。|今までのゆずと違ってシナリオが良かったなこれ|さすが、わかっていらっしゃる|絵買いのつもりだったのに予想以上に面白くて、普段は萌えゲに90点台はつけないんだけど、全体的なクオリティの高さや展開のテンポの良さ、そしてキャラの可愛さ、5ヒロイン全員好みだったことなどから今回は90点をつけさせていただく。真琴が攻略できればもっと上がった。なぜ先生なんだ…。いや、むしろメインヒロインとして√追加の可能性が少しでも残ったと前向きに考えよう。|萌えゲーですね|最近出た中ではかなり良作 純粋に楽しむことができた お嬢様モノの中でもトップレベル|この作品で、晴れて鍵っ子からゆず信者になれました。やっぱギャルゲーはいいですね。気合い入れないでプレイできるって素晴らしい。|ゆずなのにシナリオが割とおもしろかった|萌えゲーとして安定感もありよかったと思います。|最高級のキャラゲ。灯里が特にかわいい! SDこもわたも良い!|あまり期待してなかった分面白く感じた|シナリオに盛り上がりがない、でもキャラはいい|麻夜可愛いよ麻夜。あらゆる層の方におすすめできる作品。|プレイヤーの要望を取り込んで作った意欲作には見えるが、どうしても自分には合いそうにない。内容も凡百もエロゲには出ていないが、萌えの部分には特化していて、エロもそれなりによい、初心者には悪くない作品とは思うが。|瀬奈ちゃんはヤヴァイかわいい☆|本当の友達の大切さがわかる|よく出来た良作。|瀬奈さんのかわいさにやられた|欠点らしい部分が見当たらない、全体的に優秀。相変わらず良く動く。|キャラがかわいく、読みやすく 〇 若干長いのと、真琴√がないというバグが惜しい。|らめぇでございます。|ゆずの最高傑作&こいぶちむりりんの絵は最高 |完成度がわりに高い、プレイした甲斐があるゲームと思います。|ゆずで1番好き。初心者にオススメ出来るかなりの良キャラゲ。|「無難」をとことん突き詰めた作品。減点法だと高得点だが加点法だと…|システムがとても使いやすく、紙芝居ゲームに必要なものは全てそろっているのではないかと思わされるほど。|安定した面白さ。評判が良いのもよくわかる。|期待を遥かに超えた萌えゲーでした。萌えはもちろんストーリーも爽やかで本当に大満足でした。あと、しーちゃんともっともっといちゃいちゃしたいから早くFD出してください。当然真琴ルートはあると信じて待っています。|キャラゲーの最高傑作|影武者としてセレブ生活するという設定がよかった。|メイドが凄く面白い。萌えゲーやるならこれがオススメ|なかなか面白くて初心者におすすめしたいゲーム|どのキャラも魅力的。相変わらず可愛いすぎるこぶむり絵。意外と面白いシナリオ。異常なほどに魅力的なヒロイン群。文句なしの萌えゲーです。|ストーリーが大好きなパターン|初心者向け。萌えが大好きな人にはいいかも|「不快にならない」と感じるか「肩すかし」と感じるか。シナリオは有って無いようなもの、と言われることが多い昨今の萌えゲーですが、そういう萌えゲーは大抵、終盤になっても大きな出来事を予感させることなく本当にそのまま終わります。ですがこの作品は、ひと波乱ありそうだと予感させておいて、あっさり解決します。萌えゲーばかりプレイしている自分でも「え? それで解決なの?」と感じることがありました。なので、本当にキャラ萌えのみを求めている方にはオススメかもしれません。個人的には可も無く不可も無く、評価としては普通です。|ゆずで一番スキ。|共通がよかった 真琴攻略不可×|トップクラスの萌えゲ。テンポよし塗りよし|身代わりネタと萌えゲーの相性はよろしくないですね・・・スキップを使わず最後まで読めたのは同僚のメイドさんだけでした。|今一つキャラに魅力を感じなかった。|神ゲー、最高にブヒヒヒヒィン|理性点:39点、感情点:41点。萌えゲーとして非常に良かった。主人公にも好感が持てたし、大手を振ってやって良かったと言える作品だった。|無難ゲーというほかないゲームかと。純粋にヒロインのうち何人が好きになるかでそのままこのゲームの好感度につながる、そんなゲームのような気がします。|お嬢様ゲーとしては最高峰ではないでしょうか。真琴が攻略できないこと以外に文句を付けるとこがありません。|一流メイドの件は面白かったです|キャラの可愛さは一流。|1√のみで小休止|詰んだ|可もなく不可もなく、キャラは可愛い|前作とは打って変わって、シリアスを極力排除しキャラ萌えに特化。キャラゲとしては良作。|瀬奈いいよ瀬奈|別に好きじゃない→交際→トラブル→落ち着く 全部この流れ|非常に丁寧につくられた萌えゲー。近年のキャラゲーは前半にキャラの魅力でごり押しして、後半は適当なシリアスシナリオで乗り切るスタイル。しかし、それは邪道である。ヒロインの隠された魅力を個別まで隠し通す強かさが最近のエロゲーには見られない。妄想エロメイドに実はとんでもない属性が隠されたり、ツンキャラが幼児言葉で甘えたり・・・。そんな忘れかけていた萌えの手法が胸を熱くする。シナリオなんていりません。ストレス無く萌えることができればそれは一流なのです。ゆずソフトの過去作には見られない安定感は、この忘れかけた定番にあるのだろう。主人公が良執事代表であるハヤテと同じスペックなのはまさに必然。入れ替え潜入という面白展開でストーリーに引き込ませ、キャラ萌え路線でどっぷり漬かれる。基本に忠実だからこそ万人から評価を得ることができるんです。良い意味八方美人な作品。|メイドかわいすぎ|キャラが超絶可愛いだけのゲームです。いや、凄いよこれ。CGもウルトラ級。キャラ作りを極めたらこうなりましたって感じのゲーム。シナリオだなんだとか細けーこと抜き、さっくりエロゲプレイしたい人には至高の作品ではないでしょうか。結構えちいことも高評価です。|キャラが可愛かった。特にひなたと静流が良かった。不覚にもたーしゃま~に萌えてしまった。|非抜きゲーとしては優秀|無難に面白かったです|誰でも受け入りやすい萌げーです。何故真琴ではなく蛍が攻略出来るのがわからんけど。|これは良い萌えゲー|やや冗長か? せなちゃんぺろぺろ。|【シナリオ】47/60【キャラ】19/20【音楽・歌】08/10【CG】09/10【その他】0/0|珍しい設定で楽しめた。安定感のある萌えゲー|アブノーマルなプレイでもないのにえっちシーンにかなり満足した。中高生っぽいドキドキする恋愛描写がとてもいい|THE初心者入門向け。シナリオ良し、キャラ良し、テキストも読みやすい良い萌ゲー|お嬢様よりメイドの方がかわいい|メイドで75|たーしゃま♡|瀬奈は可愛すぎて抜けた、やっぱりメイドはいい、発情してた時やばいね|学園ラブコメ。まあ普通の柚子。|こんなぬるま湯のような世界で一生を過ごしたい。|萌えて死ぬ|ハヤテのなんとか。特別印象に残ったシナリオはないが、処女のレベルは高い|良質萌えゲー。強引な解決策が多いことに目を瞑ればシナリオもまぁまぁ。|日常会話に飽きがこず、薄っぺらいイベントも無いので次の文章を読みたくなります。主人公も感じ良いですし、恋愛物として王道を進んでいる作品だと思います。ただ、複数原画の為か1枚CGになると立ち絵に比べてかなり違和感があって別人に見える絵が多いことや、私的に気に入ったキャラがいなかったのが残念です。|非常に質の高い萌えゲでした。キャラはみんな良いけど特に麻夜と瀬名が好き。でも1番好きなのは真琴・・・|良く出来た萌えゲー。前作より萌えとイチャイチャは多いけど勢いは落ちた感じ、惜しい作品。|キャラ萌えゲーにしては実用性もある。初Hでどいつもこいつもイキまくりなのが凄すぎる。あと長すぎ|欠点の見当たらないゲーム=100点|体験版が面白く、続きが気になったのでついつい買ってしまったが、なかなか良かった。|ゆずで一番面白い|面白いと思われる|設定のおかげか、序盤は楽しめたし、素直に萌えられたのですが、個別ルートに入ったあたりからBGMも相成って眠くなりました。全体的にテキストがつまらなかったです。システム面では、バックログからジャンプできるなど大変良かったです。|おもろい、雰囲気よし、エロよし、いうことなし!|のんびりプレイできるゲーム。初心者にはかなり向いている作品。|萌えゲーだが学園生活の中身が薄い|セリフ中も表情が良く動く立ち絵と、濃い目のエロが特徴。立ち絵を動かすことに囚われ過ぎの感もあるが、こういう部分に力を入れてる作品は個人的に高評価。全体的にクオリティ高く、万人受けするであろう作品。|絵が綺麗でキャラゲーとしてはよかったよ。|萌えゲーとしてはかなり良いかと ゆずでは一番だと思う|途中から飽きてきた|普通に楽しめました^^最近は中途半端にシナリオ勝負の作品よりも、イチャラブ要素多めの作品が好きなのでちょっと甘めに採点しました。|丁寧に作られた良作|初ゆず面白い|萌え苦しむためのゲーム|佳作な萌えゲー|バックログが地味にスゲ。最初から最後まで保存されてるとか・・・。それはともかく|まぁ予想通りで満足|純粋な萌えゲーを求めている人におすすめ。|ゆずソフトの中でも一番好き たまにやり直したくなる作品|ゆずらしからぬ良作と思いきや、あいかわらず攻略対象にバグがorz|最高傑作級の萌えゲー。|典型的キャラゲ|楽しめました。 程よく長めボリュームが自分にあってました。 |買って損はない|シナリオも面白く、キャラも好きになれた。FD…作ってくれるかね?|共通はずっと楽しくプレイ出来た。個別は、静流先輩以外は面白かった。静流先輩以外は!|すごく丁寧に作ってあると思う。真琴と真・先生√があれば…|ほぼ絵単体の評価だが絵だけでここまでいく|萌えゲーなのにキャラが合わず萌えられなかった。おかげで絵も良いし文章も楽しいのにどこか冷める。良作だが私には合わなかったとしか。|どのキャラも可愛かった。|しばらく積んでおいたが、やってみたらかなり面白かった|今までは何となーく合わなそうって事で手に取ってこなかったのですが、のーぶる☆わーくすは設定とかが好みの感じだったので人生初のゆずソフトとなりました。結果……。|全体的にレベルが高いです ノリやテンポが特に心地よかったです|安定性抜群の作品|麻夜ちゃんちゅっちゅ|あくまでゆずソフトにしては良作|お嬢様ゲーかつ影武者するゲーム。シナリオそこそこキャラよしのゆずクオリティ。瀬奈ちゃんがかわいすぎて犯罪に走りそうだった。|一流メイドが攻略できないのは、どういうことですか?バグですか?|ルートによって差がある?|うむっ!|確かに面白い、キャラかわいい。学生に戻りたい。|正統派萌えゲーですがちょっと物足りなかったかも|完成度の高い萌えゲー 主人公が素敵すぎる ゆずはこのまま進んで欲しい|みんな可愛かった |シナリオは普通だが、設定が面白かった。絵はさすがでした|金持ち学校は大好物|共通ルートで盛り上がったテンションが個別ルートで沈静化。|王道だけどそこがよい|体験版部分には不安もあったけど、実際は・・・大満足!|こんな子達と一緒に居たい、そう思わせてくれた作品だった。|茅明ルートも欲しかった|不快感のない良作萌えゲーですね。|ゆずの本気を見た|丁寧に作られているが個別が長く感じた|なかなかの出来ではないでしょうか|良くある一般人が富豪の家に入ってとかいう舞台設定だが、結構おもしろかった。|お嬢様ゲーとしては最高峰だと思う。作りこみも丁寧|おもしろいといえる作品でした。攻略キャラの不可解な点がなければ80点だったかなー|主人公有能ゲー、とりあえずバイトしていたんですって言っとけばいいみたいなところある。|キャラがいい|このブランド初プレイだったけどおもしろかった|まさに萌えゲーの見本|これはいい萌えゲーって感じ|とりたてて褒めるところはないが良作|主人公の匠くんが程々に有能かつ能動的に動けるカッコいい主人公で好感度が高かったです。灯里ルートと麻夜ルートがお気に入り。|良く出来た作品だとは思います。|過大評価の良い例。|神シナリオ|堅実な作り|最高峰のキャラゲー♪|良質な萌えゲー、総合的に見ても前作以上の出来だと思う。|苦痛なしで楽しめる|ここの評判見てプレイしてみた。 なるほど・・瀬奈は・・|評判通りの良ゲー。良ゲーだが、優等生すぎるか。ライト層向け。日常いちゃいちゃでエロはしっかり。|ウェディングドレスが一番似合うのは?|万能主人公|キャラ萌えゲー。|期待したがいつものゆずをマシにした程度。しかし、エロゲ初心者と萌えゲー好きにオススメ|基本的にまともな主人公だったがルートによっては・・・|不快なキャラが殆どいない、ストレスのたまらないゲームでした。|優等生なゲームだけど面白みには欠ける。|最終感想:真琴を攻略出来ないという致命的なバグがありますが、想像以上の良作でした。|ここみたいに、基本を押さえつつ安定して成長してるメーカーはなかなか無い。長文はあんまりネタバレないと思うけど一応チェック入れといた。あと2回目プレイして点数変更|可愛いおにゃのこにハァハァして、適当にくっ付いて、イチャイチャしてバカップルの出来上がり。どうせそんな物だろうと思ってましたが実際は・・・|満足度の高い萌えゲー|静流ルートが特によかった|これは買ってプレイをしなければならない|安心感|怪しい女「そう、ですか。残念です」って・・・、可哀想だから名前変えてあげて。思わず吹いたわ。|全ての要素が高水準でまとまっている良キャラ萌えゲー|前作と比べて派手な設定がない分、シナリオが地に足がついている感じで好感が持てた。主人公が相変わらずイイヤツなのも〇|地雷を踏んでしまったり、イライラするヒロインがいるゲームをやってしまった人はこれでお口直しすると良い。|眠い、眠い。いつの間に寝た|まさにキャラゲー。ヒロイン達可愛いし面白いけどシナリオはどれもイマイチ|とても丁寧に仕上がっていた。|CS版 天神乱漫 の逆移植を期待したくなった作品|優しい世界:高貴な親は皆、不思議な寛容さを持っている|影武者系+ハヤテな感じの作品|さながかわいかった、それだけ|今のところゆずで一番好きな作品、影武者という設定をうまく活かしている、キャラ萌えもさすがである|俺氏原点のエロゲ。バランスの良いキャラゲーです。|設定が良い。設定を活かした面白さがある。|良キャラ多し。キャラゲー、萌えゲーをやりたいならまずこれをオススメ。|悪くはないが中途半端|ゆずソフトの恐ろしさを味わった|〈No.003〉内容として深見はないがゆずが出した萌えゲーとしては最高傑作なのかな|Change&Chance!|安定したゆずソフト。可もなく不可もなく。|ふつーに面白いと思う。|安定して|ゆずソフトの成長に目頭を熱くする作品。あと、攻略ヒロインの選定が物凄くおかしい作品。先生攻略させる余裕あるのに真琴攻略出来ないとかどんな判断だ。|「主人公はプレイヤー、主役はヒロイン」。|安定性の高いゲーム|相変わらず個別ルートはいるのが難しい|安定のゆずソフト|静流が可愛かった|影武者設定は死んでる|ゆずソフト5周年の集大成にして2010年最後の萌えゲー|質の高い萌えゲー|素晴らしいキャラゲー|安定してるが突き抜けたものはなし|メイドしゅきしゅき|ゆずの中なら一番面白かったかな。|得点のみ|う~ん・・・|フルプライスで売るならこのくらいの内容じゃないとというお手本的な作品|所謂「お嬢様属性」を持ったヒロインが多いゲーム。主人公の立場や設定等も凝っていて中々完成度が高い。|丁寧な話の流れとみるか、グダグダと思ってしまうかが分岐点かなぁ|緊縛巨乳地獄|とりたてて良いところもないが悪くもない。相変わらず初心者向けです。|庶民がセレブに入れ替わり、ということでコメディ展開を期待すると×。「学園恋愛ADV」と言う名の通り、あくまでメインは「ラヴ」。展開は地味だが恋愛描写だけ妙に力が入っている。|これを一番に推す人の気持ちがわかった|かなり完成度の高いキャラ萌ゲー、安心して人にオススメできますね。たーしゃまイイヨ!たーしゃま!|たーしゃま。この一言につきます。|萌え死んだ。それだけで他になんの不満があろうか、いやない(反語|麻夜が可愛すぎて死にたいwww|おっぱい可愛い|このサイトの評価は当てになりません|月山瀬奈|良かった。 |ゆずの今後に期待|シナリオとしてはひなた√が好き。キャラ的にはお嬢かな……なんか演出で泣かされる系だなあという印象(嫌いではない)|灯里ちゃんが教えてくれた。みんな知ってる?子供ってキスをして作るものなんだよ。え、だって結婚式で誓いのキスするじゃん!とかいいつつ実は中断。再プレイ予定。|これがゆずソフトか|ひなた目当てで購入。そして爆沈。。。orz 灯里と静流の方がかわいかった。|懐古厨の方々(悪意はないです)が今作をゆずソフト最高傑作だと言っていた理由がよく分かる面白さでした。発売当時としては最先端と言っても過言ではない(フルスク比が16:9とかバックログジャンプとか選択肢まで進むとか戻るとか諸々)システム回りの快適さとか、個別やHシーン・CG等のボリューム、現代のゲームにも引けを取りません。ヒロインは皆違った魅力を持っており、CVも後のエロゲでよく見るような豪華声優陣が務めており、まさに隙のない萌えゲー。とりわけ面白かったのは瀬奈√と静流√で、瀬奈√の五行なずなさんの脳トロボイスと下ネタはもうニヤニヤが止まりませんでしたし、静流√にいたっては夏野こおりヒロインの魅力ここに極まれりというようなそれ以上の言葉で形容できない珠玉の出来でした。|身分関係による恋の障壁が富豪ゲーの醍醐味|残念ながら自分には合わなかった・・・。よくできてると思うのだけど無難すぎた。|今やっても絵柄が少し古いくらいでそれ以外は今のエロゲと遜色の無いゆずクオリティ。灯里と瀬奈が良かったが、その二人を最初に攻略してしまったため攻略順を間違えたと思った|求められた作品をキッチリ作り上げた|可愛ければそれでよかろうなのだアアアァァァ!|唯一ゆずで手放しに面白い!と思えた作品。「初心者にはゆずソフトを」という考えには否定的だがこれだけは薦められる。今作の話ではないが、ゆずはキャラゲーのままでいいし変なシリアスを描かなくて正解。だが日常においても“無難”ではなく無味無臭であるのは如何なものかと思う。※誤解されかねないので追記しました|将棋|標準的なお嬢様学園もの。主人公が庶民の力で無双する。|テキストのテンポも良く、恋人になるまでの過程やその後のイチャラブ描写でキャラの魅力を十分引き出してくれて、萌えゲーのお手本みたいな作品。|主人公やヒロインの考え方や展開と自分の価値観が全く合わなかった。静流√はまだ戦えると思いますが、ひなた√は本当に辛かった。|ゆずらしいゲームだった、結構面白い|期待に過不足なく応えてくれた作品。|ありていに言えば王道すぎ|熟達したキャラづくりと手間ひまかけた演出が見事な本気キャラゲー。絵とエロは期待を裏切らず、一部ライターの頑張りもあって前作より躍進。しかしどのルートも似た話で起伏に乏しく、某ライターの手抜き仕事が足を引っ張る。|「ごめんなさい」という自分を卑下してしまうマイナスの思考から、人と出会い、想うことによって変わる心の成長を「ありがとう」と素直にいえる感謝の気持ちを笑顔にのせて――本作品はお金持ちのご子息の影武者を演じるという少し非現実的な要素を覗けばごく普通の学園物かもしれないが、その普通の描き方が上手く、いかにそれが魅力的かを教えてくれる。他人を好きになり、結ばれ、そしてその愛する人を通して自分を見つめなおし、相手だけではなく自分自身を好きになっていくことの素晴らしさを。|いい……|天真爛漫からだいぶよくなったけどちょっぴり物足りなさ感じていた|背景の一部としてでも佐奈が出てきたことに歓喜|目新しい設定や展開は無いけれど、キャラゲーとしては秀逸◎|ひなた|国広ひなたが可愛い。|最後までプレイするのが苦痛じゃなかったゆず作品。他のゆず作品が合わなかっただけに高めの評価。|エロゲ初心者にオススメ。変に尖った部分が無く白飯の様な安定感。|静流√まさかの展開で面白かった!|{プレイ中}頭を空っぽにしてできるのでよい|ゆず信者ならやれる|ニヤニヤ出来たし、面白いとは思うけど…。|作りは丁寧、それ以外は見るところ無し 入門としては有り|イラストやキャラは最高でシナリオもまあまあ|絵はいいけどストーリーがややマンネリ。|完成された萌えゲー。|典型的な王道萌えゲーでした|普通に高評価できるゲーム|真琴カワイソス|真 姫 奈 攻 略 さ せ ろ|真琴ルートの追加を切実に要求する!|派手さはないが音楽・キャラクター・シナリオ・システム・演出のどれを取っても高水準な傑作。単なる萌えゲーではなく中身も深い。|絵はいいと思う。シナリオは、うん、、、|眠いゲーム。シリアス否定について考えさせられる|実はゆずソフトで一番好き|静流ルート途中でgive up|いわゆる普通のラブコメ。それ以上でもそれ以下でもない。|いくらなんでもネタがワンパターンすぎじゃない?|こんなユーザーにやさしすぎる萌えゲーはいろんな作品をプレイして経験を積んでから!エロゲー初心者の皆さん、初めから楽しいことばかりやってたらいい大人になれませんよ!!まったく、こんなイチャイチャでラブラブな萌えゲーを出すなんて、ゆずソフトはほんま恐ろしい子やでえ。|さすがのゆずソフト。神。|お手本のようなキャラ萌えゲー。|静流を拝み、愛でるためのゲーム。|スラスラ読めるのがすごくいい。CGも綺麗だしエフェクトも結構よく動くのにプレイの邪魔にならない。|主人公含めキャラクターは皆魅力的だが、やっていることがぬるいので非常に退屈だった。つまらない。シナリオはどれもオチがひどいので評価に値しない。|仕事はちゃんとする風音様マジパネェっすw|【全√クリア】【追記・修正】序盤に不愉快な表現が目立つキャラがいるので不安だったが、尻上がりに面白くなる。キャラゲーとしてはかなり秀逸でこの手のゲームが好きな人には堪らない出来なんじゃないかと思う。少なくとも私は凄く楽しめた。|乳フェチとしてはまったく…「オッパイ星人万歳なエロゲー」の中でも温度差ある|ギャルゲーの教科書|瀬奈尊すぎて爆発した|ノブレス・オブリージュ|想像以上に面白かった!!|やっぱ個人的に金持ち要素はゴミだわ|安定のゆずソフト 瀬奈√が特によかった こういう恋愛でいいんだよ|みんなかわいいからOK|ゆず作品の中では間違いなくNO.1の傑作。キャラ、展開、テキスト全てが良好。|ゆずそふとで一番良い主人公かも|キャラが可愛いのはこのメーカーの十八番ですね、|安定のゆずソフトって感じですが安定の中でも結構上位に食い込むほど面白かったです|キャラの魅力をこれでもかと押し出した傑作キャラゲー|主人公が正体を隠すゲームは面白いね|瀬奈ゲー。|ファンタジー要素がない故か単に登場人物の規模のデカさとかに驚かされた 話もご都合こそあれどいい感じに纏まっていて良いと感じた |ヒロインが魅力的。とても楽しめた。|メイドかわゆす|『三条真琴様、三条真琴様、大至急応答下さい!貴方様のルートが見れなくて、枕を濡らしている男がここにいますww』←ルートが無い事ぐらい薄々かんじておりました(OHPに線画がなかったしイベントCGもなかったので) だがしかし、(作りがどうあれ・・・)蛍のルートがあるのは納得できませんww真琴様、貴方様は魅力溢れる最強のプチおっさん気質キャラだった・・・|責任を果たそうとしない男ってカッコ悪いなと|とても丁寧且つ堅実に創られている、安定感抜群の佳作。ただ、優等生たらんとし過ぎたせいか、穴が少ない代わりに平板・平坦で面白味には欠けます。個別√も似たような展開が多く、飽きが来るかもしれません。|いわゆる、キャラ萌え路線系。|真琴「お気に入りの人がいるんでしょー?」    俺「(お 前 だ !)」|萌えることをただただ楽しむ良作|キャラ可愛いしいいね|初心者向け、ベタな王道もの|変わった材料がなくとも、上手に料理すれば美味しくなるという典型|ゆずソフトで1番好き|萌えゲーの定石に忠実な作品|真琴が攻略できないのが許せない|どのヒロインも魅力的|ゆず最高傑作って言われる理由がわかった気がする|POVを登録する時に困ってしまうというのが、ゆずソフトの作品全般に言える特徴であるように思う。|個人的ゆず最高傑作。やっぱりファンタジーな設定無い方がゆずソフトは楽しいのでは…?|面白かったです、かなり。|灯里ちゃんマジ天使|過度な期待をしなければ楽しめる。|洗練されたシステム、表情豊かに動く会話など安心してプレイできる萌えゲー|まぁ笑えるという意味ではかなりの良作だと思う。|ヒロインがかわいい。とにかくかわいい。真琴がかわいい。|世界観・設定・キャラクター共に申し分なし|ゆずソフトらしく王道。 |なんか…飽きちゃった…|王道部分も多いけれど、それを加味しても面白い。|お嬢様系王道学園ラブコメ。絵は安心のこぶいち、むりりん。流石です。|ゆずソフトの中でも結構好き。正宗静流が意外にも刺さったし、よかった。|ゆずソフトの傑作 客観的に見て|企画倒れじゃないお嬢様ゲー|まんまハヤテのごとくみたいな設定だが、主人公の言動行動力で評価を底上げしてる珍しい作品|女の子達の性格はテンプレの枠に収まらないけど王道的な感じも。 不快要素が少なく、しっかり萌えられる良質の萌えゲー。 頑張ってるとは思うけど表情動かしすぎで多少不自然な気も|登場人物の苗字が全部刀の名前な件。童子切り先生とか新しすぎるよ……。|なかなかいいかも (ネタバレ無し?)|優等生タイプの出来。総合力で勝負。|キャラ萌えゲー。ひなたかわいいよひなた。|10分でゲーム終了|真琴ルートはどうやって入るんですか?教えてエロイ人!|セーブデータが消えてやり直して、力尽きた作品の一つ。|一番言いたいこと。なぜ真琴ルートがないのだ!? 共通ルートの出来はかなり素晴らしいと思うが、個別は…悪くないルートもあれば評価するのが面倒と思うくらいのルートもある。|共通ルートが結構面白かったため、全員クリアしようと決意。5人の中では一番微妙そうだったため、「まずいものは最初に」とひなたルートをプレイするも、想像を超えるあまりのつまらなさ&冗長さにGive Up。気になる娘からやれば良かったと思うも、もうそんな気力も残らなかった。|ほんわかシナリオ、バカップル好きな人にはかなりお薦め|そんなひどいってわけじゃないんだけどメイド(名前忘れたけど攻略できない方)が不快だったのと絵が安定してないのがな…|さすがのゆず|暫定ですが|確かにソツの無い良作なのですが、満足感よりも惜しさのほうが強いかもです。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|台詞と連動した立ち絵と表情の替え方に神の気配を感じた。|音のバランスの悪さと一部シナリオでは主人公が村八分な流れ|前作に比べ安定感は増した印象?少々インパクトに欠ける気がしないでもない|シナリオの内容より特筆すべきはコンフィグの快適さとSD絵のかわいさ。|久々に開幕END踏んだ。|あまりに退屈。キャラだけに萌えていられればいいという人以外は回避を推奨します。|悪くは無かったけど欲しい所がなかったのが痛すぎる|丁寧な仕事をしたなぁって思う優等生な作品|瀬奈の立ち絵のエロさがずば抜けてるなぁ|とにかく王道。ただ、王道だけに外さない。目新しい設定もひねった演出もないが丁寧に作られた秀作って感じ。|素直な恋愛物・キャラゲーとして良いと思った反面、シナリオの冗長さがルートによっては本当に辛い。|安定のゆずキャラゲー|キャラゲーなら最低限キャラにぐらい萌えさせるべき|さすがのゆずソフト|超優良キャラゲ、でも物足りない|みなさんが言うとおり、安定感のある丁寧なADVです。エロにもそこそこ力を入れようとしてる姿勢は高く評価したいのですが、エロテキストの質は「かなり酷い」ので要注意。|イチャラブ特化ながら、シナリオもなかなか面白かった。気軽に楽しめる作品だと思う。|全キャラほとんど好きななエロゲに巡り合って幸せ!思い出補正もあるけど今でもゆず作品の中で1番好き|やっぱり、初心者向けの萌えゲーとしか思えませんでした|嫁レベルのヒロインでもいない限り、この長いシナリオをプレイし続けるのはやや辛いものがあります。|退屈な部分も少なくなかったが、静流とのバカップルは良かった。真琴を攻略出来なかったのにはがっかり。
世界征服彼女2010-12-24Navel76458122椿子がまじで可愛いです、間違いないです|主人公が合わなかった|良作 いい意味で裏切られた|ただキャラがあわなかった。|王道的な展開ながら、ぶっとんだ設定と笑えるテキストのおかげで最後まで飽きずに楽しめた。問題は判子絵。俺翼からさほど時間が経ってないので、見覚えのある表情やポーズは結構しんどかった。ただ俺翼と違って、キャラの髪色のバリエーションが豊富なので、個体の見分けは楽。|キャラは椿子がダントツで良かった。夢子が好きになれないとプレイするのが辛いかも・・・クライマックスの展開がどのルートも似たり寄ったりなので、キャラが好きになれないと飽きる可能性|普通のエロゲ|ヒロインが個性的すぎ。だがそこがいい|亜子様万歳|I've conquered you!!世界征服完了っ!|西又絵を楽しむゲーム。軽くて騒がしいノリが首尾一貫していて雰囲気に浸れるが、これといった内容はない。バ○○リで認証クリア可|シアワセうさぎって歌を思い出した。|西又じゃなければ評価されたかもしれないけどこのテンションは他の絵ではできない、そんなゲーム。内容はいいと思う。|なんかスゴいロボット作って世界征服できる幼馴染を持った主人公が、他の女に浮気して焼きもち妬かれるアホゲー。女と仲良くする度に幼馴染があの手この手を使って妨害してくる様子を眺めたい人向け|Navelにしてはぱっとしない感じ。内容はぶっ飛んでたけど。|期待していなかった分期待以上の出来|物語に引き込まれない面白さ。シナリオではなくテキストとキャラを楽しむ作品かと。とても満足はしているが…|王さんじゃないけど面白い。萌えゲーとして良く出来ている。|瞬間的な爆発力では王雀孫にも引けをとってないと思う|バカゲー へそかん 西又ハンコ絵 塗り○ 王雀孫の弟子 テキスト○シナリオ△ OP◎ 万歳!万歳!! オチ単調 |亜子様が面白くて好き。夢子のトゥルーエンドも良かった。|ひたすらネタに走る会話にノレないと苦痛以外の何物でもない|ああバカゲー哉、亜子様!万歳ーっ!|思ったよりは楽しめました|別に大したこと起こってなくても軽快なテキストで笑わせてくれる。  エロがなくても楽しめるエロゲーは評価できる。 逆に言えばエロはほとんどないのでそっちには期待しないこと。  笑い:7 恋愛:3 くらいのつもりで|想定以上の出来|なぜこうも画一的にしたのか。ライターの実力がもう少しあれば・・・。|満足しました! 良作~名作!|期待していたほどでもなかった|普通の萌えげー。俺つばに高評価な人だったら向いてるんじゃないかな。|とても良質なギャグ萌えゲー。|頭がおかしくなりましたか!|やはり籐野らんの夢子とNavelおなじみ森谷実園の椿子の声が印象的 日常パートはそれなりに楽しめたイメージ|夢子と亜子がいらんかった。後はキャラゲーとしては良かったんだが…|適度に笑えるただの萌えゲー。|理性点:37点、感情点:37点。所々笑えるシーンはあるものの、期待していたほどではなかった。あとはタイトルで購入控えしている人が多そうなので、その辺も課題かも。|付き合うまでの過程がわりとキッチリ描写されていて、個別ルートはほぼそれに尺を割いています。そういうのが好きな人は全ルート楽しめるのではないでしょうか。かくいう自分も多分に漏れず、楽しませていただきました。ヒロインのキャラ造形も相変わらず斜め上にぶっ飛んでいて新鮮でしたし。ただ、全ルートのラストが似たり寄ったりの展開なので、そこでちょっと飽きてしまいかねません。|笑える。ハズれがないストーリー。ただもうワンパンチ欲しかった|テキストBGMキャラ声全て良かったです。王雀孫の次作までこんな作品は出ないと思っていた。東ノ助先生の次作に期待!|笑える要素はあるし、マイルドなのでウケは悪くないはず。しかし、設定倒れ、ワンパターンな展開ゆえにストーリーに幅や説得力がない。CGその他諸々も、全体的に手抜き感がする。|総じて夢子でした。夢子が合わない人には合わないかも?|バッキーがかわいすぎてバッキー|予想斜め上で面白かった。バッキーが可愛いすぎるwww|日常が凄く笑えた、シナリオも悪くない。体験版をやった時は微妙だと思っていたので、予想以上に面白かった|某所でコメントにお叱りを受けたので書き直しました。テキストが面白く最後まで楽しめました。|特に目新しいことはないものの、すごく面白かった。|無敵ロボをもったヒロインという、トンデモ設定がギャグに良く生かされていて爆笑できる。|キャラの個性が強く共通パートからかなり楽しめた。全体的に良作でした。が、相変わらずのハンコ顔でした。|ギャグ量多すぎwそら笑うわ|とにかく笑えるw|笑える+ヒロインに萌える 特に笑える系の脚本が書ける人は珍しいと思う ただもう西又御大は判子絵がすぎると思う・・|テキストはグッド。笑い所もちりばめられてる。が、それだけ。主人公はテンプレの鈍感ヘタレ馬鹿と見せかけてコミュ障(笑)と理由づけの大馬鹿野郎。そして周りも大体馬鹿。そのせいでシナリオに感動どころかまともに入り込めん。つまり、つり乙、乙りろレベルを期待して買った俺も馬鹿。あ、でも椿子と夢子は可愛かった。|1ヒロインのみ まあ普通 あんまり笑えなかった|Navelらしいノリの学園物。付き合うまでの過程がメインの物語。ただラストがほぼ同じ流れなのはちょっと・・・|なんかすごい和んだ。|夢子70桜子75亜子75椿子75菜子70。平均レベルのHシーンがあれば80付けてた。日常テキストは十二分に面白い。おれつばアフターで元のライターのテンションに合わせようとして浮いてたのと同ライターとは思えないほど。夢子にルートロックが無ければもう少し評価されたのではなかろうか。舞台設定そのもののメインヒロインの魅力が他ヒロインと同程度ではそりゃ顰蹙も買う|強烈なキャラが多いのでプレイしてて面白かった。シナリオは読みやすいが、どのルートも強引で似たような展開。でもキャラが良い良作。万歳ーっ!|日常シーンが普通に面白かったので、サクサクできました。シナリオはワンパターンだが、それさえ気にしなければ楽しめます。おれつばより楽しめた。|ギャグはおもしろいが幼なじみがうざかった|う~ん…ギャグはセンスあって良いがシナリオが微妙すぎる、そして何より・・・夢子うざい(汗) 椿子のルートはキャラがよく楽しめたがそれ以外は自分には合わなかったかなぁ。ついでに18禁シーンも薄い。|navel・・・|「俺たちに翼はない」のようなドタバタなノリが好きので、次回作なので似ているのかと思いプレイしましたが、割と雰囲気が似ていて面白かったです。ただ深い読みとかはなくただドタバタで終わり、エッチシーンも最低限で一般向けゲームのようなエッチの無さです。結局は原画の西又葵が好きなので高評価です。|非常に秀逸な主人公とヒロインの掛け合いが魅力 しかしどのルートも夢子が絡んでくるのが人を選ぶか|個別でグダらなかったらもっと良かった|王臭が少しする。 良子様天使すなあ|王を3/4に薄めたけど分量1.5倍って感じ。マジ椿子可愛いよ椿子。ひさしぶりに心から萌えれた。|笑いの切れも良く純粋に楽しませてくれる作品。メインの幼馴染キャラへの扱いは冷淡|こん僕みたくタイトル損な良作|再現状況からシナリオスクリプトを意識するに未熟な造りだなとは思う。が、ヒロイン全員を予想し得る存在から、1歩左斜め上にずらしたようなキャラにしたのは面白い試みだと思います。|魅力的なヒロインばかりで目移りしてしまうけれど、最終的には彼女に戻ってくる。駄々っ子でトラブルメーカーな彼女だけれど、今はそれがすごく愛おしい...。|真ルートでイライラしたので後味が最悪|イタい子への抵抗性があれば、100%楽しめます。|予想外のおもしろさ|日常がおもしろくて笑わせてもらった。けど|私には合わなかったとしか|再プレイですが久しぶりにやっても面白かったし亜子様はかわいかった|予想に反してかなりの良作。それ散る的な主人公がダメでないのならお勧め。|笑えて萌える良作。奇抜なタイトルと設定で誤解されがちだけど、バカゲーではなく「笑いのレベルが高いキャラゲー」というのが一番近いかも|体験版プレイした時はギャグが滑っている感じがしてたんだけど、すっかり東ノ助ワールドに嵌ってしまってました。東ノ助、恐るべし!!|ぶっとんだ話だけどまぁそこそこおもしろかったかな?|亜子様という強烈な個性を輩出しただけで価値がある|なにこの夢子の愛すべき不器用さは・・最高じゃないか|背景の雲が流れてるのが何気に良かった|どの個別も夢子が前に出過ぎてて他のヒロインが死んでる上にワンパターンで辟易させられる|結構楽しめたが、手放しでほめられないところも・・・|なかなか楽しい|相変わらずの西又絵、最後が一辺倒等明らかにダメな要素を打ち消す笑いの嵐。一見黒髪ロング正統派ヒロインの亜子様の爆発力(ネタ的な意味で)は一見の価値あり。|絵とタイトルで損してる感が拭えない。中身はとても良質なギャグ萌えゲーであった。笑いを求める人にはぜひ進められる一品である。|内容の割に評価されてない、というか知られてない作品 特典欲しさに予約購入したけど、ワゴンで並んでたらオススメしたい一品ですよ|キャラとギャグが気に入った。|共通のやりとり及び恋人になるまでの会話が面白い。しかし、壁となる夢子がいるため各ヒロインの流れが同じなってしまっているのは×。|おいおいこんなに泣けるなんて聞いてないよ~しかも笑えるし。|「月に寄りそう乙女の作法」が良かったからプレイ始めたけど。これは無理。|もう無理。|ボリューム大|シナリオが退屈すぎました|なんで夢子なんか攻略しなきゃいけないの|理由付けが王道だからか日常を主体で進むせいか、世界征服という設定とは裏腹にかなり安定してます。|王がギャグに絶対絡んでるだろうと思われる|俺ツバのAfter Storyがしけたから積んでいたが面白いジャマイカ|なかなか笑えました|変人共によるバカゲー風味コメディ。意外にも正統派でロボが出る以外は飛びぬけて狂ったところはない。登場人物の馬鹿っぽい発言が見所。基本は王道なので個別にはいるとgdgd感が出てきて飽きがくる。共通ルートの斬新な面白さはどこへいったやら。もっと起伏の激しいストーリーが欲しい。無駄に長いのでオールクリアするまでくどい内容が続きます。ここまで奇抜なキャラが揃っているのだから似たような展開はやめていろいろやってほしかった。加えて、夢子と桜子の性格がイライラする。恋チョコの千里並。過程が長すぎたせいでいちゃラブ分が少ないのも致命的。奇抜なキャラが多いのにそこの配慮が決定的に足りていなかった。|名作に挟まれた隠れた名作。確かにおれつば、つり乙と比べると弱さはあるが、掛け合いやヒロインのキャラの強さは抜群に良い。|シナリオ展開以外は、概ね満足。|世界征服します→やっぱやめました。→主人公が私と付き合わないなら世界征服します→やっぱやめました。大体こんな感じ|主人公にイラつくゲー|個別に入ってもたいした起伏も無く退屈なテキストが続く、最後の頼みであるメインの夢子ルートも微妙。Navelゲーってそーいうもんだよ、ゆる~い日常を楽しむもんなんだよって言われそうだけどやっぱ自分にはこのメーカーのノリは合わないなってのが改めて分かった。|面白かった。良質なラブコメ。|良くある最近流行りの突飛な設定で誤魔化しているハリボテの作品だと思います.|一撃系の大笑いはないけど、かなり笑えます|長い。WLOかと思った。|世界征服しようとする幼馴染、そのキャラの濃さに劣らない個性的な他ヒロイン。怒涛のボケが醸し出す日常は素晴らしいのだが、手放しに誉められる内容ではない。とりあえず、島根県民と鳥取県民にだけは謝罪しておきましょうww|共通√まではよかったのに個別√が悪い。ストーリーやキャラクター全部微妙。|思い返すと結局オススメできるものではない気がした|評価できるところは共通√で退屈しないのだけ|学園恋愛ADV。システムは特に問題なし。Winサイズはワイド対応。シナリオは展開がどのキャラクターも画一的で、真新しさも皆無。主人公の病的なまでの鈍感さは大きなマイナスだが、それを補ってあまりあるキャラの掛け合い、テキストのテンポの良さが好印象。王雀孫をフィーチャーしたであろう作風は人を選ぶが「俺つば」「それ散る」に比べ、マイルドに仕上がっており、より万人受けする作品になっている。メインヒロインである夢子を好きになれるかで評価が前後するか。CV、BGMはいつものNavelで高レベルな部類かと。Hシーンには一切期待しないように。CS化前提と言わんばかりのレベルです。長文はキャラデザ関係|夢子が気に入らないとこんな感じの点数かなと。私は全く好きになれなかったです。|良作|夢子がかあいすぎてつらい|シナリオ:B BGM:A テキスト:A|笑いました。楽しかったです。|夢子が本作のシナリオの主軸になるので、彼女に対する印象と難聴鈍感系主人公に耐えられるかで評価が分かれる。楽しい会話劇が魅力でコメディ色の強い作品。だが、その恋愛模様は、意外にも丁寧に描かれておりラブコメ作品としては高水準。中でも椿子√と夢子√のシナリオは完成度が高い。花之宮家漫才が特に笑えるので、掴みとしては亜子√がオススメ。
初恋サクラメント2010-12-24Purple software78447123学生会のメンバーは大空部より魅力ある。あと、園原と文雪に萌えます。|このライターの文は人を選ぶと思う。個人的には良作。|宗教云々はそれほど気にならなかった。|痛い。。|全体をみればヒカリゲーでした。文雪ルートを…|共通ルートは面白かったが、個別ルートが………。|姫ちゃんとHしたかった・・・|意欲作 なのだが、化学変化は不完全といったところか。|扱ってる内容の割にはおもしろかった|副会長・会長がハンパなくウザい。千年王国とかいちいち入る説明とか臭すぎて見てられないレベル。大空部の設定は割とまともなのに生徒会はなんでこんなに基地外なのか・・・。|学園ダークサスペンスクリスチャンファンタジーお嬢様ADVとでも言ったところか。体験版、確かに重要だけど、体験版は第一部の紹介でしかなく、第二部は全然違う展開に。恋愛モノなら普通はコメディと絡ませるはずなのにサスペンス調になっている。この時点ですでに人を選びそうだ、というかそもそも鬱ゲーじゃないか、これ?(長文は思い切りネタばれしてます)|意外と謎が多く、考えさせられて〇|面白かった!|悪くはないと思うけど、宗教特にキリスト教が嫌いなら迷わずスルーしとけ|個人的には良作|共通は共通で楽しかったし、個別も星見ルートの最後以外は(付き合ってからのイチャイチャ足りない気はするけど)全体的に好印象。ヒカリルートにそれまでの全てが収束される流れもきれいだしで総じて優等生なゲームでした。岬ちゃんきゃわきゃわ|PLAY時間は41時間15分。身近で見つけた「異界」の物語。たぶん、パープルソフトウェア製品の中では一番物語としてしっかりはしている。ただトータルでは「明日君」と「星空のメモリア」にはおよばず、といった印象に。|いつものなかひろさん| 本作品の略称が「はっさく」だけに、自然と ♪ はっさくーー、はっさくーー、じょうがーのっと、唄いたくなったり、物語も『 スイーツな部活・学生会と対立・廃部!?・秋に選挙・そして主人公がゆうひ(ゆうき)』にて、さながら、『恋と選挙と千年王国ヴァニーナ痛つつ!?』、まさに初恋秘跡といったところは、お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!、と関係なさそうにみえて、実はそれこそがテーマかも。  本題、舞台設定・説明を丁寧に行うあまり出足はスローも、にゃーっと岬先輩登場以降は急上昇、”こいとれ”のごとく良い意味で緊張感が続きつつ、物語の折り合いスムーズ、中盤以降もしっかりとした流れで展開充実。 絵は基本水準、一枚絵で高クオリティ、キャラ良し、音楽良し、演出は上位で、ミスリードを交えつつ、張り巡らせた伏線をきちんと回収し、随所で充実充分納得の出来。 |大して期待してなかったけど|正直いって糞つまらない。超駄作|旅立ち→仲間集め、やけに強い中ボスだと思ってたらラスボスだった。|あれ…?普通に面白かったんだが…|緩急があって続きが気になるようなシナリオ。あとは落ち着いて読める人向け|共通とヒカリルートの2部構成。|一部に宗教観が強く出ているので興味ないとちょいと面倒かも知れません。色々と思う所はあるんですが起こる事件が学園物にしてはなかなか凝っており楽しめた。|シナリオ、音楽・システムいずれも素晴らしい。なのにワゴン行き・・・|かわいい娘が居ない|面白かったが、共通の生徒会絡みは嫌いでした。と言うより生徒会連中全員嫌い。個別√はまぁまぁ良かった。グランドが特に面白かった。直地点も個人的には好みで素晴らしいなと思った。|キリスト教的な考えを根幹に置いた、考えさせられる作品。グランドエンドまで、一気に攻略してほしい。|心情描写を軸にしたストーリーの組み立ては秀逸。視点が頻繁に変わる描写を混乱なく表現できるのは、ビジュアルノベルならでは。 でも、サクラメントを主題とすると、ヒカリ√以外は不必要!?|序盤とグランドルートの終盤は良かった|素晴らしきヒカリゲー|皆さん誰もが星見ルートのイロハにつっこんだ筈|個別√は不満だらけでしたが、ヒカリ√からヒカリグランドをやり終えた今は満足です。ここまで最後に評価がグッと上がった作品は久しぶりです。|好みの別れそうな作品|説明不足・描写不足の感はあるが、ストーリー自体は面白い。結構埋もれてますがやって損はない作品だと思います。|キリスト教を題材にしていると聞いてやってみた。面白かったです。|躾の行き届いた育ちの良い娘さんたち|良く吟味してからをお勧めする、万人に評価される感じしませんので...|なかひろゲーとして買った自分は満足|紫らしくない。けど良かった。|僕は好きです、こういうの。|グランドまで薄い共通と個別ルートを含めて引っ張り過ぎ。このゲームに特有の素材(キリスト教)を上手く調理しているのかも謎。カトリックで言うと、sacrament=秘跡というのだが・・・|メインヒロインであるヒカリルートは確かに力を入れてるなと思ったが、その分他のヒロインの個別ルートがあまり印象に残らないように感じた。エロゲではたまにあることだが、一人のヒロインのシナリオを優遇するというのは果たして良いことなのだろうか|Windows10でプレー、それが原因か?なぜかセーブできない不具合あり。3時間オートで流してたが面白くなる気配ないので原因究明せずgive up|物凄く丁寧なシナリオの作品。先の展開が読めるので、グランドで大きなサプライズを期待している人には物足りないかもしれません。|久々に批評を書いてしまうほどに主人公に共感できずOPまで持たずギブアップ|エロゲでキリスト教のお勉強をすることになるとは思いませんでしたが、それを理由に敬遠するのはちょっともったいないくらいの出来です。名作、ではないですが、充分良質な作品でした。|絶対最後までやったほうがいいゲームです。|宗教・推理系の色が強い作品|共通部分は面白いんだけど…ね。|一言感想も書いてなかったが、それほど面白くなかったんだろうね|なかひろ氏のシナリオに期待してプレイしたわりには・・・でもそれなりに面白かったです|キリスト教を馬鹿にしているみたいで気分が悪い|キリスト教色が強めで人を選ぶが、それが気にならなければ十分良作。共通はとても面白いが、ヒカリを除く個別√での失速が残念。|千年の時を越えて…|お気楽×→80点|ヒカリルートのみの点数です。これは埋もれる。Purple softwareはライターを選べば出来る子 |久々にギブアップです。これは無理・・・|OPがアニメーションでなかったことに失望。このブランドで一番の楽しみなのに。ていうかもしかして、たまに出てくるつなぎの作品だったのかね? 情弱なおいらにはさっぱりわからん。|共通日常がつまらない|体験版の範囲を受け入れられるかどうかがこの作品全体を受け入れられるかどうかの指標。独特なテキストと展開の方向性が肌に合えば十分楽しめる作品|グランド√が全てで、そこに至るまで多少冗長なれど綺麗に描きき切ったなという印象だった作品。各個別をもっとボリューム増やしてくれたり、シーンも増やしてくれれば文句無しだったかなと。完走後にEDの歌詞を聴いてると沁みるな…と感じました。けど一番好きなヒロインは岬ちゃんでした。|宗教物かと思ってたら探偵物だったでござる|ゲームがいかに魅力的に感じるのかはシナリオだけでなく、演出、キャラの魅力などもいかに関わってくるかを教えてくれたゲームでした。プレイ直後は80点としていましたが、プレイ後2日ほど経って胸に込み上げてくる清涼感、このゲームの世界観にいかに没頭できていたかを改めて感じることができたので加点させていただきました。|ヒカリのヒカリによるヒカリのためのゲーム。|絵25+文23+音21+他08 これまでのなかひろシナリオでは描いていた部分を削ぎ落した故の、清々しさとは対極にある物足りなさ。 |なかひろで一番好き、話も面白いのだが一番の良さは岬の可愛さ。|〈No.019〉ヒカリグランドだけ見れば間違いなく名作ですね。時間をかけて丁寧に作れば『星空のメモリア』みたいに化けたのにもったいない。|伴ちゃん攻略できれば80点、翼ちゃん攻略できれば(もちろん単独で)90点なのだが・・|まぁ面白かった|共通長め、人によっては退屈に感じるかも|これはがっかりとしか|グランドまでやる必要があると思う。|プロローグの時点で、キャラクターの言動や行動が納得できず・・・。正直このゲームを最後までプレイできた方々は凄い。|なかひろ目当でプレイしましたが、相変わらず素敵なお話でした。話を切れることなく楽しみたい場合は、3人クリアするまで絶対に正座しない方がよいですよ!|キャラの表情の変化や、キャラ同士の掛け合いが面白かったです。|『夏に奏でる僕らの詩』と比べればマシでしたが…。|最後まで楽しめる人は多分少ないと思う。正直、全部のシナリオを回収させるほどの魅力は無いと感じた。珍しくネタバレ薄目|全ルート終わりましたので、感想を。|主人公の早漏っぷりが1番印象的だったかもしれない|オールクリア後に聴く青空の約束は最高の一言|宗教色が強く人によってはとっつき難いかもしれない。共通とヒカリの個別は面白かった。|良く言えば凄く丁寧に説明してる作品。悪く言えば丁寧すぎて先の展開が読みやすいのに全然進まない作品。全キャラクターが味を出してて世界観も良く綺麗にまとまった良作。各√とも付き合うまでの過程重視。最後のお話で謎が解けるヒカリの為の作品|ラストは悪くないと思うけど|よく分からない部分にこだわりを感じる|シナリオライターとの相性さえ合えば超良作。ただし購入前に体験版必須!体験版で合わないなら買わないほうがいいかも。|【シナリオ】46/60【キャラ】16/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|なかひろ作品では一番好きです。青空の約束がいかに名曲か再実感させてもらいました。|良く分からないまま始まったヒカリとの同居も、時間が経つにつれて夫婦の過ごすような時間へと変わっていく。お互いの気持ちと共に少しずつ変化していく日常会話を追っていくのは本当に気持ちが良かったし、読んでいてとても心が温かくなった。大筋の展開自体は描写不足や理解が追いつかない部分も多かったのは残念だけれども、綺麗な締めは夫婦のような関係である2人に相応しいし、この点に関してはなかひろの癖が上手く嵌っている。ヒカリグランドに全て持っていかれて完全に忘れてしまう程度の個別シナリオはここまで来るともう仕方ない。運命に引き寄せられた勇飛とヒカリの物語を丁寧に描き切ってくれたことに感謝したい。2人の幸せがいつまでも続きますように。|(門外漢だけど)キリスト教の描き方はわりと誠実なものに見えます。それゆえ、ヒカリのある行動に「いやそれキリスト者としてはNGだよね?」とツッコめてしまうところからは、彼女の決意の行方になんとなく見当がついたりも。誠実に組まれたプロットであるがため予定調和でした。また、宗教という道具立てを意識しながら、キャラクターたちは倫理や行動原理をやけにシリアスに考えており、共通ルートの推理ものでもクローズアップされるのは動機。そこが作品テーマとも結びついてゆくのだけど、その結びつきというのは"神学的解釈"でどうにか繋げられる弱いものであり、それについてはヒカリ以外の個別ルートも同様です。作品全体でのまとまりはひどく緩やかなものとなる。作中の教会がいずれの宗派も、文雪の宗教観をも受け入れたことに似て穏便であり、ぼやけている。そのためグランドのみが他ルートを置き去りにして飛び抜けた印象となりました。|共通、ヒカリ、ヒカリグランド√はよかった。 ただ宗教色が強いから、向かない人には向かない作品。購入前の体験版のプレイを推奨。|キリスト関係の話に抵抗があったがなかなか面白い。2010年年末組の中では意外にも優秀作。パープル今回がんばったなぁ…ただヒカリグランドがメインの話になってくるのでヒカリが好きか否かで評価が分かれるかも。個人的には夏野ファンとしては星見といいたいとこだけど、今回はヒカリ・岬先輩の破壊力がすごかった。|共通ルート、一部ヒロインルートはとてもよかった。ただ宗教がらみの話のため、万人受けはしないと思われる。|グランドは高評価だがそれ以外はイマイチ。宗教のあたりは面白いけれど。総じてヒロインに萌えや魅力が不足気味な気がする。|大空部はちょっと退屈に感じたけど、最後までプレイしてなんぼの作品。コンディションによっては泣けたかもしれない場面も。ただ萌えは足りない。宗教も絡めてるのでそこもちょっと。個別もヒカリ以外はおまけ程度。|純愛すぎていい話|退部したい|面白かったけどもう一捻りほしかったよね。|少し突っ込みどころもあったがきれいな話で最後まで一気にやってしまった|共通パートの推理シナリオと個別パートの迷える子羊の各ヒロインに合わせたキリストの教からハッピーエンドへと至るシナリオは知識的にも面白かった。エロや萌え要素は物足りないが、為になる話も多くて個人的にはそこが良かった。|主は言われました、演出と共通パートが面白すぎて生きているのが辛いと。|物語のタイトルを意味を持たせたものにする場合に重要なのは、どれだけ物語に深く食い込んだ言葉になっているかということと、ネタバレになってしまっていないかのバランスです。そのバランスが上手く取れていて、さらに使っている単語がありふれた物でまさかそこに深い意味が込められているとは思われないようなものの場合、ストーリーを進めていくうちにそのタイトルに込められた意味を知った時は鳥肌ものです。この作品は、そんな初恋物語です。|ワゴンだけど良作|惜しさ加減がいかにもこのメーカーらしい|パープルはまだまだいけることを認識した。共通の部活動のストーリー展開は好き|水の演出が凝っていて素晴らしい。共通パートも面白い。個別パートもそのままの質を保っていれば神作だったかもしれない。|共通はおもしろかった|グランドシナリオが想定よりだいぶ良かった。パープル最高傑作かも。単にひかりが好きなだけという可能性もあるけれど。|trueがいまいち|宗教+部活ゲー。グランドルートが思いのほかよかった。|岬を演じてる五行なずなは、今までプレイしたどの作品よりも可愛かったしゅ|共通がだれる…|共通パートが長くてだれたけどラストが悪くなかった|メインヒロインのヒカリがグランドルートも担当してるので、ヒカリが好きかどうがで評価が別れると思う、シナリオに関しては水準以上だろうけどループ設定と神様がいじわるな感じがして好みでなく、キャラも印象が薄いので星メモみたいな萌えやにやにやを期待するとがっかりするかも、ただ猫と傘の個別は展開がもどかしかったけどなかなかかわいかった|出てくる女性の登場人物が全員主人公が好きみたいな糞みたいないちゃいちゃシナリオを期待している人はプレイしない方がよい。|メインヒロインのヒカリを好きになれるかどうかで評価は大きく変わってくると思う。|このゲームで記憶にあるのは燃える炎、水面がたゆたう河…なかなかに凝ったシナリオだけれど絵がちょっと好みじゃないかな…|明日君以来の良作でした。途中からオチは読めますが|フルスクリーンでも荒れない画質。さすが。|前半と後半のギャップに唖然となるか宗教の話を流しながら読んでいくか で評価は変わりそう|なぜか印象が薄い。
俺の彼女はヒトでなし2010-12-24ホエール7520261つまらなくはないけど、そこそこ面白かった。|個別まで全員終えて欲しい。|丁寧に作ってある 主人公がDQNなのがマイナス|衣緖で40点 他40点|劣化版真剣恋。真剣恋の日常イベントのドタバタが好きな方にはお勧め。シナリオは少し重めの展開有、そして展開の重さに対して説明不足や淡白な展開が目立ちマイナス。|個別√のエンディングのオチが微妙に弱かったが、true√があるし許容範囲か。ただしtrue√も期待していた程すごくはなかった。|True ENDは見たほうがいい、見方が変わる|まじ恋劣化版のような何か|かなり良い作品|キャラがみんな最高|日常コメディは面白かったけど最後で台無し|人を選ぶ作品ですね。|攻略サイト無しではフルコンプがは不可能に近い。「空気」がゲシュタルト崩壊した。|面白かったけど・・・って感じ|萌えゲーとしてのクオリティは高い|三 (lll´Д`)ノまってー|キャラの掛け合いが楽しい。シナリオはちょっとモヤモヤした部分もあった。|皆やらないので特攻してみたがこれはキツイ。引きたくないので気合で1キャラはこなしてみるつもりだが今のところは素直に回避推奨。|主人公の口調なんて気にしないという人であればプレイしても特に問題はないかと。 未プレイの方用に一応ネタばれは控えたつもりですが念のため|正直すげー面白いわけではない。だけど大好きな作品。|予想をいい意味で裏切ってくれた作品でした。|愉快なキャラクターたちによる学園日常ドタバタコメディ|プレミアムの収集がきつい。|こんな学園生活送ってみたい|良く言えば「次回に期待が持てる意欲的作品」といえるし、悪く言えば「童貞作品にありがちな頭デッカチ包茎ちんちん的作品」となる。OHPにもあるように、共通ルートの他人からヒロインの特長による友人的な関係性(ライバル、義兄妹)、そして、恋人に至るまでの物語を「人外」という特殊性を通じて描きたいのはよくわかるし、物語設定や世界観に独特のしんみりとした切なさがあって興味深い部分もある。だが問題はこうしたマクロの物語とミクロのテキスト描写が致命的に合っていないところだろう。他人から友人へ、といった関係性の心理を描かなければいけないシナリオなのに、テキストはどの関係でも毎回「ノリの良いテンポ」でタカヒロ的なパロディテキストを機械的に量産し続けるのであり、恋人になってエチ6回を繰り返しても、キャラとテキストのノリが変わらないのでイチャ感は薄い。このライターに足りないのは「速度」ではなく「遅度」ではないか。|神奈川の地元ネタといったら・・・|ギャグテイスト強めのキャラゲーかと思いきやシナリオしっかりしてる良作|回想から入る|個別ルートに被らない話がたっぷりと用意されていた・・がだ・・|武士娘には及ばずか|シナリオは人次第だが、自分好みでよかった|全キャラ攻略必須なのは疲れるのです。 トゥルーは盟依|退屈で苦痛すぎる共通。しかしその先にあったのは秀逸な個別でした。|忘れた頃にまたやりたくなる作品|個別はまあまあ。しかしTrueが微妙|キャラとノリがよく話も面白い|器具と材料はそれなりに良いものを揃えたが、料理の腕と盛り付け方が悪い感じ|タカヒロが関わったエロゲに対し、少し間違った解釈でというか感覚で接していたので、それのお詫びを長文でつらつらと|TrueENDで評価が変わるらしいけど、シナリオの退屈さにそこまで耐えられなかった。|みなとそふとの姉妹ブランドとして|会話劇や他タイトルのパロディなど面白いものは多い。全体的に話がパッとしないのが残念。|まんまと騙された感じ|満足。|京急万歳|期待以上の出来。|やはり年末には魔物は存在する|何だかんだで面白かった。|なんかどこかで見たキャストたち|読んでて面白くないと辛い。長い|悪くはない。|みなとそふと系列なのでパロ多め。あんまり評価がよくないのは劣化まじこいに見えるからか、話の展開が微妙だからか。キャラ○。|期待以上だった|絵が良い。良作だった。|良くも悪くも無い、凡作。でも枝豆はいいキャラしてる。|トゥルーで印象がガラリと変わる|日常の掛け合いが面白かった。|面白かった! 賛否両論あるだろうが自分としては取っつきやすく気軽に遊べた。 何よりキャラがそれぞれ魅力的。|空気という新しいキャラに感動したww彩音さんの歌も良かったし、ストーリーや絵師も好み。総じてグッドな作品だった|人外なヒロイン達とパワフルすぎる奇人・変人達と学園生活を送る作品。日常シーンが長く、好みが合えば長く楽しめる。PS3のトロフィー的なやりこみもあるのでボリュームは満点。クリアするのに50時間かかりました・・・|テキストが合わず立ち絵も浮いちゃってる感じで双方で違和感が|バカやってる部分は○、シリアスな部分は△
あかときっ! -夢こそまされ恋の魔砲-2010-12-23Escu:de77438139良バランスの脱衣ゲーで燃えゲー。美優が攻略できないのはバグですか?|脱衣バトルが意外と面白くてよかった。|この戦闘好きです|とりあえず、サブキャラがかっこよかった。|システム設定や主人公を持ち上げすぎなのを目を瞑れば、バトルとグランド√が良かった。|面白かった。|脱ぐと強くなる発想は昔にあったが、服が破れていく戦闘システムが意外と面白くてエロい、戦闘システムとして何かと注文を付けたくなるもどかしさが出てきてしまう良い出来。キャラを育てる必要のないラストへの入り方がゲーム部分を台無しにしてしまっている|脱衣バトルが面白い|ゲーム性もさることながらグランドルートまでのテンションの上げ方が良かったです。|これはかなり面白い。去年最後のやり込みゲーだった|アハ、アハハ、アハハハハハハハ が耳に残って離れない。|予想以上に熱い|やりこみ要素があって 普通にゲームとして楽しい。|アニメで目がハートになって飛び出るのあるよね?あんなカンジをわが身を以って味わいましたw|グランドルートは最高の出来である|しばらくこのメーカーのゲームに手を出していなかったが、難易度がかなり適正になった感じ。|これは買っても損しない 【1/26 追記&点数変更】|バトルが熱い|戦闘パートは文句なし|面白いと思う要素がなかった|脱がす事そして脱がされる事を楽しむゲーム。|脱衣システム美味しいです|OPまでは良かった。|「性善説は童貞の哲学」という言葉があるが、だとしたら、この作品のシナリオライターは童貞に違いない。|戦闘は温いし、個々のヒロインのシナリオは退屈。グランドルートはそこそこだけど、そのために個別ルーツを我慢してプレイするほどの価値はない。|とても前向きなテーマで描かれている、王道的な成長ストーリーですね。少年漫画的な燃えとギャルゲー的な萌えが相互にうまく作用していて、丁寧な仕上がりのシナリオが好印象。主人公、ヒロインともに好感が持てるし、気持ちのいいゲームでした。戦闘でヒロインの服が破けるのも良いサービスでしたし、プレイしていてかなり楽しかった。クオリティ的に突き抜けたものは無いのですが、多くの魅力を内包しているので、楽しく遊べる良作だと思います。|面白いか?|エロが少ないとかどうでもよくなるほどの脱衣!考えたやつに拍手を贈りたい。|戦闘と脱衣システムが素晴らしい|伏線が十分に回収されたとは言い難い。しかし、作中で演出されている「寓話」的な雰囲気からしてそれは意図的かもしれない。萌えゲーとしてもかなり評価でき、なによりBGMが最高。ただし戦闘はおもんなかった。|長所と短所がともに明確で、何点つけるか迷った。売りの「脱衣戦闘」は楽しくて、夢中で服を破いていたら小一時間たってたり。だがさすがに服を破くだけでは抜けず、無駄に溜まったムラムラを発散できるHシーンを求めたのだが、絶望的に長い共通ルートにはHシーンが皆無。やっと個別に入ってもエロは1人2シーンのみ。陵辱は皆無。色々惜しい。無念|ナナミの存在がいいね!|キャラクター、シナリオ、ゲーム性、バランスが良い。|リリィルートだけクリアして封印|グランドルートまでクリア。ちょっぴり青春も感じた|脱衣バトルという色物設定とは裏腹に少年漫画のような熱いストーリーで、個別シナリオの核にも一貫性がありグランドルートまでの流れが綺麗なのは良かった。しかしグランドの敵がやたらと高耐久かつ回避が高めでストレスの溜まる仕様、そして脱衣バトルなのに1人あたりのエロシーンが薄い(本番1回短いシーン1回)のが不満でした。確かに部位破壊を狙う脱衣戦闘は楽しかったのだけど、どうせ脱ぐならやる事もちゃんとやらせてくれ、ってのは欲張りなのかなぁ……好きなヒロインは真姫ちゃん。主人公の背中で見せたあの笑顔に一目惚れ。|このゲームにはおそらく永遠に更新されないであろうククリク様攻略不可という重大なバグがあります。ただ、プレイには支障ありません。|もうちょっと。|戦う女の子が脱げるゲームきたーーー|エロ目的だと微妙かも|各ヒロイン√までなら70点だけど、最後のルートが激熱なので+15点|序盤は結構面白かっただけに・・・|絵がいまいち。|良いゲームだが…非常に良いゲームだが…後数歩何かが足りない|なんつーか・・・なんだかなぁ。|バトルは面白かった|長所と短所がはっきりしている作品。ヒロインが脱衣していくバトルシステムは面白く、キャラは主人公以外は好感持てる、絵も綺麗で音楽も作品の雰囲気にあっていたのは良かった。シナリオはもっとシンプルでも良かったと思う。長文はネタバレ有り。|脱衣バトルおもろい。|やりたい事はわかるし面白いんだけど、シナリオがダレすぎ。|脱衣バトルはそこそこ楽しめるが、システムに難有り|ゲームそのものは面白いし、難易度も中々良い。話も最後まで読める。が・・・、会話文がつながらない。小学校レベルの文法の間違いだらけで、非常に読みにくいし、気持ち悪い。状況から読み取れば何が言いたいのか分かるが、たまに何を言ってるのか本当に分からない文がある。しょうがないのでバックログを参照するが、やっぱり何を言ってるのかあやふや。あと、ククリク様を攻略できないのが不満。|戦闘がおもしろい|有りそうでほとんどなかった脱衣戦闘システム。王道中の王道展開ではあったがストーリーもよくまとまって非常に良い出来だった。|既視感のあるシナリオ。|脱衣戦闘は面白い。、これからも頑張って進化させていって欲しい。|どのルートも激熱|並のファンタジー。見ようによっては悪くないとも思えたのですが、やっぱり不完全さはあった。点数はこれでも少々甘めです。|オープニングが神|良かった!良かったけど……|萌えの皮を被った燃えゲー|ゲーム部分は面白かった。|戦闘は割と面白かった|戦闘は面白いけどシナリオは微妙・・・|やった、後に俺何やってるんだろう・・・ってなる|欠点はあるものの、それでもあえて高得点をつけたい。|2010年で1番好きかもしれない|いまいち|単に服が脱げるのが売りかと思いきや、ゲームパートが期待以上に面白かった。シナリオも王道的だが、熱い展開もあって読み応えがあった。|ぬげるよふくが|戦闘がつまらない、いらない、エフェクトが長くて時間掛かりすぎ|満足? いえいえ・・・・・|面白い面白いと自分に納得させつつプレイしてましたが|グランドがなければ非常にすばらしいゲームだったのに・・・|今年一番やり込めるゲーム|本編は可もなく不可もなく。ラスボスがめちゃ強くて苦戦した。|戦闘は前作よりも楽しかった。|駄作ではないにしろ、細かな粗が多すぎる|心から楽しむには見過ごせない点がちらほら。基本的には良い出来ですが…|テキストがくだらない、意味ない、長い、つまらないでうんざり|脱衣システムが良かった。シナリオもちゃんと統合性があってよし|全体的には50点ぐらいの印象だが、エロゲーなりのゲーム部分がかなり楽しかったので70点。面白いだけにゲーム部分のヤリコミは浅く感じた(飽きないPOV付いてるし人による?)。ゲーム部分増やしたFDが近々発売との事なので期待|そこそこ楽しめるシナリオ。戦闘は1週目終了時で既に満腹状態。|がんばって作ってるのは伝わってくるけどなんかなぁ。プリスターも同じ印象だった。あとえちシーン少なすぎ|脱がせるキャラが少ないが戦闘に脱衣を入れたのは良いアイディアだと思う。でもシナリオは三流。日常会話も面白くない。アカデミーの存在もあまり意味なし。魔法隊というだけでいいんじゃない? それから七夕・爽夏・リリィのCVがキャラに合っていないと感じるのは自分だけだろうか?最後まで違和感が拭えなかった。他のキャラは文句無しなのにヒロインばっかり…なんでだろ?|バトル脱衣って発想も面白かったです。シナリオも萌えあり燃えありでなかなか楽しめました。強いて難点言うと普段あんまり気にしないんですけど通常パートで結構得ろ期待させてくれるようなシチュ多かったのにシーンはいるとエロ薄だったってことかな。其の辺はFDに期待したいです|脱衣系装備の活躍の場が足りない。敵味方含めて脱がしきる前に大体HP無くなるので使いどころに困る。シェイムレスの効果ぐらいは立ち絵に反映されても良かったんじゃないかな。あとは、バトルに勝っても負けシナリオが続く場面が多い。バトル強制中断→シナリオ進行で良かったのでは?|Always Lazy×jadeの小部屋×ONE-SIDE theORY×かめのこおらの休憩所×悠久の刻×→86点~88点ぐらい|BALDRDKY以来楽しめるゲームに会えた|少年漫画が好きな自分には話は面白かったが、絵で損していると感じた。|期待通りの出来 贅沢を言えば、もうちょっとエロシーンが欲しかった|戦闘の服脱げはハマル。相手が自身に回復つかうとき全脱ぎできるからテンションうp。アイデアは成功だけどそのほかは・・・。シナリオがそこらへんの駄ゲーと大してかわらない。キャラ萌えできてるけど短くて魅せ方ができてない。脱衣マージャンやったほうがいいかも|戦闘で服を脱がすのが楽しすぎる|七夕、リリィ終了時点|シナリオがやや退屈だった。他は概ね良好。キャラは可愛いしバトルも結構良かった。|マンセー主人公が不快|王道燃えゲー|熱い。結構シナリオが気合入ってる|テキストが少し退屈。絵はすごい好み。|ゲームとして非常に楽しいし、シナリオも熱くて読ませる。キャラ良し文章良しで減点が少なく手堅く仕上がった良作。エロは薄め。|グランドまでの流れがいい。ピエロさんマジかっこいい。|シナリオは無難。戦闘と音楽は良かったと思う。|いいゲームだった。リリィかわいい|熱い熱すぎる。王道の熱い展開が好きならたまらない。サブキャラ・悪役がみんないいキャラだった。脱衣システムは、今後の戦闘エロゲに影響を与えていって欲しい素晴らしいアイディア。脱衣観賞モードがないのが残念。|戦闘の奥深さ、キャラの可愛さや面白さで一気に引き込まれた。|とにかくゲームパートが楽しい。シナリオも思ってたよりずっと熱かったし、BGMもいいよね。|リリィ終了|共通がわりと長めで個別が少し短く感じた。グランド√のヒロインがなんであいつなんだ…。|シナリオが燃えるしルートによっては感動もある。ゲームシステムもなかなか面白かった。|なかなかの良作。ナナミが良かった。|テキストがうーん、脱衣システムは面白いけど脱ぎ終わる前に倒しちゃうし脱ぐキャラ少ないし|話が幼稚すぎる。小学生向けレベル。ただ戦闘は面白い。服が脱げていく様は、斬新さもあいまって、エロシーンよりも萌えた。抜けんがね。|戦闘が面白い、ハマれる・・・けどさぁ、+敗北陵辱あってもよかったんじゃないかな? 18禁ゲームとしてのボリュームが微妙(´・ω・`)|服が攻撃で徐々に破れて下着やらが見えていく様はなかなかに中毒性があった。|脱衣羞恥では無かった 脱衣特化の新作期待|今までありそうでなかった脱衣バトル特化ゲー|シナリオは初心者向けという感じ。王道パターンなので、色々なゲームに手を出してる人からすると物足りないと思う。|最初から最後まで楽しかった|バトルが楽しい|一周は楽しめた。|そこそこ戦闘飽きるけど、アツいバトル物って感じでシナリオはしっかりしてて面白かった。|あかときっ!|戦闘が新しくて面白かった。|バトルが楽しめるなら良作かと!|戦闘がまあまあ面白かった。キャラデザもgood|シナリオは可もなく不可もなくなキャラゲーだけど結構戦闘が面白い|戦闘だけ。シナリオに深みがなく、正義が悪を倒すだけって感じ。|体験版の範囲は本当に面白かったが、そこがピーク。イマイチ盛り上がらないしゲーム性も飽きて面倒になった。|遊べるゲー。脱衣システムはすごく良かったけど肝心のエロが物足りない。グランドルートに入るには全部の個別ルートをクリアしないといけないので、やりこみ要素がもっとないと途中でだれる。|良い意味で期待を裏切られた良作|予告がすべってる|大好き。|戦闘は普通に面白い、シナリオもグランドエンドが良い出来|面白いが長すぎる・・・。グランドルート突入の頃には大分飽きてました。|服が脱げるシステムが面白い。シナリオもそれなりに面白かった。|簡単なバトルシステムで脱がせるのがなかなかおもしろい。シナリオも可もなく不可もなくたまに難しくなるけど楽しめました。もっとヒロインといちゃらぶ特化で良かったかも。|このシステムは秀逸wwwサブキャラもみんな光るモノがある。幼馴染とピエロが超好み|戦闘システムがおもしろかった|脱衣を売りにしてるからただのバカゲーと思いきや、意外とシナリオがしっかりしていて、しかも結構熱い展開で面白かった。|ゲーム性が秀逸で楽しめた。シナリオも中々。がしかし、その二点を除けばどこが良いか答えにくいエロゲ
最終痴漢電車32010-12-17アトリエかぐや80687162アトリエかぐやTEAM HEARTBEATらしいレベルの高い出来栄え。ただし最近のTHの傾向に見られるように陵辱よりも和姦。|常駐ソフト|良かったには良かったけど、前作には劣る|「その他男性の声」をオフにしてみたら、案の定。|なんという自分探し|痴漢なのに和姦。痴漢なのにスタイリッシュ。痴漢なのにカッコイイ。そんなゲーム|お前は最高の痴漢バカだよ。|安定のかぐやだけど、和姦一辺倒。そろそろ陵辱が恋しくなってくる。|スタイリッシュ痴漢和漢ゲー|【全√クリア】【ネタバレ有り:感想修正・大幅追記】長いエロゲ歴で初めて痴漢物が楽しいと感じることが出来た作品。M&M氏の絵があれば今後もかぐやは安泰だな。|俺らの痴漢がこんなに格好いいわけがない|ちょっとゲーム性強すぎたかな…|さすがカグヤ|これはエロい|画がきれいでエロいんですが、高解像度モードがないことと、アナル攻めが多いのにソフ倫なのでアナルにモザイクがかかっていることが残念。|思ったよりもハードではなかったが、抜きゲーとしては充分。|漫画版もおすすめ|痴漢ものは嫌いでもなく、好きでもないがなんか自分の道徳心に反して嫌い(一般人にはおすすめしないゲーム)←俺一般人なのかな…|最高の抜きゲー|枯れた|痴漢を愛の形に昇華した手腕は見事。細かい謎はどうなった?|よくある話だけどシナリオがいい。|主人公が痴漢なのにカッコ良すぎるw最後の方は痴漢側が正義に見えてしまうw|最終痴漢電車という設定が非現実的で、登場するヒロイン達も身近にいそうな感じがしない。相乗効果で作品事態がかなりのファンタスティックなものとなっている。なので、エロスをあまり感じませんでした。僕的にはヒロイン達は身近にいそうな存在にして欲しかったです。|CGの点数。シナリオは正直、ビミョー|堕ちていく過程がエロい|初っ端から腹筋が崩壊しかけました。|差分がやや少なく、CGとテキストが乖離する部分があるが、それ以外は質、量ともに大満足。|主人公かっこよい|絵はきれいだしエロい|迅さんげー|至上の抜きゲー|レイヴン妨害がロード前提なのがマイナス。BGMにシナリオはかなりいい|面白い。なんというか主人公が新しかった|エロイことはエロイだがおしい作品だと思った。思ったより輪姦が少なかったのと凌辱がヌルイのがマイナスかな|いいグラと「いいぞもっとやれ」と苦笑しながらもなんか楽しい展開w 初めてすぐ金髪嬢の尻のぷっくり感ですぐ虜になり申したw|近未来を舞台にした痴漢もの。主人公の能力など結構突飛な設定が多く笑ってしまうような場面もあるが、ここまで吹っ切れた内容だと逆に好印象。エロシーンは素晴らしいが、嫌がるヒロインに痴漢をしかけるというようなシーンがもう少し欲しかった。|痴漢好きにはたまらない作品でした|期待していたシチュが少なかった。|痴漢モノではありますけど、独特の気持ち悪さも無く、とにかくスタイリッシュ。|やってることはただの痴漢なのに・・・なにこの熱い展開(笑)そしてM&M先生・・・エロいっす。|痴漢パートが作業だけどそれを除けば面白い|僕のM&Mのデビュー作品です。彼の虜になったきっかけの作品。今でもおかずです。|いわゆる抜きゲーではあるが、この作品はその枠から一歩飛び出した前衛的な作品であると思う 純粋にプレイしていて面白い そしてオカズとしても優秀で文句の付け所がない しいて言えば痴漢ものであるが強姦ではなく限りなく和姦に近いシチュエーションであるので、強姦モノとして手に取ろうとするならば要注意|ここでの高評価につられて初めて痴漢ゲーに手を出してみたが、やはり自分には合わないみたいだ。CGとかは結構角度的に見にくいなと感じたものが多かった。|よかったけどよくわからなかったという感じ|とってもツボった|設定がネタすぎるww痴漢が何言ってんだよw|ボリュームと質は悪くないが評価に困る…凌辱系と思ったのにほぼ和姦、基本的に嫌がってもすぐに受け入れる。凌辱だと思って買うと評価が落ちる作品かと(;´ρ`)|アリサと悠璃がよかったです!|陵辱として成立していれば15点プラスした。要は嫌がれと|スタイリッシュ邪気眼ハートフル痴漢アドベンチャー|演出がいちいち笑えるwバカゲを内包した抜きゲ|これまでプレイしないでいたことを激しく後悔した。とにかく、主人公がカッコいい。絵も綺麗なうえにエロい。私のように痴漢モノだといって敬遠している人にもおすすめ。|お世話になりました。|堕ちていく過程の描写は不十分だが、CGのエロさやHシーンの圧倒的な分量に満足した。キャラの中では特にアリサや凛にお世話になった。|安心の家具屋。|痴漢。厨二。ギャグじゃない?のにこんなに笑える作品はそう無い。|あまり心(下半身)にきませんね。 私は喜劇は望みません、心から堕ちるそのコキュートスを望みます。|なんで痴漢のくせにそんなカッコイイんだよ…w|前作同様痴漢の分際でやたら格好いい主人公です。そんな主人公の魅力なのか誰も嫌がらないので、もはやそういうプレイといった感じではあります。|爽やかで、スポーツをしているかのようにヒロインと痴漢行為をバトル風にするギャグゲー。CGの美しさは最高峰。めっちゃおすすめ。|ダメだ、絵以外何もかも合わない…|期待しないでやったらわるくない!はず|いつの間にか痴漢が正義に。あとは絵の好みが分かれる感じでしょうか|主人公イケメンすぎワロタ|時を止める痴漢。素晴らしい。美化されすぎてシュールな世界観を構築した痴漢達にほくほくするゲーム。|導入部分の能力奪われた部分ですでに爆笑、迅さんカッケー。|バリエーション多くて抜ける。男の娘はいらん|痴漢がかっこよすぎる不具合|厨二的必殺技には笑わせてもらいましたw個人的にはエロは2の方が好きですかね。|2は好きだったけど、この3は苦痛なほど退屈。時間を無駄にした。4は買わない。|理性点:42点、感情点:42点。最高の抜きげー。難易度も周回ごとに下げることが可能なので、フルコンプがしやすい良作だった。|ネタとしては面白いし、最初は楽しいが終盤ダレる。|エロシーンでも全力で笑わせにかかってきてる|痴漢パートも前作より大幅に良くなり、ゲーム性が増した。かなり面白い。|初めての痴漢モノでしたがゲーム性もあり最高です|かなりの迷作|初痴漢ゲーでこれほど面白いとは思わなかった。主人公がカッコ良すぎて濡れた。|ただの痴漢ゲーではなく、やりごたえのある痴漢ゲー。事前準備がありそれによって幅が広がるのはいい。主題歌の「操り人形の夜 -the final-」はゲームに合ってないんだけどかっこいいのであり。|ラスボス戦の痴漢バトルw|M&Mの原画が上出来|絵が奇麗|アニ地獄×HeartRing×macabre×notzero-x×なでしこやまと×→なにかが3点up|まさかの厨二w ワロタけど求めていたモノではない|エロいね。さすが安心のかぐや。|しおしおになる。|絵のクオリティがすばらしい。マジで枯れる。あえて欠点を挙げるなら、後半になるにつれパターンに慣れてしまいあまりそそられなくなってしまう点があるが、とはいえ、総合的には他の抜きゲとは一線を画すエロさがあると思う。|そこそこ使えるいつものかぐや。|攻略が結構楽しい。|最高の痴漢ゲーム。主人公のスペックが高すぎる気もするけどね。次にも期待|BGMや絵のクオリティが高い。ただ攻略は難しいと思う。|ぬけすぎ危険!|かぐや最高傑作です。おかずになりすぎて先に進めない。|ヒロインが多いのは魅力的だが、作業感が強い。好みのキャラは半分程度。|たっぷり出しました|これはすごい|とてもエロくて、話もそれなりに面白い |いい。|おかずゲーとしてはトップクラスです。|置換なのに和姦が多い。笑える。スタイリッシュ。そんなぬきげ|最強にエロイ。これぞエロゲー|マジカルチ☆ポならぬマジカルフィンガー。主人公のテクがすごすぎて痴漢のドキドキ感がない。M&Mが好きなら実用性はある。|最終痴漢電車2の鳴瀬由奈を超えるキャラはいませんでしたが、神エロゲーでした。最終痴漢電車2未プレイの方はこの機会に是非!|凛・・なかなか難しい|かっこいい痴漢|スタイリッシュ痴漢|M&M氏の絵は100点。これから末永くお世話になります。|プレイ前はド変態の痴漢野郎が繰り広げる普通の抜きゲーだと思ってたけど、思いのほか厨二全開な主人公で無駄にかっこいいんですがww|2が好きだと3は無理|アレが痛いんですが………|非常に抜けて枯れました|ゲーム性は難しすぎず、やり込めば楽になるのでバランスは良好。ヒロイン一人あたりたったの3回の痴漢パートは少なすぎる。もうちょっと欲しかった。過去作ではヒロインが嫌がってたのに今回は主人公が万能すぎて、堕ちるのが早すぎる。中途半端にしないで陵辱完全特化にしたほうが更に雰囲気出たと思う。陵辱ゲーと割り切って見ることができないので変にモヤモヤ感がする。痴漢だけでは味気ないのでシナリオにプラスαの要素がほしかったところ。|黒滝凛が最強に好き|思ったより陵辱は少なめで足りない。でも真面目な痴漢が厨二全開でおもしろかった。|一時お騒がせしましたweekerです 今後は心を入れ替えてエロゲーソムリエとして精進していくのでよろしくお願いします|痴漢シーンで抜こうと思ったらダメです|主人公が格好良すぎる。とても笑わせてもらった。有用な必殺技を習得した後は、痴漢パートは簡単になる。痴漢の邪魔にならない程度のシナリオも上手く作品を引き立てていた。絵は言わずもがなである。|自力でトゥルーまで行くの難しい|主人公が痴漢のはずなのにやたらとかっこいい。陵辱色は少なめ。|おちるまでがすべて|たまらんです、はい。|バカカッコエロい。よく分からないけどそんな感じ。|超絶イケメンの主人公スタイリッシュ痴漢アクション!!|痴漢であることを貫いた魂のゲーム|とにかくエロくてヒロインがみんな可愛い。当時は屈指の抜きゲーだった。|最終「和姦」電車とも言えるかも|「あなた……何者なの?」「ただの痴漢さ( ー`дー´)キリッ」というノリで進行するゲームだ。貴様の腹筋は耐えられるかな……?|巨乳もよかったが貧乳が素晴らしい。シチュはワンパターンだが特化してるとも言える。|質と量を兼ね備えた痴漢シリーズの最新作。とりあえずキャラが良かったです。|面白い……だと?|高いレベルで安定したアトリエかぐやの抜きゲー、回想82枠&痴漢ゲーム26個のボリュームなのに1つ1つもかなりの濃さ。痴漢なのになんでいちいち主人公はカッコいいんだwww|ネタ満載の抜きゲー。後陵辱系ではないと思いますので注意。 | 痴漢・鷹取迅は、いかにして英雄にまで上り詰めたか。|女を痴漢で堕とせると達成感もあってより抜けます|バトル物みたいなノリで痴漢してて笑った。|過去二作と大きく違うことに注意|抜きゲーとしては外れないかと|痴漢ゲーに80点台なんて…そう思っていた時期がありました。|作業感はありましたが、良い作品でした|超能力痴漢バトルモノ|よかったは、よかったのだが・・・|前作の良い所を全部失くした作品。技なんか必要無いしヒロインも羞恥が全く無い。痴漢をギャグにしちゃいけない。|枯れ果てる…。多分本物の痴漢スキーには物足りないと思われるが、自分みたいにエロいのは好きだが凌辱やレイプはちょっと…という人には神ゲーとなり得る|快楽求めて走る、あの電車に乗ってイコう。裸のままでヤりだして、この電車で犯ってイコう。痴漢たちが夕暮れ、名は弱きものをなぶる。淫声があえぎ渡れば、抜きゲーは過激なってく。デモンズハンドが飢えだし、股間の銃を撃ちまくる。aaa。淫乱な声を聞かせておくれよ。|ただの痴漢?違うな、プロフェッショナルだ。|設定が面白すぎる|良作バカゲー|調教モノとしては相当優秀|アトリエかぐやの本領発揮。圧倒的な抜きゲー。枯れ果てた。M&Mの絵は素晴らしい。|主人公の必殺技が中二病患者だっだ|我が迷宮へようこそ(笑)|がっつりお世話になりつつも、痴漢スキーとしてはあえて苦言を呈したい。|ただの痴漢馬鹿が一人。なのに、なんでこんなにかっこいいのか。|いやいやいやいやwww|俺は……生き残る|【費A 鬼D 純C 変B 背C 寝-】 吾(われ)は鉄道路線を巣と張る蜘蛛。―――ようこそ、この素晴らしき吾が迷宮へ。|迅さんがとにかくカッコいいんです。|M&Mさんの描くふともも、オッパイのむちむちさににやにやしながら抜きまくるゲーム|ヤバい。これはヤバい。痴漢ゲー?なのに必殺技とかある。カットイン付きで。しかも「――我が迷宮へようこそ」とか決めゼリフも言う。痴漢なのに。そして何が一番ヤバいかって、見てる俺自身「はぁぁぁ…v迅さんかっこいい…v」とか思わされてしまった事。俺が最終痴漢電車のゲストにされてしまう日も近い。|7年ぶりの続編ということもあって色々な所が進化していましたが、 細かい個人的な趣向の部分で惜しいなぁ、と思ったりなんかもしました。|主人公がカッコいい(笑)
少交女2010-12-17たぬきそふと7534382『娘姉妹(以下、娘)』『姪少女(以下、姪)』プレイ済み。『微少女』は未プレイ。主人公が随分マトモな変態になっているのが、娘・姪との大きな違い。身勝手で変態過ぎた過去作の主人公より馴染みやすく、イチャラブ度が高まったのは良かった反面、色々な意味のヤバさに欠けるのが寂しいとも感じた。総合的にみると個人的に今作に軍配が上がる。|前の娘姉妹や姪少女のようなシナリオでJCやJKものを作ってくれ。戻って来い!|自分の嗜好が嫌と言うほど分かる作品です。ロリな絵は好きだけどロリのストーリーは全く受け付けないと言う事を知りました。| 大学生の主人公が家庭教師を通じて女の子に近づこうという、この上までになく単純明快な作品。 ブランドの作品の中では主人公も真人間風味で「少女教育」と並んでとっつきやすいと思った。個人的には絢音が好き。|ぬきそふとの作品はロリ云々よりも、レイープ同然にヒロインを襲ったり、ロリコン仲間に娘をお裾分けしたり、タシーロしながら10分に一回は射精するような、まぁそれっぽく言えば「インモラル」なシナリオ、まぁ普通に言えば「性犯罪」なバカ話が特徴だったと言えるが、今回は過去作に比べれば、わりとまともな恋愛ゲーム風味の変態作品である。一番マトモなのは、M奴隷ルートとかはあったりするものの、ボクっ娘でありイヌっ娘である遥だろう。当然主人公は犯罪野郎郎ではあるが、そんな彼も純粋なボクイヌっ娘に好かれればまともな人間になれるという希望あふるるシナリオである。凜と柚は悪くはないが、変態と恋愛がどっちつかずで、取り合えず最後に孕ませますた感が否めない。実妹の絢音は車の声優さんが大活躍の都条例耐久実験。果たして一粒で三度エロい妹の誘惑に、最後まであなたの精巣は枯れずに戦い抜けるだろうか?実妹のボテ腹は正義なのか?|サブキャラにも立ち絵を|概要→コンプしてコメント追加|相変わらずCGはすばらしいし、ヒロインはどれも可愛くて妹と柚ちゃんはツボだった。でも望んでたものとは違ったかな|迷わず行けよ|柚ちゃんだけで購入の価値あり|ダークホース現る|エロシーンは豊富。Hシチュエーションも多彩でHシーンは読んでいて飽きないがストーリーの起伏があまり感じられなかった。キャラの魅力は結構あるんだが…。|いつものたぬき+実妹な感じ|ロリに対するリトマス試験紙。疑いがある人はこれで検査してみるといいよw|前作同様、私の中では好評価。絢音がす、すばらしいぞぉ~|変態紳士な君達をターゲーゲットにした素晴しいメーカー|絢音目当てで購入。そして、正統派炉利美少女!来たー!来たーー!!来たーーー!!!w(柚ちゃん最高ー!!!w)|たぬきそふと3作目は「少女」シリーズの集大成。今まで培った土台に新たなチャレンジも盛り込んだ意欲作。たぬきの別作品との比較ポイントも。|自分には無理だった。。。|ロリなあなたがやらないなんてもったいない|姪少女、娘姉妹は良かったなぁ・・・|某アニメで「18歳以上はババァ」って言ってたけど、柚ちゃんルートプレイ後だと本当にそうかもしれないって思った|妹とツンデレ以外ははまらなかったから飛ばした。この二人は最高だった|個人的には|炉利初心者向け|ラストが無責任全快でまる投げな感じが不快なだけの、文句無くエロい作品。|絢音のルートのみクリア。見た目も性格もドストライクでとにかく可愛かった。抜きゲーで有ることが惜しまれる。|絵24+文13+音20+他18 もう妹ゲー定番の台詞。「お兄ちゃんのバカっ!」 そうなんです、お兄ちゃんなんてバカな生き物なんです。|プレイ途中に気づいた 俺ロリコンじゃないわ|変態万歳な人向けのゲームですね。|【全√クリア】【追記・修正】たぬきそふとの方向性が明確になったのか?『娘姉妹』『姪少女』の尖った部分は無くなり、『微少女』を更にイチャラブ方向にシフトしたことで、より万人受けする作品になった。個人的には大賛成だが、残念な諸兄もおられるだろう。|炉利に卑語を喋らせ過ぎるのは果たして如何なものだろうか。|中々。柚ちゃんかわいいなあ。|少交女|許すまじ変態兄妹、私がおまえたちの腐った痴情を攻略してやるでゲソ!(ゲソー)(ゲソー)←エコー|今からたぬきそふとに説教するので、紳士淑女と賢者のみお進み下さい。 【2010/12/26追記(全√クリア)】|いいね|どう見ても変態紳士のための素晴らしいエロゲでした。ほんとうにありがとうございました。展開がちょっとあっさりしてるところが惜しい。|野々原絵は相変わらず最高ですなぁ|「エロゲは好きだけどロリはあまりわかんないし……」という層をターゲットにしてると思われる、ロリゲー入門編。ロリコンでもなく妹属性もない1エロゲーマーの体験レポートは以下のとおり。|ヒロインたちは無垢だが高校生くらいのおちつきを備えている。小中学生とイチャイチャしてる感じではないかも。|前作は大変よかったが今回は良さがどんどん消えてしまっている|抜きゲ|個人的にはあわなかった|ロリ属性持ちにはたまらないのだろうが若干マンネリ気味。|とても簡単に進みイベントシーンを見れるのがストレス無くて良いです。この内容と割り切りを承知で購入するなら良いのではないでしょうか|ここまで大衆化すればイケるかも。だが、それでも自分が賢者に程遠いことを悟った...|主人公が普通に近づいたからか痛々しさは減った。その代わり、日常シーンが平凡でつまらなくなった気がする。その辺のバランス取るのは難しいのかな・・・|マンネリ化がややあるものの中身としては洗練されてきている。ボテ腹は個人的にあまり嬉しくないが。|たぬきそふとは注意書きをするべき。「しぼりとられます」と。|このメーカーの作品は結構濃い姪少女しかやったことがなかったが今作のは全体的に正常だった。|枯れた|ロリ好きなら是非。|なんか劣化したような気がする|さすがにちょっとついていけなかった。エロいのは認めるけど・・・|変態紳士のための抜きゲー。絢音は実妹キャラとしても可愛くていい妹だった。柚ちゃんを攻略中に溢れ返る犯罪臭……小さい子、好きになっちゃ、いけないんだよ?|ロリロリ|うーん。。。|なんという紳士ホイホイ・・・|これは素晴らしくエロリ|ロリ 以上|凛にはまった|前作でも感じたが、ここのメーカーさんは妄想をこれでもかと頑張って詰め込んでるカンジがとても好印象。|抜きゲとしてはかなりの良作.特に実妹が良い.そしてパンツの染みが良い.|ロリ抜きゲー。う~ん、テイスティって言いながらおしっこ飲んじゃう主人公。いや~たぬきの主人公は相変わらずですなぁ(笑)。キャラでは絢音が一番エロかった。|僕っ子がどストライク。変態紳士の期待を裏切らないたぬきそふと|シチュエーションを変えればいくらでもいけるね|主人公が学生になり変態度が薄れ万人向けになった。いちゃラブ要素がぐんと増えて普通の抜きゲーになった。キャラも可愛く洗練されていので全体的には良くなったと思います。|たぬきそふとにはこの路線でずっと頑張ってほしい。 過去作より主人公の変態度が低いのでライトなロリコン(?)にもおすすめできるかと|すっかりクセが強くなってしまったたぬきソフトの中では、攻略キャラ4人で比較的万人受けしそうなおすすめゲーム。雰囲気も他に比べればライトな感じで、野々原幹氏の絵が大好きな人ならば満足できるであろう出来。|最も一般に寄ったたぬき|これまでの作品も気になっていたけど主人公にさすがについて行けなそうで敬遠していた私には、やっと、この設定なら買うしかないと思うことができました。絵も好きだけど何よりこういう設定は大好物。特に凜√、それと柚もかわいい。抜きゲー最高峰。|前作からイチャラブになった感じでがっかり|俺好みのシチュエーションが多くて枯れ果てた。しかし眠くなるテキスト…エロシーン以外も退屈しないようにして欲しかったよ。|絢音が完全にゲームをぶち壊しにしている作品。他の3人だけなら90オーバーの神ゲーだけに残念。|これだけエロいのも珍しい…てか主人公が変態すぎるだろw|全体的に面白くはあるがどのルートも似通っていてマンネリ化してしまう点がマイナス。|こんなの見つかったら・・・完全にアウツ・・・! 内容はとても良い物です。|主人公の変態度が大分低下してしまって寂しい。前作は変態ならではのインモラルなシーンが好きだったのだと実感。|変態お兄ちゃんによる至高の抜きゲー。大変けしからんですよ。炉利好きには堪らないシチュのオンパレード。ヒロインが可愛すぎる。中○生?いいや、小○生でした。この絵師は相変わらずロリロリで凄すぎる。欲望に忠実な主人公は最高。ロリをじっくり優しく調教する変態紳士。染み付きパンツに写生して、喜んでおしっこを飲んで自分の精液もいけますよ。こいつは頭がおかしくなりそうだ・・・。|破壊力落ちたかな|主人公の変態度は前作よりも下がってた。
失われた未来を求めて2010-11-26TRUMPLE75768245シナリオは悪くないと思うが、日常とテキストがつまらなすぎる。|ありがちなループもの。突出したものがない凡作。|絵はとにかく綺麗 ストーリーは面白かったが名作までもう少し届かない|初っ端からSF・ループだとわかる内容。目的の為の手段のはずが、余計にややこしい事に。最初への過程を楽しみ、最後の大団円を迎える。ただよくありがちで、陳腐な話といえる。|ゆい女神|ゆいゲー。設定上仕方ないとはいえ、中盤がかなり中だるみ。各アナザールートが作品全体の雰囲気を悪くしている気がした。|可もなく不可もなくといったシナリオ 深崎暮人のCGは安定のクオリティです|周りからヨイショでキャラを良く見せよう、という手法はイコール魅力がない、って暗に言ってる様なものだということを悟らせてくれた。|因果への飽くなき挑戦|絵が最高|シナリオが魅力がなく、眠くなる。でも、絵はいい。絵は・・・ (放棄理由は諸事情により後半でセーブデータが消えてしまいわざわざやり直す魅力が無いため)|残念なとこは想定の範囲内。それ以外に非の打ち所がない。グラフィック特に立ち絵や演出が秀逸で、言うことなし。これだけ目当てに買ったのだが、構想やキャラクターも嫌いじゃない。購入前の期待をさらに上回る出来。|なんといっても絵が凄い。シナリオは嫌いではない、愛理ENDが印象的。ゆいが一人でするところは切なかった。でも凪沙が一番好み。|運命に立ち向かう物語で読み応えはありエロも十分 ただ真ルート開放がめんどうくさい|シナリオだけが残念。CG、システム他はトップクラス|CGが神杉|絵が目当てで購入。予想外の出来でした。|絵は綺麗だが、シナリオがひねりに欠けるか。|私の中ではトップクラス。全てにおいて高水準。昨日、ソフマップでこの中古を見たけど、12,000円・・・。なんじゃこりゃw|グラフィックは流石の一言。シナリオ、テキストは王道にしては中々の出来。だが感動とかは無かった|イラスト買い。悪くはないが、若干の消化不良。|ワイドの大きな画面に超綺麗なCGで、キャラも可愛いし、Hのアングルもいい感じ。設定は面白かったし雰囲気も良かったんだけど、それほど引き込まれる話じゃなかったような。何度も似たようなシーンを読まされるのにスキップ機能の判定がシビアで作業ゲーになっていた。いろいろ惜しいです。|キャラゲー 凪沙ゲー|どの方面から見ても普通以上の感想が出ない。初心者向けといっていい|理性点:38点、感情点:38点。シナリオ構成やキャラなど評価すべき点は多々あるが、若干の淡白さや説明不足感も否めない。ファンディスク等でシナリオを補填できるようであればもう少し評価を上げてもいいと思う。|シナリオがすごくよかった 長すぎず短すぎずまとまっているのがgood|絵は綺麗、ストーリーは全部やらねばならない|CGと立ち絵は神レベル。シナリオは決して悪くはないが、そこそこといった印象。低スペックPCだと辛いので注意。|絵はよく動くし歌も凄くよかった。ただ面白くない。絵の好印象をシナリオが足を引っ張った印象。|絵は素晴らしい。シナリオも悪くないが、どこか今ひとつな印象。|CGが美しい エロゲ界最高級|悪い意味で80点。シナリオは悪くないけどCGに負けてる感じ|あきらめず繰り返す物語|15年越しのフルコンプリート|何よりCGの美しさ。口ぱく演出。シナリオも良かった。愛理好き。|深崎暮人の原画は非常に良い。シナリオはディテールに問題有り。|絵に騙された|なんと言って良いやら。先輩かわいい。|イカ娘って面白い?と聞かれたらイカちゃんが可愛いと答えるしかないように、失われた未来を求めてって面白い?と聞かれたらCGが綺麗だよと答えるしかないだろう。|ゆいゲーでした|原画と塗りと歌だけの点数。シナリオだけだったら40点|原画、個人的には水平線~の方が好みだったけど今作も素晴らしいクオリティー|評価がそれなりだったからやってみたがこりゃ辛いわ。|シナリオに関してはオールクリアしたところで時間の無駄です。絵はとても美しく魅力があり、システムや演出もよくできているのですが…誠に残念。|BGMとCGがいいw|ループ物としては三流レベルの作品。共通が毎回ほぼ変わらずスキップできない|最後までやると面白い。未読スキップが改善されればいいんだけどね。|最後の最後で面白さが何倍にも膨れ上がる作品でした|グラフィックとキャラは良し。ループもののどんでん返しが物足りない。|絵は驚異的なレベルの完成度。シナリオは好みが分かれそう。個人的には好み。|学園ラブコメと見せかけたSFループ物。笑っちゃうほどつまらないご都合主義満載のシナリオはさておき、グラフィック面を中心とする演出描写は最高峰のクオリティ|素晴らしかった。青山ゆかり好きの人なら絶対やるべき。|結構つかえた。抜きゲだと思って期待しなければシナリオもそれほど悪くない。|音楽も良かったし絵も非常に素晴らしかった|今度再開予定|絵、世界観キャラはかなり良かったけどシナリオがおしくて残念、中途半端なバトル展開愛理がやたら持ち上げられてたのが不快だった・・・|絵は良いです|日常が詰まらないのでこのプロットではプレイが苦痛。絵、なかでも立ち絵が凄い綺麗なのだが、褒められるのはそこだけ。|絵もいいしシナリオも好きなやつ|途中萎えかけたけど最後までやった方が良い。|購入。目パチ口パクあり。ルートは強制だけどどれも面白かった。数回やったゲーム。好きなゲームの一つ。|絵とメインヒロインがかわいいだけ|体験版をプレイして興味を持ちましたが期待外れでした。|もったいない作品|CGは綺麗なんだけど・・・|絵と、ちょっと捻った設定は良。シナリオは平凡|佳織の扱いが雑な気はしたが面白かった|あまりにも綺麗すぎるCG。その一言に尽きます。|先輩かわいすぎ・・・|当時はまだループものも目新しかったが とにかく長く、今となってはgdgdゲーと言わざるを得ない ラストは感動できたけど…|『すマイル』と比べると全ての面で進化している。(コンフィグと既読判定以外)|アニメ観てから約7年越しのプレイだったので結構中身忘れてたけど、やってるうちに思い出してきて、途中から苦痛になってしまった。True√は好きです。|TRUEに入る時もう少し丁寧に書いてくれれば名作にもなり得たかもしれない|始めての目パチ、口ぱく作品。|イージー御用だ!!|シナリオに問題ありすぎで、絵が綺麗というだけではモチベーションは保てません。おそらく、制作陣もそれは承知の上で自分たちの作りたいように作ったのかもしれませんが、その割には「熱」は伝わってこないですね。●絵(非常に良い)●音楽(良い)●シナリオ(悪い)/ネタバレ度:大|不正学会改めDQN学会|立ち絵とか瞬きとかあっていいね、反面、|CGは文句なし。史上最高と言っても過言ではないでしょう。シナリオはこれからの成長を期待します。|OPの良さとCGのエロさが|悪くはないが、メインヒロインが魅力に欠ける|佳織のポジションが損な役回りだよなぁ|悪くはなかったけど、説明不足|面白かったです。|シナリオがBランクとすると、絵がSSランク。故にシナリオが物足りなく感じられるゲーム。|絵で買って損は無い|絵が気に入ればとりあえずやっておいて損はないかと|CGの美麗さ2010年トップレベルです|クォリティ高し、恋愛分低し|原画は間違い無くNo1だが…|予想以上に良作。|凪沙絵が好きすぎる。シナリオは一切記憶に残らない。|シナリオは並。絵は神クラス|つまんない・・・|面白い?と聞かれたら面白くない。 グラフィックは?と聞かれたら神レベル。|決して低評価できない完成度、だけど高評価するにはどこか物足りない。絵は本当に素晴らしい。凪沙先輩かわえええええええ。|プロローグまで読み終えて、続きが見たいとは思えないほど合わなかった。一応、OP後もプレイしたもののストーリーの展開が淡白だったり日常シーンの会話がイマイチだったりとギブアップ|ゆいの、ゆいによる、ゆいのためのゲーム|しっかりとした内容でとても満足しました|絵がいい。それだけ…|シナリオ以外は大満足。絵がほんとに綺麗でキャラも個性的で好きだった。|(シュタゲー+ひぐらし)÷2|例のフランス小説から名前を取っているということで楽しみにしていたが期待はずれ。絵と曲は素晴らしい出来なのに勿体無い。|なんかよくわからないけど面白くない。|音楽CG雰囲気が良い|全く面白くなかったわけではないが、文章がすごく読みにくくて中々進めなかったのが難点。|結構システムやらストーリー進行が凝ってて面白かったです。やったのが昔で記憶が薄いので感想はこんなところ|SFと呼ぶには、ザル過ぎる設定。は、まあ・・・許容の範囲ですが、個別ヒロインをコンプしないと、trueへ入れないのがキツイ。何が辛いのかって、個別ヒロインルートとは言っても、ほぼ大きな変化が無い共通パートみたいな話が繰り返される点。佳織ルート(1周目)終わって、積みたくなるレベル。後、未来パートではもう少し、ゆいと主人公のやり取りを入れて欲しかったかな。アニメの方が、上述した不満を解消してたかもしれない。 シナリオ15/25 グラフィック20/25 演出10/25 BGM15/25 total60/100|たった一つ未来のために|完全に絵買いだったので、思っていたより楽しめた。|自分の好みだったので|設定は面白いと思うんだけど…。|途中なんだかなあ。。。。って感じだったけどオールクリアして良かったって思った。|失ってみてその大切さに気づく、ということは往々にしてある。そして、己の愚かさや迂闊さを痛感し、悔いるのだが、もし挽回できるのだとしたら、どうするだろうか。粗い部分もあるが、それ以上に直球な想いが気持ち良い本作は、その問いに対する一つの答えだ。|008年とかにして隠してるけどセーブすると出てくる|絵、特に立ち絵は目を見張る出来。  |弱いからこそ立ち向かわなければならないものもありますね。|可もなく不可もなし|絵以外、いろいろと残念な作品。|シナリオが突拍子もない|失われた良シナリオを求めて|絵ゲー|クロノトリガーのような感動をもう一度!|絵、キャラ、システム、声優はとてもよかった|ものすごく綺麗な出来のゲームでした。ゆいゲーといっても過言ではない内容。しかしシナリオが…|粗や某ライターの暴虐もあれど全体的にはそれなりの良ゲー。あとゆいゲー|原画が素晴らしすぎる。キャラクター(ゆい)に感情移入できるかで評価は分かれるかも。個人的にはものすごく感情移入して切なさで泣きました。SFシナリオに期待する人にはオススメはできません。|とにかく女性的な繊細な色使い、デザインが素晴らしい。色合いは本当にパーフェクト。だけど最終盤以外の文章の趣味がえらく悪い。複数人で書いてるのに安定してダサい主人公で、書いたあとで誰かが修正したからこうなってしまったのでは、と勘ぐってしまうほど。ナルシシズムの塊みたいな思考の少年がため息つきつつ前髪をいじりながら女の子と会話して、なぜか女の子が惚れてくる、みたいな印象を受ける。この男を見てどう楽しめというのだろう。ストーリーも、先に作った終盤の尻拭いを序盤からしていて、エンタメで持たせる事が出来ておらず、厳しい。長文はストーリーの感想です。|過去を変えること、それはつまりあるべき姿に変えようとする因果との戦いであった。|曲と絵も相まってワクワクしながらプレイできたが,シナリオの結はあっさりしていて物足りない|なんてこった・・・(´・ω・`)|シナリオがちょっと惜しい気もするが、個人的には面白かった|最後までやらないと消化不良。|ストーリーはいいのにことごとく粗が目立つ、楽しめたが、もったいない|劣化版シュタゲ|パケを見て佳織がメインと思いきや・・・|可もなく不可もなく|深崎暮人 , 黒谷忍の絵だけゲー|もう少し作りこんでくれればグッドだった作品。グラフィックは言うことなし|予想以上に良かったです。|すごく無難|悪いところはほとんどなかったと思うが何かが物足りない|終わってみると、ゆいゲーでした!|絵に関して言えば、本当に素晴らしい出来。シナリオもそれなりに練られており、シナリオにも力を入れた痕跡は見受けられる。この作品で言う所の、『失われた未来』を二重の意味で表現している点とかは、読んでいて飽きさせないな~と思いながらも、シナリオには物足りなさを感じてしまうのも事実。|私は負けない。本来あるはずだった未来のために。|魂の作品!個人的には今年ナンバーワン|ゆいの私服立ち絵を見てたら、レッツゴー陰陽師だなーと・・・。|絵は傑作。天文学会に愛着や感情移入する前に展開が進む。タイムリープものは好きだけど、この作品は・・・。|名作になり損ねた作品。グラフィックや演出が素晴らしいだけに、シナリオの中途半端さが惜しまれる。|【全√クリア】色々、賛否両論あるでしょうが個人的には好きな作品でした。絵だけでは無く、シナリオも読ませる展開でしたし、声優陣もやたら豪華。「STEINS;GATE」と若干被っている気がするけど、アレとはまた違った魅力がある。|根本にあるのは割とシンプルなSF短編っぽいお話|グラフィックは満点。シナリオもまぁまぁな出来で、それなりに楽しめる内容だった。|自信が確信に変わりました|見たいシナリオの部分はそこじゃない・・・|立ち絵CGは文句なしだが、シナリオについては物足りないと言わざるを得ない|表面だけ取り繕った中身のない作品|面白い・・が|すこーしシュタゲを想起。別に似ているわけではないと思うが。|佐々木を忘れないでください|エンジンかかるまで難あり。かかったらもう止まらない。|ゆいが主人公ですね|おすすめ×ブラックアウト×Always Lazy×裏平均値63点→60点|アニメもやってるので、ギブアップしてた所を再プレイ|劣化版STEINS;GATE|いい|一番気に入った点はオープニング曲だった|絵は素晴らしいが…|H好きの主人公がちょっと不快でしたが、シナリオはシンプルなSFものでそこそこ面白かったと思います。|発売前の期待度が高かっただけに、やや物足りない感じは否めない。また、ありがちなシナリオではあるが、それを補って余りある深崎暮人・黒谷忍両氏の原画は魅力的。|肩透かし|CGの美しさは随一。ただ、シナリオが・・・|とにかく質が高い作品。単なる口パクではなく、表情変化をできるだけ自然になるようにうまく調整されてる。瞬きにあわせて表情を変化させる細かい工夫が大きな成果としてでてます。過去の作品を振り返ってもこういう工夫はなかったかと。絵に負けじと気合のはいったシナリオ。結果的には悪くはないけど、見劣り感がある。どの作品でも絵のクオリティが高いとそれに負けじとシナリオにも力をいれるから癖の強い作品になる傾向がありますね。今回は無理にゆいゲーにしないでもうちょっと力を抜いてもよかったかと。最高級の立ち絵を生かすシナリオ作りにしてほしかったです。|とりあえず前年の「朝色」同様CV:青山、有栖川狙いでも一見の価値有だが有栖川ファンには若干きつい SF作品というか恋愛物語にループ要素を加えた近未来ファンタジー エヴェレットの多世界解釈さえ知っていれば何とかなる|残念ながらループ物の悪い代表作になってしまった。グラフィックは綺麗だったので、次回作はシナリオにも力を入れてほしい。|シナリオが微妙だった|シナリオゲーかと思ったらそんなことはなかったぜ!|オーラスまでやればわかる|深崎暮人黒谷忍先生の絵にこの声優陣を集めて曲も有名になったのにシナリオが追いつけなかった作品。でもヒロインはみんな可愛いし好きな作品。|グラフィック、声優陣、システム面は文句なし!|きちんと面白いが、物足りなさも感じる作品。イラストの出来は今見ても凄い。|時代を感じる作品ではあるが、光るものもある。終わってみると悪くない。|悪くはないが歴代のループ物と比べれば一段劣る|あなたは攻略されなかったヒロインの気持ちを考えたことがありますか?|名作になり得るゲームだったと思います。|グラフィックや口パクは良かった。けどシナリオは…|最後までたどり着ければいい作品ともいえる|結構優れた、れた……|過去と未来を行き来するループ物で強引な面が多く、同じ内容が4~5回以上繰り返されるので、困惑の感もあるがゆえに迎えるシナリオの最後のtureエンディングは深い感動を与える。|雰囲気は出てるんだけど、突っ込みどころ多すぎる…。絵は良いよ|クオリティは非常に高い。でもシナリオゲーなのにシナリオが微妙。キャラとのイチャラブ描写に光明が。|主にCGの得点。|シナリオがちと弱い|まあまとまってるし悪くない。|なんか本末転倒なことが起こっていた。|ループ物数あれど、主経路が整然としているのは少ない|絵が綺麗。シナリオゲーっぽいタイトルと設定。名作の雰囲気漂っていたが・・・。|CGが立ち絵・イベント絵ともにきれいで目の保養になった。心配の種だったストーリー面も楽しめるものだった。|絵・演出・システム周りは素晴らしい。シナリオは「中の上」くらい|絵は文句なしです。ヒロインも全員魅力的。シナリオも決して悪くはないので、絵が気に入ったのならプレイして損はありません。|企画者がやりたい意図は見えるものの、ライター3人突っ込んでも全然足りてなかった感じ。|実質、一本道のシナリオだけど纏まっていて面白かった。|バランスの取れたとてもいいゲームでした。|絵に惹かれた方は是非購入の検討を。|CGがずば抜けてる|イベントCGが一番の見所でありシナリオは短く当たり障りない内容。キャラゲー寄りの印象。|内容は無い。絵だけで乗り切った作品。|名作のなりそこねと聞かれればこれ。最初の終盤と最終のルートだけはかなり面白かった。設定はいいと思うんだけどね・・・|ゲームとしてのクオリティは間違いなく最高クラス。各キャラの出来も素晴らしかった。色々と目を瞑る点は多いが、悪くはない+惜しい作品。|致命的にシナリオがつまらない|再プレイです。やっぱり面白かったですね|うーむ・・、よいではないか?|シナリオ・CG・エロ三位一体の名作を作りたかったと思われる。だが、シナリオの見せ方の拙さでなりそこね作品に……。美麗CGと何より愛理にどハマりしたため点数は甘め。シナリオだけの評価は55点くらい。|シナリオに物足りなさを感じるなぁ。もう少し練りこんで欲しかったかな。|香織の位置づけがどう見ても嫌われる位置づけですが、そんな香織が大好きです。 |絵が綺麗すぎ|CG、音楽がすばらしい シナリオは何かに似ている|サイトウケンジとか消えろよ。|CGは素晴らしい特に立ち絵。テキストが不快。|絵を見て気に入ったならやるべし。シナリオは絵の評価を下げない程度。|最高級の絵と、酷評される程ではない無難なシナリオ。|日常シーンは全く面白くないが、ゆいがいるのでこの点数|このゲームで失われた時間は戻らない。絵はトップ級。|深崎さん神!!!!! 絵がメッチャ綺麗! 凪沙先輩ダイスキー|CGを中心とするキャラの完成度は最高峰の出来だと思う。シナリオは、恋愛部分はよく出来ているものの、本流に面白さが感じられなかった。残念なゲーム。|シナリオはありきたり。グラフィックや音楽、背景などはとても良かった|日常のやりとりが面白くなかった。 これのおかげでプレイ時間が長く感じた。絵は文句無し。|すっごい良いCG集です!!!        たしか先輩ルート途中で終わったな・・・主人公たちのギャグは面白いと思っているのだろうか・・・シナリオもつまらんと言うかなんというか。とりあえず絵はすごくいいから、気になっている人は体験版やってみるのがいいんじゃないか・・・はぁまじはあ、もったいなさすぎ!!!|ちょっと修正。佳織も愛理も凪沙も好きなので、結局すべてゆいのため~みたいなのは・・・うーん!?未来を変えようとするお話は好きなので+気味|普通に良かったぜ。|やりたいことはわかるが中身が薄い。|声優さんと原画さんはいい仕事したよね。ライター陣は全てを台無しにしたよね。|絵師の力はやっぱり偉大。シナリオの肝心な部分は何か足りないまま。|CGと作品の雰囲気はかなり良い。 ただシナリオが微妙。 ループ系作品にありがちなだるい展開がまっております。|非常にもったいない。主題原画演出主要人物といった素材が最高水準だっただけにシナリオが悔やまれる。個人的に熱い展開健気な展開もあり、泣けたところも端々であったので点数は高め。もっと各ヒロインのシナリオを主題に沿った形で掘り下げてもらいたかった、残念。|全体的にどこも完成度が高い。SF要素や細かい描写を極力省いて、徹底的に恋愛要素を詰め込んだ感じ。「最終兵器彼女」のような作品が苦手な人には向かないかも。|絵は綺麗。|絵と音楽は良かった。|塗り以外はだめ|ゆいゲー。|絵がかなりキレイ。業界最高かもしれないが、それ以上はあんまり期待しないほうがいい|8月発売のゲームを思い出したが、一気にやれたくらい面白かった|日常が全然面白くなく、事故があって2部が始まるのかと思ったら、その面白くない1部を何度もループ…。正直、もうちょっと何とかならなかったのかと思いました。あと登場人物の異常なまでの愛理持ち上げもキモいです。ただ、絵とOPは素晴らしかった。それがなければ途中ギブでした。|あんなの(シナリオなんて)飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    全体的に浅いというか薄っぺらい。文句なしの絵だけゲー。|プロットが悪いんじゃない。テキストがダメなんだ。を地でいくゲーム。イラストはエロゲ最高峰です
キッキングホース★ラプソディ2010-11-26ALcotハニカム777091953角関係は大好物です|くだらない めんどくさい 気持ち悪い|恋愛を丁寧に描いてる感じの良質のラブイチャゲー|ニヤニヤがとまんねー。嫌いじゃないぜ、こういうイチャラブな作品!主人公が人間的にできてるので、安心してプレイできた。|面白かったが、もうちょっとボリュームがあってもいいかなぁと|ミドルプライスのイチャラブとして非常にCPが高かった|バカップルなのが心地よい。4角関係がいいねえ。|ミドルプライスのキャラゲーの傑作。シリアスになりすぎない三角関係っぽいものを描きながら、物語の進行度によって情報と状況が変わる。リーダは知らん。|キャラが良い|最後までニヤニヤが止まりません。短いというよりはよくまとまっているといった印象。|低価格で、このボリュームはありがたい。気持ちが穏やかになれる作品。|あまりのいちゃラブっぷりに死ねる。ただシナリオにシリアス分が意外と多かった、もっとイチャイチャして欲しかった。|思ったよりいちゃラブは薄かったが、期待どおりシナリオは安定しており、キャラも全員可愛かった。さらに思った以上にエロも濃厚で非常に楽しめた。|丁寧な2+1+1の人間関係の変容の描写と、愛されている感が素晴らしい。|ミヤスリサさんと保住圭さんのコンビは良いですね 絵もシナリオも文句なしです ALcotハニカム毎度良い仕事するなぁ|親友同士の関係の中や、孤独な女の子の心の中に男(主人公)が入り込んで行くことでの変化を丹念に描いたゲーム。いつもの保住。|リア充VS非リア充の仁義なき戦い。読みやすいテキスト、あと聖が可愛いすぎて生きていけないw|恋愛についてのストーリーがよくまとまっている。フルプライスでキャラ、シーン数増やして出してもよかった…| |意外と真面目に恋愛を描いていると感じた。|いちゃらぶが素晴らしかった|バカップル最高かよ|男キャラが出てきてうざい。|短かったけど面白かった いいゲームでした|恋愛のあれこれを詰め込んだ良いちゅいちゅゲー。たまに再プレイしたくなります。|かなり良作|ヒロインとかストーリーが良かったとか言う前に最後おいしいとこ全部持ってったたいちょーの√を今からでもいいから作れと声を大にして言いたい。|思春期の女の子達が同じお仕事をしている男の子(主人公)に惹かれていく様子を描いた作品。後半はバカップル化します、微笑ましい。テキストの読みやすさがウリですね|のばらかわいいたみーかわいい|個別√の日常エロトークがいい。(特に聖√。)|ミドルプライスだが満足できる可愛さ|恋愛観がテーマの作品。しかし大きく踏み込まないのでグダグダせずにサクサク進みます。全体としては良作なんだけどもう少し頑張ればもっと上を狙えたと思われるだけに惜しい・・・それでも十分面白いんですが。万人向けなので機会があれば是非。|たいちょーがキッキンという舞台を作っておいて、ただ四人だけをそこへ立たせたあたりが物語の根幹。それぞれの家庭環境や学校生活からも切り離された場において、シナリオは四人のやりとりに専念しておき、必要なときに必要なだけ家族の話などを持ち込み、提示したものについてだけ急がずしっかり回収する。公式がオススメ攻略順を明言したような構成、恋愛模様に関わりさえしなければ常識あるキャラの性格も含めて、コントロールの利いた小品になっている。のばらはシナリオにも優遇されて良いキャラ。迷惑をかけまいとするから、支えたくなる。|コンセプトは良かったが、ある種のリアルさを追求した結果中途半端に|キッキングの設定がほとんど意味がない。山なし、谷なしのイチャラブゲー。同じ会社のリアル妹、死神の接吻と比べると1枚落ちる|のばら可愛いよのばら。チビ巨乳で見た目お嬢様とかストライクすぎる。|のばらと初めてする際の、のばらの態度に惚れた。|このゲームのメインはのばら。そう踏まえるとイチャラブは物足りなかった。イチャ自体は悪くないです。|そんなに期待してなかったゲームだったのに、良い意味で予想を裏切ってくれた。友人同士の距離感が上手く表現されていて、自分の高校時代の事を思い出した。そして個別√のいちゃいちゃは最高レベルで、各√の締めも良い感じに爽やか。これはキッキングダークホースだった。|隊長√がないのは嫌がらせですか?|楽しい雰囲気でいい。あと脇がよかった。|悪くはなかった。が強烈な魅力はなかった|終始ニヤニヤできる作品|短めなのでササっとプレイできる。ハンバーガーを食べている聖のSD絵で笑う。|イチャラブニヤニヤゲー|隊長√入れてTRUEにしとけばよりよかった|「うらやましい。」の一言に尽きる。|甘口抹茶小倉スパ路線なのに作品として破綻させなかったのは凄い。おのれー!|破壊力抜群のいちゅらぶ萌えゲー。好きになっていく過程とかもじわじわと悶えてくる。それでかつ、繊細な心の機微もうまく表現されているので良かったです。|たいちょールート欲しい。|違和感のない4角関係。修羅場とか見て胃が痛くなる人でも楽しめるかと・・・ニタニタしながらプレイしたわ|オーラスに出穂ルートが無いのと、シナリオが短いのがネック。シナリオ自体は面白いのだけれどゲーム終わった後に物足りない感が残る。フルプラオスでも良いから出穂ルートがあったのなら迷わず高評価したのだけれど…。|短いながらもエロよし、シナリオよし、萌えよし、完璧|まあロープライスに見合った内容の薄さ|ミドルプライス最高&文句なしのいちゃラブゲー。|当たり障りのない展開だが、魅力的なキャラの掛け合いが面白い。いい時のALcot|ロリ巨乳は反則かと・・|妬き餅おいしいです|キッキンなんちゃらという設定は必要だったのか。個別に入ってからのイチャラブは最高です。|ああああああのばこかわえええええええええええええええ|キャラ同士のやりとりが楽しい作品。|いちゃいちゃキュンキュン!いや、いちゅいちゅか…|萌えゲー。甘い雰囲気がよく出てて、どのキャラもエロくて萌えた。|あぶれたものと手に入れたものの関係|のばら√◎ そして志乃とのばらが最高にかわいい!!!|ヒロインと恋仲になる過程がしっかりと描かれていたのに好印象。終盤に少々退屈を感じることもありましたが、終わり方が綺麗なのでスッキリとした気分になりました|至高のイチャラブゲー|ハニカム文庫はいいね!|飽きさせないストーリー運びと適度な短さ。非常によくまとまっていて楽しくあそべた。|良キャラ良シナリオ。コンパクトにまとめた良作。|シナリオ:C BGM:B テキスト:B|好感度0からのスタート。親しくなっていく過程、その心理描写がうまく感情移入しやすい作品。|イチャラブを楽しみたい人にはもってこいです。|もっとイチュイチュしたいwww 隊長を攻略したいよおwww|とりあえず甘いです。|手軽にプレイできるいちゃらぶゲーム。ヒロインが可愛らしくて楽しめた|『恋する二人はうらやましい。』というキャッチフレーズが全て。|ニヤニヤ|イチャラブゲーの極み|たいちょーさんがすごくいい味出してた|お手軽に楽しめる良質な萌えゲー。設定は安っぽいですが、イチャラブ成分は文句なしです。出穂さん攻略できないのはザンネン。|無報酬で人様の恋愛を推進するなど尋常ではない。何か強固な信条に基づいているのだろうか?◆読者がページをめくって詳細を確かめようとしても、活動の奇異さに比して曖昧な理念しか見つからない。何故見ず知らずの他人の恋路を応援するのか、どこまで首を突っ込む権利があるのか、ホンマに分からへん。隊長からして曖昧な人物だし、隊員もバイトと割り切っているようだ◆主張の二重否定もうまく機能していない。確かに聖編のように対立組織「恋愛お邪魔団」を批判的にクローズアップすれば、否定を否定してみせたことにはなる。しかし弱い彼女がフラ付いたところで、アンチテーゼにそれほど深みは出ない(代わりにイチャラブ成分は確保された)◆本作はフツーに設定を組めば充分だったのに、奇をてらった結果「目立ちたがり」に堕している。斬新かつ意味深な外観を呈していながら、実はフツーの隊内恋愛を描いただけでは、読み手にコレジャナイ感を与える。|せっかくのマザコン設定主人公なのにママの話がほとんどなくてもったいない。|もうすぐブランド新作が出るのでプレイ。ミドルプライスなのでボリュームは少し控えめだがうまくまとまっており、「恋愛」について色々考えさせられる良いシナリオだと思います。とりあえず隊長攻略させろ。|三角関係というか四角関係というか・・・。とりあえずリア充爆発しろ|恋愛に焦点を絞った展開で恋人になってからの雰囲気が良い|最後まで楽しめた|お手軽に遊べて面白い|妹も幼馴染もいない。超常現象も無い。それでも"最高の青春"がここにはある。|純粋で優しくて真剣な恋愛劇。ラストに効かせたアクセントがまた良い味出してる。この価格帯では屈指の出来だと思う。|のばらかわいかった。|濃密イチュラブゲー。顔面崩壊注意。|とりわけ何かが悪いというわけではないのだが、イチャラブしててもあまり幸せになれなかった|ハーレム型イチャラブコメディ。|まったり、なごみ系|これはいいラブコメだ|初心者向け|主人公とヒロインの恋愛模様が、他のヒロインとの距離感や人間関係に変化をもたらす様子を重点的に描いている|むぅん・・・のばらを最初に攻略するべきだった。|かなりのイチャラブゲー。バカップルな作品が好きな人にはオススメ。ただし、シナリオやテキストは少し問題あり。|金貰いすぎですよね|リア充体験版|バカな子ほど可愛いと言うけれど、本当にそうだと思う。|私的には微妙でしたが、共感もできた|明るい三角関係と、らぶらぶいちゃいちゃーな恋人関係、ぶっ飛んだ設定が楽しい作品。|思ったより良作|全体的に和やかな雰囲気に好感がモテるキャラ。ただたいちょーシナリオ欲しかったかな?|ミドルプライスかくあるべき、エロゲーかくあるべきという素晴らしい見本|今期トップレベルの秀作。ただしボリュームに難あり。|いろいろともったいない作品|私は恋愛に対して否定的でした。 |おのれー、攻略順があるじゃんかよー|「うらやましい」って、思うこと。|こんな青春を送りたかった、ああ、うらやましい。|可愛いヤキモチが心地良い。|三角(場合によっては四角)関係をどう処理して次に進んでいくか、考えてみれば割りとリスキーなテーマをライターなりの答えを持って向き合いソツ無くこなしているのは流石といった所か。何より主人公が周囲の空気を読めて、更に自分の振る舞うべき行動を自覚している人間であるだけに実に好感が持てる。|ばっちりハマった保住圭の破壊力がとんでもないことを見せつけられた作品。ラブ寄りのラブコメとして最高峰だと思う。|最近のエロゲ生活で「な~んか足りないな~」と思ってたんですよ|この人のテキストはどうもすんなり入ってこない。のどに突っかかるというか。でもイチャラブは最高なのである。|三角関係をあくまで爽やかに解決するイチャラウゲーム。|キャラ萌えゲーの王道。|べ、べつにうらやましくなんかないんだからねっ!|(感想再投稿)地味ですが、キャラ萌えゲームの1つの理想型では?|のばらルートの雰囲気がとても良かった。個人的には、同じく保住圭さんが一部シナリオを担当した『ましろ色シンフォニー』よりも好み。|恋愛に対し、丁寧かつ真摯に向き合っている名作。スケールが小粒なだけに過小評価されている気がする。萌えゲー好きの方には是非オススメしたい。|シナリオ捌きは的確ながらもなお繰り糸が見え隠れして、それでも優しさだけは無くさない語り口が印象的。ともすれば押し付けがましくなりがちな問いかけは、出穂を読み手と4人の間に据え置いたことで澱みなくジョイントされていました。|これは可愛らしい三角|CPがいい。いちゃラブと三角関係。|短めの作品でそこまでアップダウンの激しい作品でもないものの、それぞれのキャラとの恋愛を丁寧に描いていてよかったです。告白までの時間の長さからはじめてのセッまでの期間、告白してからそれを周りの人にすぐ伝えるか・・・そういったところがそれぞれ違っているところにキャラの個性とか関係性の違いみたいなものを感じられてよかったです|もうほんと最高だった|恋って応援されるのと、邪魔されるのとどっちが好み?|初心者にオススメできる萌えゲー|友情と恋愛の狭間で揺れる少女たちの葛藤、やるせなさ、割り切れない思いなんかが画面を通して伝わってくる三角?四角?関係もの|保住圭氏安定のイチャラブシナリオ。イチャイチャするバカップルが見たい!という人に強くオススメ。|イチャイチャイチャイチャ…  |お待たせしました、キッキングホース・ラプソディです!|のば子が可愛い|いやホント素晴らしいにやにやゲーでした。のば子ルートが特に最高の出来。|面白かった……ような気もするが。|結局何がやりたかったのか判別できない萌えゲー。中学生がしたためたような文章と、中途半端なバカゲー的世界観は、読み進めてる内に眠気を覚えることしきり|なにがいいのか分からない。|ヒロイン2+1で2人はダチ的な雑なしゃべりで不安感はあったが意外と楽しめた。|甘々作品だがミドルプライスもあり、そこまで酔わない|期待通りの出来。いちゃラブ分が補給できました♪|恋のみに絞った話なので、それ以外の要素が皆無に近い。そのためプレイ時間も短い。|面白かったけどつまらなかったという二律背反|彼と彼女の恋愛は、周りのみんなにとっても一大事でありまして。|ミドルプライスでこの内容は大満足|個人的至高の萌えげーの一つ|気楽に出来る良ゲー|つき合うとヒロイン達が一気に可愛くなるいちゃいちゃ路線。主人公との距離が縮まっていく描写や読後の爽快感も良かった。キッキングホースラプソディ(とお邪魔団)の背景事情はプレイヤーの受け取り方次第だろうが、主人公の周りにヒロイン3人をポンポンポンっとバランス良く配置することと、三角関係となりそうな展開には十分役立ったと思う。|思いのほか楽しめた のばらかわいい|本当は強い憧れの気持ちを持ってるのに、そのことを前にすると足がすくんでしまう。そんな人々が自分の気持ちと向き合い、相手と向き合い、恋愛に真摯になっていく作品。話が話なだけに付き合ってからは甘く冗長に感じる部分もある。しかし、そんな当たり前の幸せを彼女達は掴みたかったのだと思うと、自然と受け入れられる。|意外とよかった。期待ほどではなかった|保住圭の甘々イチャラブにミヤスリサの神CG、そしてヒロインとの心地良い距離感。ミドルプライスとしてはかなりの良作萌えゲー。|短め。気軽にやるには良いかも。|うらやましい、あぁうらやましい・・・(笑)|聖とのばらが可愛かったです。短めでサクサクできた。|記念登録。内容忘れた。誰か攻略してなかった気がする。| 主人公とヒロインの女の子たちの友情を描いた作品。・・・なんだろうけど個人的にはどうも入れ込めず、点数をつけようとしたら違和感を覚えた点が多かったリアル妹とどっこいどっこいないしそれ以下のものになってしまった。不可思議なアルバイトの設定もだが日常のテキストに面白味を感じなかったことが大きいか、個別ルートで残されたヒロインとの友情を描いてた点と聖の可愛さは良かったと思います。|ひたすらつまらない|すばらしきバカップルと仲間達|かゆい所に手が届く・・・というよりか「かゆい所をかいてくれる。」そんな感じ|1/2 ? でもそんなの関係ねえ|オープニングの歌で元気をもらって、しっとりしっかりとしたシナリオに乾杯|のばらクッソ可愛い(⌒,_ゝ⌒)大きな違いってないけど、最近のミヤスさんの絵よりこの頃ぐらいの絵の方が好みですな。|とにかくカップルの話 むずがゆくて爽やか|FDほしいいいいいいいいい|良い具合にまとまった作品|【全√クリア】【ネタバレ有り】評判が高いだけの事はある。短いながらも良く纏まったシナリオと魅力的なヒロインが非常に良かった。|ヒロイン「助けてお姉ちゃん!」  主人公「ペロペロ(^ω^)」   ※和姦です|イチャラブものとして、手軽に楽しむことができる良作。友情から始まる恋愛を楽しみたい人におすすめ。たいちょーが攻略できないのが残念…|主人公と他の女性キャラとの距離感が自然でキャラを取り巻く雰囲気が非常に心地良い。そしてとにかくいちゃラブが・・・間違えた、いちゅラブが素晴らしいのだ!!|いちゃラブの塊。全体的に高評価。ただ想像補完するべきところが多々あるため、それなりに考えながらやったほうが面白いかと。|萌えゲーとして凡作|読後の何ともいえない良さ|非常にテンポが良く、さくさく読める。 ボリュームもお手頃。|このコンビの作品は『魔法はあめいろ?』以来ですが、相変わらず楽しい。|恋愛と友情を中心に据えた話。短めながらも中身は濃く、大満足の出来。手軽に楽しめる作品だと思う。|イチャラブ必至|聖が可愛かった。|上手な作品。|とにかく絵がよかった。 シナリオは短く起伏はあまりないが、これでミドルプライスなら満足|小粒だが小粋な作品。|ミドルプライスの作品としては十二分の出来!|エロ杉ワロタ|全体的には◎。あたらしい視点。いろいろ考えさせられるゲーム。|良作です。楽しめました。|まったく合わなかった。バカゲーとかぶっ飛んだ設定とかを楽しめるかどうかがポイントかな。|シナリオもイチャラブも素晴らしい。|推奨攻略順ですが、何か設定のネタバレ的なことではありません。「NG恋」と同じく、順番に各ヒロインへの分岐ポイントがあるという形なので、そのためですね。内容ですが、イチャラブ描写に「はい、あーん」のようなテンプレ全開のものがほとんど無く、昨今のイチャラブ描写に飽食気味だった人にはかなり良いと思います。あと主人公ですが、ましろ色の新吾が好きな人はこの作品の主人公もお気に召すかと。良主人公です。ともあれ楽しませていただきました。|力強く良作と呼べるキャラゲー|ヒロインがかわいい、ただひたすらにヒロインがかわいい|恋愛描写と恋人になるまでの過程が良い|ハニカム文庫シリーズは良作揃いで嬉しい限りだが、この作品に関してはそれ以上に「ここで終わっちまうか~」という気持ちがあった。掘り下げようなどいくらでもあったろがい!
人間デブリ コンナジブンニダレガシタ?2010-11-26elf79387134アニメーション・CGなどのグラフィック関係はほぼ完璧。さらに空お姉ちゃん最高!!逆にシナリオ・キャラクターは『媚肉の香り(以下、前作)』に比べると概ね劣る。中盤くらいで黒幕と大体のギミックが分かってしまうのが致命的。長文は前作のネタバレも多少あり。|後半から徐々に謎が解けていくので面白い。序盤はクソ退屈。あとエロシーンにも物語に関係する重要なシーンばかりなんで飛ばす人は注意が必要ですよ!|これ、空ねえちゃんが全てだよね|なかなかよいね。|真相がこれでは、媚肉の香りには完敗。 漫画汗も大失敗。 ただ空お姉ちゃんは沙耶に負けてない。|悪くはないんだけど…|何かが足りない|エロさは期待通り。今回も「素直じゃなくて恐いけど世話焼きなお姉さん」が目立つ。|光るものはあるけど極めて面白いわけでもなく受け入れられるかでいえば難しい内容。それでもハマる人はハマりそう。|陵辱陵辱そして陵辱|まさかの怪作|媚肉の香りに比べて|丁寧に作られたアニメーションを長く見て欲しかったのかもしれませんが、とにかく長すぎ。|にんじんきらい・・・|流石、エルフ。シナリオは多少超展開の喜劇、BADもあるよ!|NTRのいろは教えてくれた|感動、さすがエルフ。|エロかった|悪くはない、ただブランド思考で期待するとほぼ裏切られる。|陳腐な出来|興味をそそる展開でエロくてヒロイン萌えまで。かなりの満足感。|はっきりいって、前作の媚肉レベルを期待するとがっかりしてしまう作品である。|悪く無いけど物足りない。|NTR系、鬱ゲーも少々。サスペンスっぽい独特の展開は面白かった。中盤あたりが一番おもしろいと思う。エロシーンのアニメーションはかなり気合入ってる。今みても十二分になめらか。キャラが姉妹だけなのでその辺気に入るかで印象はかわりそう。|「恋人の前で犯される女」「婚約者の前で犯される女」・・・・・えっと、とりあえず、広報担当は僕に謝ってください。|全く予備知識なしにやると頭の体操になるゲーム。|18禁であることを意識した話し作りと、大人な女性との不器用な恋愛劇は本作も健在。前作同様、エロとシナリオを楽しむというエロゲーならではの面白さを味わえる。しかしながら、全体的に淡白な描写であるため。シチュエーション自体は濃いが、描写はあっさりしているという、なんともアンバランスな内容になっている。|胸糞90胸熱10のバランスは強烈。CG・アニメは、現エロゲトップレベルのエロさでフェチ心を刺激。|エロシーンが長杉。エンディングはもうちょっと多彩だったらよかった。| 空お姉ちゃん好きすぎる|エロ良しシナリオ良しCG良しの三拍子。空お姉ちゃんにガチ恋してしまったから酷い目に遭うCGは埋めれていない。|まずはなんと言っても市川小紗の描く絵が素晴らしい。さらに、エロシーンのほとんどにアニメーションを入れ長く見れるようしたこと、ヒロインのエロさを引き出すテキストなど非常に良かった。|1つの作品として面白い|エロさ二重丸のマラソン型ドMゲー。|内容が難しかった|空お姉ちゃんの魅力に免じてこの点数。|かなり。いい。|(展開が)つらいけど最後まで頑張って!|シナリオは期待外れの茶番劇という印象。|なんか寝取りじゃない|「コンナジブンニダレガシタ?」 最後まで、このサブタイトルに意味があると感じた。|NTR物としては押さえる所は押さえてるけど、押さえているだけなのが惜しい。|タイトルと絵で毛嫌いしていたがやってみるとシナリオはまぁまぁよかった。きつい内容だけどNTRとかに耐性があるような人にはお勧め|キャラへの評価が反転した傑作|主人公に感情移入しようとする人には拷問でしかない。|土天冥海の描く要素ってさ、「寝取られ」ではなくて「レイプ」だよね。|薬物・催眠物 アニメが凄く良い出来|絵26+文18+音18+他11 確かに、これは寝取られだろうけども……これなら『女性視点』で描くべきだし、そうあって欲しかった。|コンナゲームニダレガシタ?|媚肉の香りとはまた違ったアプローチでしたが相変わらず雰囲気がよく楽しめました。|期待以上ではなかったが、悪くはなかった。|【全√クリア】昔々、ELFには『遺作』という名前の陵辱ゲームがありました、とさ。|陰湿な雰囲気に満たされた人間の業とエロスをネットリと描いた良作|プレイ前の期待とは別ベクトルに進んでいくストーリー。読ませるシナリオだが、我慢も必要。|elfは重大なミスを犯しました。『本当に危ないの…生理が終わって…二週間目なの…』って、安全日ですから。|今作も安定のelfだった。ほんとelf作品の世界観はすばらしい。|elfにしか作れない感動がある|空姉のパンストでたまらない|最近のelfは昔の”らしさ”というものが戻ってきた気がする|人間不信になる|空お姉ちゃん最高オブ最高! 物語、ヒロイン、アレなシーン。 全てガチっとハマる快感があった。 ガチ面白い。 情報と文脈による濃厚シチュエーション、言葉のチョイスに情緒すら感じる。鬱ゲーとしても優秀。激推ししたい。|さすがの老舗ブランド|バッドを強制的に最初に読ませる作り|アニメになると同時、右手がのびた。『いつからだ……?アニメ風キャラに萌える様になったのは』『一体いつからだ。攻略キャラがイチャイチャしながら裸で喘いでるシーンに不満をいだかず、興奮する様になったのは』『そんなんじゃねェだろ!!オレが求めたエロゲの極みは』『心痛む陵辱にこそ、全精を以って臨む事!!』『感謝するぜ。お前と出会えたブランドのエルフに!!!』|エロシーンのアニメーションがエロくてとてもいいが、同じようなセリフの長いシーンがいくつもあり、途中でだれてくる。|五月蠅いなぁ。|個人的には期待より満足.|ライターの描く独特の世界観は今作も健在。シナリオも面白かったしヒロインは最高にツボにきた。が、エロに関してはパッケージ詐欺というか謳い文句と実際の内容が違っていたような。|シナリオそっちのけでエロエロエロエロエロエロ|なんだかんだいって、エルフっぽいな。|elfの目玉であるぬるぬると動くHシーンがシチュエーションが凝っていることにより、より素晴らしい出来になったのは評価するところではありますが、その一方でシチュエーションを重視しすぎたためかシナリオが犠牲になっており、最終的に「Hシーンは凄いが普通の抜きゲである」という評価で終わってしまうのがもったいない。 土天冥海さんならもっとやれたはず、そう考えるからこそ余計にもったいないと思ってしまいます。|先が気になるドキドキ感が魅力的。どんどん読み進めてしまう陵辱サスペンスドラマ。お話として面白い上、抜きゲーとして非常に高品質なのがいいですね。|空お姉ちゃんは俺の嫁と言わざるを得ない|生々しいものを描いた良作。|elfの塗りやアニメーションは後世に残ってほしいな|よく動いてとてもエロい、でもこんなにエロいのはテキストが巧いのが7割近くあると思う|声が……|絵は綺麗、キャラは底辺、シナリオも微妙、アニメはエロい|あくまで実用性目的で考えるのであれば十分以上にいい作品。しかしながら話は中盤までは引きの良い様々なENDのおかげもあり、引き込まれはするのですが、いかんせん謎を明かすのが早すぎました。個々のキャラクターの心情、生い立ちこそ終盤で語られますが、どうにも消化試合のように感じてしまった。|抜けるエロシーン、魅力的なヒロイン、そこそこのシナリオ|アニメーションはさらにクオリティあがってますが・・・|良くも悪くもエルフ|うーん・・・?(ネタバレは後半のみ)|ばびゅっ!ばびゅっ!ばびゅっっっっ!!!|良い意味で古くさく"欲情"を追究した作品。アニメーションもこれまでに最もなめらか。|さすが老舗メーカーですねっ|ヒロインは空姉ちゃん?|十分楽しめるエロさでした|個人的に合わなかったけれど|これは抜きゲーと言うよりサスペンスドラマだな。|ストーリーはなかなか面白かったがあともうひと押しほしかった。|うーん、アニメはいいけどシナリオがんばってほしい|予想より楽しめた。コンプまで10時間ほど、ちょっと時間は短い?ただシーンは多いため不満なし。ひかりがメインヒロインかと思ったが空のほうが目立ってたな・・・|最初の頃はとても面白く、先を読むのが久々に楽しかった。でも謎が解けた中、後半から、ほぼ同じ展開の繰り返しでかなりだれた。|なんだただのツンデレゲーか。|△予想の斜め上を行き過ぎて白ける。|詰まらない|アニメなしで勧めてたらビデオテープが揃わないとか意地悪仕様があったり(アニメオンにしてシーン回想で回収可だけど)、アニメ箇所のスキップが苛立ったりするが、中々抜けると思います。リーフの『痕』系みたいにもっといろんな話で、キャラのいろんな顔を見たかった。相撲取りみたいの存在感あるけど、影薄すぎだろ。|数々のバッドを乗り越えてTRUEにたどり着いたときはあっさりとした幕切れながらも、ある程度の爽快感があった。主人公が設定上やむなく主体的に問題に関与するという感じではなかったのが悔やまれる。|スッキリ。ただ、最後の落ちがもう少し・・・。空姉は可愛いです。|前作に負けず、シナリオには読ませる力がある。アニメもVery Nice.キャラもアンチ萌え路線で希少価値が高い。が、今回は少々欠点が目立つ。BAD不可避は最初から知っていたが、いくらなんでもBADが多すぎだろ。しかも超長い。これは、いくらなんでも冗長しすぎです。次回に期待します。|イライライライライライライライラ。ウガーッこのHシーンいつ終わんねん!?ってのが多すぎかなあ。売りのアニメーションは綺麗だけど単調にすぎる。テキストもエロ特化してないので正直抜きどころが見つけづらかった。あとあれ。ぽろり場面のぽよよーんと漫画表現的な「汗」。シリアスな場面なのに微妙な気分になる。「媚肉の香り」でも思ったけどゲームの雰囲気にそぐわない演出は見直して欲しい。それとこのゲーム、ソフト紹介を見ると寝取られものっぽいけれど、違いますから。そこんとこ要注意です。|空お姉ちゃんゲーです。前作「媚肉の香り」で沙耶が好きな人&回避不可BADENDを見られる人ならやって損はないです。|超能力はやめてくれ。夢オチよりも酷いじゃないか。|序盤が特に楽しめた。|主人公が能動的に動くものではないと感情移入出来ず得点は低くなる。シナリオが原因なのか、クリック数が多すぎるのか、プレイしててすごく疲れた。良かったのは動くHシーンと塗りくらい|土天&市川コンビに外れなしと確信|シナリオ、サウンドは媚肉に一歩劣るが、非合意Hシーンの豊富さには目を見張るものがある。さらにシナリオとシーン数の両方の点で、女キャラ2人のうち姉の空が占める割合が多い(55シーン中、空27,ひかり19,共通9ほど)ので、空を気に入ればかなり満足出来るだろう。和姦が少ない点もあり媚肉より人を選ぶが、当たれば大きい作品だと思う。シナリオを含めた全体的な完成度としては媚肉、抜きゲーとしての出来を重視するならこちらか。|延々と陵辱シーンが続いて飽きる。ラストもぬるっとしていてがっかりした|空お姉ちゃんが可愛い。ただそれだけ。|エロい。空ねえちゃんがいいね。ホントにいい人。|CGto|かなり楽しみにしてた作品。予想してたモノとは違ったけど面白かったです。|これぞelfという作品。こういうテイストのものは少ないから余計にGood。|最後が本当に感動しましたよ、空姉ちゃんが大好き!!|主人公がクズ度合いがエロと先への期待を大きく上回り苦痛になってきたためギブアップ|媚肉レベルを期待してしまった…|十分面白いが土天冥海氏にしては微妙なシナリオ。アニメーションの質の良さは特筆に値します|真相が芽を出すまで退屈だが中盤からかなりハマる|それなりに面白いけど、期待しすぎた。|エロシーンはセリフ多めではなく内容と50;50にしてほしいと何度言ったら(ry|諦めずに最後までやってほしい。序盤は我慢ですね。個々のエロシーンが相当長いのでそこを短くしてもっとストーリー掘り下げて欲しかった。特に妹の方は印象薄かったので。|心がえぐれてよかった|Hシーンは好きじゃないですけど話は面白かったです。友人キャラがいい味を出していたと思います。バッドエンドがたくさんあるのも良いです。|電波的な展開は不要だったかもしれません|ストーリーはたいしたものじゃないけど。抜き目的なら結構いいかと。ただ立ち姿のバランスおかしくないかな。|媚肉の香り未プレイなため比較できませんが、面白かったです。BADみないとTRUEいけないのでNTRに耐性ない人はやらないほうが無難です。好きな人はぜひ|独特のelfっぽい感じがエロい。途中までは色々と言いたくなる場面もあるけど最後は一応スッキリ。|前作の媚肉の香りよりはよっぽど今作の方がネトリネトラレしている気がします。批評空間では評判もあまり良くないですしネタバレも軽く受けていたので期待はしていなかったのですがそういう気持ちが大きかった分、わりとすんなりと話を楽しめました。なによりストーリーの構成が良かったんだと思います。必ず一度バッドエンドを観ないと次に進めない様なシステムになっている為、「え?なになにこれどういうこと?犯人はいったい誰なの?」という形で次の選択肢が登場する手法は個人的には受けました。また空姉ちゃんがメインヒロインでも良い程に前作の沙耶さんを彷彿する熱い女性でしたが反面ヒカリは周りに流されやすくお姉ちゃんがいないと何も出来ないダメな娘でしたので終始居ても居なくても良い様なわりとどうでもよい女性でした。ネタバレになるので主人公に関しては詳しく書けませんが基本なよなよした性格はこの主人公のデフォルトだったんですね。|面白かった。|陵辱系。嫌いではないが自分にはそこまで合わなかった。動くCGはすごくリアル。エロいというよりかは、すげぇって感じ。あと空が可愛い。メインヒロインにはそこまで可愛さは感じなかった|アニメーションは相変わらず良い。elfらしい壊れた人間っぷりを見せてくれる|市川小紗さんの絵も、elf塗りも、Hアニメも間違いなく素晴らしいものなのですが・・・|個人的には媚肉の香りの方が好みだが、こちらも中々良い。
紫影のソナーニル ~What a beautiful memories~2010-11-26Liar-soft(ビジネスパートナー)8036473『オズの魔法使い』『不思議の国のアリス』『はてしない物語』などを味付けに使いながら作られた桜井光版『神曲』。良作。廃墟とかしたニューヨークを歩くエリシアと地下世界を行くリリィの二人主人公の構成。フルボイスであり、今までのシリーズのなかで一番「萌え」というかキャラがいちぃいちゃしていて楽しめました。話そのものはわかりやすくなっていますが「演劇的」「幻想的」な度合いが強く「Forest」ぽさに近づいているように感じました。|メルヘンチックというか、女性向けの物語だと感じました。|童話のようなお話とそれに準ずる世界観。久々に物語の世界観に包まれる感覚を味わいました。|きみの望むままに、僕はそうしよう。デフォです。|むむむ・・・。|自分には合わなかった。|素直に、いい物語をプレイさせてもらいました、と。|インガノックを洗練させたという印象を強く受けた。|インガノックやシャルノスは、おもしろかったが、これは、イマイチだった。|世界観と雰囲気がよかった|少女漫画を思い起こさせるシナリオだが、幻想的で殺伐とした世界を見事に表現できた良作。|ラジオドラマのよう|絵が素晴らしい|完成された独特な世界観と演劇のような雰囲気が合わさり不思議な気分に浸れる。|曖昧、難解な言い回しでうやむやにするような手法をユーザーが有り難がるせいで出来以上に点数が高くなる気がする。雰囲気作りは上手いが、テンポが単調な感じというか、盛り上がらないのも相変わらず。声優が同じような取り合わせなのはよろしくないような|ゆがんだ世界でのまっすぐな存在であるリリィに希望としてのフィクションを見て、安らぎを得ることができるというありがたい仕組み。(12月26日、微修正)|このシリーズ飽きてきたな・・・|荒廃的だが一縷の望みが感じられるラスト。言い回しや演出はノベルゲーではなく演劇を見てる感覚に近い|他のスチパンに比べて、どういう展開になるんだろうというドキドキ感があまりなかった。序盤でほとんどネタが想像できてしまったせいかなぁ。。。でも、楽しめたことは楽しめた。CG・BGM・Words・・・雰囲気作りはやはり一級品!|いつものライアーと思うけどこの作品はそこまで好きではなかった|不満点が無いわけではない…というより割と多いですが、それらがどうでもよくなる位のめり込みました。このメーカの作品世界観の雰囲気作りの上手さは異常ですホントに。似たようなタイプの作品が思いつかず(=独創性があって)、しかも高いレベルで作られてるっていうのは結構凄いことなんじゃないでしょうか。|こういう曖昧さを売りにしている独創的な作品って文学的感性や知識を持っていないと理解できないのかな?不可解な事や伏線が終わってない・キャラの思想がわからないとなると、「何故???」と理由を求めてしまう。ユーザーの想像にお任せも悪くはないのですが、こう多いと自分はたいした文学力は無いんだなと思っていしまう。他の評価が高いので期待するのですが、こういう作品と相性が悪いと思うしかないんでしょうね。|雰囲気ゲーとしてのクオリティを保ちつつ恋愛要素も入りキャラゲー方面へ。スチームパンクシリーズとしては最も読みやすく入りやすい。悲惨で切なくて綺麗な物語。|やっぱりリリィが可愛い...|主人公が可愛い。しかしLiar Soft作品全般が基本的にそうなんだが、言い回しがいつにも増してくどすぎると感じた。|スチパンシリーズの進化は続く。前作と比べシナリオがすっきりまとまっている。そしてリリィがかわいすぎる|キャラクター達の思いに胸を撃たれました。切なくて綺麗な物語です。|ラノベ読んでる感じがした。 あと、若干少女漫画っぽい空気が出てたかな|物語に煽られて、自分を変えようと思う。その時が、楽しい。 (長文追記十回)|エロゲーで少女漫画やるな、帰れ。|ああ。ああ。想いは消えないとも。|世界観が素晴らしい。Liarにしてはわかりやすいゲームだったね オチも良かった|あ|詩的な文体で綴られた成長物語。 爽やかで力強いストーリーに魅せられました。|この作品の一番すごいところ、それはこれほど売れそうもないモノを発売したところです。|スチームパンク現5作を順に、大まかに評価するとEACBAかな。少女漫画的厨二風味ゲームとしての完成度は高まった。|しまりのボイスが良い|幻想的なテキスト、音楽、ビジュアルが一体となって物語を丁寧に描いている好作品でした。シナリオもわかりやすく、そして体験版で予想していたよりも遥かに愛らしいリリィが見られて大満足です。ビジュアルが気に入るなら是非体験版のプレイを!|雰囲気ゲー|美しきメモリー|ふわふわしたテキストで煙に巻かれるのはもうウンザリ。|私は修行不足である多発的句読点テロに屈す。|リリィがキュート・・・この一言に尽きる|今までのシリーズと比べるとずいぶんすっきりした印象|LiarSoft スチームパンクシリーズ プレイ2作品目。 もう・・・とにかくホント1番伝えたい、声を大にして言いたいのは 主役でもありヒロインでもあるリリィ・ザ・ストレンジャーが尋常じゃなく可愛い! 最初はどことなく男の子っぽい印象があるが章を重ねて様々な人々に出会い、別れ、想いや感情に触れ、「恋」を覚え始めると徐々に成長して乙女へとなって行く描写がたまらなく可愛い。更にリリィの変身シーンは鳥肌が立つほど美しくカッコ良い。特に、装飾品と武器の描き込みが素晴らしく、優雅に立ち回る姿は必見の価値がある・・・・正直、個人的にはこれだけで購入金額分の価値を取り戻せた。シナリオの方も1章の時点で、とある演出によって涙腺が決壊して最終章までそのままのクオリティがあり、とても満足できた作品。|独特の世界観に序盤から引きこまれました。様々な出会いを経て成長していくリリィの心を上手く描けていたと思います。特に恋を覚えた時とか・・・萌え死にそうになりました。あとAがイケメンすぎる。|リリィゲー。 リリィ可愛い。 |シナリオ:C BGM:B テキスト:B    もうこのシリーズは駄目だ。インガノックはたぶんまぐれ。|リリィ可愛い。そして車掌は爆発しろ|リリィとAの絡みに萌えた|独特な雰囲気がいいが、まぁ、人を選ぶ。|この作品には、きっと意味がある。|アリスとオズの魔法使いを重視した世界観は良かった。|パンチが足りんな・・。|俺には合わなかったと言うか…これが評価されてる意味がわからん。馬鹿みたいに反復と体言止めが多いこと多いこと(笑)うざい、くどい、本当に無理だった。|『赫炎のインガノック』の構成をブラッシュアップし、そこに『Forest』の幻想・童話的な楽しみを加えた印象。女主人公でキャラクターに「萌え」を感じる場面が増えたこともあり、乙女チックで少女文学的な楽しみも強くなっている。地上世界を進むエリシアと地下世界を進むリリィの二人主人公の構成で、語られるのはそこで生きた(生きる)人々の感情の物語。その想いを心に積み重ね、そして二人が果てに辿り着いた時に手にしたものとは――。話が分かり易くなっているのは良かったが同時に予想外の驚きもなく最後まで読めてしまい、思考する楽しみが失われてしまったのは残念と言えば残念。最後はキャラクターが我々の手が及ばない領域に離れていく心地がして寂しさを覚えたが、その結末を迎えた事を喜びたい気持ちもあり、何とも形容し難い妙な感慨を心に抱いた。|主人公のキャラの良さと世界感を見てこの点数.スチパンシリーズの他の作品のような盛り上がりがなかったかも・・・|かわしまりのオンステージ|構成が似たインガノックに比べて、分かりやすくなったしテンポも良くなった。良くも悪くもあっさりとした味付けになった印象。|最初に触れたスチパンシリーズ。雰囲気に完全にのまれました。|Aとリリィの関係性が尊い。観劇が好きな人にお勧めしたい。|終章以外はスチパンシリーズで一番楽しめなかった感じはしたが、読後感の良さは流石の一言。リリィとAの雰囲気が良く、乙女ゲー的な雰囲気が一番強いゲームでもあったかと。|少女漫画を難なく読めて、楽しめる人にはかなりオススメ。|独特な世界観に魅入られ、繊細な描写に心を揺さぶられました。 美しいものを見させていただきました。関わったすべてのスタッフの皆さんに感謝を。|廃墟と化したニューヨーク、その地下を舞台にした「おとぎ話」|主人公が可愛いから高得点、ではなくシナリオもとても良かったです。シリーズの他作品と比べても読み易かったです。各章のサブキャラ達もみんな魅力的でした。最後の終わり方もとても良かったです。|少女漫画をエロゲーにしたような感じ。雰囲気作りは圧倒的に素晴らしいと思うので、詩的な表現であったり、美しい雰囲気が好きな人はハマると思う。感情移入は出来なかった。理由は長文で。|前作等と世界観は一緒でも扱ってるテーマは別物。そこを好きと言えるか分かれますね。|最高だった……シャルノス、ヴァルーシアは自分に合わなかったけれど、ソナーニルは一貫して自分好みのテーマで話を広げてくれてとても心に沁みました。テーマもさながら、二人の主人公それぞれの視点から世界観を掘り下げてくれるのが良かったです。「What a beautiful memories」今は何も見えなくたって、きっと……|スルメのように噛めば噛むほど味のしみるような感動がありました。内容としては、どことなくインガノックを彷彿とさせます。|表現や世界観が独特|個人的スチームパンクシリーズ最高傑作。|リリィとAにニヤニヤ
星空のメモリア COMPLETE2010-11-26FAVORITE8526863なんでこんなに評価が高いか、最後までやってもわからなかった・・・残念なゲーム|期待してたほどではなかった|癖が少ないという意味でビギナーに良いかもしれない|夢に逢いたい。愛してやまない。血管切れそう。|メアチャンガァァァ|メアたんに「ぱかぱかね」、レンたんに「ダメ人間(ロリコン)・・・クスクス・・・」と言われたい。|よく練られた設定と、それを生かすシナリオが素晴らしい。|SFで、高校辺りの物理の知識を暗に要求している気がする。それが気にならず、本編とEH合わせてみれば優秀な作品。妹のクセが強いのが難点。|名作でした。|バランスの取れた作品|「今日のあなたはバカバカね|星々の下で紡がれる、綺麗な純愛物語でした。|本編+FDで一つの作品。両方プレイしないと世界を把握できない。|本編の後半からが面白いトップクラスの雰囲気ゲー|シナリオ:16/20 テキスト:15/20 キャラクター:19/20 グラフィック:7/10 演出:7/10 BGM:7/10 加点:6/10|想像以上に面白かった|夢ゲーだけどこもももこさめも好き|最序盤プレイ中ですが、早速断念しそうです…。|ものすごく出来のいい萌えゲー、という印象。星空、天体観測というモチーフを生かし切った構成力は素晴らしく、物語を通して星空自体を好きになってしまうような、そんな作品でした。シナリオの根幹にあるのは家族愛なので、暖かい感動を味わいたい方に最適の作品かなと思います。商品としても、大ボリュームの本編に加えてFDも入ってるので、このCOMPLETE版はお買い得であることは間違いないですね。|千波がいなければなぁ…。本編のメア√もう少しちゃんとあればなぁ。夢√のおまけじゃん…。とか愚痴りつつも十分楽しめた感じです。|世界観が綺麗。好感が持てるキャラクターが多い。ストーリーもほぼ文句なし。|盛り上がる箇所は盛り上がるが途中でどうしても眠くなる。千波は可愛いけど。|メアという存在でロリコンになった気がする|メアちゃんかわいいよww|神|おもしろいし好きだけど途中無駄に長くてだるい|世界観が美しく心が洗われる。|すべてにおいて傑作。星の約束は永遠にして、人の憧憬と執念も永遠である。あとギャグがくどい(2015/7/17、「夢ルートに見る、ひとの勇気と輝き」を、Ver.2.0として追記しました)|「ダメ人間……クスクス……」|全てが幼馴染に向かっていったゲーム|メアちゃんにバカバカされたい|綺麗な話だったけど合わなかった|メア最高!|COMPLETEしたが、キャラに感情移入が出来なかった為、たるかった。もうFAVORITEの作品をプレイする事は無いだろう。|雰囲気良し。こももが好きだった。|僕はメア・S・エフェメラルちゃん!|いろいろ欠点あるけど、その辺我慢して全部終わらせると、やってよかったと思える。そんな作品|共通ルートが長すぎる。 / CGやシステムなど含めれば、総合的には満足度が高い。ただ、シナリオ面で不満が残ることも事実。メアルートがザ・蛇足。|ドラマCDのみでの評価|「家族」をキーワードとしたすこしふしぎな普通の学園モノと捉えた  明日歩成分で+2点|千波が有りか無しかで評価は変わると思います|音楽、CGは綺麗だが、あまり記憶に残っていない作品。|シナリオはソコソコ。妹が絡んだ時の会話テキストが辛すぎて投げた。これはコンプできない。|伏線が多く、起伏のあるシナリオ重視の萌えゲーという印象。今作はルートロックが施されており、ヒロインの攻略順がほぼ固定されていて、それを有効に使った伏線が各ルートに散りばめられている。通常の萌えゲーだとルート毎に完結し満足するが、今作はヒロインを攻略して行く度に伏線が回収、そしてまた新たな伏線が現れていくので先の気になるシナリオとなっている。正に全ルートクリアして良かったと思える作品だった・・・しかし、星空のメモリアは本編とFDの2つで完成品のような物なので、2つを続けてプレイすることを強く推奨する。|感想は無印とFDの方に書いたのを合わせたものなので省略|FDも合わせて1つの作品|素晴らしいの一言|本編とEHでのセット版。内容もとてもいい。これは購入して良かった、と思えるような作品でした。あえて難点を言うなら、千波の声が本編のほうが合ってたことかな。|完全版あったのか、、、キャラデザもシナリオもいいし、なによりBGMが素晴らしい。これを越える作品は私の中ではしばらくは出てこないであろう。|綺麗なお話。絵。|ロマンチックでありながら切なく、時に重苦しいテーマを扱いながらも、最終的には人の繋がりや愛情の温かさを実感させてくれる──そんな作品でした。|キャラ萌えですがストーリーも結構いいと思います|シナリオ、絵、音楽、キャラクター、どれをとってもハイレベルな作品|無印 80 FD 65|プレイ時間は本編が35h、FDが15hという内訳。心理描写がとても丁寧なのが印象的なテキスト。しかし丁寧すぎるのも考えもので、読むのに時間はかかって中だるみが。シナリオに関してはよく作られていて文句無し。FDの方でしっかり補完されているのがまた良い。これにドラマCDも付いているとはお買い得感が強い。しかしドラマCDが単体売りされないというのはファン泣かせだなと思ったり。|もはや伝説|夢ルートの存在感がでかすぎて他が霞む こももは嫌いじゃなかった|夢√泣ける。千波もうざ可愛い!|本編+FDでひとつのお話|皆かわいいんだけどね・・。|これといった欠点がないし安定した作品。初心者向けだが玄人でもそれなりに楽しめる|値段も良いしシナリオもよし。メアかわゆい|ネ申
VenusBlood -EMPIRE-2010-11-26DualTail(DualMage)8022959埋もれているけど名作、レベル調整が多彩でかなり遊べる|SLGとしてはかなり遊べる作品。シナリオは正直流し読み程度で十分かと|シチュエーションのEMPIRE、ゲーム部分は75点|シナリオ、システムともにしっかりしている|システムが古いが、ヌキゲーとしては問題なし|いやはや圧倒的なエロの濃度。 前作以前同様シナリオ及びテキストは読みにくく糞なんだがエロシーンは本物だ。|特別触手が好きでなくても楽しめる良作。|SLGですごく面白かったです EDがいろいろあるのもいいですね 2週目以降は過去作のキャラも出るのでやったことある方には良いのではないでしょうか|王道的な下克上シナリオと高いプレイアビリティを兼ね備えた良作|触手が足を引っ張るゲーム|SLGだと思うと激しく作業させられる羽目になる|【一周目クリア】触手嫌いなので正直、前作より感情移入度は低い。ゲーム性は正統進化という感じで楽しめるし、シナリオも良い感じで盛り上がる。|長時間遊べた|SLGが苦手でもできる|難易度設定が良く出来ており、とても遊びやすい作品。パッチでシナリオが追加されたのも嬉しい。|戦術SLGとしては周回プレーで追加キャラ等も増えまずまず楽しめました。ほぼ一本道なので戦略性はありません。シナリオはあまり重たくはなかったかも・・・|十分楽しめる触手系戦略SLG。|ゲーム性は素晴らしいが絵は人を選ぶかもしれない・・・|前作から戦略SLG部分をパワーアップした後継作|悪堕ちの金字塔|前作のアップデート版だがいまいち面白くない|ゲーム部分はDから進化。ただ、個人的にはDの時ほどハマらなかった。|エロと戦闘はいい|テキストがくどい。ゲームパートもはまるけどバランスが悪い。でも2周した。|そこそこ面白いと思うが、フロンティアとガイアをプレイ済みだったので物足りなかった。|スポーツの秋、芸術の秋、そして「触手」の秋。触手でおなか一杯になれること間違いなし。しかし触手分でだけでなく、きちんとゲーム性でもおなか一杯になれるくらい満足できる出来です。|触手+ロリ+お手軽国盗りSLG|信者補正が入ってますが非常によかったです|ゲームバランスがかなり練りこまれておりエロシチュが凄い良い|やり込み要素が自己満足に偏り過ぎている|パッチ必須。ニトラかわいい|シナリオやエロよりSLGがメイン。だがシナリオも結構ボリュームがある。戦国ランスの真似っぽく見えたが全然そんなことは無い。戦略性もあるが難易度は(ノーマルなら)そう難しいとは思わなかった。【2011/01/22追記】個人的には戦国ランスなどよりかはよほど優れていると思う。点数を80→85に上方修正|去年発売したエロゲで一番遊べた。|「触手」・「ロリ」・「ふたなり」。VenusBloodは抜きゲーだと思う。(ゲームパートはまともにプレイしていません。)|シンプルだが、そこそこ中毒性のあるSLG。難易度が簡単なのは歓迎なのだが、何も考えず突撃してもほとんど勝てる(難易度:Normal)のは少し考えものかもしれない。|地味に面白い。こういう国取りSLGをプレイするとつくづく日本人だなぁと感じます。|これは意外と…ありだね!|悪堕ちした主人公を仲間達が止めるために戦うって熱いよね。|何だこれ面白いぞ。サクサク遊べる国盗り戦略SLG。触手もあるよ!!|ダークファンタジーをしっかり体現してるのは素晴らしい|ふたなりはロリにかぎる|【シナリオ:戦女神&幻燐(エウシュリー)+システム:戦国ランス(アリスソフト)】÷2な感じのゲーム|Dualtailでは一本目。絵の癖が強いがSLGとしては結構楽しめた。|ファンタジー物のSLG。|過去作のユニット…関係ないのも含めていっぱいで、SLGが最高に楽しかった。|このシリーズは安定して面白い。目新しさは少ないけど。最近不振のエロゲ中堅と比べると安定感がある|前作の正統進化、メインシナリオ以外はこちらが上か。エロはロリ側に力入れてる印象。|フィネガスの靴が可愛かった。ゲームパートは面白いが、少し簡単すぎる気が。 |もう一歩。フェネENDがないとか舐めてんの?お?|ゲームバランスが良く、素人も玄人も遊べる。エロは触手とか多い。|テキストがくどい、システムも予想より面白くない。|ジルニトラ目当てだった。性癖の守備範囲広くてよかったなーと思った。|ぶっちゃけると劣化ラ◯スなんだけど充分に遊べる。ただ、一周すれば充分。ストーリーは飛ばしたのでわからない。|手軽にプレイできるSLG。産廃スキルの存在意義は・・・?|国獲りゲー。戦国ランスのゲーム部分+エウシュリーの世界観といったイメージ。これだけだとB級っぽいですが、良バランスでゲームとして楽しく遊べ、この出来で埋もれてしまうのか…と思わずにはいられない作品。惜しむらくはテキストが肌に合わなかったこと。正直、読み進めるのが苦痛でした。それでも遊べるエロゲを求める方にはとてもお勧めしたいです。真骨頂はデウスモード!|前作と同様、「堕ちる過程・シミュゲー・戦闘描写」が好きな人にオススメ|「前作から一歩進んだ」妥当な続編だ。戦略SLGからいくと、複数部隊の運用がおもしろい。高難易度では敵が4部隊で攻めてきたり、1部隊では絶対に倒せないような強敵を頻繁に登場し、複数部隊の連係プレイをよりマゾしめるようになった。調教SLGの点で言えば、分岐選択性が薄いのは前作と同じだが、前作よりもキャラ毎の調教傾向が差別化されているのが特徴か。おっぱい巨乳組は精液風呂や公衆面前バグバイブといった鬼畜陵辱系メインで、いっぽうロリ専用キャラたちには主人公専用チンポだけといったような独占調教系が基調となっており、ジルとマリスの悪堕ち後はどう見ても「萌え堕ち後」と言って然るべきワンワンにゃーにゃー攻撃でロリコンの股間を虐待。だが、両要素のバランスは一歩も改善していない。後半の分岐が短く、特定ヒロイン以外はメインシナリオに深く関わらないから、ええぃ早くロリを出せロリを!といった感じで物語にノれないのだ。|DESIREの時より、シチュがよくなった。ゲームはそこそこ遊べる。|ゲーム性もあり、シナリオもそこそこ良く、エロシーンもよかった。これは大当たりだった
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生2010-11-25スパイク・チュンソフト8028332素敵な循子ちゃん|もちろんあのゲームをインスパイア系して作られたと思われるがw 非常に楽しめる秀作です。|やめられない面白さ|おしおきがいい。|シナリオだけで見ると大したものではなく、推理モノとしてもレベルが高いとは言えない。それでも演出面や学級裁判の楽しさだけで高評価したくなる作品。こういうゲームをするとコンシューマー専用ゲームも捨てたものじゃないなと思う。|フルボイスならもっと良かった。|モノクマを演じる大山のぶ代さんの声優としての質が試されるゲームですね。ドラえもんの毒舌ぶりに台詞を聴いてるだけで毎度毎度にやにやさせられてしまいます。気がつけば時間を忘れて久々にどっぷりとゲームに熱中。というのも声優にばかり気が行きがちですがシナリオが秀逸なんですよ。毎回犯人を決めないと行けない学級裁判でのクラスメート同士やり取りするビジュアルの見せ方が非常に上手い。格好良い。こんな演出見たことがない。議論の途中で入るシューティングや音ゲーに事件を振り返る再現漫画などゲームシステムも充実していて良い意味で非常に斬新です。みんなで投票して決めた後の犯人の処刑アニメーションも美麗によく出来ているし。このゲーム本当にエンターテイメントというものをよく理解して作られているなぁと感心しますね。今年2010年に発売された作品の中では間違いなくダンガンロンパが最高傑作になることでしょう。|モノクマは可愛いな|シナリオに牽引力があってやめ時を見失う作品、声優陣も豪華でキャラデザも○|絶望があるから希望が輝く。霧切派|95点 最近つまらないゲームが多い中 ひさびさの神ゲーにであった 原画がちょい微妙 最後のほうのシナリオのこれでいいや感 ここさえまともなら100点 喧嘩番長より面白い まだの人は是非!|これにGOサインを出したスパイクという企業に拍手したい。|希望を欲している人も絶望を欲している人も是非。|廉価版で初プレイ。ネットでの情報だとかなりシステム面が改善されているようなので、新規プレイヤーは廉価版推奨。推理物としては簡単過ぎたり、強引な箇所があった。でもその弱点を補って余りあるキャラクターの魅力、メインの学級裁判の演出の妙によるテンポの良さが素晴らしい。なお、学級裁判は逆転裁判の裁判パートにシューティングと音ゲー要素が追加されたシステム。先代・ドラえもん役の大山のぶ代さんを、ドラえもんそのままの喋り方で悪役を演じてもらったのは企画の勝利。既に発表されている2も楽しみ。|発生した殺人事件について、学級裁判で議論しつつ犯人を当てる、命がけの推理作品です。多彩な推理パートがありますが、その中の「ノンストップ議論」は間違いなく磨けば光る面白さです。投票により犯人を決め、血祭りにあげるエグい処刑ムービーシーンも印象的。事件の犯人やトリック等がかなり捻られており、最後まで油断できないのは良いですね。このゲーム最大のウリは「最低最悪のドラえもん」こと、大山のぶ代さんが声をあてるモノクマでしょう。ドラえもんが人の希望を平然と踏みつぶし、徹頭徹尾名だたる悪役として君臨する様は一見の価値ありです|かなり尖がった作品。ブラックユーモアとシリアスが絶妙の比率で共存している。|超高校級の朝日奈さん好き|chapter4のおしおきの意図(自分なりの解釈ですが)、それからchapter6における黒幕のセリフ「そんなん流行ってないんだって‼」がお気に入りです。|推理モノの良作|黒幕お前かよ・・・|「楽しかったか」と聞かれればYesと答える。「満足したか」と聞かれればNoと答える。「オススメか」と聞かれれば答えられない。プレイ後に残るこのモヤモヤした気持ちをどう表現すればいいものか|アニメの評判からプレイ|名作の2を楽しむためにはプレイ必須だが1の時点ではシナリオが全体的にやや荒削りという印象を受ける|例え世界が絶望に満ち溢れていても、わずかな希望があれば人は前に進んでいけるのです|バトルロワイヤル系クローズド・サークル。推理力よりもむしろアクション操作能力を要求される学級裁判はそれってどうなのとは思うが演出が凝っていてなかなかに熱くなれるし、物語の進行が常にプレイヤーの予測と期待を良くも悪くも裏切るので、意欲的にゲームを進めることができる。ただ、かねだいちやバーローにように無関係の人間が間違いで殺されるテヘペロ展開など一切無く、容赦なく仲間が殺され、妥協無く仲間を追及しなければならないのでそこは覚悟されたし。|ストーリー自体はまあまあ。推理パートは楽しい。|逃げ場の無い閉鎖空間の中、集められた人間同士で殺し合うというバトルロワイアルシチュエーションの作品を、元々かなり好んでいました。どちらかと言うとその狭い世界の中で揺れるキャラの心情的なシーンが好きだったもので、推理方面や閉鎖空間内の謎解きにスポットが当たっている本作だと、ちょい嗜好はずれてしまった的な。ぶっとんでいる作品だとは思いますが、いい意味で、悪い意味での比較という感慨は特に抱かず、ああ、はい、フーンみたいな。キャラは可愛かったです。|操作が不便ではあるが、おもしろかった|心に響かない。EVEのように捜査中のドキドキ感もなければ、Ever17みたいに謎が明かされた時の衝撃もない。|得点のみ|確かに締りは悪かったと思うけど、成り行きはかなり良かった。|面白い作品ではあるのだが、ミステリィ作品としてみると首を捻ってしまうかもしれない。サイコミステリィの雰囲気を取り入れた良い意味でのキャラゲーといったところだろうか。
リトルバスターズ! Converted Edition2010-11-25PROTOTYPE8913723全てが高レベルだった|psvとps2はやらくてもいいよな・・・|リフレイン3週した|エロゲの教科書|PC版と代わり映えなし|ギャグと感動が上手くマッチしていた。|リフレインと追加√は良かった|当たり前だが画面は小さい。モブが無駄に豪華。|得点のみ|感動した|リトバス最高!!|唯湖・佐々美√は今までプレイした中でもトップクラスに好き。|あらゆるサブヒロインのエンドがあってこそのゲーム|間口を広げてくれた作品|笑いも泣きもサイコーでした。|今のKeyの作風を表してる作品の一つ。|ミニゲームは結構楽しい。飽きたらスルーも可能でテンポを崩さない。長い個別ルートを終えた後のリフレインの衝撃は相当なものだった。|友情と感動のストーリー|恋愛より友情!!良かったけど個人的にはClannad以下。鈴のことがはじめ好きになれない人も、Refrainまで付き合ってやってください。|PC版を持っていたが買ってしまった...|~リフレイン~|バカやってるのが面白い|ギャグと男キャラはいいシナリオは合わなかった
母乳が染み出る愛娘 愛美「お父さん、私のミルクたくさん搾ってほしいの……」2010-11-19オーバードーズ758626もっとシナリオがあればよかったのですが|最高の出来|何の因果か母乳体質の娘を、これ幸いに襲いまくるラブイチャ☆この世の果てで母乳を噴き出す少女MANA-MIゲー。背徳感などカケラも感じられない近親相姦ぶりには涙がとまらない恐ろしい仕様|愛美は天使|なによりもCGがすばらしい。とにかくエロい、絵が綺麗とか、細かいとかではない。表現力がすばらしい。|たまにCGのクオリティが変わり過ぎて吹きそうになるが、全体的にすばらしい|親子モノ(近親物)こそ究極の独占ゲーム|父娘相姦モノはやはり『お父さん』呼びが良いです。『パパ』はパパ活みたいに他人でも呼べる言葉だから、愛娘から呼んでもらうのは『お父さん』が良い|凄く良いのに続けられなかった…。|ザ・エロゲーと言うべき。脅迫とかBibleBlack、disciplineのようなエロエロ。|近親ものの必須事項はしっかり抑えてある|買ったその日に赤玉出そう!|愛美専用抜きゲー|このタイトル考えた製作者は間違いなく天才|実娘とのイチャラブでインモラルな性活を楽しめる属性特化ゲー。愛美の魅力の高さがウリであるものの、ほぼ「起承」しかない起伏の少ないシナリオと、バリエーションに乏しいコミュニケーションパートが足を引っ張り、彼女の魅力を最大限に描き入れていないのが惜しい。|良作|千夏への踏み台。|小さな小屋×→95点|今までになかった斬新なコミュニケーションゲーか? ただ完成度は低い。|会話のパターンが少ないのは残念だけどまぁ、会話システム搭載の一作目だからそこはしょうがない。あとは絵の出来にばらつきがあるのも残念。しかし愛美が可愛いエロいからオールOK。よくできた優等生の娘で、家ではついお父さんに甘えちゃうって感じが出ててすごくいい。黒岩心々さんの演技も抜群。小悪魔性格の時の甘えん坊な小悪魔ボイスにパパメロメロです。一番気に入ったシーンは玄関でのうんこ座りフェラ。当たり前のようにフェラをはじめる愛娘エロすぎる!|最初に娘の乳を絞る時は久々に頭がくらくらした。ひたすら自宅でのプレイなのでもう少し変化が欲しかった|これからは娘の時代、ウジウジ悩まない主人公も良い|近親相姦シチュ好きにはたまらないであろう作品。|絵のバラつきが気になるが、娘に落とされる父親っていうシチュは抜ける|評点がかなり高かったのでやってみたんだけど近親物なのに背徳感がまったくないな…Hシーン数は多いけどどれもこれも似たような感じだし作品の根幹である母乳の魅力もよく生かしたとはとても言い難いですね。|よくできている抜きゲー。本来抜きゲーなら年上好きな自分でも愛美はいいとおもえました。
桜花センゴク ~信長ちゃんの恋して野望!?~2010-10-29ApRicoT77409121ヤマ場ばかりで間が無いし展開がはやすぎる。ドタバタと混乱している感じ。シナリオはかなり良いし、絵や声や音も悪くないので、あとは文章だけ。|コメディパートだけで十分|萌え・燃え・笑いが高レベルでバランスがとれている良作|「このゲームに真面目なツッコミを入れるのはヤボってもんよ」という空気を作り出し物語の根幹にかかわる設定の矛盾をそのまま訂正すらせず、それどころか逆に、あたかもこちらがミスリードにしてやられたかのように決着をつけやがったにもかかわらず不覚にも感動さえしてしまった。きっとこれは稀有な作品なんだろう。そうに違いない。そういうことにしたい。|萌え目的だったけど予想以上だった|共通ルートは面白くて仕方なかったけど、個別ルートに入るとちょっとダレたりする所もある。|プレイ時間が長いなぁ、と思う程度の面白さ。|長いので少しだれてしまった感はある。|謙信ルート最高!何回も読み直したしその都度、爆笑できた。|FDをずっと待ちます|日常シーンの面白さは異常。ダレる事を知らない。ただ一言言わせてもらうと、全部信玄ルートみたいにコメディのノリのシリアスで締めくくって欲しかったな。|うん、面白かった|戦国パロの学園バトルADV。|わぁあああ~~!?どうしていつも半疑問形なんです!?|チープな演出|笑わせてもらいました感動させてもらいました|いつも通りおもしろかったけど|ギャグとアツさのバランスがいい。面白い|まだ途中ですが面白い 全プレイ後採点変更します|燃えあり笑いあり涙ありの、出来の良い萌え戦国武将コメディ。ライターの戦国武将への理解度と思い入れの深さがキャラを通して伝わってくるのが実に良いですね。キャラの完成度が高くて、プレイしていて楽しい良作です。ただ、主人公が明智光秀だからといって、明智光秀という戦国武将の人物像に深く切り込んで描かれた物語を期待すると裏切られる作品だったのは残念でしたが。|前半はバカゲー後半は燃えゲー。ギャグも笑えたしよかった。後半はちょっと中だるみする部分もあるけど、充分楽しめる作品だと思う。|単純明快、個別もしっかりして楽しめた|共通部は史実とギャグを交えて、とても面白かったんだけどなぁ・・・|意外と楽しめた。……織田信長は女性化すると赤髪ってルールでもあるのか?|チープな感じの作りに見えるのに完成度が高くてびびった|荒唐無稽な設定に付いていけさえすれば勝ち、後は笑いと燃えの詰まった重厚な展開に引き込まれる事間違いなし。特に信長ちゃんルートの出来は素晴らしかった|期待以上の作品でした。物足りなさは多少ありますが、それは長文にて。|期待していなかったが、満足できる内容。笑えるし意外と展開も熱く、キャラもかわいい。|信長ちゃん√はとても面白かったです。全体的にシリアスパートが長くて少しだれました。|やだ何これおもしろい|TOMA更に劣化してない?|萌え!!|アプリコットらしいゲーム雰囲気を楽しめます。笑いとシリアスが混ざっていい感じです|日常パートが70点、バトルがマイナス50点、てかバトルが寒い、面白くない、イライラする。|上手くまとめていた。|自分はどうもこういう歴史パロディに弱いのか、恋姫無双に続き好印象な作品でした。(歴史自体はあんまり興味ないのですが、キャラクターのイメージをつかみやすいから?)。基本はドタバタコメディですが、戦闘あり笑いありと演出もあいまって勢いのある作品です。恋姫無双と比較すると、恋姫が萌え寄り、こちらが燃え寄りといった感じです。戦国モノですので戦闘シーンやちょっとした残酷描写はありますが、女性関連については基本和姦のみで暗い雰囲気は無いので安心です。長文は購入を検討している人向けのものと、個人の感想をかいたものとを。|これがダレるという感覚か。|エロにも力を入れれば恋姫商法もあり|キャラクターが可愛い。シナリオもそれなりに楽しめた。|最初に言っておこう。俺は戦国パロディ物が大好物だと|個別に入って少し・・・でしたが楽しめた作品でした|初手に選んだ、歴史ネタを絡めつつシナリオ構成が上手くて読み応えのある信長ちゃんルートが好きでした。でも他のルートとの敵サイドの描写(特に黒幕)を見てるとどうも違和感が邪魔して素直に楽しめなかった面も……そこは一貫性が欲しかったかな|最後の展開には驚いた。|歴史もの好きなのでプレイしたが|信長ちゃんルート以外は後半から若干ダレたけど、普通に良作。ギャグも中盤までは笑えるし、なにより信長ちゃんが可愛かった!後、ちょっぴり歴史の面白さに気付いたかも。|取り巻く世界観が面白かった|まだ途中だけど・・・|摩訶不思議な世界観と個性豊かなキャラクター達、そのどれもが心地よかった。一人一人攻略していくたび、そのお話に関わったキャラクター達の事を意識するようになる。最終的には敵味方関係なしに大半のキャラクターの事を好きになっている自分がいた。中でも、しぃちゃんと毘沙門天使ちゃんはとても愛らしく、二人の関係の深さがわかるお話も好みだった。|久々にいい作品に出会えた|ただの萌えゲー?あなどるなかれ…ただの萌えゲーだけではありません。|紛れもないバカゲー。前半のノリは笑える。しかし、後半は中二展開が続くだけ。バカゲーならバカゲーらしくしろといいたい。面白くもない厨二展開を個別ごとに何度もみると飽きてしまう。もっと馬鹿をしてほしかったな。キャラに関してはよく考えられててすんなりと馴染める。もっとキャラゲーを意識してほしかった。|MapleColors2のFDはまだなんスかね・・・?|楽しめました、凄いキャラの立ち。|キャラクターが生き生きしていて、見ていてとても楽しいし、ワクワクする。バトルの時に見せる武将らしさとか、語り口とかが秀逸。長文はネタバレ満点でお送りします。|ちゃんを付ければ全員女の子!日本の女体化技術は世界一いいいいいいい!|ただの学園物かと思っていたけど良い意味で裏切られた|共通ルートはテンポがよくて一気にプレイしました。|予想してたよりも面白かった|弁当対決にはクソワラタ|結構面白かった|バカゲーだけど思ったよりも面白かった| 菊花の時期に、桜花センゴクとは如何に。 ~信長ちゃんの恋して野望!?~、略して~信長の野○!?~とは、光榮です。  本題、絵はバラエティ、CVも適材適所の布陣でキャラの魅力は全面高、音楽、演出もしっかり。肝心要のセンゴクパロディ物語は、本編も体験版と同様に軽快で読みやすいテキストとコミカルな展開で流れ、勝負所では熱くホロリとポロリで楽しめる出来。 先が気になり、集中して読み進めてしまう物語、見込以上のボリュームは、ポジティブサプライズ。 |普通|独特の文章表現が気になる|面白かったがプレイ時間長すぎる。|不思議な魅力がある|竜頭蛇尾|サブキャラのほうが全然魅力的です。|キャラゲーかとおもいきやシリアスなシナリオもそれなりに楽しめました。ただ設定について√毎にチョット違和感が・・・|こここ、これは傑作なのでは!? っと一瞬思わせてくれるものがありました。 最初の感想は週刊誌の人気4コマ漫画の空気。それを「の○太の~」的にふくらませたカンジ  |予想外に燃えた|歴史物好きなのでやってみた|後半のシリアス展開はほどほどにしてほしかった。|信長ちゃんのシナリオは良かった。|日常のギャグパートがおもしろい。シリアスなバトル展開が悪いわけではないが、全編ギャグの軽いノリで通した方がよかったとは思う。|想定以上の面白さでした。ただ、戦国らしい生々しい表現(文字と血飛沫のみですが)が多いので血なまぐさいのが嫌いな方は駄目かも|信長ちゃんと信玄ちゃんだけプレイ。クライマックスになるにつれて面白くなっていった。|共通だけなら80点 とにかくバトルがつまんない、はっきりいって退屈、しかも長い、その上どのルートでも似たような展開なのが苦痛|日常のドタバタとか凄い楽しいです。攻略キャラは結構メジャー所に搾ってるんでキャラ立ってたりする分たまに実際の武将が透けて見えてしまって萎えるのが難点ですね。別物過ぎても何かなと言う感じですし女体物はキャラ設定の塩梅が難しいですね|漂うB級臭から期待値低めだったが、完全に裏切られた。ギャグにしか思えなかった超設定を見事に熱い展開に繋げてくれたと思う。大好き。|シナリオ・CG・音楽・システム・どれもいい|後半少しダレる感じがあるけれど、価格分は十分楽しめたと思う。|ギャグシーン薄いよ!何やってんの!?|バトルはアヤカシと比べると見劣りするが|後半マンネリになるのが残念。キャラゲーとしては楽しめました。|謙信、信玄側のシナリオがちょっと残念。|話は熱血でおもしろいけど、なんかエグイ描写があるのがマイナス。|ただのキャラゲーだと思っていたけど意外と内容がしっかりしてる|主人公の名前が「明智光秀」と知っていたら、そもそも手を付けなかった。|バカゲーではなく燃えゲー。ルートによっては途中だれたりもしましたが、ギャグも燃えもたくさん詰まってました。|ただのキャラゲー、ネタゲーかと思いきや笑える上にシリアスな話も面白い。原画がもう少し上手ければ有名作品になっていたかもしれない。|あまり話題に上がらないがなかなか良い作品|いい意味で裏切られた作品。抜き萌えゲーかと思ったら燃えゲーだった。後悔はしていない。|共通が良かったが、個別はちょっとね・・・。|ほのぼの系や少し笑いがある系とか設定がばかげてる作品に籐太さんはピッタリですね シナリオ良かったですよ 絵も問題なく良かったです|信玄ちゃんマジ信玄ちゃん|「ぶ、無礼者」この一言で、僕の脳みそが木っ端微塵。信長ちゃん・・・・かわいすぎます。笑い、燃え、萌え、涙と色々と詰まった作品なんじゃないかなと。有名人(武将)に惚れられるってのが好きな方は手にとってみても良いのではないでしょうか。・・・・・・名前入力システムがNTRなんて初めて知った。|納得の良作。燃えあり笑いありニヤニヤありと結構なボリュームで完成度高し。コミカルなストーリーと演出で最後まで飽きずに楽しめた。また史実のパロディが分かりやすくて面白い。戦国武将好きはもちろん、そうでない人にも是非おすすめ。|ギャグもシリアスもともに高評価がつけられる一品でCGでは主人公の背中に惚れたわ。感想だと武蔵ちゃんがうざいという声が多くい・・・気持はわかるがきっと登場キャラのほとんどがぶれることない信念をもっているからこれぐらいイモ娘じゃなきゃ各ストーリーで立ち回せなかったんじゃないかなとフォロー・・・だって武蔵ちゃんかわいいからwww|良質の萌えゲ|やればわかると思うけどとある√でだれるし とあるキャラクターが不快に感じるかもしれないけど最後までやったら他の√との対比が矛盾ばかりだけどなるほどって感じでよかったです|キャラ萌えを期待して買ったが、予想以上にシナリオの出来も良く、いい意味で予想を裏切られた作品|予想以上に楽しめました、やたらと長かったり辻褄が合わない事もありましたが良い作品です。|笑えて泣けて燃えて萌える学園物。コメディ主体のシナリオも最後まで息切れせず、序盤が合えば最後まで楽しめるのではないでしょうか。一枚絵がたまに崩れるのが玉に瑕。お気に入りは毛利3姉妹と毘沙門天様。毛利3姉妹の立ち絵は2010年個人的ベスト。|前半はとても出来のいいギャグゲー。個別に入ってからどの√でも似たようなクドい展開が増えたのが少し辛かった|毘沙門天使ちゃん、、、なんて痛い子、、、ヒロインも個性溢れ魅力的だし、燃えるような場面もある。人物描写も丁寧で日本史にも興味を持ってしまった。ただ個別に入ってからが長い長い。そこだけはもっとうまくまとめてほしかった、|ただのバカゲーっぽいが結構シナリオもいい。戦国ネタ好きならやるべし。|時々出てくる武将の逸話ってほんとなのかなぁ・・・とか考えるのが面白かった|一部のキャラが不快すぎてアレ|歴史パロディものはあまり好きではないのでこれまで敬遠していたが、やってみると意外と楽しめた。ただ、戦闘描写がくどいのがマイナス点。|バカゲーかと思いきやなかなかの面白さ。しかし世界観がいささか中途半端だったので、そこを練ってあればもっと良かったと思う。|共通が一番面白かった。個別はパドル多すぎ。|思った以上にシナリオが好きだったw  歴史パロディ系が好きだから評価高め←|可愛らしい見た目に反して意外と熱い|イロモノ系ですがやっぱりいつものクロスネット系列のノリです。いやいつもある意味イロモノ系でしたっけ。ライターは変わってますが今までの作品が楽しめていたなら買い。受け付けない方はスルーを推奨 例えライターがコロコロしてても、メーカーでこういった安定した方向性が出ているメーカーさんは予約から迷わなくて有り難いですね。|当初の予定通り、目的だった信玄と政宗ルートのみプレイ。キャラが可愛く、テンポの良いテキストでそれなりに楽しめました。|シリアスパートがとにかく寒い、痛い、ご都合主義的。某ジャンプ漫画のように、ピンチになると隠れていた力が蘇ったり親近なものへの気持ちで強くなったり。ギャグや絵・キャラ性はなかなかよかったが・・・|予想以上にシリアスで、しかも面白かった。燃えゲーに近い萌えゲー。ねねさまの名前呼びシステムは必聴。|武将がでてくるゲームで一番面白かった|佳作。主人公にもっと骨があれば・・・|のりについていけません。力作なのは認めますが私にはついていけませんでした。
くれよんちゅーりっぷ ~ちどりとこるりの誘惑授業~2010-10-29SCORE7510828ヒロインがサキュバスということで話は性行為が多くの割合を占める所謂抜きゲーであったが、絵はエロさだけではない、幼子特有の愛らしさがあった。ヒロインはくいなちゃんが好みで、はじめは厳しく接してきた彼女が徐々に心を開き、最後にはああいった結末を迎える、何とも素敵だった。|完璧に○学校だろwwwたぬきそふとといい勝負してます(小さい女の子的な意味で|前ルートクリアしないと、TRUEルートが解放されなかったりする作品において、気に入らないキャラが存在することは、かなりの苦痛となる。一番初めに炉利キャラを攻略して燃え尽きてしまいしばらく放置してしまうことすらある。その点この作品は安心だ。だって炉利しかいないんだもん。熱きリビドーが滾る。イチャラブと奉仕系の充実っぷりには脱帽するばかりだ。絵買いで後悔はしないはずだ。あなたが紳士ならば。|ろりたみーの破壊力やっぱりばない。|炉利ということ以外なんの魅力もないゲームでした。|王道ロリゲーと言った感じかな。それなり使える。|つばめ☆くいな◎ちどり×こるり×|メインヒロインはつばめお姉ちゃんに違いない|石原都知事が知ったら会社を潰しそうな作品  ああ、18歳以上だから問題ないな!|普通の抜きゲに見えて、主にルート構成の面であんがい捻った作品だ。単体攻略キャラゲームとしては些かイマイチ。「ちどりとこるりの~」というタイトルの割にはどう見ても主役が「つばめ」であることは出番の多さからだけ見ても否めないし、キャラ選択でイベントを見ていく形式ではあるが、フツーに選択外とのキャラともHされた挙げ句にゃケツにネギをぶっさされてしまう始末なんだから。だが、このような些か不意打ち気味なフラグ構成が「誘惑授業」というシチュエーションを強化しているのも事実。攻略外キャラのいつもよりもエロい格好をしていつもと違ったエロさでの誘惑は、攻略キャラとのマンネリHを連続で余儀なくされる抜きゲにおいては特に魅力的。ふだんツンなくいなたんが急にMモードで迫ってきた日にゃネギを刺されても仕方あるめえ。着エロ的な誘惑CGもいいが、この半崩れいたる気味なエロCGも人外幼女とのイケナイえっちには最高だろう。|だーいすきシリーズの後継作? |シナリオ☆9点 取り巻く世界観◎8点 シチュエーション☆10点 グラフィック☆10点 音楽☆9点 キャラ26点(ヒロイン☆9点 主人公◎8点 脇役☆9点) エロ☆9点 その他☆10点 紳士淑女の諸君、私はここに宣言しよう。私はロリコンだ。胸を張って声を張り上げて繰り返す。私はロリコンであると。たとえ世間から蔑まれようとも、私は私の好きなものを誠実に真っ直ぐ追い求めたい。好きなものを愛せず、好きなことを貫かずして何が人生であるか。一度しかない人生という名の青春を高らかに謳いあげてやろうではないか。|くいな可愛いよくいな|ありきたりな設定にシナリオなんて絶無、間埋めに使われる多少のコメディ要素も薄ら寒いだけ。だがしかし・・・、「ガ ッ チ ロ リ !」まさにそれだけ、ただそれだけなのに!悔しい、でも!|つばめが良かったかな|くいなが可愛すぎる。くいなルートしかやってないけど満足。たまには炉利も悪くない|迷いの無い直球勝負は見てて気持ちが良いですね。|ヒロイン全員がロリ容姿という思い切った作品。全体的にかなりエロかった。|なぜ・・・これをプレイしてしまったのだろうか・・・|ゲーム発売前のおかず目的としてプレイ。しっぽり搾り取られましたw|「教師を目指してるなら、妹たちに性教育くらいできなくてどうするの!」なんど聞いても素晴らしい教訓です。本当にありがとうございました。|勝手はいけないと思いつつも、買ってしまう魔力が何かあるんですよこの作品。。|ちどり○ こるり△ くいな◎ つばめ◎◎◎◎ 全員とても可愛く満足でした!|上半身比較(▼:巨乳魔女、■:幼女、▲:このゲーム)・・・あとは、分かるな?|これぞまさしくピンポイント爆撃|見た目通りの炉ゲー。|くいなちゃんが可愛すぎて死んだ。|もっとこっち方面発売してほしい
SCHOOL DAYS HQ2010-10-08Overflow7615632ほとんど口パクばっかでフルアニメーションと謳う詐欺|世界死ね誠死ね泰介死ね七海死ね。個人的には誠以上に世界が嫌いだった。その他4人の攻略ヒロインは割と好き。|進行50%辺りまで|繰り返しがだれるのでギブアップ|斬新なシナリオに感服。それぞれのキャラに個性があって良い。|いくつかエンディング見ただけだがそれなりにおもしろかった。とりあえず誠氏ね|グロもあるが、エロ良かったよw|人間の汚い部分をうまく描いているという意味で評価 |前作とほとんど変化なし|購入後インストを行いディスク取り外しの後に起動を確認したあと、紆余曲折あって積みゲー期間半年を跨ぎましたが、いざプレイしようとしたらまさかの起動ディスク要求表示出現!金銭事情により既に本体を手放してしまった私は泣き寝入りしかできず、バグを連発する事で有名なOverflowによるこの仕様(仕打ち)には、流石の私も一ユーザーとしてどうかと思う訳ですよ(愚痴)!取説にこの事が書いてあるかはもう定かではないですが、今後はプレイした後に手放そうと思います。賢明な皆様方もどうかくれぐれもお気を付けを……。|「永遠に」エンドは衝撃だった。|パッチありきのバグゲー 現在公式サイトからパッチダウンロードできず|恐かった!|主人公が嫌すぎた。話もぶつぎり感があった。|言わずと知れた誠タヒね|誠よりスタッフが悪い。|この倫理観についてこれるか?|バッドエンドが更に追加|【クリスマス・イブ、鮮血の結末ルートクリア】。本来、20以上もエンディングがあるゲームのうち2つのエンドを見ただけで、正当な評価など出来っこないのですが、(恐らく)一番幸せなルートを真っ先に見てしまい、怖くて他のエンディングが見れません……。(多分やりませんが)、もし続きをプレイしたら感想を追記していきたいと思います。|追加シーン次第では神を超えたのだが|無知・失策・愛欲・愚鈍・喜劇|Windows 7までしかサポートされておらず、私の環境(Windows 10 64bit)では頻繁にフリーズして実質的にプレイ不可能でした|基本見てるだけなので、エロアニメ見慣れる人でないと合わないかも・・・普段エロアニメ見ない自分は数度のendで繰り返しの限界が来ました|全編アニメーションは素晴らしい。しかし不具合が多く、今の環境でプレイするのは厳しい作品。|フルアニメですごかった|なんとかクリア出来ました。|一番最初にプレイした思い出のエロゲ|18禁のやるドラ|ノーマル版やり倒しててこっちをやってみると|時間制限まあまあシビアなゲーム|あれ?俺には誠より泰介の方がクズにみえるw|エラーバグが(プログラム落ち)が多すぎてストレス溜まった…話がおもしろいだけに残念。
ティンクル☆くるせいだーす GoGo!2010-09-30アスキー・メディアワークス809115相変わらず楽しめました|マカロンルートの出来が良くPC版からの追加要素が良く働いている。ただし音質は×|SSSとGODを取るのに奔走してた、思い入れ修正で+10点|ぷりっちの反省点を生かしたつもりだったのだろうか・・・?でも|幼なじみ属性が性癖になった原因。ナナカ、お前重いよ(でもすき)|とにかくバトルシステムがおもしろかったです。|シナリオはだるくなってしまう部分もあるが戦闘がかなり面白いしキャラもかわいいので良かった|司書さんキタ!!メインヒロインキタ!!これで勝つる!!!|頭を使うバトルシステムがあり飽きない。|面白いけど少し長い|マカロンとロロットだけプレイ。マカロンは本気で可愛いと思った。PC版はSBX以外からっきし出てこないので超残念…仕方ないけど…|バトルパートの面白さはかなりのものだが、シナリオが冗長。もっとコンパクトにした方が良かったと思う。|気楽にできるいい作品だった。ちょっと長いかな。|マカロンかわいい|スターリットブレイブが面白い。通信対戦がついてるので環境次第ではかなり遊べる。
BALDR SKY DiveX ”DREAM WORLD”2010-09-24戯画80736147欲をいえばもっとシナリオに力を入れてほしかった|シナリオはオマケですけど、アクション面を見ればやり込み要素がある|私のようなシナリオ優先、ぶっちゃけアクションなんて面倒なのでいらない人には、ただパッケージが重いだけの・・・・・・|アクションはいいがシナリオがなくてもいいレベル。これなら追加ディスクで出して欲しいと思った。正直値段が高い…|追加シナリオとおまけ要素のゲーム。シナリオも面白かったし追加された武装とかアクションパートの面白さも追加されていてよかった・・・ ただ、ここから本編の方にフィードバックがあったりしてもよかったんじゃないのかな~と思いました。|なんというホットドガー用ゲー。アクション好きな人はかなり楽しめそう。ショートストーリーは普通のFD的な感じで、パロディわかると結構面白いものも。|ミニゲームも良いけど、ストーリーに力をいれて欲しかった。|シナリオなんてただの飾りです|時間がない。|重い|戦闘が中心なので、Dive1&2で戦闘楽しめた人にはとてもオススメ。|遊べるFD。バルドのバトルを存分に楽しみたい人には満足のできではないでしょうか。・・・しかしながら難しい。。。コンプできる気がしない。。。|ロリ化が深刻…|満足|アクションパートは楽しめた|地獄やサバイバルは良かったがシナリオは×|面白いには面白いが・・・うーん・・・。|シナリオのボリュームがもっと欲しかった|BALDR SKY本編の戦闘を楽しめた人は是非どうぞ。シナリオはオマケです。|戦闘メインのFD シナリオは金魚のフンみたいなものです|色々と楽しめた。IFもなかなか。|アクションメイン、シナリオははっきり言ってオマケ程度|いつまでもあそべる|そんなにハマらなかった|一時期ずっとやってた|シナリオはあってないようなもの。ひたすらアクションだけのゲームだったとしか。|シナリオはレインゴリ押しで酷いけど、アクション部分はコラボキャラ除けば満足いく出来。|バルフォのEXEにあたるかな しかし難易度たけぇぞw|シナリオに重きを置いた評価だとこの程度かなと.空のシナリオ&エロシーンが無かったの非常に残念.絵は賛否両論あるようですが僕は好きです.ただ立ち絵とのギャップが・・・.|非常に楽しみにしてましたが、完全にパッケージ詐欺w シナリオ60 ES・地獄・鯖で90|アクションがメインでシナリオパートは少なめ。シナリオパートももっと欲しかった。|ストーリーはお粗末の一言、これ目的で買うと地雷評価もやむなし。しかし、やりこみ要素はかなりあるし、バルドのバトルが好きで買うならば十分に楽しめる作品であると言える。原画の変わりっぷりは萎えた|玩著玩著就忘了時間~ 這FD太強大了! 玩了500+小時~|アクションパートが好きな人なら買っても良いと思う。ゲームバランスが崩れていたのが残念。|ストーリーが短いので、アクションが苦手だとすぐにやることがなくなる。|自分はアクションを求めてたので、特に不満はない。CGがさらにロリになったのと、コンプの為に全てのコンテンツをかなりの回数プレイしなければならないのが減点。|アクションがメイン。シナリオはオマケ。|アクション特化のFD。コンテンツ量は十分。シナリオはおまけ|レインゲー。シナリオはおまけ。やっぱりアクションがおもしろい。Dive1,2のアクションが楽しめた人ならプレイして損はないと思う|アナザーにぶちきれる日々|ファンディスクとして、アクション部分をとことん楽しませてくれます。ただし主人公以外の機体を使用したときのあまりの使い辛さは何とかして欲しかった。CPU優遇されすぎなので…。|ハマるが・・・やはり時間泥棒|シナリオ面はスピオンフとレインのは良かった。他は・・・ゲーム面はとてもいい|絵のロリ化がどうしても耐えられなかった。FDとはいえシナリオもちょっと…|FDなのにクリアに150時間もかかりました。ボリュームありすぎ。|まぁFDだしね。バルスカ学園は割と好き。|ESでどれだけ楽しめるかで評価が分かれそう、シナリオは残念なものがあったが暇つぶしゲーとしては最高レベル|難易度が高い バルド地獄で心が折れそうになる |メインのシナリオは、しょぼい。良かったのはバルスカ学院ぐらいか? |ニラゲー?個人的には他の要素いらないからもっとドリームストーリーズとバルド地獄に力を入れてほしかった。|FDとはいえフルプライスなのだからもう少しシナリオの量があって良かったと思う。アリーナやクエストは面白さがわかりませんでした。音楽は前作同様とてもいい。|一回もやってない『バルドアリーナ』以外は面白かった|一般的なFDと異なり、前提となる関連作品への投資額が高いのが難点です。|鬼畜ゲー。やりつくした。|尾之上咲太のHPが消えてる、ようやく業界から消えてくれたのか。|アクションメイン。地獄はおとなしくあきらめます。|ファンディスク|村正を自分で操れたのがうれしかった。っていうか地獄ステージ難しすぎ|安心のバルド アクションに関しては文句なし|遊べる要素に関しては文句なし。しかしもう少しシナリオは充実させて欲しかった|BALDR SKYはまだ終わらない|1、2をやったあとの後夜祭的な作品。バルド地獄とか飽きさせず良い感じ。|シナリオが短すぎ。アクションが目当てなら◎。|シナリオが微妙・・・戦闘シーンは流用は多いけどそれでも新たなステージは楽しめた。|シナリオもまぁ悪くはない。ゲーム性はさすが。|難易度たけぇ〜|シナリオに期待して購入すると満足できないかもしれません.しかし,その一方ゲーム性は相変わらずの出来ですのでそちらに期待している方にとっては満足できます.まだシナリオ以外満足に遊びきっていないので点数は現時点(2011/9/27)の評価になります|シナリオはいまいちだった。バトルは相変わらず素晴らしい。|FDとしては文句ないのだが・・・|もうちょいしっかりシナリオを練りこんでほしかった。|遊べる。BALDR SKYが好きでもっともっとACTパートを遊びまくりたいと思えれば嵌まれるだろう。|シナリオ:B 文章:A イラスト:B サウンド:A ゲーム性:S 完成度:A プレイ環境:S|長く楽しめる|シナリオは本当におまけみたいで、もう少し入れて欲しかった。サバイバルといった戦闘がメインですが、うちのパソコンではメモリ確保失敗が多くて強制終了ばかりで楽しめなかった。|難しすぎる・・・ちくちくと、もうかれこれ2年以上はやってるハズのに未だにクリアできない・・・|FDとしてはまぁまぁ。シナリオ目的だと微妙と感じるかも。しかしアクションパートは充実しているので、長く遊べるものとなっている。|それなり面白かったけど、値段(期待)の割には△。サバイバルモードが好きな人にはおすすめ|最低限のシナリオに最大限の遊び要素|点数変更。大仏から更に練られた戦闘システムとモード。まさにお祭り!ただパケ絵詐欺はやめてくれ|アクションパートが充実。しかしバランス調整不足である点も非常に多く、難易度が高いのも相まって、プレイ中かなりストレスの溜まるゲームだった。|シナリオはあってないようなものだったが、バトルは相変わらず面白い。|文章が・・・|なんというか|酷い|痒い所に手が届く完成度は相変わらず|内容的には90点台の作品。しかし全てのコンテンツを堪能できるのは選ばれし凄腕ゲーマーだけ。|CGのロリ化が止まらない。|正直戦闘には興味ないので|初心者お断りなホットドガーな方々の為のFD。力の入れ具合がシナリオ3:アクション7という所か。|1,2で出てきた他機体を操作できるようにしてくれただけでも嬉しかった。ただ絵がすごく幼くなって空とか子供になってる。|バトル面では大満足だったけど、ファンディスクなんだから全キャラあと2つくらいHシーンが欲しかった。|操作は簡単でも奥は深い|おもちゃ付きラムネ菓子のメインはやっぱりおもちゃであってラムネではありませんでした。|あまりにも凄いボリュームのFD|プレイ記録と愚痴をだらだらと。(2015/2/23)甲制覇。(2015/3/18)空制覇。(2016/7/12)村正制覇。(2016/7/9)しずか残り2面。|名作のFD|戦闘パートは充実している。シナリオよりも戦闘を楽しみたい人にとっては良いFDだろう。|シナリオ目当てならお勧め出来ない。しかしアクション部分はしっかりしていて、個人的には空の機体で遊べるのが嬉しかったし、そこそこ楽しめた。とはいえ、サバイバル後半のくそっぷりでスタッフが「ゲームバランス」という概念をまったく理解していないのをよく分かった。|ファンディスクとしてこれほどの完成度と分量を見たことがない。|アクションがとても面白い|FDとしては優に及第点(ACTパートは文句ない)|おもしろい|ESだけでも十分面白い、バルド版不思議のダンジョンといった感じ|CGがロリすぎ。シナリオうすすぎ。地獄やESはおもしろかった。FDでもバルドはバルドですね。|傑作。バルドスカイシリーズはやっぱり好き。|地獄ゲー|戦闘特化の実にバルスカらしいFD。シナリオがもっと欲しいところ|レインファン&シゼルファンは必携。それ以外のヒロインの扱いは微妙|BALDR SKYのFDと言うより・・・|アクションに価値を見いだせるかどうかで評価がガラリと変わる作品。|クリスという新キャラを追加した新たな展開ありなので本編ファンはぜひ、プレイしよう。|なんか妙にロリくなってるのが・・・|本来ならDive2に100付けるべきですがあえてこれに|アクション重視な作品ですね。でも、シナリオも悪くはなかった。FDとしては十分では?|なぜ新規ヒロインさんがHするときロリ化するのか|ADVパートは短めで戦闘アクションのやりこみがメインな印象。ADVは真面目な感じとおふざけが半々ぐらいで気軽に楽しめました。そしてなぜかヒロインが全体的にロリっぽくなってた。|シナリオは元から期待してなかったけど、スピンオフの出来も微妙だったのがちょっとね・・・。灰色のクリスマス回避後の世界の話かと思ったら・・・。まぁ、ACT部分に期待してたから、そういう意味では大満足だけど。シナリオ部分の減点でこの点数。長文はまだやりつくしてないので適時追加。|プレイ中。クリアには当分かかるのでとりあえず採点。|前作のゲーム部分が大好きな人にとっては最高かも|なぜ、対人が、ないん、ですか?|シナリオなんて無かったんや・・・|予想通り裏切られたって感じ|CG全回収してシナリオ全部読んだので終わります。バルド地獄は私が軟弱者すぎて無理でした。新規シナリオはどれも割と好みで嬉しくなりました。やりこみ要素が多くてひたすら時間が溶けたなぁと思うと同時に、またいつかふと思いついた頃に起動してプレイし始めそうな中毒性のある恐ろしいゲームでした。……特に、アリーナで数時間ギャンブルして何も残らなかった時の絶望感は異常。|アクション部分はほぼ満足だが・・・|未だに1日2時間遊んでます。アリーナといい地獄といい、全然飽きねぇ。|まこちゃんがかわいいからなんでもいいや|シナリオ3割、ゲーム要素7割|発売前にデバッグちゃんとしてくれ。|新キャラがラスボスだった。|寝るのと、食べるのを忘れてプレイ。下手糞なのでのですぐに先に進めなくなったけど。ドリームストーリとESをプレイしないと地獄とサバイバルのロックはずれない糞仕様はやめてくれ(ストレスフル)。アクション苦手な人間は嫌いになってしまうと思う|CGがロリっぽすぎたのは残念だったが、戦場の2人は見たかったシナリオだったため嬉しかった。六条クリスも中々よかった。|アクションが難度が高くて本当に楽しいです、地獄でクリアに50回以上かかったのは5つでした。シナリオもアクションのおまけとしては意外と良かった。|ロリ化しなければなぁ|アクション部分はトップレベル|ハックイ~な作品でした|こまかいことは、いいんだよ。|人を選ぶだろうがFDとしてはほとんど完璧。アクション好きの自分としては楽しめた。|アクションが面白い、バルド地獄難しすぎだろw|装甲悪鬼村正 馬瑠弩素戒編|ゲームとしては完璧。シナリオは個人的に残念。|レインが好きなら100点 他ヒロイン好きならかなり微妙か|「流用」その一言に尽きる。BALDR SKY ver0.9β|スタッフはどういう理由でこのような武装の性能の調整を行ったのか分からない。|見えていた地雷?じゃないけどなんだかなぁ・・・残念|さてさて 何時間かかるやら|ACTゲームとしてなら随一の面白さであるとは思う。ただ「凄腕」の方達には不満はないかもしれないけど、自分はあの作りでは血が滾らないよ・・楽しみ方は人それぞれなので我侭言ってるだけなんだけどさ|少し物足りない
巨乳魔女2010-09-24Waffle7529386巨乳ファンタジーシリーズに比べて規模が小さく、こじんまりとしていた印象。でも相変わらず巨乳シリーズの陥没乳首は魅力的。|巨乳ファンタジー以外に巨乳シリーズがあったとは思わなかった。ファンタジーに比べると格段にダメだが|ファンタジーはいいのにね・・・|巨乳好きな方はどうぞ。巨乳なお姉さん方が搾り取ってくれます。可愛いというよりエロいに属する作品かと。怪しげな男のSP達にツッコミをいれつつ楽しんでいきましょう|抜きゲーの割にシナリオが結構充実していると思う。|相変わらずCGが良い。|主人公は面白いし、各キャラの設定も役割も世界観もある程度だがしっかりしている。だが中盤以降はエロ中心で、そればかりが目立って中弛みが目立つ。ルートによっては優里亜の存在が完全に無くなっていることや個別エンドが手抜きなのも減点。自分はオッパイ星人ではないのでその点のエロでのプラスは無し。|巨乳ファンタジーの劣化コピー。前作未プレイならこれを買わずに前作を買ったほうが良い。|主人公の性格が悪い方向に・・・。前作の主人公は寛容な人格者という感じだが、今作の主人公はただ単に頭の緩い主人公にしか見えない。|巨乳ファンタジーシリーズのほうが面白い|舞台を現代に変えた同シリーズの続編になりますが、内容はただの劣化コピーなのが残念。ただ、いつも通り巨乳特化のエロは素晴らしく、精液描写はまるで噴水ですw|巨乳ファンタジーの続編ということで期待度が高かったけど、フツーの抜きゲになってしまっていて拍子抜け。悪くはないんだけど、特筆すべきところもないという。|前作未プレイの方は、前作のファンタジーのほうをお勧めします。絵は進化しましたが、ストーリーは普通です。|シナリオ的は前作には及ばないものの、抜きゲーとしては充分使える|積みゲー賽の河原×かめのこおら×→85点 実は良シナリオ 最近覚えたこと『メス活』『マン活』『ラミィの乳』『自称清楚』『神奈川の消えた世界線』意味は分かりません こよのここよこよコヨタンたん|やはり巨乳ファンタジーと比べて劣る。でもおっぱい最高|前作が面白かっただけにちょっとがっかり。面白くないわけではないけど前作ほど壮大さを感じさせない|劣化巨乳ファンタジー|タイトル通りの巨乳ゲー。シナリオもそれなりに楽しめて良かった。魔女だけどファンタジー的な物ではない。|理性点:37点、感情点:37点。前作に比べればシナリオは今ひとつだったが。まあ悪くはなかった。|ルートによって整合性が取れてない点もあるがそんなことよりヌキヌキ|巨乳シリーズ続くなwwwファンタジー→外伝→魔女の順番でプレイしたがさすがにこのテンポに飽き始めたが2は大丈夫だろうか・・・|物語はクソつまらんけど、主人公の生い立ちを聞いたらうるっときた|良かったけど前作と比べるとキャラもシナリオも劣化してる。|おっぱいを吸って揉んで挟みたいおっぱい星人のためのゲーム|現代巨乳ファンタジー。|正にエロゲーといった感じ。シナリオもいいし良作。|お姉ちゃんがエロい。個人的には石化から戻すところがツボ。|前作よりシナリオがパワーダウン。|長い三文芝居を重複で見せられ、抜きゲーなのに抜き所がこまめに来ない。設定もファンタジーの良さを全て台無しにしている。別にただのモテモテ物でよかったんちゃうん?|前作ほどではないが良い出来。|早速つまずいています。完全に二番煎じな上、クオリティーも落ちてる。|名前で損してる 普通に面白い作品|相変わらず主人公の不思議な魅力が作品を支えてる。|巨乳ファンタジーと今作のシナリオライターは同姓同名の別人だったんじゃないかと疑いたくなる作品。|巨乳好きにはいいんじゃない?|陥没乳首は立つために陥没しているんだ|巨乳ファンタジーに比べてスケール縮小し過ぎ。テキストの読みやすさは流石だし、エロシーンも凄く良いんだけど、小さくまとまり過ぎた感じ。|【全√クリア】【感想修正・追記】これ、巨乳ファンタジー2って名前の方がいいんじゃないかな?|前作と大した変わりはない。|超えるべき前作が大きすぎて超えられなかった|液が出過g(ry|北風と太陽、それを良い意味で形にした主人公の立身出世物語。まず言う事は『巨乳魔女』プレイ前に『巨乳ファンタジー』をプレイ(未プレイの人)するべきです。設定を引き継いでいる点と前作の方が面白みがあります。前作を気に入れば『巨乳魔女』をプレイしても問題ないかと。費用対効果も新作の魔女よりファンタジーの方がお手軽です。|評価の数が少ないのはまだ割れ厨に流れてないからですね。わかります。|巨乳ファンタジーの世界から時が立って現代の話|一番の萌えキャラは死神|結末はたったこれだけかと思うような出来。というか、答え最初から出てるじゃねーか!それを一切覆さずに茶番を貫き通したのはひどいとしか言いようがない。|良い作品|ほぼ不満はない。|発売当初にプレイ。|フェロモンたっぷり淫猥ヒロインが素晴らしい。ただのおっぱいゲーではない。|前作、巨乳ファンタジーが良作だったので購入|絵がキレイになったりHシーンがパワーアップしたりした分、シナリオはちょっと簡素になった気がする。|2ifまでプレイしたけど、個人的にこれがシリーズで一番エロかったかも。|良い抜きゲーだけど前作の壁があまりにも高い|2010/10/01 フルコンプしたので追記 巨乳ファンタジーが非常によかったので間の2作は購入していませんが、今作は購入。ファンタジー同様、人柄のよい主人公の成り上がりっぷりが痛快で楽しめま、Hシーンも随所に挟まれており「正にエロゲー」という感じの良作ですが、Hシーンの比重が上がっているように感じます。長文は購入を検討している人向けのものと、個人の感想をかいたものとを。|エロゲ界に名高い巨乳ファンタジーシリーズ。ということで、この作品を最初にプレイしました。何故先に初代巨乳ファンタジーからやらないのかというと、だって今作のレビュー見たら「前作の劣化」だとか「期待ハズレ」とかいう感想ばっかだったから、初代から始める気にならず、シリーズの雰囲気をつかむための前菜目的で巨乳魔女から進めてみようと思ったまでです。この行為が吉と出るか凶と出るかは次回の初代巨乳ファンタジープレイ時に分かること。|巨乳ファンタジーの現代版|シナリオ 90点 面白さ90点 Hシーンシュチュ100点 Hシーン抜き度100点 作品好感度100点|巨乳でのパイズリ以外何も無い|巨乳シリーズは魔族共に衰退してしまった。|前作に比べるとラスボス(?)の小物感がひどい・・・|世界観が狭いのに掘り下げ方が雑|CGの質もシナリオの質も巨乳ファンタジーに比べると上がったと感じる。ファンタジーとはタイトルについてはいないものの巨乳ファンタジーシリーズであるため、現代でもやりたい放題できたのは面白かった。|前回の作品に比べる規模が小さくなったなというのが素直な印象|やっぱ前作のカベは厚かったかな?|巨乳シリーズとして出さなければ十分に良作だったのに|ヒロインは巨乳シリーズで一番|「ファンタジー」第一作よりはムラがある。|ちょっとスケールが小さくなっちゃったかな|前作が良かったのでプレイ。てゆーか前作やってないと分からない事がぼちぼちあるよーな・・・。ストーリーは前と一緒のサクセスストーリーで面白かったが前作が良|鏡裕之の代表作にしてしまってもいいかもしれない|巨乳ファンタジーの劣化版・・だけど文句なしに面白い|立ち絵だけで並の抜きゲーより使える|サブキャラ(特に黒服と紅服)、悪役がいい味を出していて中々面白かったです。ただ5Pがないのが残念。|面白かったが・・・前作には及ばず|正直今作をもってアトリエかぐやを超えたね、このメーカーは|グラ以外全てが劣化・・・ライターの限界かもですね|巨乳は苦手だった筈が…今は無性に乳に挟まれて気絶したい|優れた脇役達が作品の質を向上させる。|劣化と言えば劣化だけど、巨乳が好きなら問題無い|前作と同じで手軽にできる勧善懲悪物。相変わらずこの長さのシナリオで笑って泣けて抜けるの3拍子揃ってるのは秀逸。|前作の出来がよかったのでちょっと期待しすぎたかな。|鏡裕之の限界、ここにあり。ちなみに点数の大半は絵であり、シナリオは2点|前作同様に楽しめたが、やはりエロテキストはライターの好みを反映させすぎていてついて行けないと感じる。|ライターさんの理想とする人物像はわかったが、それはエロゲーとは合わないなと思う
MinDeaD BlooD Complete Edition2010-09-24BLACK Cyc8014330点数は2作含めての点数。Complete Editionで追加されたシナリオも含めた攻略サイトがなかったのでDVD Special Editionの攻略サイトをみてプレイしたらCG回収率99%。あるシーンのCGの差分が回収できなかった。やる気も削がれたのであえなくGiveup。|シナリオは良いが,システムが非常に難しい|初プレイのブサイク作品。陵辱、レイプ等あり。グロはそんなに気になるほどではなかった。過去への贖罪END、未来への旅立ちENDは良かった。攻略難度が高いので多少面倒ではあった。|追加ルートの曲、演出が結構良かった。|物足りないけどよかった|このゲームに出会えてよかったです。日本語の勉強もこのゲームのおかげです。|自分は結構抜けたゲームだったが一般人には勧めたくないゲーム |エログロ第2弾 鬼攻略難度|濃厚なHシーンと鬼畜なまでの攻略|女たらし吸血鬼・七瀬しずるを操り、千砂倉の街をいかに支配していくか、という作品。吸血鬼としてひたすら支配に励むのか、あるいは人間として再び生き直す道を選ぶのか、それともまた別の生き方を見つけるのか…。その過程で見ることができる、数多くのキャラクター達の多様な変化が面白かった。グロ凌辱が苦手でもやってみろ、と言える程の読ませるシナリオではないが、これが後のEXTRAVAGANZAにつながる作品なのだと納得できた。FDは、話としては全然大したことない短いものがほとんどだが、キャラの弾けっぷりが面白く、スタッフが楽しんで作ったんだろうな、というのが強く伝わってきた。こういうFDはプレイする側としても楽しいので好印象。|攻略順番を間違えたせいで苦労が台無しに。難易度が高くて何回も積みかけたけど、あるエンドのシナリオやキャラには満足。作業ゲー感が否めないのでこの点数で。|やっと|シナリオ分岐とかイベント回収とか攻略見ながらでも難しかったけどエロもシナリオも楽しめた良作|BlackCycおなじみの陵辱モノ 蟲とは違った展開や話が印象的だがシステムにやや難がある 話や陵辱シーンに関しては満足|難しいと聞いて興味を持っていたので、完全版とやらを購入。|絵19+文19+音22+他27 この作品における、吸血による他者支配のシステムは、サイバーパンク的だ。古典的吸血鬼譚とは対極にありながら、どこか懐かしさすら感じるのは、その辺りから漂う匂いのせいかもしれない。 |くすぶる閉塞感や厭世感の一部を救ってくれた個人的な魂の作品|吸血鬼モノが好きなら|吸血鬼物のバトルADV。|かなりお得|前作を持っている人は特に買う必要なし|凛々しいヒロインがカッコいい!|スナック感覚でキャラの人生を歪められて楽しい。|おかず用。ストーリーは見ていません。おかずとしての点数です。|これからやる人へ。攻略サイト推奨。旧版との違いは分岐一箇所のみなので流用可能。ヒロインが犯り殺されるシーンもあるので攻略順注意。|ゲーム性・エロ・シナリオ・主題歌がバランスよく配合されている。|悠香はかっこよさと可愛さ両方を併せ持つ最強のヒロイン|あくまで新規用|対応OSの拡充と新規CG・エンディング・フルボイス化・新主題歌『expiate sin』が追加した2作纏めての評価に加え、やはり後日譚SS等が記載された資料館やマニア本、電気式華憐音楽集団が手掛けたアルバム未収録曲『Vampire -Head Backing Version-』『サクラチル -Unplugged Version-』が聴けるサントラCDの特典が素晴らしい。|グロは流石のBlackCyc。そして、このゲームは戦闘が熱い。バトルモノが苦手な自分でも白熱した緊張感がある戦いに飲み込まれた。ただ、メインシナリオがもう少し欲しかった。
るいは智を呼ぶファンディスク -明日のむこうに視える風-2010-09-23暁WORKS81911224るい智本編での彼/彼女は信じることがきなかったが、FDで描かれた後の彼/彼女なら信じられると感じた。自分にはそれが一番。|この呪われた世界がすごく好きです。|このファンディスクまで含めて、1つの作品だと思います|ファンディスクというかは続編な気がした。 この作品あってこそのるいとも|るい智完結!本編以上に面白かった。|ハローレディ発売前に再プレイ やっぱりいいね|これがFD!?と思うくらいボリュームがあります。本編で攻略できなかったヒロイン達のストーリーを見たい人は是非。イケメンも出てきます。|FD?っというぐらい長い。続編て感じかな。よく分からないところもあったが基本面白い。約1~2名、声があってないのがちょっと。|無印に続き仲間内の会話はワンパターン。褒めるところは伏線の回収くらいか|央輝が攻略できるだけで満足|FDとしては満足 しっかり完結してくれた|とてもとても考えさせられるお話でした。やり終えた後とても前向きな気分になれると思います。一言で言うと智がかわいすぎて生きていくのが幸せ|本編の雰囲気そのままに、物語はより核心へ。まあストーリーは変わらずよかった。あえて個人的な不満をいうなら、「ファンディスク」と銘打ってエロがさらに薄くなった。唯一期待した花鶏含む本編ヒロインは各1回おまけ程度、しかもその貴重な1回で花鶏に眼鏡とは…。そこだけ落胆した。|智が可愛すぎる|前作に続き、文章が読みやすいのは〇|名作でした|若干ボリューム不足か。ファンディスクだから致し方ないが。|完全版といった感じ。いちゃらぶ増量を期待してたので肩透かしを食らったが智ちんが可愛かったのでよし。ただ乙女度が増しすぎて女装男子度が減っていたのが残念。|るい智FDまでプレイして「るいは智を呼ぶ」完成です!完結編|謎が解けてしまった状態では、あの萌えないキャラ連中で楽しめなかった。また暇になったらやることもあるのだろうか。|よくできてると思います!|イェンフェイげーでした|ともちんかわいすぎる|FANDISCでは無く、前作補完の続編。内容は初めは軽めだが、後半に行くにつれて暗くなる展開。個人的に期待していたFanDiscの内容ではなかったので、特典は低めにしました。|智がかわいいです。|納得の完成度。本編クリアー後にどうぞ。|まぁ納得いかない部分もあったが概ね満足できた。 ただ今回攻略できるヒロインがあまり好きではなかったのでHシーンが苦痛でした。|完結編|FDの割には楽しめた|十分楽しめた。FDって感じがしないくらい。|陳腐と言えば陳腐ではあるのですが、本編が綺麗に纏まっている作品のFDとして、お話として破綻させずにFDするという意味で良く出来た作品でした。きちんと智がヒロインしてましたし。満足満足。|タマネギの扱いが心と目に沁みる・・・|FDというよりは続編のような完成度。本編に劣らないぐらい面白かった。非常によくできたFDです。|みなさんが勧めてくださるほど、面白くはなかったかも……|前作の補完といった作品。|全ルート終えて・・・|FDとしてはトップクラスの出来|前半は良い、後半は少しダレる|納得のFD。もはやFDではなく完結編だけど。|ラストの締め方は賛否が分かれるタイプ。私的には面白かった。|タイトルはFDですが、央輝、惠といった本編でサブ扱いだったキャラの追加ルート版。最終章はまさにこれで完結といった感じで、ファンならば納得の内容ではないでしょうか。|物語で強いメッセージを届かせるためには言葉を尽くさなきゃいけない。だけど、最後の方に強いメッセージが出てくる割には、あまりそれまでの内容と関係がないという点が大きな欠点だと思う。ただ相変わらずキャラは立っている。|相変わらずパロディだらけの文章。つよきすより多いかもしれない。|FDとして満足|惠ルートの終わり方は結構好きな方だ。しかしそれ以外はあまり印象に残らなかった。本編含め、所々で智の発言がくどいと感じた。|FDの出来では最高でした。 立ち絵鑑賞の用途は何なのだろうかと毎回思う。|イチャイチャアフターだけじゃなく本筋があるのは良いFD。|本編より面白い|宮和√かなり好きです。その上に恵√はマジで最高でした!|選べねぇ、選べねぇよ……。|恵ルート以降(呪話)を楽しめる人は90点、そうでない人は80点。|見所の一つは着せ替え人形と化した智ちんの愛くるしいお姿|内容はまあ満足。 詰めが甘いですが。|ふーりんフィーバーを知る者来たれ!!!|智に声が付いただけで満足。|O Freunde, nicht diese T�ne! sondern lasst uns angenehmere anstimmen, und freudenvollere. ※長文感想は日本語ですのでご安心ください|序盤・中盤はFDとして楽しめるが・・・・。|「誰もが幸せになれる世界なんて存在しない……それでもっ――」だから僕は、やり直しを要求する!!|FDというよりは続編と言って差し支えない内容|相変わらずの主人公の圧倒的可愛さそして面白い|前作やったらニヤニヤが止まらなかった。|本編ほどではないけど面白い|本編の持ち味を損なわず、その内容を補完し面白さを更に加速させ堂々の完結に至る。ファンディスクというよりむしろアペンドディスクとして第1級の快作|名作を補完させ完璧に、これぞFDの鑑かと。|FDってより完結編|ファンディスクらしいお祭りのような楽しさもあるが、本作はまさに前作から続く物語の完結編。前作で描かれた「僕らはみんな呪われている」世界に新しい意味を吹き込んでまたさらに物語を膨らませながらも、作品全体の根幹である「絆」というテーマをぶれずに見事に描き抜いた…そんな印象を受ける本作。このシリーズをプレイして本当に良かった、そう振り返ります。|FDにしてはがんばった|智に声がついてさらにかわいくなった。|ファンディスクではあるものの物語がしっかりしている。|ファンディスクのお手本のような作りに唸らされる。本編に対する完璧な補足作品です。|評価されるだけのことはあり、前作に一定の好感触を得た人は充分楽しめる内容ではないでしょうか|本編プレイ済みなので購入。そして…。。。orz 期待しすぎたかな。。。|「FDとしては」の台詞をつけないと・・・。|良いファンディスク|久しぶりに無印から通してプレイしたので。|良い女装主人公その1-1|前作の雰囲気を継承しつつ、テーマ性を深めている|FDってレベルでもボリュームでも無かったです。やっぱりFDだなという感触はあるのですが、少なくとも最近流行の分割商法様方より立派に前後編をしておりました|良かったが、FDとしてはいかがなものか?|FDとは思えないボリューム。続編といって間違いないです。|[全√クリア]前作含めて,名作といっていい出来でした|【全√クリア】【感想修正・追記】正しく「るい智」という系譜を引き継いだファンディスク。本編に無かったヒロインの純然たる個別√なので本編スキーな方には堪らない内容だと思われる。|相変わらずの智ちんと茜子さんの可愛さ|ふーりん(^O^)/ふーりん(^O^)/|相変わらず呪いの話“以外”はおもしろい。央輝の可愛さに救われました。|個人的には、本編よりも全体的にクオリティが向上しているように感じました。本編をやって「おかわり!」したいと思ってた部分の味付けが濃い味付けになってて、大満足でした!|メインシナリオの中に強引にヒロインのアフターストーリーを挟み込むという斬新なFD|本編を凌ぐファンディスクってどうなんだろう|攻略できなかったキャラに、エロシーンだけではなく、きちんとしたストーリーがつき、ファンとしては非常に満足。|本編同様、練りこまれたキャラ設定と、それに沿ったシナリオ展開が素晴らしい。その上、プレイヤーへの皮肉とも取れる演出を取り入れ、ゲームという楽園の限界を端的に示している。FDというより、これ単体で1つの作品として成り立つレベル。(2010/12/29、補考記事へのリンク追記)|央輝攻略できるとか神ゲー|ファンディスクあらず続編である|詳細は長文感想にて|FDというより、むしろ完結編|FDなのに長っ!けど、面白かった|完結編と言うより続編、果たして救いは有ったのだろうか…|自分は女装ものには抵抗があるはずなのだが、、、あれ?智が可愛くミエテキタゾ。各√とも本編レベル、その他色々お楽しみ付き。満足FD。|ある意味前作を覆す、FDらしくないFD。そして、僕らはまた出逢う―――|やってよかったと心から思えたシリーズ。るい智シリーズもこれで終わりかと思うと物悲しい気持ちになってくる。色々な余韻が残るような作品で、プレイ後の今はなんとも言葉に出来ない気持ちになってます。|沢山のifストーリーを集めたファンディスク。ボリュームはなかなか。|堂々の完結。前作より出来は良い。|前作プレイ前提だが、個人的に最高のFD。|主人公がかわいい|ファンディスクでありながら、その内容から得られるメッセージ性は本編より強い。 その強さに本編の方がファンディスクと言わしめかねない程である。 出した答えは何て事はない、ありきたりなメッセージ。どうにもならないのに投げ出さない。それは答を探す行為ではなく、わかりきった結末へと辿り着くための愚かな前進。 |智が主人公のゲームをもっとやらせてください・・|報われない、救われない・・・、けれど諦めない、そんな青春物語の始まり|なくしていた感想テキストファイルを発掘したので、今更更新|ちょと納得|結局未来なんてわかんねーぜって事ですね|どう見ても続編・・・|ファンディスクっぽい続編|僕らは類で友、呪われた世界がもっと好きになれるFD。非攻略キャラの新規ルートと前作のテーマの掘り下げ、特に才野原恵ルートはFDでないと(本編でやるには躊躇われる)出来ないような話で、このルートが出来ただけでも自分は大満足です。本編の補完として申し分ないFDでした。|最高でした!!|広義的解釈ならばこれをFDと言えるだろうが、私には本編で何故か極端に抜け落ちたTRUEルートの回収作業を本作に押し付けた作品に思える。つまり今作は続編であるという見方であり、これを正々堂々FDと呼ぶのには憚られる。さらに付け加えると、この内容ならば既に本編(前作)に収録済みでなければならず、その空き分をアフターストーリーの充実や新ヒロインとのイチャラブ展開、もしくはハーレムルートの構築に費やして欲しかった。前回のツケが巡り回って今作のボリュームを必要以上に圧迫したならば、続編を無理矢理流し込んだ今回のFDという形状に対して、私は噛み合わせの悪さを強く感じてしまった。|前作の設定・魅力を承継しつつ、FDとはいえないほどの追加要素のある作品。|大丈夫? あかべぇ系のファンディスクだよ? などといった心配が杞憂に終る、本気のファンディスク。エンディングには不満と満足が同居。|イェンフィーかわいいよイェンフィー|央輝目当てだったんだけど、無印の補完としてすばらしい出来で満足。|シナリオ74点ボーカル曲8点計82点|るい智追加ディスクにして完結編|FDというより完結編。Fate と hollow の関係に近い……が、FD的な要素が少なすぎるので、これの更にFDが欲しいくらい。|本筋が微妙。追加の三人は良かったのに・・・。|追加シナリオ。後日談なし。|FDとしては近年稀に見る面白い試みであったのではなかったでしょうか?『るい智』は最終的にユーザーの想像に任せるという形で終幕。メッセージ性の強い作品だからこそ成せる業なのでしょうか・・・?とりあえずはっきりしているのは、前作で茜子ルートがTRUE的ポジションだと思った私は底の浅い人間だったという事ww|偶然の美しさは存外身近にあるもの。たとえ"呪い"が内在していても。それをきっかけにるいと智が出遭ったように。|最良の選択とは?という作品。|FDというよりも続編であり一つの完結編のようなお話でした|FDとしてちゃんとしたモノを出してくれて本当によかった、思ってたよりもふーりんボイスが合ってた|他のユーザーさんが語ってくれてるように、本編を超える内容だと思います。 全体的に良かったですが、やっぱり一番は真耶姉さん。本編よりもさらに充実したホラーで満足でした。|面白い。だが、よけいにモヤモヤした|本編を補完する内容として良かったと思うしサイドストーリーや宮や央輝のルートも良かった。|本編以上に満足できた稀有な名作FD 資金稼ぎの為にFD前提の本編を作るメーカーやユーザーを馬鹿にしてるような駄作FDを作るメーカーは見習って欲しい|きちんとるい智らしいシナリオで追加ヒロインのルートを見せてくれて、満足度の高いFDだった。蘭の存在の意味不明さだけは不満。|本編の補完とも続編とも言えるFD|今までにないFDだけど、話がわかりにくいかも|本編並みに面白く、綺麗にまとまって満足度も高かったです。|どれも等しくハッピーエンド|久々に名作に巡り合えた。|ともちん最高!!あとは普通。|このゲームにはご都合主義はいならいってことなんだなぁ|やっと終わった…この作品の評価は難しすぎるが要は智は真正のドMだという事でしょうか?w|ラストあたりのシーンで醒めた。だがそこまでは楽しめた。|本編を超える圧倒的なメッセージ性、真っ直ぐな救いの物語。|脇が甘い|呪われた世界という現実世界|FD・・・なんですよね?|FDというよりもDive2|本編ではサブだった三人の個別ルート+グランドエンドを収録したお得なファンディスク。|智のかわいさに磨きがかかっております。|よくまとめたとは思うけど...|本編面白かった人は是非やるべき。|2重にフィルターを通されると伝わるものも伝わらない|呪われた青春を送る日々。|最後は衝撃的でした。|ものすごく良くできたFDというよりも、続編・完結編ってな感じがしました。|完結編としてもファンディスクとしても楽しめる 本編をやっていない場合はそっちを先にやるべし|新ヒロインがメインで本編ヒロインの扱いがぞんざいなのが個人的にマイナス。ミドルプライスならこれくらいの点か|"呪い"というキーワードに新しい意味がつけ加わって、お話は拡がる。「生きることは呪いみたい」と人生の問答無用っぷりを描く本編があったところへ "ゲーム的な生" にもやや近い視点が加わると、これだけ本編を傷つけない工夫がされていてもなお、その重みは少し失われたように感じます。これはFDらしからぬ存在感をもった追加シナリオだからこそなのだけど、キャラ中心の話とならなかったのにはメイン昇格組の性格も関わってそう。もともと宮和も、惠も、真耶も、謎めいた笑顔を崩さないことで智たちの憧れや切望や反発を引き出す、サブの立ち位置で最も活きるキャラ造形をしてる。彼らのキャラを崩さないままに掘り込んでいくのは難業で、むしろ智が新しい軸へ移るようなシナリオが必要ともなった。FD買っといてクソ真面目な意見ばかりもなんだし、ここで空気読んで話を変えておくと、『るい智』でいちばん共感するキャラはおっぱいメガネです。|新しく登場したサブヒロインは出す意味あったのかな?余り活躍しないのは疑問だけど、FDとしての出来は高い方じゃないかな。|恵√お勧め。本編の5人より面白い。|私にはあわなかった|完結編って感じ|いぇんふぇい、宮だけで満足。それ以降個人的には蛇足。|FDというか、続編というか補完というかね。ただ前作ほどはよくなかったかな。|ファンディスクとしては十分。|るい智はこれで完成しましたね。加害者側の視点が追加されたとでも言うんでしょうか|FDは難しい・・・と思ってましたが、それをひっくり返す驚愕の出来でした。|ふーちゃん攻略|智のためのゲーム シナリオも安定して面白い|ファンディスクなので|勢いにおされて|ラストがすごい。前作はこのラストのためにあったんだって感じ|とても良い物語の閉め方。確かにこれはFDというよりは完結編。|なんというかFDというか補完って感じ。既存ヒロインとの絡みが少なく、物語の深層をみせます的な。満足したが終わりがちと微妙。|通常のFDのようなAfterstoryではなく、続編という感じ。本編をやった人にはぜひやって欲しい。|無印より面白かったです。|FDではなく続編というのが正しいでしょう。智ちんは相変わらず可愛いです。|FDというか続編だった|FDと言うより、新しく攻略できるようになったヒロインのルートを詰め合わせた感じ。個人的にラストは「えっここで終わり?」感がありましたが概ね満足出来る内容でした。智のナース服の破壊力はヤヴァイ|消化不良解消|良FD。正式な続編といっても差し支えない作品|結構まともだが、最後はグダグダ|これをやって初めてるい智が完結する|殺意の波動に目覚めた智ちん|全体的には悪くないが、物足りないところが多い。FDとは言え、もうちょい何とかならんかったのかな?|惠が好きになれなかった。何かイマイチスッキリしない作品だった。|FDとは思えないボリュームだった、前作からの本編の補完だけなのに、前作本編とほぼ変わらんか、それ以上とは・・・。実質『るいは智を呼ぶ2』ですね。やはり一番はキャラクター同士の関係がこのシナリオを良くしてます、呪いという負の部分で繋がった関係は普通の友情よりも、どこか深い絆を感じさせますね。智も他の皆も全てが良いキャラ、はぁ・・・ずっとこの世界に浸っていたい(´・ω・`)|前作プレイ済みならぜひプレイするべきだと久々に感じたFD。智にボイスが追加されて前作以上に可愛らしさが増したのも非常に良かった。これ以上の続編が望めないのは残念だが、完結編としては満足のいく出来でした。|この手の文章が大好きなので。それと智最高!|他の人の書いてたけど呪いの話以外は面白い|前半は完璧、後半がもう一つ。|笑いあり、感動あり、で非常に良かった。|ファンディスクの枠を超えていて、かなり楽しめました。ちょっとくどい言い回しとかが気になりましたが、充分満足しました。|前作より言い回しのくどさが減って、だいぶ良くなっていた。智の魅力も声がついてUPしてるし、前作をプレイした人はぜひやっておくべき。内容はFDというより前作をより完成に近づけた作品だった。|前作よりも絵の発色が綺麗になり、キャラも磨きが掛かっていおり、シナリオも智の「才能」に纏わる謎を解きながら「るい智」全体を総括するような内容になっている。前作が気に入ればこちらも是非。|FDというより続編でした|FDとして言うことなし。素晴らしい|前作が気に入ったなら、やってみて損はない。|智が相変わらずかわいすぎる|本編並か、それ以上に楽しめた。|既存ヒロインのHが一回ずつしかないのは減点対象。各ルートのその後、みたいな話の方がありきたりだが良かった気もする。|シナリオが合わない。日常シーンがダルイ。途中で挫折しそうになったが、評価を見て最後までやってみた。ご都合主義展開に我慢が出来ず結局ラストまで何がいいのかよく分からなかった。|るい智完結ですが、相変わらず智かわいい。|FD追加√は割と普通な人達。|FDというよりは続編という感じで、内容もボリューム的にも大満足。智の声は非常に合っていて大成功だったと思う。 |ピーターパンに例えたサブタイトルが面白かった|最高だった。智がかっこよかったし・・・ただ1点、蘭の存在がわからなかった。それゆえこの点数です|智ちんちゅっちゅ|サブキャラ攻略の面では大満足だったが、主ルートになっているところが今ひとつ訴えかけている内容が薄くて残念だった。声優交代や主人公ボイス追加については違和感なく良好。|シナリオ:B BGM:B テキスト:C|まちに待ったFD|ストーリはFDにしてはとてもいいと思うが本編に比べてだるすぎる。でも智が可愛かったからまいっか|ちょっとクドイところもあったが、全体的に|信者|FDというより完結編。発売前期待した内容ではなかったかもしれないけど、これはこれで素晴らしかったです。智の声も、イメージが固まっているキャラに後から声追加って難しいのに、見事にはまり役でした。|終章がやばい.ガチ泣きした.FDとは思えないボリュームで満足.|僕は、この呪われた世界を大好きになれる。|相変わらず智ちんはかわいい|思った以上に深い。あの話をよく破綻させずにまとめられたと思う。そして智ちん最高|何回も同じ言い回しが続いて退屈に思ったのは自分だけなのか?|ふーりんの 「やぁのやぁの」 のこうかはばくづんだ! 内容的には、解釈次第で鬱になる気がする。|お魚くわえたドラモンス~♪|惠ルートがおもしろすぎる。それとかぎかっ○、まるというサイトの恵と智のるい智ssが素晴しく面白い。恵ルートの後日談が書かれていて自分の中ではそのssが公式。一度読んで欲しい。|前作に補足は必要だったけどこれは蛇足
るいは智を呼ぶ -フルボイスエディション-2010-09-23暁WORKS83541112中盤のルートでややダレた感は否めないが、全体としては面白く、特に茜子ルートは伏線回収が秀逸だった。あと、主人公が登場人物の中で一番可愛かった。|2週目でも面白い|茜子がおもしろすぎる。|ハローレディ後再評価。暁WORKSの作品の魅力が一番詰まってるのは、やはりるい智じゃないかと思う。主人公に魅力があるのは当然として、たりない所を補い合って困難に立ち向かうっていう話が素直に面白いと思う。|設定がよくできていて面白い。ふーりん最高!|気持ち悪すぎる。何この口調? 基本的に物語は後半までやらなければ面白さはわからないと思うが、流石に嫌悪感しか沸かなかった。ギブアップ。|ともちんが一番かわいい。 仲間っていいね 最初だけ変な文章|FDだけ点数つけてこちらを忘れていた。智のボイス自然でした。|良シナリオ|流石に二度目となると初めてプレイしたときのドキドキ感はないものの十分楽しめた|茜子さんかわいかった 仲間ってやっぱりいいね|人と人とは繋がらない|志向にあわなかったです。|可もなく不可もなく|智チン最高。仲間っていいね|たまにはこういう主人公もありかなと。設定は面白かったけど、世界が割と狭いのでシナリオに面白みが足りなかったかも。絵も少し古いっぽいタッチだったかな。主人公の説教がクサくて苦痛。|シナリオが合わない。日常シーンがダルイ。途中で挫折しそうになったが、評価を見て最後までやってみた。ご都合主義展開に我慢が出来ず結局ラストまで何がいいのかよく分からなかった。|予想以上に設定があまかった。なんちゃってサスペンスって感じ。|智ちん可愛いすぎ|魅力的なキャラもおり、徐々に真相が明かされていくのも良い。が、冗長な表現が多めか|すばらしいの一言!智~~~とも~~~!!!!!!!!|キャラは非常に個性豊かで飽きない。独特なシナリオの書き方に慣れれば非常に楽しめる作品。|主人公がかわいい|評価の難しいゲーム|6人の絆が育まれる物語。|√分岐仕様が不満。ラストも理解不能キャラがいて不完全燃焼。|究極のメインヒロインは智。|序盤は、やたら小難しい言葉を並び立てたり言い回しを無駄に遠回しにして抽象的な言葉を乱立させたりと、本当に読んでいて苦痛レベル。 しかし、キツいのは序盤だけで読めば読むほど面白く先を読みたい衝動に駆られたほど、プレイしての印象は最初と最後とでは大きく変わりました。|テキストが人を選ぶ|佐本二厘の熱き血を知る者来たれ!!!|一応、女装潜入型の枠内に入る厨二ファンタジー。暴れて落ち着きの無いジャジャ馬テキストを乗りこなすには、体力(=若さ)が必要。|会話のための会話というか、言葉遊びというか…。内容が無いよう。|癖はあるけどシナリオの出来がいい。主人公にふーりんの声つけてくれてありがとうございます。|智ちんかわいい!|リトバスのようにヒロイン間の絡みが豊富なのが好きです。特にメインの二人、るいと智。声も好きです。 ですが、一番印象に残っているのは真耶姉さん。結構怖かったです。|予想外なことが多かった、|主人公声追加により萌え度↑シリアス度↓|前半はとてもじゃないが読むに堪えないテキストとシナリオ。後半は巻き返したけど最後にケチがついたので低評価|この文章に選ばれたと思えし呪われた者はやるとよい| ライターの癖がものすごいけど、読んでいてワクワクはする|智ちんかわいいよ。智ちん。とでも言うと思ったか!なんで智ちんゲーとかいわれるんだ。ヒロインの中に混ぜても平均位の気がするんだがなぁ・・・。解せぬ。|智ちんかわいいマジこれやばい|途中飽きても時間のおいて全てやってよかった。|女装主人公の中では一番好みでした。|なかなか。お話の流れはおもろい。|鳴滝がかわいい|主人公かわヨ|ブルマリアン貧乳僕っ子というと新しい世界が開けてきそうです|絆の物語|呪い|個性的なキャラが揃っていてなかなか楽しかった。るい、花鶏、こより、とクリアした段階では所詮はキャラゲーなのかと思いかけたが、最後までプレイする価値のある作品だった。|時間を置いてプレイした感想|面白いけど長すぎて中だるみしてた記憶|お手軽に読める友情のお話で、ノリは小説よりコミックやラノベに近しい印象。難解ではないシナリオゲーをお求めの方にオススメです。現代風味の絵柄ですがファンタジー要素が中核にあるのでそこだけ注意を。|呪われた少年(?)少女たちの絆を描いたお話。中盤、伊代やこよりルートを読んでる時は不満の一つ位書こうかと思っていたけど、Trueを読み終わった後はそんな気持ちも何処へやら。呪われた人々、呪われた世界から始まった物語は結局不条理でうまくいかないことばかりだったけれど、そんな世界から彼女達の笑顔が生まれたのなら、この呪われた世界だって少しは好きになれる、そんな気がするのです。|FDの評判が気になっていたものの、手は伸びなかった・・・が、ふーりんだと!?|絵が合わないのと6時間流してみたが面白さがわからなかった|智の『やぁのやぁのそれやぁの』が耳から離れませんw|ダメ元で買ったのに面白かった(・・・しかしメガネは誰得?)|自分には合わなかった|言葉遊びというか、一々回りくどい言い方をするというか。そういったテキストをかったるいと見るか、読ませる文章としてみるかで評価がガラッと変わりそうな作品。自分も所々読んでいて胃もたれするような場面もあったが、内容自体はすっごいレベルが高い。長い作品だったけど最初から最後まで飽きずに夢中で読み進められた。|フルボイス化でふーりんの連続ターン|たんたんとプレイし普通に終わった。独特の雰囲気がある作品であり、評価が難しい。テキストにクセがあり、慣れるまで時間がかかった。|シナリオもテキストもまったく合わず|フルボイス版しかプレイしたことありませんが、面白かったです。|ガールズトークが楽しく雰囲気の良い、「友達ゲー」。 エロゲ主人公屈指の可愛さを誇る智の魅力もあって、百合ゲーとして存分に楽しめた。 反面、シナリオはややパンチ不足。ハズレ者たちの同盟にしては悲壮感に欠け、鬱屈もしておらず皆が皆良い子ばかり。 単なる仲良し集団の域を出ないように思えたのが残念だった。|智ちんゲー|智ちんは可愛い、これ世界の真理|茜子さんが良いキャラしている。シナリオは途中だるいが、最後は盛り上がる。|呪いを持つ者同士|なんとも微妙、しかしキャラは立ってる|智ちん可愛いよー シナリオは茜子さんとるいゲーだったわー|元々、女装モノ・・というか、主人公が女性のゲームは基本的にダメなのですが・・・。|特筆すべきは佐本二厘の声、男の娘がやばい|魅力的なストーリー。そして女装。ルートの構造ネタバレ感想あり。|序盤で投げないかどうか。|パッチを充ててプレイ。|フルボイスじゃないほうがいい|あいかわらず癖のある文章。だがそれがいい。|女装ものは合わないのかもしれない・・・|究極の主人公|久しぶりに通してプレイしたので。|女装ゲーと聞いて始めたが、文章、シナリオ共に楽しめた。|共通ルートの益体無いテキストの垂れ流しに耐えれば後は何とかなる|呪いで女装を強いられた主人公が別の呪いを持った仲間と共に呪いと戦いながら解く方法を探っていく話。心理描写が絶妙で、次に何が起こるか分からない楽しさと日常の楽しさが見事。主人公は作中で一番可愛いのではと思うくらいの女装男子です|読ませるシナリオ|智に声が入ってより良くなった|序盤は読みづらいかも。途中から読みやすくなった。内容もまあまあ面白い。|智最強っ!|智ちんに声がついた完全版智ちんゲー|やっぱ運命ってあるのかな~って感じだエロゲだったな|声優変更のあった伊代の声は違和感なくて安心しました。また、主人公の声が付いたことで日常シーンでのキャラの掛け合いの楽しさがアップしました。|話を都合よく動かしていた。キャラが薄い|クセのある文章。肌に合わなかった|読みやすくてあっという間にクリア|序盤少しだれるけど後半の一気読みは痛快|智ちゃんがイイ!|文体が気持ち悪いが…1時間我慢しよう|これは素晴らしい。自分の中の殿堂入りだった。それのフルボイス版…伊予の声優変わってるけど。|ルート固定で日常がつまらなないとか誰得。しかも後半は興味ないロリキャラとか…ギブ|初プレイ。なかなか面白かった。テキストは慣れないと取っつきにくい。シナリオは飽きさせない。キャラは花鶏よかったけど声が合ってないような。眼鏡はいらない子。智はかわいいと別に思わなかった。|テキストが気持ち悪い。人を選ぶってレベルじゃなかった。|男の娘もいいものですね|最高の女装少年ゲー。可愛いしかっこいい。|個人的に花鶏ルートがおススメ♪|智のキャラは良かった。他のヒロインももっと魅力的に描いてほしかった。|智がかわいいので、ボイスが付いたこの作品は待ち遠しかったの一言です。|ついに完全体となった。もう悔いはない・・・。|声に違和感はなかった|キャラもシナリオも音楽も声も全部よかった。|巨乳派だけど智ちんならアリだな。声もふーりんだし。|女装もののエロゲーは本当に名作が多い、そしてこの作品もまさに。世界観が素晴らしくのめりこみます、笑い、熱さ、感動ありのいい作品でした
天使の日曜日 “ef - a fairy tale of the two.” Pleasurable Box.2010-09-17minori7838082本編が鬱だった故に、何てこともない日常に幸福を見いだせるFD|「俺はほんとにefが好きだなあと再認識した」|BD欲しさに買ったんで本編ミニゲームは期待していなかったが、どうやらそれで正解だったようで。|過去作からのトータルでの評価点。efシリーズはほんとに素晴らしい|最後の最後で…|ef好きなら買って損は無いFD|FDとしては合格点|救いのある未来を見られてよかった|まさにハッピーエンド|良かったね、と呟きながら泣いたのと、幸せな夢が見れたので私は満足です。短いのは確かだけどね。今ならもう安く買えるし。|アフターと優子さんアナザー点| 『ef - a fairy tale of the two.』の後日談プラスifストーリー集。本編通りの(ゆったりとした雰囲気の中で心の動きを描いた)小話だけではなく、少し羽を伸ばしたエピソードもあり、『ef』の可能性ないしポテンシャルを十分に味わうことが出来ました。 |本編で描かれて無かった話の補完とifの話のFD。とりあえず凪ルートが可愛過ぎてやばかった。|かなり楽しめました。|優しさに包まれたifの夢物語(another story)と平和な後日談(after story)・・・ 語られる夢物語はとても暖かく、あの結末を知っているからこそ心に響き、同時に幾許かの寂寥感を抱く感動的な物語になるはずだったのに・・・ 最後の最後に殺意を抱きながら泣いた、この終わり方はない。efを踏み台にしたブランドの見事な宣伝には殺意を抱かずには語るのは無理だろう・・・|演出がさらに進化してる…|FDとして大満足。|FDとしてはそこそこ楽しめたのですが……|efのファンディスクとしては、無難にまとめた感じ。|優子√アフターはもう別格の殿堂入り、この風景この景色が見たかったんだっていうお話が詰まってて最高 でした。それとは別に、個人的に凪√がぶっ刺さって、もしかしたらこんな世界があったのかもしれない景色と、凪さんの可愛さが堪能できて、良かったです。 最後の終わり方が切なかった|PLAY時間は28時間(本編17時間、アクションゲーム11時間) 正統派ファンディスクという側面はあるがむしろefと次回作「すぴぱら Alice the magical conductor」 とのクロスブリッジ(架け橋)的な位置の作品かと思う。|Afterと、リア獣ハンター優子をプレイした時点での感想。(ef本編のネタばれあり。) その後、Anotherもクリアして感想追記。|本編の余韻に浸れたので、単品としてはともかくFDとしては申し分ない|アフターだけじゃなくアナザーまで付いて更に…で納得のFD|天使の日曜日はとても素晴らしいFDでした。|優子のアナザーストーリーに期待していましたが、意外と水姫も良かったです。|凪のanother storyが本当によかった。幸せそうなあの家族がとてもいい味出してる。|まぁ、ファンディスク。 それなりに楽しめた。|一話一話が短いのは仕方ないですが、幸せな物語が見られてとても満足です。|THE・救済ファンディスクといった印象。これ以上ないほどのハッピーエンド揃い|短いけどまあ良かった|短すぎる。|ミニゲームがスゴく楽しみだったのですがステージ毎に出てくる敵の動きがワンパターンですぐ飽きます。一時間ほどでクリアしましたが2回目はちょっとやる気が起こりません。ビジュアルは凄く良かっただけに惜しい。横スクロールアクションならばフリゲの洞窟物語の方が質はかなり良いので多くの人にお勧め出来るかと思います。|ファンディスクとしては最高の出来|efのファンディスク。|総じて短い|efが大好き!という方なら、非常に楽しめる。|ほんのり、ホンワカ、FDとしては合格だと思います。|なんという幸せな日々・・・|アフターストーリーとパラレルストーリーのごった煮。選択肢なし。|ブルーレイがあればおなかいっぱい。と思いきや・・・|あんまり楽しめなかった。|FDとしての役割は十分に果たしている。|単なる日常+単なる夢|ぶっちゃけ本編よりも楽しめました。水姫がかわいい。|FDとしては最高|優しい世界|あのムービーminoriからしたら宣伝だろうけどユーザーからしたら完全に蛇足だねw|堅実な作りでしたね。 本編を気に入ってる人はまず買って損はないかと|水姫かわいいよ水姫|非常に良く出来たファンディスク。丁寧に作り込まれてて愛されてるなぁ、という感じ。|理性点:38点、感情点:40点。悪くない出来だったが、アフターはもう少し長くしても良かったのではと思う。|ファンディスクとあって物語は短いですね。efをプレイしてから時間が経ってしまったので感動は薄れましたがプレイ直後ならいろいろ思うことはあるのではと思います。総じて出来は良かったです。|短いですが心温まるお話です。まさに天使の日曜日。ef好きならぜひ。ただ最後のムービーだけは勘弁して欲しかった|最高のファンディスクでした。|短く無難にまとめたFD。本編好きな人ならばハズレってことはないと思う。|やる価値のあるFD。少々短い気もするけどFDだからこんなものかな。|FDとしては妥当なレベル。CG、演出の品質は言うまでもなし。同梱BDに収録されているHD画質OPには心震えます。|欲しかった物語が詰まってるFDだった|短いけどいいお話|letterでアフターまでやってくれてたら100点付けてたかもね。あの頃はまさかアナザーまで作ってくれるとは思ってなかったし。ありがたや、ありがたや。|優子のためのお話。優子がずっと好きだったのでこれを待っていた。当時を思い出し何度もやり返してしまう|いい続編だった。|〈No.033〉リア獣ハンター優子は意外とはまった。夢でも震災で報われなかったヒロイン達は何より幸せそうで報われてよかったです。|その後の話と優しくて温かい''もしも''の物語。彼女たちは幸せだった|ある人物に不意打ちを食らった。|ifストーリーは残酷に感じるのであまり好きではないけど、このFDは本当に救われる温かい話だったので大好きです|これといって何かあるわけではないんだけど、心が安らいだ。鬱があるからこそ味わえる幸せの安らぎ。そして「すぴぱら」の予告ムービーの切なさ・・・。|本編プレイしていません。一人の主人公に4人のヒロインだと選ばれなかった3人のヒロインは不幸な訳だが、一人のヒロインに一人ひとりの主人公を与えれば誰も不幸にならない。故の複数主人公?エロシーン付きBoys Be、でもないけど一話完結マンガみたい。|水姫かわいいよ水姫。短いのがちょっと残念。|普通に楽しめる良いFDだった。|水姫が可愛い。水姫のシナリオをもっと長く作ってほしかった。|幸せそうな火村さんと優子ちゃんが見れただけで満足|本編より面白かった|シナリオ:B 文章:A イラスト:S サウンド:S ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:B|客観点:37 主観点:49 本編をやっているとこれでもかってくらいの鬱ゲー。しかしやっていないと短くて意味不明のクソゲー。|安心して楽しめるFD|minority spiritを持ち続けるメーカーにしては、よくあるタイプのファンディスクで、公式のストーリー紹介どおりの「新しい幸せな1日」とアナザーストーリーを楽しめた。|efファンなら大満足。優子のアナザーが特によかった。|efシリーズが好きなら絶対にプレイすべき素晴らしいファンディスク。アフターストーリーは各メインキャラたちの一歩踏み出した先の未来へ向けてのお話で短いながらキレイにまとめてた印象。そしてアナザーストーリー。別カップリングの物語も凄く良かったが、やはり夕と優子の物語が一番グッときた。二人の優しく暖かく幸福な日常を見れて泣きそうになってしまいました。|観たかったお話が詰め込まれている最高のファンディスク。凪のお話まで読んで凄い満足していたら水姫とかいう最終決戦兵器が…|なかなか楽しめた。
涼風のメルト -Where wishes are drawn to each other-2010-08-27Whirlpool75544117幼馴染だけやってやる気がなくなった|過去と現在 シナリオ構成がうまく、世界観が良い|絆語りはホロリとくる場面も|すっごくどうでもイイコトだし、まだコンプしてないので他の人の感想読んでないんですけども、すみません一言だけ。ボウリングが好きな1個人として突っ込まずには居られませんでした。 とりあえず【ボーリング】じゃなくて【ボウリング】と表記していただきたい。 自信を持って得意と言えると言いながら、ボーリングて。 大抵のボウリング好きな人はこの間違いを殆どしません。|眠くなってできねー|キャラ絵と声優は良いのに、全然キャラ萌えしないのは何故?。テキストは無駄に冗長だし、共通部途中で苦痛になった。|シナリオの展開は嫌いじゃないしむしろ好きと言ってもいいものだったが、いかんせん中だるみするとかいうレベルではないくらいだるい文章だった。|Whirlpool作品では間違いなく1番良いデキ。|なんでそうなるの?という疑問や展開が多目|whirlpool大復活!|最初は面白いと思ったんですが、やはり歌だけゲー。 トータルでは内容がつまらなすぎる、絵もマギウステイルの頃の良さがない。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|話のテンポが良くなかった、読んでて疲れる、内容は悪くないんだけど・・・。|キャラゲーだと思って買ったらシナリオゲーだった シナリオは良く練られていましたし絵も良かったです しかし長い上、中だるみするのでオールクリアするには時間がかかるかもしれません|理性点:39点、感情点:39点。シナリオに工夫が見られるが、かなり強引な展開も目立つ。名作とはいかないまでも良作には十分値する。|てんまそ好きなら是非。長めなので若干飽きますが|いつものWhirlpool。かわり映えが無い|平坦で退屈|評価高いけど、みんな本当によかったの?|いいんだけど|本編は全キャラ共通で√クリア後。|前作よりは、かなり良くなっていますが・・・。 しっかりと作られているだけに惜しい作品|二点ほど不満点はあるが、それでも非常に評価したい作品。優しい世界観と心温まるストーリーは大満足。|精霊が蔓延る世界で、ハーレム部に所属する主人公が世界の謎を解きつつ、ついでに幼馴染や後輩をパックンチョする萌えゲー。神様にも手を出す主人公の欲深さに感銘を受ける人はどうぞ|佳華が自己中のクズ。萌え要素があるのに、性格が余りにも酷すぎてぶん殴りたくなる。サブキャラもクズが多く、月音ルートの主人公も熱血空回りで不快そのもの。そんな中でも佳華ルートは屑のカーニバル。ストーリーは大作クラスの力の入れよう。ヒロインクリア後にもそれぞれアフター兼真相が追加されて、イチャラブも充実。土地神様最高。風呂敷を広げすぎて収拾できなかった感もあるが、力作ということで悪くは感じなかった。例え、クズキャラでイラついたり斜め上の展開にツッコミをいれたとしても・・・・。。|一度ギブってたけどオートで片手間にがんばって最後までやってみた|精霊は今も変わらずにここにいるのかもしれない。|これは涼ゲーと言っても過言ではない|ブツ切りの文章に唖然。キャラクターに愛着が持てない。おそらくかなり序盤だと思うがギブアップ。|絵買いで失敗|少しだれる所があるが丁寧なストーリーに綺麗なCGと涙を誘うところもありいい作品だった|絆語りは本編途中に入れないと意味ないと思う。全般的にテキストのテンポが良くなかったが、世界観は素敵でした|好き嫌いがはっきり分かれそうな作品。私はかなり好きです。|何度泣きそうになったことか。|長いけど伏線も回収されていたし結構良かった。|あんな神様だったら全力で祀る|シナリオは過去のwhirlpoolのゲームでも一番だと思います。|郷土史を中心にまとまった作品。個別を二部構成、全体を三部構成にしたかのような丹念かつ冗長なシナリオ展開によって、ご都合主義バンザイへのフォローや、余裕をもった伏線張り・回収がなされる。面白かったのがプレイ体験としては利益享受→コスト支払いの順番となっていた点で、まず多幸感あるキャラゲーがあるところにちゃんとした理由が追いついてくる。ブランド色とも相まって物語のスパイスになっており、絆語りでの彼女たちが腹をくくることで、甘っちょろい世界観は崩さないままやんわり引き締められた。どうしても間延びしていくのが難点で、物語の因果もひとつのシナリオへ完結させた方が褒められるのだけども、幸せなキャラゲーで濫用されている "近しい人への優しさ" を、土地と人の来歴をひもとくという目標のなかすわりよくさせた手法と考えます。それにしても髪飾りや小物のデザイン、なんだか凄い。|やさしい雰囲気。|非常にWhirlpoolらしい作品。トゥルーも良かった。そして何より羽衣ちゃんのかわいさ!やっぱみるは最高ですね|つくりの丁寧さが感じられた作品。|面白かったと思います。あらかた他のレビュアーさんと感想は変わらないので、ちょっとだけ個人的にモヤモヤしたところを一つ。ヒロインそれぞれの設定が重厚だったためか、登場人物全員がハッピーエンドと言えるトゥルーエンドをいつの間にか望んでいる自分が居ました。ですが、これどういう風に話をもっていったとしても、恵か捺菜のどちらか、または両方が宙ぶらりんになってしまうんですよね…。いや、普段はそこまで気にするタイプでは無いんですが、このゲームに関しては少し気になってしまいました。|絵も綺麗で話も楽しめた。が、ヒロインの髪飾りがインパクトありすぎ・・・|絵だけは普通に評価、話はMagusTaleにやや劣る程度|とても丁寧に作られている作品。特に、ライトユーザーにお勧めしたい。|シナリオは確かに長かったが、絵がとてもきれいで安定した出来になっており、前作よりもかなり良くなっていた。|ちょっと長いけど伏線回収もほぼされていて共通・個別・トゥルーとじっくり読める内容だと思う。|よくある延々と退屈な会話劇を繰り返すタイプの学園モノ。耐性が無ければスルー推奨。|精霊や可愛いヒロインたちに癒やされ、これと言って不快なキャラも出てこないので、安心して最後まで読み進められる作品だった|全員髪飾り変じゃね?色々単調すぎて合わなかった。|初めて買ったエロゲだった|良作やって損なし|精霊がみんな可愛い|長い…|雰囲気ゲー。癒されるしグランドEDは感動ものなので最後までプレイすることをオススメ|こんな神様いたらいいのにな。|萌えゲー。キャラでは神様も可愛かったけど、一番は佳華。|前作よりはかなり良くなっていた。|普通の作品なら端折るような部分も隅から隅まで描いた所を、冗長と感じるか、丁寧と感じるかで評価が大きく分かれそうな気がした|眠くなる.....|神様と人と精霊の心あったま・・・らない物語。ほんわか系ではなく次々とトラブルが起こるタイプ|素材は悪くないけど、調理の仕方が丁寧すぎた。そんな作品|実は捨てキャラがいない。伏線はすべて回収されてすっきり。BGM と SE の音質が悪い。|心理描写などが丁寧なのは良いが、全編を通してそのテンションが続くため心が食傷して段々麻痺し、疲れる。つまり冗長 |作り込まれた構成、伏線、シナリオの秀逸さがある。非常に長く若干中だるみするのが欠点か。|海亀ェ|色々ツッコミどころ満載の上、長い、テキストがだるい、好きになれるキャラがいない|間違いなくこのメーカーの作品ではトップクラス|全員の攻略をおすすめする (頑張れば報われるかも?)|何にも心に残らない、時間を無駄にしただけ。|古くからの慣習に守られた土地神の森と、新しく開発され栄えていく町……という感傷的な題材を据えた以上、両立できないというのが最も重要なファクターであると思うだけに、ご都合主義の円満解決ストーリーにしたのは頂けない。一応面白かったと言えるだけの質の高さはあるので、ハッピーエンドじゃなければ嫌なラブコメスキーなどは是非。長文は難癖。|捺菜ちゃんゲー|なかなかいいキャラゲー|MagusTaleから萌えとコメディ要素を薄くして、シリアスを濃くした感じ。|設定と伏線回収が見事。全てのルートで終わった後に唸らされた数少ない作品。|いいとこを冗長と感じられる部分でダメにしちゃってる気がする。いちおう再プレイ予定。|何か微妙。|本編と絆語りと分けてしまったのは残念|一般論としては中の上といって差し支えないかと思うが、個人的には世界観に合わない文体や言葉遣いが非常に気になった。なので、本来ならば70点としたいところを5点減点。|プレイしてると眠くなる|精霊がブサイクなのが多い。ブサかわいいのではなくブサイク。|聖霊と人間の共存。過去から繋がる土地神と聖霊そして人間の絆を描いた作品。|精霊は今も変わらずここにいるから|長いとにかく長い。深く考えてはいけない女の子が可愛いならそれでいいんだよなゲーム。どうしても一言だけ言いたいのが親友枠の康介くんへの対応。これ完全にイジメだろ。|佳華が苦痛・・・・。それ以外は良作|丁度いい長さ、かわいいキャラ数|個別が終わってからが本番だった。かなり長いですが、話が進むにつれて段々評価の上がっていく作品でした|別離だとか私欲だとか森林開発反対だとか、しんどいトピックのストーリーが続きます。ただ、それぞれのルートを通して全体の話が分かる構造はエロゲらしく面白いと思いました。そういうのが好きな方には勧めです。|やべぇ、キャラゲーだと思って期待してなかったのに予想以上のできで寝不足だ・・・|以外に背景設定が深い|昔「みずのかけら」と言う作品があってだな|【全√クリア】【感想修正・追記】”大事な人を守りたい”と言う気持ちが良く伝わってきました。個人的には「MagusTale」よりも好きです。|エロも笑いもそこそこな、とても優しい話。 それとは別に、タイトル画面でのサブタイトルの聞き取りやすさは異常。 特に土地神様は巫山戯てるレベル。|まさかの放棄。世界観やキャラの考えが合わなかった。|グランド√は突出している|人間関係の距離感が不自然|正直色々納得いかない。あと長い。悪くは無いんだけど。|想像以上に長かったですね…中だるみする部分はあるけれど丁寧に作られてる。やる価値は充分あると思う。|可も無く不可もなく|人の幸せを願う人はその輪の中に自分を加えるのを忘れないものです|てんまそ絵可愛いのに・・台無し 兎に角長い・・・Hシーンも長い・・・睡眠ゲー|目新しさはないが、丁重に作られていて好感がもてる。|それなりに面白かったが色々と突っ込みどころが多い|なんだか長く感じる。全員攻略が辛いです。|土地神様が可愛い。神(様を愛でる)ゲー。周回で特定ルートが解放されるシステムですが、それなりに長い共通と個別を全て終わらせないといけないので、体験版でテキストが合わなさそうなら止めておいた方がいいかもです。体験版が大丈夫ならば、このメーカーの作品の中では一番シナリオが纏まっていると言える作品。|途中メモ:テキストが余りにも冗長。メリハリが全く無い為無駄な時間を費やすのは必須。あと赤毛がいつまでも付きまとっている印象|長いけど綺麗にまとまった作品。|幼馴染しか見えない。|結構長いので途中でダレてしまう・・・|主人公の呪いという伏線を各ヒロインのルートで打消したのは素晴らしいと思う反面、それでも寂寥感が残る切ない純愛物語。|個人的にはwhirlpool最高傑作。それでも、詰めに若干甘さも…|良い睡眠ゲー|「伝承」と「精霊」を「現代」と「人」と交わり、心温まる物語を醸し出した。 「人とは違う存在との縁が生む,心を溶かす恋の物語」というテーマを一貫して貫いた。しかし、物語の論理や深さよりは感動を追求。 ストーリーがワンテンポゆったりとした雰囲気の中で展開してほしいという残念さ。そして、ストーリーに比べて貧弱なキャラ性が残念だった。|叶えられる願いと祈りの声 人と彼らの絆は僕等が繋ぐ|正直絵が目当てだっただけに、シナリオもしっかりしていて満足できた。|極端な評価はらしいと言えばらしいか|イチャラブはほとんどないのでそれ目当てで買う人は注意
学園3 ~華麗なる悦辱~2010-08-27BISHOP7513146かなりいい出来のヌキゲー。黒髪さんにはテンションが上がりました。|抜きゲーとしてはかなりいい出来|オチが気に入らない|堕落っぷりが快感でした。|エロかった。個人的にピンクの声優さんのおぐおぐ…ケフン、佐倉もも花さんが好きだったので、価格以上に楽しめた。これからもお世話になると思う。|海外の学園が舞台というのは結構珍しいかも。内容はいつものBISHOPでひたすらやりまくりです|ヌルゲー。抜けるかどうかで言えば抜けない。丁寧な作りですが、エロゲ初心者向け。|途中飽きてきたけど、おかずとしては秀逸。|特殊精液のエロに対して万能ご都合設定の安直ぶりや中身のないうすっぺらなご都合展開ストーリー(こんなんで落としてもなにひとつ面白みがない)ぶりなどがあるかぎり-50点は避けられない。まぁこの会社のエロご都合主義ゲームで50点は最高得点ではあるといえる。喘ぎ声が充実しているのはいいがこのゲームにかぎったことではないが状況説明の事務的なセリフが多すぎるのはどうもダメで( )つきのモノローグセリフにして表現してほしいところではある。あと主人公のうんこな人格別においておくとしてはがモノローグで「邪な笑みをうかべた」とか「ニヤリと笑った」とか解説してるあたり痛い人間以外のなにものでもないのでヤ・メ・ロ。途中までガマンしてやったが3人の処女奪ったところで限界リタイアです。|ヒロインが即落ちしないのは良いと思ったけど、ヒロインを落とすまでの展開が単調。抜きゲーとしてのクオリティは低くないんだろうけど、純粋に性癖が合わなかった。|体は落ちても心だけはなかなか落ちないのが良い。 テンポ良く進むシナリオ、ちょっとしたゲーム性、抜きゲーのお手本のようなゲーム。 ヒロインは3人とも可愛いんだけど、個人的には絵師は統一して欲しい。|理性点:35点、感情点:33点。正直あまり抜けなかったので、個人的にはあまり評価できない。|実用度は高いながらも割とすぐに飽きてしまいました|序盤まではヌキゲとして優秀、しかし毎回似たようなパターンで飽きるしシナリオも薄い、最初からアヘ顔や擬似腹ボテの安売りしてるんじゃしかたない|春日アン、佐倉もも花などの豪華キャストの上、基本的には(シャスティに一部例外あり)他者の介入なしで堕としておくのは評価できる。普段は道化として馬鹿に振舞っておきながら実は虎視眈々とチャンスを狙っている…というようなある意味王道アンチヒーローだが常にメイド頼りなのはちょっと好みじゃないかな。自分の知略とかで攻め落として欲しい。まぁ精液に媚薬効果があるという設定なのでもともとそんなものはないのかもしれないが…全体的にエッチ度は高めなのだが、どうしてもワンパターンになりがちで後半は飽きてくるのが欠点。やっぱり最初からイきまくりってのよりどんどん過激になるってほうが良かったと思う。抜きゲーは緩急が大事だと改めて思いました。ゲームとしては悪くないと思います。|平凡。退屈。|非常に明るい調教もので過去のBishopの学園陵辱ものがもっていた暗さがなくなっている。ヒロイン数をしぼったりやたら複雑なゲーム性がなくなったのは評価できる。抜きゲとしては良作である。が、調教好きな人には物足りないだろう。|間違いなくエロいけど、途中で飽きてきた。|ほとばしる、不思議な精子。熱く飛ばせ 発情おこせ!姫様を奴隷にすると、宣言した鬼畜な道化♪ ビショップ・ファンタジー(幻想)。そうさエロだけは。誰もが持ってる獣のSAY・YO・Qだか~ら。観念せいや、ヒロインはみんな。妊娠せいや、明日の妊婦。オーイェ。発情せいや、牝豚のように。絶頂せいや、今こそ吹き出せ。|3人の華麗なお姫様+献身的なお付きのメイドを大量射精でボテ腹にして責め堕とす学園モノ|媚薬効能のある精液を持つ、いつものBISHOP主人公が高貴な姫君3人を自分好みに調☆教するヤリゲー。いつものBISHOP|学園の3作目。安定してエロイが、途中でだれるのは、展開が一本調子だからか。アヘ顔はそそられたが、口を波にしたアヘ顔は漫画的すぎて、逆に萎える。|BISHOP頑張ったね 正直ここまで良い抜きゲーになるとは予想していなかった 堕ちる過程・堕ちた後がヒロインそれぞれ違うので非常に良かった ただCGを使いまわししている部分が数箇所あったのでそれさえなければもっと良い作品になったと思います|おかずとして購入|抜きゲーとしてとても良い|原画と塗りがいつも一緒なので変わり映えしない。そこがいいところなのかもしれませんが|このソフトの前までBISHOPは陵辱モノを自粛してた時期あって。この作品でBISHOPらしさが帰ってきたなぁ、と思う作品であります。やっぱこれだよ、と言いたくなりますね|鬼畜調教抜きゲー。|相変わらずのBISHOP|抜いたわ…|【全√クリア】エロ過ぎる・・・。姫物なので軽い気持ちで買ってみたけどマジで枯れちゃうよ・・・。|シナリオ○6点 取り巻く世界観◎7点 シチュエーション◎8点 グラフィック☆9点 音楽○5点 キャラ13点(ヒロイン◎7点 主人公○6点) エロ☆10点 その他○12点 堕ちていく過程が楽しめるということでは良作、アヘ顔はなかなかエロいなーと3時間ぐらいひたすらプレイしていたらなんかどうでもよくなった……ふぅ|発情状態でアヘ顔直行|実用度がすごく高く、調教ゲームとして楽しめます。|基本的に良質なアヘアヘゲーに仕上がっています。ただし、ヒロインごとの嗜虐・屈辱的描写のバラつき、不徹底な精液大量描写、堕ちる過程と陥落後のバランスなどなど致命的ではないが無視もしづらい部分にいくつか難ありで、凌辱部分に大きな期待を寄せると不完全燃焼に陥るかも。快楽でメロメロになって無様に奇声を上げてヨガり狂うヒロインなどが好きな人は問題はなく堪能できるでしょう。|VISHOPの陵辱路線で初めてプレイしました、とっても枯れました|必殺技を多用しすぎというか必殺技しか使用していません|絵的には文句ないけど|BISHOP史上最高傑作(抜ける意味で)|レビュー4作目|過去のシリーズから大胆な仕様変更を行ってマンネリ感を打破した意欲作|子宮姦が意外と多いゲーム。|イマイチ、口が何か気持ち悪かった。|抜きゲとしてはかなりレベルが高いです。|都合の良い展開と中身の無いシナリオで楽しめない。キャラ絵の表情もぎこちないし、個人的にアヘ声とアヘ顔の多用は嫌いです。|中々良かった記憶。
STEINS;GATE2010-08-26NitroPlus902147627シナリオはよく練りこまれていて素晴らしい作品だった。|良作|グラフィック、サウンド、そしてなんといってもキャラとシナリオがずば抜けている|やって損はないと思う|ブラックホールで容量圧縮あたり、論理的に怪しいところが鼻についたが概ね満足。|ブラボー。システム足回り、しつこいメール機能、移植版までの我慢の日々、を除けば文句なし。願わくば、このようなタイトルがXboxのみで発売されてしまう未来が二度と訪れないことを祈る。きっと、誰かがタイムリープしてくれたからこそ、PC版をプレイできる今という未来があるのだろぅ(妄想|不安定で何度も強制終了な上、面倒臭いシステムに泣かされました。ただ、タイムトラベルモノとしては新しい切り口を見せてくれましたし、伏線の張り方や構成は秀逸。|シナリオの秀逸さ、そしてラストシーンの鳥肌はもはや伝説。|おもしろかった!・・が、やはりカオヘのほうがインパクト強かった|最初から最後まで一貫して面白い!開始1時間で引き込まれる魅力がある|耐えろ、とりあえず主人公の厨二爆撃には耐えるんだ。|個性溢れるキャラクター達に主人公が運命に立ち向かう熱いシナリオ。あと、舞台設定が秋葉の住人にはたまりません。|素晴らしい。この点数もシュタインズゲートの選択だ。      エル・プサイ・コングルゥ|エンタメ作品として最高級の面白さ|目新しさはないので人によっては良作止まりかもしれないですが・・|よくできててびっくりする|とても楽しめた!|過大評価。これに尽きる。|ホイールで進めないシステムと既読スキップが使えないのが痛かったが、シナリオはとても面白い。中二病に耐えられる人は是非どうぞ。|ありがちなSF物だけどリアリティの向上にかなり力を注いでいる|まさに熱血系泣きゲーと呼ぶにふさわしい神ゲー|ニトロでは一番好き。最後まで手に汗握るストーリー|神ゲー|読み進めるのにマウスホイールが使えなかったり、よく落ちたりとシステム周りは酷い。話は面白い。|全体的に古典的な作り。意外性や完成度で勝負している物ではないです(そこに期待してプレイすると点数を落としたくなります)。とりあえず構成が冗長だったりシステム面で難がある点は一昔前のゲームみたいですね。しかし舞台の秋葉原、自称時間旅行者ジョン・タイターなど材料の選び方はあざといながらも気持ちが入り込んでしまうものでした。大枠の設定(アトラクタフィールド周り)も無節操な並行世界論よりロマンがあって良いです。|ループものとして矛盾もなく、それでいてストーリーも申し分なし。キャラクターも主脇共魅力的。|カオスヘッドと問題点がやっぱり変わってない。こっちは一応ラストまでは楽しめる。けど終わった後にふりかえってみるとあまりにご都合主義やら腑に落ちない点が出てきて減点せざるを得ない。|今までやらなかったことに後悔した|何回も世界に打ちのめされて挫けない主人公◎。|冗長すぎる気がしないでもない。後半こそが本編。最初だるくても諦めないで。|魂の作品|序盤の展開が最高だった|オカリン最高!助手たまりませんな!!オカリンと助手の掛け合いは要注目!|シナリオだけって感じ 総評:A|文句なしの90点台、久々に時間を忘れました。FDをPCでだしてくれぇ|シナリオは素晴らしいが、|最初の1時間で挫折せず2ch系のノリに耐えれれば最後まで楽しめる。|感動して泣いた。ここに歴史に残る名作がまた一つ・・・|これぞ神の作品|続きが気になり一気にプレイ 中弛みしない システム×|凝ったシナリオ展開。|ありがとう。このゲームに出会えて感謝|最高|SFと厨二病が嫌いじゃないならやるべき。|普通に良作|テーマが非常に面白いです。|内容が理解できなくても楽しめる。圧倒的な物語の牽引力|日常は寒いしギミックだけならもっとすごいゲームがある。言われているほど評価できない。|バタフライエフェクト見た方がいいと思う|PSP版をプレイ済|良作。いずれ長文追加します。|グランド√が個人的にイマイチだった。SF的なものが自分に合わなかったのかもしれない。|凄く面白かった|神ゲーです。|評判に納得の一作|中二病最高です!中盤の主人公への感情移入のさせ方にオルタに似た匂いを感じた|アニメ見たけどひょっとしたらゲームだけの要素があるんじゃ…?と思ってプレイ。…個別の妥協ENDを補完してやったぜ。鬱すぎて死にそうだった。そしてTRUEENDまで諦めなかったオカリン(俺)にバンザイ!まゆりルートをやり直すために過酷なタイムリープ(スキップ)に耐えぬいた俺、お疲れ。|高品質。|プレイしてて本当に楽しかった|予約後に発売延期してアクチに仕様変更したこと以外は不満無しです|文句なしの名作。ループ物は多くのノベルゲーで使われてきた題材ですが、そのジャンルの中でも突出した出来だと思います。伏線回収も丁寧に行われていたので、非常に読みやすくて良かったです|18禁にしなかったのは不思議でならないが、終わり方さえしっかりすれば至高の作品として世に広まっていたであろう。アクションではトップクラス。|話もまとまってるし、完成度が高い|システム面だけが問題。まともなら90点以上でした。|失敗にも意味がある。そのことを教えてくれた作品。|数あるゲームの中で、最も限りなく100点に近いゲームです。|期待通りの面白さ。デモムービーも全部遮断してプレイ推奨。|名作、誰もが一度はプレイすべき作品。|なんか合わない やってて疲れたのでギブアップ|これがシュタインズ・ゲートの選択だよ|先の読みやすい展開でやや驚きには欠けたが、物語の構成としては面白い。SF要素がレベルアップしていくのは逆に陳腐化されていって微妙。|世界観、雰囲気、キャラ、BGM、テキスト、特にプレイヤーを引き込むようなシナリオ、どれもとっても◎なADVの傑作 SF好きにはたまらない作品|シナリオに関しては文句なし!|好きなジャンルというのもあるが、文句なし。あるとしたらスキップなど、システム面ぐらいだろうか?|最高峰のゲーム。感動した。|これがシュタインズ・ゲートの選択か|ループものの傑作 先の展開が気になりどんどん読み進めたくなるようなシナリオは流石 |六章からのシナリオの勢いがすごい。ループしてから本番|評価が高いのが納得の作品でした。最初がもう少しよければ完璧でした。|思ってたほどではなかったけど面白かった。たぶんプレイした時期が悪かった|買った当日にタイムリープしたい。想定科学の最高峰|シナリオ:S 文章:B イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:S プレイ環境:B|神ゲー。ただ確かに『未来からのホットライン』と内容が似ているのが気になった。|ほんとおかりんは皆のことが好きなんだなぁ、って思わせられて、別に泣かせようとしているテキストでない時も目が潤んだ。それにしても「痛かったか……すまなかった」のシーンはいつ見ても泣ける。|凄い続きが気になるシナリオだった。途中も飽きずに楽しめた|欠点も多いが頭からっぽで楽しむエンターテイメントとして見れば一流。岡部とレニーもといダルのキャラが最高だった。オタク心の擽り方があざといが抜群。|序盤、相当、癖のある文面との戦いになる。我ながらよく耐えたとおもう。後半からようやく面白くなってくる。ラストでは身震いするほど感動した。|所々小さな疑問点があったり、終わりに向けて予想を超えるような展開は少ない気はするけど、それでもシナリオ、テキストは十分楽しめる作品だと感じた。ちなみにプレイする際は、ギャルゲーではなくアドベンチャーだと認識しておく必要はあります。|流石の名作。 ただ、理性的なテーマにしては展開が感情的で、テキストが凡庸。|箱版もってるけど買いました。システム周りが…、コスプレ追加は嬉しい|面白かった。一部強引なところもあるけど、それでも面白かった。|楽しかった。それにしても全てのヒロインを救うことはできないんだなあって実感した。救うことができるのは一人だけ・・・|中盤からの展開にグイグイ引き込まれる。文句無しの神ゲー。|良く出来てる。あっさりとしてTrueに重厚さを感じないからこれぐらいの点数で|しっかりとシナリオが練られていてとても面白いです|まゆしぃの複線が消化不足だと思います。止まったりとか人質とか|面白すぎ、説明も分かりやすくていい。|ヽ(*゜д゜)ノ<カイバー|おかりんさいこー|xbox版の高評価は伊達ではなかった。背景が秋葉原に似ているため、自身の感覚が作中に違和感なく入り込める。入り込みすぎて、やめ時を失うほどだ。ただ、64bitでプレイしたせいかもしれないがロード中にたまに強制終了する。カオスヘッドのとき同様スキップが遅い。等々システム面は改善の余地があると思う。次回作にも期待しています!|面白かった。分岐はかなり複雑。シナリオも複雑なので整合性の取れてなそうなところもありそう。|一言。神ゲー|オカリンかっこ良かったよオカリン.TRUEも気持ちよく終わって文句なし.|科学ゲー。シナリオは良くできてて、序盤はいろいろ勉強になったし、ラストは気持ちよく終われた。中盤だれたのと、少々強引気味な展開だったのはマイナス。|伏線の張り方、演出、どれをとっても素晴らしかった。渾身の一作。|世界が変わるとさー辻褄あってるかわかんなくなっちゃうよね ・・・ってことで89点!|時間が止まればいいのに・・・|一気にプレイできた|trueルートだけでよかったなんて・・・いわ・・・な・・・い|前評判通りで完成度高かった|もはや解説不要。ここまで全身に震えが走ったシナリオは初めてです。|厨二病・空想科学・タイムトラベルあたりのキーワードが好きなら是非。個人的には神ゲー、妙なところは凝ってるのに基本システムがダメなのが痛いが|文句なしに面白かった|ハマりすぎて時間わすれてたわ|伏線やキャラクター造形がとてもよく出来ていて、ダレることなく一気に読み進めることができた作品。|期待は厳禁。先の展開が読めてしまうのが残念だが普通に面白い。|シナリオ、キャラ、共に納得。高いレベルでまとまっている。|神ゲーと呼ばれるにふさわしい|2年ほど前にプレイしたのですが、シナリオ・キャラ・構成、曲など全てにおいてクオリティの高い作品でした。感動します!|える・ぷさいこんぐるぅ|中二病な主人公がカッコよく見える!あとネットスラングが勉強になったw|伏線を回収し始めてからの展開がとても良かった。|だが、男だ。|実に興味深い内容だった。売れるのも納得。|箱○版もプレイ済み、CGも増えてさらによくなりました。|完全に名作入り。泣けます。|エル・プサイ・コンガリィ|trueのおかげで安っぽくなった|最後のオカベとクリスの再開が感動しました! オカベは沢山の名言を残してくれた!|シナリオは評判通りよく出来ていて楽しかった。しかし、システム面の欠陥が酷過ぎる。自分が64bitを使っていて、そもそも動作保証外だから文句は言えないが…パッチ後のセーブ消滅は配慮が欲しかった。|名作と言うより秀作。内容面では突出したところはないが全方位に隙がない。…のだが、UIが悪く、バグもひどく減ったとはいえ致命的なものも少し残っています(メールしたのに…)。システム面がまともならば90台後半をつけたが、ここまでひどいと「箱版をやった方がいい」(私は未プレイですが…)としか言えない。|睡眠時間を削ってこんなに熱中させられるとは思わなかった、最後の方は各章ごとに泣かされて大変だった|オチがやや弱いかな?キャラの個別EDは良かった。|竜頭蛇尾。しかし低評価には決してできない。|最後まで持続する適度な緊張感が心地良い。TRUEルートの演出で+5点。|アニメを見てやりましたが、想像以上の出来です。|面白い。が、神の領域ではない。中央値90は過大評価。|理性点:46点、感情点:44点。圧倒的なシナリオの完成度に感服です。キャラもそれなりに魅力があり、音楽もどちらかといえば加点要素である。明らかな減点要素はシステムで、既読スキップ不可でロード時に強制終了する場合があることなどが残念だった。|やらなきゃ損ですw|最初は微妙だかループに入ってから面白くなってくるループに入るまでは読んでみて、それで合わなければ切るべきだと思う。|見事なシナリオと文章、素晴らしいBGMとOP曲、演出等も文句無し。唯一絵柄が好きになれない。それでも非常に高レベルなのは疑いのない作品。|先へ先へと読ませる力があった。それは奇をてらったり、力技でねじ伏せたりするようなものではなく、堅実かつ緻密に、多少の刺激を与えつつお約束を踏んでいくスマートな作りに裏づけられていた。|笑いもストーリー構成もいいし すばらの一言|快作。但し必ずパッチを適用してからプレイする事|声優の上手さが光っている。また、シナリオが非常によく引き込まれる。独特の雰囲気にさえあえば|ケチつけるとこがあるとするなら最後の振り返りのシーンでエラー落ちしまくったぐらい|むちゃくちゃな所もあるけど、面白かった|面白すぎる|360壊れてたんで買いなおしました。第3弾は360とPC同時マルチでお願いします。|既読スキップ不可、強制終了、発売日には早速パッチが配布されるなどシステム面での不満点は少なくありません。正直プレイ中はストレス溜まりまくりでした。しかしプレイしている時のドキドキ感、一つも投げ出されることなく回収された膨大な量の伏線、そして何よりあのラストシーンを見たらそんな不満点はどうでもよくなりました。よくタイムトラベルという使い古されたテーマでここまでの作品を作り上げたなと思います。恐らくシステム面についてはこれからパッチが配布されて改善されるでしょう。未プレイの方は是非プレイしてみてください。|2ch関係のネタが多すぎる気がするが、だれることなく進められた。タイムトラベルについて、ここまで詳しく説明してる作品は稀だと思う。|シナリオが良い。SF要素があるが、すっきりまとまっている。時間を忘れてプレイするほど楽しい。|本当に面白かった!バグのオンパレードではなければもっと評価は高い。|何とか終了しました。主人公がだんだん格好良くなっていく姿が良かった。最初はどうなるかと思ったけど、最後はしっかり纏まってかなりの良作でした。バグがなければ90点付けてました。|厨二病。でもおもしろい。|バグはあったがそれでもこの点数を贈りたい。それだけの価値がある。|思い出補正のかかった数あるゲームを抜き去り、自分的No1ゲーに立った。最近のゲームとは明らかに一線を画している。|伏線や構成が素晴らしいよくできた物語。BGM等も良い。もっと熱く燃えるものがあれば95点以上いったかも|プレイ中はイライラしたが終わってみたら満足|シナリオは素晴らしかった|クリスのツンデレっぷりはガチ。採点基準がエロゲなので、エロ加点無しで90以上は十分秀作。ただ、フラグ調整が面倒であるのと、nitro特有というかスキップの遅さのダブルコンボで攻略サイト必須と思われます。お陰でラストの楽しみが一つ減ってしまいましたが。フラグ調整で何度も同じ章をプレイしていると、主人公とシンクロできたりします。|素直に面白かった。伏線が見事ですし、キャラも生きている。ただ、最後まで攻略しようと思うと面倒さがありますので、今後もう一度プレイしようと思いにくい。更に現在の自分の環境では結構な確率でロード時に強制終了するのも気になりました。もう少し快適ならば良かったのですがね。|素晴らしいの一言|箱版をプレイしているので採点は控えますが、PC版をやるならバグが解消されてからにするべき。|これは360版を発売日に買って即プレイしてたら凄く面白かったのかもしれない。便宜上真END、攻略サイトだとTRUE ENDか、そのフラグが分からない状態でプレイすると、そもそものプレイシステムの分かり難さもあって、フラグ開放条件が凄く見えにくい。故にどうしても手探りになるのだが。それでも四苦八苦してフラグ開放条件を見つけ出し、真ルートに入った、正確には今までとの流れの違いに、カタルシスを感じるというゲームとしての楽しみが今作の一番の面白さだったんじゃないかなあ。攻略情報片手にやったら、そこそこ面白いで終わってしまって凄く後悔気味。TRUEに入った瞬間まで読みゲー以外の楽しみ方に気づけてなかったので、面倒ですが攻略は見ないで手探りでやってみることをお勧めしますよ。|散りばめられた多くの伏線が見事に回収されていきながらも、辻褄が合っているため完成度の高いシナリオが出来上がっていた。先が読める展開も結構あったが、章を進めるたびに明かされる事実には驚いた。ここまでリアルな厨二病(バトルものとかの厨二とは別)という設定を活かし実現した作品は見たことがなかったので本当にすごい。是非最終章までやってほしい。|久しぶりに楽しめた。伏線回収がうまい。|バグがなければ100点付けてた。|「神級」 平日にプレイしては行けないゲームと言われていたが、平日に購入したのでプレイしたが、面白いに尽きる。タイムトラベル系はたくさんあるが、ちゃんと設定から伏線まで上手く作っているのでご都合展開がないのでストーリーの展開がとても気になる。主人公の葛藤がとても上手く表現出来ていたし、声優が上手いのでスラスラ進められた。 個別エンドはあんまり必要性は感じなかったし、システムがとても悪いので操作がしずらいのが減点対象である。 名作と評判を聞いていたので肩透かしを食う人もいるかもしれないが、評判を知らずプレイすれば多分色んな意味で衝撃を受ける作品だと思う。 第3弾も企画されているみたいなのでとても楽しみにしている。|時間を忘れてプレイすることが出来た。|時間跳躍で起きる事件に考えさせられる|面白かったです。ただ、パッチを当てないと酷いことになりますが。|シナリオ89点、プログラム50点で足して2で割った得点です。|ノベル系ではトップだな|面白かったが、残念ながら予想外の展開というのは存在せず、与えられる情報から予想できる展開ばかりだった。|厨二作品の最高峰|内容は流石、でもシステムが…何度も落ちる。EDのスタッフロールで「デバック…Nitroオールスタッフ」と出た瞬間、嘘だ!と爆笑したw|オールクリア後は放心状態|傑作  バイト戦士、お前は本当によく頑張った    関係ないがTMAのパロAVのOPがコレまた楽しい|幹(共通ルート)はしっかりしているが枝葉(各ルート)が貧弱。全てのルートで「これで終わり?」と思ってしまった。|名作のお手本。PC版が手放しで褒められないのが汚点。|タイムトラベルを素材として扱った話の中ではトップ|中央値90は過大評価|先が気になってとんとん進んじゃう。|本当に凄かった|クリスティーナ好きだー!|伏線の回収の仕方が見事。|個性的な絵ですが世界観に引き込まれ大変楽しめました。|科学的時間検証|人気を裏切らない作品。自分にはタイムマシンはツボだった|よくシナリオが練られていてとても面白かった。|面白すぎだろ常考。|話に引き込まれ、プレイ中は続きが気になって仕方なかった。|話に引きこまれて一気にクリアしてしまった|実在のネタとオリジナルを上手く組み合わせた、SFモノの中でもトップクラスの出来。伏線回収の見事さには舌を巻くばかり。|短くない作品だが、終始飽きずにプレイすることができた。声優陣も豪華でうれしい。|こんなに一気に読み進められたゲームは初めて。展開が面白すぎて、伏線が回収されるラストは圧巻。|このメーカーらしくストーリーが重厚でよく、読み込みに時間はかかるが内容は良かった。システムは斬新だったが処理落ちすることが多いのがマイナス。|ひどいゲームシステムと、ファンタジーで笑えるシナリオと、良質なツンデレで俺の嫁なクリスティーナ。|よく練られたシナリオはPCゲームでもトップクラス。思わずクスリと笑ってしまうパロディやキャラクターの掛け合いも面白かった。|100点。もしくはそれに近い点をつけるものはあと5年はでない気がする。|最初からオチが見えてて微妙な上、システムの面倒さと重さでまともにプレイできず大幅減点|伏線がわかりやすかったりシステムがひどかったりするが、SFモノとして傑作であることは間違いない。|評判がよかったもののなかなかプレイできずにいたが、プレイしてみると、やっぱりもっと早くやっとけばよかったと思った。|ドラマCDまで聴くべきです。ビジネスだから仕方ないけれど、これを原作に組み込まなかったのは勿体無い。|本筋だけで言えば、ほぼ文句のつけどころがない|子供から大人へと変わる時、運命石の扉は開かれる……|おもしろすぎた|タイムトラベル物なら唯一無二の完成度を誇ってる。|映画バタフライ・エフェクトが大好きな私としては、文句の付け所がありません。シナリオ、キャラクター、サウンド、全て最高でした。|駄作で茶番、子供向け。世界観・物語・グラフィックはかなり良いが、状況による登場人物の性格がチグハグ。ストーリーに無理やりキャラクターを当てはめていてステレオの集まり。主人公は思考能力が無く酷すぎる。|前評判良すぎて期待しすぎたかな…走り出したと思ったら予想通りの展開であっさり終わっちゃって残念|感動しました。|最高に面白かった!18禁ならもっと良かった・・・!|良い意味で裏切られた。|数年に1度の名作!とにかくおもしろかった|携帯操作するのが面倒。それ以外は素晴らしい|面白い、やっぱりこういったスリリングなSF物はいいなぁと改めて思った。 ただ残念だったのはこのゲームプレイ以前に映画「バタフライエフェクト」を観た事があった為に感動出きるはずのシーンが読めてしまって・・・そのままの展開がきてしまった><|完成度が高いシナリオ。普通におもしろかった。|アニメやゲームで多く使われてきた「ループ」題材のゲームの中でもTOPクラスの傑作|途中でだれるところもあったが、素晴らしいシナリオだと思う|2011/04/15|続きが気になり一気に読み進められる|作品に対する記憶は色褪せてきたものの人に薦めたくなるタイプの面白さは確かにあった。絶賛され尽して上がり切ったハードルを越えてくる作品ってのはなかなかない。けどこれはそう。|良評価が多いのも納得。不満点は多いが、それを上回る魅力に溢れた作品。|期待しすぎたかな。去年で一番はあり得ない。|アニメが始まったことがきっかけで、軽い気持ちでプレイしたのが良かったのか楽しめました。|PC版で初プレイ。評判どおり面白い最高レベルのSF作品|ホラーっぽさもあり良かった|True End良かった。これがシュタインズ・ゲートの選択だよ|知る人ぞ知る名作|TRUEは圧巻だった。日常会話も何気に好きだった。ネットスラングや2ch用語が気にならない人は楽しめるでしょう。文句なしの名作でした|シナリオの盛り上げ方とテキストの魅力が素晴らしく、最初からグイグイ引き込まれました。ノベルゲームとして致命的ともいえるシステムの不満さえ些細なものと思えるほどレベルの高い物語。|伏線の回収がエル・プサイ・コングルゥ。|6章まで97点でもつけようとしたが、それ以降のシナリオは矛盾が多すぎて、テキストも面白くなくなった。|シナリオ、音楽、CGともにレベルの高い作品。間違いなく名作です。|PC版のほう点数入れるの忘れてた・・・。|先の読める展開と設定の矛盾、SF的場面の必要性の無い人情シーンなどが気にならない人がこんなに居るのかと驚いた。|面白い。熱いゲーム|タイムマシン胸熱。その一言に尽きる。SFとかより、ロマンだと思う。序盤~中盤が一番手に汗握って面白い。|すばらしく良質のSFエンターテイメント|このゲームに出会えたことに感謝|文句なし|軒並み高得点も納得。素晴らしい。|夢中で読み進めたがもっとギャルゲ要素が欲しかった|ここまでいいゲームはなかなかないです。お勧め。|ノベルゲーム、ループものの新たな形。と言うよりスマガの進化系。パッチ当ててもシステムまわりはよくないが、絶対最後までやるべき。|面白かったけど、α世界線での未来の話をもっと描いて欲しかったなぁ。|システム周りがあれだが相変わらず内容は最高だった、追加CGもいい感じ|すばらしき神作|噂通りの作品でした!!面白かった|面白いし声もあってる。|時間を忘れるくらいシナリオにのめり込めました。|途中途中引き込まれはしたが、最後の余韻が少し弱かった|オタ用語解説がいちいち寒い、自慢してはしゃぎたいお年頃向け|XBOX版プレイ済み。追加要素あるので再プレイ。やはり面白い。|2ch用語おもしろい。シナリオは期待しすぎたせいか、思ったより平凡だったかな。パッチ当てるたびにセーブデータが無効になるのは、ユーザーに不親切すぎる。|これぞ傑作。クリア後の感動がハンパない。シナリオ構成は完璧。キャラクターもすごく魅力的。とくにオカリン、まゆしぃ、クリスティーナはやばい。|ダレるとこがない|遂にプレイしました。面白かった。|伏線を一つも漏らさず回収しつくすあたりがさすが|このゲームをやらずしてオタクは名乗れない|良作であることは間違いないのですが|張り巡らされた伏線と混ざり合う物語はまさしく運命との戦い。プロローグからエピローグにかけて大きく変わっていく主人公に対する印象に大いに感情移入されらてた。 好きなキャラは何といっても牧瀬紅莉栖!|これは神ですわ・・・。|伏線がきれいに回収されて感動できる良いゲー|一人の科学者が世紀の大発見をしてしまったがゆえの戦い|展開が気になってどんどんに引き込まれる。キャラの癖が強く、好きになれるキャラが少なかった。|CG、TIPS、実績、コンプまで50時間ほどかかった。全てが高水準。音楽、シナリオ、CG、演出、システム、どれも素晴らしい。ただ、個人的にはアニメ声優の声をノベルゲームでは聞きたくなかった。|アニメ見てない状態で出来る人がうらやましいです|夢中になってプレイした。YU-NOやEVEをプレイした頃を思い起こさせるどこか懐かしい作品。ルカ子がかわいい。|確かに良く出来た作品だけど、どうしてそこまで評価されているのか分からない。こういうトリック系の作品で、最初から最後のネタが読めてしまうのは致命的だと思うのだが。。。|これが『シュタインズゲート』の選択だよ――‐|最後が気持ちよかった(小並感|推奨攻略順あり。|本領は終盤|最後までやるべし|99%の科学と1%のファンタジーとはまさにこのこと|これは確かに「空想」ではなく「想定」科学アドベンチャーだなと納得。その「想定」部分を設定と一括りにせず、できるだけ違和感なく説明していた点は評価できると思います。|紅莉栖可愛い。|最初から最後までずっと飽きずにプレイできた数少ないゲーム。紅莉栖ルートはかなり感動した|紅莉栖ルートが良かったですね~攻略はなかなか大変でしたが|10年-20年に一本の奇跡か。完璧な作品とは、こういうものを指すのでしょう。最後までずっとプレイヤーをゲームに没頭させ続けられる展開は圧巻。未プレイに戻りたい。シナリオ25/25 原画25/25 演出25/25 BGM 25/25 total 100/100|この作品「Stein's Gate」(以下SGと略)は各所で、名作・神作と評価されていたので|エンターテイメントとしては名作。SFとしては凡作。点数は少し厳しめかも。長文感想では、どの辺りが減点対象だったかネタバレ有りでコメント。|女装してハアハアと女装させてハアハアは全然違う|神ゲーというほどでもないがやはり面白かった。|文句なしの名作|最高のゲーム!!|神作だけど、バグが…|個人的ギャルゲーNo1。緻密に練られたシナリオ構造は圧巻。シナリオ・演出・CG・ボイス・音楽。すべての要素が完璧にかみ合っていて、完成度高し。時事性の強い作品なので、色褪せる前にやるべし。|アイデアや発想、キャラクター、展開……どれをとっても一流のエンタ―テイメント作品。|XBox版プレイ済みでの評価。システム面に難がある分、少し点数控えめ。|大切な人のために神をも恐れぬ領域へ踏み入れる、そんな主人公の戦い。超ネタバレ注意。|去年、このサイトのレビューで存知してたので発売日に特攻。|良い「考えさせるシナリオ」だったと思います。|時間が経つにつれて評価が下がる作品 楽しめるけど考えさせられるようなものがなかった オカリンの厨二病の理由とか別にいらなかった シナリオは凡|面白かったですが、言うほどではないと思いました。|バグは酷いがシナリオは流石の出来。バタフライエフェクトに似ていようがいまいが、これが面白いことに変わりはない。|神作品~~|一気に読み終えられる面白さはあった|過去を変えてでも守りたいものがある|意外と日常会話が面白いのにびっくりです。もっとシリアスシリアスしてるのかと思いきや、オカリンの厨二病に始まり、ガチオタのダル、ちゃんねらーのクリスティーナ、天然のまゆしぃとやり取りの楽しさが詰まってます。いや、びっくりだわ。オカリンの地の文も何気に結構面白いし。|物語として面白かった。ただ出てくる科学についてはあくまでドラえもんの延長線上であり、あまり科学考察を重視すると肩透かしに会う可能性あり。|中学時代に初めてプレイしたADV、この作品に出会わなければオタクにはならなかっただろう。この作品以上にクリア後の喪失感を感じるADVをいつかプレイしたい……|シナリオ最高|きっちりと伏線回収してるのが良い|キャラ絵、喋り方が好きになれなかった|バグ以外は素晴らしい|典型的なタイムトラベルもの。先が読めるシナリオ|お節介もここまで来ると不快でしかない|神ゲー|システム周りの不満を蹴散らすほど話に引きこまれました|紅莉栖がどストライク|今までにない神作だった。|主人公が下手すぎる。何度やり直したら気が済むのか。もっと理知的な行動しろ。|ありそうで意外とない本格SF作品。|一度もだれることなくプレイすることができた|期待が大きすぎた|秀逸。序盤、主人公の厨二病っぷりに嫌気がさすが、序盤さえ我慢できれば中盤以降は非常に面白い。|複雑なシナリオをうまく整合させた素晴らしいゲーム|ギャルゲーでやった初のループもの|トゥットゥルー|展開の仕方が巧みで、読ませ方が上手|システム面を除けば名作級、だがどこか物足りなさを感じる|時間論・相対論・量子論の本を読んでしまうほど面白かった。|たぶん誰がやっても面白い作品。ただバグが酷い…|面白いが、ギャルゲとして見ると微妙かも|ニトロめX2 |これがSTEINS;GATEの選択だ|なにが正しいかなんてものは所詮個人の主観、都合でしかない|難解シナリオゲーのようでその実エンタメ重視。わかりやすい伏線と迫力ある演出で魅せる名作です。|PC版ゼロでるからおさらいとしてやったが、やっぱりこのレベルのゲームは中々ないなと思った。|シナリオに力があれば、多少の欠点は気にならなくなるというお手本。|厨二病が最後ひっくり返って格好良く聞こえてくる|フゥーハハハ!で一緒に笑うべし|竜頭蛇尾|もうやったのは大分昔ですね、当時はノベルゲームなんて全然やったことがない。深夜アニメも見たこと無い。そんな私には序盤も新鮮だったし、後半は神だった。でも今思うとそんなこと無かったりします。序盤の会話はかったるく、後半はまたタイムループかよ、なんて溜息ついてます。そこら辺を考慮してもやはり面白いと思いますがね|クリアしてから一週間・・・何もやる気がおきない・・・|面白かったんだけど…|ひさびさに心のそこからやってよかったと思えるゲームに出会えた。主人公の岡部倫太郎のキャラがダントツでいい。彼以外のキャラもたっていて、特に紅莉栖の可愛さが半端ない。減点要素の少ない名作。|良演出の実は雰囲気ゲーか。なんか引きこまれた作品であった。|読み応えバツグンの作品でした。クリア後もしばらく余韻に浸りたくなる名作だと思います。|trueクリア後の達成感や焦燥感がハンパなかった。バグとかもあったけど神ゲーといえるできですね。|バタフライエフェクト視聴済み。箱○版プレイ済み。|受験のせいで途中1年あいてしまったから間が途切れなければ100点だったかもなぁ おもろい|期待はずれ|近年では珍しく作り込まれてるが・・・|雰囲気がすごくいい。|見事な伏線回収|GOD GAME.|やっぱり評価高いよね~移植待ってたし~シナリオいいし~キャラデザもCVも音楽もいいし~、厨ニ要素もなかなかだし~|SFタイムリープものとして完成度の高い良作|システム面にはイライラさせられたが|クリアしたら考察会をしようと思ったら、それはどうやら「どれだけ内容を覚えているかの『シュタゲ検定』」で遊ぶ会になりそう。 (2012/03追記:バグなどについて)|久しぶりの名作でした。作ってくれてありがとう。|攻略サイトを使って最短手順で全エンド見るの推奨。スキップ状態でモニターの前に1時間とか馬鹿らしい。|こういうの好き|1週目⇒すげえ面白い。2週目⇒あ~なるほど~|悪くはない・・・が人それぞれか|傑作、中盤の中だるみが少しあるがそれを引いても素晴らしい|ループものが大流行したきっかけの作品|バグが多いげれどやる価値あります。|このゲームは事前に何も調べてない方が面白いかも|観測者はいつか 矛盾に気付く|アニメを観た後のプレイでも充分遣り甲斐はありました。まゆりはゲームの方が可愛いです!|話が進むにつれてSOWがもの足りなくなる。|シナリオ、複線回収、笑い要素どれをとっても文句なし。今までプレイした中で間違いなく1番面白かった|話は面白いけどキャラが自分には合わなかった|考察しがいのあるサスペンス展開|とりあえず今までやったゲームの中でも屈指の面白さだった|ここまで楽しめるとは思わなかった|物語単体では80点。しかしVer1.10では最終章のとある場面で強制終了(※「特定の機種」のみ)→Ver1.11→セーブデータ互換性なしのため最初からスキップ(2.5h)でフルコン。(必須環境は満たしているものの)推奨環境を満たしていない低スペとはいえ、メーカー側の落ち度で2度手間をかけさせられたので-10点。長文感想では80点とした理由を中心に。|おもしろかった|点数相応の名作。是非箱版を買おう!| ――たとえ失敗ばかりだったとしても、それを含めて今の自分がある。主人公の厨二病に笑い、苛立ち、泣き、そして感動しました。この作品を作り上げたスタッフに敬意と感謝の念を心より捧げます。El Psi Congrue.|想定通りの超科学ADV|主人公は世界に打ちのめされプレイヤーはバグに打ちのめされる シナリオは◎|達成感が高く、綺麗なシナリオ。|シナリオ・演出・音楽・絵・キャラなど全てにおいて、トップクラスの出来。時間をおいても、当時熱中できたことが思い浮かぶほど。|主人公に感動した。|【局地的な面白さ、感動】★★★★★+α 【プレイ中の没入度】★★★★ ラスト付近の展開が熱すぎる。明確なオチがついた締まりの良いシナリオ。その秀逸なオチの存在が他のループ系作品群との差別化をなしてくれている。バタフライエフェクトのパクリなどでは決してない。|すべてはシュタインズゲートの選択だ|面白かったが、期待しすぎたせいかそれほどではなかった。|世界観もキャラも何もかもが素敵|いわゆるタイムリープものをニトロが煮詰めて丁寧に仕上げました、的な|金字塔。わざわざ語る必要もなかろう。このゲームに出会えたことに感謝。エルプサイコングルウ|さくっとプレイできた|タイムトラベルものの傑作|流行るのにも納得。全体的に癖がなく娯楽作品として素晴らしい出来。|これ商品だせるレベルに達してないでしょ?|面白かった。岡部倫太郎がカッコよく思えるときが来るとは思わなかった|エロがなくても、かわいいは正義だからまったく問題なし!|完成度が高過ぎる|面白かった!このゲームを開発したスタッフに感謝します。|内容だけならもっと高得点だが、パッチを当ててもバグが発生するから-3点|素晴らしい|流石|一気にやってしまう|傑作まであと一歩という感じで、ものすごく惜しい|原作は、先の読めない展開と、張り巡らされた様々な伏線が一気に回収され(STEINS;GATE劇場版公式サイトより)←はあ?|中央値98点平均値94点→社会復帰支援場等×→95点|負けた 素晴らしい|伏線の張り方、回収の仕方が秀逸|歴史に残る傑作|人生で大切なことはすべて厨二で学んだ|「タイムトラベルものが好きな人」「感動する物語を求めている人」にはオススメです。プレイ後には、「これほど完成された物語があるのか」と圧倒されるかも?|いまさらながら記憶と幻想の秋葉原。|内容のセンスが堪らない。|シュタゲが合う人診断|精密に練り上げられたプロットを持つ、厨二病秋葉タイムトラベルSFの名作。|神|やはりこの作品は良質なSFエンターテイメントですね。読み手を楽しませようという姿勢が作品全体から感じられるのがいいな、と改めて思います。しかし、このPC版とXBOX360版とどちらがオススメかと言われたら、迷わず360版を勧めますが。|100点をつけていないのは、単にこれから先これを超える作品がないとは限らないからです。至高の域に達している|名作中の名作。他に表現のしようがない。|鳳凰院さん!マジ最高っす!!|あぁ・・・この結末こそ運命石の扉の選択だ・・・。俺には何一つ異論はない・・・。このまま幸せでいてさえくれば。エル・プサイ・コングルゥ・・・。|微妙にリアルさに欠ける?トンデモ設定の中を駆け抜けるリアルな?個性派キャラ達が抜群です。畳み掛けるストーリーもADVの中ではピカイチ。ただキャラも設定もくせがあるので何気に人を選ぶような気もします|なかなかゲームをする機会が無くてできなかったがようやくクリアすることができた。トゥルーエンドでかなり泣けた|ヒロインが魅力的でタイトルがよい作品|素晴らしいの一言|欠点がほとんどない。特にツンデレヒロインが想像以上にかわいくて満足できた。泣けはしなかったけど、いい作品だった。|「ようやったごくろう」…だと?|素晴らしい。ここまでのめりこめて、続きが気になって、ワクワクしながらやったゲームは久しぶりだった。終盤の演出効果には鳥肌が立ちました。やるならネタバレしないでプレイして欲しい|ヽ(*゚д゚)ノカイバー|期待しすぎたかな?|元ネタに依存しすぎ。これをやる前に映画「バタフライエフェクト」は絶対に見るな!|プレイ自体はだいぶ前。ループものといえば自分の中ではこの作品が最初にあげられる。ただの中二病に終わらない主人公、それを支える仲間達。望んだ結果をつかみ取るために運命に抗い続けるのは、この手の創作物の醍醐味であって、その成分を存分に摂取できた作品だった。記憶を消してやり直せたならなぁ。|これも運命石の扉の選択か…|前半はちょっとグダグダしてるけど、後半の盛り上がり、クリア後の達成感は見事。幾らかシステムが悪いのでアーカイブをコンプする気までにはならなかったけど。|圧倒的なストーリー展開|不穏な雰囲気と昔の秋葉原ってのがめちゃくちゃマッチしてたと思う。世界線とかの話も実際にあるように話していて惹き込まれる。|おもしろかった|久しぶりに出会った名作と呼べるゲーム|ギャルゲーとしてはなかなか、SFものとしてはくそになる|一部チープな部分を打ち消すほどの盛り上がり、面白さと当時の秋葉とその2ちゃんごのノリが懐かしく本当に名作、遊ばなきゃ人生損という言葉はあまり使いたくないが他の言葉でいうとこれは履修必須レベル|シナリオゲー初心者にはおすすめ。慣れてる人は苦痛。結末が読みやすいのにもかかわらずミスリード連発で???です|独特のマニアックなムードが強くて苦手な雰囲気だったが、とにかく有無を言わせぬ面白さ! 最初から最後までひたすら夢中でプレイできました。|これがシュタインズゲートの選択だよ。|期待に違わぬ面白さ、プレイして損はないと断言できます。ネタバレが致命的な作品ですので、極力ネタバレ無しでレビューします|世界は・・・再構成される!!|中だるみというか尻すぼみというか|最高のAVG|神ゲー、説明不要|世界観が無限に広がっていくけど主人公の行動が一貫してたので読みやすかったし、Trueも納得いく落としどころで満足。令和のこの時代にこういったタイプのシナリオゲーを前情報殆ど知らずに遊べた幸運に感謝感謝……|今更語るまでもないでしょう。エンタメ作品として素晴らしい完成度です。|エロゲ好きからすると過大評価に思えてならない…。|面白かったが、複数の有名SF映画のオマージュが多くオリジナル要素があまりないのが残念。人の生死以外に作品の核となるテーマがよく分からなかった。|この時期に完全初見でプレイ出来て本当に良かった!|生きている内にこれを超える作品に出逢うことはあるのだろうか。|バッドがいい味出してる|内容は良かったがシステム面に問題が・・・|まごうことなき神ゲー。最高レベルのADV。|点数の基準を加点式とするか減点式とするかで個人的に評価が大きく変わる作品。先にアニメ版を見ていなければより点数は高かったかもしれない。|最高の主人公|どんなに名作でも期待が大きければ大きいほど普通の作品と感じてしまいますよねっ|言わずと知れた名作|アニメの方を見てからやったんでここに点数はつけません。アニメの方がおすすめ|普通のタイムマシーン物のギャルゲーとは格が違う。|初めに誤解なきよう言っておきますが、これはいいゲームです。だからこそ、自分が楽しめなかった理由をこんな言葉で説明したくなかった。そもそも自分には合わなかったのだ、と。|神ゲーって何か軽い言葉だよね|この年代にこのゲームやったら有象無象のSFノベルゲーやれなくなったし、このゲームシステムと比べてしまう。SF好きな自分としてはそれくらいSF系ノベルゲーとして衝撃的だった。まっさらな状態でこれをプレイするのが衝撃的というだけでアニメ先に見たならおすすめしない。|チャプター6は大好き|かなり設定が生きていたゲーム。感動は思ったよりもしなかった。|ループ物の名作。ノベルゲーを語りたいならやっておいて損はない。|熱中度は高い。ピークは6章。Trueで感動できない。理由は長文で。|話題になるだけあって面白い。|尖った廚二の夏。とりあえず名作の演技を楽しむつもりでプレイ推奨です。|アニメと同時期にプレイ。伏線全回収していくのが面白かったけどちょっとトラウマ。|タイムトラベルもの。クオリティは高く、印象はものすごくいい。ただし、中身はお約束の展開で、あんまり余韻はない。|【全√クリア】岡部倫太郎、彼が主人公で本当に本当に良かった。|まさに神ゲー|面白いっちゃ面白いが期待したほどでは無かった|綺麗にまとまった作品。しかしちょっと物足りない|むしろ、スキップできなくてよかったと思った・・・|加点も減点も少ない作品、と感じました。|文句なしの良作|近年、これほど読ませる文章は希で、もう一周しようかなと思わせる傑作SFゲーム|なんとも評価が難しい作品であると思う。点数はまた変わるかもしれない。|カオヘの終盤微妙だからって5pb舐めててすいませんでした|これだからやめられない。|2010年頃の秋葉原の雰囲気と科学とネットオタク用語と厨二病の勉強が出来る凄いノベルゲーだお。|ただただ、ストーリーや展開に圧倒された|燃えあり泣きあり笑いありの神作|思わず初感想。噂に違わぬ神ゲーでした|まゆり派だったので|感動あり恐怖あり泣きあり。さすがのニトロプラスです。エンディングの演出は感動しましたし、アニメでも再現してくれて本当によかった。|システムが酷い。操作性の悪さや不親切設計が目立つ、ロードしただけで強制終了とか。あのニトロ+が本当にこんなの作ったの?|神ゲー|間違い無く、ループ系トップクラス。|オカリンがかわいすぎて生きるのがつらい|マイナスポイントはあるものの、全体としては面白かった。|前評判の予想よりは落ちるが十分に良作。|ラストがすこし合わなかった|お話として見ればとても良かった。好みでいえばそこそこ良かった。|SF設定と現実の科学をうまい具合に組み合わせている。設定が面白い。|選択と結果について考えさせられる作品だった。シナリオ神!進歩した今の技術なくしては作れないゲームで、最近新しいノベルゲームをしてない人にもお薦め。|PC版はバグ多数|SFとしては無理がありすぎ、最終的な解決法もまったく珍しくない。|やり続ける苦しみを乗り越え、得られる最上の感動|やっぱりADVはキャラや世界観が好きになれないとあまり楽しめないな。シナリオはすごく良かった。|SF物として最高の出来。完全に予想以上。後半の盛り上がりは驚異的。|圧倒的完成度。終盤の展開は読む手が止まらなかった。文句無しに名作でした。|スキップ機能が使えないというバグに苦しめられたりもしたが、それでもこの点数を送りたい。Ever17をプレイした時以来の衝撃と感動を受けたのは久しぶりだった。|記憶を消してもう一度やりたいゲーム|素晴らしい作品をプレイしたという喜びを強く抱くことが出来る作品。惹きつけられる展開に言葉はもう・・・|ちょくちょく比較されるけど|オタクナイズド・バタフライエフェクト|驚愕、衝撃、そして感動|タイムトラベルとかSFが大好きなので最高 ダイバージェンスという発想も面白かった|大変良かったです。|作品を通じて型にはまらない作り方をしていて、「STEINS;GATE」でしか楽しめないような面白さがあった。|構成の上手さという一点においては凄まじいの一言。|バタフライエフェクトのパクr…オマージュですね。わかります|ever17の再来|面白かった|完璧な出来です見事でした!タイムリープマシン完成までは…|あらゆるタイムトラベル作品を上手く融合させたことによって作られたまったく新しいタイプのSFタイムトラベル作品。|「このゲームそんなに面白いの?」|アニメから入ったため、実質2回目ということになり、矛盾が目に付くようになってしまった。深く考えないこと推奨。|不朽の名作。面白いタイムリープものはと聞かれたら今でもこれを挙げてしまう。|これまでやったゲームの中で最高傑作。全てにおいて言う事なし。|アタマをリセットしてもう一度遊びたい。だが、それは無理だ。まさか、それはシュタインズ・ゲートの選択肢か?エル、プサイ、コングルゥ|評価に違わず面白かったが|非常に完成度の高い佳作|正直期待度が高すぎました…|すべてに意味はあった。無駄なんて、1つもなかった。|一世風靡しただけあって、評判通り面白い作品でした。|やっぱり最高だ|なにも知らない状態でやって欲しい|ただ“彼女”を救うために。この彼女の指示対象が肝ですね。|久々にキャラ萌えしたわ|会話が寒いけどシナリオがすごく面白い|とても丁寧な作品。|シナリオは悪くないが・・・|男の人ってこういうの好きですよねの模範解答|次回作が不安|評判通り面白かったです。|これは会社休むレベル。|まず何より画期的なグラフィックに驚いた。声優も圧巻。|オカリンが時空を超えて頑張るおはなし。マヌケなオカリン萌え|これが『運命石の扉』の選択なのか・・・ッ 素晴らしかったぞ・・・エル・プサイ・コングルゥ・・・|色々考えたがやはり名作だと思う。考えさせられるという点においても。|画面上のダルの存在感は異常|恋愛、萌え、萌え、シナリオの複線に期待するゲームじゃない 主人公オカリンに感情移入してこそのゲーム |これは間違いなく名作です。高得点の作品に高得点を付けることのない僕が言うのですから多分間違いなく名作です。話のテーマは、どちらかと言うと難しい部類に入るかもしれないですが、テキストが初心者向けでとても読み易かったです。話が重すぎるという事もなくコメディ要素が多く入ってるのも良かったです。2ch用語が多く使われるのも私的に好みです。チョベリグな作品でした。|とても面白く一気にやった。でもSFは設定や理論が中途半端に実在するものとかぶっているため、そのことが気になってしまう。|まさに神作|面白かったが手放しで絶賛できない一抹の不安|あああああああああああああああやられた。 もの凄く楽しめたゲームでした。もっとこの世界に浸っていたい!そう思ったとこで・・・ああああああああああ果てしない虚無感が襲ってきている・・・|ノベルゲームにハマった原点、面白かったです|村正でニトロ大嫌いだったが・・・これはやばすぎた!!!|こういう作品がもっと増えて欲しい|助手ちゅっちゅ|シナリオ:A BGM:B テキスト:B    STEINS;GATE らぶChu☆Chu!が出るんですよね。わかります。|量子論、観測、時間軸、男の好きなものをこれでもかと詰め込んだ神作|ノベルゲームの入門書にして頂点|科学的見地からタイムマシン論に向き合っていて、知的好奇心を満たせる作りになっていますね|Ever17以来のADVの歴史を塗り替える名作だった|あまりに箱版の評価が高すぎて過剰に期待してしまった感。個人的にはCHAOS;HEADの方が楽しめた。|期待に違わない名作|数年に一度の大作SFADV。ただし個人的には神ゲーには到達していない。|100点にもっとも近いと思える作品|スーパーハカー|箱版評価激高の移植作だが期待はずれに終わった|ギャルゲとしてではなくて普通のADVとして面白い|決別と贖罪|SF大作|微妙・・・|面白かった。システムが悪いのが惜しい|70点台を付けている多くの人が言っているが、噂から聞く評価が高すぎて期待ほどではなかったと思う。褒め称える人たちが他に好きな作品や近い作品をあまり言わないので、文章読み慣れた人よりも一見さんが好む物なのかもと感じていた。キャラもシナリオも絵も音楽も割とクセは強く、主人公の立ち上がる物語としてはもっと上手く作っているものはたくさんあるなと思う。演出は腕を感じる。長文は、この作品が目指した物、手法、結果について。|それなりに面白い|すべてはシュタインズゲートの選択である! いやぁ実に面白い。 これは組織の罠かもしれない! プレイしないと重大な事を見過ごす事になってしまう、気をつけろ。  エル・プサイ・コングルゥ|ありがちなテーマの割にはよく出来た作品と言わざるを得ません。|だぉ。だぉ。だぉ。|科学やタイムトラベルに詳しくなった。|確かに話にのめり込めたし、シナリオの収束具合にはすごく感動した。ただ細かいところで自分にとっては神作まで昇華できなかった印象。あと、「ジョン・タイター」ってググるのはクリア後に推奨します。|まゆりの一見幼いだけにも見える優しさが、非常に愛しかったです。ルートに入るとデレが入ってくるクリスも可愛かったです。が、全体的に恋愛描写は薄いです。そういう意味では、ヒロインとの距離を近くに感じられませんでした。人として思いあっている描写がしっかりしている分、仲間意識は高いので熱い友情作品を求める層にはうける作品でしょう。この温度は、正直人それぞれの好みで評価が分かれてしまうと思います。ただ、バグがひどいです。とんでもなくひどいです。これはマシンスペックが関わる問題なのかもしれませんが、うちの環境ではラストで強制終了くらいました。気分的にはさらにマイナス10点かましたいくらいの憤りです。|主人公ことオカリンへの感情移入度が半端なかったです。続きが気になる展開と引きも凄くよかった。エル・プサイ・コングルゥ!|これが運命石の扉だというのか?!|急転直下の展開以降はのめり込めるので、初めの方で受け付けないと感じて投げ出すと勿体無い|やった方がいい?と聞かれたら やってもいいんじゃない?と答える作品|バグ無しなら80点|惜しい、非常に惜しい。システム周りさえきちんとしていれば99点は固かった|シナリオが凄く良かった。個人的には傑作|バタフライエフェクト|ここまで引き込まれたADVは初めてだった。|@ちゃんねらーでタイムマシン物が好きでついでにアニメ好きなら|時間超越SF|最初主人公の中二設定に我慢して、なんとなく慣れて面白くなってきたかな~と思ったら、Dメールやタイムリープの設定で一気に冷めた。|主人公含めキャラがいい。|やればやるほど話に引き込まれていった|文句なしのドラマ。 長文はオールクリアしてない場合読まない事をお勧めします。|インテリゲーとしての究極|ヤバイ、面白い|ほぼ完璧な作品|6章まではすごくおもしろかったです。 ただ、攻略できるヒロインの数が多すぎて中だるみしてしまった感もあります。 またバグの強制終了&既読スキップ使用不可もパッチがあるとは言え、感動が台無しになってしまう致命的なものです。 バグで減点してしまうには惜しすぎる良作だけに残念の一言でした。|それが運命石の扉の選択か…|尻上がりに面白い|詳しすぎる説明は逆にわからないがそんなことはどうでもいいのさ|読み進めている間、常にワクワクできた傑作|期待していたものとは違った|伏線をしっかりと回収する|非常に素晴らしい作品だった。最初は厨二病すぎて、投げ出しそうになったが、途中から引き込まれるシナリオだったし、途中からのオカリンは非常に良い主人公していた。|物語が進むにつれ、ワクワクと先が気になる話。ストーリー上の複線を綺麗に回収して、シナリオやキャラクターも良好に仕上がってます。|これが運命石の扉の選択か・・・|BTTFみたいな楽しさがあると同時に、デレ少な目ツン多目の緊張感を最後まで保っている希少な作品。希望と絶望のバランスが良い。一部√への分岐が異常に分かり難いため同じシーンを何度も繰り返し、楽しくない無駄な時間を使わせられた以外は良かった。|なんだろう、あれだ。すげえ|シナリオが神すぎるだろこれ・・・|序盤はカオスヘッド同様のオタクネタだったからどうなるかと思った。シナリオはかなりのもの。やるじゃん。|傑作と言わざるを得ない作品|xbox360があるならそっちを買ったほうがいいかも|久々に当たりが引けた。|かなりハマりました|ever17のように驚きを楽しむゲームではなく、人間ドラマを中心とした燃えを楽しむゲーム。|困るんだよなーこういう面白すぎるゲームは。エンディング後はタイトル画面を10分はぼーっと眺めてましたよ。この何一つ手がつかなくなる脱力感、もうこいつらに会えないんだと思う寂寥感。この切なさを払拭する為に他のゲームに手を出してみてもシナリオの吸引力がまるでないから続かないし。はー・・、もう一度再プレイするしかないか。|想定化学ADVという事を理解してやるのと、理解せずにやるのでは楽しめ方が違ってくる|面白いが・・・伏線の意味を勘違いしてるように感じる作品|最高のSFストーリーであり、ゲーム版のプレイを強く勧める。|イヤな言い方をすれば、製作者は、ユーザーを全く信頼していないんじゃないかな?|どうしてカオスヘッドはこうならなかったのか|良作どまり|稚拙すぎるSF要素 演出は評価されるほどはある|プレイている間は勢いもあり心震えるが、プレイ後は色々突っ込みどころが…。ただそれを差し引いても実にプレイしがいのある作品ではあった。|期待しすぎてはいけない|本作を一言で言うと、「っぽい」作品っだったなと。|多少の期待はずれは否めない
ひまわり アクアアフター2010-08-14ぶらんくのーと7824247PSP版のみプレイ済み。BGMがお気に入り。|アクアアフターはアクア√以降で学んだことのアップデートとエクストラ√以後の世界にいるプレーヤーへ再び問いかけをする二つの側面を持つ|本編で足りなかった成分を補完できた。秋桜かわいい。|内容的には18禁。何故全年齢?|あかいひまわりの再来|それでもアクアが大好きです CGないのが残念|とてもいい。|盛り上げ方は相変わらず上手い。しかし…|ただのファンディスクじゃない。これはひまわり完結編。|驚くほどに、このアフターに違和感がない。そしてなによりも、やっぱりそうなるよねぇ。 そうなっちゃうよぇ。 アクアは聖人じゃないからねぇ。|誰もが前に進もうとしている。そんな人間らしさが刺さった。鬱要素は多い分作者の書きたいことがしっかり描かれていた印象がある。|君には夢を×→70点|命を選ぶ。命を捨てる。|アクアと陽一のその後。日常を描くだけのFDではなく、本編シナリオへの関連も強い。| 『ひまわり』アクアルートの後日談を、忘れかけられたテーマと残されていた謎の回答と共に描いたファンディスク。過去に囚われずに、彼らは生きてはいけないのです。|君は、英雄を倒せるか―――? 無理。ミニゲームについての感想のみ。|良くも悪くも予想を裏切る流れなんじゃないかな。|内容が精神的にキツイものであったが、どうしてもアクアが嫌いになれなかった|ひまわりの真相解明やら伏線回収がメイン。アクアアフターという名前に釣られてはならない。|プレイヤーに媚びないシナリオで安心した反面、やっぱり悲しいような・・・|「ひまわり」であり続けたと思います|ファンサービスなど眼中にない鬱ストーリー。|数々の可能性の中から選びとった未来、それは……。|ファンディスクとしてはいいと思うけど。|繰り返される日常、流れていく時間。数多くの可能性があった。でも選んだのは最悪の未来だけ。けど人生ってそんなもん|ありえねぇ・・・|安易なHAPPYENDにしなかったことを評価したい。批難している人の方が多いが。あの陽一とあのアクアのカップルで幸せになるとか難しいでしょう。|理屈をわかってるからこそ納得のいく作品ができるんだなということを思い知らされました。素晴らしいシナリオですが、面白くはありませんでした。|おもしろかったよ。ハッピーエンドじゃないがな!!|ウェディングドレスえっちは見てみたかった……でも、作品自体には満足。|ハッピーエンド至上主義者は絶対回避推奨。夢(もとい、妄想)が壊されます|FDだと思ってやったのですが、シナリオのクオリティは落ちることがありませんでした。|ファンを失望させる作品です。「ひまわり」がとても好きなだけに残念に思います。作者だけで楽しんで、発表しなければ良いのに|ごぉ氏はキャラの感情表現と話の盛り上げがほんと上手いと思います。最初に起動してから一気に読み終えました|重い。|前作と同じく魂の作品だと思う|賛否両論。なんとも言えないけれども、こういう終わり方もあるんじゃないのかな・・・。とは思う。|アクア好きなら是非|ごぉの性格の悪さに乾杯(褒めてます)|理性点:39点、感情点:42点。ファンディスクというよりはアクアルート完結編といった表現が適当。甘いシナリオを期待していると、予想以上の重いシナリオに驚愕するものの、満足のいく話だった。|アクアルートのその後。意外な結末。|ひまわりの完結。|「ファンディスク」という割には無茶苦茶な内容。「ひまわり」のファンがよっぽど寛容だと信じていないと、こんなファンディスクは作らないだろう。私個人としても、「それはどうなの!?」と思う個所も少なくない。しかし、濃密なストーリーに圧倒されたことに加え、dai氏の楽曲も素晴らしかった。そして何より、ひまわりが完結したことによる満足感はとても高い。|衝撃のラスト|公式で出されてもこれがアフターだなんて信じません|意外な展開だった。|アクア本当に嫌いになった。ひまわり自体嫌いになった。ケータイ小説で同じような作品たくさん読んだよ。
うみねこのなく頃に散 Episode7 Requiem of the golden witch2010-08-1407th Expansion8014837バトラ・・・・;;|結構面白いの展開と思います|ある程度の謎が解明されるも・・・|語り部となるウィルが静のキャラである為か、戦人視点の時よりもズバッと勢いで感情を揺さぶるドラマは少ない。代わりに、解決編としては分かり易く大凡最後のネタ明かしが整えている様子。穏やかなエンディングで済ませてくれない、後味の悪さは通常営業。だけど、最後は幸せな結末を望んでしまいます、断言されても。新キャラは2人とも好感、ただしい戦人にもうちょっと活躍して欲しかったな。|面白くて手が止まらなかったw|んん?あれれー?|殆どの謎が解かれた今回。広がった風呂敷をよくぞここまで畳んでくれました。ホワイダニット(なぜ犯行を)を中心に犯人の動機に至るまでの背景などが細かく描写されていたのは凄く感心するのですが大量殺人にまで至るには少し弱い気がします。。私だけでしょうか?戦人に心底怒りを覚える回でもありそして主役を食う程に新キャラのウィルの存在が格好良かった。|前エピソードよりはまだ読むのが苦痛ではなくなった程度。新キャラ増やして強引に繋いでいる感じがどうも腑に落ちない。あと1作でまとめきれるのか疑問。|やたら短かったが、碑文の解や「ベアトリーチェ」は明示され、「装飾」されつつも語られた犯人・動機・トリックその他諸々の謎。ここまで明かし、更にラストに放たれた「赤い一言」も交えた上で、一体どのように長く続いた物語を締め括るのか楽しみなところではある。とりあえず、最後くらいは主人公が活躍してくれる・・・よね?|3話と7話は面白いの法則!!|ベアトリーチェを理解できる話|今回はベアトの葬儀という形で、ようやくベアトの正体や碑文の謎について明かされました。お茶会で真実も語られましたし、EP7としてはふさわしい内容だったと思います。|お茶会の展開だけ評価|クライマックス,|シリーズ最低のエピソード。竜騎士がノベライズやら他作品のライターやらをホイホイ引き受けてる事情を知ってると5割増しで萎える。ファンの多くはまずうみねこが面白い作品として完成することを望んでると思うよ?|「聞け。我等の物語。」|ハッピーエンドでもバッドエンドでも無い、観劇者に任せるエンドの予感|面白さと物足りなさが両方あった。細かく推理していた人にとっては地雷になりかねない。|散に入って一番楽しかったような気がします。新キャラのウィルさんと理御さんがとっても主人公&ヒロインしてます。ん?戦人どこいった。|最終話が楽しみ。|今回内容濃いわぁ|リアルタイムでおっており、その都度楽しめましたその7|今までの私にとって、「駄作」だったうみねこが、今回のEPで「中の上」であると確信させられた評価上昇のEP。同時に「中の上」以上のものにはなりそうもない、「名作」にはなりそうもないと確信したEPでもあった。|PLAY時間は9時間15分。謎の明かされ方は大体7割くらいか。|EP5・EP6の展開を受け、ついに今までのベアトの物語が解き解され葬られる。次回堂々と完結できるか。|このEp7で真相が明かされる|さすが竜騎士|途中鬱展開があったものの最初から最後まで面白かったです。|バトラの奮闘を見たかったのに買ってあけてみたらライトの兄貴の独断場|つまらなくはなかった|面白かったような気がする。|Wiki見てねえとわかんねえよ!!!!|爽快感はEp6より若干トーンダウン。謎についてはラストEpに向かってぐっと収束した感じ。綺麗でしかも爽快感のある最後を期待する。|ポートピア連続殺人事件|本当の戦人はどこにいるのだろう。|13時間で読了。最終EPの前にここまで告白してしまっていいのかと思える解明具合|シリーズもついにクライマックス!
幻想のアヴァタール2010-08-14べにたぬき8114255神様、有難う!本当に面白かったです。かなり、壮大な話なのにすっきりまとまっていて読みやすい。あと、ケモミミ好きと伝奇もの好きならやって損はなし!|同人の中ではかなり高いレベルの作品でした。次期作も期待できそうです。でも個人的にエピローグはいらないんじゃないかと思います。なんか気に食わない終わり方だったな…伝記物好きな方なら十分楽しめるかと思います。|続編に期待。|またプレイしなおします。|とても面白かった|右クリックメニューのキャラが登場人物に応じて細かく変わっていたり、時計や繋ぎのCGなど本当に細かい所まで作り込まれている|クソ長くて蘊蓄に飽きる。が、面白い。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|鬼女紅葉伝説を元にした伝奇モノで、同人とは思えないほどのボリュームと出来に驚き。あと、ミニゲームのちょわーディフェンス2が面白かったので、2点プラスします。|商業作品を凌駕する作品かな|豊富な立ち絵、美しいCG、隙のないBGM、大風呂敷を広げても破綻しない綿密な設定、人間味あふれるキャラクター、精読に耐える文章、これが2800円!!|総合的にかなり良い出来です。続きが気になって仕方がないというストーリーはもちろんのこと、サブキャラのしっかりとした存在感、章と章の間のアイキャッチなど、丁寧に作りこまれています。主人公の掘り下げが足りてないといった不満があるにはあるが、それらを吹き飛ばす勢いがこのゲームにはあります。オススメ。|楠姫がクズすぎる、気分悪くなってきたのでやめました。|同人ゲーム最高のクオリティ|素晴らしい伝奇物。同人とはとても思えない。減点要素はエロが少ないことに尽きる。陵辱はしょうがないとして狸たちのは欲しかった。エロ増量とボイスを入れて商業として出して欲しいレベルである。|同人らしい垢抜けなさは多少残るが、それがまったく気にならないほどの質の高い作品。久しぶりに、夢中になって読めた。伝奇物が好きなすべてのエロゲーマーにおすすめ。|個性的なヒロイン達が活躍しまくる|バトル系伝奇物として大当たりレベルの作品。奈須が沈黙している中、こういう作品が出てきてくれているのは非常にありがたい。中盤がちょいと冗長な気がしましたが、終盤のバトル!バトル!バトル!で派手に決めてくれたのでもう色々満足です。また、バトル要素以外の面でも大変楽しめたのでこの点数で。|楠姫がわがままでウザすぎる。色々な人(狸)達に守られているくせに、理不尽な文句ばかりを垂れ、勝手にキレて飛び出して行って危険な目に遭う。そのくせに、いざ命が危うくなると一丁前に助けだけは求める。直情的で暴力女で、人間として魅力的な部分は皆無。プレイヤーから見た楠姫はこのような印象なのに、十哉もアカもギンも、その他諸々も「強い」だの、「魅力的」だのと評して無駄に楠姫アゲをする。正直、敵キャラの方が楠姫の本質をよく理解していたと思う。こんなクソ女守る価値ナシ!|ラストバトルとエピローグが長い以外文句なし|え?これで2780円?マジで?と度肝を抜かれた作品。いい意味か悪い意味かは言わずもがな。作り手の熱意が正しく作品に反映されている。内容も万人向けだろうし、もっと注目されてもいいように思う。|同人の域を超えてる|素晴らしい|本筋は面白いが退屈なシーンが多いかもしれない。ダレた。|とても良かった! 物語に引き込まれました|高品質。エンタメ作品としては同人最高峰。|燃えゲー好きならぜひやってほしい。商業で出していたら間違いなく隠れた名作として話題になれる作品。|ヒロインは三歩で忘れる鳥頭(ネコミミ付)|「同人」という括りで見れば完成度はかなり高い部類。気配りもされていて良い部分もいっぱいある。でも高得点をつける気にはならない。|名作です|面白いw。CGもめちゃ綺麗。普通に商業レベル以上。この値段でここまでしてくれるなら大満足といわざるおえない。|最初に感じた感想は、おしい、でした。|『ちょわー・ディフェンス2』攻略|同人だと言うことを考慮すれば、最高峰のクオリティと言って良いでしょう。『月姫』(TYPE MOON)のような傑作には届かなくても、確実に良作以上は行くレベル。まぁ客観的に見て粗はあると思いますが、個人的な好き嫌いでいうとかなり好きな部類のゲームだったので大満足でございます。|ボイス無しなのを除けば、商業作品の中でも上位の出来かと。|この夏に帰省したら友人に「お前のPCのデスクトップの“幻想”はどうした?」と言われました。 ・・・・えっ?|長すぎる。|読み手のことを考慮して丁寧に作られている作品|同人とは思えないHQな作品。ミニゲームも満載でした。用語説明があったら◎|お話は周辺の事情について詳しく調べ、謎を追ったり、策を講じたりするなど丁寧だなと感じる部分が多かった。そしてそれは章ごとに挟まれる「 Tea Break」にも言える。今までのおさらいと共に次回予告まであるとは嬉しい。お気に入りのキャラクターはギンでまあ、あの活躍っぷりと性格の良さを見るに惚れるのは必然であった。|ついに完成。|同人作品とは思えないほどあらゆる面で非常にハイクオリティな伝奇物語。高得点を付けましたが、感情点としては81点くらい。|「商業並みの完成度」という賛辞も珍しくなくなった同人界だが、本当に久々の別格。これだけのボリュームをきちんと描ききった力量に脱帽。まさに力作、伝奇物が好きな人には手放しでお勧めしたい作品。|久しぶりに書きたくなった長編伝奇バトル物 大作志向な要素を内包してるもののテーマは一貫して「一期一会」を語る暖かい読み物|シナリオ・ミニゲーム最高でした!|制作期間4年超は伊達じゃなかった。商業並みのクオリティと、同人ならではの作品への偏愛が合わさってできた化け物。伝奇ものが好きならやって損はない。|前半◎ 中盤× 終盤○|OPに惹かれ購入、シナリオ以外は商業レベルに匹敵する同人作品。|べにたぬき活動終了、公式サイト閉鎖、ダウンロード販売取扱終了…。同人ながらこれ程クオリティの高い作品を普通に購入することができなくなり、当然のことながら今後の展開もないというのは、本当に残念でなりません。|質の高い伝奇物。CGも綺麗だし枚数も多い。|同人の枠を超えていることは間違いない・・・と思うが、最近の同人はレベル高いからな・・・。|面白いです|大作なのは分かるし、演出も素晴らしい。ただダレてしまうのと、主人公にあまり感情移入が出来ない。|シナリオが面白いうえに全般質が高い。じっくり楽しめた。|千言万言費やすより、この作品を世に送り出してくれた方々に最大の感謝を、そしてこの作品に巡り合わせてくれたエロゲの神様ありがとう。せめて私の想定する最高点を送らせて頂きたく思います。・・・で、クスキンのフィギュア化は何時ですか?
Minstrel -壊レタ人ギョウ-2010-08-14808814かみまほ体験版が素晴らしかったので予習に。主題が個々のエピソードを通じて丁寧に語られる良作。|人形だけど人間だった存在達に捧げる鎮魂歌|語られるは、人形ロマと少女リーゼの旅物語。描かれるは、人形と人間、正と負の感情、それらを基にした対比。ただ、終始描いていたものはおそらく愛。 本作は全4章+αからなる。 独自の世界観があるファンタジー物であるが、物語と絡ませながら人形の概念や世界観について小出しに説明していくため、プレイヤーに説明臭さを感じさせずにストーリーに惹き込ませる。 各章の話も全体の流れも、それぞれ起承転結がしっかりしており、純粋に面白いと思わせる魅力がある。 質が良いだけに、初回起動時のバグと誤字・脱字の多さが残念に感じる。 埋もれてしまった同人の良作。|同人には時に物凄いモノが眠っている。全力でシナリオを読みたいという方にお勧めできる作品|濃縮された名作。 旅のなかで出会う人物すべてに意味があり、人形の心を構成し、物語と絡み合っていく。 設定の出し方や伏線回収も非常に優れており、圧倒的な没入感のなか読み進めることができた。|絵15+文27+音13+他30 広壮な作品観に対し、ややエピソード不足を感じる面はあり、また、ラスト付近でバッサリと切り捨てた部分は、賛否が別れる部分だろう。けれど、私は切なさに涙した。いよいよリリースが迫った、商業デビュー作への期待が膨らむ、良作同人ソフトだった。|文章の巧みさ、書くべきところにフォーカスしてまとめ上げた出来栄えは確か。無駄のない、ストイックな作品。|テーマの対比・シナリオ構成力に目を見張る。|『キノの旅』を彷彿させる寓話的ファンタジー|一つ一つの要素が私の好みに合致し、やがて待ち受けている物語の結末もとても良い。本当に素晴らしい旅路を見せてもらった。|端的に言えば私には合わなかった、そういうことかな。|同人らしからぬ、隙が無く纏まっている良作です。風呂敷畳めない同人が多い中、終始安定感のあるストーリーをみせ、さらに中後半の種明かし展開も面白いという非の打ち所が無いのは凄いです。最近は商業や同人を問わず分割内容で販売して反響があったら続編を作るという手法が多いのに対し、この作品は一本で完結しているにもかかわらず受け手がその後の世界も見てみたいと思わせる魅力があります。会話がLittleWitchのような噴き出し形式なのもグッド!人間になりたい人形・ロマと吟遊詩人・リーベの旅の物語。同人の域を超えてますよ、これ|得点以上の面白さ|一人の少女リーベと人形ロマの「人間」になることを求めた旅物語。テーマがはっきりとしており、また対比によって語られるため理解しやすい構造になっている。が、そこで描かれる感情は深く、非常に考えさせられる。伏線回収も秀逸で一つの物語として隙がなくまとまった良作。終わった後にもっとこの物語に触れていたいと思わせる凄さもあった。
Indigo2010-08-14半端マニアソフト808420買って大満足とはいかないまでも満足できた作品。|壮大な群像劇。視点の3つ目が霧範囲と豚範囲の二つの情報が入りまじり、ちょっとごちゃごちゃしているかなあ、とは思いました。外伝含めの広大な世界観は素晴らしく、読みごたえも抜群でした。|全体として見ると微妙なんだけど最大瞬間風速では歴代の名作に劣らぬ尖りを見せる同人ゲームらしい作品。|人の多彩な心の形を描いた作品|主にキャラクターの心情を理解させるという意味で、マルチサイトが上手く活用されていた。話のまとまりはイマイチだったものの、奇人たちの愉快な掛け合いは読んでいてとても面白かった。|これは人を選びそうなゲームかな。|人を選ぶ尖り具合で、作り手もそれを意識しているように思える。それでいて、とにかく光る場所の多い作品でした。|西域編が白眉。架空歴史要素はわくわくするね。なかなかスケールの大きい話で面白かった。こんなに長いのに、風呂敷の畳み方があっさりしていてむしろ物足りない感が残るのが不思議。ヒールやとんぼちゃんの心裏をもうちょっと知りたかったかなー。|祝・無料配布。主題歌で有名な作品ではありますが、つかみと構成があまり良くないため面白かったんですけど、作品自体の長さも踏まえて冗長感はあったかな、と。|『最初の青、最後の青』この中に1人、殺人鬼がいる!…あっ、1人どころじゃねーや!!|なつくもゆるるの退屈な箇所が続いてる様な作品。盛り上がる所が少ないからそのぶん面白い部分も少なくなってる印象です。全体を通してみるといまいちだけれども最大瞬間風速はデカい。|商業レベルの同人作品。しかしゲームの肝であるはずの多重視点がゲームの面白さをかなり損ねている。先が分かっている展開を何回も読まされるのは苦痛だった。そこさえ工夫していれば、90点以上付けれるほど物語そのものは面白い。/それはそれとして、うめてんてーは怒ってもいいw|イラストも音楽もシナリオもさすが大手と言える出来。同じ展開を繰り返すところだけ苦痛だったが、それ以外は素晴らしいと思う。|同人ソフトはあまりやらない身ではあるものの、商業の物とほほ同レベルのもに感じた。ただ人は選ぶ作品であると思う。|普段同人ゲームをプレイしない方にも薦めたい|何故かパケに魅力を感じ、内容も知らずに購入。最初は殺人者たちの宴なのかと思いましたが、良質な伝奇・謎解き(?)モノでした。関連作品である冬は幻の鏡が現在フリーでDL可能です。・・・本作をプレイし終わった後に気づきましたorz|面白いけど長い、長すぎる|とても人間らしい人達の話|プロローグのインパクトでグイグイ引きこまれた。個性と魅力に溢れた人々が織りなす奇妙な物語。|相変わらずキャラクターは立っていていいんだが途中でだれる。
装甲悪鬼村正 邪念編2010-08-13NitroPlus76598118FDとして十分楽しめた。ちょっと村正と茶々丸の出番が少なくて残念だったけど。|BLADEARTSⅠ以降の展開が全て。まぁ戦闘もろもろが村正らしくないけどアンソロだし|微妙。本編で綺麗に完結していたので、蛇足でしかなかった。|劇場版と動画はよかった。後は蛇足な感じ、どうせなら武帝になる前の話でもやって欲しかったが|よくも悪くもアンソロジー twitterとの連動はよしとしても,道位を埋めるために使用しないといけないのはどうにかしてほしかった.|アフターとコメディ。どちらも本編に劣らない。|ちょっと足りない気もしないでもない|未プレイのコンテンツがあるけど概ね満足。FDらしく、いくつかはギャグテイスト。|RE:BLADE ARTSは面白かったが、他はあんまり・・・。正直ギャグは寒かった。|装甲悪鬼村正を別の人がいじったり、その後の物語であったり、別の物語であったり。容量自体は少ないものの内容は濃い、もう少しあの雰囲気が味わいたいならお勧め。|映画篇以外がだめ|まぁFDですからこんなもんかね|謎のTwitter連動機能が全てを台無しな気分に。アンソロジーでもこのキャラ達をまた見られるのは嬉しいですね。|村正アフターストーリーは良い。他は全力でスタッフがふざけている・楽しんでいるw|FDらしいFD おまけという感じ|これじゃない感が強い。本編楽しめた人でもこれにはついていけない人は多いと思う。世界観を自らぶち壊してます。|Re; Blade Artsはいいが、その他は世界観ぶち壊し|バトルもの好きな人でグロとか平気な人なら|ギャグはいつものニトロで面白かったです。村正のエロがとても良かった|思ったより短かったが、本編内容の不足分をキレイに補えている。遊び心も豊富で良い|そこそこいい出来だがもうちょっとアフター欲しかった|良くも悪くも本当にファンのために作ったディスクといった感じ|ファンディスクは蛇足だったかも|『装甲悪鬼村正』のアンソロジーという位置づけの為、本編とライターが違うことに少なからず不安を抱いていたが、思っていたよりも作品にブレはなかった。|アンソロジーなのでネタと割り切って楽しまないときつい。ムービー関係は凄い出来です|ギャグが最高に面白い!!|FDとしてはいいが村正のFDとしては期待外れ|これはこれで面白い。本編を振り返ることが出来ました|シナリオ:C BGM:B テキスト:B    あれ・・・・面白くない・・おかしいな|妥当なFDか|本編と同じ雰囲気を期待してはダメ|コミケで先行販売ということもあり、FDというより同人に近い。値段相応の面白さ|低価格でも十分面白い、費用対効果のある作品でした|あらすじが面白かった|FDとして充実。けっこう笑ったww|価格相応の価値はあるはず|漫画滑りすぎだろ・・・|劇場版クソワロタwww|前作を振り返りながら「善悪相殺」を貫いたその後の世界が見れる。アンソロジーには笑いもあり、真面目さと遊び心が溢れる作品。いいFDでした。|信者なんで即買いしたが、まぁ普通でした。劇場には結構笑いましたが。|オーリガが気になって仕方ない|いいFD|アンソロジーですので原作のライターは書いてません。|期待しすぎた感が半端ない|期待以上に面白かった|ニトロのFDはニトロが本当に好きな人しか受け付けない・・・なんというか変に濃い内容でついていけなかった|間違いなく良作 あのムービーシーンは最高|普通に楽しめた。特にギャグパートのところはおもしろかった。|ほとんどがコメディーで少し予想を裏切られたかな。ただ笑える場面が多かったし、返歌編やmovieが良かったので十分満足できた。|思ったよりボリュームがあるが、それでも不満でした|楽しめたがなんだか物足りない|結構笑えた。ごく普通のFD|プレイ時間は少ないが、決して手抜きではない。武帝が見られただけで満足。|面白いが、いらないものも多い。|無印が大好きな方だけやればいいかと。|シナリオは、個別で評価は分かれますが、良かったと思います。しかし、ツイッターが面倒くさかった。正直やめて欲しい。|劇場版装甲悪鬼村正は本編のイメージと真逆で楽しめると思う。|東出祐一郎面白すぎwww|FD。ライターそれぞれの世界観が表現されていた。故に個人差が激しい。|全体的にクオリティが高く特にRE:BLADE ARTSは本編に差し迫るほどによかったと思う。あと劇場版装甲悪鬼村正はお腹が痛くなるほど笑った|終盤のみ評価できる。|FDとしては良かったがツイッターはいらないでしょ・・・|二次創作以上のものではないがファンなら楽しめるかも|値段も考えればいい作品|アンソロジーらしく色々なライターが書いてますが、違和感を感じなかったのは大したものかと。特にBladeArtsは本編で一部描かれなかった部分や意外な展開が楽しめました。|RE:BLADE ARTSは良かったが、twitter連動機能とかいう意味不明な仕様で相殺。完全に本編ありきの話だが、楽しめた。|蛇足感のないFD|色々と熱い。村正が好きならオススメ|オーリガが気になって仕方がないんだが|辺歌編の刃鳴散らすネタは嬉しい。他は、、うーん|笑いあり熱さありでまあまあ良かった。|笑いもありファンディスクとしてはかなり良い。装甲悪鬼村正が偉大すぎる。|ギャグゲーですね|RE:BLADE ARTSは面白かったけどシステムが驚くほど足を引っ張ってる。秋田はここまでエロシーン分投げるならエロゲの仕事受けないで欲しい。総合的に考えれば劇場版が一番楽しめたかな。|リブレードのシナリオがよかった|価格も考慮しての点数。FDとして充分楽しめた。|期待していたものとは違ったが、スタッフの愛はわかった|劇場版は良かった|可もなく不可もなく。|抑えるとこを抑えた上で「遊び」の要素を加えた正当派のファンディスク。|確かに村正なんだが中身がいまいちか|まぁ、FDですからね|シナリオがいまいち納得いかない|本編で見たかったものが詰まっている作品。装甲悪鬼村正好きは必見。|おふざけと燃えと…おふざけと…燃え。|村正のファンディスク、個人的にそこそこは楽しめた。|ファンディスクとしては中々の出来かと。前作プレイ前提の面白さ|ファンディスクらしいクオリティ。公式の二次創作なアンソロジーらしい。装甲悪鬼村正好きでもやる必要は無い。|価格を考えるとお得なファンディスクとは言える。ムービーは特に良かった。|ネタに吹っ切れたおもしろお話とIFのお話の展開。ネタはもうゲラゲラ笑ったからめっちゃすき。ニトロプラス、いいやんになってた!IFストーリーはもうね、もう最高よ。もしあの時……があってそれとあれがこうなってね(濁した)結末や理解した時の気持ちよさは凄かった。この人の戦闘みたい!が少し見れたから笑顔だった。|邪念編における善悪相殺とは?名作(原作)をプレイしたなら、ダメなFD(本作)をプレイして相殺しなければならんのだ!|深いストーリーやキャラクターの心理的な成長・葛藤に触れたいという人には、非常におすすめできる作品|ギャグ4シリアス6くらいでアンソロとして楽しめた|アンソロジー多め。正直、本編好きでもやらなくてもいい。フルコンプがめんどくさいので話だけ楽しんで諦めました。壁紙とか手に入ったり今作でしか出ないキャラも多少いるので気になる方はどうぞ。値段分の価値はあります。|FDとしての内容を抑えてくれて大満足 プロジェクトヴァーミリオンが楽しみです|村正のHCGが見れてよかった。|和を以て貴しとなす|ツイッター連動にする意味がわからん。やってないので全部埋まらんかった。|最後の演出がよかた|パロディ多いが、FDとして内容に違和感は無いです|わざわざ買うほどではない・・が、ファンなら手に取ってみるのもいいのかも。|FDではなく『アンソロジー』らしいクオリティ、はちゃめちゃな世界観。村正が可愛かったので満足。|村正の公式アンソロジー作品。ギャグ全開方面一本と、シリアス系2本、本編を忘れかけていたが、どれも楽しめた。FDとして必ずやったほうがいい!とはならないが、村正の世界観が好きな人は、他ライターの違った解釈がまた見れて買ってもいいと思う。あくまでアンソロジー。エロシーン少なめなのが残念。|やっぱ景明視点がいいよなあ|無駄に違う方面に豪華です。普通にサイドストーリー3本くらい入れてくれれば満足だったんですが残念です。twitterとか思った以上に手間が掛かっているきめ細かいFDなのは分かるんですけどね。|本編プレイ当時のことを思い出して胸が熱くなりました。|FDではなくアンソロジー|強引鋼屋・ブラック東出・ギャグ悪鬼村|劇場版は面白かった。|うーん。これじゃない感が・・・|一つの解釈としてはアリかも|評価し忘れていた。あらすじくっそワロタww いやー、最高。|茶々丸で一本書きなさいよ|びっくりするくらい期待外れ|ファンディスクとしてはまあ十分|値段相応、FDとしてはそれほど不満はない出来|装甲悪鬼村正をやってからプレイしよう|この手のFDはもっと増えるべき
滅び朽ちる世界に追憶の花束を2010-08-07郷愁花屋898219所詮同人ゲー|一つ一つの花が違う色を持っていて、眩いほどの煌めきを放っていた。悩み苦しみ、彷徨い歩いたその先で自分だけの答えを見つけた、そんな彼らを見て愛しさと途方もない喜びを覚えた。素敵な花束をありがとう。|確かにこれはすごい。絶望と感動が同時に襲ってくるとは、まさにこれ。滅び朽ちゆく世界でうたう、やさしくも美しい人間賛歌。Key作品や新島夕の思想が好きなら気に入るはずだがまず手に入らない。以下未購入者向けレビュー|唯一無二の作品|この作品に出会う前よりも、各段に今を生きることが楽しくなる対策でした。|この滅び朽ちる世界で、それぞれの花を込めて、追憶の花束をあなたに───。|8つの花と共に語られる8つの物語|絶望と感動が同時に襲ってくる素晴らしいゲームでした。話が繋がり始めてから楽しめます。|細かい点数とか|SF部分が安っぽいのであまり世界観に浸れませんでした|8つの花束になぞらえた物語を追う短編集。この作品の根底に流れるのは根の深い自己否定感なのだと感じている。苦や辛を味わわざるを得なくて、何もかも上手くいかないと嫌になる自分がいて、それでも世界はこんなに優しくて綺麗なんだよという優しいメッセージが響く作品だった。物語構成も巧みで各短編には密接に繋がり合いがあり、その間で受け継がれる想いが「永遠」という作品テーマに見事に昇華されている。残酷な悲劇をこれでもかと優しく描いてくれる、本当に気持ちの良い涙をたくさん流せた一作だった。|商業では出せない味が同人にはありますね。不完全の美しさみたいな、そういうモノを感じた。|例え全てを犠牲にしても、手に入れたいものありますか?|「全力で人間になってみたいの」|長かった・・・。 8つのお話が独立しているようでどこか繋がっている。 そしてそれらは何かの道徳観やテーマにもとづいて作られている。 今までありそうで実はなかった物語。|プレイした後に「ああぁ....」って物思いに耽るような作品|最高の人間賛歌物語。このボリューム・クオリティで900円とは恐れ入る。|八つの花にはそれぞれ異なる想いが込められている。プレイヤーは異なる時代・人物の物語を好きな順で辿っていく。だけどそれはどこかで繋がっていて、プレイしていく過程で推理して徐々に関連性を掴んでいくのが楽しい。各物語では永遠、正義、死生観といった普遍的なテーマを、近未来ならではの世界観や問題で描く。個人的にはabandonedとforeverが特にお気に入り。個々のテーマは微妙に異なるが、大枠としては人としての在り方・生き方というのを一貫して伝えていたように思う。複数の物語が一つの物語系を形成する様はまさに花束のようで。最後に主人公が気付いた場面ではこれまで辿ってきた物語の重さと共に、上手く言葉に出来ないもどかしさを抱いた。後日談含めとても面白かった。今まで沢山の作品をプレイしてきたしこれからもするだろうけど、時代を超えた多くの人々によって紡がれたこの物語だけは忘れたくない。そう強く思う。|郷愁花屋が好きならやるべき。900円でこのボリュームとシナリオの良さ。満足。BGMもなかなか良かった。
ホスピタリティ ~ある病院でのエロすぎる入院性活~2010-08-06stick7812042スペシャル鑑賞モードはいいのだが・・・女キャラの対象が一人だとさびしい|ヌキゲとしての評価それ以外には一切意味を成さない作品|ストーリーはほぼ無いと言って良い、シーンのみを詰め込んだようなもの。アニメーションのレベルが非常に高く、モーションの滑らかさやキャラクターの細かい動きにこだわりを感じる。実用性のみを求めるならとても良い作品。体験版でひと通り概要は掴めるので、とりあえずプレイしてみることを推奨。|良く動くし良く「出す」し実用性が高い作品。個人的な趣味でヒロインがど真ん中でなかったので評価は低め。が、おかずには勧められる良作|これほどまでに無修正にしてほしかったケームはなかった。|AEアニメ系ヌキゲーの革新作|アニメーションは素晴らしい|エロシーンのみです|ふぅ|ザ・抜きゲー|アニメーションがとても素晴らしく、声優さんの艶技がすごかった。ヒロインが痴女なナース設定でひたすらエチシーンだけのゲーム。ヌキゲとして考えるとすごくエロくて使えるシーンだけの少数精鋭タイプなのでストーリーを求めないなら万人にお勧めできる。あとフェラシーンもいくつかあってめちゃくちゃ気合が入ってるので、そういう趣向の方にもお勧めできる作品。|とてもエロい抜きゲー。アニメーションが凄い。|エロすぎる|エロすぎるwwwww ………ふぅ。|動く・・・動くぞ! これは抜きゲーの中でもかなり質がいいです ただシーンが少ないです 同人なのでこれくらいでよいのかもしれませんね|「ゴール・・・」|人はパンのみにて抜くるにあらず|アニメのレベルとしては超一流を目指していないけど、シーンの豊富さを狙ってみました、という感じ。商業なら判るけど同人でそれをやるのはどうなのか?|エロかったが、合わない人にはとことん合わないんだろうなと感じたゲームだった。|かぐやはこれを見習うべき|実用第一。素晴らしい。同人ってすごいや。|ヌキゲー全盛期を彷彿させる程の快作。これが同人だって!?|エロすぎる。|すごかった。お風呂のプレイには少し感動を覚えた|こんな入院生活を送りたい|詩織さんは史上最強のエロナースです(笑)。|シナリオはないに等しいが、かなりアニメーションは頑張ってるし、声優さんの演技もいいので、オカズとしての瞬発力は高い|この見た目で腹筋割れてるとはたまげたなぁ|stick?初めて見るメーカーだな。。安いしちょっとやってみるか・・・何 だ こ れ は|抜きゲーにこれほどの高得点とは……すさまじい破壊力。安いうちに買うべし|18禁フェチレビュー×→90点 チコついてる放課後シンデレラはこっそりお勧めしておく|至高のアニメーションとすっからかんの内容の惜しいコラボ。|レビュー5作目(同人のため80点満点)|イラマシーンが最高|エロゲー屈指のムービークオリティを誇る作品だと思います|逆69ってとてもエロいと思うんだ。|同人抜きゲーとしてとても素晴らしいです。|Q.何故ヒロインのナースさんは主人公にゾッコンなんですか? A.こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略)|フェラに力が入っており好みど真ん中でした|すいません。同人だと思ってなめてたんですが良い抜きゲーでした。生意気言ってすいませんでした次も買います。|こんな病院に入院したいです。抜けました。|◎新機軸のエロアニメを用いた意欲作。
俺たちに翼はない AfterStory2010-07-30Navel801045223アフター個々は非常に短いのですけれど、彼等彼女等の日常をまた見ることが出来たのは嬉しかったです。彼と彼女が、どういった時間を過ごしているのか。彼の過ごす世界がどうなっていったのか。その変容が一番面白く、自分がこの作品に求めていたのもこれだったので、満足度は非常に高いです。|期待を裏切るFD|本編の補完+各√の後日譚という作りで少し短く感じたが相変わらずのお祭り騒ぎが懐かしく、とても楽しめた。|魅力的なサブキャラが多数登場するのが好きだった作品だけに、「顔出し」程度で終わったキャラが多過ぎて消化不良な気分が残った。世界観とテキストは前作と変わらぬ最高に面白い出来でした|短いけど、文句のつけようのないFD|なぜこの後日談を前作本編に組み込まなかったんだ!ありがとう俺つば。これにて完結。|世界は金色に包まれているのだー|Another Story に期待。|短いし物足りないけど、これからの俺つばワールド展開に期待|コーダイン熱望の声を分かっていながら、出し惜しみ。そうですか・・・ |「だから言ったじゃん。私がしてるのは恋愛じゃなくて羽田愛なんだ」|サブキャラが攻略できない時点で購入する気は無かったがコーダインルートが無くてもコーダインがでるならと買ってしまった俺やはりコーダインはかわいい|少し短く感じたけどFDなので・・・|内容は悪くないが、ある意味生殺しかも…|【全ルートクリア】確かに短いかな、金額考えるとどうにも複雑ではある。|完全にファンディスク。ただ信者ならクオリティには満足できるはず。短いですが。|柳木原!フレイムバーズ!|「エロシーン楽しみだな! 西又さんの絵、まじで抜けるぜ!」という冗談はさておき……|フルプライスでなければもうちょい点数は良かったが。自分的にはまぁ満足っす。|本編の面白さそのままだが、実質何も産み出せてはいない|本編と比べると笑いの質が変わっていて、期待を裏切られた印象が強い。思ったより早く発売に扱ぎつけたところを見ると、王雀孫氏がテキストに余り係わっていなかったのかもしれない。|もう全キャラ愛しすぎる!!メインもサブも男女も関係ない最強のキャラゲーだ!!|「良いファンディスク」|ん~|もの足りない|例外もいくつかあるとはいえ、基本は本編の後日談。 よって本編でサブだった人は今回もあんまり報われない。 |かゆいところに手が届かない感じ。後日談として欲しかったシーンがあんまりなかったよね|相変わらずのテキストのキレで、再現される『俺つば』ワールドの後日談。『俺つば』ファンとして満足のいくクオリティだけれど、ボリュームと価格を考えるとやや厳しい。|今エロ×ONE-SIDE theORY×閉鎖空間・弐式×悠久の刻×翡翠の颯颯×パンダ×Fantastic Attractions×→裏平均値60点→53点|欲を言えばもっと長く欲しかったが、変わらずキャラとテキストを楽しめた。|良作だが…|こんなに早くFDが出るとは思わなかった|めちゃくちゃ短い。前回のメインヒロインとのその後が濃厚に、とはいかず。世界観全体のその後って思った方がいいかも。|Rと点数同様。|ファンディスクの理想形。 攻略ヒロインだけでなく、サブヒロインも輝いて満足感が抜群! ファンの心をよく理解した細やかな心遣いに大きな愛を感じました。 俺つばに出会えた事に感謝します。 最後まで本当にありがとうございました。|アナザーではなくアフターである。これ重要。|いやぁ本編通りのこのテキストが癖になります・・・|アナザーストーリー(サブヒロイン達の攻略)ではなくアフターストーリー(メインヒロイン達の本編の2~4週間後の話)ね。サブを攻略したいならアナザーの要望をだせば…だけど|吉川さんはかわいい。|明日香の印象がもっと良くなる為、プレイを推奨する。|各ルートの後日譚。短め。|ややボリュームに欠けますが、見たいキャラが見れたので。|ぶっちゃけ王雀孫は神|いかんせん短い。|ものすごく笑い転げたファンディスク。|本編序盤はあんなにつまらなかったタカシというキャラがここまでおもしろくなるなんて想像できなかった|うーん・・・|最初が微妙でFDがギャグ的に面白かったってあるよね。|主人公達のその後を見たい人にとっては申し分のないFD|期待通りの出来だった。|この価格でこのボリュームは寂しい。だけどタカシと明日香のシナリオはだいぶ楽しませてもらった。|シナリオは流石のできでした。ただ、コーダインシナリオ期待していた多くのユーザーをあえて裏切る必要ってあったのかな?なんであえて80点にはしません。|本編が好きな人なら普通に楽しめる。短いのはまあ…Navelだしなあ…。|シナリオ:B BGM:B テキスト:A+ 笑い:A|さすがに物足りない|面白いんだけど短いBGMが相変わらず良い仕事してる|今更ながら購入|スピンオフ作品を希望!|内容は面白かったが短すぎる。|FDでも面白さは劣らないね|続編の長さを期待したら駄目です。よくゲームにあるEND後のその後のお話程度の長さのを別売りにした程度だと思ってください。短編程度の長さもありません。|たまひよ、カワイイ! ですが不満もあります・・。|瑛ちゃん、椿ちゃん、瑞音ちゃん、郁奈ちゃん、桜香ちゃん攻略できるかな??ってやっぱり無理か。|アフターストーリーよりもアナザーってか他のサブキャラを攻略したかった|面白かったが、なんか物足りなさがあったような…|相変わらずぶっ飛んでるなあ。|相変わらず鳴と隼は良かった|内容が薄い|Afterでも攻略できないキャラが多くて辛いです|最後まで楽しかった、本当に…|世界は金色に輝いているのだー|シナリオ量は少なめだが、テキストやキャラやカップルが好きな人は十分楽しめると思う。|感想|前作各ルートを丁寧に補完した後日談+余談。やや短めだが内容は濃いので不満はなかった。ラブとユーモアに振り切った全開の『おれつば』を堪能出来る。|きっかわさん、はやしださん、こーだいん、なんで攻略出来ないの?ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。|たまひよと結婚したい。|やや淡白な感じですが、前作が大好きでたまらんって人にはお勧め。|楽しめたけど、短すぎる|アフターという意味では大満足|満足のいくお祭りディスク!|本編以上に磨きがかかったコメディがたまらん至高のFD。アフターだとやっぱりたまひよ√が最高。おまけシナリオまで超面白く、これ以上ないくらい大満足のFDでした|さすがの「俺たちに翼はない」。エロゲに飽きていたオレにも120%時間を忘れてプレイできた。|内容に非常に満足|自分が好きなキャラが優遇されていると、すごく嬉しい。ギャグ&イチャラブオンリー。若干キャラ補正(明日香)で点数高め。|本編を乗り越えたからこそ、イチャラブ展開がより尊く感じる。とくに明日香推しには必読の内容だろう。|FDとしては良い出来。ただ質はともかく、量的にはフルプライスを考慮するとコスパ高いかも?|ニヤニヤと笑いを求めて 期待に応えてくれました|価格が安かったら評価がぐっと上がっていたはず|コー――ダイ――――ン!!!|本編のクオリティは健在。非常に楽しめるFDではあったが、ユーザーが真に望んだシナリオが入っていないのは何故だ…。|自分が普通だと気付いて受け止めてからのタカシはなかなかに素敵|ああー、楽しいなぁ|本編でアクが強かった要素を削り、恋愛描写に重点を置いたことでラブコメ要素が増加|有料体験版並の短さでフルプライス・・・だと・・・?|吉川さんは俺の天使だった|時間を忘れてプレイできた|より攻略不可ヒロインを攻略したくなりました。|高級料理店で軽食をつまんだ感じ。|量より質に不満。もう5年掛けろとは流石に言えないが、中盤辺りの文章の空気があまり王らしく無かったのが残念。|違う|やっぱり翼はないこともなかった|今回も面白かった|針生が神すぐるwwwとても楽しめたw|胸が高鳴る~|鷹志の成長っぷりに感涙。いやぁ、青春って本当にいいものですね!|ほうら、私たちにも翼くらいはあるんだぞう|笑えたが、本編ほどは・・・|まず点数は信者補正かかってます。フルプライスでこの量では本当に……しかもオール新テキストってわけじゃなく、過去の再録アリでこの値段では……俺は全然曲芸儲のことを笑えない。|前作ファンでないと、高い買い物ですな|みじけえ|このボリュームでフルプライスはきついっす。アクチのせいで売れないし。コーダイン…|面白かった|短い。|テンポ良くて面白い。でもリンダ攻略させてほしかったな。|前作やってるとおもしろいかも?|及第点のFD|テキストの良さは本編と同等以上。コメディ面では本編より笑える内容。起動直後の掛け合いの時点で面白い。|かなり短いです。 なんやかんだで西又絵は可愛い|さすがの王雀孫|吉川ちゃん最カワ|後日談とバカ話。求めていたものを最低限で作りましたではなくもうちょっと+αが欲しかった。|アフタータイプのFD。他主人公の人間関係の清算が思ってたほどなかったのが残念。後日和子ルート半分明日香ルートに・・・|さすがの王雀孫!|アフターでありアナザーでない事に注意。|短かったけど満足したかな。|渡来さんのその後が気になるなら|短いけど、やっぱり面白い。|途中でだれた。|アフターストーリーなのでアフターストーリーです|FDとして文句なし|【シナリオ】42/50【キャラ】17/30【音楽・歌】07/10【CG】06/10【その他】0/0|本編各EDの後日談(1話1時間が4話)&短編何個か。正直短い&高い。でも面白い。相変わらず愉快な人達が大暴れしてます。アフターであってアナザーではないのでコーダイン目当てならMに目覚めてしまいそう。物足りなさはありますが本編が好きだった人は凄くお勧め。|ファンとしては延期無しで無事に出してくれた自体がありがたい。特定キャラのルートが結局ないとか、特定キャラがまったく出てないとかの問題はあるが、結果的に満足な出来|成田ルート序盤で投げた。もうこのメーカーには期待しないことにした。|やっぱり面白かった。が、コーダイン・・・・|面白い。面白いのだが…あまり印象に残らなかったですね|主人公にボイスが付いたのは高評価。ファンなら絶対に楽しめます。多少補完もあり。|まあファンディスク。もうちょっと長ければよかった| 〈No.035〉本編には劣るが、FDとしては満足な出来だった。|相変わらずの感じ。短い。|やっぱり前作が面白かったので購入。やっぱシナリオ面白すぎ、サブキャラもいい味出してる。|キャラが多いので、尺が短く感じる。でも良作。|相変わらずテンション高めなテキスト。ラブコメ一辺倒かとおもいきや、結構毛色の違った話もあり、楽しめた。短めなのがネックか。|いつも通りあまりエロくないので、そっち目的なら注意|FDではキャラの魅力がそのまま出るのかもしれません。本編はシナリオが良かったですがこっちでキャラの魅力を再発見しました|尺は短いが、おれつば好きならプレイして損なし。おれつばワールドに浸れます。|理性点:36点、感情点:36点。ファンディスクとして過剰な期待をしなければ問題ない作品。逆に言えばそれ以上にはなりえない出来だった。|ただの萌えゲーになってしまった印象。|もっとボリュームがほしい|3980円程度なら満足といえる。内容・ボリュームともにフルプライスの出来ではない。|個人的には大満足なファンディスクでした。|この世界は平和だった…|面白かっただけに、もっとシナリオを長くして欲しいと感じた。|得点は適当|内容は少なかったが最後まで飽きないで笑わせてもらいました|ファンディスクですが前作でやられてしまっているのでこの得点です。渡来との掛け合い楽しいです。どれも良いですが今回はヨージ編に力入ってておもしろいです。|これはちょっと・・・;;|コンドルワー 以上|前作が好きな人のニヤニヤの続き――。|短いですがFDなのでこんなもんで|ギャグの面白さは相変わらずで笑えました。ただボリューム不足と話を小分けしすぎかなと思いました。|隼人シナリオ微妙だったね|オープニングから笑った。今までやったファンディスクではトップクラス|面白いけど、ちょっと物足りないなぁ。変に引っ張るよりかは良いけども、らしさがもうちょっと欲しかった。|みんな生き生きとしていて良かった。コーダインの黒髪。|後日談として、ハッピーエンド後の甘い時間や交友関係の変化などを日常の枠の中で面白おかしく、きちっとオチをつけて描いていたので、満足した。特に、タカシ君と渡来さんの話は、何でもない会話にニヤニヤしたり、涙腺が緩んだりした。二人は、互いにこの人にはこの人しかいないという意味で、心から応援したくなる似合いのカップルだと思う。あと、今作はハリューが面白すぎた。|エンターテイメントの質としては最上級。本作の独特のハイテンションのノリは本編の頃よりも更に上回っている様に感じます。コーダイン攻略出来ないという声が多いですが、彼女には森里くんという信頼出来る男がいるので充分でしょう。一番印象に残ったシーンは鷲介と渡来さんの確執。|シナリオを使った前振りやオチが殆どないし、力技の笑いが多い。後者は東ノ助の特徴っぽいかな。ボリュームがある!と言っていた割に少なく肩すかし。ミドルプライスがいいところ。面白かったけど。|本編をプレイした方はやって損は無いかと思います。少しコストパフォーマンスが悪いのが難点ですね。|いい出来ですが、もう少し長かったら最高でした。|アフターのタイトル通り、本編ヒロインがメインのFD。ただ、他にも魅力的なキャラが多い中これだけでは寂しいですし、短くてフルプライスなのが残念でした。|問題はコストパフォーマンス。正直にもうちょっとボリューム欲しかった…|まぁFDだからボリュームはこんなもんかな。  俺つばが好きだったなら楽しめることは間違いない|前作が楽しめれば今作も充分楽しめる。ネックなのはボリュームと攻略できないキャラたち・・・やはりコーダインは攻略出来なかった・・・|最高のファンディスク ただコーダインに救いを……|短いけど満足。コーダインはフラレキャラがかわいいからこのまま救いはなくて良し。|これでフルプライスでなければ…。|ちょっと量が足らないよ!!|若干物足りない感もあったけど、十分楽しめた。良作FD。|本編と比べるといまいち楽しめませんでした、FDとはいえ短い話が多すぎるのが原因かな、あともっとぱね田君無双がみたかったです|短い愉快面白い。ボリュームがないのだけが問題でそれが大問題。|まだ続編やりたい|細々したエピソードが色々入っているしフラグの折れたエンジェルを声付きできけたので間違いなく良FD|面白かったが、もう少しサブキャラの話がほしかった。|コーダインの悲劇再び。内容はいわゆる普通のFD。|本編が気に入った人にはオススメ!!笑いどころは本編より多いかもww|期待通り|短いが、面白い。相変わらず引き込まれるテキスト。|本編込みでこの点数|3000円で入手してプレイ。二晩でクリア。俺つば世界が好きで、かつ安く手に入れられる人ならお勧め。FDとしては面白かったし、私はこの世界好きなので面白かったです。が、フルプライスだとおそらく物足りないかと。|ボリュームは極端に短くもないけど物足りないかなと思う程度。他は文句なし|小鳩ルートなんぞしらん。わたらないさんとたまひよがいればええんや。|納得のいくFD。初めてFDで前作並に面白いと感じられたわーヨージ√面白かったわ~|うむ!の一言!|大好きな作品のFDですからねー。当然ですよー。|ファンディスクなのでしょうがないけど、前回の4割くらいの面白さだった。やっぱり、過程までが楽しめた作品だったのでどうしてもアフターは面白さが半減してしまう。|もうちょっと量が欲しかった|アフターはタカシ√いいよね~|高クオリティ|いいFDだった。|これでフルプライス・・・普通のFDの値段なら70点くらい付けたかな。しかもアクチ|FDにしちゃだいぶいいと思う|よいよい|少し内容が少なかったが楽しめた|FDにしてはとてもよく、前作の面白可笑しい様がまた見られて良かった。 FDだけにカルラ様をもう少しだしても良かったですね!|短いけどテキストの面白さは健在でしたね。高内さんが良い人になってたような・・・。|面白い。凄く面白いのは確かなんだ。だけどこのボリュームは酷い。アリスの2.800ゲー程度のボリュームしかないなんて想像すらしてなかったし、これでフルプライスかあ。エロも本編のメイン陣にしか用意されてないし、なんだかなあとしか言いようがない|短いの本編では無く、本作の出るスピードである。|満足です。というかこんなに早くFD出たのが意外でならない。|ボリュームはあってFDとしては良いけれど、フルプライス・・・|テキストは良かったけど・・・|前作では見られなかったキャラ同士の絡みや、その後成長した主人公が見れる。前作の雰囲気を巧く引き継ぎつつ、膨らませていてとても楽しめた。終わらない日常をまさに終わらないまま、しかも読み手を退屈させずにどこまでも描き続けられそうな作品。作家さんすごい。|過去のノベル等をゲーム化して、おまけシナリオをたくさん用意してくれているものの、アフター本編がとにかく短い。それでも相変わらず最高の世界観だし、シナリオがよかった。明日香サイコー。|もうちょっとボリューム欲しかったけど、十分楽しめた。|笑わせてもらいました。|コーダインエ・・・|FDとして素直に満足。ぱねだ氏のボイスに抵抗感があって長期間積んでしまった。FDでは鷹志シナリオの出来が一番王氏っぽくて良かった印象|短かった。短編の詰め合わせばかり、もう少しボリュームのあるシナリオを読みたかった。|いくつか物足りない点もあったが、良作でした|アフターも面白かった。内容は短め。|少し短いけどいいFDだった|FDならこんなもんか…?微妙にスキップ使いつつやりました、ボリュームより質が受け入れられなかったなぁ。あと短くても本編攻略不可キャラの話入れてくれたら一気に評価上げたかも。(アフターじゃなくてアナザーになr(ry|短編メインだったせいか、前作よりもパンチに欠ける
マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ 012010-07-30âge(age)7539481語り継げ・・・・・・貴様を生き残らせた者たちの名前を。|久々のマブラヴ世界観とAGESに感動。(他のブランドもAGES搭載してくれたらいいのに…)コスパはやはり悪い。あと女臣衛士イラネ。|オルタよりも人物の表情・戦闘シーンでの戦術機の技術は間違いなく上がっているかと|序章|短すぎる……|面白いが、短く、コストパフォーマンス悪い。|暫定評価|これはあまりにもひどい。マブラヴオルタが面白かったのでやったが手を出すべきではなかった。|マブラヴのストーリーなのでおもしろいが、シナリオが短い。ただ、戦闘シーンの技術は相変わらずスゴイ。|終わった先のないコンテンツではなく継続して定期的にリリースされていくことになったマブラヴ オルタというのが非常に嬉しいです。このペースだと数年は楽しませてくれそうでワクワクします。続編として購入するとあっけなく終わるので、ファンディスク程度と考えると良いですがそうなると価格が気持ち高い感じがします。|短い|忙しい身にはこのくらいの長さくらいに抑えてもらうと助かる。だが高い!|何であのような結末にするのかな。あれがクロニクル・スタイルっていうのなら別だけど。|お約束の展開|見所は演出のみ。|短っ!|たしかに短い|褐色ってすてきやん|今作01をクリアした段階では、オルタで満足せずにクロニクルズまで手を出したのは間違いだったかと思ってしまうぐらい、内容の乏しさにがっかりした。04までやった今からすると、01の内容にも意義があったと思えるが、01の評価が上がる訳では決してない。ボリュームからしてもコストパフォーマンスは悪いし、折角の一作目なのだから、もっと面白くファンを逃がさないような内容にしてもらいたかったと思う。|短すぎ!!|チキンダイバーズ最高!第6軌道降下兵団最高!アクイラスに栄光あれ!|これは期待しすぎちゃいました、言葉使いが汚いのも良くなかった|マブラヴを再度思い出したぜ|1年前にオルタやって、マブラヴ作品に今触れたけど"マブラヴ"を思い出させてくれる作品でもう助けて|ファンディスクと思って買ったので、そこまで後悔はない。が、短い。|短い・・・|値段とボリュームがあってない。6時間ぐらいで終わる。|マブラヴオルタ好きなので、あまり悪く書きたくないが、これだけで何をどう判断すればいいのだろう?冗長なテキストと台詞回しで時間稼ぎしたり、”女臣衛士”とか無駄の多いコンテンツでサービス要素を煽ったりと、値段の割に感心できる行いとは思えない。シリーズ化前提なので、前もってファンに世界観を知ってもらうためにも、本作での短い「THE DAY AFTER 00」は体験版として無料公開するべきだったと愚考する次第。|メインコンテンツ「THE DAY AFTER」が、短い癖に中だるみ。 結局外伝になってもマブラヴは人の顔色ばかり窺う連中の心情とか心中のやり取りを延々聞かされる辛気臭いゲームから脱皮出来ないのか。 簡単なことを回りくどいテキストでだらだら語らせるのは、プレイ時間稼ぎにしか思えません。|短い。続きは気になる感じ。2800円くらいが適性では?|いろいろ詰め込んでいるけど、ほとんどが期待値に届いていない|個人的には凄く楽しめた。|短いけどまとまりのあるストーリー|確かに短いけれど|TDAに関して、02以降、ようやく本作の重要度が出てきた感じ。なので+5点。|まりもちゃん引っ張り過ぎ|連続小説?|他の方が書いてるように短いです|コスパが悪い。オルタファンとしては、心情的にも金銭的にも辛い。|確かに短すぎる|自分 オルタ信者ですが、これはいかんでしょっ|ボリュームが無い|ん~なんと言うかプロローグ?|2プレイ後に振り返ってみると予告編以上のものではないよなぁ|内容自体は悪くないが、完全新作がTHE DAY AFTERのみとボリューム的には非常に寂しい。そのTHE DAY AFTERも続き物というのがなんとも。|チキンの短さには驚いたがこの世界観がたまらない。|新シリーズのプロローグの位置づけかな? 本編だけだと物足りないが、サブシナリオも含めたらとりあえずの及第点|5の後のストーリーでしたが、折角のオルタネイティブ信用貯蓄をアホのように食いつぶしていく様が見えた|面白かった! けど、短すぎ。下手したら体験版で済ますメーカーもある容量じゃないの?|短いがTDAが面白い。他短編2本は感情移入する間もなく終わった。演出が相変わらず凄い。完全ファン向けでオルタやアンリミの設定を覚えてないと辛い(サイトで復習しました)|短いのが残念だけど質は高い|プロローグにしてもとんでもなく短い|短いのは我慢できるけどシナリオが微妙なのはちょっと・・・|とにかく短くてびっくりした 4までやらないとわからない|短すぎる。もうこういう売り方やめてほしい。このシリーズはもう購入しません。|DAはいつ単品で作品化するんだ?|まさかBETAで抜く日がこようとは思わなんだ|ボリュームが足りない|面白いんだけど短すぎる|短すぎて評価に値しないのが率直な感想、連載形式らしいから完結まで待って完全版でるまで待つのが吉?、02が3000円未満ならいいけどさ|面白いが短すぎる|短すぎる|面白いけど、やはり短すぎる。|内容と価格があっていない。|短すぎた・・・・|体験版にこの値段は無い。メインのシナリオが面白そうなだけに、序章で終わるのは頂けない|続編が楽しみです。|人類反攻作戦の結果、座礁し取り残された米軍空母を舞台として、海兵隊員の男女や上役が、生存者の探索の可否の議論等を通じて、救援の来ない末期的な情勢の下で生き抜くことにつき決意を新たにしながら、残存する異星からの侵略者との戦いに臨む。本編に近似した緊迫感を演出し得ているほか、(おそらくは)本編よりも絶望的な状況という限界状況における人間を描こうとする試みは面白いが、いかんせん短すぎるし、その割りには高すぎる。シリーズを続けるのであれば、希望小売価格にして38~4800円程度が適当なのではないか。壁紙や変なエロで無理な増量をしないで、息を長くして売っていくのがよいと思う。|変なおまけでお茶を濁さないで本編一本で勝負してほしい。だが肝心の本編もシナリオより演出が見どころというお寒い状況|だいぶ前にプレイしてた。次がきになる。|久々のmuv-luvワールドだったが、今後が楽しみ|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|とにかく短い・・・。クウォリティから考えればどんどん新作とはいかないのかもしれないが、そろそろちゃんとしたのがやりたい。|マブラヴの世界観。|短い、無駄な要素が多い。この商品単体での価値はあまり感じられない。リリアのその後が気になるので、続編も買うが…|これはひどい。マブラヴオルタとは思えない出来|短い。他の方も言ってるように体験版、プロローグ程度の内容。続きは気になる|メインであるデイアフターとクロニクルの2本は良く出来てたと思うが、いかんせん短すぎる。他のコンテンツもこれはってモノが無いので、次回はもっと充実させてほしい。|まだまだ序章、基盤作りの01|やはりAGESによる演出は圧倒的だけど、短い&シナリオも消化不良|色々な視点からみた外伝集。Hシーンが、あのシナリオにだけあるのはどうしたものかと思う。
もっと 姉、ちゃんとしようよっ!2010-07-30CandySoft(きゃんでぃそふと)7522167絵だけゲー…どうしてこうなったorz|良質なホームドラマ。姉しよとタイプは似ている。|主人公のダメさ加減も、姉を引き立てるスパイスだと思えば|きゃんでぃそふとで唯一絵から入った。|主人公が無理だった・・・共通で上がって下がってを繰り返した後、個別で又上がって下がってがあり、クリアした人数が増えてくたびにイライラが・・・|思ってたより良作だった|主人公がウザすぎ。ネガティブなくせに、求める事だけは欲かいて一人前以上、特に行動もせず行動するかと思えば小学生並の事や自分の好奇心満たす為に相手の感情無視でコソコソ嗅ぎまわるだけ、人の気持ちを全く察せないくせに[勝手に暴走&妄想して妄想通りにならなかったから裏切られたと身勝手な被害妄想で腹を立てるor落ち込む]自分はちょっとの事で臍曲げて当り散らすわウジウジするわKYだわ、前姉しよの主人公なんか普通と思えるくらいイライラして張り倒したくなる主人公|主人公の性格はよければ良作でした。|私は好きだが、皆さんにお勧めしようとは思わない。|悪くはないけど主人公が√によってはかなりうざい。あと境√は・・・どうしてああなった|主人公と姉達の成長物語 小気味良いギャグと読みやすいテキストで非常に楽しめた。 ASと合わせれば自分の中では№1エロゲです。 |やはりくーやでなければダメだ。主人公に終始イラつかされた。話も凡作でした。|主人公を年相応に頑張っていると見るか、ネガティブなウジウジ野郎と見るかで楽しめるかどうか決まる|絵は良いと思うけど、体験版部分が終わってもなお、しつこく自虐的な主人公に耐えられなかった|期待外れ感あふれる凡作 地雷ではない。絵はいい感じなんだけどなぁ…|主人公の自己嫌悪を見てイライラする作品?特に双子ルートでは終始自己嫌悪に陥っている・・・|主人公の性格に耐えられるかどうかが全て。ヒロインの数は多くそれなりに魅力的だが。|主人公が合わないとキツイですが、じわっとくる良い話が多々あります。|18禁ホームドラマ。未熟な主人公より姉や友人に感情移入しがち。全体的にベタで新鮮味は無いが出来は安定しており、素直に面白いと言える良作。ボリューム多め。|ネガティブなダメ主人公に親近感を抱きます。自分が主人公の立場だったら同じくネガってたと思う。疎外感・・・?感じても仕方ない境遇である。|△空回りが目立つ。|姉物っていいですね|主人公が馬鹿などちょっとした不満点はあるが、姉ゲーとしては結構安定感はあった。鈴音最高|きゃんでぃそふと最後の底力って感じ?|やさしい。出たくない。|主人公に向けて、「もっと 君、ちゃんとしようよっ!」|プレイヤーのストレスを考えなかった制作の企画ミスが残念|全体的にいい水準でまとまっている作品だと思う。|空也はネアカで言い意味で馬鹿だったか、走馬は根暗で悪い意味で馬鹿。|かずきふみ氏&すめらぎ琥珀氏の、ななりんコンビ作品(こっちの方が前ですが)姉というより家族愛にあふれたエロゲ。主人公は確かに頼りないものの、等身大の不思議な魅力も併せ持ってそこまで嫌いにはならなかった。|うん、私は良いと思ったよ。タカヒロさん作の前作はやったことはないけれど、ストーリーを見る限り続編ではなく完全に別物だし、問題はなかったと思う。|悪い所もあるけど・・・|兎にも角にも主人公|良作|鈴音が残念でかわいすぎる!|まあ及第点ではないかと それなりに面白かった|偏見を持たずに、ぜひプレイしてほしいと思う|凡作といった感じ|いい意味で裏切られた|主人公も最悪だが|姉しよの皮をかぶせたつよきす|主人公ゴミゲー|キャラがよく出来ている良作|甘ったれ主人公と過保護な家族たちが織り成すハートフルな姉ゲー。箱入りな一人っ子エロゲーマー(?)等にお勧め。|クローディア攻略できるとか・・やってくれたな・・!!|レビュー2作目|OPムービーを迎えるまでが坂道。その後はソコソコの作品|主人公はやたらネガティブだったが|タイトルで激しく損をしているゲームであることはここに強調しないといけない。実際には誰も血が繋がっておらず、近親相姦は一つもない。ここ、とても大事なんだけどなあ・・・|脅威の8√。だがほとんどは姉属性がまったく活きていない上に質もしょうもない。共通と長女次女までは良かった。会話も楽しいキャラの組み合わせがハッキリ分かれている。|普通に良作です。|人によるかも知れないが刺さったため高評価|双子がツボったww|丁寧に、丁寧に作っているのに。せっかくおもしろかったのに。|個人的には神作と言っても差し支えない!!|ヒロインの話というよりかは主人公を介護するお話ばかりだったので、そこは残念に感じたが、中には純粋にヒロインの良い所を伸ばしてくれるお話もある。また、駄目な主人公だからこそ友人たちの存在が映えていたなぁと。|主人公のネガティブなモノローグが作品の癖になっている。ネガティブなモノローグを延々と読み続けて陰鬱な気分にもなるのかもしれない。どうしてこんなにヘタレなんだと。ただ、主人公の【ひたむきさ】と、【ネガティブなモノローグ】は実は紙一重なのではないかと私は考える。ヘタレな主人公ではあるけれど、彼なりに成長し、最終的に主人公がもたらす各ヒロインとの結末は、どれも幸せなエンディングを迎えていたのではないでしょうか。|主人公がゴミすぎて疲れた|欠陥商品販売しちゃいかんだろ|柊家はコメディ、一条家はホームドラマか。色色と気になるところもあるが、間違いなく良作でおもしろかった。|姉物なのに思ったより甘やかしてくれなくて拍子抜け シナリオは良かった|切なく 心焦がします。|主人公がヘタレじゃなければ良作になれたかも・・?|色んな姉がいらっしゃることで・・・|主人公がヘタレすぎる|【全√クリア】【感想修正・追記】勿体ない、本当に勿体ない、間違いなく魂認定出来る作品になれた筈なのに・・・。超展開なんていらないだろう・・・。|きゃんでぃの新たなる動き
Sugar+Spice22010-07-30Chuablesoft7516940薫子と風花と姉さんと、ドタバタ暮らす生活は楽しめる。反面それ以外の話がイマイチな感じ。相変わらずシステムは面白いが|タイプは違うけどみんな気の強い女の子ばかり。だがそれがいい|告白システムが興味深かった。何度も周回するのはだるいが、新しい話が次々出てくるのが楽しめた。先輩一押し。|薫子様最高!|ちょっとだれた|良くも悪くも「2」の名に相応しいソフトかもしれない。有名ソフトにおける「2」というのは、「1」に含まれるある要素をわりと単純に強化&増加しているだけのことが多いが、このソフトもわりと単純に(A)「告白システム」による好感度上昇を基調とする恋愛SLG風日常イベントテキストを強化させ、(B)後半のシナリオ展開もやや重めにパワーアップさせた。その結果「1」における両者の適切なバランスが崩れ、(A)の恋愛描写と「B」のシリアス展開の間に分裂が生じてしまった。これはある意味で当然だろう。「萌え」と「シリアス」の相性といった神学論争ではなしに、ユーザーの選択で好感度を上げる恋愛SLG風パートと、物語を記述する「シナリオ」パートは根本的に違うのだ。前者は「自分で主人公を動かしている」気分が強まるが、後者にはそれがないので、この二つが強く重なると、シナリオパートの展開の恣意性を普段よりも強く感じてしまう。|前作と比べるとすごく見劣りする 前作の軽量版といった感じか 話の厚みが無くなって面白さも無くなってしまった|誤字脱字が多いテキスト以外はクォリティ高くまとまっている。エロシーンも多め。やってよかったと思える出来ではあるのだが、設定が平凡なせいか中だるみ感があるのは否めない。作中であるヒロインが、なんでもそつなくこなす反面、これといった得意科目を持たない主人公を指して「65点の男」と評していたが、それと同じような意味で「75点のゲーム」だと感じた。|前作と比較して、季節感がなくなってしまったのが残念。しかしそれなりにはまとまっています。|薫子のエロを埋めるのに三時間近くスキップする作業してた気がする、全体的に前作ほどの面白さもボリュームも感じられなかったが、そもそものシステムの面白さでそこそこ評価が高くなる。主人公のヘタレっぷりのせいでシナリオをお勧めするには少し厳しいものがありますが。|やっぱりめんどくさかった。|絵と雰囲気はいいものの、あいかわらず日常だけの&だらけのゲーム。つまらなくはないけど退屈|銀河がボールな俺には邪魔だった。そして全体的な1の劣化版。|取り合えずフラレてみた|劣化シュガスパ。何故どのルートでも個別で主人公がクズ化するのか。|名作の続編として十分期待に応える出来だった。前作よりヒロインは減ったが,その分密度が増している。|シュガスパ最高! パケ絵にがっかりして10年近く積んでいたけど前作に劣らない名作でした! なーんで解散しちゃったかなぁ・・・本当に残念|ピアノと金田まひるさんとツンデレが好きなので、選択形式で大量の小イベントが楽しめます|前作やタイトルでわかる通り甘いだけでは終わらない作品。甘い部分は楽しめたが、残念ながら好きな種類のスパイスではなかった。味覚で喩えて言うと辛いというよりも苦いと感じる場面が多い。|銀河→銀河→風花→さな→薫子→薫子、みたいな感じでクリア。|独特な告白システムは面白い。けど何周もすると・・・|告白システムが面白い|【全√クリア】【感想追記・修正】うん、間違いなくシュガスパだ。前作キャラも結構絡んで来て雰囲気は良かった・・・けど、もうこのシステムは止めた方がいいとは思った。|主人公が駄目って人がいるかも|前作から3年後の設定のハーレム男と女の子たちの話|Sugar+Spice!と、どうしても比してしまうけれど…悪くはない。悪くはないけど、ありきたりの学園純愛萌えゲーだからこそ細かな所勝負なのに、前作のオリジナリティだった季節感・旅情感やちょっとした演出、ちょっとしたひねり、そうしたモノがそげ落ちてスマートになった分、ありきたり感が強まった。|――女の子って、何でできてると思う? 砂糖とスパイス、そして素敵ななにもかも……なーんて、安直な答えなんか、女の子たちはだれも求めてなんかいないのよ。(※きれいに始めようとしてますが、中身はいつも通りの短め総評とプレイメモです。ご了承ください)|前作と比べると、目玉の告白バリエーションが増えた点等は○、逆に攻略対象キャラが減った点などが残念。 |前作同様システムは面白く、まさに「シュガスパ」という感じ。ただ、ヒロインが前作と比べるとだいぶ劣化している事が影響してか、テキストにもさほどキレがなく、途中でやめてしまった。|残念|祭ルートが無いなんて…|Sugar+Spice!をプレイした人は十分楽しめる内容|共通部分~個別前半は賑やかなキャラゲーと言った感じで面白かったです。キャラも可愛い。ただ個別後半からがイマイチでした。どの√もなんだか良く分からないまま終わってしまい納得できません。スッキリしないENDばっかりで残念。告白システムも正直微妙でした。システムのせいで整合性が無くなりヒロインの態度や会話に違和感を覚えさせられます。後、ネタ(特に百合ネタ)がくどいです。エロシーンは悪くないと思います。|エロはいいんだけどなぁ・・・|正直わけわかんない所が多い|キャラを気に入るかどうか|前作に比べ工夫したところも、物足りないところもある。良作レベルには及ばなかった惜しいって感じ。でも普通に面白く出来てはあって失敗作ではないと思う。|面白いけど・・・|ベタな学園モノ|力作は認めるけど、もう2工夫くらいほしかった 恋文よりシナリオとシステムは後退してる気が
遠望のフェルシス Horizon of the earth and sky2010-07-30ninetail7613757RPG部分は面白い。RPG部分は…|絵がひどすぎる。素人がCG起こしたみたい|他の九尾作品同様シナリオが足を引っ張っている|巫女の呪い。|キャラデザがピザデブ風なんだとか、売りである「ゲーム性」以外のところで叩かれることの多い九尾新作。一見地味なダンジョン探索RPGであるが、地味だけに敵AIの挙動が妙に陰湿というか、高火力メインではなく状態異常系攻撃だの回復補助魔法といったちょこざいな技でネチネチ責めてくるので、こちらも毎回異なった戦術が求められる。FFⅣあたりを彷彿とさせる難易度設定による「あともう少しで……」の中毒性高し。が、そんなゲーム性を他要素に生かせているかというと、もう少し煮込んでも良かったんじゃないかとおもう部分が多々ある。ラスト前以外はほぼ一本道という仕様を仮に許すとして、二周目以降のハードヤリ込みプレイを前提にしているこの作品で、そこにシナリオ部分の変更が殆どないのはあんまりではないか。パーティ選択がシナリオには何の影響をもたらさないのもキャラ萌えスキーにはキツイ。良くも悪くも昔のファミコンゲーって感じだ。|熱血冒険学園青春モノ。今時のはやりではないかもしれないけど、よかった。|ゲーム部分はやり込み要素が高く◎|超埋もれた名作、RPGとしての完成度はエロゲの中では一番だと思う。シナリオが不評だが、九尾って昔からシリアスはそれなり、日常はあんまりだったと思う。VBもいいけど九尾新作マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆|ライターが思い描く「理想の学園生活」にドン引き。ゲームパートは面白いだけに名作になる可能性はあるのだが…惜しいという他無い。愚痴は長文にて。|絵・・・本当に慣れるのか??|評判が悪いので敬遠していたものの、実際にプレイしてみれば・・・|ゲーム部分の出来は可能性を感じさせる|戦闘は最初から最後まで振りなおしノーリスクのポイントを考えて振らないと厳しい良バランス。装備集めも楽しいし、全体のボリュームもかなりある。問題は主人公の日常での寒さと絵。ゲーム性を楽しむならかなりの良作でした。ユーザーの声に応えた素晴らしいパッチを出してくれたので+5。|しっかり遊べる良ゲー|よっしゃー、もうちょいでトゥルーエンド来るでー→電話掛かってくる→通話(20~30分)→通話中にWindowsの自動更新でPC再起動される→スクリプトエラーで起動不可になる→データ飛ばす以外に修正不可らしい→やるきなくす(←イマココ)。やっちまったな・・・・|正直苦しい‥|最近流行のやりこみゲーですが・・・|日常のつまらなさは確かに異常なほどですが、それで全スキップしてしまうにはあまりに惜しいものがシリアスパートに眠っていたりします|シナリオがもう少し面白ければ、な作品でした。|バグ修正が落ち着いたみたいなのでプレイ。結構遊べる3Dダンジョンゲー|絵に慣れる事が出来るならお勧め|RPG部分の出来は申し分ない。ただ、シナリオが……マシーナクロニクルだからもっと面白く出来るだろうに。日常パートが鬼門。地の文硬すぎ、ツッコミ不要。|RPG的にゲームとしてまともなら、あと(シナリオとか)はどうでもいい人向け|正統派の冒険RPG、まったりやればかなりの長時間楽しむ事が出来る。シナリオは冒険者になるまでを描いており、気楽なムードでやりたいと思えるならあり。|何回やり直そうと思っても初めて教室に入るあたりで挫折。寒すぎてつらい。|とても良質なRPG|ダンジョンRPGとしては普通に楽しめる良作。ギャルゲとしては凡作。Hシーンが唐突で、シナリオ的にもテキスト的にも盛り上がらない。キャラクターに思い入れができる前に肉体関係が先行するのは興ざめ。全年齢版として安く携帯ゲーム機に移植できれば売れるかも。主人公の悪乗りと地の文のナレーションは少しイラっとする。戦闘中のセリフが長く、緊迫感を削ぐ。魔石って使わなくいいよね?と思ってたら終盤に支援付与で大活躍。|戦闘もシステムもよくできてて、アイテム収集も面白い、長時間遊べる。が、一方でシナリオは腐ってる害悪、絵も平均以下|「機械の年代記」第五弾。ここでの評価を見る限りシナリオに不満のある方が多いように見受けられるので言っておくが、絶対に「機械仕掛けのイヴ」を先にプレイしてください。そうしないと多分半分以下も楽しめないので…まあそれも問題っちゃ問題だけど…兎に角、イヴと天ツ風に比べると色々と残念な本作だがそれはあくまで仕上げの問題で、芯の部分は(少なくともイヴプレイ済みの自分にとっては)割と面白いからまあ前半の日常に耐え忍ぶかいがあった…ように思える。システムもこちらの方が好みなので。なお、途中でのライター交代など、逼迫した開発環境が窺える点が多い(scenario.xp3の中身を調べるとその痕跡が見られる)。その為、もう少し時間などに余裕があって、鬼影氏が最後まで書いていれば少しはマシになったのではないかと邪推したり…まあないものをねだってもしょうがない。|ファンタジーRPG+ADV。システム周りは無難なレベル。ゲームパッドよりもマウス+キーボードで遊んだ方がストレスがなかった(自分の場合)。シナリオは特に捻りもなく、世界観と設定を生かした王道。テキストのクオリティとテンポが前作(天ツ風)より劣化。二流のドタバタラブコメディが終始展開されて、シリアス嗜好なプレイヤーにとっては残念仕様。演出も劣化。グリグリ動いてた前作の見る影なし。キャラデザは全体的に丸くなりすぎ。BGM・CVは特に問題なし。Hシーンは尺、回数共に純愛モノとしては標準以上のレベルかと。中身はともかく、ゲーム性は高いので「じっくり遊べるゲーム」にはなっています。|ダンジョンRPG部分は◎。後は残念・・・|絵に目を瞑れず……そのうちクリアはするけど点数は付けない つけたらひどいことに|武器防具集めに奔走した|絵に耐えれればゲームパートは結構面白いです。ただしかなりの時間泥棒なので時間に余裕があるときに|シナリオが寒くてゲームを楽しむ段階まで行けなかった。デュアルテイル作品の方が自分の性分には合っているらしい。|ひさびさにやり応えのあるRPGだった。ボスの強さが心地良い。問題は絵が劣化していることか。九尾は贔屓しているメーカーなので次作は頑張ってもらいたい。|どうしてこうなった|グラはまあ耐えられた…だがテキストの質が酷い。更にはゲームパートでエラー落ち、心が折れました。|面白かった、とはいえ2週も3週もやれるものじゃないが|取りあえずプレイタイム200時間以上。中毒性有り。これ以上は人生の無駄なのでやり込みを断念。キャラ絵は、取説のラフ画はそれなりなんだけど、塗られると低評価も頷ける。精巧な機械と人間との差を問うた前々作イヴと似た側面がちらっとあるものの、あくまでストーリー主軸は冒険心。学園内だけの話は少し広がりが足りない。またジャンケンバトルを捨て、普通のRPG戦闘にしたのは挑戦。色々システム面で難が有るので今後に期待。|RPGパートは良い。シナリオは、メインストーリーは悪くないが駄文が多く読むのが面倒なので半分はSkipした。|作者視点のツッコミ描写ってそういえば最近めっきり見なくなったけど、ダメな人はダメだろうなぁという。そこに抵抗が無ければナインテイル作品では一番マトモな話だった気がする。RPGは非常に良く出来ている。ただし外見がDRPGでもいわゆるハクスラゲーではないので注意。本作のPT戦力においてはステータスとスキル振りの比重が高く、装備の比重は低い。なのでドロップにより戦力が大幅に上がるような事は無く、アイテム集めにカタルシスは無い。|オルフェゲー|主人公のヤリチンぶりに辟易としたが、そこ以外はとても楽しめた。|シナリオと絵以外はランス6より上だと思う。|ブランドの何を見て欲しいか良くわかる作品|ゲーム部分のみ。他はかなり残念|シナリオ、絵は同人レベル しかしRPGシステムは一級品|絵とシナリオさえ目を瞑れれば○|RPG+SLGパートはやりこみ要素があり楽しめた。しかしそれ以外についてはイマイチな感じ。|良いゲーム。テキストがどうしようもないぐらい終わってるのを除けばお勧めできる|非常にレベルの高いダンジョンRPG|PCゲーにしては良くできたRPG。 過去作をプレイしているとマシーナクロニクルの繋がりがそこかしこで出てきてニヤリとできる。|多少の矛盾はあるけどまとまったシナリオ&優秀な戦闘バランスの反面、すさまじく寒いテキスト&饅頭顔に豚鼻がついた顔グラ。なんというか名作にして迷作。|ゲーム性だけ見るならこれほどよくできたエロゲRPGは無い、逆にそれ以外の要素は正直微妙っていうか割と最低レベル|大体みんな同じ評価なのね|いろいろと惜しい。
セカンドノベル ~彼女の夏、15分の記憶~2010-07-29日本一ソフトウェア8014333システムが素晴らしく、もっと注目されて欲しいゲーム|このゲームをプレイする前に、深沢豊のゲームに対する思いを理解しておく必要があります。すなわち、ゲームというものは読み手が解釈してナンボであるということです。製作者側の意見の押し付けはもはやゲームではなく、そこいらの宗教セミナーの教義と同じなのです。製作者側は教祖でも神でもない。ゲームは製作者と読み手が互いに作り合うものであり、その後に読み手が受け取った結果こそが全てであるのです。この深沢さんの理念を踏まえた上でプレイしなければ、本作品は単なる作業ゲーと成り下がってしまうでしょう。そうなってしまっては非常に勿体無いです|癖が強いので忘れものと落とし物というフリーの作品を先にやって合うか合わないかを見定めるべき。Force時代の作品に比べてるとかなり分かりやすいがBGMやテキストで求心力が衰えてるように感じる。|主に文庫の感想を。|自然な文章に隠された物語。そして構成に驚いた。 教科書的な存在|もちろんシナリオは素晴らしかったが、ゲームとしてもおもしろかった。|音声のついた紙芝居ゲーは、ゆるい気持ちで遊べます。しかしゲーム性の高いものですと、そうは行きません。きちんと読み込んで理解していないと先に進めない作りは、とってもしっかりしていました。ゲームシステムが物珍しく、そこに一番期待したと言っても過言ではなかったので満足度は高いです。シナリオの作りはいつも通りの深沢節でした。想像できる範囲がとても高いので、かなり考えさせられます。最終シナリオは、音声を絶対にオンにしてください。|物寂しさが漂う考察系の作品。設定、構成が非常によく練りこまれているので、少しずつ真相が明らかになっていく過程は読み手を惹きつけてくれるし、クリアしてからの考察のし甲斐もあります。雰囲気といいコンセプトといい、深沢豊というライターさんの味がしっかり出ていて、過去作のファンとしてはおおいに楽しめました。|安定の深沢節。雰囲気最強でシステムが面白い。|難解な文学ノベルゲー|雰囲気が好きです。|えっと悪くはないんです。悪くは……。|中高生がプレイすれば「私もなにか小説が書きたい」と少なからず影響を与えるであろう作品。|ADVで時間忘れてのめり込んだのは実に久しぶり。ほとんどマラソン状態でクリアまでいってしまった。もう少しゆっくりと咀嚼しながら楽しめばよかったかなぁとまで思えてしまった。シナリオや仕掛けられたギミックもさることながら、ゲームを盛り上げる作りになっているシステムが実に心にくい。フラグメントシステムが非常に良くできていて、ただの紙芝居に終わらずにゲーム性も高いものになっていました。一つだけ難をあげるとすればフラグメント時に音声が無い事くらいか。全体としてとても完成度の高いゲームでした。|特典のライターが豪華である事で注目を集めた本作であるが、さすが深沢氏。あくまで本編を楽しむものであり、その質が非常に高い。システムと融合したシナリオ。――物語は綴られてゆく。|システムが独特で自分が読まされていく感じて面白かった。PSPだからこそこのシステムは良かったんだと思います。考察するところが多く考えされられました。後半になるにつれて理解するの難しかったです。|数多ある話の中で作者のことがほんの少しだけ垣間見えました。こういう集大成もありだと思います。|評価が難しい|千秋ちゃんがかわいい|深沢豊三部作の最終作(応用の応用編)。最高のハッピーエンドを噛み締めて前へ進むための物語。セルフオマージュ元である2nd LOVEでの予習を必要とする点が最大の難点だろうか。できるなら応用編の書淫、或いは失われた夢の物語。も。あの深沢豊の作品!?といってこの作品をまず手に取るのはオススメしない。ゲーム同様、順を追ってほしい。|ADVというかノベルゲーでこれだけ集中してやったのは久しぶりなので、面白かったのは間違いない。|今作も正に深沢さんの特色が色濃く出ていた。しかしながら、作業だと感じる要素は拭えないし、過去作と比較して面白かったかと問われると正直微妙・・・|雰囲気はいいが読者に考察させる作りだとしても謎が多すぎる|狙っているとしか思えないくらい華が無い。システムも実験的で、難易度もかなり厳しめ。色々と敷居の高い作品だが、作り込みが半端ではない。作業を作業と思わせないだけの説得力、読み手を物語に引きこむ力が、セカンドノベルにはあると感じた。|途中までは面白かったんだけど、ラストとかは正直好きじゃない|何かを選択すること、何かを選択しなかったということ|物語。|久々に物語を紡ぐこと、というテーマに真正面からぶつかった作品。徐々に明らかになっていくその感じが面白い。音楽・CGも結構雰囲気出ててよかった。ただ、キャンセル不可な演出が鬱陶しい。|システム・シナリオの実験的な所が良い。|この手のタイプの作品としては致命的な程に2度読みしようという気が起きない魅力の無さ。|展開が気になって何時間も続けてやってたりしました 人により解釈が異なるかもしれませんね|もうちょっと話自体に引き込まれる何かがあれば、と思わなくもないが、プレイ当時は自分も必死に「ゲーム」をしていたなと思い返す。良いゲームでした。|シナリオが逸材すぎる
信天翁航海録2010-07-23raiL-soft80319116雰囲気は悪くないがテキストが読みづらい。これに尽きる…|昔の文豪小説で読んだことがあるような文体のノベルゲー。おそらく意識して書かれてるとは思うが、その語彙、表現力は他のエロゲライターが百人束になっても太刀打ち出来ないレベル。てか、なんでエロゲのシナリオライターなんてやってんだ?w まぁ やる側としてはうれしい限りなんですが・・・。|こういう作品は貴重だと思うの。次回作も期待|若干の読み難さを伴うものの、独特のリズムが合えば一気に嵌る・・・そんな癖のあるテキストで綴られた、奇人変人勢揃いの臭い汚い冒険譚。このセンス、堪らない。|雰囲気よくとても良かった、最終は少しいただけない気もしないでないが、双子は最高であったし文章もよかったであります!|密航者をクリアしてこそ、そしてクロのエピソードがいいなぁ|どうしてもとっかかりづらい絵が気になると思うけどそれ抜きにしても良いと言える作品|『酒と女と歌を愛さぬものは、生涯愚者である』 夏の夜祭で手に入れた美しい金魚。しかし、一月も経たぬ内に死なせてしまう。それは、水が汚れたことが原因。ならば、泥鰌だ。清濁併せ呑み、無様でも泥の底でしぶとく生き延びようとするその姿は、いかにも人間味を感じさせるではないか。|文学系、というよりは演劇系かな?|朔屋さんが最高すぎた。酒と吐瀉物の臭いが漂ってきそうな素敵な作品。|バカゲー。文章に癖があるけど非常に楽しい|敢えて例えるなら万華鏡みたいな作品。何も考えずに文章に酔っていればそれでいい。エロゲのあるべき形の一つだと思う、更に言うとこんなの読んだ後じゃ大半のエロゲは面白く感じられなくなるなぁ……。他のレイル作品も近い内にプレイする予定、になってしまった。|普通に荒くれな航海ものを期待していたら、とんでも設定の嵐。|最後までやってよかったと思えるゲームでした。|最後が熱い。相変わらず文章はクドいけど。もう少し素直な文章ならもう少し評価上がったかも。|相変わらず読み手を選ぶ作品。知識があればあるほど楽しめる。なくても独特な文章に酔いしれる。でも、悪酔いして挫折する人も多そう。もっと勉強してきます・・・。|良い意味で色々とヒドイ。自分でも何を言っているが分からないが、こういった雰囲気はいいですね。久しぶりに小難しい小説を読んだ気がする。(仮)|すごい新鮮だった|読みにくい!折角面白いのに読みにくい。雰囲気は抜群。|破天荒で理不尽で切ない海洋ロマン、ここに極まる! 行け! ダメ男直正!|面白かった。|私にとって初めての希シナリオ、癖が強いと言われる理由を確かに感じた。 そんなアクの強いスープの中にある味わいを感じられるかどうかがターニングポイントだと思う。 個人的に好きなところは主人公のダメさと、密航者の凛々しさ。|あぶれ者達のスラップスティックな航海録。小気味良い文章に酔うことができた。|シナリオ:A 文章:S イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:C プレイ環境:B|エロゲとしては珍しいタイプの雰囲気で、グダグダなキャラクター達がおりなす船上生活がおもしろい。ただし文章に無駄が多くまともに読んでいるとだれる。あと本筋のシナリオは展開が強引でイマイチ。|独特なエロゲ|良くも悪くも現実的な人間像を描いている。気に入らなくても、ちょっと考えてみて欲しい。|raiLsoftでは一番好きな作品。奇人変人が織り成す冒険活劇|アイタタタ!!って感じのゲーム|18禁でないと出来ないストーリー展開で素晴らしい作品です。ライアーお得意の幻想度数の割合ですが、今回はほどほどで訳がわからなくなることもなく、良い味付けになっています。シサム&キサラ最高です!!!|読むゲーム。快適に進めるため、文字の表示形式を色々試してみて一番読みやすい組み合わせを探すのが意外と大切です|テキストには一見の価値あり|最高クラスの読み物ゲー。雰囲気、シナリオ、キャラクターすべてが最高。ただ好みはかなり分かそう。|速読できる方にはお勧め、ひたすら読みにくいテキストが・・・|希氏の文体で繰り広げられるコメディは楽しめたとはいえ、普通のエロゲ調で見せた方がより面白かった気がします。またスピーディかつ軽快な笑いパートと丁寧に状況描写されたシリアスパートのギャップが激しく、個別シナリオによっては中だるみを覚えることも。そんな中最終ルートはテンポと描写のバランスと演出が混然一体となった素晴らしいクオリティ。オーラスの爆発力はシリーズ随一でした。|きっと万人受けはしないけど、はまる人はとことんはまると思う作品だと思う。|最高に糞つ垂れな連中によって紡がれる至高の喜劇が、趣(クセ)のあるテキストで語られます。今までプレイしてきたゲームのどれにも当てはまらないそのスタイル、そして世界観がツボでクリックする手が止まりませんでした。|オールクリアしたとき、まだ物語が終わって欲しくなかったとおもってしまう|この世になさそうな酒の味がしました。|個性溢れる作品だった。|クソったれな信天翁に乗って海を旅するロクデナシどもの海洋冒険物。屑であるにもかかわらず、楽しそうに生きているキャラクターが魅力的で、爽快な物語。文章に癖があるので、体験版で合う合わないは確かめる必要あり。|基本ギャグ路線だけどひとを選ぶかな|船旅しながらどんちゃん騒ぎするのが楽しい。テキストが独特な為シリーズ未プレイの人は体験版必須。|希先生の独特なテキスト、始めてでしたが、やられました……。まさに奇才。|ノスタルジー感じるビジュアルエロラノベ。|設定や雰囲気には目を見張るものを感じたが私が想像していた内容と若干のズレがあり馴染めなかった。|古くさい言い回しのテキストが一つのトリックになっている、冒険作品。|雰囲気が抜群に良い。 ただ、やはり異質な作品。|幻惑する語り。|期待していた分、色々と残念|クロルート終了。テキストやシナリオ構成はよいが話自体が私に合わないみたい。渋めのシナリオが気に入れば逸品かも。|必ず事前に体験版をプレイしましょう。|どうあがこうとも。「出来ない」奴は何も出来ない。|圧倒的質量|まず難解な(クドいとも言う)文章に耐えられるかが大きな関門|最高です|霞外籠と比べるとホラー感が弱めでちょっと物足りなかったですが、泪さんと酒場のお姉さん達、大人の女性がとても魅力的でした。Hシーンも良かったです。あと主人公のキャラも面白かったです。|びっくりした。今までエロゲっていうと地の文ほとんどなくてスパスパ読み進められるお気軽なもの、と思っていた認識を改めさせられた。 やけに難解で、そして精緻に作られてる。現実とところどころ符合させているところがまた憎い。活字好きな人にはたまらない一作。|読んでてただひたすらに面白かった。萌えとは異なる魅了が詰まってます。|読んでて楽しく面白い!いつの間にか読み進めてて魅了される海洋冒険活劇!キャラクターと雰囲気が良い!萌えとは異なる味がある!(全く関係ないけどタルタルにも味がある事を最近分かった 見た目だけでは分からない面白さってあるんだよ ※YBさんのおかげ)|独特な世界観と文体からくる、雰囲気が新鮮でよかったです。|主人公が新しい。|血沸き肉躍る海洋奇譚、と称するにはあまりにヘタれで生々しく爛れていて何より臭いですが、世界から爪弾きにあった阿呆共の、時に嬌態と痴態を晒しながら、欲望のままに地図を越えこの世の果ても超えてゆくその姿に、遠い昔にどこかに置き去りにしてきた冒険心が沸々と湧き上がってくるようでした。そして全ての根底を支える奇知に富んだ文章は唯一無二の個性と魅力を持ち見初められた者の心を鷲掴みしにして離さない。|まさに大人のための童話|絶妙な空気を持つ高いポテンシャルの作品|文章力は圧倒的|前の2作品と比較すると、やや文体と世界観がミスマッチか?|最初から最後まで徹底して主人公がダメなのが良い。|文字を追うのに疲れたが、いい作品だった。クロかわいいよクロ。|信天翁はゆくよどこまでも|ライアーっぽい|人を選ぶが興が乗ると止まらない。間口は前作よりは広め?霞外籠逗留記などraiL前2作同様、文章に非常にクセがあるので体験版をやってから購入推奨。|情けなさの塊の主人公と荒くれ者の集まるアルバトロス。独特な雰囲気が味かも。|浅学な者で「信天翁」と書いて「アホウドリ」と読む事を初めて知りました。何でも天に信(まか)せて一日中同じ場所で魚が来るのを待っている翁(老人)の様な白い鳥が由来だとか。ちなみにお馴染みの阿呆(房)鳥でも合っています。それとタイトル名はアホウドリの英名に従って「信天翁(アルバトロス)航海録」と読むそうです。また一つエロゲーで賢くなりました(笑) |タイトル名、アルバトロスって読めなかったよ|初の希ゲー(サブライターとして参加してるフェアレクはやってたんだけどね)|人を選ぶゲーム、特に文章|とにかくテキストの量が半端じゃないので、活字慣れしている人にしかお勧めできません。それでも手を付けたなら最後までやってほしい。読後感はとても良かったです。|とっつきにくさはあるけれど|汚らしく、絶望的で、しかしそれが面白い。ちょいとばかしネジの曲がった面白さに中毒する。|OP、BGMが最高。絵もキャラも良い。一部のシーンは神懸かってる。そしてひたすら読みにくい。|「冒険活劇」と呼びたくなる一本|読後感清涼。活字とゲームが好きならやらなくてはおかしい。最高の作品。|キャラクターは最高だけど、システムと長文が足を引っ張ってる感じです|飛べ、信天翁     以下ネタバレ|海賊王に俺はなる!みたいな海洋ロマンを求めてはいけません。|良質だが期待とズレた物語。|良作だと思う。ただ、個人的には消化不良。|愛らしいダメ人間たちの海洋冒険活劇|雰囲気は出ているが、それだけ|読むのにすげえ疲れる超カロリーのテキスト。全編終えるのに3か月かかった。ストレスフル。だが旨い。黙読するにはあまりにくどいが、文章の端々まで調子に満ちているので、朗読したほうがむしろ速く読めたりするかもしれない。そういうテキスト。癖になる。シナリオや演出については続きで↓|文章が、最大で最高の演出。ユーモア小説の決定版!。「クソッタレなあいつの頭に酒を浴びせろ!。」|双子が圧倒的に可愛いので最高得点。|主要人物が駄目な奴らだらけだが、そんな駄目な奴らがいないとこの作品の面白さは生まれない。話としても駄目な奴ららしい、思わず笑みを浮かべてしまうような結末のものが多く、いつまでもこの世界でこいつらの掛け合いを見ていたかった。|双子に釣られた。|物語から抜け出す物語。|文章は奈須きのこ氏の常套句を多用している所を見るに相当影響されていると思いますが|最後は心躍った|とっつきにくいが、嵌るとスゴイ!|過去作より|安心の希ブランド。 固定客常駐のレイル作品|最高の雰囲気と最高のキャラクターが魅力|面白いんだけど時間がなくて放棄。間が空くとやる気が…。|信天翁って字面に痺れます。次回作あたり大化けの期待感わいてきました。|ヘタレだけど不快じゃないんだよね、この主人公|テキストがほぼ全て。オチの部分をもっと緻密にやって欲しかった|綺麗なもの、整ったものだけが魅力的なわけではない、と再認識させてくれた作品。万人受けはしないだろうが、この作品の放つ匂い(臭い?)に惹かれてしまった貴方にはプレイをオススメする。|クソッタレでどうしようもない奴らの航海録|一癖あるが、そこがいい!|人を選ぶ作品。|面白い|こういうのは嫌いではないのだが、語りが長ったらしくスピード感に乏しい。途中から語りの部分を飛ばして読んでみたが、これといった違和感を感じ得なかった。|こんなに文章が読みにくいと思った作品は初めて。 しかし、キャラもシナリオもそこそこで、終わった後はもっとこの話の続きが読みたいと思えるレベルではあった。|文章を読むんじゃない、見るんだ!読むな、感じろ! って、これは文章の最初と最後しか読んでいないってことです。それでもなんとか付いていけます。|活字好きじゃないと読むのきついかも、体験版プレイ推奨。欲を言えば船にいる男にも声欲しかった|合わなかった・・・。ただ、この主人公はある意味凄いし、あれがメインヒロインというのも凄すぎ。ある意味規格外の作品だった。
リザイン RESIGN2010-07-23SherbetSoft7618075CGとCVは確かに同人の域を超えているし、価格を考えると商業作品よりパフォーマンスが良い。が、それだけで終わってしまっているのが残念。|陵辱要素ありだと思ったら大したことなかった。|終わり方が……それでも面白かった|シリアスにギャグを取りに来るシーンの多さはもうなんと言えばいいのか。数多にあるオマージュも合わせて、ネタゲーにも思えてくる。ほのぼのレイプゲーというのが一番近い気すらしてきていますし、詐欺師に引き取られた男が主人公ということからある程度の頭脳戦を期待する、というのは諦めた方が良いかと。ついでに寝取りゲーとしては正直言って地雷もいいとこだったので、こっち方向では期待しない方が無難。まあ安いので損はしないと思いますが。|価格に比べてすごく良かった。|だいぶ前にプレイしたが、主人公が中途半端だったのが印象的。もっと悪に徹して欲しかった。|僕とリザインして性奴隷になってよ!|設定はおもしろいが・・・。|全体的に見れば良い出来だが、出来が良い為に不満点もあり。ただ同人として見れば文句なしに良作|同人らしい粗い作品ですが、レベルは高いほうだと思います。明らかにエロいらねえだろってシナリオしか書けない商業ライターはこの姿勢を見習って欲しいものです。|竜頭蛇尾ピカレスクロマン、ここに堂々の開幕!|反逆のカナメ|ここの評価が高いので購入。 柚希可愛いよ柚希|後半から失速して別に面白くもない。「寝取り」的にも微妙|フルプライスでもこれ以下のゲームがある時代、同人って凄いね|共通がかなり長め、凌辱√は・・・うーん|相対的。|後半失速気味で惜しい|ストーリー展開にある矛盾やキャラ設定を活かし切れていない点はありますが、同人としては及第点でしょうね。まぁ、キャッチコピーの「寝取り」はほぼ無し|劣化版コードギアス。ロープライスなのもよかった|どうもいい言葉を詰め込みすぎている気がするが、それなりに面白い。同人でこの価格ならば文句なく良作。|麻里奈とさくらは調教対象。24時間なぶれ~ますか。リザイン、リザイン、かなめのリザイン。セックスシーンで興奮させる。くるる、柚希もエロありますか?ヘンタイゲー、ヘンタイゲー。ジャパニーズ・ドージーン。|「値段の割りに」って言葉がどうしてもついて回る。|退屈しないし、面白いんだけどね。|同人ってこんなにクオリティ高いのか。。 前半:コードギ○ス、後半:僕らの○日間戦争という感じでとても面白かった|惜しいが同人なんでOKかもね|柚希俺だあああああ結婚してくれええええええええ!!!!値段の倍は楽しみました。これは買い!|没落からの復讐、でしょうかテーマは。ただ、復讐の相手が肉親というのはさびしいですね。|コ ー ド ギ ア ス|正直面白かった。買う前はここまでやるとは思わなかった。|テンポがよくプレイして楽しいが、ズレてる…|ファンディスク・後日シナリオが欲しくなる作品|同人ゲーにあるまじき完成度。|フルプライス商業ゲーより面白い|このゲームで分かったことは、この世は見た目。|いろいろな意味で惜しい作品|同人らしい良作|催眠術を使った復讐凌辱ゲーが、いつの間にか学園ラブコメになっていると言う不思議なゲーム。|妄想フルアクセル|序盤は展開に緊張感があって引きこまれますし、間違いなく面白い作品ではあるのですが、不満も大きい。アンチヒーローな主人公によるダークな復讐劇、みたいな物を期待していると後半のヌルさに脱力してしまう。制作側が純愛ルートをトゥルー扱いしているのも非常に残念。鬼畜ルートと対等に扱って欲しかった。|全クリアはしたが、粗は目立つ|中々面白かった|某アニメのオマージュなのはよく分かるのですが…|キャラは多いが人間関係は分かりやすい。後半の主人公崇拝・雑な舞台設定・パロディネタの多さが気に入らない。|復讐がテーマの寝取りモノ。要という人間味溢れるキャラと魅力的なヒロイン。そして飽きさせないストーリー展開。荒削りな部分もあるがとても同人とは思えないレベル。|ハラハラどきどき。|トゥルー√のみプレイ。値段に対し、ボリュームは凄い。本当に凄い。ただし、シナリオは合わなかった。|意外にも面白い|これホントに同人ゲー?|3150円(パッケージ版)でこれほどのモノを出せるのは凄い。|これが同人だ・・と・・!?|突っ込みどころが多い作品だと思ったので、長文感想です。多分辛口です。好きなキャラは柚希です。|質・量ともにフルプライスに匹敵するぐらいあるけど、バランスの悪さとかちょっと足りない所とか気になる部分も多い。 陵辱ルートのオマケ感とか、ハーレムルート無いの?とかが個人的な不満点。 中二的なご都合主義な展開が許容出来ないとダメかも知れない。|続編orファンディスク希望!|【全√クリア】価格から考えると圧倒的すぎるボリューム。TUREのクライマックス部分は「G線上の魔王」に似た雰囲気があり盛り上がります。|面白かったです|コード〇アスのル〇ーシュがギ〇スの力で女にいたずらするって設定にしびれた。|純愛√のみしかやってませんが|サラちぃほどのいい子はいなかなかいないと思う。商業ゲーとしては85点くらいだが、同人ゲーとして採点したのでこのくらいかと。悩んだ。ただ同人なので難アリだが、それでも魅力のあるエロゲでした。源三や明貴みたいな人間にはなりたくないです。|意外とまとも。|シナリオゲーに陵辱をたしたハイブリッド作品ただ陵辱を期待してる人に陵辱要素は薄く、陵辱が苦手な人には辛いかもしれない微妙な立ち位置な作品。|キャラがいい|フルプライス並のクオリティーで心理描写がよく表されていた|同人でしかも3150円でこのボリューム・・・これはすごい もっといろんな方にやってもらいたいです |起承転結の「きしょうてんけ」あたりまではよくて「つ」で残念な感じ.先に読み進めたくなるゲームでしたが,最後は拍子抜けといったところか.某作品に酷似していますが・・・そこはスルーしてプレイしましょう|同人としては当たり。コードギアスに近い作品だと思う。|予想外の素晴らしさ|某作品に似てます|エロシーンを重視したいのかしたくないのかよくわからない。でも物語は面白くて感じちゃうビクンビクン//////|シナリオゲーにしたいのかヤリゲーにしたいのかよくわからないけど、先が気になって結果的に熱中してしまった。予想以上に力の入ったストーリーだったのがうれしい誤算だけど終盤に近づくにつれて、幼稚な展開になっていく。あらゆる面で荒削りだけど光る部分は確かにあった。エロはそこまで薄くはないし数はあるけど、ストーリーに力を入れすぎたから相対的に薄く感じる。いわゆる寝取りゲーで、純愛好きなら手に取らないほうがいいと断言できる。序盤で期待させておきながら、糞みたいな展開の数々・・・。寝取ったヒロインをぞんざいに扱って優越感に浸るゲームじゃなかったのこれ?序盤の仕込みを昇華できないものだから、プレイ後は胸糞の悪さが残ってしまった。|さくらが非常にかわいかった|フルプライスでも問題ない良作。|設定がギアスっぽいのはいいとして、導入部で無理やりギアスパロは正直ない。その後はちゃんとした話になっていて面白いが終わり方がちょいと悪いかな。そこらの商業作品より面白かった。|柚希いいよ!!!|良作でした。
監獄戦艦2 ~要塞都市の洗脳改造~2010-07-23ANIME LiLiTH7517144低価格ソフトブランドの雄は低価格ソフトブランドだからこそ雄足りえるのか。|非常に抜けた|1日が終わるごとにヒロインの記憶をリセットする設定は好みが別れそう|エロさがパワーダウン?いや、エロい事はエロいか…。|HeartRing×きもい三点の使い方最○作業で×社会復帰支援場×DLdou×→裏中央値85点裏平均値85点|一年ほど前、初めてエロゲをやったのがこれです。今でも使える|前作同様のアヘと多汁!エロすぎる!そして、声優さんの選び方を分かってらっしゃるw|ハードな調教ゲー。前作の良い処を更に引き伸ばした良作。|良い部分と悪い部分がある|抜きに特化した非常にハイレベルなハード凌辱作。|前作以上の出来です。良くできたシリーズなので、IZMや続編が出たら必ず買います。|監獄“戦艦”←→要塞“都市” とタイトルの苦しさが本編にそのまま…とはいえ前作のシチュエーションを強化しており抜きゲーと割り切ればGOOD|廉価抜きゲーの見本。前作好きならぜひプレイ。|いいオカズではあるものの絵に癖があり人を選びそう。|完全版の方を購入|こ、こいつはヤバいぜ・・・まだ伸び代を残しつつ、ここまでエロいとか普通に凄い。|ババア良いよババア|1よりよくなっている。|前作の世界観を見事に踏襲した、我らがドニ・ボーガンの洗脳改造第二段。質・量ともに満足のいく出来に仕上がっており、カガミのアヘ顔描写も健在。また今作はヒロイン双方とも実に屈服させたい魅力に溢れており、ももぞの薫さんと氷室百合さんのキャストの適任は素直に評したいほどです。その点に置いて前作を超える続編として十分に楽しむことができました。|個人的には前作の方が好き。今作は舞台が戦艦という閉鎖空間ではくてかなりパブリックなのでノーマルな催眠凌辱ゲーになってしまっている|入力忘れ。1よりはエロくはなったとは思うのだが。|マヤが声もシチュもピンポイント、特に最初の催眠シチュは完璧。|一を期待してやったが大幅にレベルダウン|おかず用。ストーリーは見ていません。おかずとしての点数です。|さすがのカガミ。素晴らしくアヘってる|前作よりもエロかった|とにかくイキまくりでエロい分かり易い抜きゲー。色々な加虐系の嗜好を満たされる。|前作同様、十分な費用対効果。前作が当たった人はやって損なし。|敵対勢力の情報将校が、独自の野心を持って、有力国の公女と忠臣を、洗脳、陵辱していく。最初に有力国の戦勝を華々しく描き、調教による堕落との落差を印象づけている。ただ、個人的復讐の動機が主人公にあり、かつ、航行中の戦艦内という密室内の出来事を扱った前作に比べて、テンションが低い。それと、極秘の調教の筈なのに、秘密漏示の危険のある公開陵辱を行ったり、また、娼館で働かせたりすることは不合理。客体が「公女」「皇女」「王女」などと混用されているのも残念だった。実用的ではある。|○ドグマ好きなら買いの一手しかない!。|シチュが前作に比べ、合わないものがあった。ただし、エロさは勿論健在。CGも◎|催眠術か洗脳で、本物の意志があるのに無理矢理体を動かされるシチュエーションに興奮します。この価格でこのボリュームにも満足です。|抜きゲとしてみた場合、コストパフォーマンスでいえばかなり高いと思う。趣向があう人だともっと高評価かも|前作に勝るとも劣らない良作。加虐心が満たされる。|十分納得のいく出来。ただ、1より些か冗長的。|「“このぐらい”が良い塩梅」って感じるようになった私はもう、普通のエロスでは飽き足らない(?)www|前作よりもこちらの方が好みかな|買って損はないよ|機械姦、アヘ顔など、1よりよくなってる。システム面はお察し|今、やると物足りないかも。|完全に抜き指向。エロいったらありません!|監獄戦艦の続編。前作に比べると一つレベルが下がると思いますが、十分にエロいです。|アヘ顔が大変よろしく、廉価作品にしてはアニメーションもシーン数も十分なボリューム。シナリオはいつものLilithよろしく尻切れトンボ仕様なので推して知るべし。|好みではないが一応使える。
黄昏のシンセミア2010-07-22あっぷりけ811781532さくや・・・お前がNo1だ(妹キャラ的な意味で)|伝奇物にしてはソツが無い作りでした。しっかりシナリオが造られていた感じ。ヒロインの個性も最後まで振れずよかった|さくやがかわいい|コンチェルトノートより絵が上手になっている印象。シナリオは相変わらずな感じがしたが、キャラクターの個性が光る作品。|最後までやって、途中で止めると駄作|シナリオが素晴らしい。チャートも便利。|こういう作品に出会いたいが為にゲームやってるんだとつくづく思いました|伝奇物としては素晴らしい出来になっている。妹との距離感もまたいい|いい。ジャコス行こうよ!|よくできてる。けど実妹に拒否反応。|桐月さんのシナリオとメインヒロインである妹が輝いているエロゲ|全てが高水準の素晴らしい出来。唯一不満があるとすれば過去編が淡白なことか。ちゃんとした√としてもうちょっと掘り下げてもらいたかったかな。|非常に完成度が高い|丁寧に作られてる。が伏線回収に興味が無い人間にとっては中だるみ多しと感じる。特にいろは、銀子ルート|なかなか読ませる話でした。|個々の不満はあるものの総じて満足|魅力的なヒロインが多いけどキャラゲーで終わらなかった。総評:A|イマイチ盛り上がり不足かなあ・・・|全てが高水準のザ・80点ゲー|全てが高水準で作られていて安心してできるゲーム、特にフローチャートの便利さと妹との掛け合い、少し嫉妬深いけど翔子ちゃんのなつき具合がよかった、ただ個別のラストがあっさりめなのと伝奇よりもキャラゲーよりなので本格的な伝奇ゲームを期待すると肩透かしを食らうと思う|私的には今年プレイした中で1番の作品|やっぱり沙智子ちゃんだよね|伝奇ものなかでこれを超すのはなかなかないはず。その上主人公が変態紳士であるがやる時はやる為とてつもなくかっこいい。|面白いけど、シナリオが長くて少し回りくどく感じた。|さくやのような立ち位置のヒロインは新鮮だった|さくやさくやさくやさくや|家族愛が魅力的なゲーム|システム○|皆神家最高っす!!|面白いのだが、攻略キャラが多く面倒に感じた。|今流行り?の伝奇物 全て高水準で纏まっていたと思う|より洗練されたフローチャートシステムと上手く組み立てられたストーリー。完成度は高いと思いますが、ソツがなさすぎて読み進めた時の意外性に欠ける印象。それでも全体的には名作評価かと。|キャラクターも魅力的で伝奇物として上手く雰囲気は出せてるが、日常にメリハリが無く退屈。フローチャートシステムはとても便利。このシステム、他のゲームにも搭載して欲しいなあ。|やっぱり前作と問題点が変わらない。がんばっているのは認められるけど、マジックアイテムに頼りすぎ。|コンチェルトノートより全然面白かった。 普通に良作かと思います|隅々まで手の行き届いたゲームだなーと。サブヒロインはもうちょっと捻って欲しかった。欲を言えば。|さくやとの距離感が良かった|おもしろかったが、いまひとつ夢中になれなかった|よく練られている。おもしろい。|各エンディングでの主人公の発想がユニークで良かった。|奥深い話だが、少々難しい|皆神孝介君、サラリと女の子を落とすスキル持ってるし、絶対所属してる大学のサークルヤリサーだよな。作中で童貞であるかのような記述は全くなかったし。Hシーンでもかなり手慣れてるよね。処女だったとはいえ年上の朱音さんや美里さんに対してもリードしているところからも覗える。民俗学サークルとか言ってたけど「史跡でセックスなうw」みたいなことやってるに違いない!|田舎伝承ゲー 天女様 まあよかった|キャラクターの掛け合いはすごく良かったけど、シナリオ自体のインパクトは弱かったかなという印象。ルートが多いのを評価するか否かは人によって違うだろうけれど、個人的にはなくても良かったと思う。|ジャコスいくの!?全体的に高レベルだけに、設定資料を考えても特に石絡みで矛盾を感じる部分があるのが残念。でもやっぱり田舎が舞台なのは素敵です|伝奇ものだが、日常のほうが濃いように思える。ジャコスいきたい!|完成度は高く、多くの人に薦められる出来になっている。中でも和の雰囲気を引き出す音楽とフローチャートを利用したシステムは秀逸。|雰囲気がとても好きです。|名作|さあ、みんなジャコスに行こう|みあそら、コンチェに続き、確実に完成度を高めた長編伝奇モノ。キャラの掛け合いも面白く、長編でありながらだれる部分が少なかった。パンチが足りないのは相変わらずだが、全体的に丁寧に作られた作品。|おもしろかったが惜しい作品 クリア順に注意|伝奇ものです。ルート分岐が一目でわかる仕様でした|伝奇物とSFが融合した作品|さくやが好きになれるかどうかというところはあるが、個人的にはやって損なしの良作。各ヒロインごとに徐々に謎が明かされていく様は読んでて楽しい。さらにサブヒロインも攻略できるのは褒めてあげたい。FDにして分割商法もできただろうに…|夏の終わりにプレイ。airやsnowの伝奇部分が好きだったので大ハマリした。|伝奇物としては駄作。緊張感もなければ、先が気になる魅力も無い。萌えゲーアワード銀賞の戦女神は、ゲーム性やシナリオ面で満足出来ましたが、金賞は、ただのキャラゲーなので注意。|田舎に癒された|一人クリアしてダメだった 単にこのライターと相性悪いだけだろうか|やはり実妹は最高ですね!伝奇ものとしても面白かったと思います。|雰囲気が素晴らしい|舞台が田舎、世界観が素晴らしい|色んな意味でさくやゲー。|萌え寄りの伝奇物。登場人物が皆魅力的。ジャコス。|終盤、盛り上げる展開があっさりだったのがマイナス。説明的すぎる割に説明不足な点があったのは微妙。全体的にはそこそこ面白い雰囲気はあったんだけど。|このゲームにエロは要らない。神ゲー。|ヒロインとの距離感とその縮め方が丁寧で、特にさくやは良いキャラを見せてる。セクハラ会話も軽くいなしてしまい、むしろ"近すぎる幼馴染"タイプのいかにも息が長い信頼感。そこから始めて、兄への古風で一途な敬い、母への思慕をからめながら、この妹を無理なく攻略させてしまうあたりは本作最大のファンタジー。一方で、伝奇要素は綺麗につじつまを合わせてきたゆえに白けてしまいました。この物語に適するようオーダーメイドで修正し、複雑な機能をアペンドするなかで、神話を整理整頓しちゃった。また、主人公はやや研究者肌に悠然としており、その視点のテキストもしばしば一歩ひいて三人称的にお話を見る。とても良い俯瞰図がついてるかのようで、山深くにも身に迫った怖さがない。主人公たちの構えた日常生活がどっしり根づいて平穏だからこそ、中盤になっても伝奇が現実を侵していく実感は弱く、そのため日常と非日常が別々に進行していたような。|桐月さんのテンプレに頼らない独特な日常テキストにかなり良質なシナリオ、そして魅力的なキャラ達、世界観にメチャクチャ合ってる鷹石さんの素晴らしいBGM、ハコネさんの上達した絵、前作よりさらに進化したフローチャート、サブキャラ(皐月さん以外)まで攻略できる「FD作るくらいなら本作に全部詰め込もう」というあっぷりけのサービス精神、これら全ての要素が上手く組み合わさって最高に楽しめるゲームとなっていました。手抜きが一切感じられず、サブキャラルートでさえも短いとはいえ上手くまとまってて、最高に満足度の高い作品でした。|キャラゲー・妹ゲーって感じでした。|シナリオ的に凡作。伝奇モノではない。ややキャラゲー?|どのルートもぼちぼちよかった。主人公の妹に対してだけの変態っぷりもよい|各ヒロイン達は魅力的でBGMも良かったが、シナリオと主人公が微妙だった。期待が大きすぎたのかな|良い作品でした。突出してる部分はないが、絵、シナリオ、萌えのバランスが絶妙。フロアチャートも使いやすく文句がないね。|丁寧な作りで非常に完成度が高い|綺麗にまとまった良作.雰囲気とキャラの人間性が丁寧&心地良く作りこまれており良かった.シナリオも内容とボリュームともに十分.さくやが予想以上に良かった.でも一番好きなキャラは沙智子.|田舎の閉鎖的な空気はあまり感じられなかったけど、実妹+伝奇と言う要素を上手く料理してたと思う。前作に引き続きフローチャートが非常に便利だったんだけど、便利なだけにもうちょっと分岐条件を凝ったモノにしても良かったと思った。|翔子ちゃんはジャコスかわいい|大作ではない。佳作を狙って狙い通りな、キングオブ80点な作品。|盛り上がりに欠けるが丁寧に作ってるのは感じ取れる良作。ただ前作の不幸云々の話もそうなんだが、このライターはゲーム内の設定とかルールを説明するのがあまりにも下手すぎる。なぜあんなまわりくどい言い回しでネチネチ解説させるのだろう。|BGMが良かった|妹好きとしてははずせない作品だったが、伝奇がややノイズ気味になっていた|しっかりと纏まっている作品。さくやゲーでもある。|世界観がいい|さくやかわいいよさくや|さくやゲー|去年の萌えゲーアワー堂々の1位ということでプレイ。意外と楽しめた。|中弛みを感じたものの、さくやED~シンセミアは良かった フローチャートも使いやすくて○ サブキャラがあまり魅力を感じなかったのが残念|妹が可愛らしいです。|銀さんと実妹が良かった。他のキャラも好印象、…絵も綺麗でBGMは場に合っていて満足でした。シナリオもなかなか良かったが、説明がややこしかったので解りづらかったです。最後の締めも、ちょっと拍子抜けたきらいがありましたが良作ですね。|騙されたので適正点になおしときますね|さくやさんが気に入れば名作、気に入らなければ迷作になる作品かと・・・プレイ後、話の中でみんないいセリフ言ってたと思うが思い出せるのが「ジャコス行きたい!」だったわww|個人的実妹2位のさくやが全てのゲーム。実妹とシリアスな物語を組み合わせた珍しい作品です。ただ、シナリオの良さに比べてHシーンの量が少なく、絵の構図や質もいまいちなのが残念なところです。|読後に静かで大きな余韻を残し、強烈な山場があるというより、気づけば心の深いところをじわりと掴まれている、そんな作品|メインヒロイン(さくや)が気に入れば楽しめる。2週目以降がとても快適なシステム。|実妹との駆け引きもよく、シナリオもボリュームたっぷり。最終ルートで賛否両論あるが個人的に「あり」かな。|魔妹の破壊力は噂に違わぬものでした。伝奇要素は…まあおまけ程度に|やはりあっぷりけはいいね|テンポ良いよね。ギャグも多すぎず少なすぎず滑らずでアクセントになっていて良い。サブキャラを攻略出来るのも良い。むしろサブキャラの方が好みだったり(笑)|シナリオ面:もう一歩作り込める感じはあるが、その上で各ルートともに上手く立ち回れていたと思う。 キャラ:さくや次第で評価はかなり変わるかもしれない。ただ、シナリオを読み解くほどに生きてくるキャラもいる。が、欲を言えばもう一人男が欲しかった気がする。 その他:フローチャートは高評価。シナリオが気になって手を出すなら、メイン4人の各ルートと、かなり早い段階で出てくるバッドエンドを見ることをオススメする。|おっきしてもうた。ノーマークだっただけに興奮はひとしお。しかし羽衣はなんでもありですねえ。|【シナリオ】50/60【キャラ】15/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|不快感がないぶん素晴らしき日々よか面白かったかもしれません|システム面ではフローチャートシステム、シナリオ面ではさくやエンドからのシンセミアモードへの流れは素晴らしい。シナリオの肝の部分で説明が多かったが、妹のさくやを初めとしたキャラも良く、ユーモアのあるテキストが利いていて十分最後まで楽しめた。|コンチェのほうが楽しかったかな。|非常に良質で丁寧な作りで好感のもてるゲームでした、メーカごと好きになりました。|主人公は前向きでとても好感が持てた。シナリオも良かったとは思うのですが、もう一押しが欲しいかなと思う。とにかく良作です。|サクヤゲー|さくやがしっかりしているのにかわいいところが素晴らしいw|思わず聖地巡礼(ジャスコで買い物)しちまうくらいハマった・・・|羽衣伝説をいい感じのシナリオに出来あげたのは見事だけど、種明かしの仕組みが複雑かつ作為的すぎて泣きゲーにも謎解きゲーにもなってない。また日常シーン多すぎ、まったりシーン多すぎ。内容の割に無駄に長い。システムが神なのを含めても良作止まり|本ストーリーがおもしろくない。キャラはいいんだけど。|良かったのはさくやのシナリオで、好きなのは翔子のジャコス|安心のあっぷりけ|さくやを好きになれないときついゲーム。|個人的には前作のコンチェルトノートの方が良かった|殆どのキャラに魅力を感じられたのは良かったけど、それでも退屈なシーンが多く感じた。あとフラグメントはその都度見た方が良いいです|ものすごいさくやゲー。さくやが可愛すぎた。|メインヒロインを一番魅力的に書けるのは凄い|これは神としかいいようがない ただそこまで感動はしなかった|良く出来たゲーム。ただ推奨順でプレイするとメイン√に辿り着くまで多少つらい面はある。|良作ですが、最後の○○○○○編は若干拍子抜けだったような・・。 でも、全編通して銀子さん可愛かったしよかったです。|わりとキャラゲー。ストーリーそのものはそこそこレベルだが、世界観、舞台の構築はとてもよく出来ている。全体的な作りの丁寧さが目を引く。|皆神兄妹の掛け合いを楽しみ、翔学生とにゃんにゃんするゲーム。傑作です。|さくやちゃんは神! さくやちゃんは最高! さくやちゃん大好き!|ルートが分かりやすくて○。気合で最後までやりきったけど、それに見合うものを読ませてもらった。|実妹が好きか嫌いかで評価が分かれそうなゲーム。絵、シナリオ、システムはバランスよくまとまってて、完成度の高い伝奇物。|魔性の妹がかわいすぎるので+3点  シナリオ自体は中の上くらいで、さわり程度の伝奇要素が彩りを添える   とにかくひたすら、さくやが可愛いのでモチベーションは始終高止まり|序盤は退屈だったけどさくやが登場してから格段に面白くなった印象。シンセミア√は鳥肌ものだった。|読後感が凄い。まとめ方が上手いのがポイント高いですね。最近のでは頭一つ飛び抜けてる感じ。|コンチェルトノート同様安定してる、というのがまず一つ。キャラ、雰囲気にハズレがない|ゲームアワードで金賞取ってたので記念に久々に再プレイ、点数修正98→100。普通だと2週目は評価が下がるのだがこの作品は楽しめた、飛び抜けた部分はないが全てが高水準で満足度の高い作品、久しぶりの100点作品。|個人的には合わなかった。入り込めるような話の内容でもなかったので、序盤から退屈だった。ラストはまぁ、多少はね。|良作なシナリオゲーです。絵はあまり好みではないのですが、シナリオが良すぎて感情移入してしまい、そのキャラが好きになってしまうと言うことが起こりました。|感涙する程ではなかったが、キャラの魅力、シナリオ、テキスト、システム全て、良い作品でした。特に、セーブを残す必要が無くなる、フローチャートシステムは親切設計でしたね。攻略対象に実妹、S学生がいるというインモラル作品な面もありました。|雰囲気が良い|感動的ではあるんだけど思いの外泣けなかった。フローチャートは良かった。|個人意味で最高の妹ゲーと思う|んー…、さくやがかわいいからまぁいっか。|おそらく私の中では2010年で最高の評価でしょう。|さくや好きだー!|さくやもいいけど銀子さん|丁寧に作られている良作。だが、不満点は無いが特筆すべき点も無い。|メインヒロインが非常に魅力的で、そのままメインヒロインルートの続きとして真ルートに入るという、個人的に非常に満足度の高い構成でした。TRUE END後に、かなり短いですがアフターシナリオも用意されているという文句無しの作りです。ただ、他の方も言っているように真ルートの展開をもう少し何とかして欲しかったという点はありますが、概ね満足です。最後まで飽きることなく読み進められました。|全てが前作以上の出来。フローチャ―トも進化し、うまく活かせてました|シナリオがよくまとまってた。|良ゲーでした、個人的にはエピソードシンセミアでもう一押しあってもよかったかなと思います。天に昇る青い光を見た銀子さんの一言に思わず涙してしまいました。|奇をてらわないキャラクターたちが魅力。青い石や化け物の設定は稚拙に感じてしまったが,主人公の持つ民俗学の教養は読みごたえがあった。恋愛初期の心理描写が良くも悪くもリアルな一方,恋が成就する過程はあっさりしている(さくや除く)。その対比でなのか,プレイ中はさくやルートが真剣に見えたものの……。システムは業界最高峰。フローチャートのような目立つ部分だけでなく,改行の禁則処理がきちんと行われているなど。|ジャコス。フローチャートが便利。|前作でも感じたけど ここのBADENDはかなり好き|途中からおもしろくなってきた|理性点:44点、感情点:41点。フルコンプしなければ佳作程度のでき。しかし、フルコンプしなければ伏線がほとんど回収できないし、何よりも残ったフローチャートが気になる。絶対にフルコンプ奨励である。|プロローグの死闘が迫真的だった。あれマジで怖かった…そして彼女を護りたいなとも思った。彼女もまた同じ気持ちでいたのだろう、幼いなりに必死でこちらを案じてくれたのが嬉しかった◆クリアしてみると少し期待外れ。本作は陰謀の解明には成功したけれども、汲々と説明しているようで、「主人公とヒロインの仲を引き裂こうとする陰謀(非日常) vs 愛し合うふたり(日常)」の構図を盛り上げられなかった。そりゃラブストーリーなんだから、ふたりには色恋を原動力としながら患難をダイナミックに乗越えてほしい。翔子編は侵食されるカップルをじっくり描けたけど、ボスが生温い◆要するに本作は伝奇で在ろうとし過ぎた。不気味さと純愛をもっと混合してほしかった。プレイヤーは混合体の中にこそ熱意を見いだせる。「カノジョ/カレシを護りたい」とは、愛情の最も原始的な表出だろう(例えば「ever17」なんかはこの辺シッカリしていた)。|よく練られた設定とストーリー、そしてそれをフローチャート機能ががっちりサポートと至れり尽せり。FDにまわされそうなキャラも攻略可能で、製作側のやり尽くした感を感じられるのも好感度高し。こういう作品のほうがむしろFDを期待してしまう。|伝奇物は初だったが楽しめた|ジャコスに行ってみたくなった。|演出とフローチャート形式がとても良い|あまり自分には合わないゲームだった。しかし評価されている部分があることも理解できる。|さくやと主人公のやりとりが面白かった。翔子がウザイです。所々だるくなります。|さくやと孝介の関係がよかった|悪くないが日常はだるい、エロは激短い|9割は素晴らしい。しかし最後だけはいただけない。|よく出来た、お伽噺|日常8:伝奇2くらいの割合で、期待したものとやや違った。日常が合わなかったのでこの点数。ラストは悪くなかったけど、それまでに私が力尽きてしまいました。|話が退屈すぎて読み進めるの無理。人気の妹もあまり好みじゃなかったし、自分的にはとても残念なゲームだった。|雰囲気作りは巧みだった。反面、主人公とヒロインが惹かれあうきっかけや、ヒロインの行動原理(信条)についての描写が全体的に弱いように感じられ、「なぜそうなる?」と思う場面が多かった。|後半のグランドルートはそこそこ面白かった。。かな|クリア後のタイトル画面の二人がもう・・・(´;ω;`)|魅力的なヒロインが多い。伝奇物は苦手だが、時折キャラ同士の微笑ましい掛け合いがあるのでなんとか読破することができた。|伝奇モノとして今年No.1候補。超人ではないがかっこいい主人公と、破壊力抜群の妹。要所要所では肌が粟立つシナリオと演出。そしてかゆいところに手が届くフローチャートシステムは他メーカーにも導入してほしいくらい。|本格的な伝奇ではなかったけど面白かった。兄妹モノとしてはすごく良かった|攻略不可キャラなんていらねー|このゲームに対して私はびっくりすることと感じます|妹ゲーだけどその妹が可愛すぎるから良し!|最後まで読ませる力はあったけど、うーん…|何かが物足りなく感じる作品。|素晴らしき妹ゲー。真面目なシナリオでメインヒロインが実妹のゲームって珍しい。|一点突破ではなくバランス重視型。魅力的なキャラクターが多く、しかもほぼ全員ルート完備という昨今珍しいぐらいの良心設計。これでシナリオの質が低ければただのゴミですが、平均~良作級の集まりなので文句を言う気にもなれません。伝奇としては及第点以下ですがキャラゲーとしての総合評価では名作クラスと言っていいかと。|これは悪くない。言うとしたら日常が少々退屈。|日常は個別√より濃いめのテキストながら中身は概ね退屈だった。実妹って素晴らしいと思いました。|シンセミアは私の人生を変えてくれた。この作品に出会えなかったら今の私はいないだろう。|秀逸なフローチャートシステムは健在。ただ独特のシナリオ構成も健在。個人的には前作のコンチェルトの方が好みかな。|シナリオとか細かいことは置いといて妹ゲーとして超超秀逸 2010年は妹ゲーの年かな?|2010年の萌えゲーアワード金賞受賞作。シナリオ、CG、BGM、萌え、笑い…と言った様々な項目で平均点以上を叩き出す、非常に安定していた作品だった。田舎の落ち着いた雰囲気と伝奇的なシナリオをうまく融合し、大作へと仕上げたのも十分評価できる。その反面突出していた部分が少ないのと、そこまで衝撃を受けていないので、記憶に残りづらい内容のように感じた。|伏線回収がしっかりしてるキャラゲー寄りのシナリオゲー。面白かった。|久々の伝奇ゲームなのでプレイした。SFオチは昔から結構使われてる手法であってもう慣れてる。腐り姫も痕も然り、それでも素晴らしい作品であることに変わりはない。それらと比べると本作は少し見劣っている。とても真面目に書いてるとは感じ取れるが、過去編のボリューム不足や真ルートの急展開、そしてクライマックスでの盛り上がりにもいささか欠ける。とはいえ、伏線なども一応回収していて、民俗や天女伝説に関する部分もそれなりに力を入れて書いたので楽しめた。欲をいえば、こういう伝奇ゲーでは民俗学に詳しい教授や学者がいて欲しい。サブキャラの全員が女とかはやはりちょっと... |伝奇ゲーだがそれ以上に妹ゲー。さくやをこえる妹が今後出てくるのか?というくらい素晴らしい妹だった。|特筆すべき点はありませんが、フローチャート等、作りが丁寧な伝奇物。前作同様メインヒロインゲーになっていて、妹のさくやが気に入れば普通に良作になると思います。|無駄な話が多く途中でちょっと飽きたが、全体としてはまずまず|シンセミアルートの纏まり具合と勢いが良い|伝奇と妹ゲーで面白くないはずがない|今までやったエロゲの中でも1・2位を争うレベル。シナリオも音楽も絵も声優もシステムも何もかもよかった|完成度の高い、とても良質な作品でした。オールクリアすることをお勧めします。|システムはいいが、会話のテンポがいまいちのため、下手に長い分だれた|高いレベルでまとまってるとは思うが、突出した点が見受けられないのが残念。フローチャートはすごく便利。|雰囲気としてはSNOW+痕に水を薄めた感じ。超長い上にオールクリア必須なので、社会人にはお薦めできない。|完成度が高いです|制作スタッフの努力が見える作品。絵柄、シナリオ、音楽など、全ての面で作り込みがしっかりしています。|全体的に完成度がとても高い。|久々にキャラにハマりました。銀子さんと、さくやがシンセミアすぎる|減点方式ならば100点だと思います。|Trueエンドにネロ・カオス出現した・・・ オダワラハコネ大好きだ!|先がとても気になるので早く進めたくなる、でももっともっと長くやっていたい、終わるのは悲しい。けれどやり終えた後はとても充実したやさしい気持ちになれる。素晴らしい作品でした。|面白い,伏線が多いが|伝奇モノが好きな私にはたまらない作品でした|シナリオも舞台設定も文句なしに最高でした。フローチャートもとても便利でした。名作です|こんなものを期待してたわけじゃないんだけどなぁ・・・|TrueEndは自分的にもの足りなかったけど、シナリオも作りも丁寧でとても良かった!|非常に高いレベルにまとまっているおとぎばなし。|安定感がある。田舎の夏に憧れが生まれました。フラグメントで同時間の他の場面の様子を見せてくれるのが良かった。|これは素晴らしい。田舎の夏の空気の中で、魅力的なキャラクターたちと触れ合う日常が心地いいですし、夏にプレイするのにピッタリの作品ですね。シナリオの方も、伝奇風の作品として伏線をしっかりと生かして隙なく仕上がっていて読後感が良かったですし、全体的に、すごく丁寧に仕上げられている良い作品です。|夏×田舎の伝奇モノ。フローチャートがとても便利でした。|伝奇物としては上位になるのでは。納得できないところがあるがそこはFDで。でひ夏にプレイを。|妹キャラって好きじゃなかったんだけどさくやだけは別格だと思った。|伝奇系 個人的に導入がダルかった ジャスコ|キャラは魅力的で、フローチャートもある。|シンセミアまでクリアした後の画面ェ……二人が幸せそうで俺は一体どうしたら良いんだ……!|夏の田舎の雰囲気がいい。親戚との何気ない会話や空気なんかもよかった|黄昏のララバイ…|読ませるシナリオと文章の良さで引き付けられて一気にプレイした。さくやが可愛いのと、主人公とさくやの掛け合いがかなり楽しい。前作を超えた出来。|コンチェルトノートで感じたテキストの癖がなくなり読みやすく洗練された印象に。しかし設定が今ひとつでシナリオも終始盛り上がりに欠ける。もう少し主人公にがんばってほしかった。|妹ゲー好きならやって損はしない。ストーリーかエロでもう一押し何かがあったら傑作になっていたであろう良作。最高に近いシステム面が欠点をカバーしている。|田舎の雰囲気をいいかんじに組み込んだ伝奇もの。|丁寧に作っており欠点はないが何か突き抜けた点もないといった印象。しいて言えばヒロインの年齢か。妹ゲーであるが、○学生のヒロインが2人もいるというのは素晴らしいことである。また、朱音さんは私が好きな数少ない年上キャラとなった。|キャラクターが皆とても魅力的で、シナリオも読みやすく、話に引き込まれていった。ただ、どう考えても○学生の女の子のHシーンはいりません。感情移入できないので。フローチャートは他のゲームも見習ってほしい。|非常に楽しめました。お勧めです|まだまだ発展途上。しかしながらひとつの完成された世界がここにある|悪くはないが・・・|BGM神すぎ・・・コンプしないと意味なし|このゲームを私は「超設定ゲー」と表現したい|今の時期にピッタリと思います。 田舎の夏と伝記を長く、面白く楽しめました。  |丁寧に作られたと感じる作品|伝奇ゲーだと思ってたら実妹ゲーでした|結構な長さだがほとんどダレルことなく一気にやれた|一人のキャラが立ち過ぎると、他のキャラの魅力がなくなるのが難点?|フローチャートがとても良かった 良質な和風伝奇物|発売前に上がりまくった期待にこたえてくれた作品|伝奇系ラブコメの王道的作品。登場人物の年齢設定が謎すぎる。|ちょっと期待しすぎだったかな、凡そ評価通りキャラゲー|話も面白いし、ヒロインもかわいい。|シナリオ・CG・システムすべてが高いレベルでまとまっている名作。|孝介君よ、君は妹よりも炉利にこそ、もっと気を遣うべきではないか?|フローチャートシステムが良く、伝奇物をあまり好まない自分もやりやすく感じる作品。|綺麗に終われる。|この作品に出会えてよかったです。|久々の傑作|安定した出来の作品|一点に突出したわけではなく総じて高水準。昨今なかなか見られない力作と感じられました。|コレと言った不満が出てこないのだが、若干の物足りなさも同時に感じてしまう。しかしながら、『誰かを残して往くのは、どんな気持ちなんだろう・・・・・・』というこの作品の命題が見事に描写されているのは素晴らしい。とても悲しい物語ですね。|シナリオが綺麗にまとめられていた。|シンセミアはいいんだけど|高水準に纏まってるあっぷりけの良作ADV|これぞまさに、俺が求めていたエロゲ|音は最高レベル、設定もよく活きてるし絵もシステムも高水準で面白いが、主人公が自分にはイマイチ合わなかった。|雰囲気が良く出ていました。|見事に期待に応えてくれました。あっぷりけにハズレなし。|やや真面目でお行儀の良い話が目立つものの、実妹の魅力を大切な部分に重きを置き丁寧に表現していて、傑作に相応しい出来栄えだった。|ジャコスへ行こう!|(笑えるとかワクドキとか感動的意味で)劇中終始楽しませてくれる、続きを期待させ、先へ先へと読ませてくれる内容、という点では素晴らしい出来。だが…|終わり方がめちゃくちゃ綺麗な名作|伝奇とはSFなのだな、ということを改めて感じさせてくれた作品。|伝記物と妹萌えノ作品。|ボリュームはあるが、シナリオが惜しい|誰そ彼 誰ですかあなた?|伝奇物でキャラゲーで妹中心 丁寧に作られていると思う|シナリオとして中だるみが長い。矛盾を感じる点もあるのでツッコミ考察|キャラ萌えできればよし!でなければ、自分のように退屈かも。|質の高い伝奇物|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    シナリオゲーだと期待してたが、ただのキャラゲーだった。|今年一番のゲーム。リアル妹との禁断の愛。|欲を言えば、もう少し作り込んでも良かったかな?|自分がメインヒロインだと思っていたルートの終わり方があっさり過ぎで驚きです。色々とありますが、投げ出さずに作られている感じがして良いです。|もうね|妹キャラとはこうあるべきだ、と常々感じていた。多大なネタバレ含みます。|コンチェルトノート好きにはたまらない一品|しっかりと仕上げられている今年でも屈指の作品。強力な妹キャラである「さくや」を筆頭に豊かな登場人物が作品を彩っています。正直、手放しで褒め称えたかったんだけど、少し不満点もあったりするのでその辺を含めて長文感想で。(本当にネタバレだらけなのでクリア後推奨)|期待しすぎると駄目な気がする。|構成がしっかりした作品|小雪のえちぃ・・|伝奇モノの仮面を被った実妹萌えゲー|凡庸な物語だが、平坦な生活における人物間のやり取りの面白さが良くできている。|昔はこういう過去と現在が繋がった伝奇物がかなりあったような気がするが、最近はみないね・・・|伝奇部分よりは日常描写に重きを置いているか。猟奇的な感じやえぐい感じがあんまりないので、伝奇エロゲ初心者におすすめ。サブキャラも攻略できるのが嬉しい。|田舎の雰囲気が良い|粗という粗がない、紙芝居ゲームとして良くここまで作り込んだっと言ったところ。|メインシナリオ以外は蛇足に過ぎず、メインシナリオですら及第点とはいえないのに評価が高すぎな気がします。確かにシステム面は素晴らしいが、ノベルゲーなのだから・・・|名作だが、初心者向けではない。恋愛ではなく、伝奇がメイン。|終盤にはモヤモヤしたものが残りました。|初心者向け。ラストルートまで見よう。|妹好きの私にとっては大好きこの上ない作品。|もうひと押し欲しかった。銀子さんの目つきが悪のところが逆にいい あかべぇ系列でフローチャートあるのがびっくり。 翔子ルートは良かった。|田舎の空気と人同士の距離感がひたすら心地よい雰囲気重視のキャラゲー。平和な日常を進めるだけで楽しめるテキストが特色ですね。そこへ秀麗なグラフィックやBGMが加わり、とても上質なキャラゲーへと昇華されています。一方で伝奇要素は話を繋ぐための副次要素。期待すると肩透かしを食らう可能性も。長文前半は致命的なネタバレなしです。|伝奇物として期待してはダメ|期待していた程ではなかったかな・・・。|まさに伏兵|久しく見れなかった”夢”と、PCゲームの”希望”が持てた作品。|ホラー?なシーンは結構迫力がある。そして実妹というのは素晴らしい。|非常に丁寧にまとめられた良作。日常パートも面白かった。主題歌「夏のファンタジア」はお気に入り。|良かった|さくやゲー。|好きってしか言えない……|深いものがたり。|文句の付け所が殆どない秀作、主人公の造形が巧みな桐月さんの良さがしっかり出ている|スタッフさんの意図が明確に作品に反映されていて、なおかつ全体が綺麗にまとまっているという点でなかなかの良作。さくやちゃんゲーという点では後世に語り継がれるべき不朽の名作。|雰囲気がすごいいいゲーム|面白かった|2010年でベスト3には入るかな|さくやが可愛すぎて生きていくのがつらいw|すばらしいの一言に尽きる|自分が伝奇物が好きというのもあるが名作と呼んで差し支えない。妹ゲー。|夏の間にプレイしてもらいたい名作|プレイ時間は長いけど楽しめました。|なかなか楽しめた、シナリオ重視のゲームを捜してる人はプレイしてみるといいかと。|前作よりもいいじゃん。|夏・田舎・伝奇モノ。グランドエンド後にタイトル画面で聴く羽織りが心に響きます。|バランスよく高品質で、とても満足できたゲーム|伝奇とキャラ萌えの両立。『水月』が好きな人は合うかも。|妹ゲー|地に足のついた、登場人物の造形が見事。だが、シナリオの魅力は正直さほどでもない。色々と惜しまれる作品。|いつまでも浸っていたくなる田舎。あと魔妹|最高の妹がいます|最後は良かったが退屈な場面も多い。|魔妹|好みではない部分も多かったけれど、十分満足のいく出来。|フローチャートは便利|ジャコス!|ただのクソゲーじゃねーか|当ブランドの前作が好きな人にならまず確実に合う|発売から7年以上経ってますが、いまだに定期的に再プレイしたくなる、すごく季節の雰囲気が良い作品です。|長く退屈なところも多々あったが、やりきったときには面白かったのでどうでも良くなりました。ぜひオールクリアしてください|あらゆる点で高水準でボリュームもたっぷりだが、名作まであとほんの一歩。|伝奇モノ。佳作と言っていいレベルの作品ですが、怪奇・恐怖な雰囲気を演出で醸し出せていないのがもったいない。もっと面白くなりそうな素材が、淡泊に料理されてしまった印象です。|伝記物で妹ゲー。ライターの民俗学などの知識を元に逸話や 伝承の背景を創りあげているので繊細かつ秀麗な物語で明媚 な舞台と合わさって伝記物が好きな人には良い。 ヒロインの攻略順で話の理解度が変わる上に全体的に難解。 また音楽面は非常に素晴らしいのでそれだけでも十分に価値 がある。舞台が夏なので夏にプレイすると雰囲気がでる。|全編退屈|魅力的なキャラ、心地よい夏の田舎の雰囲気、美麗な背景、リアルな日常生活の描写、読後感がとても素晴らしかったです。|是非この夏にこそ、プレイしたい夏田舎が最大魅力のゲームです。|全てが高水準。だがお仕着せを感じる部分も。|本当に満足度の高い作品でした。妹ゲーと評されていましたがそれも納得、何気に初めての伝奇物だったんだけどなかなかにハマりましたね。羽衣伝説の見方が少し変わりました。|個人的に2010がっかりゲー|最っ高に田舎の「夏」を感じさせてくれるゲーム。どっちかって言うとキャラゲーの部類に入るのかもしれない|民話と田舎の世界観が見事にマッチ、そこにSF的要素がアクセント。|ブランドの作風はそのままに正当進化している。|実妹と田舎は現実だとあれだが、エロゲだと魅力的。|実妹さくやのゲーム。魔性の妹、略して「まもうと」は伊達じゃないです。|丁寧なのはすごい分かるんだけど|もうジャコスが見当たらなくて悲しい…|あっぷりけの作品は3作ともクリアーしていますが、どれも安定して外れがありません。このブランドは主人公がいずれも非常に良主人公で、(実際には凡人である自分にはできませんが)こうしたいと思う行動を取ってくれるので非常に好感が持てます。長文は購入を検討している人向けのものと、個人の感想をかいたものとを。|皐月さんルートはいずこ...|伝承もので安易にSFに頼ると安っぽくなる典型例|個人には特別な作品、桐月さんのいい点と悪い点が兼ねる作品。雰囲気がいい|銀子さんやごろっぱさんも素晴らしいんだけどそれ以上にさくやさんが強すぎました|なんでいままでやってなかったのか...|個別√で少しずつ謎を解決していく構成は良かったが話の盛り上がりに欠けると感じた。|長かった。|badendで泣いた|前作の不満点等解消されていて完成度が高いね|田舎を舞台にした伝記物、シナリオもいいし伏線回収もきちんとしていてかなり楽しめました|伝奇物が好きな人は是非。逆に言えばそれが全てだから話に何か深みを求めていたり、爽快感とか求めている人にはあまり向かない。|伝奇×実妹モノの完成形|シナリオゲーとしてもキャラゲーとしてももう一声|初プレイから10年ほど経ちますが、未だにさくやを超える妹には出会えていません。最高の妹ゲー。|皆神兄妹まじパネぇっす!|田舎が舞台のインモラルゲー|減点要素が見当たらない|こういう普通レベルの作品ってgive upもできないし困る|銀子さんかわいい|皐月さんが可愛かったが、そういうゲームじゃなかった。|面白かった|銀子さんが素晴らしい|システムは良かったけど・・・|単独作としてこれほどのボリュームとは思わなかった|田舎の雰囲気と伝記ものを交えたSFの世界観が見事に調和している。BGMや演出までご丁寧に制作が行き届いている作品です。|伝奇もので壮大な物語…と言うといかにもシナリオゲーっぽいが基本雰囲気ゲー+キャラゲー。起伏があまりなく、キャラの掛け合いが多くの尺を占め、同じ謎を引き延ばすパターンがほとんどで冗長な感は否めない。|評判が良かったのでやってみると話に全くおもしろさを感じず、しかし頑張ってクリアしても心を動かされるものではなかった。|夏のド田舎を舞台にした明るい伝奇ゲー|「誰かを残して往く気持ちというのは、一体どういうものなのだろう――」|安定の桐月|なんだろ・・・悪くない・・・悪くないんだけど・・・うーん|【レベル0】 あっぷりけ新作?まあ普通にスルー・・・し、小○学生だとぅ!?|キャラや雰囲気は良かっただけに…惜しい作品。|古臭くない伝奇ゲー。フローチャートシステムは面白いが、あと3歩は足りなかった。|概ね良作だが細部に疑問有り|印象が薄い|10年積んでたけどやっとクリア。魔妹いいね。面白かった|魔妹がとてもよかった|世界で一番近い異性、兄と妹。それとジャコス。|伝記物の読み応えのある物語や、音楽をうまく使って雰囲気をしっかりと出していた。サブヒロインがきちんと攻略できるなんてすばらしいですよ。もうこれだけで高得点つけたいぐらいです。 だけれども・・!|長い 雰囲気は良い|期待値の高さに見合った出来栄えだったかと言われると...|兄と妹の距離|天女の羽衣伝説が残る村を舞台にした伝奇モノ。長閑な田舎の夏、その空気感や雰囲気作りが秀逸な作品でした。その裏で巻き起こる異変、それを辿った先に見える壮大な過去語りとその因縁へ向き合う『シンセミア』は圧巻の一言。多少冗長に感じる部分はあれど、読後に得られた余韻は中々のものでした。|ああ、これだよ、この終わらせたくないって読後感。|さくやかわいいよさくや|今年一番。久々に良質の妹ゲー。伝奇モノとしてはイマイチ。|伝奇+萌え。ストーリーも良く、フローチャートも使いやすかった。|これは名作だね|人智を超えた力を凌駕する、借り物でない絆の物語|シナリオ:20/20 テキスト:20/20 キャラクター:20/20 グラフィック:7/10 演出:8/10 BGM:10/10 加点:10/10|妹ゲーと聞いてプレイしたけど萌えが足らなくてルートロックに見合うカタルシスを得られなかった|面白くて一気にやってしまった。|伝記ものと書いているのですがどちらかというと日常ものでしたって作品 地方に伝わる伝説と奇怪な現象を紐解いていく物語 良作であるのは間違いないが長くて盛り上がりが無いのが苦手な人はかなりきつい|残念なラスト|距離感の良い実妹を筆頭としたキャラ萌え+田舎+伝奇物。物語は平凡とも言える内容ながらも、先を読み進めたくなる、期待を持たせる何かが常にあったので最後まで楽しむことができたが、高まった期待ほどには盛り上がりやメッセージなどは感じられなかったのが残念なところ。サブヒロインルートの存在や、「フラグメント」として切り出された別視点の場面、親切なフローチャートシステムも好印象。|完成度はとても高い,ただ長くて退屈に感じたり終盤になるまで盛り上がれなかったのが心残り|数年前にPlayしたのを思い出して記載。今思うと良くできていたが、印象に残りにくい作品だった。|さくやちゃん珍しいタイプの妹よね|日常生活の描写が多い伝奇物|大人になってふと書店の棚をのぞいてみると、一冊の本が目についた。まるで自分を誘っているかのようにみえた私は、その本を手にとって読んでみると幼い頃に読んだ本であったことを思い出す。懐かしさも相まって夢中になって読んでいると、あらためて読むことによって気付く本の内容とその意図、そして昔読んだ(触れた)ときと少し違った顔を覗かせる本。それと同時に、当時この本を読んでくれた母の優しい顔と、自然豊かな村が頭に浮かんでくる。「次の夏は田舎に帰るか・・・最愛の人と一緒に――」帰り道、少し軽くなった財布と引換えに、私の手の中には「黄昏のシンセミア」と書かれている本があった。|丁寧でゲームを構成する全てがしっかりと作られていた印象|故郷の田舎が舞台の伝記物妹ゲー|大変良作な妹ゲーならぬ兄貴ゲー|頑張っているが何もかもが中途半端。単純に面白くない。|全般的にだるかった|とても自分の好みには合いますね。自分的今年いままで最高の作品です!設定集豪華だね|おまけ程度のシナリオだが、サブらしいヒロインにも√があったりと丁寧な作り。各ヒロインのシナリオで少しずつ謎が解決していきますが、最後のシナリオでうまくまとめられている。|良主人公によるほのぼの田舎ライフゲー|伝奇物を題材にしたゲーム、シナリオはかなり秀逸|もしかしたら血縁じゃないかも|シナリオはそれなりに上手く伏線を回収して手堅くまとめた印象。フラグメントによってシナリオを補完していたのも好印象。そしてさくやゲー。ネタバレ込みで追記。|適度なキャラ萌えで伝記物特有の暗さを中和し無難に纏め上げた作品。丁寧に作り上げた反面シナリオ自体は少し物足りない。|私がプレイしてきた中で間違いなく一番の実妹ゲー。最終ルート突入までは100付ける予感すらあったが残念|あんた、誰だよ|もう一声…!|きれいにまとまっていて、丁寧に作られた作品だと思う。伝奇とキャラのバランスがよく、お互いをよく生かせている。|突き抜けた部分はないが、欠点もほとんどない優等生的な良作。攻略ヒロインが7人、主要キャラが9人いて、誰一人不愉快なキャラ、不要なキャラがいない。フローチャートシステムはとにかく快適で、物語を盛り上げる音楽も良質。夏休みを利用して『御名神村』という架空の村にホームステイしてきたような、臨場感溢れる舞台設定が魅力。メイン4人のお薦め攻略順は、「銀子」→「いろは」→「翔子」→「さくや」。サブヒロインの順番はお好みで。|80%の人が80%の満足度を得るだろう作品。|評判通り、作りが丁寧で完成度が高い。ですが、日常は退屈に感じた。|さくや。|伝奇物のようであり実際そうなんだけど、ネタばらしのあたりの言い回しがちょっといまいち。キャラクターは立っているしストーリーもまあまあなので入門用にお勧め。セーブはどこでもできるけど、フローチャートから飛べるのであまりセーブの意味はなかったかも|怪奇系としてはトップクラスの作品|まとまりがいい作品でした|最後までプレイするべし|人を選ぶとは思うけど,プロローグで面白かったと思えるならやっていい。ただ、メインヒロイン全員をやらないと面白さ半分以下なので気に入らないキャラがいると苦痛かも。|「ジャコス」が一番印象に残りました。|今年1番面白いかもしれん|どちらかと言うとキャラゲー寄りの伝奇ゲ―|伝奇物として評価するなら鼻で笑っちゃうような代物だがキャラゲー、というより妹ゲーとして考えれば非常に優秀な作品。|クォリティの高さは流石のあっぷりけ。エンディングを迎えた後の満足感はかなりのもの……だった割には、思い返すと中身がそんなに濃くなかったような?|良質の伝奇物。普段のノリの割りに少しグロい表現あるけど問題ないレベル。|(感想再投稿)前作はダメだったのですが、これはよかった|惜しい。|天女の羽衣伝説が残る村の話。夏の田舎の雰囲気が感じられる楽しい日常と、その裏で巻き起こる謎めいた異変。思っていた以上に長い話でしたが、心にじんわりと響く静かな感動があったなぁと...皆神兄妹の心で通じ合ってる対等な関係性がとても好き。|超人じゃない主人公、だが好感がもてる主人公|最高です|ん~~~プレイ中も違和感を感じていた。 プレイしようとしてる人も一見してもらえると。|これが俺のエロゲのイデア|いきなり投げないよーに|ジャコスいぎたい|減点方式で採点したら一番点数高くなるような気がしている、とにかく悪いところが無い作品という印象。ずっと面白かった。|テーマは?|翔子ちゃんがとにかく可愛かったです(ロリ、内気、お兄ちゃん、ごんた、ジャコス)。シナリオも良かったです。全体としても、田舎、伝奇ものの雰囲気がとても良かったです。|ゲームシステムがとても便利|佳作は佳作。|夏の田舎の伝奇モノとして見ると雰囲気はとてもいいが、いかんせん冗長がすぎる。共通√と一部個別√の終盤と物語の核心に触れる部分のフラグメントとシンセミアは面白く感じた。|伝奇物としてはかなり作り込まれている|テキストを読み進めるのにストレスを感じてしまいました。|日常はだるく面白みがない、そして最後まで盛り上がりもない|ヒロイン二人が○学生、メインが実妹なんて素敵すぎるぜ|オールクリアに価値なし|あえてメインではなさそうなヒロインから、気を使って順次フローチャートを埋めてゆきました。|都合よくまとめられた伝記風のなにか。|完成度の高い伝奇物|伝奇物の皮をかぶった魔妹コメディ。読みやすく、テンポがいいテキスト。|全体的に通して興味を失わずに先の展開を気にしながらできた作品。|考えられたシナリオとキャラの魅力がうまく共存している。コンチェルトノートよりも質が格段に高くなった印象。物語を魅せたりまとめたりが非常によくできてます。特に評価すべきはフローチャート。前作では生かされなかったフローチャートが自由に活用できるようになった。脇キャラまで攻略できて、END数が多く分岐を探すのが楽しい。前作と違い攻略順が決まってないので自由度が増し非常に楽しい。前作の反省が生かされあるべき姿になった。ここぞの所での演出面が不足してて、ショボかったりもするが納得いく内容にはなってる。前作で自身が書いてた感想の不満が的確に解消されていたので、びっくりしました。前作と比較して相対的に評価があがっていますね。追記)某作品と類似しすぎてる部分があるのが気になります|さくや登場シーンのOP入はずるいわ。シナリオもBGMも歌もシステムも良い。個別に入ってから駆け足気味なのを除けば減点要素がほとんど見当たらず総合的に完成度の高い作品。ただ実妹ルート従姉妹ルートがあるのに叔母ルートがないのは如何なものかと。|久しぶりにやったら、おもろくてびっくり。|(感動モノでは)ないです|評判通りの出来かな。皐月以外全キャラ攻略できるようにしてるあたりは素晴らしい。|さくやゲー。|雰囲気の良い作品。ちょっとホラーっぽいところもあるけど楽しめました。妹が他にはあんまりいないタイプでかわいかったです。|期待しているものと違っていた。|色々と足りない。|まさに求めていた最高の妹キャラ(しかもメインヒロイン)|ストーリー、キャラの魅力など全体的に高水準のゲームだとは思いますが……。|【全√クリア】流石、あっぷりけ。練り込まれた世界観は前作を越えたと思います。ただ前作の”泣き”要素は無いためにそう言った期待はしてはダメでしょう。ああ、やはり黒髪ヒロインはエロゲー界の至宝ですね|これが伝奇ものか…!|さくやと孝介の掛け合いが最高でした。魔妹マジ最高!|日本の夏を感じさせてくれる良い作品でした。|壮大なスケールで語られる兄妹愛だった。|いいところ結構あるが、欠点も著しい|最終ルートに若干の不満はあるが、それ以外は◎。銀子さんが可愛すぎてヤバイ。|総合力の高い良いゲーム。不快要素が少ないので万人向け|エロゲとしてそつなく高水準でまとまった良作。キャラの掛け合いや妹が好きになれればやって損をしないレベル。相変わらずフローチャートシステムが秀逸。|オールクリアに価値アリだね|惜しい良作、あと一歩|完成度の高い作品|これぞあっぷりけ|良かった|いいゲームでした。|グランドみたいのあるのね・・・|そうだ、ジャコスに行こう(2011/11/04点数修正98→95)|もう少し捻りがあっても良かったかも|物足りないなあ…|シナリオ+テキスト+画像 練りこまれてできてる作品|傑作・・・まであと少し。 ただ、ライター・原画家共に一人、という中堅メーカーの作品としては、間違いなく最高峰の出来。  傑作だと言い切れないのは、複雑に張り巡らされた伏線と、その種明かしの方へとばかり力が入っていて、 『純粋に物語として面白いかどうか』という点については、本筋以外はあと一歩、という点。  しかし、本編のボリュームもさる事ながら、サブヒロインも(一応)攻略可能という、 ファンディスクの存在を蹴散らすようなサービス精神。  そして何より、「適度な距離感の、兄と妹の物語」というテーマを、 ここまで深く本筋に絡ませてきたのは、非常に良かった。 詳細は長文にて|かなりの良作品|とても丁寧に作られた良作|きれいにまとまってる作品。あっぷりけのゲームは主人公とメインヒロインがいいですねー|妹ゲーでありシナリオゲーでもある|共通と個別ルートは退屈に感じることもありましたが、最後のシンセミアルートは文句なし最高の出来。|魔妹ゲームです。推奨クリアルート有!|あっぷりけ=和風伝奇の印象を作り上げた作品|かなり完成度の高い作品|全体で言えば非常に高いレベルの作品だが、シナリオがもう少しなのは否めない。|これはキャラゲー。だけどシナリオも良作レベル|面白いしキャラもいいし音楽、絵など全てが良いが、物語の核心への説明が恐ろしいほどへただと思う。|一般的にシナリオが良いといわれる作品を実際にプレイすると日常シーンが耐え難いほどつまらない事がままあるが、この作品は先が気になって読み進めてしまうシナリオに加え、細かなキャラ同士のやり取りが非常に面白くて飽きさせない。かなりの良作。ただ哀しいかな絵(構図等)がいまひとつ。|田舎の雰囲気も良く、伝奇物としてよく出来てると思う。ただ・・・|私はテンプレを組み合わせた萌えゲーなど求めてはいなかった|あれ、銀子さん一番可愛くないですか?|基本コンプしたい方なので、こんなに快適にプレイできると、そのあたりも加味して評価せざるを得ない。  とは言え、もちろんシステム以外も一気に進めたくなる力がある。色々と危険要素があるのに嫌悪が少ないのも上手くまとめたと感心。軽く楽しく満足できる読み物として、オススメできる域と思う。|伝奇要素はおまけ|前作を超える完成度とボリューム。叔母以外のサブヒロインは攻略できるのも嬉しい|フローチャートがかなり使いやすくなってますね。|3÷2=1+1-α? 構成が惜しい作品|総じて高水準でまとめられた伝奇物の名作|これは面白い。|もっと「結」に力を入れて欲しかったです。|妹ゲーというより伝奇もの|シナリオ・音楽・グラフィック・システムのすべてが高いレベルだが、突き抜けたものが無いのであまり印象に残らないかも。|良作|妹との距離感が魅力的だった。主人公が若干好きになれなかったのは珠にキズだったが。|かな~り読めました|フローチャートの進化がスゴイ。相変わらずのテンポ良いシナリオ、魅力的なキャラクター、舞台の心地好い雰囲気。おもしろかった。|こんないい作品に出会えたことが嬉しい|このキャラ数で男性キャラの立ち絵が一枚もないのは実は珍しいのではなかろうか。|不快要素がない|前作以上のクオリティ|とにかくキャラ同士の距離感、サクサク進むプレイ感がいい|話自体は面白かったが。義妹でなくガチなところが萎えた。あと好評なフローチャートだが|最後までまとめられている作品|データ数500以上で中央値と10点差以上は始めてです、自分には合わなかったですかね
Fate/EXTRA2010-07-22マーベラス(マーベラスエンターテイメント、マーベラスAQL)7510416シナリオは好き|良くも悪くもシナリオとキャラクターが中心のゲーム。|思わせぶりな台詞以外恋愛はほぼないのでエロゲではなくただのRPGかと。あとアーチャールートで主人公どっちでも寝取られあり。|何か駄目だった|今年の夏はもうほんと暑すぎてPC起動させる気力がわかなかったのでずっとこれやってましたわん。|キャス狐可愛いです、攻略出来ないバグなんとかして|じゃんけんのような戦闘システムだがこれがなかなか面白い。|シナリオやキャラクターは良いが、どうしても周回の作業ゲー感が抜けなかった。じゃんけんのようなコマンド選択も運悪く読み間違えが続くと負けてアリーナ探索の最初からになるのも一周目のストレスになった。|絵ェ・・・。|ストーリー良し、戦闘システム良しの良ゲー。BGMが少ない気がする。主人公の性別選べるので百合百合できるのがよい。|きのこファンなら損はない フェイト本編のみが好きで好きでたまらない人は避けよう|名も無きモブが肝|セイバーかわいい|ツンデレと絆を育てつつ、天下一武道会的展開なのが案外オーソドックスで楽しめました(だが人はバンバン死ぬ)でもジャンケンバトルRPGは面倒くさいです。(女主人公とセイバールートのみクリア)|1周目はシナリオ・戦闘共に85点くらいだった。奈須きのこさんが直接シナリオを担当しているだけあって、RPGとしては異例の大量のテキスト。奈須きのこさんのファンなら納得できるのでは。しかしながら、2周目以降はザコの手の内がかなり明かされ、シナリオも簡単な分岐しかないので作業感が強くなる。好きなサーヴァントで1周だけするにも、選んだサーヴァントによって難易度が大幅に異なるのがネック。キャスターで1周目に挑むのには相当の根気が必要。主人公の男女分けは半端で不要だった。細かい違いが気になって、サーヴァント3人×男女で6周もした……。|値下げされたためプレイ。なんとも言えないゲーム…(8/2追記)
処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~2010-06-30キャラメルBOX80896264やや冗長だが丁寧に作られている|前作も途中でリタイア。|今回の主人公は完璧超人過ぎでトラウマ造型も失敗気味。 よって、前作の主人公より感情移入度は大幅減。 |甘ったるい文章にたえられず放棄。前作とは雲泥の差。 期待していた分落胆が大きい。こんなテンプレシナリオ読みたくなかった。|1周目は楽しめたけど、個別が短すぎて2周目以降はダレる、話の展開も大して変わらない。あの短さなら主要キャラ全部のエンディングがあっても良いと思う。|悪くないけどなにもかもが綺麗すぎる もうひと工夫ほしい|システム面○。シナリオはちょっとくどいとこもあったが許容範囲内。|千早さんが萌える。萌え萌え。|千早が可愛かった(小並感)|三大女装ゲーの一つだと思う|共通と華道部が良かった|女装ゲーの金字塔作品。全体的によくまとまっているので、女装モノ初プレイでも安心して遊べる。|総合力の高さで勝負している作品。前作の正統的続編か、それともただの焼き直しか。この点が評価の分かれ目になるでしょうか。続編の常ですが、前作をやっていない方が新鮮な気持ちで楽しめるのかもしれません。|前作よりキャラが好み|前作よりも良くなっている点は多々見受けられるが、シナリオがあまりに前作の焼き直しを感じさせる。また、おとぼく1での貴子さんレベルに自分の好みのと合致したヒロインがいなかった点が前作よりも低評価を下す要因となった。良かった点は、キャラ同士のコミュニケーションの細やかさ。特に、キャラ別の距離感が絶妙であった。あと、千早かわいいよ千早。|女装ゲーのなかでも一番の出来だと思います。ずっとこの世界に浸って居たくなるような出来で、終わらせるのがもったいなかったです。|前作と比べ目新しさは無いが丁寧に作られている良作。|前作とかぶらないように気を配った結果、設定的な良さや瞬間最大風速な部分で前作に負け、その他、演出やらシステム面やらでは成長し、同じくらいのデキにw|うたちゃんのダメさ加減についかまってあげたくなる←|優雨と初音を攻略したくなる衝動に駆られる。 PSP版を買えということか……。|千早ゲー|おもしろいっちゃおもしろいけど、良くも悪くも前作を意識しすぎな感じがある。そういう意味では前作が面白かった人にとってはつまらないってことはないと思う。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|相変わらず嵩夜あや氏は物語の転から結への盛り上げ方が下手ですね。ちょっと残念です。|楽しかった、すごく。|前作未プレイ。優しい世界が自分に合った。個別より共通を楽しむゲームかなぁ・・・こちらも穏やかな気持ちでね。|雰囲気は素晴らしいが、個別シナリオが薄い|最高の女装ゲー。前作と同じくらい楽しめた|とにかくキャラクターが理知的で温かい。癒し効果が高い|大したシナリオではありませんが、雰囲気げーとして上々です。おとボク1同等に楽しめました。ただしネタのマンネリ感が・・・。|ルート別評価 香織理>ケイリ>>その他|前作は一人攻略でギブアップ。今作は序盤でギブアップ。女子校潜入者は嫌いではありませんが日常があまりにも退屈で駄目でした。それとキャラクターの絵がかきわけていないように見えるのは私だけでしょうか。|主人公がヒロインだよね|個人的には前作の方が好きだが、こちらも面白かった。ケイリシナリオのアフターが欲しい♪|積んでるゲーム。コンプ予定。|千早がハイスペックなのは悪くない。しかし、ウィークポイントを生かせず、面白味が無い。薫子が光なら千早は闇とか序盤はもっと本気で人を見下している描写があっても良い。薫子とキャラがかぶりすぎてヒロインの陰がうちのオカンが作るカルピスより薄い。|個別ルートで各ヒロインへの掘り下げが少ないって事以外は良作|前作の二番煎じでパワーに欠けるが、エルダー、女装、姉妹関係、お嬢様学園の雰囲気、互いが互いを思いやる優しい雰囲気及びそれらの裏にある各キャラの個性や人間性を同時に描きつつ、互いに影響させ合う表現は相変わらず良い。また、主人公のひねくれた部分や二人で一つとして描かれるダブルエルダーという設定から前作とは異なった角度から主人公やキャラの成長を描くことが試みられている。|前作よりは日常シーンもシリアス面でも楽しめました。優雨が攻略できないとかショック極まりないです|個人的に前よりこっちの方が好みだった|初音や優雨が攻略できないのが欠点|個別で力尽きた感があるけど共通は本当に楽しかったからいいや。|もう他の方が言う通りそのままで、共通はそこそこ面白いが個別はきつい。|女装の王道ゲー|世界観の良さ、ストーリーの良さが光る作品|ボリュームUPしててやりごたえあった|前作の明るくいいじられ型の主人公と違ってややシニカルな主人公なので妙に暗い。|主人公は好感触。雰囲気も良い。各個別ルートが物足りないのが残念だった|初音><|こちらも美しいゲームだった|共通ルートは文句なし。個別は残念。|すごいツボにはまった  ちーちゃんマジ天使|前作の貴子さんみたいに突出したヒロインはいなかったですけどその分良かったヒロインの数は多かったんで差し引きで前作と同じ点数ですね。|基本的には前作と変わらずだが、キャラ的には上だったかも|主人公が素敵すぎる。|糞つまらん|前作と比較しても期待を裏切らない出来。全ルートクリア後即最初からもう一度プレイする気になった作品は初めてかもしれない。|女装物好きな人にはいいと思います。僕にはあわなかった|前作と併せてプレイすると、より楽しめる。|雰囲気が良い。全体を見ても悪くはないけど、前作と比べると劣る|個別の短さ以外は満足|いつまでも浸っていたい、そんな世界。|女装モノに目覚めたきっかけとなる作品。アニメの次回予告のような次章の予告が新鮮で退屈せず進めることができた。|キャラも増えて前作の正統進化といった出来。他にない独特の雰囲気が一番の魅力。|パン食い競争最高w|貴子さんがいなかったり、OPのポップさが無くなったり、少し劣化気味だけど、雪ちゃん可愛いし(80点)、庭園の景色綺麗だし、千早のネグリジェ姿似合ってるし、まあいいんじゃない? もともとスキップ多用しながらあまり考えず、適当に雰囲気を楽しむゲームだと思うし。|女装お姉さまでは相変わらず右に出る者がいない感じです。|長らく積んでいたこの作品。結構ボリュームがある作品なのもあり、少々中だるみや退屈なところもありましたが心が温かくなるような癒される作品でした。あと作品全体に上品さがあふれている感じがして素敵です。|雰囲気が肌にあわなかった。そして1番お気に入りだった優雨は攻略対象外・・・|主人公の男声と女声の使い分けが素晴らしいです。ちはやまじヒロイン|う~ん シナリオがあまり盛り上がらなかった|共通が前作の二番煎じなのがマイナス|週を重ねる毎に共通部分が増えて、スキップ作業になるのが残念。個人的には前作よりもストーリー性があって好きでした。|個人的名作。千早がかわいすぎて癒やされる。|千早さん可愛い|前作の雰囲気を引き継ぎ続編として良作。|ちゃんとした女装モノ|僕も千早おねえさまみたいになりたいです|主人公に惚れそう|最初は面白かったけど、後半は失速。個別はしょぼい。サブヒロインがFDで攻略できることを祈ります。|至高の女装ゲー|ケイリが攻略できて初音が攻略できないとは…。|史以外プレイ。前作より評価は低いらしいけど、俺はこっちの雰囲気のほうが好きだし魅力的なキャラも多かったので結構やった。|全体を包む雰囲気が素晴らしい。気に入った人は是非1もプレイしてみることをお薦めします。|初音攻略はFD待ってればいいんですか!?|前作知らないけどアニメ化決定の情報を機にやった俄かですが、かわいかったです。|良作、雰囲気がとても良く面白い、ただ前作よりも分かり易さや派手さに欠けてる|期待した程では無かったが面白かった。本編は少し物足り無く感じたのでFDの発売に期待したい。|主人公が一番かわいい|主人公が素敵ですね女装に抵抗なければとてもいい作品になると思います|兎にも角にも華麗、その一言|おとボク2の名に相応しい出来。|2010年発売のキャラゲーの中ではトップクラスといえる。ただ攻略対象に難ある上に個別に入っての失速気味なのが痛い。1の二番煎じじゃねえかって疑問は野暮ってなもんです|前作の二番煎じだけど、個人的にはこちらの方が好み。一番大きな理由は、瑞穂よりも千早の方が好みだったことか。あと淡雪カワイイよ淡雪|丁寧な作りで非常によかった、女装潜入モノ好きなら必ずやったほうがいい|本作に限った話では無いけど、周囲が味方ばかりで退屈してしまう。|もうちょっと個別がしっかりしてれば・・・でも、おもしろく作ってある作品ではある。|シナリオ重視勢より   初心者向き。共通長い。個別短い。女装物好き。千早兄貴に掘られたい。|前作は途中で脱落。絵やキャラ設定をみて今作ならいける、と思いプレイ。今作はとても面白かった。前作をほとんどやっていないので、逆に二番煎じの展開だと感じることがなかったのもプラスに働いたのかもしれない。ご都合主義を感じるルートもあるが、そもそも男が女子校へ通うという突飛な設定なのだから、細かいところを気にしたら負け。優雨を攻略できなかったのは残念でならない。|前作も好きだったが、それ以上の面白さで、結構楽しめた。女装ゲーはやっぱりいいね|千早お姉さま最高!|なかなか萌え度は良かったですよ。 だが・・|小説版未読。前作の不満点はそれなりに解消されたが…|悪くはない。|前作よりキャラはいい|前作未経験者です。 共通シナリオは丁寧に書かれていて好感触でしたが、後半失速気味。 個別シナリオは薄く、イチャラブ要素はほぼ無し。それを求める人は回避推奨。 また、頻繁にレズ描写が出てくるので、苦手な人は注意|攻略できるキャラ少ない|中々面白い|前作から全体的にパワーアップ。とにかく主人公に惚れる作品。|女装は免罪符止まり|丁寧な上にシナリオが綺麗に纏まってる名作|前作に類似|エロゲの一ジャンルとして、女装物がメジャーになってしまったこともあり、前作ほど真新しさや面白さを感じることはなかったが、それでもこのシリーズで大コケしなかったというのはキャラメルBOXというブランドにとって非常に大きかったと思う| 優雨が一番可愛いのに攻略出来ないとは大変遺憾である。知ってる、コンシューマ版があることを、きっとそちらに追加されているんだろう。逆輸入してくれ。|女装ジャンルでありながら、女装ジャンルではない。 この物語の「ブランダー」とは何だったのか。千早とヒロインの成長物語という面では見れる作品だと思いますが、あくまで「女装」ジャンルとして期待していただけに、期待はずれであったという点は否めない。|相変わらず主人公可愛いこのシリーズは当たりが多い|雰囲気を楽しむ作品。共通ルートは長いがあまりだれることなく楽しめ、個別はコンパクトにまとめられている。繋ぎや展開がもっと丁寧ならば、さらに良くなったと思う。|前作をプレイして面白いと思った人なら楽しめるかも。|いいゲームだけに荒が目立つ|制作時間はもっとかけてもよかったのに・・|二番煎じの感が否めないが、単独で見れば前作よりもできはいい。|凡作ではないが、それだけという印象。|おもしろかった!|キャラがかなり豊富(ちょい役でも立ち絵・ボイスあり)で雰囲気◎、イベントCGも大量。前作をしっかりとグレードアップさせたスタッフ達に拍手。共通でいろんなキャラを惜しみなく魅力的に描いている分、個別はかなり短め。物語の起伏はそんなに激しくないので、ゆったりな日常が続くのが苦手な人は注意。そして『女装もの』ではなく『お嬢様学園もの』としてプレイするのが吉。|前作が好きだった分、今作の主人公がどうしても好きになれなかった。|続編待望論|前作で自ら打ち立てた女装学園モノの王道を行く作品。…ですが個人的な不満は前作より大きいです。|雰囲気と千早のキャラが全て。エロは使えない。|想像してたよりはずっとよかったが・・・・ちとげんなり|不満点は色々あるものの最初から最後まで面白かった|上半期ラストにして最高傑作がきました|良い。まさしく雰囲気ゲー。前作が嫌いでなければ買いです。やってない人は前作を先にプレイするべきです。|新訳版『処女はお姉さまに恋してる』|前作に比べるとどうしても見劣りしてしまう|その場その場の雰囲気が良かったので頭空っぽにしながらだらぁっと読んでも楽しめた。|ん~・・・|共通ルートでのキャラ同士の掛け合いと雰囲気を楽しむ作品|まるで御伽噺のような・・・。とはいえそれが一つの売りである以上問題はないわけですが。|前作の主人公に比べて出自のランクが下がったけど本人のスペックや性格面のハイスペック度がアップ|パン食い競争のCGを見てるとジワジワくる|背中合わせの貴方は、、、|世界観は良いです。|ブレスが酷い。録音環境に疑問。|:女装潜入ラブストーリー、と設定は奇抜なものの、その中身は真摯に各ヒロインの凝りかたまった問題を解していく正統派の内容。判り易く、でもたるまない温かな交わりが癒されます。お嬢様らしい言葉選びや紅茶、文学、美容に至る1節が所々に入るのも心洗われる♪嫌味なヒロインはおらず、個人的に雅楽乃・史、サブの優雨がお気に入り。 ただ、共通が長く個別ルートが急ぎ足気味なのが残念。|「女装モノの続編」の金字塔。全体を包む雰囲気が、とにかく素晴らしいの一言。  例えて言うなら、「ずっと入っていたくなるような、丁度良すぎるぬるま湯」。 また、「このキャラにはこういった出来事があって、今ここにいる。それには、前作のこのキャラが関わっている」といった、 前作との繋がりの持たせ方も非常に上手い。 共通ルートの占める割合が大きく、全体的に個別ルートはあっさりしていて物足りないが、 全ての個別ルートをクリアする価値はある、と言える。 詳細は長文にて。 剣も、魔法も、超能力もなくたって、面白い物語は作り出せるのだ |素晴らしい癒し系作品。突出するようなものではないかもしれないが、でもこれはそれでいい気がする。|香織、薫子、淡雪ゲー。|雰囲気ゲーですね。1が好きなら買いです。|攻略キャラに不満が・・・|【全√クリア】【加筆・大幅修正】未プレイの方、出来るなら体験版はやらないで欲しい。体験版の代わりに前作をやってもらいたい。それで前作が気に入ったのなら確実に本作は気にいる筈です。|この雰囲気は他にはない。主人公の声をオフにしてはいけない。|2人のエルダー…|とても楽しめた|一週目がほぼ全てなゲームだね。前作が好きだった人ほど引っかかる点も多くなるような。|ヒロインの悩みを解決すべく寄り添っていく。基本的な流れは前作と同じながら、前作以上に主人公の存在が光っていた印象。また、支えるだけでなく、支え合う事も意識したシナリオが用意されていた点は非常に嬉しい。|一部キャラのみクリア。個別が短すぎる…。|女装ゲーというよりお嬢様学校ゲー?|前作の雰囲気を壊さずに上手くまとめていたと思う。ただせっかくの続編なのだから前作のキャラがちょい役でも出てきて欲しかった|金髪の子がかわいい|前作から確実に全体的なクオリティが上がった続編|二作目のあるべき姿|違うとこでびっくり|前作やって今作もと言うなら期待通りの作品|堪らんね。|前作とだいぶかぶってる|前作から全体的に質が上がった感じ。|淡雪ルートで不覚にも泣いた。|飛び抜けておもしろいとは思わないけど、そこそこ楽しめた。|最後の拠り所が見えてきた感じ|千早お姉さまが愛おし過ぎる|何度やっても面白い。嵩夜さんマジ神やー。|兎も角、消化不良かな。でもそれなりに楽しめました。|七話で投げた。今作は前作と比べて都合の良すぎる人物設定があまりに酷い。他にも酷い部分はある。一年後に再プレイしようかと思う。|良作。だけど前半十分すぎるほどあったボリュームが後半はどんどんスカスカに・・・|王道の女学院モノ。主人公のイメージはもっとシニカルで何事も斜めに構えてるイメージだった。ちょっと完璧超人すぎるきもする。 独特の雰囲気ゲーなので人を選ぶ作品。主人公のCVもあるんでドラマCD感覚。もう少し前半にもハプニング的な要素がほしかった。一話一話区切りがしっかりしてるのは好印象。地味な突っ込みどころは多い気にしたら…|主人公が素敵すぎて生きているのが辛い|千早お姉様…まじ天使|優雨が攻略できないなんてOrz|主人公が魅力十分だった前作に対し、聖應女学院を存分に堪能できるのが本作の特徴。穏やかな共通パートは心地よく、当たりの柔らかい登場人物にも助けられ安心して読み進めることができました。ただし大半の個別シナリオは今二つのクオリティで過度な期待は禁物。あくまで共通パート目的でのプレイをオススメします。|お嬢様学園の雰囲気がよく、ものすごく楽しめた。|キャラメルBOXは、あえかなから面白い作品がなかったし、嵩夜あや自体もう終わりと思ってた。|女装主人公がお嬢様学校モノの元祖にして本家の正統な続編として、良い意味でも悪い意味でも期待を裏切らない堅い作りだった。 前作よりプラスなのは、端役キャラが増量して賑やかさが増した点。 不満点は、個別ルートが短すぎて、ヒロインによってはかなり唐突感が強い事。ていうか、前作での不満点と殆ど同じだったよ・・・ まったりとした世界観を漂うのが快適なので、共通が長いのは良いのだけどね。 個人的に最大の不満点は沙世子さんへのいたぶりが全然足りなかった事かな。もっと、底意地の悪い主人公のキャラを生かしても良かったのでは。|香織理と薫子は良かった…  でも初音と優雨が無いのは何故?って今も当時も想います。|おとボク 3作の中で一番好きな作品。相変わらず性を感じさせない主人公|残念なのは、前作ができすぎだから?|おとボク3も買うでしょう。|おとボクの続編というよりはリメイク。|女装系シナリオは進化している|千早さん嫁(婿)に出来たら幸せだろうねぇ・・・|前作同様、終始ゆったりと落ち着いた雰囲気が良かった。個別よりも共通ルートに比重が置かれている作品。|主人公がメインヒロインです。|オマケの嵩夜のページに「すまん」て……。そういう事かよ|進歩は無かった|さすがの「おとぼく」他の女装モノとは格が違いますね。|前作の正当な続編。前作の流れを辿るような物語の流れなので、失敗はないけど目新しさが無い。登場人物は前作のような元気キャラが居なく、クールなタイプが多い。終始落ち着いた雰囲気です。攻略ヒロインの半数を寮生からとらなかったのは疑問。主人公と関わりの強くない人物をチョイスしたせいで、個別が軽い。本作は友達や友情より百合要素が強い。本作独自の学園イベントを作らず、学園恋愛に重石を置いている。各登場人物の掘り下げがメインで学園活動がおまけな感じ。本作から後つけでさまざまな作品を作るのには適切かもしれないけど、肝の本編イベントが疎かになってしまうのはどうかと。薫子より香織理のほうが内容が濃いし完結してます。|分かっていたが二番煎じ。前作の方が確実に面白かった。今作はキャラの魅力に欠ける。キャラ設定も、根拠無くモテモテだったりと適当過ぎ。続編とか後日談とか、そうゆう位置づけとしての面白さしかない。どうせなら、前作のキャラをもっとたくさん出して欲しかった。|最も女装に誠実な作品|女装モノ好きならプレイして損なし。|千早お姉様!俺だ!踏んでくれ!|前作と比べてしまうせいか、色々と失敗していると感じた作品|他のエロゲーにはないものがここにある。|1をやった人には魅力半減|期待しすぎてしまったようです|過剰と紙一重、いやもう過剰と言っても構わない、圧倒的なコミュニケーションと、それに支えられたセカイ。それは、登場人物としてのキャラクターではなく、パーソナリティとしての「キャラクター」を実存させるほどの力を持っている! 前半(共通ルート)は完璧です。神ゲーと言わざるを得ない。対して個別に入ると「今までのはどこいった」と思える内容に。しかし冷静に考えると、そのようなコミュニケーションからの逃走手段として、これはアリだったのではないか、ただの蛮勇ではなかったのではないか。みたいな話を以下に。|エロゲーに多いことだが「子供っぽい」と「子供」の違いが描けずに「ヤケクソで病的スロー会話」に行き着くのは致命的な失敗。子供っぽいを描けないのなら無理に入れなきゃいいのに。|非常に残念な作品、前作と方向性を変えようとしたのでしょうがそれなら違う舞台を用意してタイトルも変えて欲しかったです。|おとぼくの世界にどっぷりハマりました。とんでもなく面白い。自分は2から入りましたが、全く大丈夫でした。|そこそこは楽しめたが、前作ほどではなかった。やっぱりエルダー2人はダメだと思う|あいかわらず主人公が素敵過ぎる。つか、可愛すぎた…でも個別が短いかなぁ…それ以外ならほとんど前作を上回ってる印象。初音や陽向が攻略できないのは残念。ケイリ、雅楽及、淡雪が個人的にかなりツボだった。もっとこの雰囲気に浸っていたかったな。|ちーちゃんが一番かわいい|良くも悪くも、色色とおとボクの流れを十分に引き継いでいる。続編に相応しい作品に仕上っていた。|個別があまり面白くない|前作プレイ済み|ヒロインキャラの魅力が乏しいため、真面目な主人公の感情移入にユーザがついていけない|これほど、個別ルートがいらないと思ったのははじめてかも。内容云々じゃなくて、『主人公が「男」として「女」と結ばれる』という結末がいらない。そんなことを思ってしまうくらい、このなんでも出来る女装主人公が女として学園で過ごす風景は面白おかしかった。ただこれは、「既知の内容なので安心して楽しめる」という類の面白さであることは明記しておく。「おとボク」の世界をより確かなものにした正統な続編として評価できるが、正統であることにこだわりすぎたのか手堅くまとめた印象が強い作品。|前作やってからの方がいいと思う 特に大きな出来事はないがそれこそが良い!!|続編としては十分面白いです。頑張っています。攻略できないキャラが居ますが、きっとファンディスクで追加されるのでしょう。|多少引っかかることもあるが、いい作品。|キャラも良いし、共通の面白さは抜群。1より個別ルートは少し微妙になってしまったが、全体的な面白さは上がった印象。|嵩夜は無駄に話長いんだよなぁ・・・|前作が好きな人向け。|キャラだけ変えたリメイクか?と思えるほど、前作に類似した作りを持つ雰囲気ゲー。3ヒロインのみクリアのため、Give upに。|色々と不自由、主に攻略キャラ。|前作に比べると・・・|う~ん…評価が難しい|面白い、だけどエロゲーとしては趣向がちょっと違う気がする。そんな作品|主人公が素敵なのでプレイしやすかったです。あとメインヒロイン?の薫子のキャラがポンコツなのも面白かったです。共通は全体的に面白かったですが個別は普通で特に感想はなかったです。塞さんのシナリオが異色でちょっと面白かったくらい。優雨は攻略したかったなと思います。|初作プレイ推奨。きれいに繋がって数倍楽しめる超名作。|帰ってきた女装潜入型学園ラブコメ。|まあまあ|前作と基本的に変わらず|途中で力尽きそう・・・|今さら1~3まで通しでプレイした結果、シリーズ最高傑作と感じた。|私男だけど、千早は可愛いと思う(オカマ風に)|久しぶりにまとまった良い作品に出会えた。|千早可愛い|オトボクの続編として納得のいく出来の作品。千早(主人公)の女っぷりは前以上かも|作りが丁寧に感じられる。|前作に引き続き主人公無双ですねw|下手をすると前作よりも好きな作品|設定面では、前作に比べて違和感が少ない。テキストも良いが、声優の演技(特に千早)がすばらしい出来である。シナリオは学園物で且つ前作と同一の学園と言うことで、どうしても既視感が拭えない。|2作目にして最高傑作のデキ|前作からはやや劣化…orz|雅楽乃ゲー|前作も面白かったが今作も面白い。不満点が無いわけではありませんが、おとボクの世界観が再び味わえただけでも幸せでした。|YURYYYYYYYYYYYYYYYY|2人のエルダー。ですがもうひとりの印象が薄いのが難点|前作をやってない方が楽しめます。|登場人物たちの繋がりによって広がっていく、「おとボク」の世界を感じることのできる作品。|動作が止まるようならハードウェアアクセラレータ等をいじるべし|期待以上に楽しめた。点数は信者補正なのでそうじゃない人はマイナス10から15点くらいか。初代おとボクが好きなら買いだと思う。感想は長文で。|内容は期待していた通りの出来。ただ前作同様、個別に入ってから少々力不足か。|雰囲気良し、テキスト良し、キャラ良し、シナリオ良し|後半のボリュームは残念だが、全体で見れば充分な大作|正統派続編ですが、そこで止まってる。|前作が好きなら是非|極端に言えば雰囲気が良いだけ、でもただそれだけでこの点数をつけるほどに心地良い世界観|無難というか手堅いというか・・・|前作の貴子さんに匹敵する破壊力キャラがいない。|やはり男の娘ものは、その主人公にいかに萌えられるかだ!|前作より面白く、瑞穂より千早が魅力的で良かった。|これぞ本家の風格。|ところどころのテキスト間の矛盾など、細かいところを差し引いても良い作品だった。おとボク1から引き継がれた舞台が作品の深みを生みやすくしていたように思う|購入しようか迷う方へ
暗い部屋2010-06-30暗い部屋制作委員会8135269ただどこまでも暗い|陰鬱なテーマだが、挿絵程度の背景とシンプルな音楽を基調に文章のみで情景と心情を細かく表現しており、元来のノベル作品はこうあるべきなのだと再認識させられた。細部が丁寧で本当にいい文章だと思った。|発禁しただけはある。暗すぎる|可もなく不可もなく・・・。 やっぱり立ち絵やCGがないとビジュアルノベルの本領発揮はできないんじゃないかな・・・。|元々小説としてリリース予定だった作品だけに、読み応えは完全に小説でした。それにしても相変わらずこの作家さんの作品は読後に残る余韻がすごく味わい深くていいですね。|腐敗液が染みこむ様な気持ち悪さ|不幸の連鎖。|ブログ書いてたころの瀬戸口っぽいがあのひねくれたウザさは消えててそれはそれで物足りん|意外とマイルドだった|無印良品にエログロをドロップした様なおしゃれな小品|「私気がついたの。あの子と英だけは、誰が何を言おうと間違いのない、私と血の繋がった可愛い子供達なんだって!」――これもまた、一つのSWAN SONG。|どこかに希望というものはないのかと、必死に探してしまう物語だった。|やはり、良かった。| テキストもシナリオもらしい出来なので、読み物としてはそこそこ面白い|一人称の描写が私にはたまらない|圧倒的な没入観!|プレイ途中に展開が読めてもちゃんと最後まで面白いんだから流石です。終盤のジェットコースター的な勢いの不幸(?)ラッシュは逆に感心しました。|唐辺葉介氏の新作、と言えば分かる人には分かるでしょう。小説で日の目を見られなかった作品が、PCメディアという形で世に出されたわけですが、(本作では控えめとはいえ)相変わらず心を抉ってくれます。あとに残るはやるせなさと希望。(11/25に追記)|タイトルの通り、ひたすらに暗い話。どうしようもない閉塞感が至高。|ここまで暗澹とする世界観のせいだろうか。精太郎と季衣子とのこ交流が読者の自分にとってもかけがえなく思えた。|瀬戸ぐt…、唐辺葉介氏の新作。田中ロミオ氏が「病的な暗さ」と評するほどの今作、是非貴方もご賞味あれ↓以下、長文はネタバレなし|すげえ評価に悩む作品。というよりエロゲばかりしてる俺では正しく評価できない。|唐辺さんの作品が好きならばプレイ推奨です。読み終えた後にずうんと来るものがあるのは相変わらず|〇…小説のデジタル化 ×…サウンドノベル化|暗い部屋から始まる話。タブーへの嫌悪感を引き起こされた。|生まれや育ちで全く異なる存在に分化してしまうからこそ、理解出来ないものすら包括できたらいいな|ずぶずぶと落ちていく世界観。気が付いたら読み終わってました。|cry here? |ゲームで出て良かったと思った|一番苦しんだのは誰だったのか?|やっぱり瀬戸口は面白い。暗い話だけど、夢中になる暗さがある。安いから損はしないはず|ノベルゲームで出す意義|親子って難しい。|出来のいい小説――それ以上でもそれ以下でもなく|鬱。終わった後の何とも言えない読後感。とにかく、鬱。|よく纏まっているがそれだけ。それでもテキストが良かったのでラスト直前までスラスラ楽しく読めたが、ラストの展開で大きくマイナス。※以下物語ラストのネタバレあり|人間って難しい。元凶はどこにあるんでしょう?|テキストは相変わらずながら、いやはやBGMも素晴らしい。この質を最近のエロゲー作品に求めるのは酷であろうか。|作者らしい相変わらずの気持ち悪さ。有害性特大。仕事に支障をきたした。|これは唐辺葉介なりに考えた日野精太郎の成長物語なのだろう。|画面に文字が表示され淡々と進んでいきます。過度の期待は禁物でした|唐辺葉介さんが好きなら間違いないです らしい作品だと思います|音楽がいいです。|まあ可もなく不可もない、といったところかな。瀬戸口入門編としてはちょうどいいんじゃないかな。演出と音楽のおかげで雰囲気は出ている。時に、作品とは関係ないのだが、唐辺(瀬戸口)の総合スレっておかしな奴多すぎだろ、あれなんなんだよ……見るたびに嫌な思いする、本当。|BGM☆背景◎シナリオ☆テキスト☆ 瀬戸内廉也 これだけシンプルな作りでもいくらでも面白くなる|やっぱり瀬戸口さんの文章は心理描写がとても丁寧で良い。小説書いてるのも必然と頷けるけど、またこっちで書いてくれないかなぁ。|ああ、プレイしてよかった、と思える作品ですが、なんだか感想が書き難いですね。|イイハナシダナー|丁度いい中途半端感|小説にとりあえず音楽と背景つけてみましたって感じで、この形式ならではの効果みたいなものを期待すると肩透かしを食う。読み物としては、まずまずの出来だが、特別目新しいものは無かった。|平々凡々|なんかカーニバルの小説をまた読みたくなってしまったなぁ|やっぱり瀬戸口廉也はいいですね。人の不幸は。|ひたすら暗い、さすがは唐辺さんというべき心情描写です|真っ暗な部屋に住んでいるとしたら、その家族にはお互いのことが見えないような。そんなお話。|不幸な家族を眺めてる感じ。絵を見てホラー的なものを期待してたが、暗い雰囲気で人間関係を描く読み物だった。音楽とテキストが良かったのですらすら最後まで読めたが、これといって大きな驚きはなかった。|良くも悪くも雰囲気しかない。浅い。|唐辺さんアンタもしかして瀬戸(ry|短いですがかなり楽しめました。 独特な魅せ方も評価ポイントです。|病的な設定を書き並べただけ。|ゲーム媒体にする必要性はないシナリオだが読んでも損はしないぐらいの話。|持ち味を活かす場所は他にあると思う|ライター氏の独壇場。一般ウケ等まるで考えずに好き勝手やったらこうなりました、的な。|短いけど是非プレイして欲しい作品。|シナリオ:B 文章:S イラスト:― サウンド:A ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:A|元々がゲームとして書かれた作品ではないからか、絵と音がほどほどについた小説という印象。特典小冊子の文章がぶっ飛んでいて、素晴らしい|SWAN SONGの教会END、これを薄く引きのばしているような印象を受けた|不憫なお話でした。テキストは、期待通りの素晴らしい出来。|気持ち悪い。素晴らしい有害図書。
えろげー! ~Hもゲームも開発三昧~2010-06-25CLOCKUP75414109これでワイドだったらなあ|発売当初にプレイ。|シナリオはちょっとアレだけれどエロさが半端ない。胸の質感とかすばらしい。|塗りがイイ!!|エロが濃いバカゲー。|ごちそうさまです。|フェチゲー、アヘゲー、淫語ゲー、ともかくドエロゲー|いい出来でした。|CLOCKUPなのにエロとシナリオが両立されている…だと…|エロい原画。エロいテキスト。エロい塗り。エロい声。これでエロは完成される?本当か?得点は技術的な面を考慮してのもの。これは認めざるを得ない。|よい抜きゲー|はましま薫夫の絵は良かったしエロ度もなかなか高かったが、トータルでは今ひとつだった。残念。|横っ腹が痛い・・・|最高に抜けた。ひょっとこフェラが最高|過度な期待をしなければそれなりに楽しめる|激エロ、だがしかし素直に興奮に結び付かない。過去のアニス作品のように1シーンごとに完結してエロシーンを魅せるのではなく、キャラクターの個性をシナリオに大きく依存させたのが失敗だったと思う。加えて、願わくばもっと無様で下品で変態的な展開を増やしてくれと思いましたが、それでも可愛い女の子が色々とだらしなく乱れる様子は見ごたえ十分。抜きゲーとして優れた作品だと思います。|不満なのは3点のみ。|えろげーだね|エロっ!|あれだな|とにかくぬけます。声優さんの演技がよかったです。|イクところとかツボだった。|エロ(主に卑語)とシステム周りに定評のあるCLOCKUPのチームアニス。伊織さんが変態すぎてぱねぇっす。|次々にエロシーンが出てきて、しんどいw|なかなかの良作だと思う。|設定に惹かれたものがあった。でも一番高く評価できるのはシステム面。シナリオはちょっと強引。|バッドエンドいらんよ|抜きまくった|すごい激しい。 超がんばってる。 だがそれが・・・・・w|かなり期待してたんだけどね|テキスト、絵、システム、エロが全て高水準。|確かにエロい!むしろエロすぎて、逆に使えなかった|びっくりw|えろげーの名を冠するに恥じぬ!エロい事しながらゲームを作っていく作品。|これは抜きゲーとして、一種の完成型ではなかろうか。 回想は58と並程度だが、その内容が殆ど被っていない膨大なシチュ。 CGは差分や立絵含めて2000に迫る勢いで質も高レベル。 声優の演技は賛否分かれそうだが激しいという点では一級品。 そしてシナリオもエロを邪魔しない程度でかつ骨組みがしっかりしている。 よくある「輪姦してイキまくってればおk」という抜きゲーとは一線を画す出来|本格的なアヘ顔、声があるゲームは初めてでしたが|え?実用性・・・?|キャラもエロも濃い。くどいレベル。|子安は関係ないだろ|クセが強いが丁寧に作られてる作品|抜きゲーとしてはまずまず優等生|もう少し|【全√クリア】【ネタバレ有り】確かにエロい。エロいけど純愛ゲームのカテゴリに入ると思う、浮気=BADENDだしね。純愛ゲーとして見ると不満はいくつか感じます。|タイトルに恥じないエロっぷり。「それなんてエロゲ」を地で行っている。|おほぉ系の高水準作|こりゃすげぇ!|抜きに特化したエロゲーという印象。|やっぱり「脇コキ」ですかね|変態プレイ大好きにオススメ。和姦だけど和姦じゃない感じ|下品=エロではないと思う|個別ルートのみ(各キャラGOOD1・BAD1)で送る、アブノーマルプレイの数々|よいヌキゲー|ヌキゲー界トップクラスの作品|絵買いだったが、サトウユキはガチ。あの引退宣言はなんだったんだ?|男の妄想を具現化したようなストーリーに仕上がっております。|抜きゲーの中でもトップクラスだと思う。|抜きゲーとしては逸品級|久しく手にしていないアトリエかぐやをなんとなく思い出した|思いの外、面白かった!|たかが抜きゲー、されど抜きゲー。裸の王様との対比。|満足|久しぶりにお猿さんのようにオナニーしまくれる抜きゲーに出会えました!! エッチシーン後半の喘ぎ声の激しさには賛否分かれると思いますが、それぞれのキャラクターの設定を活かしたシチュエーションの数々に手が止まりませんでした。 ムチムチでテカテカの絵が気に入れば一生ものの抜きゲーになるやもしれません。 Mな人にもSな人にもオススメできる優秀な抜きゲーです。|やはり抜きゲでー大事なのはキャラクター「園野 寧々」|設定もおもしろいし、抜きゲーとしてはなかなかなのだろう。個人的にはまったく趣向に合わず厳しかった。|とんでもなくエロいしシナリオもそこそこ面白い。アヘっぽいエロシーンが多くて自分には合わず。|かなり使える。もう少しコスチュームに種類があると良かった。|おなかのブヨブヨしたのがいたりとか、テカテカ塗りが良かった。今までやったヌキゲーの中でトップクラス。|シチュエーションが多彩で声優さんの演技も良かったです。Hシーンのテキストが突き抜けてて面白かった|なまなましくて良い。|絵が濃ゆく肉感がありエロ度は高い。しかし個人的趣味になるが、皆ダサく感じる|設定を活かしきれてない印象。気楽に楽しむためにも、もう少しテンポが良ければ。|アヘ顔でドエロの和姦系卑語ゲー。はましま薫夫さんの絵は毎度、ド変態チックな構図でマニアック全開な絵なのだが、今作は特に明るくアニメ的な塗りが施されていて今までにない雰囲気が出ている。また、エチシーンについてもキャラ設定を上手く使ったシチュエーションになっていて内容自体は相当マニアックで激しいプレイでありながらもSな人もMな人も幅広く楽しめる作品。個人的には和姦系ゲームでトップクラスに使える逸品。お気に入りキャラ桃花と伊織・・・・人間便器プレイとか卑語教育SEXとか・・・枯れるわw|これはエロすぎる|個別にはいってから必ず射精を2回以上するのになんか事務的で薄っぺらなものを感じざるをえない。変な喘ぎ(というか雄たけび)もただ流行(してるかどうかわからんが)を狙いユーザーうけるテンプレにのっとる媚てる感があってげんなり。淫語はいいのだが普通の喘ぎ声だったら高得点だった。あと、巨乳だろうがパイズリはそんな気持ちよくねぇから。社長の壊れっぷりは残念でならない。なんだかんだでえろげー!というよりもくそげー!というレベルでしかなかった。|なかなか面白かったしエロかった。楽しいし抜ける、文字通りいいエロゲーだった。|エロ後半はギャグにしか思えんw|テラマニアックww|構図の妙とムッチリとした肌のハリや表情の変化で飽きさせない一枚絵。酸欠一歩手前?と思ってしまうような声優の演技(喘ぎ)は圧倒される。複合名詞で語られる聞いたことのない淫語世界は未知との遭遇。確かな腕を持った変態(褒め言葉)クリエーターによる意欲作。|塗りって偉大だなぁと思わされた。|短くすっきりまとまったシナリオに濃いエロ|こっすこすには及ばないものの、えかった。ここは和姦ゲー作った方がいいのではないか?|素晴らしい!ボリューム、シチュエーションの豊富さともに大満足。|可愛いキャラと下品なシチュが、いい感じにマッチしていた抜きゲー。狙いすぎてあさっての方向にイッちゃってるHシーンも多々あった。|はましま薫夫さんの絵はいい。多く期待してた分すこしものたりない感じもあるけど。ちょっと残念なのは、一部だけどアナルにモザイクかかってる絵がある。それ以外はまあエロくて軽くてばかばかしいイベントの続きで楽しめる…が、すぐ飽きちゃうところもある。キャラの魅力をもっと大きく出せるには、やはりある程度は深みのあるストーリーが求められるらしい。オシッコと脱糞はよかった。|エロは濃くて良い。ただ、妙に変態チックなプレイが多く、ついていけないシーンも少なくなかった。|中途半端にストーリーがある?雰囲気のせいで、なんだかプレイするのが面倒になって投げてしまった。|枯れた。ち○こ痛い。|現実味の無い喘ぎは前後前後と変わりがない。「おほ~」とか合わない人は音声カットでご利用ください。|エロ特化のゲームとしては、一番好みだったゲーム。伊織さんの変態っぷりがよかった。|エロいのは良いが、ちょっと突き抜けていてついていけない。|エロゲブランドという設定が面白かった。エロのシチュエーションも豊富で○。|細かいことは気にしないなつかしい感じのエロゲ+笑える淫語|汗えろいよ|エロは濃く、さまざまなシチュエーションがあり、発射カウントダウンまで付いているという、抜きゲーとして見れば、プレイヤーのことをしっかり考えて作られている良作であるといえる。しかし、高頻度で登場する「むほぉおおおおん」「精液タンク充電完了ぉぉぉおおおん」などといった、完全に笑わせにきているとしか思えない淫語の存在を、自分の中でどのようにとらえ、どう消化していけばよいのかについて、今でも判断を下せていない。|いやー、これは素晴らしい。和姦系抜きゲの完成型と言っても過言であるまい。完璧なシステムに肉感のある素晴らしい塗り、豊富なシチュエーションに声優陣の本気の演技。エロゲ業界をただの舞台としてか使って無くてメタな要素がなかったのも割り切りで良かった。素晴らしい。|絵はグッド、シナリオ薄すぎ(抜きゲーなので仕方ないけど)、きさらの喘ぎが面白い|こすっていう|エロいの一言|好きなシチュがあったので、そのヒロインのキャラだけをプレイ。楽しかった|システム周りが素晴らしい、シチュエーションもマニアックなのが多く満足できました|抜きゲーに特化してますが、フェチの要素が結構強いと思います。|ゲーム開発と性感開発が掛かってて小気味よくエロが楽しめるのは大変良い。ただサブキャラがBAD要員である点とこの内容でハーレム無しは痛い。|抜きゲー初プレイ。思ってた以上にエロくて驚いた…シーン数は58もあるのでシチュエーションも多岐に渡っていてエロ以外のシーンも面白かったと思う。|減点理由はなんつーか普通に純愛っぽいところ|業界の内情を結構リアルに織り交ぜた面白い作品。反面、エンディングやエピローグ的なものが薄く感じてしまうのが残念。|この手のものを好きな人たちを変態というのだろう。つまり僕は変態だ|塗りがとにかくエロイ。|相変わらずのエロさだが、ちょっとフェチにより過ぎな気がする。|だいぶ使えた
すくぅ~るメイト22010-06-25ILLUSION(Dreams)7518154ちょっと操作性が悪すぎませんか?|ストーリーいらねえw|エロいっすねー|シンプルイズベスト 声優も文句なし|まさにエロゲって感じ・・・|よく動くし優秀な作品。声優も良い。|3D初めてでしたが、こんなに良いとは思いませんでした!素晴らしかったです^^動くってスゴイいいですね><3D初のかたにもオヌヌメです!|基礎を固めまくった良作。キャラメイクやIKはこれから追加していくんですよね?|期待以下。かなり下。|かなり抜ける、技術素晴らしい、あっと少しだけ完璧になるから悔しい。特に物理演算のは悪くないけど、新しいシステムからバッグのは仕方ないかな。スカートは大腿に込めるバッグとか。体位やスイッチするときアニメがないのでがっかり。外出しTeatimeのような3D液体を飛べる表現がないのも残念。|10代の頃の性欲がよみがえったかと思うぐらいシコりまくりんぐ 。|前作から進化した部分退化した部分それぞれある感じ。リプレイモードなどで監督気分が味わえる3Dゲーム|操作性なんとかしてください・・|illusionにしては、オーソドックスに仕上げた作品|サトウユキがエロいw前回よりちょっぴりパワーアップしてる気がする。|エロさは認める。だがあきるのも早かった。個人的には憑依より複数の女性がいた方が好み。|3D侮ってた。抜きに特化していて好印象|結構やったかも|○動画を観てキャプするだけ。|3Dな抜きゲとしては結構いいかな。操作性とか不満点はあるけど。|操作性はいいが自由性が微妙。|エロいのだけど、個人的にはもう少し操作するシステムのほうが好き。|下着への拘りは感じた。|すごく遊びやすくなっていて驚いた。|前作より不満。|3D物を舐めてました、ごめんなさい。|一進一退。|エロい!!いい3Dヌキゲ|俺は 猿か?|エロい。これはえろい! 3Dというものを再認識させられた|エロいな・・・・・|これぞ抜きゲー|イリュファンから見て、アングルが変えられるムービー集に過ぎ無い。|――6年越しのリプレイ機能実装の夢、それがまずポイントでしょう。十八番のカスタム要素は本当に最小限で、ジャンルは“学園モノ”で完全に限定されていますが、その分だけ、好きなひとには強くオススメできる、そんな作品に仕上がっています。|萌えます。|さすがイリュージョン|うーん・・・惜しい・・・のか?|快適オナニーライフの友|うーん・・・|やる気あるんですか?|たしかに不満はあるが・・・・・|前回より面白かった。マシンパワーがいる作品。|リアル(彼女)なんて最初からいらんかったんや~|紫子達の身体がエロく揺れる。胸が。  肌の艶もたまらない。|エロイが・・・|操作性悪いし、すぐ飽きる|ILLUSIONいちゃラブ系では上位の作品。かわしまりの、サトウユキなどの声優も素晴らしい。しかし不満も残るのが実にILLUSION。|悪い点も結構あるが、よかったと思う。ただ、今までよかったものをバッサリと切らないでほしい・・・|操作性が向上して3D抜きゲとしてはより実用的に|これは…すごい|絶対ファンディスク、続編を作るべき!!もったいない!!|もう少し!|イリュージョンの本気、見せていただきました。|なんでこんなにエロいんだ3D。
WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-2010-06-24AQUAPLUS80150312の原点を確かに感じた|ランダム性がなくなり、物語をスムーズに読めるようになったので本来の点数へ。|曲がいい|高評価なのは、現在PS3に同ジャンルのライバルがいないから?|冬を感じさせてくれる透き通ったきれいな世界観が非常に魅力的|25年前くらいにオリジナル版をプレイして、難しくて挫折。今回リメイク版を挑戦しました。難易度は全然楽でした。絵は結構変わってますけど、昔のも今のもどちらも好みです。冬の雰囲気も良かったです。シナリオはそこそこでした、メイン二人のドロドロもそこそこ楽しかったですが、河島はるかのようなまったりキャラも楽しかったです。一番の不満点は…やはり彰を攻略したかったです。|アニメ化、水樹奈々が紅白でその主題歌を歌うなど当時かなり話題になった作品。正直アニメの出来が個人的に微妙だったけどゲーム版は絵が好きだったからps3と共に購入。シナリオは原作が発売した頃は斬新だったんだろうけど2010年にもなると流石に真新しさは無く、言うほどシナリオゲーでもない。だが緒方理奈のヒロインとしての完成度は高かった。|小夜子のシナリオはとても良かった。追加ヒロイン万歳。|PC版は未プレイ。シナリオに目新しさは感じなかったけど、ヒロインがとても魅力的。時代に対応した原画家の力は大きい|一言でいうと作業ゲー|メインテーマである「罪悪感」の描写がいまいち|理奈ルートが一番好き。|読んでて飽きない。名作と言われるだけのことはある。|一番よかったのは理奈ルート(900点)。あと、小夜子と雪綺のルートもよかったかな(86)。それ以外は退屈気味かも。|BGMがいい|あのセリフはなんだったのか分からないがこれで心置きなく2に行ける|良い。たまにこういうサッパリしたのやりたくなる。唐揚げについてるレモンみたいな|ボイスとモーションポートレートで、テキストとCG差分だけでは伝わり難い部分が補間されてより良いドラマに。追加の小夜子シナリオは雰囲気からして異彩で、クリア後の余韻も他シナリオとは別種。非常に思い入れのある作品のリメイクだったけど、出来には十分に満足。|あっさりしすぎて・・・もう少しドロドロして欲しかったなぁ|ポケベルなんて聞いたことしかない世代ですが、十分楽しめました。トロフィー集めるのが大変。|すばらしい。全てにおいて PC 版よりよくなっている。声優さんの演技も押さえ気味でとても良い。|不自然な部分もあるけどモーションポートレートが思ってたよりもよかったです。新キャラもそれほど違和感なく、雰囲気もそのままで旧作ファンも懐かしくやれるかと思います。|WHITE ALBUMの良く語られてるイメージって緒方理奈及び澤倉美咲ルートぐらいで、他ルートは普通のゲームである|全体的には良い作品。個別をもうちょっと話を掘り下げても良かったかなと。|ヌルヌル動く立ち絵が良かった。ただ何周もしたいとは思わなかった。|年をとってからやると神ゲーだった|新キャラ○|里奈ちゃんと由綺の二強|White Albumとは、こんなに面白いゲームだったのか。|オリジナルをプレイしたのが四半世紀ほど前という事実にノスタルジーと焦燥を感じた。|2ほどのギスギス感はなく、キャラゲー寄りの印象。おまけヒロイン的な感じだが、個人的に小夜子がとても可愛かった。
CHAOS;HEAD NOAH2010-06-24MAGES.(5pb.)7911619「メインヒロイン」って難しい|童貞野郎の妄想力、なめるな|PSP版で初プレイ。前半の何を信じて良いかわからなくなる不安感を煽る演出が素晴らしい。徹底して「妄想科学ADV」のジャンル名の通りの内容。恋愛ADVではないので、恋愛要素はかなり薄い。1番インパクトがあるのが主人公だからなぁ。吉野裕行さんのキモオタ演技が神がかっている。フラグ立ての都合上既読スキップを使う時間が長く、45時間中、7、8時間は既読スキップしていた。長文にはPSP版で最終シナリオに入るための情報あり。|鬱ゲーがやりたくて購入したが、あまりの怖さに途中で挫折……。精神的に余裕がある時に是非ともまたプレイしてみたいと思う。|雰囲気は◎シナリオは・・・|一時中断|主人公のキャラが強烈だった。かなり好みが分かれる。ストーリーは恐怖や不安を煽る演出とシナリオで飽きさせない|スキップ・・・・・|これをどうして一般ゲーで出したのか?エロゲで出すべきだろ!|S:Gが良すぎたため見劣りする。|救いがない。|独特の話の展開のしかたが良い|青空を描く|あやせかわいいよあやせ|雰囲気が好きな作品 シナリオはあまり期待しない方がいい|途中から主人公にイラつく|千代丸にハズレはない|アニメ版は糞という噂があったからplayしてみた 結果アニメ版は糞でしたw|梢√なかったら65点。
ナルキッソス ~もしも明日があるなら~Portable2010-06-24角川書店859123ナルキッソス完結編。1,2で物足りなかった部分を片岡が今作で更に肉付けしたことによってプレイ時間も増えサブキャラの背景などが以前よりも見えてくるようになりました。最終章(今作のみに入っているオリジナルエピソード)に関して言えば1と2どちらに比べても3倍のボリュームにもなっており内容もいままでのシリーズよりも更に過去の話なのでナルキッソスの世界観がより深まる素晴らしい内容になっています。メッセージ性がとても強い作品なのでプレイ後はいま現在外に自由に出歩ける自分の健康な体に、そしていつも寂しさを紛らわせてくれる周りにいる友達、大きくなるまでに一生懸命に育ててくれた家族に感謝している自分が見つかると思います。|小雪のえち・・・アリエスとアクアとアオイのえち・・・|事前には1と2の無料ダウンロード版のみプレイ済みでした。個人的には期待通りの作品。フリー版のみプレイの方で迷われている方は買ってみてもよいかと思います。|結局はナルキッソス全部詰め。だがそれがいい。|ごとP絵の方が好きな人なら、フリー版で十分。追加要素に蛇足が多い。|本編よりサブシナリオの方が面白く感じた|ホスピスという珍しい題材を扱った作品|人生でいちばん泣いたおはなし。|「決して結ばれることのない、去る者と残される者の気持ち」を書き続けたnarcissuの集大成。構成面でも、セツミと主人公による短い物語だった1作目からの話の広がりと、その1作目へのフィードバックが素晴らしい。出逢えて良かったと思う物語となりました。|ナルキ1~3、ゼロ、姫子の内容に加えて少々のオリジナルシナリオで構成。2024年現在のナルキシリーズでは「ナルキッソス-スミレ-」のみが未収録なので、今から本作をプレイする人、もしくはプレイ済みで他のナルキを探している方は参考にされたい。 オリジナルエピソードは最終エピソードとつなぎの文章かなと思う。絵はナルキ1,2もナルキ3の原画になっており統一感がある。続き物の作品として見た場合、絵柄の違いは違和感を生むだろうからこれは良い判断。個人的にはオリジナルの絵柄のほうが好きではあるが、クラシックモードもあるので十分だ。 細かいところでシナリオが微調整されているのは単発作品をまとめたときの整合性を図るためだろう。|死生観が変わる非常に良い作品。|私が愛した同人作品【narcissu】の集大成。この作品をプレイした先に貴方は何を思いますか?日常に潜む身近な人の死、そんな誰にでも起こるテーマだからこそ、これ程までにメッセージ性が強いのかもしれませんね・・・ エロゲじゃないのですが、こんなに評価高くなってしまったのはご愛嬌ww|よかったーとは思うけど・・・|同人版3作プレイ済み。同人版で収録されていた分はサッと読んでこのプレイ時間。(但し、1章は追加エピソードが多数挿入されているので、同人版プレイ済みの人もじっくり読むことを推奨。)7階(ホスピス)の誕生までの話が加わることにより、ナルキッソスの死生観の世界が綺麗に完成した。1の考える余地が沢山ある点が好きだった人には、あまりにも詳細に描かれていて合わないと感じるかもしれない。自分はキッチリ完成している方が好みなので高得点。|無印〜3、ゼロに姫子エピローグといった収録タイトル、追加や変更要素を合わせての点数ということで。|すばらしい作品なのは確かです・・・だけど|幸福が主観的でありえるのは、死が絶対的なものとして存在するから。|何の為に生まれて、何をして生きるのか? 答えられないなんて、そんなのは嫌だ。|テーマは面白いけどテキストが合わず・・・。やっぱ感動系は感情移入してなんぼだなと思った。|とにかく何度も泣いたり考えさせられた作品。最終章はともさんの集大成に感じた。|素晴らしい作品ではあるけどオリジナルに比べると蛇足部分が多いのが欠点。|集大成という感じで良い出来。しかしキャラグラフィックが3rdの絵師に統一されていたのは少々不満。2ndのごとP氏の絵が個人的には良かった。|涙が止まらんかった…
DEARDROPS2010-06-18OVERDRIVE79624156主人公が立ち直るまでのストーリーが音楽を絡めて展開されていたので楽しめました。|音楽やってる人なんで普通にプレイする人達よりも楽しめた部分があった|ん~|歌い続け 歌い続けないと 埋もれてく、ノイズに。 進むべき道はもう見えてるんだ No music, No future.|キラキラ比べると、むちゃくちゃ感がたりない|方向はキラ☆キラと同じ パンチは弱め|キラキラをやってない人にはよいと思う。でもどうせやるならキラキラだと思う。かなでルートと律穂ルートは中々良い。他は空気。主張するテーマが違うから同じくくりで評価するのも無粋かもしれないが、やはり総じて二番煎じ。前作より劣化した。|OVERDRIVEの作品と言うことで期待したのですが、キラ☆キラよりはシンプルになっており割とあっさりと終わるので覚悟が必要ですが、面白くないわけではないので長編だと思わなければ良い作品だと思います。|音楽はよかった。話もまとまっていて悪くなかったけど、長く感じた。|ボーカルのパワー不足は否めないし、ライターの力量不足も否めないが、秀作でしょう。|バンド物語|終わって気づいたんだけど、セーブ1回しかしてなかった いつもこまめにセーブするんだけどなぁ|りほルートがよかった 安定の曲の良さ|面白いけど…。印象には残らない作品かな。|劣化版BECkか・・・どうしても比べてしまう。|ちとチート臭がするが満足。|劇中のボーカルの音程補正して下さい。|律穂√のみの得点|手堅いつくりと音楽がGOOD|やはり音楽を題材にした作品は、良い音楽と合致すると素直に感動できる。キラキラ未プレイ。|初オバイブ作品プレイ|クリアー順に注意。シナリオがルートのよって違いすぎ。でも良作。|ライブシーンはかなり良い|最高だよ!|さわやかな読後感。 これこそOVERDRIVEの持ち味|どうしてもキラ☆キラと比べちゃいますよね。|なかなか面白かったです。ロックとか興味ない自分でも楽しめました。|絵も良くなってるし、面白くなる期待はあった。しかし劣化○ECK。|律穂√のみプレイ、やはり前作と比較すると完成度は見劣りします。|良くも悪くも王道。|律穂のキャラクターの良さを最後まで活かしていました。終わり方がとても好きです。|BIGMAMAの初期に似てる気がしなくもない|正直エロゲ―じゃなくてもやってたと思う。共通ルートのバンドの描き方が好き。個別はおまけと思って。|燃えました|キラキラで上がったハードルの下を快適にくぐり抜けて行った作品|うーん、ロックよりポップスの方が正直良かったというのが…|何だか「小ざっぱりしているな」という印象|面白かった|キラ☆キラと比べて|少なからず私の人生に影響を与えた作品|【全√クリア】【感想大幅追記・評点修正】人生はRockだ!「キラ☆キラ」ファンは絶対楽しめると思う!√によって完成度の違いが激しい。|かなでが良い子すぎて大好きになりました。|エーデルワイスの完全版まだ?|DEARDROPS|キラ☆キラをやっているとそれには劣ると感じけど、良作と言ってよいと思います|バンド物としてはキラキラより出来が良い気が。しかしりほルート以外はイマイチ。|良作|OVERDRIVE作品で一番好き|音楽が無いと生きていけない人もいる。音楽は全ての人に平等に。ロック、魂。俺が今まで一切触れてこなかったコンテンツがここまでアツいものなんだってすごい感じた。とにかく進んで進んで進み続ける。ありがとう、DEARDROPS。GO!レッツロックンロール!!|りむ以外はまあまあ面白いが、キラキラほどにガツンとくるようなものは無かった。|平坦なテキスト、陳腐な展開、ご都合主義の嵐。その勢いのままに駆け抜けた、若さの塊のような物語。/――そしてこの感想もまた、勢いのままに書き残してしまったことを、今は心より恥じる。|正直メインのかなで律穂ルートよりも弥生りむルートの方がよかった|正直、キラ☆キラより好きでした。律穂√が刺さる刺さる……|OVERDRIVEだからこそ良さのわかるゲームというのが初期の感想でしたが…それを抜きにしても素晴らしい出来でした。|サブタイトルに「キラ☆キラ2」とか入れといた方が、ウケが良かったかも|律穂√はかなり良い。かなでもそこそこ力入ってるようだけど内容が微妙。他2人は悪くはないけど短い。|残念ながら、結局は……|良くも悪くも綺麗に纏まっていました。|No music, No future|いつも思うけど、ここのブランドの作品は共通ルートが楽しすぎて個別がイマイチに感じる。|音楽って最高で、青春って最高なんだっていうことを音楽に没頭して駆け抜けた日々の中で教えてくれた作品だった。律穂‪√‬がやっぱり最高なのだけれど、他ヒロインの個別ももっと描いてくれたら嬉しかったですね。|ライターは過去にネットでえらいバッシングでも受けたん?|りほ√だけで十分|律穂√以外は論外だったし主人公が言ってることもコロコロ変わってるのが好きじゃなかった。|曲は相変わらず素晴らしいんだけどシナリオが他のバンドゲーと比べるとイマイチ。|自身初のバンド物作品。素直に面白かったんですけど…。|スガショーのヴァイオリン最高!|ロックバンドの物語としては秀逸|キラキラよりは好きな展開|ロックって人格に問題ある人間しかやっていないんですか?|キラキラとは方向性の違う面白さ|律穂√以外は微妙だと感じた。笑いは多くないが、物語が凄い勢いで動いていくので十分楽しめた。|読みやすかった|意図せず律穂√から読んでしまったため、ほかの√の完成度には苦言を呈するしかなくなってしまったが、律穂√に関して言えば120点の作品でした。Noisyスイートホームで爆泣き必至です。|キラ☆キラになれなかった作品|こんにゃく、星メモなどにならんで優良日常ゲーのトップクラスに君臨しそうな作品。というか、私の中では君臨して三本柱になりました。  青春物の王道を完全に突っ走って最後微妙にえ?って方向にそれますがそれ以外はほぼ完璧。  普段は大人なのに根は負けず嫌いな主人公を始め、キャラが非常に生き生きとしていて日常での掛け合いがほんとに楽しいです。  あと、劣化キラ☆キラとか言ってた人達は絶対に信用しちゃいけません。長文でも触れてますが雰囲気がまるで違います。作品の雰囲気が全然違って、もはやキャラゲーとシナリオゲーを比べてるようなものなので「へー」って感じで聞き流すのがすごくおすすめです。|バンドやってる自分からすると65点。律穂√だけなら80点以上。良作の部類には入ると思う。|ここのレビューと、各√の出来と、EXTRACGのキャラごとの列順を見れば、攻略順は自然と、りむ→弥生→かなで→律穂となりますね。|もしかしたらこのシナリオライターは、BECKを参考にこれを書いたのかと思われる。|今エロ×迷宮外貨×ONE-SIDE theORY×→マイナス3点まで可能だけど75点にしといてあげる|理屈くさい|ボーカルが下手すぎる|律穂√が突出して面白かった。その他は普通。地の文が淡泊な印象を受けたが、ライブシーンや重要な場面では心を掴む文章を描けていた。|キラ☆キラと比べてしまうが、良作。|プロミュージシャンが代表のメーカーが出した作品とは思えない。|神戸のハコのモデルはあそこなんだろうな・・・|Deardrops最高(*`ω´)b|もう少し盛り上がる所を作ってほしかった。|爽やかでサクサクできて面白かった。ただサブ2人はおまけすぎるだろw|このゲームを一言で言うと「DEARDROPS」|どのヒロインも可愛いので個別ルートの激しい格差が残念。脱落方式で良かったと思います。|惜しい作品。|伝えたいことは分かるが、伝え方が上手くない。|ある程度仕方がないのかもしれないが、メイン・サブの扱いの差が酷い|りんごりんが歌うと聞いて詳細知らずに購入!ロックだろ?|キラ☆キラ未プレイです。単にこの作品だけで付けるなら84点。|メインとサブの差w|キラキラと比べると、確かに何か足りない。|音楽の取り扱いがキラ☆キラと違うので注意。|熱い青春物語。このブランドの作品はわかりやすくていい。本作は単純に熱い物語なのでキラキラが好きな人には物足りなく感じるかもしれないが、一般向けで多くの人が楽しめる。物足りなさが残るくらい、作品にのめり込めて先へ先へと進みたくなる。こういうジャンルの物語を作れるところは限られるから貴重だ。好きな人にはとことん好きになる内容です。サブヒロインに関してはキャラが魅力的でメインシナリオがかなりよく出来てるから、手抜き感を感じる。キラキラと比較して明らかに劣る部分はここ。Hシーンのみというわけじゃないからおまけとしてみれば大分マシだけど。とはいえ、キラキラとちがって個別に入っても物語の進行を貫いて進んでいて、ヒロインとの恋愛と物語の進行を両立させている。物語として綺麗に仕上げたという点でこちらのほうに分があるようにみえる。|凡作|青春バンドゲー|キラ☆キラの成功に酔ってるんじゃないか?発売前に抱いたそんな懐疑の念は杞憂にすぎなかった。|このままじゃオバイブは成長しないかもなぁ・・・なので今回は厳しく評価|「薄いキラ☆キラ」。この7文字でどんなゲームか分かるはず。しかしどう考えても比べられることは分かっているだろうに、この出来だとキラ☆キラ既プレイ者がやる価値はないように思える。|律穂ルートのみ良かった。良かったのに・・・、誉田宗太と言う名の畜生が登場した瞬間ディスプレイかち割りたくなった。あんなクズもう2度と見たくなかったわ・・・。|音楽と真摯に向き合った作品|キラ☆キラとどうしても比べてしまって熱さがやや足りない感じがしてしまう。しかしながらバンド経験者の琴線に触れる部分はやはり健在でこの素晴らしさは経験者のみの特権かもなと思ってしまう。|日常が壊滅的につまらない。共通が長いのでだれてしまう→そのまま積み|2ヒロイン攻略 日常パートは確かに詰まらなかったという印象。 最後は感動した。|個人的にキラキラより全体的に好み 青春バンドモノって良いよね|バンドっていいなあって思いました|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|音楽に対して真摯に向き合う描写と、爽やかさ全開なシナリオが心地よい。律穂ルート以外のクオリティがもっと高ければより上を狙えたと思う。|kなりよかった|ロックンロールストーリー。基本的に皆DQN。だがそれがいい。|律穂√のみプレイ。キラ☆キラと比較されて過小評価されてるかも。|【シナリオ】45/60【キャラ】17/20【音楽・歌】10/10【CG】05/10【その他】0/0|音楽をベースにした作品は難しいのだが、上手く表現して面白い内容にしている。その点は素直に感心しました。でもご都合主義的な所もあるし、個人的に魅力的なヒロインが少なかったのが残念でもありました。|キラ☆キラほど期待できないと予めハードルを下げていたのに、それをさらに下回るとは思わなかった|√の力の入りようがあらい|バンド物の青春エロゲ、個別の差は結構酷いがそれでもかなり高いレベルの作品|消化不良感がいなめない・・・。|多少物足りない部分もあるけど、音楽でカバー。ヴァイオリンいいのぅ。|やっぱOVERDRIVEはこうでなくっちゃ。大体満足だが、相変わらずというかメイン以外がおろそかになりがちかな|曲が良い|意外にもシナリオがよかった|面白かったけど不快なところも多かった。登場人物(特に律穂)が好きになれず、悪乗りが過ぎる場面は主人公達が迷惑行為をしているだけにしか思えなかった。これはDQN集団と言われても仕方ない。|音楽がいい作品。シナリオでうんぬんというより、シナリオを終えてEDを聴いているときに胸が熱くなる。|決して悪くは無いんだけど、凄く普通過ぎる。青春モノのしては定型通りに作られてて、トンがったところがなくて、ロックさが無いなぁ、というのが残念。|今時風な人間臭さのある作品。今となってはこういった作品は珍しくなってしまいました。個人的にクラシック好きの為、エロゲにしてはロック風とのコラボは良かった。律穂ルートがTrueといっていいでしょう|ミスしたものを寄って集って叩くことをハイエナ主義として批判していた。上手い表現だね。パート毎に山谷ありありでしっかりまとめているんで、区切りやすく、ダレずに話も進めていけるので面白い。|流石はOVERDRIVE、バンド楽曲,BGMのサウンドが素晴らしい。シナリオは律穂√に力が入っていたのはわかるがその他のキャラの√は短かったのが少し残念なところ。|“夢を追いかけた者が、夢に裏切られ、それでも音楽を愛し続ける”――そんな等身大の青春を描いた『DEARDROPS』でした|キラ☆キラほどの凄みはないけど、訴えかけてくるものがあると感じた作品。|ルート格差が顕著だが、律穂ルートは面白い。|かゆい所に手が届くゲームでした|シナリオに起伏があり、途中で飽きずに最後までテンポ良くプレイ出来ます。演出が非常に上手く、DEARDROPSのライブのシーンは鳥肌が立ちました。律穂√は最後にやりましょう。|ライブに行きたくなる作品だった、特にmy dear stardustの場面は鳥肌が立った|なかなか楽しめた作品。曲は結構聞きやすい音楽だと思いましたが、「キラ☆キラ」のように心に響かなかったっすかね。まぁ歌い手が微妙っていうのもあると思いますが。ごり押し感出てましたけど、実は弥生√が一番好きだったのは秘密。総評は良作だけど、何も残らない作品だったなぁと。|OVERDRIVEの新作なので期待していましたが結論から言うと満足。ただルートによって長さのムラがありすぎたことが残念。|キラキラやってたら、やる必要ない|律穂ゲー|律穂ルートのみの評価。律穂ルートがメインストーリーなので他のヒロインのルートはおまけという認識で始めると大分評価が変わる|普通におもしろかった。|キラキラとは方向性の違う王道バンドものです。ライト層向けです|盛り上がりがない…。翔一の話とかもっと劇的なのに出来ただろ…。歌はボーカルない方がいいくらい曲がよい。|レッツロックンロール!|律穂を攻略した時はキラ☆キラ以上か、と思ったけど|狙いすましたかのように迫る困難を青臭いやり方で乗り越えていくご都合主義展開の連発は正直ダルかった。王道なんだろうけど無難過ぎる...|面白くない訳じゃないけど正直期待はずれだった|バンドモノとしては非常に中途半端に感じた。|学園じゃないバンドものでこれ以上のシナリオを出すのは難しい|ただただバンド物語として面白い。山あり谷ありシンプルな分さくさく読み進める良作|音楽もキャラもいいが短い。何か足りないような気がするのだけど何が足りないのだろう...?|最高だった。プレイ前は悪い評価多くて不安だったけど、全然そんな事無かった。キラ☆キラと比較されがちだけど単体で見れば十分良作。
リアル妹がいる大泉くんのばあい2010-05-28ALcotハニカム801704512和やかな雰囲気で気楽に楽しめる。栞のキャラがブレてるのが気になった。|よくある妹ゲーだと思ってプレイしたがそんな事はなかった。途中のある展開は中だるみする人もいるだろうが自分は楽しめた。ラストのセリフとED曲が繋がってるのが地味にジーンときた。タイトル絵が変わるのも良かった。|ラストからのタイトルバック演出4割,良き兄っぷりを見せてくれた2名4割,ライター補正2割。終わりよければ…を地で行ったミドルプライスの傑作と言っていい。|安心してプレイできる良い作品。しかし序盤の設定から動きがないまま終わってしまうので、期待し過ぎると少し物足りない。|心温まる妹ゲ―|栞√のEDの入り方と、エピローグからタイトル画面に移行するシステムは反則だと思いました。|すばらしい妹ゲーだった|話しっかりまとまってるしうるっと来る部分もあったけど少しインパクトが足りない感|非常によくできたシナリオ。いい妹ゲー|良い妹ゲーだった|最後の演出で感動|短めだけどかなり楽しめた作品。栞はツンツンしてるときが多いから、照れたとき、笑ったときの破壊力が凄まじいw|メインのルートはさすがおるごぉるさんと言う感じだけど、他のルートが物足りない。絵は可愛いけど演出は控えめ。全般的に物足りない。|良妹ゲー、ただ少々投げっぱなし感があった。|兄と妹の繋がりは絶対です|まとまっていない。|短いにもかかわらず意外とダレるなーと感じた|ミドルプライス作品で少し短めですが価格以上の価値は確実にあります。|最初は二次元妹へのこだわりに引き気味でしたけど、慣れてくると突き抜けて笑えるようになりました。|短いながら珠玉の逸品。兄と妹の最高な関係を書かせた作品でした|まあ良作だと思う。|短いですがなかなか良いシナリオでした|妹属性はなかったが、いい妹ゲー。|妹たち可愛かった=゚ω゚|安心のおるごぅる氏。氏の作品は二つしかやっていないのに「安心の」とつけられる安定感。シナリオを追っているわけでも無いと思うので、これからも期待通りのものを作っていくんだろうなと思えます。|評判だけ見てプレイしたけど自分には合わなかった 妹好きならいけるのかな?|タイトルに偽り無し|頭の残念な妹たちが好きです。|もっとおバカな内容かと思ったら想像よりしっかりしたお話でした。おバカなやりとりは多々ありましたけど。EDに不満があったので減点。|値段のわりにいいシナリオしてますよ|賛否分かれるシナリオだとは思うが良い話だった。真の妹ゲーと呼んでも良い。|普通に良作|短くまとまった作品、短いがシナリオが面白い|栞√のEDへの入り方、ED曲の歌詞、エピローグからタイトルへの戻りで全て持っていかれた感じ。シナリオは普通程度だったがそこだけで良作っぽくなった。|読みやすく、スラスラと気軽に楽しめる作品。シナリオに期待せず、気軽に手軽に楽しみたいならプレイしてもいいかなという作品。|良作。読後感が清々しい。|話は短いが、よくまとまった妹ゲー。|お話自体は短いが、妹ものOKなら終始にやにやできる。最後の演出はとても評価したい。|実妹、義妹、友人の妹と色々な妹のスタイルを描いていて妹ゲーとしては珠玉の出来。ただ、麻衣シナリオは大分食い足りなかったので、そこだけは残念だった。|まぁ値段から考えたら十分な内容。 不満に思うような場所もなければ、すごくよかったと言える場所もそんなにあるわけでもなかった。 というか短いからあんまり思い入れがない・・・|すごく感情移入できた。おかしいよね。俺妹いないのに。|読後感が凄く良かったです。ミドルプライスなのに完成度が高い作品でした。フルプライス作品でこれに勝てない作品多いと思う。|予想以上に良い妹ゲーでした|妹が欲しかったなと思うようになりました。|良かった。|ここのサイトを見て購入。全キャラよし、妹最高!|手軽に遊べる良作、序盤~中盤はバカゲー、終盤に栞√はシリアス|あっさりして、いいのではないでしょうか?|部分部分の面白いシーンだけなら83点くらい、それ以外の部分は退屈、暇があればやっておけ程度の良作キャラゲー。|美紀→麻衣→栞の順がベスト 栞ルート後のEDは聞くべき|短いながらもしっかり纏まっていておもしろかったです。それと出てくるキャラクターの多くが魅力的で、プレイしてて気持ちよかったです。|攻略キャラ3人が全て妹で、短いながらもメインルートは綺麗に纏まっている点は良い。主人公は俺妹並のいい兄貴ですが、妙に淡白でイマイチのめり込めなかったのが残念。|ミドルプライスとしては秀逸です。鬱展開もなくサックリと楽しめます。|流石おるごぅるさんて感じかな|実妹の魅力が足りなかった。キャラゲー、シナリオゲーどっちつかずな中途半端な作品という印象|妹ゲー!|良作でした|兄妹の絆を描いた良ゲー|シンプルながらも良ゲー|【上級者向け】エロゲーのあるある・メタネタが詰め込まれた「エロゲー」らしい「エロゲー」。しかし真ルートが一番楽しめなかったのはどうなんだろうか?妹ゲー…いもうとゲー?なのかよくわからなくなってきた。|10年前の作品だけどいい!|おるごぅるさんの企画という事で大いに期待していたのだが、やはりボリューム的に物足りなかった。残念。|リアリティーを求める人にはオススメできない。リアルさをコンセプトにしている様なのに、実際はファンタジー色が強くその部分で期待はずれ感はある。実妹も可愛いのだけど少し・・・|兄妹って素晴らしい。 実の妹がいる全国のお兄ちゃん達には是非やって欲しいゲーム。そうじゃなくても薦めたい心温まるお話。 エロゲーやろうぜっ!!!|至高の実妹エロゲ。だが麻衣たんも可愛い。同ライターの「死神の接吻は別離の味」と並ぶ、エロゲー界妹モノの二神と呼ぼう。|涼!それ麻衣たんやない!栞や!|おるごぅるの技巧の高さと残念なセンスが眩しいくらいに光る作品。|共感はできなかったがキャラ設定と雰囲気はとてもよかった|妹と真摯に向き合う作品|シナリオが短いけれどほのぼのしてて良かった。|ロープライスだから仕方無いけど主人公他メインへの感情移入がしにくい良作 キャラ自体は良いし古賀君も魅力的|最高の妹ゲー|これを超える実妹ゲーを知らない|至高の妹ゲー この一言に尽きる|期待に違わぬ出来。ミドルプライスの佳品。|オールクリア後に優しい気持ちになれた|妹って素晴らしい|お、俺の麻衣が…|まぁまぁよかったけど、自分には属性がないということか!?|ふざけたタイトル、ふざけた展開の割にかなり真面目な作品。おるごぉる先生らしい、丁寧な描写が強みな作品。|感動出来る妹ゲー|うちの妹(ryは超えなかったが、それでも十分楽しめる内容だった。|よくある設定の単なるメタエロゲーだと思ったら。  なんでこんなに泣いてんだろう。いやあ、妹って本当にいいものですね! by生粋の一人っ子|妹が欲しくなった……なんて言うと思う?|転と結が良い|良い意味で予想を裏切ってくれた。|妹ゲーとしてはミドルプライスながら最高峰。最後の演出には感動|血の繋がらない妹は血の繋がった妹に勝てないのか……。|なるほどそう来たか・・・。短かったけど楽しめました|リアル妹は本当に糞野郎でしかたないけどな。|まいちゃんかわいすぎわろた。二次元というゲームキャラや妹といったキーワードを、しつこいくらいに繰り返す台詞作りが特徴的だった。コメディなノリであるにも関わらず、何処か背徳的な雰囲気を感じられ終始ニヤけっぱなしになる。|とても短いが純愛物。EDの曲は卑怯だった・・・|心温まる話だった。|短いが起承転結がはっきりとあり、その中でもうまく伏線が作用している|タイトルから感じる抜きゲー臭は全くもって勘違いでした.良きシナリオ&栞の可愛さでお腹いっぱいです.|実妹モノですが読後感が爽やか。素直にプレイして良かったと思える作品でした。|変態ですね、わかります|コンパクトにまとまってる点は評価出来るが、物足りなさがある。栞とのイチャイチャがもう少しあれば・・・。絵やCVはかなり良い。|妹ゲー|いい意味で予想を裏切られた、テキストも読みやすくシナリオも綺麗にまとめられていて本当に良作。個人的にはフルプライスでも買う|短いながらもちゃんとまとめた良作|姉属性の私でも楽しめた。|妹ゲーというよりはお兄ちゃんゲーじゃないかな?|噂に聞いてはいたのでプレイしてみたが、成る程ただの妹ゲーではない。これは「この娘を攻略したい!」という目的で買うゲームではないかと。|妹の理想と現実を対比しながら、兄視点・妹視点で互いの葛藤や戸惑いが描写されるのが新鮮。妹ゲーというより兄ゲーかな?テキストの表現も必要最小限でテンポも良かった。|残念すぎるゲーム、いい意味で。笑いありシリアスありの良ゲー。|思っていたより良かった|妹モノではあまり語られてこなかった部分を上手く題材にした良ゲー。纏め方も上手く投げっぱなしの部分もないが、最後の締めはちょっとずるい気もする。|ピリリと光る良作。さすがオルゴールさん、妹の描写力はすごい|値段相応以上に楽しめる|ゲームで、いい話だったなー、と久々に思えた|妹がほしくなるゲーム|全クリした後のすっきり感は一番良い。妹物としてはナンバー1レベル。|主人公の独白が面白すぎる。|超絶に妹が欲しくなるゲーム、マジ妹欲しい|兄妹の絆に焦点を合わせて綺麗にまとめた良いシナリオに感心した。また、登場人物同士のやりとりの温かさにポカポカした気持ちになれたし、コメディ部分も大いに笑えた。|一応ヒロインだけど、美紀とそして彰は、脇役として目を見張るものがあります。|手軽な時間でプレイ出来、値段以上に楽しませてくれる|最後の演出に鳥肌!!|主人公が感情に乏しく、またシナリオが短い為にいまひとつ感情移入できなかった。とはいえ話は纏まっているし、クリア後しんみりした気分にもなれる作品。価格を考えれば佳作かな。|きれいに纏まってたけど麻衣ルートはどうにかならなかったのだろうか? 完全に踏台…|面白かった、最後の演出も良かった。でも残念なゲームという開発者のふれこみには納得w。ミドルプライスでこれは買い。|なんだろう 人にオススメするようなすげえ面白いって類のゲームじゃない けどなんか既読後良かったなっていう気分になれる テンポよく進んで気持ちよく終われる良作|相変わらずいい妹を描く人だなぁと関心させられましたが、期待が高すぎたかも。普通に良作だとは思います。|寝取られがなかったorz|短くテンポよく後味スッキリな良作|これは良い妹ゲー|短いがその分サクッと楽しめる。すごくライトノベル的な作品|おるごぅる氏がすごく残念な思考の持ち主ってことはよく伝わったかな…|これは兄と妹のあり方について語るゲーム|栞ルートはそこそこの出来。軽く読めて、エロとシナリオが標準以上という良作。構成上仕方ないとはいえ、麻衣が不遇に感じた。|死神と同様に、手軽な時間でプレイできてある程度の中身がついてくるのはすごいと思う オールクリア後の工夫により暫く余韻に浸かってました この演出はずるい|綺麗にまとまった良作。攻略順は大事|掛け合いは面白いけどそれだけ。お兄ちゃん哲学みたいなのが受け付けなかったからこの評価。|妹ゲー入門にどうぞ|可もなく不可もなく。特筆すべきものが無い作品。|ライター=神が天から与えたシナリオに沿ってヒロインが右往左往するゲーム|演出○|おるごぅるさんの作品だし、テキスト面白いのは予想通り。でもストーリーは予想以上に良かった(特に栞ルート)。そして栞ルートのエピローグ後のタイトル画面、最高すぎた!!余韻がすごく残ります。登場人物も自分の役割をしっかり持って、上手くまとまってたゲームだと思います。色々残念な(褒め言葉)ゲームだったけど何より残念なのは、おるごぅるさんの引退。またライターさんとして復帰してくれることを心から願ってます。|リアルに妹がいる人にこそおススメしたい作品!|妹に幻想抱きすぎて気持ち悪いシナリオ|価格を考えれば十分満足|妹は家族だ。|短いがよくまとまっていたと思う。|やっぱりおるごぅるはいいね。引退しないでほしかったなぁ。栞ルートしかないといってもいいが、それでもこの点数。究極の妹ゲー。|買ってよかった。|妹っていいものですね・・・|すばらしい。文句のつけようがないゲーム。栞√は鳥肌モノ|最高の妹ゲー|最後まで飽きずにプレイできた|90点台はほとんど付けないのですが・・・|キャラにクセが無いので安心して遊べる。その分少し物足りないけど|栞√は泣きそうになりました|舞√ほしかった・・・。|ホロリと泣けるいい妹ゲー|リアル妹がいる妹ゲープレイヤーには是非プレイして欲しい作品。読後感が爽やか。|最後の演出に感動した。|妹ゲー。どの妹も可愛くて、ラストの流れは大変感動してしまいました。検尿シーンが一番興奮した(リアル妹がいる)smskskの評価は…良作!82点!!|栞ルートは良かったし感動しました。ただ、なんて言えばいいのか、好きな作品だとプレイを中断しても、あー早く続きがやりたいって思うんですが、これにはそれが無かった。全体を通して面白かったかと言われると、即答は出来ない感じ。それでも良作ではあると思います。|いい意味でタイトル詐欺|実妹持ってる人はいろいろ学べると思うわ|妹ゲー。そして、お兄ちゃんゲー。|シナリオがいいゲーム。|タイトルはアレですが中身は良作でした。妹好き以外の方にもおすすめです。|短いながらよくまとまった実妹系物語。できればフルプライスでリメイクして欲しい作品です。|良作ではあると思うけどそれ以上ではない感じ。|ウケなかった。なんか…あのエロゲーから這いずりでてきた女の子が無理だった覚えがある。|好きになれそうになかったヒロインがいたけど、全員良かった!抜ける。|妹っていいね!|妹ゲーをある程度プレイしている人に勧めたい作品。それ関係のネタも多く、妹ゲーの良さが再度実感できるかも|中身は短めだけど中々の良作。栞√のエピローグが終わりタイトルに戻った時は、爽やかな余韻を味わうとこができました。|世の中には、2種類のお兄ちゃんがいるらしい。現実の妹に絶望し、ゲームでも妹キャラに感情移入できなくったお兄ちゃん。そして現実の妹に絶望したからこそ、ゲームの世界で現実の妹を求めるお兄ちゃん。私はそのうちの後者である。|短いながら上手くまとまっていた|切なくも優しい物語。ミドルプライスゆえ色々足りなくても泣かない。|確かに残念なゲームwでも短い中に沢山詰まってる作品|最後は反則です。|妹が欲しくなった。俺のpcからも出てこないかな!|「お兄ちゃん」と「妹」だからこそ芽生える愛が、そこにはあった。|読みやすくコンパクトにまとまっています。強いて言うと後日談が見たかったかな|こんな兄弟が裏山しいですw 笑えたしシナリオもしっかりしてて良作だと思います|ラノベ読んでるみたいだった!完璧兄貴おつ|結構ストレス貯まる。最後の最後は割と救われた。|妹とはどうあるべきか、弟しかいない私が真剣に考えさせられた|やってて心がほっこりする、そんなゲーム。ラストの演出もナイス。ただ個人的には主人公のイケメン設定が若干くどかった。まぁ良作だと思います。|すべてにおいて妹のみのゲーム|最後のシーン神かった|メガストア版をプレイ。ちょっと強引な展開や○○の存在にちょっと腑に落ちないが、それでもちゃんと妹ゲーしてたし、面白かったと素直に言える。|短くてさくっとできる良作|理性点:38点、感情点:39点。思った以上にシナリオがしっかりしていて驚いた。そしてそれ以上に主人公にシンクロしてしまった自分がいた。|やっぱりおるごぅるは良かった|妹属性は元々ない(攻略はする)ながらも、うまくまとまっていて良かったです。麻衣の可愛さにはちょっとキタけど。栞ルートは視点移動が多くてちょっと不満。|しにきすプレイ済みのほうが楽しめるかも(?) おるごぅるさんの作品の中ではあまりインパクトない作品だったと思う だけど妹かわいかったかったし シナリオもそこそこよく 値段も普通のものより安いですのでこの点数です 古賀いいキャラしてるw|色々考えさせられるED|一巻完結型綺麗系妹物。|最後の演出は不意打ちだった泣|栞ルートは良かった。他は特に強調材料はないけど悪くはない|ただの妹に萌えるゲームかと思ったら、良質なシナリオとテキストが用意されていて驚き。短めで手軽に楽しめるのも◎。終盤の演出には感動した。|正直あまり起伏のないストーリーだなと感じました|いいシナリオ。|ある程度他の作品を遊び終えて「もうそろそろエロゲーは…」と倦怠期に入りかけていた私を完全に引き戻して(引きずりこんで?)くれた、色あせることなき物語。縁あって一緒になれた存在を心から大切にしたくなります。|終わった後のタイトル画面で涙腺崩壊|ライターが兄と妹との関係を丁寧に描いた良作|素晴らしいの一言。暖かい気持ちになれた。結局神様は謎だった。|お値段もテキストも敷居が高くなく(下品なギャグも交えつつ)、あたたかく綺麗にまとまった作品。蛇足的なヒロインもいるが、メイン2人の妹が対照的で単に2タイプ美味しいだけじゃなく、相互に魅力を引きたて合っているのも高ポイント。二次元妹のあざといくらいの可愛さは反則!リアル妹もストーリーを経て愛着が持てる。|初エロゲ。短いがよくまとまっている。おるごぅるの妹は至高。|【シナリオ】45/60【キャラ】16/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|こういうテイストでよかったのは物議を醸しだしたのだろうか。でも、妹と付き合うということに言及があまりされなかったのがとにかく辛い。|シナリオ自体は結構重い。主人公はとてもいい兄だった。|妹キャラ、妹ゲーは大好きなんですが、死神同様、このライターさんの妹キャラは普通すぎて自分には合いませんでした。妹尾兄妹はとてもいいキャラだったと思います。美紀に襲われるHシーンも良かったです。|良作。これぞ妹ゲー|一服の清涼剤|おるごぅるの引退作に相応しい出来だと思う|これは完全にダークホースだったww原作のおるごうる氏の名前を覚えた一品|主人公が結局男気があり、なおかつシナリオも整合性がある。|エロゲっぽいエロゲ|良い妹ゲー|緻密な日常描写には定評がある氏。|もう一押し欲しかったかな。|妹属性がないとこんなもん。テキストにかなり癖がある。|発想が面白かった|お兄ちゃん気分を味わいたかったり、おるごぅるさんのテキストが好きなら最高のゲーム、麻衣ルートが実質栞BAD寄りだったのが唯一の残念|タイトルに反して(いやあえてこのタイトルにしたというのはわかるけど)リアルでない実妹、リアルの欠片も無い義妹、そして一番リアルな友人の妹。|妹欲しいなあ|実妹好きならぜひ|ラストのタイトル画面が良い|いい妹ゲー。なんか久し振りに良いゲームをしたと思う。|妹はいいな|兄貴とは。妹とは。兄妹の絆について一つの答えをみせる作品。|栞ルートが素晴らしい。短いがむしろそれが良い。ただ妹キャラがあんまり好きじゃないんでヒロインは微妙だった。|ザ・妹モノ テキスト○ 小ざっぱりしたシナリオ 短め Alcot作品のパロディ 神様フランク ドM妹ブヒブヒ|ボリュームが少なめだが、ストーリーはしっかり落ちてた。|二次オタテイストの兄妹間純愛物語。特に家族(兄妹)の絆に対して思い入れの強い方はやって損はないと思います。ただ正直栞ルート以外は必要ないとも。|妹好きならやって損は無いと思います。エロシーンのシチュや会話が良かったです。ただ絵にエロさがないのでおかずとしては微妙かもしれません。|このゲームをプレーした後に、とんでもなくリアル妹がほしくなった|ん~。もったいない・・・|栞は可愛い!|エロゲーしようぜっ!|栞ゲー、惜しすぎる出来|栞ルート泣けた|メイン画面のアレはカモフラージュだと云ってほしい。|あともう一歩頑張って欲しかった|ALcotらしいゲームだった。|妹属性発動しました。|ラストは正直感動した。|このゲームのエピローグの流れは世界一好きです|おそらく妹好きなら楽しめるのでしょう。笑いのツボも自分には合わなかった|短いけれどとてもいい作品|強く自分の心に残る温かいストーリー|久しぶりに最後までスラスラできた。あと全クリ後のタイトル画面は最高。|高評価に釣られてプレイ。妹属性が無いのでイマイチと思いつつも、いつの間にかハマっていたりして。|これをしないで妹好きを語れない。|妹親友ルートはゴミだから、無視したけど、栞ルートは最高だった。性格の描きはかなりいいと思う。そして、ヒロインからの展開も面白い。|シナリオ自体は75点。エピローグ~ED曲~タイトル画面に戻るまでの演出にしてやられた+10点|短く簡潔にきれいにまとめられている作品|妹 最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|いい話。読後の感じも非常にいい。|妹ゲーのトップクラス|本当に残念で、本当に最高の兄妹の物語でした。|エロゲ妹とリアル妹のドタバタ劇かと思いきや、兄妹恋愛物語のテンプレ的作品だった。妹ゲー入門にどうぞ。|栞、可愛かった。もっとボリュームが欲しかったと思うくらい良かった。|すごい|テンポの良いテキスト|妹モノをかかせたらNo.1の、おるごぅる渾身の妹ゲー。|リアル妹がいるイケメンメガネくんのばあい|演出が良かったです。|死神の接吻が好きでしたが…|オールクリアに価値あり|麻衣ちゃんが可愛かっただけに、色々と不満が残ってしまいました|妹ゲーというよりお兄ちゃんゲー。|サクサクと進む学園物の妹ゲー。妹に振り回されるハラハラ感や、妹と関係を持つことの後ろめたさがほぼ無いので、何も考えずにぬるま湯に浸かっていられる。|妹よ|【全√クリア】【ネタバレ有り】栞の為のお兄ちゃん物語。短いような気もするけど概ね満足しました。|リアル妹がいない僕の場合・・・妹がほしくなって親にねだるほどでした|伏線回収もきっちりしてて、内容も良かった。 これはかなりの良作。|妹好きなら。|良作以上期待未満|宣伝文句に偽りなし|面白かったが、ロープラ故か物足りない点が多かった。|妹メインモノは初めてだった。がしかしこれはコストパフォーマンスを考えてもすごい!妹モノの入門書?に一家に一本オススメします。|ストーリー重視で初心者も楽しめそう|短く纏った良作|笑えて、泣けて、共感できる良い作品でした。可愛い実妹がいるならお勧め。|綺麗にまとまっています。|妹がこんなにかわいいわけがない!・・・現実の妹に絶望して妹キャラに萌えれなくなった方にお勧めです。考え方が変わりますw|痛みのコントロールが効いてる。近親タブーにも触れ、辛い過去やそれを引きずる現在を見せつつも重苦しくさせないのは、シナリオのなめらかさ。たわし洗いみたいなモロの生々しさにはならぬよう処理され、1、2本だけ申し訳なさそうに生えた深刻なフラグがほどよい加減です。口当たり良い日常会話にシナリオ進行やら毒舌やらを少しずつ混ぜ込んでおくので、いざ辛いイベントが来てもキャラの気持ちを慮る余裕はできてる(包容力あるお兄ちゃんみたい)。そこへさらに麻衣の潔い選択を見せたり、メタいこと言い出してプレイヤーの視点の高さを調節したりしながら、さらりとした読後感へ抜けてしまう。なめらかに練れた構成です。仏頂面を続けててもどうしょもないからコメディやろうとばかり、明るく振る舞う人たちが日々を暮らし、エロゲにある安らぎと同じくらい役立たずな奇跡が起こるお話。麻衣のする困り笑いが可愛くて、ハンバーグ作りたくなりました。|妹ゲーといえばこれ 妹と真剣に向き合えた非常に後味のいいゲーム 栞かわいい |プレイ後、すがすがしく心が澄み渡るような、そんな演出と余韻。こういう感動があるからノベルゲームはやめられない。|妹ゲーというよりは兄妹ゲーかな|各キャラの立ち位置がハッキリしてる。「妹」に対して良く書かれていると感じる。一度プレイしてみるべし|短かったけどオールクリアした後すごい感動した|妹が欲しくなりました。|クリア後の演出に感動した|the エロゲーって感じ 1ヒロインのみ|テキストが読みやすく、一気に進めることができました。妹がいる人にもプレイしてほしい作品です。|ゲームから理想の妹が出てきたっていうからイチャラブかと思ったら「ゲームの妹はそんなことしないんだ」とか以外に真面目な話。兄弟で恋愛することに対してかなり真面目に考えてた。|短いけど妹への愛がめっちゃ詰まってる。ラストの演出は痺れた。|ミドルプライスらしく、コンパクトに纏めながらも笑いとしんみりとくるシリアスを混ぜ合わせて作られていた。|最後の最後の絵に泣かされるとは思ってもみなかった(つД`)|メタ構造を生かせていない|「妹」に対して真摯に向き合った作品。短くまとまっていて面白かった。|彰のような友人が欲しい。|ハニカムの中で一番面白い。|実妹がいる自分としては結構考えさせられた。と同時に、これで遠野そよぎさん・おるごぅるさん知った|価格以上の内容。本当に良くできた「妹」ゲー|二次元妹キャラが苦手な俺の場合|最初はドタバタラブコメと思わせておきながら、終盤には心を打つ切実なドラマへと変貌していく。そして、見終えたあとには、思わず自分の家族のことを少しだけ振り返ってしまうような、そんな余韻を残してくれる作品だった。|お見事。|最後のシーンよかったな すごい短いゲーム|ちょっと残念。|マイベスト兄妹ゲー|キャラ同士のやり取りとテンポのいい作品。|妹ゲー|個人的に、妹ゲーの金字塔。妹属性ある人間として、なぜもっと早くプレイしなかったのかと悔やまれた。2年も積んでた・・・|おるごぅるシナリオの中では一番よかった。ってか、ラスト⇒ED⇒エピローグ⇒タイトル、あれは反則!ここまで気持ちのいい締め方は初めてだっての!実妹好きならやってみてもいいかもよ。|素晴らしい妹ゲー|パッケージ通りの作品|妹ゲーの金字塔では?栞最高の妹だろ!?精密採点有|なんていうか癒されゲー。あと後味が格段に良いです。|黄色の為のゲーム。シナリオはそこそこ。あとは赤青減らして黄色ルートを5倍程に増やせば90点台後半だ。|タイトル通り、妹キャラ好きのエロゲーマーに深く刺さる内容。優しいギャルもでる。|エロゲーらしさをうまくとったメタファー的な妹作品 |リアル妹がいる人達は色々感じると思う|世界でたった1人の妹、世界でたった1人のお兄ちゃん。|リアル?妹ゲー|リアル妹が居る人も是非|妹ゲーとしてトップレベル|栞ルートの尺をもっと取ってほしかった|ミドルプライスでこのクオリティはすごい|うーん・・妹欲しかったな・・・|兄妹の絆の物語|この作品が予想外のエロ極薄シナリオ重視路線だった件について|非抜きゲー実妹ものはなかなか感情移入が難しい。良シナリオなだけにTrueとか作ってもう少しエロ抜きにした兄妹の絆みたいなものを見せて欲しかった。|ミドルプライスのお手本のような作品|終わった~|短いプレイ時間の中に、萌えと笑いと感動がつまってた。|エロもシナリオも物足りない・・・|爽やかな読後感と少々の物足りなさ。フルプライスだと10まで突っ込む展開を8くらいで抑えて綺麗に纏めている感じ|エロゲが大好きなスタッフが、エロゲが大好きな人達に贈るエロゲ。つまり『エロゲしようぜ!』ってこと!|栞かわいいっす!!|軽さと重さのバランスが良いシナリオ。読み易いテキスト。ただし短め。|良い妹ゲー|純粋な妹ゲーを初めてしましたが、妹についていろんな観点から書かれてて面白かった。お話も短い中にうまくまとめていたと思う。|名作兄妹ゲー|終始、おるごぅるらしいズルい(褒め言葉)作品だったなあって感じでした。最高。|栞ルートが全て|伏兵。|妹ゲーの中の妹ゲー。|切ない・・・ ミドルプライスとあってプレイ時間は短め|実妹ゲー|ファンタジーが過ぎる。もしもエロゲでなく漫画だったら、コミックrent○の宣伝になってそうな作品だった。|兄妹の絆でこっちも暖かい気持ちになれるゲーム|付録。妹ゲーの教科書としてとりあえずやっとけレベルの名作。|タイトル通りの、「リアル妹」ゲー|実妹ゲー好きなら購入必須クラス|個人的に妹ゲー最高傑作|妹ゲー|大泉くんのリアル妹のお話|おるごぅるはいいシナリオ書きますね 良作でした|エロゲ史上屈指の兄が見られるゲーム。妹好きなら絶対に。長文感想は駄文につき注意。|かなりの高評価であるこの作品だが、自分としてはそこまでの感動はなかった。|真剣に「兄妹」に向き合った名作妹ゲー。終わりが良いから全て良し。|確かミドルプライスのゲームだったと思うけどシナリオが面白くサクサクと進んだ作品。|おるごぅるは氏すごい|おるごぅるさんの作品に対する感想は、短文が多い。理由は、文が綺麗すぎて楔が打てず、思い出せないためなのではないだろうか。|終わった後に確かに残るものがあった|リアル妹はちょっと・・・なんだが~|こんなタイトルだけどシナリオゲー|エロゲ界の日常妹ゲー|所謂妹ルートを逆手にとる一発ネタ|妹ゲーに興味を持ったなら,プレイして欲しい作品です。|至福の数日間を経験することができました|そう、僕はこの作品を勘違いしていました。|タイトルどおり、妹がメイン(というかすべて)の爆笑できる作品。|悪くはないがかといってそこまで良いとは言い切れない、値段相応の作品|最高の妹ゲー|凄く気になるところが・・・|実妹に甘く義妹に限りなく厳しい、義妹派は注意|なんといか|気が付くと妹萌えになるゲーム。|妹ゲーそこまで好きではないがこのゲームは最高でした|ちょい足りなかった|※ただしイケメンに限る|ストレートをフルスイングしようとしたらチェンジアップであった。振りかえるとキャッチャーもアンパイアもいなかった|なぜ自分にはリアル妹がいないのかと絶望した。|綺麗でしっかり感動させてくれるストーリーがうまくまとまった作品。タイトルから想像されるようなキャラゲーとは異なります。|かなり良質な妹ゲーです。|切なさが足りない|まさに妹(MAI)だよ|やり終わったあとに「よかった」って思える作品でした|基本はバカゲーだが、ホロリとさせる要素を十分持つ好作| ”看板(パッケージ)”に、良い意味での”騙し”あり。 |素晴らしい妹ゲー|妹とは何ぞや?という問いに回答を出したゲーム|素晴らしい。|妹ゲーを代表する作品の一つ。 短い作品というのを差し引いても、ここまで「中だるみ」のない、読んでてストレスの溜まらないゲームも珍しい。シナリオ全体を考えると相当大きな粗があるのだが、 プレイ中はあまり気にすることなく楽しむことができた。|素晴らしシナリオですよね、死神の接吻は別離の味同じレベルね。  あと、このゲームはNTRがいない、まだプレイしていないの人は安心しろ。|パケ帯どおりの作品だったわ|細かく良く作られてます。エンディング曲への繋ぎも良いなぁ。|おるごぅる氏はキャラ立てが上手いと改めて感じた|致命的でない欠点が二つ、致命的な欠点が一つ|短ったが|シリアスな作品の合間や癒されたい時にちょうどよい|フルプライス作品ではないが、それなりに楽しむことができた。|ミドルプライスでここまでの作品に出会ったのは初めて|なんだよこれ・・・|リアルホモがいる大泉くんのばあい。|大泉麻衣とは何だったのか。|不快なキャラがいない良作品|作品としては栞ゲーか麻衣ゲーか人によっては評価のわかれるところ、私的には美紀ゲーでした|妹萌えの人はぜひ|麻衣の告白?誘惑?に主人公が躊躇する理由が納得いかないw |評判がいいのでやってみた。|妹モノとしての出来は最高級 それに加えて、この人は1人のライターとしてだけでなく、1人のエロゲーマーとしてもシナリオを書けているように感じた|ツンデレ妹モノとして、完成度の高い中編作品ですね。どのルートも、ヒロインの表向きの態度の裏側に隠された本音の見せ方が実に上手く、心が暖かくなるような読後感を与えてくれる。|そう来るか・・・|ゾウさんの大切さがわかるゲームです。|兄貴が大人過ぎる・・・・。文章も纏まってり読みやすい。|知る人ぞ知る妹ゲーの金字塔。実妹好き。特にツンデレ妹好きなら確実にプレイしたし。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|麻衣ちゃん最高~ヽ(゚∀゚)ノ|神様が起こした奇跡は一つだけではなかった。|タイトルに騙されてはいけないシナリオゲー。良作。|非常に残念な作品。そして非常に感動できる作品。栞ルート→ED→タイトルの流れは必見。|すべてが終わったあとの帽子が飛ぶトップ画面、いろんな感情でなぜか泣いた。短めだったけどやってほんとによかった。そんなゲームだった|兄妹という関係性に真剣に向き合ったような内容。最高の妹ゲーだった。|ましろ色シンフォニーと同じライターということでプレイ。タイトルに似合わずかなりしっかりした出来。あっさり終ってしまったのが残念。|そんなに面白いか?|妹エロゲ好きなら外せない作品ですね。|ストレスなくすらすら読める文章で飽きない|まあまあ面白かったです(小並感)|あれぇ・・・|読了後に、リアルの妹と触れ合いたくなる作品|テキストが上手い|妹ゲーと言ったらまず最初にこれと言える様な作品が降臨した。この世の全ての妹要素を含んだ神妹を具現化する事に成功したおるごぅる氏の功績は後世まで語り継がれていいだろう。|最高の妹ゲー! キャラの活かし方が上手い!|終始「妹」というテーマを書き切ったミドルプライスの良作。しかし、ミドルプライスゆえに描写の薄さが玉に瑕か。|妹ゲー好きなら絶対やるべき|オールクリア後の演出は相変わらずというか|すばらしい|リアルじゃない妹がリアルな社会現象に悩む話|短くも起承転結がしっかりしている|すげー妹ゲーだった。10以上年経っても忘れてない。|ED〜エピローグ〜タイトルの流れがとにかく最高としか言えません!このシーンを見るためにプレイする価値のある作品です。|自分も妹が欲しかった。|妹要素以外は普通だが、ギャグとシリアスのバランスがよく、尺も無駄に長くないのでプレイし易かった。個人的には麻衣が好み。|ちくしょう!ゾウさんなら俺だってやったんだよ!|栞が最高に可愛い!|リアル妹がいない@spiceのばあい (PC) 2010-05-28|麻衣たん目当てだった俺のばあい|妹ものに特化した結果|面白いと思わなかった。主人公が感情持ってなさそうで気味が悪い。|あえて『エロゲ』という媒体を用いながら、この結末を描いたことに敬服する作品でした。タブーギリギリに触れながらも、『リアル』妹がいる『全国のお兄ちゃん達』に捧げた物語。そこにあるのは、兄妹が互いに互いを想いあうがゆえの、素敵なお話でした。|素直に面白かった。名作にはあと一歩届かなかったが、妹ゲーとして自身を持って良作と言える作品。|このタイトルでこの内容の良さは反則。こういったサイトが無い限り、まず手に取ろうとは思わなかったです ◎|確かに......本当に残念なゲームですが、楽しいです|おるごぉるの残念っぷりが目立つようにも思えるが、しっかり作りこまれていて、よくまとめあげたなという印象を持った。こういう作品を書けるライターがまた一人減ると思うと残念である。|妹好きは必ず抑えておきたい究極の妹ゲー。栞ルートは他の2ルートの物足りなさを全て払拭する素晴らしい出来で大満足です。|言うほど良くはなかった。|期待どおりの素晴らしい出来。|評判ほど楽しめなかったかなぁ・・・キッキンやしにきすの方が好きだった。|オールクリア|低予算作品?ただ上手いシナリオ|読みやすくテンポ良い文章はストレスなし。 栞ルートを気に入るかどうかが評価の分かれ目かなと。|妹ゲーじゃない「兄妹ゲー」です。|栞が好きだ|だるい|栞が神|短くて読みやすく、そこそこ楽しめました。ただ、現実と二次元の対比、メタネタが少々しつこくて醒める。もう少しスマートにさりげなくやって欲しかったです。|タイトルだけ見るとバカゲーですが、予想に反してしっかりと作られていました。|方向性が不明|うーん、もやもやする。悪い話ではないけど、そんなにいい話でもなかったような。|1人だけ|妹ゲーはこういうのでいいんだよ|夫婦のように簡単には別れられない。どこを切っても、俺たちには同じ血が流れている。|兄貴達がカッコ良すぎる|丁寧で心にぐっと来るシナリオがよかった|リアル妹とあんな事やこんな事します。|2次元キャラが実世界に飛び出す作品は20年くらい前によくみられた。今では古すぎて3流作品にすら使われない。そこにエロゲーマーをターゲットとした主人公周りの設定が加わってコアゲーマーになればなるほど楽しめる内容。短い手堅い作品かと思いきや、練るに練られた奥の深い作品になっている。まったく無駄の見られない最低限のものから最高のものを作り上げたといっていい。妹属性に抵抗がないのなら、とりあえずプレイするべき作品。予想だにしなかった印象を持つはず。|ハイレベルですね|妹控必玩游戏|最初からデキてたってのはなあ・・・。麻衣の一人称視点をもっと読みたかった。栞よりも好感を持てたのは評価点でも欠点でもある。|良い話。良いお兄ちゃん。良い妹。|予想外だぜ・・・|妹というテーマを丁寧に捌き切った良作。主人公がイケメンでぶれなかったのが良かった。|なんか思った以上に良くて、少し悔しいw|妹との関係をベースに置いた泣けるストーリー|昔からずっと一緒にいる妹だからこそ、血が繋がっている妹だからこそ、深く、強い絆で結ばれている|一言でいうなら優しい物語。難関に対するほろ苦さを見せつつ、最後まで捨てキャラを作らず、登場人物みんなを幸せにした本作は、読後に読み手をもほんのり幸せな気分にしてくれます。短めのミドルプライスゲーですし、長編の合間に箸休めとしていかがでしょうか。なお妹ゲーとしても良質ですが|そこそこ|そんなに面白いですか。|最高のお兄ちゃん|王道妹モノ|美紀が可愛かった。実の兄には冷たくて、主人公にはデレデレなところが。バスケの試合でマジ惚れされる展開も良かった。|古賀ぁ!(笑) |兄妹のプレイではなく、あくまで純愛に根差したシナリオ|栞√のエピローグ→タイトル画面の演出が最高過ぎて胸がいっぱい。こんなに心地いい余韻に浸れたのは久々です。素晴らしい妹ゲー|リアル妹を持つ方はプレイ必須|「妹ゲー」と言われて一番に思いつくのはやっぱりこのゲーム|妹・妹・妹だ!|兄と妹との美しい関係(複数)|久しぶりに巡り会えた良質の妹ゲー。 栞目的ならぜひ|兄と妹はもちろんのこと、「血のつながった兄弟姉妹というかけがえのない絆を大切にしてほしい」というメッセージが、登場人物の描写からも話の展開からも伝わってくる作品。妹の登場するゲームとしても珍しい設定による引き込みと、その後の仕掛けの上手さを感じられる、短いけれどもまとまった、インパクトのある良作。|おるごぅる先生の本領発揮|妹二人、けれども片方はバーチャル|ライターが妹大好きだということが非常によく伝わってくる傑作 麻衣目当ての人は回避推奨|至高の妹ゲー。|エピローグの演出が素晴らしかった|バスケットをモチーフにした、妹と共に歩むADVに偽りなし。おるごぅる氏の持ち味が出まくった作品。短いし上手くまとまっているので万人にもおすすめできる。|特異なキャラ設定や世界観は、それ自体が美味しいのではなく、 使い方が大事と納得した作品。 |妹の大切さを思い出せてくれてありがとう|王道中の王道な妹ゲー。|愛情が溢れた作品でした。
あまつみそらに!2010-05-28Clochette75747178美唯>>>神と良作の壁>>>芹夏>千紗>>>神奈>>>凡作の壁>>美景って感じです。シナリオの厨二展開ちょくちょく入れるのなんとかせいwイチャラブは秀逸です。|いいね!このノリ!|エロシーンが良かった|自分的には名作だと思ってる|立絵ありキャラ、名前だけのキャラがしっかり語ってくれ舞台である美空島に意識を没入できる良作|素直に面白かったぞ!|主人公が芯の通った意志の強さ(硬さ?)を持っている。のではなく、頑固なだけの人に感じられました。 うまくいえませんが、、、単に好みでなかっただけかもしれません。|しんたろー氏の絵が好きな人にはお勧め。シナリオは平凡。|細かいところがしっかりしてる。|何やらエロい とにかく立ち絵からして妙にエロい|眠い|期待しすぎた。|日常シーンは良かった|なんだかんだ言って、みんな思ったでしょ?「美唯ちゃんマジ天使」って|日常が残念だけど苦痛ではなかった|タイトル通りの清々しい印象の作品。キャラゲと割り切ってやれば最低限楽しめる内容であると思います。丁寧な作りであるが、盛り上がりに些か欠ける内容であった様に感じます。|久々に即投げしたわwww|(作品の構成的に)なんだか懐かしい気持ちになれる、オーソドックスなキャラゲー。可もなく不可もなく・・・ちょっと退屈な感じ。松田理沙嬢のボイスを十分に堪能できたので満足満足。にしても「小坂りゆ」の名前をここで見ることになろうとは思わなかったぞ。|プレイ予定はなかったが時間が少しできたので|あと一歩で至高のキャラゲか。|平均は超えてるが良作と言うにはちょっと微妙|う~ん…|絵は良い|キャラ&萌えゲー。CGは文句なしのレベル。個人的に千沙が当たり。|美唯が可愛かったです。|シナリオの後半で、濡れ場で盛り上げようとしたのでしょうけれど、問題解決の部分が「おざなり」になっているように思えたのが残念ですね。|あー萌えゲーを何も考えずにやりてーなーってときに|普通に楽しめた|絵がすごい綺麗|グラフィックだけと思ったけど中身がある|一言だけコメントするとすれば、兎にも角にも淫靡な妹キャラに愕然としたっていう、それだけだなぁ。三菱アイさんのファンに大手を振ってお勧めできる作品であることは確か。作品全体についてはよく云えば「ライト」、悪く云えば「薄っぺらい」エントリー萌えゲーという印象。でもまぁ声だけでお腹いっぱいです。キャスティングGJ!|美唯の淫妹ぶりだけは良かったが、それ以外は……|なんか美唯の立ち絵、一つだけおっぱいはじけそうなのないか?w  あ、シナリオは微妙だったかな。もうちょっと工夫すれば面白くなりそうな気がしたんだけど・・・  キャラが可愛いからもったいない感じ|いつもテンションの高い神奈・芹夏や、奇想天外な話題を振り撒く深景先輩などにより、日常会話は常に勢いがあり非常に楽しめる。キャラ萌えもばっちり。シナリオは特別悪くはないが、主人公の恋愛感情の変化がちょっと急に感じたのと、問題解決がわりとあっさりしていたのでもう一押し欲しかった。|声優すごいがんばたよー|かみぱに【△】スズノネセブン【△】スズノネFD【△】あまつみそらに【×】カミカゼ【◎】プリコレ【地雷】|展開に山がなくドラマがないので、どんな人でもストレスなくプレイできるかと。平坦なのがストレスになるかもしれませんが。パッケージ、システム、CGそれぞれとても丁寧に作られています。キャラもよくエロもがんばっている。その丁寧さに良作と言いたいところだが、シナリオに山なしのなので良作とは言いづらい。出来としては中の上。勝つ事はできないが、負ける事もない作品。|生き生きとしたキャラ同士の会話は気持ちよく、エロはHシーンのみでなく、日常部分からところどころエロさを醸し出している|可もなく不可もない萌えゲ久々ツルペタじゃない妹は◎|先輩がすごくいい味出してた|おっぱい組が素晴らしくエロい。これという欠点の無いむっつり優等生的作品。立ち絵がコロコロ変わるのが見ていて楽しい。|あまり欠点を感じないな。|きょぬー多すぎです……嫌いじゃないけど。話は面白かった。|理性点:38点、感情点:38点。基本的にキャラゲーだがシナリオも決して悪くなかった。また、エロが思った以上に濃厚だった。|テンポのよい会話に謎がところどころに出てきて、先の展開が気になるといった良質なゲームでした。|あまりにかったるかったから一人もクリアせずにやめた。|かみぱにより安定した作品という印象でした。初心者向けでもあり絵買いでも十分満足できるかも。また萌えゲーの割りにエロシーンがやたら濃くて実用的だったのは好印象でした。特に妹の美唯は今年度NO1エロ妹になりそうです。大変抜けた作品なので加点5|いつものクロシェットで期待を裏切らない出来です。CGが綺麗なのは言うまでもなく、キャラゲーをアニメを見てるかのようなテンポでさくさく楽しめる気軽さが良いです。 |巫女のエロシーンが◎|怪異、神様に関連したお話かつシリアスがそこまで重くも長くもなく良いバランスでした。ただ、芹夏√は異質でずっと問題が解決せず、その中でイチャラブされても正直楽しめなかったです。また、発売当時としては一般的だったと思いますが現在プレイしてみるとヒロインに付属するマイナスの要素(他の人にもヒロインの露出度高い姿を見られたり、極度な逃げ癖、ウジウジ悩む時間の長さなど)が長く続くか、取り除くことが出来ない点がヒロインの魅力を下げていると感じました。|思ったよりもシナリオが良かった|先生と姫が可愛くてしかたありません。 一生懸命なダメキャラってどうしてこうも愛狂おしいのでしょうか。|シナリオは突出したものではないが、キャラクターは非常に魅力的。|ヒロインみんなそれなりのかわいさ|絵はいいうん絵は|Clochetteはいつも安定してるよな。かみぱにとは違った神の新しい形。|このブランドは、どの作品も安定してキャラ萌えに特化してるよねえ。今作も、立ち絵だったり演出だったりテキストだったりでそれが存分に活かされてる。シナリオ自体もそこそこ楽しめたかな。神様に対する考え方も面白かった。良作だと思います。|上質ないちゃラブゲー。立ち絵の出来が素晴らしく、動きを感じる。表情がキャラごとに違うのでデザが同じでも差別化が図られいるので見ていて楽しい。キャラも総じて良く、安定した出来。いちゃラブメインで単調ではあるが、エロ度が高くサクサク進む。無難に高いレベルでまとめた作品。神が人として振舞うという設定も無理がなくて個性的。世界観が型にはまってる。妹キャラ、貧乏キャラ、テニスと見ていると秋色恋華を思い出す。攻略不可ヒロインは定番ってことか|キャラの良さが際立っていたなぁ|キャラゲーとしてみたらかなり良かったと思います 美唯かわいすぎ・・・ しんたろーさんの絵すごく良いです|神奈と深景を気に入らない人には不発だが、愉快なキャラと十二分なシナリオの中でイチャイチャしましょうって感じでグッドでした|コメディ要素とシリアスのバランスが良くて最後まで楽しく飽きずにプレイ出来た。深景先輩が特に良かった。|嫌いなキャラがいなかったので、最初から最後まで飽きずにプレイできました。|良質な萌えゲー。|キャラ萌えゲーの教科書のような作品。ヒロインが皆可愛くて魅力的で、キャラ萌えを邪魔しない程度に山のあるシナリオ。良かったです。しかし、神奈ってあんまり人気ないんだなあ。個人的には一番好きなのに…。|立ち絵がすごい好み。序盤は面白い。| #神様|安定のしんたろー 期待通りの萌えゲーといったところ 別に可もなく不可もなく しかしそんな存在がすごくありがたい・・・|予想以上に面白かった。あんな神様ならいいなと思うし、こんにゃくの南栄生島以外でここまでいい!と思える島ものに出会うとわ。|まさにキャラゲー|萌えゲー。絵やキャラは可愛いかった。あとおっぱい。|美唯の、美唯による、美唯のためのゲーム。エロ駄妹バンザイ!……生きててごめんなさい。|シナリオはどうも一定しないもののキャラは全員魅力的。声優さんの演技も上手かったかと。|いい作品に出会えました・・・・・|松田理沙さん特有の声色に芹夏のテンション高い喋り方がマッチして癖になってた気がする|話がよく出来ていたかというとそうでもない印象ですが、キャラが可愛く、とても丁寧に作られていたので安心して読み進めることが出来ました。|ルート以外での方がヒロインに魅力を感じてしまった。エロゲにはルート入りしたとたんヒロインに問題が発生する悪習というか構造があるのだけど、怪はそこへむやみに押し付けられたように見えます。そうして怪がクローズアップされると、女の子の心情に向き合っているのか怪を相手どっているのかわからなくなってしまった。さらに、ふり回されてしまったヒロインには共通シナリオでの彼女と比べたときのコレジャナイ感がある。この島の温かい雰囲気はみんなみんなが互いへの親切さを行動で示し続けて造られるのだけど、ルートヒロインに選ばれて自分の弱みを問題とされ、人に奉仕する機会がなくなると、そのヒロインはとたんに軸がぶれてしまうような。この島の子たちは、助けられているときよりも誰かを助けてあげてるときのほうが、いい表情を見せるように思う。背筋を伸ばし、世話を焼いてるときの千紗とか好きです。特に私服姿のフトモモとか好きです。|かみぱにより演出・エロさで進化。シナリオも悪くないレベルで、神奈の成長が描かれていたのがいい。|ふつうにおもしろい|好みじゃない娘が多すぎた。エロ妹だけは良かったかな。|男キャラが出てきてうざい。|個別ルート後が長めでしんどく感じた|良くも悪くも普通の萌えゲーかな みゆがいい妹|美唯・千紗クリア。芹夏途中まで。千紗のホットパンツが最高でした。エロシーンよりエロい淫妹の撮影会も見物。可能な限りスポットライトを女の子に当てるという意味でヒロイン中心主義。(個別に入ると活躍の場は広がるが、)主人公の言動・思考(というか地の文自体少ない)を控え、まるで恋は盲目、あの娘たちに見とれちゃってついつい話すのを忘れてしまったと言わんばかりに主人公は背景に退いている。立ち絵変化は躍動感が出て目を引くし、下手に萌え萌えしたセリフを吐かずに、ヒロイン同士・主人公への好意を示してくれるしで、萌えキャラゲーとしてすごく良さげ。うん、いいはずなんだけど、面白くない。話自体の面白さが少ないのはいいとして、進めるほどにかわいいと思う気持ちも薄れていくのはなぜだろう。メリハリが少なく冗長かつ単調に感じたのかな。怪とか使いやすいネタがあるんだからもうちょっと細かい起伏が欲しかった。|芹夏が可愛いです|多くの人に受け入れられるであろう良い萌えゲー。|実妹・・・後背位しかなかった|キャラゲーとしては適度な完成度。|まろやかなシナリオにバランスのいいキャラ、Hシーンも高水準。萌えゲーとして万人にオススメできる|和風であるはずの衣装や武器が何故か洋風。|神だか人だかと同棲しているモテモテ☆リア充を中心とした萌えゲー。グラドルな実の妹とイチャラブできるところ以外は何のとりたてもない内容。|今作も普通の萌えゲーとして、バランスを保ちながらもシナリオに少し力をいれてみたって感じです。安心の良萌えゲーですね。|ほぼすべてのルートに関わってくる神奈と深景が気に入らなかったのであまり楽しめなくて残念でした。シナリオ自体はそこそこ。キャラクターが気に入れば楽しめると思います。|さすがのしんたろー氏|千沙が最高!|全体的にバランスは悪くないが浅い。深影ルートは悶えた。|ヒロインがとにかく全員可愛い!|萌えとキャラそのためともそれだけとも言える。でもまぁ好きですけどね・・・|全体的にまとまって良作であるが|特に大きな不満点はないですね。|サブですけど、吉野川姫がとても楽しかったです。妹も、変態とまでは行かないですけどそこそこ淫乱でいい妹でした。|エロゲー初心者で絵が許せるという方にはお勧めします!|【全√クリア】【感想修正追記】同じ神様物でもかみぱに!と大分違う。うん、こういった神の解釈も面白い。|スズノネよりは落ちるが雰囲気等が良いのは変わらず(長文は極力ネタバレ無し)|シーンと立ち絵の差が。。。|特におちなし、ストーリーも平凡だったけど、やってよかった作品でした。|それは妄想妹とスカートの裾がちょっとキケンなADV|美唯に甘えられるのも、兄として接するのも最高です|人物のCGは天下一品|エロゲーの感想というよりは、もう来ることのない夏休みの日記を書こうとして失敗した感じになった。|千紗が幼馴染可愛い|萌えゲーとしてかなりいい作品だと思います。|全体的な感想をいうのならば、同ブランドの『かみぱに』を更に磨いてきた作品だということ 。 素材は非常に似ているが、調理技量が確実に向上しているとでも表現しようか。 グラフィック・シナリオ・テキスト・演出・音楽、どの点も素敵な出来。 キャラゲーとしての体面を保ちつつ、読めて萌えるシナリオだった点が良い。物語のアクセントとして用いられていたのは、「怪」という材料。この「怪」が物語のポイントであります。|悪いところも無いが良いところもない|悪いところ挙げてと言われればほとんどないが、いいところ挙げてと言われても困る感じです。|ヒロインたちみんな、とってもかわいらしいです。舞台設定・物語設定をもう一つ二つ煮詰めて頂ければ、今頃は爽快な青春物語を味わえていたのかもしれません。ただし、現状でも第三者的視点でプレイすれば、ゆっくりのんびり楽しい夏休みが過ごせますよ。|エロゲらしいエロゲ|おっぱい以外の見せどころなし|神様話に見せかけた妖怪話? 恋愛面でヒロインと仲良くなる過程を重視してる作品でバカップル系のイチャイチャ型|シナリオに山がない。ちょっとあっさりしすぎ。|くっつくまでの過程とその後を楽しみましょう|かみぱにリベンジ成功。松田理沙さんはいい仕事しますなあ。|PLAY時間は44時間30分。神様をとりまく物語。シナリオは結構一長一短のところがある。ただ、美空島に住んでみたい。|クロシェットの神様ゲーム第2弾。前作よりはこの要素を活かせてる……様な気がする|Clochette作品はFDを除いて3作ともプレイしていますが安定した面白さがあります。神様やら魔法やらと、毎作単なる学園者+αの味付けがあるので飽きることなく楽しめますが、今作では特に立ち絵のバリエーションが豊でくるくると変わる表情もあり中だるみすることなく楽しめました。長文は購入を検討している人向けのものと、個人の感想をつらつらとかいたものとを。|深景だけでなく、銀王ともスケベしたかった|プレイ順|萌えを重視しつつ、空気にならない程度のストーリー性を盛り込んだ、バランスの良い萌えゲー。スズノネで名を上げたクロシェットらしい作品。|キャラ可愛いし面白いんだけど…|Hシーンになると作画がいきなり崩れます|キャラクターはヨシ、共通ルートもヨシ、各ルートもまぁ無難だけどヨシ!、というクロシェットらしい作品。妹はクソ可愛い。|妹がエロかわいい、幼馴染もツンツンしてかわいい(一押し)、神様がウザ…ウザかわいい!!|万人にお勧めできる良萌ゲー|最高|みんな乳がけしからんっ!!|キャラクターのつくりは外面も内面も非常に丁寧で、完成度が高い。それだけに、無難に着地させようとしすぎているシナリオがもったいない。キャラ萌えゲーとしては文句のない出来ではありますが、もっと物語としても面白くできた可能性のあった作品なのでは? |一回のセリフで立ち絵が多い時だと5、6回変わるのはクロシェットだけ|佳作以上良作未満|グラビアアイドルで巨乳でお兄ちゃん大好きでオナニーしちゃう美唯ちゃん最高|「じゃあ、この三日間、わたしはお兄ちゃん専用だね!」「え? おまえはおまえ専用だろ……」 自分ではこの空間に付いていけそうにない。|しっかりものの妹に感じる、お兄ちゃんの誇らしさと寂しさ。とても共感出来る。|萌ゲーの枠の中でエロを追求するクロシェットの姿勢に今後も期待したい。|キャラゲー|エロければいい|プリズム リコレクションでしんたろー絵が気にいって、この作品もプレイしてみた。|スタンダードな萌え・キャラゲー+淫乱妹|悪くはないんだ・・・だがしかしって作品。|前作より全体的に少しだけ劣るかな、という感じ。「キャラ萌えありきのシリアス」この言葉にピンと来れば高得点、そうでなければ中得点|相変わらず立ち絵がころころと動く。|手堅い作りの建売住宅|作品のクオリティは、素晴らしいと思うが......|キャラが微妙に合わなかったのでギブ|ひたすらイチャラブを楽しもう|妹がまさかのエロ枠|萌えあり、笑いあり、涙あり、エロは濃い目。|キャラゲーとしては十分面白い。とりあえあず安心して薦められるかと。中古だとお値段もお手ごろ。シナリオもそれなりに。|丁寧に作られた、当時だったらかなりクオリティの高い良作なんだろうけど…|Clochetteらしい作品。|ストライクゾーンのど真ん中に来た作品|キャラは可愛く、適度にストーリーが面白く、とてもえっちなThe クロシェット作品。|立ち絵、キャラ立てともに活き活きとしており魅力的。雰囲気も良く、引き込まれる。|個人的には先が読めそうで読めないシナリオだった。よりシリアスなほうへ予測しながら読んでたので、いい感じに楽しめた。|なんか…見た目だけでした。|絶賛するほどの要素は無いが、コンパクトにまとめられた作品|神様と淫妹のいるオーソドックスなAVG|最近こちらの世界にいざなわれた方が、ちょっと前くらいの萌えゲーやりたいなとか自立を考えてる方お勧めします。メジャーなメーカーではありますが、メジャーになったのにはきっと理由があります。とにかくヒロインが普通に(褒め言葉です)魅力的です。|劣化版かみぱに|かなり出来のいいキャラゲー。あと個人的に千紗の髪いじってる立ち絵がすごいキュンときます。|巫女と妹が淫乱でエロエロだった。|The肩すかし。ぃぁ、作品自体がどうのと言うより、複線らしきモノが割とスルーされる事が多かった気がする。後、山場があっさり解決し過ぎてぬるいし。|立ち絵の良さに惑わされたかも・・・|安心してプレイできます。立ち絵もいい感じ。|着眼点はよかったと思うけど、萌えゲーのサブタイトルには重すぎた?|よく分からない|雰囲気やキャラは良い|こんなに丁寧な作りなのに・・・続きをプレイするのが面倒くさくなる作品|島をめぐる、地に足のついた物語|良作。まず魅せるべきはヒロインとの楽しい日常。でも単なるイチャイチャするだけで内容スカスカという印象を持たない程度にシナリオに説得力を持たせる。そうした匙加減が上手な作品。それによって犠牲になっている部分は当然あるのだけれど、それ以上に全体を通して非常に安定してウハウハさせてくれる魅力があると思います。後読感もすっきりさっぱり大変気持ちがよい。ただ5人のヒロインのうち4.5人しか攻略できないのだけは悔やまれます。メインヒロインくらいは「きっちり全員」攻略したかった。。
エヴォリミット2010-05-28propeller80746258序盤~中盤の雰囲気や都市防衛戦は良かったですが、ラストでポーカンして戦闘は進化頼みで単調で正直微妙でした|期待を裏切らない熱い展開。この路線でいけばハズレ作品は出ないかと。世界の設定が面白いけど途中からネタ切れ感を感じる。風呂敷包みを広げるだけで、もう一捻り、最後にどんでん返しがあったら最高だったのに。それだけ期待を膨らませてくれる作品。あやかしびとほどにはルートごとに展開に幅があるわけではないのが残念。2週、3週と複線が明らかになる作りにすれば名作になれたかと。終盤のまえにいろいろわかっちゃうのはどうなのかなーと。あとシナリオに改良の余地が多くあり、途中で物語を終わらせるように仕向けたとみえてもしかたないかと|もう少し・・・燃えが欲しかったかなぁ・・?|設定はおもしろかったけど、いまいち燃えなかったしラストが微妙|惑星に適応するため超能力を得た主人公が敵と戦うストーリー。熱き戦いという点では「あやかしびと」に劣る。設定が生かしきれていない感じで、相変わらず最後が超展開。|シナリオ:C BGM:B テキスト:B    思わずスキップしたくなる戦闘展開の幅のなさ|人の可能性をまざまざと見せ付けられた|そこそこかな|プレイ途中|燃えゲ好きなら普通に楽しめる|ラストはスケールが大きくなりすぎて大味になってしまったのがなんだかなあという感じ。ただ、キャラは立ってて掛け合いが楽しいですし、相変わらずの燃えは期待通り。|今までのプロペラ作品が好きなら間違いなく楽しめるであろう作品。公式のキャラ紹介が面白いならやって損は無い。|バトル物。シナリオは面白かったけど、肝心のバトルシーンがイマイチだった。|進化に必要なのは困難と欲求ということだが、そこに努力なんてなかった。願えば叶う。俺が宇宙だー。進化ってなに(´・ω・`)。基本的には主人公周りの因縁を中心にした人間ドラマでおk。雰囲気は好き。|いろいろと中途半端かなぁ。|限界突破する主人公の強さ。シナリオは普通|あやかしびとと較べると、キャラも展開もネタ切れ感はあるが十分楽しめた。|安定の東出シナリオ。あやかしびと、弾丸執事を気に入った方なら大丈夫だと思う。アクアがとてもかわいい。|アツい戦闘には燃える 特に問題ないがシナリオに起伏もあまりない|このコンビに外れなし面白かった!ただバトルであまりハラハラができないのが難点|この手の燃えゲーはヒロインを守ってあげたいというキモチが生まれないとダメだと思うんだ・・・。みんな自立しすぎや!|全般的に丁寧に作っており、間違いなく良作だ。が、贅沢な悩みかもしれないが、ヒロインそれぞれの話での戦闘の組み合わせがしっくりこない。|想像以上に熱かった|良かった。|超人バトルと学園物が好きならいける。最後の方がちょっと残念だったが充分楽しめた。|断腸の思いで75、本当は80だけど、プロペラさんへの激励をこめて。総評:A|期待はずれでした。|キャラゲーだったけど後半燃えに持っていこうとしてだれる感じがなんとも勿体無い、余り面白くはなかった。|東出節がとても効いています!|期待していたほどではなかった。|笑いあり、感動あり、燃えありで大満足だった。東出作品の中では個人的に一番。|つまらなくはなかったんだけど、カタルシスは得られない。大量の殺人を犯しても改心すればオッケーとか、せっかく救えたのにその後捨て駒扱いとか物語のテーマがよくわからなかった。|能力のインフレ、スケールがすごすぎて・・・|んー、ちょっと期待はずれかな。全体的に温いというか、怖くないし強く見えないし真面目な緊迫感が足りない感じ。ヴォルケイノとかヴィジュアルの時点でギャグだもの。不要なギャグやパロも多く、やばさが全然伝わってこない。なんか部活でバトルでやってんのって感じ。|やっぱり、あやかしびとはまぐれだったのかもしれない……。あやかし→劣化→停滞(今ココ)。世界観とキャラは結構楽しめた。ううん、惜しいのかな。。?|おもしろかったが、前3作と比べるとどうも・・・|ギャグが話の腰を折りまくる|日常パートのテンポがよかったです|最高に雰囲気が良い☆。ちょい新感覚?なヒロイン雫◎。30代以上を狙ったギャグ○。あやかしびとやBBと同様に、敵を強くし過ぎて収拾付かなくなる感(強引にまとめられてしまう)は×。全体的にキャラの魅力が引き出し切れてない=個別エピソードが少ない 感じはあるが、雰囲気で秀作評価。|スケールの大きい話。|戦闘シーンも含め非常に面白かった。ただ雫のラストはああいう結末もありだけど面白味に欠けるな。|最後ついていけないぜ|これはまさしく熱血ゲーと呼ぶにふさわしい名作|propeller様、どうか18禁ゲー界に帰ってきてください。御願いします。|テーマが非常に良かった。ちょくちょく入れられているパロネタも面白かった。主人公については好き嫌いが分かれると思うが、私は良主人公だと思った。|いつも通り燃えゲーなのは良いけど、味方側も敵側も魅力不足に感じる。カラミティ・モンキーズの戦闘描写をもっと見たかった。|宇宙怖い|ルートごとにある程度情報が開示されていくのはいいんだけど、そのせいで最終ルートで開示される情報が少なく感動は薄れる形に。まぁ期待しすぎない分には楽しめる内容|設定とかは面白いけど、簡単に進化の階段を昇ってしまうなど、さらっと流されてしまった感じ。。。|チャペックの「ーー怖いですね」はマジで鳥肌が立った。|終わり方が良い|あやかしびとやバレバトと比べ戦闘シーンの緊張感やボリュームにかけるものの、十分満足できるクオリティ。|バトルものだけど、全体的に見ればバトルは少なく感じた。日常シーンを面白おかしくしていて、登場人物のことを好きになりやすい。守りたいものがあるから、愛おしい日々があるから、戦いに負けたくないし、死にたくないのかなと感じた。カラミティモンキーズの面々が好きです|メインテーマ・日常・キャラ個性・敵・ギャグ・シリアス、そしてシーンごとのBGM、ここまで全方面で完成度が高いエロゲは本当に稀、エロが弱いのはまぁ。ところでココロ√解放パッチはまだか?パッチと進化があればココロ√いけたはず。|一言で言うと、足りない、って感じでした。|なんというパッチ万能&進化ゲー・・・。|良作|主人公がかなりかっこ良かった。|期待外れとは言いたくないのですが……。少し無駄が多すぎ、冷める内容でした。これまで東出さんのシナリオは好きだったのですが、とても残念です。|期待は裏切られたかな...|もちろんメインはバトルですが、日常シーンも面白くていいです|相変わらず良い仕事のプロペラさん|エロゲでのこの達成感は久しぶり|パッチが万能すぎる。SFというよりファンタジーみたいな力である。|序盤→面白い、中盤→置いていかれ始める、終盤→飽きた|バトルもの|SFドラマの名作。笑い、涙、人間の強さと弱さ。ここにはその全てがある。|SF好きなので、1週目の記憶を取り戻すまでの展開はあやかしやBBより楽しめた。しかし2週目以降はほとんど謎は解き明かされてるし、バトルのインフレは激しすぎるわで、総合的に見るといまいちな感じになってしまった。|進化というのは個体群内での遺伝子頻度の変化であって、個体の能力が向上することではない(あんまりやったことないけれどポケモンの進化って非教育的で反感を覚える)。と、かなり「進化」という単語の使われ方に抵抗を覚える自分でも楽しめた。|熱いものがやりたければ是非|日常パートとリーティアルートが面白かった。|熱いだけじゃなくて、久し振りに泣けた|・プロペラはこんなにいい作品がだせるのに・・・なぜ一般に・・・お早いお帰りをお待ちしております|東出作品の中では駄作|何故盛って良作レベルなのか・・・|燃えはあった。キャラも良かった。でも内容が浅くて薄っぺら・・・|良作だがバトルにあまり燃えられなかった。|おもしろいことはおもしろい。ただスッキリしない、物足りない、短い。「進化」についてはよく描けていたと思う。|無駄に豪華な声優陣|じっくりと楽しめました|取り敢えずリーティアルート&アクアルート終了|ハードSF的な世界観と学園ファンタジーのエッセンスを大胆に融合させ、そこに「記憶」「進化」という普遍的なテーマを付加した意欲作である。スケール感のある世界設定とキャラの内面成長、そしてバトル&恋愛・葛藤といった多様な要素が高いレベルで調和しており、ジャンルを超えた体験を求める人に強くオススメできる|久しぶりにジーンときた!|長い、休日1日で終わってくれるゲームでないともう出来ん。|途中までは面白かったが説明不足過ぎる|体験版が良すぎた|(階段を)上がってんの?下がってんの?ギィはっきり言っとけー(わかんなーい)|流石は東出祐一郎と中央東口の名コンビ。シナリオ・CG(背景やメカニックデザイン含む)・キャラ・世界観設定・音楽・テキスト等、全てがpropellerスタッフによる高クオリティで仕上がっており大満足!数ある燃えゲーの中でも個人的に五指に入るくらいの神ゲ-でした。また機会があれば、時間をおいて燃え尽きようと思います。|面白かったが、いまいち締まらない。|序盤中盤までは最高だった。んだけど…なぁ……。|ゲームの感想ではありませんが、自分が非常に悩まされたバグ(?) 不具合(?)がありましたのでここに解決法を記しておきたいと思います。(ちなみに自分のPCはXPです。)続きは長文で、|流石に面白いが前二作と比べると・・・。|ノリで楽しめる分には面白いけど、ちょっと期待外れだったかな・・・|相変わらずキャラがすばらしかった|安定安心の東出中央コンビ!文句なしで面白い・・んだけど・・・|地雷でした・・・。本当にショックです・・・|シャノンに始まり、シャノンに終わるゲーム。|読み始めてすぐに心を掴まれた。もっとこの話を読みたいという気持ちがそのまま最後まで続き、全ての物語を読み終えた時にようやく一息つけた。掲げたテーマを捨てることなく最後まで描き切った点について、私は大いに評価したい。|勝ち負けを競い合う「戦い」だと思ったら、進化を披露する「エキシビション」だった。|雫√のラストバトルはあやかしびとのすず√ラストバトルを超えたね。もちろん悪い意味で。|正直期待してた方向とはちょっとずれてた感がある。攻略順がほぼ確定しているので、締めのルートを総まとめにするというのは悪くない方向なのだが、そのせいかそれ以外のルートの唐突さが目に付くのが残念でならない。キャラも設定もモチーフも楽しそうだったが、結局そこそこ面白かった、で終わってしまったなあ。|熱い燃えゲー|終わった後に鼻で笑ってしまった|ようやく「あやかしびと」並のものが出てきた。|最後がすごかった(悪い意味で)|エロゲの皮をかぶったジャソプ|作品毎にクオリティが低下していて残念。|燃えきれず、消化不良|なんというか。|面白かったけどラストが...|タイトルへの深読みはダメ。あくまでそれっぽい格好良いタイトルを冠した少年誌的燃えゲ。|アクアかわいいよアクア。|あやかしびと>エヴォ>・・・|竜頭蛇尾|CGがずば抜けて多いのが◎|ギャグが面白い!!|壮絶にノリが合いませんでしたね……。例えるなら、コッポラがチャウ・シンチーに触発されてコメディ活劇を撮ってみました的な"無理すんな感"。まあ、要するに何が言いたいかというと、人間下手に慣れないことをするもんじゃないなってことです |バトル物で戦闘力がインフレするのはよくあること|音楽が演出面において非常に重要な意味を持つ事を逆の意味で再確認した作品|良作であることは間違いないと思う|これはやるべき|日常描写は最高!バトルを要素と捉えてキャラを楽しむ「らんま1/2」や「まじ恋」的な魅力の作品|一番の売りである熱いテキストについけいけずわけわかめ状態 ネタも寒いし|アツいゲーム テンポが良い|メインヒロインのシナリオ以外は素晴らしかったです。でも、メインヒロインは可愛いです。|消化不良。ラストはライターさんも自分が何やりたかったのかわからなくなったのでは?|俺がエヴォリミットしちまったぜ|面白い世界観でした、むちゃな部分も多々ありますが(何だって~~的な)とても楽しめた、結論はこころかわいいよこころかわいいよこころ!|戦闘が熱くて主人公のバカっぽさが良い。最後の限界突破しすぎる展開は付いて行けなっかたが面白いことには変わりない。熱い戦闘AVG好きにはお勧め。|あやかしびとに比べると、二段落ちる出来かな?|もったいない。リメイクしたいくらいだ。|いつもの東出祐一郎|面白いよ、面白いんだけどさ…一部のキャラの謎の思考に説得力が無いのが辛い|メインヒロインの雫ルートが一番盛り上がらないってのは…。キャラがいいだけに残念。|バトルは熱く、ギャグもそこそこ。しかし、あやかしびとには届かず|もったいない…設定とか結構好きなんだけどなぁ…|ちょっとまったりパートがだらだら|あやかしびとと同じくらい楽しめた|久しぶりにポカーンとした|設定が凝ってる。|創世の物語。|異能バトル。CG、シナリオ、BGM、どっぷりはまった。|2010年発の中でも、CGの塗りが屈指の出来栄えを誇る。内容はSF系インフレ戦闘モノで、「あやかしびと」と比べるとどうしても似たような展開に溜息を覚えてしまうが、出来自体は非常に秀逸な造り|期待はずれだった 設定はいいと思うんだけど・・・ 主人公がだめになっているような気がする|ラストバトルの超展開が微妙。主人公の変態紳士が表面に出た日常会話は面白かった。|内容が薄ぃーな|良質な燃えゲー|妖怪→ファンタジー→火星(今ここ)|絵は下手、シナリオは普通、あやかしびとはとても面白かったのに、このライターはもう才能出し尽したかも。|propellerの熱いのがお好きならどうぞ。|カズナルートだけなら90代を付けてた。流石に最後は苦しかったです・・・。|過去の作品に比べると、かなり淡泊な感じで物足りなかった。それでも、一定の評価はします。|他の東出三部作と比べると微妙かも|過去作と比べたら論外!普通の作品と比べても駄作。体験版が面白かったので期待したが、超が付く期待はずれだった|素材はすごくよかったのに、ストーリーが進むにごとに残念になっていた。|個人的に好きな要素満載で満足。・・・で、マヤとココロ√がないのは何故ですか|なんでココロルートないの…。|SF好きの俺は相当楽しめた|キャラ○、笑い○、バトル×、燃え×、泣き×→キャラゲー・・・あれっ?|他の方の評価を見るとどれだけ期待されていたのかわかる。自分の中では十分良作。|俺たちの東出祐一郎を信じろ!信念は炎に似ている。|変態紳士な主人公がとても良いです|妹キャラ3人もいるのに攻略できるのはたった一人。これではダメだ!|良作だとは思うんですが…|雫ルートが確実にメイン|火星作品、人間の「進化」に焦点を当てたのだから、どういう流れであっても『人』を超越した何かにはなって欲しくなかった。|途中までは良かった、そう・・・途中までは。序盤から中盤にかけては名作、終盤は駄作、そんなゲーム|結末が風呂敷ビッグバンすぎるという難点はあれど、バトルもラブコメも一級品。謎解きのワクワクも最高。|さすがに、このコンビには外れはないから安心。だけど、燃えきれなかったところもあったのが残念。|期待してた分ガッカリしたかもしれません。でも普通に良作だと思います。|まだ見たことのない世界に向かって必死に進もうとしていた人々のお話。主人公達も、敵も、目的の為に必死に食らいついてでも何かを成そうとしていたのがよかったですね|ふつうに良作。 そこまで悪くないのに、期待されすぎでかわいそう・・・・|ようやく「あやかしびと」を超える燃えに出会えた…。恋愛とかの下手さはほんと相変わらずですが、凄まじく燃えました。ラスボスとか置物レベルと思ってファントムキラーに重点を置いていたので、ジャンプ展開とか想うこともなく非常に楽しめました。|おなじみのプロペラ節で安心して楽しめた|ノリは相変わらず|ボリューム不足というか 期待しすぎだったのかもしれないけれど なんか足りない。|俗ぽっさが拭えなかった|期待はずれか?|スケールでかすぎw|面白いか面白くないかなら、面白かったです。|普通。|propellerらしい作りです。ただキャラ同士の人間関係が、えっ?と思うような不自然なやり取りをしている箇所があるので、そんなに疑問を抱かずにプレイ出来る人なら面白い作品です。|『あやかしびと』とは方向性の違った作品。燃えよりも人間関係に比重を置いた気がする。それでも相変わらずラスト付近での能力のインフレ具合は某アニメを思い出せてちょっと楽しかった。|日常パートのノリは楽しめたけどバトル描写がいまいち迫力に欠けていたように思えました。主人公が強くなるパターンも単純だし。全体的に可もなく不可もなくといった感じのゲームでした|久々にナイスな燃えに出会った|面白いけど、物足りない。|あと、もう一段足りない・・・|バトル物としては微妙。進化の話が楽しかった。思えば、携帯電話やインターネットなど100年前に比べて、技術の発展は素晴らしい。反面、世の中が便利になるにつれて人類は弱体化しているよね。|バトルはある。確かにある。しかし、それ以外も描きたいのかもしれない。バトルADVについて既に実績のあるpropellerが新たに見せようとするのは、自ら背負い込んだイメージからの進化。このような進化もアリだろう。生物学的に、もとい、ゲーム的に。|鷹星ルートけっこうはしゃいでいました。リーティアルート重いです。雫は…|ノベルゲーとしての燃えゲーと見れば自分のエロゲ史上では1,2を争う出来かと。|不完全燃焼|よくも悪くもプロペラ作品という感じ|あやかしびとと比べると敵のキャラの魅力は落ちるが・・・|プレイし直していろいろ忘れてたなぁと思った。|萌えは無いが、燃えあり笑いあり感動ありでかなり楽しめた。これであとはココロ√があれば最高だったんだけどね。|結構得点がバラけているようですが、個人的には大満足の出来。燃え萌え笑い泣きと全ての要素を満たしており、私はプロペラの作品はあやかし・バレット・クロノと燃えゲーしかやっていませんが、それらと比べて若干笑い比重が高いきはしますが、遜色の無いできでした。長文は購入を検討している人向けのものと、個人の感想をだらだらと書いたものとを。|初燃えゲー。面白かったです。|期待してたよりも燃えが足りなかったかな|全体的に見れば悪くはないが・・・決して良いとも言えない・・・。期待しすぎちゃったんですかねぇ。|今回のバトルの緊迫感の無さはやばい|メインヒロインと異生活、千差万別の能力者がうじゃうじゃ、そして学園。あやかしをSF風味で焼きまわした感じで序盤は期待してたんだけど、どうも越えられない壁があった。もちろんこれ単品では良質ランクなのだけど…。キャラとの掛け合いはギャグも巧い、なのにエロの入れ方は正直あまりうまくない、違和感を感じた。ただ、ヒロインは期待以上の可愛さだった。|体験版がよすぎて、期待しすぎた。|会話がだれます。難しい設定にしすぎたんだと思う。|シナリオは悪くはないが微妙。しかしヒロインは皆かわいい|雫と不知火の絆はとてもよかった。だが期待していたバトルが・・・|信念は、炎に似ている・・・ ↓ネタバレ+長文駄文感想|前作の|面白ければそれでいいんだ!!!を地で行くエンターテイメント|日常はよかったけど・・・|ヴォルケイノォォ!!|面白かったが、スケール大きすぎて消化不良?|面白いは面白い。けど過去作と比べると若干…。|ふつーです。もう一工夫欲しい。|燃え成分が足りないとかボヤいていたら知人に勧められたのでプレイ。なるほど、紛れもなく燃え成分だ。|同じ中央値だけどBulletButlersよりはるかに面白かった。|ワン○ースが成功した理由がなんとなく分かった作品ですかね。|アメリカンで大味なビッグサイズバーガー食わされた感じ。|限界進化(笑)|propellerの燃焼系作品が好きな人ならほぼ間違いなく面白いと言える出来だった思う|違和感のある主人公|戦闘が進化だよりで淡白、進化だよりなら各ルートごとに進化パターンを変えてもらいたかった|やはりpropellerは最高だ|風魔環太郎とはなんだったのか。|求めていたものとは違っていたけど、これはこれで面白いからいいかと思ってましたが、最後の最後でそれまで楽しんでた気分をぶち壊された気がする。|やっぱり前作・前々作と比較してしまうのは、しょうがないと思うのです。|もし、火星に行ってもチャペックが居れば大丈夫だね!|長所と短所が極端過ぎるゲーム。|萌えより燃え、そして感動情熱路線|期待してたとおりとはいかないが、良作!|バトルADVとしては、バトルの盛り上がりがいまひとつ。ただし、ボーイミーツガール的な味わいがあり、冒険ファンタジーラブストーリーとしては魅力的な作品。|最初から最後まで楽しく読ませて貰いました|バトルも日常もテンポ良くおもしろい。カッコイイ大人というのはこういうものだ、って感じ。でもカズナと雫の最終的な結果に納得していないのでこの点数。詳しいことはネタバレ感想で。 |いつものプロペラ|微妙なライン。|相変わらず楽しめた、でも・・・|やはりこのコンビに外れはない。ないのだけどなぜだろう、凄い消化不良。|面白いけど全力投球ではない。作品を期待してたら製品が出てきた感じ。|バトルに重きを置いてないのかな……。|序盤こそ過去作と比べて、シナリオの面白さよりも世界設定の突飛さやギャグで持たせているような感じがあった。しかし、共通ルートも個別ルートも結構なボリュームがあり、読み進めていくと普通に面白く、熱く燃えるいつもの東出作品だった。とはいえ過去作と比べると男キャラの活躍度は低めだし、敵キャラの持つ信念もあまり説得力を持って聞こえてこない。最終ルートの結末も何だか煮え切らない感じで乗り切れず、結果として評価を下げざるを得ないのが残念だった。それにしても、ココロルート、ツナミルート、マヤルートはまだですか?|雫エンドの飛びっぷり以外は、けっこー面白かったとおもふ。|あやかしびと並のものを期待していた人の評価が厳しくなるのはしかたがないと思うが、自分はバレットバトラーズ並かそれ以上のおもしろさを期待していたためにおおむね満足。主人公のキャラや日常会話のノリが良かったのでシナリオが長くとも退屈せずにプレイできた。これで肝心のバトル部分に文句がなければ個人的にはあやかしびとに匹敵していたかもしれない。|設定は良いと思ったけど・・コメディ部分は面白かった|一周クリア時95点オールクリア時60点。何よりも残念だったのが、今までの作品と違い一周すると大体の伏線が回収されてしまっていること。燃える部分が読めてしまうと、燃焼具合も半減です|相変わらず敵が強すぎるのはいいけど、初めは苦戦しても途中でパワーアップして勝つって流れに説得力が無いことが多く微妙だった。話し自体は面白いのにもったいない。|SF要素有のバトルもの。序盤に明かされる設定や舞台背景にはワクワクしましたが見所はそこまで。後半はワンパンチ足りませんでした。|エロいらないなー|propellerらしい作品に仕上がっていてやはり熱い。ちょっぴり斜め上の方向に行ってしまっていたが概ね許容範囲。|人類の進化|熱いゲーム。|このブランドの燃え系の主人公にはイライラしたりウザったくなったり嫌味感が無い好感持てる|設定などはロマン溢れるものがあった。が、残念だけどあやかしびとを超えるものでは無かった。丁寧なつくりを期待するならあやかしびとをオススメします。|熱く面白かった。また意外と感動もできるシナリオだった。|変態でムッツリの不知火さんが最高にカッコよかった。確かにおっぱい降ってきてほしいよね。|ラストに不満がある人は多そうだけど自分は好き、そう思った作品。なんだかんだ燃えました|戦闘がいまいち。お手軽に強くなって逆転、というのが・・・|萌えゲーならぬ燃えゲー。SFな世界観も良かった。|若干物足りない感はあるがやっぱおもしろい
君の名残は静かに揺れて2010-05-28UNiSONSHIFT:Blossom80630173イベント絵の使い方が贅沢|結構な鬱ゲー。 まあパッケージとかテーマとか雰囲気的にこうなるとは思ってたけどそれ以上だったかも。|今なら中古で安いんでオススメです|FHの最初からやってくれたのがよかった。新キャラがキ○ガイばっかなのがよくも悪くもあった。あと話が短い|最高の茉百合ゲー|茉百合様大好きな人向け。まゆちゃんとしょー君の二人を観ていると心が暖かくなります。お互いを純粋に好き合う恋愛 --純愛-- っていいね、そう思わせてくれる作品でした。|FH本編やってからしばらく放置してたが、改めてやってみるとBGMがいいなーと思った。個性的な面子に主人公が埋もれている気がしてならない。話はとてもよかったです。|昼ドラ。|思ってた以上にドロドロの愛憎劇やってます。物語の締め方も中々良かった。|本当に昼ドラみたいな感じ。いいシナリオだがボリュームが値段に見合ってはいない気がする|1人ライターがいなくなっただけで随分シナリオが引き締まったね。屋敷に入ってからが最高でした|一つの作品として綺麗に纏まってた|まゆり様最高だった|寝る間を惜しんでひたすらプレイしたゲームは久しぶり。とにかく続きが気になって気になってしょうがなかった。最高の逸品です|話が重い・・・ユニゾンシフトらしからぬ、しかし良い。|値段ちょい高い。話はおもろい、エロは控えめ。ボリューム大体10時間前後|良いスピンオフでした。|茂樹が!茂樹が!!!|判断が難しいけど概ね面白かった。でも…モヤっとしてる部分も結構ある。|世界一面白いFD|前作よりシナリオも演出圧倒的に良くなってる。主人公も会長もかっこ良かったし、短く綺麗に纏まっているのも良かった。そして何より茉百合さんが可愛かった。個人的には今まで見たエロゲのヒロインでもトップクラス。|正直、「どうせスピンオフ程度・・・」と侮っていました、ゴメンナサイ、謝ります。。。厳しい仕来りの残る旧家という題材自体はよくあるけど、ここまでハイクオリティに纏め上げた作品はなかなかお目にかかれない。尺とか値段とかどーでもよくなってしまいました。|本編未プレイだが楽しめた。ヒロインが魅力的で良かった。|茉百合様との続編だけど、Flyable Heartとは真逆の雰囲気で、楽しい、明るいといった印象は無い。シナリオは短いなりに綺麗に纏まっていて良かった。|好き嫌いだけで言えば100点を付けたいが、「これでほぼフルプライス」と考えると評価を落とさざるをえない|前作をプレイしていると前半が退屈。後半は程よく緊張感があって面白い。|お姉さん。この一家好きだなぁ。|愛について考えさせられる作品。プレイ後の余韻が心地良い。|前作未プレイですが、面白かった。最初の展開は、なんか違和感を覚えたが。前半学園青春もの、後半昼ドラ風味のどろどろ加減で、飽きずにプレイできました。|FDのほうが圧倒的におもしろい。これをやれただけで報われたと思えた|前作の茉百合√とは比べ物にならないできで良かった|茉百合をどれだけ好きかが評価に直結。|茉百合様ゲーで茉百合様が大好きな自分は満足できた。シナリオも自体それなりに良かったと思う|これは名作|名家のご息女ものは苦手なものの、このゲームは高いクオリティで読ませるシナリオだった|これをFHに取り入れてくれれば評価も変わったんだろうなぁ|FH本編でうやむやのまま終わった茉百合シナリオの補完的作品。ボリューム不足であるが、今なら安く入手できるので、本編やった人にはぜひお勧めしたい。|ゲームというより読み物として。|シナリオは昼ドラのようで真新しさはないが、テキストは前作「Flyable Heart」よりも非常に良くなった印象。前作と合わせてプレイすることでより茉百合の心情に迫れる。「Flyable Heart」の世界観を味わうというよりは、茉百合というキャラを通して愛について考える作品。|単品でも遊べる設定らしいですが、本編プレイ後推奨。内容はすごく良いけど、短かいのが残念、あと選択肢いらない。|まゆりさん好きなら絶対やるべし。|FHより上。シナリオ十分。ちー様の演技力はやっぱりスゴい…。|シナリオがいい。本編をやらなくても楽しめると思います。|FHは無理でしたが、これは良い作品ですね。|本編で不足していた茉百合シナリオの心情描写補完ゲー。ヒロインを絞った分、というべきか。ゲーム自体の描写は凄くプレイしてて楽しかったし、前作茉百合シナリオの投げっぱなし部分がある程度解消されたと思える。ネックは価格か。ボリュームと比較すれば、少々お高い買い物なのは間違いない。その点を考慮した上で、前作プレイ済みの人は是非どうぞ。プレイして無くても楽しめそうですが、本編ネタバレ部分に目がいくと少々違和感があるかもしれません。なのでやる気が涌いたならば前作と一緒にどうぞ。|まあまあ。絵は綺麗。一部NTR要素有り|短いが話は良かった。|ドロドロしてたがなかなかよかった|ストーリーがよかった、絵も好き。|儚さと哀しみ、静けさと決意が織りなすこの物語は、前作をプレイした人には必見であり、茉百合というキャラクターの核心に触れたいなら、絶対に外せない一作|後半が予想外によかった。あともっと罵ってほしかった|FlyableHeart以上ななついろ未満かな|会長カッコイイ|FH未プレイ。キャラはドストライクだが唐突なのと見ていてつまらない。|ラスト少しあっさりしすぎかなぁ。まぁ少々謎が残っているものの、テンポ良く面白かった。|Flyable Heart未プレイだが楽しめた。重めの話が続くが最後は綺麗な幕引きでよかった。茉百合役の涼森ちさとさんの名演技にも注目してほしい。|ユニゾン魂のスピンオフ|テキストが本編よりかなり改善されてた。ここでの高評価ほどシナリオは面白いと思わなかった|かなり練られたシナリオだったが、それ故にストーリーが複雑で正直あまり覚えていない。|本当に優しいね|正直、本編よりこっちの方が好き。屋敷での一日一日が濃厚で、すごく読みごたえがあった。|良シナリオ|茉百合ファンにはたまらない作品。あぁーこういうゲーム大好きだわ|よい話だが、後一歩、物足り無い|内容が昼ドラドロリッチ|茉百合様が好きならやってほしい作品。途中から重くなるが晶君と会長が頼もしかった。|辱エッチを充実させて白鷺家個々を深く描いてくれたら 100点付けたいくらい 物語は好き。|スピンオフとしてかなり面白かった|前作を全く知らなくても問題無い作り。シナリオは予想以上に素晴らしかった。|FHは要らない、これだけをやればいい。いいシナリオ、いい終わり方、文句なし。|茉百合さまぁぁぁ。|罵られてあそこがああああああああああああ|FDというか本編の茉百合ルート追加ifシナリオといった感じ。お互い惹かれあうまでの描写が不足気味ですが、旧家の娘という設定を生かしたドラマチックな内容は面白い。|茉百合ゲー。後半の展開が素晴らしい。|多少分かり辛い部分はあったが、非常に面白い作品だった。|文句ないくらい茉百合ゲーです|まさにヒューマンドラマ。読み進めているうちに真相の部分に気づいてしまったが、それでもなお面白いと感じられた。これからの茉百合さんの幸せを願う。|茉百合ルート完全版|こっちが本編じゃないんですか?w|無難に面白い|白鷺家どうなってんの...|FDではなく4thプロジェクトとして出された意味に納得|万人受けするラストではないと思うものの、あの終わらせ方をするライターには恐れ入った。とても好きな物語です。|これを本編まゆり√にしてたらFlyable Heart神だったのに|スピンオフと思って軽く見ていたら、いい意味で裏切られました|FDであるわけだがFDと感じさせない作りようだった。|おそらく前作一番人気のキャラをクローズアップしたFD。茉百合さんが素晴らしいのは言うまでもないが、白鷺家の面々もなかなか噛みごたえのあるメンツで、クリックする手が止まらなかった。|まゆりさん好きなので本編よりも楽しめた。|昼ドラのような展開|館ものの良作。炎上しなかったのはライターの良心か。|「僕があなた達を乱暴だと言うのと同じくらい、あなた達が彼女に強いていることは乱暴なんです」|エロゲで昼ドラ。好き嫌いは分かれそう。自分は大好き。|よい作品であるけど|なるほど。これは他のキャラと一緒くたでFDとして出すわけにはいかないですね。|前作で謎が多いまま終わってしまった茉百合の話に深みを加えて展開していく。単なる嫁ぎの問題ではなく、白鷺家という存在について色々考えさせられる部分が多く、始めは軽いキャラゲーだと思ってプレイしていたので想像以上の出来に驚きました。話が面白くなってくるのは後半部分からなので、それまでは茉百合の可愛さを堪能していればいいかと。|後半が予想外に良かった。人間像が面白いというか…シナリオがちゃんとしてて読み応えがあった。あと親父はやっぱりいいなってね。|それなりに多くの伏線と仄めかすだけで具体的な事情について言及されていない点がいくつかあって、一通り見ただけでは分からないところがいくつか残りました。もう一回通り見てみないと・・・|前作Flyable Heartのifシナリオ。全体的に演出やテキストのレベルは向上していましたが、結末や一部キャラ等腑に落ちない部分もありました。|満足しました|自分の待ち望んでいたゲームが今ここに!|面白かった。ゲームをしているというよりは『昼ドラ』を見ている感じ。|茉百合ifルート。前作で正直消化不良だった茉百合ルートの答え合わせのようだった。恋人になる過程も本編以上に丁寧に描写しながらも、恋人となってからの問題にもきちんと向き合う本当に丁寧に作られたお話だったなと。後半は学友たちがほとんど登場しないことだけ少しネックか。|好みに合えば読後の爽快感はぐっとくる|余計なことをしない方がよかったと思います。評価のわりには期待はずれ|昼ドラゲー。|主人公がダメ。序盤はつまらないが後半は面白い|茉百合さんが愛しくなる作品だった|FHで不足していた茉百合さん√の補完ですが、茉百合さん可愛すぎる。相変わらず音楽は雰囲気に合って最高に良いし、テキストもシナリオも予想以上に良かった。少しだけネタばれ?→|ドロドロの昼ドラ、利彦見て思ったけど男から迫るロリコンはガチで気持ち悪いなと思いました。|何か昼メロでも見てるみたいだった・・・|期待値以上。舞台背景も然る事ながら、メッセージ性のある内容がとても印象的。歪んだ愛情が織り成す人間交差点。こういうの好きな方は私と同じように楽しめるのかもしれませんね。|あなたの魂に安らぎあれ|「この人が居るから、他には何にも要らない。」 そんな気持ちが伝わってくるのが、この作品をプレイする中で一番幸せだった。泣くことは無かったけど、じわーって暖かい気分になれる作品。|序盤はつまらないが、後半はなかなかおもしろかった。しかし相変わらず無遠慮な主人公|短めの展開にぎゅっと織りなす事情が詰まった最高のスピンオフ。|本当に久しぶりに面白いと感じられた作品|暫く感想を書いてなかったけど思わず感想を書かずにはいられなかった。それぐらいいい作品。それは複雑に絡まる糸のような、しがらみと、そして愛の物語。|シナリオの長さに値段が釣り合ってないのが難点か|茉百合様に踏まれたい人生だった|前作で消化不良だった部分を見事に補足。概ね満足|確かに初期価格じゃ買う気はしないなあ・・・|ここまで先の展開にドキドキした作品は久しぶり。心情の複雑な絡み具合といい、よくぞここまで作り込んでくれたなぁ…。|名作にあと一歩届かなかった良作。最後の最後でもうひと押し欲しかった。|概ね満足です。良い内容だったと思います。|まあ、値段に見合わないよね|IFルートで抽象的演出の本編を掘り下げてくれた事には感謝します。|一つのルートをここまで深掘りできるとは……|重い展開の連続で心折れそうになるけど、絶対に最後までやるべき一作|いいFDでした、本編しなくても全然問題ない|素晴らしい純愛物語|ゲームというか音の出る小説|本当は、 愛されるために 生まれてきたの|キャラゲーの名残は雰囲気を壊した。Flyable Heartのifストーリーだが、FHをやらなくても問題ない。|様々な角度からの歪んだ人間関係が描かれていて面白かった。爽やかな読了感。短いけれど満足度はかなり高めです。|それぞれの割り切れないものを描くヒューマンドラマの秀作。こういう読後に主題歌が効いてくる作品大好きです。|茉百合さん補正が入ってこの点数。 まぁそんなに茉百合さんが好きでもないって人はやる必要ないと思います。|前半をもっと短く、後半を長くしてほしかった。|【茉百合√クリア】本編の茉百合√で足りなかった事は確かに補完された。けど最後は結婚式を見たかったなあ。|茉百合さんかわいい。シナリオは重たいけどよくできている。でも楽しくはないなぁ。|茉百合さんホントかわいいなぁもう!|人と人の、簡単に解決できない深いエピソードと葛藤が、タイトルのように静かに描かれている。 一人のヒロインの長所を生かして人物の内面を非常に深く掘り下げた秀作。|とても面白かったです!|Flyable HeartのFD。FDだけど本編とは切り離して評価するレベルの別作品。メインヒロイン・茉百合が好きな人向けという感想が多いけど、彼女が苦手な人にこそやってみてほしいと思った。|まゆりような完璧、S可Mも可な女の子、強くて弱くて愛しくて憧れくてのは素敵ですよ。|愛を貫き通すADV。足回りは標準以上。シナリオはあらすじのままで王道。テキストはやや横道に逸れ易かったり、時々オチがなかったりなどあるが、総じて読みやすいものかと。Hシーンは可もなく不可もなく。前作FHのプレイ感を覚えていなくても楽しめました。派生作品のくせにほぼフルプライスなのでコスパ悪すぎて新規には推奨しづらい|このための本編、ななついろドロップスに匹敵する面白さだった|豹変ゲー!?|予想のストーリーと若干のズレがあったがいいものだった|一本道ながら、結構深いストーリーが堪能できた。良作。|茉百合様が好きな人なら楽しめるでしょう|本編を超えたファンディスク。|FH本編とは雰囲気がガラリと変わりちょっと鬱系。よく出来たお話。|これは、アレだ。どろっどろの昼ドラをエロゲにした感じだ。|思った以上に面白かった。ただ後半は白鷺家の一族が始まり、主人公のターンなし。|前作を掘り下げた内容|これをやるために本編をやるレベルで面白い。本編を超えたFD|一本道でこの価格っていうのは腑に落ちませんが、内容には満足しています。フライアブルハートを遊んでいないのですけれど、充分楽しめました。彼女の苦悩が紐解かれていく流れ、そこからの展開も懇切丁寧でとても引き込まれました。|茉百合さんFDとしては大満足|キャラの個性が大変良いです。|予想以上の出来で涙した。ストーリーはこちらのほうが濃厚で本編を上回る出来です。FHではあまり触れられなかった白鷺家がメインですので、未プレイでも十分楽しめるかと思います。当たり前だけど、プレイ済みだと登場人物達(特に会長である奏龍)がどんな人か知っている分さらに良いでしょう。|中々良い出来。ただし、恋愛物として見てはいけない|なんか予想と違ってきたけど楽しめた|実は会長がしっかりしてる人じゃないって|昼ドラ好きならのめりこむよ|Flyable Heartは未プレイだが、ここでの評判が良かったので購入してみた。プレイ以前にライセンス認証で3時間以上かかった。|人を選ぶゲームかもしれないが、人によってはピンポイントにハマる可能性あり|茉百合様FANなら買い|ごめんなさい、メ○ィオで予約しませんでした……。どうか、こんな自分を「笑ってしまうほど愚かね、お前」と罵ってください、茉百合様っ! |OPムービーに惹かれて購入、良い作品。|優しいグラフィックと音楽がゆったりと盛り上げてくれる、茉百合好きのためのきれいにまとまった作品。主人公(顔あり)と茉百合のツーショットCG(Hシーンを除く)が10枚以上もあるのは、少女漫画ちっくなこのメーカーの特色か。   以下、FHのネタバレを含む→|心は隔たれども、複数なる想いは世界を越えて|楽しめたけど不満点もちょこちょこ|深い深い愛でしたね
霧谷伯爵家の六姉妹2010-05-28アトリエかぐや77495112不気味な雰囲気で表現描写がグロい|この雰囲気、たまりませんね。|評判がいいので期待してやってみたが・・|素材を活かしきっていれば、「読ませる抜きゲー」になれた|瀬里奈の舞台を洋館にしたような物。瀬里奈よりシナリオは下、エロは上|山奥の豪奢な洋館に住む美人姉妹たちとの淫靡で濃密な触れ合いとその一族の謎に迫る伝奇物|姉妹仲良くしましょう|良作ではあるが、べた褒めはできない。|館のホラーもの。全体的に面白かったですが、ハーレムHが全ヒロインではなく、いないヒロインがいます。そこが不満でした。|声優さんの演技がすごくエロい。|綺麗な顔(絵)が歪むところが見たかった。|かぐやは凄いと感じました。|館モノに必要な点は大体抑えてある|洋館モノはいいですねえ。|個人的には結構好きなんですが……う~む。。。|選択肢が少ないので、いまいち・・。それに全然怖くない、エロいんだけどね・・・それにキャラでルート分岐するところが駄目、選択肢も少なすぎ、BADが少ない、アイテムの意味がほぼない|シナリオが良く出来ていて、エロさが引き立つ傑作!|お見事。ひさびさにまともな閉鎖空間のサスペンスをやった気がする。また男性声優たちは大奮闘だ。|M&Mさんの画は崇拝レベルにエロい、ムチムチ好きには堪らない。エロは言うまでもなく最高な上にシナリオもキャラ毎に個性有る展開で楽しめた。TEAM HEARTBEATの本気|うーん|抜きゲー。|甦る館モノ|抜ける。優秀。|雰囲気が良い抜きゲー|期待していたほどではなかった。|えちえちだけど脚本がイマイチ|エロは期待していい。ストーリーは期待しないほうがいいけどそこそこは楽しめる。|かぐや作品の中でも上位のエロさ。シーン数も多い。|基本萌え作品だけど、やっぱり燃えと陵辱は館モノの華|淫靡な雰囲気で、夜伽を行うところがよかった。下着なども凝っていてよかった。|さすがのアトリエかぐやといった感じ|抜ける。シナリオも面白かった。|シナリオは期待していなかったが、面白かった。| 古き時代を背景にした良きゲームでした。シナリオも楽しめたしキャラもエロい。|CGが綺麗でシナリオもよく、エロかったです!|予想していたよりも普通だった。もっとインモラル満載かと思っていたので、ちょっと肩透かし。絵は相変わらず美しい。|かなりいいの抜きゲー、シナリオもよくできた。|【シナリオ】42/60【キャラ】14/20【音楽・歌】05/10【CG】09/10【その他】0/0|かぐやでシナリオも面白いとか最強すぎる。|いつものかぐや・・・とテンプレで言うには頭一つ抜けてる感じ。実用的な意味で|思ったほど良くはなかった。|かぐやのエロさそのままにしてシナリオにちょっと手を込んでみた感じですかね 恐怖感みたいなのがもうちょっとほしかったかも|人外の一族の館に招かれた不運な男が、開き直ってガンガン姉妹を犯しまくる摩訶不思議☆アドヴェンチャー。PC98時代を彷彿とさせる容赦のないフラグデザインと古風のストーリーが光っている|ストーリーが普通に読めて展開が気になるヌキゲー|抜けるが シチュがほとんど同じなのがおしい 個人個人に色を出して欲しかった|「おれは抜きゲーのつもりで買ったらいつのまにかストーリーに引きこまれていた」  な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何が起きたのかわからなかった…|紅以外のキャラクターに魅力がない…|青木と小見山がひどい|音声に関して問題が見られた。 シナリオは狂気があまりなく、作品に入り込むことはできなかった。 声優さんやCGなどは秀逸!|シナリオも楽しめる抜きゲー。攻略キャラは10人と多いが、1周自体は短いので、時間のない人にもおすすめ。|館物なのでそっちのシナリオに期待していましたが、エロに力が入っているだけに見受けられる。|物語に内包されている素材自体はいくらでも膨らまし甲斐のあるものばかりだが、本作(というかブランド)の中心はエロにあるため、テクストの中では最大限に活用されたとは言い難い。エロ面は相変わらず秀逸。|ストーリー良し、CG良し、BGM良し|ヒロイン多いせいかルートによって差が大きい。システム周りはかぐやなので相変わらずの出来。CGの出来はさすがの一言。|中途半端に純愛で中途半端に陵辱。どっちかに偏らないところにすごくイライラが募った。このタイプのヤリゲーなら主人公の性格は鬼畜にしろよ!プレイしてる内にどんな物語にしたいのか分からなくなって、話の落としどころが適当。主人公がこんなんだからHシチュは微妙だし、中途半端な陵辱ルートはとってつけた感が許せない。ほんとガッカリさせられた抜きゲー。絵やCVといった各要素はレベルが高いのになぁ・・・。つまり、藤乃次第で90点以上も夢じゃなかったんだよボケ。|暗いけど設定結構好きだった|抜きゲー。攻略キャラ多かったり、シナリオも面白かったりで、これまでのかぐや作品の中でもかなり気合入れて作ってるように感じた。|回数は多いけど、ね。|M&M氏を目的に買った、故に満足。|シナリオは普通だった。2・3週もすると後は退屈。|ERO Gamers×なでしこやまと×パンダ×→81点|期待してたのとはちょっと違った。キャラもあんまり魅力的じゃないし・・・。|紅ルート最高でした。|藍と菫、それと良子がよかったです!|リュドミラと紅ルートのみクリア。紅ルートをクリアした後は、もう満足して他のヒロインを攻略する気はなくなったぐらいに紅がエロかった。デジケット・コムにて3000円で購入したので、コスパ的にも悪くなかった。ただ、輪姦と凌辱のある紅BADで終わると後味が最悪なので、そこは注意したほうがいい|閉鎖的な館に跡取りとして招かれた主人公が、4人のお嫁さん候補や他の女性たちとHをする話。ちょっとしたサスペンスとスプラッターがあります。M&Mさんの絵は相変わらずエロエロでした。|抜きゲとしてパッケージ買いしたんだが、なんか合わなかった。|いつものかぐや|とにかく枯れる。設定も少し怖いので尚良し。|大ボリュームすぎて文句がどっかいった|紅ルートのみプレイ その他はそのうちやる…かも?|かぐやの館モノ。館モノとして閉鎖された空間、謎の死、悲惨のバッドエンドなどひととおり揃っているある意味王道エロゲ。エロさは相変わらず安定で、ストーリーも欲しい人向け。|【費A 鬼C 純C 変C 背B 寝C】  かぐやらしい手堅い作品であるが、少し小奇麗に纏まりすぎてしまった感がある|雰囲気が最高にいい|M&M先生最高。牡丹お姉さまが好みでした。もうちょっとBADエンドHシーンがあってもよかった。|エロ特盛り。これ一本で自家発電は当分安泰。|かぐやで久々のヒットо(ж>▽<)y ☆|インストール画面で抜いたのは初めてだわ。紅・・・・ ふう・・・|閉鎖空間を上手い事利用し、シーンへと繋げていたなと思う。基本的には甘く優しい作品だが、何かあると思わせる雰囲気作りは上手かった。もう少しお話を頑張ってくれれば評価もグンと上がっていただろう。|好みの絵師でかつCGが美しい。・・・なのにエロくないという不思議。|名作|エロシーンが8割、物語2割|かぐや作品としては久々にシナリオも楽しめました。|えろいし、サスペンス風味で気になる造りで◎|M&Mさんの濃密なエロ絵に期待していたら物語も充分に楽しめ、おまけに熟女属性も開発してくれる。|う~ん・・。|綺麗でコンパクトにまとめられているシナリオがいい感じ。読ませる抜きゲって感じでとても楽しめました。難点を挙げるとすればあっけない結末が多かったところくらい。個人的にM&M氏の絵もこの時代~数年後くらいまでが一番好みなので最高でした。|重厚な設定の中、かぐやゲーの良さである濃厚なサービスシーンをいい塩梅で絡めた良作。謎要素だったりサスペンス要素だったりも、きちんと作中で語られます。サブヒロインというポジションだからこそ輝いたとでも言えるかのような、良子ちゃんのシナリオがお気に入り。|エロはもちろんのことシナリオはかぐやの中で抜きん出てる。M&M氏はこの頃の絵が好き。|近代文学のような世界観で描かれるダークでエロスな作品。少しずつ紐解かれていく謎に読まされる。|サスペンスホラーで面白そうな話かと思ったが、終わってしまうとたいした話ではなかった。 特につまらなかったのがハーレム√。 が、メイン・サブのヒロインの多さやキャラの多彩さ、サブヒロインまでエンディングを用意している点、画の綺麗さ、 相変わらずのHシーンの充実は評価せざるをえない。|久々に楽しめた。|同じようなシチュが多いのが残念|五女が一番かわいい|あー エロゲーやったZE! そんな感想|吸血鬼ヒロインたちに搾り取られる、館物+男受け特化ヤリゲー。|合格点のだせる作品|主人公いいね|【全√クリア】色々と館物の見本のような作品。極めつけは最後のシーン、やっぱり館物と言えば・・・ね?w|雰囲気の割りに凌辱が足らない・・・。|久しぶりに、抜きながらストーリーも解いていった。HBが帰ってきた!|雰囲気が良いわコレ|抜きゲーとしても、物語としても楽しめました。キャラは藍が良かったです。|絵買い&自家発電&某通販サイトで自家発電目的だったのに、物語に引き込まれたとか書いていたので。|霧谷紅は至上のエロさ|霧谷紅が最高にエロい女だった。|名作|伯爵家の洋館に招待されて断る人間は皆無だと思っております|オーラスがバッドエンドみたい|真のヒロインは紅でも牡丹でもなく、撫子だったか……。なお、Give Upマークはつけておりませんが、澄美ルートのみ未読スキップさせていただきました。文句多めなので、そういうのが嫌な方は読まないでください。|淫靡な雰囲気を楽しむゲーム M&M氏の絵ともマッチ|さすがのアトリエかぐや。エロの濃さはトップクラスと言わざるを得ない。シーンによっては陵辱要素がかなり強いので耐性が低い人は注意
うたてめぐり2010-05-28FLAT7534480同人上がりのブランドにしてはそこそこよかった感じ。|そのエンドはちょっと……|前半は微妙だが、後半はおもしろかった|無難なでき。悪くはないと思うが、これといったいいところも特にない。あえて言えば曲だ。|最後まで途切れないスピード感が非常に良かった。短いながらも読みごたえのあるシナリオだったと思う。|厨二全開な感じが見ていて楽しかったです。|メインヒロイン風音じゃなかったら55点。|戦闘シーンが記憶に残った作品 OP曲はお気に入りです|現代、過去ともヒロインが魅力に欠けるせいか、イマイチ入り込めず、気になるのは粗ばかり…。ストーリーの見せ方としては好きなんだけど。|ここ最近では一番面白かったかな…|ストーリー的には結構楽しめたが、いかんせん場面の変わり目が流れを殺してしまっている。攻略できないヒロイン多すぎて悲しい。|面白かったし、最後うまくまとまってたと思うし、構成も良かった。|まあまあ楽しめた。が、のめりこむほどではなかった。|面白かったです。特に曲は秀逸だと思いました。ただバトルシーンはもっと熱く、燃える展開でも良かったかも。|説明不足が目立つ故に、唐突感が強い。終盤の流れはそこそこ面白いんだけど、立ち上がり悪い。|過去編が面白く、シナリオは割と楽しめたのだが、キャラの出番配分に問題有り。ボーカル曲に関してはどれも高品質。特にEDの「Sign」は名曲。|3章までは良い。|手堅いシナリオ。テーマソングも物語のテーマを良く表していて好感が持てる。それだけに本編にて心情描写面での踏み込みがないのが残念。|自分的には、こういう話はすきです。|プレイして、のめりこんで、気がついたら終わってしまったような感じでした。良かった。|ネタとしては面白いはずなのに、バトルに緊迫感がないというか主人公が素敵にみえないというか、全体的に描写不足に感じる。|バトル物 一本道で筋が通っている|良かった。|燃えゲーと見せかけた純愛ゲー。|シークレットゲームがよかったのでやってみたけど・・・|残酷な運命に抗い、貫き通したその想いは時を越えてまた廻り逢う…。伝奇バトルモノが好きな自分としてはバトル要素が少し物足りなかったと感じたものの、もう1つの主題である純愛モノとしては大満足。個人的にタイトル回収のタイミングがとても好き。ラストシーンと大ラスのED signで思わず涙したり…。とても好きな作品でした。|安定した厨二バトル物。|全体的に好きな要素満載の作品だった|優 希 攻 略 さ せ ろ|いい作品っぽいのだが、熟成が足りない感じがする|戦闘ものは好きじゃないですが(特に二章の男キャラがウザかったです)、己即是空さんの絵、特にヒロイン達のくりんくりんのお目目が好きです。声優さんも良かったです。クリア後にインタビューを聞けるのが素晴らしいです。発売前のカウントダウンボイスも好きでした。|段々進める度に、ばら撒かれたピースがどんどん埋め込まれていき、次へ次へとプレイできました!とても面白かったです。3章やる際は6時間ほど時間を確保しておいてくださいw|色んな意味で先が読めた|ヴィジュアルノベルというか、絵と音声BGM等がついたラノベ|少し不満だが、おおむね満足する出来|それぞれのChapterで熱いシーンがある作品だったように思う。パッチを当てておかないとEDが流れないので注意。|バトル物として、熱さが足りない。現代編はあんましな出来だが、過去編は面白かった。|久しぶりに|とても楽しめたと思います。|設定多くして話迷走す|概ね満足。特に歌曲は素晴らしかった。|そうですねぇ、いい素材をたくさん集めてとりあえず全部ごった煮にすればおいしい料理が出来る気がするよ!で失敗した感じの典型?|読みやすい。ただ、もう盛り上がりに欠ける感じがした。OPED挿入歌は文句なし|う~ん。|シナリオは自分がやってきたゲームを色々と思いだしてやっていて懐かしった。でも。。。なぜリベカ攻略できない!!|正直期待外れ、前作大満足できたならやって損はないかも|シナリオ展開に不満あり|Causal Chainが好きならやるべき|壮大なシナリオ。頑張っているとは思う。別の章で「絶対に相容れない」と殺し合ってた者同士が簡単につるんだりするところがわからない。|面白かった|正直のところ一章、二章辺りまでは話も戦闘シーンも不満が募るばかりでしたが、三章の過去編が挟まれたことで話に膨らみが生まれ面白くなっていきました。なので過去編をもう少し早い段階で挟んでほしかったですね。あと、これは作品の内容とはあまり関わりがないのですが、キャラクターコメントの声優さんの希望(不満?)が正にその通りと共感できるものが多かったです。|総シ21テ8構8ボ8絵6音8O10シ8|歌は素晴らしい|無難な凡ゲー、突っ込み所が多いですが多少は楽しめました|シクレットゲームの方が良かったな・・・ やはり遊女(ゆな)最高b|神ゲーにはならないが、かなりの良ゲー。リメイクされればより輝くだろう…。|過去編のがながくない?|少し消化不良気味でしたね・・・ シナリオ自体は悪くないと思います|いろいろおかしなところがあった スラスラ進めたので基本的には面白かったです|やや短めだしあまりエロゲっぽくないのも別に構わないのだが・・・・・|全章終了しました。(軽くネタバレ?)|超時空世界系学園異能バトル|過去編が一番面白かった|伝奇異能力バトルと恋愛物語。|ED目当てでやったが、思ったよりも楽しめた。|終始面白いが|途中までは、一気に進める程に楽しめました。|無難の一言。それゆえに物足りない。|同人に片足突っ込んだようなレベルのCG、場を引っ掻き回してばかりの主人公、人物も背景も掘り下げが足りないシナリオ、全体的に必要な要素をかき集めて体裁を整えた程度のレベル。|無難。色々と残念なゲーム。|厨ニゲーは好きだがあと一歩・・・|結構おもしろかった|一章でギブアップ|中の中といった感じ。 オールクリアが苦にはならないレベル。|シナリオライターが自分で作ったシナリオに、「ああなんてすばらしいんだ」と自分で酔っちゃった感がある。テキストはくどい、同じことを重複しているような印象を受ける。また例のごとく謎を謎のままにして逃げている。|燃えゲーじゃなくて純愛ゲー?|時間配分の問題?|異能バトル物としては演出、戦闘描写ともに稚拙。しかし、シナリオは捻りすぎることなく出来うる範囲で危なげないまとめ方をしている。そのため、全体的に「無難」という印象を受けがちだが、無難がゆえに読みやすく期待を大きく外さなかったのも事実。物足りなさが全く残らなかったかといえば嘘になるが、個人的に本作の無難さに関しては良い意味で評価したい|結構面白かったけど、バトルものを期待してた自分は盛り上がりきれなかった。もっと拡げられそうな設定なのに勿体ねぇ|途中でダレた
永遠のアセリア Special Edition2010-05-28XUSE8219056シナリオやSLG部分はいいのだが・・・、いかんせん絵でやる気がそがれる・・・。|なぜ評価が高いか理解できなかった。|面白かったがそこまで難易度は高くなかった|グラフィックが古臭いがゲームバランスは最高。全CG書き直してくれてたら最高なのにね。|初見プレイヤーとしては、この値段・内容は嬉しい限り。|世界観の作りこみが凄まじい・・・|最初に『何だッこのクソゲーはっ!』と匙を投げたがる方の気持ちも理解できます。でも我慢してプレイすると、不思議と嵌りだしたら止められない自分がいるのに気付きました。ゲームシステムと世界観に慣れさえすれば、名作と呼ばれる所以を確かに感じる事ができる作品だと思います|操作性が悪いのを何とかしてほしかった。|SEといえども、元は昔の作品 でこのレベルだから凄い|地べたを這いずる者達の物語|前作未プレイで|名作。「大切な存在を守り抜く」というテーマを明確に感じた。「異世界に召喚され」という導入は今や珍しくなく在り来たりだが、呼び出された側がどのような扱いを受けどう行動するかの描写が精緻。召喚先の異世界と地球世界の倫理観の違いによる苦悩に加え、世界、文化、技術、言語、国家、種族の差異も様々描写されるなど、主人公側の立場での描写が細やか。戦闘パートは先々を見据えて効果的な育成をする計画性が必要で、敵部隊の排除の為に小隊の編成、操作や移動、実戦パートでの攻防の際に自軍小隊の細やかな判断を適切に行う必要がある。これを好まず、複雑、面倒だと感じる方はこのゲームには不向き。主人公勢力国が大陸を統一する話なので、話を進めると必ず他国と戦争するが、その敵国がどんな国か(主だった人物や戦士などの実像)の部分。つまり敵国の人物面に存在感が欠如している事は大変惜しい。大幅加筆&書き直し(2019/3/26)|挫けた|無印にバランス調整いれた感じか|相変わらずの良作。|この機会にアセリア初プレイ。絵とか設定の穴とか色々突っ込み所も多いけど、それを補って余りある世界観がこの作品を名作たらしめてるんじゃないかな|三部作を合わせたものであり、以前のバージョンをプレイしていないならば非常によくできていた。個人的にはOPの曲はPS2版の方がよかった。|初めは言語が違うことが斬新だったが、ずっと続くと耳障りでしかたない件|アセリアルートのみ暫定。世界観という土台がしっかりしている分、イラストの重厚さと合わせてどっしりとした奥行きが感じられる。システムはよく言えば難しく硬派、悪く言えばテンポが悪い。作品としてはシナリオよりも世界観がどれだけ好きになれるかのゲームだと感じた。他ルートもいずれプレイ予定。|2人攻略でギブ、話が分からない|いいのだが、リメイク版の方が評価高かったかもしれない。|厨二要素が酷いがシステムが面白く何周も楽しめた。|後半の主人公はカッコイイ|SLGの出来とボリュームは○ ヒロインがあれだけいてルート分岐が序盤にあったりするので、何度も最初からやり直す必要があるのが辛いです|難易度はちょっと高めだがやりがいがある。世界の雰囲気もかなり好みだった。|オリジナルは楽しさあり、涙あり、感動ありでとてもよかった。あの素晴らしい思い出を、もう一度。|ソゥ ユートw|アセリアかわいいし強いし言うことないね|世界観は良いが、主人公がシスコンすぎるのと瞬の言動が意味不明すぎるのがちょっと・・・|グラフィックとスキル調整したリメイク版。前作をやった人はいらないかも。操作性が悪い上に作業ゲーなのが辛いが、シナリオはファンタジックで2度プレイしてもルートの違いで楽しめました。でも3週目はもう勘弁。画面は相変わらず640x480です。|1周目は楽しいけど、3周目からキャラの多さに絶望|面白いことは面白いのだが、今やるには色々と厳しい|ストーリーを期待したら裏切られる。戦略ゲームとしてみればまぁまぁ|発売時にプレイしたらどう思ったか分からないが結構雑。時深、今日子ルートは後から追加されたそうだが時深はともかく今日子は余計だと思った。あとコンプするのがダルい。|一週(アセリア)クリアで放棄。そこそこ感動したけど、とてもコンプリートしたいとまでは思わないゲームだった。|久々にやると相変わらず良かった、ただ今までの全部持っるんで特典がこの値段だと思うとさすがにちょっと高いです|あんまりヒロインが可愛くない・・・|ストーリーは気に入ったけど絵とキャラの絵は個人的にあまり好かなかった・・・|SLGの傑作|SLGとして良作かつシナリオ○キャラ○友達キャラ○|1周目アセリアルートのみの感想。やはりゲームパートのシステムが良いですね。ハマりました。SS狙ったり、サブスピ1人でも殺したら負けな気がして、ラスト数戦試行錯誤したりして楽しかったです。技回数制限も、頭を使わせる良いシステムでした。シナリオは、メッセージ性は感じられましたが、良くて中の上どまりかなあ…。|う~ん…ここの評価をアテにしずぎたかな。|世界設定が好き|言われてるほど名作とは感じなかった|システムの操作性は悪かったけど、SLGとしてのバランスが非常に良かった。シナリオというよりは設定の練り具合がすごい。|なつかしい|最近のエロゲはこれを見習ってほしい|しかしゲーム性を抜くと+15点|正直中二とバカにしていた。うん。勿体無い|人丸絵が好き|(聖賢に萌えてる人)|ゲーム内に聖ヨト語という異世界言語を搭載するという拘りは衝撃的でした。全ては永遠神剣という意思を持つ謎の眷族によって様々な出来事が巻き起こされるファンタズマゴリアは、喜怒哀楽のみにあらず永遠神剣とは何か、マナ物質とは何かという異世界設定をも解明するような話を入れ、大きな舞台を作り上げた本作には瞠若たらしめるものが多く含まれていました。|遊べるエロゲーでは珍しくシナリオがいい|戦闘システムが面白い|昔のゲームなので絵柄が合わない人もいるかも|PS2でプレイ済みでしたが楽しめました。
風紀委員長 聖薇 ~あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに~2010-05-28シルキーズ7615045残念な良作。アンジェリカが「ツンツンアヘアヘ」なら本作は「ツンツンラブラブ」という感じ。しかし中途半端に差別化した所為で結果的に作品全体の「ノリと勢い」を削いてしまったように思う。サブキャラの空気仕様と相まって、どうも劣化版アンジェリカという印象を受ける。それでも抜きゲーとしての実用度は相当高い。|罵倒と淫語のオンパが良い。|聖薇の服を(あっは、あっはぁ)脱がさないで(あっは、あっはぁ)。エロはダメよ。食事なさって。聖薇のブルマ(あっは、あっはぁ)脱がさないで(あっは、あっはぁ)。嫌よ、キスで。空き教室では。|これは…「陵辱+調教+抜き」ゲーと思ってプレイしたらとんでもないどんでん返しを食らいました。「チャンス、チャンス、今がチャンス~」|点数は好みで変わる|独特の台詞回しや声優の演技が合えば、凄く良い抜きゲーだと思う。|ぶっ飛んだ淫語テキストと、それに敢然と立ち向かう声優陣を楽しむゲーム|まだ少し不安定だが原画家の成長がうれしい|個人的に調教ゲーの傑作|姉も妹もサトウユキ|徐々に変わっていく様子は面白かった。が、個人的なもので申し訳ないが、虜シリーズをリアルタイムでプレイしてた自分には、そっちのイメージが強すぎて。。。|LV型調教ゲーム初プレー|流石に卑語にもマンネリ感が。それとは別の形でも堕ちていく表現が欲しい。|エロくていいんだが、このシステムは2周目をする気にならない。同じシーンを繰り返してしまうのが気に入らない|絵は前作のほうが好きだった。 内容も何ともいえず、ひとことで凡作。|悪くはないのだが、前作に比べるとインパクトは弱い|声優さんが頑張っているナァ・・・|前作がコケてただけに、よくぞ挽回してくれた。|巨万の富を手にした駄目人間が、美少女姉妹を二度と社会復帰できないまでにズタボロに調☆教するヤリゲー。このどうしようもない腐ったシナリオがシルキーズです|スキップが使い辛い。 |大人のエロゲ|現代版アンジェリカ。後付な感じの設定は萎えるがエロは一級品。|ちょっと盛り上がりに欠ける?|突如相続により金持ちになった男が、借金のかたに姉妹を陵辱したり、召使いや許嫁となった者等と性交したりして、大部分とは和姦をするようになる。性交に至るまでの必然性のある描写は皆無であり(ヒロインを初めて陵辱するところさえ途中経過は省かれている)、シナリオの中身はない。女性が性交状況を実況しながら淫語を連呼し、それなりの実用性。|最低の屑の会社。メインの姉妹は同じ人がやってるという(声優が)超ハードモードな抜きゲー。|ツンデレ聖薇が可愛くてたまらない。至高の聖薇ゲー。ただアンジェリカと比べると・・・|安定の卑語エロ満載シルキーズ。|抜きゲはこうあってほしい|ばか|蓋を開けてみるとタイトルのような覇気はなく、塗りの技術が目を引くだけの凡庸な作品だったかなと。特に紗織には多大な期待を抱いていただけに、残念でならない。|絵だけは100点|独占メインの陵辱物。メインヒロインが難攻不落。体は許しても心は墜ちない。この鉄仮面は最高です。作業ゲーなのに達成感がないのが難点。エピローグはしっかりと描いて欲しい。ヒロインは3人程度に絞ってもっと濃厚にするべき。|抜きゲーの一つの完成形|眼鏡キャラがメインなのは個人的に嫌なんですが 樹里亜は可愛かった|ストーリーに無理がある。気になって先に進めなかった。|聖薇の最後のデレデレっぷりが好きです。たまりません。凌辱好きな方には是非。|隠語連発やアヘ顔は自分には合わないのに絵が好きで購入。サブタイトル死ねばいいのにって…|ヤッテて嫌になった(個人的に)|エロ度は十分、シナリオは好みがあるかも。|趣向さえ合えばかなり抜ける|アンジェリカ以降微妙だよね。|いまいち。着衣Hはいいんだけど肌蹴たり、捲れたりはしてて欲しい。無いと寂しいおっぱい。|エロいギャグゲーというか笑えるエロゲーというか|じっくり且つ分かり易く調教の楽しさを表現してくれる良作。|死亡ENDだけでも見る価値あり。エロいサトウユキも魅力だけど、罵倒するのも最高に上手い。
Humanity2010-05-04non color859119荘厳な何かに気付く訳でもなく、感傷にひたる訳でもなく、お腹が、すいたなぁって もしかしたら、お墓って、それだけの場所なのかもしれない|みんなと過ごした日々が本当に楽しかった…|プレイ順|下らないやり取りの中で人間性というテーマについて考えさせられる。あの輪の中に入りたい。あんな幸せな空間に。|最初は冷めた目で見てたギャグもキャラが馴染むに連れて笑えてきて気がつけば爆笑している。そして永遠子ルートがかなり好みで、ヒロインの永遠子も主人公のさくっちも可愛い。その後のアフターもなかなか良かったが、永遠子~第2アフターまでが一番好きだったかもしれない。|楽しかった。彼らと過ごす日常が本当に楽しかった。|はとさんのシナリオは読後に温かいなあと感じる作品が多くて、その感覚が今作ではより強く感じました。温かいです|血の通った亜人と人間によるプリミティブな営みの美しさ|人が好きになれる。|むっとして怒ることとか、一緒に笑うこととか、そんな当たり前のことが大切で愛おしい。|心がじんわり温かくなる物語だった、ギャグはジェネリックノラとと|人々の繋がりの大切さや、情の素晴らしさを教えてくれる名作。テンポは死ぬほど悪い|笑えるのに優しい世界なんて最高やんけ!|遊んで、笑って、お腹いっぱいにご飯食べて、時には喧嘩もしたり、そして仲直りして……そういう事の繰り返し、全部全部、楽しかったねって。|共に騒ぎ、泣き、笑えればとてもよい作品だったのでしょう。僕にはちっとも笑えなかったのが残念です。|最も純粋で綺麗な人間賛歌の話。優しい世界をありがとう|笑い9割、泣き1割。人間らしさについて考えさせられる。|お腹がすいたらご飯を食べ、嬉しいことがあったら笑う。そんな"人間"的な生活がいかに素晴らしいことか。常にネットを眺めただ誹謗中傷を繰り返す僕らよりもはるかに人間的でした。|無性に笑えて、無性に泣ける。はとさんは天才だと思う。
アッチむいて恋2010-04-30ASa Project751002295恋愛0キロから入ったもんだから…|良作だけどいま一歩。|エロゲ史に残る選択肢が|シナリオライターに差が有りすぎ|初投稿。天都+アサプロはやっぱりいいね。|前作同様、日常が面白い!|商業61本目。ASa project初プレイはルート毎にバラつきはあるものの、そこそこには楽しめた印象|ルナ√とかぐや√は薄すぎて微妙だったけど、それ以外はとにかくギャグもシナリオも本当に面白くてアチアチだった。|優由ゲーだと思います。キャラもシナリオも優由が頭一つ抜けています。 理事長も楽しかったです。|女装モノである本作は女子寮を舞台に魅力的で個性的なヒロイン達と過ごすわちゃわちゃとした共通が一番の魅力だったのかなと。メインヒロインに留まらずサブまでも奇人変人のオンパレードで、所々に挟まれるパロディや演出でも終始笑わせて貰いました。また歌曲もどれを取っても名曲揃いで、とくに挿入歌は流れるタイミングもあってとても印象に残っています。ただこういったゲームに暗いお話は似合わないもので…一部個別後半にはシリアス展開があったのは唯一残念な点だったのかなと。ただヒロイン達に囲まれたあの寮生活の雰囲気は本当に尊いもので、また朱という最高のヒロインに出会えただけで満足することができました。|サブキャラはいらね。|分類としてはギャグゲーになるのでしょうか? 笑いたい人にお勧めですねっ|修正パッチはすぐに入れよう。|思ったよりも面白かった|個人的には2010年で一番好きなゲーム。体験版が合えばプレイして損はない。|選択肢『松田理沙さんっぽい声』『五行なずなさんっぽい声』『北都南さんっぽい声』  「……ないわ」と、呟けるこのゲーム。体験版しかしていない、そこの貴方! ネタバレなしの安心レビューで購入予定を立てませんか?|良女装物バカゲー…なんだけど|絵や設定はまぁまぁなんだけど、気に入ったヒロインがいなくてギブ|天都さん担当ルートしかプレイしてません。慎吾の「うへぇ」ホント好き|体験版詐欺、とまでは言わない。言わないけど、体験版からの期待に応えられたか、ということなら間違いなく否。|理事長が馬鹿すぎて即放棄。いくらなんでもこれは無い。|これがアサプロゲーのプロトタイプか!|共通は笑える。個別も朱、由宇はいい。残りの個別が全く面白くないので評価が落ちる。すごいもったいない。|なんにしても優由のキャラが良かったんだろうなぁ。|ギャグ風味の強い作品が好みになる原因の一つになった作品。|普通に面白い女装ゲー|思ったよりよかった|いろいろな方向に向かっていく恋|共通ルートの会話は面白いのだが・・・|手軽にやるなら十分だけど…|ギャグが合えば良作。キャラによって出来の差が酷いけど、満足はしてるのでこの点。|面白い。けどまぁ|ルナルートは最後にプレイするのを推奨します。ルートはライター二人が別々に書いているので差がもの凄い。片方がゲロカスで片方が最高に面白いです。極論で言えば朱ルートと優由ルートさえやればおk。後はゴミライターが書いた蛇足だと思ってもらえれば|笑えるゲーム|面白い|期待してたのと違ったけど・・・|女装モノだから仕方がないかもしれないが百合エロ(女装エロ)がちょっと多いんだぜ……あんまり得意じゃないのでそこは微妙でした。|個別ルート以降の出来の格差だけが残念。|主人公が女装嫌がってると聞いて大丈夫かと思ったけど全然そんなことなかったぜ。結構笑えるけどやっぱりなんだかんだ言ってこういう話によくあるスキンシップは押さえられていて無理でした。|共通、朱と優由は良かったがその他が割と酷い|可もなく不可もなかったです。|個人的な記録・記録の感想(ネタバレ含む)等を書いています。|点数は天都担当分のみ、総合点はこれの-40。天都担当分以外のルートは平均点以下の出来。長文感想でライター担当分の内訳→|オトボクとは違った意味で良い女装ゲー|良作なの・・・かな。確かに共通ルートは面白い。|認められぬ、認めることなどできぬ!!|凡作より上な作品、最近PLAYしたゲームの中では1番かな。|雰囲気を楽しむ作品です。|非常に惜しい良作。序盤や朱ルートは腹よじれるくらい笑えます。全部がこのノリだったら、90点付けてもいいくらいだったんだがなぁ…|女装ものは久しぶり|かなり面白かった|発売当初にプレイ。|イマイチ。自分には合わなかった。|共通ルートからしてつまらん…|笑わせてもらいました。大変満足です。|なかなか楽しめました。|面白さを俺が語ってしまうと、終わらないかもな?w|ライターのレベルに差がありすぎる。|全体的にノリが合わなかった。女装主人公である必要性もそこまで感じなかった|2018年込みでAsaProで1番好き|難しいこと考えずにやれるなら十分良作!|個別ルートの出来に難あり|「恋愛0キロが面白かった~」って人には要注意。あくまで同メーカーの進化の過程を覗く程度ならアリ。|気になったのは、男女を使い分ける主人公の二重生活よりも、むしろヒロインによって共通ルート前後で性格が二重人格に見えてしまうような、個別ルートの出来の差でした|女子寮生活において垣間見る女性の生活感や聞こえるガールズトークよりも、「周囲を騙す為の女装」のデメリットの方が目立ってしまっている為に女装については素直な楽しさを感じ得ないが、無駄なシリアス展開などプレイヤーに嫌悪されるであろう成分を排して作られている為、ノリの良さから軽く読みこなせる嫌味の無い作品に仕上がっている。|好みの順  美奈子>朱>優由 ・・|結構面白い。しかし、特にこれというのはないので、気に入ったキャラのルートクリアしたら終わっておk|面白さ的には体験版がピークで、ノリは共通ルートまでは保っている。個別に入るとルートによってはベクトルが逆にいくこともある。詳しくは長文にて|とても笑えますw|ASa Projectらしい、笑えるゲーム。テキストは面白いけど個別は微妙かな・・・|共通はとにかく笑わせてもらいました。個別はキャラによりけりで朱、優由は可愛かった。|告白即HとH後エンドロールは嫌い|微妙です、よくも悪くも佳作って感じ|いやー、面白かった。恋0が面白かったからこっちも買ったけど、正解だった。使われた楽曲は3曲ともお気に入り。|ギャグ、お馬鹿なノリは面白くて悪くないんだけど、なんかちょくちょくイラっとさせられるキャラの言動があったりで、いまいち楽しめきれない・・・・・・ああ、この感覚は「恋ゼロ」プレイした時と同じだわ。あと、美奈子ルートの主人公のクズっぷりには愕然となった・・・。|気に入ったキャラ3人やって終了。恋愛0キロと同じくかなり笑えましたがどうしても我慢できないことが一つ・・・|優由が本当にかわいい。お絵描き対決はクソ笑った|恋愛ゼロをやってから始めたが、ここの評判通り、共通と朱ルートが面白く他のルートは・・・|学園と寮とでの生活の中におけるドタバタ劇は面白さの可能性に満ちており、着眼点・アイデアの良さが光る。だが、その2重生活とおぼしきものは、実のところ1.6重生活くらいではなかったか。2重生活の面白さと共同体の魅力との間で揺れる物語は、作り手にとってどうにも悩ましい仕上がりになってしまったようだ。|かなり笑えたし良かったけど、個別の出来に差がありすぎる…|やっぱ主人公かわいいな|作品のコンセプトである「二重生活」がとてもよく活かされており、従来の女装作品では主人公の戸惑いなど、主人公の心境にスポットライトが当てられており、その点が売りだったのですが 、この『アッチむいて恋』という作品においては、ヒロイン側に焦点が多く当てられる作りであったことが新鮮でかつ面白かった要因であったように思います。|やだ何これ、面白いじゃないか|体験版が合えば良作かと|誰もが言うとおり最高の共通、そして笑いあり萌えありの一部個別。攻略順には注意!|わらえた、それに尽きる|凡作かな|個別・・・|ギャグゲー。ギャグのみを評価して点数をつけた。その一点でゲームを成立させている。他は皆無。シリアスな場面にもギャグが入るぐらいで、ストーリーは皆無(笑) 中身が無いということで賛否両論かもしれないが、これはこれでありだと思う。唯一にして最大の汚点は、女装ネタがほぼ全く生かされてないという点。女装しないで普通に女子寮に放り込まれたって設定でも問題ない内容でした。|序盤が一番楽しめます。|朱ルートがよかった。|個別前はコミカルなやりとりが面白くて明るい雰囲気もとても良かったです。しかし、個別ルート以降から下降してしまったイメージです・・・。どれも朱ルートぐらいの出来でしたらかなり評価高かったのですが・・・。|ギャクが凄くいいゲーム!|共通と2人ルートが面白い|そこそこ笑えるバカゲー、女装モノは安定して笑える傾向ありますね|前半超絶馬鹿ゲー。中盤以降は良質キャラゲーといったところ。前半と中盤以降でのノリが違うので前半で期待しすぎた人はガッカリするかも。キャラの魅力をだせているのでゲームとしては正しい姿だけど。ただし、前半部分は爆笑展開だったのでネタ不足が原因とはいえもっと笑いがほしかったなと。前半過ぎた部分で登場人物のキャラ紹介も終わりキャラの良さが引き立っているので笑いがなくてもなんとかなってる。シナリオはすごく軽いけど、キャラゲーとして見れば優秀な作品だとおもう。軽い作品をプレイしたい人が手に取るべし。朱ルートは最高。最高の萌えにほどほどの笑いが共存。テンプレなツンデレだけど、笑いがアクセントになって楽しませてくれました。笑いを扱う作品はバランスが大切なのがよくわかります。他ルートも萌えと笑いが共存できれば良かったんだが|ルナ√は重いため賛否あるようだが、妹シナリオとしてはこれでよかった|微妙|共通√は面白かった ギャグセンスもそこそこ良かった 個別√によって良い 悪い の差が激しいです|荒削りだが素材は良い|個別入るまでは死ぬほど笑った(個別入るとちょっと|ギャグは面白く、かなり笑いましたがそれだけのゲーム|全編共通ルートのお馬鹿なノリとテキストなら間違いなく名作だった。|なかなか楽しめたが、キャラの好みに明暗が分かれた。|朱ゲー。これはいいツンデレ。|なんか量産型エロゲって感じ。だけど質は悪くない|体験版さえ合えば楽しめるはず|共通、朱、優由シナリオは笑えた。シリアスなシーンでもギャグで茶化してしまうのが良かった。その他3シナリオは普通のエロゲシナリオを書こうとした結果、平均以下の出来にしかなってない。|ギャグセンスが秀逸すぎるw キャラも立ってていい|おもしろいの一言。体験版がおもしろいと思ったなら買って損はない。|テンポもわるくなく、そこそこ楽しめた。|実妹がおいしくなかった。|優由がかわいすぎて生きているのがつらい。|天都ギャグが光るw|共通√は90点↑個別√で失速|女装ですよーーーー!!|いい暇つぶしになりました。|短いが面白い|ギャグが全体的に寒い|オナを引き継ぐ僕と同じ臭いがしたゲーム|極めて高水準なギャグとそれなりに水準を満たしたシリアス。小さい作品だがずば抜けたインパクトがある。|優由の勢い。|手軽にできるバカゲー。複数人での掛け合いがおもしろく日常は楽しめる。その反面シリアスが入る終盤は微妙。まともな人間がほとんどいないからこそ笑わせてもらったが、それが不快につながる原因にもなりかねない。特に朱とかぐや。キャラの見せ方、あるいは終盤の展開を一工夫してもよかったと思う。|プレイ途中だけど美奈子ルート。心に来る名ルートだなぁ|共通ルートのネタの面白さは特筆物。ヒロインの痛さもゲームの方向性にマッチしており、ネタゲとしてみるならば良ゲーといえる。個別ルートに入ると一般的なキャラゲ、ヒロインゲと同様の展開になるせいか、妙な違和感を感じてしまったのが少し残念。ネタゲにおいてエロゲに必須な転結に結びつけることの難しさは分かるが、前述のヒロインの痛さもありヒロインが特別可愛くなるよう演出してこなかった以上、ヒロインゲのように締めても消化不良を感じてしまうだけな気がしないでも。|個別あたりから失速するもバカゲー度はかなりのもの。共通だけで腹筋捩じ切られること請け合い。|バカゲーwww|個別ルートによっては、何故かシリアスな展開になって(シリアスな内容として高く評価できるものでもない)、共通前半で作り上げてきた明るいコメディーの雰囲気が一転する。別ゲームのようにすら感じたので、その落差が気にならないかどうか。|あんまりひねってないなぁ・・・。|女装モノという個人的マイナス要素を補って余りあるほどのバカゲーっぷりがいい。|かぐやはキャラが良いのに個別で台無しに。担当ライター反省しろ。|えと 名前……じゃなくて。 真恵かわいいよね!ww あと朱もかわいい|偏りがあるけど、意外と面白いぞ。|コメディ部分が多い|共通部分は素晴らしく面白いのに、個別が総じてクソという評価に困る作品。|お手頃|ルートによるのが欠点。共通、朱ルートは面白い。|設定やキャラの掛け合いがとても面白かったバカゲー。序盤のみんなでワイワイが特に良かった。|共通最強。朱ちーかわいい。|良いバカゲー(主に共通ルート)|女装ものとしては不合格ですが、ギャグものとしては良かったです。特に朱シナリオは笑えました。逆にかぐやシナリオは、終盤の展開が急すぎるなど時間が足りなかったのかと思わせる出来で、大変残念でした。|テキストはコメディ要素が強く、ネタのバランスもとれています。一方でシナリオが微妙で、量も少し短め。結果として、コンセプトの難しさが印象に残りました。ちなみに、ライターの作風の違いに関する指摘ですが、私は評価点にしました。|すんません、相も変わらずルナの声優さんにメロメロです最高。キャラではミトラと朱がいいですねー:D ルートでは朱だけ良かったかな!というかルートでの差がありすぎかも、共通はとても楽しめますよ。主人公が個別入ってからルートによっておかしい思考になるのが少し残念です。|テンポの良い女装モノ。日常はそれなりに○。それ以上を期待しすぎるのはNG。そろそろこのありふれてきたジャンルにも+αが欲しいところか。|面白いけど、個別入ってからが・・・。とりあえず個別はあっという間に終わります|かぐや先輩のみ飛ばしましたが、面白かったです。主人公の声がないのが残念でした。|あかちーゲー。|OP入るまでが一番面白かった 女装モノもありだと思わされた|田舎の学園に転入→学園側の不備で男子寮に空き部屋がない→じゃあ女装して女子寮に入ろう!というミラクルコンボが光るバカゲー。男に女物の服を着せるのが趣味の変態、都会を毛嫌う田舎娘、初顔合わせでHを誘ってくる運動娘、実の兄にアプローチしてくる妹など反吐が出る組み合わせに胸キュンする人はどうぞ|ビバ!バカゲーなノリが堪らなく面白かった。個別入るとシリアスな場面が増えてイマイチ|キャラによるシナリオの差が激しい。 朱と優由がおすすめ。|バカゲーならそれはそれでいいし、笑えない事もない。しかしこの主人公は文句や不平不満を言う場面がが多すぎる。故に全体としてはイライラしてすっきり笑えない。|恋ゼロが面白かったので、買ってみました。バカゲー度は恋ゼロの方が遥かに凌駕してますね。|正統派女装モノ。軽いテンポで、笑いどころも有り。箸休めに最適。若干短め。|共通はよかったけど徐々に失速、だけどそれなりに楽しめたかな。美奈子、朱√が好き。|共通ルートは散々笑わされたw|そこそこ楽しめて、その分粗の有る感じ。ギャグは結構楽しめました^^キャラも可愛かったです(^人^)ただ、個別がかなり失速気味のルートがあったのでこの点数で^^;|体験版まではいいと思う|美奈子が好きなキャラなのにシナリオで損しているのを除けばバカゲーとして良作。特に朱シナリオは超王道|朱は大団円、美奈子はハッピーエンド、優由はコンパクト、かぐやは未読スキップ。こんな感じ。朱ルートは他のヒロインの出番も多くて楽しい感じで、美奈子ルートは女装ものの王道ラブストーリーな展開ですがワリと丁寧に書かれていて良かった。全体的にそこそこ面白かったです。|田舎の良さを感じさせてくれる|バカ(騒ぎ)ゲーです。ノリに癖があるので体験版プレイ推奨。優由・美奈子が素晴らしい。五行なずな好きなら朱もオススメ。|主人公の外見が変わりすぎ|バカゲー…いちいち面白いね|共通は面白いのですが個別になると微妙になります。|共通は笑える が、個別は失速かな~。 ライターごとの格差も大きい|ツンデレなどのギャップ萌えのいいとこ取りな設定。ニヤニヤしたい方は是非|おとぼくの二番煎じにならなかっただけ良しとするか|ギャグが全て。それこそ、キャラの存在理由の全てを懸けるほどに。残念なことに、個人的にはツボに入らなかった…|良質な萌えゲー|共通と朱、優由は笑えて面白かったが、他のヒロインが微妙。|時々面白いギャグがあって雰囲気もなかなか。似たようなシーンの繰り返しで少し間延びしているところもある。|共通は面白い。個別はあたりはずれが・・・。|シリアスっぽいシーンでのギャグのぶっ込みは流石。 朱が可愛い朱ゲーでした。|キャラが魅力的|コメディということで、笑える部分だけはいい。いいんだが、もっとコメディ分を増やさないと物足りない。|とにかくいいたい、ここ村にいる人は全員変人です。てかこのゲーム日常シーンもキレが悪く、いちいちカットシーンみたいなの入れるし、会話もなんか台本通りでやってるみたいで少し面白みが下がったなぁ。先に体験版やればよかったwまぁ個人√は・・・みなさんと同じじゃないかな。評価が意外と高いのは主題歌と絵が好きだからだなぁ。|√の出来不出来の落差が大きい。朱、優由目的ならあり|なんだろうか・・中途半端かな|面白いところだけやれば面白い。絵心対決は爆笑しました。|格差がちょっと気になった|あー、笑った笑ったw|どの√いくかで面白さが別ゲー|共通と朱ルートはおもしろかった|共通はおもしろかった|共通と朱ちーだけでも満足|良くできた近代ラブコメ。共通及び朱ちールートは必見だが、微妙なルートはとことん微妙。|個別に突入した瞬間いきなりダレました。おそらく、女装もので初のギブアップ|笑いを求める人にはおすすめ・・・できそうな。合う合わないは体験版で是非に。|主人公の魅力がわからない|男性(女装なし)として、キモイ男キャラ(風間)(と主人公が認識している奴)の部屋に泊まるシーンで吐き気がして終了。|女装潜入モノとしては男装女装の二重生活というありそうでなかった新機軸の作品。バカゲーではあるが、シリアス面も十分な水準のバランスの良い作品。良作。|すごい笑わせてもらいました!あざーっす!|笑える要素が多くて気軽に楽しめた。しかし、CGが自分的にはイマイチだったので|思ってたよりずっと面白かった。天都さんシナリオの部分が良くてそれ以外が微妙なのは恋0と同じ。天都さんのギャグのキレが凄いのも恋0と同じ。|嫌いじゃないわ|男女切り替えの効果は薄いが寮物として日常が面白い(長文は極力ネタバレ無し)|Asaプロはこの作品を世にはなった事で「ギャグゲーにシリアスはいらん」ということがユーザーの反応を見て理解できたはずで、この後に製作されていくエロゲは、なるべく「雰囲気の良い笑える作品」作りの姿勢になっていったのはいうまでもなく。今作においては、奇しくも私も同じ思考をもっていまして、共通が笑える楽しい雰囲気なのだから、それをぶち壊す暗い個別シナリオは見るだけ無駄だと確信し、企画した天都氏の担当した部分たる、朱√と優由√しか読み進める気がしなかったのは、ある意味あたりまえ至極当然なのだったのであーる。|シナリオは天都担当パート以外が非常につまらなかったので一本の作品としてはこの点数。天都パートは期待以上の出来だった|ギャグゲー最高!シナリオは可もなく不可もなく。|キャラの掛け合い、ギャグが最高|賑やかなヒロインたちとの掛け合いと、女装生活が生むドタバタ劇が魅力的な作品です。笑いと可愛らしさ、そしてほのかな恋愛模様がバランスよく織り込まれており、読後感はとても明るく心地よいものでした。|ギャグゲーです|キャラは破壊力抜群だったんだけど、コンセプトにしっかり沿っているかというと甚だ疑問。優由と朱が体験版で気に入れば特攻していいかも。|妹ゲーとしてはもう少し、後輩ゲーとしては非の打ちどころなし。|これは良いバカゲー。個別に入ると確かに失速するしルートによって差はあるけどそこそこ面白いと思いますよ?|朱・優由がギャグ回、美奈子・ルナが意外と真面目、残りはゴミ。ゴミ以外は笑いと起伏ある物語、両方楽しめた。| handleErogeParody: (ComedyChangeEvent<桂枝雀 (2代目) | 春風亭柳橋 (6代目)>) => void;|攻略したいヒロインがいない……|女装系としてはまあまあ|みんなで喜び、みんなで騒ぎ、みんなで助け合う。今日からあなたも、この寮の仲間|【全√クリア】【感想追記修正】普通に面白い。前評判からノリゲーと思っていたら意外にまともな恋愛ゲーだった。|ギャグが全て|ギャグやね、アサプロ好きなら買いましょう|楽しめた作品|主人公女装ものとして考えれば良作はるか手前といったところですが、アサプロ独特のテンポの良い笑いを活かしたシナリオは水準以上。ルートによってデキの差が激しすぎるのが惜しまれるところ。|共通は面白かった|おもしろバカゲー 優由のノリが苦手な人には厳しい?| |ルートによってクオリティの差が…|共通と朱、優由ルートの出来は良かった。素晴らしいバカゲー。しかし他3人のルートはいまいちだった・・・。|統一感が欲しい|個別の当たり外れを除けばかなり良い作品。|脇役がやけに面白かったw|笑えるくらい面白かったです|やる気がおきない|楽しかった!|朱ゲー。| 春咲むつみの男道をもっと受講したかった。。。|序盤だけ。。。あとはひたすら失速。|共通前半はかなり笑った。でも、共通・朱ルート・優由ルート以外が酷い。ここでの評判どおりだったよ。|ギャグに振り切ったアサプロはここから始まった。男の娘物でも何気に今でもあまり見ない設定で面白い。|爆笑必至のバカゲー。笑いすぎてほっぺがひきつった。|学園物の女装潜入型ドタバタコメディ。|良作、週刊誌ラブコメ漫画的ノリがとてもよろしい|優由一点突破ゲー|これは良作。世間の評判通り朱はキャラ、シナリオともによかった。でも一番気に入ったのは世間での評判がイマイチな美奈子シナリオだったり|共通のみだと、久々にゲームしながら声出して笑って90点ってぐらい楽しかったけど、、、|ちょっと待って!|最高! ただ、課題もいくつか。|個人的には満足|悪友が良い意味でドン引きする位にキモい|皆さんの言われてる通り個別ルートの温度差がすごい。個別ルートの出来がそのままキャラの魅力に繋がってると思われます。|体験版のノリを、全ルート全範囲で継続できていれば……|普通のキャラゲー。公式サイトで合いそうなキャラがいたら買ってもいいかもしれない。シナリオも普通。ただ朱は良い。|良くできてると思うが.........ちょっと期待しすぎたかな|中身があるかと問われれば自信はないが、プレイ中はとにかく抱腹絶倒。|優由が全部持って行った感がある|女装モノにしては久々のヒット|女装×ギャグの傑作。学校では男子、寮では女装の二重生活が楽しい。|こいつぁ名作だ|これで複数ライターじゃなければ・・|軽量なその感じに合ったゲームでした。|これは良い馬鹿ゲー |かぐやと妹は必要だったのか|正直微妙|まぁ、こんなもんでしょうね。バカゲーはやっぱり克服できなさそうです・・・|う、う~んこれは…まだ共通途中なんですがギブアップしそう… ギャグ方面は変わらずgood|ASa作品は初めてプレイしたんですがなんと言うか・・・|朱と優由だけなら+10点してもいいくらい。他キャラは攻略するかどうか事前に決めたほうが良い。|まぁ女装モノとしては良作の部類。主人公がショタじゃなかったのに好感が持てました。|ここでの評価を見たのちに購入。シナリオによって差があるが、総じて面白かった。|優由ルートだけは良かった。朱、優由のみクリア|共通が楽しい女装モノ|思ってたよりも面白かったが微妙なルートがある。|共通に関しては、相変わらずのアサプロクオリティ|一番笑えそうな共通ルートでのボケに対するツッコミがやや弱く感じる。|優由があまりにも強い作品。全体的を見た時、個別シナリオの弱さはどうしても気になる。|マイナス要素を抑え前向きな魅力のみを推し出す朱・優由ルートと、不快・重苦しさもひっくるめて魅力とする美奈子・ルナルート。昨今のプレイヤーに受けがいいのは前者。けど昔ながらのエロゲにもそれはそれで良さがある...というには後者に力不足が見られたのも事実。萌え要素を切っただけの説得力がシナリオにあれば同程度の評価もできたのですが。|良作レベルだが、ストーリー展開的には期待はずれ。朱ルートに関しては面白かった。|不満はあるが総じて良作で大変満足。共通(1~2割)→個別(5~6割)→恋愛個別(2~3割)で共通が少ないのが少し残念。|体験版の範囲が一番面白かった。|主人公が見た目だけだった気がするんですが。|女装ものの作品としてはかなり秀逸だが、個別シナリオの出来の善し悪しに要注意|俺の好みど真ん中すぐるww|優由ゲー|さよなら、またねを聞くたびに泣いてしまう。|ここの感想で面白いとのことを聞き、以前途中でギブしてたけど再プレイ。そして再ギブアップ。面白さ以前に我慢ならないこともある。|正直あほすぎ。ライターはちんだほうがいい|始めるなら最初のほうがいいと思う|共通ルートは良かった。|ギャグでありつつヒロインは魅力的だし久々に楽しく笑える作品だった。でもすべてやり終えると普通の作品な後味が残念|まともな奴がいない!これこそASA!|各√の出来の差が酷い。魅力的なキャラばかりなだけに、 天都が一人で書ききってくれてれば…|普通この手の女装モノだと、黙っていても「主人公萌え」で一定のユーザーが確保できるんだけど(偏見)、このゲームの場合は二重生活ということで、主人公の男性面を強めにプッシュし、「主人公萌え」を捨てて設定的なシナリオの強みを取っているのが面白い。・・・ハズだったんだけど・・・ちょっと生かしきれてないルートがチラホラ。|正直序盤のキャラの掛け合いが一番よかったです。|立ち絵に違和感。テキストは序盤は面白い…とはいっても合わない人には合わないテキストかと。|あり得ない設定に騙される幸せ|共通は神領域のバカゲー、笑いまくってしまった。ライターがすごいと久々に思った作品|予想に反して、かなり笑えた。|楽しい共通ルート、優由ちゃん可愛すぎ。|紛う事なきバカゲー。見所はあるけど完成度はあと一歩。|一番嫌いなキャラは朱ちん。一番好きなルートは朱ちん。|優由の真っ直ぐさに泣いてしまった。|羊頭狗肉。女装潜入ゲーのなんたるや
超時空爆恋物語 ~door☆pi☆chu~2010-04-28プリムローズ7511451カオスなメタネタに意外としっかりしてる歴史ネタが長所。絵の崩れや肝心な部分以外を手抜きしているシナリオを天秤にかけて、どっちが上に来るか…|ウザいキャラが多い。読み進めるたびにゲンナリしてくる。 |B級バカゲーの皮をかぶった良作。シナリオとテキストが秀逸。あと無駄に背景が動いたりする。|正直全く眼中になかったけど、シナリオがトロピカルKISSの人だったのでプレイ。このシナリオライターとは相性がいいので結構楽しめました^^一部シリアスなところもあるけど、基本は馬鹿なノリで進んでいくのであきませんでした(^人^)シリアスもそれほど重くなく(人による?)手軽に楽しむにはいいんじゃないでしょうか^^|普通におもろかった|ありきたりかもしれない。弱いところがあるかもしれない。でも、キャラの魅力はその程度では損なわれない。最高でした。|エロゲーで歴史の勉強が少しできる。|貴重なバカゲー。地の文が多いから会話のテンポが悪く、ネタを生かしきれていない。物語開始から30分くらいまでの地雷臭がすごい。オールクリアすると、意外とシリアスな部分もあり、まともに物語が消化されている。バカとシリアスのバランスが良好。テキストを直して会話のテンポをよくするなり、立ち絵の増量、演出を加えるとか課題が多い。声優と物語の構成に助けられた感じ。マグレ当たりなのかの判断は難しい。徹底したクーデレがいるのが素晴らしい。メインヒロインの乙姫最高です。ツンデレの小町もすてがたい・・・|電波過ぎてついていけませんでした|意外に不快感は感じなかった|ドタバタギャグコメディなのに、テンポが悪過ぎる。センスも微妙。なんで今さらロ○サガ2ネタ?|グラフィックをもう少しがんばって欲しかった。|キャラ設定が斬新過ぎる。|輝夜を攻略したかった・・・|腰を振る衝撃のOPムービーから漂う地雷臭がすごいドタバタギャグ作品。それに違わず、絵のズレや個別ENDの弱さなどが低評価に拍車をかけています。しかし、背景に電車が走ったり、(かなりヤバい)キャラトークの面白さ等、魅力がたくさんあります。特に所々に見せる、当時に実在した参考文献からの時代考証と歴史の紐解きはバカゲーとは思えないほど説得力です。特に静御前の没年と邪馬台国の場所は思わず唸る解釈。評判のあるTRUE√は、そうだったのかと思うところはあるものの、押しが弱いのが難点かな|OPとタイトル名で損をしているよな・・・|「(アドリブ)」。台詞部分でこんな表示は初めて。|良くもなく悪くもなく。時間つぶしに丁度良い|このふざけた?OPとタイトルにある意味騙されたwゲームの方はかなり面白いです今年のダークホースの中でもトップかと。|色々と惜しいです|腰振りOP等で強烈な地雷臭を発していましたが、普通に良作かと。|久々に面白い作品をプレイ出来て良かった。もう7年も前、大震災の前年の作品であり、今ではもう作り得ない展開は称賛に値する。OPや題名で地雷認定されている作品がここまで面白くのめり込めるとは、意表を突かれた。やっぱり自分で実際にプレイしてみなければわからないものである。大震災が無ければ『超時空』シリーズがあと2本は作られていたかもしれないし、木村ころや氏は今よりも有名シナリオライターになっていたかもしれない。卑弥呼ルート・静御前ルートの日本史への独自解釈、そして最終ルートの『喪失感』がじわじわと効いてくる。何の心配も無い最高の声優陣と合わせて、自分の中では忘れがたい重要な作品となった。|バカゲーはバカゲーなんですが・・・期待していたものと違う。|久々安定して笑っていられるゲームだった|タイトルとかOPとか、いろいろ間違ってるよ|実は良作なのに、なんだか色々損しているゲーム。|歴史上の乙女達がタイムスリップしてきて一緒に生活するそんな物語。基本バカゲーテイストながら伏線も色々散りばめつつのシナリオ展開と丁寧なまとめ方は、腰振りOPのインパクトでさえ消し去る良質ぶりでした。|あんま期待してなかったけど、そこそこ面白かった|確かプレイ直後に感想記入した様な気がしましたが、どうもすっ飛んでしまったようです。OPの腰振り映像にとてつもない地雷臭を感じましたが、百聞は一見に如かず!(?)こんなにまともなゲームとは思いませんでした。|どうせなら、日本限定でもよかったんじゃ?|ずっと放置していたのでやってみました|はじめは単なるギャグゲーかと思っていたが、想像以上に好きな要素が散りばめられていた。 温かくて、心地いい光景をありがとう。|パロディと駄洒落、ギャグと歴史ネタをうまく絡めており面白かった 不思議系ダウナー幼馴染(CVまきいずみ)は必聴|OPとタイトルから危険なオーラが出でいるがプレイしてみるとテンポが良くギャグも面白かった。ヒロインたちもみんな魅力的でとても楽しめた。特に乙姫√が大好きでした。|意外に面白かったw|電波気味なOPにメタネタ乱舞の共通パート。バカゲーの類かと思いきや、個別は歴史ネタに泣き要素とレパートリー豊富な内容。物語の着地は丁寧でヒロインも総じて可愛らしく、埋もれた良作級の内容です。これで日常会話も同レベルで作られていれば文句なしだったのですが。|これは良作、シナリオがすごくいい|OPで損をしたエロゲー|OPとキャラ等で地雷臭を感じが、シナリオが予想以上に面白いです。|微妙でした|なんとなく次を読みたくなる作品。|OP初見で地雷臭を感じたけどやってみると普通だった|地雷と思ったら普通に読める|これは乙姫ルートをやってから評価しないとだめだな|もうやめて!声優さんのHPはもう0よ!|まずギャグとしてメタネタを高頻度で使用しています。ですが、そのメタネタが多い共通部分は非常に軽いノリなので、著しく作品世界を壊される心配は無いかと。ただ、古代人と共存する上での問題にわざわざ言及して、それをメタネタで解決させていたのはちょっといただけない。それ以外はこれといった欠点は無いかと。キャラゲーとしてそこそこ楽しめる作品。あと、クリア後のおまけキャラトークの、静→小町→輝夜の流れは必聴です。|のーんのののーんどーあぴっちゅ~♪ 言わずもがな、腰くねくねさせるOPで有名(?)なバカゲー、ドアピッチュ。もちろん中身もメタネタ、声優にアドリブ、なんでもござれのバカゲーラッシュ。だがそれだけじゃない、最後のルートにはバカゲーに見せかけた家族愛もあり。輝夜と乙姫の最後の家族の姿には泣いてしまった。そしてクリア後のキャラトークではまたアドリブラッシュで大爆笑した。本当にここまで久しぶりに笑って、そしてほっこりして、そしてまた大爆笑して。良作です。遠野そよぎさんに風音さんに青葉りんごさんのアドリブは必見です・・・・・・。|気楽にエッチにちょっぴり感動と良くできている。あと無駄に動く電車!|なんか期待以上に良かった|シナリオが良いとのレビューを見て。|斬新で良い味はあったのですが、話の流れにテンポ間が無く間延びしてしまっているのが目立ちました。しかもコミカルな部分に多い為かなり致命的でした。。しかしながら歴史を上手く乗せた上での展開を広げたりと光る部分もありました。もっとキレがあれば良かったなぁと惜しく思いました。
戦女神VERITA2010-04-23エウシュリー85801221( ;∀;)|安心の出来|バトルのバランスはさすがの一言|やっぱりリウイよりセリカの方が好きだなあ|とりあえず一周して…|ZEROから続けて|客観点:43 主観点:41 不満点を全て許してなお余りある魅力があったので、個人的には満足です。|Zeroとmemoriaの間をつなぎたいのならば正史だけで充分|今作も満足の一言|戦女神4、というよりもエウシュリーオールスターといった感覚が結構あった今作。色々と思うところもあるが、作品自体は相変わらずの良ゲーっぷり。まあ結構ZEROから変わっていないんで、ZEROを良ゲーと思った以上ある意味当たり前なわけですが。雑魚相手にあっさり全滅したり、オメガに愛の歌を使うがごとく行動順とF操作してボスの行動をカーリアンで封殺する作業が楽しすぎて仕方がない。反面ZEROが合わなかったり、難易度の高いRPG嫌いの一見さんにはお勧めできないわけですが。|ファンなら絶対やるべきだが・|戦女神のシステムの集大成|何故エクリアの声を変えたのか。これじゃない感。|面白い作品だが・・・。|エクリア好きにはたまらない|んー・・・面白かったんだけど、戦女神2のころからやっていてこのシステムに飽きたからなのか、戦闘に もうあと一歩はまれなかった。あと、幻燐側のキャラは無理して出す必要なかったと思う。|エウの最高傑作。ただし旧作プレイ者のみ。オートゲーなのは難易度上げない場合だけ。|一週目正史ルートでクリア。前作未プレイでも十分楽しめた。序盤は即死が多かったのでやや難易度高めかも|シリーズものだけど思い入れが少ない方が純粋に楽しめるかもしれない。ゲーム自体はちゃんと面白いです。|エクリアがクーデレからツンデレになってた罠|戦女神シリーズが好きな人には是非やってほしい|面白かった。|戦女神や幻燐好きなら買って損はない。RPGとしては何周か遊べるくらいおもしろい。自分的にシナリオは及第点。|すごく楽しかった|厨設定の本格派RPG。|オート戦闘を早回しでレベル上げすることに疑問を抱かなければ一応良作の範疇だと思うが「レベル上げなんかしなくても機転でボスを突破できないのか?」などと考えてしまうタイプの人間には向かない。|遊べるエロゲーのひとつの頂点|記憶が無く、主義主張も無く、腕っぷしと勧善懲悪へのぼんやりとした忠誠心だけを持ってさまよう都合の良い主人公・セリカのように、RPG部分に頼りきり、その他を置き去りにした凡作|もはやエロゲではない|安心のエウ|幻燐シリーズをやっていないので2主人公のリウイ編が邪魔ではあったが前作ZEROの後の話は面白かった。|合成、練成、アイテムコンプ、仲間の数、シナリオ分岐。やることたっぷりのやり込みゲーム。さらに戦女神、幻燐、姫狩りのキャラクターが登場し、今までの作品が好きならより楽しめる。|「戦女神」シリーズと「幻燐」シリーズの合体作品ということで、非常に期待値が高かったですが、それを裏切らない非常にクオリティの高い作品でした。ただ、関連作品を未プレイの人にとっては、面白さが3割くらい減かもしれません。個人的には念願のエクリアと聖女様のHが見れたのでZEROより+1点。|待望の完結編としては及第点だとは思うが、前作等(戦女神ZEROなど)と比べると規模の大きさが完成度の仇となっている印象を受けた。|こんなにRPGが面白いエロゲーはないと思う|RPGとしては集大成と言える出来。ただし新規には向かない。|1週目終了。ネタバレは長文で|まだ1周もクリアせずじっくりと楽しみ中。でもこの楽しさは知ってもらいたい!|やり込めた|見たかったものが全て見れた|シナリオの壮大さは素敵だ。システムも文句ない。なのになんでこんなプレイすると微妙感漂うシナリオしか書けないんだよ!という。|GW中ずっとやり続けてました|戦女神と幻燐好きなら買って損はないかと|これはハマります。|期待を裏切らない出来。|幻燐、戦女神の良い所悪い所をともに吸収した作品。戦闘面に関しては相変わらず良いバランスが保たれている。光ルート 、正史ルート、闇ルートと過去のお話なのにIFルートまで用意してあり、一つの作品としては充分な仕上がりである。|正統派に続編であるが性質としてはファンディスクに近く、初エウの人に薦められる出来ではない。続編であることの定めだが、ゲームのスタートから主人公達が、ドラクエ等のRPGでいうところの「魔王を倒した最強の勇者」から始まるようなものなので、全体的に話に起伏が少なく、さらに時間軸的に未来の話まで既作品が出ているので展開的にも冒険ができないのが痛い。系列作品のキャラやネタが出て来て楽しめるファン向けのものと言えそう。|キャラが多くてどれを使うか迷う|RPGとしては文句なし。でも期待が大きかっただけに色々なところがガッカリ|途中だけど|シリーズファンにはたまらないのではないかと|ヤベェ…最高クラスの時間泥棒…就活学年なのにプレイ時間100超えましたがw|長かった。面白かった。戦女神万歳。|何という時間泥棒。素人に優しくないのはマイナス評価かな。|(感想再投稿)力の入った大作。|システムは戦女神ZEROと同じで目新しさはなかったけど面白い話がサクサク進むので楽しく四ルートやりきれました。全体的に難易度がZEROほど難しくなくやや拍子抜けでしたが多数周回前提で高難易度だと途中で投げてたかも知れない。|期待通り!|この時点でのエウシュリーの集大成|自分が最初に始めた戦女神作品|戦闘はZEROとほぼ同じ感じ。ティナが出てこないってどういうことよ・・・|作中の某ジジイ曰く、「役者揃いの乱痴気騒ぎ」。まさにそんな感じだった。|本気で主人公一人でよかった|エウシュリーの集大成的な印象はあるが…|ようやく正史終了・・・・・・|面白かったけど、ティナが出番なしだったのが残念。それと・・|良い意味でも悪い意味でも期待通りの出来|この世界観はさすが!|【1stレビュー】いつも通りの安心のエウ印な作品。エクリアさんのイメージが大分変わった気がする。|楽しいっちゃー楽しかったけど、・・・・あれ、おかしいな・・・。そこまでハマらなかった・・・。|最高。一般の含めこれ以上のRPGはないね。|前作からパワーアップ。でもセリカ編が物足りない。|シリーズ最高傑作。|シリーズ初挑戦、最初付属のノベル読もうとしたんだけど、内容知らないとできないのはノベルの方だと感じた。RPGのシナリオはRPGパートに合わせて作ってあるんだから、自分的にはRPGのシナリオだけ読むってのは難しい。ある程度知っていれば振り返る用に使ってもいいのかも知れないけど、内容知らない訳だし、過去作は過去作でやろうと思う。|リウイとリフィアがいなければ|相変わらずの良作。続編に限らずエウの次回作にも期待。|ゲーム性だけでいいと思って始めたが、いつの間にか世界観にはまってた。|エウシュリーは初めてだったけど、前作未プレイでも大丈夫な内容でした。シナリオはランスの様に鬼畜な部分はあまり無い。オート戦闘機能が神で、このおかげで中だるみを解消できたのがでかい|時間が取れなくてまだ途中。大作で、おまけ的な要素も多く、評価が高いのは理解できる。2010/06/14ようやく1週クリア。|文句なしに楽しめた。戦闘が特に楽しすぎる。|遊べるエロゲーの最高峰。ただしリウイ編はおまけ程度の内容。|√分岐のシナリオに、もっと力を入れて欲しかった。|期待を裏切らない出来。ただダブル主人公である必要がハテナ。世界観は好き。|やはり分割ものに見合った劣化具合だった|かなり面白かったけどダメな部分も多い|不安なんて感じさせないエウシュリー|シリーズとシリーズを繋ぐ作品|色々不満点はあるが、良作|とりあえず正史ルートだけやっただけの状態の点数。RPGとしてはあいかわらず問題なしでした。ストーリーは幻燐の扱いがちょっと・・・|シリーズ開始から11年ようやく全てが埋まった|確かにゲームは面白い。 でもね、偽物の主人公なんて見たくはないのさ。|戦女神シリーズと幻燐シリーズが合体するという、とんでもないスケールのRPG。こういうエロゲが遊べることを幸せに思うべきなのかもしれない。でも……|悪い意味でこれが戦女神シリーズの限界かも|RPGとしても相当レベル高い作品|長かったがRPGとして面白かった。1のリメイクに期待したい|超大作過ぎて言葉も無い…|安心と信頼のブランドの新作……というよりはファンディスクの延長的な側面が感じられる。|相変わらず安心の出来。|大変満足です|色々詰め込んでるけど穴がある感じ。話的にはとある世界のとある地方の歴史を眺めてる感じ|絵○ ストーリー○ ゲーム○ エロ△ 声△ |難易度が丁度いい感じ|途中で力尽きた。こっち系のゲームは時間空くと厳しい。|コンシューマと比較しても文句のない完成度。Ctrlで戦闘がサクサク進められるのが個人的にありがたかった。|エウ史上最高の作品。時間を奪われるゲームだがシナリオも良かった。|期待以上に遊べる。セリカとリウイの共演という事もあってエウ好きなら燃えるでしょう|ゆかりさん耳タコですwww|戦女神シリーズの集大成 時間泥棒すぎる|ZEROよりキャラが生き生きしていてとてもよかった。話も前作より面白かったし次のシリーズも気になる。だがゲーム部分はあまり楽しめなかった。|シリーズの続編としてはおおむね満足。ただ、幻燐とのコラボでシナリオに無理があったような気がしました。|時間を忘れる面白さ。分岐的に三週はやるし、やってて飽きない。|やり込み要素満載のRPG。全ルートクリアするのに3週間かかった。こんなに長い間飽きもせずプレイできたエロゲは、これと戦国ランスしかない。|幻燐の姫将軍と戦女神の間を繋ぐ物語で、シリーズ通してやってる人にとってはたまらないかと。面白かったですが、流石にそろそろ飽きてきたのでちょっと点数下げます。|安心のエウシェリー|高レベルでまとまったRPG。ZEROに比べると少しシナリオが弱い|エロゲのRPGとしてはトップレベルのシリーズなんだろうとは思う。でもRPGやるならこんしゅまーでやったほうがいいかな。|ZEROの方がシナリオ的には良い出来。真面目にファンタジーに取り組むエウシュリーには好感が持てる。|ZEROと違って、いろいろと歩き回れるところがいい。レベルをあまり上げないでもうまくやれば進めるし、そこら辺もやり方で結構変わるので面白い。|傑作RPG。エウ作品で一番ハマった。|ゲーム性枠。『ZERO』の延長線上の作り(本筋に関係ないヒロインのエピソードが豊富だった『2』とは大違い)で「読まされている」印象。武器合成のバリエーションも期待を遥かに下回る少なさで、個人的にはがっかりです。我慢して正史→光の終盤までやってみましたが、ギブ。次回作に期待します。ちなみにプレイ時間の長さはオートをほとんど使わなかったことが主因。|期待が大きすぎた。連作ものの宿命か無理やりな展開が多々見られたのも残念|主人公一人で良かった。|RPGとしてはかなりのもの。シリーズ的にみるとイマイチ。声の使い回し意識するときっついね。|エウシュリーの傑作、周回要素も多く長くやり込める|ゲームシステムがブラッシュアップされ、かつ、分岐があり、遊べる要素も充実していたので、ゲーム部分は楽しかった。ただ、シナリオは少し残念。強引な展開が散見された上、印象が過去作から大幅に変わってしまったキャラが多く(特に残念なのはエクリア)、シリーズの歴史を生かしきれていないと感じた。あと、エロが淡白すぎる。|十分面白い。|おもしれーマジおもしれー ただ、幻燐Ⅱやった後だと、エクリアに色んな意味で違和感を感じた。 後、光ルートの方にも伏線張ってたけど、光ルートの続編とか期待していいんですか?w|途中でストーリーがどうでもよくなってしまっても、ゲーム性だけで最後まで楽しめる、そんなゲーム。|面白すぎた。早く年代的に先の話が知りたくてしょうがない。|ゲーム性はいつものエウシュリー、安定して面白い。作品単体で考えるとプレイ時間の割に物語が薄いかなと思いましたが戦女神2からエウゲーを始めた者としては謎だった部分のエピソードが語られて感無量です。このキャラデザで1・2のリメイクがやりたいですね。|RPGパートは楽しいけど、シナリオ部分が残念な出来過ぎる。|戦女神シリーズの最終作、合成システムも復活しやりこみ要素もあり非常に長く楽しめた。このシリーズを超えるRPGはこれから出るのだろうか・・と不安になるがエウ様ならきっとやってくれるだろう・・と期待|ZEROを超えた非常によく作り込まれた、RPGの名作|このシリーズの安定感は素晴らしい。幻燐が好きなので、欲を言えばもっとリウイサイドの話を見たかった。|コンシューマーのポリゴンバリバリRPGと比べれば、ドット絵主体の本作はグラフィック的には見劣りしますが、力押しだと雑魚にもやられるこの絶妙な難易度が心地よく、久々に熱中してプレイできました。レベルもオートを使えば短時間でポンポン上げられますので、敵が強すぎて詰んでしまうという事もありませんでした。シナリオ分岐、やりこみ要素も相当ありますので、これから周回プレイしてこようと思います。尚、ZEROや幻燐未プレイの方は「永焔の戦姫」(無料)をやってからプレイしましょう。私は幻燐未プレイでしたがとても楽しめました。|さすがエウシュリーです。姫狩りダンジョンマイスターからの錬成、調合のシステムも良かったです。あとはダンジョンのエフェクトがZEROよりパワーアップしたのがうれしいです|過去の作品をやったものからすると、ファンディスクの域を出ないが面白かったとは思う。|盛り上がりが若干なかったような|シリーズをプレイしている人は間違いなく買いです。|傑作。2周以降も楽しめた。戦女神シリーズ、幻燐シリーズは両方しておいたほうがより楽しめるでしょう。自分は幻燐は未プレイでリウイ編は十分楽しめなかったように思える。|数周することが前提なのに、2週目以降レベルバランスが崩壊するのが辛い。|満足。|ゲーム性だけを見るなら下手な家庭機向けRPGよりクオリティは高い。ただしエウを代表する2作品の続編なので、前作をプレイしておいた方が世界観などは掴めやすいかと。全部までとはいかなくてもとりあえず戦女神ZEROだけでもやっておけば違和感なくVERITAに入っていけると思いますよ。|ゲームシステム・シナリオとも重厚。安定のエウシュリー。ただ、正史ルートの最後がちょっと詰め切れてない気がしたので10点マイナス。|エロなしのRPGとしてなら普通だけど、エロゲのRPGとしては良作。|今プレイしてもシステムは悪くなく楽しめる。仕方ないとはいえ正史√のセリカは哀れ過ぎる・・・・。|熟練度アップが面倒。2周目で挫折です。|とても長いが、やりこみ要素がありはまってしまった。シナリオもなかなか良かった。|理性点:43点、感情点:43点。ZEROと同様非常に安定した出来。シナリオ、音楽、戦闘等期待通りでした。|声優の使いまわしが酷すぎる。|戦姫ファンディスク。シナリオだけが残念。|システム、ゲーム性が前作よりパワーアップ。|戦女神のリメイクが早くやりたい|エウファンへの総大作|最初は正史ルートだけやって終わろうと思っていたのだが結局光と闇ルートもクリアしてしまった。戦女神と戦女神2のリメイクをぜひ出してほしい。|2大作のクロスオーバーという点でボリューム上仕方ない面があるが幻燐側の扱いに不満があった。しかし相変わらず時間泥棒ゲーで、4ルートしっかり楽しめた。また時間の経過が分かりにくく、もうすこし上手に表現できたらという点ももったいなかった。|他のシリーズやったこと無かったけど面白かった|ゲーム要素はとてもあった。けど、やはり熟練度の面倒さとZEROと比べてシナリオが劣化したのが気になった。|熟練度上げたのしいです。幻燐サイドの続編とか戦女神Ⅲがやりたくなった。|話は面白いが絵が2010年にしては古い感じがする。ゲーム性抜群です|だのさま|面白いけど・・・|ハマる、プレイ時間100時間強。がっつりRPGやれて満足感|RPGとしては十分面白いが、やり込み要素が少し薄かった感じがする。|長い、長すぎる(楽しいけどね)|この作品くらいから絵が綺麗になっていった印象がある。セリカの話は基本となる世界観が出来上がっているのでやはり面白い。ZERO楽しめた人であれば間違いなく楽しめる。|戦女神と幻燐の両シリーズもと好きなので、期待大でした。光√は面白かったが、他は微妙。|さすがのエウシュリー。オート戦闘の安定度が入り込み安さを更に加速させてくれている。|全ルートクリア+やり込みでGWが消えてしまった・・・・|(仮)相変わらずの面白さ。|思いのほか評価ダウン|闇ルートの水巫女さんの処遇許すまじ|システムや周回要素は前作よりかなりパワーアップしたが、キャラ数の割にシナリオ上キャラ選択の自由度が低いのは前作同様。またシナリオは前作の方が個人的には好み。|長い|夢中でプレイした。飽きることなくでき、本当に遊べた。ただやはり戦女神メインなので幻燐サイドにあまり動きがなかったのが個人的には残念。|幻燐シリーズをしてなくても、十分に楽しめた。英雄終結というあおりに偽りなし。 |個人的には前作やらなくても全然いいと思うよ|こんなにやりこんだゲームは、かなり久しぶり。80時間プレイしてもまだ見てないイベントあるし。。。|実はゲームバランスイマイチか?色々な要素をプラスし過ぎで歪んだのかも。|まだ半分ぐらいしかクリアしてないですが、これは間違いなくシュミレーションとして面白い。シナリオも過去の2タイトルが絡み合っていて満足感があります。|難易度高くて難しかったけどとても面白かったです|ZEROと比べて話より他の部分に力を入れた印象。ストーリーも結構面白かったけどね。|作品の完成度は高いが、2週もすれば飽きてしまう。このメーカーの絵師とライターが好きになれないのでゲーム性重視だったが、もっと周回プレイが楽しめる内容が欲しい。|安定して面白い。システム面も良い|時間を返してください|難易度がいい感じだと思った。|相変わらず熟練度上げが多少面倒でしたが面白かった。1、2をリメイクしてくれないかなー|相変わらず期待をうらぎらない出来|good|ストーリーに前作ほどの感動が無かった。ゲームはいつもどおり。順当に調整されている。|それなりに面白かったのだが熟練度の仕様、周回を重ねることで急激に増える仲間数などはダルい。相変わらず戦闘バランスは大味|シナリオ:C 文章:B イラスト:C サウンド:C 完成度:S ゲーム性:S プレイ環境:S|シリーズ物として無事着地。やりこみ要素がヤバイ・・|相変わらずの安定感|永焔の戦姫をプレイ後に購入|大作だと思いますがLvあげとかが好きな人にお勧めします|何周もした しばらくするとまたやりたくなるゲーム性 エロい やり込み・周回要素 セリカ|CG差分が一枚埋まってませんが、正史&光&闇×2見たんで終。|名作です|ZEROに比べて周回要素が多く、長時間楽しめました。|しっかり楽しめました。エウシュリーに感謝! でも、できればもう一工夫してほしかったかな。|幻燐からは考えられないエクリアのかわいさw 正史・光ルートをやった時点でいい出来だと思いました・・・が闇√が少し残念な結果に。|セリカとリウイの共闘には熱くなった|システムが良い|良作RPGです。戦女神と幻燐シリーズのクロスオーバー作品ということで、シナリオに制限がかかってはいたものの、壮大で豪華な感じでよかったです。ただ、全体的には「暗い」というか「落日」というイメージを持つような印象です。予約特典で、追加ユニットや壁紙/「永焔の戦姫」が入った追加ディスクがあり、メーカーサイトでも追加要素をダウンロードできるなどの嬉しい要素もあります。|連休前に終わってしまった。|「元気いちばん……」「平和がいちばん……」という戦闘ボイスに癒されつつも、一体どれほどのエウファンが周回プレイに心身を疲弊させているのだろうと思わずにはいられない、エウ作品ならではの中毒性。……ええ、ハマりましたとも、時間を忘れるくらいにはね!|光END後のifストーリーで「戦女神if」作ってください|期待通り、良い意味でも悪い意味でも裏切られはしなかった。|このシリーズが好きであるが為に色々と不満を覚えてしまう|最高峰のエロゲRPG|エウシュリーの集大成|主人公が交互に変わるのが萎える。主人公はセリカ一人でよかった|元々は幻燐の姫将軍シリーズしかやってなかったが、、、|ちょっとディアーネの出番、扱いが・・|さすがエウ|安心の戦女神シリーズ。ファンタジー➕RPGが好きならばやって損はしないだろう。|中央値95点平均値93点→95点 小さな小屋×酷評級エロゲレビュー×|古いゲームですけど面白かったです|安心の出来|主にエロシーン|ゲーム部分は、ZEROから続くこのシステム完成の域。ただ、シナリオは軸が見えずゴチャゴチャし過ぎ。
暁の護衛 ~罪深き終末論~2010-04-22しゃんぐりら791972519つまらなくはない、だが納得いかない部分が少々・・・|共通ルートは文句なしに面白かった。が、やはり個別ルートが短けええええええええ!|(仮)もっとシッカリ書いてほしかったです。|期待しすぎた方も悪いと思うが|基本的に過去2作と変わらないと思う でもまぁテキスト面白いから良かった|残念すぎる出来|惜しい作品 日常が面白いが締めが勿体無い。 とにかくFDがほしい|薫が良かった|日常パートと拷問パートだけで元は取れた。でもパッチは出して。|バグガー 後半がひどい|えっこれで終わり?|終わり方雑だけどギャグとかシリアスな部分が好きです。|これは酷いではないかと・・・・・・|すべてのルートのEND以外はかなり良いデキだった。 起承転結の"結”を重視する自分にとってはちょっと残念やったかな。|終わり方は酷い。誰があのタイミングでのスタッフロールを予想できようか。舞ルートでエピローグ的なものを書いたのが最後の良心か。せっかくトモセ絵なのだから、まともにシナリオを書いていたら良作になっていただろう。それでも日常パート、コメディ要素は面白いのが悔しいところである。|選択肢までのスキップ機能が欲しかった。ボリュームはあったが、個別ルートがルート入ったと思ったら終わってた。|三部作全てやってみたが……。設定と絵は悪くない。|絵は良い。でも話を作るときは着地点を考えてからにしてほしい。|なぜ今回未完成作品になってしまったかの原因を考えてみる|序盤から中盤は良い。期待しすぎも良くない。|なにが「罪深き終末論」だというのか。もっとも罪深きは、こんな状態のまま商品として発売したメーカーの妥協に他ならない|これは…一体誰が悪かったのか|最後こそあれだが掛け合いは本当に面白かった。|これは・・・|なかなか面白い|もうちょっと踏み込んだシナリオになると思っていたけど…|2nd体験版。|色々笑った|不満はあるが満足の出来|エンタメとして面白い。全2作に比べて、海斗の実力が見れる。日常シーンも楽しく、清美、朱美、薫ルートはキャラが好きなら満足できる。禁止区域は杏子エンド以外は軒並み雑。衣笠さんは物語のラストを締めることに余り興味がなさそう。|面白かったです。|シナリオ追加パッチだせ|惜しい、非常に惜しい|全体を通してすごく楽しめた。|暁の護衛~罪深き未完成~|暁の護衛、最終作。一番面白かった|前作をプレイしてないと楽しめないが、プレイ済みだと面白い。|相変わらずの荒い仕上がり・・・|シリアスや燃えにあまり期待していなかったので|宣伝されたコンセプトや期待に対し、作品の構成や展開等の中身が噛み合っていない。|主人公が魅力的で物語が面白い|厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦 ←プレイ中の興奮度、熱中度。だだ下がり。|普通|かなり笑えます|どうしてこうなった|後半のシナリオは特に最低。未完でもここまで酷いものはそう無い。|前作から学んでいないライター|期待が大きすぎた分、落胆も大きかった。|「お嬢様をお守りするADV」とは一体なんだったのか。体験版で見せていた部分が多分全力だったのでしょう。 体験版部分・中盤と、後半(強制退去法前後)のシナリオ差があまりにもひどすぎて何にも言えなくなる。|前々作前作から続くギャグの面白さに途中まではシナリオもよくできているが、異常に個別√が多いのと終わりの雑さが目立つかな。|惜しい|やっぱり終盤が残念|はっきりと言わせてもらいます。ど  う  し  て  こ  う  な  っ  た|面白かった|ギャグがかなり劣ったものもシナリオでごまかしたゲーム|前の二作が短いながらも面白かったので期待して購入したが・・・・|つまらなくはないけどおもしろくもない。|後半意味分からんw 絵はいいし中盤までは面白かったけど・・。 |みんなしたことある?|途中までは満点レベル……だったんだが|たくさん笑って、ときどき抜いて、たまに泣きました|後半までは80点台の出来。後半(ラスト付近)は大半のゲームに負けるひどすぎる出来。+ミスの多さ|すごく残念!まさに薫だけだった|龍とは一体なんだったのか?|後半からずるずるとしていたが、禁止区域からは、まぁまぁ楽しめた|残念すぎる。|面白かったけど不満点も多いな…|消化不良。それ以外は割かし完璧。|【全√クリア】否定的な意見が多いのは、このタイトルがファンの心を捉えていたから、という証。「暁の護衛」が好きだからこそ、みんな苦言を発するんだと思った。|3部作完結編・・・1作目のヒロインで攻略キャラは揃えた方が良かったのでは|先の2作がつまんなくて辛かった。ラストでようやく面白くなりました|正に暁。期待も失望も正にこれまで通り。ってとこですかね|日常パートは相変わらず面白い しかし後半が・・・|期待していただけに、残念|ほんと罪深いっすよ|名作になる可能性があったのにもったいない|パッチ1.03。朱美ルートが一番良かったので最後にすると良いと思います。不満点はあるけど普通に面白いと思う。まぁ確かに構成にバグっぽいのがあったりとか、ラストまでの流れが微妙だったりもするけどね。後は杏子を禁止区域編だけでなくどのルートにも出してほしかった。|相変わらず尻すぼみだが、それでも充分面白い。|伏線が回収されないが中盤まで恐ろしく面白い。|いろいろと残念すぎる作品の代表格|手抜きの良作|アニ地獄×刹那夢見る少年×ねこの駐屯地××なんちゃらおすすめします×かめのこおら×→裏平均値70点→64点|そんなに悪くないと思うけど・・ 酷評する人は期待しすぎなのでは?|特に共通ルートが面白かった|良くも悪くも衣笠。|えっと|日常シーンは相変わらず面白い良ゲー|設定を作りこみすぎてしまったことが失敗だったかな・・・|最後がイマイチ|前作と同じく唐突に終わる。|自分の仕事にプライドを持て!しゃんぐりら、衣笠氏の関わった作品はもちろんあかべぇ関連の作品はもう二度と買うまいと心に誓った作品。|えっ・・・? それは各ENDを迎えた瞬間に誰もが一度は抱く感想。|期待していただけに非常に残念です|何が終末なのか不明。期待されたバトルパートが稚拙|さて、三作にもおよぶトモセ絵最高ですゲーもこれで最後になるわけですが。最後のこれも前二作と同様に物語が盛り上がる前にシナリオが終わってしまっている感が。結局三作全部買ったものの、絵だけゲーで終わってしまったとしか言いようがない。それだけでも充分にお腹一杯になる自分みたいな人間にくらいにしかお勧めはできないかなあ|暁の護衛らしい作品|一作目より面白くなっていたと思う。|まとめ方が雑、スキップだらけ|相変わらず日常パートの面白さはトップクラスです。ただ不満点も一杯ありますね・・|70点台の方多いですが、まさに70点の出来。共通と終盤入り口までなら95点。終盤中段以降はお話にならないほどやっつけ。|皆が言うとおりラスト付近が加速し過ぎ。中盤までの薫や清美√と朱美√は良かったのに。鏡花・・・|終わり悪くても、すべて悪いわけではない。と思う。|基本的には面白かたです。|完結編にしてはちょっと悲しい完成度|起承転…まではとても良かったのだが『結』でダメダメだった。時間が足りなかったと言われてるけど、ボイス無音や誤字脱字などデバックすらまともに出来てなかったっぽいね|アキラの小物感が半端無い・・・|絶望した。バク酷い。キャラ放置。地の文での状況描写なし。シナリオ面も全く成長していない。|舞とはゲーセンに行ったし、海にも言って水着を見た。え?そんな描写なんてない?? まぁそりゃあなぁ.......|これは萎える・・・|このシリーズもとうとう完結…したのか…?|期待してた分、反動も大きいみたいですね|あぁ…落ちのつけ方が下手糞なだけだったんだ…|期待が高かった分、後半のシナリオの手抜きにはがっかりした。|もっと作りこんで欲しかった。|ツキちゃんが攻略不可能だと!?|未完成・・・か?|あ~あ|シリーズで一番おもろい|面白かったは面白かったが、不完全燃焼|得点が低いのも納得|なんだかんだで面白いです。|よかったです かおるちゃん最強伝説|【懐古】FDプリンシパルの活躍で上がりに上がったハードル。正直、その未完成っぷりにズコーとなること受けあいなんですが、薫の魅力だけで+20点です!|すっきりしない。|どうしてこうなった|結局、どのエンドが結末なのか?|開店前のお店の魅力を伝える料理評論家はなぜが饒舌で、魅力的に聞こえた。店入り口にて、ウェイター:『魅力たっぷりなレストラン、暁の護衛三部作へようこそ(キリッ』お店の外観は美しく魅力的、料理の材料は非常に良いものを持っている。店内に足を踏み入れる、食してみれば料理人は素材をいかせず、まわりを見渡せば支配人は常に右往左往…。トイレにて、ウェイター:『やっべ、靴下に穴開いてたwww』 |序盤は良かった。しかし、中盤~終盤は「あー…、時間が無かったんだろうな」と、分かってしまうぐらいシナリオもテキストも雑になります。|CG集を買ったら文と音楽がついてくる!と言われても仕方ないと思ったorz|締まりの悪い作品じゃなくて、締まりのない作品|打ち切り風のエンディングを迎えた地下編の是非|また時間が足りなかったんだろうなとは思いつつ.....|後半が弱いのは他の人も書かれているが、それでも面白かったと言える。やって損はない。|すまないが……ホモ以外は帰ってくれないか|前2作が大好きならアリ 初見の方は地雷率高|中盤までは楽しめますねっ|薫のために買ったようなもんだし。他は聞かないで・・・|本当に惜しい作品…。|シナリオ以外は素晴らしい|未完・・・成?|どうしてこうなった・・。 日常とか面白いが非常に雑 明らかに無駄と思われる登場人物も|衣笠ェ...|なんでこのような結末になってしまったのだろうか・・・残念ではあるが|「納期守れよ!」っていうあかべぇからのクレームが見える、お客無視の親会社に媚を売った作品|拍子抜け|終わり方が……って言われる理由が分かった。それでも面白くなっていたのは海斗がよかったからかな|金の無駄だけど時間の無駄ではないゲーム|ほんと面白いと思うんだけど中盤以降はスカスカ 笑ってしまうくらいスカスカ 期待し過ぎた・・・|たしかにラストの方のシナリオは残念ですが、それを補うキャラクターとテキスト。|製作期間がぜんぜん足りてない・・・というかキャラ多すぎて無理があったか|終盤の展開///|たしかに面白くはあるが…|日常の会話は大分おもしろいが終わり方が微妙|いつにも増して長い日常シーンに、脱線しまくる上に中途半端で無駄に数が多い個別ルート……それでもプロローグのあのワクワク感と、禁止区域編の朝霧海斗のかっこよさは最後まで読んだ自分を満足させるだけのものでした。粗い部分もありましたが、こうして最後まで投げ出さずにやれたのは笑いの絶えない日常のお陰で、そんな日常が終わってしまうことにノスタルジーを感じて……そういった想いそのものがこのシリーズをやれて良かった、確かな証なんだと思います。たまには長編シリーズもいいですね……|面白いのだけど無駄に新キャラ増やしすぎた印象|衣笠の終末論|今回は目玉であるツキや妙らとのトークも大幅に質が落ちている。また典型的な約束破りであり、名作になりそこねた作品の見本だ|日常会話◎ 最後の〆が△ 過去作やった人にはお勧め|終わりがダメならダメなんだなーと思った作品。|設定は面白いがカタルシスが足りない 麗華は可愛かった|面白い所もありましたが……悪役、残虐なシーンが非常に不快でした。|期待値には及ばない出来|やっつけ仕事。 2までPLAYして続きが気になる人以外には激しく回避を推奨します。|3シリーズの中で唯一評価できる|ちゃんと完成して出してくれてたら満点つけられるくらい面白い|本当に惜しい作品|とにかく惜しい作品。|前作までとは違い萌えより燃え展開多めです。|地獄。。|暁の護衛、今更完全クリア。|どのルートも締めは微妙だけど途中の経過は良かった。不満点はいっぱいあるけど楽しめたことは確か|未完成だったけれど、続編を作ったことが嬉しい。|前作&休日(FD)が大好きだった分辛目な点数にしてます、色々と残念|俺はまっとうな性癖のはず・・・|だから燃えなんていいから萌えをくれとあれほど言ったのに・・・悪い意味で予想通りの作品になってしまった。|まぁ、面白いんだけどね。結局、いろんなとこが今まで通り|面白いはずなのに…なんでこんなに、きれいじゃないんだorz|とにかく薫かわいいの一言に尽きる|三作とも頑張ってやったんですが……自分に合わなかったのかなぁ……|他の皆さんが言われてるとうり。|期待し過ぎた。|手抜きといわれてもしかたのない完成度|シリーズ全部の評価なら90点。1作目は何回やったんだろ。小説も買ったしはまったはまった。|良くできてると思うが.........|続・相変わらず|大風呂敷を広げてまとめることができなかった典型のような作品。テキストが面白くてCGも登場キャラクター達も良くて中盤辺りまでワクワクしながらプレイしていたのに何でこんなことになったのか……。シナリオ終盤の駆け足展開もさることながら演出面でも変なところが多かったし、誤字・脱字やバグもけっこう目立ちます。それでも最後までプレイできたのは主人公と他のキャラとの掛け合いが楽しかったからですかね。|主人公の真の強さ そして 変化する日常・・・|勿体無いよなぁ。|はぁー、もったいない、もったいない|面白かった しかしちょっと物足りないな|こんな投げやり的な作りは大嫌いです。作り手の怠慢です。|未完成品だけど舞が可愛すぎたからこの点数。みんな思ったと思うけどワ○ピースのキャラいるよな?な?思ったのは俺だけじゃないはず|相変わらず海斗さんカッコイイ。|隠れてない名作。修正パッチという名の削除パッチはかけないほうがおすすめ。誤字脱字等がとても多いが絵や世界観はとても魅力的。|ちょっとひどすぎやしないかな・・|プレイ中は面白いが、終盤やラストの締め方が非常に雑。設定は面白いだけに、非常に残念。|シナリオの中盤が非常に良かったのに、最後の盛り上がりに欠ける。惜しい作品|海斗「ながったるいバトルは嫌いなんだ。すぐ終わらせようぜ」つまりそういう事です。長文感想は通常感想とは他に、「グリザイア」と「暁の護衛」の比較検証?の駄文を少々|バグや誤字などの粗も目立つが、面白さは健在です。|思いのほか楽しめた。ただ、悪役に魅力が皆無だったことは本当に残念|う~ん。|そこそこ面白いんだが、3本に分けて引っ張った割には大したこと無い内容。同人なら許せた。そこそこ面白いだけに、この程度の内容でいかにも大作を気取って三部作にしたのは認められない。長編大作ってだけだったら世の中にはもっと面白いゲームがたくさんある。ただ、そこそこの作品ではある。|様々な面で期待通りの作品|コンプ。ここまで終盤未完成状態で強行発売したメーカーへの憤りがパネェです。ライターにはもっと終盤をまとめあげる時間的余裕を与えてあげてほしかった。これだけ良キャラ揃えていたら終盤いくらでも熱い展開にもっていけたでしょう。モッタイナイ×∞|ハードル上げ過ぎて収拾のつかなくなった最悪のパターン。だが、これだけは忘れてはいけない!!そもそも『暁の護衛』がこの様な結果になってしまったのは『G線上の魔王』の延期が原因の一端である事を・・・ その点を考慮し、怒りよりも【不遇の迷作】になってしまった事を残念に思う。結果は伴いませんでしたが、衣笠さんの次に期待してます。|タイトル回収すら満足にできないのは、クリエイターとしてどうなのだろう?|日常会話が神がかってて、シリアスが微妙。良くも悪くも暁の護衛って感じですね。|最後だけど新ヒロインの尊の姉ちゃんと朱美が一番印象に残るくらいには前作までのキャラ置いてけぼり。海斗と禁止区域の因縁の話だからお嬢様たちは犠牲になった。麗華だけちゃんとルートある。設定と主人公像が好きだし朱美ルートだけは今でも忘れられないくらい印象的なのでこの点数にしてるけど賛否両論ですわね。|おもしろいことはおもしろいんだけどね|共通ルートにとにかく内容が詰め込まれすぎていて、バランスが悪く感じた。ルート毎に情報量を分散させた方がスマートな構成になっただろう。また戦闘展開はお上手じゃなく、テキスト量も少なくて萎えた部分がある。 一部視点がコロコロ変わる地のテキストにも、軽い苛立ちを覚えた。 ただ全体のテンポは非常に良く、さくさく進むのでそういう所ではストレス感じなかった。 さらに言えば、作品の世界観に満足したので総合的な心情としてはプラマイゼロ。 世界の設定をよく広げた、いい感じの最終作だったと思う。 |一番のお気に入りキャラは小春で、ルートがないと思っていたらおまけCDにありました。|どの姿勢でプレイするかで評価が180度変わるゲーム。|衣笠はもう日常ものを書いていてくれ。|たった今フルコンプしたけど|残念で仕方がない。未完成品だね。|暁の護衛 ~やっつけ仕事完結編~|終わり悪ければ全て悪し|ここで評価されてる点数よりは確実に上 |非常に惜しい作品|頑張ろうとしたのは認めますが…これは…期待しすぎた!!!!ほんまに罪深き作品です|あ~ぁあ、やっちゃいましたね。期待させるだけさせて、これですか?|三作全部「ギャグは面白いけど、シリアス×」でした。|惜しい名作|良くも悪くも暁の護衛|微妙。少し期待はずれっぽい。キャラクターはとても魅力的だし、テキストや掛け合いはかなり面白い。でもクライマックスやエピローグが適当すぎる…|おしいなぁ・・・|もっと高得点付けたかったのに・・・|個人的に全エロゲーの中でトップ3に入るであろう名作|え、駄目だろこれ。|期待は超えられなかったが…|粗さは目立つが、全体的に満足のいく完結編。|全ルートに対しても「えっ、これで終わりすか・・・」っていう感想しか出てこない|【カワイくて魅力的な原画】&【強くて思考もできる良主人公】&【ライバルの敵役が小物すぎて魅力なし】&【びっくりするほど多い攻略可能キャラ】&【前半から中盤にかけては良シナリオ】&【終盤の肉付けが足りない文章と音声が再生されないなどの出来損ない感】⇒シリーズ最終作として最後を閉めるには満足感が足りない。後半の出来があまりにもお粗末。最終章は何人ものサブヒロインに労力を割かずメインヒロインに絞って敵役の人にもしっかり活躍させる形でシナリオを推敲した方がよかったのでは?|現代風刺?      全クリ  演出・構成・デバックの甘さがもったいない |面白かった、が面白い風味に仕上げただけ感も否めない作品。いろいろ粗が目立ちすぎます。|全体的に消化不良。|ラスボス不在の物語|続編ですね。|あまり盛り上がらない|もう少し丁寧に作ってほしかったがルートによってはそれなりの出来なので及第点|ボディーガード物バカゲーの完結編。結局最後も不完全燃焼。|長文は愚痴。|あああ|雑|途中までは面白かったけど・・・|作り手のグダグダ感が透けて見えるという珍しい作品。「二兎追うものは一兎も得ず」の見本ともいうべきか。|フルボイスじゃなかったのかよ!! FDで描かれていた内容と比べても劣化が激しい。あと、薫が可愛かった。|何ということだ・・・人を馬鹿にしてるのか|一言で言うなら期待を裏切られた 薫が好きだったので、それだけで60点|続編が見たくなる終わらせ方。|発売日を今か今かと待ち焦がれたのは久しぶりだったけどな|それなりに面白かったが・・・|期待度が大きすぎて失望感がうまれてしまった。作品そのものはそこそこ。前回、前々回と同様にライターが作品にあってない。 日常を描くのはうまいが、非日常を描くスキルが全くない。主人公の厨二設定を生かしきれず、熱くなれない作品となってしまった。 魅力的なキャラの掛け合いがウリなので、面白い作品ではある。過去2作品の連動の関係上、処理しきれなく丸投げしたのが致命的。シリーズ通してプレイした人にとっては期待ハズレ。新規登場人物、シナリオともにショボさが目立った。テキストの面白さは最高で、安定して楽しめる作品ではある。|もったいない、の一言に尽きる。前作・前々作と雰囲気が似てて、前作・前々作を楽しめてれば楽しめるとは思うけれど、良くないところも引き継いでる。|トモセシュンサクは偉大だった|後半の駆け足感がつらい。でもツキのことを考えると眠れなくて困る|相変わらず世界観がいい割にはいかしきれてない|絵師の力は偉大!! 過剰期待しすぎたのが残念|どうしてこうなっちゃったの|中盤までなら間違いなくこの作品は完結編にふさわしい。しっかり締めることが出来なかったせいで序盤の良さまで台無しにしているのがとても残念。|勿体ない・・・。|正直途中で投げ出そうと思った。|悪くは無いのだが、もうひと押し、という感じだった。|期待していたほどではなかったけど、十分楽しめた。|えっ?これで完結ですか・・・?もう終わり?マジで???というのが終了後の率直な感想です。|確かに起承転結における転と結が甘い。・・・がそれを凌駕するほどに中盤までが面白かった。すごく惜しい作品かと。|面白かったが・・・(あまりネタばれせずに長文感想)|不満はあるが買って損はしないと思う|なんてこったい!|僕の求めていた内容はありましたが、それにいくまでの過程は苦痛で辛すぎるものでした。|なんという尻つぼみ。まさになりそこねPOVが似合う残念な作品になってしまった。|なんか中途半端でなおかつ中身をかなり割愛したように感じた|雑に片付けられた|竜頭蛇尾って言葉がぴったりかもしれない。|なるほど、確かに罪深き終末論ですね。平均点の高さに驚きました…。|序盤ものすごい面白いが終盤の失速が酷い|暫定的な点数(1ルートのみ)|三部作としてなら80点、FDをまた出すのを切望して85点|やはりこうなってしまったかという感じ。完成されたものを出して欲しかった。|暁の護衛完結としてプレイ。個別√のシナリオは結構良いと思うが、やはり共通に比べて異常に短い|惜しい作品。個人的には結構楽しめました。|商品として認めません|良くも悪くも暁の護衛。キャラや日常会話は相変わらず素晴らしいが終盤は尻すぼみだった。|禁止区域ルートでは楓と杏子ルートが終わり方として好き|これは酷い|1作目の悪夢再び|ある意味罪深き終末論だった。|キャラの魅力と肩透かしの幕引き。これに尽きる。|面白いけど苦言が絶えない。見切り発車で着地点の無い話しか書けない。アキラなんか扱い適当過ぎて涙でそう。攻略対象多すぎ、少数精鋭で行こう。あと自分で描いたキャラなのに好き嫌い激しすぎ、薫、杏子あたりへの冷遇半端ないっすね。(人気が高かったからヒロイン継続したけど、書きたくないよって感じた)んでもって舞好きだろ|こんなに風呂敷を広げたら僕はもう|日常楽しめたから、コケにはできないけど・・・。|ライターの構想と力量(理想と現実)の差が大きい。新キャラ半分くらい削ってこじんまりと終わらせればよかったのに。個人的にはGardenやDies iraeなんかと同列で、今後の補填がなさそうな分さらにひどい気がする。|暁の護衛シリーズ最終作|評価の割に結構楽しめた。ネタバレ要素はあまりなし|不満がちょっと残るが、面白い。点数は3作セットの方につけときます。|最高の失敗作。まさに画竜点睛を欠く|日常の楽しい掛け合いを中心にした共通は非常に面白かった。だが、最後の締めが杜撰なために個別をクリアしていく毎に萎えていき、コンプした頃には何の感慨もなかった。登場人物の数が多いが、存在の必要性が疑われるのが何人かいる。|名作一歩手前。何かが足りないような気がします。|どうしてこうなった…キャラはみんな好きなのでホントに残念。薫はホントかわいいな。|日常の面白さ、終盤での失速、相変わらずなシリーズ。|相変わらず中盤以降に急加速ww 設定、テキストがいいだけにもったいない・・・|ルートわけしすぎ|なんかなー|言われてる通りの長所短所だった。手抜きがよくわかる。気に入る人の気持ちもわかる。|禁止区域√が暑い バグの多さは…|雷太を主人公にしたら相当な名作になると思うのだが…。好みもあるでしょうけど時間が足りない云々以前に、このライターの燃えやシリアスパートは問題外かな…と。完成していたらしていたでつまらない時間が延びた気がするので、未完成云々についてはどうでもよくなった。|中盤から勢いが衰えるきがするけど、パートそれぞれがよかった|中盤までは良かったが終盤で明らかに失速。〆切に追われたのかライターの実力不足かは知らないが、一番盛り上げるべきシーンがやっつけ仕事。一人称でも戦闘描写はできるし、しなきゃダメだろう。なんかいろいろと台無しです。シリーズに通して言えることだが、ツキの存在が頼みの綱。|やっぱこのシリーズ好きだわ。主人公がついに本気を出したので個人的には納得。全女性キャラクターを攻略できるってのもある意味すごい。まぁちょっと前2作から失速した感じはするけどね…|好きなシリーズなので期待したら・・・全てルートのラストに何も訴えかけるものは無くラストが凄いと聞いている小説を全然面白くないのにムリヤリ読む感覚だった。|oh my god。微妙に楽しめちゃうから困る|バグは直して欲しかったですね|キャラが多すぎて収拾がついてない|ここまでデバッグがいい加減だと評価しようがない。|三部作のラスト。作品を跨いで張られた伏線と、登場キャラの多さでボリュームはあるけれど、シナリオは巧くまとまってはいない。Hシーンのあるキャラが多いのでお気に入りのキャラが見つかれば楽しめそう。個人的には3作品を通して薫シナリオが完結したのでそれでよし。|シナリオも読みやすく、表と裏の別ルートが有るのは評価できる。しかし、前作もだが起承転結の結があっさりし過ぎで物足りない。|色々と未完成だな~。ちゃんと作りこんで欲しかった・・・。好きなルートがあるんだが他人には薦められない。|ぶっちゃけクライマックスにはあまり期待してなかったのでまぁ良かった。少なくとも完結作と名乗っていいものだとは思えないけど。|未完成|登場人物を増やしすぎでひとつひとつのイベントでキャラ同士の掛け合いが薄くなった感じ|未完成で売っちゃった感じ。もったいない。|よく笑わせられました。ただヒロインを増やしすぎてシナリオが薄くなってしまったのが残念|日常会話は面白いのにバグとシナリオがヒドイ|さすがでした|麗華ルートを最後に持ってくるべきだったんじゃ……|相変わらずテキストがいい。とはいえシナリオの方も相変わらず消化不良感が|1作目の欠点の一つであったボリューム不足は改善されてますが序盤と終盤で話の密度が違うのは相変わらずでした。3作目になってもコレと言うことは、こういう作風だったと思うしかありません。点数は1作目の評価から-10点。シリーズの〆であることを考えると終盤の描写不足も相俟って、1作目よりも強く消化不良感が残ります。|主人公は不死身だった、みんな主人公が大好きだった、そしてそれは才能(笑)だった。|色々と酷い所が多く、後半はがっかりの連続。折角の設定を全然生かすことが出来ておらず、投げ遣り感が強く出ていた。Hシーンもほとんどが喘ぎ声だけで、CG集の様な体たらく。CGが綺麗で数があるのに非常にもったいない。|バグはあるしきちんと締まってないし、作品としては決して褒められたものではない…。けど、面白いよなぁ。やはり日常パートの面白さは光るものがある。 これが見たいから、不満はたくさんあるのに何回もプレイしてしまう。 暁の護衛の持ち味というものが、シナリオではなくギャグなのだとしたら(というか、実質ギャグがメイン)、作品として確立している…かも?後半の変なシリアス展開には全く期待せず、キャラゲーとして買うならそこそこオススメ。|やはり日常シーンが面白いです。後半部分は、ん?と思うところもありますが概ね楽しめます。安定した作品作りなので、次回作も期待です。|あれ?十分すぎるほど満足できる作品でした。|今年一番の期待作だったんですがバグが確かに多いorz だがテキストはおもしろいしキャラによってはシナリオがあっさりしすぎて残念な一面も。朱美が攻略できてよかったし√もよかった|キャラを増やして、今まで触れられてこなかった禁止区域にスポットを当てた最終作。伏線はほぼ解消されてるものの、次第に尻すぼみになってあっさり終わるのは泣けた。|オチがしょぼかったりもするけど、なかなか面白かった。|ただのイケメンですね、わかりますw|文章が面白く先へ先へと読ませるのは見事。キャラも引き続き良し。起承転結の結が弱い気がするが、今作は過去作に比してシナリオは読ませる方。|未完成作品。正直評価以前の問題。完成部分はテキストはいいしシナリオも悪くないのにもったいない|どのルートに行っても後半失速する。でも声優陣好みだし、キャラが可愛いから割と好き。|もっと掘り下げることはできたような気がして。。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|普通に面白いが、もう少し作りこんでほしかった。 続編に期待したい|待ちに待った続編。期待していた薫を奪い行くところもう少しテキストが長ければもっとよかったかな。禁止区域編は個人的にはもうちょっとがんばってほしかった。ただそれ以外は不満なかったのでこの点数。|最後の加速具合は一体・・・|しっかりと作って欲しかった|ラストがいまいち|伏線が良い|朱美√だけ。他は正直残念。|吐槽依旧犀利 烂尾依旧严重 清美我老婆|日常シーンは楽しいんだけど共通以降がぐだぐだしすぎて物足りなかったです、あとキャラを増やしすぎたせいで一人一人の印象が薄くなったのも痛いかと、うまくまとめれないのなら表の麗華ルート、禁止区域メイン杏子ルートの二つに絞って欲しかったです|個人的にはかなり押しの作品です。無印やプリ休をプレイせずに、初めにこれだけをプレイするのがオススメ。ちなみに設定がかなり自分好みでした。|もう最後ネタでしょレベル。最後以外は良かったのにな・・・|エロはがんばっている。シナリオも序盤中盤は問題ないのだが、終盤は詰め込みすぎて崩壊。思い切って、2作目のFDに薫シナリオを入れて、この三作目はDarkのみでも良かったのではないか?|もう散々言われてるようだが最後らへんがテキトー|???これで終わり??|少し無理やりな感じがあるかもしれないけど、個人的にはおもしろかった。|期待以下だったが・・・OPかっこよかったです|それなりに楽しめますが、期待していたほどではなかったです|面白い‥面白いのだが終盤がなぁ。 個人的には翔子と柏のルートをなくしてもっと良い終わらせ方にしてほしかった。 でも禁止区域ルートは大量のバトル展開で手に汗握り、通常ルートではほっこりさせられホント良い作品でした! レミニセンスも機会があればやってみようかなぁ。|序盤かなり面白い反面、終わりが残念。とはいえかなり引き込まれるシナリオだった。貧乳揃いなのも非常によろしいが、沢山登場するサブキャラ・サブヒロインが雑な扱いで使い捨て気味に思ってしまうのが少々勿体ないか。|期待大だったので残念。清美√の内容が薄かった・・・|どうしてこうなった|終盤の失速と戦闘描写の投げやり感はひどい。攻略キャラ無駄に増やす前にきちんとルートを作って欲しかった|過度な期待は禁物。もう二人ほどシナリオライターを用意して取り組むべきだったと思う|確かに不満点はあるけれど、それでもすごく面白かった。|惜しい ほんとの惜しい|終盤の作り込みがたらないのが残念だったが、ギャグは最高です。|暁の護衛をプレイしている間、何も考えないでプレイしたが、ただひたすら楽しかった。まさに娯楽だと思う。ディレクターはまだしも、スクリプトとデバックもライターにやらせるのは、ちょっといただけない。|全体的に見てつまらなくはないです。でもはっきり言って未完成品ですよねこれ。|最後、個別に入ってから基本同じことの繰り返しになってしまうので…それが無ければ文句なしの作品|個別√が残念なとこがあるが、攻略できるキャラが多いとこが○。|後半頑張れば90点台も出たかも・・・|最高!続編出てほしいな|表の世界のキャラが好きな自分にとっては、禁止区域ルートは全部ハッピーエンドじゃないよこれ…。麗華ルートを最後にすればよかったと後悔。|相変わらずのテンポの良さとギャグセンスは逸品。しかしラストの展開が致命的。まさに・・・『どうしてこうなった』|うーん・・・ちょっと期待はずれだったかも|とにかく主人公が強い!並大抵の鍛え方してないっすねー!|3度目の未完。|バグがね~|あらゆる感情を総合的に判断して一言。「こ れ は ひ ど い」|いろいろ未完成な部分多すぎ。|序盤80点 中盤90点 終盤30点ぐらいです。禁止区域ルートは序盤100点 中盤80点 終盤20点。終盤まではホントに面白いので飽きないと思います|新ヒロインも魅力的|どうしてこうなった|内容はそれほど悪くはなかったが容易に発見できる重大なミスが多すぎる。|終盤の展開やバトルは残念。キャラは面白かった。|今回はやけにイケメンを連呼してたなww|風呂敷のたたみ方をしらないようだ|パっとしない終わり方だったなぁ…|前半は良作 後半は意味不明。|2ndOP神スグルもうそれだけで満足|自分的にはおもしろかったです|笑いだけならオススメな作品|相変わらずおもしろいが、相変わらず終盤が残念。しっかり描けていれば名作になりえた。あと、殴る効果音がかわいくて気が抜ける。ある意味サブタイトル通りの作品。|最後グダるけど全体的に笑えるし勢いもある|海斗になりたい|テンポの良さは相変わらず。読むのがやめられない楽しさ。暁らしくエンディングはさくっと終わりましたが高評価は変わらず|基本的に良作.シナリオも頑張って前二作の伏線を回収していた(至らないところもあったが).個人的に麗華BADは要らなかったと思う.何にせよ麗華が可愛い.|惜しかった。あともうちょっとで名作だったのに、最後の作りこみが・・・。そこまでは最高。|どうしてこうなった|せめてデバッグぐらいしてくれ。まぁそれでも最低限の面白さはあったところは流石。というか衣笠さんの負担多すぎだっただろどう考えても。|3度目の正直で俺をぶち切れさせたゲーム。舞が最高に可愛い。完成版出せよ糞が|オチがつまらなすぎて全員をクリアする気になれない…|曲だけ評価。キャラゲーと化してバグも酷かった気がする。なぜこうなったし。|海斗がかっこいい|話を広げすぎちゃったのかな。新キャラもいいが既存のヒロインを大事にしてほしかった。だがおもしろいはおもしろい。|終わり方がいろいろ言われてるけど個人的には満足 |すごく楽しめたが、期待が大きすぎた|一応オチがちゃんとついてるので不満はあるけど、3部作の中では一番良かった|海斗TUEEEE|暁の護衛シリーズ完結作 後半がかなり失速気味であり、攻略可能ヒロインを増やしすぎた感は否めずその分しっかりとしたシナリオができなかったと感じるが、3作を通じておおむね満足できた キャラも個性的でトモセシュンサクのおかげで魅力的でもあり、特に海斗は非常にプレイヤーの心に残ったと思う 全体的に良作|いろんな意味で罪深いこの作品 続編でないかなぁ|前半はかなり面白い、が後半ぐだぐだ。 テキスト不整合やボイス抜けなど細かいバグも多くてしらける・・・|衣笠さんはしっかり締めてくれたらいいんだけど……|評価は相当甘め。盛り上げるライターだなと思った。|非常に惜しい。魅せ方は素晴らしい。暁シリーズに言えるけど後半頑張ってくれー…。|おしい|個人的には良かったが、物足りなさを感じた作品だった|やっている時は楽しい|ツキさんあいかわらず最強っす他にも日常会話は神レベル|面白かった。最後はやけにあっさりしてたけど…|もう何も言う事はないです|悪が悪になりきれてない!消化不良!|締めをもう少ししてほしかった。しかし、暁の護衛シリーズは全体的に面白いと思う。|ssじゃないんだから地文いれろよ まあシリアスははじめから期待してなかったからいいけど|パッチ当てても整合性おかしい・ボイス不備などあるので、今からやる人は完成パッチを待った方がいいかも、メーカが出す気あればですが。後半の打ち切り感はヒドイ、いつも通り日常パートとキャラだけは逸品|一応、暁の護衛シリーズ最後になる終末論。まぁ日常とギャグ以外お察しください。新キャラで不快キャラが出ます|ちょっと首をかしげる終わり方|前半はいいが後半が・・・|南條家がピーク |やっぱり中身が薄いんだよな、しかも禁止区域の個別クソすぎだろw ネタは面白いよ|朱美可愛い。杏子可愛い。麗華可愛い。|とりあえずかっけえ。長く引きずった伏線が大したことなかったり、その逆もあったが全体的には満足|ひたすら舞が可愛い。てかもうちょっと舞に可愛い服着せてあげようぜ。あと続編では舞のもっとデレデレな姿がみたいな!え?もう続編ないって?ウソダウソダウソダウソダウソダウツダウツダウツダ……|S15M12P17C13U9I8|後半入りまで楽しめたものの、また息切れ…素材が良いだけに本当にもったいない|戦闘パートが多く前作以上に好きになった。ただ終わりが・・・完全版待ち|三作目も笑ゲー。CGとキャラは高評価。あとムービーもよかった。だがそれ以外がひどくシナリオとテキストはやっつけ感が半端ない。誤字脱字、表記ミス、不自然な会話など気になる部分も多いので、しっかり修正してほしかった。三部作の最後がこれってちょっともったいないと思う。|正直中途半端な作品と思ってしまいました。ラスボスの弱さェ・・・|選択するヒロインによって主人公の立ち位置が変わるのが面白い、こういう展開は好きです。ただ後半の締りが悪いのが勿体無かった。|個別√をもっと長くしてもらいたかった|世界観、キャラとの馴れ合いが非常に面白く魅せられた。ただ素材がいいだけに結が少しもったいなかった。|日常シーンは相変わらずの出来の良さ。ただ、ルートを広げすぎたのが最大の原因だと思いますが、終盤は尻すぼみ以外の何物でもないと思います。最終的には「1本道で見たかった」という感想しか残りません。舞や清美(その他諸々)の新キャラを無理に本編で掘り下げようとせずに、本作の後にFDを用意した方が商業的にも余程マシな選択肢だったのではないでしょうか ◎|在日認定したくなるほどの気持ち悪いソフト。  薫ルートしか評価出来ない。|後半の酷さにわらた。とくにボイス一つずつとばすの何とかしろよwwテキストは相変わらずおもしろい|原画・日常パート共に磨きがかかったが、終盤の適当さにもより磨きがかかりました。無印版から約二年、FDを含め三作発売されましたが、シナリオは中途半端で今回はバグも多いし、“暁の護衛”は結局一つの作品として未完成のまま終わってしまったなぁと思う。それでもキャラ同士の掛け合いには光るものがあり、素直に面白いとも思う。|いかにも未完成です|この作品は麗華の可愛さもさることながら、政府に対するアンチテーゼには考えさせられる。打ち切りENDは相変わらずですが…|文句なく面白くて、竜頭蛇尾じゃなかったら名作になりえた作品。ギャグと中盤までのシナリオはかなりのものの、個別からかなり手抜きになる。あと格闘シーンは省略されるし、エロテキストはあんあんだけで終わるし、スクリプトは飛ぶし、声は時々抜けられてるし・・・これちゃんと完成してるのか?|色々と惜しかった。|エンディングをしっかりしてくれれば神ゲーになりえた|暁シリーズが好きならやっとけ|薫ちゃんかわいいwwww|多少のバグや気になる点はあったが、それを差し引いても十分満足出来た|バグが酷すぎる|悪くはなかったんだけど・・・前作に一気に詰め込んでもらったほうがよかったかも。幅広くヒロインのサービスシーンを提供するためか攻略人数が多いが、キャラによっては本当にサービス程度だったので微妙だったかな|FDとは思えないクオリティの神ゲー|ギャグは相変わらず面白かった。|かなり惜しい作品|キャラクター、世界観、日常パートは申し分無い |その未完成っぷりにガッカリ。だが日常シーンは流石の面白さ。|ルート増やし過ぎて内容が薄っぺら。特に沙代あたりのは酷過ぎ。|日常○ 期待が大きかったため、落胆も大きい。冷静に見れば、中々の作品・・・のはず。|決して悪くはない。悪くはないんだが・・・期待していた分だけ物足りなさが残ったかな。もっと麗華ルートを大事にして欲しかった|シリウスなしの方が面白いよねこのライター バグが酷すぎ|もう少し時間をかけて作ったほうが良かったのでは|すべてのルートが中途半端だったような|自分が好きすぎるだけかも知れないけど、全然悪いと思わなかった。楽しくプレイできた|もったいない|投げっぱなしの後半シナリオとバグでいろいろぶち壊し。ギャグはよかったけどね。|範馬刃牙がボディガードやってみた。親父は勿論、オーガ。 キャラ◎シナリオ△BGM◎演出× しかし、最後までクリアすると何故かカタルシスが無い&不完全燃焼感&何も感じる物がない|待望の続編・・・・がどうしてこうなった・・・|バグは多いのが致命的ではあるが、良く出来ていると思う。|前作までのように、この作品でも同じ満足感が得られます。それが良いものであるとは言えませんが。|最後が本当に納得いかない(シナリオのとってつけた感)があるが海斗ゲーかつ一応終わらせたんでこの点数。|三度美味しい麗華さん|客観点:36 主観点:36 「いい加減護衛しろ」「エロゲーをなめるな」 言いたいことは数多くありますが、この2つは特に声を大にして言いたいです。|護衛あまり関係なかった|マジメに見なければ面白いと思う。マジメに見ちゃった人は可哀想に。|未完成だといわれることもわかる。ただ面白さだけを見ればかなりのレベルなので実に惜しい。|親父と禁止区域組の扱い方、サブキャラということを差し引いてもが雑すぎる|買って損した。地雷ゲー。|最新の修正パッチを当てれば問題なくプレイできた|オチさえきちんと描けていたら|えって感じ。なんかもったいない|修正パッチを当てた後にプレイ。いやこのシナリオは無いだろう・・・。|理性点:37点、感情点:36点。どんなに甘く採点しても100点はつけられない作品。終盤の作りの甘さが目立ち、盛り上がりに欠けてしまったのが大きな理由である。はたして今後、続編またはファンディスクを出す予定があるのだろうか、見物である。|未完成は言うまでもない、絵も無印より劣化、主人公の性格も前作よりクソ。エロとバトルシーンは地の文がなく、オレでも書ける。いいところはボリュームが多い、テキストが読みやすい、それ以外はだめ。|キャラ増やすのは良いけど別にEDまでいっぱい作らなくても良かったと思う。|ホモい|起承転 結!?|三段跳びの最後の段階で見事に着地失敗。ここまで引っ張ったのならもっと時間かけてしっかりしたモノを作ってほしかった。|最後の終わり方は、打ち切り漫画みたいな感じだけれど、それでも全体的に面白い。面白いことが大事だと思った。|うーんこの主人公無双|軽く地雷。|3度目の正直だったけど、これがライターの限界のようで残念|日常は相変わらず面白いし、途中までは期待通り。だが、無印と同じように時間がなかったのか最後は簡単に終わらせているのが駄目。あと戦闘シーンは大した展開はないし、音も情けない。延期しても良かったからちゃんと作ってほしかった。|禁区ルートが一番おもしろかった|がっかり|面白くないわけではないけど何か足りないなって感じがする|本当に、どうしてこんなことになっちまったんだろうなぁ・・・。|最後だだめ、どうしてこうなった?|イカンでしょこれは。ラストが適当過ぎる。終わりが悪ければすべてが台無し。|最後の終わり方はアニメ・ラノベだったら通用すると思うけど、ノベルゲーはね伏線の総回収から気になる点作っちゃいけないんだよ。まあ、個人的には話を広げて意味が分からんあ楽園よりは大ましだけどね。続きはレミニセンスでも期待しているかな。|シリーズ集大成の今作。三部作通して舞台設定や日常の掛け合いが面白かったのだが、いかんせん終盤の展開が駆け足気味で非常に惜しかった。もし、ラストまで丁寧に描くことができていればすごい作品になっていた可能性があっただけに勿体ない。|客観的に見たら もっと点数が低い。でも好き。海斗が尊に対し「は、恥ずかしいよぉ…」のボケは天才、衣笠さんに一生ついてくと決めた。|最後がお粗末それ以外はかなりいい|いつもの如く最後がいまいちだが安定の面白さ|やっぱり、後半失速するよなぁ。勿体ない。|一言で表現すると「どうしてこうなった」|物語やテキストは非常に良いが、構成や伏線回収がやはり雑。あとサブ√のやっつけ感は異常|共通ルートをプレイしている時は、この面白さと期待感だけで、80点付けてもいいんじゃないかというぐらいの好印象だったが、最後までプレイすると、微妙な評価に納得できてしまった。それは、締めが悪いというのももちろんだが、キャラの扱いが雑だということも大きい。本作で多くの新キャラが登場するが、日常会話のパターンを増やすことには寄与しても、シナリオ的には存在意義に乏しいキャラが多い。また、既存のキャラも、もっとシナリオに絡めるべきなのにほとんど出さなかったり、あえなく退場させたりする。最初からシナリオに何の期待も抱かせない作品ならこれでも良いかもしれないが、かなり期待させる作りになっているからねえ。特に、亮と源蔵にはがっかりだ。|そこそこ楽しめたが、やはり問題が解決しないまま唐突に終わる。完全版が出ることに期待。|キャラも多いしボリュームも結構あるけど、内容が薄いっすね。表・裏をきっちり絡ませた√が読みたかったです。このシリーズ大好きなんですけど、本作が完結編だと思うと寂しい限りです。いや~ ホントに残念ですが、そこそこ面白かったです。|個々の断片的なエピソードの魅力「のみ」でそれなりに娯楽として成り立っているのは、昨今のラノベなどに共通する、良くも悪くも軽い娯楽として刹那的消費が前提の商品としての物語に忠実だからなのでしょう。|終盤があまりに唐突すぎる終わり方だった・・・。|禁止区域側のルートが良かった|期待通りの作品ではなかった。|序盤~中盤までは本当に面白く読み進められる。が、クライマックスはどのルートもペラッペラです。
素晴らしき日々 ~不連続存在~2010-03-26ケロQ903225998彼が見たのは幻想か、妄想か。|希実香可愛い。救世主様カッコいい。|序盤がつまらなすぎて無理だった|すかぢさんって凄いわ|「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」この言葉のためだけに作られた作品といっていいほど|自分の中でこれを超えるものはない|まだ途中。|幸福に生きよ!|エロゲにはまった原点、自分の中の頂点でもあり以降の評価基準でもある。BGM、システムと数々のシーンが奇跡的にマッチして一つの世界を作り出している。この作品の大部分を担ったすかぢの能力に脱帽。完全に個人の能力の範疇を変えているとしか思えない。|シナリオ:S 文章:A イラスト:S サウンド:A ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:B|シナリオ重視勢より   初心者向きじゃないかな。『論考』の解説本と『シラノ・ド・ベルジュラック』読んだ。|再プレイしてなんぼの作品かと。 ※自分はしてないですw サーセン|狂ったシナリオなのか、はたまた神シナリオなのかが紙一重|1週目序盤は理解できないが2週目になってようやく理解できる素晴らしさ|トップクラス|物語の核心が分かると、ハッとする|面白かったが、何より背景が地元すぎて噴いた・・・(京王線の某駅前)|中2病|シナリオとしてはここ最近で一番の出来ではないだろうか、他にも欠点はあまり見当たらない。傑作。|全クリした後、再度プロローグをプレイすると感慨深いものがある。|前半はだれるけど、それに耐えることができれば後半は神です。さすが、某サイトでシナリオ賞金賞とるだけあるなぁという感じです。プレイしてない方は是非!|シナリオもだがBGMも素晴らしい|周回する事で……考察する事で『意義』を見出す作品。|1章のストーリーBから面白い。終わったあともう1周すると、違った面白さがあった|物語を楽しむことを、ライターの自己顕示欲丸出しのナルシシズムにより阻害されてしまった。|最高|全てがよし 中盤少しだれる|今年2本目にクリアしたゲーム。哲学的な要素をメインに据え、ミステリー・ホラー・アブノーマルなどといった各要素が非常に高いレベルで噛み合ったゲームだった。「終ノ空」はプレイ済みだったが正統進化だと思う。「神は何もせず、ただ幸福に生きよと囁く」という考え方が非常に新鮮に映った。希実香がすごく好きなキャラで、やっぱり2章が面白い。「夜の向日葵」を始めとしたBGMの良さも忘れがたい。|すかぢテイストが自分に合うかどうかの試金石|「ひぐらしのなく頃に」をあらゆる要素で3ランクくらいアップさせたような完成度。1~3章のデキは良かった。|2章と3章には強烈な印象を受けた。特に「終末の微笑」が忘れられません。|最初の百合展開がイイネ、ただそっからの電波学園が辛い|クリアしたから1日置けばその醍醐味、特に序盤の魅力が初めて溢れてきました。感情移入せずに楽しめる珍しい作品の一つです。気が向けば二度と読みたくなるかも知れません。しかし、極めて人を選ぶテキストなので、好きかどうか自分で確かめるしかないのも理解して受け入れたらいいんだと思います。|さぁ…行けよ…ヒーロー 4章からドハマり。2周目やったら点数は上がる|2章が電波すぎて先に進める気が削がれました。ちょっとやりすぎかなと思います。テキストも小難しいだけで、つまらない部分が多かったです。|前半の狂気なテキストから一変し後半はヒューマンドラマ|やたらと評判が良かったのでプレイしたのですが、肩すかしでした。あまり言いたくありませんが、メーカー関係者の組織票で高得点になっているとしか思えません。衒学的で意味不明なストーリ-、なで肩でデッサンが狂ってるCGなど、褒めるとこがありません。18禁でしか表現できない内容はまあ○です。|「素晴らしき日々」というテーマをryoさんの音楽、詩的なテキスト、個性的なキャラが見事に融和し前衛的に表現している問題作。|由岐がヤバイまじやばい|なんだかんだでかなりよかった けど合わない人はやめたほうがいいと思う|終ノ空のが良かったね。|BGMだけでも一聴しておくことをオススメします。|全部クリアした後に序章をやると色々分かって面白い|電波というものがよくわかる作品。|素晴らしいとしか思えない|言葉は要らない|腑に落ちない… ネタが分かってる人には面白いかも|構成力に脱帽です。それなりに長いですが不要な部分はほとんどなかったと思います。前半、特に2・3章のとっつきにくさで損はしてると思いますがこれはこれで味か。|素晴らしい作品でした。|段々面白くなっていく 気づいたら最後まで一気にやってた。|後半のシナリオの盛り上がりがよかったです|面白いけどなんか飽きる|シナリオ・要考察 作りこみがヤヴァイ|中~終盤にかけての面白さがやばい|とにかく続きが気になり、考えさせられる作品だった。|美しい世界、素晴らしき日々|買って損した |複数視点の構成が非常に上手い。クリアした後、1章を再びプレイすると初回とは全く違った印象で感慨深い。|この作品は自分の中で【車輪】【G線上】に匹敵するだけの何かを感じた。|こういう作品がもっと生まれてほしい|予想外におもしろかった。|前半は辛いです|サクラノ詩まだかな|面白い、ツマラナイ以前に捉えどころわからなかった...........。ただ本質に関係のない所々の部分が、果たして必要だったかどうかは疑問は残るってカンジ。まあ気が向けば、借りて終ノ空も手を出してみようかと思う。|名作、その一言につきる|素晴らしき日々でした|最後までやれば胸が熱くなるお話、ただ序章が終わった後の3章までが一文字で表すと謎・狂・鬱という順番で襲いかかってきて辛かったわ・・・|本気ですかぢすげぇ|2章が一番良かった、4章以降はすごく退屈。|考えさせられた作品|世界的名著のことばを引用しながら思索の世界を旅する作品。目に見える絵だけに囚われずに、語りえないことを語ろうとすることばに耳を傾けられるのなら、その先は素晴らしき日々。|イカれてる作品。だがそれもいい。|素晴らしい作品だった|下手に感情移入したりしなければ怪作…だと思います|考察のための休暇が欲しい|徐々に伏線が回収されていって面白い|素晴らしいゲームで2周目も素晴らしかった|文句なしの作品|声優○、BGM○|神。類を見ない神ゲー。思考系。|素晴らしき日々|「寝る!食べる!オナニー!だいたいそんなんでしょ?あんたらなんて!」|雰囲気は合いました。謎も残ったものの、概ね納得はしているのでオーケー|文句なしに神作!|やだ・・・間宮様カッコいい////|これよりもっと良いシナリオ ない!!!|カオス電波な作品な割にまとまっている。中二病と一言で言ってしまえばそうだが、それがおもしろい。|ホラーが苦手な人は非推奨だが|人を選びます 気軽に進められない|シナリオ 音楽 キャラ 完成度の高さは異常|狂気に堕ちる人間の感情推移とは、こう書くのだ、という手本。自殺に追い込まれた少女、母親の予言によって狂気にさらされた少年。凄い物語です。|声が付いているのは卓司じゃない・・・・・・・皆守だ!|90年代のサブカルチャーの香り。ラストシーンは震えるほど感動した。|謎が明らかになっていく感じが楽しい|シナリオがいいが、製作者のオナニーが残念。エロも薄め。|人に勧められない良作。オールクリアしても全て理解するのは難しいです。つか無理だろ|ファンブックのお母さんは最高だったわー|すごい|不況エロゲ―界の希望。|途中で暗くて暗くてやめそうになる。が、好奇心の故続く見ると、素晴らしき驚く物語を得た。|最期にあの短い章ですべてをひっくり返すのは素晴らしい|ゲームを作る気があればすぐにいいゲームが出来るのはいいけど、サクラの詩やモエかん2その他を出してくださいよ。このゲームも最後まで音無についてよく説明できなくエンドが少し弱かったので九十点はあげない。|久々のケロQ ケロQクォリティは褪せていない すかぢの本気|評価が高いのでやってみたがつまらないし内容が不愉快。最後までやると面白いというコメントを見て最後までやったが、全然面白いと思わなかった|神ゲ|そして終ノ空に至る、と……なるほどねぇ|雰囲気ゲー。水上由岐は可愛くてカッコイイ|銀河鉄道、論考、etc,,,事前に読んでからプレイしたかった|素晴らしき作品|名作と言われるに値する|2週しないと意味分からないんだろうけど、気力がなかった|最後まで良かったゲーム|プレイ中おれ翼が頭によぎりつつだったw 狙い通りに作りきるってことは凄いことだと思う 設定が見事でした|謎が解けていく感覚は面白いが、その謎が分かるまでの日常が非常に退屈。序盤は訳の分からないまま個別エンドに行くので、投げ出す可能性大。大筋のシナリオも明確なテーマを打ち出してないので分かりにくいかも。考察好きには面白いだろうがキャラなどに感情移入するゲームではない、得点が高いからと言って万人が楽しめるタイプの作品でないので注意。|理解するのが難しかった|文章が肌に合わない。|合う合わないがハッキリと分かれそう。個人的に評価されているほどの点数はつけられないが、上手く回収したなと。BGMをはじめ音楽は一級品といえる。|電波で欝ゲーだがかなり良い|所謂神ゲー|ここまでとは思っていなかった。SCA-自の本気。|Hシーンが多彩だが、結果としてギャグっぽく使えないのが致命的。だがシナリオ・テキスト・絵・音楽など高水準で序盤さえ抜ければ中だるみしないし起承転結もいい感じ。個人的に「終ノ空」のリメイク版と思っている|男キャラにボイスを付けて欲しかった。|【得点は個人的に思い入れが強いためであり、他の方には参考にならない】「幸福に生きよ」という何気ない言葉も、この物語を経た後では意味深いものとなる。こんなに泣いたのは久しぶり。1章でどことなく心ひかれ、2章は進めるのが辛かったが、3章以降でぐいぐい引き込まれる。|もう少し控えもの方が、リアリティあった様な・・・。|考えさせられるシナリオですがとてもはまりました!!正直やっと2010年始まったなと感じた作品><|魂の作品|3章以前と4章以後は別物。自分の中での倫理観や死生観にかなりの影響を与えた。哲学的で深い作品、もはや宗教的。思考面でもHシーンでも色々な面で上級者向けな作品。これこそがすかぢの作品。終わってしばらくしてから素晴らしさを感じる。|素晴らしき物語|クリアしてもなんかすっきりしないんだよなぁ・・・|後半ha良いが、そこに行き着く前にunkoみたいな話が長々続く|おそらく今年のエロゲーで1番だと思う|これはリメイクでない。これは終ノ空の答え。|クセがありすぎて万人には勧められないが、私的には神ゲーでした。|シナリオ、欲張ったなー|シナリオ:B BGM:A テキスト:C    徹頭徹尾中二病と電波。伏線回収の面白さもやや不完全燃焼。音楽はそれなり。知人が「どう?」って聞いてきたら、全力で回避を推奨する。|幸福に生きよ!|フルコンプしたけど多分6割か7割くらいしかシナリオ理解できなかったよ。まあそれでも結構楽しめたけど。|整合性がある、哲学的で考察向きな作品。シナリオ自体は壮大なものではないがさまざまな演出が光る。何でもない文章なのにゾッとさせる所とかは流石だと思う。|シナリオの構成がすばらしい。序盤は進めるのがきついが途中から続きが気になって止まらなくなる。|久々に心が震えた作品.”死生観”という一言で片付けてしまうのは勿体無いが,一言感想なのでかんべんしていただきたい.この作品の解釈は様々だが,この作品の魂は一つなのではないだろうか.|シナリオがずっと平坦でつまらなかった。無駄と思えるほどに哲学や昔の詩から引用だらけで・・・萎えた。難しい言葉を羅列してこのゲームすげえだろ?とでも言いたいのか。BGM、曲は良かった。OPの空気力学と夜の向日葵は素晴らしい。|曲がいい!! 章が進むごとにどんどん面白くなった|すか自の本気 伏線回収が見事|シナリオの構成と伏線の回収。世界観、全てが神!|ゲームの内容はまさにエロゲといったところ。神秘的な場面に合わせて流れるBGMが一番のお気に入り。|とても難しい内容で、2周しないと自分には理解できませんでした。一部キツい表現や内容はあるけど、最後までやるとそんなこと関係なしに感動できる。|シナリオ、特に物語の構成や伏線回収が素晴らしかった。ただ真相にはそれ程驚きを感じなかったので(正直言うと少し拍子抜けした)、点数は80点に届かないくらいにしました。最後の最後もちょっと煙に巻かれた感じが…。ただ、中だるみすることなくテンポよくラストまで物語が進んだので読後感は良かった。キャラも世界観も良い(特に由岐=かわしまりのは超当たり役!)。雰囲気が好みならやって損は無い作品。|すべてに意味のある|序盤はかなり訳がわからなかったが、進めるうちにだんだん面白くなってきた。キツイシーンとか何これ?というものもありましたが、良く作られています。|主観性を用いた秀逸すぎるどんでん返し。面白いシナリオが読みたければプレイするべき|序盤は素晴らしかったが、中盤から後半にかけて失速した印象|多摩センター行きたい|確かに、彼女にとっては素晴らしき日々でありました。|シナリオが作りこまれすぎてて恐い|序盤を耐え切ったら、後は止め時がなかなか見つかりませんでした。|ぶっ飛びすぎて受け入れられなかった。笑いどころもなく|近年稀にみる感動ものの傑作。ただ終の空ファンとしては「終ノ空」で見せた終の空の圧倒的なまでのインパクトが9割がた減じていたこと、終の空キャラの重要度と出番が減り、行人や琴美も登場しないことはかなり残念だった。|「世界」なるものの捉え方が変わった作品|素晴らしい作品だった。|面白かった。しかし、人に勧める気はしない。|人々深い考え喚起するゲー|個人的には4章以降が残念|向日葵の坂道√で大感動なり、このゲームは本当に素晴らしです|素晴らしかったです|やたらと評価が高かったから期待してたんですが、哲学的かつ小難しい内容で個人的には合いませんでした。ただ、それでも話の構成や見せ方が上手いのでこの点数。|う~ん・・・面白いんだろうけど、最後までやった結果が釈然としなかった。俺が理解できてないだけかもだけど、凝ったシナリオより分かりやすく面白いシナリオの方が良かった。|単調なので飽きやすい人にはおすすめできない。|後半は文句なし100点 前半のしつこい狂気には正直ついていけない|クリアしたら早速読み返したくなる、意味深い作品|どんどん謎が明かされていく話の流れにスゲービビりつつも感動してた。2年前か…。|人を選びますが、はまるとおもしろすぎる|電波ゲー好きならオススメ|終ノ空未プレイ。中二チックな天才がやりたいこと自由にやったらこうなった、って作品。世界観全てを把握するには高度な哲学的素養が必要だが、それでも構成やテキスト、CG、BGMの良さだけで凡人の私にも十分楽しめた。雑学のレベルも高い。至れり尽くせり系とは対極の存在だが、こんな作品があってもよい。|なぜ高得点なのかわからない。|とんでもないゲーム(いい意味で)|4章まで頑張ったけど合わなかった。|間宮卓司がキモイ。話の内容自体は面白い。|一周してからの序章は素晴らしい。 / 綺麗にまとめようとしすぎた感はある。ノイズが結局残っているなら、もっとノイズがあってもよかったのでは。|一周目|これは人を選ぶゲームだと思う。さまざまな人物からの視点で描けてて良い。 哲学を織り混ぜてくることで雰囲気ができてる。 BGM、絵ともに良好。|シリアスな笑いと茶番 OPは神|哲学的なテキストと狂気的なキャラが読者を置いてきぼりにした。まったく楽しめなかった。|幸福に生きよ!モンパナッシュ!|序章であまりのつまらなさに一度積んだ。1章からはわりとまともになったが2、3章はゲームのキャラにマジギレしそうになった。後半はキャラの印象が180度変わり細かい伏線も回収しててよかった。個人的には傑作だが友達に勧めようとは思わない一品|シナリオ、CG、音楽のどれをとっても素晴らしい出来。まさに傑作と言う名がふさわしいゲーム。シナリオ重視のエロゲユーザーなら是非やって欲しい作品。|すかぢの魂 合わない人には合わないと思う|個人的には好きな話だった。|序章からのめり込める作品だった。張った伏線はしっかり回収されててよかった。|軸にドラマが入って読み易くなった終ノ空。|これをクリアして低い点数などつけれるはずが無い|もう何を言っているのか意味不明。私には無理でした。評価が高いのが理解できない。|百合、電波、ホラー、鬱、何でも御座れ。なんだか終ノ空Ⅱエンドが一番しっくり来た。|純粋にシナリオライターに感心した。すごい。おもしろい。|何これ。どこが良いのかさっぱり。|自分には難しい作品でした・・・ 終盤の伏線回収はすごかった|まあ楽しい。だけどひとつ言わせてほしい。短文改行多すぎるだろ! 何回クリックさせるつもりだ鬱陶しいっつの。読む気が失せる。|魂篭ってる、汚くて綺麗なお話。  シナリオや構成、音楽には特にケチをつけるところがない      が、ときどき中年のオタクが書いたことを想像させるような表現があった気がする(わざとか?|五年ぶりに再読。結論、やはりこれは名作だ。多くを語りたくはないし、いくら言葉を尽くしたところで俺なんかがこの作品の魅力を巧く伝えられる訳がない。語り得ないものについては沈黙しなければならない、とどこかの誰かが言ったんだしね。だから、陳腐だが、俺が言うのはただひとつ――幸福に生きよ!|真相に気付くまでは結構楽しめた。あとは予定調和だったなあ。表現が面白いテキストで、一気に読めると思う。|やってよかった|一言で言うと難しいお話。でも、雰囲気だけでも十分楽しめる作品|好き嫌いがはっきり別れる。力作だとは言える。|とりあえず最初は意味がわからない。最後はすごく納得。|二重影以来のケロQでしたが 途中で挫折|案外万人受けする作品だと思う。|評価が非常に難しい作品。最初は正直面白くない。けど、後半の伏線回収は上手い。|シナリオがよく出来ていると思った|哲学電波ゲー。よくできていると思うが、いまひとつ感情移入できなかった。|妄想と伏字で進められるシナリオは読んでいて面白くない。伏線回収は良く出来ているので、クリア後の考察は面白い。BGM 夜の向日葵を流しながらの考察は素晴らしき日々でした。|人に勧められないが、買って良かったとは思えた。|同じものでも人によっては見え方が違う|伏線回収は見事|3章から一気に引き込まれた。間違いなく傑作。|絶賛するほどのものではないが、よく考え尽くされたプロットの作品だと思う。随所に気持ち悪さが残り、作り手の意図がやや不明。煙に巻いており主題がぼやけていてそれ自体を売りにする作風というのもいかがものだろうか。ともあれ面白かった。|一つの事件を多角視点で見ていくのは面白いですが、トリック等は若干チープ。多重人格物としてもいくつか腑に落ちない点も。哲学の方がメインかな|重なり合う心と世界の物語。ついて行ける人間だけがついて行けばよい。|いじめ、電波、小難しい話を乗り越えて、前半のだるさに耐えなければならない。高いハードルを乗り越えなければならない割には、得るものが少なかった|世界観に引き込まれた|09年発売の某エロゲと話のギミックが被っており(※テーマや文体は異なる)、終わる直前までは正直デジャヴを覚え微妙な印象でした。ただコンプ直前で提示された言葉を踏まえると、色々と思い至る点もあり、十分に楽しめた良作だったと思います。いじめや陵辱描写があるので耐性の無い人は注意。|とても深い。。。でも最後があれだからちょっと消化不良なのが残念。エロもいろいろあり、そこそこ抜ける。どんどん先が気になってしまうシナリオで面白かった。しかし、人によるだろうなぁ・・・。初心者にはおすすめしない。|新約「終ノ空」。久々に凄いモノをプレイした気がします。物語の構成や伏線の張り方などはかなり計算高く見事の一言。シナリオは、プレイ後も考察の余地が程よく残り、それでいて味わい深いテイストです。CGも綺麗ですし音楽や演出もかなり頑張ってます。色々な意味で万人には勧められませんが、考察好きな人には是非プレイしてもらいたいですね。|展開は良かったが難解な部分が多い|正直合わなかった。|難しくまとめましたー! 読むの結構大変です|中盤に掛けては非常に面白いが、「転」が思っていたより普通で、更にプレイし終えても腑に落ちない投げっぱなしな感じが残る。元ネタに明るい人ならもっと楽しめそう。|考え方が受け入れられなかった。合う人には良作なんだろう。|由岐姉が最高に良い女だった。|シナリオが面白い。日常会話やメタ発言が面白くないのが難点。|人は自分の見たいものを見る。という現実の残酷さを描いた物語。こんな奴絶対いねえよっていう、エロゲのお約束的キャラの存在にもきちんと根拠があったのは斬新だった。|「終ノ空」のリメイクというよりも、「終ノ空」の主題による変奏曲みたいな作品。 「終ノ空」をやったのは10年前なので内容は朧気にしか覚えてないけど、当時としては世紀末にギリギリ間に合わなかった中途半端な作品みたいな印象だった。 それを10年掛け(たかどうかは知りませんが)て、よくここまで仕上げたもんだと思います。 久しぶりに、世紀末に漠たる不安と期待を抱いていた日々を懐かしく思い出しました。|万人向けではありません。この作品が受け入れられない人が居るのも分かります。でもハマる人はハマる。自分にとっては最高傑作。|何か難しかったけど、とても面白かった!w|人生の素晴らしさの伝える。そのための作品。|さすがはすかぢ|素晴らしい。だが、人によるかもしれない。|終ノ空もやってみたくなりますね~|細かいところはおいといて、わりとまとまっていると思った|すかぢやるやん!!|よかった|終ノ空は未プレイ。あちこちで言われているように某ゲームの哲学verといったところです。「物語を見るユーザー」より「構成を見るユーザー」に合うのではないでしょうか。実は隠れかわしまりのゲーだと思っています。|素晴らしい詩を綴ったゲーム|狂気との戦い。これほど醜悪に尖った作品でありながら、見たいと思っていた結末の方向へ持っていってくれたライターのバランス感覚は凄いと思います。|ようやく「月姫」に匹敵する構成の作品に出会えたと言った感じ。これだけ世界と人物の両方を丁寧に書ききった作品にはそうそう出会えません。ミステリ好きが驚きだけを求めてやると裏切られると思いますが、瀬戸口さん好きとか合うんじゃないでしょうか|間宮様ktkr|とても素晴らしかった。|はじめ「えっ」とおもったけどシナリオは最高クラスでした|あ|終ノ空の焼き直しなら公式にそのことを明記するべき。|素晴らしいの一言|章毎に繰り返されるちゃぶ台(設定)返し。これこそが高得点の主原因であり、CROSS†CHANNELと同一の現象でもある。|シナリオがナイス。ライターの魂を感じる。|電波で欝で哲学だけど最後までやって感動でした。これは神作|素晴らしい。|中二病。でも良くできている|終ノ空IIがなければ83点|薬物はよくないよ、やっぱり。|狂気の世界にぐいぐい引き込んでいった2章が一番楽しかった。特に希実香ENDは小難しい話までもが綺麗にまとめられていて感動した。4章以降はあまり楽しくない日常と淡々とした答え合わせが主だったので、ややトーンダウン。|おもしろいかと訊かれれば、うーん…としか答えられない。複数主人公はありだと思う。|最後までクリアーして納得しました。|シナリオ、CG、音楽、ボイス、すべてにおいて傑作。|電波と哲学的な話が難しかったけど理解できたら面白い。|シナリオの構成、展開がうまかった。|思考の限界を越えて生を肯定してくれました。|やればわかるさまよわずやれよ!ばかやろー|近年稀に見る面白さだけど万人向けではないのでこの点数|序盤だけやると終ノ空のリメイク+αかなって感じだが、最後までやるとそんなリメイク+αレベルじゃないぞって感じる作品。|終わった後心に残る不思議な感情|序盤と終盤が微妙・・・かな?|面白かった。ただホラーがきつかったのとエロシーンで使えるのが少ない。それと難しかった。|ある意味究極の作品|なんというか、H2Oの時に、やたら差別や苛めに対する描写が異様に克明だったことに印象があったが、ここまでポテンシャルを秘めたライターだったことに驚き。 CGや音楽、シナリオが総合的に全て高い水準。伏線をうまく敷衍させ、丁寧に回収していく流れが非常に綺麗で見事。 こういうゲームが好きな方は、純粋に似たゲームに傾倒するのではないでしょうか。 それにしても、学生時代に読み漁った本が出てくるのは懐かしいものですね。|このゲームをプレイしてる時がまさに"素晴らしき日々"でした。|なんでマスターの声ないねん!www|個人的には文句なし!! 幸福に生きよ!! モンパナッシュ!!|素晴らしき100点操作の日々|内容はとても難しかったが、良作|狂気ですね。|終わってみればただ美しいゲームだった|終ノ空のリメイク|言われてる程完璧に出来てるわけじゃない。面白みっていうより深みの有る作品。|最初を乗り切ればおもしろい|電波電波電波電波電波。|理解が及ばない部分も多い。それでも、かなり面白いと感じられた。相当気合を入れて作ってあり、脱帽。|カオスすぎる|力作であることは間違いないが、面白いかどうかは別。100点の得点操作がひどい。。。体験版であうかどうか試したほうがよいと思います。|まさに素晴らしき日々でした。|その他枠。話の核心を途中で種明かししてしまうと以後一気につまらなくなる、という例。途中までは非常に楽しめたんですが…あと、個人的に最大の萎えポイントだったのは由岐の設定。そういう話なんだから仕方ないのは分かりますが、一応美少女ゲームとして萌えとかエロを最も期待してプレイしているので…|皆守カッコイイ|久々にゲームをしていてやめどきがわからないという状態に陥りプレイ中はテキストを貪るように読み漁ってました。序盤はずっと伏線張りまくりなので意味がわからない状態が続きますが後半戦に入ると徐々に真相が明らかになっていく様はお見事。18禁でしか表現出来ない描写が多いのでコンシューマ化は無理ですがスワンソングの様にやりすぎた感じが出ていたので個人的にはかなり好き。エロゲ万歳。これだからエロゲから離れることなんて出来ないんですよね。|素晴らしき日々だった|最初の意味不明展開を乗り越えたらネ申ゲーになりました(´・ω・`)|全体的に中途半端で勘違いっぷりは終ノ空と同様。多少ましになった程度|音無彩名がなんだったのか謎過ぎる。|よかった。|哲学|中盤にかけての電波がすごい。バリ300くらいありました(笑)。2週目やったらもっと面白くなるかもしれないけど、もうLIFEがないYOー。|買う前にネタバレを読む気は毛頭ないけど、もう少し内容は吟味した上で買うべきだったかと少し後悔。どうもコレ系の話は合わないようです。|こんなのよく書けたなと素直に感心した|こんなにハラハラしたエロゲは初めて|感じ方は人それぞれ。私にはよかった。|「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」という言葉お借りして、多くは書かないことにします(沈黙していないですがw)。ここでの評判の通り、評価が分かれるのは当然だと思います。そういう内容だからしょうがない。だから自分から人には勧めようとしないし、感想・考えたことも心の中にしまっておきます。まさに沈黙。久しぶりに心を満たされる会心の作品でした。サントラ・ボーカルマキシも素晴らしかったことも併記。|幸福に生きよ!|序盤は正直に言って訳が分からない。特に2章の電波っぷりには投げ出す人も多そう。しかし、何故か投げ出す気にはなれずそのまま最後までプレイしてしまった。個人的には、シラノ・ド・ベルジュラックの引用が気に入っている。|前半は電波すぎてついていけない部分もあったが、終盤はなかなかおもしろかった。難解だが、読み応えのあるテキストだと思う。|言葉にばかり気を取られ、頭の中でシナリオを構成しながら読み進めることが難しかった。周回必須と感じた。|レビューを信じて最後までやって良かった。一周目が大分苦痛。|全√攻略推奨|3章がどうしても無理でした、好きな人はすいません|他にない独特のストーリー。「エロゲ」という表現の一つの最高峰。|ENDは良いが…途中のテキストがきつかった。前評判で期待しすぎた。|さぁ、君、取りたまえ。この空想を。|エロゲだから出来ることの全てが詰まってた。|電波すぎて途中何度も投げ出したくなったけど、途中でやめなくてよかったと思いました、面白かったです。|まさにすかぢの魂の作品。ウィトゲンシュタイン「論考」からの引用が多く、それが作品にも深く関わってきていて、そのせいでちょっと難解になっている。|序盤は電波ゆんゆん&意味不明。中盤からはおもしろいけどそこまでたえられるかは人によりそう|哲学チックな作品。最初は狂気。やり終えたら神ゲー。退屈な人生に悩んだときはこのゲームをさぁとりたまえ|かなり奥が深い。一般人にはお勧めできんw|ストーリー・CG・音楽、全てがとても高いレベルでまとまっている作品。このゲームほど複数視点が面白いと思えるゲームは他にないのでは?と思えるほど面白かった。音楽も素晴らしく、雰囲気に合った名曲が多い。さらにその音楽を使うタイミングがダントツに上手い。シナリオは章を重ねるごとに面白さを加速度的に増していくので、最低でも4章まではやってほしい。1章や2章でやめてしまうのはあまりにも勿体なさすぎる。もう2010年個人的トップはこれで決まりかもしれない。|シナリオが素晴らしい|素晴らしい複線回収|まず体験版をやってください。独特の言い回しが苦痛でしたが後半はよかった。|何かを考えて感じてほしそうだと言い回しなどから感じはするが、物語として楽しめたかと言えばそんなことはなかった。というのも前半部だけで考えた時、突拍子もない展開と演出だらけで頭がおかしくてついていけないという感情が大半を占めていて読み続けるのが苦痛だった。 後半部でその展開に対する答え合わせのようなものが延々となされていってそうだったのかと納得することはできるものの、そのような納得をする前の状態で読む前半部の苦痛が僕がこの作品に感じる印象を良くはさせなかった。|「幸福に溺れる事なく...この世界に絶望する事なく...ただ幸福に生きよ!」キャラの個性、シナリオの構成、表現方法、音楽性、細部への配慮...これがノベルゲーの頂点であったと私はこの先も思い続けるでしょう。本当にプレイヤーを選びます。エロゲーとしては成り立っていないかもしれません。この作品が不快だと感じる人も多いようですが、それはそれで1つの事実。それでもね、プレイしていた頃の昂揚感・臨場感・焦燥感等の感情は二度と味わえないんじゃないかというくらい楽しかった。おそらくこれを超える作品は人生ではプレイできないでしょう。最高でした。死に抗い、幸福を掴み、人は生きていく...それら全てがここに存在したという証明、”素晴らしき日々”なのではないだろうか...。|歌はとても良いと思う|構成力とこれでもかとうったえてくるメッセージ性。ヴィトゲンシュタインを主にした哲学性。最後はやはり「語り得ぬものは沈黙しなければならない」という意味なのか|無理|総評83点 シナリオ=19点,テキスト=12点,音楽=17点,グラフィック=18点,キャラ=17点 (各14点、計70点を平均とする)|シナリオ、BGM、CGのいずれにも文句のつけようの無い良ゲー|いろんな内容で積み込んでだ作品なんですけど、人に思考のチャンスを与えられる作品なんです。各人物の側面から人生の意義、信仰の価値とかを世界に自分に尋ねてみると、哲学的な思考が飛び出す。素晴らしき日々の意味を考えさせてくれた作品なんです。|まさに神ゲー|いささか衒学趣味的な印象を受けた。終ノ空を買わせようとする巧妙なステマですね・・・・。|かなりおもしろく、印象的に残っている作品。序盤を耐えきれば、後は手が止まらないはず。|哲学部分を深く考えなければなんとか読めるかな・・・?|夏空のロマン|世界観を変えたゲーム。|読み方がわからず最初は戸惑ったが、ざくろルート終盤から引き込まれた。間口が狭いわりに後半は一転、普通の展開になる。全体を通してメッセージ性が強く、ストーリーがおまけになっている作品。|まさしく電波な作品ですね。 自分は「難解」な物語は嫌いではないんですが、「答えの無い」物語ってのはゴミと同義だと思うんですよね。|作り手の魂を感じた|BGMが秀逸。電波な展開は人を選ぶ。|もうなんかね。評価高かったからやってみたけど 序盤面白くなさ過ぎて読むの疲れる。 過大評価しすぎ、序盤、中盤、終盤。これそろって 高評価ならわかるけどね。|後半のストーリーが思ったよりも真っ当だった。もっと不思議な話だとおもってたので少し拍子抜けしてしまったかも|俺の中でこれを超えるゲームがない|ストーリーを進めるごとに印象が様変わりする。最初は微妙と思ったが、だんだん面白くなるというのは、最初面白くて失速するより印象がよかった。|とても素晴らしいシナリオだ!魅力に富んだキャラwwwwww、羽咲は可愛すぎる!|何がすごいかわからないけどすごかった。エンディングもそのあとの終ノ空IIエンディングも鳥肌がたった。|衝撃的な作品。全く予測の出来ないシナリオはまるでびっくり箱。物語の随所に哲学や童話作品、神話、他様々な知識が鏤められていて、正直全てを把握できていないが「幸福に生きよ」というメッセージにつながってるのはなんとなく理解できる。本作は世間に認知されない芸術作品のようで、当然賛否はつきもの。だがすかぢ氏が得た知識を駆使し一つのテーマに向かって話を構築する姿勢は素晴らしいと感じた。この業界だからこそ完成した移植不可、唯一無二の名作。|意味不明なところが多いけど最高のゲーム|必ず最後までプレイして下さい。正直、中盤まで全く面白くなく意味不明の糞ゲーです。プレイを放棄するレベル。ただし中盤からが怒涛の展開で圧倒され、序盤の意味不明な内容も全てが解明されていく爽快感があります。まさに狂気をテーマにした奇抜で奇怪なストーリーですが、深く緻密に考えられているため考察する楽しさがあります。願わくば序盤~中盤までも面白ければそれこそ100点満天なんですが、逆に面白くないからこそ中盤以降の輝きが増して見えるのかもしれません。そんなゲームでした。しつこく言いますが、必ず最後までプレイして下さい。途中で投げるにはあまりにもったいない作品。|3章までが本当に不快だったが後半の展開は面白い。0点でも100点でも納得の作品|総シ24テ8構8ボ8絵8音8O10シ8|2回投げて3回目の挑戦で根性でクリアしたが、正直期待はずれだった。確かに序盤とは印象が180度変わる脚本は良かったが、そこに至るまでに耐え難いほどの電波とグダグダな展開がひどかった。|ケロQらしさのある世界だが いろんな視点や中盤から支離滅裂で意味腐 卓司君の覚醒前ルートが男の娘大好きな俺にはよかった だからこの点かな… ケロQとしては駄作の部類  H2Oや萌えかんに遠く及ばない 確実に人を選ぶ作品 間クリまで44時間 無駄に長い |哲学要素が多く、考察が好きでないと十二分に楽しむには少し敷居が高いかもしれない。ただ、単純なエンターティメント作品としても十分楽しめると思う。間違いなく傑作。|一言でいうなら終ノ空を下敷きにいろいろなギミックを組み込んだ力作。構成がしっかりしているので長いけど飽きなかった。特に2章と3章からの物語の加速っぷりがハンパない。個人的にはスゴク良かったです。このゲームをやっている日々がまさに「素晴らしき日々」でした。|とりあえずカオス でもそれがいい|シナリオとしては最高のレベル。|読み応えのあるシナリオの良い作品だと思う。ただ、癖のあるライターなので好き嫌いは分かれそうだね。|二章がヤバイ 卓司君の名演技が光った|ざくろちゃんに救いは… 由岐ねえと希実香ちゃん、そして音楽ゲーム全体の雰囲気狂気 大好きです|電波ゲー|希実香正史ENDは汚いけど綺麗で素晴らしい。|終末論ってノスタルジックでいいですね。終ノ空に比べるとだいぶ常識的な纏まりのある話で一通り分かった気になれます。終ノ空のイメージを追究した方がオンリーワンになれたのではないかと思いますが、ここまで高い評価を受けることもなかったのかもしれません。残念なのは日常描写。一つのネタで引っ張りすぎです。テンポが悪く薄い印象を与えます。複数視点は不整合は恐らく無いですがキャラの動きとして不自然な点が目に付きました(特に4~5章)。とはいえ序盤はホラーっぽくて惹かれましたし希実香がラブリーだしとりあえず良作なんじゃないでしょうか。|自分のなかではこれ以上ないというくらいの最高の出来。多くを語るというよりも胸の内にしまっておきたい感じ。|人を選ぶが、自分にとって最高|希実香|今までプレイしたゲームの中でもトップクラスに面白かった。よってこの点数にさせていただきます|最初のシナリオがちょっと電波過ぎていらいらするが、でもその後だんだん面白くなってきた‥最後の終ノ空IIなんか分かりにくい|死生観を最後まで考えさせられた作品。章毎に張られる伏線を最後にはすべて回収できてメッセージ性もありよく練られた作品でした。|恐らくこれを超えるシナリオを持つ作品にはもう出逢えないと思う。そのくらい至高の作品|2周してようやく納得できた。|ネタバレになるので多くは言えないが、18禁といえば『素晴らしき日々』とてもコンシューマー化出来ない作品|とても人を選ぶゲーム、最初を乗り切れば一気に引き込まれると思います|最後までやってほしい。|百合耐性の無い自分が手を出して良い代物ではなかった。|出来は完璧だと思うけど。。終ノ空Ⅱ ENDにあまりにも救いがなさすぎる! という90点(。。|18禁であることをフル活用した作品。|最高でした|シナリオはいじめの専門家かよ^^でも最後燃えた。そして哲学的な部分も私にあう。こいう膨大なストーリーで簡単なことを表すことが大好き|4章からが面白いと感じたがそれまでが長すぎる、その前で詰む人の気持ちもわからなくはない。他には特に文句のつけ所もない|どうか序盤で投げないで進めてほしい|人を選ぶ作品。哲学的な話が多めで、かなりぶっ飛んだ展開も多め。一言では説明できないけど、私にはとても興味深く、楽しい作品でした。|私的にこれを超えるゲームはないかもしれない。シナリオ、音楽、キャラ、どれをとっても素晴らしい作品。|すかじの俺理論炸裂ゲー。面白いがくど過ぎる|膨大な情報量に圧倒されます。考える暇を与えてくれません|鬱耐性のある考察好き向け|序盤さえ乗り越えれば…|自分の国語力ではこのゲームの面白さを表現できなかったため、長文コメントはなしで。|ライターの感情が伝わってくるような魂の作品|電波すぎる |素晴らしき日々、素晴らしい世界、素晴らしい体験を素晴らしき日々で|キャラに魅力をまったく感じなかった。|謎が中盤で大体解けてしまうので、後半はダレる。|前知識なしで購入、いい意味で騙されました(汗) エロゲ初心者・心臓の弱い方・難しい話が嫌いな方は回避をお勧めします。 自分的には名作(迷作?)でしたがね^^|さすがケロQ 神ゲーといわざるをえない|気がつけば徹夜してますた。|だめ駄目駄目|幸福に生きよ!|前半を乗り切れればおもしろいんじゃない|面白い。BGMが良|いすとぬいぐるみ|中盤からの盛り上がりが素晴らしい。そして羽咲可愛いです。|途中きつくなるところもあったが、最後までやれば良作|そこそこ面白かったが・・・しかし、卓司編のいじめ、ざくろ編の強烈ないじめにレイプ。液晶を何度も殴りたくなるほどムカついた。ついでにほとんどの男に音声ないのと、ふたなり嫌いなのでこれくらい。|非常に楽しめた作品でしたが、多くの人が言う「人を選ぶ」というのには納得。クオリアの話とかに興味が持てる人はこういうの好きそう。|人を選ぶし、難解なウィトゲンシュタインの哲学への解釈が正しいのかどうかもわからないけど、個人的には面白かった。ただし、|これはやばいわ・・・(´;ω;`) なんかすごくグッとくる。 ※いろいろと耐性のない方はスルー推奨|私には合わなかったかな|複雑に絡む話を妹で締めくくったことに賛辞したい。羽咲可愛い|序盤の展開にあれっ?と思ったが中盤からいつ中断するかに悩みました。伏線が見事に回収されていくシナリオに圧巻|後半すごいらしいけど、とてもじゃないが続ける気がしない。哲学には興味があるので、またいずれ挑戦するかも。その日までこの点数で。|個人的神ゲー。絵も音楽もストーリーもクオリティ高い。|とにかく丁寧にプロットが練られていた。好き嫌いは分かれると思うが…|感動した。総評:S|先が気になってどんどん読み進めてしまう。終わってみると良く練りこまれた良作という印象。|オールクリア後に2週目をやると、これまでの話の凄さが分かります。|最高><<<|久しぶりにこれは・・・と思った作品|絵やおもしろさでいったらトップ。だが意味不明すぎる。|文句無いから100点。|好みは分かれるだろうが、個人的に至高の作品だった|うんこ|最後までやると感動すぎて涙が出る|確実にプレイヤーを選ぶ作品。前半のシナリオはつまらなくただ苦痛だったが、後半はおもしろかったので全体としては高評価。|かなり面白かった。|評価が難しい作品か?シナリオのレベルは高いのであとは好みに合うか|自分の考えを通した希実香が一番強いのかも。|クリア後の考察がたまらない|おれつばを思い出す|序盤は「何この電波ゲー・・・」でしたが、中盤からは目が離せない展開に。一気にクリアしちゃいました。設定に少し疑問は覚えるけど、それも含めてこの世界なんだなと思える。|終ノ空を超えた奇作|勝つんだろ、運命に!|面白いが中央値90越えはどうかと。シナリオ・BGMが良い出来。風景CGや一枚絵は綺麗。cvしまりのがズバリ。ただ09年ベスト3のひとつと激しく被っているのは残念。|一番印象に残っている作品かも。|終ノ空と同じであって同じでない。|「彼女にとっては」素晴らしき日々でした|おもしろかったです。序盤は多少プレイしにくさも感じましたが終盤の展開にはかなり引き込まれるものがありました。あとBGMが秀逸だと思いました。|電波作品の最高峰|前半がきついとか聞いていたが別に問題なく面白かった Mon panache!|これは凄い。|この作品の醍醐味なのかもしれないけど、どうしても残るプレイ後のもやもや感だけが残念。|1~3章は気にしちゃいけない|ラブコメにホラーに、純愛に凌辱に、レズにホモに犬に、色々な要素をつまみ食いできる大人向けお子様ランチ。|面白い。難しい気がするが本当はそんなことないかもしれない。|日常シーンが苦痛。終ノ空の陰鬱さが好きだったのだが、絵の塗りとともに内容も爽やかになってしまった|文句なしに神ゲーだったとおもう|喪失感、充足感|スパイラルマタイな日々。|魂の作品|2章と橘希実香が全て|人により好き嫌いあるかも。|ネ申..._〆(゚▽゚*)|今やるならフルボイスHD版がおすすめ「幸福に生きる」というテーマを描き切った傑作|やりがいのあるノベルゲー|未だにわからないことだらけの作品。とりあえず2周目をやらざるを得ません。それから本当にすかぢさん、シナリオ、原画やらとお疲れさまでしたと伝えたいです。|久しぶりのエロゲー。これでよかった。|あまり期待はしてなかったのだが、章を進めるごとに先がきになり後半は一気にやってしまった。|レイプ、薬、死ってどこの携帯小説?|滅多に出ない特殊設定の良作。だからエロゲーはやめられない|3章まで・・・つまらなさ:面白さ=8:2、それ以降・・・つまらなさ:面白さ=3:7。力作である事は間違いないし、考察の余地が多い点も評価に値する。しかし、無駄ではないのだが、丁寧すぎて必要以上に長く感じ、ダレた作品。|最果てのイマのプレイ感覚。内容はともかく。プレイ途中。→やっとクリア。面白くなってきた時間は全体の9割消化したあたり。プロットは素晴らしいがそれをプレイヤー(自分)が把握するまでのつまらなさはゲームとして欠陥といわざるを得ない。難しいではなくつまらない。戦術のつまらなさはともかく最後の最後まで引っ張った疑問点を最後にしっかり消化した戦略はカタルシスを与えてくれた。Hシーンの種類が豊富。|スパイラルマタイ!2年たったいまでもこの作品への印象は薄れません。|ペシミストのジレンマ|このみは分かれる、|今年度初コンプ作品にして個人的最高傑作|良作|駄洒落ではありませんが、まさに素晴らしき作品でした。|作りこまれているとは思う。哲学的なところは楽しめなかった。前半を乗り切るのが辛かった|18禁である要素をフル活用した作品。|エロゲの枠に収まらない哲学的ADV|これは・・・・|長い長い前置きを超えた先に面白い結末があります。|常に疑問府で会話が続いていくので序盤は苦痛。 オールクリアで物語の伏線は回収されますが、スッキリ感は無いに等しいので不完全燃焼です。 |難しかった|おもしろかった|人を選ぶゲームかも。|二周目からが本番|何作もやってきた中で1番の思い入れがある|名作だけど|これは・・・|ちょっと評価が高いと思う|まさかのキャラゲー。なるべく【ネタばれ】にならないような感想を心がけてますが触れた場合はごめんなさい。|シナリオはまとまっていて面白い|幸せに行きよ! 人生観が変わりました|哲学や雑学の教科書ですね|素晴らしい!|The brain is wider than the sky|まさに素晴らしき日々|とても綺麗な終わり方だった。|これはもろに人を選ぶ作品。合う人には名作だろうし、合わない人には地雷になる|終ノ空の方が断然好きでした。|最初だけでは面白さの分からない作品|中央値の高さに騙された。あっと驚く伏線回収も無く、嗚咽を漏らすほどの感動も無かった。(前作『終ノ空』は未プレイ)|確かに面白い|評判通りの傑作|冒頭いきなりタバコに火を付ける女主人公。しかも学生。ろくに知らない男子生徒に「あなたは人間と話す事が出来ないタイプだ」 と超絶 人間観察力発言。更に腕っ節まで強い。そんな完璧超人女主人公に、電波台詞の嵐、キンキンうるさいツンデレ他と百合展開。借り物なので正直投げようかと思いましたが、途中から、超人たる理由が分かったり、気になる展開になったりします。コンプ後は若干の消化不良があるものの満足。前半の冗長日常会話や、延々と続くイジメ描写、コンプ後じゃないと意味不明な文章など、読んでて苦痛の部分が相当あるので、総合的に秀作には及ばずと言った所です。体験版じゃ面白さは伝わらないでしょうね。3章か4章まで(15時間位?)否定的見解を持たず、過剰期待せず、読み進められれば評価は高まると思います。コンプ後1章を再プレイすると電波内容で意味不明だったものが妥当に感じられて面白い。|様々な人物からの視点から全体像が見えてくるという作品手法は好きなんですが・・・|話の全貌が見えてくるにつれて興奮が止まらなくなってました。|クセは強いけれど全体的に高水準。|今年一番の名作|素晴らしき伏線ゲー|希実香かわいいよ希実香|素晴らしいの一言です|最高|終わりの見えない思考遊戯。 どこで終止符を打つかは各々次第だろう。|プレイ前から合わないのは覚悟してたんですが、何となく手を出してしまいました。序盤はそこそこ良かったと思います。鉄道のシーンとか。段々と不快、意味不明な描写が増えてきて、全体としては低めの評価の方達と同じような感想です。|…|楽しめた者勝ち。序盤で挫折する人がいるかもしれない|いい作品ではあると思います。|ケロQの本気|まったく意味がわからない|素晴らしいです|皆の評価の高さに理解しかねる。|ケロQの本気|そんなに面白いか・・・?|長かったけどもかなり楽しめた|そこそこ|酷い部分もいい部分もある作品です。俺翼とは似てるように見えて全く似てませんから注意が必要。GiveUp率の低さに少し驚き。 |個人的にエロゲの中で一番の作品|これこそがエロゲーです|完成度が高い|論理哲学論考を分かりやすくエロゲに戻したような作品|あのワクワク感を返して欲しい。|難解すぎる・・・|内向きに反響しあう世界に浸り、狭いところに閉じこもりたくなる。(以下、プレイ日記垂れ流し;11月23日、1月5日追記)|私的には琴線に触れる大傑作。万人には絶対に合わない|様々な一面を持った名作|「良くできているのは分かるが文章がしんどい。この人にしか書けない文章」|よくできてる。特に一章の伏線はすごい。|凄いの一言に限る|まさに名作。世界観がものすごく好きな作品。|そう、あなたのパナッシュ!w|中二病。良くも悪くもこの一言に尽きる。|『終ノ空』をエンターテインメントとしてリビルドした作品、だと感じた。|久々に良作。シナリオの練りこみ具合がとにかく凄い。|旧作、終ノ空の焼き直し?|笑いのセンスがない BGMとOPは今でも聴いてる 間宮卓司すき|とても素晴らしかったです。|癖が強いが非常によくできた良作|終ノ空から約10年、完成した終ノ空と言うべきか。始まりは電波ゲーに思えたが、終わってみればそれはありふれた日常|エロゲ中級者向けかなー。話の筋は案外単純です|序盤は辛かった。|素晴らしいの一言。|「自分が認識できたこと以上の認識と理解はできない、このゲームにおいてさえも」と、考えられる人には楽しめるゲームかもしれない。|周回プレイ推奨|概ね良かった|終ノ空2であるが、全く違った見方ができる|さぁ取りたまえ|魂の名作。読後の余韻もさることながら、END後に考えさせられる時間が長い|高出力エンジンみたいなライターさんが見つけた、そのパワーの使い道。|エロゲというよりシナリオゲーという点で名作|エロゲーソムリエが認める良い作品|ある意味、不明、そして考え方によってはいくらでも解釈可能な意味深な言葉や、観念的、曖昧模糊とした不思議な言葉。そんな言葉がそこかしこに散りばめられている。終わってみるとまるでこの作品自体がある種の『言葉』であるかの様に受け取られた。|難解だけど面白い|考えながら読むシナリオ重視の人に奨めたい作品|全体的に上手く纏めてはある・・・が。|2章と3章を乗り越えられれば…|物語に哲学(思想)を乗せているのではなく哲学(思想)に物語を乗せている。賛否両論あるが・・・(以下、物語・哲学論みたいなもの。ネタバレ無し)|人を選ぶ作品|電波系と聞き期待の一作、メインヒロインは由岐・羽咲でした。凌辱方面はほとんどなく安心設計|極上のエンターテインメント|「人よ、幸福に生きろ!」つまり、そういうことだったの?|伏線回収は鮮やかだった|プリズム|神ゲー|『時がすぎて、変わるのは景色なのか自分なのか…自分自身じゃよく分からない』|最初は謎が多すぎてというか、ホラーというかサイコ的な雰囲気で戸惑いながらプレイしてましたが、すべて終わってみるとすごく爽やかというか、最初のころと全然違う感覚です。わりと考察要素多めですが普段あまりこういう考察しない自分でも楽しめたゲームですね。|久々に面白かったゲーム。これはもう一周やりたくなる……。それにしても、終ノ空やってたらもっと面白く感じたんだろうなあと思う。|ふむ|難しい。考察好きや生きる意義とか考えちゃう人にはいいかも?|考えながらやるゲームが好きって人は楽しいと思う|期待以上の面白さだった。|素晴らしき日々は間違いなく素晴らしき作品だった|総合的には名作ででした・・・けど序盤のつまらなさとテンポの悪さが残念でした。|購入から4年。やっとクリア。何度も2章あたりで挫折したが、今は心からこのゲームをプレイしてよかったと思っている。後悔していることといえば購入時に最後までやらなかったことくらい。|とにかく最後までプレイして下さい。途中電波の意味もわかるので、絶対投げ出し禁止のゲーム。|伏線回収も素晴らしく文句なしの名作です。|始めは電波すぎてついていけなかったけど・・・|日常―素晴らしき日々―を描いた作品です。序章を全テキスト制覇後に再読してこそ意味があるので注意してください。90点を付けましたが雰囲気が好きだから、という例外中の例外です。後半になるに従って退屈になっていく。実質的な点数は70点。哲学についての疑問というか苦言を後半の方に綴りましたので詳しくはこちら→|おもしろかったけどキツイね|時間がだいぶ経ったので長文を総括的な感想に切り替えます。|何が面白かったのか教えてもらいたい(いやほんとに)|哲学的?なのか、やたら難しいことを扱っていたが、その割には大したこと言ってなくてがっかり。ただ、 単純にエンタメ作品としてなら結構面白かったことは確か。楽しく遊べたなら評価してもいいかなと思ったので、少々甘めにこの点数。|0≒∞? 以下未プレイ者閲覧厳禁の超ネタバレ|素直に面白いのは4章から。伝えたいことが書かれているのは多分2章。|文章がくどいので進めるのが苦痛。|哲学・文学を基調としつつ、エロ・グロ・ドラッグ・苛め・電波など18禁要素を散りばめた考察ゲー。良いエロゲーをやったなぁとプレイ後に思える作品でした。|ふたなりを求めて|EVER17 + おれ翼 ÷ 3 不足の部分は狂気を注ぎ込んでおk!!|難しい。いつかちゃんとやりたい。|序盤は意味不明。後半のシナリオを単品で見ると楽しめるが、全体としては意味分からなかったです|数時間我慢さえできれば|幸福に生きよ!|通しで一気に、そして夏にプレイすることをお勧めする。素晴らしかったの一言に尽きる。|面白すぎた|前半は少しだれたが、後半にいくにつれて話にのめりこみ、最終的にはかなり楽しめた。キャラ、曲もかなり良い。が、人を選ぶ作品だとは思う。|本日は2012年7月20日。世界が終える日。|うみねこってこういうのがやりたかったんじゃねーの|素晴らしいのゲーム|難解でしたがそれが後々になって楽しめる|(良い意味で)すかぢ氏のやりたい放題だった|開始30分で投げた|電波過ぎてギブ|自分にとってのエロゲの原点|全体としては1つの哲学を投げ掛けつつも(最序盤を除いては)読ませる話になっていたのがすごい。終ノ空のリメイクだから完成度高いのかと思っていた部分はなんと追加要素だった。|間違いなく名作|かわしまりのの無駄遣い|終ノ空エンドは蛇足に感じた為若干マイナス。他のところはほぼ文句なしの出来。|(2023/08/20改稿)2013年8月末、10年前にプレイした時は主題の意味しか理解できず、苦手な描写も多々あったことから掘り下げずそのままにしていました。そして今また再挑戦してみたのですが、出典や本作評や感想、考察を補助輪とすることでようやく理解できた気がします。長文はほぼ感想のみで作品紹介や考察はありません。|癖は強いけど傑作だと思う|最初の日常は辛い……これを何とかすれば90点かも|感性ではなく論理に訴える感動の表し方に非常に好感の持てた作品。評価が割れる作品であることは間違いないが、それでも私はエロゲはこうあるべきだと思う。|1,2章のが楽しめたかも|最高の投身自殺。|この作品のシナリオライターは天才だと思う。|1~2章辺りで「あーこういう真相だろうなー」とある程度読めてしまった。それでも哲学等の引用を用いた読ませるテキスト、目が離せない展開で飽きることなくどんどん読み進められた。1~2章で恐怖し、3章で怒りと涙に溢れ・・・そしてラストに安堵し終幕と思いきや・・・!このラストは全く想定の範囲外でした。間違いなく傑作!|私はこの作品への理解からは程遠い位置にいると思っているが、感性を刺激する所が多く中盤からはずっと楽しめた。|備忘録みたいなもので自分自身の考察を書きます |終ノ空のような狂気とバッドエンドを期待していたので期待はずれ。このゲームでハッピーエンドは本当にありえない。わかりやすくした万人向けの終ノ空といったところ?複雑化と説明過多で狂気は薄れたよ。終ノ空とは全く別のゲームと考えると結構おもしろかった。終ノ空は未プレイの方が楽しめると思う。|1章をのりきれば最後まで出来るかも?|エロゲ初心者にはオススメできない すかぢ氏シナリオのサクラノ詩よりものめり込んだ。厨二病患者はハマる。|ラストまでいったあとの感動が半端ない|意外だったダークホース?|第二章の希実香ルート エロゲで一番綺麗だと感じたシナリオでした| 最高クラス|雰囲気が良い|(2周プレイ)未だかつて、ここまで複雑かつ巧妙なシナリオ構成のゲームがあったであろうか。これを機にすかぢの才能が露呈されたケロQ枕の出世作。|私的今期No1ゲーム。テキストの秀逸さに尽きる。|ケロQの本気|どこまでが現実なのか、現実に基づいた妄想なのか、完全な妄想なのか。    向日葵の坂道までプレイ|全て理解できてないけどとても面白かった|巧妙で完成された作品。現代文学の到達点の一つだと思う。是非やってもらいたい、素晴らしき傑作|幸福について考えさせられるゲームだった|抜きゲー以外で、こういうゲームこそが「18禁」の価値があると思います|キャラの会話は難解だが、プレイ後に考察を見るのが面白い|ふたなりっくす良ry|卑怯|序盤が辛すぎたが後半は素晴らしい|かなり楽しめたし名作。個人的には作中で使われている家の誤認トリックがかなり秀逸。|前々からおかしいと思っていましたが、この作品かなり点数操作されているようですので皆さんご注意ください。数字や順位に騙されず、ご自身の目でしっかりと、判断なさってください。|久々の力作電波系エロゲ。終ノ空未プレイだが楽しめた|さぁいけよ、ヒーロー|素晴らしかった。|百合、ホラー、電波、燃え、その他のごった煮。序章(百合展開)はいろいろ複線はあるが、面倒なら飛ばし気味でも問題ないと思う。|本当に、物語としては大嫌いなんだが、シナリオの完成度がすごいというのは否定できない。|最強レベルの作品、個人で遊んで最高の作品|評価が難しいゲーム。|破壊と創造の物語。|好みじゃなかった。|狂気だしなんか偏った考えだとは思ったけど楽しかったし、色々考えさせられた。|雑学万歳|結局自分にはすかぢは合わなかったのかなと。|辛すぎた|エロゲだからこそ表現できた|何だかんだ言っても要は自分に合うか合わないか、それだけですよね。|伏線の回収が見事|SCA自さんのファンになったきっかけとなった作品。|設定がいい。伏線など様々なものが進めていくうちに分かっていきます。|不思議な世界観|これを全部やって低い評価はできないわ。うわさ通りの神作でした!|はじめはなかなか進むのがきつかったが中盤以降の盛り上がりはそれを帳消しにして有り余る出来です。|他人に勧めたりする気は起きないが、プレイ済みの同志と一晩飲み明かしたい、そんなゲーム。|イジメ・厨二病描写に耐えられるなら|人を選ぶ作品なのに高得点な不思議な作品|幸福に生きよ|考えさせられました|さぁ、君、取りたまえ。この空想を、そして本物に変えるのは君だ|久しぶりに、素晴らしい作品に出会えた。|電波すぎて頭おかしくなる。でも好きよ|希実香とざくろが好きです。|狂ってる|非常に点数のつけづらい作品|癖は強いけど、間違いなく名作です|ぬいぐるみを落下させているところから付いていけず、だいぶ昔に断念した。賛否両論ということで、自分は否だったということなのだろう。|よくわからない|屋上で踊りまわる希実香が好きです。|ものすんごい満足感…|幸福に生きよ!|章をまたぐごとにどんどん引き込まれていくシナリオが◎。哲学が主題なので小難しい部分はままある|「リアルな鬱」と「妄想の電波」 多視点により少しずつ見えてくる、小難しいエンターティメント|兄さん最高にかっこよかったです。|電波云々以前に序盤のレズ茶番がクソほどつまらなくてやる気失った|難解で考察向きと聞いてましたが、話に直接影響しない哲学的表現はノイズと判断しました。それを除いても娯楽として充分に楽しめたので満足しています。ラストだけは全く納得行ってません。|言われているほど深くは無い。と思う|圧巻のシナリオ、最高に面白い作品の一つ|冗長で衒学的な文章ばかりでライターの自己満足臭がもの凄い|私が空を見た。真っ青な大空に雲がぽつぽつと白い足跡を残し浮かんでいる。同じことを君に想像することができるか。私が感じる大空は君にとっての大空とは異なるだろう。それでも君は想像し、私が何を思うか理解することができるか。それがすなわち「君の」セカイの限界である。|1章と6章を除けば意外と電波ってほどでもない作品。|序章を乗り越えれば後は一瞬。|すかぢ最高傑作はサクラの詩よりすば日々|つまらないなんてレベルじゃない、開始30分で放り投げたゲームは初めて|ここ数年では最高傑作。|これ以上はもう無いかも|伏線が素晴らしい、しかし不完全燃焼|卓司と皆守が登場してからが本番|ライターの癖が強すぎる作品。好みが分かれます|シナリオはよかったが..|物語性とメッセージ性が両立されている素晴らしい作品|救世主様ルートだけの得点|ああ!なるほどね。ってなった作品。|1年以上掛けてちょっとずつ進めてなんとかプロローグ終わらせたけど|幸福に生きよ‼|下調べの大切さを教えてくれた作品|正直かなり難解だが、全て理解できなくても楽しめると思う|意識高い系エロゲ(随時追記)|ベストオブエロゲ|狂気のゲーム|すかぢの哲学物語。|皆守かっこいいよ皆守|やってよかった|すべては"私"である。|最初の序章さえ抜ければ、後はグイグイ引きこまれるカモ|一つ判った事がある|悪くはないと思うものの…|前半の飛ばしっぷりからすると、後半炭酸が抜けてしまった感もあるが、やって損の無い出来。特にかわしまりのがハマリ役で良い。|久々にこんなに夢中になってやった。自分的に過去のどの名作にも引けをとらないと思う。|面白かった。けど中央値90をとれるゲームとは思えない。|神作。これを超える作品はない|2章の壊れていく様がとても好きだった|広く浅い贅肉の塊でした|これぞ魂の作品。もうとにかくなんとか、波に乗ってオールクリアするんだ。そして、もう一度、1章をやればわかるさ。涙が止まらない。|無理だった。難解。|鬱エンド多し、でもシナリオはとても良いです|期待の大きさ故か?|狂気に満ちていたが不思議と爽やかな気分にさせられる。背景が綺麗であるし、始まりが青空の場面からというのもあるだろうか。|ストライクゾーン外しまくってるのに面白い|素晴らしい。|点数をつけるのが難しいゲーム。|1章が極端につまらないんで耐えてください、2章以降は欝な展開が続くが話についていければ面白いはず。ただ好みは分かれると思う。鬱屈した状況からの逆転劇が好きな人にはオススメ。|とりあえず序盤ノリきれない感じでしたが最後までやった結果この点数に。|よく練られていた|やばい|それはとあるヒーローの物語|幸福に生きよ!|体験版詐欺ゲー。18禁でないと表せない内容であり人を選ぶ作品。合う人合わない人で評価が極端になる内容であり、合わない人には糞ゲーだし合う人には神ゲーである作品。そして自分は選ばれた。|エロシーンのシチュや入れ方はよかった|こんなに考えさせられるゲームは初めてかもしれない|一般人は激しく回避推奨。高得点だからやってみようと思っちゃダメ!|すかぢの本気を感じました |全部はとても理解できないけど中々すごい作品だった。|購入を考えている方へ|90年代~ゼロ年代の終わり、みんなの中にある「あの頃」を強く喚起させる作品|中2病みたいけど素晴らしい。|序盤はキツいが,これほど夢中になったエロゲはない.|ネタバレ|哲学的な難しい話は多いですが。|色々思うところはったけど終わってみると面白かった気がする|まず、初めに1章から始まる電波ゆんゆんな展開に付いてけるかどうかで駄作にも名作にもなりうる作品です。|美しいシナリオ|幸福に生きよ!|今までプレイしたゲームの中で最高の出来!|考える機会を与えてくれるゲーム|二回目にやった時のニヤニヤ感がたまらない|難しい が、3周目からはグッと分かりやすく引き込まれる作品|ミステリー物としては・・・|面白くなかった訳ではないが、素直に褒める気にもなれない|今迄プレイした中でこの作品ほど理解できなかったものがあっただろうか・・・ この作品をプレイしたユーザーが作者の意図をどれくらい理解できるかは分からないが、【考えるのではなく感じろ!!】というのがある意味この作品を表す最も優れた言葉なのかもしれない。(←理解できなかった者の妬みと捉えて頂いて結構ですww)個人の力量次第であるのだろうがこの作品において点数という概念は意味を為さないのかもしれません(←と言いつつもしっかり点数つけてますがww)|希実香がかわいい|中盤から終盤にかけては面白くて一気にやってしまった。|OP詐欺で有名なCARNIVALを楽しめた人ならとことん好きになりそうな作品。そういう意味でここでの評価が高いのはうなずける。上級者向けなので注意が必要。同様のテーマで某作品といろいろ被るところがあるが、独自の世界観をアレンジとしてきかせているので新鮮味がある。複線、ミスリード等がたくさん散りばめられていて、純粋に物語を楽しみたい人にはたまらない。物語の終わらせ方、伏線の回収が完璧で短い物語を魅せ方一つでここまで壮大にできるのはライターの技量の賜物といってもいい。説明不足部分があるのは少々不満。物語を楽しみたい人だけが手にするべき作品。単純にエロゲーをプレイしたい人は回避しましょう。プレイ時は衝撃で学校や会社に行けなくなるので覚悟するように。多少のネタバレはあるけど必見の真OPはこちらでhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11396756|実に美しいシナリオでした。|話は面白い。気になったのは、一つ一つのくだりが異様に長いこと。また、ギャグシーンや会話が絶望的につまらないので読むのが苦痛だったこと。|三章見てて心が痛くて痛くて見てらんない|膨大な情報量だが、一番のメッセージはシンプル|エゴと祈りが詰まった怪作|神|何だこれは、つまらん。地雷・・・なのか?|シナリオの出来が非常に良かったです。ただ、作品のテーマを理解しないとやる価値は半減なのに、『論理哲学論考』を読んでないとおそらく理解不能なのが残念。これ表面的にストーリー追うだけだと面白くないしとんでもなく人を選ぶと思うんですけどもね。しかしこれが評価されてくれる事に嬉しさを感じてしまうような、エロゲならではの良い作品だったと思います。以下終の空Ⅱを中心に考察備忘録(2015/12/01大幅に加筆改訂)|細かいことは考えず、各主人公から見える世界・場面を楽しめばいいと思う。楽しむ、っていうと語弊ありそうだけど。  でも終ノ空Ⅱは見るべき。混乱するから。  ※点数上げてちょっと追記しました。|約10年前の作品をよくここまで進化させたなー|ストーリー構成が素晴らしい|序盤の鬱さが後半には・・・・|序盤これはひどい。なんで高得点なのか理解出来ない。ディスク叩き割ろうかと思ったが思いとどまってやめた。|0点も理解出来るシナリオ|〈No.014〉すごいシナリオだということは肌で感じた。ただ、哲学というか電波系なのか、難解な解釈しなければいけないのか、どっちらにせよ分からないのだが評価に困る。初心者にはお勧めできないことは確か。|全てが素晴らしい。|流石。|2.3.4章すごい好きです 希実香かわいい間宮くんかっこいい|良い意味で忘れられない作品|面白い部分ときつい部分が相まって評価するのに難しい作品|面白いんだが|良く作られたシナリオ。圧巻|理解できなかったのでもう一度プレイする必要がある|HD版で再評価|多視点で内容は充実、物語自身と哲学に関する考えは吟味する価値がある。|人を激しく選ぶと思う。 ちなみに自分の評価で70点は低いほう。 あまり合わなかった口|初地雷|人生観を揺さぶってくる。|語りえないことについては人は沈黙せねばならない|色々と神。個人的には最凶。|Mon Panache!!|う~ん、ここの評価がよくわからない。|哲学オナニはさておき、意外と明確なストーリーが成功要因|俺にはあわなかった。|かなり難解です。序盤訳分からないかもしれませんが、後半はかなり面白いです。|幸福論|人生の全てがすばひび|一応最後までやったけど疲労と不快感が半端なかった|完成形|15年経とうとしている今でも忘れられないゲーム。|読み手を選ぶ|序盤のつかみの部分を失敗してるが、中盤から終盤まではとても良い。終ノ空に比べてだいぶ分かりやすい。|だれる、疲れる、そんな力作|こうゆう話を書ける人は貴重。|「そうだよ……お別れだ……私が歩けるのはここまでだ……」|僕が最初にプレイしたエロゲーは「終ノ空」でした。|6つの物語、1つのメロディー。|論考好きにはたまらない。|素晴らしい。魂のこもった名作。|最後らへんまでやりましたが挫折しました|シナリオ、絵、音楽が同じ方向を向いていて、作品全体のまとまりがよく完成度が高い。中盤までは本当に楽しめるのだが・・・|人生の意味とか考えちゃう人にはいいんじゃないでしょうか|对我影响最大的一部gal,叙述方式和演出都相当棒|とにかくシナリオの丁寧さに尽きる。|よくわからん…と思いながら最後まで読んで結局よくわからなかった|今年やった中では一番よかった。|2週目に改めて序章をやった時の伏線のはり具合に衝撃。完成度は高い。|やる価値はないです|多重視点ゲーの最高峰|曲が美しい。|神!鬱!電波!哲学!人よ!幸福に生きよ!|最初は本当につまらなかった・・・|製作陣の偏執的な情熱と暴走によって誕生したとしか思えない、色んな意味でトンデモナイ作品。ちくしょう、大好きだ。|広大かつ難解なジクソーパズル。出来上がった一枚の絵はありふれた日常。|七色の虹は誰が見ても美しい。それはシンプルで完璧かつ合理的だから。綺麗だと誰もが感じるけど、誰しもがそれを好むかといわれれば、それはまた別の話ですよねー。|単なる衒学趣味の作品。支えるべき物語(ストーリー)が貧弱すぎ。|素晴らしき神ゲー|エンターテイメント性と考察要素が高次元で融合している傑作です。心理描写の深さのおかげで、キャラクターに思い入れを抱きやすく、読み進める手が止まらない。多視点を生かしきった緻密な展開も見事で、伏線が収束していくことによる面白さが好きな人なら存分に楽しめるのではないでしょうか。|幸福に生きよ|驚くべきの展開の展開。ケロQらしい作品だと思う。|シナリオが意味不明|人によっては0点にも100点にもなりそうな作品。体験版が気に入ったとしても本編はガラリと雰囲気が変わるので安心はできない。少しずつ明らかになるような解答の出し方がツボに嵌って、気が付いたら夢中になってた。|言われているように人を選ぶ作品。イジメを扱った作品は嫌い。嫌いだけれども怖いもの見たさで触れてみたい。|タイトルとグラフィックに騙されてはいけない。後味の悪さ満点のストーリー。DJコンドルに出会ってるかどうかで評価が変わる作品。マイナス1点は卓司への鎮魂歌。|壮大なる群像劇!机の高島さんってなんだよ|この作品を読み終えてまず最初に感じたのが"混乱"という読後感。一見、本作品は複雑で理解し難い様なイメージを持つかもしれないが、丁寧に作りこまれている作品だけあって読み進めていけば大抵のことは理解できる。でもそれは"頭"であって"心"はいまでも理解してくれない。多くの矛盾を抱え、多くの苦痛を強いられる本作品は、それと引き換えに言葉では語りえないテーマを旋律と共に表現している。そうそれは「幸福に生きよ! 」ということだ。|工作がひどいので、0点にしようかと思ったけど、それも変なのでとりあえずこの点で|素晴らしいゲーム。|話はよく出来ているが…。|神作品|まさにスパイラルマタイ・・・・|狂言綺語。俺たちに翼はないのような狂った文章だが、私、レビュー投稿者は、俺翼は嫌い。しかし今作は楽しめた作品|凄すぎてうまく説明できない|様々なエロゲの集大成、もしくは寄せ集め|この作品に出会えてよかった|かなり楽しかったのだが、本編後の音無彩名の話で余韻がぶち壊され、マウス投げた。水を差されるってこういうことだなと。|2週目やりたいけど時間がない。2週目やったら点数上がりそう|なんじゃこりゃ。私には合いませんでした。|10年前の作品かと思いました。|何が言いたいんだか? ボカされすぎて理解しきれない 又、理解できても面白いと感じたかどうか分からない|その素晴らしいゲームを出会うのはよかった!|2週目以降が楽しい作品|かなり中だるみしたけど美しい話ではあった、みんな書いてるけど好みが分かれるシナリオ、テキストですね。|面白かった。けど不満点もそれ以上に多い。|間違いなく人を選ぶ作品。僕は基本的には楽しめましたが、最後の最後で一気に評価を落としました|素晴らしきコンセプト|物語として見ればありかもしれないが|評価が難しい作品。しかし、素晴らしいシナリオとテーマ、引用を多用しつつも多様な方法(視覚的・テキスト)で表現し(魅せ)た哲学理論とその解釈、独特の世界観など、極上のエンターテイメント作品であったと確かに感じられた|三大電波ゲーとのことで少々構えていたが思っていたより危なくは感じなかった。|しんどい|幸福に生きよ!|全てを明かすことが正しいとは限らない。でももう少しわかりやすくしてくれても。|いい作品でした。ネタバレは下段あたりからなので購入迷う人もどうぞ。|今までプレイしてきたゲームの中で最もつまらない作品。|衒学とまでは言わないが、哲学からの引用が多すぎて重い。が、好きな人はトコトン好きそう|存在「する:とは何なのか。それを考えさせられた|面白かったがわかりにくさが勝った|電波だけど構成は面白いと思います。|久々にいいものを見ました。|一つだけ間違いなく言えるのは…|こんなに気分が悪くなった作品は初めてだ。|こういうことするのやめて欲しい|苦手要素満載|難解の一言。ゲーム内の情報だけで物語の全容やテーマ性を理解することは困難。表面的な部分しか理解できていないかもしれませんが、シナリオの見せ方はすごく良かったです。|エロゲっぽくなった|ヴィットゲンシュタイン万歳!|どう見ても単発IDの自演です。本当にありがとうございました。|もう一周したくなるシナリオ|凄い|シナリオライターの自己満足|これほど感情を引き出された作品はない|なんでこんなに評価されてるのかは分からない、けど僕も大好きな作品。|4章からがとても面白い。2,3章で諦めるのはもったいないので4章までやってから考えてほしい。|後半からかなり面白くなる作品(超展開)|大きな話しには大きな前振りが必要である。しかしその前振りをいかに退屈させずに聞かせるかがライターの腕の見せ所なのではないか|OP聞いただけでテンションあがってくる。|終えたがまだよくわからない部分があるのでまず不満点を|かなり好き嫌いがでる作品|傻逼素晴日|構成に失敗しなければ、もう少し違ったのかな。|信者うぜえから0点付けてやろうかと思った|たしかに、面白かった|電波が強い。|「幸福に生きよ!」の解説書|音無彩名の妄想なのでは?|私的に2,3章がピーク。4章以降はどうでもいいかなあ・・・|とりあえず、中盤までの電波・いじめなどが結構キてます。伏線の回収ってよりも話の構成が大変素晴らしかった。|素晴らしく狂ったゲーム|背景画像が気になるゲームだった。|序盤は終盤がこんな展開になるなんて予想もできなかった。|芸術作品が作りたいのかエンタメ作品が作りたいのか|一番面白いルートが、死ぬほど毒電波!!去年もあったなー…そんなゲーム|概ね楽しめた。|胸糞悪い名作だった|期待しすぎた|結局、何が一番言いたい事なのか自分の頭では良く分からなかった| 要約『俺がこんだけ狂う程度におもろいよ』|今年やった中では間違いなくナンバーワン|ありがとう|哲学書なんぞ興味もないし、全く読んだことないで、本作を100%楽しめていないと思いますけど、それでも十分に楽しめた作品でした。シナリオに関しては語りえないことについては、沈黙するほかない。ってことで自分なりに考えたり、思う事はあるけれどソレをどうして良いのか分からん僕はダンマリ決め込むしかないっす。そんな僕でも言いたい事は2章と3章が素晴らしくエロかった。|しんどくても4章までやってみて。良作。|ある意味真の雰囲気ゲーといえるかもしれない。|中央値に釣られず、最低限の情報を仕入れてからプレイした方がいい。|ただの電波ゲーかと思ったら全くそんなことは無かった。まさに魂の作品|クロスチャンネル以来の怪作。稀にこういう作品に出会えるからエロゲはやめられない|全クリした後この作品を素晴らしいと思ったなら、それが勘違いじゃないか考えようね。ともかく自分にとっては面白い作品だったのは間違いないです。|色合いこそ万人向けではないが、内容は万人向けに噛み砕いて説明されている。終ノ空をベースに、今風の流れで新たに解釈された新約版。故に前作をやっていなくても問題ないし、むしろやっていないほうが楽しめるやも。|何故かデータ消えちゃったので再掲。記憶を消してもう一度やりたいergNo.1|これに人生を変えられた|最初はクソつまらないが……|作品の空気感やギミックは非常に良かったが、序盤の読み進め辛さが自分の中で尾を引いたのでこの点数。|サクラノ詩で肩透かしを食らった後これを顧みるとやはり良いものは良い。|幸福に(=を希求して)生きよ!!!|ただのオナニー作品ではあるのだが|どう見ても組織票です。流石にこれは酷い|いやぁ……なんか凄いゲームだねぇ。凄いということはよくわかるよ、うん。|何故こんなに評価が高いのかわからないw 合わなかっただけか・・・|構えすぎて購入しないように……。|神|BGMは素晴らしい。ひぐらし、ユメミルクスリ、俺翼|テンポも良く次が非常に気になる展開で、読後感があると言うかそんな感じでとても良かったです。ただかなりきつい描写もあるんで人によっては注意が必要かもしれません。あとなんか哲学的?な話は難しくてあまり理解出来ませんでしたが|忘れがたき物語|1~2章を乗り越えれば…という印象|それでもやっぱり素晴らしい|わかりにくい言葉を並べてはいるが、全体を通してみると、物語が進むごとに謎が明らかになっていくタイプのわかりやすい一本道。どんな形とはいえそれぞれのキャラに必ずハッピーエンドがあるので、そういうのが好きな人には評価が高いかも。後半の二人のヒロインのシーンのぶち込み方はもう少しどうにかならなかったものか……。夜の向日葵はエロゲ屈指の名BGM。|この作品の点数が高いのが驚き|文学的な作品|アクは強いがやって良かった|いろいろと過去作を思い出した作品|全体的に電波な感じです。しかし電波なのにすごい整合性を感じられます、伏線回収も見事。ただ公式のキャラ紹介にあるように主人公が変わる訳ですが一人目はかなり面白くないです、まぁ二人目以降からはどんどん先が気になる感じになるので我慢。後陵辱が絶対駄目な人にはオススメしません。|この作品が言っていることがわからない人間の、ちょっとした希望のようなものをざっくりと。(注:引用されているものがわからない、という意味ではないです)|面白さがわかるまで時間がかかる|あまりに厨二過ぎてきつい|難点は若干あるが、とても楽しめた。終ノ空の事前プレイは必須ではないと思うが強く推奨したい。|ここの評価には疑問を感じる...|綺麗にまとまってました。最後はスッキリ爽快。|序章の掴みがあまりよくない。しかし、それを乗り越えられれば、めくるめく狂気の世界へ誘われることでしょう。|突然すかぢ世界に引き込まれた感覚|このゲームは『面白さ』と『電波』で出来ているっ!|複数視点、ルート分岐も内包した完成度の高いゲームシナリオ。倒錯的なエロシーンは豊富ですが実用性は薄いです。|色々と思うところがあります。|うーーん…|危惧。|評価が高いからといって何も考えずにプレイするのは危険。陵辱が苦手な人は注意。ちょっと人には勧められない作品。|世間の評価が必ずしも自分の好みと直結はしないという事を思い知らされた作品|最初の数時間はこれが本当に中央値90の作品なのかと不安になったが、進めていくとこの評価が納得出来る作品だった。|名作。「終ノ空」未プレイ、ケロQ作品も初めてという状態でプレイした。そのため何もかもが新鮮で、良いゲーム体験ができたと思う。この路線で本作以上の作品を作ることはケロQ自身にも難しいのではないだろうか。本作をプレイし終えた時にはあまりにも満足しすぎてエロゲ界から成仏しかけたものの、僕の中のユイにゃんがドロップキックしてくれたおかげで現界し続けることになった。|名作鬱エロゲ探訪1日目「すかぢの世界」|いや……何か凄く濃い作品でした。|敢えて終の空はやらずにプレイしました。|完成されたゲーム|最後は良かったけど、所々飽きる・・・。|本当に面白くなくて辛かったけれど……|由岐がいい女すぎる|私の人生の最高のゲームだった。|たまにこういうのに出会うとエロゲが好きでよかったって思える|咀嚼しきれなかった|個人用メモ|極めて微妙です。いや、この作品が微妙な内容と言う訳ではなく、どう評価すればいいのか微妙なんです。終ノ空+αになるんでしょうが、それ以外の余分な部分が長すぎる。肝心な+αの部分なんて、合計1時間あるかどうか。……じゃあ中身(大まかなテーマの根幹)を楽しむなら終ノ空をやった方が良いと思うのですが、終ノ空との区別をつけた場合、本作は「個の存在である自身を大切にせよ」という色が強いと感じました。キャラの可愛さはこちらの方が断然上。ざくろも可愛くなり、なにしろ新規の希実香がツボ。内容の密度は終ノ空、それ以外を求めるのならば本作ってところかな?|終ノ空のリメイクといいますか、アレンジといいますか。様々な情報を足すことで全体のボリュームをかなり膨らませていますけれど、その分ストレートな狂気は終ノ空に比べ薄れているように感じました。オブラートなんて存在しない、素の劇物ってのを惜しむことなく前面に出しているのは印象的です。派手でパワーのある、パフォーマンスでしょう。キャラでしたら希実香という、あらゆる意味で女神な存在である彼女が最高に愛らしかったです。彼女の関わるEDが、とにかく良かったです。|ものすごく評価の難しい作品でした。個人的には合わなかったとしか言いようが無い。|空気力学少女と少年の詩は神曲。シナリオは正直よく判らない…。|評判通り! ただ、軽い気持ちでやるものではなかった……|終ノ空を未プレイでも十分楽しめる|この作品に出会えて良かった。ただ、欝耐性がないと少々キツいシーンも…。考察が苦手なタイプなので、全てネタ明かししてくれると100点になったんですがね。|インテリぶってるけど嫌味ったらしく無い。シナリオ、BGM、CG全ての面で高水準の作品。|約6年ごしの大作。やはり良作には時間をかけることも重要だと教えてくれる逸材|個人的には由岐への思い入れ補正で+20=90点はあげたいところですがやはり人は選ぶでしょう|期待は凌辱方面重視にてプレイ|間違いなく人を選ぶゲーム。考えることが大切である|よく理解できなくても、なんとなくわかったようなフリして読んでればストーリー自体は楽しめます。理解できないなりに色々調べながら読んでみようという人は、さらに楽しめると思います。調べなくても理解できるという人は、どうぞ救世主様にでも何にでもなっちゃってください|合わなかった|好き嫌い別れる内容。ただし僕は好きだった。味付けが濃い過ぎて美味しく感じる料理のような感じ。|ストーリーは虐め、狂気、文学、哲学などが多く万人受けでは無いゲームかも知れないが、シナリオがとても良く、BGMも耳に残るものが多い。プレイ期間中とても素晴らしい日々が送れた気がする|ひさびさに先が気になってクリックが止まらなかった作品。ほのぼの百合→ミステリー・ホラー→電波→鬱→真相解明→感動 |鬱展開を理由に敬遠するのは勿体無い怪作|4章からが本番です。それからは伏線を回収していくのが苦にならずどんどん進めれました。逆に、それまでは自分の嫌いな要素も混じってるよく電波でした。ただ4章より後はいいですね。ただ期待程ではなかったっていうのが・・・。あとやはりテキストがムズかしく、馬鹿な自分には少し理解出来なかった部分ありました。|表現を気にするとおもしろい|混沌とした読ませるゲーム|シナリオの完成度が素晴らしい。|1章2章辺りはとても狂気的なシナリオで楽しめた。しかしそこでハードルが上げすぎたのか、途中からは中弛みしてるように感じエンディングも微妙だった。既存の作品のリメイクという事もあったかもしれないが、蛇足とキャラの整合性に疑問が残る|今まではこのサイトで評価を参考にさせてもらうだけの日々だったのだが…、初めて自分で評価をつけたくなったゲーム。合う合わないはあるだろうが、一度はやってほしい。ちなみに、多くの人が序章に対して微妙な評価をつけているが、自分は序章が一番好きだったりする。由岐の登場シーンですでに心を掴まれたのは言うまでもない。何より、全てのENDを見た後に序章を再プレイすると、本当に泣けるのである。ざくろの救いはここにあったのか…、とね。|他では得られない体験ができる|素晴らしかった|高島ざくろちゃんというキャラクターに出会ったことで人生が変わった。哲学的な読み解き方をしても楽しめるし、純粋に物語としても高水準な作品。ただし初めてのエロゲが緒の作品だったため、だいぶ思い出補正込みです。|「エロゲ」のシステムを最大限活用したトリック|オイオイオイオイオ~~ィ|多分一生未評価のゲーム。|1周した時点での評価 ネタバレ注意
WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~2010-03-26Leaf842008433終わり方が非常に良かった。|多くは書きません。|切ない・・|ヒロインが魅力的で引き込まれる文章|2周目を終えて|男女間の友情はほんの些細な恋愛感情で見事に崩れる。求めたのは3人でいる『幸せな時間』、それを壊したのも己の所業・・・ 小さな棘を胸に残し、物語は疾走する。『introductory(序章)』としての働きは見事なもの。|分割商法をむしろ絶賛したい俺がいる。|信者評価が異常に多い、leafとkeyにはありがちな過大評価|本当は95点ぐらい付けたい!しかしまだ未完結だ、付けるわけにはいかない。|どちらのヒロインに感情移入するかで、全く違った”切なさ”になる描写や構成はお見事! これ単品でも短かさを除けば、かなりの完成度を誇っていると思いました。 読みやすいテキスト&声優さんの熱演が光る良作です。 ただ、これだけ次回作への期待を高めて終わったのだから、それなりのものを期待したくなるのが人間というもの。 分割販売で結構ハードルを上げてしまっているので、大丈夫なのか心配になりましたw 次回作の発売まで何度も予告を見ながら楽しみに待ちたいです。|構成が完璧だと思う。届かない恋は名曲だと思うし、もったいないくらいのイントロ|名作には違いない。 しかし、どう評価したものか?|丸戸節が懐かしい|最近,退屈で途中で放棄するゲームばかりだったが,これは面白かった。|ラストにかけての伏線回収が気持ち良い。気持ち良いけど、胃が痛い。|名作鬱エロゲ探訪3日目前編「とりあえず主人公のボイスカットするぐらいは嫌い」|未完結作品につき点数は低め。 続きが気になる内容ではあるが…|とりあえず完結するまでは点数保留という事で|一週目は共感できなかった。しかし、追加の小説を読んだ後、追加要素のある二週目をやるとすごく良かった。というか一週目だけでは良さはわからない。|続きをやってみようとおもわせる程度には良作かな|未完の大作|シナリオ:B BGM:A テキスト:S    ぶっ通しでやっちゃった!|「ねぇ、今のあなたは何にこだわっているのですか? それとも・・・誰に、こだわっているのですか?」|次に出る本編を最後までしないと何とも言えないが…|その瞬間…俺の中にいる女の子は、世界でたった一人だった。|なんでもセリフで表現するのは好きじゃない|選択肢がなく、有料体験版という言葉が似合っている。高校時代の三角関係。エロゲで浮気の純愛という、挑戦的なジャンルを選んだのは革新的だと思う。そういう視点で見ると、神的な作品かもしれないが。|どうしてこんなゲーム作っちゃうんだろう|いいところ見つからず|THE 冬ゲー|シナリオ× ストーリー構成× グラフィック× 音楽× 演出○ これを面白いと思える人間はノベルゲームではなく昼ドラを見るべき|ここがあの女のハウスね|思い返せば、この頃が一番良かった……|この時点ではまだ、それほど特別ではない三角恋愛の物語だ|最初は絵がヤバスギィ!!って思ってたけど 途中からかわいく見えてくる不思議っすねぇ・・・|面白い。確かに面白いが・・・|序盤は掛け合いの楽しさに、ライブ以降は三人の危うい関係性に、常に引き込まれ止め時を失う名作でした。ライターの特徴である、細かい伏線の使い方が相変わらず秀逸でした。|冬ゲー。三角関係恋愛ドラマのバンド+学園編。|後味が悪いけど、序章でなので……|久々にノースキップで徹夜できる作品だった。|(感想再投稿)これだけでは導入編ながら、噂には違わぬ出来かと|安易な三角関係のようでそうでもない練りこまれた世界観|信者としてはいつもの丸戸で満足なのだがラストが???|青春|丸戸すげぇ、主人公ボイス、ボーカル曲や演出で鳥肌立った。|中盤まではそこそこ楽しい学園もの。終盤からはモヤモヤするような三角関係。|シナリオ自体は80点くらいの出来。しかし・・・|プレイ中は三角関係キツいと思ってたけど、更に激重なclosing chapterを完走してから振り返ると全然チョロかった。点数はclosing chapter込みです。|WHITE ALBUM無印をやっていると、「こうしたのか。」とその精神みたいなものやあの独特のやるせなさが引き継がれていて感心する一方で、「こうしたのか………。」とあまりの重さに言葉を失ってしまうゲーム。音楽が残酷なほどに美しく、良くも悪くも琴線を揺らしまくる。音を使った丁寧な演出や印象的なCGに見惚れているうちはまだいい方で、そんな余裕もないほどのめり込んでしまう。本編の過去回想に相当するこのicは登場人物たちがまだ純粋で拗れ切っていない分だけ、話がこうも悪い方向にばかり転がっていく中での葛藤が余計生々しい気がする。続編から振り返ると大事なシーンが山ほどあることに加えこのicだけでも質の高い物語にまとまっていて、特に終盤はエロゲだからできる濃い内容になっていると思う。キャラや主人公との距離感でいえば、このicのかずさはかずさでホント魅力的。|絵については色々言われてるが…|丸戸さんの作品はほとんど好きです・・がこの作品は主人公がクズすぎて続きをやる気が起こりません|現在、icプレイ終了。噂に違わぬ傑作の予感。|なんだこれ、ふざけてるの?君のぞ一章を有料で買わされた気分…|めんどくさい……本当にめんどくさい|Hシーンがたった一回とエロゲーとしては疑問符の附く本作。ただ、そのまったくエロくないHシーンがやたら素晴らしかった。|サッカーW杯の南米予選のような作品。雪菜がブラジル、かずさはアルゼンチン。どちらも本選の本命。|心情に関する情緒溢れる表現が光る|『降り積もる雪は、すべての罪を覆い隠し 雪解けと共に、すべての罰を下す』|CCをやったので 過去にやった ICの感想を|テンポはいいがシナリオは普通。三角関係好きにはお勧めの作品|どうしても納得がいかない点がある。なぜ「届かない恋」を雪菜が歌うのかわからない。歌詞の内容はどう考えてもかずさの曲なのに、なぜこの歌詞を雪菜に歌わせるのか。かずさの為に作った歌を、わかってて雪菜に歌わせてるとしたら、とんだ残酷な主人公だと思う。この歌詞を見て作曲をしているかずさの心境、実際に歌う雪菜の心境を思うと、この3人の関係は最初からぶっ壊れている。この歪な「届かない恋」から始まったこの物語は、友達と主人公を愛するかずさと、仲間外れを恐れて「思い出」を愛する雪菜と、そんな板挟みから逃避する主人公によって動き出す|辛い。|さすが冴えカノのライター|続編がたまらなく欲しい|各場面における「各登場人物の想い」「起こっている出来事」を、プレイヤーに悟らせるための、テキストや場面構成、仕掛けが素晴らしい。これを「序章」として続く物語には期待大。|丸戸さんにはずれはないのか|シナリオと演出が圧巻の域|流石に三角関係モノの最高峰と言われるだけはあるなあと。|キャラゲー好きな人に勧めてみた結果あまり熱中してもらえなかったが…|シナリオ、演出、音楽はすごくよかった。某掲示板でたたかれてた原画もさほど気にならなかった。完結編にも期待|Leaf作品としては演出はがんばっていると思う。|王道。前情報から想像できるお話でしかなく、こちらを驚かせるような奇抜なものはまったくない。完全な予定調和。それでもやり終えたときに残るものがあるのは何故だろう。とりあえず次の冬がくるのが楽しみです。・・・いつになるかはわかりませんが。|生真面目だけど狡猾な主人公と、幼稚だけど無知ではない愚かなヒロインと、丸戸得意のクール系根はいい子ヒロインが織りなす、友情と恋愛が両立しなかった三角関係を丁寧に作っている作品。主人公が下衆く見えてしまうのは、本命はあの子だけどこの子も可愛いし余裕で勃っちゃうんだよーという本能の描写が、ハイパーストレートだったからでしょうか。あと、行動の全てが結局は独善的な本能に繋がってしまっている所。それで、それを理解した上で彼女達を傷つけ、彼女たちを愛した所。|後編はまだですか?|さすがの丸戸作品|18禁ゲームだから描ける恋愛|出会えてよかったと思える作品でした。|かずさ派。過剰なまでの主人公の心内描写によって否応なく感情移入させられる。神作。|ちょっと乗り遅れたけども評価みてプレイ開始、何気に初Leaf、これで序章か・・・!|丸戸はやっぱり天才だった|ぶっちゃけ微妙と思ってた|周回する度に完成度の高さに感動する|胃が痛い|面白くないし素晴らしくもない。しかしながらあらゆる面で秀逸な「序章」|あ~こりゃ最低の主人公ですよ。いくら三角関係メインっていっても擁護できない。ccでフォローできるの?|cⅽへのつなぎ|丸戸好きだったのになぁ……|記憶が薄れてるけど主人公が酷い|丸戸らしいテキストで時間がたつのを忘れました。|流石は丸戸さんと言ったところ。続編に期待できる出来|これで序章か・・・|これ導入編ですよね?もうずっとクライマックスじゃないですか!どちらのヒロインも魅力的に描かれており、この2人からどちらか選ばなければならないとか辛すぎです。|内容は文句なし、続きが気になって仕方ない。主人公もこういう話にしてはかなりいい方。でもまぁ未完だし短いし割にちょっと高めだしでこの点数。|面白いけど結末とこは期待を裏切られなかった|点はEXTENDEDITIONに付けました|ICの部分だけでも感情の表現が大変で、短いが完成度は遥かに高い。|アニメ版から。|ズルい女やめんどくさい女を描かせたら右に出る者なし。丸戸史明が綴る、極上の茶番劇。|単品では意味がないので早くClosing Chapterをやりましょう。|うん、普通|毎年冬になると思い出す|名作。|シナリオ、演出、楽曲は|主人公がなぁ|三角関係もの。丸戸ファンとしてはあり。|さすがに丸戸のテキストは凄い|届かない恋|序章としては最高の出来|雪菜|話にぐいぐい引き込まれますね。後編への導入の仕方が素晴らしい。|三角関係!三角関係っていったらコレ!|WHITE ALBUMの季節だ……|絵が苦手な方、すぐ慣れます。むしろこの絵が好きになります。選択肢もなかった気がします。closing chapterもやってこそ面白さが分かる。|セット版購入。導入という部分での評価は◎、作品単体としての点数は78|届かない恋。最高でしょう。冬馬~。|結構好きだけど、評判見て期待しすぎたかも。かずさがブチ切れるシーン大好き。だだ立ち絵微妙すぎてもったいない。|あるいは三角関係の物語、あるいは失恋の物語|成田空港|さすがの一言。|CCへ繋ぐすべての始まりの物語|グラフイックをもう少し頑張って欲しかった|しっかりと主人公の感情を受け止められる人向け。|始まる|意外なほどによかった|ccに|音楽とかみ合った演出が素晴らしい。closing以降も良かったがなんだかんだ一番印象的でビジュアルノベルとして優れていたのはこの序章だろう。|冬馬かずさが最強に可愛い|「あいつは"花"で、あたしは"奴"か...」|あの短時間で打ち込みを完成させた武也すごすぎ|いい意味でホッっとしたので点数はつけました|シナリオが丁寧で読みやかった|セット版でプレイしたため分割扱いなのを知らずにいたが分けたほうがよさそうなので分けて評価 正直この作品これで終わっても良かったんじゃないかなと思います|ウェットな三角関係モノ。序章ですが単品としても十分楽しめました。長文は続編として、丸戸氏のエロゲとして、浮気モノ・三角関係モノとしての、IC+CCの感想です。|丸戸シナリオに拒否権無い人なら買いだが "序章" に過ぎないので万人にはお薦めするのは躊躇|よく出来た作品|素晴らしい。但し序章|予想以上に名作です。|何故今までプレイしてなかったのか・・・・・・|すごい|序章としての役割が非常に秀逸|前作プレイ者なら思わず口ずさみたくなる楽曲は既に言うまでも無く、ワイド対応が嬉しいなかむらたけしのCGに、安定看板の丸戸シナリオと、素人目にも大きな問題の見つからない本作。どうしたってユーザーの不安は分割要素に目が向くわけで、やはり期待を裏切らない引きっぷり。ずるい。そして誰もがまず思い浮かぶのは、同様なテーマのあの名作の一章体験版でしょう・・・。|そっち行くと泥沼だよ?と、わかっているのに見せ付けられる苦痛。|ひたすらつらいゲーム|最後までやりましたが合いませんでした。主人公が全く受け付けない。Leafゲーで合わなかった作品は初めてでしたが・・・|序章ですがなかなか。シナリオだけでなく演出、曲ともに良くccにも期待できる。|雪が嫌いになれる物語|演出の出来が、なかなか良かった。シナリオは………|初志貫徹って大事だよね。あ、やるなら特典の小説付きを必ず手に入れましょう|セット版を購入。引きこまれる。最高|期待していた以上におもしろかった。|終盤の展開にやられた。プレイ前とクリア後でこんなに印象が変わるとは思わなかった|本編、小説「雪が解け、そして雪が降るまで」「Twinkle Snow」、ドラマCD全部神wwwww|やはり丸戸は期待を裏切らない。|white albumの季節だ|〈No.013〉人物関係は良くできている話だが、これは小説として味わいたいのであって、わざわざアドベンチャーゲームの形式でプレイしたいとは思いにくい。|計算された構成と心理描写に舌を巻いた|丸戸の最高傑作|ただ、切ない。序章だというのになんだこの完成度の高さは。|C.C.の前に必須。C.Cがでるのを待ちきれなくて何度もやったなぁ。|話の構成力、文章力が高い。数々の名シーンはこれらを活かしたまさに圧巻と言えるようなもので胸を打たれるようなものがある。|前編だけでも大いに楽しめた|三角関係モノ。Hシーンの重みが違う。2部作を通して、エロゲの1つの極致に達していると思う。キャラ同士の掛け合いや何気ない日常がとても楽しく、等身大のキャラ達の心情がありありと伝わってくるシナリオは、まさに芸術的。ドロッドロなcc(&coda)と比べるとicはかなり青春してる。introductoryだけを1作品として切り離して見ても間違いなく傑作。むしろルート分岐がない分、簡潔で纏まりがある。|一度cc含めフルコンプ済み。 再プレイした上での感想です。|しゅき|内容は、旧作ファンだと、「こんなのホワイトアルバムじゃない!」という気持ちと、「これもホワイトアルバムだ」という気持ちが混ざり合う、良作の三角関係の恋愛ドラマです。旧作がトレンディドラマのような印象に対して、今作は「きまぐれオレンジロード」をドロドロにしたような印象です。どうでもよいことですが、私は雪菜派。|プレイしていない人や様子見の人がおそらく気になっているだろうと俺が勝手に思っていることを書いた。|シナリオはやはり流石の一言。BGM・歌も最近の他の作品に比べ抜きん出ている。ヒロイン・サブ共にくどいキャラがなく、ストレスがたまらないのも評価としては高い。ただし・・・|序章だが終盤で全部持っていかれた作品|「流石丸戸氏だ」 そんな言葉で作品を評するのは怠慢だと思いつつも、その一言が最も的確である様に感じられてしまうのは、やはり流石と言うべきか|内容は面白かった。ただ、売り方が過去最悪に等しかっただけ。続く作品も買うだろうが今後リーフのプロローグ版は絶対に買わない。|最後の盛り上げ方は悪くなかったが、どのキャラにも好感が持てなかったので個人的には合わなかった。|冬馬ぁ|面白い|面白かった! なんというドラマ性なのだろうか。|【前作WAの様式美の継承作品】&【見事なプロット、ライター能力高し】&【効果音やBGMが良い、前作のアレンジ曲も◎】&【ヘタレ主人公を継承しつつも感情移入できる良主人公】&【原画の人は前作の人のほうが上手いと思う】⇒久しぶりに最後までプレイできた短編作。エロゲ要素は限りなく低い。シナリオ+音楽に感動しちゃったので100点です。(採点基準:感動した作品には100点)|この主人公は屑野郎ですか?おれはしょうがないと思います|三角関係の描写◎。読後感ヤバイ。かずさ可愛いよかずさ。|一本道だけど|セット版序章のみ。|量はイントロだけど、質はイントロじゃない|無念|久々に長文感想書きます!あまりの評判の良さにつられてicからプレイしました。ヒロインの心理描写がよく描かれています。特にかずさは1周目が終わって特典の小説を読んで2周目をプレイしたときには印象がガラリと変わりました。|値段設定高めの有料体験版|導入として素晴らしいが|冬馬ぁああああああああああああああああああああああ|有料体験版…|序章に過ぎない|短い作品でここまで心をかき回されるとは。プレイ後数日は感傷で何もかも手につかなかった。本編のClosing Chapterより好き。|地の文と会話文のバランス、声の間を意識した文章に関心した。しかし、それだけ。|恋愛の王道に見えて深い 「序章」ではあるが単体でも評価できる内容|ようやくプレイ・・・|注意:前編ではないです。あくまでも序章です。ここ間違えないように。個別に買った人→|ビジュアルを重視して観客の感情移入を促しながらも、テレビドラマでは決してなしえない深い性格描写。ノベルゲームという媒体の特性を最大限に生かした多様性と心理的洞察の深さ。豊かな間テキスト性、物語全体を包むアレゴリー。ライターの技量は業界の中でも群を抜いていると思う。|100点以外付けてるやつはおかしいだろ どんだけ器が小さいんだよ|最後までやらないと何とも言えない|CC未プレイ。登場人物の心情描写がとても丁寧で切なくなるお話でした。|さすが丸戸氏のシナリオだけあってテンポが良い。|closing chapterが待ち遠しい|せつない恋愛関係への序曲、これやらずにClosing chapterはありえません|一流シェフが豪華な素材で作った非常に完成度の高いオードブルでした。|丸戸さんはやはり素晴らしい|次作が本番|かずさちゃんちゅっちゅ|序章です。自分は満足できましたけど…。|ccで大活躍する武也君に今から注目してあげてください。|さすが丸戸史明。丸戸テキストは読みやすいしとても言葉の使い方が上手いと思う。でも、どうだろ、点数はつけられません。だってこれは、ホワイトアルバムのまだほんの1ページにすぎないから。|introductory chapterだけでもかなり面白い|つらい|丸户不愧是日本曹雪芹|短くてもこれはいい丸戸|90年代の全盛期のトレンディドラマ(恋愛物)、あるいは今だと韓流?をエロゲ化するとこんな感じか|作品のクオリティは素晴らしいと思うが......|サクッと読み終わる。けれど、中身はそんなに軽くはない。|この三年前(五年前)が、あなたにとっても掛け替えのない思い出となって活きてくる|突き落とし方が美しいゲーム。心に消えない傷を残してくれる。|丸戸さんは期待を裏切らないね~。|春希くんの頭おかしすぎる。共感できないレベルまでぶっ飛んだ行動するせいで笑ってしまった|序章につき選択肢はないが、なかなか面白い。|絵がひどいので大幅減点|普通の文章のはずなのに一文一文じっくり読んでしまう。終章に期待。|続きが知りたいような知りたくないような・・・|届かない恋...|CC完了後にまた確認のために再プレイするのも一興|不思議と主人公に不快感が沸かなかった|テンポの良さはピカイチ、ヒロインも可愛いし心理描写が巧みで造形に一層深みが増している、しかし主人公が余りにもぶっ飛んだ勢いでクズ|面白いが胃が痛くなる作品|面白いけど、とても短い|さすが丸戸氏。|セット版で購入。|シナリオの一挙手一投足を見逃すと後悔する、というか見直さないと後悔する。|個人的にはかなり好み|シナリオ:A 文章:S イラスト:B サウンド:A ゲーム性:― 完成度:S プレイ環境:A|これで序章なのかと良い意味で驚かされた|おもしろいです。 CCやった後にもう一周してみてください。|ベタな恋愛ドラマ|序章としてかなりいい感じ。|彼らの原点である始まりの冬。北原春樹の罪と罰|なにこれ?このあとどうなんのぉぉぉぉぉぉぉ|ic単体だともう少し評価が低いが、WA2の一部でありあくまでccへの布石と見ればこの位。とにかくccまでやらないと良さが分からない。|(closingchapter、codaもやる前提で)序章として、後が楽しみな構成。詳しい感想はclosingchapterの方で書きます。|三人が「三人」になるまでの過程が思ったより短かかった。ラスト~次回予告の流れは最高。|「エロ」「ゲーム」としては最低。でも面白かったからこの点数。|観たかったものとは違ったかなぁ。期待が高かっただけに余計にそう思う。|王道の多い丸戸の中でも王道で、そして欠点である中弛みも少ない。演出面などシナリオ以外の部分も満足。後半次第ではさらに加点|【ネタバレ有り】物語自体は素晴らしいと思う。評価の基準をどこに置くかでガラリと評価が変わる作品。|欝の始まり|すぐ終わった|さすが丸戸!|また雪が降る。WHITE ALBUMの季節がやって来る|「友情」を知らない三人の悲劇|後編に続くお話。過去の出来事というイメージが強いです|絵が安定しないとか、2周構造にした意味が分からないとか、もうちょっと心えぐられる展開が欲しかったとか、細かな不満点は色々ありますが、リズムのよいお話展開で大層面白うございました。後篇も楽しみ。|お話は面白いけど話が始まって終わり|CCが気になる出来 絵がイマイチ|少しずつ狂っていく運命の歯車。|999:神|CG以外文句ナシ|LeafではWAが一番好きで18禁ゲーム全体では君望が一番好きなので、完結まで待てず序章に特攻。 でも、序章は期待外れに終わった。|なん、だと…? 2周目で演出が変わるところがあった!適当にスキップしてたらアラビックリ!|シナリオは良いのですが、商品としてこの売り方はどうなのでしょうか。|さすが丸戸シナリオ。「序章」のサブタイ通り、見事な掴みでした。続きが非常に気になります。演出や音楽もさすが老舗メーカー。レベルが高いです。できれば1本の完成したゲームとして発売して欲しかったところですが、まあそこは大人の事情もありますので、気長に続きを待ちたいと思います。|面白い。読みやすいテキストで気が付くと夢中になっていた。有料体験版的だけど、これはこれで良いと思う。|話は面白そうだが、どう見たって体験版。6000円は高い。UIや音楽・SEの質感は良い。絵は最後まで慣れなかった。モブキャラの方が雰囲気に合っていると思う。|これ単体だとそんなに評価は高くならないかと|なんか飛行機が飛んだら終わってた|物語の序章にしてすべての伏線があり何周もすることになる|恋する喜びよりも、むしろその裏側に目を向けた希代の名作・・・の、序章。但しテーマの性質上、人を選ぶ作品でも。|届かない恋。|胃が痛いです・・・・・|一部のCGが崩れてたりボリュームが少ないのは残念だけど続きをどんどん読みたくなるテキストはさすがだと思いました|序章に過ぎなくない。|ICをプレイ中に感じていたのは、ありふれた恋愛モノでしかないはずなのに、どの場面をプレイしても物凄く面白いということ。主人公やヒロインの性格、細かい心の動き。そういう生々しい心の機微に惹かれました。これだけだとまだ序章だというのに、二つのデジタルノベルも含め、なかなかに心を揺さぶってきます。|掴みから主人公が無茶苦茶やってヒロイン引き入れ、一世一代の馬鹿騒ぎするのは良い意味で丸戸ゲー。周回プレイでの追加CGが伏線な上に某ヒロインの心情を目に見える形で表してて心に残った。買うならセット版推奨。|さすが丸戸|続編CCの前章。文化祭のバンド活動を下地に主人公春希と雪菜とかずさとの三角関係を描く。サクセスストーリーを描きながら、後編に繋がる恋愛要素を仕込む感じで、平均的には面白い。1周後にやり直すとちょっとした仕掛けがあり、それは良かった。|質は高いが、値段と量が伴っていない作品。セット版の値段設定を見ると、icとはなんだったのかと考えさせるところではあります。今ならセット版を買うのが妥当か。|期待しすぎてたのかな? そこまで面白い作品だとは思えなかった。もちろんつまらないわけじゃない。個人的にこの手の三角関係のドロドロが苦手なのでちょっと低めの点数に。心理描写とかはすごく上手く書かれていたと思うし、人によっては名作なのかも。まぁまだ序章ですしc.cに期待します。|2012/09/2x|一言で言えば本編(closing chapter)の体験版みたいなもん。体験版の割には値段が高い。内容はまあまあだけど。 |ありがちな展開だが悪くは無い。小説と2週目は必須。1週目単独なら20点マイナス|今思い出すと感慨深いね、感情が溢れ出すの物語。|さすがに丸戸シナリオは面白い。早く後編がやりたい!|短いが内容は濃い。|セット版で購入。単品としては、1本道でこのくらいの評価かと・・・|ccをやらないと…|まだ物語が始まっていないのにこれはすごい。そしてccをクリア後にまたやると違った部分が見えてきて実に面白い|icの時点で胃が痛い俺はccを乗り越えられるのだろうか|2週目はヤヴァイ|感情機微がよくかけている。|読み物としてはここで終わらせても面白いと思う|期待値が高い作品の前編としてはギリギリ合格。|シナリオに文句hない。ただ不自然なCGやトップの右下のコピーライトの年数が2009なのはなんでですか?個人的な感動を覚えて延期したんじゃないの?個人的な感動で待たせたんだったら細かいとこもしっかりしてほしかった。|理性点:42点、感情点:42点。closing chapterをやった上での評価。序章としての役目は十分果たしているし、何より音楽とシナリオに非常に引き込まれたことが何よりも高評価できる。|文化祭シーンは歴史に残るクオリティ|これから起こる壮大な物語の序章|クリア後(?)のプレイで演出が追加されているような・・・|前編でこの出来は素晴らしい|これ単独じゃ意味ないんだけど、これだけじゃだめなんだけど。でもいい。|この頃はまだ良かった… / 胸の大きさもこの頃が良かった…|安心の丸戸。続編に期待|テーマにどうしても伴う主人公の鬱陶しさはやはり目につきますが、プレイヤーを惹きつける表現力に魅力あるキャラクターと、作品自体の完成度は高いと思います。|雪菜可愛い。|序章でこの面白さとは・・・。本編が楽しみ!|序章ということなので|序章としてならほぼ満点。題材はよくあるものだけど、やっぱり丸戸さんは上手い。読んでて切なくなった。これなら続きを期待できる。|伝説になる作品の前編。|シナリオ、演出共に〇 短い中にこれだけ詰め込めるのは素晴らしいの一言。|三角関係ゲーでここまで面白いのはなかなか無いと思う|closingchapterもやると尚更面白い、胃が痛くなる…|一本道ではあるけど見事|最後コワイわ~>< メッチャどろどろじゃん!ww|序章ということであまり期待していなかったが、登場人物の心理描写が巧みでつい時間を忘れてプレイしました。絵は微妙なところも合ったが、演出は良かった。音楽は素晴らしかったw文句の付けようも無いですww|これやってCCやろう!是非やろう!|ベタな三角関係を描いた話。演出音楽が優れているので安っぽさがないのがいい|やりたいことは分かるが合わなかった。主人公に共感できない。分割商法もウザい。|内容はストライクだったが短すぎる|セット版購入でした。やっぱりテキストうまいです。古いですが君望とかに雰囲気は近いかと、後編への引きは君望ほどではないにしろ気になるいい出来です。|演出とシナリオの相乗効果がすばらしい|未完成過ぎる|パッチ1.03を当ててプレイ。CCのムービーが流れる演出は良かった。CGも修正されたからか大して違和感なく出来ました。システム面、とくにバックログの使いにくさぐらいが気になったぐらい。全体的に高水準でCCへの期待が高まる。|この世界に引き込まれた|シナリオ80+後編の期待値10点。流石丸戸と言った感じ|単体としての出来も素晴らしいが、まだ序章のみなので。|これだけでも完成度はかなり高い。本編を進めていく中、この章を思い出す事で真価を発揮する。|終わった後はCCへの期待が高まり、早く続きが見たくてしょうがなかった。ただこの物語の基礎部分なので、二週目や特典でしっかりと脳に刻んでから次へ進むことをお勧めします|おもくてツライ でもおもしろい。|短い。絵が商業レベルじゃない。何よりも話が陳腐でつまらない。10年以上前のメロドラマレベル。褒めるところ無しです。信者以外はお勧めできません。|強制スキップできない要らない演出多すぎ、イベントだけじゃなく電車の効果音まで全部聞かなきゃ進めないってテンポ悪すぎて拷問だろ|序章なのでこの後の展開次第という感じ。ストーリーの導入として良かったけど今後次第のところがあるので、体験版を終えた後のような感想。ヒロインの魅力とかも今後の展開次第でどうなるか。音楽もよかったけれど、CGがちょっとこれは、というのが少なからずあったのは残念。|CCの後にプレイすると感慨深い|セット版を買った。|WHITE ALBUM100%!? (WHITE ALBUM2+いちご100%)|かずさも雪菜もどっちもかわいい|序章なのに本編並み|やっぱり丸戸先生間違いないなと、改めてそう思う。続編待ちに対する生殺し感がすごいあるが、そう感じさせてくれるだけの出来だった。シナリオはもちろん、音楽、演出がさらに作品を引き立てている。掛け値なしの良作。|話自体は面白かった。但し選択肢すらないものをゲームと呼ばない主義なのと、分割商法なのでこの点数。前編単独評価なので後編には期待している|序章だけでここまで泣けるゲームは他に存在しえない、というほどの神ゲー|今作は序章、言わば共通ルートみたいなもので、一本道のうえに短かったが良質なシナリオに引き込まれた。完結編がどのような展開になるかは全然予想できないが、期待できると思う。|評価が高めだからプレイ。三角関係を上手く描いた作品だが、正直そこまででもないかなと。後半に期待|前座。序章。必須。これだけでは特には。|序章につき|導入部分としては文句なし|この作者、実はWHITE ALBUM好きでもなんでもなくて、二人の女の間に板ばさみになって「俺ってなんて罪な男なんだろう♪」っていうシチュエーションが好きなだけだったという。その願望に同調できたらよかったんですがねぇ、う~んムリでした。所詮エロゲなんて寂しい男の為の擬似恋愛、しかしここまで男性優位の作風だといっそ清々しさすら感じます。ようも他人の褌にインキンなすりつけたものよなとプレイ当初は思ったものですが、もはや風化いたしました。キャラ絵も文句なく最低で、この絵師はきっと顔ばっか描いてきたのでしょうね。躍動感のあるポーズなんて描けず、身体は常に棒立ち。前編買っちゃったし仕方ないから後編も買おうかと思ったけど、オープニングムービーのうにょうにょ揺れる手が気持ち悪すぎて、それが決め手だったのかな、結局買いませんでした。|序章ということで非常に短い、CGの一部が気になる、システムが悪いなどありますが、それを補うほどのシナリオと演出、演技の良さは素晴らしかったです。|単品で見ると高い|これは続編に期待せざるをえない|這貨真的是丸戶的?|ccの下地として|この作品だけでは評価できない部分が多いですが、アニメに描かれない部分も好きでした。|本編を進めていく中、この章を思い出す事で真価を発揮する。 |丸戸氏による練りこまれた心理描写は素晴らしい|三角関係がテーマだとは分かっていたので丸戸がどうこれを料理するのかが見物。なるほど、丸戸がどろどろの恋愛を描くとこういう感じになるのかと唯々流れてくる文章をそのまま受け入れるのではなく決まっているテーマで世の中に出せる程の良い物が丸戸に作れるのだろうかと目線を変えてプレイしてみるのも面白いと思いました。実際、展開自体は真新しさもなくむしろベタだと思ったけれどゲームを終えたときの後読感はわりと良い。|前作が大好きだった身としては本当に懐かしい曲の数々。シナリオは導入としては文句なし。|雪菜好きの自分はプレイするのがつらかった。|シナリオはすごく引き込まれました。エロシーンが少ないのが惜しい。|さすが丸戸さん。面白いわ~ 後半が待ち遠しい。|age以外の私的最高得点作品です。切なくて愛おしくて美しい、とてつもなく錬度の高いストーリーに、きれいな音楽とグラフィックが合わさった作品。その上演出までもが美しい。正直もう本編いらないと思います。でも後日談を楽しみに待ってます。最後に一つ、プロテクトにスターフォース使うのはやめて欲しいです。やたら誤爆します。|システムが糞。シナリオ読み進めたいのに演出をクリックで飛ばせないとかストレス溜まりまくる。どれだけシナリオ、テキストが良かろうがプレイする気をなくさせちゃダメだろ・・・。決まったそれだけを見せたいのなら映像ででも作ってください。|雪の降る季節にふさわしい切ない恋物語。完結編に期待。|この調子で最後まで行けば100点、ただし導入部のみの未完成verなので-25点。|あのトライアングルはみててハラハラしすぎる|どこにでもありそうな物語なのに何故かぶっ通しで進んでしまった。引きは後編より好き。|えてして続編、ましてヒット作の、なんて劣化版になってしまうのが常だが、そこはさすが丸戸史明。恐れ入りました。演出面も特筆もの。見せ方が上手。これをやってしまったからには本編もやらざるを得ない、そんな出来になってます。|価格設定がちとあざと過ぎやしないか。BALDSKYの分割は納得せざるを得ない代物だったけれど、俺つばやこれのプレリュード商法は一ユーザーとして納得出来かねる部分がある。|心情描写、演出がすごい|前作のファンとしては、楽曲面でニヤニヤさせられることも多く、良い続編だった。また、テンポの犠牲はあれど数々の「音」による演出は秀逸で、一本道ながら敢えて二週目に補完的なシーンを入れたのも巧い。完結編が待ち遠しい・・・。|相変わらず丸戸さんの優しい世界観、キャラクターの心理描写の丁寧さには感嘆のため息が出る。そのおかげで後半の三角関係故の主人公の葛藤、ヒロインとの気持ちのすれ違い等の鬱々の展開をうまく中和できていて、比較的楽にクリックを進めることができた。本作品は有料体験版ってことで、無料で良いじゃないか・・・と内心快く思ってなかったけど、はっきり言って値段以上の、むしろ年間何百?とフルプライスで発売されているエロゲーよりも濃厚な内容で個人的に大満足しています。あぁ、あと作中であの紅白曲が・・・。っと、初代ホワルバ(PC版かPS3版、アニメ版もありか・・・?)やったほうが地味に楽しめるかと。自分はクロージングチャプターをフルコンプした後、PS3版ホワルバを購入・コンプしていくつもりです。記念すべき批評空間での初コメントなのでけっこう長文になってしまった(笑)|中弛みせずに一気に読める。君のぞと比較して序盤の面白さは、この作品に軍配が上がる。まぁ、無料の体験版と価格度外視の比較だけどね|いつもよりほんの少し重い丸戸シナリオは…やっぱりおもしろかった。続編にも期待。|手堅くまとめてきたなという印象。丸戸が業界入ってやりたかった事というだけあって、しっかり作りこまれている。分割は残念だが、この出来なら後編には期待せざるを得ない。そして「POWDER SNOW」越えができればいいねと。|使い古されたネタでも、書く人によってこんなに面白くなるんだということを改めて実感。|すごく面白いのに短すぎて高得点をつけることができない・・・ 後編に期待!|と、途中で終わった……完成してるものじゃなかったんすか|エロゲ史上最高傑作|丸戸のくどい心理描写|めっちゃシナリオが良くて感動したけど、これで序章なんですよね。|icとccのセット版を購入し、初めからのプレイ。正直、ここまで心動かされるとは思ってもみなかった。|cc同梱版購入|最高のエロゲ|面白くもつまらなくもない、難しい作品。自分に合わなかった|最高峰のゲームです|全体としての感想は後編の方にまとめて。この作品単体としては導入部分としては素晴らしいが一本の作品としては疑問符もつくところ。|短かったけど切ない話に惹かれた|全ての始まり。|曲が良くて、話の内容はドロドロ・・・・|序章。ラストはせつなくて続きが気になる。|三角関係ゲー。文化祭までの流れは凄い良かった。そっからはどうしてこうなっちゃったんだろう。面白いけど。音楽にテキストを合わせたりする演出はたまらん。ccへの期待を高めるラストは素晴らしい。|切ない恋愛物。三角関係の描写がうまい。伏線回収も見事。憎たらしいと思うほど登場人物を追い込んでいくシナリオ。これ絶対ライターの性格悪い。|歌が素晴らしいゲーム。後は…|この時点で何か惹かれるものがあった|短いながらも序章としての役割をしっかり果たせていると思います。CCへの布石としては、文句なしの出来でした。|アニメを視聴していたので展開は頭に入っていたが、それでも楽しめた。曲も素晴らしく、よい作品だと思う。|アニメで雪菜の歌声に惹かれ即購入。構成がすばらしく飽きが来ず、ヒロインが少ないためかキャラに感情移入しやすい。ただ、考えさせられることを少なくはないのでつらいと感じる人もいるだろう。|前編ですでに震えた。|主人公含め、主要キャラが好きになれない|スッゲー!!!完璧でした!!!何もかもが良かった!!!特に2周目で読んでいるこちら側の感情が180度変わった!アレはスゴいわ、丸戸さん!痺れた!!他には隣から曲がシンクロしてくる所もとても良かった!!とにかく完璧だった!!つかコレだけで一つの作品として完成している!closing chapterは必要ない!!こっちのほうが好き!!|高レベルの音楽・演出・シナリオ、そして物語は次回作へ・・・・|これでまだ前半とか 半端ないな 惜しいのは絵だけ 絵師よがんばれよ・・・・絵だけまともで分割商法でなければ100点だった・・・|この世界にのめり込み過ぎた・・・そのせいで・・・|1を挫折したのに懲りずに購入、シナリオは面白かった、キャラも音楽もよかった、ただ個人的にあまりあわなかった。|面白かったけど、icは短いよな~|セット版でのプレイ。絵だけがマイナス。それ以外は言うこと無し。|確かに序章として捉えればそれほど悪くはないが、やはりこれからといった感じ。音楽はすごい良かった。|練り込まれたシナリオに驚嘆。|どっちに感情移入すればいいんだ・・・。|ラストがあまりにも切ない。|温泉とか友達と行くのいいよねぇ まぁ普通に面白かった|画像の乱れ感.....|高まった。続きが気になる!|前編だけで既に泣ける。寂しげな冬の雰囲気もピッタリ。続編に期待。|いやーこれは面白い。個人的に三角関係ものにあまり感情移入ができない人なんですが、うまく描いていたと思います。君が望む永遠よりこっちのが好きですね。|共感しやすいキャラクターとびっくりする状況の合わせ技。三人を始めとして登場人物たちは優秀であっても突飛ではなくて、個々人の情動には平凡とすら言えるほど納得感があります。そうして現実味のマージンを充分に確保しておいてから、よりによってそこかというタイミングで彼らを衝動に走らせる、その組み立てがとても巧み。個々のキャラクターを目で追うよりも、ライターさんがどう動かしたらわたしは最大限に切なくなるだろうかと、妙なこと考え出してしまうくらいストーリーラインが端整でした。ここまで地に足の着いた題材でもって、ここまでバランス感覚ある物語づくりをしていただくと、おそろしく感情は揺さぶられるのに安心感も出てきて不思議な気分。「予定通りに胃が痛くなるだろうな」と。ちなみに『CC』は雪菜とかずさだけ終わってません。間違いなく面白いから読まないでもいいかなとか、わけ分からんことを思ったままで手がつけられない。|今更ながらのプレイ 導入としては上質。 |分割作品のため次作でまとめて評価するのがいいと思う。|後味が…|心が痛い、胃も痛い。これに尽きます。|丁寧な描写で登場人物を動かし、我々をリアルな空気感に苛む。|切ない心境の変化を感じとれる一品|分割する必要あったのかなぁ…? シナリオは無難。良い演出と悪い演出が目立ったから本編ではもっと頑張ってほしい。|せつなすぎるストーリー。自分の中にある友情や恋愛への凝り固まった先入観を破壊されてしまった。|導入としてこれ以上無い出来でした|春希くんギターうますぎ|引き込まれる内容。続編が待ち遠しい。|おおお。待ってて良かった丸戸さん!|不純物を交えず真っ向から恋愛を描いている点は好し。後編での雪菜の逆襲に期待。|期待通りの良作。ただ、雪菜派の俺に隙はなかった・・・|序章だがそれなりに面白かった|シナリオは良いのにグラフィックがダメ。|うん 面白かったですよ だけど売り方が汚すぎる いくら最近Leaf落ちぶれてるからってこの売り方はないだろ・・・|Closing Chapterの下地としての点数です。|短いけど有料体験版というほど酷くはなかったし、序章としては次回への引きも良かったと思います。ただ、この程度のボリュームで分割はありえないのでこの点数。|導入だけなのに青春+3角関係の読み応えがある一つの短編作品だった|点数ほどではないというか、合わないというか…
恋色空模様2010-03-26すたじお緑茶781510485演出の距離感がとても面白くて、とても良くできています。超アップもあり距離感による感情移入がありました。そして喋ってる言葉と考えている言葉を色分けしてあってとても良い感じです!おまけにポップアップもいい。 とても楽しめました、ありがとう。|ヒロインのレベルが高い萌えゲー|ハマっている時はとても面白いけど、冷静になってみると・・・アレ?|メインキャラ、サブキャラともに魅力的でした。|だ…誰から攻略すればいいんだああああああっ!|よさと悪さが明瞭|かなり長いし、メーカーが気合いを入れて作っている様には見えるのですが、如何せん主人公が作られた感があって自分には合わなかった。|プロローグの聖良に追われているところから引き込まれた。忘れたころに何度もプレイしたくなる名作。|色々と惜しいと思った作品|1人あきらかに設定がおかしいだろ。コイツの過去のお蔭で世界観が掴みきれなくなっちゃったんですけど。。。|革命には誰か、何か“精神的支柱”が必要だというが・・・私の革命には“美琴”が必要だ(`・ω・´)ゞ|共通ルート◎、個別ルートはオマケ|共通が長すぎて二度見る気が起こらないだけが減点部分かなと|片恋いが受け入れられたなら問題ないはず 共通長いが|全員攻略をお勧めします。........が、綺麗に纏まってるかは微妙?|シナリオは好き嫌いが分かれそうなゲーム。キャラが気に入らなければ最後まで読むのが苦痛になるかもしれない。それでも女の子たちは概ね可愛かった。|突っ込み所はあるものの良作、プレイして損はないかな。|共通ルートの長さに驚きを隠せない。|キャラは可愛い。テキストは・・・|絵と声と演出は最高クラス。しかしその武器を最大限活かせたかというと……|体験版を見てうっかりシナリオに期待すると地雷になる可能性大。日常シーンでの掛け合いが飽きたので、キャラゲーと割り切れたとしてもイマイチな気がする。|なんでこの主人公こんなに周りからヨイショされてるのん?|ゆっきー攻略したいよ!|共通ルートに関しては文句なし|緑茶よくやった!|知性溢れる主人公と戦う女の子たちが織りなす、学園青春クライムサスペンスアクションラブコメディ!!|萌えゲー、ツンデレ妹好きには特にオススメできる作品|駄作ではないのだが、評判ほど良い作品とは思わなかった。|絵だけゲー|うーん、色々言われいるけど。|テキストやキャラは良いのに、シナリオがお粗末で非常に勿体無い作品。|安定したつくりの良質キャラゲー|学園アニメを見ている感じ。王道で定番だけど工夫されてて面白い。|底抜けに長げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。もうね、夕飯前にハルヒを見ていたら30分すぎても番組が終わらず、ナイター中継も久米宏もタモリ倶楽部も朝ナマもズームインもお宅探訪もいいともまで全て24時間ハルヒでぶっ潰した挙げ句、ラストにキョンが包茎だったという衝撃の事実が明かされ、キョンの妹がキョンのアナルバージンを奪ってしゅーりょーみたいな作品ですた。真面目な話、共通ルートだけでフルプライスのエロゲの全ルート(の5分の四)くらいのボリュームがあり、さらに普通のエロゲの個別ルート×5もプラスされるので、大雑把にいって普通のエロゲの2倍近い規模の作品だと言えるだろう。共通ルートは予め長丁場を覚悟すればそこそこ面白いんだけど、個別ルートとの関連性が弱く「本編シナリオ」と「FDのアフターシナリオ」を別々に読んでいるような隔絶感がイタい。まぁエロはわりと良いし、主人公マンセーハーレムゲー好きには結構お奨め。|発売当初、某巨大掲示板で、ここでの点数が工作だ工作だと執拗に騒ぎ立てられていた作品。いつも通りといえばいつも通りですが。自分もそれに中てられたのか、この作品にはあまり良い印象を持っておらず、今までスルーしていました。|共通ゲー。個別の捕捉いちゃラブゲー感。|不満点が多すぎます。長文は日本語おかしいです。個人的に気になった部分を挙げているだけなので、特に不満を持たない方も多いかと思います。|聖良を最後にしたから全クリできたよ!やったね!|面白い、面白いのだけれど・・・|個別ルートが尺足らずでした|廃校問題は結構楽しめたけど・・・せめてシーンスキップ機能ぐらいはつけて欲しかった・・・|神ゲーになりそこねた良ゲー|FDが発売されるのでトライ。|これぞ、萌えゲーって感じ。|とても面白かった。これだけ長いシナリオでこのクオリティはすごいと思う。|青臭すぎる物語は嫌い|主人公がすごいんではなくて、周りがアホ過ぎるのでは?|500;萌えゲー最高潮!だが2周目から飽きるしスキップ長いよ。この作りはFDだす気まんまんですね。。。バレバレですよ|悪くはないが飛び抜けていい訳でもない、主人公が気に入れば良作に入るかも|共通ルートは良かったのだが・・・|なかなか面白かった!|かなり良かったです|シナリオはいろいろツッコミ所あるけどテキストも読みやすいし、キャラ合えば良ゲー。サブキャラも合えばフアンデイスクもぜひ。|面白いことは面白いけど、ストーリーのバランスの悪さが気になりました。全体的にレベルが高い分非常に残念。本来は79点だけど、絵・キャラ・歌でプラス3点です。|いちゃいちゃしたくてやったのに、まさかこんな茶番が延々と続くなんて思わなかった。今季最大の地雷でした|シナリオがすべてを台無しにしてる・・・ 1/10劣化版マジ恋です|前半は面白かったけど後半のシリアスで台無し。|65点+包茎補正5点=70点。|無理やり主人公を持ち上げる。共通長いが同じような会話ばかり。解説しなくても分かることを長々と|キャラゲーだよ。これは。キャラと絵にひかれるならやってみては!?|聖良が可愛い|非常に丁寧な作り+テキスト3流=「鶏肋」|いつもの緑茶だけど,茶柱付ですよ|キャラゲーですが不可解な点が・・・|悪い奴は儲け者!|ショタどうにかしろよショタぁぁぁぁあああああ|もったいない・・・かな|主人公が苦手過ぎた。廃校問題の辺りだけはそれなりに楽しめたけれど日常は辛かった。|やればできる人の物語。|次第点|共通√がメイン?の作品|共通から個別まで十分楽しめる良作|キャラが好きなら深いシナリオはスキップでかなり楽しめると思うよ。|ボリュームたっぷりの力作。キャラだけの萌えゲにはすまいという意気込みは感じた。|キャラクターにハズレが無い|意外と少ないイチャラブにがっかり|聖良ルートのみ終了|頑張れば報われるわけじゃないの典型例、努力の方向性が違うのに気がついてほしい作品 ジュブナイル系やるなら素直にこんにゃくやった方がいい程度 とにかく共通が長すぎる  聖良ちゃんは評価する|いかに他のキャラの可愛さに浮気せず、目的のキャラを攻略できるか…こんなに魅力的にヒロインを描くのはすごいの一言。長文はヒロインごとの感想と苦言も少々…|ヒロインは概ね可愛い。シナリオはライトな日常部分は概ね楽しめるがシリアスな部分となると駄作そのもの。|やっと終わったのでここみてみてビックリw 点数操作多=良作? でいいんじゃないですかw 現に世間一般的に良作品にしかこの様な事が起こらないのだし。 まぁサマーデイズやアイ参みたいな例外もありますが。|萌えゲー部分は良いと思うのですが…、主軸となる事件の部分は全部カットしてもいいような? 疲れるぐらい長いし。あと、主人公軍師マンセーマンセー状態と風紀委員(笑)の異常さについていけなかった。|可も無く不可もなく。|今年のゲームでは一番楽しめたかなぁ~|全般に抜け目ない作りの良作。共通は確かに長い。|厨設定が痛い、長い。点数は60~70点前後だと思う。とにもかくにもシナリオが下手。一言で言うなら、廃校問題全て、全く必要なかった。|ヒロイン√のおまけ感に感じるくらい共通がよく出来てると思った。|演出レベルの高い良質の萌えゲーです。シナリオはシリアスになりすぎず、うまい出来。|物語を進める以前の問題でアウト|やる価値はありましたね。|あんまりギブアップしないんだけどプロローグでもう投げた|10年ぐらい前にプレイ、共通長すぎてしんどくなって積んでしまいました。|さあ、今立ち上がろう |絵古いけどそこそこおもろかった 青春|包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎|とにかく共通が長い。|体験版をやってほしいです|凄い丁寧に作られている至極の萌えゲー|立絵がよく動く個人的に好みなゲーム|確実に点数操作されてるよねこれ。|前半はそれなりに面白かったんだけど|す、すいません。18話位でギブです。これはキャラゲー?シナリオゲー?どっち?|共通シーンすっとばしで、キャラゲーとして楽しむ作品。|演出、絵(CG)、そしてキャラゲーとしてみるなら一級品。細かいことは気にせずアニメを見る感覚で気楽にやるなら楽しめる。|シナリオも思ったより良かったし、ヒロインもカワイイし良キャラゲーかと。でも共通長っ|エロゲで1番好きな作品|キレ者って設定にしたいならもっと気を使ってほしいですね。この主人公じゃただの馬鹿です|共通シナリオは良かった。個別は・・・普通の萌えゲーですね。|最後までプレイできたので、それなりに面白いのだろう。共通の長さも気にならなかった。ただ、共通を終えるとその後の個別をやる気がおきない。|熱くなれた|良作ではあると思う。|自分にとってのツボだった。|正統派青春物語。|何故酷評されているかよく分らない|まったり萌えゲー、ただ共通の長さが耐えれない人にはムリゲーに近い(妹のみ攻略時暫定)|普通のキャラゲー|共通が長い分、個別が短く感じました。|メーカーの頑張りは評価するが欲張りすぎてダレる印象でした|キャラゲーです|骨と皮で出来た肉感のないヒロイン、無駄シリアス満載、イチャラブほぼ無しの駄作|期待しすぎた。各ヒロインのルートが差分に近い扱いなのはどうかと思う。|好きな声優さんしか出てないから買った。シナリオは特にこれといって。|うーん…、うーーん…、うーーーん…|2クールのアニメを見ている感じ|とても楽しめた。|かなりの長編で、展開もなかなか面白かった。ただ、確かに個別は微妙。|こういうのは嫌いじゃないです。|世界観とキャラ、楽曲と良いもの多い良作|みんな言ってるけど、俺にも言わせて… 「共通ルートが長い」|主人公が徹底的に気に食わない。ヒロインの可愛さが救い。|ヒロインが全員魅力的|絵買い&FD発売。特典が……もはや複数買い以外に選択肢など…|最強のキャラ萌えゲー  |ほかの方が述べているように、主人公はここまでもてはやされるレベルではない。|中盤からクソすぎた|共通が異常に長い|長い|キャラをペロペロしたいゲーム。|何も考えず読み進めると良いシナリオ|苦行だった|なんでこんなにたたかれてんだろ?|ロリータ。誰がって主人公が|キャラの魅力は良いが主人公がちょっと・・・。個別が短すぎ。絵は可愛くて◎|めちゃめちゃ長い|予想以上に面白かった|共通が長すぎるゲーム・・・が、そんな中でも印象に残る場面があった|るちえ絵が好き過ぎる〜話しは長い|クルセイダーズ編のOPとばせないよね。|キャラゲー。会話やシーンの所々で合わないと感じた部分有り|なんか中盤からおもっくそ展開が変わるなーwぷりっち思い出した。キャラゲーとしてはいいんだが、ちょっと中だるみするかもね。個別に対して共通が長いから堪え性のない人はヤキモキするかも。後どうでもいいこと|共通線は前半は満点で、後半は不可解なところがあり、ある個人線は本当に文句を言う力がなく、ハードに詰まっていない部分です。もっとキャンディーを配ったほうがいいです。面白いのは面白いです。しかし、個人の恋愛部分の描写が少なすぎて見足りないと思います。公演は独特で、システムがスムーズです。音楽は本当にいいです。|何だか無駄に長かった。|絵は嫌いじゃないですよー絵は|前編後編で解決する、ラノベな作品|絵が好みで、シナリオも個人的には結構よかったです。|18禁メディアでジュヴナイルをやる意味とは|共通ルートが長いですが、キャラの魅力で補えます。|まあまあ|共通部分はとても良く作られていると思う。と言うよりは、ただ単に尺をそれなり取っていたと言うのが正しいところなのかもしれない。その後に続く個別に足りなかったのは『萌え』 共通でアレだけ魅力的に見えたヒロイン達が個別に入った途端に霞んで見えてしまった私はどうやら負け組みらしい・・・|良作キャラゲー|Give Upで低得点を付けている方々(と、これから始める方へ)。とりあえず1人だけでも最後まで攻略して評価してみて欲しい|キャラクターに愛着が持てる作品|豪華な声優、美麗な絵、Purpleに並ぶ卓越した演出技術やシステムまわり。それらキラリと光る要素を痛いシナリオと読みにくいテキスト、厨二全開な設定で凡作に貶めた典型例。力量をわきまえず言葉を弄んだライターの罪は重い。|合う合わないは大きいでしょう。|共通ルートが長い|個別ルートにイチャラブがあと1~2話くらいあればもっとよかった|絵はいい。しかしシナリオは微妙と言わざるを得ない。|好感度がもともと高いため付き合ってからの過程も楽しむのが難しかった作品|自分的にはお勧め|同ブランドのマジカライドの時はテキスト良かったと思ったが・・・|久しぶりの安心してできる萌えゲーだった。不愉快なウザキャラがいないというだけでもいい。|共通長し、内容的にはそれなりに見れたと思う。 |普通の萌えゲーよりは面白いかと。|良質な萌えゲー。適度にニヤニヤできるし良いと思う。|キャラ萌えゲーとして考えれば|共通シナリオが長い上につまらない|意外と面白かった。共通ルートが長くてかなり疲れたが、絵はすごく綺麗だし、何より演出が見事としか言いようがない。そしてヒロインが全員魅力的。誰から攻略しようか死ぬほど迷った。|萌えるごみ。いい絵師ってのはシナリオに恵まれないものなんだなぁ。|共通ルートの話は好きだけどちょっと長すぎるのと、もう少し個別ルートのボリュームが欲しかった。|ゆきちが愛らしすぎて生きるのが辛い|つっこみどころは多いが、話自体は非常に面白い。あと、聖良はどうしてこんなに可愛いのか。|久志、獅子身中の虫め!|伊東美琴という素晴らしいツンデレ妹がいます。絶対にプレイしましょう(ゴリ押し|すってんころりんどんがらがっしゃーん!|そういう作品だと知った上でプレイしたかっただけ。|萌えゲーだとおもったら意外としっかりしてたゲームだったのが驚き|長すぎ・・・・|共通√は結構良いが、長々としていて面倒くささがある。|まぁそれなりに楽しめたかな?というところ ・・・いや普通に面白い|めちゃくちゃ長いです。結構前からやったけどかなりかかった。でもその分面白かった。|共通が長い、くどいのを考慮するとこれぐらい。|【全√クリア】【感想大幅追記・点数修正】とにかく長い。シナリオ的には良作レベルではあるけれど・・・色々惜しく感じる。|全√クリア|キャラクターのキャラ付けがすごく上手くて、全てのキャラクターが魅力的に見えるゲーム。|クルセイダーズは面白かった。|キャラは良く動くし、演出も隙がない。萌えゲーとしては一級品。|予想以上に長い|キャラクターはいいのに中二病過ぎて気持ち悪い|萌えげーとしては優秀だが足をひっぱるあまりにもひどいシリアス|緑茶のクオリティーはすごい!!|まず、長い。しかし、シナリオは可もなく不可もなくなので、共通の長さで減点はしない。個人的には、みんなで力を合わせて困難に立ち向かっていくというコンセプトは好印象。キャラはみんな(本当に全員)最高に可愛いし、いきいきと動いてくれる演出なので退屈しなかった。これも原画の素晴らしさのなせる業か。そして美琴可愛い。美琴は本番回数少なかったので、FD出るならぜひ補完して欲しい。|2クールのアニメを見てる気分でした。|主人公無双|期待してなかったが思った以上に面白かった、パロネタが多めだったな。|光るものはあると思いますが…|なぜこんなに評価されるのか不思議|人を選ぶ。少しプレイしてみて、ストレスを感じたら止めとくのが無難。|シナリオ自体は70かそれ以下|キャラは魅力的だしクオリティも全体的に高いんですが、長い共通の大部分を占める廃校パートで人間の醜い部分を長々とみせられたのが残念です、普通に萌えゲーを作ってくれてれば80点台後半以上も狙えてたと思うんだけどなぁ・・・|無駄に長い。ほんとに無駄|共通ルートが面白いと感じれる人は面白いと思う|私の変身は三回です|途中経過。ライターの力不足が目立つもったいない作品。|オタクのろくでもない妄想を形にしただけの作品。俺天才設定という脳内妄想を具現化した作品で、それに伴って対象年齢は異常に低いかと。周りが主人公を過剰にもちあげるので、主人公を皆で遠まわしに馬鹿にしてるようにしか見えない。日常会話が痛々しくて苦痛。登場人物がヲタネタを使いキャラ崩壊。もうちょっと言葉選んで欲しい。定番、お約束の盛り合わせなのでゲームとしては形になっています。痛いシナリオよりは終盤2話のいちゃラブ特化でいいんじゃないのだろうか?シナリオライターのどうしようもない妄想力はキャラ萌えだけに注力してください。主人公△部分のシナリオは屑だと断言します。是非、次回作は謀略と陰謀に立ち向かう大人な主人公を・・・・無理でしょうねw|キャラゲー・萌えゲーと割り切れば良作。|無駄な話が長い。ノリが中途半端。と不満は結構ありますが、万札の為なら万札出してもいいと思ってます。|とにかく絵が可愛くって、るちえさん最高!な作品でした。ただの萌えゲーかと思ってたら手に汗握る展開が多めで良い意味で裏切られたのが良かったです。美琴が可愛すぎます。|全体的に良作|久志と春樹のやりとりが面白かった。話の長さの割りにCGが少ない気がした。話は結構面白かった。彩、世良、美琴、会長、藍ちゃんは可愛かった。加納さんは何かが足りない!|良作。シナリオ面含め満足のいく内容でした|シナリオもよくできているが、個別√のシナリオが相当重なっていたので90点→85点。|とりわけ共通ルートが面白くて、もっと続けばいいのに、と思わされるシナリオだった。|ライターの力不足。他の名作ゲーで目が肥えている人にはオススメできない。萌えゲーとしては悪くない。 |序盤だけ面白かった。一本道でつまんね。|絵しかいい所」が無い|何様ですか|萌えゲーというものは、キャラの個性を生かしたかけあいで楽しく読ませてくれることが大事だと思いますが、この作品はそのあたりはしっかりしてるので、わりと楽しくプレイできました。ただ、いくらなんでも共通が長すぎると思います。もっとコンパクトにまとめることもできたのでは? あとぶっちゃけ子供の正義が押し通されるストーリーだから歳くってると感情移入しづらいゲームなんじゃないかなあ、とか思いました。|支離滅裂|共通長すぎw|長いけど、燃えるし萌える|共通がかなり良かった。が…|宗田理の『ぼくらシリーズ』に、痛い設定や痛い展開を加えたような内容でしたが、なんだかんだで楽しめたと思います。「長すぎる」という否定的な感想もありますが、個人的にはお得感すらありましたし、作品としての総合的な完成度は緑茶随一と言っていいのではないでしょうか|共通が長いけど面白いゲーム。これが初めて予約して買ったやつかな。キャラもとてもかわいくてよいです。主人公がショタ。|共通が長くていい|るちえ絵が可愛い。シナリオは人によってあうあわないがあると思う。|萌え、音、シナリオ、CGどれも最高水準|CGとキャストは素晴らしい。シナリオは普通。|合わない人は合わなそうな作品|個人的にはとても満足|素直にキャラゲーにすれば良かったのに…|印象に残ったのは、会話ウインドウが特殊、長い、この2点|ひたすら長い。攻略対象に難あり。一部日常シーンのテキストはいい。萌えゲーとしてはGood|ツンドラ美琴がやばい|主人公が頭脳派で楽しめます!|キャラが萌え萌えだけど…あの共通ルートはなんなんだ|キャラゲーだが意外とシナリオもしっかりしていた突っ込みどころはあるが気にしなければたのしめる。|基本的には楽しめたものの、シナリオが何だか中途半端。それ以外の部分は素晴らしい出来。|雰囲気は良いし、それだけじゃない(長文は極力ネタバレ無し)|個別の薄さが目立っているが、共通シナリオはなかなか練られていて良いと思う。|単発ID多すぎだろwまぁまぁ楽しめたけど・・・|2010年のゲームにしては立ち絵の使い方がうまく日常シーンは読んでいて飽きないものでした。だからこそ廃校を阻止する本編が霞んでしまいただただ長いだけでつまらないものになってしまっているのが残念です。あと主人公のCGが想像以上に女々しい。|中途半端…|ネタやイベント等の出し物の多さ、構成バランスの良さで学園の日常を退屈させずに読ませる事ができた作品|丁寧に作られている!けど乗り切れなかったな…なんか悔しい…|ヒロインが多くて良いです。ただ共通ルート後の個別ルートが短いので一度クリアして既読文章スキップするとほとんど内容が無い状態なのは残念です。|んー長いっていうけど僕としては尺はあったほうがいいなぁ。その分世界に浸っていられるわけですし。総合的にキャラ萌えゲーとしては悪くない出来だったんでは。|たまに熱いけど、基本眠い。|テンポ良く進められるし面白かった|仲間とバカしてるゲーム。|ストーリー好きにとってはたまらない?|ありえないけどリアル、なゲーム。|共通ルート長すぎて、個別ルートがおまけみたいなのが残念。|緑茶だからって茶番にしなくていいだろうに。絵はいわゆる萌え系の中ではかなり良いかと思います。主人公まで萌えっ子にされてますけど。声優さん目当てでプレイしたのですが、全体的にシナリオは強引で微妙。むしろジャマというかイチャラブだけで良かったような。ファンディスクが出たら本作より好評価になるんじゃないかと思います。そんな萌えゲーとしては楽しめる作品。|主人公が包茎でした|前作と同じようにシナリオが厨二病で、主人公が理不尽にモテモテでもキャラクターがよければそれでいいじゃん。っていう人向け。前作のほうが好きだったかなと。めさめさ長いので中身のないシナリオを読むのが苦痛な人も多いかも。|よくある普通のキャラゲ。出来も並みといったところ|良質キャラゲー|おもしろかった!|得点操作酷い過ぎでー20点|とても可愛いキャラたちが動き回って思わずにんまりしてしまいます。青春でした。|ツッコミどころ多いが、楽しめれば良作|緑茶の作品好きなので、面白かった。|9話位までは面白かった|ほのぼの萌えゲーを期待してた|とにかく共通ルートが長い、がそれなりに面白い。個別ルートが残念|共通は悪くない。|アニメ化の予感が・・・|共通√が長いのはアニメ化を意識しているからかな?|長いけど、共通ルートは長いけど、それ以上によかった|ストーリーが長く、少し疲れたがよくできた話。一部とんでも設定があるがいい主人公成長物語|キャラ萌えゲーとしてはまずまずの出来。シナリオはもうちょっと完成度を高めて欲しかった|テキストに難があって少々読みにくい。|絵可愛い。共通いとだるし。|共通長いけど、面白いからおk|【シナリオ】43/60【キャラ】17/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|るちえさんの絵は最高|恋色最高!!!|キャラが可愛ければ、シナリオとかどうでもいいねん|日常がめんどくさくならずずっとよめた珍しい|日常パートが良い割にシリアスパートが残念すぎる。萌えゲーでシリアスが残念なのはよくあることなんだが、この作品は許容範囲外。なんや殺戮人形って、中学生がシナリオ書いたの?|良質なキャラゲー。|長いが楽しかった|自分には合わなかった|良いか悪いかで言ったら良いほう|バランスがもの凄く悪いゲーム。 共通ルートまでで本編がほとんど終了し、個別ルートはちょっと長めのエピローグ程度しかない。 シナリオ全体の流れはそれなりに面白いのだけど、ちょっと緊張感が高めな展開が長く続くので、折角、良質キャラが揃ってるのにその魅力が出し切れてないと思う。 でもって、ただでさえ短い各ヒロインルートに結構な量のHイベントが入ってるので忙しいというか・・・ ヒロイン数を絞って、もうちょっと前から分岐させても良かったのでは。|皆かわいいよ。共通ルートが長すぎるのと、エロシーンが浮きすぎてるのが欠点。|共通部分が良かったけど個別があっさりしすぎている感じ|中央値85点平均値83点|特筆するような面白い要素はなかったように感じるのに不思議とコンプしてました|主人公がもうちょっとヘタレじゃなければ名作になれたと思う|無駄に長すぎる。多分1/3ぐらいのテキスト量でも纏まるんじゃまいか。ただ絵が異常に良い。声優さんも良い。つまりもったいないってこと。|最高のキャラゲーム。この作品に出会えたことに感謝したいと思います。|共通部分のシナリオが面白い|キャラは良かったからFDに期待。主人公持ち上げられすぎ。|でき過ぎた主人公とそれを持ち上げまくる仲間を受け入れられれば良作といえるのかも。|二人しか攻略してない|良質のキャラゲー。長く突っ込み所もあるシナリオですがあまり深く考えず世界観を楽しめれば面白い作品だと思います。|共通が異常に長かったがだいぶ話は楽しめた! 聖良がめちゃ可愛かったのでFDも楽しみにプレイしたい!|キャラゲーとしては優!+シナリオも良。|いちゃラブゲーつくっておけばよかったんじゃないの?萌えゲーライターが頑張ってシナリオも良くしようとしたら萌えもいまいちになったって印象。途中で飽きた。|長いけどそこそこ面白かった|20話まではかなり面白かった。個別ルートの前にストーリーの山場を迎えるので、どうしてもおまけ感が否めない。ただキャラ同士の掛け合いは群を抜く面白さがあって、ずっと見てても飽きないぐらい楽しい。|思ったより楽しかった。バランスよくサクサクテンポよく読めました|みこっちゃんかわいい|聖良ゲー|長かったけど気にならずにコンプできた|共通の長さに驚愕 個別でもうちょいがんばって欲しかった|ヒロインはみんななかなかかわいい。それによく動く。確かに共通むだに長いね。ゆっきーのためにFDも買おうかどうしよか。|萌えゲーにしてはシナリオに力が入っており好感が持てる。エロの回数も多くて良い。|聖良最高ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!|がんばって立ち絵を動かしところせましとキャラが動く作品です。しかし、後ろ姿の立ち絵まで用意したことでコスト削減を図ったのか、ヒロインまで衣装が変わらなくなっています。ヒロインの衣装替えは画面に華を添える重要なポイントなので、そこは妥協してほしくなかったところです。|それなりにおもしろかったけど、同じことを繰り返してる気がして、少し長く感じた。|共通ルートが面白かっただけに、個別ルートの失速感がもったいない|教頭。共通が長い。|主人公を持ち上げすぎ。|テンポ良く、なかなか楽しめました! 阿部と教頭が良い味出してます!!|微Mゲー。ストーリーは微妙|廃校問題の裏にある大人達の思惑の推理とそれに立ち向かう個性ある子供達のチームワークの描き方がよかった。|シナリオは軽め。共通が結構ながい。|共通が長い| #包茎##包茎に産んでくれてありがとうと言いたくなる包茎特化ゲー。特に美琴ルート。 |キャラは魅力的、シナリオも悪くない、しかしキャラとシナリオの組み合わせが受け付けない。真面目な話をするにはキャラが異質。|全てにおいてバランスの良いゲームでした。|FDが待ち遠しい!|共通長いwけどおもしろかった!|FD発売決定、次こそ普通のいちゃらぶゲーを期待|重たくなり過ぎない喜怒哀楽と軽快なテンポ。クリア後の未読分の回収等がスムーズで、月に何本もこなす人には長いかも知れないが、落ち着いて進めていくにはしっかり作品に浸れる工夫がされている長編。るちえ氏の絵と氷雨氏のテキストで萌えも高まって個別では更に続きを求めたくなる。|これは、エロゲではない。普通の学園ものとして面白かったと思う。|純粋な萌えゲー。|キャラが実に魅力的。キャラゲーとしては良作かと。|とにかく長い ここまで長いとは予想してなかった でもまぁ共通の後半は普通に面白かった|ただの萌えゲーかと思ったら、シナリオがしっかりしてた|主人公が頼りになる ヒロインも全員可愛い|プレイ中)主人公の愚鈍さ、それなのにあからさまな持ち上げすぎがきもい、うざい。製作者はこんな青春を送りたかったのか?それともプレイヤーがこんな持ち上げを望んでるとなめてるのか?ギャグは面白い、テンポいい、演出、絵とも高Lv。間に挟まれるポンチ絵はすごいかわいい|主人公ヨイショされすぎが鼻につく。それ以外はクオリティも高く不満はない|長かったですが、とてもおもしろかった。CGが良かった。厨2風な設定もありますが、自分はそんなに気になりませんでした。|個別√が短すぎて惜しいが共通はそれなりに良い|キャラは悪くないんだけどとりあえず長くて飽きる・・・、かと言って伏線とかもないからラストに一気に盛り上がるということもない。常人にはきついかと・・・|良い意味で敵が嫌いになれるゲーム。悪事の描写がえげつないのとフォローがしっかりしてる。|なんだかんだで楽しませてもらった。総合的にクオリティーが高い。|キャラ萌えゲーとしてはトップクラスだが共通の鬼のような長さが最大のネック。人によっては投げ出したくなるかも。|共通が長い。長すぎるがゆえ個別がおまけ程度にしか感じられない。共通を短くまとめることはできなかったのだろうか。|絵だけゲーでした。絵だけはホントに素晴らしいのに・・・。不快なキャラが多い、共通ルートがあまりにも長すぎる、イチャイチャ分が足りない、魅力的なのに攻略できないキャラが何人かいたetc・・・不満点が多すぎました。|普通によかった|単発IDでの得点操作が露骨。実力はこんなもんです。CG○、シナリオ×、エロ△|共通長いよ・・・。でも絵は良いし個人的には満足。|この華やかで可愛らしいキャラたちをもっと活かす舞台が欲しかった!ファンディスクが出るそうなのでそちらに期待します。|共通√が長いゲームで眠くならなかったのは初めて。ただし共通√は1度じっくりプレイしたら満足です。|共通がメインで、個別はおまけ程度な印象|中学生向け|主人公のカッコよさがきわだっている作品でした|田舎の神那島という島の中で、それぞれが悩み、ぶつかり合い、成長していく姿は、まさに青春そのもの。プレイ後には、登場人物たちが現実の友人のように感じられるほどの愛着が湧く作品|若干のシナリオ難とCGの少なさが目立つ。キャラはたっていて良いけどシナリオがキャラを活かせて無い。そして目立つのは共通と個別のバランスが…。でもキャラは本当に良くたってる。|共通が非常に長かったが面白い。個別はおまけ程度かと思っていたが意外とちゃんとしたものだったが、やはり長い。あんなサブヒロインを出すのだからきっとFDを出すことを前提に作っているのだろうか。マジカライドとともにFDが出ることを期待する|途中でダレた|地味な主人公だか色々考えて頑張っているのでそれなりに読める。ヒロイン等はとても好感が持てて楽しめた。ただ共通ルートが死ぬほど長かったのがマイナス|主人公がうざい。劣化版まじこい|長いし、疲れた・・・。絵の演出は非常に良かったが、テキストの演出がこの作品には合っていない様な気がした。自由に動くテキストウィンドウ自体が悪いとは言わないがこれだけのボリュームなら、もう少し読みやすさがほしかった。反射神経と動体視力が鍛えられた気がする。|無駄に長い|突っ込みどころが多かったけど面白かった。主人公の成長が感じられてよかった。|読めないことはないといった内容。単発IDでの印象操作が酷い。|普通に面白いが、個別ルートがだるい感がある|共通はよかった|共有長いけど内容が面白かったからよかった。個別に入ってからのさっくり感も好き|聖良がかわいいいいいいい|美琴が可愛い、主人公はウザい|期待していたのとは違う方を向いたシナリオでした。|そこまで悪い作品ではないとは思うけれども、キャラゲーとしての魅力を追求しすぎて、ちょっとしつこいように思いました、なので-30で。|絵とか超綺麗だしシナリオもそこそこ面白いが、ガキくさい 個別が短い|テキストの出し方とか工夫されていた。|工作が酷いが・・・、共通は良かったです。個別もそれなり?|唐突に変な設定が出てくるのが少し気になったけど、全体的にテンポ良く、面白く、長く読んでても飽きさせないシナリオはかなり良かったと思う。|毛無いさんが素敵だった。春樹の流血のところギャグと勘違いしてその後の雰囲気台無しにしてもうた。|共通だけでよかったんじゃないですかねぇ(適当|この絵だけでも価値は十分にありましたね|長めの共通は各キャラの魅力が引き出されていて良かったと思う。個別をもっと長くして攻略キャラ以外とのドタバタをもっと見たいと思った。|ボリュームたっぷりながら飽きさせない面白さの共通ルートに、おまけレベルに留まらない個別ルートと、非常にハイレベルな作品。キャラもみんな魅力的。|キャラがいい!|思ったよりもはるかに感動できた|80点越えするようなゲームじゃないだろ…|共通はたのしいよ、個別?しりませんよ(笑|共通が長かったww主人公の顔にガッカリ|主人公他うざい奴多すぎ|キャラゲー。メインヒロインはみんな可愛かった。シリアス展開、長い共通シーンよりも、もっと個別でいちゃラブしたかった。|歌は良かった。主人公が好きになれないしシナリオも微妙、、、でもFDはやりたい|長いし、突っ込みどころも多々ありますが、そんなことより聖良かわいいよ聖良|何の脈絡もなく大量に挿入されるギャグにすらなっていない無意味なジョジョネタが心をへし折る。|ヒロイン達が主人公を持ち上げすぎ。過剰評価しすぎ。萎えた。|前半はgdgd感があるが中盤から雰囲気に飲み込まれていく作品|面白いんだが共通√長すぎる あと諭吉√が何故ない |ヒロインやサブキャラはみんな魅力的 ただやはり共通が長いかと|全体的なバランスが非常によくて良い出来。ひとついうならちょいちょいCGに移る主人公がちょっとショタな雰囲気であまり好きじゃないかな。|共通√の出来が良すぎるのとボリュームがありすぎるため、全体で見た場合個別√は短く、その為しょぼく見えてしまう。 しかし個別√も普通のergと比べてみると良い部類には入ると思う。|~危機的状況で主人公が疑問に感じたその時、物語が再び始まるADV~|共通がくっそ長いけど、サブもヒロインも個性的で楽しかった。|良作でした|楽しかった、けど妹は地雷|共通で散々シリアスやったんだし個別はゆったりしててもよかったと思う|飽きなく楽しめる学園物。共通シナリオもぐっど。曲もいい。プレイ当時ゆきちが攻略できずに発狂していた|めっちゃ長くて個別いるの?くらいに思った。とはいえ、ダレることなくプレイできたし買って良かったかな。立ち絵が可愛くちょこちょこ動くのがgood|みんな可愛い|かなり長いが各ルートよくできたシナリオで楽しめる。終盤までHシーン皆無というのは極端だがすがすがしいかも。|緑茶特有の貧弱頭脳派主人公すこ|主人公マンセーがちょっと合わなかったかな…|結構楽しめた良作。キャラもいいし、よく動く。久しぶりに苦なくコンプできました。|キャラ良し日常が良しシナリオも良し演出も良しで欠点が少ないうえ分量もお腹一杯。とても丁寧な作りも好感触。一枚絵が少ないのが残念。|みんなかわいい|現実に居そうで居ない個性的なキャラ達と学園生活を送る物語。キャラ達の動きも細かく見ていて楽しい作品。欠点は共通ルートがかなり長いこと。これを5回(攻略できるヒロインの数)繰り返すのは苦痛だった・・・|ここの評価を当てにしてはいけないという良い教訓だった。もうちょっとしっかり調べて買うべきだったよ。|共通が長い割に、個別えっらい短いな。|絵が動いて話もシリアスでキャラかわいくておもしろい|とにかく長いw根気よく読み進める気力が必要な作品|動的演出を利用することにより、紙芝居とも揶揄されるADVに新たな可能性をもたらした作品。とにかくプレイしていて楽しい作品なだけに、シリアス部分が余計に感じる。|設定のぶっ飛び加減に失笑をもらすこともあったがやっぱキャラ可愛い。彩が神。つか安玖深音サンが良い。主人公はなんだか言い訳を覚えたての中学生みたいな態度をとることもあったりしてあんまり好きにはなれなかった。|序盤でギブアップ。|開始早々うざい男が2匹もでてきた|個別なんてなかった|つまらないSD絵がくどくてウザい|普通にハラハラしました。楽しめました|包茎ネタいいから|雰囲気の良い学園モノ。共通がやたら長いこと、エロは微妙など欠点はあるが、キャラの掛け合い等とても楽しくプレイできた。|共通くそダルい|共通ルートは最高!後はH大杉で……|シナリオいまいち。キャラゲーです。|共通が少し長かったけど個人的にはそれも含めて楽しめたので良かった|長くて面白い共通、短くてつまらない個別。|シナリオは面白い、システムも斬新的だ|共通パートは良く出来ていた|共通は長いし、脱線もあるがそこそこ楽しめる。|最初はよくあるキャラゲーかなぁと思いつつ途中の展開にびっくり。共通が長くダレてしまう人も多そうですがボリュームがあって楽しめました。|良質な萌えゲー。個別があっさりしてるのとシリアス分部分が板についていないのが残念。|単発IDで20点くらいあがったな |作画が可愛い。この一言に尽きる、シナリオは良くも悪くもないといった感じ、教頭がいい|共通長い。戸別短い。今思うと結構厨二入ってたなぁ。|わんわんわふわふにゃーにゃーにゃー ←これに尽きる|システム・演出・構成が非常に良く出来ている作品|金髪ツインテとの鬼ごっこ楽しかった♪|それなりに楽しめた|共通だけなら俺的には85点ぐらいあげてもよかった。ねーよww って思うところも結構あるんですがね・・・|キャラゲー。初心者向けかな|とにかくだるい、スキップなければやってられん|やっぱ主人公の性格は大事ですね。|教頭にはなんど泣かされたことか|共通長いけど熱い展開と田舎の島での雰囲気がとても良い|シナリオに関しては高い完成度ではないかと|思ってた以上に楽しめたが共通ルートが長い気がする|共通だけならすごい面白かったなあ|聖良とゆっきーは俺の嫁|ラブコメ、突っ込みどころはあるけど安心して楽しめた|無駄に長く、話も面白く無い。微妙な作品でした。魅力は絵ぐらいか?|萌えゲーだが良作。聖良かわゆい|キャラはいい。共通そこそこ。個別が残念。|共通が長くて絵がいい画面で動くからまたかわいい|共通が結構長いです。キャラがよく動くのは見ていて楽しかった。|共通が長すぎる気がする。キャラ自体は良かったのでもう少し個別ルート長くしてくれればもっと点が高かったと思う|主人公無双が大丈夫なら楽しめる。あと寒い演出も|ご都合主義でもキャラゲーでもいい。ヒロインが魅力的であれば。|キャラがとてもよく動くので掛け合いがとても楽しいです。|なんだかんだで楽しめたが個別がイマイチ|個人ルートのイチャラブっぷりは大変よかったです。共通ルートが長い分、報われた感がありましたw|評判が結構いい&FDが出るとの事でやってみたが途中ギブ。共通が終わる辺りまでは我慢してやってみたが、主人公の喋りがきもい&長いで耐え切れなくなった。特に共通最後の主人公が村人に攻められるシーンの主人公のきもさがやばい。話自体は悪くないし、気に入ったヒロインもいたのでとても残念。|それなりに楽しめた しかし共通が長すぎる 個別があまり面白くない 結構延期しましたしこのゲーム工作員結構沸いてるみたいなので点数5~10点くらい下げときました|共通ルートが長くて、大変だった。絵は綺麗だったので|文章が長すぎてつかれる。Hがショタっぽくて受けつなかった。。|共通長すぎとかCG少ないとかいろいろ不満はあるが・・・とにかく主人公の持ち上げぶりが気持ち悪すぎる。みんな洗脳でもされてんのか??悪役はショボイし馬鹿だし終始失笑でしたwww|エロは蛇足。王道的なキャラゲー。|聖良√の芹沢の扱いとどんでん返しの酷さがマイナス|美琴かわいいよ美琴|キャラゲーだけど、シナリオも全然okだった。ただ、佳代子の存在だけが異様。|緑茶は共通はいいんだけど個別が短いんだよなぁ・・・|何故、優喜を攻略出来ないのか!|ストーリーおもしろい|絵が癒されるね|長かったけど面白ければそれでいい、自分的に大満足|最高のキャラゲー
悪の女幹部「この私にオシオキだと?!ふざけるな!」2010-03-26ルネ7514244良作|シチュヌキゲかと思いきや・・・・・|面白かったがCG回収がめんどくさかった|【懐古】タイトルに釣られて騙されるというよくあるパターン。オシオキの場面にすら到達できなかった。|妙に明るいノリの作品。女幹部のキャラデザが合わなかった|そこそこ|シチュゲーがコスプレしてどうするゥゥゥゥ!!!|意外や意外のシナリオ良作品。 ただの抜きゲーではなかった。|愛嬌のある悪役達とワッショイ|おかずとしては物足りない|エファいいよ悪魔萌え、肌色青とか超ストライク。名前の割りに陵辱じゃない|悪の女幹部 フルムーンナイトがリメイクとして出てるので、そっちを買いましょう。|期待したほどには抜けないけど|ややゲテモノゲー?|期待外れ|期待してたよりは。。。まあ抜きゲとしてはそこそこ。|ナイスコンセプト、女幹部エロいよね特に戦隊物。テキストというかルートのボリュームも多く最近の抜きゲー作品にしてはやりごたえがある。巨乳キャラ多めなので貧乳フェチには辛い作品か?|ロリエファナティカが良い。女王様がいい。|ルナテミスが馬鹿。手帳持ってるレベル|ちょっとガッカリ|プレイ中は大満足!エンドに到達して、満足に落ち着きました。|塗りが良ければもうちょっと高得点かな。|【全√クリア】ヒロインが多すぎて全体的に薄味になってしまった感じ。物語自体は悪くなかったのでもう少し尺が欲しかった所。|バカゲー+抜きゲー|買って損はないハズ|青肌のエファナティカがストライクですが何か?ということで(?)、きつめの年上タイプが好みな自分には期待通りの内容でした。これで同ブランドのヴァルキリーや双子姫並の良主人公であればかなりの高評価だったのですが・・・。|ロリババア最高!|予想外の出来だった|タイトルと雰囲気から感じた通りの出来で満足|意外に純愛だ...|レビュー3作目|エロシーンは変態スギでした(褒め言葉|良作。中途半端に凌辱せずにアホ&エロに徹したのが良かった。堕ちる過程や凌辱の悲壮感だといま一つぱっとしない作品が多い印象のルネですが、これはルネらしさが良い形で表現出来ていると思います。主人公があまりにしょぼい、構成にやや難あり、陥落不可ヒロインがいるといったあたりが残念ですが、女幹部のアホの子具合や、ジェントル絵のエロさなどなどそうした欠点を踏まえても魅力的な部分の方が多い。ただもっと良くする余地も絶対にあった。|もっとバカゲーにしてもよかった。次回作に期待できそう。|青い肌のあの娘が素敵|ルナルバースのHもっとほしかった|面白いけど うーん・・・な部分もあるかな|コンセプトやノリがあうなら是非。重過ぎないのが良いです。|割と純愛だった|幹部たちがアホすぎてカワイイw まさに愛すべき悪役って感じ。 実用面はそこそこ程度かな。|エロくてよいのだが、想像してたよりぬるいというか、なんというか。|終始楽しい雰囲気で進められた。こういう明るいストーリーは好み|ヒロイン達はみんな悪の組織の幹部なのに、真面目に日本にある大使館で仕事する(サボってる子もいるけど)日常の姿や何かしらの可愛い弱点があるところ、堕ちるまでの主人公によるお仕置きHや堕ちた後の主人公にラブラブな、魅力的なヒロイン達がとても可愛かったです。サブヒロインの正義の味方の女の子も、もっと掘り下げて欲しいと思うほどに良かったです。主人公が意外と小物臭くて好きでした。Hシーンも良くとても使えます。選択肢をもっと少なくしたりして、シーン回収などを楽にして欲しかったです。|シチュがあんまりあわなかった・・・。幹部堕ちるのが早すぎる 合う人にはいいと思います。キャラ自体はかなり魅力的でした。
天神乱漫 Happy Go Lucky!!2010-03-25Russel.cure75827まさか春樹の過去が補間されるとは|当時買う予定無かったけど、パッケージに惹かれたので購入したのを思い出す。|葵が可愛い。佐奈が可愛い。|ゆずソフト唯一のコンシューマーにして自分がゆずソフトでやったことのある唯一の作品。今やゆずソフトは周りの凋落もあり最大手とも呼べる存在だが、その理由は揺らぐことのない自分たちの創作スタイルが確立しているからだと思う。|新規ヒロインの√もなかなか良くできてたと思う|ゆかなさんの為に買ったゲーム キャラもみんな可愛いしいちゃいちゃできたので満足|テキストが合わない。キャラは◎
ラスト・ピュリファイ2010-03-20さんだーぼると759032面白い!面白いんだけど…社会批判ADVではなくあくまで「ゲーム」として楽しむのが吉。|個人的には悪の教科書よりもこっちですね。|今作にも補講みたいなのが欲しかった。|設定が極端すぎて駄目だった。|社会批判ADV→自由の意味を問うADV|フリーなのに、なんなのこのクオリティ~|説教臭い。だがそれがいい。|同人ならではの作品。もっと広まってほしい。|「自由とはなにか」を、規制された、感情を奪われた世界より描かれたお話。『悪の教科書』や『ゆきこいめると』、『LOVELY×CATIONシリーズ』を手がけたinsider氏の思いが込めれらた作品でもあります。エロゲによって犯罪増加?ならエロゲを規制しよう(極端)なんて話もありそうで他人事じゃないのかなぁ……。※微P5ネタバレあり注意|スラスラ読める分かりやすいシナリオで、伝えたいこともハッキリしていました。|規制に関する話。|テーマが物凄くはっきりしている作品。ある意味『極論』とも取れるストーリーが伝えるメッセージ性は高い。|前作の勢いがない|面白いです。無料でプレイ出来ますし、お勧めできる作品です。是非プレイしてみてください。|社会批判というより、フツーのゲームをしてるような気分だった|半年前に休業宣言したさんだーぼるとがまさかの新作。絵・キャラ・システム・背景のクオリティが格段に上昇、話の展開なども商業並みであり、フリーゲームを考量すれば商業以上の費用対効果を有する、自由の意味を問うADV。…ですが、右寄り思想ながらも作りたい・表現したいという思いが詰まっていた「悪書」の主張が強すぎて、今回はインパクト面が弱かった気がします。丁寧に纏まってしまったのが逆に残念と感じる、珍しい作品でした|設定は大胆且つふわふわとしているが、描かれている物語はとても分かりやすく、胸に沁みてくるものだった。惜しむらくは周りの扱いが雑な点で、話の軸は好みなだけに終盤をもう少し丁寧に進行してくれたら良かったかなと。|自由の意味を問うADV 時間も短いし無料だし気になった方には是非にプレイして頂きたい|フリーでこの完成度は中々。今ある日常について少し考えさせられました。|「俺は人間をやめるぞ!ジ○ジョォオオオ」といったあの“吸血鬼”より、よっぽど人間をやめている倫理機関の“人間”たち。|「個性」「自由」「自己」「戦争」「性」規制すれば美しい世界がやってくるのかって言うお話。|人類への警笛|やる前から期待しすぎた 本当の自由とは・・・|規制についての主題がやや曖昧になってしまっているのが残念。各キャラは魅力的だった。|面白いには面白いし見せ場もあって盛り上がるんだけどだるい部分が多い気がする|少し物足りないがまぁまぁよかた|思想統一を目指す世界政府に抵抗する若者達の物語。クオリティ自体は前作より上がっているのですが、肝心のテーマが「悪書」よりも毒が薄く、平凡な作品になってしまった印象です。良くも悪くも棘があり考えさせられた前作とは別物。|なかなかよかった。ただ「悪の教科書」と比べてインパクトや主張はだいぶ薄らいだ印象を受ける。向上している面は色々あるが「悪の教科書」の方が好きかな。酷評気味になってしまったが、これ単一の作品としてみると十分良い作品。無料であるし、色々な人に薦めたい。|個人的にinsiderと言ったらまずはこれ。いつものinsider節が出てて読みごたえがある。|どうしても悪の教科書と比較してしまい、点数が渋くなる。素材の選び方は同人ならでは、よいと思う。|タチの悪いプロバガンダの一種……とでも云うんだろうな、規制派の人は。同人であるメリットを生かした作品。|東京滅亡の方がよかった。
ひのまるっ2010-02-25WHEEL75375151ギャルゲーっていうよりギャグゲーだねこれ|ストレート変化球|ショートストーリーを詰め込んだ笑えるバカゲー。|OHPの公約通りと言えばそうなのだろうが・・・ エロ多いし、萌えもあるし、テンポ良い。それでも勿体無く感じてしまうのは、私の勝手な思い込みなんでしょうか・・・ |前作のバカなのりとは大幅に違い。お笑いの要素を残しつつも純愛学園ものをしっかりと描いていてとても楽しめた。これは埋もれた良いもんだ|声優さんの活き活きと演技されている感じが伝わってくる良作でした。 期待以上でも期待以下でもなく、良い意味で”普通”の良作エロゲーだと思います。 アニメの手法を意識した展開は非常にテンポ良く進む反面、13話という形式にこだわりすぎたために設定やシナリオに矛盾を感じる部分がありました。 魅力的なキャラクターが多かったので、じっくりと描いてもらえていればもう少し評価は高かったと思います。|事前に期待していた面白さはあった。良い意味でも悪い意味でも、期待を裏切られることのないゲームでした。|何も考えずに出来る、ゆる~い萌え+学園物バカゲー。|驚いた。まさか、話のおよそ9割をキャラのセリフで成立させるなんて。|少し笑えるキャラゲー|たとえバカゲーだとしてもね、|非常に無難な出来。誰がやっても損はないはず。|「見所シーンだけをつなげて展開していく、ハイテンポ、ハイテンションの『眠くない萌えゲー!!』」|これが進化したWHEELの力なの、か・・・!?|面白くありません。|テンポがよく一話一話区切りを付けられるので、ダレることなくプレイできました。|主人公がひどすぎ|「やめて、マゾなの!?そんなことしたら、あなたが死んでしまうわ!」ゲラゲラ笑い転げた。せっちゃんのギャグセンスと可愛さに脱帽…|コンセプト通りに出来てない|ノリが合わない人には苦しいです。自分は笑えませんでした。|進行のテンポとギャグを織り交ぜるタイミングがとても好みで、安心して読み続けられる作品だった。また、個別√では最後まで作品らしさを守ってくれたのが非常に良かったです。|手軽にプレイできるゲームの看板に偽りなく、シリアスなしの勢い超特急なシナリオで個性豊かなヒロイン1人1人の魅力を描いている作品だったように感じる。笑える日常、というよりは、退屈しない日常を描いたというべき作品なので、あまり常用される用法での使用ではないとは思うが、これは雰囲気ゲーなのではないかなと思う。差別化を図ろうとして無意味に長くなりがちな昨今のゲームに疲れた方には、おすすめできるのかも知れない。お気に入りヒロインはお町さん。でもかわいいのはおねーちゃん&せっちゃん。長文部分は各ヒロインについてのメモ書きのみです。|バカゲーと聞いてプレイしました。つまらなくは無かったけど、中途半端な作品。|WHEEL作品で唯一面白かったゲーム|どんなにテキトーに読み飛ばしても内容が読み取れる気軽さが良い|個別に入るとスキップ確定。|非常に楽に読めるテンポ|キャラゲー。|予想以上にほのぼのしており、何の問題もなくすっきりクリアできた良作品|ハーレム√が楽しい|うん|テンポのよい良質なコメディゲー|隠し√含め全て終了&加筆|テンポが良いドタバタラブコメ。|単純に面白いと言える作品|邪眼の力をなめるなよ!|あの男友達は必要あったのかな?|息抜きのためのフルプライス|奏ねぇちゃん(金松由花)がドストライクすぎてなんも言えねぇ・・・|お手軽か?|主人公以外はとても満足|合わなかった・・・|キャラゲー|よく出来たゲームなんですが、はじけ足りない何かを感じてしまいます。|純愛系学園ラブギャグ! まあ、内容が薄いといえば薄いが、ギャグなので深く考えず頭からっぽにするのが楽しみ方。|独特のギャグ雰囲気に慣れるのに少々時間がかかった作品。|会長がいなければ-15点|安定した出来。|高い山ばかりに登り続けていれば、そのうちそれらが「高い」と認識できなくなるもので。|「肩の力を抜きなよー」と語りかけながら自らも率先して肩の力を抜いてしまう、ゆるいコメディ作品。ブラウン管のなか、調子っ外れの歌を熱唱するルル・セアブルをぼけっと眺めてると、なんかもう全て世は事もなしと思えてきました。|コント集。余所では見られない空気。こういうの好き|キャラゲーとコメディを8:2ぐらいで混ぜ込んだ結果、お互いが足を引っ張ってしまっているような気が。それでも萌えゲーとしては良作ですが、お笑いを期待して買うと残念な結果に終わる可能性が高いかと。|評判ほどではない。|平凡な作り。エロゲ初心者にいいんじゃないかと。|コンセプトとして、ハイテンポ&ハイテンションということだが、これはただ文章と描写が短いだけ。面白い作品は文章量が多くてもそれを感じさせないが笑えない作品は短くても長く感じてしまう。そして会長が致命的で顔を見るだけでむかついてしまう。もう無理。|合わなかったなあ|面白いしキャラ可愛いし前作より明らかに良くなってます。|【全√クリア】【感想追記】前作で良かった所を若干劣化させ、悪かった所を良くし、無難に落ち着いた作品。|良作|微妙な日常萌えギャグアニメを見たときのようなついていけなさを感じる。|面白かったよにぃにぃ|コミカル系、テンポが良かった|町子がよかった|生徒会に所属する超絶ブラコンが、なんかいろいろ頑張るドタバタ☆コメディゲー。サムライ、妖怪の妹、化け狸など中々パンチが効いたラインナップに唖然|たまにバカゲーやりたくなるよね|絵が気に入れば良作。|今のところ今年で一番面白かった|キャスト的に好み+テンポ良し。金松由花、大波こなみ、新藤真弓、小倉結衣 、雪都さお梨と好きな声優がそろってて嬉しかった|なんか「フフッ」っと笑ってしまう感じの作品。割とスベらない。|暁の護衛の方法論を別バリエーションでお楽しみ下さい!|正直、投げたかった。|ギャグが非常におもしろい|お姉ちゃんがかわいい|キャラゲーかつバカゲーで良作。ただあかべぇそふとつうの宣伝がうっとうしい|暇つぶしくらいかと|キャラ・ギャグが売りの良作。テキストに肌に合えばとても楽しめる。|バカゲー|泣きゲーだけが良作ってわけじゃないっ|キャラがいい。みんな好きになりました。|キャラ萌えできなかった結果が御覧のあり様だよ|気楽に出来るし大きな笑いはないけど楽しめた。正直ハーレムはいらない。|なにこのせっちゃん無双……。雪那はツンデレというキャラ設定と雪都さお梨さんの声のキャスティングが、これ以上なくマッチした奇跡の妹キャラと言っても過言ではない。おいおい、今どき「にぃにぃ」はないだろ!なんて思っていた自分が恥ずかしい。いやはや、キャラ次第でここまでしっくりくるものなのだなぁ……|笑えるところも多いけどヒロインが皆好みじゃなかった。|良い感じにユルいバカゲー。こーゆーエロゲはありそうでなかった気がする・・・気のせいか?|おもしろくなーい|バカゲー、ギャグゲーは好きだけれど、なぜか自分には合わなかったな|じとー、お姉ちゃんじとー。|コンセプト通りの作品でした。|普通のキャラゲーだと思います。マイナスは付き合ってる感が薄いことかな|ギャグがあわなかった|テンポ良く進めるね|面白い系のテイストの作品だった。|ヒロインも魅力的でどのシナリオも楽しめました。良いバカゲーです。|最初はそれ程面白いと思わなかったけど、ギャグがだんだん効いてきた。思わぬ良作。|町子が可愛い過ぎてどうしようもないぜ|さくっとできるエロゲー。せっちゃんがやば可愛い、、、|キャラはとにかくカワイイ。テンポも良く共通ルートを楽しめる。反面、ありがちな個別ルートはいかがなものか?|絵もいいしキャラもかわいいがギャグがあわない|コメディ要素の強いゆるい作品 好きな人は好きだと思う(割と楽しめた)|平凡な出来|良作だ。  バカゲーですから、シナリオはあまり期待しませんけど、結局、予想以上の程度で満足です。|くっついてからのバカップルっぷりが楽しかった。3人目で飽きたけど。スペシャルはいりません。|楽しむバカゲーでした|バカゲーであり妹ゲー。俺得の極み|おもしろかったです。公式でのコンセプト通り無駄が少ない。作品全体を通してテンポがよく最後までだれることなくプレイできました。個人的には、キャラの魅力的に雪那、奏、会長とほか二人の間に越えられない壁があったのが残念といえば残念。|こうゆうバカゲーはもっと重宝されるべき|退屈なテキストと薄っぺらい内容|自分はバカゲーというよりも普通のキャラゲーに感じたかな。とはいえ、キャラも立っていてそこそこ楽しませてもらいました。|日常のシナリオがとても面白い|共通ルートはおもしろかったけど個別ルートに入るにつれしんどくなって最後は惰性|ギャグは好きだが、世界観と一部のキャラが受け付けず|わかりやすくて簡潔でいいバカ加減|テンポのいいギャグでとても読みやすい。不快なキャラがいなく、立ち絵も豊富でいうことなし。|地雷を踏む覚悟でプレイしたら 結構面白くて驚いた|コンセプト通り、テンポで繋いでる。やや個別に萌えが足りないかも。|笑えて可愛いは正義|ギャグが合わず、さらにヒロインに対して魅力より苛立ちを感じてしまい、全く好きになれなかった。ただし、RPGの部分は文句なしに面白かった。|起承転結の「起」が非常に弱いため、世界観が理解できないまま終わってしまいました。また、お気軽作品を意識しすぎてキャラ萌えまで削いでしまった印象を受けました。|そんなに期待してなかったので嬉しい誤算^^小刻み?な流れが良かった。ちょっとした息抜きなどにプレイするといいかも。このメーカーには今後期待しますO(≧▽≦)O|至高のバカゲー|個別に入ってからもシナリオが面白い|さすがWHEEL。WHEELはこうでなくては。|特筆すべき点がない|ブランドの評価で。いや、絵はあまり好きじゃなかったのに、テンポ独特!|軽快にイチャラブまっしぐら!笑わせて頂きましたです。はい。|OHPの通り、丁寧なHシーンというのはとても良かった(おっぱい身体測定なんかより、よっぽど実用的)。それはさておき、雪那の可愛さがとんでもないレベルだった…!自分の中の妹ランキング1位を大差で獲得。少なくともあと数年は不動でしょう。やはり雪都さお梨さんの妹キャラは素晴らしかった。ストーリーはあっさり目で普通。会話はテンポよくて良い感じ。BGMまあまあ。CGは個人的に大好き。そして、せっちゃんの可愛さで+10点で90点を付けておきます。|ぼちぼち評価いいのでやってみたら結構楽しめた。立ち絵はいーが一枚絵になると全然ダメでそこをなんとかしてくれたら+10はあったかも|バカゲー。晴菜ルートが一番面白かった。|後先考え無しに行動して主人公を捲き込む奏(ルル)と、先が読める程わざとらしい行動を繰り返す晴菜は超ムカつきます。他も特に気に入るキャラがいなかったので、気分的に盛り上がらない状態でのプレイになってしまった。もう少し日乃会長の小悪魔ぶりがマシだったらなあ。|後半の失速さえなければ、70点。テンポが良いというよりは短くてお手軽といったイメージを持った。エロゲ初心者にはお勧めできる|ギャグ、キャラと全てが俺に合わなかった…。|悪くない、ただ作品のコンセプトで仕方がないのか展開が飛び飛びで物足りない|「ゲームは好きだけど日々の生活に追われて、プレイするヒマがない、と忙しい現代の多忙なユーザーでも気軽に楽しんでもらえる作品を創りたい!とそんな想いから出発しました(OHPより)」とあり、そうした想いは良く伝わってくるけれど、個人的には「企画倒れ」の作品にしか思えなかった。「終始一貫して見所だけを繋げて展開」していくだけは「ハイテンポ、ハイテンション」にはならないという良い見本である。なるほど確かに一つ一つのシーンは結構面白いけれど、それらのシーンを「繋げる」ための有機的な構成が欠如しているので「4コマ漫画を長時間読んでいる」ような気分にしかならないにょだ。断続的にやる分にはそれでもいいかもしれないけど、継続的なプレイで数時間も萌え4コマを見続けるのは個人的には辛い。まぁ立ち絵や音楽や演出は洗練されているし、物語に変な鬱はないので、ギャグ萌えアニメの感覚の息抜きを求めている人には良いのかも。|ドタバタ学園バカゲー。一話完結式のシナリオはテンポよく、変人しかいないキャラの掛け合いは笑える。個別に入ってもシリアスはほとんどなく勢いが落ちないのもグッド。悪くいえば特に印象に残ったシーンが思いつかない中身()のないゲームではある。でも面白ければなんでもいいよね。|アニメを見てる感覚|シナリオはそこそこだったが声が合わなかった|ギャグと萌えを追及とは言え、私にはどちらもストライクから外れ気味。シナリオはスカスカで絵は普通なので、特徴が外れると評価すべき所がない。|雪那ルートはギャグもシナリオもよかったが、それだけ|最初から最後までノリだけで押し切った感じがいい|そこまでよくない。あんまねたが合わなかった|OHPの公約通りに作られてる。ギャグと萌えのセンスもよく、内容もスッキリ纏まっているため気軽にサクサク楽しめた。|会話のテンポは良かったかな|気軽にできて凄く楽しい。グラフィックやキャラ等も好み|シリアス無し!|途中飽きたので|序盤でギブ|ここまで笑えたバカゲー?は久しぶり。いろんな意味で魔妹(せっちゃん)と義お姉ちゃんこと奏(ルル)がとてもよかった。|出演している声優が好きなら|この会長みたいなのがメインヒロインになるゲームがもっと欲しい|日乃会長がとても素敵|毎日チマチマプレイする事が前提の作りはありがたい。
CROSS†CHANNEL ~To all people~2010-02-25サイバーフロント8711225名言祭りで最後の展開は鳥肌|人を求めて必死にもがいた果てに独りを選択するというのは、当時の私にとってあまりにも遣る瀬無いものでした。|うーん・・・初めてプレイした時ほどの感動はないかな|もう少し追加要素あればよかったけどやっぱり特異でいいゲーム。|やっぱりこの作品は素晴らしいの一言に尽きると思う。|面白い作品だと思ったが人を選ぶ作品でもあった。|過大評価されすぎてるなという印象 まぁ古いゲームだし仕方ないか...?|主人公の葛藤。|語り尽くせないくらい思い入れのある作品|太一に感動した|個人的には好みだが、間違いなく人を選ぶ。|「さすが」の一言。なんか、オーラが違う。|狂人の葛藤。でもそれはとても尊い感情のように思えた。|うわあブッ刺さるー。人を選びそう(狂気・暴力表現と登場人物の懊悩)、長文では家族計画や天使のいない12月との共時性、テーマの類似性について、主人公をどう捉えるかについて書きたい|毒気の強い奇作。”退屈”とは無縁の作品だと思います。|ギャルゲーは販売店での購入が基本だったが、便利だと回りが言うので試験的にAmazonでの購入を試みた初のゲーム。買って数日で届いてなるほど確かに便利だなと。ただ数日ラグが出るからやりたいときにすぐ出来ないのは一長一短だなと当時思ったものだ。今はダウンロード販売が便利だからそっち使うことの方が多いけど。肝心のゲーム内容は少しやっただけで放棄したから感想書ける立場にない。かなりの名作らしいから現物がまだ部屋にあればその内再開するかもしれない。|よみがえる名作|期待していたほど楽しめなかったのは非18禁ver.だったからかな?ただ、私には合わなかった、それだけ|最後に聞くエンディングよ|難しい作品で、メッセージ性がとにかく強い作品だった。|PC版プレイ済み。どんでん返しや登場人物の黒い部分など面白い点は多数あったが、ここの絶賛ほどはのめりこめなかった。殆どの登場人物の黒さが現実離れしすぎていて「こういう人いそう」という背筋が凍る感じが少なかったのと、最後がスッキリ終わらなかったのが理由。桜庭の声優変更が残念。|タイトルの意味がわかったときめちゃくちゃ泣いた。|過剰評価としか思えなかった。作品数の少ない発売当時なら良かったのだろうか?|悪くは無いが冗長。これに尽きる。|評判は嘘ではないと感じたが、人を選ぶか
星空のメモリア Eternal Heart2010-01-29FAVORITE80991182本編プレイ済みの人間が見たかったお話をしっかり描いてくれた良FD。裏返せば本編でやってくれてたら最高だったのに。|特に不満点なし。前作同様の雰囲気の良さがすばらしかった|mare。。。|前作のキャラとのイチャイチャ。まあ主に夢・メアが主役のゲームなんですけどね。飛鳥兄妹の話とかは結構良かったです。|本編とFDあわせた点数です|本編の補足の感が強いFD。夢とメアのアフターは楽しいが、5人の短編は短すぎる。まあでも本編の雰囲気を受け継いでいて良い感じ。|FDまでやってこそ!|いいFDだった|夢とメアのAfterは本編の補完で残された伏線が回収されていたのは良かった。 他のヒロインはイチャラブショートストーリー程度。 千波の声優が変わってしまったのが残念。|FDだから本編以上ということはないけど伊麻についての補完や夢とメアの√のアフターは楽しめた。他のキャラは好みじゃないかな?|しっかりしたFDで面白かった。残念な点は夢メア以外の5人の話が短いくらいか|本編は非常に中途半端な終わり方をしていたので、それならばいっそ夢ルートで完結という風にしておけばと思ったのですが、本作の2ルートを付け足すと「綺麗に終わった」という印象に昇華してくれました。ボリュームと価格が見合っているかどうかはさて置き、本編に好印象を持った方はやっておいて損は無いと思います。点数は本作までプレイした場合の総合評価 ◎|面白かった|favoriteはほんとFD作るのうまいよなあ|主に夢ルートの続編。メア√は飛鳥妹に侵食されその他ヒロインは約3秒で終わる短さ|FDということもあってボリュームが少ない感は有ったが、それでも本編の雰囲気そのままの良作|良FD.本編に比べると少々ライトですが.ツインテールメイドメアが異常に可愛かった.|本編で語ってくれてたらと思わないではないが、この雰囲気が好きならば楽しめる|前作をやったのなら是非|夢ルートに重点を置いているのは明白なので、その辺を重視して評価。|本編とセットでどうぞ|多少の物足りなさを感じましたが、夢とメアのアフターは本編の補完としては合格点をあげられます。ただ、他のヒロインは30分程度のSSだけと、かなり割を食ったのが痛い。|やっとFDをプレイ。本編での伏線回収見事でした。夢ちゃん可愛すぎ、、、それだけで満足でした。|メアと夢はFDと思えないほど良かったが 他がFDだと考慮しても短すぎた 総じてこの点数|FDとしての出来は良かった。だけど、FDというよりは本編の完結編といったような感じだったかな 本編をやって気に入った方は絶対やるべき|開始20分テキストにイライラして無理だった。|前作の補足部分があったり、でもあくまでFD|千波の声が変わってて違和感が・・・それ以外は良作。|本編よりも容易に入手可能です。本編が気に入ったならやるべき。|ファンディスクという前提で見ればすばらしい出来。|アフターシナリオはかなりいい出来だったと思います。が、その他のショートシナリオはいくら何でも短すぎじゃないかと。FDなのにそれぞれ1シーンずつとかひどい。|少し短いと思うけど、夢が好きならやる価値あり。|ボリューム不足だけどメア・夢のシナリオは良かった|メイン2人の話はとても楽しめた|ファンディスクとしては満足。次回作に期待。|夢とメアがメインだね。他のキャラの√は短すぎる|FDとしてはなかなか良い感じ|良いFDでした。|FDとして必要なものはほぼ揃っていたと思います。メイン二人以外も、短いながら堅実なお話でした。|家族って言葉が軽くなってやしないかい?キレイなものも多すぎると…。でも、夢√はロマンチックな良い話だった。全√やってやはり星メモは夢との物語が一番だと再確認。他方、メア√は主人公がいたいけな少女を支配して悦に入る鬼畜紳士にしかみえなかった。娘星との性的関係を綺麗に描くのは難しいか。|夢補完ディスク。本編の夢シナリオが物足りなかった向きはプレイ必須。|まさに最高のファンディスク!|メアと夢以外は短すぎ、残念|夢好きの自分にはとても良かったです。|低め○|最高や|FDにしてはかなりの出来。もう少しボリュームが欲しかったが、それ以外は相変わらずレベルが高い|夢・メアが主役。他キャラの話もありますが、あまり期待はしない方がいいです。|良いファンディスクだが、本編で攻略不可のヒロインが攻略できないままなのは残念かな。|飛鳥も攻略できたら・・・あと岡泉先輩出して欲しかった・・・|本編が好きなら納得できる一作|よかったです|FD。メインと思われるルートはなかなか。それ以外はおまけ程度。|キラリと輝く雪菜先輩の活躍。影も形もない部長。7割が菓子食ってるシーンの明日歩。どうしてこうなった。|本編で残った伏線を回収した良質なFD。5人のSSの短さが残念だが、本編をやった人にはぜひやって欲しい。|夢とメア以外をもう少し充実させてくれたら最高だった|FDだし、これくらいのシナリオなら文句もないでしょう。 ただ夢、メア以外のヒロインのシナリオの量を増やして欲しかった気がしなくもない。|FDとしては最高|かゆいところまで手が届く良ファンディスク。特に夢編は「ここがほしかった」演出をかなりしてくれてうれしかった。|前作回収していなかったところはしっかりしていたので満足しかし夢ルートの出来と続編商法は少し微妙だった|FDとしては100点の出来、ただ総合的に見るとこのくらいの点数に落ち着くかな?|量は少ないが良いFD|期待どおりのFDだったので!!|やや短めで物足りないが後日談としては綺麗にまとまっている。|何と言うか、プレイ後の幸福感というものが気持ちよかった。各ヒロインのショートストーリーがもっとボリュームあったらなぁ。|本編の結論を繰り返すだけで、一切の発展性がない。それでいいと割り切れるなら楽しめるかもしれないが。|夢、飛鳥妹√ともに良い出来。メア√なんてなかったんや。ツインテメアはたまらん。|FDというよりは本作の補完といった感じ。|これからも変わらない星空のように、これからもキミを想うキモチも変わりませんように…。感涙必至のSF恋愛ファンタジー、待望の続編。|〈No.006〉ファンディスクとして見事に物語が完成された瞬間である|FDとしては十分|夢○、メア△、ショートストーリー○。長所も短所も本編同様。|良質ファンディスクだが・・・|EHまで含めてが星メモという一つの作品である|満足|本編が好きならばおすすめです。|본편팬디 합쳐봐야댐. 그저 유메눈나 스토리,캐릭터 둘다오지고지리고|これで「星空のメモリア」という物語が完結するので、是非本編と続けてやって欲しい。惜しむらくはメイン二人以外のアフターストーリーの短さ。|PLAY時間は16時間15分。点数高くなった。ただしPLAYするときはメアアフターを必ず先にやること。|ファンディスクになっても丁寧さは健在。|本編どおりの優しい雰囲気、過保護すぎるキャラクターたち。主人公は、そこまで守られないと生きていけないんだろうか。|FDとしての点数 原作補正込み 個人的にメア→夢推奨|種明かしと終わりかたが良かった。|ファンディスクの枠を越えている|夢ルートは良かった。メアルートは主人公が変態に感じる。|本編をプレイしたならこちらをやらない選択肢は無いでしょう。点数は本編と合わせた評価。|期待通り。あいかわらず雰囲気とかいいです。綺麗にまとまってるしね。自分がやったFDとしては最高クラスの出来。|「僕たち全員、仲間が大切だと思っているから、こうやって行き違う」 「そしてそれは、簡単に解決できる類の問題じゃない」|面白いと思うよ|メアがとにかく可愛い|補完系正統派FD|良くも悪くもファンディスク。夢は衣替えをすべき。|いいFDです|前作の夢√&メア√の、有耶無耶なまま終わった部分をしっかり描いています。|FDというよりも続編や完結編という感じ。前作の終盤でスッキリしなかった部分がひと通り解消されました。Afterはボリューム少なめです。|ファンディスクですけど、やっぱり長く感じました(メインの二人)。前作で消化不良気味だった飛鳥兄妹の話がきちんと描かれていたのは良かったと思います。|【ネタばれ有り】夢とメアの為のファンディスク。姫榊姉妹の後日談を凄く楽しみにしていたのですが・・・無念。|中央値87点85点以上確実 悠久の刻×国宝級雑魚レビュー×udkの雑記帳×ONE NIGHT DREAM×|特に不満なし。いいゲームだった。|妹の声優が・・・|良いファンディスクでした。|夢&メアゲー|このメア√って前作でカットされた真メア√ですよね。|FDとはいえ短すぎて物足りないものの、本編の補完として考えれば及第点。コンプリート版でプレイするのが1番楽しめるでしょう。|FDとしては及第点で良いと思う|FDとしてみれば良い内容|FDとしては悪くないと思う|えらいね。うん、えらい|FDであることにより冗長な日常テキストが大幅に削減されたこと、本編の後日談として適当な程度のお話であったため、本編よりも読後感は良くなっていた|本編で満足できなかったメアシナリオの補完としては最高の出来|夢が好き 夢の出番が大幅に増えてて満足。|ショートストーリー以外はFDレベルではないね|すばらFDで笑顔、やはり最高メインヒロインしか勝たん|俺の中ではCLANNADを中心にしてひまわりアクアアフターと対になってる作品。|HDアニバーサリーBOXでプレイ。メインは夢、メアのアフター2本。それ以外のヒロインはおまけレベルのSS。メイン2本は本編で描かれなかった部分を補完するものとなっている。夢のシナリオはちゃんと夢がメインの話になっているんだけど、メアのシナリオは飛鳥妹の話がメインになっているので、少しメアが不憫。短めだが、概ね満足。というかね、やっぱりメア(CV:杏子御津)の破壊力が半端なくてね、ボイス聞いてるだけでも幸せになれる。いや、ロリコンじゃないんだけどね?|前作プレイした人には絶対お勧め!| 世界のエスポアール。 今日もパカパカね。|本編の拡張パックといった感じ|FDとしては十分だと思うけど個人的要望が少しありまして・・・|EHだけに良いえっちなのかと思ったけどそうでもなかった。|夢とメアのアフターが各三時間、それ以外が各三十分ってとこだろうか。|千波の声が変わったり、SD絵担当が変わったり、そもそも本編で中途半端だったり投げっぱなした所をFDという形で補完しただけじゃねえかとか不満点もあるのだけれど、望んでいたものが十分に見られた良いファンディスクでした|良いファンディスク|favoriteさんはFDの意味を完璧に理解している!|より説教くさくなったシナリオと、より犯罪者くさくなった主人公。|素晴らしいと思います。|星メモ好きなら絶対やるべき|FDなので夢、メア以外はSSですが・・・前作で夢お姉ちゃんにハマった人は是非!|ファンディスクより拡張パックみたいな感じ|本編以上にクズゲー。|きちんと各アフターがあるのは高評価。意外とそれが出来ていないFDが世の中には多い。|期待に違わぬ素晴らしい出来。個人的にはFANDISKとしては最高。本編と合わせてプレイする事が必須。|ファンディスクとしては申し分ない出来かと。プレイしてみて、自分はこの「星空のメモリア」という作品が好きなんだなあと再認識。|無駄に長すぎたりしない辺りFDとしては上質|素晴らしいFDといえるでしょう。 満足できました。|夢とメアのためのFD、本編で足りなかった方は是非|2009年で個人的に一番好きだった作品のFDをやらないはずがない。|買う前から事前情報で分かっていたことだけれど、何故ファンディスクや後日談で、本編と攻略対象を変えないんだ??|ファンディスクに対して期待し過ぎたか|前作をプレイしたならば是非プレイしておきましょう 夢とメアのアフターは本編の補完を兼ねているので|おもしろい!! ただ少し短めかも|(前作を前提にした)シナリオ面は消化不良、それ以外の面では最高|本編で欲しかったというか、足りなったシナリオ…夢とメアのアフターストーリーが凄く良かったです。|補完しきれていないかも|特別なことをせず、本編その後のシナリオのみで固めた作品。多少、笑いの部分が薄れた感もありますが、丁寧に描かれたお話に好感のもてるファンディスクです。|ずるいな、と思った。まるで自分が人参を目の前にぶら下げられた馬のようだ。|これは良く出来たFDというより、まさに続編。|FDというよりは本編と今作合わせて一つの作品という感じ|本編をやった人にだけ価値がある、ホントの意味でのファンディスク。|夢&メアファンの方は満足間違いなしの良作。|夢・メアが各1.5くらいで他5人が30分弱くらいの7本構成のFD。夢・メアはしっかりと作られてる感じ|夢とメア好きには最高のFD、要望も多く取り入れられていてFDの見本のような存在、メアのおもらしまで取り入れられるのは予想外でしたが・・・|良い感じに本編を補足していた。|ボリューム不足。特に個別が短すぎる。|このくらいの長さだと嫌な感じがしなくて良いですね。しかしどうにも僕にはこの作品すべてが苦手なようです。何でプレイしたのかと聞かれると花嫁姿があると聞いたので。ドレスに罪はない。|FDとして前作の部分を補いつつ良い感じに〆れたと思うが、アフターシナリオはもうちょっと欲しかった。|やはりいいものはいいですね|本編の夢√とメア√の物足りなさを補完してくれている。他のキャラはおまけ程度|本来ならば前作に入ってないといけない内容なのですが、充分楽しめたので文句は無いです。|FDですが、FDとして出すのがもったいないようなできですね。|本編の終盤の不満を解消出来たがこれは本編で書くべき内容なのでは?2つをあわせればもっと評価の高い作品になったと思うのでもったいなと思う|FDとしては並|夢とメア以外のヒロインにもっと力を入れてほしかった。|FDということですが、おとらずシナリオの出来が安定|理性点:42点、感情点:43点。まさに完結編と言えるくらい完成度が高いFD。夢またはメア好きなら絶対オススメ!|前作やった人は確実にやってほしい|短いが、前作の雰囲気の良さは健在。ただ、本編ではキャラとして好きになれなかった千波も、声が変わるとなんかさみしい気持ちがした。|夢とメアが好きな人は勝ち組。|本編のメアルートは未プレイなので、これもメアは未プレイ。とにかく本当に良いFDだった。こういう内容だったらいいな、と思っていた期待通りそのままの出来でした。夢最高です。|やっぱり真ヒロインは格が違った|メインの二人以外の話が手抜きだと思う。|夢ルートだけで良かった。やはりメアは二人の娘というのがしっくりくるからメアルートは要らないと思う。あとショートストーリーが本当にショートだった。各話1時間くらいで終わった。|良質FD。メア厨の私も納得。|今回もメアが可愛かった。夢、メアルート以外は短かったですが満足。|夢アフター。|相変わらず星メモはイイ! 千波の声優は変わったのかな?w|FDにしては中々上出来だった|いいFDだった|本編で残していた伏線を回収した夢とメアのアフターストーリーがメインのFD。一つだけ不満を言うなら残りの5人のショートストーリーにもう少しボリューム欲しかった事くらいです。|夢ルートのために購入。その他はやらずに積むことになったけど、満足。|好きな作品のFDだったので楽しめた。メアと夢のアフターは、本編で語られなかった伏線の回収だけあって良かった。残りのヒロインとのショートストーリーはそれなりだけど、ture見た後ではあまり楽しめないかもね。|夢・メアアフターのクオリティが非常に高い良FD。本編の補完も十分で満足な出来。
メルクリア ~水の都に恋の花束を~2010-01-29Hearts7525081可もなく不可もないギャルゲー。ファンタジーなのに、メインヒロインの個別ルート以外、世界観が活かし切れてない。日常パートも中盤からおざなり。絵は可愛い|基本に忠実な感じ。過度なイチャイチャが苦手な人はやらないほうがいいかも。|話がつまらなすぎる。エロゲ初心者にはおすすめ。|奇跡が何度も起きないからこそ、出会いや別れの美しさが際立つ作品|リオがシナリオもキャラクターも良かった|処女作にしてはいい作品だったと思う。3年あけて2作目を出したけど、今後に期待。|とても綺麗な舞台で、みんな優しい世界。盛り上がり所は少ないが癒される感じでした。|細かいところはやや消化不良だったが、全体的に面白かった。|期待したが、そこまででもない|世界感と雰囲気が非常に良い。シナリオは亜泉ルートと日未子ルートの出来がとても素晴らしい。特に亜泉はキャラが自分のツボをつく設定で、内容自体は王道でありながらも、とある山場のシーンでは卑怯な演出と相乗して画面が見えなくなるほどまでに号泣してしまった。正直、日未子と亜泉クリア時点では85点つけようと思っていたのだが・・・・他2ルートのご都合主義展開を通り越した超強引展開で一気に冷めてしまい、大幅に減点することになった。個人的に、亜泉ルートがすこぶる面白かっただけに非常に残念な作品。|世界観や設定が非常に綺麗 シナリオも短く温かい|10分くらいやってやめた|この作品の世界観はいいですね(´∀`*)|終始ほんわかした雰囲気の魔法学園モノ。ただご都合主義展開が少し気になる。|綺麗な世界観とほのぼのした物語。 |理性点:38点、感情点:43点。伏線回収が完璧ではなかったものの、シナリオは思ったよりもしっかりしてて好感が持てた。キャストの良さも含めると、良作といってもいいかもしれない。|泣けはしなかったが、意外とシナリオもしっかりしてる。|いいところもあるんだけど日常パートが退屈で特に印象に残ることもなかった。量産型エロゲって感じ・|とにかく雰囲気がよかった。みんなやたらいい人だったし…| #魔法学園 |素晴らしいの一言。ボロボロ泣きました。|エロゲ初心者にオススメ。そうでなくてもメインヒロインのシナリオは綺麗にまとまってて◎|世界観が中々良く出来ていて、キャラも声優さんの力でかなり魅力的。その反面甘々なシナリオについていけなくなってしまった|いまいち設定を生かし切れていない。|いい雰囲気の萌ゲー 王道だけどさくさく進んだので最後までやりきれました|黎明ローレライが頭の中にリフレインしたので何も感じません。|処女作にしてはなかなかの出来。しかし恥ずかしすぎるいちゃラブは何とかならなかったのか?|一部シナリオに難あり。教科書的な話作りであり、出来としてはまあまあ|リアルート終盤、亜泉ルート告白、この二つの最大瞬間風速は非常に高いです。特にリアルートは、とても綺麗に終わらせてくれました。ただ、それ以外が本当に普通。自分はリアルートを最後に回したので、とても良い余韻を残して終われましたが、全体を考えてこの点数です。|1周目は亜泉ルート推奨|普通の萌えゲー|開始10分で不快放棄。評判だけで買うのはやぱし危険だー。体験版大事っすねえ。|クラゲの出番が妙に少ない。もっとふやせ。|シナリオは優れているうえ主人公が良い等、加点要素が多い割に何故か退屈。日常が詰まらないのとヒロインの魅力が欠けるせいか。|テキストの見直し、伏線回収をしっかりしてくださいHeart'sさん…。|世界観・雰囲気が大変よく登場人物も概ねいい人ばかりなので、ストレスなくプレイできるのがいいね|やさしさに包まれた世界観の綺麗な作品。心が温かくなる。|まず声優豪華に感動w|キャラゲだろうと侮っていたが、シナリオも頑張っていた事に驚いた。消化不良な点と、この一見優しく見える世界の裏に潜む残酷さが私の中でのマイナス部分。『影があるから光が輝く』完全ハッピーエンドをある意味で否定している作品。|大して面白くもなく、さらに記憶にも残りづらい。|綺麗な世界観と丁寧な王道ストーリーが良かった|キャラ萌えゲー。世界観などの設定・伏線が投げっぱなしなのが残念|萌えゲーだと思いきやシナリオもかなりイイし泣ける|普通すぎて何もない|かなりグッとくる作品|魔法+水の都という世界観が個人的に大当たり。そしてリアルートが突出して良かったので点数は甘め|魔法の登場する物語は、しばしば御都合主義的なハッピーエンドを導きやすい。しかし謙虚にも本作は奇蹟を乱発しないから、好評を博しやすいのではないか。例外は某エンドだけ。それにしたって何となく受容されうる程に、作中世界は優しげだ。以下はフワッとした読後感を因果律によって捕まえる試み。|お手本のような作品|リアが可愛すぎてツライ!!|丁寧だけどピュアすぎかな...|終わりよければすべてよし……かも?|何この王道ゲー|演出が良い。癒されました。|泣きゲーとしてなかなかの出来。個人的にこういうの好き。|世界観が良かったです|言葉にしにくい感覚が表現されたいい作品だったと思う。|シナリオ的に足りない物が多すぎる (^-^;|なんか何処かで聞いた話・・・|会話がつまらなかったです|どのルートもいいですがメインヒロインルートが特に良いです|古き良き時代のテンプレエロゲ。ネタは素晴らしくもうちょっと面白く作れたんじゃないかなぁ・・・というのもこの時代のエロゲの特徴だったりもする。ただ、今のつまらないエロゲよりはよっぽどいいのかもしれない。|久々に泣けたゲーム|リアのえっついシーンが2個しかないのが残念すぎる|リアゲーですね。あと、短い。|設定に所々無理があるが、ラブコメエロゲらしいエロゲ|ひたすら優しい|幻想的で美しい舞台が目につく作品だが、その美しさは中身にまで行き届いていた。キャラクターを丁寧に磨き上げながら紡がれる恋愛物語があれば、主人公との関係以上に友達との関係に重きを置いた友情物語まである。一つ一つのパンチは弱めだが、好印象なポイントの多い作品だった。|悪くはないが、単調すぎる|点数は亜泉ルート単体のもの。筆談キャラの魅力を極限まで表現した、同属性の最高峰とも評すべきヒロインでした。|短いがよかった|ライターさんの名前である程度予想はしていたが、私には展開がアメリカの菓子並に甘すぎた……かもしれない。しかしユーザー趣向さえ合えば+10点くらいでオススメしておきたい作品である。|いっぱいの期待とたくさんの感動と少しの食い足りなさ|亜泉。|なんというか、ノベルゲーを作る人の勉強になりそうなソフトだと思った。|水たまりを探して|平凡|心から惜しいと思う作品。|作品全体としてはゼロ年代キャラゲーの王道といった感じですが、その中で一つだけ異彩を放つ√がありました。声を持たないながらも明るく飄々と生きてきた女の子が、一生懸命恋をするだけの、本当になんてことない物語ですが、ありきたりな設定のヒロインを、ありきたりではない性格にした上で、その恋や生き方を優しいまなざしで丁寧に描いたことで、水の都の美しさにも負けず輝く、綺麗で可愛らしいお話に仕上がりました。メインではないヒロインの√としては、出色の出来だったと思います。|エルナよりニーナを攻略したかった。|優しい雰囲気のゲーム|綺麗にまとまっている良い作品だと思う 初心者におススメ
シュガーコートフリークス2010-01-29Littlewitch7520867無難なシナリオで微妙な物語構成。|Littlewitchが教える「なぜ日本人は下品なのか!?」|短いけれど安定しており、さらっと遊ぶには十分なゲーム。|何というか……最後まで「良作」どまりまでしか作れない、良い意味でも悪い意味でもLittlewitchらしい作品でした。個人的にはLittlewitchは『Quartett!』が最高だったと思ってまして、それは何故かと言うと、実に「身の丈に合った」ものを「ごく丁寧に」仕上げた作品だったからです。起用しているライターさんの特質的に、変に壮大な話ってあまり合ってない気がするんですよ。壮大な話が軽く薄く描かれてしまうために、「ん?」と首を傾げてしまう。普通に楽しい日常や若者らしい悩みを描く作品が一番Littlewitchの魅力を「らしく」引き出してくれるんじゃないでしょうか。ブランド復活の際は肩の力を上手く抜いた作品を見てみたいですね。|CG、演出、BGMが良く、システム軽快、テキスト読みやすい。立ち絵のあるキャラも多い。だがシナリオの構成が微妙。あと主人公の顔がオヤジに見える。|終わりよければ、全てよし。|本作で活動休止に入るということもあり、ブランドの集大成的な作品になるのかな、と思ったりもしたが特にそういうこともなくいつものリトウチという印象。|最後までロリゲーを貫いてくれてありがとうLittlewitch|思っていたよりファンタジー色が薄かったなぁ・・・|特に突出している部分も無いが、悪いところもあまり見当たらない。無難に面白いストーリーと美麗なイラストの作品。|Littlewitch最終作?|がっかりだよ。|全体的に丁寧な作り。安心してプレイ出来る。|総じて丁寧。|異世界チックな物語としては舞台設定もキャラもgood。ただ展開として面白いのが共通の中盤以降~終わりまでで、それ以降の個別は物足りなさが残ってしまう印象を受けた。|Littlewitchらしい作品ですが、もう少しヒロインの外見年齢がもう大人ギリギリという感じなので下げて欲しかったです。|お気楽ファンタジーだと思ったら、ラストでひっくりかえされた。|もう少し踏み込めてただろうとか、もっと綺麗な流れにしてくれればなど、多少の不満はあれど、その雰囲気に浸り最後まで楽しく読むことができたことを嬉しく思う。読後に再度パッケージの絵を見ると本当に周りの温かさを感じる作品だったなとしみじみ。|丁寧な作りの良作。キャラの魅力が高め。キャラや設定を活かし切れていないストーリーが残念だった。|【全√クリア】【感想追記・修正】リトルウィッチ最後?の作品か。丁寧な作りが素晴らしい良作だと思いますが若干の手抜きが見受けられ最終作として見た場合、残念です。|王道ファンタジー|絵24+文16+音22+他05 この作品をプレイすると、あぁ、やっと北都南が帰ってきたんだな、と、改めて思わされる。さて、ブランドのラストを飾るには、やや寂しい内容であったが、このブランドのクリエーター陣には、感謝を述べたい。そして、今後の活躍を期待したい。|システム・BGM・演出関係は文句なしで良い。絵柄が気に入ればやって損はなし|「ブランド活動休止宣言」を出した上での作品ということで、むやみに戦線を拡大せずに作品をまとめた判断は妥当とも思います。一方、腹八分目というか、もう少し物足りないような気もします。ただ、いろいろと追加するため、さらなる延期がされ、開発費が増大した場合とのトレードオフは悩ましいですよね。上澄みをしたからといって購入者が増えるとは限らないでしょうから。|「遠い異国の空の下、僕らは出会う」―発売から時間が経ってからプレイする作品の妙味とは。|竜器とか賢竜祭とかの設定をいまいち活かしきれていない気がしました。シナリオも王道すぎるというか、よくある感じ。共通√がピークで個人√はあまり盛り上がりどころが…ジルはかわいかったです。|メイン、サブ問わず登場人物全員が魅力的であり、作品の雰囲気も最高だった。|中盤、賢竜大祭が多少盛り上がりすぎではあるけど、なかなかよいシナリオであった。長文でちょっとだけけちをつける。|声優が豪華でキャラゲーとして楽しめました。|凡作以下ですね。|まぁ…面白いっちゃあ面白い|過去作から続く、普通に安定した内容は今回も健在|マリー・ジル目当てで購入。|攻略キャラの重要性を再認識。|OP二つとも好きだけど二つもいらんやろ|雰囲気が最高|綺麗にまとまってる良作|主人公のルックスが坊ちゃん刈りのオッサンにしか見えないですが、作品から伝わってくる柔らかい雰囲気などは、最後まで小魔女さんらしさが出ていたと思います。まあ、主人公は坊ちゃん刈りのオッサンにしか見えないんですけどね……!|最後の作品だけどシナリオが・・・|Littlewitchさん最後の作品。その感慨を抜いても良作という感想を持ちました。若干違和感の残る箇所はありつつも、作品の瑕とは思わなかったです。|最後の作品?、としては完成度は微妙?|キャラ萌えの良作でした。全体的に丁寧な作りと、このメーカーらしい、砂糖菓子のような甘く、ふわふわした雰囲気を最後まで保持していました。魅力的なキャラが多数登場し、まだまだキャラ展開を色々してほしいと思わせる出来なだけにメーカー休止は本当に残念です。|いい作品だった|世界観がとても良い。共通√とジル√が大好きでした、というかジルが大好き。| 剣と竜と仲間の物語。|ちょっと退屈だった。聖剣のーぐらいエロかったらよかったんだが実用性もいまいちだし。|革新的なシステムと荒削りだが魅力的な設定とシナリオで鮮烈なデビューを飾ったLittleWitchだが、最後の作品はどうしようもなく平凡で退屈でした。|一色ヒカル劇場が繰り広げられていた位しか印象に残らなかった。これはナイスキャスティングだと思う。|先の読める展開が続くためか、やる気の起きないゲームだった、凡作。|序盤から各ルート分岐まではそれなりに楽しめたが、それ以降が若干シナリオ面で不満あり。それでも普通に良作だと思います。|良くも悪くもLittlewitchでした。お疲れ様|ピリオドの時より、演出が良くなった。雰囲気はいつも通りな感じ。|主人公の顔がキモいのと戦闘シーンが微妙だったのを除けば満足でした。|√次第で主人公の性格が異なりすぎ|シナリオ以外は良い。シナリオは凡作|結局、お洒落なグラフィックを楽しむゲーム以上になれなかったのかもしれない。素材は良かったと思うんだけど、よしここから面白くなりそう・・・いやいや今度こそ・・・って思って読んでるうちにスタッフロール流れてた×4は悲しい|個別でやや失速したものの、丁寧な作りで楽しめた。レンルートは意外な伏兵だったw|Littlewitch最後の作品にしては…|ブランドつぶれてしまって残念かな|取っ付きづらい絵柄で損したのでしょうか 解散は本当に残念です|迷信を打ち破って、前へ|共通の最後が一番盛り上がるポイントだったと思う。そのおかげか、個別は好きなキャラだけやって満足出来てしまう構成でもあるので、そういう意味では物足りなさも感じた。画集としてはかなり優良であるし、シナリオも全体で見れば悪くは無い。いやむしろ絵だけでも満足出来たと言える。サブキャラは全体的にキャラが立っていて良い。他の方も言われているように、やっぱり一色ワールドは凄かった。あとヒロインズよりもマキナさんがお気に入りです。攻略させて下さい|複数ライターだということで出来を心配していたが、とても休止前ラストの作品だとは思えないほど完成度は高く、Littlewitchさんの一日も早い復帰を期待しています。内容の方も、笑いあり、泣きあり、シリアスありと非常に満足のいく仕上がりで、最後まで飽きることなくプレイ出来た。特に、日常シーンを丁寧に描いているのが好印象。|日常が面白い安心設計の良作。あまりにも安定しているため名作と呼ぶには何か足りない気がするが、たまにこういうのをプレイするとほっこりした気持ちになります。|各種要素の水準が高く、シナリオも(一部)王道的展開を見せつつ綺麗なハッピーエンドで纏められていて、何かこう「安定感」というものを強く感じた作品。安定してるが故に、深く心に残るというところまで行かないのもまた事実。|絵・音楽・シナリオ、どれも一定水準以上のクオリティに仕上がっている・・・が、面白いかと言われるとそうでもない。凡作of凡作。豪華な声優らを配した魅力的なキャラが多いのに、あまり活かせてないところも残念。後、「ハールーさーん!」が鬱陶しくなってくる。。。|共通ルートは面白いけどやっぱ個別ルートがちょっと弱いかな・・・
輝光翼戦記 天空のユミナFD -ForeverDreams-2010-01-29ETERNAL7818544体感せよ!宇宙史に残る、フルボッコタイム!!|前作は90階のダンジョン4つと周回の共通シナリオ部分が長くてだれたけど、今作はダンジョンが60階1つな上に、一本道の短いシナリオだったおかげでだいぶ楽になってたのが良かった。一応おまけシナリオまでやったけど、あれってバライッソより実力上なのかw可愛いなw|本編から続けてプレイしたので戦闘に飽きた・・・|本編で嫌って言うほど潜ったり登ったしたダンジョンを再度登るマゾ仕様。FDなのだから、ダンジョンを固定マップ・固定敵にして意味のある戦闘にして欲しい。それと、戦闘画面をCtrlキーを押さなくても高速化出来るようにして欲しかった。|本編のほうが好きだったので購入しました!|やっぱり、ユミナは最高だ・・・|よかった|新キャラ可愛くて良かったが|戦闘が飽きてくる|FDとして十分な内容だった。そしてさすが今回のメイン!那由他強かった。|FDにしては満点に近い出来。|想像してたよりも短い。二桁時間行く前に終わったし、本編と比べるとあっさりだなあ。面白かったですけど。三章構成で一章は本編五章までの様な雰囲気のFD的シナリオ、残りはダンジョンに潜る作業、となるので、ダンジョンに潜る作業にうんざりしてた人は注意が必要。まあFDですし、それも含めたファンが買うでしょうから問題はないと思うのですが。|まさにファンディスクって感じですね。|ユーザーを馬鹿にしすぎたゲーム|面倒さが前作を上回った。|更に面倒くさくなってしまったFD|本編でもっと掘り下げて欲しかった学園編がメインということで大変良かった|久々に純正ツンデレを拝めた。ありがたやありがたや。・・・青玉葱は完全に脱落した。|評価基準として、私はユミナのキャラ評価はとことん低く、前作のトゥルーは氏んでしまえと思ってます。|2000万gemがスロットで30倍になってなかったらおまけを積んでたかもしれない|那由他をヒロインに据えたifシナリオFD。おまけエピソード全部見ようと思ったらゲーム内通貨で8億近く要求された。ぼり過ぎッスよ~(泣)|FDとして比較的楽しめた|シナリオは物足りないがそれ以外前作より向上。|ナユタFDのはずなのだけれど、あまりそういう感じはしなかった。おまけをあわせて20時間ほどで決して短いわけではないが、本編と比べるとやたらと短く感じるのはなんとも罪な話だ。|戦闘システムがRPG向けじゃないのが難点。長文はネタ薄めのバレ気味|今回のダンジョンが完全におまけ要素でしょんぼり|FDにしては結構高いレベルの作品、本編より改進したところは多い。同じシステム及び世界観の作品を期待します。|神楽那由他ファンディスクです|那由他ディスクじゃなければ、80点オーバーをつけてたかもね|使えるキャラが増えて戦闘がさらに楽しい。那由他の存在感も良い感じ|そこそこ面白いです。FDとしては上出来。|本編修正分込み|借金返済が面倒。おまけシナリオももう少し安くして欲しかった|FDにしては結構楽しめた。戦闘システムは本編とほとんど変わってません。|もう少し欲しかったFD|面白かったけど本編のようなひきつける魅力が薄かった|まさにFD。おまけはちょっと拷問|まあまあ。前作やって面白かった人は、損はしないと思う。|FDとして軽量化したほうがちょうど良いボリュームだった。FDも普通に面白いというのに驚き|るみね使いたかった|理性点:38点、感情点:38点。本編そのものはそれ程長くなかったが、おまけ要素が結構あり、十分楽しめた。|FDとしては十分かと。しかしクエストなど全部やると長い|装備、スキルの面倒さが変わってない・・・。戦闘無視して話だけ見れば本編よりは劣りますがいいんじゃないでしょうか。ルートがあればもっと良かったんですが・・・|相変わらずダンジョン探索がつらいです。本編が好きだった人は楽しめると思います
乙女恋心プリスター2010-01-29Escu:de7514250プリスターは可愛くて和み、キャラクターも良い味してる。ストーリーは可もなく不可もないって感じだが悪くはない。問題は周回プレイ前提なのに時間がかかりすぎること。二週目は戦闘スキップ機能あればいいのに|すいません。チートしてストーリだけ追っかけました。でもこの点数です。ジュリエッタ可愛いよジュリエッタ。|途中から作業プレーでだるい|積みゲー賽の河原×|ゲームシステム自体は結構楽しいんですけど,コンプリートしようとするとどうしても作業感がでちゃうかな・・・。でも熱中できて楽しめましたしなかなかいい作品だったと思います|バグがなければもっとよかったでも十分遊べた|システムに慣れが必要だが、慣れたら意外とハマる時間泥棒|良くも悪くもいつも通り。バトルは面白いがテキストが稚拙で、絵も微妙。フルコンプ目指すと大変なので、新規ユーザーには敷居が高い。|まったくハマれなかった…戦闘のテンポに耐えられない、倍速機能ほしかった。エスクードにしてはエロが薄すぎる…(エロシーン数は多く質も良いが、イベント頻度的な意味で)|ゲームパートは周回要素のバランスも悪くなく、楽しくプレイできました。物語的には一つ一つのルートをもっと丁寧に書いてほしかった印象。|戦闘システムとストーリーが合わなかった|キャラが魅力的で、戦闘もかなり楽しめました。よくできていると思う。しかしフルコンプの苦労で減点。|なげーよwwwwwwwwwwけど面白い|『魔法少女は文化です』 魔法少女――高潔な魂と強大な力をもって悪を討つ崇高な存在でありながら、少女としての可憐さと儚さをも内包するもの。全国1千万人の少女たちの憧れの的であると同時に、全国1千万人のオタクたちの性的興味の対象でもある。そのアンバランスさに憧れるゥ!! ゆえに、魔法少女というジャンルは今なお不動の地位を誇り、永遠に不滅なのだッ! というか、どんだけ魔法少女好きなんだよ、という突っ込みにはこう答えよう。『好きなんだから、しょうがない』と。ビバ・リベルタ!|たぶん、半分ぐらいまでは作業だと思いつつ楽しめると思う。残り半分は飽きる。出来は良いだけに残念。|とにかく長かった・・・|フルコンプまでえらく時間がかかった。周回要素はちょっと不親切かな|とにかく長い。全キャラ攻略は難しい。ブリスターがキュートなのは良し。|プリスターかわええええ!しかしプリマヴェールの時も思ったけど、ツドラ書いてるれともさんのが違和感あるのが多い|育成楽しい。でもADVパートの面白さは、ほどほど。|スケール大きめでボリュームもあったのでかなり楽しめた。ランカ、サンデー、ソシア、リエリィ、セネア、ジュリエッタ、レム+トゥルー攻略。キャラ的にランカが最高だった。戦闘では威力そこそこスピード速めの技を使うと、敵が1回攻撃する間に3回攻撃できて楽しい。しばらく間空ければまた楽しめると思うので、残りのキャラを攻略する予定。好きなプリスターはツルギースかな。|長い。結構魅力的なキャラが多かった|バトルが面白い。ストーリーはまあ普通。|おもしろかった|長かった。|主人公3人でヒロインが各4人。つよくてニューゲームも有りで遊び倒せました。ヒロインよりもプリスターの方がかわいいのが難点ですか?|悪くは無いんだけど…|とりあえず3国1周(訳あってマリアン2周)+真ルートまでプレイ。合計3国×4人+真1=13周と、凄いボリュームだと思ったら10周年記念作品だったらしい。キャラは魅力的だし、遊べるし、ボリュームもあって良いんだけど、難易度選択がないのが辛い。各国の2周目以降は簡単すぎて作業感が半端ない。・・・本当に勿体無い。。。(追記)コンプする気力が失せてしまったのでGiveUpへ移行。|二週目以降は作業|「プリモン最新作、『モンロー』『マリアン』『ツドラ』の3種同時発売!」的な。 ※詳細な攻略付き、最後にネタバレの世界設定纏めあり|ニャイガーかわいい|ルート半分ぐらいクリア。戦闘が面白くて、作り込みがすばらしい。ただ、長い。もっとやりたかったんだけど、2月の新作が出るので、とりあえず一区切りということで。|戦闘が面白いし、プリスターが可愛い。シナリオもそれなりに面白かった。欠点はルートが多過ぎる。コンプはちょっと面倒。|ツドラ編が素敵|プレイにかかる時間が・・・ 日常会話にもう少しパターンがあれば、しっかりしたキャラ立ちがもっと生きた印象|遊べるエロゲーとして良作|おもしろいけど周回プレイが正直苦痛|ははは・・・なげぇ|でてくるプリスターが可愛い|性欲がありすぎて困る人のためのゲーム|一週間かけてやっとコンプリート。結果的に途中感想の時よりもやや評価ダウンかな。やっぱ12人クリアはキツイわ。周回の度に敵能力が上がるから、6周ぐらいまではわりと楽しめるんだけど、9周ぐらいになると勝ちパターンがわかってしまうので作業プレイ化は避けられない。シナリオの方も、一国ごとに共通ルート7割、後半個別ルート3割といった構成なんで、後半のちょい個別シナリオをやるために2時間ぐらいのバトルはタルいぜと言う気分にだんだんなってくる。一国に物語を限定して、攻略キャラを3人ぐらいに絞ったら90点ぐらいの名作になっていたかもしれないねぇ。ただまぁ12人クリアはキツイけれど、1~5人くらいの気になるキャラを攻略する分には充分に楽しめる作品だとはおもう。なんといってもこの戦闘システムは神だろう。必殺技の組み合わせを練って「ずっと俺のターン」で相手を知的フルボッコする爽快さは他のゲームからは味わえない。|バトルが面白い|ゲームが始まるまで長すぎ・・・始まるまでで飽きてしまいました|駄目だ・・・不安が現実になった|エロゲのSRPGとしては合格|シナリオの微妙さを吹き飛ばすくらい戦闘システムが良かった|エスクードは周回前提のゲームを作るのが上手いですね。|1周目終了時点での感想。ちょっと気になる点もあるものの、概ね満足。|発売日を引き伸ばしまくっただけのことはあった|小動物同士が闘うバトル動物園。中盤、シールドブレイクという技を覚えてからは面白いが、それまでは退屈。大きな不満点は、無駄に難しいこと。「このヒロインが弱いな、強化しないと」ではなく、明確に「このヒロインを攻略する」と考えて贔屓にしてあげないと詰むのは、RPGとしては致命的では?
はるかぜどりに、とまりぎを。2nd Story ~月の扉と海の欠片~2010-01-29SkyFish75125481は評判が悪かったので、未プレイ。予想通り2も合わない模様。雰囲気「だけ」はいいのに、テキスト等等…残念すぎる。|星ちゃんがクライマックスすぎて辛い。|死と向き合うことを丁寧に描いた作品。作品の死生観、星との関わりを通じての成長、幼馴染である小枝子との距離感、卯里√が秀逸。ぴょこぴょこ動く立ち絵がたいへんかわいい|昨今のサブカルチャーが忌避しがちな人の弱さ、儚さ、無力感を強く押し出した作品。劇的な展開もなければスーパーマンもいない。死が身近にある世界で喪失を抱えながらも、人は恋をする。お世辞にも良いとは言えないクオリティであった前作からの素晴らしい進化。個人的には大好きです|独特の哀愁を持つ良作です。|前作と違って変なクセが無くなり主人公やシナリオも良くなっている。2ndでここまで雰囲気良くなるとは思わなかったので嬉しい誤算でした。|世界観やキャラ設定は好きなんだけど、それをうまく活かせてなかったと思う。|星と小枝子ゲー|1部は、いい。2部は好き嫌いが分かれると思われる。|1は未プレイです 1があまり評判良くなかったので 期待しないでやったらすごく面白かったです ただ設定をもうちょっと生かして欲しかった|ここの評価見て買ったけど・・・1部クリアしてギブアップ・・・。泣けなかった。あと長髪の主人公って好きじゃないです|テキストが苦痛を覚えるぐらいつまらなくて放棄。システムが2010年発売の作品とは思えないぐらいショボい|一章が良かった。その分、2章のサブヒロイン達の気持ち悪さ(出会ってすぐに主人公にマンコ開いてケツ振っているようにしか見えない)が際だつ結果となった。それとこの話って、こんなにもファンタジー要素満点だったか? 小枝子が住み込んだ辺りでギブアップ。|出来は前作以上だと思います。また、第一部は特に秀逸でした。|前作プレイ済み。一部いらなくね?これで泣いてくれ無理。二部も微妙。|自分の中では久々の神ゲーでした。第一部のラストが泣けます。|シナリオとキャラ設定がよくできたゲーム、エロもそこそこ|  美しい終末の世界で僕らは出逢い恋をする…  「幸せだったよ……」|評価は1>2。楽しめた部分は1つだけ ○|やっぱり儚ちゃんがいいな|前作の物足りなさに手が入って、名作化した。|無印と同じ世界観を継承しつつ二部制になった本作。前作でも光っていた幻想的な背景美術、光や画面の演出も健在。第一部のお話が切ないけれどとても綺麗で、そして第二部、残された主人公が過去に囚われ苦しみながらも周りの人間に支えられ、懸命にどう生きるかを描いたメッセージ性の強い作品でした。前作との繋がりも感じられてとても嬉しかったですね。|後半失速してしまい、残念だった。|前作未プレイ。ライター(複数なのでプロデューサー?)の思想は合っていたので抵抗なく読み進めることはできたが、それ以上にメインとなる第二部の日常シーンが天丼ネタの連続ですっかり胃もたれを起こしてしまった。個別ルートももう一粘り二粘りしてほしいところであっさりとヒロインや主人公の心情が変化していたり体を重ねたりで、力の入れどころにズレを感じた。時代の流れか第一部のストーリーにもどことなく既視感を覚えたため、発売当時に触れていればもう少し見方も変わっていたのかもしれない。|二部構成の物語でテーマがはっきりしており、どの個別√の読後感も良いという隠れた名作だと感じた。キャラもみんな個性がはっきりしていて可愛い。個人的に好きだったのは小枝子√だけど、これが1に繋がる正史だとしたらその後の空白の期間も描写が欲しいなぁと欲深いことを考えてしまった。とは言っても、全体的に見て1の数倍は面白かったです。|水位上昇と奇病により緩やかな破滅に向かう世界で生きる少年少女たちの恋物語。小枝子シナリオの読後感が非常に独特で、優しくも寂寥感残る空気を味わいたい方にオススメ。ただしSkyfish作品のご他聞に漏れず名作一歩手前なクオリティで、人によっては物足りなさを感じるかも。また長所より欠点が気になる方にもオススメできません。|「繰り返す出逢いは歩き出すため」 ―初代はるとまからピュア成分大増量だが、SkyFishらしさもある作品|小枝子様のキャラがイイ!|温暖化と奇病のダブルパンチで、マジに滅びかけの世界を扱ったゲーム。だからといってシリアスな雰囲気で進むかというとそんなことはなく、終焉というものを自然に受け入れているのが印象的。終わりというものをどう迎え入れるか、どう受け取るのか、それがこの作品のテーマっぽい。基本的には明るい雰囲気でありながら、どこか物悲しさを感じさせるのがこのゲームの特徴で、終わりかけの世界を扱っているからこその味だろう。特にエンディングを迎えた時の読後感が独特で、なんというか、明るくて前向きなのにどこか物悲しさを漂わせているという不思議な読後感が、とても印象的。それにしても、鉄仮面クールツンデレキャラの小枝子様は萌える、超萌える。小枝子ルートの内面描写に萌え萌えだ。この娘のツリ目がいとおしくてたまらない、はぁはぁはぁ。|繰り返しが多すぎる印象を受ける。|これはこれで面白い作品なので良いが、小枝子ルートでさえはるとまと連続してないってのは、いかがなものか。|事前にネタバレするのはお勧めできないし、かといって「1」を踏まえなくては面白くないという微妙なポジションにあるとは思うのだけど、登場人物の心情の変化を丹念に描き上げた素晴らしい作品。|前作よりは確実に良いできだが、あざとすぎる展開だなぁ|第一部は良かったけれども、第二部は小枝子ルート以外は微妙。|70点→40点に下方修正した後に無得点にして投稿した感想です|第一部を乗り越えて第二部で生きる目的を探していくっていう構成が素晴らしい。第一部の記憶は亘にとって忘れてはいけない大切な思い出であると同時に、乗り越えなきゃいけない過去でもある。ここに小枝子という長い間同じ時を過ごしてきたキャラクターで彩ることで、死と向き合うことをより丁寧に描けている。1との軽い繋がりも作中で示唆されるし、テーマとキッチリ向き合っているからこそ何気ない日常会話も更に意味のあるものになっている。作中の世界観に加えBGMや背景が生み出す独特の雰囲気なども合わせて、大好きな作品です。|星は最高のヒロインです|メイン、サブ問わず登場人物たちが魅力に溢れていた。その中でも小枝子様は本当に大好きなヒロインになった。また、美しい絵と音楽に彩られた雰囲気と死生観とういう題材の見せ方がとても良かった。|星・小枝子シナリオが好きです。コンパクトな第一部で感情を揺さぶられたなら、世界観にもひたりやすい。静かに死んでゆく世界と主人公周りのキャッキャウフフにはひどく温度差があり、薄氷の日常への小枝子の苛立ちがそこに重なることで、プレイヤーが見守ってゆくによい下地となる。冷たいものや温かい人との背中合わせのバランスが、壊れえぬよう優しい手つきで描き出されてるのだけど、出来るならあとほんの少しだけ踏み込んで、例えば亘にも心情を吐き出させるテキストは欲しかった……気がする、かも。旧校舎や沈んだ家々などの廃墟が美しく、幽霊もいっぱい居て、そうやって過去への惜別にこだわるから寂しくあり、でも桜がふらふら登場すると未来に前作が待つ人心地もついてしまう不思議さ。また、前作と違いサトリ病も意味あるものになっていて、キューブラー・ロスモデルでの"受容"だけを憶えておいて欲しそうな、歪んだ(優しい)死生観がある。|『サトリ病』と言う、本人に死期が分かる原因不明の病と、温暖化による海面上昇で沈みゆく世界の中で、ドラマチックなストーリー・・・ではなく、なぜか淡々とした日常を描いた作品。以下、ルートごとの採点と簡易感想。|共に傷付き合いながらも、幸せを求めて支え合っていく。そんな彼女たちの物語がとても胸に響いた。|1章がすごく良い。前作をやった人なら是非。|前作よりは面白いが・・・|もう少し演出方面を頑張ってくれればと思う作品。シナリオ的には疑いようのない星・小枝子ゲー。それが長所でもあり、短所でもあり。|偉い人は言いました。メインライターは1人にしなさいと・・・さすがに4人もいるとカオスだな。期待していた小枝子ルートの出来が微妙、後半はちょっとくどかった。卯里ルート担当の人が一番好きかな。|簡潔に言えば、綺麗且つ丁寧な作品。世界観自体は良く描け、なかなかに味わいのある使い方ができている。※1部及び2部の小枝子√のみの感想です。|少しせつない癒し系|前作プレイ済。一部まではかなり良かった、けど個別に入ったらよく眠くなった。前作プレイ済みならやる価値あるかも。
擬態催眠2010-01-29BLACKRAINBOW7511637触手のインパクトがすごいけど、ボリュームがあり催眠でやりたいことをやりまくってる良い催眠ゲー。|おかず用。ストーリーは見ていません。おかずとしての点数です。|神になった村越君!! 「怒涛」という言葉がこれほど相応しい抜きゲーはありません。 新要素の擬態モードはあくまでオマケで、やはり「催眠」の方に力が入っているように思いました。 催眠モードになってからは、ハーレム系の超絶抜きゲーに変貌します。 シチュエーションの種類、エッチシーンの質量ともにシリーズ最高傑作で抜きゲーとして素晴らしい出来です。 エロシーンのPOVがこれだけ登録できる作品も珍しいのでは? 百合&排泄&孕ませ要素も入っていて頭が下がります。|エロかったしボリュームもあったんだけど、やっぱり触手は要らないなぁ…|強引に詰め込んだ感のある後半が不満。思い入れのないモブキャラ&処女喪失ばかり出てこられても…。|擬態編と催眠編で好みが別れる作品|いい催眠!!老舗催眠メーカーだけにシチュといい変態性といい流石と言える。容赦のなさ、ロリだろうと人妻だろうと食べる雑食性、スカもOK、エロさの発想力もありと完璧|パンダ○→85点 触手宇宙人は凄いね!パンダにすらエロさを認められているぞっ!エロい事はえらい!|BGMがピンクフロイド+キングクリムゾン|「催眠」と「触手」求める層が全く異なると思うんですが、何故一緒くたにしてしまったのでしょう……。とはいえ、エロさに関してはさすがの黒虹(村越)クオリティ、ある種の貫禄すら感じます|擬態と催眠を共存させる難しさ…|催眠術の劣化版だねぇ。前半はダメだけど、後半は良い感じかな。|村越が主人公の催眠シリーズは、どうも合わない……|後半の催眠編でもキャラ別に攻略したかった。|不満はある。でも、好みに合うから使える。|女性の身体の描写がエロい!テキストは少ないけどCGはボリュームたっぷりで満足。|触手は必要だったのかなぁ?|黒虹お家芸の催眠分は薄いが、|ライターさんの明言していた、シチュエーションの為のゲームというのは嘘じゃなかった。触手嫌いの自分でも期待通りの煽り方で、使えない物は多いのですがそれも含め満足ゆく出来。そしてまさかのシーン数が従来の5割増しで、そうであっても抜きには問題無し。まだ半分程しかやってませんが、自分のようなシーンさえ良ければ手コキでも抜けるって方は今まで以上の実用性になるやも。あ、でも今回は特攻しただけなので次回作も触手なら買いません…|擬態+触手のシーンは微妙。Hシーン全体数は多く、催眠に特化して欲しかったという思いが強まる|文子ママのためにのみ買うゲーム|村越が人間的に成長したのかどうか分からないが、ヒロインにまだやさしくなっている。|昔は外道キャラだったけど、なんだか丸くなった(時系列的には丸かった)なぁ、村越君。|キス目当てだけに購入。序盤はキスが少なく不安だったけれども、後半から数が増えてちゅっちゅっちゅっ。これだけで僕はもう満足です|マンネリ気味のところはあるが、安定して、質・量ともに○。ただ、擬態部分は要らないのでは…|好みに合わない|事前の不安とは裏腹に十分なボリュームと出来でした|こういう設定は好きですよー|年増二人のルートが良かった。催眠もサブキャラ二人はかなりいい。|擬態より催眠の方がやっぱ使える。|擬態編(前半)についてはレズ絡めや中途半端な触手シーンが多くあまり興奮できなかった。ただ、既婚者二人については比較的良かった。催眠編(後半)についてはシチュも豊富でなかなか興奮できた。個人的には擬態はいらなかったってのが本音です。|変態なのは◎だが、少しおばさん分が多いのが×|前半部 58 点。後半部 78 点。平均値 68 におまけして 70 点。|前半個別、後半ハーレムの展開がgood|擬態は必要なかったのでは。絵もボリュームもいいけど何とも消化不良|文子さんが可愛い。人妻っていいなぁ…って思った。抜きゲの人妻ってあまり、思慮深い人が少ない。いくら、催眠受けたからってねぇ…という文子さんへの印象。間抜けで、エロい。だからこそ、人妻って楽しめるカテゴリだろう。|抜きゲー枠。玲奈のみクリア。確かにエロいとは思いますが、やはり触手は蛇足だったんじゃないかと。バカゲー要素も中途半端で、その分減点。触手目当てなら『MonsterPark』や『アルカナセイバー』をお勧めします。…単にサイコパス傾向の強い主人公に僕が感情移入できなかっただけかもしれませんが(汗。
ルーンロオド2010-01-29CLOCKUP/チームジオ759127楽しめた作品ではあるが、クライマックスシーンでの絵(あえてCGと書かない)が気に入らず高得点をつける気にならず。|前作、前々作とのクロスオーバーが多く、プレイ必須。主人公とヒロインは最後もう少し目立っても良かった。|前作をやっていると、もっと面白く感じるのでしょう。|前作未プレイだが、大筋のシナリオは楽しめた。だが、粗い部分もあり、戦闘描写があっさりしすぎなのが残念。|前作やってないけどおもしろかった|グラフィック面をもうちょっと頑張って欲しかったです|くろあぷがこういうのをやりたいのは分かるんだけど・・・ユーザーはくろあぷにこういうの求めてないんじゃないのかなぁ?俺だけ?もっと初期の作風やこっすこす的なものを作って欲しいと思う今日この頃。|設定とかパーツはいいんだけど構成とかテキストがイマイチかな。|パスタ屋が蕎麦を打つようなもん|ジオグラマトン X Zwei Worter クロスオーバー,司令最強物語|全体的に微妙|壮大な物語だった|あのアニメの劣化版のような作品 |壮大で楽しめた|ダサかっこいい荒削りだが壮大な作品|修正パッチを試してないが変なところが色々あって困る|作っている人の独りよがり?|取りあえずジオグラマトン>ツヴァイウォルターやってないと後半で置いてきぼりに|過去作と交差させることがプラスに作用していたかは微妙なところではあるが、懐かしの面子に会えるのはやはり嬉しかった。物語の軸を決め、それに沿って進行させていればもっと良い作品に仕上がっていたと思う。|隠れた名作と呼ぶにふさわしい一作。構想が壮大でよく挫折せずにこの三部作を世に送ったなと、脱帽しつつスタッフを思わずねぎらいたくなる。 感動できた。話の大意を掴むのは問題ないが、意外とディテールには考察要素も多々あり、終わった後調べたり考察するのが好きな人の需要にもある程度答えてくれるのではないかと思う。 前作、前々作をやっていないと後半の展開についていくのが厳しそうなので、入りにくさがマイナスと言えるかも。埋もれるべくして埋もれている巨作。|発売当初にプレイ。|タイトルは違うが実質3作目。過去作品やってないと後半で置いていかれる。|Team DYO三部作完結編!前2作をプレイしていたならやるしかない!|壮大すぎてなおかつ長い。|もう少しロボットのCGをわかりやすくして欲しい作品|このサイトでの評価低かったのですが、結構楽しめました。|正義君が報われますように
聖なるかな外伝 精霊天翔 ~壊れゆく世界の少女たち~2010-01-29XUSE758120各ヒロイン専用のステージとかあればよかったのに、とは思った。|ずいぶん時間を食ったが楽しめた|シューティングはキャラごとに個性があり楽しめましたが、キャラごとのクエストやボスがあれば良かったと思います。|外伝としては十分。もっと難しいランクがあったら楽しめたと思う。|新しい試みと思われるSTG、キャラを大きく見せ動きにかわいさを取り入れたのは成功。しかしSTGとしては詰めが甘い所も多々ある。|「永遠のアセリア」の面影はもはや微塵も感じられない。|聖なるかなが好きならやってもいいかも。横スクロールのシューティングです|クリアできない難易度ではないが、Easyでも結構難しい。|本編より感動した|全クリするには余裕で100時間行きますね。FDっぽい作りですので、余りシナリオには期待しない方がいいです。|なんだかんだでコンプするくらいには面白かった。後半攻略の助言など書いてるのでこれからって人は是非見て欲しい|全体的には75点を付けたいところだけど、ちょっとシューティングが物足りないレベルなので70点。ただし本作がエロゲであることを考慮すると、バランス的には現状がちょうど良いのかもしれない。それよりも不満となるのが、全キャラともSTG部が共通な点。全部別にしろとはいわないが、キャラごとのオリジナルステージなどあれば良かったと思う。オールクリアには最低6周する必要があるため、これは地味にきつい。とはいえ前半でマナを稼いで強化しておけば、後半はアクティブクエストをほぼ無視できるので我慢できる範囲内。とかいろいろ考慮した結果、70点という得点に落ち着きました。|個人的にはスピたんみたいな戦闘スキップが欲しかった。まぁ周回はだるいけど話はなかなか面白かった、特にワゥ。後エンディングの歌やその付近の曲はどれもかなり良かったです。|STGパートに面白みが足りない。カスタム要素は本作が上だがとびでばいんの方が楽しめたかなぁ。カッコイイ主人公と可愛いヒロイン。テキストは深みに欠けるが退屈させる内容ではなかった。|サラッと遊べる外伝作品|面白かったけど、何か少し物足りない。|とりあえず2週目クリア|斬新ではあったものの、前作とのプレイ時間的なギャップが|エロゲでシューティング|割と楽しめた
11eyes CrossOver2010-01-28MAGES.(5pb.)7610817学園での日常と、赤い夜での非日常。|良燃えゲー。PC移植版シナリオの主人公は成長するタイプ。コンシューマオリジナルシナリオの主人公は、主人公らしくリーダーシップを発揮。なお、どちらのシナリオもほぼ一本道。|駆君目が良すぎです|総合的には、|難文にも程がある。読むこと自体が只々苦痛だった|面白い作品なのだが、無視できない欠点も多い|虚ろなる境界編と罪と罰と贖いの少女編合わせての評価。PC版プレイ済み。|中盤までに提示した謎を上手くまとめている。|中二病患者垂涎の設定をベースにしながらも、日常を侵食されるホラーテイストも楽しめる作品。|エロ抜いて境界編入ったが結局マイナスだった。かなえ様攻略できないとかハハハ|詳しくは本編のレビューを。正直虚境界はあってもなくても変わらない|いつ赤い夜になるかの緊張感が良かった|原作の方がよかった。バグもあったし 新シナリオも微妙|ルートはほとんど無いようなもの|かなえ様が攻略できないのが残念すぎる。|なかなかのおもしろさでした|テキストが合わない。メインヒロインの口調や思考が苦手で、面白いと感じる前に投げ出してしまった。本題に入るまでは続けたかったが、そこまでいく気力を削がれてしまった。
うみねこのなく頃に散 Episode6 Dawn Of The Golden witch2009-12-3007th Expansion7518348竜騎士はかなりの才能を秘めてはいる。だけど発揮しきれていない。|予想とは違い、カオスでよくわかんない展開になっちゃった?・・ここまで来たら最後まで付き合うつもりでいます。| どうもこのゲーム読者を騙している可能性がある。|PLAY時間は8時間45分。・・・・戦人に期待したのなら間違い。そして思い切り私は間違えた(汗|ごちゃごちゃ過ぎて何が何だかわからない・・・|あ~ね、を連発してしまった作品|良作ではあるが名作とは言い難い|EP1~6の総評|面白いは面白いが、いつまでズレた論点で争っているんだろう?? おまけに主人公は、応援するチームをコロコロ変えるし……。|日に日にこの人がKEYの作品を手がける事について不安値が上昇していくのです|あの男はどこに消えたw|個人的な面白さはEP3>EP4=EP6>EP5=EP2>EP1といった所。局所的な盛り上がりはEP5に劣るものの、全体的なクオリティが高かったように感じました。珍しくハッピーエンドで終わりましたね。謎が解決したわけではないですけど、じわじわと核心に迫っていますね、次でトリックなどは明かされるようなので楽しみです。|リアルタイムでおっており、その都度楽しめました。その6|推理を楽しむ人にとっては名作です。|盛り上がりだけはすさまじいのが竜騎士だと思っていたのに、それすらも……|どうしても読んでしまう・・・|今回も前回に続いて駄作ですね。もう終盤なのに愛着が湧くキャラがいませんし、そろそろ竜騎士に期待するのは諦めたほうがいいのかもしれません。|社会復帰支援場×なでしこやまと×|プルプルピコ丸|すごい面白い|ヱリカいいなあ。|内容が薄い。|最後は盛り上がったが、途中で大きな不満点があった。ヱリカのヒールっぷりは最高で、最初から最後まで大活躍。|相変わらずいい音楽、そして独特の吸引力があるテキストで読むのを止められなかった。でも、あんなこと言わせなくてもいいんじゃない?|演出過剰。新発見なし。展開悪。悪いところ他多数|なんという美しい物語。終盤の展開の盛り上がりは異常。|後半の盛り上がりと爽快感はこれまでのEpで一番だと思う。ベアトがかっこよかった。|(赤字)つ 「戦人は無能」|見事な解答編だったと思います。碑文と密室を除く、ほぼすべての謎が解けましたね。ベアトの正体に関しては見事にだまされてしまいました。|前半の眠い展開とは一転、後半の勢いはさすがといったところ|色々無理やりな点やくどい点があったが、驚かされる点がありかなり楽しめた。|やっと物語らしくなってきた。|今回も展開編?全部で何作品の予定なのでしょうか?|制作期間が足りてないことを強く感じさせる。解答先送り編。|とりあえず一区切り。解答と取れるものが大分出てきたが、「読むだけ」派の自分にとってはちょっぴり難しくもあり。次回は、誰にとっても分かりやすい「解答編」か?|EP5よりはマシだが起伏が雑で面白みに欠ける。|ヱリカが良くなってきた|今回はひどく「中途半端」な印象を受けました。無理にEp8まで出そうとするからこういういらない部分も出てくるんですよ。今作は解答編に入るまでのつなぎ(おまけの回)だと思ってプレイしました。|パズルの巧みや仕掛けの解明というと、全くのお預け。仰々しくしといて!と突っ込みそうだが、プレイ中は楽しんでた。人によっては副次かもしれないけど、私は”愛するふたり”たちに弱いところを突かれる。|あれ、なんか面白くなくなってきた?でも面白い?|ヱリカ愛してる。|最初意味分からなかったけど、Epを振り返るとじわじわきました。|今回も楽しめたのですが作品初期とは方向性が変わってきています。ep1が好みに合っていたので少し複雑な気持ちです。|今回はゲームマスターを戦人にしてますが、何かお茶を濁されたような感じ。ここまで付き合ったからには最後までやるつもりはありますが、ちょっと引っ張りすぎかな。|解答に期待。最後は熱かった。|面白くないのに何故か読まされる。途中までしか進んでないのに、話の論点をすり替え無理やり終わらせる。竜騎士の自慰を見せ付けられただけでした。|うみねこの展開編はプレイヤーをふるいにかけているのだろうか。にわかファンの私はEP6でギブアップ。結末はネタバレ感想などを読んで補完したい。|勢いは評価する
Dies irae ~Acta est Fabula~2009-12-25light851212362唯一の無二。これぞ至高の物語なり。|燃える厨二 キャラがかっこいいです|途中までは非常に面白かったような気がする。しょうがないかもしれんが、どのルートの最後も中途半端。マリィルートがラストの方がよかったのでは。|厨二 ドラマCD関連が面白い|細部まで作りこまれた設定のもとで、繰り広げられる熱い物語。少々とっつきにくさがあるが、とても面白い作品。|長い。|かっこいい|そこそこ楽しめたけどあまり燃えなかった|厨二ゲーの真髄|ここまで熱い作品はそうない、途中だるくなる部分があるのはマイナスだけども総じて楽しめる。CGも音楽も文句なしですごくよかった|至高の厨二ゲー。|死ね死ね詐欺|マリィルートの司狼がヤバかった|製作期間の長さが面白さに直結してる名作。怒りの日のことも全て許せる。|3章までが、体験版で出来るとこまでが一番面白いという(´・ω・`) 後半はgdgd感が強い。しかし、とにかくキャラが魅力的で、セリフ回しがイカしている。厨2全開で、BGMも良くて、雰囲気はかなり好み。|厨に過ぎてついていけない|この中二に・・・付いて来れるか?|中二すぎて無理。|これにて歌劇は終幕。これにて新世界へ始まる物語。あらゆる祈りは綺麗事じゃすまされない。だけど、いいやだからこそ……ここまで己が魂を熱くさせる作品は、今まで御目に掛かった事がありません。大人になっても厨二心を忘れられない人には、大変素晴らしい聖典になると思います。個人的には非18禁の方をお勧めします。|燃えゲーの頂点|完全版で初プレイ。戦闘中に詠唱とかするバトル物。全般的に芝居じみた印象を受けますが、多分それが作品の売りなのでツボにハマればお勧め。卍←これを左右反転させた記号にピンとくる人もニヤリとできるかもですね。|熱いね。全キャラに深い背景とドラマがあるからなお燃える。|かっこいい。ただそれだけ。でもそれがいい。|中二病でもそうじゃなくても是非。|魅力あるキャラクラー達の宴|厨ニ病全開ッ!!! って感じですね。あと毎周、あの手この手で螢の愚痴につき合わされるのは実にめんどくさいな、めんどくさい|ここまで化けるとは。2007に地雷を踏まされたのも、もう許せそうに思えます。|2016/10/16|テンポが悪い。燃えは一級品|点数は分割商法やアクチを抜きにしての評価。大風呂敷広げすぎたのかな。厨ニバトルものは大好物だけどこれはシナリオが薄すぎてダメ。|戦闘ばかりでダレること多し。|中盤&終盤で中だるみするのと、似たような展開に目を瞑れば良作。|バトルなど熱かった!ボリュームもあり満足できた。|完全版からやったので普通に面白い厨二なゲーム。|バトルもの好きにはたまらない作品でした!!|正直期待し過ぎだったかも・・・Fabula単体での評価ですが、昨年末のがっかりゲー|微妙|厨ニ病が好きな人はぜひw|すでにテンプレ化された厨二燃えゲー。マンネリ感強し。|良いとは思うのですが、とにかく長い。戦闘シーンも会話ばかりでいやになる。|俺好み|敵も味方も男がカッコイイ|新ルートの後味が少し悪い|それでも生きていこう。|すごくおもしろかった|マリィルートの完成度の高さはガチ|2007年版より格段良くなっている。文句なしの良作。|バトルが熱い。良作レベルのクオリティがある。|魅力的なキャラや設定が多く、シナリオも神! アナザーストリー創作の素材も公式で配信されてます。本編にはない立ち絵もありますよ!|敵役がここまで熱い作品は他にない!|良い燃えゲー。ただ各エンディングもうちょっと何か欲しかったかな。|敵キャラがかっこよすぎた。そして正田さんのテキストは私には合わなかったかな・・・|至高の厨二ゲー。fateよりもよっぽど面白い。目付きの悪い男のCGを描かせたらGユウスケの右に出る者はいない。|ハマりきれる作品ではなかったけど合う人には合うと思います。|当時は楽しめた中二展開。今はどうだろうか、とプレイしてみると……|熱い!が、ちょいダレる傾向もある。|だいぶ前にプレイしたが、あまり記憶に残っていない。まずカスミルートをやって数ヶ月放置。それから蛍ルートやって数週間放置。それからマリィ、レアルートと続けてプレイし、終盤がダラダラと続いて「早く終わんねーかな……」と思っていたことは良く覚えている。やるなら一気にやった方が良い。放置すると思い出しながら読み進めていくため、テンポが悪くなる。本作はキレのある台詞の応酬と中二な文章がメインなので、テンポが崩れると読み進めるのが苦痛になる。とはいえ、キャラクターの魅力は多作品を凌駕して余りある。敵味方問わず全キャラが輝いていた。厨二ゲーとしては完璧。|必殺技とかキメ台詞、ポエムのような会話が恥ずかしくなる人には無理。個人的には楽しかった。|”戦闘中何かをしゃべってからじゃないと攻撃できない者たちの集い" 久々に地雷を踏んだ気分。|詠唱が長いのに聞き入ってしまう。敵キャラが強すぎるだけどなぜかそれを受け入れてしまうぐらいかっこいい。|厨二にのめり込めるか否か |まさに、この言葉通り。|厨二好きにはたまらんw|2年前の自分に・・・|想像してたのと少し違う展開だったけど楽しかった|厨二系燃えゲーとして業界屈指。玲愛ルートなんてなかった。|中二ゲーにハマるきっかけ。|圧倒的厨二|練炭練炭練炭|熱い戦闘シーンが見もの|現時点での厨二バトル物のトップに位置します|凡作。それ以上でもそれ以下でもない。製品版のオンライン認証には罠があるらしいので要注意。|プロローグの時点から惹かれ、そのまま最後まで楽しめた。これぞ厨二ゲー。|燃えた|突き抜ける厨二病|ヒロインや日常なんて飾りですのバトル展開特化の作品、ただし面白くなるのはかな~り後から。|くどいよ。くどすぎるよ。|すごくよかったんだけど戦闘中しゃべりすぎかな|大作ゲームの類に漏れず音楽やグラフィックといった部分は大満足の域。 よってその真価はキャラクターとシナリオに掛かってくる訳だが・・・|ちょっとムダに長すぎと感じましたが、おもしろかったです。|とにかく面白かった。制作年月も長かったしね。|燃え要素が豊富でストーリーも奥深いが残念な点も多い作品。|これやらないと厨二語れない|Diesは初プレイで、完全版を購入|意味深な会話や難解な会話そして主義主張のぶつかり合う対決シーン|基本は悪くないんだが……。|これぞ厨二ゲーって感じww|あまりにも中二病的すぎて世界観や設定の魅力が感じられない。|熱い作品は初めてかもしれない……|まさに至高の厨二ゲー|三作目にして初地雷(踏むな危険)|厨二もここまで突き抜けると痛さを感じないし、面白かった。|先頃グランドフィナーレを迎えたこともあり、こちらにも感想をあげてみることにした。|個人的には準神作|「この私のことをゴットフリートが偲ぶよすがとなればいい」|【全√クリア】一部、非常に気に入らない部分がありますが概ね満足。香純が可愛そうだし、あの展開は不必要じゃないか?|熱い|前作と違うと思ってやったほうがいい。|熱い!|とても面白かった|ライター正田氏の稀有な言語感覚とセンス、そして重厚な設定に裏打ちされた濃ゆい厨二ゲー。バトルもさることながらキャラが非常に魅力的。|バトルがメインのゲームだけど肝心の戦闘描写に理屈が圧倒的に足りてない。戦いの最中だというのに喋ってばかりでだれる。面白い部分もあるけど期待外れ。|バトル物の最高傑作。|良くはなっていますが・・・|なんてかっこいい悪党どもだ|完全版で初プレイ。|キャラクターの個性や存在感がでかい!!!バトルシーンは同心戮力しあって熱い。|良教材|ミズガルズ・ヴォルスング・サガ|自分が好きな作品であるが故に、当サイトでの点数を基準に回避される人がいると思うと、少し寂しかったり・・・。シナリオは尖っている傾向にあるので、購入前に体験版をプレイすることをお勧め致します|中二病の血が熱く騒ぐ作品。|香澄、蛍√クリア、マリー√後半で終わり。|メーカーの批判はすごいですけど、作品が良作であることは間違いないです。惜しむらくは最初からこのクオリティで発売していたら…|14歳金字塔。ナチス、魔術、異能力バトル、圧倒的な燃え、魅力的な男性キャラの欲張りセット。|非常にいい作品|高水準のバトルもので、久々に満足した出来でした。惜しむらくは、やはりルサルカルートがないことか。|八命陣とは比べものにならない|読んでて苦痛になってきてしまった|厨2臭い良い意味で|キャラがかっこいい|全ルートをやらないと面白くない作品。|最高の厨二ゲー。敵キャラが皆魅力的である。個人的にfateにも匹敵すると思う。|ぶりあ~♡|厨二ゲー。序盤から終盤まで飽きさせないシナリオとノベルゲーでありながら動きのある戦闘シーンは圧巻ものです。非常に満足。ただ文章がやたら読みづらいので賛否は分かれそう。|既知感から未知へ・・・|王道厨ニ|2007年版の未完成のままでよかったし・・・|言わずと知れた名作だが|絵や厨二感には惹かれたが話が分からなさすぎ|人を選ぶ作品|設定に深みがあって、そこから味方にも敵側にも上手くスポットを当ててドラマチックに描かれた内容的にも珍しい作品|このバージョンが初プレイ。普通に面白かったじゃないか。|「噂どおりの大作だった。だが自分には合わなかった。」それに尽きると思う。特に主人公(ついでに螢も)が好きになれなかったのが大きい。あの恥ずかしい台詞はなんとかならんのか!その内「その幻想をぶっ壊してやる!」とか言い出しそうだったよ!(あれ?言ったかも?)「幻想○し」かっ!上○当○かっ!(あれ?どっちが先なのかな?)←この作品も挫折したし、自分にはこのノリが駄目なんだろうかな。|きついし面白くないけど嫌いじゃない|燃えるぜ!|これぞ厨二ゲー。司狼とエリー、マリィを除く主人公とヒロイン勢の「でもでも」にイライラしたけどそれを含めても高評価|社員よ!!見てんだろ?だったらlightに届け!!オレの思い|厨二要素を全て詰め込んだのような作品。敵味方ともに男キャラがとても魅力である。|これが初出だったなら90はつけていい|まぁ、悪くは無いかと。|ホンモノのバトル物です|ながーーーーい|直球ド厨二ゲー。さすがの正田氏。色々あったようだが、このゲーム単体で見る分には評価していい出来なはず|なんだかんだで良作です。バトルよりも、いわゆる中2的設定や思想が好きな人には◎。素直に没頭すれば楽しいですよ。|おもしろいっちゃおもしろいんですが・・・|糞だと思ってたバカスミ√も全部終わった後に見直すと割りと良く感じてしまう不思議|敵はいるけど、悪はいない。そんなゲーム|さすがにこのゲームはここの評価をあてにしてはいけない|厨二バトル物でありながら、細部まで考えられている丁重な傑作|思ってたよりも普通だった|よくできた厨二ゲー|相変わらず社員の自賛ひどい・・・|凄い、中二バトルの頂点?|設定は面白いが、展開による魅せ方に難あり。肝心なところで王道を外すので冷める。|全√開けてこそ真価の出る作品|雰囲気に大満足|中二燃えゲー最高傑作|瞬間最大風速でこれを越えるゲームはまだ知らない。日常とか語りの退屈さを抜いてもそれを圧倒するほどの厨2 燃え尽きました|これぞ至高の厨二ゲー|熱い。燃えゲー好きならお勧め。|あつすぎる|世界観に取り込まれるゲーム|これは面白い|どうやらここにはこの作品をまじめに評価する人が少ないようだ|隊長、地雷発見しました|好きなキャラクターもいるし、面白いところもあるのだけど、全体としてはイマイチ。特にテレジアルートの終盤は陳腐だった|至高の厨二ゲー。|惜しい作品|序盤が意味不明なまま進んでいくのと、めちゃくちゃ読みにくいテキストで何度も心が折れかけましたが、最後までやってよかったと思います。お気に入りのキャラは遊佐司狼。ある意味唯一無二のゲーム。フルコンプするのに約5年かかりました。|中弛みが少なく、一気に突っ走ってプレイできるが・・・|厨二ゲーの最高傑作。良くもまぁここまで厨ニ設定を練り込んだものだ。|厨二が悪化する|期待してた以上に燃え上がりました。今年はホント燃えゲー豊作年だった。|燃え系トップレベル|燃えゲーとしては出色の出来。マリィルートがトゥルーじゃ…と思いますが^^。が未完成商法、認証回数の制限等、商売方法が気に入らないので、-20点で|司狼エリーを筆頭に主人公陣営に魅力がないと言うか邪魔、逆に敵側は魅力溢れるキャラばかり|2007年をなかったこととして考える事にした|迸る厨二病|大筋としては面白いんだけど|ふっと車○大先生を思い出した。どちらかというと聖剣戦争の方。 思っていたより√ごとの変化はあるし、うまくまとめてあるという印象。|既知に始まり、中庸が長く続き、王道という既知のEDを迎えることもあるが、予想の斜め上を行く未知に終わる物語。|初めて途中で投げたゲーム。|疲れる重さだったな色々な意味で.....|中央値40点平均値40点→レビューサイト×→35点ぐらい 神採りアルケミーマイスターは中央値98点|ブラックカンパニー|心に響かなかった|最高に面白かったので、もう細かい事はどうでもいいです。とは言え、ただ「面白かった」の一言だけというのもどうかと思うので、一応もう少し書いておきましょうか。|足して80点|なんだかんだと気になって、パッチ版でプレイしました。本当にコレで完結?!とは思いますが、2007年版の件を抜きにしても面白い!熱い!|非18禁のリメイクには描写不足EDのアフターが付いているそうで多少気になってはいますが、わざわざ買ってまでやる価値は・・・|最初からこのクオリティイーで出せば…|展開が似てるので不満点が目立つ。|普通に面白かったですよ。|香純・蛍のみクリア、マリィ途中で放置中・・・気が向けばやるかも|クリアして五年近く経過しているため、色々と曖昧な記憶もあるが...|戦闘中ベラベラしゃべるのは感心しないな|唯一100点。頂点である。|体験版をやれば合うか合わないか分かります。クセの強い文章です。|テキストに癖あり。アクチなかったら、ギブアップしてた。|2007年版発売時のゴタゴタを全て許そうと思える出来でした。|厨二病最高だわ|これぞ厨二ゲーといった感じの作品|普通に面白かった|【2007年版から大幅にクオリティーアップ】&【個々のサブキャラに見せ場あり、神父さん大活躍】&【文章力はすごいが同じようなノリのバトルが続きダレる】&【幼馴染ヒロインが不快】⇒バトル物のAVGとしては名作、シナリオはバトルと人物背景に偏り感動要素はない。主人公に感情移入せず群像劇として楽しむのが正解と思う|キャラが皆たってて良かったが、文章が長くて途中だれてしまった。|非常に熱い。fateを超えた。|これくらい力の入ったエロゲは昨今中々お目にかかれない。中二病の世界にどっぷり浸かれる名作。|シナリオライターの力不足、メインライターが逃げ出した時点で結果は見えてましたがもしかしたらと思い。|延々と繰り返される戦闘、終わりの見えないパワーインフレ、溢れ出さんばかりの中二テイスト。次第に苦痛を感じ精神を蝕まれた俺は、永遠にも思えるこのゲットーから抜け出すために、右の人差し指をただひたすら痙攣させていた。|待ってた甲斐がありました|面白いのはベイやマレウス相手にしてる頃まで|雰囲気(世界観)、キャラクター最高|厨二ゲーの最高峰。これほど高レベルな燃えは他にない。強く心に残る作品|全体的にレベルの高い厨二作品。|最終ルートでのラストの展開が燃えないよねえ…。三つ巴ルートが追加されたCS版こそが至高の未知と言えよう。|堕ちて逝く 慄き叫び崩れ~♪|厨二心が少しでもあるならやって損はない!!|体験版やって楽しめたならやって損無し|面白かったのは面白かった|バトル物至上最高傑作! これほど燃えるゲームはなかった!|予想以上の出来映え|召喚器バトル(?)が好きな方にはお勧め出来ると思います。|面白かったけど名作かと言われると・・・|バトルだけでなくストーリーもしっかりした厨二もの 全キャラが魅力があるのも素晴らしい|すごく頑張ってるんだけどやはりB級臭が・・・|テキストが…|バトルものが好きならいいかも|個人的にはいまいちノリきれなかった|面白かったが不満もある。|色々と不遇で不世出な作品|作品としての完成度、満足度が高い。若干気になるコトはあるものの、それを補って余りある。|最高に燃える。|怒りの日 ディエスイレ|魅力的なキャラクターが一人もおらず、主義主張のない、大量殺人鬼にしか見えない敵とバトっても寒いだけ。 退屈を持て余して狂気をこじらせた猟奇殺人犯と、ヒーローごっこにかぶれた頭のおかしな自警団がじゃれあっているようにしか見えませんでした。 特に、蓮の在りようを『肯定』するストーリーラインに、失望を隠せません。 この一言感想からもわかると思いますが、長文感想は叩いているのでファンの方は読まないほうがいいかと思います。読んだら最後、あなたにとっての今日が「怒りの日」になってしまうかもしれませんし、そのことに対して責任はとれませんので……。|待ったかいがあった。|ハッピーエンドはあったのでしょうか??|「物語」を楽しむために乗り越えなければならない障壁がある。それを乗り越え辿り着いたお話しに価値があったかといえば、残念ながら返答に困ってしまう。限り無く時間が勿体ない作品でした。|分割とか怒りの日とかそういったことは度外視して、ゲーム単体に対する評価です|私の至高のキャラが出てきた作品|厨二全開のラノベを読んでいるような作風。そういうのが好きならツボに入るかもしれない。言い換えれば人を選ぶ作品。評価の高い人と低い人に分かれるのはそういうこと。個人的にも10代(せめて20代前半)までに出会っていたらもう少し評価を出したと思う。|練炭かっこ良すぎっす|人を選ぶ作品。全体の完成度は高い。|厨二モノとしては最高クラス。Fateと同じくらい好き|欠点と長所がはっきりした作品。|完成度は高いけど物語が重厚すぎて楽しさにやや欠けるかも。悪役が輝いてます。ネタバレはキャラ別聖遺物一覧とルート別スワスチカ解放まとめ|のめりこんで楽しめたので、個人的には満足|正田「ベイを主人公の噛ませにしたくなかった」|マリィ√が一番好きでした|くどいだけで全然格好良さを感じない厨二。|何かバグが発生して途中からできないんだけど・・仕様・・?なわけないよねw|まさに‘バトルオペラ’な作品だった。戦闘中にしゃべりすぎだよ!|燃えゲとしては名作に入れて間違いない出来。ただ従来の「バトル描写」に力を入れる燃えゲとは少し毛並みが違う。これはこのライターの特徴なので事前に体験版プレイは必須事項。|面白いが、(いろいろな意味で)とっつきにくい。素材は悪くないだけに、もう少し分かりやすく料理してくれれば良かったと思う。|面白い。|主人公が微妙でした。|厨二設定がすきならはずれはないと思います|古いゲームで例えれば、fateとヴァルキリープロファイルを混ぜたような感じかな。作品のレベルそのものはかなり高いが、プレイヤーに厨二適性が求められる。ヴァルキリープロファイルで大魔法の詠唱が好きだったとかならいける気がする。|うおォン 俺はまるで人間ATMだ。07版(売却済)、クンフト、アペンドを購入し、lightに搾取された人間の感想。|それっぽいセリフとキャラクターを並べ立てただけのゲーム。整合性とか皆無。だがそれがいい。痺れる。だが敵サイドに比べて主人公サイド、残念なことに特に主人公に魅力が無く薄っぺらいので戦闘ではない部分(だいたい1/4ぐらい)がとても退屈、不快だった。|間違い無く中二病を発症もしくは悪化させてしまう。展開は熱いが、若干難解。正田wikiの内容が充実しているため補完可能。次回作KKKのネタバレには注意。あとやたら長い。40時間くらい掛かった 長文はかつて共に語られたfortissimoとの比較|面白かったよ。|やっと玲愛ルート終わった…。燃え尽きた…。|データだけを見ると文句のつける部分の少ない大作。明かしきれなかった伏線等あるが、ご都合主義がまかり通る勢いと俺様最高が幹の物語に整合性なんて考えるだけ損だし、流れのまま何も考えず楽しめればお釣りがくる。全体的に力技で押し通してきた物語だというのに、肝心なところで、言い換えるなら一番俺様主義を活用して欲しいところで整合性、綺麗さを優先する部分があまり好ましいとは思わないが、内容さえ合えば文句なしの良作となりえるはず。|作品の内容だけで考えてこの点数。厨二好きなら問題なく楽しめるはず。|多少皆の評価は分かれているが、おおむね高評価だったので期待していたのですが、正直ハズレでした。人数多い癖にキャラは名前以外に呼び名もあって覚えるだけで大変。戦闘シーンが多いのにそれに比例してのCGが少ない為に描写がわりにくい。主人公とその仲間達は、何度も攻撃をくらうのに宇宙戦艦ヤ○トの如く沈まないから文章がウソ臭い。つまらなくて何度も眠っちゃったよ。大体一作目の失敗を修正する為に次を出すのはかまわないが、三作目まで引っ張ってようやく完結版っていう金儲け根性を出した癖に駄作を作ったメーカーが一番胸クソ悪い。|途中だれた。言い回しがくどいのでさらにいらいら。ただ絵は好みだったし、テレジアルートはそれなりに楽しめた|癖が強いけど十分おもしろかったです、能力者バトル系が好きならいけるはず、欲を言えば主人公が水銀を倒す展開も見てみたかった|中二展開だとキチンと納得した上で始めれば面白い。設定がしっかりしている|とにかく熱い! 11eyesとは比べ物にならない面白さ!!!|ご都合主義ならもーちょっと頑張って貰わないと困ります・・・。|追加されたシナリオがとても良く完成度が高まった。総合すると非常に良く出来たゲームに仕上がっている。最初からこの出来ならと思わずにいられない。|最初からこれを出していれば叩かれなかったでしょう。バトルモノとしてはあやかしびとの次に楽しめました。良作です。|未完成騒動を抜きにしても心底楽しめました。・・・が、ライターさんに一言申し上げたい。「味あわせる」という日本語はありませんよ^^;|正直言って面白すぎるwww是非プレイしてみてください|丁寧に作ってある。傑作。でも自分には合わなかったようで世界観に入っていけなかった。バトルシーンも長すぎるように思われる。|玲愛trueルートのラストシーンはそれまでの戦いを根底から否定するもの。でも自分にはあのシーンが一番感情移入できた。だからこそ、この点数。ゲームとしてはよくできていると思う。けれど全体を通して黒円卓側にも主人公側にも全く感情移入できなかった(特に主人公を好きになれなかったのが致命的)。今年の4月から始めたのでクリアまで半年もかかったかー。神咒神威神楽のために積んでたのを大急ぎでクリアしたけど、普通ならそのまま積みコースでしたね。神咒は主人公側を好きになれそうなので多分楽しめると思う・・・。かなり期待してるけどdiesが合わなかったのでちょっと不安。|シナリオやテキストはありきたり。じゃあ何が素晴らしいか?それはキャラクターです。これは主人公が霞むのも仕方ない。|清々しいほどに厨二ゲー  敵勢力に魅力があるのでスルスル読める。  燃えゲーとしては中の上くらい?   あと、ロリババァ可愛いしベイ中尉も可愛い|香純→螢→マリィまでクリアで点は100に届いた。香純は前座、螢はif、マリィがtrueで玲愛は舞台裏話という印象。CG枚数が少ない訳ではないがキャラ数、戦闘シーンが膨大なため2~3周目前半辺りで中だるみを感じるかもしれない。後半に入れば解消される。バトルオペラADVの名の通り、戦闘中の長台詞合戦が最大のウリなのでそういうのが駄目な人はそれまで。|詠唱がかっこよかった|かなり燃えました。|中二について行けなかった・・・・・・・|敵味方問わず練り込まれた設定と描写、シナリオが好印象。異常に濃く回りくどい文章もかなり好み。|至高の厨二ゲー。難解だが深い作品。敵味方問わずいいキャラが多いが主人公は若干空気。踏み台にされるキャラにも見せ場があるのは素晴らしい。シュピーネは犠牲となったのだ・・・。|厨二作品ではかなりの良作|これが厨二の最高峰 俺を高みへと導いてくれー|話題になってて面白そうだったからやってみたんだけど、これが失敗だった。よく見たらシナリオ正田で1回投げてるし、メーカー別で見てもこれで投げるの3回目じゃん。次からは気を付けます。第一印象はよかったんだけどなー。|これほど無意味な話はないだがとにかく戦乙女最高!|すべてのキャラクターに見せ場がある究極のキャラゲー。設定もよく練られており、娯楽としてとても良く出来ている。|厨二ゲーの最高峰。あやうく邪鬼眼が発動しそうになった。燃えゲー好きならば是非。|最高の厨二|最初から出してればバルド、村正と張れただろうに……。|厨二バトルゲーの名作|ヒロイン・主人公ともにおいて行かれる展開で好みからは外れた|面白かったよ。でもさなんで玲愛√の・・・や聖槍十三騎士団、ベアトリスの過去をドラマCDでやるんかねぇ。FDで出せばいいのに。それが不満|つまらない要素が0|よく出来た厨二ゲー|おもろい|とにかく中二。それだけしか言えない。|とても良い厨二ゲー。俺は好きすぎてFEZのキャラ名に使うくらい好き。とにもかくにもキャラが全員かっこいい。|あの騒動のせいで敬遠していたが面白かった|先輩ルートでもっと主人公の活躍が望めればな~~|ただの厨二ゲーでは終わらない激アツバトルゲーでしっかり作り込まれている ラストが賛否両論なのは否めない|面白い場面もあるが、くどくて長い。|詠唱はドイツ語で喋って欲しかったな…|マリィルート良かったです|詠唱やスキルもそうだけど、階級みたいなんが自分の中では一番興奮した。あと、話に合ったきれいなCGもよかった|戦闘は格好良く燃えたが厨二が過ぎて読みにくい。そのうえ長いので厨二力のない方はご注意。|主人公のキャラがブレて酷い。序盤と中盤では価値観が全く違う。序盤の冷めた主人公はどこにいった?魅力を感じた主人公がFateの衛宮司郎へと劣化していく・・・・。良い厨ニシナリオ。だけど、攻略可能ヒロインの扱いが不遇で酷い。恐らく完全版商法による弊害。シナリオの後つけ感が酷くてブレてる。まともな仲間は司狼くらい。主人公の仲間増やして5対8の戦いって感じにすれば良かった。なんていうか、予想と違って残念な感じ。この衛宮司郎どうにかしてくれほんと。バトルは面白かったのでこの点数かな。|熱いんだが厨二すぎて完全に入り込めないと厳しいかも。絵は味があって良い|中二バトルものです、設定と戦闘が神|質の高い厨二ゲーだと思うけどテキストがくどすぎる 長さ考えるとCGも少し足りないかな|ボリュームだけの臭い三琉お遊戯|長かったけどおもしろかった|シナリオ・音楽・声優の力量を踏まえての点数|なんか文章読むのが苦痛になってしまった|冗長。もともと設定説明・心理描写が多いのに加え、描写の迂遠さ、ルートによる説明の重複などが重なってわりと酷いことになってます。キャラの背景設定などに凝っているのはよく分かるし、盛り上がっているところは盛り上がっているのだけど…。しかも盛り上がりは燃えゲーにしてはイマイチです。先の理由によりテンポが悪いのと、似たような戦闘が多い(相手や状況に拘わらず戦術が同じ、あるいは戦闘数が多すぎる)のと、戦闘の大半が口喧嘩なのが理由に挙げられます。スワスチカを軸とした基本的な舞台設定はなかなか上手かったと思います。|なかなか燃える。でも先輩ルートは微妙|薄いという印象が一番大きい、エンディングを迎えて感じるものが何もない。戦闘自体は面白いんだけどそれだけ。あと、声優は偉大。|幼馴染ルート以外めっさ熱いんですけど。|完全版としての評価 こういう類の作品が大好物なので点数は高め いや~熱い熱い|つまらない上に無駄に長い スキップ多用|期待通りのクオリティで大変満足です。|『で、あれば』がたくさん出てくる。バトルモノまっしぐら|これだけなら高評価なんだけどなあ|最高の厨二ゲー|他のレビューにもあるように最高の厨二作品。熱い作品です。戦闘系のBGMがものすごくかっこいい。|厨二すぎる言い回し、設定にげんなり。|色々な意味で神ゲー|宣伝の煽りと中身の落差が酷すぎる。このライターの人、厨二テキスト専門でシナリオ書くのは苦手なんじゃないだろうか。使い捨てアクチで買取してくれないから処分にも困るし久しぶりにでかい地雷踏んでしまったOTL。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B    2週目以降がダル過ぎる。3週目の途中でギブ。|本当に満足した。これほどの作品に出会えることはそうそうないだろう。|厨二能力バトルの燃えゲー。自分の好みドストライクだったのでかなり楽しめた。ただシナリオが小難しく、ダラダラした印象。もうちょっとスッキリさせて欲しかったかな。特にバトルシーン。|戦闘がかっこよくて良かった。ただ敵味方みんな感性がぶっとんでるのでなんかよく分からんけどすごいって感じ。キャラがかっこいいとはあまり思えなかったかな。|これは神作杉るッッッ!!|オンライン認証あり。しかも制限回数を超えるとそれ以上は起動不可のゴミに(救済措置なし)。こういう不都合な情報を隠そう、騙そうという姿勢はいい加減どうにかしてくださいlightさん。|一応の合格。分割...厨二...|制限回数超えると認証不可、一定期間で解除されるということもない欠陥アクチ。レンタル商品どころか動作保証のない不良品です。社員の方々はネット工作ばかりしてないでサポートの返信おねがいします。|3週目まではプレイ済 2週目以降は戦闘シーンが面倒に感じる部分もあったものの、 味方・敵サイド共に良いキャラが多くて楽しめた|なんていうか、やり終わって疲労感しかなかった。lightには期待してたのに。|やっとかという感じ。やっぱり熱くていいね|2007年版とは別物。マリィルート,螢ルートはイイ。玲愛ルート,香純ルートは微妙かな。|悪役がイケメソすぐるwww|武士っ娘・ツン萌え枠。とりあえず、螢ルートだけ読みました。(僕が錬金術以外の西洋魔術に疎い所為かも知れませんが)いろんな素材を盛り込んだ割にはどれもこれも浅薄な印象。個人的には題材を北欧神話(とナチズム)に絞ればもっと面白くなったんじゃないのかなと思ったりするですが、そうすると主人公の設定が活かせなくなるのがなぁ…|キャラがかっこよくて燃えます!|07年組はモチーフの既知感をある意味存分に味わえた紆余曲折ある作品。その経緯を笑顔で語れるほどの完成度。いや、良かったわ。|バトル物の傑作の一つ。|詰んだ|厨二病もここまでくると清々しい。良いバトル物でした。|流行りの厨二バトルモノですが、それらの中でも上位に入るのは間違いない大作。流石に完全版というだけあって、先の読めない展開と戦闘がとても楽しめました。|踏まなかった地雷。ただOPで先の展開ネタばれしすぎ!|今まで遊んだ作品で最高の作品。|とてもアツくなり、再週したくなった|中二が好きなら神ゲー|至高の厨二|中二ゲーの傑作。ただし文章がくど過ぎて無駄に長いのが欠点。|明確な個性を与えられた各キャラが、最後まで殆どぶれることなく躍動する。強敵は決してヘタレず、強敵として在り続けてくれるのが素晴らしい。燃える展開に水を挿されることがあまりなく、非常に丁寧に作られている。ただ、少し長め。真面目に一字一句読む人には不向きかも。|グランドエンドは良かったです|2007年版の名残なのか多数の伏線らしきものが投げっぱなしで終わったのは消化不良。かなり長いんだけどパターン化された戦闘シーンが大きなウェイトを占めておりストーリー性が薄いので途中でダレた。|最近のバトル物は終わっても消化不良気味な作品が多かったが、これは燃え尽きた。ただいまだに怒りの日が読めない…。|商法について批判が多いけど、それを考慮しても十分に名作|厨二バトル物として極めて高水準な出来。クリア後に胸を打つ感覚が少ないのは残念だが、プレイ中は時間を忘れて楽しめた。エンタメとして楽しむには何ら問題なし。
ヴィザルの日記2009-12-25雨傘日傘事務所8312927魅力的なキャラたちの日常の掛け合いが面白く、その日常が効いてくる構成がなによりも素晴らしかった。戦闘も演出が非常に良くて盛り上げてくれてたし、終盤は熱くて感動できて最高だったなと。 セントサウスが大好きになった…ありがとう…|ヴィザルはツンデレ|その辺の凡百の燃えゲーはコルク先生の爪のコルクを煎じて飲むべき。|人ならざる我が身じゃが、セントサウス西区、無法だが活気あるこの町の者達との毎日は、とても楽しいものじゃった。ツンデレな我が主、怠惰な娼婦の娘、人の見分けのつかぬ猫人、サボってばかりの館長殿、彼の尻を叩く女装秘書、我を受け入れる町の人々。その営みは、正しくも美しくもなく、復讐者に滅ぼされる命運かもしれぬが、ビスケットの如くただ食われる訳にはいかんのじゃ!(しゃくしゃくしゃく)|完成度の高い同人ゲーム。細かいところに気を配っている。|時間をこんなにも短く感じたのははじめてかもしれない。20時間!?5時間の間違いでしょ!?|前半の日常パートあってこその・・・|★Fate好きでエログロOKなら是非。|日常シーンが楽しくて良かったんだけど、最後の方は異次元すぎて置いて行かれた。もう少し他の戦闘シーンを増やして前段階を踏んで欲しかった|テキスト、台詞の演出に凝るあまりこちらのテンポを崩されて読みにくい。過分に設定厨のきらいがある。ハードルをクリアできれば物語としては上質の部類。センスの良さと緩急つけたペース配分が光る。|独特のテンポで繰り広げられる日常シーンが面白く、キャラもコルクを筆頭に皆魅力的でテキストのレベルが同人のそれではない。結構長めの日常シーンがあったからこそ終盤の展開に説得力が増して輝いてたし、そういう意味でも日常ゲー。ヴィザルさんの圧倒的母性のせいでボロボロ泣きました|演出が神がかっている。正直鳥肌立ちまくりでした。笑えて泣けて燃え滾った作品でした。『紅湖の皇子』をプレイしていない方が楽しめると思います。・・・もうこのサークルには一生ついて行きますw|同人でこのレベルとかすごすぎる・・・|「ケツ」はどうでもいいから「結」をください><!|話は面白いですが、絵がなんといいますか・・・ニクニクしいです|後半が少し駆け足すぎかな|同人、商業関わらず、|今までやった同人ゲーの中でも群を抜いていた|まさに埋もれている傑作|最近の適当な燃えゲーよりも遥かに出来が好かった様な|笑いにエロに燃えまで詰め込んで、男含めたフルボイスに立ち絵演出まで。色んな部分に頑張りが垣間見える。|記憶とビスケットが動源力の木偶人形・コルクと経歴不明の女主人・ヴィザル。そんな彼らを取り巻く愉快な人々との緩やかで温かな日常と、そして―――。萌えて燃えて、そしてラストにホロリとくるまさに王道の作品。全てが愛おしくて大好きな作品ですが、一番の見どころは何と言ってもコルク先生!木偶人形+ジジィ口調の癖になんて可愛いんだ、もー。プレイ中何度萌え転がったことやら。|少し迷うも価格考えたらこの点数でもいいかなと。 ライアーから出しましたって言われても違和感無いくらいライアーの作品ぽい。|次が気になってどんどん読み進めたくなる本編を よく動く演出で上手く盛り上げてくれる素晴らしい作品でした。|前作をやってるかどうかで感想が変わってくる。けど単体でも完成度は高い。|世界観が作り込まれている。|丁寧に描かれた日常だからこそ、その大切さ、尊さというのが後になって物語に響いてくる。構成が非常に好みだった。こちらまでセントサウスという街を好きになる。
アリス20102009-12-18ALICESOFT75588158「はるうられ」が面白かった。「ハルカVSエスカレイヤー」も(めちゃくちゃ短いけど)まぁまぁ。後はハマれなかった。|楽しかった。エロゲというよりも最早ただのゲーム。|はるうられとわいどにょはそこらのフルプライス作品より遊べるのでアリスソフトファンなら買って損はない|面白いっちゃ面白いのだが、簡単。 ただ、これでアリスゲーにしばらく手を出してみるかとは思った。|これこそ正にファンディスク|ランスもハルカも良いが、このゲーム一番の目玉は「はるうられ」。これぞ寝取られ!という秀逸なHシーンで、学園モノなので背徳感も◎。単純にゲームとしても楽しめる。|ランス02のみプレイ。長さは短めでまさに昔のRPGらしいのだが中々楽しめました。ラスボス時のCGのランスかっけえ!|バラエティゲーム。はるうられやわいどにょは、シナリオは皆無だが、無為に時間を使わせるのに苦痛と思わせないのがすごい。ランスはコマンド選択式RPGの操作性の悪さが目について、楽しめなかった。|主にはるうられとわいどにょ、どちらも特にデザインの評価|3リメイク出してほしいなーチラッ|ランス02だけを点数にするとこんな感じ。それにしても懐かしいですね。ランス2をプレイしたのは10年振り。当時の感覚を壊さないままプレイすることができました。絵も非常に綺麗な感じに仕上がっていますのでこの調子で次の館でもランス3のリメイクを期待しています。|ミニゲーム集だが中々面白い|ランス02しかやってないけど、ほとんど昔のシステムのままで遊ばされるのは苦痛だった。シナリオもリファインして欲しかった。|ランス2のみプレイ。リメイクされた絵は綺麗だが作業ゲーで根気が必要。攻略サイト訪問しないと進めるのは厳しいです|下手な鉄砲を数打ったら少しカスった、そんな作品集。合格点は「わいどにょ」ぐらいで他はクオリティとボリュームのどちらか、あるいは両方が不足してる。わいどにょにしてもひたすら進むだけのゲームなので万人向けとは言い難い。2月、3月に出るであろう大作に期待。|うん、楽しい|ばにしゅ!の追加シナリオのみプレイ。それでもこの得点はつけられる。|填る人は填る|FD。ハルカの二つがとても良かった。他は微妙。個人的に はるうられ がコンセプト好きなので完成度低いのが残念。以下個別レビュー|アリスゲーを数多くこなしてる私にとっては、わいどにょと大帝国のPVだけでも満足できた。|わいどにょが止まらない|エロゲーのおもちゃ箱。|フルプライスでいいから、はるうられ完全版を出して欲しい。|ランス02目当てで買ったけど02はイマイチでそれ以外の要素が良かった|ランス02の感想|果たしてこういう物に点数をつけるべきなのか|"ゲーム"|遊びつくすには数年かかる|わいどにょに、いっぱいおまけが付いてる!|非常に満足。買って間違いなしかと|いろいろ面白かった|ミニゲーの詰め合わせにフルプライス払えるかというと微妙|主にはるうられをやりました。|はるうられ、最高でした。|アリスソフトとしてのファンディスクなら文句ない。|色々あるけどほとんどがつまらない。|「わいどにょ」は賛否両論になりそう。全体的には前回(アリスの館7)に比べたらコスパはとても上昇していると思う。|お正月休みをターゲットに数多くの小ゲームを手軽に楽しむことが出来るいかにも福袋的な作品。別に1から10まで楽しまなくても気に入った作品がいくつかあればそれはそれで当たりではないのだろうか?|あまりお布施とか思いたくないけど、出来の悪さからそう思われても仕方が無いかも・・・。|わいどにょ、はるうられが面白い|ミドル・ミニゲームのバラエティーパック。気に入ったコンテンツがあり、アリスファンなら十分満足できる内容。|わいどにょに時間吸い取られる|それなりに楽しめた|そう、これは踏み絵なんかじゃないさ、本当さ(涙)|満足度はそこそこ|作品の紹介を見て3つ以上やりたいと思える作品があるならお勧めできる作品。結局はFDやミニゲーム的な要素をどこに求めるかという事。|気に入ったやつがあれば、評価としてはまぁまぁ・・・なのかなぁ?|FDなのだが|ランス2よかったです|ハルカ&エスカとはるうられのみ良かった。他がよくないのでこの点数|個人的には、はるうられのみでも評価できる。それほどハマりました。|長文で、わいどにょ攻略。プレイ自体より、攻略を考えるのが楽しい。※注意。裏技公開してます。|ランスのみプレイ|FDを騙った続編ではなく本当のFDなのでファン以外合わない|期待しすぎたためか、期待よりは下。それでも十分面白い。|ランス02のみプレイ|ランス02の点数です|ランス02改改のみプレイ|わいどにょおもろい|ランス02 反逆の少女たち のみ|ランス02のみの評価|「はるうられ」と「ランス02」はなかなか良かったのだが・・・|予想通りといった感じ。可もなく不可もなく|ランス02改への評価のみ|ランス2のリメイク版だけプレイしたのでその感想を|めちゃくちゃショックです。|ランス02改のみ|ランス02のみプレイ|ランス02のみの評価|個人的にはちょっとガッカリだったかな。。|ハマれば年末楽しめる作品です。|時間が・・・時間が奪われていく|微妙|色々詰まってるので長々と楽しめます。|キミもえ×二次元になんちゃら×小さな小屋×|ランス02改改のみプレイ。|個人的に大当たり|『Rance02』目当てだったが『はるうられ』が面白すぎ|面白いけど飽きも早い|s|若干甘めにつけてこの点数。|ランス2はやる気が出ないので、はるうられだけプレイ。面白いよ。|ランス2のみ|ランス02・はるうられのみプレイ。|ランス02改のみ|ランス2のみ評価|ゆる△キャン|『はるうられ』が楽しすぎる。。。 規制推進の理事メーカーの癖にこんなん出して良いと思ってんのかっ|ハルカvsエスカ目当てに購入。|ランス02もはるうられも面白いのですがわいどにょ中毒性高っ!!|ランス02改のみ|長く遊べるのかもしれないけれど・・・|ランス02とハルカVSエスカレイヤーのみプレイ|いろいろ入ってるが1部を除き今一つな出来かな。にょはパワーアップしたといわれても素直にうなずけない。戦闘は単調なままだし、エロは追加どころか削除されてるから。もちろん良くなった点もあるけどね。|詰め合わせ系は楽しい|RANCE02、ばにしゅ!をプレイ|内容自体はFDでしかない。ただ作品数が多いため、良くも悪くも福袋みたいなゲームになってしまった。|ランス2のリメイク楽しめました。でも01や03のようなものではなかった。|おもひでぼろぼろ:追記修正×3|アリス信者以外オススメしません|普通|アリスファンにはたまらないでしょう|ばにしゅ!が大好きなので、何度もプレイした。逆にそれ以外は、ほとんどやってない。|時間泥棒です。泥棒以外は普通。|はるうられのゲーム性、ランス02のストーリーを楽しんだ。|ランス02+ハルカvsエスカレイヤー|10年前に超昂目当てで買った時にプレイできなかったものをクリアしたので今頃入力、今やっても超昂はエロイ。|ランス02のみプレイです。ボリュームは短めだが内容は個人的にシリーズの中で1番微妙に感じたがシリーズの中では重要なキャラクターが出てるだけあってプレイしておきたいところ...私は02を除いて時系列順にランスシリーズをやってランクエ終えて後に02やりました。ランスさんの若さが...|RANCE02|わいどにょ、はるうられは中毒性高い。遊べてお徳。|はるうられが面白い。|ランス2のみ|一番期待していたASC8だがかっこいい曲が少なすぎる。求めていないようなチャラチャラホワホワした曲ばかりでいやになる。|頼む!「はるうられ」つくってくれマジで!|わいどにょ以外はほぼ流しプレイ。わいどにょは相変わらず面白すぎたし、サントラも良かった。|ランス02のみプレイ。なつかしい。この調子で他の昔のやつもリメイクしてもらいたい|遊び倒せるその質と量どちらを取っても申し分ないです。|たくさんゲームが入っていてお得感が。アリス信者補正が入るのかも。|わいどにょ最高。この一言に尽きる。はるうられもなかなかのでき。他はまぁ…ね。|ランス02改のみプレイ|面白かったです|ランス02のみ|ランス2のみ|ランス02目当てで購入。でも、ランス以上に「はるうられ」や「わいどにょ」にはまってしまった。追記:ランス02改をプレイしましたが、こっちの方が最近のランスキャラのイメージに近くて違和感がなかったです。アリスソフトさんのこういうサービス精神が大好きです。|ランス02、わいどにょ、はるうられプレイ。おもちゃ箱はレイチェルの桜貝、眼鏡のメイと夏休みが読了済。砂漠のニッカ、神武は途中まで。ランス02はシステム面で少々手こずり、わいどにょはそこまで熱中できず。はるうられは楽しめた。おもちゃ箱に収録されているゲームはおまけ程度のクオリティなのでやらなくてもいいかと。|アリスソフトが好きであるという前提がないと手を出せない作品。ランス、はるうられ、わいどにょの3作品のうち2つはやりたいと思わないと、価格に見合わない可能性あり。|「ランス02」、「ハルカvsエスカ」、「わいどにょ」を一通りプレイしたので、とりあえず採点。「ランス02」は、ベースがかなり古い作品なので相応の古臭さはあるが、十分楽しめた。やっぱり志津香とマリアがイイネ!あと、「わいどにょ」の中毒性は中々のもの。(アリス作品をそんなにプレイしていないので、キャラがほとんど分からないけど。。。)気が向いたら「はるうら」をプレイする予定。|得点については別個でつけているので省略|はるうられは神ゲ―です|ひらすらわいどにょやってました|福袋的な作品。次回作のPVに価値あり!!!わいどにょもいいけどね|ランス2リメイクのみプレイ終了。これは原作ファンには感動の一作。|ハルウラレがお気に入り。|色々あってそれなりに楽しめました|色々詰まったおいしい作品|わいどにょ・ランス02に目的でプレイ。ランス02は、システムこそ古いものではあれ、充分楽しめる内容だし、なによりランスシリーズファンとしてはストーリーに目がいく。わいどにょについては、アリスファンには嬉しい暇な時間に楽しめる飽きないゲーム。|はるうられは面白い。なんか色々とツボにはまった。リメイクしてフルプライスで出して欲しい。|わいどにょだけで買う価値あるかと|ランス02のみの評価|ファンのためのファンディスク。まぁ前回の詰め合わせと似たり寄ったりですね。ファンだから楽しめる、むしろ色眼鏡でそう感ているだけかもしれませんが。|まさにファンディスク。逆にいえばファンじゃなければ楽しめないでしょう。|はるうられは詰めて単品で作って欲しい程の出来。ランス2は期待ほどではなかった。他はおまけ。|はるうられゲーでした|はるうられのみの得点|はるうられの得点|ランス02のみプレイ|わいどにょはハマりすぎた|インターミッション暇つぶしにはなった|わいどにょハマってます。まさかの神アップデート|「はるうられ」が良かった。|わいどにょとハルカvsエスカ目当てで買ったのにはるうられにハマった。汎用キャラのイベントシーンを増やして一本作って欲しいな|「はるうられ」だけなら90点ぐらい。Rance2改は個人的に余り楽しめなかった。TADAさんごめん。|そこそこ遊べる内容ではあるが、満足感が足りない。最近はHP見ている時が一番楽しかった作品が多いなぁ。|はるうられにはやられた。Myキャラ出動するくらいまではまった。とてもやり応えがある。ランス、わいどにょも結構楽しめる。ただ、いかんせんミニゲーム集なので、鬼畜や戦国クラスを期待するとガッカリするだろう。|ハルカ目当てかな。後はおまけ程度って感じ。|アリス作品を多くやっているか否かで大分評価が変わると思います|個人的に神武の雰囲気はとても好き|わいどにょの中毒性が異常
微少女2009-12-18たぬきそふと77428130いつもどおりというか、ねた切れ?|「校内でむらむらしてきた」→「一発抜いとこう」の流れに内心ツッコミつつも、ヒロインがそれを上回る変態なので主人公が変態に見えない!ふしぎ! 相変わらずロリキャラのみだが、自身の体型にコンプレックスを持つハルナが可愛いすぎる。。。|ライト向けのきっかけとなった作品だけに憎たらしいわ|素晴らしいぬきげーでした。|過去作よりもずっとシナリオの作りが丁寧になっていて良かった。ハルナ先生はオレの嫁。|このシリーズでは、なかなか良い感じ|燃え尽きたぜ…|普通の萌えゲーになりましたね。|これヤバイ|微だけに微妙。|変態さが後退してちょうど良い感じ|これは抜けるやばい|先生とSの子がかわいい。|抜きゲ|姪少女、娘姉妹のような背徳感がないため普通の抜きゲーの域を出ない。|教頭攻略FD出たら買うで。|質はいいが、差分が少ないのがザンネン|紳士ゲー|【全√クリア】【感想修正】予想外にラブラブテイストは好感触。|エロイ|マジお世話になりました。|ババアを愛する心に、卒業なんてないんだ…|主人公がヤヴァい|変態主人公による変態ゲー|個人的に歴代最高傑作|ギャップ萌え|シナリオ◎8点 取り巻く世界観☆9点 シチュエーション☆9点 グラフィック☆10点 音楽◎7点 キャラ(ヒロイン☆9点 主人公☆9点 脇役○6点) エロ☆10点 その他8点  ああ、もうこんな素晴らしいゲームがあるなんて、日本に生まれて良かったwww最近は規制も厳しくなってきたし、このメーカーさんには頑張ってほしい。改めて言うが、やはり微乳は最高じゃ―!!|RUNE時代と比べるとシナリオ不足かな|俺、たぬきそふとについていくって決めたんだ。|「少交女」を気に入ったのでさかのぼってプレイ。やはり「ロリコンじゃないエロゲーマーがロリコン気分を味わう」には最高のゲームだと感じた。近年やった抜きゲーの中では最高評価。|紳士向け作品だけど紳士じゃなくても楽しめる。|授業中、空き教室に僕たち2人。グラウンドからは生徒達の声が聞こえる。イケナイことをしてしまうんだ…そんな高揚感が2人の吐息を熱くさせる。そして…俯いた君の羞恥に染まった瞳と、目映いほどの日焼けラインが僕の脳髄を焦がしてしまった…僕達はもう止まれない…。そ~んな雰囲気の萌え抜きゲーです|ゲーム全体の雑感と概評。 特にロリ好きには嬉しい内容だが、決してロリ派にしか合わない内容ではない。|たぬきそふと2作目にして大きな方向転換を上手くまとめきった力作。インモラルな変態度合いは落ちたものの、新たなキャラ魅力にフェチズムを加えて飽きさせない造りになっている。たぬきの別作品との比較ポイントもまとめてみた。|教頭先生積極的すぎです!もう少し落ち着いてください。|ロリゲー。シリーズの今までの主人公と比べると随分と大人しくなって、割と薦めやすくなった。キャラも増えてバランスが取れたと思う。|たぬきで一番好き 京花ー|評価の高さに釣られてプレイ。が、どうやら、炉利属性のない人間には無意味なものだったらしい... orz|前作より進化していました|絵買いした作品|主人公がかなりの変態。受け入れられるギリギリセーフのラインでした。これ以上だと嫌悪感が沸いていたかも。そういう意味ではナイスバランス。|実にえろい|頭が残念なヒロイン、嫌いじゃないぜ☆|娘姉妹や姪少女よりおとなしくなり敷居が低くなったかな|主人公は変態紳士すぎるよ......ちょっと嫌いです。  でも画風が良い、シナリオも純愛系です、結構いいかも。|ものすごく主人公が勇者過ぎるw|可愛くて抜ければそれでいい、それでいいんだよ!! 枯れるまでお世話になった作品|京花シナリオ以外は個人的にあまり楽しめませんでした。|ロリ属性持ちなら最高レベルのヌキゲー。|娘姉妹と同じような感じ。相変わらずよい|長身の中にチビが居るから、チビに魅力が出るのだが・・・・|珠希のおしっこするシーンは、洗礼された美しさがある。|抜きゲ(ロリ)では神クラス|変態の私がひく程の超変態ゲーだった|ロリ属性は持ってないはずなんだけども。つい絵と金髪先生に惹かれて買い。。これはやばいロリとか関係なしに|絵24+文12+音18+他18 わらしべ長者以上の、強運主人公ストーリー。三たび、お目見え。|娘姉妹で完成していた。以下それを気付かせてくれた理由|確かにエロいんだけど・・・|京花の「お預けですよ?」の破壊力がすさまじかったです。 正直、他の2人はオマケでした。 Mの方は、ぜひ”お預け姫”京花ちゃんにやられちゃってください。 ただ、炉利要素は思ったより薄かったので、それ目当ての方は過去作をおススメします。|潔く単純明快な妙作。|変態主人公に慣れるためのおすすめの作品。|このくらいの成長具合が良い。これ以上低すぎると個人的に少し苦手。|次の作品は「幼少女」になるんじゃないかな?と予言してみたり♪|娘姉妹、姪少女より間口が広くなった分、物足りなさもある。|ロリ=恥ずかしがりやとエロはあまり好きではないイメージがありましたが・・・|感想は後ほど|スタンスとしては前2作とほとんど変わらないものの、主舞台が家から学園に変わって、良い意味で楽しめるのではないかと。|残念ですた|前作の尖った感じが抜けてより一般向けになった抜きゲ|欲望に忠実な主人公|枯れ果てます。|う~ん、キャラに魅力を感じなかったなぁ…。|前作の主人公がアレ過ぎていまいち没頭出来なかったのですが、本作ではまぁ多少人の道を外れてはいるものの常識的(?)な人物で素直に愉しめました|前半が面白いゲーム|この当時はたぬきソフトがロリ専メーカーだと知らなかった。抜きゲだけどヒロインの可愛さを堪能したいという目的でもそこそこ楽しめる。|普通のエロゲになってしまった・・・これじゃ、単に絵が好みな、そこら辺にある良作と変わらない。ずっと駄目駄目な主人公・気持ち悪い主人公・危ない設定で突き進めて欲しかった。|炉利じゃなきゃヤダ!ヤダ!ヤダ!ヤダ!ヤダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!|何が「微」少女なのかよくわからないが、これまでのシリーズよりは嫌悪感なく楽しむことができた|予想通りの出来|この原画で楽しめた作品はありませんが|まず主人公が合わない…|ハルナ先生が一押しです|まぁこんなものだろう。娘姉妹の方がいいかな|出だしからして微妙なんですけども・・・。65から始め。ハルナが決め手かな。結局は満足満足って展開でした。|娘姉妹,姪少女をプレイしてない人には十分刺激が強いと思うが、私をはじめプレイしてた人には慣れてしまったんだろうか。刺激慣れって怖ろしい(笑)|徹頭徹尾に抜きゲー。他の要素はないものと思って下さい。|手軽に抜ける|前の2作品より変態的なシーンがだいぶ減っていて、少し残念でした。やはり世界の流れには勝てなかったようです。|ロリ属性な方はどうぞ|現実感まるで無しの主人公の、明らかに作られた思考設定にはかなりムカつきます。別に欲望に忠実なのは良いのですけど、考え方が自分勝手の幼稚園児です。これはわざとこういった思考にしたのでなければ、表現方法をまるで知らない癖に書いたライターが無能なんでしょう。折角、野々原幹氏が可愛いキャラを描いてもこれじゃあね。それにハルナのCVは合ってない気がする。教頭と一緒になんか会話されたら違和感ありまくりです。でも悪いだけでなく珠希と京花の二人は愛らしかった。それだけに残念。|抜きゲーとして評価しました.珠希最高.染み付きパンツ最高.|3人とも素晴らしい|一本でここまで多用なシチュエーションを詰め込んで、かつ、一体感が失われてないという希有なエロゲ。単純明快で分かりやすい世界をしていて、これぞエロゲマの楽園、という感じであって、長時間プレイしていると抜け出せなくなる気がしてなかなか怖かった|枯れ果てました|主人公が変態な、えろいゲーム。でも過去作に比べて変態度が減って、あまりインパクトは無かったように思う。|さわやか系ド変態主人公のギリギリアウトな感じがむしろ心地よい|抜きゲーにしてはかなりの作品。|前二作よりもヒロインのキャラがたっていて、個人的にはこちらの方が好み。|何か普通になってきちゃったなって印象。もっと呆れるような変態主人公希望|意外と純愛|突っ込みどころ満載過ぎてついていけなかった|この路線は無難すぎて好きじゃない。|点数は抜きゲーとしての評価。これはまさに紳士ゲー。ただ、姪少女とか娘姉妹とかと違って、近親相姦では無い分、とっつきやすいのではないかと思う。|ロリ枠|ぶれない作品作り。次回作にも期待。|キャラが完璧だった。ハルナ先生かわいいよ・・・|微妙|主人公が嫌いだけどほかはいい感じなロリゲー。|お世話になりました|期待していたレベルはクリアしているので満足です。|エロさは09年の中でもトップレベル。絵が好みなら良作|やはり野々原さんの絵はいいですね。私が買ったのは再販版ですが、低価格でこの内容は魅力的です。|エロいエロすぎる。これでもっといちゃいちゃがあれば…|主人公に極度の変態性を求めていないのでその点良かった。ヒロインにも変態性を求めてないんで、萌えるシチュがもっと多きゃよかった。|ロリゲーの金字塔ですな、たぬきそふとは|実用度は高い|様々なコンプレックスを抱いたヒロインたちが非常に魅力的。姪姉妹や娘姉妹といった作品に比べれば、内容は幾分かは健全(?)かつソフトになっている気がしますが、やはりキャラデザは相変わらず素晴らしい。|Hシーンは多いが、一回一枚なのは微妙。|三人全員かわいい。選べないですね、これは。|ネコミミメイドでご飯何杯でもいけます|抜きゲとして申し分ない。このご時世貴重なメーカーである。応援したい。|微少女のデキが悪いわけじゃない、普通の萌え抜きゲと同じくらいエロい。 姪少女より後にでたからインパクトが無いと感じてるだけ|微少女で股間がビショビショになった。|エロかわいいヒロイン達がとても印象的。この作品ぐらいの変態レベルだとキャラゲ好きなユーザーも楽しめるのかもしれませんね・・・|確かにヒロイン達のエロさはあるが、根本的に主人公の思考や行動に強い嫌悪感を持ってしまったがために作品が楽しめなかった。この主人公の変態性をどれだけ許容できるか?ということも大きなポイントかと。|とてもエロかった|エロの濃い作品。フェチ要素が充実しており、おバカなノリやイチャイチャした雰囲気も楽しめる。|メインヒロインは3人とも魅力的でエッチでとても良かったです。|じっくり楽しむべき作品・・・|言わずと知れたロリ紳士御用達ブランド。変態度↓イチャラブ↑
D.C.II Fall in Love ~ダ・カーポII~ フォーリンラブ2009-12-18CIRCUS7527745P.C.にて追加されたキャラのアフター、気に入ったのがいれば面白いかと。アイシアとまひるがよかった。|まひる√が一番泣けた|主にまひるシナリオの点数|まひる√ズルすぎぃ|評価すべきはまひるアフターと作中劇。|まひる√はいい感じ。でも他のルートはどうでもいい感じ。 あとミキさんの√ほしい。|声優変更以外は満足|期待を裏切らない良作|購入の参考として・・・|〈No.020〉『Spring Celebration』と同様に、コアなファン向けに作られたFD。磯鷲涼芽会長攻略できないのは大きな欠点。|エリカの中の人変更がかなり厳しかった。正直、中の人を変更するんなら登場させないでくれよと言いたくなってくる。ゲーム自体は満足できる内容。ゲーム内で時が流れているのを実感できるキャラクターの変化はいいものだと思う。|良いことには良いが若干物足りない|個人的にはかなりよかったと思う。|トゥーユーで望んでいた高坂先輩のアフターがあったのでそれだけで満足。|ここってシステム周りが全然向上しないよな。10周年とか言ってたけど10年前から進歩してねーってどーなのよ?|DCⅡ最後(?)のFD。ただ出来は・・・|なんでDCのFDって|まひるのアフターストーリー、秋公演の茜編(ホラー)とまゆき編(バカゲー)、それとアルティメットバトルがかなり面白かったです。|アイシアあふたーとまひるあふたーが至高だった。恋のアルティメットバトルも良かったです。続編はあんまり合わなかったですが|しごとやめます|普通にFDとして楽しむことができた|曲はよかった。|後日談及びアナザーストーリーの詰め合わせであり、Spring Celebrationのような染み入る演劇は用意されていないものの、アルティメットバトルに関しては中々楽しませてくれたかなと。明るく朗らかな雰囲気がとても心地よかった。|プラスコミュニケーションからの新規ヒロインに焦点を当てたファンディスク(+アルティメットバトル)。まひるアフター等、良質のシナリオも含まれているので、ファンにはお勧め。↓は軽いネタバレ感想|主人公ボイスと立ち絵が出てこなくて残念。D.C.Ⅱに惹かれた理由の1つだったのに|全体的に見れば面白かった。|まひる√いいねぇ・・・|秋風2h 恋の1.5h 延長戦1.5h あふたー7.5h 演劇5.5h (春風と薫風はS.C.にもあるので省略)やっぱりD.C.Ⅱシリーズはアルティメットバトルが楽しい|雰囲気に浸るなら十分。これといったキレはないけれど。|新規のアルティメットバトルでそれぞれのエンドがあればなぁ…。朝倉姉妹にスポットライト当てすぎだけど仕方がない。|人がボロクソに言おうが俺はエリカムラサキルート好き|無|玉石混淆|D.C.シリーズの「わかりやすい萌え」という特長が活きる、無難に期待に応えたアフターストーリー(のいくつか)が好印象。話が読めても(スタート時のストーリー紹介に書いてある)、一定の満足が得られるものが多かったです。|とにかくアルティメットバトルが楽し過ぎる。D.C.Ⅱはキャラクター同士の絡みあいの楽しさが一番の魅力だなあと改めて実感。お気にヒロイン:ななか,アイシア,由夢 お気にルート:恋のアルティメットバトル!|まあ、見れたのはまゆき先輩のifシナリオくらいか……。|いつも曲芸商法に引っかかるので何故引っかかるのか真剣に考えてみた。|やはりましろはかわいい。|まゆき先輩といちゃいちゃできただけで満足w 秋風のABも面白かったですw|ふつうのFDだった。もっとアクが強くても良かった。|S.C.に負けず劣らずの詰め込み具合。キャラの魅力が存分に引き出された、良作FD。|満足できるFD|この後3とかはどうなるのか・・・|アイシア以外は特に・・|アイシアあふた~とまひるあふた~が好きです。
嘘デレ!2009-12-18脳内彼女7525190ショタっ子が真ヒロインだった。次点で妹|嘘つきヒロインにヤラれまくる良い受けエロゲーでした。ヒロインの口説き方も美味かったけど主人公の悶え方が受けエロの良さを更に引き立ててた。コメディも私好みの味でちょうど良かったし、楽しい時間が過ごせました。ほとんどみるボイス目当てで買ったような物だったのに全ルート十分楽しめる出来だったのは嬉しい誤算。エロシーンでオナホシチュが2回あったのだけはちょっと良くなかったけど、それを除けばエロも当たり多めで非常に良かったです。09年ゲーということで欲しいシステムが大体揃ってるのも助かった。|【シナリオ】38/60【キャラ】15/20【音楽・歌】07/10【CG】06/10【その他】0/0|確かに嘘でデレなのは間違いではないけど、このソフトの最大の特徴は女の子に責められちゃうエロシーンの充実ぶりであって、そういうのに興味ない人にはお勧め出来ない。 男の娘も居たりして、諸々の要素は充実してるんだけど、もう一段・二段の掘り下げが足りない気がした。 折角の画期的な段ボールヒロインもあまり生かされてないし。|プレイ前からあまり期待していなかったが、やってみたらあら不思議、普通に面白かったですよ。|参った。シナリオはアレな部分もあるけど、性癖的にツボに入りました。マゾな変態さんやおちんちん属性のある人にお勧め。|この路線はがんばってほしいの一言|脳内彼女お得意のM心をくすぐられる感じがたまらなかった。一純(*´д`*) ハァハァ|ヒロイン達もたいがいだが、主人公に耐えられないとこのゲームは続けられません|思ったより良かった|ダンボールたんの中の構造が気になってしょうがないw|いつもの脳内彼女しかしそれがいい|なかなかいい所を突いて来るじゃないか。|相も変わらずの安定感|言葉攻めが光る、学園物の男受け抜きゲー。|独自性が確立されてていい|いや!以外に面白い。脳内彼女恐るべし!|シナリオもそれなり。|想像していたよりもだいぶ良かった|個別ルートが短めで少し物足りなさを感じるが、殺伐とした状態からすったもんだの末、デレるのが良い。ただ真性のMの方だとがっかりするかも(憶測)|シナリオが急ぎ足に進行するので途中からは抜きゲーと割り切ってプレイ。卑語はわずかに白々しいけど満足です。|男の攻略が可能なのは許容範囲であるが、サブヒロインの回想よりも多いってどういうこと?シナリオは短いながらも悪くはない。|このブランドは安定してきたと思う。|女の子がパターン化してしまっている感は否めないが、それでもデレ期に入る瞬間はぐっとくる。そして今まで見せなかった恥じらいの猛襲を受け、静かに納得する。赤面する女の子の愛らしさは偉大だなと。中にはデレ期に入ってから魅力が落ちてしまった娘もいたが、概ね良かった。|確かに、すばらしい安定力・・・|超神ゲー!!!脳内彼女はやってくれた!!!|テキストが超つまらない|おまけルートは睦月のみ|暗黒面的展開を希望ならお勧めしません。  それ以外の属性の方なら、そこそこ楽しめるのではないかと?|全体的に『幼馴染はベッドヤクザ』のほうが面白かったかな… 嘘デレの「嘘」の部分が致命的に可愛くなかった(´・ω・`)|悪くは無かったけど、いろいろ物足りない|主人公のダメっぷりはもはや脳内彼女の作風とも言えるが、それに恥ずかしくなるようなベタなストーリー展開まで加わってくると、なんかもう居たたまれなくて見てられねーです|今作で神ブランドとなりました。|中途半端な感じは否めない|サブで輝くメインと、メインを食う勢いのサブヒロインに振り回される作品。言葉責め主体の受け→デレて普通Hな流れは相変わらずで、今作のキャラを気に入るかが肝かと。マゾ的にはやはり幼なベと比べ物足りず、本命の睦月はあさひ超えには至らぬも良かったです。|それじゃあ皆、準備はいい?”おにんにんランド”、はっじまっるよ~♪|酷い。何がって主人公が。|基本的には面白かった。|ヒロイン達の性格の悪さが最大のウリ|思うに、脳内彼女の作品ってのは実に難しいバランスの元にあるゲームだと思うんだ。個人的には、今までの作品のほうが、抜きゲーとしてはよかった。ただし、それを補う要素が、嘘デレにはたくさん存在しているのもまた事実であるわけで。|さて二時間もやってきたけど・・・いい加減面白くなくてどうしようかと思うんだけど・・・追記、美優√はやらないこと推奨。とまり√だけは評価できるかな。あとは、M以外の一般の評価が欲しいところかもしれない。|微妙でした|「誰も選びたくねぇなぁ・・・」って最初の選択で思うゲーム・・その気持ちが残っていると最後まで楽しめない|ヒロインの素直可愛いモードを表、腹黒モードを裏とするなら、基本的に表→裏→表で進行する抜きゲー。なじられエロとデレエロの両立という難題に対し、エロシーンをバッサリ2分割して「ほら美味いから食って見ろ!」と押し付けてくる姿勢は潔く、内容も存分に満足できるクオリティでした。付け合わせである日常コメディやシリアスパートも要点を的確に押さえており、思いのほか丁寧に作られたエロゲです。|タイトルが意外と意味深い。「嘘デレ」には2つの意味がある。|今後もこの路線を期待したい!(特に「男の娘」的な意味でw)|脳内彼女大好きです|コンセプトの勝利|奇人変人、黒いキャラが多くて楽しい作品でした。妹の一純が特に可愛かったです。ヒロイン7人とのハーレムエンドも素晴らしいです。|キャラも良い。設定もよい。ただ主人公のせいですべてが台無し。|睦月(男の娘)目的だけの人が買っても損はしない作品。|我々の業界ではご褒美です|えっこんなに早く嘘バレしちゃうの!?もうちょっと「嘘」で楽しませてほしかったな…と思ったら2段嘘か|悪女なヒロインたちはいい。シチュエーションも気に入ってる。問題は主人公で、いくらなんでも情けなさすぎ、意志弱すぎ。作品的に弄ばれなきゃならんからしょうがないにしても、もう少しどうにかしないと・・・|みんな処女なのに積極的にエロすぎるけどそんなの関係ねぇ|エロの趣味に合うかどうかが問題。ストライクだったのでこの点数。|事前の心配は単なる杞憂だった。総合力の高さならブランド過去作品のなかでNo.1と言って良い。主人公が若干ヘタレ気味になったという点以外は前作の善き点を引き継いでいる。加えてお約束の男の子・サブヒロイン達も実に魅力的、且つおまけでのエロシーンも用意されおり細かな部分も充実。そして、それらを嘘つきヒロインという新しい、でもブランドのコンセプトに沿ったテーマに組み込めており、脳内彼女というブランドを良く反映した作品に仕上がったと思う。ただ少々カドが取れ過ぎている印象も与えるのが難点か。|腹黒ヒロインを楽しむブラックコメディ|最後までやらないと面白さがわからない|なんか気持ちいい|不満もいろいろあるが、個人的には楽しめました。|男の娘は評価できます。ただそれだけ|M属性の主人公が地雷女達に責められるゲーム。地雷女は終盤のデレ期が来れば萌えます。ヒロインの攻めがきつく、それを受け入れてしまうM属性の主人公は救いようがない。いいように弄ばれてるといった感じ。純愛になるとはいえ、ドSっぷりはつよきすの比ではない。おまけシナリオは充実していて、サブキャラも攻略可能なのは評価できます。流行ってるとはいえ、流石に男の娘はないな。何故かおまけでは優遇という。優遇すべきは式子なのにわかってないな。クーデレメイドは最高であるとだけ最後に言っておきたい。|話は面白かったけど、この妹好きになれなかったな|楽しく、面白い、ハイテンションです。|マゾゲー|ヒロインはムカついたけど、男の娘が可愛い|体験版やって良ければ買い|自分はM属性は無いのだが後半の猛烈なデレ転化のお陰でかなり良かった。|主人公が馬鹿でヘタレさ爆発なのが耐えられなかった。それにどのヒロインのルートも主人公と打ち解ける様が同じだしデレが急なので、展開が分かって一人攻略したら飽きる。「嘘!無能なのにデレ?」って感じ。|このブランドにはありがちな優柔不断で周りに流されやすい主人公に我慢できるなら良いかも、といってもブランド内の中では割とマシな主人公。ヒロインは個性があって魅力的。|ありそうでなかったゲーム?ヒロインが金目的とかすごい設定。でも最終的にデレるのでOKなのか?まぁ結構おもしろかった。|楽しかった、とまりさんエロいなー|こういうゲームはあまりやったことがなかったので新鮮でした。だた、少し展開が早かったかな・・・。どのシナリオも若干の物足りない感じ。次回作に期待。|正直なところ粗は多い。誤字脱字をはじめデバッグする体力が尽きたのが目に浮かぶような細かなミスが目に付きやすい。ただコンセプトは凄く楽しい。タイトルの通りのシナリオはニヤニヤが止まらなかったですし、キャラクターも可愛い。サブキャラにもエロを用意し、様々な属性にも答えようとしているのは有難いところ。あえていえば、サブキャラが多すぎるかなあ。もう少しまとめてヒロインに昇格させても良かったかも。ルート確定後にちゃんと他ヒロインをサブキャラとして動かしてましたしね。|Mゲー。腹黒女にいじられて興奮できるかどうか。お金って大切ですね。|ヒロインの性格の悪さを楽しんで、男の娘に萌える、そんな1作です|前半の展開は面白かった。ヒロインが主人公を騙そうというのはなかなか斬新で、OP2までは大満足。その一方で、後半の展開がどうにもイマイチ。やたら出生の秘密っぽい部分ばっかり出してきたり、基本的にヒロインがいい娘だったというあたりで興醒め。エロ成分は良かっただけに、お話がよければなぁ、というところ。|腹黒なヒロイン達を可愛いと思えなかった。内容はいつもの脳内彼女です。|なんかよかった|なぜか男の娘が一番魅力的|エロゲに目覚めました|惑わされる、睦月の魅力に、どんなにわざとらしくても。|新鮮さはあったかな|シナリオはB級だが、これはこれであり。男はいらん。|キャラゲーとしては上位|期待通りの出来|とまりは良かった。流石の安定感。|途中まで当たり前の女の子対応だったのに(金も持ったカモである主人公から金を引き出すお仕事実行中)急に知能低下起こして感情起伏激しくなり主人公に落ちる不思議ゲー つまりよくあるPCにゲーム|コンセプトが良い
フェイクアズール・アーコロジー2009-12-17あっぷりけ -妹-80467158SF|久し振りにやり応えがあった・・・いい感じの達成感(続編希望だけど)|結構面白かった。なんていうか設定勝ちだと思います。ただテキストミスが多すぎるのが難点。|あまり期待せずに始めたけどかなりよかった。|ストーリーはよくまとまっていたと思う|駄文多すぎだと感じてしまうタイプの人にはツライかも|もう届かない空に焦がれる少年の物語。滑り出し不安だったが中盤以降は◎。|シナリオは面白かった。|テキストが少しくどく感じましたが、シナリオ本筋は素晴らしかったです。設定も作りこまれていてワクワクする展開に引き込まれました。ただ、このライターさんの女性上位というか主人公下位?な日常と、ひたすら繰り返される主人公のヘタレとエロスネタはどうにかならないんですかね…|誤字がひどすぎる、爽快感無し。|色々と荒削りだが、個人的にはお気に入り。そして珍しくヒロインの中でメインヒロインが一番気に入った作品。|荒削りだが、個人的には気に入った作品|ヘタレで自己中の主人公に全く好感が持てない・・・。|△企画は面白い。ただ実力不足。|分岐がおかしいです。|話もアレだけど、絵もアレだった。|演出が残念・・・リバコロを見る限りリメイクだせば化けるんじゃ・・・?|良シナリオ|総じてみれば良雰囲気のSF仕立てであると感じれるけど、良くも悪くもシナリオが単調で途中から失速する感は否めない|色々と惜しいところはあるが、間違いなく面白かった。世界観が合えばハマる。|久々に好評価した作品。プレミアが若干ついてるのも納得。|主人公が空に対してとても純粋で、ブレてないのがとても好印象。SFな世界観の設定も良かった。|評価が高くて購入。しかし、最初で挫折・・・・|ライトなSF世界で展開される、主人公が一度失った空への夢を取り戻す青春ストーリー…と思ってプレイしたが、確かにそれはその通りであり、世界観もなかなかに練られていた。しかし、それよりも主人公自身や主人公との関係に突っ込むヒロイン同士のガールズトークや、第三者からすると最初から決着が見えているような面倒くさい恋愛模様や痴話喧嘩の印象の方が強かった。こういう展開に抵抗がないなら、一定以上は楽しめる作品だろう。個別ルートに入った途端、急にデレてキャラが変わるのではなく、恋人関係になったからこそ、より強く言いたいことをお互い話してぶつかり合うような関係性が良い。ただし、低予算の為か全体的に作りが甘く、絵の枚数や演出には物足りなさがあり、シナリオも恋愛面を除けばどのルートも似た展開が続く等、手放しで良作とは言えないのが何とも残念な作品だった。|前作のことなどを考えると上出来な作品。若干作りに荒さはあるものの、中身はとても丁寧に作りこまれている。読ませ物でありつつ、こんなにも修羅場っというか、ヒロイン達との掛け合いでつい笑ってしまうゲームはここ最近ないと思う|序盤は面白いけど後半に失速、個別の展開が大きく違わなかったのが残念で仕方がない。もう少し空に関わる熱い展開がほしかった|いい意味で予想外の出来|たいして期待してなかったけど予想以上に面白かった|あっぷりけ系にいえることだけど、演出が弱く非常にもったいない作品。|シナリオが良いSF物。絵や演出面は少々物足りないものの面白かった。|普通に面白い|全てが高い水準で纏まっている名作。プレイして損はない|SFモノの良作。そこはかとなく漂う低予算作品ぽい雰囲気は減点なものの、シナリオ自体は水準以上。それと修羅場。|主人公に好感持てた。シナリオが凄く良い。CGがちょっと…?|シナリオや世界観はとても良かった。ただテキストは読むのが苦痛|噂通り、いい意味で期待を裏切る作品だった。空への想いと世界の謎がミックスされて、とても良く描かれていた。最後が尻切れトンボ気味なのが勿体なかった|面白い部類に入るとは思いますが、見た目の難解さとそれが表層だけの薄い内容な感じとのギャップが問題です。キャラは個性的なので、飽きずに全キャラクターの攻略は出来るはずです。|演出面に難有りだが間違いなく良作。FD激烈希望。あとOP曲のフルverも。|安定した作品で面白かった。けど結局はそんなもん。|良い世界観とシナリオだった|やってみるとシナリオがとてもよかったです|勿体無い ただその一言に尽きる|悪くないとは思う。次作に期待。|理性点:41点、感情点:41点。隠れた名作。演出面では今一歩であったが、シナリオが特に素晴らしかった。シナリオ重視のプレーヤーならば是非ともオススメの作品。|メーカーの力不足のためか演出は控えめだが、それを補ってあまりあるシナリオだと思います。戦闘機とか好きならお勧め。ただ個人的に莉音がすごくうざかった。|内容はいいんだけど、メインの空戦シーンでのエフェクトがどうかと思う。背景のスクロールを高速にするだけでだいぶ変わったと思う。|一応の合格点。久しぶりに物語として読めるものでした。他社の某ゲームを反対にしたような設定(視点・キャラなど)にまたまた他社の某ゲームを足す感じで連想させる場面も多かったですがうざくは無い程度。創作物なんて大半はマネから始まるものだしシナリオ面は今後に期待できる内容でした。|レティ√のみクリア。壁の外などのSF要素は控えめで、よくある学園ADV色が強く退屈だった。|世界観が好きすぎる|主人公の空にかける想いがかっこいい。|盛り上がり感にかけたかな・・・・・キャラはかわいいけど不快なキャラも・・・・・|良評価だったので購入したがそれほどの内容とは思えなかった。|惜しいの一言。 |え、何これ。すごい面白い。|独特の世界観が楽しめた。|演出と個別ルートが似たり寄ったりなぶん減点|【ネタバレ有り】思っていた感じでは無かったけれど、凄く面白かった。派手さは無いけど堅実な作りが好ましい作品。|2009年度の最後に購入&クリアする作品はコレダ!と体験版をやったときに思い、概ね期待通りの出来。最近、学園モノ等の普通の萌えゲーに少し飽いてきていたところで、体験版開始直後のコクピットの画像&SEでやられました。長文は購入を検討している人向けのものと、個人の感想をかいたものとを。|もったいない|高校レベルの科学考証くらいしろとは思うが、それ以上に面白かった。|キャラもシナリオも良い作品|なぜか今頃レビュー。|アニメ『FREEDOM』ファンで、そこに似た設定も手伝ってかなり引き込まれた。|レティ。|なんとなくジャケ買い。こんな良作見落としていたとは・・・|ごめん・・・てへって、だめにきまっとるでしょう。。|「そこに空があるからだ!」(あっ、はい)|荒削りだけど良作。|色々荒いところはありますが、きっちりサプライズを仕込んでいる点は見事。|いろいろ言いたいことはあるが、面白かったですw|無駄文章が多いのが残念でした。|サイドストーリーやアーカイブが良いアクセント。|大災害により地球が壊滅状態になった近未来。閉ざされたアーコロジー。フライトレース。挫折した天才主人公。そして空から降ってきた金色の少女。ひとつでも気になったら、Let's Play!|ライターさんの友人への価値観がわかったような気がする|キャラクター重視の作品として◎ 大空が好きな人、大空が嫌いな人、好きだ嫌いだと言っている余裕のない人。各人の心境をじっくり描き出していく。一応「空中戦」とか「政治闘争」みたいなネタも扱っているのだけど、中途半端。|タイトルに解説が入っていたりと、世界観が広く、よく創りこまれていて面白い。|主人公が翼を取り戻すのに√ごとで違いはあるけれど春子√が特に好きでした。OPであるアンリミテッドの歌詞がとてもよい。|設定と世界観が好み|途中までは久々の90点にしようかと思ったけど、最後までやったらこんな感じ|ただただ単純に楽しい娯楽作品。ラノベ的なテキストと、軽めながらも世界観が(娯楽という範囲で)充分に作られているSFストーリー。レティ、あきらという頭脳派ながらも楽しい事大好きなおちゃめキャラが二人いる事で日常で何度にやにやさせられたことか。軽快なBGM、表情豊かなキャラと魅力はたっぷりあるのだが、惜しむらくは演出面と主題歌が一曲であること。|本当に惜しい・・・|多少の粗はあるとしても良作だと認めざるを得ない|サイドストーリーは共通なり個別なりに盛り込んだほうがよかったのでは。|平均点を十分に超える面白さとバランスの良さ|とりあえず5章までクリア。全クリしたら追記する予定(1月30日、全クリしました)。手堅く作られた完成度の高い作品という印象。だけど突き抜けたモノがないのでのめり込めない。ならばどうすればいいか、私の考えを長文感想に書きました。|開始20分で断念|果たしてレティとの未来に幸せはあるのだろうか?|章の始まりで垂れ流されるネタバレコメントがうざい。週一のアニメの次回予告みたい。連続でやるんだからそんな演出いらないだろ・・・。|面白かったです。|レティー好きだな~。ラストCGのシーンのインパクトがたりなかった。|良いSF作品です。|世界観は良い。それは続編からもわかる。しかし、それ以外に良い点が見つからない。とにかく主人公の性格が理解できず読み進めるのが辛い。心情描写が弱い。盛り上がるであろう場面もテキストが微妙。そもそも魅力的なヒロインがいない。|設定から想像していた物語とは違いましたが、それでもそれなり以上に楽しめました。12年前の作品という事もあり演出力が少々弱いし(意外と立ち絵で遊んだりしてるのは好き)、お話も中盤ダレたりしますが、本筋に入ってからの盛り上がりはしっかりしていて、悪くない読み応えの作品でした。|SF好きの人なら楽しめるのでは。|色々ひどい。|世界観はとてもよく練り込まれていましたが、不快に感じるキャラが多かったり、文体が読みにくく読んでいて心が折れてしまいました…気が向いたら再プレイするかもしれません。|各ヒロイン√に関しては良い点こそあれど、話は弱めだったかなと。ただ、全ヒロイン攻略後に解放される結末は必見の価値あり。最後に勝利をもぎ取ったのが彼女で本当に良かった。背景音楽も相俟ってとても清々しい気分になる。|SF物。シナリオ・世界観は優れているが、誤字・脱字・誤変換の多いテキストや演出面の弱さなどが足を引っ張る。どことなく予算不足・時間不足の影がちらつく作品。もったいないよなぁ……。| 未来SF・フライト 落ちた英雄の弟子   ヒロイン達のかけあいなどの雰囲気が楽しい。 気になる点も結構あるがシナリオや設定も良く、良作の部類。その分もったいない|名作!というには、何かが足らない。しかしながら、シナリオ・世界観は秀逸。惜しむらくは演出面か?|ジャンル的にはあまり好みではないですが、これはいい作品でした。歌も大好きです。ヒロインの中では莉音が一番良かったのでレティより莉音をメインにして欲しかったなと思います。|それぞれの√ENDが中途半端じゃなければもっと高得点だった|新作につながる世界観とかはいいが、グラと演出が古いせいかイマイチかね|莉音が好きだからこそ、莉音√は本当に辛かったです。|手抜き|ヒロインとしてはノエルが好き。|ほどよく近未来な世界観が良い。ガールズトークがちょっとくどい。そして想像以上に幼なじみゲー。|ここまで世界観をつくりこんでくれたら・・・もう言うことはないです|猿って動物は反省のポーズが出来るけど、この作品の主人公もまったく同じ生き物です。というか、話が進むとプロローグの頃より子供返りするし、ヒロインと合わせて厨2全開になっていくしキツイ。話の辻褄があわない所もあるし評価は低くしたいのですが、バトルシーンは良かったので+3点ってところです。|気づいたらこの世界観に呑まれてた|自由な空をどこまでも飛んでみたい|やり終わってみるとスポ根な印象が残った|やや舞台負け気味のシナリオ|「女三人寄れば姦しい」とはよく言ったものだと思う。下世話全開のぶっちゃけ合い、ヒロインたちによるガールズトークこそ本作品最大の魅力|設定・背景はよく練られていてライターの意欲は伝わってくるが、いかんせんそれを見せるという部分が貧弱。このような設定に食い慣れている人は感じないかもしれないが、慣れていないと消化するのは困難。単純なヒロイン萌え主体のゲームでなく、背景等の細かい部分が理解できてこそヒロインの心情も理解できるという構成なため、ぼくには感情移入できないままラストを迎えてしまうという残念な結果に終わってしまった。|グランドエピローグがもっと長かったら90点とかつけていたくらいに面白い。続編が欲しいという声が多いのも納得。|テーマとか世界観には心惹かれたんだけど・・・|後1歩欲しい、ノエル可愛すぎやべぇ|「惜しい」そんな作品。プロット、世界設定良好。テキスト、音楽、演出は残念。特に地の文がくどい。「○○はその言葉を聞いて、××と思った。」というような地の文が、頻繁に出てくるのには閉口。登場人物の心情を直接的に書いてばかりのはどうかと……。|レティルートは秀逸だった|莉音ゲー|SFというよりは青春モノという感じ。(1週目は)話の続きも気になるし、キャラクターも主人公含め魅力的に書かれていると思う。|王道展開、ハッピーエンド系|ノエルを膝の上に乗せて撫でたり猫缶与えたりしたいなぁって思いました。|とりあえずフライトに期待しないほうがいいです。|はっきりと言える、胸を張って言える、面白かったと!!設定とシナリオは良く練られてるけど、演出面とか残念なとこがある。それでも好きな舞台でシナリオもよかったので普通に楽しめました。それだけにホント演出だけが残念。大幅減点レベル…|残念|良作ではある|09年の中では、良作の部類。おすすめ。|とくになし|ヘタレた主人公が立ち直って成長していくタイプの青春系|面白い面白くないでいえば面白いと言えるのだけど・・・いろいろとおしいなぁ|面白いんだけど押しに賭ける|まあまあなのかな。ただ、レティうざい、でしゃばるな。|アーカイブとSSが予想外によかった。|SFの世界観を生かしている。|「埋もれた良作」止まりの作品|共通部は非常に楽しい。設定もいいし引き込まれる。しかし後半のシリアス部がてんでダメ。春子ルートだけは良かったが・・・。|評判が良いと聞いてはいたが、設定等好みではないので期待していなかった。|・・・設定 ウィザーズ・ブレイン? あと説明調の文章が多いのはテンポを悪くしてる気がする。 |惜しい|なに?このDARKER THAN BLACK? まぁどっちが面白いかなんて言うまでもないがな・・・|今のままでも十分に面白いし良作といってもよい。ただ、伸びしろ・改善の余地を大きく残しているだけに惜しい作品。|エピローグがもうひと押し欲しかった。それに尽きます。|名作・・・?|おしいかな?|やれば出来る主人公がやり始めてからが本番|覚醒が遅い|OHPで見るほどSF色は強くなく、このライタの得意とする青春ドタバタ系として、さわやかにまとまった良作。|非常に惜しいと言うかシナリオライターが可哀想な作品|地球環境滅んで500年、現在修復中な感じのお話|ストーリー物なのにジックリ読むと負け|なんだよ…面白いじゃないか・・|面白い。だが不満点も。|非常に勿体無い作品。|いい意味で予想を裏切ってくれた作品。|コロニーの中で『大空』を目指すという近未来SF的な舞台設定。それぞれの信念と魅力を持ち修羅場でもどこか微笑ましいキャラクター達、この二つは◎ もしこれらを80%でも引き出せるような演出があるのならば、それはたぶん90点台後半の名作になったはずで非常に悔やまれる。この作品で例えるならば『自由な空があるのに、後は羽が足りない』と言ったところかな。|夢っていいよね
あかね色に染まる坂 ぽーたぶる2009-12-17GN Software759314真なごにゃんゲー|思い出補正もあるが、PC版よりもストーリーの出来は良いと思う|妹が一番・・・というより妹以外好みじゃない・・・|期待はちょっとだけ下がった|学園物!作画を含めキャラがかわいい。|湊かわいいよ湊|全ヒロイン魅力的だった|ギャルゲーにはまったきっかけ。|観月先輩かわいいよ観月先輩|湊目当てでプレイしたけど湊にたどり着く前に放棄してしまった作品。結局優姫ルートしかクリアできなかった。もし湊ルートをクリアする時が来たら点数修正するかもだけど現物を探すのがだるいから望みが薄い。|初めてプレイした美少女ゲームで思い出深いです|PS2版の移植だった。|点数のみ|湊かわえぇ~
しろくまベルスターズ♪2009-12-11PULLTOP78815260積み。|日常が眠い。すごく眠い。けどピンク可愛い|完全に合わなかった|不満点はありますが、良作であるのは間違いない。|冬ゲー以外作らないで欲しい|かにしのには及ばないがヒロイン、主人公ともに悪くない。 良作と思える出来だった。|サンタ先生と羽衣さんが攻略できなかったのが残念・・・|季節もの、クリスマスにやれば吉。|世界観が良いです|無難に面白かったです。ボーカル曲がお気に入りです。|自分の子供の頃を思い出して感傷に浸れるような脳内お花畑な僕にはぴったりのゲームだった。「最高の雰囲気ゲー」という曖昧で大げさな言葉を贈呈したい。ハッピー・ホリデーズ|普通に面白かったかな|ルミナという概念が今ひとつあやふやで都合よく操作されていた印象が否めないものの、成長を通じて各ヒロインが持つ「幸せの形」を克明に描いていた点は好印象。サンタ業の埒外にあるきららルートは、他3人とは異なる視点から主題に切り込んでいて、飽きさせない工夫をしていたように思う。ただし、全ルート攻略後に登場する最終話が蛇足に感じてしまったため、読後感は今ひとつなのが残念。|このメーカーの作品としては「ゆのはな」に続く、さいろー&丸谷コンビの新作。今回はさいろー氏がメインプロットを書いている所為なのか、ゆのはなに比べると、ややギャグ部分が後退しており、特にヒロイン同士の絡みの場面になると少々生彩に欠ける。ゆのはなはヒロインシナリオの展開はどうあれ、サブキャラクターが生き生きと動いており、「ゆのはな町」という名の温泉に浸っているような暖かさを感じられたけれど、今作はそれに比べると湯の温度が少々ヌルイような気がする。とはいえ、ヒロインシナリオ自体はゆのはなよりも面白い。まるで真夜中に雪が静かに降り積もるように恋に落ちるまでの心理描写がしっとりと語られており、しっかりとした土台の上に恋愛が進んでいく安定感がある。むろんエチも基礎部分にきっちりと支えられているので、たとえ8回エチといった荒技をぶちかましたとしても、飽きることも、回数だけのエロ薄に陥ることもないだろう。|心あたたまる優しいストーリーはゆったり楽しめたが、最後は成功して終わりとパターンが判りきっていて飽きてくる。配達訓練の描写がつまらない|ななみ/りりかルートのみプレイ。プレイ時間は計算。クリック回数は28650回。|クリスマスゲーム。可愛げな見た目と内容に反して妙に生々しい社畜ゲーでもある。クリスマス付近にやると雰囲気があっていい。|サンタのヒロインとトナカイである主人公である必要性が全く感じられなかった。テンプレといった感じ。冬ゲーというのもサンタを取り扱っているからという理由だけだと思える。OPは良い。|各章のタイトルがビー○ルズの曲名だったりなセンスが好き。壮絶な人生送ってそうな家庭教師センセを攻略キャラにして欲しかったり。|サンタとトナカイの愛と友情の軌跡を描いたほのぼの☆ロマンス。エロゲーとしては失格だが、ギャルゲーとしても平均より下|あまり細かいこと考えないでプレイした方が良い感じ。きららルートが個人的に好きだった。|惰性でなんとかクリア。よく考えたら絵が合わない|退屈でしたけど、りりか√のEDがとっても印象に残ってます。|過去の藤原々々二作品と比べるとややパワー不足。それでもそれなりにまとまったいい作品。絵が好みならやって損はないかな。|ハッピー・ホリデーズ!あと、ななみがかわいかった。|一人クリアして断念。キャラ萌えできなかった。演出とかはいいのになぁ。|冬ゲー。オリジナリティ溢れるシナリオ。りりかの声が変わったのが当初テンション下がったんだが、有栖川みや美がみごとに演じてくれた。個人的にはゆのはなやかにしのよりも好み。|再プレイ予定。|雰囲気ゲー。でもダラダラと長いところがあるのでコンパクトにまとめてほしかった|きららルートが一番面白かった。硯は普通、ピンクは退屈、金髪は途中からスキップしたくなるほどつまらん。|クリスマスにテンション上がって買った。やっていて冷静になってみたら特に惹かれるヒロインが居ない・・・・・・。今年のクリスマスあたりに崩せたらと思っています。クリア後点数など更新予定。|このほんわかした雰囲気を楽しめるか、それとも退屈に感じるか、微妙なところですね。|冬にこたつに入ってみかんを食べながらやるのに適しているゲーム。ボリューム多めでもっとコンパクトにできる気がするけど、まったりやりたい人にはちょうどいいのかも。エンディングはご都合主義だけどもまとまっていはると思う。CGはきれい、キャラもかわいい、声優が豪華と三拍子そろった納得の雰囲気ゲー。|そこそこ楽しめた。ゆのはなや、かにしの程ではないけど。|雰囲気がとても良く、面白い|おっとりとしたシナリオと世界観 サンタを信じたくなる|まさに冬ゲー。でも自分には合わなかった・・・。|クリスマスに相応しいほんわか暖かいお話。ただ、納期優先での開発担ったのが垣間見えて、CGが足りてない感じがする。とはいえ、音楽やムービーでの演出は素晴らしく、存分に楽しませて頂きました。|ここでみなさんが言っている通り、本当に温かい気持ちになれる作品だった。終えた後に気持ち良い余韻に包まれる感じ。けど、面白さは普通より少し上くらいかなあ。|クリスマスゲー。まったりした雰囲気が良い。|雰囲気、キャラ、シナリオ全てに満足、良作だと思います。|文章中の絵文字が目についた|ななみの性格があわなすぎた。5時間やっても面白さ出てこない・・・気になってる人いるならまず体験版やりましょう。かにしの級のものと思って買うと後悔するかも・・・|サンタクロースの御伽噺・・・トナカイとかルミナとかもうちょっと説明が欲しかった・・・|中盤過ぎ辺りから若干冗長な感じがあったんですけど、最後までやって見るとテンション上がる部分もあり最後は良い話としてきれいに〆て手堅い感じだったなと思います。この季節にはぴったりな作品かなと思います。|癒されゲー。こーゆーのがもっと増えて欲しいなぁ|判断に困る作品だけど、個人的にはナシかな……。|たぶんこのゲームは人それぞれだと思います。設定や世界観はなかなかいいと思ったが、話自体がぐだぐだと長すぎると思いました。でものんびりした感じがいいのでほのぼの感がほしい方にはどうぞ、おすすめです。茶太さんいいよー!!|期待通りの出来!|一番近いのは、ゆのはなでしょうか。地元の交流みたいなの、ここ好きですよね。ちょっとアップテンポに欠けて日常シーンがだらだら続いて最後に盛り上がったようなあんまりのようなのんびりしたお話です。|序盤から中盤にかけてだらだらした展開でしたが、ゲーム全体の雰囲気と、後半のシナリオは良かったです。きららルートがゆのはなっぽくて好きです。拓也が好きだったので主人公の性格の変化も受け入れられました。|サンタを信じてみたくなった。ハッピー・ホリデーズ!|ちゃんとクリスマスを舞台にした貴重な冬ゲー|安定したおもしろさでした。立ち絵なしの脇役にも魂が込められていて、世界観が非常によく演出されてます。|クリア後はそれなりに満足感が有るのだけど、途中というか終盤まで盛り上がらなすぎる。 各要素を見るとキャラもシナリオも音楽も悪くは無いんだけど、設定が突飛すぎてなかなか話に入り込めないのが盛り上がらない原因と思う。 現実世界をベースにしながらも斬新な要素を加えてしっかりと構築された作品世界、と煽り文句風に書くと面白そうな気がするが、実際は、主人公の属する組織の業務とか目的とか、常識で計れない事が多すぎて、常に頭の中に?が浮かんでる状態となる。 設定自体が突飛な分、シナリオ上では奇跡らしい事は起きず、良く判らない論理の上ではあるのだけど、その法則内でしごく真っ当に努力して報われるという展開が多い。 安易に奇跡に頼らないのは評価できなくもないけど、だったら最初から訳の判らない設定にしなければ良かったのに、と思う。 ていうか、とにかくサンタとかトナカイの描写がつまんない。|良作。他者を通じてヒロインと仲良くなっていくシナリオ。テンポ良し。ここのメーカーは個別ルートが長くて良い。ただ、時々笑えないギャグがあったのと絵の差分がないのは×。|面白いけど・・・プレイヤーに説明不足な特殊用語が多すぎるかも|雰囲気ゲー。 うまく纏まってたし満足。|PULLTOPにしてはシナリオが微妙だった気が|世界観が良かった。この時期にプレイできたことも幸い。|スポーツライクなサンタ業務に全く感情移入できない。|【シナリオ】40/60【キャラ】15/20【音楽・歌】07/10【CG】07/10【その他】0/0|さすがPULLTOP!さすがゆのはなチーム!期待を裏切らない完成度の高さだった。|この時期にもってこいのやさしいお話。|去年ぐらいのクリスマスにプレイ。 まぁ、普通。|楽しくやれたし、満足できる内容だった。偏らずバランス良く綺麗にまとめてるところは素晴らしいと思う。|サンタとトナカイによる地元交流を描いた暖かい物語。キャラ、シナリオ共に無難な出来で、こういうほのぼの系はそろそろ耐えられなくなってきたと感じましたw|最後に盛り上がっていて後味がいい。|りりか以外はなんとなく楽しむことができましたが、ゆのはな・遥かに仰ぎ、から質がかなり落ちた感じがしました。|良い雰囲気の作品だった。満足|この際物語には目をつぶろう。キャラの可愛さとほんわかとした世界観の勝利。|こういうほのぼのも、たまには悪くない|今作はPULLTOPにおいて過去最悪のできであることは間違いない。PULLTOP特有の居心地の良い雰囲気は皆無(これ致命的)、魅力的なヒロインがいない(萌え要素薄)、笑いは期待していなかったが寒すぎ(冬だけにってか・・・数すぞ)、かつ「りりか」うざすぎ(国産!国産!・・・うるせぇよ)。主人公も歴代最悪。とりあえず期待しずぎた・・・。|脇役に致命的に不愉快な奴が多い。|雰囲気ゲー、まだ1キャラしか終わってないです|キャラ・雰囲気・CGがとても印象的だった|丁寧に積み重ねられた、優しいお伽話。やや中弛みはあるが、どのルートも終盤は綺麗に締める。|ヒロインが全員魅力的、主人公も悪くない。かなりのボリュームの割に上手くまとめてる良作。|硯ゲー。挿入歌の使い方が良かった|各話それなりによかった|とても温かい物語でした・・・|クリスマスの時期になったらまたやりたいです。|雰囲気がよいです サンタ、トナカイの設定に思うところはありますが、結局は受け入れてました|テキストに違和感を覚えプレイするのを断念。サンタの格好した絵と良さ気な雰囲気に惹かれて買ってはみたものの、ここまで合わないこともあるとはな・・・|サンタを信じたくなるような、夢いっぱいのお話。|冬を感じさせてくれる良雰囲気ゲー うちにもサンタさんきてください|サンタ三人のルートは良かったんだけど…|雰囲気は凄く良いと思う。ただ、シナリオ、テキストが酷く退屈に感じた。雰囲気を楽しんで無難にプレイ出来るゲームだと思う。|可愛らしい世界観に自分から浸りにいくと幸せな気分になれる。ちと間延び気味なのが弱点。グランド√の健気な幼女が涙腺に悪い。|とてもいいゲームだったと思います。一人ひとりのキャラが立っていたし、シナリオも一貫していてわかりやすかったです。演出もまあまあです。絵は少し古かったけど許容範囲ですね。ただ、もうすこしサンタのことについて触れてほしかったです。最後に一言。ななみがアホの子すぎてかわいい(爆|長い、ダレる。しかし硯。終わってみるとクオリティは安定していた。|時間が無くて今になってやっとやることができました。。。クリスマスの時期になったらもう一度やりたいと思える良い作品でした|雰囲気が非常に良くほんわかできます。シナリオも綺麗にまとまっています。個人的にはまとまり過ぎて物足りなさがありました。|相変わらずのレベルの高い出来。ところどころ粗が目立つ場所もあるが問題ないレベル|クリスマスの雰囲気に浸りたい方にはオススメ。シナリオに起伏があまりないので退屈に感じることもありましたが、まったりプレイするにはちょうどいい作品です。|ゆのはなよりは面白かったけどやっぱ盛り上がりにかけるシナリオだった。それとメインよりサブの方に好きな声優多いのが残念だった。|期待ほどでは無かったが、安心のPULLTOPクオリティ。|ほんわかした感じで非常に癒されます。PULLTOPの々々ラインは安定して楽しめますな。|長すぎず短すぎないボリュームで中だるみせずにプレイできた。全キャラ可愛く、魅力的で良かった。|このメーカーらしく、ほのぼのとした雰囲気が良かった。|個別のルートに期待しなければそれなりに楽しめる。|やさしいおはなし。|心温まる良いストーリーに加え、ラストも上手い終わり方で素晴らしかったです。|良い雰囲気の作品だった|サンタさん信じてた頃がなつかしいなあ…|雰囲気は良いけど一気に読ませるほどの魅力はないな…|正直序盤は何が面白いのかわからなかった けど中盤からどんどん面白くなっていったので良かった|んー|これぞプルトップっぽい作品 12月前にやるのがおすすめだけど。|惨多少女 アイ|それなりに楽しめたが、ライターが分担しているためかルートによって大分様子が異なる。|かなりよかったです|√は4人分。キャラクターを好きになれるかで評価はかなり変わってくると思います。個人的には 硯√>ななみ√>>きらら√>>>>>>>りりか√ といった感じ。|なんか評価が難しい。絵やBGMや演出など個々の要素は良い。サンタの設定は受け入れるのに時間がかかった。|エロゲのスタンダードとも言える丁寧な作りの作品|良作ですよ。|年がいもなく、サンタさんが本当にいたらいいのに、と思ってしまった。|こういうクリスマスがあってもいい。|今年のまったりゲー筆頭。萌えエロ系でも多分最優秀候補|まったりした雰囲気が魅力的。ただしストーリーに物足りなさを感じる。|クリスマスという題材だけで、1作品つくった意欲作。|雰囲気の良いゲーム|良い話ってのは、サブキャラも光り出す|何気に面白い。優しい気持ちでプレイできる人用かな。|心地よい雰囲気に癒される作品。|テキストのボリュームはあるが、肝心の中身は薄い。でもそんな内容を期待してた自分がいます。|PULLTOPらしい?まとまった作品|空気の良さはかなりのもの。ただ、長いと感じるかもしれない。構成としては全ルート2回の山を用意している。で、2回の山越えが冗長に感じられてくる。2段目が冗長にならなかった硯のルートがお気に入り。きららさんのルートだけ主人公が別人っぽい。|クリスマスを彩る雰囲気に関しては素晴らしいがサンタを始めとする細かな設定部分が全編に亘って生かされていたかというと疑問が残る。それでも暖かな雰囲気は伝わってきたし1本お気に入りのルートがあったので評価はそれなりに。|押しには欠けるが非常に丁寧|12月に入り町がイルミネーションで包まれるようになった後なら+5点、クリスマスイブなら+14点 まあ、クリスマスイブは友達や家族とわいわいしていたいものですが、たまにはこういうのもいいかもしれません。|安心のPULLTOPクオリティー。大きなヤマもなく進行するシナリオですので人によっては退屈でしょうが、PULLTOPファンならそれがいいはず。|純愛ものや甘い話が好きな人にはお勧めの一品|各ルート13話構成、共通3話、4話~個別。1ルートを1クールアニメと考えるとテンポ良さそうだが、不思議とダレて飽きを感じてしまった。|ソツなくまとまってはいるが、パンチ力に欠ける。いい意味でも悪い意味でもまったりしたゲーム。|設定は壮大なサンタゲー、寒い時期プレイ推奨|冬にやるべき雰囲気ゲーとしてはゆのはなと同等かそれ以上の良作,設定不足が足を引っ張ったのが惜しい。|心が温まる作品でした。|(ゆのはな+トライオン+かにしの)/3+α いや、こいつはやられた|うまくまとまっていると思いますが、やや物足りない印象。|Xmasになると必ずこれやってる人多そう|心温まる優しいサンタ達の物語。この優しさに満ちた世界観をどこまで肯定できるかがこの作品の価値を決める|設定が面白い|萌えアニメを、視聴者のコントロールしやすいゲームにしてみました、という感じ。なんだけど、萌え物語に最も必要な「この子達といつまでも交流していたい」という欲がかき立てられにくい。声もイキイキしていて見た目も悪くないキャラゲーなのに、どこかキャラクターをどうでもいいと感じてしまう。結果、「楽しみ方のよく分からない素人のドキュメンタリー番組」という印象に。|クリスマスといえばこれ|朝ドラみたいな作品だなと思った。癖が強い街の人たちとのハートフルストーリー。面白いが中だるみは結構した印象なのも朝ドラっぽい。|研究材料|グランドエンディングが最高|設定さえ無視出来れば、かなり良い出来の萌えゲーw|現在プレイ中|平坦なシナリオが肌にあわず|ななみルートは最後にプレイを推奨。比較的手堅いが、不満も残る出来|缶蓋信者、加えてさいろー&丸谷両氏の信者を自認する僕には至福の時間でございました。|総合力の勝利。グラフィック、BGM、演出全部を使って世界観を余すことなく表現した秀作。|なんかイマイチ。雰囲気は良いけど…。季節も限定されるので、オススメしない。|自分に合わないゲームだったが(面白かった)|面白くない訳ではないが|現代を舞台にした御伽噺。ヒロインと主人公が一緒に成長する物語。|シリアスな展開や身分差恋愛を描いたゲームに疲れた人におすすめの、成長を描いたのんびりファンタジー|期待が大きすぎた。やっぱ丸谷じゃだめか……|藤原々々さんの可愛い原画、美麗な背景、心地よい音楽、声優さんの名演、巧みな演出。 これら全てが合わさって生じたクリスマス特有の雰囲気にグッと引き込まれ、あたたかい想いと聖夜の奇跡に感動して何度も涙を流しました。本作はまさに、私にとって素敵なクリスマスプレゼント。 最高に楽しかったです♪ ハッピー・ホリデーズ!(きらら√はライターの癖が強くて浮いているので最初に読み終え、最後にななみ√をやるのがお勧めです)|ハッピーホリデー!|最高にクリスマス気分に浸れた|クリスマスげー|メルヘンチックな物語でした|ハッピーホリデーズ!|現代を舞台に神秘性が組み合わさった他にない世界観と作中を取り巻く優しい雰囲気が光る作品でした。作品全体を通してハートフルでウォーミングなお話に溢れていてとても好きだった。各√かなりのボリュームがあり、そのおかげかヒロインとの距離を詰める描写や、苦難やすれ違いとそれらを乗り越える描写が丁寧だったのが嬉しかったですね。加えて凝った演出が随所に散りばめられていて視覚的にも楽しめたのも良かったなと。|サンタの訓練や配達の描写に引き込まれるモノがないと厳しいかも。作中の雰囲気は良いです|高レベルの雰囲気ゲー|子供の頃の夢|どのルートも終盤の盛り上げ方は良かったですね。|様々な要素が高水準に纏まっているが、シナリオのボリュームが多すぎて中弛みの激しい部分も多い。ただそれを乗り越えた先のエンディングの出来は非常に良いので、中弛みに耐える価値のある珍しい作品と言えるでしょう。|CGに見とれました。クライマックスは素晴らしいルートばかり。| 現代サンタというファンタジーを題材に家族愛を描いたビジュアルノベル。イブの夜に急に雪が降り始めたら、もしかしたら私たちの町にもサンタクロースがやってきたのかもしれません。ハッピー・ホリデーズ!それはそうと(略)|最初のななみ√途中、暫定点。シナリオになんら魅力を感じない、こんな糞ゲが80点台って・・・我慢して面白くなるのを期待|一人一人に気合がはいっている|エロゲ入門編。だがしかし|相変わらず心温まるお話を作るのが上手い|クリスマス時期にやればもう少し評価上がるのかもしれません|かなりゆるふわなゲーム、こういう世界観は自分にとっては斬新だった|「幸福な世界」の提示。物語の起伏は少ないものの、一つの主題が丁寧に描かれています。非常にあたたかな物語だと思いました。|丁寧に作られた作品。PULLTOPのこっちのラインでは一番の完成度だろう。しかしのめり込めない。|りりかちゃんすき|きぇぇぇぇい!!!|主人公達がサンタ側という新鮮な設定とキャラの掛け合いが面白かった。|季節と作品を結びつけて最高の味わいが出る超傑作。|やさしい作品と聞きましたが癖や毒のあるサブキャラ多いですし、軽くイラッともさせられました。それでも癒やされていきましたし、プレイ後は「自分もルミナが見れるんじゃないか……!?」と思えるほど心が澄んだ覚えがあります。|性癖的にりりかは少し特殊ですが、どのルートも80点平均を目指して丁寧に作られているような作品。|さまざまな部分において、上手いと思いました。|OPと終わり方好き。|心の温まる現代風味のおとぎ話。王道と独創性を両立した世界観も、様々なニーズに応えるようバランスよく配置されたシナリオも良質ですが、もっとも目を惹いたのは配慮の行き届いた感覚的なプレイアビリティでした。|一部の不快な登場人物により挫折。|【全√クリア】【大幅加筆】いつも通りの丁寧な作り、読み手の気持ちを理解している優しい作品でした!メリークリスマス!!|PLAY時間は52時間15分。Driving for fairytale. サンタクロースさんと幸せなプレゼントを巡る、秋からクリスマスイブまでにPLAYするとよい気持ちになれる、そんな御伽話。・・・ただし1ルートを除く。|クリスマスにやりたいですね|とある理由で早々にギブアップしました。|完成度はかなり高め|いわれてるほど癒しは感じなかったですが良いエロゲではあると思います|個人的に地雷カテゴリに入る駄作。|面白かったです、すごく。でも、こっちのグループにしては…|安定していた|まあまあの出来|個人的にゆのはなより演出とCGは正統進化したと思う。あまり笑えるゲームPOVついてないけど自分は笑えた。雰囲気、シナリオは安定。さすがプルトップ。|冬を感じられる雰囲気ゲー。|平均よりやや下の作品|まったり良作クリスマス。|りりかちゃんが可愛すぎ|睡眠不足の方にお勧めです(皮肉)|このメーカーの売りはやはり雰囲気、良い冬ゲーでした。ラストをななみにすると読後感が良くなっていいんじゃないかと|可もなく不可もなく|サンタである主人公達がクリスマスに向けてプレゼント配達の練習を頑張ると同時に、しろくま町の人々と交流を深めていくハートフルストーリー。のどかな展開が続いて途中眠くなったりしたけど癒されたので満足です。きららルートのクレイジーズの面子が大好き|サンタ設定と終盤に無理にピンチを作る展開がかみ合ってないような・・・|面白かった|サンタクロースを信じる事ができますか・・・?どうやら私には無理な話ですが、いたらいいな~サンタクロース!!という気持ちにさせてくれる素朴な温かさに包まれた作品。|凡作+α程度。|絵買い|そう・・・これは季節ゲー|あぁ、いつものPULLTOPだ|とっても幸せで暖かい冬ゲー。寒い季節のホッ○イロ代わりにどーぞ。|美しい世界観の頂点。そこにあるのは圧倒的な優しさ。|雰囲気の良いゲーム。ただしクリスマスネタを割り切って受け入れることができれば。|穏やかな内容の良作|雰囲気はいい|やはり藤原サイドにハズレは無かった。|サンタだとバレたらどうなるの?とか、ルミナって結局何?とか、サンタ側の舞台裏や事情を気にしたら駄目なんだなと悟ることができたのは、全てが終わった後だった。プレイ時間は「開始10時間ぐらいはセリフを聞いてのまったりクリック→退屈になりテキスト表示最速にして1~3秒間隔でクリック」で要した時間。セリフをしっかり聞いて読み進めたら40時間は確実。長文は後半で少しネタバレ。|良作であることは間違いないです。|ハッピー・ホリデーズ!クリスマスの世界で一番とびきりの夜に全ての幸せが皆さんに届きますように(祈)。サンタが来るのはおとぎ話と笑わないで、温かい明日の奇跡を信じてみたくなる、そんな夢にあふれた素敵な物語。クリスマスの時期に是非どうぞ。|酒が大好きでコレクションまでするような主人公……にも関わらず間接キスひとつでドッキドキなんて、設定のミスマッチもいいところじゃないですか?|不思議なことが起こると伝えられる、『ツリー』が眠る町──しろくま町を舞台に、町の人たちとの交流や幸せを届けるサンタたちの温かい奇跡の物語を描く本作。クリスマスを描いた作品、日常を丁寧に描いた作品、人と人との心温まる交流を描いた物語をお探しの方には、迷うことなくこの作品をお勧めします。|りりかる☆りりか|心が温まるようなストーリー、寒い冬にぴったりな作品でした。|やけに力の入った作品。クリスマスには毎年硯に会いたくなる一作。|「ゆのはな」とは違った冬の物語|硯さんが可愛かっただけゲー。|要所要所のエピソードは良かったんですけど、妙にダレました。|ななみルートはじめ、サンタ3人は面白かった。でも、きららルートは主人公が気持ち悪くて無理。完全に別人じゃないか。。。後、特典……新年明けたし、もう書いても良いよね。|季節は冬。ということで何気なく手を出してみました。シナリオが薄そうだなんて思っていたんですが世界観・BGM・絵・演出がうまい具合にマッチしていたので予想以上に楽しめました。良い意味で雰囲気ゲーです。以下戯言|かにしのには及ばないけどね|絵23+文23+音23+他13 猫に、ぺろりと舐められた!| 「ハッピー・バースデー!」 サンタとトナカイ、しろくま町のあたたかい出会い、想い、そして奇跡。 ちょっとだけ厳しくも、けれど優しく描かれた御伽噺『それは、幸せを巡る物語。』   それはそうと、 |「こいつはもたれ合いじゃない。俺たちはもたれてるんじゃなくて、手をつないでたんだ」|日常シーンを楽しむゲーム|長い作品だったけど、明るいさくふうで、おもしろかったと思う。|雰囲気が最高にいい!|特に不快なキャラもいなく気ままに楽しめた。ちと長いのが欠点か。ハッピーホリデーズ!|とてもいい|ほのぼのとした空気、誰も不幸にならない(?)世界観、割と人として出来てる登場人物、どれもクリスマスゲーにふさわしい。88やFMといったレトロゲーやお酒の話がちょくちょく出てくるとこも個人的には好き。|主人公がトナカイという設定は斬新。|満足です!|クリスマステーマのアンソロジー| 「ハッピー・ホリデーズ!!」|日本に数か所しか拠点がないなら全国に配れるはずないけどどうなってんの?とか、「ハッピーホリデーズ」はキリスト教徒じゃない人に「メリークリスマス」を言うのはあんまりなので使われる代替語だけど作中でのその使い分け基準はどうなってんのとか、色々不明な設定が多いのですが、ヒロイン達は魅力十分|レビュー投稿者はPULLTOP作品はこの作品が初めてなので、PULLTOPのレベルという物を判りませんので、あしからずです。|思った以上にストーリーが長かった。プレイしていて退屈に感じる。|ちょっと物語が動かなすぎる……|最高のクリスマスプレゼント♪可愛いサンタたちが画面外まで温もりを届けてくれます、茶太さんの歌もgood|クリスマスはこれで乗り切った。|エピローグがものすごいよかった。|複数ライターのせいだろうか、主人公の性格がルートでかなりぶれてるため攻略順によっては違和感を覚え唖然とするかもしれない。基本的に起伏が少ない。体験版の空気を感じて、合うと思うのならやってもいいのかもしれないが、逆にあわないなら手つけないほうが吉。|PULLTOPらしくてホッとできる作品でした。
極限脱出 9時間9人9の扉2009-12-10スパイク・チュンソフト8012115Ever17のシナリオライター打越鋼太郎の最新作。最近の打越作品と比べると圧倒的に今作の方がシナリオは秀逸。数字根を使った舞台設定でここまでよくおもしろく考えて作れたなぁとただただ感心するばかり。ゲームデザインはブラウザゲーでよく見かける脱出ゲームの様なもの。謎解きの難易度は非常に簡単なものばかりなので行き詰まったりしてストレスを感じることは殆どないと思います。ですが謎解きの中にレイトン教授を意識したかのような数学を用いた問題がいくつかあったのは引っかかりました。脱出パートの操作性に関して言えばユーザビリティを考えて作られているのでタッチペンを駆使せずとも十字キーで移動出来る上に↑ボタンで簡単にアイテムを選択出来る様になっているのはスムーズに探索出来るので自分の中では割とやりやすかったです。悪い点は周回プレイ前提なので同じステージを何度もクリアしないといけないのはかなりめんどくさい。|SFとロジカルなトリックの打越節は楽しめる。数字根と進数を軸にした話は面白い。システムが壊滅的なのと、本作が売れたとき続編に繋げるための半端なエンディングが不満。|DSの機能を上手く使ったトリックゲーム。|ゲームとして面白く、ストーリも○。ただし、次回作をプレイさせることが前提になっている点については残念。|過去/現在のスプリット・スクリーンが上下に展開されるラストのくだりで大興奮。この感動はDSの二画面があってこそ! ギリギリ周回プレイを許容できるボリューム(面倒くさいけど)だし、何だかんだサクッとクリアできるのが有り難い。|よくもわるくも打越| 脱出ゲームというジャンルでありながら謎解きだけでなく、シナリオにも力が入っている。無駄な登場人物を出さない、その丁寧な作りに舌を巻いた。|極限脱出 season1完! season2開始まだー?|今月出たPSパック版プレイですが、ゲーム自体は個別に評価すべき気がするのでこっちに感想投稿。同じ月発売の9がいっぱいつくエロゲに似た名前に気になって昔高評価を見たことを思い出して予約購入。ジャンルは脱出雰囲気ゲー。数字根は緻密でよく考えられていたが…キャラの言動がおかしい。後はエロゲのUIが優秀であることを実感しましたw|ADVにおまけで脱出ゲームを付けたような構成。脱出部分は小学生でもクリア出来るレベル、ADV部分は最後の最後まで謎が放置されるためバッドEDスパイラルに陥っても粘る根気が必要。|数字根を用いた脱出ノベルAVG。表面のギミックだけ見れば素直に感心する出来栄えです。TRUE√の結末はまさにハンマーで頭を叩かれたかの衝撃が襲います。「ああやられた、まさかこういうことだったとは…!これはすごいゲームだ」と感動するものの、よく考えてみると「ちょっとまって、それっておかしくないですか?」となります。深く考えたら負けな、叙述トリックゲームって……。Ever17から何も変わってないじゃないですかぁ!個人的打越シナリオランクは17>EVE NG≧12≧本作>11>7|さすが打越!といえるほどまとまったシナリオと秀逸な脱出ゲームが魅力。|数字のトリックが良かった|ストーリーが錬られており、舞台設定が秀逸。一方で蛇足っぽいところや未回収の設定は続編に期待してもいいんだろうか?|DSの機能が生きたタッチプレイ、2画面使っての演出が素晴らしい。ルートによって得られる情報も多々でワクワクしながら遊べましたが、一度遊んだ脱出パートをスキップすることができないため、周回プレイ自体は非常にきつかったです。謎解き自体はとても面白かったです。
BALDR SKY Dive2 ”RECORDARE”2009-11-27戯画902321636同じ展開が繰り返す感があったな・・・|Dive1よりさらにボリューム増しててびっくりした。しかも真ルートと空ルートは最初から最後まで今までのルートとは違う展開。CGのロリ化はちょっと気になりましたけど、素晴らしい大団円で満足しました。しかし、攻略ページ見るまでプラグイン「永遠の終わり」にどんな意味があるのかわかりませんでしたよ。|あまりにも長すぎて、プレイを楽しむことではなく終らすことが目標になってしまった。|最高|計100時間。こんなに時間を注ぎ込んだゲームは初めてかもしれない|燃えるBGM! 萌える部下! 熱いBGM! やりこみ要素満載!|相当な出来|神|なんだかんだいってこの点数つけてしまう...orz|とても面白かったのだが、こういったゲーム性のある作品をプレイすることはもうないだろう。はまり過ぎるとあまりにも時間をとられてしまうとわかってしまった。|亜季姉ルートのみクリア。DIVE1までは良かったが、DIVE2も似たようなシナリオが続き、正直飽きた。ゲーム性が高いのは認めるので、暇があればエロゲーをプレイしようという感覚ではなく、バトルゲームをやる感覚でまたプレイしようと思う。|終わりまでの演出とこれまでのキャラのエンドでの伏線回収が絶妙|バトルシステム、ユーザインタフェース、演出、シナリオ、その他文句の付けようがない。あえて言えば記憶遡行の既読判定がダルかったくらい。|シナリオ:S 文章:A イラスト:B サウンド:A ゲーム性:S 完成度:S プレイ環境:S|長いから一言感想投稿できませんって、長いのはBALDR SKYのプレイ時間じゃヽ(`Д´)ノ|熱い!|シナリオが秀逸|イージーのノインツェーンにあほほど勝てんかった。|分割でも初期から伏線がちゃんとはられていて回収されているのは流石|Dive1で高まった期待を裏切らない面白さだった。特に空ルートは止め時が見つからないくらいに熱中した。|Dive1+Dive2総括。|秀作。SF仕立ての世界観も秀逸。Dive1と併せて130時間超のプレイ時間は辛いがそれでもやれるだけのゲーム性がある。|素晴らしかった|出来の悪いマブラヴオルタ。アクションはそこそこ面白い。|DIVE1が90点とすればこの位が妥当かな|良作。前作からの予想も大体当たり。レイン登場が少ないのが残念。|skip|最高でした|最後のルートが…|レインや空より千夏ですよ。千夏かわいいよ千夏|後味スッキリで個人的には大満足。|楽しすぎる|前作の期待を裏切らないでくれた作品|DIVE1と同じく楽しめた|とにかく熱い。ただ、大仏の時点で地獄が欲しかったなあと思う。|Dive1をプレイしないとキツイかも。|素晴らしいの一言に尽きる。|バトルは言う事なし、無限に広がるコンボ創造と武器育成の楽しさはバルドシリーズの肝|1もあわせてプレイ時間150時間。一つのゲームにこんだけのめりこんだのは久しぶり|ここまでの作品にはめったにお目にかかれない|すべてが中途半端|ACTゲームとしても最高。|Dive1+2をプレイ(約150時間)した上での評価。|安心のバルド。ストーリーもキャラもすべて最高!とまでは言いませんが ゲーム性が唯一神である限り人気は揺らがないでしょう|名作と呼ばれる物を期待されつつそれに応えられるのは流石本気の戯画。ただ傑作と呼ぶにはあとチョット足りない。|はぁ…よくこれ程のものを作ってくれたなぁと思いました。エロゲだからって決して家庭用のゲームに負けてないと思えるほどのゲーム性。逆にエロには期待しない方がいいかも。それでも私はエロが有るのと無いのとではプレイするモチベーションが全然違うので無いよりは全然良かったです。|素晴らしい|相変わらず機体のバランスがおかしい|さすがの一言ですね。|ひぐらしが人気なので構成真似てみたけど大失敗しましたって感じ|プレイ時間に見合った面白さ|2009年度のトップ作はこれに決定しました ※ラスボスがどうしても倒せない人向けに攻略法を追記しておきました|熱いシナリオは相変わらず|面白かったなー|めっちゃ面白かった!|大満足です (●′ω`●)|相変わらず楽しい事は楽しい。しかし・・・|マイ・ベスト エロゲ|ラストがアツすぎる|Dive1プレイ済み。ゲーム性だけでなくシナリオもかなりのレベル。|モホーク研究論文|良いっちゃ良いのだが。。。|客観点:47 主観点:38 前作FORCEを超えられたかどうかは、個々人がどこに重きをおいて評価するかで変わりそうです。|バルドフォースに比べるとなんともパワー不足・・・|アクションは本当に面白いですけど、|期待しすぎはいけないと悟る。Dive2の発売1週間前が一番楽しかったかもしれない。|個人的に熱いゲームNo.1|1と同じく。戦闘、シナリオが楽しめる。|シナリオは自分的には上の下くらい。その分システムが素晴らしい。|相変わらず最終場面における盛り上がりは素晴らしい。シナリオは一つ一つ丁寧に作られており、納得できる所まで持ってきている。ただラストバトルでのバグは泣ける。|さあ、おまえの正義……貫いてみせろ!|1に続きストーリーが最高|Dive1のskip引き継ぎがなかったのが痛かった|アクションパート・システム・ボリューム・絵は言うこと無いんだけどライターの力不足さが俺をイライラさせる その中でも空ルートは大変がっかりさせていただきました|・・・よしっ|時間を忘れて遊びました。|設定と、最終ルートのクオリティだけ考えるならエロゲトップクラス|ちょっと冗長なところもあるけれど|戯画、魂心の力作| ついに終わってしまった、終わらせたかったけど、終わってほしくなかったという相反する感情が芽生えた作品でした。  言わずと知れた名作なので多くは語るまい  終わったときは深夜で、虚無になってなかなか寝付けませんでした。|時間を忘れた・・・・|空√に不満はあるけど燃えゲーとしては良かった 戦闘はveryeasyでも所々苦戦した、特に記憶遡行の千夏はきつい|普通に良作だった 歌最高|大変だったけど粒みたいイベントでも全て埋めたくなった。是非前作をやってからやってみて欲しい。プレイ時間はエンディングみるだけならもっと短くなるはず。|空1回目クリアまでDive1の技コンボそのままでやった・・ 激ハードだった 空2週目 重力技使ってみた。 最後のBOSSまでイージーげーだった。|2009はエロゲ年でしたね|量子力学ファンタジー|万人から見れば2009年最高傑作といっても差し支えない名作。|最高に熱かった|うーん・・・・・・・・・のめり込めなかった。その「何故のめり込めなかったか」を検証したい。|Dive1とあわせての評価。アクションパートが最高、アクション下手な自分でもコンボつなげたりして最高に楽しかった。シナリオは不満点もあったが、スケールが大きく先の展開が気になる話で、読んでいて面白かった。|コンボアクションの金字塔|踏むなよ…?絶対踏むなよ…!?(サバイバル雑感あり)|余韻が半端ねぇ|大傑作。クライマックスの展開の素晴らしさは天下一品、この瞬間のために100時間かける価値がある。|高評価に期待したが△。戦闘にハマらなかったためか。。|年間通して楽しめた名作|長い、長すぎる。しかしおもしろい|もう、5年も前なんだな…1やって2は積みゲーになったのを思い出してプレイしたけど挫折。攻略キャラがイマイチ。あと、√ごとに小出しも面倒。武器育成も面倒。|今年の一番?|久々に長く楽しめた|これ|クリア後のED聞いてる時の喪失感はたまらなかった|名作です。アクション面はかなり熱中できます|個人的にはBALDR FORCEには及ばない感じでしょうか|バルドのアクションは面白い|メインルートの点数|ゲーム性からシナリオまでほんとに神|素晴らしかった。主人公がかっこいいゲームは途中で飽きない|感動のラスト、演出がすごい|ラスボス戦やる為に100時間費やす価値は大いにあり|至高のアクションゲー|やりこみゲー。本編そっちのけで楽しめる。|最終戦闘でボーカルサビから始まるjihadは相当気持ちいい|期待を微妙に裏切られた作品|空ルートが始まった瞬間、 『ぁ、逃げた』 と思った。|ジルベルト?|美しい物語だった|Dive1の好評には納得いかない分、Dive2は文字通りの良作。特に真√からシナリオの欠片が繋がるようになって、最後の最後での展開に燃えた。あと真ちゃんとクゥちゃん可愛いよ。|待たされただけあってシナリオ等文句なし|間違いなく名作。2009年を代表する作品。|DIVE1から変わらず、基本的にはボタンを順番に押すだけの簡単入力コンボなんだけど、武器の種類も増えて幅が広がったこともあり、お好みとかポリシーで好きにできるのがすばらしい 弱っちい武器や当てるのが難しい武器も含め、いろいろな武器でいろいろなコンボを試すのが楽しすぎる 大量の敵が出現するステージがあったり、サバイバルモードがあったりで数値的な部分を含め挑める試練は多く、十分なやり応えがある|素晴らしい。|期待しすぎたぶんがっかり感が強い感じ|やりこみできます。|これはすごいと思った|予想通りで安心した|最初は前作の追加パッチ扱いかよ。と50点つけるつもりでしたが、終わってみると前作と合わせたストーリーの総プレイ時間70時間。Actパートのコンボの幅も広がり満足いく結果でした。特に空コンの幅が広がったのが高評価 ストーリーメインな評価をするとテンポが悪く正直イマイチな評価になりますが、バトルがメインでそれを演出する為のストーリーだと思えば上々です。|Dive1に比べて明らかにパワーダウン。せっかく2作に分けたのだから、過去から順番に追って行っても良かったのではないか。|多少強引だがうまくまとめていた。鳥肌ゲー|ゲーム性は前作同様素晴らしかった。が、やはりキャラの魅力はレインが個人的には一番だったので、レインの活躍が少ないのは不満があったかな。10周してプレイ時間は80時間オーバーしていたので、かなり楽しませて貰ったと思います。|最後の演出は良かった|キャラが全員神過ぎる! ついて行きます大佐!!|今年No1の熱さ、感動期待を裏切らない作品だった|Dive1とあわせて一つの作品、1より燃えなかったので点数が若干マイナス|若干飽きが来たのは、分割だからしょうがない|期待以上でも期待以下でもなかったので満足|1・2合計のプレイ時間の長さに敬意を表してこの点数。|神だった! 面白かった! 楽しかった! ありがとう!|エロゲー史上に残る傑作。惜しむらくは一本でまとめてほしかった。|後半の盛り上がりが素晴らしかった|フォースの世界観を広く深くした感じか。Dive1からの繋がりも良い。徐々に全容が明らかになるシナリオの展開力といい、バトルの熱さといい、主題歌挿入のタイミングといい、相変わらずお見事。大満足です。|Dive1の感想に同じ。ACT好きにはいいんじゃないんですか。|面白かったの一言に尽きる!!|茨の道の最後にたどり着いた7つ目の世界。クリスマスの夜を歩く二人にはめちゃ泣けた・・・|ここ数年で1番面白かった作品、とにかく遊んでる最中は楽しかった|アクション◎空ルートまでやらないと意味無し|期待通り楽しめた。ボリュームもあり、言うことなし。チームバルトヘッドの次作にも期待|2009年度中にちゃんと後編出して見事に完結させた|ここまで野郎がわくわくするような壮大な話を演出しておきながら、うまい具合にオチがついている。|せやな|やらなきゃ損|記憶遡行がだるかったり、敵の数が多すぎたり・・・ダメな点も何点かあるが、それでもこの点数でいいかと。|やっぱりシナリオが足を引っ張りすぎた|伏線もしっかり回収してすっきり。空編で雰囲気がガラリと変わるけど、自分は楽しめた|長い。面白いけど長いし戦闘がだるい話も収束はしたけどこう広がりすぎてついていくのに必死だったただ面白いことは面白い|完結編。多くの伏線が収束して謎が明らかになる様子は素晴しい!|どのルートも最終決戦が盛り上がった|全クリ後の放心感が格別|Dive1の面白さのまま最後まで作り上げたスタッフに感謝|一時期、いかにしてこのゲームに時間をつぎ込めるかばかり考えていた。|とにかく、はまってしまった。シナリオもかなり良かったし、バトルがとても楽しかった。|前作の既読スキップがないので、前半は面倒くさい。パラレルワールドってネタもちょっとベタだが、Trueエンドの終わり方にとても満足だった。|シナリオもアクションも素晴らしい出来 文句なしの神ゲー|もう、これはエロゲーじゃない。|いつまでもあそべる|エロはさほど濃くないが、ゲームとしてはとても面白かった。|長かった・・・。|最後がなぁ・・・|文句なしの神ゲー。言うことはそれだけ。|時間泥棒|期待を裏切らない|途中、中だるみする部分がありますがそれ以外は完璧でした。ボリュームもたっぷりで2009年最優秀作品だと思います|空ああああああああああ|これはアクションパート込みの評価。もうちょっと早めに、DIVE1の熱が続いているうちに2作目が出ていれば若干プラスにはなっていたでしょう。|まさに魂の作品。|後半の戦闘がだるかったが、それでも2009年では一番良かった。|ちょっとラスボス強すぎじゃない? あいつ倒すのに何時間かかったことか……|久々に鳥肌立ったし楽しくプレイした、終盤の冗長ささえ解消されてれば100点でした|ラストは本当に熱かった|とても遊べる。ただ、菜ノ葉と、真のうざさが異常。|ラストの展開はホントに熱い。久々に魂が震えた。|2009年の傑作。伏線回収も見事で、とにかく燃えた。|フォースを超えた大作。やらないと損しているエロゲの一つ|この業界ではこれだけ遊べるゲームも珍しい。 スカイは基本的にどの√も好きだが、個人的には酷評の多い空√がベストだった。 空√やるまではどうしても好きになれなかった空というキャラも、プレイ終了とともに考えが変わっていた。 1より9点高い評価にしたのも空√あっての事。|これは正直やばかった。それとベタな感じがまた好きだ。ボス戦など鳥肌が立つゲームでした。納得のいくエンディングだと思う。バルドさんはやっぱしサイコーです!|業界最高峰|熱く爽快感のある戦闘システム。鳥肌が立つほどの燃える展開。そして空の向こうの結末は涙無しでは語れない。プレイヤー自身が経験したDive1+2の実プレイ時間がそのまま達成感や虚無感となって心に訴えかけてくる。電脳世界も非常に良く練られており、まさに傑作。(単体では評価できないので、Dive1と合わせた採点です)|DIVE1に比べてしまうと見劣りするが、それでも面白かった|雑魚戦が多すぎるためテンポが悪くなり、イライラさせられた。また、ラストバトルに至る過程が流石にやりすぎで、萎えたのだが、TrueEndで非常に感動してしまい、エロゲーで初めてカタルシスと虚無感を感じた作品となった。|シリーズ最高傑作の売り文句に偽りなし。まだシナリオを読み続けたい。この世界にまだ浸っていたい。そう思えるくらい素晴らしいシナリオだった。アクションパートも相変わらずの面白さ。かゆいところに手の届く新プラグインが追加され、武器成長もしやすくなっている。|dive1が楽しめたので期待していたのですが、販売形式の都合上なのか、2になっても大半がほぼ同じ展開と雑魚戦で費やされたので少し食傷気味といった感じです。点数は前作の焼き直しに思えたので前作から-5点の70点評価。とはいえ基本的には楽しく遊べる作品だったのも確かなので、分割販売されずに全体的なシェイプアップがされていればもっと…、と惜しく感じます。戦闘パートをいくらやっても飽きないぜ!という方ならまた違った評価かも。|名作。戦闘はもちろん真編ラストと空編ラストは圧巻|クリア後達成感と虚脱感で満たされた数少ない作品。|期待を裏切らないできだったと思う|期待以上の出来。これ程楽しませてくれたエロゲーは初めて|前作ほどのインパクトは無かったし、気に入らない所は色々あったけども、100点以外つけれない。|ゲーム性そのものがよくのめり込める。シナリオも十分に良い。特にバッドエンドが秀逸|トータル120時間。燃え尽きました。|空√だけよかった|圧巻|ハマりました|空が大好き|さすがの出来。不満点がないわけじゃないが満足でした。どんどん次が気になって引き込まれていく面白さ、バトル演出の熱さはピカイチ。また、前作の不満点を直そうという心意気が見えるのも評価したい。特にVery Hard、おかげで緊張感があるバトルを味わえてよかったです。|ベリーハードで全クリが凄く大変で。ゲームの内容自体も素晴らしかった。|1とあわせて、文句なしにエロゲー界の最高傑作。ただ、戦闘がキツイ|発売まで色々あったがよく年内に出せたと思う。|熱い!これぞ王道!!|ここまで熱中したゲームは数年ぶり。終わらせるのが勿体無かった…|破綻なくまとまっています|シリーズ完結作。ご馳走様でした。|1から始めて…長かった。しかし飽きずに楽しめた大作。|Dive1からやり込んだ。全てにおいて最高峰。熱い|dive1との合わせ技で間違いなく今年1番。期待を裏切らない出来だった|シナリオもいいしゲーム性もいい。後半の演出は鳥肌ものです。|ただ一つ言いたいことは、「このゲームに出会えてよかった。」それだけ。|ゲームはいいがシナリオが…ちょっと残念。|謎がきちんと解けますね。重複部分は左クリック長押しで回避したので、問題なし|バトル中にテーマソングが流れるのは相変わらず卑怯。燃える!|正直、終わってみたら前に書いた店舗特典の不満がきれいに忘れるぐらい楽しめた|長時間遊べて楽しかったシナリオもしっかりとしていて文句なしだった。|期待通りおもしろかった、久々に徹夜した|レイン可愛い。話は相変わらず複雑|完結編として、とても熱いシナリオでした 1615が難所|久しぶりに先が気になって仕方のない作品だった。シナリオ・戦闘ともに良質でじっくりやるつもりが、ぶっ通しでやってしまった。Dive01+Dive02セットでのこの点数。個人的には2009年のエロゲの中ではTOP3に入るかと思う|話を広げすぎた感じがするけど、まあ良く出来てた。結局レインが一番かわゆい。もっといちゃいちゃさせてくれ。|物語もゲームもとても面白かったです。特にシステムを理解し、全ての武装をアンロック&レベルMAXにしてからが本当のスタートと思わせてくれる点は凄いです。|バルドとしての到達点。ゼロツーより点が低いのは、単に主人公が好みかどうかの差。|シナリオはもうちょっと何か欲しかったかな、特に空以外の二人のルートと遡行は1もやってるとさすがに飽きた。戦闘は相変わらず面白かったけどうっとうしい敵が一部大量発生して1より爽快感は減ったかな|ゲーム性の高さは抜群|要所の戦闘はテンションが上がる|アクションだけでなくストーリーも神ゲークラス|空√は燃えた。|隙のない、高レベルな出来|シナリオもアクションも良い神作。|Dive2は特に伏線が回収されていくシナリオ構成がよかった。ここでこの曲かっていう演出にも心が震えた。もちろんゲーム性も◎。この作品に出会えてよかった。|真ちゃんLOVE!と言うかどのキャラにも感情移入できず終わってしまった感があります。各パートも長いのだけど、殆ど印象に残らず。ゲンハクラスの悪役が居ないので感情移入できなかったのかも?アクションパートは2になって兵器も増え、かなりやり込み度もUP!combo考えるだけで数時間経過は当たり前でした。|言うまでもなく、神ゲー|ゲーム全体を通してこの域まで楽しめる作品は貴重。|期待させる展開だったけれども結局予想通りの終わり方で失速感が否めなかった|間違いなく2009年度で1番の作品。クリア後の余韻が素晴らしい。|シナリオもバトルも楽しめた|Dive1と合わせた評価です。とにかく世界観が圧倒的。シナリオも破綻無く纏め上げられていて期待以上の出来でした。|次第に明らかになっていく謎と、相変わらず面白い戦闘は流石と言える。ただ、分割の弊害がいくつかある上に、後半は流石にしんどくなってきたのでちょっと下げます。|最終ルートの種明かしは個人的には好きになれないが、総じて高レベルだった。|久々に200時間やりこんだゲーム。戯画出来る子・・・|それなりには楽しめたけどそれだけ。心に何も残らなかった|分割でDive2がこけるのが心配でしたが、心配する必要もない出来でした。間違いなく、2009年度のトップクラスの作品といえます。欠点を上げるとすれば、雑魚戦が多いのがダルいぐらいでしょうか。|相変わらずアクションは面白い。が、Dive1と比べて進化した感じがするかというと。。本編は十分熱中できたし良いのだけれど。|地雷。空√で全てを台無しに。|若干期待ハズレかな~。戦闘が多すぎてテンポが悪くなったのが大きくマイナス。空ルートが思ったほど面白くなかった。ご都合主義満載だし。レインが1番すきかな。|相変わらずの燃えゲー 叩き つぶす!|これだけ物をプレイできて、本当に良かった。|後半言いたいことたくさんあるが、鬼燃えたので問題なし|ずるいおもしろさ|1もそうだが、ここまで絶賛されている理由がよく分からない。正直全く面白くなかった。システムは頑張って作ったんじゃないかなぁと思う程度。|空ルートの序盤あたりまで燃え滾る。が、終盤にシナリオが雑になった感がある。|Dive1=ジルベルトうぜー。 Dive2=ジルベルトかわいいよジルベルト、こんな感じw|ゲーム性を重視し過ぎたせいで、脚本がひどくなった感じがした。|前作と同様に面白い。が、予想の範囲内の面白さ。|熱い |シナリオもゲーム性も素晴らしい|名作。しばらくはこのクオリティを超えるのは出ないんじゃないかと。|絵もシナリオもアクションパートも大満足な出来でした。|ノインツェーン もう、終わりにしよう!!|真性格変わりすぎ…頭のかわいそうな子にしかなってない。見せ方が下手なのかどのキャラもうざい部分のが目立つ。ストーリーといいもうちょっとどうにかならなかったのか|よくも悪くもダイブ1の延長というかなんというか。思うに、空以外のルートは全部DIVE1に収めて、DIVE2では空のみを本作の3倍のボリュームにすれば名作になれたのではないだろうか|ずっと続けていたかった|ほとんど寝ないでプレイしてしまった。アクションパート込みでとにかくシナリオに引き込まれる。ここ最近ゲームしててこんなに楽しかったのは久しぶり。ただ、最終ルートが雑魚戦多すぎで少しだれてしまったので若干マイナス。|真は可愛かったけど・・・空ルートがなぁorzDive1のが良かった気がする。|BALDRSKY  2009年最高のエロゲ!!|シナリオに期待しすぎた。Dive1終了時点ではBaldrForce以上のシナリオになると思っていたのに・・・。ただ、サバイバルモードに夢中になれたので+5加点。|Dive1の伏線をしっかり回収した名作。すこしぶっとんだ設定ではあるが空が可愛いので無問題。戦闘も楽しいし。|前編済み、操作性◎シナリオ◎ACTゲーとして申し分なし。いやぁおもしろい|Dive1と同じく戦闘システムもシナリオも絵もキャラも非の打ちどころがない。神ゲー。|シナリオはいいんだが戦闘が作業的であきる・・・|GOOD|真√が一番面白い|最高のエンドが待っていた|非常に良かった、分割商法じゃなかったら+10点|シナリオもそこまで悪くないけどFORCEが偉大すぎた。しかしこのボリュームなら分割するなというほうが無茶な話である。何年後になるかわからないけど次回作を期待します。|TEAM BALDRHEADの最大の売りどころはノリと勢いであろう。 快適なシステムとプラグインも。|ジルベルトの事も忘れないであげてください。|エロゲ界最高峰のアクションゲーム。シナリオ、ゲーム性、どれをとっても一級品。プラグインなどの細かい要素も素晴らしい。文句なし。|歴史に残る神ゲー|後編はストーリーを期待してプレイしていた。期待を裏切らないいいストーリーだった。システムも最高です|前作からの設定と伏線をまとめきった傑作 ストーリーを盛り上げるバトルパートも完璧|ACTエロゲの超大作。ただしDive1込み前提|エロゲ版ロックマンエグゼ。|最後の空ルートがなぁ・・・|全ての感動を最後のシナリオで奪われた作品。正直もっと低い点数でもいいと思うが他シナリオの出来の良さや戦闘面の更なる充実っぷりを考えてこの評価。付け加えれば決して最後のシナリオの出来が酷いというわけではなく、ヒロイン込みで非常に好き嫌いがわかれるということです。他には高い評価をしてる方もいらっしゃいますしね。|シナリオは凄く熱く、dive2の頃には主人公が世界最強の腕前を取り戻すのでバトルも爽快。長時間プレイしたこともあり、空√終了後には抜け殻状態となってしまいました。|期待通り。|個人的に(Dive1,2合わせて)BALDRシリーズ最高傑作。シナリオ、ゲーム性、それを補強する演出と整った作品。|ずっとピークが続くシナリオ、特にラストが熱く感動するSFモノの名作です|続き。後半しんどい内容だったけど頑張った。敵かてぇ。|面白いんだけど後半アクションゲームに飽きた所為でダレてシナリオに熱中できなかった。|確かに面白い、バルドフォース並に楽しかったのは断言できる。前作がフルコンプのために必須である以上、中古利用の人は注意する必要があったり、そのため値段が高くつくといった部分、ゲンハ見習えよばかちんがー、後半の怒涛の雑魚戦ラッシュにどっかの声優ゲを思い出し辟易としかけたといった個人的なマイナス要素で全面的にお勧めするには厳しいが、ご都合主義と強い主人公という爽快さを求めてる人は凄く楽しめるゲームになったと思いますよ|サイバーパンクへの素晴らしいラブーレター。|素晴らし|神作|なんて素晴らしい時間泥棒|アクションが最高に面白かった。最後の展開、ドキドキ感もたまらない。ヒロインも可愛い。|空ルートで真相が・・・!|空ぁ!|神ゲー|序盤は1で既に見たスキップできない記憶遡行のかさまし 終盤の雑魚倒しの作業プレイ、ちんけでありがちなラストに笑ってしまった・・・w シナリオはバルドフォースと比べてしまうと微妙な感じ アクションに関しては1と同じくピカイチ|ラストでバルドフォースほどの「燃え」は感じなかった。でも、ここ2、3年では一番でした。|シナリオも良かったし、演出もシナリオを良く盛り上げてくれた。|亜季姉ルートまでは良かったんですが、真ルートで失速、空ルートは登場人物が少ないので、深みを感じられない状況になりました。良く作りこまれたシナリオなので料理法がキズのように感じました。近接コンボ組むスキルのない私は、遠距離チクチク攻撃頼みでしたが、真ルート終盤でノーマル難易度をギブアップ。弱めの遠距離火力では無理。以後、戦闘を放棄(VeryEasyモード)したので緊張感も無くなってしまいました。今作ばかりは格ゲーのお約束を知っていてコンボを組み立てられる人用の難易度だったと思います。あとボイス再生速度変更が出来るのは非常に良い。|とにかく戦闘パートが楽しいです|戦闘ゲーだけどまったく飽きない|散々待たされた空ちゃん√が一番ショボかった記憶…。ラスボスが強くて何度も挑んだので、裏で流れ出す音楽との温度差が次第に出来てしまい、逆に冷めてしまった…。|ストーリーもゲーム性もここまで両立して良い物は見たことがない|睡眠時間を削るぐらい面白いゲーム。|いい感じに完結してくれた。アクションは相変わらず面白い。Dive1のプレイは必須。|Dive1と続けてプレイ。シナリオに対しての不満や、Dive1よりも印象が悪くなった部分もあるが、充分良作と言える出来ではある。|長すぎて、また後半難しくてgiveup。でも、面白いです。また暇な時ぜひやり直したいですね。|ボクの留年をキミに捧ぐ|戦闘パートも面白く、シナリオもよかった|エロゲの中で1番面白い!!!!!!!!!!!!!!|最終ルートがちょっと難解だったがまぁ全体的にすごくよかったと思う。特に戦闘は最高に楽しめた。|これも又叱り、廃人になりました。|出番の回数のせいか、空に感情移入出来なかったのが残念|ゲーム性はさすがの面白さ。ただ、プレイしていく内に戦闘が単調になりがち。|面白いが評価が難しい作品、自分にはバルドフォースの構成が好みにあっててこちらも悪くはないのだがフルプライス×2というのが厳しい…1つの作品として出てたら70~80点はつけてた~これ1つ買うだけで他のところのゲーム2つ買えることを考慮しての点数|1で広げた設定を見事にまとめてくれました。分割した分期待されるプレッシャーの中これだけのもの出してくれれば文句ないです。|文句なし、面白い。|ロッカーwwww|最高すぎて困る|ただ一言。超々優秀作。もはや言葉はいらない。Dive1含めてやるべき。|アクションバトルが楽しめれば良いゲームではあるが、シナリオも専門用語の多い世界観の割りにわかりやすくまとめているのでかなり楽しめました。周回してどんどん武器を鍛えたり、新しいコンボを見つけたりと何度でも楽しめる作りだった。しかし戯画はチームによって作品の出来が違いすぎるな…|最高でした。(でも正直Dive1はやっていないと話にならないかも・・・) 相変わらずの近未来の世界観や、バトルシーンのテキストもとっても面白かった上にアクションパートがさらに大迫力。コンボを決めた時の爽快感は素晴らしかった。  あと、ラストバトルの胸熱展開が素晴らしすぎる。|dive1からぶっつずけでやると戦闘がしんどくなるが良い。燃えた|今までのエロゲーで最高のゲームだった|おもしろいんだけど個人的にはDive1の方が楽しめた、Dive1のレインが魅力的すぎたのと雑魚戦が増えすぎてテンポが悪くなったのがマイナス|戦闘(鯖)とか楽しいね|シナリオが満点。しばらく他のゲームできなさそう|引継ぎしても既読部分ぐらいスキップさせて欲しかったかな、あと終盤の展開が安っぽい。 とは言え減点したくないぐらい楽しめたので満点! 久々に心の底からエロゲを楽しめました。|ラスト少し無理やりな感じがあったけど、勢いで押し切ったね。|EDがなんともいえない…|さぁ、おまえの正義……貫いてみせろ! やっぱり熱い|盛り上がりが異常|期待を微妙に裏切られた作品|ラストは少し残念。個人的には真エンドが一番いいと思う。|シチュ燃え寄りの良作。前作(フォース)の壁は高かったか?|DIVE1も含めて。冷めてしまう場面もチラホラあったがかなりかなり面白かった。特にアクションは最高。|門倉甲であるということ|見事な伏線の回収であった。|BALDR FORCEプレイしていたので、ある程度ストーリーは読めたけど、これは完全に演出勝ち!めっちゃ燃えた!!バトルもサイコー!!|いつかVRでBALDRをプレイしてみたいものです。|一度ギブしたものの、再度プレイしてクリアしてみた。最後までそこそこ楽しめましたけど、記憶遡行が本当に苦痛すぎる。前編の方がワクワクできて良かったかと。(初っ端からモロバレの感想です)。|設定やゲーム性は最高レベルだが、ご都合主義な展開が多くドラマ性があまり感じられなかった|すごかった クリアするごとに謎が少しずつわかっていく|正直ダレてしまったという印象を受けた.|電脳世界へ没入できる!システム・シナリオ・世界観がしっかりリンクしている|バルドシリーズ全般にいえるんですけどなんか終わった後にもやっとした物がのこりますね・・・|バトルモードは、新武装多数追加と調整で更に面白さ&熱中度アップ。 しかしシナリオは…、残念ながら最後のルートが微妙。 バトルモードが良過ぎるので100点だけど、シナリオは80点。 Dive1を持っていると統一してプレイできます。|右肩下がりなシナリオが残念。かけがえのない空は自分の中で最後まで存在しなかった。かけがえのない雨はあったけど。|操作性もシステムも、プラグインのおかげで言うことなし!かなり改良されてます。製作スタッフの努力が分かって好感の持てる作品ですね。|メインヒロインにすべて集約されてる。壮大ですごい|ちょっとしたストーリーつきのアクションゲームか、それともアクションパートつきのシナリオゲーか。捉え方によって評価が大きく変わるゲーム。|空ラインは丸逆転|熱いシナリオも爽快なアクションも史上最高の神作。|OP、本編とても良かった。かなり好き。ただ、空ルートの戦闘が多すぎてダレるのと絵がDive1と違いすぎる。|欠点はー30点分位ある。ただ。加点が120点だっただけ。|創りこまれた世界観 ・ 奥深い戦闘/よくできたシステム ・ シナリオ構成|空√に若干の不満|うーん|数年ぶりの徹夜。|評価が難しい。手放しで90台はつけたくない。|完全に評価に騙された。最悪の作品|分割商法と言われないために頑張った結果、クオリティを下げてしまった作品|世界観、設定の拘りは圧巻。壮大なシナリオもよく書き切れていると思う。|自分が消えてなくなる...そういうことを考える描写が好きです|期待を裏切らないできでした|BALDR SKY完結編。|大作であり傑作。ゲームの完成度から、制作陣の魂を感じることができた。|若干の不満はありますが、綺麗に纏められた作品だと思います。 以下、感想を中心に→|全てが高水準|凄まじく面白い。Dive1と合わせてかなりの長時間プレイとなるが、その価値は大いにあり。|燃え尽きた・・・・・|BALDR SKY|やり込み要素が素晴らしい|戦闘が面白い!熱い!|最後は泣ける|価格を思い出せ。|魂の作品 戯画がやってくれました!トゥルークリアまでgdgdし過ぎて気づいたら200時間オーバーしてました|世界観にどっぷりハマった。コンプ後の余韻も半端じゃない。姉ルートで良作~名作。真ルートで名作確定。空ルート序盤で神作かコレ!?っと思ったが→|シナリオとテキストがひどい。素晴らしい演出や世界観、ACT部分が楽しめないくらいひどい。シナリオの評価の高さの意味が分かりません。 長文は酷評|時代を無視して評価すると、スカイはフォースを越えたかもしれない。だが・・・|ヒロインが好きじゃない|ゲーム性を重視してシナリオが↓した感じに|終盤は、なんでもありのお約束的な展開になっちゃった感じあるけど、前作からの一貫性ある流れを守りつつ、広げた話をなんとかまとめた点は好感。ただ、メインヒロインとして最後までもったいを付けるほど、空に存在感あったかと言われると・・・・?。戦闘パートはさすがに飽きた。あと、記憶遡行パートがだるすぎるのと、シゼルのHが期待ハズレだったでDIVE1より減点。|97時間33分でクリア。DIVE1(55時間38分でクリア)と合わせた総プレイ時間は、153時間11分(うち、武装開発のためのやり込みなどが30時間程度)。武装開発は全てコンプリート。 難易度、途中までHARD。最終ルートのみVERY HARD。 とにかくバトルパートが秀逸で、「ゲームとして面白い」+「シナリオが良く出来ている」を高いレベルで実現した、一つの『到達点』と言えるだろう。 バルドシリーズは初めてなので、コンボや立ち回りを試行錯誤しながら、なんとか最終的にはVERY HARDでクリアできるようにはなったので、その過程を「シリーズ初心者向け・簡単コンボ講座」として長文に軽くまとめておいた。これからプレイされる方、プレイ中だけどコンボがよく分からないという方の一助になれば幸いである。 考察・解説も長文にて|面白いは面白いが|名作。やらなあかん。|dive1と変わらず戦闘も面白かったし、ストーリーや演出も良かった。なら何故dive1より点数が若干低いかというと…|伏線やストーリーはしっかりしてた|続き|燃え尽きた…|もう少しカゲロウのような細身のシュミクラムをだしてほしかった|難易度が高いのでシナリオを楽しみたいならセーブデータのページで改造セーブデータをあてた方がいいと思うな|悪くない。悪くないのだが。なぜか伸びなかった。そんな感じ。|期待し過ぎてしまった。多分前作バルフォと同水準かそれ以上なのかもしれないけど、Dive1をやり終えた後に間が空いたため想像を膨らませすぎてしまった。あと、Dive1のレイン編で満足して止まるひとがいるみたいですが、他の編のレインもかなりいい味出してるのでもったいないと思います。|期待通りだった.中だるみなしで一気にプレイ.シナリオはやや難解だが,戦闘も合わせて鳥肌立っちゃうくらい盛り上がる.戦闘の難度はほどよい.|BALDR LABとして長い間コンボ研究にハマっていた|最終的に全てが一体となった『BALDR SKY』は、なるほど、多少の不満をねじ伏せる。改めて、BALDRシリーズの底力を見せつけられた。言いたいことは唯一つ、シチュエーションさえ良ければ…。|Dive2 ん~ 型落ち感が...|真が変人扱い、空編の糞展開。水無月姉妹のシナリオに萎えまくり。アクションなければ10点ぐらいの出来|シナリオはマブラヴオルタとスマガを足して3で割ったような感じ。ゲーム部分で+5、分割商法で-2|おもしろかった?|やりすぎた(汗)|飽きた。ただそれだけ|重厚なストーリー、爽快なアクション、熱い演出と、どこを取ってもハイレベルな作品|1、2合わせて185時間。これだけ遊べてシナリオもgood!中々良コスパな作品なのでは|困惑|さすがのバルドシリーズ。前作やったならぜひやるべき。|これだけ結末に満足感のある作品も珍しい|評価はDive1と合わせてです|Dive1やってから|空|ラストバトルが熱い。でも空を好きになれない人は最終ルートを蛇足と感じるかも。|記憶逆行とか不満要素こそ多少あるけどそれを忘れさせる面白さと熱さがある最高の作品|期待通り。文句なしで今年最高の出来|十二分に楽しめましたが、エンディングに若干の不満があったので、バルドフォースの評価-1としました。|前作のシナリオの方が好みだった。一度経験したバトルシーンをスキップ出来ない仕様が残念|最後のソラパートの後半部ボス戦は胸がいっぱいになる展開だった。|シナリオは良かった 戦闘もいいんだけど ただ・・・|とにかく大作!細かい所をあげるといろいろあるけど、全体的にしっかり作ってあるので良し。雑魚戦が多すぎるのとラスボスが強すぎ!|世界と物語の作り込みが本当にすごい|シナリオも戦闘も面白いのに、武装のレベル上げが面倒くさくなって投げてしまった。気が向いたらまたやります。|長い|空ルートに至るまでの道のりが|文句なしにシリーズ最高傑作。グランドフィナーレは待たせただけの価値があった。ただ最終ルートは途中の受け止め方次第で評価は変わると思う。|聖戦の星屑になる 灯火を消せないままで|排他的で現実・仮想を絡めた独特な世界観、散りばめられた伏線の回収、そしてそれらをまとめあげるシナリオの質は秀逸の一言。各ヒロインのルートでの謎がメインである空のルートで全て解き明かされるという形であり その空ルートは謎解きに加え、感情が燃え上がるような終盤の展開の熱さと素晴らしい演出があり、時を忘れ熱中してしまいました。推しは圧倒的で桐島レイン。主人公、ヒロイン、そしてしっかり個性のあるサブキャラも多いのでその部分も魅力の一つかなと思います。Dive2のOP曲「jihad」はエロゲ界屈指の名曲。マイナス点としてスキップ出来ない周回要素でダレる部分と余計な戦闘の多さ。|CG、Hシーン、イベントを全部回収したため終わります。控えめに言ってめちゃくちゃ面白かったです。作りこみが素晴らしい。2009年にこの完成度のゲームシナリオが存在したことに驚きました。エロゲの一つの到達点のように感じました。発売当時にこのゲームをプレイ出来た人が羨ましいぐらいです。Dive1で上がったハードルを軽く超えてきて感動しました。好きなキャラクターはレインと真とノイです。誰が欠けてもこの物語は完成しなかったように思います。|空を好きになれているかどうかで、モチベーションが変わってくる|伏線の回収はとても綺麗で素晴らしかったが、少々盛り上がりに欠けてしまったように思う。 特に終盤は「展開作りのためにキャラが動かされている」感が強く、違和感を覚えたシーンがちらほら見受けられた。 もっと熱い展開にできたんじゃないか、とも思えたし、非常に惜しかった。|最後の戦いは熱血の極致でした|ありがとう、バルドスカイ|最後まで飽きないエロゲ。|2009年度の最高傑作|jihadが神です。最終決戦まで頑張る以外の選択肢が有り得ないレベル|全体的には良かったんだけど悪かった点を|ん?|バルドシリーズの底力はこんなものではないはずだ|零。|やりこみ要素が強すぎるシナリオがよいやったほうがいいやったほうがいい|BGMが最高|夢中でやったさ|素晴らしい出来映えです。ただプレイ時間が長いので時間がない人にはツライです。Dive1をプレイしたことがある人は絶対に買いのゲームです。|dive1より戦闘はおもしろい。シナリオはご都合だが読ませるシナリオだった。|終盤はあまり。|文句なしのACTパートと、やや残念なシナリオの組み合わせ。ユーザーの精神年齢を、低く見すぎているのではないか?|最高!!|分割商法でなければ、満点に近いが、分割により魅力的なキャラが存在しない結果となった。絵師の書き方か、塗り方か判別できないがキャラが総じて幼く書かれており、その点は疑問に思う。|ゲーム性といいシナリオといい素晴らしい出来|正直90点つけても良いくらい面白かったけど1からと考えるとのめり込めるほど面白くなるまでが少し長く感じた|大作だった。実は一番かあいいのは聖良社長。|前作プレイ済み。むしろ前作やってこそのDive2。面白いのだが不正終了多すぎ。|Dive1との総合評価。魂のこもった作品だということは疑いようもないけど・・・|マイベストエロゲー|終盤までは面白かったが、終わってみれば不愉快さだけが残った。|分割が逆によかったパターン。|極めて完成度の高い、文句なしの名作|今までプレイしてきた中でも最高に面白かったゲーム。|注意)かなりのバルドフォースネタバレ、そしてかなり個人的な意見|流石のバルドシリーズ。しかし推奨スペックの高さが…|希少なサイバーパンク物。ここ数年の中で一番の面白さ。アクションだけでなくストーリーも逸品。ただ販売の仕方に不満。分割商法だけならまだしも、店舗特典として武装を切り売りしたのは酷い。|Dive1で期待が高まり過ぎた。|分割商法と言われているものの個人的にはテキスト量だけで見ても一般的なゲームの数倍はあったように感じました.さらにそれに加えてのアクションパート.これを分割せずまとめて出せというのはメーカーさんにとってあまりにも酷なのではないでしょうか.以下は内容に関する感想を少し|終わったーッ!!|とりあえずは期待通り|とっても面白かったデス|すべてにおいてよく出来ています|若干不満は残るが中毒性は健在。|まさかエロゲーで100時間以上遊ぶとは…作品の完成度が半端ない。|オープンコンバット!|3人がかりとは卑怯なっ……!|私には合いませんでした|BALDR FORCE EXEを超えたとは思えない|全てにおいてパーフェクトとは言えない。それでも間違いなく名作|世界観が凄く良い|神を超えた神ゲー、TEAM BALDRHEADありがとう!!|相変わらずレインが可愛かった|ゲームとノベルゲーム両方の楽しさを思い出させてくれる作品|Dive2があるのか、うん!そうかそうか、そうなれば話は違う、Dive1で並んだ大量の謎がすべて伏線として立ち上がってくる……のだが、Dive1の内容を忘れていて困った。分割の弊害が無ければ90点以上つけたい。|悪い意味で予想通り|バトルとシナリオ、どちらも楽しすぎ面白すぎる最高の作品|THE・不朽の名作|分割商法による追加シナリオ&ファンディスク 残念な一言な作品|空線異常熱血|シナリオもアクションも少し不満はあるが、それでもこの点数|安易に超科学技術を連発したご都合主義のシナリオと、作業感あふれるアクションパート。見た目もシステムの快適さも丁寧で素晴らしい。しかしそれを考慮してもBALDR FORCEより下だと言わざるを得ない。|かけがえのない空はそこにあった…|魂の作品ですね!!|2009年最高クラスの作品じゃないかな|ちょっとくどいところはあるけれどまあ良かった|期待に背かない出来でした|ほぼ文句なしに楽しめた。シナリオ、CG、演出どれをとっても充分の出来。まこちゃんかわええ。 長文でBALDR FORCEとの比較。|結果的にあえて分割して発売したのは正解だったと思う。|前作の問題点をほとんど改善できないまま終わった駄作。特に記憶遡行はユーザーに商品ではなく喧嘩を売ってるレベル。5点は主題歌が良かったため、温情で加点。|空ルートがちょっと気に食わないなぁ ご都合主義の集大成のような作品だった。|バルドチームの本気! オープンコンバット|シナリオ、アクション共に文句無く面白い(90点)が、他の要素のせいで魅力半減|ここまで長時間遊んだゲームは初めてです。自分の中では神作品かと|買ってよかった!やっぱりBALDRは最高です!|開発者の熱意が伝わってくる良作。ゆえに分割商法も納得できる。|ゲーム性、シナリオともに楽しめるところは流石。ここまで1本に入ってたら満点でした。|ラスボス戦でopなどが流れるのはいくらでもある…|とにかく燃えた|満足な作品でした|アクション最高。プロット良。シナリオいまいち|確かに面白かったんですが|ホットドガーへの道は険しく高い・・・。戦闘はちょっと敵数多すぎてだれた部分はあったが、総じて楽しかった。既読判定がちょっといらっときたので5点マイナス。とりあえず言いたい、初見でラスボスを倒せたやつはいるのかとw そして真は俺の嫁。 追記;鯖300面突破。評価が非常に分かれてますが、多分低評価の人はACTパートを重要視してない人たちなんでしょうねぇ。自分はACTありきでやっていたので、200時間もプレイしているゲームで2万でプレイできるなら逆に安いと思っていますが。まぁ、評価の分かれるゲームなのでしょう、どうしても。|Dive1を面白いと思った人ならはずさないでしょう。|面白かった。十分面白かったんだが、結局レインルートが一番面白かった気が・・・|Dive1からの伏線回収がとにかく見事。大分風呂敷を広げた感じはあったが終わり方も綺麗。|グレッグイーガン小説をバトルに特化させたような作品。|ラスボス戦が今までやったゲームの中で一番熱かった|どうしてこうなった・・・|最高|ピシッと完結した。Dive1が楽しめたなら問題ないかと。|DIVE1とあわせての評価|冷静になって振り返ると|ここまで熱中したのはいつ以来か…|バルド好きの私としては文句なしの出来でした|SKYはFORCEを超えた。|空ルートで完全燃焼|とにかく長い|確かに良いゲームだった|途方もなく壮大でブッ飛んだサイバーパンクなのに、大風呂敷を丁寧に畳む醍醐味を味わえる不朽の名作。読後感も非常に良くて何周もしたくなる。|アクションパートを楽しめない人間がやるべきゲームではなかった|アクションパート多過ぎ!!|分割がもったいない たしかにボリューム大きいがなんかもったいない|甲さんマジパネェっす。しかし、19強す|分けて考えにくいので1と2をひとつの作品と見た点数|阿南よしお:リアルよしおが、同僚。|全END回収なんてやる気もおきない・・・|そこには、昔と変わらない青い空が広がっていた|色々と広げすぎた感じがします。|今年一番の長編。大量の伏線回収は見事。長文は戦闘のみ|完璧|ついに完結!!!歴史に残る一品だと思う。|Dive1と合わせての点数。単体だと評価しづらいです。|今プレイしても面白い不朽の名作|世界観が良かった|絵師劣化|今年度における優秀作品の一つでまちがいないかと|待ってましたの完結編。|ヌルドガーだけど鯖300まできたので一区切り、面白かった。|Dive1では名作になると思ったが,、Dive2とあわせてみると良作。|dive1と合わせての点数。ゲームとして申し分ない。アクション好きならdive1から50時間ぐらい楽しめる。|費用を点数につけるかどうかが最大の問題|期待しすぎた|面白かった|期待通りだが|1と2を合わせての評価。シナリオの終着点は残念な結果に。|こうなったかー|うん、面白いには面白い。|バルドシリーズを始めるきっかけになった作品(遡ることも)。|何年も前にやったゲームだけど|伏線回収がとても丁寧でやっていて飽きない。 |幾つもの戦場を越えた先の真実とは……。|疲れた。けど面白かった。|とにかくやってほしい|アクション多彩でシナリオも作りこまれていて音楽も燃えて声や絵もいい、文句なしの出来。|キャラ設定は良い。世界観もとても良い。だが、細部の感情描写に欠ける。|dive1からの期待が強すぎたかも。|BALD SKY完結編。相変わらずの素晴らしいアクションゲーム。シナリオも綺麗にまとめたと思う。|Dive1と合わせての評価|まさかオルタ以外に100点をつけるゲームが出てくるとは思わなかった。|期待通りの出来だが、期待以上ではなかった。このゲームが初めての100点になると確信してたんだけどなぁ。|おもしろかったんだが・・・・・|ダイブ1から比べると・・・やや失速した感じが|前作の続き。誰にでもかならずおすすめする傑作の一つ。|素晴らしい!!|真ルートは終盤のシーンが熱く、空ルートはやや強引ながらも他ルートと違った新鮮さが良かった。EDは賛否分かれそうだがほぼ期待どおりの出来。|とりあえずdive1での謎はちゃんと回収してくれます。|すごい良かった。点数70台なのはdive1比較の為です。もっとできるはずだと思った|戦いの後得られたものはあったのだろうか・・・。|Dive1から空ルート終盤までの100時間をやってよかったと思えるラスト|世界観を楽しむゲームです。もちろんDive1とセットでやりましょう。|このバルドシリーズの欠点は本当の意味での悪役がいないところだと思う。|これはエロゲなのか?|2009年で最高の出来|豆腐という名のISAO|面白かったですけど・・・|全体的にめちゃくちゃよかった。シナリオも好き。システム的にも最後はバトルもスキップできるし|圧倒的ボリューム|遊べた。遊べた。大満足。|1と合わせて100点!まごうことなき神ゲー、素晴らしいゲームをありがとう|ギブアップ|某アニメ作品を技量の低いライターがコピー(描きなお)したらこうなるわな。|バルドフォースより少し下だけどおもしろい|濃いエロ目的でないのなら、万人に薦められるゲーム|でっかく広げた風呂敷を、強引にでも畳み切ったのは評価に値する。いいゲームでした。|残念ながら、Dive1終了時の期待感に応えられる出来ではなかった。しかし十分に良作。|FORCEは超えられなかった。ライバル、敵役に魅力的な奴がいなくなったのが最大の原因か|あれ?人気投票の中間結果おかしくない?おれがおかしいのか?|失速|面白くないわけではないが|分割商法の典型的な失敗例。ネタバレじゃないのにネタバレ投票されたので、一言感想は長文で|ちょー残念|練られた設定。しかし宝の持ち腐れ|この作品がシリーズ初回プレイなら90点以上もありえた。やや評価は辛くつけたが十分に良作。|面白そう4割>疲れた5割>面白かった1割、1と2合わせたプレイ中の感覚の推移と割合。|フラグ管理に不満|ラスボスで30回死にましたw|やっと攻略完了。|レインルートが無かった…|OPのカッコよさは相変わらず。空√の熱い展開には燃えた。|続編でしっかり、前作のanswerになっている。伏線もかなり回収されており、エロゲーの域を脱している。良作。|話が長く、戦闘が多すぎてだるいw 説明がところどころわかりにくい。 オルタほどの感銘は受けず。|で、完全版のBALDR SKY ”ETERNITY”の発売は何時ですか?|今年トップクラス|シナリオもゲーム性も最高峰。|この作品以上のゲーム性はなかなかないのでは?|うまくまとまっていた、がダレた。空編で盛り返したかな。|EXEより劣化した部分もあるが、強化された部分もある。名作。|大変面白いシナリオ。戦闘も楽しい。|Dive1と共に最高クラスの品質ですが1本で終わらせて欲しかった・・・。|まさに「理想」の遊べるゲーム|アクションゲー。全体を通して、お気に入りキャラはレイン。好きな武装はガトリングビット。武装開発たのしいです。|細かな不満点はあっても、ここまでのものを作られると感心するほかない。|すごく楽しめたが、ちょっと納得いかないオチ。ストーリーや没入度はDIVE1の方がよかったな…。DIVE2は戦闘が多すぎる。|う~ん・・・|相変わらずアクションパートは面白いが、前作から間を空けずにやると、流石に飽きてくる。|分割して期待させた割には。まあゲーム性だけで十分価値があるが。|最高!350時間越えw|文句なしの面白さ。|たのしかった。エンディングは正直微妙。|素晴らしいゲーム。|おーぷんこんばっと
スズノネセブン! -Sweet Lovers’ Concerto-2009-11-27Clochette7545486絵が好みだったので概ね満足なFD。仁乃、すみれ、莉里ルートは良かった。|サブキャラシナリオを保管したのは良いが、少々シナリオが退屈。|FDとしては完成度高め。ただし望んでいた物とは少し方向性が違った。|FDとしてはなかなか。全キャラそれなりにボリュームがある。一部微妙なシナリオがあったが、すみれ目当ての私にとっては些細なものでした。|印象に残ってるのが兄しかいないorz|柚子里とすみれに惚れて購入|まさにファンディスクという感じ。各ヒロインともに同程度のボリュームだったのでどのヒロインが目当てでも大丈夫。個人的には要先生が居ればそれでいい|CGの枚数的にも追加ヒロインは莉里先輩だけにしてあとは前作ヒロインのアフターをもっと充実させた方がよかったかなーと思いますね。いやー、いいイチャイチャっぷりでした。|サブキャラの√を作らずにメインに力を入れて欲しかった |FDの難しさは「良いFD」とされる規準が、本編によってずいぶん変わってくることだ。「はぴりら」がある程度評価されるのは、本編で不評だった魔法バトル関係をバッサリ削って「魔法コメディシナリオ」に割り切ったからだし、タユタマFDがそれなりに評価されるのは、本編では解決できなかったテーマを曲がりなりにもきちんと語っているからであり、型月のFDは、本編の物語を別の形式で語り直すのが多くの人には新鮮なので評価される。さて、この作品の本編の評価は「特別に面白いところは無いけれど具体的な欠点もない手堅い萌えゲー」と言ったところだったから、ならばWhirlpoolのFDの如く「本編の雰囲気を壊さない手堅いFD」方向で進めればよかったものの、ギャンブルに変化球を狙ったからこんな有り様だ。本編の静穂さんから、GTOと誘惑エロ教師を期待した人間は誰もいないだろう。要ちんの○処女はS音嬢だから仕方がないものの。|桃子はよかった|良く出来たFDだと思います。価格設定などゲームの内容以外の部分は改良の余地がありますが。|SSそれぞれボリュームがありましたしシナリオ自体も桃子先生が少し微妙かなと思いましたが、結構良かったのではないかなと思います。|莉里先輩のためのゲームである!…と言っても過言ではない|絵師買い やっぱすみれが糞かわええ がにのも捨てがたい|つまらなくはなかった。ただ、2名ほどシナリオの出来が酷いのが残念。そのライターは本編をしっかり読んだのだろうか?|アフターよりアナザーの方が良い。特に静穂さんが可愛い。|前作より楽しめたってどういうこと?|まぁFDとしては上出来な感じ。|個人的にもう少しCGがほしい以外はほぼ満足|ルートによって落差あり。特に先生ルードがアレなのは認めますが、ど~でもいいヒロインなので、まあ満足。|キャラ萌えは安定、主人公もそこそこ安定、シナリオは不安定、っていう感じのFD。とりあえずサブキャラ攻略できるようにしましたよって感じで、シナリオはちょっと酷いです。まあ個性のあるキャラクター達(特にすみれ)は相変わらず良かったのでプレイしていて苦痛ではなかったけどね。|サブヒロイン昇格組が意外と良かった。特にシマリリ先輩。|先生を攻略したかったので満足。|CGがもう少し欲しかった以外は充分。|アフターは本編の雰囲気そのままにヒロインとのイチャイチャを中心にまとめてあり、無難すぎるきらいはあるものの、概ね満足。柚子里先輩の答辞が楽しかった。アナザーはシマリリ先輩のは満足。他は本編に比べ主人公の性格が変わってたり話があまり面白くなかったりでやや不満。|少々短く感じたものの、十分に楽しめた FDとしてみるならば一級品|メインヒロインと同数のサブヒロインシナリオが楽しめるFD。立ち絵が細かく動く演出は磨きがかかっているが、CGが少ないのが残念。二桁近いライターを起用しながら作りは丁寧。前作に比べ物足りない感じもあるが、サブヒロインが気に入ればやってみる価値アリ。|別に攻略可能キャラを増やさなくて良かった。|FDとして蛇足になることもなく、かといって物足りなく感じることも無く、十分楽しめる内容でした。|それなりのFDってところかな。OPの曲が良い感じだったね。|FDとしては中途半端だったかな…。 すみれは可愛かったけど!|サブキャラも攻略できるようになったので、各キャラのシナリオが短いのはしょうがないかなぁ。|FDに本編の共通ルートを収録しているのは親切だった。|悪いところがほとんど無いが、特筆して褒めるところもあんまり無い|FDとしてしっかりしていた。むしろ個別の追加といった感じだけど。|静流さんが蛇足だったです。|FD。|BBA3人以外クリア。すみれの1個めのシーンがたまらんエロさ。シナリオは莉里が一番。|追加された立ち絵がやたら可愛かった|ディスペル・マジック再び。FDのお手本のような作品。話もFDにしてはしっかりしてる。ここのメーカーは作りが丁寧で好感がもてますね。|安定したFDでした|FDとしては無難な出来。定価とボリュームが釣り合っていない点を除けば。|ほんと、ここの作品はしっかりと作ってるなと感じる。配慮も行き届いており、非常に好感が持てる出来だ。|さすがにこれは・・・新人の使い過ぎでは。|エロが薄くなっているような気がする?あれ前作本編の方がエロくて良かったのだが|お勧め度は5段階評価で3くらい。リリ先輩最高です|正統派ファンディスクのお手本のような作品です。元々の攻略ヒロインのアフターストーリーはもちろん立ち絵のあった女性キャラ全ての話を完備しています。各キャラの話の長さは長編という程ではありませんがショートストーリーとしては量、質ともに充分なものだと思います。好きな作品のファンディスクがこのくらいの品質でコンスタントに出てきてくれると嬉しいです。|本編でそれなりの攻略不可キャラを準備しておいて、ユーザーの飢餓感を煽った後FDとして解禁する典型的なパターンだが、実際それを望む声が多いのも確か。しかし、システムを始めとする多くの部分を本編から流用できるFDでフルプライス並みの価格は少々吹っかけ過ぎじゃなかろうか?既存のヒロインズ4名の後日談は単なるオマケ?あまり必要性を感じなかった。あくまで追加キャラ中心のものにして5000円未満に抑えられていたらかなりの高得点を付けたと思うが・・・。|ファンディスクとしては十二分に楽しめました|前作のどういった部分が評価されているのかを正確に理解した上でのFDに仕上がっている。ただ複数ライターの弊害も見受けられるのも事実。結局フルプライスで釣り合うかどうかは作品への愛の深さによるだろう。|粗も多いが、キャラクターの掘り下げと言う意味ではFDとして望んでいた以上の出来|本編のヒロインに加えて、本編で攻略したくてもできなかった新たなヒロインたちを攻略できて幸せでした。|本編は面白いのに、このFDはクリアするのが苦痛だった。なぜこうなった・・・|莉里先輩の破壊力だけが突出しすぎ、まあ無難なFDには仕上がってると思う|無難なシナリオもあれば、突飛なシナリオも。可否は3:1ぐらいかな?一番の大当たりは桃子。あの姉妹の可愛さは異常|がっかり感のほうが強かった|ぼったくりファンディスク|志麻莉里のためのファンディスク。他キャラ目的の購入はお薦めできない(柚子里は個人的には当たり)|すみれ|前作を楽しめた人は今作も楽しめる内容になっていると思います。|FDに用意していたスズノネの最終兵器が……|攻略キャラが8人もいるため、一つ一つのお話は短めだが、本編が好きだった人ならプレイして後悔しないゲームだと思う。 きちんと本編の空気感が出ていて、FDとしては十分良く出来ている。|PLAY時間は24時間30分。気になったのはシナリオよりもむしろCGの少なさのほう。もっと配置できたような気がしてならない。|満足。|【全√クリア】【若干ネタバレ有り】魅力的だったサブヒロインが攻略出来ると聞いてはやらない選択肢はない、目当ては静穂・要だったが、予想に反して莉里アナザーが面白かった。|前作をやって気に入ればやってみる価値はある・・かも?|本編がまとまりのある作品だっただけに、このFDは各ルートの質にムラが目立つのが残念でした。本編のサブヒロインをどうしても攻略したい、という人向けの作品ですね。|ライター多すぎるのがあれだがまぁ満足かな|アフターはいいんだけどね、シマリリ先輩以外のアナザーがね・・・。結局のところ、スズノネセブンメンバーがいるからこそのスズノネセブンなのだと、FDをプレイして確信しました。|アフターシナリオは結構普通に楽しかったけども。アナザーシナリオは正直微妙すぎる。|しまりりが攻略できる、その喜び|ゆっきー|おもしろくて、一気にクリアしてしまいました(PLAY時間 1日半)|いや、普通|まさかFDが出るとは・・・・|しまりり先輩ルートが良かった。|アフターはFDらしいおまけ。アナザーはリリルートはあれでよいかと思うが、他はちょとt中途半端というか物足りない微妙な感じがした。|柚子里と静穂目当てでプレイ。でも静穂シナリオが酷かった。話の中身を作る為にキャラの過去を含めて広げるのはいいけど、半端状態で恋愛させてほしくなかったです。キャラシナリオによっては主人公の考え方が違ってもいるし、複数ライターの弊害を感じる一品でした。|悪くはないんだけど・・・|ファンディスクとして秀逸。|せっかくのアフターストーリーなら、時間軸的にもっとアフターでも良かった。……というか、その方が良かった|人生色々、ライターも色々|全ルート終了時の爽快感。スズノネセブンの皆に力を貰えたような気分だった。|ヒロイン昇格キャラのシナリオが楽しめました。|[アフター…薄い] [アナザー…酷い]
アトリの空と真鍮の月2009-11-27TOPCAT7820785後半の展開について行ける人が羨ましい|キャラは皆、可愛いし好感ももてるしBGMも場に合っている。シナリオはちょっと複雑だが段々と解ってきて面白い。そこはかとなく可笑しい会話は好きですし、無理やり感のないやり取りも好感が持てますね。とにかく、文乃との会話は面白いし含蓄がある…凄いテキストだ。総じて面白く良作であると思いました。|後半の展開についていけませんでした、前作の方が好みかなぁ。世界観は相変わらず素晴らしいんですけどね。|普通に良くできてると思うが前作に比べると何かが物足りない。|【回顧批評】 伝奇物語。面白くて没頭できました。前作プレイ済だったけれど、ほとんど内容忘れていたのは良かったのか悪かったのか…。True?ともいえるヒロインの√エピローグが、ある意味続編を匂わせるような展開で終わったことが画竜点睛を欠く、唯一惜しい点。続編に期待。|もう少しがんばって欲しかったTOPCAT|後半の展開が非現実的すぎやしないかっていうところに突っ込んだら負けですかね??|果てしなく青い・・・も同様なのだが、シナリオがどうにもインパクトに欠ける。それと、近くで知り合いがレイプされてるのに気づいていながら、なぜか青姦し始める主人公に誰が感情移入できるというのか。|面白さの種類は微妙に違うが前作に負けない出来。前作のキャラを上手く出演させたのがグッド|少し詰め込み過ぎた感が。陵辱シーンは攻略可能なヒロインにはありません。八葉と神那ルートも出来れば欲しかった。|黄昏のシンセミアに近いと思って買ったが、ヤクザと宗教のお話が強すぎた。|話を広げすぎてまとめきれておらず、キャラが物語に流されるだけで何をしたいのかが見えない。時代感とCGにもチグハグな点があり雰囲気作りを阻害している。前半のおっとりした田園学園コメディーは良いのだが、そのウエイトが少ないだけに面白さ半減。勿体無い。|黒髪万歳|果て青よりは下。文乃が寝取られたようで複雑。なんだかんだでキャラも雰囲気も悪くはなかった|久しぶりに名作に出会えた気がします|前作よりも物語の構造が複雑になり、霊的な色が濃くなった。|ハマらなかったなー|ちょっと伝奇に偏りすぎかな。もっと田舎要素が多くても良かった。|前作よりも少しライトよりになってホラー分は薄れてしまった気がするが、相変わらず雰囲気はいいのでさくさくとプレイすることが出来た。また、登場人物が増えたことによって、物語がより複雑になり、ボリュームが大幅にアップしているのも嬉しいところ。ただ、ルートごとに少しずつ謎が解明されていくように工夫はされているが、大筋は変わらない(スケールが大きすぎて変えられない?)のが少し残念だった。贅沢を言えば、ヒロインの結末だけでなく、なにか大きく展開が変わるようになっていれば最高だったと思う。文乃・堀田の両名にとっては完結編とも言える内容だっただけに、さすがにもう第3弾は無理かな?|プレイ前、前作ヒロインの文乃が今作も攻略ヒロインとしているのはどうかと思ってたけど、主人公が今作の方がかっこ良いのでむしろ今作文乃ルートの方が良かった。シナリオは似たような展開が多い割に長く、周回プレイはちょっと疲れた。後、神那の話をもっと深く描いてほしかった。|神那、八葉はほんとろくな目にあわないし 文乃EDのラストはちと理解不能|良作品|伝奇物として面白かったです。|果てしなく青い~が好きならプレイしても良いかも、ただし寝取られOKの人でないとマイナス評価になるかもしれません。|期待していた内容とのギャップで挫折した。|良作。全体的に伝奇色が強まり、悲壮感は薄くなっており前作と比較すると良くも悪くも一般性が高くなっている。郷愁をさそう風景に読み応えのある丁寧な文章など前作の善き部分も引き継いでおり期待に大きく背くことは無いだろう出来栄え。|謎を追いかける過程は結構面白かったよ。|田舎が舞台。風評、噂等に惑わされる人間の様子が物語の根幹にかかわる。|果てしなく赤い、この政府の下で:若干追記修正×2|非常に質の高い伝奇憚であり、 物語を表現する手段としてゲームという媒体を十二分に活用している作品。 自ら考え、謎を追い、物語に没入することが好きな人間であれば、 この作品をプレイしないことは1つの損失とすら言っても良いかもしれない。 |雰囲気抜群の良作|少年少女の初々しさの際立つ、伝記的色合いの強い田舎ゲー|前作から約10年が経過しており、詳細は忘れかけているが良くも悪くも大人の理不尽さ、子供の無力さ、そして神様の尊大さ+田舎をうまくまとめられていた作品だと記憶している。本作はそれらの良さが薄れているが物語としてはしっかり構成されており、理解・親しみやすくなっているとおもう。じっくりと腰を落ち着かせてプレイでき、読み物として面白い。つーか、月乃・文乃に萌え死ぬとは予想できなかったw|プレオープン用flashムービーで初めて「アトリの空」を聴いたとき、簡易なムービーと相まったノスタルジアに心を撃ちぬかれた。未視聴の方は、公式HP→アトリページ→スペシャルで見れますので是非。プレイ時間は「初回のセリフは全て聞いてからクリック+Hシーンは飛ばし読み+既読はスキップ」で要した時間。声優さんが男性陣含め上手なため飛ばさずプレイ。これからプレイする人に向けて、攻略順について少しネタバレ。|ヒロインが健気!|久々にプレイ。主人公がちょっと前に聞いたことを覚えてないなどアラが目立つ。忠寿が小物すぎる。。などマイナス面もあるが、ここまでスケールを広げておきながらよくまとめていると思う。早く復活して。|話自体は面白かった 全ルート中の2ルートだけを見ていれば80点位になっていたかも|田舎が舞台ということで、プレイしてみた。|シリアス一辺倒でもなく、所々笑えるところもあってかなり面白かったです。|独特の神話系な作品|前作に展開がすごい似てるがそれがまた良い。|前作のようなとがった感じがなくなり、今風の受け入れられるような萌え要素と伝奇を無理やり融合した感じで中途半端。|いい田舎の雰囲気、中盤まで主人公空気すぎてイライラ、後半は後半で・・|名作といってもいいくらいの出来の良さであり満足のいく作品であった。続編ということらしいが前作をやっていない私であっても物語にすんなり入っていけるつくりであり不満に思うことはなく単体でも満足のいく物語であった。出来るならばもっと人目に触れて欲しい作品ではある。|果てしなく青いよりも難解になった スピンオフのわりに続けてプレイしなきゃわからないけど前作好きならプレイ推奨|立花は良かった。|前作『果て青』で特出していたノスタルジーが減退した一方、シナリオ分量が倍程度になり解り易く細部まで描けている。キャッチコピーである「せつなく『優しい』ミステリー」性に主眼が置かれ、一貫性をもった名作といえるだろう。作品がら埋もれざるを得ないだろうが、多くの人にやって欲しい作品。|前作のほうが好きだったが、こちらはこちらで世界観◎、キャラ◎、Hシーン◎。|前作ファンならおそらく満足。是非とも最後まで。|伝奇要素盛り盛りな点は言わずもがな、個々のルートにきちんと役割が当てられているのも非常に良かった。|「そんなに優しくするからこんなことになっちゃったんじゃないっ!」 という台詞は胸に突き刺さりました。|前作からプレイすれば更に面白くなる和風伝承系ストーリー。|良作なんだが、ひねりが足らない|前作ヒロインをわざわざ引き継ぐタイトル|果てしなく青いこの空の下で…。は自分にとってベストオブベストのソフトでしたが、その続編として素晴らしい出来でした。|主人公の思考回路が受け付けない|相変わらず雰囲気は凄い!!|田舎暮らしをしたくなる(もちハーレム完備で)|前作と比べると良い所も悪い所もある。青空ほどの「唯一無二」感は無く、普通のエロゲに近い。「前作に何を求めたか」によって評価が変わる作品。ただ青空の続編としてはこれ以上のものは作れないと思う。続編としては100点満点。前作から10年近くも経って、よくこれほどの作品を作ってくれたTOPCAT!(とライター)。|面白かった|本当に久々のTOPCATの新作だったが面白かった。|面白いお話でした。|ぜひオールクリアを!|巫女と伝承、そして田舎。|エロゲなんだけど、エロゲをプレイしているという気持ちにはならなかった。面白いお話でした。ただ不満点もある。|前作に似すぎじゃない?|和風伝奇。もう少しおセンチさも欲しかったのだけど、「少しずつ真相の見えてくる楽しみ」は中々の出来栄えだった。|田舎+伝奇。後半やや難があるもテキスト力はずば抜けてる。ラストに困惑。|序盤の田舎らしいまったりとした雰囲気はよかったが中盤、終盤になるにつれて話が大きくなってついていけなくなってしまった|1年を繰り返し読むことになる作品ではあるものの、周回ごとに理解が深まる楽しみは非常に魅力的です。たかが1年、されど1年です|磨けば光る同人ゲームを商業ゲームのパワーで磨いた感じ。|前作と比べるとやや劣るというか、目新しさがないというか。前作に似すぎている気がしたのがマイナスかな|健気で気丈な立花かわいいよ!|かなり面白かった。プレイ後感がとても良い。シナリオ結構よし。笑える箇所も結構あった。前作完全版で超良質だったちゅぱ音は壊滅。受けシチュも無し。| 主人公であるはずの輩人に目立った活躍の場が無く、最後の最後まで観察者的な立ち位置。ヒロインの方が何倍も物語の主役を演じている。そんな一風変わった作品。|プロッティングに難。個人的には前作より長文の方で説明する理由で買うが、もう少し緻密に内容を詰めて欲しかった。|何か釈然としないものが残るゲーム。|ライターさんが遠き神々とか第三界とか朧げにしか説明してなかった(自分の頭にある設定を整合性を持って書けなかった。それか設定自体があいまいだった。のかも)から終盤は、とりえず主人公が活躍して村が救われたんだぐらいしか理解できなかった。  けど、こんな田舎で暮らしてみたいという世界観がある時点でストーリーなど二の次になってしまった。 決まり手は世界観勝ち~~。|牧歌的学園生活から伝奇へ。伝奇部分は設定が深く作り込まれ、山奥の村の話なのにスケールがやたらデカくなっちゃったりもして。終盤、激しい展開を見せながらビジュアル面の演出がほとんど無かったのは、テキストに力があるとはいえちょっと物足りない。|最初は面白かったが、個人的に中盤からは合わなかった|立花可愛いよ立花。俺には純愛ゲーしか向いてない事が再確認できたので、点数は当てにならないかも・・・。|ほのぼのとして癒される。|前作の果て青よりもソフトに、わかりやすく面白くはなっている。|個人的にかなり好物な伝記物 前作先推奨|前作よりも良かった点と悪かった点があったが,総合的には今作の方が良いと思う.シナリオがとても丁寧に書かれており,三葉は可愛かった.最後に謎が残るのは仕様のようである.
VenusBlood -DESIRE-2009-11-27DualTail(DualMage)7614829調教主体にしてはシナリオ、戦闘もしっかりしている|ケリュケイオン!ケリュケイオン!|遊べる触手ゲ。悪堕ちは任意で出来ると良かったのに。|かなり遊べるSLG。戦闘・調教のバランスが良く飽きずに進められますが周回するほどの魅力は感じず|何もEMPIREの前作だからってDESIREを先にやる必要なんて皆無だね。絵もゲームもEMPIREの方がよくできてるんで、特にやらなくてもよかった。|CHIMERA以前よりは全方位で面白さ減退か|なかなか面白いが、中盤でも一工夫欲しかったかなぁ|ゲーム性があり、エロも良い。ストーリーも退屈ではなく、キャラも魅力的な良ゲーム。|戦略SLGとして楽しめた。キャラクターも魅力的。|ストーリーに意外性はない。ゲーム性もエウに比べれば弱め。だがそれがいい!|非常にゲーム性が高くやりこみ要素があるためやりこみ好きにはいい作品。逆に興味がない人にはあまり向かないかもしれない。 長文は購入を考えている人へ注意点→|ゲームとしてはE以降の劣化作品なので、今プレイする価値はないかな。ただ、プレイ当時は期待以上に楽しめた。|現在まで続くVenus Bloodシリーズの始祖且つ元祖。かなりのヌルゲーだけど、最近の本シリーズは難易度がどんどん高まっており、ユニットも煩雑になっているので、これぐらいシンプルなのも楽しい(EmpireとFrontierが最高作だと思ってます)|触手ゲー。エロ抜けます、声も絵も台詞も最高です。SLGパートもオリジナリティあって完成度が高く面白かったです。調教・ストーリー・SLGが上手くマッチしてて不自然さが無くて良かったです。 以下不満点 |触手くんが足を引っ張るゲーム|SLGとして水準以上の出来。女神の「悪堕ち」はよかった。|調教SLGから戦略SLGへ方向転換した新シリーズ|特にシナリオだが、SLGパートも最高に面白かった。「最後まで味方」ポジションのエリードが良い。|「おちんぽ、おちんぽ」言いながら慈愛と尊厳溢れる女神達の堕ちていく過程が良いのです。EMPIRE以降をプレイしているならばシミュレーションパートが古臭く(簡素)感じられるだろうが、自分は予想していたほど苦にはならなかった。|灰色の空に堕ちた翼で感動したので、今作プレイ♪。あの感動は何処へ…|前作「VenusBlood -CHIMERA-」との比較|VBEを先にやった為か物足りなかった|色々と惜しい所が目立つ作品。概ね、満足です、初回プレイはバッドエンドでしたが。|ストーリーはこのシリーズで一番好き。|迷宮外貨×|後のEMPIRE以降の習作になってるのでこの点数。過去作をやり返すにはきつい。|終盤は戦闘に飽きがきたけどシナリオが思ったよりまともで楽しめた|ゲームはまぁまぁ、エロさは微妙。カサルナの堕ちるシーン周辺は良かった。GODのLow√ラストの死神は強かった。ターン制限あったらもっと面白かったと思う。|惜しいと思った
明日の君と逢うために COMPLETE BOX2009-11-27Purple software8011116ツンデレ好きはぜひプレイを。OPの出来はガチ。シナリオはまぁ、オマケです。笑|FDの方は七海好きな人だけやればおk|全√クリア。ストーリーがもう一つ弱いものの良作|夏色、秋色、本作とパープル作品はプレイしてきて、そろそろ見放した方が良いのかもと思い始めてきた所。でも絵に惹かれて手を出しちゃうんだよなぁ。。。|七海が可愛かったが、シナリオはいまひとつだった。でも、パープルの作品の中では面白いほうだと思う。|特に悪いところが思い浮かばない良作。原画やCGの塗りがとてもいい。あと制服のデザインが素晴らしい。|ヒロイン8人分+1とシナリオボリューム満点。|明日もみんなの笑顔に会えますように|良作|ストーリーは面白いし、盛り上がるところは盛り上がるが、なんだか日常が眠くなる。日常も面白い感じはするのだが…何でだろう。|絵買い。安かったし。|充実した内容で満足度が高い作品。|整合性取れてないのとか納得いかないのとか色々ある。けど、なんか良かった。|老いゆくエロゲーマーのための優しい作品。 (以下、プレイ日記)|主人公の選択やいかに|シナリオが良かったら神ゲーの作品ナンバー1
白光のヴァルーシア ~What a beautiful hopes~2009-11-20Liar-soft(ビジネスパートナー)7522047蒼天赫炎漆黒の合いの子のような印象。少しテイルズ系っぽくもあり。前三作、とくに蒼赫好きにおすすめ|クドい。ラストあたりが特に。 内容もイマイチわかりづらい|視点がやたら変わって分かりにくかった。締めで一気にまとめる感じでそこは面白かったけど、それまでに至る過程が退屈すぎた。ブラコンの姉が可愛かったのが救い。|リザのやり込めた表情がたまらない|絵と世界観はドストライクだったのに、もったいなさすぎる作品。|レオ格好良すぎだろ、彼が主人公の外伝はまだかヽ(`Д´)ノ|王道シナリオ.視点があっちこっちに飛んで読みにくい部分もあったが,最後のまとまりが心地良く感じた.|次につなげる作品を作ろうとしたんだと思った。この作品の登場人物が今後の作品に出てくるんだろうな|あれっ、ヴァルーシアだけ得点付けてなかった。もはやうろ覚えだがこれでいいや。|スチパンシリーズがわかりやすくなった気がする。CGの配色センスが素晴らしい|それは白光の物語 前作をやってないとわからないところが多いです|雰囲気はピカイチだが ぶつ切りでやったせいかいまいち理解できなかった|前作がちょっといまいちだったが、今作はいい雰囲気という魅力が遺憾なく発揮されていた。はまったもん勝ち|現在積み中。「天使の羽根を踏まないでっ」をコンプ後にプレイ予定。|今までのシリーズ中、一番合わなかった。物語に引き込まれる感触が薄く、プレイに集中できない。|スチームパンクの中でも、少し評価が低かったので懸念していたが、普通に面白い作品でした。前3作をプレイして、ある程度世界観を把握しておかないと、置いてけぼりになるところが瑕か。|途中ややダレ気味だったが、最後にはきっちり纏めて来た。終わりよければ全てよし。|セレナリアとインガノックを足して割った感じ。癖は非常に強いがとても良い物語。|カラッと晴れた砂漠の、暗いお伽噺。|ジブリを思いだした|これは砂漠の物語、あなたの物語。|アラビアンナイト。情緒あふれる砂漠の物語|もう好みの差とかしか言えないかもだけど|幻想度合いが気持ち高めです。一応はギリギリなんとか分かった気にはなれるレベルです。前半、ついて行けなさそうになりますが後半は面白いです。|相変わらずシナリオは取っつきにくいです。ミミルとムートが好きだったので、彼女達の事ばかり気になってメインのシナリオにあまり興味を持てませんでした。大石竜子さんの絵は良かったです。インガノックの時よりもカラフルで綺麗でした。|「―それは、或る砂漠の都市の物語。それは、彼らの物語。あなたの物語。わたしの物語。」名作。桜井光のスチームパンクシリーズの4作目。ただし、今までのシリーズの集大成のため、過去の3作品をやった上でプレイした方が深みをまします。オムニバスというか群像劇スタイルで視点変更も多く、文章の癖もあって、慣れるまで、読みにくさがあります。|力のない者が心の強さで相手を挫くというスチームパンクならでは魅力が、濃く作品に現れていました。|複数主人公制の弊害か個々の掘り下げが少なくやや雑然としてしまったのが残念。キャラクターや世界観は相変わらず良かった惜しい|蒼と赫と黒に続くスチームパンクシリーズ4本目、それまでの要素を併せ持った完全新作だけどある種のファンディスクみたいなゲーム。雰囲気作りは相変わらず素晴らしいけれど、要素がてんこもりすぎてどれも中途半端でテンポも悪く中弛みしてしまったように感じました。やはりセレナリアのさわやかさと他二つの暗さは相容れないものだったのか……?|ライアー好きなら十分に楽しめる作品です。正しいつも通り並みに期待すると物足りないかも。|世界感は良かったが、シナリオは過去作に比べてイマイチ|シナリオ:C BGM:B テキスト:B|ヴォイニッチ手稿、それはヴァルーシアを喩えるに相応しい。―――それは意味ある暗号を装った無意味な指示するもののない記号にも似て。|この青空に約束を―|いまいち合わなかったかな|シリーズの集大成|雰囲気、世界観はいいんだが・・・|微妙な前作シャルノスの欠点をきっちり修正していて 次作のソナーニルに期待を持たせる出来にはなっている。 (謎の種明かしは、もう少し簡潔に平易にした方が燃えそうなんだよな。)|スチームパンク4作目。物語の本質はシリーズの中で一番わかりやすいことなんですが、物語の構成がアクが強くてわかりにくいです。最後で上手く纏められなかったならば、複数主観の失敗作として片付けられてしまうところでした。また、今までのシリーズ(とくにセレナリア・インガノック)からの用語や人物が飛び交うので、今作が一見さんお断りゲームなってしまうのはメーカーにとって良いことなのかは疑問。今後の方向性に課題が残りそうな予感|世界観や音楽は、よかったが、物語が、長すぎて、リタイア。|これは、私の恋の物語。これは、あなたの恋の物語。話がそこにたどり着くまで、ちょっと長いのは愛嬌。|それでも僕らは希望を抱く。|相変わらずの独特な世界観の構築 シリーズの集大成とのことだが、インガノックの感動は得られなかった|スチームパンクシリーズ4作目。物語の完成度が高く読みごたえがあった。過去作をプレイ済みの点数なので、初見でプレイしたなら-5点は下がる。|話の着地点が見える|群像劇の良い部分も悪い部分も大いに出ている作品という印象。アスルとクセルの王道ボーイミーツガールが本当に良いし、シリーズらしい楽しさはしっかりあるゲームなので、シリーズファンには是非プレイして欲しい。ただしセレナリアはプレイしておいてください。用語集があるのも嬉しい。|相変わらず、雰囲気はズバ抜けている。ただ、シリーズ中で一番読みづらかったのは確か
装甲悪鬼村正2009-10-30NitroPlus902900886テキストが難しすぎる。それからギャグが説明的すぎてまったく笑えん。|ファントム、 ヴェドゴニアの後の作品は個人的の微妙でした。ですがこの作品は素晴らしかったです。暗い話ですすみますが名作です。|良作。でも人を選ぶかも。オルタ、Fateあたりが好きな奴は面白いハズ。|まさに魂の作品。中二と18禁の融合が素晴らしい。|考えさせられる作品|人を選ぶ作品だが、合う人にはとことん合う魂の名作|構成が良かっただけに最終盤の超展開がちょっと・・・とはいえシナリオは高レベルで間違いなく傑作|熱さが足りない。|燃えます|一昔前に流行った漫画みたいでよかった|「装甲悪鬼」村正!|人を選ぶけど、静かな熱さがたまらない|ニトロのくせに万人受けしそうな内容。「燃え」という点ではデモンベインに大きく劣るが、ストーリーや主題はとても面白かった。力作。|まさに創立十周年作品にふさわしい作品、圧倒的なボリュームと内容に満足、惜しむらくは声優の使い回しを減らして欲しかった|シナリオについては言うこと無い。選択肢が多すぎることがマイナス。シナリオ勝負の作品に選択肢は不要。|魂の作品|哲学。死生観。家族愛。善と悪。|ニトロ最高傑作です。いろいろと考えさせられる作品です。個人的には一条√が最高|魔王編でインフレしなかったらもっと良かったんだがねぇ…|長っっっ|33歳になると、色んなエロゲーやりすぎで、感覚が麻痺してきて「また、これ系のゲームか・・」とマンネリを感じてすぐにやめてしまいがちなのですが、この村正はちがいました。主人公がかなり変わってるし、刀での戦闘が剣術の専門家にアドバイスもらってるだけあって、本物っぽい?し説得力があってよかった。あとグラフィックもよく。ストーリーにいたっては久々に「どうせこうなるんだろ~」と言う予測の1つ上を行く展開があり、大変面白かった。買って損なしの一品です。|あれ、光は…?|好きなので友人に勧めたいのに勧め方が分からないゲーム|みんな自分に厳しく妥協しないね~ もっと簡単に生きれば良いのに|よくぞここまで作りこんだなと。プレイ中、このあたりで妥協したって十分だろうという範囲を何度も超えていくから、読み進めていくほどに面白くなった。|鬼でした|力作だとは思うよ。。。でも愛せなかった。良い所で何度も肩すかしを食らった感じ。それが、この話らしくはあるんだけど。|言いたい事は全部言ってくれたけど不完全燃焼。|雷蝶分が足りない。|常時狂気をまとった世界には、読み手をひきつける魅力があると感じた作品。あと、BGMの使い方に感動。|面白い部分もあったが無駄も多かった|総合=86・シナリオ30・テキスト8・構成6・CV8・CG10・サウンド8・システム8・OPED8|馬鹿には難しいテキストだった|漫画やアニメでおなじみのパターンてんこ盛りの王道的バトル物。善だの悪だのは飾りに過ぎない。特に、人間の“執念”にまつわる表現が気持ちよかった。説明的な文章が多いので、人によってはだれるかも。|薀蓄が多少しつこいものの、キャラごとに話をしっかり作ってあります。世に勧善懲悪モノは数多くありますが、それらに対するアンチテーゼのような作品でした。|まさに、魂の作品。|評価が高いからやってみたしかし初めてだった 開始数クリックして変なロボットみたいな侍?が出てきたときあぁこの世界観は俺には無理だと そのあとスキップで流し読み 初めてだったいままでこんなにつまらないエロゲーやったことなかったから 本当に衝撃的で金の無駄だった ガンダム見たいなのは好きじゃないんだ…初めてだよ0点なんて出たのは…個人的最低エロゲーに認定する!|景明さんかっこいいです|今までやったエロゲの中で最高のゲーム。未プレイの方は是非|オラにもっとエロを!エロをくれ!|ニトロプラスの集大成とも言えるべき作品だと思う。今のところ景明を越える主人公を知らない。|熱い作品。良作。|主人公がカッコイイ!|流石SFにNP+、極端な性格の人々でこうなに感動させるシナリオができた。音楽も大好き。光との関係は最後ようやく理解した。究極的一撃は燃えた。善悪相殺最高|装着するときの決め台詞もあったり、なかなか熱いシナリオだったけど・・・面白いんだけどなんか救われない話。演出は凄いよかった。|冗長。戦闘描写がつまらない。主人公がイライラする。|湊斗光の夢がとても美しかった。|のめり込んで一気に最後までやれました。善悪相殺に揺れる主人公に痺れる!|神ゲーです|意外にもギャグゲーだった。シナリオの面白さは逸材。|善悪相殺|演出が凄い シナリオも素晴らしい|こんなに面白い作品とは思っていなかった。皆がnitoro勧める訳だ。だけど鬱展開は勘弁してください。|熱かった熱すぎて涙が出たよ|間違いなくおもしろかったし、完成度も高い。しかしテキストが非常にくどく、作品の世界に入り込みづらかったためかどうにも冗長さを感じてしまった。もちろんこれだけの長さだからこそ描けたものがある部分もあるためダメだったばかりでもないのだが。|すごい!神ゲー。一般人にはおすすめできないけどw|世界観に引き込まれると、一気読みしちゃいます!!|シナリオ◎、CG○、システム(回想、スキップ)△、エロ×。虚淵玄シナリオ、Nitro+作品をはじめてプレイした。評価されているだけあると納得。|インメルマン・ターンできるようになりたい|膨大ながら飽きさせないシナリオと数多くの登場人物による善と悪の物語|一番あるべき茶々丸の個別が短すぎた…|善悪相殺というたった一つのテーマを貫き通した魂のシナリオ|グロ平気でバトル好きな人なら音楽やCG、シナリオのクオリティは高いので良い作品だと思います。自分はグロや陵辱シーンが苦手なのてであまり楽しめませんでした。|ニトロの中に一番好きの作品|正義とは、善とは、悪とは|善と悪について考えさせられるまさに評判通りの魂の作品でした!|テーマがしっかりしてる|記憶消してもう一度やりたい!|テキスト、シナリオ構成どちらもレベルが高く、それによって読み込むので鬼のごとく長く感じた。質の高さでは間違いなく五本指に入る魂の一作|道徳の教科書。『善悪相殺』の戒律を軸に、正義論や倫理観について真正面から描く。オールクリアに価値あり。剣術的な理詰めの戦闘・信念のぶつかり合いに血湧き肉躍る。|全体的にダークな感じでギャクもありつつクオリティの高い作品でした|「正義の反対は、また別の正義」という格言を徹底的にシナリオに入れた作品。物語が銀星号事件までで終わらず、その後も描いてるあたりはさすがNitro+。魔王編では、今まで悪者でしかなかった六波羅の評価がガラリと変わるのも、善悪相殺をプレイヤーに身をもって体感してもらうためのものだったのだろう。個人的に気に入ったキャラは、今川雷蝶。|確かな実力に裏打ちされた濃厚なお話でした|ちょっと最後までやる気にはなれませんでした|徹夜でやりきった最初の作品でした。|私の生き方や価値観を変えた作品|ダークファンタジーの最高傑作|名作|見事な物語。所々に端折られたように見える部分が散見されるが、大きな瑕疵にはならない。非常に面白かった。|人を殺さば穴二つ|还阔以|序章の展開にぎょっとしたが、世界観がしっかりしてるので読ませる|エピローグは、エロゲーの絶頂であろう。善悪相殺というテーマも素晴らしい。確かにくどい、読みにくいが(特に外国人の場合…)、それは別にどうでもいい。|和をもって尊しとなす。|景明さんには穏やかに暮らして欲しかった・・・。超速スキップ()がやたらにのろいのはどうにかならなかったのか|nitoro10周年を飾るに相応しい作品。|「燃え」を求めて買った私には合わなかった。面白くはあった。シナリオの構成やテーマ、それぞれのキャラの魅力などをテキストや絵をフルに使ってあらわしてると思う。魂の作品のPOVがつくのは間違いない作品だと思う。テキストの膨大さも感じるがそれを悪点とは感じなかった。が、選択肢の煩雑さや戦闘シーンにおける爽快さの無さは確かに気になった。戦闘技巧やギミックまでは面白かったが剣術や戦術を一々委ねてくるのはここまではいらんかったのではと。結果、この点数。|茶々丸かわいい|やる価値はある。魔王編ラストは必見。ただ冗長の感は否めない。|この世の不条理に対して、多方面から道理を説いたような作品|テンポが若干悪い事を除けば名作|再プレイ再評価。やはり素晴らしいゲームだった。決して後味が良い物語ではないが、それでもプレイ後に強烈に心に残る。だからこそ本当にシナリオライターの底力を見た。1つ不満な点は茶々丸の扱いをもっと大きくして欲しかったことだけ。|序章と茶々丸のルートに不満が残るが全体としては満足な出来です。|ニトロらしくエンタメ性に富んでいてかつダーク。テーマはありきたりでも設定との絡め方が斬新で良かった。理詰めで淡々と文章だけが流れていく戦闘描写(術理解説)も個性的。|内容は大満足、ニトロ特有の熱さ健在。しかしシステム重いね (読み解いていくと面白さがじわじわ出てくるので点数微調整)|激アツですね|作品に一貫してテーマがありとてもよかったです。プレイ中はそんなに感じていなかったけれども終わった後の余韻はすさまじいものでした。これは悪鬼の物語である。|ニトロ最高傑作|駄作だな。私はご都合な展開、安い奇跡、ありがちな救いなどは嫌いだ。 しかし大人向けゲームには容赦の無い展開や結末などがある。 体験版が終わって私が楽しむにこれ以上ないと期待していた。 ここまではよかったが、なのだが。|ダークな燃えゲー。シナリオも良く、燃えも楽しめるのだが、主人公や根幹となる設定が個人的にちと合わなかったのが残念。|救いようが無い話好きなら是非!|10周年記念作に恥ない出来だった|肌に合いませんでした。記念作品ということを考えると、ニトロ信者以外お断りな作品だったのだろうか?苦笑いしか浮かびませんでした。|どれを取っても丁寧に作りこまれています|好剧本 就是废话太多了 雪车町的笑声印象深刻。。|無駄なテキストが多すぎ。少なくとも1/3にはできる。ストーリーもそこまでおもしろくない。|村正かっこよすぎ|"善悪相殺"の一語に、ただひたすら考えさせたられた作品|テキストがグダグダなげぇ。変人悪役もどっかで見たようなキャラだったしダルい。|正義の解釈は賛否あると思うがさすが、ニトロと唸らされる力作|真っ当な人殺し主人公像。これを描き切ったことだけでも評価したい。|・・・絶望しかない|長くけど、シナリオは壮大と精密。これほどのエロゲームは初めてです。感動しますた。|内容は良かった。ただ、このライターさんは相変わらず世界設定や戦闘技術やらの説明が長すぎます。そのせいでストーリーがテンポよく進まないのでちょっと苦痛でした。|罪を持って罪を裁つ!|魂の名作 続編も期待していいんだよね?|面白かったが中弛みもひどい|茶々丸最高!!!!!|気合い入れて書いたのに、登録じゃなくて削除ボタン押して全部消えてしまった;;|10周年記念にふさわしい作品|戦争根絶という難題に一つの答えを出した魂の作品|テーマである善悪相殺。見事描ききっていました。|シナリオだけ見れば2009年中最高だと思います|上から目線ですまんが刃鳴散らすプレイ済みなので、かなり不安がりながらもプレイいやまじすげえがんばったなライター。取り合えず茶々丸最高!|Hシーンで爆笑したゲームは初めて|面白いけど、エロシーンがあまりにお粗末、いくらNitroでもこれはちょっとひどすぎる…。あとエンドロールを何回見ても飛ばせなくてゲンナリする。|久しぶりにあたりのゲームをやった気がする|善悪相殺を最後まで貫いた怪作|無難な作品という感じ。それゆえにダラダラとただ長いだけという印象|茶茶丸がいちばん|素晴らしかった……内容は100点だが、超速スキップの精度が悪いのだけイライラしたので-1|さすがは「10周年記念」と銘打つだけのことはあるな、と素直に思える出来でした。|自堕落しない太宰治が織りなす死生観。|ニトロプラス風の決定体|戦闘描写上手い。|ニトロ最高の作品かと。熱い。|古き良きニトロプラスを思い出す作品|救えない話なので評価は分かれそうです|気持ち悪いです|どうにも最近のニトロだめだ、自分|期待以上の出来でした。|テーマ性が深いです。|無駄な長さ、主人公がいちいち悩みすぎ|人を選ぶ作品だが、はまれば文句なしの傑作。|Nitroの本気。エロは微|かなり面白かった!!後半の怒涛の展開は時間を忘れてしまうほどだった|かなりの力作。長いのにもう一度プレイしたくなる。|全体的に話しは暗いが、時たま見せるギャグがなぜか好きです…慎ましいので。話は示唆に富み、人生の機微も感じられ、なかなか味わい深くテキストもシナリオも良く練られて秀逸です…が、くどい説明が玉に瑕か。何れにせよBGMの秀逸さがニトロの真骨頂、各場面に好く合って良かった。|色々と素晴らしかったが、一番言いたいことは「長い」の一言|いやぁ素晴らしい。相変わらずニトロです。フルプライスの価値を見出せないゲームも多い中、こういう当たりがあるからこそ、この手のゲームはやめられない。ただ、惜しむべくは時々入る無駄要素の笑いですかね|話に引き込まれました。|どこからどう見ても英雄です。本当にありがとうございました。|良ゲー、今年一番なのでは?|村正かわいいよ村正|続きが気になる作品。村正ストーリーの面白さは異常。|「善悪相殺」という言葉の意味を非常に考えさせられるシナリオだった。|シナリオが良いというより、キャラの魅力とテキストや演出の秀逸さが光ったように思います。見た目からして対象となる層が明らかなため、それ以外の層の人が間違えて買うこともないと思いますので、人を選ぶという理由で減点はしていません。|愛は確かにあった!楽しんでプレイしてみてください。|善悪相殺という理念がいい。暗い雰囲気の中でも笑いがあるのが素晴らしい。|善悪相殺を最初から最後まで書ききった名作、ブれないテーマ性が思っていたよりも深く主人公の決断に痺れた|「神級」 善悪を妥協しないで書ききった傑作だと思う。 正義や悪をテーマにした作品は多数あるが、これほど掘り下げてテーマを追求した作品はないと思う。 若干癖があるテキストなので読みにくい事はあるが、それ以外は不満点は概ねないと言える。 戦闘もオルタ並に動くのでとても楽しかったし、説明があるので細かい所まで分かるのが良かったが、人によってその説明がめんどいかもしれないが、個人的には良かった。 個人的には1番好きなのは英雄編です。 やはり正義と悪を中心に書いているのでとても面白かった。 まだプレイしてない人はぜひして欲しいです。 ニトロは最近ハズレがないのでとても安心して購入出来るブランドだと思います。|すばらしいデキでした。  てかあの終わり方ってことは続編が出るって考えておkってことだよね?|善悪をとことん突き詰めた作品。キャラの魅力もいいが、ストーリーも重厚で面白い。|面白かったんだけど、奈良原シナリオが合わないと厳しい。デモンベイン等が合わなかった人にはまったく薦められない作品 デモンベインは余り好きではないが、自分はこの評価|茶々丸かわええ|色々と新しいな|システム面で残念な所があるが後は文句無しです。|スキップとバックログでマイナス3 その他は限りなく完璧に近い|いいんじゃない?|善悪相殺。最後までテーマを突き通してしびれる|やっておくべき。あと、御堂。|これを超えるやつでんの?|描写が丁寧に感じる一方で、冗長さを感じた。それ故に、縦書きなのもあり、こちらの読む気勢が削がれることも。ストーリーは普通に面白いのだが、選択肢が無駄に難しい部分があることは否めない。|本当にすごいシナリオだった…こんなに重いシナリオとテキストにも関わらずグイグイ引き込まれて続きが気になって仕方なかった。シナリオはもちろん音楽、グラフィック、演出など他の要素も超一流。唯一の欠点はエロが薄すぎることだな。|長いが期待どうりの良作だった|かなりのボリュームの超大作、ここまで圧倒的な作品はそうないと思う|10周年記念というだけある出来、音楽や演出も合っていた。だが、やたら多い説明文章はだけは読んでて辛かった。|切ないね。でもこういうの好き。|装甲アッー鬼|文句なしの傑作。しかし、シナリオは人を選ぶかもしれない。|重いっす。テーマじゃなくてスペック的に。|ニトロ至高の一作。衝撃の連続だった。だいぶ長いけど絶対やる価値がある!|序章と一条ルート以外は良かった|ニトロお得意のバトル物。善悪の定義はベタだが、設定のアプローチは斬新。そして鳥肌ものの熱さ。掛け値なしの良作だが、いかんせん華がなく、地味な印象を受ける。惜しい|フルコンプしたが、まだ消化しきれていない。不条理な世界で真直に生きる人々の葛藤。冷静な駆け引きと熱いバトルシーンを展開する武者衆。日本語でしかありえない読み応えのある縦書きテキスト。大作。|こんなロクでもない(誉め言葉)作品をよくぞ作り上げた。降参です。|最後までブレない!|男の生き様全開な話が好きなので楽しめました。作品自体のテーマも良かったですが、それ以上に清濁併せ持った脇役達がとても魅力的。やはり脇役が立っている作品は面白いですね!ちなみに全体的にくどく癖が強いので購入前体験版推奨。合わない人は体験版以降も同じテイストなので厳しいと思います。初期ニトロ作品が好きな人にお勧め。|善悪相殺...考えさせられる内容だった。|かつてないほど見づらいメニュー。冗長で分かりづらい言い回し。熱血系空回り主人公。人をゴミ屑のように扱うシナリオ。今までプレイしたゲームで最悪。勧めた友人を恨む|表現が過激で、血なまぐさい道徳の教科書、大増ページ、ロボット付き。付録は立体パズル。|とても印象深い作品でした。主人公の葛藤がよく表現できており善悪とは何か?と考えさせられました|まずは演出(ムービー等)とフルHDサイズ対応に賞賛を。次にこの古今腐るほど語られたテーマをド直球で作り上げた、製作者全てに賞賛を。そして主人公を始めとして、声優に賞賛を。 最後に、もうちょっと上手く戦闘できないのか 主人公も描写も。 総じて、不満もあるが名作と思う。|魂の作品。「善悪相殺」、最初この言葉を馬鹿にしてたが想像以上に深い理念に感動させられた。完成度は高いがゆえに不満疑問点も目につくものの「突き抜けた」名作。このシナリオを生み出した奈良原一鉄に敬意を表したい|村正の世界にすっかり飲み込まれてしまった|かなり作りこまれている印象。1編あたりが長いので、なかなか終わらない。早く本当のエンディングを見たいところ|かなり長かったが、それだけの価値はある|ゲームをやり終えた今、綴りたいことは多々ありますが、そんなのは無粋だろう。ただ一言、この作品に出会えてよかったと心から思った―|善悪相殺。話はくどいが纏まっている。縦読みが読みにくいことが最大のネックか。|いい意味でニトロっぽさがあったゲームでした 燃えた|ツルギの理、正に此処にあり。|さすがニトロ 期待を裏切らない|全てにおいてレベルは高い。しかし、あのシナリオはかなり強引。|安易に理想に流れない真摯なストーリーだった。善悪に終始するのは厨二病の典型症状だが、突き抜けるとここまで面白く出来る。やはりジャンルが問題なのではなく力量こそがすべてなのか。|10周年にふさわしい作品だったと思います。|善悪相殺|魅力的なキャラが多い。壮大すぎるシナリオになったのが個人的にマイナス。|正直、文章が長くて疲れた。だけど、細部に対する拘りとテーマを描こうとする気概は感じた。熱いシーンもある。上から見下したようなギャグは寒いと思った。|知り合いに勧められてプレイしたが・・・俺には合わなかった。|恐ろしいほど長く感じ、そしてそれ以上に面白かった。|テキストが偶に冗長に感じられるが、シナリオは良い。|ライターの気合を感じる|深いテーマだと思う。主人公の葛藤もみどころ|一度放棄して再プレイ。長いけどしっかりと終わらせてくれました!|魔王編のラストが美しすぎる|期待以上だった。中だるみせず最後まで一気にやりきれた。|善悪というテーマと兄妹(親子)愛のゲーム|善悪、というテーマに真正面からぶつかり、最後の最後まで貫いた名作    ヒロインとかそういう枠で語る作品ではないが、一番可愛いのは茶々丸。異論は認めない|最後の善悪相殺が神!|熱い!そしてカッコイイ|熱いシナリオだった。 戦闘描写もよかった。 シーンに関しては絵はエロいのに尺が短いのが惜しいと思った。|良くも悪くもニトロ全開。テキストの重厚さが個人的にかなり○|いらない文章をよくここまでかけたと思う|熱い。そして三世村正がかわいい|バトルがアツい。鬱展開が多々あるが、大丈夫な人なら自信を持ってオススメできる。・・・ってか、エロ要らないんじゃないかと。|道徳の教科書、学校一つ卒業した気分…|魔剣・装甲悪鬼が神すぎた。|さすがニトロ10周年作品だけあって、全体的に高レベル。欲をいえばラストをもっと盛り上げてくれたら完璧だったが、買って損は無い。|善悪相殺。悪とは何か、善とは何か・・・1つのテーマに対してぶれることなく書かれている所が凄い。演出も素晴らしい。縦読みが多少読みにくかった。|世界観を受け入れて楽しめるかどうかかと|争いの本質について学んだ。三世村正が可愛すぎる|面倒な選択肢× パズル× 説明が長く、考察も長い。これにより深みが増す反面テンポが悪い 他は満足|ニトロ10周年に恥じない、集大成とも言うべき作品。緻密なシナリオ、魅力的なキャラ、音楽も素晴らしい。こんな作品があるからエロゲが止められない。|善悪の何たるかを思考するゲーム|読みづらさが論外。奇を衒うにしてもありえない。|主人公含め、各キャラの生き様が熱く、かっこいい|◎最も独善的なのはライターでしたとさ。|荒唐無稽すぎてイマイチ楽しめなかった。|面白いけど長い。とても長い。悪い意味で。|クリオリティが類を見ない高さ。最高の札束ビンタ|エロシーンをほかのライターに任せたほうがいい。せっかく絵がエロいのにもったいない。|ニトロプラス10周年を記念するにふさわしい作品|ライターの奈良原氏が燃え尽きてしまってないか心配になる濃過ぎるシナリオと膨大なテキスト。映像面も含めNitroの本気はやはり凄い|なんというか心をわしづかみにされるゲームだった。|主人公が聖人じみてどうも|とにかく、テーマが重くて内容が濃い。安直なハッピーエンドがないところも良かった。かなりの名作です。|村正が攻略できると分かった時のテンションの上がりようといったらもう…|話は面白いけど、戦闘が微妙|ボリューム・クオリティ共にすばらしいです、流石記念作品、ただ戦闘描写はちょっとくどい|主人公と蜘蛛に萌えるエロゲ…エロゲ?|決して人には薦めないが…|善悪相殺、たった一つのテーマを最後まで貫いた窮極の物語。湊斗景明さんがエロゲに限らずあらゆる媒体の主人公の中で一番好きです。燃えゲーを俺の中で終わらせてしまった戦犯|雪車町さん大好き!|長い作品にもかかわらず一気に読み込ませちゃうすご味があるッ|記念作品にふさわしい大作。|ニトロの10周年に相応しいクオリティ。|間違いなく傑作。ただ人は選ぶかも|善と悪、その一点を貫き通した魂の作品。ボリュームがあるが戦闘シーンや鬼気迫る文章に魅了され、テンポよく読み進めることができた。主人公、ヒロイン、サブ問わず登場人物の心情も理解しやすい。特定のルートがいいとか最後までやれば面白さがわかるとか、そういう作品じゃなく最初から最後まで通して楽しむことができた。|魂の作品|個人的には復讐編が好きなのです。|これがエロゲなのか…|ご都合主義な考え方があまりなく、主人公が向き合っていく姿が渋い|ひねくれた作品。そこがいい。|雷蝶。|傑作です。登場人物の考え方が根本的に重苦しく心洗われます。テーマが全てのルートで一貫しており、設定が丁寧な点も好感が持てます。逆に話の流れは少し粗かったですが意欲の感じられる構成でちゃんとエンタメしていたので良いと思います。華のある戦闘よりも立合いにおける読みの描写が特に精細なのが印象的でした。|メカ好きにはたまらない|完璧といっていいのでは?|美味しい具材を煮込んだら、微妙な味だったという典型例。シリアスな作品なのにギャグを持ち込んだせいで全体の雰囲気がグチャグチャになっているということからもそのことがよくわかると思う。|善悪という議論をゲームで行った名作|バトルや会話の駆け引きが面白い和風SF。選択肢でかなり話の展開が変わるし、キャラも個性的でいいし、ほとんど文句ないが、エピは蛇足だったと個人的には思った。テーマ的にはいいのかもだが、ストーリー的には。|世界観も良いしストーリー面白いが、展開があまりにも遅いのでだれる。中2っぷりはFateなみだな。俺には合わない。|凄い|テキスト量は膨大であるものの、それを上回る魅力がありました|英雄編がいちばん筆に勢いがノってた気がする。そして、ノりノりなあまり"人"の姿には足りてないという印象も強い。作品のテーマがために欠けてしまっている"丿"。ごく普通の人が備えるバランスを欠いた彼らだから前のめりにぶつかりきれたのであって、そうして散らす火花が美しかったのはどうしようもなくスクリーンの向こう側。物語をふり返ると、凡庸な人であるわたしならすでに知ってることのみが明かされたようで、すると、湊斗景明は大太刀を振り回しながらごく当たり前のところへ着地しただけに見えてしまった。すごく浅い見方とわかってはいても、粋狂なノりにやや置いて行かれたのでしようもない。語りが流暢だからこそ、暴力を振るう技術に信条がのせられることへは身構えてしまうし、話に乗っかるのにもためらいがちに。「真面目にやれよ」という雪車町に好感があります。|異色な神作。初志貫徹の素晴らしい作品。|面白いが、いくらなんでも長すぎる。エロは短いし、声優の使い回しが多い。無駄に多い選択肢場面や数字パズルは邪魔にしかなってません。そもそも、明らかに神がかり的な存在を出現させる事自体シラケてしまう。この事は今までのニトロの一部の作品にも当てはまって自分は嫌いです。|素晴らしい。武とは何なのか、正義とは何なのかを明確に示している。惜しむべくは魔王編が少し冗長だったことか。英雄編のように、魔王編も要点を絞って綺麗にまとめていたら95点は付けていたと思う。|神ゲー|ちっちゃい子のルートが大変興味深かったです|ムリムリ!1章目終わった時点でもう無理www あの文章をこれから数十時間読み続けるのは罰ゲームですわ。|ギャグも面白いし。話が進んでいくうちにバトルも面白くなってくる。何より主人公は良キャラすぎる|メチャクチャ面白かった。|ニトロはすごいな・・・最高!|「善悪相殺」 最後までこのテーマについて考えさせられた|徹夜でプレイしていて頭がボーっとしている時に、ラストのパズルを見せられた瞬間・・・忘れませんよ|話が大きくなるほどつまらなくなり、小さくなればなるほど面白くなった。これはニトロ+の大体の作品(ライター)に言えることかと。|最後まで善悪相殺を貫いた、凄まじい作品|個人的に英雄編が最高でした|世界観-2|間違いなく超弩級の「怪作」。合う合わないはあると思う。あとすんごい長い|善悪相殺|主人公の心情、葛藤が良かった。そして村正、茶々丸魅力的だったぜ…もっと早くこのゲームに出会いたかった|シナリオは良かった。でも戦闘が冗長なのを始め、マイナス点が多かった。|ありとあらゆる場面が膨大なテキストで埋め尽くされた長編。1シーン終わらせるだけでもとにかく長いのが特徴。ストーリー部分は最初の方こそ退屈だったが、それさえ乗り越えれば、後はテキスト量が多かろうがサクサク読んでいけるだけの面白さがあった。善悪相殺の呪いに対する苦悩・葛藤・絶望・決断や、他の譲れない信条の持ち主との衝突が見所。戦闘シーンは重要な戦いほど解説ばかりが延々と長くなって盛り上がらないジレンマ。戦いに関してこれは熱い!印象に残った!というインパクトはそれほどなかった。|無駄がない|楽しめるかどうか不安でしたがそれなりでした。|心の底から出会えて良かったゲーム|あらゆる意味で最高。ここまでテーマが一貫したエロゲは他に見たことがない。|予想通りダークないい作品だった。ただ惜しいところがあるとすれば長い|文句のつけどころがない。今のところ間違いなく最高のエロゲだと思う。|村正が最高すぎた|何を語っても安くなってしまうね・・・最初だけ我慢すれば|ぶれない|戦闘シーンはダレるがストーリーは良い|これほどテーマを掘り下げられる作品は稀有|最後までやりましょう。|長い。長いが、質は十分。良くも悪くもニトロらしい作品。|こういうのを待っていた|えげつないし物悲しい。まさに18禁作品という感じで、その容赦なさを評価します。|大傑作なんじゃないかな|一遍のラストで度肝抜かれた|悪かった所→スキップが異常、選択肢の無意味な煩雑さ、声優の複数役等。残り全ては完璧なまでの出来。茶々丸ルートがキャラも含めて一番のお気に入りでした|好きな人は好きなんだろうなぁ。|ちょっと長いですが文句なくオススメできます。あえて文句つけるならちょっとエロが薄いかな|暗いのに、熱い。|ニトロ作品は初でしたが難しいけどいろいろ考えさせられる作品|この救われない感じが好きな方なら楽しめる|Nitro+らしい作品故に評価は分かれるだろう。|戦闘シーンから日常会話まで読み応え十分 満足いく一本でした|すばらしき作品でしたね、テーマも内容も納得の逸品です。|1章で景明が出てくるまでは我慢。その後は面白い。ラストも良かった|途中でギブアップ、人を選ぶと思う|ツボに嵌った。個人的歴代No.1。▲5は光が攻略できないから。|期待外れ,無駄なテキストが多すぎ|なかなかに考えさせられるよいストーリーだった。Nitroplusの今後の作品に期待したい。|説明過多。先が気になるのにテンポ悪くてだるかった・・・|プレイした後の余韻が良いね|演出、BGMなどニトロ10周年記念に恥じない作品でした。シナリオも人を選ぶと思いますが、読み応えバッチリでとても楽しめました。|男キャラがイカス|熱い!久々にハートを奮わせた。ツルギの理ここに在り!光が最高です。|ニトロプラス10周年に相応しい大作|アンチに逢うてはアンチを斬る、信者に逢うては信者を斬る。批評の理ここに在り!|期待に十分応えてくれた名作|縦書き読みづらい 冒頭つまらない|ニトロ信じてよかった。|惜しい|極論に突っ走る漢の物語(ぇ。だけど雰囲気で面白いから好きw|ダークな感じが素晴らしい|最後の落としかたは、まさにこの作品を物語っていると思います。|久々に衝撃を受けた|ニトロの集大成ともいえるゲームだったと思う。大作で名作。|善悪相殺。|まさに魂の作品。かなりのボリュームがあるのだが、茶々丸ルートを短くするべきではなかった。|1章抜けたがそこでギブアップ。こういうのをやるといちゃラブ系が恋しくなる。いつかちゃんとやり直したい。|善悪についてとても考えさせられた作品だった。少し長かったがシナリオ、絵など全てにおいて文句のない名作。|傑作。魂の作品。ラノベ(読んだことないが)として純粋に面白い。大人の鑑賞に堪え得るどころか、のめり込ませる力がある。このレベルならエロくないADVでも文句なし。この物語を描いたライターさんは凄い。|いままでのエロゲとは一線を画す。|エロシーンが異様に少ない事に加え短く、抜き所など皆無。 また文章自体やや古めの表現な事から読み手によっては難しい文章かもしれないが然し其処こそが良いとも言える。|ロボットものがすきなので|緑川・まきいづみ◎ 演出☆ テキスト◎ シナリオ☆ BGM○ 正義とは復讐とは 善悪相殺 スキップ機能遅い 吉川華生×|一貫したテーマを書き切っていてすごい|シナリオ:A 文章:A イラスト:S サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:D|作品が素晴らしいほど不満がないので書くことがない|あんまり僕には合わない作品だった|テーマに既視感はあるが、キャラが活き活きしている|戦闘シーンで若干ダレるが、それ以外は本当に良かった|人を選ぶゲームですね|エロゲに本格的にハマるきっかけとなった作品。近いうちに再プレイして点数も再度付け直す予定。|燃えゲーはオッサンが上手い原画家がいて完成するな。敵役が魅力的過ぎる。|物語の質と量、CG、演技、演出、音楽、動画、全てにおいて最高レベル。|ダークです!だがそれがいい!|ニトロが残した傑作|超大作|次の展開が気になってつい読み進めてしまう作品。とても楽しかったです。ですがちょっと疑問のままの所や無理があるのではと思うところも・・・|これぞ、ニトロプラス。どうやって文句付けろっていうのさ。テーマもとても魅力的だし、シナリオ文句なし。キャラ設定も文句なし、というか濃すぎw。BGMもいい。どのルートも、手抜き無し。村正VS正宗のシーンが一番好き。ニトロゲーの中でもTOP群。シナリオ 25/25 原画 25/25 演出 25/25 BGM 20/25 total 95/100|銀星号シナリオは素晴らしかった。正義も復讐も、愛という名の覇道の前には前座に過ぎない|漢字の読みで気になるところがあったが、おおむね満足|求めてた究極系|魂ゲー|シナリオに脱帽|なまらつまらない|だーれがころした♪ くっくろーびん。|大作なので、読破には体力必要。もう少しだけ磨いてほしかった|エロを求めて多少の忍耐がない人は脱落して楽しめることができない大人のゲーム|熱いシーン、感動的なシーンが多すぎる|期待以上!|初めはちょっとむごいけどラストは鳥肌たった!|最初の6時間くらいはダルかった・・・|シナリオがどうしようもない。冗長なテキスト、薄っぺらいキャラ、幼稚な思想を垂れ流す説教臭く厨2丸出しの展開、刃鳴散らすから全く進歩の見られないシナリオ演出に圧倒的な後味の悪さ。グラフィックと音楽くらいしか評価できる所がない。あと地味に縦読みのレイアウトも勘弁してほしい。アナログ本ならともかくPCゲーの文字サイズで縦読みは眼球が疲れてたまらん。|一条が可愛かったです。正宗もすごいキャラだし、このコンビはかなり良かった。主人公もかっこいいし、悪いところは特にない|正義を求め悪に陥るという葛藤、それに対する罰と末路。その葛藤に対する一つの答えを描いた作品。|一章が山、ここが一番つらい。超えられたら全部楽しめると思う|粗が目立つがそれ以上の魅力があるゲーム|10周年に相応しい出来栄え。今年度で一番気に入ってる作品|話の密度が非常に濃い。燃えよりも話のヘビーさに比重があるのがニトロらしいと言えばニトロらしい。|長いけど、読む手が止まらない。終わってみれば、一瞬のように思えてしまう。これだけ長いのに中だるみが無いのは凄い。緊張感のある戦闘シーン、時折入るギャグシーン、登場人物の駆け引き、読者にも分かりやすい現在の情勢等々、丁寧でした。少しくどいと感じる人もいるかもしれませんが、私には色々把握しやすかったのでとても好みでした。|面白い設定だけど、自分には終始一本調子で重苦しかった。でも茶々丸は何か好きかも。|うるさいパンパン|善悪について作品を通してしっかりと考えられるシナリオ。不満点もあるがそれに勝る強い意思ある大作。|すごく熱い、そして鉄の臭いがすごい|おもしろい。|ダラダラ長い割につまらないシナリオ、寒いギャグ、小さくて読みにくい文字、魅力のないキャラクター、少なくて薄いエロシーン、不必要な選択肢や戦闘システム、パズル、作風に合っていないED曲。ここまでひどいとは思わなかった。個人的Nitroワースト作品。|素晴らしい|おもしろいけど・・・・|深く、とても深く感じることの多い哲学的作品でした。|最高の作品でしょう。|善悪相殺、なるほど。|鳳の目ん玉好き|素晴らしいゲーム。これぞNitroPlus!|主人公がかなり良かった。話も面白かった。|これぞ魂の作品|「善悪相殺」という言葉を考えさせられる。10周年にふさわしい作品だと思う。|最高の純和風燃えゲー|プレイ後、燃え尽き症候群にかかるくらいの達成感|善悪相殺!!|完成度が高いの一言に尽きる。この長さで途中でブレることなくこのテーマでやりきったのがすごすぎる。戦闘シーンの迫力、シリアスな場面での緊張感はどれもすごく、ひしひしと肌に伝わってくる。これはまさしく魂の作品。|嬉しい完成度。テーマの好き嫌いはともかく、いい作品でした。|作品自体は90点、システムに難がある(特に選択肢時のラグ)のと抜ける抜けない以前に真面目にエロシーンを書くのを放棄してるライターの姿勢でー10点。|ストーリーはなかなかだったかと、|ニトロの過去作を振り返って考えても、それでも人を選ぶ|あまりに長い。とにかく熱い。脇ルートのほうが好き。|あり得ないほど高レベルな作品。|剣士の立会描写が秀逸。室町幕府あたりの雰囲気と戦後の米軍統治時代の雰囲気、英露二大巨頭の世界情勢、千年前から存在する最新鋭兵器(OS搭載)、一応舞台は昭和15年など、あり得ない要素がうまく絡めてあって雰囲気は最高。主人公の声が渋すぎで、しかも丁寧な口調のギャグも秀逸。テーマは重すぎ。読後痛快感は無し。描写がくどく文章量が超多い(奈須きのこの8割位)、しかもスキップが遅いので全ルート回収はかなり辛い。私のプレイでは過去の湊斗家で何があったのか未だに分からない。が、総合的にとても面白かった。|村正√がよかったな|鬼のようなお話し。悪いところもあるが、勢いと気迫で押し通している。スタッフが全力でぶつかってきた感じが出ていた|至高のキャラゲー|怪作|正義、武の意味を問う物語。価値観に影響を受けた。|ニトロ10周年にふさわしい作品|これが初ニトロなんですが、なんというか・・・すごい作品でした|面白いけど|圧倒的読了感でした。これ以上、何も言えねぇよ……。|善 悪 相 殺 |長い!|面白かった、村正かわいい|雪車町戦が一番燃えた|まとめ方に圧巻|さすがの記念作品だけあって圧倒的なボリュームとクオリティ。|六波羅幕府の人たちがいい味だしてます やっぱ脇役がいいと面白いですね|これはダークヒーローものとして完成されてる|ニトロの集大成|ニトロプラス創立十周年作品の名に恥じない素晴らし作品|熱い!!カッコイイ!!村正の悲しき宿命に涙せずにはいられません。|何故か積んでいた・・  去年のだが今年プレイした作品で一番面白かった。|ぜひ完走してほしい作品|【英雄編】までクリア。話は面白い。絵も気合が入ってる。だけど・・・|長かった・・・|長い、くどい、けどキャラとストーリーが良い。|作り手の熱意を感じます&鬼のように長すぎ|将にニトロ+魂の作品。|善悪相殺の意味が深い|圧倒的な面白さ|エロゲ界傑作の一つ。合わない人には合わない文章ではあるが|予想外の展開が多いが最後までいくと納得できる。好感度高いキャラが・・・ってのは斬新な気がする。ご都合主義によるピンチからの逆転が多い。狂気キャラがもうちょいいて欲しかった。全体的に良作だがもう少し作りこんでもいいのでは・・。共通がだるい。|主人公が魅力的。シナリオはすごい満足。ただ長いのでダレたりはする|一章二章乗り越えた先に|装甲悪鬼村正|「善悪相殺」について考えさせられたゲーム。|ニトロめ|SATSUGAIせよ|最高に面白かったけど|最後まで筋を通した鬼作|大作だと思う。|個人的最高傑作。|極上の完成度。シナリオは勿論、システム・CG・効果音・BGM等の面でも丁寧に作りこまれている。|救われない物語に燃え要素を追加|そり!|最高にカッコイイ|全プレイヤー中10人くらいしか気づかないような繊細な演出から、皆が納得してしまうような大胆かつ説得力のある流れまでもを持ち合わせた怪作。満点。|2013年までこの作品に並ぶエロゲは発売しなかった|良い奴、悪い奴、はいない。いるのはただ己の理想に徹し、変な奴ばかりだ|花咲か爺さん|劔冑がいいね| わをもってとうとしとす!|いくつか欠点もありこの点数となりました。|2009年1番のゲーム|ニトロの10周年記念にふさわしい作品|奇作。|堪能しすぎて、少し疲れてしまったかな|概ね満足|システムに慣れない、テキストがくどい。選択肢までやってもちっともピンとこない。|善悪相殺。善とは?悪とは?物語に強固な芯があり何度も考えせられる倫理観。銀星号に向ける最期の応えが堪らない。ニトロプラス最高傑作。|割と陳腐なテーマなのに、ハンッと鼻で笑えない重みのある世界でした。|悪が正義を凌駕する|最後が・・・・・・|無駄な描写があるところ以外は目立つ欠点がない。テーマが明確で読み応えたっぷり。|「善悪相殺」よくあるテーマですが、これに正面からぶつかって描き切ったのは見事の一言に尽きます。|人を選ぶ作品。|善悪相殺を最後まで見事に書ききった文句なしの名作|誰よりも強く誰よりも美しい雷蝶様|文章が合わない|英雄編60点、復讐編95点、魔王編前半90点、後半50点、総合すると75点。獅子吼やキャノン中佐補正で+10点|時間泥棒。のめりこみ過ぎて時間を忘れ睡眠不足に・・・それほど面白い作品|期待通りに面白かった|素晴らしかった。|素晴らしいの一言に尽きます|テーマは一貫しつつも各編で展開や登場キャラクターが大きく異なるため尺が長くても飽きずに楽しめた|初めてプレイしたエロゲー。これを超えるエロゲをまだやった事が無い|これは英雄の物語ではない。悪鬼の物語でも・・・また、ない。愚かで、不器用で、頑なで・・・・不完全だけど、だからこそ愛おしい―――そんな“人間達”の物語である。|魂の作品|まさに魂のゲーム。こんな傑作を生みだしてくれてありがとう|想像していたよりもクセの少ない作品かと最初は思っていけど、やっぱりクセが強かった。まあ、面白かったのでそれでよし。|ラストの完成度は素晴らしいの一言。合理的で緻密な戦闘描写も非常に良い。|妥協のしないシナリオ、生きたキャラクター、ガチの戦闘描写、作りこまれた世界観など多くの面で惹き込まれた大作。ただ自分にとっては神作だが合わない人には合わなそう。まぁニトロで奈良原だから仕方ない。|善悪相殺とは|ロボ+刀|言いたいことは分かるけど難しい|哲学みたいで最初はどうかな、と思っていたがいつの間にか世界観にのめり込んでしまっていた。|かなりおもしろいが基本BADENDだと思った方が楽 耐性無い人には向いてません|人を選ぶ?いや、むしろ間口は狭そうに見えて広いのでいろんな人にやって欲しい。|素晴らしく完成度の高い作品。文句のつけようがない。あとの2点は、エンタメ性がもう少し欲しかったという個人的なもの。|全身が震えるほど完璧な作品|善悪相殺、地文が多く読むのが疲れる|――これは英雄の物語ではない。|終わり方が少々皮肉を効かせ過ぎた感はありますが、これ程美味しい設定てんこ盛りの作品を、崩壊させずにまとめきった手腕にはただただ感服。少年漫画的な熱さと、現実を見せつける冷たさの双方を味わえる傑作です。|獅子には肉を 狗には骨を 龍には無垢なる魂を 今宵の虎徹は血に飢えている|最後までブレない魂の一作|シナリオ・世界観・演出、諸々の完成度と作りこみが本当に素晴らしい。良くも悪くもシナリオの長さが特徴的ですが、プレイし終えるとあっと言う間でした。18禁ゲームという表現の可能性を感じました。|善悪相殺の概念などかなり面白かった、ただライターが筆を折ったことを知って悲しくなった…|かなり凄いゲームです。 ネタバレあります。|紙芝居のルート、ゲームブック的に謎解き&戦闘を攻略するルート、何故かパズルを解いているルートとだんだんと攻略難度が高くなるが、攻略することで得られる爽快感が無い。主人公が英雄になり得る人間なら鬼を切り仏を切るに別の道も見いだせたかもしれないが、悪鬼となる道を選んでしまったのが残念。雪車町さんは最高に格好良くてシャツが欲しくなった。|長いが面白い|ニトロプラスの最高傑作|光√が素晴らしかった|「とある劒冑の電磁抜刀(レールガン)」とか誰うま|作中で湊影明のことを悪鬼と称していますが、彼はどれかといえば凡人だったような気がします。|まさに魂の大傑作。義務教育にでもするべき道徳哲学と壮大かつ深いシナリオ。初めは善悪相殺に苦難するも、それの本当の意味を理解することになる。 これは凄い、二週目をプレイしたが一週目以上に面白い。|個人的にはプレイ中激しく鬱って来たが、苦悩、葛藤から抜け出す瞬間が至高だった。|「善悪相殺」それが全て|自分としては最高のゲームだけど、合わない人はとことん合わないだろうな…|最初は地雷だとすら思ったんだ…。なのに、気づいたらこの点数だよ…。長文感想ではプレイ中のテンションの激変っぷりを紹介|え・・・・もう終わり?? あと40時間やりたい。|鬱屈とした陰影に満ちた雰囲気の中で、鋭く輝く真理を問いかける作品です。派手な戦闘や重厚な世界観に目を奪われがちですが、核心にあるのは「正義と悪」「罪と贖罪」という人類普遍のテーマ。|長いけどよかった。でもとにかく長い。|回りくどい。|これをやらずに何をやる。|作中、些か以上にくどい描写が気にかかる部分が多くあり、ちょいちょい現実に引き戻される。燃えゲーとしてはそれなりの出来|渋い|マジで面白くない|善悪相さあああああああああつ!!!!!!!!!!!|これは英雄の物語ではない。英雄を志す者は無用である。 善悪相殺について本当に考えさせられたお話。この感情と気持ち感覚は一生忘れずに生きていたい。これから先にやるゲームにどういう感情持って出来るかとても楽しみになってきた。|面白すぎて何度口から魂が出かけたか分からない。ニトロ10年の節目に全く不足ない名作であろう。(ネタバレ感想は後半に隔離)→|製作者の意気込みが伝わってきた|茶々丸ルートさえしっかりあれば100点だった|十周年にふさわしい完成度、しかし英語の読みが……|これを超える作品に出会いたい。切実に。|文章の読み辛さに耐えられず1周目でギブアップ|正道ではない|六波羅4公方のキャラが最高!|クセが有るが、深い作品だった。|内容以前の問題が…|前作スマガとは対極に位置する作品。技術設定的には滅茶苦茶だが、その他の設定や背景はよく考えられている。力の入りようが伝わる力作と言ってよい。難点はメインヒロインに好感が持てない所。それと、香奈枝のCVは完全なキャスティングミス。もったいない|長くて長くて途中で挫折。面白そうだというのは判るのだけど。|ニトロらしい作品|大戦終戦直後の架空の日本を舞台にしたバトルADV。|人を選びそうだが、善悪について考えさせる作品ではあるとおもう。ちょっと文章が冗長に感じるところはある。|価値があるものとは何か|最高の一言。一気に読み進められるシナリオと主人公のキャラには脱帽。|熱いロボットバトル|他の善悪を語りだすエロゲがあると支障が出る|善悪相殺を見事に描いた作品。話は重く非常に長いので、腰を据えて臨むべき。有名な作品ではあるが、初心者向けではないので注意。本作の特殊なシステムを最大限楽しむなら、ある程度他のゲームをプレイしてからの方がよい。|和を以って尊しとす|大作ですが…、決して神作や傑作、良作ではないと思います。|各ルートそれぞれから製作陣の全力を感じる名作。|積みゲーを今更ながらプレイ。中盤まではおもしろい。終盤はくどくてちょっとダレる。なんとも異能厨二ゲーなゲーム。|綺麗事|残酷な世界,強い心理描写です|このゲームを超える作品を探すのが人生の目的|これほどの内容を描いた奈良原一鉄には頭が上がらない。全てをつぎ込んだ魂の作品であると心から思う。長文感想には不満点(一部ネタバレ含む)。|足以突破90屏障的作品 能遇到这样的作品真是太好了|鬼に逢うては鬼を斬り仏に逢うては仏を斬り剣の理ここにあり!|さすがニトロプラスという作品です。恒例の元気のない顔色の主人公です(笑)割と定番ネタの善悪モノですが、ここまで掘り下げてやるゲームは皆無だったので非常に面白かったです。|完璧と言っていい奈良原は最高|好きな題材。しかしテキストが読みにくい。過剰な説明文にウンザリして熱中できなかった。長文は善悪についての見解|友達に勧められてやったら神ゲーでした。|善と悪の考え方を変えさせられた熱い作品|本END < 他END|完璧だ。| 演出に関してのみ|神|縦書きだからかわからないけど結構目が疲れる、あとUIが全体的に重めだし不便だった|非常に満足できました。テーマがテーマだけに、他の方も仰っているとおり人を選ぶ作品ではあります。しかし良く作りこまれているので、よほどこういったテーマが嫌いな人でなければ一定以上の満足感は得られるであろうと思います。|面白すぎるぞ!!!何だこれは?!・・・|世界観は悪くないが全体的に意味不明|2024年に多くのコンテンツが発売されたが、2009年のこのゲームは今見ても驚くべきストーリーだ。|雪車町の指摘に関して疑問が…|ひたすら人物に真摯な作品|間違いなく面白いし、逆にエロゲをあまり知らない人の方が楽しめると思う(25.07.21追記)|エロゲーという言葉が顔負けするほど、非常に膨大で緻密で隠された魅力的な要素が多く、何度プレイしても新しい味がある。 キャラクターも主役、助役を問わず立体的で魅力的だ。 シナリオ全体に濃く溶け込んだ作品のテーマを忠実に活かす身の毛のよだつ展開を通じて、濃いカタルシスを感じることができる作品。|個人的にはまったく好きな話ではありませんでした|最高。|これが天下に名高い村正か!|非常にメッセージ性も強く良いシナリオ。縦読みが読みづらい|ニトロプラスでの初長作プレイ!ちょっとくどい!くどいよ!|魂の作品でした|高評価だったのでプレイ。|ニトロ10周年に相応しい出来。ただ人を選ぶので必ず体験版はすべきと思います。あと、カウントダウンボイスは秀逸。声優の使いまわしがちょっと気になりました。明らかに一人複数役やってるのが分かるので。|減点部分は確かにあるがそれを余りある高得点作品|Nitroplusだからこそ作り上げる事が出来たと、そう確信させる作品。|カッコいいよ湊斗景明!こんなに悲劇の主人公が見たことがない。こんなに運命に無力な主人公が見たことがない。それでもこんなに強い主人公も見たことがない。刃の報いは己に返す。敵の一つを殺せれば、味方の一つも殺す。切って切って切りまくって、味方の血と敵の血が手に染める。それでも多くの命を救うために、敵と味方に刃を向く。これは英雄の物語ではない。それは悪鬼の物語である。|好みに刺さりまくった作品。|作り手の気合い感じた|終わりよければすべてよし、という言葉で片づけるには道中本当に苦痛で何度投げようかとも思ったが、終盤に焦点が当たるキャラクターとその結末が素晴らしかった為、苦痛だった過程は忘れたい、忘れたいが、やはり別に最高のゲーム体験ではなかったのでこの点数。| |熱いし、暗いし、面白かった。|全体的に重い話だったけどその中に萌えがあったのがびっくり。|怪作です。 最初ダレるのと話が異常に長いです。|熱い、面白い|一章だけでやめた・・・なにこの展開・・・絵がめっちゃ好きで、評価もかなりよかったからやってみたけど・・・この展開マジないわー絵だけは満点としてこの点数。そのほか0点。|師曰く ニトロ頭文字Sにはハズレがないと聞きプレイ。実際面白かったし他のゲームなら分割するであろう所を大ボリュームの一作で仕上げている。しかし、欠点も多く感じられ、所謂普通のエロゲーとは異質なため好き嫌いは出るであろうと感じた。ヒロインと幸せに~とかいう願望でやるゲームではない。     ちなみに他の頭文字Sは沙耶の唄しかやってないです。|構成、演出、シナリオ等々全ての面が高いレベルで纏められている完成度の高い作品。ただ人を選ぶ作品である。|ここでの評価が高ったから買ったけど・・・|質量共に疑いようもなく大作なのだけど、最初にやったルート(英雄編)の不満が大きかったのと戦闘シーンのくどさが肌に合わず、面白いと感じるまで長い時間を要したため、時間当たりの満足度が低くなってしまった。|神、茶々丸|面白い|名作と言われるだけのことはある|駄文を読むのがきつかった。|善と悪について学んだ|善悪相殺、人殺しの業を描く大作|戦闘の描写が秀逸。英雄編はアツい|魂の作品ってタグそのもの|ひとつ言いたい|これは英雄の物語ではない。|最高の一品|勧善懲悪でない倫理観を捨て去ったノベルゲーとしての完成度は最高峰。この頃プレイしたときは衝撃だった。終止暗いので合う、合わないが結構ハッキリ別れると思う。グロ、凌辱には注意。|ロボ・復讐もので面白いけどインフレしすぎ。|音楽面は完璧。人物、器物のCG等映像面も良好。しかしスキップの遅さ、エフェクトの重さ等システム面がいまいち。理不尽且つ大量の選択肢も問題。話自体も暗く、極めて救いの少ない話なので、合う合わないが激しいかと。ただ、個人的な意見としては「完成度に文句はあるが、絶賛に値する」という作品。|そして伝説へ…|久しぶりの「これぞニトロプラス」。ファントムやヴェドゴニアの雰囲気が好きなら是非。|R18の道徳の教科書。正義感のぶつかり合い、善悪相殺の掟など道徳観に大きな影響を与えた一作。|読んで苦痛、聞いて苦痛|【先を読み進めたくなる文章・シナリオ】&【ツルギなどユニークかつ練り込まれた世界観】&【魅力的な漢サブキャラ群】&【救いのないストーリー】⇒プレイ後「ううむ…」と考えさせられ唸ること間違いなし。満足感はある、ただし幸福感はないそんな名作。|間違いなく史上に残る名作。善と悪、罪と罰、正義、復讐、破壊、和・・・狂気に満ちた咎人達が互いの狂ったエゴを渾身にぶつけ合う魂のストーリー。減点方式で行けば精々80点、加点採点なら3億7千5百万江ノ島キック。|正義とは何か。悪とは何か。これは英雄の物語ではない。|個人的ニトロ最高傑作。プレイしてきたエロゲの中でも指折りの完成度。|善悪相殺|素晴らしい仕上げは認めるが、どうしても気に食わない景明がいる|エロゲで学ぶ道徳|冗長さなどの欠点はあるけれどそれを補って余りある熱量のある作品だった|とある村正の超電磁抜刀<レールガン>|全体的に暗い、くどい、長すぎ…|主人公の葛藤が印象的|人気投票で主人公が一位を取る稀有な作品。|最近知ってやりましたが今までやらなかったのを後悔するくらいでした|最高のエンタメ作品。魅力的なキャラ、テーマ性がはっきりしているシナリオ。熱いバトルシーンと最高だった。くどい部分もあったが、クリアしたとき放心状態になったのを覚えている。シナリオライターが燃え尽きて消えたのも解る。|それでも俺は一条を味方にするのだろう...|大作と言われているところは感じるものの、最後の景明の決断がどうしても受け付けなかった|良い時間を過ごせた|発売から15年経っても色褪せないテーマとストーリー。大きなパワーを扱う者にこそ読んでほしい作品。|読みにくいし戦闘シーン長いが内容はかなりおもしろい|善悪相殺 これに尽きる|パズルは無いわ|これぞまさに魂の作品|発売から13年経っても全く古さを感じない神作|設定、全体的な流れなどは悪くはないが、文章の表示方法など伝える手段が悪すぎる。|作中で劔冑は、一人の劔冑鍛冶から一体しか造られないとされている。この作品を造り上げたクリエーター一人一人が合わさって一人の劔冑鍛冶となり、装甲悪鬼村正という素晴らしい力の溢れた作品(劔冑)に仕上がったのであろう。だからこそ、作中同様、その力(魅力)は仕手(読み手)によって評価が変わるのだと思う。nitro+処女作にして最高傑作として名高い「Phantom」が、作中で圧倒的な武力を持って世界を蹂躙する『銀星号』と例えるなら、不器用でありながらただひたすら愚直に前に進む姿勢を貫いた登場人物達がおりなすこの作品は、まぎれもない『「村正」』なのだろう。nitro+10周年という記念すべき年に満を持して発売した作品だけあって、nitro+の歩んできた10年に1作でるかどうかという、非常に力のこもった作品だ。|これは最高傑作と言わざるを得ない・・・|この過剰なくらいダークな閉塞感が癖になる。鬱だしカッコいいし笑えるしで一筋縄ではいかない作品ですね。|超大作。善悪相殺とは深い|シナリオ、キャラクターの魅力、特に戦闘シーンは2009年の作品とは思えないほどのクオリティで、どれを取っても抜きん出て評価が高い 男心を惹きつけるロマンがたくさん詰まっているので、老いも若きも少年の心を持つなら、プレイすべき作品。 |光√を早いトコ作ってくださいな|10周年にふさわしい大作|僕らはそれを我慢できない|これやっばぁあああああああ|最初に出てくる子供連中が主人公と勘違いをする。その先が面白くなる本編で主人公は渋いにぃさん。章ごとに分けられていて、分岐するストーリーで違った善悪相殺(喧嘩両成敗の考え方)を見事に表現しきったなと思う。メインでは愛すらも劇的に表現されていて良かった。|派手に燃え上がるわけじゃないが、終始熱い。深く重厚な作品。|エレナ嬢はどんな声もエロに変える力を持つ|酷いご都合主義|花枝ちゃん可愛い|良く練られたゲーム。だが・・・|冗長で退屈……|自分にとって魂の作品|徹底した鬱&燃えゲーでプレイにはそれなりの心構えが必要。質が非常に高い作品。|神作としか言えない|どうも過多な説明とひねくれた言い回しで核心を暈かしている気が……遂にこの作品の本質を捉えきれなかった……|とても長いので購入前の体験版プレイを強く推奨。また、プロローグから1編の導入部分は人によっては楽しみづらいかと思われるが、我慢して2編の終わりまでプレイしてから購入判断をしてほしい。 作品テーマ自体は1ルートだけでもある程度伝わるが、1ルートで終わりにすると未回収の伏線が大量に残るためコンプリートも推奨したい。|圧倒的なライターの情念と、それを支える全てのもの|最後までやるべし|一度序盤でGiveupしたものの、ふと思い出しプレイ。とっつきにくいが魂の作品|ぼくのだいすきなさいきょのえろげ|ニトロプラス、渾身の一作!|ひたすらに好み|シナリオは文句なし。ただ・・・|面白かったよ・・・面白かったけどさ・・・。|ニトロプラス10周年記念に恥じぬ超大作。|暗いけど面白い 面白いけど暗い  鬱とまでは行かないけど救われない部分が多い|今でも違和感のないクオリティ|テーマには全く共感しないが十分面白い|馴染めなかった|ここで評価されてるよりは・・・という印象。高い評価点を見て期待しすぎたかもしれない。良い面もあるが悪い面も目立つ作品。|エロゲ史上最高峰のエンタメ作品|善悪相殺の理を示した名作。世界観もよく、登場キャラクターも魅力に溢れている。|一応最後までやったけど…|画面の向こうの出来事が、ことごとくどうでもいい。|別の作品で「英雄」って単語を聴くと鼻で笑ってしまいそう。|辛辣さに徹しきれないNitro+らしい、ストイックな優しさを込めた渾身の1作。いろいろ肩に力が入り過ぎてる様な印象ですが、そこがいい!テーマを一言で言うならば「風狂」。|ストーリーが面白い|期待外れ|中途半端な作品、レビューにだまされた(フルコン済み)|奈良原一鉄というライターが想像以上に化物染みたポテンシャルを秘めていた、というのか。 |あれ・・・なんか・・・予想外に|あらゆる構成要素の水準が高く、オンリーワンの魅力があるものの、シナリオが足を引っ張っている粗削りな傑作。茶々丸以外のメインヒロイン全員の描写が弱く、「人間」が伝わって来ない。このライターさんは戦闘描写や策謀の描写は最高に巧いんだけど、心に響くストーリーテラーとしてはいまいちかな、と。|masterpiece|ニトロプラス10周年作品!|殺人を扱う作品において軽視されがち、あるいはライターの力量不足で無視しないと書くことができない「独善」というテーマを真正面から描き切った怪作。他作品で正義や英雄なんていうものを見る度に「善悪相殺」という言葉と共に本作を思い出して比較してほとんどの他作品の英雄像、正義像の拙さを浮き彫りにしてしまうほどの高い完成度を誇る。|善悪観を描いた傑作。|メッセージ性が一貫しててカッコ良すぎる作品。特に英雄編, 復讐編は違った系統の面白さがあるがいずれも終盤の展開が素晴らしすぎる神√。締め方は村正らしさ全開で完璧でした|過大評価杉のように感じた|おもしろいが、いかんせん長すぎるでしょ。|冗長気味に感じる戦闘シーンは好みが分かれるハズ、剣道の構えの説明等のリアル志向知識満載。設定、伏線の回収が美しい。|…畜生面白すぎた。積んでた俺はバカ、バカバカバカ。あぁ、ホントこれだけの圧倒的な力で駆け抜けてくれれば、もうそれだけで良い。ここまで突き詰めてくれれば、もう何も要らない|完成度高すぎ|至高の一作。これほどのモノをよくぞ…|素晴らしい|これは英雄の物語ではない。|基地外には基地外の美がある|お、おもしろすぎる……!!背景や設定の作りこみ、ボリューム、そして何より文章の、言葉一つ一つの熱量に圧倒される怪作。 CG、アニメーション、演出と、ときに熱く、ときに感情にくる音楽。 主人公側だけでなく悪役こそ魅力的で、独白だけでなくセリフのやりとりによって物語をグッと深くしてくれている。 人は選ぶかもしれません。 それでも「正義とは、悪とは……」のような短い言葉で表そうとするのはとても足りないと思わせるほど、真に迫った、濃いモノが描かれていると思います。|うーん|非常にメッセージ性の強い作品でした。|ここでの評判がよかったので購入してみた|この世に絶対善、絶対悪は存在しない、非勧善懲悪シナリオ|噂通りの神シナリオ|初ニトロ、満足です。|戦闘シーンが凄い、熱い!|絵・演出・音楽・戦闘に関してはトップ。鬱な展開が多いが適度に笑いも入っている。なによりも注目したいのは終始ぶれることのなかったシナリオの方向性と質である。「善悪相殺」を軸に最後まで書ききったシナリオライターに賞賛を贈りたい2009年最上の作品。「人殺しは悪」「復讐は空しいこと」などをゲーム内で描く作品は少なくないがここまでキチンと書き切った作品が他にあっただろうか?|とても13年前のゲームとは思えないほどのクオリティーの作品で、完全にオーパーツです。これだけのテキスト量にかかわらず体感プレイ時間は実際の1/3ぐらいに感じるほどの引き込みと熱さを兼ね備えています。機械戦闘系の作品は個人の趣向に合わないのですが、この作品は重厚なテキスト・世界観、熱い戦闘でそんな些末な事を吹っ飛ばしてくれました。主人公がとても魅力的です。とはいえ、人はある程度選ぶ作品だと思いますのでそこは少し注意が必要かも?。この作品をプレイ出来て大変嬉しく思っています。|一定の制限を加えないと、どこまでも肥大冗長する駄テキスト量の悪い見本|面白いのは面白い。考えさせるられる。しかし、欠点もあった。|茶々丸が大好きになった。だから悲しかった。|骨太なストーリーに魅力的なキャラ達、これぞ脂ののったニトロプラス10周年にふさわしく、難しいテーマを真っ向から突き詰めたした所も、ライター奈良原氏の只ならぬ気合いを感じましたし 18禁ゲームだからこそ表現の可能な威風堂々とした力作だった。こんなゲームに立ち会える時こそが ある種のエロゲーマーにとって冥利に尽きるって事なんじゃないかと思うんだ|良作であるが神作ではない。|期待通り。|面白くはあったけど、一部音声とCGが自分に合わなかった|急いで読んでもなかなか終わらない大ボリューム。長期休暇のお供に|いい所も多いが駄目な点の方が目立つ。|奈良原の本気|善と悪とは|三世村正がとにかく可愛い|名作鬱エロゲ探訪2日目「奈良原一鉄の世界」|テキストが鬱陶しい|自分の人生観を偉そうに語るな。と言っておきながらくどくどと語り尽くす、そんなゲーム。|雷蝶の戦闘シーンどこ|ものの見方が変わります|最高でした!!|浅くて深い…ただ、簡単に正しいと言えない物語|ほぼ欠点がなく色々考えさせられる作品|長ぇ・・  蓮舫「いくら文字数で給料が決まるからって、書き過ぎじゃないんですか!本当に必要なんですか?」|「善悪」という重いテーマを軽妙に書き上げた逸品|屈指の名作だと思う|これがニトロの底力か|十周年記念として恥じない傑作|ただのゲームとしてではなく、深いテーマを持った作品|このゲームが面白いのは周知の事実なのでマイナス点だけ|ニトロ10周年記念作品にふさわしい傑作|読める作品|いつの間にかのめり込んでいたゲームでした|無駄に熱い|すげえ|“人を殺す”ということ|「和を持って尊しとす」に奈良原の悪意を感じました|主人公の声が|あまり気持ちのいい話じゃないよねってこと。|第一編すげー!第二編はどうなんだろう→第二編面白すぎるぅぅ!!第三編は…→第三編神か!?→以下略ですがプレイ中この繰り返しでした。しかし複数あるエンディングの中ですんなり受け入れられたのは一条√だけでした。熱い中にほんのちょっぴり寂しさのあるストーリーです。ちょっと…いやかなり長いので、社会人がプレイするにはヨイショが必要ですね。|まず未プレイの方は体験版をやってもらいたい。体験版をやり終えたあなたは気がつけばポチっているであろう|長文感想は善悪相殺に関しての備忘録になります。興味がある人はプレイしてから読んで見て下さい|善悪相殺という言葉の重みを知れる作品、また非常に読み応えがあった。|エロゲというより小説として読みたくなるような作品だと思う|ニトロ作品では下の方だと思う。  ニトロらしい作品だった雰囲気的な意味で|熱血系でシリアスだけど、笑いもあり。シナリオも良く練られていて、読み応え抜群で面白いが、説明が回りくどくて読みにくいのが欠点。|素晴らしい作品でした。一時積んでたけど最後までやって良かったです。合わない人も最後までプレイして欲しい。|ニトロらしいのかこれは?ちょっと違うような気がする、スマガのような長い作品は大好きだが今作は…|男の子はロボットが好き|中身のあるゲーム。|レビューにだまされたと思いきや購入して正解だった作品でした|凄まじいクオリティー。文章・物語・構成・システム・音楽など、全ての面においてハイレベル。特に挿入歌はCD買っちゃおうかなと思った程。こんな作品があるからエロゲーが辞められない。長文はモロバレの愚痴(主に戦闘描写)です。|最も影響与えた作品|とにかく長かった。|不満点がいくつかあったが満点をつける価値はあった|虎鉄ルートがもっと充実していれば・・・|設定は面白いのですが、伝えたい視点が表面的な宗教的な視点に過ぎず、現代人の価値観からは少し離れています。|オーリガたむ|もう少し読みやすく出来なかったのでしょうか|すっごく熱い|たしかに英雄の物語ではなかった。|2009年最高傑作じゃね?|いつも通り|前のように勧善懲悪の時代劇が無心で見れなくなりました。|主人公・・・禿げそう。|キャッチコピーに惹かれたなら問答無用でプレイすべし|善悪相殺 鳥肌立ちっぱなしの神作|戦闘も劔もかっこいいがだれる。ルートに入るまでがとにかく長いので気長にプレイできる人と鬱要素に耐えれる方にはお勧め|欠点はあれど名作|けっこう面白い|面白いけど人を選ぶ作品。|善悪相殺ってめっちゃ深い。|ニトロ10周年にふさわしい作品といいたいのだが…|些かの説教臭さは拭えないが、非常に楽しめた。惜しむらくは、エロが物足りないことか。|重い、長い、だがおもしろい|感想、点数修正。甲冑やムービーなどの3Dが素晴らしい。どうしようもならない状況に|英雄の物語ではない|ニトロ史上、最も変態紳士な主人公の織り成す善悪哲学熱血変身ヒーロー?ストーリー|これは英雄の物語では無い。|善悪相殺。これは英雄の物語ではない|恐ろしいまでのクオリティー。|日曜朝10時、買ってはいたが時間の都合で積んでいたゲームを消化しようと手を出し、周りが暗くなったのにも気づかずプレイし続けておりました・・・|この気持ちを忘れたくない メモ用|確かに名作は名作かもしれない|数年ぶりの超大作!|文句なしの最高傑作|これは本当に力作ですね、すばらしい作品。|これぞニトロの真骨頂|凄い作品なのだけれど…|3章はもうちょっとスリムにしても良かったのでは‥‥‥‥|面白かったけど不満な点も|スマガ以降どの方向へ行くのか不安だったがさすがニトロ!っていう作品。|文章が諄いとか、面白くないという訳ではなく、|和を以て貴しとす|エロゲならではの魂の作品|すみません有名な作品なので手を出してしまいました。想像以上に酷かったです。特に序章一章二章が酷かったです。(一般人に勧めないのPОVが多いですけど私はその一般人だったということ…でした。20点台の方のコメントと大体同意見です。マヴ~オ~も、もし仮にプレイしたら同じような点数になると思われます。)|そのうち影明くんの脳みそが二つに割れる|シナリオS+ グラフィックS+ サウンドA システムC キャラS ボリュームS+|善悪相殺にひたすら向き合い続ける物語。演出描写が最高の戦闘シーンが超魅力的!日本史好きな人は世界観要素をもっと楽しめると思う。|これは英雄の物語ではない。悪鬼への物語である。|非常に考えさせられるゲーム、一方で燃え展開も有りオススメできる作品|欝すぎる。しかし先へ先へと読みたくなる作品。|感動しました・・・が|勧善懲悪、最高の作品。|全てにおいて100点です。茶々丸良すぎるね。|傑作。プレイして本当に良かったけど後悔も少々。|長かった。けど面白かった。|二度とやらないだろうけど、だからこそ強烈に印象に残った|狂っている。だがそれがいい。|声優が変だ|ただ呪いに翻弄された物語|凄まじい熱量にひれ伏す夜。|ふむ、文句なしの名作である|ニトロの作品には、毎回「厨二で何が悪い」と思わされます。厨二病(^ω^)m9プギャーと言っている方にも是非やっていただきたい。|悪とは何なのか|ニトロらしいひねくれた,しかし善悪相殺を描ききった,熱い作品.|個人的ニトロ最高作品|ニトロの本気という噂につられて|魂の作品|先の展開が読めすぎてなんとも・・・|とりあえず話題に上りそうだったからプレイしてみた……面倒な選択肢多すぎませんかね。。。 しかも何あのパズル。。。必要? アレ必要ですか?|善悪相殺を書ききった作品|力作|善悪相殺、長いがよく練り上げられている|初志貫徹!善悪相殺というテーマを最後までぶれずに貫き通した魂の作品。感じろ!|くどい、長い、つまらない。設定の細かさも面白さにつながっているとは思えず。主人公をくだらないと切って捨てる敵キャラにだけ唯一共感できた。|シナリオがいいのはもちのろんなのだけど・・・|勢いだけは一級品。|大作。全体の冗長さは否めませんが|善悪性の裏表|これは熱い!!!|ただただ面白かった|100点をつけるのはPhantom INTEGRATIONに続き2作品目。抜群の完成度を誇る、ニトロ10周年に相応しい渾身の一作。これから先エロゲを引退するまでに、村正以上の作品に出会えるであろうか。ニトロにはこの道を忘れずに突き進んでもらいたいものである。|人間の本質、人間の限界を追求した異色の大作|期待を裏切られた…いい意味で!|システム自体は正直ニトロ、本気でどうにかしろレベル。選択肢出るのは遅い、売りの超速スキップは何故かいつも同じ場所で使用不可能に。そもそも超速スキップ自体が使えない代物すぎて笑うしかない。シナリオ自体は最後までプレイすればライターの言いたい事が解らないでもないが、プレイヤーにそこまでの耐久力があるかどうか試されている気がする。エロゲーとして採点するならギガマインよりマシレベル程度だと思ってプレイした方がいい。|10年の集大成、古き良きニトロ臭|よく練られた世界観やシナリオには目を見張るべきものがあり、まさに10周年記念作品と銘打つに相応しい大作。しかしながら、最終的に言いたいことはそんな偉そうな感想より、端的なこの一言……。「村正かわいいよ村正」|おいおいこれエロゲかよ…|全ルート面白い神ゲー。|こんなゲーム出しちゃったらこのあとこの会社、困っちゃうとおもうな。|正直神……いや悪鬼ゲー|とりあえず、FD希望!!|善悪相殺というテーマが素晴らしい。|善悪相殺、それってあたりまえのことじゃない?|これだけ作りこまれてるエロゲはない|最後の笑顔で引いたw|魂の作品、しかし満点にはなり得ない三年あってデバッグ不足はどうなの…|マイナス部分を補って余りあるプラス|評価が難しい|物凄い作品、それは認めるが|武の本質と善悪観を叩きつけられる|あー。|善悪相殺という重いテーマを描き切った力作。|くどい、臭い、寒い|驚いた|ニトロプラスの最高傑作|テキストがくどすぎる|善悪相殺というテーマに対し、一貫して真正面から向き合った、後世に残すべき名作|沢山の登場人物たちが織り成す物語の完成度に脱帽した。|細かいところ以外は完璧。ただあまり好みに合わなかったのかも。|厨二病の諸君、泣いて喜べ|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|大人向け剣劇。こんなにも”殺し合い”の事実に目を逸らさず描いている作品が他にあるだろうか。道徳心に訴え掛けられ、その答えが詰まっていました。|いろいろ頑張ってるけど…。あまり共感できないなあ。つまらなくはないけどね。|個人的にここまで評価し難いエロゲは珍しい|うーん…なんでこんなに評価高いんだろう|人を選ぶ作品ではあるが、満足できた作品でした。|うーん・・・復讐編は面白かったけど他は微妙。|戦闘の勝敗に感じるご都合主義、キャラクター達のどうしようもない薄っぺらさ、絶望的な会話センス、そのくせ大して面白くない結末。テキストが合わなければ直ぐに止めていい。後悔するから。|まったくもって良い点がない。精々茶々丸√くらいしか見どころがない|安さに釣られて、win10版を買わなかったらシステムがゴミだった。内容はながいのでだれる事を除けば面白いと思う。|始まりの物語である。
ましろ色シンフォニー -Love is Pure White-2009-10-30ぱれっと792135580曲良いよね!キャラは普通?物語はね!・・・・・・・・・ん?。|イチャラブが良かった。愛理可愛い!|かなり甘々なお話。ダメな娘になっていく愛理は見ていてかなり悶えさせてくれる。意識しあうところから始まり、告白後の一歩ずつを丁寧に描写していることと、主人公の性格設定のおかげで安心して楽しめる。ただ、その描写が一番の重み付けになっているのでストーリーに起伏はほとんどない。|綺麗な純愛物語って雰囲気。全ヒロイン初めてまでが長い。でも桜乃√や、みう√での紗凪は妙に現実味も帯びてたり。全体的に並かそれよりちょっと上ってレベルのシナリオ。みう√は良いって意見が多いけど後半はともかく前半は紗凪に食われてる感が…。みう√の途中に紗凪√分岐が欲しかった。しかし挿入歌の「さよなら君の声」は名曲。愛理√は作品のコンセプトも出ていていいとかなり思う。キャラ崩壊してるけど。絵がつばす絵って所も加味したら中々良い作品。|愛理のげーむ|紗凪とかいう理不尽系暴力女がいるにも関わらずみう先輩の破壊力は大きかった故のこの点数|ありきたりな展開なシナリオだが心情描写等非常に丁寧に書かれている。|だだ甘いちゃいちゃが印象的ですが、主人公に惚れるまでを丁寧に描写しているからこそ唐突感がない。CGも美麗である。あとぱんにゃ|みう√がいい意味で裏切ってくれました。他3人もかなりの出来だと思う|極度なイチャイチャゲー|そこそこな感じだけどちょっとテンポ悪いなぁ。|期待してた妹ルートが駄目すぎて萎えた|シナリオCG共に平均点以上。まさにエロゲに入門するためのゲーム。|保住童貞を捨てさせてくれたことには感謝するし、愛理シナリオのメンドクセエ依存イチャラブは最高でした。しかしだな、北川氏の罪は重い。アグミオンダウナー妹というキャラを壊したことより、「兄に恋する妹」というHP記述を、ルート入ったときからブッチしてるのはYo!ライアーライアー、と言わざるを得ないではないですか|萌え系ギャルゲーの綺麗なテンプレート。|予想外によかった|合わなかっただけかもだが、おそろしく甘い雰囲気にあてられて気持ちが悪かっです。|冬にやるべきエロゲ|オカカカケヨウネー(懐|空気を読むことから始まる恋。|甘い、甘いです。ひたすら|沙凪は是非FDで|付き合うまでが長いが、それが現実って感じでじれったく良かった。|シナリオも絵もよかった良作、各ルート結末が違うのもよい。一枚絵で感動する作品|シナリオは悪くないし絵もきれいだけども、どうしても一ヶ所だけダメだった。|砂糖を吐く位甘い話|色々と甘ったるい作品。1ルートくらいをサクっとやる分には心地いいんだけど、いきなりフルコンプを目指すと不思議とストレスが溜まっていくことも。|バランスのいい萌えゲーだった、けど|テーマは王道中の王道だが卓越した文章センスが随所でキラリと光る作品、みう√がゴリゴリに良すぎる。|面白い。。。んだと思うが|なんだかんだで一番ぱんにゃがよかった気がします。|だだ甘ゲーの一言。尖った点は無いけど、可愛いつばす絵とBGMの美しい旋律、何より物語を引っ張る主人公が包容力の塊の様な素敵好青年なせいか、恥ずかしながらプレイ後にとても優しい気持ちになってしまった。|初めてのエロゲ、無難な一作|とりあえず、付き合いだしてからのいちゃらぶが半端ない。|良作といえる、個人的にはみうルートにはまりました|一言で言えば甘々な展開|ゆったりとした空気がなんとも心地良い|ほんわかとした初心者仕様|入門者以外回避推奨|普通の学園もの?だと思います。|アンジェはいらない子なんかじゃなかった!|恋愛ゲームとしての一種の完成系、最高の作品でした。|黒みうエロい|まったりした作風。丁寧なシナリオだがやや眠い。ツンデレが好きならオススメ|面白かった。よくまとまっているキャラゲー。魔法とか奇跡とかないから、初心者にはとてもオススメ。ただ、プラトニックな恋人の関係をしっかり描写しているので、それなりに数をクリアしている人の中には合わない人もいそう。|男の子が一度は夢見た理想の恋物語。|初めて絵買いをした|【全√クリア】テンポが凄まじくいい。会話のキャッチボールがすごく楽しい!アンジェが物語を上手く引き締めてる。|もう萌えゲは無理かもしれない。甘すぎる|2006年、ヒデは言った「自分探しに出かける」と|赤髪のひとが可哀そうだった|ほんわかふんわか|ただのキャラゲーじゃない片鱗はあった。|雰囲気が素敵な作品。|この寂寥感って?|ぱんにゃが可愛すぎる|早漏主人公|愛理目当てで購入。期待してたんだけど…。。。orz|全体的には満足|簡単に言うと退屈な少女漫画|甘い 甘い 甘すぎる。|序盤から中盤にかけての悶えを楽しむゲーム。|とにかく丁寧な作品|もう絵買いなんてしない。|攻略対象ヒロイン全て悪く無かったが、紗凪はここまでやってFDで責任取ってくれるんでしょうか?|イチャラブが好物の人は是非。満腹できます。そうでない人にもオススメしたいトコロですが、食あたりする人もいるでしょう。|短所らしい短所がない良作ですね。|まさに王道|各シナリオともヒロインとの非常に初々しいやり取りが丁寧に描かれている。シナリオは平凡だが、ヒロインたちが殊のほか魅力的だったのは嬉しい誤算。|うりゅ、うりゅりゅー、うりゅ~…うりゅう!|シリアスな場面がほとんど無く読みやすいかなーとは思った。|ほわほわした作品|(10/2/13 +3点。最後にやったみうルートの印象が悪かったため過小評価していた)絵が素晴らしく、萌えも十分。テンポがよく、ヒロインや主人公にイラつくこともない。だというのにこれはどうしたことだ。確かに付き合いだしてからの甘い関係が多く描かれているが…|雰囲気重視のキャラゲー。良作だが勿体無い感のある作品。|テンポが良く、キャラも可愛くて、良い作品だとは思う。でも・・・|こんなに甘々な作品は初めてだ。|際立ったものはなかったけど絵、音楽、声、演出、キャラがよかったかな。ヒロインではアンジェが一番。ってかぱんにゃ可愛すぎる|紗凪攻略不可とか。。。|主人公に人間味を感じない以外は平坦な良質キャラゲー クズムシさんだけで続編が作られる程の人気 さよなら君の声が泣ける|つばすゲー。|可もなく不可もなく…だけど、イチャラブの破壊力だけで良作と言える程に素晴らしい萌えゲー。|これはよかった。|とにかくきれいなゲーム|みうルートだけが最後まできちんと読めた|冬の甘々萌えゲー|王道の学園ラブコメ。良作キャラゲー。ヒロイン視点の描写が良い。キャラ◎エロ◎音楽◎|しろいろ…それは多色にあっというまに染められてしまう。だからきっと、気遣って、気遣って、その色を保たなければならない。そうそれは、ましろ色シンフォニーの主人公にいえることで、この作品のカラー。主人公同様、読み手の雰囲気を壊さないように配慮された音楽と原画が魅力です。|期待以上、後悔をしない作|個人的には現在の今年のゲームの中じゃ1番。|ぱんにゃゲー|本当のメインヒロインは、ぱんにゃw|いやはや、まさかこうなるとは…|萌えゲーの王道を行く作品ではないでしょうか?|和泉つばすさんの絵は神。|愛理とアンジェのルートのバカップルっぷり、そして主人公のキャラが非常に魅力的。|純愛キャラゲー最高峰。美羽先輩ルートもだが、愛理ルートの素晴らしさがこのゲームの真骨頂だと思う。関係性の変化の描写が本当に丁寧。|うりゅ~♪うりゅりゅりゅっ!りゅ~りゅ!!|紗凪が不快すぎてやってられなかった。|可もなく不可もなくと言うべきか、一般的なエロゲ|素晴らしき萌え豚ゲー|利他主義者のラブストーリー|これがキャラ萌えか。|ユーザーとしてゲームを、こと萌え・キャラゲーをやるにあたって求められるのは「熱中さ」だと思います。そしてクリエイタ―側はユーザーを物語に取り込んだらその世界から出さないような、熱が冷めないような作品を作って欲しい。プレイ中そういうことを無駄に考えてしまい、果ては「みう√」で「キレ」てしまった、そんな私の感想です。|紗凪はなくてはならない存在|つまらなくはないが、特定キャラが不快すぎる。|毒にも薬にもならない、初心者向けの萌えゲー。安定感○ |穏やかで暖かい空気が非常によい。|今までPLAYした中で、主人公が一番かっこよかったゲーム|絵に描いたように良くできたギャルゲー+エロもあります。|私の攻略順が裏目に出てしまったかもしれません。|キャラがしっかりと立っているが故にもったいない作品。|ぱんにゃの丸焼きムシャムシャ。|途中までは、うわっ損したわ…時間返せなど所感してスキップの連続でしたが、みうルートに入り考えが逆転しました|先入観があるのも事実ですが、おるごぅる氏が唯一担当した天羽みうルートが頭ひとつ抜けて良かったと思います|良かったです。|キャラゲー。あと、ファンディスク商法やる気満々だろ、ぱれっと。|あー…なんといいますか、安定はしています。萌えで言うところの安定ですけども。|おるごぅる氏の妹にはずれなしと思ってたけど みう先輩担当だったのね・・・おるごぅる氏は。。|紗凪が攻略できないなんてあんまりだ!|かなりの萌えゲー|みう編だけはクリアしよう|始まりはフツーの恋愛系|ぱにゃんカワユイ~~|「瀬名愛理マンセー!」「瓜生新吾マンセー!」って作品|これは良い萌えゲー。|世間の評価が高いから何か1発あるかと思ったけど・・・そんなことは無かった。|学園物の王道。|甘々|良い意味でバカップル乙!はいはいわろすわろす(・ω・)な作品だと思っていたけど、√によって展開と雰囲気にバラつきがある感じです。|甘くて柔らかくて優しい、でも一本芯が通っている。何てことはない。ケーキだと思っていたそれは、4個連なったそれぞれに個性のある串団子だった。|何度プレイしても退屈で最後までもたない。面白くなりそうな要素は多いんだけど。|なかなかいいイチャラブゲー。でも紗凪が攻略ヒロインに入ってないのは意味分からない。|もー少しイチャラブ減らしても良かったんじゃないかなぁ?|かわいそうはかわいいと感じられなかったため。|仲良くなり、そして意識しあい惹かれていき、やがて結ばれて恋人同士になり更に仲を深めていく様子がしっかりと作られている作品|シナリオそこそこ・キャラそこそこ・エロそこそこ、と良くも悪くも安定したゲーム。CGは高レベルで演出や雰囲気も良いものの、とくに抜け出た面もなく…。クセが無いので、普通のエロゲーを楽しみたいorエロゲ初心者にはオススメ。|純愛だが・・・|それぞれのルートにそれぞれテーマがある感じ|「二人の色で染めてゆける、無垢で、純真な、しろいいろ」としている恋について、主人公とヒロインの両方の視点からの描写により、その過程も含めて、甘々な感じが味わえる作品。ヒロインの魅力に序盤から惹かれていれば、あるいは、物語のテンションについていければ、とても楽しめる場面が多いと思います。|レベルの高い純愛ゲー 紗凪は良い意味でも悪い意味でも勿体なかった…|ヒロインがかわいくて萌を極めた作品|紗凪!好きだぁ~!|主人公も含め、登場人物がみんなモテモテいい子ちゃんなのが鼻につく。その完璧さを素敵と取るか、ウザイと取るか?|王道かつ甘々な純愛ストーリーを、美しいCGと確かな演技のヴォイスと聴き応えのあるBGMで描いた丁寧な作りの萌えゲー。作品全体が甘くて暖かい雰囲気に包まれており、プレイしていてとても心地よい。ヒロインとの出会いから恋に落ちるまでの過程と、付き合い出してからの激甘いちゃラブのどちらも丁寧に描写しており、萌えゲーをじっくり楽しみたい人にお薦めできると思う。|ガラス細工のように透明で繊細な純愛学園ADV|最高の癒しゲー|アニメから入った負け組|キャラは好評。シナリオによってはそれが活きていないのが難点(長文は極力ネタバレ無し)|イチャラブ過ぎてウザイ|意味もなく好感度の高い主人公タイプの萌えゲー。まあ要するにイケメンに群がる女達との恋愛なわけだけど、このエロゲ的?ハーレムタイプ萌えゲのマンネリ感ってもう限界じゃね?こんなのばっかで業界縮小しないのかなぁ。|まずまず|絵は綺麗だし、キャラもそこそこいいとはおもう。でも萌えない|王道の純愛ゲー。しかし、みう先輩のエロ補正がプラス10点|紗凪うざい。|記憶に残るような「中身」は無いが不思議と面白かったという気持ちは残る作品|ただの萌えゲー|それなり|最近プレイした中では珍しく構成や整合性の考証がきちんと出来ている起承転結を伴った「ちゃんとした話」だった(もしかしたら破綻箇所があるのかもしれないが、上手く処理してあって気づかせない)。個人的に2009下半期イチオシと言っても過言ではない。ちょと切ない純愛ものが好きな方なら是非にとおススメしたい。|甘くて甘くて甘いシナリオのオンパレードである。ぱれっとらしからぬ作風ゆえに、「ぱれっとが角砂糖になってしまったのか?」と思わずパッケージ裏を確認するほど、シナリオが甘ったるい。その甘さは、王道を愚直なまでに直進したが故の産物であり、今となっては陳腐の極みと謗られても仕方のないところだが、それでも、作品全体に満遍なく塗りたくられたダダ甘な展開に、終始ニヤニヤが止まらなかった。童貞主人公がエッチで失敗するのは、通例でいくとダメ男くんとして槍玉に挙げられてもおかしくはないのに、それも笑って許せてしまう雰囲気が秀逸。ちょっとした欠点を持つ人格者が集っているからこそ緩やかに紡がれる日常。人にやさしい真っ白な物語だと思う。|存在感のあるサブキャラが攻略不可って・・・|プログラムが優秀だね。あとはCGも綺麗だし、BGMも合ってる。シナリオはまぁ、王道な純愛ってところだけど、他が高水準だと思ったので、ちょっと高得点。|”二人の色”で染めてゆける、無垢で、純真な、しろいいろ(公式HPより)。 そんなましろ色の恋を丁寧に綴った良作。|減点方式だと高得点|愛理とみう先輩√のみクリア。乾紗凪ちゃん、𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬────|当たり前のことを詳しく描く作品|良い農夫が良い種をまいたとてけして豊作とは限らない|今の流行を形にした作品かな。長文の上部は、核心に触れるネタバレを無しにしておきます。プレイする前にでも読んでいただければと。|楽しい日常や学園生活から純愛へと発展していく心温まる作品、そんでもって和泉つばす画、マジ萌え死にしました。素晴らしい作品でございますーーーーー|つい何度も立ち上げてしまう、やり直したくなるのでプレイ時間長めです。|王道を行く萌えゲーでした。ちょっと期待しすぎた感もあったけど、楽しめたから良かったです。制作に携わった全ての人にお疲れ様とありがとうを言いたい。しかし、マスターアップ休暇を取っているであろう中、申し訳ないのだが至急、紗凪ルートを作っていただきたい。お願いします。マジでお願いします。|プレイ後に満足感の残る良い純愛ゲー。あと作中BGMがとても良かったです。|ぱんにゃで泣いた|アニメが面白かったのでプレイ|グラフィック・キャラクター・声優さん、共に良い。  ストーリーも悪くはないけど・・・|中程度の長さのシナリオ×複数を1ルートとして束ねた構成が特徴的|私はそんなに深読みしない主義で割とこのサイトの評価上位のモノはすんなり面白いと感じるのですが今回は少ししんどかったです。|初心者向けの純愛モノ、バカップルっぷりが凄まじかったです。ただしシナリオは月並みだと思います。|おるごぅるさんは本当に男心を理解した変態ですね。|感想|紗凪が一番かわいいじゃないか!!ライターさんは何がしたいの?|ちょっと内容が重めのゲームの後にプレイするととても癒される^^逆にまったりゲーの後にプレイすると飽きるかも・・・^^;|桜乃が愛しすぎて画面が見えない。なんつーかヤバイ。いもうと属性的には最終兵器すぎて降参も辞さない(白旗) むしろ攻略されたいが瓜生の万能的なナニカに殺意を覚えなくもない。あ、紗凪も愛でたいのでもらっていきますね。|高クオリティキャラゲー|The ベスト of キャラゲー 各ヒロインの感想は長文で。|・・・・・・・・・・なぜに信者のくせに80点なのか?|これぞ恋愛モノの王道シナリオ。イチャイチャラブカップルを丁寧に描かれていて、誰もが魅力的なヒロインに昇華している。|うりゅー!うりゅうりゅー!|久しぶりにキャラ萌えすることができました!|ほのぼのしたキャラゲー。|シナリオはそこそこ、絵は一級品、そして凄まじく萌える。文句のつけどころがありません。これであとは紗凪が攻略できれば…|途中までしか出来ませんでした。|桜乃 is GOD|さなをかえせ|「さよなら君の声」を始めとした音楽がシナリオを引き立てている。|ましろ色とグリザイアとみるくふぁくとりーは良いぞ!(おっぱいデカい方がいいってこと!)|愛理ルートだけなら100点。他の3人もキャラは魅力的だが、シナリオが足を引っ張っている。|BGMゲー|シナリオも高水準のかなりレベルの高い萌えゲー|あの赤髪はどういうことなの?|紗凪あああぁぁぁぁぁ!!!|今までプレイした中で最高の萌えゲーなのは間違いない。間違いないのだが…。|アニメが好きだったため、購入。|ゲーム中に流れる曲がかなりゲームの雰囲気とマッチしててよかった|文章、音楽、グラフィック、いずれも安定している。萌えゲーってこういうのだろうな、という感じのゲーム。|8年前のゲームだから古臭くないかな、と思ったけどやってみると実に良い純愛ゲームと言った感じ。キャラ全員可愛い。|ライターの保住圭買い。保住氏が担当したと思われる愛理、アンジェ√は期待以上の出来だったが、他2人のシナリオはイマイチすぎた...|まあまあ|シナリオは適度にメリハリがありGOOD。イベントCGがいちいちきれいで盛り上げてくれます。|アニメは良い部分をうまく見せていたのだと確認できました.|愛理とみう√だけやって断念・・・あまり楽しめなかった|真っ白な恋模様なお話|キャラゲー|う~ん|キングオブバカップルゲー。とにかく甘い展開好きな方に非常にお勧め|初心者向けの純愛ゲー|-なんていうことでしょう!|恋愛の綺麗なとこだけ抜き取った純愛清涼剤。|完全に愛理ゲー。最初から愛理しか見えてなかった。|語る言葉をどう表現すれば良いか…それすら悩む程に綺麗で、微笑みの生まれる物語でした。 |冗長。|体験版までなら神だった|良作ではないけど凡作というのは・・・ていう微妙な作品。|非常にゆったりした雰囲気の学園モノの萌えゲー。主人公が穏やかで好感の持てる人物なので、誰でも安心してプレイできるような、いい空気の物語だと思います。ただ、ルートにもよりますが、あまりにも平坦すぎて途中で飽きがくるのが難ですね。イチャイチャするのが心地いいのは結構なことですが、もう少しでいいから物語としての楽しさも欲しかった。|75|謙虚な姿勢の主人公に最初は好感を持てるが、後半で謙虚過ぎる部分が多々あり。|萌えと癒しのハーモニー|丁寧|らぶらぶになる過程をテーマとし、描写することに特化した作品。| 「人間はいつだって、もうはんぶんを探している。」|プレイしているこっちが恥ずかしくなる程のイチャラブゲー。攻略キャラが4人とそんなに多くはない方ですが、凄く丁寧に作られていて好印象。数だけで中身がスカスカなものよりも、少なくても中身をしっかり作っているものの方が私は好きです。|好みの差はあれど、3人のライターさんの中でみう√を担当したライターさんは技術的には間違いなくNo.1。設定の使い方、キャラの掘り下げ、シナリオ構成や個性的なテキストなど、どの点においても他の2人とはレベルが違いすぎる。なぜこのライターさん1人に任せなかったのか?|みう先輩が可愛い!|全体としてはあまり思う所はありませんでしたが、紗凪だけは良かったです。 ここでの評価が真っ二つに分かれてるのも面白いです。 もちろん紗凪EDITIONもその内プレイしますよ。|人が死んで悲しいのは当たり前。それで泣けるのも当たり前。この作品には笑顔の涙をいっぱい貰いました。たくさん流させて、もらいました。|今まで友人に進められたゲームしかやらなかった俺が、初めて自分からやりたいと思ったゲーム|ん~、ありきたりな感じ|キャラ萌え? いいえ、これは過程萌えゲーです。|シナリオがどうというか、紗凪がいるだけでこの点数いけるw|このゲームで描かれているのは正しい純愛。でもそれは本質的に正しい訳じゃなく、現代の社会によって正しい、と作り上げられた純愛。それをぼくは気持ち悪いと思った。|ここの住人はエロゲに肥えてるですね、評価厳しい|決して傑作とは言いたくならない萌えイチャ特化エロゲ|キャラ作りがすごかった。全年齢版もあえてプレーした作品。|素人にも玄人にもオススメの作品! 絶対にはまる!!|キャラゲーで萌えゲー。そしてそれなりに良ゲー。|完璧とは言えないが押さえるポイントがしっかり押さえられたゲーム。ライター毎の癖があり少々の好みの差は存在するが、基本的には安定したレベルになっている。久しぶりに最初から最後まで楽しめた萌えゲー。ただ、あくまで萌えゲーなので、その文法自体嫌う方には勿論おすすめしない。|これぞ純愛エロゲーの模範。|(ほぼ初エロゲだったのでだいぶ高評価つけています。)今思い返すと王道のギャルゲでした。何度か再プレイしているのですが、テキストはかなり面白いですし、主人公はイケメンですし、キャラもギャップ含めて練られていてキャラゲ界隈でだいぶ上の部類かと思っています。私はゆずソフトよりこちら派です。|みう√はおすすめ|この手の話は飽きた|愛理とかいうかわいい生き物。みうルートの紗凪とかいうかわいい生き物。|キャラが良くバカップルなのを見てて微笑ましいんだけど、何かくどい。|イチャイチャイチャイチャ!!ん?ちょっと待て!!|アンジェかわいい|素直に良かった|純愛|純愛学園物|デレたあとの愛理が可愛すぎでしょう。っとか思ってたら紗凪に心打たれました。ひたすら魅力的なヒロイン達に浸れるそんなゲームでした。デレデレ具合が味わえるのは最近の中でも特に高いと思います|わるくなかった。まったりしたかんじ。|あまりに普通すぎる。毒にも薬にもならない感じ。ただ長さの割りにCGが少ないのがいただけない。それなりに面白かったのだが……決め手に欠ける。|先輩やばい。|紗凪がかわいい|学園もの王道 ぱんにゃマジ天使|良い質のキャラゲーぜひ初心者に進めたい、曲も良い|とても良作なキャラゲー愛理と桜乃が可愛かった|どの部分においてもハイレベルでまとまっている作品。18禁シーンも含めた純愛描写が見事。|文句無く素晴らしい完成度のノベルゲームだが、18歳以上の汚れた大人には、辛いくらい純過ぎる。|良キャラゲー。この水準のキャラゲーがもっとやりたい|『謎』とか『思惑』とかそういう少しきな臭い要素が好きな人には向かない素直な作品でした。|エロゲーにおけるキャラゲーのお手本みたいなゲーム。付き合い始めてから初体験までの流れはどのルートも素晴らしい|桜乃と愛理のみプレイ。リア充爆発しろ……じゃなかった。主人公が「気遣い」をする→ヒロインが「気遣い」の気づきを得て感謝する の繰り返しで啓発セミナーにしか見えなかった。作者はそんなに自分を認めて貰いたいのか。それとは別に、桜乃シナリオはイベントが全て茶番で評価に値しない。こんなに酷いシナリオも珍しい。|今度出るPSP版で「魅力的な攻略不可キャラ」が攻略できるようになると聞いて、、、|いちゃラブにハマった人には恐ろしい破壊力を秘めていると思う|BGMが素晴らしかった。|丁寧に作られてて良かった。|久々にマジで号泣した。|冬が始まる時期に毎年プレイしてます。自分の中では最早バイブル的存在と化した特別な作品。|イチャラブ系作品の最高峰、一人でも好きなヒロインがいれば大化けする。僕はアンジェちゃん!|出てくるキャラクターがみんな機転が利く人達なのでストレス無くプレイできた。|丁寧に作られていて、ヒロインを初めとするキャラクター達全てに好感が持てる作品。|純愛。感動をありがとう!素晴らしいです。|甘い、甘すぎる。桜乃かわゆす|BGM・CG・立ち絵・声・シナリオなど全体的に「綺麗」でハイレベル。それ故に攻略可能キャラが少ないのが残念。シナリオそのものは中の上くらいの佳作レベル。色々と惜しい作品。|CG、BGMともに素晴らしい。絵ゲーかと思ったが、シナリオも結構充実していた。|ぶっちゃけぱんにゃ以外どうでもいい。|やってて少し照れくさくなるけど、あったかいゲーム|いちいちキャラの掛け合いが長いが、個別ルートに入っても、他ヒロインとの会話がよく見られるかなり良質な萌え萌えゲー。主人公の超人的献身適応力には感服することしきり。全体的に柔らかめの雰囲気なので、萌え萌えしたい人はお薦め|王道というよりも平凡|可もなく不可もなく。。。|愛理√の最後が好きだった|普通にシナリオも良かったが、なんで紗凪が攻略できないんだ・・・|先輩の初エッチの描写が気持ち悪かったのでgive up|完成度は高い。ただ王道すぎてギブしました。|期待を裏切られない感じではあった。下馬評通り。|(まだプレイ中)サブキャラのボイスはあるのに文章がない場面多々、そのためバックログしても聞けないとか×。主体性の薄い主人公、バランスの崩れたよくあるエロゲ絵|良作。恋愛物のお手本のような作品。ぱんにゃがキモいのが欠点。|せなあいり……。キャラクターの恋愛面での書き込みがうまいのは保住の特徴なのか。名作。|良作。みゆ先輩|絵がかわいく、初心者向けのキャラゲー。紗凪を攻略させて欲しかった。|みう√がどう見ても紗凪√にしか見えなかった|紗凪のルートがないのが残念|ㅤ“もうはんぶん” と一緒に 、まっしろな世界を 。|恋愛観が自分と完璧にマッチしたゲームでした。|シナリオとしては平凡だけど絵はいいね|潔癖な主人公と潔癖なストーリー|アンジェ可愛いよアンジェ|良くもなく悪くもなく|ピンク色シンフォニーの間違い|オカカカケヨウネー|プレイしてるこっちが恥ずかしくなるくらいないちゃいちゃキャラゲー。|安定していた|一言で言えば萌えゲー。ただ、個人的にこれほど萌えたゲームは今でも無い。|内容はたぶんいいんだけれども、|駄目。地雷w 持ちませんでした・・|冬にヒロインとイチャイチャできるキャラゲー。脳死でできる。|愛理一色シンフォニー|設定が受け付けなかった|安定した出来の学園モノの一つ|純愛ゲー。 キャラクター人気投票ダントツ一位紗凪ワロタw FD期待してますよ~|最近奇をてらって失敗している作品ばかりやっていたので、王道系のものをやりたくなってそれなりに評判のこの作品をやったわけですが……|絵、声優、シナリオとてもいい出来だったと思う。黒糖に練乳かけたくらいにあまかったが・・・|期待するほどではなかったかな・・・|王道学園純愛物語のイデア的作品|良くも悪くも王道|そんなにボリュームのあるお話でもないにも関わらず長く感じた……のは描写が丁寧なこともありますが、問題解決のステップをあくまで一歩一歩個別に描いているから、かもしれません。|みう先輩はぱんにゃの椅子|愛理と桜乃クリア 甘過ぎて胸焼けしました いや、ほんと、なんか気持ち悪くなったもん せめておるごぅる氏のシナリオだけでもやろうと思ったけど、もうつらいっす・・・ おいしい物はあんま後にとっとくのもよくないようです|純愛学園もの|原画、塗りは見て判断。BGMと声は秀逸。これでシナリオが普通なのだから、普通に面白いゲームではあると思う。|キャラゲー|全体的によくできたエロゲ。ただキャラがかわいいというだけでなく各ルート毎にテーマ性が伺えたのと丁寧な心理描写で恋愛ゲームとして説得力のある作品でした。|個人的に最強の王道純愛ゲー|””恋愛””という面では一流。すべてがうまく噛み合っている|やっていて清々しい気持ちになるんだよなぁ|良いとは思うが|大軍に奇なし。それが王道|これ以上無いくらい全てが好き|みう先輩√だけでこの点数です。他の√は・・・|自分が初めてやったエロゲー|キャラゲーの無難な名作。それにしても紗凪が可哀想なのは新吾にフラれたからじゃないですよね。|竿役が初エッチ失敗するのが良かった|二転三転する展開もあくまで〝定番〟のネタで、展開が読めてしまうところに難あり。 展開が読めてしまうからこそ、終始退屈に。 物語に何が足りなかったのかといえば、「スパイス」的な存在だ。「恋の色はしろいいろ」 このメッセージはまさに、色づいていく主人公とヒロインの為にあるものだ。 そして、その色づいていく過程を楽しめるかどうかが、この作品の評価の分かれ目なのではないか。|エロシーンは必要なしっというか、あるとなぜかもったいない気がする。|絵のクオリティが凄まじい一般的な学園モノラブコメ。しかし、紗凪ルートはどこへ行ったのか|購入後しばらく積んでいたことを後悔したぐらい良かった。。|キャラ魅力、イチャラブ、絵はトップレベルで感動ルート1、地雷ルート1|妹愛に目覚めるよね|ここ一週間でやったのがグダグダだったので、評価が上がってしまった|微妙|こんなにも「あーおもしろ」かったと「胸クソワリィ」が混在したのは初めて|当時の俺達は知らなかったんだ。紗凪と事に及ぶまで、14年もかかるなんて!!|紗凪攻略不可に泣いた|丁寧さと作品の評価は必ずしも一致しない。私はこの作品に少なからず萌えを求めていたつもりなのだが、結果は・・・ この作品の在り方が私には理解できませんでした。無念・・・|ちょっと身長の高い妹。好きですね~|アニメに影響されてプレイ。かなりよかったです。セイコラ!!|良キャラゲー それ以上でもそれ以下でも|リメイク前を今さら買う意義|「死なすわ。今すぐ、完璧に、確実に、きっちりと」|愛理、桜乃のみクリア(22/5/20) 愛理ルート感想|減点要素は、少ないが....追加の+加点もできないっす|初心者にお勧めです|主人公大好き。賢者すぎ。抱いてっ!|とにかくむっちゃヒロインとの甘々な生活を体験できる。シナリオではみう先輩√は突出して良かった。|はぁ~・・・期待しすぎたよ・・・|ぱれっと|純粋、ほんとにピュアな作品でした|平凡な作品|純愛最高|楽しめました!|過度にシリアスになりすぎずまさに”THE萌えゲー”|楽しめました|新しいぱれっとの実力|4人ともましろ色シンフォニーの優しい世界観に上手くマッチしていました。かなり甘いゲーム。|可もなく不可もなくな感じです。テンポが良かった|ラー ビィズ ピュァ ワィト(恋はまっさら)。復唱してみると少し気恥ずかしい。物語はさらにポエマーチック(×ポゥエティク)な文言で始まり、読む者を赤面せしめるのである。……と茶化しながらプレイしたのだけど、完クリ後に振り返ると悪い気がしないのだから不思議。モブキャラの陰険さに寒気を覚えながらも、隣で寄り添ってくれる女の子とか、親友くんの気遣いに触れることができて、気分が静まったのかもしれない。よく暖房の効いた作品だった。以下は主に桜乃編の感想。|みう先輩ゲーミング。ぱんにゃの話が良かった…あとみう先輩えっちで好き|グラフィックは個人的に最高級!|うーん素晴らしい|ぱれっとらしい動く立ち絵がすばらしい作品。王道たるキャラ萌えシナリオだから物足りないと感じる人は多いかもしれないので、どちらかといえば初心者向け。|「紗凪を攻略対象にしてほしい」という意見がある。でもちょっと待ってほしい。|評判のいいソフトだったので…|キャラゲーなら高レベル|歴史を感じる|キャラゲーとしてはなかなかでした。|PLAY時間は41時間30分。下地の甘さにそれぞれテーマを加えて完成・・・・あれ紗凪ルートはどこだ・・・|シナリオもなかなかの良作。紗凪はよかった|みう先輩|綺麗にまとまっている、綺麗な物語でした。|シナリオ、グラフィック共に良作以上。|萌えゲーとしてなら優秀。バカップル×な人は回避推奨。|雰囲気にひきこまれる作品。そしてぱんにゃゲー|萌えゲーとしては良作|眠くなりそうなくらい甘い萌えゲー。みうルートは良かった。|普通に良かったと思いますが、紗凪ルートが欲しいです| 特徴ある絵の良さ、堅実味あるシナリオライター布陣、手堅いCV陣で、ヒロインキャラの魅力は上々。 とりわけ会長、ではなく、渡らないさんでもなく、紗凪ルートがないのは、Love is over White 。 本題、ライター陣の実績どおり、三者三様の物語展開は、それぞれの持ち味を発揮しつつ全体的に楽しめる、底堅いデキ。 後味の円やかさもそれなりの良作品。 |絵の雰囲気、シナリオ(妹√以外)、BGMと全てが癒し系。終始優しい気分になれる良ゲーでした。妹√なんてなかった。|愛理とアンジェ.この二人といちゃいちゃいちゃいちゃするゲーム.|萌えすぎ。サイコーでした。アンジェをどうしても受け付けず・・・これさえなければ90だった。|ぬるぬるすぎた|ほっこり温かく、甘い作品です。|BGMが素晴らしいと思う。CGも綺麗。 シナリオはまぁ普通・・・1√だけ少し後味悪かったかも|最高級の甘さ|FDをあきらめてはいない(切実)|いちゃいちゃゲー。はまると抜けられなくなる。|純粋なキャラゲー。シナリオは薄め|絵 声優さんの演技力など欠点が見当たらない 初心者にお勧めできる良作|キャラが魅力的でした。みう先輩のルートが良かったです。|何がいいってつばす絵が最高|甘い甘すぎる、砂糖なんてものじゃない|美羽先輩LOVE|純愛ならこれで間違いなし!|ただ甘いだけでは私は楽しめないのだと気づかされた作品。全ルート楽しめた人って意外に少ないんじゃないでしょうか。|サントラを買うくらいにBGMが素晴らしい。紗凪ゲー|あまあま|一番魅力的な女の紗凪がヒロインじゃないとかありえないだろ!|結子さん√はよ|美少女ゲームプレイ以来1番大好きなゲームです,本当にとっても甘い! 心が溶けちゃうそう| 〈No.042〉ただ萌えるだけではなく、登場人物の心情描写が所々良かったと印象に残る。そして、紗凪が攻略できないとは、スタッフは分かっていてワザとしたのか?意地が悪いぞ!!何というもやもや感。|出た|初心者に1つ薦めろって言われたらこれ選ぶかな。ぱんにゃかわいい。|これまで出会ってきた中で今でもトップに君臨し続けている最高の萌えゲーです。|萌えた萌えた|アンジェが好き。エロゲキャラの中でも一番好き。|ヒロインそれぞれ好きだった。|OPの公園の雰囲気、鳥肌が止まらないよね。|面白さ以上に長さを感じた。|良くも悪くも普通のエロゲ。OPは良いと思う|繊細な心情描写と、愛理ルートの非常に丁寧な恋愛過程がとてもツボにはまった。シナリオはやや退屈ではあったが。BGMが個人的にお気に入り。|みう√がそこそこ面白かったくらいで、後は……(´・ω・`)|みう√のみクリア。『幸せ』を感じる良いお話でした。他のルートもプレイしたら追記します(多分やらないと思うので、点数を入れました)。|全体的に安定。どのルートも楽しめたがキャラによって長さが結構違ってたのが残念でした。|桜乃可愛いよ桜乃、と思ってたけど愛理も気に入った。あと隼太の立ち位置が良かったですね。|キャラゲー最高峰。シリアスほぼ無しでも起承転結って作れるんだ、と思った。|この中には、いちゃらぶが詰まっています。|自身のエロゲDT作品なので今後得点が浮き沈みします。|最強バカップル萌えゲー ここまでハマってしまった純愛作品は初めて。愛理ルートに関してはもう4週目・・・こんなにあまあまイチャイチャされたら砂糖吐き過ぎて死にそうw それとこのゲームの主人公は歴代の中でもトップクラスに好きな素敵キャラ|みう先輩結婚してください|実はpspから始めたのでこっちに手をつけた時攻略できないことを知って絶望した。PC版では妹が一番かな|みうルート以外のシナリオが冗長で若干ひとりよがりな感じが…。絵や音楽はなかなか良かった。|積んでます|いちゃラブ方面の完成度がとんでもないことに|理性点:38点、感情点:39点。良好なキャラゲーだったが、思っていたよりも平凡なシナリオだった。|普通|甘い、甘いよ~先輩√までもたなかった・・・|立絵が秀逸。シナリオはみうルートは悪くなかったけどあとは微妙。無難な出来の良作だとは思うが、キャラに魅力を感じなければ楽しめないかなと思う。|素晴らしき萌えゲー。それに尽きる。ただ紗凪が攻略できないのはおかしい。|超甘い、凄く良かった|愛理に萌えた。紗凪にも惚れた。|アニメの影響でやったがアニメのほうがよかった|シナリオも王道で出来がよく、グラフィックと音楽が非常に綺麗|テキストが糞つまらない上エロシーンの絵だけが崩れている。|うりゅりゅー 曲はOP挿入歌ともに最高|PCゲーム初心者にお勧めの甘々展開。割り切って出来ればなかなかよかった。|主人公に憧れるゲームでした|今までプレイした作品で最も好きな主人公。草食系タイプで、「空気が読める」という設定を非常に上手く書けていると思います。プレイヤーにストレスを感じさせない台詞回しで、一言一言を考えてから発言している、という雰囲気がよく出ている。身体的なスペックよりも、こういう内面的な部分が優れている主人公は良いですね。作品の内容に関しては、くっつくまでにキッチリと尺を取った恋愛ストーリーで感情移入させてから甘いイチャラブに入るので、もの凄く悶えること請け合いです。とにかく最高でした。|気持ちのいいお話でした|ヒロインのギャップが印象的|良く悪くもない・・・|和泉つばす氏の絵が萌えすぎて困る…|音○ 絵○ 紗凪攻略不可×|可もなく不可もなく安定しすぎている|ぱんにゃかわいいよぱんにゃ|質の高いイチャラブゲー|良い雰囲気のゲームだった。|fengから分岐してきて、シナリオ等に不安があったがなかなかの作品だった。ただ紗凪が攻略できないのは… あとぱんにゃが(ry|これぞキャラゲーって感じです。ただ、プレイ中かなりダレました。ですが愛理√のいちゃいちゃっぷりでは悶えましたww|結構面白かったんですけどシナリオが好きなキャラと微妙なキャラの温度差が結構あったような・・・でもまあイチャイチャ分大目なのはいい感じだったと思います。|うりゅ~|アニメが始まったので買ってみた。二人クリアで飽きたけど、純愛いちゃらぶ系が好きならおすすめかな。|絵は綺麗|典型的な萌えゲーかな|このかわいさで街を歩きたい|評判どおりgood|桜乃の可愛さとみう√での挿入歌にやられました。|可愛いなぁとヒロインを愛でる感じ。つまり萌えゲーですね|普通の萌えゲです、イチャラブ好きはどうぞ。|丁寧に純で優しい恋愛を描いた物語。 女性キャラ視点が多めで、ヒロイン同士の友情が綺麗。 普通の恋愛シナリオで登場人物全員が良いコなので 超展開や、捻れたキャラが好きな人には避けた方が○。 良いんだけど、無難すぎて印象に残らないかな。|正統派いちゃラブゲー。|普通のキャラゲーと思ってたら、個別が予想以上に甘いイチャラブシナリオだった。|とても素敵のゲーム、桜乃妹が可愛い過ぎだぜ。そんなの妹が欲しいな~|本当にただの萌げー。それ以外には特に変わった所は何も無い|「若いっていいな」と思ってしまう純愛ストーリー(学園物)、しっかりと作られたシナリオ・退屈しない日常など良作だと思います。|全体的に山なしオチなしで退屈だったのですが、みう先輩ルートだけは別格でした|メインヒロインはきっとぱんにゃ。|嫌味のない純愛ゲー|イチャイチャしている様子がw|シナリオ以外は高レベル。話が冗長。ミドルプライス程度の長さで出したら傑作だったろうに。まったりしているのでゆずソフトが好きなユーザーには受けそう。エロゲーをたくさんプレイしてるユーザーには受けないと思う|ヒロインごとに萌えあり、涙アリでシナリオは結構楽しめる。学園統合問題と、個別シナリオがもう少し上手く絡むと世界観がより活きてきてよりよかったかも。|絵が可愛くてエロも濃いので萌えゲとして文句なし|ここで論じられている「丁寧さ」は、どうでもいい会話を飽きさせず、かつ感情の変化を緩やかに書きあげた丁寧さであるが、それだけ。他に魅力的なポイントが少ない。(私的に)萌えがあるかといったらそれほどでもなく、かといってすごく感動できるわけでもない。エロも普通。いわばつばす絵を動かすだけの作品に感じられた。あとBGMがでしゃばりすぎ&シーンにマッチしてない。バランスを考えて作りましょう。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B 読んでて眠い|旦那様!旦那様!旦那様!旦那様きゃわぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! (ry|優キャラゲー。音楽も雰囲気に合ってて良かった|プレイ前はアンジェだったが。プレイ後はみう先輩にやられました。でもみう先輩のストーリーは紗凪ストーリーみたく展開するので若干微妙かも。|客観的には85点くらい。でも自分にとっては大切な作品。|【シナリオ】46/60【キャラ】18/20【音楽・歌】08/10【CG】09/10【その他】0/0|純愛ハンターには避けては通れない道|超が付くぐらいの初心者向け王道。全ルートくっついてからの甘い展開が個人的にあわなかった|アンジェの可愛さ(@_@)|イチャラブの良い萌えゲー|紗那√がないのが残念でならない|沙凪……。|愛理√は初々しいイチャイチャぶりが最高だった。桜乃√は、うじうじした話で全く合わなかった。アンジェ√は、イチャラブの破壊力が愛理√に劣り、話のまとまりもいまいち。みう√の感想は一言では無理。愛理√>みう√>アンジェ√>桜乃√の印象。|究極の純愛ゲー|これタイトル間違ってる。 本当はどピンク色シンフォニーだろ。|テンプレートデスネ…でも変に捻くれてないのが良いのかもしれない。キャラは出てくるキャラ男も女も全部よかったな。|みう√が特にいい!やってない人はやるべき|萌えの学園もの 分かりやすいエロゲらしいエロゲ|萌え一本勝負、萌えが無くなったら何も残らない作品。それだけに分かりやすく、ヒロインの面々は魅力的で地雷キャラが一人もいない。ストレス無く楽しめる安定した作品。毒のないのほほんとした雰囲気が癒されます。一番狙ってた攻略不可ヒロインがたまらない。|萌えただそれだけ|絵・雰囲気・シナリオ共に期待通りでした。泣き笑いバランスも良かった|妹ゲー|癒されゲー|丁寧に作られた萌えゲー。悪くはないんですがシナリオがありきたり|どこまでも真っ直ぐな純愛ゲーム。そして完成度は最後まで高い。糖分過多すぎるかもしれないけどw|加点方式なら70以下、減点方式なら80以上。そんな作品です。|女性向け純愛物語という感じで甘すぎて自分には合わなかった・・・|胸焼けがとてつもなかった。純愛王道中の王道作品だと思います。うりゅううううううううううう|絵がかなりのお気に入りです|全てのキャラがかわゆい。キャラ萌え最高です。|甘ったるい良作萌えげ~|うりゅ・・・?|年に1本くらいはこういうのをやっておきたい、という「こういうの」に入る作品。人によっては、もういいよ、という評価にもなり。|つばすさんの絵がいい。|ちょっと期待と違ったかな。妙に疲れる。|おもしろかった|退屈、キャラがウザイ、シナリオ×といいとこ無しなゲーム|ひたすら甘いイチャイチャゲー、あまりのイチャイチャぶりに軽く鬱になった|おかしいな、萌えゲーは大好物なはずなのに…|雰囲気がかなり良かった|これは評価に釣られて買っちゃうと大怪我するかも。特に盛り上がりやらテーマ性の無い、典型的な萌ゲーです。下調べは慎重に。|甘い!甘すぎる! 私には甘すぎました・・・ 絵はさすがです。|自分には甘すぎてちょっと無理だった。作品としては綺麗だと思うけど…|安定感のある作品でした。ただし純愛過ぎてあてられる|これはあれね、女性向。完全に。男でも楽しめるけど、こういういちゃいちゃベタベタは女性の方が好きなんじゃないかな。それとは別に、シナリオ的にはちゃんとまとまってたし、絵は言わずもがな。なかなかやり応えのある良作でした。|標準的な萌えゲー、絵柄はかなり綺麗。|個別に入ってからの話がかなり甘く、主人公達も恥ずかしそうにしているが、見ているこっちが恥ずかしくなる。|正直キャラゲーとしか言えない|佳作的良作。イライラさせられる部分が無いのは良い。|絵以外普通のゲームでしたね、残念|評判良かったのでやってみたのですが・・・私には地雷にしか思えなかった おるごぅるさん・・・一人で書いてくれたらこんなことには・・・orz|絵は綺麗。シナリオはそこそこ。凡作。にやにやできるシーンもある。暇ならどーぞ。|キャラは可愛い。シナリオもキャラの魅力向上という点では充分な内容。つまりはキャラゲー。エロシーンも複数あるし、内容もキャラ重視なので、キャラ目当てで買うなら是非どうぞ。人によっては絵だけキャラゲでしかないかもしれませんのでちと注意。|思ってたほどじゃなかった。|イチャラブ好きにはオススメできるゲーム。|キャラ良しで絵は最高、文章も良くシナリオも悪くない。個別では減点材料は無いけど、何故か心に響かない作品。メリハリがもう少し欲しい。|つばすさんは好きなんだがあまり面白くなかった|全体的に良い感じの萌えゲーだった。主人公も良かったし、こういうテイストは好物。|サブキャラが一番良かった|ヒロインとイチャイチャできる、素晴らしき萌えゲー。|イチャイチャシーンは背中がむず痒かったw|自分にはあいませんでした|話が普通すぎて、プレイするのが少し苦痛だった作品。絵は良かった。|萌えゲー万歳!どのキャラもしっかりしていて、プレーしてよかった。だけど、なんで紗凪が攻略できないんだ‥!|つばすさん流石です! 絵が綺麗。 みう先輩サイコー 紗凪ちゃん√欲しかったカナ?|初心者にオヌヌメ。みう先輩√がちょい良いくらい|紗凪が攻略できないとは…|主人公も含めキャラに好感持てました。大事な場面の一枚絵はどれも素晴らしい出来と演出でした。テキストで書かれてない裏での声も臨場感を煽っていい感じ。ただ、バックログでそれを聞けないのは残念。標準を突き詰めながらも新しいスタンダードの形を作り上げた素晴らしい一品。あとはシステム周りの重さと声優選出には不満あり。|なんだか普通の萌え・キャラゲーム。始終安定はしているので、体験版やって面白かった人は面白いと思う FDでもなんでもいいので、紗凪を攻略させてくださいorz|桜乃、好きだ|結構普通な萌えゲー。みう先輩ルートだけ別格だった。|雰囲気がよく、面白かった。|激甘純愛ゲー。甘ったるくて各ルート終盤は苦しかった|砂を吐くほどの甘さ。 『さよなら君の声』が流れるタイミングが良かった。|変な生き物出てきたり色々とノリが合わない|殆どのキャラが可愛い|こいつらエスパーか?ってくらい人の心読むんだけどなんだかんだ良いキャラゲー|シナリオが凡庸。キャラに魅力を感じたらやるといいです。|絵だけゲー。噂の義妹ルートは、プロットからしてヒロインの魅力を殺すため考えような代物、どうしてこうなった!?|良くも悪くもキャラゲー。恋愛過程での甘々な心情描写が長い期間(現実での時間感覚に即している)に渡って濃厚に描かれており、萌えを最大限に楽しめる。思っていた以上にぱんにゃが可愛いかった。|王道学園物。シナリオはそこそこ、キャラはやや癖あり。良ゲー。|純情ゲー。「さよなら君の声」は名曲。|愛理、アンジェルートは甘く、痛いほど相手を想う気持ちに溢れる良ルート。但しシナリオの起伏は平坦で人を選びそう。評価の高いみうルートは個人的には×。サブヒロインの片思い展開は良かったが、その後の動物への博愛精神と恋心の両方を良く書ききれていない印象。妹はキャラが良いだけに個別はひたすら残念|アニメ化のとき買ってやってみたが愛理√は言うまでもない名作。だが桜乃√の展開はため息しか出なかった。他はまぁまぁって感じだがみう先輩の存在感はすごい|紗凪が攻略できない致命的なバグはFDを作ってでも回避して欲しかった。。今更コンシュマー版を買うまでもないしね。年上キャラは苦手だが、思ったよりみう先輩がかわいかったのでこの点数。|キャラゲーの王道|良いキャラゲー|S14M12P16C13U8I7|妹との関係には賛否ありますが、素直にいい関係だと思いました。|純愛モノ。綺麗です|先輩ルートは少し面白かった。
SHUFFLE! Essence+2009-10-30Navel7537393楓は俺の嫁!|萌えゲー。シナリオは淡白。|似たような展開が多いものの、古き良き王道ラブコメ。ただ、終着点がどのルートも同じなのはいかがなものか…。|無印に比べてボリューム大幅UP。やはり、キャラゲーとしてはかなりの出来|SHUFFLE!は初めてだったんだけど、さすがに今更やると古臭い。|リアルなんて・・・って思っている人にやってもらいたい王道ラブコメ さあ、あなたもモテモテになってみませんか?|いいハーレムもの|キャラは可愛いし、後半の簡易シリアスもけっこうよかった。 √を進めるにつれキャラの反応がマンネリ化してくるのが難点かな…。|シナリオは特筆するべきところは無いですが、安定感があります。主人公を邪険にするヒロインがいないこの作品では新キャラの存在が逆にいい味を出していました。|結局亜沙先輩|攻略可能ヒロインの数がかなり多いので、無印版・PS2版プレイしてなければ楽しめると思う。|思った以上に追加ヒロインが良かったです。本編プレイ済みですけど追加部分だけでかなり満足感もあったと思います。|キャラが多く、大体のキャラが魅力的|ツボミとの69がすばらしかったこれからも一色さんには頑張ってもらいたい。|キャラゲーのくせにちょっと設定が深い|キャラと世界観が良い。  追加要素の桜とデイジーも面白かったが、キャラのルートに入った後が短めで残念。(無印版5人は相変わらず短め)|ストーリーが全体的に浅い感じがした。まとまりはあるのだが残念…|個別ルートさすがに短すぎるだろう。|痒い所に手が届いた作品|意外にも楽しめた。話は短いけど攻略キャラが豊富で、うざヒロインがいないのでストレスが少ない。けれど……服  の  セ  ン  スをどうにかしてください……。|旧キャラのシナリオは短く簡素に。新キャラのシナリオは長く簡素に|攻略キャラ増えたから1点UP。|桜、デイジー√にて幾度となく睡眠薬を盛られた|判子絵。でも見分け付くような気がする|11人とかwww|瑠璃ナイス。ほか微妙|間違いなく無印の方が面白いだろうなと感じる。蛇足というか贅肉がつきすぎてシナリオがそんな面白いわけでもないのに無駄に長くて苦痛。|ボリュームは認める。でも何故生徒会長が攻略できない‥|日常がちょっと退屈で飽きそうになったし。といっても、ヒロインは多いし、何が悪いということもないので、大きな不満はない。なぜこのキャラが攻略対象じゃないんだというのが若干名。|ハーレム拡大中…|キャラ萌えゲー。キャラゲーが好きな人にはおすすめ。シナリオは薄いためシナリオゲー求める人は回避推奨。ご都合主義成分も強めなのかなーと感じた。|新規CGはボリュームの割には少ない。SHUFFLE!シリーズの愛蔵版みたいなもの。|追加部分が良かった。ほぼ無印+αだったから、無印部分は結構スキップ。1シーンとか追加されてたけど、そのために全部読むほどでは・・・。|テンプレみたいな王道展開でした|桜と楓のコンビ最強|理性点:37点、感情点:41点。SHUFFLE!らしさを失わずに追加ルートを加えられたことに拍手を送りたい。まさに完全版と言うに相応しい作品。|神界は一夫多妻制だからおk|瑠璃が攻略出来ないので-10しました。実際は初代より出来は良いです。|うん、ツボミちゃんは可愛かった|前作から攻略キャラ追加しただけ|カレハ・ツボミ姉妹が攻略可になったので原作よりも5点評価を上乗せしました。逆に言えばそれだけしか評価ポイントがないとも言える。|満足いく内容。完全版としていい出来です。|超ハーレムゲー。だがそれがいい。|惜しい。|麻弓と桜が可愛かったくらい。マツリさんはLRまで我慢。|完全版としては良い、デイジールートは地雷|とりあえず桜が堪能できたので、よしとしますかね。|SHUFFLE!完全版と言って差しつかえない萌えゲーの名作。キャラゲーとしてはかなりの出来。|リニューアルされたのはいいものの、期待してた裸の立ち絵がなかった…なんでやねん!|バランスの取れた良キャラゲー|ただの逆移植では無い。過去作をやった人にも楽しめる、むしろやった人にこそ楽しめる作品(長文は極力ネタバレ無し)|新キャラ可愛いよ、桜とツボミの可愛さを堪能してくだされ♪|お得!この一言|萌えゲーですね|前作で攻略不能だったキャラが攻略できますが|ええと・・とにかく長いんだ|たとえサ○カスが倒れようとも、第二、第三の曲芸が現れることだろう|初プレイエロゲーのため評価が若干甘い|キャラゲー。世界観も設定も全てご都合主義を徹底しており、一周回ってこれはこれでアリ。だがシナリオはペラペラ。特に楓を除く前半に攻略可能なキャラ(原作キャラ)のシナリオは色々とやっつけ感がある。最後のデイジー√は世界観と他のENDを活かしてて良かった。キャラに関しては文句なしでみんな可愛い。細かいことは気にせずキャラゲーとして楽しめる人にはオススメ。マツリさんを…攻略させて下さい…。|SHUFFLE!シリーズが好きなので一応買った。|日常の描写が退屈で飽きた|想いでの作品だけれど、短すぎて全然愛着は持てない。好きだけど|神にも悪魔にも凡人にもなれる男|続編である「Princess×Princess」、「SHUFFLEエピソード2」が気に入ったのなら今からでもプレイする価値あり|特典が凄まじかったので3本買ってしまった。馬鹿な事したのは解ってる。でも、きっとまたやる。|リメイクとはいえ、昔のにしてはテキストすらすら読めるねぇ。 で、純愛物としてはランク上位。|追加ルートにも力が入っているSHUFFLE完全版。相変わらず大した話ではないけどなんか好き。|雰囲気が良い。その一言に尽きる。|デイジールート良かったです。|平凡だった。|古き良きエロゲ|思い出補正のために高得点。|シナリオが加筆されたとうたっているけど、まだシナリオ展開に無理がある|ハーレム系学園モノ。ヒロインの魅力重視でシナリオは弱め・・・てかちょっとあっさりしすぎてるかも|ヒロインの数が多いが個別ルートが短い。|神にも魔王にも凡人にもなれる男、再来。|まあ予想通り。|点数とか|追加ヒロインの力の入り具合に差があり過ぎる。デイジールートが一番好きなのだが、一番SHUFFLEらしくないという何とも言えない感。|さっぱりとしたストーリーがキャラクターに合っていた|キャラゲー?|素直に完全版と呼べる|面白かった!ボリュームも凄いしかなりおすすめ。無印プレイ済みの人にもお勧め!|【全√クリア】追加ヒロインがてんこ盛りなのは良いと思うけど、従来のヒロインと比べシナリオに深みが無いのは残念に思う。あとマツリが攻略対象じゃないのも残念。|桜かわいいよ桜|西又画に萌えるだけのキャラゲー、それ以上でも未満でもない。|なん・・・だと・・・|桜とデイジーいらないからハーレムルート希望。|モテモテ王道学園ラブコメ。|ま、こんなもんだろ|桜√はありがたい、ありがたいが...|攻略人数が多く、キャラも良いので楽しめた。シナリオは平凡。初心者向けの作品だと思います。|前作よりも面白くなっている。
果てしなく青い、この空の下で…。完全版2009-10-30TOPCAT8027279こんな感じの山村の田舎に、盆の時期参るので郷愁をほんのりと感じた。|伝奇の名作と言われるだけあるゲームだった。|すごい。圧巻の一言。一般小説の文体に寄せているというのもあって非常に読みやすかったし、話の引き込み方が非常にうまい。始めたら止まりませんでした。|謎の魅力|男の人はね、女の人に母親であり、妹であり、恋人であり、娼婦であって欲しいのよ... 私なら、なれるわよ|総じて良いキャラ揃いだがビジュアルだけで明日菜が不人気なのは納得いかない。おまけシナリオは好きじゃなかった| 田舎の雰囲気を醸し出しつつも、伝奇モノであり、謎解きモノ、そして『ダーク』要素満載で、ご都合主義にさようならの、傑作再び。 低価格ながら、改良、追加要素、おまけも充実、プライス&バリューは文句なし。 本題、悲惨で悲しく痛すぎるバッドエンドの数々と、手放しでは喜べない、痛みを伴うハッピーエンド。 9年越し、名作品への道のりは、果てしなく遠かったものの、『悲願達成』。 |田舎らしさを味わえるという点においては素晴らしい作品だったと感じる反面、シナリオを読んでいて心が躍ることはなかったかなと。個人的にはもう少し煮詰めてほしかった。|田舎雰囲気ゲーの名作|恐怖あり 涙あり 青春あり エロあり 文句なし|一言でいえば、あと一歩で名作になれた惜しい作品。|おまけシナリオ「女達の~」シリーズはいらなかった|キャラと世界観がとても魅力的。ただ本作品だけではキャラや世界観の情報量に満足できない。|ある田舎の物語|たかみち絵のおかげでエロシーンこそ少ないものの印象深い|傑作。子供は無力。そして都合のよい奇跡などない。理不尽な現実を前に体は傷つき心は疲弊しても、青空だけは何一つ変わらず人々を見下ろしている。それでも違った感傷を呼び起こすのは空が心を映す鏡だからかもしれない。そんな何も変わらない多様な作品風景に単に雰囲気を楽しむ以上の奥行きを感じてしまう。|徐々に失っていく平和な日常。 段々と行動、言動がおかしくなっていくヒロイン達・・・|堂島さん・・|さすが田舎+伝奇ミステリーの傑作|古風な絵柄の可愛いヒロイン。エロゲ伝奇ものの代表作|雰囲気が良すぎ、シナリオはあまり期待し過ぎると拍子抜けする。|アトリ~の体験版をやってみて気に入ったので、関係のあるらしいこちらを購入しやってみたのですが……伝記モノかというとそういうわけでもなく。一番の謎は人という話でしたね。核心を担うヒロインが最後まで(考えが)謎の存在で終わるので結局なんだったのだろうという感じでした|前作プレイ済みの人がやる作品ではなかった|8年位前に無印をプレイしているのだが、今回もとても楽しめた。途中でダレないシナリオとテキストだった。テンポもとても良い。先生と雨音のちゅぱ音がgood。当分お世話になりそう。アトリの予習を兼ねてのプレイだったが、本当に面白かった。|スッキリと終わらない・・・だがそれもいい|個人的にはいまいち|シナリオに好みは出ると思うが、閉鎖的な田舎を舞台にした作品として作り上げられた独特の雰囲気は完成度が高く、ミステリーとしての趣向も強い。|あっさりしてるかな|足りない。 物足りない。 素材はいいはずなのに、今一つ感が・・・。|安定して面白い|雰囲気はなかなかでしたが、私には合わなかったです|中途半端な感じは否めない|伝奇物の良作といわれるが個人的にはノスタルジーのみ心に残った。伝奇物としては微妙。|伝奇ホラーだが怖くないしあっと驚くこともない。 なのになぜか心に残る不思議な作品。|かなり前に発売された作品だが、骨格となる伝奇設定はしっかりしており、今でも十分に楽しめた。名前入力システムは、今では逆に斬新に感じた(笑) 各個別ルート(計5キャラ分)分枝後もシナリオはしっかり書かれており、トータルではかなり骨太でボリューミイ。また、各ルートにバッドエンド、True Endが有るのも一つの特徴か。雨音や悠夏のバッドエンドは結構切なく、一見の価値有りかと。5人の中では、雨音と悠夏が静と動、対照的な性格で好みだった。すば抜けた点は無いが、しっかり全て丁寧に作られた優等生的作品。 シナリオ20/25 原画20/25 演出20/25 BGM 20/25 total 80/100 |すべてが明かされた訳じゃないのに|なんかー なんかえろかったー 主人公の髪型はー 一見の価値有りー |名作ここに再び・・・|原画家さん買い|それぞれは短いストーリー。さくさく進む。|伝奇+欝ゲー。ただし最後の一線的なものは越えないので欝度は低い。|当時としては良かったんだろうと思いましたが、今の新作と見てみるとさすがに色々と見劣りしました。|田舎+伝奇モノ。|思い出補正込みで。たかみちはイイ。|田舎を舞台とした純和風ホラー・伝奇。各個別ルートは5時間ほどの内容で、共通とオマケを合わせると合計30時間くらい。LOの表紙で有名なたかみちさんの絵は妙にエロかった。|ゲーム全般がリニューアルされ、最近のゲームに近くなった。中身はあまり変わらず。◎|田舎の青春という感じ|ヒロイン(先生を含む)が魅力的でシナリオも良く、面白かった。主人公の作画と性格はクソ。|シナリオ・音楽・グラフィックと三拍子揃ったゲーム。カタルシスはあまりないが、3つの要素が高いレベルで綺麗にまとまっている。|どのルートも尻すぼみな感じで残念。細かい謎がいくつも残ったままなのも消化不良でモヤモヤした感じ。雨音ちゃんと文乃ちゃんは可愛かった。|雰囲気が素晴らしい。まちがいなく名作。たかみち最高|少し懐かしい匂いのする伝奇もの。設定等特に目新しい部分はないけれども、雰囲気作りはうまい。|伝奇物の名作のリメイク版。季節ごとに起承転結がはっきりしており、だれない。|各ルート前半は緩くて退屈に感じたが、秋からヒロイン毎の問題や伝承、ホラー、狂気等が前面に出てきて面白くなった。ただ、一定の物事を五つの角度から見ていく形式で重なる部分が多い上、どれも終わりがあっさりとしているのでもっと面白くできたはず。|好き嫌いあると思う。シナリオはしっかりしている。|攻略はサイト等を参考にしないとちときついかも。物語り全体の雰囲気は好き。つくづく自分は純愛系のゲームの方が好きだと悟ったので評価はあんまり参考にならないかも。|世界観は面白い。ヒロインは好みが分かれる。|伝奇物としてはオーソドックスな感じ。どの√もENDが呆気無く(ご都合主義という意味ではない)あまり感動出来なかった。全体的に盛り上がりに欠ける。そのわりに謎が残りすぎ。エロシーンのテキストはなかなか良い。|音声追加などがあっても古臭さは否めず、名作という評判のわりに少し拍子抜けしたかも。ヒロインの中では悠夏が良かった。好意や嫉妬の見せ方がうまいと思う。逆にその他ヒロインの印象は薄く、サスペンス要素も微妙でした。|雰囲気は○しかし・・・|面白い。昨今めっきり見かけなくなってしまったジャンルのゲーム。怖さに説得力がある。ゲーム自体は冒頭から校舎がつぶれる話と全体通して暗い。|話における主人公の立ち位置がいまいち分からん。モテモテなのはよく分かった。|各ルートともほどよい長さで、テンポが良いのでさくさく進みます。ただラストはあっさりしすぎかも。謎が残るので、行間は想像で埋める必要があります。あとエロいです。|廃校(モラトリアム世界の崩壊)というキーワードが契機の、六人から二人への物語。作品の核は恋愛と伝奇。日常から非日常へ、非日常から日常へ、と揺れ動く物語の中に未熟な少年少女の影二つ、寄り添う姿。その揺らぎは、ヒロインの心模様にも似ていて。主人公の物語。ヒロインの日常を拾い集めたり、「一時的な安息」を「それ以上のもの」へと変えるべく奮闘したり。ヒロインの精神的支えだったり、みんなの王子様だったり。。ギラギラした目のエロゲーマーがやる作品ではないかもです。|攻略順が重要。やや締めが弱いかもしれないが、それでも伝記物としてよくできている。各ルート毎に物事が違う視点から見える構成は秀逸。BADルートは鬱だが唯一明日菜だけは、BADの方が出来がよいと感じた。プレイ後にしばらくエロゲはいいかなと思わせてくれた完成度なので点数追加。|田舎の雰囲気が秀逸だが、物語細部の説明がない。|本編も良かったけど、クリア後が充実してて良かった。ただ堂島が好きになれない。|プレイ後に田舎のイメージがコレに たかみちさんの作画とBGMが田舎の雰囲気に怖いほどマッチしている|特徴的な絵に惹かれましたが中身はそうでもなかったです|初回特典のCDドラマで堂島に掘られるとか・・・|すっきりしない・・・|伝奇物の傑作。絵で敬遠せずにぜひプレイして欲しい|声付き版はいつプレイするかわからないのでもう評価放棄。|雰囲気もよいし、エロもマニアックでいいと思う。|伝奇はいいね|表紙と印象が全く違うゲームだった。|改めて完全版でプレイしたけど、9年経った今でも充分に面白いと感じることができた。|テンポはいいが、印象に残りにくい内容だった。堂島さんはわりとすき。 |正士の母は過去に遡った文乃・・・?アトリの後に遊ぶとアトリとの繋がりが意識できておもしろい。声も違和感なく、旧版と同じように楽しめました。TOPCATの皆さんありがとう!
巨乳ファンタジー2009-10-23Waffle80863293絵買いだったたが、思った以上に読ませた。ご都合主義なところはあるが、立身出世の成り上がりは面白かった。ただ、乳属性が低い自分には、ちょっとパイ度が高すぎた。また、タイトルの陳腐さで損をしていると思った。良作|リュートサクセスストーリー|ここでの評価を見て購入。いい作品でした。|タイトル通りだけど、タイトルを超えた何か|鏡裕之作品では間違いなく最高傑作。|ヌキゲーと思ってプレイしたら、以外にシナリオがよくてビックリしました。|素晴らしいおっぱいゲー|ただの抜きゲーかと思いきや、いつの間にかシナリオにのめりこんでしまい、抜きながら最後までプレイしました・・・|以外に面白かった。おっぱい好きにはよろしいのではないでしょうか・・・|まさに痛快サクセスストーリー。これほどプレイ終わるのが寂しくなるほど読むのが楽しかった抜きゲーは無かった|内容は面白い。でも、パイズリってそんなに気持ちよくない。|真のエロゲー。|バカゲーで抜きゲー、しかし隠れた良作。主人公のノリにマッチするなら楽しめる作品|○あまり期待せず気軽に楽しむべし。|定番となりえる作品|こんなタイトルのゲームが面白いなんて・・・・あぁぁぁぁぁ搾り取られりゅううぅぅぅ|アルカディアとかなろうの俺TUEEEネット小説的文脈をエロゲに落とし込んだ感じのゲーム|エロとシナリオの両立がすばらしい|巨乳好きになった|安定感あるシナリオとテキスト。|抜きゲーなのにシナリオがすごく面白い!!エロシーンもすごくエロくて個人的には最高の作品でした。|抜きゲーでありながら先が気になるストーリー。ご都合展開ではあるけど、エロとストーリーのバランスが神がかってた。主人公のナヨナヨした性格が合わなかったのが残念。だけど、エロのシチュが素晴らしく満足ですよ。巨乳に興味が無い人でも、巨乳好きになれる脅威の一品。サブキャラが捨てた女を攻略するって、ゲームとしては些か面白みの無いところがあるが・・・・。|読みやすいシナリオとHシーンの程良いしつこさ|やっぱ貧乳よりは巨乳だな!取りあえず、乳好きはやっとけ !!|「快楽を得る」という目的でエロゲをやっている人にはたまらないんじゃないかな?友情、信頼、立身出世、おっぱい、エロス 。このあたりの要素がたっぷり詰まっています |どっかで読んだことのあるようなシナリオだが、エロとの両立で良。巨乳属性はないが、普通に面白く問題なかった|買った値段より売った値段のが高かったゲーム。リュート?がどんどん偉くなっていく事にワクワクしてた|陥没乳首はいいものだ。|ここまで自分の思った通りの理想的な展開に進むゲームはめずらしい。死んでくれって思ったキャラはみんな死ぬし最高の気分でした。|先にデジタルノベライズ版をプレイ。全然シナリオの展開が違くてどっちもありに感じた。 向こうを最初にやった分、こちらの方がエロシーンがより良く感じた。アイシスちゃんの陥没乳首は神だと思う。ロクサーヌの母乳飲みたい|抜きゲーかと思いきや普通にシナリオが面白いという罠。主人公が普通に行動ができるやつなのでストレスが無いし、実はすごく有能|シナリオが面白く一気に進められた。シナリオ分岐が分かりやすくイライラせずにCG集めができた|タイトルがむちゃくちゃアホ臭いけど,なんかやってみると普通に面白かったっていう|主人公が極端に周りから過小評価される所から始まるのでこれから主人公がどんな成り上がりぶりを見せてくれるのかがかなり楽しみで序盤から最後まで一度も飽きる事なく夢中でストーリーを追っていました。媚肉の香りやもぎたてチンクルと同様タイトルで非常に損をしている作品ですね。サブキャラクターの中ではダントツでフェルゼン将軍がお気に入りです。|ただの抜きゲーかと思っていたが予想以上に面白かった。|これは良い抜きゲー。最初は巨乳すぎて、若干引き気味でしたけど、読んでいくうちに爆乳の魅力にどっぷりハマりました。物語は超王道で先の展開が読めますが、個人的に成り上がりモノは大好きなので概ね楽しめました。マイナス要素も多々ある作品だと思います。けれども、和姦モノでこれだけエロければ良しかと。いやー 枯れました。次作にも期待してます。|冗談みたいなタイトルのわりに面白かったという|みんなの感想を見て購入。サクセスストーリーが好きなので面白かった。|けっ、ただのファンタジー抜きゲーか・・・・・あ・・れ・・・お・・・面白い?|タイトルが頭悪すぎる、という点を除いてなかなか良くできた抜きゲ。エロもちょっとしたバックグラウンドが描かれると深みが増す、というエロゲならではの構造を活かした作品。シナリオはありがちな王道の立身出世モノなわけですが、ハーレムが嫌味にならないキャラ造形をしていて巧いです。|俺、貧乳萌えのはずなのに。く、悔しい・・・|これは良いものだ|タイトルは言いえて妙なんですがいわゆるバカゲーの類ではなく自分的には予想をはるかに超える出来のよさでした。なんといっても内容がいいのでやる価値はあると思います。|巨乳とファンタジー。両方大好きです|やっぱ爆乳は自分には合わなかったんですけど…あれ?このゲーム以外にシナリオがいいですね。|とにかくエロい抜きゲーなのにこのストーリーのおもしろさの両立。すばらしいですよ|ネタかと思ったら王道ファンタジー。ギャグが御美事。|抜きゲーなのに評価高いようなのでなんとなく購入 やってみたら案外面白かった ストーリーも俺好みの作品だったし満足 抜きゲーは苦手だからあんまやらんけど、こういうのばかりならやってもいいなと思わせられる作品|タイトルで損をしてる作品。巨乳が好きでなくとも嫌いでさえなければだまされたと思ってやってみてほしい。|ストーリーはどうなんだろう?という程度の内容だが、組み方が上手いので読み易くなっている。|【シナリオ】48/60【キャラ】14/20【音楽・歌】06/10【CG】08/10【その他】0/0|おっぱい最高。ただし巨乳に限る| 抜きゲーなのにストーリーもいい タイトルで損してるな~|久しぶりにエロゲらしいエロゲをプレイしました。ただエロいだけでなく、シナリオもしっかりしている作品はなかなかお目にかかれないと思います。また、タイトル負けしない製作陣の巨乳愛を感じることができたのも良かったです。|絵は好みがわかれるがシナリオがとてもいい|エロ◎、シナリオ◎、巨乳◎。シナリオ分岐は少なめですが、自分にはそのほうが楽でよかった。主人公に好感(最初はまわりに罵倒されるが)|この手の成り上がり物語好きなのでドハマリしました。主人公が完璧すぎです。エロもよかったですが若干くどいw何回Hすんねん!って感じでした。|テキストのテンポがよくて一気に遊べる|シナリオが面白いし、テンポもいい。抜きゲーとしても優秀。|鏡裕之氏の虜になった作品|素晴らしいおっぱいでした。|パイ乙|ヌキヌキヌキ おkです|大作ではないですが良作、エロゲーのお手本みたいな作品です。タイトルから伺える通り、楽しむにはある程度のフェチ的趣向が必要かもしれませんけど、個人的にはエロとシナリオのバランスが丁度良かったです。|アイシスやべえよ陥没は反則だよ~|面白さはありますが、あまりにもご都合主義すぎる。その中でもチェス勝負の内容は行き過ぎ。主人公を持ち上げる事は大切ですが、もう少し加減をして欲しかった。絶倫すぎるのも引いたし…。次の作品は納得できる内容を期待します。|ファンタジーっぽい世界を舞台にしているが、あまりファンタジーファンタジーした風でもなく、どちらかといえば中世の世界像をベースにした立身出世ものと思った方が良いかも。シナリオ自体はオーソドックスで可もなく不可もなく。やっぱりメインはおっぱい、基本は揉みしだいたり挟まれたりしている内にこれでもかと吹き出す母乳でフィニッシュ、兎にも角にもおっぱいに始まりおっぱいに終わる。あとはシチュが被りがちで食傷気味になるかもしれないが、そこはおっぱい愛でカバーしてください。|ぬきげら×DLdou×迷宮外貨×→90点ファンタジー|ただの抜きゲーではございません。エロもシナリオもしっかり作ってた。|ここまで面白い作品とは思わなかった。エロ部分だけではなくシナリオに力を入れていて、続きがどんどん気になる展開でのめりこんでしまった|限界まで搾られました。|秀逸!ストーリーが好きな人はほんと好きだと思う|抜きゲーとしては意外にも話ありの成り上がりモノ。メインはイベントですが。|全編通してエロくて(・∀・)イイ!! エロシーンが多すぎて間違いなく弾切れになるぞ。|ストーリーを追うのが楽しいゲーム。多少エロシーン描写に問題があるので抜きとしては今一つ。|主人公が底辺からトップへと上り詰めていく物語。その中で様々な問題を解決させていくのですが、その解決への過程が何か釣りバカ日誌のハマちゃんを彷彿とさせるような感じ。何か憎めない、何故か好感の持てる低スペックな主人公。エロとシナリオを上手く両立させた作品でした。|ちょっと声に嫌悪感を感じてしまうキャラが。シナリオは期待していたのですが・・・|理性点:38点、感情点:39点。シナリオが想像以上に良かった。その上かなりエロいので、まさにエロゲーの鑑といえる作品。|タイトルにだまされる。巨乳好きじゃないけど楽しめた。|巨乳です|単純だが爽快なサクセスストーリーと極上のエロ。巨乳属性ありなら+10点|大きすぎる巨乳は好きじゃないんだがストーリーが良く楽しめた。キャラもいい味出して満足。|サクセスストーリー|全然期待してなかったのに案外おもしろかった|ストーリー性の伴った、レベルの高いエロゲー|エロゲのあるべき姿|全てはここから始まった。面白さMAX。|エロシーンはともかく文章がしっかりしているのは好感|男の夢がギュッと詰め込まれてる。おっぱい万歳|お話がしっかりしててびっくり。面白かったです。|もみぃぃぃ!もみぃぃぃぃぃ!新手のギャグかと。主役が往年のエルフ(蛭田)系主人公を彷彿とさせるノリで一昔前のエロゲテキストの塊。馴染みの薄い語句を意味不明なタイミングで使ってくる辺り、極めてペダンチックでロートル臭く私的にはどうにも受け入れ難かった。とはいえそこを乗り越えればなかなかの・・・巨乳であった気がしないでもないような気がする。|抜きゲーかと思いきや意外にちゃんとストーリーがあった。|リュートとシャムシェルは二人そろってこその能力だなぁと思いました。主人公の器が大きいのは十分分かりましたがただ器が大きいだけかなぁ~とも思いました。話は単純王道出世物語で面白かったですが悪役が不快感多めに感じました。細かいこと考えないでエロと分かり易い話を求めてる人にはとっても良い作品だと思います。|これはやられた、超俺好みのストーリー(主人公チート)だった|ファンタジー物の抜きゲーは他社からも多くでているが、アンジェリカの様にファンタジー色さえあれば良いという物を除くと存外少ない。抜きとファンタジーが両立できている、その少ない中でも本作は出色の出来。|グラディスに惚れた!!!!|まさにサキュバス|エロの文章が変だと思うけど、他は読みやすい シャムシェルが可愛い|以外に面白かった。特にハーレムルートはシナリオもそこそこ楽しめた|タイトルそのまんま。中途半端だけれど、出来は良いと思います。下手ななんちゃって中世系作品より好感が持てる。|話が面白い。エロもなかなかよいかな。|成り上がり物で良い感じのエロゲ。|愉快痛快爽快なサクセスストーリー|悪魔で抜き視点重視点数。シナリオがなかなか|タイトルで損をしている作品。本当の意味での「エロゲ」に近いのってこういう作品かも?|笑えて飽きない物語。お気楽おっぱい星人ライターだったが、久し振りに奮起? 「LoveSplit」以前のモチベーションを取り戻してくれていれば、これからも期待大。個人的には、和泉時彦作品をもう一度作って欲しい。|タイトルで損してますよ、絶対。|シナリオがしっかりとした抜きゲー。サクセスストーリー。|シナリオとCGが特に良かった|主人公のほのぼの成り上がりで、とてもまったりとしていたエロゲでした。 エロも多く、エロゲとしても良かったです。 |今年入って一番おもしろかった|シリーズ一作目でしたが、ばっちりファンになりました。|タイトル通りただの抜きげー。|出世物語だった|王道ファンタジーの抜きゲー|エロゲとはこうあるべきと云うお手本のような作品  エロくて面白い  どっちか一方ならよくあるが両立してるのは珍しい。  このぐらいの作品が基準になればいいのにな~と思いました。|賢者モードになってからも面白い抜きげ。日常が面白い、読ませます。つまんないシナリオや難しい内容だとだとセーブデータばっかりになるが、これはそんなことなくのめりこめた。主人公も暴力ではなく人間性(とセックス)で敵を味方にして出世しいくので気分が爽やかにプレイできます。このライターは良いと思いましたが・・・、|萌えはなく、エロとシナリオを楽しめるつくりにしたのはすごい。|エロくて、シナリオもいい!!|シャムシェルたんエロ杉ワロタw|好みに合わなかった|何回プレイしたかわからないぐらいはまった|完璧な作品|ルセリアとアイシスがちゃんとヒロインやってたのはここまで。このシリーズではこれが一番好き。|エロゲ版無責任艦長タイラー|主人公が最高。エロよりも成り上がり感が爽快なシナリオが良かった。|タイトル通り巨乳キャラとの搾乳、授乳、パイズリに特化したファンタジー。エロが濃いのは元より、騎士学校を最低の成績で卒業した男が成り上がる話としてもよく出来ました。|巨乳属性を会得した!|シナリオがあっさり風味でわかり易い|初めてエロゲをやった時の気持ちを想い出させてくれた|話が面白い上にエロもちゃんとしててとてもいい|エロい絵本を読んでるような感じで、分かりやすさは良し|普通に面白い。飽きずにサクサクできます|シナリオ、エロともに優秀。これこそ理想のエロゲ|王道ファンタジー最高!|こういうのをエロゲって言うんだろな|左遷された主人公がひたすら無双するという、非常にシンプルな立身出世系シナリオの代表作。能力的なTUEEEよりラッキーマン的結果オーライな展開が多目。|CGは綺麗だね。|FD出ないかな|とにかくエロイ|スケール感が小さく、それほど楽しめなかった|分かりやすい展開の王道ファンタジー。エロいらないぐらいシナリオが良い。ただ、この点数は2作目、3作目までプレーする前提での評価です。|これからメガテンやるときはサキュバスを仲間に引き連れて妄想しようと思える位、面白かった|成り上がりはいけど・・・・|絵は文句なし。シナリオは「おっ?」と思ったが、やっぱ駄目だった。序盤こき下ろしでの後半超マンセーゲー。|おっぱいとファンタジー好きならいける|主人公の立志伝物|抜きゲの割にシナリオがしっかりしている|巨乳万歳|何この満足感?ww新作なんかどうでも良くなってきたw|すんなり面白い。|抜きゲーだが|単なる抜きorバカゲーと思いきや…|確かにこの巨乳はふぁんたじー 最近シナリオゲーではHシーンを、抜きゲーではシナリオ部分をスキップすることが多かったですが、コレは両方楽しめた。正にエロゲー。|巨乳好きの巨乳好きによる巨乳好きの為のファンタジー。エロ、シナリオ共に完成度が高くて良かったです。やっぱり『10周年記念作品』はこうでなくちゃね!|エロとストーリー両方楽しめる。|こういう単純に主人公が大活躍する話は大好きです|発売当初にプレイ。|巨乳ファンタジーという名前がふざけているので敬遠していたが、プレイしてみるとかなり面白い。別段巨乳が好きではなく、エロゲ絵のありえない巨乳絵があまり好きではないが、この作品だけは許せてしまう魅力がある。ただの抜きゲーではなくストーリーがしっかりしている。巨乳ファンタジーは、無印→外伝→外伝2→外伝2 afterと4つが同一主人公であり、やはり4作品出せるだけの魅力が存在した。解像度が800x600であることが悲しかったが、本編と外伝Wパックを買うと、本編(=本作)が巨乳ファンタジーHDになっており、HDで楽しめるため、今後買う人はそちらを買うことをおすすめする。|エロは大満足で、こういってはアレだけど意外とシナリオもしっかりしててよかった。|エロとシナリオを両立させた作品ではあるが、やはりエロを基本に置いてシナリオで飽きないように繋げているので、シナリオ目的でやるのはやめておいた方がいいですね。ゲーム名の通りヒロインに貧乳キャラは存在しませんので、巨乳好きの人にはお勧めできる作品。|エロゲーとはこういう作品の事を言うんだってくらい、スゲェ。抜きゲーが苦手な自分でも完成度に驚いた(オカズ・内容的な双方の意味で)|基本抜きゲで、そこそこストーリーも楽しめるのってよいね。|拔きゲーだと思っていたのに 意外にシナリオと設定がしっかりしていて面白かった。|タイトルの通りなんだけど巨乳任せではなく、ちゃんとファンタジー|無いチチ志向も多いなかで、爆のチチも1つの魅力だと再認識させてくれた作品|はは、Waffleがやりやがったよ……。エロが冷遇されるシナリオゲーが横行する中、エロゲーとは何かを見事示してくれた。抜きゲーブランドはこれに追随し、売り上げを大いに伸ばすべし。陵辱ではない抜きゲーという部分もかなり高評価だ。|巨乳とかあまり好きじゃないと思っていたのだが良かった。話の展開は、特に前半部分が楽しい。後半物語のテンポは残念ながらHシーンの餌食になってしまう。他に残念な点を強いて挙げるなら、タイトルがタイトルだけに仕方ないのだが、もう少し乳以外にも力を入れて貰いたかった。それにアイシスにはもう少し強く抵抗して貰いたかったかも。|成り上がり物で王道ぽいやつ。巨乳別段好きじゃないけどシナリオが良かったからセーフ。|ここのレビュー見なかったら絶対プレイしてなかったんだろな・・・。面白くてエロいという非常に貴重な作品|題名通り|抜きゲーっていつも途中で飽きるんですけど、これは話が面白かったので最後まで楽しめました。|エロとシナリオのバランスが良い。抜きゲの割にシナリオもしっかりとしている。|単なる抜きゲブランドというイメージだったWaffleですが、前作あたりから徐々にシナリオにも力を入れ始め、着実に良い方向へのイメチェン傾向にありますね。あとWaffleに足りないものはタイトルセンスだけではないでしょうか……|熱い王道ファンタジー展開をバトル描写ほぼ皆無で仕上げ、読ませたきった手腕がすばらしい。どのルートも須らく面白かった。先の気になる展開が連続する中、しっかり巨乳に塗れるテンポの良さで一気にプレイできた。エロとシナリオのバランスで見ても最高峰。|エロはおまけ?|ハーレムルートだけでよかったのでは?|抜きゲとして買ったのにほとんど抜けなかった・・・|一見お馬鹿なタイトルに地雷すら連想するも意外と高評価なのでプレイ。しばらく進めていくとあら不思議、十分読ませるシナリオという意外な展開に。期待値低かったのもあって十分楽しめましたw ただし巨乳と謳っている通り乳特化作品ですから気をつけて。耐性ないとそこそこ厳しいかも。とゆうか巨乳じゃなくて爆乳から超乳さんしか出てきてないんじゃ・・・|オッパイフェチ|1日で11回も抜いたのは何年ぶりなのか・・・金松由花好きの自分としては最高だった。|エロとシナリオのバランスが絶妙でスムーズに読み進めることができた良作。|地雷と思いきやとんだ名作でビクーリ。|エロくて面白い。エロゲーはこうじゃないと|正直自分にはピッタリなストーリー展開だった。ああいった成り上がりストーリーは大好き。主人公にも好感を抱けたしね。|タイトル違わぬ|奇乳に近い巨乳。シナリオも「意外」と悪くない。|抜きゲーぽいタイトルなのにシナリオは王道で面白い。本人はほぼ活躍しないが・・w どんどん偉くなっていく|単純につまらない。|批評空間よありがとう|名前に巨乳が入っていなければもっと売れたであろう作品|これぞエロゲですよね。|おっぱい好きは国を救う!ADV。システムは標準以上。シナリオは王道的なサクセスストーリー。テキストもHシーン以外は万人受けする。全体的にテンポがよく、ぽんぽん話が進む。Hシーンはタイトルが示すとおり、おっぱい描写に特出している。ヒロインはみな巨乳以上で、いわゆる爆乳とか超乳とかいう類のもの。ファンタジーものだが、シチュエーションはオーソドックスなものばかり。BGV&H効果音あり。母乳完備。大きなおっぱい好きなら+10点|こいつは予想外だ|単純明快な成り上がり物語。|抜きオンリーかとおもいきや・・・|おっさん臭さ全開のテキストと、おっぱいに特化した美麗エロCGのコラボは類を見ない|乳!乳!!乳!!!|乳好きなら買い。ストーリーもよし。|完全に名前で損している作品|巨乳好きにおススメする,王道のサクセスストーリーもの|良ゲーだが、古いので動きとボイスが物足りない。惜しいゲーム。|B級グルメ|不自然なほどにトントン拍子で出世するが……|爆乳好きではないのでHシーンはほぼスキップしたのですが、シナリオは最高に面白かった!|本当の【エロゲー】だった|最高です|シナリオもエロも合格点|タイトル通りの抜きゲー、けどそれだけじゃないちゃんとファンタジーもしてる作品。しかもファンタジーの部分も滅茶苦茶面白い。|巨乳魔女やってから本作プレイしたけど良い!|よく作られていて内容が濃い。満点ゲー|シナリオは楽しめました|テンポよく楽しめたけどシチュにそこまで捻りはなかった|タイトルに恥じぬスッキリサクセスファンタジー。|さっくり読めて面白い話だった。|タイトル名は微妙だが、中身は意外に作り込まれてるので個人的にはお勧め|評判通り面白すぎる!|タイトルやパッケージから漂う地雷臭。しかし、中央値80・・・・実に迷う作品であった|なにこれ予想以上の面白さw 「巨乳ファンタジー」というタイトル通りの単純明快で王道的なストーリー。…なんだけど、主人公もヒロインも脇役も、そしてテキストにも魅力がある。そこに魅力があるからこその面白さ、王道ゆえの面白さが爆発してる。これはオススメ。|エロいし、シナリオも思ったよりつくりこまれてた|丁寧に作られた快作。|貧乳~普通な乳には興味が無いと言い切れる巨乳のみが好きな人でライトサクセスストーリ?が好きな人には勧め。|タイトルで損してるかなあ。甘く見てたが面白かった|タイトル通りの作品なんだが、ファンタジー作品としても面白い。タイトルですごく損をしてる・・・|シナリオ:B BGM:C テキスト:B|得した気分になるゲーム|なるほど、これがエロゲというものか|主人公の言葉遣いはイラッときたが、それ以外はこれと言って特になし|あまり巨乳好きじゃないんですが|良質ラノベのような|末永くお世話になれる抜きゲー。とにかく枯れた。|差分が少ないとか色々あって楽しめなかったが絵はきれいだと思う。|満足した。|絵が古いがおもしろかった。|神ゲーだったりして|ただの抜きゲーかと思いきや|抜きゲーの皮を被ったストーリーゲー|これは嬉しい予想外。本来ならば85点でも惜しくない。|期待してなかったけど予想以上にエロゲとして成り立ってました|浅い展開なんだが、妙にスカっとする話|シナリオも何気にイケるヤリゲー。|巨乳好きな人はやるべきかな|2が面白かったので|評価がやたら高いので特攻してみた。確かに面白い。面白いです・け・ど・もっ|これは予想外に面白かった。|なろう系みたいなお話。めちゃめちゃ高頻度でえろしーんがやってくる。超乳キャラたちは実在の体型を参考にしたらしいけど、それにしても大きすぎてえろく感じなかった。|シンプル且つ痛快なストーリー。エロゲーはこうでなきゃ!|非常にエロゲーらしいエロゲー|素晴らしい完成度。高望み無き最適解。|前半は、続きが気になり読み進めてしまうシナリオ。しかし後半になると、主人公が褒め千切られすぎてもう歯が浮きそうで見てられない。|あねいも2|評判からの期待ほどじゃなかったですがそこそこ楽しめました、エロかったんでちょい加点。|おっぱい!おっぱい!|抜きゲーだけど、ただの抜きゲーにはない面白さ|良質な抜きゲー、プラス素敵なシナリオ|ボンクラ主人公の成り上がりモノだが、展開が急すぎて話しはとても安っぽい。エロは乳が好きなら…。|超ダークホース作品 タイトルで決めてはいけないエロゲとはコレのことw|タイトル+表紙からは全く想像できないが、シナリオの質が高い|単純明快、無駄の無い秀逸な作品。|乳しか期待してなかったのに|抜きゲーとしての質も高いのに、物語の本筋が凄い気になったりしてしまう凄い作品|究極的におっぱいにこだわった作品|おっぱい星人だけど|司令官になったあとのお話とキャラクターがとても好き。|いい意味で期待を裏切られた作品です。|ただやるだけのゲームかと思ったが主人公が好印象でよくできたゲーム|おっぱいのサイズは普通がいい…そう思っていた時期が僕にもありました。この作品を初めてプレイしたときがそうです。しかし再プレイしてみた今では…|巨乳マニアの抜きゲーだろとスルーした人にもやって欲しいゲーム|巨乳が好きになった|(私的に)洋風の作品はあまり好みではないんですが、シナリオは読み易くて良く纏まっていたと思います。ハーレムがあるのも良かったです。|抜きゲーだと思っていたのに、気づいたらなぜかわからんが感動していた。|相変わらずのおっぱい|巨乳フェチならお勧めします|エロとシナリオを見事に両立させた快作。|シャムシェル愛くるしすぎる愉快痛快ファンタジー!|世界を変えた一作!(おっぱい星人にとって)|巨乳好きでも嫌いでも是非試していただきたい一品。|巨乳が動機なのは当然としてラッキーマン的な主人公の成り上がりを楽しむ作品。|超王道エロゲ。ぬきげーと思いきやタイトル詐欺でやられたw|なんじゃこのタイトルは!と思ったもののやってみればこれ以外のタイトルは似合わない気もしてくる。|貧乳は人に非ず|評価に違わぬおっぱいでした。シャムシェル最高。ストーリーも退屈せず読み進められた。|批判的な感想も書きましたが、高い評価も納得。|タイトルって重要なんだと改めて認識。”成り上がり”の爽快感を上手く表現した間違いの無い良作。|テーマソングが頭から離れない!巨乳でファンタジーな作品です。|ただの抜きゲーではなかった。それは確かだけど、シナリオに期待しすぎていたせいで肩透かしを食らってしまった。|良い意味で昭和。平成生まれにはピンとこないかもしれないが、この90年代テイストにはたまらんものがある。|エロいのにシナリオも結構楽しましてくれる。絵も綺麗。タイトルで損をしてるけどかなりおすすめ。初心者でもとっつきやすいと思います。|タイトル通りの、バカバカしくも楽しい作品|抜きゲーが好きな人にはもちろん、あまり好きでない人にも凄くオススメしたい一本|今期最大のダークホース。このタイトルなのにここまでの名作だとは、誰が予想しただろうか?w コンプする前から終わったらまた最初からやろうと思った作品は初めて。|エロとストーリーの両立した作品。巨乳へのこだわりが見事。|物語を読んでいるなあという充実感
らぶでれーしょん!2009-10-23SMEE77482152これはひどい|バトルやらシリアスやら何か起きそうな学園モノと違って、淡々と物語が進んでいき、デレてエンディング。それだけなのに・・・|とにかく日常が楽しい!|人によっては失笑モノ。イチャラブ好きなら神ゲー?|「SMEE-早瀬ゆう」作品の原点。発売当時にプレーした時から、巷にあふれる「To Heart」の延長線上のゲームの中でも、キャラの魅力・シナリオ・テキスト・ギャグ…全てトップレベルでした。中でも千歳のシナリオが素晴らしい。ハーレムルートの真面目さとエロさも秀逸。有名どころを揃えた声優陣もゲームを盛り上げました。時代相応のシステムの弱さと誤字脱字の多さが気にならなければ今プレーしても十分に楽しめる作品。ESでの評価点の低さは、発売直後「フラットなストーリー」「ヒロイン同士の接触皆無」等の当時は珍しかった設定に違和感を感じた人の低評価の影響も大きいと思います。その後SMEEのファンになった人なら、1500円位でDL販売している今、絶対にプレーして損のない作品です。(SMEEファンには期待する人が多いであろう)アホ男子のギャグはSMEE作品随一。長文感想の大半は「攻略情報」です。|主人公のギャグが合うか合わないかで大きく評価が分かれそうですが、私は非常に合いました。クスリどころか思わず噴出してしまうケースも。シナリオ的に大きな山場は無いですが、いちゃラブ・バカップル描写に関してはうたい文句どおりの出来ですので、そういったゲームに興味があり、あとは私のように感性が合えば日常描写も楽しめるので良作になりえるかと。|色々とやられました|今だからこそ評価されてほしい名作|SMEEでもかなりマイナーであんまり話題になることはないけど、萌ゲーとしてはガチの神ゲーだと思ってる。みみみ先輩ルートは可愛すぎて発狂した。|バカップルシチュが好きな方には好評なのではないでしょうか。|ひまチャきほど身体を張ってたり他キャラと絡みがあったりはしないです。|まぁまぁ|面白かった。短い割にそれなりにまとまっていると感じた。個別に入ればずっとイチャイチャ。忙しくてなかなか時間取れない人にはオススメ。|まるでラノベの「僕は友達が少ない」や「生徒会の一存」のようなストーリーのない作品。|エロゲじゃなくてギャグ漫画読んでる気分だった。|とりあえずくだらんコントを取っ払ったら前半のほとんどカットできるんじゃなかろか、賑やかしにされた男友達には合掌。主人公のウザキモさとかいいから、お前はもう黙ってろ。そんなことよりラブイチャだ、ひたすら投入されるイチャイチャ成分に頭痛胸焼け動悸息切れががが、そんなこと関係ねえ。ああん?シナリオ?そんなもの、うちにはないよ。|後のラブラブルのはっちゃけたギャグテキストの味はこの頃から出てたのだなぁと思うなどしました|オーソドックスな作品だとは思うけど、ありきたりなものに済ませないぞという意気込みは感じられた。ただ、体験版で見せたようなぶっ飛んだ世界観や設定が本編ではほとんど生きてないのは残念。メインの4人以外は攻略できないのもね…。|原画が多いせいか絵に統一がない、気楽にプレイできるゲーム?!|タイトル通りのラブラブでれでれ満載。むしろそれだけ ゆる~く、気楽に楽しみましょう こういうのは深く考えたり突っ込んだら負けです|激でれモード!?ヒロイン全員の髪型が変えられる!?素晴しい(笑  ギャップ萌えシマクリング|最初『何コレ、寒っ 失敗したっ』と思ったものですが、全ヒロイン登場したくらいから平気になっていました。内容は平凡な萌えゲーの類といえるでしょう。大した山もないし、谷も存在しません。しかし、ここには悶え狂いそうになる程のデレがあります。『激でれ』とかいうだけの事はありました……が。。。|ここまで山も谷も無いシナリオだと、やってて退屈になります。|どの髪型を選択する?|いや、面白かった。大人しめではっちゃけていないつよきすか?って感想でした|終始ニヤケっぱなし注意!|すげぇ・・・本当にイチャラブしかねえ!シナリオ?なにそれ? 小難しい話はいらないから、従順な女の子とイチャイチャしたいひと向け。とはいっても他作品と比べて過剰にイチャイチャかというと、そこそこありえるレベルです。頭軽くしてプレイしましょう。|こういうジャンルでくだらない鬱展開とかを入れてこない作品は素晴らしい|シナリオスカスカですが、そういったゲームではないので気にしちゃダメだってことなんだと思います。|もう半分忘れかけてるけど。イチャラブ特化のキャラゲー。|30分ほどしかしてないけど、放棄しそう…。また明日頑張ろう…|観美と出会えたことが何よりも嬉しく、彼女と過ごす日常にドキドキが止まらなかった。|昨今の主人公に求められる単語と言えば「大人」「勤勉」「誠実」であり、なんかもうすべての主人公の名前は二宮金次郎でよくね?って感じであるが、この「主人 公」は金次郎の背中にコソーリ接近し薪にチャッカマンしそうなイカしたヤツだ。無論、ただの御巫山戯が面白いわけじゃない。この「主人 公」という変な名前と、らぶでれーしょんなエロゲ空間が絶妙にマッチしているのだ。複数ヒロインと主人公の「仲良しグループ」描写で、各ヒロインの特徴と物語を描く普通のエロゲとは違い、この作品は始めから最後までヒロインと主人公ふたりだけの日常描写を徹底する。すると、「主人 公」のボケ&突っ込みトークを通じてヒロインの特徴が浮き彫りになり、自ずとふたりで恋愛を創りだしていくような独特の密着感が生まれるのだ。とってつけたような山場で密着感を壊すこともなく、ハーレムシナリオも異常にエロ狂っており、まさにタイトル通りの傑作と言える。|シナリオはなくヒロインとの日常と恋人になってからのデレモードを楽しむ作品|甘い甘すぎる、コレには男の夢が詰まってます|マジでムカつくゲームです。|ずっと好きだったよ。あなただけを見てるよ。|痛快恋愛活劇!|「主人 公」の怪進撃…とは言えない程度にスベりまくるギャグ・奇人設定。それでもみみみ先輩と水瀬に春日アンと岩泉まいを充てるメーカーの感性の高さ、BGM、簡潔なテキストのおかげで楽しめる雰囲気ゲー。|日常生活でも主体的に恋愛ができる主人公の物語|みみみ先輩です。|一言で表すと若干古臭いSMEE|とりあえず名前変更できるのは失敗だと思う。|らぶでれ! システムは最低限+α。テキストはやや癖あり。ネジの弛んだ主人公を許容可能か否かで評価が割れるだろう。ノリとボケ倒しまくりの日常~告白までと、カップル成立後の二部構成。当然、この作品の真価は後者。いちゃいちゃに始まり、でれでれに終わる。「とにかくイチャラブが好き!」なユーザー向けの作品です|SMEE出世作。この作品から早瀬が加入したことにより現SMEE【イチャラブの帝王】かつ【愛すべきB級】が確立したが、そんなことよりもみみみ先輩は嫁であり、千歳は再会型幼馴染の極点のひとつである。あと、アナログ&オールドスクールライクなゲーム性|なかなかのでれシチュで、髪型・アクセなどの工夫も斬新?です。体験版があったと思うので、お好みでプレイしてみてはいかがでしょうか?|ある意味古臭く新しい形|シナリオなんていらない!終始ヒロインとイチャラブしたい人向け|ゲームやってて「メガネなければ好みなのにな~」とか思うキャラは多いが・・・|昔のゲームのような展開で凄まじくバカップル、ニヤニヤしながら眺めたい人にお勧めです|手軽にイチャラブを楽しみたい方はぜひ|残念な主人公です|家宝にします。イチャラブ好きなら絶対に外せない作品で、個人的にはラブラブルを上回る。|可愛くて弄りがいがあって、どんなことをしても自分の事を一途に想ってくれる。千歳ちゃんと出逢えて幸せでした…。|後続に比べると物足りない。|全ヒロイン可愛く、ずっとギャグもイチャラブも楽しいゲームだった。それでいて話の締め方も綺麗で、読後感も良い。みみみ先輩強すぎる…。|ラブラブルと同様良質なイチャラブものでした|俺はSMEEの無い三年間いったい何を…|幼馴染み属性にとっては千歳は良いヒロインでした。やはり幼馴染は一途な思いを抱いているという展開が良い。でもシナリオ的に意外性やら感動があるわけでもなく、恋愛描写に関しては在り来たりでありながらも、ギャグで色々補ってるの楽しく見れた作品でした。|千歳ルートとハーレムルートが秀逸。全体的な作りは粗いが、テキストが合えば楽しめる作品だと思う。|SMEEラブコメの原点。素敵な主人公がヒロインに絡んでいく様はとても面白い。千歳とみみみ先輩が特によかった。ハーレム√もおまけ感覚ではなくしっかりと描いていたのも好評価。ただエピローグはもうちょっと何とかならなかったのかと思う|イチャラブしたい人には間違いない!|千歳ゲー|SMEEの初作品。|良作。ヒロインたちとのイチャラブ感が最高。良い萌えゲーを作るには変に小細工をする必要はないのです。でも、伸び代はまだまだあった感じ。|ラブラブルがよかったのでプレイ。|今のSMEEの方向性を決定づけた作品|共通ルートをギャグ路線、個別ルートをイチャラブで固めたオーソドックスな萌えゲー。ブランド特色も本作の時点ではまだ薄めです。ただヒロイン次第では主人公が何もせずとも世話を焼き好いてくれる、いわゆる上げ膳据え膳な展開が用意されていて、可愛いおにゃのこに接待される楽しさを味わえます。|いちゃいちゃゲー好きなら 買っとけ!|立ち絵は微妙だけどシーンはまとも。|主人 公という名前の公という部分は公(キミ)と読むのだろうか(棒)。 それでもせっかく良いイチャラブあるんだし名前で呼んでほしいす。|キャラ萌えのみに特化した、お気楽エロゲ|シンプルなイチャイチャ模様を描いた作品。ぼーっと何も考えずに楽しめ、癒されたいと考えている人にお勧め。|楽しいし萌えれるし、ゆるーく遊ぶ分には申し分ない。萌えゲーのお手本。|時々やるなら、良い品かと? (半年に一本って感じ)|よくあるキャラゲーかと思いきや・・・|ただのイチャラブゲー。|萌えゲーとしては素晴らしい出来。|最近のエロゲにはない、独特のいちゃらぶが展開されます。この調子でSMEEには頑張ってもらいたい。|斜め上な方向に進んでいるメーカーさんにプレイして欲しい作品。王道な萌えゲとはこういうもの。意外とハーレムルートにボリュームがある点も好感触。|やっぱりSMEEのゲームはキャラ同士の掛け合いが面白いのがいいですね。シナリオ的には千歳√の終盤がとても良かったです。何だかんだハーレム√も好きでした。|「もう、泣いてもいいよ」これ、最高の名セリフだと思う。|端から端までイチャラブゲー|千歳ちゃん幼馴染。進めれば進めるほど、この子を幸せにしてあげたくなる。その一途な想いに少しでも応えようとする主人公にも共感。|色々とだめすぎ。|主人 公ってww|平凡な主人公が、共学なりたて元女子校においてひたすらモテモテモテモテモテになるラブ☆ロマンチュ。違和感出まくりのTHE・ハーレムぶりを楽しみたい御仁向け|なかなかおもしろい|ハーレムルートがすばらしい|なぜ皆ハーレムのエロさについて言及しないのか?純愛ゲーにおいてこれほど素晴らしいハーレムENDが一体幾つあるだろう|これは面白い!|だだ甘の展開もキャラの掛け合いのオモシロさで、胸焼けすることなく読めるのがいい。|いい意味で気が狂ってる主人公とサブキャラ|キチガイ主人公(ほめ言葉)と頭のおかしい(ほめ言葉)サブキャラクター、とてもかわいくてそれでいてギャグシーンではきちんと笑わせてくれるヒロイン。そんな個性豊かなキャラクターと独特のノリとギャグ、そして勢いで最初から最後まで楽しく笑ってプレイできる作品になっている。|ラブラブルが面白かったのでプレイ。前作というだけあって、個別ルートが曖昧でヒロイン同士の掛け合いがまったく無し。それぞれのヒロインに対して独立したストーリが展開する感じ。男子隔離クラスと、おバカなクラスメイトは面白い。でも、なんか物足りなさが残る。ハーレムルートは個人的にあわなかったな。|カオス度が高めなので人は選ぶけどすごく面白い。幼馴染好きなら絶対抑えるべき|出た時期にやってればもっと楽しめたのかも|萌えゲーの王道。シナリオなどいらぬという潔さに惚れた。|SMEE躍進の快作|点数はみみみ先輩に対してのみ。つうかほかのルーツは不要です|かなりの良作、マジでイチャイチャw|きもいです、主人公果てしなくきもいです。|コメディタッチで笑える。それだけに価値がある。|(『クロスブラッド』に嵌って4ヶ月ほど中断期間があったので手短に。)体験版で期待したほどではありませんでした。というのも(他の純愛系の例に漏れず)終盤が近付くにつれて作り手の遊び心を感じる部分が減少するから。ま、でも、多分良作の部類ではあると思います。|ここの男キャラはホント面白い|萌えゲーの極北。個人的にはラブラブルよりこっちの方が上。|林立する学園萌えゲーの一角と思いきや、蓋を開ければなんという接待ゲー。キャバクラかここは。店(メーカー)により完璧な接客指導を受けたヒロインという体のキャバ嬢はお客(主人 公=プレイヤー)をヨイショヨイショしまくってウハウハの俺俺。男性陣ことホールスタッフはギャグで客引きをし、またキャバ嬢とお客の仲を全力で嫉妬する姿を演じ魅せてお客に優越感を与えるサブポジションに位置を定めている。しっかりと行き届いた店側の管理は貴方を昇天させるだけである。サービス内容はイチャラブただ一つ。お持ち帰りすればセックスもOK♪店から足を洗うまで個別、ハーレムなんでもありの超絶イチャラブを体験せよ。女に会うてはイチャイチャし男に会うてはギャグを見るSMEEの理ここにあり。|千歳ちゃんが今まで出会ったことがないタイプのかわしまりのさんのキャラで楽しかった|幼馴染ルートいいですね、ただひとつ名前をユーザで決めれるから"あなたキミ"って呼ばれ方は好きじゃないなぁ|にんじゃ君が出てくるたびに笑えた。もう意味分からん|滑りっぱなしのギャグは置いといて キモく感じるほどのがっつき主人公 いやほんとまじで友達甲斐の欠片も無くがっつき過ぎでキモい奴 購入前に40-60点台の長文を参照しといた方がいいと思う|みみ先輩だけしかしてないのにみみ先輩だけでいい|掛け合いのノリがウザすぎるゲーム。嫌いなキャラも多い。ハーレムルート入ってからがエロ的に本編|本当に面白いのはSMEE Always Lazy×Fantastic Attractions×ERO Gamers×閉鎖空間×悠久の刻×てきとうなもの×→85点|みみみ先輩が可愛すぎた…|ラブラブルと同じでまたもや春日アンキャラが可愛すぎる。みみみ先輩だけでもやる価値ありかと。|ギャグ日常ゲー。人を選ぶので事前の体験版を推奨します|ヒロインの変化がとても良いシステムだった|エロゲのお手本のような作品。Hシーンの精度も高く良作|悪いところがない 笑いもある 隠れた作品|笑いの傾向が自分に合っていたので、結構笑わせてもらいました。作品のコンセプト通りでイチャラブ部分も良く、ニヤニヤできた。ただ、千歳以外はお互いを好きになる過程、理由があまりにも薄く、感情移入が難しいのが欠点。|たまにはこういうのもいいですよね。|萌えゲー。デレっぷりが良かった。|萌えとデレの究極マッチ|女の娘とのイチャイチャを中心に描いている為、栄えのある話を好む人には合わないだろう。個人的傑作。|デレっぷりが凄まじい。良くも悪くもデレ特化でシナリオは普通。甘ったるいの好きな人はニヤニヤ出来るよ・・・多分w|個別のイチャイチャとハーレムのエロさに満足した。主人公とヒロインとの一対一でのやりとりが基本で、個別になると他のヒロインは消え去る(尼になったのだろうとも思えるが、共通からして異世界に存在していたような感じでもある)等かなり割り切った作品。|主人公おバカ。でもそれがいい。|イッチャイチャのデッレデレ。周りがドン引きするぐらいニヤケたい人向け。|シナリオなど無用、笑いと萌えさえあればいいじゃない。|甘々www最初は絵が苦手だったが気にならなくなれば短いがいい作品。ヒロインの髪形の変更など細かい所も良かった|面白いと言えば面白い。ただ、日常パートのシーンが1シーンに1ヒロインとなっている。ヒロイン同士が会話をするシーンどころか会うシーンさえもない。だから、前のシーンで仲良くしてたヒロインがいても、次のシーンで主人公はそのヒロインを忘れてる。なので、日常パートの段階から頭の中で個別シナリオに分けておく必要がある。|良く言えば王道ですが、淡々と進むので飽きが以上に早い。並ですね。|いちゃラブゲーの良作。シナリオなんてあってないようなもの、だがそれがいい。|サブキャラの男性人のやり取りが面白い。またヒロインの話も楽しめました。絵がもう少し一般的でしたらもっと売れていたでしょう。ラブラブルよりもこちらのほうが面白いです。交際ごの話はラブラブルに負けますが充分良作です。|良萌えゲー|激デレを謳うだけあって付き合い始めるとみんな思わずニヤニヤしたくなるデレっぷり。 シナリオ的な意味での山場や盛り上がりはないが、なぜか面白いと思える|プレイ中|正直期待してなかったのに。なにこれ?千歳がとんでもなく可愛いんですけど。シナリオも起伏はないもののテキストが面白いので退屈じゃなく、なにより千歳可愛い。ただ、立ち絵と比べて一枚絵が安定してないのは少しマイナスポイント。今から他キャラやってきます。|主人公や友人の名前が主人 公とか池 面太郎とかぶっ飛んだセンスで最初は失笑気味だったんですが・・・やってるうちに段々ニヤニヤしてきますね。いちゃいちゃシチュだい好きな人にはかなり良いのではないですかね|みみみせんぱ~~~~~~い!!!|幼馴染ってあんま自分の趣味じゃないから最初いっとく?みたいなノリで一発目を千歳にしたのが悪夢の始まり。全キャラ可愛いんですけど、その中でも千歳の一途っぷりがとにかく酷い(褒め言葉)。正直、どのルートをプレイしても頭の片隅に彼女の存在がこびり付き、他の娘とイチャイチャしてても喉に小骨が刺さった状態になり没入出来なかった。他ヒロイン同士の絡みがハーレムしか無かったのは寂しかったけど、登場キャラ(主に動物)は濃く楽しかったし、サービスが良いおにゃのこたちとの会話もニヤニヤ出来るレベルで満足だったのです。けど、攻略順を間違ったばかりに・・・。こんなに感情移入が阻害されるなんて・・・。ちょっと損した気分です。まぁそれだけ千歳が可愛いなと思えたって事なんですけどね。|みみみ先輩が可愛い。普通に笑える所も多々あり、最近じゃ稀なハーレム√などもあっておもしろかった。|個人的にラブラブルより好き。|みみみセンパーイ!!|シナリオ:C BGM:C テキスト:B|日常パートは笑えた|クラスメートとの会話がおもしろい。|シナリオは皆無。おバカな笑いとひたすらイチャラブ要素があるのみ。だけどそれがよかった。|まさにバカップル。好きですけどねこういうの・・・|ヒロインに萌えてひたすらいちゃつくゲームで、シナリオはとても普通。髪型変更はとても良い。|名前変更可能なシステムで、デフォルト名が「主人 公」、ヒロインたちは名前を呼ばないというゲームシステムから、「この作品は本名プレイを強く推奨した作品なのかな?」と思わせたのだが、それにしては関係性厨(主人公とヒロインの2人に感情移入するタイプ、ちなみに僕もです)の多い幼馴染属性に力を入れていて、かなりチグハグな作品だなと思った。このシステムなら「お兄ちゃん」呼びが使える妹のほうが向いてるのに。でもそんなことどうでも良くなるくらい千歳ルートが素晴らしかった。
コミュ -黒い竜と優しい王国-2009-10-22暁WORKS80782259厨二バンザイ!!|なんつーか、もうちょっと。|中二ゲーで中身が無かったら、それはもう中学生の恥ずかしい妄想と何が違うのでしょう?|人を選ぶ作品|出ろ・・・!バビロン!!|このアミュレットに誓ってアクセプターがいずれ作品になるという展開を希望する|大義を持たない闘争、終わらない狂騒|面白いと思う|やっぱり貧乳キャラが多いっていいよね。穏やかな気持ちになれる。|アツイんだけど・・・|厨二要素満載だけどそれがたまらなく良い^^|減点法では0点以下だが加点法なら良作|主人公の思想が狂人クラス|春ルートかもん。|購入を検討されている方は、必ず体験版をやってください|テキストの質のばらつきが気になる。もう一度全編リライトすれば悪くない作品になったのではないか?|るい智チームで一番面白かった。ただ,自分は好きなのだが,相変わらずの独特のテキストであったり,主人公であったり,救われない主要キャラクターがいたり,人がバンバン死んだり等々,好みが相当分かれる作品であると思う。キャラ的にはまゆまゆが可愛すぎて生きるのが辛い|セールで買ったまま積んでたが、重い腰を上げてプレイ。主人公がもっとしっかりしたヤツで、文章がくど過ぎなければなぁ。非常に惜しい作品。終盤の盛り上がりは素晴らしかった。|チープ|好き嫌いがはっきり出る作品|カゴメゲー|【全√クリア】かなり長いです。物語も面白く、キャラが世界に生きている感じがして引き込まれます。|これといって面白いわけでもなく、これといってつまらないでもない|おとぎ話としては面白いかもしれない。|不満点はあるが、それ以上に面白い。|一言で言うと初心者にはオススメできない作品|紅緒ルートは取っ掛かりとしては悪くない。がそれ以降のシナリオのブレが酷い。ラストのカゴメルートはそれなりに価値あるかと|√ごとの展開の違いが面白い|俺たちの戦いはこれからだ!蜜柑。|無駄に助長的、その話は過去に10回以上聞いてるし、お前のその気持ちも10回以上聞いてるっつーの!って言いたくなる|傑作に近い良作(主人公賛否両論問題について|主人公ウザイです(-10点)|この主人公、真性ガイジ|アバターという異能が目玉だが、蓋を開けてみると組織間の抗争を描いたハードボイルドモノという方がしっくりくる印象。伝えたいテーマをいろんな比喩や言い回しで表現するテキストはかなり独特だが、個人的には堪能できた。|暁人、お前主人公の座を降りろ。|癖のあるテキスト&ダメ主人公で大ボリュームなだけでも人を選ぶのにさらにストーリーやバトルも微妙でヒロインより非攻略キャラのほうが魅力的。|多彩なストーリーを展開できるのは流石だが、主人公に縛られて着地点が予想付くのが難点。|ルートによって出来が違う|最後でぶち壊し|るいともには遠く及ばず。ボリュームはあるが中途半端。ストーリーがそこまで面白くないからボリュームの多さが更に作品を盛り下げてる。燃えも駄目。期待してたんだけどなー|何度も何度も繰り返し書くな!しつこすぎてダレる|体験版面白かったのになあ|う~ん、私的だが微妙だな|これは面白い!最高の厨二ゲー|おおむね満足、なのかな……?|相変わらずのメッセージ性の強さに脱帽。テキストの困難さも相変わらず。けど、私的には大満足。大した事は書けませんでしたので、未プレイの方は他のレビュアーの感想を読む事推奨。プレイ済みの方は・・・読まなくていいと思いますww|夢の詰まった中二病設定と、格好悪い中二病の主人公|主人公と紅緒がネックになる|キャラクターに好感が持てない上に世界観と絶望的にあってないのとテンポが悪いストーリーがきつい。|アバター等の伝奇要素はあくまで本作の一部分でしかない。様々な要素が入り乱れる本作の世界は、私達の現実に限りなく近い。そんな複雑な世界で「自分」の在り方を問い、その意思と行動で生きることを肯定した作品。|るい智が良かっただけに……|ヤンキー漫画みたいな勢力抗争展開の面白さと、ジュブナイル的な青くささを混ぜ込んだようなシナリオで、かなり新鮮な読感が味わえました。こういう作風はエロゲでは珍しい気がします。主人公の行動原理が独特なため感情移入しづらい部分はあるものの、物語としての質は高く、最終的には感動できましたし、なかなか良作ですね。こういう、街やその裏側である路地裏のような舞台で若者たちが暗闘していくような青くさい話は、普通の学園モノとはまた違った青春っぽさを感じられて良いなと思います。|「物語」と「箱庭」の共存を試みた実験作。野心的な傑作だが賛否両論もうなずける|それぞれのキャラが個性を貫いていた点が良かった|最終√に入るとトントン拍子で話が進みすぎてあっさりしすぎてた気がする。|絵23+文22+音21+他03 これは『絆』を描いてはいけない物語だったのではないか。このゲームは、まるで、エロゲー批評空間を見ているような気分になった。(2009/11/02 加筆・最終稿とする)|これはいいシナリオゲー。|プレイ中ですので点数は全ルート終了後に。ただ…(10月23日攻略完了)|残念といわざるを得ない|プレイ中は、80点、90点をつけようかと思っていたのですが、ラストルートをプレイしたら…|設定はそれなりによくなりそうなものの、テキストの酷さ+主人公の異常さで非常につまらない作品|予想を下回る出来でした、文章や考えの浅い設定がPlay意欲を奪います。|それぞれの想いがぶつかり合う、不思議なおとぎ話。|このライター、好きだわ。嫌いっていう人の気持ちもわかるけど、俺にとっては神。|クリア後に満足感が得られる|同ブランドの「るい智」は表現がムダに難解なテキスト表現が嫌で体験版を投げてしまいましたが、こちららも類似しているものの、まだマシだったのと、お話自体は面白かったので購入。良かれ悪かれ癖が強いので、体験版プレイ後に購入を推奨。質に関しては人それぞれですのでなんともいえないが、(ムダに難解な表現のせいで実際よりも更に長く感じる部分を差し引いても)、価格以上のボリュームはあるかと。ただ、シビアな部分は本当にシビアな展開のシナリオなので、少し気分が↓部分があるので、単純な燃え&萌えゲーを求める方は注意。|るい智と同じ路線であるが登場人物、他勢力が増えて風呂敷を大きくひろげて複雑になった。そしてこってりした各キャラのやり取りにひっぱられ最後まで高密度で書き切っている。次回作、&空の向こうで、ハローレディではもっとライトなノリになっていて起動修正しているが本作が失敗作であることは絶対に無いと思う。その一方でロミオの影響が強いようにも感じます、外連味っぽさも含めて。|もやもやする……|独特のテキストが合うか否かがすべて|面白いけど、これほど不満な点の多いゲームも珍しい。|不条理で平等な優しい王国を舞台に「それでも——」と声を上げる少年少女の御伽噺。正義の味方メイド嘘つきにチンピラと魔女のデコボコグループが織り成す日常は楽しいし、何より王様(我斎)と道化(暁人)の関係性が好き。好きなルートは勿論カゴメ、次いで紅緒に密。やはり能力バトルはドンパチしてこそだと思うので……意思と思惑が交差していく中、正しいことなんて分からないけど、それでも自分の正しさを貫く為に戦う……自分好みの主人公、自分好みの話でとても楽しめました。|評価の分かれる作品だと思います。でも、個人的には楽しめました。|伊沢たんかっこよさす|期待通りの面白さでした|シナリオ:C BGM:B テキスト:C|なんとかまとめきったな、という感じ|癖があるので覚悟はしていたんですけど、クリアするのに結構な期間が掛かってしまいました。内容もダークでしたし、気持ちが重たかったです。萌えや癒しを求める人は買わない方がいいと思います。|面白いが、不満点も|真雪こそ全て|タイトルも含めた作品全体から漂うアイロニカルな雰囲気が鼻につくかどうかが評価の分かれ目|あややルートまでは良かった。カゴメルートはマイナス20点位の気持ち悪さ。あと、この人の書くテキストは「ぎゃあぎゃあ」うるっさい。るいともの頃からそう。作品を超えて同じフレーズを使いまくるな。|面白かったが…、狙いすぎなテキストとかが嫌いな人はダメかと。 主人公の思考などもコミュ戦における制約内では「弱点」にしかならないことも多く、結構もどかしい。 もっと慎重かつ非情になって戦いを生き延びていく主人公のほうが作風にあってた気がする。|スタート地点は『るい智』に酷似しているが、るい智は『仲間以外は理解できない敵』であるのに対し、コミュは『自分以外は理解できない敵』だ。ぶっちゃけそう言われればそうとしか言えないが既に散々に使いまわされた表現であり、そこに突発的・妄想的な力が関わってくるとさらに混沌とする。キャラクターを表現するなら明確な世界観が、世界観を表現するなら落ち着いたキャラクターが必要。この作品は最初から最後までどちらも上滑りしてしまっている。|るい智の影に隠れた名作。中二病野郎達の物語としては十二分に面白い。主人公の癖が強いのが難点か。|箱、開けにくい。あの引っ掛かりがパリッっと割れてしまいそうで怖い。|ここまで主人公がクソのゲームは久々だわ|やり方は正解かもね|それでも!|人死ぬねえ。世界滅亡とか除けばエロゲ史上もっとも何の罪もない一般人が大量虐殺されたゲームではないでしょうか|バトルものの中二ゲー。登場人物かなり多めだけどそれぞれキャラ立っててよかった。シナリオ優秀|エゴイズムの話。ファンタジー系かと思ったら全然そんなことは無かったね。|すごい作品ですね。ここまで読ませて貰えるとは思っていなかった。|おもしろい。88点。点数の基準が人それぞれなので、他の作品がどのくらいの点数なのかを長文に書いてみた。「感覚が俺と似てるな」と感じたら、参考にしてください。|かなり楽しめました。好き嫌いはわかれそうなので体験版やってから買うか決めてほしい。あと、仲間との掛け合いが楽しかった|なんか色々と惜し残念|可もなく不可もなく、読み切れた。ただ、後味が微妙。|万人受けはしないかと|一度のめりこめさえすれば悪くないようにも思えるのだが、それより前に耐えられなくなりギブ。|それなりに面白い作品です。システムも丁寧で、悪くはありません。ただ、悪くはないのですが、構成などに問題はあり、文句なしの名作というほど絶賛はできません。なんか、ライターさんが締め切りおわれたんだろうなー、という気がします。それと、「るい智」の評価が高かったせいか、それ以上のものをと気負いこみすぎて、やや空転しているかな?と感じるところもありました。設定、キャラなど惜しい所が多いだけにリメイクしてほしいです。共通と新規ルートをいれた二作目「コミュ―白い王と冷たい王国」なんて出てほしいですね。|個人的には、かなり面白い作品|キャラはいい。しかしシナリオは微妙|かなり長いけど結構面白かった。特に最終√のバトルの熱さはガチ。|【ドラゴン召喚チームバトル物】&【殺人鬼でも女性なら助ける理解不能な主人公】&【CG・歌・シナリオ量・ストーリー展開バランス良好】⇒理解できない主人公の行動のせいで全部ぶち壊しwそれ以外はとても良質。プレイ中に3回以上は「こいつ馬鹿かっ?」と思わず唸らせていただきました。主人公への反感でマイナス10点|制限バトルは結構ストレスがたまります。紅緒さんが許せないとさらにストレスがたまります。|すべてを一気に読破すべき|苦手なバトル物でしたが…思いの外やれた。能力に振り回される現実臭さの所為か|かなりの力作だがテーマに難があるかも|紅緒にイライラ 主人公にイライラ 文書力の無いライター これに高得点を付ける奴は曙ファンか中学二年生だけ|すっきりしない|真雪は良いロリ。ロリ好きだけど頭弱い子はちょっと……という人にお勧め|他の人も書いてますが、長い。。。|癖のある文体なので体験版は要チェック|色々とふわふわ。 もう少し頑張って欲しかった。|最後までプレイしたけどすごい疲労感です・・・|個人差のあるゲームではあるが・・・最初に言っておくと文章表現に嫌悪感を持つ人や戦闘ゲームで熱い戦いだけを望んでいる人は回避推奨。|地の文にかなり癖はありますが、それを受け入れられれば面白いと思います。|主人公が許せるか許せないかで評価がわかれそうな作品|よく言えばプレイヤーに想像の余地があり、いくらでもドリームマッチが思いつくし、妄想はとどまることを知らない。悪く言えば設定やキャラの多彩さを生かしきれていない。|Fateっぽさがある。|可はなく、不可もあまりなく。テキストが厳しい|ファンタジー且つシビアな展開でなかなか面白かった。キャラの個性が光っている良い作品。|とりあえずおもしろかった。厨二を許せるのならやってみるといい。だが…|あまりにもくどいテキスト。重みを与えたかったのかもしれないが、失敗している。バトルもどうも乗り切れずかなりだれた。|得意な集団、和気藹々とした日常は書けても、話の構成はてんでダメ。前作のように友情で押し切るならまだしも、風呂敷を広げた後に残る光景は惨事。次回作はもうやらないかも。|書こうとしているテーマは好きでした|二番煎じ的に|るい智+ロボットもの。「るい智の続編として無難にまとめました」といったとこ。|おもしろいけど人を選ぶかも・・|文章が注目されがちだが、絵がひどい|かなり癖の強い厨二系読み物ゲー。主人公のどっちつかずの軽薄っぷりを堪能したい人にオススメ|…なげぇ、長かった|悪くなかった。かな。|初プレイのエロゲー、よい作品に出会った。|ダラダラ長くてプレイしてて疲れた。真雪とアヤヤのルートはいらなかった。|厨二バトル カゴメさんが良いキャラでした。|同じ言葉を重ねる書き方が非常に鬱陶しい。ポエムじゃねんだよ|相変わらず仲間達が良い。中でも真雪がお気に入りです。シナリオも感動あり、熱血ありでとてもよかった。|表現が回りくど過ぎて意味不明なこともしばしば。ストーリー展開は面白い。投げっぱなし設定。|世界感が面白い。オススメ|るい智よりも読みやすく、楽しめた。|結構よかったと思う|都市伝説の存在とアバターという力が織り成す良質な物語。テキストの癖が強く回りくどい表現が多く見られたけど不快ではなかった。名脇役が多く、特に伊沢、ロンドロンド、我斎がいい感じに話を盛り上げてくれる。|リアルな召喚バトルもの。何がリアルって、同じチームでの報告・連絡・相談や飲み会での顔つなぎが大切だったり、アバターを使役している人間を殺したほうが簡単だったり、そもそも強制参加だったりと、面倒くさいリアルが巧く表現されている。アバターの潜在力だけ高く、基盤となる人間たちは脆くて、若年層ばかりでフロンティアに立たされてしまったゆえどん詰まり感ただよう夜の街。「どこへ行きたい?……訊いてみただけwww」という世界は複雑系で意地が悪い。『るい智』の央輝や惠が一匹狼だったのと違い、いくつもの運命共同体が対立していくあたり前作よりテーマはやや大人びて、そして、ちゃんとしたつまらない大人になった印象も。おとぎ話は嘘なんだとしっかり書き上げるのだけど、実のところわたし、その事についてならもう知ってた。最終盤でものものしく膨れあがる物語が、日常系ルートエンドの印象をも食ってしまってたのが特に残念です。|眠気も忘れるぐらい全体的に面白かった。でも不満点もあります。それは最終のカゴメルート。それまでの伏線を全て解決してくれると思いきや、残したまま終わってる。私的には支倉透理の誕生原因や繰莉の各場面の立場位置、何より裏の組織との決着をハッキリさせて欲しかった。盛り上げるだけ盛り上げて後はユーザーの想像まかせは後味が悪いですよ。|普通|ラストは微妙だった。|最後と繋ぎが惜しかったね。最後がよかったら85点はあげたね。カゴメ可愛すぎ|厨二バトル物。全体的に面白いが、最後の最後で少し力尽きた印象。CG・音楽は良質。|のめり込む勢いが足りない厨二系でした。|「名作」としか言いようがない|これ明らかにリアライズの設定使ってますよね…|伊沢が可愛い|がっかり。|[あまり盛り上がらないバトル→鬱展開→中途半端な理論の押し売り]という展開の繰り返し。総じて中途半端。|あれ? 奈々世と芳守って結局どうなった?|思ったより自分は厨2何だと感じましたよ。|面白いと感じなかった|主人公がアレだけど総じて面白い|るい智みたいにキャラが生き生きしています。|個人的にはるい智より好き |軽い中二病展開を受け入れるかどうかで決まる|微妙ー|長く、時々文章が読みにくい所も非常に多い|癖のありすぎる文章。だがそれがいい。|色々言いたい事はあるけれど・・・・普通によかった|熱~い物語に心震えましたよ|前作るい智と同じく面白さがわかるまで時間がかかりました。|中々面白いが、ひろいんは下種野郎だった|文章が回りくどい|前作よりキャラがよくて結構楽しめた。|苦手かと思えたが楽しめた。|設定はすごくできてる。だけどテキストが・・・|駄作ではないが、期待はずれでした。|現代ファンタジーの「在り方」に挑戦した意欲作。|微妙な規模のコミュニティーでのなんちゃって政治物語|そこそこ面白かったけど細かいところはほぼ記憶にない|文章の癖が強い|主人公が中途半端で、途中だいぶテンションおちた|神通力に夢見る中二病作品では無い。|やっと終わったという感じ。|少数派かもしれないが、俺はロンド・ロンドが好きだ。|相変わらずの始まり方だねぇ。風呂敷を広げすぎかと思う。|正しさに善悪などない。それはただあるだけだ。|チャーハンを食べようと思ったらピラフが出てきたみたいな|面白かったです|『現実世界が舞台の巨大召喚獣戦闘モノ』という難しい題材を中心にした力作。製作者たちの頑張りが伝わってくる。|戦闘シーンはすごく面白かった|面白かったです。|ちょっど残念|やっとコンプ。発売週では一番人気みたいだけど、翌週のましろより期待されてない辺りにこのタイトルの程度が知れますが・・・ 特に終盤にダルぃテキストが増えたのがタダでさえ長いのに余計疲れを誘いましたね。死人出も中途半端。|主人公や設定などるい智よりも好き|熱いバトルもの最初の選択でBADエンド直行した密かわいいよ|カゴメルートをやるまではそこそこ楽しんでプレイしていたが、カゴメルートは最高に胸糞悪い。主に紅緒と主人公とカゴメのせい。|るい智みたいな雰囲気が好きならおすすめ|節操無しの主人公と厨二病ヒロインが不快すぎて無理 |カゴメ最高です!!|メインと思われるカゴメシナリオでバトル物から一転して中途半端に青春群像劇として幕を下ろしたのが気に入らない。曖昧な結末もこの作品に関しては膨大な時間を消費した読み手や物語に登場する犠牲者に対して救いがなさすぎる。|終盤の盛り上がりと、ED後のこれからも続いていく感じの終わり方はよかった。「魔女」と「道化」の設定付けがうまいなーと。道化のほうは若干浅い気もしますが。|個人的には結構好きだった。今でも結構覚えているくらいには良作|全体的に面白かったが|これは名作!|暁人好きだけどなあ…。人気なくて残念。まあ、王様の方がもっと好きなんだけどね!|最初退屈な展開だったけど1時間すぎたら面白くなってたな、サウンドもいいからサントラ買っちまったよ!絵師のビジュアルブックもね。|ルート固定は疑問。正直、テンポが悪くなった一因だった。幼いノリや文章のクドさ、主人公の行動原理が不可解などの問題点があるけれども、概ね楽しめた。|主人公に共感できず終始不愉快にさせられた。全体としては悪くないのに。|ヒーローでもアンチヒーローでもない、道化だからこそ魔女を救えるというおとぎ話|高二患者の為のエピック|後半失速ぎみだけど、それでも面白かった|燃えじゃなくて厨二ゲー? 燃えませんそこが残念かな。主人公が微妙、バトルも微妙B級ゲー 色々おしい。 好きなキャラ 伊沢、まゆまゆ|真雪ルートだけなら何周でもデキル|長い、なんか終わり方がスッキリしない、独特な文体が気になった|真雪かわいいよ。|期待以上に面白かった|特別これは面白いっ!という感じではなかったけど安定してストーリーを読むことができるのは暁WORKSだけ!|最後までやったほうがいいです。|うーん|面白そうなんだけど、紅緒の不愉快さと、突然隣3車線位隣にいってしまう理解、共感の出来なさがひどい。せめてぶっちぎってくれればそれはそれで納得できるんだけど、とつぜんふらっとどこかへ行っちゃうんだよなぁ・・・近年まれに見る駄作。(村正プレイ後という補正もあるにはあるけど)|名作であるためには主人公が魅力的でなければならない。しかし今作は主人公とヒロインの一人が馬鹿でうざすぎ、根幹を間違った至極残念作品|凄いものを作ろうとしたけど力及ばず、という残念感漂うお話。登場キャラを増やしすぎた結果、何か中途半端な感じに。声はあっても立ち絵がないキャラもいるし、企画段階でもうちょっとなんとかならんかったのかなぁ? せめてラストが綺麗に纏まってれば印象も違ったのだろうけど…。|なんで春さん攻略できないの? |面白かった|高いお金を出して買ったミネラルウォーター。 わくわくしながら飲んでみると、ただの水だった。|笑ったし、泣いたし、とっても楽しかった。|キャラの立て方は上手いし、題材も良いんだけど・・・。終盤が気に入らなかった。|自分の中では神だった|とても面白かった。|面白かった。同じ世界観で続編希望!|世界観についていけるかどうか 個人的にはハマった|期待しすぎた。厨設定だということはわかった上で買ったんだがなんか面白くない。燃えと萌えがうまく混ざってないからか。材料は面白そうだったのになぁ。|漫画じゃあるまいし~的な言い回しはあまり多様されるとヘンな気分になります。やっぱ禁句の類じゃないですかね、アレ。それから相変わらずテキストが読みにくかったです。それ以外は良作でした。|コミュは、厨二的とも言える大胆な設定の中に、人間関係の機微や現代社会における孤独、欺瞞、承認欲求といった複雑なテーマを巧みに織り交ぜた、非常に野心的なエロゲ|中だるみもあったけど、終盤はそこそこ良かった。|肌に合えば面白い|賛否はあると思うが個人的には良かったです|うーん、中途半端なデキだったかなと。燃える要素はあるのに、それを上手く使えてないため、不完全燃焼に終わった感じです。るい智の方が面白かったですね。|主人公と紅緒が理解不能の正義感発揮で邪魔以外何者でもなかった。伊沢が一番主役ぽいし、かわいい所あってグッド。シナリオはそれなりに楽しめるが特に印象にも残らない不思議さ|厨二臭になれれば以外と面白いです|期待はずれだが、悪い作品ではないと思う|シナリオ○~△、キャラ△。シナリオは中二仕様で好きなほうですが、キャラ立てがあわなかった。|るい智当てて期待されるプレッシャーの中、見事期待に答えてくれました。|前作のるい智同様全体通してすばらしい出来。個人的には真雪√が一番よかた。|面白いには面白いけどノリと勢いだけでゴリ押しした印象、キャラの心情とかそういうものは浅いなぁと感じた|アバターとか接続者とか、アイデア的には使い古された感のある召喚バトルモノ。一蓮托生な5人という設定なのに、主人公の行動が迂闊なことが多いのが難点。|設定が粗いというか活かしきれていないようにも思うが、まあまあ楽しめる。|まゆまゆが可愛かった|我斎がカッコ良すぎて自分が恥ずかしくなる。|独特の文体が嫌いじゃなかったら十分に楽しめる。戦いそれ自体にはあまり注目せず、力というものをテーマにした作品。|耐性の無い人には厳しいだろうな、というのが第一印象。けれんみに溢れている上、色々な設定を何の説明もないまま設定の上書きで消し飛ばしてしまうという、どっかで見たような荒技も目に付いた。ついでにその設定も色々放りっぱなしだし。紅緒は一部の人に猛烈に嫌われそうな行動に出るし。・・・が、ここまで書いておいて何なんだけれど終わらせてみると凄く面白かった。一気に終わらせてしまうだけの魅力は間違いなくあった。カゴメ最高。ある意味車輪の国とは真逆の感想かも。|まゆきルートが一番面白かった|ノリもテンポもよく、るい智と似た雰囲気でよい|熱いバトル!!練りこまれた設定!!そして最強のツンデレ!!|王様万歳!?|地の文が読みにくい点がマイナスだったが、それでも設定など良い点も多くおもしろかった。|普通に良作だが人を選ぶ感じはする。|結奈FDはまだですか?|まゆまゆ可愛いよまゆまゆ、でも正直主人公微妙。|何だろう。すごく面白くない。耐えられない。|文章がくどくて読みづらいけど、ストーリーはとても面白い!主人公が少しチャラいけど、諦めない姿勢に好感が持てた。|なんかおしい感じです。
Steins;Gate2009-10-15MAGES.(5pb.)93502203ライトSFの最高傑作、ただし人を選ぶ。某タイムトラベル物の映画が好きな人にはオススメ。|ここまで面白い作品にはそうそう出会えないでしょう|歌やBGMがすごくよかった|最高傑作|過去の自分にDメールを送ることが出来るのなら、こう送るだろう。『他の作品と比べるな』もしくは『周りの評価を気にするな』と。これは120点の作品であるはずだと期待しすぎてしまったために思った以上の肩透かしを食らった。もっと自然体にプレイできれば良作だったのかもしれない。|なんだかんだ言って面白い…|素材は好みだったし料理法も良かった良作。相対論について詳しい人も詳しくない人もとりあえず深く考えず、感じられれば楽しめます。特殊相対論のさわりだけ知ってる程度が一番いいとは思いましたが|批評空間を見なければプレイしなかったのですが、批評空間の点数に期待すると・・・|これに満点をつけずにどれにつけろというのか、と言いたくなる程の傑作|止め時の見つからない面白さ!タイムトラベルものの秀作!|タイムマシン、もし作ってしまったら?|細かい粗はあれど、そんなことを忘れるほど引き込まれる力のある作品。|「神ゲー」をあまり期待しすぎるとがっかりする。ただ良作ぐらいの出来は充分にあります。|シナリオは先を読ませるパワーはあるが驚きは少ない。強引な面も多かった。だけどエンターテイメント作品としては極上。|うまくまとまった良作。今の時代にはあってるかな?|これぞ神ゲー。事態が「収束」していく様は圧巻の一言。|久々に言える! 神ゲーktkr クリスティーナは俺の嫁|もう少し日常会話があってもよかった。|評判倒れかも・・・?|あなたの思った通りの物語。多分きっと外れない|厨2も悪くないなって思った。|“ゲーム内の選択肢はヒロインの犠牲の下に成り立っている”その問題をプレイヤーに突きつけた名作。|完成度の高いSF作品|愛すべきは邪気眼使いということか― |高評価だったので購入、面白かったです|感動はここから|押さえるべきところをしっかり押さえた佳作といった感。本作が2009年の終りごろに巷の話題をさらった、その事実をもって「物語」にまだ希望を見てもいいのかもしれない。|面白い。ぜひ最後まで|最初は微妙だなーと思ってたけど|泣ける良作|大好きなゲームなんで|凄いゲームが生まれたぞー!!|思わず超久しぶりに投稿&長文書き殴る気になった。埋れさせるにはいかない十年に一度の傑作。話題になっている事実は伊達じゃない、至高のギャルゲーの賛辞を素直に贈ろう。|Dメールの実験が気になります。|科学ADVのブランドが確立した瞬間を見た|大変面白かった|間違いなくここ数年の中でも傑作のノベルゲー、360もっているなら是非|矛盾や伏線未回収な内容が多すぎる。が得点は高い。|XBで当時即購入してプレイした。 興味深いストーリーだったので未だに好き|時間物のSFエンターテイメントとしての面白さが存分に詰まっている傑作。|実際にある理論と架空の理論を組み合わせて作られた空想科学でそれっぽい原理が組み立てられる事で、時間跳躍というファンタジーが非常にリアルに感じられる。登場人物も最初こそうざったいと思うかもしれないが、後半になるにつれてどんどん魅力的になっていく。ほとんどの複線も回収されており、物語としての完成度も高い。|時間旅行物大好物です|これを超えるノベルゲームは出せないんじゃないかな?|文句無しで凄いゲーム|箱あるならやっておくべき|某名作映画のパクrげふんげふん。でも見事に越えてくれました、最高| 「 金曜、よるはーー 」 「「「「 夕や‥フェイリスー、ニャンニャン!! 」」」」 |ノベルゲームの最高峰|時間SFファンタジー系の作品、 YU-NO、EVEバーストエラーあたりが好きな人におすすめ。 またその逆も。 期待通りでした、予想通りともいえるけど。|期待しすぎたかな…。でも凄く無難にまとめた作品。|エンターテイメントに特化し,丁寧に作られた作品といった印象|ぶっちゃけ|条件が当てはまる人には神ゲー|Friendship, love, imagination, righteous ardour|いまいち主人公についてけなかったけれども|名作|期待が大きすぎたか|ふぉ~はっはっはっはっ!!我こそ裏世界を統べる負の帝王にしてマッゾサイエンティスト・・・|やはりこの手のゲームはYUNOと比較してしまう。だがタイムリープ物では傑作と言えるでしょう。|十分楽しめたけど、シナリオのポテンシャルはもっと上だったと思うだけに、満足感よりモヤモヤ感が強い。|Xbox360を持っていて良かったと心から言える作品|紅莉栖を愛でるためだけに買った。|まさかここまでとは思わなかった。終了直後の余韻もあるけど満点以外考えられない。|高評価に騙された これの為だけに箱を買ってしまったのでこの評価|10章で納得→Trueで感動|タイムトラベル系では最高峰の1つ|とにかく面白い。|プロローグからして素晴らしかった。|Trueエンドに入るとき鳥肌がすごかった やらないと損してると思われ|神ゲー|2009年で一番の出来でした|一気に読むのが勿体ないと思えるほどおもしろい。(少しネタバレ)|傑作。だが、あと、あともう一歩……感もある|最初から最期まで目の離せない展開で非常に良かった。惜しむべきは周りの評価を聞いてから始めたため、変に身構えてしまったことか。それでも楽しめた|すべてにおいて高水準.|純粋なエンターテイメントSFとして面白かったのだが、ミスリードがほぼ皆無で伏線が丁寧すぎるためか、序盤でラストまでの展開が読めてしまうのは大きなマイナスポイント。娯楽作品としての完成度は非常に高い。|この作品のためだけに360を買ってもいいと思う。そう言えるくらい全てにおいてよく出来た作品。|文句の付けどころがないほど全てが高水準。これを超えるシナリオはそうそうにないだろう。|推敲に推敲を重ねたと思われる文章とトリック。完成度高いわ。この調子でいつかオールキャストで300人委員会に立ち向かう話を作ってくれたら嬉しいなあ。(涙)|ムーブメントを巻き起こしただけある原作の破壊力。不朽の名作。|シナリオが素晴らしい|理系になりたくなった。人に勧められるいいゲーム。|まさに"収束"する伏線。シナリオの完成度はここ最近では一番かもしれない|ヽ(*゚д゚)ノ カイバー|クリアした後に放心状態になれるゲーム=神ゲー|超神ゲー。面白すぎる。特にシナリオに関してはただただ脱帽・・・複線はキチンと回収してるし、細部までよく作りこんでいるなぁと素直に関心。文句なしに100点!!!|箱版。二周目は平和と伏線であふれた前半が楽しい。やはり後半からの追い上げがすごいゲーム。|結末が予想出来る物語ほど、がっかりするものはない。もし結末が予想出来なくても、ここでの評価ほど良い作品だとは思わなかった。|自分的に90点以上の作品は自分の好きなジャンルですが、この作品はあまり興味のないジャンルです。ドラマや映画、小説などを楽しめる人にはほぼ高評価されると思います。|おかえり、クリスティーナ。期待しすぎたかも。|素晴らしい|記憶を消してもう一度遊びたいゲームランキング、’10PCゲーム上位ランカーは伊達じゃない。|プロット、文章、声優の演技、グラフィック、等々全てに於いて本気で凄かった。厨二病と秋葉原を愛する全ての人にオススメ|ぜひとも多くの人にプレイしてもらいたい作品。2009年でも1、2を争うシナリオでした。|タイムリープものでここまで破綻なく纏められるのは奇跡。中二病設定も◎|すべては運命石の選択である!|他作品を引き合いに出してまで称賛はしたくないが、"超えた"と言わざるを得ない|細かい部分ではツッコミを入れたくなる箇所も多々ありましたが、全体としては非常にレベルが高く面白いシナリオでした。皆さんが絶賛するのも頷けます。|凄い、としか言いようがない。人を選ぶだろうが、やれば解る。|評価の高さに納得。シナリオ宛ら、キャラも一人一人個性があって素晴らしい。特に凶真が格好良すぎる、ADVやる人には是非オススメしたいね。|これをやるために箱買ったがその価値は十分にあった。|単なる厨二病ではない凶真がアツい!|シナリオの構成は圧倒的。ここまでうまく組み立てられた作品はなかなかお目にかかれない。テーマや設定が個人的にスキな部類だったためか、かなりツボでした。プレイして絶対損はしない作品。ただ、神ゲだ!って構えてプレイするのはあまりよろしくない。純粋に読んでこそ、という感じ。|タイムリープ物で一番面白かった。伏線回収が素晴らしかった。|噂に違わぬ神シナリオ、ハッピーエンドの鑑とも言える作品。人生初ツンデレも悪くはないと思った。エル・プサイ・コングルゥ。|物語にぐいぐい引き込まれる。アニメから入ったが、ゲームを先にしておけばよかった。|キャラクター達がとても良いです。もちろんストーリーも。|エル・プサイ・コングルゥ|面白かった|全てはバタフライエフェクト|シリアスも日常も面白い名作|最高に面白かった。個人的2009Best.|舞台設定がとてもリアルで楽しい。ラストはすごく感動した|これを越える作品はなかなかないと思います|これが『運命石の扉』の選択だ!!|うーん面白い。シナリオもそうだが主人公のキャラが最高。絵は最初は好きじゃなかったがやってるうちに気にならなくなった。むしろ好きwフェイリスエンドが一番平和的で好き。猫耳最高です。|細かいところで疑問はでるけど考察すればするほど深みに嵌る。数年に1本のレベル|神ゲーだの、人生のTOP3には入るだの、様々な大きな評価を得てきた作品だ!とあまりにも期待しすぎたのかもしれない。期待しすぎて、少しだけ拍子抜けせざるを得なかったが、それでも十分に良作であった。またCHAOS;HEAD同様、次の章への持って行き方の演出は非常に上手で、感心した プレイして損はない作品。過度な期待は厳禁です|神ゲー|普段CS系は手を出さないのですが、絶賛されてたので箱から購入。…迷ったけど100点で。ノベル系を徹夜プレイするなんて数年ぶりでしたしね。散々言われてそうですが、少しでも興味が沸いたなら、いつかプレイする時の為にエロ助他の情報サイトは見ないように|まさに神ゲー|嗜好に合えばもっと高い点だった|最高によかった。ぶっ続けでプレイしてしまった。土日推奨。|夢中になってプレイしました。とても幸せでした。この素晴らしいゲームの制作に携わったすべての関係者様には本当に感謝しております。|何周もしました。よかった。|傑作|Steins;Gateは神ゲー|箱ユーザーなら絶対に買うべき!|深くは語りません、名作です|気づくタイミングが重要な作品|稚拙すぎるSF要素 演出は評価されるほどはある|今現在の自分の趣味の方向性をある程度示してくれた契機な作品|神ゲーです。|PSP版をプレイ済|Windows版は完全なので、99点あげる|記憶をリセットして何度もプレイしたくなる作品。|期待通りのできだった。|久しぶりに泣けた|十年に一本の作品!|EVER17ほどの衝撃はなかった。でもEVER17は面白さが終盤に集中していたが、シュタゲのほうが全体を通して面白く、隙がないかんじです。スキップを一度もしなかったのも、寝る時間を削ってまでギャルゲしたのも久しぶり。|これ名作なんてレベルじゃねーぞ…|名作認定。ですが「YU-NO」越えは残念ながらならず。長文感想ではネタバレありで、神ゲーになるには何が欠けていたのかを詳しく。|粗削りだが勢いはあって、中盤以降一気に楽しませる感じ。カオスヘッドと同じでやはり何かあと一歩足りない。あとクリスが好きでないと評価は上がらないと思う。|確かにすごい!!が・・・|相当面白いです|2ちゃんねるやニコニコ動画のスラングが多くてプレイ最初からいきなり嫌気が差した。Ever17の様なものを期待してこのソフトのために360を買ってまで期待地高めで遊ぼうとする人は損をするかも。|実在の理論を引き合いに出した練りに練られた設定。常に目的が明確で中だるみのないシナリオ。大小数え切れない伏線。違うベクトルだが魅力的な二大ヒロイン。など非常に完成度が高い。|神作|ADVの傑作。面白すぎる。|面白くなるまでがかなり苦痛。ここでの評判が良くなければ放棄していた。|神になりきれなかった主人公による神ゲー|面白かったが・・・|オカリンになら掘られてもいい|ゲームの出来はいいんだけど、自分には合わなかった。|真実しか語らない厨二病と天才科学2ちゃんねらー(ツンデレ)のお話 エル・プサイ・コングルゥ|「落ち着いて聞いて欲しい。”まず攻略法をググり”、”一番最初にtrueEDに辿り着くんだ”。いきなりこんなことを言われて戸惑うかもしれない。だが敢えて言おう。それが、それこそが運命石の扉の選択であると」|タイムトラベルを扱った傑作|144時間ほど前の私にこうメールしたいです。 「SGは絶対に平日から始めてはならない」 えぇ、この1週間睡眠不足で大変でした。 ここまでハマったのは久々かもしれません|評価が高いから買った。そしたら~|“紅莉栖たんとチュッチュしたいよぉ”→ Yes......|トゥットゥルー♪絵が合わないという人もやってみてほしいのです☆|伏線ゲーってだけじゃない|評価すべきは伏線回収よりも人間ドラマ|好奇心を刺激する神がかり的なシナリオ。たたラストスパートに驚きはなかった。|人生で出会えて良かった。|これをやるためにXbox(ソフト込で36070円。無駄にエリートバリューパック)を購入した。一片の悔いもない。ありがとう|期待以上見せてくれた、正しく真の神ゲー|初めてXBOX持ってて良かったと思えた。|箱を持っていてやらないと負け組みですお!|等身大タイムトラベル(時間の無い人にもオススメ)|これは名作!埋もれさせてはいけない!|厨二病がウザすぎて疲れる。5章まで頑張って耐えろw一気に5章までやる時間が取れない人は、Save再開が辛くなるw|なによりも演出が心地よく素晴らしい。褒めるべきはシナリオそれ自体よりも、それらを支える珠玉の演出にあると思います。もちろんシナリオも素晴らしいものでしたが、それ以上に私の場合に目に付いたのはニクイ演出の数々でした。このゲームの場合、とくに気をつけないとならないのが攻略順。「オールクリアに価値あり」タイプのADVなのですが、なんとトゥルーエンドに攻略規制がかかっていないために初回プレイから突入できてしまいます。各ルートはトゥルールートの伏線やタイムトラベルによる悲劇性の演出を兼ねていて、これをプレイしておかないとトゥルーでの感動も半減。初回プレイ時にはうっかりトゥルールートに突入してしまわないように注意してプレイしてください。先にトゥルーにいってしまうと素晴らしい演出の数々が台無しになりかねません。|事前情報がなければかなりの傑作|このためだけに箱○買ってもなんら後悔はなかった|ギャルゲー版某有名映画|是非最後までやってもらいたい作品|購入してまだプレイしてない方は、一人攻略したとしてもサイト等を見ないで自力でプレイすることをオススメします。|何かととんでもない評判になっているこの作品の魅力は主に3点です。1つ目は、秘密基地のようなラボを中心とした前代未聞の探究心が男の子回路を刺激する点。2つ目は、タイムトリップなどの考察をきちんと科学的側面からアプローチしている点。3つ目は、膨大な伏線のほとんどを回収することができた点です。そして私が何より驚いたのは、Steins;Gateの本文中の世界観説明が、私がsense offの感想で述べた世界観とほとんど同じだったところ。作品の緻密さと精巧さがプレイヤーによく伝わる、魂が込められた作品であるのは間違いないです|あの時の俺に言ってやりたい。迂闊な事をするなと。軽率なことをするなと。もっと注意しろと。|説明不足・矛盾点などもいくつかあれど、プレイしていて非常に面白かった。このソフトのためだけに×箱を購入してでもプレイすべき傑作。|すごく面白いが、評価されてるほどか?|2002年にEver17と出合い、ノベルゲームというジャンルに興味を持った。2006年、そのEver17を世に送り出したKIDが自己破産し、もうあんな作品には出合えないのだろうと失意の中に…。そして2009年、KIDの意思を引き継いだ5pbが見事にやってくれました。|CSゲーを評価する日が来ようとは思わなかった|個人的なドツボ|これはいい厨2病。ところで1章のクリスティーナのタイムトラベル解説演説が間違っていた件。|NEWTON発陰謀論経由主人公奮闘モノ|文句無しの傑作アドベンチャー|経験値があるかどうかで面白さが変わる作品|久しぶりに先が気になるゲームだった。シナリオはここ数年でやったゲームの中で1番。|完成度は他に類を見ない出来、ノベルゲー最高傑作の1つなのは間違いない|涙なしにはプレイできない神シナリオ|色んな所で化物評価だったのが気になって、ちょうど箱をもってたので購入|大きな欠点もなく非常に良くまとまった作品|横道にそれることで感情移入度が低くなりやすい人・衝撃を受けたい人は、最初にTrue一本で行ったほうがいいかも|製作者の魂が感じられる作品。|数十作品レビューし、これまで100点をつけたゲームは1つもありませんでしたがこれは100点をつけざるを得ないです。神作。|不合格|ありがとう|「スマガはご都合主義だ」&「ディスコ探偵水曜日は途中が冗長すぎる」と思ってた方なら+10点まちがいなし。|久しぶりの傑作です。|間違いなく神ゲー。少なくともシナリオ面では歴代のADVでもNO.1。|意味もなく過ぎ去る情報達が次第に集まっていき後半で一緒になった時はカタルシスを感じた。
夏ノ雨2009-09-25CUBE801188388真っ向勝負の青春純愛モノ。キャラが歳相応な性格の為、合わない人はいそう。|タイトルとOPからどんだけ鬱展開する気なのだろうかとハラハラでしたが、どちらかというと夏ノ雨の後に広がる爽やかな青空って感じ。そういう意味をこめて夏ノ雨なのかもしれないけど。だれる感じは一切無くて、何よりBGMとか絵とか雰囲気がとても良いので楽しめました。|ハルカナソラのついでに買ったんだが意外な伏兵だった…体験版が合う人だったら買って損はないと思われます|りかこ√と翠√は凄く良いと思う。|気持ちのいい純愛もの|翠狙いで購入したが他のヒロインも良くシナリオも青春って感じでいい感じだった。減点は主人公の思考と言動と行動かな、青春時代でも、もう少し頭使おうよ|思いのほかよかった。はずれキャラがいない。|iイイ。|非常に読みやすく、内容も良かった。|いかにもエロゲー的主人公(2ちゃんみたいなしゃべり方)をせず、しっかりと作られた作品。|予想の2つ上の面白さだった|主人公の青臭いところが俺は良かった。シナリオもまずまず。キャラクターも皆かわいい。初心者にオススメ|ありがちだからこそ良い|良ゲーの中の良ゲー|シナリオも良いが文章が特に上手くプレイしていて楽しい。キャラはサブキャラまで含めて味があり魅力的。声もバッチリで総合的に高得点。|やってて、ストレスを感じないゲームだった|期待してなかったんだけど、予想に反してむちゃくちゃおもしろかった。「失うかもしれない怖さ」ってのがよく伝わってきた。|良作。悪い所がなかった。|つまらないんだが・・・。月乙や大図書館をプレイした後では厳しかったか…。主人公が子供なのは同意。|終わった時にさっぱりした感じがする。でも、やってよかったと思える作品|素晴らしい青春を味わえた。ヒロインもみんな魅力的。|全体的によく出来た素晴らしい作品。 個人的には翠√、美沙√が好き。 特に翠がかわいくて好き。|澤田なつさん目当てでプレーしたらひな姉にやられた。|純愛系エロゲのお手本の様な良作。70点の作品を探しているのであればやって損無し。100点の作品を探しているのであればやるだけ時間の無駄 ◎|特筆すべき処は無いが大きな穴も特に無い。シナリオも起伏がしっかりあるのでダレない。|翠ルートはおもしろかったです|全体的によかったけど主人公にはもうちょっと頑張って欲しかった|THE王道 だけどそこが良い。|綺麗にまとまっている良作|どのヒロインのシナリオも最後爽やかに終わるのが好印象。特に翠はキャラも含めて非常に良かった。|今手元になくて後悔するような唯一のエロゲ。要所でただのガキになる主人公とあっさりし過ぎな展開が少々ある以外にケチを付けるところがない,王道青春モノ。シナリオは微妙でもひな姉のエロさとねね&美沙先生の安定感はそれを補って余りある。ひな姉マジ魔性の女。|これはいい青春。ヒロインも可愛いしなんといっても歌がいい。|ねねを攻略出来るFDはまだですか?|THE青春|翠がかわいい!各ルートも爽やかでエロゲ初心者にお勧めしたい!|あまり合わないと思う…|地味だけどなんかすごくよかった。ひさびさの良作。|純愛ゲームのお手本のような作品。どの全ヒロインに好感がもてたのは久しぶり。メインルートでの夏子の会話には少しほろっときた。|声と雰囲気と俺が笑顔になれる要素満載のゲームです。ふとしたときにやりたくなる。|全体的にうまく纏まった印象でした。理香子が可愛かったです。|兎にも角にも青春ゲー。普通に面白かった。|王道なのに何でこんなに面白いんだろう・・・?|最近のゲームにありがちな、水増しされたイベントがないためか、日常が全くダレずに苦もなくコンプできた。キャラの良さ、テキストのテンポの良さ、普通の萌えゲとは一線を画したシナリオから、個人的2009年TOP10には入る出来。|サッカーネタが理解不足で萎えまくった。|うーん……|処女作にしてはかなりいいカンジ|友達発恋愛行きにおける最高のヒロイン翠|王道系純愛作品|普通に面白くって、楽しめた! 超能力とか、そういう設定が好きな人には向きませんが、甘酸っぱい恋物語を体験したいっていう方には是非オススメしたいです!|自分が唯一、全ヒロインを攻略する気になったゲーム。|青春っていいね|青春っていいなって思わせてくれる良作。当初ドロドロしているのかと思っていたけれどもそれを感じさせない突出したところは他のものに比べると少ないけれどもマイナス要素は見当たりませんでした。|姉が攻略キャラなら妹も攻略キャラにして欲しかったかも|里佳子ルート最高! 感動した!|翠と先生がよかった。先生ルートは酔っ払った勢いでそのまま~かなと思ったけど案外きちんとした話でしたね。|王道物だが凄く丁寧なつくりで、全てが高水準の出来だった。傑作と呼ぶに相応しい。|プレイ後は爽快な鬱気分に浸れる名作|青春。テンポがよく面白かった。|天才ではないが秀才。欠点らしい欠点がほとんどない、とても優等生なエロゲ。|先生ルート以外クリアしたのが一週間前で、既に内容も感想すら忘れている。印象の残らなさっぷりがある意味凄い作品。良い意味でも悪い意味でも良作。長文はいつか再プレイした時にでも追加します。|ヒロイン100-主人公30+現実味30|過大評価、非常に安っぽく青臭いシナリオ。ただ、テキストは読みやすく、キャラは魅力的。|ヒロイン達がかわいく、ストレスなく楽しめるのが素晴らしい、ただ王道な展開が多く、問題がおきてもあっさりと解決するのでシナリオ重視の人にはきついかも|日本の正しい朝食、みたいな感じ|きれいにまとまってた。みどりちゃんマジいい子|突出したところはないが、非の打ちどころのない良作|主題歌○ 声優○|ファンタジー要素のない王道モノ|爽快|さわやかな感じ|TVドラマ化されることはあっても映画化されるほどでもない小説という感じ。感動するほどではないけども、まあ満足できました。|ストレスを感じずにプレイができた|キャラはみんな可愛いし、シナリオも良い青春物。これといった欠点がなく、完成度の高い作品。|なかなかシナリオは良かったです。青春っていうか高校生はこんなものでしょうね。エロゲーで、主人公はヘタレという人は多いが、プレイヤーは優れた見識と行動力あふれた人が多いのかな?と思う今日この頃です。|全てにおいて高水準、丁寧に作られています。まさに王道という作品ですね。|ありがちなシナリオだが、しっかり作られてて面白かった。|面と向かって母親に「クソババア」と言っちゃう主人公ってだけでマイナス評価からスタート。夏という季節に柔らかい絵と声はマッチしていた。シナリオは丁寧で、ルート別だと「外れはない」けれど「当たりもない」ですね。昨今のエロゲがこんな状態だから相対的に評価があがっている作品だと思います。|ベストオブ夏ゲー|読みやいテキスト、爽やかなシナリオとBGMが作品にとても合っている。どのルートもダラダラするところがないのがいい。ハズレの子なし!翠が本当にかわいい。カントクさんいい仕事します。|普通の大切さを教えてくれるような作品。過度な脚色や目を惹く設定はないものの、苦心を積み重ねた上での普通がある。良かったです。|終わり方も爽やか、そつのない仕上がり。|ひさびさに綺麗なストーリーだった。|カントクさんの絵が世界観にマッチしている。シナリオもいい。が、主人公があまり好きになれなかったので10点減点。|過大評価だと思う。イラストでピンと来たら購入が妥当か。 キャラクターに魅力はあるがそれだけ。|王道な純愛モノですね。 思ってたよりも楽しめました。|個人的ベストオブふ~りんゲー!!ひな姉のダメ可愛さは尋常じゃないw そして特筆すべきは声優の豪華さ、ヒロイン、脇役共に表の方で名の知れた大物ばかりでまさかの大原さya・・・とにかく色々とキャスティングにビックリした。内容としては超王道の展開であるものの綺麗に綴られており、夏のイメージを強くした非常に清涼感のある青春ストーリーになってる。|夏にやったら面白かった。翠が可愛いかった。キャラもよかった。声優もよかった。けど主人公が嫌い。|テキストの読み易さは近年でも随一。ねねが可愛い。|取り立ててここが凄いと言える部分は思いつかないけれど、萌えを前面に押し出してきている系統が苦手な私でも悶えてしまう何かがある。萌えゲーなのに只の萌えゲーではない感じ……なんだろう。いやもう御託はともかく、ヒロインがみんな可愛いくて仕方ないんです!全員甲乙付けがたいなんて久々だよ……。|天才と秀才の中間。そんな感じの作品。|ダダ甘なのに爽やか。初恋を思い出すような懐かしさを感じました。シナリオよりも雰囲気かなぁ、って気がします。欠点は主人公の無思慮さ。これがなければもっと楽しめたものを、若干惜しい気がしてなりません。|気持ちよく出来る王道青春ゲーム。|ファンタジー要素のない王道学園物。多くの人にお勧めできる作品だと思う。|良作|いろいろな人に言われてる通り悪いところがないですね 名作とは言わないですがやって損はないと思います|丁寧な作りで、基本に忠実?なシナリオでした。かなり良作だと思います。|いい感じの青春物。翠>(越えられない壁)>他 積でいたことを少々後悔した|絵ゲーでいいのに変なシナリオいれるからおかしくなった 主人公と家族、周りの人間が劣悪 どのヒロインとも似たような展開で代わり映えしない|内容的にはよく見かけるものだが、まとめ方が上手いし、キャラクターも魅力的で、すっきり爽やかに楽しめる作品でした|終わった後、爽やかな気持ちにしてくれる作品|キレイにまとまっている王道ストーリー|マガ〇ン系のマンガを読んでる感じだった。|欠点がほとんどない良作。どのキャラも魅力的。|合わない|姉弟が軸のはず…なのですが、あまり表に出てきませんでした。でも、シナリオはよい出来です。読みやすく、作りこみもしっかりしています。|内容はありきたりだけど、魅せ方が上手い作品。 評判通り、安定感があって良い感じでした。|目立った欠点が無く、丁度良いボリュームで気軽にプレイができ、安心して他人におススメできる純愛学園系ゲームだと思いました|とある田舎町で繰り広げられる、等身大のラブストーリー。奇を衒わない青春を描ききった雰囲気の表現が秀逸だが、見どころがそれ以外にないのが非常に残念|エロゲの主人公がサッカー部ってのが新鮮。(相性はありそうだけど)ヒロインが可愛いくて、所々に泣かせ所もある地味目の良作|期待していなかったぶん+|複雑な家庭環境をテーマにした純愛ストーリー。重い展開をできるだけ軽く読みやすくしているので、すんなりと物語に入り込めます。ヒロインはありがちな萌えを振りまいてるわけじゃない。サブを含めた登場人物すべてが成長していき、人間ドラマとしての質が高く、キャラの魅力に繋がっていく。ドラマでは使い古された展開だが、エロゲでは逆に新鮮。地味で目立ちにくい作品ではありますが、主人公とヒロインの苦悩を並列させて進行していく、青春の一時の間の2人の成長物語は誰もが共感すると思います。多くの人に勧めることができる素朴なエロゲー。泣きや燃えのような強烈なインパクト無しに、心を惹かせる作品となった。テーマをハッキリと据えた欠点が無いすべてが並の作品は現在のエロゲーの可能性の形であり、エロゲしたいという欲求にきちんと答えてくれるのがうれしい。家族や友人ってスバラシイと感じる作品。|丁寧な作りの良作だと思います。|可でも不可でもない。もう少しなんかほしかったなあ|ここでの評価がよいので購入。皆さんの評価通り、青臭くてとてもよいシナリオだと思います。次回作は「泣ける」シナリオを目指して欲しいです。|こいつはただの王道じゃない・・・・|とてもシナリオのいい純愛ものでした。|THE青春!!どのヒロインも魅力的でとてもさわやかなお話でした。個人的には翠√が一番よかったです。|夏を舞台にした爽やかな青春ゲー。主人公の好き嫌いは分かれそうだが、作品にふさわしい年相応の青臭さで個人的には良かった|理香子だけで、この得点をつけるに値する作品|もうねねちゃんと美沙ちゃんのとこはうるっときた。ああいうの凄いいいですね。ひなこ先輩の話だけ他3人と比べると微妙でしたが、凄く楽しめました。|ヒロインは魅力的なんだけど、主人公とその家族がどうも・・・。でもそれなりに楽しめた作品。|爽やかな青春物。 王道的な展開だったけどそこが良かった|全体的にまとまっていて素晴らしい夏ゲー|先生キャラなんかいらないと思っていた時期がありました。ゴメンナサイ、美沙ちゃんカワイイよ!!|自分もこんな青春がしたかったですね。不快なキャラも居なくどのキャラも可愛過ぎた。自分は翠が一番好きでしたけど^^。テンポが非常に良く飽きずに楽しめました。|无意中搜一个声优马甲找到的游戏。这个真没人汉化么,真心不错。|無難に仕上がっている。異母姉弟や教師生徒の設定なのに物足りないけど、作品の雰囲気を考えれば仕方ない。|なかなかよかったんじゃないかと|キャラが可愛い!そしてどのルートも違った良さがあり、テンポ良く進んでいてやりやすい。|CGエロい|純愛系の王道|The青春って感じ|翠のキャラとシナリオが少し良かったかな、という程度。話の大半は退屈で読み続けられず途中放棄。|理性点:39点、感情点:38点。それ程ストレスがかからないゲーム。その上キャラやシナリオも良いのでオススメである。|色んな意味で王道な雰囲気があり、話もそこそこまとまっていたと思う|夏真っ盛りな青春ゲー。主人公が良い具合に青臭く未熟で「らしさ」がある。|美沙ちゃん、可愛すぎるだろjk・・・。|陳腐な萌えゲーかと思いきや、意外とシナリオが良かった|トンデモ展開があるわけでもないし、胸を打たれるような名シーンがあるわけでもない普通の話なのにすごく楽しめた。|これが王道ですよ!猿渡さん!|翠ルート。雨上がりの気持ち良さがあった。|(GiveUp) イライラする話|ちょっと沈む。欝展開って感じではないが、自分には堪えるシーンがちらほら。|テキストは読みやすかった。シナリオが平凡で途中でちょっと飽きた|きちんと感想を書く機会を逸してしまった。ファンタジー要素がなくすべてがストレスのある日常の人間関係の延長で起こるので息苦しかった。あとは絵がほんわかしていたからか印象がぼやけ気味だった。今となってはそこがいいのかもしれないけど。ひなこ(立ち絵・声)と美沙先生(声)が特によかった。|青春。理香子がたまらなく好き。他ヒロインも好き。ED曲も好き。みんな好き。|エロゲではあまり見ない、青春スポ根物 翠の√は最後すかっとできて楽しんでプレイできました♪|キャラゲーかと思ったらシナリオも良かった。|ドラマをゲームにした感じ、内容が安っぽく不快なキャラが目立ちすぎるので途中で断念|メインヒロインいる?|噂通りの面白さ。ヒロインが全員魅力的ではずれなし、特に理香子&翠が個人的にはお気に入り。テキストに無駄がなく、テンポよく話が進んだのも好印象。|面白いです|シナリオが平凡なので続きが気になる様な感じが全くせず結構だれた覚えがあります。|タイトルは地味だけど内容は良作。|やっていて、気だるさは感じないのはよかったが、心にのこる場面ってのがあまり多くない。それでもこれは十分良ゲーといえる出来だと思います。|じゃ|まさにタイトルの通りいいゲームでした。|青春っていいなあ|なんかなあ。これが普通のエロゲか|久しぶりに「早く続きやりたい」と思うゲームに出会ったなあ。|声優が良いのでキャラは魅力的  あっさりすっきり味のシナリオは万人向け  でも、粗野でガキな主人公=腐女子向け?可愛い主人公はお断り|真新しさもないし、展開も読めるが、丁寧に作りこまれた良作といった感じで好印象|良作 シナリオ雰囲気○|青春を感じた|A+ 翠 美沙 ひなこ|みどりかわいいw|理香子のみクリア。良作だったと思う。|凄く爽やかでした|青春って素晴らしい|モチ巾着も牛スジもロールキャベツも入ってないけど、大根と卵とちくわぶとこんにゃくがすごくおいしいおでんという感じ。|ここで高評価だったので購入、皆さんの言うとおり爽やかな話でしたが|きゅうりの浅漬けのようにパリっとさわやか。|初心者におすすめするならこれ。欠点が見つからない上、シナリオも重くなく薄くなく良いバランス|女性らしい女性 紺野アスタと妹キャラについて|良くも悪くも普通|ひなこさんがエロ担当かわいい。でもルート短いよ!駆け足というか全力ダッシュで終わっちゃうよ!FDでないかなぁ|理香子と翠がツートップで美沙が意外とツボにきた。ひなこは……あまり覚えてない|奇を衒ったところのない内容で、突出した長所も目立った欠点も無く、ボリュームもダレずにプレイ出来る程好い量。全体的にとてもバランスの良い、良い意味で「普通」の作品。|カントクさんの絵が良い|青春ものとして良作。|もう一押し|この作品の褒めるべき点、それは「エロ」にある。 |止まない雨はない|ダメな大人の中で寄り添い合う子供たちを愛おしむ作品だったのかな|青臭い青春モノ。|何のひねりもないお話だったけれど、それだけに評価できる作品でした。今夏を締めくくるに相応しい一品。|気持ちのいい作品|ポテンシャルは高かった、勿体ない作品|面白かった作品でした|普通だと思う|主人公は常識がなく吠えまくるチンピラ系だがここぞという所では熱い。つーかクソババアが可愛らしいんだけど。小説家でメガネで無精者でクソババア。最高でした。理香子に作品を読まれていたと知った時の照れっぷりは神。CGは業界最高水準。さすがヨスガの姉妹ブランド。線画もだが、淡い塗りがもはや職人芸。|久々に良いキャラゲーだった|類をみない青春物語|良作です。|Ducaに癒されキャラに癒され一石二鳥??w|切ない感じがした|理香子は雨だった。|クソババア|サッカー|地雷かと思えば、何気によかったw|とってよかった。純愛、夏と青春を謳歌してるねー!|初心者向けのエロゲにありふれた展開。|全く注目してなかったけど|なんか、いい感じに纏まってて、いいよね。軽めで気に入ってる。|翠がかわいすぎたってことしか印象に残らなかった|大穴|想像していたよりもだいぶよかった|翠ちゃん可愛い。|青春・・・それだけww|その夏、カノジョたちに降り注いだ”夏ノ雨”は、”恋の雨”でした…。|パルフェでエロゲが好きになりました。あれから8年…自分がどういうゲームが好きでハマっていった かを教えてくれたゲームがこの夏ノ雨でした。 パルフェで主人公は王子様と言われていました。夏ノ雨は僕の中で”たまご”だと思っています。|エロティックなジュブナイルとして楽しませてもらえました。|王道青春物の完成形だと思います。|翠ルートが素敵すぎてやばい|爽やかな青春もの|はずれキャラがいないってすごい|爽やか過ぎて鬱になる|『夏ノ雨』というより、むしろ『夏ノ飴』|うだるような暑さの夏じゃなくて、誰しもが憧れる透き通った青さを感じる夏がここにある|絵と雰囲気が神|シナリオはまあ及第点だが・・・|処女作にしてはとても良かった|オレ達家族は一生懸命ズボラに暮らしてる|青春を思い出させてくれる、そんなゲーム|王道だけど、綺麗な作品|王道を地で行く展開。90点はちょっと甘いかなと自分でも思うけど、理香子ルート終えた時湧き上がってきた鳥肌に嘘はつけないな、と…(笑|過大評価。ただそれだけ。|全ヒロインを好きになれた作品なんて久しぶりでした。最後は理香子√を推奨。|あ り え な い 。糞シナリオ。宇宙人以外にはお勧めしない。|他の方が書いてるようにまさに王道です|あまり期待していませんでしたが・・・|軽いノリでした。|すべての点で及第点。 あとひと押ししてほしかった。|理香子ルートは、進むにつれて、「普通」の物語を丁寧に描けているという好印象に。また、翠の親友ポジションの取り方、ヒロイン視点の各ルートエピローグに爽やかさを感じられた。|翠~~~|夏ノ雨=『王道の学園物』だけど、その一言で片付けてしまうには惜しい作品。作品の題材となっている、友情から恋愛の昇華、生まれながらに与えられている家族の絆、それぞれを物語の中で担う登場人物たちを使い上手に表現している。一部重い題材を扱いながらも、作中のヒロインである「宮沢 翠」や「西村 香奈」のような、雨降る日でも、笑顔で傘を、手を差し伸べてくれるような二人のお陰で思いのほかスラリと読めるお話。|翠ルートは良かった|ある意味鬱げー|派手さは無いが堅実な作りかなと|雨が降ったならば、この後はどうか空が真っ青に晴れ渡るように。 そんな願いが叶う晴れやかで心地良いストーリー。主人公が子供っぽいが他キャラやヒロインが上手くフォローし主人公の欠点が解消されている。シナリオとキャスティングだけでもここまで出来ると認識できる良作です。|個別ルートがここまで別々の魅力を持ってる作品は珍しい。10年以上経っても忘れない良シナリオ。さくらはづきさんと理香子のために買ってください。|カントクは良かったけれど監督はいらんかった|ジュブナイル作品としての完成度の高さ、√ごとに属性の違う恋愛の在り方が描かれていて一度で4度おいしい作品だった。|ねーよ|主人公と母親が不快でした。妹もちょっと。シナリオも特に面白くはなかったです。|懐かしきかな|ベタな話をここまでおもしろく読みやすく作ったのはすごいと思う。|学園青春物の傑作です|爽やかな雰囲気!|言ってしまえば王道ですが、全ヒロインとも中ダレしなくて良いシナリオだったと思います。|普通の学園恋愛ものでここまでストーリーを面白くできるのは流石といわざるを得ない|純愛ゲーだけどそれだけではない作品。|グハ・・理香子にヤラレタ・・可愛すぎだろ・・そして処女作とは思えない出来、声優もクソ豪華だし・・次回作も超期待|田舎の暖かい恋愛|夏ゲーと言えば思い浮かぶ1つ。初心者にお勧めの作品です。|読みやすさと理解しやすさ|全√エピローグの余韻が秀逸。|それぞれのヒロイン魅力を差別化しつつ引き出すシナリオはお見事、一言で言えばいいキャラゲー。あとひな姉がえっちでした|翠と理香子が飛びぬけているけれど、どのルートも素晴らしい作品。テーマは割としんどくて、シリアスシーンもそれなりにあるけれど、読み進めるのが怠くなるようなシリアスじゃないのが凄い。キャラクターもヒロインからサブまで全員が魅力的。その中でも翠が最強すぎる。友情から恋に発展する系のヒロインの中で最高峰なんじゃないか。みんなの会話の掛け合いも軽快で、ダレずに楽しく読み進められました。|かなり面白かった|純愛・家族・スポコンがごっちゃになった作品|これは新古典派と呼ぶべき作品である。 以下えろげの系譜における『夏ノ雨』の位置と意味について述べる。シナリオの核心には触れないが、作品の傾向や組み立てについて多少触れるので念のためネタバレありとした。|主人公の沸点がエタノールの如く低い、それ以外は良作|絵22+文17+音22+他03 この作品には、『経過』や『理由』が足りない。そこから生まれるクリックとクリックの間にあるものが、足りない。そう思う。|シンプルだけどいいタイトル。近親相姦ネタは着地点が難しいのかな。|「......しっかり撮ってね。宗介が決めるから」|文章や登場人物のテンションがいかにもラノベ的|本当に”夏”て感じのゲーム。声優好きならやるべき|母親の愛情に飢えた甘ったれガキな主人公が、並び立つことの難しい2つの事柄の片方を得るためにもう片方を捨てる決断も出来ず、また両方を得ようとするための努力もせず、母親の代わりに女の子に甘え周りに依存し、最終的に何もせずに全てを手に入れてしまう終り良ければ全て良しなお話。|背伸びしないシナリオがいいと思います|少し訳ありのようなキャラたちと過ごす夏の青春物語|ねね√と香奈√がないバグが・・・|欠点は見当たらない|これと言って特筆する部分はないが、良作には違いない...か?|使い古された化石ネタで先の展開が丸分かり|思っていた以上に良かった|普通の恋愛ストーリー、起承転結がしっかりしている。|王道の青春モノ。翠ルートが爽やかでとても良かった|雰囲気のいい青春ものです。|純愛系のゲームにおいて、これが基準と言ってレベルの作品。どのルートも手抜き感が無く非常にバランスの取れた作品があるがゆえに王道の話ではあるが歯車が噛み合い、いい作品に仕上がっていた。|シナリオ、演出、キャラクター。全ての要素があと一歩ずつ足りず、いい作品!というところまで辿り着けなかった惜しい一本です。|夏の青春|特に何かが優れているわけではないが、全てが高水準でまとまっている。主題歌は良すぎる。|予想してたよりは面白かったです。|何故でしょう、この作品に癒しを感じるのは・・・ 面白いとは口が裂けても言えません。だってシナリオ盛り上がりませんもん。でもね、この作品に満足している自分がいる事も事実です。明るい近親相姦!!たまにはこんなのもいいかもしれませんね・・・|声優ゲー|ん~~変な設定付けもせず日常のみで萌えさせるテキストだった! と、いう他ない。|そうはならんだろと|ワンパターン過ぎた|10年前の作品だけど本当にいい作品|今をときめくクリエイター陣が描いた夏を舞台にした等身大の青春物語|初夏の雰囲気を感じつつ、甘酸っぱく、時にほろ苦い青春を愚直に描いた作品でした。どの√も完成度はとても高く、それぞれのヒロインも魅力的に描かれていたのもとても良かった。個人的には翠√はぶっ刺さりだった。友情発恋愛行きの中ではトップクラスの完成度だった。こんな夏と青春を送りたいなと、自分にもあった在りし日に思いを馳せてしまう、そんな作品でした。|最高の姉ゲー。感動したwww|主人公の母である桜井夏子は作品に愛されたキャラクター。であるので、憎むことも簡単。彼女を始めとする普通にダメな人たちをどうにか愛そうとして、シナリオが採った“描かない”手法は、弱点を削って綺麗にまるめられたこの作品の数少ないユニークな持ち味です。|やー面白かった!随所に感じる「夏」らしさは勿論、晴、曇り、雨といった天気をキャラの心情と連動させる演出もあってまるで作品世界に吸い込まれるような作品でした。勿論シナリオも満遍なく面白くって、特に翠ルートと理香子ルートは申し分ない出来。家族に友人……皆が居た日々、嬉しさも悲しさも、きっとかけがえのない青春の一ページ……|翠ルートは生きる活力を与えられた気がします。|心地よい会話劇。どの声優さんも上手い|派手さはないものの、日常の雰囲気、青春、恋人同士の会話などがうまくまとめられています。|当日ハルカナソラと買ってきて、こっちに夢中になってしまった。クリアー後の爽快感が凄まじくしばらく他のエロゲできず。主人公が好みで、体験版で面白そうだなって感じた人にはほぼ間違いなく名作。|シナリオ、絵、音楽、すべてが一定以上のクオリティを持った良作ADV。システム周りは並。シナリオはキャラ設定そのままの王道。ファンタジー要素・超展開・欝・伏線etc一切無し。攻略キャラ4人とボリュームはやや少ない。特に好印象なのはテキストのテンポのよさ。サクサク進んでくれて気持ちがいい。Hシーンの尺はキモチ長め|主人公の幼稚さにアウト|シナリオ:B- BGM:B テキスト:A 特記:サブキャラ声優豪華すぎだろ・・・jk|名作ではないがそれに限りなく近い何か。 爽やかでスルっと入ってくる |翠のシナリオが一番良かった。キャラの絵や曲など総じてレベルが高かった。|この主人公はなんなんだろう。ひょっとしてギャグなのかな・・・|不朽の名作ではないけれど、心のどこかに残る作品。|絵、音楽、シナリオのいずれも優れた純愛物語。|雨の音いいね。|翠が放つ夏の太陽のような眩しさが、夕立のような激しい悲しみ、重い設定を吹き飛ばしてくれる、読後感爽やかな青春ラブストーリー。 長すぎるわけでもないので夏に入って続いている大作の間で骨を休めるには是非お勧めしたい作品です。|普通の作品なのに、後読感がやたら良い。|あわなかった|決定打に欠ける。|テキストとシナリオが優秀な青春夏キャラゲー美沙ちゃん先生√がとても良かった澤田なつさんのオタクは全員やれ|リア充スポーツマンの爽やかな青春ラブストーリーです。自分の青春を思い返すと鬱になりそう。|期待はずれだった|すごくいいお話でした。|特に何が良いという訳ではない。話もごくありふれたものだし絵も音楽も極上というほどではない。であるにもかかわらずこのやり終えた後の清々しさはなんだろう。この至って普通のありふれた作品と思わせておいて非常に気持ちの良い読後感を味わわせてくれるところが、最も評価できる秀作であったと言える。|読後に思い返すと夏の鮮烈さが浮かんでくる作品。|どの要素も高水準だが、オリジナリティが余り感じられない。|タイトルが物語を表現しています|序盤の引き込みと読後感の爽やかさは魅力。キャラゲーとしては秀逸だが、話としてはわりと散文的。|攻略順間違えた・・・|ありきたりな物語なのに、何故か胸に来る。何ででしょうか。|丁寧な作りの王道ストーリー|久しぶりにフルコンプした|終わったあとの爽快感が最高|爽やかエロゲー|何でこんなに読みやすいテキストなんだろう。。。|シナリオは凡作。だけどキャラが軒並み良い。絵買い、キャラ買いするなら問題なし。|何の問題ない作品、でもなぁ…。|ごく普通の日常において、普通の恋愛を描ききった点がよかった|馬鹿みたいに騒いで、お子ちゃまのような正義感振りかざして、みんなの目標は同じだ!…なーんていうちゃちな友情物語じゃなくて良かった。|久々の青春ゲーに燃えた|バカップルっていってるけど、これくらいじゃ、バカップルにはいらんさね。普通です、やるゲームがなければやってみましょうってところ。やって損はないんじゃないの?|微妙。|色んな形の青春を見せてくれる名作。どのルートも違う味わいで楽しい。美沙ちゃんがエロゲ史上最高のヒロイン。|王道の恋愛を楽しめました。理香子が良すぎる!|ひたすらに王道を究めた佳作|面白かった。青春がテーマの作品。普通にTVドラマとして放送しても十分楽しめそうなシナリオ。だからこそ、あまりにエロゲっぽくなく、つまらないと感じる人もいると思う。初心者やかなりの数をクリアした人にオススメ。後、さわやか過ぎて、ゲーム終わった後に凹むこともあるかも。|プレイしてよかったと、普通に思いました。|純愛作品をやってみたかったのですが、しっかり当たった感じです|もったいない、ホントにもったいない。|画は大好き。ストーリーにもうひと味ほしかった。|ほのぼの~|個人的に地雷|ちょうど良い長さ。しっかりしたストーリー。でも気になった問題が1つ・・・。|毒にも薬にもならない|何の衒いもない。気取りもない。背伸びもない。気負いもない。でも、連綿と続く時間の流れから青春をただ切り取っただけでもない。見え難いものをうまくあぶり出し、恋愛に至るということがどういうかを改めてエロゲー的に綴った教科書的一作2009年度晩夏版。|そつなく仕上がっている学園ものとして。|そこそこの萌えゲー|理香子の小説の件が出たあたりからは割と好きだった。|憂鬱×悠久の刻×50点付けたくせにひよってんな!おい!自分は姉も妹も大好物です!!→85点|私の考える「オーソドックスながら丁寧に作られた良作」のイメージに最も近いものでした。あと、理香子と翠がかわいい。|まず絵で気になり、体験版をやって購入の価値有りと判断し、実際購入して自分の勘が間違って無かったと思った作品(長文は極力ネタバレ無し)|これぞ王道|たったの7文字に優しいおねえちゃんに甘えたい男の夢を詰め込んでくれた美沙先生(CV澤田なつさん)に感謝|アグ…ゴホン!二葉みんとさんの良さを再認識させられた!!|丁寧に作られてるし、シナリオも悪くない筈なのだが…|先に体験版をプレイをお勧めする。性に合えば良作。素晴らしい食材を集めて普通の家庭料理を作りましたって感じ。|シナリオは○ しかしヒロイン以外のキャラに魅力を感じない 主人公にいたっては不快|山場になるほど心理描写がシナリオに圧される傾向にあるが、夏の空気が強く感じられるしエロやエピローグにも尺を割いていて欠点が少ない良作だと思います。爽やかでさらさらの汗7割、べたつく汗3割ってとこでしょうか。が、主人公が青臭いのははいいとしても、ひなこ√で判明する過去話を知ってからから彼女への接し方を鑑みるとマジ◯ねと思う。|なんだろう・・この満足感・・・|色んな意味で中途半端、その癖主人公の家族環境だけがリアルでその浮き具合が目に付いてしまう。翠は良い清涼剤。|梅雨から夏の間にプレイしたい青春もの| 青春@サッカーストーリー |ヒロインがみんなかわいい。シナリオもすごい綺麗にまとまってる良作。|最近発売のゲームの中で買って本当によかったと思えるゲームに久々に出会えた。~は俺の嫁という言葉を聞くたびに、お前ら嫁多すぎだぞ俺はまひるたん一筋なのに。と思っていたけど新しい嫁が増えました。紹介します。美沙ちゃんです|青春と家族を描いた良作|雨はいつか晴れるから・・・|等身大の青春の一ページ。|よく出来てるゲームだけど期待しすぎは禁物。爽やかであっさりした物語だが逆に深みが足りない感じも強い。初作品にしてはいい仕事してるとは思う。|とても良い王道のゲーム|欠点がなく総合的なレベルが高い。なによりキャラがいい|「安定」というよりは「丁寧」な作品。少し短めだったけど納得のいく出来でした^^次回作にも期待します(^人^)|個人的には大当たり|作りがとても丁寧で、欠点がほとんど見当たらない作品でした。|ルート間の落差が激しすぎる。|翠は可愛い。ひな姉の愛は重め。複雑な家庭環境とか。突飛な設定のないキャラクターが勝負のゲーム。友人達が本当に友人をやっていたのが印象的。|ワイルド主人公が良かった(若くて子供っぽいけど)のと、それぞれのシナリオにヒロイン独自の変化があったのが良かった。リカと翠√が評価されそうだが、他の二人も恋愛重視で良いシナリオだったかなと。|個人的には大ヒットでした!|手堅く纏まっていて内容も濃い|良作の一言|一番の魅力は声優さんだと思う。特にヒロイン。体験版がいいと思ったならそうそう外れないと思う、ゆっくりやっても3時間はかからないので買う前にやるといいかも。美沙ちゃんかわいい。|現実味のある日常+青春小説|受け付けなかったわ|HシーンでのBGMが最高に好き。|昼ドラ|サッカーを題材にした良作です
トロピカルKISS2009-09-25Twinkle75287109CG、シナリオ共にレベルが高い。|薄くもなく濃くもないけど、いい味をだしてる|個人的には好きwww ノリが面白いから、それが楽しめればいけると思う。|BGMが酷いデキで更に何というかすごく目立ってる…気になって気になって落ち着いてプレイできない|微妙でした・・・|好きなキャラに限って求めてないイメチェンするから困るわ・・・。|こんなノリ大好き。自分もALOHAで働きたいものです。|立ち絵最強ゲーム|絵(特に立ち絵)が素晴らしいだけに、シナリオやBGMの出来の悪さが目立つ。特にギャグ部分がひどく、センス0。|普通に面白い。良作。|ハーレムゲー。絵が良いし、どのキャラも面白かった。|私的に楽しかった|とりあえず絵は上手だった|よくある最初からもてもてハーレムゲーにしか思えなかった。デフォのウインドウサイズから少しでも変更すると画質が許容外に劣化する|新鮮な展開だった|絵が気に入ればいいんでないでしょうか。シナリオは普通。|絵が良いのでそれだけで最後までやれる|やはりシステム面が・・・点数は高いとも言えませんがゲームとしては好きです。|新規ブランドで予約した時は正直不安だったが思いのほか良作。グラフィックが綺麗だしキャラも好感を持てた。ストーリーは感動要素も一応あるが、どちらかというとギャグが面白かった。このブランドで次回作が出ることに期待。|絵だけで満足できました。ぽよよんろっくの絵が好きなら絶対買いです。立ち絵の量、質ともに比較的豊富です。内容、声、BGM等の雰囲気も悪くないです。|雰囲気とノリのいい夏ゲーでかなり好印象。ぜひこのブランドは今後も頑張ってほしいと思う|美しい立ち絵、一枚絵は文句なし。立夏シナリオは中々良かった。大した説明無くいきなりハーレム状態から始まるのが善し悪しか|日常会話が激しくツマラナイ。見たことがあるお約束のイベントやご都合主義ばかりで繋がりがないし、主人公の性格や現状からして優柔不断だし、何故モテ男になっているかの理由さえハッキリしていない。正直シャチが喋っている時点でドン引きです。萌えやキャラ受けを前面にしているとしても作りを外している。キャラの絵が大衆受けしているだけの作品。|なんとも評価しづらいゲーム。 主人公が女の子と付き合った事はないが、告白した事も告白された事もあり、バージンを奪った事もある真面目な青年って無理がある設定ですので、キャラ達の思考も不思議なものになっています。 ソフト的には途中停止が2回、音声が聞き取れない、CGがシナリオと合っていない等、粗が目立ちました。シナリオはバカゲーなのですが、ツッコミキャラ不在でプレイヤーが画面に向かって思わずツッコミしてしまうタイプでしたね。熱中はしないけど、それなりに楽しめるゲームといった所でしょうか。|馬鹿ゲーなのに、無駄に伏線の回収が上手かったので賞賛したい反面もったいない気もした|普通のキャラゲーです。特筆すべきことは無いですね。かと言って面白くないわけでは無いので、キャラゲー中心のユーザーならプレイして損は無いかと。個人的な推奨攻略順は、最後を花火→立夏で。|まぁ取りあえず最後までやってみろよ?|いきおいだけで話を進めるから読んでて疲れる。あとHシーンの描写がイマイチ。|良質の萌えゲーでした。|優柔不断ダメ主人公のウジウジした日常を長々と見せ付けられるゲーム。|あまりシナリオが面白くなかったので、途中で断念してしまいました。立夏ルートぐらいは、やってみようかな・・・|本当につまらない|内容は微妙だけど、絵はいい|立夏がうざすぎ|意外と面白かった。妹を攻略したいかも。|ノリはよかった|たまーに笑える。話としては面白いとは言えないレベル。|割となんでもありな所があるバカなノリと勢いで押し切るタイプのハーレム物。巨根ネタと風呂突撃ネタとか正直やりすぎだが(特に泉)|見せ場が無い。絵がキレイ、笑える。|キャラがフリーダムでおもしろかった。|なんつうか良くあるエロゲ的展開で序盤で断念。|あれ・・・おかしいな・・・|OPムービーゲー。絵が良い。そのほかは特記事項無し。|絵が良い|メイン、サブ問わずアホなキャラが多くて面白かった。立夏は大好きだし、凪さんは純粋にタイプ、泉ちゃんもかなり可愛くて焦ってしまった...他もみんな良かった。|無難なキャラ萌えゲー。絵が気に入れば買って後悔しない。|絵ゲー。|舞台と絵はいいと思います|最初から全員好感度MAX|古き良きギャルゲ!って感じ。キャラも可愛く欲しかったものが貰えた|思ったよりシナリオも悪くなかった|良い。かなり良い。勿論絵だけじゃなくて。|最高|安定したゲームだと思います。|見た目重視のドタバタラブコメとしては佳作。シナリオは微妙だがゲームの性格上仕方がないのかな?|衣装と絵の可愛さが異常。|絵だけゲーかと思って買ったけど、予想外に真面目?に作られてるゲームだった。 ただし、それが期待してた方面への真面目さでは無かった。 じゃあ何を期待して買ったのかというと、華やかでお馬鹿なノリで、実際にゲームの前半ではそんな雰囲気も有るのだけど、個別ルートに入ると真面目で地味な恋愛モノだったり成長モノだったり職場モノだったりという感じで、ちゃんと作った、というのは判るのだけど、なんか違う気がした。 絵についてはほとんど文句なしなんだけど、一点だけ貧乳が表現し切れてないのが不満といえば不満。|処女作としては上々。王道だがそれがいい。次回作も期待。|何故か主人公が全員からモテる萌えゲーは数多く、この作品もそれに当たる。長文はネタバレ控えめ(なしではない)|特に深刻なゲームではないんですが|・・・見たことあるようなシーンばっかり?|こういうノリの作品、嫌いじゃないです|丁寧に作られた良ゲー。|絵以外が残念|良くも悪くも佳作|こうたろ氏の絵が好きなら他はどうでもいい。|小2か小3の頃にこの作品やドラクリの実況動画を見たことがエロゲとの出会いだったので、思い出深いです。10年以上経って成人し、自分でプレイしてみると薄味に感じてしまいましたが、点数以上に楽しめました!|久しぶりに良作のキャラゲー あの終わり方嫌いじゃない|立ち絵のかわいさは正義だなぁ|テキストのノリが受け入れられるか否かがすべて。これからエロくなる、ヒロインとイチャラブが展開されるという期待を持ってプレイするのはおすすめできません|OPムービーに惹かれてプレイ。予想以上に笑えたので満足な出来でした|【全√クリア】【ネタバレ有り】ブランドデビュー作として見れば、まずまずの出来だとは思う。しかし中身が|絵は素晴らしいゲーム、シナリオは・・・・だが、G.Jよりは遥かにマシ。|コメディの目立つ作品ではあるものの、だからといってシナリオ部分が疎かになっているわけでもなく、時たま良質な恋模様を見せてくれる。特にとあるヒロイン関連のお話は実に自分好みのものだった。  |真新しさがない典型的な萌えゲーだがノリだけで強引に押しきる姿勢がなかなか面白い。可もなく不可もなくといった感じ。|これまたキャラが全て。キャラが気に入らなければ回避推奨。ツボにはまればそこそこ楽しめます。|愉快痛快 頂上に上ったときのような爽快感が楽しめるでしょう。|原画の無駄遣い|随所に笑えるゲーム、主人公に少し共感出来ない部分があったが、ヒロインは魅力的で結構楽しめました|予想以上に楽しめた|シナリオも会話も突っ込みどころが多すぎる…|王道。|以外と楽しめた作品|これはひどい|微妙|久しぶりにキャラに惚れた。泉かわいいよ。|ムトゥ!ピルロ!|今秋のダークホース|絵が綺麗で雰囲気も悪くない。ただし、根っこの部分がごく普通の物語なのでいまいち盛り上がりに欠ける。|笑えるゲームです|キャラデザはかなり可愛いです。妹も可愛いです。 このシナリオで、ハーレムエンドがないのがちょっと物足りなかったです。|設定・原画から一見抜きゲーの雰囲気を漂わせているが、それに期待するとやや拍子抜け。ゲームのデキは悪くないものの評価が思ったより低迷気味なのは、やや古さを感じさせる構成とともにそうしたギャップによる影響があるのでは?|グラップラーKISS|雑感・体験版まで|無謀なる突撃。|OPは最高。|バキ好きならオススメ|うーん|安定感の高い萌えゲーです。立夏に対する自分の評価が尻上り調に良くなりました。|絵は最高|こんなスタッフロールみたいことがねぇ!|端からストーリーには期待していなかったからか意外と好印象だった|ノリだけで突っ走るテンポの良いコミカルなバカゲーでした。|お馬鹿なノリで進む前半から一転、個別は結構普通、というよりまじめ(?)な印象。そりゃ普通のエロゲーなんだから当然だろって話なんだけど、キャラクター的には最後までお馬鹿な雰囲気で進んでもおかしくないどころか、むしろ「何まじめな話してんるんだよお前ら」って感じだった。|「菜種。よくわからない。」|メタネタ・パロネタ・二次元的ネタ(スイーツ20人前ぺろりとか)を合わせると「笑い」の半分以上は占めているのに加えて、平常時のムスコに一目惚れしちゃうヒロイン(8割方本気で)がいるような「ノリ」で駆け抜けるエロゲなので、好みは分かれやすいかも。雰囲気としてはまさにOP通り。また、共通√時点から(告白かそれに類するものを受けた)ハーレム状態にあり、選択肢を通して一人選ぶ形。複数人エロ・ハーレムEndはなし。総合プールリゾート施設が舞台であり、肌の露出が多いこうたろ絵+ハイテンションなBGM+上記ネタ&ノリ+安定したボイス・演技+締めるとこはしっかり感動的という、私としてはすっっごく楽しかった作品。但し、ヒロイン毎のシナリオ的な良し悪しの波は大きめ。「ひゃっはー! 今日もアロハは常夏だぜ!!」|パロディを交えたギャグが中心のラブコメ。こうたろ氏のCGは魅力的ではあるものの、恋人同士らしい描写が薄く、Hシーンも致命的に薄い。惜しいタイトル。|だから、最初からモテモテゲーは・・ あれ・・?おもし・・すげぇおもしれぇーぞ!?|とても楽しかったが、どうしても気に食わない設定がある。
Nega02009-09-25ETERNAL7624276良い出来だが、自分が想像してたのとは違ったかな。ナツユメナギサとか智代アフターみたいな展開が嫌いな人は回避したほうが良いかも。|さよなら、ハッピーエンド。|2週目以降の作業プレイに耐えられるかどうか…|さよならご都合主義のコンセプトは分かった。戦闘でのやりこみ要素はないので注意。|オールクリア必須のゲーム。雰囲気がスマガに似ている。周回プレイを重ねることによって、ご都合主義の全貌がわかる。スキップ等により2週目は非常に辛いが、3週目以降はある理由でかなりプレイが楽になります。スキップ多様して、つっこみを入れまくればなんとかなる。戦闘は2週目以降はやることが同じで、作業。デバックが面白いので、生かしきれていないのが残念。バカゲーだけど、重い展開が多く欝要素があります。終盤は勢いだけでのりきった感がありますが、テーマはしっかりしていて結構重い物語です。周回プレイのダルさをちょっと我慢すれば、高評価な作品になると思います。予想に反して大作感があります。ゲーム性については残念なところが多かったです。|自分の忍耐力に自信のある方は、ぜひ。|ご都合主義を完全破壊。TRUEのシナリオは泣きました。|人生は前にしか進まない|思ってたよりシナリオが良くて楽しめた。|完全ルート固定が良かったり悪かったり。真価が問われるのは二周目と最終話。いまからやる方はステータスのメモリスロットを見逃さないように気をつけて!|自分探しの物語|個人的に「名作になりそこねた作品」というPOVが最もマッチした作品でした。これに100点がつくのは稀だろうなぁと思うとついつい100点をつけてしまった・・・。世界を救う系の話ですが、従来の世界系が嫌いな人にこそむしろお勧め。スマガが好きで、1周目より3周目・ラストが好きだったって人は特に。 |なんというか『もったいない』としか言いようがない作品。|おしい・・・名作になり損ねた良作| 戦闘パートの苦痛を乗り越えてまてプレイする価値はない。|ストーリーはいいのだが、何週もしなくては全部のストーリーを楽しめないのでキツイ|指で押さえていると水着が透ける特典のポストカードがっっっ!!!!!|戦闘パートやユミナに期待していると点数は低いでしょう。ですが、七烏未シナリオに期待していた人、最果てのイマや何処あのなどの考察好きな人は点数が高くなると思います。絶対幸せ宣言よりもStarTRain寄りのシナリオが好きだった人にとってはさらに良し。あのクセのある独自の世界観・最後にユーザーを(良い意味で)驚かせる展開は今作品も顕在です。世界を正すために、友人らの幸せを排除しなければならない場合、あなたはどうしますか?悩めるネガティブデバッカー、ゼロ子の物語!|「たら」「れば」そんな後ろ向きなご都合をふき飛ばせ!|ド肝を抜かれた|全体を見たら結構良いシナリオなんです。が、とても取っ付きにくい。|パッケージとしての完成度が非常に高い|書く阿呆に見る阿呆|面白い。けど……。|OP曲が頭から離れない|完全クリアして、はじめてやってよかったと思える作品|作業感がやばい|クリアすればするほど新しい選択肢が増えるというシステムの関係上共通シーンを複数回見ないといけないのに、スキップが地味に遅いためプレイに苦痛を感じる時点で悲しいものがあり、戦闘システムなどの全般的なお遊び要素の楽しさを台無しにしてしまう要素が結構多いのが残念でならない。前作のような攻略のために必要な作業感をRPG部分ではなくADV部分に移行させてしまったような感もあり、前者のような一部のコアなファン層を喜ばせる要素を失くし、万人に嫌われがちな要素を加えてしまったためか、どうにもお勧めしにくいゲームとなってしまった|「さよなら、ご都合主義」というものがしっかりと表現されていた。何をするにも自信がなかったり、自分が嫌い、好きになれない。そういう人はいると思うが、もしそこらへんの考え方や心情について興味があれば是非プレイしてみてほしい作品。ゲーム性があって面倒臭そうという偏見により今までスルーしていたが、ライターさんの他作品が好みというのもあってこの度食わず嫌いはせずに挑戦してみた。結果、クリア後の今は最後までプレイできて心からよかったと思っている。|テンポが悪い|僕はめちゃくちゃ読後感が良いなと思いました。|さよならご都合主義|なかなか変わった作品で楽しめました。|非常に惜しかった|思春期らしい青臭さに満ちていて、読み応えがありました。相変わらず、このライターさんの作品は味わい深いです。|「裏」の伏線のせいで入り組んでごちゃっとした話になっている。もっとシンプルな話で良かったんじゃないかな。|神は言っている、ここで終わる運命ではないと。|早読みできる人にはお勧め。セリフ飛ばさない人には酷かも。|絵22+文24+音20+他13 あなたは『チョココロネ』を、先っちょから食べますか? お尻の方から食べますか? お尻の方から食べると言った方。この作品をお勧めします。|ドタバタギャグコメディな魔法少女モノに、学生らしい青春と人間臭い苦悩を加えて煮込んだSF伝奇モノ(もはや何が何だかわからん|メンヘラゲーって最高だよね|ゲーム部分が作業・・・。シナリオもどこかで見た感じ。|完成度は結構高い。面白かった。ただ、これをクリアするには我慢強さと根性が必要。|True Endまで必ず辿りつけ、それだけ。|色々な意味で見た目(プレイ前の印象)を裏切る作品。特にゲーム性の部分については、メーカーの過去作を基準に期待すると肩透かしを食う可能性大か。|もったいない|なんだかんだでこの点数|拷問の様な前半を超えたら面白くなる。そしてラストでまた・・・|コメディ調のシステムと、やっつけ気味のサブキャラのエロシーン、意外とやり込みがいのある戦闘、そして徐々に明かされていく真相と、飽きが来ない構成だった。最終局面でのどんでん返しを見るためだけにもやってもいいくらいだし、ラストはじんわりできる。オールクリアしないと意味がないゲームの上位に来ると思われる|いろいろ残念だが、良作。|好きな系統のストーリのハズだが途中の作業感がちょっとしんどい|熱血アンチご都合主義成長物語。とてもバトルが熱い、そしてギャグも面白い。デバッグシステムを上手く利用した伏線回収もよく出来ている。ゲームシステムも不評のようだが自分は楽しめた。埋もれすぎな傑作。|とても好みのシナリオプロットで楽しめた。戦闘は正直蛇足だったけど、我慢できるくらいシナリオが好きでした。|シナリオに突っ込めるシステムとか発想が凄い。戦闘はSDキャラがよく動くので見ていて楽しいが、敵の攻撃無視でチェーンつなげてれば大体勝てるんでやや作業。|バカゲーに見せかけた読ませゲー。EXバトルがんばった。|戦闘は微妙だったけどデバッグシステムは面白かった。2週目から評価が急上昇。|戦闘がめんどくさすぎた・・・|これはなかった|力の入れ具合は評価したいけど人を選ぶゲーム。主人公はれーこ。攻略見ないとキツイ|バカゲー期待してたんでちょっと想像してたのと違いましたが怒濤のラストなんか楽しめました。正直最初は退屈です。|ネタゲーかと思っていたら予想だにしなかった方向へ話が膨らんでいきます。この作品の本質的なテーマを好みそうな人達にはスルーされてそうです。色々な意味で埋もれています。序盤の展開のダルさとコスプレHがほとんど無いのは大きなマイナス。作品後半が良かっただけに悔やまれますね。|戦闘はともかく、テキスト読むのが【超絶】かったるい。ここまで読みたくないテキストは久しぶり。こんなのまともに最後まで読んでやる人がいるのだろーか。|最後までやって、やっと評価対象。人によって評価が代わる作品だと思う|ラストシーンは感動した。万人受けはしないだろうな|OPからは想像出来ないシナリオ展開。ゲームパートはちょっと面白い、ちょっと。|原画・シナリオとも大好きなのですが、合わないというより、プレイするのが面倒くさかったです。|面白いんですが、テンポがちょっと悪いかなぁ|戦闘はつまらなかったけどね|このメーカーは(まだ四作だけど)必ずと言っていいほど一般的なエロゲーと違ったモノを作ってくれるから好きだ。この作品の最大の魅力は、誰もが抱えていそうな悩みと成長をテーマに、それをゲームとして楽しませながら伝えようとするところにある。ADVの合間に入ってくるデバッグモードやバトルパートで飽きずにプレイすることができる。ゲームとして楽しませながら、読み物としても楽しめる。余談だが音楽もハイレベル。非常に気に入ってます。|テンポが悪い。この一言。ツッコミも戦闘もテキストも互いがお互いの足を引っ張ってる感じがした。いろんな意味で駄作。|いろんな意味であと一歩。原画とか塗りとかが好みじゃなくて残念。|そうだ、世界はいつだって曖昧じゃないか。|青春の青臭さと魔法少女がどうにも上手く結び付かなくて、個人的に少し敬遠していたのだが、いざプレイしてみると非常に七烏未奏氏らしい作品だった。「幸せ」に対するメッセージ性のあるシナリオだったり、思春期特有の繊細な悩みを上手く表現している所だったり。アンチご都合主義をテーマに、次第に全貌が見えてくるシナリオ構造も面白かったし驚かされた。ただ、場面の状況説明が少し曖昧というか分かり難くて、ある程度進めて大凡の全容を把握するまではいまいち話に没頭出来なかった。かといって理解した後はバトルパートが頻繁に入ってくるので、今度はそこでテンポが悪くなってしまう。何と言うか面白いんだけど勿体無い作品でもある。それでもご都合主義に反旗を翻したシナリオは見所があるし、れーこの成長物語としても良質。多様なジャンルの物語を一つの作品に纏め上げたことは大きく評価したい。|ゲーム性は今一つだったがシナリオは良かった|逆転裁判っぽいデバッグパートと戦闘を組み込んだADV。終盤の戦闘が面倒なところとか、欠点がないわけじゃないけど十分すぎるほどの良作。ゲームとしての体裁より読み物を重視する人には合わないかも|「辛い現実の中で生きる」という扱いにくいテーマを、ハチャメチャ設定と絡めて上手く料理したと思う。「絶対!幸せ宣言」の頃から気になっていたライターさんでしたが、正直好きではない。でも気になってしまう。今後もチェックだな~。
eden* They were only two, on the planet.2009-09-18minori811056306いい意味でも悪い意味でも綺麗な作品|時間を使った空間演出が素晴らしいためオートリード推奨です!(First taleを超えた)|確かにきれいだがそれだけ。|プログラム演出、シナリオともに結構良かった。|どうも世界観が「膚の下/著:神林長平」と被る。向こうがSF、こちらはラブストーリーだからとはいえ、少々物足りない。|さすがの秀作。|良作|一つのゴールに至るまでのキャラの心情の変化を楽しむ作品|トゥルーエンドだけ最初にやって終わった感じ|文句なく良作だけど、すっきりしすぎ?|「綺麗な物語」を追求した終末系恋物語|あんまり楽しめなかった。|美談が好きな人のための|せつなくなる|minoriらしい演出で、かなり完成度は高いと思いました。|うすい。内容が薄い。6,000円以上かけて買うのなら、映画見たほうが安い|一本の映画をみたような感覚で、とても綺麗な物語でした。シオンがとっても好き。|全体的にうまくまとまっており、良作の部類|プレイ後数時間行動不能に・・・|もうすぐ終わる星で、2人だけ残って残された時を待つ。そんなストーリー。|おいこら兵士C、ふざけんな|感動した 最高のストーリー|PLUS+MOSAICとあわせて評価しています|人の優しさと強さ。|スタッフが「minori」というメーカーを理解していることが分かる作品|今と比べても見劣りしない美麗なCGに加え、本当に存在しているかのように感じられるキャラの見せ方が凄い。2009年作というのにびっくり。結末は分かり切っていたものの、やはり胸に込み上げてくるものがあったなぁと。 映画見終わったような感覚で満足した。|。演出すごいし、絵が綺麗だし、音楽いいし、声もいい。短いけどすごいよかったです。盛り上がりに欠ける気もするんだけど、悪くなくて、なんていうのか心地の良い退屈さ、みたいな感じで進められました。|CGは綺麗。過大評価されすぎ|スッキリ纏まってはいるけどさすがに短すぎる。 高い買物だった。|この設定・シナリオで考えられる最高の出来。何も言う必要がない。|PLUS+MOSAICとは点数分けてます。|短い。短すぎます。主人公もフルボイスだし、演出やCGがかなり凝ったものだったので、長くできなかったということでしょうか。シナリオとしては不満は無いのですが、その短さのためかキャラ同士の邂逅や葛藤が不自然なほどにあっさり終わってしまうため、あまり感情移入できず。いろいろ惜しい作品だと思う。シオンは可愛いけどね~|泣きました。|マヤとの掛け合いが楽しかった^^ 名作とまでは行かないですが丁寧に作られていてプレイして良かったと思います。|静かに終わりゆく世界で、最初で最後の恋。「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して雄大な自然の中でたった2人だけの生活。終わりがあるから、今を生きることが楽しい。映画のような仕上がりの作品。|とてもきれいな物語で、短くまとまっている。|うーん、面白いんだけど、エロは別売とかやり方が汚い。いや潔い?|感情移入しすぎて涙腺崩壊しました。|短いが良くまとまっていて、ビジュアルノベルだからこそこのような表現ができるのだろうなと。とても綺麗なお話だと感じた。|シオン役の志村由美さんがちっちゃくてかわいい|演出力、雰囲気作りはピカイチ。シナリオは描写不足だけど演出で補ってる感じ。まさにminori作品。|短い けれどとても心に残る物語 オートプレイ推奨|相変わらず素晴らしい塗りのCG、説明不要のMovie。シナリオも短いながら良。|全てが美しい|短いながらも、世界観、人物、とてもよく描かれている。ストーリが強引というのもわかるが短いのだし仕方がないと思う。|それは、最初で最後の楽園での恋物語。|レベルの高い演出がストーリーを引き立たせていました。|そもそも、起承転結がない(ルールという訳ではないが)ただ綴られているだけだ。ハッキリ言えば面白くない。そもそもこの長さでこの値段は・・・。序盤で「こんな事があったから、こうなったんだよ」みたいな補足的な流れも気に入らない。|とても感動した。何度見でも涙が落ちていたなシーンがある。|一番好きな作品は?と聞かれたら真っ先に出るのがeden*|テキストと描写がただひたすらに悲C |終わりのとらえ方は人それぞれですが、私は納得の作品です。|地球で最後の少女の最初の美しい恋物語|短いけど綺麗にまとまってて面白かった|飽きずに一気にプレイ出来たが、深みも感動もなかった|おやすみ、シオン――|短いけど綺麗なお話。CGも綺麗です。|エロ要素なしで正解ですわ。|この頃のminori戻ってこないかな・・|一言で言うととても嘘臭い物語。登場人物の行動に説得力が感じられず共感が出来ないまま終わってしまいました。|究極の純愛物語|引き込まれる世界観、CG、ストーリー、全てが美しかった|世界の終わりの最後の二人の純愛ストーリー。純粋で、綺麗で、そして普通。|美麗な世界に浸ろう|短いけど綺麗な作品だったと思います。|一気にやりきってしまいました|シナリオが自分の好みであった。ありふれた物語を綺麗なCG、画面演出、音楽でみせるminoriらしい作品だった。|短いビジュアルノベル。雰囲気は綺麗かもしれないが、展開が読めすぎる。あととにかく短い、980円位でよさげ。|珠玉の小品。思った以上に短かったですが、この物語はこの短さで無ければならなかったのでしょう。|美しくも儚い物語を、絶妙な演出で仕上げた作品。短く「転」もないシナリオではあるが、素直に楽しめた。|短くて濃いお話。絵や演出が良く綺麗にまとまってた。|話もCGも綺麗です ただファンディスクいらなかった.....|たまにはこういう物語もいいかも|本当に素晴らしいクオリティをもった作品だと思いました。|みじかかったが演出もシナリオもすごくよかったと思う|非常に丁寧に作られてていて、良くできているのは間違いないのですが、どこかで感情爆発させることなく最後まで淡々といってしまうので、イマイチ破壊力に欠ける印象|純愛だなぁ・・・。プレイ後に余韻が残っていい感じだったけど分岐ルートかもう少しストーリー長めでも良かった気が。|短いけど感動させられる。たまにはこういうゲームもあっていいんじゃないだろうか。|あまり感動はしませんでしたが、世界観が美しく短かったけど上手くまとめられていました|短すぎ|総じてレベルが高い。特に音楽と演出に関しては私的に文句無し。ただ破滅の星と呼ばれる星がどういう影響で地球が滅びるのか、少しぐらい情報を入れてくればもっと作品に入り込めたはずなだが残念。一本道でプレイ時間は短めではあるが、穏やかな満足感を与えてくれた良作品でした。| #感動した##泣けた |さすがminoriという感じの美しい作品。分岐無しの一本道にしたのも潔い。シオン可愛い。|死がテーマなのに泣き一辺倒でないのが高評価|短い。終わり方がよい。|ストーリーは先が読めるけど、絵がよかった。|minori作品初プレイ。いいお話でした。ゴールが1つなので回避はできないけど、ハッピーエンドならいいよね! 内容はやや少ないけど、ミドルプライスで値段相応かも。|短いながらも良作。|量より質って感じ|綺麗な物語。ただ、基本的に予想通りの展開しかない。そういった意味ではダレやすい。|短い割に、シナリオの練りこみが甘い。演出は良かった。|このメーカーをプレイするのは初だけど。シナリオ 演出 絵 標準以上|かなしいな|いい雰囲気がある、優しいシナリオに。|とてもきれいなものが見えた|買って良かったと心から思えた作品がまた一つ。純粋で綺麗で優しい静かな恋物語。|絵、音楽の質の高さをそのまま活かすシナリオ、演出は見事でした。シナリオは先が分かってる&奇を衒っていないため、どこかで見たことのある感は否めませんでしたが、ラストシーンのBGMで泣かされました。シナリオの短さは自分はほとんど感じなかったです。|いやぁ、泣いた|演出GOOD 泣かせる めいどおっぱいぼーん シナリオボリューム不足|ロリばばぁ!好きだけどw|綺麗だが中身はスカスカ|eden*+18禁込みの評価 終わりが決まっている世界、そして命が短いシオンと護衛する主人公の物語 綺麗です 人と人 何のために守るのか―心が動く作品|絵○|優しい物語が綺麗にまとまっており、完成度という点では相当高レベル。   時間を置いてもう一度やりたくなる良ゲー。       しかし旧PCが逝ってしまいそれも叶わぬ|良質な終末モノ。短いけど。|短い中によくまとまった良作|10年以上経っても見劣りしない映像美と、ただひとつの結末へ向かうストーリー…シンプルで美しい作品。|狙いは理解できる。やりたかったことは良く分かる。挑戦したことは評価できる。絵も曲も声も素晴らしい。“ポスト・Key”の呼び声も妥当な評価だろう。ただ――|綺麗なストーリー 短かったが、完成度は十分な出来だった|CGが美麗で演出が丁寧だった。しかし、シナリオが簡素に感じてしまった。もう少し話を膨らませて欲しかった。|理性点:41点、感情点:40点。シナリオ自体は驚くほどではないが、CGを含め演出の面が群を抜いて素晴らしい!まさに映画を見ているような作品といって差支えがないと思う。|ラヴィに期待してたので…。シオン好きなら満足できる作品じゃないでしょうか|期待してたほどでは無かった、ゆうてるほどの感動もなく…まぁ普通だった。|追加ディスクプレイ済み。本編とのギャップにいい意味で笑った。|完成度高い。シナリオ綺麗、絵秀逸、音楽美しい、シオンかわいい。|きれいに完結したいい話だとは思うんだけど、登場人物に感情移入することが出来なかったのでいまいち盛り上がらなかった。ちょっと淡々としすぎていると思う。小説じゃないんだから分岐のひとつ位は用意して欲しいところ。|演出が素晴らしい。完成された舞台を見終わったような感覚を受けた。|opすごくキレイでした。絵もきれいです。…ですが、王道に王道というか、途中退屈になってしまいました。|終盤の演出が少しくどく感じられたが、それでもノベルとして良い出来。生々しさはなく、良くも悪くも綺麗な物語。|感動した!シオンちゃん可愛い・・・|いろいろ惜しい作品|短すぎたかなー、もうちょっと長ければ完璧だったけどこれはこれでいいのかな。後個人的にルート分岐がほしかった。|特に不満はないけどなんかつまんない話しですね|相変わらず絵と演出は凄いです、まるで映画を見ている様でした。|巧く纏められたシナリオに演出が光る。|きれいだった。過去形なのに注意|綺麗で美しすぎて自然と涙が零れる作品。短めのシナリオだが、低価格、映画の様な演出、美しい背景、短いながら綺麗に込められたシナリオを見ると高評価を付けずにはいられない。|心理展開がやや強引に感じられるのが惜しい。|演出とCGが綺麗でかなり素晴らしい作品でした|設定が多いわりにあまり活かしきれてないというか、少し短すぎないですか?|これゲームじゃ無いよね? まぁでも多少は楽しめたからこの点数|地球という星の最後の恋物語をーーー。|この手の話を描き切るのは結構難しいと思うが、minoriだからこそできる素晴らしい仕上がりだった。|久々に泣ける作品やらせていただきました。|先が簡単に読めるので、感動する場面でもなんか興ざめ|一つの終わりを迎えた後の物語、全編を通して最期のひと時のような余韻を味あわせる作りが素晴らしい| ただ綺麗なだけの作品|短すぎて入り込めず。|2人だけしかいない世界で愛を誓う物語|儚く、美しく、素晴らしい、そんな物語でした|〈No.040〉短いかいストーリーですが、長さ的に合っています。死生観が関わる古典的な泣かせ方だと分かっていてる。でも、私はこういうお話には弱いんだよな…。終わった後の虚無感はユースティア以来だよ(こっちの方が先ですが)。|人間味が欲しかったと個人的に思った|ここがきっと、誰もが夢見た場所|無駄のないきれいなお話。|いい意味で期待を裏切られた|余分なものを削ぎ落としたシナリオで予定調和のEDへ一歩一歩近づいていく。グラは当然だがシナリオもBGMも美しい。|完成度が鬼のように高い。シナリオが短いが値段と内容の濃さを考えると大して気にならないと思う。最後は普通にボロボロ泣いた。泣きゲーという意味じゃ2009年最高峰かと。あとシオンが可愛すぎて反則だと思います。|すごく楽しめた。しかし18禁シーンの強引さが・・・|美しくも綺麗で密度のある時間でした|あらも多いけど絵は綺麗だし雰囲気も良いし頭を空っぽに楽しめばいい感じ。|ゲーム以上アニメ以下?  CGすごい!|短い・・・.|すさまじく完成度の高い作品。短めの内容で、世界が滅ぶ理由について大した言及がなかったのは少し気になったが、「地球最後の恋物語」を描くうえでは不要なのかもしれないし、恋物語のための最低限の描写しかしなかったことが結果的に密度の高い作品へと押し上げているような気もする。グラフィック、エフェクト、ムービーといった演出面での全体的なレベルの高さは、さすがはminoriといったところか。個人的には今後もこういう方向性で進んでいってほしいと思う。(※ちなみに、MOSAICのほうには手を出さなかったので、純粋に本編のみの評価)|演出の素晴らしさに感動。シナリオも短いわりにはしっかりしていた。|絵も話も綺麗。最後は結構感動したんだけど。話が短かすぎた感じはするかな。|王道で演出の光るゲーム。ただボリューム不足と描写不足は否めない。|長編シナリオと膨大なCG量に時間とコストをかけて完成させる。そこから浮き彫りになった問題に対するひとつの挑戦。販売方法も作品の作り方も既存の方程式にあてはまらない。いつも異なるアプローチをし続けるminoriらしい作品。|非常に綺麗な物語。シナリオ自体はありふれた内容だけど、演出と音楽がそれを帳消ししていた。|とにかくとにかく綺麗。死生観|CGが綺麗。BGMが素晴らしい 短いながらも完結した作品で楽しめました。|シナリオ:B 文章:A イラスト:B サウンド:S ゲーム性:― 完成度:D プレイ環境:B|世界の滅亡から人類を救った少女を描くとても美しい物語|彼ら達の楽園は何処にあるのだろうか、そして見つけられるのだろうか…|贖罪と肯定と回復、そして旅立ちと見送りの物語。身も蓋もないまとめ方をすればefのファンディスク。羽山ミズキの可能性、その行く末をフォローする後日談。|終末を迎え行く世界での日常の描写が素晴らしい。短いが心に残る名作|寂しいラブストーリー。物憂げな登場人物たちを許容できるかどうかが鍵になりそう。|演出は素晴らしい。肝心要の物語はいまに、いまさん位か|まぁまぁの感じ|あまりの短さに唖然。なんかもうね... あと間違っていてごめんなさい。|普通|感動できる場面が随所にちりばめられていてすばらしい作品でした。またCGの美しさはさすがminoriといったところ。|死が間近に迫った相手との恋|CGが綺麗なのと、世界観がまぁまぁなんだがー|PLAY時間は8時間40分。地球最後のラブストーリー。滅び逝く世界とはこんなにも美しい。|SF的な世界観の中、とても純粋な恋愛が描かれていて、暖かい気持ちになれる作品。シナリオの良質さもさることながら、映像と音楽の演出効果による盛り上がりが圧巻でした。|純粋にいいゲームだった。|映画のような感じ。|生きろ、そなたは美しい。|期待して裏切られると人は失望する。だから期待しないほうが楽なんです。だけどね・・・期待してしたほうが倍率ド━(゚Д゚)━ン!! てなわけですよ。|美しいということは、それだけで心を揺さぶるものなのだ|minoriらしい演出、ちょっとかなしいいい作品|綺麗なCGを豪華に用いた演出(音響や瞬きなどの表情の変化も)は別格。壮大な設定とあわせて、導入部から「一段違う物語」と感じられれば、ゲーム性やキャラ萌えや意外性ある展開に頼らずとも、好印象のまま物語を終えるには十分の出来。|分かっていても最後の展開は泣いてしまう|このゲームを形作るすべての要素が絶妙に噛み合っている|美しい物語|efと共にminoriの全盛期、地球最後の恋物語|ずりぃ-|二人きりというより、いろんな人の想いが作り上げたエデン|They were only two, on the planet|いい意味でグラフィック特化。視覚効果の素晴らしさを教えてくれた作品でした。ゆえにテキストの見せるシナリオやキャラ個性が弱く、そちら目的での購入を考えている方は要注意。回避するか、グラ主体だからこその物語に期待してのプレイをオススメします。|「次回作」を期待させる出来です。そして、私は誰に萌えたらよいのでしょうか?|CGのゲーム|動く絵本。|即席感動物語|名作になり損ねたかなり惜しい作品|凝った設定でやる、シンプルで丁寧な恋愛を無駄をそぎ落として描いた作品。|今更だけど|小綺麗|古今稀に見る美しい作品。しかし残念ながら、余り面白さは感じられず、感動もできなかった。|エロゲ業界の常識を打ち破る意欲作。|二つのテーマを無理やり物語に詰め込もうとして、失敗した典型例のように感じた。素晴らしい音楽・映像演出に恵まれ、ストーリーをこれでもかと盛り上げてくれていただけに。テーマを一つに絞れば、もっと心に残る作品になれたと思うのだが……。→ネタバレ&、不満だらけです。ファンの方は読まない方が良いかもです。|人物の心情にフォーカスをあてた終末物|演出、絵が秀逸|シオンルートだけで成功だった|最後は切ない。|大泣きはしないが、最後にほろりとくる秀作。|綺麗な作品。表現力はさすがminori。 ただその強み故、映像作品とノベルゲームの板挟みに遭って中途半端になった感もある。シナリオの尺が短いため、各キャラの持つ想いに感情移入が微妙に追いつかない。多分読み物というより映像作品と見做して、瞬間の感動に身を委ねるのが正しいのだろう。点数をつけるのが難しい。|一般的な美少女ゲームというカテゴリーで判断してはいけません、選択肢はなくゲームといえる要素はない。だが、この終わりに向かう星で懸命に生きるキャラクター達、美しいCGや壮大なスケールの物語に心を打たない人は少ないのではないだろうか?|短いけどこれほど濃密で、尚且つクリア後も深い余韻に浸り続けれたゲームはこれぐらいじゃ、なかろうか。それ程良かった。|「地球で最後の恋物語」このタイトルは卑怯すぎる・・・|たしかに多くの方が言われているように短い。壮大な設定を持ちながらも物語自体がとてもコンパクトで登場人物も驚くほどに少ない。しかし、この作品をプレイした上で出来が残念であったかというと、そんな事はまったく無かった。短く小粒なもののとても良く出来ていていました。インタラクティブノベルとは、まったく良く言ったもので、ef同様に人間の儚い心理描写、珠玉の演出と、卓越したグラフィックと、全体としてとても洗練されており完成度は驚く程に高い。十分に値段分以上の価値はあると感じました。|確かに短いがこれはこれでいい|「ものすごく感動!!」とはいかないものの、とても心に残るお話でした。|静かな純愛の世界|シナリオ、CG、世界観全てが個人的に好みでした。|シオンの人生|話の展開自体は単調ですが、世界観と演出が素晴らしい。特にラストの展開は分かっていてもやっぱり演出効果も後押しし、感動して涙してしまいました。|演出へのこだわりが素敵。分かっていても泣いてしまう。|minori作品の雰囲気はとても私好みです。|地球最後の恋物語|minori作品は綺麗でいいね|固定の立ち絵を使用しない背景に溶け込むキャラ達、演出は業界TOPクラス。 このキャラの動きに馴れると他のゲームが辛い。|演出と音楽、シナリオがとても噛み合っている作品。プレイ時間は短めですが、プレイ後に何度も物語りについて考えさせられました。|シナリオはかなり短いが演出、CGがすごい。|すばらしい演出でした|短いながらもキレイな物語|最後が少し長すぎたのが玉に瑕|とてもきれいな物語。|ロープラ最推し作品。音楽, CGの作り込みが本当に尋常じゃなく、世界観が美しすぎて呑み込まれた作品。特にBGMの完成度は個人的に全ノベルゲーで1番好きまである。終盤は心の底から感動したうえ締め方があまりにも完璧で、8時間の作品なのに読後の余韻がハンパなかった。 個人的に全てが刺さった泣きゲーでした。神作|結末が容易に予想できたが、それだけでは終わらない。|すべてがちょうどよかった。話の長さも、キャラクターへの焦点の当て方も、なにもかも。エリカ、ありがとう。|演出・CGの重要さがわかる作品|いつものminoriらしい作品。|世界を導いた少女と道を見失っていた青年の終わりの物語|僕の誕生日に発売されたゲームなんです。自分への誕生日プレゼント(笑)としては最高でした^^|サクッと軽量シナリオだが美しい|趣向が分かれる。私は感動もないし、笑いもしない。|【終末の地球で、遺伝子改造された少女と軍人の愛と日常を描く感動ビジュアルノベル】|期待しすぎた|行き先も通った経路も絶妙だったが、自宅と目的地以外どこにも寄り道しなかったので、いざ終わってみると何かあっけなく物足りなかった旅行。と言う感じ。|切なくも暖かい終末もの|これ、は……ゲーム、なんだろうか……?|人類に全て捧げた少女と、少女に全てを捧げた青年のものがたり|自然と涙が出たかといわれると、そういうわけではない|するべき事が分かっているから、全てを受け入れられる。|無駄がなく綺麗にまとまっていて読みやすい。音楽ボイス演出のレベルが高く、主人公とメインヒロインにも好感が持てる。|短いけど濃厚だった。|結末がわかってて、それでもそばにいる。若かった自分にはできそうにないことだった。今またプレイしたら別の気持ちになれるのだろうか|とても切なく、そしてとても綺麗な作品・・・ 破滅寸前の世界に生きる人々の優しさと生き様に心打たれました。|これは凄い|綺麗なお話|無難すぎる古典派エロゲ|CGがきれい、の一言に尽きる。ストーリーは「新しい」ハヤカワ文庫JAを薄めた感じ。64bitOSでは作動しないようなので注意が必要。|Minori特有の色と大衆性の間で妥協点を提示した作品。|シナリオは前半はテンポが良かったが、後半はやや冗長と感じてしまった。演出・CG・ムービーは発売から7年を経た'16年でも見劣りしない。|どんな日々の中にも、歓喜のあるラストが良いです|前半が魂。後半も面白くなかったわけでは無いが自分にはあんまり合わなかった|シナリオ:13/20 テキスト:17/20 キャラクター:16/20 グラフィック:10/10 演出:10/10 BGM:10/10 加点:0/10|圧巻のminoriクオリティ|キャラや世界観の掘り下げが圧倒的に足りない。|世界系、ラストで涙腺もっていかれた。演出Sクラス。|画像のクオリティのためにシナリオをばっさりと切った狙いはわかる。しかし、物足りなさすぎる。|こんなに透明感溢れる美しい作品を他に知りません。何もかもが美しかった。|完成度は素晴らしいと思いますが、惜しい|短い。でも綺麗な物語で良かったです。|minoriの真骨頂|プラスモザイクを無視した方がよさそうだな…|地球で最後の恋物語|「地球で最後の恋物語」を表現するために、その他の要素は極限まで取り除かれている。シナリオは王道であるが、豊かな演出と相まって他に類を見ないほどに「美しい」作品に仕上がっている。|個人的minori最高傑作|ヒロインを生まれた星で静かに死なせてやるための物語|フルプライスにして、ルート分岐を作っていたら神作になっていたかもしれない。惜しい。|終末物として完動できるシナリオではある、が圧倒的にエロが足りない|陳腐だと受け取られるかもしれないけれど、分かりやすく伝わりやすいテーマと設定でもって多くの人へ届かせようとした素敵な作品なんじゃないかなと|これよりも優れたシナリオは多く知っているが、同時にこれほど美しい作品を私は知らない。|作品としての完成度がハンパじゃない。|シナリオ:B BGM:A テキスト:B 演出:A|ひねりなし。ストレート。王道を王道として楽しめる人向け。|死にく地球(ほし)で紡がれる最後の恋物語。2人だけのeden。|尺は短いながら、いつまでも残り続ける作品。|この星でたった二人、最初で最後の恋—―。 終末の世界、ずっと一緒に居たいという想い。 それは限りなく純粋で、透き通る硝子の如く。 楽園という二人だけの世界で、儚くも切ない、最上級の人生賛歌。 ため息が出るほど美しい純愛物語でした。|納得のいかない部分もあったし、分かりきった結末だったけど、最後には泣いている自分がいた。|相変わらずクオリティはすさまじいの一言。だが・・・|シナリオ除いた評価なら80つけるが・・|本当に濃い7時間・・・|今までは、綺麗過ぎて手を出さなかったんですが…|とても綺麗なお話だとは思うのですが・・・。|「セカイ系」この言葉にビビッと来た人にはお勧めです。|苦しい、それほどまでに美しい。|地球最後の恋物語|物語で語られていない部分を自分で想像したりするのが好きな人向けの作品。|短いけれど、無駄な部分が少なくて中身が濃い。18禁のほうが良かったかな?と思う。92点以上つけた作品は2009年発売では初、2008年発売は0作品なので、私的には1年に1本あるかないかの作品。|もう最高!の一言しかいえない!!|独特で美しい世界観、それを作り出す美麗なCGと演出は秀逸の一言。OPムービーも流石minoriというべき素晴らしさ。シナリオ的に結末が見えていながらもそこにシンプルに丁寧に向かっていき、そしてそれらが美しく描かれていて非常に心に響きました。ロープラ作品なので短めですが描くべきところはしっかり描き綺麗にまとまっていると感じました。追加のR18シーンは余計だと感じる方もいるかもしれませんがキャラも魅力的に描かれている作品なので個人的にはアリかなと思います。|ef同様、CGの美しさとキャラデザは素晴らしいです。シナリオはただ鬱、不快なだけで全然好きになれませんでした。|感想修正:世界の終末と言う難しい題材を選んだ割には、コンパクトに纏めておりいい出来だった。|一言で言うと、「足りない」。でもefの出来のせいで忘れてたけれど、はるおとってこんなもんだった気がするなあ。|短いながらも充分感動できました|すごく雰囲気のよいゲーム。シオン最高可愛いよシオン|神|シナリオがグラフィックや演出についていけていない感が否めない。長文は愚痴です。|期待していた終わり方ではなかった|絵と演出と雰囲気を楽しむゲームです。美しいけどシナリオはちょっと物足りない。|初めてやったPCゲームが本作で良かった|美しかった|ぁぁ愛しきロリババア
eden* PLUS+MOSAIC2009-09-18minori7545078これはこれで楽しめます。真夜かわいいです|本編のおまけ程度に考えていた方が良い|本編では通過点でしかなかったヒロインたちの楽しげな姿が見られて大満足|やらなくてもいいね|これはいらないね、うん|本編のHシーンが見たいなら|エロはオマケ程度|注意:本編の点数は85をつけてます。PLUSディスクとしての点数。一言で言うと「蛇足」。むしろ無かったほうがよかったとさえ思う。本編終わってすぐにはプレイして欲しくないと思います。|内容はともかくこれがなかったら売れなかっただろうなと思った。|本編のキャラが好きなら。| プレイする必要なし。|ほぼエロだけ。本編クリア後のおまけ。ラヴィかわいい。|〈No.040〉本編に引き続きこれはもっと短かかった。ま、ヒロインとのスキンシップできただけで満足ですよ。|この点数の理由 1 何故エロを別売にはて金儲けに走ったの? 2 このゲームにはエロは要らない|汚された|わざわざやる必要はないとおもいます|あまり使えなかったです。|18禁部分が完全に独立してるのがどうにも…。もう少し本編のほうにも手を加えて欲しかった。|おまけ。個人的には蛇足な感が否めない。|エロも頑張ってるし良いんじゃないかなー|おまけ。|まぁおまけかな、Hシーンは1回ずつしかないけどは結構よかったと思う。|本編+18禁の評価 一言は本編に記入|本編とセットで。ただ、蛇足感が拭えないかも。展開が無理矢理すぎる部分もあった。|蛇足|短くシンプルにまとまった純愛物語、きれいに泣ける展開でした|短い。本編の補足はほとんどない。Hするだけでもないけど。|あってもなくても本編は十分楽しめます。クリア後のおまけが欲しい人用ですね。|非エロに得点を入力する気が無いので、こっちに本編の得点を。神がかっている演出、中だるみしないシナリオ、かっこ良い主人公。efと並んで良いエロゲ。|やはりエロあってこそのエロゲ。|そこに “エロ” があるから私は買う・・。 そう、ただ・・それだけのことだ・・|Hシーンを補完するアペンドです。長文では感想のほか思ったことをつらつらと。|耽美的な世界観とCGが魅力的!|2本で一つの作品なので評価は同じにしました。|エロ部分のアペンドディスク。特にメイドさんがエロイ。|演出とか背景がすごく良かったです。あとシオンがかわいかった。|これは一体どう評価すればいいのだろうか?例の無い販売方法でエロスケでの評価がしにくい。別売りであるがあくまで本編の更新、追加データディスクであることを理解しておかなければならない。単体では評価しようがないので仕方なく本編と同じ点数で表記するが、ただ18禁シーンが見れるというだけのこのディスクは評価できないのであしからず。|フルプライスなら面白くなりそうな要素は結構あったのだがロープラの尺ならシオン一人に焦点を当てるべきだった|真夜が一番エロかった。|展開が早すぎる。|PLAY時間は3時間30分。まあいろいろと苦笑気味に読了。・・・・シオンだけは純粋によかったような。|この金額なら・・・|おまけ|綺麗にまとまった本編に対してこのようなエロ要素を入れてはぶち壊しだという意見もあるだろうが、それはそれ、これはこれである。|アペンド方式なのでHシーンが本編に挿入されるかと思ったら、完全に独立していた。なので点数も『PLUS+MOSAIC』単独評価とした。暴力表現だけアペンドで、Hシーンは単独起動可の方が良かったと思う。Hシーンは思ったよりはボリュームがあったが、値段を考えると割高なのは否めない。|こういう世界もあったのかな、という気持ちに。|本編と分割した感じですけど・・・|ちょっと短いってレベルじゃないなコレ|採算を取るために分割せざるを得なかったんだろうけど、それにしてはボリュームが少なすぎるのでは?FDですらなく、ただ分割しただけじゃん。|18禁化の是非をプレイヤーに選択を委ねた追加キット。『eden*』という作品に対する18禁化への迷いが感じ取れる。同時発売のファンディスク的存在。|私は大変な勘違いをしておりました|小雪のえち・・|これが2000円なら買いでしょう。|PLUS+MOSAICは必要だったのか?多分必要だったのでしょう・・・ しかしながら、何だかんだでこの仕様はいただけない。私が感じたのはそんな事・・・|本編後にしかできないからこそ価値(18禁)ある話でした。|本編おまけ。内容は良いです。|( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!|よほどキャラが刺されば。もしくはエロシーンがないと満足できなければやればいい程度でした。|私たちは一人一人違った楽園を持っている。故に私は思う。シオンを、彼女に関わる人を知ろうとする気持ちがどれだけ強まるかがこの作品の評価の全てなのだろうと。|エリカさんが……|DL版だと+510円。PKG版だと定価1,980円、中古1,000円程度なので是非追加でお金を出してプレイしてほしい。|これはどう評価したものかと考えて結局本体と分けることにしました|かなりH  ~誰とのHシーンがあるかにつきネタバレあり|とにかくイラストが美しい作品!|そういう目で見てないのもあり、個人的にはやらなくてもよかったかなと思いました。|まあエロ+日常のおまけって感じ。あのきれいな雰囲気を少し破壊してしまった感はあるがw|本編と同点数ということで。中古で480円で売ってる。|クリア後のご褒美みたいなものかな|あまりやる価値を見出せない作品|本編と同じ点数にしました。 エロ以外にも本編では見られない各キャラクターとの掛け合いがありますので其方も楽しめました。|本編とは完全に別評価というわけではないけどいちおう別評価。本編では見れなかったやり取りが見れて良かったです。|蛇足、かな。|本編からのおまけというところでしょうか|本編のエロ補正作品。エロシーンにもって行くまでの展開に少し無理がある。だが雰囲気は本編を損なっていないので、キャラとのHシーンを見たいのであれば手に入れたい一品でしょう。|これはこれでアリ|シオンのシナリオは割と良かったです。|完全におまけ扱い。2つで1つの作品扱いということにして、一応本編と同じ点数で入力しておきます。|本編からエロ成分をぬいて完成形とし、追加素材として分けたのは本作では成功と言えよう。あまり安易にやってほしい商法ではないのだが。
そらいろ2009-09-18ねこねこソフト7529475ロゴ出るときの音楽聴いてジーンと来た。ラムネから20年後から25年後。舞台が和歌山県の海沿いの町(隣町というのがおそらく白浜かな?)だったことに驚いた。(ラムネのときは瀬戸内地方だと思ってた|うーん…(ラムネ+みずいろ少々)÷2みたいな、思い出補正もあるだろうけどパワーダウン|期待してたのに微妙だった。1キャラ3ルートはだれた上にシナリオが微妙。つばめワールドのつばめルートだけはまだましだったけどそれを最後にしようとすると途中でだれると思われる。|この温かな雰囲気、本当に好きです。|個人的名作の「みずいろ」の再来かと思って期待したんですが、あれれー??シナリオが古臭いのを差し引いても、演出もキャラづくりもイマイチ。Hシーンも濃くない。雰囲気とキャラの基本部分は確かにねこねこソフトなんだけども……なんか色々と抜け落ちちゃった感が。キャラが好みじゃないからそう感じるだけだと思いたい…。|つばめメインルートとか一部のルートは良かったけど、一部のルートはいまいち……|誰もが貸しと借りで成り立っているうんぬんが印象に残っているぽい。システム的には面白いが、中身はやや退屈。|3人のストーリーのシナリオがとってもよかった。ねこねこは大好きなので|のんびりまったり楽しめました。|いまいちピンとこない かつてのねこねこに比べシナリオの盛り上がりがややかけているように感じた|シナリオの内容自体は悪くないんですよ。でもヒロインが3人だけで、それが3回続くわけですから飽きるのですよ。正直自分は2回目でダレた。更に精神年齢が全員年下なので、そういったフラグが立ってないと厳しい。妹スキーにとっては良い作品なのかもしれないけど、自分には合わなかった。唯一年上の理沙美沙が不気味だし…(特に声が)。|ねこ信者向けゲーム。|試みは良かったが、一部を除いて極端にヒロインの性格や立場が変わるわけではないので、4パターンぐらいクリアすると飽きてくる。いっそのこと、主人公の性格をガラッと変える方が良かったのではと思わなくもない。|シナリオが良いのはつばめ編、読んでいて面白いのが愛衣編、特に言うことのない花子編。ラムネで強調されてたシーンをさりげなく織り交ぜてくるのは好印象。|『みずいろ』『ラムネ』等の系譜を継ぐ日常系ねこねこ。作品全体がまったりな雰囲気の中、シリアス展開において片岡とも氏の「味」が光る、というのもいつも通り。活動休止を経て3年ぶり(当時)の作品でも相変わらずのねこねこっぷりに安心し、変わらないで欲しいと思いつつも、このままでファンを新規開拓出来るのかが不安でもある・・・。|新マイシスターの誕生だね。みずいろとまではいかないけどなかなか良かった。これで声優交代がなければ…いや、まひる嫌いじゃないんだけどね。それにしても妹が可愛すぎる。これは雪希を超えたかもしれん。|愛衣は義妹だけど、そこらの適当実妹より絆を感じる良いシナリオだった。|ラムネ未プレイなので、押入れ発掘して先にそちらからしてくるっす|帯に短し襷に長し。全体的なボリュームはだるくなるくらいあるんですが1本のルートで見ると物足りない何か中途半端な出来。試みは結構面白かったんですが。。。|みずいろ→ラムネ→そらいろ、と順番に色々よくなっていってるが、シナリオは停滞気味。|七海!七海じゃないか!と思いましたが、それはママンでした。つばめ・愛衣ルートが王道どころでよかったと思います。花子?いましたっけ。|ねこねこソフト初プレイ?可愛らしい絵には意外な、結構重い、意外なストーリ展開にちょっとびっくり。今後も気が向いたら買ってみたいメーカーとなりました。|同じキャラを使って、違うライターがそれぞれの√を描くと、力量とか癖とかが見えて面白いですね。|まぎれもない「ねこ」|ぽこつ☆ともがシナリオを務めるつばめメインルートが別格です。|妹はかわいい。でもそれだけ。サブキャラの音声をオフにしているのに、両親が喋るのはやめてほしい。|個人的にはいろんな意味でつばめゲー。だが愛衣も花子もかわいかった。|ラムネ信者なので企画だけで100点を付けたいが、シナリオとキャラがワンパンチ足りない。|めだまの親父。|ラムネをやった時の思い出とか、なんだか懐かしい気持ち、雰囲気に浸れた。ただ、新システムは面白いけど、ルートごとの扱いを考えるとラムネまでのシステムで良かったのではと思う。|ツバメ全部と他はメインキャラのみ終了。つばめ雨ルートと愛衣の可愛さは良かったんですが、特に花子ルートの盛り上がりの薄さがかなり寂しいの一語、子供時代のキャラは面白かったのになぁ…残念です。|姉萌の俺が、妹萌に目覚めた|1本で3度おいしい!とはいうものの分岐が多いだけであまり響かずダレた印象。プロローグが一番面白かった。|違う世界でも他ヒロイン攻略可能なのがうれしかった。|いやまあ、ねこねこ補正かかってますけどね。|爽やかな雰囲気でまったり楽しめるエロゲ|これぞねこクオリティ|ねこねこ復活第1作ですが、新「みずいろ」システムがそれほど機能しなかった印象が強くて期待ほど楽しめませんでした。|ねこねこの復活を待ち望んでいた人、特に「ラムネ」が記憶の中で美化されている人、片岡とも氏、海富一氏のテキストが好きな人にとっては、安定感を感じながら楽しめる作品だと思います。(新)みずいろシステムは、メリット・デメリットともに予想される範囲で存在するものの概ね好印象でした。|子供パートには萌えた~|愛衣、花子、つばめという3人のヒロインにおける三者三様の世界観で繰り広げられる1つの作品ながら3つのパラレルワールドを楽しめる方向性は非常に面白い作品。どうしても、話もしくはキャラクターに優劣がでてしまうのは仕方ないが、つばめつばめ雨ルートの話はこの作品の中では必見であると思う。|試みは良かった。|素敵な世界|ねこねこはこういうのを作らせたら本当に上手い。|前作の主人公が親バカになっておる。とても不愉快!|ラムネの登場人物が出てきたり同じ町が舞台となっていたりファンにとっては面白いけど内容の面白さを求めるならラムネをやればいい|これは良い妹!|ゲーム性高いのとかやったあとだから、のんびり萌えれた|この作品はたぶん純真無垢な少女を愛でる為の作品だ。きっとそれが真実だぁぁぁぁぁぁぁ~!!そっちの趣味ではなかった私が思わずやられた、あんころもちワールド・・・ これは一見の価値ありだ~。|どのルートでも、つばめENDに向かえばそれなりに面白い。|3つに分岐する世界はその空に何を映すのか|愛衣「みゃー」……可愛い! 愛衣「みゅー」……可愛い!!! これだけでご飯3杯はイケル!!!!……気がする。 ぁーしかしアレだ。タイトル変更を要求しようと思う。『ラムネⅡ』。|選択肢によってヒロインの性格が変わり、色々な魅力を見れる良作。|良くも悪くもねこねこ。よく言えばいつもの安心感。悪く言えば劇的な展開ですら代わり映えしない停滞。|いつもどおりのねこねこソフトの夏系ソフト。日常パートがだらだら続くのはご愛嬌。|ラムネ補正+5点 つばめワールドつばめ雨ルートは、経験のない俺にとってとても息苦しい展開 さすが片岡とも氏、期待以上の『普通』のシナリオでした CG一枚絵でここまで破壊力あるのは久々 もしこのシナリオがなければねこねこ作品の中で下のほうでしょう 今回は分岐が多数あり、いっぱい楽しめる仕様・・・いや、眠くなりますよ正直 新人ライター育成なのか位思いました ウナトミ氏は無難にこなした印象  にしても復活第一弾というわけですが、設定はみずいろ、テーマはラムネ、うーん、変わろうとはしていないのか、進化していないのか、今後のねこねこに不安を感じた作品でした|キャラを好きになれないなら地雷|肌に合わなかったというか…|進化しているのか・・・?|お帰り、ねこねこソフト。そしてクリアまで9ヶ月かかった(遅)|ショップ購入特典なんてどうでもいいから|つばめ√、つばめ世界の愛衣√が一番印象的であった。|ねこねこソフト、休止からの復帰第1作。 良くも悪くも実にねこねこらしい。 スカーレットが「非日常」というテーマ性ならばそらいろは「日常」というものにフォーカスしている。 過去作からの設定、ネタはファンにとっては懐かしく、嬉しくなるものだろう。|本当に愛衣が好き、僕にとっても二代目マイシスター。|日常が退屈で、一人3回の攻略も飽きてきます。でも、つばめメインだけは別格。|楽しめました、個人的には。|お帰りなさい。 ねこねこ|熱狂的信者以外はお勧めできない (^-^;|新生ねこ処女作として満足満足|正直期待外れ。まぁ、それなりのレベルはありますが、みずいろのような衝撃はないですね。|シナリオの感想の書き方が分からないので、絵の感想に仮託してみる。|きちんと面白いキャラゲー。プレイ済みのねこねこソフト日常物では一番面白かった。各キャラに3つルートがあるだけに掘り下げがきちんと出来ているし、キャラに愛着も沸く。これがラムネ2じゃないの?と感じるくらいラムネ要素も出てくるので、個人的にはラムネプレイ済み推奨。|純粋な学園恋愛物…というか舞台は…|あれ?すごいデジャヴュ。と思ったらラムネの世界だったのね…|ラムネの世界観だ・・・と!?
真剣で私に恋しなさい!2009-08-28みなとそふと852833974エロシーンのヒロインズの顔がかなりお気に入り|まだ途中。5500円で購入。|今年最高作品!|所々携帯小説バリの場面飛びが目立つ上に最後の最後で後味が非常に悪かった。|賞味期限の短い大盛幕の内弁当。戦闘のショボさとパロディネタが許容出来れば楽しめる。|キャラゲー最高峰。メイン及び多数のサブキャラに至るまでキャラの魅力が半端じゃない。穴がまったく見当たらない。|以外とわかりやすい燃えだったんじゃないでしょうか。抜きに使えるのもちょろっとあった|声優が豪華でよかった。 ゲーム内容もまずまず楽しめた|なんか微妙、つまらないわけじゃないけどな|面白い|面白かったが、どこが?と聞かれると答えられない|バトルもコメディもまるで合わなかった。ライターに飽きてた。|久しぶりに面白かった|声優が豪華、テキストも笑える。|声優とパロネタにつきます|素晴らしい。ダラダラとツマラナイ会話で間をつなぐ萌ゲーのシナリオライターに是非見習って欲しい作品。|つよきすほどの大爆笑というのはなかったけど、クスクス笑えて最後まで飽きることなく楽しめた。学園もので、これほどのボリュームがあるにも関わらず、途中で飽きが来なかったのは、さすがタカヒロ氏といったところだ。戦闘シーンの評判がよくないようだが、個人的には楽しめた。無駄に状況を説明する戦闘シーンなんかよりは、全然こっちのほうが良い。|クリスすげかわいい|エンターテイメント! という感じで、萌え、燃え、笑い、泣きが全部つまってます。|良くも悪くも、軽いゲーム。ストーリー・テキストともに深みがなく、少年誌に連載しているようなありきたりの「正義・友情・勝利」ものの域を出ない。|何にも考えず楽しませてくれる、ストーリーなんていらない|全体的に面白い特にラストはマジ|長いけど面白かった。|ダントツの声優ゲー。なので声優や中の人関連パロを知らない人は凡ゲーになるでしょう。|風呂敷を広げすぎたよう|過去作に比べると鬱成分が多めとか、バトルの冗長さとか、総理とか時事に合わないパロディ(過去に成年コミック規制の旗頭になったり等、エロゲ規制問題上、微妙な方の賞賛は個人的にはちょっと……)とか気になった部分もあったが、まあその他の部分ではタカヒロというクリエイターに対する期待値は上回ったデキじゃなかろうか。京=ストーカー、まゆっち=松風、ワン子=犬、クリス=駄目お嬢(実はキャラとしては百代が一番芸が無いか?)と、各ヒロインたちに一芸を持たせて、笑いのレベルを昇華できていたことが素晴らしかった|規模がでかすぎた為、中身が伴っていない。もうちょい登場人物少なくして、主人公とかにスポット当ててもよかったと思う|「銅賞」 前作はかなりイマイチでしたが、今回は面白かったのですが、笑いはかなり良いんですが、分からないネタが結構あったのでパロディーに頼りすぎていると思うのが残念である。 あと戦闘シーンがつまらないのがとても残念であるし、登場人物の強さが破綻しているのも残念である。 シナリオはそんなによくはないが悪くもないと思うのですが、笑い以外の部分で勝負出来るならもっとライターは成長すると思うので残念である。 さすがに笑いだげでは今後辛くなると思うので改善して欲しい。|笑いのレベルはトップクラス。エロもしっかりカバーしてあって、ボリューム満点な内容。ただ戦闘シーンはテンポ悪くて微妙でした。|終わってしまった。久々にエロゲーやってみて、まだもっとこのキャラ達と遊んでいたいと思ったんだ。ネタとか一杯あったけれど、そういうものだと思っていけば気にならず、面白いゲームだった|とにかくやっていて楽しいゲーム。|最高のキャラゲー。生き生きと動くキャラを見ていると、元気が湧いてくる。|面白い。最初から最後まで飽きなかった。|安心してプレイできた|魅力的なキャラばかりで声優も豪華!特に京がお気に入り|タカヒロという様式美|これは中古価格ですら高い理由がわかる  ぜひ最後までプレイを|パロネタのオンパレード、ギャグセンも高くキャラゲーとしてはかなりレベルが高い良作 ただテキストや雰囲気が合わない人も一定数いるだろうなぁとプレイしてて感じた|手堅くまとまった良作|個別√も面白い秀作 友情ってイイネ!|声優豪華ー普通におもろい。まじ、まじ♪|たしかの名作です、とても面白い。|長めだが最後までダレずに面白い。大作だがメッセージ性の強いものではなく、軽快な作品なので、非常にリラックスして楽しめた。|今思い返すと途方もないクソゲーだった。内容がないよう|あまりにも活き活きとしたキャラクターと、それを最大限に活かしたシナリオが魅力的。キャラゲーの極致|個性豊かなキャラばかりで、何気ない日常が最高に楽しい|こんな声優よくそろえたな・・|愉快なキャラが多く、笑いへもっていくパターンが豊富。この手の作品は終盤こけたりするんだけど、マジ恋は終盤の展開もいい。ボリュームがあって長時間楽しめるのも嬉しい。一子と京がツボ。|俺の作は仲間のためにあると言いながらギャンブル初心者を鴨にして小遣い稼ぎする大和君のゲスさ。|とても良かったです!ギャグ、バトル|ギャグとバトル!|アニメがつまらなかったのでゲームは後回しにしてきたが、それは間違えだった…。あれは別物と考えてゲームを楽しんだほうがいい。とにかく面白いキャラが多く、中でもまゆっちと松風コンビが好きやあああああ!|熱くてテンポよく進める良作   (2014/03 追記と点数修正 久々に一部やり直してみたがグランドルートは熱いねえ、泣ける)|おもしろかった 板垣辰子攻略したい sに期待|良作。ただ続編作諸々はあまりお薦めしない|なかなか面白かった|豊富なキャラクターが魅力的なギャグ&萌えゲー。シリアスパートもキャラの魅力を引き立てるのに一役買っています。自分はヒーリングとして活用しました。|あらゆる面で良作以上の出来だが爆発力が致命的に足りない。やるゲームがないときにどうぞ。|パロネタはともかく戦闘シーンがだめすぎてつまらない。|キャラの掛け合いが面白いゲーム。楽しめるいいゲームだった。CGは捗る。|圧倒されるほどのボリューム 主人公は好きになれなかったが、キャラゲーとしてはかなりのもんじゃなかろうか|ギャグが面白い、キャラクターが良い。どのルートにも若干の不満点あり。京、ワン子ルートは良かった。ただ日常が一番面白いのは変わりない。ルートによって性格が全く変わるキャラが気になった。所々不快な文章あり。岳人ルートとかもう・・・。ラストルートはサブキャラが光るストーリーだった。このゲームは男キャラが良い|強さが化け物染みているという理由でメインヒロインであろう彼女には最後まで恋できなかった・・・がそれを差し引いても武士娘というコンセプトはよかった|声優とパロディネタの要素はもうズルイくらいです。それらに関してこれ以上の作品はないと思います。|声優が豪華なキャラゲー(バカゲー)でした|×焼きが回ったとしか言様がない。|声優すげえええ!戦いはあつくなるね!|キャラゲー。声が豪華すぎて声オタにはたまらん|主人公と仲間たちの日常は楽しいけれど 大和の存在感では薄すぎる、そういうわけで雰囲気は感じられない|バトルは物足りないが、キャラ、シナリオは良かった。何気にopソングも好き|キャラは総じて魅力的だけど主人公設定が色々もったいない気も・・・|全キャラが可愛い、特に一子はヤバイ。テキストも飽きずに読んでいくことが出来て良かった。|ボリュームがあり、話のクオリティも上々。深い内容を期待するなら✖。|暑いし泣けるし笑える、そんな作品だった|うまくまとまっていて良かった。|単純にやってて楽しい。それって正義だと思う。|シナリオ、キャラ、絵 全てにおいて高いレベルで完成してると思う|魅力的なキャラにタカヒロワールド最高に笑える|ひたすら全編面白い|最高の良作|とにかくすごい!|少年漫画的なノリと展開で久々に熱くなりました|5人娘は可愛いが無駄が多い。男性の個別とかいらなかった。|いつものタカヒロ同様、性別関係なしに、キャラクタがーが魅力的。色々とシナリオの穴はあるが、結局は笑ってなんぼの作品なので、特に問題なかったです。|製作者の気合いに感動。|声優やネット用語が分かると笑える|流石に声優人が豪華すぎるw|勢いで突っ走っているが、おおむね期待通り。|ドラマCDのような感覚。オートモードでずっと聞いていた|ボリュームは凄いし、キャラクターがとても個性的で面白かったけれど、好きになれない要素も結構あったかな。多すぎた時事ネタやダサすぎる戦闘周りの演出は今後の課題かも。|永遠に続いて欲しいと思える作品|何度やっても笑えました。|主人公が周りのキャラクタに比べて浮いている。|僕はこの作品が嫌いだ。なぜならば、風間ファミリーが昔僕をいじめていたDQN集団に似ているからだ。“力”を持っている者の視点から生ずる、自己満足的な正義の誇示は、見ていて本当に嫌気がさす。|ネタが多くて面白かったです。ワン子がめっちゃかわいいです!|豪華声優陣。やって損はない|全部ルートクリア後に最終ルートで〆ましょう! FDで伊予ちゃんルート希望!!|パロディがあまり合わないのかなぜこんなに高評価なのか分からない|声優陣が豪華。熱い展開もあり、予想以上の出来だった。|バトルもあって面白かった。声優が豪華。|期待してたけど・・・|パロネタGOOD、キャラ最高、シナリオそれなりに良い作品。|声優が豪華なキャラゲー。ストーリは至って普通だが随所に面白い所が満載。あとシステム辺りが親切設計。|キャラやCGは良かった。このゲームはものすごく長い。個別が1キャラ5~6時間かかる。が、単調なシナリオが退屈だった。共通でやればいいことを個別でやるし、葛藤などが無い割にイチャラブも薄い。コメディが好きな人じゃないと駄目なのかも。エロシーンは濃厚。主人公が絶倫、超テクもち。力をかけている感じはわかるけど、残念ながら名作とはいえないと思う。|43キャラいて目立たないキャラがいない。シナリオも○。|豪華声優揃いぶみ ただそれだけのゲーム だが声優は豪華!|掛け合いが面白かった。シナリオは悪くはないと思う。良くも無いけど。|もっといくらでも面白く出来ると思うんだけど…|まゆっちがかわいい。中の人の得意分野はやはりテンション空回り系。それ散るとか俺翼とか。まあ、この人のシナリオ、テキストは相変わらずひどい。|パロディネタがてんこ盛り。バトルは少々だれる。|声優の豪華さとシナリオが良かった|前作よりすごくよかった|なんていおうか|面白かった。|分からないネタも多かったが、それでも十分に楽しめた作品。心地よい雰囲気で終わらせるのがもったいないと思えました。ただ、戦闘場面の文章が拙すぎ・イベント回収がメンドイってのがネックかな~っと。|面白いことは面白い。個人的にはもう少し深みが欲しかった感はあります。|パロディでの笑いはあまり好きじゃない。ニヤリとする場面もあったが好みの問題|かなりの良作。|S 京 一子 クリス (辰子) |自分の周りでこれやった人は100%はまってます。|一致団結して立ち向かうって話は好物なんです|それぞれのルートがいい味だしてる。総評:A|雰囲気が好きでした|タカヒロさんが帰ってきたよ!楽しいよ!|パロディネタの宝庫wさすが渾身の作w|とりあえず、前作(きみある)は確実に超えたな。|全体的に楽しい作品だった。S組のキャラ最高だなーネタ要素などがとてもよかった。|旬のうちにプレイすべき|シナリオがいい|シナリオが壊滅的にくだらなく厨二くさい点を除けば文句なしといえる。圧倒的ボリュームに加え、魅力溢れるキャラクターたち。特に声優陣は業界トップクラスと断言できよう。ボイスだけでお釣りがくるくらい買う価値ある|非常に面白かった。この面白かったというのは笑えたという意味で、ストーリー的に面白かったかどうかはまた別の話|10代リア充用?w風間ファミリーが仲間だからと、ねちっこく自分らの考え方を押し付けますw|素晴らしきキャラゲー|全ての出来が平均以上で特に売りにしていた部分の出来は非常に高いゲーム。とはいえ力を入れすぎた弊害か、力が入りきらなかったところに違和感が生じてしまうのがちょっと残念。|声優が豪華なわけがわかる|つよきすを超えた|まったく期待して無かった故にいい方向へ裏切られた|映画でいうと「裸の銃を持つ男」みたいな、パロディ・コメディを楽しむ作品。|かなり楽しめた|きつい|一部納得できないところはありますが、楽しめました。|期待を裏切らない出来。|わるくはないが…………|18歳~21歳まで推奨|確かに面白かったけど,ニヤニヤする程度。思わず声が出るくらいの渾身のギャグが一つ欲しかった。|これは酷い・・・|タカヒロ最高傑作かも|ずーっと積んでました|あと一歩|トンデモ設定を受け入れられるか否かで→私はなんとか許容|リュウゼツランルートがめちゃくちゃ良かった。|セリフ過多なゲーム|友情系で、日常シーンから笑える。シナリオは平凡だけど、不思議と惹きつけられるものがあった。|結局のところ、「カワカミモモヨ」という“怪物”の倒し方を一番知りたかったのは、この作品を書き上げたライター自身だと思う。  この作品のシリアスなルートをプレイした人はこう思わなかっただろうか? 「こんな真剣に戦わなくてもモモヨ1人で片付くんじゃないか?」と。  その疑問を抱かせない事こそが、この作品のシリアスパート成功のポイントだと思ったのだが、結局ライターは「カワカミモモヨ」という不条理ギャグ漫画の登場人物を「プレイヤーが納得する形で押さえ込む事」が出来なかった。  その結果、シリアスな展開に不条理ギャグ漫画の登場人物が居座る事となり、微妙に“アレ”な感じのシリアスパートが完成してしまったのである。  もしもこの“怪物”を押さえ込めていたら、シリアスルートの評価はまた違ったものになっていただろう。|絵は良かったので。他はパロの元ネタ知らないとキツイと思う。|作品としてクオリティは高い・・・が|個人的に合わなかった|過去作と同様、共通ルート部分はかなり面白いのに、個別ルートがイマイチなのが残念。梅子先生がイイ。|うーん・・・|意外と燃えゲー|起動→終了、起動→終了、起動→終了、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この作品で一番印象に残った事はなんですか?私の中では正にこの作業。最初に言っておく!!私は今時の切れやすい若者ではない。年齢的にはむしろおっさんである。この一連の動作を約5時間やった。でもね、3つブランクがあるの・・・ そして私は決意した。フルコンプは諦める事を!! 不毛だよ・・・ こんな事に時間使うなら、他にする事あるよね・・・|最初はメインヒロインが嫌いなタイプだったため購入を控えていたが、評判が良いので購入しました。|とにかく賑やかなコメディを楽しみたい人におすすめ。喜怒哀楽すべてが詰まった青春がこれ一本で味わえる。|パロディが合わないとか、主人公を許容できないという理由でなく。仲間って何?|思い出の作品です。|期待以上の出来だった|改めてやったが、やはり面白かった。|作風(特にギャグ)が合いませんでした。男キャラが多すぎるのも嫌です。|まあ、楽しかったです|【百代√のみクリア】 シナリオのボリュームは前評判通り、1人攻略したがまだまだ伏線だらけ飽きさせないのはいいが何か一味足りないような・・・それでも十分面白いのですが|限界が見えたな、という感じ。|無茶苦茶な人物が出てくるが上手くゲームに融合した作品|祭り|久々の学園もの、笑いのポイントがあう人には面白いだろうけど、こっちとは少し微妙。|少年マンガノリですね 18歳未満ならとても楽しめるのではないでしょうか 一日30分位ちょこちょこ進めてやっとサブキャラ以外クリアしました ライトに楽しめる作品ですね 長文は内容に詳しく触れませんが、感じたことを書いてます|大多数の意見にあるように、優れたゲーム。なぜか強い社会風刺や偏った政治思想があるが十分許容範囲。タイトルの雰囲気で引いてしまうのは損。|加点要素も多く、減点要素も多い。でも間違いなく面白いともいう。不思議なバランスの作品|2009年度最高傑作|楽しいえろげ。|きくらげ 「今回はこの作品が起動中にフリーズするという方に読んでほしいシステム面に関してだけコメントしたいと思います」 いいんちょ 「いろいろ説明書なども読んで解決しようとしたのですが、結局フリーズは直らず一時放置していました。が、最近完全に解決したので書いておこうと思います」 きくらげ 「私のPCは一言でいえば、初期のvistaです。詳細は長文感想で」|腹を抱えて笑える部分と、腹の中のものを全てリバースしてしまいそうなくらい吐き気のする部分が混在します。食事中、食後はプレイを控えましょう。|タカヒロというライターはエンターテイメントというものがよく分かっているな~と思いました。|面白いゲームを作ろうとする作り手の意気込みが感じられるが・・・|Love all the characters, comedy, feels, and most importantly friendship part. |パロディ豊富で楽しいキャラゲー|正直微妙。|期待以上だった|物語を作ることよりも、声優を集めることに力を注いだ作品。その結果大勢となった登場人物たちを料理しきれていない。「知識」や「先入観」を持っていれば味付けをすることができるので楽しめるでしょう。しかしそれを何十時間と続けるだけではどうしても飽きてしまう。表面の豪華さには目が眩んだが、その中身は未熟なものを感じた。|処々にリトバスの影響を感じたけど、そんなの気にしない|良く練られたキャラゲーです。いつもの努力と根性テイストも鼻につかないので◎。また、男キャラルートも多数用意されていて、短いながらもモロルートが良かったです。ただ全体的に、人が死なない暴力、強さが反則な百代という「ギャグ」が下地でありながら、戦闘に主軸を置いた展開が多いので、このご都合主義には最低限目をつぶらないと納得できないでしょう。深く考えないでお馬鹿で素敵な仲間達を楽しめたら勝ちです。|細かそうなことを些末と言えるか否か|あれ、面白くないな?|良いシーンとつまらんシーンの差が激しいが、総じてみれば◎。|コンセプトから戦闘シーンに期待していたが、やはりADVで動きを演出するのが難しいのか盛り上がりきらなかった印象|【豪華な声優陣】&【主人公は自称軍師】&【魅力的なキャラクター群】&【読みやすく飽きさせないストーリー】⇒非常に良質な娯楽的AVG。感動までは行かないが充分に堪能できる。|中学生向けアダルトゲーム|キモかった。|シナリオライター?つよきすと一緒なの?|攻略キャラの多さ、ボリュームに圧倒されました|選択肢にぶっかけるがない…つまりはそういう事|面白かった、終わってしまうのが残念でした|サイコー梅子先生サイコー|ここまで主人公の言動に苛々したのは初めて。|正直、風間ファミリーが好きになれませんでした。|中身は創造力が無くスカスカ。媚びる姿勢に苛立った。|本来なら90点以上。|京|得点付けるの苦手です。|パロネタが多いが、知らなくても違和感はない。 知らないと100%楽しめないと思うけどね|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:B|細かいこと気にしたら駄目。|面白い|類似作品としてはメイプルカラーズ。というか、それしかもう考えられないw他、設定でリトバス等(幼馴染グループと性格)が散りばめられた世界観? 細かな作りこみには力の入れ具合を感じさせられる。パロネタが多くてウンザリ。|声優ネタやパロディネタなど賛否両論あるようですが、ひとつのゲームとして純粋に楽しむことができました。|よかったのですが…|シリアスな戦闘シーンを書くのは辞めたほうがいいと思う。|強い女キャラが大好きなので、何故今までやっていなかった後悔するレベルだった。毎日がお祭りのようで、ただただ楽しい、そんな日常を描くのってかなり難しいけど、それをやってのけたタカヒロ氏に敬服|(優秀なキャラゲー+佳作な馬鹿ゲー+半端すぎるシナリオゲー+燃えない燃えゲー)÷4|いろいろと雑な点はありますが全体的に雰囲気が良く最後まで楽しくプレイできました。|正義を履違えたクリスがマジで無理|声優豪華すぎ。シナリオも熱くて面白い|最高のラブコメ作品ではないか|シナリオ☆10点 取り巻く世界観☆9点 シチュエーション◎8点 グラフィック◎7点 音楽☆9点 キャラ27点(ヒロイン◎8点 主人公☆9点 脇役☆10点) エロ◎8点 その他9点 素晴らしい作品であるが、どうしても前々作の「つよきす」ほどのおもしろさは感じられなかった。ストーリー自体の完成度は申し分ないので得点は高め。おそらく2009年の代表作になるのは間違いないでしょうが、不満足な点もいくつか列挙しました。ところで、人気投票NO1がまゆっちでしたが、皆様はどう思われますか?|意表をついた声優を一人二人起用する作品は多々あれどここまで多方面から集めた上、中の人をも巻き込んだ徹底した二次元的なキャラ作りはもやは他の追随を許さないと言っていいでせう。怒濤のパロネタ攻撃に苦笑、微笑、失笑、爆笑。色々意味は違えども笑えたことには違いない。ネタも積もれば何とやら、こんなやり方をいつまで続けるのか分からないけれど楽しめたのだから、其れで良し。これだけ好き勝手やられたらもう何も言いません。今はただ白旗を揚げることにします。そしてその上であんたに恥はないのかと問い詰めたいくらいこれでもかとしょーもないネタを繰り出しながらもそれらにのまれることなく、これまで自身が築いてきたイカれた世界をさらに磨き上げたタカヒロと、こんな今しか楽しめない間違いなく名作とはなりえないお祭りゲームを完成させたみなとそふとに素直に賛辞を送りたいと思います。|色々とハイレベルな作品。|テキストはラブコメとしてレベル高いと思う。ただシナリオも含め京以外に刺さるヒロインがいなかった。ライターの性癖についていけるかどうかだと思う。|笑いあり涙あり武士あり|立ち絵の胴長が気になるものの、多彩なキャラクター達が生き生きしている。シナリオは凡だが多数のルートがありお得な感じがする。|学園恋愛物の1つの完成形。ここから先はネタバレ注意|わんこゲー。|声優陣が豪華すぎるのでパロネタくるとニヤリ・・・|きみあるを遥かに超えてつよきすまであと一歩だった|風間ファミリーが気持ち悪くて無理でした。|面白いです、ハイ。|キャラ同士の掛け合いは面白かったが、 キャラの設定やシナリオの甘さが目立ち素直に楽しめなかった。|叶わない夢もあった|どうしても高評価できない作品|安定してる。 一子>由紀江>>>他スキップ|期待通りの出来かと。ただ…|メインヒロインがマジでキモイ|パロディネタといえばこの人、タカヒロ最高です。|身内に最強キャラがいたせいかハラハラしきれない熱さになったような。それでもあらゆる所にネタを捻じ込む熱意に拍手|いろんな意味でゴージャスな作品です。|シナリオ面ではつよきすを越えた|かなりのボリュームでありながら、まだ続けていたいと思える作品。|日常神|安定はしているけれど。|最高。笑いあり涙あり熱血ありの、死角のない青春もの|他に類を見ない数の登場人物を誇る。|シナリオ:タカヒロは問答無用でNGを決定づけた分岐点。まぁ自分には合わないんだろうね|集団|良作。だけど事前準備が必要な人もいるかもね|一子√に感涙しました|原画が好きなのでそれで。|一般参考評価:85点 個人評価:92点 まさにリア充日記。大衆向けを素直に楽しめない人はプレイしない方がよさげ。|これはシナリオを楽しむ作品ではなくあくまでパロディがどこで顔を出しそれに気がつけるか?って要素が大きい、笑いにこだわった祭要素の高い作品であった。不満が無いわけではないがここまで徹底的に豪華声優陣を集め本人ネタのパロディをこれでもかってくらい詰め込むとパロディに嫌悪していない人であれば確実に満足に至ってしまうのではないだろうか。笑いの観点からみると間違いなく傑作の部類であるといえる作品である。|09年度レビュー。私的09年度ベスト1作品。期待通り楽しませていただきました。|豪華声優陣だけが取り柄。|プロローグがピーク。要するに尻すぼみ。|最高キャラゲー|普通にキャラゲーとして十分合格点だな、と思いながらプレイしていたら、シナリオ面も十分に評価出来る作品でした☆|京相当すき|ユーザーを楽しませる為だけに作ったゲームをどこまで楽しめるかが鍵。中身は薄いが娯楽としては非常に優秀。|ギャグ特化|素晴らしいキャラゲー|青春したい人向け|個人的評価は別にして良作。|文句なしの0点|期待を裏切らなかった作品|普通に楽しめました。|つよきすを水割りで。これなら中高生も大いに楽しめるね!!|期待外れ|ネタあり、バトルありで楽しめた|100点以外の選択肢がなかった、唯一の作品(現時点)。私には、普通の面白いとは異なる別次元の理由があるのです。その理由とは……。|一部キャラがちょっとうざく感じた|おもしろかったのに素直に絶賛出来ない。力作だが良作と呼んでも良いのだろうか|すべてにおいて高水準。決してシナリオゲーではないが、日常や掛け合いを含めてかなり面白いシナリオとなっている。そして何よりもここまで豪華な声優陣は他に類を見ない。|声優ネタとパロディやれば良いってものじゃない。|シナリオは平凡。一子, 京√はよかったものの、いろんな箇所がご都合主義でなんだかなぁと思う。ギャグものとはいえここらへんは好みの差かな。|傑作キャラゲ|好き嫌いが分かれる作品|最初から最後までめちゃくちゃ面白かった。|今更プレイ|名作と言うにはちと弱いが、佳作だと思う。|楽しめるかと|こういう幼なじみグループってあこがれる|超大作ですね…|こういうのを待っていた|う~ん・・・色々もったいない|予想をいい意味で裏切ってくれた作品|期待は裏切られなかった。|全ルートクリア済み。このボリュームで冗長さを(そこまで)感じさせなかったテキストと仕込まれたネタは流石に秀逸。しかし、キャラの持つ戦闘での強弱をある程度掘り下げる割に、戦闘時の描写が拙い事。直截的で安易なライターの主義主張表現。最終ルートでの取ってつけたような設定返しなど、読み手に許容を求める点は多い。以下感想|風間グループの成長物語|テキストが良かった。シナリオはなかなかいいが、ちと長すぎか。エロは長尺一般向け。|「シナリオが良い」には疑問。|やってて飽きない。|凄いシナリオボリュームと、さすがの豪華声優陣。…しかし|エロゲ界のハリウッド|タカヒロの作品で1番よかった|このゲームにはなんつーか用いの美みたいなものが全部欠けてる。|相変わらず痛いシナリオ。というかライター|うーん、微妙。テンポは良いのだけれども。|右寄りの政治性がたまに見えてくるところがダメだった|期待以下すぎた|シナリオがつよきすの人だから期待してたのにギャグが普通で全然面白くない。設定も一昔前の漫画やラノベのステレオタイプだし。なんでこんなに評価高いんだ???エロゲでは珍しい設定だからか???でも充分面白いけどね。|よくできてはいるけれど・・・|普通に面白かった。これだけ長くてスキップまったくしなかった作品はひさびさ。|苦痛で仕方が無かった|この世界観・・・良すぎです!!|わんこが最高|グラフィック、シナリオともに優秀|「っでか!!! スゴクね!!! でけぇ!!!!」|一言で言えばすばらしかったです。|声優がかなり豪華です。|10周年ということで無印→S→Aと連続プレイ|笑いとツッコミ、そして感動|飽きないシナリオ|京おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお|全てがハイレベルでしたね|ワン子が可愛い。他に何かあるかね?|これは割り切ってプレイしないとだめだと思う。熱くなれる要素や楽しめる要素もあるが、冷めてしまう要素も多いゲームなので・・・|ふつう。特別面白い、と言う感じはしなかった|タカヒロは天才|「オータム」の元ネタって何ですか?!うぉーわからん・・・わかる人いたらそっとレスお願いしますw|雰囲気が自分好みだったので終始楽しめた|実際にやってみて評価が高い理由がわかった。ボリュームも流れもほんとによくできていた。|キャラゲー最高峰|懐古妄想(Memberberries)|みんな最高。勇往邁進!|期待してた以上の出来でした!|キャラデとOPは良かったが…|キャラゲーのお手本のような作品|良作、というのが正直な感想|期待通りの作品|良くも悪くも良いキャラゲー。でも少なくともここ2年のビッグネームの中では期待を上回っててかなり満足!|個別ルートとトゥルールートクリア済み、やはりここの作品は面白いなと改めて感じると共に、合わない部分も同様にあるなと感じた。|文字通り“大作”に仕上げたことをメーカーとして高く評価したいです|パロ理解度は3割程度|輪島塗の重箱に、見栄え良く盛り付けられたほっ○もっとのから揚げ弁当。そんな感じです|2009年を代表する名作|登場キャラを通して豪華声優がパロネタを言い合うゲーム。逆にいってしまえば、それまでのゲーム。感じたコンセプトは「頭からっぽで刹那的に楽しめればいーじゃん」|間違いなく面白かった。万人にオススメできるゲーム。|安心の共通ルート ただいつも思うが共通が一番面白いようn(ry|このゲームはとても難しいシナリオに挑戦しようとしていた。まぁ、ヒロインは全員可愛かった。|麻生?なキャラが。。。。。。|各ヒロインがルート内だと凄く可愛いのに、他のヒロインルートだとギャグキャラ扱いなのがびっくりしました。あくまで脇役といった立ち位置に留まっており、キャラの見せ方が多面で最後まで飽きることなくプレイできて良かったです。相変わらずの記号的な日常シーンもとっても楽しく、 ヒロインというより周りの皆でワイワイする様っていうのがこの製作チームの特徴だと改めて思いました。もうそれがメインです。 |あんまり笑えない|全ルート終了で追記。|各ヒロインの個性が立っていて良かった。|「名作になりそこねた良作」のまさに代表。|前作より確実に成長している。|メインキャラ以外のシナリオが短かったのと、S組のキャラが攻略できなかったのが残念|1年間期待しただけはあった|キャラが愉快で面白いです。笑いをあり良かった|面白いと思います。でも色々とご都合主義満載なストーリー|面白い|泣いて笑って燃えました。|主人公の思考が気持ち悪い|な、なんて愛すべきキャラクターたちなのだろう。どう考えても現実の感性とはかけ離れているはずなのに、皆の行動・言葉・想いに思わず心動かされてしまう程に、登場人物たちの魅力を昇華できている点は感服せざるを得ない。多少の粗は吹き飛ばしてしまうくらいのポテンシャルはあるが、全てを忘れる程笑いやシナリオに破壊力はないので、どうしても粗が目立ってしまいがち。結局頭からっぽにして電波詰め込めこんだ者勝ちの作品かもしれない。|おもしろかった|良作|何気ない会話なのに面白おかしいw|熱いストーリーを求めている方は是非この作品を。|言い換えて寒来。風物詩ゲーと捉えた。(レビュー改稿、改め)|うーん|面白かったの一言に尽きますね。|期待よりは上でした|かなりパロディに頼りすぎだが|〈No.064〉個性豊かで味のあるキャラクターに囲まれて、プレイしていて楽しい。特に美少女ゲームなんだけど男性陣の活躍がかっこいい。|これぞ王道。笑いあり涙あり熱血ありの満漢全席エンターテインメント|キャラが多いだけじゃなく、全てにおいて優秀なエロゲ。|ボリューム満点。|気に入るキャラがいるかどうかにかかっている。|クリアするのに一年以上かかった。|シナリオ重視思考な人には受けないかも、|『仏作って魂入れず』 超豪華声優陣、ボリュームの多いシナリオと頑張っていると思うが、肝心の作品に魂が篭っていない。ギャグや友情、愛情、バトル物と手を広げすぎたために纏まりが無いためか。声優ネタは分からない方面が多くスルーしてしまった。|文句なしで面白かった!・・・んだけど|キャラゲーではあるがシナリオも面白い|全体的にシナリオボリュームもネタの豊富さもアップし、ただ一つの要素を除いてつよきすを越えていた(若干くどく感じる部分もあったけど)。だが、その一つが自分が求めるタカヒロゲーにはもっとも重要だった。|やってて楽しい、終わった後悲しい娯楽大作|ここまで多くのキャラの魅力を出して飽和化させないって凄いと思う。F組に仲間入りしたい。|オススメできるバカゲー。ストーリーは無いも同然。|大作ではあると思う。 が、面白いかどうかはやっぱり別ですね。|面白いですが万人向けでは無いかな|気軽にできるすばらしいゲーム|丁寧に作られたゲーム、フルコンプ推奨!|わりと面白かった。たぶんタカヒロの集大成。そしてそれがタカヒロの限界ということで。まぁここまでなのかな、と思った。ああ、「つよきすより面白くなかったよ。」|パロネタ、ギャグとかで日常会話も楽しめる|良作だとは思うが、つよきすよりも楽しめたかというと・・・|まあまあ、そこそこ楽しめた|ライターがやりたい事をやろうとしすぎて、結果的につぎはぎだらけの作品|クリスルートのみクリアして力尽きてしまいました。パロもそうですが、過度な下ネタが苦手な方にとっても厳しいものかと思います。とりあえず体験版をプレイしてみて“京”が苦手ならば、中盤辺りまでかなりしんどいかと思います。|メインヒロインはとても魅力的。特にまゆっち、京、わんこ、クリス。ただしキャラ構成とシナリオに無駄・雑なところあり減点。|熱い展開、笑えるコメディ&パロ。|終わりよければ全てよし。|笑えるゲームのはずだけど、ほとんど笑えなかった|大人のためのオールインワンストーリー:若干修正|これぞエンタテイメント!キャラの個性付けも素晴らしい。|恋愛要素は薄めな分戦闘描写などが熱いです、でも基本キャラゲーでありバカゲー|良いね~~|コンシューマにそのまま移植出来そうな作品、健全。|「つよきす」「君主」に引き続き存分に楽しめた。日常パートは今まで通り文句なし^^個別は正直微妙な所もあったけど、最後のリュウゼツランルート?は良かったです。|最高のバカゲー|後一歩が足りなかったですね。|二年前にギブアップしたゲームをアニメ化記念に再チャレンジ!・・・だったのだが|一言で言えば、幕の内弁当のようなゲーム|声優がすごい、この一言に尽きる。 あとクリスがかわいい|ボリュームと声優がとにかく凄い|成人向けADVというジャンルの「ゲーム」としては最高に楽しめる作品と言えるのでは。ただシナリオ重視の方には微妙かも。|FD購入はすると思う。|タカヒロワールド炸裂。バカ楽しくも心温まる爽やかな世界。個人的にタカヒロ最高傑作。|期待通りでした|シナリオに違和感を感じることもあったがサブキャラの魅力で圧倒された|初エロゲ作品|ランキングで上位にいたのと、近所で安く手に入れられたという事でやってみました。私は好きですね、こういうの。ある意味では重厚なテーマを持つ作品よりも更に人を選ぶ内容ですが。|やっぱりクズだった。金払う価値など全然なし。|一子ルートがよかったです。|久々にエロゲをコンプした。かなり面白いゲームだった。|良く言えば豪華、悪く言えば物量作戦。何もかもそうだが思い切りの良さやバランス良く仕上げたのは特筆。|テキストは流石タカヒロさんという出来。読んでいて楽しくて仕方なかったです。しかし最後のルートだけは釈然としない。|笑いあり涙ありととても面白い・・・のだが・・・|少年漫画のような異常に読みやすいギャグテキストはすごい。|ただの声優ゲー|テンションで押しきったゲーム|金かけてるゲ-ム|私には合いませんでした|ま、十分に面白いよ。それはそれとして。|タカヒロ氏の本気度120%|ネタわかる人はより楽しめるかも|主人公は頭の悪い夜神月|テンポの良さは圧巻|ギャグは楽しい|非の打ち所がない!|キャラデザがもう少し今風だったら…|普通にやれば普通に楽しい。余計なことは考えないでやればいいと思うよ|賞味期限が切れる前にお召し上がり下さい|ネタが随所に盛り込まれた燃えゲー 真剣さが伝わってくる|最高のキャラゲー。タカヒロの良さが存分に発揮されている。過去の作品とリンクさせることにより、無茶苦茶なドタバタバトルコメディーに形を与えている。しかし、時事ネタの多さとキャラゲー、今現在の作者の心情が現れているという点で10年残る名作とは言いがたいのが残念。しかし、まさに「今を生きる作品」と言える。お手に取るならお早めに。|良作。傑作ではない。声優陣豪華すぎ。|良作だが、少々長い。|粗の多い作品だが自分には合っていた。他の人にこの点数くらい楽しめるものとしては紹介できないが…|戦闘シーンだけは微妙。他はとてもよかったです。|それはスーパーロボット大戦みたいな日常|男キャラが魅力的なゲームは名作です。|熱血王道物としては文句をつけるところが無い|キャラがとても魅力的。トゥルーが良かった。|真剣で面白かった|ここまで多くの声優を使った作品も少ないだろう、まさに声優の祭典とも言える。内容は友人同士での日常を面白おかしく描いている。|最近の中ではかなり面白い方だった。ただ京だけが・・・|全く注目していなかったのだが、友達にすすめられて・・・|掛け合いが面白い!|レビューがイパーイあるので評価のみ|モロがマジで合わなかった....|豪華な中の人関係のパロネタは文句無しに面白かったが|常にやりたいゲームNo,1です。 |声優がとにかく豪華。内容も良かったです。|百代√が微妙だった|面白かった。その一言に尽きる作品。|良くも悪くもタカヒロ あとは絵師が合うか否か|評価するの忘れてた。たぶんプレイ当時なら80以上はつけてたと思うけど、いま思えばこんなものかなと。とりあえずクリスが可愛すぎたことは良く覚えている。|つよきすみたいなネタ満載シナリオがおもしろい。|修行って素敵! キャラゲー。|期待どおり面白かった。|主人公がモテモテ 攻略対象の√に入ってからのシナリオがいい|常時笑いっぱなし+エロい|風間ファミリー酷すぎ・・・|パロディネタが好きな自分には大好物でした。声優が豪華すぎるwww|キャラゲーを突き詰めていくとこういうゲームが出来るんだろうなぁ。|面白かった。超絶地雷でスワスチカが開くかと思ったがそんなことはなかった。|コメディ要素は面白かったが、少しあの雰囲気は合わなかったかな|良かったよ。良かったけど、どうしてもタカヒロさんには「つよきす」レベルを要求してしまう...orz   ええい、レオ、フカヒレ、スバル、カニの陣形を破れるものはおらぬのか?!   あと、戦闘描写下手過ぎワロタwww   次回作からは省いて下さいねb  タカヒロさんがつよきすレベルのライターなら今作は及第点ぎりぎりと本人も思ってるはず。   処女作がピーク。まさかそんなわけがない!ということで次回作マジ期待!|思ったより名作でびっくり|パロゲー|終わり良ければ全ておじゃん|ネタが強すぎて他が薄く、ネタ以外印象に残らなかった。笑いに特化した作品。|製作者の気合の入れようが半端でない。全体的によくまとまっていてよかったです。|終了。 戦闘シーンはかなり貧弱。シナリオも魅力に欠ける。日常テキストそこそこ◎ あとはキャラゲーとして好み次第。|個人的には好きじゃないですが声優、アニメ好きにはお勧めです。|シナリオを楽しんだ後、アフターでエロを楽しむ流れ。キャラが多い割にどのキャラも魅力的で好感が持てた。|すごく面白くてあきないゲーム|白猫はどこいったぁぁぁぁああああ!!でもぜんぜんおっけぇぇぇえええ!!!|2ルートクリアしたところでギブアップ。楽しめた部分もあったのですが、コンプしようとするほど作品に入れませんでした。|面白かったです。キャラの掛け合いの出来が良いのでパロが入っても普通に笑えました。君主はパロだけ連発されて寒かったですからかなり進化してるなと思いました。|あれだけのキャラを使いこなしてるのはすごいと感じた|タカヒロ的作品我个人都非常喜欢 这作依然是各种neta各种无厘头的日常 让人爆笑~ 另外,CV太华丽了|良キャラゲー。それぞれキャラが立ってるのが良かった。|つよきすに劣る|シナリオ、絵、音楽、CV、システムどれも○。登場するヒロインの大半を攻略できるのがすごい!話もなかなか面白かった。|変に凝った設定や小難しいような表現だったり描写だったり、そんなものなくても感動できるし楽しめるっていうのを体現している作品。|シリアスは今一歩だけどコメディはかなり面白かった。|ボリュームもキャラも良かった。フカヒレのいないつよきすって感じで正直日常会話はパンチに欠けていた気はする。でもジャッキーが本人ネタを披露してくれたから全て許す!|客観的に見て88点。キャラの好みで加点5で93点。非常に満足しました!|とても面白い|残念すぎる。つよきすが突然変異だったのかこのライターさんのお話は基本的に合わないようだ。絵師さんはselenなどで書かれている方が雰囲気は好き。|キャラが光るゲームでした。さすがタカヒロ氏|こんな仲間達と共に過ごしたい|みんな魅力的だった。|テキストは多いがサクサク読める。良質のキャラゲー|つよきすが好きだっただけがっかり|絵が可愛い。|絵、キャラ、共通ルートは良かった|これをやる前の自分は無知だったのに、プレイ後はセレブ飯を食べた後の様な愉悦感に浸れる。|豪華極まりない声優陣でこれだけのボリュームは評価に値すると思う。早くもFDに期待。|マンガみたいだった|つめられるだけつめこんだエロゲー|中の人ネタやパロでの笑いが秀逸で、熱い展開もありの良ゲーでした。|総合的には私の中では過去最高といっても過言ではない|仲間、夢、恋愛、バトル…。笑いあり涙あり熱血あり。少年漫画など若い人が好みそうな媒体の娯楽性を詰め込んだ楽しい作品だった。|軍師(笑)だったけど 普通に面白かった 声優豪華すぎるだろ・・・ タカヒロさんとwagiさんお疲れ様です|プレイ中は面白かったのですが終わって冷静になると突っ込みどころがいろいろと|「姉、ちゃんとしようよ」からタカヒロのゲームは全て手をつけていたが、着実に力をつけてきているのが実感できる。毎度毎度のエンターテイメント性に長けたシナリオには時間を忘れるほど熱中できた。中でもお気に入りは百代ルートの川神大戦である。とりあえず・・・とりあえず・・・不死川心を攻略させてくださいorz|豪華声優陣とすごい数の登場人物 らんまやうる星思い出した ネタはパロなんで糸色望や改造好きな人種は涎かもしれない 思ったよりは筋書きがあって、この点数に|ノリが合わない部分もあったけどそれでもヒロインはとてもよかったし完成度も高いよね|みなと作品では一番のおすすめ。|きみあると比べてボリュームが改善されてるのは良し、ただパロのきれは落ちてきたかも、それでも十分おもしろかったが・・・|個別ルートはややあっさり目でしたが、キャラはメインもサブも一癖あり笑わせて貰いましたし、声優が豪華w 最後も上手く纏めて大団円、友情っていいですね。|時間を忘れてプレイ。|仲間、コメディ,ネタ「子供の発想」|読み手を飽きさせないタカヒロのシナリオは流石です。姉しよ、つよきすネタもあり昔からのファンとして存分に楽しませてもらいました。でも主人公はもっとMだと嬉しいなw|もう文句のつけどころがない。絶対一度やったほうがいい作品|燃えげー。|期待通りの面白さでした。|タカヒロ談義がすごい中、あえて言おう。つよきすより良かった!絵が!(ぁ|ネタゲーとして不足なし|学園モノの枠を超えたエンタメ作品として完成度が非常に高い。シナリオ、キャラクター、演出、テンポのどれを取ってもハイレベルで、まさに“王道でありながら唯一無二”|主人公が自分の嫌いなタイプ。CV萌えが7割。テンポの良いタカヒロ会話は健在。|従来の作品と同じくパロネタ多し。中身の人のネタには大笑いでした。しかし、ねらーをターゲットにしたネタのためプレーヤー層は相当限られる。最強といわれた従来作品の登場人物がアレすぎたのも残念。従来のパラレル世界のバランス崩壊です。リトバスみたいな、友人関係の雰囲気は従来にはなく、新鮮でした。強気キャラをメインとしたキャラゲーではなく、テーマがあるのでキッチリとストーリーも作られてます。内容は充実していて、サブキャラまで攻略でき、相当なプレイ時間になるかと。従来よりも、多種多彩な魅力的なキャラが登場していて、力の入れようは半端ないと思います。|細かい不満はあるものの、傑作|戦いの表現がCGの使い回しだったり立ち絵をちょろちょろ細かく動かしては誤魔化したりエフェクトを多用したりで飽きてしまう所も確かにあるのですがプレイ時間がじっくり嗜める程にボリュームが長かったので最終的にはどのキャラに対しても自然と愛着が湧いてくるから面白いです。登場人物が多いわりに一人一人に被ることのない全く違う個性が存在するのが良かったのでしょう。後半の4人目を攻略する辺りからはどのキャラがどんな風に考えどこに憤りどう動くのか行動原理も予想出来たりするのも楽しかったです。こういうのを「キャラが生きている」というのでしょう。あと個人的にワン子が可愛すぎました。|リトバスやつよきすが好きなら高得点を付けたかも・・・ |笑えるゲームですね。シナリオもそこそこで良い感じです|どこが面白いのか最後まで分かりませんでした。これが売れる風潮であればエロゲーから引退しようかと思うゲームでした。|これ以上ないくらいのキャラゲー|ひたすら笑った。ただそれだけ。低俗なバラエティ番組を見てる気分でした。|なんだろう・・・一言で表現するなら「喜怒哀楽のすべてがつまった作品」になるのでしょうか。至る所で作り込みの深さが感じられるけど、声優陣の演技だけでも購入し甲斐アリ。メディアミックス展開にも期待してしまうけれど・・・|ボリュームもあって十分な出来|シナリオはそこそこ。楽しませようという心意気は満点。|圧倒的なクオリティ|つよきすと比べなければ良作!|凄く笑えた。話も悪くないと思う。つよきすと比較するとちょっとだけど劣るかな|パロディネタがすげぇけど、わかんないとおもんないかもね|そこそこ楽しめたが非常に長く感じた。|日常の雰囲気が好き パロネタが印象的だった|頭から尻まで全て楽しくプレイできました。|万人向けキャラゲー 全キャラいきいきしています|豪華声優とおばかなシナリオにのたうちまわるゲーム|面白かったし、辰子さんが可愛かったゲームでした。|アニメとか見ない人には向かないって感想あったけど、本当に分からない・・・ 読み進めるのが苦痛になったので積み|受け入れられ易い良作 だけど感じる残念感 70-80点辺りの長文参照 |笑いあり泣きありエロあり音楽あり・・・素晴らしかったです|すべてがすばらしいw|熱さ・萌え・泣き・笑い、そろい踏み。そして現実世界に希望を見出せなくなった僕。|これはやっておいて損はない|ノリについていけなかった感が。|シナリオは平凡だけどスポットを当ててると言っていただけあってキャラの掛け合いは見てて飽きなかった。個別ルートに入ってからもヒロイン以外も存在感あったのも○。 でも、それはないわ・・・と思うところもあったのでそれをスルーできないと辛い|コメディとしてシナリオ云々ではなく、キャラ勝ち。|得点、感想再修正。他作品のネタの多さにはうんざり。|真剣で面白い!|武士娘かわいい|今年度最強のキャラゲー、エロゲ至上最高豪華声優だけあって演技がすごいね。シナリオ戦闘部分は粗が目立つがそれを上回る出来。某瞬間回復とメインとラストシナリオの6本以外のルートは蛇足。|ネットの寒い2次創作小説みたいなノリが合わなかった|声優陣に負けてない出来の良さ|予想より面白かった。|真剣で面白かった!久しぶりにスラスラ読めたよ|声優陣がすばらしい|登場キャラクターがみんな魅力的|最強(最高)と言っていいぐらい面白かった|序盤の主人公グループたちの仲間意識が強すぎてイラっとした。|面白かった。即答できる。地の文を極力減らし多くの登場人物によるセリフのみの掛け合いにより、とてもテンポよく進められた。主人公があまりにも典型的なリア充であり、全くこれっぽっちも感情移入できないため、第三者視点で楽しむのが正解である。|笑えるし、キャラも魅力的だし、声優陣もかなり豪華。シナリオは微妙だけど。|メインルート終了|久々の名作|日常会話が面白い友情物。現時点で200データ中100点が26件(内コメントなし単発9件)と工作が多めな気がするが、少年漫画的なノリを重視する作風とパロディ手法に特化した作品としては一つの完成系であると思う。但し「恋愛ゲー」ではないことは覚悟すべし。|良い|今年一番のヒット|ボリューム満点|おもしろい。|内容はそこそこの数の欠点を抱えているが、ほとんどがその標準を大幅に超えるボリュームで相殺されてる秀作|すごくおもしろかった。めちゃ笑えるし、おすすめすぎる。メインヒロインと主人公がすごくいい。一子は俺の嫁。そして、京は軍師の嫁。|まゆっちとクリス好き。|日常会話がとにかく面白い。たいくつしなかった|それなりに笑えるがラストがもう一つ|かなりボリュームがあって面白かった|面白い!たくさん笑えます。風間ファミリーの生活が楽しかった。|圧巻の声優陣。音楽も○。シナリオがもう少し熱ければ・・・|よくまとまっていると思います|おもしろかった・・・|結局真剣で恋で期待を裏切られた。なかなかのいい評価に騙されて期待し過ぎたかもしれないなぁ。コメディーのパーツを確かに受ける、面白いには面白い。しかしだな、ギャグが多すぎて真面目なシナリオ部分も真剣で受け取れるのは苦痛になるのはってどうなんだよ。どのシナリオにも全然感動しなかたとまでは言えないがやはり時々真面目に事々を受けるのは苦痛だった。後はこのゲームに沢山格闘シーンがあって。。。 がそれほど燃えない。まあ、あやかしびとに比べれば作者の差も大きいけれど、やはり雰囲気はなぁ。。。それにどう考えても百代は強い過ぎだろう、無敵のキャラが仲間内にいれば緊張感もないし。まあ、つよきす並のギャグが欲しかったら確かにこのゲームは悪くはないが、シナリオは平凡で期待しない方がいい。つまらなくはないが記憶に残る作品とは思えないな。|シナリオ◎、戦い◎、キャラ◎、BGM◎。主人公が最高。エロも3パターンぐらいあるが、もっとほしいところ。FD希望|風間ファミリのメンバどして、このイケメンでもない、だめだめな主人公が本当にどこがいいというの?|とても楽しめるとおもいます。やってない方はぜひぜひっ|パロディネタはよくわかりませんでしたが、それ抜きでも面白いです。|かなり笑った。あとオールクリアに苦痛を感じなかった。|ギャグが面白い。|キャップが最高だった!!まゆっちも可愛いし|ワン子とクリスかわいすぎ。|面白い声優の使い方は健在だが、タカヒロの言い回しがだんだんワザとらしく感じるようになってきたためそれほど熱中できなかった|つよきすと似たような感じ。最初の2ルートくらいまでは普通に楽しめたが、残りもどれも似たような感じだったので若干スキップをしてしまったが、つまらないわけではないのでこの点数。スキップはしたけど最後まで飽きずに熱中できたので、名作ではないが十分良作レベル。普通に学園物の萌えゲーやりたい人はお勧めです。(ただ普通の学園物とは少し違うかも|エンターテイメントの最高傑作|ゴミ|期待を裏切らない。|パロネタも結構わらえて、よかった! 個別ルートも纏まっていてよかったなぁ。つよきすより全てがよかったです。竜舌蘭ルート(?)がよかったです。あれなければ85点ぐらいだった|キャラがたっていて、いい雰囲気が出来ていたのがよい。終わってしまうのが残念と思わせた良作|お見事!こだけ、ドタバタ劇にしながらも熱くさせる展開に感服しました!|パロディーネタが神|声豪華。戦闘シーンは萌えるし、シナリオその他は水準以上で演出も良いが、登場人物が多いのと、パロネタが多すぎるのが気になる。|今年の傑作の一つ。|これが今年のヒット作か~|パロディー要素の多いゲーム。|ネタはまあまあだったが、話にハマれなかった。すごく売れているようなので購入したのですが、残念でした。|声優豪華です。原画も上手い!バトルもそこそこ熱い!|タカヒロ氏の作品の中でシナリオに一番力を入れている作品。|なんだかんだで日常はおもしろいが個別ルートの内容自体はいたって平凡|声優さんが豪華だしパロディもおもしろい そういうのがきらいな人にはお勧めできません|一部シナリオで不完全燃焼かな。それ以外は笑えて泣けてなかなかよかった|なんか…|飽きることなくプレイ出来た。面白かった|こんなksgエロゲとは認めない。マイナス評価したいくらい腹立つ。|ポイントを稼げるところで稼いだ印象 中身はたいしたことない|熱いバトルと魅力的なキャラクターと楽しめるネタで、ユーザに存分に楽しんでもらおうという心意気を感じる|日常は良いんだけど、バトルシーンが何と言うか滑稽というか表現が子供すぎる。武士娘が云々なのに戦うシーンに魅力が無いのはマイナス。|声優陣がとんでもなく豪華ですね。シナリオもとても楽しめました|評判がいいので声優買い。|やばい!ここしばらくで1番のゲーム(もちろんドラクエよりw)とにかく楽しい。|良作|個人的にはつよきすより楽しめました。どっちも大好きな作品にはかわりはないけどね。まゆっち最高|男√いらなくね?っていう|パロディネタが多く分からない人には苦痛。 百代が強すぎて途中萎えそうになった。|全体的にすき|キャラはよかったけど……|合わなかった|加点方式だと90点、減点方式だと60点。声優は豪華でしたがシナリオがいまいちでした・・・。|つよきすほどインパクトなかったけど(ギャグ的な意味で)日常描写に引き込まれて楽しめたな。ボリューム満点なのも個人的に満足。|設定・世界観が何でもありの滅茶苦茶なものなのに、すっごく面白い…!|シナリオ イラスト エロ ボリューム 全てに一分の隙も無し|日常会話面白い。初心者にはオススメできる。|戦闘描写さえ良ければ・・・|祝!アニメ化おめでとう!! …そうでもならないと制作費の元が取れそうにない作品。だが、それだけ面白い。|ノリについていけなかった|面白かったけど、戦闘がだるかった|ガチでおもしろい。|シナリオはイマイチながら、相変わらず笑わせてくれる。色々あった小雪を最後に攻略させてもらいたかった|パロは独創的でなく好感持てない、急激でなく順当に上がって行く作品のテンションがタルイ|掛け合いが非常に楽しかった。シナリオはまぁまぁ|面白くないわけではないが、プレイしていて引き込まれる要素が何も無かった。同じようなネタばっかりなので2週もすると乾いた笑いしか出なくなる。|つよきすには敵わないが、文句無く良作|声優豪華すぎww予算大丈夫なのかwwww|愛。ただそれだけである。|バトルはまあまあだったがおもしろかった|プレイ中はお茶をよく吹いた。|ヒロイン連中の魅力が少し弱い以外は満足|勇往邁進!! 一筋縄じゃおわらない。やればやるほど面白くなる|タカヒロってすごい・・・・最高でした。|声優豪華すぎる!最高!|面白しけど、恋愛要素が乏しい・・・|パロディネタが好きな人には遊んで欲しい作品。|ボリュームがすごいがキャラの掛け合いが面白く、途中で飽きることがなかった。|展開によっては熱かったり、笑わせてもらえるし。面白い|キャラが面白かった、九鬼英雄は漢の中の漢|笑ったしエロかったし楽しかった。クリスかわいい。|何かに特別秀でたゲームだとは思わないが、絵・声・ボリューム等々、幅広く捉えれば悪くない作品に仕上がってるかと。戦う女の子達というのが売りの一つだが、正直バトルシーン等はそれ程楽しめなかった。奇人・変人だらけのゲームでもあるので、そういうのが好きか嫌いかで結構評価が別れるかも。現在特にプレイしたいゲームもなく、何でもありの無茶苦茶設定や仲間・友情といった類の物がプレイしたければ考慮してみても良いのでは。|つよきすみたいな感じだろう、と油断してたらワン子で泣いた。|至高のバカゲー。戦闘時のCGやエフェクトが非常に少ないことだけが残念だった。|個性的なキャラクター、豪華な声優陣、ネタを散りばめたシナリオ…確かに面白い要素は揃っている。けど、長い。長すぎてフルコンプするのに疲れる。アレもコレも…と欲張って詰め込んだ結果、こんなゲームができましたーって感じ。普通のゲーム会社なら本編(メインキャラ)+FD(サブキャラ)に分けて販売するのを、あえて1本に詰め込んだその意欲は買うけど、「適度なバランス」というのを考えればやはりやり過ぎだと思う。|最高に楽しくておもしろかった!!パロネタ豊富とベタな展開が好きな人はおすすめです。メインヒロイン組が全員魅力的で個性的です|日常シーンは楽しいが長すぎて飽きてしまう、もう少し短くまとめて欲しかった。|青春つまってる!声優超豪華!|Trueは感動だけど、エロゲとしては何か違う気がした。全体としては別に悪い部分があるわけでもないけど、特段深みがある内容ではない。ただ、プレイ時にすごく楽しめたことは事実であることにかんがみれば、このゲームは「納得いかないゲーム」である反面「楽しかったエロゲ」であるように思う。|お祭りゲー。パロすぎて引く部分もある。|構成・ネタがほぼ他所からの借り物のため、パロディだと寛容に見るか、行き過ぎてパクリだと見るかで評価は分かれそう(私は後者と見ました)。テキストに目を瞑るとしても、シナリオが稚拙なのはかなり厳しい。|なかなかに良い感じのバカゲーであり、声優ゲーであり、キャラゲー、シナリオ?そんなものは飾りです。 とりあえず一子が可愛すぎて生きるのがつらい。|こういうシナリオを書けるライターを、大切にしていきたい。|すっかすか|声優ネタ・パロディばっちこいだったから楽しかったけど、苦手な人が買ったら悪夢なんじゃない?|飽きずに難なくクリア。エンドが多すぎるのと、ワン子のラストが微妙だった|声優も豪華でシナリオもいい。まさに神ゲー|丁寧に作られてるが若干寒さが目立つ。わざわざアフターにする事は・・・|かなり好みなキャラゲー|シナリオ、キャラクター、声優、絵、すべてが高レベル|確かに良くも悪くもキャラゲーですね。ええ、エレナ嬢のヤンデレにはやられましたよ。|ゲームで不快になったのは久しぶりでした。主人公とモロの思考、言動がね・・・。雰囲気で楽しませるタイプで実際に面白いだけに目立った気もする。|キャラが魅力的|声優は言わずもがな。戦闘が熱く、それぞれのルートもおもしろかった。|思ってた以上にいい出来。今年の中ではトップクラス|全体的にレベルが高いです テキストも性に合いました|リュウゼツラン√はプッレ~ミアムに楽しめたで候|リュウゼツランルートまでやってこそ本当の面白さが分かる|積んでます|新品1.5万円でも価値があると思う そんな面白さ|私には合わなかった。数々のパロディーが散りばめられているが、判らない場合「???」となってしまい、加点の仕様が無かった。高い評価を否定するつもりは毛頭無いが、それなりに人を選ぶ作品ではないかと思う。|非常に面白い。間違いなくやってみる価値がある。|声優が豪華なのだが、シナリオが薄いうえにキャラに魅力を感じられずプレイしきれなかった。2人攻略で挫折。うーん。|最高のキャラゲー。実は、シナリオも。|プレイしたのは数年前ですが、主要キャラクターの名前は覚えてます。それくらいキャラが立っていて、ギャグも面白くていい作品だった。ノリはバカゲーなところも多々ありますが、メリハリがきちんとできていていい終わり方だったと思います。|面白い、声優ネタがわかるのが必要だがw|期待通り。 久々に買う気になった作品でした。|声優が豪華すぎてビビった。日常も面白いし飽きない。川神大戦はガチ。|お祭りゲー|タカヒロ大好きな俺には最高のゲームだった|悪くはなかったけど評判ほどには楽しめなかったというか合わなかった。|声優豪華すぎ|相変わらず日常の何気ないシーンが面白い。特出したところはないけど全てに丁寧な作りで好感のもてる作品|やっぱり俺にはタカヒロの文章が合わないのかもしれない つよきすもあわなかったし|タカヒロゲーらしい日常、パロネタに優れた作品|至高のキャラゲー。攻略キャラ多すぎだろと最初は思ったが最後まで十分楽しませてくれた。|テンポ良く楽しむ事が出来た。|タカヒロのテキストお好きならどうぞ|こんなに楽しかったのは久しぶり。何度も笑った。サブキャラ多し。|思ってたより楽しめました。|共通ルートまでは面白い|つきよすがおもしろかったのでタカヒロ繋がりでやったけどつきよすのが笑えたかな|声優◎ ボリューム○ パロディネタ△|各キャラクターの個性がしっかりしており、サブキャラなどのエピソードもよい。ラストシナリオはかなりテンション高くプレイできた。また同時に世間の問題も指摘している感じがあり、「今」の時代を認識できるうちにプレイしなければ楽しみが減る可能性はあるが、プレイすべき傑作。|細かい部分では微妙な点やいまいち盛り上がれないものが多くあれど、全体の大筋としては面白いお話だと思う。魅力的なキャラも多くパロディや声優に詳しい人ならにやりとできる部分もある。ギャグとノリで楽しませてくれる作品|中途半端にシナリオに凝って進めるのが苦痛なゲームが多い中、純粋に掛け合いを楽しめるエロゲ。|「暁の護衛」の一言感想欄に同じ。|キャラクターを詰め込みすぎたせいで全体的に薄くなってしまった印象。キャラや設定などは魅力的だったのでもったいなく感じた。|思ってたよりおもしろかった|熱さあり|最後まで|クリスかわいいよクリス|リュウゼツランルート熱いね|強気キャラばかりなのが素晴らしいね|テンポよくプレイできた あと声優が豪華|この手のゲームで一番重要な要素であるギャグが自分にはまったく合わなかった。キャラたちはみんな生き生きしていて様々な個性をもっているけどその色があまりにも薄く、深さがない。よってキャラクターやストーリーに感情移入できず、7人の友情もなんだか安っぽく感じられる。タイトルは「まじこい」だけど、なんかこう…作品の中で「マジ」が感じられる部分もなかった。結局自分には何の面白さもなくただ時間を消耗していく作品だった。|声優ネタ、ガンダムネタ、下ネタ、パロディをがっつり使った作品なのでそういうのが好きなら買っても後悔は少ないと思う。個人的には今言った要素をあまりに使いすぎた感があり、序盤は楽しめたけど後半あたりからお腹いっぱいで冷めた心境と眼差しでクリックしてました。登場人物のほとんどが下ネタ連呼、そしてそれの応酬なのでちょっと引いてしまうレベル。他に軍師とゲーム内で評されてる主人公がそれほど軍師じゃないのが良くなかった。格闘シーンが売りですがそれほどテキスト描写がうまくなく伝わりづらかったですね。あと各ルートとグランドルートが肩透かしが場面が色々とありました、詳しくは冷静にレビューしてる他の方々を参考にしてほしいです。|面白かったです。ドキドキハラハラする展開で、非常に楽しめました。|パロネタ多過ぎぃ!ww 百代√が個人的に燃えた!|メインヒロインを外見だけでももっとかわいくしておけばよかったと思ってしまうのが残念|全体的に楽しめた|魅力的なキャラが多い!|パロとギャグが面白くないとタカヒロさんのゲームは面白くないと個人的におもってるんでそっち方面に関しては結構よかったんじゃないかなとおもいます。シナリオは別に良くも悪くもと言う感じでしたけどギャグやパロで面白い作品に昇華させるセンスは健在でした。作品のボリュームもありますしタカヒロ氏の作品好きな人なら楽しめるとおもいます。|とにかくワン子シナリオが泣けた・・・ 男性ルート(エロ無し友情エンド的なもの)があったのは良かったです。男性キャラが光るゲームは良ゲーが多いですね。|全体的に面白かったけど百代が強すぎて、なんか萎える。|長くは感じなかった|うん、ノリについてけない|知り合いと話しててどうして面白くなかったのかがわかりました。|萌えよし!燃えよし!そして九鬼英雄さいこおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!|テキストは○、シナリオは×、=いつものタカヒロ。|やたら評判がいいのでプレイしたが、なにこれ?! ライターの嗜好と合ってないとダメかも|久々に夢中で読んだな~|久しぶりに、終わるのが寂しく感じた傑作|楽しい学園モノというには不快な要素が多すぎる。作品全体としては荒唐無稽なのに登場人物の性格の悪さや陰湿な人間関係は妙に生々しく、特に主人公に近いファミリー・F組は特にその傾向が強い。作品のテーマである友情に関しても、ほとんどのシーンでダチのためにキレる!殴る!という展開ばかりで、ライターの薄っぺらな友情観が露呈している。掛け合いはパロディ・下ネタばかりでお寒いし、学生のキャラクターに社会の不満を代弁させるのもエンタメ全振りな作風においてノイズ気味。バトルに関してはただただドタバタしているだけ。イラスト全般は良かったです|素晴らしいキャラゲ|ストーリー的にはそれほど夢中になれなかったのだけど、ここまで頑張って作ってくれたメーカーに対してさすがに80点以下はつけられず。|大変満足な出来。|キャラクターが生きているような感じ。久しぶりに良いゲームに出会えた|悪くはない。だが少し違和感が。|序盤は完全に読み手を置いてけぼりにしてる。長文は「なぜ序盤がキツいか」。序盤さえ抜ければ、面白い。|声優に金かかってんだろうな・・・面白かったが、素直によかったとは言えなかった・・・|期待以上のシナリオと予期しなかったつまらなさが混在したゲーム|現実ならあまり好きじゃない集団だけど...|豪華声優陣の起用とパロネタの多さが、この作品そのものの印象を薄くしてしまった感。|大作。若干詰めが甘いか。|いちばんの問題点は、主人公がわりと完璧超人(頭が良くイケメンで金もコネもありマメで友人が多く鈍感でもない)なので安定感バツグンなこと。そのため恋愛絡みの部分が全然面白くない。主人公としてはミスキャストだ。それ以外の部分はとても面白いのだけれど、なんかいちばん重要なところで手抜きされた気分。|風間ファミリーが・・・|笑いもシナリオも18禁という感じがなく、中高生向けといったところ。あと、シナリオはTRUEで評価だだ下がりです。|細かい所を気にしなければ最高に楽しめます|苦手な雰囲気なので放棄。ゲーム自体はよくできてると思う。|個人的には良かったが・・・|あれ?シナリオの評価低すぎじゃないですか?トゥルー(?)ルートは「やられたぜ」って思いながら、泣いてしまいました。手の込んだシナリオです。軽く脱帽。たしかにパロネタ多いが、どうでもいいシーンで少しあるだけ、という印象で、叩くべきほどのことではないかと。基本は友情を楽しむゲーム。名作かと。|全√完了 出来るだけ詳細に加筆中|褒めようと思えば褒められるし、ダメだししようとおもえば出せる。高いレベルのところと明らかな穴がはっきりした作品ですが、どちらも相手を補って余りあるところまで行っていない。結局間をとった評価をするしかないでしょうか。とにかくサービス精神旺盛で、そこは尊敬できます。|声優が豪華だから面白いの?って感じ。テキストで笑わせてください。あっ、でもシリアスな場面、バトルの展開、自民党宣伝には笑わせてもらいました。失笑という意味でね。|結構敷居が高いと思うんだ、このゲーム。|豪華な布陣を用いて、それに答えた名作。ファミリーという閉鎖的なチームの活躍に嫌悪しなければ、大半の人は名作いくと思います。|笑いメイン、ヒロインより男キャラのが良い味出てたかな|とにかく楽しめました。パロディネタ多数で笑わせてくれましたし、キャラゲーへの大量有名声優(似ている方々)はアニメ好きにピッタリでした。※中央値は高いですがシナリオゲーではありませんので注意してください。|キャラゲの最高峰|トントンと進む日頃の掛け合いが最高|最高に面白かったけど、欲をいえば「最後まで」笑って終わりたかった。|登場人物たちのいつでも前向きな姿勢はとても爽快でストレス無くスラスラ読み進められた。トゥルーシナリオはある程度予想はついたものの普通に楽しめたしエロもちょうど良い。超豪華声優陣の声優ネタギャグがいっぱいあって、ある程度は気づいたがもしかしたら気付かなかったネタもあったのかも。気付いたときはニヤリもしたが、冷静に考えれば・・・・|まずいないと思いますがこの作品を批判する人はエロゲやらない方がいいんじゃないでしょうか|良作。 フリーザくらいなら倒せそうな人達の戦闘シーンは強さのインフレが激しすぎて何だかなぁ・・という感じでしたが。 それ以外は普通に面白かったです。 主人公も素敵でしたしね。|真剣で最後までプレイしないと駄目だょ!(コンプ的な意味で|いや、チェックしてるでしょ、ここ 戦闘さえ完璧なら・・・|7Gの容量は伊達じゃなかった・・・。シナリオ、絵、キャラの可愛さ、テキストの面白さ、すべてにおいて最高レベルだった。あとエロが意外と濃かった。ヒロイン、サブヒロインの感想は長文で。|声優ネタを取り除いたら、平凡という印象しか残らない内容だった。|ワン子がベストガールすぎる、川神魂、勇往邁進── 良すぎ〜〜〜〜〜〜一生笑ってられたし面白すぎた、仲間っていいね|ゲームをエンターテイメントとして割り切った作品|こういうの好きだなシンプルで。キャラゲーって男のコだよな。|日常は楽しく、バトルシーンは熱く(些か冗長感はあったが)、恋愛は甘く全編通して楽しめた珠玉の一本。個性豊かなサブキャラが日常生活を盛り上げていて◎|前作は少し期待はずれでしたが|これに高得点をつけないで何につける|面白かった。が穴が多い。|より一般向け(受け)として配慮されてるぞ|カレーライスのライスがまずい感じ|総じて見れば満足できた作品。|豪華だ・・・|中の人ネタや幅広い知識があればさらに楽しめる作品。|名作でした|八千円なら出しても良い、というレベル。|久々のヒットかな。|楽しいゲームだった。|面白かったです。|本来エロゲーはこの位のボリュームであるべきだと思う。スタッフの方々の熱意をひしひしと感じられた。笑に関しては「つよきす」のようなモノとは違った温まる笑がそこにはあった。マイナス点は自分に姉属性付いていないという事だけで・・・orz|かなり点数つけるの難しい!|長いのに飽きない!!これはすごいことだ。なお、プレイ前には「つよきす」、「きみある」、「G線上の魔王」(←重要)・「車輪の国」(←重要)をやっておくことをお勧めする。|勘違いしないでね?笑ってなんかいないだから...|姉さん最強ゲーム|とりあえず戦闘。は、やめてほしい|最高です。|最高です!|これだからエロゲーマーを止められないぜ!と再認識させられた傑作。|ふ~やっとクリアしたぜ|キャラの魅力がすごい|現代社会へ問題提起をしたかったのか知らないが、あまりにも陳腐だった|一部分を除いて非常に高い完成度(リメイク希望)|キャラのかけあいとパロネタとこの声優すげええええええええで盛り上がるエロゲ。風間ファミリー男含めて全員攻略できるのはよかったです。 シナリオも別に嫌いじゃないけど、少し長い。|4周しました(笑)。何周しても面白く、生涯ずっと心に残りそうな作品|主人公が小賢しいだけで、まったく魅力を感じられなかった|まゆまゆにノックアウト|声優が豪華すぎて、パロしか見えない|うーん、武士娘。|うーん…?期待はずれというか。良作ではあります。あ、燃え要素はゼロです。|普段の会話が一番おもしろい|明らかに力の入れ処を間違えている気が…。|日常パートがとても面白かったです。|これだけのボリュームを擁しながら「やっと終わった」ではなく「まだまだ終わってほしくない」と感じさせるのは凄いことだと思う。分割商法や曲芸商法が一般的になりつつある業界に於いて、本作はユーザーへのサービス精神溢れる、優れたエンターテイメント作品であると言えるのではないだろうか|膨大なキャラを生かしきったゲーム|気になっている人は買って損はないと思います。捨てキャラと√がないので大満足。|久しぶりの良作。キャラの動きなどが作りこまれていて好印象。ストーリーも結構好き。|期待していたため不安もありましたが、すごく満足な出来|初たかひろゲーム!もも先輩のキャラ絵で不安を感じたがボリュームもストーリーも引き込まれた|勇往邁進|この作品を作ったみなとそふとに感謝|非常にテンポが良く,日常が楽しい.クリックが止まらない.|普通に面白かったが、不満点も多い。 絵は好みだし、キャラクターも魅力的でいい味を出している。|結構楽しい|やりごたえもあるしノリもいい。チーム物、仲間物としても一番好きかな|とても面白かった!|世界観に入り込みやすい|声優豪華すぎ|絶倫で尻好きな軍師殿。|期待通りの出来!|本編+FDと言う仕様とボリュームをしょっぱなフルプライスで1本、堂々と出して来たと言う感じ|期待以上。雰囲気のよさはなかなか。|かなりの力作。特にキャラの濃さと掛け合いの面白さは見事。ただ、ストーリーは微妙。『つよきす』ほどの魅力は感じなかった。|声優凄すぎ|パロネタが時々寒い。バトル描写は楽しく読めた。|声優陣がすげぇ…です|ほぼ完璧な出来なので、粗探しみたいなことをしてみました|大満足!|【全√クリア】【感想追記】タカヒロ氏の才能を再認識。素晴らしく楽しい作品です。|テンポがよい良作|会話のテンポがいい|道を|枠に囚われない一流の証|あー英雄かっけぇー……|【メインヒロイン5ルート+サブヒロイン3ルート+リュウゼツランのみクリア】。ノリと思いつきで大部分を書いたような『軽さ』が拭えない作品。ギャグは割と面白く、 ルートごとの差が激しいのも特徴で、京・一子両シナリオはそれなりに良いのだが……。 ディテールをことごとく無視したこの作品を楽しむために必須な、『細かいことを気にしないスルー力』は僕にはなかった。 (ファンの方は長文はお読みにならない方が良いかと思います)。|長いが苦にならない面白さ、むしろもっと続けていたい|テンポ良く笑える作品|進もうぜ!明日へ!!勇往邁進だ!!|パロディも休み休み言えよと|最初は面白かったけれど…|今年で言えば、上位に入る作品。|まぁまぁ楽しめたが・・・|パロネタが豊富で声優が豪華|面白かったといえば確かに否定はしないが…|ただ面白かった。完成度が高いっていうよりも優等生なんだな。プレイヤーからケチが付きそうな所を先回りして潰してくる|声優陣豪華すぎだろう|声豪華すぎだろw|面白かったのは面白かったです。|娯楽大作であると同時に、非常にメッセージ性の高い作品。日本の現状に対するもどかしさ、のようなモノを感じる。 美少女ゲームというジャンルにおいて、ここまでストレートに「このままでいいのか?」というメッセージを放った事は実に痛快。 ただし、面白い事は確かだが、全体的にシナリオは行き当たりばったりで、良くも悪くもキャラが濃すぎる。 生理的に受け付けないキャラがいるって方も多いと思うので、気になっている人はまず体験版をプレイしてみる事を強く推奨。 ただ、ここまで面白い話を展開できても、ご都合主義を連発しないとシナリオをまとめられないという所に、美少女ゲームのシナリオを書く上での難しさを感じた。詳細は長文にて|関ヶ原というだけあって面白かった。|今期の5番目にランクはいる出来!|おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!|【クリス√のみクリア】ボリューム半端ねぇ|大味なシナリオと割と多めなエンド数でもフルコンプ出来たのはキャラ立てとエロのお陰。大作思考にありがちな落とし穴に嵌っている感はあるがそれでも楽しめる魅力はある。|日常生活、精神の成長に感動するゲーム。バトルゲームではない。|時事ネタが多いので新鮮度が大切。今の内にやっといてよかったです。|品質テスト不足。致命的なバグは無かったが、粗が目立った。|序盤の仲間割れは中坊レベルがやる行為。ただ我慢出来ない子の集まりにしか見えない。|声優陣の豪華さはハンパないです。|やればやるほどワン子が可愛くなってくる。|真剣で楽しかった!タカヒロ作品は初めてですが、何故人気があるのが理解した。パロネタ解らなくても楽しめます|日常シーンで笑って、戦闘とシリアスシーンで失笑するゲームかな。というかジャン○ネタ多いけどって中、高校生向けだと思うんだけど、エロゲを中、高校生向けに作っても、売れる訳が無いと思うんだけどなぁ、色々な意味で。|色々な要素が詰まった飽きないゲーム|素晴らしすぎる作品|熱意だけはビシビシ伝わる良作。ドタバタ劇が好きな人向け。|元ネタが判れば、最高のエンターテイメント作品。また、前作で悪かった部分をほぼ全て潰してきているのは会社の姿勢として非常に好感が持てる。|サムライガール恋愛ADV。システムは戯画印で言うことなし。ゲームは、プロローグ+キャラ選択+個別の三部構成。全体的にテンポが軽快なのが好印象。テキストは万人受けするだろう。CVネタがとても多いが、好きな人には嬉しいか。アダルトシーンの尺は気持ち長め。|別のゲームで誰かが述べた感想を引用させてもらいます。18歳以上対象の作品なのに18歳以上の人がプレイするにはキツイ内容…|色々詰め込みすぎて中途半端だった印象|割り切れば問題ない。ただ少しでも現実的な視点を持つとこれほどつまらないものはない。|非常にクオリティーの高い大作。話もキャラクターも秀逸。|長かった。|久しぶりに楽しめた、シナリオが途中で終わってたり声がなかったりなゲームが多かったけどこういうがんばったゲームが評価されないのは悲しいしね。|豪華な声優陣とパロディネタが秀逸|正直シナリオは大したことないけど(京シナリオの麻呂云々は既視感あったし)、クリス&わんこが可愛かったので|今年は当たり年!!|ギャク+青春の大作。豪華過ぎる声優とパロネタばかり注目されるが、そこに頼り切りにならないキャラ達の日常の魅力が一番の見所|飽きずに最後まで楽しめる良ゲー|アニメや漫画を知らないとわからないネタが満載|ワン子ルートで泣いた。|なにこの超展開(最高的な意味で!)|高評価に納得はできるが・・・|時間を忘れる面白さ|言わずと知れた名作|最高!まったかいがあった|中途半端・・・。allクリア。|つよきすとほぼ同等のおもしろさ。しかしどちらかというとまだつよきすの方がおもしろかったかな。しかしギャグもバトルもなかなかにおもしろい。システムも快適。声優も豪華。|寝かせます|ネタが半分以上知らなくても普通に楽しめた。テキストが読みやすくて日常会話も全然だるくないのがいい。エロも濃くてグッド。一番の問題点は主人公の性格。あんな卑怯ものを主人公にしたのがどうかと思う。|面白かった!|もったいねぇ ああもったいねぇぇぇえええ|何で不死川ルートが無いんだ……おかしいだろ。あと辰子さん愛してる。|いろいろマイナス点はあるのだがそれを考慮しても良作だろう。買って損はしない|細かい事考えずに楽しめるシナリオ。ギャグも結構面白いし、ヒロインはいいキャラが揃ってる、バトル演出は残念だけど燃えるポイントはそこそこ押さえてるし、エロもなかなかいい感じだった。てか主人公絶倫すぎる、基本5回以上やってるとかどう考えても最強は主人公。|たくさんの魅力的な仲間と、「どんな花がさくかなー?」と、花の種を蒔きながらわくわくし、花が成長する過程は見向きもせずお昼寝。起きたら目の前には満開の花。これほどまでに綺麗に咲いてくれた花が成長する過程を、大切にじっくり育て、見守るのも良かったのかもしれない…が、ただただ綺麗に咲き誇る満開の花を目の前に、結果が全て!細かいことは気にしない!と言い切ってしまう。そんな人が書いた絵日記作品。|圧倒的。コストパフォーマンス高すぎ。真剣に楽しい。|本当に色々と楽しめたw|学園物の一つの答え|長いけど楽しめました|友人に勧められてやっては見たが・・・|つまらなくは無いですが、進めていて疲れる|パロのオンパレード|久しぶりの大作。かなりの完成度、ボリューム満点、ちょっとしたバトルが好きな人はお薦め。|声優はもうそれは。ま、でも正直、すべってる感が。|まさに声優ゲー|シナリオはイマイチだが他が総合的に高い|おもしろいけど、尻すぼみって感じですかねぇ。気になる点もあるし・・・|期待通り|大変満足度の高い出来でした。明るいノリが多いのでこれについていけるかが鍵|それなりに面白かった。が、つよきす超えならず。豪華声優陣?はっ最初から興味ないね!|難点はテキスト。|長いのは良いが…|ねぇ・・・?|評価がとても難しい・・・|名作という程ではないものの十分に良作|無駄なシナリオが多く感じてしまったものの中盤から終盤にかけては面白くて熱い展開がありました。また声優が豪華でサブキャラが複数人攻略できるといったやりこみ要素もありました。|心クリアさせろよ|いや~面白いですねこのゲームは|期待通りだが規模がでかすぎて完成度は若干低め|良質なキャラゲー。プレイする側にもお祭り的なノリが必要で、とにかく楽しめば勝ちといったゲーム|キャラゲーであり声ゲーでもある。とはいってもシナリオがダメというわけでもない|非常に楽しかった。個人的にはつよきすを超えたと思う。少なくとも製作者側の力の入れようは間違いなくつよきすより上。主人公も段違いでよくなっている。|豪華すぎる|全体的にお粗末な作りに満足できなかった。|これって選挙前に出していいものでしょうか・・・?|ストレスを感じさせないストーリー|まぁそこそこ面白い|クリス√のみプレイ。ギャグはかなり面白かった。|時事ネタが多いので早めのプレイ推奨。|良作|ライターは声優さんの過去の実績に依存するのではなく、今の実力を活かすシナリオを書いて欲しい|使い古されたパロディに頼りすぎてて面白くなかった。ライターさんの持ち味がパロディに埋もれてると思う。|これぞ名作。全体を通して1番うまくまとまっていたと思う作品。|普通レベルで面白かった。作家の自慰行為を眺めたい人は楽しんでほしい。俺はそんなものに付き合うほどできた人間ではないので失礼する。|2009年度、一番の良策かと ^^)|万人受けしないだろう作品。 けれど個人的にはかなり楽しめました|メインキャラは全キャラ良かった。話もとても面白く、ヒロインは皆可愛い。|この総理なら自○へ投票した|私は大変面白いと思った。ボリュームも満足できる。しかし・・・|きみあるよりはよかったけど、つよきすは越えられないってところかな。いや、そんなことは別にいいんだ。それよりも心を……、心を攻略させてくれぇぇぇええええええええ|ただのギャグゲー・ネタゲーかと思っていたが、プレイすると完成度に驚かされる。尺が長めだが、ネタゲーにマッチしたシナリオ展開と燃え要素で最後まで読ませてくれる。バカゲー的世界観をきっちり表現したのが成功の要因かもしれない。個別ルートの締りの悪さだけが勿体無い。あまり目立たないが、ライターの手腕不足なのか。|あまりの評判の良さに購入。|よくもわるくもばかげーです|チュートリアルを30回以上往復してしまった・・・|事前情報無しで購入  タイトルがおもしろそうだったので購入しましたが、予想していた内容より良い作品でした。|質が低いとは言えないが、力を入れたであろうストーリーは空回りし、真価の筈の笑いは薄れ、総じて客を置き去りにしたきらいがある。|つよきすの劣化版だろうと思いきや・・・|素晴らしい出来映えです。テイストは変えずに良い味を出しています。完成度を上げてきましたね。個性的なキャラも良いですし、とても痛快な感じでプレイ出来て気分が良いです|やりづらいのったらなんの…|友情に厚い友人と、強く魅力的なヒロインと、世渡りの上手い主人公(封神演義の太公望から頭の良さを抜いた感じ)。友人・サブキャラルートまで用意し選択肢スキップや細かいシステム設定まで出来る点がいい。ただ魅力的キャラが多く攻略対象から漏れたキャラがいることにやきもきする|プレイするほどに評価が下がる、主人公は読切エロ漫画の主人公な感じ。|大・満・足!! すでにFD希望!!|むしろFDのほうが高評価を得られそうな作品|概ね問題ありませんでした。|素晴らしいエンターテイメント|あえて言おう、白猫参謀のいないタカヒロなど、炭酸のぬけたコーラに等しいと! 期待はずれというか期待どうりのできだったかな、むしろ自分の見積もりを下回ってきたことに驚かされた。  ここでの評価は高いみたいなので個人的にあわなかったのかもしれないな、以下はグチになります。|期待やや上をいく十分な満足度だった。|圧倒的ボリュームでメインキャラ含め、サブキャラも攻略できるしシナリオの流れもいいが、戦闘描写、心理描写が一枚絵の演出やキャラの台詞のみで構成されているので肝心な部分で盛り上がりに欠ける|面白いっちゃ面白く完成度は高い、ただし個人的に会わないところが多々あったので70点
若妻万華鏡 アニメーション追加版+夫の前で●されて… アニメーション追加完全版2009-08-28elf7514346若妻万華鏡:90点、夫の前で:75点。若妻万華鏡は寝取りゲーの名作。とにかく過程や会話の読ませるテキストが上手い。|精力の薄いダンナの前でするセクロスキモチー|久しぶりに沢山殺された。そのままの意味で。|徐々に家庭に割り込んでいくスタイルが良かった|2本入ってお得・・・という感じはあまりしなかった。|ただ犯すのではなく、ただ壊すのではなく、一貫した悪の美学と信念がある。真綿で首を絞められるような堕ちていく過程の描写「まで」は最高でした|このテキストちゃんと読みとおせる人がいるのか|○鮮度を度外視すればコスパの高い良作。|好きな人はとことんハマリそうな作品。|悪くはない、けどもうちょい主人公だけでなく他人にレイプされるシーンが欲しかった。|ちょっとシャレになっていないんだが・・・ んが、それでも反応してしまう我が身の情けなさよ。やる人は選びます|理性点:35点、感情点:30点。特別いい出来だとも思わなく、個人的には締め方が納得いかなかったため、厳しめの評価かも。|寝取られ感より堕ちる過程を堪能できる作品。|グラフィック、キャラクターが好み。アニメーションも素晴らしい|相変わらずのシナリオ。好きです。|NTRスキだけどこの作品はあまりよくなかった。攻略が微妙に難しく面倒だったのもマイナス評価。|土天氏が送る人間ゲーの傑作集。|システムが反応悪くて…|きっちり練りこまれた”堕ちる過程”が丹念に描かれていてとても官能的 エロスという意味では多くの抜きゲ的なものと一線を画していると感じた ループアニメはこれまでの作品と比較して想定どおりのデキではあるものの、想定以上ではなかった 現状ではフィニッシュ時に静止画像に切り替わるが、絶頂のプルプル感をアニメで演出してほしい そのあたり、今後に期待したい|若妻万華鏡の方が良く出来てると思う。|5000円でこの内容とアニメーションすばらしいです|堕ちていく過程が素晴らしい|アニメーションは良い。|両方いい出来|どうしても僕の彼女はガ典型と比べてしまうな|寝取りゲーとしてかなり高い評価されていたので期待していたのだが、自分にはヒットしなかった|私のような尻の青いガキにはこのゲームは早すぎました(とりあえずは若妻万華鏡のみの評価)|ひとつで二度おいしい。温故知新を添えて再びエルフが送り出す一品。|キャラに感情移入しない方が楽しめるんじゃないかな。|キモ男主人公の寝取りゲー|寝取られというより調教ゲー|そこまでエロくはない|リアリティのあるシナリオに読ませるテキスト。しかし、リメイク版パッケージと余りにギャップのある時代以上に古さを感じさせるキャラクターデザインとボイスは官能面で興奮させるレベルには至らない。(若妻万華鏡についてのみ)|各作品共主人公の哀愁ある感じは良かったけど、NTRとしてはそこまで。|堕ちる過程ってやっぱり良いね!|全シーンの約29%で、『だめっ、出さないでっ…今、危ない日なの…嘘じゃない、本当よ』と言います。|万人向けではなく、特定のターゲット層を狙った作品|途中読むのがつらくなるのが夫の前で犯されて~の方。これはきつかった若妻万華鏡の方は話も個人的にかなり面白くて一気にクリアできた。エロシーン・堕ちる過程は他ゲームと比べるとしっかりしてる方だと思う。エロはテキストで抜くやつ|(抜きゲー)官能!官能小説がエロゲになった!抜きゲーだけどこれはすごい!|好き嫌いは出やすそうだけど、こうゆうのの中ではまだ良い方なのかな。|ストーリ前半はやや退屈だが、後半からのヒロインの葛藤はたまらん。|官能小説のようなネチっこさ|アニメーション付きの作品ってちょくちょく「そんな動きするかぁ?」と思って違和感あるからOFFったりしてたけど今作のアニメはなかなかいい動きしたなぁと。2つ共濃厚なNTR作品なので良かったかな|悪くはないけど、旦那も寝取る側も魅力がないので個人的にはイマイチだった。その点含めて全体的にもっとよくできたと思う|アニメは悪くないもなぜかあまりエロく感じなかった。|寝取られ描写が凄い少ないため、寝取りの良さを十分に感じられない。ダンナは置物レベルだし、元からいないというのに近い。
うみねこのなく頃に散 Episode5 End of the Golden Witch2009-08-1507th Expansion7519959今回はそれほどだった。解答ということで期待しすぎたかも。|まさに「展開編」。まだまだ展開しそう・・・というかするんだろうな。ガラッと変わると思われるEpisode6に期待せずにはいられない。|今回から解答編だと思ってたから、肩透かしを食った感がありました。なんかもう謎とか推理とかはどうでもよくなってきたし、このノリを楽しむのが良いんでしょうね。|今後の展開に期待していない|こんなもんだろ|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|散 こういうことなの|展開編の位置づけというのに納得|先が気になります|アニメ化を見据えた商業主義的な演出とシナリオに我慢出来ずギブアウト。|全体的には満足できましたが、前作までと比べ煩雑な印象があったので65点。ヱリカさまがとても良かったので+5点。やや読み手を選ぶ内容で、読み解こうとする心構えがなければ酷評もやむなしかも。|展開編1作目として方向性は提示された。が、単品としては消化不良感|プレイ時間9.5時間。中盤焦れったくて眠いけど終盤の盛り上がりはなかなか。BGMで無理やり盛り上げてる気がしなくもないが、それはそれでサウンドノベルという形態の有効活用か。ぶっちゃけミステリ云々の細かい部分には興味なかったりする。というかそういうことを気にする人はひぐらしの時点で離れてると思う。|続きが気になってしょうがない|解答編だけどそんな印象は受けなかった。次からが本編なのかと思うほどプロローグっぽかった。|シナリオとBGMがすべての作品|解答編として話があまり進まずとても残念だった|信じてはいましたが、ミステリーとしてきちんと成立していることが保障されました。第9条の解釈には少し疑問があるものの、それでもノックスの十戒を守っている物語だったとは……屈服しないでよかった。魔法に関する説明も自分は納得できるものでしたし、文句無しです。それにしても面白い。面白すぎる。やはり、竜騎士07氏は天才ですね。EP6が本当に楽しみです!|冬が待ち遠しい・・・|とりあえずミステリであることは保証されましたが|凄いのは、よくわかった。でも、結局何がしたいんだ??|解答編の掴みとしては失敗だったかもしれない。でも良いこともあった。|今までのEpisodeに比べると非常に乏しい出来。残念でした。|PLAY時間は7時間。上辺だけ似せた悪意の茶番のゲーム盤と、ベアトの真意。|初めて戦人が主人公っぽかった|音楽が特に素晴らしい。娯楽作品としても面白いと思うが、この展開は・・・。|あ…ありのまま うみねこ をプレイして感じた事を話すぜ|あんた、茶番の達人だよ。|真ヒロインがきた|む、無茶苦茶な展開なのに・・さ、最後まで読めちゃう。く、くやしい・・|エリカがうざすぎる。今後の展開に期待|エンターテイナー神竜騎士。EP3が面白すぎたのでそれ以降の作品に対してはどうしても期待地が高くなり評価が厳しくなるのですが毎回、斬新な展開で盛り上げてくれる作者に畏敬の念を抱かずにはいられない。|エピソード5での新設定が小気味好い内容だったと思う。|茶番劇。毎回言ってるが、もうどうでもよくなってくる|今回はボリュームが少なくて、主人公に共感できないのが難点だったけど、新キャラが魅力的。|言い訳シナリオep5に感じました。|リアルタイムでおっており、その都度楽しめました。その5|面白くないことはないが…というデキ。残念な部分と良い部分が打ち消し合う感じ。|アガサクリスティの作品が好きで結構読んだ僕から一言。ポアロを馬鹿にすんなよ!と声を大にして叫びたい。|プレイ時間13時間。竜騎士の言いたかったこと、、。|非常につまらなかった。あれだけ期待したのにこんな駄作だとは……。|ミステリーとしては情報量と引っかけが多すぎてもう訳がわかりません。サスペンスとしては謎が複雑に絡んで楽しげ。他の方のレビューにもありましたが、いろんな意味で「愛が無ければ見えない」作品ですね。長文はどちらかというとプレイ後の考察。ただし作品(「うみねこのなく頃に」)が未完成なのでちょっと特殊な考察です。|推理と幻想が躍動し物語は大きな転機を迎える。解決編の先陣を飾るに相応しい出来でした。ややボリューム少なめですが、恒例の退屈パートが皆無だったのはベリーグット。|やっと追いついた最新話。上は洪水、下は大火事、あっちょんぶりけでもう何が何だか。でも一気に読んじゃう。音楽の力は偉大だとつくづく思う。Final Answerはしばらく私的リピート曲リストに居座り続けそう。新キャラもいい感じだが、とりあえず竜騎士スカート(がら空きスカート)だけはいい加減やめてほしい。願っても無理だろうけど。もはや竜騎士さんの美学を感じる。永遠のテーマに違いない。ならば、ミスユニバース日本代表衣装はかな~りツボったことだろう。きひひ。|解答編でなかったことへの失意|展開しつつ解説編。新キャラが目立ちすぎて旧キャラが空気になりつつあるような。|14時間で読了。今回は解答編ではなく展開編ということだったが、展開しすぎていて吹いた。|一体何回未知の薬物や隠し扉の話をすれば気が済むの?|今後に期待|屁理屈合戦の相手がベアトリーチェが新キャラに変わった作品。屁理屈の突飛ぶりと、夏妃さんのガッツが見所。|ゲームマスターが変わるだけで、これだけゲームの雰囲気が変わってしまうのか…というせつなさで胸がいっぱいになりました。|推理する上で大きなヒントになる回だった|たしかに面白いが。|アニメ化に伴いまとめて購入して数年ぶりにプレイ、あいかわらず文章と音楽のテンポがよく楽しませていただきました。 内容とプレイ後の正直な気持ちを竜騎士氏への敬意をもって3文字でまとめてみました。(未プレイの方は全力回避してください)|エリカのウザさは凄い|正直微妙でした。最後の展開はまあ熱かった。毎回言ってる気もするけど次に期待したい…。|10週くらいプレイしてるけど相変わらず面白い|面白さ大爆走中。ここまで来てうみねこを見捨てる人など、皆無|もう読み進むのが苦痛なくらいに駄目になった
ABYSS -殺人クラブ- 完成版2009-08-15Festival8012952おもしろかったです|まあまあ|こういう主人公はすきです|ひさびさに厨二成分補給!!|サスペンスノベル、らしいがサスペンス色は殆ど無い。足回りは貧弱。サウンド調整くらいしか出来ない。グロも少なければ、エロはもっと少ない。シナリオ、バトルどちらも中途半端さ、作りの粗が目立つ|最終√のボスラッシュが熱い。登場人物ほとんどにドラマがあり面白かった。|圧巻の真ルート。大判振る舞いのエンディング。バトロワやキラークィーンが好きな人は是非ともプレイすべき。|粗は若干目立つものの、十分良作だと思います。鬼塚格好良すぎだろ・・・w|面白かったです|シークレットデームより面白いと思う|これ、多分格ゲーでやったら面白い話だったんだと思います。|無難にまとめてきた感じ|2年の歳月を経ての完成版|うん、かなり面白い|話に不満を覚える部分もあるが、それ以上に個々のキャラクターが生きていて、読んでいて楽しい作品であった。果たして彼女の優しさと強さに見惚れぬ者などいるのだろうか…|なん…だと…!?90年代にワープしたのか俺は。いやーなぶっ飛んだ方向に衝撃の結末。|予想していたよりは健闘|あの人のためにあるような作品ですね。|【懐古】ご都合主義な厨ニ展開満載だがそこがイイ! 下手な商業よりよっぽど面白いです。序盤(体験版)のバトロワ的サバイバルな空気がずっと続くわけじゃないのでそこは注意。|最強物好きにはいい感じ|失速してしまったなぁ・・・。|「俺がサイヤ人だ」「いや、俺もサイヤ人だ」「なんだって!?俺もサイヤ人だし!」「ごめ、実は俺スーパーサイヤ人だった……」「ちょ、俺もスーパーサイヤ人w」みたいな感じ?|傑作。|プレイ時間25~30時間に5曲のボーカル曲、10人以上の立ち絵キャラ、製作時間5年と同人のなかでは最高クラスの大作・・・なんだけど。前半はネタバレなしの感想。|酷く恥ずかしいです|序盤の強烈な引き込みに対して、後半に進むに連れどんどんボロが出てくる。|値段を考慮したらかなり満足度高め。|熱く燃える厨二作品。燃料補給に最適!|これは同人にしてはすばらしかった|惜しい所が多々あるが、とても楽しめた。次回作に期待|よかった|まさか部長が・・・だったなんて。 なんとかまとめきった感じ|完成版で初プレイ。ラストがやや弱い感もあるが、予想以上に楽しめた。|作中の描写でもあったが強さのインフレがDB並みに酷い。それでも十分に楽しめた。|サスペンス&異能バトルもの。設定に既視感を覚えたり、所々腑に落ちない点もあったのですが、その反面良いと感じた部分も多く、全体でみれば十分に楽しめました。平均的に質を高めるよりも、狙った部分に注力した良くも悪くも同人らしい作品でしょうか。この手のジャンルが好きで、厨二病な話に抵抗がなければお勧めです。ただしヒロイン陵辱描写もあるので耐性が無い人は注意。|薄い・軽い・安っぽいの三拍子そろった作品。次々に出てくるとってつけたような設定(特に最終ルート)には驚きを隠せませんでした。物語も結構雑な部分が多く、必要ない設定が少し多かったかなと。ただ、魅力あるキャラは多いですし、つまらない展開では無いので、痛々しい設定に寛大(非常に重要)で、主人公が大活躍するバトルモノが好きならば、購入しても良いのではないでしょうか。・・・・・期待しすぎたorz|この製作陣、ほんとに自演評価酷すぎる。自演で有名です。最低。|すごいです。同人って結構好きかも。|「銅賞」 同人ではかなり期待していたのですが、ラストが悪かったと思う。途中までなら86点はあげても良い作品だっただけに残念である。 敵のキャラがインフレしすぎていたのが減点であるが、同人や値段で考えればもっと評価しても良い作品だと思う。 値段は安いので下手な商業作品よりもずっと面白いのでプレイして欲しい。|グッドいやベター!|(Fate/StayNight+シークレットゲーム)÷2といった感じ。サスペンスも確かにあるが、ミステリー要素もあり、推理・謎解きが楽しめてよかった。同人にしては最高レベル。ただ、後半がやや力不足感アリ。|面白いけど…もったいない。|終盤のインフレ展開は残念だったけど、良いゲームではありました。 値段を考慮すれば+5点ぐらいかな。|終盤は強さの面でいろいろ突っ込みたくなりますが、満足に足る作品でした。ただ終わりがあっけなかったのが残念|学園で行われる殺人儀式に主人公が巻き込まれる話。同人作品としては中々の出来。テンポもよく楽しめた。|体験版が面白かっただけに残念。|まぁそこそこ面白かったが、何か物足りない感じ。もう少し盛り上がって欲しかった|オカルトホラー燃えバトルもの。妹の琴子ちゃんが可愛い|厨2が受け入れられるならいいと思う|期待どおり。ツッコミどころ満載。が、細かいこと気にしない人ならお勧め!鬼塚をもっと活躍させて欲しかった。正直主人公より魅力ある。次回作(あるのか知らないけど)超期待。できれば早めに・・・|感無量。|厨2。戦闘員と非戦闘員をうまくキャラ立てし書き分けてる。それぞれ見せ場があり充分楽しめる。掘り出し物
少女と世界とお菓子の剣 ~Route of AYANO~2009-08-15私立さくらんぼ小学校789339む…これはかなり面白いじゃないか。ただのロリゲーと侮るなかれ!|なかなか楽しめました、点数は3部作完結後。|続編に期待|予想外に面白かったかな|同人のクオリティではない。シナリオ、キャラ、エロ、BGM、CGとどれも上質。|ただのロリゲーじゃない・・・だと。今作はシナリオもばっちり楽しめる。他のルートが楽しみ|勧善懲悪時代劇風な展開かと思いきやストーリーが重い・・・|いつものさくらんぼとは違う熱い展開。これ単品でも楽しめる|日常部分は笑えてシリアス部分もおもしろくエロもなかなかよかったと思います。|すごい。こういうのも野暮だけどおもしろい。|期待してたわりには、かな まあ苺ゲーw|ジャンルとしては「学園推理ファンタジー」と銘打っているが、所謂ファンタジーを免罪符とした超展開容認の推理モノなので、ネタバレ解決そのものには余り期待しない方が良い。秀逸なのは作品に散りばめられた日常的なキャラの掛け合い・エロコメの方である。あやのルートという大筋のシナリオもご都合主義に支えられてはいるが、まずまずの出来であり、最後まで飽きずにプレイできることだろう。注意すべきは3部作の1作目なので次作が待ち遠しいってこと!|良作。分割しているけど様々な事情から完成はしない気がする。|水戸黄門的なお約束のワンパターンにある種の安心感。無理して変化つけずにこのまま突き進んでもいいんじゃないかと…。|まさかさくらんぼ小学校が、こんな名作を生み出すとは。|耳が痛いような子供の世界の事を上手く書いている|主人公とアヤノに魅力を感じなかった。|思いのほかストーリーがあって驚いた|ぺったんぺったんぼいん!!!!|いつもとは異なるベクトルの作品に、さく小の本気を見た|優秀ですな.....|世界は夢をみている。その夢に堕ちてはならない。 苺はエロゲで最年少の勇者かも知れません。|同人とは思えないほどよく作りこまれている。きちんとストーリーがあり、単なるロリゲー、抜きゲーではない。良作だとおもう。|同人誌界隈における、クジラックス先生を彷彿とさせる作品。これが私立さくらんぼ小学校か。『幼馴染、そこに○○な感情はありますか』|叩きつけてくるようなシリアスに面食らったが考えさせられるものも多く楽しむ事ができた。|主人公よりゆたかのほうがいいキャラしていたのでそっちが主人公でよかった。シナリオは演出とかテキストがいまいちに感じて入りこめなかった|エロゲー特有の違和感に現実を叩きつける本作はあまりにも尖っているが、尖っているからこそ安易に優しい世界などにせず徹底的に現実で嬲り殺してほしかった。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|とにかくいちごたん可愛くて良かったです! 各イベントが最後も含めてあまり深みがなくあまり考えることもなくサクッと解決してしまうのが物足りなかった気がしました。|シリーズものだが、1√最後までなので締りは悪くない。話は重い。|一部の商業詐欺作品と比べるのも失礼なほど、しっかり作られた同人作品|私立さくらんぼ小学校、まさかのシナリオゲーで、逆転満塁ホームラン。|さく小初のストーリー重視系。価格とボリューム、クオリティーのトータルで考えてもかなり優れた作品。|アヤノしか攻略できないんだ・・・|春野苺に救済を|小○生 中学○? おっぱい中○生 この3人で描く楽しい学園物語!|良かった。超凄いとか言う訳ではないけど、軽いテキストから重めの表現まで上手く描かれていたのではないかと。|シリアス時に流れるBGMが、某ふたなりゲーHシーンと同じなんだが・・・。orz|まさかの神作
姉Summer!22009-08-14あるてみす。788027大傑作。純愛系同人低価格作品としては最高レベルの完成度。所詮抜きゲーと高を括っていたからなのかもしれないが、まさかこの手のジャンルの作品で感動して涙するはめになろうとは夢にも思わなかった。エロとシナリオは必ずしも二律背反的な関係ではない事を示しており希少性や他作品への示唆が大きさという観点から見て非常に価値のある作品だと言える。これも前作同様に埋もれてゆくのだろうか…(2010年1月2日感想改定)|値段以上です|音羽ゲー|正直1,2の本編は微妙だったが、AFTERのために全てが存在したと思えば何一つ欠けてはならないと理解でき、見事にほろりと来た。掛け合いは楽しく、姉好きにはぜひプレイして欲しい作品。|前作に続きいい姉ゲー。姉属性持ち(あとおっぱい好き)な方はやって損はないですよー。|同人ゲーとしては最高の出来。|至上の姉げー。|これこそ姉ゲー!前々から評判は知っていたが、想像以上によかった|プレイ前「圭姉一筋だから、サブヒロインいらね」プレイ後「音姉に萌え殺された・・・」。抜きゲーとしてはもうひとつだが、シナリオもきれいで、文句のつけようがない。|うん、前作から連続でやったからこその+5点ってことで。|姉として生きる、彼女の苦悩と決意思わず涙。本当に素敵なお姉ちゃんだ…|少しでも年上属性があるなら買い!|剣道ゲームが・・・惜しい。|従姉と実姉に挟まれて両手に姉さまのW姉さまー|永遠に続くあの人との夏、お魚になった圭ねぇは海の宝石輝くマーメイド。鮭ぢゃないよ!|琥珀絵にほれ込んだ一品です。|これぞ姉弟の愛の物語|エロ、ギャグ、感動、うん満足だ。|口コミで作品の知名度があがっていき、プレミアがつきそうな予感がします。|CGがすごく綺麗でよかった|★至高の実姉ゲー。|絵がきれい|姉ゲーの教科書|同人の為点数は甘め。最後までクリアした時の後味がとても良く、テキストのレベルの高さはピカ一。|素晴らしい姉弟愛を描いた作品です。|テキストはボケと突っ込みのテンポの良さが心地よく、前作以上の面白さだった。ただ音姉は確かに魅力的に描かれていて不快感とか一切なかったんだけど、前作の圭姉とのやり取りが好きだったのでそれが減ったのが残念な気がしました。|前作で従姉と結ばれ仲良く暮らしてる最中に二人の関係を認められない実姉が襲来してくるお話。相変わらず会話文の軽快さが心地よい作品でした、その上ヒロインも増えてお色気も増してて良き。加えて謎ミニゲームの難易度に憤慨しながら辿り着いたafterでまさか感動させられるとは…。予想外の方面から刺されてしまった作品でした。
教育指導2009-08-07BISHOP7512937飽くなき「アヘ」の追求……。カガミの進化はとどまるところを知らない|『ソフ倫の加盟会社懇談会にて、陵辱系エロゲの製造・販売の禁止が決定したという告知がされました。』 9/30までに審査を通せば、それ以降でも発売はできるが、10/1以降は申請を受けないそうな。よって陵辱が本格的に消えるのは来年からと思われる。|良いんだけど何か足りない気が|全シーンの約16%で、『出てるぅ、お腹に熱いのッ…やぁ、妊娠、妊娠しちゃうゥウ!?』と言います。|BISHOPさんの持ち味が無くなりました…。|エロ自体は前作よりも総じて質が上がっている一方で、対象とするニーズはさらに縮小した印象。個人的にはばっちり嗜好に合っていたので高く評価しますが一般性は高いとは言えない。(2009年11月15日点数修正)|チャレンジ|BISHOPさん、これからも法に負けずにお願いします!|期待通りの秀作です。今までのBISHOPが好きな人なら買って損はない|これからも買うわ|乳に偏りすぎ|いつものBISHOP|牝教師2のシステムで女子学生と女教師を犯すゲーム。抜きゲーとしての完成度は高い|これは良いヌキゲー|うん、いつものBISHOPだった|何時も思うけど|興味があれば安心して買える抜きゲー。メーカーさん曰く常識を弁えた「大人のためのファンタジー」。抜きゲーとしてのキャラクタ付けと描写の「基本」がしっかり存在する作品だと思います。|相変わらず世間の流れに逆らうような姿勢はさすがです|丁寧に作ってあったとは思います。|これと「学園2」が個人的BISHOPの2大巨塔。素晴らしく抜けました。色々シリーズ化してるBISHOPだけど教育指導は今作だけなんだよねぇ。惜しいなぁ|体育教師となって女学生を愛の奴隷にする抜きゲ。良作といっていいでしょう。個人的には学生キャラが好みでないとか、老害めいた不満もありますが問題ないでしょう。CG数やシーン数も多く、気合の入った作品です。陵辱エロゲ応援のため、少し無理して(主に時間的に)買いました。それと、自分の老害化をちょっぴし感じてしまいました。|遂に買った!期待したほどではなかった。|もの凄く的確な直球・・・だけど審判は迷わず「ボーーーール!!」|なかなかいい具合だった|ヌキゲー補充のために購入しました|きょぬー万歳、HB万歳|初BISHOP作品。自分が満足のいく抜きゲーに久々に出会えました。ヒロインが淫乱奴隷へと堕ちる過程が良く書かれており、催眠などの反則技を使わずに正攻法で攻める外道主人公も良かったと思います。そして肝心要のビジュアル面をカガミと水島☆多也のタッグが描いたエロボディとアヘ顔は流石のクオリティ!! この絵師と調教物が好きな方はおススメできる作品です。|いつものBISHOPゲー。最近のBISHOPはヒロインが堕ちるのが早く、すぐアヘ顔になっちゃうのが難ですね。「学園」シリーズの頃みたいに、もっとジワジワいたぶってくれれば……。|理性点:36点、感情点:34点。思っていたよりもインパクトがなかったので、やや厳しめの評価。|エロゲーとして納得の出来だと思う。|アヘ顔は人を選びます。私はあまり好きになれませんでした。。|JKとヤりたいからという、ストレートかつ志が低すぎる夢を達成する為教職に就いた犯罪者が股間の一本竿を駆使して女生徒をごっつあんしまくるヤリゲー。出てくる女全員痴女しかいないクールな世界観が流石のBISHOP|BISHOP放課後系のゲームで物語、絵ともに標準点。ただ、落とす過程が淡々としていて物足りない。Dressシステムおもしろかったがすぐ飽きた|だめだこりゃ。全員が同じパターンです。それにアヘ状態って嫌いなんですよ。アホ顔は気持ち悪いだけだし、何喋っているか分からない声を聞いてても燃える所か萎えるだけでしょ。実際にこんな女を抱いてても、人形みたいで何の面白味も無い。シナリオの中身も無いに等しいし、皆の点数が高めなので期待しましたが、正直ガッカリです。|えろい。お世話になりました。|安心安定のBISHOPらしいエロ作品。僕的には完全落ち以降に魅力を感じなかった。羞恥心を失ってからのエロシーンにもう少し工夫が欲しかったです。|最近エロよりシナリオ先行している中、まさにこれはエロゲーの名にふさわしい。
ナツユメナギサ2009-07-31SAGA PLANETS811814476なんか釈然としないが、キャラはかわいかったのでこの点数|いい世界観|意外に笑えるテキスト。深みを感じられず、ツッコミ所満載の個別ルートが辛かった。大団円というわけでもない結末など、作品全体の構想は好みに適うものだっただけに残念だった。|ハッピーエンド思考には合いませんね|しっかり纏まっていて面白かったです|萌えゲーだと思ってプレイしたら、まさかの泣きゲー|どんなにオールクリアに意味があると言われても、読み進めるがつらいものはつらい。|ナツユメで感動はしたが正直ものたりない 中だるみするし|一つ終わるごとに真相に近づく話が開放されてなかなかだと|考えさせられるシナリオは好き。頭空っぽでやるADVは一周出来ずに飽きるけどこれは最後までやった|キャラを搾って作りこんで欲しかったかな、設定は良いのに。|あ~おもしろかった・・・  でもなんだろう、欝な気持ちに・・・|オチが好き|釣られたクマー|せつない せつなすぎるよ |総合的によくできている|いい話だった|それは甘く儚く、少しの鬱と感動の余韻を残す夏の夢|癒されゲー|美浜かわいいよ美浜!|やり終えて、言い表せないほどの虚しさが残った。しかし、同時に言い表せないほど最高に感動しました。|羊ルート終了時のほうがオールクリア時の読後感よりずっとよかった。|個人的にはこの物語の終わり方はこれで良かったと思うしハッピーエンドだと思います。|泣いた。|感動。その一言につきる。また来年の夏に遊びたくなる|まさかの結末です|泣いた、良かった|最後までやれば良作とわかる作品 主題歌もgood|羊と真樹が人気みたいだけど、個人的にははるかを推したい|久しぶりに泣いた|序盤でギブ。後でまたやりたい|総じて完成度が高いが、それ以上でもそれ以下でもない。|演出スキップ機能が無いだけで凄まじい苦痛を感じるのだと知った。|最後は好きです。個別ルートもよくできていたと思います。|CGはどれも綺麗で、笑いあり泣きありな飽きない物語だった。|羊√は良かった。私はこのゲームのEDが嫌いです。|全てがドンピシャだった。これは素晴らしい。|おもしろくないテキストに中途半端なシナリオ|謎が多く残った|こう云う終わり方もたまには良いと思った|不思議の中にも伏線があって良かった|良作。いいシナリオだった。|四季シリーズで一番好きです|鬱か幸福かは意見が割れるところだが,複数ライターでここまで完成度が高いのはそうそうない。ヒロインごとで格差があったのが構成上仕方ないとはいえ惜しく感じた。|これをプレイせずに夏ゲー好きは語れない|ひとつの物語として完成されていた。はつゆきさくら同様、途中までは買って損したと思ったが最後には買って良かったと思えた作品。ちょっとした感動物をやりたい人に是非。|良作。はつゆきのほうが好きだけど。|印象にあんまり残らなかったゲーム。鬱もあり萌えもあり。最後の最後のどんでん返しには驚いた。真樹ルートと羊ルートはよかったと思う。|全体的によくまとまっている作品。羊と歩、真樹√はよくできてた|羊ルートが熱かった。好きになる描写もしっかりしている。|ラストでKOTOKOのbumpyjumpy!が流れるところはヤバい。OPは五本の指に入るほど好きかも|シナリオにまとまりがある。抑えるべき点を全てカバーできている。|最高の夏を目指す夏の奇跡 go! go! summer drive!|出だしから最後が予想出来てしまって気分が乗らず。いずれ再挑戦したい|考えながら読む人向け。徐々に謎が明らかになっていく様は見事としか言えない。考察のしがいもあるのでクリア後もう一度始めからやってみるとまた違った面白さがありそう。09年で1、2を争う良作。おすすめ。|普通の学園ものとおもいきや色々と。いいゲームだった。羊ゲーっちゃ羊ゲー。|最後までプレイして良さが出てくる。|大好きです。渚より愛をこめて|終わらない夏、永遠の青春 ただのキャラゲーだと思ってプレイしたら自分の考えを覆されました|OPがネタバレ|新島夕さんのファンになった作品|めっちゃ泣けた|〈No.054〉後に出たはつゆきさくらに劣らず、短いながらもシナリオの完成度は高かった。|深いゲームだった。|悪くはないけど、期待しすぎた。|淡く儚い一夏の夢のようだった|グランドフィナーレとその伏線となる設定は非常に良かったです。ただ、メインヒロインの出番が無さ過ぎて、最後の感情移入度はビミョウ?|サガプラへの印象だいぶ変わりました(良い意味で)|羊√とナツユメ√は素晴らしかった、世界観&bgmも良くて感情移入しやすかった|これぞ夏ゲー。キャラゲーと思っていたが、シナリオが深い。|ナツユメは面白かったが少し物足りない。どの√も客観的に見ると救われないな~|最後までやったが何か印象に残らない。 空気ゲー。|ヒロインの立絵の顔面が残念。特に目の書き方が私には合わない。|よく纏まっているシナリオ、OPは名曲|最後までやってすべてがわかる作品|全体的にまとまっていたと思う。ラストが・・・。|普通に面白かった。ただ歩だけ特別扱いはちょっとなぁ・・・|サブヒロインには魅力的なキャラが多かったのに、満を持して登場のメインヒロインでまさかの大コケで台無し。|はるかが一番良かったかなぁと思います。果てしなく美しく、そして切ないゲームでした。|羊が可愛すぎる。老樹の扱いは…ストーリー上仕方ないが、残念|間違いなく良作。|泣けた|羊ルート最高|細かい粗はありますが、一本芯が通ってて綺麗にまとまっている良作。 物語が終わった時のなんとも言えない気持ちの良さはなかなかです。小説とかも出てるみたいですが、あえて読まずにエンディング後の展開は自分で想像した方が納得のいく作品になるんじゃないかな~と個人的には思います。|シナリオが最高www|エロゲでやってはいけないオチを2つもやってしまってはガッカリです。|うれしい誤算。予想以上に良かった!|今夏一番。こういう主人公好きだな。ナツユメはリトバスと同種の感動が…。|萌えゲーかと甘く見ると、ちょっとキビシイかな?|見事に鬱った。いやはや悲しい。。。それと歩を最後に誰かに取られちゃうかも知れないと思うと嫉妬も加わってより憂鬱になった。中盤の急展開も残念。|サックリと遊べました。ただ、あの猫とペンギンのグラは無いわー、ひくわー。|救われない・・・ご都合主義でいいからハッピーにできなかったのかと|まさかのラストだった・・・|ちょっと古臭い感じの微ファンタジー学園モノ。幻想的・・・というよりは設定先行?6人もライター使ったにしては個別が淡白するぎる・・・。メインとなるシナリオの根幹は良い出来なので、最終的にはそこそこ満足できるはず。|バランスがいい|個人的にはすごく楽しめた気がします|概ねよかった。ただ、羊エンドは問題が何も解決していないように思う。オールクリアした後だと、解決どころか悪化したように思う。|特筆すべき点はないが、各シナリオは良作を集めている感じがする。最後にはある程度伏線は回収されているが、いくつか腑に落ちない点がある。|複数ライターでこれは至高レベル|キャラゲーの皮を被った羊。|サブヒロインルートの出来も短いながらかなりよかった。メインルートはさらに上。ご都合主義など一切ないEDのシナリオは多少人を選ぶがとても読み応えがあり楽しめた|泣ける・・・ つらすぎる|どうしてこうなったw|これほどまでに適切なタイトルはない。良かった。|確かにいいエンディングなんだが、個人的にはあまり好きではない終わり方だった。|個人的には去年の同時期に出た「5」を思い出してしまった。アレほど過激ではないけど、路線としては似ているところがある。基本的な出来としては、複数ライター制のわりには特に設定部分での齟齬もなく、どのキャラのシナリオもそれなりに面白い。前作でやや目立った複数ゲンガーによるそれぞれのキャラ絵の乱れもなく、逆に羊担当のゲンガーさんは相当レベルを上げている。エロテキストやエロCGもよく、前作が好きな人は楽しめた「かもしれない」作品だったのは間違いない。そう、この作品の弱点は「○○かもしれない」という、いわば可能性ファンタジーの欠如である。最初の1キャラをクリアした時点で主人公と世界に纏わる鬱ネタバレ部分が解り、それはトゥルーに至るまでずっと変わらないので、ユーザーは最後までその結論を抱いたままヒロインとの恋愛を見なきゃいけない。作品のテーマ云々以前に、蝉の交尾を延々と見せつけられるような構成は問題だ。|鬱ゲーですが、ライトな雰囲気で終われました。 SAGAさん、これからもがんばってくださいw|最後感動した。|「夏」を描くエロゲの中でも、間違いなく屈指の一本と言える。切なさと希望が交差する“夢の中の現実”を、ぜひその目で確かめてほしいと思える傑作です。|最後が・・・|主人公にあまり感情移入できなかったけども、悪くはなかった|感動した!全体で見るとなかなか良かったが、途中がちょっと退屈だったのがおしい|複数ライターの割には、上手いことまとめられてるなと思いました。また、そこらのキャラゲーよりも良キャラが多いのも良かったです。|夏にぴったしの作品、シナリオも良く満足|羊最高|シナリオ:B- BGM:B- テキスト:B-    萌えを除外して考えると、このゲームに面白い要素は見当たらなった。|絵買いだったがシナリオも良かった 人によっては鬱ゲー|ガチで神作品。絵、シナリオ、曲全てが最高の作品。泣きゲーとしても最高の出来。|歩ルートが一番感動した。神ゲーと言っても過言ではない(`・ω・´)キリッ|キャラゲだと思い始めたら羊√が良くてかなり期待した。しかし羊以外の個別はイマイチ。ナツユメ√は少々ボリューム不足かつHシーンが不要だが全体で見るとかなり上出来。総じて新島夕シナリオの部分は素晴らしい。絵とキャラもあいまってかなり良作。世界観がとても綺麗。|ええ話やないか|羊のかわいさにやられました|面白い構成の世界観だった|タイトルwwww|洗練されたストーリー。それぞれの個別シナリオ、伏線がいい味を出していました。|購入動機は公式HPの美浜羊サンプルボイスにて 「せんぱ~いは~ねこが~すき~♪み~はまは~ねこだ~から~♪せんぱ~いは~みはまがすっき~♪♪」 という凶悪な歌を音ちんボイスでノリノリに流されてるのを聴き、そのままメロンブックスへ直行という経緯なわけだが・・・・大当たりだった、内容は他のレビュアーが言ってるように少々鬱的な内容の物で自分自身も最終ルートまではショックに感じていた。しかし、最後のルートにてその考えが変わりオールクリア後には少しの切なさが残るが、でもそれは鬱というものではなく夏の終わりというか 「これでゲームも終わりかぁ」 といった類の物を感じた。公式HPにもある3つの異なる夏 ”君がいた夏。君がいない夏。君といる夏。” これは本当に深いと思った。プレイ後にプレイヤーへと何かしらの物を残してくれる作品。|ナツユメ√と羊√が特に良かった|正直知り合いに持ち上げられすぎました。情報無しでやればもう少し楽しめたかもしれない。|これほどまでにOPと作品が合致している作品はそうそうないですね。 また、シナリオの素晴らしさに加えてこの作品をやり直す度にまた新たな発見があります。|レベルの高い作品。けど泣きゲーにしてキャラゲーにしても個別ルートの掘り下げが足りないかな。|久しぶりにクリア後にもう一度最初から読みたくなるソフトだった。 些細な所で気になる部分も有ったが、原画シナリオともに人数が多い割には大筋で纏まりが良くて、安心してプレイ出来た。|羊かわいすぎ これやるとbumpy-Jumpyがいっそう名曲に思えてくる|羊ちゃんがツボった。|期待以上のできでした|普通のキャラ萌えゲーを期待してたら嬉しい誤算。|涙腺崩壊した作品。今思い出しても泣けてきて困っちゃう。本作は複数ライターとの相性抜群かなと思います。プロローグから個別に入ると若干主人公の性格が変化してるな~って感じましたけど、ある意味それが上手く作用していると感じたのは初めて。小説はまだ読んでいませんが、いつか買おうかなと思います。|はつゆきが面白かったので同メーカー買いしたが冒頭がかったるくて|シナリオはよかったが、歩のCGは残念すぎ、エロシーンはCGがエロくないから実用性ない、クリアして考察を読んだ後の余韻がいい。|初エロゲ。個人的に一番|面白かった。羊とノンポリが可愛い。|正直羊√がなければこんな点数にはならなかったと思うくらいよかった。|オールクリア必須!好き嫌いは別れると思う|TRUEのクオリティが最高レベル|いかんせん後味が良くなく、未回収の要素も多々あって微妙。|優秀な作品だと思います 泣きたい方向け|羊ルートへの点数。その他についてはあまり印象に無いが、そこそこまとまっていたかと思うので、羊のために買っても損は無いと思います。|羊ルートがすごく良かった。後、シナリオが鬱だとはあまり感じなかった。|よくある展開……。羊だけは評価通り良かった。|キャラゲーはこれくらい考えるシナリオがあってもいいよね|キャラゲーかと思いやってみたら「お、おう・・・」ってなった。羊√は良かったが他は普通。|ばらまいた伏線を終盤で一気に回収する気持ち良さがたまらない。切ないが前向きな終わり方も好み。|羊ちゃんゲー、それ以外はやってない|新作発売がもうすぐなのでプレイ。上手に話もまとめられてい面白かったし、少しホロっときました。鬱だ鬱だと言われてますが、個人的にはそこまで鬱な作品ではないと思う。|まさに夏の夢に沈み込んでいくような世界観が最大の魅力、キャラ絵よし、エロは意外に使えた 綿密な構成も面白い力作|萌え要素が少し邪魔でした。プロローグ序盤のなんだか不思議で、しかし爽やかな雰囲気を保っていられれば|明るそうな雰囲気とは違い、内容はかなり鬱。個別として見れば良い萌えゲー|そのオチは使って欲しくなかった。|エロゲのヒロインで羊が一番好きだわ。羊ルート泣いた。|君といた夏でもなく、君がいなかった夏でもなく、君といる夏|羊シナリオが一番良かった…|理性点:42点、感情点:41点。久々にシナリオがしっかりとしたゲームをプレイ。キャラや音楽もいい。終わり方は好みが分かれるかとは思うが、個人的には悪くないと思う。伏線も概ね回収できていると思うが、一部気になる部分もある。個人的にはもう一歩で名作にもなりうる作品だと思う。|ラストは救われないが、そのEDだからこそそれまでのシナリオが引き立つ。鬱ゲーではない。|雰囲気が最高。プレイ後の余韻は爽やかだった|メインヒロインが私には合わず、後半に大幅減点。こっちがひくわー。それまではそこそこ良い作品だと思っていただけに残念。|いらないHシーン1つあるけどそこ入れてもこの点数。 悲しいお話:;(∩´﹏`∩);:|羊ちゃんがマジで可愛い。あのアタックっぷりはヤバいですね!最後のとこで納得できるかどうかだと思いますが自分はアレでよかったかなと思います。|とりあえず最後の結末が好みだった|淡い世界観がよかったです。|歩ちゃん羊ちゃん。BGMとCGのチョイスが凄い良い。|まあシナリオはいたって平凡に感じました。ただつかさは可愛かったです。|ただの萌えゲーかと思ったが、なかなか作りこまれた話でした|絵はかわいいけどシナリオ結構きついです。|今どき珍しい感じの萌えゲー。やや説明不足なシナリオを除けば良質な雰囲気ゲー|シナリオキャラ◎ しかし後味が悪い|スーパー現実逃避|羊ゲー|羊かわゆす|フルコンプ後に読み返すとおお、となるポイントが。総じて高レベルの作品|真樹(と歩)が好きになれるかどうかと、泣きげに耐えられるか|最後は爽やかに占めるのが夏ゲーらしくて良い|最後が切なすぎる|バランスの取れた良作。伏線回収がよくできているし考察の余地もある。序盤がやや退屈に感じるかもしれない。|同メーカーのハツユキ~との比較になってしまうが、個人的には此方のほうが面白かった。完成度やキャラの魅力はハツユキのほうが高いが、シナリオはこちらが好み。同じSFタッチでもあちらは厨二描写が強いが、こちらは麻枝時代の鍵作品に近い感じ。昔の鍵作品が好きな人にはオススメします。攻略順は好みでいいけど、つかさ<はるか<羊<真樹の順でストーリーの核心に近いシナリオになっているので、物語を純粋に楽しむならこの順番で攻略するのをお勧めします。|期待せずにプレイしたら思わぬ驚きがあった。単なる萌えゲーではない。|絵買い、歌買いしたが大当たりな作品。|壮絶な伏線回収ゲー。冬なのに夏。海なのにクリスマスツリー、森にペンギン、空中には蝶が舞う。この世界観をすべて説明しきった技術には感服。しかし新島シナリオ。|秀作。綺麗で泣ける話。最後までやらないと意味がない。|主人公が微妙&みえみえのお涙頂戴モノ|泣けたわ・・・いい純愛もの。ここだけの話全部プレイし終わってから世界観とかいろいろ考えたら「ひくわー」ってなったから評価さがる前のプレイ直後の評価で点数つけた|個別は普通だがラストは非常に良く出来た作品|羊ルートはガチ。|クオリティ高い。キャラかわいいしCGも綺麗。物語りも完成度高いと思います。個人的には羊とはるかが特にお気に入り。ゆーみん先輩が攻略できないのが唯一の惜しいところ。|キャラが本当に良いのと意外とエロかったのが良点。鬱ったのが悪点。何が楽しくてこの夏休みに鬱らなきゃならないんだか。|萌え、鬱、感動アリの、かなりの良作でした|どのヒロインも可愛くて良かった、シナリオも概ね満足|思ってたより全然すっきりまとまってて面白い作品だった。|つかさ、羊、真樹1のみ|羊でちょいホロりと来ただけ…。なきゲーとしても今一つ。|A 羊 歩 真樹|適度に感動もでき、非常に雰囲気の良い作品でした。|一部の設定が合わなかったが(老樹関係)、どのルートも良く出来ていた印象。鬱度はそれほどでもない。羊かわいいよ羊。|幻想的で甘く切ない物語。|あからさまに謎がある世界に惹かれてプレイしてみれば、予想外に泣かせてくれた名作(長文は極力ネタバレ無し)|シナリオ構成がすごく綺麗。|主人公のシナリオ上の扱いに納得がいかない……。|甘くない。でも、爽やか。夏と恋と、未来の話。 ⇒<注意!>長文で物語の核心に触れています|ゆっくり読んでもそれほど長く感じない、コンパクトな記憶喪失モノ。それでいて世界設定や終盤の描かれ方、個別エピローグなどから程々の考察の余地も与えてくれる作品。プレイ時間は「初回セリフを聞いてクリック+Hシーン飛ばし読み」で要した時間。長文後半のシナリオまとめでネタバレ。|一応シナリオは練られている。しかし中盤辺りまで退屈。読むのが面倒になる。|キャラゲーかと思いきや|僕は、このゲームに少々乗り切れなかったところがあるのだが、それは、このゲームが、キャラクタとイチャイチャすることに多くの文章を割いているにもかかわらず、話自体は、これは「夢」ですからーと強調される点にある。それは、人によっては、致命的な欠陥であるといえるのかもしれない。|シナリオに引き込まれて最後に驚きの展開が待っていた。泣きゲーの名作だと思う。|常夏ゲー。シナリオは正直そこまで面白いとは感じなかったが良く練ってありラストは良かった。最後までやったあとにいろいろ考察してみると面白いかも。青山(cv青山ゆかり)のキャラがいたことが一番笑えた。ゆーみん先輩√がないのは致命的なバグ。修正はよ。|これはまあ良ゲー|全ルートやってこそのゲーム。投げる前に羊ルートはやっておましょう。|サガプラ四季シリーズの夏編 絵,キャラはいいけどシナリオは(悪くはないが)ありきたり|「何度夏が巡っても、向日葵のような君の笑顔を思い続けます」のセリフは一生忘れられません。|世界観が素晴らしかったけど”ご都合主義”と感じてしまったがゆえに・・・|全体的にシナリオはまずまず。キャラは中々可愛いのではないかと思う。特に羊は可愛いしルートの出来も最高に良いので個人的にはここを1番評価したい。|羊いいいいいいいいいいいいいいいいいいい|s|それは終わらない夏の物語|少し不思議な世界観と謎めいたヒロイン達に引き込まれながら、始めはキャラクターデビューの上手さに魅せられました。|近年稀に見る良作。|感動すりゃいいってもんじゃない|夏|読後感というか、後に引く余韻がたまらない。|粗は少ないですが、突出したものが無いかな。最後まで凪のごとく静かに進んでいく作品。|はるかが1番可愛いかったな|まさかの鬱ゲーでした|ルートによって泣ける話|良い意味で予想を反した|切ない終わり方。だけど最後に納得させてくれる。|なごーーーーー|最後がこのゲームの見どころ|構成が駄目。|ついさっきクリアした|これはこれでハッピーエンドだと思う|ただの萌えゲーじゃなかった。|なんど夏がめぐっても|キャラが全員可愛かったのでストレスなくサクサク進めました。|もっと起伏があるシナリオなら途中で眠くならなくてよかったのに。|ちょっと惜しいが良作|ラストまでやらないとただの羊ゲー・・・それでもよくね!|最後の展開に驚き、そして感動。オールクリアしなきゃこのゲームに意味はない!|序章からひきこまれた。雰囲気が好みだった作品|良作ってやつでした|各√をクリアする毎に評価が乱高下する作品|攻略サイト(愚者の館)参考にしながらプレイ。歩 END(CHAPTER-04) の後には選択肢無しのナツユメがあるだけ。歩 ENDのスタッフロール迎えた時点では、期待していたほど最後に山が無かったと思ったのだが、その直後に え゛?という展開。|単なる萌えゲーと思いきや。|幻想に包まれた物語は、ただの幻で終わらず現実にも痕跡を残す。優しく、そっと背中を押してくれるお話。|いい夏の物語でした・・・|羊ーーー!!!!!|色々と物足りない作品。|まぁ色々な泣きゲをパクって弱くした感じ?悪い意味じゃなく|ひくわー|trueで号泣しました。真実を知った時の感動といったら・・・|全体的にまとまってたが|おっぱいおっぱいらんらんら~ん♪|まさかの展開|伏線がうまく消化されており、シナリオもよくまとまっている作品、しかし万人向けではないかも…|真夏の夜の夢、けれど哀愁漂うお盆の物語。簡潔なネタバレ一文で、プレイ意欲を半減させる可能性のあるタイトルかも知れません。|シナリオの展開は良かった。でも萌え要素が阻害な気も・・・(小説未読。本編のみ)|戻りたかった過去と、進みたかった未来を繋ぐ、絶望と希望の物語。|総じて平凡。シナリオは頑張っているがやはりそれなり。絵はよいのでキャラ目当てでどうぞ。|どのキャラの個別√も思い入れできるシナリオに感じることができなかったため、最後の√もあまり感動することができなかった。|羊編はちょっとイイ話。他の編はあまり面白くない。最後に各編を統合しようとする構成は確かに風変わりなのだけど、おかげで各編で得られた感動が否定されてしまった。|日常パートがちょっと苦痛だったけど、終盤楽しめたから良かった。|悲しいけどなんか清々しい|PLAY時間は28時間。ルートによってシナリオの出来の差がばらつくのは残念。それでも、全体を通せば悪くはない。悪くはないのだが…。|このゲームは完全につまんなかったかと言われればそうでもないのですが、最終ルートがひどいのは、結局のところ全体がひどいからだと思えてくる。長文感想は『Nega0』のネタバレを含み他人の感想に乗っかっています。 |この作品はただのキャラゲーではなかったからこそ評価された作品なのだろうし、実際それはその通りだとは思う。しかし、作品の根幹に関わるシナリオまでありきたりなものでしかないのはいかがなものか、と。全体的なボリューム不足から泣きゲーにも鬱ゲーにもなれず、小さくまとまってしまったなあ、という印象の作品である。|良作|新島夕といえばコレ。かなり自分好みの作品だが、序盤とつかさルートがきついのがちょっと|今やるには使い古されたものと言わざるをえない|一見明るい幻想的な雰囲気、そしてあっと驚く事実。非常に味わいのある作品。自分は好みだったが、鬱成分が少しでもあると駄目な人は避けた方がよいだろう。|【ネタばれ有り】全√クリア後の何とも言えない既読感、余韻・・・感動? いや、違うな、虚しさなのかこの感情は。|ネタバレ ダメ 絶対|不思議な世界に取り込まれた思い出。ぜひ最後までみてほしい。|よく練られているのかもしれないが…|期待しすぎだったのかもしれない・・・でも良作| ほとんどの√において中盤がたるいのが傷。|予想を遥かに上回る出来で驚いた。|【新島夕は安玖深音が嫌い】最大のネタバレを見た状態で人はシナリオゲーを楽しむことができるのだろうか? その結果|ふーりん買い|謎が明らかになった時の驚きは名作レベル。|初めて泣いた|羊ルートが良すぎた|未来志向のラブストーリーが好きな方はプレイしない方がいい|男主人公の個人的な魅力がいっぱいで、ストーリーの伏線が回収されているのもいい。新島夕を愛している|羊ルートには100点上げられる。歩ルートは良いが、それ以外は結構微妙。複数ライターとしてはお話の整合性がかなり取れている。|後悔の清算と前に進むための物語|物語世界に大きな謎があり、先が気になって、どんどん読み進めることができたのですが、大きくなった期待に見合うほどには強く印象的な展開はなく、伏線の利きも感じられず、不快感ではないのですが、やや拍子抜けに感じました。|キャラが可愛いです|エロゲを始めるようになる前から主題歌のbumpy-Jumpy!が大好きでよく聴いていました!ただただ明るい夏の歌だと思っていたのに、こんなに深い曲だったとは。もう軽い気持ちでは聴けなくなってしまいましたが、ここまで辛い時に前を向かせてくれる曲は無いと思うのでこれからもこの名曲を大切にしていきます!|話は練れているし、丁寧に作られているとは感じるものの、肌に合わなかったとしか言えない。|期待していたのはカミハミを更に進めたイチャラブゲーでしたが……|メインルートも良かったが、羊ルートが特に良い。絵柄と裏腹に暗めのストーリー。|羊√だけはとても評価している。|切ないし病院系のネタに弱い|萌え、切なさ、息苦しさ、焦燥感、楽しさ、美しさ、。人が持ちうる全ての感情を放出したかのような|ループもの(?)にしては久々の良作|世界観というか夏の雰囲気というか、ライターの文章力もあいまって、きれいな読了感を与える、そんな作品。|有名作品をオマージュしたのに、それらの設定を劣化させたクソゲー 2015/01/07 追記|テキスト△シナリオ○。物語終盤の伏線回収はお見事。個別ルートがイマイチなのが惜しい。|ただのクズゲー|グラフィックが好みで購入したけど、グラフィック以上にストーリーが良くできている。|安定した秀作。|さっぱりとした泣きゲー|ストーリーそこそこ。システムはgood|幸せな夏の夢|かなしい、最後までやったあとしんみりしてしまった。それだけシナリオがよかったってことなんだけどねぇ|数々の「ご都合主義」を使って話を進めた挙句、たどり着くのは作品最後にして唯一の「否・ご都合主義」というオチ。|雰囲気で楽しむシナリオ|淡白だったなぁという印象です。正直、道中しんどかったです。でも噂にだけ聞いてたラストはすごく良かったです。|忘れないよ、君といた夏を。君がくれた輝きはここに残ってる。だから歩んでいけるよ、君がいない夏を。(3/19大幅追記) 2012年1月24日誤植修正および追記|羊ゲーでしたね|鬱ゲー?泣きゲー?いやいや、あえて言うなら「考察ゲー」。 ※5/3追記、後半にネタバレ考察/感想|一見すれば、一夏の儚き恋物語と言えよう・・・ だが、私は全力ご都合主義のユーザーに考える糊代を与えてくれる素晴らしい作品だと認識する事にする。書いてる内容はしょうもない妄想なんで、見てもほぼ役に立たなさそう。あ、いつもの事か・・・|世界観を疑いつつも受け入れられるか|痛みとノスタルジーと清涼感に溢れるエンディング|羊が可愛かった。それだけで十分、満足できた作品|本物の夏に再び会おう――|ラストに行くまでが苦痛だった、しかもラストもそこまでのものでなくて残念。|まとまりは有るが、消化不良感も|少し不思議でロマンチックな夏物語|あんまり浮世離れした内容は好きではないので、ちょっと点数が低いです。すっきりしない系が苦手なので、もやもやしながらのプレイでした。こういう奇天烈な世界観はハマると面白いんですけどね。|導入ではわくわくしたけどだんだん冷めた目でしか見れなくなってしまった…|黒髪のメインヒロイン(名前忘)のマジキチ性格にて投了|「This Game is Japan Only」……ふざけんなよ!!|常夏の島を舞台にした夢と現実のお話。謎多き幻想的な雰囲気に充てられながら読み進めた結果、心にぽっかり穴が空いたような切なさを味わったなぁと。個別√は美浜羊ちゃんのシナリオがとても良かったです。感情移入して胸が苦しくなりましたね...。|季節が巡っても、君のいない夏に、君といた夏のことを夢に見る。|よく考えると・・・|サガプラもついにやってくれましたね|グランド√ より羊√がよかった。|泣こうと思って泣いたわけじゃない。いわゆる「この作品は泣ける」ではなく、はっきり言って嫌いな作品だが、涙を流して泣いたんだ。|妖精王が怖かった|これも薄いっすね|不思議世界、ミステリーの描写はとても良かったです。 個別√のヒロインが、メインの歩のシナリオに殆ど絡んでこない(登場しない)のが面白くなかったです。|当に「夏の夢」|毎年夏にやりたいですね|もしらば好きならやってもいいかも。良作。|羊|羊可愛いし、シナリオがよかった|羊ルートが優れもの。ビジュアルアーツだけあってセカイ系の作品だが、クオリティが高い。|期待値高かったけど、それを上回ってくれた作品。|自分のなかで羊の可愛さはトップクラスです|予想以上に良かったが、鬱注意。|初めてpcゲームの良さが分かった作品。 FDは本なのが残念。|世界観の構築と伏線の張り方が素晴らしかった作品。終わらない夏の世界の物語は、楽しく悲しく美しかったです。 |やがて新しい夏が来る|グラフィックが美麗な考察ゲー。配色が好みの方であれば、CG買いしても損はないレベルのクオリティです。一方考察部分にはあえて穴が多数設けられているので、自分なりの解釈をして楽しむ事ができます。|トゥルーエンドに賛否両論あるけれど、これはこれでいいのでは。|「予約すればKOTOKOのCDがついてくる」を、買えばついてくると勘違いし、某Amaz●nで当時新品3980円だったので手を出してしまった。プレイ中いろいろと思うことがあったので感想書かせてくださひ。|君がいた夏。君がいない夏。君といる夏|爽やかな雰囲気の夏ゲーという側面をみせておきながらグランドでボコボコにされた泣きゲー。読後のぽっかりと心に穴の空く感覚はなかなか味わえないものでした。やはり重きを置かれたグランドはもちろんのこと、羊√も本当にいいシナリオだったなぁと。|面白かったです。ハッピーエンドでありながらアンハッピーエンドかな?|『驚き』を求めてる人におすすめ。何度も驚ける場面があると思う。ハッピーエンドではないが、不快な終わり方には感じなかった。最高レベルのファンタジーラブストーリーでした。日常会話が少し退屈だったかな。|爽やかな作風のはつゆきさくら|神シナリオ。ぜひ最後までやってほしい。|羊√の完成度の高さはとてつもないレベルで、どこのエロゲに出しても恥ずかしくない。他のルートもちょっとしたアクセントが入っており楽しめた。グランド√でボロ泣きしそうになったが、唐突にHシーンが入ってきて涙が引っ込んだのだけが残念。アフター小説のnostalgieは羊と歩の絡みが見たいなら読みましょう|ナツユメ√が非常に良かった。最後までやって良かったと思える作品。|新島夕先生シナリオで1番好き。羊√も単体で面白かったし、グランド√もしっかり面白かったので良かったです。|幻想的な要素を使った演出や、伏線の使い方が上手く、シナリオの面白さをさらに引き上げてる感じがします。雰囲気が良く、ストーリーも奥深く、キャラクターは絵的にも性格的にも魅力があり、各要素に隙の少ない、良い作品ですね。|人の想いというのは、いつだってままならない。でも、そうだとわかっていても、抱かずにはいられない想いもある。そして、届いて欲しいと願わずにはいられない想いもある。過去を持たない人間が記憶に辿り着くまでの過程を描き、その過程で出会う様々な想いを掬う物語は、優しく、そして切ない。|雰囲気、読後感が好み|渚を筆頭に言葉の使い方が綺麗だったと思います。|混ぜるな危険|いやー・・・羊が可愛いよ、うん・・・(少しだけネタバレ書きました)|立ち直って歩き出せたのだろうか|シナリオも良かったし、キャラも可愛かった。特に歩ちゃん|感想|つかさとはるかによる主人公の呼び方が変わってるね。|やった方がいい?と聞かれたら やってもいいんじゃない?と答える作品|共通、個別√共にそんなに長くはないがしっかりと作りこまれていた印象。その中でもメインである歩√は頭ひとつ飛びぬけて良かった。ラストもしっかりと心に残る形でなおかつ読後感も良かったと感じました。|事前情報なしでプレイすべき|羊√以外普通|良キャラに程よい良シナリオの最後まで安定した作品|複数ライターで書いてるとは思えないほど綺麗にまとまった作品であった|新島夕らしさ全開の作品|かなりの良作です。夏にもう一度プレイしたいです。|騙し方がへたくそ、世界観はいいけど構成に問題あり?|どのヒロインも個性があって愛着を感じた。ただ歩ルートのグダグダな部分は残念。|確かに鬱にさせる要素はあるけど、本作が伝えたい事やその説明をさせる用語の活かし方は素晴らしかった。どの世界観の話なのかを理解する必要があるが、そこだけ出来れば考察も捗りそう。構成を練りに練った伏線回収は見事で、最終的な終着点はよくあるパターンだけど中身は複雑怪奇な心で満たされていた。余韻の大きい、忘れられない夏になれただろう|シナリオの動き方が面白いです。このシリーズはこういうギミックがあるのが好きです。|何処へ行くの、あの夏|羊ゲー。中盤まで「これはいい萌えゲーだな~」ってニヤニヤ楽しんでいたら、後半泣きゲーに化けた・・・。|コンプ前に致命的なネタバレを食らったせいで長らく積んでいた|「愛してると言ってやる」←見事に魅せてくれました|終わり方が儚くきれいなゲーム。ただ萌えゲとしても鬱ゲとしても半端かも?|不思議な世界観、シナリオ、ヒロイン、謎解き要素……最高としかいいようがない。|プレイして月日が経ってもどの話も思い出せるくらいに好き。ザ・ゼロ年代という作風でとてもお気に入り。老樹真樹がいなければここまで評価することもなかったくらい彼女が好きです。|夏|はつゆきさくらの予習のつもりで購入&プレイ。まさかこんなことになろうとは・・・。|最後まで読み切ってほしい一作|夏が来るといつも、このゲームの事を思い出す。|上手く説明はできないけど、素晴らしいとは断言できる作品|終わらない夏の物語ー、君と一緒に過ごしたあのナツの物語ー|オールクリア後に思い返す美浜羊ルートエンドが好きです。ネタバレが面白味を削ぐ作品なので長文感想には特にご注意を。|シナリオ構成は良かったが、テキストがあっさりしすぎて感動が少し失われているような感じだった。|(感想再投稿)確かに鬱ゲーといえます|決してハッピーエンドとは言えないけど、これ以上ないくらい最高の終わりかた|心に残る、儚い夏の思い出。サガプラを世に知らしめた作品。|今全クリした直後ですが…|この作品はプレイヤーにとって、どのような『夢』になるのだろうか。いつか必ず思い出してしまう『ひと夏の淡い夢』なのだろうか?それとも次の日には忘れてしまっている『ただの夢』なのだろうか。残念ながら、自分は後者だった。|今までやったエロゲの中で一番終わり方が完璧だと思う作品。個別ルートだとはるかルートがお気に入り。 以下思ったこと。|前作と変わって萌えよりシナリオ重視したみたいです。|いまいち|みんな空気扱いしてるが、つかさが好きだ|キャラゲーの皮を被ったセカイ系ゲー の皮を被ったやっぱりキャラゲー|まぁまぁ|次回作が出たらデフォ買いしてもいいと思わせる程度には良かった。|さわやかさと釈然としなさが絶妙なバランスで混ざり合ってる。いい意味で混ぜるな危険な名作|この夏を僕は忘れない...|面白かったがはつゆきや恋カケに比べると劣る印象|終わらない夏、炎天下を歩くペンギン、真夏のメリークリスマス。そして海に佇む大樹クリスマスツリー。 幻想的な文字通り夢のような世界観。でも夢はいつか覚めるから夢なんだよね。|人情的に「羊」しかあり得ない・・・・が・・・・・・。|ナツユメナギサって感じなゲームだったわ。最後にプロローグやり直すのが通なやり方だな|ぬるま湯に浸かっているような心地よい雰囲気と世界観にいきなり突き落とされるゲーム。|萌えよりもウツが上回った作品だった。日曜の晩にプレイすると眠れなくなるのがわかっててプレイしてしまったのもいい思い出。|突出した部分はないが、全体的に高水準を保っている良作|なぜか懐かしい気持ちになるエロゲーなんですよ。ハハ|感動した。最後が評価の別れ目なのかな?|雰囲気が良くて、タイトルにあった作品でした。|内容が薄い。ある程度この手のゲームをしたことがあれば、ほぼ先読みできてしまう展開だと思った。とはいえ話自体はきっちりまとまっているし、感動要素や軽い笑いもあったのでそれほど悪くはない。絵とCVは○。システムはスキップ関係が×。駄作ではないが満足感は得られない不完全な出来の作品。|はつゆきさくらよりこっちだな|名作に繋がる名作なのは間違いない|本物の夏に再び会おう|とても満足のいく作品でした。複数のライターでシナリオを作り上げたのにも関わらずタイトルどおりの結末まで澱みなく幻想的な中にも美しさと悲しさを兼ねた物語を描き出したことは純粋に評価できます。|『君がいた夏、君がいない夏、君といる夏』|萌ゲーのつもりで買ったが、そのあては外れた。しかし、シナリオは割と凝っていると思う。ただ、CGなどから想像されるような明るくまぶしい物語でなくて、非常に陰鬱な話なので注意。|シナリオ、キャラ、エロがバランスがそれなりに取れていますが、裏を返せば突き抜ける要素が欲しかったです。個々のシナリオ差が大きい、ゆーみん先輩を攻略したかったのにルートがない、エロの数あれど文章量が圧倒的に少ない。このテーマで話を書くならば、同じ時期に発売されたあの作品の方を私はオススメします。羊√を最初にプレイするとヤバいらしいと聞いたので、羊√からプレイ。その結果は……|雰囲気は、とても良かった!話の展開としては……|鬱って聞いてたけどそこまでじゃないような|これはこれでありかもしれない|コンプ推奨ってなかったらギブアップなんてつけなかっただろう・・・ |美しい。 故のジレンマ  評判通り満足のいく作品でした。|良い出来だが、人を選ぶ。 どんなにキャラが魅力的でも、どれだけ心揺さぶるシーンあったとしても、これを受け入れられない人は多いだろう。 加えて、シナリオのかなり大事な部分が「どこかで見たネタの集合体」である。 しかし、それでも、「プレイして良かった」と思える作品。 賛否が分かれそうな展開にあえて挑んだ点を高く評価したい。 そのあたりの詳しい解説や考察は長文にて|「記憶喪失」+「夏」+「幻想」という組み合わせが、F&C往年の良作『水月』を思わせる。楽しいかけ合い、ミステリアスな幻想描写など見所も多く、特に真樹・羊ルートは面白かった。ただ、最終ルートが個人的には不満が多い。そのため、長文感想は自分で思っていたよりも辛口になってしまいました。|あぁ……最近無いゲームだなー、と。|感動するイイ話なんだろうけど、合わなかった。|評判に劣らぬ入口、プレイヤー次第な出口|萌えから鬱へのジェットコースター。以下ネタバレ|一生に受け取れる幸福も悲しみの量は決まっている・|ずっと続くと信じてたあの季節も大きな波がさらっていくゲーム|事前に、ある程度、前情報(ネタバレ的なもの)が分かっていたからこその、この点数。初見プレイしたら間違いなく低評価にしたと思う。|外の景色を見てふと気付く『あれ?俺・・夏にプレイし始めたよな?なんで冬なんだ・・・』 ー終わらせたくない夏がそこにはあったー|HPのTOPにあるようなSD絵がなかったのが残念フィールド画面だけかよtt。個人的にSD絵好きなもので。|登場人物のキャラが魅力的な、純愛エロゲでかつ、ノスタルジアをテーマのシナリオゲー。伏線がよくできてて、サブを含めた登場人物が非常によろしい。作品の世界観、主題歌、ゲーム進行がうまくマッチしていて、作品の質は高いです。しかし、魅力的なキャラと凝ったシナリオが相反していて、どっちつかずの作品になった印象があります。いいとこ取りを出来たとおもうので勿体無いです。シンミリした物語が好きな方には、特におすすめできるかと。あまり、ヒロインには期待しないほうがいいかもです。|完成度の高い良作です、良作なんですが・・。 皆幸せ大団円( ゚∀゚) という人にはちょっとオススメできないかも。 |萌え~な感じからシリアスなラスト。ほのぼの系ではありませんので注意して下さい。|夏の終わりというタイミングで本作をプレイして良かった|次作は………だが|雰囲気が良く、シナリオも羊・歩はなかなか。ヒロインたちもかわいく、バランスの良いゲームだった。|自分が泣きゲー鬱ゲー好きだから85点、|構成は面白い|不思議なチカラを持った少女の願いが起こした、ナツのユメをめぐるキセキの感動ファンタジー|かなり楽しめた|原画とシナリオにギャップがあるので注意。単なる萌えゲーではありません。|今作品の個別ルートの展開や伏線の張り方は「リトルバスターズ!」を彷彿させるものがあった。ただ、あの作品ほどやりすぎてはいないが、すっきりしないままクリアする事が苦痛ではなかったと言えばウソになる。シナリオにおいては、ナツユメシナリオに辿り着かない段階だと羊ルートが一番良かった。コンプ後には真樹ルートも高評価できる。全体的には鬱要素を多く揃えたのだが、明るい方向へ持って行ってしまったため、どっちつかずになってしまった惜しい作品なのだが……以下からは強烈なネタばれを含む独り言です|ライターの違いからか、個別ルートのシナリオ・テキストともに出来不出来がある。しかし、中盤以降~tureルートのシナリオは、テキストの読みやすさもあって感情移入しやすかった。伏線は多く、各個別でうまく回収していたが、あまり難しい言い回しはなく、理解しやすいストレートな純愛ゲー。|文章書くの苦手です。|つまらなくはない・・・だが面白くもない|1回も泣いてないけど、EDの曲が毎回涙を誘います。|思ったよりもかなりいい出来だった。|羊かわいいよ羊|万人向けではないだろうけど、私にはストーリーが秀逸でした。|波打ち際に立つ君へ捧げる、ナツのユメ|自分にとっては満足できた作品でした|誰一人として救われないどころか、それまでの積み重ねをも全てぶち壊しにするオチが酷すぎ。2010/7/13長文感想を追加。「CHAOS;HEAD」のネタバレ含みます。|過大評価|主人公には好感.しかし不自然さを感じる展開|萌えゲーと見せかけて、かなりシリアスなシナリオですが、良作です。|複数ライター&原画でこのまとまりの良さは神レベルなのでは... ◎|エロゲー初心者向けではない|声優目当てだったわけですが、なかなかどうして面白かった。涼森ちさとさんの無駄遣いだけどな。|一人一人のシナリオが短く、手軽に出来るゲーム。個々のルートでのシナリオは若干薄く感じるが、最後までクリアすればシナリオもそこそこの出来を感じさせた良作
H2O √ after and another Complete story Edition2009-07-317536251ボリュームがあり、ヒロインも可愛い。個人的に好きな作品です。|FDの点数のほうが高いとか・・・ 何が起こった?|これ発売する必要あったのか?|アフターからが本番です。|H2Oはプレイ済みだったけど√は未プレイだったので購入。やっぱりすばらしい。ただ前H2Oから思ってたけどテキストが立ち絵の前にくるのはどうかと。|はやみ|キャラの幼い言動とつまらないギャグに耐え切れず。  |いいですね。何がいいってせつなが可愛かったことがですよ。雪路にはHがなぜなかったのか。|CGが美しく、ボリュームも十分|盲目の少年が訪れた田舎町を舞台にした人と人、心と心の触れ合いの物語。テキストの古臭さ、電波じみたヒロインの造形。陰湿すぎるイジメ等々目を背けたいものも多くありましたが、主人公の狂気的とも言える善性の貫きっぷりや、彼を囲む人々の純粋な想いに美しさを感じたり。随所に込められたメッセージや各ヒロインの想いが光るシーンはどれも良いのだけれど、やはり日常の描写のノリにしんどさを感じたりした、そんな作品でした。|所々好きな要素はありましたが、メインのテーマが自分には合わなくて読むのが苦痛に感じることが多々ありました。 音羽が一番好き|テキストが読みにくい良作|日常パートが...|アフターとアナザーがあるからこそ輝ける作品です。本編部分だけでは物足りない個別ルートや各描写の深堀りがされているので、このコンプリート版でしっかりとH2Oを楽しめたと言えます。|H2Oと√aaaを別々に買った方が個人的にはおすすめ|あの頃(00年代)のエロゲのイデアみたいな作品……良くも悪くも。 冗長でゲンナリする寒いノリや拙いテキストが全編を覆いつつも、ときどき目を見張るような良いシーンやシナリオ、美しいイラストが現れて、嫌いになりきれない…… 追加された外伝も計8エピソードのうち半分は非常に面白かった。あとケロ枕作品のいちばんの美点がキャラの衣装の魅力にあることは間違いないと思いました。|H2Oは個人的神ゲーだったんで・・・|ファンディスクとして、前作の続編や、攻略できなかったキャラとのアフタールートを楽しめました。|罪と罰と後悔と、優しさと赦しと恋の物語。人には人それぞれの事情があって人生があって想いがある。当たり前だけど忘れがちなそんなことを、群像劇のような各エピソードに乗せて描いていく。そんな作品です。|アフターのシナリオが面白かった。特に、はやみとゆい。|H20と√aaaが綺麗に繋がっていた。トランプゲーのシナリオはオミットだったのが残念。|面白い箇所はめっちゃ面白いのだが…|見どころのあるシーンはあるものの全体的に冗長というほかが無い。はまじ√は展開がサクサクしてて良かった|さすが二つをまとめただけのことはあるボリューム。手堅い。|色褪せない思い出たち胸にいますか? アニメ版の曲だけどこれに尽きる|すかぢは読み手に苦痛の道を強いるのが本当に上手いドS→(2019/10)すかぢ自身のツイートで脚本メインは藤倉絢一と弁明。この感想でメインライターを勘違いした方に訂正しお詫びいたします。|各ルートの終わり方が綺麗で良い!! ただ、日常に多少無駄があってだれる。グラフィックはとても綺麗で文句なし。なので、立ち絵やCGの前にテキストが来るのがもったいなかった。|イジメよくない|感動はある。でもいじめに対する不真面目さと、全体を通しての退屈さが難点。|その発想はおもしろい|田端ゆい‪√‬がすごい マイナス要素を補って余りある愛しい作品|前作の肉付け作品|はやみのためのゲームと言っても過言ではないが、個人的に一番好きなのは雪那でした。袴っこ萌えーーー|音羽|無駄にシリアスな本編よりは、おまけ的なお話の方が面白かったです。特に〇〇少女とか。あと、はまじのHシーンがとても良かったです。|はやみ√+after2種、ゆい√+after、はまじ√+夏草が好きでした。ところどころ寒いギャグパートみたいなお約束は入るけど慣れたら良い世界観のゲームって感じです。すば日々・サクラノ詩やる前にやっとくべきだったかなぁっていう場面もチラホラあったけど、逆に後からやってニヤニヤできたからこれでいいんだと思うことにします。|アフタとアナザーはかなり好きだわ  ゆいがかわいすぎる|だいぶ人を選ぶタイプかなって感じの作品、とても好き。|イメージと違って、特別感のない作品。|はやみゲー|田端ゆいがタバコ吸いながら笑うシーンマジで本物の聲出ませんか 出ない奴はフェイクです|しゅぷれからプレイしたので部長がはやみを召還したい気持ちが良く分かりました|普通に面白かった。|キャラに古さはあるが今でも十分通ずる萌えとテーマが光る|1度初回版でプレイしている私にとって追加CGは最高でしたが、√aaaでのゲーム性がなくなっていたので残念です。|いまさら初プレイ。少年期がちょっと重いのと、青年期の主人公の性格がバラバラなことにちょっと戸惑う。ただキャラもいいし、絵もきれいだし、全体的にはそこそこ面白い。|うおぉぉぉぉっ!!!はやみぃぃぃぃー!!|もうちょっと掘り下げた舞台背景の話とか見たかったです。|2つの作品が一つになった商品の変更点は?|部落差別と死生観がテーマの純愛物語+赤面系イチャラブコメディ。|綺麗な心を持った綺麗な登場人物たちが織り成す綺麗な物語。俺のように心のキモイ人間にとっては、あまりにも綺麗過ぎて感情移入しにくいこと甚だしいが、真紀が可愛いからまあいいや。このゲームで一番可愛いのは、真紀です。普通の女の子の普通の魅力が最大限発揮された夏草は好短編。真紀可愛いよ真紀、ぺろぺろ。
智代アフター ~it’s a Wonderful Life~ Memorial Edition2009-07-31Key8317431追加されたシナリオ分が神がかってる|未開始|後半の展開以外に不満なし。|エンドがいまいちなの以外はよかった |智代が好きだった人はプレイすればいいのかな?|前半(?)は本当に素晴らしかったですが後半は…うーん、無理に泣かしにきてる感…|理性点:38点、感情点:38点。約8年前に初期版をプレイして以来なので、細かい部分は忘れているが、初期版に比べると終盤にある程度の加筆がされていたと思う。当時は終盤に関して批判的であまり心に響かなかったが、今改めてやってみると、当時は感じなかった思いが生まれてきた。人はずっと同じ考えを持ち続けているわけではないと実感できた作品だった。|D&Tは未プレイ。序盤の笑い、中盤~終盤にかけての感動、アフターの泣かせっぷり、短いながらも完成された作品。|最後のENDがとてもいい終わり方だったと思います。主人公の男気にも感服しました。|CLANNADも最近終了したのでPLAYしたのだが・・・こんなに良い作品だとは思わなかった。ドツボでした。原画変更も個人的にはメチャ嬉しかった。|シナリオ39/40 音楽30/30 絵20/20 システム8/10|序盤は面白かったが、後半が合わなかった。|このソフトは私の人生の宝物。バイブルにしました・・・。どちらかといえば高年齢向けかと思います。|智代に幸あれ...|追加要素があり、18禁版よりこちらの方が智代のしてきた3年間が重く感じられた。|中盤までも所々感動する展開がありましたが、ラストが何よりもぶっちぎりで良かったです。あの演出と魂を感じたメッセージ性は忘れられません。Key作品の中でも最大瞬間風速はトップクラスだと感じるくらいにはラストのインパクトは素晴らしかったです|朋也と智代のその後はこんな結末ですよってこと?|点数とか|10数年ぶりに再プレイ。このゲームこそ自分の人生の宝だった。麻枝准の伝えたい愛が想いが詰まった魂の作品|100点|面白かったです。 「人生の宝物」については良かったと思います。 鷹文と河南子が最高だったし、2人の話は感動できました。 5人の生活が好きだったから、もう一度集まったところを見たかったなと。。。 不満点は集落での奇跡とアフターの視点かな。。。|Keyっぽさはあるんだけど...|感想|FDとしては,なかなかかと|CLANNADの続編であるなら決して評価するわけにはいかない。また単独のものと見てもやはり評価できない。2013年1月15日若干修正|良作ではあるが|短い。かなこが結構良い。|智代が好きなら、アフターの展開も許容できるだろう。ただ、あの結末の必要性は本当にあったのだろうか?|とにかく音楽が素晴らしい|一部に評価されてるけど、これは智代と思わない。|泣けるし笑えるが、俺はこの結末には納得できない。あまりにも報われ無さ過ぎる。
リトルバスターズ!エクスタシー 全年齢対象版2009-07-31Key8810813refrainがすべて|良い友情もの。|Refrainの瞬間速度が速すぎた。。。|やっぱり友情って素晴らしいなと感じる作品だった。|自分の中での文句なしの名作。『それは、僕らの目指した、永遠の青春』・・・なんてねぇ|感想|シナリオ:S 文章:B イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:A|雰囲気がとても良かった。脇役が光り、主人公とヒロインが成長するのが印象的。個別ルートは力不足だったが、リフレインは期待以上。|リトルバスターズは最高だなって|神。最強の神。|個別ルートの出来は、すごく良かったり微妙だったり悪かったりでなんとも言えないのだが、リフレインルートの出来、というか破壊力がこの作品の全体的クオリティを引き上げてる。あのシナリオで、あの演出は卑怯すぎると思うw 内容は仲間達との「絆」の物語がメイン。個別ルートは沙耶&さささルートがお気に入り。とても満足のいくゲームだった。|さや、かなた、はるかのルートがいい|葉留佳√は泣けます。全体としては、キャラ数が多く展開も変化に富んでいるため長いですが飽きずに最後までプレイできます。
planetarian ~ちいさなほしのゆめ~ Memorial Edition2009-07-31Key789521悲しいけれど美しい作品。短編だが大満足|ウルっと来ました|ドラマCD込みの点数です。|小綺麗な作品。|荒廃した世界で待つ、ロボットの少女|買うならこっちで|最後の三十分で泣かされるSF|とりあえず|短編ながらも構成が丁寧で心に響く一作。サイドストーリーのドラマCDも含めて1つの作品。ドラマCDの原作である小説版既読なので、ドラマCDは細かい箇所がカットされているのが気になった。但し声が付いたことによる臨場感は良い。できればサイドストーリーもフルボイスでキネティックノベル化してほしかった。|短い、とても短いが素晴らしい|最初の壊れているという発言が後半のゆめみちゃんの語りで出てくるのがたまらなく好き。短いながらしっかりまとまっている良作。ただ「天国をふたつにわけないでください」といったセリフは作り過ぎかなと感じる。|号泣。号泣。悲しすぎて再走は無理…|無人の廃墟のプラネタリウムの、一台のロボットが見せるものは|短いけどいい内容。|良い作品だが、短い。惜しい…|Gentle Jenaいい曲|心が綺麗になる作品|最後が良かった。序盤の会話がダレやすかった|シナリオ・CG・音楽の質は高く、作品としての一体感もケチのつけようがないです。しかし、ボリュームに比して値段が高めなことに加え、パッケージ版が出回りにくいという本作特有の事情もあるため、全面的に称賛するのは躊躇われるところ。中古で買うにしても、同程度の値段でボリュームで上回る作品がいくらでも見つかるのが少し苦しい。|短いながらも、完成度は高く、満足できた作品。|これだけ短くても満足出来ました
ToHeart2 PORTABLE2009-07-30AQUAPLUS78838携帯機版です|久しぶりにやりたくなってやったんだが・・・|まさに王道。|久寿川ささら|ただただ主人公がうざい特にさらら√は本当にストレスたまるからやらない方が良い。だが草壁さんは可愛くて良かった。|どうしても苦手なキャラがいるので-5点 誰かは察して|可愛いキャラが多かったし、シナリオも良かった。|好きなキャラいれば大丈夫
きっと、澄みわたる朝色よりも、2009-07-24propeller801297470選択肢無くてよかったんじゃないかな。|絵がめちゃくちゃ動く! だがそれだけだ|面白いが、内容を帳消しにしてしまうかのような読み難さ。一定して緩急に乏しく、余計な表現や装飾が多いのが欠点。読ませる為の文章じゃなく、やりたいようにやっちゃったなぁという印象。|読みやすく薀蓄もあり|それはまるで、どこかもの哀しい、晩秋のような、作品。|個人的にはオープニング、挿入歌が神だった。BGMもなかなか。シナリオは粗が目立つが本筋はいい。絵は文句なし。和な雰囲気も○。|何故にエロゲなんだろう?と疑問はありますが、作品としてはすばらしいです。|bgm神|納得いかない。信者向け。|骨の髄からひよゲー|エロ薄、1本道のゲームに逃げ道はない。肝心のシナリオがつまらなかった。|序盤中盤おもろい|体験版公開後すぐにプレイして気になってはいたものの、ここでの評価を見て見送り。それをいまさらになってプレイするにいたったわけだが、ひよゲーと承知した上であえて春告目当てで購入。後悔はしていない。長文はネタバレ満載にて未プレイの方は回避推奨。|抱き枕と話したい人向け。|個人的には面白かったが、問題のアレについて聞かずにやってたら自分も低評価だったかもしれない。|騙されました。|もうこれは名作の域に達しているといえるでしょう。しかし・・・|絵と演出を存分に発揮して見せてくれた。大満足。それに反して脱線回収が綺麗すぎて逆に納得できなくなり、微妙気分で終わりを迎えた。|2章までで評価 また続きやったら評価変えるかも|告知してあった? ぃゃぃゃ。オフィシャルざっと見たくらいで理解できないのは告知とは言わねーよ。|やってよかったと思えるもの|オナニーマスターお朱門ちゃん~キャッチャー・イン・ザ・ユメミドリ!~|このシナリオでいいの?|朱門氏の独壇場ですな。|ひよひよゲー|これは珠玉の秋ゲーです。 紅葉の季節が魅せる珠玉の純愛物語であり、自分がいかに浅はかだったかを思い知る心の物語でもありました。 「優しさ」の解釈があまりにも深い。 物語を見届けたからこそ感じる爽やかさ。 心を洗濯されたような気分です。|久々に感想|物悲しい秋空の下で飲む、心にじんわりと染み渡るミルクティー。|青姉・春告は会話も性格もよい素敵なキャラクターだった。眼福眼福。|エロゲーシナリオライター失格|『さあ、枯れろ。』|シナリオがいいゲームだが、自由性がやや低い|携帯小説で泣けちゃう人向き。|秋を感じながら、人の想いに対しての行動を考えさせられた作品。文章読み込みたい人にはお勧めです。↓ネタバレはなし|仲間との絆、人の優しさが丁寧に描かれた作品|中々楽しめた。攻略キャラ増やさないか?|ヒロイン6人居て全員に本番とフェラとEDを充実させてもつまらないゲームよりは、こっちのほうが面白い|良作。グラフィック、演出、音楽◎、それゆえテキストが悪い意味で浮く|主人公がつっこみでおもしろかったゲームがない?|音楽や演出、ストーリーに見られる秋に圧倒され、日常からシリアスへの落差に夢中になれた。h増やして。|悪くはないが、必ずしも良くはない|後味が良い、綺麗なお話。エロシーンとヒロイン攻略の要素があれば満点|朱門、樋口、WHITE-LIPS他、最高の組み合わせ|終盤になるにつれてヨダ絵が少なくなるのが不満。|絵も音楽も歌も物語も良かったんだが何かもの足りない。|やった方がいい?と聞かれたら 暇でやることないならやってもいいんじゃない?と答える作品|バトル物が多いプロペラですが朝色が一番好きですね|名作の雰囲気を醸し出す凡作|点数がつけられねえよ・・・|【訂正追記】優しい世界、優しい仲間達・・・こんな素晴らしい作品に出会えて心から感謝。|主人公不快|テキストがきつすぎる|この作品は、お朱門ちゃんの最高傑作や~~!!|分岐の幅は無いが、その内容とボリュームは高評価出来る(長文は極力ネタバレ無し)|評価がしにくい作品|まったく合わなかった|シナリオ:C BGM:B テキスト:C|昔ほかの人が書いていた批評を参考にするなら・・・|秋ゲー|完成度の高い優秀作|この作品は私が朱門さんへの評価がまた上がらせた。今度の作品はあんまり「ギャルゲプレーヤー」の需要について考えていない、けれど......|シナリオが綺麗、えろはなし|どうなってんだよこれ・・・|やはり、朱門はいい|ご都合展開が多い気がします。|シナリオが進むにつれて意味不明になってくる。|微妙に合いませんでした。一応和風の伝奇物で雰囲気は良かったですが、人間関係のゴタゴタばかりやってる感じであまり面白くなかったです。|リズムのある綺麗なシナリオ、読み応えあり。もうちょい他のヒロインも・・・|the Beautiful World――世界とはそこに生きる人々を含む|"ある程度"はユーザの願望を汲み取る必要があると思います。|ラストはハッピーエンドですか?。|素晴らしい作品 出会えてよかったです |仲間の絆をテーマにした作品としては出色の出来だと思います。|おしい・・・というか、もったいない。エロゲーをなんだと思っているんだ!!|仲間、純愛「人の心」|propellerの作品なのでメーカー指名でプレイです。全員攻略できないと最初から分かっていたらダメージは少ないです。今までの作品群に比べたら世界観としては小さいと感じてしまいますが、まぁ悪くもない作品で、マンネリにならないだけ良しとしなければならないのかもしれません。が、結局はあの最後はどうなのよ?って不満が残ってしまい続くモンだと思っていたので肩すかしです。|魅力的なキャラがおり、日常シーンは面白かった。|「魅せる」という言葉を表現した作品。ホームページとかも、どこの温泉旅館とか観光ガイドですかと聞きたくなるほど素晴らしい|絆がテーマの物語。魅力的なところは多いが、もっと面白い作品に出来たはずなのに、という勿体無さを感じる作品だった。|このライターさんやっぱりいい味してるわ|なかなか面白かった。もうちょい脇役勢の出番があってもよかったかもね。|テキスト全部無駄でなく、そして味がある|とにかく最初に一言。攻略対象はひよのみ!体験版で蘭や春告のルートを期待した方は購入を再検討してください。それを知らないで購入すると低評価につながる可能性があります。(点数改訂)|今までのpropellerの作品とは、良くも悪くもコンセプトが異なる作品である。エロゲに対する固定概念が強いユーザーにとっては、取っ付き難い作品と言えるしれない。|ライターは名前に凝ることで知られる朱門「優」。テーマは「優」しさ。自分のPNに使うだけあってライターのヘビーなこだわりを感じました。悪い意味で。|ひたすらに優しい人たちの物語。|いろいろと小難しいところもあったけれど、最期に「あぁ、よかったな」と感じられた。若さんホント好き|良い作品ですが、納得は出来ません。|我らは四君子、刮目せよ|主人公が気に入らず放棄|仲間|アララギ強い|読み続けるのにあきる作品|製作側の意図は十分感じられた。ADVのこれからを考える一つの試金石とするならば、この作品の存在は業界のこれからに少なからず影響をもたらす事となっていくのかもしれない。私は朱門さん信者とはいかないまでも、氏の描くシナリオが好きである。私個人はこの作品を結構楽しむ事ができた反面、このスタイルが果たして大多数のユーザーが求めているのか?と聞かれるならば、私はそうではない様な気がしてならない・・・|素晴らしいの一言|合わなかった。それだけ。|ただ一つの物語でした|すーゲー、ひよゲー|シナリオが最高。感動できます!!仲間との絆っていいもんですよ。|ひよ大好きならやらないわけにはいかない作品。|ひよゲー|まだ途中ですがひよの声に高飛車お嬢様専用ボイスはおかしくないか?でもひよ!!可愛いよ可愛いよ。一本道といえばドラクリウスもほぼ一本道で攻略キャラさえなかったのにここまで叩かれなかったような。ドラクリウスは楽しかったし面白かったから?でもこの作品も面白いですよ。さすがに藤崎節のような飛ばした楽しさはありませんが、放棄はしないでプレイできそうです。ただ不満点として|四君子が好きな私にとって、半分から後の展開は本当に好みではなかった。二周目がピークだった。二周目までは90点。それ以降~結末まで合わせてこの点数です。|タイトルのセンスが素晴らしい。物語は、一言でいうなら分かりにくい。物語が難解というわけではなく、主人公の自分を卑下する特有な思考と、物事に対する知識の羅列がひどい。キャラクターが時折、軽いノリでボケをかますが全然笑えなく、テキストそのものが小難しい。物語は詰め込みすぎで、伏線を沢山ちりばめてあるが行きつく先は一つ。これまでの作品にありがちなさまざまな謎を詰め込んだせいで出来た物語はチープ、真相解明場面になっても冷めた感じななってしまった。ライターはもう少し読み手のことを考えて不必要な部分は削るべきだったかと。一本道で無駄に長いストーリーが更に読みにくさに拍車をかけてる。|優しい語じゃなくて構いません。俺のような馬鹿にもわかる容易しい話にしてください。|涙が出るほどではなかったが、終盤の展開はなかなか胸が熱くなった。|作為的な点数になってしまうことをお許しいただきたい。とにかく腹が立ったので。|主人公の無駄知識で一気に萎えた|とても綺麗な物語です。演出もすごい!|結果的にいい話だけど何かが足りない気がする 物足りない|ノベルゲー表記で出せば違った評価だったのに|面白かったですよ?ただ実際のとこ構成やシナリオ量などもっと頑張れましたよねコレ・・・?もったいない|OP曲、ED曲共にWHITE-LIPSの曲の中でかなり好きな方です。ぶっちゃけプレイした切っ掛けはそれです。挿入歌の「藤の帳と夜の歌」、今まではそんなに好きな曲ではなかったのですが、ゲーム内で聴いてちょっと好きになりました。と、曲の評価が上方修正される程度には面白かったです。|賛否両論だが、世界観的に俺好みでした。|シナリオはものすごく気に入った。けどエロが・・・エロが|絵は良いよね、雰囲気も|絵(キャラと背景)とBGMは良かったですね、ヒロインも魅力的だし…。ただテキストがくどい部分がありイライラ。もっとも、イライラというよりこの頃は鬱病で辛かった。ので、このゲームは中盤以降の描写はキツかった…。「ブラッ○ジャック」「がん○れ元気!」が懐かしい作品でした…?!|雰囲気ゲー 絵と演出関係は文句の付けようのないレベル。 ただメリハリの無いシナリオが合わなかった。|なんて一本道?怨念すぎ|エロは少なめだけど総合としてはいい|攻略が一人だけというのは良かったがもう少しエロを増やしてもよかったんじゃ?三つの内一つギャグだしwww|最後良くまとめてあるし、最後の歌に泣かされた。|ひよゲー よかった CGの綺麗さもかなりのもの|“友情と芸術が交わる場所”で繰り広げられる、静かで澄んだ青春の結晶のような物語|CGはきれい。雰囲気もいい。エロも別にいらないけど、何か物足りない。そう感じてしまうのが残念。特典の澄みわたらない朝色は面白かった。|あまり評価がパッとしない作品ですが、ヒロインが最高でした。|こんなところに伏線が!|一本道でも本番一回でもいいじゃない。綺麗。|うーん「詐欺」だとか「広告販売に偽りアリ!」といった「商品」としての問題はさておくとしても、「作品」としてこの一本道仕様はわりとびみょー。というのも、この物語って主にヒロイン達と主人公の「四角関係」が作品の根底にあるというか、友情だとか昔からの絆といった作品のテーマが、攻略するヒロインによってどー変わるのか?といったような、分岐する物語によってテーマが変わる面白さがこの作品のキモだと思っていたんだけど、それが一本道じゃ味わえないのが痛いよねぇ。まぁ、ハナっから一本道な物語と思ってやれば結構楽しいっす。朱門氏の衒学っぷりや超展開テキストも「ギャグ」のテイストに抑えられているので、今までみたいに「悪戯に難解」ではないし、一本道なだけに構成の方もそれなりに凝っている。主要なピースをほとんど埋めたまま第二章が終わり、そして残りの10欠片ぐらいのピースで第三章を全てひっくり返す手腕はなかなかのモノ。|メインにしか焦点が当たってない気がして。|体験版で惚れ込み買ったはいいものの体験版部分が半分くらい占めていた。好きなメーカーだが酷く落胆。もう燃えだけでいいよ…|正直言われているほど面白いと思わなかった。話の方向性はいつそらと一緒。つまらなくはなったが絶賛するほどでもない。正直それほど美術学校にする必要があったとは思えない。|微妙な終わり方でした。 でも、最後のエンディングでの黒板に手をのばした若さんにほろっときたので、良作とします。|ルートがひとつ、Hシーン3つ、地雷|画面に移るほぼ全てのものに意味がある。読みながら頭の中で謎解きするのも面白かった。|読みやすいのに深い味わいのある物語。そして無駄が無い。構成からいって人を選ぶのは確かだが、さまざまな要素の調和がとれた素晴らしい作品だと思う。|絵と音楽の使い方に感心するとこはあった。またキャラがそれぞれしっかり出来てるため雰囲気作りが出来ていたと思う。しかし、テキストがひどすぎる。知識のひけらかしや推理不可能な漢字の当て字、上から目線等、いつ空の2部から変わってない。読んでてここまでイライラさせてくれるライターも珍しいかも知れない。特に昔話や謎明かし等は見れたものじゃなかった。攻略キャラの宣伝詐欺も含めいろんな意味で腹だたしいゲームでした。|一プレイで満足するが、しっかりと記憶に残る。萌えなどは一切ないので、人を選ぶが良作。数年越しにふとやりたくなる。|事前情報を知らなければ辛いかもです。演出、シナリオは高レベルです|なんか色々勿体無い作品。|雰囲気は素晴らしいです。テキストは人を選ぶかと。私は好きですが。|み、み、みるくちー。|まさにひよゲー。でも個人的にはかなり好き。OPと挿入歌はすごくいい。|ひよの為の作品。サブが魅力があるのでルートが無いのは勿体無い。けど、良い話だった。|期待をすごいさせる入り方、きれいなCG、雰囲気が良いシナリオをさらに盛りたてるBGMといいところはすごくある。ただだからこそ逆に不満もある・・・悪くはないけど序盤の期待が・・・あとエロシーンは笑うしかないです。なんだかんだいっても好きな作品ですけどね|とても良かった。が、「美少女ゲーム」として見ると失敗してる気がするw|脚本が良いし、春告を初めとした台詞のやりとりに惹かれた|名作になり損ねた良作|ちょっと物足りない感が…|面白いと感じてからはグングン引き込まれる。|一本道ゲー。お主人ちゃんは最後まで合わなかったが、だんなさまは良い。|個人的には悪くないとは思うが、エロゲーとしてはどうなのかとも。|最後までやればよく作りこまれていることがわかる、だが主人公の鈍感設定や頻繁に入る豆知識のせいで読むのに疲れました、いつ空好きだけど日常シーンまでも変な言い回しが多くなるのはつらいです|結構感動する|2章の序盤までは主人公が鈍感すぎてイライラさせられるが彩生祭終わったあたりから急展開でかなり引き込まれました|とりあえず思いついた話を全部ぶちこんでみた。という感じの話  芸術の最高峰というわりにはまったくそんな感じはしなかったのだが、結局赤組は何のコースだったんだろうか? 絵に残したいと言っていた事から絵画コースだと思われるがそれなら彩生祭でもちゃんと絵を描いてくれ|伏線が回収されていて良いシナリオだと感じた。|地雷といわれても仕方がないよな|まさかの攻略キャラ一人・・・・・・でもシナリオはよかった|それなりに期待してたので。|テキストが合わなかった|朱門好きにはたまらん。|前知識があったので騙されたとは思わないけど勿体無い|みるくちー|すんなりと楽しめました。|ちくしょう・・若さん・・・総評:A|中盤は中だるみや文字を読むのがだるくなったりもしたが総合して良作だった。テンポがいつものpropellerじゃない気がしたのだがシナリオが東出祐一郎さんではなく朱門優さんだからだろうか?|さすがお朱門ちゃん|keyみたいな泣き要素満載|朱門作品を追ってきた人なら安心の鉄板ゲーム。|2章の後半から面白くなってくる。ただ序盤のテンポが悪くてダレてしまった|朱門先生には頭が上がらないとです。|最後まですごく綺麗なお話。|久しぶりにプレイしきりました。楽しかったし、怖かった。|朱門優先生に一生ついていきます|若は俺の孫|発売直後にボロクソ言われてたほどつまんないわけでもないし、ルートが一つしか無いのも別に悪いとは思えないけど、どうも上滑りしてた感が。黒黒黒めぐひらいつ空アネモイは全部楽しめたんだけどなぁ。|あわねぇぇぇえぇぇぇっぇえぇぇっぇっぇっぇえ・・・テキスト読みづらいしギャグは堅いし主人公合わないし、正直ユーザーを喜ばせるよりライターの自己満足で作られた作品という感じでした|狂信者以外には到底擁護不可、読み物としても終わってるし|プレイしたのがだいぶ前なので印象点しかつけれないが雰囲気が凄いいいゲームだった。ただし蘭、若共に√無し、メイン嫁の為の演出だとしてもこちらからすればお預けなだけでマイナス点。|中盤で少しダレたが、ラストがとても良かった。|絵とシナリオがとても綺麗です。|エロの薄さはハンパないし、ストーリーラインに目新しさはないし、システムはなんか重いし、演出はセンスないし、完全な一本道だし、なんでエロゲ媒体でやってるのかさっぱり分からん。とはいえ、お話しは結構面白かった。どう評価して良いのか悩ましいエロゲ。|一本道ってのは事前に聞いてたから何も気にせず楽しめた。とにかくひなが可愛くてニヤニヤしっぱなしだった|有りそうな話だが総合的にレベルは高い。でも、これゲームじゃなくてラノベだよ?シナリオ分岐ないし。ラノベ原作、紙芝居付きドラマCDって言う方が正解。70点はそれ込みの採点です。|演出がとても良く、思わず泣いてしまいました|共感しづらい/説教臭い。確かにアンチテーゼは否定され、道徳に適った結論が導出されているが、しかし実際はナイーブな排中律に主人公が中間項を示して情に訴えただけ。プレイヤーは彼女程子供じみてはおらず、そうそう人間関係に絶望しないし、できない◆本作は雰囲気で評価されるべきか。「いつ空」よりも「めぐひら」に近い。ヒロイックな冒険譚からは程遠く、むしろ人間の繋がりをダラダラと描いて組み上げ続け、最後に毒をも取り込んで浄化する+いつもの朱門節◆肝心の人間関係が、少し肌に合わなかった。「めぐひら」でも感じたことだけど、キャラを美化し過ぎるきらいがある。特に気になったのが讃美合戦。背中が痒くなってくる。面と向かって友人を讃めちぎろうとすると、気恥ずかしくなるものだ(もっとも彼らの称讃はそれなりの根拠に基づいていて、萌えゲーでありがちな主人公が矢鱈にヨイショされる構図とは一線を画している)。|杉崎和哉さん演じるチンピラは必見|一本道っていうのが好みです|丹念に一本の物語が作り込まれている。派手な仕組みは無いが、嘘くささもない。言葉が素直に心に落ちてくる良作でした。|途中かなりだれた・・、けど悪くはないと思うけどルート不足。そしてもうちょっとまとめるべきだった感じがした。|自然と泣ける、そんな雰囲気。ちょっと長い|雰囲気、そしてCGが良く、ヒロインも魅力的、かなり。それなのに…。こんな感想を持ってしまうのは、シナリオと文章がかなり厳しかったから。ついでに言えばエロが無いに等しいのでせめて他のキャラにもあれば良かった。主人公も時々イラっときたがそれは目をつぶろう|途中イライラすることはあったけど、最後はよくまとまっていた。|√1本で評判はさまざまだけど、俺は凄く楽しめたし買ってよかったと思った|理性点:37点、感情点:37点。特に欠点があるわけではないのだが、かといって特別目を見張る点もないのが残念。|質は非常に高いが……|日常が良かった、シナリオはまずまず|朱門優ワールドを堪能しました。朱門氏には下手に万人受けを狙って個性を無くすような事はせずに、このままの姿勢を貫いて欲しい。|み み みるくちー|これは・・・|シナリオ一本道、とても奥が深い作品です。人を選びそうですね。|エロゲーとしてこれ以下のエロゲーはありません。|個人的にはこういうシナリオは好きです。|攻略ヒロイン多数の大作のオーラスルートを最初からプレイさせられるような作品。ひよゲーという程単独ヒロインの魅力が際立っていた訳ではなく、物語としてはむしろ若ゲーだし、一本道な癖して語られた物語は短く、サブキャラの存在意義・掘り下げも微妙な感じ。秋の美しさの表現や、優しさに満ちた作品全体の雰囲気は素晴らしいが、評価は難しい。|朱門の名作。紅葉伝説を使ったシナリオに、非常に癖のあるキャラクターたちが織りなす物語。オーラスの言葉遣いというか、表現の仕方だけ気になる。|タイトルにある読点にもちゃんと意味があったことに驚きます。|蘭が可愛かった・・・|人を選ぶゲームですね。|退屈だったので放棄したままになってたこれやってみた。|惜しい|序盤は面白いが途中から微妙。シリアスなくして春告との下ネタコントをメインに置いた方が良かった気がする|音楽・グラフィックともに良好、だがシナリオが合わなかった。ああいう文章が好きな人には良ゲーになりうる作品。|まさに『旅路に酔いしれる」名作でした。|良かった。|綺麗なお話だった。|ひよさんパネェッス|話しもキャラも悪くないけどエロゲーとして低劣でしょう|「今の僕が『めぐり』を作ったらどうなるか」というコンセプトがあったようだけど、やはり結論は「思い出補正が働くものには勝てねぇ」になりますね。|感動しました!  むしろエロ無しでも・・・いや、う~ん。 |ライターが居なければ高得点|良かった|80点(名作)か79点(佳作)でかなり迷った。FD出れば点数上昇間違いなし?|ひよゲーの一言に尽きる。ただ、一本道の、エロ薄い作品をそこまで出す必要があったのかと疑問。朱門氏はラノベも出してるわけだから、そちらでも十分良かったのではと思う。|多少ライターの驕りを感じてしまったことが残念|2章長いけど一番面白い|優しさは巡り廻り輪のように繋がっていて、それが和となる。正直、黒幕さんの狙いはよくわからんかったっぽい(´・ω・`)|ラストがまともなら・・・・・|読むのが苦痛|一本道ながらもシナリオや演出などは良く、楽しめました。|ここの評価をあてにしないように。似たような回想、主人公の雑学が多すぎるのが× 音楽と絵は◎。おまけディスクだけは面白かった。|絆と成長を描いた作品。読み終わった後の爽快感がすごい。また世界観、CGもよかった。|朱門さんは、いつか~をした時に合わないと思っていたのに。これはめちゃめちゃ良かった。プロペラは外れがないなぁ|あえて言おう、一本道であると!|個人的にプロペラの作品じゃ一番良いと思う。|二章からのシナリオがよかった。タイトル画面の変化も◎ 若干の好き嫌いはあるかも・・・?|絵と音楽だけでやる価値あり|きっと、作中の用語を考える朱門優はすごく優しい顔をして頭をひねっていた。まるで、赤んぼうに命名をする親が字画などにまで苦心したり、愛するものの名をいただくみたいにして。名付けで何かを実現したい想い。ところが一般に、他人が目にしたとき名にまつわる由来や願いは知られないままで、字面だけがフレームワークとなってその持ち主の印象が判断されたり、名前そのものが古くなったりと、意図されない多彩な意味がくっ付いていきます。例えばキラキラネームとか、元カレの名前のタトゥーとか、恥ずかしいアカウント名だとか。さて、この作品にある名や単語、カッコ付きの「優しさ」は文脈から浮いている(独立している)ように見える。そのような言葉についての物語なのに、一本道であり完成度も高いため誤解される余地が残らないというのが、わたしにはつまらなかったです。|BGMや演出がとても素晴らしい。テキストも語り口が安定のお朱門ちゃんでよかったです。あとはメインシナリオ終了後に超次元についての話があれば完璧。|なによりタイトルが秀逸|会話のテンポが良い|シナリオゲーなので、シナリオを重視した結果がこの得点。本来なら30点を上げたいが、人を選ぶ要素があると感じたので-10点。OPとタイトル演出、グラフィックは非常に素晴らしいが、話が合わない人にはとことん合わない。雰囲気ゲーの所以は主にグラフィックとBGMなので、テキストに浸りたい人はきちんと体験版をプレイしてから手を出した方がよい。<追記>やはりエロゲーで出した作品でエロを蔑ろにするのは論外かなーと思ったのでさらに点数マイナスで。他のエロの入ったシナリオゲーにも失礼だし。|音楽が良いいだけのゲームではなかった…|非常に優しい、優しすぎるほどの物語。キャラクター同士の絆が繊細に描かれており、演出と音楽の相乗効果で感動させられっぱなしでした。「エロイッカイダケ」が理由でやらないのはもったいないくらいの作品です。|魅力的なキャラが多いのにひよしか攻略できないのは残念だが、クリア後の爽快感が心地良かった作品。朱門さんの独特な表現が苦手な方はオススメできないかもしれない。あ、みるくちーは宇宙です|日常会話は面白かったけど、シナリオが途中から失速、3章くらいで飽きが来てしまった。そして、唯一の攻略ヒロインがヒロイン中で一番魅力がなかったのも難点。|キャラが誰一人好きになれませんでした|はぁぁ!?はげてねえし!!|ハゲてねえよ!|評価がやたら高いが、ストーリーや主人公がお話に合わせるように現実離れして観る事に忍耐力を要する。人をかなり選ぶ|エロイッカイダケ、とネタにはされるが、この物語を紡ぐためには致し方なかったようには思える。相も変わらず、朱門さんの描く世界は壮大で理解が追いつかないが、追いつかないなりになんとなく納得させてしまうのもまた氏の才能なのかもしれないですね。しかし、春告姐さんとの絡みはもう少し欲しかったんだがなぁ(チラ|期待していたライターなので話は全体通して面白かったのですが、エロゲーとしてはどうなの?|すばらしいシナリオゲーでした|蘭は良い子やぁ・・・ だが、ひよげー。幼少期ひよの「あぽりょん(ry」の破壊力は凄まじい。|絵と演出と音楽は抜群なのだが、ストーリーがあまりにも長過ぎて、終いには何を言いたいのか分からなくなってくる。|ひよゲー|芸術が物語の根幹 青姉妹ルート欲しかった |美しく「優しい」作品でした。哀愁漂う秋の学園で四君子や学園の人々との交流が美麗なCGと音楽に乗せて描かれ、どこか切ない独特な世界観を作り上げています。前のレビューでも散々出ていますが、ルート攻略毎に移り変わるタイトル画面が秀逸です。最後のルートが終了した後のタイトル画面でこれ以上ない心地よさと共に、作品を終えることができます。 こうした演出のひとつひとつに心が揺さぶられて、エモーショナルAVGのジャンル名に恥じない作品だと思いました。|一部問題がある部分もあるが、題名の綺麗さに引き寄せられるかのような登場人物たちの気持ちよさにプレイしてるこっちも良い気分にさせられるようだった。さて、内容についてはCGは綺麗だし秋の景色と和の醸しだす雰囲気によく合わさったBGMが流れるし、またシナリオも一本道ではあるにせよ読み応えがあってダレることもなく一気に読み進められ、そして最後にタイトル画面の演出で「ああ、こうなるのか。」と気付かされ、驚くと共に少し感動すら覚えてしまった。終わりもまああれでいいんじゃないかと思う。最初の出だしのストーリーはなんか不安になったが全くの杞憂に終わったか・・・ |主人公が非常に不快、設定を大きく広げすぎてしまい、色々おざなりに放棄したり、ルートを削って納期に無理やり間に合わせた未完成作品にしか見えない。主人公に対し「死ねよ」とリアルで叫んでGiveUp|感動の鳥肌というより恐ろしく寒いギャグを見せ付けられて鳥肌がたったw|さすがお朱門ちゃん、すばらしい|名作 誰も悪い人なんていなかった。心があたたくなりますw|文句なしで、神ゲー|初プロペラの作品で超好印象を覚えた。世界観が不思議でおもしろかった|賛否分かれそうなシナリオだけど自分はとても面白かった。|この作品に出会えてよかった。|エロゲーとしては致命的なほどエロがいらないが、読み物ゲーとしては○|最高だった|こういう作品に触れ合いたい|秋の雰囲気をよく描いている作品でしたが、物語の〆が弱かったかなという印象。|BGMとCGは綺麗で良かったが、どうしてもシナリオに入り込めなかった。あと主人公の性格が好きじゃない。|期待しすぎた・・・|無垢なこの世界、あなたなら何色に染める?|名作要素有り。エロには期待しない。|あんまいい評価聞かないけどめちゃくちゃ面白かった|世界観は抜群に良い|笹とひよの関係が素晴らしい。|絵と演出はよかったです。|作品の雰囲気としては最高でした。CG、演出がとてもきれいでところどころ鳥肌。WHITE-LIPSの歌、シナリオは良かったものの不快な主人公のせいで台無し。|シナリオ重視勢より   一直線シナリオ。時間あるならやればいい。|久々に涙腺を刺激されたゲームだった。特に2章の青以降|ヨダ絵好きに一押し|初めは面白く感じられなかったが、やっていくにつれて惹き込まれていった。気づけばクリアしていた|素晴らしい作品です|人々の絆これに尽きる。|映画を見てるようなキレイな絵とお話。キヨラカ過ぎるので|エロゲーとしては失格だが、物語としては成功。|リアリスティックな三角関係物として途中までは物凄く楽しかったです。その後ファンタジー寄りに展開したので望んだシナリオとは違いましたが充分に満足出来ました。|あまり、内容は、覚えていないが、キャラクターは、よかったと思う。|細かいこともよく考える人におすすめ|平均点以上の作品だとは思いました。けれど、満足できたかと言われると首をかしげざるを得ないというのが本音です。長文ではその辺りの理由をぐだぐだと→|ひよゲーでなく、ひよ「だけ」ゲー。つか、後半は若ゲー。正直、ルートを一本に絞る必要性を感じない。|単純におもしろかったし好き。 こういう話は本でも読みたい。|もう僕には学園ニタニタ系のゲームができん・・・・・かも|10×10=55みたいな感じ。|たぶん男主人公に声があるのが好きか嫌いかが大きな分かれ目|微妙|言葉遊びの世界。いつ空もアネモイも、それぞれに特徴はあるのだろうけど、朱門優の作品を読んだあとにはいつも同じような余韻があるのはどういうことなのか考えてみたけど、けっきょくよく分からない。誰かもっとセンスのある人にうまく説明して欲しいが、なんとなく思いつくままに暴論を書いてみる。(2009年9月2日、7日追記)|若ちゃん攻略したかった|京のひよゲー。|話の筋が通った良ゲー|もう心の底からひよゲーです。ひよ目当てなら確実に良作。|微妙.......|大切な仲間との絆。|1ルートと知ってやれば秀逸な出来。ただ、相変わらずテキストがくどい|純粋にノベルゲーとして見れば85点。エロゲーとしては20点・・・。強くFDを希望する・・・。|蘭が哀れすぎる… |和風伝承ゲー 雰囲気がかなりすき 禿げてねえから タイトル秀逸 紅葉伝説|友情、絆をメインテーマに持ってきているエロゲは数多あれど、本作品ほどその形をしっかり感じさせてくれた作品はない。全体的に軽めのネタバレありなのでネタバレ食らってない人は注意。|話がよく分からない|和風の世界観が素敵な泣きゲー。話にどんどん引き込まれ、最後のカタルシスが最高。|CGは美麗。演出も重畳。音楽も胸に響く。しかし中身はライターの独り善がりの自慰行為でしかない!|色々?なところも見られるが、終わった後の満足度はすごく高い。|無駄のないストーリー。全てが繋がっている。|一本道であること、トンデモ展開であることを念頭に置いていれば、普通におもしろい。|好みの問題|優しさって何なんだろう……??|こういうゲームもっとあってほしい|とても良かった。|シナリオが最高!雰囲気がよく日常での会話も面白くやってて秋なかったです。BGMもゲームに溶け込んでいてよかったですね 演出もgood!とにかく楽しめました。でもエロとアララギ成分が足りんぞ!もっとしっかりしろよお!|あまり合わなかった|想像以上に面白くのめりこめた。|演出やグラフィックなどもさることながら、一本道で終わりの余韻と後味がとても良かったです|魂ですな。|エロゲとしてエロが少なすぎるのはどうなのだろう?気にならない人にはお勧めできる|このゲーム、事前に一本道だって告知あったのに…|メインヒロインが一人ってのはガッカリだけど、かなりはまった|詐欺と言われても仕方ない。|一週目はそれほどでもなかったけど二週目から一気に面白くなった印象。いつ空ほどの超展開がないから朱門さんゲー入門にいいのかもしれない(てきとう)|綺麗だなぁ~|たしかにこれはひよゲーだ。|「これが崇くんのスピード。これが''崇ぴーど''。なんちゃって☆」|キャラや雰囲気は素晴らしい。ただ、落ちがあまりにひどすぎた、、、|CGきれい ストーリーそこそこ|音楽、イラスト共に満点。タイトルは好き。テキストは、、、|この場所のおかげで偶然か必然かで辿り着くことができた、まさに夢見鳥学園のような作品。以前からこの場所で自分と同じような評価をする方が評価をしていたのでやってみようと思っていた作品だったができなかったが、予想以上に良かった。|OP曲「紅葉」とアレンジBGM「生ある彩の祭」にうっとり。高品質なグラフィック(演出)と音楽が醸し出す「和」の雰囲気と四君子の絆によって彩られたこのキャンバスには、たくさんの「優しさ」が込められていました。|全てにおいて、綺麗だなって思える作品|こりゃ面白かったわ。満足満足。 でも最後まで残った疑問がひとつ、アレはどうやって仕上げられたのか?|発売前の期待が大きかっただけに裏切られた気分だった・・・。|良い話であったが、納得のいく話ではなかった(--)期待し過ぎた為に、その反動が大きかった・・・|エロゲとしては最悪な、問題だらけの作品だけど、逆に言えばエロゲを除外すれば目立つ欠点がない。人と人との絆と優しさをテーマにした朱門さんの清水な作品だ。|これはアリだと思うけどな|上島竜兵(以下竜ちゃん)がいないダチョウ倶楽部のコントが頭に浮かんだ。あとマーカー引きすぎてどれが重要か分からなくなった教科書も。(長文ではお尻のとこでシナリオまとめしているので、そこだけネタバレ)|人によって評価がかなり変わりそう…|クリアした後ため息が出た|思っていたよりもよかった|色や四季となどを題材とし、昔話や輪廻転生を物語りの構成に使って語られるのは、自分に自信の持てない優しすぎる男女の恋物語と理 不尽な余りに世界を疑ってしまった少女の物語。|絆。優しさ。そして再会。秋に集う蝶|最初からモテモテ主人公のゲームにはうんざり&地雷でしかないと思ってたが・・・・・|みるくちーカワイイ!!|とても“ゆかり教育”|これはひよゲーではない。若ゲーもしくはささゲーだ。(追記①あり)|人生で一番好きなエロゲ。多分これの上を行く作品には出会えないと思う。|紅葉が綺麗ですね! 秋色と与神 ひよの健気さが表現された作品でした。|四君子たちの関係性が良かった。|設定を見事に生かしきれたと思う。|絵23+文24+音23+他10 おっぱいってのは、あってもなくてもいいものなんだよ。ええ、知ってましたよ、朱門センセ。それは、蛇足のようなものなのですね。|物語を包む溢れんばかりの優しさと、現実を取り巻く滲み出んばかりのユーザーへの不誠実さのコントラストは見事。それはまるですみ渡る朝色のように鮮やかで思わず涙がでそうになる…(2009年7月30日若干加筆)|文字という記号が連なり言葉を成し、その言葉が連なり色を成した作品。目にも耳にも美しく感じられるこの物語にライター自らの信念を貫き、この業界の方向性とは異なった次元で完成させたこの作品は多くの人に理解されにくいではあろうが、わかる人には心を打つ美しい作品であると思う。|エロゲー初心者の時、絵が良かったので購入。|大満足。世界観、心理描写が秀逸でした。 ※9/21一部修正|絆|そもそもエロゲーである必要がなかった作品|みんな大好きゆかりご飯|不思議世界の不思議理論。冗長な会話劇は疲れますね。|問題外|難解なシナリオではあったもののとても優しい物語でした。随所に差し込まれる雑学や掛け合いが楽しくて読む手を止められなかったですね。演出やCGもとても凝っていてここも作品に没入できる一助になっていました 。求めてた以上に秋と和の雰囲気を感じられて一生この世界に浸っていたかったです。|シナリオが素晴らしい!|優しさが痛みに変わっていくように、笑顔が冷笑に変わっていきました。ああ……これが「朱門」という病の行き着く先なのですね|雰囲気ゲー|とても優しい雰囲気ゲーでした|演出120点、主人公とメインヒロインでマイナス50点、アララギと春告で+10点|綺麗だった。|面白かったです。演出が良い。|内容の好悪を吟味する前に、このゲームの内容は何であったかは考える必要がある。|面白いけど燃えがない|必要のないテキストが多い。テンポ悪い|ただ長いだけの雰囲気ゲー|秋が好きになった。|なぜ、OHPのCG集にアララギの思わせぶりなシーンを入れたのでしょうか?納得しがたいです。入れるなら入れるでこのゲームはひよしか攻略できませんとOHPにしっかりと書いてほしかったです。このブランド以外も含みの話ですが、説明不足が多すぎます。なぜ、このような事になったのかという説明だけはOHPに文章として掲載してほしいです。まぁそんなことを言ったものの、私としては良い作品を生み出してくれたらどうでもいいことですけど。あと、点数はそういうの関係なしに純粋な物語としてつけました。|タイトルとタイトル画面の演出は秀逸|初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…ぜったいに許さんぞ(以下略)、そんな心境です。 ちょっとだけ追記|主人公うざすぎ|ルート不足、後半クドイ、青妹関連のイベが頭悪すぎる|騙されたと感じてる人が多いのでは?|一つの物語として完成されてるけど一本道で攻略ヒロイン一人だけだからゲームとしての価値はかなり微妙。|ちょっと設定開示に終始し過ぎかなぁ|内容は面白いんだろうなと思いつつ、文章がかなり人を選ぶ作品|無理|propeller作品だからと安易に購入したのがいけなかった。|色彩の鮮やかな綺麗な作品(ハゲてねえよ!!!)。主題はだいぶ何だそれというところに置かれているが雰囲気だよね。ところでHシーン・・・|面白かったけど皆さんのおっしゃる通りの面もちらほらと。|中終盤はなかなか読ませる展開でライターの実力を証明しているといえるが、その割りにプレイ後の満足感に乏しいのはエロゲーとしてのエンターテイメント性に欠けているからと思われる。|夢乃蘭ちゃんの眦に光る雫を優しく舐めとってあげたい。はぁ…夢乃蘭ちゃん…|シナリオゲーの秀作。ただし激しく人を選ぶ|退屈に感じるところもありましたが、最後にはこの優しい物語に触れることができて良かったと思いました|暗黒絵師ヨダ降☆臨 ぶるぁぁぁぁぁぁっ!!|作品ではなく排泄物。自己満足と自己憐憫しか出来ない作者様の排泄行為に付き合わされたら誰だって不快だし、ストレスでしかないだろう。クリエイターを名乗るにはこの人は脆すぎ、大前提となる優しさに欠けている。|雰囲気はもの凄いレベルだが、テンポが・・・。|残念。芸術関連の作品を書くならもう少し勉強しないと|こちとら春告目当てで4千円は出したのに、完全なるひよ「だけ」ゲーだなんてあんまりだ。しかもひよだけゲーとして見るだけなら良ゲーってのがさらにあんまりだ。ひよだけゲーと分かっていて買えば良作だと太鼓判を押せるが、ひよが優遇されている程度の情報で買うと泣きを見るので購入前の人は注意。良ゲーなのに悪い意味で裏切られたゲームってのも久しぶりです。|とにかく主人公が不快。最後まで行動も考え方もまったく理解出来なかった。「いつか、届く、あの空に。」は面白かったんで第2章の終わりまではやってみたけど、もういいや。いったいだれが喜ぶのこんな話?|一本道ですがなかなか面白かったです|超おもしれ|登場する主要キャラがみんなかっこ良すぎる|綺麗な作品だった。BGMの出来も良く、演出が凄く凝っていて今の作品に見劣りしないと思った。UIとかが古いのは仕方ない。|雑学すげーw|ありがとう|純粋な小説では売れないのでエロゲーにしますた。|エロ? エロって!? べべべべ別に薄くなんかないよ? 前から微妙に気になっていたけどここ最近近づいてよく見るとハッキリわかるレベルになってきたとかないから! ないから! ないんだけど何ィ!?|暖かくもどこか物悲しい秋のゲーム…を想像していたら、実際はバトルのない厨二風作品だった、みたいな作品。「ひよゲー」なはずなのに、「若ゲー」になってしまっていた気がする。|小難しい話が多く自分には合わなかった。なんなんだよこれはァーーーー!!|エロが無いことや√が1つであったことは些末な問題に過ぎない、本題は内容にこそある。|良くも悪くも朱門色に染め上げられた作品。作り手のエゴが丸出しと言われればそれまでではあるが、ここまで綺麗に纏められたエゴもそうはない。期待点の相違ということで失望は感じるが、駄作と切り捨てるには余りにももったいない出来。|攻略ヒロイン1人は構わないけどその1人が好きになれなかった場合が問題だ|『秋』を舞台にした優しさと絆の物語|期待していましたが、とにかく文章が合わなかったですね・・・。どうでもいいことを大げさに表現しすぎだと思います。|OHPでは4人ヒロインっぽく見せといて実はヒロイン1人の1本道でしたとか、そのヒロインですらH本番は1回のみだとかそういったマイナス要素を抜きにしてこの点数。|蓋を開ければ、詐欺みたいなセールスでした。本番のないキャラのHCG公開や人気投票しているあたり。それと、1ユーザーが1ルートと告知されていると言っていますが、正確にはされていません。詳しくは長文にて|少数派の傑作|雰囲気は「いつ空」のほうが好きだが、今回もやっぱり雰囲気作りに関しては朱門は凄いと感じた、「いつ空」よりシナリオはこっちの方がいいとは思うが、相変わらず雰囲気の良さがシナリオに生きてる感じはあまりしなかった。一本道シナリオのゲーム(鬼哭街、続・殺戮のジャンゴ、空色の風琴、蒼天のセレナリア、スカーレットなど)は何本かやったことがあり、満足できた物もあるが、これに関して言えば物足りなさが残った、オマケ程度の長さでも他のヒロイン候補キャラ全員に個別√分岐があればそこそこ満足できた作品だったろう。|言葉の粗探し&無駄な深読みの言葉遊びゲーム。雰囲気は素晴らしいの一言。雰囲気は・・・。|やや芝居がかった言い回しが多い事と、長めのピンヒロイン物なので万人受けはしないかもしれない。が、個人的には楽しめた。|美しい世界|話が面白くなかった。春告のキャラはよかった。|青山ゆかりゲーに見せかけた最高の風音様ゲー|究極の秋ゲー|この作品の中に―あなたが欲しかった√は、ありましたか?|ここまでシナリオが足を引っ張った作品を見るのは久しぶりです|演出やBGM、CGなど良い所は多く良い作品なのかもしれませんが内容が好みにはなりませんでした。友情や優しさという存在に向き合う姿勢には見応えを感じます。|ひよちゃんかわいい|終わってみると えー? って感じのゲーム|最終的に扱われるテーマが美しすぎるので、奇麗事が嫌いな人には向かないかも|作品の引き込み方、バランスのよさなどひかるものが見えた。|地雷地雷といわれているけど|奇麗な話ではあると思う|個性的な四人の友情が彩る、秋空の様に澄み渡る物語|メーカー製ソフトとしてはあり得ない自己満足レベルの企画。論外としか言えない。|優しい秋の物語|良かったんですが、物足りなかった。|FD希望!!|いろいろ言われていますが、物語としては文句なく面白いと思います。|エロが少ないってだけで不当な評価を受けすぎ。テキストは冗長で2章中盤がダルかったけど、その後のシナリオ展開はとても良かった。それでいてキャラも魅力的、CGも綺麗、オススメしたいところですが。エロは何気に3シーンあります。つーか非抜きゲーに何を求めるか・・・|まさかの1ヒロイン構成、エロシーン実質1回だけ。エロゲーではなくノベルゲーとして、シナリオ目的で買わないと損した気になるかも。|「これは完成された作品か?」 伝承を上手く取り込んだシナリオ、音楽を含めた演出、ベタなギャグ、魅力的なキャラクター、盛り上がる場面では、心に響き、涙もこぼれました。しかし、その良い素材を活かしきれず、小説ともゲームともいえないどっちつかずの状態で制作され、必要なところには足りず、無駄に長いところがあり、それが人によっては苦痛になります。ディレクターとライターは兼任させるものじゃないと思います。|一章と二章が自分にとってのすべて|夏の葉が枯れ落ち、秋の紅葉が山々を覆い尽くす時、この夢見鳥学園で人々は「優しさ」を知る。|春告|フルプライス、攻略ヒロイン一人、本番一回が許されるようなシナリオではない。|点数つける気になれない初めての作品|お朱門ちゃんの作品でいちばん好き。世界観、シナリオ、音楽どれも素晴らしい。|超展開が大丈夫なら面白い|そりゃないよ…|「このエロシーン要るか?」と考えがちな人にはオススメ|合わなかった。|ライトノベルでした。|一本道なので面白くなるまで多少長く感じるが、雰囲気が良く最後の展開には見張るものがある。|雰囲気、演出◎ シナリオは説明不足の感あり、親切なテキストではありません。ポエム脳で読むのがおすすめ|四君子が尊い|『やり直したい過去、ありますか?』|評価するべき対象が多すぎて…|WEB体験版から感じたことから、ちょっと違うところもありましたが、なかなか私には良作だと思いました。|ひよゲーだ。本当にひよゲーだ。|雰囲気良|終わり良ければ総て良しを体現した作品|「エロゲー」と言うには微妙だけど個人的に大好物です|アララギがかわいい。声がかわいい。BGMも「和」の雰囲気によって彩ってくれる。絵も演出も秀逸で、画面の動きによる絵の見せ方にこだわりを感じる。アララギがかわいい。立ち絵も一枚絵もかわいい。春告も青姉妹も若さんもいい仕事をしてくれる。それと本作ならではの関係性を捉えた感動的な場面もある。ただし、エロの少なさやテキストのくどさをなんとか脇においても、それでもなお作り方や見せ方を含め話が個性的という印象が強く、素材の質や演出力に反して面白さを感じづらいと思ってしまった。そういえば与神さんてヒロインもいましたっけ。そして最後にこれだけは言いたい。アララギがかわ|まぁ、メーカー買いした人間が愚かなのでしょう。制作者のオナニーゲー。
Dies irae Also sprach Zarathustra ~die Wiederkunft~2009-07-24light8024392期待より少し下って程度だっただけで、十分楽しめましたよ~。|何も心に響くところがなかった・・・なぜかは分からない。感情点だと30点くらい。|勘違いする人を減らすために。この作品は不完全版です。2007年版を購入しパッチを適用している人以外は全ルートを遊ぶことは出来ません。「どうせやるなら全部やりたい」という人(大多数だと思いますが)は年内に発売予定の完全版を待ちましょう。過去にあれだけやらかしといて不完全版をリリースとは恐れ入る。|先輩ルートがあれば・・・それでも久々に楽しめたゲームでした。|この出来は素晴らしいと言わざるを得ない。冬の完成版が本当に本当に楽しみ。|怒りの日←|期待を裏切るおもしろさ|90点以上つけているやつは自演だろう。せこいぞ。|用意された2ルートの一方の出来は圧巻だった。広げに広げた大風呂敷を少々強引ではあるがたたみきり、凄惨で重い話ながらキャラクターの魅力や戦闘シーンの盛り上がりがその暗さを吹き飛ばしている。音楽も場面場面でアップテンポな曲や荘厳な曲をうまく使い分けて物語を盛り上げており、クリア後なんともいえない満足感があった。難点は後回しにしたもう一方のシナリオがいまいち盛り上がらなかった事、シナリオが2ルートしか存在せず、気に入ったキャラクターの物語が後日別売りである事、以上2点がこのゲーム良さに水を差してしまっている。ゲーム自体には満足したし後日出るアベンド版も買うだろうが、何となくもやもやっとした物が残ってしまったのが少し残念だ。|普通エロゲは女性キャラと遊ぶ事がメインの筈なのだが、まさか男性キャラと遊ぶことをメインとしているかの様なエロゲを買う日が来ようとは思いもよらなかった。主人公に気の良い友人が揃っているなどというレベルではなく、各キャラに好奇心と好悪の目を向けて捉える事ができる。テキストもグラフィックもサウンドも普通のエロゲでは搭載される事の無い特殊作品で、未完成版とは言えルートに対してはようやく局を結べたと言えるでしょう。|無印はやってないけどこれはバトル物として普通に面白かった。マリィルート1本道でよかったかな…|Actaやってから長文書く  かなり燃えたわ|イラスト、話ともに良い。|07年版と比べて、良かったルートはさらに良くなり、それなりだったルートはそれなりに良くなった。それにしてもまだ未完成か・・・。|かなり燃える厨二ゲーです。|何のために戦っているのか理由付けが希薄であったり、伏線なしの場当たり的な展開ばかりで残念。ネタ切れというかライター的には2007年版ですでに限界だったのかも。書き直した部分についても若干良くなったかな??程度です。無料パッチをDLできる方以外には薦められませんね。|完全版ではないので不完全燃焼気味|これを2年以上期待してた。次は一刻も早く完全版を|見苦しい。半端な出来だったので潔く0点をつけます。|螢可愛いよ螢|正田さん頑張った。|シナリオはそれほどではないけど、世界観、CG、音楽がとても良かった。|どこかでFateの劣化版と聞きプレイ前は不安だったが設定含めて全くの別物だった。今でも司狼の毒舌を聞くために起動してる。|日常生活をすっ飛ばして、メインイベントだけを怒濤の勢いで展開するとこんなゲームになりますという内容です。マリィルートと香純ルートだけというのやはり少なすぎ・・・キャラは良いのに残念です。|俺が悪いのさ|面白かったよ?|腹立たしいが面白い。立ち消えにならなくて本当に良かった|最初から、このクオリティで出していてくれていれば・・・|リメイクでのクオリティアップは認めるものの、許せないこともあります|期待していた出来ではあったが・・・|07年版を売って、クンフトを新規購入した人間の感想。黒本の雑感など。|ここはいつからエロゲー会社批評空間になったのでしょうか。この作品をまっとうに評価して0点なんて考えられません。|この世界観、はまるね~|あらかじめに、怒りの日は未経験です。ですが友人に借りてプレイしました。面白い。面白かったけど。|とてもおもしろかった。だけに、とても残念な作品。|色眼鏡なしでの点数。いろいろと話題になったが出来自体は並~凡レベル。地雷じゃないけど今から新規で買うほどの価値はないかな。|一応の完結を見せるためか終盤詰め込みすぎで説明不足。スケールの小さい作品となってしまった。元が地雷なのだから旧シナリオの大枠を崩さず多少手を加えるだけでは明らかに不十分。|ボリュームがちょっと足りないけど良作かな|ここはいつからエロゲー会社宣伝空間になったのでしょうか。この作品をまっとうに評価して90点以上なんて考えられません。|2007年版未購入者は完全版まで待ちましょう。|骨の髄までdiesが好きなんだ|リニューアル商品で? ぼり過ぎだろう?|バトル熱い|延期しまくって大炎上した地雷作品とは思えないほど無難に仕上がっており整合性もそれなりにとれている。だが肝心のストーリーが面白くない…。完成の目処が立ったのはともかく半端ゲーと化してしまったことが残念でならない。|良質なバトル物|インストール出来ない屑。最早弁解の余地無し。|正田崇はかく語りき|楽しめました|バトル物に必要な要素がすべてそろっている。 魅力的な敵キャラ、熱いBGM、熱い展開など |結局俺はDies Iraeが大好きなんだと確信しました。|素直に楽しめました。すばらしい燃えゲー。|正直面白かった。|燃えゲー!神ゲー!!|声優がんばり過ぎだろ・・・|パッチ版起動せず。どうしてもやりたいわけでもないし,もういいや。 7/29 追記。郵送パッチデータで無事起動。|名作に一歩届かず。|舞台設定を生かし切るクオリティに仕上がっており、大変すばらしい出来でした。|ゲットーを抜け出したのだ、という快感。|light信者じゃない正田とGユウスケが好きなだけだ|トップクラスにおもしろかったです|この作品のまずいとこは、中二病になりきれなかったとこにあるような気がする|雰囲気と情熱で読む作品。好きな人には堪らないと思う。|点数付けるの苦手です。|面白い、の一言に尽きる。しかし会社の姿勢は全く評価できない。年末の完全版は無料パッチ配布にしてくれないか…|パッチだけで十分だっ! パケ版なんか絶対買うかっ!!!!  【注:パッチの配布日は7/18。パケ版発売6日前。】|後半の展開は多少異なっているものの話の大筋は2007年に発売されたものと同じ。文体の不自然さは解消されているが、それで劇的に面白くなったわけでもなく1年以上かけて書き直す価値があったとは思えない。あとギガパッチは認証エラー多発にウイルス反応もあるわであまりに酷すぎる。パッチくらい普通に配布しろと言いたい。製品版も分割ぼったくり価格なのでとてもじゃないがおすすめできない。|得点操作してるだろ!→だからオレが0点つけてやる!な、なにそれこわい・・・|2007年版とは別モノ。パンチの効いた皮肉と罵りを交えながら主人公が敵と激烈な戦いを繰り広げる伝奇モノの名作。あんまりにもあんまりな騎士団員達の能力描写と、ズタボロにされながらも戦う主人公に非常に燃える。バトルだけでなく、ヒロインたちとの甘味も日常パートで十二分に味わえる。何より螢が可愛い。2007年の地雷を踏んだ方へ→|愛と絆のバトルオペラ。07年版との比較は長文で。足周りは普通。旧システムなのか「タペストリー」と違ってワイド対応していない。作風としては「Fate/Staynight」に似てる。と言えば良いのか悪いのか。少年漫画的な演出・展開を盛り込んだ「正統派燃えゲー」です。是非、燃え好きな人にお勧めしたい作品。ただし、新規購入者は完全版を待つこと。|07年版に払ったお金は無駄ではなかった。|あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『1本のソフトだと思ってたら、いつのまにか3本になっていた』 な…何を言ってるのか、わからねーと思うが 俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…分割商法だとか曲芸商法だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ 。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…|盛り上がりは目を見張るものがある|某ゲームが頭をよぎる|過度の期待をすると盛大に裏切られるが、冷静にプレイしてみるとそこそこの作品ではある。|前作は未プレイ|Acta est Fabulaへの繋ぎの意味合いで購入|面白かった、過去にあったことはあったことだが、それと"作品"の評価は別|全体的に良かったがラストバトルは詰め込み過ぎ|1ルートプレイ後の評価です。肌に合わなかったみたいです。得点は大部分は玲愛です。|涙を流して、この怒りの日(Dies irae)を称えるがいい!!|二番煎じ|なぜパッチを利用するのに今更ゲーム本体とID登録、認証までもが必要なのか。しかも発売日から1年以上経ってこんな発表をしても被害者のほとんどが救済されないでしょう。形だけ対応したふりをするのは心底胸糞悪い。またOHPで本作品が未完成版のリメイク?であることや、分割商法の前編であるのを隠そうとしている形跡が窺える。新作、あるいは完全版と誤認させて売りつけようという魂胆が見え隠れして非常に気分が悪い。|一言であらわすとFate/StayNightの劣化版。公式サイトの世界観・設定が作品内にほとんど活かされていないのは×。とにかく薄っぺらい。|うん。よくなった。総評:C|なぜ元からあったヒロインの√消した!ライターが途中で逃げたという地雷ゲー|「オレの彼女に・・・」のシーンがめちゃくちゃ好きです。ルネサンス山田はハズレない|本来なら100点だが、カスミ・マリィルートだけなので-10。|まだ残りのシナリオが追加されていないので。|基本Fateの劣化コピー。細かい設定つけてるけどシナリオが陳腐すぎる。厨二DQN主人公が根性だけで勝つパターンにはいいかげん飽きた。|アナザーというか、FDを出してほしいゲーム。完全版にも期待。|熱い!!|既存ルートは完成度が増して納得の出来る内容になった。熱い展開はより熱くなってました。そしてゲーム感想なしで会社批判だけでするトコロではないですよ。ここは。
僕だけの保健室2009-07-24ALICESOFT7524081これぞエロゲー。十二分に堪能させてもらいました|コストパフォーマンス最強。段階の踏み方もGood。しかし抜けねえなあ。真那先生目的じゃないと大きな満足は得られない。抜きゲー初心者に勧めるとしたら迷わずこれを薦める。|バストアップとイベントCGでのキャラデザが少し乖離しているのが残念。|シミュレーションパートとのバランスが良かったです|テキストがエロすぎる…!と思ったら、妻シリーズのTAMAMIさんがシナリオなんですねw 声優さんの熱演もあって中田氏懇願とかがスゴいことになってるんで、キャラが好み&そういうのが好きな人には絶賛オススメのゲームです。このクオリティでロープライスなのが、流石アリス…。|○人気シェフが作った「賄い料理」みたい。|安くて、遊べて、使える|システム、攻略可能人数、シーン数、どれをとってもアリスにしては物足りない。 |まあまあかな|無駄に難易度高いようで単に不親切なだけのゲーム性。屑の婚約者から女を寝取るという、軽めの寝取りゲー。主人公は課外活動で自分の能力あげるより、女に腰振ったほうがゲームがサクサク進みますw寝取られもあるので結構楽しめる。肝心のストーリーはゴミなのでやり応えが無いのが難点。ゲーム性が高い癖にやり込み要素が無い。コスパが優れてるだけだなぁ。保険医である必要性がないと強く感じた清純なんだかビッチなんだかよくわからない中途半端な浮気性のヒロインってどうよ?|この価格で、このレベルはさすがなのだが、NTR系のシーンもあるのが残念。シナリオ後半のHは台詞を頑張って変えてきている努力は理解できても、新鮮さはない。プレイ日数を短くしたほうが良かったのではないか?|妻しぼりのライターさんでもあり 価格から考えれば良作 NTRもあるので嫌いな人は注意|この価格でこの内容…さすがアリス|保健室の先生がエロすぎっす!|手軽な低価格抜きゲー。|1週目はエロいしヌルいパラメータ調整も楽しいしこれは最高!とか思ってたのですが、フルコンプしようとすると作業部分とか使い回し部分が鬱陶しいという微妙な感じに。一本道にして、無理にボリュームを増やさない方がむしろよかったかも。|ボリュームこそほどほどですが、纏まっているシナリオとゲームシステム。CGもよくキャラもよい。低価格ではとてもオススメ。|システム流用にしてもありえないコスパ。枯れます。他メーカーつぶれるね。。。|純粋なエロゲー|テキストはそれなりだったが、絵、特に鼻辺りが正直残念すぎて抜けませんでした。|作業感はあるがエロは良い。 これがロープライスなんてアリスソフトすごいな|絵買い。安い。|面白さ・エロに安定感がある良作。|シチュが多い。主人公がショタっぽいんで手ほどきプレイ好きな人はオススメ。良作だけど、それは風華の名演によるところが大きいと思う。|低価格抜きゲーの最高峰|アリスソフトのロープライスレーベル(たぶん)第11弾。任意の授業を選択し、単位を取得していくSLGパート、魅力的なヒロインとのイチャイチャ+孕ませを描いたADVパート。それぞれが高レベルで仕上がっている。テキストはいつものアリスソフトなかんじ。システムは必須以上のものが揃っている。充実したアダルトシーンも含め、同社同レーベル以外では例を見ない、ぶっちぎりのコストパフォーマンス。実質、妻シリーズの後継と言える本作、前作が好きな方・HR紳士な方、是非プレイしてください。 75点+10点(費用対効果分)|コスパが非常に良い作品。テキストもエロく、頑張る主人公に好感が持てる。絵が崩れ気味なのと使い回しが多いのが難点だが、みる好きの私に死角はなかった。|基本的に出すのが難しいイベントはない|つまんない 使い回しやめろ|価格以上のエロさ、お買い得|ショックだ!ここ批評空間でこのゲームのPOVに『寝取られ属性』はないから安心してプレイしたらおもいっきりあった!結構あった!!シーン回想で二桁はあった。なんで誰も『寝取られ属性』のPOVを登録していないんだよ。一人ぐらいいてくれてもよかったのに…。それでも面白いこのゲームが憎い。|素晴らしい。ヒロインが3人ともツボでした。何より飽きさせないシナリオ展開がよかった。声も絵もいい。べたべたなのが好きな人にもかなりお薦めです。|ちょっとしたゲーム性があるお手軽な抜きゲー、アリスソフト的には「魔女の贖罪」以来かな?驚異的なコストパフォーマンス(抜き所的な意味で)。ジャンルがお手当Hとなっているけど孕ませゲーですね。|エロとゲーム性のバランスが絶妙すぎる。そしてこの値段。アリス・・・恐ろしい子っ|これはエロい!コストパフォーマンスを考えれば最高じゃね?|この値段でこのエロさ。さすが。手抜きしらずの開発スタッフに好感。|zzzzz|これは本気でヤバいww なんというおそろしい子ッ!|普通に面白かった|このライターさんエロい///|この価格でこの内容は反則w|いくらなんでもこの卑語修正は無いわ|一人むかつく人いるけど、まあそれも演出。良抜きゲー|コストパフォーマンスは高い。|この常軌を逸したコストパフォーマンスは反則。ユーザーフレンドリーここに極まれりという感じですが、他社にとっては嫌がらせに近いでしょう。|楽しめたけど|これはエロいですな|寝取られないように完全に寝取る = 最高にハイってやつだー!!|低価格の割りにおもしろかったです|どんなけエロイんだ・・・。ま、まじに枯れる・・・。|これで低価格っすか・・・。サービス精神旺盛すぎでしょこれ。|コスパは十分ですよ。|低価格ソフトとは思えないクオリティ!すげぇ|えちすぎて干物になるかと思いました。アリス……恐ろしい子!|純愛???調教ゲーム。 エロゲとしては素晴らしい作品ですが…|この価格でこの内容!CG使い回しなど確かに多いけど…それを感じさせないテキストに葉感心させられました。抜きゲーとしても十分!さっすが老舗!|埋もれた良作。低価格ゲームという括りではなく、フルプライスゲームと比較しても これほど実用性の高いゲームはそうそうないと感じた。|恐ろしい恐ろしいという感想に対し、疑問混じりの違和感を感じていたが、プレイして理解した。成る程、其の感想は言い得て妙である。|シュミレーション部分はアリスの場合、基盤といえる物がほぼ出来上がっているので、バランスよくストレスも感じず楽しめる。エロも非常にツボをついた内容なので、低価格で考えるとこれ以上無いほどの満足感を得る事が出来た。|他の低価格ブランドは是非手本に(パクれと言う意味ではないです)、低価格レベルな内容でフルプライス作品を連発するブランドはこのゲームを見て自分達を恥じましょう|綺麗なお姉さんは好きですか?|アリスソフトはHR紳士達を枯死させるつもりなのだろうか。保険医の先生がエロくて可愛くてエロ過ぎて、もう溜まりません。 いや、溜まったのが搾り取られたのか。|アリスの低価格ゲーでは暫定ではあるがNo1|おかずばかり食べてご飯が進まない|保険医、女教師好きのための抜きゲー|アリスらしいな|これでロープライスとか・・・・フルプライスエロゲの立場がないですよ|学園物のハーレム型ヤリゲー。|エロさは充実しています|コスパが非常に良く満足できました|アリスソフトだから実現できたこの価格とこのクオリティではないでしょうか?アリスソフトの過去の作品である「妻しぼり」とほぼ同様のシステムを継承しゲーム性もエロさも高いレベルでありますが、いいところも悪いところも継承してしまったのは非常に残念です。他社の低価格ソフトに比べると抜きん出ている作品ではありますが冷静に考えると値段相応な作品であると思います。|エロゲで「中出し」「外出し」の選択肢があったら中出しを迷うことなく選ぶそこのあんた。これをやりなさい。|枯れる!|廉価とか低価格いうより、おてごろ価格でお手ごろな内容の妻しぼり。|こりゃすげぇ!!!妻しぼりの続編として良くできていた。それ以上でも以下でもないが、この値段でこのエロさなら10中八九が大満足。エロゲ界のクラウドコンピューティングです。|安い・・けど結局値段分で飽きてしまったかなぁと。エロシーンの描写でもう少し多様なところが見れれば良かったですね。|安くて、量も多いし、味もなかなか、でも・・・。|純愛やのほほんとした作品ではなく、寝取りや媚薬などが主流となってくる作品。|さすがは老舗!この値段でエロおもしろ過ぎる!!|寝取られに過度な期待をしていた俺は負け組み。|これは酷い・・・
紅殻町博物誌2009-07-24raiL-soft8018855確かに埋もれる作品には違いないけど、名作とまでは思わなかった。|稀最高ーーーー!!|紅殻町が在って、よかった。|退廃の仮面の下に|独特の雰囲気のある文章が大変良い。|ALICE SOFTかあかべぇそふとつぅ辺りが普通に作ったら神ゲーかも|昭和のノスタルジーを感じる良作。幻想モノという意味では、前作の霞外籠逗留記のほうが上だが、この作品はこの作品での独特な味わいがあってよい。日常の中で不思議がおきるエブリデイ・マジックもの。相変わらずの難解なテキストなので、気合を入れて読める時でないと読もうという気にならないのは困りものだが、じっくり味わえる楽しさはある。|雰囲気がすばらしい|明治文学のような古い文体は非常に読み疲れるが噛み合うシーンになると引力がグッ、と増して引き込まれる|やろうと思ってできることではない。|シナリオも世界観もなかなか面白い。でも一番魅力的なポイントは何かと問われれば、やっぱり癖のあるテキストに溢れ出す女たちの漂わせる「色香」だな。キャラクターは全員揃って好き。エミリアは萌え担当で、松実は色っぽいお姉さんで、白子はなよやかな空気を纏う乙女で、十湖は山猫みたいなワイルド・ギャルで、もうキャラゲーと言ってもいいぐらいだ。その上郷愁を覚えさせる雰囲気も出る、実にいいゲームだ。|趣ただよう紅の町|不思議な町に自身が旅人として訪れた気分に浸れる良作|中々面白い読み物を堪能させて頂きました。懐古主義や活字愛好者向きな文章で、人を選ぶ比較的地味な内容ですが、何処か『千と千尋の神隠し』を彷彿とさせる奇想天外な世界観に惹き込まれた方も多いのでは(斯く言う私も)。また、現実を真面目に生きながらも、空想に憧れるという共感を得やすい人物を中心(視点)に置いたことで、本編を不快感少なくスムーズに展開できた点も高評価です。因みに主人公の性質と地の文の印象(擁護)から察すると、恐らく宮里青年は作者(希)自身を投影したキャラではないでしょうか。過去に求めた理想を物語として体現させたのなら、全体を通して登場人物一人一人の考え方が興味深く感じられますね。個別ルートで幾分不満は残りますが、このエロゲー界で一際異彩を放つ本作は、控えめに見て良作だと私は思います。|基本に忠実に作られたからこその素晴らしいクオリティ。「ビジュアルノベルかくあれかし」といわんばかりの完成度を誇る、読ませるエロゲの傑作です。十分な筆力を持った文章はもちろん、それを支える絵・音など脇役達の仕事もまた素晴らしく、活字のみの媒体では決して作り得ない空気を創出しています。|懐古的な小説が好きな人には特におすすめ!|巧みで幻想的な表現で彩られる境界の物語。 しかし、エロゲー定型に当てはめようとするあまり、 物語全体としては非常に中途半端な内容になってしまったように思われる。 |どこか懐かしい雰囲気だけの作品ではなく、キャラクターの心の機微を丁寧に書くことで読み手にキャラクターを理解させ、その上で納得のいく結末を見せてくれる。そんな溢れんばかりの魅力が詰まった素敵な一作だった。|今の私にはこの物語が青く見えなかった。|私も確かに少年時代があって、きっと思い出せない、失われてしまったものもあるだろうけれど。でも現在を此処に生きているからこそ、『過去』を見返すことができるのだと。思い出せてくれたお話でした。希氏の上質なテキストに浸り、思えば思うほど紅殻町が好きになっていく。あぁこれだからレイルソフトって好きなんだよなぁ。上質な物語だった。|電子書籍で出そうよコレ、多分売れるよ。|なぜこういうシナリオ構成にしたのか・・・|ものすごく「良い雰囲気」の作品。人によっては読みにくさもあるでしょうが、それ以上に街・人・時代のせっていが「素敵」でした。|雰囲気を楽しむゲーム|希氏らしい昭和初期の感じが出た、ビジュアル小説。|起承転結がしっかりした連作短編。レイル現三作では一番だった。|逗留記より紅殻町博物記を先にプレイしたほうがいいかも|同ブランドの中でこの作品だけ、前髪で目の隠れたキャラがいないので敬遠していたんですが面白そうなのでプレイしてみました。シナリオは少し難しめですが中々面白かったです。笑えるシーンも多かったです。特におじさんがいい味を出していました。ただ私としては萌えが足りなかったです。このブランドの作品は目の隠れたキャラが大好きなので彼女に登場して欲しかったなと思います。|希さん早く次の作品を!|故郷にフィアンセがいると言ったな|この世界にずっと浸っていたい|もうちょっと個別ルートはどうにかならなかったものか。ヒロイン勢に魅力ないし。|さて、内容はともあれ、このごてごてした文章はほめるべきかけなすべきか。身を入れて読んでみるとそれなりに面白いんだけど、それゆえ起動するのにそれなりの決心がいるというかなんというか、まあ、地の文が苦手な人は、徹頭徹尾駄目でしょうね。縦書きで読んだためか、古臭い小説を読んでいるような印象、エロシーンはまさにエロ小説、エロくて結構でした。それにしても、いいなあ、未亡人・・・。|テキストが読みにくかった|描写されている情景が、まるで自分の感覚の延長上にあるかの様に感じられるテキストが非常に秀逸で、時間を忘れて没頭させられます。話の起伏が大きい訳では有りませんが、各章の起承転結の繋ぎがとても巧みで、ちゃんと盛り上がる所は盛り上がり、全く飽きを感じません。ただ、確かにここまでテキストに特化した作品はゲームとして生まれるよりも、文学として生まれた方が幸せだったかも知れませんね。|文章、雰囲気はいいけど、話が物足りない。霞外籠逗留記に比べると劣る。|この近代文学風の独特な文章に、高品質なBGMや絵が加わって醸し出される紅殻町の雰囲気は、本当にたまらない。珍奇物品を一つずつ追っていった中盤までは、次にどんな現象に巻き込まれるのか、と楽しくて仕方がなかった。そのくせ、ヒロインの描き方は普通のエロゲのそれに近く、Hシーンも多様性に富んでいるというのが面白い。ただ、シナリオとしては終盤の駆け足な印象は否めず、個別ルートが実質エピローグしか変わらないのでは評価を下げざるを得ない。全く同じイベントなのに、その場にいるヒロインが異なるだけで未読になるというパターンは他作品でも時々見かけるが、読んでいてつまらないし盛り下がるんだよなあ。そこだけが残念だった。|希さんのテキストが醸し出す雰囲気を味わうゲーム。逗留記と比べてしまうと物足りないかも。|前作には劣るかな|個人的になにかが合わない。|人を選ぶ作品。体験版などで、テキストが合わなければやめといた方が良い|『新ジャンル:文学系ビジュアルノベル』 渋い、渋過ぎる。まさに、燻し銀である。そのくすんだ風合いは、きらきらと輝く青春の青に劣ろうか? いや、劣るまい。この渋さが堪らない! たとえるなら、湯煙薫る温泉街のしっとりとした佇まいの老舗旅館。ノスタルジックで瀟洒で不可思議な、大人の為のファンタジイ。嗜好の合う方はお腹一杯に楽しめることだろう。 ただし、例の如く『活字愛好家』向きであり、一般には“見えない井戸”やも知れぬ。もし、貴兄にも見えたならば、それは清冽なる清水湧き出ずる伝説の神泉もかくやという。ひと掬いして咽喉を潤せば、まさに病み付きの。|クドイ|l|テキスト並びに雰囲気が秀逸、並ぶもの無し。ただ、ギャルゲに生まれてしまったことがこの作品の最大の不幸かな。|文章は最初くどくて面食らいましたが、プレイしていくうちに次第に慣れてきて、逆にやみつきになってしまいました(笑)綺麗で纏まりのある和風風味の作品に酔いしれてしまった感じです。終盤は個人的には構成が今一つで、盛り上がり切れてない印象を受けました。なのでプレイし終わった後の余韻があまり無くて少し残念でした。|文学調のテキスト古臭い雰囲気と。ドラマ性薄いし、エンタメに富んでいるわけじゃないし、むつかしい作品。もう雰囲気が楽しめるか、楽しめないかじゃないかと。|綺麗で小気味良いテキストで綴られたノスタルジックな物語。そこかしこで仄かに文豪臭を醸し出す文章にさえ馴染めば否応なく酔ってしまう。物語のエンターテイメント性に於いては信天翁航海録の方が頭一つ上だが、テキストとシナリオの相性を考えると断然此方の方が良い。|エロシーンは満足だった|絵だけだな。つまらん、糞ゲー。|希先生のテキストとマッツさんのBGMが素晴らしいです|読みにくい|傑作、と同時に埋もれるべくして埋もれるでしょう。これは一般性がなさ過ぎ。それこそ一部の好事家がマニアックにひっそりと楽しむ作品。ハマればノスタルジックな世界にどっぷり浸かれます。|質の高いノベルゲーでした。|期待外れもいいところ。長文感想はひたすら批判です。
さくらさくら2009-06-26ハイクオソフト801276444さくら√2の序盤のさくらがただの青山ゆかりになってる件wwwwこういうのを待ってたんだよ!2人のさくら最高すぎです!|適度なキャラ萌えと日常シーンが映える作品。気軽にサクサクできるラブコメ三角関係。|三角関係とヤキモチを楽しめるゲーム、ただし一部キャラに好感が持てない|消去法でのキャラクターの魅力|直樹はかっこいいです。|何故、主人公を一人にしなかった|五代君と響子さんの話が好きだった人なら楽しめるんじゃないかな。丁寧な作りしてるしラブコメ好きな人であれば買って損はないレベルにあるかと。|もうほんと気持ちのいいゲーム。みんな主人公(徹)をちやほやしてくれるし、主人公(徹)はプレイヤーがストレスたまるような行動を一切しない。話はテンポよく進み、1シーン毎に必ず笑えるよう落とす心配りで読後感も良し。・・・キャバクラに通う人の気持ちがちょっとわかったよ。女子だけでなく男子にも愛され一目置かれる、「主人公が実は結構すごい奴なのを主人公は決して言わないけれど周りの皆は理解してしまう」系主人公が好きで、日々の疲れを癒したいそこのあなた。買いですよっ。買い。|二人のさくらさんの嫉妬に萌える。|正直言ってあんまり期待してなかったのに…、いい意味で裏切られたよ。シナリオ・展開のテンポ・絵・音楽どれも高水準だった。Hシーン以外では地の文が全くないので、説明不足になりがちな部分もあったけど、テキストのテンポは良かった。みんな声が合ってたけど、特に直樹と菜々子先生の声が合ってたと思う。|6月では一応1番期待していた作品でしたが・・・。|いつまでもやっていたい|ザ・焼きもちゲー。三角関係はとても萌えるけど、主人公が変わった時にまるで別人のように見えてしまうのが難点かな|雰囲気ゲ、キャラゲとしては隙が無くてそっち方面を期待する方には非常におススメ。だらっと暇潰しするのに最適。|素晴らしいニヤニヤゲー。延期したことを許せるかが得点差を分けるだろう。延期とちょっと冗長なサブイベントがなければ相当の得点を叩けたんだけどなあw|全クリしたので改めて評価。…やっぱり、高橋留美子って偉大だよね。|ドタバタ のちやきもち のちドタバタ  のちやきもち  のちやき(ry|中途半端な出来だと思う。|良質なギャルゲ。ドタバタラブコメで終始進む日常目当ての人ならそうハズレにはならないと思います。但しシナリオの起伏に期待してはいけない。|予想を裏切る面白さ|コメディ系のゲームの主人公に振り回されるサブキャラクターはこんな思いを味わってるんでしょうか|主人公がキモチワルイ、二周目はキツイ|面白かったです。|これは良い寮ゲー|笑った。笑いました。|あまり期待してなかったが面白かった。|男連中はいい感じ。なんだかんだで友情していて心地よく、Wさくらも気に入りました。けれど・・・|プレイ終了。なんだかんだで良作|これはパクり乙としか|Wさくらさん最高.ヤキモチ万歳.主人公は変態紳士.|シナリオもテキストも素晴らしかったです|個人的萌えゲーNO1|体験版を良い意味で裏切ってくれた、面白かった|うん|とにかく、ダブルさくらに萌えました|言うなれば本作は、本編(1章)+スピンオフ(2章)+FD(3章)から成立している。この中で面白かったのは1章(本編部分)のみである。1章と3章の間に2章を何故挿入したのかは素直に疑問を呈するところである|ちょっと残念・・・|キャラを楽しむ作品。キャラクターデザインが良い。会話のテンポもよく進めやすい。三角関係を謳っているが可愛いらしいもので希薄。|まさかこれほどまでのモノとは。延期の繰り返しで最早ネタ用ゲームと考えていたけどシナリオもキャラも容量もすばらしいの一言。スタッフの皆様お疲れ様でした!|キャラが立ってて良作・・・ではある|普通の会話からシモネタや企みの会話まで、全ての会話の掛け合いが面白い。ヒロインがかわいいのはもちろんサブキャラや友人キャラも良い意味で一癖あり面白い。三角関係を題材にしているが、嫉妬などでドロドロの展開になっておらず丁度良い感じに仕上がっている。|エロゲのお手本のような作品|優秀作品。減点方式でこの作品を批評していたならば私はきっとこの作品に満点を付けていたことでしょう。|毎回トップ画面でオープニングの歌が流れる所すごく良かったです。(聞くと元気になれます)|かなり面白かった。しかし…直樹ルートの必要はあるのだろうか?|メイン二人が素晴らしい。|延期の末|主人公の取り合いが面白い三角関係ゲー。チョイスしたキャラが絶妙で嫉妬リアクションがさまざま。2人の主人公でさまざまな視点があり、サブキャラにまわったときの主人公の言動がおもしろい。ただし、ロリ枠であるくるみとの出会いに問題があり、寝取られ要素的なものもちょっとある。直樹ルートは何を考えてるのかが分かって面白いけど、攻略ヒロインが徹に近すぎたのが欠点。アフターストーリーだが、非常に良くできてる。H20にあったようなアフターではなく、サブキャラが人波乱起こす様は見てて楽しい。徹や直樹が彼女を作ったことによる環境変化がアフターに現れる工夫が面白かったです。よつのは以来の購入ですが、すさまじい進化を遂げてますね。|意外にも良作|「いい人」な主人公にするつもりが「都合のいい人」に成り下がっており、人によっては地雷ゲーに早変わり。|テンポが良くて楽しく読める、三角関係ドタバタラブコメ|ああ・・・待ってよかった|さ く ら さ く ら が か れ た か れ た w w w|キャラ萌えラブコメにドス黒い要素はいらないです|最初のシナリオは面白かった。|割と文句のつけようがない|やきもち゚*。最 (*゚д゚*) 高。*゚|Wさくらでもなく、W幼馴染でもなく、W美術部部長の話がやってて一番楽しかった。|地雷じゃなくてホントに良かった^^;一年間延期ってことで、それなりの作品には仕上げてきてます。シナリオは飛び抜けた物はなく、よく言えば安定してる。悪く言えば平坦。キャラは◎|萌ゲーはヒロイン5割お約束2割テキスト2割シナリオ+α1割で重視しています。まだ途中ですが、ヒロインが満点で、テキストが好感持てる時点で、ほとんど満点な評価。|この作品に出会えた事に圧倒的感謝!|序盤をクリア出来るかどうか。|延期続きで不安だったけど、かなり楽しめた。|プレイした当時はメインの声は苦手ではなかったが、今は苦手になってる|高田さんがヤバイ|貧乳軍VS巨乳軍|三角関係だけで、ここまで楽しめるのもすごい、でも作りがあまいのも事実|シナリオ等は割りと面白かったが・・・|おぉう!!|キャラ良し、絵良し、音楽良し、プレイしてて飽きない良シナリオ。楽しかった。|実に良質な萌えゲー。ギャルゲー好きなら一度はやってもらいたいですね。|ジェラシーをスパイスに、テンポよくストーリーが進む、短所が指摘しづらく、ライトでポップな雰囲気を楽しむに、またとない名品。|点数はほぼWさくらのキャラ萌え(あと音楽、複数主人公はダメだな…|これほどとは思わなかった。待っただけのことはある。|ぺけぺけぺけぺけ、ぺけぺけぺけぺけぺけっ!|久しぶりにスキップせずに全部読んだ。|買うつもりは無かったが、評価が良いのでやってみた。|どうにも合わなかった|自分には合わなかった・・・|二人のさくらの可愛さは半端ない。|結構ドロドロしているはずなのだが、ノリが軽くて良い塩梅に楽しい雰囲気になっている作品。出来の良いラブコメ三角関係作品。|学園物の三角関係ドタバタコメディ。|いやこれ、普通にレベル高いでしょ。|今までのエロゲで一番面白かった|最後までプレイしてこんなにも腹立たしかったゲームはそうない。|直樹ルートのマイナスを差し引いても良作だと言えるゲーム|2人のさくらの破壊力はすごかった。ただ越えるべきハードルが多すぎな気がする。|序盤の晶と直樹のやりとりが若干苦痛だが、そこを乗り越えればメインヒロイン2人の嫉妬やデレっぷりがかわいくて仕方がない。|出会うのがちょっと遅れたのが残念です。 延期してるゲームってぐらいしか思ってなくて未チェックでした(´;ェ;`)ウゥ・・・ 最初から最後までほぼオートで過ごしたからプレイ時間がすごい事になりましたっさ これも初体験だったり|正直二人の主人公はいらない。二人のさくらだけで盛り込めば満点だった|延期でキレてた同志諸君。ごめん。俺裏切る。|ゆいにゃんてこんな声出せるんだね。始めて知ったよ。|ゆかり教育×まき時空=2828×∞|かつてこれほど萌えられたゲームがあっただろうか……|演出や設定が良かった。三角関係は見てて面白かった。|あくまでも三角関係にこだわったのは◎。コメディ物としては優作。|これは・・・|【悶え死ぬ】かわゆいヤキモチスキーにはガチでたまらない作品|延期のかいがあった|もったいない|これはいいね|さくら可愛いよさくら → さくらさくら|私が初めてエロゲに触れた作品です。 これをプレイしたおかげでエロゲにのめり込み始めました。|良かった|掴みが良すぎたせいか、しぼんでいく感jが…|短所と長所がはっきりした作品。|コメディとしてなら評価できるが、恋愛ゲーとしてならかなり低い評価になる。|あまりの延期にブチ切れて予約解除した、のだが・・・ここでの高評価につられて密林で購入。。。素晴らしいニヤニヤゲーだった。。。。延期がなければ予約特典もゲットできたのに;;|最初に感じた設定の既視感と、それにより台無しになったりしない楽しい展開に好感をもった。 |構成に失敗したか…|良質な萌えゲー|「愉快な三角関係」の通りの内容でした。序盤のちょっと不快な描写さえ耐えれば楽しい学園ラブコメだと思います。直樹編はやや蛇足の感はあったものの、それでも楽しかったのは脇を固めるサブキャラクター達も魅力的だったからでしょう。| 可愛らしいヒロインとイチャイチャする、だけ、の楽しい作品。可愛いは間違いなく正義なのだが・・・・|さすがにこれでヌこうとは思わなかった が、エロスは確かにある|OP曲と高田さんが良かった|開始早々は置いてかれた感もありギャグに面白味も感じなかったが しばらく経ったらニヤニヤしてる自分に気付いた Wさくらのやきもちが最高に心地よい良ゲー|にやにやして雰囲気を楽しむゲームかと|ツンデレ&三角関係!|楽しかった。買ってよかった^^ さくら最高!|主人公が変わっ時のキャラの違和感さえなければいうことなし。|シナリオは良いんですが、システム面が|今までプレーしたゲームの中で最高のヒロインがいる。|けっこうおもしろかった 菜々子先生かわいすぎ!|久しぶりに良い作品だと思いました 出るまで長かった|マッチポンプ劇場。 いじめ・傷害・脅迫などが嫌いな方は回避をお勧めします。|『さくらさくら』作品名のとおり、二人のさくらがまるで春をむかえたかのように満開に咲き誇り、魅力を振りまく作品。第二章で花が落ち、緑の葉が萌えるが、でも何か物足りず、やがて枯れてしまう…。でも1年後には、やっぱり満開のさくらで読み手を魅せてくれる。まきいづみさん演じる桜と、青山ゆかりさんが演じるさくらの、作品のテーマである「嫉妬」が非常に可愛く、主人公一人に対してヒロインは二人だけなので、印象が薄くならず、むしろ嫉妬をテーマとしているため、互いに相手のヒロインの魅力を高めている。全体的に非常に丁寧につくられているため、粗を探すことが難しい作品。二人の魅力的なさくらに惹かれた私としては、非常に満足度の高い良質な萌えゲーでした。|もう少しだけ遊び足りない|人間不信と三角関係焼き餅ゲーム|本当に悲しいです。1章ですごく面白かったのに2章、3章につれて面白くなくなっていきました。|楽しいラブコメゲー。|ダブルヒロインゲー。どっちも超可愛い。|総合的には面白いかな|寝苦しい夏の夜に是非。|魅力的なヒロインと三角関係の描写がヒット。上手くキャラの魅力を引き出せている。|霧島最高。|序盤を乗り切るまでが勝負です|あまり期待していませんでしたが、予想以上に面白かったです。|シナリオもキャラもすごい良い学園アドベンチャー|良質なヤキモチゲー|うーん……、菜々子と桐島でさくらがダブってしまった。 なるほど、ハイクオはさくらの立ち絵だけで十分なんだな。|個性的で魅力溢れるキャラクター達による学園ドタバタラブコメディ。部活動・友情・恋愛をギャグタッチで描いた青春物語で、良く言えば幅広い年齢層が無難に楽しめる作品。悪く言えば三角関係で満足感を得るには微妙な作品。そして奈々子先生のキャラクターに萌えることが出来ないとひたすらツライです。|菜々子先生の立ち絵の出来が素晴らしい。菜々子とさくら、2人のヒロインは魅力があり、サブキャラがそれ以上に気に入ってしまうぐらいの魅力があった。テキストも面白くテンポもいい、シナリオも飽きない程度に良い。ただ、直樹編は微妙で飛ばされてもしょうがない出来。あと、序盤の晶、美術部員2人を乗り越えられないと厳しい。嫉妬ゲー好きには良い出来だと思われる。|イジメをゲームに入れるなよ!|点数付けるの苦手です。延期の力~|シナリオ◎7点 取り巻く世界観◎8点 シチュエーション☆9点 グラフィック◎8点 音楽◎7点 キャラ22点(ヒロイン☆9点 主人公◎7点 脇役○6点) エロ○6点 その他☆9点 延期、延期したわりには正統派ラブコメでちと、捻りがなく肩すかし。期待し過ぎがこの点数……。せっかく、三角関係をテーマにしたのであれば、もっと嫉妬する女の子を前に押し出すべきだ。ただ、20時間ほどぶっ続けでプレイし続けることができたのを考えれば、普通に良作かなヽ(´▽`)ノ♪|ラブコメ漫画的エロゲー。『初恋限定。』とかこんな感じだったよね。|キャラがほんとにかわいい|どうしてこんなにイライラする要素が多いのか。ですが、さくら先生が可愛かったので許す!|やきもちに特化したキャラゲー。ダブル主人公など面白い試みもある。|う~ん・・・|序盤から面白い。ただ直樹sideは微妙。|さくら先生が可愛い。|今日も良い日になるといいですね|個人的には好感触 (CG、声優、音楽などの不満は無し)|いつまでも続いて欲しいと思わせる素敵な作品。|直樹ルートのマイナスが残念|日韓戦、ダルビッシュが打たれ同点!!そしてその裏・・・・・・・|ヒロインも魅力的で面白い。 直樹ルートがなければ10点プラスだった。|良作。やきもちを愛するすべての人に捧げる。(2009年7月14日改訂)|菜々子先生可愛い以外に褒めるとこある?|主人公にへたれ具合に耐性ある人ならプレイしてもいいかもしれない。|延期してたのが腹立たしいくらい、面白いです!まきいづみさん最高!|本当は100点を付けたかった。|晶・くるみ目当てで購入。|ヒロインはそれぞれ魅力的で男性キャラにも力が入ってる良キャラゲーであり、絵の動きなどの遊びの部分でも凄く楽しいと断言できる点は素晴らしいゲーム。システム部分でセーブ関連などで地味に痒いところに手が届いてなかったりといったマイナス部分さえなければ良作だと断言できたのですが。全体的な印象としてはNGな恋が好きな人には多分当たる可能性が高いゲームではないでしょうかね。|さくらさんが可愛いの一言に尽きる|10年くらいエロゲーやってきて、純愛系で一番おもしろかったです。|良いところもありますが、悪いところもあります。悪いところを減らしていくべきゲームだと思うのですが。|晶が一番好きな自分は異端なんだろうなぁ・・・。内容的には嫉妬三角関係ADV。まぁ悪くはないと思うけど、主人公の切り替えに違和感を覚えた。|レオタードの子がかわいい。随所に工夫や丁寧な演出が見られて、めぞん一刻ファンもこれなら納得という出来|菜々子先生の可愛さがヤバイ|キャラゲーの中なら一番好き|久々に出た完成度の高い「楽しい」作品。シナリオ特化でもH系特化でもありませんが、こういうADVも魅力的です。ハイレベルなCGと丁寧な演出は、それだけでじゅうぶんなアピールポイント。とはいえ年単位での延期が心証を悪くしたことは否めないけれど。|直樹編さえ無ければ85点(以上)だった|マルチサイトってちょっと苦手|どんだけ延期すんねん|徹で散々こけにされた直樹や晶に感情移入出来るわけもなく、直樹ルートは全くしてない、ダブル主人公ってやっぱりだめやね、徹ルートだけで言うとさくら二人はとても魅力的だった、この二人だけでやってほしかったよ|付き合う前までは良かった|おもしろいんだけど・・・|菜々子先生ばかりにスポットが当てられがちですが、注目すべきは桐島さくらとさくらを演じた青山ゆかりにあると思う。|やきもちをやいてほしい人にオススメです|ぶっちゃけ学園物の恋愛ゲーはもういらん| 始めの1~2時間がつらすぎる。それを乗り越えろ同士たち!!|ダブルさくらやばし|ムードよし、キャラよし、CGよしでいうことなし。エロと音楽もよければ最高でした。|萌えゲーかと思ったら雰囲気もシナリオも結構よかった。|とりあえず序盤の晶、直樹と美術の2人を耐えれるかどうかだな|久しぶりに時間を忘れてプレイした良作|だいぶ奇特な作品|「延期するだけ延期した割には普通じゃん!」……文句の準備は整っていたのに、これだけ高いレベルで作品仕上げてこられたんじゃ、溜飲も下がるってもんです|Wさくら・・・よかったです!|直樹ルートに入ったら酷いやこれ 直樹の攻略対象を徹にしてれば評価はもっと上がってたはず|ここの点数なんかに騙されないぞ・・・!あれ?|焼きもちが可愛くて堪らなかった。Wさくらや雰囲気はかなり良かった。|待っただけあって良作|良かった!|一年以上の延期、した価値ありましたか?はい、もう十分にありました。劇的なドラマや絶句するような展開は一切無いけれど、心温まる学園生活を堪能出来る一本。|どことなく80年代ラヴコメ漫画テイスト……ゆるい世界観に心地よくひたれた。|コメディが光ってる|良い作品でした。ドット絵?よりSD絵の方がよかったかな|とっても不思議な和やか三角関係。完成度が高すぎるのも困りよう。|合わなかった|攻略対象を2人と絞る事により、それぞれ互いに影響しあって個別ルートに入ってからも2人の登場回数が減ることがない。 それぞれの人物の感情の推移が上手く描かれており、一つの恋物語として完結している。|発売するする詐欺|やきもち最高|夢中で楽しめる前半、中だるみで失速する中盤、「まぁ、こんなもんか」の後半・・・。ハイクオさん、テキストの質が落ちましたね。萌えゲーとしちゃ基本的だし、イラスト等の要素で頑張っているし、わりと80点ベースの評価になっちゃうんだろうけど。作者たちはこれで満足してんのかな?|テンポがよくて楽しめた。|一般参考評価:81点 個人評価:93点 キャラクターとゲームの雰囲気が非常に気に入りました。|可愛い嫉妬こそこの作品の真骨頂|俺が勝手に認定する2009年販売名作選入り|迷ってるなら、買って「も」いいんじゃね? この「も」が重要! |体験版をやってみてキャラが気に入ったのでプレイ。期待した通りの内容でした。期待以上でもなかったですが・・・。|どこかダメ恋に近い雰囲気。やきもちっていいね。|最初さえ乗り切ればニヤニヤ楽しめる。|王道の恋愛ゲー|序盤はとてつもなく面白い序盤は・・・|創世記には当たり前だっためぱちくちぱくも最近では珍しい。表情の可愛さもあいまって、最近の中では、まぁなんとかやれるレベルに仕上がっている。|三角関係の終結が早い|妬きゲー。プレイ中ずっと、にやにやが止まらなかった。男キャラ◎|雰囲気が明るくノリのある感じが好きでした、でも準ヒロインが…|無難なキャラゲ|三角関係や、やきもちを求めて。|PLAY時間は36時間30分。     さくらの花が咲き散り、季節を経てさくらの葉が茂り、もう一度さくらは咲き誇る。    |高橋留美子をモノマネしているけれど……|とりあえず、文句書きます。|徹、もっと死ぬほど悩め。このヒロインを簡単に選ぶんじゃない。|イライラを通り越すまでが一苦労…|焼餅をやく女の子はやっぱりかわいいね。最高。|直樹編も悪くなかったですけどね|三角関係・・・ 話の中心はそんだけなのに、この作品の面白さは異常ww やり終えて、まず実感したのは、待った甲斐があったのだという事・・・|面白かったです|なかなかの良作ですが延期はやめてほしいですね。|ライトなノリでプレイできるホノボノ系ラブコメ。システムまわり、その他はそつなくまとまっている感じ。|元々買う予定じゃなかったんですが、一言感想で80年代ラブコメとかめぞん一刻が好きなら楽しめると書いてあったので購入しました。凄く面白かったです。感想書いてくださった方ありがとうございます。|いやぁ、とても面白かったです・・・!|キャラと日常のドタバタが魅力的。特に菜々子先生のキャラが素晴らしい。ただし三角関係がテーマの恋愛物語としては微妙。|三角関係なのにギスギスしていなく、嫉妬(ヤキモチ)がかっわいい|ものすんげぇ楽しかった。|ここまで普通の学園ラブコメも珍しい。モノローグの少なさが良くも悪くも……|さくらさくらは教科書|面白かっただけにキチンと作りこめなかったのが残念。|焼きもちと明るい学生生活が楽しかった点。一方で話の起と結はあっさりな印象があり個人的にマイナスな点。しかしながら焼きもち模様に期待してプレイしたので満足。|期待以上|合わなかったなぁ~|シナリオは面白いしメインとなる二人のヒロインも可愛いのだが、至る所でヘイトが溜まってしまってイライラしながらプレイする時間が多かったのでこの点数。しかし、サブキャラの掘り下げやRecordでの小話が多く、作り込みは素晴らしい作品だと感じた。間違いなく嫌いとは言えないので、結局は僕の心が狭いからヘイトが溜まっただけなのかもしれない。反省|そこまでいうほど面白さを感じなかった…| #複数主人公 |奈々子先生が良かったです。|軽快でテンポの良いシナリオ以外特筆する部分はないが全体的にそれなりに高いレベルで纏まっている。|最初は面白かったけど後半どんどん失速していくのが悲しい|開始から終わりまでの日常が楽しい。 日常を楽しむのがメイン。 ※今現在の修正ファイルver1.2を当てても永久ループ、進行不可有り(再起等で回避は可能)  |ベタな感じもしたが、こういう作品に触れるのは久しぶりなので新鮮だった。|後半プレイできなかった。「ネガティブ」POV以外省略。|シナリオは普通なんだけどキャラがかわいい。|クリックする気がわいてこない。(シナリオを読む気がしない)|ギャグは笑えて面白いけど晶がウザすぎる。桐島さんは可愛くて良かった。FDは出たらやると思うけどいつ出るのやら・・・。|口が動くのが新鮮でよかった。|久々の良い学園物だった。めぞん一刻が好きなら楽しめるかと|面白い作品には魅力的男連中も必要だと思う|ハイクオソフトらしい作品です。ただ別の要素がありソレを気に入るかが問題です。割と中盤は面白いのですが、ラスト部分が不完全な感じの印象なので惜しい感じがします。もっとはじけた感じのもので良かったと思います。|さくらさくら?地雷だろ?w|キャラは好きなんだけどね|序盤の雰囲気で一気に引き込まれたが、後半からだれたかな。焼きもちを楽しむゲームですな。光るものがありました。|2人のさくらが可愛くてよかった。晶はいらない子。|割とギャグ系?|ほのぼのラブコメいいですねえ。キャラも魅力的。これで直樹編がなければもっとよかった|主人公とヒロインが仲良くなっていく過程の描写に集中した萌えゲーの見本。チップアニメなど一見無駄なものがたくさん詰め込まれているが、それを楽しむのもゲームといえるだろうか。|奈々子先生が可愛すぎる。これはいいニヤニヤゲーだった|主人公二人の優柔不断ぶりを許容出来るなら良作。|序盤の100点あたりから徐々に尻すぼみの80点。名作になり損ねた感あり・・・。|Wさくら最高|おっさんでも萌えられました。|キャラはまぁまぁいいんだけどシナリオに惹きつけられる物がなかった、かな|同級生以上の萌えを最高ランクまであげたキャラゲー|面白かった|とてもいい三角関係を楽しめました。|晶が不快すぎ|テキストが冗長。だらだらしすぎ|晶がうざすぎて進められない 本当にイライラする|ストーリーよりシナリオが楽しめた|購入前得点は延期のせい|評価が高いので購入したが、だるい感じのテキストでさくらのEDまででGiveUp(スキップ気味)|二章はいらない。|平凡な萌えゲー|二人のさくらの可愛い嫉妬を楽しむ作品。|ギャグ線高い|キャラクターの魅力的な部分を惜しみなく出してくれたと思う。序盤はつまらん部分あるかもしれんが、それを越えたら後は常にニヤニヤを楽しませてくれますよ。|焼きもち萌えゲー。キャラさえ気に入ればプレイする価値はあるかと。テキストが会話文のみというのは背景がわかりずらかったです。|優柔不断で見境がなくて流されやすいダメ人間を中心とした、どうでもいい痴情のもつれを赤裸々に描き切ったラブ☆ストーリー。終盤になると割と楽しめるが、そこに至るまでがただただ苦行。マジでこんなクソ主人公が、あそこまでモテるなのか未だに理解し兼ねますが、まぁそこは深く考えたら負けでしょう。紙のように薄い内容だが、ラブひなやいちご100%のような腐ったご都合設定満載ラブコメが好きな方にはお薦め|本編は斬新で楽しめましたね。|ニヤニヤ|無辜の主人公が悪友に延々とタカられているようで、序盤は只々不快だった。ある種の漫才やバラエティ番組を観ていて眉をひそめてしまう感覚と似ている――ドツいたり貶したりするのは、笑いを取るためなのだが、ところが道徳的逸脱が過ぎるあまりに、観客は逸脱にのみ注視して「やり過ぎやろ」と少し立腹してしまう。萌えゲープレイヤーとして主人公に肩入れしながら読み進めていると、不快感はさらにアップする◆中盤以降は理不尽さが幾分控えめに抑えられていたのと、私自身がヒャッハーなノリに慣れたのもあって、コミカルさを愉しむことができた。演出も凝っていて、笑いを取るのに貢献している。悪友たちも、ホントは結構いいヤツだった◆テキストは難あり。無駄な設定が多いし、地の文の排除に拘るあまりにしばしば解りにくい文章になっている。シリアス展開もちょっとぎこちない。|やきもちが可愛すぎてニヤニヤしてしまった。しかし主人公は一人でいい…|金松由花の無駄遣い。完成度7割なイメージ。|徹は主人公でこそ、直樹は脇役でこそ光っているキャラだと思うのですがどうでしょうか。徹主人公限定で萌えゲー、焼きもちゲーとしてはほぼ満点。移動パートがかったるいのとややボリューム不足に感じるのがマイナス点。萌えゲーなんてのは雰囲気を楽しめてナンボのモノですから、変に凝ったシナリオで外すよりは、本作の様に可も無く不可も無くという平凡な内容でまとめてしまって良かったと思います ◎|ヒロインの言動ににやにやして楽しむ作品。シナリオもそれなりに良い。|ヒロインは可愛いし主人公は格好良かったしかし不快なサブキャラが多い印象、エロゲでサブカプってのも珍しいが個人的には地雷。|延期延期のそのまた延期で待たされまくったけれど、待った甲斐はありました。素直に面白かったです。|焼きもちと三角関係が笑えて面白かった|やきもちが可愛いです、自分の中で最萌作品|所謂主人公の友人位置が害であった。負があることにより引き立つ正もあるというのは間違ってないが必ずしも必要かと聞かれると首を傾げる。主人公を嫌うことは滅多にないが、もし直樹を主人公と言うならば大嫌いだ。|菜々子先生が可愛すぎて悶え死ぬゲームです|三角関係まわりだけでストーリーを動かし、なおかつ面白いというのがお見事。さぞかし、じっくり作り込んだのでしょう。キャラクターから上手くアクだけを抜いて嫌味なくしているので、話の展開がややエグくなってきても「嫉妬」より「ヤキモチ」の語感がはまる人間関係は崩れない。しかしその「ヤキモチ」にわたしの趣味がいまいち向かず、さくらにしても桜にしても一本立ちさせた姿にはあまり魅力が感じられないなぁ、と想像を働かせてしまったあたり読みかた間違えました。|「銅賞」 三角関係はドロドロではなくあっさりしてるので安心して見れるし、サブキャラは最初は不快だったが、慣れてくるととてもギャグが面白かったし、シナリオ重視はステーキーみおたいであるが、これはデザートみたいでたまにプレイしたくなる魅力があると思う。 直樹編がなければもっと評価が高いと思うのでそこが残念である。|最高です。キャラは可愛いし、声優さんがとても合っていたように思う。メインである三角関係が重くなく、ヒロインの可愛さを最大限に引き出していた。|貧乏な学生生活の日常で、全体を通してインパクトが薄い|軽いノリでプレイしていて楽しい|奈々子先生でお腹いっぱい|直樹編、いるんか?w 桐島さんに萌殺されたのでもうそれだけで満足。|エロゲ版めぞん一刻。ハイクオ頑張ったなぁ。これは良かった。どのキャクラターも嫌いじゃない。声優交代だけが心残り。|理性点:39点、感情点:39点。メイン二人はなかなか魅力的。他のキャラもたまにウザイ時があるが、まあそれなりに良い。序盤でやめなければそれなりにいい作品だと思う。|萌えゲーだな|システムが面倒であり、ストレスを感じることがあった。長期間発売延期して作品だけに期待はずれだった。|日常は楽しいがくるみルートはつまらない|不快キャラいるというので警戒してたが、スパイス程度なのでそれほど気にしなくておk。発売延期の繰り返しで腹を立てていた人も多いだろうが、それなりのものを作ってきたことには賞賛を送りたい。|最後まで楽しい空気のままでよかった。|主人公が変わらなければもっと好評価だったのですが・・・|主人公が変わるまでいいゲームだった。さくら先生結婚してください|まきいづみ時空形成 三角関係ものでありながらとてもいい空気感のある作品|良いニヤニヤゲー|延期に次ぐ延期からの満を持しての発売、その一連の流れがこの作品の一番の見せ場でした。内容は普通のキャラゲーでした。絵は綺麗だし、茶太の曲も良いのでその辺りが気に入れば、といった感じです。|寮母さんの立ち絵がとても可愛らしかった。まばたきもよかった。主人公は優柔不断だが、何か憎めないキャラだったから特に不愉快に感じなかった。直樹は主人公には向いていないが、サブキャラとして輝いている。途中、美術部のモブ女2名にすごく苛立つ。2人が出ている時はついクリック連打してしまうほど・・・。それ以外は全体的に良かったと思う。 |ダブル三角関係という、マルチ主人公、全く新しい機転のエロゲ。|プレイしていて非常に楽しかった。ヒロインに非常に魅力がある、というわけではないのだが、なんというか全体的に楽しい。|つまんない|三角関係に潜む焼きもちを土台にしたキャラクター萌えに特化されており、それぞれが埋もれないようなバランスを保った色付けはさすがと言う他ない。ただ、キャラクター萌えというのは、物語と切り離してもなお萌えられるほど受け入れられなければ、畢竟、一時的な消費に終始し、そして忘れられゆく、という定めをも内包している。幅広く、そして深く受け入れられるよう可能な限り手を尽くしたら、あとは、当たるも萌えゲー当たらぬも萌えゲー、ということだろう。|さくら先生好き|焼きもち嫉妬ジェラシー万歳!!|そこそこおもしろくはあるけども長すぎる。まきいづみ、青山ゆかりが好きな人は楽しめるとは思うけどもそれ以外の人ならだるく感じると思う|絵、音楽、シナリオ、どれも平均的萌えゲーを上回ってます。やきもち好きならどうぞ|面白いのですが、所々ノリが寒かったです。|2人はいらない|作品の世界観、あと主題歌が素晴らしい|萌え苦しんだ。|ほのぼのした三角関係。ギスギスした雰囲気は一切ない。|複数視点がとてもすばらしい作品、だけど個人的に複数主人公が苦手なのでこの点数です|Wさくらの魅力、これに尽きる。特に菜々子先生! 散々言われているが、直樹編はいらなかったな・・・。サブとしては良キャラだが、主人公に向いているとは思えない。|2人のサクラ両方とも魅力がありいい作品でした。サブヒロインの魅力がいまいちだったかなぁ|直樹編はいらないけどとてもいいやきもちゲー|CG、演出、システム、全てのレベルが高い。ボリュームも十分。|前半のイライラに耐えられるかどうか。 イライラしなかった人は凄く楽しめると思う。|さくらルートに入ったと思ったら多紀ルートだった・・・な、なにを言ってるか分から(ry|恋のトライアングル|雰囲気ゲー、それなりに面白い。何も考えずに楽しみましょう。|なかなかの良ゲー|ちょっと物足りないかな。|なぜ平凡な学園モノにしたのか。制作陣は、前作が高評価された要因を完全に見誤った。プロットのミスに気付き、装飾を加えてはみたものの、すでに後の祭り。まさに延期物に良作無し。|ゆかり嬢は苦手なのですが・・・このゆかり嬢は普通に可愛かった|この空間最高!!|構成の妙やキャラクターの丁寧な描写によって、一味違った味わいを持った作品である。どこか懐かしく、甘酸っぱさと笑い、そしてちょっとした切なさを感じさせてくれる、まさに“青春”を描いた名作|さくら二人以外評価の対象にない。|長期延期作に良作なしの法則を破ってくれました。|三角関係いいね!この学園に通いたい|温かい気持ちになりました。|脇役が光る良いゲームでした|正直延期しすぎで期待してなかったけど…普通以上にいい作品だった|序盤と終盤がしまらない。サブキャラや恋愛以外を話の肝に据えてるものが多く、ヒロインに対して深く向き合っていない部分が多い気がした。カットイン演出やアイテムはいい感じ。恋愛面に期待せず空気を楽しむゲームだと思う。|まきいずみ ロリババアカワイイ!|どこかおもしろい所はあったか?と聞かれたら、無かった、と答える作品。|好好。|これは多分、萌えゲーなんでしょうね。まあ日常会話は、それなりに楽しいが後半…ルートによってはダルい。絵はいいが、それ以外は特筆するものなし。|キャラ◎、一部回想をアイテムという形で切り離してることもあり、主人公の行動を理解しずらいのが×。|久々にレベルの高い作品をプレーしたよ。才能豊かなライターさんだね。|王道のラブコメ。ほぼ全てのテキストが登場人物の会話だけで作られているので非常にテンポ良くプレイ出来ます。いつまでもこの暖かい世界観に浸っていたくなるような作品でした。|だぶるヒロインシーソーADV。シナリオは可も不可もない。新鮮味や裏をかいた伏線などはナシ。学園描写は薄く、イベント行事は一切ない。ダブルヒーローだが、台詞回し、性格の互換性にすさまじい違和感がある。総プレイ時間は短め。テキスト力がそれなりにあり、CVも良好で最後はきちんとオトしているので、ヤキモチ妬かれゲーと捉えればアリ。|三角関係が面白い。原画・塗り共にハイクラスで安定感があった。良作。あとは延期さえなかったらね・・。|やきもちが可愛くていいです。CGもきれいでした|一言で片付ければ、度重なる延期や安っぽいストーリー展開、魅力を感じない直樹サイドといった負の要素を全て雰囲気のよさでカバーできてしまうゲーム。|二章いらない、までは同感。でも晶だけは個人的に好みなので|主人公が2人制はどうなの?という感じだったが、意外にしっくりきた。一部キャラクターがシナリオに踊らされていると感じたが概ね良好だった。|待ってて良かった。個人的には「遥かに仰ぎし、麗しの」以来の名作。|ニヤニヤがとまらない|桜・さくらは良かったんだが、残りが・・・|シナリオも結構良かったしキャラがいい|夕日に向かって歩くキモタク先輩は惚れそうになった。|最高クラスの作品だと思う|面白かった|みせかたが特殊で面白かった 『よつのは』 に比べると、ごくごく平凡な学園モノに収まってしまっていたのが非常に残念。 |会話のテンポも設定も良く、萌えゲーとして良作|登場キャラクターが不愉快すぎてギブアップ。|▲関係が話の主軸になっているけど、混沌とした様子はなく爽やかに進んでいくストーリーに好感◎ 神や魔法や超能力などといった要素に頼らず、設定とシナリオだけで純粋に勝負し、そしてココまで丁寧に仕上げたのは見事というほかない。度重なる延期で内容がつまらなかったら思い切り叩いてやろうと思っていたのにこの内容なら拍手するしかない。|時間を無駄にした。途中で投げたのはこれが初めて。|一つのゲームとして完成されてる|地の文がほとんど無いので会話のキャッチボールが面白い。移動とかめんどいし直樹ルートは直樹が別人すぎる。くるみ先輩は徹で攻略できた方がよかった。正志が可愛い|三角関係コメディ  いやあこれはおもろい|酷評している方もいらっしゃるようでどんなものかと思ってプレイしたら盛大にツボにはまりました|三角関係だけどそこまで重くない所が良い |キャラも魅力的で雰囲気が合えば凄く良いゲーム。立ち絵やその他システムの演出もおもしろい。ただストーリーは可もなく不可もなく|メインシナリオは典型的なラブコメ。演出がうまい。|これはなんという試み、マイナスになったがおいらは|菜々子先生の焼もちが可愛かった。|よい三角関係ゲー|性格がガラリと変わる主人公についていけるかどうか|桜さくらゲー。会話のテンポというか間の取り方がうまく、キャラも生き生きしてました。終わるのが惜しいくらい面白かったですね。|直樹編以外の雰囲気はかなり良かった。先生可愛すぎです|さくらとさくらの√はいいけど後のふたりはつまらない|菜々子先生最高です|徹ルート+アフターだけで十分。直樹ルートは正直蛇足だったかなぁ。作るなら、どっちのルートも対等につくって欲しかった・・・|今年暫定ナンバー1|ヒロイン2人と少ないがそれぞれ凄く魅力がある。シナリオも結構面白い。|とっても面白かった|純愛系のゲームとしては面白かったです、三角関係でありながら暗いや重い気分にはならない。二人のさくらもとても魅力的でかわいかったですが、一番マイナス点はやっはり晶と直樹、特に最初の所ウザ過ぎで、自己中で他人の邪魔しかしない、何度もぶん殴りたくなった… 正直こんなにプレイヤーをイラさせる目的がわからない。その上で直樹パート攻略しなきゃさくらのアフターは見えない、マジ鬼畜。まぁ、複数の主人公は別に悪くないが、直樹パートの締まりも中途半端な感じ。後、個人的な考えですが、寮の移動パートも結構意味ないと思うが、時々移動パートの話と移動入る前に時間的ズレがある。以上でマイナス部分除けば結構楽しめると思います。|NG恋と双璧をなす「めぞん一刻」系ゲーム。コメディの切れ味は鋭い。菜々子先生に恋できるかが勝負。|さくらさんかわいい。シナリオもまとまっていていいですね|2人のさくらがとても魅力的です。直樹ルートも個人的には嫌いではなかったので全編通して楽しめました|延期ゲー、しかし良ゲー|序盤から登場人物の屑っぷりに唖然とした|FDが微妙な出来だったのは悲しいですが、この作品の空気感、音楽すべてに惹かれました。|二人のさくらがかわいかったw序盤乗り切れれば問題無い|奈々子さん可愛い、マジ可愛い|キャラが魅力的でとても面白かった。ただし2つ目の三角関係が要らなかった。イライラ感や嫌悪感が湧くので、あの感じにするならもっと短くするか、そもそも無い方が良かった。|登場人物についていけなくなった。続きに興味がなくなったのでギブアップ|何か内容がダラダラとしていて、引き込まれるような要素がなかったですね。個人的にはあまり好みじゃないかな~。|序盤のキャラのウザさを我慢出来れば面白くなる。後気になったのは会話に「・・・」が多すぎる事。しかしそれを補う程ヒロインが魅力的。|奈々子先生は可愛かったけど、さくらに魅力を感じず、くるみや主人公が若干うざかったりイラっとしたりする部分があったのがマイナス点(主人公はテーマ的にしょうがないが)。日常会話等は面白く、三角関係も微笑ましく進行する。思っていたより楽しめた|良い青春物語でした|日常が面白い。好きなキャラはできなかったけど萌ゲーの中ではトップクラスだと思う|キャラがいい。どの娘も魅力的。◯戸が書くようなドロドロした三角関係ではない、あくまで主人公がチヤホヤされる感じ。|奈々子てんてー最高ですわー 斬新なシステムで非常に楽しめました。|発売日決まったので再プレイ。照れるぜ。|楽しかった。徹とくるみ先輩の関係がすき|二人の「さくら」どちらを選ぶか|おもしろかったが途中でだれたね|Wさくらは最高!これだけでこの作品やった価値はあった|序盤をどう乗り切るかが鍵。 そこを乗り切ればいい作品だと思えるかも?|徹ルートだけで見るなら良かったんですけど、直樹ルートが・・・面白いつまら無い以前にストーリー構成に違和感を覚えるようなツッコミどころ満載だったのは何とかしてほしかったです。。。|さくら先生かわいいがったT_T|にやにやが止まらない|本編はとても良作なほうだと思う|細かい粗はあるが、やり終えて「面白かったー」と思える学園ラブコメの超良作|やきもち大好き人間なので、Wサクラや雰囲気は良かった。サブキャラのシナリオはなくてもいい|さくら×さくら がとても素晴らしい くるみ 晶は俺的には蛇足|絵が魅力的。落とし所もわかっていてメリハリがある。シナリオはDさくらルートは優秀、笑いあって楽しい、残り2ルートは主人公変えたのが大失敗してる、蛇足、主人公ひとりにまとめたほうがよかった、それで-10|吹き荒れる嫉妬の嵐。2人目の主人公は蛇足。延長したからどうということはない作品。|菜々子先生が可愛すぎた・・・。日常シーンもテンポが良く楽しい。|とにかく面白い。斬新な感じの見せ方をするので、おすすめ|主人公は徹だけでよかった。|2人のさくらのシナリオは文句ない出来。テキストも日常の一場面がよく描かれていて、読んでいて楽しい。自虐ネタにも笑わせてもらいました|B 菜々子先生 さくら|ヒロインが少ないからこそいい作品ってあるんだなって思った。総評:B|むしろ、多紀くんに萌えたwwww|Wさくらが可愛すぎる|全ルートが面白かったです。|二人のさくらのヤキモチが可愛いっ! 細かい演出もよかった。 ただ、直樹編はいらんだろ。 直樹はどう考えても脇役で映えるタイプ。
痕 -きずあと- リメイク版2009-06-26Leaf80599175そこそこ楽しめたが・・・|リニューアルしかプレイしてないけど追加シナリオは蛇足と感じた|シナリオも悪くないし、リニューアルされるという意味では名作かな|強いて言えば無印の時に出会いたかった作品。|昔の痕のほうがいいとか言っているやつがいるがどういう神経をしているのだろうか。|想像以上に良い出来で、原作信者の自分も結構満足。|怪しげな雰囲気に怪しげな設定、影のあるキャラと、サスペンスの王道を押さえ、不気味さをいや増しつつ進行するストーリー。ただ一言、面白い。|昔の名作をリメイクしてくれるのは非常にありがたい。|痕初プレイです。高砂六花ルートが加わっているのかな?彼女のルートに関する感想がないのでそれも書きたいと思います。|結末知ってるけどやっぱ泣ける。|前回リメイクは劣化版でしたが、今回は良いリメイクでした。|あの梓がかわいいだと・・・!?|名作のリメイク。Win95版をやって満足できた人にはお勧め。|昨今のゲームと比べると良くも悪くも無駄のない内容|年長組と年少組の噛みあわなさ、そして脱力もののオチ。しかし六花編は私が求めていたものが存在していました。|鬼|梓までクリアしただけなので、点数なし。点数はクリア後に。2002年のリニューアル版をやってから久しぶりの痕。|良質のリメイクだが、2回目ということを考えればもう少し付加価値(演出、システムの劇的な変化)が欲しかった気がする。|SAYONARA☆不健康|オリジナル版のほうがいい|初代の痕プレイ済みで思い出補正込み|今プレイするとどうしても個別の短さを感じる。|千鶴姉さんのBAD、TRUEクリアして断念。や、結構よかったんだけどね。途中の凌辱がきっついなーってどうしても続ける気力が…再プレイ予定なし|ストーリーが短すぎ|雰囲気やキャラは好み。おまけは蛇足。|エロゲーに対する情熱を再認識させてくれる一作|良リメイク|初音たん可愛いよ初音たん|追加√よりも本編の方が面白かったのは言うまでもない。|主人公に魅力がない。テキストが弱い。惹き込まれるものがない|何故かやらずに今まで過してきましたが・・・|物語を俯瞰してみれば奇抜な部分のない、「王道」作品。しかし読みやすいテキスト、BGM、明暗のギャップ等々、総じてレベルが高く纏まっており、伝奇の名作との評価も肯ける。昔の作品のリメイクなので昨今の作品より短いですが、むしろ余計なぜい肉のない良作。|リメークを評価しない?いやいやそんな勿体無い。新しい世代に魅力を伝えることだって大切なことのはずだ。|二度のリメイクもあって洗練されているが、今一つ盛り上がらない。|伝奇物の代表のような名作。|ホラー・伝奇ものですが、鬱度は弱めでプレイしやすかったです。全体的に面白かったですが、三女の楓とエディフェルが特に好きです。絵に関しては、オリジナル版も良いですがリメイク版(09年)もかなり綺麗で良いと思います。|今回はかなりよいリメイクだったかなと|期待していただけに…。|伝奇では一番好きな作品、これでLeafが好きになった|キャラクターの有り方を確立させたという功績|旧と同じところは省。リメイク版としてはシステムが×。シナリオ改悪がいくつか。何よりもこの丸い絵のせいでホラー感が激減してるのはダメだろう。|綱渡りとまでは言わない。でも、平均台の上をずっと一定のリズムで走り続けるのだってとても疲れるし、忍耐力のいることだ。そんなことが出来る人は非常に稀有である。痕は、私のなかでそんな位置づけの作品。今でもなお、その平凡でありながら、他作品にはない魅力は、私の心に消えない傷痕を刻み付けています。|豪華ではないけれど、素材を生かした素朴なおいしさの料理|痕、初プレイ。現在のエロゲと比べるとボリューム不足や主流とは外れたストーリで積極的に勧められる作品ではありませんが、当時としては珍しいビジュアルノベルに挑戦し、浸透させたこの作品はどんな時代になっても名作という名前が似合うエロゲだと思いました。|雰囲気を損なわずに見事にグレードアップした作品です。|声とアニメと歌が付いて、絵も音も綺麗になった。|Leafの歴史を感じる作品です|元は古い作品だけど、今でも十分に通用するシナリオ。というか、これだけ作品の設定を各ルートに活かすことができている作品は現在でも珍しいのでは?|……えっ、個別終了後にトゥルー解放とか無いの!?|今風にアレンジされてても、やはり昔のゲームなんだなぁ……といった感じでした。|今やっても十分面白いと感じられる内容。絵や声も良かった。ただし、追加のメイドルートの出来は良くなかった。|すごかった頃のLeafの片鱗が見れたリメイク|ストーリー自体は悪くない|オリジナル版はやってないけど概ね楽しめた|たぶん旧作のほうが面白いんでないかと思う。|痕は初プレイ。本編は千鶴√・梓√で上昇し、楓√・初音√でやや停滞し、最後のオチで急落下した出来栄え。どうして上手くまとめたのにそれを壊すようなことをオチでしてしまったのでしょうか。それに対してリメイクで追加した六花編はなかなかの高評価。私が痕に求めていたモノは追加リメイクである六花編にありました。しかし相変わらず謎が残ったのも事実ですが…。声優の演技力が素晴らしく、特に千鶴は賞賛に値します。OPムービーはネタバレが多すぎるので注意してください|ファンが多いゲームはやっぱり面白いのか。声も絵も良い。|良きエロゲ古典| リニューアルの、そのまたリメイクでの販売商法は、微妙というかズルすべり。 フルコンプまで時間を要さないボリューム作品の設定打ち直しに適当なオマケを付けてのフルプライスは割高。 プロモーションムービーでクライマックスシーンを垂れ流すなど、ネガティブ材料は多く低設定。 痕ゆえに『LEAF FIGHT 21』とかオマケだったら良かったのにとも思ったりしつつ。 しかしながら、悪材料を乗り越える、シナリオ・テキスト・サウンドの圧倒的優位性、ポジティブサプライズなCVにて柏木四姉妹の魅力は高設定確保、名作としての実績に傷痕がつかない好仕上りを期待し、結果、おまかせ、安心、  |瑠璃子テーマ曲「世界が変わるとき」は別格 個人的に雫の方が好み|良いリメイク。あまり雰囲気を壊しすぎることはなく、当時の面白さを再現してくれていますね。当時における高レベル、というのが少しばかり枷になってもいるかもしれませんが。|和姦シーンと強姦シーンを全ヒロインに完備。非常にバランスの良いシナリオ。こういうのこそ初心者に勧めたい。|檜山ゲー。良くも悪くも檜山さんのせい|あれ?こんな短かったっけ?|これが新作、もしくは1度目のリメイクであれば80点くらいはつけていた。・・・が、これは2度目のリメイクである。そういった観点からの点数評価です。|伝奇物エロゲに多大な影響を与えてると思われる本作。特に月姫は影響を受けているように見える。|すべてのシナリオをクリアしなくてはならないのが面倒……。|うーん・・・ライターさんが変わったせいか・・・|今更やるゲームではないですね|追加シナリオは長い上にスキップが遅すぎて攻略が苦痛だった。|古き良きADVの雰囲気に癒された|うん? 俺は伝奇ミステリーの古典的名作のリメイク版を買ったつもりだったんだが、|最近忙しいので感想はもう少し時間ができたら書きます。|名作|もうちょっとリニューアルの余地はあったと思う|リメイク前はプレイしていませんが総合的によかったです。|主人公の性格に懐かしさを感じた。古き良きと捉えるか古臭いと捉えるかは人それぞれでしょうか。六花ルートは蛇足。|評価点数 75点|この気持ちをあなたに伝えたかった……とか言ってる間に千鶴さんより年上になってしまいましたよ。参ったなぁ。ともあれ今回は大当たりと言って良いでしょう。|雰囲気が良かった|なるほど、過去の名作と言われてた作品だけあって非常に話が明快でうまくまとめてある構成にリメイクしてくれて感謝したい。リメイクしなければこの作品知りもしなかったでしょうね。既存の話はよかったものの新たに書き下ろした新ストーリーはちょっと微妙かな。それにしてもOP、ED曲がすばらしくこれを聞くだけでも価値のある作品でした。|リメイクだけあって今やると物足りない。とはいえ読後感は良かった…んですが追加シナリオでぶち壊しかと。|短いが、冗長性がなく一つの作品として話もまとまっているので、やりごたえがある。ビジュアルノベル形式なだけに、小説とエロゲーとをハイブリットしたような作品。|発売当時やってれば間違いなく名作だったが、今やれば・・・|過去の遺産を食い潰しているいわれてもしょうがないです。|六花シナリオ未プレイの点数|ストーリー含め絵もレベル高い作品。一番楽しかったのが一周目で、徐々に質が落ちたように感じた。|千鶴√は最高|Leafは、何か暗いイメージあったけどそんなことはなく、日常会話はほのぼのとしておりハッピーエンドも用意されている。|追加シナリオはやっていない|平成29年現在の点数です。今となっては有り触れたシナリオ。それだけこの作品が影響を与えたということでもありますね。20年以上前にこの作品が完成していたことに、ただ驚くばかりです。|リメイク版で追加されたシナリオが蛇足。それ以外のシナリオは平凡。|やはり痕。面白かったです。山神シナリオだけは相変わらず蛇足に感じましたが……。|良リメイク作品だと思います、声も違和感無し。|素晴らしい作品だと思います、欲を言えば後日談をもっと長くしてほしかったかなぁ~と|旧作を未プレイだったので、リメイク版をプレイ。正直過大評価されているだろう思っていたが、プレイして納得した。|名作とは聞いていましたが絵で敬遠していましたが面白かったです|期待しすぎたのか、個人的にあまりあわなかったのか。おもっていたほどいいものではなかった。|伝奇物の名作ですね|オープニング曲が最高。流石は一部のオーディオマニアにとっては最強音盤ブランドとエロゲメーカーとしてよりも遙かに名を馳せているだけはある(アクアプラス名義だけど)。リメイク前のイメージを壊さないように水無月絵をトレースしたのかはわからないがあの独特の癖はやっぱり表現できていないものの全体として違和感は感じない。懐古な人にも新規の人にもお勧めできる一品に仕上がっていると思う。|良作だがさすがに古臭い|名作を満足のゆく出来にて再現した一品。|まぁまぁ楽しめた|伝奇モノ。面白かったしエロかった。|シナリオ、Hシーンは短いが良作。|はるか昔の思い出補正+絵柄がこのみのリニューアルだったので。|ありがとう檜山さん|古い作品のリメイク版なので、文章に古臭さを感じますが、過去の名作だけあって純粋に面白かったです。追加√に関しても、おまけだと思えば、それほど気になる物でもありませんでした。|初音ちゃんぐうかわ!|09版のみプレイ済み。雰囲気良い|色褪せない名作。|初音ルートと犯人視点のサイドストーリーは面白かった。良くも悪くも、無駄が無い構成で最近のゲームに慣れていると、日常シーンの少なさに物足りなさを感じてしまう。4姉妹攻略後にプレイできる、過去編は蛇足だと感じた。設定を細かく説明しすぎるのもいかがなものか。リメイクで追加されたという、立花ルートはいまいち。ルート単体でみれば普通の出来かもしれないが、痕の中の1ルートとしてみると原作をバカにしているように感じてしまう。原作部分が良い出来だったのだから、勿体無いと思う。リメイク故の弊害か。|色あせない名作|思い出補正込みとはいえ非常によいリメイク作品。痕の音楽は最高峰だと再確認|梓好きなので、あの展開じゃこの点数にせざるおえない。-10点|前半は面白かったけど、後半は……。おまけはかなり笑わされたwww |こんな物語が読みたかった。古いストーリーで若干短いが十分に満足できた。|昨今の作品と比べて短いが、すっきりとまとまったシナリオ。テキストも読みやすく、絵・CV・音楽などもいい出来。ただし、追加シナリオの出来は微妙。|伝奇物。リメイク前をよく知らず、絵の違い位しか差異が解らないけど、充分楽しめました。|痕初プレイ。ストーリーにあまり無駄がなく短めなのが個人的には好印象でした。個人的に残念だったのは鬼が実は…だったことですかね。あとやはりこの内容では少しお値段が高いと思いました。|初プレイ。徐々に謎が解けていく展開は良く、物語も巧く纏まっているもののオチでがっくり来てしまった。リメイク前の発売当時にプレイしたかった。|リメイク版で初プレイ。千鶴姉が凄く可愛い。エロゲキャラでもトップクラスに好き。話も良く練りこまれてるし、BGMも素晴らしい。だが如何せん話が短いですね、雫リメイクも収録されてますけど内容が電波過ぎて序盤の序盤でgiveしました。|伝奇モノかと思ったが意外とSFっぽい設定で良作だった。|思い出補正入りまくりですが、今回のリメイクは旧作のイメージを壊さずにやれてると思います|良作|夏の田舎の伝奇物語。序盤の展開とBGMで一気に物語りに引き込まれたが、徐々に謎が解き明かされていくに連れて後半は前半に比べると失速気味。しかし、綺麗なBGMと伝奇モノ独特の雰囲気はピカイチで、読み物としては十分楽しめる。|各ルートから少しづつ真相が読み取れるのは良い。個人的には旧版のほうがよかったかな。|名作と言われている理由が分かるね|Leafのリメイクは本当に文句のつけどころなくきれいにリメイクしてくれると思う。まぁ内容はないようなのでこの点数だけれどもCG、システムと文句なしですごく快適だった|声優は文句なしに合っていると思う。全体的に短めだが、シナリオには引き込まれるものがある。|どこかの曲芸団と比べて葉っぱさんの優秀さを再確認ですかね (^-^;|悪くはないが良くもない。でも中の人が心地いい作品だった。|リーフはリメイク以外でこういう作品を作らないんでしょうか。すごく面白かったです|初、痕。主人公もっとがんばって。あとOPムービーはネタバレちっく。これからプレイの人は要注意。|伏線が。。。しかし、かわいいから許してしまうところもあった。|得点は略。文章含めて結構各所に手が入っているわけですが、結構旧版に忠実な手堅いリメイク。音楽の音色が豊かになっていたり、CGの塗りが結構丁寧になっていたりと、最近のエロゲのクオリティできちんと作られてます。何より素晴らしいのは声優陣の演技。特に千鶴さんの演技が素晴らしい。あと、追加キャラと追加シナリオですが、メインメニューからして完全に別立てになってるので無視すればいいと思うよ! こんなゴミ文章読むくらいなら巷に出回ってるSS漁った方が得るものは多いと思う。|リアル感あふれるテキストと完成されたシナリオに絶句した。|伝奇物の名作|途中で展開が少し読めてしまった。|初プレイ。システムは古くさいが、シナリオは勿論、絵や音楽は十分楽しめた。当時としては名作なシナリオだと思う|とても良いリメイク。思い出補正は否定しないけれど、改めてこの作品の凄さを思い知った。そうか・・・もう13年も前か・・・。あ、リニューアル版は無かった事に。|名作といわれるのも納得のよさ|懐かしさに涙腺崩壊した|思ったより普通。絵はよかったが。|シナリオは短いが良作|無印→リニュプレイ済み。絵・声・音楽は良 追加シナリオは残念で仕方ない。|痕をプレイするのは実に10年振りですが全てが原作を超えていました。|はっきりしてていい。けど3daysの方が上かな|初音でおなかいっぱい。|これはいいリメイク。追加シナリオは好みが分かれる所でしょうか。|非常に出来がよいリメイク。声がつくと梓の評価が急上昇。思い出補正抜きにしても面白い。|満足いくリメイクに、大幅な思い出補正含めて|ぐいぐい読ませるシナリオ。キャラ設定や世界観もナイス。普通におもしろいです。名作と言われるだけはある。|ボイスがついたのにこんなに違和感がないとは。追加シナリオ秀逸|あのわけわからん鬼の血のルーツの話いるか?無理矢理説明しなくてよかった テキストとシナリオはいい|このゲームはもっと評価されていい。|シリアスな作風で独特な雰囲気を醸し出しており、BGMがとてもマッチしている。伝奇要素に比重が置かれている。|情景や心情を充分なだけ、過剰にならないように描き続けている。余計な水増しがされていないので、この構成であっても全体を通してストレートな物語という印象を受ける。気になったのは、「事件のこの部分はこうだ」とか「さっきのヒロインの言葉はこういう意味か」とプレイヤーがひとまずの納得をして、物語が進んでいることを実感できるような小さく完結するイベントが少ない点。ひとつところをじっくり深めていくこの作品の美点であることは疑いないのだけど、油分おいしいファストフードに身体が慣れ親しんでいるわたしには口寂しくもありました。|これが名作??|【局地的な面白さ、j感動】★★★★★ 【プレイ中の没入度】★★★ 伝記モノとしての設定とマルチシナリオの構成を生かした最後の種明かしが面白い。短くまとまった傑作。|話は普通に面白い。作りこまれているというわけではないが、手軽に楽しめる。|なんか思っていたのと違った。自分の勝手な先入観のせいでいまいち入り込めなかった。|短いけどよかった。|イマイチでした。「超能力」や「化物」といったものの正体が、そう見せかけた何かではなく、ただそのまんま「超能力」「化物」でしたーというのは自分が期待していたものと違っていた。四女の声は良かった。「中毒性は無い」の繰り返しには笑った。|千鶴さんがこの作品の全て!|同梱の雫リニューアル、痕オリジナル、雫オリジナルも総合して評価。雫オリジナルが一番気に入りました。|しばらく積んでいてリトライ。今度はちゃんとクリアできた。自分の正体は!?って所で中盤盛り上がるが、あとは特筆すべくもないサスペンスって感じだった。|最後のルートはないほうがいいと思う|とても良いリメイク。前世紀のゲームだけど、昔の良いところはきちんと残したまま今風にきちんと仕上がっていて好感触。|痕初プレイ、古典の名作に時代の流れによる風化と変わらぬ良さ、両方を感じました|1つ1つの話は短いと思ったけど繋がってるし、旧はやってないけど半月後もよかった。後はリーフらしいOPだったかなw。|これがホントの鬼の住処 |良リメイクだと思うが、一枚絵の主人公の造詣がコミカルになっているのだけが許せない。|シナリオ:A 文章:A イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:C|ちょっと期待しすぎてたかな。 まぁ普通に楽しめたから問題ないかな
D.C.II To You ~ダ・カーポII~ トゥーユー2009-06-26CIRCUS8031757μ√がプレイしたかっただけ|本編より面白いぞこれ。|短いながらも良質なストーリーの詰め合わせ どのストーリーでも感動させられ、クリア後には心が温かくなるような気持ちになった|泣くぞ!|ミキさん√ないと本当のまひるエンドはない|どのEPも良かったが特にμ編とまひる編が良かったな|曲は流石でした。ちょっと短く感じましたね|どれも良い話でお勧めできる。曲もさすがの出来でした。欠点も特になかった。|短い!さすがサイドストーリー!機械の心はSFでしたな。過去話はもうちょっといろいろやって欲しいものだ。|いつもと同じ感じ|過去に興味があるならやってもいいと思う。そうじゃないならやらなくていいかな。|見え見えに泣かせに来たアナザーシナリオであるが、おじちゃんはやっぱり直球には弱かったよ…… しかし、エロゲで出すのはいいがここまでシーン少ないと萎える。|泣きを重視したFD。「登場キャラにどれだけの思い入れがあるか」ポイントはここに尽きると思う。まあ、FDなんてそんなものだが。|μをクリアしたくて買ったけど、思ったより楽しめた。|μがいなければ評価はもっと下だっただろうなぁ。|信者以外スルー推奨|機械の心、まひるに降る雨だけでお腹いっぱい。|まひるエピソードは素晴らしい泣きゲーです。|短いシナリオが数本収録されているFD,とはいえ前作をやっていたらそれなりに楽しめると思う。|まひる編が地味にいい|話しの内容は悪くないが、エロが少なすぎ。こんな事なら始めからCS版で出せばいいのに。|どのシナリオも楽しめた。特にμ編|紫陽花を見るためにねんどろいど付きで購入。やはり音楽が神。|なんだかんだ言って音姉すき|氏ね曲芸商法。またひっかけられた自分に憤慨次は二度と買わない|萌え系のアフターストーリー以外にも話が広がってきているところが、シリーズの一ファンとしては嬉しかった。コストパフォーマンスはイマイチなので、本編が好きで、作品紹介を見て「過去編か~しかも、なかなか美味しいネタを用意しているではないか。」と思う人でないと物足りなく感じるかもしれない。|短かったけど質が高いシナリオばかりで満足度は高かったです。|観たかった前日譚とアナザーストーリーが詰め込まれており,本編を上手く補完してくれたサイドエピソード集。ストーリー自体も良質だったので,十分に満足できました。お気にヒロイン:由夢,ミキ,杏 お気にルート:機械の心,雪月花|D.C.シリーズFDの中でも屈指の良エピソード集。自分がD.C.シリーズに求めていたのはまさにこれだと思わせてくれた。|・・・いいよ、うん。| 自分は原作「D.C.」からのファンであって、その上であくまで個人的に評価をつけるとすると・・・ いつもの曲芸商法であった事を加味しても「ボリューム不足」。 FDということもあるが、いつもより音楽の「質」が少し落ちてる様な気がするが、されど曲芸。 そこら辺のゲームに使われている曲よりは全然良い。 そしてなにより皆さんが気にかかっているシナリオであるが、まさかのメインシナリオの「紫陽花」を食いつぶす伏兵が潜んでいたりするから気が抜けないのだ|ToYouは本当にシナリオが良かった|確か本編より前の設定なのに由夢の胸が過去の方が大きかったような気がするのは私だけでしょうかね?|〈No.020〉そこそこ感動するお話が詰まった短編集。でも、フルプライスでこのボリュームは他のFDと一緒に統合できるぐらいしかないこともあって微妙です。|珠玉のサイドエピソード集。完全に本編ありきだが、絶妙な尺のもとに感動的な物語とキャラクターの魅力を詰め込んだ一級のファンディスク。|(7月6日追記) 中々、よかった。例えるなら…昔、こつこつと百円玉貯金をしていて、それが二万円くらい貯まった事に満足し、机の一番下の段の引き出しの奥にしまい、それから2、3年経ち、久々に引き出しの中でも掃除するかな~的なノリで掃除をすると、すっかり忘れていた貯金箱を見つけた時くらい良かった|なんだろう?俺はゲームに殺されるかもしれない|掘り下げて欲しかったところを掘り下げてくれたFD|まひるに咲く花だけで5億点あげたい|4つのエピソードが収録されているD.C.IIのFD。いずれも短いが完成度は高い。|ダ・カーポ2のファンディスクの1つ|小鳥遊まひる😭😭まひるシナリオも良かったが、雪月花シナリオもとてもレベルが高かったしでとても面白かった作品。|みじか!? H少な!? 過去の話なので本編の補足みたいな感じです。シナは本編が好きなら問題ないかと。|号泣したけど評価は抑えました|FDとして無難|ファンディスクなだけにボリュームは少ないのですが、質はそれなりに高かったと思います。特に、まひるが好きな方にはお勧め。しんみりした感じのお話が多いファンディスク。|読みたかった、見せてほしかったモノばかりを提供してくれる良質なファンディスクだった。過去のFD達とは異なり、シーンではなくシナリオに注力してくれた事を大変嬉しく思う。|まひる√いいなぁー 普通に感動しちゃったわ|シナリオが四本しか収録されておらず、新規CG枚数も少ない。しかし四本ともハズレ無しの良質なシナリオなので、本編が楽しめたプレイヤーなら問題なく楽しめる。|短いけど素晴らしいシナリオ。|ワタクシ、基本、本編より過去の話というものに全く興味がない人です。『じゃー買うな』といわれてもそりゃ無理な要求ってもんです。|エロゲーとして見なければ。|紫陽花のみ。|どれもいい話だった|はい、いつもの曲芸商法です。|過去回想系サイドストーリー|信者なら買い、そうでないなら流しておkのFD
夢幻廻廊2 ~螺旋~2009-06-26BLACK Cyc8021963やっぱり、<<お屋敷>>は永遠でした。後日長文予定|正直前作と何が違うのか良くわからなかった。ただ元が凄いのでこちらも十分な出来ではあります。|なんともいえない雰囲気に飲まれた|流石の薫子様クオリティ、前作が気に入った人ならオススメできる。|前作にあった『神樹の館』のような幻想性・閉塞性は失われ、「現実に存在する変態調教屋敷の物語」になってしまったのは残念。|物語の核心を語り尽くさず、ぼかしておくことによって作品の魅力がふくらんだ。このライターの作品ってそういうの多いですよね。設定は面白いけど、やってる側としては退屈なループだったのでこの点数。|実質的な、前作のセルフ・リメイク作品。シチュエーションの過激さは上昇したものの、シナリオの完成度は前作に及ばない。|前作同様お屋敷の雰囲気にのめり込まれてしまいました。|最後は蛇足。 作中何度もフィクションを強調してるのは、この異常な世界に浸りきらないようにという親切心かも知れないが、いい大人のプレイヤーには余計なお世話な気がする。 とはいえ、あまり引きずらずに次のゲームに取りかかれたという点では有益だったかも。|前作同様本当にすごい作品だと思う、ただやはり高評価はしずらい・・・|なんか・・・なんか・・・意味不明だけど!・・・イイ!!|第一作が隔離された異常空間だったのに、中途半端に俗世と繋げてしまったので設定としての面白みが薄れてしまった。ヒロイン名の入れ替えなど不要とも思える設定変更も謎。シナリオとしては面白かった。|興味があるならやってもいいんじゃないかな。|かおるこさまだいすき!くちゅしただいすき!|実はそれほど深い事は考えて書かれていない作品。思わせぶりなガジェットで読み手をくすぐる手管だけが達者。器さえ「それらしく」作っておけば中身は「これは自分だけが見出した物語」であると「熱心な読者」が上げ底してくれるという作り手に取っては効率的な作品創造の一例。|御屋敷の雰囲気に呑まれていった...|前作は未プレイ。とんでもなく人を選ぶゲームだけど、グモルグの台詞にはいろいろ考えさせられた|いつものブサイク作品です。私達の世界なんてこんなものか…|前作の方が好みではあったがこれもまた良し|久々に強烈なのに当たったですねぇ ネタバレは軽め?なつもりです|いろんな意味で危険物だと思うので体調をととのえてからどうぞ|シナリオ:C BGM:C テキスト:C|予想通りの面白さでした。夢幻廻廊1と同じ点数です。満足。|基本的には前作と同じ。|M以外回避推奨|マゾ向け|「おっぱい、じょうず♪」で自分の中の何かが目覚めそうになった。|18禁部分がさらに合わなくなっていた。|伊藤ヒロはやっぱすごいなと思わせるゲーム|ブサイクは終わらず|かおるこさまだいすき!|属性持ちなら高得点作品|続編というよりリメイクに近い|ネタバレにならないので言いますがこの作品はループものです。この作品は前作と一緒、つまり前に見た<お屋敷>と一緒のシーンが多くありますが、それは永遠に繰り返しているからです。なので前作をやったプレイヤーは目新しさがないので、評価を落とす点であると思いました|プレーがドM向けのハードコア、シナリオ進行も合う合わないが割れると思う。|異質さの方向が変わってしまったがために前作で感じた良さは薄れたが、同時にこれはこれでアリと思える良さも感じられた|期待を裏切られ、最悪な気分になった|あなたは、しあわせですか? もしそうなら、それは とても素敵なことだと思います。 たぶん…。|当方Mっ気は無い筈なのですが、十分すぎるほど面白かったです。|1.5になかったくつしたおいしい復活|かおるこさま大好き!|やはり名作だった|やっとくべき|まぁ、ちょっとやったら絵が変わってて焦った|シリーズ3作約一週間で一気にプレイしたのですが、私のような脆弱なダメ人格はアッサリと崩壊(洗脳完了)(笑)もはや‘かとる‘(世間一般の奴隷イメージ・厳密な言葉の理解は本編で)と化した身としては満点付けないなんてあり得ません。Hシチュだけではなく、全てが間違い無く人を選ぶと思いますが、容赦無く色々なものを掻き回してくれる作品が好きな方はS・M問わず勧めしたい(グモルクに馬鹿にされるのは嫌なので、解釈っぽいモノは一切無し。OHPに書かれている情報を用いて「1」との簡単比較をネタバレ控えめ(なつもり)で)|館とお嬢様とカトルが織り成す魂の幸福異常協奏曲|――しあわせとは何か|前作からより万人向けに|1は合わなかったけど2は楽しめた|かおるこさま、だいすき!!|かおるこさまだいすき...|1と違い、露出プレイ・輪姦がある。凌辱は女⇒女のみ。細かい事を言えば自分は1の方が良かったと思うが、普通に楽しめる作品|心の中でたろに何度「逃げろー!!」と呼びかけたことか。後半になればなるほど主人公が私から離れていく。|良くも悪くも強烈な作品。ブラックサイクの作品の中でも精神的なきつさはナンバー1|最初は結構どきどきしたんだけど、後半はあんまり・・・発想は面白いと思いますが、作りこまれてる感じはしませんでした。とはいえ光る部分は結構あるので、暇な人はやってみるのもいいんじゃないでしょうか。|かおるこさまだいすき!|前作のほうがおもしろかったかな?|1のリメイク|またまたお嬢様に陵辱されまくるゲーム|ショタ分が多いが良い鬼畜|カオルコサマダイスキ、クツシタオイシイ!|Mにはたまらない。文句なしの傑作だった。|くつしたは偉大
彼女が見舞いに来ない理由2009-06-26ルネTeamBitters7515746前提に難有り。ここだけ惜しいですね。自動車とバイク事故では余程のことがない限り、過失割合で自動車側責任が問われます。そこで白けてしまうと、先輩ルートがいちばんシックリ来ます。|手軽でいいかな。パターンは多いけど本格的なNTRとは言え無いと思う。|NTRものの大作。かなり気合の入った作りでいいんですがヒロイン落ちるのが早過ぎ。そこが一番大事なのに…|NTR好きならそれなりに|絵師買い◎、エロ◎、シナリオはNTRできつめ。お勧め|前作同様寝取られに期待して購入したのですが、その辺りが弱かったです。|地味にいい寝取られ物|寝取られのオンパレード。枯れました。|NTR好きにおすすめ。元カノはいらない。|男マッチョすぎてこええよw|実は私…この作品で寝取られ耐性が無い事に気が付きました。まいった…|NTRスキーにはたまらない。話も重すぎず良い|寝取られにしても抜きにしても、ハマれば……。|もう少しこころのシーンがほしかった。|すぐ堕ちるけどエロかった・・・|入院した主人公の見舞いに足通うカノジョが迫られたり脅迫されて寝取られる、ありとあらゆるNTRを堪能できるセンチメンタル☆グラフィティ。愛しのカノジョがじわじわ堕とされるサマを体感したい変態にオススメ|右を向いても左を向いても寝取られルートなので寝取られてからの寝取り返し逆転でカタルシスを得たい人には向いていない。兎に角理不尽に寝取られてしまうシチュエーションが好きな人向け。|これはエロイ。ナースが好み。|寝取られをテーマにしたゲーム。システム・H効果音はいつものマリゴールド。ねちっこく、心理的な面での寝取られというよりは、「快楽に簡単に身を委ねてしまうスケベ気質のヒロインが色んなシチュで他の男にヤられてしまう」といったかんじ。Hシーンは尺もCV演技も良好。ただし回想の8割がメインヒロイン枠なので、サブヒロインのHにはあまり期待しないように。|常駐決定|面白いしえろいけど、ネトラレかと言われると微妙。|この絶望感は癖になる|(アニメでも有名な)人間不信を増長する嫌らしいNTR(寝取ラレ)ゲー。しかしながら “ジェントル佐々木”のCGと、こうしたある種のNTRシチュは「姦染シリーズ」で散々鍛えられていたので、ある程度耐性が備わっていました(笑)。それに主人公に共感・感情移入さえしなければ、そこまで胸糞悪くもありませんので…。ちなみにシナリオに関しては、抑えるべき所はちゃんと心得ており、何よりもベテラン声優陣の卑語無修正による尽力は、尺の長さも相まって相当使えると思います。ただ一点難を言えば、音声管理が一括されているので、男の声だけを消せない仕様はかなり不満でした。テンポも阻害され、Hシーンにおいて邪魔以外の何物でもありません!|NTRの心理描写が少し弱い……|ネトラレ?|主人公の男の回りは絶倫ばかりで、ヒロインはハメられるとイキまくりで即オチです|胸が熱くなるほどの作品|抜きゲーとしては傑作の部類。エロすぎて困るレベルの作品。こういう風に特化していてくれると、安心して寝取られが楽しめる。寝取られマニアとかではなくて、抜きゲーなら寝取り・凌辱なんでも楽しめるくらいの無節操な人が一番高い評価するんじゃないかな。(2009年11月15日点数修正)|悪業には悪業をもって返される因果応報の世界を、寝取られを使って即時的に描いた作品。|NTRという着眼点は良いと思うけれど……|抜きゲーとしてなら優秀、NTRゲーなら駄作|おちるのはやいw|期待以上の作品ではない・・・|寝取られものとして設定・キャラ・展開自体は良い。ただ、ルート数が多いせいか、肝心の寝取られ展開が駆け足になってるのが・・・|落ちが早いのがいただけない。|寝取られたいなら主人公が顔出しで声ありのゲームをやればいいので、あえてこれをやる必要は・・・|ネトラレをメインにしてくれたことに感謝。|ジェントル佐々木氏の絵を見て、ジェントルマンになれる訳が無いと思うんだが如何だろうか。|堕ちる過程が好きだったので点数低めです|ヒロインに対して|寝取られ属性は薄いと思う・・・|寝取り作品として輝くか否かは、いかに生々しく描き出すかにあると思う。|堕ちるまでの過程は短いが、NTR物としては豊富な間男とそれなりのシチュエーションで実用性充分|お手軽なヌキゲーです。|抜き度は一級品|NTRに興味があるけど、どれをやっていいのかわからない・・・という人に最適な作品だと思います。
この青空に約束を― てのひらのらくえん2009-06-25TGL858914以前PCでプレイした際は主人公の性格が受け付けず序盤で放棄しましたが、再プレイしたところ大当たりでした|評判通りの名作!|追加キャラは微妙でした。|とにかく遅い|良かった…たしかに良かったんだが|PC版との差分について。本編感想はPC版参照。|とにかく雰囲気が良い。爽やかな青春を感じることが出来る正統派。|絵に描いたような青春...|『ROYAL SWEET COLLECTION』に追加キャラ「ちひろ」のストーリーが収録されていたので、本編再プレイと併せてプレイして、便宜上こちらで評価。『パルフェ』と同様、元々仲間内の色が強い作品なので、追加キャラはどうしても蛇足になってしまう。元々のヒロインらよりも恋仲になるまでのエピソードも薄いので、とって付けた感が更に・・・(まあ実際とって付けたようなものだけど)。|王道を行く作品 グランドエンドにはぐっとくるものがあった|どのヒロインにも感動できる|キャラ増えたがそれが何? |PC版プレイしてあるが購入。新キャラがこのゲームらしくないというような感じ・・・なんか残念|終わらせたくないと思ったゲームはこれが初めて。
天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY!?2009-05-29ゆずソフト751687339ゆずソフトにキャラゲー作らせたらすごい|かわいいキャラ多い|いつものゆずソフト。良くも悪くもこのメーカーさんは変わらない。良質の萌えゲー。|CGや演出がよかったです|キャラゲー期待ならそこそこでシナリオ期待なら微妙。ブランド的にキャラゲー期待の方が多いでしょうしこれでいいのでは。|まぁまぁ|グラフィックと声優さんはいいけど、ストーリーは少し物足りない感じ。これは完全にキャラゲー。|妹ルートにトンデモはいらなかった|ネタが面白かった。典型的な良作。|シナリオに過度な期待さえしなければ十分楽しめる萌えゲー。エロも萌えゲーの割には頑張っているのではないかと。|シナリオが優秀な萌えゲー|ぶらばん!あたりのゆずソフトが大好きだった人たちは大好きそうな気がする、そんな作品 全員攻略するの疲れました・・・|萌えゲーとしてみればトップクラスの出来 しかしシナリオは今回良くないではなく、悪い|ちょっと工夫したキャラゲー。後味スッキリすぎる。暇潰しにどうぞ|そんな良くはないですね。でも絵○|キャラゲー、萌えゲー。キャラは立ってるのにシナリオ冗長過ぎ。キャラと萌えしかないというのはこういうゲームのこと。でもなにもないよりずっといい。|色んな意味で安心してプレイできる良作かと、初心者の方にもオススメです!|萌えゲーなのに、シリアスパートの冗長さがキャラ萌えを打ち消してしまっている|面白かったけど、あと一歩何かがほしい作品だった|悪くは無いけど印象にも残りにくいシナリオだった|キャラが可愛い ギャグもおもしろかった|絵がいい!|キャラがかわいい|佐奈の可愛さがとどまることをしらない|凡作キャラゲー|キャラがいい味だしてました!!でも全ルート同じテンポだったので飽きる|大人がクズい|キャラゲー、だれる、以上。|佐奈ちゃんしかもう目に映らない…大好きだよ、佐奈ちゃん。|気楽にやれるゆずソフト。全キャラかわいくていいと思う。シナリオは普通のキャラゲーよりやや良し。|前半共通部のノリは良かったけど、後半・個別に入ってからは展開が重いですね、[不運]が強力すぎて。|ノリが全く合わないしヒロインも全く合わない。ゆずは私には全く合わないんだなー|典型的な萌えゲー シナリオは可もなく不可もなく|咲夜かわいい それだけ|佐奈が非常に可愛い。シナリオが平坦すぎてハマれなかった|ハイシコリティ|ヒロインがボケて、主人公がツッコむ流れのコメディが気楽。良質なサブキャラたちは賑やかで、老竹先生のようなどーでもよい細部にまで丁寧なキャラ作りがされるのはすごく気持ちいい。そんな中で葵は優等生やってて、佐奈が折り目正しく、姫はそつなく、ルリだって渉やマスターには迷惑かけない。その節度ある女の子たちが主人公にだけは暴走気味のアクションをかけて笑いどころを生み、そこでは声優さんが感情をのせたセリフがフル活用され、話を引っ張ってゆく。ピュア天然とか、キレ芸とか、年上ぶってエロ攻めしたり、場違い野生児だったり、ヒロインが体当たりで物語を転がしてくれるから、不幸体質の主人公はもう見てるだけで良い。ところがシリアスに入るとヒロインは受け身にまわって凹んでしまい、主人公もただ見てるだけなのはマズく、しかも尺を持て余したシナリオがその停滞ムードを放置してしまうので困ったことに。結論すると、佐奈かわいい。|とりあえず初心者はこれやっとけばいいんでない?|キャラの掛け合いが面白い。シナリオは良くもなく悪くもなく。|面白くないけどCGは綺麗。目隠しのシチュがよかった|佐奈が最高にかわいくて、それだけは大満足。他はイマイチ。シナリオは論外としても、ヒロインも佐奈のぞくと、悪くはなかったけどなんかパッとせず、あまり好きになれなかった。|ちょっと長すぎじゃないだろうかと思った以外は不満が見当たらないです。特に絵とキャラ(特に佐奈と葵)と声優は一級品。|ダメだこりゃ|某声優目当てで購入したが、あまり声を活かせてなかった・・・|良質な萌えゲー、妹の佐奈が笑えた|まぁまぁ楽しめた。|ストーリーやエチシーンは落第点だが、キャラゲーとして十分に楽しめる作品。|体験版からの期待通りで裏切られることもなし。良い意味でも悪い意味でも。|キャラ萌えゲー。紫先生は私に合いませんでしたが・・・。|紫ルートはちょっと.....でも他のルートは愉快だね。佐奈かわいい+10点。|パロディネタに笑えない方は控えることを薦めます|おもしろかった。|あれだけのキャラが出来て、シナリオとテキストがついてこないのはもったいないと思う。描写する力にかなり不満。|佐奈のための得点という感じ・・・|良くも悪くもキャラゲーです|とても面白かった。FDを希望したい。|つまらない。陳腐な内容の萌えゲー|個人的にはとても楽しめた一品。初心者にオススメできる。|退屈すぎて1キャラ攻略しておなかいっぱい。いつものライターを起用してますが絵に対してテキストが残念すぎ。|絵は良かったけどシナリオがスカスカでキャラも痛い|葵、葵、葵!|朋花のスペシウム光線的な立ち絵どうにかしてください|キャラゲー 葵がいたので何とか最後まで頑張れた|シナリオがキャラ事に大きく変わるのは今回はマイナスかも。天罰による運の悪さが数行で片付いて、全く生かされなくなる話は問題では?|はちゃめちゃで時にはシリアス、たくさん楽しめる作品です。映像もとても綺麗。|ゆずの中ではサブキャラにも気合入れてて、安定して楽しめる。|絵だけな萌えゲー|【シナリオ】36/60【キャラ】17/20【音楽・歌】08/10【CG】09/10【その他】0/0|キャラは良かっただけにいろいろともったいない作品だった。|キャラゲーのお手本みたいな作品|キャラは可愛かった|キャラ、声優が好き。CGも良かった|一応王道系、可もなく不可もない|キャラは完璧だがシナリオで少し…|安定のゆずソフト|まさに「天真爛漫」なドタバタストーリー。|姫→先生とクリアするまでは面白かったがそれ以降はなんか飽きた。ちょっと長い気がする。|システムもグラフィックも声優も素晴らしいし、プロット自体も悪くはないとおもうのですが、無駄にグダグダ長くて飽きる。緩急もないし、辛い。|声優が豪華。絵は綺麗でキャラも豊富なのでキャラ萌えしやすい。シナリオは微妙だが、萌えゲのシナリオはこの程度でいいと思う。みるファンとしては朋花が非攻略なのが残念・・・。|たまにはギャルゲーもいいよね!て思えました。|普通の萌ゲー|微妙。ふーりんは好きなんですが。|カウントダウンなども面白かった、ユーザーを楽しませてゆずソフトさんに感謝|萌えエロCGに得点の全てを捧げる。シナリオは盛り上がりに乏しく、一番の山場がヒロインと結ばれる前に配置されている事による冗長さが足を引っ張る。|theキャラゲー。ゆずの絵にはこの路線がベストマッチでは?個人的には佐奈を越える妹はもう出てくる気がしない。|キャラゲー。シナリオはひたすら退屈で苦痛。原画が綺麗なのでエロシーンは良かった。|日常が楽しくなくてダレた|シナリオが長いが納得できるおもしろさ|キャラゲとしては良作。|佐奈かわいいよ佐奈|佐奈という存在を生み出した功績は大きい|妹ゲー|パロディが面白い、絵がきれい。|スタンダードな学園ドタバタラブコメ+ちょこっと伝奇なゲーム。シナリオはそこそこで、絵はエロくてグッド。シーン数も少なくはないし、萌えゲーとしてはレベルが高いほうだと思います。|う~ん、あまり好きになれないキャラ(主にモブ系)・展開が目についてしまって、個人的に楽しめない部分が多かったのが残念。別に主人公最強を求めてるわけじゃないけど、ちょっと爽快感が足りない感じ。|良質なキャラゲー 葵が良すぎた|先生ドSすぎ まひろ先輩エロすぎww|主人公の性格の良さも合わさりキャラゲーとしては◎。しかし、中だるみ感がどうしても否めず、残り攻略キャラの幼馴染√の途中でPCクラッシュとともに買い替え後は行き倒れに・・・|佐奈と姫を愛でるゲーム|抜きゲー、ゆかり先生とまひろ先輩ゲーあとはおまけ|面白かった 特に佐奈がぁああああああ 神 俺の妹にしたい|何と言っても絵がかわいい|十分良作の域。ゆずはよくやった。何より、サナかわいすぎる|OPが印象的|こう言っちゃアレだけど神様設定が足をひっぱってた気がする|シナリオは並だけど、キャラ良し立ち絵の演出良し日常も上々というように加点していくと高めの採点となる。あとOPは妙に力が入っている。|姫が可愛い。やっぱりキャラゲーは声が基本だと思う。|主人公、ヒロイン共に鈍すぎる|ゆずソフト謹製。ストーリーは奇を衒ったものではないが、雰囲気などはとても楽しめた。個人的にゆいにゃんボイスがかなりツボった!|共通は超高レベル、個別は超低レベル。|ベタなキャラゲではいけなかったのだろうか。無駄に長いシリアスでせっかくの絵・キャラが台無し。|これは良いキャラ萌えゲー。妹の佐奈は特におすすめ。ほとんどの個別ルートでシリアスな展開が用意されているんでそこだけは注意が必要。|良質の萌えゲーなのですがやや冗長な印象もあり。|パロネタが多いけどむしろそれで笑わせてもらった。 どのルートもヒロインが可愛かったけど神様だけあって無理に帳尻を合わせてるのがちょっといただけなかったですね。|かなり普通の内容。先生のルートが好きだが、天罰とか関係なかった。先輩のルートはいろいろと突っ込みどころが……。うん。普通の萌えゲー。|『恋も○○も、最後はやっぱり神頼み!?』←本当にその通りだった|主人公の不幸設定がただただ不快でしか無かった。|佐奈ちゃんのシーンのCGでもう少しおっぱいが見えるのがあればよかったです。 ここのは立ち絵の方がえろい気がするのは何でだろ|〈No.058〉初めてプレイするエロゲがこれだったら最高だな。話はそこそこだが、ストレスを感じること無く最後までイチャラブを楽しめたこともあって、なかなか満足している。|佐奈可愛いよ佐奈 完全な妹ゲーかと|絵で70|シナリオ?そんなもんどうでもええんじゃ!山吹葵は私の中でナンバーワンヒロイン、それだけで十分。|誰がなんと言おうと神ゲーだっつってんだろうが!!! まあ、葵ルートがとにかくよかった印象だけが残る|このゲームは気軽に好きなヒロインだけを攻略して良いと思う。信者じゃなければむりやり全ルートクリア必要がない。|信者がうざすぎるところを除いたら良作|キャラと声|シナリオが微妙すぎたんですが、そもそもそういうゲームじゃないですねコレ。|ゆずクオリティ|伏線も特に無くシナリオは薄いがキャラゲーとしてはボリュームもあり十分に合格点。|妹のかわいさっぷりがぱない作品|萌えゲーとしては最高峰。何故批判が出るのか理解できない|まぁ良作萌えゲー Hシーン3ページ目右下がよかった|ライター「もし俺がDQNに絡まれたらry」|キャラ萌え出来たらテキスト無視でもいいと思ってるなんて凄いですね|前半はライトで後半シリアス路線。バランスは取れてる。|ここのライターは萌えゲー向いてない気がする。|ここでの点があまり高くなかったが自分的にはかなり面白かった。全体的にギャグもそこそこだったし絵も奇麗でストレス無くできた。いい意味で期待を裏切ってくれて良かった。|キャラクターがみんな良い感じです。特に紫ちゃんが・・・(;´Д`)はぁはぁ|キャラも魅力的で共通ルートのパロネタなんかも面白かったが個別のシナリオが若干グダる・・・|普通に楽しめた|積み。|キャラゲー|よくもわるくもキャラゲ|なかなかのキャラゲーでした|ルリルートだけは完走できたがテンポが悪く、個人的には合わなかった。プレイしてきたゆず作品の中では独特なものを感じました。|良くも悪くも万人受けかも?|むりこぶの絵は最高!!!|可もなく不可もない典型的なギャルゲー。CGとCVがマッチしてキャラがたっていた。|葵可愛いー|視覚効果とキャラの破壊力|個別が無駄に長い。|ここで書くべきことじゃないんですがOPのななひらカバーVerはタイトルの☆の位置が原曲と違うんですよ|良い意味でも悪い意味でもバカゲー|予想通りかな|ルリがお風呂でお漏らし|キャラゲー|ギャグとテンションの高いゲームの弱点は2周目以降が辛いという事。か○なぎとケ○コDXを足して二で割ったような感じ|ゆずでplayしてあるのはこれだけで比較対象はないのだが。キャラゲー会社の作品と見れば良い感じ。|個別の尺が長いと言う事は、それだけライターに求められるハードルが上がるという事。もう少し短く無難に纏めたほうが良かったんじゃないかと|楽しめる萌えゲー|話は普通。ただ声優が豪華でキャラがものすごく可愛い。そしてエロかった。|318:良作の萌えゲー  いつものゆずソフト|佐奈ゲー。|意外に面白い。そこそこのエロもある。|きゃらげ|佐本さんの存在感が凄い|無難な萌えゲー|面白い|まぁ、うん、普通?|絵はすばらしくシナリオは並 萌えゲーとしては良作|良質なキャラゲー、結構長いけど楽しめた。|イラストに負けて結局買っちゃいましたが、|マジぱねぇ・・・|ゆずの中では一番好きかな。|丁寧に作られてるけど…とにかく長い!中だるみしますw|萌えゲ、それがいい|個人的には結構好きでした。|何も得るものがありませんでした。|萌えゲーとしては良作、シナリオに目を瞑れば・・・|攻略非対象キャラがどうしても受け付けられなかった|佐奈かわいすぎでしょ|まぁ予想通りです|萌えゲーのお手本|萌えゲ。|ネタを入れる暇があるならシナリオ向上に力を入れればいいんじゃないの|のーぶる☆わーくすが面白かったので期待していたが残念だった|普通。キャラはいい。|初心者にお勧めできる。内容はコンチェルトノートの明るいバージョンってな印象|声優が良かった!|え・・・?これゆずの作品なの・・・?って感じると思う。つまりは凡作|萌えたい人向け。自分はシナリオに期待していたのでこの点数。|朋花が攻略できない点を除けばこのゲームはいろんな意味で神だと思う|物語よりはキャラ萌え濃厚エロを求める人にはいいかも|起伏が乏しく、ありきたりな展開。。。可愛いキャラデザインの台無しだな|ヒロインがかわいいけど意味不明な理不尽展開もある|姫、先生ルート終了時の途中経過。ライターに冷や水をぶっ掛けられる作品。|中途半端やなぁ|絵が可愛い|マジぱねぇ・・・|【友情発】出オチ→眠くなる失敗キャラゲー+ヤキモチ多め。葵ルートがオススメ【恋愛行き】|天神乱漫やれ|OPのゆいにゃんの振付に吹いたwぬるぬる動く。|今日私たちが知っている「ゆずソフト」:非日常的な世界観+日常のストーリー|キャラ萌えの良作。葵が特に可愛いかった。|うむ|絵、キャラが好みなら勧められます。シナリオに期待してはいけないw|薄味。上品なゲームです。|安心のゆずソフト。|良くも悪くもいつものゆずソフト|絵買い|購入前は量産型キャラゲーだと思い、共通ルートでは妹ゲーかと思ったが、終わってみれば至高の幼馴染ゲーでした。|意味がなさすぎるのは苦痛なことだと思いました。|3ヶ月たった。無理。|天神乱漫の感想ですがさかあがりハリケーンととある魔術の禁書目録のネタバレもあるのでネタバレ文読む人は注意して読んでください|オールクリア済み|サブキャラ含めて全員良いキャラしている。主人公がやたらとイケメン|ゆずソフトの中では一番いい。|コンチェルトノ・・・なんでもない|妹かわいかった|俺の初のゆず作品だったけど・・・正直良いモノとは言えない。特に佐奈ルート|三角座りgreat!葵かわいい。シナリオ意味不明だ。でもかわいいからなんでもいい|かわいいは、正義!!|良質な萌えゲー|一般的な萌えゲー|色々微妙でした|荒ぶる天神乱漫のポーズ|キャラゲーかな|シナリオへの力の入れ方が中途半端|スタンダードなエロゲー。千歳佐奈ちゃんが可愛かった。|まぁ、不幸というより、そそっかしい主人公って感じだね。|妹・幼馴染系キャラゲー|10年間寝かせました|じゃ、お暇なんですね。ちょっといいですか?|さなとルリ可愛かった|佐奈が可愛い!|わくわくさせる出だしではあるが、その後は中弛み。素材は良いと思うのだが|喧嘩も強く成績もそこそこでイケメン立ち絵がある。これを許容するのは大変難しい。|妹界のトップに君臨するヒロイン、佐奈|これぞキャラゲー|概ね良い感じ|会話がつまらない|キャラは◎シナリオは薄い・・・メイン、さな辺りはまぁ許容範囲。とりあえずキャラが可愛すぎる><|面白いが、やっていてきついときがある|ゆずはこの路線でいってください|キャラゲーとしては良作だと思いますがシナリオ重視、パロディネタが気になる人は回避した方がいいかもしれません。|絵が可愛い|安定なゆずソフト|頭をからっぽにしてプレイ推奨|好き嫌いはあるでしょうけど,身悶えさせてくれる作品はそうそうないと思う.|妹キャラが「~なの」と語尾を言い始めたときは地雷かと思ったが、プレイしてみたら神ゲーだった(超常的な意味で)|ゆずソフトのなかでは一番楽しめました。ちょっと長かったかな・・・・。|丁寧な演出、読みやすいテキスト、綺麗なCG。質のいい学園コメディ。|絵はいいし、共通は面白いけど個別がひどい|OK。アグミンの妹がいれば後は何でもいいってことだね。|初エロゲがこの作品で良かった。|先生と先輩が良かった。 テキストは可もなく不可もなく。 主人公も悪くはないが、設定が似てるコンチェルトノートの主人公ほどは魅力がない。|良い萌えゲーです。|シナリオ、キャラクター。共に無難なところに落ち着いています。きっとゆずソフトさんとしては、狙い通りの作品ができたのではないでしょうか。長文感想はネタばれなしにしてますが、些細なことでも気になる方は回避推奨。|絵とキャラクターは良かったが・・・|マジできつかった。学園モノをプレイしてるのに学生時代の異性へのときめきを感じる瞬間がこのゲームにはなかった。|ヒロインみんなかわいいしダンスいい|共通はバカゲー色の強い萌えゲーでかなり楽しめた。個別でもずっとそのノリだったら良かったんだけどなぁ。|佐奈ゲー|正直ドラクリより面白かったです。|女神√の前半と佐奈√は83点に値しますが、その他の√は普通ので、81点を付けます|草食系エロゲ|投げてしまいました|話が無駄に長い|ただのキャラ萌えゲー。メイン?ヒロインが一番ウザイのはなんでだ?|普通のキャラゲー、シナリオは正直期待しないほうがいい。|可愛らしい作品。これぞ!というセールスポイントは無いが減点すべき点も見つからない優等生|このゲームの有名さがこのゲームの良さを語ってる|キャラクターの個性はとても可愛く作られていて、共通ルートの時点では、萌えゲーとしてのクオリティはなかなか良いなーと思いました。でもキャラを深く描写している後半になってから、少し先の読みやすい、はっきり言うと退屈な展開になってしまったのが惜しまれます。|姫目当てで購入。そして佐奈に撃沈された。かわいいです。妹万歳w 12/7追記 Getchu.comプレゼント当選♪(天神乱漫 原画家サイン入りパンフレット)したので+5点。|共通√のギャグは高評価だけどシリアスはイマイチ合わなかった|メインヒロインさえいれば何もいらない!!|完全にキャラゲー内容薄し|佐奈ゲー|共通のその時のネタのパロディやらは面白かったですけど、個別があんまりでした…|荒ぶる天神乱漫のポーズよ、永遠たれ!!|絵師の画力と解像度の高いCGに対し、いつになったらライターの表現力が追い着くのだろうか。|“某妹スレのチームアグミに期待の大型新人が加入!!” 「隊長!地雷原に見えまますが、どうしましょう?」「構わん!そのまま突き進め!」「イエッサー!」|荒ぶる天神爛漫のポーズ!|中身のないシナリオに思わずギブ!|シナリオにもそこそこ比重が置かれた萌えゲー。絵は可愛いが、テンポが悪い。|良くも悪くもキャラゲー。体験版をやって自分にあってると思うならやってみればいいと思う。|絵はいいがシナリオがおもしろくない|個別がかなり残念。シリアスシーンが冗長でバランスが取れていない。|ヒロインのバランスが良い。近年のゆずが捨ててしまった幼馴染や妹(主人公とずっと過ごしてきたヒロイン)がポッと出のヒロインに嫉妬する構図は黄金パターンながらやはり好き。|キャラゲーとしては合格点。シナリオは個別に入ってから退屈な展開多し。| 卯花之佐久夜姫のみ|佐奈がめっちゃ可愛い。声もよく合っていると思う。OPも素晴らしい。美少女になんて恰好をさせてるんだw|PC変更とプレーが被って途中で放棄、佐久夜姫ルートのみクリア|サブの二人のルートが大好き。ゆずソフトの方向性を確立した作品。|絵はかわいいですね。シナリオは共通まではまあまあでしたが個別に入ってから一気にだめでした。|前半共通のパロディネタのギャグシーンの多さと後半シナリオの温度差がそれなりに感じ驚いた。|なぜかはわからないが面白くなかった。自分には合わなかったみたい。|絵と声だけを目的にやったので概ね満足。|妹の魅力に気づかされた作品です。|やたら多い暴力描写…|卯花さえ…卯花さえもう少し空気が読めるキャラならば…。あと、朋花ルートほしかったです|荒ぶる天神乱漫のポーズと同様に、シナリオも荒ぶっていた|読んでいて、何処に向かっているのかがわからないふわふわな状態で進んでいくのがイマイチ。共通も淡々と流れていくだけで面白味がなかった。ただ、佐奈が可愛い。|読ませてくれるゆず作品のイメージでやったら×|のんびり萌えゲーがやりたかったのでプレイ。|そろそろブランドのFDでも出して、真 姫 奈 攻 略 さ せ ろ と言いたい。|BGMの偉大さを認識したエロゲ|萌えゲーとしては、最高!|動きがあるのはよかった。opムービーははまった|スルメじゃなくてガム。|キャラ萌えゲー、シナリオ重視な人は回避がいいかも。|よいキャラゲー|そこそこの萌えゲー|薄い…|絵:○ 話:× 文:× 設:△ シス:○ H:○|緩急の無い平坦な物語が延々と続く。良い意味でも悪い意味でも安定しているので初心者向きと言えるかもしれないが、残念ながら私には一切合いませんでした。全年齢版はテキストの表示速度が全体的にもっさりとしているので、特別な事情でもない限り18禁版をお勧めする。|だ、誰だッ!? 毎回毎回Bボタン連打している奴は!?|ドラえもん?守護月天?ラブひな?マンネリすぎ。|ん~~、面白くなかったし萌えれなかった。|キャラは良かったのだけれどシナリオが微妙すぎる。面白いルートもあるのだけれどエロゲーやってて退屈で死にそうになったのは久しぶりな気がする。|それなりに良かったです。キャラもシナリオもそれなりに良い作品でした。私的には姫は最後がいいと思います。|豪華な萌えゲーといったところ、つまりいつものゆずソフト|一定の水準を保っている作品|未だ迷走中のYUZU。前作とは異なり、キャラゲーの要素を前面に押し出してきた感じは伝わってくるのだがそれでもやっぱり・・・相変わらずのシナリオ力の低さ。ブランドらしさが確立できていない?というよりこれがブランドのカラー?だったらこの先厳しいな・・・|共通は面白かったけど、個別は葵とまひろ√以外はイマイチだったかな。|良くも悪くも”普通のキャラゲー”|ドタバタ系でキャラは全体的に良く出来ているがシナリオが無駄に長い・・・|主人公がオナニーも覚えてない年頃並の幼稚さ、そして√によって気持ち悪さも加わる。ヒロインも脇役もなかなかに良いだけに勿体無いとしか|購入時点での批評空間の中央値が80点ほどだったような気がします。プレイしてみてそこまでの作品じゃなかった様な・・・|キャラ萌えゲーとしては75点、シナリオゲーとしては50点|パロディ多めのゆず。ネタが分かれば今やっても十分楽しめる。シナリオは暴走しがち。|土台がしっかりしていて、かつ王道を踏襲しているが故に穴がないキャラゲー。ヒロインたちとの掛け合いに萌え萌えでした。|ゆずと言えばコレ!|個人的に文章が合わなかったのでこの点数に|キャラゲー、萌えゲー好き御用達ゲーム|シナリオのつまらなさをキャラクターでごまかした作品。クリアしても印象に残るようなところはなく購入やめておけばよかった・・・|まぁ、こんなもんかな?といったところ。|ゆずソフトはひたすら下降線な気がする|キャラゲー これに尽きる  シナリオもまぁまぁ
花と乙女に祝福を2009-05-29ensemble75821236似た作品がゴロゴロ△。丁寧なつくり○。|女らしい女装主人公でいいなら楽しめるのではないでしょうか|なかなか楽しめた まきいづみ氏の声に最初違和感あったが次第に気にならなくなった|百合とかふたなりと思った方が自然。|女々しくてポンコツ、驚きの低スペックの主人公。個人的には主人公のcvがまったく合わずoffにしてなんとかクリア。評価できるのは絵のみ。|cv.まきいづみの主人公が好印象の女装モノ良作。エロ、シナリオともにルートごとに差があるものの、原画の良さもあって作品全体としては好印象。おしとやかなのに押しの強い志鶴さんと、それになすがままにされる主人公の絡みは個人的にツボ。|晶子が攻略したかった!!!以上。|みんなかわいかったです。|百合ゲーとしてプレー もう最高~|声優に好きな人が多かったので満足、シナリオはそこそこ|最高のまきいづみゲー、女装ものの作品で間違いなく上位に入ると思います|おとぼくに似た方向性の女装ゲーだが、おとぼくの主人公の様にヒーロ性は無い。代わりにコメディ要素が濃い、王道的女装ゲー。おとぼくの変種や亜種に近いが、強いて言えば主人公以外のキャラに魅力が無いのが玉に瑕。|初めてのまきさんゲー。 でも、ダレる。|所々無理のある展開がありましたが満足です。主人公はもう女の子で生きていけるでしょう!|隠れた良作。思った以上に楽しめた。が、まきいづみ男役はさすがに無理が・・・。|今ではありがちになった女装男がお嬢様学園に通うストーリー。主人公にCVがあるのは定番ですよね。それだけ力をいれてるのに、主人公がどうしても合わない。この手のゲームって環境に馴染めない主人公が慌てる様が楽しみどころ。しかし、この主人公はすぐに環境に適用して、CVが完全に女なので違和感だけが残る。本当に男か?男キャラが女っぽいのではなく、男キャラが女を演じるというシチュでは定番声優といえど、この起用は失敗だとおもう。男キャラをこなせる声優をお願いしますよ。中途半端に感じるのでふつうの百合ゲーでよかったかと。主人公の性格は積極的なのに妙に気がよわく、会長候補なのに無能なのでイライラする。女に愛想を振りまくだけの男って最悪だろ。共通が多めで主人公がウリのゲームなのに、主人公に共感や萌えることができないのは致命的かと。|主人公CVがまきいづみなのでどーみても♂としては見れない・・・あと特に強烈な印象を持つキャラが居なかったせいか評価は抑え気味。良作であるとは言える|女装物としては中途半端感があるけれど、物語自体は面白かったです。個人的に、この娘だ!というヒロインがいなかったのが残念。主人公は一生懸命な感じが好印象でした。|ファンディスクが出るそうなので購入。期待よりも面白かった。|そこそこ良かった|主人公に声があるゲーム・1ルートで飽きるけどCDドラマのようにボイスだけ再生にして違う作業しながら聞いていれば全然面白い内容に変化したw|まきいづみさんは流石ですw|ほんわかゲー。苦も無くクリアできる|初の女装物ってことで新鮮だった。ただ主人公がもっと男らしく活躍する場面が欲しかった。シナリオは可も無く不可も無く、遊んでからしばらく時間が経った今はあまり記憶に残ってない。|やっぱり女装物は鉄板だなーと、どのルートも途中までは楽しめましたが 後半で大失速。何も持っていないよこの主人公。|兄さん、もっと男らしくしてよ。と言いたいが、ゲーム自体はかなり面白かった|祈ルートのみクリア|作品趣向は、まさに見ての通りである。とりあえず及第点以上のクオリティは期待していいと思うけど、シナリオは無難止まりかなあ|主人公女装以外に関しては、ありがちなお嬢様学園モノ。困ったことに主人公が一番可愛い。ヒロイン陣も決して悪くはないのだけど、主人公が可愛すぎて押され気味。シナリオ平坦、エロは薄。あとは、やってる内にある程度慣れますが、主人公ボイスがどうしても無理あり。|女装ゲー&まきいづみゲー。受け手に回ることも多いので俺はあんまり周回しなかった。青い子ェ|テキストが致命的に合わなかった。CGは文句無し|生徒会√と園芸部√で少し感じが違います。自分は生徒会側のシナリオが好きです|主人公がかわいすぎる。シナリオは個別も含めて読み応えもあるし総じて楽しい。妹のシナリオもFDでよろしくお願いしたい|百合好きなら楽しめる。が、女装潜入ゲー好きなら回避推奨。何故なら、魅力のひとつである「男が女装して周囲をごまかす苦労話」がほとんど描かれていないため。製作者がそういう意図で作ったなら成功かと。|糞ゲーと言って差し支えない。というかここのブランドはだいたいが糞ゲー|いい女装ゲー、笑えるしシナリオもそこそこだし、千鶴さんがエロイ|まきいづみ最高|百合スキーな私には至高の作品|恋楯、るい智の様な女装物を期待すると肩透かしします。後百合が苦手な方は回避したほうが・・・|主人公声OFFで○、聖佳ルートが特にいい。|シナリオはそこそこいいと思うんだけど・・・・・・やっぱり主人公の声がねぇ(汗|百合好きには合うはず|絵師がもったいないゲーム|テキスト自体は悪く無いと思う だけど大体の展開が主人公(ポンコツ)の不注意や人の噂で進み わざわざ問題を拡大させていく主人公・ヒロイン達に感情移入は出来な無かった おとボクの1-2話分位の内容を薄めて伸ばしたら やっぱり不味かったって作品|百合好きな私としては面白かったです もう主人公は女の子でいいよね|ずっと総集編を見てる感じ|ヒロインが主人公を攻略するゲーム。全体的に雰囲気が良かった。|一部の1枚絵CGが変だったりしでますが全体的にも綺麗。その他の女子生徒の原画が違っているので違和感は有り。CVのまきいづみさんが熱演していますね。シナリオも面白く出来ているし、主人公を受け入れられたら良作に入ると思います。|百合要素があるということで手を出してみました。百合とは少し違う気がしましたが、個人的には大満足、まきいづみさんの声も大変良かったです。主人公が私のツボにぴったりはまったのでかなり甘めの点数です。ぜひFDを出して欲しいです。|まきいづみのための作品。都シナリオはなかなか良かった。|登場人物が女性ばかりというのは、やっぱり雰囲気が良いです。キャラデザもかなり好きです。部長と先生の空気キャラ二人がお気に入りです。|いやまぁ・・・そこそこ面白かったんだけど・・・|乙女の園で巻き起こるハチャメチャストーリーと言えば聞こえがいい。だが、私には統一感なく、何を描きたかったのかは理解できなかった。しかしながら、まきいづみさんは健闘していたのではないでしょうか。良い悪いではなく、がんばっていたという意味ではありますが・・・|おとボク以外で同じ様な作品を楽しみたい...そんな心の隙間を埋めてくれました ◎|よくまとまった女装モノ。|丁寧な作りは好印象だが、全体的に中途半端で面白みに欠ける。女装潜入物という設定が単なる特徴づけにしかなっていないのが残念だった。|ensembleでプレイする必要のない作品に出会ってしまった・・・はぁ|アンサンブルの処女作で、1作目にしては意外と少し出来上がったゲームかもしれない。|妹ルートはまだですか|そういえば電撃文庫に似たようなタイトルのラノベがあったような|半分百合ゲーのような特殊なゲームなので色々評価に悩んだけど…|女装モノとしては明らかに何かが足りないと思う|女子高が舞台の百合っぽい雰囲気は新鮮で楽しかった!|特別に素晴らしい所があるわけではないのですが、プレー中は自然と続きが読みたいという気持ちになりどんどん進めてしまいました。雰囲気も終始良かったし満足。|320:主人公がどうしても女の子に見えてしまう・・・レズゲー?|ヒロインの魅力的な個性から生まれる日常の楽しさが光る、優秀な萌えゲーですね。個別ルートも読み応えがあり、女装主人公も可愛いキャラに仕上がってますし、かなり良い作品だと思います。|1番の売りは主人公でしょうか。女の子を描いて男設定にしていたので、転換時に少し違和感がありましたが、なかなか可愛い子でしたね。シナリオはなんとも微笑ましい掛け合いが多く、終盤も回りくどいながらも相応の結末を見せてくれて満足しました。|体験版の続きが気になって気になって…|ちょっと物足りない感じ|おもしろい!|デビュー作としては無難な出来ですね|女装×双子もの|女装して女子高に潜入するゲーム|祈、鶴さんのみクリア。|まきいづみさんが男主人公と聞いて、何も知らずに購入。蓋を開ければそれは…|女装潜入モノというよりかは百合ゲーより(ヒロイン6人が主人公を攻略するゲーム)|聖佳様が可愛すぎて生きているのがつらい。|女装ゲー嫌いじゃなければ是非プレイw|まぁまぁ|お嬢様学園潜入モノ(というかほぼ百合ゲー)がOKなら良作。予想以上に面白い作品でした。|良作の下って感じかな|男が完全に女性を演じきってしまっては意味が無い。期待はずれ。|超お嬢様学園で乙女な生活を堪能できる。 |初女装ものだったけど、原画もよくシナリオもまあまあの作品だった|まず園芸部ルートからプレイ。「あれ?言うほど百合っぽくなくない?」そして生徒会ルートへ。「あ、百合ゲーだ」|陵辱色やSM色が薄い純愛型のゲームで面白かった。|何から何まで並以下。特に設定と主人公のキャラが無理。|お〇んちんが付いてるけど心も見た目も声も女の子な性別だけ男なヒロインが女の子になって(女装して)ゆりゆりするゲーム。|良いとか、悪いとか言う以前に、シナリオの空洞化が酷くてスカスカ。学園モノなのに授業を受けた記憶がなかったり、日曜日が華麗にスキップされたりする辺りでお察しください。シナリオ進行の基本は、朝の通学路から一瞬で昼休み、放課後ときて一瞬で翌朝。驚きの薄さです。  その他、最初から主人公の思考が「乙女化」しているので、一人称がオレにも関わらず、悔しいと涙が出てしまったり、全校憧れのお姉様にきゃーきゃー言ったりする。最初から最後までそんな感じなので、思い切ってプレイする際には色々と諦めてください。  シナリオは、主人公が「可愛いだけの低スペックさん」なので、常にハラハラ、グダグダしているのが特徴。基本的には主人公がうっかり問題を起こし、驚きの低スペックで傷口を広げ、そのうち誰かにヒントを貰って解決する感じで進行する。簡単に言うと、草柳順子@ふにゃふにゃの声が最高に似合いそうな感じの駄目さ。|とてつもなく主人公が女々しい。主人公を男とみてプレイするのはキツイ。シナリオはそこそこのでき。|本校と分校とわけてあった例のゲームみたいな生徒会と園芸部ルートになる|まぁまぁ楽しめた|悪くは無いが、もったいなさも強いか?|百合ゲーとしては概ね満足した。|男の娘もいいなって。。。|丁度いい感じのプレイ時間。|女装より百合要素が強い|09年度レビュー。私的に好きな女装(女装なりきり)ゲー。雰囲気上手く表現してあり楽しめた。|予想以上に楽しめた。ぜひFDを出してほしい。|まったく期待してなかった志鶴が特にいい!|女装主人公に求められるのは男らしさか女らしさか|想像より大分面白かった。女装ものとしては王道から外れており、主人公が情けなく、なおかつ女性的な考えにすぐに染まってしまうので、かっこいい主人公を求めていると面食らうと思う。重い空気漂う話も多いので、ほんわかキャラゲーを求めても辛そう。心理描写はしっかりしていて、真面目な恋愛ものとしてきちんと出来が良い。ただし主人公が女性的なので、百合風味。|薄い、何もかもが薄い・・・|ゲーム自体が練られていない印象を受けます。女装学園物とは到底思えず、これならばいっそ完全に百合物にしたほうが、潔かったんじゃないかなぁ・・・と。かなり否定的なレビューなので注意。|純愛にしても女装ゲにしても合格点はあげられる。|『良くも悪くも引き締まったシナリオ』|このジャンルの先駆者・おとボクが好きなら、やって損は無い|まきいづみ名演の代表作になるかと… いずみんファンは要チェックですよっ!? 前半は購入検討者向け 後半ネタバレ|イメージとしてはおとボクよりマリみてな感じ。予想以上に面白かった。|わたしの地雷を踏んだゲーム。|不覚にも涙してしまった|期待と違った。これでは百合に近い。|女装モノだけど女装ならではのイベントには乏しいかなと|普通に面白いと思います。|(マリみて+おとぼく)÷3|Will乙女シリーズの先駆け。|女装もので期待してたのに、女装というより百合風味で期待はずれ|何か・・・何かが足りない・・・|購入層考えてないだろ…|女装と園芸を掛け合わせた萌えゲー|終始そこそこ楽しめました|絵がとても素晴らしかった。しかし如何せんシナリオがなぁ・・・ 中身が無いし、練られてない。その辺り気にせずの方なら雰囲気味わえるかもね。|女装物ってのは、バレないように女らしく振舞うけれどふとした時に男らしいかっこよさが垣間見えるってのが醍醐味なのかと思います。そしてこのゲームはというと・・・。|まきいづみさんの声はキャラに合わないと思った|並。良作とはいえないが、特別不快なところも無いのでまあ楽しめる。|コレジャナ~イ!|王道的なシナリオですね。原点回帰でプレイして再熱しました|かわいい男の子が女装して名門女学院へ・・・|結構面白かった。|ヒロインも良かったし一部以外は無難だった。でも主人公の声を何故にまきボイスに。。。|開始数分でかなり無理な感じがしてきた・・・|普通に普通な作品|女装潜入もの。ただし主人公は女々しい。|主人公がひたすらかわいい|中盤がダレる。盛り上がりがある訳ではなく、女子高の百合雰囲気もそれ程ない、ちょっと中途半端。|晶子(本物)のキャラが、いい味出してる。 「こ、これは思った以上にダメそうです……」|主人公がまったく男に見えない・・・|佳作|ちょっと物足りない|この声で男役は無理だろ・・・だったのがそのうちなじんだ。生徒会√はそれなり。|るい智が面白かったので手を出してみた女装モノ|女装モノと聞いてきました!!|ゼロ年代に顕著に見出せる構図である〈偽物‐本物〉の対立軸が女装・女子校潜入ものと極めて相性がいいことをエロゲーにおいて示した好例であり、かつ同時に、やはりゼロ年代に顕著に見出せる構図である「動員ゲーム」が美少女ゲームというジャンルといかに相性が悪いかを示した失敗例。|百合大好きですから|【まきいづみ の まきいづみ による まきいづみ のためのエロゲー】 まきいづみのファンであれば買って損なし。長文はいつも通り、ネタバレなしの軽い感じで→|良く出来た萌えゲ、キャラゲ。特筆すべきことは無いけど減点も出来ない。|主人公の男時のボイスには笑ってしまう。まきいずみに男声という発想はなかった。|オーソドックスな男の娘モノ。可もなく不可もなく。|ストーリーが面白い|共通ルートが至高。ensembleの最初にして最高の作品。|女装モノはあまり好きではないが、意外に良かった コメディ系なら大丈夫みたい|主人公の声がまきいずみとか・・これではただの百合ゲー|小さく纏まってはいるが、あと一押しが足りない|乙女シリーズの有能主人公に慣れてしまっていると主人公の言動がしんどい。一部ルートの展開に難あり。|これぞ女装モノってかんじ。身の回りで地味にプレイしてるやつ多いのは何故だww|安定した良作でしたが、ルートによっては盛り上がりに欠けました。|聖佳さま最高!|女装物としては無難な作品であるが主人公のあまりの女々しさになかなかイラッとします。そもそも9割は百合ゲームと考えてプレイしたほうがいいようですね。いや、思ったのですがこれは新ジャンルの女性化物として扱えばいいのでは?|終始時空が発生していました。眞弥子がかわいかったです。|寿司屋に入って、見事なフォアグラを見せられて、真鯛のお造りが出てきた|物足りなさ感はあるけど|良い。|全体的にそれなりの作品。女装ゲーというジャンル以外特筆することもない。|ボリュームがもっと欲しい|主人公が女っぽ過ぎて微妙。|えっと、マリみて? なんかキャラがサチコ様とかシマコさんとかに似てるかなって思えたょ|なんだ・・と・、 なんて愛くるおしくて、かわいいやきもちだ・・。 みらくるな破壊力によって解脱しそうだわ。|女装主人公?|オーソドックスな女子校潜入もの設定ですが、主人公のパーソナリティのためか味わいはかなり特殊。その特徴をすべてのルートで活かしきれなかったのは不満ですが・・・|好みが両極端に分かれる作品かと。|最新作プレイして気になったので購入。処女作としてのインパクトとしてはまずまず |予想とは違った展開だったがそんなに悪くない。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|いかんな、これは!|あくまで『女装&学園潜入』の雰囲気を楽しむ作品。女装潜入モノって最初から非現実設定だもんで、大抵のことが許せちゃうのが怖い。この作品も女装ものが好きならば気にならないレベルでしょう。|折ルートでのシナリオが良い。心理描写が良かった。|シナリオがほのぼのし過ぎ。俺には合わなかった。|オトボクとマリみてを足したような印象の作品。主人公が一応男だが性格的にはほぼ女に近いかも。弱いし|体験版でやった感じのまんま、ほぼ期待した通りのでき。志鶴が思ったより良かった。|かねてより、女装してミッション系の女子校に入りお姉さまと呼んだり呼ばれたりしたいと考えておりました。このゲームは主人公が自分の名前と同じでした。エロシーンでは、なんだかよくわからない不思議な気持ちになれました。今は夢が叶ったのかな、と思っている次第です。|モテモテの女装変態エロ魔人?が大活躍する学園コメディ。良い意味でご都合主義。他の方が言われているように、たしかに百合ものだか女装ものだか途中から判断がつきづらくなる。|そこそこ面白い|先輩に尽くす晶子ちゃんかわいい| 女装潜入はあまりハズレが少ないので楽しめると思います。主人公には男らしさを求めてはいけません。|晶子(姉)に萌えれれば、勝ち|だから、「まきいづみを使用の際は用法・用量を守ってください」と言っているのに|とてもよかった。|これは女装物ではなく、ほとんど百合ゲーです。主人公のスペックが低すぎてワラタw|ごく一部のキャラを除いたらみんな百合・・・のはずなのに結末の展開が変。|聖佳さんに竹刀持たせたら80年代ヤンキー|体験版をやって期待した人ならまず間違いはないかと。|まあ予想以上に|設定を活かしきれていない惜しい作品。百合成分に偏りすぎ。|まぁまぁ。|志鶴さん美しい|ほんわかゲー。男の娘はよい。|王道、かな|純粋に話だけにフォーカスすると最初のこの作品が一番良い出来なのではないだろうか|妹√作れマジで|ヒロインに魅力を感じないし、シナリオもグダグダでリタイア|噂こわすぎ。主人公の脳内が女性化しすぎ。|主人公ボイスが段々癖になってきて、コンプしたころには病みつきに。というか主人公以外はいたって平凡。まあそれが女装ゲーなのかもしれないが|悪くはないけど一味足りないような…。とはいえそれなりの出来なので設定が好きなら楽しめるかと。|女装主人公物の中ではハイレベル。|主人公が間抜けで流されやすく声も合わさって不快。絵は素晴らしい|体験版時からこんな感じな出来になるとは思っていた。|どっかの女装ゲーの主人公より声がましだった|シナリオは微妙 絵は結構好き|エンド迎える頃に志鶴は妊娠してそう|ダメ主人公に耐えられなかった|妹ルート、欲しかった|妹はなぜ攻略できないのでしょうか|じょ・そ・う!!じょ・そ・う!!|終わりよければすべてよし だが、エロシーンで声ありはちょっと・・・|主人公の性格が合わなかった|初めてやった女装ゲーム|主人公がどうしても好きになれず…|百合好きなら楽しめる。雰囲気はいい。|個人的につぼにはまりました|やっぱり女装ものっていいですよね?ね?|ちょっと釈然としない感じ(特に志鶴√)はあるが面白かった。|都と志鶴さんが二強|最高にまきいづみさんゲー。主人公の声が合わないという意見が多いが、普通に良かったと思う。聖佳様がデレるの可愛い|ヒロインみんな可愛かった。主人公はちょっと女性になりすぎな気もするけど…。それと妹が攻略できればさらによかったかな|面白くない。 かわいいけど面白くない。|主人公が一番かわいい|百合ゲー。それが許容できる人には良ゲーではないでしょうか。CGはいいと思うしシナリオも悪くない。園芸部ルートのキャラたち、特に眞弥子がかわいすぎてやばかったです。|良ゲーだけど晶子を攻略出来ないことだけが残念|主人公の声が合わない|けっこう遊べる。|都ちゃん萌え。。|ヒロインはよかったと思う。ただ、盛り上がりに欠ける、Hシーン使えない、その他いろんな要素でヒロインの魅力を活かせていないような。|絵に惹かれて購入。そこまで嫌いなキャラクターもいなかったので、キャラゲーとしては楽しめた。不満はこれといって無い。この中では、薫が一番好みだったな。|女装モノとして十分|主人公が内面的にも女っぽいということで、それが受け付けなくて積んでいました。んで、今更ですが何気にプレイしてみたら予想より面白かったですね。主人公の女っぽさも進めていくうちに気にならなくなりました。でも、流石に地の文は男言葉にして欲しかったw|女装モノとしては確実に何かが足りていない。そして足りてないまま諦めてしまったような作品。
Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~2009-05-29TAIL WIND79381173作りこまれた熱い作品だと思いますが私には合いませんでした|熱すぎて泣きながら笑ってた|主人公の脳筋っぷりには心底げんなりさせられる|惜しい所多いが、熱い。ヒーロー物の知識がもっと有れば良かったかな、と。キザイアゲー。|不完全燃焼・・・|シナリオは悪くないとは思うけど、特撮ヒーロー物的お約束を前提にしており、ノレなかったのが残念。|熱血主人公の変身ヒーローモノ。面白かった、プレイしてて体が熱くなったゲームも久しぶり。ブランド最終作なのが惜しまれる。|熱血変身バトル見たい感じだったが熱すぎて途中で燃え尽きた。悪くはなかったんだ…|全力で空回りしている厨二設定。シナリオ・設定面では問題はないが、テキスト面では勢いを出そうとするあまり読みにくい文章となってしまっている。ただ、後味は悪くはない。|燃えゲーは好きなはずなんだけど敵キャラに魅力が無くいまいちノリきれなかった。|熱血系が好きなら買って損はなし|不自然なセリフ、痛いテキスト。|影 装 !!!!|ヒーローもののベタさに引いてしまわない人向け。自分はワリと大好物だったようです。|熱くなれるゲームだったが、色々物足りない・・・|セリフ回しなんかがお気に入り|燃えゲーにしては敵に深みがなくてなんかあっさり。かと言ってシナリオゲーかと言えば終盤で怒涛の伏線回収しましたよみたいな感じでそれも違うような。そんなちょっと中途半端な感じがしたのでこの点数で。|熱い特撮戦隊もの。いい味出してるシナリオは説明くさいが楽しめる。キザイアルートのみでよし|どうしても主人公に感情移入出来ませんでした|主人公に関しては熱いというより単純バカという感じ。全体的にノリが古い。ださい。|人によっては臭いと思われるセリフがてんこ盛りな、熱い展開の変身ヒーローモノ。伏線回収等、キザイアルートは流石ですが、他のヒロインがおまけ程度になってるのが残念。|変身ヒーローという王道のテーマをベースにしながらも、独自の世界観と濃密な演出によって、読者を一気に物語の渦へと引き込む作品|熱い!とにかく熱かった!|マンネリ化しているエロゲの箸休めに是非。クリア後に「希望のウタ」が口ずさみたくなります。|無駄に熱い物語とかは好きなのですけど、熱くならず逆に醒めていった。ギザイアは良かったのだけれど。|熱すぎてサブいが、それもまた良し。シナリオも思っていたより作りこまれていて、一気にやりこんでしまった。良作。ただし凌辱は少し苦手なんでちょっときつかった。|少し無理矢理感はありますけど、勢いと熱意は感じ取れます。個人的にはLOST CHILDよりよほど楽しめました。|良熱血ゲー。日常のだれるやりとりも払拭させる熱い展開が良い。キャラ個別ルートが半端だったところが・・・だがその分主人公とキザイアへ情熱が注がれているのがわかる。|ちょっと急展開急展開で駆け足すぎな感じがした|勢いにのれれば面白い。細かい粗はあるため、深く考えないで楽しむと良い。理屈じゃない、感じるんだ。|シナリオ◎~△、セリフが熱い◎、ヒロイン◎、戦闘◎、エロ○、ボイス○、BGM○。今年一番気に入った作品。途中、シナリオ設定が飛躍し、ついていけない感が出たのがマイナス点。今後の作品で、キザイアのような熱いキャラが増えてほしいところ。|熱い、ただ熱い|始めはどうなる事かと思った文章も、物語が進むうちにどんどんこなれてきてある程度は読めるようになります。内容自体も開始当初はきつかったのですが、そのうちに体が慣れていきます。スゴイネ、人体。物語の特性上致し方なきこととは思うのですが、やはり人間の死というものがあまりに軽く扱われすぎているのが、描かれている内容に比して全く深みを感じさせない一因かと思われます。それでもエンターテイメントとしてはそれなりに楽しめる出来に仕上がっていますので、こういった方向性の好きな方には、お勧めできるゲームと言えそうです。|声の力に支えられているだけのシナリオ。キャラの背景とかわからないうちに台詞を叫んでも重みがないから空疎だった。とりあえず叫んどけば熱いってのはちょっと違うよね。叫ぶ言葉に重みがないと。音楽と絵は好きだったからこの点数。|燃えゲー。キザイアがほんとかっこよかった。|キザイアしか印象に残らなかった・・・|これは熱い。オススメです。|熱いね、歌もいいし思ってたよりもよかった。|最近のクールな厨二キャラといった主人公に食傷気味だったので、こういった一直線な主人公が妙に新鮮に感じました。個別は結構大雑把な出来でしたが一昔前の少年マンガのようなノリで面白かったです。|×ライターは、何か勘違いをしている。|演出やBGMはよかった。だが欠点が多い。まずキャラのノリが鬱陶しいし、自信を打ち砕かれてから立ち直るまでが早すぎる。本当に悩んでたの?という疑問がよぎり感情移入できなかった。次にシナリオ。自然と熱くなれる話ではなく、熱くなることを強要させられているように感じた。登場人物のひとりよがりなノリに「これが熱さだ!!」と言われてもついていけるはずがなく、勢い任せのストーリー展開は正直気色悪い。あと意味もなくキャラ死なせすぎね。まるで消耗品のような扱いはいかがなものか。|うん、心地良い熱さだ。「デモンベイン」を天高く噴火するマグマ、「ジュエルスオーシャン」を地を這う溶岩流とするならば、さしずめ本作は真夏の太陽の陽射し。ギラギラと照りつける、うざったい程の暑苦しさは遠い少年時代の甘酸っぱさを髣髴とさせることだろう。荒削りな面は否めない。だが、それを補って余りある熱さを感じることが出来たならば、君はあの少年時代の憧れの特撮ヒーローと再会することが出来るだろう! 「影装せよ!」|ダサかっこいい。キザイアゲー。|燃えるか燃えないか、ただそれだけだ|アツさはあるけど、それだけ。私にはあまり合わなかった。|シナリオの粗さを感じるが、この熱いノリは嫌いじゃないのでこの点数で。「○イダーキック」あれ?こう書くと別なものに見えるなw|燃えるが、オチがよくわからない|前半は面白かったように思う。後半と比べて、だけど。|細かい部分がチープ、ふっきれた演出を演じるりのさんは珍しい|このメーカーでは初めての当たり作ではないでしょうか。ともかく熱いです。|個別ルートが薄い|この夏一番の熱さ!あと神曲が増えました。|「考えるな、感じろ!」と言った感じのゲーム。シナリオに細かい粗やツッコミどころは確かにあるが、全体を通して熱中できた。特に、第三部の展開には圧巻された。演出のいい戦闘、勢いのある戦闘が好きな方にはオススメしたい作品。|主題歌には嵌まった。 変身ものでは良作。 戦闘描写での同じ画の使い回しが多かったのが微妙だった。|粗削りな勢いでゴリ押している作品。だが、ヒーローものに欲しい"お約束"を踏まえた上で、アツいセリフと『鏡の森』と言う唯一無二の神曲が作品の価値を高めている。|熱い。主人公が単純バカでいい|最初の5分でかなり萎えました。アツイのは結構だけど勘違いしすぎです。瞬間沸騰湯沸かし器かとw|神。この熱き心、確かに受け取った。|熱血ヒーローもの。全てのヒロインが、過去にレイプされていたり、されたりするので、そういうのが嫌いな人には回避を推奨します。因みにレイプは回避不可です。IFということで、おまけレイプもありますから、そういうゲームだということ念頭に・・・|熱さ全開!燃えろ燃えろ!|壮絶に熱く狂おしく、それでいて最後の後味は爽やかな物語。|作品コンセプトに肌があうかどうかですね。|むしろ、日常パートの方が面白い燃えゲー|熱いというより、くどい。だがそれもいい。このメーカーの成長は純粋にうれしいですね。 幼いころ特撮物をみて自分もヒーローにあこがれたって方、買いですよ|とにかく熱い|なんもかんもキザイア!彼女に尽きる。|良作燃えゲー。|感情論最強説を前面に押し出した燃えゲー。製作者の思い入れやクオリティは総じて高く感じるが、なんでこうなった!と言いたい場面も多々あり。パロディも非常に多い。プレイの際には投げ出さない覚悟を。|めちゃめちゃアツくて面白いのに、サブヒロイン以下の扱いや『無駄な』凌辱シーンがそれを台無しにしてしまった作品(一応ネタバレにしてはいますが、シナリオ的に致命的な部分は避けてあります)|楽しめました。台詞まわしがいいですね~|これは寒い、寒すぎる。|考えるな。感じろ。|あついあつい|見てて恥ずかしくなってしまうくらい熱血|りんご~♪りんご~♪|燃えではなく、B級ネタゲーが正しい|特撮ヒーローというより、世紀末リーダー伝の某漫画を読んでいるような気分。果たして君は「ボンチュぁあああーっ!」的な無駄に熱いノリに最後までついていけるか?|非常に興味深い作品でした。|体験版の体感がよければ買い|メインヒロイン至上主義!他のヒロインなんかいらねーぜ!燃えこそ全て!シナリオ・テキストどうでもいーぜ!エロなら何でも来い!陵辱・触手・BLなんでもいけるぜ!って人にはいいかもしれない|この作品を楽しみ、かつ、燃えゲーや特撮への理解が足らない者の感想となりますが、ヒーローものというよりまさしくヒーローショー。セリフを叫ぶことで敵を倒す運び、"悪役"の弱さ、人物心理の手のひら返し、人命や人格の軽さと重さ。システムやHシーンの入れ方まで含めて、何を描くかというよりは、いかに観せるかをとても意識している。またそれは倒叙ミステリめいた読感でもあり、まず感情の発露(バトル)がなされ、背景事情や心理描写は後からついていく。そうやって確信犯的にストーリーをかっ飛ばしておいてから、名優キザイアがその存在感でねじ伏せるようにして物語をホンモノにしてしまうのが往生際よい。こういったくだくだしい感想文を「笑え、凡念っ!!!!」蹴っとばす快気がある。|火傷に注意|やべぇよ。こころが燃えたぎってるよ。|聞け! 我が【かげふみのうた】を!|メーカー解散して残念ですが、個人的にはよいゲームだと思います。|一言で言えば30代以上推奨|久々の熱血!!|楽しめたのですが、ただ・・・|ギザイアの大仰な言い回しが面白く、バトルシーンで流れる歌や音楽が格好良かった。台詞の熱さだけなら近年稀に見る傑作だと思う。ただし全体的には微妙な出来で、ちぐはぐな印象を受けた。|絵27+文21+音30+他13 新世代の仮面●イダーが産み出したのは、なにもイケメン俳優だけじゃない。こんなにも、面白いエロゲも産み出したんだなーとか。|一言で言えば燃えゲー。|323:読んでてはずかしくなった。|気持ちのいい効果音にバシッと決まるエコー。演出がたまらんね。主人公の個性が強いのもいい。|これは熱い作品とはいえないと思います。|いろいろ残念な作品|俺は俺になった! ただそれだけだっ!!|愛作がかっこよすぎる!!!!!!!!!!!|ペルソナ解釈を交えた人格認識論。(お約束とかではなく)|キャラがよく活きており、単純だけれども勢いのある物語によくまとまっていた。|ヒーローモノとしてはやや暗い部分が多過ぎますが、いい作品でした。|シナリオ:B BGM:C テキスト:C |熱い熱血ゲーに特化してほしかったなあ|ヒーロー物に欠かせない見得の切り方がナイス。声優陣も作品に相応しく熱演していて、なかなか楽しめる|中々熱い作品|熱血変身ヒーロー物。突っ込みどころ満載ですが、それが気にならないほど熱いです! あと青葉りんご歌うめぇw|熱血!!良い意味でこの一言に尽きる|デコレーションを間違った熱血モノ|粗い部分が結構あるけれど、ソレを補って余りある熱気とクオリティを誇る良作。川原誠氏の絵、片霧烈火嬢のテーマソングをはじめとするサウンド、かわしまりの嬢の熱演、迸るテキスト、これら部品部品のクオリティは非常に高い。特撮好きでエロゲ好きなら、とりあえずやっておいて損はないレベルの作品だと思う。だけどサブヒロインの扱いがちょっとあんまりだ。個別ルートがあと1時間ずつ長ければ+5点。|これは臭い←最上級の賞賛  ともかく、熱いです。短所もありますが十分に面白かと……|熱血って一体なんだろう|武士っ娘・ツン萌え枠。『ソウルイーター』越えを期待していたんですが(2つの意味において)期待してたのと違いました。まず、『コンチェルトノート』の莉都ほどはキザイア出ずっぱりではなかったこと。次に、思ったより本格的なユング心理学もので、しばしば専門用語が出てくるので、その都度話の流れがぶった切られるはめに(ま、これはユングの主著を8割方読んでいる僕に限った話なのかもしれませんが)。そもそも≪影≫を主題にしたのが間違いなんじゃないかとも思うので、その辺ネタバレ長文で|今一歩何かが足りない。|本来であれば75あたりつけてたかも でも続編ではなく次回作に期待で+5|CG、シナリオ、音楽のな完成度は非常に高いと思います。あとは各キャラにもっと魅力があれば……これじゃ完全にキザイアさんゲームだよ!|幼い頃に見ていた特撮モノを18禁ゲームにした作品。非常に懐かしい気持ちになった。|こういうの好きだなシンプルで。ヒロイックアクションADVって男のコだよな。|予想以上の出来でした。|なんだ、この主人公は・・・。厨ニキャラと思ったら単なるキチガイじゃないか。話が拗れると女相手でもさくっと手が出ます。設定はぶっ飛んでる。厨ニワード連発は厳しいが、主題歌や挿入歌は名曲で演出はかなり燃える。場面場面の繋がりが薄く感じて微妙になるけど伏線絡んでるし我慢して最後までプレイして欲しい。中盤以降はいい感じです。ヒロインに主人公を無理に絡ませすぎ。システム面からみても、これなら主人公複数人で問題なかったかと。予想から大きくずれたとんでも展開だけど、どんでん返しとかやることやっている。この作品のノリでなんで陵辱ゲーにしたんだろう?魔法少女アイみたいな陵辱を売りにしてる燃えゲーなら納得いくが、マッチしてるのか?|熱さのベクトルが思ってたのと違った。まあ、よかったけどね。|いいものを作ると力尽きてしまうのが業界の定めなのか|これぞ燃えゲー|燃えゲー。アニメのパロディネタなども豊富なのでそっち系のテキストが好みの人には楽しくプレイ出来るかな? シナリオの整合性というか伏線回収なども丁寧で世界観も作り込まれていると思うので好印象。 特筆すべきなのは「しおり」のあるシステムということ。「セーブ」も存在するがセーブの必要がないと感じるほどにしおりの使い勝手が良い。これイイネ! (合わない人にはトコトン合わないと思われるのでそういう人は回避推奨)|テーマが難しいのかもしれないけど理解しにくい|主人公駄目過ぎ|全然熱くないよ・・・イライラするだけ|……ノリがイマイチ合わなかったかな|これまで熱いと言われた大作、或いは自身でそう体感した名作経験を持つ方が求めるには些か不満を残すタイトルかも知れません。|「熱い」の意味が何レーンかズレてる気がする 評点が平均弱に落ち着いたのはエロバランスと軸ブレの無さ・丁寧さ|ここ数年の有名どころの燃えゲとしてはトップレベル。とりあえず全国の江口さんに謝っておこうw|まさに王道熱血ストーリー|ニトロみたいなベクトルとは少し違った熱さ。個人的には熱さって点だけならこの年代のゲームで一番だった。|ダーツの勉強になりました。|熱血系には弱いのでこの点数|エロゲ版平成ライダー|熱すぎてワロタ・・|主人公がフリーザやDIOを殴るのに理由が必要だろうか? そんなもの、奴等が『悪』である以上必要ない! そしてこの作品には彼らのような『悪』が足りないのだ。|青葉りんごの歌が秀逸。声優なのにうまいね~ |熱い戦闘シーンに熱い台詞にとにかく熱かった 主人公の跳ねっ返りが強かったのは合わなかった マルチサイトシステムの影響でルートが変わった時等シナリオが飛びがちで読みにくかった|勢いのあるゲーム|そうか これもありだよな|ゲーム内の台詞「常に最終回だと思っているっ」を如実に表したTAIL WIND最後の作品|癖が強すぎて好みが分かれそう。自分はあまりハマらなかったが、このノリ、テンションが好きになれれば最高に楽しめるかも。|ヒトの心に潜む影シャッテンに人知れず立ち向かう者たちの戦いの物語。大人向けの特撮モノのような作品でした。ゼロ年代の作品ながら戦闘シーンの演出の力の入り具合に驚かされました。必殺技を叫んだり、口上の詠唱があったり、ここぞって時には主題歌が流れたりと、現役厨二病患者にとって欲しいモノが全てあって良かったです。最高の燃えゲーでした。|熱血なのではなくできの悪い少年漫画|説明不足なところはあったけど、なかなかの燃えっぷりでした。|これはひどい・・・やればやるほど冷めてくゲーム|やってよかった!と思えたゲーム|場面ごとの勢いは認めるけどどうにも粗が・・・|アツい系は好きなのにコレは無理だった.あまりにプレイヤー置いてけぼりすぎる.|ところどころ粗が目立つが、全体的には良作。|勧善懲悪にはもう飽き飽きなわけで。|熱さとシリアスのアンバランスさ|変身ヒーローものを作るなら、変身ヒーローものを参考にするべき|特撮系、熱血系・・・・という絶賛辞は、やれば特撮、熱血のよさが分かるではなく、分からないヤツお断りの意味だったのだろうか。|ヒロインたちの、幸せが見たいんです    |悪くはなかったんだけどどうも燃えない。なんというかみんな強くて、主人公の励ましにすぐ応えられるから、弱さを克服したって感じがしない。主人公も挫折してもすぐ立ち直るって感じでなんていうかこう、お前、頑張ったよ!すげぇよ!って感じでグッってくる感じがしなかったんだよなぁ。|ノリは正に少年コミックのよう ゆえに単調で単純 つまり深みがない|最近鬱ゲーばかりだったのですっきり。|シナリオはライダーとかそういう系統のノリ。勢いとキャラの熱さが全て。故にそういうノリが肌に合わない人にはオススメ出来ないが、話はしっかりしているので中二至上主義でなければオススメ。|これは熱いというか…。子供っぽく安っぽい感情論で変な方向に突き抜けています。|熱く駆け抜けるような作品だと思っていましたが、キャラの心情、葛藤も多く描写されていて、熱いだけでは終わらないテーマ性のある作品だったように感じます。ただ、それ故に不満に思う個所もいくつかありました。|熱いだけだと思ったら、設定や演出も見事、仮想理論もしっかり作ってる 結局熱いし、ぬぉぉおおおおお!ばっかりw いや、でもね、カッコイイんすよ!CGとセリフと演出で、童心の頃のドキドキ感が味わえました|最高! に! 熱い!!|とてもいい燃え&キザイアゲー|ゴッドゲーです エロゲス推奨作品です|ラジオでも言ってたけど「考えるな、感じろ」ってな人にお勧め|OPがかっこいい。|ロスチャで裏切られて以来のヒーロ-物です.|名作に一歩届かない作品ですが、それでも遊び応えがあり。|全体的に熱くて良かったんだけど・・・陵辱シーンはいらなかった(--)個別ルートは皆無に等しいし・・・芹果と美衣奈の陵辱シーンは萎えた・・・|変身バトルものならば、敵側も丁寧に設定して描かないと駄目。全く燃えませんでした。ただ生ぬるいお話をダラダラと見せられる作品でした。|熱い!|ギブアップ…どうも主人公が好きになれず。
うたわれるもの PORTABLE2009-05-28AQUAPLUS8515217PC版と基本変わらないが、やはり素晴らしい|PC版の内容がうろ覚えになった時にプレイ。エロが無くなったが声がついた。キャストはほぼ文句なし。そういう点でPC版より若干点数高め。一般声優使ってる以上もうありえないだろうけど、エロと声の両立が見たかった。長文はPC版で記入済。|PS2でやってんですけどね。通勤時間とかに丁度いいので買いなおしてみたり。前不満だったデリホウライ編が嫌いではなくなってた。|声がついたこと以外で特段評価することはないので点数は同じで。追加シナリオはまずますでカルラ編の裏で男達にも出番がある(そしてレベルが上がらないデメリットがない)のは良いと思う。特に戦闘の変更は殆ど何も思わなかった。絵がCD/DVD/PS2追加でまるで別人のように違って驚いた。|歴史物語。欠点らしいものがほとんどなく、一週間続けてやるほど熱中した。ED曲で+5点はしてます。|ハーレム物だが、それを納得させられる主人公の性格&設定。獣耳好きさんにはたまらないゲームかと|名作は何時まで経っても色褪せない|感動させられました!!|合格|ゲーム性あり、笑いあり、感動あり。|戦闘訓練あるから高難易度も楽。|ヌルいけど遊べるし感動する|一度投げ出したけど、偽りが出たので再チャレンジ!→クリア!|戦闘移植が問題ですかね|エロはないけど|psp版が悪いわけでなくただ三回目は飽きた・・・|ロードも気にならずサクサク進む。
narcissu 3rd -Die Dritte Welt-2009-04-27ステージ☆なな8029162ライターによって結構差はあるが、全体的にはよかった。特にメサイアはすばらしかった。ともさんのナルキ完結編にも期待。|何この得点操作は? 単発大杉だろ。|バックログのカーソルがポ(ぴかぁーバリバリばりぃ)‥ポケ(銭ぃーシュパしゅぱぁ)…ポケモ(影ぇーボウゥぼぁ)…にみ‥え‥る|4人のライターによる各シナリオがどれも素晴らしかった|あえてホスピスにこだわらない一人だけ独立した世界観を描いたとものシナリオに感銘をうける。シーラスは最初他のシナリオとは違い異質を放ったギャグテイストな入り方がなかなか面白いと感じたが、のちのちくどく感じてしまい残念な感じになりましたが最終的に評価すると中の上ぐらいにはなります。メサイアはプレイした多くの人が一番今作で心に響くことでしょう。|3だけの評価|今を生きている人たちへの賛歌|死神の花嫁、メサイアはGOOD。小さなイリスは別に。シーラスはテキストが最悪で投げた。|ルートによる出来の差が激しい。個別に点数を付けると順に67,58,82,88。只、4本目は少々反則感も。|ナルキのテーマを残しつつ書かれた短編集。メサイア。|理性点:41点、感情点:39点。シナリオライターが分かれていたため、まとまりという点では今ひとつだった気もした。ただ、それでもシナリオやBGMは良作に値すると思う。|末期の患者を通しての死生観を描いている。4つの談話に分かれていて、その中の「メサイア」は雰囲気がなんだか暖かくて妙にジーンときた。|前作までが好きだったので、少し残念。良い話もあったけど、眠い話もあった。|4編どれも素敵なシナリオではあるけど、如何せん、内容が重いのでなかなか読了できなかった。やっぱり自分には ともさん くらいの温度が丁度良いように感じた。|「メサイア」は良かった。手堅いテキストで読みやすいものの、意外なことに男性主人公で、医師との対話を進めてく内容のため「たしかに面白いけど……narcissu?」と第一印象を抱いていたところ、上手くかわしてくれました。片岡ともの手による前作までに対して、ほどよく距離をおいた点でも優れたシリーズ短編と思う。「小さなイリス」は何だかとっかかりが少ない読感。『2nd』では宗教への距離感がやけに遠いというか、外側から見た宗教のイメージが前に出すぎており、祈るときの動作が大げさで暮らしの中には馴染んでない印象を受けたのですが、イリスの曖昧さはそのさらに延長線上にあるような。『narcissu』ではひねりのないストーリーに生活臭のする小道具を配置したところからくる生死への手触りに魅力を感じたのだけど、そこから離れてゆくにつれ死は観念的となり、シリーズとしての意味がわたしには見えにくくなっていきました。|・・・『narcissu』の名を冠していないのであれば、もっと素直に受け入れられたんだけど。「1993」は、「1980」と同様に『narcissu』という作品の原点かもしれない、という点で興味深い内容だった。|1,2はともさんの死生観が前面に押し出されていて1作品としては程遠いものですが、今回の3は前作までのナルキッソスの世界をかりてそれぞれのライターが表現した作品にしあがってますね。前2人は若干エロゲ(ギャルゲ)臭する会話が気になりますが、4作品とも十分良作レベルです。私的にはやはり早狩さんの心理描写は惹かれますね。|特にメサイアは良かった。|これをナルキッソスと言っていいのかはやや疑問ではあるが、複数のお話の中で目を引く場面、ふと考えに耽ってしまうようなものがあった。中には長いだけであったり、モヤモヤしたまま終わるお話もあったが、それもまあ全体として見ると許容できる。|死生観がテーマ|複数ライターだからかシナリオの出来に差がある|終わった後に色々と思う所がある時点で十分だろう。|narcissuの名を汚した駄作。いつからナルキはお涙頂戴の泣きゲーに成り下がったのか。最初はネタバレなしの感想で。|短編集です|点数・プレイ時間はおまけも含めた全編を通してのもの。ナルキ1,2はプレイ済みだったが再プレイ。ナルキ3だけで見るなら「死神の花嫁」と「メサイア」がやはり別格だと感じた|久しぶりにこんな長文書いたよ… それだけ私にとって印象的な作品だったともいえますが^^ 誰にでも…というわけにはいきませんがお勧めできる作品|死生観をテーマにした、短編集。死生観に唯一共感できた「メサイア」がなければ、70点台前半をつけるつもりでした。↓重ネタバレ注意です|うん、良かった!|1,2はよかったんだけどなぁ|ひまわりを手がけたごぉさんの「死神の花嫁」と早狩武志さんの「メサイア」がおすすめ。サイドストーリーの「姫子エピローグ」は短いがじわりとくる。|どの話も良かった|死という問題を様々な視点から捉えてる世界観は3でも変わらず、期待していたとおりの出来だった。|うーん、蛇足な感じがしたことは否めないかなぁ。|2章と絵はもうすこし頑張ってほしかった|章別評価。小さなイリス>メサイア>死神の花嫁>シーラス。メサイアの評価が高かったので期待しすぎた分、落胆してマイナス補正かかったかも?|期待にこたえる出来だったと思う。|メサイアだけ頭一つ抜けてるかな。画一的じゃない様々な死生観が見れて為になったし良い短編集だと思うよ|小さなイリスのみ|ナルキ12小説単行本済みですが正直3は失敗した感じだなぁw|事前にnarcissu1・2のみプレイ済み。「死神の花嫁」と「メサイア」は非常に良かったが、「-Ci-シーラスの高さへ」は残念な出来となっていた。|「日常・死生観」という、書き手の数だけ伝えたいことがある主題。前作同様、プレイヤーが自由に感じ取れることができ、そして、実際に感じ取るものがある作品になっていると思います。|外伝的なお話|長文はネタバレ無しですのでプレイ前の参考にどうぞ。|1st,2ndともにプレイ済み、3rdのみの評価|Steam、小さなイリスのみプレイ|「自分と他者の境界を無くす」――前作のテーマを多面的に描いた作品。しかも、各シナリオの描写が正反対になっているため、より多角的に考えさせられる。とりわけ早狩氏の「メサイア」は、嘘発見器のように私の死生観を浮き彫りにしてくれた。|おまけありきの点数です。|Steam版、小さなイリスのみプレイ|蛇足感が・・|「ナルキッソス」をテーマとしたアンソロジー。「各ライターさんに好きにしてもらいました」との言葉通り、各々が独自のスタイルで死生観を表現している。個人的な好みはイリス>メサイア>死神>シーラスの順。|PLAY時間は13時間。1500円。本編の設定を使った公式作品集的作品。他の人の考える死に関するスタンス、とはどのようなものか。それを覗くのも一興か。…全部読んだあとのおまけがすごく好き。|前作には劣りますが、相変わらず読後感が素晴らしいですね。1、2を気に入った人にはぜひオススメしたいです。今回もBGMが素晴らしいです、主題歌も最初は微妙かと思いましたが、ゲーム中に聞くと全然違いますね。ぜひサントラを出して欲しいです。|死生観を養うための、参考書のようなもの|narcissuとは自己満足のことである。|豪華ライターによる夢の競演。その期待に恥じぬ、高い完成度。【日常】【死生観】この作品のテーマをそれぞれのライターが思うままに描いた意欲作。久しぶりに良い意味での【混ぜるな危険】に巡り会えた・・・|1,2程ではないが、良作だった。|コストパフォーマンスを考えると最高|小雪のえち・・・ アリエスとアクアとアオイのえち・・・|価格が1,500円と安価なので評価は甘め。今作は複数ライターのため、『narcissu』という作品に対する解釈の違いが興味深い。残念なのは原画担当が変更されたこと。特に男性やバイクの描画力がないのが目についた。|執筆陣のチカラ比べ|死生観というよりはナルキッソスの花言葉である、自己愛についていろいろな視点から書いた秀逸な作品。|おまけの方が心に響くのは良いのか悪いのか。
LOVEMILF2009-04-26Autobahn799942最後のコンドームを使ったエロシーンがとても良かった。抜けます。|○妻陥落と双璧をなすブランドの代表作。|一番抜き一番虜にされた|予想以上にエロエロです。ただヤるだけではない背景設定の説明をしっかりやってからの導入は盛り上げてくれますし、キス一つのテキストだけでもエロさが伝わってくる内容です。この価格でこれはお得だと思います。|やっぱり西崎テキストはいいな。エロい上に趣もある。でも、できればもう一段ハードというかアブノーマルなプレーも欲しかった。|幼少時代お世話になったおばちゃんととか…ナイスですね。おばちゃんの息子をからませれば神ゲーになったかも|とにかくエロい。年上が好きでよかった。年下も好きだけどね。|一部の人妻・熟女好きの人には神ゲーの1本。|ラストは不満だけど良かった。|んまーエロいんですけど、少し西崎秒弥の表現(テキスト)の方が辰波要徳の表現(絵)よりもエロいのでバランスが取れてない感もある。辰波氏の過去作と比べると塗りがコミック的で西崎氏の持つ雰囲気に合わせてあるので好感は持てる。|ヒロインがかなりサッパリした性格なので、寝取りとしては背徳感が薄いというか、かなり軽い感じがする。|すげぇエロかったけど趣向に合わなかった。家族にバレそうな危険なシチュがもっとあれば評価が違ったかも|いつもより純愛系なObsn攻略ゲー。あいかわらずエロくて面白いねAutobahnは。声優の雨津さえも熱演してます。|良作。絵,ストーリーとも生活感があってとてもエロかった。もっとボリュームが欲しい。|おばはんエロいが、もぅすこし、|人妻もの?エロゲーでおばさんとHして面白いの?…そんな風に考えていた愚かな時期が私にも御座いました。可愛いおばちゃん最高!!|最高|ツボにはまりすぎてびっくりしながらヌいた。|買い一択。|エロいっす|熟女。|男より女のほうがえろいよね。|心理描写が特に上手く、文章を見事に削っているため、一目で伝わるし読みやすい。塾女趣味は無かったが買って良かった|会心の一撃|同人ソフトの中では良い出来|えろえろ熟女。ぐっぽしずっぷり。|自分の趣向には合わなかったが、西崎氏のテキストは高レベル。|まさか41歳のおばさんに興奮する日が来るとは……。|年の差なんて・・・関係ないやん!!|おばちゃんエロ|熟女ゲーだと思ったら、おばちゃんゲーだった。|堕ちるまでにもう少し色々とあって欲しかった|流石の安定感。テキストもエロく、CVもキャラクターに合っていて、期待を裏切らない素晴らしいエロでした。もっとハードなプレイも見たかったー!|んー期待はずれ|ドスケベ淫乱ドエロ妻ですう~|こういうリアル系の背徳良いですね|10代の頃から熟女好きという人には至高の一品。|できれば、もっと多香子さんにねっとり責められたかったです・・・。|寝取られはNGだけど、寝取りはまぁいっかってことで。|熟女、不倫ものとしては傑作の部類に入ると思う。思わず不倫に対する罪悪感・背徳感を本当に抱いてしまうような設定、セリフまわし、エロのシュチュエーションの準備、そしてそれらを十分に描くライターさんの文章センスは見事。しかも顔は割とブス目なおばちゃんでそれを表現しているの点が驚きです。これ好きなジャンルだったら100点つけると思います。|あれ?おかしいな?叩くところが見つからないぞ?|もうどうしたらいい?
死神の接吻は別離の味2009-04-24ALcotシトラス761128369久々に良キャラに出会えました。短いけど、それなりにきちんとまとまっていたかと。|妹萌えゲーとしてみれば一級品だった。|良い|雫可愛いよ雫|今更ながらプレイしたけど、もっと評価されるべきだと思う|雫。|雫がすごくいい妹だった。全体的に悪くはないんだけど、シリアスがちょっとダレた。|さくさく読めて、妹もよかった。|クーデレな妹はなかなか。|惜しい人をなくしたなぁ…と思ったら戻ってきたー!|おるごぅるは変わらず変態さんだなぁ|雫が可愛い。|この値段でこのクオリティは素晴らしい|死神の接吻はよくわからなかったが、ミドルプライス作品としては良作の味|短いですが 結構楽しめます 妹がすきです|巷の評判ほどではなかったなぁ|雫の下ネタトークが絶妙|とても読みやすく、プレイしやすい作品|この点数はかなり主観的につけてます。個人的に妹と琥珀が最強だった。もう少しでおるごぅるメインのストーリーは読めなくなると思うととても寂しくなる。そう思わせてくれるゲームだった。今までありがとう、おるごぅる。|キャラが良い、簡潔にまとまっている|死神の別れのキスはきっと美しく、切ない味|死神の琥珀がメインとなるゲームでした。|そこまでのインパクトはない|FDですか?ってレベルに短い。短いなりの出来ならいいが、必要なシーンの削りすぎでアラがとても目立つ。演出、シナリオ、イラストは悪くないのでとても残念。|綺麗な文章|妹√のみプレイ|これは・・・|うまくまとまっていて綺麗な作品|たまにはこれぐらいの短さのもいい。|きっと義妹に恋するADV。「エロゲならではの萌え」を体験させてくれました。|琥珀ちゃんのキャラと声がとても合っていました、可愛かったです。|妹の可愛さが異常・・・。長さもちょうど良かった。|ラストで号泣した作品|正直言うと期待はずれ。|こんなに可愛い妹も久しぶりです|妹が非常に可愛い|良かった|良くも悪くも実験作。死を乗り越えて、人々の旅は続く。|短くまとまった良作だけれど…。|妹可愛すぎだろ・・・jk|萌えあり笑いありでコンパクトにまとまっている良作|雫が良かった|長いのが嫌いな人には、シナリオに余分なモノが無くて良いのかもしれませんが、選択肢が1つだけとは少なすぎです。あとかなりあっさり風味で終わります。しかし、定価7140円でフル価格より二段階低いので、一応は考えて価格設定されていると思います。|攻略人数は少なく、個別ルートもさくっと終わるのでよかったです。しかし・・・|シナリオのサクサク感の気持ち良さ|綺麗に纏められた一作|妹やロリっ娘に罵倒されるプチマゾ属性持ちならやっておけ!|死生観をモチーフにしながら内容は萌えゲーというアンバランスさがこのゲームの魅力。エロも意外に濃く、中価格帯のゲームとして考えれば充分な内容。|思いのほか面白かった。|雫の努力が愛らしい。声優さんも合ってる。|妹|楽しめました。 |先が読めすぎて・・・|ラブエロ鬼畜な方にお勧め。シナリオも綺麗です。|短いけど、でも中身は凝縮されてた|シナリオ☆9点 取り巻く世界観☆10点 シチュエーション◎8点 グラフィック◎8点 音楽☆9点 キャラ25点(ヒロイン◎8点 主人公☆9点 脇役◎8点) エロ◎8点 その他◎8点  接吻は、幸せよりも哀しみに満ち溢れている。むしろ哀しみしか存在しない。改めてそう思った。自分は大切な人に何を遺せるのだろうか?自分はどんな顔をして死んでいくのだろう?|大泉君で触れてたのでプレイ。締め方が惜しすぎる。プレイ後の余韻が切ない|一般的には悪くないとは思うのですが・・・|人間の性衝動の到達点 死生観の研究|まとまりが良い。|半死人のような状態だから死神が見えているのだろう…と、まんまと(勝手に)ミスリードさせられた。エピローグの解釈は諸説あるが、他人の意見を見たり考察する前に主題歌の歌詞を読むことをお勧めしたい。以下ネタバレ長文。|雫が良い妹で泣ける|シリアスなテーマでエロゲーとしては×だが、ノベルゲーとしては良い出来。|ミドルプライスなゲームのため、値段もそこそこ軽いがそれ以上に内容が軽すぎる。じっくりとした死生観を期待していたのなら大外れ。キャラ萌えの死生観風味な凡作未満~駄作以上です。|EDは素晴らしく綺麗な出来だったが、エピソード不足、描写不足のため、物足りなさを感じる。|主人公に感情移入したい人は、序盤は萌えゲーと割り切ってプレイすべき作品。主題歌が素晴らしい。|シナリオより見るべきものが、ある。僕にはそう、思えたんだ。|こっちの誠クンもすごい|途中良くなりそうだったが結局がっかりで終わった|色々と嚙み合っていない作品。死ネタ×下ネタの合わせ技が辛かった。|面白かったが、最後が物足りなかった。|テキストが合わなかった・・・久々に、やってるのが苦痛になる作品に出会ったww|感動しました。けど・・・|短いながらもキレイに纏まってる作品。ミドルプライスの作品としては良くできてると思います。シナリオだけではなく、キャラ萌え要素も十分ある佳作。初心者の方に勧めるのにも適しているかと。|おるごぅる氏の作品は初めてプレイしたのですが、かなり読みやすいテキストでした。 |泣きゲー半分、妹ゲー半分!|小さな死神からの贈り物|微妙|気張らない日常が好き|私には合わなかった|雫ゲー|素晴らしいテキスト|雫ちゃんゲー。全ルートとも後半の展開がご都合主義全開だったけど、琥珀ルートのラストはハッピーながらも納得できる範囲のオチで良かったかな、と。全編通して落ち着いた雰囲気でシナリオの粗もそこまでひっかからずすっきり読めました。悪くない短編です|普通。クリアまでたどり着けず|ネコ「きたこれ! きたこれーっ!」|シナリオなんてなかった。|雫が良ければすべて良し|いい話だった|コンパクトに纏められた良作|ミルフィがメインヒロインですよね?|妹買い|テキストが良く短めのシナリオもあって最後までサクサク読めた作品。|なにこの義妹、すごく可愛い!|死神の接吻は別離の味|なんとも評価に困りました。|話はほぼツッコミどころしかなく割とキツイ。が、妹は可愛い。|いかにもヒロインが死にそうなタイトルですが(本文にとてもネタバレが含まれてます)|哲学ゲー|かなりご都合主義強めでしたが、良い話だったと思います。|全部忘れたので再プレイ。雫は最高だが、琥珀ルートは雫がないがしろにされていて無理。|かなり破壊力の強い妹ゲー。後味もすっきりなので、鬱嫌いの人にもお勧め|プレイしながら心地よい雰囲気に浸れる名作。|プレイ後の今としては良作。けれど後々、ラスト付近の展開で少し評価が下がりそうかな。|うーん。琥珀ルートの最後がちょっと。どう着地しようか苦悩したライターが想像出来る。| やはり死神はロリに限るな|短いシナリオながらよくまとまっていた良作。各エンディングのラストシーンに説得力があれば名作に化けていただろう作品。実に惜しい。|いやぁ~、おるごぅるの妹ゲーって本当にいいものですね。|雫のキャラクターに完敗|短いながらも、上手くまとめられた作品。死生観もそうだが、個人的には愛情の深さという点について考えさせられた。|妹ゲー。良質なシナリオで、日常シーンも面白かったが、最後が説明不足。|エロゲーに興味はあるけど、何から手を出せばいいか迷ってる人ならオススメできるかもしれません。あっさりとしたシナリオでとっつきやすく、キャラクターと世界観も良好。プレイしてよかったと思える作品。|色々もったいない|妹ゲー|妹ゲーではないと思う|微妙|雫はいい妹|おるごぅる氏の作品です♪|ミドルプライスということを差し引いてもしょぼい。使い古された設定とご都合主義で展開は簡単に読める。この短さでああいった主人公は描ききれないよなぁ…。雫はいい子だなー、ってとこだけがまあ救い。シナリオ目当てでやっていい作品じゃなかった。|「こころナビ」の凛子(妹)に萌えた人には間違いなく感涙モノ→天宮 雫|強引ではあるものの、うまく最後はまとめ上げた作品、という印象です。短いながらも色濃いキャラクターや設定によって、読み手をその独特な重苦しい雰囲気に誘うことがうまくできているので、自然にすいすいと読み進められてしまう「良作シナリオ風味」な雰囲気ゲーに出来上がっているのではないでしょうか。長文部分はちょっとばかし私が思うことのメモ書きです。|いい作品だと思う|短く纏めているのはマイナス評価しないとしても、タイトルとシナリオに一貫性が無いのは疑問。|わりとおもしろかった|いいのですよ。雰囲気もキャラもCVも…|全部やって価値が出る|夢を見ているのは蝶か自分か…。テーマはわかるが、そこに持っていくまでが退屈すぎる。|最高です!!|凛が不憫すぎる。主人公とヒロインがまじでゲスい。凛視点から…|短いながらも笑いあり、涙ありと楽しめた作品|すごく綺麗なお話だと思いました・・・あれ?|良かった印象ではあるが、どんなストーリーだったか全然思い出せない感じの作品。妹がハマらなかったからかもしれない。|琥珀√良かったけど、この結末はガッカリです。|どのルートも最高|佳作もしくは良作には成れたと思うんだが・・・。以下思いっ切りネタバレです。|悪くはなかったがイマイチ感がありました。|ボリューム自体は軽いけれど,中々に深い作品だと思う|何か物足りない。悪くはないが、イマイチ良いと感じられない。妹キャラはなかなか個性的で良かった。|死神と交わした初めてのキスは、今までの2人に別れを告げる悲しくも美しい終末の味がした。|なんでこんな野暮ったいキャラデザにしたんだろう…ストーリーは悪くなかったものの、真エンドが駆け足。|短いながら綺麗にまとまった作品。最近の意味も無くダラダラと長いゲームより遥かに良かった。|ミドルプライスの良さが出た作品|雫可愛い。シナリオいい。感動した。不満点などあるものか。|エンディングだけ素晴らしい作品|妹とは日本が生んだ最強兵器なり|いい意味で小さくまとまった作品。後、妹が個人的には歴代最強クラス|妹好きなら死ぬまでにやるべき作品の一つ|死生観を重視したシリアス系かと思いきやコメディだった。とにかく短い。|『「ともに生きる」ことの重みを切ないほどに感じさせるところにその命が宿っている物語』|滑らかなテキスト、軽妙でいてどこか落ち着いたやり取りがとても読みやすい。ただシナリオは無理に短縮したような印象があり、消化不良な感じ|296:キャラ可愛いしシナリオも素晴らしい もう大満足     先がわかっていてもこの読ませるテキスト・・・不思議です|素晴らしいの一言・・・。|おるごぅる先生らしい作品|長いシナリオゲーに辟易していたところにいい清涼剤。 以下若干ネタバレ|なんぞこれ|プレイする順番が悪かったのかも・・|ミルフィーとニャンニャン|妹ルート面白すぎw|プレイしてから若干時間をおいてみると...|短く綺麗まとまった良作だと思います。|優しく綺麗なお話|王道でありきたりな題材、ボリュームも小粒。しかし登場人物の心情と儚い物語を丁寧に描いた姿勢に好感。|まあ、良い話っちゃあ良い話なんだけど・・・|短いながらもまとまったシナリオ。雫の可愛さにやられた|おるごぅる氏らしい魅力溢れる作品。ただし、物足りなさも感じられた。|雫が可愛いすぎる|スラスラと読みやすいテキストだが、いかんせん自分には合わなかった。|ENDはこういう意味だよね?|キャラで持ってる。ストーリーは・・・?|かつじんは侮っていたじん!時間のない人にオススメの、小さな作品だじん。|うまく短くまとめてきた感じ|締めもすっきりな良作でした。|キャラゲー。死生観や死神の定義は紙っぺらだった。|泣きました。読後に、エロゲやっててよかったと実感する作品でした。|やってて楽しかったんですが。。。最後の印象が。。。。。|自分の中で最近熱い、おるごうる作品|ミルフィルートが行方不明|何のために生きて、何のために死ぬのか。「生き残った方が辛い」とはよく言うが・・・・・・|義妹である雫のキャラが魅力的で面白い。|おるごぅる氏が業界から身を引くという発言を受けて購入……シンプルで綺麗な物語だったけれどとても満足|死に逝く者の願いと残された者の痛み。自己犠牲から始まる、死神と人間の美しくも儚い物語。|泣きゲをなめるな(キリッ|短いけど、いい作品|死生観に関するまじめなゲームの皮をかぶった変態作品。|ヒロインとのふれあいが心地よい。静かで落ち着いた感じの良作でした。|死生観|ライターさんはこれで引退ですか・・・残念。こんないい作品が書けるのにもったいない。|これは予想外だったなぁ|綺麗な物語だが・・・・|お尻の大きい妹「なんで?普通、兄って妹で童貞を捨てるものじゃないの?」|面白い作品でした。やってない人いたら、是非やって欲しい作品でもあります。|全体的に悪くないけど、ラストがなぁ。|死生観を扱うにはシナリオが短すぎたのかな?他は全体的にかなり良かった|自重しないおるごぅるの変態テキスト全開。アッサリ風味だけど味のあるシナリオ、エロすぎる妹など短いながら見所タップリな作品|短い、少し平坦だけど死神という存在、死という存在があり起伏?がある 琥珀√は良かった 最後にやるべし|題名とは裏腹に非常に軽快な内容で、萌える要素をふんだんに含んだ内容。ただしかし、短いのは構わないのだが、展開を唐突にもって行き過ぎた為に、置いてけぼりを食らった。|妹のキャラは好きなんだけど、シナリオがしっくりこないし生温い。|日常が素晴らしい。|主人公が合わなかった|ダラダラと無駄な日常風景を描く作品と違い、無駄な部分をそぎ落とした洗練されたシナリオと魅力的なキャラクターによって描かれる完成度のとても高い作品。|雫だけで満足だ!流石妹ゲー|妹好きなら、絶対やるべき|シナリオゲーの皮を被ったキャラゲー。欠点の少ない良作。|先が簡単に読めてしまう展開が残念なものの、中身はいつものおるごぅる氏。雫とかいい意味で変態。|先が読める展開が多かったのと、基本的に中だるみした感じがありました。あと、一番最後はちょっと・・・|完全に純粋な魂の捉え方としては、ひとつの回答足りえる。|若干惜しい作品。立絵がもう少しまともなら…。|シナリオは平凡だけどキャラとテキストがよかったので楽しかった、キャラ萌えゲーとしてはかなり良作、逆にシナリオ重視の人にはきついと思う|最後までだれることなく楽しめて普通に面白かったです、キャラは雫、シナリオは琥珀がよかった~ラストのあれは賛否両論でしょうけどw|妹のキャラが良かった。|妹だけクリア。確かに良い!シナリオもぐだぐだ長ったらしいのより、時間の無い自分としてはまとまっていて良かったと思う。|ミドルプライスとはいえ、ボリュームが少なく急展開、全てにおいて描写不足がとにかく目立つ。ラストも結局何が起きたのかも分からなかった。丸投げ。また、主人公の心理描写も不足しており行動がちぐはぐに見えた。|シリアスゲーの皮を被った変態ゲー。|鬱ゲーだと思っていたら、妹ゲーだった・・・|確かにサクサク読めてやってる最中は面白いんだが、人の生死を軽く扱いすぎてると感じたのでコンプしてみると評価が下がった。|雫かわいいなぁ|日和最高|話も面白かったが、いいキャラゲーでもあった。|終わってみれば楽しかった。|世界観がいい|ロリコンネタは面白かったものの、その他は別のライターかと思ってしまうほど合わなかった。|妹の可愛さが光る作品、シナリオは良い話だが底が浅い|シナリオはまあまあだけど、文章が良いのとキャラが魅力的なのでサクサク読める。絵は可愛いし立ち絵もユーモラス。量はちょっと短いかな。|雫は最高の義妹|無駄の無い綺麗な物語。注文をつけるなら、余韻を感じたかったのでエピローグが欲しかったところ。逆に言えば想像力を書き立てるという意味で童話や絵本の要素が強い。ここの作品はリアル妹をピークにどんどん酷くなるというか、萌えに媚びすぎて読めたものじゃなくなるんだけど・・・・。童話的な作品をまたプレイしたいものですね。|既視感(アズラエル)|妹ゲー|なんで?普通、兄って妹で童貞を捨てるものじゃないの?うん可愛い、妹ゲー|ミドルプライスなので採点は甘め。琥珀√はとてもきれいなお話。残り二人は伏線目的の√なので期待してはダメ|ミルフィ攻略できないの?w クリア後のホーム画面で泣いた|とにかく雫のかわいさを満喫するゲーム。シナリオは良くも悪くもあっさり。|最後の展開がよくわからない。ただキャラは上質で初めて義妹が良いと思えた。|猫のミルフィーが作中で最も萌えた、、、、という感想くらいしか。 長くないし手軽にできるゲームとしてはいいかも。 妹も結構よかった。|今までプレイしたおるごぅる氏の作品の中で一番好きなゲーム|キャラも可愛くて、設定もシナリオも良かった。けどゴリ押しご都合ENDもここまでいくとちょっと納得いかないときもある。|最高に楽しかった…。雫は自分の中の三大妹に入った…。。本当の本当に最高だった。時間が経ったらまた最初から改めてプレイしたい。|死神? まじかるアンバーの間違いじゃねえの。|琥珀ルートはミドルプライス故の短めのシナリオながら良くできてる。ラストは賛否分かれるだろうけど個人的には高評価。立ち絵は良いのにCGはイマイチなのと琥珀以外のルートの出来が難点。|エロゲに在り来たりなシナリオ。ヒロインが全員可愛くない。微妙。てか、おるごぅるのシナリオって小さく纏まりすぎててあんまり好きになれない。|短いのですが、各個別ルートよかったので、この点数。 琥珀ルートが断トツですね。最後はハンカチなしではプレイできませんでした。 プレイして1言。こういうタイトル通りのエロゲ久しぶりだなぁ・・・。|奇跡のお話|雫や琥珀といったキャラが非常に良かった。短いながらもきれいにまとめられていて、素直に良い作品だと思えました。|やったはずなのに全く覚えていない・・・回想をみても何も思い出さない・・・|シナリオが変にあがいたりせずにまとめ上げたのは好ましいけど、やや素っ気なさすぎた印象。リズムの軽い、湿っぽくない普段使いの言葉でつくられるセリフへ、ちょっとずつ物語の意味を折り込んでいくのが作品のスタイルなのだけど、それと合わさったシナリオには水切れのよさを感じる。主人公は乾いた人であるから適切な読感なのかもしれない。しかしわたしには、湿って重いテーマをいつまでたっても遠巻きに眺めていくような違和感が拭えず、そのためセリフを交わしあうキャラクターたちにも入り込めなかった。ほのかルートのすぐ裏手あたりに掃き溜めにされていたものが気になったので、なおさらに。|ほのかはもっと評価されてもいいと思うの。でも一番可愛いのはミルフィ。|妹ゲーただし短い|真新しさはないものの、簡潔で理解しやすい内容は評価出来た。|日常のテンポはいいんだけど、盛り上がりシーンは短すぎだし、積み重ねがなくいまいち味気ない。|いちゃいちゃ萌えゲーだと思ってたらシナリオもまとまっていた|1つの物語としても、エロゲーとしても、とてもよく出来ていると思います。ハニカムの作品の中では、個人的にはNo.1です。やはり、おるごぅる氏はすごい!|いもうとおおおおおおおおおおおお|これはただの純愛ものではない。「別れ」があるからこそ、「出会い」の意味が深まる。そんなことを、そっと思い出させてくれる一作でした。|キャラは少ないけどみんな可愛かった。琥珀ルートが特に良かった。|雫一点のみ、他には何も期待しない|キャラ、シナリオ共にそこそこの出来。|値段のわりには面白い。フルプライスだったら酷評だったかも。|よかったけど適度にご都合なのがマイナス|上手くまとまっているキャラ萌えゲー。相変わらずキャラとギャグが魅力的。萌えをわかってらっしゃる|琥珀とミルフィの可愛さが半端ない。題名から想像していたのよりも綺麗なお話だった。でもキャラゲー寄りかな。総合的にはかなり良かった。|hacone氏も満足するだろう|起承転結がわかりやすく、短時間のシナリオ。長編もいいけど、こういったちょっとした休暇にコンプリートできるようなゲームは好印象である|物語の内容はちょっと暗い雰囲気。テキストも映像周りも、全体的に非常に無駄がなくて良い出来。洗練されてるとゆーか。|鈴田美夜子|これは良作だった。 オールプレイは必ずして欲しい|さくっと読めるし、シナリオもなかなか|設定は好きなんだけどちょっとあっさりしすぎでは… 萌えゲーとしてならまぁまぁ|幼なじみの名前が日和って・・・みずいろしか思い浮かびませんw|素直にお兄ちゃんに甘えられない雫が「構って構って」と言外に執拗なほどアピールする様は見ていて結構面白かったです。キャラ同士のちょっと変態チックな会話が、このゲームの魅力なんだなと。そしてそこを楽しめなければ、一気に駄作になるんじゃないでしょうか。萌えはしなかったな。可愛いとは思うんですけど。ライターさんが女性の方だと聞いて(真偽の程は知らないけれど)妙に納得。|妹ゲーな気がしてならない|テキストも読みやすく、シナリオの出来もいい|すごく綺麗な物語で、プレイしていて楽しかった。|良かった。|キャラクターがかわいいし、シナリオもすっきりしているけど、FDがないのが残念;|どのキャラも気に入りました。短いですがテキストは良かったです。|妹が最高に可愛い。|雫無双ゲー。ストーリー自体もいい話だったが簡単に予想ができてしまった・・・|世界観にすごく引き込まれた。最後終わったときにココロが満たされるような達成感があった。|全体的に良質ではあるが、インパクトが足りない感じ。|萌えゲーでも無理に攻略キャラを5人とかにしてぐだぐだな√を作るよりは、本作のように2,3人に絞り、そこに注力しつつ全体的に調和をもたせたほうが満足度は高いとプレイして感じた。話の内容がというより余韻の残し方や雰囲気が好きな作品。|ミドルプライスということもあり短いながらも良くまとまっていると思う、そして何より雫が可愛いゲー|短いけど素晴しい作品だった。雫は最高の妹|良妹ゲー。最後タイトルへ戻る演出が良かった。|う~ん、、、イマイチ。短いし先が読めすぎるシナリオだし。悪くはなかったぐらいかなと。|十分な出来。日常の会話に意味があるし、テンポもよく読みやすい。ラストの急展開はいかがなものかと思うが、面白かったのでよし|シンプルで泣けるいい作品だった|どこかで見たことのある設定ではありますね。けれどあえてダラダラせずコンパクトにしてまとめたのは自分なりには褒めてあげたい所です。それにほのかのデレは笑えました。|短いけどコスパ的には満足と感じるエロさ|短いけど良くまとまっていたし、完全に妹ゲーだった。|すごい妹がいると聞いてやってみたら、すごい妹でした|雫の存在がためにこの点数。|最後は少しどうかと思うが、キャラがやばい|すばらしい妹ゲー。短いけどシンプルにまとまっているシナリオが良かった。|ラストの展開に納得がいかないが、それ以外は良かった。|雫はいい妹でした。|プレイ時間は短いが奇麗にまとまった良作。小説を一冊読む感覚でプレイできた。ラブコメ好きならお勧め。お尻の大きい妹はかわいい。|デレデレ、ツンデレ、クーデレ|シナリオ5/20 テキスト7/10 音楽10/15 キャラ8/10 声優8/10 作画9/10 システム4/5 魂10/20 総合61/100|あの終わり方は無いだろう。テキストや話の流れは良かったが本編の最後だけはアリエナイとおもう|雫とほのかのルートはかなり楽しめた。雫は結構ずれている感じだったが、反応とか素敵なんで良し。肝心の琥珀ルートなんだが……なんか微妙に受け付けなかった。なんでだろう?基本的に面白いものではあった。結末はどーかと思うが。|短いけどよくまとまっている。最後が少し不満。|妹がすごい。 兄って妹で童貞を捨てるものじゃないの?|いろんな意味で雫ゲー|良くも悪くもあっさりしすぎだった。雫はかわいい。|琥珀√の最後がなんともいえない 個人的にはほのか√が一番好きです|自分がいままでしてきたゲームの中で一番感動した作品だった。|ラストをどう捉えるかによって評価が変わると思う。しかし、扱っているテーマの重さやラストに至るまでの物語の展開を考えると、この終わり方が最良なのかも知れない。ともあれ、そういう重いテーマにもかかわらず鬱要素をほとんど感じさせない雰囲気とテキストは素晴らしかったです。萌えゲーとしても優秀で、鬱耐性がほとんど無い人でもプレイ可能かと。ただ、鬱耐性が完全にゼロの人はプレイしない方がいいと思う。良作。|期待外れ|冗長じゃなくまとまりがよかった。以外性はないながらストーリーもよかったし、雫に萌えるゲーとしても良くできていた。何が悪いということはないけどただ何か物足りなく感じ充足感に欠けるかな。|キャラゲー 雫ゲー|短いけど、うまくまとめられてて、なかなか良かった。|一部のいい加減な終わり方といい、死神の設定が影響してるせいもあり、リアルな死生観を求めると及第点すら怪しいかもしれませんが、結末を考えると話の構成がうまく、最後のシーンで不覚にも感動してしまった。後特記するべきことは…妹の雫ですね。最初はかなりぶっとんだ性格の妹で「うわぁ…」とか思いましたが、シナリオを進めていくうちに気づいたら可愛く感じてニヤニヤしてしまいました。脇役では、ほのかの父も好き|短いけど最後まで読めるぐらいにキャラの魅力はあった。|いい話かつさっくり出来る。ただ、自分的に絵の造形に違和感を感じたのが残念|妹が結構かわいかったし、話も光る部分がいくつか。短い上に妹以外のヒロインにあまり好感持てなかったのが残念だけど、それなりには楽しめた。|シナリオに期待しすぎた。エロ多めのシナリオゲーもどき。あくまで、もどきなのでシナリオゲーだと思ってやると自分のように肩透かしを食らうと思う。|ヒロインと付き合いだしてから主人公が余りにも無様すぎて見ていられなかったです。シナリオも安易なハッピーエンド、というか「死神が見える人間は…」という設定は何処にいった?2人クリア時点で30点、フルコンプして多少は持ち直しましたが、振り返ってみるとプレイする価値があったとは思えなかったため及第点には届かず。|キャラもいいけどシナリオも普通に良かった 良作|短くスカッとできるので良し|短かったけど結構いい出来だった。あと雫がかわいすぎた。|このゲームに出会えて本当によかった|そこそこいいシナリオの凡ゲー、妹のインパクトは私はそれほどでもありませんでした|プレイ時間は6時間弱、シナリオに特別なところはないが見せ方が上手くキャラの魅力も高いのは素直に良いです。|一度もだれる事が無く出来た。テキストが面白く感動する場面も多々有り良い出来だったと思う。|妹ゲーです。|余計なキャラや日常、思考を極力省いて作ったらこうなったって感じです。|雫が 最高|妹◎  シナリオ的は少し物足りないが、一応すっきり|短いけど良くまとまった秀作。雫の変化球的な魅力がいい。|会話で関係性を紡いで提示するスタイルの文章って、感情移入するべき人間が居ないんだよね。全部他人の仲良しグループの光景。俯瞰なの。要するに、合わない。|短いが会話の流れは良かった。しかしシナリオによっては主人公の心理変化がわかりにくい点あり|ミドルプライス作品としては頑張った印象。最終ルートのラストは微妙な気もするが全体的にみると平均水準を超えた作品。|ストーリーが少しありきたり……かな。でも妹には萌えた。|妹が良かった|悪くはないけど最後がなぁという感じ。魂があるべき場所に帰ったということなんだろうけどちょっとご都合主義すぎると感じた。|クールを装った肉食系?妹の雫が唯一にして最大の見どころだった。テキストはな~んにも考えずにスクロールし続けて読める短編向きなのはGood!ただ途中主人公以外の視点に切り変わるところがあり、そこの文章はクドいというか使い回しが多くて同じ場面を見せるなら書き方を変えてくれないとものすごくダルい。まぁつまり、2回も読まされることに耐えうる文章ではないと。シナリオは・・・うん、なんでもいいんじゃないかな。そもそもはなっから期待してないので。口が裂けても良いシナリオとは言わないけど、酷評するほど悪いとも思わない。要するにどうでもいい。結局言いたいことは、雫を楽しむだけのゲームってこと。|妹が面白い!テキストもなかなか良かった。シナリオは悪くはないんだけどベタで終わり方に不満|琥珀ルートの最後の方は素晴らしかったが全体的に急展開な感じが否めなかった|おるごぅる氏のシナリオ・テキストは癖がなく読みやすい。また綺麗にまとめられている。ボリューム不足なのでもう少し長めでもいい。|なんでこんなに平均値も中央値も高いんだろうと思っていたけど最後の最後に解った感じ。短いながらもよく出来た作品だと思います。琥珀最高。|キレイなお話なんだけどどの√も最後があっさりだったのが残念でならない。|「たいせつな人に遺したいものはありますか?」  同級生や妹、死神との恋愛を死生観と共に旨く表現した作品でした。  個人的には良作だと思います。  因みにミルフィがお気に入りです!  |琥珀√以外シナリオは無いに等しかったけど、琥珀√が良かったので◎|おるごぅるの妹は至高。|「いつ面白くなるのだろうワクワク」とプレイしていたら全クリしてしまった。楽しめたような物足りないような。|シナリオ自体は悪くないし、感動もした。ただ最終シナリオは最初からもう話の流れが読めてしまってあんまり楽しめなかったのと、最後の最後でプレイヤーの脳内補完よろしくの中途半端な終わり方で本当に残念だった|ストーリーはいいけどもう少しボリュームがほしかった。|里中凛が大好きです。(多分、全作品の中で一番好きなヒロインです。某アレの1分39秒のシーンは素晴らしいです。アレを見てる内にどんどん加点したくなって来ました。) 例のシーンでの主人公の馬鹿さを始め、突っ込み所が多く楽しい作品でした。メインの琥珀の話も好きです。 妹は…まぁ普通でした。|とにもかくにも、妹ゲー。それ以外は可もなく不可もなく|短いですがキレイにまとまってました。|あっさり|短くまとまった良いゲーム|これぞ隠れた名作です|蛇足がないのはいいことだけど、もう少し余韻が欲しい気がした|さくさく読めるラノベ風味な良作。|主人公の頭が悪く傲慢という点では正しくおるごぅる作品。|タイトルの意味が分かったとき鳥肌が立った|短いが、話が纏まっていた。雰囲気が良く優しい気持ちになれる作品だ。|全体的に読みやすいテキスト、きれいにまとまったシナリオ(ただしラストは除く)、キャラの立っているヒロイン達と欠点の少ない良作。特に、素直になれない妹の破壊力は抜群でした。あとニャンコがかわいい。|評判に誘われてプレイしたけど、普通の凡作|もうちょっと長かったらなぁ・・・|シナリオが途中から駆け足すぎ、でもCGの綺麗さはかなりのものだと|全体的に暗い雰囲気漂うこの世界。予想内の展開。|ヒロインは魅力あり|ちょっと駆け足気味だが良作だった。琥珀√は最後の直前が泣ける。|日常はなかなか面白いしキャラも可愛い|琥珀の物語|ただただ勿体無い作品。新規ブランド立ち上げに伴い、腕のあるライターと原画家を起用したというのにこの仕打ちはあんまりだろ。能力のある作り手たちにちゃんとした制作の場を。|短いですが、琥珀ルートは期待通りでした。|よく纏まっててよいゲームだった、ボリューム少ないけど。というかこれでいいと思えるんだがからエロゲー業界つまんないものだらけだよなぁ・・・|先が読めてしまうシナリオなので物足りなさを感じるものの、無駄がなく綺麗な物語だと思った。ただ、前半の日常会話のテキストがちょっと合わなかったかも。
姫狩りダンジョンマイスター2009-04-24エウシュリー80946246ゲーム性は素晴らしい|このメーカーならではの良作です。|リリィLAWと幼なじみ2人クリアしてギブアップ・・・。|中毒性が高いのでやり始めたら抜け出せなくなる危険性あり|やりこみ・作業ゲーが好きな人にはたまらない作品。他方、そうでない人は慎重にプレイするか検討したほうが良い。|君は君のまま、いつまでもそのままでいてね、リリィ。|エウシュリーの作品を初めてプレイして見ました。残念ながらゲーム性以外には大半全てにがっかりする道しかなかった。キャラは未だ未だけどシナリオ自体は半端な気持ちで作られたとしか考えられない。深い意味も無く大した愛も無くあまり成長も無く巨大な迷宮を回されて全てを滅ぼし犯され当然のように最初から明らかのエンドに辿り着くて何が面白いとやら。。。や、エッチなシーンは面白いだろうな。すなわちそういう事です、このゲームをやるのならそれはよいシナリオを求めるではなく、楽しいゲーム性と質のいいエロシーンの為です。お勧めかどうか自分で判断して下さい。|幻燐1と冥色が合わさった感じ|きつめの序盤を乗り切れば後はスルメと化す|SLGとしては白眉の出来。|遊べるエロゲ。GWはこのゲームしてて終わった。気がついたら時間がワープしてしまう。でも、萌えゲー好きな人には全くオススメしない。|夜の口でふさいで、固い杭をうちつけていく…なんてHな台詞も入っているかっこいいOPが目に付きます。人間に憑依した、まおー様がエロエロな性魔術を駆使しつつ、モンスターを支配し進軍する遊べるゲームです。Hシーンも豊富で、王道ファンタジー的なシナリオも熱く、楽しめます。|安定して長く遊べるゲーム|周回前提っぽいけど、周回する気にならない|絶妙なバランスのやり込みゲー|もうちょっとイベントがあれば・・・|システムだけなら面白い|私には作業の繰り返しでした|何周も出来る。やり方によってはポンポン飛ばしまくれる。その辺が便利か。|やり込み好きならオススメ。|戦闘はおもしろかったが、エロはあまり期待しないほうがいい。|幻燐と隷姫のいいとこを引っこ抜いた印象を体験版の時点で持っていましたが、その期待めいたものをあまり極端に裏切られた感もなく、単刀直入に言えばエウの何時も通りな普通の良作じゃないですかね。困ったことにそのいいところが人を選びやすいというのが残念でなりませんが、いつものエウならいいやって人なら文句なくお勧めですよ。ところで、Hシーン総数が118シーンってのは今年では屈指の量ではなかろうか。(4/30追記)回想モードを全部確認してたら回想モードにEND回想もありました、数字だけ見て118と書きましたが、実際は113っぽいです。すいません。|FE系が好きな人には特にお勧め|一週目は面白かったです|やはりエウシュリー。|SRPG好きの為の一本|1週目クリア。2周目前。発売日に購入したものの、ゆるゆると週に2~3回1時間ずつといったのんびりプレイ。|面白かった。|17時間+15時間+2時間+αと3周回ってCGも9割近く揃ってきたんでおしまい。|シミュレーションRPGの良作。育成やアイテム収集が好きな人にはたまらないはず。Hシーンも数多いが、主人公が魔王のため、かなり人を選ぶかもしれない。ゲーム性が高く、プレイヤーに「大幅な自由」を与えているので、その自由を満喫できるかどうかが楽しむためのポイントだと思う。|コンプの前に飽きがくる|戦闘がめんどう|しっかり作られていると思います|個別があって無いようなもの|モチベーション|非常によくできたゲーム性。エロだけでなくゲームとしても楽しめる。|遊べる、やりこめるエロゲーとしては良。それ以外の、シナリオとかボイスとかは相変わらず。|1週目は楽しかった。|一言で言うならば、一周目から飽きる・・・|「エロゲとしては」の但し書きが附くとはいえ遊べる作品に仕上がっている本作。シナリオに関してはわざとやっているとしか思えない。|ゲーム性は素晴らしいです|「SLGゆえ生じるプレイヤーごとに異なるニーズ(体感難度ややり込み度の違い)を如何に満足させるか」という困難な課題に対して、「エウらしさ・SLGとしての基本は損なわないまま、可能な限りプレイヤー自身が好みに併せ選択出来る要素を丁寧に増やす」という真摯な解答を各所にメーカーが施したのが伝わってくる、とても懐の深い作品と感じた。これまで同社作品には皆無であった「萌え(?)要素」がユニット性能と連動したリリィの成長段階等にほのかに感じられる事、「もはや単なるエロゲ版ファイヤーエ○ブレムではないと言わんばかりのZOC。それがあるからこそ生きるユニットやマップのバリエーション」等、ゲーム性の面白さ・完成度も本当に素晴しいが、私は前者のゲームバランスに対するメーカーの配慮を何より評価したい。|ゲームとしては面白かったですが、シナリオがあまりにも薄すぎる|駄作ということはないが、エウの中では中の下くらい。キャラ、シナリオ、SLG部分等、幻燐2に勝る部分はほぼない。理由はいろいろあるが周回プレイは難しい|一週目だけやるなら傑作、二週目もやるなら良作、三週目以降はやりこみゲーマニア以外には駄作。兎にも角にもエウの良いところとダメなところが濃厚に出てしまった作品。初回プレイ時の中毒性だけはまず間違いない。僕は最初「難しい」から始めたんだけど、何度も何度も「詰んだ」と頭を抱える場面が沢山あった。そして、その度どこかに「抜け道」が用意されていることに気づき、仲間&アイテムを変えて再プレイ……なんーてやっていると平気で徹夜をしてしまうほどの面白さ。二週目も一週目の反省を生かしてプレイすれば楽しめる。だが三週目以降は正直Bボタン連打なクリック作業ゲーと化す。敵レベルがある限界以上まで上がらないので、三週目の敵は紙クズ同然。シナリオの分岐も後半二章ぐらいに限られており、テキストとエンディングもちょい変わる程度なのでモチベーションが上がらない。SRPG好きなら楽しめるが、同時に不満を覚えるのも事実だろう。|アルケミマイスターが面白かったから買ったけど、ゲーム性はやっぱり劣ってるかなぁーって感じ|面白い!! これはやり込めるRPGだな。|ゲーム性のあるエロゲー|文句なしの名作|思ったよりは・・・|一ヶ月遊べた。|1周目、15時間掛けてBADEND|時間泥棒ですね、分かります。|シナリオが残念な出来だが、戦闘が難しめでやりごたえ十分なゲーム|RPGを一般・18禁合わせて5本くらいしかプレイしたこと無い人間が手を出したらこの点数。序盤中盤は圧倒的なゲームシステム(個人的には戦闘システムよりも占拠システム)に物凄くハマりました。また、エロシーンも数が多くてある程度の輪姦要素もあったのが高評価ですが、敵を性魔術する際の使い魔差分がいい加減なのが難点。さらに、終盤からは作業要素が強くなり、とてもじゃないですが2周目をやる気はしませんでした。ただ、明らかに「やり込め!」と製作者側が物申したい威圧感を随所に感じるので、後ろめたさを感じます……|つくづく誠意あるメーカーだと思う。育成作業にハマれる人向け。|ゲームは面白いです。|今プレイすると流石に時代を感じる|やりこみゲー。何時間したかよく覚えてないくらいはした。|過度なS&Lをするより素直に作品を楽しむべき|これは面白い|SRPGとしてのゲームバランスは相当高いレベルに仕上がっている作品。 やり込み度も自由度も(2周目以降)高いが、1周が長いので1周目でハマるかどうかがカギになると思う。 あと、要周回プレイです。|2周目で100時間越え、やめられないとまらないゲーム|かなり遊ばせてもらった。|素晴らしいゲーム|難易度が不安だったんですが、ヌルゲーマーの私でも大丈夫でした。|ゲーム自体は悪くないとは思うが、攻略を見ないとフルコンプにかかる時間が半端じゃない。|プレイ時間100時間超えてしまった・・・|終盤がちょっと不満ですがかなり楽しめた|大満足|レビューを見て購入しました|迷宮陣取り系シミュレーションRPG。エウシュリーの世代交代を実施した作品らしい。|アルケミーをプレイした後だったがなかなか面白かった。って言っても粗はあるし不満もある。|うーん。他の方が言うほど周回は楽ではありませんでした。理由は長文に。|ずっと放置してたのをやっと攻略、相変わらずおもろかったが|リリィちゃんが可愛いし声が良かった。1人で演じてるってさすがプロなんだなあと。|戦略シミュレーションが好きな方にオススメです。|エウとアリスにやり込みゲーを作らせたら右に出るものはない|一周目はなかなか楽しめましたが、それ以降の周回はキツイ。忍耐力があり、SLGが好きな方にはおススメです。|あんまり|難しい。|ゲーム性枠。アイテム合成が復活したのは良いんですが、1周ではアイテムコンプリートは無理(合成ランクを上げるのにも合成自体にも必要なクリアポイント、獲得できるのは基本的に新たなマップをクリアした時だけで、再訪問時は得られないので、1周で貯まるポイントは限られてます)という、周回プレイ仕様のシステムに対して、一本道の1周仕様なシナリオ、というちぐはぐな作り。分岐ポイントが(幻燐2みたいに)中盤までにあるか、2周目以降大幅にイベント/マップが追加される、という作りであれば…。というわけで(EXまで気力が持たず)2周目途中で放棄。ネタバレ長文は、やってみたいけど難かしそうだから…という方のための助言|時間を忘れて熱中するも、2周が限界だった…。|基本的には作業ゲームだけど、地道にキャラを強くするのが好きな人にとっては良作。|プレイを検討している方への参考 ネタバレ抑えて。|SLGパートは文句ない、やりこみ要素も多いし。キャラ毎のイベント数が少なすぎるのが、ただただ残念|はまりました。 このままだと何周するかわかんない。|面白い。システムシンプルで分かりやすい。お姫様狩りたい。一周目は夢中でやる。二周目超えてやり込むとある時点でなんか空しくなるのが欠点|ゲームの部分は言う事はないがシナリオに工夫欲しい 描写不足|うん。これはエウシュリーの作品です。|GW中だけかと思ったら一か月くらいは普通に遊べたし……|ZOCシステムが特徴で一番活きているのはこれだと思う。|リリィの為に無駄に周回重ねた時間泥棒ゲー|やり込み度はあっても、フルコンプは面倒の一言に尽きる。|時間泥棒でした|私にはあわなかった。エロゲーでゲームするのがどーも向かないらしい。|名作1歩手前|エロゲにしておくには惜しいクオリティ。難易度調整も丁度良く、やりこむに値するゲーム。|りりのためにプレイ、可愛い|モンスター娘万歳!!|確かに二周目をあんまりする気になれない|得意じゃないけど、好きなんだよなぁ|SLGパートこそが本編で、シナリオはSLGパートのオマケ程度。 間違っても幻燐・戦女神クラスのシナリオを期待してはいけない。とてもガッカリする。  そして、幻燐2のようなロウ・カオスルートを望むと、さらにガッカリする。 基本的に「魔王さま」なので、敵対したヒロインには冷酷。輪姦なんかも回避不可。 それはもう、ロウルートを進んでいても、カオスルートを進んでいるような気分になること請け合い。|今やると少々古臭く感じるが、ゲーム自体はかなり面白い。ただ、シナリオがもう少し何とかならなかったものか。|コンプは無理でした|面白い……けど難易度は高いかも|どうやら戦女神ZEROのシナリオはまぐれだったようだ(笑)そんなシナリオ含めシステムにも言いたいことは色々あるけれど、久しぶりに楽しめた遊べるエロゲだったので、やはりこれくらいの点数は入れざるを得ない。|戦闘は面白いんだが…|期待通りw|1週目クリア|旧世代のゲーム|SAVE→LOAD面倒くさい|私には2週目以降が苦痛でした|やはり、エウシェリーは遊べる・・・|やり込んだ。ADVパートは薄めだがエンディングの分岐が多いのはいい。|難しすぎる・・・。普通の第一章の一番最初の面がクリア出来ず・・・。易しいに難易度落として進めるも仲間が次々と死に部隊はもうボロボロ。5章でクリア出来ずギプアップ。易しいが全然易しくないだろこれ・・・|周回プレイ前提だけど、やりこみをする気にならないのは問題。1周は楽しめたのでこの点数→ほんの少しネタバレしますが、神経質な人以外は大丈夫だと思います&ストレス発散をしているので、少々愚痴が多いです。|長く楽しめるシミュレーションRPG|ゲーム性とエロが両立してる。|結構面白くて意外と遊べた。でも2週くらいが限界かな…|夢中になったエロゲ|ロリリィ、ブリジット、シルフィーヌがかわいい。それだけで満足|戦略性のあるシミュレーションゲーム.難易度はやや高め.しかし非常に面白い.|やっぱエウ作品は時間がどれだけあっても足りゃしねぇ……|SRPG好きにはオススメ|丁寧なインターフェイスと程好いバランスが好印象。ただ主人公以外に男性キャラが登場しない点から見てもシナリオに期待してはいけない。育成などのやりこみ好きならスルメの如く遊べる。|いかにもエウシュリーらしい良ゲー|ストーリーは薄い。戦闘は面白い。|よくある魔王の復活を阻止する勇者達による英雄譚ではなく、封印された魔王が未熟な使い魔と共に人間に対し復讐し、復活していく魔王視点のSLG。相変わらずやり込み要素は充分。|セーブは拠点のみ ハードで目指せアイテムフルコンプ!!|やってる最中に神採りに手を出して姫狩り戻れなくなったorz|まだ一周目だけですが|最高峰のSRPG。時間泥棒とはこのゲームのこと。ただし3、4週目以降はやりこみが好きな人間以外には苦痛|シャイニングフォースみたいで楽しかった。|気が付けば数時間経過…|エウらしくて良いゲーム|s|発売当初はともかく、現在ではシステム的にも古さを感じるのでダンジョン型作業ゲーと言わざるを得ない。ただマイスターシリーズの礎を築いた作品としては評価できる。|出来は良いと思いましたが、自分には合わない部分も|かなりハマった。|ダンジョンは面白かったが、個別ルートがあまりかわらない所が・・・。|ブランドの評判がよいので購入してみたが、戦闘のテンポは悪く、ストーリーも凡庸。自分には合わないようだ。|高い?ゲーム性が特徴のやりこみゲーム。|エウシュリー初プレイだが、抵抗なく楽しめた。高評価。OPかっこよかった。|戦闘は楽しい。だがそれだけ。|一周目でこれほど苦戦したゲームは久しぶり・・・|個別が短い。|使い魔成人CHAOSのみ|えろす!|さすがエウシェリー。相変わらずいいバランスのゲームです。|これもおもしろかったが幻燐のほうが好み|シミュレーションゲームとして十分楽しめた。最後には周回すりゃなんとかなるし(そんなやってませんが)。期待してなかったがシナリオもそこそこ。|昔好きだったメガドライブ時代のシャ〇ニング・フォースを思い出した。S・RPG嫌いな人には反対に向かない作品。 エロには正直がっかり、特にシルフィーヌ。|時間が消えていく。シナリオはアレだけどエロは抜けたしゲームじたいはけっこう面白かった。|大正義S音様!ロリから大人まで一通りこなすなんてさすがです。戦闘の方も時間を忘れるほど面白かった!|RPG面はものすごく好みでした。|多少、難易度が高めに感じたが相変わらずのゲーム性とやり込み度があったので、それなりに楽しめた。ただ、各ルートのダンジョンに違いがあまりなかったので、もう少しがんばって欲しかった。|1周のみクリア。主人公が悪側で面白かった。6章の某ステージで詰んだかと思ったけどコレットの再行動でなんとかなった。|時間泥棒すぎる。ただいわゆるエロゲ部分(シナリオやキャラ萌え)が薄いのが残念。(ゲーム:お話)=(9:1)といった感じ。紙芝居ゲーばかりやっていたのもあって、もっと話を楽しんだり、キャラ萌えを堪能したいと感じてしまう・・・。|移動もっさり戦闘もっさり育成がっかりシナリオ薄い 表面取り繕っただけのSLG|シナリオは残念なところありだが、ゲーム性はよかった。ある意味いつものエウシュリーなのかなとw|王道といえる(?)ファンタジーもので、ゲームらしいゲームが出来て楽しめた。捕獲できる女モンスター達が一番お気に入り。最後は少し飽きてきてしまったが、全体として見ると良かったと思う。|セーブロード対策をしておいた方が無駄にストレスをためなくて済みそう。後ゲームバランスも保てそう|作業ゲー 何周もプレイしてこその作品だと思いますが、私はが2週目以降はプレイしようと思いませんでした また気が向いたら再開します|裏中央値91点平均値90点→かめのこおら・紫桜のぺーじ等×→92点 巣作りドラゴン中央値90点平均値89点|やり込み派用作業ゲー。エンディングが15個もありますが話の内容はあってないようなもの。リリィゲーなのはわかったからシルフィーヌを育成させてくれw|ちょっと時間がかかりすぎて辛かった。|自分の処女作、それと同時にエウ信者になったきっかけの作品|ゲーム性、やりこみ要素、いいエロ。揃ってますね|期待以上に遊べる。やりこみも申し分なし|アイテム収集、ステータス上げの意欲を上手く刺激されはまる。|今までで1番楽しめたSLG、はまる人はどこまでもはまれると思う。|リリィかわいいよリリィ。使い魔には優しく、部下にも報い、姫はエロい。まおーさまは押えるべきところをちゃんと押えていると思います。|神採りの後にプレイしたので評価が難しい。どうしても荒削りさが気になる。|面白かったが、楽しめるのは一周だけで限界。|良作ではあるが、シミュレーションで好きで時間が無いといけないという制限がある。|シナリオ部分がやや弱い|SLG部分はおもしろいがシナリオは微妙。|ゲーム性が強すぎてシナリオがダメになってしまった。|そこそこ|一週目はそこそこ楽しめたが、2週目から作業プレイと感じた。|理性点:40点、感情点:40点。暇つぶしに最適なゲーム。難易度もかなり高いので、やりがいがある。ただフルコンプまでやる気にはさすがにならなかった。|初のエウシュリー作品でしたが、普通にのめりこみましたねw 1週クリアするのに23時間も掛かりましたがw|SFC時代のシミュゲーが好きだった人にはお勧めできる。ストーリーに過度の期待は禁物。2周目以降作業感が強いので1周目の評価が点数。良くも悪くもいつものエウシュリー。Hはモンスターによる凌辱多。|高いゲーム性でかなり遊べる。飽きずに延々とやれるために時間は幾らでもかかるけど。シナリオは薄いけどそれほど気にならない。|周回プレイが面倒。|やり込める! ゲームとして面白い|やり込みゲー|ゲーム性が高いが完璧にやろうとして時間が・・・|今作は文章が短くスッキリしましたね!!くどい文章好きのエウが思い切ってアク抜けしました。おかげでコクがなくなったと言う人もいるでしょうが、RPGのみを得意とするメーカーとして適切な判断だったと思います。エウは「ゲーム性>シナリオ」の方がいい。今後もこの調子でRPGファンを喜ばせてもらいたい。|ゲーム楽しい、キャラ可愛くてエロい。システムに多少不満はあるものの最高にハマった|ゲーム性が優れている事は評価。しかし全ルートコンプするほど熱中できるわけではないのがネック。ADV部分が一本道と言うのも痛い。キャラクターは総じて魅力的で、個人的にシルフィーヌがツボ。だが何周も続けて楽しめるほどではないので、スキップ三昧。しかしリリィの成長如何でスキップ止まったりで結構不快でした。面白かったのにマイナス面の所為で太鼓判が押せない作品。|個人的には戦国ランス以来の久々のヒット作品。ゲームのやり込み要素は流石で、周回プレイもさほど苦にならない。気になったのはシナリオ・テキスト・CG等に改善の余地がまだまだ多いのと、深層ダンジョンが物足りなかった事位。|「空帝戦騎 」以来、この会社の作品は敬遠してたけど、難易度と攻略性が適度でかなりはまった。すごいわエウシュリー。2週でひとまず止めときます。|かなり遊べたw300時間ぐらいww|ゲーム部分はよかったがシナリオが薄すぎる|ダンジョン攻略型SRPG。ブランドの看板タイトル「戦女神」シリーズに代表される、ディル=リフィーナを舞台にした作品群の一つ。痒い所に手が届かなかったりするものの、概ねユーザーライクなインターフェースは好感触。テンポのよいゲームスピードも◎。エロゲ版「ファイアーエムブレム」といえば分かりやすいか?作風の関係上、章スキップや戦闘MAPスキップがないために周回を重ねる毎に、どうしても作業ゲームとしての面が強くなっていってしまう。シナリオ・BGMはいつものエウシュリー。悪くはないが、特筆するレベルでもない。アダルトシーンは尺がそこそこなので、絵とシチュエーションが好きな方には嬉しいのかな。とても遊び応えのある作品だが、RPGだるい・SLG苦手・単純作業ムリな方のプレイは非推奨。バトルがメインのゲームであって、エッチ、キャラ、シナリオどれもおまけです。|ゲーム性は良かったが、やはりシナリオが弱いので周回する気にはなれない。|ゲーム性はともかく、キャラがいまひとつ|長くやり込める|レベルアップ時のランダム要素をもう少し抑えてくれればね|幻燐と同じくエロゲ版FEという印象で、コンプには複数回プレイ必須。ただ、ルート展開がラストだけちょっと変わるくらいなので、モチベーションが保てないのが辛い。|すでに長所も短所も語り尽くされているので完全に重複になるが、SLGとしてはもはや完成の域に達している。絵も今風の萌え系で良く、声も合っている。それだけに、とにかく惜しい作品。|ボリューム満点、キャラも良い、ゲームも面白い。でも長すぎる・・かな?|シナリオ&エロは期待しないほうがいい ゲームとしてはそこそこいいバランスになっています|リリィ思春期のままでいてほしかった|さすがエウシュリーという出来。見事にハマりました。|面白いし絵もいいからいいんだけど……難しいわ|プレイ中。長い。たぶんクリアできない。|良作。貧乳~巨乳まで全て網羅。フルコンプは厳しいが、チャレンジする価値あり。|異界の姫の御輿が気になって仕方ない|3週4週とやったけど、ほんと時間かかった。シナリオは面白くなくてもついやり込んでしまう中毒性のあるゲーム。|満足度で評価。1週のみだが50時間程遊べたので満足。ただしゲーム性やバランスはやはり神採りには劣る。ヒロインはこっちのが好きかも。|時間返せ|もう少しルート分岐を早くして個別をってのはさすがに我侭だろうか|エウシュリーでやった作品の初物。まだやり込める要素が残っていた状態で止めたので暇があったら再プレイしたい|神ゲー|最後の章まではサクサクいったんだけど、これ難しい・・・|なかなかおもしろかった。|SLGパートが楽しめました。シナリオ部分が少し残念でした。|ラテンニールは何故あんなに大きくなってしまったんだ……|いま現在四章で凍結中。不満があるというより、やる時間がなく放置している。他に魅力的な作品多いので再開は未定。|北海道の雄エウシュリーの出世作。戦女神のセリカを代表する当メーカー作品の主人公は善性な設定が多いが、本作の主人公「まおーさま」はその名(?)の通り魔王なので悪性である。結果、ユニットを捕獲してSEXし使役するという、SRPGエロゲ的システムとシナリオの親和性はメーカー随一。それでいてドジっ子ロリ(初期)なメインヒロインとのコメディなタッチで物語が進んで行くので、暗い陵辱が苦手なプレイヤーも安心という親切設計。ドットユニットも可愛らしく、適度なゲーム性とも合わせ、SRPG好きにはオススメの一本。|気付いたら5周してた ハマる人はすごいハマると思う|1週目クリア、SRPGとして高レベルでまとまっている印象。凌辱とかあるからそれ系が大丈夫な人ならぜひ。|ゲーム性抜群で飽きが来ない ただその代わりシナリオは微妙だった 凌辱有りでおかずとしても使え、ゲーム性とオカズ性を兼ね備えたバランスを持ったゲーム|時間が消える。やり込み要素が最高です。|発売日に購入、暫く遊んで2年ほど放置その後クリア。|育成が楽しい|やり込み重視のSRPG。ストレスの無いシステムでサクサクプレイでき、ゲームバランスも良い。神採りと比べると周回要素に乏しく、EDを全部回収するのに骨が折れるのが惜しい。|いつもの。安定しています|途中から作業になったが、そこそこ楽しめた。|最初は面白い。それ以降はただ酷な作業... 意味ないセーブ・ロードに自棄的...|遊べるエウシュリー!やっぱこれだね|このゲームはとても面白かった。リリィがかわいかった。|意外にエロく感じた。売りである周回プレイにもう少し気配りが欲しい。|幻燐のが戦闘とかキャラは好きだったけど面白かったことは確か。やり込み要素も十分だったし。まぁストーリーやイベントがさすがになさすぎなのがきつかったけど。格ゲー並の淡白さの話に加え幻燐みたいなキャライベントもない。いくらゲーム性重視だからって切りすぎだろ・・・。まぁ今後毎回このレベルのゲーム作ってくれるなら文句はないし、ずっと買い続けるんだけどね|ストーリーは弱い。しかし、ゲーム性は抜群。猿のようにやりこんでしまう中毒性あり。|システムすごく良い。風音のロリボイスの破壊力◎。|膣内描写はやっぱり理解できない。|初の時間泥棒ゲーでしたが楽しめました|SLGは普通にプレイするが、敵が強すぎて簡単でもクリアできない そして何より戦闘がつまらない|発売以来、未だに時々やっています|絵はあまり好きではなかったのですが期待してプレイ。ADV部はイマイチでしたが、SLG部は楽しめた。しかしコンプリートには複数周する必要があり、どのルートも話の流れが変わらなくて、やり込む前に飽きて疲れてしまう。もっとハッキリ善悪のルートを内容別で用意していたら良作だったと思う。|しっかりとしたEDで非常に良かった。|RPGで遊べて、エロイイ!文句なしの一本。
シークレットゲーム -KILLER QUEEN-DEPTH EDITION-2009-04-24FLAT79907232バカゲー?主人公に危機感が無く人間心理の描写もおかしい精神病キャラ勢ぞろいの糞ゲーだ金返せレベル?中二病の人には面白いのか?|予想以上にストーリーがよかったし、最後は感動した!   ゼロ距離射撃!|状況描写としては上手いが、心情描写としては微妙かと。「Killer Queen」よりシナリオのテクニックは向上しているが、人気取りに奔ってしまっている感が…|それなりに緊迫感もあり楽しめるが、都合よく危険を回避しまくりの主人公にはうんざり。EP3が割と好みだった|同人版未プレイ。選択肢とかがあればゲーム性がましてよかったのですが、読み物としては非常に面白かった。|同人版未プレイ。かにしのの心情描写とI/Oのサスペンスを期待していたが外れた。シナリオ自体短く普通で、それどうなんだと思えるツッコミどころもしばしば。ただ、特典は楽しめた。|前作よりは良くなっている。|いまひとつ多彩な設定を生かしきれていない感じはあったが楽しめた。原作のインパクトには一歩及ばず。|渚ルートは良かったけど、それ以外にアラが目立つのと、冗長。同人+渚が一番良かったかも|徐々に物語の本質に近づいて行くシナリオが良かった。|選択肢が1つのみでゲーム性はないが、読み物としては楽しめる。シナリオはいいが、エロはなくてもいい感じ。|「バトルロワイヤル」という漫画に似てた|うまく人の心理を描いている作品|珍しく感情移入できた。|シナリオ◎。キャラ、CG▲。シナリオ以外が同人レベルのままで、評価を下げざるをえませんー10点|システムとグラフィックが粗末ですね。。キャラ絵は特に目が大きすぎに思います。 内容は退屈せずに進めるが、知略を生かして進むのではなく、感情で押し切る内容。|商業化に向けて量を増やした分、内容が薄くなった印象|この設定だけあって、先の展開が気になり飽きることなくできた。3が製作中らしいので、設定負けした2が残念だっただけに、この1を越えるようなものを期待。|少し物足りなかった|かりんとか追加シナリオは悪くないんだけど、メインシナリオは同人版の方が良かった。|星の王子様|殺し合いの中でも仲間を信じたくなる作品|面白いよー。主人公はいろいろとダメだったけど他のキャラは大体好ましい。|豹変したりする様がなかなか|安心の健速。この設定でも全く緊迫感がない。あったらニトロゲーになるがw|絵が問題レベル。シナリオは面白そう。|首輪が取れない→オチが最低。それまでの死闘は全部無駄ですかと|基本設定とキャラクター設定が成功している。分岐あってもよかったかも。|主人公がイライラさせる。|設定の割に緊迫感が無く、数ヶ月かけてようやくクリア。間のシナリオが一番面白かったという不思議。エピソード2と3Aは面白かったが、最初のエピソードは存在感が薄く、ラストのエピソードはルールが活かされずなんでもありになっていてあまり楽しめなかった。エピローグでは幸せな気分に浸れたが…。|設定が神。話としてもいいです。|最初は面白いけど、展開が似たりよったりなので少しずつ飽きがくる|設定が面白い。長沢……。|ストーリーがよくて驚いた。|システムやルールをもう少し生かせればもっと良かったのではないかと思わせられる作品 |ちゃんとした殺し合いを書いてくれ|男性キャラの出来栄えは秀逸。|エピソード1,2のラストあたりが残念。エピソード3からがかなり面白かったです。4なんかはかなりご都合主義だけど。|絵はいまいちに感じたけれど、設定やストーリーは面白かった。|新作が出たので前作であるこの作品をプレイしてみました。|(仮)結局キラークイーンの内容を長くしただけ。|ルール複雑なバトロワ。ルール絡んだ戦闘○。|特定キャラ不快だがシナリオはいい。最後に手塚&高山が助けてくれたところが感動。|今作のみのプレイ。設定もストーリーも好みでした|結構面白い BRとかキューブとかみたいの|同人版キラークイーンの後にプレイ。かなり劣化を感じた|先の展開が気になった面白い。章ごとに違った展開があって楽しめるけど、戦闘だけは微妙だった。|そこそこ楽しめました 設定は良かったので、もうちょい活かしてほしかった|同人は一本道みたいだが、そちらの方が内容の質は高いのかな。イマイチの印象だった。|中だるみがひどかった。一周だけで十分。|一気に読み進められるテキストだった。萌えなエロゲに飽きてきた方におすすめ|男性含めて、すべてのキャラが魅力的。もちろんデスゲームものの基本も落とさない|主人公たちの置かれた状況が面白いゲーム。|とにかく設定に惹かれてプレイ。非常に楽しめたのだが、パニックものとしては緊張感があまりに無さ過ぎる。設定ももっと活かせたのではと感じた。|良シナリオ。ただし好みは分かれる作品|テキストは良くなってるものの、設定やストーリーはキラークイーンの方が好みかな…|健速乙。褒め言葉です|食事とかトイレとかどうしてんだこのキャラ達は……。3章がピーク。4章は上手くまとめたんだろうけど、面白いかと言ったっら微妙。|まず偽善者の主人公が気に入らない。最後の最後で自分の間違いに気づくがそれまでが苦痛だった。1章があまりにつまらないので止めそうになったが2章3章と進むにつれだんだんと面白くなっていった。そして4章のみなら80点代クラスだと思う。|最終章の展開は激アツ 手塚高山コンビ最高|面白い!|エロゲ・ギャルゲではなく物語として楽しめた。魅力的なキャラがたくさん出てくるので評価はできる。ただ.....やっぱりHシーンはいらない|バトルロワイヤルのゲームのようなゲーム。生死の基準に根拠がなく、弾が当たって死ぬのも、避けるのもご都合すぎた感じがした。身を挺して守る主人公の姿は格好よかった。|キラークイーンとセットで是非お勧めしたい。ほぼ全編新作と言っても良いほど|この作品で初プレイ。設定は良かった!けれど、それを活かしきれてないと感じました。期待していただけに肩透かしを食らい、非常に残念でありません。本作で一番良かったのはオマケかな~|キラークイーンのリメイクというよりは続編。ある意味ファンディスク。キタークイーンEP3~6って言った方がしっくり来る。|面白い、プレイしてない人は是非|グロ方向を期待していなかったのでキラークィーンより楽しめた。|健速氏に期待して買ったものの、正直期待はずれ。しかし、決して出来が悪いわけではない。|リメイクで新しい結末を多数用意してあったけど やはり前作のほうがおもしろかった|全ルート面白い。キャラも全員個性があり◎。|咲実にたまにイラっときたけどシナリオの出来は良かった 特にEP4は鳥肌が止まらなかった 手塚最高|渚ルートが良かった|エピソードが4つありますが、どれもワクワクして面白いです!|ちょっと冗長。同人版のほうがいいかも。|一流になりうる舞台で三流のシナリオ|主人公はロリコンではなかった|賛否両論だとは思いますが4章の最後が良かったです。かなり鬱シーンは多いですけど最後までプレイして良かったです。おまけも面白かったです。己即是空さんの書くヒロイン達のくりんくりんのお目目も好きです。|追加分のみについて言うなら微妙、全体では秀作。|総一君、この極限状態の中で一点の曇りもなくヒロインたちを信じ続けるんだけど、そのおかげで、最初は銃を向けていた子たちもだんだん心を許してきて、最後には総一くんを全面的に信頼するようになります。 そういう意味で綺麗な物語だなと思った。咲実のep4だけはちょっと毛色が違っていて、ヒロインが変わるというより主人公が自分の弱さに気づいて変わるというルートになってる、このルートだけは人間的な感情を見ることができて好き。|意外性が無かったかなぁ|全体的な改変が微妙。追加シナリオは良かったが、総一くんの健速乙って雰囲気が半端なく減少していて望んだ空気じゃない。悪くはなかったけどね。|code reviceプレイ後にプレイ。|とんでもなく良かった。|条件付きの生死をかけたサバイバルゲーム。PDAの設定が面白い。ヒロインから脇役までキャラが濃い。|同人、PS2未プレイ。いろんな条件があって、考えながらやるのが非常に楽しかった。|キラークイーンのEP2は残してほしかったかな|うーん普通です。|なんか戦闘するサイドの方が見てる方としては面白い気がするなー。主人公サイドの話がな・・・|設定が面白い!!|前作の同人の方が個人的にはよかった|みんなで助かりましょう・・・えー・・・|デスゲーム物の良作。刹那のすれ違いで様々なドラマが味わえる。ただ今プレイするとやはり古さを感じてしまう。|エロゲにハマったきっかけのような作品。|普通に面白いぞ! 同人版プレイ済みの人もやって損はなし|選択肢はひとつだけでゲーム性はほぼ皆無。ヴィジュアルノベルといっていいかも、シナリオ自体はそう悪いものでもなくエピソードを順々にこなす固定ルートだが各ルート見所もありそこそこ楽しめました。なんといってもクリア後のおまけが必見。|いくつか気になるところがあり、素材を活かし切れていたかについては疑問が残る。ただ、クローズドサークルを扱う上で恐らく最も重要である点は外さずに描写し切れていたので作品としては十分に及第点。|続編のリベリオンズを先にプレイしたせいだろうか。悪いところばかりに目についてしまった。|ゲーム本編だけを見るなら、PS2版を所持している人にとっては魅力が少ないが。|デスゲームを通しての恋愛ADV。|突如として放り込まれたのは過酷なデスゲーム、バトルロワイアルだった…。 エピソードを追う毎に加速度的に面白くなって行ってラストまで目が離せませんでした。その末に辿り着いたエピローグでは思わずウルッとしてしまったり… 。お気に入りのキャラは手塚さん。|健速節は見られたが、テーマに照らすともうひとつ|85点か90点、と言いたいのだが・・|キラープレイ済みです|こういう設定は好きです。が良いのは設定のみ。絵・シナリオは残念です。KILLER QUEENって副題の意味が良く判らず。|飽きずに楽しめる良作|原作に別ヒロインのルートを追加して面白くなった分、余計なことをしてそのプラスが台無しになり、結果原作からプラマイゼロといった印象。原作やった人なら、色々と期待を裏切られます('A`;)|キラークイーンよりは良くなったけど|キラークイーンとの比較や、その他ネタバレ等、言いたいことは全て長文に回すとして……何より改めてツンデレ好きを自覚させられてしまった|あれ・・・|シンプルに面白かった|PS2版のほうが楽しかった|これは人間が持つ勇気を試される物語|閉鎖空間に閉じ込められた男女の殺し合いを描く、サスペンスアドベンチャーの傑作です。|主人公に対してイライラするけど,話自体は面白い|リメイク前よりは・・・|ショートケーキを特製ショートケーキ(大)にしたけど、何故か特製ショートケーキ(大)には苺が乗ってません。そんな作品でした|BRのエロゲ版 舞台設定は良く出来てるものの肝心のシナリオが…|のめりこむときはのめりこんだけど|多少のご都合主義とゲーマス側の介入に目を瞑れば良作|前作プレイ済み。途中まで何かがおかしいと思っていたが…|それなりに楽しめました。殺し合いっていうほど血なまぐさくなかったですね。|攻略順は決まっています。そしてハッピーエンドで結ばれたヒロインが別ルートで悲惨な死を・・・特に咲美がひどい。マシンガンダンス踊らされたり、ナイフ刺さったまま燃やされたり・・・咲美好きの自分にはきつかった・・・|後味の良い王道デスゲーム|前作までプレイせず本作で初プレイ.先が気になりサクサク読み進められた.|個人的にはFate stay nightにも劣らない名作。|確かに面白いが「もっと面白く」出来た惜しい作品。|ある意味期待通りだった。|ゲームに参加したかった…|なんて浅はかなストーリー|キラークイーンでは既に達観しきっていた主人公が、まだそこまで到っていない精神状態だったので、作品の雰囲気が結構変わっているように感じました。一般性が増したせいか主人公のキャラ立ち具合が霞んでしまい、残念です。またテキストですが、色々なキャラの心情描写がポンポンいきなり出てくるので、非常に読みづらいものになっていました。本当に、キラークイーンと同じライターが手がけたのか? とい疑いたくなるレベルです。絵も、同じ人物のはずなのに随分と違う印象を受けます。全てにおいて、キラークイーンと比べてしまいました。ただ私が今作に求めていた、「キラークイーンになかったもの」という要素はたくさんあり、プレイ後の満足度は非常に高いです。|色々と思うところもありますが… デスゲームもののエロゲといえばこれかな?未プレイの方は是非|吸引力がすごい。キャラも魅力的|設定、アイデアは良かったと思います。ただ、悪い意味で相変わらず。|麗佳かわいいよ麗佳|システムとシナリオ次第でもっと面白くなるのではないか?|今回初プレイ^^多少ご都合的展開があっても気にならない。個人的にはかりん√が一番良かった^^;変わってるんですかね^^;|選択肢の無いノベルゲー。テキストは良かったが絵とシステムはダメ。|似たような漫画があった気がする|今フジテレビの「逃走中 王国」を見てるけれど、ミッションといい何といいにてるなあ。さらに調べたら「バトル・ロワイアル」という小説のPC版なわけね(また後で感想を追加するけれど) 操作性、グラフィック(特に背景)とエロシーンのタイミングの悪さで-10とする。シナリオは見事なほど良くできている|御剣総一は2重の意味でトラワレビトでなくなった|似たような作品が溢れているので今となっては微妙かもしれない。主人公が善人過ぎていまいち盛り上がらなかったです。|話は別に悪くないと思うんだけど|バトロワのパクリと思われたが作品なりの方向性を見出していた予想外の良作|エロゲーでは意外と数が少ないデスゲーム物であり、しかもエロ要素以外で本格的にゲームのルールが定められている貴重な作品。一カ所を除いて選択肢は無く、一つのルートをクリアすると別のルートが開放される仕組み。これにより、同じ設定、同じ登場人物のゲームを何回もやらされるため2ルート目以降でマンネリになりがちな傾向はあるが、別のルートでは最初から敵だったヒロインが他のルートでは最初から味方であったりと違う展開が楽しめるメリットもある。主人公がどこまでも善人であり、ヒロインもそれにほだされるように善人的思考になるので、デスゲーム初心者にもオススメ。|舞台設定はいいんだけど… 全然“シークレット”さが生かされていないのが非常に残念です。 (ちなみに私はPC版が初めてのプレイです)|キラークイーン経験者は別ものとして考えないと違和感を感じたときのショックがでかいかも。|登場人物全ツンデレ。|不満も多いし、物足りない部分もあるけど十分楽しめる内容。同人、CS版はしてない。|がっかりにもほどがある・・・|Ep3 まではストレスたまりまくり|この設定で健速氏はミスマッチだと思うんですが。|PS2版プレイ済み。閉鎖空間でのサバイバルシナリオ。四部構成になっているのに全部善人主人公なので変化がない。各エピソードごとに主人公を変えてほしかった。あと原画担当はもっとシリアスな画風の人を起用してほしかった。PS2版との違いは長文にて。|原作、PS2版ともに未プレイ。一部不満のラストさえよければ、名作にもなりえたが…|何度も胸を熱くさせられ、何度も涙が流れるような色々な感情が胸に込み上げてくる作品でした。|ルールやシステムがいいけど活かしきれなかったのが残念|思ってたのとちょっと違ったけど、これはこれで良い。|ご都合主義な面もありますが、EP毎に違った展開と、終盤にいくにつれ盛り上がるシナリオはバトロワ物として楽しめました。サブに魅力的なキャラが多く、もう少し見たかったと思えるくらいに彼らの活躍が光っておりました。|2章と3章かりん√が面白かった。4章はなんか微妙。手塚と高山ビジョンの方が面白いという。|読者を無視して書きたいことだけを垂れ流したために破綻した、デスゲームを題材とした駄作ポエム。自分では人を殺したくない主人公が周囲の女の子に人を殺してもらう、要するに「自分が痛いのは嫌だ、でもボクは戦争モノが好きなんだ!」的な思想に共感する人におすすめの逸品。|迫り来る恐怖と信念と|シークレットゲーム は、“脱出不可能な箱庭”に閉じ込められた13人が、首輪の解除条件と9つのルールという二重の呪縛の下で殺し合いへ追い込まれていくデスゲームもの|デスゲームとしては運営の勝手な介入が多すぎるので不出来だと思いました。しかし序盤など面白いと感じる部分も確かにありました。|どうせやるなら同人版かな|設定を生かせてないというか、健速さんには不向きというか|これ以上のない最高のゲーム デスゲームの神ゲー |当時プレイしてたらもっと点数高くしてると思います|バトロワに似ているが|PS版(CS)にかりんルート(1h)とエロ追加&おまけ(10分)だけ追加した作品。|バトルロワイアルのような感じ。同人版は未プレイ|良作だが、不満あり。|思ったよか楽しめた・・・かな。|良ゲーだが|3章がかなりいい。2章も好きだけどそれを越えるでき  高評価しずらいのもわかる|デスゲームって言えるのものじゃなかった|これはサスペンスというよりホラーに近いです。デスゲームものなのでバトルロワイアルを想定しながら見ると面白いかと|エロゲ版BRという評をよく耳にする本作であるが,むしろ全体的な雰囲気は山田悠介氏の作品群に近いと思う。まあ,私はどちらも好きなので,好みのタイプの作品であるし,読んでいて面白かった。ただ,こういうタイプの作品は主人公サイド以外の視点を多く取り入れた方がより面白いし,盛り上がると思うのだが。しかし,それをしないのが健速らしいところ。不治の病と吸血鬼,閉鎖的なお嬢様学園,世界の終末……どんな設定だろうと,彼が描きたいのは結局,主人公がどう思い,考え,行動するか,それに尽きるのであるから|殺さなければ殺されるのは自分という環境にいながら「誰も殺さない、殺させない、死にたい」な主人公をどう思うか。|個人的には、すごく好きなジャンル|糞リメイク。逆レ○プ目当ての人にはおすすめ出来ない。シナリオは倦まずに進められるんだけどね。一部シナリオが超改悪。許せんわ。|幸が薄すぎるよ高山さん...😭|うーん糞ゲーかな|絵とシステムはいまいち、設定は素晴らしいがテキストがもう一歩物足りない。優希の改変は良いが、なぜ文香さんがあんな事に……。残りの言いたい事は長文で。|同人版はプレイ済。PS版は未プレイ。エピソードⅣのお粗末さが返す返すも残念。|EP4は凄くよかった|同人の時点で完成型とか言ったけど気になって手をだしてみた。やっぱりその通りだった   ※後半少し追記|郷田さんの年齢がこのゲームの一番の驚きだよ!|バトロワものの皮を被った、『いつもの健速』。シナリオ重視と考えると不満も出るが、ヒロイン・脇役ともに魅力的なため、キャラゲーに良質のシナリオがついたと考えれば満足できる作品だと思います。|壊滅的に自分には合わない作品でした。|デスゲーム|劣化移植と言わざるを得ない|かけひきを駆使した頭脳戦を期待してると拍子抜け。ご都合主義まんさいなストーリーにもうんざりするが、綺麗事ばかりならべる主人公は気色悪くすら感じる。|キラークイーンのみプレイ済みだったので、|絵はチープだけど設定は最高に好みだった。|いちいち面白い|ちょっと点数高めにつけた。|かりん√のみの評価|はじめから最後まで面白いゲーム、緊張感が詰まる|蛇足という言葉が良く似合う|SGCRが出たのでその前にやろうと思った次第|パニック系のノベルとしては結構面白い、ゲーム性は求めちゃいけないというかゲームなのかこれ?|最終章までやらないと意味がない|人は追い込まれると何処までしてしまうのか。他人を信じるということの難しさを知る。|ロリコン涙目。|少し気になるところもありましたが、人間の本性という点で大変楽しめました。自分ならどうしていただろうか、と考えるのが面白かった。|ライターが違うというのをひしひしと感じる追加シナリオ|下の感想と被るけどリベリオンズからプレイしたせいか緊張感とキャラの掘り下げが足りない。また、舞台がビルトのせいか背景がコンクリートしかなく、見ていて飽きる。これにシナリオも冗長なので最後までプレイするのは諦めた。|つまらなくはなかったが、物足りなさを感じた。|やはり、先生には向かないジャンルだったと思うが・・・|面白くはあるけど…|同人、PS2未プレイ。期待していたほどではなかったかも|同人・PS2版共にプレイ済みです|1章から3章、特に3章のかりんルートは感動だった 最終章の展開が個人的に好きじやないからこの点数|歌は全てよかった。遊女(ゆな)はいいなぁ・・・|バトルロイヤルという設定を上手く活かしていたかは微妙。そして、何よりの欠点は文体と描写が素朴すぎて緊迫感が伝わってこないこと。因みに、18禁で出す必要は全くない。|デスゲーム物として期待したが主人公が受身でまともにクリアする気がなく、また毎回ご都合主義を感じた。|サクサク読めたけど、どこか設定負けしてる気がした。もうちょっと設定を活かして頑張ってもらいたかったおしい作品。かりんルートが結構良かった。|おまけの座談会が面白かった。|内容は良いが、期待したものとは違った。|ストーリーはご都合主義が少しあるが個人的には好み 絵が微妙なので少し点は低め|話自体は面白いと思うんですが・・・|漆山最高!!!!!!!!!!!!|面白かった。が、主人公が徹底的な平和主義だから、結局は全部ご都合主義になっちゃうよね。|麗佳かわいい|ゲーム開始当初からの主人公の悲壮な決意に、感情移入してもくもく読み進めてしまいました。|物語は面白いが、完成度が低い感じ。|歌が最高|普通に楽しめました!|普通に面白い|同人版プレイ済み、PS2版未プレイでの感想です。|同人版からボリュームアップ あるキャラの性格が同人版とは異なる。|優等生的なデスゲーム
痴漢専用車両2 ~報復の恥辱電車~2009-04-24Frill7814340チョット違うと思う。人によっては看板に偽りアリ?|あくまでヌキゲージャンルとしての点数。|宣伝広告に偽りあり|わりと作り込まれた良作|抜きゲー枠。エロシーンがヒロイン視点で進行するせいか、週刊女性誌の体験告白風味なの(あと4GBというボリューム)が特徴の作品かな、と僕は感じました。エロSEもBGVも無しの抜きゲーの上限は80点という自分内基準なのでこの点数で。ネタバレ長文は『満淫電車2』と比較した印象|一応、『無印』の続編だが、前作未プレイでも全く問題はない。ただ、シンディーだけは前作から引き続き出演している。シナリオ的には、こねくり回したクソの様に冗長で、飽いてしまう。学生3人の内、ビッチはプロローグからクソ扱いされていて、実際シナリオもクソ。あと、先生はともかく、40近い母親の腐ったマンコは駄目だろ。且つ、この腐りマンコが一番クソ可愛く書かれていることに失望。でもチンコは立つ。設定的に無理が多いので、今度は神レベルの絵を生かした別系統に挑戦して欲しい。|流石Frill、俺達の予想を裏切らない出来だぜ!|無駄に壮大な話。丁寧な設定としっかりした描写があるのでゲームとして評価。ただし、抜きゲーにそんなもん求めてないと言われると、そこで終わり。|前作同様にテキスト無修正で音声修正有りなのが少し残念でしたが、瞬間エロ指数は前作と同じかそれ以上に感じました。|これは続編に期待したくなる出来|男を最低の生き物としかみない女と、その最低な男達が織り成す痴漢物語。|絵は最高。声も及第。システム・シナリオも良。ただ・・・Hシーンの台詞部分のテキスト分量が足りない|100点をあげよう。|抜きゲーとして評価。前作の出来が非常に良かったので期待が大きかったのですが「1歩進んで2歩下がった」感が否めません。前作から属性のハードルが下がっていますが、仮に属性面で合致していたとしても安易にオススメとは言い難いです。<絵>20/30点、<設定>10/30点、<キャラクタ性>10/20点、<システム>0/10点、<特典・クリア後>10/10点|徹底してやったな。という印象。|差分がスゴい。欲を言えばパンツの皺が足りない|最終痴漢電車2や前作との比較を交えた感想。主にHシーンや独占痴漢ルートについて。|あやめ いいよ、あやめ|プロの痴漢の志岐匠が意地を見せる痴漢ADV。抜きゲとしてはシーン数も多く、かなりの良作。なんか無駄に主人公が格好いい、HENTAIキャラクターが登場するゲームです。|棒読みはちょっと|客観点:37 主観点:18 期待に対する落胆の大きさで言うならば核地雷級の作品。残念の一言。|えろすぎ、匠さんの右腕になりたい|絵や声はいいがシーン数が少なめ。|真面目に作られていてビックリな、抜きゲー。|こういうゲームにしてはよく作りこまれているように感じた 楽しめました|抜きゲー 前作に比べるとキャラクターとシチュエーションが弱いが、システムや声優が若干向上。|1 のが好き。|プレイした痴漢ゲーでは一番好きですw|エロは前作同様すばらしい。 続編が出るたびに買うと思う。|後半のキャラクターになればなるほど思考回路がおかしくなるのはどうなんだろう?|前作では、ヒロインの嫌がり方が絶妙だったのに、本作ではあっさり墜ちてしまって拍子抜け。シナリオライターが大幅変更されているんですかね、このシリーズは今後楽しめると思っていたのに残念です。絵は前作同様良いです。|現実的にありえないからなのか、どうしてもこの手のゲームって、ヒサンさの割にギャグゲーっぽくなるよねー。前作よりは面白いです。|一番好きな痴漢ゲー。絵柄シチュともに文句なし|痴漢から始まる恋のスリル、ショック、サスペンスを赤裸々に描き切ったナイス☆痴漢ゲー。どこかで見覚えのある世界観がネックだが、登場人物たちのカッ飛び具合に涙が止まらない仕上がり|1に劣らぬ良作。3はまだですかね|エロいよ・・・良抜きゲーでした|絵がまずえろい。内容もえろい。痴漢好きじゃなくてもあり。|ヒロインが最後の方まで落ちないところは好印象。また、差分がたくさんあったり、ヒロインの下着が毎回違ったりと手間がかかっているな~と思った。まぁりょうさくかな|それ以上の痴漢はない|エロが80点ストーリが10点での点数。なぜかというと・・・痴漢がやっぱり合わなかったみたいです。絵師さんは以前から好きやってんけど、何分痴漢物ってのがネックで・・・初めてやってはみたが痴漢ていうシチュがどうしても合いませんでした。エロだけなら100点でもよいと想います。痴漢ものがいける方はもう満足でしょうね。
シスタ×シスタ ~Lovevery Sisters~2009-04-24Apricot Cherry7513057フルプライスに近い価格でこの内容はひどい。特にエロ薄が。Apricotの劣化が止まらない・・・|そんなに期待してなかったが、やってみたらエロ杉&笑えます。|愛歌√のあのシーンでは堪えきれずに涙がぼろぼろと出てきました。最高のツンデレ|値段の割に、少々ボリューム不足。絵は良かった。|残念。キャラに萌えなかった…|コストパフォーマンスが悪すぎる。TOMA絵+一色さん・成瀬さんだから耐えられました。Hシーンは結構いいです。けど、男の友人が積極的に主人公をいじめてくるとは思わなかった。|エロいし、キャラも立ってる|原画がTOMA、声が一色ヒカル、成瀬未亜。でも値段の割に量が物足りない。MAPLE COLORSの新品と1500円くらいしか変わらない事を考えると。優等生のどす黒い裏の顔を主人公だけが知ってしまう、っていう「ひねったキャラの王道」が好きな人は是非。|絵が好みだし、声優さんの演技も良い。ただ、構図が好みのCGがあまり無かった。しかし充分に良作の範囲内。一応HD常駐。|工業製品っぽくきっちり仕様書通りに作りました、という感じのエロゲ。良く出来てるとは思うのですが、面白味がない感じ。大量生産品なら安くないと…。|おかずとしての出来はほんとに申し分ないのだけど、マジでどうでもいいルート固定に周回プレイに、いらん所で損をしているなぁと感じてしまったゲーム。うん、ほんとエロいんだけど・・・エロいんだけど・・・|えろいがものたりない、2ヒロインしかいないのに片方はすごくよかったがもう片方がダメダメだった|愛歌が良い。話は短かったけどエロ面白かった。|キャラも可愛いしシナリオも良い。 絵と声も相まって実用性もある。 だがボリュームはロープライス並みかそれ以下。 中古で安く買ったからこの点数をつけたが、定価近くで買った人は怒るだろうな。|センスの塊|メイプルカラーみたいな糞シナリオに辟易した人におすすめ|絵はエロくてシステム環境良いんだけど、シナリオ内容と主人公の情けなさが最悪なので減点。|ちょっと短いのがなぁ。でもよかった。|短いの一言 まあでも、悪くない|ボリュームが足らんわな。|絵と声優に助けられている作品。シナリオがショボすぎる。|主人公が気持ち悪くて無理|おねいさんシナリオはひたすらエロく妹シナリオはエロ+バカゲー展開とメリハリのついた構成で楽しめました。普通ダメな主人公ってイライラしてダメなんですけど、この作品に関しては主人公がダメだからこそシナリオが生きてくるという珍しい感じなんで個人的には主人公がダメなのにほとんど嫌悪感を感じない稀有な作品でした|低価格ソフト並|エロだけを目的とするならば納得できるが、恋愛を意識するならば鈴音先生関係のルートが納得できない。|内容は薄いがエロに満足。|ボリューム不足だがいいツンデレ|主人公のアレはどんだけすごいんだよw|鈴音先生かわいいよ~|295:最初は強制的にメガネ(鈴音)からの攻略になる・・・苦痛だ|シナリオに偏りあり|童貞限定、ゼロから始まる恋のお話。|テキストそのものはよかったのだが。|鈴音先生のおっぱい絵で勝利|短いですね。ですが素晴らしい作品だと思います。|主人公がカス。でも高得点の80点|短いなーおい。けど、エロは素敵。|愛歌ルートが突出していて、全体としては平均的というか無理矢理な感じがある。演出含むコメディセンスは良かった。|主人公を空気として見れる自信があるならお奨めできるかもしれない|正統派ツンデレがまだ生きてた。腹黒だけど。|スケベパワーで進行していく様子は見ていて気持ちよかった。|愛歌がツボだったが減点要素も多いのでこのぐらい。|愛歌のみでの評価。悪くはないが、愛歌がデレない。。。|超濃厚和姦がすばらしかったです|まあこんなものかなと|CGはいいけどね|何てことはない作品なのだが高評価|絵とエロさはトップクラス でも中身は・・・|愛歌√のとあるシーンで心を射抜かれました。彼女と出会えた奇跡に+10点です♡|主人公が本当に気持ち悪い(誉め言葉ではない)のだが愛歌√は色んな意味で気持ち悪い奴で良かったなと思いました。愛歌√のあのシーン好きすぎる。|なかなかの良作!特に愛歌が可愛かった♪|恐ろしく制作が低コストなゲーム、俺でなきゃ見逃しちゃうね(?)|鈴音先生万歳|鈴音先生も悪くはないのだが愛歌のキャラが濃すぎた・・・|価格からみると残念な出来だけど、内容自体にはそこそこ満足。愛歌ルートがけっこうよかったのが幸い。|何を求めるか次第…購入者の希望には合っていると思う。|内容は良作だが、ボリュームが圧倒的に足りない。勿体ない
河原崎家の一族2 完全版2009-04-23elf8020354パッケージ版購入。「極エロ」というだけあって、質、量共にエロシーンの出来は秀逸。DL版(というかメーカー)のおかげで作品自体に正当な評価がされにくいのが残念。|縄綱にやられました。|韓国製マルウェア入り……。|言いたいこと。|選択肢が複雑で、オールクリアするのに30時間近くかかった|前作から入らなくてもOKな舘物の傑作。常軌を逸した住人たちとの壮絶な攻防戦...!!|館モノエロゲの決定版|これはヒドい|臨場感があって良いです。|エルフの中でも最高クラスの作品|スパイウェア付き|美香さんを好きになれるかどうか。クリア後、人生の儚さを感じる。|古き良きエロゲの傑作|上質を味わうなら攻略は読むべきではない。|異質な空気感が漂うサスペンスホラー。シナリオはそこまでいいとは思わないが雰囲気は良かった。分岐が多いのでコンプは大変。|館モノサスペンス|なるほど。これは確かにエルフ黄金期を支えた代表作の一つだなと実感しました。ビックリする程のクオリティーの高さ。これぞ、正に18禁ゲー。1はプレイしていませんが、非常に楽しめました。寝取り・寝取られ、最高です。痛々しいエロの方が多かったってのが、玉に瑕。クリアしても考察する余地が残ってるおかげで、河原崎の一族2というゲームから抜け出せず困ってます。|ちょっと期待ハズレ|企業として一番やってはいけないことをやってしまった。もうエルフ自体終わったようなもの。|無印の2やって寝取られダメージ受けたので、セーブデータ当てておまけ要素と追加アニメだけ見た感想。|素直にすごい|絶望下にすら残された生への衝動、魂魄、そして執着、汝の名は狂気!われらの狂気を生き延びる道を教えよ!(久々の大ヒットでテンション壊)・・・「名著」を読んでいる時の高揚感が味わえる、異質上質のサスペンスフィクションがここにはある。嗚呼、狂気と洋館の何と相性の良い事か!(ネタバレは本作の致命傷になりかねないので全無しの方向にしたら、もはや感想ですら無くなりました) |攻略無しでこれをコンプ出来る人は相当マゾ(初心者が挑めば恐らく30時間ぐらいかかる)|背徳感あふれる、痛々しさにハートキャッチ。Sの自覚がある方は、どうぞ。|18禁に相応しいエロゲ|館モノ|NTR好きで絵が気に入れば!|何やってんだよ、elf。。。|個人的に1の雰囲気の方が好きだったが、今作は話の作り込みが見違えるほど良くなっていた。ループもので周回要素もあるためクリアまで骨が折れるが、プレイ後はかなりの達成感あり!|縄綱が横綱にしか見えない|もっと評価されて欲しいソフトNo.1です。|昔なら楽しめたと思うけど今やるとそこまでって感じでした|唯一無二の名作。作りこまれたゲーム性とその結末はお見事|まさかNTRもので感動する日が来るとは・・・・|おまけシナリオにボイスが無いのはマイナス。 本編は無印と同じなので、プレイ済みの人は買う価値はない。|勝手な挙動を了解なしにやる件に関しては充分語られてるので作品の点数。永久保存のつもりだったからいいけど、DL販売なのに高い。動く美香様はとても攻めて下さいますし、小動物系メイドの鈴音はとても頑張ってくれます。CGのクオリティを下げずにアニメーションをするのが、エルフとGashの武藤慶次が書くgifくらいなので、その希少性を推したい。|確実にパワーアップしている。綺麗に動くアニメーションは言うまでもなく、追加されたおまけ要素もメーカー特有の変態的なエロが楽しめ、エルフ作品の良さがつまっている。今現在プレイしても古臭さを感じさせない完成度の高い館モノ。今更言うべきことでもないが杏奈が堕ちていく描写は寝取られモノの中で屈指の出来だ。|駄目|おかずに最適 抜き&シナリオゲー求めてる人に自信をもってお勧めできます。|初プレイ。ヒロイン最高。NTRにはすごく興奮しました|話題のマルウェアについて、メーカーからの返信。|こんなに攻略が難しいとは思わなかった。攻略サイト見てもオールクリアはいけなかったよ。内容としては久々に館物を堪能。|寝取られで抜けないということは無い。逆に過程が上手ければ史上最高の抜きシーンになり得ると気づかされた。|世界観が理解できなかったら、本当に何も理解できないまま終わってしまう。自分なりに考察すればするほど味が出る。そんな作品。elfの作品は初めてでしたが、「これがelf・・・」と感心いたしました。|館ものとして面白い。|すごく評価したいところと、すごく自分とは合わないところとが同居していたので。|シナリオはちょっと微妙かなと思ったけど、変人達のおかげで楽しめた。チャートからロード出来たり便利機能もあったけど、それでも完全攻略が難しいのがマイナス|まさに名作。攻略サイトを見ないとコンプが大変。|世界よ、これがエロゲーだ。|閉鎖的で好き。「媚肉の香り」が好きなら楽しめるのでは。| elfが誇る良質な館もの。マルチルートシングルエンディングADVとあるように、シナリオは幾重にも分岐するが最終的には一本に収束する。その過程で個性的なキャラクターが見せる人間ドラマを楽しみつつも、最後まで辿り着いた時には考察的な面白さも用意されている。物語、ゲームとしての完成度が非常に高い作品だった。今後プレイする人に一つ言うならば、攻略サイトは絶対に見ないほうが良い。この物語はプレイヤーが優馬と同じく苦心してこそ、真の達成感を得られるものだからだ。(自分は攻略サイトを見てプレイしたので激しく後悔してます…。)そして、優馬を一途に愛し続ける杏奈が何よりも魅力的で、彼女が凌辱される場面は心が痛まずにはいられなかった。|◎凄いけど、極エロは肌に合わない。|名作は何度読んでも面白い。追加されたアニメも秀逸で、じっくり2度目のやり込みを楽しめた。|エロに関しては多少属性によって無理な人いそうだけれど。ストーリー的にはよくできているとおもう良作かと
BALDR SKY Dive1 ”Lost Memory”2009-03-27戯画902639688ボスが弱いのと一部キャラの振る舞いなどが若干うざいのを除けば満足な出来|面白かったBALD系は面白い|全てにおいて神ゲー。何時間何時間とプレイできます。抜けられない・・・・・・・|相変わらず良作 でも、シナリオがちょっと重め 続編が早くやりたい|推奨動作環境が…鬼畜です。|面白い。簡単な操作で遊べるアクション部分や魅力的なキャラ、独特な世界観など目が離せない。ただ、エロの方はあまり期待しない方が良い。似たようなシーンで回想シーンの枠を稼ぐのはちょっとっがっかり。|ロックマンエグゼ18禁|バルドフォースより悪役の存在感が薄い でも、それ以上に残念なのが幼馴染ヒロインの魅力薄な点 |期待通り、いや期待以上の出来、ダイブ2が待ちとおしい!!|前作のBALDR FORCEより良かった |バルドフォース以上の面白さ|文句なし|次回作が気になる。|ストーリーもゲーム性も良く、名作の一つと言っても過言ではない|前後編分割で謎が残ってるのが残念だけど噂に違わないおもしろさでした、レインかわいいよレイン、他のシリーズに入力してたので登録し直し|レイン編が一番面白くて後は尻すぼみ感|アクションが楽しいです。|戦闘シーンのグラフィックが素晴らしい|サイバーパンク好きならお勧め|戦闘はやり込みがいがあり、かなり面白い。|戦闘パートは凄いと思うがそれだけ。あいかわらず画は汚い。|はまりました。戦闘が楽しすぎます。シナリオもハイレベル。|SFなストーリーはあんま好きじゃないが、アクションパートが面白いです。|初回版たっかい……|さすがにこのシリーズで戯画は外しませんね。後半にも期待って事で|ストーリーも音楽もいいが、特筆すべきはアクションゲームとしての完成度。超楽しい。このためにジョイパッドを購入。|伏線が気になる所、Dive2に期待。戦闘は最高でした。|武器育成が苦行だけどそれを乗り越えれば戦闘が楽しくなる|世界観が素晴らしい.続編にも期待!|前作とは比較にならない面白さだった。|コンボを考えるのが楽しい|バトル以外は・・・|序盤は物語のテンポをぶった切る過去話に辟易したが、それを乗り越えてしまえば手に汗握る展開の連続で時間を忘れてプレイできた。Dive2の発売が待ち遠しい。|戦闘もシナリオもおもしろい。ヒロインの魅力はいまいち。|全体的に素晴らしいが、寝ながら片手でできないのが苦|今年の代表作!|面白かった。次も買う。|前篇ではあるけど、千夏とレインがよかったので。システムや音楽なども完璧。これ以上を望むのは無理ってレベル。|シナリオもいいが戦闘にはまった。|きずいたらプレイ時間が150はいってたww コンボ考えるのが本当たのしいです|楽しい戦闘にうまく謎を散りばめたストーリー|ACTパートもADVパートも良かった|この手のアクションゲームは食わず嫌いだったのだが意外と楽しめた。|BALDRシリーズ初プレイ。シナリオも戦闘も面白かった。|時間を忘れてプレイした|すごい完成度を誇る遊べるエロゲ|ゲーム性が良い。レイン√で満足だった|ゲーム名の通り過去の回想がメイン。情報を出し惜しみしていて、バルドフォースのような伏線回収はほとんど無い。前作と違って周回重ねても物語がほとんど進まず複線を提示するだけ。次回作に期待といえばそうだが、作品単品として形にしてほしかった。本作を購入は控えてDive2と同時に購入すると幸せになれる。戦闘は進化していて、出来ることが多くなったのが嬉しい。遊べるゲームは貴重ですよね。Dive2で作品の良し悪しが決まるので今のところなんともいえない。|アクションもシナリオもよかった。|バトルが予想以上に大変だった。シナリオはまずまず|多くの人が書いている感想そのままかと。|ジルベールジルベルトという男は必見|姉の追加Hシーンが一番エロかったな|多くの要素が詰め込まれた大作。余程アクションが苦手・嫌い・PCスペック低、という人以外には自信を持ってオススメできます。|戦闘は最高に面白かったです!だけど、シナリオに気になる部分が多数見受けられて、物語にのめりこめなかったですね。|名作だと思う|全キャラクリアしました。|シナリオも音楽も絵もバトルもシステム面も全て高いクオリティ、格ゲー好きな人には特におススメ|回想シーンが話の流れを折る。陵辱シーンが多すぎて不快。戦闘ゲームパートが多すぎて、ストーリーがどういう状況なのか頻繁に忘れてしまう(回想シーンも悪因の一つ)。別ルートでまったく同じテキストを表示する場面が多いのに、既読スキップは機能しない。|「遊べる」エロゲーでは最高峰かと|ゲームとしてのひとつの到達点|近年稀に見る名作|最高品質の出来。分割のため-5|すべてにおいて最高|こういったゲーム性のある作品は初めてプレイしたが、かなりはまった。戦闘パートのスキップ機能が後から追加されることを知らず、チャート埋めにかなり時間をとられた。|戦闘システムもシナリオも絵もキャラも非の打ちどころがない。コンシューマーのゲームにも引けを取らないと思う。|バトルシステムのバランスとシナリオが神|シナリオにはあまり牽引力を感じなかったがとにかく戦闘パートが面白く、進行によって各種システムが解禁されていくのも良く出来ている。総じてクオリティが高い。|とにかくバトルACT部分が楽しい。反面テキストを読み進めるのが煩わしい。|私は忘れない。そこにかけがえのない空があったことを・・・|前作よりアクションは進化したが、シナリオは劣化。本作だけでも十分楽しめるので、この展開が続くだけなら、DIVE2は後回しにしたい。|シナリオ:A 文章:A イラスト:B サウンド:A ゲーム性:S 完成度:A プレイ環境:S|レイン、なのは、千夏、どのルートもよかった。|これは大作の予感が|戯画の本気|イージーのクロガネくんにすら勝てなかった。|相変わらず良い爽快感|演出|流石のバルド|世界観・設定語りに陥ることなく、それらをうまく使って、登場人物達のドラマを盛り上げてる。戦闘パートも結構楽しい。キャラはシゼル、シナリオは千夏編が良かったですね。|とても面白い|楽しめる。ひどいバグもない。さすが。|やりこみ度高し。|やはり、戯画の主力製品は一味違う。戦闘の面白さはガチ!!|crossselling|しっかりSFをしていて、非常に楽しめました。桐島レインと井村屋ほのかさんの声の演技がとても良かった。戯画にはこれからもこの路線で頑張ってほしい。|BADENDがいい味だしてます|戯画の本気を見ました。とりあえず早くDive2を発売してくれ、楽しみで楽しみで待ちきれない。|エロゲーでは貴重なアクションゲー|良作の範囲に入ると思います。長文では前作との比較に絞って感想などを。|ガンガン遊べるアクション、グングン引き込まれるシナリオ|主人公の無節操さが売り。長文ではネタバレありのプレイ感想とDive2の展開を自分なりに予想してみた。Dive1未プレイの方は回避推奨。|アクション系エロゲの最高傑作。|ここまでハマるとは正直思ってなかった|2と同じ点数付けておきます。千夏の部分までも相当興味深い。|オープニングがピークだった|Dive1+Dive2総括。|2009年を代表する一作|続きが気になるーーーー!|最高でした、すべてにおいて神。|相変わらずゲームパットクラッシャーであることは間違い無し。まあ、あえて安いのを使っているからいいんですけどね。980円のが2本駄目になりました。評価についてはまだ下せる段階ではありませんが、当方としてはとても楽しめましたし、尺も十分に感じました。確かに悪役としてのアルベルトはゲンハには遠く及ばないと思いますが、その代わりに神父がべらぼうに良い味を出しています。特によしおとの掛け合い「涎をたらし失禁し、子供の様に泣きじゃくり──」は、何度聞いても嫉妬すら感じてしまいます。ああ、リアルでこんな科白言ってみてえ・・・。|名作。最高ですよ。|おもしろい|一人目のルートまでは話は簡潔でわかりやすかったが二人目、三人目と進めてくに従い用語や設定が増え続けるためある程度やる気をもって挑まないといけないと思った| 重いーー。 戦闘シーンでフリーズしないことがない|修正ファイルで応答なしや強制終了の不具合が解消されたようなので加点。でももうちょっと早く出して欲しかった。ゲームが面白すぎて、もう飽きるほどやり尽くしたよ。|【戯画】BALDRチームの本気|サイバーパンク+ACT。正直疲れた|Dive2に期待が持てる作品|普通にゲームとして面白い|やりこみました|なぜ完結もしていない作品に高評価がついてるの?|そらあああああああああああ|進めれば進めるほど面白くなってく|これは文句なしの名作(dive2含め)|流石はBALDRHEAD|感想修正:バルド初プレイ!!|十分遊べるし十分に面白いが二部構成にしたことによるバランス調整がシナリオ、アクション両面で甘い。|ACTとADVのバランスが良い!|ノベル部、アクション部ともにかなりのレベル|思ったよりアクションが難しくてひとまずギブアップかな|緊張感があって退屈しなかった|バルドがここまで凄いとは。シナリオ、バトル共にのめり込んだ。ただ分割…せっかくの名作が体験版…。|ACT+AVG的完美結合|ようやくクリア…|BALDR FORCEの正統進化形|なかなか名作が出ない昨今にあっては、最高レベルの出来。順当進化の戦闘システム/グラフィック、フォース同様引き込まれるシナリオ。時間を忘れるほど面白かったが、フルコンプまでが長すぎた。|完成度の高いゲームパート、重厚なシナリオ 文句なしの名作|時間を忘れる|何周でも楽しむことができるゲーム。|初めてこのシリーズに手を出しました、ACT苦手です|面白かった|前半だけでボリュームたっぷり|ルートが進むにつれ謎が明かされて盛り上がる…はずが、なぜかどんどん盛り下がり。菜ノ葉,千夏ルートを攻略すると各ヒロインを嫌いになってしまうのはなぜ?D2にはシゼルルート希望。|あえて満点はつけません|終わってみれば菜ノ葉のエンドが全て。レインは早くに終わってしまって凄い残念。ネックなのは時間吸い取られるので注意。|灰色のゴールデンウィーク|dive1だけじゃこのくらいかな|待ちに待ったバルドシリーズ新作|エロゲのアクションゲーでここまで夢中になったものはこれまでないです!|こういう話は好きです。|続きを早く!!!!!!!!|レインが可愛い過ぎて生きているのが辛い|二部構成だけあってボリューム豊富。堪能させていただきました。|実に楽しめたが・・・|Dive1+Dive2通しプレイ時の感想→|ストーリーはオマケ。|素直に面白い|レインルートが素晴らしかった。記憶が如何に大切か考えさせられる|いままでのエロゲでいちばんおもしろい|とりあえず暫定評価|1・2共に戯画の、或いはエロゲー屈指の名作。|Dive2に期待|凄く楽しめた!いやー面白かった!!|普通に良かったけど|Dive2をプレイしていない時点での評価です。|この内容とボリュームなら分割でも全然、良いと思います。|バトルもストーリーも最高!|普通におもしろかった|旧人類のメスに興味は無いっっ!|シナリオ、キャラクター、世界観、ゲーム性、どれをとっても最高峰。レインとがほんと好き。|このゲームに会えてよかった。|満足度高い|アクションが楽しすぎる。レインが一番好き。|レイン、カワユス。|気が付いたら100時間オーバーになっていた|OPの素晴らしさがプレイ後にわかる|アクション苦手ですが、言われているほど難しくなかった。|分割でお値段高めなので-20点|ゲーム性のあるゲーム初だったけど面白かった|完成度の高かった前作をそのまま進化させた感じ。バルドシリーズが好きならまず問題なく楽しめるはず|フォースよりも格段にやりこみ度がアップしている。|前作(デュエルセイバー)がイマイチだったのでそれほど期待していませんでしたが、大当たりでした。|コンボ頑張ってます。|1は楽しかった|戦闘萌え。|期待以上の出来に続編が気になる|最高。|巧すぎる掴み。|OPで『真・先生』のシーンの内容が今作には収録されていないのか?。|Dive2合わせてエロゲ史に名を残す傑作だがACT嫌いには苦痛でしかないゲームなので注意|数年に1つの名作|ジルベール・ジルベルト|ゲーム性のあるエロゲの最高峰|良シナリオ。主人公かっこよかった。バトルパートは面倒だったけどぎりぎり許せた。|アクションが楽しい。ストーリーもなかなか。ボーカル曲もよかった。|ゲームパートは言わずもがな、シナリオも謎は残っているが概ね楽しめた。絵がかなり好み。|ゲーム概要などなど|割と楽しめた 2に期待|遊べてシナリオも面白いエロゲ|BALDR SKYは まあ言うまでもない|FDが出たタイミングで、ようやくの時を経てDive1をクリア。弾幕を張るだけがBALDRの戦闘ではないと教えてくれたよ。|センス溢れるライターに敬礼。|なんでそんなに攻略が時間かかったの!? なぜならね・・・(追記あり)|続きの気になるシナリオ、やめられないゲームシステム dive2が楽しみ|Dive2未プレイでの暫定点。やっぱりバルドシリーズ面白い。長文でどうでもいいことや細かい不満など|シナリオが素晴らしい|かなり好き。レインかわいい。|ジルベールジルベルトの立ち絵はどうかしてる|バルドシリーズ未経験者はまず体験版をプレイすることを推奨します。やってましたが想像より重い世界だったので一度中断|続きが気になって仕方ない作品|純粋に楽しいと思える作品でした|大作であり傑作。ゲームの完成度から、制作陣の魂を感じることができました。|続編必須|欠点らしい欠点も見当たらない名作。ただシナリオが途中であるため盛り上がりが頂点まで上がらないところが唯一の難点。|ダレる所もあるがゲームとして文句なしに面白い|まだまだ謎が残るけど面白かった。戦闘もいい。|期待に答えてくれた作品。Dive2が楽しみです。|初BALDRシリーズ|完成度の高さは評判通り|やって損はない!とりあえず買えばわかります。|エロのあるアクションゲーム。でもシナリオも良い。|陵辱要素があるとは全く思わなかった。まあ調べなかった自分が悪いんだけど不意打ちはキツかったです|レイン、千夏がとても良い|10周しました。世界観がまだ明らかになっていないですが、現時点でもシナリオがかなりしっかりしていて先が気になる作りで、なおかつゲームバランスが調整できるのもあって、とても快適に飽きずにプレイできました。月並みな表現ですが、とにかく面白かったです。一番好きなヒロインはレインですが、√の好みで言えば千夏√が好きです。Dive2への期待もこめてこの点数とします。|これはおもしろい|エロゲで本格SF|後編が出るまでの暫定評価|全ての面でフォースよりもパワーアップ、特に長さは半端ないです。3人攻略するだけで30時間はかかるでしょう。今回攻略できないキャラのHシーンもちゃんと用意してある所もGOOD。|アクションパートはよく動いて良かったと思う。敵側の絵は割といいと思うが、主人公サイドのキャラの絵はあまり好みでない、熱いセリフは言ってるのにしっくり来なかった。表情が気に入らなかったのかもしれない。|プレイしたら止まらない|はまるのは間違いないです。|久々の大当たり!!!!!!!|見事にはまった|今のゲームで攻略キャラ3人って正直どーなのよ?|かなり面白かったです! なんだかんだでかなり熱中してたと思います。|バルドのアクションは面白い|この数年間では文句無しの傑作”|分割云々に関しての雑多な議論はプロフェッサー諸兄にお任せして、さて、もう一度よく考えてみよう。バルドフォースの後塵を拝さず、よくぞここまで強烈なインパクトのある作品を世に送り出したと、少しくらいは賛辞を送りたくはならなかったか。だってそうでしょ…、これでまだ続編へのさらなる飛躍や完成を求めてるのは、もはやファン特有の心理というか、希望というか、願いというか―――いやはや、なんとも贅沢な気分に浸っている自分に気づいてしまった。|文字もとても視認しやすく、システム周りや演出等は力が入っていてすばらしいと思います。それ故に本当に残念でなりません。分割で本作で完結しないことを考慮しても、シナリオ構成が悪いのかお話がグダグダ。本作もそうなんですが、シリアスに徹しきれていない作品が多すぎる。レインルートのみなんとかクリア。残念に思うからこそ、長文でシナリオに関してかなり酷評しています。|長時間プレイ必須|分割だからこそ|クリアに30時間弱。今作はうんこない。|購入したあと、ジョイパッドの必要性に気が付きました(バカ)|悪くはないけど、正直微妙・・・。BALDR BULLET ”REVELLION” << BALDR SKY Dive1 ”Lost Memory” << BALDR FORCE EXE だった。というか、もう少しXPに優しい動作環境にして欲しいです。メモリ2GB推奨はつらい・・・。|レイン(甲と)結婚してくれ!|点数はアクションパートに捧げる。|Dive2へ続く|次作がとても楽しみ|かなり楽しめた。|単にSFとディストピアの姿を描いたのではなく、AIと人間の関係、過去のトラウマと克服に関する話を扱いながら、途中で出てくる様々なネタを回収しながらハッピーエンドを導く姿がよかった。|面白かった!Dive2に期待十分。|稀代の名作|取り敢えず未だ途中なので暫定評価で・・・。当たりか外れかの二択で言えば文句無しで「当たり」。|良アクションゲー|分割だからしかたないが……|ストーリーはつまらんがアクションは面白い|灰色のクリスマスの謎は最後まで明かされないが、引き込み具合は十分。Dive2の予告にはとてもワクワクさせられた。 シュミクラムによるバトルパートも完成度が高い。コンボを組む楽しさは妙な中毒性があり、コンボを考えているだけで数時間経っていたこともしばしば。 エロゲにゲーム性は必要ないと考えていたが、これに関しては思わず熱中してしまうほど。|ゲーム、シナリオ、文句なし。|まとまった時間が取れたのでようやくプレイ。評判通りゲームパートが面白すぎてドハマりしてしまいました。dive2もおいおいやろうと思います。|プレイし過ぎて体調が・・・|前編だから消化不良ですが、いいと思いますよ|やる前はFORCEを超えるのは難しいかと思っていたが・・・予想以上の出来のよさにびっくり|熱い展開の連続に、思わずのめり込む|前作よりも分かりやすくなっているが、そのせいかわずかに浅い気も。神ゲーであることに変わりはないが|一日ぶっつづけでやって腰が痛い|アクションはさすがのバルド。でも武器の成長がいくらなんでも遅すぎ&熱管理が前作よりシビアになってる気が・・・。なんで俺みたく遠距離から弾幕ばら撒く系のへたれスタイルだと爽快感に欠ける気がちょっとしたかも。シナリオは1&2で判断すべきだとは思うけど現段階だと何気に超欝シナリオ&あんまパンチがない。Dive2に期待。長文バレ|面白すぎた。ACT部分で死ぬほどはまり、散りばめられまくっている伏線に考察をするのが楽しい。まぁとりあえず言えることはDive2マダー?|戦闘は、さすがバルドシリーズ。|Dive2に期待|期待以上の出来でした。今年前半期の本命でした。|分割作品では珍しく一本目もよい| |聖戦の星屑になる 灯火を消せないままで|まだ前編なので暫定ですが|残酷な世界です|期待どおりの作品だった|Dive2を買わずにはいられない|わかりやすく言うとBALDR FORCEより面白かった|シナリオ・バトルシステム・音楽やらもう全てが伊達じゃなかった|おもしろいのはおもしろいんだけど・・・|やりこみ要素が強すぎるシナリオがよいやったほうがいい|バトルは悪くない|ゲーム性は文句なし。しかしストーリー終盤はダレていた気も。|Dive2発売まで評価はし辛いとは思いますが|よかった|攻略終わりましたので追記、バルドフォースより短く感じたので減点|シナリオ:B BGM:B テキスト:B アクション:A|やっていてイライラする。特に主人公。どこが魅力的なのか俺にはわからない。|電脳世界へ没入できる!システム・シナリオ・世界観がしっかりリンクしている|シナリオが足を引っ張りすぎている|使い回しのストーリー、つまらなくて多すぎる戦闘、最悪のUI。|今一つの部分もあるけれど、概ね評判通りの面白さ。良く出来ている。2はプレイ中なので、とりあえず1の範囲での感想を。先が気になる・・・。|オールラウンダーな良作と言える。|早く続きがみたい><分割商品だが、これ単体でも充分すぎるほど面白い。次回作でコケなければ、神作間違いなし^^|戦闘はおもしろい。ただdive1だけだと、ご都合主義or不明瞭な終わり方で釈然としなかった。|ロボットアクションゲームとしては言う事ありません。|面白い。 この言葉以外にこのゲームを表現する言葉は必要なのだろうか。否。必要ない。|やっぱりバルドは面白い。プレイ時間が100時間を超えてしまった。暇さえあれば、まだまだ、遊ぶだろう。200時間超えは堅そうだ。しかしながら、今回の分割商法はいただけませんねぇ。毎度、商売っ気の多い戯画ですが、今回は、かなりスレスレの戦略に踏み切りましたね。信者ありきのエロゲ業界。もう少しファンを大切にする経営をやってもらいたいものです。ゲームはフォースを超えた!?いやいや「ゲームもフォースには一歩及ばず」が妥当なところじゃないでしょうか→|Dive1と2とで分割されているもののそれを感じさせないボリューム|凄く楽しめました|3人くらいクリアした|レインが良い子すぎる。|初めてすぐにのめり込める|戦闘が爽快、これに尽きる。|DIVE2に期待せずにはいられない・・・|楽しい|dive2への壮大な序章と思えばアリだが、一つの作品としては微妙な出来。|初エロゲプレイ作品。|ゲーム性が素晴らしく良くできていて、さらにシナリオも面白いという最強の神ゲーでした。感無量です。|レインが可愛い。|流石の一言、Dive2楽しみにしてます。|やばいね!|色々もったいない|パソコンブレイカー|このゲームするまで正直エロゲーって分野をなめてた|アクションもDive2へとつながるシナリオも良かった|名作とはこういう作品のことを言うのだと改めて実感。|Dive1+2をプレイ(約150時間)した上での評価。|プレイして後悔|ちょっとくどいところはあるけれどまあ良かった|Dive2に期待せざるを得ない|名作と呼ばれるだけの価値がある|誤ボイスが多すぎて少し萎える。|文句なしでおもしろい|戦闘に関してはFORCEより格段に良くなっている。シナリオに関しては二部作の出来次第だが、前半部としては充分な出来。|2009年の代表作品でしょう。|二週目の、菜の葉ルートはラスト泣いたなぁ。菜の葉に・・・っていうか・・・(続きはネタばれのほうで)|アクション部分は文句ナシに面白い。鷹落としコンボだけは極めた。|時間さえあればプレイしていたが飽きないなぁ|正直話が面白くなかった。|まずは体験版を勧める。アクションが得意でない人は注意。|世界観、設定はとても面白い。ただ、各ルートにケチをつけずにいられない。|鬱要素はかなり強いがそれを活かしたストーリーは見事だった。ロボットが好きな人にはお勧め。|すべてが良く、飽きないゲーム。誰にでもかならずおすすめする傑作の一つ。|マジで名作|後編を知ってから体験版をやって気に入り、慌てて購入。これはイイ!|自作にどう繋げるのかが気になります|戦闘あってのゲーム シナリオはまぁ・・・・おまけ?|シナリオとかの感想は2の方にまとめて、veryeasy前提でひたすらミサイルランチャーぶっぱ+お好きな遠距離武器でとりあえず負けない ただ千夏√終盤の2対1のやつで1回危なかったのとなのは√の防衛は苦手、こんな調子では後半が不安|レイン、かわいいなあ!理想的な女性だね。いやホントにいいわ。惚れました。|恐らく私のベスト3に入る傑作。|本当はもっと点数をつけたいが。「名作」POV以外省略。|電脳世界|前作(バルドフォース)より、より濃密になった世界観と、人間関係が描かれている。悪役の鬼畜度ダウンで、他人にオススメもしやすくなっているかも。続編に期待。|順当進化系。|ACTパートは前作同様とっつきやすく爽快感があって良い。近頃退屈な萌えゲーばかりだったので、久しぶりに緊張感があり続きの気になる熱いシナリオが楽しめた。ストーリーの見せ方もうまく、登場人物も魅力的。後編にも期待。|プレイ時間110時間、21周でようやく100%達成|BALDR SKY前編|アクション好きならそれだけでプレイの価値はあるかと。|dive2までやればわかるが物語や設定との整合性をとろうとして各√で無茶苦茶やってる。駄作ではないのだけれどさすがに許容できる範疇を超えている。|戯画の本気を見た。点数内訳★シナリオ(48/50)・CG(30/30)・ゲーム性(18/20)|装備次第ですが、連打してればokの組み合わせもあるので格ゲー苦手でも楽しめるのが嬉しい。|ホット・ドガーの道のりは遠いな・・・|世界観に圧倒された|バルドの名を冠するに恥じない大作だが、ただひとつ言えること……菜ノ葉いらねー!!|二部作?関係ないな・・・最高だったよ|世界観とゲーム性が素晴らしい。物語に入り込める。|無駄が多すぎる・・・。|さすがはBALDRと言ったところか・・・|今までで、一番完成度が高いと感じた作品。かなり面白い!|キーボードに不親切|2と合わせて圧倒的な作品|2つで充分ですよ|前作より良くなったとこも悪くなったとこもあります。|購入前:アクションパートが楽しめればOK、キャラは全く期待しない→購入後:嫉妬するレイン最高!菜ノ葉や空、亜季姉もいいなぁ|何コレ超面白い 分割ではあるが量・クオリティ共に申し分なし。Dive2もこの出来なら次は100点をつけよう|シナリオ良し、バトルモード良し、システム良し、CG良し、音声良し、これがバルドです。クリアした後も延々とアクションゲームとして遊べる。|こういうゲームあまり好きじゃなかった|バトルは相変わらずおもしろすぎますね。時間を忘れます。また、設定等の世界観、各勢力の思惑などの大まかな話の流れはとてもよく練られていると思いました。しかし、その中身は正直私的には凡作以下  長文は中身の酷評です|2009年ベストエロゲは伊達じゃなかった|全てはDive2へのための布石|ゲーム性の高さは異常。ただ、シナリオ(戦闘回数)に比して成長させるべき武器が多すぎるか。|熱中できた、文句なし、dive2即買いした|期待通り、いえ期待以上のデキで大満足でした。Dive2はこれ以上の物を仕上げてくるのか期待で胸がいっぱいです。|BALDR FORCEを完全に昇華させた作品・・・続きはまだかあああああ!!|アクションパートは素晴らしいです。|s|神ゲーでした|神|期待どうりの名作!大仏も本気で楽しみだ|客観点:44 主観点:40 前作BALDR FORCEからもう6年。FORCEに(足り)なかったものは全て補完してきた本作ではありますが、FORCEにあった良さは失われているのが残念です。|2週目終了時の予測を含めた評価。|分割の是非が問題なのではない。分割の手法が問題なのだ。(Dive2終了により得点修正。長文はDive1当時のまま)|ストーリー重視の本格RPG。プレイはするべき。だが、○○○は嫌いだった。|こんなの久々|あり得ないくらいクオリティが高い……が。|学生時代のシナリオが苦痛。バルドに萌え要素とか誰得。|気づけば何十時間もPLAYしている|完成度が高い。|成長が感じられない。でもアクションゲームとしてなら良いゲームかな|良作であるとは思うが、熱中は出来なかった|パソコンのスペック要確認|アクションはさすがのレベル。それ加えてシナリオもかなり楽しめた。特に恋愛面の描写が素晴らしい。必要スペック高めなので購入検討の方は調べてから買うべき。分割とかに対する感想は長文にて。|08年/09年はエロゲ不作の年でしたね|分割商法でなければ、満点に近いが、分割により複線回収がされておらず、商品として不完全と言える。|久しぶりに大当たり!これは面白い!!|面白いんだけと長すぎ|大切な人と故郷を失い、真実を求めて戦い続ける優しさを捨てない傭兵(正義の味方)の物語。|今までプレイした中で最高と言える作品|Dive2に期待。レイン最高!|安心と信頼のバルドシリーズ|09年上半期大本命の看板に偽りなし。唯一の不安材料だったシナリオの尺も十分。フォースとリベリオンの良い所だけを抽出し、全てが高い水準でまとめられている。二部構成故に多くの伏線と謎が残るがヒロインレベルでのシナリオはきちんと締めている。|必ずDive2とセットで。|アクションゲームあってこその作品|記憶を取り戻そうとする展開がダルイ、なんか無駄に話を引っ張ってる気がする。|この熱さはアクションでしか味わえない!|恐るべき中毒性。|素晴らしい出来で大作なだけに、気に入らないところがどうしても気になる|素晴らしい出来栄え。 キャラはノイ先生が魅力的!|シナリオ、音楽、キャラともに最高ランク。|バトルパート95点、シナリオ80点。7:3で評価して総合91。|ストーリーは面白いが|神父のせいで2点マイナス@時間が無い人向けのレビューを少々|すげぇ!|dive2の内容にもよるけど、シナリオはかなりいい、バトルもやり込みで睡眠時間忘れる|なんという無限ループ地獄ならぬ、フラグと武器回収・・・武器などがDive2に引き継がれるか早めに発表してほしいです。Dive2でも最初から全部集めろとかめんどくさすぎるわっ!!|前作であるBALD FORCE EXEから全体的に進化してると思う。|透と似ているようで違う主人公|dive1の記憶を持ったままdive2をやって|( ゚д゚)あの……これ……続きがあるとですか……|ヒロインはレイン一択でFA|やっぱりBALDRはこうでなくっちゃね。|プレイ中何度も投げようとしてた。ありきたりな話だと思ってたけど、各√を攻略しつつ迎えた後半残りわずかの√から、見方が変わった。各ENDが横断的に絡み、いつの間にかストーリーの重奏曲にハマってることに気付いた。その頃には、1行1行味わうようにストーリーを進めていた。|戯画の力の入れようは伝わりました。|やはりバルドはいいものです。|さすがバルドシリーズ。問題があるとすれば攻略対象の少なさと3週目以降の戦闘(と少しのバグ)くらい。|システムサクサクでゲームは面白い。シナリオは燃えません。2に期待。|戦場には寡黙な女性が良く似合う|ストーリーがとても良いエロゲ(鬱ゲ|久しぶりにプレイしまくった面白い作品でした。最初はアクションゲームがヘタなプレイヤーでも大丈夫なのですが、後半は熟練しないとまず勝てなくなるので、ヤリ込む覚悟がないとクリアが出来ないので注意が必要です。内容に関しては申し分ないと思います。あと決定している続編ですが、出来れば早めに出して貰わないと一年後とかなら内容を忘れてしまいそうで不安です。|際立つレイン編の完成度。|良作!|なんで主人公もてもてなんだろう・・・|おもしろかった続編に期待|時間返せ|こんなに進化するとは…。個人的には戦闘がFORCEの倍くらい面白かったです。そして動きがいちいちカッコイイ。FCのメガブーストキックはちびりそうになった。ここまで期待に応えてもらえると、プレイする側としてもすごく嬉しくなってしまいます。Dive2にも期待大!|十二分に名作の範疇。しかし、死ぬ程LVが上がりにくい武器と、ほぼ既読なのにスキップに対応しないごくごく細部が違うシナリオのせいで、10時間ぐらい余計に文章を読まされるのが苦痛で仕方が無い。|バルドフォースより、練り混まれた感じの世界観。比較的高い戦闘難度。フローチャートによるコンプ支援◎。攻略順が固定されているので、徐々に話が見えてくるものの、先鋒担当のレインファンには辛いかも。本作では攻略不可のキャラが居るのは辛いが、あくまでDIVE.2で完結?という事を考慮して、戦闘への評価と、ストーリーへの期待で採点しました。|流石の一言に尽きるbaldrforceからずっとやってる|さすが戯画。続編もお楽しみに|コンボを決めるのが楽しい。シナリオも割と楽しめる。|シナリオ、音楽、ゲーム性は共にトップクラス|分割商法がなければ。|時間はかかるが、それに見合う面白さは持ち合わせていると思う。|久々のシュミクラムの戦闘パートに興奮。相変わらず非常に良い出来。|バルドシリーズに初めて手を出したけど、かなり面白かった。|おいおい分割かよ・・・とか攻略キャラ3人しかいないの?とかやり始めは微妙感あったんですけどやってみるとボリュームあったしハマったし大満足でした。vol2にも期待大です。|面白いが完結してないのはやはりマイナスにならざるを得ない|以前よりBALDRシリーズは、FORCEとBULLETをプレイしていたため、戦闘システムに関しては懸念することはありませんでした。実際にプレイして、戦闘システム面においては以前よりも改良されておりコンボ性が豊かになっていて大変満足のいく出来でした。予想外であったのが、シナリオ面― 以前の二つのBALDRのシナリオは若干薄いかなという印象を個人的に持たざるを得なかったのですが、本作SKYではシナリオ面も濃密に構成されており、非がほぼ皆無といっていいほどの素晴らしい出来に仕上がっていました。今年に発売予定のDive02も勿論購入させていただこうと思います。早く空ルートがやりたいものだ|これははまる。おもしろい|戦闘は期待通り面白い!ただゲンハのような強烈な悪役がいないからシナリオで激しく熱くなることがなかった、そのへん2で期待|レインがかわいい。|面白すぎる。分割じゃなかったら100点だった|名作。プレイした時のインパクトは感動もの|世界観、システムがいい。ストーリーも魅力的で引き込まれた|まだ完結していないということで評価は非常に悩むところだけど・・・今回の純粋な面白さ&Dive2の期待感ということで99点を。武器が成長しきってしまうとボスクラスの敵の動きが単調なためにハードでもガンガンつぶせてしまうので-1点・・・総合して2も期待せずには居られない内容なので必ず買うと思う。|アクションパートにはとても満足しました。|大変面白いシナリオ。戦闘も楽しい。|後編が面白かったら、90点越えをつける。|個人的にほぼ満点だが、Dive2に期待してこの点数|フォース以上のクオリティ!でも1本に纏めるべきだと考えているのでこの点数|とにかく熱い!シナリオは次回作プレイ前提ですが、戦闘は今作だけでも十二分に楽しめます。寝る間を惜しんでエロゲをやったのは久しぶりな気がします。過去の作品にも触ってみたくなりました|面白い、ですがやはりあくまでも第一章でしかないですね。意図してでしょうが、視点が違うだけでシナリオの大筋がほぼ同じなので、人によっては作業ゲーに感じかねないのが玉に瑕。マトリックスになるかSO3になるかは分かりませんが、次回作を期待しても大丈夫な出来ではあるのではないでしょうか|この技術でマブラヴオルタネイティブを作ったら非常に面白いものが作れるかもしれない。|前作に負けてない神ゲー|素晴らしいゲーム性|真相はDive2で。とりあえず今のスキルではアームアッパーを使うことすらできないということは分かった。ミサイルランチャーおいしいです。|求めてたのと違った。ゲーム性がメインだった。|シンプルかつ奥が深いアクションゲーム。シナリオも、設定に慣れれば楽しめる方かと。エロはおまけ。|なんだこの神ゲーは…|レイン最高ォ! 廃人になりました。|自分的に難易度が高かったので、あまりに時間を費やして結局途中でそのままだが、ヒロイン的な意味でも惹かれるところはあった作品。|面白かったけど主人公が素敵って評価つける人だけは全く理解出来ない|ACを2Dにしてエロゲを追加した感じ・・・混ぜるな危険を吹き飛ばす面白さだった。|ボクの時間をキミに捧ぐ|アクションゲーでハマったのはこのゲーム以外ないかもしれない。格闘な苦手な自分でも「やらなくては」という使命感で全クリしました。|Dive2発売を前にBALDRシリーズ初プレイ。ACTゲームとしてもADVゲームとしても楽しめ、続編への期待は充分。ただそれなりに不満も。|凄く面白かった。アクションゲーほとんどやったことなかったけど、こんなにハマるとは… シナリオもちゃんとしてる|エロゲの皮を被ったロボットアクションゲー 面白かった|どうやら近接でガシガシ行くゲームだったらしい?中距離から射撃onlyでクリアしてしまったので、絶賛する程のゲーム性ではなかった。が、暇潰しには大変良かった。|ゼーガペインと被りましたが戦闘パート含め楽しめました|一番好きなヒロインが主人公のセフレでがっかりした。|レイン可愛いよレイン|アクションが楽しい|電脳世界と現実世界が並存する独特の世界観が面白いです。バトルでの成績がシナリオ進行に絡んでいて、なかなか深いです。|全体的にクオリティが高い。 武装レベル全部マックスまで楽しみました。 サバイバルモード鬼すぎ|アクションパートにいい意味で力入れすぎ|アクション苦手な自分でもけっこう楽しめた。|やり込みゲーとして不足なし。 暇があればまたやりたくなる。|セットでの評価。主人公のバカっぷりが酷く、嫌悪感覚えるほど。アクション、世界観は最高|◎並のエロゲー3本でも敵わない力作。|神|素晴らし|途中で断念。フォースに比べて長過ぎるので、冗長に感じた。|クオリティ高いとは思うが、個人的には以前のバルドシリーズのほうが好き。主人公も嫌いだし、分割なのでオチも2に丸投げ。|やりこみ◎。バッドエンドはやっぱりきつい。|シナリオもアクションも進化してた。展開が行き当たりばったりなのは変わってない。|飽きないゲーム性と引き込まれるSFサイバーパンクのシナリオ|アクション、シナリオ、雰囲気、曲全て最高に近い評価。|シナリオもさることながら気がつくとバトルにハマってる自分がいる。クリアするまで時間がかかるがその分面白いし、早く先がやりたくなる|よかった。|総82シ24テ8構8ボ8絵8音6O10シ10|傑作。シナリオ・バトルともに非常に完成度が高く、不満らしい不満も見当たらない。バルドシリーズの入門としても最適な作品。|面白いけどこれだけだとモヤモヤ感が残る。分割だから仕方ないけど。|レインは正妻|グッドエンドよりもバッドエンドの方が好き。ニラ√は良かったです この時点ではただの燃えゲー|紛うことなき傑作 ストーリーもCGもゲーム性も非の打ち所がない|素晴らしいシステムだった。飽きない。ストーリーもよかった。|一周目は面白かったが、二週目以降はある事件を別の視点で眺めるだけなので私は飽きてしまった。|戦闘が面白い。システムも文句なし。|レインクリア。1ルートクリア(CG回収含める)だけで約30時間wwwww2クリアしたら真面目にやる|自分にとっては熱さやカタルシスといった方向性で考えてた場合の一つの指標だと思う。|アクションゲームとして最高。シナリオも良い感じ。|一番ワクワクしてプレイできた作品|バルドシリーズは初めてやったが、不覚にもハマってしまった。主人公が格好良すぎる。|物凄いわくわくする前半戦だった。バルドフォースと違って序盤からストーリーが面白かったし、相っ変わらず罪悪感もなく憎める敵キャラもいるし。|BALDR FORCEのファンだった私は速攻でプレイしました。今回は全後編に分かれているようでちょっと困りました。そのあたりを考えるとちょっと物足りなさはあったかな。でも、肝心のアクションパートは大満足です。|戯画の本気前編。Dive2と合わさって真の価値が|十分に遊べるゲーム。ただ前編ということもあって前作フォースのような満足感を期待するとガッカリするかも。価格も安くないので後編や完全パッケージが出てからの購入でもいいと思います。コンボゲーが好きな人にはお勧め。|はんぱねぇ|長いけど飽きないでプレイ出来ます。|操作系ゲームで内容も、しっかりしてる名作ですね。1単体の得点|バズーカ砲連打|ゲーム性、シナリオ、設定全てがトップクラス|かなり熱くなれます、なによりゲームシステムが良い|面白かった、今年最高かも|桐島 レイン篇 最高!|面白かった|BFを超えた。面白すぎて一瞬でクリアしてしまいました。シナリオ、サウンド、グラフィック、システム全て文句なしですね。Dive2が楽しみで仕方ないです。|ゲームパートが合えば初心者でも安心して楽しめるゲームかな。シナリオもわかりやすいし話もテンポよく進む。が、シナリオが弱い気がする。|「金賞」 今年でかなり期待していた作品ですが、期待通りの作品で安心出来ましたし、シナリオ、戦闘でもかなり夢中になれるぐらい作られていたのでかなり評価しています。 伏線も今後どんな回収してくるのかがとても気になりますし、ルートでもレインルートはレインの一途さがとても上手く描写されていましたし、エンドは現段階では1番のハッピーエンドのように思えます。 戦闘シーンもエロゲーであるのが不思議なぐらい上手く作れているんで飽きる事なくプレイ出来てとても楽しめました。|前作からグレードアップした正統進化。今回は方向キー2回押しのダッシュがなくなったお陰で、ゲームパッド壊さずに済みそうです。何度負けてもリトライしたくなる中毒性はガチ。しかし、戯画は相変わらず三振かホームランですな。|久しぶりにかなりハマれたゲームだった。|とても面白く、やってて止まらなかった。ただ、一度やったバトルを飛ばせないのは残念。|シナリオ的にはdive2よりこっちのほうが好きだなぁ。|バルドシリーズ初参戦ですが、エロゲとは思えない技術の高さにびっくり!シナリオも逸品です。Dive2に期待!|エロゲーとしてでも、ゲームとしてでも中々に完成されたBaldrシリーズの重みを背負い込んだ今作。見事にユーザーの期待に答えた、その作りこみには感服せざるを得ない。シナリオも十分魅力を持て余しており、Dive2に期待を膨らませざるを得ないユーザー達の心をガッチリと掴み取った事は流石、老舗ブランドと言えるだろう。何だかんだでプレイ時間が60時間を越えているというその日常ブレイカーぶりに、私生活が崩されたのは言うまでも無い。レインも菜ノ葉も中々に不幸な設定故に、感情移入出来るがあえて自分は千夏を押す。色々な設定の伏線を見せつつ、そこで一番の見せ所は「あんたが勝ったら、あたしの処女をあげる」なのだから。自分の様な馬鹿でシンプルな頭には、コレぐらい潔いシンプルさに心打たれた。エロゲーらしく最後は純愛で締めるってね。|遊び終えた感想が体験版。複線が一つも回収されてくれないのは、ある意味見事としか。Falcom信者なので、続編商法自体は気にならないのですがこれはちょっとという感想。Dive2までに内容忘れてそう…というか、忘れてても問題無さそうなのは良いのか悪いのか。点数はActパートのみで評価 バルド好きならそれでも満足出来ます。|この名作アクションシリーズはちゃんと良い方向へ進化してます|鬱すぎるが…それに負けないくらい熱い|DIVE2と合わせた点数です|バトルもストーリーも良かった。ビッチ空に天罰を|続きがすごく気になる。|アクションパートがメチャ楽しいしやり込み要素も豊富でいい。ただ1本に纏めてほしかった|戦闘もシナリオも半端じゃない。|基本的な出来は流石の一言ですね。ただ、戦闘に入る時にたびたび固まるバグで減点。|ACT+AVGと捉えるか、AVG+ACTと捉えるかで大分評価が違ってくると思う。後者で捉えた自分としてはせいぜいこの点数。…ところで、メインヒロインであろう空にまったく魅力を感じないのは仕様ですか?|中毒性は前作と同様にあり。2が出るまで兵器の成長をさせたりと色々遊べました。シナリオは前作に劣る|バルドフォース同様、アクションもシナリオも素晴らしい出来でした。ただ戦闘で燃える所がほとんど無かった(敵キャラに魅力が無い?)のが唯一のマイナス。|今のところ文句なしの出来。dive2でどうなるか・・・|面白いのただ一言!|そらああああああああああああああああああああああああああ|戦闘はそこそこ面白い。けど、シナリオのほうがどっちかというと好き  感想はDive2にまとめて書きます|戦闘はガチで最高!!|長官(笑) でも燃える|ゲーム感覚やべえ。やっぱりバルドサイコー!!キャラがイマイチ好きになれなかったけどね・・・。個人的にストーリーはEXEの方が好きかな。でも次編が楽しみ|終了後、即Dive2をインスコ|戦闘が面白くやりごたえ満載|文句ない名作|ヒロインは熱くカッコいい!かつとても可愛い。|シナリオいまのとこありふれてる。エロくない。|分割商法でもこの内容なら文句なしですね。シナリオも戦闘パートもかなり楽しませてもらえました|続編がめちゃ気になる。壮大なストーリーというのはわかる。千夏がやべえw|熱い、シナリオもバトルも しかし続くぜw|戦闘システム、シナリオ、どれも完璧だったわ|確かに面白い。さてDive2でどうなるか・・・|戦闘パートに関しては文句なし120点。挿入歌もイイ。だがシナリオ及びキャラクターは最低水準。空だからバルドスカイかよ・・・|レイン編のみクリア。戦闘は相変わらず楽しい。シナリオは前半と言うことで消化不良。メインストーリーの合間に回想を挟むこと自体は、メインストーリーを追う上で必要だし悪くないが頻繁すぎるためテンポが崩れがちなのが気になった。|期待を裏切らない名作。2部作だけれども文句なしの100点|ストーリーが印象的で戦争中という感じがよく伝わってきたが、敵の言葉が汚すぎる|ゲームとして普通に面白い。|55時間38分でクリア。 難易度、最初はノーマル、1/3程終わった時点でハードに変更。 モブキャラの会話は文章だけ読んですぐ飛ばし、主要キャラの会話も、重複した箇所は飛ばしたので、全ての音声を聞いてプレイしたら、おそらく総プレイ時間は70時間近く行くんじゃないだろうか。(Dive1だけで) ここでの評価通り、間違いなく2009年を代表する作品の一つ。 これよりDive2に没入。長文感想はDive2終了後にて|プレイ時間300時間達成|2009年を代表するゲームでした。レインが可愛すぎて生きるのが辛い|これは面白い。エロゲはこういうのも出るからやめられない。|テキストがつまらん アクション部分が面倒|レインかわいいよレイン|サイバーパンクACT+ADV。BALDRシリーズの肝であり、売りでもあるアクションパートの出来は非常に秀逸。二部作の前編ということで、伏線はほぼ投げっぱなしだが、複数の組織、団体が絡み合う世界観をシナリオが十分に魅せている。ただ、アクション苦手なユーザーが評価が高いから、という理由だけでプレイするほどの材料にはならない。演出面も「BALDR FORCE」から進化している。ただ、FORCEで評価の高い主題歌戦闘は今作では使い方を誤っている気がする|シナリオもバトルも楽しめた|流石に初めてBFやった時ほどのインパクトはありませんが、正当進化といった感じで相変わらず面白い。分割販売とはいえ、このボリュームなら不満は少ないでしょう。|Dive2で真価が問われますな|さすがのシリーズだけあって面白い エロゲもまた「ゲーム」であることを久しぶりに感じ、かつ楽しんだ気がする|フォースと比べると、ACTは進化。物語は新鮮さはないが、ここぞというところでの盛り上がりは最高。燃える。キャラはフォースではヒロインよりもそれ以外の方が印象が強かったのに対して、本作ではその逆だった。|アクション性は正統進化。シナリオも◎|自分で機体を操作できたのは良かった |バトルもシナリオも良かった|ゲーム性が素晴らしい。ストーリーもDive2に大いに期待。|ストーリー・ゲームシステムも最高でした。|今までプレイしたエロゲ中で最高の作品|バトルも音楽もシナリオもよかった。特にゲーム性では今までやったエロゲの中でトップ。時間を忘れてプレイした。|素晴らしい完成度|レインが可愛すぎる。メインヒロインよりも人気があるのもよくわかります。|Dive2でどうなるか|前作FORCEに勝るとも劣らない出来。 後編の出来次第では100点でもいい。|2009年のベスト3にはいるでき!|EXEより劣化した部分もあるが、強化された部分もある。名作。|シナリオ展開がベッタベタなのに王道的カタルシスは無い。|アクションパートが面白い。|相変わらず高めの期待にもきっちりと答えてくれる。近年まれに見る安牌というか・・・次作も楽しみです|シナリオもアクションも良い神作。|ゲーム性・シナリオの完成度が高い傑作。クリア後にやり込めるのもいい|バルド初でしたが戦闘パートは楽しめたし、シナリオもあまり違和感なくそこそこシリアス。     ただ敵が・・・なんというか二流のように感じられるし、展開が読めてしまうのが残念。      後はdive2次第|傑作。シナリオも素晴らしい。ニ部作でなきゃ100点。|ゲーム性がかなり高くて時間を忘れてプレイした|空がうざい、シナリオが行き当たりばったり、納得できない、ここで選択肢が欲しいのに逆方向へいったりなど不満点はあるが概ね好印象|一言でいえば神 時間を忘れてできる|BALDR FORCEよりも掴みはいい。|後編やらねば。|シナリオもシステムもアクションも音楽もすべてがすばらしい!展開が気になってついつい先に進めてしまいす|とてもはまってしまって、150時間くらいやってしまった。続きがとても気になります。|完結していないので100点はどうかと思うけど純粋に楽しかったので100点に。|少なくともバルフォが面白かった人なら間違いなく楽しめる|まず、ゲーム性が最高に面白い。コンシューマゲームに負けない出来。シナリオもなかなか良。このままいけばダイブ2では名作になれる出来|二部構成だけあって肝心な部分の伏線は全く回収されなかったが、それでも24時間ほどのめりこんで3周クリア。バトルパートもForceよりコンボの自由度が上がり、よりスタイリッシュに戦える。Dive2が楽しみで仕方がない。シナリオの全貌がわかるのはDive2のため、点数は暫定。Baldr Forceが楽しかった人なら絶対にやるべき。|シナリオはまだDive2がでないとわからないけど戦闘はBALDR FORCEよりおもしろかった。|2をやらないと消化不良。しかし1だけでも相当の量。戦闘もキツイ。はまること間違いなし|熱くなる。そしてシナリオのプロットがいいね、テキストは微妙だけど。|2に続くので仕方ないが、どーもあまり救われた感じのしないヒロイン達。いや、普通に面白いんですけどね。|ゲーム性もよくて普通におもしろい|リアル神ゲー、この設定を考えた人は天才じゃないか?|面白い戦闘、ここは流石BALDERチーム。しかしシナリオが若干弱い。|Dive1のみでも十分楽しめるように作ってあるのが好印象でした。アクションが苦手な人でも攻略wikiなどを参考にしてコンボの楽しさを味わって欲しいです。|前作と比較するとアクションパート・作画・キャラクターの面で大きく進化した。Dive2の出来が良ければ、エロゲ史上に残る作品になっていただけに惜しい。|いつまでもあそべる|これより先が気になるゲームは無かったかもしれない。|戦闘もシナリオも良いでき。|謎を残したまま終わったのがよかった|2発売までが本当に長かった。。。この時点ではシナリオはほぼ期待していなかったのだけれど。。|雰囲気が好きじゃないけど面白いっちゃ面白いみたいな|全てにおいてハイクオリティな作品。ゲーム性、ノベル、その両方で楽しめる内容。この手のジャンルが苦手なのでそこまで点数高くないが、好きな人なら熱中できるゲームだと思う。|これは面白すぎる!! ゲーム要素があって楽しめた!|気づいたらバルドスカイ1・2合計して200時間近くプレイしていたので、1・2どちらも高得点にします。|分割なのが痛い。もし、分割にしなかったら大作になっていたのではないかと思うと勿体ないです。だけど、単体で見ても非常にレベルの高い出来でした。|とにかくバトルシステムの出来がすごい!(追加)ヒロイン3人のストーリーもすごく面白かったです。個人的にDIVE2よりDIVE1の方がよかったです。|S レイン|先をすごく期待させる展開に一気にやった。本当に盛り上がる|Dive2に向けてまだまだプレイしたいと思う。|シナリオもさることながらやり込み要素が素晴らしい!|dive1やったときは最高だったdive2で評価が下がった|初バルドシリーズだったがとても楽しめた。ゲーム性はもちろん素晴らしいし登場するキャラクターも良かった。あとはシナリオをもうちょい頑張ってくれたら最高です。もっと熱く!俺の隠された力が顕現するほどに!|シナリオもアクションもどちらも良かった。|2作品に分けたのは少々不満があったけど、それを上回るボリュームに満足です☆|高クオリティで遊べる|ゲーム性は噂通り、ストーリーは2と合わせて、かなりの出来。|うーん・・・。 うーん・・・。 アクションパート自体は面白いんだけどところどころ残念な点が・・・。|ACTエロゲの最高峰。なのに、主人公やヒロインに感情移入出来ず、話は回想シーンばかりでイラついた。非常にもったいない作品。|未完結だが、伏線が良く単体でも楽しめる作品|素晴らしい。Dive2にも期待大。|まだ2作目をみてみないとわからにけど暫定90点|先がきになりますねー皆ハッピーエンドにはならないので|次の日の仕事に影響がでるくらい楽しかった。|Dive2とあわせてプレイしました。そしたらサバイバルでとるまでRestorationのムービー見れなくなった。でもあわせてやりましょう。|パネェ。劣化した継承作じゃないかという不安は、溢れんばかりの後編への期待へ変わった。どうでもいいけど、レインのサポート機がカッコ良すぎて他が霞んで見える。|主人公がクズだった!|ACT+ADVのジャンルにおいて今後これ以上の作品が出ることはないのではと思えるレベルの傑作|もっと点数多くあげてもいいんだけど、Dive1ということでとりあえずはこの点数。|ボリュームがすごいの一言。|長過ぎる上にそのほとんどが青空ステップ地獄。|早く空に逢いたい。前半戦ってことを度外視しても単品で十分通用する完成度。ゲームパッド破壊注意報発令。|ヤりこまされた|バトルはそこそこ楽しめた。メイン物語がかなり熱いだけに、お預けされた物足りなさは否めない。|もっといろんな武器やコンボを楽しめばよかった|最高にハマります。|面白い。アクションゲーム苦手なので、難易度選択できてよかったです。|バルドは初めてでしたが一気に引き込まれました|ストーリーとアクションが両立してどっちも良い|長官(笑)|ゲーム性の高さ!|プレイ中ですがシナリオが魅力的。先が気になる内容です。そして、戦闘が何より面白い。|完成度高し。ただ後編にどう繋げるのかが心配。|プレイ中。2週目のラストでエンドに行けず止まってる。|結構楽しんだからこれくらいで。|ゲーム性、BGM、シナリオは長いとは思ったが文句なしに面白かった|ラスボス弱すぎて曲全部聞かせてくれないのでカス|バトルの入り方がスムーズでシナリオの邪魔を全くしてないのは凄く、 独特な世界観が織りなすストーリーは最高。引きもいい感じでDive2への期待がMAX。 ダブルサブマシンガンには大変お世話になりました。 ノイてんてーかわいいよぉ|BADエンドがいい味を出している。Dive2まで推奨|プレイ中は続きが気になってしょうがなかった。|エロゲ界屈指のゲーム性|なのはと千夏BADは良かった。ヒロインの中でレインにしか魅力を感じなかった。|バッドエンドがハッピーエンド以上に美しい。|アクションだけでなくシナリオもよく練られていた。サバイバルモードがあるのでかなりやり込める。アクションがあまり得意じゃないせいか、サバイバルモード100ステージまで行けないんだが・・・・|熱中しました|神ゲー。|後編もこのボリュームならば分割するのもまだ許せるかもしれません。しかし、シナリオの都合上仕方なかったでしょうが、最後のシナリオが個人的にスッキリしなかった。それに、キャラの魅力があまり伝わってきませんでした。それを差し引いても戦闘の楽しさや、盛り上げどころが気持ちよく感じました。|2を早く!|シリーズ初プレイ。エロゲでコントローラー使うとは…。VR黎明期ですがいつかこういうフル没入型が流行ると良いなぁ。|操作するからか凄く感情移入できた、物語にDiveできた|アクションが苦手なので長い間放置していたが、プレイしてみたら思いのほか楽しめた。(Dive1のみの点数)|時間泥棒だが文句なしのクオリティー。積みゲーしていたのを後悔した。|レイン可愛い|ニューロマンサーに対するオマージュ満載でうれしたのし。アクション部分が予想以上にハマった。|ゲーム性、シナリオ、全てにおいて最高峰。文句なしの名作|燃えるBGM! 萌える部下! 熱いBGM! やりこみ要素満載!|前作からのアクションの進化に驚いた。OPと挿入歌カッコよすぎ。|期待を裏切らない出来。3人クリアで31時間。Dive2が楽しみ|続編が非常に気になったゲーム。空まだなの・・・?|最終的な評価はDive2次第ですが、現時点でかなり期待を持たせてくれるデキでした。早く続きがプレイしたいですね。
星空のメモリア -Wish upon a shooting star-2009-03-27FAVORITE821712530序盤の妹に耐えられるかで評価が決まる。|よくできた良作ですた|噛めば噛むほど味が出る、そんな作品。|なるべくネタバレ食らわずにプレイしたい|ファヴォ検定初級 この作品の問題点はSFの皮を被っている点 キャラクターに魅力を感じるかどうかで評価が分かれる点|豊作年と言われてる2009年で一番良かった|評価変更、最後まで行ったらそれなりに面白かった。|ひたすら萌えゲーです。明日歩を筆頭にキャラはとても可愛いです。シナリオはクソ長くてだれる上にあまり面白くなかったです。最終ルートで明日歩が不遇なのも不満。ふーりんさんの声は良かったです。|EHも必ずプレイするように|特筆すべき点のない無難な作品。確かに良い話ではあるけど、面白くはない|冗長過ぎてシナリオが進まないのでやや退屈に感じてしまった。けど全ルート読めた。何故なのか分からないけどこの作品特有の魅力があるからって事で。。衣鈴√が一番よかったです|丁寧に丁寧に作られた良作。 ライトな印象の見た目とは裏腹に、かなり大掛かりなお話しであると言っていい。 一部のシナリオで力技が目立ち、個別ルートの出来・不出来の差が激しいなど、不満もツッコミ所も山ほどあるのだが、それを含めても「プレイして良かった」と言える出来。 特に、こういった作品ではあまり見られない(=誰もやりたがらない)テーマに真正面から取り組んだライターさんの姿勢は素直に賞賛したい。 そのあたりも含めて詳しい解説や考察は長文にて。|メアと夢が可愛すぎる。シナリオ、キャラがハイレベルの超良作|結構長いけど最後までみてほしい|作品の雰囲気が柔らかく最後までプレイするのはほぼ必須ともいえる作品 リマスター出たので改めて|個人的には今のとこ2009年NO.2|なかなか変態ゲーだと思うんだ|全体的に安定した面白さだった。なんというかロマンチックに仕上がっていた感じがするw|とにかく最後まで!妹出てきて5分耐えて衣鈴と明日歩をクリアできたなら最後まで突っ走ってください!|これまでナカヒロ作品はいくつかプレイしてきましたがどれも僕には合わず、かつ長すぎて、なおかつ泣かせようと舌先三寸な小手先のシナリオは、本当に不快でした。|泣きゲーにありがちな「お涙頂戴」シナリオで終止していないところが良い。|人様の長文感想を見て非常に納得してしまったので投稿するのが躊躇われたが、内容完全に忘れちゃうのもなんなので投稿。数多くのヒロイン・キャラを奥深く掘り下げ、世界感を広げていきながらきっちりと伏線を回収しそれぞれのエンディングでは後味の良い余韻を味わえる、1作で2,3作分プレイした気になれる良作。|シナリオ、CG、音楽、キャラと色々な面からみても高水準な出来でした。|プレミアのついているエロゲとして相応かと言うとそうでもないけど、悪くない。そんな作品|すべてのロリコン族へ・・・|面白いとは思う。でも、自分には合わなかった。|伏線回収やシナリオ展開は上手く、感心するほどの出来。しかしその一方でコメディ部分が邪魔して全体の評価を下げているような…。|一回迷った結果、この点数。購入検討者には参考にならないかも|幼女が「めっ!」て言った瞬間、頭どっか行った。まだ帰ってこない。|全ルート攻略終了したので更新、久々に引いた大当たりでした。長文感想はネタバレを出来る限り控えて書きました。|ベストオブ要オールクリアゲー|しっかりと高レベルでまとまった良作。|みんなバカバカ。|とても良いシナリオだった。予想外の良作。|好き嫌いはともかく、しっかりしたシナリオがあって、破綻していないのは好印象。無駄に長いのは悪印象。|全体的に駆け足気味にプレイしたため、内容はいまいち把握しきれず。ただ、雰囲気は良かった。ちなみに攻略に順序あり。|キャラゲーとシナリオゲーの狭間|欠点らしい欠点が無い良作。|流れ星というより死○に願いをこめて- しあわせを受け入れること、しあわせをかなえることの難しさを考えさせられた作品。|シナリオがよいゲーム?|お約束の笑い声が聞こえる感じで寒い|あったかい気持ちになれる良いシナリオだったが、同時に眠いゲームでもあったという印象。なかひろさんはそういう作品多い印象だが。|クリアまで時間はかかったが、必ず最後までやってはじめてこの作品のよさがわかる。内容だけみれば不満なとこはない良作品であると思います。それにしてもED曲の「星空のメモリア」は本当にいい曲で1度聞いてみてほしい。|「絆」を丁寧に描いたローファンタジーの良作。ただし、各キャラクターのテンプレート化が顕著なので、評価をわける一因にはなるのかも|巨乳にタートルネック・・・|小奇麗にまとめた甘すぎるお菓子。苦みが一切無いので甘い世界に浸りたい人向け。|共通ルートの長さにだれました・・・|まーまー。|良い作品でした。そして久々の当たりライター|割と練られたシナリオ。主人公がかっこいい。日常パートも面白いが、テンドンが多すぎる。|ネタバレ見るんじゃなかった・・・・|色々と微妙な出来。プレイヤーがこうあって欲しい、と思う方向性からことごとくずれている。|いつも通り素晴らしい絵とシステム。今回はシナリオも○|全クリアが前提の伏線多きゲーム。隠しキャラが魅力的|最初はかなりのめりこんだ・・・ケド・・・|OHPにすら出てこない隠しヒロインってのが良かった。|発売直後にプレイしたものをいまさらながらに評価。ネタバレ含む。未プレイの方は回避推奨。|√開放まで長すぎるのがマイナス。|真剣で理解できない。|3次元の僕だから理解を超えたその先を理解できない|隙がない作品。良く言えばゆったり、じんわり。悪く言うとダラダラ。|'09上期では最高の出来。主人公の性格付けも素敵。|よかったですよ…|突出した部分はないのだが、全体として高いレベルで纏まっている作品。よく練られた設定に加え、キャラクターのさりげない言動に秘められた意味など伏線の張り方も上手く、最後まで楽しめた。|面白かった。ちょっと長いが、よくまとまった内容だったと感じた。ただ、妹キャラは人によって嫌悪の対象になる可能性があり。|天邪鬼で可愛い死神がとにかく好きになる|流れ星に掛けた願いから始まる、愛と感動の学園SF恋愛ファンタジー|個別はピンキリあるがヒロインとのいちゃいちゃが良い感じ、絵の塗りが独特でかわいいです。|姫榊姉妹攻略後 あまり面白く感じられず,しばらく放置していたが 評判良いので再開。思い出の女の子ルートは良かったが他が気に入らなかった。|これだけの設定をよく練り上げ破綻なくまとめたものだ。久しぶりの、紛うことなき良作。|うん、悪くないね|オールクリア|『全体的』より『部分的』に残るものが欲しかった・・ 神社は神聖な場所ですw|泣けました|夢のためのゲーム。|小綺麗に纏まった良作 プレイ後には星空を見上げたくなりました|悪くはない。|星を見て何か懐かしい気持ちになるのは、その光が遠い遠い過去からもたらされている光だからなのだろう。技術の発達によって、あまり星の光を見ることはなくなってしまったが、星々は変わらず人を見守ってくれている。きっと忘れてしまっている何か大切なものを思い出すことが出来るような、そんな暖かく、そして懐かしさを覚える作品。|グラフィックが良く全体的にまとまっていて面白かったです。ただこじんまりとしたまとまり方でインパクトがないのも事実。雰囲気が抜群によく、よくできている作品だと思います。|『CROSS NET』。。。orz|星空って綺麗ですけど、ずっと見てるとあきますよね。時には曇りや雨で見えなかったり…。そんな感じの作品。|メアとか謎の少女とか可愛いヒロインは多いが、いかんせん共通ルートがつまらな過ぎる。|CG、演出共に高レベルです。シナリオも中々いいです。ですが・・|悪いところは少なかったけど、良いところがそれ以上に少なかった。|惜しい……|妹がうざい|これだけの傑作をプレイしたのは数年ぶり。終了させるのがもったいないと感じた。|とても丁寧な萌えゲ|どのヒロインも魅力的です!・・・がやはり夢お姉ちゃん最高・・・ッ!|当たりのなかひろ。ひさびさに面白い学園物。キャラ同士の掛け合いも面白くて退屈しない|ここの評価を見てかなり期待していたが、自分にとっては完全な地雷だった…。どうでもいい話や本筋に関係ない話を無駄に引き伸ばす上、それを何度も繰り返しているせいで文章量が激増している。その量たるや、狂った文章量で有名なW.L.O.と同じ【POV「ひたすら長い。長すぎるよ、このゲーム。」】の1ページ目に入っているほど。それでいて話が全く面白くないもんだからただただ苦痛に感じて限界が来たため途中でギブ。プレイ時間中央値30時間ってなってるけど、既読をスキップしたとしても音声を全部聞いてたらまずその倍の時間はかかる。じっくり読むタイプの人なら90時間は普通に超えるレベル。発売当時ならまだしも、令和において点数80点超えは明らかに過剰評価。|絵もいいし、全体的にクオリティーの高い作品。日常が冗長に感じる部分はあるものの、シナリオも予想以上にしっかりしていて、脇役も含めたキャラクターの横のつながりが結構深かった。|まぁまぁ。|エロゲというよりは児童文学といった印象。小奇麗なシナリオは認めるが、本筋以外の描写が圧倒的に欠けている。ヒロインをもう少し絞るか、伏線ばら撒いてFD出すならいっそ分割にした方がよかったのでは?|絵・文・音・全てが丁寧に作られた良作|全てにおいて綺麗な作品でした。個人的にもう少し欲しかった。|5キャラ→「展望台の彼女」→メアの順でしか攻略できない。 キャラ数が多ので、キャラゲーとしてやるべき。自分に合わない√は飛ばしていいと思う。|七夕物語 リフレインブルーよりファンタジー且つ星を中心に書かれていた。面白かったが最後の最後でちょっと拍子抜けした|最後までやってよかったと思える作品|メアがかわいすぎ、頭撫でるシーンとか悶えた。話は普通レベルで、期待よりも悪かった。でも、雰囲気は結構好みだったので、それこみだと満足できる話ではあったかな?|非常に良く纏まっていて良い作品でした。司田カズヒロさん原画上手すぎ。|無理矢理丸く収めた感じはするが、序盤から終盤まで通して楽しめ、erg初心者にもオススメできる内容。|微妙|歴代ベスト3に入るレベル|星空のように時が経っても色あせない美しい物語。最後まで読んだ時の満足度は非常に高い。|メアゲー。ツンもいるよ。|詳細は長文感想にて|変にご都合に走らない辺りが最近にしては好印象| [ 秋葉原 23日 工口イター ] 星空のメモリアが堅調。 絵の良さに関しては、ほぼ従来予想並で織り込まれていたものの、シナリオに関して、予想を上回る”感動系””泣き系”の良さ、後味の爽やかさが材料視されている。 |変わらない星空を求めて|忍耐力がいるゲームだった。|シナリオ詰め込み過ぎ、でも描写のセンスとキャラがいいから酷評できない・・・|「流れ星に願いごと」「星見(天体観測)」「展望台の(想い出の)彼女」ときて、こういう語から予想される話のロマンチックな感じが好きであれば、全体的には好印象となりそうな作品。|共通ルート長いからって妥協した人は乙です|キャラとシナリオが上手く引き立つ面も多く、世界観や設定などをルート上の構成などに当てはめて最後のヒロインに持っていくのがとても良かった作品です。所々に感動の極点があり、キャラゲーとしても暖かく何処か透明な雰囲気作りがとても素晴らしかった。当時TRUE扱いのヒロインが公開されてなかったと知り、またそう言った楽しみ方もあったのも良いな、と思えるような部分もありました。ただ、それを知っていた上でも楽しめたので、純粋にゲームとして面白かったんだな、とも改めて思った作品。|(精神年齢的)小学生・電波系少女達との掛け合いが好きな人なら違う評価になるのかもしれません・・・「打てば響かない会話」が非常に辛かったですonzシナリオとしては悪くないファンタジーだと思うのですが。|全体的に安定しています。シナリオ重視でみるともう少し点数低めです。「こいとれ」が面白いと思った人は今作も面白いと思うはず。|BGM、演出が世界観によくマッチしている。最初の方の妹のウザい茶番を耐えればあとは安心して読み進められるほど面白かった。|これってどこが面白いんです?|シナリオはgdgdになりかけるがなんとか持ちこたえる微妙なライン|各ヒロインを攻略するごとにストーリーの深みを味わえる|生まれて初めてゲームの途中でギブアップしてしまいました。自分はこうゆうことには懐が深いと思っていたので泣きそうです。改めてライターとの相性の大切さを感じました。|登場人物の非常識で不可解な言動の数々 ( 特に共通パート! ) に、一々驚き怪しみながらプレイさせられたせいか、どうにも物語に入り込みにくかった。ちょっとイイ話もあったりするのだけど、全体的に冗長なせいで良い所も薄まってしまって、あまり印象に残らなかった。|傑作でも名作でも大作でもないけど、力作。|もう少し足下を見ていれば……|あまりにも日常シーンが退屈で、耐え切れませんでした。オールクリアに価値があるのだろうとは思うのですが、これはいくらなんでも……というほど続ける気がなくなってしまったので、ひとまず積むことにいたします。|できれば0点にしたい。|もうちょっとスマートにもってって欲しかったかな|我慢できませんでした…|内容は良かったけど、主人公がぶち壊してる。|主人公が糞、登場キャラにも魅力が無いし先の展開に期待ができない。|テンポがいい作品ですが日常は長いかも|過度な期待をしなければ良作。シナリオが読み応えあり。|いいですねぇ|掛け合いは個人的には楽しめたというか苦痛ではなかったし、妹も愛ではしないが嫌いではなかった|単体での評価。|ずっと一緒|イラストや雰囲気は素晴らしいが、日常パートを退屈と感じ出すと苦痛。キャラゲーとしての出来はいいが、キャラを好きになれないと辛い。|キャラとシナリオは良かった。ただ、エロが少ないのが残念…。|星を観たくなる作品。|笑いあり!涙あり!!萌えありエロありツッコミどころあり!!!いい意味でも悪い意味でも「エロゲ」の要素満載のオススメ作品です。|いい感じなのだが何かやりにくい。|衣鈴ちゃんルートのための作品|世界感が好き|やってよかったと思えた名作|共通ルートは少しきついかも|音声が出ないことが多々あってストレスたまるのでギブアップ|良作要素の塊であり、完成された一品|FAVORITE作品なのでやりましたが|合わない|とても綺麗な物語。|最後のメアルートだけはちょっとどうかなってところはあったけど、それ以外は大満足|PLAY時間は49時間15分。       -瞬く星に願いを寄せて-        |【全√クリア:ネタバレ有り】確かに”名作”だとは思う。そう思えるこそ千波を筆頭とする不快な行動・言動が許せない|軽い気持ちで購入したのだが期待以上にシナリオが良かった。|星空と想い出、約束の物語。思わず星空を見上げたくなるよね(ってなわけで見上げてみた)|最大の問題は主人公・・・・かなぁ。|目覚めたきっかけ|ふーりん買い|星メモは名作!!!|これといった欠点がなく、シナリオも上出来。|今日のあなたはバカバカね|吉本新喜劇が好きな人なら楽しめる可能性が高いゲーム。|予想に反して普通でしたw|星に願いを―――。HDアニバーサリーBOXでプレイ。各ヒロインのルートが、グランドルートへと繋がる各要素を主題に物語られており、個別ルート→グランドルートが上手に構成されている。日常会話も、千波を筆頭に各キャラがギャグに躍動してくれているので、多少中だるみは感じたものの、そこまで苦痛にはならなかった。まあ・・・とりあえず・・・なんというか・・・メアが最高過ぎでね・・・杏子御津のロリボイスは最高です!!・・・・・・バカバカね。|良作|萌えの力を思い知れ。|奇跡の擬人化|全般で小粒揃いだが,ラスト付近のシナリオは特に良い.明日歩かわいいなぁ・・・.|絵が綺麗|良作だね。うん、良作だ。|千波と明日歩が可愛い過ぎる... ◎|手堅く、つつきにくい作品。だるさの原因は、テキストというより、シーンの切り貼りが下手なせいだと思う。|全体的に刺さるキャラが途中から出てくる意味深キャラ(神cv)しかいなくてその子のルート行くまでは少し駆け足気味になった。その子の好きなルートでえぐい到達をしたのでかなり好感触だったけど、メインだろって子のルートが短く感じた。最後に解放されるルートならもうちょい欲しい……って結末大事オタクは思いました。けどまーーーじでいいルートやれたのでニコニコ。コイツしか好きじゃない|「キャラゲー」でこのゲームを超えるのは相当な神作じゃないと無理なんじゃ…|君は千波のウザさに耐えられるか?|シナリオ:B BGM:B テキスト:C|こさめさんがかわいい!|泣きゲーとしてトップクラス。序盤から少しずつ張られる伏線を、個別ルートで順に紐解いてゆく、ぶれる事のない安定したシナリオ。飽きないテキストで最後まで一気に読めるはずです。全ヒロインが可愛いし、CGも立ち絵も美しく、BGMも素晴らしい。欠点の無い作品。そして、千波はウザくありません。|高級なギャルゲーて感じ、何が高級なのか自分で言っておいてわからないけど凄い良く出来てる。|素晴らしいが故にバランスが悪く、一歩届かなかった、としか言えない|可愛い、思い出がいっぱい。分が無駄に長く、私は読めるタイプですが無駄な分が苦手な人には引っかからないと思います。主人公にイラっとすることはありましたがヒロインに脳のピントを合わせましょう|初めて二度プレイした作品。|かな~り長いゲームだが、明日歩の可愛さと千波が面白くて意外とダレない |夜空に瞬く星々を巡るSF物語|安定した良作。のんびりした日常の中での不思議な話|共通や前半の個別では、キャラがうざい、話も退屈で冗長だと感じていた。だが、話を進めていくとキャラのうざさは一定程度覆されていき、話も夢√の終わりではさわやかな感動に包まれた。妹も今では「ずっと一緒にいてくれ」という感じ。なぜこんなことに……。|正史√以外が神。正史√はFDに期待|EH後再びプレイ。改めて綿密に編み込まれた設定に驚かされた ※後半にネタバレ考察あり|悪夢を刈る死神が....|すごくいい出来のシナリオ 伏線の回収も上手でどの√でも飽きない。残念なところは伏線や謎を匂わせたても簡単に読めてしまったこと。ほぼ全ての謎が予想通りに進んでしまったこと。|星と隕石と悪夢のお話、立ち絵やCGの色の塗りがとても好みで良かった。序盤からの妹の千波を好きになれるかどうかで評価が分かれると思う。私は直ぐに気に入りました。キャラの中では衣鈴が一番好き|懐は寒くなったが心は温まった。総じて高レベルな作品|病室でのシーンは涙しました。反則|どの√も良かった ただほんとに妹がうざいです・・・ なかひろさんにはこれからも頑張ってほしいです|安定している作品|うざい妹万歳。|突き抜けていいシナリオというわけでもないけど、どのルートもよくまとまっていて十分面白い。キャラもそれぞれ可愛いし十分すぎるほどの良作。そしてメアの凶悪なまでの可愛さは異常wルートロックされてるからたどり着くまでが長いが、リアルに悶えるほどの萌えまくったわw満足した|序盤のテンポの悪さで何度も放置しかけたけど最後までやってよかった。|典型的なゴールが1つだけのゲーム。|攻略制限を利用した伏線回収が見事。日常シーンの癖の強さから万人受けはしないだろうが、それでも勧めたい良作。|過去に絡めたシナリオが上手く、幻想的な絵と見事にマッチしていた神ゲー|長い、長いけどオールクリアしてよかった。|感情を動かされた。|元メインヒロインの方の扱いが酷すぎる。|背景画が綺麗で良い。共通√は長いが、2週目はスキップで問題なし。メア√のボリューム不足は否めない|凄く楽しく進められたゲーム|シナリオ良し、グラフィック良し|終盤はなかなかの盛り上がりを見せるのですが、そこまでたどり着く前のシナリオに欠点が目立ちすぎて興を削がれてしまうのが最大の難点。特に期待の幼なじみシナリオが酷くてライターに対して不信感を抱いてしまいそれ以降全く楽しめることが出来なかった。司田カズヒロ氏は好きな原画家なのですが彼の描くゲームとの相性は悪いと思い知らされた作品。|全体的に間延びしてる部分が多いのが玉に瑕であるが、とても素敵なおとぎ話。FDのアフターシナリオ補完分が入ってたら名作だったのに。|さすがのfavorite、丁寧に作られてる感じがしていいです。夢は可愛い|普通にいいゲーム。良作|完璧(千波がうざくなければ)。|記憶と、思い出と、心の、感動的な旅路。前半かったるくなければ、10点上げた|惹きこまれてプレイしたので長さは感じず逆に完走後は切なくなった。シナリオが良く伏線回収が見事。他にもCG,音楽,キャラと高いレベルを持つ作品。|高速スキップが欲しかった…|メアがかわいい。やさしいお話かな?|結構長いのに日常会話も楽しくだれずにプレイできる。普通に良作|後半の展開は本当に切なかった|序盤は同じことの繰り返しで投げかけたが|粘着質で言葉のキャッチボールのできない主人公と頭が不自由な妹のコミュ障ハートフルストーリー。最終ルートはそこそこだが、自己中で卑怯な主人公と頭の悪い行動ばかりするキャラクタ群で台無し|雰囲気、世界観がすばらしい。これに限る|crying!|もともと星が好きなので…|なかひろ作品の特徴のひとつに、ツッコミ待ち態勢があると考えます。主人公を始めとしたキャラたちにウザいほどまで誇張した善意や感傷をふりまかせつつ、さらに"恋愛講座"やら"宗教的善意"やらのうろんげな道具立てを物語に加えてそこへと絡ませ、まずプレイヤーに「ねーよ!」と言わせる。そこから、その道具立ては取り下げつつ「うんうんやっぱりそこ否定されるよね、でもこれくらいは……」とセンチメンタリズムを通してしまい、彼女たちのたあいない弱さや傷口だけは何とか守ってあげる。そんな、熱湯を浴びせた後にぬるま湯を妥当なものと思わせるような手法に妙があります。ところが今作では感傷的な語りが直球にされていて、わたしは及び腰になってしまいました。丁寧なシナリオ作りであるものの、"メアの存在"が見慣れ過ぎたファンタジーなために例の道具立てとしては働かず、キャラの暑苦しいふるまいが悪目立ちしたままとなっていたような。|全キャラかわいい。メアちゃんprpr|変わらない星空と家族がテーマのロマンティックなエロゲー|テキストのテンポがよく、キャラが魅力的なのでかなり楽しめました、特にメアは娘にしたいと思うほどかわいかったです、はっぴぃ☆マーガレット!ぐらい楽しめればいいと思ってたけど期待以上のクオリティでした|眠くなるストーリー あまり魅力的ではないヒロイン ワンパターンな展開 自分には合いませんでした。|結構、長いのでダレたりしましたが、全体通して丁寧な作りなため読みごたえはありました。|結構長いわりに起伏のないシナリオだけど、個別はグッとくるものもある|流れ星に願いをみたいなロマンチックな話かと思ったら、意外とシリアスで伏線の回収もしっかりしてました。日常がやや冗長なのと、妹がうざかったのがマイナスですかね。|エロゲの中で一番大好きです!|久しぶりに空を見上げた・・・|おもしろさがわからなかった。キャラにかわいさを感じるわけでもなく、シナリオが飛びぬけていいわけでもない。ひたすら長い文章を読んだというだけの印象|よくも悪くも普通な泣きゲー。BGM、CGは高水準で、シナリオも面白いんだけれど、あと一歩足りない。|可もなく、不可もなく。|ゲームの全体的な質が高く纏まっている。良作。|私個人としては、もしもシステムに「次の選択肢までジャンプ」という機能が付いていれば100点をつけていたと思う作品でした。|天丼ネタが多い日常シーンなどの、多少の不快感があるが、シナリオ全体としては良作と言えると思う。|個別ルートが全体的に微妙だった。あとメアが一番最後なのにエンディング感に欠けていたように思える。|幻想的な物語。CGとBGMは◎。テキストとキャラは個人差でそうだなーと思う。だが物語がいいので問題なし。|最後は心温まる内容だった。それとこももちゃん可愛すぎる|雰囲気の良さとキャラ設定は絶妙で、つい星空を見上げたくなってしまう。ただ√ごとの出来不出来が激しく、真ヒロイン√も格別練られているわけではない点が惜しい。|もう少し短くまとまっていれば更に良かったのですが。|楽しくて、泣けた、最高のゲーム|素敵な物語|全体的にレベルが高かったです|メアの魅力が半端無い。逆に、それ以外のファンタジー要素は余計なのが多いと感じた。前半の星座を絡めた学生生活は、テンポが良く、見てて明快で面白い。一方、後半の隕石がらみの話は、新情報が多い割に「はあ、そうだったんですかー。」と言った感じで、特に面白みも無く、イマイチ。|高品質の萌えゲー、シナリオもまあまあ|共通ルートと本命ルートは非常に良い出来でBGMの演出も優れており、天クルを通じてキャラの背景や繋がりも深くて家族愛が所々感じられて心温まるシーンがたくさんあるものの、全体的にキャラクターのクセが非常に強いのが感情移入の妨げになっており、多くの個別ルートで「どうしてこうなった」とも言える残念な展開が目立ちました。キャラの賛否は抜きにして、もう少し個別を納得のいく作りにすれば傑作になれたかと思います|序盤は我慢。|ひさびさのこういうゲームの当たり。明日穂と蒼のルートが特に良かった。他のルートも良かったんだけどどうも超常現象は感動を薄れさせる。感動しないわけじゃないんだけどね。|ウィズアニの司田さんの原画ということで期待していましたが、予想外の良シナリオも付いてきて、かなりの傑作に仕上がってます。ぜひとも全クリをしてほしい逸品。絵・キャラ・シナリオ・ちょっとしたギャグもついて、文句の付け所がないです。|初恋の女の子と会う為に戻ってきた街で、自称死神のクソ生意気な幼女にうつつを抜かしたり、うろちょろと馴れ馴れしい同級生に鞍替えするゲーム。5人攻略しないと初恋の子のルートに突入しないどころか、登場すらしないというシットなゲームデザインが光っている|大分満足|長いけど途中で飽きない秀作でした。|メアルートが素晴らしいと聞きましたが、そこに至るまでの拷問シナリオに耐えられませんでした|夢、メア√が好きだったが、こもも√もわりと好きだった|雰囲気がGOOD!よく出来た佳作|購入する気はなかったのだけど、他にやるゲームもなかったのでPLAY。序盤は不快感を味わされました、妹のダメ人間度(ライターの意図でしょうが)、道楽商売しているマスターや仕事意識のないウェイトレスにはイラッときます。物語最終の感動シーンも、それまでのバカバカしいシナリオのせいで冷めた目で見ることに。。。私には合わない作品でした。|すごくよかった.シナリオは非常に丁寧に作られており感動した.そして立ち絵,CG共に可愛い.特にこももと明日歩と夢とレンがいい.家族ネタに相変わらず弱い自分を再確認した.|シナリオ、音楽、絵、システム、全てが高水準。伏線をしっかり回収してくれる所も良かった。個人的には純愛系最高峰の作品です。|シナリオが凄くいいけど凄く長いゲーム、長いのが嫌いな人はダレる|素軽いラノベのようなエロゲ やや不快な文章|妹うざすぎ。あのキャラを作った意味がわからない。強引且つわがままなあの性格にはゲームのなかだとはいえ絶えられなかった。|最高のゲームでした|キャラもシナリオもよかったかな。|こさめさんは俺の嫁。ストーリーも長かったが、飽きずに全部終わらせることができた。とくに、千波と洋の漫才(?)にはまったかんじ。まぁ総評でいうと、自分は結構感動した。だから、FDも買うつもりでいる。あとPVが神でよくできてると思った。|今までやってきたゲームの中でトップレベルにキャラが光るゲームでした。とりあえず、夢最高です。|良作。もう少しまとめて欲しかったかも。|とても面白かった。|共通が長すぎる感じがします。スキップを使う頻度が多いのでだれてしまいます。それを差し引いても、完成度の高いOPムービーなど、作りこみはかなり細かい作品です。なかなかの良作。|いい雰囲気が楽しめる。ルートによる出来不出来があるが、全体的には良作。最終ルート的なのをもう少し盛り上げられれば名作だったんだけど|良い雰囲気のゲームだった|個別は短めだが最後がいい|泣きで萌え|最後の展開には不満があるが面白かった|予想以上でした|絵だけ良かった。|丁重に作っていたのになぜシナリオの終盤で手を抜いたのか、FD販売する気まんまんで萎えた|紹介の絵はあまり好きじゃないんだけど、ゲーム中は気にならなかった。ストーリ○。|良作。個人的には苦手なキャラもいなかったので。|各ルートともにしっかりした内容で伏線も回収されている。もっと主人公の頭の良さが際立つのかと期待したけど、ぼちぼち。長いけど良作|序盤、出てくるヒロイン全てに一度は鬱陶しさを感じていたことを考えれば、かなり巻き返したほうだと思う(衣鈴は最後までムリだったけど)。欲を言えば、先が気になってるのに話に関係のない余計な掛け合いでの間延び感や、メインルートに関して、随分と引っ張った割に終盤置いていかれ気味だったことが残念。|笑いもないのに無駄に長い 妹と赤い髪がウザい |CGが美しい|少し長いけど全ルートよかった|キャラゲーとしては異常なまでの雰囲気のよさ|シナリオといい世界観といいものすごく自分好みでした。|全体的にレベルがとても高く、ボリュームも申し分ない。欠点は共通がだれ気味なこと|後味の良い泣きゲー。クオリティの高い良作。伏線回収のうまさの光る素晴らしいシナリオで楽しめた。|綺麗なお話。妹が合うかどうかで評価は変わるかも。|初恋は叶うか。星はどこから見ても同じではない|メアは可愛い 後半ちょっとが足りなく感じた|普通だった|舞台設定やシナリオは雑だが、キャラの魅力がそれをカバーしている良作。|共通の長さと妹のうざさに挫折しかけましたが双子ルートと隠しルートのおかげで最後までがんばれました|明日歩ルートとこももルートをクリアして衣鈴ルートの途中でギブアップ。ギャグとかは結構面白かったけど、だらだらとした日常シーンがひたすら続くため飽きてしまいました。もうちょっと短くまとめて欲しかったかなぁ。丁寧に作られてる作品だとは思うんだけどね。|世界観というか、もう全体的にスキなゲームでした! おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃーん|天真爛漫な妹と素直じゃない兄のラブコメディ|結構長いお話で、正直飽きてしまった|名作。妹が好きか嫌いかによって評価が分かれると思う。|還不錯的的萌作 小雨最高|凡作|9 双子丼・・・|面白いんだけどメアは攻略できなくてもよかった。|全体的になかなかのレベルで仕上がってる良作。良い所も悪い所もそれなりにあり。|千波ルートがなにげに良かった|最初の妹のウザさで嫌になった。ギャグもしつこすぎると笑えず、嫌になる。|中々のシナリオ・ヒロインも魅力的でした。|王道にしてバランスが良いゲーム。こももちゃん可愛い|メアと謎の少女に全く魅力を感じなかった…千波サイコー|ここの高評価をみて購入してみたが、テキストがつまらなすぎて先を読む気がしない。良いと評価されているシナリオまでたどり着けなかった。ちなみにオープニングもボイスのみで映像が再生されなかった。また、修正パッチでセーブデータが使えなくなるのも放棄する要因にはなった。|バランスがいいゲーム。夢は近年最高のヒロインです。|絵だけでなく、シナリオも素晴らしいものだった。|めんどくさい女達の物語|やっぱり積み・・・進めていくうちにこんなものか・・・と思ってしまったらもうだめだっだ。面白いことは面白かったけど。|いい意味で裏切られた感じ|共通が長すぎてちょっとダレた。正直、それほど合わなかった。悪くはないんだけどねえ|妹ウザかわいいよ妹。|久々に感想を書きたくなる作品でした。全体的にレベルが高く特にキャラ立ちが良い。シナリオは中だるみせず過不足無く描き切れており、各ヒロインの個別ルートで少しずつ明らかにされていく飽きさせない構成は上手である。ファンタジー色が強く何でもござれ的な作風で、このヒロインとくっついたら後々大変だろうと思ってしまう結末もしばしばではあったが、一方、この2人なら温かい周囲の人たちに見守られ幸せになれると確信めいたものがゲームをやり終えた私にはある。恋愛一辺倒ではなく、描写不足にされがちな仲間・家族にもしっかり焦点を合わせてあるので、非常に親しみやすい雰囲気がこのゲームに流れている。しかしながら、物分りが良いヒロインばかりで嫉妬や憎しみといった負の感情の描写が少なく、物語としてはキレイにまとまりすぎと感じたが、まあそこはエンターテイメント性重視ということで。間違いなくオススメ!|平坦なシナリオ、文語的な会話、もうこのライターは見切った|絵がキレイ。雰囲気も好き。でもプレイ続行不可能なほどに妹がウザイ…ここまで嫌悪感持つキャラは初めて|ライターが好みに合わない事は「こいとれ」から想像はしてたのだけど、やっぱり合わなかった。どの辺が合わないか、というのは低得点な方々とだいたい同意見。 ただまあ、シナリオ全体では壮大なお話になっていて、ネガティブ要素を我慢してコンプした価値は有ったとは思うが・・・|伏線はよく出来てるけど、日常のテンポが悪い。クリアに何ヶ月もかかってしまった。後、妹などウザイキャラが目につくのも欠点。真相を知りたいために先を進める楽しさがある。そういう意味でのゲーム性、世界観はすばらしいと思う。人間関係が複雑で、扱っている題材は重い。いろいろ考えさせられた作品でした|勧められてやったけど妹でギブ。忍耐的な意味で18禁。そこを何とか耐えたら面白いんだろうけどね。|体験版はOPまでプレイできるのですが、シナリオもキャラも魅力が出るのがOP以降という…何だかちょっともったいない気がします。OPまでは中々のつまらなさです。逆にそれ以降は凄く面白かったです。ファンタジーが苦手な方はスルーが吉。|やってる最中夜空を見上げて星の少なさにショックを受けたのはいい思い出|理性点:42点、感情点:42点。シナリオ、キャラ、BGMともに良く、良作と評価して問題ない作品だが、風呂敷を広げすぎた影響か伏線回収していない部分が逆に気になってしまった。しかし、FDでその部分が補填されているので、評価を上げた。|その他枠。(スキップ多用したのでGiveUp扱いで)体験版(『こいとれ』のも含む)やって、ハイテンションなギャグと晦渋なシナリオを期待していたのですが、蓋を開けてみれば概ねオフィシャルサイトから受ける印象通りの雰囲気・萌えゲーでがっかり(好みじゃないなら買うな、と言われそうですが、スルーしなくて良かったと思える作品も稀にあるのです。『かにしの』や『シュガスパ』みたいに)。人間関係の設定はしっかり作ってあると思うんですが、それ以上にシナリオが長いので、相対的に内容が薄っぺらく感じられる罠。とりあえず姫榊姉妹のシナリオが内容的にほぼ重複してるのが×。あとヘテカじゃなくてヘカテだから。|不思議展開の不思議結末ですが、ファンタジックなストーリーについていける人には非常に良いと思います。|シナリオが、筋が通っていて面白い。期待してなかったんだけど、これはなかなか。キャラは、主人公少し一定していない印象を受けたが、なかなかいい兄貴だと思う。掛け合いはどうもしつこい気もしたが。|前に途中までやって積んでたのを再プレイ。なんで途中で投げてたんだろう・・・こんなに面白いのに。ただ、メアシナリオをもっとちゃんと書いて欲しかった。まぁそこはFDに期待なのかな?|良作。キャラが良かった。みんな可愛かった。|長すぎる上に印象に残らないシナリオがほとんど。千波だけ印象に残ってる。死神関連のシナリオもよくあるパターンだった気がする。プレイした時期が悪かったのかも。シナリオももっとまとまっていたらそれほど悪くなかった気もする。|シナリオがいい、原画も綺麗でいいですね。|I think this gal is probably one of the best galgames in the gal history,if the full points is 200,I'll give it 200.I feel very moving and I even cried.乙津梦 is the best,do not fall her.|きれいなおとぎばなし|ちょっと深イイ話を集めたようなもの。どのヒロインもよいが、ダンチにメアがカワイイ。妹はウザカワイイ。|画、音、話が高レベルでまとまった作品。妹がウザカワイイ。|これ単品ではなんとも普通な作品。|共通が長いの以外は満足|最後までプレイしたら感動すること間違いなし!|B 夢|絵好み、キャラ可愛い、シナリオも丁寧。だがメアルートだけは納得行かぬ。|どの√のシナリオも読んでいて飽きなかった。優良作です。|絵が素晴らしい|主人公がしょーもない奴だったけど、メアが可愛いからやる価値あり。少し長いけどとても雰囲気のいいゲーム|シナリオはともかく、登場人物の不快さが尋常じゃない。|絵はすごく奇麗でいいですね。シナリオもかなり良くて十分良作でした。メアちゃんかわええ~。|キャラ良しシナリオ良しBGM良しとバランスのいいゲーム。ただしOPはうるさい。個別を進めるごとに話の全体像が見えてくる構成はグッド。シナリオは少し踏み込みが足りないところもあるが思わずグッとくるシーンもあり泣いた。メアちゃん最高。|とても綺麗な話|今までにプレイしたエロゲの本数はお世辞にも多いとは言えないが、そんな中でも俺の最も好きなヒロインが夢になった。なので、もう少しイチャラブ描写があれば最高だったかな。80点から夢補正で+2点|夢にぺろぺろされたい。メアちゃんをぺろぺろしたい。|美しい世界観に良く練り上げられたシナリオは高評価も頷ける。ただ,共通を乗り切るのに割と苦労する作品であったりもする。|伏線回収がうまい 話も非常に良くできていました|どのルートも出来が良い。高水準良ゲー。|面白かった。自分に千波が合わなかった点が若干残念|どの√も丁寧に作ってあって良かった|主人公(+α)が若干ウザイ・・・|プレイしたのはかなり前ですが、すごく泣いた覚えがあります|皆いい人過ぎるなw|シナリオがいい、テキストも読みやすい、後味もよかった、ロリヒロインが多すぎるのが玉に瑕だが、今まで一番好きな恋愛ゲーだ。|オープニングまでが犯罪的につまらないので注意|これと言った欠点がなく、初心者向けで、秀逸な作品。ただ、少しテンポが悪い気がせんこともない。|メインまでが長かったが最後までやってよかった|うざキャラ多すぎ|体験版でギブ。評判通り、文章が酷すぎるのと、妹がうざすぎる。|忘れていたあの人との物語|シナリオ、BGM、CG、キャラクターどれも最高。これほどの作品にはなかなか出会えない。ぜひやってみて欲しい名作。|序盤のgdgdがひどいね、ヒロインも正直うざいキャラだらけ、中盤以降面白くなるらしいがそこいくまでが苦痛すぎる、自分にとってはただのストレスゲーでした|EH含めた評価|開始直後は楽しめた、でも学校生活が始まるまでが長すぎて萎えた。同じネタ使い過ぎでうんざり、なかひろもう少し頭使え、コピペで水増しするな。主人公が素敵とか言ってるのは本当は読んでない、そう感じるほど気持ち悪い人間だった。|全体的にストーリーはそこそこ面白いけど、ラストのメイン級は微妙だった。雑に感じた。ファンタジーに対して、現実的アプローチを試みるのは面白い。これ完全に小樽だ('A`)|衣鈴の個別でのデレが最高|一時期結構ハマったんだけど。衣鈴がお気に入りで、出現する場面のタイムテーブル作ったり。でも今にして思い返すと、知り合いもみな関係者でしたって点が引っかかって読後感があまり良くない。|とてもシナリオはしっかりしていて面白かったですがその尺がイチャイチャの中に入ってくるのでシナリオゲーと思ったほうが楽しめるかな|なかなか面白かったけど良作にはもう一息という感じ、終盤に不満。ファンディスクをあわせると85点ぐらいの良作|日常が若干眠かったけど、個別は〇|夢ルートが好き BGMも良曲多かった|シナリオが良かっただけに同じような展開ばかりなのが残念|そろそろ面白くなるかなと思い続けてゲームを進めていたらそのまま終わってしまった、そんな感じのゲーム。あと妹がウザすぎて限界です。|ファンディスクも含めての点数 これだけだと少し物足りないかも|シナリオも絵もいいけれど特に音楽がいい。ただキャラクターの個性が強すぎてちょっと鬱陶しい。あとエンディングはもっと余韻がほしい。|眠い。ゆっくり思い出したときに進めていくと楽しめる|キャラとシナリオが両立されており、少しずつ謎が解けていくのがよかった。長いので少しだれる。|長すぎじゃね?|前半部分での妹がウザすぎて、ギブしそうになりましたが、最後までプレイして良かった。特にラストルートは満足できるデキでしたね。|夢シナリオは一番重いシナリオでとても良いシナリオでした。|バカバカね| 絵、音楽、システム、雰囲気は良質なものの「まつろわぬもの」などゲームの根幹の設定に馴染むことが出来ず、後々の個別でご都合主義を挟んで無理矢理ハッピーエンドに曲げたような箇所が見受けられてシナリオに関しては不満が残った。キャラクターは千波を始め衣鈴や主人公と癖が強い人物が多いが千波以外は問題なかった。というより共通ルート冒頭の千波登場パートで同じ言動を繰り返したのはさすがにやりすぎかなと・・・。メアと衣鈴狙いでしたが夢はじめ他のキャラクターも良かったです。FDはそのうち・・・|主人公が個人的に合わなかった|画だけゲー。話が無駄に長い。そして千波はウザい。|全体的な流れは悪くない。けど風呂敷を広げすぎてしまっている。双子とメア、夢の4人に絞ってシナリオ作ればよさげだった感じ|面白いんだが前座が長い|これほど美しい作品も珍しいかな、天文経験者には嬉しすぎる精細な描写と専門用語の応酬、素晴らしいの一言です。|隠しルートが素晴らしすぎる|最後の方の終わり方には個人的に納得できなかったけど、これはこれでありかな…|なかなか重厚な舞台設定とよく練られた各√の展開、制作スタッフの熱意を感じました|妹だけかと思ったらもう一人鬱陶しいキャラが…色々疑問に思う点はあるけど概ね良好|BALDR SKYやW.L.O.に埋もれているが十分良作、名作に入る。|主人公と主人公の妹が果てしなくうざい、血筋?|話が中盤以降に入るとどのルートも少し重めの話になってくる。結構細かい設定とタイトル通り星空をイメージする雰囲気が良い|(シナリオに関係ないヒロイン評価) 夢≧こもも>>メア>>こさめ>千波≧明日歩>>>>>>>>衣鈴|妹がネックかも。CGは最上級の美しさ。|愚妹に感動。|星が…好きになりました|妹がウザイ。 回収されなかった部分はFDに期待。|メアちゃんかわいい|天体観測がしたくなりました|綺麗な作品、でも妹がうざい|展望台展望台ってうるさいわこの主人公|出来のとても良いゲーム|シナリオ、歌、BGM、システム、グラフィック、キャラ、声と全てが質が高くかなりの良作。特にシナリオは、ここ最近の作品の中では群を抜いていると言っても過言ではないくらいのものだと思う。|少し長いが感動した|自分にとってはキャラ萌えゲー。何故か内容が記憶に残らなかった|個別ルートの良し悪しには差がありますが、総合的には楽しめたと思います。メアがとても良いですね。|雰囲気は良いがシナリオは若干不完全燃焼感があった。FDもやろうと思った|雰囲気ゲー|家族っていいなって思える作品でした。|良い|とても美しい作品|結構ほのぼのとした良い作品。原画・CV・BGMなど全てハイクオリティー。|微妙|序盤はウザさが目立つ妹(千波)を許容できるかがポイント。個人的には妹の言動と兄(主人公)および夢の口調が最後まで受け入れられなかった。ただしSF的な要素が入ったストーリーは扱いが難しいが、少々強引ながらうまくまとめているのは評価できる。|登場人物の大半が生理的に無理だった。中でも妹は飛び抜けて不快だった。そのような登場人物達がつくり上げる物語に没入することはついぞできなかった。|とにかく星|それぞれのシナリオがとても素晴らしかった。(個別感想有)|254:ギャグ?がもうダメダメでバカバカ|飽きる|序盤ダメダメ、中盤から点数もりかえす、終盤若干アレ。|なっが~い。それでもってあんまりスカっとしません。妹が空気よめなくてもう…。|文句なしの作品!!|面白かったけど、後のルートのほうがしっくり来なくなると感じた。|過大評価乙|死ねばいいのに|このゲーム、メア&夢ゲーだと思う。しかし!|面白かった|とんでもない作品が眠っていた!!最大風速は例えるなら、生きてて良かったと芯から思えるほど|FDと合わせた点数です。以下、Eternal Heart の方にも触れているので不都合な方は読まないでください。|共通部分が長く僕としてはプレイしやすかったが|シナリオがアンバランス|全√やらないともったいない。|喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、そして最後は感動のあまり本当に泣き出してしまいました・・・不覚|テキスト、キャラクター造形、ストーリー展開、どれをとっても「不快」の一言。同ライターの作品は二度と手に取らない、という教訓を得られたため1点のみ加算。|構成力が高く、コンシューマに向いた作品。テキストに無駄が多いが、極めてレベルの高いCGと声優の演技がそれをカバーしている。最後までプレイして加点修正|やや「ひまわり」テイストを感じさせながらも、七夕伝説をモチーフにした綺麗な作品に仕上げている。まるで、ディズニーの「星に願いを」の詞をそのまま表現したかのような世界観が美しい|キャラゲーとしては文句なし|凄く面白い!夢ルート続編したい!|なんかいろいろもったいない感じ|悪いところと言えば共通√が長いところだけです。|姫榊姉妹が最悪な性格|合わない人間には、地雷でしょう。とにかく、冗長なのが大きな欠点だと思います。ボリュームがあると言えば聞こえは良いですが、何時間も読んでいると段々とうんざりしてきます。無駄な会話が多すぎて、なかなか話が前に進みません。「もういい加減、早く話を先に進めてくれ」と思ったのは、私だけではないはず。ストーリーも先が読めてしまい、キャラゲーとしてもシナリオゲーとしても中途半端で、面白くなかったです。 |素晴らしい。これに勝てる作品はないだろう。(おなじSF系統で)|雰囲気は素敵でした。|2人をクリアした時点の暫定評価|シナリオ的にはまぁまぁ|絵良し、物語良し、音楽良し、雰囲気良し。澄んだ星空のように透明感がある。純愛系学園物が好きな人には間違いなくお勧め。|久々に感動したので|このライターが書いた別メーカーのHeaven’s Cageもかなりの良作。|2009年作品の中でも屈指の作品でした。こういう話は大好きです。|良い感じの雰囲気。キャラも可愛い。|素晴らしいのひとこと|物を大切にしない基地外兄妹がうざすぎる|読後感がよかった|「終わりよければすべて良し」も決して褒められたものではないが、「竜頭蛇尾」よりはマシだと思う。本作は個人的には完全に後者。5人攻略した頃は名作クルーとか思ってたのに。。|なかなかの良作でした。|いいシナリオだと思うが・・・|漸進とはこのゲームのためにある単語|面白い。|好きだけど、だからこそ難点が目につく。期待通りとは言い難いけれど逆に言えばそれくらいの高望みをさせてくれる自力はある。|ファンタジー要素を交えた、感動的なお話でした|良作!|シナリオ、雰囲気、そしてメアw|シナリオ・CG・BGMが全て高水準でまとまっている良(名)作。|面白かったですよ|星空をメインにした雰囲気の良いゲームでした。|妹|面白かった。|プレイ後、思わず夜空を眺めてしまいます。|口の悪いキャラばかりで閉口|上質な萌えゲー|〈No.006〉星をテーマにした恋の物語|泣きゲかな|テキストとキャラに難あり|馬鹿妹うざすぎる。|絵・シナリオともに高水準なキャラゲー。前半がやや間延びしてますが、終盤の盛り上がりで十分回収しています。|最高|平均的にレベルが高いが|各ルートに入ってからが長くて良い|いまいち消化不良|流れ星という題材をうまくいかした作品|各ヒロイン勢は凡作から頭一つ抜きん出ている程度。しかしトリともいえる夢ルートが秀逸。メルヘンな設定と等身大なキャラの噛み合いがここでカッチリ填まる。泣きゲーは嫌だけどジーンとしたいという人にオススメ。|心温まる物語|序盤は苦痛でしたが、中盤以降はまとまっていてよかったです|物足りないと感じたのは時間をかけすぎたせい。きっと名作・・・のはず|メア以外も普通に可愛いけどメアがダントツ|キャラゲーとしてもシナリオゲーとしても良作|悪口9割|全√終わり方がうまかった|世界観と演出に完全にやられました。|天文を絡めた不思議系の物語でファンタジー要素強め。キャラ的には他人に頼らずに強がる人達の話。|衣鈴かわいいよ~(自分用メモ)|非常に面白かった。 このゲームやって久々に天体観測しようと思った。|ひどい|絵25+文24+音21+他08 (再登録)キレイなものも多すぎると……|シナリオに強引な部分が少々あったが、このゲームの世界観やキャラクターは良かったと思った。|良作なんだけど…何かが足りなかった。|今年一番の良作。全体的にハイレベル。|『すべては流れ星への祈りに・・・』  最近読んだ作品群の中では、とびっきりの纏まりと切なさを魅せてくれました。 さしずめ、「こいとれ出張編、星空教育」といった感じでしょうか?3月発売作での某タイトルを借りるなら・・・皇天音の無念を、こももで晴らせた(?)なんて表現をしたいくらいです。では以下長文にて。|OPに釣られてプレイ。その期待に応えてこれたと思います。|面白かった。|良作。序盤のコミカルな雰囲気が楽しかったのに後半のシリアスは稚拙だったのが残念。ライターのお説教はもう少し抑えて欲しかった。|特にこれといった不満点も無く、全体的に高水準でまとまった作品。 やはりなかひろの書く「妹」はいいですね。|今までやった中で一番。|bgmはとても良くて、私も1歩1歩ストーリーロックを解くストーリーロジックが好きです|長さも長編の部類で充実しています。ただ後半のまとめ方が雑なのでもう少し頑張って欲しかったかもしれません。日常生活シーンはかなり面白いです。でも個別のルートに入ったらイマイチって言うのが残念かもしれないです。|ルート固定があるので話が収斂していくのかと思いきや、完全に発散している。もっと上手く纏められたら確実に名作と呼ぶに相応しい代物になったでしょうに非常に惜しい作品。|長短のギャップの激しい作品|不快な点が多すぎて読み進めるのがひたすら苦痛だった。具体的にどこが苦痛なのかといえば、キャラの言動や掛け合いが主で、その他にもストーリー展開など数えればいくらでも出てくるが、ほとんどが妹絡みのヘイトなので割愛する。正直なところさっさと投げ出したかったが伏線回収があると聞いていただけに投げ出すことが躊躇われた。結果、終盤の夢√は読んでいて苦痛を感じることもなくその伏線回収とやらも見ることが出来たのでその点には満足した。あの√に関してはこれまでの苦痛が報われたこともあり、この作品を評価している人の気持ちも分からんでもないなと感じた。あと、OPがとても好きなのでそこも良いと思う(投げやり|シナリオの良さ|この感動をありがとう|綺麗なお話です。|おおよそ欠点がなく、気楽に楽しめる良作。おすすめです。|ユーザーを選ぶゲーム。体験版推奨。|粗削りの中にも後の作品に繋がるふぁーぼ的な要素を随所に感じることができた。全体のまとまりにややかける点とやはり意図してやっているとしか思えない日常パートの冗長さには不満が残った。|オカルトSFファンタジー…かな? 伏線・構成が丁寧な良い作品。でも、キャラや雰囲気が合わないと最後までどこかつらいプレイとなってしまうかも。長文は大半が文句なので注意。|明日歩がウザイなぁ・・・| 千波の顔面に“タイプ一致ジュエルとびひざげり”をかましてやりたい。
大阪CRISIS ~姦楽街開発プロジェクト~2009-03-27つるみく7514938主人公がいいですね、ある意味|アンチヒーロー系や外道系主人公の特徴である 仮面被り・クレバー・強い・歪曲した精神  まさに外道|アブノーマル。|萌えます|ぬるい|特殊シチュが多めで好みな感じ。でも、一般受けが怪しそうな点と、良いのかって言いたくなるような大阪の代表が……どうみてもあの弁護士さんをパロってます。柿本だったっけ?橋下……orz|主人公が強い|設定が既にネタw|凌辱の起承転結が良く出来ている。|主人公がインテリ系の悪役で強い。でもライターの筆力が及んでないのか魅力的じゃない。ゲーム自体のエロさは最高。|エロも主人公もいい感じ。千鶴の突っ込みにはワロタwwwちなみにこの感想読んで買うのはやめて下さい、そういう作品ではありませんので。|こってり濃厚。|ボリュームも大きく、善人のフリをしてという上げて落とすは健在でした|凌辱ゲーですが、なんか主人公格好いいです・・・。絵などは好みが分かれそうですが、シナリオは割としっかりしています。|陵辱ゲーとして内容もボリュームも満足度が高いのだろうけど、何が合わなかったのか、醒めたプレイ感だった。 個人的に合わない理由を書いても仕方ない気もするし、そもそも何が合わなかったのかも良く判ってないんだけど。 主人公=プレイヤ側に余裕が有りすぎて緊張感が無い事。ヒロインそれぞれ魅力的では有るんだけど、展開がワンパターンで、エロも順列組み合わせでパターン総当たりみたいな所とか。|期待はずれでした|デビュー作は素晴らしいボリュームだったが、今作も手を抜かずボリュームは素晴らしい。何故大阪に焦点を当てたのかは不明だが…|点数が高いので、少しは一般向けな部分もあるのかと思ったら一切なし。人を選ぶエロゲー。|今年発売された中でもベスト3には入る屈指のカッコいい主人公を擁する作品です。イケメン・頭が冴える・上司受けが良い・部下の統率が完璧・レディの扱いを心得ていると非の打ちどころのない天才肌。主題歌は11eyesのtatshが作曲し、一方で大阪の●本府知事が登場したりとなんともまぁ豪華。ヘタレなのにモテる主人公が嫌いな人ならば必ず気にいるはずです。オススメ!|思ったより絵が平坦で興奮しない|たっちー好きなら買いです。普通のエッチが無いのがポイント高いです。ずっとエロゲをやっているとノーマルHシーンは飛ばすのがデフォという感じになってくるので、変態Hイベントしかなゲームは嬉しいです。基本一本道なので、ヌキゲーとしては悩まずに済むのが良いですし、ヒロイン達を騙していくシチュも最高です。|281:リア友にオススメすると絶好されますww|何故か所々笑える鬼畜ゲー|狡猾で容赦のない主人公|千鶴ちゃんさぁ……なんでそんなに可愛いんだい?|私はヒロインのお尻の形がお気に入りです(キリッ|夢喰いを買うかどうか判断するために購入|凄い境遇で過ごしてきて歪んでしまった主人公にも士郎と千鶴という信頼できる仲間が出来たのがとても良かった。千鶴を事ある毎に特別扱いする黒い刃さんが好きです。|いい仕事してますね|珍しい浪花エロゲ|日常描写で陵辱が栄える。|コロニーレーザー掃射|当時はまだこの手のゲームをやっていなかったので楽しめた。今やるとどうだろう?|忍の喘ぎ声が最高に可愛い、喘ぎ声でここまで萌えたのは初めてかもしれない。|ハードプレイが好きなら期待せず一度プレイしてみる価値はある|後半の失速感が無ければ良作|満潮レベルを期待していた一般人の自分が間違っていました。|元気バクハツ!オナロミンC
W.L.O.世界恋愛機構 未来のために、いま恋をしよう。2009-03-26あかべぇそふとつぅ76900272シナリオがよかった。強いていうなら、きゃらがあまり型はまりしなかった。|力作だが少しふろしきを広げすぎた印象。愛奈のかわいさは尋常じゃない。|ん~何か物足りない。|アリサゲー|キャラゲーとしては良い部類かも。ただし、立ち絵とCGは低レベル。|勝手に期待した自分も悪いとは思いますが・・・|他の人も言ってますけど、幼馴染だけ良かった気がします|序盤はだれました。ある√が長いです。|シナリオが無駄に長すぎるという点を除けば、主人公の成長物語的にも良質だし、久坂がとにかくヤバい。でも長い。辛い。|アイサ√途中で進行不可に…|アリサ好きだったなー|キャラはかわいかった、「キャラは」|アリサルートの一連の流れは良かった。イチャラブとシリアスもバランスが取れていた。しかし、無駄な会話が少し多かった。特にWLO従業員は無駄口叩きすぎ。|キャラ萌えゲーの皮をかぶった説教ゲー。展開のだるさも加わり、ひたすらイライラ。何とかコンプしましたが、自分には合いませんでした。絵のみ○。|絵とキャラは◎。シナリオは△、テンポは×。もう少し短くしてほしかった。|長い!|あれ、点数入力してなかった。まぁ、好きなキャラだけプレイしても問題がない作品。|設定が面白い。個人的には優梨子ルートがツボでした|悪くない|分岐に入るまではおもしろかった。つまり個人的に体験版がピーク。|思わず自分と重ねて鬱になるぐらい面白かった 俺のところにも来いよWLO・・・|ルートごとに長さが違いすぎて…自慰シーンっていいよね|いちゃらぶしたいならコレ|積んでます|テキストが冗長。中だるみしてしまった。|ハイコスト、ローリターン。無駄に長い|サブキャラクターにも個性があり、シナリオは楽しんでいける。一般人から見たもてない男改善論のようなものに耐えられれば良作かも。|なんか色々と長い、でもフェミルナ姉妹と愛奈の破壊力が・・・|アリサが優遇されすぎてるのをどうにかしてほしかった。|エロイ、面白い、イチャラブ|長いが、焦らされた後のアリサのデレにやられた|まぁまぁ・・・・・・・あかべぇならもっと面白いのある|悶えまくった。アリサ、愛奈の二人だけのプレイでも充分かと。やたらと長いアリサルートも終始ずっと楽しめた。個人的にキャラゲーの最高峰|ヒロイン全員とラブラブしたい!そんなバカップル好きに贈る、イチャラブ萌えゲーの代名詞的作品!!|長い、長すぎる…が、最後までやれる内容|サブヒロインが多いゲー。ボリュームはすごくあったんだけど、全体的に作りが粗かったかな。|魅力的なキャラが沢山いた|原画買いしたが、シナリオや設定についていけず。|普通の恋愛物語。だけどすごい面白いし女の子が可愛すぎる|フルマラソンを全力失踪するエネルギーに満ちた作品。長さに見合った面白さ。|何も考えずにイチャラブが見たいなら文句なし。愛奈は最初か最後にプレイするのが良いかも|ボリューム満点すぎるテキスト量だけどドタバタラブコメとしては一定以上のレベル。 キャラはありきたりだけど各種揃ってて、人数も(特にサブキャラが)かなり多い。 エロは、シナリオが長すぎて初エロまで長すぎるけど回数・内容ともに非常に充実しているしエログラは出色の出来だと思う。 以上により加点法で評価すると100点を大幅に上回るような気もするのだけど、減点法だと60点くらいになる。 最大の減点ポイントはボリュームが多すぎてバランスが悪い事。 ボリュームが多い事に文句を言うのも気が引けるんだけど、時にイライラするくらいに冗長なシナリオ。 個々のイベントは悪くは無いし結構笑える所も多いのだけど、基本的に解決すべき問題点とか謎とかが有って、それの解決を目指しているのだけど、それが解決していない状態で、あまり関係無かったり、全然進展が見られないシナリオが延々続く。|100だけどサブキャラをもっとヒロインにして欲しかった・・・・|過去例のないボリュームで繰り広げられるイチャラブゲー。ヒロインとくっついてからが長い。そして超甘い。シナリオや設定の全てはヒロインとイチャラブする為にあり、結構強引な展開なんてどうとでも脳内補完できる。そんな割り切り上手な真のイチャラバーへの贈り物。萌えゲーの極北。愛奈とアリサの為だけにもやる価値有り。ただ、有り余るバグが足枷。非常に勿体ない。|長くて盛り上がりに欠けた|長いね。WLOの存在意義がイマイチ。恋愛初心者に教わる夢物語。シナリオ自体はしっかりしているだけに、もったいなく感じた|単純なテキスト量はそれなりのボリュームだったけど、ストーリーがあっさりしてた印象。薄味で量だけが無駄に多いポップコーンみたいな。|私的イチャラブゲー第1位。そして愛奈ゲー。愛奈とアリサシナリオは良かったが他が微妙。てか愛奈とアリサだけでほぼお腹いっぱいな感じだった。お気に入りキャラは愛奈、アリサ、雪絵さん、恵さん、捺さん、姫里先生、サラサ、楓、散子、黒田母、蛍。|デバッグしてから発売して下さい。長い地雷。 と思っていたが、修正パッチで改善された。|私のような萌豚にはいいゲームですね。|作りが丁寧で、各所が作りこまれている|G線上の魔王なんかよりよっぽどキャラクターの描写がしっかりしていた。アリサのルートが長いこと、蛍のルートがめちゃくちゃなところが減点要素。 好きなキャラ アリサ、蛍|バカゲー枠。アリサルート途中放棄。ちっともバカっぽい展開にならず、好みのヒロインが居ない(愛奈とかサラサは顔も見たくないレベル)僕としては針のむしろ。代わりに『こいとれ』買えばよかった…口直しに『星空のメモリア』買ってきます。危うく純愛恐怖症を再発しそうになったので、この点数で。|ヒロインによって長さが全然違ったり、バグが多かったり、もう少しちゃんと作りこんで欲しかった。|いちゃいちゃ度がとてもいい|あかべぇの作品の中で、るーすさん以外のシナリオでは一番好き。バカゲーと思いきやシリアスな場面もちゃんとある。|あーちゃんがいいと言われてやったが、そこまででもなかった|長いけど結構楽しかったかな。イチャラブ最高!|兎に角長かった のだけれどもヒロインによって大きな濃度の差があったり 暈されたまま放置された裏舞台の描写が無い点が不満か|面白いけど長くてだれる。正直、もう少し短くていい。|長い割に内容がない|王道学園萌えゲー ひたすら長いので時間がある人にはおすすめ|ひたすら長くて途中でやめました|4月1にWLO起動するとエイプリルフールバージョンのトップ絵が?!?!?!これはレアなのか?|愛奈のためのゲーム。|長すぎる、読み疲れました。  あの鼻血は死ぬレベルでしょww|滅茶苦茶長いです。|面白かったが、長い|愛奈が可愛い。この一言に尽きる|面白かったが・・・設定がなんか受け付けん。面白かったんだけどね?|アリサ>サラサ>愛奈。この三人のキャラクターはかなり良いのでやって損はないかと。|最初に誰を攻略対象にするかで評価が別かれそうな感じ 個人的には満足|起動して、すぐ、「力入れたんだなぁ・・・」と分かりました。しかし、少し空回りしたのかなぁ。個人的には好きな作品だったんだけど。。。|シナリオが日常パート長すぎて1周目だけ楽しめたけど、それ以降はダレた|長い、ひたすら長い|話が長すぎるところが×。あらゆる部分で冗長すぎ。贅肉を削ぎ落したら良作になっただろうに。|長い割に中身がない。萌えゲーにしたってあーちゃん一人だけじゃ・・・。期待してた病弱サラサも全然だし。|甘々でゆるゆるな世界観とキャラ達に癒されました|a|B 愛奈 アリサ (雪絵)|バグと誤字脱字ゲー。耐えられる人のみ|WLOという設定がぶっ飛びすぎて、それをシナリオに生かしきれなかった感がある。ヒロインは個性が強く、相当に萌えます。しかし、設定ゲーなため感情移入がしにくく、控えめなコメディ展開なので場面場面がgdgd気味。某ヒロインの主人公との疎遠な理由が薄く、シナリオが軽いのに物語が長いというのが苦痛。電波気味の設定なのだから、バカゲー風味で良かった気がする。一番楽しみの蛍ルートが消化不良。一番力を入れていいと思うキャラなのに、デレ期が短い理由で不遇に感じる。キャラゲーの分野では非常に高品質だと思います。もう一工夫欲しかったですね。|鼻で笑っちゃう|長かろうが、エロシーンが少ないわけではないので無問題。キャラ萌えという部分で大きく加点しています。|アリサ可愛すぎるし段々と成長していく主人公がすごくかっこいい。マジコミュ障の星。あとアリサ可愛すぎる|あーちゃんが可愛い。それだけで十分!|シナリオがひたすら長いです。またルートによって長さが大きく異なります。|へたれ主人公だけどイライラすること無くへたれすぎて笑えた|サブキャラモブキャラにも濃い個性がありドタバタな日常パートはかなり面白い。個別後半は激甘展開が続くので鋼の精神でプレイしましょう。|長い……けどアリサと愛奈が可愛くてそんなん忘れる。けど、愛奈と距離が遠くなった原因のあれは……ないなぁ。|途中やめが多く、何度も挑戦してやっとクリアー・・・すっごい眠いわ。|あーちゃんが好み過ぎて可愛すぎて、すごくよかったけど、WLOの活動とかはあんまり楽しめなかった。|アリサ√が良かった。久々にまた読みたい|素晴らしいキャラゲー|キャラもシナリオも結構好みだけど長いw|長いけど最後まで楽しめた|おもしろいです.次回作も楽しみです^^|15 6Mw|1人でも極端に不快なキャラがいるとやる気なくすと言うのがわかった作品。それ関連のルートはやってない|アリサルートだけ異常に長い。もしかして途中で力が尽きて他のヒロインが適当になったのでは?|とにかくクリアまでが長い、良い所もあるが無駄も多すぎ。|G線みたいなシナリオを期待してなければ良作|大ボリューム。正統派。王道。|面白かった、萌えゲーを作る以上最低限ライターさんにはこれぐらい読ませる文章力が欲しい。しかし残念ながら次回予告は寒すぎるのでいらない。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|十分すぎるぐらい楽しめました、G線も好きですがコレはコレでおもしろかったです。新しいライターさんのようですが今後も期待してます|こ、これは・・・・。悶えたwwwあーちゃん、アリサ可愛すぎだろこれw有葉さんの絵とキャラゲーは最高の相性なんだなと感じました。またこのライターと絵師でのゲームを激しく希望したいですね。|頑張れ男の子|キャラが多すぎて物語が見えない。総評:C|魅力的なヒロインはいるが恋愛経験のない連中に横から口出しされるのはどうかと思う。|シナリオが定番の るーすぼーい では、ありませんが、非常に面白かったです。久しぶりにメインヒロインの久坂 愛奈が一番可愛いのではという珍しい王道のゲームです。内容としてはぎっしり詰まっており、本編+エロファンディスク分込みという感じの内容で、充実しています。|期待できるライターを発見|長すぎ。勘弁してくれ|無駄に長い。一部ルート以外はやや苦痛にすら感じた|適度に練られた設定と丁寧な描写を武器にしながらも、膨大な人数の登場人物と膨大なテキスト量で圧倒した作品、という印象です。ヒロインの心情をメインに描いたルートはその丁寧さもあって軒並み好印象な反面、どちらかといえば設定に寄った物語を描こうとしたルートは、その設定に引っ張られている面が強く、せっかくのいい登場人物ももったいないと感じられたのが残念でした。もうちょっと描写量にメリハリがあれば、良かったのかもしれません。とはいえ、登場人物ほぼすべてのキャラ付けに成功していて、人物関係を把握したうえでその世界に入り込めるため、物語の一員として楽しむことができる長編恋愛ものとしては、とっても良くできた作品だと思います。優梨子の妄想を聞きながらお世話する楓ちゃん、というあの空間が大好きです。長文部分はメモの貼り付けです。|ながっ…|話はかなり面白い シリアスな部分は芯をとらえてくるし、オチがある場合もなかなか面白い テンポも良い|ぶっひぃいいいいいいいいいいいいい!! あーちゃんかわええええええええええええ!!! ボリュームがありすぎるので、愛奈・アリサ・優梨子ルートのみクリア。|面白さの度合いと比べて、かなり長いので結構キツイ。|非常に無駄の多いシナリオ。でも、そんな無駄が大量に投入されているから、思い入れたっぷりな状態に陥ります。良い意味で。|悪くないね。身近にいる幼馴染ポジの子が可愛いかどうかは、萌えゲーとして重要な所だと思うのですよ。|引っかかる点が多々ありますが「ギャグタッチ」を免罪符に。|未来のために、いま恋をしろよ。|魅力あるキャラが多数。|全体的に雰囲気がいい|思ってたよりは楽しめた|プレイ終了|もうやだ、なにこれ…。脳が、脳が溶けていく…。システムはなんか酷いし、バグもあったり誤字もパッチあてても目もあてられないくらい酷い。色々と不満点をあげると枚挙にいとまがない。あかべぇ2=車輪の国、G線上の魔王等の泣きゲーやシナリオゲーなんて期待してプレイすると間違い無く後悔するのであろう、”ただ”の萌えゲーなのだが、これは正義だ…。いや間違い無く正義だ。うん。あれだ。とくにあーちゃんがやばかった。あらやだ…、ちょっとなにこの可愛い生き物…。ああ、やばかった。これはともかくキケン。もうダメ。もうやだ。あーちゃんが可愛すぎて生きているのが辛い。あ、はい。あーちゃんルートだけ3周しました。|甘くて甘くて虫歯どころじゃありません|キャラゲー。普通に面白かった|確かに長い、けどそれは必要な長さ|学園物のドタバタ恋愛ADV。主人公の希少性を高く評価。|超良質の萌えゲー。萌えすぎて、悶えすぎて、気が狂う。……が超最悪のバグゲー。|長い、長すぎるよ・・・・・・|メインヒロインがメインを張ってくれました|つまらないとは言わない。しかし合わなかった。そして無駄に長すぎ。|なかなかの良かったです。|愛奈ゲー。これに尽きる|あーちゃんゲー|有葉先生がレベルアップしておられる|愛奈、アリサゲー|長かった・・・|隠れた力作!|なんというか・・・W.L.Oって、ソラリスとアリサの話書きたいがためだけにつくったんじゃないかなあ|冗長すぎる、このネタならもっと纏めてさくっとやれるゲームにすべきだ。|大ファンの佐本二厘がCVの愛奈でグっときて、蛍で「あれ?」と思ったけど、アリサで良作確定。エロシーンのテキストを読んだのは何年振りかな。全く。期待していなかっただけに嬉しい誤算でした。|山谷のないシナリオにギブ・・面白みがどこにあるやら・・|神作|サブ含めていいキャラばっかなんで学園恋愛物としては普通によい出来かと たぶん学園物では文量的に最大の作品|再プレイ。|甘々な恋愛をぜひ|メイド3人がいちばん萌えた|力の入った作品だと思います|所々、光るものを感じる箇所はあるがシナリオゲー好きが買う価値はない|長すぎる|悪くない萌えゲーだけど、長すぎてもう無理|確かに良い話もあった・・・けど長すぎて途中でだれた。どうせなら一つ一つの話をもう少しコンパクトにしてWLOの三人も攻略対象にしてほしかった。|ルートによってシナリオの出来に差がある。佳作|非常に長いゲームだったが一部ルートを除き概ね満足。しかし、非常に敷居の高いゲームのため、評価が随分と低くなっている印象がある。|253:長い・・・長すぎる・・・学園萌えゲーでここまで、ボリュームあるエロゲは他にないのでは?       フルスクリーンにできねぇーっよ!って人は・・・|全キャラ生きてるのがすごい。これは一つの完成系。|膨大な量のイチャラブゲー|大幅改稿。群像劇っぽく描写するのはいいが、シナリオの主筋に関係ない部分ばかり強調しても面白くないんですよ。|なんというか愛奈ゲーです| 特別利益及び特別損失等の計上並びに平成21年3月期作品通期(連結)業績予想の修正に関するお知らせ |OP"は"良かった|立ち絵のないクラスメイトたちが非常に良い。|まさかの大ボリューム|安かったのと、七央さんが好きなので購入。あ、あれ、つまんないんですけど。あと無駄に長い。んー結構前の作品だし、しょうがないのかなって思うことにします…。|面白いが、長すぎなのとバグ多すぎ|結局、こーゆー作品が、この業界を支えてる。|非常に楽しかったのですが、さすがにボリュームがありすぎて・・・・ということで、6人中4人クリアで十分満足してしまい、良い意味でギブアップです。|無駄に長い。もはやそれに尽きる|初回愛奈クリア→ごめん、無理。主人公ダメすぎ  コンプ後→主人公慣れた。イチャラブ最高|駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと…恥ずかしくてこれ以上見てられない><|ながーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい|絵+佐本二厘嬢が好きなら愛奈以外に興味が無くても買う価値有り|個人的歴代NO1幼馴染ヒロインがいました|ヘタレ祐樹の成長物語、テキストの作り流れの構築に好感。|無駄に長い。総テキスト2/3はいらないところといってもいい。成長物語をテーマとしたゲームみたいだが、主人公が捻くれすぎてプレイしてて面白くない。絵は可愛い|すばらしいの一言|いろんな意味でお腹一杯。キャラがみんな良い|キャラの魅力はすごい。シナリオも頑張ってるけど今一歩|悪くはないけど長すぎ|学園ものは大抵主人公が恋愛に対して受動的であるのに対し、恋をしようと能動的に行動する黒田はただそれだけで新鮮であり魅力的。ですが一部ルートに不満が。|アリサルートなかなかよかった|噂には聞いていたが長かった|メガネ要らないから恵さんと総帥攻略したかった。|元々そんなに濃い内容ではないのに話を伸ばしすぎ。|新人ライター+るーすライン以外のあかべぇ+テキスト6.5MBと事前情報だけ見ると、いつ爆発してもおかしくないまさにピクリン酸のような作品。前半はネタバレなしで後半はネタバレ込み。|普通の恋愛佳作ゲー。車輪やG魔王などのシリアス展開を期待してはダメ。|長い、長すぎる。|発売日からやり始めて、やっと終わった。フルコンプするまで何度、気持ちが折られたことか・・・ ボリュームあるのも考え物だという認識をさせられた作品。|話はつまらない。あーちゃんはかわいい。|学園純恋愛もの殿堂入り。|また期待したいライターが増えた。構成に粗い部分はあるが、王道の学園物で真っ向勝負。生き生きした魅力的なキャラたちとノリのいいテキスト、丁寧な心理描写が光っている。感想はほぼネタバレなし|面白いけど主人公がむかつく。そしてWLOがもっとむかつく。そして蛍は史上最高にむかつく。| このエロゲをプレイするための三ヶ条・ 時間的精神的余裕がある人間がやるべし・ 歴代最低レベルのヘタレ主人公を許容できる人間がやるべし・ 全√を無理矢理見る事を時と場合によってはあきらめる事も必要であるべし|√格差がひどい。自分の好きなキャラの√はしっかりしていたから良かったけど・・・|シナリオはボリューミーで少し良かったところあったけど内容がダメ。|FDが楽しみですっさ|アリサ可愛いよアリサ!w|確かに長いけれどメイン、サブの両方のキャラが濃くて面白かった|期待以上におもしろかったですよ。|アリサルートは突出して面白い。|長すぎる・・・長すぎるッスよ・・・|長かったですが、個人的には楽しめた作品でした。|共通ルートで飽きなければ|アリサが好きになれたら良ゲー|反感のもてる主人公。|キャラがみんな可愛くてよかった|相変わらずBGMが適当な作りで耳障り。正直メイドさんとロボだけでおなかいっぱいだった。むしろ雪絵さんさえ居れば後はどうでもいい気もしてきた|良質のドタバタコメディ。魅力的な部分は多いが、不満点も多い。|設定はぶっとんでるが、中身はありきたりの凡作|ごめんなさい|シナリオ容量6.5MB(cf.車輪が1.7MB)らしいですが、選択肢少なめで個別ルート7割近いバカップルゲー。つまりはそこそこ面白いけどひたすら長いぞ、と。ちなみにBGM数146曲。多分ボリュームだけなら歴代最高レベルかもしれないですね。|惜しすぎる。面白いとことつまらないとこの差が激しすぎる。それでも十分楽しめたけど。アリサと愛奈の可愛さが異常だと思う。|面白い設定が活かされている。良いゲーム。|ああ、皆が言っているように萌ゲーだ。しかも最大級の破壊力だ。愛奈は反則だ…過去最甘。|萌えエロゲとして総合的なクオリティは高く、特に愛奈ルートはイチャラブシーンの甘さもあってよく出来ています。一方でシナリオは説得力に欠けた語りやお説教が多く、特にシナリオや整合性を気にされる方にはオススメできません。多少の不備には目を瞑れて、かつ長編のイチャラブ作品をお求めの方に。|もうね、あーちゃんだけやってればいいんじゃないかと思います。素材はものすごいいいのに完全に使い方間違ってますよね。いうなれば高級食材を長時間自分の感性で調理したからって決しておいしい料理は出来上がらない。これはそういう作品。|甘々な恋愛ものとしてはかなりの良作。コメディは見物。シナリオに過度な期待をしなければ、十分楽しめると思う。|バカップルゲー|アリサルートがやたら冗長で長すぎた気がする。他のヒロインの1.5倍くらいあるんじゃない?|前半の苦しみを乗り越えたら面白かった!でもアリサが長い・・・|とてつもなくただひたすらに長くてお目当てのロボ子を攻略して力尽きた。|微妙|長すぎる。|自分には合わなかったが・・・|友達と一緒にあーちゃんに爆撃受けて爆死しました|愛奈→蛍→アリサまでやった。 修正パッチは必須|長すぎだろ・・・|「今週こそフリーザ戦の続きやるよな」→「さてその頃地球では…」「実はあの時…」本作はこの繰り返し。エロゲ界のドラゴンボールZ。|いちゃラブ最高です。|あーちゃんの可愛さはやばすぎるw ラブラブイチャイチャが好きならやっとけ!って感じです。|長いようで短い。もっと纏めるべきだった。なりそこね感が強いが、キャラ立ちがよく出来ていて楽しめる。体験版を必ずやって自分と合うかどうか確かめてみる必要がある。久坂愛奈(幼馴染)は最後に攻略すること。|可愛いヒロインを作ること。 エロゲーにおいて最も重要な要素であり、同時に最も難しいことではないだろうか。|製作した方やこの作品が好きな方には申し訳ないが、本当―――――――につまんないです!!|とにかく長い。幼馴染は歴代最強クラスの破壊力なので幼馴染好きなら愛奈だけでもやるといいと思います。|長くてテンポわり~だろ|デバッグがもうちょっとしっかりしていれば…いや、せめてもう一度パッチを出してくれれば名作になりえたのに、というゲーム。キャラ設定とイチャラブ感はとても良い|これほどライターの意欲が感じられるゲームも少なくその点は素直に買える。シナリオは散漫でまとまりに欠けるし設定はツッコミどころ満載。ただそうした欠点を補って勝りあるのがヒロインの魅力。そう考えると典型的なキャラクターゲームという評がこの作品を端的に表していると思う。|WLOのキャラの言動が受け付けられない。|「お前らオタク共はリアルの女とは今のままじゃ近づけねえからお前達にも親しみやすいようにゲームを使って俺がレクチャーしてやるよ」そういった作者の意図を感じてしまう作品|高品質な学園ラブコメ|OPのところでものすごくテンションが上がった|恋愛物が好きならば、やってみて損はないかと。甘い時間を体験できます。|【愛奈√・アリサ√のみクリア】…というか,二人をクリアしたらお腹一杯になってしまった。内容的にもボリューム的にも。とにかくイチャイチャっぷりが半端ない|ソラリス「個人的な感想です。独り言でもいいです。ですので、どうかお気になさらずに」|最終的にこれが短いと思った僕は確実に異端。 ※軽いネタバレもあります|大人の事情でへタレにならざるを得ない主人公が可哀相。|「玉石混交」もっと丁寧に石を取り除いて発売すれば、より玉が輝きを放ったのではないだろうか……|かなり良質な萌えゲー。ライトノベルやラブコメ漫画を読むような感覚でサクサクとプレイできる。|無理な設定を受け入れられる人のみ推奨。|パソ内部の日付を正月とかにすると、タイトル画面がスペシャルになった!|評価が難しい作品|主人公に非はない|何がどうしてなかなか面白いです。地の文というか説明がちょうどいい重さ。ちゃんとメリハリがついてて(飛ばすところは飛ばす、とかね)、かつ周りの人間模様とか独り言とかもしっかり拾ってくれてる印象なので、長い長いという評判ですが、さくさくプレイできました。|ボリュームはさすがDVD2枚分!長い!|趣向が合わなかったのかもしれないけど・・・|兎に角読み応え満点、恋愛過程もいい感じ! あーちゃんかわいい! そしてアリサ編よかった~。|盛り上がる所は盛り上がってておもしろいんだがその他の長い部分がなんとも・・・。話によって長さが違いすぎるのはどうかと。次回予告は凝っててすきです。|体験版は良かったが、どんどん退屈になる。フェルミナ姉妹だけでよかったかな。|主人公が入院すべき症状の精神病なのに扱いが適当で無理やりすぎ。 部分的には良いが全体のストーリーが独り善がり。 設定が適当で論理破綻しているW.L.O.が表に出すぎでいらつく。 主人公自体がおかしいがキャラは悪くなかったが愛奈に愛がなかったのがヤリゲーになってて最悪。|アリアリと鼻血ED |激甘デレデレでしたね。|大作であり凡作である|キャラの魅力を伝えるのが上手いなーって思った記憶があります|長いがキャラクターが魅力的なゲーム|まぁ萌えゲーですね|未熟なところもあるがなかなかの意欲作|そこそこ楽しめたが・・・・・・長い
Flyable Heart2009-03-19UNiSONSHIFT:Blossom771067299ただの学園キャラ萌えゲーではなくシリアス要素も多くあり、結末を予測しながらプレイするのが楽しかった。|ヒロインは可愛い。それ以外を期待しちゃいけない(主にシナリオと主人公|それなりに|いい作品ですが、惜しいというか、足りないというか|シナリオ☆10点 取り巻く世界観◎8点 シチュエーション◎7点 グラフィック☆10点 音楽☆9点 キャラ27点(ヒロイン☆9点 主人公☆9点 脇役☆9点) エロ○6点 その他◎7点  『一通の封筒』がもたらす、少し不思議な物語。未来で待っているから……。゚(゚´Д`゚)゚。|絵だけ。|ブロッサムの全盛期作品|キャラの可愛さは折り紙つき。天音がツボった。|世界観がごちゃごちゃしてて少し分かりづらくて説明不足。でも悪くはない。|なんかいまいち|単なるキャラゲーかと思ったら良い意味で裏切られた。発想が面白い作品。|結衣ちゃんが好き|天音→くるり→茉百合→桜子→結衣→すずのの順に攻略。この順を推奨するコメントがあるだけあって十分に楽しめた。あっさりとした終わり方が多いのは微妙だったが、キャラの謎などにはワクワクできた。|絵、シナリオ、音楽etc、エロゲであることを度外視すれば全体的に良い水準でまとまっています。このヒロインのために作ったんじゃないかといえる子がたくさんいる感じのシナリオ。|すずのだけでなく、結衣ルートにもブロックかけるべきだった。それと、おしい。なんかいろんな意味で惜しい!|可愛らしいキャラデザから繰り出される重い展開の数々。しかしトゥルーは感動なので最後までやるべき作品|原画については相変わらず高値安定も、ヒロインに感情移入しにくいシナリオで萌えゲーとして考えると魅力不足。|なんかヒロインAを攻略していたらいつの間にかその双子でほとんど同じのヒロインBを攻略させられていた感じのする作品|キャラ萌えゲーとしては伏線はったりしてシナリオも頑張ってる。|推理小説にありがちの、なぞ解きを強制させられる感がなく、けれどユーザーを引きこむなぞが散りばめられていて…|ぶっちゃけ「絵」でもっているゲーム。でも、これもエロゲーのひとつの形と考えれば良いゲームなのかな(と思うことにした)。|絵がすごくいい|君の名残からポロロッカ。BadEndでもいいからあきら√がほしい。それぐらい気に入ったよマックス。|茉百合様ゲー|一目惚れしていたヒロインを一番好きではなくなり、ひょこっと出てきたヒロインを一番好きになりました。|結衣かわ|学校行事が茶番。個別は表裏がある茉百合がよかった。|このひと昔前のキャラゲーにありがちなクソみたいな主人公像は何なの?|いい意味で思ってたのと違った|この場所で、この時間で、見つけた。普通で、なにげなくて、あたりまえの特別なもの。←何か最後に毎回出てたけど、この文そんなに意味あるの? そして、制服2種類あるのはどうして・・・?|設定に興味なかったので敬遠してたけど、スピンオフ作品2つ目がでるくらいの作品ならやってみよっかてな感じでやってみた。設定と中身のギャップがw |スラップスティックラブコメディと思いきや…。男性キャラクターの方がヒロイン達より魅力的だった。|この場所で、この時間で、見つけた。普通で、なにげなくて、あたりまえの 特別なもの。|構成はがんばっているし、きらきらふわんふわんなグラフィックは相変わらず良いのだが|学園物から1段抜きんでてる作品群から、更にもう一段抜けてる非常に完成度の高い作品|とてもシナリオがよくできています|CGも綺麗だし、ヒロインを好きになれればハマるはず。…私には合いませんでしたが|このハイテンションコメディは一粒で二度美味しい。|見てて幸せになれる、王道青春作品! 伏線も丁寧に張られていて、飽きずに最後まで楽しめた。製作者の作品愛と熱意が伝わってくる作品。|エロシーンがとても残念。|やる価値はある作品だと思います|基本を押さえたエロゲ。謎めいた導入部分からの学園物、ヒロインたちやマックスとの交流も楽しい。茉百合ルートは驚くだろうな…|キャラゲーにしてはキャラの思考や行動についていけず、ギャグとシリアスの落差を楽しむには話が唐突すぎて難しい作品。一部キャラクターの扱いについてもやや不満が残った。|シナリオは焼き肉3枚で白米6合ぐらい食ってる感じ。フルコンプにはかなりの忍耐力が要求されるでしょう。でもたまに出てくる焼き肉は…なかなか美味しかった。|日常のギャグとシナリオの重さがちょうどいいです。1つのルートで別の√の伏線を張るエピソードが多くてそういう要素が好き並みとして大満足です。|今更ながらプレイ。 キャラゲーと割り切っていたが想像以上のストーリーで胸いっぱい|これはね。だめです。|ライトな学園モノかと思いきや…|茉百合が可愛いってのにはまじで同意できる|242:のいぢ絵でシナリオがいい!?UNISONSHIFTヤッチッタな!(いい意味で)すずのシナリオがすごくイイ。  感動もできた|すずの。正ヒロインはこの子です。|ヒロイン皆可愛いな。|途中までの所感を。|どうせ使うのならちゃんとしたドイツ語にしましょう。|絵はさすがなんだよ。絵は・・・|共通の日常パートは楽しかったが、個別に入ると途端賑やかさが消えて辛気臭い雰囲気になるため、温度差に戸惑う。イベントも同じものを分岐まで何度も繰り返すので、ヒロインのルートごとに違うイベントを用意していてくれればと思った。謎の全容についても、最後に見れるプロフィールを読んでようやく理解できるといった感じで、作中でしっかり説明し切れている印象がない。ヒロインは可愛くて、サブキャラも良い味を出していた。くるりルートが萌えた.|どこか物足りないというか勿体無い作品。作中音楽はとても良い。|全体的に優等生な良いゲームだと思う。キャラゲー的にヒロイン達との日常生活も楽しいし、設定が徐々に明かされていく感じも楽しい。男性陣のキャラが良かったのも印象的。|えぇー・・・|予想以上に面白かったが……|シナリオはもったいない感が否めない|他の方も言われていますが、色々と惜しい作品だと思います。不思議世界、ミステリーの描写は面白かったんですが最後のオチが物足りませんでした。まだ未プレイですけどファンディスクがあるのでこれはかなり期待。|茶番があまりに長いので,このジャンルが好きな人向け。不正はなかった。|のいじゲーではおそらく最高傑作|世界観の作りと、そのシナリオが面白い。ヒロインもGOOD!|予想以上の出来でした。絵を堪能すべく購入しているので棚ぼた的な気分。|キャラはいいような感じに見えたんだけど・・・|期待しすぎずプレイすることで心に残る作品となりました。|これは素晴らしい作品。音楽が最高に良い。|案外楽しめた|マックスが全てです|必ず1周すべし。余裕があればその後もう一度プレイすると、細かいところで「なるほど」とおもえる作品。良くできているとおもう。|何故起動時にディスク必須なんだぁぁぁ|絵はすごくいい|いろいろと惜しい作品|うん、まぁまぁだな、及第点。つーかそれよりも→|普通ののいぢゲーだがCGが少なくSDCGが多め|シナリオ七変化|面白いんだけど、全体的に描写不足で薄い。|カカオ70%以上のチョコレート|中盤以降のシナリオが迷走してる|高性能原画集。設定が活かしきれてないが、十分に楽しめる。|素材はまずまずなのに調理に失敗した作品。|やはりのいぢ絵。|全要素が高品質な作品|迷作?傑作?|「きみなご」の発表を切欠に興味を持ったので購入。面白かったです。|くるりんルートと最終ルート以外はとっても退屈な作品。|とりあえず全てのルートをプレイ推奨。|ドタバタ学園ラブコメ+α|テキストとシナリオがダメすぎるうぅぅぅうううううう!!! かなり楽しみにしていたのに><|うーん|天音が可愛すぎる件|とにかくいとうのいぢさんの絵は綺麗だった。|萌えゲーかとおもいきや・・・|気付いたら一気にクリア。読ませるシナリオが魅力の作品|いとうのいぢ絵とかわいいキャラクター達を愛でるゲームです。|うーん、なんつーかどの層をメインターゲットにしてるのか分かりにくい。|まずまず。最初のうちは、展開が『???』って感じる。それを乗り切って最後までクリアできたら『なるほど』って思う。オールクリアの有無で評価は大きく変わる。|設定が悪い|体験版の印象よりはよかったが・・・|紅茶を頼んだら、ケーキがついてきた|想像していたよりもいい話だった。|傑作と佳作の中間。間違いなく秀作の域には達しているSFラブロマンス|設定や絵は素晴らしい…のだけど、その良さが上手く引き出せていなかったのが悔やまれる作品|のいぢに誘われたはずだったのだが、意外に良い作品だった。|くるり可愛いよ、とりあえずオールクリア|正統派ラブコメに甘さと淡さとちょっぴり不思議をあわせた、おいしそうなゲーム。|設定は良かったと思います|美しい|最後までやってもなんかスッキリしませんでしたね|絵は◎だけど、シナリオと釣り合ってない。|この作品は、現時点で好きな学園モノのエロゲは何かと問われれば、一番に挙げてしまうんじゃないかというぐらい自分の肌に合っていた。ラブコメ的な共通ルートは楽しいし、個別ルートに入ると一気にシリアスになり、各ルートをクリアするごとに全体像が見えてくるシナリオ構造は興味深い。さらに、キャラ・絵・音楽も魅力的に仕上がっており、最初から最後までほとんど飽きることなくプレイできた作品だった。ただし、良くも悪くも個性の強いキャラが多く、彼らをどのように受け入れていくかで評価が大きく変わってくる作品であることは否めない。|のいぢさんだったので購入した。絵だけで深く考えずに購入したのでシナリオに期待はしていなかったのだが、開けてびっくり|まとまったキャラゲー、とある事情により、プレーするなら情報は見ずにやることを奨める。絵は美麗だが複数原画で多少ばらつきがある。|オールクリアしたので書き直しました。|いい話だったなーと|ウザいキャラクターが多過ぎた作品 共通部から個別√に至るまで隈なく網羅してます|学園でのイベントは大好きですww|のいぢファンなら買うべきですね。|キャラクターや日常会話に魅力を感じなかった。一つ一つのシナリオも凡庸。全体にまかれた伏線を拾っていく面白さはある。|良い水月ゲー、それ以外の何物でもない。サントラとしてのみ買うのは覚悟してたけどやっぱ高すぎだよなあ。|ななついろ☆ドロップスが肌に合わなかった人は回避推奨~。|のいぢさんと笹倉さんが好きなのと、ここで評判よかったので購入。結構よかったと思う。|茉百合様踏んでください|のいぢ絵に惹かれて。|茉百合さん可愛い|プレイ終わった今もパッとしない|びっくりの連続|ギャップの女神。主人公に全く魅力がないどころかむしろ鬱陶しい。ネタバレを恐れて日常にメイン要素を散りばめられなかったのが致命的な失敗、脚本の問題。|良かった。よかったのだが・・・|たしかにもうちょっとHシーンは欲しかった。桜子ルートが一番好きで、茉百合さんが一番好き。|だぁぁぁぁぁ!勿体無いっっ!(>_<) 終わってからの余韻の無さ杉が、勿体無さ過ぎです。中盤のアレ(長文で・・・)さえ無ければ、個人的には90点台行けそうだったのですがね。 ×なトコ>全体的にチグハグ感が拭えず、さらには終盤の追い込みと盛り上がり描写が各√キャラとも薄味なような、物足りなさが残ります。「伏線埋設の為に描写不足にしたの?」って感じです。それと、ある特定√での不快なキャラ3-4人も大幅な減点対象でした。。。それらさえ無ければねぇ。◎水月さんのOP曲は良い。ここ数年の中で一番の心地イイ曲認定っと。では、以下長文でgdgdと・・・。|キャラゲーの皮をかぶったシナリオゲー。とても丁寧に作りこまれているのでエロゲ初心者の方にお勧め。|ただのキャラゲーかと思いきやシナリオ〇|一部〆が残念だったけど、ストーリーが中々良かった。|王道の学園ものらしく、学園生活のワチャワチャ感が楽しい|絵は綺麗。|絵がいいです!それに曲もなかなかいい。|とても良いCG集だ。ナニ?シナリオ??そんなものは読まんでいい!!|一言でいうなら完成された作品。主人公の腹ペコ思考が特殊すぎて最初は感情移入できないのが問題だけど、慣れていくと作品の良さが目に入るようになる。予想できる伏線の張り方が良い。物語の広がりをヒロイン固有ルートに生かしている。伏線と物語のメッセージ性がリンクしていて、一筋縄ではないのが素晴らしい。いろいろあるけど、終わり方は納得できて後味が良いし導入部を克服できるかどうかが鍵だ。|人間味を漂白しきったシナリオと人物造形は好きになれない。プロットが意欲的なぶん勿体ないと感じた。|結衣かわいいよ結衣|のいぢ絵はコミカルタッチでいいですね~♪深く考えずプレイしましょ。|ちょっと期待してたんだどなー・・・。微妙でしたorz|UNiSONSHiFTの本気|思っていた以上にシナリオがよかった|今まで綺麗だと思っていたCGがあまり綺麗に見えなくなるほどCGに豊かさ(この表現がいいと思う)を感じた。好みの問題もあるだろうが、この点は素直に評価したい。|絵は凄くよい。へんに話の構造を凝らなくてもいい気がする。|全部のキャラクターのルートで楽しめた!|OPの雰囲気と絵に釣られて買ったら意外と面白い内容だった。が、数多くやりこんでいる人にとっては不満も残る作品であった。自分は楽しめた。|シリアス部分のつまらなさがヒロインの魅力を半減|宮沢ゆあなが素晴らしく良かった。それだけ。|キャラ萌だけではない。天音は最高級にかわいいけどな!!|のいぢゲーらしく終始ふわふわとした雰囲気で、全員キャラが立っていて楽しんでプレイできました。エロが薄いのは仕方ない…。シナリオも長すぎずになかなか良く、エロ以外にはとくにこれといった弱点も無しで、模範的な萌えゲーといった感じ。|コンプ、普通に良作。プロフィを閲覧で理解が深まるが、閲覧しなくても納得できるように描写を入れればいいと思うところはいくつかあった。|茉百合様大好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああ|青いロボットオタクしか攻略してねぇ|心温まる作品|これも普通の学園ものだと思ったらいろいろあった。それなりに面白い。|初めてやったエロゲがこれで良かった(と言いつつ、全部やっていないのだが)|これは本当に18歳以上向けなの?ってぐらい幼稚なテキストに驚いた。シナリオもつまらない|雰囲気はいい。キャラもいい。ただメインのルートが退屈で長いし眠い・・・|のいぢと会社の雰囲気が良く出た良作。つまり温くて甘い世界。過去作品が好きならやる価値はあるし、逆も然り。ただ、皆が指摘するようにHシーンは極めて少ないので、そっち方面は期待するべきではない。|佳作的良作。全体を通しての伏線回収が面白かった。ライターの多さからかルート終盤に物足りない部分もある。あと、あきらが攻略できないのはもったいない。|萌えゲー。どのヒロインも可愛かった。| CG・絵は、かなり良く、ムービー等、作中音楽・演出もしっかり。 CVも適材適所で、絵の良さと相まって各ヒロインキャラの魅力は、なかなか。 しかしながら、SFライクなオチがあるとはいえ、ドタバタというよりは唐突すぎる急展開に、まきこまれ流されまくりで移ろう物語・主人公の魅力は終始脆弱で乏しく、テキストも凡庸に綴られ、シナリオは全般的に弱含みの展開。 魅力抜群の絵の良さゆえに、シナリオ・テキスト面の残念さが際立つ、惜しいデキ。 |軽妙なテンポで進むギャグやドタバタ劇の中に、じわりと染み出すように真実と感情が溶け込んでいく、極めて完成度の高い作品である|期待していたほどではなかったかな|中々綺麗にまとまった作品|シナリオ・キャラ・音楽、全部良かった。ストーリーが少しややこしい所あるけど、ちゃんと読んでれば問題ないと思う。|暇潰しにFDと一緒に購入、キャラゲーとしては優秀だったなあ。ヒロインそれぞれも個性自体は魅力あったし、絵もあってか可愛らしく感じられたのは嬉しい。設定も綺麗にできてたと思うし、ボリュームもほどほどだったので無理なくプレイできたかな。シナリオの心情表現やその他描写が不足していた感が否めないのが玉の瑕ではありましたが。|良作。典型的な萌えゲーだが作りこみがしっかりしてる。まさに初心者向き。|伏線が多すぎて回収しきれなかった感じが否めない・・・|全体で見れば悪い出来ではない。ただ如何せんラストが弱すぎる。|CGなどは綺麗だったのだが、日常パートの退屈感が耐えられなかった|絵買いだったがシナリオもよかった|萌ゲーだけどシナリオも綺麗にまとまってて良かった。後味さわやかな感じです|シナリオが良い出来。特に原画に興味のなかった私でも楽しめた。|萌えとシリアス両方とも良かった。 ただ、もうすこしイチャイチャするシーンがあっても良かったかな。|意外と設定がしっかりしていたためストーリーに関しては満足できたが、少し展開が早すぎる気がした|キャラゲーなのにツボなキャラがいなかった……のに普通にクリア出来たのでこの点数|キャラも可愛かったし設定も好きだけど、各ルートの終わりが唐突なのが残念|穏やかな絵とシナリオ。|すずのにやられた。雨がよかった・・・水月さんのBGMが相変わらずよい|ライターさんは魔法少女に専念すればいい。sfや、平行世界、それにタイムスリップ?もう一遍高校に戻って物理を学んで来い|良作だと思う。背景を推理しながら読み進むのが面白かった。|のいぢ絵最高|テキストが稚拙で対象年齢は低いと思われます。まず体験版をやってみる事をお勧めします。内容もあまり面白くない。|謎が投げっぱなしなのはマイナスだけど、全体的にシナリオはよかった。もう少し日常の描写をうまく生かせれば。絵は最高ですね    |いい素材を使っているけどもう一味欲しい感じ|最後が良かった 最後までやって初めて評価できる 途中がだるい|良かった。まずヒロインの魅力に関しては文句無しでした。ストーリーもそこそこ良くて楽しめる出来だと思います。ただTRUE ENDが個人的にちょっとモヤモヤ…。結衣…。|普通。|すこし退屈だがふつうにおもしろかった|学園SF。UNiSONSHIFTご謹製の平坦な萌えゲー。伏線の張り方が下手で、回収されず放置も基本。キャラが立っていたのが救い。|シナリオとしてはおそらく平均的だが、やや強引か。キャラの使い方にも多少疑問が残る。|キャラは絵もきれいで良かったのだが、シナリオが伏線を張ることに重きを置きすぎていた印象が強く、生徒会のイベントや文化祭が疎かになっていた為、先が読めたしこのゲームの世界観に入り込めなかった。キャラや世界観の設定を生かしきれていないのがおしい。|キャラで高得点。あとは良作のレベル。|共通シナリオが長すぎて挫折しかけたが、各√の出来はかなり良い!|こういうの大好きです|意外な設定でびっくりはしたけど・・・日常がだれるので相殺されてしまった。|主人公、会長、茉百合と不快なキャラは多かったが最後は感動した。|オールクリアすれば結構いい作品だと思えるが、そこまでたどりつけるかどうか微妙。|昨日全ルートクリアーしたけど感想が出て来ない。|ただの萌えゲーでは終わらずシナリオは一捻りされたものとなっています。しかしやっぱり萌えゲーの域を出ていない。そんな作品。|コンプ、悪くないけど。どっかで見たよ~なキャラ配置。(FORTUNE ARTERIAL+てとてトライオン)/2ぐらい。|個人的良作。 俺の中ののいじ絵のイメージを覆された。|テーマソングが名曲過ぎて、BGM鑑賞でその歌を聞いてるだけでなんか素晴らしいゲームだった気がしてくる。|設定生かしきれてない感じ|全体の雰囲気がしっかり出来上がってて良い。|日常が茶番っぽくて無理でした|あちこちに張られた伏線を最後で一気に回収していく、ミステリーのようなシナリオ展開。完成度の高さが素晴らしい。|天音が可愛い。|だんだん面白くなってきて最後に萎えた|肝心の真相は少々粗い気もするが、色んな伏線が張り巡らされていて、最後までワクワクしながらプレイできました。キャラ萌ゲーで読み手を飽きさせないスパイスとしては十分。|本編で言えよ!ってのがプロフィールにいくつか|良ゲー シナリオもまあまあ|くるりが好きでした|近未来な明るい学園もの。キャラクターがそれぞれ個性的で良い|共通ルートも普通だし個別ルートもそんなによくない。でも絵はすごくいいから+10点|所詮絵ゲーレベル。悪くはないけど良くも無い無難なシナリオ。|キャラは可愛い。シナリオが少しグダグダだったかな?|落ちさえもっとすっきりしていれば・・・|シナリオと絵と音楽の人が皆同じ方向を向いて作品を作っている感じ。ななついろの時と同様にいい雰囲気が作れてます。シナリオの骨の部分(特にトゥルールート)は王道ですが、随所随所で変化球が来るので緩急のついた良い作品になっていると感じました。良作。|全体的なプロットは結構面白いが、個別ルートの構成が惜しい作品。結衣ルートである程度のからくりがわかってしまうので、彼女のルートはロックをかけるべきだったのではないだろうか。|ゾクっとしました。(いい意味な感じで)|ただのキャラゲーかと思っていたら、意外とおっ?とさせられることがそこそこあった。プレイ後に、水月さんのコメントをBGM聴きながら読むと涙がでそうになる|借りたゲームだからかもしれないが、やっててモチベが上がることが無かった|萌えゲと思ったらまさかのSFでした。|普通の学園モノ…っと思いきや、裏の設定が深いストーリー…っと思いきや、至って普通な感じで終わるという。|キャラが良い。シナリオと笑いはそこまでよくないかもだけど、全体で見ると面白かったのだ。|王道学園モノ。ただののいぢゲーかと思いきやシナリオにグッとくるものがあった。|良い。|惜しい。|話の波が小さく、印象に欠ける気もするけど、全体的には悪くない。|36 まゆり様はぁはぁ|良作だけど、エロシーンが少し残念|キャラが気に入れば良ゲー|のいぢ絵かわゆす シナリオも良し|原画によるヒイキは否めないです|絵だけ。|よし、茉百合先輩を攻略するぞう。そう意気込んでいた時期がありました。|眠いです|いつもよりしっかりしたシナリオで最後までプレイできた。|結衣エンドがテーマであるオズの魔法使いに反してまとまっててよかったけどすずのが全てをぶち壊している。音楽が良い|「君の名残は静かに揺れて」をするために再プレイしてコンプ。悪くはないんだけど、微妙|共通ルートはテンプレながらも、個々のキャラクター性が立っていて楽しくプレイできた。世界観もCGも個人的に最高。個別は好みによるという感じのキャラゲー。|絵買いだったが予想以上によかった|ハラペコとダブル生徒会設定が上手く活用できてないように感じたのが残念。でもヒロインは可愛かったし、最後はほっこりする展開が多かったので個人的には楽しめた。|可もなく不可もなく。|結衣ちゃん好き。BGMが良い|ぐみちゃんとマックスに、もっと愛を!|のいぢ絵だけじゃない!|地雷?ん…そうでもないぞ? |のいぢゲーで初めて最後までできた。絵と音楽は良い。シナリオとシステムはもう少し頑張ってほしい。|結局のいぢの無駄使いでした|途中で飽きてしまった。1人クリアしてその後やる気が起きないゲーム|これも悪くはない|いい意味で裏切ってくれた。|それなりに楽しめました|シナリオが破綻しているような|説明不足な点が目立つ。見切り発車気味だったんだろうなぁ、と。ただし、全体としての出来は良いと思われる。|絵は凄く綺麗。ストーリーも、というかキャラの個性が光ったが・・|ただの萌えゲーではありませぬ…|全体的に良かった|キャラ萌えできるなら|※プレイ中|シナリオはそんなに悪くはなかった。ただ疑問がいくつか残る。雰囲気は良かった。|のいぢ絵でシナリオがいい!|CGが美しく、ゲーム内の雰囲気も優しい感じ。ただ、エロは取ってつけたような感じであまり使えなかった。|世界観の温かさは本物。|"ぴすぴす""ななドロ""アリパレ"とプレイしてきた中では一番面白かった。一見キャラゲだが不快キャラ多し。|会長とかがおもしろかった|主人公の流されっぷりが異常なので、購入前に体験版をプレイして耐えられるか調べておくと吉。 シナリオがいい、キャラクターがいいと評価されても、最初から最後まで付き合う主人公に耐えられなければ意味がない。 さあ、衝動的にアンインストールしないために、レッツ・体験版。 メモ:耐久テストはOP後から。|結構楽しめたが・・・|天音→くるり→茉百合→桜子→結衣→すずので攻略。キャラゲーであると同時にシナリオはSFチックで、ルート攻略の度に真相へと迫っていく感じは大変楽しめましたが、共通ルート及びキャラクターに不満が残った点、大団円なエンドは存在せずあっさりとし過ぎた上に謎も残されたままの結末にも不満が残りました。|あれ?面白い。CGは言わずもがな、BGMもトップレベルに良い。シナリオもキャラ毎にちゃんとしてるし、ダレることなく最後まで進んでいくのは高評価。|テンポ悪い|設定的に仕方のない部分はありますがまともに考えると後味の悪いエンドが多い……|キャラもいいしシナリオも悪いとはいえないんだけどまあこんなところ。|たまにはこんな作品するのもあり。|くるりかわいいよくるり。|ルート毎で評価は変わるがキャラ萌えできれば面白い|予想以上に楽しめました。|のいじ絵だけのゲーム シナリオはインパクトに欠ける|ヒロインの数が多い割に、全員クリアしないと意味がない為、プレイに時間が掛かる。また、キャラクター毎にテキストの文字色を変えているが、テキストボックスの背景色と近い色の場合、フォントの大きさを含め非常に見づらいことになっている。また、ワイド画面で縦横比率固定で全画面化すると、補間ルーチンのショボさが目立つ。|Piece以降のユニゾンの中で一番面白かった。……のだが、代わりに特出した光るところが無かった気がする。|キャラゲー期待したけど、いまいち萌えきれなかった。|普通のキャラゲーかと思ったら若干鬱ゲーだった。|久々に臨界点突破きたよこれ。|茉百合さんには個人的に90点付けたい|メインはスピンオフの方で、前座のつもりだったのが予想より面白かった。|FORTUNE ARTERIAL-(吸血鬼設定+キャラの魅力)=Flyable Heart|ちょうどいいキャラ萌えとシリアスのバランス|のいぢ絵に惹かれての購入でも後悔しなかった。|なんというか・・・アレ?|なんでここの点数こんなに低いの?|【ネタバレ有り】とにかく惜しい、ラストを見た時に心に残る物は確かにあった。けど、そこまでの過程に色々問題有り。
アマガミ2009-03-19エンターブレイン8021146さらっと平然とエロスの壁を突破する。規制なんて怖くない。これほど作り手の本気を感じさせる作り方など他に無いのかもしれない。なるほど変態紳士である。|妹ゲー|ブランコ|変態紳士向け恋愛シミュレーションゲーム!こういうのも大好き!M.Mの部屋×→88点|「紙芝居」カルチャーから距離を取ったコンシューマー恋愛ゲームだからこそ作れたゲームシステムと感じた|梨穂子√のみクリア|家庭用向け最強のエロゲー|アマガミ? いやいや、そんなレベルじゃないよ。もう、むしゃぶりつかれた感じw|他のギャルゲもこのくらいお洒落目にキャラをデザインしてほしい|変態紳士の趣味。|自分が変態紳士であると自覚した作品。|キミキスは回避していたが・・・|これはなんというか|変態紳士爆誕|これは「ギャルゲー」ではない。「ギャグゲー」だ。|ギャルゲーの新しい時代を感じた。 ストーリー重視の感動物や、非日常的な萌えゲーなどが主流の中で、よくぞここまで普通の日常を描いてくれた。 プレイ中何度身もだえしたか解らない、久々に文句なしの作品。|妹モノとしてみればキミキスの方がいい|会話が少し面倒だったが、かなり楽しめた。橘氏の変態っぷりには脱帽…。|表情差分の豊かさでいかに萌えられるか|至高のキャラゲー。脳が溶ける。|アニメもゲームもなかなか優秀と思う|主人公が変態紳士|限りなく主人公が変態であるゲームおるごぅると同格ww|美少女ゲームにはまった元凶。一部を除き魅力的なヒロインばかり。|B+|主人公の変態紳士は要プレイ|文句なし|2011/04|ある意味上級者向け。そこらへんのエロゲーなんかよりも変態度が高い気がする|七咲|絢辻さんを攻略したら満足してしまった…。絢辻さんネタとしても萌え対象としてもクリーンヒットすぎた|紛う方無き恋愛シュミレーションゲーム、美少女ゲームの原点が詰まっているゲームだと思います|システムが面倒くさい、相変わらずシナリオが薄いなどあるものの、キャラがいいのでこの点数で。|絵と声は最高だけどシナリオなんとかならんのか|シナリオは平均的なキャラゲーレベルで、システム面は1日終了時の好感度チェックが飛ばせなかったり、シーン回想がデフォルト名になってしまうなどの細かい不満点がチラホラ……なんですけど、キャラ、CV、イベント量が鬼レベル。私には卑怯すぎるくらいのものだったので、キャラゲーとしては最高評価になりました。|女性と会話して仲良くなり知り合い友人から恋人へと、この分野の最高到達点、膨大な会話量があるのに飽きさせない魂の一作|エロゲが忘れたものがここにある。ヒロインの誰一人としてテンプレ通りのキャラがいない。まず登場ヒロインの属性を決めて、ただその通りにゲームを作るようなエロゲメーカーは見習うべき。|遅ればせながらクリア。キミキスとはレベルが違った。下手なエロゲより萌えれる。|そのほかの要素を全て蔑ろにして徹底的にキャラだけに拘ったキャラ萌えゲー|一回やると先が気になってやめられない・・・この中毒性はなんなんでしょう|逢|低評価なのは子供っぽい作品だから?|このエロさ・・・信じられん・・。 これは評価せざるをえない。|ヒロインがかわいくて、微妙にエロい。攻略キャラの数も文句なしです。|マニアックなプレイが多いことでお馴染みの変態紳士向けゲーム。七咲とお付き合い…いややっぱり美也かな。|良くも悪くもキャラ特化型萌えシチュゲーム。
智代アフター ~It’s a Wonderful Life~ CS Edition2009-03-19PROTOTYPE8412613号泣した|人生は、かくもすばらしい|FDなんて思えない|たかふみが面白すぎる|何を持って本作キャラの幸不幸を判断するかによって、評価が激変する作品。よくもこんなFD出せたなぁと呆れはしましたが、伝えたい事を書き抜こうとする姿勢には感銘を受けました。|おまけが楽しい。最後まで遊ぶとすごいCGがあるぞ!|強いメッセージ性があるゲーム|他作品には真似できない最高の純愛を描いています。|心が温まる貴重な時間の使い方でした|PC版の購入は値段的に断念。結局は此方に…|途中までは良かった。最後は急すぎ|これは…衝撃的なラストですね。感動しました。|感動したわ
Ever17 -the out of infinity-2009-03-12KID8827663つぐみが可愛よ~|伏線回収は神だが、やや技に走り過ぎ。それでも十分名作。|本当に 最後でどんでん返しな 作品です。|ココ偏は圧巻の一言です。|まんまと騙されました。凄いシナリオだった……|素晴らしい作品なのは間違いないが、それほど好きではない作品。|ココ編までは苦痛でしかなかったが、最後のシナリオにはこれまでの我慢が十分すぎるほど報われました。素晴らしい作品です。真実を知らないからこそ一度しか楽しめないので、ネタバレは絶対見ちゃダメ。|全体的に緊迫感が無い上に、薄ら寒いギャグが随所に盛り込まれているため、本編の多くを占める日常パートが死ぬほど退屈でした。ココ編の中盤以降はやや盛り上がりを見せたものの、そこ以外のシナリオ、キャラクターなど作品の大部分については読み進めるのも苦痛で仕方ない程だったためこの点数をつけました。もっとシリアス路線でいってほしかったです。|伏線回収に鳥肌たった|最後までやることに意味がある、広げた風呂敷をきれいに畳みきった作品|圧倒的。KID作品は理系人間にとってたまらない作品ですよね。とくにever17は、とにかく綺麗に風呂敷がたたまれることに魅力がありますね。|総シ30テ8構8ボ8絵6音8O6シ8|これほど驚いたゲームはない。|正直中だるみしてしまう部分も存在するが、最後までプレイすれば非常に楽しんでもらえる作品であると思う。|月並みだが記憶を消してもう一回やりたくなるくらいに面白い|アドベンチャーゲームとしての最高峰|シナリオは素晴らしいですね。最初の方に出た伏線が回収されて、終盤に物語が収束していくさまは感動します。しかし、登場キャラがあんまり好きではなかったのと、けっこう長いのもあってか中盤でだれるのが残念でした。シナリオだけ見たら最後までやってみる価値のある作品ですが、ゲーム全体で見ると私にとっては少し不満点もある作品でした。|最初起動した時はタイトル画面でKarmaをひたすら聴いてるだけで心満たされた。まあ過去の評価を変える要素はないかな。強いて言えばOP,EDは昔の方が好みか。|正直、”凄い”|伏線の回収は(やや強引だが)素晴らしい。しかし偏在についての会話で先が読めてしまうのが……。空編が一番よかった。|最後の伏線回収まで耐えるゲーム。序盤がつまらなくても堂々の高得点。|中盤の冗長さがもったいなかった。|真相が見えてくると面白くなる|素晴らしいの一言。ここまで怒涛の伏線回収は見た事がないです。|ラスト怒涛の伏線回収は凄かったが それ以外で引き込まれる要素は感じられなかった|基本点:30 シナリオ:20 グラフィック:20 音楽:20 システム:9|シナリオよりも自分的には雰囲気が好き!|深読みするとハマるゲーム|これはガチ もはやこれ以上の作品はないくらいおもしろい 泣ける|なるほど。これは名作。惜しむらくは無駄に長いことかな。|懐かしい。この作品以上に衝撃を受けた作品にはまだ出会ってない。あの一枚絵を見せられた時は、理解が追いつかなくて放心状態になったな...。あと鳥肌止まらなかった。|考えた人すごいと思う|日常は若干退屈だが、乗り越えれば見事な種明かしをしてくれる。ライターさんには脱帽です。|主人公がうざくて感情移入できない|評判通り普通に面白いが古めの作品なので、後発の似たコンセプトの作品のほうが完成度は高い気がします。|期待しすぎたか・・・|はじめて95点以上をつけたゲーム  中だるみこそあるが、どの個別√も最高|トリックには圧巻。しかし…|ただただ伏線の質が高いとしか・・・|最後の複線回収を楽しむのみ|視点ギミックがわかってから最後まで、カタルシスは有る。只、プレイしていて若干感情が伴わなかった、感動するほどまでには至らなかった。良く出来たシナリオで凄いなーと関心出来るけど、ドライで熱さを感じれなかった・・・・そんな感想。車輪の国から、熱さ成分を抜いたような感じ。好きな人は好きだろう、と思います。シナリオ 20/25 グラフィック 15/25 演出25/25 BGM 15/25 total 75/100|これはおもしろいです!|終盤の怒濤の伏線回収には感服|名作名作と言われるからやってみたら…|一周やって糞だからってやめたら損|叙述トリックがハマる|序盤もつまらなくはなかった。|記憶を消してもう1回あの衝撃を味わいたい|やはりSteins;Gateの方が面白かった・・・ 伏線には驚かされたが、ご都合主義が目立った。 あと主人公の声が合わぬ(笑)|物語自体は面白かったが、SFミステリとしてはあんまり|この作品が初めて世に出た当時なら神作として崇められるのは理解できる。しかし、数々の名作ADVが存在する現在のプレイヤーから見ると、また評価も違うのだろう。|終盤は面白い|数年ぶりに再プレイしましたが相変わらずの面白さ。エンディングはハッピーエンド主義者にはたまらないです。|伏線の張り方は見事。ただ中だるみ感が半端ない…|ゲームというジャンルでしか表現できないであろう神作。|ただただ疲れた。|ノベルゲームにおいてこれ以上に巧妙なトリックを扱う作品は今後も出ないでしょう。|Never7,Remember11と併せてプレイすると大化けする。全ての伏線がこれでもかと一気に回収される。90点にRemember11プレイ後に5点加算。|伏線回収という一点では評判通り素晴らしい出来。後世に伝えられるのもよく分かる。実際最後のルートでは「なるほど!なるほど!」とうなづきながらプレイしていた。だけど、中だるみ具合がパない、ヤバい。|個人的には記憶なくしてもう一回やりたいADVのNo.1。哀しいかな・・EDまで辿り着けない人も多いらしい。|圧倒され過ぎて、点数つけられないです。|前情報なしでプレイすることはできたのですが…|推理しながらプレイすると面白いゲーム
夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-2009-02-27AUGUST791011231シンシア√は良かった。そしてフィーナ様のキャラ設定が忠実に表現できていてGood|シンシアのシンシアによるシンシアのためのゲーム|面白かったが、物足りない。わざわざルート制限まで付けていたフィーナルートがあの内容量じゃ納得いかない。他のルートはFDだしこんなもんかな。新キャラのシンシアは良かった。|FDは初プレイなので、ボリュームの相場は分からないが、物足りなさを感じたのは事実。内容自体は結構良かったんだけど。。|個別のショートストーリーは物足りないが、全員クリアで解放されるシナリオはよかった|この程度なのかと落胆。|ファンディスクとしては良いんだけども、個別ルートが短いのが残念でならない|ファンディスクとしてなら、うまく纏まった印象です。|蛇足的作品|リース、リース|うーん|FDとして良作です。しかし、大事な場面で痛恨のミス。|ヒロインのアフターは無難。シンシアルートは意見が割れるだろう。|平行世界?なんじゃそらw|良くも悪くもシンシアルートが全て|シンシア最高。シナリオ31/40 キャラ28/30 絵15/15 音楽15/15|不覚にも泣いてしまった。|人気あるゲームには人気がある理由がある。名作です。|5人目途中でギブアップ。 前作をプレイしたことがあるのでやってみたのだがプレイが苦痛・・・。|全年齢版のFDだね|新キャラがまさかの頑張りを見せてくれ、ただのFDは終わらない内容だった。|だるい|短いながらもFDとしては及第点、イチャラブ分の補完に最適。新キャラ追加は一長一短という感じでした。|シンシア√良い|続編なので前作をプレイしないとわからない|なかなか点数のつけにくい出来、既存ヒロインのシナリオは酷すぎるが追加ヒロインのシナリオは良い。|FDとしてはそこそこの内容だが・・・|「夜明け前より瑠璃色な」作品世界のフィナーレ。イベントCGの出来にややムラがあるが、それ以外は期待していた分は楽しめた。|物足りなさはある。|ヒロインによって扱いがえらく異なるので、入れ込んでいるヒロインがいるならば、事前にシナリオの評判を確かめてから買ったほうがいいのかもしれない。システムで妙に凝ったことが裏目に出ているような気がする。|値段の割に内容が薄い気もするけど、FDなんで仕方がないですね。|姉は主人公のことが好きで好きで堪らないと言ったが・・・|萌えゲーながら抜きゲーと同じポテンシャルを誇るオーガストの最新ファンディスク。追加シナリオはそれほど胸にくるものはなかったが、相変わらず妹はエロい。そして司祭の方がもっとエロい。|ファンディスクとして考えると妥当な線かなぁ。PC版『夜明け前より瑠璃色な』は飛ばしてプレミアムエディション『夜明け前より瑠璃色な-Brighter than dawning blue- for PC』から見たので、なんかエロい事になっていて落差に戸惑ってしまいました。|シンシア√は切ないけどいい話だった。|やっぱり良い雰囲気のゲームだ。エステルafterが良かった。|やはり完璧な作品でした。|シンシアルートの点数。FDとしては可もなく不可もなく、といったところ(フィーナとの結婚式の後日談は良かったですが)。以下、シンシアルートについて妄想を若干・・|まごうことなきシンシアゲー。他、ミアとリースの話はけっこう好きです。|FDとしては妥当なボリュームかと。値段はちょっと高めだと思いますが。以下ちょっとだけ感想。|エステル シンシアの話の出来は良かった。が無印版のキャラの話がちょっと短い気がする。FDだから仕方ないのかもしれないが、フルプライスで出すならもうちょっとボリュームが欲しい^^;|大満足|追加キャラルート1+オマケ後日談という感じ|最初はあまりの短さに拍子抜けしてしまったが、そんなものだろうと思えば大して気にはならない。ところで、新キャラのシンシアだが、あの結末はどうなのであろうか?最終作としてはしこりが残ってしまったのが残念。|(゚Д゚)<Fly me to the moon, and let me MOE among the stars♪|新旧みんなかわいい|まあ、ファンディスクと考えればこんなもんだろうと・・・|エステルさん可愛いよシンシア|よかった。シリアスもあり遊びもあり。FDはかくあるべし。|ここまでプレイしてけよりな攻略です|シンシア√の主人公が気持ち悪かった。|シンシアルートのみなら90点以上は確実|点数は信者補正こみ。あけるりの優しい世界は健在。あけるりの雰囲気が好きだった人にはお勧め。ただしそれぞれのアフターストーリーはかなり短いです。|FDなので分量は少なめ シンシアルートが素晴らしい|とにかく短い、だがシンシアのみ格別。|Message from heroines|FDなのを理解していれば問題はない出来栄え|八月のイイとことダメなとこの両面が見れた。|概ね満足です。ただ、このFDになにを期待していたかで評価は大きく変わります。|おもしろ (^0^)/|やっぱり、エロが無くちゃね♪|まあ、平凡なFDにオマケで一ルートがついている程度。|こんなにあっさりしたゲームだったっけ・・・?|ファンディスクですから。。|FDとしては○|シナリオ1つ1つの内容は悪くなく、オーガストらしさはだせていたと思う。ただ、ボリューム不足。|シンシア√で感動、とても心に残った|新キャラであるシンシアが素晴らしい。ただしキャラ像的には満足でもそのシナリオに関して言いたいことはあるが、概ね満足。一方、CS版組であるエステル・翠はある程度尺を割かれてるし丁寧にエロへと話を進めていると思うが、看板ヒロインのフィーナ含めた無印組はほんとにおまけって感じ。逆に言えば無印時点で話としては完結しているので補完は必要なく、膨らませると言ってもFDだし、こんなもんか。|シンシア編だけでも買う価値は間違いなくあるかと|これ以上物語を広げられなかったライター陣の苦悩が忍ばれるFD。プレイ後の率直な意見として、本編(前作)で満足したなら、無理して今作をプレイする必要はないかもと思わせる出来。最も個別の尺の短さは如何ともしがたいが、ヒロインを筆頭にキャラゲーの本領たる魅力面で底上げした結果、何とか綺麗に丸く収まった印象は受ける。でも月のお姫様成分が圧倒的に足りていない。この点だけは擁護不可。新ヒロインで幾分巻き返したけど、彼女に愛着がある分、先の不満が最後まで尾を引いたので、「良作」と自信を持って言えないのが私の評価。それにしてもFDでメインヒロインがここまで不遇なのはある意味珍しい。|俺は箱の開け口の切込みが発狂するほど嫌いだ。|ルートをもらって立ち絵も増えたみどりんが活き活きしてて嬉しかった。|FDとしてはなかなか良かった。シンシアルートも私の好みでした。|エステル最高ーーーーー|麻依はやっぱりエロかった。|シンシアルートが不満|あいも変わらずフィーナゲー|「けよりな」ワールドの総決算|また、彼女たちに会える― それはキャラが好きな人よりも、あけるりの雰囲気が好きな人向けなFDです。|うーん・・・このボリュームでフルプライスは高くないかな・・・?暁の護衛FDが安すぎたんですね、わかります・・・。どうも、あのゲームのおかげで(せいで)自分のなかでのFDに対する値段設定が狂ってしまっているみたいだ・・・。これが普通なんだろうね・・・。でも・・・まあフルプライスですので他のフルプライス作品と同じ評価基準で採点いたします。作品としては、どのキャラクターに期待を寄せていたかで点数がかなり変わってきそう、そんな作品。長文感想にネタばれはおそらく含んでいないと思います。|「このゲームはな、曲芸のしっぽよ。」「まぁ、勝(まさ)っていますよ。しっぽの内容ぶりを御覧ください。」「…曲芸はな、新作はコケっぱなしなのだぞ。」|あれ、おかしいな。更なるFDが欲しくてたまらない。Augustさん、お願いです。「夜明け前より瑠璃色な」の続編を作ってはくれませんか?|過去の遺産の食いつぶし感が強い。眼鏡は掛けても冬服は無しですか? と、一番重要なフィーナシナリオでケチをつけざるを得ない。CGモードの一枚絵も半分ぐらいはオリジナルからであり、FDとは言え寂しい作りである。|シンシア√が良かった|普通の後日談。ただし新キャラのシンシアだけは別格。あと修正ファイルあるので使ったほうがいいでしょう。|ファンディスクにつき点数は抑え目に付けてます。|期待しすぎたか…|省いたり抑えたりする匙加減がうまい、心地のよい作品だった。|あ、これPS2版やってるのが前提なんだ・・|ただの後日談集と侮るなかれ|フィーナ姫に匹敵する子がいた。|ブランド購入|ぎりぎり合格ラインかな|シンシア~、マジで最高!|よかったんですが…|FDに既存ヒロインとの後日談だけでなく、新ヒロインも加えるAugustはさすが。|シンシアルートは割りと良かった。あとおまけシナリオは笑える。|「どんなに困難で挫けそうでも信じることさ必ず最後に愛は勝つ」|FD。新規キャラのシナリオが良かった|良い|FDとして考えればまあまあ|値段に見合わない内容?|点数のみ|この金額なら・・・|素晴らしい「よあけな」の世界を続けてくれてありがとう。ただただそれだけ本当に感謝|スタンダード版を購入したが、やっぱりそれでも若干高い|本編は大分前にやったので懐かしさがとてつもなかった|もうちょっと頑張れたはず|うむ。所詮ファンディスクなんだけど|今までやった中で最高のゲームでした。オーガストさん、ありがとう。|アフターストーリーからおまけストーリーに至るまでご丁寧に出来ている。標準的なファンディスクとして最も理想に近い。|ふむ・・・|内容は追加ヒロインルート+アフターストーリー+おまけ。分量はほどほど。あいかわらずのエロ可愛さ。ファンなら十二分に満足できる。|シンシア√は良かった。|わかってたことだけど・・・・|作り手の愛を感じる良いFDでした。楽しい時間をありがとう|非常に満足できるFD|短いねえ|AUGUSTは勝ち組|プレミアム評価です。|演出面はさすがの一言、絵も含め前作の雰囲気そのまま。無駄な部分が少なく良質なFDだがインパクトがもう少し欲しかったかも。|FDだがサーカスのよりよかった|麻衣さえよければそれでよし。|まあ、こんなもんかな。|215:リースとシンシアシナリオがよかった・・そしてシンシアが・・・まぁ・・やればわかります。 評価すげぇわかれるだろうなぁ|概ね満足ですが、短すぎる気もします。|シンシアかなりよかった。FDだからしょうがないけど他のヒロイン達はちょっと短いかな・・・|遠野そよぎ|新キャラのシンシアで評価が結構上がってる。|パッチ当てないと、リースでシアー!になります。|シナリオ的には前作より良い。でもフィーナの出番少なすぎ。|困った。この作品は本編である「夜明け前より瑠璃色な」ではなく、非18禁である「夜明け前より瑠璃色な -Brighter than dawning blue-」もしくはPS2版のをプレイした前提でないと完全には楽しめない仕様になっています。なんというかAUGUSTも商法で稼ぎにきたなという感じがひしひしと伝わりうんざりもするのですが、それでも楽しめてしまうのだから自分は「けよりな」の世界がとても好きなんだなと改めて実感したところです。|シンシア・マルグリットの為の作品|FD。|基本はショートエピソードの王道FDだがシンシア√は素晴らしかった。完結作としてはとても良かったです。|姫さまぁああ。SF好きならそこそこお気に召す一作。ミステリ要素も含みつつ、先が気になる要素を点在させていた原作の伏線を上手い具合に回収してくれる。|8月好きだったけどこれはない。|ボリュームたっぷりな明け瑠璃の追加シナリオ。シンシアかわゆい|かなりお高いFDですね。|自然に繋がっているFDだった|FDにしてもこれは短すぎないか?|エステルを攻略キャラに含めたFD。新キャラも追加されている。|前作ヒロインにとってはFD。新ヒロインにとっては新作1本分のボリューム。|大ヒットしたヌキゲーのFD。Hシーンがエロいのでまあ許容出来る。|FDとして充分な出来でした。やっぱり麻衣は可愛い|シンシアルートが良かった。|シンシアにはほろりときた|やや短めだが、内容的には大満足。あけるりの世界が好きな人は楽しめると思う。濡れ場は淡白すぎて微減点|シンシアルートは綺麗すぎたように思う。シンシアとフィアッカの心情を彼女たち自身から吐露させてしまった時点で、お話が固まってしまったのがちょっとだけ重たいです。あの終わらせ方にもってゆくなら、プレイヤーに彼女たちの心情をさとらせるままのテキストで読みたかったような。逃げ場が欲しいところ。海で遊んでるさなかや、エッチしながら「ずっと君だけだよ」ってささやく瞬間とは、時の感覚をハッキリ描き分けていってしまうから切なくもありチグハグでもある。花や懐中時計といった道具立てが綺麗で、綺麗であり続けるから肌寒さはぬぐえないままに。せめて「ただの科学者」というのを口にするだけでなく実際に描いてくれていたら良かったのだけど、むしろ「ただの女の子」という印象だけが強く、ならば麻衣や菜月があそこに居るような平行世界なんてのも想像可能ではあるわけで、何だかいっそう心苦しくなってきてしまいます。|期待には答えてくれたのではないでしょうか。FDらしい出来|シンシアかわいいよ。まあFDだとしてもボリュームが少なめだというのは否定しない。もっとこの素晴らしい明け瑠璃の世界に浸っていたかった。|シンシアルート+後日談。後日談のクオリティは大したことないが、シンシアルートはなかなか良かった。ファンディスクとしてはまずまずではないだろうか。|乳首および乳輪の塗りや形が人工的に感じた。|シンシアのためだけのゲーム。マルグリット姉妹最高です。ただ、ボリュームが少なすぎる気も。|シンシアの為のファンディスク。|大した要素もなく、しかも短い。ただシンシアは可愛かった 好きなキャラ シンシア|まぁこんなもんでしょう|前作をプレイしていることが当然の前提。やや短いが、キャラクターも増えているので楽しめるとおもう。|内容は良かったがいかんせんボリュームが…|ファンディスクとしては追加ルートも満足。もっとほしいのは本音。|シンシアの話は良。|理性点:37点、感情点:37点。ファンディスクの内容を超えた作品だとは思わないものの、しっかりと作られた作品。雰囲気が好きならやって損はないと思う。|FDとしては中々の出来かと。新ヒロインが一番魅力的だと感じたのは初めて。ルートが素晴らしいからだがw|眠かったぜ。|なんとなく読む気がしない|シンシアルート追加は微妙だったかもしれない…|本編の雰囲気をそのまま継承。やや短いのが残念だが、シンシアルートの完成度は本編にも劣らない。|FDとして十分に面白い。価格が高いとかゲーム短いとか言われているが、FDなんだから当然なのでは?|『夜明け前より瑠璃色な』私にとっての最高にして至高の傑作。|シンシアルートはいい出来だった。でも他は普通|値段が厳しい。もう少しなんとかならんものか。|FD。追加キャラルートが良かった。|「けよりな」今までありがとう、と言いたい。まだ幕を下ろさないでほしかった。|FDにしてはなかなかたのしめますたw|シンシアのみに捧ぐ100点。多言はむしろ蛇足だと思うのでしない、八月の原点であるSFでこの新境地・シナリオレベルに至ったこと、これに尽きる。それを素直に認め祝いたい。嗚呼、大満足だ、今後も信者止められそうにないや・・。|これまたお手本のようなFDでした。シナリオはどれも短めですが完成度は高いです。個人的にはシンシア関連の話がとても良かったと。後やっぱ麻衣は可愛い。|う~ん、期待には届かなかった。エステルとシンシアのは楽しめたが他は短すぎて微妙かな~まあ本編で悲しい終わり方をしたリースが救われたのもよかった。(少し突っ込みを入れるとPS2の続きの後付けだと思ってたのにPCからのヒロインが処女じゃないw)|FDとして普通に楽しめました。ただエステル√だけ以上に長いw|シンシア√以外は残念でならない。|ファンディスクであり、本編にあんまり思い入れのない自分にはあまり(なら買うな)。髪の毛緑の人に期待したのだがキャラ造形が薄っぺらで残念だった。|正直蛇足だと・・・|スパームの描写が「FORTUNE ARTERIAL」に準じたものになっている。|シンシアのためのゲーム|正直言って新キャラはいらない子|シンシアルートだけでも買った価値がある。基本的にどのシナリオもあっさりしたものだったが、ファンディスクとしては十分。というか本編より良かった。|前宣伝とか派手だったんで、てっきりシナリオボリュームをアップさせたリニューアル作だと思ってたんですが、実際にはミニシナリオ集。シナリオが「ミニ」すぎてかなり拍子抜け。1人30分かからないです…。特にミアやさやかの扱いは酷い。エステルと翠のHシーン補完のためだけに出された間に合わせ感。オーガストさんにはこういう商法はしてほしくなかったですね……|王道的で安定感のある純愛系。初心者におすすめかも。|これがないことを考えたら恐ろしい。これにて決着。大満足。|シンシアが非常に好みだったので|シンシアかわゆす|シンシアの話のために作られたようなファンディスク|ファンディスクとしては一応期待値は満たしている。けよりながよかったらやってみると良いだろう。|ファンディスクとして及第点。|ひどいFD|FDの出来としては及第点。ルート多かったため、各ルートのボリューム不足がどうしても目についた。|リースしか見えないんだよ!!!!!!!リース再会ハッピーendなんで無いんだ・・・|FDとしては良作に入る、シンシアルートは良かった。|シンシアとフィーナ以外空気になってる気がしました。|後日談のショートシナリオ集+新キャラシンシアルート追加FD。SS集は多少の蛇足感はありますが、シンシアルートは本編の補完としては良く出来ていました。|FDだし、まあこんなもんだろ。|普通よりちょい豪華だが、基本的には普通のFDと変わらない内容だ。フィーナ以外の18禁版攻略キャラは、プレイ時間30分強エチ1回(麻衣だけ2回)のアフターシナリオ。CS版の攻略キャラは1時間弱エチ2回の「18禁版アフター」が語られる。新キャラのシンシアは3時間弱のシナリオが用意されていて、事実上新キャラシナリオの待遇だ。物語の内容も良くも悪くも普通のアフターである。本編終了後の一ヶ月後や半年後の後日談がメインなので、本編をずいぶん前にやった僕からすると、なにか本編の粗筋の復習を読んでいるような感じが強く、単独のシナリオとして楽しめるところが少なかったのが残念だ。最後の締めはやっぱフィーナだったり、シンシアシナリオがリースだったりと、本編にクリソツな構成もそうした印象を強めるのかもしれない。お遊びアナザー要素を求める向きには微妙だが、本編の物語の正統的な「続き」を読みたい人には楽しめると思う。|安定してる|シンシア√は八月にして珍しい展開で出来も良かったが、旧ヒロイン√が短すぎ|普通なFDだと言わざるを得ない|エステルは良かったし、他も概ね満足。ただ、個人的にはシンシアシナリオがそれほどではなかったのと、フィーナシナリオが短すぎたのが残念だった。|いくらFDでもちょっと・・・|シンシアが非常によかったd(ゝc_,・。)!!|リースシナリオに満足。FDとしては高水準の出来。ただちょっと値段が高い・・・|本作が出てからかなり経ってるせいかテンポが違うように感じた。コンシューマ版の2人とシンシアはなかなかだったが、他は若干蛇足感あり。|エステルさん可愛ええの~|各√短い|ファンディスクにしては高評価。シンシアルートは面白い。|エステルと翠のシーン追加のためにやったと言っても過言ではなかったですが、それ以上に身のあるゲームだったように思います。ただ、シンシアについてはいろいろ複雑な思いもあり素直に褒めたくない思いもあったりするのですが、それはまた別の話。|書き忘れ。プレイしたのは昔なのでよく覚えてないが、途中でやめてしまったらしい。|それぞれの√が短い。フィーナ√はもっと長くても良かった。カレン√がなかったのが残念。|PS2版の移植である「Brighter than dawning blue」に準じているため、無印には登場しなかったエステルおよび翠という2人のキャラとの馴れ初めは含まれていない。そのため無印しかプレイしていない人は一部記憶喪失となるw|シンシアちゃんが可愛かったー|本編はPC版プレイの為、エステルと翠√が若干解らないのがなければ・・・。シンシア√は面白かった!|期待してたエステルが微妙だった|え?誰これ?って状態にならないよう、非18禁の奴と一緒のセットを買うことを強くお勧めしますwwww|新キャラのために買いました|価格が割高。ヒロインに関してはシナリオは甘め。シンシアルート、演出やテキストに不満がある。クライマックスまでの持って行き方が強引な気もする。シンシア自体がなんか不憫なキャラ。|FDとしては良作。|シンシアシナリオは良かったが、他がやっつけ仕事過ぎる|べっかんこう最高|CGの美しさ、キャラの魅力は流石です。ボリュームもあるので長く楽しめる作品だと思います|ヒロイン別にストーリーがあるタイプのFD。新ヒロインも有りでFDとしては良質|ぼちぼち?|FDとしては十二分|シンシア√が最高!他のキャラもなかなかのもの。|自分の子供っぽい価値観を押し付けてばかりの主人公がうざい。それでしつこいし、勝手にウジウジしたり切れたり。最初の内に嫌われるでしょこんな奴。その時点で好かれるとか、ご都合主義過ぎて意味不明。
タペストリー -you will meet yourself-2009-02-27light77678268正直がっかり。もう少しうまくできたんじゃないかなと思う|序盤でGive。「教科書通り」というより「教科書を見ながら作った」様な印象。以下長文駄文|共通が一番おもしろかった|ふきだしや高解像度などのシステムが秀逸。幼馴染がいい娘すぎ。|期待しすぎた・・・|絵はいいのだが、テキストとシナリオが絵のレベルにおんぶだっこしてる印象。 遥海は俺の嫁。|別にストーリーが悪いわけではないんだ、でも最後までできなかったその理由は|何年も前に投げていたのをやり直したが、この物語の死生観はやっぱり合わなかった。二人やってギブアップ。曲とCGは大好きだから本当に残念・・・。|ひかり・・・|死生観をテーマとしたドラマだが、ワンパンチ不足|部長ルートが特に良かった|すごく泣けました。これは良作。|せつない。けど最後の最後に笑顔になれた作品。|主人公の不可避の病気による死生観を描き、日常の貴重さを体現しようとしているが、日常表現にリアルさが無い為主題自体が薄れてしまっている。|銀英伝が出てくるとはw|青春と友情が、救いのない未来を温かく包み込んでくれるお話。日常劇が秀逸。|lightなのに異能もバトルもない! だけどなかなかいい作品でした。|感動できる|うまいじゃないか!泣かされたたぞこの野郎!!|テーマがテーマだけにずるい気もしますが、それでもちゃんと魅せてくれます。素直にお涙頂戴|良作だと思いますよ。|なんていうかありきたり|泣きゲーというより泣かせゲーって感じかな。疑問に思ったのが・・・|これは泣くだろ|いまひとつ|いやこしあんトースト食うとうまいかもねぇ|題材はよかったと思うんだが、詰めが甘い。|ひかり√だけならよかった|王道すぎる|確かに泣ける。でも手放しに称賛できない。メインテーマの余命半年が最初から分かってるサスペンス的な手法をとったが故、各ヒロインの秘密?的なものが些事に思えカタルシスを感じるようなことはなかった。|想像以上に、主人公がダメだった|正直この点数は低すぎると思うのですが、Gユウスケ氏の力量は認めます。死生観を題材としたテーマとしてシナリオ・不快な登場人物のため低くなってしまいました。「ヒカリ」さえいなければ+40点くらいあげたい作品です。|1ユーザーとして見た場合、はっきり言って我慢できないところはたくさんあります。|泣いた|泣きゲーとしては最高ランク|良い感じに仕上がっていますが.......|もはやわびさび?の世界|設定を活かしきれていない気がしました|自分は死んではいないけれど。終わったことには変わりない時が過ぎた自分と自分の周りの青春時代を懐かしんでみた。暖かい気持ちになる学園物だったんだ。|余命半年という設定に期待した場合の点数。学園物としてなら60点。平均点な学園物のエロゲにちょっとエッセンスが入った、そんな感じのエロゲ。死生観をテーマにした話を求めてるならちょっと肩透かしを食らう。|○月×日 今日の天気は 晴れ・・・ 作品(あなた)を好きになった記念に感想を書きました。 これから作品(あなた)の好きなところ・・・書いていきます。|まえむきになんかぁ進めなぁ~い~♪ だってカニだもの♪|知っていますか。あなたがそこいる意味を|無味無臭なカンジ。結局は好き嫌いかな|感動出来そうな題材なのにちっとも心に響かなかった。全√やってみての評価は、共通√60点,ひかり√70点,詩√70点,美那√75点,紗希√70点,遥海√75点という感じ|駄目だこりゃ(´Д⊂|評価の安定しない、プレイヤーの趣向を測る試金石となる作品|共通√で既にダレました|泣いた|ゲーム解像度がまだ小さかったころかなり大きな解像度で発売されたのが印象的、ENDの内容も他には見ない独特な展開|一部、表現というか、心情に不思議なトコロも最初あったけれども、それでもこの点数をつけざるを得ないくらいの良作。|良かった。|なぜ こんなに点数がいいんだろうか?|ワイド画面対応です。立ち絵も独自で、違いをアピールしています。昔のlight作品の荒削りなところが無く、全てがセンスの良い別のソフトメーカーのようです。このストーリーは普通のAVGにない展開なのでどうなるか、かなり楽しめました。それぞれのキャラクターもキャラが立っておりセリフの掛け合いが面白かったです。母親と父親が良い味出してます。こういうママさん面白いですね。|全√泣けるというのは偉大。CGと歌も考慮するとこの点数。|泣けるか不安でしたが、泣けました。|少なくとも2章までは我慢。個別ルートに入ってからはのめりこみ、エンディングでは涙を流すことも・・・。涙腺が弱まってる。|若干アレな部分はあるけど泣いた作品|ひかり√ みな√クリア|プレイ中よりも、ゲームを終えてからじわじわ良作だと実感するゲーム 何より歌がいい|泣きに泣けた全編|主人公の病気の名前は序章で「変異性劇症膠原病 」と作中で出てきたが、元ネタは銀河英雄伝説。要するに架空の病気であり、症状の程度の采配はライター次第のため半年で死ぬほどの重病なのにきっかけ作りの時に行われるだけで、とうぜん闘病生活などはなにもない。架空であることを非難するわけではないが、余命半年の時点(5、6月)から3,4ヶ月経った時点でも主人公がピンピンと生きていることや、再びその時期でも余命半年という言葉を無頓着に使うあたり、ライターの主人公の死への意識は薄く、書きたいことが別にあることが伺える。それでも横着だし、その別モノが面白いとも思わなかった。|生きることについて考えさせられました|辛口かもしれませんが、敢えて一言で表すと、「幼馴染・親友・先輩・後輩+死生観をテンプレギャルゲ製造機かけてみた」|話が軽い|テキストがとことん合わない。キャラもいまいち好きになれない。シナリオも、桜井、部長ルート以外は平凡。|Gユウスケ補正が大きかもしれない。それほど彼の絵には力があった。|涙流すの余裕でした|素直に良い話だとは思うが如何せん綺麗すぎた。もっと醜くて良い。|それなりに面白いが、インパクトがあまりなかった。命の重みを伝える手段はもっとあったと思う。ヒロインもありきたり。|死を扱う内容としては、日常パートが軽すぎる・・・|泣きながら満足した|序盤に耐える事ができるか。それが最も重要な事だと思う。|システムと絵は良い|主人公の死の前後でどのようにヒロインは過ごし、どのように考えているのかを示したゲーム|ブランドではなく、この絵師に生きてもらいたい|最期に良かったなぁと思えるのは、それなりに日常が楽しかったから。ブランドの進歩が目に見えたので、少々甘めの点数です。|このメーカーとはどうにも相性悪いらしい。|久々に個別からの展開で評価を上げた作品かもしらん|親友キャラがもっとも魅力的って言う・・・|lightの泣かせゲー。どの√を評価するかは千差万別。ただ、冗長な展開や視点切り替えで中弛みするかも。|死という物を感動に利用しているような気分になった|サンプル数が100を超えたようなので工作について再調査。サンプル数106個中、つけた点数が10個以下のユーザー53名(50%)。つけた点数が20個以下のユーザー62名(58%)でした。(3月13日12時時点)|果たして主人公が死ぬ必要があったのか|1週目だけで3回泣いた・・・|音楽に。シナリオは残念。|笑顔のままで生きてそして笑顔のまま終えよう|幼馴染ゲーかなあと思ってたけど、一番良かったのはまさかの紗希ルート。ひかりは他ルートで嫉妬してる姿が一番かわいい。|ティッシュの箱全部使い切りました…|まだ途中ですが少し書かせていただきます。|ちょっと変わった設定もある、学園物のキャラゲーとして見た方がいい。共通が長くて展開が古典的すぎるが、個別は光るものもある。|なかなか良い。|期待しすぎました|騒がれているほどいいとは思えない。|まだひかりと部長しか終わってませんが、両方とも号泣してしまいました。|ちょっと都合のいい倒れ方をしたりしますが全体で見れば許容範囲|○校生だった君にそんなはっきりした死生観なんてあったかい?|だめだ・・・かったるい・・・|投げてしまいました|嘘くさい|うーん|この題材で暗くならないようにうまくできてる|個人的には結構良いかと。|感動した|ひかり√の終盤は泣いた|ありきたりだが久しぶりに涙を流した。(部長ルート)人が死ぬのはいい意味で苦手だったが~以下長文|テキスト表示の演出が素晴らしい。あと絵が良かった。|泣きたい人には少し物足りないかな・・・|泣いた|主人公の設定から予想できるものを期待していると、違和感のある場面も多く、特に序盤では、主人公が過ごそうとする「変わらぬ日常」とのミスマッチになっているように感じられたが、終盤では、その設定のツボを抑えられているルートもあって、好印象になってきた作品。各プレイヤーが抱く、泣きゲーの理想像から減点法で考えると、厳しい評価になりがちだと思う。|とりあえず感想|GiveUpした君は負け組み|「死」それ自体よりも、死ぬまでの短い時間に何を残すか。…なんだかんだ言って「キャラゲー」というのが合ってる気もしますが|この手の話にゃ弱い事を再認識。|√によっては感動しました。|挿入歌強すぎゲー。良いルートと悪いルートの差は激しかった印象。個人的には紗希ルートが好き。|結構期待はしてたんだが・・・|ここのレビュー数の異常さに興味を引かれて体験版やってみたが漂う違和感にgive up。|悪くもないけどよくもない|良くも悪くも捻ってない、泣ける泣けない人次第。|明るくもあり、感動できるゲームでした。|丁寧に作ってあり、それだけで好感が持てる。設定は突拍子もないところがあるのは否定できないが、シナリオとしては堅実な出来で安心して読み進められる。心配したシステム周り(テキスト表示関係)も、思っていたよりもかなりよく、今後の展開に期待する。|設定が生かされてなく、主人公にも魅力を感じない。 無駄な視点切り替えのせいでテンポも悪い。|泣かされた|ただのゴミ。最初から最後までつまらなかった|良い|泣かぬなら 泣かせてみせよう ほととぎす|素直に点を付けておきます|何を主軸に採点するかで点数が大きく変わりそうですね。|凡作以上、良作未満。|テーマが弱い|前置きはいいからとっとと本題に入ってください|部長ルートがよかった|良いんですが…|久々に超鈍感主人公。 KYすぎだろ・・君たちはコレに耐えられるか|ヒロインではなく主人公が100%死ぬ病気にかかってるレアなゲーム|期待しすぎた|なんか足りない|感動しました。主人公の生き方にとても好感が持てました。|主人公の余命が半年という設定だが、死生観を期待していると肩透かしを食らう。|曲はいい曲は。シナリオがいいかどうかは知らない。発売後のメーカーの対応は面白いかもしれない。|良作です。でも「泣きゲー」というより「泣かせゲー」ですね。|日常パートがつまらなすぎ|これは評価分かれるだろうね。重い展開があまり好きではないという人にとってはおそらく良作、死生観というものに期待していた人としては”こなたよりかなたまで”、”そして明日の世界よりー”の劣化版。自分は後者でした・・・。重い展開は好きなので、死生観などについてはもっと掘り下げてほしかったところ。ところどころ展開やキャラクターの心情に無茶があるのも難点。泣きゲーとしては・・・悪くないように思う。だが、泣かせようとするライターの意図が前面に出ているのでそういうのが嫌いな人にはまず合わないのではないだろうか。長文感想は・・・またそのうち更新します・・・。まだ三人しか終わっていないので・・・。|普通におもしろいですよ。|あすせか、こなかなとはまた違う死生観。|知っていますか。あなたがそこにいる理由をー|死生観モノかと思いきやシナリオ、ヒロインともにこの手のゲームにありがちなほぼテンプレートどおりで捻りが足りない。システム周りも不便でストレス。|前向きになんて進めない~|パッケージの裏面と作品紹介文を見て思わず、これはもしかしてF&●の某主人公が死病に侵されるアレ系か?と思ってプレイしてしまった方は正直期待外れかと思われる。私もその中の1人だがプレイして見て、まぁこんな書き方もアリなのかなと感じた。だから、どちらかというと「こなたよりか●たまで」というより、「もしらば(もしも明日が晴れな●ば)」に近い。故に、死病をいう苦悩・苦痛の“リアルさ重視”の「こなたよりか●たまで」と、あくまでも群青色の日々を描いた“絵本の様”な本作は“同様の題材”でありながら“対極”に位置する。そんなこの作品は、主人公と愉快な仲間達が織り成す優しく、ちょっと切ない、ハートフルストーリー。知っていますか。あなたがそこにいる理由を――――――――――――――――|よくある学園物エロゲ。不治の病ネタを使った意味が見出せない内容。|ちょっと泣かせようとするシーンがあざとすぎて、泣きゲーとしては致命的に失敗しているような気はしますが、各ルートに込められたメッセージ性には、素直に感動させられるものがありました。|おもしろくない|プレイ途中だがキツい|設定はいいよ。けど作りは雑だねぇ|感動したならば問題ない。|プレイ途中ですが真面目な感想を。|可もなく不可もなく|ビックリしました!|及第点は付けられると思います。極力ネタバレせずにレビューを。|最期までプレイするのに根気がいるかも|lightの良いところが出た作品。泣きたい話、切なそうな話が好きなら+10点、死生観が前面に出てるのが苦手なら-15点くらいで|号泣|死という題材の難しさ|原画とこなたよりかなたまでに似た設定に惹かれたが、死生観というものを扱う割には序盤のノリが軽すぎる。とても余命半年と宣告された人間には見えない。まだ終わっていないので得点は暫定。|主人公が好きになれない、感情移入ができない。|期待しすぎた|知っていますか。あなたがそこにいる理由を。|いいところ悪いところが鮮明に出てるので好みが分かれる作品かと。自分はかなり悩みましたが・・・|泣かせ系が嫌いな人とひねたエロゲーマーは回避必須W|演出はオリジナリティに溢れレベル高し、日常会話も読みやすく面白い、CGも超綺麗でキャラもかわいい。ただ・・・|主人公の余命半年という設定に惹かれて購入。限られた時間の中での生に何を見出すのか。死への恐怖。周囲との関係。それらについての描写に期待していたがあまり深い描写とは言えない出来で残念だった。その代り重くならず人によっては受け入れやすいとも思うがこの設定で名作に仕上げるには深い描写が不可欠ではないだろうか。結果としては良作モドキといったところ。良い点はイラスト、キャラ、それと漫画的な吹き出しによるセリフが良かった。|ヒロインの成長物語。 2009年暫定一位|設定からして「こなかな」と比較されるのは仕方の無いことで。凡作~良作の中間くらいの印象。|泣かせゲーの何が悪いっ!!|フィクションにどれだけリアリティーを求めるか、もちろんある程度の説得力は必要だと思います。しかしタイトルの”タペストリー”にあるようにこの作品は、残された時間で仲間や家族の絆そして思い出を紡ぐ物語なのです。|余命僅かの主人公が、ヒロインと共に織りなす純愛作品。と、それを見守る仲間達との友情作品。|絵につられて買いました。|これで感動して泣く奴ってヤバイよ。|全√泣いた |こんなんで涙を流せるのか...この先のエロゲー業界は安泰だな(皮肉)。|泣きゲー大好きな自分が全く泣けなかった。日常シーンがだるくて闘病生活の描写も殆どなく『死』としての扱い方も緊張感も水準以下。|これは泣かせるためにつくられた物語|良作。システムや主人公の性格は好き嫌いが分かれそう|見るべき所は最後だけ。|普通に面白かったです。泣けるところ、シリアスなところ。いろいろあり、やっておいて損はない1本です。|最後までやるとGJ。題材は死というよりもヒロインの心情?|笑いどころは必要か?|システム・演出・音楽・声あたりに関しては文句の付け所がないほど素晴らしい出来にもかかわらず、企画・プロットあたりが弱いためになんだかなー、という感じの出来。体験版だけで十分な感じ。|全体的にクオリティーが高い。感動しました。EDのふたりは超合ってる|別キャラ視点での話がちょくちょく入るんですが、話が主人公視点と被ったり、想像で補完できそうなのをいちいち文章にしていたりするんで、とにかくテンポ悪いです。|lightの泣きゲー。とりあえずやって欲しい1本。|変則型の青春ものと捉えてプレイすべき作品かも|死が軽い|吹き出しセリフ表示が非常に読み進めにくい。|ゆーうぃる・・・ って連呼がきつかった おもしろい|病気で余命半年の主人公が残りの人生をどう生きるのかっていう話|あと半年の命から始まる心温まるお話 歌もいい|エロゲ版木更津キャッツアイ。題材は面白いのだが如何せん筆力がそれに伴わず。プレイして随分経ったがひかりルートクライマックス、遥海ルートラストは今でも心に刻まれる。|キャラに魅力が足りない。|キレイに終わらすのはいいけど合わなかった。感動シーンで冷める、読める展開|言いたいことはわかりますが生理的に合わない場面が多かったです|面白いが好みは分かれる作品|エロゲで一番感動しました|話の内容より動作が重いです。普通のテキストウインドウでプレイしたかった|コミック仕様なのが読みにくい。内容に関しては、執拗なイイハナシダナァーアピールがやや不快。|こ・れ・は・す・ご・い|かなり面白かった。ただ明らかに感動させようとしている感が出ていた。|予想以上!!ってことはなかった。期待しすぎてたっていうのもあるけど…|感動した、感動したんだけどちょっと冗長すぎる。似たような題材のこなかなが短く綺麗にまとめていただけによけいに目についちゃったな。|全包囲丁寧につくられた良作|だってかにだもの。この青山ゆかりはハマり役。あと詩さんのビジュアルが好み√もそこそこ。餡子が生理的に受け入れられない。|「主人公視点で30分 → 時間を巻き戻して今度は同じ内容をヒロイン視点で30分」といった感じで、ストーリーは巻き戻しと視点変更を繰り返しながら少しずつ進む。いわば主人公視点の「焼き直し」が等量だけ用意されている◆焼き直しは丁寧とはいえ、有益には働いていない。大抵は主人公視点からでも把握可能か、あるいはさして重要なイベントではないのだから、ぶっちゃけ面白くない。とはいえ時々意味のあるシーンも含まれているので、読み飛ばすわけにもいかない。結局プレイヤーは強く既視感を覚えながら、焼き直しにも嫌々目を凝らさなければならない。テンポが悪いし退屈だしで、プレイしていて辛かった◆本当に必要な部分だけを焼き直してスリム化を図れば、もう10点くらいは評点が上がりそう。終盤で泣かせてくるだけに残念だ。単にヒロイン視点を増やせばいいってもんじゃない。|良作まではいかない。標準よりは上だと思うけど。|ユーザーが期待していたシナリオとライターの表現したかったシナリオに差異があっただけなこと。自分も最初は死生観重視での期待をしていましたが、これはこれで十二分に楽しめました― 最近の評価では期待外れだったということだけで、ゲームの点数を極端に下げる傾向があるので非常に残念です|ヒロイン視点は必要なかったかな|前向きになんて進めない。だって蟹だものw|とても優しい世界観に引きこまれました。命があと半年という設定を使って主人公やヒロインの心理描写を上手く描けていたと思います。|周りの人の優しさ、温かさにグッとくる作品。|何度も泣きまくった。序盤で飽きそうになったけど。良作だがどのルートも終盤のオチが読めてしまうのでこの得点。|give...|みんなイイ奴等!やさしい物語です。|キャラたちとライターの意思がひしひしと伝わる良作。|主人公なりの死の受け入れ方にぐっと来るものがあった|シナリオは駄目、lightさんじゃないなら10点upかも。絵は好きけどね|泣けるゲームとの評価を見て、滅多に利用しないアマゾンから購入するも、主人公のヘラヘラさと、日常会話のつまらなさで第二話でギブ。ワイド画面対応と画質の美しさは評価に値するが、自分にとってはそれだけの作品だった。|優しい空気が良かった。ってか得点操作がいくらなんでもヒド過ぎww|読みにくいよ!でも新しいことはどんどんやってほしい|泣きゲーならこのゲームが一番。|泣くほどでは無かったけど、好きな部類の話だったので満足。青臭くて良い。16:9の画面もグッド。|絵、システム、BGMはよかったけどシナリオが・・・|もう少し頑張ってもらいたい作品|一長一短のある作品。泣きゲと言うよりは泣かせゲといった趣。|シナリオ上、いくつもあからさまに泣き所を持って来ているのが判っていながら、泣けた|余命設定が生かしきれてない。日常もつまらないし、最後だけ感動的な作りにしてごまかしてる。|遥海>ひかり=美那=紗希=詩|死生観がテーマなのにかなりぬるい。日常会話が面白くない凡作萌えゲー|吹き出し式で動きも良かったのだが見難い 視点変更もイベントがそのまますぎてくどいだけ テーマがテーマだけにハードルが上がってしまった分、シナリオに物足りなさを感じてしまった 派手なことはない、ということなんだろうが・・・ |話の粗が目に付いて滑稽に感じた。でも絵は○。|泣かせよう泣かせようとするテキストが気になったせいか、話に没頭できなかった。残念だ。|Gユウスケ氏原画のグラフィックは良かった。しかし肝心のシナリオは…共通のドタバタ劇は面白かったけど個別は病気という理由があるにしても主人公やヒロインの優柔不断すぎてだめだった。|泣けると言うほどではなかったし、シナリオは予想の範疇内だったけど、絵は綺麗で可愛いし、ふきだしも斬新。 全体的に見れば良作かと。 少なくとも、ヒステリックに低い点をつけられるべきゲームではないと思った。|「泣ける」の一点においては最高レベル。 だが多少荒い 総合的には上の下|久しぶりに泣かされた。みんないい人ばっかりでした。後絵がすごいよかった|シナリオ評価が高いが、合わなかった。絵とかが、おとなしすぎるかも|めっちゃいい・・・泣ける><|「こなたよりかなたまで」には勝てないか|死生観というものを題材としている作品で自分の中でかなり上位に入る作品です|雰囲気がよくキャラがとってもかわいいですね。主人公は好きです|このテーマをこの書き方しても成立してるのが驚き。すごいと思う。両親はすごいね。|中盤の展開のせいで色々損してる作品。|退屈なテキストにパッとしないシナリオ。それと、この手のテンプレ幼馴染がメインヒロインとして存在するのはいい加減うんざりなのでやめてほしい。Gユウスケの絵は良かった。|まずまず|かなり重いテーマでしたが、主人公の前向きな姿勢に好感が持てました。とても良かったのですが、何か足りない気がする。|自分は、涙腺が弱かったのか・・・ それを気づかされた作品。|だれる、軽い、幼馴染可愛い|多少設定に頼りすぎているようにも感じたが、それでも感動させられた。|ヒロインがかなり可愛かった。そして素直に泣いた・・・。あと音楽が全体的に素晴らしい。ひかりルートが一番良かった。|ひかりが他ルートでも良かったです、挿入歌もいい曲でした|【シナリオ】47/60【キャラ】15/20【音楽・歌】07/10【CG】07/10【その他】0/0|部長ルートは評価が分かれそう|ひかりルートで涙腺崩壊した|日常会話がつまらない。あとシステムは面白いけれど重過ぎる。|悪い点は多い|多くの√で泣けた ただ共通がやや長いか|頭の悪いライターは自分以上に頭の良いキャラクターを描けないという事|設定勝ちかと思いきや肝心のストーリーが・・・ 名作になり損ねた作品だと思う。|全√してみましたが、ひかり√が一番でした
夜明け前より瑠璃色な -Brighter than dawning blue- PC版2009-02-27AUGUST80545124追加キャラがよかった。特にエステル!|フィーナは凛々しくて、しかも可愛い。作品世界と結びついたキャラ造形ができていて、ねらい通り、彼女のワントップから作品全体も引き上げられてる印象です。フィーナのキャラクターを追っていけばシナリオを追うことにもなるので、わたしのように「このキャラ名が/しぐさが/イワシの頭が示すシナリオ上での意味ガー」とやるのが好きなプレイヤーにも読みやすい。反面、おそらく他のキャラから自由に読み取れるものはいくらか犠牲になっていて、菜月やミアがどうやっても主役をとれなそうな空気ができあがってるあたり少しやるせない気はしないでもないです。加えてテキストが余計なものを読み取らせない職人気質で、読んでいて見渡せる範囲も狭く、月とあの街だけ。最終ルートでの政治レベルの話は、家族のお話とのつながりを見て取ることにわたしが失敗しちゃったので、ダメージ受けないよう斜め読み。しっかり読んでも幸せにはなれない予感がしました。|Moonlight Cradleをやるために、PS2版で追加されたキャラだけ攻略。18禁要素無くなってるけれど、特に違和感はなかった。|無印はプレイ済みなのでフィーナ、エステル、翠のみクリア。まぁエロ抜いたら物足りないね^^;FDをプレイする為にこの作品をプレイすんのはめんどくさい・・・まぁいいんだけどさ・・・|追加ヒロインの翠とエステルのみ 元のヒロインズよりちゃんとギャルゲームしてる作品|エステル、翠ルートのみプレイ|基本的にキャラの魅力ベースの作品で,攻略ヒロインも多いため,最後までたどり着くのが結構大変。ただ,グランドEDは素晴らしい。|フィーナルートのみクリア。システムは素晴らしい|PS2版のベタ移植。ある意味、安心してプレイできました。|コンシュマーを侮るなかれ|可愛いヒロインが多く、いい感じの萌えゲーだと思います。 特に遠山翠がお気に入りです。|追加2キャラのシナリオがよく出来ていた。|PS2版追加の翠とエステルのみプレイ。やっぱりエロはなくても普通に楽しめる話だと思いました。|最後までやろう。|R18版をやってからのプレイ。翠もエステルも良かったと思います。特にエステルは月の話が活かされてて良かったと思います。追加されていたおまけも面白かったです。リースのとフィアッカのおまけが特に好きですね。|無印版との相違という意味で見所の、新キャラエステルと昇格ヒロイン翠のストーリーは良かった。既存ヒロインの代替全年齢イベントも自然に組み込んである。|はにはにを投げて以来の八月、やはり同じ結果に。FDまでたどり着けないのは痛いので、暇なときに頑張ろう・・・|エステル√、フィーナ√、おまけ分の点数|SF入ったホームドラマをライトノベル作家が書いてみました…というだけの作品。|単なるヒロイン追加のみに留まらず|キャラはかわいいし話もキレイだし安定感があった|PS2版からの新キャラである翠とエステルのみの評価。|月と地球の政治的な話の背景の中で、豊かで興味津々な話を披露した。|秋葉原で20周年記念のショップを見かけたためプレイした。大作だった。ヒロインが多いから何人か個別√をスキップしようと思っていたが結局しなかった。全編を通してフィーナの存在を強く感じた。この作品の大きな特色だと思う。あらゆる属性のヒロインがいることにも感服した。総じて今でも名前が伝わる作品の凄みを感じた。|エステル、翠の追加ルートもしっかりと作りこまれており大満足|本編と合わせて、翠とエステルの分をここに置いておきます。|PS2版を未プレイ故にエステルだけをクリア|エロ無し、翠・エステル攻略を加味して無印から+3点。追加部分は10時間強ほど。友達キャラ発という翠は期待以上にはならなかったが、エステルが非常にいいキャラしてたのと、付き合うまでの過程の長さが良かったです。しかし、既存攻略キャラで明らかにエロだけ抜きました的なシーンもあり、流れ的な不自然さもちらほら。18禁的「場」ができている状態でのプラトニックって初々しさよりも違和感が先に立つ。|非R18の新規のルートが結構いい味を出してる|キャラゲーとしての完成度の高さたるや、さすが業界大手メーカーの黄金期の作品だなと。|エステルたn|SF要素と家族要素を期待してプレイしたものの想像よりもTrue√以外は要素を薄く感じた。ルートロックされてるにもかかわらず他の個別√に意味を感じれないものなのは残念だった。|恋愛ゲーの教本とも云うべき作品です。日常の積み重ねから惹かれ合い、適切なハードルに対し、それを二人で飛び越える事で絆が深まっていく。曰く王道的でベタですが、それ故に不快要素が少なく幅広い客層に受け入れられる安定感がありました。また随所に見られる丁寧な作り込みと、魅力溢れるキャラ達が織り成す世界観に、AUGUSTの名作たる所以を感じさせます。しかしながら日常シーンは少し平坦気味で退屈な印象を受けたのは少々残念。またシナリオ全体を通して特別優れた点は無く、かといって欠点も殆どない無難構成なので、個人的には一抹の物足りなさ覚え、欲を言えばもう少し設定に切り込んで欲しかったのが本音です。ちなみにキャラゲーとしてなら◎|(プレイ前)うーん、もう一度同じシナリオをプレイしなきゃいけないのかー。フィーナとリースは良いんだけど、他はもう一度プレイするにはインパクトに欠けるなあ・・・まあ、新キャラに期待するか。(プレイ後)あれ、新キャラの二人が予想以上に良いぞ。最初からこのキャラを交えて作ってくれれば良かったのにといった感じです。|旧版は昔にプレイしたことあり。久々にやろうと思って新規ヒロイン追加版をやったらエステルルートが好き過ぎて進行不能になった。|名作|エステルさんと結婚したい|ぁー。そういやこんな主人公だったっけ。。。|エステルが最高|よかった|エステル・フリージアさん|姉√が多少改善された|完成度が高く、“満足度”の高い作品。|良い|自分には合わなかった|このゲームはPCゲームでありながらエロがない! なぜだ!!「フッ逆移植だからさ」|全体としては可もなく不可もなく。一部ルートはあまり受けつけないのもあったけど、いいルートもありほどよい。全年齢版追加ヒロインのエステルがグッド。|よかった|無印プレイ済につき、個別ルートは翠とエステルルートの評価。ヒロイン8人中4人がCカップ。|初めてやった美少女ゲーム|エステル、翠両方萌えた。|わざわざ追加するシナリオだからこそ、そこに作り手の拘りがあるのではないだろうか。地味ながらも施されている世界観の拡張をも加えた、チャレンジングにして安定感のある正当な「いつものAUGUST」改良版。|地球と月の外交を通して、いかにも人の繋がりが大切かが伝わってくる|まぁ、こんなものなのでしょうか。可もなく不可もなく。・・・ター◯Aガン◯ムじゃないですよね?(苦笑)|王道ストーリーに家族とSFを組み込んだこれぞ8月といえる作品|点数のみ|話運びが非常に丁寧だったなという印象。やっぱりAugustのゲームが好きだなぁと再確認。個人的にエステル√が一番好みだった|新規キャラが1番好きなので前作より得点高め|エロが無いと見所も無かったな…|Moonlight Cradleをやるためプレイ|雰囲気ゲーですな|麻衣ゲー|追加キャラのエステル、翠のみプレイなので点数はその分だけ。特にエステルシナリオは月人と地球人との確執と相互理解が上手く描かれていて良かったですね。|なぜR18?|逆移植して儲けようという魂胆から誕生。評価は言うまでもない。|わざわざ逆移植したのは俺たちにお金を落とさせるためなのか…。買って後悔した 好きなキャラ リース|PS2版も持っていますが再プレイ|翠の活発さと個人ルートのギャップに萌えた|追加キャラが良かった。エステルはフィーナの次に好きなキャラ。|無印プレイ済、追加のエステルと翠シナリオのみプレイ|追加ルートを含め、各ルートの出来が良かったです。|PS2版を未プレイのため、MCプレイ用に翠とエステルのみクリア。エステルルート70点。翠ルート50点。エロゲーからエロを抜いたら単なる薄っぺらい話でした。。。残念。(エロシーンはスキップする派なんだけど、エロがあったかどうかはやっぱり重要だと痛感)|無印との違いは『PS2版の完全移植』という点。つまり18禁仕様となりエロ描写がまったく入っていないので、ヒロイン達とのHシーンを鑑賞したい人は素直に無印の方の購入を。ただしエロがない分こちらは攻略可能キャラが2人追加されており、特に新キャラであるエステルのツンデレっぷりは神レベル。FDである「Moonlight Cradle」でも彼女のエピソードが含まれるので、気になるならこちらのプレイを。まぁよあけなファンなら両方購入が基本ってことでw|とても優等生的なイメージの作品だった。自分が理不尽だと感じたら突然キレる主人公とか、何ルートもやっていく中での日常のマンネリ感とか欠点はあり、熱中度もそれ程高くはなかったが、メインのフィーナルートは結ばれる前とその後の道筋をしっかりと描き切っていたのは好印象だし、追加ルートのエステルルートは世界観の広がりと、既存ヒロインとは一線を画す魅力を見せてくれた。おまけのショートストーリーの出来も良く、クリア後の満足感は高い。オーガスト作品は初プレイだったが、その魅力が少し分かった気がする。|自分の子供っぽい価値観を押し付けてばかりの主人公がうざい。それでしつこいし、勝手にウジウジしたり切れたり。最初の内に嫌われるでしょこんな奴。その時点で好かれるとか、ご都合主義過ぎる。それに翠ルートではネットで翠の親はツアー中って調べてあるのに、なんで「家族の誰かが起こしてくれないんだろうか?」なんて疑問持つ訳?意味不明|FD補完の為にエステル・翠のみプレイしましたが共によかったと思います(特にエステル)|エステル・翠ルート追加は大正解だった|エステル様+イタリアンズ=すげーかわいい。|再移植版、追加シナリオは結構良かった|エステル√はかなりの出来|オリジナルと比べヒロインが2人増えたぐらいしか評価できない。シナリオはオリジナルとほぼ一緒。プレイ中、自身のオリジナルの感想を読んだのだが、同じポイントで疑問などが出ていたようで自身の進歩のなさにあきれるやら、シナリオに変化がなかったことに失望するやら。|麻衣最高。|翠最高!以上!小説も買いました。|何度投げそうになったか・・・。|つまらない日常描写、下らない事で悩んでるキャラ達。最後の話だって、なんでそういう展開になるかな?もっと頭いい方法あるだろ?と。ただまぁ最後の話は組み立ては良かったので70越え。|良い萌えゲー|やっぱり世界観がいいね|追加キャラ目当てだったが、全体の完成度が上がっている再プレイの価値アリ|久々にやったけど、やっぱり名作だね。|全体的に完成度は高い。|イコンと鏡像のエステル。|前作をプレイした時はまだ初心者だった。プレイし直してやはり名作だと思った。|話題だったアニメーションのキャベツの巻まで視聴して頭を抱えて、無印のPC体験版をやって「それほど酷くなさそう」と思い、プレミアムエディションの発売で「エロ要らないし…」ということで購入しました。トンデモ設定もギリギリ許容出来る範囲だったので、まぁまぁ満足できる良作でした。|20周年といううことで久々にやったけど今なお色褪せない名作|エステル最高。可愛かったし話もよかった。|まずまず。PC版はクリアしているので、追加ヒロインの2名のみの評価点。改めて、こういうゲームにはHシーンないと物足りないということを痛感した。|18禁じゃない8月作品ってすごい不自然・・・違和感バリバリなのは私だけなのかなあ|何の事前情報も入手せずに買って、18禁版じゃなくて全年齢版だということを半分くらい終えてから気付いた。道理で露出が無いわけだ。|無印はフルコンプしてたけどPS2版やってないので購入。やっぱオーガストはいいですね!|エステル最高!Hシーンはないけどエステルいるから評価高く付けました。|ワンパターンではあるけどやっぱりべっかんこうの絵はいい。|萌えゲー|エステルと翠のシナリオだけやった まぁこんなもんかな。|エステル良いね。翠ルートはまぁまぁ。|リースしか見えません|OP曲の『brilliant azure』と挿入歌『Lapis Lazuli』はかなり良い曲だと思う。無印版(Hシーンが良かったので全年齢版より+2点ですね)プレイ済みなので、翠とエステルのルートのみをクリアして他はスキップ。|エステルよかたばい|追加の翠とエステルのシナリオがとても面白かった|エステルのために購入。主人公が別人かと思った・・・。|追加ヒロイン2人が共に良かった。比較的長いけどやってよかったと思える作品|基本的にPS2版から変化は無いので点数は変わらず。とりあえずMoonlight Cradleをやる前にコレかPS2版はやっておきましょう。|PS2版プレイしてるんで同じ点数をば|まあこんなもんかな。可もなく不可もなく、といった感じ。|エステルいいね♪|王道的展開ながら、それをきっちり書き切れているのが◎。安心して楽しめるはず。|キャラはかわいくルートも各々きちんと作ってあります。厳しく言えばそれのみといった印象も…|追加キャラはあってもなくても良かったが、作品の雰囲気を壊さなかったからよかった。シナリオ改編も違和感なし。|思い出補正MAX 大好きな作品です。|エステルさんいいよね。|エステルよかった。|ほとんど一緒だけど・・・エステルルートがいいわ。素晴らしいわ。|PS版もやったけど再プレイ。やはりオーガストは素晴らしい|追加の2人がオマケじゃなくてしっかりと作り込まれてたのが良かった。エステルさんがあまりにも可愛い。|理性点:42点、感情点:42点。追加のエステルシナリオはなかなか好感をもてたので十分に良作。
ばにしゅ! ~おっぱいの消えた王国~2009-02-27ALICESOFT7519863安定して楽しめた|生き生きとしたキャラ達が特徴のコメディ系貧乳エロゲ。お話は面白く、エロも質量共に十分と、抜群のコスパを誇る良作です。しかしこれで定価3kとは、さすがアリスソフトですね。老舗の力、存分に見せてもらいました。TS要素については長文参照。|タイトルに釣られて。|ほぼ一本道でテンポよく進みBADでの遊び心もある短時間でサクッと遊べる良作|膨大な数のBADENDをコンプリートするには根気が必要|・・・無念|少しアリスらしくない箇所があるが、それでも低価格の作品としては結構楽しめた。|無念 リリリィかわいい|だるい|コスパ良しなあっさりお手軽低価格ゲー。ロコやレネが気に入れば十分な良作。|フルプライス物弱くらいのボリュームがありながら価格はロープライス帯だったのが意外でした。シーンも一つ一つ話の流れに沿っていて好きです|なだらかな 平原の中 つんとたつ 至高の乳首 ツルペタ命|すごいエロコメディ。にやにやがとまらない。|突飛な選択肢やシステムなど思う存分好き勝手やってる作品。しかしコストパフォーマンスに優れた抜きゲとして成立させている辺りが流石。|手軽に楽しめる良作エロゲー。|良質の低価格作品。手軽な作品を求めている人におすすめ。|ストレートな内容で、さっくりと楽しめる良質な低価格作品。シナリオはかぐや作品や、ハルカの一部を担当していた「もみあげルパンR」さんなので、エロさはそこそこに味わえると思います。|アリスソフトの毒を期待してやると後悔する普通のエロゲ|アリスらしい快作|面白いしキャラにも魅力がある ただ、短い。値段相応の長さといえなくもないが。|楽しい。最初から最後までただもう楽しい。プレイ後楽しかったくらいしか記憶に残らないけど、楽しかったからそれでOK!!鬱ゲーのお供にでもいかがでしょうか。|低価格でこれなら満足だ。|ホモキャラがいると、ギャグシナリオはまた面白味が出る。男声優の質も上がってきてるということか。|我想う・・・ロリこそ正義|よーいちろー企画第二弾。主人公は大変な変態。|アリスソフトは低価格品の方が面白いんじゃないか?|ちっぱいは正義!|コストの割りには安定感がある|いつもながら廉価だが、他社のフルプライスに負けていない。エロくコミカルで、そしてちょっと熱いシナリオは読んでいても楽しかった。児ポ法改正の問題もあるが、是非『2』を作って欲しいものである。|エロかわいくて良い。レネが。幼い感じの女の子がいっぱいで(そういう設定だから)、なんとなく力関係が弱いとか、深く考えると厳しいけど、殺伐としてないしほわっとしてて、力加減の良い佳作です。|微乳好き、いたずら好き向け。ある意味納得の(クオリティと値段)作品。|リリリィちゃん最高やでぇ。|キミもえ×選択肢大好き!気楽に楽しめるちっぱいゲー!お値段も安め!(○ロのスイカの通算消滅数100回以上達成※Justiceは含まない)|安い エロい おもしろい|ロコ要らないかな、レネだけで良かったと思う。シナリオはフツーです|なんか面白かった・・・|良質のバカゲー。|ロリコンにオススメの作品。価格の割りに良いおかずと楽しめるバカゲーになる|案外出来がいいけどこの路線じゃ売れないよね…|アンインストールしたから50以下。廉価でコレならまあまあだとは思うけどそうでもない。|ストーリーはギャグ一色な上短いですが、低価格なことを考慮すれば良い出来。ちょっと時間できて楽しみたい時にオススメ。|低価格としては面白い。|アリスだから実現できる価格。コストパフォーマンスは最高。|最初から最後まで飽きずに楽しめました|センスがものをいう|おっぱいを握るバカゲー。完璧な球体である巨乳ではなく、完璧な直線でもなく、ふくらみとえぐれの要素を兼ね備えた名の無い形の乳達のお話。|笑えるバカゲーです、何も考えずにやるのが吉。おまけシナリオがたくさんあるのも良い。|良質バカゲー・ロリゲー。|手軽に出来る、明るいゲーム。良くできている。|低価格ロリバカ抜きゲー。何も考えずに読める。民安さんのロリボイス破壊力を感じる作品。|魔法ってアイテムを惜しげもなく使えるALICEって美味い|合法ロリ|満足の一言、バカを貫き通すaliceはやはりいい|暇つぶしに最適。思わず没頭してしまった。|エロゲには珍しい『食べ物がおいしそうに見える』作品。キャラが生き生きとして笑える。エロボリュームやいたずらシチュも豊富でコストパフォーマンスは圧倒的。エロく、コミカルに潔く突き抜けた馬鹿ゲ。|いつものアリスの「悪いところ」が出た作品だと思えば分ってくれると思う。|よーいちろーさん、ぐっじょぶです。|217:一言で言うとともえロリロリボイスさいこーーーっっ  ロリコンでともえさんが好きなら絶対プレイしましょう そして結構エロかった|09年度レビュー。価格を考慮した上の点数。|文字とビジュアル、2種類のキャラ附けがあるとして、何れかを採るのなら、絵のようだ。|低価格ならでは?の、やりたいことを直球にやりきった作品。|バカゲーのロープラとしてちょうどいいシナリオでマイナスポイントはないのだけど、これは他と違うみたいなプラスの点もほぼない。手堅さがあり、とりあえず手を出すのにはおすすめ|気楽に楽しめるバカゲー
CHAOS;HEAD NOAH2009-02-26MAGES.(5pb.)8015145事実|Steins;Gate と同じシナリオライターと思えない出来。|すごく手がかかってるけど構成が悪い。あとスキップ遅すぎ|シュタゲがおもしろかったからといって、カオヘもやるのはちょっと考えた方が良い。|主人公の癖が強いが、楽しめた。|フヒヒww|箱○でこんなもの出していいのかよ!!|あまり人にお勧めできないゲーム。だが今までにありそうでなかった要素を詰め込んだ試験的な作品であると言える。主人公とシステムに難はあるが、声優陣の演技力とBGMは素晴らしく印象に残る面白さはあった。|面白かったのですが、シュタインズゲートを先にプレイしてしまったせいで期待度が大きすぎました。|無印から|かなり好みが分かれるゲーム|突っ込みどころは多いですが、全体的には楽しめました|通りゃんせが怖くなりました|“七海たんとチュッチュしたいよぉ”→ Yes|18禁に指定されるのも頷けるグロさ|七海たんとチュッチュしたいおっ・・・|構成の見せ方が失敗しているのが最大の欠点。そのせいで纏め方もしっくりこないものになってしまい、既読スキップですら1時間半もかかるのは苦痛でかありませんでした。演出が素晴らしかった分、残念な点が目立っています。Steins;Gateが良かったから~と手を出すと火傷を負う可能性が高いです。主人公が重度のネガティブ引き籠り+アガリ症なので、ついていけないとかなり辛いでしょう。説明書をきちんと読まないと、妄想トリガーで詰まる可能性大|甘かったよ、俺が甘かった…。 個別ルートが追加されたからって、ビシィさんやセナさんや妹やこずぴぃや電波さんとのギャルゲ的展開を期待してたなんて…。 PC版プレイ済、ネタバレ無しな方向で。|りみかわ|CGや演出は満足。2週目以降はスキップがつらいです。システムなんとかしてほしい|一番好きなゲーム|うむ・・・・・・・・・・・・・・|“七海たんとチュッチュしたいよぉ”→ Yes → おにぃのバカ!|システムの動作が重すぎるためプレイ中はイラマッハ。シナリオは悪くないが溜め込んだ割にカタルシスが得られない。狂気演出は良かった。|雰囲気は出ている|十分楽しめた。|序盤~中盤までは良かった|面白いけど精神的に余裕がなくて放置中|優愛さんに監禁されたい・・・・・・|システムの重さがマイナス|若干設定の説得力に欠ける|絵からは想像できないシナリオ。序盤から引き込まれた。|こずぴぃお気に入りだけどこのキャラ必要ないんじゃ?ほかにもそういうのが・・|久しぶりに熱中できるADVに出会った。終盤がもうひと捻り欲しかったところ|主人公不快。操作難解。一部システム不要。投げた。|すこし期待はずれ…|内容自体は良かったと思うし、個別ルートもとても良くできていたと思う。が、システムの重さと後半既読SKIP作業が続くのにSKIPが遅すぎてストレスを感じてしまった為大きくマイナス。|PC版プレイ済みだった自分としては感慨深いです。まさに完全版かと。|狂気じみたが、素晴らしいシナリオ。梢ルートとblue skyは個人的に一番気に入った。|タクミがかなり効いてる|面白かったけど、実績集めが面倒。|前半の何を信じて良いかわからなくなる不安感を煽る演出が素晴らしい。徹底して「妄想科学ADV」のジャンル名の通りの内容。恋愛ADVではないので、恋愛要素はかなり薄い。1番インパクトがあるのが主人公だからなぁ。吉野裕行さんのキモオタ演技が神がかっている。フラグ立ての都合上、既読スキップを使う時間が数時間と長いのはマイナス。|ルート補完があったがやや物足りない感じ。トリガでスキップ停止有り難い|面白かったんだけど、あんな個別ルートは誰も望んでないと思います。七海かわいいよ七海。|なぜかPC版のほうが好き。特にEDが
キナナキノ森2009-02-14禁飼育8215248失意に打ち沈むキャラクターたちの改心物語。彼らの失意はよく分かった。だけどそこから這い上がる過程に真実味を感じなかった。|いつか自分もこんな経験や思いを抱くのだろうか・・・|プレイ時間7時間強。やや、ちぐはぐな印象も受けますが、凡庸な商業作より遥かに胸打つ物語とメッセージ性を持つ作品でした。フリーソフトですし、是非多くの方にプレイして頂きたい。――あなたは、夢に向かって本気で努力した事がありますか?|刺さる部分と受け入れられない部分ありで、どう評するか悩みました。結局間を取ってしまったわけですが…|雰囲気が変わった途端に苦しくて切ないお話が連続するが、二人の関係の美しさは最後まで変わることがなかった。二人の残したあの笑顔を、いつまでも心の奥に留めておきたい。|シナリオ・BGM・引き込まれる雰囲気は素晴らしい。フリーゲーにしては少し長いが、それを感じさせないストーリー。ギャグもほどよくあるのも良かった。|夢を追いかけるのに年齢とか関係ないですね。|ファンタジー要素に頼るのではなく人間ドラマで読者を魅了して欲しい。|フリーゲーム|あづさちゃんと通行停止が大好き|フリーゲーム。タイトルとサークル名になんとなく不穏というか、陰鬱そうな気配があるので無意識に避けてはいたんだけど機会が巡ってきたのでやってみた。感想を一言で言うとするなら「おいやめろ馬鹿、やめてください」という感じ。割とストレスのかかる内容なので、やるなら元気な時に。|メッセージ性が強く心に残った作品。かぼちゃん、いいキャラ。|CG、シナリオの展開・構成、BGM、まとめ方からおまけに至るまで、何から何までが高水準の恐るべき作品でした。名作| 主人公(女の子)と魔王様の夫婦漫才に心ゆくまで笑い、乙女たちの絶望に心を痛めるヴィジュアルノベル。とても楽しくて幸せな空間から、(ヒロインや読者を)一気に谷底まで突き落す描写には容赦がありませんでした。悪役に業を煮やし、主人公たちが囚われた絶望に憂鬱となる場面もあります。しかし、そこから主人公が辿り着く輝かしい終幕には、こんな世界でも明日も生きていこうと思わされました。心の浮き沈みの大きな作品でしたが、爽快な心持ちで物語を読み終えることが出来ました。|後半予想がハズレたが、良い意味でハズレ。 グロシーンのCGがあったら尚ぐっど 本編85点+ED5点|乙女向けギャグものかと思ったら全然良い意味で違うもので、裏切られました。後半の展開は面白かったです。個人的にはグロシーンはもっとCGあってもよかったかもと思いつつ。|表現の荒さこそあるものの、森での日常描写と各キャラのエピソードの落差が印象に残る。作品最後のとあるキャラのエピソードは圧巻。年齢喰ってる人ほどより染み入るものを感じる事かと。|うん。なかなか読ませる。ギャグも面白い。絵も味があっていい。最後まで読んで、なるほどタイトルの意味がわかった。夢に向かうせつなさが描かれた逸品。|夢に諦めた少女の物語。相も変わらず文章が個性的で人を選ぶかもしれないが、一度は手に取っていただきたいと応援したくなるような作品。|フリーでボイスが無い以上、テキストが大事なわけで。しばらく前に1度挫折し、この度数時間プレイしてみたが、やはりテキストが無理。軽妙すぎるというか…合わない。|素晴らしい。過去編だけちょっと長かった以外はすごいクオリティでまとまってる|絵は残念だがシナリオはピカ一|心が痛い。終盤の展開は共感するものがありちょっと泣いてしまいました。乙女ゲーだけどいろんな人にやってほしい。|エンディング後のタイトルで泣いた|このサークルらしい独特さは顕在。フリーゲームだがシェアでも十分だと思う作品。|かぼちゃんと魔王様の関係性、終盤からの展開が大好きでした。前向きで力強い物語をありがとう。|テンポ、BGM、テキストの読みやすさ、どれも良かった。素晴らしい作品。|思い出しました。|無料でこれは、やってるこっちが申し訳なくなるレベル。|さくっとパンダで魅せた才能、劣化せず。絵そのものが上手くなり、さらに使いどころが絶妙なため、プレイヤーを飽きさせません。テーマは「夢」。25歳以上にやってもらいたいとのことでしたが……なるほど確かに。社会不適合者たちが集まるキナナキノ森では一体どのような物語が描かれるのでしょうか。夢、大切にしてますか?|面白かった。|面白い作品でした|この作品と出逢えた奇跡に感謝したい。日本人に生まれてよかった。過激な発言連発の掛け合いが面白い、女性視点のテキストが新鮮そのもの。普通のエロゲーに飽きた、鬱耐性のある全ての玄人の方にお勧めしたい。このボリュームでフリーですが、この作品になら喜んでお金を払わせて頂きたいですね。|泣かせていただきました!|物語の展開と現実的な話で二重に鬱攻勢をかけてくる。25歳以上だと特に多くのダメージを受けられそうです|無料配布の作品。後半の展開は圧巻だった。|前半はともかく後半の展開は非常に読ませる力があったと思います。作品のテーマがしっかりしており、個人的に満足でした|一章の後半からの展開はとても面白かったです。二章に突入した段階では面白すぎて唖然でした。 |コミカル中心な前半と、Start終盤からのシリアス展開で落差大。絶望に陥るまでの展開はなかなか容赦無くて良いけれど、そこからのリターンに関して色々と足りていない気がする。かぼの設定には、今作一番の衝撃を受けた。|これで無料とは恐れ入りました|夢に挫折してきた人なら心に響く話|メッセージ性が強く、心に残ります。主人公のかぼちゃんが良いキャラしてる。|かぼの表情が好きです。|復活劇が書きたいなら、訳の分からない根性論やファンタジー要素を持ち出さないできちんとした「過程」を描写しろ。後、センス云々以前にテキストが日本語として酷い代物になっちまっていて、ただでさえ幼稚なシナリオがその間違いだらけの駄文のせいで更に滑稽に映ってしまう。軽く推敲くらいしても罰は当たらないだろうに…兎に角、題材だけはよかっただけに、とんだ肩透かしだ。しかし、まさか中央84平均83と、それなりに評価されている作品でこうして地雷を踏むとはな。最早過大評価っぷりが凄まじいとしか言い様がない。そういえば、atledも高評価の割に読めたモンじゃなかったんだっけ…。|最初は楽しく後は重く、下手な商業より面白いので是非|テーマがクリーンヒットしてナイフで心を抉られてる気分だった。痛かった。正直前半はつまらなかったけど、前半の先入観あってこそ後半が光るのだと思う。癖のあるテキストや粗の残る展開など人を選ぶ要素もあるが、直接的な感情表現が生み出すインパクトが凄まじかった。泣きました、素晴らしい作品をありがとうございます。|日常から非日常へと巻き込まれていく主人公の成長ストーリー。コミカルな前半からシリアスな後半まで飽きることなく楽しめる。|夢を諦めた、全ての人へ
俺たちに翼はない2009-01-30Navel862842990笑い死にましたw あとBGMも秀逸。 これ以上のギャグゲが出るのだろうか・・・|期待してた割にはあっけなかった、奇人テキストは逸脱|鷹志編で投げそうになったが最後までやりきれた。|また明日から、頑張ろうという気にさせられた。|とてもじゃないが最後まで続ける気がしなかった。不快だし笑えないし主人公多すぎだし、いいところがない。|期待以上の大作|中盤まで耐えられるかが勝負|自分には合わなかった。ところで得点操作酷すぎね?|体験版でわかっていたのについかってしまったorz|もう少し他ヒロインとの絡みを増やして欲しかった。|笑えないし無性にイライラするテキスト。|期待度が高かったこともあり、パっとしない作品だなぁと思っていました。が。そういうの全部、最終章で全部ひっくり返りました。それぐらい良かったです。最終章・・・の、日常描写。|シナリオも良いキャラゲーのお手本。キャラの魅力、会話劇の楽しさも最高峰ながらストーリーもきちんと良い。|とにかく惜しい作品|ストーリーは大したものじゃないけど、魅力的なキャラが多く笑える作品だった。|う~ん、一言で言うならクソ面白いテキストゲー??なかなか無い感じのエロゲ。でもシナリオはいたって普通という感じ。|このライターの書く人物のテキストは見るに耐えない。体験版やっておくんだった。痛恨のミス。0点つけちゃいそうだが自業自得なので放棄|いろいろ意見はあるようですが、秀作といわれるラインはクリアしているかと。フルプライスならこのくらいの質・量じゃないと。|各プロローグ鷹志編◎鷲介編×隼人編× 序盤はある程度この作品の内容をわかった上でプレイしたほうが気持ち良くすすめられるとおもうのだがどうなんだろうね。|日和子と鳴ルートは神~|ここでの評判が高いから買ったけど、自分にとっては完全に地雷だった|キャラクターが濃く、厚みがありました。最初から最後まで飽きなかったです。|超スーパーエンターテイメント作品!笑える!!|OP詐欺でしょ!|敷居が高い大作エロゲ。並みのエロゲーを数本詰め込んだような世界観の広がりは圧巻。病んでる社会に生きる人へのメッセージ性がつよく、好きな主人公になり共感するという点では本作は最高。この作品は多くの登場人物が存在するがどのキャラも内面からにじみ出る魅力が素晴らしく、何度作品をプレイしてもさまざまな発見が見つかるはず。ただし、病んでるキャラが多くて非常にとっつきにくい。攻略可能ヒロインの人選、京とコーダインには首を傾げる。ライターは人物を描くのが巧みで、ヒロインの心情が細かくプレイヤーのヒロインを理解する姿勢が問われる。「逃避」が本作のテーマであり、自分としては痛いところをつかたりもしたが、感化されて生き方を見直したりするのかも。後編OPは物語を反映させて神。1章はキツイものもあるが最後までプレイしないと損をする。数年に一本の神作品。|世界が平和でありますように|コーダインはジャスティス|淡々とやってたら急に面白くなってきた。異常に長い導入部分あとのOPムービー始まってからが勝負か。高性能なシーンスキップ機能+あらすじ表示は、非常にありがたい。|ここでの評価が高かったので購入しましたが、私には合いませんでした。文章に蛇足が多すぎてイライラしました。小説をそのままコピペして絵と音を後からつけたような感じで・・|とにかくテキストとキャラが素晴らしかった。ずっとこの世界に浸っていたくなる作品でした。|余計な言葉は抜きに、ただ”面白い”。惜しむらくは精度だけ。|これは面白いです|異彩を放つ至高のテキストによって紡がれる傑作中の傑作|まあ、おもしろかったよ|素晴らしいテキスト、魅力溢れるキャラクター、そしてやっぱりイマイチなシナリオ|テキストは面白いが、最後で力尽きている惜しい作品|絵が苦手で敬遠してたのだが|確かに面白いけど|思ってたより・・・|おもしろかった|感動は出来なかった。|あまりにも異色過ぎて点数つけられません。 面白いけどメーター振り切ってる電波量。 電波耐性無ければ一瞬でマットに沈められること間違いなしです。 また、マルチ主人公ダメ!な人も許容できるゲームです。|1章でダレて、2章で面白くなってきて、3章でテンションマックスで、4章で大爆発|日常会話の面白さ。この一言に尽きる。|超個性派ボーイミーツガール。 端的に言えばこれ。 少年が少女と出会い、恋をする。 この”ありふれた”物語を”特別”にする、王雀孫さんの天才的センス。 傑作すぎ。唯一無二すぎ。 たまひよ可愛いすぎ。 世界が平和でありますように。|テキスト重視であれば価値あり、ただし物語としての完成度は低い|面白かった。いい意味で予想を裏切ったシナリオがスゲェwwww|明るく楽しくノリノリで突っ走り、最後まで飽きることのなかった稀有な逸品です。|いやいや、なかなかどうして面白い|今までプレイしたゲームの中で一番面白いです|高得点の人がこのテキストに、話口調に、イライラしない理由がわからない|オムニバス形式の可能性。|予想外に面白かったよ。やったね!|事前に前作「~Prelude~」のプレイを推奨|ある青年たちの愉快で不快な群像劇|テキストが良い|最終シナリオは「それ散る」並みに笑えたけど、それ以外ほとんど笑えなかったのは自分の感性がズレてるということなのか?まあそんなのどうでもいいと思えるほど面白くて引き込まれる話でした|すごく面白いんだけど、勿体ない所も目立つ作品|なかなかの力作。|明日香編終了時の暫定評価。|世界が平和であればいいよなぁー|面白くなるまで時間が掛った。3章後半で面白くなってきたが、最後の方で失速した。好き嫌いが分かれる作品だが、全体を通して見ると面白かったと言える。高内は|万個万個万個万個~|とにかく1章を我慢することからか。|俺たちに翼はない|面白さがわかるまで時間がかかるゲーム|テーマからして人を選ぶゲームなのは確かです。|俺たちに・・・翼はないってこともないぞ|久しぶりの大当たり|ここまで生理的に受け付けない文章は初めて。BGMはよかった。|時系列表作成を推奨。話は面白いが、最初のプレイで前編連続になるのが取っつきにくいかも。長文に時系列。|キャラ同士での掛け合いの面白さが心地良いです。|日常会話が面白いので最後まで飽きることなくプレイできた。|ゲーム自体には興味はなかったが・・|シナリオ的には平均クラスだが、テキストは抜群といわざるえない出来だった。さすがといえよう。|奇人、変人、別人? 会話のテンポがいいです|面白かった…面白かったけど…|魅力的なキャラいすぎwww|約5年(?)も延期した出来栄えがこれか…。確かに勢いとテキストの力量は凄いですが、人物過多で全体的に薄い仕上がりになっていると思います。また、テンポの良さに波があるため、場面によっては非常に退屈で苦しい点が多々あるのもマイナス評価。シナリオ構成にも疑問があり、主人公を章ごとに設定する必要があったのか。ギャル口調キャラが多く、他との差異になっているのは高評価です|低い点をつける輩が多すぎだ|遅筆を重ね、「桃華月憚」から『奈落の底』を奪い、そのあげくに未消化なシナリオを垂れ流す閉塞感たっぷりの妄想ADV。BGMとCVは隙の無い、いい仕事をしてる。それ以外の部分は雑多で凡庸だとしか言えない。|積んでいたけど、積みから削除売りへ。点数操作コメはなはだしい。|俺たちに翼はないこともないらしいぞ。なんちゃって。|神ゲーすぎです・・・。最初から最後までダレるところが無く、全編楽しませてもらいました。終わるのが勿体無いと思った作品に出会うのは久々。|アニメ見てからPLAY。オチはアニメラストのが好きかも|面白かったが・・・|終わったので・・・|1章と4章を乗り越えれば後はスラスラ進めた|ただのハーレムエロゲではなく周りに女性がいるのが普通な感じの体験が出来る珍しいエロゲです。まったく先の読めない展開で、王道的な恋愛AVGとは違っていて飽きの来ない内容ですが、逆に筋道がない混沌とした感じなので、定番が好きな人は先が分からなくて不安になるかもしれません。あとスキップというかジャンプ機能が他のゲームより進化していて秀逸です。これからは時間のない現代人、従来のスキップより時間短縮できるジャンプ機能の普及をお願いします。|PS2辺りでサブヒロインをメインに昇格させたのが出そう|世界が平和でありますように、と思わず呟いてしまう作品|なんで主人公いきなり髪が染まったり、短くなったり、長くなったり、声変わりってレベルじゃないほど声が変わるの?|作品としては素晴らしいが、エロ(ギャル)ゲーといっていいものか…(長文は体験版で分かる設定に若干触れています)|感想|これを超える作品は今後二度と現れないだろうな|今なお色あせない日常の掛け合いが楽しめるゲーム。この日常にずっと浸っていたい。|あり方が荒々しくて結構好き。|各所で話題になっているようなので|余計なお世話だ、こんちくしょー|「俺たちに翼はなくはない」|それぞれ主人公のキャラを取り巻く世界観、会話がとにかく最高|読んでて眠くならなかったテキストは久しぶりです。|テキストの上手さと内容はバッチリ。|エロゲー初心者にはお勧めできないが、2009年にプレイした作品では一番良かった|息苦しさを感じる貴方に捧げたい名作。|万人向けではないです|【評判の高さからプレイ】⇒名作ですた、先達に感謝|人を選ぶ作品。だが、ハマれば面白い!|恋愛ゲーム?ないない。最終章まで行けば面白くなる。|キャラに惹かれる良いシナリオ|超面白い。テキスト超面白い。文章それ自体が面白い。ギャグもものすげー詰まってるし、けっこうスリリングなとこもあるし、一方で鬱シーンも半端ない。んで萌えるし。最高すぎる。でも、ラスト近辺での失速っぷりが半端ない。そのくせムダに長い。超ダレる。総合して、残念100点にはなりませんでした。終わり悪ければ全て台無し。|まあ、買うつもりは無かったんだけどねー・・・買っちまった。んで、面白かったのもまー、なんか悔しいもんですね。|会話をたのしむ作品。|世界が平和でありますように|王雀孫節が随所に炸裂。腹を抱えて笑いながら、時折見えるサブキャラ達の人間味が良い|いまさらやってみた。テキスト◎4章が好きです^^vただ、いくら何でも個別のブン投げ感が凄い。|傑作としか言いようがない|ぶっちゃけ王雀孫は神|もったいない出来。|人による|面白さが正直わからなかったですorz|人を選ぶゲーム|俺たちは空を飛べないけど、この地上で羽ばたくことができる。いい歳して号泣しちゃったよ。|サブキャラが攻略できないのはこのゲーム最大のバグ|友人に勧めたいゲームナンバーワン|面白い作品だが、扱うテーマがテーマだけに人を選ぶ結果に・・・|それ散るほど笑えなかった、もっと笑い方向に特化して欲しかったです|信頼の的Navelさん|タイトル通りの伏線を張りまくった良作。絵で敬遠されたりしてるのがもったいないと思う|シナリオ、没入感、キャラクター、構成、そのどれもが秀逸だった。何よりも称えるべきなのは、今もなおこのゲームがちっとも色あせていないことだ。自信を持って勧められる。|笑えて泣ける大好きな作品|業者じゃなくてに高得点を付けている奴らはむなしくならないのか?|起承転結のバランスが最低最悪|点数つけるの苦手です。|自分が変われば世界が変わる|たくさん笑ったし驚いたし感動した。俺たちに翼はー‥|おもしろかったけど、このくらいの作品を年に1回くらい出してほしいと思うのは、贅沢でしょうか?|テキストは面白いが…|これは・・・|行くところまでイっちまったゲーム|この言葉は中二病臭くて使いたくないんだけど、この作品にはどうしても必要かもしれない―――「この作品は人を選ぶ。」|マジで面白かった♪|3章序盤まで凡作かと思ってた|シナリオは個性的で良かった。しかし、エロくない。|とても良かった。特に最後に収束していくのが見事だった|中盤が異様に面白い謎の作品。opも良くできています|何となーく、ですが。俺つば、女性向けって言うか女性ウケが良いだろうなぁと思います。ヒロインが一癖、二癖あるやつらばかりで、単体よりも寧ろ主人公と絡むことによって輝くわけで(そして見てるこっちは2828してしまうわけで)、恐らくカップリングを楽しむゲームなんだと思われます。主人公に自己投影して直接ヒロインに萌え萌えするというよりは、微笑ましいカップルを2828と見守る……つまりこれはラブコメを楽しむゲームなのだよ! あー、でラブコメを楽しむゲームと言う感じなので、メッセージ性とか高尚な訓示とかそういうのを深く考えないが吉です。素直にキャラとキャラの絡みを楽しみましょう。個人的にあれこれ作品の奥に潜む作者の意図を汲むというよりは、そのまんま勢いで楽しんでしまうタイプなので、そういう人にはオススメです(特にラブコメ好きは必見!)|キャラと設定が良かった。|さすがに面白い|キャラ同士のかけあいが面白い。渡来さんなど新しい感じの萌えがあった|何年たっても面白さが損なわれない作品というのはこう言う作品なんだな、と思わされた。|王雀孫の主人公はまったく不快感がない|序盤はホントにナニコレ状態になるが、この話がアレになるとは…、|アンチではありません。たぶん・・・・|シモネタギャグに付き合えなかったのが厳しかった。|するめのように愉しめる|会話が面白いだけ・・・、かな。|世界が平和でありますように|テキストが秀逸でサクサク読めた、ギャグのノリも個人的には好きだったが人によっては合わないかも|素晴らしいの一言。世界が平和でありますように。|ひたすらにギャグが面白い。ホーメイちゃんとか針生が特に好きでした|頭の悪い房が好きそうな設定|単品でお召し上がり下さいと言われても、全部混ぜちゃった方が美味しそうなんだよと言いたくなる。|悔しいことに面白かったです。えぇ、面白かったですとも。よほど他人の評価を注意深く参考にしなければ貧乏くじを引いてしまう作品だと思います。評価が別れる理由はよく分かります。|普通の美少女?ゲームとは違う部分も上手くしょうかした良い作品だった|終わって振り返ってみれば良作かと|主人公含む、男達に萌えるゲームです。|1章中盤からハマりました。|後半(True以降?)が特に声を出して笑える場面が多かった。ただ、尻すぼみ感が否めない。|見ていて楽しい会話、個性的でキャラの立った登場人物、完成度の高いギャグ、爽やかなラスト ただ長さもあり途中少しダレるのも否めない|主人公の設定に最後まで違和感が拭えなかった作品でした|各章ごとに雰囲気が違うので、どれかしら受けない可能性がある。またいくつかのポイントに気づくかどうかで評価が変わる・・・かも|取りあえず俺たちが予想していたのはこんなものじゃない・・・のは確か。決して俺らには翼なんかないけど、毎日泥に塗れて見っとも無く這い蹲ってるけど、それでも見えない翼を掲げてあの空を見上げて生きていけるよね?―――――――それはきっと何処にでもある、ありふれた物語。|それぞれの主人公の周りが楽しい、Navel最高の作品。|虐められてるのに気が付かない知恵遅れの日常みたいなのに耐えられず放棄|「おう、優! 久しぶりだな、一緒に避妊しよう!」|テキスト、シナリオ、演出、キャラ全てが高いレベル|精神げー|意味不明で理解不能な文章と展開の連続。|個性的且つ、ユーモアのあるキャラクターが笑わせてくれる作品。|いや~楽しかった。にやけっぱなしでした。日常パートを楽しむゲーム?よってテキストの相性次第?だよなスノウマン。・・スノウマン?・・・聞いているのかスノウマアアアン|予想していたものとは違ってた|うーむ、面白かったようなつまらなかったような、コンプ後にはモワーンとした感覚。|世界が平和でありますように|感動がほしいところ|ようやくフルコンプ。王雀孫テキストの大洪水で頭がパンパンになりました。。。きなこENDとハーレムルートを含めたFDを期待しています!!|鳴坊が最高に可愛かった|人を選ぶゲームですが、悪くはないと思う。|なんでもっと早くやらなかったのかなぁ、と後悔した。|雰囲気と会話重視|個性あふれる魅力的なキャラクターたちとそれを活かした物語。それでいてシナリオの出来も良く、最後まで満足感を保ったまま駆け抜けられました。|タイトルやパケを見た時は、こんなに楽しくて奇怪で刺激的なゲームだと思わなかった。嬉しい誤算にも程がある。|特段思い入れをもって待っていたわけではないけれど、なんか思わず待ったかいがあった!と勘違いしちゃうぐらいいいね。|素晴らしい出来だった。大満足。|文章が本当におもしろいw|サブキャラ達の織りなす絶妙の掛け合いが最高に魅力的です|駄文で申し分けないが、書かずにはいられなかった。|好みが分かれますが1章を抜けられるかが鍵です。抜けれたら道が開けますw|すげぇな ピンポイントなテキストが関心させられたし、表現がうまいなぁ それだけに最後の伏線回収は逆に退屈に感じてしまった とにかく日常パートが面白いし、よく調べてるし、計算されてる感ある そこはもう嫉妬しちゃうくらいでした|ぶっ飛んだテキストがあり、メッセージ性の強い文章がある。正に変幻自在でありとても癖のある作品。王雀孫先生、先生の描く【おもしろい】を堪能させていただきました!!|ほんとは100点でも良いくらい満足した|無冠の帝王が送り出した作品はファンが待ち望んでいたモノとは大きく違っただろう、しかし…|腹抱えて笑ったw|3章ゲーだった。合わない人にはとことん合わない。|楽しく生きることが描かれた傑作|ファンディスクというものには否定的だが・・・|どういう人向けなのだろう、このゲーム|全コンプしました。|ネタが分かれば面白いと思います!コーダイン攻略したかった。。。。。|俺たちに翼はないこともないらしいぞ。信じてやっても俺に害はない。いや、だからですね、入ってくる系の受動的な面白さと、見出す系の能動的な面白さを兼ね備えた傑作でしてね。|導入はとっつき難いが、心揺さぶられる作品|サブキャラがナイスな奴ばっかりすぎる・・・|うーん…? 6年たてば一昔。てのがしょっぱなの印象です。人を選ぶといわれてますが…。|序盤はキツいけど、全体を通したシナリオは良い。特にテキストの出来は格別。|個人的にはかなり面白かった。だが無闇に人には勧めてはいけない作品|王雀孫の持ち上げにはうんざりしてる。|これは誰もが経験するありふれた物語|キャラが立ってる|玄人向けゲーム。購入の際はよく検討をすることをオススメする。|おれつばァ?あれはなァ、細かいこと気にしないでゲラゲラ笑うゲームだ|名作になることは間違いないと思っていたが見事に予想通りだった。これが面白すぎたせいで他にやろうと思ってたゲームが面白く感じなくなってしまった⌒゚( ´∀`)゚⌒|季節的に今が旬!これは、複雑だけど、すごくいい。|2周プレーして面白くなったゲーム|数えきれないほど多くのキャラクターが出てきた。それぞれが固有の魅力に溢れており、ゲームを終えたころにはキャラクターたちの会話が良い思い出になった。|準名作、惜しいです!|シナリオ:14/20 テキスト:20/20 キャラクター:20/20 グラフィック:4/10 演出:6/10 BGM:7/10 加点:7/10|僕たちに翼はない、ことはないかもしんない。哀愁ただよう人生もこえた先にはなんかあるんじゃないかって。やってるうちに幸せになっちゃったりしてさ、どうしてくれんだこんチクショウ。|テキストの確固たる個性の部分において、この業界で王氏の右に出るものはいないことを再認識。|一言?そんなの決まってる。コーダインを攻略させてくれ!|業者票がどうのだとかなんかいろいろ言われていますね~ 普通に面白いゲームだと思いましたよ?|世界が平和でありますように。|笑えるゲーム2位。笑い、シリアスのバランスがよく取れていた。|掛け合いのギャグは流石。ミネラルウォーター飲みたくなって来る|誰もが出ないだろうと思っていた。|エロゲ史に残る名作です。特に好きなヒロインは小鳩です。小鳩への熱い想いは長文で語ります。|ああ、アサガオだったのかあ|2度挑戦したものの2回とも3章でギブアップ。|万人受けはしないゲーム。|好みが分かれる物語です、読ませる文章力にはすごい物がありますが私が好きなシナリオではありませんでした。|こんなに時間をかけてやる価値があるかといったら間違いなくない。|久しぶりに。|第1章の主人公と明日香でギブアップです・・・明日香との出会いや展開があまりにもご都合主義というか有り得ないだろと思いました|軽快なテンポで繰り広げられる弾けた日常シーンが魅力。シリアス展開は正直物足りなかった、かな。ただすごい笑わせていただきましたよ。|特定のキャラが好き、シナリオが良い等の作品は数多見てきたが、ここまで作品自体を愛おしく感じたことはないかもしれない。どうしようもない世界を取り巻くキャラクター達の強さと優しさに触れ、人生に対して少し前向きな気持ちにさせてくれた。俺たちに翼はない、こともないらしいぞ。|ライターの力を感じさせるテキストでした|もうひとつ足りない|絵で嫌わないほうが良い|設定の穴は開きまくりだが面白かった|シナリオ:C BGM:B テキスト:A キャラ:A|腹筋に優しくない怪作|Identityと青春を描いた傑作。|ギャグ◎シナリオ○キャラ○BGM○なかなか良かったです。|最後に人間関係が収縮していく快感|王雀孫帰ってきて|攻略後から時間がたったけれどこれだけは言える。|最初はひどいが後がずっと面白い|「人を選ぶ作品」と言われてるけど、、自分は合わない側だったようです。それ散るは面白かったと記憶してるんだけどなあ。|最高級のテキストゲーだと思う|シナリオで評価が激しく分かれました|まず一言、OP詐欺ゲー|世界が平和でありますように。|分かれるだろうけど、それなりに楽しめたかな?つうか、京はいつからメインヒロインに?|最初の1時間で詰んでいて、2,3ヶ月放置後、ふと思い立ち再開したら、なんだこれ!面白い!|想像していなかった方向性だけど良かった|これは、まったく肌に合わなかった。面白さが理解できなくて残念すぎるぞ。|やっと終わったーーーーー|たしかに1章と4章は痛すぎるが、そこを越えれば相当な出来かと。|プレイ前→西又~??全部同じ顔じゃねぇか!→(プレイ後|これが6年かけて作り込んだ作品の力か・・・|テキストは秀逸、何度も笑った|作品構成が独特で最後まで楽しめた。|多様で個性的なキャラ達のお陰で全体的に生動感に溢れる雰囲気がよかった。|世界が平和でありますように|紛れもなく名作| 速筆であられるライター大先生と、ヒロイン多彩な表情が魅力の絵の御大により紡ぎ出された、すすみません、閻魔様に舌を抜かれますので以後自粛。 本題、各主人公・ヒロイン展開により、上下のブレは大きく、やや冗長かつ躁鬱激しいシナリオながら、超抜のCVも手伝って、キャラの魅力は高く、物語として痛さを伴いつつも面白い。 ゲームクリア後に、やはり何か始まりそうな予感を感じつつ、『 この作品が平穏でありますように 』。 |特にこれということなく淡々と終わってしまった。Navelとはちょっと相性悪いかも。|一作品の中でも合う合わないが激しくて正直しんどかった|…やっぱり王雀孫はホンモノでした。これをやってリアルに人生が変わる人もいるんじゃないだろうか?|一章さえのりきれば・・・|今まで何でプレイしなかったのか後悔した|圧倒的文章力でエロゲというよりノベル。|名作。間違いなく。レベルは高い。マジ高い。でも個人的趣味からは外れた~・・・という人の感想です。|魂の作品!|騙されたと思って1周やってみよう|ダレることなくポンポン進むし、登場キャラがどいつもこいつも個性的で楽しい時間を過ごせた。ただ亜衣が攻略対象であれば文句なしだったんだけどね。|雑踏、騒音、匂い、光。夜の街の空気がとても良く出ています。そんな程よくドライでオサレでキュンキュンな群像劇萌えドラマゲーかと思ったらなんだよあれorz|どのキャラも非常に良くキャラが立っていてすごい。しかもみんな好印象。|感動はしないけど大変笑わせてくれる作品でした。|王さんの作品は初めてだったけどよかった|1章前半の痛さと4章前半のぶっ飛んだテキストに耐えられれば後は傑作。耐えられなければただの駄作(--)自分はテキストとシナリオに文句は無いが、サブヒロインを攻略できないのには文句を言いたい^^;|刺さる人と刺さらない人がはっきり分かれると感じた。自分は刺さらない方でした。|バカな主人公周りの設定に耐えれるのなら良作|んーかマーキングされたりバリ怖ぇーんで、ネタバレ盛り込んでランドセル背負うくらいなお年頃の学生さんみたいな感想ブリブリ垂れ流してみせましょうじゃないすか! 未プレイさん注意すよー|テーマ性についてはあまり期待し過ぎない方がいいかも知れません。各々が抱えた悩みですが・・・恋の力なのかなんなのか・・・いつの間にやら直ってます。気がつけば、もう大丈夫。問題なし。そこ辺りの細かい描写がまったくないので、おいてけぼりを食らった感がすごくありました。だが、それさえ除けば、十分神ゲー。|信者ゲー|194:小鳩ルートまでやってこの点数  主人公キライ言う人いるけどこの設定なら仕方ないね最後までプレイしてね|テキストのセンスは抜群。シナリオは普通。テキスト(主にキャラのノリ)を楽しみたいならオススメ|やっぱり王は狂っている|おもしろい!|おもしろい。|人を選ぶゲームらしい。そして私は選ばれなかった。|さすが王。期待通りのできだった。ただ、人を選ぶゲームだとは思う。|パトロール中|不安から始まって安心で終わったかな|良い!んだけど…|物語への没入はとかく逃避行為に思われがちだけれど、もしもそこから何かを学び取り、現実に活かすことができるならば、それは旅なんだって言える。|個々のヒロインに加えサブキャラも個性的で良くて、それ以上に会話が凄くの楽しかった。ただなんかストーリーが、全体を見れば良いんだけどなんか消化不良な感があったのが残念かも|「翼はある」そう思いたい。各主人公の中でもっともユーザーから敬遠される主人公は鷹志だろう。鷹志は弱く臆病で逃げてばかりで各主人公の中では異質な存在なのか?私はそうではないと思う(続きは長文にて)。あと主要な部分ではないがフレイムバーズやアレキサンダーでの馬鹿をやっているところが一番のお気に入り。ところどころダレた部分もあったので減点しているが私のお気に入り2009年トップ3に入るだろう作品。御大の絵は好きだが服装はもう少しなんとかしてほしい。気合が入れば入るほど暴走している気が・・・。|評価は人それぞれの個性的な作品。|サブヒロイン攻略できなさすぎ|テーマが重い。|総合的に言えば [おもしろい] の一言|好みが非常に分かれます。それ散る風シナリオが目当ての方は第一章がきついかもしれませんが|セージョウな人が好きですよ?|長めの作品だが、軽快なテキストがそれを中和してくれる|初王氏作品、初複数主人公、評価が異常に割れているということでかなり構えてプレイ|僕らが君に語るのは、例えばそんなのメルヘン。|期待しすぎました。テキストは抜群におもしろいが、シナリオは並みです。クリア後の感動は全くない。|これだからエロゲはやめられない|2時間プレイして全く意味不明。場面転換をやたら繰り返し、またそれらの意味を明かさないまま、それらと関係の無い話に入る。また登場人物も不愉快。再挑戦できたら点数付け直しますが現状ではこんくらいの印象の点数|楽しかったよね♪|それ散る完全版から合わないと思っていたのだが…|人間関係にとても惹きつけられた作品。しかし、俺のコーダインが攻略できないだと?|王雀孫のハードルの高さについてこられるか?|全体のボリュームとストーリーの起伏が高評価です|今年最初の名作。賛否両輪だけど、無茶苦茶読み込めた|「キャラカワユス。早くシーンにハアハア」→「しまった!西又絵では抜けない! なぜもっと早く気がつかなかった! これは実質上のギャルゲーだ!」|さすがです。|何をどう評価するか。|購入前には否定的でしたが・・・やってみて一転。面白いです。|テキストがすごかった。キャラが多数出てくる。これをほぼ1人で書き分けているなんて…!販売価格の二倍の価値はある。ただし…|1~3章までは神ゲーなんじゃないかと思っていましたが…。その後があまりにもつまらなくて心が折れました…。|魅力的(すぎる)キャラクター達。それに負けないシナリオ。すばらしい作品だった。|書きながら自問自答しつつ、自虐しつつ、どーでもいーや!と開き直りつつ、最後は飽きて、違う物を書きたくなって、実際書いてしまうライター|群像劇としての完成度が非常に高く、独特な語り口と個性的なキャラクターたちが織りなす物語が魅力的|自分にはなんでこんなに高得点?って感じでした。他の人の感想でみられる業者が評価してるって話もなんだかありえるきがする。|それ散るから期待はしていたが、期待以上の神作品でした|主人公に嫌悪を抱いたり好感を抱いたりと忙しいゲーム|結構引き込まれた|単発ID云々よりも評価が分かれるゲームなんでしょうね。|亜人属性の人にはいいんじゃないか・・。|1キャラクリアしての暫定得点。それ散る好きだった人はプレイしてもいいかもしれない。日常は面白い。エンドも無難な出来で仕上がってると思った。|キャラゲーとしてなら+10 最後逃げなきゃ+20 結局何がしたかったのか伝わらない|他に類を見ない個性的な作品、カテゴライズするなら「王雀孫ゲー」|期待してたけど、これは好みが分かれるだろうなー。|前半はかったるくて投げ出しそうになったが、前作とここの評価を信じてプレイしたら、個別ルートは期待通り楽しめた(特に鷲介ルート)。コーダインがFDで攻略できますように。|亜美が攻略できない時点でバグ|テキストが最高におもしろい|エロゲなのにエロゲをやってる層にウケなそう|がんばった!!|街を彩る様々な顔、寄り添わなければ消えてしまいそうなちっぽけな心たち。そんな彼らに訪れる変化の波。それは時に生々しく痛烈で、謎めいて、可笑しくて、どこか優しい。全ての登場人物に“生命を与えた”という一点に於いて、他の追随を許さない妥協なき青春群像劇。|安定したクオリティ。シナリオにも満足。意外と絵も進化してる・・・?|シナリオは普通。テキストは最高。|鳴√で20、trueで10、ただ明日香と京√は事後が短すぎると感じた。伏線が分かるにつれて面白いです|これより笑えるゲームは中々ないのでは?|テキストシナリオキャラすべてのセンスあふれる作品 |設定に無理がある気がしてならない|一部不快だけど、全体としていい!|面白い群像劇でした|人を選ぶ作品。でも途中で投げ出さずにプレイして欲しい。|とりあえず2週目入ってやる|とても楽しかった|ある程度まではプレイしたが先の展開が見え過ぎて疲れてしまった。ただギャグなどの日常会話は面白い。|もももも森里くんゲー|伊丹伽楼羅ww|出てくる登場人物のリアルさが(メインヒロイン以外)はんぱない。|1章の段階で少し投げ出したくなったが、2章3章と面白くなってきたのでそのままクリアできた。|主人公「達」が良い|俺とお前はまるで懐かしい友達さ 初めて出会った筈なのに 筈なのに|狩男はやばい。|手放しで褒められないけど、他にない見るべきところが多すぎるのも事実。良ゲー|今やっても全然面白かった。Preludeがアレだった分、いい意味で期待を裏切られた感じです。|長すぎるのがネックでした。そんなに「一般人に勧めない」という程でもなくそこそこ面白かったんですけど、日常シーンギャグシーンが長すぎてメインのお話が印象に残りませんでした。|それ散るが面白かったので大きな期待に胸を躍らせ購入したが、ユーザーに楽しんでもらおうという気持ちが全くなかった。王雀孫信者以外は絶対にやらない方が良い!!期待していただけに残念です。|結で大失速してるが、そんなの本当にどうでもいいレベルで全てが好き。この中央値だけど、ある程度遊んだユーザーならシナリオゲーとして挑むと肩透かし食らう可能性が高いと思う。結局は、ひたすら魅力的なたくさんのキャラクターたちが繰り広げる日常、それがどれだけ肌に合うか、だろう。本当にすべての登場人物を心から好きになれた作品はこれが初めてだ(ヨージなんていなかった)。どれほど適当な脇役を選んでも、そこらへんの他作品のヒロインより遥かに愛着を持っているし、みんなこの街で生きているんだなと思える。とにかくずっと笑えて、本当に楽しかった。笑いすぎて死ぬかと思った。幸せな時間だった。紛う事なき魂の作品。ありがとう|give upする人多そう。最後までやったら良作かと。|各章の主人公達のキャラの書き分けは見事。大筋の話は大したことないが、日常に不思議な温かさがある。世界が平和でありますように。|笑い、驚き、感動|王雀孫って神だよね|マネキンの会話を見てるみたいに作り物くさいけどそれが面白いのかも|シナリオ:S 文章:A イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:S プレイ環境:B|イカレたシナリオ、テキストで街を描いた傑作。街で息づく人々と、主人公たちが織り成す、ありふれた物語をご覧あれ。|心安らぐ作品でした。|序盤から中盤のシナリオが非常にいい。|微妙|今年でした中で一番面白かった|多分自分にとってこれよりハマるものはないだろうな|俺は好きだ。でもちょっと欲を出せば・・・・|個人的にツボ。人を選ぶのは間違いないです。|とにかくキャラの掛け合い、テキストが他作品と一線を画している。秀逸の一言。ぷるっきゃおぅ、ぴらむに。|TRUE?シナリオが一本道なのがショック!|世界が平和でありますように。|いつまでもこの日常を見続けていたかった、、 この雰囲気がたまらない。|佳作。王のテキストはやはりいい|最高にヤバい作品(褒め言葉)。1章でやめなくてよかった|みなさんコンドルワ いやはや時間の経過を忘れそうでした 他の人には真似できないと思わされるほどテキストが上手です 最後までプレイもしていないのに0点付けてる人を見ると、悲しくなります そういうのを、得点操作って言うんでしょうかね?|まさか本作をやることによって「それは舞い散る桜のように」の主人公、桜井舞人の正体がわかるとは思わなかった。|いきなり今年トップクラスが来ました。|秀作。キャラもシナリオも癖があるのですが、受け入れられればこんなに楽しめる作品は滅多にないのでは。|スルー予定だったけど|準名作。テキスト97点,シナリオ84点,ビジュアル90点,システム90点,音楽95点,エロ52点| |素直に面白かったの一言。|明日香様|魅力的なキャラが多すぎて|がっかりだわ・・・|納得の出来|エロゲー業界にもまだ翼が生えていました|最高のエロゲーです。プレイし終わって、終わったことが悲しくなるぐらいの|人に勧められない|各章ごとの主人公、登場キャラがとても魅力的。最後の種明かしも良かった。|大作ですが、シナリオがあまり好きになれないのでこの点数です。|Navel始まったな。|狩男しか見えないw|会話パートが秀逸。面白い|わっしょい、わっしょい、わっしょーい|絵が苦手で敬遠してたがもっと早くプレイすれば良かった|ワニ食べたい|キャラが素晴らしい。そしてテキストも素晴らしい。ちなみに音楽も素晴らしい|とっつきにくい|生きることにちょっぴり勇気をくれる作品。|王のテキストに引き込まれた。ストーリーよりもテキストで評価できる作品は稀。日常の掛け合いが本当に面白い。特に3章。リメイク版、ドラマCDも集めたくなる。|凡作。|名作.隼人君最高.脇役も最高.シナリオも秀逸.|楽しめる部分と楽しめない部分の差が大きかった|面白かったの一言に尽きますね|結構前にやったものだけど・・・|ストーリー、笑いの要素共に非常に濃い作品|面白かった|良い意味で突出した個性と、反して巧みに調整されたバランス|今の俺たちに現実逃避からの逃避からの逃避なんか必要ない。|キャラ濃い。|諸君 私は鳳鳴が 好きだ。 諸君 私は鳳鳴が 好きだ。 諸君 私は鳳鳴が 大好きだ。 諸君は鳳鳴を求めるか。 よろしい、ならば鳳鳴だ。|圧倒的な新鮮さ!|ちょお待って待って、この作品マジで面白いんだって!|テキストは面白かったけど、全体的には面白くない|言われてるほど|UI+キャラゲーとしての評価。今年最大級のキャラゲ|ひよこ、お○こさせなさい。|キャラクターを好きになれないと続けられないゲーム|見たかったシーンの描写がほとんどなく、お気に入りシーンもアニメに劣りガッカリ|神作までとは言えないがなかなか良かった。|最後までやる価値あり。|色々な視点で見られて楽しいものだった|内容的に人を選ぶかと思う、気にならずフルコンプ出来るか人にはまぁ良作、そうでない人には駄作。エロ目的のエロゲーとしては超駄作|若者のすべて|ユーザーを長く待たせただけあって傑作です。この作品は最初の主人公に耐えられるかで評価が決まりますね。|ここから始まった|清清しい快作|オッサンにライトノベルは厳しかった・・・|すんばらしぃいいいい!|キャラ同士のやりとりがすごく楽しい。かなりのお勧め作品です。|おもしろいけど・・・|面白かった。しかし微妙にもにょる。|最後はかなりすっきり。中だるみを乗り越えられるかどうか。|大変楽しくプレイ出来ました。|他人のオナニーにここまで見入ってしまうとは思いもしませんでした。そしてあまつさえそのオナニーがとても愛しく思えてしまいました。|ギャグが面白い|2章以外面白く感じなかった|王さんの文章はすごいね|これほど自分に合うと感じた作品はない!!|これには笑わせてもらった。|エロゲやってて本当に良かった。今までやった中で最高の一番です。スタッフの皆さん、ありがとうございました。|散りばめられた伏線を回収しながら核心に向かいクロスオーバーしていく様は流石の一言。テキストの面白さは断トツかも。|高内ルートかもん。|これぞ神作!|キャラクターの個性とストーリーが素晴らしい|面白いと思えた数少ないエロゲ |隠れた名作|王雀孫のテキストが最高。シナリオも群像劇として良い完成度。|みんなキャラが立ってる|テキストがとんでもなく面白いね|「子は親より多くのブモンガを狩るべきではないのだ」|満足です|最初と最後以外は神|おもちゃ箱のような作品|キャラどうしのかけ合いがいきいきとしていて、非常に楽しかった…のだけど…|個性的な登場人物とテキスト|非常に惜しい作品かと|シナリオ10/20 テキスト10/10 音楽11/15 キャラ9/10 声優10/10 作画10/10 システム5/5 魂12/20 総合77/100|大筋の説明描写は十分であるし、総合的に見たらやや良作といった印象。|序盤は言うほど。後半が好きでした。|今日もサゲサゲでいくよー!コンバンワ!|ジャック・ヒギンズが萌えでありますように・・(*'д`*)ハァハァ・・|人を選ぶが間違いなく良作。-6点は寡筆さ、攻略不可能なキャラの多さ(FDに向けた商売方法と疑う等)、音楽がいまひとつ盛り上がらないため。各-2点。どのような人が高得点をつけるかはこちらで|一応全部やったけど長かった上に面白くなかった |ものすごく楽しめました。|悪くは無いが|最初の掴みは弱いが最後までやればそこそこ悪くない|ギャグは面白かったけれど、話がいつの間にか進んでいた感じがして拍子抜け。|とりあえず二周しました。  人を選ぶというより、一部の人にものすごい嫌悪感を与えそうな。|最高。王雀孫先生の次回作に期待! ぜひ!|人を選ぶ・・・。まさにその通りだが、それよりも俺等が発売前に想像していた作品とは方向性が違っていたという印象が強い。|生きづらい事情を抱えた少年少女の物語。今やるとさすがに古いけど当時やったときはシナリオとテキストが新鮮だった。|それ散るのようにただ笑えるゲームを求めている人にはおいそれと薦められない。|人によって変わるな~|テキストがすごく面白いと思う|かなり楽しめたホーク編がもうちょっと好感もてたらよかったが|奇抜かつ綿密な設定も見所だけど、真に楽しむべきは幅広い知識に基づいたライターの壮大な公開オナニー。王雀孫のグレタガルドへようこそ|おかしいな、いつまでたっても紀奈子さんルートに突入しない。……なんだか金色の光が見えてきた。きっともうすぐに違いない。|まずこの作品について私が率直に思ったこと。「ああ、俺今エロゲやってるんだなあ」|素直におもしろかったです.もう少しかな|満腹です。|序盤を乗り切ればなんとか面白くなる!|なんだかんだ言われてるけど普通に面白かった。|笑いました。|アニメ化おめ! すごく楽しませてもらった作品です。|手放しで褒めちぎれるほど楽しめたわけではない。でも高得点をつけざるをえない、そんな作品。|鷲派です。|最後まで耐えられれば……|長く待っただけあってすばらしい完成度でしたが、個人的にはそれ散るの方が好きです。亜衣が攻略できないのも残念でしたね。|笑い死んだ|ガルーダはいいぞ|展開は遅いけど会話のテンポは凄く良い。個別√に入るまでの共通部分の10時間ぐらいは一度も休憩を入れずにトップギアで王さんテキストが走り続けてる感じ。ここ数年でも稀に見るほどかなり完成度は高いとみえる。最近のエロゲもまだ捨てたものじゃないですね。なんちゃって。お気に入りキャラ渡来明日香。|ほほえみインサイド|大分期待して始めたからこんなもんか~となってしまった。普通に面白かったけど諸々の古臭さでマイナス。リアルタイムでやりたかった|主人公に個性を求めるかどうかで、評価が変わるでしょう|うーん・・・長かった。|日常が面白いと聞いたが苦痛でしかなかった|キャラの魅力はかなりのもんですよ|シナリオはそこそこ。テキストがよく、だれない量だったので楽しめた。|世界が平和でありますように|楽しんだもん勝ち|個人的には渡井明日香が好きです|俺たちに時間はない|主人公への共感や親しみは物語を楽しむ上で少なからず必要なファクターとなる得る。多人数主人公にする事により全ての主人公にそれらの感情を抱く事が難しくなるため、特定の主人公に対して不快感が湧き上がると、それが終盤まで尾を引く事になり、素直に物語り自体が楽しめなくなる。よって自分の主人公に対する許容度が試されるゲームでもある。|面白かったんだが、それと同じくらいイライラした|各主人公のルート毎に評価が分かれる作品|工作員がいっぱいだ~~ww|キャラ全員が魅力的|こんなにプレイして楽しいゲームはなかなか無い|合わない。群像劇にする必要ある?3つの未完成の短編 (共通) を見て、それぞれの結末は共通が終わってからという構成は辛い。ぶつ切りの物語を眺めるため、物語に集中できない上、個別の完成度は投げやりと思えるほど。鷲介 (共通) の掛け合いだけ楽しめたが、他の共通、個別ともに評価には値しない出来だった。|主人公の苗字が空港|評価ともいえない評価ばかりなのが悲しいところ。良作~名作の範疇で間違いない。|良い主人公だった|恋愛ゲームとしては失敗作だと思う。|日和子好きだ|それ散るのギャグをマイルドにして起承転結を奇麗に締めくくった作品 |とにかく1章を抜けられるかどうかがこのゲームを楽しむための鍵。 そこさえ抜ければ加速度的に面白くなっていく。|様々な評価があるようですが、多くの支持を受けている作品であることは、中央値が教えてくれています。ここではデータの見方を解説します。|「ゲーム脳」について書いた話だと思いました。|ぶっちゃけ王雀孫は神|このなんとも言えない、デジャヴはなんだ…|人の間に生きるっていいよね|ぶっちゃけ王雀孫は神|裏中央値60点平均値52点→51点→50点→49点→48点→47点→れ・ざむる~ず×→46点→パンダ×→45点→Fantastic Attractions×→44点|≪俺たち≫という翼|みんな同じ顔|最初はとっつきにくかったが、徐々に面白みが増してくる作品。一番気に入った主人公は成田隼人だった。感想はDJコンドルと万色の四枚羽でお送りしま~す。|コメディチックでノスタルジックで、そしてとってもロマンチックな作品。将来の夢がウルトラマンセブンだった俺、生きていますか?|一章さえ載りきれば普通によいんじゃないかと|千歳ルート最高ですb|体験版プレイしてコーダイン目当てで購入したが・・・・|時間がたち過ぎて不安だったが、面白く読みやすいテキストは健在。シナリオの方も尻切れトンボでは無くて一安心。|-1の理由は、もっと早くこの名作をやるべきだったという後悔の念やら中だるみがちょっとあったかなとかフクザツな事情など色々こめて…|不作気味の今年度なら上位を狙える作品 以下ネタバレ注意|長いかった・・・ テキストセンスだけで良作に押し上げた様な作品。|タイトルの元ネタになってる映画とは全く関係ありません|いやーノリが全てですね。キャラがたっていて面白い。|買ってこれほど後悔したクソゲーは初めてだ!!|複数主人公を巧みに描き分け、まるで別作品のごとく雰囲気を一変させる力量は見事の一言に尽きる。王雀孫はギャグだけの人ではなかったのだと、評価を改めました。 (長文は、この作品のテーマの1つだと思われる、キャラクター同士の距離感について主に書いています)|いい意味で予想を裏切ってくれた|全体の完成度が非常に高く、ギャグゲーとしては高評価。|職場や学校で日々の忙しさに流され「そういえば、最近声をだして笑ってないなぁ」と思っているそこのあなた。そんな人にオススメな作品・・・きっと楽しい時間を提供してくれますよ。とりあえず1章だけは我慢して続けてみてくださいね。|波が酷い。5章以降はどのシナリオでも安定していたがそれまでが微妙。|王雀孫が好きなら必ずプレイするべき作品|こんなにも物語の方向性が分からず終着点が見えないエロゲは初めてだった。それでいてハチャメチャに面白い。面白すぎたがゆえに期待しすぎて、すべてが期待に適ってくれたわけではないが、それでも本当に面白かった。怪作ってやつだ。ずっと昔からプレイしてみようと思いつつもプレイせず、それでも一切のネタバレに手を出さなかった自分を褒めちぎりたい。|お手本のようなボーイミーツガール、キャラクター同士の刺激的な化学反応|おもしれぇじゃねぇか…|途中経過。これは正直だるい。放棄寸前ですが、お金がもったいないしなぁ。|エロゲに夢や希望を求める人には向かないね。|加点法なら100点、減点法なら0点かもしれない。恋愛ADVとか表記間違ってる気がする。|テキストはトップレベル|やった方がいい?と聞かれたら やらなくていいと答える作品|悪くはないシナリオだが完成までにこれだけ長時間掛かってしまった点からストーリーテラーとしての王雀孫氏の限界を感じてしまった作品。相変わらず笑いに関しては当代最強を誇るだけに惜しいとしかいいようがない。|王テキストは健在 御大が苦手な俺でも楽しめた シナリオ△|プレイ中にコロコロ印象が変わるゲーム。シナリオも良いと思うが,主人公,ヒロイン,脇役ともにキャラがたっていて非常に楽しめた。|【ネタばれ有り】アクが色々強い作品。途中で挫折すると作品の面白さはまず伝わらない、挫折しても時間をおいて再プレイするのをお奨めします。|うずらの卵かえせよぉ・・・|評価が分かれる作品。最後までやらないと評価できないだろうが、最後までやっても?の人はいると思う。全体的に良い作りではある。|最初さえ何とかなれば…|泣きゲーではない|物語の出来はちょっと微妙だったけど、日常会話で凄く笑わせてもらいました。王雀孫節が嫌いだったり、ストーリーの完成度重視、オールクリアを前提としていない人には向いていないかも。|魅力的なキャラ、素晴らしいシナリオとテキストだった。面白いテキストで全く飛ばすことなく最後まで読め、最初から最後まで丁寧に組まれているシナリオ。今までで一番面白かったかも。このライターの作品はチェックするようにしたいと思います。絵師は、ハンコ絵などと揶揄されているようですが、可愛いものは可愛いです。|笑いとストーリーの調和が素晴らしい|明日香と鳴は俺の嫁。|ヤリスギチャッタ・・・なんて微塵も思ってないんだろうな、このライター|評価が難しいです。得点は暫定です。購入を迷われている方は体験版をやってみることをお勧めしますが、体験版がいいと思っても本編になじめない人の割合は多いかもしれません。|狂っている(いい意味で)|強烈な印象のテキストは、豪放にして繊細、混沌にして秩序。対極の要素が入り混じっているが、それでも破綻していない。そんな本作が目指したのは、ありふれた物語にしてオンリーワンの物語。まったく、どこまでも対極だ。|♰世界が平和でありますように♰明日香と蔵人と羽田の三人の絡みが好き。共通部分から個別部分に移行する中間の部分の内容被りが激しいのが難点同じ内容三回みせられたんだが…|サブキャラクターでゲームが一本できる。|かなり面白かった。|テキストは秀逸だが・・・・|たまひよかわいいよたまひよ|あえて弱点をあげるとすれば、シナリオの構成だけだ。|流石の王雀孫。|予想以上の出来|点数|魅力的なサブキャラはいきすぎると減点対象になる|期待通りというか斜め上でした|ヒロインがみんなクセあってカワイイ|これでNavelは後3年は戦える|小さく纏まっちゃったなという印象。|苦行のような1章で挫折しないで本当によかった|とにかく良テキスト、この一言に尽きる|こんな異常なテキストが書ける王雀孫こそが、作中の登場人物の誰よりも狂っているのではないかと思う。|2章と3章だけ何度も遊んでいる。|まさか俺唾やってシャッフルの話しをするとは思いませんでしたよ|西又葵さんが書く目は同じすぎ・・・ブッ殺すぞコノヤロウ!|明日香いいよ明日香|世界が平和でありますように!|ハマる人はすごくハマると思う。|テキストの上手さはさすがです。しかし、シナリオに時代を感じてしまう、、、|一章を超えたら後は楽しさが待っていた…|『世界が平和でありますように』|バランスが悪い。設定自体は面白いんだが・・・|テキスト1流シナリオ3流。面白かったは面白かったけど、変に難しい設定にせず2章か3章の世界観だけで話作った方が絶対良かった。|純粋に面白い作品|マイナス面も多々あるが、それを補って余りあるほど楽しい作品だった|俺たちに時間は無い|余韻が凄い|それ散るコンビはやはり強かった|たしかに面白いんだけど・・・|最初だけ苦痛だったけど、それを乗り越えてほしい|長い、長すぎる。なのにヤってしまう|重いテーマなのになぜか笑える作品|ただひたすら読みにくいテキスト|すげえ面白い  この人のテキストは神|面白かったが不快感が残る。そんな作品でした。|なんだかんだいいつつ基本をきちんと抑えた優等生なゲーム|このサイトの評価にだまされた。やらせを感じる。|コーダイン攻略できないとかありえない…|名作。とにかく内容、キャラが濃い。|様々な人が行き交う柳原(渋谷)が舞台|「Navel版リトルバスターズ!」な作品|言われた通りに最後までやったが…|相変わらず王さんのシナリオはいいですね。1章、4章で評価が割れているようですが、最後までプレイすれば、どちらも構成上必要なシナリオだったと思います。しかし、自分を主人公に置換するタイプのユーザには合わないでしょうね。|女の子の顔立ちが一緒だなぁ。並んでいると全員姉妹のようだ|ウヴヴァァアア|テキストがとても面白く、夢中になって読みふけってました。|世界が平和でありますように|何故だ?|プレイ後の余韻が長く残るゲームは直後のレビューだと高得点をつけたくなる。|世界が平和でありますように!|意外と笑えなかった|主人公たちがかっこいい|とにかく笑えるテキスト。キャラも充実しすぎなくらい。トリックを使った遊びも楽しい。|膨大なテキスト量と壮大な舞台設定。待たせただけはあります|たまちゃんに詰られたい|神作じゃないけど、なかなかいい作品じゃないか|超低作(たぶん超大作の対義語)。この作品つくるのに何年?7年?ドラノフエ7かっての。|シナリオ「道」|とても楽しく読み進めることができる。Hシーンでも笑える秀逸さ。|狂ってます。|得点は適当|賛否両論のようですが私は好きです。|読ませるテキスト最高峰|最初で躓きかけたが、話の構成はよかった。|途中でギブ。|みんな言ってる様にラノベっぽい。18禁のはずなのに子供向けの文章。|…高得点には、似た雰囲気の作品が無いのが大きい。特に2章3章最終ルート。|合わなかった。。う~む、、、読むに堪えません|期待以上の出来だった。でも確かに人を選ぶかも|一章がかなり苦痛でした。|OP 笑えるテキスト メリハリのあるシリアスシナリオ|やや冗長気味のテキストだが惹かれるものがある。それが全て。で、優しい高内ルートはないの?|私的には期待以上の作品だった|王さん最高でした、人を選ぶかも知れませんがオールクリアして良かったです。|面白かったです。ただ最初のとっつきにくさがマイナスかな、と。個人的ですがBGMもいまひとつ。ハンコ画。|こんなに夢中になったのは久しぶり。|笑わせていただきました。シナリオもGOOD。|翼は・・・あった|前半は最高に面白く名作に思えたが、各ルートに入ってからのあのつまらなさは異常w前半が良かっただけにすごくそう思った…おかげで久々にギブしたw|笑えるし面白い。タカシ√以外|合わなかったとしかいえません|個性的なキャラクターが多く、シナリオのテンポも良い。多くの人が楽しめるであろう大衆的な娯楽作品。|エロや萌えなどが薄くエロゲとしては20点。登場キャラの言葉が気にならなければ読み物としては良いので、それを加算して60点。まぁエロゲ初心者に薦めれる作品ではないし、無駄に褒めまくってるのは業者にしか見えない。|王雀孫最高|很喜欢。可惜这个的文字基本无法翻译。。。|ED終わってからその後のシーンもっと長くしてほしい~FDでんかなぁ|神作。かなり楽しめた|良作。ハマりました。|かるら萌|コーラのペットボトルください言ったらボトルだけ渡された気分|すべり気味のギャグはまだ我慢できるが、シナリオに矛盾が多すぎてうんざりした。延期を繰り返していた作品だけにライターの苦しみは伝わってきた。|一旦イーグルシナリオに入ったらそっからノンストップ。やったね! にしても最初のホークシナリオはなかなかにツマラン。|笑い方面は満足できた、特に統合後ので。しかし全体的には期待度が高かった分、微妙に感じた。それとシステム面等に不満が結構あり、例えば1クリック分の文章で表情を変えないため違和感があるシーンが多数あったり、他に色々。システム面は「ゆずソフト」等を見習って欲しいなぁ…|苦痛の一章を乗り越える必要あり|ギャグとシリアスの比率が秀逸だったと思う。厚生労働省|もうかれこれ3回はやり直してます。そのたび律儀に初めから読んでいくのだが1章でやはりダレル。こっから楽しくなるみたいなんですがね・・・|世界観があまり合わないかな~と思ってたのですがシナリオでかなり評価した作品でした。|俺に翼はないけど…|序中盤で物語の構造を理解した時がピークで、以後は大した展開が無く、物語を牽引するものが無い。ギャグは多少笑えるが、3章を筆頭に不快極まるキャラの方が目立つ。|人は選ぶと思うが、最高に良い作品だった|人間讃歌|物語としては三流、序盤と終盤の作り方が最悪なので高得点は付けにくいのですが、文章力に関しては流石としか言い様がありません。過度な期待さえしなければ普通に楽しめる良作でしょう ◎|シナリオとしては、王氏らしく「読ませる」部分もあればムダやムリも多く、構造上仕方ないのか、何かしら伝えたい事があるはずなのに混乱しそうだった。確かに人を選ぶゲームだと感じた。|待った甲斐はあった。が、欲をいえばもう少し膨らませて欲しかった。|文句なしのおもしろさ|この作品は人を選びすぎる・・・最高に笑えるが、ユーザーに好かれることを前提としていないキャラクター達を受け入れられればこそか|とにかく面白い!!|王さんに完敗。|この作品で、王、西又ファンになりました。|笑いが止まらんかったwwwwwww|総シ27テ10構10ボ8絵6音8O10シ8|一章グレタガルドがだれる|真ルート後半の展開があまり好きじゃないな|テキストはあんまり合わなかったけど、内容はまあ良かった。|主人公多数。好みが分かれるルートも…。|プレイヤーを飽きさせないのに手厚い。各章で模様替えをして、ひと癖つけたヒロインをそれぞれの主人公でちゃんと立てて、とにかく笑わせる。そして、寂しすぎるから必死の笑いを止められないのは『それ散る』とも同様。同じプロットしか書けないライターさんというのは下手くそだけど、同じスタンスでしか書けないライターさんは信用できると思う。個人的クライマックスは小鳩さんとのお風呂。なにあの締めつけられる感じ。笑いを取りにいけないぶきっちょヒロインと、さすがに笑い飛ばせない主人公に何やらせてんの。風呂ってパーソナルスペースでセックスがゆるゆる親密になったりする反面、カノジョと喧嘩したときとか、風呂場の扉がパタリ閉じるともう追っていけないのだけど、なんかアイツらの家の風呂には扉とか欠落しちゃってる。しかも命の匂いが立ち込めてる。古い日本家屋だったこともあって、なぜか風呂場でするお産の光景とか連想しました。|作者の手を離れてキャラクターが生きているかのように錯覚してしまう一級の群像劇。傑作の域にいるものの、惜しむらくは初回プレイ序盤の低調さ。特筆すべきはテキストなので体感できるまでが我慢どころですが一度味わったら病み付きになるでしょう。|エロゲ業界でこんなテキストを書ける人がいる、ってのが凄い、個人的にな|よかった。笑ったし、おもしろいし、キャラクターもいいし、絵やグラフィックも綺麗。声や歌もかなりいい。シナリオに関しては、判断が難しい。無論いいことはいい。設定、土台、展開すべていい。序盤から中盤にかけては、人によっては長く感じるくらいしっかり描いている。ただ終盤、核心に迫ってからが、少しあっさりしてた感があった。そのあたりは、もっとじっくりしっかり描いててもよかった気がする。終幕が思っていたより、あっさりしているところが残念。それらをすべて踏まえて、近年でトップクラスの良作であることは間違いない。|普通に良作だと思う。だが、最後に主人公がそれぞれの性格や人間関係を背負うことに疑問を感じた。ゲームとしては75点くらい。サブキャラ攻略出来ないのが心残りなので-15点。あと、業者が多すぎて滑稽。新規IDはもちろん、評価が多いな~と思って調べてみたら何故かコメント無しで適当に評価していて、俺つばだけなぜかコメントをつける。下準備してまで得点操作するほど効果があるのかわからんけどこれは見ててキツイ。|テキスト、シナリオ 共に高水準。個人的に物凄く思いいれのある作品。|1章と4章がちょっとだるかったけど、時間を忘れるぐらい面白かった。早くも今年屈指の名作の予感。|第2のオープニングで鳥肌がたった!|自分と自分の居場所をみつけなきゃ、この世界は生きづれーよなー、って話し。あと声優さんすげーわ。|シナリオの内容はぱっとしなかったが、ギャグが面白く時間を忘れてプレイすることが出来た。|とにかく面白い。コーダインに萌えた。|絵の描き分け下手すぎて。。。女の顔みんな一緒じゃん。。。|俺たちに翼はないこともないのかもしれないです。|从´〈_ リ从「これは地雷・・、買わなくても分かる・・!」|笑える。それ散るよりは笑えなかったけど、その分シナリオがしっかりしてて良かった。|ギャグセンスぶっ飛びすぎ。主人公の声優イイ感じなのでフルボイスだったら良かったのに・・・|二周目やるともっと楽しめるゲーム。キャラもよしシナリオもよし。|中途半端な笑いでシナリオをごまかしてる感じがするね。|これは良い群像劇。ゲームだからこそ良かったと思う|おもしろいんだが……長い|「僕らが君に語るのは、たとえばそんなメルヘン。」はたして彼らに翼はなかったのか。いいや、私はあったと解釈してます。主人公たちは悩みを抱えた小さくて脆い羽根。ヒロインたちはそんな羽根を育てる翼を持った天使。天使は羽根を愛し支え、羽根は天使を愛し自らをさらけ出していく。辿り着くは羽根を翼に変えた少年と、自らの翼で羽根を支え続けた少女の世界。二人は幸せそうに翼を羽ばたかせて一緒にどこまでも飛んでいったと...彼らは最後には翼を獲得したのではないだろうか。まっ、これは"たとえば"の話だけど。世界が平和でありますように...世界が平和でありますように...誰しも平和の象徴である"翼"を持っているが、それを羽ばたかせるのには「自分の努力」と「人の気持ち」が必要なんじゃないかなって。|名作|もうキャラクターからシナリオからBGM作ってる人まで全て面白い奇跡のゲーム|人格障害ゲー 主人公がそれぞれいい味出してる|ギャグが秀逸。主人公たちの抱える苦難も上手くまとめられている。|これは・・・無理だわ|コメディがおもしろい。シナリオもなんとも言えない清々しさがあり、大変よかったです|物語全体がにぎやかで面白い。2、3章のキャラの掛け合いとは逆にタカシ君の中二病も今考えてみると好きだった。|世界が金色に輝いている。その世界で俺たちは自由に羽ばたける。|王雀孫の文章って凄いな。|面白すぎ。何週もした|最高だった・・・本当にいつまでも浸かってっていたい世界。セリフ回しが絶妙。|キャラゲーの最高峰。練られた設定やプロットが、ストーリーを見せるのではなくキャラクターをより魅力的に見せるよう作られていると感じた作品。でも分割商法はちょっと。|王雀孫氏の多彩なテキスト・キャラがとても印象に残った作品だった。序盤を乗り越えられるかが鍵。|シナリオは関係ないしに テキストの面白さだけでの評価 鷲介や隼人の生活にあこがれる |一章がしんどかったが、章を進むごとに面白くなる。|俺たちのハリュー|純粋にプレイして良かった!楽しかった!と思えるすばらしい作品でした、キャラクターが一人ひとり魂を持って動いてた。|すっごく期待していた王雀孫の最新作は予想以上の面白さで大満足でした。ただ、不満なところを挙げるとすれば、若干尻切れとんぼだったかなってところくらい。あと、二章以降が面白すぎたために、一章の暗さが浮き上がっちゃったかなってところ。まあ概ね水準以上だろうね。アリス可愛いよアリス。|エンジンかかるまで時間かかるなあ|ライターのテキストが光るゲーム。登場人物がみんないいキャラしてる。|二章と三章の世界観だけで作ってほしかったなあ|山なし落ちなし意味なし。正直1章はとっつきにくい印象。でも2章3章と進むにつれ個性豊かなキャラ達との日常パートが面白くなっていくから問題ナシ。主人公ごとにメインテーマのアレンジが用意されていてしかも多用してくるとか最高。FALCON verは至高。ってか成田君マジ神。|最高すぎる。あまりに楽しすぎて終わった後が辛い。|プレイ時間が長かったが、飽きさせない文章のおかげで最後までやれました。面白かったです。|持ち上げられるほどでもないが叩かれるほどでもない。はねだ5/1編のガルーダっぽい羽田に態度豹変した高内が笑えた|意外とメッセージ性が高かった|個人的に思い入れのあるテーマのシナリオだったので、冒頭からすんなり入り込めた。饒舌なテキストがグイグイ引っ張ってくれたので、よく難関と言われる第1章もすんなり進めた(それどころかむしろ1章の主人公達が最も好きになった)。|最初わけがわからないが、最終的に全体像がわかる。シナリオがいい。トークも楽しい。|業者ワロタ|これぞ王雀孫。キャラの掛け合いは面白いけど、人を選ぶ。|テキスト◎ 声○ コーダイン攻略不可△|共通ルートの毛色が違いすぎて最初苦痛だったが、設定上仕方ない。最後までやれば概ね高評価。|DQNや電波率が非常に高いので人を選びそうだが、個人的には良作|さすが…|テキストとキャラ○、シナリオは思ったほどではない。|テキストは素晴らしかったが、シナリオがかなり微妙だった|久しぶりに笑いまくった。隼人かっけぇ・・・|すっきり清々しく終わった。シナリオもテキストも良かった。|話だけならかなりよかった。|タカシと高内には相当ムカついたけど、最後まで読んでいて楽しかった。|テキストのクオリティの次元が違う。笑えるという点では自分的に過去最高評価。相当顔がニタニタしたり噴き出したりした。シナリオ構成上序盤は退屈に感じたが、最初の視点チェンジから一気に面白くなった。絵は綺麗だけど、女の子の顔が殆ど同じで飽きる。|思ったより、完成度が高い。てか鳴よすぎ|名作。過去シーンがダイジェストでなければ文句なしの100点。|笑いよし、意外性よし、組み立てよし。|シナリオ上手い。以上!|ギャグテキストは合えば笑える。しかしストーリーの根幹とその他とのバランス等、全体的な進化があまり見られなかったのが残念。明らかに遅筆とFD用に削られたであろうサブキャラの話が無かったのも減点材料。|どのキャラも個性的で面白かった|共通部分の面白さはハンパない ダレずに一気にプレイ。|日常が面白い。やはりテキストセンスがあるな。後半が駆け足気味なのが残念。|感動した(笑い的な意味で)|現在プレイ中ですが面白いです|突っ込み所は多々ある…でも、まーいっか、と思えてしまうくらいに面白い。 途中退屈なシーンが続く部分があるのが残念。|序盤と最終盤に不満は残るが間違いなく名作。|お勧めの作品!やってみて損はない|裏切られたい方におススメです|まずヒロインが個性的で非常に魅力があります。そこらの萌えゲーでありがちな記号的な性格付けではなく、それぞれが一言で言い表せないようなキャラをしています。ただ、笑いがあまり自分には合わなかったので、それが残念でした。それでも結構楽しめたので、笑いが合う人にとっては本当に良い作品でしょう。いわゆる「名作」にカテゴライズされるものの中でもかなり軽いノリなので、萌えゲープレイヤーの人もぜひ一度。|何年も待っただけあって納得の出来でした。ヒロイン同士の絡みがほとんど無かったのだけが残念で-5点。|今までERGをプレイしていて1、2を争うほど、1章をプレイするのにかかるストレス。プレイする代わりにお金クダサイ、と何十回思い、1章で何百回ゲームを終了させたことか・・・・・1章を抜けるのに10日間ぐらい掛かってしまったけど、それ以降はストレスなくプレイ。もし1章の出来なら「けれ夜」もすっぱり諦められたんだけど・・・2章をプレイしたら愚かにも期待を捨てることが出来なくなるんだよね・・・|題材ミスの一言。この手のネタはバレにクライマックスがどうしても来ちゃうから、それ以降の話の面白さを持続させるのが非常に困難な訳で、この作品も例に漏れず尻すぼみ。個別に入ってからがつまんねえつまんねえ。全編を通して続くライターのオナニー全開の文章は完全に信者向けで、この読み辛さは新規にゃ全く支持されないんでないの。|顔がみんな同じに見えるのはまあわかってたこととして、ご愛嬌。主人公、テキスト、設定、いろいろ自分に合わなかったけれど、総合的に悪くもなかったかなとも思えるのが不思議。|どうしても期待はずれ感が出てしまった。|隼人編とラストルートは大いに笑わせてもらいましたが、他二名がきつかった。文章は面白いと感じたものの、あれだけ時間をかけてこの物語かと若干がっかりした感もあります。どうでも良いですが、隼人ルートがIWGPに似ているな~っと感じました。|テキストがすばらしい|いやぁ色々な意味で絶句した。予想していたのより上だとか下だとかっていうかそもそもそんなベクトル自体が違った感じ。でも考えてみたら、それ散るもちゃんと完結してたらこんなぶっ飛んだ感じの設定だったんではないかと俺つばをプレイしながら思った。まぁ確かに癖があって疲れたりもしたが、フルコンプしてみてこう余韻に浸ってしまったんでいい作品だったと思う。そしてまた王雀孫の作品をやりたいなと思った。何年先になるか分からないけど。|なんか評価真っ二つみたいで残念。私的には長いこと待った甲斐があった!と大喜びですよ、ええ。FDまだぁー|この作品でライターが燃え尽きないことを願う。|ちょっと小難しかった。それがいいんだろうけど|とても良いギャグゲー。テキストも音楽も演出も素晴らしい。|日常の掛け合いはともかく楽しかった。シナリオに関しては謎が解ける度にトーンダウン気味に感じました。それでも十分な出来栄えです|世界が平和でありますように!|ギャグセンスと文体の美しさに感動。全体的に見て非常に隙の無い作品。|エロゲーとして、エロ以外ほぼ全ての水準を満たした作品。6年もかけただけはあるテキストのクオリティには圧巻。|前評判通りで面白かったです。意外に1章も苦痛にはならず。感動はないけれど、今までに無い作品でインパクトが強かったです。|一章は不快だが、全体的に面白い。|絵にちょっと癖がありますが、シナリオは面白かったです。|最初からテキストが電波で苦痛。評価が高いのが理解できない|うん 王さんやっぱりすごいよ|【シナリオ】45/60【キャラ】17/20【音楽・歌】08/10【CG】06/10【その他】0/0|テキストが無駄に多いくせに 全てのエピソードの最後がなんか物足りない だけど、王雀孫スゲーよ ほんと待った甲斐があったと思える素晴らしい作品 4章のでだしは脳汁出たわ|ダメだ…隼人と鳴のコンビが出るだけでニヤけてしまう。どストライクの二人でした。正直、「それ散る」では王さんのギャグが面白いと言われているのがよく分からなかったのですが、今回のこのコンビを見て納得。ちょっと残念だったのはPreludeのムービーを本編にこそ入れて欲しかったです。|最後のシナリオが物足りなかったが、それまでのものについてはわりと満足できた。|エロゲーの主人公といえば無個性・鈍感だけどなぜかモテモテみたいな味の無い奴が多く感情移入しにくいのだが、本作は主人公がただの背景とならずに自己主張をしてくれる存在でグッド。|期待以上の神作でした。|面白い試みだと思う|それ散るに似たおもしろさがある、やり進めれば進めるほど面白さが増してくるタイプ|それ散る×10の面白さ|B 日和子 (コーダイン)|シナリオが弱い印象。特にメインルートはそれが顕著。何の捻りもない。2、3章をもう何本か揃えて普通のエロゲとして出したほうが良かったのかも。テキストに関しては、それ散るのように他の欠点を補って余りあるほど、ではないもののさすが王雀孫でした。|面白かった|無駄に長くてせっかくのメインのお話がぼやけてしまってて辛い。シーンシーンは悪くないとは思うのですが、全体を見渡すとなんでそのシーンが必要なのかがさっぱり分からん、というのが多い。一本道のほうがよかったのかも。|面白かった。敢えて言うなら長い割りに最後があっさり過ぎるかな?|最高。|良作。万人受けはしないだろうが。キャラクターの掛け合いが非常に魅力的。ファンタジー要素があると見せかけて殆どない(キャラ設定・バックボーンにファンタジーが含まれるが、真相には絡んでこないため)ので、「奇跡嫌い」のユーザー受けはいいかと思う。共通が長大な一本道、分岐が後半のため、通しで再プレイする気はあまり起こらないかも。体験版で気になったら購入推奨|登場人物の大半がDQN、電波な上に、一章の主人公が嫌いなタイプの為キツかった。中盤からダレるし、終盤帳尻合わせ型はそこに辿り着くまでも楽しめないと厳しい。|面白いけどなんか物足りない|ストーリーが良くテンポ良い!そして笑い要素が多い作品 個人的にはかなり楽しめました|確かにシナリオの中でプレイが苦痛になる所があるが、それを考慮した上での得点。|イラッっとした部分もあったけれど、最後までやってよかった。良い意味で期待を裏切ってくれた傑作。|シナリオ○ 好みが分かれそう|悪くはない。ただ従来のジャンルの斜め上をいっている。|変人いっぱいで笑えました。中盤が一番面白い。|キャラの掛け合いが最高に面白いですね|王雀孫との勝負。実際にプレイして持ち帰った感情がこの作品の評価。         なんちゃって|おもしろかったwこれはやるべき|楽しいけど疲れる|究極的展開に心が震えた|どうやらこれは笑うところが数多くあるようだけれど、全く面白いと感じられなかった いまいち楽しめなかった|こんな腹筋崩壊したゲームは他にないだろう・・|登場人物同士の会話が面白すぎた|っかー、マジそれありえなくね?コレ主人公とか笑えないっつの。したら、あっしギブアップすっから、よろー|シナリオは非常に良かったが一部キャラが生理的に受け付けないので-5点|最近、飽きっぽい自分が最後までクリアできたゲーム。|多様性に富み光るものはあるが、世界観の構築が中途半端になっている。しっかりやんちゃするか高レベルな学園モノをつくって欲しかった。|評価が難しいですね。主人公によって面白さが違いますし。総合的には良作だと思いますが、部分的に穴があるとも思います。|一章に耐えられたら面白いと思う|楽しかったかといわれると・・・|ギャグが秀逸|冗長さに目を瞑れば、勢い100点とか言えない事もない。や、でも隼人編のウゼェ連中は勘弁して欲しかったし構成は上手いけどシナリオ自体はそれほどでもないか。-10点|楽しい予想の裏切られ方が体験できたゲーム|期待してたんだがなぁ・・・主人公が痛々しすぎる 肌に合わないとはこのことか|笑える、ニヤける、そしてシナリオもよく出来てる。長い間待ったかいがありました。ただ人を選ぶかな|ギャグもキャラも個性的で好みだった|おもしろい。ここまで笑えるエロゲーがあっただろうか、いやない。|十分おもしろかったけどかなり人を選びそうなのは否定できず、それ散るの雰囲気があった小鳩ルートが一番楽しかったので次回があれば原点に戻って欲しいです|エロゲにはかなり珍しい話だけど、適切な導入部が無い(多分ワザとな)ので、方向性がある程度判ってくるまでに放り出す人が居そうだ。最初の5時間くらい、最低でも1時間くらい我慢して読めばその後は大丈夫なんじゃないかな、多分。 細かい事だけど、ゲーム中の時代背景は2000~2005年頃と思った方が、世相とかに違和感を感じずにプレイできるんじゃなかろうか。開発が長期化して延期も随分したせいで「現在」とはややズレてしまっていると思う。 それにしても、エロゲには向かない題材で、エロゲ以外で作った方が良かったんじゃないかと思う一方、あえてエロゲにしたからこそ評価できる気もする。 個人的な結論としては大変に面白かったです。|とりあえず全うにちょっと笑えるエロゲーしたい人は全力回避でしょう。(ライターが)“それ”をやりたかったがために主人公別のシナリオをむちゃくちゃ無茶して収束したせいでシナリオは大分おかしなことになってますね。構成的にも倫理的にも。“それ”でも「いいぞ!もっとやれ!」と言えるキワモノ向きと言えるでしょう。とりあえず健康な精神を著しく損なう恐れがあるので18歳以下の子はプレイしちゃいけません。|主人公が鷹志=幼児だと思えばきっと耐えられます。他のルートはみんな面白かったです。|評価はするけど、なんか消化不良感が。アフターに期待するとしよう|それ散るみたいにギャグが面白いだけだと思ってたけど、シナリオも面白くて大変満足な出来でした|テーマ自体はありきたりかもしれません、しかしキャラの魅力がその事をカバーし物語を彩っています。エロゲにおいてそれらがいかに重要であるかを再認識した作品でした。この世界の続きをもうちょっと見てみたい、そう思わせる何かがあったと思います。ほぼ不満は無いのですが攻略出来そうで出来ないヒロイン達が本当に惜しいので-10点。|自分はこの作品と合わなかったっけいうだけなんだろうか?絵は鈴平さん分が欲しい。|ストーリーも良いがそれ以上にテンポやセンスが良く笑わせてもらえる|サブキャラが面白い作品。 たまひよ可愛いよ。|夜の街や若者言葉、序盤のぶっとんだストーリなど、人によってはエロゲーとして受け入れ難いもので批判的な評価になりそうだが、最後までプレイするとなるほど面白いテーマだと感じた。しかし見せ場が少なく、中盤のぐだぐた感にはスキップを使ってしまった。|ユニバァァァス!(ばふんばふん)|テキストが素晴らしい|逃避ではなく探索です。|恋愛劇ではない。それだけでこの作品の特殊性が表れている。確かに人を選ぶ。痛いとか電波とかそこを通り抜けて、本当に突き抜けている作品。シナリオとかテーマとか面白い面白くない以前に、ノリについていけなかった。キャラの言動、ギャグが肌に合わなかったのかもしれない。本当にライターのファンであるのかを試される作品なのかもしれない。我こそは、と言う人は手にとってみる価値はあるでしょう。|ギャグがなにひとつ合わなかった。全般的にテキストがダメダメ|1章、4章をなんとか耐えてクリア 人を選ぶ作品だと思いました 締めがどれも・・・|キャラの掛け合いは面白かった。|なかなかのボリューム。途中でオチがある程度は見えてくるものの、最後まで読ませる力があった|非常に笑わせてもらったし、最後にすっきり終われたのが好印象だった。しかし、初プレイ時には第1章がイライラする人も多いかと思う。なんとかそこを我慢すれば、このゲームの魅力を感じることが出来るでしょう。そういう部分も含めての点数ですが、香田や紀奈子が攻略対象になっていたら、おそらくさらに加点していたでしょう。それぐらいサブキャラクターに魅力がありました。|俺達には翼がないこともないらしい。|笑える、悶える、泣きがあれば でも名作|すばらしいの一言。ストーリー構成がいままでのゲームで一番。テキストはもちろんのこと、声優さんもいい仕事しています。|いや~よかった。一週間くらい余韻引きずりました。|途中で投げた|人を選ぶが傑作|出てくるヒロインがみんないい。そして笑える。|やはりテキストが面白い。序盤は若干きついが途中から一気に面白くなった印象。明日香がいいキャラしててよかった。|青春モノが好きで、絵に拒否反応がでなければプレイするべき。|これのためにID登録した。それぐらい衝撃をうけた。|日常会話のレベルが楽しすぎて時間を忘れてプレイしてしまった◎|王が時間をかけてしっかりとした完成品を作ればどうなるのか・・100点余裕じゃねと思ったが90点・・・なんかもっと行けるだろ!っていうかなんというかもっと見たい!って意味で90点|ここまで作りこまれたゲームは久しぶりでした|俺たちにも翼ぐらいあるよ|第一章を乗り越えられるかで楽しめるかどうかが決する。プロットとしてはオムニバス形式を見事に活用した作品かもしれない。|面白いし、まとめ方も良い。|まさに魂の作品|本当に楽しくて面白い作品。ただしごく一部、心の底から大嫌いなキャラもいたりするので、そのキャラが出る近辺は嫌いです。|無駄に長い。 なんやかんやで西又絵は可愛い。|信者補正付き。次回作いつだ|キャラもシナリオもGood コーダインルート希望|序盤から中盤のシナリオが非常にいい|すべてのキャラがホント生き生きしていて楽しかった。 シナリオは尻すぼみ。 最後ダイジェスト?|さすが王。期待通りのできだったな。しかしアンチ多すぎだろwまぁ、万人受けしないのは認めるが。|最初がきつかったが後からどんどん読み進めた。王雀孫さんは凄い。|ダレるところもあったが、全体的に見ればとても面白かった。絵で敬遠していたことを少し後悔……。|面白かったけどなんだかなぁ|全体としては普通に楽しめた。前半はとにかく苦痛でした。|YFBの面々が合わなかった。でも最後までやるとそこそこ楽しめた|POV見てヤバいのかなーと思ったら全然違った|最終章が残念、それ以外は楽しめた|面白いところとそうでないところの差が・・|うぉんむうぉんむ良ゲー良ゲー|もう発売されたとかマジかよ、スゲーじゃんジャクソン、スピードスタージャクソンじゃん。|さまざまな角度から笑いを描く傑作。|さすが王。1章でやめなくて良かった!|変化球だけどとても良いシナリオ。特異な主人公の設定のせいですが こういう魅せ方つなぎ方って過去には無いかもですね|最高に面白い!オススメです。|やっぱりおもしろい。4章も嫌いではないです。|どの章も色は違うけど楽しめた。特に2・3章のテキストは最高。最後のクロスオーバーもツボを得ていて、正直物足りないくらい。|理性点:40点、感情点:35点。シナリオそのものは良かったが、長い、万人受けがしない、不快なキャラが多い といったネガティブ要素も多いので、満足とは言えなかった。|だって面白いんだもん、このゲーム|久々に徹夜してまでプレイしたゲーム。ここまでの作品は滅多に見られない。|世界観がいい|積んでます|文句なし。西○絵が気になる以上にシナリオが超越した|最終ルートの序盤まではすごくおもしろかった。ラストが微妙だったのが残念。|過去の経験からNavelは全く期待してなかったが、たまたまやったところはまってしまった。キャラがいい。|最高。ちなみに言うと王雀孫は神。|王シナリオに何度も笑わせてもらいとても楽しくプレイできた。ギャグのキレが良く、それぞれのキャラの個性がものすごくでているため飽きずにサクサク読め面白い。男キャラがかっこよく熱いゲームでもある。特に成田最高!あの強さに憧れてボクシング本買っちゃった(だが読んでない)。|所々狂ってる感じのテキストがお気に入り。 シナリオが長いけど笑い所、盛り上がり所が多々あり苦痛に感じなかった|非常によく出来ている。最後もうワンパンチ欲しかった|3章から凄く面白かった|いやもうリアルで何度も噴いた、テキスト最強!シナリオもいい、声抜群、BGMもなかなか。惜しむらくは一章の嫌悪感が酷いことか、そこで力つきてGiveUPするか、最後までやって絶賛されるか、評価が二分されるゲーム|それ散る同様、日常会話は面白いけれど後半微妙だった。5年以上費やしてこれか?とも思う。|王雀孫は神|やる気がある人はネタバレだけは見ないこと。面白いかどうかという点に関していえば、評価がされやすい傾向にあるゲームではあるとだけは言えますね。テーマがテーマですし、過去で同じようなゲームの評価見ると大抵が人を選ぶが良作とか言われてますし。個人的に一つだけいえるのは、そろそろ年齢が20中盤から30後半までの野暮ったくない美人さんの絵が見たいです、西又先生。ってことくらいです。|デカルチャー!!!|エロゲで初めて声出して笑った。キャラがほぼ全員魅力的。|大☆爆☆笑|ちょっとこういうのは……個人的に微妙。嫌いじゃないけどね|友人から軽いネタバレをされたのと西又絵が好きではないということで高評価なのを知りつつスルーしてきたこの作品。今までこんな下らない理由でスルーしてた自分がバカらしく思えるほどの良作でした。|かなりひきこまれた|洗練された魂の作品でした(´・ω・`)|ラストは微妙だったが、相変わらずのテキスト。笑いまくりました。|これは鳥達の羽ばたきの物語。31:10|テキストがマーベラス。ただオチが若干弱い。|キャラクターが魅力に溢れている。ヤナギハラ最高だぜ!|癖のあるテキストや口調あり。合わない人はとことん合わない正直隼人編で挫折寸前だった。最後の展開は結構早く読めた|エロゲ界での至高のエンターテインメント|クセのある文章。人を選ぶ|エロゲを好む層に一章を見せたのはとんでもない挑発。でも素敵にエンタメ。|これはすごい|キャラが絶っていて面白かったです、結構古いネタ(禁パチ先生とか…)が嬉しい。面白いテキストと不快なテキストの混在がありますので注意。絵も綺麗だし、とりあえずやって良かった。|アニメのぶっ飛び具合を超えてほしかった|テキストセンスに脱帽|最初のタカシさえ乗り切れば鷲介と狩男の漫才が始まります|テキストが独特。章ごとにいきなり登場人物が変わったり精神的な部分を強く書き出していたり。ある程度エロゲーに慣れている人ならかなり楽しめると思われる。自分はヒロインごとに好き嫌いのバラつきがあったのでこの点数で。|普通のエロゲに飽きたらやるエロゲとしてトップレベルの作品。やる価値アリ|群像劇という形で,さまざまなドラマを見せてくれた傑作。ギャグ要素もかなり多くとても面白かった。|過去最高に笑いました。最高の作品。|一度はギブして積んでいたが、意を決して再プレイ。「虐め」や「逃避」といったネガティブ要素の多い1章の鷹志編を我慢して乗り切れば2章の鷲介編からは(雰囲気的にも明るくなるので)すんなりと話に引き込まれるはず。個人的にはノーマークだった鳳妹の萌えっぷりが最強だった。After Storyの中古でも探してみようかなw|テキストのセンスが凄いです。期待通りの作品でした|おもしろいところがない。(拒絶反応?)|面白かった、とにかく面白かった。 シナリオの展開のさせ方も良かった。|テキストが上手く、大勢の魅力的なキャラが登場し、おもしろい。ただシナリオはやや物足りない。|いろんな意味で啓蒙された。|日常ギャグも秀逸でありながら、ストーリー展開にも驚かされる、まさに秀作!あ、もちろんテキストが合えばなのですが|一章が果てしなく苦痛。序盤がキツイと評判の「るいは智を呼ぶ」の数倍はキツかった気がする。あまりに食いつきが悪いせいで進められず、一ヶ月以上積んでしまった。しかし、二章以降の面白さはそれなりで、特に笑い要素と各ヒロインの個性は群を抜いていたように思う。明日香最高。一章からは想像できない位に楽しめたので、後半の盛り上がりに期待したのだけれど、そちらは残念ながら不発。ガッカリする程悪くないんだけれど期待以下って感じで、逆にもの凄く残念に感じた。もし後半以降で更に個別分岐させる展開だったりしたらお気に入りの一本に化けていたかもしれない。最後に一言。なんで亜衣が攻(ry|出だし(ホーク卿)での非常に放棄したい欲求に耐えてみれば、ネタも顛末も楽しめた。幼児はあれだし、渡らない人と浪人な人の見分けが付くまでには時間がかかったがw|ここまで長く楽しめた作品は初めて。|今さらこの唯一無二の神ゲーについて語るのも野暮だと思いますが、まだプレイしていない方に言うなれば、笑い過ぎて腹筋が痛くなり、考え方とか価値観といった自分の在り方その物が変わってしまう可能性があるぐらい影響力のある作品です。|これにつけとかないと、以後つけることがないと思うし100点で。とにかくキャラが立っていて、テキストがおもしろい。|あっという間にすぎていった数日間でした。最高に面白かったです。|久しぶりに面白いゲームをプレイできた|隼人がかっこよかった|すげー笑わせてもらった。|言葉の使い方が魔術じみてる。そして、散りばめられた人や物事が線で結ばれていく過程が楽しかった。渡来さんのルートが感動したのでお気に入り。|センスがいい。キャラもたってる。|CG10点+システム15点+シナリオ16点+音楽17点+演出12点|3章までやったが深いなキャラが多いせいで、普段なら笑えるだろう場面でまったく笑えなかった。とりあえずクリアはしたい。|こんな名作があったとは。あなたは神を知る|めちゃめちゃ笑った。それ散ると並んで笑える作品としては今までやった作品で過去最高。シナリオも良かった|初めて完結した王物語。痛々しくてしっかりした、おまけに笑える話でした。|色んな違和感が進むにつれ氷解していくところは楽しかった|シナリオに関して言いたいことはたくさんあっても、キャラに言いたいことは何一つない。ならば褒めるしかない。隼人編が大好きです。|それなりに楽しませてもらった。|言葉選びが秀逸。雀孫先生らしいテキストです。|久々のスマッシュヒット!寝る間も惜しみました|王雀孫が健在で安心した!冷静に考えるとそれ散るより格段に良い。ギャグの質が高く、分量の多さにも関わらずほとんどクドさを感じない。キャラとかシナリオとか、なんかもうどうでもいいと思う。全員ギャグ要員。|テキストが飛び抜けて面白く時間を忘れてクリアしました。シナリオも良く練られているので周回プレイ推奨|奇抜なシナリオとテキストはgood、でも絵と1章は減点せざる得ない|人がゲームを選ぶのではなくゲームが人を選ぶ|「金賞」 最初はキツイがその後が面白すぎる。 特にギャグは最高です。 エロゲーの中でもトップクラスに入るぐらい笑わせてもらいました。 このゲーム最大の魅力は笑いだと思います。 ライターは何故こんなにも笑いのセンスがるのかが聞きたいぐらい良かったです。 キャラも上手く出来えているので飽きずに一気にプレイ出来ましたし、万人向けではないですが、嵌る人はトコトン嵌る作品だと思います。|あっれ~……体験版じゃ名作だと思ったのに。文章読むの苦痛。セリフいちいち長いし。|2009№1候補
スズノネセブン!2009-01-30Clochette771060299いたって普通の萌えゲー。マイナス方向に感じる要素が無いので安定しているが、安全第一みたいなシナリオ進行はどうなんだろう。|キャラゲーみたいだが、逆に騒がしいキャラがいるのがマイナスにもなってます。気に入ったのは柚子里ぐらいでした。静穂も良かったけど対象外だしね。話の内容自体はイマイチ。盛り上がり所が少なく、魔法を関係している割にはハデさも無い。|甘党には間違いなくお勧め。|どのヒロインもGood、王道。|キャラゲーとしてはかなりの出来。できることならサブキャラクターも攻略したかった。|面白くないことはないけど、すごく面白いというわけでもない。|頭を空っぽにして楽しむべき|「スズノネセブン! Ver1.1」 誤字脱字の修正 /スクリプトの修正(一部演出の微調整)/音量の初期設定の調整 .※適用後も、修正前のセーブデータは使用可能との事。|面白かったが、1か月もすれば忘れそうな内容|魔法というファンタジー要素を持った学園物だが、そこまで魔法は重い要素ではない。魔法とかそういうのはちょっと・・・と思った人でも全然大丈夫です。|シナリオによって心情描写が若干くどいと感じそうな気もしますが全体的に丁寧な感じのシナリオでしたし、萌え要素もかなり高く萌えゲーとしてはかなりよかったとおもいます|普通、実に普通。これが「エロゲー」ですよね|安心してプレイできる作品。・・・ただその分パンチ力が欠けてるかも|主人公が直情的過ぎず、冷静過ぎずで好感が持てる。ヒロイン全員可愛くて萌える。ほとんどのキャラが面白くて優しいので、終始楽しくて和やかな雰囲気。エロは少し濃いめ。その他どこを切り取ってもストレスを感じさせない良い萌えゲーだった。|すみれかわいいよすみれ。こういう魔法が一般的になっている現代社会って世界観好きです。漫画だとネコの王とか。|ご都合主義な萌えエロゲ。原画が皆同じ顔に見えてしまうのは個人的にスキじゃない。しかし、塗りや個性的なシステム周りが良く、ゲームの雰囲気に合っている。ハズレキャラがいないのでプレイをすれば万人受けするタイプのゲームかと。シナリオは適当というか整合性は考えていないので、重い内容をサラッと流してしまったりと肩透かしするが、キャラの魅力をキッチリ作っているのでサクサク進める。ダメな部分がない、すべてが平均点なゲームは最近少ないので貴重。キャラの掘り下げをしている4人の魅力的ヒロインが攻略不可だったのがひどい。キッチリ作られたゲームではあるが名作にはほど遠く、そんなゲームが移植ミエミエな商売を見せるとすごくイライラする。|始めにすみれと柚子里をやったので残りがきつかった。|シナリオ:16 絵:18 音楽:16 キャラ:17 雰囲気:17|凡庸な萌えゲーだが、エロが濃い目なのである程度差別化はできている。個人的に、ED曲がお気に入り。|正統派ラブコメディー、起伏の少ないシナリオではあるが、ストーリーがしっかりしている為飽きずに最後までPLAYできました。予想の斜め上を行くシナリオもあり久しぶりに楽しめました。|高水準な普通のエロゲ|すみれかわいいよすみれ|ギャグが面白いぐらいかな。|ハンコ絵っぽいのが気になったが、CGの質は良い。シナリオは中途半端に用語を入れたり言い回しを使おうとして失敗してる感じがする。キャラ間の諍いもほぼ1シーンで解決するので萌えゲとしては○、物語としては×の評価。|良質の萌えゲー。シナリオも個別までしっかりまとまってていて、ダレることはほとんどなかった。|絵買い。ヒロインはすみれが当たり。シナリオに過度の期待は禁物。途中魔法理論とか教えられるがマジで補習受けてるみたいで眠くなった。|おもっていたよりも、ヒロインがよくいい意味でえろい、主人公も好感触|キャラゲーとしては良かった すみれかわいすぎだろ・・・|非常に安定した作品。尖った部分が無く、パンチは無いものの、質が高く、最後まで安心してプレイ出来ました。主人公も好感が持てますし。絵が気に入れば外れた!とはそんなに思わないのではないでしょうか。ただ、あまりにも癖が無い為、退屈になる恐れ有り。|キャラクターがいい。でもメインよかサブのほうが好きなんだよな|萌えゲーとしては平均以上かな。|これはおもしろい。中だるみも一切なかった。|ありきたりな魔法モノでもいい話だった|普通におもしろい。初心者によいかと。|良質の萌えゲ。やっていて飽きないがもう少し山があっても良かったかも。|そこそこ笑えてストーリーもそこそこ楽しめる良質な学園もの(コメディ?)だと思います。主人公も好感が持てる感じで個人的には好きでした。|萌え系高水準。FD強く希望。|CG以外は並の良作でした。エロシーンよりも日常のやり取りにもっと力を入れていれば萌えゲーとしてより良い作品になっていたと思います ○|萌ゲーとしては良質ですね。|小綺麗にまとまって○。無個性型エロゲを高い水準で作った感じ。|おっぱおおっぱお|かみぱにからイライラする部分がなくなって楽しめました|なんというか普通ですね。論うほど問題になる箇所もない代わり「このゲームはここがすごいぜ」と興奮するようなところもないし。でもこのブランドは次も買うことにはなるだろうとは思う。|なかなかの萌えゲー|作りは丁寧。ただ抜きんでた部分がないため、印象に残りにくい。|ルートによって微妙に主人公の言動が変わるが、概ね安定した佳作。静穂ルートはあってもよかったような?|シナリオはともかく絵は良かったかな|バランスの良い作品。萌え、エロ、笑いの配分がぴったり。|正直に言います。すみません、各ヒロインごとに抜いたのは僕です|バカップルぷりや ヒロイン達の心の機微を描いたシーンはニヤニヤ出来ると思う。 ただどのシナリオも盛り上がりに欠ける。|特に語れることがない|CG12点+システム16点+シナリオ10点+音楽10点+演出14点|主人公が素敵なので重い展開もアホみたいな展開もなし、安心してキャラに萌えられる萌えゲーの教科書的な作品。 サブキャラに良い年上キャラが多かったのが残念、FD希望|佳作と呼ぶに相応しい|すみれ・・・可愛いョ|イチャラブゲー、でももう一歩足りない感じ|あぁ・・・まさにエロゲの教科書|魔法学園というファンタジックな舞台設定の中で、落ちこぼれと呼ばれた生徒たちが自分自身と向き合い、仲間と支え合いながら成長していく青春群像劇|丁寧に丁寧に作られた普通の「エロゲ」。楽しかった。|すこし薄味すぎた。合宿設定をもっと生かせそうだったのに。|萌えゲー括りならかなり上位に来る作品ですね。|良作の萌ゲー|乳袋|軸がぶれないしっかりとした作品。十分な良作|スーパー妹タイム♪ コレに尽きる! 現代的な技術としての魔法という発想は、なかなかユニークでした。|すみれが下着とか気にもせずスズスポをチェックしてる姿が好きです。唐突に昔話をすると、高校時代に同じ部活の子が汗だくTシャツの首元からブラちらとかしてると、当然、わたしの視線は吸い寄せられるのです。しかし、ふと見ると彼女は目の前のタスクにひたすら集中していて着乱れなんて気にもかけてない。その瞬間の自分のちんこが恨めしくなった罪悪感というか謎の敗北感が、すみれからは呼び起こされた。全くおかしな話だけど呼び起こされちゃったので、そこからは常時スーパー妹タイム。デン塩以外にキッパリNGを突きつけるのが素敵すぎる。口角あがった悪魔の微笑みがかわゆすぎる。どちらかというと共通や他ヒロインのルートで暗躍してる姿を見ていたい。男を立ててくれなくてもいいから思う存分スズスポを刷りまくって欲しい。暇ができたらわたしのも擦って欲しい。接待感あるブランド色に妙な記憶がからまり、非常にいい思いさせてもらいました。|普通|確かにコレは萌えゲーだw個人的には静穂さんがいいかなw|ほんと、クロシェットは前の方がよかった。最近のはなんか、シナリオがな・・・ありきたり|バランスのいいキャラクター割合で、バランスのいい物語を紡いでくれたキャラゲーの優等生ともいうべきゲームか。それゆえに、ヒロインのキャラクターの好き嫌いが純粋にゲームの評価に影響しやすい、そんな作品。|ハイレベルな王道もの。|なかなかおもろい。静香さんもクリア出来ればなおよかった。|キャラがかわいいね|んー。|キャラ良し、エロ良し、シナリオ良し、萌え良しで意外と完成度が高くてびっくりした。すみれを筆頭にヒロインはみんな可愛いし、主人公はかっこいいし、サブキャラたちは面白いし、シナリオも無難ながら上手にまとめてあるし、万人受けするゲームなのではないかと。十分な良作。|いい感じの萌えゲーです。シナリオは良くは無いのですが、悪くもありません。個人的にすみれがツボに入ったのでプラス10点です。エロもそこそこ良くて、絵が気に入ったらオススメです。|アイキャッチがうるせえ|可もなく不可もなくって感じ|柚子里√のED後の掛け合いはとても面白く笑いが止まりませんでした 〇野〇お〇「私フェ〇チオって初めてなの・・・」主人公「気にしないよ」〇野〇お〇「ぐぽっぐぽっ; ズズズズズ; れろぉぉ; ジュププ; ヌラ~; く ぽくぽ; にゅぼぼ; じぷぷぷぷゥ; ぢゅぽん; ちゅばっちゅばっ; ちゅちゅ(爆音)」|設定はそこそこ凝ってるのにストーリーが微妙・・・|意外とエロかったです|少し盛り上がりに欠けるけど、悪いところはなし。良萌えゲー|全キャラ萌えたし中だるみもなし、トップクラスの萌えゲーだと思う。|話にヤマがなく眠くなることしばしば|絵がきれいでエロも結構よかったけど、シナリオとテキストは本当につまらない。その上、ヒロインと結ばれる過程があまり淡白なせいで、ヒロインの魅力を全然感じなかった。|これはいい萌えゲー。いいキャラづくしで(主人公含め)やってて不快になる場面が全くない。そしてすみれかわいいよ|可もなく不可もなくってな感じ|クロシェットにはずれなし|理性点:38点、感情点:39点。安心してプレイできるゲーム。無難すぎる感じもするが、、キャラ萌えもできるのでこれはこれでよし!|良質な萌えゲー。イチャラブが好きな人は買い。|カミカゼにつながる雰囲気がありました。|この手の作品にシナリオは期待してないんだけど、それにしても酷い。日常も進めるのに苦痛を覚えるレベルだった|可も無く不可も無く、といった感じだった。|魔法ネタが中心の萌えゲー。どのキャラも可愛くて満足。|悪いところを全て排除して、良いところをちょこっと追加したらこうなると思う。ここまで平均的なのは珍しい。|良作なんだけど、こういうのはオマケでハーレムENDみたいなのつけてほしかったかな。残念。|よくもわるくも普通の作品だった。|良萌えゲー。シナリオも特に文句はない。|楽しい雰囲気でいい。魔法の設定をもっと生かせばよかったのにと思った。|キャラがイベントを起こしていくんじゃなく、イベントを起こすためにキャラを動かしてるような違和感があって、イベント事にブツ切り感がする。|雰囲気の良い世界でまったり学園生活が楽しめる良作。テンポよく進められた|出来れば要先生も攻略対象にした方が良かったかと 攻略キャラ少ないよね|良くも悪くも無難な作品。シナリオが非常に安定している作品。|全体的に平均上で満足な作品。真√が欲しいのは自分だけでしょうか|安心と信頼のclochetteのゲーム。読みやすいテキストとテンポのいいアニメを見ているような展開で楽しませてくれます。キャラ絵も綺麗で完成度の高い作品です。|世界観と背景設定が良い。|設定が好き|特に悪い部分はないのだけど、これといった長所もない感じ。ストーリーが短めなので気軽に萌えゲーを楽しみたい人にはオススメかも|一人目初エッチシーンにようやくたどり着いてギブアップ。ここでの高評価をみて購入してみたが、この作品も日常のつまらなさに耐え切れなかった。|良質の萌えゲ。さっくりプレイできて後味も良い。絵も可愛いし構図も良かった。|魔法学校の天才的問題児達が退学を免れるために課題をクリアするストーリーはそこそこに、世界観とキャラはこれぞ萌えゲーといった感じ。短所はテキストが理屈っぽくて回りくどいところか。|魔法世界において、ヒロイン達の割とどうでもいい問題を片付けつつ、期間内に課題をクリアしないと退学という状況下での合宿生活を描いたギャルゲー。ヒロイン全部顔同じだと思ってたらプレイ後は見分けがついちゃうというエロゲーマジックが光る。|きゃらげー|いろいろ端折り過ぎ CGの使いどこのピントが外れてるし少ない ハンコ顔 共通のシナリオが退屈 エロCGは結構好き 設定も嫌いじゃ無い ちょっと惜しいと思った|すみれ最高!!|ヘタレ主人公に嫌気がさした人にはお勧め|すみれちゃんがいればそれで|すみれウザイ|穏やかな雰囲気が好きな方にオススメです。|好感の持てる主人公がいるだけでキャラゲーはこんなに楽しめる。|ひとり攻略してお腹いっぱい|安定したデキを持つ萌えゲー、その分あまり目新しさは・・・|選ばれた7人の物語!・・・|この作品は何と言っても絵が抜群に可愛くて、それだけでもプレイして十分に楽しめた。肝心のシナリオだが、こちらも良くまとまっており、キャラの可愛さも相まって非常に楽しめた。衝撃の展開などはないが、まったりと楽しめる良い作品である。|主人公がとてもよかった|学園モノ萌えゲーとしてはかなり完成されている。絵・キャラ良好で、シナリオもスッキリ。Hシーンも濃いめ。ただ、後一押し、このゲームならではの魅力がほしかったかも。|にの可愛いよにの!|可もなく不可もなく。もえげー専門か?|シナリオ以外は格別。|「魔法のある現代社会」が違和感なく描かれているのが気に入りました。あと女の子が可愛いです。|突出して良い所はないけれど、安定していて普通に面白かったです。|要所をちゃんと押さえた、優等生な学園萌えゲ。|山椒は小粒でもぴりりと辛い|なかなか良作|正統な萌えキャラゲーなエロゲです。システムも安定していて使いやすいですし、色々と改良されているなぁと感心させられる部分もあり、内容もアイキャッチなど細かいところもしっかりありますし、お約束な展開と盛り上がりです。ただ今時、このヒロイン数とこの価格では若干高いかなぁと思わされてしまいます。もう1つ価格帯を下げてくれれば丁度よかったかなと思います。|クセの少ない王道萌えエロゲーですね|突出するほど良くはないが酷い部分もない、無難とも言えるゲーム。|完成度が高く、あくまでキャラ萌えを重視した重くなりすぎないシリアスも好感。萌えゲーのお手本のような作品|ひさびさに名作と出会えた|テキスト並、キャラ・CG・Hシーン良。安定した完成度とも言えるし個性に欠けるとも言える。|雰囲気ゲーの萌えゲー。良くも悪くもこれとしか言えない^^;自分はこういうゲームは性に合いませんでした・・・|攻略ヒロインは少ないがかなり面白い作品。エロゲ初心者にもお勧めの一品。|いい意味でテンプレートな萌えゲー。突出した点は無いが欠点らしい欠点も無く安心して楽しめる。|美奈都にノックアウト。ゲーム自体は普通でした。|良質の萌えゲー。個性的なキャラクターが揃っており、シナリオもワンパターンになっていない点は良い。|古きよきエロゲ|普通に普通なエロゲ|攻略キャラが、もう一人くらい欲しい...|シンプル イズ ベスト|感想に余計な事を書いてます。|CGは素晴らしいです|久々にスキップなしで学園ものが出来た。なかなか楽しいと思われる。|エンディング曲が結構気に入った。|キャラは良かった。まあ、良作かな|最高峰のキャラゲー|水戸黄門みたい|いちいちライターが専門用語を使う、そこが気に入らない。|丁寧に作られているという印象を受ける作品。CV、CG、テキスト、シナリオ、演出、キャラクターと、どれも好感が持てる。|なんというか、前作以上はぴねす未満といった表現が適切か?たしかに前作よりも進化はみられるのだがそれでも微妙。|ポテトチップス“うすしお味”。この意味はアナタ次第・・・ふふふのふ|軽い気持ちでのプレイをお勧めします。|まさしくTHE萌えゲー。それぞれのキャラがいい味出してます。|どの要素も程々に良いゲームだった。魔法の設定は結構凝っているので、もっと話を広げてくれたらまだまだ面白くなりそうな感じがした。|80点狙いの優等生な作品、てか風音やまきいづみがサブって何?|魔法ものとして面白い着眼点とドタバタ学園ストーリーが楽しめました。|魔法学園+共同生活。初心者も安心の入門ADV。|プレイしてて楽しいと感じるのは大事だと思う、てとてトライオン!同様こういう深く考えなくても楽しめるゲームがもっと増えて欲しい。個人的には魔法という設定は上手くとりこめてたと感じますね。|すんなり面白かった。しかし既視感がぬぐえない|話もキャラクターも良かったです。|絵21+文21+音17+他06 ポテトチップス うすしお味。|まずまず。目立って悪い点もないが、特に強調する点もない。「魔法」ってテーマに抵抗ないなら初心者にはちょうど良いと思う。|雰囲気がよくプレイしていてもホント楽しい。・・・楽しいんだが、ルートによって主人公のキャラが変わるのはやはり違和感がある。|期待していたよりは面白かったです。|皆が好評価の割には盛り上がりに欠けるかなぁ(暫定)|このゲームは確かに甘々な萌えゲーである。しかし、このゲームで最も際立っていたのはヒロインでもサブキャラでもなく、主人公であろう。この手のゲームにありがちな優柔不断な主人公ではなく、理論的に物事を考え対処できるいい男として描かれているからである。主人公はそれなりにかっこよくあるべきという持論を持つユーザーは、プレイしてみても損は無いと思う。理系的主人公であるというのも珍しいので、ありきたりな主人公像に飽きた人にもプレイしてみる価値はあると思う。|予想通りのキャラゲーでした|手抜かりなくまとまった良作。|素晴らしい萌ゲーでした。|それぞれのキャラに納得のストーリー|キャラよりシナリオ重視の方にはきついかも|夏頃にOHPを見たとき、キャラクターの目に違和感を感じたが、これからクロシェットはとりあえずデフォ買いしてもいいかなーと思わされた出来だった。何よりも「エロいし面白いじゃん」と思わされたADVは最近ではひさびさ。先日、相撲の表彰式での某首相さんのお言葉を少しもじって…「やっぱりエロゲーはエロくなくっちゃ!」|萌えゲーが好きで、魔法少女が好きで、原画が気に入ったなら、買いましょう。|所々くすりと笑える比較的上質な萌え抜きゲー。 前作かみぱによりはずっと面白いのですが…|なんで静穂さん攻略できないのか・・・。なんで桃子さん攻略できないんだ・・・。   ところで・・・まったく違うはずなのに(髪の毛とか)立ち絵によっては柚子里先輩がネギまの神楽坂明日菜に見えてしまうところがあった・・・。私の目がおかしくなってるのかねえ・・・。まあ、少々不思議に思ったことをば・・・。|終始良い感じ!!悪い感じといえばたまに主人公が鼻につくとこかな?|傑作とまではいわなくても十二分な良作。年上キャラがFD狙いなのか攻略対象外なのは残念ですが中途半端なルートを入れられるよりはよっぽどよいかも。凡作と比較した場合、主人公が非常に魅力的なところが勝因かと。|すみれ|製作陣が自分達のやっていることをしっかり理解しており、構成要素の多くが高い完成度を維持している秀作。惜しむらくは、優れているのは器の方であって、載せる素材自体は練り込みが足りないところ。|シナリオに深みは足りないものの非常に安定感があります。 絵も同じく。 少々ファンタジー入った学園物エロゲをサクッとやりたい人にはオススメです。|珍しく良主人公。|The 王道 of 萌えゲー|萌えという一点のみなら、かなり質が高かった。|大きな難点のない良作萌えゲー。どたばたコメディ風だが、主人公が比較的まともな分、バランスを取り損ねている感じがある。|今年度最初にプレイした良作。大作だったり傑作だという事はありませんが、見事な安定感。システムもういんどみるのCS2を使っており環境設定も細かくできフルキーボードサポート。動作も軽快で一部の操作を除いてキーボードから操作できます。個性豊かなヒロイン達でシナリオもシリアスになりすぎず成長物学園物コメディとしてよくできてる。私のようにぬるめの萌えゲーが好きな人、青春純愛ストーリーが好きな人にオススメ。わりと最近飽きっぽくて全クリアできない事が多いのですが、スズノネセブンはテンポも良く途中で飽きる事もなく最後まで楽しくプレイできた。大作の箸休めにいかがでしょうか。|キャラの可愛さは一級品|【上手かつコンパクトにまとめられたシナリオ】&【萌えキャラ】⇒短時間で満足できる作品|特筆するような長所なり短所は無くキャラ格差も少ない為素直にキャラゲームを楽しめる作品 キャラ魅力も十分にあるし設定もちゃんとしてるけど個別ルートのシナリオが退屈なのが難点|キャラCGは良いが、生かせてない|いやぁ、楽しかった。|シナリオは大したことないが、主人公を始めに魅力的なキャラクターたちが話を盛り上げてくれるので、飽きることなく楽しめる。|すみれと柚子里先輩がかわいくて、ニヤニヤしながらプレイしていた覚えが。萌えゲーとして悪くない出来ではあったけど、数ヶ月でどんな内容だったか忘れてしまうくらい中身がペラかったので、もうあと一歩何かあれば良かったかな?|何故メインヒロインが4人なのだろう?|カミカゼが面白かったのでプレイ。こちらも勝るとも劣らない出来で大満足。|PLAY時間は27時間。最低で最高な魔法合宿生活。キャラクターがかわいいので好き。|プレイヤー楽しむための環境構築が迅速で読み手に優しいキャラゲーですね。こちらが考えずともゲーム側で楽しむための準備を用意してくれるため、エロゲに不慣れな方にオススメしたい作品です。一方で個別はヒロイン自身の魅力が今ひとつで、数多のエロゲをこなした方は物足りなさを覚えそう。|すみれ√の皆でがやがやしているところや柚子里√の丁寧かつ堅実に伏線を張っているところ等やっていて楽しめたし面白かった 仁乃√はご都合がすぎていて合わなかった|それほど短くはないが、話をコンパクトにまとめた名作|キャラゲーなんだが|少しあざといかなぁ|すみれ最高!とても良い萌えゲーでした!このブランドは何をすればうけるかをよく研究してると思う。|ここでの評価が高いのでプレイしました。|まあ、可愛いから良いか|突出している部分はないが高得点|冗長感が無くシンプルでわかりやすい、魔法が絡んだキャラゲーの理想形のひとつ|何故か買ってしまった萌えゲー。やはり合わなかったようです。|昔ながらのエロゲースタイル。ちょっと作りがチープかも|これは・・・|終始安定していた|結果的にClochetteではこれが一番好き。賑やかな日常と個別でちょっと良い話が読みたい、というモチベーションには最適かと。|正直プレイ前はこのゲームを舐めてた|いちゃラブゲーとしてはかなりいい作品|すみれルート最後までやったけど。。うーん全ルートやる気力がわかなかった|期待通りの良萌えゲーでした。|正直なめてた|とても良いテンプレート萌えゲー。|萌え系ゲームとして優秀。主人公も好感がもてます。|新しくて古い萌えゲー|萌えゲーとしては期待以上の出来だった。|うん。キャラの掛け合いもいいし、非常に萌えられる作りになっている。|良質萌えゲ。|特筆したところがあまりないように感じました。普通ですね。無難に遊べそうな作品だと思います。|いろんな意味で普通でした。|若干ボリューム不足だけど安心してプレイできた|エロゲー初心者にオススメ|普通の萌えゲー|いちゃラブゲーとしての王道を往くゲーム。特徴は特に無いけど水準は高い。|【全√クリア】【ネタバレ有り】んー、良作なのは間違いないのだけど、何でここまでの高評価を受けるのかは、私には理解出来なかった。個人的には要先生と静穂がツボ。|質の良い学園魔法モノ。|初心者にオススメ|素晴らしいです。深遠なテーマでもなければ、深い感動を誘う作品でもありませんが、登場人物の魅力が余すことなく引き出され全員一丸となって賑やかで楽しいストーリーを作り上げています。(09年9月26日感想を修正+ドラマCDの感想追加)|良質なキャラゲー|これはかなりの良作です|なかなかの良作でしたよ?|絵が特に好みだがシナリオも結構良い(長文は極力ネタバレ無し)|195:萌えゲーとしては100点あげれます 最近のエロゲは・・|自分に合わなかった。以上。|小奇麗にまとまってしまっている感があるものの、ヒロインの魅力をうまく引き出している質の高い萌えゲーだと思います。|いい作品。もう少し攻略キャラが居て良いと思うが、これ位が飽きが来なくて逆に良かったのかも。|すみれ。|柚子里先輩とすみれのかわいさが尋常でなかった|みんな可愛い|もう、こういうのをやるのが辛くなってきたな…|ぁれ 風音様扱いヒドクね?|普通・・・かなぁ|FAと一緒で、わかりやすい、テンポがいい、主人公がかっこ良いエロゲー|気楽にプレイ出来る優秀な萌えゲー|特にスキップもしなかったし普通に面白かった。|ここでの評価が高いのでやってみましたが。。まぁ普通ですね・・・。たしかにヒロインは可愛いのですが、キャラによって作品のムラがありすぎるかな。|ただのキャラゲー|お手本的萌えゲー|え、もう・・・終わり・・・なの?|スーパー妹タイムに撃沈|2009年2作目。息抜き気分で。|王道学園物萌えゲー|コンパクトに手堅くまとまった作品。|普通の萌えゲってとこでしょう|良作なゲーム|全体を通してテキストが合った珍しい作品。だからこそ、活かせていない合宿設定、少ないCG、貧弱な演出などが目についてしまう。  セクハラするエロオヤジ、ガチで見られる露出プレイ等あるので苦手な人は要注意。|とても良質なキャラゲー|キャラが良いキャラゲー|評判通り、良質の萌えげー。|そんなに期待せずプレイしてみると案外楽しめた。自分的には共通部分の長さが調度良く個別にいっても他のメンバーが消える事なくキャラが全て生きていたと思う。|萌えゲーとしてかなりの良作|代官山一族が最高。ネタを出すのは一族の趣味なんだろうかw|バランスのとれた良作萌えゲー。但し……|重すぎないシナリオに軽すぎないキャラ、バランスのよい優等生的萌えゲー。|短所が少なく長所も少ない|発売当初に購入。|評判よかったので|普通にエロゲーしてる|ニヤニヤしたかった。|キャラがいいのにもったいない|もう少し盛り上がれれば…|サラっとプレイできた。|ニヤニヤしながら激甘なキャラゲーをプレイしたい人に打って付け|練りこむべき部分をきちんと練りこんだ、安定感ある萌えエロゲー。|きくらげ 「Erogame Scape長文感想のコーナー第16回」 いいんちょ 「‘かみぱに’に引き続きクロシェットからの第二作‘スズノネセブン!’です」 きくらげ 「一言でいえば‘小粒でピリリと辛い’。オススメです」|安心の良シナリオ。|すみれ!すみれ!すm((ry|萌え。|完成されたキャラゲー|萌ゲー信者として75点、理系の人間としてプラス10点|【懐古】ドイツ製で1mmの狂いも無い!ってぐらいテンプレ。|雰囲気がいいゲーム|なんというか・・・すごく普通です|カミカゼエクスプローラーに比べて内容は大分劣るものの、御敷仁さんの絵だけで十分元が取れるレベルのエロゲになってる。|柚子里先輩とすみれが可愛かったです。|全体的に非常に完成度が高い作品。目のつけどころも良い。いわゆるハイスペック主人公ではないが、特技とヒロインの融合がうまーい具合に活きて楽しくなっちゃう。後は通常パートのやりとりが幸せなので飽きない。|絵が安定してきれいでした
輝光翼戦記 天空のユミナ2009-01-23ETERNAL80550194超銀河級・総選挙RPG・・・・・・   ??? お店でパッケジみたときから頭に不安がよぎったが・・・・・・      プレイし始めて・・・・・・  パッケージの裏にユミナの留年を取り消すため、会長に勝ち上がれって書いてあったね・・・・・・   ノリについていけない。ゲーム内の2日目で中断。プレイ時間1時間半。これほんとに面白くなるの?|戦闘は途中から飽きてくるかもしれないけどシナリオは思ったより楽しめます |1ヒロインのみ 戦闘はユニークで面白い。 CG閲覧時、キャラ同志の掛け合いが好きすぎる|ストーリー○キャラ○ゲーム性×(飽きる)。最初から戦闘スキップモードあって良いのでは?|坂上姉妹の話にとても感動しました。勿論一番好きなキャラも坂上姉妹です|ムウさん・・・|アイテムはともかくスキルまで鑑定するのは面倒くさい。あと装備する時にアイテムの特殊効果が見れないってのはどうよ。ゲーム自体は面白かっただけにシステム面もしっかり作って欲しかった。|ダンジョンが長いがセーブが出来ずバグで落ちる|ボリューム満点で長く遊べるかな|ゲームパートの戦闘に楽しみが見出せないです。|二週目で力尽きました|お気楽学園コメディかと思っていたら…!!!|シナリオも戦闘も面白かったが、コンプリートを目指すのはなかなか大変。弓那ルートだけでお腹いっぱい。|安西先生、普通にファンタジーがしたいです……。とにかく何一つするにも面倒な操作。とりあえず詰め込んだ中○産的な何か。|作業感はややあったがそれでも十分楽しめた。マシンパワーの問題か一部のダンジョンが重かった。|ゲームとして面白いし、急展開するシナリオも好みだ。ただ、テキストとUIには不満あり。|恐らくエロゲープレイ時間最高記録129時間。コンプするのはしんどい。シナリオに関しては平凡だが、ゲームは結構楽しめた。キャラは全員好ましいキャラだったので、トータル的にも良作かなあ|ただただ、ひたすらに疲れた。|長かった。。。戦闘はとにかく時間がかかりますがよいデキです。あとSDキャラが本当によく動きます。ストーリーは、キャラが脱力系なのでアセリアのように燃えないし超展開ですが、まあまあかな。時間のある方にオススメします。|作業チックではあったが、実にやり応えのあるゲーム性。メインキャラ4人の掛け合いも実に面白かった。ラスボスで減点。|アセリアのほうが良いけれどこっちも面白かった。|裏中央値92点裏平均値90点→92点|もう長すぎ、ダンジョンもワンパターンですぐ飽きる。|生徒会編が好きです|学園編あんまりいらなかったかも・・・。後使用回数も。でも短いけど後の話とか戦闘は基本面白かった。ボリュームもあるしレベル上げ好きな人におすすめ。と、ここまでで85点。でもアイテムの整理で-5、これに累計したら10時間くらい取られた気がする・・・。いくらなんでもこれはない。|B級ならではの良さと悪さとが同居している感のあるゲーム。内輪の人間同士が外部の人間を置き去りにして勝手に盛り上がっているようなノリが全体にそこはかとなく漂っており、その辺が好きになれなかった。|ユミナが好きになれない。特に最初は酷い|作業感はあるけどシナリオのテンポもよくて時間を忘れて楽しめた|キャラが魅力的でした。シナリオは1部、2部とも面白いですがダンジョン探索が・・|ちょっと長いが十分面白い|やっとアセリアの続編が来ましたね。ひとつ残念なのはパーティー固定のPRGになっちゃったので、お気に入りのキャラを育てたり、戦力バランスを考えてパーティー編成する楽しみがなくなったことかな。それでもシステムがしっかりしてるので、キャラを鍛えるのが楽しいです。そう言えば似てるのがもう一本あったような気が……はいはい、なるかななるかな。|演出凝っていていいと思うのだがそれがテンポの悪さにつながっておりだるくなってしまった。会話は面白い、エンドは微妙。|いい作品なんだけど…個人的にバトルがだるかったです。|戦闘の出来は良いが流石に作業感は否めない|3本ぐらいのゲームの要素を詰め込んだ印象 やることが多すぎて大変 シナリオは眩しいほどにご都合主義 ものすごく熱い展開は高評価|立ち絵に違和感。それ以外は良かったと思います。|時間を忘れるほどハマル|3Dダンジョン系RPG。時間がある人向け。戦闘・ダンジョン演出は素晴らしく製作陣の努力がうかがえます。ただし遊ぶという観点で見ると微妙な操作性や作業感の強いクエスト、話の本筋に絡まないダンジョン探索等、マイナス要素の方が大きく感じられる作品でした。素材は良いのに上手く噛み合っていない印象で今後に期待したいです。|長かった。ほんとうに長かった。アセリアが好きなため暗い続編も期待。|ノリ重視。勢い上等。でも、戦闘は頭を使って組み立てるのがおもしろい。|長すぎる|システム的に効率が欲しかった|時間が、時間がないっ。それにしても丁寧に作られていて素晴らしい作品ですね。ユミナ?個人的にはOKでした。|ゲームとして普通に面白い。シナリオは人によりけりで受け入れられない人もいるかと|シナリオは打ち切りマンガみたいなノリ。戦闘は1週目は楽しかったが、全ミッションが完結編解放の条件と聞いて心が折れた。全ルートクリアぐらいだったらやったかもしれない。|きららかわいいけどユミナもいいよね キリッ|絵が美しすぎる遊べたゲーム|1週目はそんなに感じなかったが2週目からのダンジョンが作業ゲー過ぎ。|大満足でした|つなぎのつもりで購入したが、シナリオライターとSDキャラクターの作画担当が好みということもあり、終始楽しんでプレイできた。楽曲も多くてよかった分、戦闘が作業的なのが大変もったいない。|戦闘がもっと短ければなおいい|理性点:40点、感情点:41点。非常に長かったが、その分十分楽しめた。シナリオ、キャラなどそれなりに良かった。|シナリオを求めてはいけません。あくまでキャラの掛け合いを楽しむゲームです|エロシーンの絵があまり下手なので、全然抜けない。システムも聖なるかなに比べて飽きやすいし、シナリオもつまらない。|かけあいは面白いけどストーリーはありふれてる。立ち絵1枚。エロ少ない。OHPコンテンツよかった。ファルアー。|大体皆さんの感想と一緒、作業ゲー。まぁ面白いんですけどね。|バカとノリと熱血は正義です!! バカなノリの熱血だけで乗り切った作品。ユミナ最強、あらゆる意味で。ほぼ同時期にやったDiesとは正反対の作品だったなー|全体的に丁寧な作りで良かった。|登場人物・戦闘パートすべてが合わなかった。|長い・・・システムは劣化アセリア|とにかくダンジョンおよびクエストがしんどくて飽きる。せっかく頭を使う戦闘システムを作っているのに雑魚戦は単純作業の繰り返しでプレイ時間の水増しにしかならない。このシステムなら戦闘回数を制限してその分密度を高めたほうが面白いと思うのだが。1週目は楽しかった。|面白かったが途中でバテた。|超展開すぎるwww|一回の戦闘が長い。雑魚敵でも時間がかかる。|弓那最高!|ひさしぶりにやりがいのあるゲームだった|時間が無い人にはオススメ出来ませんが、最後まで楽しく遊べました。|クソゲー。エロくないゲームを18禁にすんな。水橋がまた居てウザかった。あと水霧の糞下手な歌は要らないと思うわ。|シナリオ部分はそれなりに引き込む物があったしイベントバトルなんかは良かったと思うが、進行上必須になるRPG部分が面倒すぎ|戦闘が面倒だったのでGiveUpしました。|すごくやりこみゲー。システム関係でいろいろと残念なところはあるが、そのあたりは今後に期待|エロゲRPGとして久々の大ヒット。|面白かった。|え?完結編これだけ??短いし、今までのボスよりラスボス弱いし、半作業ゲーと化してる長いダンジョンをクリアした末に辿り着けるシナリオししては酷すぎるでしょ。まるでリトバスのスクレボENDを見た時のような気分。もっと努力に見合うレベルのものを描いてくれよ…。|アレは……私の娘だ。遺伝的にはな|面白いですが、大きな欠点も抱える作品|ヒロイン各々に深みのある物語がありどのルートも楽しめた。|注*RPGと割り切ってプレイしてください。|トンデモ展開なバトル物アドベンチャー+RPG。|戦闘が斬新で面白い(すぐ飽きたけど)。絵と演出がとてもカワイイ面白い。エロ少ない|RPGパートに楽しさを感じられるかが勝負所!!|歌が素晴らしい。|作業になりがちだが・・・|長かった。|シナリオはそこそこ興味深かったのですが。|おもろかったよ。|あまりに作業すぎるダンジョンパートが害悪。ゲームパートは面白いけど、色々複雑になりすぎてアセリアの頃より悪くなってしまっていると感じた。|エターナル一作目楽しませてもらいました。|ストーリーはそこそこ感動できる部分もあった。ただ2週目以降っていうか一周目の途中くらいから単純作業の繰り返しに飽きる。|出来が良い分雑な箇所も目立ちますが、全体的には良キャラゲー。|バグ多すぎ・・・|アセリア、なるかなの続編と聞いてプレイしたが・・・・なんか違う気もする。とにかく作業量と所要時間がかかりすぎてたまりません。|雲母タン萌え~|完全攻略時点での感想|某ライトノベルの劣等生は見習って欲しい、彼女こそが紛う事なき劣等生だと。|あくまでも宇宙編が本筋で、学園編は序章です。それを確認してから購入を検討しましょう。|一周クリアに40時間かかった もう疲れました |設定とシステムでなるかなとバカテス思い出して購入。そしたらさらにぶっ飛んでいた。色々混ざりすぎて最早何を書いていいのか分からないが、ゲームそのものは非常に面白い。プレイ時間がアセリアシリーズ並に吹っ飛んでいくレベルのものなので、時間がない人はマジで注意|今年2発目の名作。久しぶりに100時間以上プレイしたわ|2週め以降、バグが非常に多く、メーカーも修正する気ゼロ。とてもやりこむ気にはなれない。|システムはすばらすぃー|戦闘中、歌が流れるのが良かった。|物語よりもバトル中心なゲーム。バトルシーンを早送りしても時間がかかります。|純粋に本編だけを追いかけるなら問題なし|御木津藍のキャラだけでおなかいっぱい|ものすごい色々詰め込んである大作。その結果、完成度はものすごい微妙だが、細かい要素にツッコミつつプレイするにしてもそんなに嫌な感情は抱かなかった。RPGパートだけは、そうも言っていられなかったが。|アセリアより自由度が高くなり面白くなった戦闘システム。アセリアではまった人は体験版だけでもやる価値あり。そして面白すぎてプレイが100時間超えそう・・・俺みたいな悲劇を繰り返さないためにも、最新パッチを当ててからプレイ推奨。|エロゲでバトルがしたいのならコレ!|こもわた絵が最高に楽しめるゲームでした。|歌最高! 雰囲気に浸れたので長さもご褒美。戦闘も考える事はできて面白かった。|人を選ぶ|テンポの悪い戦闘で苦痛しかない|今までやった中で一番面白かった|永遠神剣シリーズの一翼に相応しい完成度。粗さも残るが、「遊べるエロゲー」としては合格点を出せる。|非常に時間がかかる難点はあるが、大変に出来がよく、シナリオも十分こなれており、楽しめる。|色んな楽しめそうな要素を詰め込みすぎて肥満状態って感じ。だからこそ、これから先に期待を持てるメーカーだと感じた。|クリアしたの2年前だけど今更感想。いやむしろ二年前にクリアしてそれからもう1周しかプレイしてないから、なんか記憶が美化されちゃって100点とかアホ評価つけちまったぜ。 |これナデシコじゃね?|アセリアのほうが面白いとは思った。|プレイ順は雲母→藍→弓那推奨。|時間がない人には向かない作業ゲー|長かった。下手するとプレイ時間が100時間の大台にのるところでした。話の掛け合い、キャラ、戦闘システム、シナリオなどは良かったです。改善して欲しい点としてはプレイ時間の短縮、バグ(誤字脱字を含む)、ダンジョンモードの単調さが挙げられます。あとヒロインより魅力的な非攻略キャラはエロゲーではお馴染みですがイラスト面で差がありすぎる気がするのは私だけなのか?|キャラはみんないい味出してるし、バトルも本編はそこそこ楽しい。何よりけいとさん最高・・・なんだけど・・・。|生徒会選挙あり、剣と竜のファンタジーあり、「私の歌を聞けー!」な展開ありの大長編熱血RPG。ヴォーカル曲は12曲(+ヴァージョン違い5曲)も入ってるし、真EDまで難易度3段階制覇必須のやり込み要素ならぬやり込ませ要素は搭載されてるし、ナイフ飛んできたりするし軽井沢で戦ったりって大変!|長かった・・・面白いけど超展開についていくのが大変・・・|戦闘は面白いが・・・・・|プレイ時間140時間(寝オチ含む)。長かった…。|学園編は最高だった。|やるなら何十時間も費やす覚悟を。作業多め。|学園編のみで良かった|面白かった。ゲーム性も悪くないしキャラクター達の掛け合いが面白い。|ゲームとして面白かったけど、メインヒロインのアクが強すぎ|基本的には面白い。しかし・・・|もっと、丁寧に作り込めば傑作、良作の域を越えた作品。完結編いりません。|パチスロのような演出のダンジョン探索が新鮮でもあり、二週目からは少しだるく感じてしまう。|細かい粗がありつつも気にならないほどパワフルなキャラと世界観|気づいたらプレイ時間がとんでもないことになっていた|学園編は楽しかったけど宇宙編が・・・|個性的な戦闘・個性的なキャラが魅力のRPG|ジャンプの打ち切りマンガ「タカヤ」を思い出した。超展開の連続だがギリギリの部分で作品の形を保ってる。下手したら駄作に成りえたのに面白いものだね。どこに向かうか判らない暴走特急のトンでもシナリオだけど、振り落とされずについていけるという人は楽しめるんじゃないかな?なんていうかとんでもない作品だったw真ルート開放条件がキツすぎるのでどうにかしてほしい。|戦闘システムはアセリアからの系譜でやはり面白い。シナリオでは、前半の選挙からの超展開は良い意味で刺激的でした。久々にゾクゾクする感じを味わったのはいいのですが・・・?|戦闘がおもしろいと感じるか、ダルイと感じるかで変わります|ぶっとんだお話が面白い  なんだかんだ纏まっている|良い部分はすごく良い。が、戦闘が……雑魚敵が……|私は西洋式ですのよ!|長い…長いけど最後までやれるだけの引き込むパワーがあった|時間が・・・時間があぁぁ!|予想はしていたけど作業ゲー、キャラをどれだけ気に入るかが勝負|作業ゲーも楽しめる人、超展開どんとこいな人なら。|フランス料理店のフルコース(ただし料理大盛り)。|途中経過ですが……ってすでに100時間超過。RPG嫌いなんだけどなぁ|学園編にて早くもギブアップ。戦闘がダルすぎる|ユミナがうざい|短所も多々あるが、全体を通して良作といえる出来。とにかく時間がかかったw|全体的に微妙な出来に|SDキャラ描いた人すげー|粗もあるが大作。完結編まで終わったので追記|かなりはっちゃけたストーリーで評価は人によって変わりそう。ゲーム内容は非常に面白かったです|ベリダディアを攻略させてくれ!!|プレイ時間100時間越えた|戦闘シーンは糞。簡易戦闘シーンがあればかなり評価できた。一周目はある程度評価できるのだが、2周目・3周目はきつい。シナリオは、悪くはない。絵は立ち絵に変化なく、顔の変化が文字ウインドウ隣で表示される懐かしいタイプ。|シナリオもダンジョンも楽しめたが、とても長かった。|ついでなんで長文で書いておくことにした。ユミナが不快。ただただ、それだけがクローズアップ|2009年1作目。アセリア、なるかな未プレイです。|ゲームパートはアセリア、なるかなより面白かった|一度嵌まるとやめられない止まらない作業ゲー。かなり楽しめました。|これを買うよりは月末に多く出るもののほうをお勧めする。|「聖なるかな」から何も学習していない・・・|積んでる人はぜひ崩すことを勧める。時間に余裕があるなら。|これは楽しい。ただし、後半はかなりの超展開。それを許容できるかが評価の分かれ目になりそう。|システムは独特で面白かったけど、難易度が抑えめだったのが物足りなかった。|すげーつまらなかった。残念。|弓那「雲母~。」雲母「なんだ?」弓那「呼んでみただけ~。」 |全ルートクリアにかかる時間が半端じゃない・・・。|完結編はいらない気がするが普通に面白い。|のんびりやりこむゲーム。一息でクリアする気でいると辛い。|殆どダンジョンで戦っていたのとアイテム移動や詳細を見るのに四苦八苦した記憶しかないくらい内容や記憶に偏りがあります。完結編まで終わらせるまでに挫ける人の方が多いかもしれないです。1周だけならばそれなりに高評価をしていたような記憶があるのですが、最後までやった後だとそんな記憶なんか綺麗サッパリとなくなりました。|一言で言えば、劣化マクロ○。|シナリオ、SLG部分ともよかった。|丁寧なシステムとちょっと斬新な論説戦  超展開についていければ・・・|面白いが改良の余地がちょっと多い。|笑いのツボがあわず日常会話が厳しかったです 、笑わそうとしている感があるにもかかわらず笑えず;|戦闘がくっそだるい|単純に詰め込みすぎなのかな・・確かにボリュームはあるし面白いんですけどオータグルが本編進行を阻害してしまって本編に集中できないのが困り物でした|処女作としては素晴らしいデキ|面白かった印象はあるが、時間が無くて完結編まで到達できない・・・。1年以上放置してるし、ギブですな。|これだけシステム関係しっかり作るならレベルの上限100にしないでよ。|ハマる。圧倒的なそのボリュームに唖然。戦闘やり込み系のエロゲの中ではトップクラスかと。|難易度・やり込み要素がとてもよかった バグは御愛嬌|スタッフを見ると納得だが、恐ろしいまでに永遠神剣シリーズを踏襲。複数周回といい、フォースとマテリアルに分かれたダメージといい、バニッシュが青からでることといい。恐ろしく長いことも難点。あと、誤字脱字込みで悪文なテキスト。|バトルシステムが合わなかった|ヒロインはいいキャラだと思うけど、途中から戦闘が面倒くさくなってきた|長い|聖なるかなではあまり進歩の見られなかった永遠のアセリアのシステムだが、本作で大きく発展した。オーディエンスシステムの導入によりとりあえず強いキャラで殴っておけばいいという戦闘から脱却できている。計算通りに事が運び、苦戦していた強敵を倒せた時の爽快感はひとしお。しかしそれは、雑魚相手にも戦略が必要になるということでもある。慣れるまでは苦戦するだろう。ダンジョンに籠る時間が長くなる本作では好みが分かれると思う。自分は本当に面白かった。雲母かわいいよ雲母。
うみねこのなく頃に Episode4 Alliance of the golden witch2008-12-2907th Expansion80302813から一気に遊んだためかちょっとダレた。それでも解答編に期待|エピソードをますごとに面白くなる。相変わらず解法は見えてこない私ですが、キャラ同士の関連性やドラマに盛り上げられる。敵の構図だった魔女たちもそうはいえなくなって来た。どう転ぶか分からなくて楽しいです。|ひぐらしと比べて前半から飛ばし過ぎてるんじゃないかと思えるのが不安要素 音楽は相変わらず素晴らしいです。|やばい、バトラも怪しい??|1~4まで一気にプレイ。番外編+まとめ編。ノリがちょっと変わってきた?|面白かった。けど、尺を長くしすぎかなぁ|魔法という奇跡がゴキブリのように氾濫し、タルいシーンの数と長さが尋常じゃなく、時系列もそれはもう凄絶にコロコロ変わり、視点が難破船のように揺れまくって、ついでに黒服が哀れすぎる。というか、キャラのえこひいきが酷い。あとキャラの設定も乱れてきて、とどめにバトルシーンがちょっと勘弁してくれ…な出来。なんというか、オナニーが最高潮に達した感じ|EP5前にリプレイ セーブを忘れてしまうほど惹き込まれた|おもしろい!退屈しない!とても共感できる!|毎回あっさり殺される展開だったが、今回はバカバカしいほど熱血な内容で笑った。お茶会でEP4までの仮説が語られたので、この後の解答を楽しみにしています。|シナリオは面白いと思う。でも、登場人物にキ○ガイが多すぎ。魔女ってそういうものなんだろうけど。|神作確定!|和食が食べたくて日本料理店に行ったが、出てきた料理は異次元のものだった。そんな感じ。何とも形容し難いが、とりあえずおもしろいとは思えなかった。|フェイクに魔女を使うことで恐怖は激減、描写も稚拙なため非常に退屈。次回から真相が明かされるということでミステリー、ホラーな面白さを取り戻してほしい|あれ・・・EP4で終わりだっけ?|もうだいぶ破綻してきて何がやりたいのやら|前回よりはペースダウンした気がした。|作中で盤上のゲームと称されているように、内容全てが人形劇に過ぎないという印象です。それにしても演出面(特にSE)のレベルの低さはどうにかならないのでしょうか?|面白い。続編によって地雷にならないことを祈る。|ここまでの難解度はひぐらしと同じかどうかも分からない。これからの解答編次第だがどう納得できるように仕上げるのかに期待します。|前半はイマイチだったが、終盤の展開が面白かった|なんていうか茶番劇?まとめとしてはいいのかなこれで|出題編の総合評価です。BGMは一流です,シナリオも面白い。|ここで心が折れかけた|もうここまで来ると、ナイスコメディ!と言う他無い。物語は推理とか関係ないような気もしますが、個人的には適度に面白かったのでこの点数。結構先が気になる展開だったので、次も購入予定。|シナリオとBGMがすべての作品|様々な謎を残し問いかけ走り去る。問題編の締め|プレイ時間12時間。金蔵は燃料。出題編最後ということで、これまでとは違う視点でややまったり。でもやっぱり燃料は燃料だった。|推理しやすいポイントを殆ど潰されたような気もしないでもない。なんでもアリな世界観なので、自分でルールを設けてあれこれ考えるのが楽しいのかも。解答編次第|出題編の締めということで、新たな視点や意外な事実が加わり、「何でもあり」もシリーズで最も顕著に。どういった側面からこの物語に切り込んでいくのか、解答編に大いに期待!|ひぐらしの時はいろいろ推理してみたものだけど、うみねこは、推理する気力がなくなる。というかファンタジーの世界が混ざっているので訳わからんくなって疲れる。|酢豚を頼んだらやたらとパイナップルが入っていた。|読ませるストーリー。萌え・燃え要素。腐女子にもオススメ。|面白い。だが、三流バトルは勘弁してほしい。|出題編は悪くはなかった。悪趣味なグロ描写はあるがCGはないので安心。長文は散のネタバレも含みます。|Ep4単体なら70点、総合的には今後の期待値込みで80点。|孤島の屋敷以外のシーンが多い4作目。胸潰れるような悲しいシーンが多く、精神的にかなりツラい。|EP1~EP6までの総合。|EP1~EP4までの総合評価です。|面白いのは確かだけど、どうでもいいシーンも多いような|次が気になって読み続けてしまう|自分なりの楽しみ方が出来るかどうかの勝負|結構長かった割には、話があんまり進んでないような気もします|うーーーーーーーーーーーん・・・|出題編の締めとのことで|瞬間ごとの面白さなら100点行く時もある|期待していた部分は期待通り|ゲーム感覚の謎解きゲーム。謎解きがお好きなら+20点。個人的にはep2や3よりも好きだけど、依然として「ゲーム的な軽さ」が鼻につく。|ヒントは出揃ったはず・・・?いや、まぁどうせ解けるとは思ってないけどさ。|解決編はまだか!|相変わらずの質の低さに早くも屈服|シナリオ:B BGM:B+ テキスト:C|EP3と比べるとかなりのクオリティダウン。|EP3に引き続き、今回もかなり面白かった。冗長で面倒なシーンが多かったためにEP4の方が評価が下がるが、クォリティがある程度約束されたので今後の期待値は高まったと思う。|EP4読了に18時間。通常エピソードの二倍近い文量とそれ以上の情報量。驚きと笑いと涙が詰まり過ぎ。|自分が、「こうだったらいいなぁ」という方向に行ってしまった!4話の時点で!詰まり裏切られるって事だ。続きを遣ろうか悩む。遣るけど|退屈パートが長めで面白パートが短め。|リアルタイムで追っており、その都度楽しめました。その4|EP4も最高すぎでした。とにかく飽きずに緊張感を持って話にのめり込ませる竜騎士先生の才能は他のゲームの追随を許さない。|とても上質。良くも悪くもこれに尽きる。(長文ネタバレ無し→)|期待通り予想外の展開で面白かった。|脳内フレンドと行く六軒島ツアー|凄くおもしろかったです。|ひぐらしよりこっちが断然良い  |竜騎士との付き合い方を考え始める|早くも夏が待ち遠しい|ついに化けた。|PLAY時間は8時間30分。肉料理を食べにいった。料理人がすすめているその食材だが人肉をおいしい牛肉だと催眠暗示かけてすすめているようなそんな得たいのしれなさがある。というか薄々気付きはじめても催眠状態の解けた瞬間が怖い。なのに食べ続けてしまうのも魔法なんだろうか。|なんだかなー|なんだこれ|最高の風呂敷の広げ方|道中の展開がかなり鬱すぎる。最後の引きにはワクワクさせられた。|社会復帰支援場×なでしこやまと×二次元になんちゃら×|出題編の中なら、二章が一番好みでした。|凍結中|うみねこシリーズ初の倦怠感。今作は読了までに難儀した。|おもしろい所もあるが、退屈な部分が多すぎる|面白かったけど、個人的にはEP3の方が好きかな。|EP4のラストはすごかった|出題編のクライマックス|解答編次第ということで、点はなし
真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~2008-12-26BaseSon801041355呉≧魏>蜀の順で良かったと思う キャラゲーだとは思うけどそこまで日常パートが面白くなかった|2008年でやった中では一番おもしろかった。ボリューム満点。|無印と比較して全般的に格段に進歩した。戦闘はもう一ひねり欲しかったが音楽は申し分ない。|良かった。面白かった。|前作より格段に良くなった印象 それでも二次創作好きじゃないと引っかかる それと戦闘も前作とは少し変えてあったが、正直この程度のものならないほうがスッキリ キャラはうまく作ってあったと思う |これぞ、バッジョの本気!|魏√の定軍山や赤壁が萎えた あと華琳が無理|戦闘システムが悪すぎる|キャラが可愛いのが全て|これだけのボリュームで個別シナリオの数を考えれば絶対に気に入るものがあると思う。メインのシナリオは魏がダントツでした|自分の基準としてこの点数を捧げます|蜀ルートのみクリア  シナリオがだるくなり挫折|萌えと燃えが存在するキャラゲー、そしてフェラゲーである。三国志あんま知らんって人でも十分楽しめるかと。声優人豪華過ぎてビビります…|魏と呉ルートで号泣しました。|前作同様、本物の三国志が好きな人ほど痛い目見る作品。|萌え系の歴史物かと思っていたが内容は意外と燃え属性。意外とテキスト量やエッチ数も多く、長期間ちびちびやっても飽きずに全勢力制覇まで持っていけた。一応戦闘もあるが息抜き程度のおまけくらいに考えておくのがいい。|キャラゲーかと思ったらシナリオにはまった|これだけの数のキャラをそれぞれに個性を持たせて描き分けたのは凄い。シナリオは魏√が突出して良かった。|前作で気に入ったキャラがいる国でプレイできたのが良かった。相変わらず戦闘パートが一周のみとはいえたるいこと、桃華と愛紗などまとめられたキャラがいたこと、個別シナリオの為に周回プレイ必須なことがまたマイナス|フェラシーンの力の入れ方が凄いですね|大満足。3つの作品が1つに凝縮した感じ。ストーリーも面白いし、キャラが多いのにどれも生き生きしてる。すべてをプレイするととんでもなく長いけど、気軽にプレイできる分長く遊べる。遊べるゲームではなく、ストーリーが詰まってるとは予想外だった。ほんとに満足としか言いようがない。ルートごとに設定に矛盾があるけど、別々のゲームとしてプレイすれば問題ない。とんでもなく長いのにそれでも密度の濃いストーリー。エロいところはエロく、欠点らしいところが見当たらない。最高のゲームの一つ。|ステータスの設定方法が変。おかげで蜀が卑怯すぎるほどに強い。あと、魏だけシナリオが変、というか、魏では曹操のキャラが安定していない。どうでもいいが、漢ルートは本当にゴミ。不快感しか残らなかった。|とても楽しめました。かなりのキャラがいるので好みのキャラがたくさんいたけど、苦手なキャラもそれなりの数に…。私の場合は苦手なキャラがルートによっては話のメインのキャラだったため、無視するわけにもいかずションボリ。魏EDと呉の大号令はキャラゲーにあるまじき感動の名シーン。|3回くらい泣いた。三国志好きにはおすすめ|蜀→呉→魏でやるのがベストでした|三国志パロのSLG風イチャラブ萌えゲー+フェラ博物館。|うれしい誤算。とても良い出来に驚いた。あまり期待していなかった分更に面白く感じた。|前作を完全に凌駕してると思う。ホント面白かったですよ!おすすめです。|相変わらずのフェラゲー。声優さんのフェラの特徴を分析するのにこれほど有用なゲームはないだろう。普段はあまりフェラをしない声優さんからフェラのベテランの方まで参加している。この作品を期に声優さんの声色に加えフェラの特徴も覚えてみてはいかがだろうか。|豪華声優図鑑。|なぜ何もしてないのに種馬と呼ばれるのだろうか?|キャラゲーです。ストーリー自体は史実なんのそのという感じなので余り期待はしないほうがいいと思いますが、各ヒロインの個別ルートは面白いです。|もっと大軍師孔明の活躍が見たかった|プレイするのに必要なのは程よい三国志の知識。知らないと十分楽しめないが知りすぎていると突っ込みどころが満載になってしまう。また、三国志関連の作品の中でも特に「三国志大戦」「蒼天航路」「横山(吉川)三国志」の影響が強い。これらの作品を知っているか否かで印象が変わりそう。|異世界系物語の王道を貫いた魏ルート。別離と成長そして「赤壁」にこだわった呉ルート。今や過ぎ去りし時代の古き良き物語展開で「やっちまった感」が漂う蜀ルート。どのルートも良かった所不満な所多々あるが、それぞれ一本のゲームとして販売されてもおかしくない出来なのは確か(実際に分割販売されてたら暴れるが)。ここまでのものを仕上げたことに素直に拍手を送りたい。|華琳さま|フェラシーンを第一目的にプレイ。長い、タルい、絵がヘン。|十分に面白かった。|悪くはないが・・・|長かった・・・キャラゲーとしてはだいぶレベル高いね|お買い得なキャラゲーの最高峰|シナリオボリュームと丁寧な塗りには好感がもてるものの、仕様的には至って凡作レベル。|よくも悪くも予想を裏切らないデキ|究極|ただのハーレムゲーと思うなかれ。|ようやく終わったー、やってないキャラが結構いるのにかなり時間が掛かったわ… あと個別オンオフ欲しいです。|前作を進化させた物としてはSSランク!!続編またはFD期待!!|非常に長いです|有名どころは全員出演してるんじゃないかってくらいキャラゲー|キャラは立ってるけどエロが使えない|この手が好きな人には外せない作品|全体的には良作。ただ、呉ルートだけ違和感。(漢は除く)|ゲーム自体はそんなにわるくないはずなんだけど、好きになれなかったゲーム。読むのがだるすぎて、ゲームをやる気がなくなったorz|とてもよく出来ました、予想以上の良作でした。けど魏の百合分不足です|キャラが増えた分個別のエピソードが薄くなったカモ。フェ○シーンは大幅増量。|基本85点 丁寧かつボリューム満点の作りで+10点。究極のキャラゲー。|ボリュームも十分にあり、曹操が可愛かったのでよし。曹操だけとイチャつくファンディスクをつくってくれないかな~|恋姫†無双ファンは是非やるべき前回とはまた違ったシナリオで魏、呉、蜀の三ルートを楽しめる。新キャラも登場しより物語が豊富に。ちょっと容量が多いのと起動ディスクが必要なのを除けばかなりの良作と言えよう。|長かった|超一本道。エロも古臭く微妙。ストーリーも大団円で面白みがまったくない。選択肢が無くてオートプレイほったらかしで良いのが唯一の救い?|キャラゲー。シナリオも思ったより悪くない。|キャラ多すぎ、あんだけいれば誰でも一人くらいはヒットするんじゃないかな。|前作やらなくても問題なし|前作(無印)のいい所は踏襲してる。悪い所も若干踏襲気味|CG量がすごい。|面白かったですよ?|はわわ|大作過ぎた。|みんなかわいい!|やっぱりたんぽぽがかわいい|蜀のラストは不満|大ボリュームで、主人公がイケメン。好きなのは魏。|数撃ちゃ当る。そんな作品。|インスト出来ねえ。なんぞこれ。|期待よりはやや上|期待以上の出来。前作を圧倒的に上回る|H度ダウン|シナリオ間で差が有り、良いシナリオはかなり好きだが、ダメはダメ。キャラが増えた分、前作キャラの扱いが薄くなったのが残念。萌えや格好良さでは前作。|前作よりもボリュームが増し、良作に。とりあえず、魏ルートに涙。|登場キャラ多、シーン多と、かなり楽しめる内容ではあるものの、対戦パートに関してはゲーム性が高くないため途中で飽きてしまった。ただそれを差し引いても十分に楽しめるゲームではあると思う。|蜀ルートはなんか酷いそうなのでプレイしない|前作のほうがよかったな。|やはりキャラげー。今作は前作と違ってシナリオにメリハリがあってよかった。シナリオの面白さの順は、呉>魏≧蜀。また、今作は三国志ネタがあり。|悶えた|大作!・・・名作?|あらゆる意味で他のキャラゲーより抜きんでた作品。三国志知っている方も、そうでない方も、初恋姫プレイする方も問題なく楽しめる仕様となっている点も評価。世界観に没入し、思わず時間を忘れるほどハマってしまいました。魏・呉・蜀それぞれのルートで展開される正史とは違うシナリオとボリュームは圧巻の一言。キャラ一人一人に特徴と愛らしさが詰まっており、約50人の豪華声優陣が熱演しているので、これだけいれば好みの娘もきっといるはずです。惜しむらくはディスクレス不可というところでしょうか。【追記】:Collector's Boxを購入して、ディスクレスの件が解決されました。そのため評価を前回より加点しました。|シリアスとギャグのバランスがよく、ヒロインたちも魅力的。
ただしルートによっては特定のヒロインに悪印象を抱く可能性大。|歴史物はあまり好きではありませんが楽しめました!魏のストーリーが好きです!|三国志をほとんど知らない状態でプレイしましたが、なかなか楽しめました。キャラゲーとして考えれば出来の良い作品だと思います。|この作品に出会えてよかった。|質より量。戦闘は意外と面白いけど全体的に盛り上がりに欠ける佳作。|魏シナリオが素晴らしい。基本ロリ嫌いだけど華琳は普通に可愛いと思った。|エロはおまけ程度|理性点:40点、感情点:41点。キャラ萌えの蜀、シナリオの魏、泣きの呉。どれが最も良かったかは人それぞれだと思うが、自分は蜀に1票!|呉は最高、魏はみんなの「華凜様~」を楽しむ感じ。蜀はぇ……|大作。これだけの作品を作り上げたのは素直に賞賛に値する。ただ、シナリオは悪くないけど拠点のシステムがだるくて面倒だった。|このキャラ数、ボリュームでキャラを立たせ、上手くシナリオを組み立てたことに賛辞を送りたい。|蜀でお腹いっぱい、他√の前にダレた|三国志ゲーなのでそのままキャラゲーに|これは良作。|大ボリューム。2年かかってようやく4シナリオ制覇できた。漢編はなくても良かったのではないかと。|自分の趣向に合いませんでした|前作+感動。魏√は本当に泣ける。|キャラゲー|典型的なキャラゲーだけど、魏と呉は話もそれなりに良かった。|蜀 65 魏 75 呉 75 |BGMが一番良い。 前作に比べて好きなキャラが攻略出来るようになったのが好感触。|「銀賞」 前作は個人的には三国史を侮辱しているぐらいムカつきましたけど、今作は高評価だったんで購入したんですが、かなり面白かったと思います。 ライターも少しは三国史を勉強していたみたいですし、キャラーゲーではトップクラスと言える作品ではないでしょうか。 シナリオもなかなか上手く作っていて面白かったですし、長さもちょうど良いぐらいと思いました。 戦闘ははっきり言って要らないです。 そこが残念でした。|魏、呉はふつうによかったけど蜀はそうでもなかったかなぁ。それとキャラ多すぎて全部はやってない・・・。でも普通に楽しめたかな|自分が好きなキャラを見つけること、主人公を誰よりも好きになることがこの作品を楽しめる一番の方法|これだけ好きなキャラが多かったゲームはない。キャラクターが多くともそれぞれキャラが立っているから、ほとんどのキャラを覚えている。|キャラ多すぎ。だが、それが良い!ルート別評価 呉>魏>>>蜀|どのルートも個性がよく出ており、また、本編と拠点シナリオの長短のバランスも良かった。世界観と絵柄を受け入れられるならオススメ。漢だけは蛇足かなあ…|すごいボリューム|軍師忘れてるやついなかったか?|今までプレイした中で個人的には最高のキャラゲー。シナリオゲーが好きな人には物足りないと思いますが、「キャラゲー」としては非常に良い。華琳、風可愛いよwこの感じで戦国武将の話作ってくれないかな。|魅力的なキャラとの日常がとにかく楽しい。エロなんて飾りです|大量のヒロインをよくまとめたなぁという感じ。物語が良いのもなんか悔しいw ただ、蜀ヒロインは前作と比べて大幅劣化。新キャラの桃香は特に酷い。あと、フェラスキーにはたまらない。|シナリオ☆9点 取り巻く世界観☆9点 シチュエーション◎7点 グラフィック◎7点 音楽◎7点 キャラ24点(ヒロイン☆9点 主人公◎8点 脇役◎7点) エロ○6点 その他☆10点 圧倒的なキャラクター数と、魏・呉・蜀ルートそれぞれ考えられたシナリオ展開には魅せられた。が、前作の恋姫無双に比べるとキャラクター個々のストーリーが手薄になったように思う。そして、主人公が若干空気なのも気になった。他の方も書かれているが、程よく三国志の世界を知り、程よく知らない程度が最も楽しめるに違いない|萌えげーかと思いきや、以外にしっかりしたシナリオ。笑えるしエロいしで最後まで飽きることなくプレイできました。それと、ゲームの雰囲気が良い!自分的に5本の指に入るぐらい良い!|期待通り。|曹操以外はなんだかなぁ|超ボリュームだが、その分キャラ毎が薄くなった。ハーレム感は前作のほうが上。|キャラがたっている。あわわ。|ぜんぜんつまんね・・・|キャラゲー。それなりに楽しめる|B級ネタ作品が大作キャラゲーに。前作より戦闘が楽しい。|エロゲー|シナリオの印象が薄いまま終わってしまいました。|予想外におもしろかった|シナリオもそこそこよかったですしボリュームもあったんですけど三国志って部分はキャラもイメージあんまり被らないし設定の部分はかなり適当だったんでそこだけどうかな・・・ってというのはありました|魏√呉√ともに号泣できる|キャラゲーとして成功|キャラゲーの行きつく先はコレだと思った。戦国モノでも作ってほしいなあ…|フェラゲー、これ以上何を言えばいいのか。3P4Pでもフェラあり、うん楽しい。ゲーム性も適当で問題なかった前作と比べ、適当だと普通に殺されることもある難易度になった。全体的に向上した部分が多く、完全版といった感じがする。あとはシナリオか、ここに正直変化を感じなかったので、キャラゲ的フェラゲ狙いの人だけにお勧めしておきます。|キャラが多く、これだけいりゃお気に入りのキャラはいるだろみたいな感じ。キャラxキャラの絡めも当然あり、ボリューム的にも最高のキャラゲー。しかし、シナリオは優れて良いとは言えず、選択肢やオリジナルが無く、魏呉蜀ほとんど同じストーリーには少しがっかり。|シナリオ○、キャラ○、個別エロ少なめ(キャラ数が多いが)が残念。力作です|エロシーンまでが遠すぎる・・・・|魏・呉ルートがあるのは素晴らしい&新キャラも良いんですが…、ある程度仕方ないとはいえ一人あたりHシーンが極端にボリュームダウンしたのが残念。二人抱き合わせで片付けてしまうパターンも多く、エロゲーとしては前作のほうが良かったですね。仕方ないとはわかってるんですが…|曹操ルートが見たくて買ったからシナリオは特に文句はなし。三国全部別の話を用意したってのもすごいと思うし。後は戦闘がもうちょっと楽しければなぁ・・・|物量作戦が大成功、という感じの大作。3ルートそれぞれで書きたいように書きましたというシナリオに、エロもミョーに趣味に走ってるし、やっててよくやった!と誉めたくなる作品でした。いやはやとにかく大満足。|完成度の高いキャラゲーですね。名作というわけではないですが、製品としての満足度は高いと思います。|キャラゲー|お徳用。欲しい物ばかりが入った福袋。魏シナリオが一番良かった。|前作の完全版ぽい感じ。どこぞの完全版(笑)は見習って欲しい。|【シナリオ】45/60【キャラ】17/20【音楽・歌】08/10【CG】08/10【その他】0/0|1つの作品として良くできていると思う|まさか泣くとは思わなかったが魏の最後で泣けた。蜀はキャラゲーとしてなら良。|無駄なキャラがいなく、適度な三国志知識でも楽しめた。|キャラゲー!華琳はやっぱ萌え!前作でも一番好きなキャラでした。魏ルート最後に泣けた!|人数が多いので個別を全部攻略するのが面倒ですが、ゲームとしては面白いと思います。前作が好きだった人ならおすすめ。|前作よりも大作になったものの、好きなヒロインのエロが少なくなってしまっていたのでがっかり|すいません、ちょっとなめてました。話題作の焼き直し程度の認識でしたが、その圧倒的なボリューム、作画、塗りのきれいさ、そして何より、下地のしっかりしたストーリーが意外なほど楽しめました。フェラばっかりのエロと、エロ自体の数の多さにはいささか疲れましたが、ほぼ全キャラ取りこぼし無く網羅し、そのうえ読ませてくれる所には素直に賛辞を送りたいです。世上言われる萌えだけではない、+αが味わえる良作です。|前作から連荘でプレイ。前作からボリューム、萌え度共に正常進化した佳作。御都合主義、ハーレム、ツンデレ、厨二病全開と何でもござれの妄想大作だが、ここまでやられると爽快。自分は魏>蜀>呉>魏>蜀>呉とやりましたが、それぞれキャラ、シナリオの特色が異なるので十分楽しませていただきました。お奨めです。ゲームパートも萌え中毒の箸休めになっていていい感じでした。|シナリオ3本を個人的に評価すると蜀20点、呉29点、魏31点ぐらい。長いシナリオだったが、ほとんど退屈することなく読めた。シナリオが長くなったからといって薄いわけではないので非常に満足|なんだかんだで、にぎやかなので楽しめた。|キャラゲー。|こんなのこそ本格的なキャラゲーである。キャラクター属性を並べるだけではなく、一人ひとりの性格、そして状況によってそれぞれの考え方までキャラ独自なセリフで活かせてきました。全体は壮大な群像劇という風に見えますが、細かいところによく練り上がったテキストが充満してますので読む度に心地良さが…。時代物の故にほとんどまともな日本語を使ってるという点も個人の好みに合ってます。ちなみに魏ルートだけなら85点辺りでもつけられるシナリオ質です。|さすがにシステムや絵は10年前の水準だがシナリオは非常に良かった。三国志の勉強にもなる(?)のでとても良い。ちなみにルートごとの評価:蜀魏>呉ですね。ババアが多いルートはどうもアカン…。御大が無双する漢ルートも中々面白かった。|長い|恋愛ADVかなぁ|前作から結構進化した|なんぞこれ|なんかもう色々と駄目だろ、コレ。キャラも設定もイベントもチ○コの遣いも前作から磨きがかかって、ますますフリーダム。こうなったら戦闘システムもフリーダムにして欲しいところ。アリス・エウとと組んで「大・恋姫†無双」とか「チ○コ王一刀」とか「三国の姫将軍」とか。|魏と呉がとてもよかった|企画ネタエロゲの最高峰|歴戦の武将達を凛とした萌えキャラにする。こんな馬鹿げた企画をやり通したブランドに脱帽。程良い大作ボリュームと豪華絢爛な声優陣、正しく三国志好きを釣り上げんばかりの力作。しかし釣り上げた先に待つのはK・バッジョ氏。評価の分岐点はここで決まる。|客観点:39 主観点:47 本作の魅力の9割以上はもちろんキャラにありますが、本作の真価は残りの1割未満にこそあると思っています。|蓮華のために|魏90点、呉75点、蜀50点。前作よりは間違いなく面白かった。|おなかいっぱい|欲しい|合格|100点あげちゃう!!!|個別シナリオを補完したFDが欲しいところ|全クリアしたので評価。前作同様、悪い点は多々あるものの、満足度から100点をつけました。隠しルートがまともなら本当に満足だったのですが・・・。|すさまじい声優無双だった|ALLクリア 傑作にはならないが良作と言ってもいいはず|前作より遥かに良へ|ほぼ完璧なんじゃないかな?|余りに多すぎるヒロイン数のため個別のシナリオは激薄と予想していたのですが、魏・呉・蜀それぞれのルートを軸としてそれに付随させるイベント形式を取ったためか内容はそれほど薄さを感じさせなかった。誰でも必ず一人か二人はお気に入りのヒロインが出来るのがこのゲームの万人受けした要因か。|三国の武将だちが可愛い美少女に|萌えと燃えの融合。 うむ。天晴れ!|世界観、キャラクターがとても魅力的。そこから織りなされる物語も素敵。あまりに楽しくて自分がこの世界に入り込んでいるかのようだった。そのうちもう一度やり直してからちゃんと感想を書くことにする。|魏√ は泣けた。|フェラ好きにはたまらない|シナリオの薄さはキャラで補えばいい!|物量とは質が伴ってこそ評価すべきもの。その意味でテキスト、キャラの濃さを保ちながら量を増やしたことに最大限の賛辞を。そして少しばかりの重箱の隅と無いものねだりを。|三国の君主の個性が眩しい、質量兼ね備えた良質の萌えゲー。個人的には呉>魏>蜀ルート。|ボリューム、内容共に満足したし、グリコを超える一粒で三度美味しいゲームは中々無いぞ|前作よりパワーアップw|拠点パートはダレがちなので好きなキャラだけ見るのがおすすめ。メインストーリーは面白い。|個人的には良作。ただし課題も多い。|続ヒロインの多様性でゲーマーの多様性に対応|キャラゲーとしては不動の地位を築いたと言えるだろう。三国それぞれで評価は分かれるが、それだけに作品の懐の広さを実感できる。価格に納得できるだけのボリュームと内容に仕上がった|投げっぱなしのエンディング以外は不満無し|魏√のラストに不満を感じてしまったのは、もしや自分だけ?|前作は途中放棄しました|今回は個別ルートが短いので感情移入しにくい。本編シナリオは良くなってるけど、プレイ後の印象が薄い。声優陣が豪華くらいしか記憶に残らなかった。|まあ、それなりに楽しめた|見事に前作をパワーアップ|初めて立ち絵だけでドキッとさせられました。(華琳さま|序盤は三国志という鉄板を借りた安いキャラゲーと思っていたが中盤以降の呉ルートと魏ルートは馬鹿に出来ない面白さ キャラは袁術・張勳がイイとてもイイ 程イクも捨てがたい 自分の中で三国志に新たな魅力が生まれたのは間違い無い|漫画の三国志を頭に浮かべると違和感有りまくりだけど、これは有り|キャラゲーの中では最高峰|予想していた以上の良作。やって損は無し。|これが売れる時代なのか。|クリア後の熱も冷めてきたし、そろそろ評価の頃合いかなー。 因みに三国志は好きくない、前作未プレイ、アニメ未視聴。|魏ルートは95点。蜀と呉は70点。あとキャラも多いし声優無双とも言われるほど豪華なのにエロが激減。エロシーンが1回しかないキャラが多く使い捨てな印象・・・。|ボリューム抜群。自分的にはすごく楽しめた。|前作よりはるかにパワーアップしている。ストーリーも質がアップ!|華琳好きには是非オススメしたい一品|一応、キャラゲーとしては高レベルの出来です。|キャラが立ってる。前作よりも練られた感じで面白い|本編は前作に引き続きさすが!と思わせるでき、だけど僕は今本編クリア後にでるルートをクリア直後でちょっときれそうです。|シナリオがしっかりしていて面白い主人公も好感がもてるエロもレベル高ししかし蜀がいまいちとしかいえないのが残念|雪蓮目当てで購入した。|問答無用の力技で押し切るだけでなく、ちゃんと前作から熟成させた感がある良作。|前作の悪かったところがいろいろ改善されていて、キャラゲーとして良い感じに仕上がってると思います。|呉、魏ルートは個人的に良かった。|なかなかの名作です。|浅く広く|全ルート終了、前作同様にキャラゲー|前作「恋姫無双」はギブアップした私。でも今作は楽しめました。長文感想は気が向いたらちゃんと書きます。とりあえず魏シナリオから派生した考察っつーか妄想を箇条書きで殴り書き。|魏が良いっていうのが前評判だったので期待していたんだけど・・・・|とにかく長い。キャラが濃くて立ちまくっているので、キャラゲーとして秀逸。戦闘は、パラメータの合計がほぼ全キャラ一緒なので、有名武将だけが、痛快に使える訳でもないし、ママトトやサ○ラ大戦のように好感度で能力アップなども無い為、育成要素無し。キャラゲーにその辺を求めるのは欲張りでしょうね。3ルート選べる様になり、前作で降伏した武将としてしかエピソードが無かったキャラも、しっかり魅力的に書かれている点は◎。シナリオ的に物足りなさはあるもののこれだけの時間プレイできたのは十分秀作レベル。|キャラゲーとして優秀。シナリオは呉が一番良かった。だが長すぎる。|よくこれだけのキャラを活かしきったと感心する|声優・キャラゲーム。三国志好きなので、この人がこんな女の子に!!っと面白い。|圧倒的なキャラの数。ボリューム満点でした。|好みのキャラの数gaおもしろさ|キャラの多さに吹かざるを得ない|非常に具合悪いです(´△`。)がび~ん|ボリュームは確かに増えたが、ただのパート別けの域を脱していない。|前作と同じく、パラレルワールドな三國志の時代に飛ばされた主人公が、大陸の統一を目指すって物語。 蜀ルート以外に、魏や呉ルートも遊べるので、前作の完全版といっても良いですね(完全版といっても、前作とは全然違うものですが)。|やっと終わった、笑い・感動も有りなかなか良作。|のちに続けて失敗してゆく「ヒロイン、声優大量」商法の基点|前作よりキャラゲーとしての完成度が高まり、泣き要素や燃え要素まで追加された今作。総勢50人以上のキャラに個性と魅力を付け加えた事は製作者側の三国志への愛が感じられる。|なぜ私は、これを買ったのだろう?|三国志というよりかは、三国志に似た何かというかんじだが、登場人物の多さで独自の世界観が作れていてその点は良かったと思う。シナリオよりも雰囲気重視かな。|ごちそうさまでした|絵もシナリオも歌も大好き!|ボリュームたっぷりで声優陣も豪華。ただ、おまけは冒頭で耐え切れず、無かったことに…。|笑い、キャラに関しては最高峰|予想以上におもしろいぞこれ|あは♪|よくできている。少し物足りなさもあり (修正)|自明ではあるが、今なら革命シリーズのプロトタイプとして読まれるであろう作品。良くも悪くも作りが甘い、と言いたいところだが革命シリーズと比べるとすべてが悪い。革命で削られたパロネタやギャグテイストの強いテキストがそれなりに残っており、これはこれで味があるためプレイすべきではないとまでは言えないが、革命シリーズを優先的にプレイするほうが望ましいと思う。|魏が最高|ひたすら萌えに特化した万人受けする良作|熱いね!でもB級作品ってイメージがあるんだよなぁ|全く三国志ってはいなかったけど、すげ~面白かったwwww|まぁキャラゲーとしてはギリギリ及第点といったところか・・・|プレイするなら蜀→呉→魏がお勧め キャラがとにかく多いからオキニのキャラ一人や二人必ず見つかる|想像をはるかに上回る出来、ただし劉備はいらない子。|暇つぶしには最適|シナリオ:A BGM:B テキスト:B|前作より更にボリュームUP。けっこう満足。|女ばっかでかしましい|これはいいエロゲ///|三国志ベースのif作品。太守としての蜀、将軍としての魏、軍師としての呉、とバリエーションがあるのが特徴|フェラ好きなら誰でも知ってるライター、バッジョ。いままでフェラしか見てこなかったが、彼のライターとしてのすごさを思い知った。|すごいボリュームで満足だったが、蜀ルートが・・・|キャラゲーとしては今年最高。春蘭がバカ可愛いすぎる。|魏と呉は面白かった|蜀→魏→呉の順にプレイ|燃え萌え王道ギャルゲー泣きもあるよ、うーん楽しい|元々の三国志ファンからすると色物と思っていたのですが・・・|キャラゲーの最高峰、下手な鉄砲数撃ちゃ当たると言わんばかりのキャラの多さと、それぞれにストーリーを持たせることで誰かしら気に入るキャラが出ると思われる作品|ただのキワモノゲーじゃなかった!|豪華声優陣を惜しみなく起用した大作です。正直、蜀だけならば駄作で終わったけれども魏、呉の話は非常にすばらしくプレイする価値はあった。前作と対比されるであろうが、エロ度が下がったぶんシナリオは格段によくなっています。キャラゲーでは最高峰の作品かと。|キャラゲー及び声優ゲー。他の要素は皆無|ほんわかします。|三国志を知っていることが前提ながら三国志を否定する出来栄え|かなり力入ってる作品ですね、豪華絢爛|魏92、呉75、蜀75。魏は期待通りで、全体的なシナリオもよかった。前作と違って主人公がお飾りだけじゃなくなってるのも良し。|ボリューム満点でシナリオの出来も良し。十分に楽しませてもらいました。|くじけず最後まで読みきろぉ!|三国志を期待する人は手を出すなかれ、作り手が三国志から取り入れたかったものは知名度だけ。低評価が少ないので時間の無駄にはなるまいと思っていたが、いわゆる”完全版”で、購入者には前作で懲りた人は含まれず、否定的意見が出にくいのだと気づくのが少し遅かったようである。|良作だとは思うが…|群雄割拠の三国志の時代を舞台にそれぞれ王が理想の為に戦うお話。壮大な世界観と物語、それを彩る数多くの英雄たちとの旅路は笑いや涙や燃えで溢れていて忘れられないものになりました。√毎に浮き沈みは激しかったもののとても楽しい作品でした。|良いキャラゲーでした|思い出補正|乙女繚乱☆横山三国志ですね|前作以上に満足。|そこそこ良ゲー。|前作をやって、この設定ならもっと面白くできるだろうと思ったが、本作でその期待にしっかりと応えてくれた。魏ルートがお気に入り。|なんか三国志全然しらなかった俺にはいい勉強になりましたよwボリュームすげーーー|無印を明らかに超える至高のキャラゲー|とりあえず蜀ルートメインで買ったのだが・・・|ほ、ほああああああああああ!|B級超大作。B級を超えたという意味ではありません。アホ設定や各ルートのシナリオ展開の整合性など突っ込んではダメ。似たようなイベントが多いような気がするのは気のせい。それにしても自分を含めて皆、三国志とか好きだよねー。B級だって分かっていても買っちゃうんだよね。|呉がよかった。| 三国志性別反転モノ。恋姫シリーズを知らなかったが、この作品だけやった身からすればなんとも中途半端な作品という印象を受けた。|一刀いいね。戦況を冷静に見れるし、自分の実力を分かっている。下手に女の子に気が多いのを隠そうとしないのは好感触。|間違いなくキャラゲーとしては名を残すだろう作品|相変わらずのボリュームには満足。しかし一部気に入らないためこの点数。|色々改善が望める点もあったと思いますが、それぞれのキャラの個性がしっかり描かれており、曲も非常に聞き惚れる曲が多く大変良かった。|戦闘部分はぬるいが文章に読み応えもあり面白い。|アニメから入った。前作もプレイ済み。前作よりもボリュームアップだぜ!|消化不良|戦闘はダルい。シナリオは呉は結構すきだった。ただ基本的にはキャラゲーかと|声優陣が豪華すぎPart2|自分は初めて勝った恋姫シリーズです。!|普通のヌキゲ3~5本分位の長さ|ただ可愛らしい女の子とのイチャイチャを楽しむゲーム。ロリ度が高いのは僕好みではなかったが、それでも一番好きなのは曹操。めちゃ可愛かったです。|前作よりキャラ、シナリオ共に大幅に改善。ここまで良くなってるとは・・・|フルコンプ完了・・・。長かった・・・。それぞれキャラクターがたっていて、よくできたキャラゲーに仕上がっている。地雷かもしれないと踏んでいたので少々うれしいですね。史実とは外れているため、三国志が好きな方の中には嫌いな方もいるでしょうが、自分としては十分な出来。ご都合主義、そう言いたい気持ちもわからないではないですが、演出面のクオリティーの高さ、キャラクターの覚悟そのあたりから考えても、自分はエンディングも含めて満足しております。詳しくは長文参照で^^|やっくでかる……いや、なんでもない|張三姉妹かわいい|和やかで華やかな三国志演義。割り切れる方なら良作と言える内容。|純粋に面白かったです!|とりあえず蜀ルート終了|思った以上の大作・・・|このボリュームは凄い|他の人の評価のとおりキャラゲー|思った以上におもしろかった|記念すべきエロゲーデビュー作!!|キャラゲーではあるが、シナリオも悪くない。|劉備は言われてるほど悪くない|敬遠していた、敬遠していた……!悔しい ※7/5得点変更。後日改めて他の作品と比べた相対評価をした結果低下。|キャラゲーの到達点の一つといえるのではっ!?あと、おくちでもにょもにょばっか・・・|この頃やったときは面白かった。キャラゲーにちょっとゲーム要素ある感じ。|本気で魏に住みたいと思った作品。|レビュし忘れてたと気が付いた、5月。魏ルートをもう一回やりたいと思えるぐらいは面白かった。|各シナリオと前作毎の主人公こと本郷一刀の違いについて|高評価されているだけのモノはある|3つのルート 完成度はそれぞれ違うかと・・・|発売前までにオフィシャルやニコニコで盛り上がりすぎて・・・|三国志、大戦好きにはたまりません!|面白かった。ただ、題材に賛否両論あるので、抵抗あるならオススメしない。ボリュームも十分あるので時間があればどうぞ。|エロゲ声優を全員覚えられました|三国志好きなんで。前作は未プレイ。長文は某サイトの指標に従い、蜀→魏→呉と読み進めた感想。|圧巻のキャラ数!豪華声優陣!だが・・・シナリオに面白みがなく冗長。。。主人公がこの世界に飛ばされた理由について言及されるのが魏ルートのみで、それ以外(呉・蜀)のルートは、なんとなく異世界飛ばされてハーレム作っちゃいました程度の内容になってしまっている。何故、魏ルートの設定を作品全体の主軸にしなかったのか疑問。本作については、原版から単にキャラやシナリオのボリュームを上げたものと思っていたのだが、よくよく調べてみると、元々の蜀ルート自体大きく書き直されているとのこと。ネタバレ覚悟で原版のシナリオをちらと覗いてみたが、シナリオだけを見たら原版の方がちゃんとしているのではという疑念が湧いてきてしまった(評価点がそこそこしかないのが気になるが)。次、萌将伝をプレイしようか迷っていたのだが、それよりも原版が気になっている状況。|ハーレムゲーと歴史物の教本っといった感じ|キャラゲーとしては質量共に文句無し。魏ルートが失速ぎみだったのが減点部分。|一言で言うと面白くない。話題だからやってもいいかな、みたいなレベルのゲーム。呉ルートは結構面白いが、残りはカス。蜀は無い方が良かったぐらい。ただ、ぶっ通しでプレイしてクリアしちゃうぐらいには面白かった。|三国志についての予備知識なしでプレイ|これは・・・長すぎて全部終わったら忘れる・・・|蜀でがっかりするな!メインルートは孫呉と曹魏だ!|前作からプラスマイナスどちらもあるけど|秀作。前作より進化した良質な萌えゲー。B級だがソレがいい。以下内部点など|THEキャラゲーの本作。ボリューム感も十分です。|途中でなんかあきた|覇道なのに王道、だがそれがいい。萌えて燃えて笑って泣いて、抜ける上にボリューム満点。加えて、場面場面を的確に盛り上げるBGMに、命を吹き込んだ声優の熱演など、「音」方面での高い完成度。見るからに馬鹿馬鹿しい企画を、三国志が好きな人が本気で形にするからこんなことになる。最高峰のキャラゲーを作り上げた制作に脱帽。…ええい、『真・恋姫†無双 萌将伝』の発売はまだか。|魏はよかった|前作に比べて全体的にだいぶ良くなりました。特にお気に入りが魏(華琳)ルートでした。しかし、この声優陣半端ないぁ・・・|これだけキャラがいてかぶらないのはさすが。魏√では泣いた。|昔の偉い人は言いました「1本の矢では容易く折れてしまう。しかし3本の矢を束ねれば容易く折る事は出来ない」と……。 そして現代のエロい人は言いました「1本のエロゲシナリオでは外れることはよくあることだ。しかしエロゲ3本分もあれば、どれかはツボにはまるものである」と……。 おあとがよろしいようで。|魏が一番面白かった|魏ルートを書いた人に拍手を送りたい。 |フェラゲー|魏・蜀・呉でほぼ別ゲー。99点は魏分の点数です。蜀だけなら60点くらいで呉だけなら80点くらい。|この作品やってから三国志にハマッてしまった。|これは無理だった
D.C.II P.C. ~ダ・カーポII~ プラスコミュニケーション2008-12-26CIRCUS81746159D.C.がさくらの物語であることを実感するゲーム|まゆき先輩が何気につぼ|ものすごいボリューム。シナリオには良し悪しはあるもののこの値段でこの量と質なら十分良作ではないでしょうか。|エロゲの過去現在そして未来|王道の美少女ゲームとしては、最高傑作の1つだと思います。|ご都合主義|原画、システム、演出、歌、声文句なしの大作|傑作だと思います。|途中で投げ出しそうになった・・|山場の見せ方や演出の上手い作品。全体としてはボリュームがあるので、良い所も多いが悪い所も多い|曲芸と揶揄されるメーカーですが今回のは良い仕上がりだと。無印やった人にこそやってもらいたいですね。進化してます。|攻略キャラが多いゲームは、個別ルートが短いという通説を鼻で笑う凄まじいボリューム感。メーカーは曲芸商法云々世間で言われているが、このボリュームは評価に値すると思う。シナリオも無難ながらも良。純粋な萌えゲーしたい方は是非どうぞ。|まひる最高!!ヒロインみんな好きだ|いつもの曲芸商法。商法はヒドイが内容はまあ、いつも通り。|「このままで終わりたくないから!」「・・・義之君は僕の家族だよ」|ボリュームが半端ない|CIRCUS作品を初めてプレイしました.|主人公にボイスがあるシーンがあるのが良かった。|攻略対象ヒロインが多い作品をダレずに楽しむためには、最初から主人公に対して好感度がMAXなヒロインを好きになることが必要条件であると思う。|目新しさのないシナリオ|世界観○キャラ◎シナリオ△シナリオに過度な期待は禁物。ただキャラは人数が多く魅力的なキャラがいるので期待していいと思う。とりあえずボリュームは凄い|D.C.Ⅱをプレイ済みだったけど買ってよかった。|ん~。俺には日常が驚くほどつまらなかった。そして長い。エロも少ない。絵は好き|軽くあっさりと味わえる世界観|PS2で出した後に出してくれるな・・両方買ってしまった。以前は攻略不可のキャラが攻略出来るので前作が好きなら買うべし。ここで云う前作とはD.C.II ~ダ・カーポII~ のことである。|A 由夢 ななか まひる 杏 小恋 (さくら)|追加シナリオはキャラによってムラがあるもののなかなかの出来だった|とってつけたようなシナリオ数。美夏とかよかったかな。|泣きゲー気味に若干シフト。それでもキャラゲーの魅力も失われていない。|長くて途中で挫折しそうになるけど 魅力的なヒロインが多くストーリーも満足なのでオススメ|クオリティの高い古典的な萌えゲー。ラスト2キャラを攻略する価値があるかどうかは微妙ですが、無印よりは確実に価値を増していると思います。此処まで圧倒的な物量で楽しめる作品は、現時点では他に存在しないのではないでしょうか ◎|泣き要素、ギャグ要素、萌要素すべてがバランスよく入っていて、俺の中の神ゲー|攻略できるキャラの多い大ボリュームの良質キャラゲー これだけいれば一人ぐらいは気に入るキャラがいるだろう 泣かせるところもあるのは流石 自分は音姫が好きだった お姉ちゃんキャラがこんなにいいものとは・・・|Ⅰよりかは確実な進化。ただし二番煎じ的な部分も多く、決して全て良いとは言えない。音夢が神なだけなんだ。|一見の価値あり、多少個人差はあるかもしれない|追加ルートのまひるルート良かった|やはり名門DCシリーズと言った出来ですね!追加キャラはあまりにも良すぎて前作のキャラが霞んでしまいますw まさに名作にふさわしいです!|まゆき先輩に振り回されたい。ただひたすらに振り回されたい。|シナリオよし、CGよしの神作。ななかは今でも完全なる俺の嫁。|初音島の雰囲気大好きです。こんな青春送りたかったな~|なんか王道の王道って感じだよね。 てかこれ無印の2倍くらい内容増えてんじゃない?|シリーズものとしては中々。ヒロイン多すぎ。最後の展開がどのシナリオも一緒なのはちょっと・・・。|アニメが面白かったので購入。面白かったが1の焼き直しでもあるので全ルートを飽きずに楽しむことは出来なかった。|普通のゲームの2倍、3倍はある攻略キャラ。まさにデカ盛りって感じ。|メーカーの姿勢で評価を落としているが、本編は十分面白く、また魅力的な攻略キャラも多いためコストパフォーマンスも○。初心者にお勧めできる作品。|初のエロゲだっただけあって思い出に残ってる|アイシア以外は特に・・・|基本は萌えゲーでシナリオの練りはまぁまぁ。長時間遊べた分加点。|14人は多い やや似たり寄ったりのルートもあり、飽きる 由夢とまひるのかわいさ、シナリオのよさと歌のレベルの高さは素晴らしい|前作の方がいいとか思っちゃうせいかあんまり…|信者なのでもちろんFC版で購入。やはり、外さない。|歌のレベルが高いです。|全てが高い水準でした。曲は言うまでもなく。|シナリオなんてどうでもいい。何故かやりたくなるのがD.Cシリーズのような気がします|2は初プレイ、大ボリューム、良くも悪くも万人向けかなと。ただ他キャラシナリオのオチの予想がつくので全ルートやるのはちょっときつい|信者ですから|感動しました|内容はともかく、ボリュームと攻略キャラ数はすごいな|おかしいですね。無印やったときにはそれほど良いと思わなかったんですが、圧倒的なボリュームのおかげで世界観がより確立されたせいか、とてもよい雰囲気のキャラゲーに感じました。無印>2つのFD作品>本作品と売り方に難はあると思いますが、目玉となる絵師、ライターが居ない中でこのヒロイン12+α人というボリュームの作品を、歌良し、キャラ良し、雰囲気良し、シナリオ破綻なし、テキストまぁまぁ、主人公ナイスと、纏め上げたCIRCUSという会社を見直しました。次回作の「ToYou」も多分買わせていただきます。|アイシアかわゆす|立ち絵:S CG:A シナリオ:A 音楽:S エロ:C ボリュームたっぷり!でも通常版やった人は半分損。既読スキップがやっぱりない。シナリオはいいがHシーン薄いです。|無印と比べて、シナリオ、キャラが増えたが、これが結構なお得感。|適度に泣けそれなりに萌えれる王道学園物。D.C.P.C.の追加シナリオが最悪で買うのを躊躇してたが、今回は落胆することはなかった。無印シナリオには少々劣るが、追加シナリオも悪くない。|多少期待していたのだが、どうしても二番煎じな感じ。またボーカル曲やムービーもそこまで数を入れなくてもと思った。|圧倒的物量。全ヒロイン攻略するには膨大な時間が必要。曲芸商法といえど、手は抜いていなく新作のおまけとして無印がついているといわれてもいい代物。攻略不可ヒロインが攻略可能ということで無印よりも解釈は広まっているし、信者必見のアイシアがシリーズ通して一つの真エンディングとなっているので救われます。アニメ必須だから敷居が高いのが傷だが。無印と出来を比較すると、続編がでても無印は絶対買わないと思う。|ボリュームとか内容とか、まあわりと満足した。|思い入れ補正もあるが、個人的ナンバーワン。追加ヒロイン達のルートは、どれもハイレベルだと思う。|まずまず。シナリオゲーとしては佳作。キャラゲーとしては優秀。|全体的になかなか良い作品。それに加えて攻略キャラも多いので、ゲームとしてお勧めできる作品だと思う。|プレイし初めては挫折して・・・計3回インストールし直した作品。正直、良かったのは朝倉姉妹とさくらのメイン√だけな気がする。無印でもどっかで見たキャラ、ストーリーだったけど、追加分もそうだとわ。。。|雪村杏たんがかわいい。こたつで鍋囲む感じの日常は割りと楽しい。個別に不快展開多め。|追加キャラルートが等しく蛇足だ。|素晴らしキャラゲ|これだけいれば、惹かれる1人や2人は|理性点:41点、感情点:42点。追加キャラ特にアイシア、まひるを中心にプレイ。追加分CGが格段に良くなっている。また、アイシアに関してはかなり良いシナリオだった。|このメーカー初めてやったけど思ってたよりずっとよかった。こんなに楽しい学園物は久々でした。|点数でお察し|ヒロイン総勢14人もいる割にはどのキャラもそれなりに楽しめるシナリオで結構完成度高い。|「佳作」 前作より攻略キャラがめっちゃ増えたのは良かったとは思うが、少し多すぎて攻略するのがめんどかった。 だが残念な事にシナリオは予想通りでイマイチだった為にかなり苦痛で攻略したいキャラを攻略したので時間がかかった。 萌えゲーやキャラゲーが好きなら面白いと思える作品です。|【シナリオ】45/60【キャラ】19/20【音楽・歌】09/10【CG】07/10【その他】0/0|攻略ヒロイン多い。しかもどのルートも泣けた|音姉が可愛いからもう最高|いい加減主人公が顔無しってやめねーか?|ボリュームが凄まじいです。|十分なボリューム味わいつくしました。|アイシアはガチ|【思い出補正有り】高い完成度のスタンダードな学園物|攻略ヒロイン14人は多すぎる……。でも久しぶりに良いお姉ちゃんが見れたので満足。|なんかけっこうすき|一番思い出に残っているゲームです。|いや、普通にハズレはないでしょ|攻略キャラが多すぎ…。何人かは楽しめたが、蛇足が多い|新キャラについて|新品の十円がギザ十円になった|さらに完成度が上がったD.C.Ⅱ|声優、曲がいい。商法はどうかと思うけど追加キャラが良かった。|王道の萌えゲー。|アイシアは感動しました。|追加ヒロインがまたしても凄い存在ばかりだった。宇宙人を筆頭に二重人格、サンタクロース、幽霊、森に住んでいる人、忍者。……あれ?忍者?結構素敵じゃね?中の人ヘタだけど。|どのシナリオも良かった|居心地がいい・・・|ここ数年で最も衝撃を受けた作品|おもしろかったよー|やっぱりさくらには幸せになってほしいと思った。さくらの義之に対する愛がもう本当に切ない。|すげえ量!だが|「どんな特別個人授業なんだろうね? ね、弟くん?」|キャラ萌えとシナリオをこれだけ高いレベルで融合してくれれば申し分ないです。サウンド面・グラフィック面も共に高水準。肝心な部分,特にいわゆる「結」の部分がぶん投げられがちな気がしないでもないが,その点を差し引いても良作であると思う。お気にヒロイン:アイシア,由夢,ななか お気にルート:アイシア|攻略キャラが多いのが魅力|いらん話が多すぎる|恒例(?)の逆移植版|個人的に大好きなゲーム|学宿したりスキーしたり肝試ししたり女子が寿司を握ったり王様ゲームしたり人形劇をしたり生徒会の手伝いしたりちょっと泣いたり|ヒロインが多い|前作もプラスコミュニケーションが出たからある程度予測できてたけど、やっぱりでたかーって感じでしたねw|前作ダ・カーポから53年後の世界|100点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|Ⅱ無印と比べて、対象ヒロイン数などボリュームが倍増し、いつも通りの「甘く切なく、こそばゆい恋物語」が長く楽しめるようになった作品。「枯れない桜」を中心とした独特の雰囲気、面白い仲間に囲まれてイベントではじける学園生活、そして時には照れくさかったり切なかったり─そういった、本シリーズの初音島と風見学園が好きなプレイヤーにとっては、概ね安心して楽しめると思います。|攻略対象はみんな可愛い|15年くらい前にプレイ。無難にななかが好きでした。|由夢が可愛かった。あとエルニーニョ絵梨奈。シナリオは基本テキトー…なのかと思いきや、なんかよく分からない方向につき進んでるのもちらほら。異常なまでのヒロイン数と√ロックのせいで、目当てのヒロインによっては√に入るだけでも一苦労することになるのが最大の欠点だと思う。|まひるのためならこの点数|多岐にわたる曲芸作品の中でもトップクラスの出来で初心者にもオススメ。ただヒロインが14人とボリュームがあるので、気長にやりましょうw|シリーズ人気を決定づけた。音姉ゲー|傑作。ルート毎に主人公の鈍感さがかなり変わってくるのが玉に瑕。|名作の続編。ここからシリーズを始めても、そこまで問題は無い。|アイシアルートは良かった。|初心者に勧めたい名作|不満な点は多いが、基本駄作ばかりのこのブランドの中では「水夏」に並んで良作。|無印メインキャラより追加キャラの方が良かった ^^)|期待通りの作品|〈No.020〉今度は14人も攻略できるというサーカス史上最高峰の大作。とにかく質より量です。|単純に無印D.C.IIの2倍程度のボリュームでしょうかね・・・|キャラ萌えとして決して悪い作品ではない|ギャルゲーやりたいと言う初心者に薦めたくなるゲームの一つ。一人は気に入るキャラクターが居るはず。|不朽の名作|曲芸商法?初体験!~なるほど…|読んでいて和む心地いい掛け合いの数々に加え、胸を打つようなお話もしっかりと用意されている。本当に幸せな時間だった。|無印より攻略ヒロインを約2.5倍にした至って普通の古臭い萌えゲー。|ノベルゲー初心者の頃にやっていたら特別な作品になっていたかもなぁと思いました。|音姉ルートがとても良かった|自分の原点とも言える作品|各ルートでかなり点数が異なる。詳細は続きから。|共通の杉並と雪月花、生徒会、クラス含むやり取りの面白さは1級品。個別が多いこともあって当たり外れがかなりバラけたのでちょっと減点してます。さくらさんすこなんだ...|想像以上に良かった。|たとえ感動はできなかったそんなに面白くはなかったと思う人がいても、買って損をしたとはまず思わないと思う。それほど圧倒的なボリューム。そしてちゃんと面白い。|学園モノ|キャラデザ、キャラ萌えではIよりダウン(私的に)でしたが、シナリオは良かったと思います。特に沢井麻耶が良かったです。Cloudyという挿入歌も名曲だと思います。|圧倒的なボリューム。その辺のうすっぺらいゲームと値段が遜色無いのが驚き。私は無印も所持しているけど追加シナリオは特に無印よりも秀でたものはなかったです、ただアイシアルートはやってよかったなと思いましたね。|置きにきている感じは否めない|シリーズ自体が信者サービス。|基本はPS2のPC版だから問題はない・・・筈。本編を思い出しながらプレイ中。|良かったです・・・とても・・・|コンプしました、予想よりかなり好印象、良作です|リメイクしまくりのキャラ増でボリュームが凄いです。ひたすら密度の濃い、人数をこなしたい人には最適のゲームです。ただ時間がない人には同じようなお約束展開で、全員攻略する前に挫折してしまうかもしれないので注意が必要です。|巷で噂の曲芸初体験でしたが、メーカーの姿勢はともかく、そこそこ楽しめました。|いいないいな、好きだなこのゲーム|DCの続編。最初少し敬遠してたがアニメ・漫画が思ってたよりはよかったため入手。全体的にしっかり作られた良作|DCPC同様、キャラクターの数がとても多く、プレイしていて非常に充実感がありますね。これだけキャラクターがいれば、誰でも一人ぐらいは好みのキャラがいるのではないでしょうか。コストパフォーマンスの非常に良い、大作の萌えゲーです。それに、D.C.→D.C.P.C.の時と違って、キャラクターによる話や絵のクオリティの差がそれほど大きくないですし、全体的に安定感があり、平均点的な意味では前作よりもプレイし応えがあると思いました。ほのぼのとした心地良い雰囲気や、どこかふわふわしているような不思議な空気なども健在ですしね。問題があるとすれば、前作の焼き直し感があるルートがいくつかあるな、と感じたことかな…|曲芸商法一周してるだけにボリュームだけはすごい
MapleColors22008-12-26ApRicoT79327131システム以外は劣化してる感じ。CGはメインヒロイン達のキャラデザがイマイチでエロさもダウンしてる。シナリオも前作と比べて純愛色が強く敵がストイックになったせなのか全然物足りなかった。|前半が面白かったけど、後半失速。それでも牙戦はなかなかよくできたシナリオだと思った。TOMA氏はアヤカシより、こういう明るいシナリオのほうが合ってるのではないかと思う。|牙戦ルートがとても面白かった。鳳結花は個人的には最強キャラですw|飽きなかった|1シナリオ以外はかなり良いデキ。|ルートに入ってからじゃないとサブキャラとH出来ない。人数も少ない。前作の一周でサブキャラのクラスメイト全員とH出来るすげえ!って感覚が無くなってる。残念。|あと一歩盛り上がりに欠けていたかな。所々面白いんですけど、大きな山もなく、谷もなく、ずっとまっ平らな道を進んでるような感じでした。|CGがなぁ…、微妙なだけに残念でならない。|移動などでするイベント廻りが作業|エロシーン少ないな。文章もつまらんし。|アニメを意識した手の込んだCG演出の作りには好感。ミニゲームも多数用意されているのでエンターテイメント性も高いです。|基本的には減点ポイントの少ない良作。ただ、イマイチ加点ポイントもないということろが難点。お話はこぢんまりと纏めましたという感じだったし、ミニゲームも良くできてるは出来てるんだけど前作よりヌルくなってるし、エロ方面も至って普通だし。良くできているだけになんかもやもや感が残る作品でした。| #ピンク髪##藍 |読んでいて飽きがこなく、とても楽しめました。主人公の成長物語です。|カード選択肢は選んでいて馬鹿馬鹿しくなったが、あんまり期待していなかったシナリオが面白かった。やっぱ皆で協力して1つのことを成し遂げることは良いですね。|魅力的なキャラが沢山出ます。もっと掘り下げてくれるとなお良しだったんですけど、FDは出ないのかなあ・・・|前作の延長上で面白かったです。ミニゲームも救済がありスムーズに進みました。エロは良いけど、単発ッぽいエロもあったのが残念。相変わらずの馬鹿さかげんがお気に入りなゲームで、サブキャラが特に良かった。|楽しくプレイできたが、ストーリーが少し曖昧な気がする|良質なコメディ+バトル伝奇オマケつき。1よりスケールダウンしてるが濃さはアップ。|久しぶりに終わらせるのが勿体無い作品でした|体験版の時は不安だったけど、久しぶりの良作でした。主人公がちゃんと成長してくれたので満足。システムとHCGにはちょっと不満があるのでこの点数|序盤の主人公の言動に耐えれば難なく進める。|きむち×閉鎖空間・弐式×→86点|立ち絵なのに生き生きしてる。絵師がライターもやってる事も関係あるかもね。|【シナリオ】38/60【キャラ】16/20【音楽・歌】07/10【CG】06/10【その他】10/0|ルートによって差があるけどいいバカゲー|前作に比べてコンパクトになった感じが....|小梅ルートは良かった。ただ、武芸ルートと藍ルートが個人的に微妙だったかな。シナリオは笑えるところも多く良い。それに演劇の後の後日談的な部分も気に入った。|シナリオは普通に笑えて良かったし、ミニゲームもそこそこ面白かった。カード選択は正直いらなかったが、減点はそれくらいで全体的には良作だった。結花は最高でしたねw|ギャグがあわなかったので評価は低め。前作ほどの勢いは無いが、遊びやすくはなっている。|テキストつまらないので途中で飽きた。|小梅は好きだし、小梅ルートは楽しめたけど、それ以外はあまり。ヒロインが好きになれなかった。いや、ただ自分がツンデレ好きなだけかもしれませんが。恋愛を一番に求めるなら微妙かと。|浅くて多少雑に感じるけどいろいろ詰まっていて楽しいです|11 話が単調すぎる|前作好きな人なら問題なく楽しめるんじゃないでしょうかね?個人的には牙戦小梅ルートが一番よかったです。本編はシリアスエロとコメディはHで・・・と思ってたんですけど出ることなさそうな様で残念です|無印の特徴でもあった行動選択やミニゲームを大幅に縮小し、その分シナリオを厚くした・・・つもりなのだろう|ほどよい変人たちが繰り広げるドタバタコメディ。クラス全員でもってガヤガヤ何かに取りくむ、理想的な学園祭準備みたいなムードが楽しげ。ところが肝心のゲームパートは楽しくなかった。ストーリー進行に沿って西へ、東へ、反復するだけのお使いゲーとなっていて、キャラを操作して動き回れるからこそ自由度はいっそう低く感じられる。また、ミニゲームにせよカード使用にせよ失敗したときのペナルティが無いのはちょっと寂しい。シナリオの本筋はなかなか面白いのだけど、一方で、学校をうろつき回っているときに起こるサブイベントは小粒に揃っていた印象。このゲームスタイルなら、本筋を喰ってしまうくらいの脇道エピソードにたまたま遭遇する体験とかあって欲しかったし、また、教室のすみに居るモブ子が可愛くて仕方なくなるみたいな余地も無かったと思う。期待してたよりずっと狭い学園。二つルートを終わらせてギブアップ。好みに合わなかったです。|シナリオはいいのだけど前作と比べるとCGが劣化しすぎ。はっきり言って抜けない。|いい感じにバカゲー。|演出、効果、アニメーション、移動により他のエロゲより一線を画す。普通のエロゲに飽きたらコレ。アニメをうまーくゲームにしたような作品。シナリオもアニメ風味。|MAP移動が面倒だが、面白い。|無印プレイ時にここがこうなったらいいのになぁ~と思っていた部分が改善されていたのが嬉しかったです。たくさんのキャラが輝き、熱い展開があった牙戦√が一番楽しめました。小梅ちゃん大好きすぎる。|■■▼CAUSION▼■■ |学園モノの理想形。ヒロインだけは前作の方が好きだった。|王道と言えば王道。それなりに楽しめます|おもしろかった。でも何か藍、結花、志乃のサブヒロイン達には・・・|演出に力が入っている。動く動く。|ツンデレ、豹変、極道、ちくわ穴|冒頭以外は前作を超えている。全編通してコミカルなノリで気軽に楽しめる良作。|余剰な説明文を廃し、絵でインパクトを与え、行間を読ませるテンポの良い演出は、ハマれば面白い。|笑えるし熱いし面白い|φ从´〈_ リ从 「前半に登場するヒロインがDQNで立ち絵がキモいため一時断念したが最後までやると良作に化けた」|プレイしやすさは大幅に進化|面白いけど、前作よりエロが弱い|FDまだー|どうしても前作と比べてしまう|PC不調|このシリーズは相変わらず期待に応えてくれる。|前作と本筋は変わらないけれども、細かいこと気にしないで良作。普通に笑えた|牙戦は楽しめた。Hにも期待したいけど出そうに無い・・・|非常に燃えるストーリーでした。|なかなかでした|選択カードは遊ばせるというより、選ばせられてる不自由さに感じてしまった|ライトノベルよりもアニメが好きな人にお勧めします。|全体的にシステム面が厳しい。演出等の部分では力が入ってるんですが、細かなところで惜しい部分が多数あり、特にシステムが昨今の他ゲーと比較すると微妙なところ。シナリオ等は期待してたレベルでしたし、細々としたネタも楽しいので、初見の人の挑戦としてはお勧めしませんが、メーカーファンでまだ様子見してる人なら損はしないのではないでしょうかね|悪くはないんですが、システムが・・・|皆メインヒロインでいいじゃない|【主人公の成長】&【良質の学園バトルコメディー】&【ミニゲーム有】⇒満足のいく作品、主人公も良好なのでプレイしやすい|笑えました。恋愛はほぼなしです。Hするだけ。|学園ものとしては最高の出来。前作よりさらに良くなった。|評価出来るのは小梅さんルートのみ。|普通の学園物に飽きたならおすすめ|もっと評価されるべき名作|感動した、これは神ゲー|皆さん心当たりない?|全体的なテンポの悪さの為、暇な時にミニゲームを・・・って遊び方は出来ないものの結構楽しかった|初代と比べるとやや劣る?という酷評が見受けられるが・・・|ココの評価につられて購入。|これぞゲーム。|前作の10年後の世界じゃなくても良いような気がしてきた。|期待してただけに裏切られた感が強い|二代目ははずれが多いが、これなら十分良作。|個性豊かなクラスメイト達が生み出す賑やかで楽しい雰囲気が魅力で、仲間集めに苦痛を感じる事はほとんどなかった。また、終盤にはきちんと団結して熱い展開を見せてくれたりもするのも嬉しい。総じて学園モノの良さが存分に詰まった一作だった。|普通の学園物だと思ってやってたら一部変な物が混じっていたけどそれ以外は概ね良質。ただ、登場人物数が(1に比較して)少ないので、なんとなく小さくまとめてしまったな~という印象を受けた。|よく出来ている。中々に笑える作品でした|これは踏んでしまったと言わざるを得ない。キャラゲーとしては脇役が良すぎてメイン6人で推すには弱すぎます。シナリオゲーとしても加点する要素は全く無し。後はエロですが、これが辛うじて…というレベル。TOMAさんの絵と塗りで勝負するならば、凌辱ゲーで出した方が断然臨場感が出せるのにもったいないです。複数ライターが仇となり、ところどころ辻褄が合わないのも目立ちます|すばらしい仕事をしてくれました。|悪くはないが・・・前作より劣化した印象が。|曲者揃いのメンバーが縦横無尽に暴れまわるドタバタ学園物の良作。ルートによって活躍するメンバーも大きく変わることで飽きなく話を進められる。Hの尺も十分。ただCGによって塗りのレベルがマチマチだったのはマイナス点。|前作が好きだったので購入|こういう|不満もありますが前作同様の良作でした|がっかりした。|ミニゲームが嫌いじゃなけば手放しでお勧めできるかな。|前作を昇華させて、いいテンポに仕上がっている|はぶられものがはぶられものを成敗してもむなしいだけだと思うのですよ|やはりこういうのが自分に合うらしいwww|シナリオもキャラも良い意味で滅茶苦茶。|点数に悩みました。|前作のほうが面白かった。それでも我慢してプレイしていたが限界。イライラさせられっぱなし。|ルートによって出来が良かったり悪かったり。特に武闘大会ルートの出来が悪い。|前作に比べて勢いが無いが、それでも十分に面白いと感じる。|Loversは2003年だったね、でたのそういえば|予想以上に楽しめた^^シナリオを楽しむのではなく、キャラ同士の掛け合いを楽しむゲーム(^人^)|よく作られた良作。しかし、前作をやって学園徘徊ADV,箱庭ゲーを求めていた人には地雷になるかも。|文句なしに面白い。誰にでも薦められるゲーム。|変なシステム無ければそこそこ良作だと思うんだけど。|キャラの骨格が歪んでいる、無意味な選択肢の多いゲーム。|AYAKASHI2を混ぜるのはよしなさい…|菜月と麗子のエッチシーンが・・・|システム周りが少々不満。|とても面白く時間を忘れてプレイしました。|広げた風呂敷のたたみ方に問題あり|面白い|正直前作よりは面白くないかと思っていたがあまかった、面白い良作です|70点(良作)+主観点4点|シナリオは粗い所があったが、概ねよく練られていて楽しめた。変人ばっかりだが、キャラもよく立っていて、好印象。パロディも多かったが知らなければ気付かれない程度で、やりすぎず、ライターのユーザーへの配慮が伺えた。細かなことを言うと→|プレイしていて疲れないという意味では好評価できる一作。|合いませんでした|バラバラのクラスを纏め上げ、団結して優勝を目指す、これこそ正に「学園物」。燃えと笑いで突っ走る良作です|最近RPG志向の遊べるエロゲー界の救世主。|久々にADVやったけど、楽しいねぇ|1から2へ変化がないということは悪いことなのか|1より楽しめた。|テキストは面白いが、システムや絵のクセで減点|演出面がスバ抜けて優秀。|恋愛できるヒロインが少なすぎ。|ドタバタコメディ|良くも悪くもバカゲー。どんな学園だよこれw|つまらなくはないけど見るべきところもない。シナリオはひどく劣化。|アプリコット作品の最高傑作になる?
暁の護衛 ~プリンシパルたちの休日~2008-12-25しゃんぐりら782108483相変わらず日常シナリオが面白すぎる|前作以上!|他社は見習うべき作品!|前作が中途半端だったので期待。でもやっぱり短かった|コストパフォーマンスを考えるとFDとしては素晴らしい出来。しかし次回作へどのように繋がるのか…|往年のエルフもビックリな日常シーンの笑いは流石。そして張るだけ張って回収しようとしない伏線も流石。低価格故に20点上乗せ。ただHシーンの尺の短さだけはいただけない。|次回に繋がるFD|終末論が出てから評価が変わったが、FDはもとの点に戻すべ。終末論が腐りすぎているだけだ。|暁シリーズの花形作品。|やっと廉価版が出たのでプレイ。ギャグが笑え(尊徳の出番が減り前作ほどではない)、伏線投げっぱなしなのは前作と同様。ただこれだけは言わせてくれ…。|アフター+過去編。飛びぬけて良いわけでも悪いわけでもないって印象|FDとしてはかなり優秀。正直、あまり期待してなかっただけに嬉しさ倍増|このボリュームでこの価格はとてもお買い得だと思います。期待以上の出来で大満足です。本編をやったなら、やっておきたいFDです。|続編。まあ、謎だった主人公の話も分かるのでやって良かった。|ホモシーンうざいんだけど・・・というかこれラブコメじゃなかったの?|かなり嬉しい誤算?|謎が謎がーーーー!!! かなーり、ダークな最後だったけど、まぁ、まとめはほんわかだからいっかなぁ~|Reservoir Dogs|日常シーンの掛け合いという前作の長所を活かしたFD。主人公の過去編は18禁ならではの表現で必見。|トモセシュンサクの同人誌と思えばどう考えても80点行ける。暁本編の方にも書いたけど、この人のやり方は映画ではなく舞台。じゃあ書きたい物の本質はどこにあるのか、というと・・・|本編より良|(仮)笑えます。先が気になる。|FDとしては良い出来かな|麗華好きには物足りない作品だが漫才は健在|ファンディスクにしては面白すぎる|優良FD|FDなのでアフターがメインで、ほぼ日常系でしたけど面白かったです。|まぁ結論としては面白かった! 本編から評価上がったの良く分かります。罪深き終末論で更に良い点数つけられると良いなぁ。期待。|安定して面白かったです|がはははは!!!|この価格でこのボリューム・クオリティだとは思わなかった|絵もシナリオもトップレベル|3部作では一番まとも。|まあふつうのFDって感じ。|キャラゲーFD。シナリオはやはりFDとしては良い方。POV省略。|期待以上!|鏡花のストーリーが好き|親子丼を初体験したゲーム|本編と似たような切り方が…。|コストパフォーマンスは良好|本編よりも面白い…|ツキちゃんとの会話は面白いですね|過去編がかなり良かった。|ギャグにまとまってる分満足できる|伏線を回収したら、また伏線を作って放置しちゃった感のあるFD。時間作への布石なのだろうか。|ファンディスクにしては、予想よりも面白かった。|FDとしては優秀。前作と比べて日常会話のキレが増していて、読んでいて本当に面白い。|キャラの魅力や世界観を補完するFDとしてよくできている。|本編をやったならこれも是非。見事なFD。|この点数はツキに捧げる。|まあ前作やったならやっても‥|おもろっ!!|FDでこの出来は・・・すごい|FDとしては文句なし|FDとして文句はないです|ギャグ回といったところ。三部作の他と比べて過去編以外のストーリは落ちるかも。|シナリオ:B BGM:C テキスト:B|笑いすぎて腹筋が・・・・w|コストパフォーマンス最高だね。|核となる禁止区域の話が退屈すぎる・・・|これでこの値段……メーカーはちょっと価格査定見直した方が良い|続編としてまかり通るFD|FDの見本的作品。コストパフォーマンスが良すぎる。|このボリュームでこの価格・・・最高!|なんだってFDでさえ俺たちの戦いは以下略なのかと。本編消化不良で微妙だったけどFDの補完が楽しいなら購入しても良い、だなんて考えてる人は様子見推奨|薫を除く、本編では攻略対象外だったキャラにスポットを当てたFD。特に過去編は内容も濃く、終わってみれば今回はこれがメインだったと言える出来で満足しました。|まさかの○子。これで前作の全てをカバー。満足度はMAX。全クリした人で「隠しヒロインって何?」という人がいたらネタバレ感想見てください。|杏√かなり○|麗華√が・・・|期待通りではなかったが期待値通りだった。|完結編に期待が高まる。テキストは無印に引き続き最高レベル|前作より終わり方がスッキリして良かったです。|伏線散りばめて終わった。|FDとしては満点ではないでしょうか、おもしろかった。|鏡花ルートやその他はおまけもいいとこ 杏子ルートが本作の本命 物語が徐々に膨らんできた|skip|前作での魅力はそのままに|FDとしては十分なでき。ただ伏線回収してない。|人を選ぶし人によるんだろうけど、プレイ後はなんか気持ち悪かった。|新伏線いっぱいのFD。続編はやくでないかな~|また笑えました|主人公の過去の物語がアツい。|個別が・・・|前作と同じ感想。軽く笑い、深く考えない。これが正解。一定の面白さは維持している。|本編の伏線も幾つか回収されているし、ルートによっては本編より読ませるシナリオもある。FDだけどお買い得な作品だと思う。|前作同様笑える。男同士がちょっとキツい。|ギャグが相変わらず面白い|前作での消化不良をそこそこに解決してくれてはいる、この値段での内容としては十分|自分はFDに高い点数は付けないが、これは良い。|本体が不完全燃焼作品だったので、買う気が無かったのですが、ここでの高評価につられて購入。感想は・・・普通のFDとしかいいようがないです(FDとしては合格点ですが)。。。|安定 前作好きなら|【懐古】FDというかまあ、分割商法中編なんですが……|前作と同じく面白かった。|過去編|FDとしてはかなり優秀な方かと。|ギャグは相変わらず面白い。杏子√以外、FDだしあっさり目かな。|ノックする・舐める、の二択でリアルに鼻水が吹き出てしまった。|思ってたより面白かった。|僕の一日  4年9組 朝霧海斗|A ツキ 麗華 杏子|まぁFD|とても笑わさせてもらったwww|前作とセットで。|これはこれで悪くない。これもエロがお気に入り。|これは素晴らしい|手頃な値段で楽しめた|FDと考えれば、なかなかの出来だった 次回作に期待|麗華分がもうすこし欲しかった!|面白いけど何か気に入らない。|【回顧批評】 評価が良かったので前作未プレイで特攻。物語背景がわからなくても単体で楽しめた良作でした。|続編に期待|シナリオ:12 絵:18 音楽:10 キャラ:15 雰囲気:12|前作の一部を補完。続きを期待。|ツキと尊徳いればいいや|良いFDでした。ツキがやっぱいいですね。そして新たな伏線が色々と引かれたので次回作が楽しみです。|前作より面白い。そしてなにより安い!|次回作を考慮してこの点数です てかフラグ立てすぎw|前作から。笑えますw|ツキの声にはまった|ファンディスクだしこれくらい|亜希子 +5薫-10ってとこ|尊徳が本編以上にいい味出してるw|笑わせてもらった|FDにしてはそこそこボリュームもあってよかった。各ヒロインの後日談は相変わらず面白かった。過去変は個人的にはいまいちだった。明るい日常だけでいいのに。|杏子とツキのルートはなかなか。他は前作をやってもお互いなんで惚れたかさっぱり。|評価が甘いけどコストパフョーマンスは大いに評価出来るので|メインヒロインの扱いが・・・・・・|前作と同様に笑える作品。次回作にも期待。|前回のいいところを引き継いでいておもしろい|何も考えずに楽しめる|えろ|薫はまだか!?|まだ終わらないのか!!|前作と同じく日常の会話が神。しかしやはりヒロインとの会話は少し微妙。|終末論へのつなぎ方○|本編よりも笑えるし、なにより出来がよくなってる。にしても笑った笑った。|尊ゲーその2|過去偏の出来が非常に良い。完結偏に向け伏線を張っているが、回収には期待しない。|尊は…俺たちの尊は、今までのように綺麗なままでいて欲しかった…|ヒロインの存在感が薄いのは今作でも同様。つかネタにするな。|相変わらず終わり方があっさりしすぎだが、FDとしてはそれなりに満足のいく出来だった。|短い。 FDだからしょうがないといえばしょうがないが…|杏子√だけでもやる価値はあった|「何がそんなに嬉しいんだ?」  「お母さんに捨てられたの! っしゃあ!」|わろた|本当にFDだなーっていう感想しかなったけど続編に期待|FDだと思っていたら続編でしかも値段も半額くらいなのに長さ一緒くらい。二つ合わせてやるべき|まったり路線ばかりだけど杏子ルートは斬新でよかった|この内容量でこの安さ◎|帰ってきた未完ゲー。|絵買い。ありきたりな萌えゲー。|三部作の繋ぎの作品。まあまあ悪くない出来。でもそれ以上でもそれ以下でもない。|暁の護衛シリーズの中で個人的にこれが一番笑える|杏子ルートがメイン FDとしては、かなり良かった|相変わらず面白く前作の伏線も回収できて良かったが、また伏線が増えてるのも気になった。|最高に笑えます。満足です。|杏√(海斗√)が面白かったです。|終末論、絶対に許さない。|ファンディスク・・・なのかな。相変わらず投げっぱなしに笑ったw|理性点:39点、感情点:38点。価格を考慮すれば、無印よりも高評価したくなる。とはいえ、良作には後一歩というところ。|ヒロインのアフターとか過去編があってよかったと思う|みんな可愛いです!過去編は普通に面白かった|最終作まで期待十分|FDとしてはなかなか良かった|続編なので買いました。そんな面白くなかったかな。続編どうするか。|本編が気に入ったなら、やるべき。|メインヒロインのはずの麗華のSSがおざなりすぎて笑えたw|前作には劣るがよい萌えゲー|過去は面白い、FDなので本編は・・・|まだ続くんじゃよ|ファンディスクなので暁の護衛をやったなら、やってみていいと思う|良いFD|無印よりは落ちたが周囲が言うほど駄作ではないかと…むしろ神ゲー|FDとしてもよくできてるし続編への期待度もあげさせてたしいい仕事してます|笑いあり涙なし。FDとしてはよくできてる。ただバランスは悪い|FDとしてはこんなもの|相変わらずのギャグww  トモセさんの絵は最高!|どうやら俺は海斗の過去を甘く見すぎていたようだ。ただのチート主人公ではなかったことを。|フルコンプをしたのだが、なんだかモヤモヤとしたものが……個人ストーリーがない麗華とか、期待していた薫のストーリーがなかっただとか、杏子の話に出てきていた謎の女性は結局海斗の母親なのかとか。結構な部分が投げっ放しでかなしいものがあったりなかったり。|出来としては前作とそこまで変わらないが、値段なども含めると非常に良い。麗華の扱いが悪かったのが少し悲しい。日常の掛け合いなどが非常に楽しく退屈せずに読める。次の作品にも期待したい。|とにかく笑える。|繋ぎとしてはまぁまぁ良かった。特に海斗の過去は良い。|最後の杏√のためのゲーム|おもしろすぎる FDだからしかたないけれど、短いのが悲しかった|予想以上の出来、かなり笑わされました|値段は良心的だが内容がまるで期待はずれ。本作は本編エンディング後の話で、ヒロインと結ばれたあとの後日談的なものであり、ファンディスクとしてはオーソドックスなもの。そこに何を求めるかは個人差はあるだろう。私はヒロインたちとの甘く楽しい生活を期待していたのだが、完全に裏切られた。主人公はヒロインたちと付き合う前と何も変わらず中途半端にやさぐれた態度をとり、ヒロインをぞんざいに扱う。ヒロインの態度も付き合い始める前と何ら変わらず、恋人同士とは思えない雰囲気。プレイしていて全く楽しくなかった。 |なんで俺の期待してた薫がいないの!?|過去にあった、寝た、短小の護衛(いらない)。|期待以上です。 正直「僕と極姉」→「暁の護衛」とPLAYしてきて期待はしていませんでした、今回のFDでは前作の伏線投げっぱなしを回収してますし、笑いネタもかなり良いですw 久しぶりに空いている時間にやるゲームではなく、時間を作ってでもやるゲームになりました。|みんな可愛い!特に金髪!|FDとしては十分だと思う。が、いまだに謎は解けない。罪深き終末論に期待するしかないか。|3800円のFDとしてはかなり良質。かなり笑えるし、そこそこ萌える。本編の伏線の回収もいくつかあるし、買って損はなかった。尊徳のオマケシナリオは間違いなく今年一番笑ったw|どのルートもあっさり終わる。主人公の過去話はよく出来ていたと思います。|値段を考えれば、楽しめた方かと。麗華の扱いがちと酷くない?|FDとしては文句なし|え?これで終わり?Hな方法で取り合ってねぇじゃねえか!罪深き終末論での薫ルート希望(H有り)。亜希子さんルートがあったのは良かった、そしてラストの展開と海斗の顔文字には思わず笑ってしまった。あえて不満点をあげるとすれば、起動した時に出て来る注意事項がウザいこと。あと、麗華ルートは中華○番な感じだった(笑) ※因みにメイドの「鏡」じゃなくて「鑑」です。|杏子ルートが全てと言っていいくらい。他のルートもFDとしては満足できたが、やはり杏子抜きでは語れないと思う。|安くて楽しめた。が、フルプライスの本編より長いってどうなんだ・・・?|相変わらずギャグセンスは素晴らしかったです。3作目に期待してます|推奨 無印をやってからプレイしたほうが 面白い 主人公の過去・・・そして・・・|どこも休日じゃない件。続編期待 FD内容が前作に含まれていたら文句のつけようがなかったと思う。|十分な良作。コストパフォーマンスもよく、続編のつなぎらしく複線を張りつつ日常を楽しませてくれている。次回作に期待。|FDとしてみたら良い出来、抜きゲーとしての実用性も高い|本編よりも確実に面白い。シナリオやテキスト分量の錬度が上がりまともなゲームになった。前作よりもメーカーの成長が見える点を高く評価したい。特に過去編は引きずり込まれた。が、本編が微妙なのでそれに引きずられて評価しずらい。FDは本編があってこそ成り立つからである。もったいない。|基本的には良FD.本編で広げっぱなしだった風呂敷を少しは回収した気もするが今作で別のを広げて結局悪化しただけな気がする.まぁ麗華可愛いし尊面白いから全然おk.|相変わらず強引な展開だけどFDにしてはしっかり出来てるな|FDとしてみれば妥当。|このシリーズでは一番まともなデキになっているかと。文章は笑えたし、なにより過去編が面白かったですかね。|低価格にもかかわらず、あのクオリティww|期待以上のFD。期待していた展開もあり。大満足。|杏子の話が良い。全体的にサクッと読めてお手軽な感じのFD。|本編同様日常が面白い。ファンディスクとしては良くできている|本編の足りない部分は概ね回収されます。つか本編とFDでやっと1本のソフト。|麗華ルートないじゃん|海斗過去編だけは何回もやってしまう|暁の護衛やったなら。|テキスト量に対して、コストパフォーマンスが良すぎて驚いた。これは次作も買わなければならない。|そのサブタイトル通り、プリンシパルはお休み。主軸はようやく従者。尊の弄り方は今作の方が好きです。|ちょっと微妙だった。|他と方々の評価に同じく、FDとしては非常に良かったと思います。|良FDでした|伏線を回収するどころか、増えとるがな。個人的にはマイナス。|この値段で3980円は安すぎる。日常パートがどの√でも笑えます。| そんなにそわそわしないで~。|妙ママが…可愛い♡|次でラスト?|このクオリティでこの値段はすごいとしか言いようがない。|ちょっとしかやってないけど、もういいやってなってアンインストール。無印はそんなに好きでもないけど評判いいからやるかと思ったFDはこうなっちゃう傾向にあるから困る。今度からよく検討します。|相変わらず面白い。先が気になって仕方がない。|相変わらず面白い。コストパフォーマンス考えればもう5点プラス。|おもしろかった。|ファンディスクとして価格面で文句なしのボリュームとシナリオ。|値段も安いですし、やって後悔しないと思います|杏子イイですな!尊との掛け合いは最高ですねw 主人公の過去もわかって少しスッキリしました。3作目に期待を込めてこの点数です。|うん笑わせてもらった|日常シーンが楽しいし、なによりコストパフォーマンスが抜群、罪深き終末論への期待が高まりました|設定とかが結構後に引く終わり方なので続編にも期待。|FDなのに無印より長い 素晴らしい|前作の伏線を回収しながら、次作への伏線を散りばめられた、続編への繋ぎ的なFD。舞台設定がしっかり作られてるから、安心して楽しめる。着実に次作への舞台も整いつつあり、大作を匂わせるストーリーはたまりません。登場人物は主人公をはじめ、魅力的な面々であり、キャラゲーとしてもシナリオゲーとしても高水準です。シリーズ物としてみれば優秀。これはアニメ化確実でしょうね。|出来ればもう少しボリュームが欲しい|待望のFDということで期待大。相変わらず笑わせてもらったしコストパフォーマンスが素晴らしい。海斗かっこいい|杏子√やらずには本編すら語れない。本編の伏線の回収と、次回作の伏線がふんだんに盛り込まれてる。でも、杏子って次回作ではヒロインじゃないんだな…。割とキーパーソンだと思うんだけど…。|FDでもツキ√が重めw|コメディとしては面白い。とくに妙のアホさにさらに磨きがかかってたのが良い感じ。ただシリアス系の話では……今更、過去の因縁っぽそうな設定を出されてもお腹いっぱいというか、いまひとつ食指がそそられないのは元々の設定に惹かれるものが無かったからか。薫ルートの補完だけして次はコメディの完全新作でも出してくれる方がいいかなあ。|主人公の過去がちょっとアレでしたが・・・前作より面白かったです!!!|値段以上に笑わせてもらった。|前作のその後みたいな感じかと思ってましたが、一部ちょい違ってましたね。でも、良作です。|本編が気に入ったなら是非。|中古にて購入orz 相変わらず面白い。続編が楽しみで仕方がない。|ファンディスクとしてはかなりの出来なのでしょう。前作やってないと…|相変わらず笑える。|前作同様、テキストは良く面白い全てはツキのためにwってまだ終わりません...|しかっりとシナリオが作りこんであり満足。杏子と尊徳の話が良い。|シナリオ的には駄目な方向に向かっているが、相変わらずテキストが面白い。ボリュームを考えると、アリスソフト並に冒険的な価格|海斗さんの過去に尽きる・・・そりゃ強いわけだ|これは価格も内容も安心出来た作品 罪深き終末論で伏線の回収となるのか期待|杏子が全て♪|海斗の過去編はやる価値あり!|最終章への繋ぎの役割は十分果たしている。単体でみると少し物足りないが。|尊ゲー。|絵が前作よりやや劣ってる。|ギャグが面白かった。そのキャラも生き生きしてた二部作目。|本編の伏線を回収したと思えば新たな伏線が・・・続編でちゃんと回収してくれるのだろうか?|ファンディスクとしてはとても良いもの。価格の割りに十分なボリューム。不満はエロが短いし少ない事位|FDでここまで面白いとは思わなかった|本編と同等かそれ以上におもしろかったw|普通に楽しめた。すごく気になる終わり方だった。|海斗の過去編が収録されてるが悔しいが面白い。|まあFDなのでこのくらいがちょうどいいのかな|コストパフォーマンスが良い。このライターさんは日常描写が良いですね|ギャグが面白かったり、締まりが悪かったり、海斗が格好良かったりするお話。そういえば、前にも似たようなものがあった気がするが、気のせいでしょうか…|鏡花様すばらc|キャラが良いのでおもしろい。過去編はやりすぎな描写のせいでリアリティが薄れてしまった感じ|過去編から次回に繋げる要素を残す。なかなか刺激的な子供時代は愛情の裏返しというのも皮肉な話。|鏡花かわいいいいいいいい!|相変わらずギャグパートは逸材。衣笠特有の荒さもあったが、FDとしてはなかなか。|なんちゃって三部作の二作目。普通に出せば良かったのに・・|これなくても暁の護衛⇒罪深きでできるからなくても良かった|FDだが十分満足できるクオリティに収めている ギャグセンスは相変わらず優秀|大好きな作品のファンディスクなので高評価 カイトかっけぇ|え、このボリュームでこの値段なの?とにかく内容が充実してますし、本編と同じくらいの文章量があります。相変わらず腹を抱えて笑いたくなる場面が多くて大変です。絵は言うまでもなくキレイでヒロインもかわいいですし、音もいいです。とりあえず店で見かけたら買っておいても損はしないと思います|衣笠ギャグセンスありすぎw暁シリーズでは一番纏まってたと思う。|パッチで出すレベルのものを安価で発売したら大好評だったでござる|前作の続き的な感じ。ゲームの長さからして、分けずに1本でやった方がよかったのかも。面白さは相変わらず引き継いでいる。|むむむ・・・!の一言|ファンディスクとしてはこれ以上のものはない|妙のユウキに纏わる所はそれなりに良い。前作同様細かい部分はお察しください|そこそこ前作品の追加版かな。それでもまだ足りないけど笑える。|可もなく不可も無くなFD。|起承転 結!?|キャラがみんな好きです|コメディは面白い、他は普通|中々熱い展開だった|ボリューム不足なFD。ラストの終末への伏線があるためストーリー上プレイ必須と思われる。相変わらずおもしろい。|過去編はガチ|暁の護衛(前作)より個人的には面白かった。完成度が高いFD。|長所も短所も前作と同じ。ギャグは頭ひとつ抜けて面白いがそれ以外があまりにも薄い。|ファンディスクにしては中々の出来だった。メインヒロインが蔑ろにされすぎじゃね?|本編の良い部分だけ抜き出したようでステキです|前作から改善されない話のブツ切り感は相変わらずイラッとくる。そこはFDということで割り切って、攻略キャラとのイチャイチャを楽しむしかない。|こっちもシナリオはいいのに短いですね…|鏡花ルートはガチ|本当にFDなんだろうか、というボリューム。|杏子シナリオは良かったです。その他のシナリオは普通ですね|ツキに釣られて購入・・・|たえちんの頭が・・・頭が・・・|前作に続き笑ゲー。三部作の二作目で杏子ルートのシナリオがそこそこよかった。他のルートはおまけ程度。主題歌である「Guardian Heart」が好みなので前作よりやや評価UP。|普通のFD|杏子ルートが予想より面白かった、続きが楽しみで仕様がないです。|おもしろかった。惜しむらくは、第三作か。|FDとしては期待外れですが、3話で完結する物語の2話目と考えれば合格点。前作同様に「次を見たい」と思わせる力は本作にもあったと思います ◎|かなり良かった。次回作に期待。でもFDとしてはラブッぷりが・・・|最後の駆け足っぷりが残念。|少し主人公が嫌いになった|杏以外シナリオ無いようなもん|杏子ルートはもちろん、アフターも楽しめた|FDとしてなら良作|無難に良かったFD|テキストは相変わらず笑えるものの、シナリオ全体的に要らないのが多い。でも杏子ルートだけはシリーズ的に重要なんだろうな|前作やった人は是非|麗華、彩、妙、杏子ルートをクリア。妙の可愛さとか全体的に前作には及ばず。|短い。フルプライスじゃないだけいいけど|FDにしては良かったけどもっと麗華の絡みがほしかった。|ギャグは面白かったよギャグは|投げっぱなしは相変わらずだけど、ちょっとライターを見直した|FDとしての役割はきっちり果たした。総評:B|ファンディスクとして十分な出来だった。|三部作の二作目。相変わらず日常シーンの描き方が巧くて笑えるし、前作同様CGも綺麗でコストフォーマンスがイイ作品。ただ、シナリオ要素が少なかったので点数は低めです。|前作以上にギャグで笑わせてもらい、かなり楽しめた。 自前のPCの不具合でセーブデータが破損したので妙ルート、杏子ルートは未プレイ。 海斗は相変わらず最強だわw|本編以上に楽しめたかも。ここ数ヶ月良作がなかったから短くても満足できた。ただ背景をゆっくり動かすのは酔うからまじでやめてほしい。|前作プレイ済み FDとしてなら申し分ない出来なのではないでしょうか|若干ボリュームに不満|FDとしては最高。まあ前作で切ったシナリオをFDで使ったような印象はあるが・・・。|相変わらずの尻すぼみだが、面白い|全体的に、製作側が無印におけるユーザーの意見を良く聞き入れているという実感を受けられる良作。|ファンディスクとしては良く出来ていると思う でもなかなか複線回収しないんだね。仕方ないね。|麗華の扱いのひどさにご立腹|FDだが本編より話ができてる・・・|FDとしてはいいデキ。値段も安く、楽しくプレイできた。ただこれをやったらますます続編が欲しくなった|うーん 物足りず|わぁ、やりおったなと。|続編への繋ぎとして素晴らしい結果が残せたんじゃないでしょうか。早く続編をやりたいです。|このFDをやるために前作をやったといっても過言ではない、という気構えでプレイしました。|惰性を貪る事に定評のある主人公がさらに磨きをかけて帰ってきた|FDだが、個人的には前作より良かった|ここまで腹抱えて笑ったゲームは、久し振りだ。|主人公がかっこよすぎ|続編に期待|独占厨殲滅フラグ立ってません?|良質のFD|価格、質などから見てもかなり良作。続編がますます楽しみになった。|終末論も出るということでようやくクリア、期待度アップ!!|杏子最高です!!|抜群のコストパフォーマンス、メーカーに敬意を示したい。しかし、これはファンディスクなんだろうか|前作が楽しめた人であれば今作も安定。|杏子シナリオが良かった。そしてひどかった。|FDなのとタイトルに対しての先入観でイメージしていたものとは若干違っていた。本編での伏線に加え新たな伏線の追加、続編に対しての期待は確かに高まるのはいいのだが、ふと思うことがある。続編のハードル上げてない?何か色々不安なんですが・・・|嫌いな作品なのですがファンディスクとしての価値は十二分すぎるほどあるのでそこは他のメーカーも見習ってほしいと思いました。|麗華ストーリーの続編が(詳しくはコメで)|この作品の注目すべきはこの価格でこの質と量を実現したという点。ただ、早い時期に続編が発表されたり限定生産だったりなど商法としてはかなり疑問が残りました。|罪深き終末論 超期待!!|『暁の護衛』が気に入ったらこっちもやるべき。彩のはっちゃけぶりが嬉しかった。|ファンディスクにしては量は多いのでグッドなのだが、メイン?ヒロインの麗華のシナリオが鏡花と混合でおざなり過ぎ...|ファンディスクとしては内容も十分なのでは?|この作者にアホなことを書かせたら天才ですな。|良心的な価格設定。相変わらずエンディングが唐突で、未回収伏線もあるが、もう慣れたかも。|これは良い作品でした|FD枠。90点付けようかと思うくらい楽しめたのですが、最後の最後でしゃんぐりらブランドの方向性がますます分からなくなったので、-10点|リーチがかかるまでの最近のパチンコのような気の持たせ方をしてくれました|最初からあの話は本編に入れるべきじゃないだろうか?|FDとしては最高級|面白いけれども・・・|FDとしては満足の出来|前作の未完成商法はさすがに良心がとがめたのか、3,990円(税込)の定価でリリースされた本作。ファンディスクという触れ込みだが、実際は純然たる続編。完結作に向けての伏線も多数用意されている。|続編をつくるつもりかー!!|FDとしてみれば素晴らしい|前作の後日譚+海斗の過去編|海斗の過去、極端すぎません?|杏子√以外は前作よりギャグが多くて面白かった。|テキストが相変わらず面白い。続編で話が完結することに期待。|個人的には海斗の過去編がメインだと思う。トモセ絵は変わらず良い。FDなのでヒロインのルートは良くも悪くも普通。|ある意味異色のFDなのかなぁ|神(プレイヤー)の選択に海斗が反応したりと、相変わらずギャグセンスはずば抜けている。|海斗の過去編と前回スポットライトの当たらなかったキャラを扱ってる。主に杏子。|「暁の護衛」の続編として見るならば、十分満足できる出来だった。本編からクオリティが全く下がっていない。確かに、シナリオの締めが強引だ、キャラありきで世界観に説得力が欠けている、回収する気のない伏線等の問題は本編と同様である。しかし、ここまで多様なキャラの魅力を見せてくれるなら、そんな不満は吹き飛んでしまう。最終ルートでシナリオ面も大分充足されたし、読後感も良い。本編と同様、付けた点数以上に面白い作品だった。えっまだ続きがある!?自分としてはここでシリーズが終わったとしても全然問題ないんですが。|ボディーガード物バカゲーのモヤモヤっとするFD。|杏子ルートのみよかった|やっぱり内容は少なく、コストパフォーマンスは低い。でも前作に比べて面白くなっているので、出来ればお勧めしたい作品。|確かに面白い。けど、|FDとして80点 値段で+15点 この値段でこの出来なら文句なし|ファンディスクの扱い。杏子√が本編。|クリアに7時間。タイトル画面で言うツキの「暁の護衛 プリンシパルたちの休日。」が最高にイイと思うんだ。|相変わらずギャグが暴れていますが、1作目の複線の回収から、3作目である終末論への大事なパートが含まれているので前作後、3作目前のプレイは必須の作品と思います。|日常は本編に負けず劣らず面白かったです。尊徳との絡みは、声を出してしまうほど笑えました。しかし、過去シナリオは個人的にはかなり不快でした。|本編(前作)よりは面白かったが、良作とは言い難い。|前作の補完やアフターストーリーをしっかり描いているし、値段の割には内容がぎっしりあるので前作に比べて評価が高いのもうなずける。ただFDというよりは終末論へのつなぎという感じか。|【ジャンプっぽい熱血展開】&【過去のある最強主人公】&【萌えヒロイン】⇒人気が出ないわけが無いねぇ(FDなのでマイナス5点)|安くて十分ボリュームが満足できる、腹筋破壊FD|他の方も言っているとおりコストパフォーマンスはすばらしい。あいかわらず、キャラ全員に好感が持てるテキスト、笑い、絵、それらはさすが。本編よりは・・・いい感じかな?個人的には隠しルートのおかげで。それ以外は・・・。麗華分が少なくて自分的には少々残念。ところで・・・・|杏子√が神 あと尊もいいキャラしてるc|攻略対象が誰かによる...|低コストにてこの内容。続編への期待が高まりました。|そもそも本作は“FD”と称しているものの、『暁の護衛』の次回作のボリュームが予想以上に多くなってしまったため、“已む終えなく”分割して発売したものである。ただし、分割したことに対しブランド側も謝罪の意を込め、価格設定を赤字が出ない程度まで切り詰め、個数も限定して販売した。ブランド代表のミマス氏がこの低価格設定には難を示しているように、商業的には失敗だと私は考える。要は、本作。発表当時から続編に繋がることは前提であり、伏線が回収しきれないのは『仕様』である。その辺を理解した上で、一部の方には再度点数の見直しをして欲しい限りだ。|月が可愛い。月だけが可愛い。他のキャラにかまう余裕全然ない。なんだと 続編もう月√がない?|3部作の中でこれが一番好きです。杏子のキャラとシナリオが良かったです。あとバッドエンドも面白かったです。|なんだ、面白いじゃん|笑えたし、杏ルートの引き込みがすごい。|FD的な番外編とか後日談、よりも本編に入りきらなかった(間に合わなかった)追加ルートとかエンド直後の続きっぽいのがメイン。それで補完されたかというと、埋めた量より圧倒的に大量に掘り下げられていて、さらなる追加が必要になったのは明らかなのだけど、次で終わる気がしないくらい風呂敷が広がりすぎ。 日常のテキストは相変わらず軽快で非常に笑えるのだけど、物語の核心に迫る?部分がかなりハードでダークなので、あまり読んでて愉快では無い(つまらない訳では無いけど)。 とはいえCPは非常に高いので本編をプレイした人はこれを買わない手はないと思う。 長文は余計な事です。|コメディ要素タップリ(・ω・)ノシ|暁の護衛無印同様日常シーンが面白いのは勿論ですが、なんと言っても杏子ルート(回想編)が最高。俺が無印を始めた時から切望していた「朝霧海斗」が「朝霧海斗」になるまでの物語、それが見れただけでもう満足です。無印と終末の間、とても有意義な「休日」でした。|期待していなかった分反動も大きくて|エロが多かった|前作のファンディスクだから、と予想していた水準をはるかに超えた良作。 |前作と比較すると…|海斗の過去話は気になっていたので、これで全てではないだろうけど楽しめた。|本編掘り下げる杏子ルートのみ良かった。他は良くあるFD|この値段でこの面白さwただ、やはり暁をこの作品で終わらせる気はないらしい|キャラゲーは大好物です。|次回作までの繋ぎかと思ったら予想以上に良かった|感想修正:今思えば、これをプレイしなければ・・・|中の下。つまらなかった。|期待以上。前作をやっている人はチェック必須かと|徐々に紐解かれる謎と新たに出てくる複線。ライター的に最終編の出来がかなり心配ですw|コストパフォーマンスがすごい|良い意味で浮いている過去編がGOOD。|おもしろくない|ツキルートと杏子ルートの出来は良い。逆に海斗の壮絶な過去が明らかになったことによってプリンシパルのエンドの説得力は落ちた気がする|FDとしてはなかなか|投げっぱなしシナリオの回収期待したらおお外れ。|この価格で、この内容はお買い得だと思いました。各ヒロインが良い味を出してます。次回作も期待です。|主人公の過去を描いた杏子ルートは至高|低価格で十分満足できる出来栄え。|作りかけの二乗|ただのFDではない。|相変わらずの高テキスト。ぶった切りシナリオ。|教えてくれ海斗…|また伏線が…|ただのファンディスクかと思いきや、充実の内容だった。|ツキと杏子のゲーム|これはいいFD|メーカーホームページのスタッフ日記より。暁の護衛プリンシパルたちの休日を年内に発売することを検討しております。|続編超期待|つきぃいいいいい。つきちゃーーーーーーーーーーーーーーーん|麗華の出番が少なかったことだけが残念。|前作の続編|この値段でこのレベルの作品とはすごい|海斗の強さの秘密がわかりますねっ|FDにしては上出来なのでは。|値段とボリュームに満足|予想以上の出来栄え|FDでこの値段でこの内容なら納得。ただFDで新たに伏線作るなよ、と。|いよいよ楽しくなってきた|FDでこれなら十分|尊徳|前作を楽しめた方なら文句無しに楽しめるかと思います|前作が面白かったからプレイ|ファンディスクはあまりプレイしない方だが|待ってたかいのあった。珠玉のお笑いをありがとう。続編かなり期待します|続編に期待せざるを得ない出来|かなり笑えます|え、やだ、普通におもしろい……|杏可愛いよ|値段の割りには十分ボリュームがありました。|前作の後すぐプレイ。|過去編が本番。日常会話は相変わらずの高クオリティ|優秀|本編に近いボリュームのファンディスク。 満足度はそこそこですが、広げた風呂敷はあんまり畳めてない気もします。|やっぱりツキは可愛いな|まぁ、いいけど。|相変わらずです。|続編に超期待|次回作へつながる作品|あの低価格でこのボリュームは満足。|残った伏線や疑問をまとめて次回作の予想をしてみました。|満足のいく出来栄え|続きがあるんでしょ? これはこれでいい。|本編よりこっちのが好き。|主人公のDQN度が上がってるが話は面白い|とても面白い作品であるがゆえに残念な部分がとても目立つ|相変わらず日常が面白い。ただ、FDとしては尺が十分とは言い難いかな…。杏子ルートだけは一見の価値アリ|前作で日常シーンが好きだった人はアフターや黒堂ルートは楽しめると思います。が、厨ニ的展開が苦手だった人は海斗の過去編はプレイしないほうが良い。厨二病が更に酷くなっている。|だからもっと「護衛」しろよ……メシばっかり食べてんなよ……|基本的には前作と同じ感じ。コストと杏子√を加味すると前作よりは出来はいい。
むすめーかー2008-12-19Digital Cute7828584パッチ当てる前に一人クリアして以来忙しくてやってない。内容は作業ゲー|とりあえずメイン3人クリア。可もなく不可もなくといった感じだろうかな。ただ、作業プレイになりがちで攻略がめんどいな。調教系っていうのはすべてこういうものになっちゃうのかな?調教系は初だからわかんね。|想像してたものとは別の方向で後味が悪いエンディングでした。まぁ題材からしてほのぼのして終わるわけは無いのですが。娘の育成パートは意外とゲーム性があって面白かったです。|傑作。ブランド処女作とは思えないほど、すべてが高い水準でまとまっている。|レベルアップと借金返済が快感。可愛らしい雰囲気が画面いっぱいに表現されてて良かった。調教はこのゲームの売りだけど、私には不要でした。|ロリゲーとして普通に名作だと思う。|こんな尖ったエロゲを発売したメーカーに拍手|【おかず】実質使えるのは某3シーンのみ。ただブラックな作風で統一したらここは抜きゲー的には化ける気がした。シナリオ・ゲーム面も評価できなくはないけれど……|ゲーム性・割ときつめ 結構時間掛かる|点数のつけようがない。|おしい!|なかなか面白いですが、デバッグをもっときっちりと!但し修正ファイルのアップが早いのでそこは好感が持てます。その他各内容については長文にて|ひーちゃんのエロが無いなんて酷いバグだ!早く、修正パッチを出すんだ!|こんな炉利ゲーみたことない。まさに キングオブ ロリゲー|すごく食べ応えのある作品。シナリオの構築が少々甘いのが非常に惜しい。バカゲーでロリゲーなのに、シナリオは結構シリアスで調教も出来、アニメもミニゲームもあって、と今エロゲーで出来ることのほとんどをデビュー作から意欲的に組み込んでいく姿勢はすばらしいと思う。|意外に話がしっかりしてた。次回作にも期待してるがただバグが残念。|プリンセスメーカーのエロゲ版とでも言おうか。ゲームのシステムが非常に似ている。|この雰囲気は唯一無二|これで虹炉に目覚めたらどうしてくれるんだい?|パッケージ詐欺|このご時世に幼女の育成調教。無茶なことをやるなあ。でもそんな貴方が大好きです。しかもそこそこエロゲ版プリメという方向で面白くて吃驚、なのだがバグが多くて戴けないというのはやはり延期ゲーの宿命か。無駄にFLASH系のアニメを動かすなどといった冒険してるので、ロリゲー好きで冒険好きな人にはお布施する価値はあるブランドだと思うのですが、ただ面白いゲームがしたいという人は様子見推奨ですね。|プレーするか否かでふるいがかかりそうですが、そこさえクリアできれば欠点を補ってなお有り余る魅力がある作品。(2009年7月18日感想改訂)|いやぁ面白かったですわ、4周もする事になるとは……orz |ぶるにゃんマンむずっ!!!|イベントシーンでぬるぬる動いて感動。|パッチ1.3.3適用後の点数。|父から引き渡された児童養護施設でまさかの派遣型風俗経営SLG。インモラルすぎる設定からは悲惨な想像がつくが、それを覆い隠すような明るい雰囲気が不思議と絶妙な作品。手数が多く、イベントコンプリートはなかなか難しい。まさかまさかのTRUEは中々読みごたえアリ。|バグってロリー|例えるならば、アンパンマンを見ていたはずが、いつのまにかアンパンマンの生態に迫るドキュメンタリーにすり替わっていたような感じ。  つまり、誰も見たくないお約束の根底――触れちゃいけない部分に触れてしまった。 |パラメーターが上がるとたのしい|ゲームシステムに難があり断念。POV省略。|意欲作。ざくろ、ゆずが魅力的。ヒロインが主人公以外とHすることに耐えられない人は全力で回避推奨。以下内部点とか|内容はロリに割と厳し目な調教を施していくもので、バッドエンドなどは虐待レベル。ちょっとついていけなかった。ただしED曲「FLY-ALONE」のデキが有り得ないくらいに良く、個人的には電波・ネタ担当でしかなかったmosaic.wavの見方がこの作品から180度変わった。|ただの炉利抜きげーと思っていたが|こんな風俗経営SLGを待っていた!|Welcome to Underground|処女作でこれだけの作品だしたのは敬意を示します|一枚一枚の質は高いですがボリューム的に値段に遠く及ばない|炉利好きエロゲーマーならば迷わず購入するべし|不思議とあいませんでした。|こ れ は す ご い|日常とえちだけなら90点以上。SLGいらない。|ロリが大好きで、育てたいけど現実にもありそうな闇も知りたい、なんて思った方にお勧め。システムはなかなか面白い。テンポがそこそこいいので周回できる(周回必須のゲームです)|処女作にしては良い出来だと思います|いろいろ凝っていて面白いです。|正直、ネタとして買ったのに以外と楽しめてしまった|神…としか|ロリな甘さとレオンチックな悲壮感を併せ持つ|色々詰め込んだ意欲作ではある|育成SLG&H調教作業って現代となってはすごく面倒で、テンポが悪く感じるかもしれない。。 ただ、娘たちの育成自体は楽しいです。さらにシステム練ればコンシューマで出しても戦える?|メーカーさんに敬意を表する意味での点数|惜しい作品|一周終わる前に飽きる|予想以上に高水準なゲーム。|ロリゲー。プレイ中良心が痛む。|もうちょいゆずの出番を増やしてくれ!!!!!!!!|属性持ち用の抜きゲーです。少ないですが動くのは良いですね|悪いとは思わないが、続けてプレイしたいと思うだけの魅力が少なかった|不幸な境遇のロリっこ達を集めて娼婦育成とか鬼畜すぎる。システムがすごい不安定だった印象|フルコンプする気にはなれなかったけど、製作者のやる気は感じた。次回作に期待。|ゲーム性として結構楽しめるが無駄なENDが多くコンプ大変|ざくろ√はいいのだが作業ゲーになってく|システムが面倒だがナイス!|これはすごい|幼女wwwwシナリオはありえない設定だったがシステムが逸脱|確かにバグはあるが、パッチを当てれば問題ない。まだコンプしてないが今まで出最高のロリゲー|スタッフの意気込みが伝わってくる良作。育成パートはまだまだ改良の余地はあるものの十分楽しめた。|全員調教したかった……。作業プレイになってしまうのはこの手のゲームならば仕方ない。|虐待、借金等の物語の背景が滅茶苦茶重い。だからこそ、物語に引き込まれる。ロリに調教だからこその背徳感や罪悪感が心地よく感じられる。ロリビッチ育成ということでロリを愛でたい人とは相反する内容で、このゲームの趣向に合ってるひとはそんなに多くはない。幼女と日常をともにしているので家族特有の暖かさがあり、その裏で幼女は主人公に調教され見ずしらずの人間とパコパコする。その歪な世界が面白いし、勿体無い。ロリを愛でるという内容なら万人受けしたんだろうけど、弱い人間に優しい面をしながら調教するという愉悦を楽しむという点でここまで屈折した作品は初めてだよ。ストーリーは救いがないというか、思った以上にキツかったのでもうちょっと軽くてもよかったんじゃないかな。|心が折れた・・・|炉利ゲーの名作|クオリティは文句なしに高い。が、SLG部分の作業感が強い割に一周が長いので、繰り返すのが辛い気が。割と嗜虐的な面が強かったのも趣味が合わず逆風。|プレイ時間32.5時間(真エンドおよび通常エンドまで)。絵が綺麗なのだけはガチで、演出もそこそこ現代的だが、システムが使いにくい・不安定・重いの三重苦。シナリオは抜きゲーにしては凝っているがシナリオ重視のゲームとは当然ながら比較にならないレベル。キャラがベタなわりにそれを補うほど描写も詳しくなく、主人公や諸々の行動に説得力も勢いもない。とりあえずプロットがあったので辛うじて繋がるように書いてみましたという雰囲気。真ルート終盤のクライマックスは滑稽でしかない。育成パートは慣れたら時間の無駄でしかないのも残念。ミニゲームのSTGは短時間遊ぶだけなら楽しめる。|ざくろちゃんざくろちゃんざくろちゃんざくろちゃん|欲を言えばひーちゃんも攻略したかったかな|そこらの盆百な萌えゲーより萌えの質が高かった|このご時世によくぞ出したと言いたくなる作品。作品としての完成度は高い(いろんな意味で|一周目で止めましたが、育成システム楽しかったです|ざくろかわいいよ|絵柄良し、エロも充実してて使える、シナリオやゲーム性もちゃんとあって楽めた、自分にとっての理想のエロゲーでした|ツインテールざくろが可愛いです。|バグ多すぎ|エロゲらしいイメージをよそに欝描写あり。けっこう切実|重いようで軽い・・・ようでやっぱり重い、そんなシステムとストーリー
学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~2008-12-19シルキーズ7526292ちょっとだけ笑った|どうしても催眠学園と設定が似てるため比べてしまう。で、比べてみると……やはりあちらの方に部がある感じ。演劇部女装はひじょ~~~に高ポイントだったんだけどね。つかデカすぎたみかんちゃん。彼だけで点数稼いだ感じ。|ある意味、魅力的な主人公|予想以上にぬける作品で中々面白かったが、予想以上に主人公がきもかった|思いのほかバリエーションが少なかった|変態を最後まで貫き通す主人公が格好いい。シチュも豊富で、モブキャラのエッチもそれなりに楽しめた点もいい。あとボイスも良かったです。|△声優頼みのスカスカなテキスト。|エロさはばっちりだがヨダレが多すぎてちょっと嫌だ。 アヘ顔のオンオフ設定はナイス。|エロすぎる|私的にアンジェリカ同様、馬鹿っぽい卑語は減点対象(抜けない;)ですが偏りぎみの変態的シチュはなかなか見物。|期待値が大きかったのか地雷に感じました|自分の中では最高のヌキゲー|もうこの催眠で世界征服したほうがいいんじゃねーのと言いたくなるも、あくまで自分の行動範囲内でエロ行為を追求する主人公のバカさ加減がよい。アヘ顔をOFFにできるのも、苦手な自分にとっては良い機能だったし、原画と塗りがどストライクなのもあって、これは抜けた。本当に抜けた。チンポ握りながら笑えるとは、エロゲーマー冥利に尽きる。…まぁオチ(堕ち)には期待するなということで。|声優の演技がとても良い。変態的なシチュエーションが多くて良いが、ストーリー展開がワンパターンすぎる気がする…。|催眠もの全般で思うことなんだが感情をコントロールするのはまぁ理解できるが性感などをコントロールするのは催眠でできるのは都合がよすぎて面白みがないんだよな・・・そこら辺は主人公のテクニックで勝負してほしい(催眠ものにかぎらず特殊精液やら謎な生命体などの便利アイテムで女を淫らにするもの全般にいえるが)。そんな催眠効果がエロシーンに反映されてるのでちょっと唸りたくところも多かった。恥垢が異常にたまりやすい(フェラできれいにされた翌日でもまたたっぷりたまってるってどーよ?)もはや人外生物のデブジの変態性を描写なんかするよりも(正直まったくいらね)女同士をからませ変態行為をさせる描写を増やしてほしいと思った(第3者の男は一切いらん)。あとウンチとかモザイクいれるなら最初からそんなシーンいれるな(ないほうがマシ)まぁ、それらを除外しても喘ぎ声の充実が必須だと思っているので十分合格点ですがね。|悪くはない。あと一歩。|3年2ヶ月たった今でも、値段が大幅に落ちていないのが分かる気がする。それほどまでにお世話になってます。|とっても催眠学園、催眠学園が好きだったなら超オススメ。|最近のエルフ、シルキーズは内容が豊富、丁寧。ただし、今回は会いませんでした(催眠ものでは他のメーカに力作があるため)|過程はすっ飛ばしてノッケからほぼ全開、まるで催眠術が万能のごとくニュアンスで使われてるのはその辺の落ちる過程をジワジワ楽しみたい人にはマイナスかもしれん。抜きの面に関しても同様、過程をすっ飛ばしたことでヒロイン毎のシチュにバリエーションが乏しくなっているような。しかし1回のエロシーンの中に序破急を仕込むボリューム感、そしてあり得ない演出過剰な喘ぎテキストに声優の演技が加わった時の破壊力はやはり侮れない、それを言わす主人公の屑っぷりもその時ばかりは頼もしく映る。インスタントで抜くには充分過ぎる逸材。|もうとにかくイグイグイキまくる。姫騎士アンジェリカや戦乙女バルキリーと同系列のイキっぷり・・・・声優の本気を見た。そしてなんといっても体液描写(精液、愛液、ヨダレ、その他)がめちゃくちゃ濃厚で、個人的には最高級に使えるゲーム。お気に入りキャラは水城 渚と藍原 晶子。|パンツセックスとアングルくそなエロシーンはかなり多いけど、塗りは最高。|何か違うんだよなぁ・・・|デブジさんが好きだったのでこれくらいで|絵と設定が合っていない気がする。エロくしようとしているのだが、何か足りない。|晶子ちゃんめちゃくちゃ可愛いです|前作が神懸ってただけに、ハードルが否応なく上がった不運の作品。|アヘ選択ありなのでよかった|絵が俺好みでしかも抜ける 催眠っていいな|ヒロイン達のアゴが少し気になるものの、この手のゲームとしては良作。(こっち方面は余りやらないので点数甘めかもしれませんんが・・) でも、結局最後に勝つのは、デカい奴なんですね。|ヌキゲーとしてはなかなか良作かと。ただシチュが少ないかな、もっとボリュームが欲しかった感がある。あと、晶ルートじゃなくてみかんルートを作るべき。新体操部3人組、陸上部娘、宅配娘ルートも。それと画が微妙。|黒虹の催眠学園に感じは似ている。催眠術系としては最高ランクの好み|個人的2008年度No.1抜きゲー。CG、テキスト、シチュエーション、声優など質が高く、素敵すぎると言わざるを得ない。|キモオタが催眠術を駆使して女の子をテゴメにするゲーム。中々アブノーマルなシチュの数々と、はっちゃけた喘ぎ声が好感を呼びます|絵が合わなかった。特に立ち絵が古臭い感じ。話も薄っぺら。|催眠ゲームの最高峰と言っても過言ではない作品。エロさも言わずもがな、本番までの過程が素晴らしい!!|おかずにはなる|HDに残る実用性の高い一品。1週間以内で全クリするようなゲームではなく、使いながら少しずつ進めていく感じで、2週間くらい放置しても物語系ではなないので大丈夫。短編のエロエロな成年漫画を10冊くらい買ったような感じに近いかなと。|絵が好みだったのは良かったが、折角のキャラを無価値的にしてしまう同じような台詞廻しが非常に残念。堕ちるのもあっけなかったし。まぁ抜きゲーでは良作の部類だと思う。|ゲームとして見るべきところは無いが、変顔CG集+変声(台詞)集だと考えれば有りかなとは思う|絵のエロさは文句無し。|アンジェリカスタッフによる、爆笑催眠エロゲー。シチュエーションにやたらと拘ったとこは感心しましたが、最終的にどのキャラも似たり寄ったりの反応になるのが残念でした。|質・量ともに◎ 声優さん頑張ってるね 催眠学園と双璧|おかず用。ストーリーは見ていません。おかずとしての点数です。|久しぶりに当たり引いた|徹さない変態に価値は無い、そして本作は価値がある|シチュが物足りなかった。|期待したものとは違いました。|俺はそこまで嫌われていなかったというか。|微妙だった|Hシーンのテキストが天才的。|プレイしたのはしばらく前だが、あまり印象に残っていない。|まさにエロゲーと呼ぶにふさわしい|絵は濃くて良し。シーン数が多めなのも良し。脇キャラが充実している点は素晴らしい。喘ぎ声が個性的過ぎるのはまだしも、単調になっている点はいただけない。|何かが足りん|みかんちゃんにお姫様役をやらせる演劇部員達も相当にアレだと思う。約10時間でコンプ。|確かにヌキゲーとしては悪くない|主人公がかなりひねくれてていい。おかげで変態プレイが多い。|主人公のキモさの演出が足りないです|間違いなく鬼畜なのになぜか憎めない主人公。スカはいらないです|全シーンの約15%で、『で、出来ちゃう、出来ちゃう!ご主人様の赤ちゃん出来ちゃう!』と言います。|催眠学園にはまった人におすすめ|シルキーズは時たま変態的なゲームを発売していますが、今回も素晴らしいです。催眠ゲーの大御所のBLACKRAINBOW以外のメーカーが作るとどうもピントがずれた内容が多いのですが、今回の作品は催眠というのを理解した上の出来映えでテーマを生かし切っていると思います。あとアヘ顔システムも良かったと思います。|「恐ろしいチンポね」・・・・・恐ろしいて。エロい気分にさせたいのか笑わせたいのか難しいところです。|抜きゲーとしてはかなり使えると思う。|がっかり|催眠抜きゲーにおける一つの完成型|攻略ヒロイン6人+サブ10人以上と、ボリュームにもバラエティにも富んだ古き良き催眠モノ。イラストのクオリティも申し分なく、随所にこだわりが感じられた良抜きゲー|ん~・・・エロいけどエロくない|催眠術だとかそんなチャチなものじゃ断じてない|少々変態的なシチュが多いですが、充分楽しめました。|抜きゲだがHシーンより主人公のほうが印象に残る作品|絵が美しい。 主人公はアンチヒーローというか超然としてるw 一部激しく理解に苦しむ展開等あるものの、この手のジャンルが好きな人には悪くない作品だと思います。|アンジェリカの流れもあるし淫語でまくりで、エロいです。|残念です。|最高だった。催眠ゲーとしては神ゲー。アンジェリカよりもこっちのが最高すぎる!|IG革命|万能催眠術で他人を操り、SEXするという抜きゲ。ゲーム性やシナリオには乏しいが、システムは丁寧で快適で、抜きに特化しているという意味ではかなりの良作。|エロいけどちょっとギャグゲーなので訓練されてないと抜けない|「こんな台詞とHがワンパターンのゲームに高得点をつけるなんて許されませんわ! あぁ…でもっ でもでもぉ! 本当はこんなの嘘なのにっ 催眠術で作られた偽の感情なのにっ 本当の評価じゃないのにっ 胸がキュンキュンときめいて、声優さんやCGやサブキャラの良さでわたしの恋心はシルキーズの子種でとかちつくされてしまいましたぁ~ン!学園催眠隷奴さいこぉおぉおお」ってな感じの台詞回しをほぼ全登場人物が共通して使うってのはどうなんだろ。|アンジェリカでの実績および好きな原画家であることから購入。けど、やっぱ自分にはあまり合わなかった。この手のゲームって、なぜ催眠=即淫乱化という構図にするのだろう・・・催眠ならではの倒錯的なエロさを徐々に進行させる等の発想はタブーなのだろうか?|エロス補充。|自業自得とはいえ、ここまで周囲に除け者にされている主人公を初めて見た。|絵23+文13+音21+他28 すんすん・・・・・・くっさぁあっ! すんすん・・・・・・くっさぁあっ! つい二度嗅ぎしてしまう。 |催眠術ならではの多彩なプレイがある。変わったプレイは好みだが特殊すぎるプレイは理解に苦しむ。アンジェリカの美点を受け継いでくれる作品にはなりえなかった・・・|惜しい|催眠物としてはワンパターンで全く価値はありません、アンジェリカ同様隠語オンパレードが売りなんでしょうが、CLOCKUPの和姦系「こっすこす」や鬼畜系「凌辱学園長」の両作品に比べても・・・|ど変態催眠ゲー|チ、チートすぎるw でも調教の過程がめんどくさいって人も居るだろうしこれはこれでアリか。 オカズにはならないがバカゲーとして楽しめた。|無残 個人的感想故長文にて|なんだかなぁ・・・・・|催眠モノと一口に言っても催眠モノ好きユーザー御用達のBLACKRAINBOWみたいにテキストやシチュエーションを凝らしてエロシーンを盛り上げるような搦め手をふんだんに使った作品ではなく、お馬鹿な卑語や勢い重視のシーンなど直球勝負の作品。そういう意味では前作姫騎士アンジェリカとよく似ているような気がします。催眠モノに興味を持った人の入門書と考えれば悪くないと思います。
姪少女2008-12-12たぬきそふと75345103レベルが高すぎてあんまり使えなかった|ボテ属性がないので後半は少しがっかり|大体予想通りの出来だった。|主人公最低すぎる。俺にこのエロゲーは合わなかった|娘姉妹に比べるとやや劣るか。しかしエロさと背徳感は相変わらず。|この変態さがすき|娘姉妹だと幼すぎて・・・姉の方しか攻略しませんでした。だけどこれは2人楽しめて主人公がド変態!!これを超えるジャンルのゲームは今後出ない気がする|抜きゲ|良質のロリ抜きゲー|属性特化のヌキゲー 今作の主人公は目も当てられぬ程のクズというか汚物 終わってる自覚がある人間なら楽しめるかも|主人公きもす。。。ついでにCG等に登場してくるがそれも見たくない。もうちょっと上手く出来ないのかよ、とじれったさでイライラ。ヒロインは○。|自分の趣向には合わなかった。|娘姉妹以上を期待したが|おっさんの趣向・性癖?が中々素晴らしくてかなり楽しめました|主人公きめえええええええwwww  |うん、突き抜けてる。|「お兄ちゃん♪」と「おじさま♪」に大した記号的意味の差異はない。陽光に満ちたうららかな午後に、僕が悟った事だった。|主人公に嫌悪感|陵辱&抜きゲだと思えば結構良いと思います。ただし主人公は劇薬スパイス。|主人公最悪!|抜ける。|たぬきそふとが尖っていた時代の作品。今でも実用性はあります。|キャラ・ロリ よく訓練された変態主人公|この主人公はちょっとやばい、無論マイナス方向に|変態主人公がさらにレベルアップしました|娘姉妹とほぼ同様の内容。|俺色に染まる2009|主人公が清々しい変態でした。|毎回思うんだけどさ~誰か~|悪くは無かったけど・・・|特異な方向性から万人受けはしないと思われるが、完成度の高いファンタジー。たまには考察なんぞを。|おまわりさん、この人です|娘姉妹がかなりツボったのでソッコー購入。しかし、娘姉妹ほどツボにはならなかった。その理由はおそらく主人公。まぁ、笑わせてはもらいましたが。ふたりルートで特に。ただ、やはり娘姉妹がツボにはまらなかった人は回避推奨。娘姉妹がツボになった人でも多少の純愛要素を求める人も回避推奨。ロリエロがあればおkという人にはツボでしょう。|娘姉妹の続編なので期待して購入。|徹さない変態に価値は無い。本作は価値有り。|特異性が高く賛否両論か、真ん中は少ないでしょうね|絵22+文13+音18+他15 人生は全て次の二つから成り立っている。したいけど、できない。できるけど、したくない。このゲームは全て次の一つから成り立っている。でも、やっちゃう!|たぬきそふとの記念すべき処女作は「娘姉妹」のたき直しのような作風。無駄を削って改善するはずが、肝心な部分も削りすぎて尖った作品になってしまった印象。たぬきの別作品との比較ポイントもまとめてみた。|過去のプレイ作品の中で、群を抜いてダメ主人公・・|なにこれエロい|これを本気で楽しむには相当イカれてないときつい。|娘姉妹プレイしていなければ90点台だったんだがな・・・|前作同様、倫理感の無さとロリっぷりはかなりの鉄板。それについてギャーギャー騒ぐ方はご遠慮願いますってな具合の作品。|背徳感LOVE|ロリ娘孕ませゲーの第二弾、今回の主人公はかなりキモい。内容は前作のリメイクみたいなもん|幻聴ですか?・・|レジェンド級迷作|前作より面白いと感じました。ただヒロインが2人なのにフル価格なので購入が少ないマニアックな作品故の価格設定なので仕方がないのかもと思ったりもします。|抜き目的で見るなら満足。けど……|前作を超えた変態ロリゲー|「おじさま・・・何をやっているんですか・・・・・・。」|おじさま・・|俺は、幼女と、添い遂げるっ!! by某少尉|性的知識がほとんどない幼女には興奮しないや・・・|変態なので主人公にシンクロしましたね。むふぅーっ!!!と興奮を描いた2次ロリゲームは挑戦的。あとロリキャラの作りが完璧。エロさも忘れずに最高。あとは・・マッタリ見てると意外と笑えるコメディ作でもあるかなぁと。|うーん。変態主人公は面白くていい。しかし、とてつもなく気持ち悪い部類の主人公で終わっちゃってます。感情移入とかそういうものはできるわけがない。中○1年生を苛めるというシチュはいいが、主人公の行き当たりばったり終末思考はついていけません。主人公はどっかいってほしい。ヒロインの2人は文句無しです。段々と堕ちていく様はいい感じですし些事加減が絶妙。この手のゲームは爽やか系変態主人公が一番だなと強く感じました。本作はかわいいヒロインが主人公に襲われるというシチュをプレーヤーが指を咥えながら眺めるという高度なNTR要素を内包していますw|もとより野々原幹目当てなのでシナリオには期待していなかったが…|犯罪者による変態のためのゲーム。主人公は犯罪者思考のためまったく移入できず。正直開始30分で気持ち悪くなった。。。|主人公がきっついキャラで人を選ぶが、その主人公に笑えれば、突き抜けたエロバカ展開が楽しめる。|同スタッフの前作『娘姉妹』と良くも悪くも似ているロリゲー。(主人公を除いて)前作のようなインパクトはないが、前作がツボに入った人は引き続き楽しめるだろう。'09年の規制の煽りを受けて、現在公式サイトでは詳細情報が削除されてしまっている。バイトで食いつなぐ40代の真性ロリコンが主人公だからなぁ。やむなしか。|特定の人には間違いなく楽しめる作品なのだと思う。細かい所を気にしたら負け・・・ エロで楽しむしか道はない!!|純愛をこれっぽっちも期待出来ない世界観が最高。主人公のダメさ加減は他の追随を許さない。|前作ほどのインパクトはなかったが、相変わらずの変態さに満足。|抜きゲーとしての点数だが、前作に劣る。この一言に尽きる|本物の変態ゲー。温いゲームはお断りという硬派なクズにオススメ|姪を俺色に染めるゲーム|ヒロインは可愛くてシチュも実用性高いのに主人公で物凄く評価下がった…変態とか下衆とかじゃなくもうナチュラルに性格が悪くて後先考えない。ムリ。|抜きゲー|危ない危ない|体験版でドツボにハマった。好きな人にはたまらない|沙耶のみクリア。確実に前作を上回ってる。沙耶におしおきされまくるファンディスク出さないか?|『娘姉妹』と比較すると落ちるが、エロさは鉄板。今作の欠点は主人公がキモすぎることと、射精シーンが長すぎること。次回作に期待。|序中盤の生々しさヤベェ。一線超えた後はフツーの良エロゲー、序盤ペースもっと続けて欲しかった(怖いもの見たさ的な意味で)|妊娠なしだったら、プラス10点してた。個人の好みによって、かなり評価変わるだろうね。|表現の自由っていいね。|たぬきそふとで最も変態的、だからこその高得点|主人公ここまでひどいと。キャラデザがかわいいのと、ブランドの姿勢だけ評価。|良くも悪くも娘姉妹の焼き直し。キャラが極度なロリじゃなくなり受け入れやすくなった点は良かった。一方で主人公が欲望に忠実で修羅場ではオロオロするだけの屑なのでその辺は人を選ぶようになった。|主人公がクズすぎるので人を選ぶゲーム。いたずらや胸チラなどのハプニング系は完備|あまりに胸糞悪い主人公の行動に吐き気がした。自分の趣向には全く合わなかったからこの点数をつけたけども、絵はきれいだし趣味が合うならば楽しめるだろうと思える十分な内容だったとは思う|悪巧みすると意外にドキドキする。|中盤がよかったかな。 |主人公が人間として終わってる|いきなり挿入って展開ではなく徐々に過激な内容にステップアップするから 初挿入シーンがめちゃくちゃ盛り上がる。|素晴らしい。自分の趣味と完全マッチ|3ヶ月くらいかかって少しずつ進めたが、抜きゲ以外の何者でもない|ガッカリの一言。野々原幹さんの絵大好きなんですが、趣味は合わないようで…。すぐに妊娠して、妊娠Hばっかりには正直引く('A`;) せめて妊娠するまでに期間置いて、もう少し間にHシーンを置けば、それなりの良作になったかもしれないのに。|娘姉妹より主人公がひどい|枯れる|……新レーベル立ち上げにこれでは……|絵はキレイ。内容は抜きオンリー。ストーリーも何もない。主人公がひどすぎてむしろ笑える。|合わなかった。。。自分は炉ではないようです。|この主人公じゃないとこのエロさは出せない気がする|超変態|娘姉妹類似品かな|他のロリ系作品とは一線を画すシリーズ。おじさまとか言われちゃったらもう…|主人公がマジキチ過ぎて引いた。エロゲ規制派がやったら怒り狂うんじゃねーの?www|さすがに、これは、ない。前作はギャグ物でまだよかったものの、これは変態犯罪物です。|主人公が変態すぎる。嗜好が合う人には神ゲーなのだろうが・・・。|炉利好きでちょっと変わった変態プレイが好きな人のための抜きゲー。制服やパンツにぶっかけたり、小中学生が着そうな色鮮やかな服とかどストライク!野々原幹のかわいい絵により更に変態度がUPして最高です。|沙耶のが人気らしいが個人的には亜耶のが良かった。やっぱ俺ってSだなぁ。にしても今回の主人公はひどすぎたw|事実上の前作「娘姉妹」と比較すると主人公がさらにロクでなしなので、そこに拒否反応が出る人も多そう。愛(笑)が足りない?鬼畜ロリゲーとしては前作並の水準をキープしている。次作も同様のシチュでいくと飽きられそう。|背徳感が半端ない。主人公の暴走っぷりも好き。
操心術32008-12-12Studio 邪恋7714350抜けそうで抜けない普通の催眠術ゲー ただCGは非常に良かったです|なんでもありのストーリーだが、駆け引きは面白かった。 絵はきれいだけど抜きにはイマイチかも。|ヌキゲーの割りに、ストーリがしっかりして、割と読んでて面白い。次回も同じ原画を希望。|完全に失望しました|寝取られ要素、レズ要素大|適当~でこの点数かな。淡々とやれるってところで。|精神支配系バトル抜きゲー。設定が面白いかつエロい。|もっとエロに徹してもらいたかった。|内容は心に残りませんでしたがタイトル曲は耳に残りました|抜きゲー枠。概ね体験版で期待した通りの内容、最後まで退屈せず読めたのですが…もっと沙織里を!!!麗とモブキャラ要らねー、というのが率直な感想。詳しくはネタバレ長文で、エロシーンのキャラ別内訳を交えながら|催眠抜きゲーの皮をかぶったテキストものでした。催眠ものと思ったら肩透かしを食らった気分です|CG、システム、その他大幅にレベルアップして、3作目にて操作系エロとして黒虹に追いついてきた感じがする。 対抗勢力とのバトルは1作目以上にスリルがありやっていて楽しい。 視点変更が多くあり、特定のキャラにあまり感情移入しないほうが吉。 スゲー名作かと思ってプレイしていたのに..|青い葉っぱと白い月×ONE-SIDE theORY×→85点 抜きゲーでシナリオ良いゲームは貴重|1,2 と比べると大きくシナリオに力を入れてきたなと感じられる、シリーズ集大成を名乗るにふさわしい一作。長文はネタバレ控えめ。|洗脳モノの中ではシナリオはしっかりしてるほう|2人の催眠術師が戦う催眠戦闘もの。能力の強弱より分析力と工夫で争うリアルな頭脳戦がおもしろい。|なかなかにエロいし、シュチュもよい|抜きゲーにしては、シナリオ頑張ってる。|昔気になってたのでいい機会と遊んでみたが…|催眠術バトルがデス◯の頭脳バトルみたいでおもしろかった。抜きゲーとしても素晴らしい。|風邪引いた声優さんのおつらい演技が聞ける作品。〈催眠/環境〉による心の変化の差異も考えさせられました。|話は面白かったが、CGが微妙に感じた。|シナリオと抜きの両立……とまではいかないが、中々読めてそれなりにエロいという良い作品。催眠という題材のニッチさと広げすぎた風呂敷が欠点といえば欠点。|ストーリー重視|寝取れ!寝取られ!手に汗を握る鬼畜ゲー|外道上等のやるかやられるかの二択はいいね|続きがどんどん読みたくなるシナリオ。くっそ面白かった|陵辱モノは初めてなんだが、予想外にストーリーあってまあ悪くはない。ヌキヌキゲームってわけではなかった|主人公がクソ。感情移入は絶対にしないこと、でないと俺のようにクソゲー認定になる。まあ、それを差し引いても主人公二人は糞な訳だが。|意外にシナリオが面白かった。|中々良質な乱交ゲー。男連中の、Hシーン時での締まりなき表情は筆舌しがたいものがある。必見。|本当に久しぶりに面白い物語を読めた。ありがとう。本当に久しぶり。面白かったよ。|某催眠ゲームの亜流だが、思いもかけずストーリーが深みを見せるので、けっこうおもしろかった|絵は可愛いしエロイはずなんだが、イマイチしっくりこないのはなぜだ|催眠術かと思ったらギアスだった。|催眠ゲー愛好家なのでプレイです。ところどころツボにハマるシチュエーションがありますがど真ん中って言うのは、なかなかありません。記憶が消されまくりで羞恥成分が少ないんですよね。絵柄などはBLACK RAINBOWとは比べものにならないくらい綺麗なので、STUDIO邪恋にはこれからも催眠ゲーを制作して欲しいです。|前作、前々作は原画が好みではなくてプレイしていなかったが、今回は知らずでも十分楽しめた。秘密を残したままの終わりなのが残念だが、次作も同じ原画でシナリオに期待できるのであれば是非プレイしたい。|2のみプレイ済み。一応シナリオはつながってたので0もやってみたい。|もうちょっとネトラレがあってもよかった|抜きゲーじゃない。オカズ目的に購入すると痛い目を見る。|上手なんだけどエロくない絵。面白そうな設定だけどいまいちなテキスト。何か色々惜しい|CG○、エロ◎、シナリオ○。NTRが多いですが、とにかくエロかった。原画家が変って、良くなりました。|なぜか途中から読む気になれなかった。|ありがちなシナリオかと思いきや、深みがあった。最後までプレイすべき。|ただの抜きゲーかと思いきやデスノートみたいになっていた。|普通の陵辱ものとはちょっと違った趣向のエロが良かった。|終始立花伊吹ゲーだったように思う 個人的に伊吹好きなだけですけど|全体的に魅力不足。絵もシナリオもエロもNTR要素もキャラも「悪くは無いが・・」で終わってしまう。|なんだかんだで操り合戦はおもしろい。マリオネット思い出すね。ただ抜きは手軽にはいけません。めんどくてもシナリオ把握しないと・・。|謎を残した形で終わりまだ続編がでるのかな
さかあがりハリケーン ~LET’S PILE UP OUR SCHOOL!~2008-11-28戯画751313402最後まで驚きも問題も無く安定していたという意味で平均点。|主人公があんまりハリケーンしてないのが残念だった。ほかは満足|バカ騒ぎにこちらもついニヤリ|良作の一歩手前辺りでは?|王道学園もの|なちシナリオじゃない気がする・・ムリヤリ戯画にあわせたような?(ん?|避妊しろwwwwwww|無難な楽しさ|「佳作」 体験版は面白かったので購入したんですが、うーむ微妙に面白かったと言えます。 共通ルートはなかなか面白いんで良かったんですが、個別ルートがどれもイマイチだったんでこんな評価になりました。 各ルートをもっと練っていたならもっと評価は良かったとは思うんですが残念です。|微妙|心地よい雰囲気|姉妹の子供が同じ学年っていうことは?|「適当に作ったけどワンチャンこの青みたいな評価にならないかな」という制作陣の思考が透けて見える失敗作|これもまた、なんとも惜しいなぁ・・・|ボリューム不足でした|あんまし・・・|もっとイベントを|とてもプレイしやすい良心的な作品 開始時の瞬発力は素晴しいものがあった|色眼鏡を通してみなければ、純粋に面白いはずだ。| 『…だったら、楽しくするしかないでしょっ』|萌えとエロは薄いけど、シナリオは結構好きです。|主人公が大問題。|リストランテ戯画が送るこだわりメニュー。「さかあがりハリケーン ナツメグ風味のこんにゃくを添えて」|主人公がハリケーンなのか?|名作とは言えないが初心者に勧めろと言われたらまずこれを挙げたいくらいに程よく楽しく,ちょっとツッコミを入れたくなる青春エロゲ。|これといいこの青空に~といい戯画の主人公には虫唾が走る。 |良作。しかしシナリオが薄く短い。BGMの「愛しき暴れん坊」はイントロが心地よく耳に残る。|おもしろいしテキストを読ませるうまさはさすが。ただ何か足りない感はいなめなかった。あとハル√は最後に攻略するロックがかかっていてもいいくらいだなと思った|●ねこ以外の戯画って|予想外の良作だっただけに、騙されたと感じる|どうしてもこんにゃくと比べてしまう、かわいそうな作品。|タイトル負けしてすごく普通すぎ|悪くはないって言葉が本当に当てはまる作品|晴れ時々稀にハリケーン|はっきり言って期待ハズレ|戯画特有の地雷では無かった。丸戸が関わってないのに地雷でなかった点は評価したい。|とてもよく作られた作品|他の作品をやったことがないので先入観なくプレイできました。全体的に見て良作だと思います。|楽しい学園モノ。とにかく奈都希が可愛かった!|この程度のハリケーンじゃさざ波もたたねぇよ!|トレイラームービーを見たときは、「これは名作になるっ!」と思ったのに・・・・・コットンソフト丸戸風味の小ぶりな良作でした、、とさ。|たまたま自分の攻略順が良かっただけかもしれませんが・・・(攻略推奨順の記述あり)|ハル√は別格でした。|さすが戯画と言いたいが・・・。|ちょっと嫌悪感を感じてしまいました。誰かの妄想を見てるような感じ。|どうしてもこんにゃくと比べてしまうが…まぁ良作|言われているほど酷くない。そこそこ良作。|丸戸さんじゃない不安はありましたが、安定した面白さがありました。キャラも個性的、魅力的で良かったです。|良作|共通ルートがほとんどで個別ルートはほんの少しなのですが、その少ない部分だけでも非常に面白く、もう少し個別ルートを中盤からやってもらえてたらなぁと残念でなりません。|共通ルートで一番のヤマ場を超えちゃったかなと|作った人たちはプレイして違和感とか感じないのかね。|学園祭|合成甘味料の甘さ。描きたいシチュエーションや展開から遡って作られたキャラクターが、制作者の注意書きが添えられた台本を抱えながら突進してくる。|文句なし|期待以上には面白かった!|過度に期待しなければ.....|劣化"この青空に約束を―"といった印象|大して期待していなかったからこその点数かもしれない。|笑いはできましたが・・・|ここの点数を見て購入をためらっていたが・・・|結構楽しめました♪シナリオも個人的には悪くないと思う。|楽しくすることだけを考えて自分勝手な主人公が仲間との活動で変わっていく成長物語|今までの木緒なちシナリオと期待してはいけない オーソドックスな学園もの|これを、これこそを、戯画マインと呼びたいのです。|王道学園もの……だがそれが良い。この安定感は○。|ハリケーンは巧ではないことは確か。|共通部分はかなり満足できる出来。ただし、個別部分のテキスト量が少なめなのと、出来に結構ばらつきがあるのが残念。|まあ、こんにゃくに比べるとやはり・・・。でも、楽しむことが出来ました。短いですが・・・。キャラクターも全般的に好感が持てて、BGMも特筆するほどではありませんが良。しかし、自分にとってはテーマが・・・。|登場キャラの中では楽しくなっているはずなのに、プレイヤーにその楽しさがあまり伝わってこないのが残念。|大失敗。少なくともねこにゃんを使うべきではなかった。|キャラが良すぎたw|台風…?どう見ても空気です、本当に(ry|なんかいいよねこういうの。|過度な期待さえしなければ、それなりに楽しめるか?|ねこにゃん&丸戸タッグではないので多少不安だったけど、なちさん流石ですな|空回りハリケーン|たぶん印象に残らない|序盤に主人公が騒動の中心になる人物のような印象を与えてくれた割には、あまりパッとしていなかった気がする。でも全体としては楽しかったように思います。だた、楽しくはあったけれども記憶や印象に残る作品とまではなりそうにないかも。|期待してたんだけどな・・・・|悪くはない!…良くもないが。|思ったより面白かった|大きな爆発力はないが無難な作品。|名作まであと2歩3歩ってところでしょうか。それでも最後まで苦も無く楽しめたってところは十分に良い作品であると思います。でもよくよく考えると致命的なミスが|台風は上陸後程なくして温帯低気圧に変わる・・・。|なにかが足りなかった、けどキャラは良かった。|劣化こんにゃくではあるものの|ハリケーンには一歩及ばない作品・・・|みんな可愛かった、お話も読んでいて楽しかった😊|「しけてやがんぜ。何、おまえもそう思う?なら祭だ、祭やろうぜ。全員集合!ん?ポロリもあるよ。スカイラブはないよ」ハリケーンによる、異色だが実は王道なのかもしれない「坂上がり」したところにある学園でのライトラブストーリー。この等身大さはなかなか貴重である。|心がほかほかです。|なぜ丸戸氏じゃないのか。|普通に楽しめたのは俺だけ?|つまらなくはない|これ戯画マインか・・・?|良作の一歩手前。色々と惜しい作品でした。|嗚呼、青春の日々よ…|今まで良作と言われるものをやってきたが、その中でも個人的にTOP3に入るかもしれない・・・。|共通ルートが王道でよき|王道を行き過ぎる学園モノ|ブランド名に惹かれて買うと損をするゲーム。|名作ではない、普通に楽しめる良作|バランスの良い出来。|タイトル通り。|初心者~ライト層向けなハイテンション型のドタバタ学園モノ。個別分岐後の尺が短めで、そのテンションも下降がちだがキャラ立ては良いので楽しめる。キャラ・内容ともにハルルートが頭一つ抜きん出ているので10点加点。|戯画にしては平凡な作品。地雷でもないが名作でもなく・・|だったら楽しくするしかないでしょ!!|金髪ツインテール萌え|共通ルートで燃え尽きたゲー 勿体ない感がパないです 精密採点有|十分な良作|なw普通にいいじゃないかwwここでの評価や前評価は悪いから、どんなのだと思ったら、戯画の印象を一転させてくれた。|だんだんとトーンダウンする…|犯人はヤス|ハリケーンじゃないよね、ただのそよ風だよね。|楽しいことをやろうがテーマなだけあって、どの√も暗い話を楽しくすることに拘ってて良かった!|丸戸氏ではないが……|ねこにゃんさんの絵は素晴らしい。もの足りなさを感じさせる学園青春もの。初めてのエロゲだったら評価をしていたかもしれない。|おもしろかった。良作キャラゲー。奈都希かわいいよ奈都希 シナリオ30/40 キャラ26/30 絵15/15 音楽13/15|十分な良作|劣化版こんにゃくって言われてるけど、個人的には同じくらい好きかな|材料には良いものもあるのだが、突貫工事で組み立てに失敗している印象。シナリオに期待しすぎると裏切られるかもしれない。細かいことはあまり気にせず、純粋にキャラクターとの掛け合いを楽しめる人向けだと思う。シナリオ毎のバランスの悪さについては、奈都希ルートで主題は一旦切れて残りはファンディスクのようなものと捉えれば許容できないでもない。|意外なところにタイトルの妙―「なにが『ハリケーン』なんだろう?」|名作になりそこねたゲームって感じでした。いろいろ惜しい。|手放しに誉めることはできないが面白かった。ライターは途中で力尽きたのか、描き切れていない部分が目立つ。評価の争点としてはやはり『こんにゃくと比較するか』の一点だが・・・。|共通はシナリオゲー、個別はキャラゲーと明確に分かれている作品。共通が意外と重いので注意|ヒロインとサブキャラ、あと雰囲気は凄くいい。テキストの質が高い。ただ設定と主人公にやや難あり。|シナリオは並だが、キャラゲーとしては良作。笑い、雰囲気もかなりイイ。|さかハリの90%は奈都希で出来ています|PSP版。2012年ぐらい。懐かしのゲーム。|やっぱ戯画|設定が・・・|軽くて良い感じです。|最初の勢いがよく、面白そうだったけど・・・ それだけだった。|丸戸ねこにゃん作品とは違ったベクトルでとても面白い作品。シナリオのバランスの悪さが残念。|犯人は【ネタばれ注意】|非常に勿体無い作品。良作とも言え、悪くはないが攻略順を間違えると駄作に落ちる危ない作品。奈都希>涼>ゆかり>柚>ハルは絶対守らないと評価ガタ落ちします。|決して悪くは無い。|学校にまた行きたくなる作品|普通、だがそれがいい。|丸戸さん抜きで不安でしたが、十分楽しめました。|退屈で眠い|ハチャメチャ主人公なんだけど、展開読めるし、あらゆる意味でふつーな佳作|前作がどうという問題ではなく駄作。。。っつーか・・・このサイトはアホ多い?|いろんな意味で普通のキャラゲーとは違うと感じた。この位の文章量は調度良い。攻略順が評価に直結すると思う。|誰だよ劣化こんにゃくって言った奴!出て(ry|ねこにゃん先生の絵が進化してる。シリアスすぎず、長すぎず、サクッとやりたい人にいいかも。|ハリケーン。|発売当初にプレイ。|入門ようには最適かな?良作だけど自分はちょっと物足りない|ただ一言楽しかった。|マインは避けられていると思う|え? これ「この青空に~」とどこか似てるとこあった?|主人公が周りを巻き込んで楽しくしていく展開は、勢いがあって面白かったです。青春学園ものとして、よくできていたと思います。|普通、悪くない、心に響くものはない。|ンアーッ…|絵買いしたけどシナリオもまあまあだった|台風は、やって来る途中で小さくなったみたいだ|初心者向けでライトなシナリオ|あれ、巫女Hは?|今年出た中では最高レベルの雰囲気ゲーでキャラゲー。プレイ後に何だかとっても爽やかな感じになれます。ただし考えさせられたり感動したりする作品ではないのでシナリオに過度な期待は禁物かな。|普通の萌えゲー|タイトルに偽りあり。主人公は『ハリケーン』にあらず。|普通におもしろいじゃん、これ。|戯画作品初プレイ|ライターが手に余ることをやろうとした印象。主人公の設定と実際のキャラに齟齬があったり、全体的に完成度が低い|すべてはナツキルートへ|なちは頑張った!!|題名が悪かった|ハリケーンどころか温帯低気圧にもなっていない|良作になりきれない佳作って感じかな・・・悪くはなかったがなんかいまひとつ・・・|暴力ヒロインも可愛く見える不思議なゲーム(理不尽じゃないからだけど)|絵と声優買い。でも実際プレイしてみると絵は悪くはないというレベル、声優は微妙にマッチしておらずシナリオは褒めるところなし。やってて楽しくないんだよね。|絵はいいですね~声優もいい。|最初は何気に良い作品と感じた。もう一度作品を見直したら私の中での評価が下がった。よくよく考えたら普通だな・・・|王道学園物|主人公に魅力がなさすぎるのがヤバイ。ねこにゃん絵によるヒロイン達は生き生きと皆かわいらしい。唐突なファンタジー展開とかどうなってるんでじゅか!ゆじゅでじゅ。|良作どまり|キャラがいい感じにでて面白かった。ただキャラと声優が微妙にミスマッチ|物足りなさを感じる部分もあるが 目に余る減点要素はなかった様に思う|キャラはいいが、シナリオがちょい物足りない。つか、こんにゃくとかわんね。|物足りなさを感じる|快適な戯画システムに裏打ちされたテンポの良い学園物エロゲ。共通部分の盛り上がりに対して、個別ルートがボリューム不足な感じは否めないが、手軽に楽しめる佳作。|「楽しくする」が行動原理の主人公によって巻き込まれていくヒロイン達が活躍するお話。 武闘派生徒会長ゆかり、努力型副会長奈都希、万能型元気娘ハル、クール系参謀深咲涼。(え、一人忘れてるw) 実にハイスペックなヒロイン達の存在ゆえに、主人公の影が薄く見える。|良ゲー|開発期間がもっとあったり、物量を増やす時間があれば、もっとより良い作品に出来たはず|え?良作じゃないすか?|可もなく不可もなく。正直パッとしない。|共通ルートはおもしろかったが、個人に入って少しだれた。|個性的なヒロイン、サブキャラたちの掛け合いが非常に好印象|微妙な作品ですね|いや、悪くないはず……なんだけどね|これは良い雰囲気ゲー|個別ルート以降の失速は残念だったが、それまでの展開は良作以上の評価。|ふざけながらも目的のために頑張る主人公。ちゃんと苦労もしててそこそこ好感がもてた。読んでて楽しくなるシナリオだった。|よくまとまってたけど、個別ルート入ってからが、少し短い・・・|凡作以上 佳作未満?|もったいない作品|台風ってのは外周の方が勢力強いんですよ。|涼は俺の嫁|奈都希が可愛い!|悪くないよ。うん、悪くない…|タイトルがいい味を出した気がします。|温かい気分になれる良作。|行動力のある主人公が周囲に影響を与えていき、色々な立場の人が協力して学園祭を創り上げていくところや、その過程での日常の掛け合いが楽しめました。また、登場人物間の過去の関係を中心とした伏線も活きていて、短いけれども楽しめる話でした。|小さな台風・・・被害は最小・・・|戯画というだけで購入。|丸戸さんが関わってない戯画の作品の中なら最高だったかも。|やっぱり王道は良い!!|良作|こんにゃくとソックリ。等という穿った見方をしなければ十分良作。奇抜なシナリオではないが主人公一味が段々と形成されていく雰囲気は好感が持てます。|学園キャラゲー。シナリオが平凡すぎ余り印象に残らず。POV省略|普通に良作|最初攻略した奈都希の可愛さにやられました|それなりに楽しめた。|それなりに・・・|気軽に出来る作品かと。|普通に良かったです|良質。非常に調和のとれた快作。年に1度は、こんなホッとする作品に出遭いたい。|戯画風の出来の良い作品|戯画作品で一番笑えた。絵も相変わらず良い。|さっぱりとした良作といったところ。|奈都希ルートだけ力入れすぎw|明るい気持ち、ひた向きな前向きさが溢れているゲーム|イメージとして、TV番組の「このあとすぐ!」みたいな感じで、注目すべき内容が幕間劇に挟まれて先送りにされすぎ。たまにあるならいいけど、毎回その演出なのでさすがに食傷気味。|キャラゲーとしては、良作です。|おもしろかった|確かに面白いさ。しかし前作と比べるといいところを削いでしまっていて残念。|初めてのエロゲ|戯画マインではなかったが・・・|75点以下はないけど、75点以上もない作品だった。絵は好み|飽きがこない絶妙な長さでバランスが良い作品。|青春してるねぇ・・・|ノリがよくて面白かった。|うん、紅蓮華やって何か違うなと思ってたんだけど、これで確信した。やっぱりねこにゃんは戯画の方がいいわ。変にバトルシーンとかいらないんですよね。ほっこりした日常の方が似合う。|OP入り方が印象的。期待していたよりは面白かった。|主人公が中途半端で嫌いだ|過去丸戸作品と比較してもしなくても、その辺は自由じゃないかなと思う。|名作とは言わないが、十分楽しめる|主人公が型破りでない所に目をつぶれば、それなりによかった。|共通ルートはよかったが個別は少し劣る。展開はベタなのでまったりプレイしたい方にはオススメ。絵も可愛いしね|良作 共通ルートがいまいち|この主人公なんかやだー|面白かったでじゅ。でもルートによって差が激しいでじゅ。|悪くないけど、ルートによって差がありすぎかも。|十分に面白いキャラゲー。|チームみんなで学祭をやるぞ! という団結感がいいですね。青春ど真ん中です|ちょっと詰が甘い印象。|丸戸作品と比べなければ十分及第点。個別が短かったり、主人公の活躍が微妙だったりするけど地雷原の戯画にしては頑張った方だと評価したい。|普通だった。|戯画らしいといえばらしい。かなり良作だったと思う。|奈都希ルートはどこの渚ルートですか?|萌えゲーメーカー戯画の作品|ねこにゃんの書く男キャラって女キャラに比べて手を抜きすぎ、目の大きさとか全然違う。あの顔じゃ釣り合わないじゃん。|良作一歩手前といった感じの作品|非常に短いが、それが気にならない程度の面白さだった。|面白かったけど、少し短かったのが残念。|ストレートに楽しめた。なにか特別なもんを期待してると肩すかしだろうけども。|奈都希と涼は良かったが、他は微妙。特に水橋の風邪気味の声は何とかして欲しかった。あと、短いって言ってる人が多いが自分は長く感じた。|劣化版こんにゃくと言った所か・・・|知り合いに勧められてやってみて感動。個人的にはかなりの良作。|やや期待はずれ。大きな緩急がない。|尺が短い上に、雰囲気が良いのであっという間にコンプ|自分には合わない...|ふつう だから おもしろい|自分にはテキストが合わなかった。|なかなか面白いのだが個別√がボリューム不足。もう少し丁寧に書かれていたらもっといいゲームになれた。|共通はそこそこ、個別ルートが短いので物足りない印象を受けるかも。でもキャラ毎に上手くまとまっているしよくできていた。システム面がすごく使いやすいのも高ポイント。減点分はストーリーが若干短いのとCG枚数が少ないことかな|正直期待外れ。どのヒロインのルートを選んでもほとんどシナリオが変化しないからだれる。|丸戸無しの戯画作品では秀逸|共通で燃え尽きた感じ。ヒロインのキャラの立ち方は良かったと思う。青春を感じたい方にオススメ。|雰囲気も絵もよかった。ルートによって差があるかも。|かなり楽しいゲームだった。でも個別ルート短すぎて残念|1人突っ走るわけでもなく、はたまた周りを巻き込む行動力もなく、空気読めてない主人公に感情移入出来なかった。その他は良作ちょい手前。雰囲気は良かったからこの点数ってことで。|キャラの味と雰囲気は良いんだけど、ストーリー自体は微妙。ものすごい伏線っぽいの張っておきながら、全然謎のまま。いや、そもそも伏線でもなんでもなかったのか?|期待してたんだけどなぁ。主人公がぜんぜんハリケーンじゃねぇ。|劣化版こんにゃくと言われてるのが良くわかりました。|感動はないが笑える良作|さっくりできる良作。ヒロインみんなが魅力的です。|王道の中の王道をただひたすらまっすぐに走りきった学園ものラブコメディ。それゆえ目新しさも薄く、高評価の作品も多く出す老舗ブランドのこのメーカーの作品としては物足りなさゆえの不満を隠さないユーザーも多いが、王道な作品を王道らしく作り上げるということ自体、この媒体に限ってはなかなかできることではないのではないか。|犯人はヤス|普通に面白かったが、シリアスシーンをもう少し捻ってほしかった|とても良かった|キャラに味があって魅力的なうえ文章のテンポも良く、雰囲気も上々でかなり面白かった。シナリオも十分合格点。とても気に入りました。 |学園物。全体的に物足りないイメージ。つまらないわけではないけどシンプルすぎたように思える。また推奨攻略順あり。ゆかりと涼ルートの順番に注意。やる順番によっては意味不明な展開になるので。|涼が可愛すぎてたまらん!|金髪ツインに惹かれて購入|OPが良い|キャラがかわいい|シリアス部分をもうちょっと・・・|攻略順序指定するぐらいのことをした方が良い作品。最初にゆかりをプレイするとわけがわからない。平凡な作品だったが、気にいったキャラも居てそこそこ楽しめた。キャラを気に入らなければ無難ゲーかな|キャラクターが魅力的。作品の空気感も好き。名作とは言えないけれど、お気に入りの作品になりそう。残念だったのは妙に丸戸氏を意識したテキストになっていた事かな。話題になっている主人公については自分は許容範囲だった。序盤で煽っていた程には活躍しないものの、騒動の起点になるだけの行動力は間違いなくあったので。まぁ序盤の勢いのままでずっと活躍してくれたら文句なしだったけれど。豊富な立ち絵と動きのせいかCGの少なさは意外に気にならない事、シナリオ量が事前情報程少なくなかった事も付け加えておきます。|いまひとつ、つくり込みが浅かったような…。どうしても他の戯画の作品と比べてしまいますが、良作ですよ。|丸戸作品の劣化版コピー商品にしかみえなかった|雰囲気はいいけども今一歩足りない作品だった|期待はずれでがっかり。|CGが少ない…|立ち絵の表情が素敵です。キャラがとても活き活きしていて楽しかったです|CG、システム周りは高水準です。シナリオがもったいないですね。|共通ルートで力尽きたイメージ。丸戸意識しすぎ。こちらもついつい比較してしまう。|青空よりは↓だったけど普通に良作だった。|けっこう面白かった|ヒロインが魅力的で面白かった。反面、主人公や、ヤスの魅力不足を感じた。|安野先生が攻略できたら85点つけたと思う。あと神楽。|陳腐でご都合主義なストーリーに声優も下手糞。何故こんなにも評価が高いのか理解に苦しむ。|この青空に約束をと似てるので、比較すると厳しい|いいんじゃない|こんにゃくより好きかもしれない。|シナリオが一本道なのが残念|期待した以上に楽しめた。CGがキレイ。某声優は流石に飽きてきた。|こんにゃくと比べるとがっかりする......|丸戸の猿真似。似ても似つかず|戯画マインかと思いきや、結構面白かった。しかしあまり印象に残らない。|主人公→×脱帽○失望|丸戸氏を意識したシナリオといい、作中での幽霊の件といい、いろいろな意味で過去に執着しすぎだと思う。惜しい作品。|どのキャラも可愛らしくて、一部シナリオを除けばシナリオも良かったと思います。柚可愛すぎ。|登場人物たちの個性が強く学園ものとしても面白かったです。ストーリーも感動的な部分があり良いのですが、ちょっとマンネリ化するのが残念。|名作とまでは言えないけど、雰囲気やシナリオは良いと思います。|爽やかな作品だった。シナリオは短めだがまったりと気軽に遊べる。柚がヒットしたでじゅ。|考えた末、本日予約。体験版1しかプレイしてないが、ハズレではないと感じました。|奈都希と涼がよかた。自分が聞いてた評判は良くなかったけど、好きです。魔法も電脳も出てこないけど、青春いいなぁ。|犯人はヤス www|長さも丁度よくダレずに進められて面白かったです。ただシナリオはあまり印象に残らない感じでした|凡作。こんにゃくの劣化版といったところ。信者だったなら+2,30点付けていたがこの点数が妥当。|面白みのないシナリオ ワンパ|共通ルート長い。個別ルート短すぎる。どれも似たような話だし・・・。ひとりクリアすれば十分です。|エロが少ないのが何とも勿体無い|良作の学園物。欠点が少ないタイプだが途中から飽きてくる|前作よりかは・・・|大きな事はできなくても頑張るって素敵に思う。|普通に楽しめた|短い、の一言につきる|丸戸っぽい作品。正直言って微妙、なんか物足りないため良作には至らず。|楽しめたけど体験版やった後だと短く感じる。|キャラが生き生きしてて面白かった。|ねこにゃんだけでは・・・可もなく不可もなく|決して悪いとは言わないけれど、こんにゃくやパルフェシリーズには遠く及ばないです。|少し短いけど、それでも楽しめたかな|普通|相変わらず戯画はいい仕事しよる。|純愛良作。ライターが丸戸じゃないからあんま期待してなかったが、よかった。|素材は良いが生かしきれていない印象、期待が大きかったため残念な出来|ちょっとご都合主義だけど問題ないレベル。シンプルに学園祭に向けて楽しめるテンポがいい。ハリケーンには程遠いけど|劣化こんにゃく。これといった山も谷もないけど安心して遊べるゲーム。ゆじゅでじゅは空気。遠山さん最高!!!|可もなく不可もなく。良作で誰でもお手軽に遊べるが傑作にはなれない。|批判する人はこんにゃくとは別作品だということを忘れてるんですかね。普通に楽しかったです|いやいや、なんでこんにゃくと比べるのですか|いい雰囲気|面白かったですが、それだけかと。|丸ねこと比べなければ良作、期待が過ぎるとつまらなくなる作品|もう少し個別シナリオが長ければ・・・|前半部分が非常に面白い。個別ルートもそれなりに|共通シナリオは雰囲気良くて楽しかったけど、個別シナリオでは問題とかテーマとか、あっさり解決しちゃうので物足りなさがありました。|こんにゃくには劣るけど普通に面白かった|戯画にこのような作品が作れたとは意外、素晴らしきかな青春バカゲー。「グリーングリーン」の馬鹿成分を多少削った感じ。|全体的に悪いわけではないが、極めて良いわけでもない。過去の話に語られるほどの武勇伝に主人公のインパクトが無い印象。|キャラはいいが、何か物足りない‥|もう少し主人公の行動を練り直したら名作になっていたかも|良くも悪くも普通の作品という印象。|从´〈_ リ从「面白かったけどこんにゃくと比較するとどこか物足りない。製品版を買わずに体験版だけ食い逃げしても良かったかな」|普通によかった|シナリオ:18 絵:20 音楽:18 キャラ:20 雰囲気:20|主人公にはもっと色々やってほしかったかな|とってもいい雰囲気で、最後まで飽きなくプレイできました。|オールクリアはしたものの、振り返って考えたときに何が良かったのか説明できない、そんな作品。|中後半がこじんまりしちゃったかなと感じましたがシナリオやテキストはなかなか楽しめました。|悪くはない・・けど。やはり個別シナリオはボリューム不足。FD出すため?なんて思ってしまう今日この頃。でも総じてなんとか良作。|ハルの中の人がなぁ・・・|これといって悪いところが見当たらない良作|久しぶりに「普通に」楽しめたゲーム。青春ゲー|丸戸不在作品としては面白かったが、こんにゃくと比較してしまう不憫な作品。ハリケーンと称される主人公は空気になるのはどーよ。|学園でもっとバカ騒ぎする話かと思ってたけど、無駄にシリアスでちょっと拍子抜け。ストーリー自体も、強引な展開や小さな穴が気になったし、主人公もあまり好きになれなかったです。|主人公が思ったよりぜんぜんはちゃめちゃじゃない。小さくまとまりすぎ。。|まあ、良作かな|学園ものとしてよくまとまってる。共通ルートが一番面白かった。|いささか小さくまとまった感はありますが。それでも全ての要素が安定したレベルで読後感も良く、安心して遊ぶ事が出来ました。それほどクリア順には拘泥する必要はないと感じた自分は異端なのかも知れませんが、わからないならわからないで次のキャラ攻略のお楽しみとなることも確かかと。馬鹿野郎の恋愛検査は神懸りに笑えました。|オレオレ偏差値で言ったら、絵は57、シナリオは43。|戯画普通の子第一弾 本当に戯画の子?|面白かった!ただ短い、主人公のハリケーンぷりが並なのが減点|期待して損した|また一人しかクリアしていないが、体験版の期待を裏切らないないようだと思う。|ねこまる作品を意識しすぎじゃないかと|個人的には、もうちょっと主人公を暴走させて欲しかった。|(まるねこ作品と比較して)期待していた以上におもしろかった。ただ、個別ルートの内容が薄く時間もかからないため、物足りなくも感じる。涼→ゆかり辺りはもう一転二転してほしかった。グリかわいいよグリ|ねこにゃんさんの絵がすごくよくなってました。シナリオもよかったです。クリア順をまちがえなければもっと楽しめたかも。|主人公が気に食わない。だらだらとした展開に飽きがくる。|CGはよくなってると思いますが前作で期待しすぎてました|キャラ、世界観が好きだったなー 好きだっただけにシナリオに物足りなさを感じた惜しい作品。 学園ものがやりたければ取りあえず。|想像していたよりは面白く感じ、キャラにも入れ込むことが出来、良いゲームだった|キャラに魅力はあるのにシナリオがほとんど共通なのが残念。キャラ√も短い。|騒がしくも温かい青春のエネルギーに満ちた作品であり、笑いと感動の中に確かなメッセージ性を持つ。どんなにつまらない日常でも、誰かが「面白くしてやろう」と立ち上がることで世界は変わる――そんな希望を感じさせてくれる快作でした|キャラゲー。シナリオは凡。俺もゆかり教育受けたい。|キャラも可愛いし雰囲気もいいですね。|全体の、大した事でもないのに「デカイ事しやがるぜ感」が寒かった。しかもどうせポンポンと問題が消えていくので、話の先も気にならない。声も一部違和感あり。雰囲気が許せるなら無難な作品に感じるとは思う。|ごく普通の学園物|当時はなかなか面白かった。王道なので経験値の多い熟練エロゲーマーには退屈かもしれない。|ゆずでじゅwww|微妙の中のそのまた微妙。ゆかりは涼より前にクリアすることを強くオススメする。ハルルートの展開が嫌いな人は嫌いかもしれないので攻略順要注意。|微妙すぎわろた。|根本的に物語が面白い!楽しくなる! 好きなキャラは涼。ハル。|初心者にお勧めのエロゲだと思います。|オーソドックスな学園改革ストーリー。学園祭開催に向けての学園や生徒会との攻防が見られる。意外にも骨太なストーリーで面白いです。個別も手抜かり無し。一つの物語にいろんな側面があって、噛めば噛むほど美味しい。普通の学園物のはずなのにこのライターすげぇよ。内容は初心者向けだけど、質の高さは玄人になるほど実感するはず。大抵の王道ストーリーなんてこの作品の劣化版でしょうに・・・。|うーん…つまらなかった…
毎日がM!2008-11-28アトリエかぐや7529582Mゲーの最高峰|アトリエかぐや・・・安定しすぎ・・・!恐ろしい子・・!|タイトルがいいね|ソフトMを期待して買ったらドM用だった、そんな感じ。悪くはないんですけど僕にはちょっときつすぎてギブアップです。|Mゲー|あわなかった。ただそれだけ。内容はまったく悪くない|当然ながらSにはあわない|こういう尖ったのは好き。絵は全然なんだけど面白い。もうすぐ10年近く経つが似た様なものが全く出ないので希少な作品。最近の作品は変に真面目でユーモアが不足してる。穂乃果のしゃべりが良かったです。|それなりに使えるかな?|バカゲーじゃないけどバカゲー|Mシチュ度強くちょっとひいたが、悪くない|抜きゲーとしては微妙だが、シチュエーションは今まで見たことがないようなものが多く面白かった。ヒロインもそれぞれ可愛いし、愛情ありきのSMはよいです。今作一番の驚きは、穂乃果の声優さん、倉田まりや嬢の演技には感嘆したこと。|エロだけなら100点w|はしばしに神の一手を彷彿させるセンス このメーカ凄いわ 属性を持ってなくとも主人公は最強生物だから問題無く楽しめる|童貞、短小、包茎、早漏、どれか一つあればレッツプレイ|アトリエかぐやはすごいですw|スケバン委員長がヤバイ|個人的に実用度は高く無かった(原画家の相性と、マイMレベルが不足)が、男受け(M)ゲーの新たな夜明けを感じさせる作品。鬼畜王Hシーンのような無駄に勇ましいBGMとか、「絶対M感」を絡めたシナリオに、後半の逆転在り、SM的ハードシチュも無いから敷居の低いバカヌキゲー・・と思わせておいて、本作で快楽を見出す為にはかなりの「Mレベル」が必要だろう。現代女子校生の雰囲気(だと予想)を取り入れたヒロイン達が、ダメ教師を「集団イジメ」する事から始まる性関係。それらのシーン内容、例えば「罵倒」テキスト一つ取ってみても、これまでエロゲナイズされたS系ヒロインや作品のものとは大きな差がある。古びた洋館でお嬢様に攻められる等という非日常ではなく、日常の「毎日」でこそ責められたいな。と妄想してる方なら、きっと本作に新たなMヌキゲの可能性を見出すのではないか。(受けシチュ好き補正+10点。)|低レベルで不必要なアニメが無意味に使用されるゲームが多いなかで、このゲームの部分アニメは非常にエロかった。ただ…|短小包茎M物では歴史に残るゲーム|人を選びそう|仕方ないけれど、話が進んでいくにつれてガチ罵倒からMプレイ風味になっていく感じがちょっと物足りなかったです。そのせいか、サブのヒロインのプレイの方が満足度は高かったです。|先生が生徒に虐められるというシチュエーションは良いのだが・・・。|俺の予想を遙かに超えていたぜ・・・|女学生にいじめられたり「この短小包茎変態教師!」と罵られたりしたらグウウウウウウウウウンってなっちゃう人におススメ。|極端なMシチュをアトリエかぐや品質(絵・声・動画・システムなど)でプレイできるという点だけでも貴重。これだけシチュ豊富なのも珍しい。ただしそれが100%は活かされない。|短小の人、包茎の人、早漏の人、童貞の人、真性変態の人、皆、人それぞれ意味で共感できる人は、この物語は「痛い」はず。「おあずけ」とも「中折れ」でもなく、色々な意味で4回目のオナニー的に「痛い」と思える作品に仕上がっている。物語が描くのは主人公の性徴だが、物語のメインに据えているのは「男女のSM観の違い」であり、物語は容赦なく、パラフィリアにおけるエゴを浮き彫りにする。|最高の一言。全てのM属性の人に贈る秀作。|セリフ、テキスト、プレーがひたすら被虐ですww|シナリオ◎7点 取り巻く世界観○6点 シチュエーション○6点 グラフィック◎8点 音楽○5点 キャラ23点(ヒロイン○6点 主人公☆9点 脇役◎8点) エロ◎8点 その他◎7点 これは女性に苛められ罵られることのみを最上の悦びと考える人がプレイしましょう。僕のような一般市民がやると即give up宣言することでしょう。が、ここで不思議なことが起きた。女性からの蔑まされる冷たい眼、辛辣な言葉、無理難題な要求……ぼくはなぜだかドキッとした。あれっ、俺もしかして、新しい分野開拓しちゃった (∀`*ゞ)テヘッ?|マゾ気分が体験できるゲーム。M趣味の無い人はパスしたほうが賢明|基本Sの私には苦行の日々でした|点数は低めですが、感想は賞賛するだけにしました。|Sでれ?......(注)某作品とは関係無いよ)|攻められ属性、受身属性の人しか手を出さないでしょうから|間違いなく殿堂入りMゲー|前作の「新妻イカせて~」と比較すると劣化してます…|もう少し感情移入さえできればかなり良かった作品だけに惜しい|ば、バカゲーだ!!ちんちんがおもちゃにされてるだけでSM感は薄かったです。住宅街で下ネタを連呼するシーンが好きです。ちょこちょこ出てくる雑なパロネタにも笑いました。|ここまでニッチな作品を作り上げた製作陣を褒め称え高得点にすべきか、それともおかずとしてあまり使えなかったと素直に低得点にすべきか…実に困った作品ある。|序盤を軽くプレイして面白くないと感じ、スキップ等を多用してプレイ。|人を選ぶM向け抜きゲー。エロは高水準で安定してます。|ってゆーか、なにこのド変態ゲーム?ちょーウケるんですけど!|我史上最も抜けた作品であった…|毎日がマジキチ。|パッケージ等の謳い文句には『ちょっぴりMなAVG』と書かれているが、大嘘。『超どっぷりMなAVG』に修正するべきだ。そして合ってしまったら最後w絶対M感万歳w~|思ってたより、M要素が強かったが、S娘が終盤でデレるというお約束の展開はあるので十分楽しめた。不満点もそれなりにあるが、似たようなゲームばかり発売される中、こういう一定のこだわりを持った作品は高く評価したい。|乳〇 おかず◎ [動画] 〇 [バックH音] 〇(ない所もあり)  中々の傑作。Mではない自分にとって序盤のプロローグは苦行でしかないが、そこを乗り越えれば後は痛快にして軽快で主人公が格好良いじゃないか。ヒロインはデレた穂乃果一押し。おバカな実玖もいい。貧乳キャラ優遇作品。(以下おかず的長文→)|人を選ぶだろう。タイトル通りM以外は回避すべき。|グウウウウウウウウウウン!|そこら辺のバカゲーより笑える|Mゲー最高傑作|あまりガチなMっ気はないのでちょうど良かったです。|MゲーのMは燃えかと思うかの主人公|エロいだけじゃなくて面白い!|バカゲーです。バカゲーすぎてエロは無理でした。サブヒロインもいますが、ヒロイン数の少なさがちょっと物足りなかったです。クラスの女子生徒全員から襲われるHシーンとか見たかったです。|一言で言うと、ひっでぇゲームwwwwwww|愚民ホイホイゲーwwこれはハマったww|Mから始まりMに沈む|新しい世界が開けた|学生よりもオババの破壊力。|色々ぶっ飛んでるゲーム。エロはかなりハードで相当のMの人向けかと、故に性癖が合えばかなりおかずとして使える筈。自分にはちょい敷居高すぎた気がします…個人的に穂乃果好き|私はMではないはずなんですが・・・   楽しめてしまいました・・・|Mを極めた作品。色々ひどいので、バカゲー好きで「私はM派です!」と断言できる人には是非プレイしてもらいたいものです。|意表を突く展開にゲラゲラ楽しめた。エロシーンもなかなかよい。|女子校生のハードなSからソフトなSまで|特殊なMというか、かなりぶっ飛んでる。ネタとしては楽しめる気はする|こういうエロゲを待っていた。|穂乃蚊にほれたんだが|これはww軽い気持ちでやっていいものではないwww|体験版やってピンときたらやるべき!!|M属性なら間違いなく常駐になるレベル。アニメーションの使い方が本当に上手い|そこそこ使えた|抜きゲー。とにかく女の子達に卑猥な言葉で罵倒されたい縛られたいドMな人向け。フェチプレイも多し。短小包茎なエロゲ主人公はレアでしょwww|自分はBitch(性格が)とヤりたいという願望があったということを確認させてくれたゲーム。はぁ、屈折してるなぁ…。|テキストがけっこうおもしろい|純粋な抜きゲーで久々にクリティカルヒット。最初はSっぷりがきつくて慣れないけど好感度がある程度あがった時点で猿のごとく右クリック。単純なSから愛のあるSに変わったときがヤバイ。しかも、無駄にバリエーションが多い。ここまで素晴らしい出来なのにバカ展開が邪魔。もっと普通にできなかったのか?例えが美少女版ジャイアンといえば、傍若無人だけど憎めないというのがわかるでしょ?|これはバカゲーの部類……なのか?|かなりお世話に|さすがにこれは、というシチュも多いが、使えるシーンも多かった。キャラも良し。|タイトル通り。Mな人向け。属性合う人ならもっと高得点なはず|最高にエロいし笑えた。可能なら次回作はチョコチップで出してね。
姦染3 ~首都崩壊~2008-11-28SPEED7517359シリーズ最良バランス|抜きゲー+ホラー|しこしこしたねー|前作の主人公感染ルートみたいなのがほしかった。|Day of the Rapists|前作が楽しめたのなら。|アニメ画は○。しかし、選択ミスですぐに死ぬので、緊張感はあるが、抜きゲーとしてはどうか。それと、ところどころバグってない?|3作目に突入し、舞台も首都になった。あいかわらずホラー的要素が強く、面白さは損なわれていない。しかし今回はウィルスに感染してもある程度意識があるという設定になり、そこが少し気になった。|ここではない、どこかへ|エロ◎、シナリオ◎、BGM○、戦い○、パニック○、恐怖○。自分の中では、2008年の傑作の一つ。前作2はいまいち、1の良さ(ストーリ性)が量質ともパワーアップ。原画:ジェントル佐々木も、気合が入っており、ヌキゲーとしてもよし。|ルートによってネズミーキングダムだったり、ネズミーランドだったりってのはマズいと思うの。|シリーズ初プレイ。凌辱物にしては思いのほか話が良く出来ていたので程よい緊迫感を感じれて結構よかった。ただ大半を占める感染者達による凌辱じゃイマイチ興奮できないので、箍の外れた「人間」に襲われるシーンをもっと増やして欲しいと思った。|ヌキゲーです。ドア叩く効果音がうざすぎる。|後半少し残念な展開になってしまったけど、良いシナリオでした。ドキドキの緊迫感、ボリューム、エロ共に満足でした!|ドーンオブザデッド|前作とほぼ一緒|レイプが多いので耐性のない方はキツいです。|見た目の通り抜きゲーですが、シナリオ等も凝っており楽しめました、BGMもなかなか良いと思います|舞台が大きくなったためか、ちょっと大味になりすぎたかも。 初代の方がコワ面白かった。|かなりの選択肢+時間制限+高難易度+進行不能バグって何の冗談?ふざけんな。しかも絵とシチュはわりと好きなのに抜けない。|重吉の中にリアル漢を見た!|選択肢があまりにも難解。|複数視点が良く出来ています|個人的に大好きなシチュエーション|「28日後...」と「28週後...」って映画知ってます?次は「28ヶ月後...」らしいんですけどね。前作や前々作はバイオと書いたけど、こっちの方が近いですね。|抜きゲーだけど緊張感のある展開。エロだけじゃなくシナリオも求めるって人にオススメかも。まぁ陵辱、寝取られオンパレードですが|凄いバグいけど凄い攻略ムズいけど凄いエロスで面白かった。個人的には1,2を超えた。もう東京まで行ったし、次は宇宙へ|1つの施設内から街全体へと舞台がスケールアップされた1・2の発展版。中盤の面白さは3作中随一。それでも前作より評価が下がるのは、トゥルーエンド終盤が盛り上がりに欠けた点と、他ルート攻略時に見たのとまったく同じやり取りを個別ルート扱いされてスキップできない不便さ。他にもプレイヤーにイマイチ優しくない要素がちらちら気になった。|コンプリートBOX。選択肢とバットエンドが増えた結果、回収作業が更にめんどくさくなった。CGのクオリティが上がったがそれ以外で進化してる部分があまりなかった|姦染シリーズで個人的に一番衝撃を受けた作品。本作は単体でも楽しめますが、1を先にプレイしているとより一層このゲームを楽しめるかと。また、このシリーズは初回版で買ったほうが良いと思います。|抜きゲーのただ一言。|瑞樹攻略したかったな|シリーズの中でも最高峰|凌辱ゲーとしては悪くないが無印の敵か味方か分からない雰囲気が好きだったためそこが残念。|エロはまあまあ良かったが・・|良質パニックホラー。|これもっと評価されてもいいんじゃないかなぁ、難易度高いし周回プレイだけど飽きない。|ただいま うーたん|寝取られ属性がないとつらいかも・・・|抜きゲーと呼ばれるものは今まで少々避けていて、これが初めてだったのですが、今までこのジャンルを避けてきたのが悔やまれます・・・。正直こんなに面白いとは思っていなかったです。まあ、たまたまこれが面白かっただけかもしれませんが・・・。スリルがあって飽きることなく最後までプレイすることが出来て大満足でした。|シリーズで一番好き|ストーリーとしては一番サバイバルしてる感じがある。|前作はやってません|製作期間足りてないと思う|意外と楽しかった|悪くは無いのですが・・・・|単なるゾンビ陵辱ゲーかと思ってたら、予想外に面白かった。攻略がめんどいけど。|良かった|緊張感もあって面白かった。最後の締まりさえよければ・・(5/17)4クリア後再プレイ。かりそめの楽園を満喫するくだりはシリーズで一番好きだ。プレイヤーと主人公の感染者に対する知識が近いので1や2とは違った面白さがある|1,2よりも明らかに毛並みが違った作品でした。キャラ萌え・エロシチュ・個別エンドの質が低下した代わりに、ホラー・猟奇エロ・人物関係の繋がりが増加したように見受けられます。また襲い掛かってくる感染者から、いかに逃げるかという描写が少々欠けたのが残念ですが、感動的な場面とコミカル要素の使い分けが上手いです。今度発売される姦染4でどのような終結を見せるのか、期待が膨らみます。まだまだこのシリーズは十分可能性を秘めています|最後の最後で力尽きてしまったようで残念です。路線的には良いと思うのでこのまま続編を期待したいところですが、日本編はもう終了という感じなので、感染拡大で外国編でしょうか?、ただ平穏な日本でのシチュだから興奮するのであって、パツキンだと興奮度は下がりそうですが・・・|シナリオは楽しめたがエロが・・・|全体のまとまりはもう一つだが、光るものはある。世界が終わる中でのエロスを描いている作品。|イメージしてたよりも全体的にこじんまりしてる|最後が締まらない・・・・|ここまで来ると、義務感と絵師買いに購入目的は終始する。|「うわあい単館B級ホラーがハリウッドにランクアップしたよ!」と思ったら制作費不足で後半力尽きてやがった。だがその心意気や良し、ていうか普通にシリーズ一番の出来。それと肉ばかりでなく野菜もしっかり食べましょう。|1・2と良かったので、購入。修正パッチの第二弾早く。まだバグあります。|いつも通りの姦染クオリティー。
ココロノ2008-11-28FlyingShine黒759347端的にヒロインvs内縁の妻-由真との好感度上げレース。シナリオが共通少な目、個別長し、BAD分岐多しで読み物としてはそこそこ面白かったです(点数は全てこれ)。エロはもう絵が…。由真とか背中向くのが多かったり、♂ルートとか強制的に最後にして欲しくなかった。|ストーリー重視|由真を好きになれるかなれないかで評価きまる|ヤンデレ純愛ゲー|幼馴染ゲー|大きな意外性とかはないんですけれど、私の妄想をそのまま形にしていただいた感じでした。素晴らしい世の中になったものです。これは滾ります。|ヤンデレ物=上級者向け そんな気がしてきた|B級感ありますね|シナリオは悪くないが絵が我慢できなかった。|TS(性転換)作品としてプレイをしたが、むしろヤンデレゲー鬱ゲーだった。作画はともかくストーリーはちゃんと作られており、怖いけど面白い作品だった。主題歌が印象的。|道中は緊張感のハラハラが楽しいが締めがあっさり気味。バッドエンドの方がしっくり来ることが多い。一番の魅力は主題歌|学園物のヤンデレ+ヤオイゲー。|ヤンデレモノというよりは、自分の異常性を理解している人達のお話。ヒロイン達が狂気に飲まれ凶行に走ったり、あるいは主人公たちに救われる物語ですね。全体的な出来栄えは今ひとつな上、親友ルートが♂×♂展開と読み手を選びますが、それでも誠ルートのとあるエンディングは一見の価値ありです。|う~ん。難しい… 面白いのは確かなんだが…|初めてヤンデレと言われる作品を買いました。|中央値が60点の凡作…と思いきや、90点台が2人・80点台が2人・70点台が2人・60点台が2人・50点台が2人・40点台が2人ととてつもなく評価が偏る作品。ヤンデレとしてはどうなんだろう…と思いつつプレイしたら、途中まで……う~ん…。だが、最後の最後の誠√でハンマーが落ちてきたかの衝撃展開で思わず拍手したくなりました。ある種の純愛ゲームなのではないだろうか|どこか陰りのあるヒロイン達との歪んだ恋愛をテーマにした作品で、展開は少々安っぽさを感じるが、中には衝撃を与えてくれるシナリオをもあったり...。中でも親友との関わり合いに焦点を合わせた某シナリオのことはしばらく忘れそうにない。|狂気『全員病んでいる。』人は誰しも裏表があるもの・・・このゲームは結してご都合主義ですまないはずの、そういった心の裏側の願望や欲望を描いたいい作品でした。全ては愛!ヤンデレ最高です|プレイ後に心が痛くなった。狂気モノが好きな人は是非。|二人の幼馴染ルート、それぞれの綱渡り感が緊張感があって良い。|φ从´〈_ リ从 「病んでる理由が分からないor説得力の無いヤンデレはヤンデレにあらず。キャラデザがキモい上に安定しないのは絵師の力不足」|シナリオ全体の完成度やスチルの作画等、所々で粗が目立ちながらもとあるEDでは抜群の破壊力を残していった。メインヒロイン・由真の存在や、豊富なバリエーションのエンドには時に煩わしく感じることもありながらも楽しめた。|意外でした|これはおもしろかった。ただしヤンデレに過剰期待すると肩透かしをくうかもしれません。|前作までとは路線を変えての今作でしたが、良作でした。突っ込みどころ満載ですけど。ただ言わせて欲しい|誠が気になる方はやって損なし。ひどい絵が多々あるので-5点|ヒロインがみんな面倒くさい気質|由真と誠がメインです|内容○ CGは・・・↓↓|メンヘラゲーであってヤンデレゲーではありません。|主人公まで覚醒しちゃったらダメじゃない!|辛さと甘さ、冷たさと暖かさ。理性と衝動、憎悪と愛情のコントラストが小粒ながら良く描けているゲーム。または悪趣味な萌えゲー。面白かった。|FS黒初プレイ~鬱ゲー・病みゲーの分類だろうけど・・・余りのENDの多さに若干引き気味。|CGが酷いし、エロもいまいち。一部個別ルートの衝撃は凄かった。システムも使いづらい。|ヤンデレとメンヘラ女のオンパレード…には違いないが、総合的に見て修羅場は思ったより少な目。|トゥルーが良かった。|絵と細かい描写はイマイチですが、全体としては素晴らしい作品。|正直あまり覚えてない。=印象に残るような内容ではなかったと思う|主人公:A ヒロイン:B シナリオ:A 音楽:B 演出:B システム:B 作画 : C|打算的な狂気、言い変えれば理性的な狂気といったところか。そんな妙なものを感じた。|CG△○、シナリオ◎、エロ◎、グロ?○、ダーク○。ヒロインのダークさはエロゲー屈指(school days、君が望む永遠、偽りの教室など)。埋もれた名作です。|アルビノがいるってところが評価できる。|フローチャートは便利。しかし、ゲームを再起動しないと個別ルートに入れなくなるバグがある。|そこそこ面白かだ だが不満がある 最凶の美紀にはそこまで主人公を魅了する価値があるですがね? |シナリオはまぁまぁ。CGもまぁまぁ。エロもまぁまぁ。キャラは由真が良かった。ENDの豊富さも、フロチャの親切心も、良かった。「いろんな結末を楽しんで貰いたい」という姿勢が好印象。よく分かっていらっしゃる。スキップの早さも本当に良かった。こういう内容以外で点up。一つある逆レイプシーンは、その道の人には堪らない出来。|前情報なしにやったらメンタルをやられた。ただこの狂った世界はなかなか面白かった。万人受けはしないけどもいい作品だと思う|作画酷し
漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~2008-11-21Liar-soft(ビジネスパートナー)80500132この作品にゲームパートは必要ございません。成る程。そういうこともあるでしょうが、そうでないこともあるでしょう。|分かりやすいテーマと史実・有名創作物を元にした人物像は明瞭だが、インガノックと比べると登場人物に魅力がなくパワーダウンしている感は否めない。|多少分かりにくいけど、惹きこまれますね。|この会社結構好きなんです。そのはずだったんですが、今回のバトルパートで敢え無く陥落・・・。逃げるだけってのはどうにも・・・。自分飽きっぽいんですかね・・・?|前作インガノックプレイからほどなくしてやりました。おもしろい!以下感想→|和風?西洋文学|セレナリア、インガノックの世界観を引き継いでいる三作目。といってもほとんど関係ないけど・・。前作ほどではないが十分楽しめた。エロは皆無。ゲームはだるいがコンティニューで難易度が下がるので余裕かと。|ストーリーはかなりよかったがゲームパートはさすがに……|エロゲっぽくないけどとても良い作品。|dorchadasのドルドルドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ|雰囲気ゲーとしては秀逸、序盤はそこそこ面白いが以後gdgd感が募っていく、非アクティブウィンドウ状態ではストップするため、別の作業しながらプレイすることもできず、飽きてくると起動させる気力すら失せる、そんな作品をプレイする価値はあるのか? まぁ、あったんじゃね、面白い話よりもいい話求める人がプレイするのに適している|OP、BGM、絵、演出に関しては相変わらずの神クラスでありながらエロゲーの主流派から外れまくっています。「萌」や「エロ」を売りにしているゲームが主流だと思いますが今作もライアーは我が道を行くといった感じです。シナリオは悪くないです。しかし、非常に残念な点があります。本作はADVパートとゲームパートの2つのパートから構成されています。そのゲームパートが本当に遊べません。正直何を楽しめばいいのかわかりません。これに関して10点以上マイナスです。ゲームパートの説明は長文にて。|明日を信じるメアリの強さは眩しいくらい。Mの気持ちが分かります|相変わらずの作風と安定感。キャラクターと世界観が秀逸。|これはイイ|素晴らしい!決して諦めなかった少女に賛辞をおくりたい。|世界観とプレイ後の余韻を楽しめる人なら面白いと感じると思います。ただサクサクとは行かない進行内容なので、プレイ時間に余裕がない人は見切りを付けてギブアップしてしまうかもしれません・・・、ライアーソフトは幻想成分が高めだと結局はどうなったかさっぱり分からない内容で鬱積するのですが、今回はほどほどなので大丈夫だと思います。|諦めているのは?|人によって評価は違うだろうが絵と音楽だけで十分購入の価値があると思う。シナリオも好きな人にとっては嗜好の一品。ゲームパートはつまらなくは無いのだが如何せんテンポが悪いのでもう少し改善の余地があったと思う。|メアリは可愛い。それ以外は中身が薄いといわざるを得ない。|よくまとまった良作。ただし『エロ』ゲーではないのでご注意。|ひたすらメアリとMが格好いいゲーム|何がすごいって、怪物が本当に喋っているように聞こえる。最後の奴の鳴き声なんてセンスありすぎです。前作と比較するとパワーダウンは否めないが、それでもその辺のにわかとか比べ物にならない完成度なのは圧巻。|R-15指定でも通じるくらいエロは薄い。でも面白かった。|独特のCG、音楽、設定、作品から醸し出される雰囲気は最高。でも話が眠いというかどうでもよく感じ投げた。インガノックと同じ道を歩んだ。もうこのライターのは買わないだろう。|今年の本命の一つ、期待値高すぎると拍子抜けすることが多いけど見事に応えてくれました。|ヒロインが男・・・|章を経るごとに謎が明かされ、興味をそそる設定は健在|諦めない話。体験版で合わなかった人にはただの退屈で盛り上がりに欠ける話かも。|諦めない、絶対!|主人公が女性なのはとても良かったです。シナリオは…ちょっと微妙でした。シャーリィとモランがメインなので中盤は中だるみします。最後の方の終わり方も小難しくてあまり感情移入出来ませんでした。|ずっと浸っていたい世界観。・・・エロくはない。決してない。|難解・・・|一つの劇を見ているようだった。話自体は切なく哀しい印象を持ったが、そのなかでとてもキャラが生きていた。メアリとモランはがちで好きなキャラだった。|大満足! ファンをやっていて良かった……|設定がよかった。|シリーズものに近く、過去の作品をやってからのほうが良いかと。|文章が抽象的だったり台詞の言い回しがとっつきにくかったりする部分もあったが全体的に話が面白かった。最後のシーンはとても印象的で綺麗に話がまとまっていたので良かったです。|明日への希望を諦めないメアリがかっこよかった|主人公メアリとM、それを取り巻く個性豊かなキャラたちが魅力|好きな作品。世紀末好きホイホイだったというのが嬉しい誤算。随所にForestのライアーソフトは健在だなあと思わせるところがあった。以下、プレイ日記で無駄話。(2009年8月25日、ちょっと追記)|システム、ボイス等はいつものライアー。幻想的な絵と音楽、テキストによる雰囲気の良さは抜群。これがエロゲかと聞かれれば少し困るが、間違いなくこれもエロゲなんだろう。|序盤は下書き、薄く儚い線で描かれながらも物語の下地をしっかりと―― 中盤から終盤手前までは塗り、描かれた下書きにのる色の力強さ、黒を基調としながらもふと感じる暖かさはロンドンを覆う雲から差し込む光のような描写が魅力。下書きをある種こえて塗り、描かれる魅力たっぷりの物語―― 終盤までくれば、下書きをこえて力強く描かれていたと思われたものは、よくよく全体をみてみると下書きの中に納まっている―― 全体的に幻想的な部分が多く漂い、その先を創造し、読み手それぞれが考えて楽しむことが出来る作品ではないだろうか。|「インガノック」同様リズムの良いテキストが光る桜井作品。前作よりも一歩劣る感じが拭えないものの、ラストの流れはまさに心を洗い流してくれる名場面。そしてwebノベルで「――右手を、伸ばす。」と、インガノックとの共通性を高めたのも好印象。|劣化版インガノックかも。主人公視点で楽しむには辛い。|残 念 だ っ た な|難しい話ですが、強いメッセージ性、ストーリーの面白さ、作り込んだ演出、世界観に惚れました。|今年の最高の作品。ゲームパートはいまひとつだったが…。|女の主人公はいらんと何度言わせれば気が済むのか。|難しくてよくわからなかったけど、雰囲気はたのしめた。|桜井女史のスチームパンク3部作目。セレナリア・インガノックよりもわかりやすく、プレイヤーに対して親切な設計でした。本来ならばヒロインであるはずの主人公にメアリが、ごく普通のエロゲヒロインの座にMが座っているという独特さを私は感じました。永遠なる1日よりも、不可解な明日を望む。そういった意味で最高の副題でしょう|从´〈_ リ从「ヒロインのキャラデザが可愛いかったので購入。色々なキャラが薄っぺらいポエムのような台詞を吐いてるだけで、ゲームパートで遊んでたら特に盛り上がりを感じる事も無いまま終わった感じ」|前作以上にエロシーンいらない。もうこのシリーズはずばっとエロ抜いてコンシューマー(15歳以上推奨)でいい気がする。|雰囲気は良かったかな。|作品としては独特、面白いと感じるかわけわからんと感じるかに分かれそう。けして駄作とは思わないけど・・・|世界観は良いのだと思う。|期待通りの出来。|シリーズ独特の薄ぼんやりした雰囲気と絵本の挿絵のような絵柄で、まるでおとぎ話を見ているかのような印象。ゲームパートは難しいながらも面白いが、サクサク読み進めたい場合には面倒くささもある(フルボイス版ではスキップ可能)。どんなに闇に呑まれようとも、友を救うために決して諦めない主人公・メアリがとにかくカッコよく、そして可愛い。また、魅力的なキャラクターが多く、それぞれが演じている物語上の役割がしっかりと機能している印象。|してやられた感が微妙|エロゲーではないような…|序盤に耐えれるかで評価が分かれるかも・・・。|ゲームパート部分は微妙だったけど、他はよかった|スチームパンクシリーズ3作目。今作もほぼ完璧。メアリかわいいよかわいいよ|懸命の叫びと、明日への賛歌。|普通|もはやエロゲではない。雰囲気として前作(インガノック)に比べ見劣りする。プレイ後の満足感は良いのだが、やはり物足りなさを感じてしまう。|独特な世界観は相変わらず素晴らしい。個人的には前作のインガノックよりも楽しめた。ゲームパートは我慢できるレベル。メアリかわいいよメアリ|あまりにエロくなさすぎて絶望。いやいやこんだけ登場女性キャラにエロがないというのはエロゲとしてはいかがなものだろう実際。お話自体も『赫炎のインガノック』に比べるとインパクト不足は否めず、ゲーム部分も正直がっかりな出来でしかなく、所々に読ませる個所があったのがわずかな救いであり評価できる部分であろか?総合的に見て 残 念 だ っ た な と云わざるを得ない。いささか期待が大きすぎたか・・・。|世界○大珍味。 見た目も味も、人を選ぶ。 希少価値。|ついにゲーム本編も、ウェブノヴェル『ナイハーゴの灰葬』も、会報『月刊うそ』も、同人誌『おさるのす』と『しつこくのおさるのす』も読み終わってしまった。会報でのアフターストーリィはまだまだ続きそうだけれど、一抹の寂しさを感じる。|雰囲気、音楽は素晴らしい。しかし、肝心のシナリオが全く合わなかった。|体験版をやって惹かれなかったらやらないほうがいい作品|ファンタジー要素の入ったロンドンが舞台なスチーム・パンク・ホラーADV。舞台演出とキャラ描写が素晴らしいですね。物語りもちょっと癖のある演出もありますが、無理なく丁寧で自然と入り込めました。こんな作品を作るブランドがあっても良いと思いました。|期待通りの良作。ロンドンに縁の深い有名作品のキャラをオマージュした物語です。|シナリオ:A BGM:A テキスト:B|メアリかわいいよメアリ。|メアリとMがかっこよすぎる。こんなに雰囲気のいいゲームははじめてだ。エロゲとしてはどうかと。|『セレナリア』で懲りたのに、此処での評価が高いので再挑戦。 結論:このライターの作品は、エロゲーでなく少女趣味満開の童話。 金返せ!否、即売ってこよう。 アンチの意見→|人生初エロゲー記念|手を差し伸べる事は。人を愛する事は。諦めない事は。何も力を持たぬ少女、或いは、何も力を持たぬと考える少女と、全てを失った王の話。|正直文章を遠回り過ぎる表現を使って難解にしてるだけ。|明日への恐怖と明日への希望と……見つめ、求め続けた王と少女の物語|手段不問で目的を目指すゲーム。はいからさんが逃げる。出だし胡蝶の夢で、ありとあらゆる展開を肯定できたのに、なのに萌ゲーの選択をしたメーカー判断に驚嘆。これが時代だ。たくさんのお葬式に出て、この度は残念でしたねと言うのだけど、一度も涙を流さなかったM氏のお話。|どうも主人公が男性でないと感情移入出来ません。|正直何をしたかったのか全然分からない。序盤から役割が決まっていない状態のキャラが多すぎて混乱するし、何よりもプレイヤー側として欲しい情報を出さずに無駄な会話を聞かされて時間を潰されることにイラ立ちを覚える。追いかけっこも操作性が悪くて不快感しか残らない。自分的には地雷だった。|Full Voiceプレイ済。もう一回読みたくなったので原版で再プレイ。やっぱりこの世界は大好き。初回プレイ時では気づかなかったところも見えて、初回プレイ時とは違った味わいがあった。|雰囲気最高、音楽最高|エロゲとしては残念だったな!も良いところなのだが、メアリの漢っぷりがとても印象深く残った|ラストでぐぐっと盛り上がった。|インガノックよりは好きだった|盛り上がりがないキャラの魅力もない雰囲気は良い|世界観や雰囲気が良い作品|世界観に浸るという言葉がぴったりなゲーム。でもゲームパートは相変わらずの嘘屋でしょんぼり。|「待て、しかして希望せよ」|ゲームパートは面白くは無いです。BGMが良かった|雰囲気はよかった。戦闘パートは正直いらない。テンポがあまりよくないのでじっくり読む人向けだと思う。|エロゲー? でもメアリはかわいい。|世界観に包まれた。|話だけなら面白い。|近代英国をベースにした世界観の雰囲気は上等。ただ……エンターテイメントとしては疑問符がつく。毎章ごとの事件と主人公の距離が遠すぎる上に、メアリが能動的にそれらに接することが少ないので、達成感無しに事件解決という展開ばかりでストレスが貯まる。Mは一応の主人公らしいが、ほとんど内面が描かれないので、感情移入も難しくサブキャラクターとしか認識できず、救済にもならなかった。青と赤に比べるとエンターテイメントの方向性を明確にできなかったのは失敗じゃなかろうか。ゲームパートについてはもはや邪魔以外の何でも無かったのでセーブデータ入れてスキップ。嫌いではないが高い点数はあげづらい。|非常に童話的。そしてメアリ、Mをはじめとしたキャラクタが魅力的|ゲームパートが全くもって邪魔なのがいただけない。そこを飛ばしてしまうとただのビジュアルノベルになってしまい、費用対効果としては微妙、だがもはやシリーズとしてやらないわけにはいけないというジレンマ。正直微妙といわざるを得ない。好きではあるんだが|20世紀初頭倫敦が舞台。少女主人公に黒服の謎の男。怪物とおとぎ話。マニアックかつライトな雰囲気ゲーム。|ファンタジーの世界をきれいに作り上げた作品だと思う。ゲーム部分はだるいけどもぜひやってほしい作品|テキストとシナリオがハイレベル。少し短い気がしたので今後に期待したい。|前作よりは落ちるが、十分な出来。|肌に合わなかった、この作品がというよりこのメーカーに対してのものだろうが。なるほど雰囲気を重視した御伽噺として、あるプレイヤー達にはたまらないのだろう。ただ個人的に何度も同じ言葉を大仰に繰り返すのはうんざりで、聞き取り手によってはいかようにもとれるタイプの物語は大事なものを放棄してるようで好きになれない|雰囲気は前作より薄いかな?相変わらず、独特の世界観は良かったですね。BGMも主題歌も良いし背景は雰囲気あり、各キャラも魅力的です。私個人、面倒なゲームパートも結構面白かったし、解りづらいシナリオも決して悪くなかった。ただ、ちょっと物足りなさは感じましたが…、メアリの可愛さに免じて良しとします。|雰囲気があわなかったなあ。。|相変わらず雰囲気は良い感じ、シナリオは、インガノックと比べると劣る・・ラストの終わり方が微妙だが、ラストに至るまでの過程に満足できたので良かったですb   メアリカワイイよw|期待しすぎたせいかちょっと不満な気がするけど、良作であることは変わらない。|友達のために体を張るメアリの姿はとても凛々しい。|できの良いほうのライアー作品。シナリオ○、雰囲気○、歴史背景○。|雰囲気が良く、主人公のメアリもカワイイし、音楽も心地よい。しかし、プレイしていて面白くないという致命的な欠陥がある。ゲームパートも残念な出来。|「私は・・・諦めない・・・!」特別珍しいわけでもない台詞なのに心に響く|世界観に浸るという言葉がぴったりなゲーム|世界観と音楽のすばらしさは変わらず、ヒロインのエロが薄いのが残念だった。|ゲームパートいらんw|テキストの表現が新鮮でおもしろかった。|ひたれる世界観と、音感の良いテキストが魅力的な作品。ところが観劇しているのをゲームパートでぶった切られるたび、その心地よさがくるり反転してしまい、やがてプレイを中断。ゲームパートの出来自体というよりも、ADVパートとの落差から、それまで物語にひたっていた目とか耳とかが否応なく注意を逸らされるのがつらい。舞台を観ているときに、隣りの方が花粉症なのか鼻を盛大にすすっていて、色々と事情はわかるし酷く大きな音でもないのだけどたまったもんじゃない感。逆に言えばその程度の話なので、公平に見ればそんな大きな欠点ではないと思います。そうこうするうちにFull voice版とかもとっくに出てしまってて、困る。正直ストーリー運びにはもうそこまで惹かれていなかったりするけど、そもそも野月まひるに喋ってもらいたい一心で買ったのでボイス魅力的だし、困る。|スチームパンクシリーズの中では一番好き。 世界観にマッチしたテキストで、登場人物も生き生きしている。 メアリは可愛いし、アーシェはいい子だし、ハワードは新大陸紳士だし?|ビジュアルと雰囲気に引かれてプレイ。シナリオはイマイチ。|雰囲気世界観ともにかなり作り込まれてるが、やはりスチパンシリーズは人を選ぶ おもしろかったけど|主人公に目的はあるが全体的なストーリー性は薄い、茶番と言われればそれで終わりかもしれない。|手を出したのが間違い|予想通りの良作。ある意味、茶番とはよく言ったものだ。|この人の書くゲームは好きですね。ですがゲームパートは敵ターンに全員が一匹ずつのろのろ移動しているのを観続けるのはストレスでしかありません。|世界観は面白いんだけど。何かプレイしているときに爽快感がない|メアリよく頑張った!|難しい物語|インガノックに続きかなり良い出来。体験版をやってみて、世界観やゲームパートが肌に合う(やっててもきつくない)と思った人はプレイをお勧め。ただしエロシーンは無いものと思ってやったほうがいいです。|間のゲームパートが面倒。途中で中だるみがあったのもマイナス。
時間封鎖2008-11-14ALL-TiME7522885能力の存在理由はほとんどなく、やっていることはただの凌辱ゲーム|抜きゲの皮を被った奇妙な作品。奇抜な発想は評価したいが、ぶつ切り感が強いため実用性は今一。|多くは期待してなかったけど・・・。|前作に続き、ただの陵辱ゲーでは無い。ある意味期待通りの出来。不満点や反省点が良くフォローされているのが判るので好感が持てるが、選択肢とエンド数はちょっと増やしすぎじゃないかと思う。攻略に気を取られ、ゲームへの没入感が阻害された感が有るので、その分減点。 絵は正直なところかなりバラツキが有って、結構変な絵も有るんだけど、たまに凄くキレイな絵が有ってグっと来る。要するにお気に入り。|あらら、コレは意外・・・|陵辱物なのにラストがとてもきれいに締めてある変わった作品でした。|理想的陵辱ゲー|普段あまりやらないジャンルですが、批評を見て。|エロ重視はそこまでやらないが、まあまあ楽しめた|前の二作がお気に召したのなら迷わずに購入すべき。|悪くは無いです。でも何かが足りない気がする・・・|量が少なめだけど良いシチュエーション!|こういう陵辱色の強いゲームは無意識に回避していたのですが、ここの批評を見てプレイしてみたら…|抜きゲーのはずが、エロくなく期待はずれ。シナリオが良いかといえば設定を生かし切れずダラダラ。とにかく限界が見えすぎるゲーム。|陵辱ゲーではなく主人公の成長を見るゲームだと思う|うーん、イマイチ|かなり期待はずれ|初心者向け陵辱物。|反抗的な麻耶佳が…そそる|評価されているほどシナリオが良いかといえば疑問だし、そもそもエロくない抜きゲになんて価値がない|使えたのは5シーンくらいか。麻耶佳が非常に魅力的で良し。|麻耶佳がいいね~でもそれだけかもしれない|堕ちる過程とEDが素晴らしい|意外と良かった|陵辱抜きゲーとして始まったのに,主人公成長ゲーとしてさわやかに終わった…。|陵辱系より萌え系メインでプレイしているのでなんか久々で面白かった。|ここ数年の半端な陵辱、女に快楽のある淫語まみれのヌルい作品ラッシュにイライラしていたところ、陵辱モノとして評判の良かったこの体験版をやり購入。ストーリー、キャラ、日常パート、陵辱、BGMどれもがやればやるほど好きになる。特に音楽はシンプルながらよくあってるしなかなかいい。最も注意すべきなのは相手を喘がせることで興奮する「快楽系陵辱」が好きな人には不向きな作品、適度に嗜虐的なものを好む人向けだということです。Sにはたまらない至高の作。|恐らくこのゲームをシナリオ目的で買うような奇特な人はあまりいないでしょう。私がその奇特な人物の一人なのですが。「無気力だけどドSでレイプ願望があるけど根はいい人」と書き出して見ると訳分からん人物がこのゲームの主人公です。|まさに設定勝ちの作品。欲を言うならば、エロは少しもの足りないかな。犯せるキャラはそこそこですが、絶叫系もシチュも後ちょっと欲しかったです。ですが、魅力すぎるヒロインと短い文章から無駄を極力排除したストーリー構成には思わず舌を巻くほどの出来栄えです。あと一歩深く踏み込んでいたならば、とんでもない名作になっていたのかもしれません|TRUEと通常エンドがあまりにも違う為、感情がちょっと追いつかなかったっす。もう少し何とかならなかったものなのかと。結構重度なネタバレ感想です。|至高の時止めゲー|凌辱ゲーとして素晴らしく楽しめた。ヒロインを精神的に追い詰め、ねじ伏せていく過程がしっかりと描かれている。どのヒロインルートでもぬるい展開がなく、キッチリ最後まで犯す側と犯される側のスタンスを崩さない。ここまで精神的に満足できた凌辱系のエロゲーは本当に久しぶりだ。話の落とし方も個人的には好きである。特に麻耶佳ルートについては思わず唸るくらい綺麗にまとまっていた。|ドS向けのゲーム。主人公が、女が心の底から嫌がってくれないと興奮しないというドS気質なおかげで、鬼のようなHシーンばかりでちょっと引いた。普段辱ゲーを嗜んではいるけれど、嫌だけど感じちゃうなヌル陵辱好きとしては、ヒロインがちょっとかわいそうになってしまう。|抜いた。泣いた。|意外と全クリアが大変だった作品。メインヒロイン・ほのみ(CV春乃伊吹)ルートが涙モノだったほか、優のCVが今はもう居ない如月葵であり、さらに涙を誘った。平行世界でのSF作品であり、単なる陵辱抜きゲで片付けるにはもったいない作品だった。BGMもさりげなく良い。ALL-TiMEの凌辱作品は、シナリオライターにもよるだろうが、トゥルーエンドルートが存在するなど後味が意外に良い。|抜きゲーとしてみてもシナリオゲーとしてみても中途半端かなーと|なぜ救われるのだろう。|メインヒロインたちより前座の女の子たちの方が可愛いという困ったゲーム。都合の良い展開が目立つが最後に理由が明かされる。しかしこの理由付けがやや強引。|時間停止・・?|トゥルー見ると、1回ぐらい和姦があっても良かったんじゃないかな~と思った。|陵辱ゲとしてはなぜか高得点つけちゃった。|情け容赦の無いレイプ&羞恥プレイ満載の、非快楽系の陵辱ゲー。|麻耶佳に吹いた|期待値には少し及ばなかったが楽しめた|不覚にも感動した。 何故だ?|この作者の作品は結構好きかな|アブノーマル好きはプレイしない訳にはいかないタイトルということでプレイです。やはり異能力や催眠などのBLACK RAINBOW原理主義者的な自分にとっては、時間停止能力というのは心引かれるモノがあり外せません。内容についてですが、かなり良い線行ってると言えます。正直ただヤるだけのゲームには全く心動かされないくらいスレてしまったプレイヤーとしてはシチュエーションが命な訳で、理想的な時間停止したらこんな事をしたいと思われる願望をかなり再現していると思います。ただ綺麗なCGや裸のCGなどを求めてる層には物足りないかもしれませんが、変態さんな趣味のプレイヤーにはかなり満足できるレベルだと思うのでオススメです。今後の続編などにもかなり期待出来ると思います。|以外に感動した。|主人公が気に入った。|こんな終わり方がすっきりな陵辱系ははじめて|エロ特化と思いきやシナリオもそれなりに。ただどっちも中途半端かも?|十分いい。これからの作品にさらに期待したい。|抜きゲーとしての役割は存分に果たしています。|あーあー…|陵辱ゲにしては後味爽やか。惜しむらくはエロ絵があんまりエロくない。|从´〈_ リ从「期待を裏切らない出来でした。抜きゲーとしては一級品。陵辱モノなのにシナリオも悪くないのは前作同様ですね。」|陵辱ゲーなのに、あまりにもエンディングが良くてビックリした|古典的な能力設定は使いようによってほぼ万能の能力、しかしその割に主人公の小市民さで十全に使いこなせている感はちょい薄い、よってエロも同じ、シチュには新しい可能性を拓くというよりは誰もが想像する所を寄せ集めているくらいの印象しかない。シナリオは事後処理を省略している時点でご察しの通り。間口を広げた分だけ奥行きが浅くなってく感じだなあ。|#超能力エッチ##時間停止能力|麻耶佳様がたまらん。|神野麻耶佳は今までしたゲームの中でも非常に気に入ったキャラクターでした。|ベクトルの偏った鬼畜系抜きゲー。最後のほうだけ少し良い話風。|期待はずれ感がかなり激しい。世界の設定のせいでシナリオと言うか、内容全部がヘリウムガスよりも軽くなってしまった印象。|枯れる|陵辱が良かった|思ってたのと違った|止めた、止められなかった、なかったことにした。|凌辱でも抜きゲでもなく、主人公の成長物語としてみると面白い。エロもシナリオもどっちつかずな感じが否めないが、短いながらもtrueはよくまとまっていた。|よく考えた設定で上手くまとめたという印象。|狙ったかのように自分好みだった。|エロもシナリオも中途半端。|そこそこエロイ。|始めたばかりだがこの文章は酷い。どう見ても素人。面白ければいいんだが|中途半端|あいかわらずという感じ|設定自体は良かったが、各シーンが割と単調で特にシーン事後の部分が完全に書かれていなかったのが非常に残念だった|ボリューム不足、トゥルーENDで+10点アップした42→52|この世界の携帯電話は通話機能が存在しない単なるビデオカメラです。いろいろとツッコミ所満載。エロシーンが救いのない陵辱なのに、オールクリア後の妙な感動。クリア条件がめんどくさいので何度も投げたくなるが、ストーリーがあるので最後までプレイできました。こってり陵辱、後味爽やかというプレーヤーへのアフターケアがしっかりとしたゲームでした。|この製作チームは陵辱ものじゃなくても十分やっていけるだけのポテンシャルを持っている気がします。陵辱じゃダメという訳ではありませんが、他のジャンルの作品も見てみたい。そう思わせるだけのものは|設定が良かったかと。|短めですので、忙しい人むき。シナリオは良くまとまっているので、ダラダラして途中放棄しなくてすみました。|赤髪+ツンデレは個人的にツボなんで、麻耶佳にははまった。本気で主人公殺しに来る所とか最高。|陵辱系抜きゲーのくせにプレイしていて楽しいと感じられる希有な作品。ENDが多いが、一部の締めが良くなく、尻切れ感が強い。ヒロインを精神的に殺さずに陵辱し続けることが主人公の目的なので、和姦を期待すると駄目。|抜きゲー以上のものを期待してなかったので得した気分。面白かった。|シチュはそこそこ
戦女神ZERO アペンドディスク2008-11-14エウシュリー759218追加Hシーン無しでちょっとがっかりしたものの、追加ボスはやり応えがあった。属性防御の重要さを再認識。本の方は目新しい情報は無かったものの、値段相応の内容だと思う。ラフ画などがもっと多いと嬉しかった。|無意味なパワーインフレに感じました…|良い感じの難易度だった。|あればよりよい、なくてもいい。|本当におまけレベルです。期待しないほうがいいです。|マッハ!で終わった|プレイアブルキャラ全員集合で強敵を倒すFDなのだが、途中退場キャラは意識的に鍛えないとラスボス到達まで実用にならず、ラスボスは特定装備を付けられるかどうかで出番の有無が変わるため、キャラ愛増幅装置としての機能を果たせていない。|ミニファンディスク|やり込めないわけではないが・・・|可もなく不可もなく。|求めていたものではない|追加部分いいと思うけどな・・ (ネタバレあり)|あれ? 購入前メモも含めて入力してたはずなのに… まあいいや、今更ボイスなしは辛いな…|ZEROプレイ後、さらにやり込みたいと思う人におすすめ。敵も強いのでやりごたえがある|本編でてすぐなら、評価は高かったが、今更感が強い|LvMAXでもきつい戦闘とか大好物です。反万能の性能がもうちょっと悪かったらもっと良かったかもw|このディスクの武器が強すぎて・・・・俺TUEEEゲーになりました。ちょうどいい追加ディスクだった。|十分に楽しめたけど、やり込み度はちょっと低めか?追加のCGが少ないのが不満。
美脚性奴会長 亜衣「こ、この変態! 私のタイツになんてことを……!」2008-10-31オーバードーズ7515046パンストに照準合わせたのは間違ってない|主w人w公wアwホwすwぎwるwww|軸がぶれていない良作。|凌辱系。|ゲームが一貫していて、ぶれないのが良かった!|メインヒロイン3人+サブキャラ数人です。高飛車キャラとくれば輪姦などが定番ですが、一切ありません。ジャンルにわざわざ、黒タイツと指定までしてあるので、足フェチの人には良いと思いますが、二人だけのラブラブプレイみたいな感じで、公衆の羞恥プレイがないのが残念です。もう少し足以外の変態プレイが見たかった・・・|とても実用性ありかと、ええ|ツンツンヒロインヌル凌辱ゲー。サブタイトルまんまのヒロインのリアクションが面白エロいゲーム。あと脚。エロは豊富ですが調教モードからエンディングに至る心情の移り変わりを抜きゲなりにしっかり描いていればもう一段階上の作品になれたと思います。|初ものだったので、社内製品比較はできませんが|まさにアダルトゲーム|脚フェチの人や、高慢なお嬢様を調教するのが好きな人にはたまらない作品|絵もテキストもかなりエロい、マナ先輩とイチャイチャにニヤニヤします|作業プレイって言うんですか、こういうのは?|申し分ないエロのボリュームと質。脚フェチと銘打ちつつも他のフェチを蔑ろにしない度量といい良い抜きゲー。|悪くないんだが、面倒なシステムが足を引っ張っている気がする|サブキャラ勢が最高に良いキャラです、さつきや真奈のスピンオフ作品を出してほしい|傲慢なお嬢様を堕としていく作品ではおそらくトップクラス。エロいCG、エロい声。エロい表情。脚フェチ、タイツフェチなら文句なしの作品でしょう。|足フェチが一つの軸でもありますが、調教して淫乱に堕とすのもメインの軸。|「ヒロインは自分だけの物」を体現した作品|脚(足)スキーとしては、これを評価せずに何を評価すればというわけで80点ですが、脚ふぇちゲーは抜きゲーの中でも異端なんだなーとつくづく思う。|脚フェチだけに勧めるには勿体無いオールラウンドな抜きゲー|抜きゲー枠。キスシーンが絶望的に少ない一方、足コキ、スマタは充実してます。『ヴァルキリー』では選択肢で細切れにされてると感じたツリー調教も、本作は十分な尺があって満足。が、テキストも『ヴァルキリー』色を残しているように感じました。台詞が文脈から乖離してる(台詞が口先だけに聞こえる)…というか、そもそも文脈自体存在しない気が。プレイしたのが『コンチェルトノート』の直後でなければ地雷扱いしてたかも。以下『コンチェルトノート』ネタバレにつき長文へ|ブランドコンセプトはとても好感がもてますが・・・|脚viewが空気すぎる|期待以上の良作調教ゲー。|自分が手にした中ではヌキゲofヌキゲ。最高峰。テキストがいいことと、CGの表情が心情に合わせてくるくる変わるので手に取るように堕ちていく過程がわかります。それが心地いい。これが売れないのはおかしい。|ノーマルでも十分に楽しめます|タイツフェチ、ユニフォームフェチ、お嬢様フェチは絶対買い。それ以外の方にも是非手にとってもらいたい。|強気な生徒会長が段々軟化していくのが良い。|脚・タイツフェチではないのでそちらの嗜好は合わなかったのですが、オッパイ星人でも十分楽しめる。陵辱・調教モノでここまで独占にこだわってる作品もすごい。|手抜きとは言わないが、足りないモノが色々と|タイツがあればいいのさ|別に脚フェチじゃないし・・・・・とスルーするのはもったいない。|脚フェチ主人公についていけない|脚フェチに直球を投げつけたゲーム|立ち絵なしのキャラとのHシーンもあって良い|たいへんエロくてよろしいかと。あと、りのゲーです。|このタイツへのこだわりはガチ。ただ、亜衣以外のキャラルートは数回のHシーンで終わってしまうのが残念。ロリ巨乳先輩(真奈)が好みだったんで…w|フェチズムの追求の結果生まれたゲーム 万人受けするゲームではない|亜衣に対する愛を感じたヌル凌辱物。和姦はサブキャラで。|かなり古い物、それは萌えない原因かも|カラータイツのエロさ侮りがたし。オーバードーズ今回もいい仕事しております|調教する甲斐がある|趣味が合えばGOOD|DLdou×社会復帰支援場×美少女ゲーム空間×→86点 真のフェチズムをエロゲーマーとしてきちんと評価すること大事|かわしまりの目当てだとしてもなんとも微妙。 凌辱は落ちる瞬間のシーンが大事な要素だと思うがその点かなり薄い。 エロテキストが微妙なのも原因かもしれない。
VenusBlood -CHIMERA-2008-10-31DualTail(DualMage)759619前作となんら変わってないし・・・|戦う女の子調教ゲーム|gotton×gotton_go×きもい句読点で×|抜きゲー枠。『天ツ風』で燃え尽きたのか、分離独立のごたごたが影響したのか?(技術面は着実に良くなってると思いますが)肝心のシナリオ/エロ、共に期待していたほどでは…DualTail作品に興味があるNineTailファンには、まず無印『VenusBlood』をお薦めしたく。|最近の陵辱ゲーが単なるSMプレイで物足りないので人気シリーズに挑戦してみたらめちゃ良かった|調教SLG。ゲーム性は単調だがハマれる。ファンタジーキャラが人外に犯されるゲームのうちでは傑作。|面白いしエロいんですけど前作と一緒じゃね?|人外好きならかなりよいかと|DESIRE以降のVBが面白いので、苦手な調教物と判っていながらも挑戦したのだが。。。 VBの世界観、絵、調教シミュ全てが好みである人以外には正直お勧めできないと思った。|それなりに遊べる調教ゲー。ABYSSよりはエロい。序盤のミディールちゃん可愛い。一応話にオチらしきものが有る。個別エンドは投げやり。|前作よりゲーム性が増した、エロは若干↓気味かしら|だめだ、開始10分で合わなかった。|無印より全体によくなっているけど際立ってよくなったというかんじはない。|あえば楽しい|DualTailが出す詰め調教SLGシリーズでは最高の出来。ボリュームも十分。|最適化作業大好きな個人的な好みが大いに入りますが、結構良い作業ゲーかと。触手調教を謳っている時点で触手属性持ってない人間が手を出すような頭の悪いことをするわけないのは分かっていますが、触手にはじまり、ボテ腹、幼児化、爆乳化、ふたなり等のアブノーマル系もそこそこ揃っているので、鬼畜方向への抜きゲとしてもそこそこ楽しいと思うのですがどうでしょう。といってもエロシーンの95%がモンスターの類との絡みで、主人公本人がほとんど絡まない、というか人間と絡むことが皆無というゲームなので、それを考慮に入れた上での購入としないと後悔しかねませんが。|調教要素は少なく、またSLGとしても序盤は楽しめるものの、慣れてくると2日ほどで飽きる。Hシーンは1シーンのボリュームは少なく、キメラなどのシチュエーションで楽しむ。すこしもの足りない感じがしました。|このゲームに望むことはやってくれているので満足。しいていえば難度がもうちょっと高かったのがよかったのとBGMをもうちょっとがんばってほしかった。|メーカーの持ち味を生かした作品。システムは◎だが続編なのに新しい箇所が皆無なのは寂しい。絵は良くなったのだが、この絵師さん触手もの向いてない気がする。
コンチェルトノート2008-10-23あっぷりけ791394484初あっぷりけ|Trueはやや強引な気もするけども。|タマはいい子だ|アイテムを持ったフローとか少しユーノ思い出した。そこまで根幹なモノで無いけれど 設定とシステムでコンプを促す力はあった。いい味付けのキャラがいるけれど、堪能しきれなかった感がある。|リトルートは良かったが他はまあまあ|期待しすぎた。期待してたのと違った。……でも面白かったのでこの点数。莉都カッコ可愛い。|このゲームが好きな人には申し訳ないですが、合わなくはないですがのめり込めませんでした。|「普通」のゲーム。普通だが丁寧に作り込まれている。質の下がってきたゲームが多い昨今では中々の良作と思う。|黄昏のシンセミアで一躍名をあげたあっぷりけの作品。 予想以上にシナリオ、BGMの作りが素晴らしかった。 フローチャートも使いやすく全体的に丁寧に作り込まれておりかなり好印象だった。 |凡作だけど設定はひきつけるものがあった。|悪くはないけど何か物足りない|シナリオにメリハリがなく、ダラダラと長い日常が続くので非常に飽きやすい 後テキストも妙に読み辛く頭に入ってこない フローチャートでまだまだこのキャラのシナリオ長そうだと思ったりした|フローチャートシステムの粗も目立つが、それ以上に「concerto」と言うだけあって「絆」を上手く生かしたシナリオだった。|良い作品でした|退屈な前座のシナリオに耐えてでも、メインのシナリオを楽しみたい人向けの作品。崩れている絵が多いので、グラフィック面では楽しめない。音楽は良質。|メインをたたせたいのはわかるんだが!|翌日に試合に出る和奏や星華に対してHをせまる。このせいで主人公に対する評価が最低になった。莉都√は期待しすぎていたのか、あっけなく終わったという印象。結局連鎖を断ち切れていないので、後味もよくなかった。フローチャートで飛べるのが便利。|ヒロインが可愛く、シナリオも良かったけどフローチャートの意味はあんまり無いような・・・。|莉都ルートは最後にやるべき。このルートはバットエンドも印象に残る。|まぁまぁ|莉都ゲー。俺は他のキャラもいいと思うけど莉都のルートが強すぎる。|後半部分も頑張って欲しかった。|攻略に手間がかかる。興味のないヒロインからスタートしなきゃいけないし日常が面白くない|CV:かわしまりのが非常に合っていた|ちょっとテキストが合わず投げ出しそうになり、最後まで頑張ったがやっぱ合いませんでした。|泣かせてもらいました、タマゲーです。|莉都ゲー。まるでゴキブリを見るかのような三白眼に萌えられるかが全て。大好きです。|主人公が高評価のゲーム。ヒロインも好感が持てる人が多い。|多少テキストに癖があるが、基本的には面白い。主人公の良さが光る作品。だが期待していただけに、最後はあんなんでええんか…、と思ってしまったり。|メインヒロインのノーマルEDの実はセックスが気持ち悪かったってのが最高|そう面白いとは思えないが、テキストの書き方が上手いのかよくわかりませんが、最後までできるゲームでした。なんというかゲーム期間短すぎ。|こんにゃくの日常パートとFAの本編を足したみたいな作品|やってて安心。テンポよし。ほぼ万人ウケすると思います。|評判は良いみたいですが 私はあまり好きにはなれませんでした|他の人と被りまくるけど莉都ゲー。そうとしか言いようがない。チャートは便利だけれどそれ以上でもそれ以下でもない印象。|莉都のメインシナリオやると、どうも他がおまけにしか・・・その分、莉都のシナリオは良かったのですが。ただ、莉都に魅力を感じたというわけではないので、ちょっと楽しみきれず残念だった。|もっと評価されていい作品。主人公が精神的に強い。|得点付け忘れ作品・・・。何か残るものが無かった。惜しい。(2008/12済)|タマの存在が物語を引っ張っていく展開でとても楽しめました、しかし自分としては終わり方に納得がいきませんでした。FDでもあればいいのですが・・・|面白いけどあと少し何かがほしかった。|莉都ゲーです。シナリオチャートはいいシステムだと思いました|シナリオ:17 絵:13 音楽:14 キャラ:15 雰囲気:17|まずは音楽が良すぎる。めちゃくちゃ雰囲気に合ってた。凄すぎるだろ鷹石しのぶさん。でも前作の「The Blue」に勝る曲はなかったかな。しかし絵もシナリオの質とボリュームも前作よりもかなり向上してるし、フローチャートは素晴らしかった。買ってよかったと心底思えた。ただ立絵と一枚絵の上手さにかなり差がある。一枚絵の方がかなり上手い。立絵を最初に描くんだから仕方ないんだろうけどね。なんだかんだで今年90点台2作目に。次回作への期待がとても膨らんだ。|安定した面白さ.シナリオが丁寧に作られており良い.声優陣も豪華.不満点は絵がちょっと個人的に微妙だったことぐらいだろうか.|莉都ゲー、かわしまりのが好きなら最後までやれる|莉都かわいいよ莉都。|フロチャートつきで攻略しやすい。|莉都を気に入るかどうかで評価が分かれる作品。|フローチャートが高評価。無駄な選択肢を選んでセーブロードを繰り返さないでプレイしないで済む点がとても良い。ストーリー、シナリオも良。|リトルートに全てが詰まってます|もっと友情を全面的に出してほしかった。後、莉都とはもっとイチャイチャしてたら・・・|手放しで薦められるって訳ではないけど十分に良作だったと思う|設定がおかしい部分や説明不足の部分もあり、いまいち。|良い意味でも悪い意味でも莉都ゲー|サブヒロインルートは全般的に短め。メイン(莉都)シナリオはよく練られている。が、過去の「名作」とされた作品群と比べると多少の見劣り感は否めない。最終の盛り上がりに物足りなさを感じるのが原因か。最後までプレイしたか、サブルートで挫折したか評価が大分変わりそう。原画は普通レベル。|莉都、タマがいい味出してます。他のキャラも悪くない。ただ話の盛り上げ方足りないというか、もっと展開に強弱があればよかったと思います。それがないので地味な感じになってしまっていて残念|シナリオと声優に尽きる|秀作。野郎連中がしっかり描かれたゲームって良作が多いようですね。|莉都に新境地を見た|人気投票の時点で分かってたが完全な莉都ゲー。|もう一味欲しかった。|オールクリアで真価を発揮します|もうちょっとキャラに魅力があれば違った評価になるんだろうけど。個人的には及第点評価。|莉都√が気に入るかどうかで賛否が別れそうだ|個人的には和奏がツボでした|白雪攻略!非常に良い|ラストのたま良かったね。ってか会長・・・すぐどなるのやめようぜ・・・|ラストに向かってどんどん面白くなっていくね。シナリオも上手くて、声も良い。つまらなくないと感じたなら、最後までプレイするべき作品。|莉都、和奏最高です。|久々に泣かされた作品。|莉都ルートをラストに。フロチャートは非常に便利。|メインヒロインが魅力的だったので楽しむことができました。黒が良いです。|十分に良作かと|この作品もここでの高評価を見て購入してみたが、さっぱり面白さが分からない。原画も評価されるほどいいものとは感じられなかった。やはり、日常のテキストがつまらなさすぎて一人も攻略せずにギブアップ。もうエロゲーは自分にはだめなのか?と思いもしたが、パルフェやオルタをリプレイしてみると何度プレイしても面白いものはやはり面白い。うーん。。。。|最後の最後で・・・。イチゴを乗せるときにぐしゃ、みたいな作品。総評:B|神凪家に関わるルート以外はかなりあっさり風味でしたが、莉都シナリオは流石の内容。フローチャートも地味に便利でしたし、もう一声あればもっと良かったかな。|このライターは安定して面白いな・・・タマかわいいねぇ|安心のあっぷりけ|かなりよく出来た良作。しかしフローチャートやアイテムというギミックを使うにはシナリオが練られてない部分が目立つ。|莉都ゲー。メインルートに比重が偏ってるタイプ。シナリオもメインは良く出来てる。チャートシステムは便利で埋めるの楽しい。ただ立ち絵はもう少し何とかして欲しかった。|改善すべき点は多いが、魅力的な作品だと思う。|シナリオ○ 絵に若干違和感あり|雰囲気がとても良かった。シナリオは悪くはないんだけどちょっと物足りない|高評価されているゲームで少し期待していたけどメインの√以外イマイチ。そのメインの√もものすごく良いと言うレベルには達していない。積みかけた。フローチャート式というのだけが頭に残っただけかな。|基本は不幸体質な主人公が学園生活を送るお話で、伝奇もの成分は結構うすい。それよりも莉都は良いヒロインでした。|安心してできるゲーム。感動や燃えはなかったが十分な良作。安心して人に薦められる。雰囲気かつ萌えげー。フローチャートもなかなか面白かった。|パッケージ詐欺だと思う。|梨都ルートのみが評価出来る。が、それだけで満足できるのでこの点数。|ここの評価を見て期待しすぎた。まず立ち絵がいまいちで、一枚絵はそれほど悪くないだけに目立っている。また、テキストが重く、やや読みづらい。ここでは主人公の評価が高いが、自分としては悪い印象は確かにないものの、はっきりいいという部分も感じられなかった。シナリオは莉都ルートそれ自体が良いのではなく他ルートが薄いから相対的によく見えるというレベル。総じて凡作。|りの~最高。もう絶妙な距離感がいいね。メイドと後輩は微妙だったけど問題無し。|埋もれた名作かな|期待してた程ではなかった。|日常パートがつまらなすぎる|主人公と莉都と(あとタマと)の絆の物語を伝奇的な要素を絡めて描いており、この点は悪くないのだが、それ以外の点がお粗末すぎて、読み進めていくのが途中でだるくなった。|安定した作品だったと思う。設定のすべてを莉都ルートに注ぎ込んだ感じwただどこが良かった?と聞かれると困るけどw強いて言えばクラウスルート?かw|「質量保存の法則」の頭に「幸せ」をくっつけてみると、その元の法則のデタラメさ加減もあって、いい感じに『コンチェルトノート』という作品を説明できるような気がする。エロの弱さと解説下手を除けば、全体的にそつが少ない作りで、無難なギャルゲーとしてお薦め。個人的には莉都ゲーというよりタマゲーで、素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やす、彼女の情愛の深さにちと感動。|フローチャートって凄く解りやすいんだね。だけど読むことに専念するには全然適してない気がしてくる|友人に勧められてやった、初めてのエロゲ。面白かった|……どういうことなの? 高評価に釣られてプレイ。魅力的なキャラ、寮生活に期待し振り返ってみれば、いつかどこかで見たような展開に納まっている。ロックばかりのフロートチャートに、入手アイテム(笑)。胸を張ってつまらないと言い切れます。|文章が読みにくい。かわしまりのさんの声と莉都のキャラは完璧だった。かわしまりのファンには絶対オススメ。|莉都ゲーですよね。でも結構好きなんですこの作品。|感情移入が・・・・入り込めない|トゥルールート?は鳥肌立ちまくりだった|フローチャートが便利なやりこみ要素を強く感じる作品。自由に好きな場面にジャンプできるのは非常に快適。そのせいで攻略順が決まっていて、結局のところは自由が縛られるのが残念。やりこみ要素を考えて、END数を多くすれば更に良かったかと。クリアして振り返ればすごく微妙な伏線だが、緊迫感をもたせる分には悪くない。最低限のシナリオに萌え要素満載のメインヒロインがいれば、十分。最終ルートでの莉都の扱いには首を傾げる。ヘナチョコなシナリオの消化に力を入れすぎて、肝のヒロインをおざなりにしたのが残念すぎる。|ヒロインが上質のクールデレで好感度が高く楽しめました|世界観を受け止められるかどうか、フローチャートにしてくれたのはコンプリートしやすくてよかった。個人的にはシナリオも◎|普通としか言いようがないです|フローチャートが楽しい。莉都√が綺麗にまとまっていて良かった。|おしいの一言に限ります。|フローチャートは良かった|割とよくできたシナリオ。もうすこし仲間との友情が欲しかったところ|どこかホッとするシナリオ。|キャラクタ・設定・シナリオなどバランスが良く造り込まれていてるが、絵が地味で華やかさを感じなかった。個人的には遭難・サバイバルな展開がつぼだった(それがメインテーマでは無いけど)。|雰囲気はすごくいい作品だったけどメインルート以外わりとお粗末、それでも楽しめる内容ではあった|かわしまりのさんの演技は良かったです。|莉都ゲー。|最後の最後に号泣。もう少し評価されていい作品だと思います。|莉都ルートはかなりよかった。|確かに一番魅力のあるヒロインは莉都だと思うが、ヒロイン全員そこそこ好き。そしてなによりシナリオが面白かった。|フローチャート埋めるのに時間かかった…|エロゲ版「相棒」。莉都との立ち位置が相棒みたいなところがよかったと思う。最後はタマが一番おいしいけど。|和奏√前半までしかしてないが微塵もおもんない 気が向いたら続きを・・・しないだろうな|莉都ゲー|まずまず良作の部類に入るんじゃないでしょうか|進矢と莉都とタマの物語。丁寧に作られた良作だと思います。どうでもいいがエクストラのシーン鑑賞で??の場所にタマを期待したのは俺だけじゃないはず|普通に面白かった。|理性点:38点、感情点:36点。フローチャートは斬新であるが、シナリオそのものは特別いいというわけでもない。シンセミアよりも前にやっていたら、評価ももっと良かったのかも。|個人的四天王。伏線管理、心情描写など文句のつけどころがない。強いて言うなら理事長に比重置きすぎだと感じた。|内容が特殊なので説明文が多いのだが、その説明や動作の描写などのテキストがプレイヤーに伝わりにくく置いて行かれる感じがあった。|莉都ルートはかなりよかった。他はまぁまぁかな|期待していなかったけど良かった。|他人の幸運を吸い取るという話が出た時点でかなり悲劇的な展開や陵辱的な展開が実はあるのではないかと密かに期待した私はたぶん負け組だと思った。とは言ってもそれでシナリオの評価を落とすことは全く無く、寧ろ良作かと。絵のクオリティに微妙なばらつき感があるのが少々気になるところ。|少し絵が気になりましたが、それを忘れさせるくらいの読ませる話はあったと思う。|幼馴染万歳|もっと評価されてもいい|莉都√以外がちょっと淡白かな。キャラは良いだけに残念。|進矢と莉都の信頼関係がうらやましい。OPの歌詞にも現れてる。クリアしてからもう一度聞くと再プレイしたくなる。あと、フローチャートがすごい便利。|テキストに難があるので、莉都(かわしまりのさん)スキー以外は回避推奨。特に莉都があまり話に絡んでこない和奏ルートと白雪ルートは退屈で、何度か途中で投げそうになった。まさに莉都ゲー。|作品のギミック、裏設定、トゥルーだけならシンセミアよりこちらの方が好み。ただ物量と総合力とロリっ子成分で差が出たかな…。桐月氏の作品は安定感があるので好感が持てます。|なかなか設定や展開が面白かった。超展開が嫌いな人は回避推奨。好きならお勧めです。|テキストがなぜか読みにくかった。きのこ節以上に読みずらかったと思う。|設定のご都合主義さを受け入れ切れるなら良幼馴染ゲー。相棒型の幼馴染って意外と見ないよね|主人公は、美少女ゲーム的に「和奏・白雪」に惹かれていき、本能的に「小夜璃・会長」に惹かれていくので、その辺凄く気が合いました。莉都ノーマルエンドが一番好き。|あまり合わなかったです。 ソフトボールを延々とやってた印象。 OPは結構好き。|読み物として見れば凡~佳作。システムは利便性を追求していると思えば○|ガクブルである。東奔西走するしかない。10日以内に周囲から運気を回収しろ、さもないと死ぬ、と脅されたのだ。秒針はカチカチと無慈悲な音を立てながら、期限に至るまで刻み続けるはずだ――時を、そして主人公の余命をも◆のはずが、本作は回収云々とラブストーリーを両立する際に緊迫感を欠いている。シメキリ病を軽視しているからだ。彼は泰然としていて、リアルじゃない……とまでは言わないが、妙に冷静だ◆私はブー垂れながら莉都編に入って、少し驚いた。確かに本編は回収命令に意外性を含ませていて面白い◆しかし終盤は実質「タマ編」なのに、タマをおろそかにしている。サブヒロインの話を1つ潰してでも「過去編」を用意して、彼女を活写してほしい。愛着に頼って同情を誘うのであれば徹底した方がいいし、彼女の望みにアピール力が生まれそう。最後に見せた崇高さの裏側には、やはり思う所が多々あったのだろう。|良作。少し説明が多いのが気になったが、その他は安定していて面白かった。|桐月3部作のなかでは一番雰囲気はいい(仲間内での)|全体的に面白かったが、幸運等のルールが最後までよくわからなかった。馬鹿でもわかるように説明して欲しかった。ヒロインも全員魅力的だが、一番好きなキャラは主人公の倉上進矢くん。嫌味のないかっこよさがよい。卑屈になるわけでも自慢げにするわけでもなく、努力をこつこつと重ねた結果得た能力を大事な場面で最大限発揮していてよい。また、ヘタレることがまずないため、ヒロインが想いを寄せることにも納得がいく。文句のつけようがない良主人公だった。正直僕も惚れてる。抱かれたい。|伏線もしっかりまとまっており初心者にもオススメ|○莉都ゲーというか、進矢ゲー。|学園成長協奏ADV。シナリオのテンポは悪くない。莉都ルートの評価が高いが、過度の期待はしないように。ウデ、ではなく小手先がたち、好意を自覚したら即行動する主人公には好感触。三擦り半で終了のアダルトシーンには悪感触。終盤のあざとい演出は評価できるが、そのためだけにプレイするのはお勧めしない。|キャラの魅力がわからなかかった|シンセミアがよかったのでプレイ。やはり最新作から入るとどうしても点数が下がり気味なきがした。悪くないんだがシステムとシナリオがあまり盛り上がらず…コンチェルト>シンセミアとプレイしていたらもっと高くしてたかも|物語的にツボだったということもありますが、プレイしている時間が本当に楽しかった。|安心してできるゲームかな。他のシナリオをクリアしないと先に進めないとかあせった。|久しぶりに続きが気になるような良作をプレイした。惜しくも名作を逃した作品。|神|良かった|安くなってきたので購入。期待してたほどではないが、十分に良作だった|地味に読ませる良作、何か物足りないものを感じますが莉都もかわいいしいい作品だと思いました|丁寧に作っていると思うし、絵も好きなんだけどなにかが足りない印象。でも十分良作だと思う。|莉都ゲー|尻すぼみなシナリオが多い。一部時系列や話の展開が良くわからなかった。これは萌えゲーだな|糞ライター。せっかく良いストーリーなのに今までプレイしたゲームの中でワースト3に入る読み難さ。まったく集中してプレイできなかった。リピートアフターミーとかギャグにもならない。|十分良作!!王道向きな作品、チャートなど、システムが便利、だが回収が面度かったw後、タマはオレオレの嫁w(ry|もうちょい友情関連を良くして欲しかった。|正直テンプレヒロインのワカナや白雪より星華の方がみてて面白かったわ|気づいたら全ルートクリアしていた。|莉都以外のシナリオがダルくてしょうがなかった。| 前提が間違っていた。|攻略順が・・・。|中だるみもなく最後まで普通に楽しめた。莉都を好きになれるかどうかで評価が決まる。他のルートも別に悪くはないはないが、平凡。|すらすらと読み終わった|正に絆の物語。文章が全体的にわかり辛かったのがマイナス|似たような作品が多い。お嬢様校への転校、呪いなど使い古されたテーマ。しかし、主人公、ヒロインの描写はぬきんでて良い。シナリオ○、エロ○。|雰囲気が凄くよかった。|キャラ絵は若干古臭いですがシナリオは素晴らしい。|莉都ゲー|莉都がすごく良かった|エロシーンへのもっていき方だけが残念|シリアスパートはあまり好みじゃなかったが、キャラや雰囲気はすごくいい。|莉都ゲー。テキストがちょっと読みにくかった。|久しぶりにストレスなく、最後まで楽しめました。|日常パートがつまらなかった。これはありえない。|絵のレベルが低い 全体的に冗長|あっぷりけ初プレイ、opの犬が気になってたけど結局関係ない模様w|作品全体の雰囲気が非常に良い、音楽も良い、莉都ルートはまさに神だった|何だろう こう折角色々と設定出してきてるのに全部使い切れてない感がありました。|コンセプトは分かる。ただ形にこだわりすぎて、シナリオに凹凸が少ない。|あっぷりけコレクションにてプレイ。これからプレイする人は、3作品がまとまったコレクションを購入するのが吉です。本作は伝奇というかファンタジー属性の入った学園ドタバタ+若干コメディタッチの作品。色々詰め込んではいるけれど破綻を感じさせず、うまくまとまっている良作です。「黄昏のシンセミア」でも書いたけど、フローチャートも周回プレイには便利|良作。莉都ルートは特に面白い。|文章が良くゲームに引き込まれて先へ先へとプレイした。シナリオもヒロイン間で差は有るけど総じて良いと思う。サブも含めてキャラが良。|良い感じの主人公|システムが画期的(当時では)。莉都との絡みが楽しかった。|ワンアイデアから膨らませたような設定がよくできているし、主人公と幼馴染の関係が心地よい。テキストにやや癖があり、履歴を遡らないと話についていけないことが多々あった。|うーん|シナリオがドストライク。|ブランド2作目としては、ずいぶん頑張った。だが不満も多い|莉都√は素晴らしかった。|なかなかの良作。|莉都√は良かった|普通に面白かった。画一的な特徴はないものの全体的にバランス取れてる。|あっぷりけ GJ!!|ヒロインとの距離感が良かった|莉都ゲーの意味がよく分かった|莉都ルートは面白いです。逆に言うとそれ以外のルートは・・・|ツボにグサグサきた名作|このサイトの評価で誰かが言っていた「莉都ゲー」の意味を把握|ここでの評判良かったから急遽プレイしてみたけど全然合わなかったわ…|タマかわいいよタマ|なんでこんなに点数たけぇーんだ?|面白いか?面白くないか?と問われれば面白いと答える。しかしながら、モヤモヤ感が残るのはあかべぇ系ブランドといった所だろう。この作品もそんな作品の一つ・・・|前作が非常に好印象であったので購入。莉都ルートのみが高評価な感がありますが、他のルートもそこらの萌えゲーのメインヒロインなみに頑張っていると思います。タイトルの音楽が前作同様非常に良い!。個人的にですが、この作品がよかった方は前作も是非プレイして欲しい。|そこまで?|莉都√だけのために最後までやるゲームでした|ほぼ一本道で他のルートはオマケ。でもシステム的にもストーリー的にもやらないとだめ。|莉都ゲーです、異論は認めますが・・・|特筆すべき点はないけど|もっと男を前に出して欲しかった|もう一押し欲しかった|2008年最大のダークホース、タイトルに相応しい内容|莉都ゲーに納得。|キャラ萌えの物語。キャラ同士のかけあいは面白いが、物語面では並。漫画「天使な小生意気」を思い出しました。|いい莉都ゲーでした^o^|莉都までが・・・|さっぱりしていてよかった。|これはエロゲにありがちなことなのだけれど|良作。莉都ゲーだと思ったら他キャラ(特にタマ)も十分に魅力的。以下内部点とか|良作|シナリオゲーテイストのあるキャラゲーと言った感じでしょうか。少しクセがありますがかわいい絵柄と人気声優をキャストしたなかなか豪華な作品。どこか似たような作品があったような気もしますが…。|莉都ゲー!!|良い意味で雰囲気ゲー。大好きな作品。|莉都√があわなければやばかったかもしらん・・・|秀逸のラノベという感じの作品。それだけにちょっとばかり残念な部分も。|普通に良作|フローチャートシステムで進捗を管理できる、その印象しかない|わるかないカナ?|莉都ルートまでクリアすると、なかなかの良作をプレイした気にはなったが、そこまでが長く、プレイ意欲を保つのが難しい作品だった。どのルートもテキスト量は多めであり、クライマックスはBGM含め劇的に演出されているものもあったが、話の内容は凡庸で、それに見合う面白さはあまり感じられなかった。全体として丁寧な作りは感じられるものの、それが空回りしている印象もある作品だった。|キレイに纏まった心温まるお話|わいわいがやがや系|最後のは反則だ…|評価が良いのでやってみましたが、CGもテキストもレベルが低いような。シナリオにも引き込まれなかったし・・・|安定株。抜けてはないけどハズレもしない。|やりたい事はわかる|ひとつのテーマをよく追求している良作。BGMもレベル高い。|プレイ期間5日のうち、後半3日は続きが気になって夜更かししてしまったが、何周もしたくなる作品でもないかな。|最後の展開以外は自分的に好感が持てた。|だらだら時間かけずにしっかりやればよかった・・・面白かったです。白雪可愛い|点数見てプレイしてみたが|一応どのルートも楽しめました|リトバスやるい智と同じ、仲間の間でわいわいやるキャラゲーとシナリオゲーの中間の作品。それらが好きな人には問題なく勧められるが、苦手な人には辛い作品。|テキストがミステリ調にしては読みやすくて、良かった。無駄に深刻にならない空気が好きです。|満足の出来でした。|理解できない部分があったが、ラストは良かった|面白くなかった。|幸せはただ与えられるだけのものではなく、何かと引き換えに掴み取ってゆくもの。 そしてそれは、不幸だって変わらない。|運に左右されるという設定はおもしろいけど ギャグシーンというか笑わせるシーンがまったくない|キャラゲー。伝奇要素はおまけ。|そこそこ期待していたんですが|雰囲気もいいしテンポもよい 面白かった|シリアス強めのキャラゲー(莉都ルートではシナリオも楽しめるよ!)って感じ。幸福や運命の説明がちょっと分かり辛かったかな|気軽に楽しめる良作。丁寧な作りに好感が持てました。|相棒幼馴染というジャンルの完成形の一つ。|良作だと思います。|この作品最大の魅力は「タマの”親心”」と「頼れる相棒」|うーん、同じようなこと書きたく無いけど…莉都ゲー|ラストは感動できるけどそこにいたるまでが・・・|莉都ゲーだよね。しょうがない。良かったもん。|ヒロインが魅力的だった|自分の理解度が低く、作品の隅から隅まで楽しめたとは言えない。|ウィニングボールは踏鞴を踏まない|中古でも結構いいお値段が付いていたが、ここの高評価を見て購入。期待にたがわぬ出来でした。|困難を乗り越えていく絆の物語|設定が難しいので理解するのに苦労する・・・|雰囲気は良かったけど? 見上げた空におちていくの時も感じた何だろう感|泣ける話ではなかった|良作だよ、もう少しシナリオが深いと良かったな|莉都√以外はおまけって感じ|シンセミアが面白かったので手を出してみたが失敗だった|莉都なら、莉都√ならば面白さで溢れてる。そんな風に考えていた時期が私にもありました。 感想書きなおし(2011/1/15)|丁寧に作りこまれた話。CV良。CGは立ち絵を含めて微妙。Hシーンもおまけ程度。日常シーンに波がないので人によると途中でだれてしまいがち。|新規、既存のエロゲプレイヤーに推奨できる作品じゃない|メインヒロインルートのみが際立って見えるだけのゲーム。|雰囲気の良い幼馴染ゲー(駄文注意)|微妙|メインヒロインが気に入らないと地雷|莉都とタマに捧げます。|面白い場面も幾つかあり、キャラも立っている。しかし肝心のシナリオを構成する際に必要な設定が複雑なのに加え、場面想起が困難で遠回しな言い方が目立つテキストには何度も辟易した。|全体的に何かもったいない。話が期待ほど収束しなかった気がするが,キャラ萌えゲーとしてはまあまあ良かったかな。個別ルート(特に星華)はキャラクターの魅力が出るシナリオになっていて好印象。|良い点と悪い点がわかりやすい。CGの乱れはもうちょっと何とかしてほしかった。|直近に比較的新しめのエロゲを多くプレイしていたのもあるが、全体的な古臭さとテキストが肌に合わない。「ソフトボールの球」を常に「玉」と表記していたり、「窺う/伺う」「最も/尤も」を誤変換していたりと校正不足。「カップルへの天誅に定評のある、こだわりのある革新連盟」を倒すため、キスのフリでリーダーを吐血させるなど寒い展開を幾度もやられると萎える。|あと二人のところでギブアップ。 描写が丁寧なかわりにテンポが悪い印象。|文章が常に堅い。全体的に欝。和奏ルートが一番いいという。全てのルートで莉都たんの扱いが悪役。莉都ルートでもデレデレとはいかなかったし、そこだけかなり残念。感想は適当に思いついたことあげてます。|ネットでの評判を見て購入しましたが・・・|フローチャートは便利。シナリオは良くできているように見えて、いまひとつ物足りない。退屈ではなかったが、引き込まれはしない。|設定、シナリオとよく出来ている。莉都ゲーなので、気に入らなければ評価もいろいろ変わるかなと思う。|おもしろいけど面倒くさいw|莉都ゲー。莉都が好きなので高評価。でも、それを差し引いても良作。|丁寧に作られている作品。ただ地味。|体験版をやって、メインヒロインの莉都が気に入った。久々に買って良かったと思える作品。ファンディスク希望!|以心伝心の相棒というか、悟りの境地に達した夫婦というか|なんかスクランの妹に似てるなぁ~。|締めは小夜璃→莉都で行くと綺麗に終わる。ドタバタではなくシリアスに持っていっても上手に展開できなくては本末転倒。個人的には幼馴染をメインに据えたことを大きく評価したい。|シナリオゲーとしては莉都ゲーというよりは莉都「だけ」ゲー(悪い意味で)。「ヒロインと同棲萌えゲー」に変な設定がくっついてる程度に思うべきかと。|久々に良い作品をプレイした|評価が難しい。面白かったけど、文章が駄目。光る部分はあるのでこれからに期待。|良ゲー|りのゲー。|シンセミアが割と良かったからプレイしたけど微妙|あえて掘り下げない潔さ|システムの完璧さ、よく考えられたシナリオと伏線の回収、音楽、CGと背景の演出。良かった所と「もったいない」が混在する作品。|絆を紡ぐ物語、その看板に偽りなし。|システムはほぼ完璧。キャラは良い。シナリオはそこそこ。エロは卓袱台返す。エロに関してはキャラ愛増幅させるためのシーンとしてはそこそこではあるんです、でもここまで徹底的だとなんというか悔しい。雰囲気とキャラで購買意欲が湧けばお勧め。シナリオの展開に期待したい人は細かいことを考えないでって条件つけても問題ない人のみ多分楽しめるかと。|まさしく莉都ゲー。他キャラルートは60点くらい?|皆で絆を紡ぐ物語。|面白いとは思うけど....|やっぱり小雪のえちぃは無い|秀逸な作品。OHPで発売後もユーザも参加可能なコンテンツがあり、メーカーとしても作品としても好感が持てました。|最初はだるだるだったのだけど、物語が進んでいくうちにひきこまれていきました|古めの作品だけどかなり面白かった。|面白いけど、自由がない。|雰囲気、キャラクターは非常に良い|テキストが一々分かりにくい。|「オッス! オラ白雪!」|こういう幼馴染の関係良いな|良作|野球、格闘技、不良をボコる…|告白が大胆すぎる…|面白くなるのか、これ?|莉都のBADED?がなかなか印象的、他にはない終わり方。(後味悪いが)|良ゲーなんだけど、もう一押しが…|莉都ゲー。他はおまけと考える。全体的に見て、萌え要素は少ない。主人公が非常に器用で多彩なので、活躍ぶりは見ものです。|長い上に、メインヒロインに魅力を感じないので印象に残りませんでした。声優さんは全体的に良かったです。|秀逸なストーリー|莉都の説明セリフがつらかったが,ストーリー自体は楽しめた。フローチャートシステムもマル。|駄作ではないが、良作というのも気が引けるレベルの作品。|運絡み学園ストーリー。トップメニュー画面時の背景とBGMが個人的にぶっ刺さりました。|莉都ゲー|莉都が好きになれなかったらクソゲー。|幸運とは、不運とは。|最悪などと言うな。最善にしないなら、最初からやるな。|良作。 ただし、万人向けにはあと一歩という所か。 莉都ルートの出来は素晴らしいものの、それを100%楽しむには、他ヒロインのシナリオを終わらせて、伏線を把握しておく必要がある(しなくても理解不能ではないが、しっくり来ない所が出てくる)。 そのため、伏線を確認しながらまず莉都以外のヒロインをプレイして、最後の楽しみに莉都ルートを持ってくる、という事が苦にならない人向け。 評価を見て面白そうなルートだけやる、という方にはこの作品の真の面白さというのは伝わりにくいかもしれない。 詳しい感想や解説は長文にて|良い物語だった! ちょっと泣いた。。。|学園を舞台にした物語|凡ゲー。期待しすぎなければ、良ゲー。|クソつまらない。苦痛の為ギブアップ。|何と言うか、安心感のあるゲームですね。前作もそうでしたが、丁寧に、けれどもやりたいことをやっている印象。言葉が多少足りない&描写が駆け足なところはありますが、良作だと思います。|(感想再投稿)うーん……|雰囲気がとてもよく声、音楽もよかった。|賀東招二さんには許可取ったのでしょうか?|大分昔だから記憶は薄れているけどシンセミアほどではないにしろ一応伝記物の分類だった気がする。そこまで引き込まれるシナリオやキャラがいたわけではないんだけど作品の作りが丁寧でユーザーの事を考えているのが好印象だった。|幼馴染から一流経営者など様々な属性を持つメインヒロイン莉都の個性が強く、他のヒロインのシナリオが薄味になるのではと、序盤は心配になったが意外とそんなことはなく、ハードルを低めに予測していたことも幸いして全体的に楽しめました。|クロスコンチェルトの発売日が決まったので積んでたのを崩した。確かに莉都が中心にいるゲームだが、莉都の個別半分タマが使ってるのでヒロイン満足度は横並び|どんな人でも安心できるようなゲームだった。CGは少し違和感があるところもあったが、シナリオも声も文句なし。|うーむ。|久しぶりに読み物として楽しめました。幼馴染キャラの新境地を感じた。|えっ、天野先生って攻略できないの???テキストやら展開やらでもうちょっとやりようがあるんじゃないかなあ。と思った作品。|非常に惜しい良作。フロートチャートはYUNOのマネですが、良いスタイルなので、もう一工夫あれば名作でした。|素直に楽しめた。この物語はやはり一人では紡げない。二人でもだめ。もっと多くの人で紡ぐものだと実感させられる。全編クリアをお勧めします。|莉都の為のゲームっていっても過言ではないゲーム。|莉都様ゲー|よく出来てると思います。莉都が良い。|莉都ゲー。二人の協奏曲。|ブランド買い・声優買い、どちらでも満足できる|良質の伝奇もの学園物語|ファンディスク発売に合わせて再プレイ・再評価。結果変わらず、相性が抜群に良かった。|シナリオとキャラ萌えを両立している作品。設定だけ見ると確かに莉都ゲーだけど、残りのルートも中々の出来でした|キャラ◎ シナリオ○ システム?|あかべぇの箱の形の改善に感動。一人のヒロインに特化しすぎるのはどうか。せめてもうちょっとバランスをとって欲しかった。(他のヒロインのルートが微妙すぎる)|伝奇要素は序盤とグランド以外は薄め 「幸運」と「不運」の学園絆物語 莉都以外はほぼキャラゲーム ただ莉都は風変りな幼馴染な為一見の価値有 核心に触れるまでが長く冗長に感じてしまうのが難点|面白いけど何かが足りない気が・・・。|一風変わった幼馴染を体験したいならこれって感じの作品。他は普通|これは楽しめた|面白いです、攻略順には注意|あともうひと押しかなぁ・・・。実にもったいない。|莉都のキャラがよかった!|BGMもシナリオも言うこと無し!|シナリオ桐月のfeta小説が好きだったので期待していたが・・・・|莉都ゲー莉都ゲーと言われながらも、サブヒロインシナリオもやっつけにはなっていない辺りは好感が持てる。|ほどほどの緊迫したシーンと日常シーンのおかげで退屈しにくいのがgood|安定感はあるが、惜しむべきは生徒会長か。莉都は絶対に最後にした方が面白い|どんなお話も丁寧に描写するので、今何のゲームやってたんだっけ…という気持ちになりがち。莉都ルートは手放しで面白い。|タマ最強ですねwww|話はそこそこ面白いがエロ薄い。|莉都による莉都の為のゲーム。要するに莉都ゲー。| 平成20年10月期作品通期(連結)業績予想の修正に関するお知らせ |面白かった。|シナリオも音楽もとてもよかったが。同時にすごく惜しい作品だと感じた。|文句なしの良作。若干テキストが難解ではあるが、それもまたこのゲームの味かな、と言えるレベル。|みんなまで言うな、莉都ゲーだ|オダワラハコネさんが原画をやっていると聞いて飛んできますた。|莉都ゲーと言われていますが、裏を返せば莉都√以外のルートははっきり言って駄作の域です。莉都√は総括という意味でも評価できる出来ですが、莉都√は最後に固定されています。つまり、莉都√に入る前までに面白くない√を4つも越さなければならないテンポの悪さが、この作品の最大の弱点かと思います。アイテムシステムやフローチャートの必要性にも疑問があり、必要性を感じませんでした。加えて、絵の成長の無さにも不満アリ。そして、絆を紡ぐ物語とありますが、これは半分正解で半分は不正解だと思いました|いい意味で読ませるシナリオ、主要登場人物が皆いいヤツ|利都ルートだけ積んでたので、今更ながらやってみた|あかべぇ系は魅せてくれます。|いらないところに力入れすぎ|良作……?|全体的に完成度が高い|自分のツボにぴったり嵌まった作品。何より主人公とメインヒロインの強い絆がごく自然に感じられた点が良かった。|結構最初から話に引き込まれました|万人向けで、安心できる、丁寧に作られた名作。|シナリオはまぁまぁ。 テキスト・立絵が残念。|フローチャート方式という骨組がきっちり確立されてるおかげで破綻なくまとまってます。後は肉付けを高めれば名作になれた作品、次作はかなり期待しますこの方式でさらなる飛躍を。|なかなか良作|幼馴染は強いと実感させてくれるゲーム|テキストが難解だわ いや、難しいんじゃなくて多分下手なのかな テーマである絆?ありました?|学園を舞台にしながらも、単なる恋愛ものにとどまらず、「願い」や「記憶」、そして「過去の清算」といった重いテーマに真正面から向き合っており、じっくりと心に沁み込んでくるような物語|幼馴染がいいと聞いてプレイしましたがあまり良く感じなかった。良くも悪くもヒロイン感がない。|今年も終わるころになって現れた良作。正に「絆の物語」、莉都ルートは秀逸。|合わなかったと言えばいいのか。個人的にはタマゲー|一本道のクセに難易度高いな|「莉都」がストライクゾーンだったので評価高し。|途中まではワクワクしながら進めていたのだが。|ボリュームは少なめ。キャラは魅力的。|凡作|良くも悪くも佳作でした|特に言うことのない不思議系学園もの。BGMが残念。|悪くはない・・・。でもそれだけ。原画が安定していないのが少々目に付くけどそのあたりは次回に期待します。今回はシナリオ考察はなしの長文です|描写不足|非常に残念で惜しい作品。天神乱漫と設定が似ていると思ったが|莉都ゲー。莉都が好きになれない人にとってはクソゲになると言って良い。|AVGでアイテムとは少し懐かしいです。セーブ&ロードを多様する昨今のゲームとしてはフローチャート式は非常に良かったと思います。ただ内容については、最後の最後での締めの部分に納得できるかが評価の分かれ目です。意外に面白いキャラの動きなので、プレイして飽きません。|幸運を題材にした人と人を繋ぐ物語|良ゲー続きでなんか怖いんだけど・・・・|丁寧な作りで大満足|期待してたより盛り上がりに欠けた|クリア後純粋に「面白かった」と思えた作品なので十分に良作の評価を与えてもいいと思います。莉都のためのゲームであり他のキャラのルートの印象が薄すぎたのが残念ですね。でも良い作品でした。|正直万人向けエロゲでは無いかも。やたら複雑な説明文や安定しない絵のレベルなどツッコミどころも多い。それでも高得点なのはメインルートのシナリオに集約される。またシナリオを盛り上げるBGMや声優さんの頑張りも大きく貢献しているかなと。全体的なバランスよりも読ませることに特化しました、的な作品。|相棒系幼馴染の莉都ゲー|説明がくどい・・・。どうやら私にはこのゲームは合わないようです。|学園不幸パレード。POV省略。|70点(良作)+主観点8点|人の想いが固定されるってのはなんか違う|莉都√のみの一本道でも良いような気がすると言っちゃう位莉都ゲー|個別ルートの出来にばらつきはあるが|音楽が良かった。|2008年という年はあかべぇ系列大爆発の年であったが、できれば期間を空けてプレイするべき。|悪くはないが、期待ほどではない。|意外な伏兵でした。|シナリオに読み応えがあり、面白かったです。分岐を目で確認できて、途中から始められるフローチャートが便利でよかった。ただし、誤字・脱字が多いなど、粗も目立つ。次回作にも期待。|学園モノのキャラゲーにちょいとシリアスを加えた作品とは、このことだな…|おそらくこのライター最初で最後のちゃんとした作品|まあ、面白かったです。しかし…|【白雪・和奏・莉都ルートクリア。フローチャート達成率69%】ヒロインは可愛く、主人公もいい奴で居心地の良いゲーム。シナリオも最低限の水準はあり、それなりに良質なゲームだと思う。やって損はないんですが、しかし絶対やらねばというほどでもないんだよなぁ……。|テキストの内容がわかりずらい|武士っ娘・ツン萌え枠。個人的には今年ベスト3に入るヒット!なのですが(楽しめた理由が莉都と星華が男前だから、ですので)他人に薦められるかどうかとなると…それでも、今年の作品の中では上位に食い込む出来なのではないかと(というか、他社が不甲斐無さ過ぎ)。ブランドロゴに似合わぬ硬派な作風はシナリオライター氏によるものだと思われるので(ライター変更が無い限り)鉄板ブランドになってくれるのではないかと期待してます。|コンチェルトノート最高っす|全体的に文章がくどい。詳しく描写しようとして結果的にこんがらがっている。だが主人公とその相棒のキャラは惹かれるモノがある。|久々の私的Aランク作品。ALLクリアした後の寂しさがたまらない。|物足りなさもあったけど、面白かった。|予想通りの出来でまあ満足|高得点なので期待したが、それほどでもなかった。|ハイ!ワタシ中国ハ広島ノ生マレアルヨ|莉都ゲーというより、莉都√しか見るべきものがないだけでは……|個人的にこのシナリオライターが地雷らしい|タマげー|ファンディスクがほしい作品。個人的にかなり楽しめた。|よかったですよ。|莉都ゲーってことに納得。他のヒロインルートで物語の核心にあまり触れないのでさらに莉都ゲー化が進んでる感じ。|ギャグみたいな設定をシリアスな面持ちでくどくど語る。そのギャップがイイ!・・・ワケなかった。|他の方も言っておられる通り莉都ゲーです。莉都単体というより、主人公と莉都(あとタマ)ゲーかな|ソフトボールやってるところが一番面白かった|主人公が……。|評価がよく暇なこともあって購入、良ゲーだった|ここでの評価は異常に高いけど・・・|よくまとまった優等生のような作品。十分楽しめたけど印象に残りにくい。|莉都ほど魅力的なヒロインは中々いない|最後は思わずホロっときた^^が個別ルートにやや問題が^^;|すっきりまとまっていて読んでいて楽しいと思わせる作品だった。運のやりとりの概念がシナリオに巧く合わさっている|CGが美しい。オダワラハコネさんの絵は素敵。シナリオは中だるみが惜しい。|莉都BADが一番印象に残るというね…|莉都ルートは良かったと思う。ただエンジンかかるのが遅すぎたって感じかな。|正直何が面白いのかさっぱりわからない。期待していただけに残念。|再プレイしたくなる作品。 「あの」笑顔反則すぎぃ!|シナリオは悪くないが、文章がくどく、キャラの言動が不自然な部分が多々ある。|なんだろう・・・設定とかちゃんと用意してあるはずなのに、それぞれがあっちこっちに散らばってしまっていて纏まっていない感じ。特に、サブルートとメインルートの連関。前作「みあそら」でも思ったけど、もっとメインルートを引き立たせるように個別ルートを配置するべきだと思う。しかも、今回は2週目でメインルートを攻略できてしまうという。。。言っては悪いが、正直、期待外れの出来。|莉都ルートはまずまずですが、期待した程では無かったです。他ルートが助長な分だけ光って見えるのではないでしょうか。フローチャートが用意されているが為に全てのルートを試したくなってしまい、結果的にオールクリアしてしまいましたけど、莉都ルートだけプレイすれば十分な気もします(最初から入れるかどうかは知りませんが)。テキストがもう少し上手ければ評価もまた違ったかもしれませんね ◎|フローチャートシステムは画期的で良いと思った。シナリオもいいし退屈しない。|莉都最高でした。かわしまりのの良さを再認識したゲーム。2008年で2番目!|個人的には決して莉都ゲーではないと思う|唯一理解できなかったことは、タイトルの意味。あとは素晴らしかった。|莉都ルートに期待していたら割と普通に終わった|普通に良作+リトゲーに一票。エロいのは会長。
夢恋転生2008-10-10TinkerBell768021性転換モノだが意外なほどシナリオが良い。|TS物として新機軸を狙ったのか、かなり変なゲームだった。 TS物っていうと、基本的に元の性別(大抵は男)に戻るのが前提で、一時的に別の性別の身体を楽しむ、みたいなイメージを持っていたのだけど、このゲームの場合、途中からほぼ女性側に行ったきりで、身も心も女性そのものになっている。 ある意味、女性主人公で女性視点のエロゲと近い雰囲気を感じた。 ちなみに、女性視点は割と好きです。 で、このゲームのトゥルーといえる純愛ルートの場合、TSじゃなくても良い、というより「この恋する乙女って、元男なんだよな・・・」と考えると釈然としないモノを感じる。 また、やたらとエロが多い前半の展開も、純愛ルートと食い合わせが悪いなと。 まあ、エロは大変に充実してる(特にレズ)ので、女性視点や百合好きな人には合うかも知れません。|文句なしの良作!|意外と面白いかった|性転換モノと侮るなかれ。意外に読めるシナリオと、今までのエロゲーに無かった新鮮な感覚を楽しめます。|orz|予想外の良作。使える使える|主人公に難ありの作品であり、芯なんてものはどこかに置いてきたかのような奴であったが、それが逆に周りの人間を引き立てていたとも言えます。TS要素は勿論、ヒロインの魅力も光る非常に私好みな作品でした。|最近主人公が一番かわいいエロゲが多すぎる|日常が今ひとつ。|主人公が可愛いのでそれだけで高得点ですがシナリオも良作だと思います。シナリオは大きく分けて3つありますが、それぞれ趣がかなり異なるのが面白かったです。ED数が豊富なのも良かったです。母親も面白いキャラでした。|TSモノの名作。各√のHシーン数やボリューム配分についての文句はなくはないが、TSモノのツボは抑えており変化への戸惑いや丁寧な心理描写はTS好きなら要チェック。|共通~メインルート(?)では男から恋する乙女に変化していく過程が丁寧に描写されていて良かった。ただし内面以外の描写が薄すぎる。もっとイベントが欲しかった。更に言うと、主人公が元男と知る人物が少ないのが残念。TSをギャップ萌えと感じる人間にとっては、ギャップを劇中の第三者に観測されていないとなかなか萌えられない。まあでもTSの緻密な内面描写は貴重なので高評価。|エロいなぁ|久々にウエットな作品をプレイしちゃったなぁと思えた。絵柄もシナリオも雰囲気も。TSゲーとしては秀逸な部類。|立ち絵がかなりむごい。色塗りの技術でフォローされてるのでエロはぎりぎり使用に耐えるレベル。(もしかしたら職人さんがこっそり修正したのかも)シナリオに1本筋の通った流れが無く、その場その場で流されていく感じ。|女性ライターによるTSエロゲで、女性視点の緻密な表現が特徴。性興奮時の心理描写が独特で、他作とは一風異なった面白さがあります。男視点での見せ場・見せ方が弱く、メインシナリオが若干乙女ゲーチックですが、心理描写を重視するTS愛好家なら要チェックの逸品です。|他者も書く通り、女性側の感情は緻密に描かれていて非常に好感が持てた。だが話も感情的な部分が多く、男性側の感情がテンプレ的な印象。良くも悪くも「女性が描いた」作品と言えた。CGは比較的綺麗だったがCGが1枚1枚上手かったり下手だったりと不安定だったのが残念。原画はどうしようもないが塗りに関してはアニメ塗り、エロゲ塗りでもないので仕方ないとも思う。|こういう話好きなんデス。前半の2回とか、最後の説明やら残念な所もあったけど、よく纏まっている方かなーと|キス好き&巨乳好き&醜男に抱かれるシチュが好きな俺にはたまらない作品でした|無茶苦茶エロいし、いい作品だった。性転換モノに特に思い入れはないのだが、その手のジャンルとしては、エロ、展開、心理描写ともにGOODです。
スマガ -STAR MINE GIRL-2008-09-26NitroPlus821711608最初は面白かったけど無駄に長いのでダレる。ただラストシーンは屈指の出来だと思う|面白いがひたすら長い。|今までの常識を覆す、えろげ。|ミラちゃん天使すぎる。|点数付けるの苦手です。|物語の構成のおかげで、うんこまんよりも私が挫けそうになりました。|大嫌いだよ。こんなゲーム|面白かった!文句なし!下倉良くやった!wwって感じ。|うんこマンの努力に感服|説教うぜえ(上条イズム)|オールクリアに価値あり。|かなり長く感じたが、乗り越えた時の達成感や熱さは間違いなくあった。|2008年のトップクラス、ドラマチックストーリー|長すぎるプレイ時間と、魔女3人の魅力不足がネックになった|全体的に面白かったですが長いです・・・|私たちを「こういう状況でも」選び続けるのか。|変・・・変である|いまさらドハマリ。|完全攻略しないと、この品の良さは判りずらいかも|長い長いと評判だ|ご都合主義を許容できるかが鍵だと思います。|やったことのないタイプのゲームでループ自体の面白みはあった。が、スピカと会長以外のヒロインに全く魅力を感じない、というか嫌い。長文は微ネタバレ|このライターはどうも肌に合いません|最強のご都合主義。|最も好きな作品の一つ|人の心を動かす愛を描き切った物語は、そうそうない。|タイムリープゲー|つまらないシナリオにニトロの優秀なクリエイターが手を加えても、よい作品にはならない|やっと終わった。大作だった。そして名作。|このシナリオは周回プレイ必須だがその気力が出ない|多世界解釈をうまくファンタジーに落とし込んだシナリオ|FDが出たのでセットで買いました。…長いです。寝不足になりました。どこでやめたらよかったんでしょう。|長い|うん、面白かった。|やるならラストまでやらんと意味ない作品だが敷居が高い|初めて感想を書きたいと思える作品でした。|戦え!何を!?人生を!|とにかく長かった|期待以上の良作。ただ...|アンチ眼鏡巨乳ドジッ子属性持ちには厳しい所がいくつかあったけど、それでも面白かったと言える作品。|スピカいいよ、スピカ|総じて高クオリティ|最初はすごく期待できると思ったのだけれど...|長い。だけどやる価値は十分です。しかしメガネがいかんです。|世界観良し。二読する可能性のある作品。しかし…。|浅く軽く読むと、いちいちカッコいい音楽と演出に助長され、魔女と一緒に空を飛べる疾走感を――深く重く読むと、世界と登場人物の魅力を作品のいたる所に垣間見ることが出来るファンタジーの世界に、テレビ画面を食い入るように見つめてしまう。主人公はちょっと汗臭いやつだけど、そのちょっとした汗臭さ(クセ)がいいのかもしれない。最後に行き着くエンディングは、物語の最後に相応しい煌びやかな大輪の花が咲き誇るラヴコメ大作。|長いが、狙いが明確で熱中できるおもしろさがある。|ストーリーは面白いが、まだ自分が納得してない伏線が多くあって、がっつり集中できなかった|文句無しに最高と言いたいですが長編という事とシナリオがシナリオだけに所々だれました|沖が良かった。後、歌も!|とても長い、けど無駄にはならない。|最後はハッピーエンドで|面白かった、確かに面白かったが・・・|くそハッピーエンド!|まあこんなものかな|主人公が前向きでイイ|ある程度万人受けできて、時間があるならやってみて損はない作品。|久々に読みごたえのあるゲームだった。2週間楽しめた。|一色サブキャラじゃんやったー|やり応えのある作品。洗練された作品。多少スキップ使って約28時間。時間に余裕のある方どうぞ。特筆すべきはOP・ED・挿入歌のボーカル曲。文句ない曲だった。ただ、個人的に終わり方が不満。HAPPY END好きならオススメです。|スピカ編のみだと90点|ご都合主義上等! 上質なエンターテイメント|SAIGONI☆MISETA☆GLORY|ご都合主義を逆手にとって楽しませてくれる作品。日常パートでのやり取りが楽しく、歌も熱い!主人公が今までのニトロ作品では最も好感が持てました。長いゲームですが続きが気になってついついのめりこんでしまう|STOP MIND GAME|人を選びます|ご都合主義全開、ノリを楽しむ作品。|良作だが、時間が無い方にはオススメできない|なんとなくNitroPlusじゃない気もするけど、面白い。でもね・・・|歴代主人公の中でも、類を見ないほど死に、生き返るループ物の傑作。「君のためなら死ねる」を現実に再現した作品は、誰しも思う人生リベンジを、笑いあり熱血ありエロあり感動ありといった要素をふんだんに詰め込んだ、皆にお勧めできる物語です。|ここまでハッピーエンドを願ったゲームも久々|スピカ可愛いよスピカ|抜きゲー並に実用性ある塗りエロ絵に楽しめるストーリーとキャラ|キャラよし、エロよし、演出よし。これでシナリオがもうちょっと良ければ…|クオリティ高すぎ。|名作|久しぶりにニトロで評判良かったのでプレイ、3ループ目くらいまでは楽しかったけれど…|言われてるほどおもしろいと感じなかった|熱いゲーム|サブキャラのパイオニストに惚れた|オールコンプに3ヶ月近くかかった。|長い、でも面白い。|みんなが幸せになれるハッピーエンドを目指して、がむしゃらに走る熱血系ゲーム|「人生リベンジ」に必要なモノは、思わず「人生リベンジ」したくなるほどの悲劇。つまり、これは「暗い話」なのである。|シナリオだけじゃない。別の部分も力が込められている。|熱血系最高主人公。|思わず頬が緩む|面白かったです。ミラ可愛い。でもネタバレ感想では悪い所をたくさん描きます。|絵○ ストーリー○ キャラ魅力○ うんこマン◎ 中だるみアリ|長すぎDEATH (デス)よ|プレイするまでこんな大作だなんてまったく予想出来ませんでした。全ての面で高品質な素晴らしい作品。|意外におもしろかった|流石ニトロというところか。|ただ純粋に、面白かった|うんこマンとか、アパァーとか神様世界のギャグに拒否反応が出て、お試し版で一度投げているのですが、ココの評価があんまり良いので騙された心算でヤッテみたところ…|ご都合主義も、突き詰めればここまでやれるんだぜ!いやはや、ニトロプラスの底力には参った|良く出来た秀作。遊び心満点、つい口ずさみたくなる軽快な歌のような作品。|絵、音、シナリオ全て良い。でも長い。|長かったが なかなかの良作|中断。序盤の糞さに呆れた。つまんねーにも程がある。駄文を延々とクリッククリッククリック…。エロゲで俺のエロゲ感想より下らない文章に会ったのは初めてだ。マジでウザイ。クリックが面倒。|あえて書こう、長すぎると。|一言言えばおとぎ話、文字通りの子供向けもの。|長い道のりの果てに...|頑張って全クリはしていたが|お腹いっぱいだ!|シナリオ○テキスト×|単純におもしろかった|な、な、長かった・・ループ物だとかスキップ機能がとかそんなの関係なしになげーーー|ヒロインを幸せにするために、何度でも立ち上がる記憶喪失の男の物語。|沖最強伝説|確かに完璧とは言いがたい。しかし個人的には08年No.1作品|バッドエンドを繰り返しての本当のハッピーエンドへ|長いですがさほど退屈せずに進められました。|滅茶苦茶だけどおもしろいからいっか、そんなソフト。 ストーリーは結構重く、ギャップが凄まじいです。 深夜のプレイは隣室に注意しましょう。|全てのニトロファンはここに集うべし!「月光のカルネヴァーレ」の下倉バイオ氏が最高の仕事をした。とにかく体験版やってみ、としか言えない。30時間の大ボリュームのシナリオの末にうんこマンが辿り着いた「完璧なハッピーエンド」。そしてライアーファンの自分なぜか歓喜|物語はハッピーエンドを迎えてこそ価値がある。が、それを勝ち取るために何度も何度も人生をやり直すことには納得はしていない。|超大作。これを書ききったライターさんは凄い。個人的にガーネットがかなり嫌いなキャラでプレイ中不快だったのが残念。|久々に燃えゲーに熱中できた。1週目がむしろクライマックス|エロゲ至上に残る最高のハッピーエンド|面白かった。リアルティのあるファンタジーとギャグが良かったです。これだけBadEndを望まないゲームがあっただろうか(笑)。ご都合主義といわれても仕方ないけど、|一ルート目がピークで、それ以降は下降曲線に・・・二ルート目、三ルート目まではまだよかった。|長いがよくまとまったシナリオ。|人生をやり直せる記憶喪失の主人公が皆がハッピーになれるように奔走するお話。ただオールクリア後、振り返ると色々気になるところが出てくる。|ループモノ。NitroPlusの最低ランク作品。|ループする純愛物語。|theメンドクサイ女で-50点|最近の不作っぷりを考えれば間違いなく良作の部類。しかし・・・|かなり微妙な作品と思う。|止めるのは一章が終わってからに……|決してオススメはしない。|これがデビュー作のブランドなら佳作なんだろうけれど、ニトロ作品としてみると失敗作としかいえない。終わったあと何も残らない作品(個人的に)。|万歳ハッピーエンド!!悲劇的な運命を変えるためにひたすら頑張る主人公の姿はほんとに感動します。喪失の悲しみや深い感動はないのに、これだけ満足できた作品は今のところ存在しません。|やっと、、、終わった。。。|超長い。危うくギブしてゲームクリアにリベンジなるところだった。|人生のやり直しができるという、AVG(に限らないが)を模しているゲーム。徹底的に、プレイヤーであることを要求される。言うなれば究極の「セカイ系」。……とはいっても、基本的には演出がすごいギャグゲーだと思う。魔女の嫉妬で世界がヤバイ。|長いっすわ・・・カチカチうんこマンになるまで(苦笑)|全てのヒロインについて、幸せな結末を書ききったのはすごい。ハッピーエンドが好きな人にはたまらない作品。|「生きることの意味」をビジュアルノベルという形式で、これほどまでに本気で問いかけた作品はそう多くはないと思う。ループ物や泣きゲーが好きな人にとって、本作はまさに刺さる傑作|長期戦の覚悟が必要|うんこマンが扉に向かって走り出した時に、なんとも言えない高揚感を覚えたなら、スマガの50%は楽しめる。|最後までプレイして満足感|む~ん!これはスゴイゲームですね。|構成が上手い。|男にウンコ野郎と言われると嫌だけど、神様にうんこマンと言われるのはそんなに嫌じゃない…不思議。|クオリティは高いけど「名作」の域には届かない|明るいニトロ。 本作を評価する上で最大の焦点となるのはその長さ。 続きが気になるような構成に割とハイレベルな日常の掛け合いと、その大容量テキストを読ませようとするだけの質は備えている。それでも私の場合、冗長さが勝ってしまった。シナリオはよくできているけど、引き延ばしすぎて薄まっているという印象。もうちょっとコンパクトにまとまっていたら+5点はあった。時間がある人以外には積極的に勧められないが作品の熱量は確か。|良いループもの。長いがやって損はない面白さだった。|良作。やって楽しい作品。大体37時間かかりました。パロディネタが多いですが、元ネタを知らなくても楽しめます。笑いと泣きと燃えと燃えがあり、テーマ性とエンターテイメント性を融合させています。斬新な設定はありませんが、数多くの物語の長所を取り入れており、そこが素晴らしいです|【懐古】作り手側から漂ってくる「俺らってセンスいいだろ?」感の押しつけが不愉快でたまらない。|つまらなかった。|ご都合主義、そう言い切ってしまえばそれまでなんだろうが、楽しめました。ちょっと長すぎると言うのがネックでしょうが・・・。また、メッセージ性の強さなどにおいて、本年度最高作だと思います。絵が好きではないと言う方もいらっしゃるようですが騙されたと思ってやってみてください。その価値はあると思います。|ニトロスタッフが総出で打ち上げた大きな打ち上げ花火、しっかりと心に届きました。コンシューマーゲームも顔負け、ずば抜けたセンスの総合ビジュアル。最高の音楽、ムービー。最後にLINER NOTES読んでるときにOPが重なって、この作品にスタッフが込めた”思い”の強さが痛いほど伝わりました。|某有名アニメにぱくられた良作|清々しいくらいのハッピーエンド|すげえなぁ。とりあえずやる価値ありです。|良作だがループものとしては失敗|質も内容も普通の物とは一線を画す、人を選ぶ作品。|満足感は凄いけど、長い。|ギャグとシリアスの高度な融合。|死に戻りの元祖|(感想再投稿)ニトロプラス作品は初めてでしたが楽しめました|長い・・・とにかく長い・・・|リベンジ学園もの|沖がいい女だ…|長いくせに内容が濃いから社会人にはキツイよ|本気のNitro+を見た。最後までプレイできたエロゲは本当に久しぶりな気がする。スケールの大きい相当長い話ですが、SFとおバカギャグとトップをねらえ!が好きな人にはお勧めです。|長い・・・|スーパーうんこブラジャーズ|うんこマン|そういう話だと分かっているんだけどご都合主義を感じてしまうことが多い。セカイを変える話です。|ループモノにありがちな中盤だらだら展開が気にならない人にはオススメ。|【最初の3ルートはクリア。4ルート目、部長ルート途中で挫折】。最初のスピカ編は悪くなかったのですが、3ルート目から壮絶につまらなくなっていき、ついに挫折しました。長文感想は挫折しているせいもあり、少々言葉がキツいです。不快にさせてしまったらすみません。|ウンコマン、お疲れ様でした。|途中失速するが、開幕先行逃げ切り型というところでしょうか。また非常に好感の持てる主人公のためか、主人公に感情移入すると言うよりは、この主人公が活躍するところが見ていたいと感じる作品。|宮城県出身の私にとって、懐かしい背景がちらほら出てきたので、ちょっと嬉しかったです。|ギャルゲーのシステムをシナリオに取り込んだ挑戦作。|ループもの|綺麗なニトロだった|シナリオだけでなく、音楽や演出とかも含めて良質な作品に仕上がっている。|つかみは抜群。先は長すぎる…かな|最初のメインヒロイン3人はクリア。その後、2回目のスピカルートをクリアしたところで挫折した。ノリが合わなかった。長文感想はほとんど文句です|なんで最近の各ブランドは余計なパロや漫才を入れたがるのか不思議でしょうがない。流行だからって取り込めばいいってもんじゃないだろうに。|無駄に長いのと気に入らないヒロイン攻略きっちりしないトルゥーENDにいけないので点数減らしてます。凄い作品だと思うけれど無駄も多すぎかと。|くどいループ物だが|最後があっさりおわりすぎた感がいなめない作品|超(長)大作ですねー|プレイ時間25時間ちょい。ハッピーエンド信者の私にとっては、凄く印象の良い作品でした。|バロス…まぁパロネタだらけやねぇ。80以上をなかなか点けれなくなったなぁ…後一歩というところなんだよねぇ…|長い、長いです。|オープン・ユア・アイズとかバタフライ・エフェクトが好きな人ならきっと好き。|長い。エフェクトカットができない。しかし,面白かった。あ,後 汚物系の下ネタは勘弁してほしい。|非常に斬新で良かった、あと仙台住みならプレイ必須。|魅せる技術がすごい。シナリオはもっと作りこめたはず。|自分には合わず。|シナリオは最高。こんなに面白かったゲームは久々だった。|長い。既読スキップされる箇所もあるがその他も大体似たような展開が繰り返される。しかしご都合主義を推し通すにはひたすら文量が必要なのだろう。|途中から主人公の性格が変わりすぎてガッカリ|全√クリア。「面白かった。」の一言に尽きる。|沖は俺の婿。|発売当初にプレイ。|長いよ。|リベンジ完了|序盤のNitro+とは思えないシュールな部分が少々足を引っ張っているが、そこを抜ければきっちり作りこまれたストーリーが待っている。世界の秘密が明らかになるたびに、キャラの行動の意味が見えてくる構成に好感。ただし燃えゲーを期待すると肩透かしを食らうのでその点は注意。|2008年度No.1認定。すばらしい出来でした。|長い、長すぎるよ……。ループものでこの長さはダメでしょ…|ヒロインに魅力がない。|ボリューム満点気合充分な作品|ハロワのような超大作は無理としても、それに近いイメージでプレイしたら、ちょっと肩透かし。|長いけどよかった|開始10分程で放置。俺には無理|nitroの気合いは十分に伝わりました。|ニトロの新境地を見た。今年度最優秀にしてもいい。|※この作品は長いので、長い話が嫌いな人、すぐお話に飽きちゃう人にはお勧めはしません。|素晴らしいゲームでした。ジャンルとしては所謂セカイ系ってやつですが、私的に言わせてもらえばジャンル云々は関係なく、『イレギュラー王道ゲー』、これに尽きます。色んな方が感想で書いてますが、コンプしないと意味がないゲームです。やって良かった。これ以上ない完全無欠のハッピーエンド、って感じです。多少難はあるけれども、それを吹っ飛ばして「これがやりたいんだッ!!」っていうスタッフの魂を感じたので、それだけで私は良いです。|途中で投げず、オールクリアしてほしい作品|楽しかった。|無理やりでもハッピーエンドに持っていくストーリー|スマガ☆SuperMasochisticGame  オールクリアしなければ話の全景が理解できないゲームだが、はたしてそこに価値があるかは微妙|長い…|うーーん・・・|話の内容自体は面白いのにな|稀に見ないリベンジ。沖人気がしみじみと感じる沖ルートは是非。|これ、ニトロプラス??|かちかちうんこまん幸せになってよかったよ|「出会い」が起こす奇跡の物語|圧倒的な物量でありながら、よく動き・良くしゃべり・1枚絵も十二分に用意されている、ある意味力ずくな良作。ハッピーエンド好きなら傑作かと。|良く練られていて、長い作品にも関わらず一気にプレイできた。2周目(?)のガーネット鬱展開が痛すぎた。。。|青髪さえいなければ・・・|個人的には最高の燃えゲー、叫びながら走りたくなります。|ループ物にしてメタゲー、そしてセカイ系。おそらく2008年最高の1作。|前半の盛り上がり方がほんとうに素晴らしい 長いからぐだるのが玉に瑕|長かった。ほんとに長かった。|最近プレイしたのですが|Nitroらしからぬ、いや新しいNitroとも言える。|長い・・長すぎる|力作|スピカエロイイ 設定がすごい|結末が知りたくて一気にプレイしてしまいました。結局のところご都合主義なんですけど、HAPPYENDを目指す主人公の想いや苦悩なんかを読み手と共有させてくれるようなシナリオ構成は結構好きです。|ラストの勢いが好き|オモシロいけど長い・・・|クソゲー|長い・・・|このゲームのタイトルって珍しいよね・・タイトルで+1点加算w ネタバレ無しで|正直そこまで面白くない・・・|エロゲの枠で見れば構造・ギミック・デザイン・アーティストミュージックの面で高得点を付けざるを得ない気もするが、製作陣の意図を汲んで純粋にエンターテイメントとして見ればB級。テーマやメッセージ性はあるけどシナリオによる説得力が中学生向けで、到底納得できるような代物じゃない。テキストも残念。とりあえず主人公は学習するが成長しない。あともっと走れ。ヌルイ。色々と足りない。客観的に見て、物足りない出来。|絵もそんなに悪くなく、音楽もよい。問題はシナリオ。|プレイヤーはうんこマンの前向きさについていけなければならないwハッピーエンド好きの人にお勧め。結構長いが。CGは独特だがきれい。|ループものだが飽きない|前半90点、中盤~後半60点、ラスト辺り75点、で平均点が75点。最初の2ルートでグイグイ引き込んでくれるが、それ以降が長すぎる。正直ダレる。半分とは言わないが3/4くらいに収めるレベルが欲しい所。|いつプレイしたかもう覚えてませんが、共通長すぎて積んだ記憶はあります。ヒロインの名前は忘れましたが、主人公の名前が“うんこマン”(仮)なのは今でも覚えてます(そりゃ忘れないよ)|やはり大作が作れるスタッフがそろっているところは違いますね。ニトロプラスというブランドは伊達ではないという感じです。後半部分が重複しているので、時間がない人には蛇足に感じられるかもしれませんが、この違いが面白いところだと思うので、頑張ってプレイした方が良いと思います。|この頃の津路参汰絵が好き。全て終わった後にこのシナリオにはこの長さが必要だったんだなぁと。この長さでもしっかり伏線回収してるので圧巻といえる。|エロゲというより少年漫画。|シナリオ・文句無しに最高 BGM・あくびの戦士がふぁーはテンション上がる| これほど心に響くハッピーエンドは、恐らくもう二度とないだろう。|自分には合わなかったってことなのだろう。GiveUp|オープニングからしてキャッチー。各エンドもヒロイン毎に合ったもので全編かなり楽しめた。|バルスッ! バルスッッ!!|みちみちうんこを垂れるのはみっちゃんですが、「スマガ」を終えた僕はうんこマンと共に歓喜に満ち満ちています。|友人に勧められてプレイ。|今年一番の大作|絶対にオールクリアしなくてはならない!|1週目はかなり楽しかった。|時間かかるけど最後までやるべき|エロゲー版リゼロです(こっちの方が早いけど|長い上にくどい|ニトロ新ジャンル開拓か!?|良作|長いが、その分面白かった|【ネタバレ有り】ハッピーエンドがみたくないでちか?だったら頑張って生き返るでちよ。|だまされたと思ってオールクリアしてみ?|HAPPY END最高!|Nitro+の典型的な作品|っ長い・・・|過去に比べ品質が落ちたといわれる昨今、久しぶりに会心の作品に出会えました。|それはさ「信じるっていうことは諦めないっていうこと」なんだよきっとね。|フルコンプ推奨ゲーム。序盤でやめたら後悔する|プロットが…|私はこういうの好きですよ|熱い|カオスヘッドと比べると、柔らかい感じでカオス。プレイ時間が長いことさえ気にならなければ良作。|久々に味わった大作だった!|最後までやってよかった。|Q.「処女」で「主人公」とだけヤらせておけば、お前ら喜ぶんだろ?|ニトロよ今回もありがとう|システム、音楽、話、エロ、全てにおいて非常に完成度が高い。|凄い、の一言。途中でダレる部分もあったものの、どのエンディングもクライマックスにかけての盛り上がりが最高。|80点にいかないのはメインヒロインの魅力がない、ところどころ若干だれるという2点のみ|オールクリアしなければ意味が無い|ガーネット以外はgood|素晴らしいボリューム感。|強制ループがうざいっす|ニトロにしては珍しい、ちょっとほのぼの|やっぱりハッピーエンドって良いなぁ、と思いました|面白いし、印象的なシーンも多いが、ぐだる。|絵買いなのでそこまで不満はない|汎用人型決戦兵器?|演出・絵・音楽のクオリティは半端ない。だが、それだけ。|全ルート終了。|長かったけど、終わったときにとても幸せな気分になれた|話は面白かったし,ラストもすんげー後味良く締めてくれた良作。しかし,イマイチ好きになりきれなかった。原因はこれまで自分がプレイした中でも最高峰のご都合主義であった点にあると思う。設定の根幹にデウス・エクス・マキナを配置し,説明し辛い点は最後まで黙秘を貫く・・・etc。こういう所をどこまで許容できるか。人によっては神作になるだろう作品|序盤は面白かったんだけど途中からなぁ・・・|明るくて軽い、ポップな雰囲気が良い|やり応えのある作品|テキスト・インターフェイス・サウンド・演出とトータルでゲームデザインが良い、そしてエロ絵|非処女最高|すごく楽しかった!|全てにおいてハイレベル|良くもないし、悪くもない。至って普通。|壮大とも言える、自分が主人公なら~のご都合願望擬似実現。まぁ現実(仮想)は厳しい?訳だがw|ボージョレ・ヌヴォーは人気はあるが、美味くはない|内容がニトロっぽくなかったような気がス|中盤のモチベーション維持がかなり厳しい|前半面白い。後半微妙。|まどマギのルーツであり、多様な要素を含むものの、上手にシナリオに昇華させている力作。要するにこのゲームは。。。(ネタバレ注意!!!)|うん、面白かった|長すぎでした|面白いが、疲れた|この作品で一番萎えた都合主義は主人公のしゃべり方だった。|ヒロインの魅力不足|STAR MINE as GRATITUDE|超ご都合主義ループ物がOKなら面白いんじゃないかと|賛否は有れど、このボリュームは評価したい。|ポップでメタなセカイ系。その他、要素はたくさん。色々と意図的で、挑戦的な作品だと思います。|ながいけどおもしろかった UN.K.O.マン!|スピカ最高。沖のエロシーンをどうにかしてほしかった。|うんこマンの頑張りは評価に値すると思う。|感想修正:あまりに長すぎて途中でダレた。|繰り返す展開はしんどい。いつかクリアしたいけど出来る気がしない|長いが、読み切ったという達成感あり。|さよならバッドエンド。隙の少ないよくできた作品。導入がいいね。ただ、ガーネットだけは最後まで好きになれなかった。|格好いい主人公。愛すべきヒロイン。記憶に残るシナリオ。最高レベルの音楽。素晴らしい作品。|自分には合わなかったかも|くじけました。真ガーネット編でリタイヤ|ひたすら長い|微鬱展開(大きいのもある)でかなり疲れたが要所要所の熱い展開に目の玉から涙が噴出した|削ってもう少し短くまとめてほしかった|お祭り|ドリルゲー|長いけどこれは良作!でも長いぜお……|メタ物語を想像しながら物語を楽しむ作品。キャラ、音楽、演出も平均以上だが、それにもましてプレイヤーを登場人物の一人にする様な物語の構成が秀逸。長かったが、エンディングを見るとそれも必要なものだったと思える。|カオスすぎた。|個人的に久々のヒット|途中だるくなったが、沖√からトゥルーエンドいってまあ満足|長かった。例えるなら人参をぶら下げられた馬の様に全力で走り、同じような場所をぐるぐる走る感じ。疲れるけど、途中でちょっとした刺激があったりして頑張ってなんとか感動のゴールを迎える。そんなお話。|面白いけど長い。飽きてくる人もいるのでは?|大作。長いシナリオで少し中だるみするところはあったけれどやる価値は十二分。|オールクリアに価値なし(最初70点、中盤50点、TRUE20点)|ポジティブなミラが良い!|ニトロ初プレイ作。死んでループするのでもたつくが、キャラの魅力が最高。|スマガの「ガ」の人はいらない|オールクリアしたらすごい|世界観がとてもよかった名作|Swinging Popsicleに惚れた|私には合いませんでした|1周目のスピカの話は涙無くしては語れない。エンディングで流れる「アイノコトバ」は反則です。最初は訳が分からずに始まるが、ラストはすっきり終わってくれる。我々はこういう作品を待ってたんです。|いい作品でした。|面白かったけど、少し長すぎるような・・・|面白い。人生リベンジというコピーに興味を持って購入したが、十二分に満足できる内容だった。シナリオ・テキスト共に完成度が高く、先を読みたいと思うし読んでいて楽しい。かなり長いゲームだがその長さがほとんど気にならなかった。作品全体が1つのストーリーとしてきちんと作られている。難点はシステムの重さ。ゲームを読み進めるだけならば問題ないが、メニューを開く、セーブ・ロードなどがもたつく。あとディスクチェックやめて。|良作だけど長すぎて最後飽きた|Nitro+と思えない良作。長いし、感動もないが、楽しめた。沖が可愛かった。絶望がでてきたときには笑えた。|長さに耐えられる人向け|いい作品にめぐり合えた。長いがその価値はあると思う 好きなキャラ 沖姫々|ゴミ|シナリオ、システム、音楽、グラフィック、エロ、全てにおいてクオリティが高い。ただかなり長く中だるみしてしまうのが欠点かな。|なげええ|頭が痛くなりましたが中々面白かったです。|こいつぁ・・・・面白いな|長いが面白い。 ハッピーエンドがみたくないでちか?だったら頑張って生き返るでちよ。|何度も同じシーンをループ状に繰り返すっていうことで途中テンポの悪さを感じてしまうが、それでも全体を貫く奇抜なアイデアは面白いし、概してシナリオの構成も悪くない。津路氏の絵は初めて体験するけど、最初はちょっと癖が強いかと思ったものの、総じてキャラが(特に沖が)魅力的だったので、すぐに気にならなくなった。|アリがかわいい|ループ物。|個人的には長くて引きつけられる要素が何もなく、苦痛で放棄しました。|無駄に長い|スピカがうんこマンの肩を借りて、涙を零すとこが好き。「アリガト」がしばらく頭から離れなくなるくらい、彼女のやりきれない本音は胸に刺さってきた。初回スピカ√は、セカイ系ボーイミーツガールのお手本のような作劇で、本作の導入部として一際鮮やかな滑り出し。『アイノコトバ』が流れ始める頃には、感動映画よろしく観客の心をすっかり鷲掴みにしてたように見えます。もちろん、あれで終わっても悲恋シナリオとして完成されすぎてるのだけど、ハッピーエンドを目指すべく彼は走らねばならんのですよね。だからというか、初っ端スピカに入れ込んでしまったプレイヤーほど、以降のお話は感情が乗ってかないし、セカイに対しても関心を持てずじまいなのが痛いです。なまじメタフィクションとしても良く出来すぎているだけに一度ギミックが明かされてしまうと、垂れ流しのテレビ番組でも見てるような遠さからお話を読んでしまい、いまいちノリきれず……。|人生リベンジADVとして設定は良く導入も好きだったんだけどもいかんせん2週目からダレた。|そこそこ面白いが長くてだれる。うざいヒロインもいるのでこの点数。|たたくほどじゃないがほめるほどでもない|1週目のスピカルートが一番楽しめた気がする。そこを超えていってくれてればもっと点数は上だったかも。|うんこまあああああああああああああん|新しいエロゲ|シナリオ○ 歌◎|是が非でもハッピーエンドを目指すうんこマンのガッツに惚れました。シナリオは若干粗があるけど、今でもループものでは一番好きです。|メガネ要素で-4点|物語上既読文を何度も読まされるのに、スキップのスピードが遅すぎるよ・・・ 内容は噂通りすごく長くて、評判どおりすごく面白かった。|ループはないわ|こげなゲームが高得点をば取得するなんて!!とても退屈で時間がもったいない。|絵は好きじゃなかったけど、シナリオは最高だった…|設定・世界観が非常に素晴らしかった。展開による見せ方もよく、キャラも魅力的で最高のシナリオだった。|人生リベンジ!|一周目の後に補完にしかならない個別EDを入れたせいで、必要以上に長く感じた。全体的な纏まり感は良かったですが、二周目はもうちょっと短くしてほしかったですね。|日下部雨火最高!|ヒロイン・準ヒロインの数が多すぎ。シナリオに厚みを持たすことには成功しているが、個々に独自ルートを用意した結果、全体的に長くなりすぎている。特にメインヒロインズの二回目はもっとあっさりでも良かったのではないだろうか?|沖ルートが個人的にお気に入り。表面上はニトロっぽくないが善悪のはっきりしないところはニトロらしい。|今の環境ではプレイできないのが残念|結構長かったけど最高のハッピーエンドでした。|気がついたら1週終わってた|理性点:42点、感情点:30点。シナリオは悪くないが、無駄に長く、キャラに好感が持てなかった。改めて自分がキャラゲー好きだと認識した作品。|一週目が一番よかった、それ以降は流れが大体同じ。エロはテキストが短いが絵がエロいから抜けた。|1周しかしてないけど結構面白いね|良い意味でのハッピーエンドだ。これに尽きる。|一週目とトゥルーは良かったが、個別がつまらなかったのが残念。でも良いハッピーエンドでした。|カッコイイ、そしてオシャレな作品、そんな印象です。プレイしていると面白いですが、それと同時に内容的に疲労感も感じるゲームでした。|独特な魅力はあるんだけど持続しない。致命的。|シナリオは確かにいいんだが・・・ 長すぎる(’a`)|うんこマンの諦めない心にちょっぴり感動。|説得力のあるご都合主義。ハッピーエンドへの執念。プレイ中はとても楽しく、一週目END時とTRUE END時の達成感と感動は非常に高かったです。あと久々にエロゲで笑わせてもらいました。とにかく現時点では自分の中で一番の作品。ただ一つだけ言うと、シナリオ上、一週目最初のヒロインへの感情移入度が非常に高くなってしまい、その後他のヒロインとあれこれ有るのが少しモヤモヤした。ともあれ本当に良い作品でした。|だがそれがどうした!ばっかり。|アイデアがもう秀逸で。いろいろだるい所を減点してこの評価です|スピカの序盤ルートは感動できたが、他は物語の真相も含めて微妙…。良くも悪くもおっぱいゲーww|スピカ、沖以外のヒロインの魅力が低い。特にガーネットが全く可愛くないので、感情移入できず。短い同じ時間軸を何度もやり直すので、話に飽きた。CGや声、世界観や設定、テキストは良かったので、低い点は付けにくいが、シナリオ的キャラ的にこの辺りが限界。|面白いシナリオで引き込まれる|プレイヤーが感情移入するのではなく、キャラがこちら側に来るという面白い構成。  脱力系のギャグも良い    が、どうしてもアリデッドを好きになれなかった点でマイナス|長かったけどクリアした価値はあった。うんこマンかっこいい!|イカレた世界観がウリのループ系ストーリー。面白くないけど、パロディーネタ満載でコミカルな世界観の中に、シリアスな結末が用意されている。一周は短くそれを何度も繰り返すタイプのゲーム。3人の魔女のシナリオから2人のヒロインが派生するシナリオだが、一本一本のストーリーは短い。3人の魔女の魅力がイマイチというか萌えなく、モチベがあがらない。物語の主役であるスピカとガーネットがヘタレで性格イマイチというのは致命的だとおもうが。派生する2人のヒロインのキャラが最高。役者不足なので中心に据え置く癒しのヒロインがほしいところ。スマガスペシャルが発売されるのも頷ける。ニトロは燃えげーを作れなくなってしまったが、独自の世界観は健在。|ニトロ久々の大作。さすがの完成度。良い意味でぶっ飛んでる設定と展開を許容できるなら満足できるはず。|プレイ時間29時間。長さの割に拍子抜けするくらいあっさりした印象。人生リベンジという発想は良い。エンディングを迎えてもストーリーが切れないので世界に入り込める。ただ、ヒロインがリベンジ設定に翻弄されて魅力を損なってるのが問題。主人公の選択肢を狭めるために主人公並みの気安さで自爆したり仲違いしたり。やり直し世界観のせいでヒロインの生死の価値がかなり落ちてしまい、好き勝手に死ぬヒロインに思い入れするのは難しかった。|個人的に少し長かったかなというのが正直なところで、ゲームの性質的に話も繰り返しが何度もあるためダレるところがあり、キャラなどイライラする部分も結構あった。しかし、CGは綺麗だしシナリオも良く出来ている。都合の良いところはあるが、それはリベンジとして受け入れるしかないかな。全体的に非常に良く出来ている作品だと思う。|セカイ系。プレイ時間は長め。|最後までプレイすることを諦めない物語。中だるみした時はOPムービーを見ようw|面白いかこれ?キチ○イばっかじゃねーか|長すぎワロタ|音楽全般が最高|長かった・・・けどかなりおもしろかった!|ぼくも人生やり直せるんだ|スピカかわいい|ニトロ風じゃないけど、こうゆうハッピーエンドも結構好き!満足しました!会長萌えるよ~|これからの下倉バイオ氏に期待。面白かった|ここまで最後爽快に終わったのは初めてかもしれん。|俺にはあわなかった。。。|ニトロを見直した。魔法ものの題材って当たり少ないのに。いいものつくれんじゃん。|名作。最後が駆け足になってしまったところがあと一歩だった。惜しい!|闘神都市IIIで傷付いた心を回復するため、僕は 秋葉で パッケージを手にした。|長いが面白かった|確かに泣きもしたし笑いもした。しかし作品の雰囲気が全体的に緩い感じがしてシリアスまでもが緩くなりそこが少しマイナス。|クリアしても、いまいち達成感がないゲームでした。|ちょっと長すぎるけれど、オールクリアに価値あり。|センス・演出・挿入歌を含む音楽など全て最高のクオリティ。しかしとにかく長い。その長さが苦痛と感じた時点でこの評価|諦めないことの大切さ|長いからこそ終わったとき爽快|単純に熱くなれたし面白い。|良くも悪くも製作陣が“やりたいようにやってみた”作品。破天荒な設定、勢いまかせの物語、整合性などお構いなし。そこに鮮やかなビジュアル、上質な音楽、派手な演出効果が手伝って楽しむことができる。作品づくりに懸ける製作陣の情熱を随所で感じられる。しかしあまりにも話を長くしてしまったために、クリア後は「爽快感」よりも「疲労感」のほうが強かった。もう少し短く纏められていたら、本当にスターマイン(連発花火)のようなあっとう間に終わるが心に残る印象深いものに仕上げることが出来たのではないだろうか。|75点はシナリオ。10点はシステムと思いますけど。でも、シナリオは長い過ぎる。正直そこまで面白くない。やばり75点していいよね。|うんこまん。EDが多すぎて断念|想像以上の大作。そしてニトロらしさに充ち満ちた暑苦しさ全開のループもの。久々に終わらせるのが惜しくなる作品に出会えた。粗は色々あるものの、この作品の持つ勢いの前ではそんなの関係ねぇ!って感じで凄く良かった。これでバイオ氏もニトロ看板ライターの仲間入りかな。ただ・・・相変わらずのクソ重いシステムさえなんとかなっていたら、もう5点上げても良かったかな。スキップの遅さだけはなんとかして欲しい。|不満点も多いが終わり良ければ全て良し。途中幾度となく投げかけたけれど最後までプレイして良かった。|挫折しかけた時もあるけど、終わってみれば中々にすっきり|長いと言われるがこれくらいのボリュームがあれば満足。FDにも期待。歌が良かった。|強烈に長かった。伏線回収して終わり。体験版をやっていた時が最高に楽しかった気がする。全体のストーリーに期待しないで、瞬間瞬間のテキストを楽しむべき作品|話は悪くない・・・、しかし戦闘が全く燃えない・・・、ついでに主人公含め男キャラがいまいち活躍しない(戦闘方面で)。|超展開とご都合主義。やればやるほど残念な気分に|うんこマンかっこいい。|全く合わなかった。|キャラの魅力が薄いのと、テンポの悪さがあいまって、間が持たない。音楽関係は良かったと思う。|久々にこんな大作をやった、正直期待よりずっとよかった。3ヶ月もかかったクソ長さだけどやる価値はある。下倉の前作月光のカルネヴァーレもやってみたい|シナリオから音楽まで全てが高水準にまとまってる作品。|完全に私的な意見ですが、ガーネットの全てが気に喰わないまま終わった気がする。いや、元々あまり好きではないのが完全に嫌いになったと言った方が正しいかもしれない。|初ニトロプラスプレイ 長すぎだよw スピカはガチ|それなりに笑えた圭作|悪くは無い。|エンターテイメントとはこうあるべきと再認識させられた|序盤拡散しすぎるが我慢できれば良ゲー、佳作|ニトロ若手による新体制1作目、クオリティはニトロだ|「銅賞」 リベンジしていくゲームであるが、とにかく主人公が諦めないのが好感がもてるし、シナリオもよく練られていて面白かったが、さすがに長いと思ったし、万人向けだと思うのでまだした事がない人にはお勧めですが、時間がないならキツイと思うのでお勧めはしません。|従来のニトロプラスらしくないな、だがハッピーエンドに拘る為のエンドなので申し分ない。しいて言うとプレイヤーとしては途中の3人でストーリーエンドでは?後は蛇足でしかないだろう|【シナリオ】49/60【キャラ】14/20【音楽・歌】08/10【CG】06/10【その他】0/0|最高!。後半だれるけど、絶対に感動するから|うんこマン頑張ってたなー。|うんkマンのお話|冷静に考えると、何度もやり直しても意味がない気がして、ただの主人公の自己満足の物語のような気がして魔法使い3人クリアした時点で積み。最後までやったら評価変わるかもしれないけど、限られた時間しかないのでその時間使ってまでやろうと思わせるほど馬力がなかった・・・|面白いんだけど・・・・長すぎましたorz 途中までの評価点。|あまりのご都合主義ゲーに呆れはするものの、一周目終了時点で飽きた。最後までやれば点数が変化するかもしれないが…|長い。ひたすら長い。しかしシナリオはいい。|2008年下半期のトップは不動でしょう。続編も楽しみ。|途中で飽きました・・・、長すぎですorz|楽しめた。楽しめました。楽しめたうえ大ボリュームゲーム|期待以上の出来に満足です。|こった設定の割に、シナリオは割と薄かった|予想以上の出来だった。絵買いだったが大満足|今までプレイした中で最高でした(26本中)|シナリオの構成が上手かった|途中でだれたけど締め方は良かった|非常に長いが、そのおかげでキャラに愛着が湧いた。最後までくじけないうんこまんに拍手を送りたくなりました。嫌いなルートはガーネット、好きなルートもガーネット。|独特な雰囲気。 パイオツニアいい!|序盤面白い、スピカ可愛い、絵や音楽が良いで高評価。ただ、話の本筋が進まなくなる後半がちょっと長すぎる。ご都合主義でひたすら突っ走るというコンセプトなだけになんだか密度の薄いゲームに。|長すぎる…けどそこから得られるカタルシスはなかなかの物、おつかれうんこマン!|爽やかなOPにはじまって、斬新な序盤にはかなり引き込まれた。でも段々と刺激がなくなりだれてくる。それとガーネットやアリデットがかなりうっとうしい。なんとなく、情報を小出しにして話を引き伸ばしているように感じられた。もっと短くできただろうに、残念。|圧倒的な力技によるご都合主義。だけど、ハッピーエンドに勝るものなんて決してないのだから。|すっきりとしたいい終わり方。細かい芸がうまくエロゲオタク向けかと。|最後のTRUE編はよかったが、そこまでの道が長すぎ。ご都合主義の展開で感動したのは最後だけという印象。シナリオ構成は新鮮に感じたので、もっと全体で筋の通った作品にしてほしかった。あとCVのはまり具合はすばらしい。|主人公とあまりに思考が合わない。「ハッピーエンドなんて、いらない。」とたいそうなキャッチコピーのくせに結局はご都合主義のハッピーエンド夢物語。やり直せばいいってもんじゃないだろ|長い(くどい)上にご都合主義。|長いけど、|「一つ上の視点」で遊びを持たせて作った?という作品。|長かった…|序盤は楽しめますが、中盤からダレます|ニトロらしからぬ、と思いきやそこそこニトロらしかったですね、これ。漢臭さがなくて寂しいってどこのホモかって台詞がまず浮かんできたのが微妙なところですが、全体的にニトロゲーらしいところが多く、外れを引いたという感はあまりなかったです。とはいえニトロゲーの当たりを引いたという感もあまりありませんが、ボリュームも多いですしがっつりやりたいタイプの人にはお勧めしやすいゲームかと思われます。|1周目長い割に、2周目比較的短いんだなww そのギャップに驚いたw|ただただ長かった。しかしやり終えた後のこの達成感と満足感は今まで感じたことがない。|コンプしなさい、長いけど価値あり|高いレベルでBGMやCGが纏められていても、終わった後に残ったのは長い読み物を終えた読了感と疲労感だった。|ニトロに何を求めて購入したかによる。メタ物としてはひとつの可能性を提示したけれど、言ってしまえばそれまでの作品。面白くないギャグ、ご都合主義、うざいキャラ達、それをごまかすような演出過多に耐えられれば。|久しぶりの燃え燃えゲーム|ご都合主義すぎるうえに対したシナリオでもないです。最後までといわれてますがむしろ途中までの方が面白い。少なくともニトロでははずれですね。|長くて投げ出しちゃいましたがいずれ最後までプレイする予定。|前半はよかった。だけと進めるとどんどん疲れてくる。後半はもう…|キャラ造形、笑い、世界観。そこに徹底して貫かれているのは“オタクへのサービス”。それを高品質に纏め上げたエンタテイメント。エロゲってそういうものだってわかってはいるけど、やっぱりどこかしらける。|諦めないという言葉を連呼する割にあまり悲壮感がなく、ノリが軽かったのがこの作品にのめり込めなかった理由だと思う。|ボリューム満点。途中だれないか?と問われると少しつらいけど面白かったことは確か。キズもあるけどそれ以上の魅力がある作品。とにかく主人公がカッコいいです。|Nitro+の幅の広さに感心。主人公の設定を生かしたトリックも熱くて好きだった。|ただひたすらに長い・・・|今までやってきたニトロとは毛色の違う内容だが、これはこれでありなんだろうな。リベンジに向かうときのやってやろうという気にさせる音楽が印象的。|楽しい|評価が高かったからプレイしてみたけど大当たりだった。|期待以上の良作|かっこよすぎる主人公。ハッピーEND至上主義にはたまらない作品。|久々のニトロさん。うーん……個人的に期待していた方向と違った感じで少し辛口に><|リベンジ!リベンジ!リベエエエエンジ!!!|おもしろいけど、長すぎるかも|笑いも感動もバランス良く詰め込まれた大作。|中盤までの絶望感と世界観はかなりいいけど、後半は一気につまらなくなる。伏線とキャラの動機などもちゃんと説明してないし、ついでにエンド部分が最低...|うんこマンがかっこよすぎた。こういうポップなデザインをこういうゲームに持ってくるのも面白かったですね|自分は冗長だと感じました。|長いんですが、クリアした時の爽快感がありますね。ハッピーエンドを目指してがんばる主人公に好感が持てます。|途中若干ダレたけど終わり方は良かった|全て終わった後の感想はよかったの一言。ただし、長すぎるのが我慢できない。短期集中型はNG、長期ゆとり型に推奨。|メタものとしての理想の一つの形。プレイヤーとキャラクタが渾然一体としたトゥルーエンドの素晴らしさ。描きたかった物語がきちんと作り込まれてるのが凄い作品です。|長い。シナリオは独創的で悪くないのだが長いいかんせん長い。キャラもスピカ以外は微妙。というか眼鏡いらない。|良作ではあるが、色々と惜しい|シナリオ◎、BGM○、CG○、キャラ絵○、SF○。長い。メインの3人で終わったと思ったら最初からやり直し。あきさせない内容ではあったが。さすがはニトロ|ハッピーエンドを剛速球でど真ん中に投げきったニトロプラスに乾杯。|ひたすら長い だがそれに見合うシナリオかと|人は選ばず万人向けだが、賛否は分かれる作品だと思う。ギミック、発想の良さと、プレイ中の期待度が昇華されるかは別です。それが新しいモノに高評価を下せない自分の未熟故だとしても。ひたすらに幸せな結末を望むのか、納得のいくまで悲劇を求めるのか。自分は後者のようでした・・・。|ここ最近でこのクラスの良作はないでしょう。なのでその分おまけで5点くらい加算!ニトロにしては珍しく万人ウケする作りになっているので、メーカーで敬遠してた方もプレイしてみて損はしないと思います。プレイ時間はかなりかかりますが、その分最後までクリアしたときの満足感があります。|長いけどおもしろかったです|長かった。。。|ロゴをけり壊すOPがGOOD!! ニトロファンでなくても楽しめる。|目を見張るような演出、小気味いいBGM、ご都合主義モード全開で人によってはいい気持ちでラスト終えれるのかも?選択肢に意味がなく無理やり大筋ルート通らせて不快なキャラを強制プレイがきっつい、そのせいでただでさえシナリオ量が多いのに肝心のキャラとのからみが少なく感じる悪循環尽き|点数が高いのでやったがどうにもあわなくなり放棄。|やる価値はあり|もう何もいうまい。とにかく、とにかく満足でした。|出来はなかなかよい。すっきりするエンディング。それと歌はかなり良い。欠点は、構成上しかたない部分はあるが、かなり長いと感じること。読んでいて楽しければ苦痛は感じないが、話の長さを感じないほどの面白さは感じなかった|熱い熱い|オールクリアまでプレイ時間は長いですが、クリア後はなにか心温まる感じがします。歌やBGMも感動の域ですね!|いい意味で期待外れだった|スピカは大好きだが、このゲームを最後までやるのはしんどかった。最後までやるべき人と途中で止めるべき人がいると思うが、自分は後者だったと思う。|設定を思いついた瞬間に勝利していた作品。|多くの人が言っているように、とにかく長い。やり終えたら疲労感が残るような作品。一周目がピーク。|胸が痛む・・・|一度はプレイしてみるべき一品|個人的に2008年ベスト作品。世界の描き方が素晴らしい。そして面白い!|ひたすらに長い…良い作品ではあるがそれに見合ったプレイ時間かと言われると…|日常が笑えて面白かったし、最後は感動した。ちょっと無駄な部分があるのが惜しい|期待しすぎたかな。こういう構成は好きだったがキャラ絵も合わなかった。|結構面白いがクリアまでデバックプレイしてる気分になるので攻略サイトなどでルート見ながらプレイ推奨|裏中央値90点裏平均値87点→88点→89点→90点 Always Lazyも×|声は良いんだが、最後まで持たなかった…|ウンコマンしか記憶に残らなかった。そのぐらいの作品。|ながい|何周もさせられて疲れた記憶が あとロリスキーじゃないので黄色は萎えた|長いけどバラエティに富んだシナリオが飽きさせなかった|全体的にマイルドに仕上げてる良作 がんばれうんこまん|再挑戦したい。|テーマに反してポップな雰囲気で頭からっぽにして楽しめるが、それ故か後に残るような感動は皆無。シナリオも無駄に長く、途中でだれる。パロディ多め。|ニトロにしては珍しい作品。ループ物だが、中だるみすることなく飽きずに読めました。|終わり見えず。|このライターのゲームはもうしない|共通がクソ長い しかし最後までクリアしたいという気持ちもある|果てしなくカオスです。ニトロスタッフが好き勝手やりまくった作品。|長いけど、ハッピーエンドで良かった。沖が一番|世界観に引き込まれて一気にやってしまった|長いからこそ意味がある。時間系が好きな人は楽しめるのでは。|とにかく長い|中盤だれてきたけど最終的には楽しかった|悪くはないが、長すぎた。|構成的にシュタゲよりぷりっちに近い気が。長いけど面白い本編、それを台無しにする結末のゲーム。スピカと沖が神キャラなものの、裏ヒロインの2人に魅力を感じられないのが問題|久しく現れなかった実力派ライターの予感です。やや長めでダレます|熱い。走れ。思わず全力で走りたくなる。BGMも最高でした。|走れうんこまん|オールクリアしないと価値は半減。眠気との戦いでそれほど熱中はできなかったです。|冗長な部分があるが、キャラも立っているしテキストも面白いので我慢できた。EDはご都合主義なのが多いが自分は好きでした。|グラフィックや演出、歌はすばらしかった。これでシナリオさえ良ければ秀作だったのに・・・|演出が新しい。|アリデッド|高評価なのも分からなくはないが、合わなかった。|ちょっと長かったかな~でもシナリオが濃かったんで良し|セカイ系・ループ物の集大成|スピカをはじめとしたおっぱいが凄い。|死んでも死んでも不屈の精神でピンチを突き破っていくのが爽快。でも同じ世界を何回か繰り返すので後半だれるけど|日下部素晴らしい|途中だれたが、そこそこ楽しめた|シュタインズゲートを先にやっといて良かったと思う作品。世界より自分のエゴを優先するヒロインの行動がウザイですが、オチがアレなんで・・・。ヒロイン、サブヒロイン、サブキャラ全てに魅力があり、戦闘の熱さはニトロ品質で◎。かなり長いですが、一気に読めました。秀作。|評価されとる理由がよく分からん。テンポ悪くて、かなりご都合主義で気持ち的にそこまで盛り上がれなかったよ。|主人公の死ぬ姿をここまでPOPに描いた作品は他にはないと思う。|世界観は良くできていたし、主人公の諦めない姿がとても良く好感が持てた。|個人的に放棄にしては高得点。何かが足りない。う~ん?|魅力的な世界観と感動で後味抜群の大作|主人公がいい|主人公を応援したくなった|絵、ストーリー、システムとすべて丁寧に作りこまれた作品。好感が持てるが、エロくはない|熱中度は高いがこれだけ長いとさすがにだれる。ガーネットがうざすぎるのもマイナス|斬新というほどではないですが展開や設定がおもしろく良かったです|やる気をいちいち削ぐおっぱいおっぱいうるせえ男をスキップできるパッチ希望|シナリオが素晴らしいが√によっては話が重い。|長くせざるえない作品。だからこそ良く、だからこそ気持ちが急かされてだるさを感じる。|長いからこそ感動出来たんだと感じました。|100点つけたのはコレが初めて。是非最後まで!|よくあるループものでシナリオが無駄に長いが、それさえ目を瞑れば良作かな。ただし、攻略ヒロインはなんとかならなかったのか
ティンクル☆くるせいだーす2008-09-26Lillian77944261長い!長いすぎる!|無駄に長いよ|シナリオクリアしても色々遊べます。|雰囲気が独特で合えば楽しいです。自分は嫌いでしたが|つまらなすぎる日常パートを我慢しつつプレイしたが3人目でギブアップ。戦闘パートはなかなか面白いんだけど。|話自体は平坦なストーリーだが、明るいノリと意外に面白いゲームで飽きさせない。名作の要素は全く無いが、素直な佳作。雰囲気ゲー的なところも持ち合わせている|シナリオは起伏がないはっきり言って微妙かな、ただこの戦闘システムには脱帽しました|悪くはなかったが、戦闘のロードが長かった・・・|メインヒロイン・サブヒロイン含めてみんな可愛いです。|バトルモード結構楽しめました、少し慣れる必要がありますが・・|バトルがとにかくよかった|コンシューマー化前の試作品。18禁ゲームで大人が読むに耐えないテキストな時点で終わっている。明らかに未完成品ではあるが、総合的なクオリティーは高い。それ故に残念感も強いが。|シナリオは会話のテンポが悪かったり、異常なほど長かったりしてかなり中だるみしますが、バトルがそれらを全て吹っ飛ばすほど凄まじく爽快でした。バトルパートのみなら最も楽しめた作品です。|癖の少ないステレオ方向の作品ながら個性も保たれている案外珍しい名作。手軽かつ程よくやり込める戦闘パートがすばらしく、そこを含めて演出面のテンポの良さが光る|燃えはいまいち。萌えは良かった。|ドキドキが止まらない。|新興メーカーの処女作として評価すれば高得点。でもプロデューサーとディレクターは低能すぎるだろコレ。|なんというか…残念orz|個々のパーツはそれなりだが最終調整が不十分なまま出された未完成品|正直期待はずれ、プリっちは超えれなかった|シナリオが平坦すぎますね|さっちんかわいいよさっちん。|ぷりっち-超展開=ティンクル キャラはこっちの方が好きです|サブイベントを見ないやつはゲームの50%を損している|戦闘などの「遊べる」要素が豊富|リア先輩だけクリア。キャラの可愛さは発揮しているが日常は退屈で長め。戦闘システムもイマイチ楽しめなかった。|戦闘パートは結構難しいかも。でも派手で楽しい。あとはナナカがかわいすぎるの一言。流れ星びゅーん☆びゅーん|ライターが、しげたに加え丸谷が入り、プリっちを超えるかと思いきや、どっちも日常パート萌へに走り、ストーリー皆無となった。|全体マップでヒロインを順次選択してイベントが始まるという形式ですが、失敗だったのではないでしょうか。テキスト量が異様に増えただけで、流れは殆ど変わりません。戦闘演出は秀逸、テキストも特にシン君&パッキーの会話などシュールで面白いものが沢山ありますが、如何せん、戦闘発生のバランスの悪さ、戦闘難易度のバランスの悪さ、延々と続く無駄日常イベントの量で殺されてます。惜し過ぎる作品。それからグラボ積んでない環境とはいえ、重すぎです。|正直、良い作品とは言いがたい。ゲームパートは見た目派手なだけで運ゲーすぎだし、シナリオは小学生向けかと感じるくらい幼稚。が、何だかんだで長時間遊んだし、キャラもかわいかったので、最終的にはかなり満足したゲーム。|同じ流れのシナリオを、繰り返すほどにこの世界観が好きになる、不思議に心地の良いゲーム|ゲーム性が高く、おもしろかっこいいぜ的な物語。実は魔王だったという少年が生徒会長として人間界に侵入してくる魔族をクルセイダーズとして戦うお話で、ボリュームもありゲームパートもよく出来ており、楽しめました。|某ルートのブルマの馬鹿さ加減は神懸り。あとトントロさんがかわいすぎる。モチモチ、ティーヌン、ジャンガラもかわいすぎる。エロゲに出てくる小物?にはなぜこうも心惹かれるのか・・・。|絵だけ|ノリが合わなかった。|んあー・・・。|なんでエロゲなん|序盤から個別ルートの大半の日常会話が、「無理して書いているな~」という印象をうけました。二週目以降限定ですが、アゼルルートだけ印象が大分違います。|理性点:35点、感情点:36点。前作に比べ完全にシナリオが劣化してしまった作品。その上無駄に長いのでフルコンプに相当時間がかかった。褒められる点があるとすれば、バトルがそれなりに楽しめたところである。|漫才とバトルゲー。|楽しかった。個別がちょっと長かったのがネック。|業界の「大作志向」に振り回されたゲームなのかも?|アゼルルートはよかったと思う|内容は普通だがノリが強いので、好みが分かれそうな作品。バトルは面白かった。長文にスペック面|"画竜点睛に瑕"とでも言いましょうか…|2人クリアして3人目で力尽きました。メインのシナリオが一本道だとどうしてもだれるよね。|キャラが可愛くシナリオも面白い 戦闘システムも秀逸|素晴らしいゲーム。その一言に尽きます。|キラキラしてましたよ。 戦闘シーンはね。|ある程度遊びつくしたので感想、ソフトな嫉妬や修羅場が好きな人にはものすごい勢いでお勧め|くるせいだーすの4人が良かった!皆凄く可愛かった!それに尽きます。|丁寧な作りには好感が持てます|バトルが楽しいです。シナリオは良くも悪くも終始ぬるま湯に漬かったような感じ。|ふぅ、やっと終わった|ぷりっちには劣るけれど面白かったかな|面白くないことはないが、人に勧めない作品。|退屈と評される理由はシナリオとその間に挟まれるミニゲームとのバランスの悪さからか。笑いの点についてはまずまずの水準だっただけにバカゲー色をもっと強めた方がより面白くなったと思う。|まあそれなりに楽しめたかと。ナナカいいよナナカ。|バトルパートは面白かったですよ|くそ長いプレイ時間があるヒマな人はどうぞ。|メインだけでなくサブヒロインも全体的に可愛いです。それだけに攻略できないのが残念。特にパスタはもっと出番を多くして欲しかったです。サリーちゃんのバッドエンドは面白かったです。|バカゲー枠。僕としては『Garden』『かみぱに!』に続く今年3作目の「体験版から期待したのと違うで賞」。聖沙ルート終えてノーマルエンド回収してる間は超弩級のバカゲーに大興奮!でしたが、リア&ナナカルートが「普通の萌えゲー」って感じでがっかり。加えて、戦闘が(終盤はPentium4 3GHz、メモリ1GBで処理落ちしまくるくらい)重い上(『王賊』を彷彿とさせる)初期配置ランダム…登場人物や舞台の設定は過去最高クラスの出来(特に飛鳥井神社絡み)だと思うので勿体無いなと。ネタバレ長文は主に、ナナカルートは何故駄目だと思うのかについて|同じ感想|学習しない自分が馬鹿でした。|退屈なキャラの描け合いを搭載し過ぎた事に因り、テンポが悪く感じられ物語を停滞させている。日常の描け合いは特に表現したおきたい部分や、出来の良い部分に留め、シナリオの展開を作り込めば大作になる事が出来た惜しい作品。|もし「こんにゃく」で凛奈が転校してこなかったら、こんな感じの生徒会になるのか???とにかくメリハリが無い…|ボリュームあって長時間楽しめる|残念。CGの少なさが、とにかくネック。無駄に長い日常パートも△|幼稚さが……|もう少し、もう少しだったかな。|長い・・・そして敵が強すぎる|う~ん…なんか微妙 なんっの緊張感もなくエンディングへ|ぷりっちをプレイしたかたならわかると思うが、序盤の入り方が相変わらず変。しかし全体のクオリティは異常ともいえるほど凄い。そのせいで貧弱グラボ(オンボード)しか搭載されていないPCなどでは話にならない。VRAM128M以上を必要としているので、2世代も3世代も前のオンゲーのFF11ですらプレイ出来ませんというPCは、まともにプレイできる環境じゃない。諦めるかグラボを追加しましょう。評価としては、まずそこを通過した上での感想を書きます。|がっかり。期待していただけに残念。良い素材を生かしきれていない。OHPの記載とのギャップに失望。オススメはしない。|良い作品だったし褒めるところ探したいんだけど・・・・|やりこみ要素の高いバトルに加え、サブキャラを多く交えて作り上げた世界観・雰囲気が素晴らしい。ただ、長い、長すぎる…|バトルシステムが最高.キャラとの軽快な会話が楽しい.ストーリーは毒にも薬にもならないが,無駄に暗くならずに終始明るいテンションで居てくれるので,キャラゲーとして気軽に楽しめた.|かなりのボリューム。だがもっと生かせることのできた作品|兎にも角にも日常シーンの退屈さが半端ない作品。|バトルモードが神がかってる|魔王様かっこいいです|個人的にはかなり面白かった、バトルが最高|ゲームパートは傑作。キャラも個性的で良いが、シナリオが無駄に長い為、壊滅的にテンポが悪い。|核核動画|やや長い|戦闘システムがめちゃくちゃ刺さった|バトルが面白い・・・が完成しきれなかったのが欠点|キャラゲーでバトル部分も楽しめるハーレム型ラブコメ。|う~ん・・・|一恋ちゃんは攻略できない。非常に悲しい。|まさに究極の演出|ゲーム部分も思うより楽しめた|なんでもありのドタバタラブコメ+オマケ程度のバトル物|前作が大好きでやったのですが・・・|Venusまだ含めた感想。全体的に緩く楽しい作品で、おまけであるゲーム性が結構楽しい。壮大な設定はあるが、ほぼ活かされていないのでシナリオに期待するのはやめた方がいい。|ゲームが面白い|絵23+文19+音23+他13 独走するシナリオに追いつけましたか? 強靭な精神力で、ゴールされた方、おめでとう。(←ただ、それに要するプレイ時間を振り返って、愕然とされていないことを祈ります)|「お金を掛ける=面白い」という事にはならない素晴らしい見本。|総合的にレベルの高い名作でした。|リア先輩が可愛すぎてやヴぁい。|後付け感のあるエロシーンとバイラス運ゲー|今までプレイしたエロゲの中でダントツにプレイ時間が長い。本編+GoGo+SB+PSS+SBXの合計だとおそらく1000時間は優に超えていると思われる。|√最後までやればなかなか良作|アワード大賞3位だけどある意味おしぃ作品にっ|良きかな? 一応学生時代の思い出|裏中央値85点裏平均値81点→ストライカーズ×ONE-SIDE theORY×なでしこやまと×udkの雑記帳×閉鎖空間・弐式×かめのこおら×ONE NIGHT DREAM×→85点|ゲームは面白い、キャラが好きじゃないとシナリオはガチ目にきついかもね|キャラごとに謎演出があるのがよかった 話は別に……|バトル+イチャラブが好きな人は是非やれば良いと思う|地雷とまでは言わない、けど買ってまでやるゲームじゃない アゼルルートは比較的まとも|画面が真っ白・・・orz|共有面白くないが個別はそれなりに楽しめた|これは…シナリオカッスカス。日常のテキストは読めたものじゃない。|まだ本作のコンプリートには至っていませんが、この作品に対して筆者が思うところを1つ1つ此処に書き留めておこうと思います。|理事長1番、電話は2番、3時の図書司書メリロットですがなにか?|この手のゲーム全般にいえるけど2周目以降プレイが苦痛|悪くはないのだが、飽きがくるゲーム。|ウザキャラ苦手なら回避推奨かも。定価分の価値はある作品|ノリについていけるかどうかで評価が分かれる。戦闘パートはPCスペックが低いとテンポが悪くなる|起伏の無い掛け合いが延々と。めちゃくちゃボリュームがありますが、刺激が足りない。戦闘も少ないので飽きます。|始めはいい感じかと思っていたけど、段々飽きていきました|シナリオは…まあ、予想通りくらい。テキストは前作よりもテンポよくなり、読みやすかったです。ゲームパートもなかなか楽しめます。|今日起動したらなにやらあったがOHP見て納得 芸が細かいなぁ|第一印象はノリと勢いだけに任せた、無駄が多い酷い萌えゲ。|日常がだるすぎてつまらん|積んでたの崩した。そして……疲れた。。。orz|バトルパートが簡単でよかった|シナリオだけでなくバトルもものすごく楽しめる作品|楽しめたけど欠点も多い|ノリが合わなかった|高級感がある|プリっちの前編後編たし合わせ、2で割ったらこんなんなったよ♪|アゼルクーデレ可愛い|おっぱいでかくて運動神経抜群なんだけど、お馬鹿な女の子って感じ。|決して良い出来とは思わないが、スコアアタックに没頭したのも事実なので高めの点数|ナナカ。|可愛いバトルシーン萌ー|魔王化√ないのが駄目|良いとこと悪いとこが極端|ゲームも面白いしキャラも可愛い。けど長いしオールクリアするの辛い。|詠唱(延期)をして攻撃力アップ(品質向上)を図ったが残念ながらダメージ(評価)はあまり高くはなかった・・・|脳内お花畑すぎるシナリオに反して、バトルパートのバランスは絶妙。hardモードの鬼畜っぷりと、幾度ものリセットを経て好評価を叩き出したときの快感は中毒性たっぷり。ハマまれば時間を忘れて遊べる傑作。|楽しい運ゲーバトル&マロンペースト並みにゆるふわな甘口ADVで、良い子たちに親御さんが安心して買い与えられるような優しいエロゲでした。|戦闘最高 シナリオはもう一押しと言ったところ|流星学園生徒会面々の一体感から派生する和気藹々とした掛け合いがとにかく楽しい。が、シナリオはほぼそのような形で進行もとい乗り切っていくパターンなので、変わり映えもなく長々と続けられると流石に冗長さは否めない。気分転換的な意味合いで良い刺激に成り得そうなバトルも終盤にかけて固まっており、これは王道的と言えば王道的なのだが、そのせいでシナリオ中盤辺りが退屈になってしまうのは勿体無い。|長い!そして眠い...|一応キャラのみコンプリート。面白かったことは面白かったが、粗が目立ちすぎてこの点数に。|戦闘はおもしろかった。|戦闘はそこそこ|これは「馬鹿」と「萌え」しかないキャラゲー失敗作。シナリオライターに期待して買うと血を吐く事になります。|サービス精神旺盛なゲーム|クリア後もバトルが楽しめて飽きなくてgood|初めてプレイしたエロゲ、バトルの面白さと共通の長さが印象的でした|プリっちから進化している部分もありますが全体的に間延び感がありました。バトルは相変わらず楽しいです|バトルシステムは良く出来ているがシナリオが酷過ぎる。バトルまでの繋ぎと考えても堪えられないレベル。地の文を書いてください。|楽しみながらプレイできた。シナリオは長め。戦闘システム○|戦闘>>>>>超えられない萌え>>>>日常|前作プリッチは萌えたし燃えたが、今回はシナリオ、ヒロイン共に微妙。いやヒロインかわいいんだけど…個別入ると性格悪い所が見えてくるのが何とも…バトルはなかなか面白いんですが、運要素が強すぎて投げたくなる。少しはこちらのレベル上げとかできても良かったと思う|人生適当に生きてる人にとっては楽しいのかね…。楽しかったな…。|戦闘にはまってもうた・・・ トロヒィー集めが大変だな~|萌え萌え~。な絵だが、バトルで熱くなれた。 個人的に良作。|期待度高かったので購入。|物語の所々に出てくる裏設定っぽいものがなかなか興味をそそるもので、その辺りに関しての話を期待してたんですけど、特にその話題について触れられ・掘り下げられることもなく終わってしまった。HPのここがすごいよのストーリーの項目見てると未完成だったんじゃないのかと思えてくる・・勿体無い・・|バトルが面白いです。|楽しめるかは、キャラを好きになれるかにかかってる。|かわいいキャラ、ノリのよい会話、独自の戦闘システムが印象的です|失敗作。お話がだらだら続く平坦&冗長な、退屈極まりない駄目シナリオ。なんか食事風景がやたら多く、ウンチクが垂れ流されていたくらいしか印象にない。眠くなるシナリオは悪だと考える、自分のような人間にとっては間違いなく駄作。シリアス部分も設定がよく分からない状態でどんどん先へと進み置いてきぼり。知らない人と知り合ってたりで、つじつまも無茶苦茶だったしで本当にお寒い限り。お粗末の一言。前作はアラはあったが勢いがあった。それに比べても美点を完全に失った印象。なんでこんなにも劣化したんだろうか?|長いけど、面白かった。原画がいい。|気楽にできテンポがよかった。萌えゲー。|いつも思う。そこは雷じゃなくて草だろって。|前半ややだれるが総合品質は非常に高い。プレイするPCにそれなりのスペックがあった方がより楽しめるだろう。アゼルかわいいです。|バトルパートが楽しいけどシナリオが平坦すぎるのが残念、あとイベントCGが少なすぎ|結構おもしろい。ただトロフィーコンプが鬼畜・・・・|35 ロード長すぎ|難点も有るとは言え、面白かったと最後に言える作品。|非常に残念。ダラダラ続く日常・起伏の無いシナリオ・緊張感の無い戦闘、ライターさんや会社の人はこのデキで満足だったのか不思議に感じました。あぁ。。勝手に期待した私が悪いのですが、あまりにも酷い。また、サイト等であれだけ押していた“半脱ぎ”システムが・・・・・。個人的にこの作品で良かったと思った点は絵と演出のみでした。ぷりっちが大好きだった身としてはツライ。。。。|シナリオが長い。バトルは楽しい。3人目くらいからCtrlキー使いまくった。|過剰な演出のせいでテキストが読みづらい・・・30分で放置。絵も劣化した?声も似てるしキャラの見分けがつかないよ。|おなのこが可愛い バトルパートも萌え|EXCELLENTを期待します|ビジュアル面は凄い。バトルは結構面白いが、ロード時間が毎回10秒以上かかるのはちょっとウザい。チュートリアルからの練習バトルでも同じぐらいかかるし。シナリオもそれほど面白くないし、時間かける分の楽しさを得られそうにないので放棄した。|非常に丁寧に作られた作品。戦闘パートは相当はまる。|期待はずれ|「プリンセスうぃっちぃず」のスタッフが新ブランドで新作を創ると聞いた時には思い切った事をするなぁ!と思ったものです。が、「プリっち」が私をして「今後これを超える魔女っ娘モノは現れない」と言わしめた傑作であったがゆえに一抹の不安は禁じ得ず。|たのしいけど・・・|可愛い女の子たちに囲まれて過ごす、キラキラの学園生活。|色々詰めすぎて、漏れちゃった感じ。日常シーンでライターの色が出ているため、違和感を覚える人が多いかも。どなたかが独立と書いていたので信じてしまっていたが、リリアンはあくまで『ぱじゃま』の1ブランド。|遊べるゲームをやりたいならオススメ。|推奨動作環境はクリアしてないと|遊べるエロゲ。|可愛い魔女っ娘と、奥深くテンポの良い戦闘と、演出や遊び心も多分に織り込まれた会話と濃厚なHシーンを楽しめます、シリアス控えめ|一言で言えば「楽しいゲーム」。バトルがいいアクセントとなり、終始楽しめました。|まあまあでした。でも文章は30分も読んだら眠くなってきます・・・。|ド派手な戦闘を気軽に遊べるゲーム性は評価したいが、内容が軽すぎる|全てがハイレベル。バトルゲームの部分も良くできていて末永く遊べる作品。|面白いと思うんだけどいまいち熱中できない。プリンセスうぃちーずの二番煎じかな。|バトルは面白い。話はかなり長くてダレる。|ロリゲーのようでロリゲーじゃなかった|ノリが好きなはずなのに面白くない。ダレた。そのうちスキップ多用して再プレイするかも|戦闘はおもしろかったけどシナリオがゆるい、戦闘は面白いだけに惜しいなぁ。|主人公空気ゲー。女キャラだけがキャッキャ言ってる作品。AVGパートがかなりダルく、且つクソ長いという揃ってはいけない三拍子が見事に集結したクソゲー。サブヒロインのHシーンは無いし、このバトルシステムを採用した意味が不明だし、同じ敵ばっか出て来て登場キャラクターに拡がりが無いし、HARDモードだと全然勝てないし、スパッツエロ会計・ナナカ、パンチラ巨乳卑猥娘・リア、淫乱ツンデレ副会長・聖沙などのヒロイン共は、みんな属性負けしまくりで殆ど攻撃通らないし、おまけに何もしなくても勝手に敗北するという自動敗北機能が搭載されているし、微妙な声優ばっかだし、てかプリっちの方が声優豪華だったし、もう此処に書き切れないぐらいの不満点がドッサリです。あ、因みに点数はバトルのみを評価したものです。エロ丸谷のシナリオなんて点数にもならんからね。面白いのバトルだけだね。|エロが少なすぎ|前半はすばらしいと思います。後半のシリアス部分はどうかなあ・・・。|まさかのゲーム性|うぃちぃず程のインパクトはなかったけど、十分良作です。|プレイ時間は長いが、夢中になれるゲーム|プリっちには及ばない…とか言う奴って馬鹿だとしか思えない|魅惑のキャラゲー。戦闘もある意味でバランスがとれていてよし。音楽がアメディオっつーのがよかったかなあ|なんかもう秋田|動作は特に重いと言うこともなく快適でしたが、それでもロードが長かった。|凌辱のない魔法少女。システムのレベルも高いしいい魔法少女だった|予想以上に楽しめた。バトルもいい感じ。|5人同時ユニゾンはあきらめました……うん|戦闘、サブイベントなど遊び要素が満載。総じてテンション高めに押し切ってる。|蕎麦クリア後のシナリオの印象。 ヒャッホーイ→グジグジウダウダグジグジウダウダ・・・・グジグジウダウダ→ヒャッホーイ。日常の薄っぺらさはゆずソフトを連想させ、ラスト付近~EDの投げっぱ感はプリズムアークを連想させてくれた。ホント勘弁してください・・・。よかった点 ワイドモニター対応なとこ|紙芝居でないゲームは新鮮だった。ゲームパートはやりこみもあり長く遊べる。|素材は良いし、バトルは面白くて楽しめますが、とにかく日常が非常に長くて退屈。もうちょっとメリハリの効いた展開にしてくれれば、ぷりっち並に楽しめたのに勿体無い。|シナリオだめ。戦闘パート微妙。|プリっちが質ならクルくるは量。|会話が中心で、SEが多く入るという特徴。故に、会話を面白いと思えるかが鍵。|日常パートが退屈すぎ、終盤の盛り上がりも欠ける。シナリオに起伏がほぼ皆無であるため苦痛を感じることも。バトルもそんなに多くない。|全ヒロインをウザイと思ったのはこれが初めて。いくらCG・BGM・戦闘パートが良くてもさすがに無理。|CGの質(量は少ない)と声優の豪華さ以外は最低評価|基本的に悪くはない……のだが、いかんせんシリアスの介在の仕方が劣悪なせいか、どうにも後半で盛り上がりに欠けてしまう。1プレイもかなり長いし、途中でダレるのは必至。悪くはないんだけどね。あぁ、最後にどーしても気に食わないのは、主人公が今までバトルシーンで散々顔出してたのに、最後の最後でのっぺらぼーな所|フラグの立て方と回収の仕方が全然なってない|プリっちにはあった展開の起伏がすっぽり抜け落ちている。日常シーンが長すぎてだれるし、いまいち盛り上がらない。キャラ造りは相変わらず良くゲームは秀逸なためその分シナリオは残念。|HARDは運ゲー|いくらなんでも長すぎるでしょ|バトルの超完成度と日常パートが全く噛み合っていない。シナリオ重視の方は鉄板でスルー推奨。逆に絵買い、萌え重視の方は突貫してもいいかも。バトルやってみたい方は退屈&ご都合な日常パートを笑って流せる心の広さを持っているなら手を出していいかも。|プレイしていてとにかく楽しかったけどダレるって人の気持ちもわかる気がする|シナリオはとにかく長く、それでいて展開はスローなので冗長化は否めない。戦闘システムは各EX技のバランスがよく考えられており、楽しむことができた。ただ、雑魚敵戦が多く、また戦闘が殆ど無い場面もあり、あまり盛り上がらなかった。|シナリオは微妙だが、戦闘は楽しめた。キャラが全員ロリっぽく見えたので、どうも苦手かな|シナリオはまぁ・・・でもバトルは面白くプレイ時間はモンハン以上|日常パートはだるかったけれど、後はそこそこ・・・。劣化こんにゃくという気もします。|パッキーのおかげで、最後まで楽しめた。|ゲームパートは凄まじく楽しい。シナリオは冗長|長いけど良キャラ多くて楽しかった。絵も可愛いしエロいし文句なし。|原画かわいいしゲームも面白かった|良い出来だと思います|バトルは面白い。ただ日常パートにクセがあり全体の長さと併せてかなり疲れる|評価対象は特典と戦闘パートのみです。他はかなりがっくりなんで見なかったことにしました。|シナリオは軽かったけど、日常部分が楽しかった。他も戦闘シーンのロードが長い以外は特に不満なし。期待通りに楽しめました。|萌えゲー最高峰 萌えゲーと銘打っているのはもちろんシナリオのほうがいまいちだったため しかしヒロインは全員かわいいので、似たような話が延々続くのが苦痛ではなかったらお勧め|フルコンプへの道が遠すぎるのはどうかと思う。おおむね面白いが、ナナカのキャラは好悪が別れそうだとは思う。|バトルはいいが途中で飽きるかも。|バトルで大きく加点。|戦闘はおもしろい|バカゲーでこんだけクウォリティー出せたら個人的に満足。確かに全体的にまとまりが無かったと思うからその辺を次作、製作段階から検討して貰いたいです。|前作よりシナリオは劣化しているが、キャラ、バトル、演出などの出来がよく満足。メリロットが攻略対象でないのが残念でならない。|白タイツ(パンスト?)に目覚めたゲーム|ヒロインが皆個性的。ただそれだけに主人公がやや空気になっていたのが残念|下らない日常イベントがこれでもかというくらいに繰り返されて苦痛でしかなかった。バトルは結構楽しかったのに数が少ないのも残念。|戦闘やBGMや歌や原画」は最高。共通シナリオは少し疲れる。|期待していただけに残念。シナリオさえ良ければ…|わはははは。こんなゲームを予約買いして今日まで放置していた自分に嫌気が差した。魅力なのはパッケージのみ。ぷりんせすうぃっちーずの時もそうだったのだが推奨対象年齢を記載して欲しいよ。。。ホント|長!|バトルパートのみの評価|シナリオやエロに期待せず、戦闘を楽しむゲーム。|自分には合わなかった|微妙。|「佳作」 2008年でもかなり期待していたゲームだけに残念であった。 前作のプリンセスうぃっちぃず は良かったので期待してたのですが、シナリオがつまらなかったので評価が低い作品だと思うがバトルはまぁそこそこ良かったと思うが、長いので攻略はゆっくりとしたが辛かった。 これなら前作のプリンセスうぃっちぃずをお勧めする。
とっぱら ~ざしきわらしのはなし~2008-09-26キャラメルBOX いちご味75493181ふーりんゲー|みかげー。|良かった。|まずまずの出来だった、ほのぼのした雰囲気はよかった。|もう少し何か欲しかった|個別に入る前の共通ルートは面白い。個別ルートはキャラにもよるが短いのが多数・・・|世界観がよく、ヒロインも可愛くシナリオも良い。主人公がシナリオによっては酷いが概ね成長して良し。|主人公嫌ってる人多いですね。物語の流れを読み解いてゆくと結構まっとうな奴だと思うんだけどな(一部のルート除いて)。 まぁそれはさておき、キャラも良くて話もスッキリサッパリしていて面白かったです。なんというか箸休め的な位置づけでホっと出来る存在・・・という言い方はなんかアレかな。でもそんな感じでした。|体験版を事前にやってしまったためか、その部分を飛ばすと若干短く感じたが。基本ほのぼので良かった|物語というのは長すぎると感じるよりは、ちょっと短いかなと感じるものの方が読み心地は良い。1シナリオあたりの山場は1回くらいしか無い。たいがい長すぎると感じるようなシナリオは全体に対して山場の量が圧倒的に足りなさすぎる場合に限る。そう言う点では本作はシナリオと山場のバランス配分が適切だったから、最後までダレずに楽しめた(もうちょっとばかし、終盤の盛り上げ方にひとひねりは欲しかったけど面も少々あったが)。また、一部行き過ぎな面もあったが主人公の性格に明確な欠損を持たせて、その成長を分かりやすくしたというのも、山場作りを盛り上げたと思われる。無難にまとまった良作かと。|人ならざる者が見える主人公と影女や疫病神を中心とした妖怪たちの物語。妖怪であるため個性の強いヒロインに加え、非常にのんびりとしたペースでゆるゆると進むのでちょっといい雰囲気を楽しみたいというときには向いている作品。しかし一方で攻略キャラの多さからかいささか展開はワンパターンに感じたし、物語の構成上仕方のないというしかないのであるが、主人公の性格や行動というのは昨今の完璧超人さを求めるエロゲユーザーの理想とは程遠いものと言わざるを得ない。しかし、この主人公なくばこの物語はない、ともいえるのがまた何とも言えないところか。ちじゅみ ちがう ちぢゅみー!|家庭的な雰囲気が素敵なゲームでした。|ふーりんの為だけに買ったゲーム!! シナリオ的には幸子ルートがよかった|良作以上。影女の魅力が凄い。人外は好みではないが凄く面白かった。|何というか尻すぼみ。|根が真面目ゲー。|美影さんか欲しい、そろそろきてもいいころあい|こんな田舎に住みたかった。|ちょっと合わなかったかな|んー・・・微妙w|藤花最高でした。けものっ娘が好きなのでよかったです。|オールクリアしましょう|全体的に優しい雰囲気の世界観でプレイして心地よい。|八卦がただのオシャレアイテムになってしまった点が残念・・・|普通で薄味。多くのレビューにあるように妖怪との接触以外が極めて薄味なので、全体的に非現実的でフワフワした印象。仕事に疲れたときに夢見る桃源郷のような世界かな。|盛り上がりに欠ける。というか容赦なく終わり過ぎる。それでも作品全体の雰囲気は素晴らしかったのでこれだけの点は付ける|全クリアしました。|ジャンル名に偽り無しの癒し系の良作ゲー|舞台は田舎  やさしい妖怪たちに囲まれて・・やばい・・癒される・・・・|田舎、まったり良い雰囲気、もののけ話、と個人的に好きな要素ばかりでした。ハナシの流れは平坦ですが、それもこの作品の持ち味ではないかと思います。|うーん凡作ってところでしょうか。個別が短いかな|キャラクター達が魅力的♪、癒されますね。良作です|良作!!!|のーんびりとした雰囲気に包まれて、癒されました。そこはかなり良かったのですが・・・一部ヒロインで、こういう結末は見たくなかったと思ってしまうのがいくつか。ちょっと残念。|妖怪というテーマと田舎の舞台設定が良い雰囲気を作っている。シナリオもいい|ようかい、ばんざい。つくりとしてはオーソドックスなストークタイプのアドベンチャー。その道(妖怪)について一家言ある方には物足りないかもしれませんが、お話はごくシンプルで好感が持て、絵柄もかわいらしく当方は十分に楽しめました。個人的にはきつねさんとちっこいの(攻略キャラの)がすきです。が、敢えて苦言を呈させていただくならば、最後のあの取って付けた様なのはもうちょっと何とかならなかったものかと感じました。|15 癒し系ここに極まれり|明るく雰囲気のいい、妖怪に囲まれたほのぼのライフ。通常会話が楽しいゲームはやってて幸せな気分になる|平均的なエロゲー。気になるキャラがいるならプレイしても地雷にはならないかと。|幸子、藤花、千鶴美、美影のみ|うむ、魅力のあがったうつりぎ七恋天気あめに似ているかな?でも最後までやってしまったよ|何もかも平均的な作品だったw美影以外の各ルートの最後をもっと頑張ってほしかった…|ゆのはな風味のエロゲ。シナリオはふつう。舞台が田舎。ヒロインは妖怪。主人公は妖怪嫌い。それだけわかればどんな内容か想像できるかと。ヒロインの数が多いのが売り。話の骨格となる美影ルートは超展開があるのでしらけるが、それ以外のルートはまとも。キャラゲーのようで実は各ヒロインのしんみりするエピソードを楽しむ作品かと。個別は短めの話だが、ヒロイン多い分やりごたえはあります。田舎ゲーが好きなら楽しめるはず。|イライラしてぶん殴ってやりたくなる主人公。馬鹿というか(馬鹿だけど)無知で低脳。|癒された~~|とにかく絵がイイ!雰囲気もイイ。シナリオも悪くない。これと言って欠点はない作品。序盤はつまらなかったのでやめようかとも思ったが…やっぱり絵の力は絶大だと再認識させられた。|単なる妖怪萌えゲーだったんだな、これ。もう少しシナリオに力が入っていると思っていただけに残念。|物語を取り巻く雰囲気はとてもいい。ただ、みどりに拘らず、もっと世界を広げて欲しかった。|妖怪キャラ萌えゲー|王道をいくラブコメって感じ。妖怪だけが違いか。短いながらもそれなりにまとまっていたのは○|雰囲気キャラゲー シナリオは山ナシ谷ナシ キャスト陣、絵柄が好みならそれなりに楽しめるとは思う|雰囲気はすごく良い。のんびりした感じとほんわかとした感じで世界観は良い。幸子がうざかわいいです。ただ、雰囲気は良くても最後の盛り上がりがなくそのまま終わっていった印象なので、それがあったら高評価だったかなー。|どのキャラも最後が強制ハッピーエンド。もうちょっと各ルートの最後をひねってほしかった。|可も無く不可も無く印象に残りに喰いゲーム。美影は良い嫁。|ルートによって出来のばらつきはあるがまあ良かった|癒されました。美影さんお世話して下さい!|両親の死から立ち直る主人公の話、のんびりしたペースがいい感じでした。|幸子のルートと藤花のルートはかなり良かった。でも、全エンド後にミドリのルートが出るのは戴けない。ぶっちゃけ、ミドリのマッチポンプにしか見えない。後、個人的に美影のルートでがっかり。|背景を飛び回るアレが素敵|かなりの良作。個別ルートがちょっと物足りなかったり、展開急な気がするがそれを除くと全てが高水準だった。少しでも興味をもったならやるべき作品。|癒しゲーかつ美影ゲー|懐かしくて落ち着く、おふくろの味。|両親を亡くし厭世的になっていた主人公が、妖怪たちと交流することで人間性を取り戻していく話。のんびり妖怪譚で癒されました。好きな声優さんの演技もたくさん聞けて満足。|影女が欲しいなぁ・・・|やっちまった…買わなきゃよかった。主人公最低最悪。|まー、可もなく不可もなく。|癒し系アドベンチャーらしいが主人公が糞すぎて癒されない|魅力的なキャラクターが多いなど、素材は良いが上手く調理しきれていない。それでもプレイして良かったと思える作品。|つまらなくはなかったが、のんびりしていて記憶に残らなそう|キャラが立っている。それがすべて。妖怪についての調査はそれなりなので安心して読めます。|先に好きなキャラを攻略してしまって最後までたどり着けなかったのは勿体無いとは思う|主人公とミドリよりも美影と幸子の魅力が遥かに上回っていて、良質ながらも勿体なさを感じた。|幼少期の思い出に浸れる良作|気軽に出来る良作|ほのぼのまったり田舎ゲー。ヒロインが妖怪という設定はあるものの、特に目新しさはない。作品の雰囲気は悪くないので、田舎のスローライフを楽しむ気持ちでプレイを推奨。原画さんに惹かれて買ったのだがこれについては想像以上に好みに合っていた。CGも良い。気になるのは最後の話の落とし方で、一部のヒロインで微妙に鬱な終わり方をすること。作品のタイトルから考えても、それは違うのではないだろうか。|いい感じの癒し系っすね|素材はよかったが、シナリオがお粗末|ほのぼのして・・・ルートによっては飽きます。キャラゲーとしてなら個別が短いので普通レベルです。|後味の悪い・・・|どこまでも標準|主人公暗すぎ。なのでたまにボケるけどスベってるとしか・・・|よーかいと田舎の親和性|面白くなかった。|ほのぼのとなんでもない日常を過ごすお話、だけどヒロインのほとんどは妖怪なのです。悪く言えばとても退屈な作品。攻略ヒロインが多いことの影響か個別ルートはとてもあっさりした内容。絵と音楽、キャラは良いので悪い作品ではありません。|グラフィックや演出等は期待していなかったですし特に文句を付けるつもりはありませんが……|最高峰の癒しげー|美影さんゲー……と言いたいところだがヒロインは皆好印象。ちぢゅみかわいいよちぢゅみ。|攻略キャラがたくさんいて楽しかった。|独り身にはつらいよ|飯の話。|キャラクターという方面だけであれば100点あげてもいい|バレバレの仕掛けに起伏のないシナリオです。しんどい。|個人的には幸子が一番よかった|美影が献身的に尽くしてくれたから、現在の圭次が在る訳で。|質のいい萌えゲー|いい意味でキャラゲー。気に入ったヒロインとキャッキャウフフすると良い。ただ攻略キャラが多い上にシナリオのほとんどが日常描写なので、攻略キャラ全員分のルートをこなすのが苦行だった。1ルートが長いし、正直かなりだれる。気に入ったキャラ(自分の場合、美影さん、瀬織、藤花、部長)だけを攻略するなら75~80点をつけれる作品。|絵も音楽も雰囲気も悪くないが・・・|中盤までは雰囲気もよく、良い「よーかい萌え癒し系アドベンチャー」だったが、後半からの展開は必要だろうか? 個人的には、最後まで「萌え癒し系」でいって欲しかった。|絵もシステムも良かったと思うが、シナリオがそんなでもなかった|幸子√が非常に良かった。ミドリENDは物語的には締まるのだが、あれだけ魅力的なキャラがいるので残念。|(主人公を除き)欠点の少ない良作。|予想以上に、話が濃くなかったです。|ちぢゅみ!|とっぴんぱらりのぷう|絵がツボだった。共通ルートは雰囲気良い。個別は微妙。というか記憶に残らないあっさり風味。同社の『うつりぎ七恋天気あめ』みたいな感じ。ってのが一番しっくりくるかなぁ・・|まったりとプレイ|上質な萌えゲー。強いて言うなら、題名が間違っている。もし私がこのゲームに題名をつけるなら・・・。|美影さんがツボでした、癒されます。|すんげー良かった。特に雰囲気とキャラ。プレイ中は終わらせたくなかったゲーム。エロは使えなかった。シナリオは悪くない。|とにかく雰囲気がいい。あまり期待していなかっただけに出来の良さに驚かされた。|妖怪萌え癒しの看板に偽り無し|もう一押し (全員攻略お勧め)|妖怪物の同居生活型ADV。|雰囲気とふーりとあやか。|びっくりするぐらいキャラが良い。ほのぼののんびりするには最適なんじゃないかな。ひゃはっ!|見た目通りの作品。センチメンタリズムが強めだが、もう少し深く、シビアに描いた方が余韻はあったと思う。特にまとめ方ではライターの実力不足を感じるものの、キャラが立っているのでやり取りは面白いし、雰囲気は十分楽しめる作品に仕上がった|オールクリアに価値アリとしか・・・|(゚∀゚)o彡゜ふーりん!ふーりん!|優しい話でした。妖怪のおかげで色々な方向から救われていく話が素敵です。|私は妖怪が見えません、くそぅ。|プロローグは面白い・・・が、それに騙されることなかれ。|なるほど癒し系|穏やかな世界観でずっと進む。人間と妖怪の不思議な関係が面白い。|話に目新しい要素こそ少ないが、可愛い絵にのんびりした音楽、使いやすいシステムと完成度は上々。主人公については長文で。|(´;ω;`)あれ?おかしいな…ぼく、ふーりんファン宣言してたくせに、3年もの間出会いがなかった会おうとしなかったなんて…なんということだ… oh my god…うわあああ…|ヒロインが全員魅力的だった ニヤニヤしたいのならぜひ|もうひと頑張り欲しかった|私は疲れていた。|なんという・・。 条件的に言えば、私のところにも影女が来てもおかしくないのに・・。 邪険になんてしないので来て下さい!|可もなく不可もなく。駄作じゃないが、クリアして次のゲームを始めたらもう忘れてしまうような、そんなゲーム。|ゆったりとした田舎での雰囲気を楽しめる。ただし短い…|まぁなんだかんだいって主人公は普通です。設定が設定ですし、あえて上げるならライターの力不足でしょう。日常の雰囲気はすごくいい作品。|最高に好きです|4人攻略時点。普通の良作 ご都合主義全開な展開以外はまとまっている|家にも影女来ないかな…|素晴らしい雰囲気と魅力的な美影さん。|美影さん、目当てで購入。かわいいです。ただ攻略キャラが多いので、あっさり味なのが残念。もっといちゃラブみたかったな。。。|いくつか終わり方に不満のある話もありましたが、楽しいキャラが多くて良かったです。声優さんも良かったと思います。|妖怪たちとふれ合い成長する主人公。コミカルな日常と,軽い非日常が描かれる作品。|キャラ自体はいいけど、内容の薄さが問題。|とっぴんぱらりんのぷう|名作と呼んでもいいレベルの高い作品、まったりですね|いや、決して悪くない。平均レベルぐらいにはあるのでは?|妖怪は人間が創り出したもの。だから特に違和感はない・・・。でもね・・・さすがに河童は抱けないわ~|悪いところもあまりないけどCG以外で良い点も見つからないので駄作~良作の中間ぐらい?|まったりとした雰囲気がウリの癒しゲー。でも個別ルートが微妙。|主人公が不快感の塊でした|初めてのエロゲ|美影は確かに魅力的…だけど|「主人公がダメ」と「素敵」がここまで両立するゲームも珍しい。前半の主人公の言動が嫌でやめてしまった方には藤花か幸子辺りをクリアしていただければ・・・と思いますが、まあ、綺麗にまとまっているものの、全体的に小粒感があり、そこまでやらなくても言いかと思わなくも無い。システム的なものは概ね揃っており(クリック時に音声スキップしないさえあれば・・・)絵や音声などはかなり高品質かと。|可もなく不可もなくなんだが逆にそこが良いほのぼのした話、ツボでした|田舎+妖怪のノンビリ雰囲気ゲー。ラスト周りが多少シリアスっぽいけどジメジメした展開とか欝な要素は皆無。個人的にはもっとドタバタした展開が欲しかった。|悪くは無いが、ブランド名に期待して買うと物足りなさが見られるゲーム。|かなり面白い作品です。声優も良いしシナリオも面白いですし素晴らしいですが、ただ最後がぐわっという感じにならないので肩すかしになるかもしれません。日常シーンでほのぼのしたい人にはお勧めです。|主人公が評価みると悪いってのがあるけど、そんなに悪くないな。|もしかすると、日本の少子化は影女のせいかも。|シナリオに“もうひとひねり”があれば……|貧乏神の幸子がうぜえ。うざすぎる!「お腹すいたさ~飯よこすさ~」「きゃはっ★」「うわっ、キモッ!」   ムカムカムカ・・・・ムカムカド・・・ドロ?ドロドロ?  『なんか・・・・あれ? 溶けてね? 俺』|これは優しい少年の成長の物語ー|雰囲気がいい|ヒドイッ!!!!! あんまりだっ!!!! 最終ルートがこんなに要らないものだなんてっ!!!!!|自分も鯛一匹捌いて、鯛めしと刺身を作ってくれる嫁が欲しい。|ふー。とりあえず酸っぱいお茶でも飲みながらとっぱらでもしないかい?|純粋に面白かった…が…|良いキャラゲー。なかなかクズい主人公を許容できるかどうかが良作と感じるかの分岐点か。|押しかけ女房万歳|今年|出来そのものは悪くはないがサプライズのない凡作|人に勧めるほど素晴らしい作品ではない。しかし自分が好きなゲームとして挙げるならばこれだと思う。|お嬢ちゃん、パンツ何色? 黄ばんだシマシマ!|癒しゲー。妖怪キャラがいっぱいでてきて新鮮。|2008年度の隠れた名作と言ってる人もいたけれど・・・|【美影のみ攻略】妖怪モノの皮を被った「癒しゲー」でした。ただし、かなり人を選びそうな主人公で評価が割れそうですが。|美影、幸子ルートのみプレイ。両方ともお涙頂戴からの適当にこうなって解決しましたやったぜ的な内容。でもそれを考慮した上でも幸子√は良かった。点数はこれでいいかな.......|ほのぼの癒しゲー。ふーりん好きならやるべし|やってて非常に腹の減るゲームでした。|ふーりんボイスを聞いてニヤニヤしていたらいつの間にか終わってしまう・・・そんなゲーム|千鶴美ルートだけはダメだった、理由は感想にて。|妖怪の扱いが酷すぎる|ちょうど良い!|雰囲気のよい田舎が魅力的な作品
こっすこす! あなた好みのコスプレHしてあげる2008-09-26CLOCKUP7520264本当に普通のコスプレしてエッチだけなんだね|アルテの神演技が光る名作。|システムがとにかくすごい。他の会社も追随してくれないかなぁ。そして、言葉の使い方が独特で、非常にエロ。アンジェリカが陵辱系の極地であるなら、こっすこすは和姦の極地、といっていいほど無茶な台詞が多くて、声優の演技もあわせて、楽しませていただきました。いやはや満足満足。|使えるヌキゲー。|いやーエロい。コスプレにとどまらずいろんなフェチをフォローしてくれる。|予想通りのものだった。 ただ、すばらしい。こりゃもう言うことなし。魂の抜きゲー|けっこうパクリネタが多いね|声優ってすごいと感じましたwwwまずそこに脱帽させられます。|非常に恥ずかしい|人気声優だらけ|抜きゲー。エロさを超えた何かを見た気がします|この絵じゃ抜けんわ…。|素晴らしいの一言です|湯気モワモワ表現は他のエロゲに見習えと言いたい|抜ける、エロいと評判の本作ですけど個人的には絵柄がアニメ調過ぎてなかなか使いづらかったですね。|ひたすらワイ語。全体的に雑。立ち絵がひどい。自分には合いませんでした|絵が受け付けなかったけど、りんごボイスで余裕でした。|ライター多すぎてエロシーンのテキストクオリティ差がちょっとな。|かなりエロい。|もう抜きゲーのみの路線で…|俺よ…無茶しやがって|真剣にエロを考えてエロゲを作るとこうなる・・と思わされた抜きゲー|抜きゲof抜きゲ|魂のエロゲ|濃厚過ぎる・・・・だがそれでイイッ|バカな子二人がおしかけてきて・・!? ばばぁばっか|悪くない。だが、惜しい・・・|濃いエロで淫語でまくり、まさにヌキゲ。|抜きゲーの極みですね|オナニーは部屋のカーテンを閉め、ドアロックしましょう。なぜなら、Reikoが大学生時代のとき寮で、友人?の(仮名)シコタロー君がカーテン全開でオナ・・・・・きゃあ~~~~~~~~~~~!!男子寮で見たくないものを見てしまった・・・・・・・その日が人生で1番Reikoが生きることってなんだろうと思った日であった。みなさん気をつけましょう!!嘘ではないです!!!|良い抜きゲー。イメージプレイが楽しめます|みさくらなんこつを突き詰めた感じ!?|こんなにおっほおっほ言うゲームは初めてw|ここでの評価を見て買ってしまいました。和姦しかないってことは解っていたんですけどね・・・。|ど真ん中に突っ込んできたアニス|クロアプGJ!|作品のコンセプトしては鬼畜系ではありますが「凌辱学園長」の卑語オンパレードの抜きゲーと同じです。こちらは和姦系なので絵とかが合えば安心してプレイできると思います、まずは体験版でおためしを。|調教モノのアンジェリカに対し、和姦系のこっすこす。最早ぶっ飛んだ卑語はエロを超えて笑いを誘う、だけど抜ける。|真菜さんが可愛い|相変わらず台詞長いけど、かなりエロいかも|コスプレが好きならかなり使える。ただし、シナリオは途中で飽きる。|男の夢と浪漫と妄想と性欲とその他白くてドロドロした精え……じゃなかったチンポ汁がいっぱい詰まった抜きゲー。ついでに言うとスタッフの好みもいっぱい詰まっています。あなたの好みも詰まっているかもしれません。私の好みはいっぱい詰まっていました。|卑語満載のHシーンだけでなく、ピロートークもこのゲームの売りだと思う。|言うこと無し。最高の抜きゲー。|バカゲー+ヌキゲー=バカみたいにヌケルみたいな・・・|いわゆる抜きゲーのジャンルでシナリオはおバカな内容ですが、ユーザーのことを1番に考えユーザーが使いやすいようにユーザーが不快な思いをしないようによく考えられたいい作品でした。単純に凄いと思いますよ。|ふむふむ|とりあえず入れとけみたいなシーンがない|こいつぁ凄い|絵は癖が強く正直そんなに好きではなかったが、塗りが綺麗で艶めかしかった。シナリオはやっつけ仕事だが、設定やテキストが凄い!やっぱりこの手のゲームの肝はココなんだね。CVもなかなか良い仕事をしてるので、エロさ抜群。ポーズ同じでコスだけ変えた絵が多いので若干手抜きしてる感じもしたが、完成度はかなり高い。|作りも丁寧でエロイ。ただ、エンディングが少ない|シチュエーション的な良さは特にないコスプレエッチ|抜きゲー。声やシチュ、システム周りは文句なし。問題は絵。もっと可愛ければ…。|毎度、安心のアヘ顔卑語満載ゲー。今作はコスプレが主体となっていて多種多様なプレイになっている。不満点は個人的に、はましま薫夫さんのキャラデザは毎度変態チックな構図で大好きなのだが今作は塗りがあまり魅力的に思えず残念だった。お気に入りキャラはアルテ・・・・懺悔の窓からのシスターアルテとの除霊アナルセックスはとても激しくて最高だった。ホント・・・りんごさん獣かと。|エロいと聞いてやってみたが自分には合わなかった。|声優さん熱演の淫語連発やアヘ顔など好きな人には神ゲーか。自分には属性が全くありませんでした|あるて。|カウントダウン・射精スタイル・断面描写やらの事前選択機能に、√分岐とか考えなくて良いお手軽ゲーム設計はユーザーにとことん親切。更に、冒頭からアンジェリカ級の淫語量で、圧倒的なシーン量はヌキゲ最高傑作。と言いたい所だが、個人的な評価としてはそれなり。絵の相性もあるのだが、折角のコスプレ・キャラクターの個性が、卑語量でほとんど書き消され、どのシーンも同じに見えるというか、「イメクラで風俗嬢が卑語を「使ってくれている」のを解って遊んでいる感じ」になってしまったというか・・・「陵辱」と「和姦」、ヒロイン設定に大きな違いがあるので、姫騎士と比較するのは間違っているのかもしれないし、ケチを付けるようで本当に申し訳ないのだが、アンジェリカに比べ、本作らしい心トキメク「殺し淫語(文句)」が無かったのが一番の原因だろうと思ってしまったりする。とは言っても十分名作だと思うのでこの点数。|卑語にコスプレ、1シーンに3~4発の射精。いい意味でひねりのないセックスまでの流れ。概ね制作の狙い通りに仕上っているようでプレイしていて清々しい。サブヒロイン達に興味が持てなかったのは残念。|かなりエロいですが…やはり絵が好みじゃないと満足できませんでした。シチュも音声も良かったのですが…。|文字通りコスプレHばかりで満足|抜けなかった|シチュは多種なので使えるのはあるかも|コスプレ+超卑語ゲー。このテのは飽きるね。
ピリオド -SWEET DROPS-2008-09-26Littlewitch7512431本編では普通の高校生のままエッチしたキャラのロリ化エロシーンが二つも入ってるロリFD。鈴はアナザーエピソードじゃなくて普通の後日談が良かった。|価格にしてはお話が短いという印象。でもFDとしてはほぼ理想の出来です。あせってやっても魅力は半減なので、のんびりめのペースのプレイが良いかもしれません。本編に対しての思い入れの強いゲームでしたのでいささか評価は甘めかも。葵のラストエロ時は主人公に笑いの神が降りていたと感じたのは自分だけでしょうか?兎に角、堪能させていただきました。|本編のヒロイン全員+主だったサブヒロインで11人をサポートしてくれるのはうれしいが、フルプライスの値付けをするにはボリューム不足。個々のシナリオは尺が短いため、Hシーンの占める割合が多すぎてどれもこれもHしてるだけといった印象。H以外のヒロインとのコミュニケーションをもっと盛り込んで欲しかった。シナリオの内容とテキストは気持ちよく楽しめる内容で満足できた。絵柄が大槍氏っぽくない原画が結構あるのだが、タッチが変わったのか他人が書いているのかは不明。 |ひたすらヒロインたちといちゃいちゃする実用に徹したFD。初実ちゃんかわいいです。|本編のエロシーン補完パッチ&サブキャラシナリオ追加|なんだか、えちぃ事だけ永遠とやってた感がどうにも。シナリオは悪くないけど短かったです。|攻略キャラ10人超え。FDとしては文句ない出来。|いいFDでした|FDなので点数は辛めに。FDとして王道を行く出来。既存ヒロインはエロ中心。本編非攻略キャラは、ある程度のシナリオとエロ。個別ではそれほどでもないが、ヒロインが多いので全体で見るとボリュームがある。青姦多し、3Pあり。|ピリオドプレイ済みの人向け|Hな後日談って感じのFDでした。|思っていたよりも全然エッチで満足。社会人エロゲーマーとファンディスクは相性がいいのかもしれない。|本編で物足りなかったイチャイチャ分が補給できたのはとてもよかった|不満は一つだけ|本編が好感触でしたので購入してみました・・・|大槍画伯、なんか画風が変わってませんか・・?(良くない意味で・・) 画風が今まで通りでつづみが大人バージョンなら+10点だったのですが・・|(゚Д゚)<イコウゼ ピリオドノムコウヘ|FDなので70点満点。ピリオド本編のヒロインとサブヒロインとひたすらいちゃいちゃする話です。|どこからどう見てもいわゆる『FD』。本編が好きな人向け、ってか本編大好きって人以外はやらなくていいと思う。|フルプライスでなければ80点つけても良かったんだけれどな。|「光樹オレ様物語-可愛いヒロインを添えて-」を楽しめたのは、本編までだった。|短いなー。|なんか立ち絵とイベ絵の差に違和感が・・・。特に目が。|前作以上に攻略人数を増やしてきた本作。良いエピソードはいくつかあったがやはり前作の補正もあり、彼女の√が一番胸に染みた。しているのは普通のデートで普通の恋愛。でもそれこそが彼らの望んだものだったのだ。今度はお試しではない、ようやく本物の恋人関係になることができた彼らを見て、涙がほろり。|ファンディスク面白かったのですが、昨年発売モノなのでかなり本編を忘れてますね。引き続きファンシーな内容ですので、エロエロ満載なのにそんなにエロく無いというジレンマを抱えた作品です。まぁ、ファンディスクですのでファンの人にはお買い得な内容です。|前作ヒロインは特筆すべくところ、なく。新規ヒロインは水準超え。|計11本に及ぶシナリオ数はファンディスクの域を優に超えている|絵25+文19+音24+他13 FDですので、同じ基準で評価するのはどうかとも思うのですが。評価は甘め。内容も甘め。ついでに、お値段も甘めにして欲しかったなぁ(苦笑)|攻略ヒロインがただでさえ多かったのにFDで追加するのは凄い。After(一部Another)はどれもエロくて良かったです。追加ヒロインの√は短いながらも満足感高めでした。個人的に好きだったのは亜理紗√で、アホ会長も少しだけ出番があって嬉しかったです。|教室・公園・屋上・保健室・共用風呂・生徒会室。理性が蒸発した主人公・行為中に必ず部外者の登場によって中断させられるHシーン。スリル満点シチュへのこだわりが強すぎて、せっかく11人もヒロインがいる意義が薄れている。でも葵・亜理紗の3Pは今まで見てきた3Pの中でもかなり良かった。|攻略キャラ多め、一つ一つのルート短めなFD。
X Change Alternative2 ~キミノヒトミニウツルキミ~2008-09-26CROWD8010341すげぇー面白い  他のエロゲにはないストーリー 埋もれてる|よく出来たコメディ作品。|博士面白すぎる。|驚いたのは声優さんたちのイイ仕事っぷり!!これによって男女中身が入れ替わる定番の展開が激アツになってます。技巧派はエロゲー界隈には居ないんじゃないかと偏見を少し持っていましたが、完全に覆りました。こんつ・成瀬未亜を初めみなさん良い仕事しすぎです。まさかエロゲーで男性声優を評価する時がくるなんて思ってもいませんでした。 人を選ぶという批評が見受けられますが、私は全くそうは思いません。エロシーンが人を選ぶかもというだけであって、人を選ぶようなシナリオでもグラフィックでも無くむしろライトな学園コメディとして多くの人に受け入れられる作品だと思います。その点、今までの性転換エロゲーの延長という誤解を受けるタイトルは非常にもったいないと思いました。|意外に笑える作品だったのでビックリした。|性転換物なんで人を選ぶのはしょうがないですね。シナリオ自体は普通に楽しめました。|とーってもプレイヤーを選ぶ作品 主人公に感情移入しちゃう人は止めておいた方がいい|気持ち悪い。でも面白い。しかし、お薦めはしない。|人を選ぶけど、ハマれば爆笑&抜けまくり|9月26日に発売した作品の中では、ボリュームや話題性こそ敵いませんが、伏兵としては十分なポテンシャルを秘めた作品でかなりよかったです。…異端的な位置にあるブランドだからこその面白さがココにあります。|予想外に面白かったw|男キャラが多すぎ|いやはや。これが十年以上TSF(Trans Sexual Fiction)を作り続けてきたCROWDのノウハウなのだろうか。ただ入れ替わることが、ここまで物語を膨らませるとは思いもよらなかった。こんなにもしっかりとコミカルでシリアスな恋愛をやるとは想像も出来なかった。オトコとオンナ、カラダとココロを珍しいくらい密接に描いた、簡単には薦められないが、薦めたくなる良作。|ゼンザイカレー、オイシイヨ|生理的に受け付けない、というわけで無ければ是非手にとってほしい作品。シナリオもオーソドックスな恋愛ルートから燃えるルート、笑えるルートなど様々な展開を取りそろえている。ちなみにXchangeシリーズやXCA1未プレイでも楽しめる。|エロ非重視でプレイしたが、凄い面白かった!!POVも少なく、あまり話題になってない作品のようで残念。過去作品見てもメーカーさんが抜きゲ専門のようだがこの作品はエロ抜きでもとても面白くシナリオだけでも楽しめる。ぜひシナリオ派(コメディ好き)にもプレイして欲しい。|サユリEND1は最高でした。|入れ替わり要素の魅力をエロにシナリオに盛り込んだ、入れ替わりモノのフルコースともいうべき名作TSエロゲ。全体のクオリティも高めで、総合力でいえばTSモノ随一の出来。特にシナリオに重きを置かれる方にオススメです。|サユリのする恋愛は性的倒錯していて、後先考えなさすぎで、道義的にはわりとサイテー。最初からぜんぶ間違ってて、終局までまるわかり。なのに、サバサバとした彼女に振り回されているうちに、そんな恋もなんだか悪くなかったと笑えてきちゃう、足どり軽くてコミカルな作品です。|あらすじを読んだ時点ではややネタ寄りの作品なのかなといった印象を受けたが、読み進めていく度に別の魅力が生まれていく上、描かれている物語の質も高い。紛うことなき名作であった。|他の方の感想にもあるように、感情移入しちゃうとダメですね|システムは逸品 掛け合いも小ネタ豊富でテンポが良く面白い。が、主人公に感情移入する人にはお勧め出来ない。以下微ネタバレ|ファンの趣向を理解している良作|意外な好作品に出会えた感じ|性転換ではなく精神転換という少し珍しい作品。それも想像より面白いことにびっくりしました。男性ルートもありあまり感情移入してしまうと変な感じになってしまうので注意したほうがいいかも。男なのに女の本能に流される描写や性が変わる人物を見事に演じきった声優陣などなかなか良い作品だとおもいます。|変な性癖に目覚めた|巌ルートが意外にも一番おもしろい。あのゴリラのような漢が可愛く見えてくるとはね~wこういうギャップがTSモノの面白さの秘訣かも|埋もれた良ゲー|スミマセン、正直最初はただのイロモノだと思ってました。中身が入れ替わるのでバラエティに飛んだ内容ですが、主人公に感情移入する人は妙な気分になってダメですね。|美音ルートのみの得点。あくまで個人的だが共通から主人公×男性、女性ヒロインのラブコメを期待してプレイしていたがサユリルートに入ってガッカリ。攻略ヒロインが真性レズとか破綻してるっつの。魅力的なヒロインもいなかったのが残念。なんで買ったかって?TSを求めてたからだ。そのTS部分も自分の求めていた内容と程遠く、更にガッカリ。端から「元に戻る」という前提なのかもしれないが男性主人公が女性へ変わる戸惑いやら心理描写が非常にチープ。美音ルートはそこそこ楽しめたから良しとする。|入れ替わりを非常にうまく表現した作品。ただし、エロ度はシリーズ内で比べても高くないので、本当にTSモノ、特に入れ替わりが大好きな人向けか。|これは新しかった。他にない発想だったので点数は高めで|男女入れ替わり物なので声優の力量が如実に出るトコロが好み。|良作。主人公に感情移入する人にはあまりオススメしない |バイの自分にとっては最高だった。ヒロインと入れ替わった主人公に思いっきり感情移入して犯し犯されを堪能した。シナリオは知らん。|1は糞ゲーだっただけに期待していなかったが、想定外におもしろかったよ。|男女交換ゲームなので、男に犯されるのが精神的に大丈夫な人はOKかな。自分は無理だったけど。それにHシーン回想が非常に使いづらいのも難点。|目新しいシナリオ。おもしろかった。しかしやはりアブノーマル気味で友人の薦めると変な目で見られる。|これは面白い。字がやたら小さかったり、テキストが欄外に飛び出したりといろいろ作り的に問題は多いですが、お話の内容的には文句なし。立ち絵はやっつけ風味ですが、妙にエロい一枚絵もGood。食わず嫌いイクナイと思い知らされたCROWDの逸品。是非、全国のエロゲーマーの皆さんにプレイして欲しい良作です。それにしても声優さんって仕事も大変ですねえ、中の人の性別に関らずのお仕事振りに脱帽です。|入れ替わりものの傑作。|なんとも言えぬエロさがあるし、ストーリーもなかなか読めます。秀作です。いろんな意味で人を選ぶ作品なので、体験版を試して違和感のないひとは是非
孕ませ王 ~ハラマセキング~(子種王)2008-09-26Frill758039あまりのプロローグの出来の良さに驚き、調教パートに入ってからも展開がよく出来ており、十分に楽しめた。しかし、主人公がまともな純愛に目覚めるみたいなルートが欲しかった。|エロメインのゲームにはあまりない会話式セックスが全編に渡って貫かれています。愛のある話ですが、これが良いのか悪いのか。レビューも割れてますね。ひとつ間違ってる批評があるので指摘しておくと主人公は独占厨なので自分の女に対して他の男にやらせるのはフェラと罵倒ぐらいです。その制約がプレイ全体をソフトにしすぎています。どんなに憎んだ女でも自分のものにしたら自分でしかヤリません。また4つのメインシナリオが完全に独立しているので、平行してプレイするゲームシステムと相性が悪く同時に進めるとシナリオ理解や感情移入が難しくなるキャラが出てくるようになってます。アドバイスとしては興味のあるキャラと関わらざるを得ないリタを平行して攻略すればいいと思います。|ボリュームがあってよかったです、ヘンリエッタは秀逸|エンジンがかかるのが遅いのでスタート時点で待機状態は勧められないけど|普通にいい 期待通り|全然期待してなかったのに、シナリオが無駄に面白かったwwシナリオもイケてるヤリゲーってとこかな?良く言えば「一本で二度おいしい」みたいな感じ。|高貴な女性たちを鬼畜な主人公が孕ませていくゲームです。愛ある孕ませというのがいいです。|もう少し・・・|話を読み進めるのが苦痛|ア○スソフトのランスが回りくどい方法で策を労し女性を手に入れ、調教を行っているのを思い浮かべればその不自然さを想像できるかと。尺の短いエロシーン、軽すぎる主人公、無駄にこだわりのあるシナリオなど方向性にまとまりがなく食い合わせが悪すぎです。|シナリオライターの公式HPを見ると、オープニングとリタを酒井童人氏、ヘンリエッタを若林浩太郎氏、リゼットを尾崎貞夫氏、ウルズをひらいでらく氏が書いたようです。メインヒロイン4人のシナリオを4人に書かせているのに、この4本のシナリオを平行して読まなければいけないシステムは失敗。1人に絞って読みたいけどそれじゃゲームオーバーになってしまう。そしてリゼットシナリオは大いに不満がある。|たぶん愛、きっと愛|満足。|シナリオが変すぎるかも?|なんでモブの男達を頻繁に集めるにも関わらず、ヒロイン達は全然集めないのかと……|ボテ紳士カモン!!|純愛ゲーより陵辱ゲーの方がシナリオが面白いという事実。|ソフト鬼畜向け|股間に名刀ぶらさげて今日も探すは生涯の鞘…|このゲームを手に取った段階ではまだまだHR初心者だった人も、プレイし終わる頃には立派なHR紳士になっているであろう。そう、これは『HR紳士育成ゲーム』と言っても過言ではない。|ただのヤリゲーかと思って、準備万端にプレイ開始すると最初の導入部分が読ませる系なのでギャップに戸惑いますが、かなりストーリーにこだわった感じなので、おおっとという感じで感心させられます。盛り上げる背景があるシチュエーションにこだわる人には最適ですが、ただのヌキゲーを求めている人は最初の前半部分がツライかもしれません。|ぬるい抜きゲー。狙いはわかるが、主人公に魅力がないのが痛い。お子様な小悪党が好き勝手暴れる話。|属性持ちには良作。|タイトル=中身|テーマが偏りすぎだろ…|タイトルに忠実ですね|もう少し作り込んで欲しいところだ |前々から気になってた続編が出そうなのでプレイ。|しっかし、なんで他人に施し与えなきゃならんのかなぁ?マゾなのかね…?|思ったより文章が読ませた。H度も○。ただエンディングが1種類ってどうか…|ランス風の憎めない鬼畜主人公|当然みんなが持つ第一印象は某老舗の鬼畜王でしょうが本作は今まで現れては消えた似非鬼畜王とは一線を画しています。ユーリ、ユーリと呼ばれると某渋谷が有利な人に聞こえてきますが…|主人公が小物過ぎて感情移入できない!!|愛嬌が増えて鬼畜度が劣化したランス|大した事ないストーリーとエロのバランスがいいね|主人公が幼稚過ぎて話に乗れなかった|同時攻略で全CGが回収できてしまうのは親切すぎて逆に駄目な気が…。攻略サイトだと同時攻略しか載っていないが、少しでもテキストやキャラを気に入ったなら一人ずつ攻略するのを推奨、同時攻略だと話がぶつ切り過ぎで感情移入もクソも無い|シナリオ△、エロ△。単調で先が読めるシナリオ、エロもあいませんでした。しりすぼみ?|Hシーン短いし一本道しかないしストーリーも微妙
てとてトライオン!2008-08-29PULLTOP75746276良質な雰囲気、演出面はレベルが高い。ただ……。|攻略ヒロインとその対となるサブヒロインのペアがどのルートも実に魅了的、お互いの掛け合いがとても楽しく、フォローしつつ周りにとけこんでいます。サブヒロインあっての攻略ヒロインまたその逆も然り。プリンセスワルツの失敗を生かして、安定して楽しめる開発Aチームが帰ってきた気がします。惜しむらくは、もう一人サブの男キャラがいれば良かったかな。|原画と雰囲気良し。あとは普通。|さわやか過ぎてクラクラきました。POV省略。|最近のエロゲの中では良作。だが・・・『なぜ副会長が攻略できないのかっ!』|シナリオの長さが若干不足気味だが、全体的に良くまとまった質の高い製品であり、読んでいて物語の面白さ、楽しさがプレイヤーに伝わるのが特徴的。細かな評価は長文で。|悪くはない。しかしながらわざわざ他人に薦める程でもない。|楽しかったけど、物足りなさも?|キャラ萌えゲーとしてはそこそこ優秀だがワンパターンすぎた。|雰囲気は明るく軽快で楽しくなる。夏と島と…、そういった開放感みたいな世界観が楽しめます。|だからかわいいだけじゃダメだってば!!絵は大好きです。|鳩子 「ごきげーーん!くるっくーーー!○月○日○曜日。皆様、おはようございます。獅子ヶ崎の一番鶏、葉山鳩子でーす」「本日も晴天となりました獅子ヶ崎学園ですが、なな、なーんと、この爽快な天気をさらに爽快にするようなビッグ・ニュウウゥスッ!」 いいんちょ 「あらあら、どんなニュースなんでしょう?気になりますわねぇ」 きくらげ 「い、いきなり鳩子乱入!?てか、いいんちょキャラ違うし!どゆことー!?」 いいんちょ 「まあまあ、落ち着いて落ち着いて。Erogame Scape長文解説のコーナー第14回‘てとてトライオン’ですわー」 |キャラがいい!けどこれは・・・・|好みにあってたので、全体通してかなり良かったです。これだけキャラクターの魅力と世界観の構築に力が入ってれば、変にシナリオを凝らさなくてもいいかも。|佳作といったところ、キャラは魅力的。|だー!若干変更を加えようとしていたら消してしまったーので、感想書き直し(泣)面倒だから、ややネタバレを含んだ短い感想に。|獅子ヶ崎という名の理想郷。|なんか、つよきすみたい・・・|次世代(?)学園もの|萌えゲーとしては合格だが期待していたのとは違う。|エロが少なめだった以外は良作。この手の雰囲気ゲーって要は作中で言ってる通り「楽しめたもん勝ち」なのである。ノリと勢いが合うか合わないかで全てが決まるのでその意味では人を選ぶ。|学園モノなんですから、日常シーンに力を入れないでどこに力を入れるんですか。|最高の雰囲気ゲーム。ヒロインズに負けず劣らずのサブキャラたち、攻略させて頂きたかった!|絵がすごく綺麗!顔は普通だが体の塗りや陰影の付け方が秀逸で、もの凄くなまめかしい。加えてテンポ良くテキストと連動する流れるような視覚効果による演出が素晴らしい。ビジュアル面での完成度は今までやったゲームの中では最高クラス。それだけでもこのゲームはやる価値があると思う。音楽も良い雰囲気を醸し出している。しかしシナリオは微妙。残念ながら個人的には合わなかった。|重厚な和牛ステーキは出てこないけど、丹精込めて作った有機野菜は満載、ってな一作|その後13年(2021年)|悪くも無いけど良くも無い|正統派(?)学園ものドタバタコメディ。あまりにも基本に忠実すぎてむしろ新鮮に感じてしまう、そんな獅子ヶ崎学園の日常は猫の目のよう。 “てまー”のち“ごきげんくるっくー”、ところによって“がぅがぅ”|際どい水着とかやめようよ|ドタバタコメディー好きなら|PULLTOPらしい作品。このメーカーは最近、シナリオ重視になってるけど、下原正・椎原旬に関しては、本来の18禁ゲームとしてエロがもっと多くていいんではないか。|何が良いかと言われればよくわからないが、特に悪いところもないといった印象。だったが、どんどん印象が良くなっていった。なんどもプレイしたくなる。|前半はなかなかの良作、後半はなんでこんな出来で出したんだろうという駄作|爽やか夏ゲー。|安定して面白いゲームを出すメーカーだけど、今作も名作とは言えないものでした。|最初はいいんだけど、2週目以降はやる気が起きない|大作になれる要素はたくさんあったのに、、もったいない。 2008/10/16プレイ 192作目|ごろごろごろごろ…ガッ|タイトルのセンスと元気っ娘に惹かれてやってみたが。|全てにおいて高水準だと思う。|まゆゲー|普通に最後までノリノリで楽しかった!!|つまらんかった|みんなで学校を盛り上げていく雰囲気はよかった。デュンデュンいこうぜ!!|テンポ悪い|雰囲気が素晴らしかった SD絵がかわいい|学校全体の作りが楽しかったので、当然その中でドタバタするのは面白い。|(ヒロイン+そのヒロイン専用サブ)×ルート数。そんなセパレートコースみたいな世界が、どうにも味気なかった|ドタバタ学園生活。ドタバタ系で恋愛やエロが薄いのかと思ったら、意外と良かったなと。萌えキャラはてまー。ちさと、鳩子攻略FD待ち。|泣く子と八重歯と太眉とスパッツと腹黒擬音語生命体には勝てない。|青春!|凡作|楽しかった、面白かった、と言える作品かな|メインヒロインほかサブキャラも含め、キャラクター全員が魅力的。思わず自分もその輪の中に入りたくなった。|ベタなご都合学園物|手軽にできるし空気感はよかった。でももう少し長く作って欲しかった。|夏だ!海だ!学園祭だ!|雰囲気の良さはさすがPULLTOPと言った所。点数がさほど伸びないのは作品が悪い訳ではなく…|日常過ぎてつまらん|キャラの魅力や勢いに乗れたら良作。世界観がどうとかシナリオがどうとか言う人には凡作。そんな作品。|雰囲気はそのままだけど全体のレベルは上がってる|前作からグラフィックは確実にパワーアップ!ただしシナリオは…|前屈みの会長(困り顔)とか、はとぴーの腋とか|まあ、面白い|ちょっと待て。う~むむむぅ。。。。|南洋の学園で繰り広げられる、恋と友情の近未来型学園ラブコメディ。(例によってネタバレ部分は後半に離してあります)|客観点:41 主観点:49 雰囲気ゲーなので、「ここがこうだから面白い」など論理的な面白さを求める人は回避推奨。|のんびりと楽しめる学園王道作品。メインは勿論サブキャラも魅力的。|雰囲気? ノリ? が合わなかったのでひとりも終えず放棄。|これはあれだ、絶対無敵ライジ○オー好きにはたまりません。|日常を繰り返し、シリアスな場面もなくそのまま終わる感じ|トライ・オーーーーーン!!!!|日常会話がそんなに面白いわけでもなく、怒涛の展開があるわけでもなく。|体験版で期待しすぎた|絵買いだったけど思ったよりかは楽しめました。|感動やギミックなんてものは皆無だが、楽しい学園生活を送れる事請け合い|絵はなかなか。ノリと雰囲気はいいがシナリオはご都合主義。|薄い!作りが無難すぎる。|良くも悪くもどたばたですね。|安定のプルトップ|体験版を遊んでいるかいないか、これが大きく左右すると思います。|タイトル買いw|体験版の楽しさが、徹頭徹尾終始徹底して貫かれている。|かにしのと比べて雰囲気が一変|王道学園モノ。女の子や主人公の心理描写に関して、他のゲームとは一線を画す。安心感があって進められた。|うん期待通りの出来です|初めてPULLTOPの作品やった|絵や演出のクオリティは高め。 |「いい作品」でした|テキストが上手いのでテンポよく読めるが|シナリオが平坦だし、設定とか無理ありすぎ。|面白いけど普通|いまいちノリについていけない|予想以上に良かった。|悪かった点が特に見当たらなかったというべきなのだろうか。それともこの作品に興味が湧かなかったというべきなのだろうか。面白かったかと聞かれると、別にというか正直合わなかったとしか答えようがないわけですし。楽しんでる方が多いみたいだっただけにこの作品が合わなかった自分に少し残念な気がした・・・ しかしながら、あえてこの点数をつける。理由は簡単、この点数に見合う何かがあったから。(初回限定だけに通用するわけですが・・・)|今一歩な感じ|あー楽しかった。|とりあえず会長かわいすぎ|PULLTOPのOHPのスタッフコーナーに「遊んでくれた方に『楽しい』と思っていただければ幸せです」とあるが、スタッフの正に狙った通りの作品に仕上がっていると言って良いと思う。これからプレイする人には、鈴姫→一乃→手鞠→夏海の順で行くことをお勧めしておきます。|「てとてトライオン」 どこを楽しめばいいのか。 それは、主人公とヒロインが本当に心から繋がる過程を楽しむのが正解だと思う。|軽くつまめるおやつのようなゲーム。|健康全裸系生徒会てまー|てまー|いつものプルトップゲー|もう少し煮込んで欲しかったw|ご都合主義。|普通につまらない|ノリだけで出来ているような勢い任せの作品。作品全体から元気なエネルギーが伝わってくるようで、やっていて楽しいですが、ノリが合わなければただ退屈なだけのゲームとしか感じられないと思うので、これ以上購入前に体験版やって判断すべきゲームも他に無いんじゃないかとすら思います。|夏の学園の雰囲気が味わえる|なんでトライオンしたら全部解決しちゃってんの?とか細かいことは気にしない人なら楽しめます。|一気に進められた気持ちのいい作品でした。|自分はこのくらいのボリュームが好きですが一般的に見ると少しボリューム不足かな|よい所のみならず、悪いところすら、はっきりしないのが、最大の悪いところだろうか。|あー楽しかった。|楽しかったです|主人公を始めとして登場人物が超人過ぎる。ヒロインを一人一人クリアするたびにシナリオ・設定の浅さが気になった。特に生徒会長シナリオで破綻している。最後のシナリオは蛇足。ない方が良かった。いずれにせよ、ライターは学校はお金を払って、建前として勉強するところだと言うことを思い出した方がよいだろう。|話自体は良く練られてて面白い・・が、キャラがどうも好きになれないな~|絵がとても好み。内容はパッケージどおり、爽やかで勢いのあるノリが最後まで続きます。|真夏の雰囲気そのままに熱く楽しく、そして爽やかにさせてくれる学園もの。凝った設定だがそれが生かされることはなくメッセージ性も希薄なためストーリーはドタバタ色が強いが、魅力的なキャラクターたちがその欠点を補って余りある光彩を放っている。|やまなし、おちなし、はずれ感あり・・・|学園モノ……学園モノ?|キャラの性格と絵の良さだけのゲーム!|賑やかで爽やか。思ったより軽かったけれども、この軽みがまたいい感じ。|ナイスまゆげ!|今までやったゲームの中で最高に楽しい学園生活だった|絵や雰囲気の良さは抜群のゲーム。|ごっきげ~~~~~~~~んくるっく~~~~~~~~~~!!!!!また奴がやってきやがった!いいぜその戦い受けてやる!前回は遅れをとったが、今回は俺がいるから簡単にはいかないZE!この戦いに勝って俺たちは獅子ヶ崎祭をするんだ!ただしそのころにはお前は八つ裂きになっているだろうがなっ!とまあこのくらいテンション上げてやれば楽しめなかった人も楽しめるのではないだろうか?(注:楽しめた人が皆このテンションだったわけではない。それと西尾先生ごめんなさい)文字数オーバーらしいので長文に続く|第一印象通りのお話が最後まで。|基本的にテンションは悪くない。愉快なノリでテンポよく進む…主人公以外は。というより、主人公一人が蚊帳の外というか、みんなのテンションの輪の中から一歩後ろの位置にいて非常にノリが悪い。これがあまりにも致命的な減点。あと攻略不能キャラ多すぎ|つまらなくもないけど、面白くもない|そこそこ楽しめた学園モノ。ヒロイン達が好みのタイプだったらもうちょい点数+していいかも。|微妙に作風が私の好みではないのでこの点数ですが、間違いなく良作以上ではないかと。|ノリの良い作品だが、ノリで全てを片付けようとしている作品でもある|手鞠ルートは個人的に凄くツボで面白かったけど・・・それ以外は青々過ぎてダメでした|健康的な賑やかさを保って話が進んでいくのだけど、楽しげなのはよく理解できるのに楽しさを感じられなかったです。体感としてはTVでマラソンを観るときに似ており、自分で走ってるときのマゾい時間感覚とかランナーズ・ハイの瞬間は知っていたとしても、他人が一定のペースで走るのを観せられて何をどう楽しめば良いのかいまひとつ分からない。太陽の下の楽しさが肉感的すぎて文字なんかじゃ伝えきれないから、絵がそこまで好みでなかったところで読みとり損ねてるかも。キャラは魅力あふれ、サブまで含めて嫌な人間がおらず、湿っぽいしがらみを抱えることもなかったので、"なんか迷惑な学校"というこの小さな舞台にこだわらずとも、別にどこでだって大活躍できたとも思います。リゾート系テーマパークにも可愛いウェイトレスさんにもさほど関心がなくて、みんなでワイワイするよりはふたりでベタベタするほうが好みなので、肌に合わない作品でした。|やっぱり短いけど、ストレスなく遊べるいいゲーム|元気よく、可愛くて良い。|ADV以上アニメ未満の実験的作品にしか思えない。設定がめちゃくちゃで説明不足も多すぎる。ライターさえしっかりしてれば・・・。|楽しいと思える世界をうまく作ったなと|てまーがいるだけでそれだけで充分なゲーム。|楽しかったです!悪い作品では、ないと思います。|絵は良いし、どのヒロインも生き生きしてた。それ以外はいたって普通。主人公にもっと個性があれば…。|エロいのに一乃だけ中に出せないって|雰囲気が好き|良作。楽しい世界観がよくできている。|良作ドタバタラブコメ。メインサブ含め皆いいキャラばかりで好印象。長さも個人的には長すぎず短すぎずダレる事無くプレイできたので○。でもこれはFDほしいなぁ・・・|予想外に合わない作品だった。どのキャラもこってりしすぎてて食傷気味。事件→トライオン→解決の繰り返しが飽きてしまった|手鞠ィィイイイイ|良作。ノリがよく素直に楽しめるし、外さない展開も好感。あっさり終わってグダグダしなかったのも良かったと思う。ただ、大きく心に残る作品でもないのが難点。|グラフィック、演出など非常に素晴らしいが、あともう少しといったところ。あえて言うならば、シナリオの尺を増やしていただきたかった。|面白かった。惜しむらくはちょっと短いところか|自分の好みが変わったせいか、序盤のハイテンションなノリ、BGM、SEでげっぷが出ました。結局主人公が学園入学前にプレイ放棄。参考にならないインプレですみません。|久しぶりにやった明るいゲーム|凡作。雰囲気やグラフィックは確かに良いが、日常シーンのテンポが悪すぎる。キャラクターは一応良く出来ているがそれ以上の魅力を感じなかった。|キャラゲーだよなぁ・・・。|まず不満が2つ。学園物は好きだけど強権系生徒会物語は食傷気味。夏海の声は終わってる。それ以外はなかなか。鈴姫シナリオは終始面白かった。てまーかわいいよてまー。|プレイ中|体験版を気に入ったなら、買って損無し。最後まで変わらず突き進みます。トランスフォームする校舎を見たかったかも。|雰囲気はいいですね。|全てが高い水準でまとめられた作品。|みんなで楽しくオリエンテーリングしている気分。全体的にテンポ良く話が進み、読みやすく、楽しかったです。|楽しくなりたいときにどうぞ|このヒロインと主人公に、この程度の逆境では、その個性も魅力もいかしきれなかったと思います|シナリオが普通すぎますorz とんでもメカでドタバタなものを期待していたのですが……|ドタバタしているようで実は平坦なシナリオ。各個別ルートの似通っている展開にはだれる。絵や雰囲気は○|共通部分は面白かった。個別はキャラそれぞれな気もする。総合的には◯。|何故か、自分には全く合わなかったです。|初心者むけ。あまちシナリオに大きな凹凸はない。|個別までは結構退屈。キャラはそこそこ好きなので個別はそれなりに楽しめた。|雰囲気が良くて面白い良作ゲー。感動はあまり無いがそれを除いても余りある楽しい作品。|普通だったかな|雰囲気よくて、楽しかった。|雰囲気ゲー、キャラもあまり立っていない、CGの綺麗さは及第点、結論PULLTOPらしくない|絵は良かった。キャラも良かった。ストーリーも、悪くないというレベルながらも退屈しなかったので○。もうちょっと長くするか攻略対象ヒロイン増やすかしてもよかった気がする。|オチとしては弱いと感じたけども日常はそれなりに楽しめる作品だったと思う|オールクリアしたほうがいいかな|正統派萌えゲー。僕は最近こんなに直球勝負した作品を他に知らない。そういう意味では、この作品は、王道でありながら奇を衒った。珍しいながらもどこにでもある。そんな物語だと思う。|安心のPULLTOP!個人的には可もなく不可もなく~特殊学園ものを楽しめました。|ベタすぎて飽きてきました。|のんびり楽しめた。|普通にに良作かと|FD出るなら確実に買います|ただの萌えゲー|可も無く、不可も無く。。。|ボリューム不足|熱血感情論で汗臭そうな主人公…俺の嫌いなタイプでした。それに得点操作が行われている模様。|何も考えずに世界に浸れる。爽やかでいい感じ|とても面白かった。満足。|特別すごい所はないが、pulltopらしい暖かい世界が好きならおススメ|キャラ同士のかけあいは流石の一言w|ミズハスの演技がひどい|汁気のないカスカスの夏みかんってな感じ|爽やか系青春って感じでよかった!|前作(プリワルのほう)と比べるとかなり良い内容。プレイ中、ドタバタ感だけはしつこいくらいよく伝わってきたが、個人的にはおね星やとらかぷっのようにある種突き抜けた展開がほしかったかも。ただ、突出したモノはないけど手堅い作りで安心して楽しめた。|水平線が爆死したのでこちらを購入、予想よりは面白かったけどやっぱりどこか物足りない|夏のゲームなのに凄い寒い。|キャラクターには魅力がある。でもねぇ、ストーリーがあまりにもつまらないのだよ。あまりにも。シナリオライターは三流です。それでもいいから学園ものならなんでもござれという方はやってもいいんじゃないか。|キャラゲー、設定の深さやシナリオにはあまり期待できない。そのうえストーリーも短く終わりもアッサリ。ただキャラの魅力は相変わらずの高水準なのでプレイ前半~途中は面白いと感じるという微妙な出来|とっても明るいドタバタ劇。何も考えずに、萌えて笑って楽しむべし|どこに面白さを見出せばいいのか分からないまま1キャラクリアしたが、続きをやる気になれず断念。|クリアするまでにちょっと時間かかりましたがかなり面白かったです。元々ドタバタ学園コメディーで個人的に結構好きなジャンルなんですけどシナリオやキャラも良かったですし最初から最後までダレずにプレイできて面白かったです|「てまー」これを生み出したこのゲームは素晴らしい。|シナリオは全体を通して明るく楽しく、またサブキャラ含めたキャラクターの関係が良かった。|サクッとプレイできる。|雰囲気が良いしキャラ同士の絡みも上手く、プレイしていて実に楽しい。コンセプト通りのものをそのまま提供してきてくれたことに好感が持てる。キャラはみんな可愛く、特に会長副会長コンビは最高。|軽い感じの良いゲーム、なかなか面白いね|学園が近未来的|ほのぼの出来るシナリオは悪くないが、コレだ!というシナリオにも出会えなかったのは事実。細かいところに手が込んでいたり、会長が良かったりと個人的にクルものはあったものの評価はこの位になってしまった。シナリオが少しボリューム不足に感じたのは、個別ルートに入っているのに他のルートでも似た様なシナリオが結構あったのが原因じゃないかと思う。|目の前にある山をただひたすらに登った、というイメージ|てまままままま。|雰囲気ゲー、軽く楽しめて個人的には大好き。|キスマークがバレるシーンが気に入ったww|初PULLTOPだった作品。それなりに楽しめた。|短い。もうちょっと長くてもよかった。|特に印象的な何かがあるわけではないのですが、全体的にあっさりしっかりと纏まっておりテンポも良いので楽しめました。個人的にはサブキャラの面々の方が好きです|原画・CG・シナリオ・テキスト全てが「明るく・楽しく・元気よく!」で統一されていて気持ちよい。シナリオの青臭さに苦笑いするようなシーンも一部あるが、全体としてそれなりにまとまっていると思う。原画・CGが非常に素晴らしい。|出オチゲー。舞台がトンデモ設定だが、シナリオは勢いがあるだけで平凡。中盤以降は同じことの繰り返しでシナリオに期待してはいけない。登場キャラは豊富で萌えはするがよりにもよって攻略ヒロインにハズレが多し。萌え特化ゲーとしてみれば良作。テキストが直球すぎる感じがする。コメディなら少しでもいいから笑みがでるテキストが欲しかった。会長ルートはGOODです。内容にしては話しが長すぎるのでシナリオ削って攻略キャラ増やしたキャラゲーのほうが正しいあり方かと。手を抜かず本気で作ってるのはよく伝わりました。|平凡。それ以外には思いつきません。クリエーター殺しな科白であることは承知していますし、申し訳なくも思いますが。絵に関しては相変わらずいい感じ。音楽はしっかりしているが空気。シナリオもテキストも一通りはそこそこ楽しめますがテンプレ的で中だるみが激しく、とてももう一度読み直したいとは思えない。そんな、損をしたとは思わないが、買ってよかったとも思えない、平々凡々のど真ん中に位置するようなゲームでした。|良雰囲気ゲー。この会社のキャラに思い入れは凄い! |内容が薄い|キャラゲーだと思うけどキャラが魅力的ではなかった・・・|温かいカンジがいい感じですw|世界観というか空気が好き。南国の気持ちよさ。|絵買いはするものじゃないといい教訓になりました。|ずっとこの話を読み続けたいって思えるような作品でした、いやぁ楽しかった!|シナリオは可もなく不可もなく、キャラゲーとしては良く出来ている。|明るい雰囲気とキャラで楽しめた。てままま着信欲しい。|物語じたいは悪くない。でも好きなヒロインがいなかった。|PULLTOPはイチオシのブランドだが・・本作はつまらなかった。先へ進む意欲が沸かなかった。時間がもったいないのでGiveUP。自分的にはプリンセスワルツの方が例え竜頭蛇尾であろうとも面白かった。期待していただけに非常に残念。|PULLTOPに夏ゲーは無理なんだよ!!|色々と横へ置いといて押し切った感のある作品。空回りしてる部分はあるが、やりたいことはよく伝わる。CGの出来が非常によく、歌もがんばっている。会長だけテンションが追いついてない感じがするが、他のCVも概ね好演。プリンセスワルツのマイナスイメージも払拭できた|なかだるみしすぎ。素材はいいだけにもったいない|平々凡々|ただ、楽しかった。|キャラの魅力と雰囲気だけで押し切れたある意味の傑作。ちょっと不愉快な思いをする名シナリオに比べればこういうのもありかと。|点数の大半は秋月まいさんに捧げます。面白いかと聞かれたら、「面白くないことも無い」としか返せない作品。|何を求めているかで評価が大きく変わる1本。|あと一歩が惜しい!|タイトルに偽りなし、正に『真夏の学園で恋を謳歌するADV』になってます|プリンセスワルツに続き今作も期待はずれ。プリワがホームラン狙ってど真ん中空振り三振ならてとてトライオンはワンアウト一塁で送りバント失敗といった感じ。|良作!でも惜しい|うん、言われているほど悪くないと思いますが・・・まぁ、プリワル程酷くなかったから良しとしますか。|ここの評価が良かったのでやってみた。とても後悔した。|久しぶりに、何でこれがそこそこ支持されてるの? と疑問を感じたゲームだった。|面白いというか楽しい作品。しかし、惜しいです。|テンションが常に高い。皆さん少し落ち着いて下さい。|最近のエロゲの中ではかなり完成された部類の雰囲気ゲー。ここまで徹底されているのであれば、むしろあっと驚くような展開は不要。最後までこの雰囲気を残したままENDまで持っていったのは個人的には成功ではないかと。ただ、序盤でこの世界観に乗っていけない人には退屈に思えるでしょうね。こういうゲームなんだと割り切れない人には少しつらいかなw|ドタバタ学園シナリオ|期待した以上に面白かった。ただ攻略できるキャラが4人てFD前提か?|全体的に高水準な出来。|キャラクターの魅力が抜群にいい作品でした。|○こんな学校も楽しそうだなあ ×こんな学校ありえないよ|平坦なシナリオ。特筆することの無い音楽。エロシーンが多いわけでもない。|まあお布施のつもりで買ったんですけどね。|キャラや舞台設定は面白くなって行きそうと期待感を持たせる雰囲気のゲームだったが、ゲームを終えてもほぼ期待感が消化されずすっきりしない気分。あんまりキャラの掛け合いが面白くなかったあたりも痛い。|いろいろ非常に残念だ|良くできています|雰囲気はよかった。他は・・・|日常シーンに非常にチカラが入った作品です。ただ内容が安全第一の遊園地という雰囲気で、プレイ後結局は何だったんだという疑問が残る人も出ると思います。会話を楽しみたい人向けのゲームです。|楽しいキャラによる、あまり上手ではない恋愛ゲーム。|気軽にエロゲを楽しむなら!!|個性的で魅力的なキャラクター達と抜群のテンポの良さを誇る良質なテキストの織りなす学園ドタバタラブコメディ。ともかくキャラクターがよく作り込まれていて掛け合い等プレイしていてとても楽しかった。やや投げっぱなしな設定等はありますが最後までまるで台風のようなジェットコースターなストーリーに飽きずに楽しくプレイする事ができました。鬱ゲー等に飽き飽きしている人や、仲間と力を合わせて事を成す系の学園コメディが好きな人にとくにオススメできます。個別ルートに入ったってこの作品のキャラクター達はまったく自重してくれません。|手軽に楽しめる内容という感じの良作。今回は演出に力を入れているようだ。|久々の期待作 各々の話が短めなのは少し残念だが引き伸ばしたら薄まるかもしれないので問題なし|面白くなかった、と言わざるを得ない。|メインヒロインより副会長の方が魅力的|近未来?学園ラブコメです|ちょっと期待していたものとは違っていたものの、良質な学園雰囲気ゲー。尺が短いのがいろいろもったいない。|シナリオ的なゴールを設定せず、キャラの魅力や雰囲気を優先した作品、といったところでしょうか。キャラ萌と雰囲気は良好。CGも美しく、エロにも力が入っています。しかし、シナリオはどうにも微妙です。|発売日発表!から、わずか半月で、発売日延期!は、てとてとサプライズ! 獅子ヶ崎トライオン、まずは、すぐに機嫌を損ねるゲーム開発を直しに、手と手をあわせてトラブル修復だ! と、さておき、延期ネガティブ材料も、早めの延期告知&リスク対応で、巻き返す。 王道ながらも、面白そうなストーリーに、魅力万全のヒロイン勢揃いで、逆境からの切り返しに成功。 帯をギュッと、もとい、手と手、ぎゅっとね! |学園ラブコメとして良作。気持ちのいい展開が続き、楽しい気持ちにさせてくれます。|最初から最後までプレイヤーには獅子ヶ崎ライフを楽しんでもらうべくドタバタラブコメディーで押し切ったのは評価できます。おそらく主人公の芯が強く個性的なヒロインや脇役につぶされ無かったことが大きいかと。雰囲気はPULLTOPらしく安定したゲームだと思いますよ。|シナリオ以外は高水準|てまままままま|これが最高のゲームだとは思わない。が、獅子ヶ崎の日々を思えばつける点数は他になし。|皆でワイワイガヤガヤする、いつでもお祭り気分な作品。鈴姫ルートの告白大好き。
天ツ風 ~傀儡陣風帖~2008-08-29ninetail80417158シナリオもゲーム性も非常に良し|面白いけど、話もカードバトルも結構だるい。|韋駄天 辻疾風!!|どうしても比べてしまうイヴの存在|ADV+カードバトルがメインで、SLGパートはあってないようなもの。忍法帖に抵抗がなければ、カードバトルが面倒に感じるか否かが、評価の分かれ目ではないだろうか。|異次元忍者超人バトル。|絵は強い癖があるので人を選ぶと思いますが、それ以外は良くまとまっている良作です。ただ一人だけどうしても許容できないキャラが・・・。|初回プレイに40時間かかった…。|立ち絵の動く演出は、過去にプレイした200タイトル以上の中でもトップクラス。|自分にしては珍しく楽しんでいたのにギブ。まぁ長いんですw バトルでこんなにハマれたのはアセリア以来、素晴らしいしアイディアいいしちびキャラ動くしで大満足|長かったです。ですが、そんなことが気にならないくらい面白かったです。|面白いけど、シナリオ引っ張りすぎてダレル。エンディングが苦労した割りには~って感じたんでここら辺の点数で。|大作であり佳作でもある時代活劇。 しかし、もう一歩ゲーム性とシナリオとの融和に踏み込んで欲しかった。 カードバトルをよりシナリオに絡め、シナリオをよりコンパクトにまとめれば、さらに上を目指せた作品でもあるように思う。 |これは過去プレイしたゲームの中でも確実に5本の指に入りますね~♪|エロスケでの評価が異常に高いので、連休前に買ってきました。感じたままの感想を書いています。|相変わらずの"エロ"い"ゲーム"。略してエロゲー。|高いやり込み要素、よく動く演出、広いニーズに応えるエロ。バランスの良さと作り込みのレベルの高さを実現|すごくよく出来た忍者ゲーム。おすすめです。|刮目せよ、これぞNINJA活劇・アドベンチャー!|やたら古くさい見た目以外は全てにおいて相当にレベルが高い。|これは面白かった。|カードバトルシステムとストーリーとはじめ斬新な気がするのだが、中盤あたりから両方をダルク感じてしまった。|シナリオを何とかしてほしい|じゃぁぁああぁんけぇぇええんッッぽぉぉぉぉ|ゲーム性高し|バトルが不満|ストーリーがやや冗長に感じました。いくら演出が光っていようとテキストが退屈では途中からダレてしまいます。|案の定大ハマリでした|点数付け難いなぁ…|妄想が叶ったようなゲームだ|忍者ものとしてはかなりの上位作品。忍者好きならプレイして損なし|面白かったのですが、前作のほうが…|架空の和風世界を舞台にした忍者物カードバトルゲーム|面白かったけど、真面目に作りすぎた。|確かに良作。|予想通り遊べて良かった。|エロ立体忍者活劇天誅弐|バトル漫画のような熱いストーリー|カードバトルはあくまでもシナリオのオマケ程度に考えて進めていった方がいいかも|フルコンプ。カードバトルの完成度は高いので、遊べるゲーム。Hシーンは64と多めだが、内30がメインヒロイン3人との房中術訓練で、20ちょいが凌辱っぽいので、魅力ある脇役は殆どが・・・。凌辱属性無い私には×。ゲーム中、ヒロインの好感度が確認出来るのでルート調整は楽。スキップがジャンプサーチ風(テキストが出ない)なので、速いですが、飛ばすと話しが分からなくなる。分岐後も共通シーンが多めなので、スキップすると差分部分だけのプレイとなり、ストーリーを追ってる感覚が無くなる。分岐後は共通展開を極力無くして欲しかった。おそらく初回クリアのキャラでゲームの印象が決まると思うので、好きなキャラを真っ先に選んだ方が良いと思う。|頑張ってるんだけど、馬鹿ゲーだよねこれ、機械仕掛けのイヴの方が遙かに良かった|プレイ途中の暫定意見として一言。|面白かった。が、やっと終わったという解放感のほうが強い。|シナリオが冗長すぎる上、中盤以降は眩暈がする程ご都合展開。カードバトルも全く合わなかった|時間がある人向け|房中術はほんといらない。勘弁してくれ。|全体的にとてもよくできている。ゲーム性も前作より進化。しかし、シナリオは前作が上。|新たな性癖の目覚め・・・|予想に反してとても面白いゲームでした|リセット多用しました|おもすれーーーーーーー!!買って良かったと思わせてくれるだけの「力作」でした。|戦闘スキップこれは是か|カーとバトルは面白い。ブランド初挑戦|普通に楽しめた。期待通り|カードバトルにもう少し捻りが欲しい|カードゲームはおまけ|戦国ランス以来の神ゲー|面白い事は面白いが、シナリオがなかなかに酷い|味方だけでも敵だけでもなく、敵味方共にチートのバトル物は良い。惜しむべくはジャンルが伝奇活劇ノベルではなくカードバトルな点だが、ゲーム部も面白い為評価に困る。ただ操作性など粗も多い。|一番の特筆点は各種BGMの素晴らしさではなかろうか。戦闘シーンの熱さや緊迫感・儚さを見事に引き出している。|動く立ち絵で表現される戦闘描写|この作品を楽しめるか否かの境界線は、「……それは忍術か?」という突っ込みをするかどうか。|悪くはないんだけど…。ゲームシステムは良いが、シナリオがイマイチすぎる。立ち絵が縦横無尽に動くのは良かった。|和風作品としてはトップクラス。アクションシーンも単なる紙芝居ではなく、立ち絵がスピーディーに動き回ります|完成度は眼を見張るものがある|道眼さん好きすぐる|ゲーム性枠。演出とカードバトルが欠点を補って有り余るくらい良いと思うのでこの点数。ベタな青年漫画調のストーリーに飽きがきてセーブデータ拾ってきてしまいましたが、走る・飛ぶ・倒れる等のアクションを全て立ち絵で表現した点は画期的で、まさに異次元。熱血バトル物が好きなら体験版だけでも是非プレイしておくべきだと思います。カードバトルは運の要素が強い(引きが悪くていらいらすることがある反面、強敵にあっさり勝ててしまったり)ので、総攻撃が熱いとは思うものの、おまけ程度かな…と思ってましたが、フリーバトルに20時間くらい熱中できました。ネタバレ長文では「こうだったら良かったのに」という個人的希望を|良作。エロさ、シナリオ、バトルなど欠点がほとんど無い。|めちゃめちゃ長かった・・・|前作「機械仕掛けのイヴ」と比べると絵と演出以外、全て劣化|ここまで作り込んじゃって良いの?|登場人物が皆、魅力的でカードバトルもおもしろい|敵がゾンビなシナリオだけど読んでて楽しかった。「名作」POV以外省略。|バトル物で仲間とのチームプレイが上手く描写されている物としては最高だと思う。|ゲームシステムはシンプルながら中々楽しくて、飽きを感じる瞬間はあまりなかった。シナリオも特に変な方向に舵を切ったりはせず、ここぞというタイミングで燃える展開をしっかりと用意してくれる。ただ、代り映えのしないやりとりがあったのも事実なので、そこは少し工夫をしてほしかったかなと。|長いシナリオをひたすら戦って解決するので、くどかった。そこにミニゲームがこまめに挿入されることで読み進めやすくなってはいる。しかし逆に見れば、前作から受け継いだじゃんけんバトルはシナリオに足を止めさせない軽快さが売りなので、そこを活かそうと考えると、実はシナリオの方が小刻みに戦い続けていくしかなかった。前作のような拠点防衛にはぴったり合うが、今作のように物語の地平が開けているときには、ちゃんと忍びきって調略を編み上げる話などをやりにくい、足かせともなってしまう。やや冗長でシナリオ展開の幅が足りてないところには悪影響が出ていたかもしれない。それでも、忍者活劇として真っ向勝負をかけるシナリオとキャラには、王道ながら陳腐にはならないだけの地力が備わってました。なお、道眼さんがちょろ可愛い。プレイ後のわたしが「かははっ!」キモ笑いをまねていたリアル過去とかは、恥ずかしすぎて口外できません。|長かったけどおもしろかった|じゃんけんバトル・・・ここまで面白いとは!|ノーマルエンドは暗そうなので、全トゥルーと白夜エンドまでプレイし終えたので長文を修正。前作同様満足満腹満点な出来。ただ、個人的に陵辱や寝取られは苦手なので少しだけ下げています。|かははっ あえて言いたい、夕凪さんはくのいちであると|長いなぁ…|個人的にはイヴより好きかも|面白かったが長い。シナリオをもっとコンパクトにすることが出来れば◎|おもしろかったけど|しっかりしたシナリオの時代劇ものでした。カードバトルも楽しく、ボリュームもたっぷりなので長く楽しめると思います。|運要素が強いカードゲームがシンドイが、王道であることを前提に練りこまれたシナリオは間違いなく大作級。エロに偏りがあるのは少し残念だが・・・。|やり込み度が高く、シナリオも燃える要素が多くあって面白かったのですが、2週目以降から作業感が強くて飽きてしまいました。全体的に前作の「機械仕掛けのイヴ」の方がバランスが良かったと感じました。|つまらない|前作に引き続き魂の作品。難が無いわけではないが、それ以上に加点要素が多い。|読んでいて楽しい文。お話も好き。|得点は暫定。遊べるゲームっていいっすね! 制作者の熱意を感じます。|【回顧批評】 ゲーム性、シナリオ、エロ等、全てが高水準の名作。どっぷりハマってプレイしました。やり込み度の高い時間泥棒なゲーム。|すばらしい燃え系シナリオがかなり長いが飽きさせない。カードバトルも面白かったしバトルOFFもできる親切設計|カードバトルが楽しいし、シナリオも良い。|燃えるところが結構ある。だけどクリアするまで時間かかったな~。|エロゲーであることを十二分に踏まえた単純なゲーム性とシナリオ。やり込み要素も補完しており申し分ない一品。|ヒロインの健気さに萌え、姫様ルートでの敵の心意気に燃えた。 でもシナリオ構成は良くない。まるで連載を無理矢理続ける少年漫画。蛇足が多く飽きてくる。最大の蛇足はカードバトルか。 |やりこみ要素高し|”遊べる”ゲーム|長かったけどおもしろかった!|とりあえず夕凪さんの方向で。|かなり濃い内容で作られたゲームでした(シナリオという意味で)|画は好みが分かれると思う。ゲームとしては楽しめる作品!|長い・・・けど、やり応えのある長さ。名作ゲー。|道眼さんのしつこいところが好き|戦闘が多すぎる|バトルが楽しい|カードバトルのゲームの中ではトップクラスの面白しろさだが、陵辱シーンがちょっと・・・|話自体は悪くなかった。戦闘場面の方も良かったとは思うが、折角立ち絵が動き躍動感溢れる演出なのに、いらない事まで主人公達が話すのでテンポが悪い。カードバトルや音楽面では前作よりパワーアップしており、大変満足。全体を通すとまぁまぁ面白かったと感じたが、残念ながらイヴの方が良かったなと。|敵キャラがよい。シナリオはダレるところもあるが面白い。クリエイターの熱意を感じる作品でした。無韻の演出が超かっこいい。|おたくまっしぐら×かめのこおら×キミもえ×チキチキボーンの骨×|抜きゲーとしての評価。敗北系が好きならクリティカル|戦闘システムは面白く、ボス戦BGMが非常に熱い。そして何より、演出に惚れ惚れ。今まで私がプレイした作品の中では、圧倒的に立ち絵の挙動が上手い。|ゲームパートはシンプルに見えて奥深く、楽しく遊べる。シナリオは読めないわけでもないが流石に少年漫画的なパターンの繰り返しにだれる。演出にびびった。|最初の10時間は真面目にやってたけど長すぎるし、似たようなことを何度も繰り返すシナリオに耐えられなくなってスキップ多用。エロは和姦ばかりで凌辱は少ない。この手のゲームは敗北凌辱目当てに買うものだと思ってたけど数回しかないんですね。|一言で言えば非常に隙のない作品。最初から最後までブレない上出来で、批判する所が見つからない。ただし、前作をクリアしていなければラストのインパクトが減るので出来れば先に「機械仕掛けのイヴ」をプレイすることを推奨。|かつであった"影の伝説"という忍者ゲームを思い出す。どういうゲームかというと、横スクロールのACTで、攫われた姫を助けに行くというもの。敵の城に乗り込み無事姫を救出すると、その帰り道に必ず後ろから攫われ返される。以後エンドレス。天ツ風もそのくらいエンドレス。ゲームシステムの中核に据えたじゃんけんバトルを何度も行わなければならない関係上か、戦いの度に逃げるか逃げられるかして、同じ奴と同じような展開で何度も闘わされる。ゲームだけならそれでも良いけど、シナリオとしては正直ややキツイ。|遊べるしいいゲームだと思う。だけど同じ敵と何度も戦うのはいただけない。運しだいで1ターンキルされるしもうちょっとバランスどうにかしてほしかった。そういう意味で前作は神すぎ。他のゲーム要素に力をいれればじゃんけんが優位になるとかそういう不条理をどうにかする要素がほしかったところ。場面場面の演出が独特ですばらしかったのが本策で評価すべきところ。忍者らしい動きがよくわかります。燃える展開でシナリオもよかった。不満点もあるけどこのシリーズじゃ仕方ないのか・・・。|理性点:43点、感情点:42点。非常に長かった。シナリオ、音楽、ゲーム性と言い非凡さを感じさせる作品だった。欠点は陵辱が苦手な人には向かない作品であるということである。|魅力的なキャラにかっこいい演出。充実したエロシーンに、王道の燃えるストーリーと、素晴らしいエロゲーだと思います。|なかなか遊べる。ただちょっと物足りなさも感じる|シナリオ、ゲームともに良く出来てる。忍びの戦いがしっかり描かれていたのは良かった。ただ中盤からひたすら戦闘シーンが続くのはバランス悪い。|非常に遊べた。が、話がくどい印象あり。|読み物としては熱く、ゲームとして面白い。|戦闘も結構楽しいし、ラストも盛り上がった。そしてなにより姫様蛍がエロかった。|夕凪がメインヒロインとは思えないほどのビッチ|演出、シビアなシナリオ展開、カードゲームなど非常にレベルの高い作品。|ゲーム性とシナリオを兼ね備えた大作。|今年最高の作品。シナリオ◎、エロ◎、ゲーム性◎(カードゲーム)、主人公◎、バトル◎。カードで面白いと思ったのは初めて。シリアス・熱血なバトルと演出に時間を忘れます|長すぎです。もともと大して面白くも無いシナリオをだらだら続けられると、さすがに無理。ゲーム自体はそこそこ遊べる作りで高評価なのですが、少年誌展開にはついていけません。|前作は超えられなかったが相変わらずカードバトルは面白い|SLGが必要ない程度の出来で、話自体も深みが無く王道な話を長く引き延ばして量を増やしましたというような作りで、もう少し短ければ良かったと思えるだけに残念。|思わずやりこんでしまいました。|概ね満足出来る作り。但しSLGパートは×。戦闘中に無駄口叩きまくるので、テンポが悪いのも減点材料。魂は感じるが精練されてないのが惜しい。忍ばない忍者達。|戦闘パートあり この人の絵は本当にツボです|高いゲーム性を評価。とにかく立ち絵が動く動く。下手なアニメーションよりも躍動感あります。シナリオもなかなか熱い。カードバトルも単純ながら面白い。久々に楽しめました。|メインストーリーはそこそこいいんだけど無駄に長いサブが読みづらい。まぁここは個人的には戦闘が主なんでフリーバトルで大変楽しませてもらえました。このカードバトルを如何に楽しめるかがこのブランドの点数となるでしょう|長かったけど、面白かった|はまりますよこれは|運も実力の内。そういう作品だ。|ちょっと文章が長くて途中で疲れてしまった。1周でギブアップ。|立ち絵が良く動くのにびっくりした。そういう戦闘描写もあるのかと。ゲームとしてもおもしろいし、話もそこそこなので、良作。|忍者活劇がメインだが、戦闘やエロなどかなり時代背景に合わせた部分が多い。また戦闘時のカードバトルの出来がすさまじく、やり込むと終わりがないほど半端ない。シナリオ読破だけでRPG並みのプレイ時間を要するが、それだけの価値があるとおもう「良作」である。|ゲーム要素があるものは合わないってことを思い出させてくれました。|かなり作りこんであって完成度高く、不満点はほぼ皆無でした。でもちょっと作りこみすぎかな・・・2章後半まで100点つけようと思ってたけど3章あたりでダレてきたのでこの点数。減点法でいくと100点。敗戦時のエロが◎|前作も凄かったけれど今作もそれに輪をかけて凄い内容。入魂の一作と言っていいと思います。しかし、ここまで中身の濃い遊べるゲームを作っているにも関わらず、未だ隠れた名作扱いになりそうな目立たなさが・・・。微妙に売れ戦を外してるからでしょうか?内容的にはエウシュリーやソフトハウスキャラ等とタメを張れるブランドだと思うんですけどね。しかも今作限りでスタッフ全員退社→独立。ブランド及び主要メンバーは引き継がれるとはいえ、なんだか勿体ないですね。何はともあれ次回作ではぜひともブレイクして欲しいブランドです。 |面白かったは面白かったんだけど80点代にはのらない。|面白いが、長く中だるみも凄い|ゲームパートが面白い。シナリオも好きな展開。 あまり欠点がなかった。あ、絵だ。|機械仕掛けのイヴに比べてシナリオもエロも微妙。九音みたいにかっこいいキャラが一人くらいほしかったかな。|ちょっとシナリオが足引っ張ってるかも。破軍さんサイコーです|好みの分かれるCG、説明文のようなテンポの悪いテキスト、だれてくる戦闘、不親切なUI・・・ |カードバトルは良いが、国力などのSLG部分が空気なのが残念。 大団円ともいえる紗代ルート最初にクリアしたので他が霞んだ。 共通ルートが一番盛り上がってるのでヒロイン毎ルートが蛇足気味。|初プレイ時は立ち絵が動きまくる演出に感動した。戦闘システムもシンプルながらやりがいがあって良い。シナリオが中だるみするのが惜しい。|カードバトルはさらに完成度が高くなってる上に、戦いと日常、エロのバランスが良い。ただ、内容に関しては外法衆との決着を引っ張り過ぎてダレてしまったという印象。|シナリオ面での演出がすごく熱い。カードゲームもいい出来だと思います。陵辱とかが大丈夫なら買って損はないと思う。|シナリオとゲーム性両方共によかった。|非常に面白かったが、同じ敵と何度も何度も戦い過ぎじゃない?
シークレットゲーム -KILLER QUEEN-2008-08-21イエティ859632うーんちょっと期待しすぎたかな。面白かったけど期待してたほどではなかった。|Ep3は名作、Ep4は神!|買って良かったと思えるゲーム|バトルロワイヤル的。良かったです。|原作と全く競合しない内容。原作をやっていると最終ルートで悩む。今作はシナリオ数が倍なので、敵味方がコロコロ入れ替わって面白い。後、あの方の意外な正体も明らかに。|高山ルート欲しかった!|期待外れ、麗佳以外のルートメチャクチャ。|原作未プレイだがPS2版が出たということでライター買い、予想以上の出来でした。|ONE NIGHT DREAM×→74点|全てが拙い|健速乙。・・・えっ、最終シナリオ?|ただの殺し合いではない…|なかなか良く出来た、バトロワでした。|斬新なシステム|ずっと面白いのだが、何だかずっと物足りなさも付きまとう。Trueエンドを見るためのギミックは凝っていて良い。|中盤頃までいつ優希さんが・・・・・・するか、ビクビクしとりましたw|前作「キラークイーン」を細分化して緻密にした…と言えば聞こえはいいが、実際は冗長になっただけ。1話で済むものを4話にしたせいで、展開にメリハリがなくなってしまった。主人公の成長物語として優秀だった前作に比べ、本作はテーマが垂れ流されているだけなので、共感しにくい。とはいえ、部分的に面白い箇所もあるので、購入した価値もなくはなかった。長文感想ではその箇所について言及する。(2009/07/20、麗佳と総一の関係についての記事へのリンク追記)|久々に大当たりだった、いやはや素晴らしい!|閉鎖空間でのサバイバルシナリオ。四部構成になっているのに全部善人主人公なので変化がない。各エピソードごとに主人公を変えてほしかった。18禁でないので、ヒロインと無理に恋仲になる縛りもないし。あと原画担当はもっとシリアスな画風の人を起用してほしかった。|面白い。同人版とはまた別のゲーム。|設定がかなり好きでした。|優希ちゃんと一緒にデートしたい|狂かりん・・とても良かった|オリジナルプレイ済みだったが、それでも楽しめたのはかなり評価できる。今回は救いのエンドもあるので満足。しかし、二律背反のシステムはどーかと思う。|設定は非常に良い。反面、シナリオやキャラ造形には、もっと面白くなるのに、という不満が残る。4章だけOP曲が同人版になるのは良かった。|久しぶりに満足したゲーム。同人版とまるで内容が違うから同人版プレイ済みでも新鮮な面白さがあった。特にEp3とEp4は秀逸。唯一の不満はかりんが攻略できないって言うところか。|純愛だったと後に分かる|やっぱり良い。原作をやってない人にもやった人にもオススメ。|健速さん大好きだ|なかなかにたのしめた。|原作は未プレイですが、シナリオはたいへんいいです。 ただ、後味がやや悪いです。|この頃はまだ新鮮だったなあ…
うみねこのなく頃に Episode3 Banquet of the golden witch2008-08-1607th Expansion8025477ミステリーサイドとファンタジーサイドを過去作で見せたのでどうなるかと思ったら、ファンタジーの解釈の仕方にきりこんでいた。シナリオの展開自体も驚きの連続で、かなり楽しめた。|赤で宣言するなぁ|ようやく面白くなってきた。|なかなかの不意打ちを受ける作品|この話が一番好きかな。ガチで泣いた。|社会復帰支援場×なでしこやまと×→70点|出題編では一番よかった。いろんな意味で。。|グダグダ感がかなり|超絶展開。面白い|最近は同人ソフトの方が面白くて安いから嬉しい。|続きが非常に気になります。こんなミステリーもありかなー。|This game is very exciting and MOEーーー|謎は気になるが、読むのが辛い。|シナリオとBGMがすべての作品|なんというか「美しくない」。展開は逆転裁判をプレイしてれば読めるのだけど、それ以前の問題。せっかくの物語に入り込めないで終わりました。|ラピュタはホントにあったんだ|展開は楽しめた|ようやく面白くなってきた。EP4に期待。|この物語で作者が何をしたかったのかがだいぶ明らかになりましたね。いや、感服です。もし、EP3を読もうと思っている方がいたら、一切前情報なしでやることをお勧めします。嵐のような怒涛の展開は生で味わった方が絶対楽しめますので。自分、最後まで読む前にある重大なネタを知ってしまい激しく後悔しましたから。後日長文感想も書きます。|いろんな意味で素晴らしいとしか言いようがない。EP4発売がますます楽しみ。|竜騎士がこのゲームで何をしたいのかが朧げながら見えてきた気がする。面白かった。|とりあえず次もと思わせるぐらいに戻った|EP2ではズッコケたけど盛り上がってきた|バトル展開がいまいち|EP2のときはもうだめかと思ったが、これは斬新な名作。|はっきり言って、実にテンポが悪い。凄絶にテンポが悪い。シーンがコロコロコロコロ変わるのは構わないが、その長さのバランスがとても悪いため、ものすごく疲れる内容になった。ぶっちゃけ最後のどんでん返し以外前作より進歩したところが何一つない|正直微妙です。商業主義的なテキストが見え隠れしていて嫌気がしてきたけどなんとかコンプしました。|逆転裁判みたいになってきた。前のエピソードよりは面白かったけどまだわからん。|相変わらず面白い。安心しておすすめできます。|EP3で一気に面白くなりましたねー|もしかしてこれで終わり?と思ったら、今回は最後で上手く騙されてしまいました。EP2で方向性が分からなくなったんですが、もうこのノリで突っ走ってもらって構わない。|プレイ時間11時間。起承転結で言うならば承に当たる物語なのだろうが、にもかかわらず全く気の休まらない展開で楽しめる。安易に物語内の結論を信じてはいけない。|目に痛い演出などを除けばいい出来だったんじゃないかと。話は面白くなってきたと思います。|合間合間に推理(?)や回想が入り、物語のテンポが悪い。また多用されるエフェクトや安っぽいSEにより、バトルも興ざめの対象でしかない。よって読み物としてもゲームとしても普通に面白くない。推理以前の問題。|相変わらず魔女描写気持ち悪い 読んでるほうが恥ずかしくなるレベル|「銅賞」 前回よりは面白いとは思うが、そこまで評価出来る作品ではないと思う。 SF要素が強すぎて推理をしたい俺には苦痛で仕方がなかったのが、残念である。 主人公とベアトの推理勝負はあんまり面白くないのでいらないと思う。 あとキャラが無駄に多すぎると思うし、まだ新キャラが出そうな気配がする。 だが今回はある人物にすっかり騙されたので「いい意味で」前回よりは評価を高くした。|前回と比べ、面白くなっている作品。今回の悪役ですが、非常に良い。努力することは一種の才能ですね。|分かりやすく先が気になる展開|やっとうみねこが何をやりたいのか掴めた気がした|面白かった。これからに期待が持てる|1~4まで一気にプレイ。出題編の肝?バランスよく楽しめた。|面白い|カノンくんとシャノンが犯人に違いない|けっこうおもしろかった。次に期待|たしかにEP2よりも面白い。新しい展開で次回への期待がさらに膨らんだ。|前作はEP1との差があまりにも大きく、期待しつつも行く末が少々心配にもなった。が、今作でシリーズの方向性がハッキリして楽しみ方が分かり、前作の内容にも納得。それにしても、清々しいくらい見事に騙された・・・。|ベアトが良い|徐々に加速していく面白さ。ただ恐ろしいだけだったベアトも今は少し愛しい。登場人物数も増え、紙芝居ゲームながら推理のためのシステム(赤字)も加わった。キャラ萌え、というよりカプ萌え。|EP2ではどうなることか思ったけど・・・今回はかなり良かった。続きが気になる|最後はヤバい|もうなんでもアリになってきたなこの人|推理ゲーム好きにお勧め、かも。人間ドラマとか、そういうのが好きな私には合わないゲームのようです。|相変わらず面白い|面白かったです。何で途中で止めてたのか意味が分からんくらいに。|どうみても犯人は人間です、推理ものとしては稚拙|やはり竜騎士07は他とは違う。ep2でかなり不安になったが、杞憂だった。しかし・・・|3話は面白いの法則!|ep3はどうなるかと思ってた|名作認定です。うみねこはひぐらしを超えました。|おもしろかった。冬まで気長に待ちます|自分なりの読み方さえ掴めれば中々斬新で面白い作品。|面白くなってきた。引き込まれるストーリー。だけども・・・|ハーメル並みのいらないギャグ、劣化Fateと呼ぶにもおこがましいバトルシーンがなくなった(減った)ことに安堵。赤文字バトルも面白くなってきたし、今回のクオリティならば文句なし。|面白いです。このあたりのエピソードは盛り上がってます。(長文は主人公に対する不満)|リアルタイムでおっており、その都度たのしめました。その3|親達の確執の方が面白くて仕方ない|個人的には楽しめた。すごく次回が気になる。|商品価格(1500円)を加味して余裕で100点つけました。最後の犯人は・・|PLAY時間は7時間と少し。早い話がこのシリーズは清涼院流水の書くメタミステリの図式だ。悪く書けば単なるイロモノなのだがしかし今回に関しては充分に楽しめた、と書けそう。・・・・いや、やっと面白くなってきたと書くべきか。以下ネタバレ。|くだらない。キモオタ竜騎士の価値観の話なんていらない。推理については、そもそも客観的な立場にたってストーリーが進むから感情移入しにくく、推理自体というか屁理屈の言い合いは、なかなか面白いが、バトルや新キャラで興ざめする。|今回情報多すぎー。なんとなく仕組みが見えてきたような気はする。 あの2人の謎が解けそうで解けない。|値段を考えたら充分名作|竜騎士07の挑戦心が伝わってくる|うまい。そうきたか。なんて表現の妙。ルールは明かされた。反撃の狼煙を上げる時!|同人レベルでもライターがすることなのか・・?|もっとドSシナリオでよかったような。|ここにきて一気に面白くなってきた、やっと作品の楽しみ方が理解出来た。『ひぐらし』の鬼隠しをやりきってやるかどうかを決めろは『うみねこ』のここまで。
MYTH2008-08-16Circletempo8416649中盤までは結構楽しめたが、結末は腑に落ちない。考察必須のシナリオではあるが、個人的にはもっとわかりやすい方がすっきりして印象がよいと思う。その辺は次回作に期待。|もっと多くの人にプレイして欲しい。難解だが考察する価値はある。|Fate、ひぐらし、ひまわりクラスの同人作品。久しぶりに満足できるゲームができた。|とにかく文章が下手すぎる。読点や改行の使い方もまるでダメ。お粗末な知識をひけらかすのにもうんざりした。|二回プレイ必須。ENDの余韻がたまらない|風呂敷広げまくり、話は転がりまくり。だが存外巧く纏めた点を評価|”ハレ”と"ケ"、そして永遠|面白いが考察するためのヒントが少なすぎる気がする|まだ一周目のみ。とてもおもしろい。謎が全て解けないところが、世界観を深くしている。二周目すれば、腑に落ちるところがあるのかな。みんなにやってほしい。|人間の本質を視覚的に捉えられるよう創意工夫を凝らした大作。テクストは元の役割に加え同義性を兼ね備え、本筋に顕れる「含意された作者」によって巧みに「含意された読者」へと導かれる。その過程には複数の事象の追求が有り、多層構造のそれは容赦なくプレイヤーを突き放す。評価の分かれ目となるのは前述と異なる真意の読者像、つまり、考察する読者になりきれるかどうかである。傍から見て難解と分かる設定に多数のプレイヤーが諦念に駆られるのは想像に難くない。究明放棄の一因として憂慮するのは、周回という定義に囚われていないかということだ。 全てのテキストを読み終える事を作品の終りと捉えてしまえば、読み返す行為に既知の苦痛が生じるのを虞、読解まで至らない。本作に限らず重要なのは本質理解であって、全容解明が作品の終りということを忘れてはならない。少しでも同意できたなら識るか否かを決める契機を探し出すのも悪くない選択だ。|この作品に点数をつけることが出来ない。 まだ自分が理解してないことや、見落とした部分があるだろうから。|難解ではあるが、広げた風呂敷を見事に畳んだ完成度の高い作品。シナリオを重視する方には是非プレイしてもらいたい|好き嫌いが分かれるが好きなら超名作|大作感はありその点では期待に応えてくれた。もっとわかり易ければ……次回作に期待|話の構成がすごい。 後はよくも悪くもわかりづらいのが……。|序盤から引き込み方が半端無いっすね。これは。燃え、感動とかは無かったですが、非常に面白かったです。|今から8ヶ月前、ひまわりという同人ゲームがこのサイトでお騒がせしました。私的にいえば、それに匹敵する衝撃的作品だった。が、本作品は好きな人or無理な人に極端に分かれるタイプの作品です。異世界編のテクスト描写、物語にグイグイと食い込ませる手腕は良いのだが、プレイヤーが理解しようという気がないと全く訳がわからなくなってしまいます。まるで、凝った知識はいらないが、読解力を試される「最果てのイマ」。このサイトにはロミオが好きな人が多いみたいなので、その人たちなら完璧な考察をしてくれると信じてます。どうか、優しく配列されますように―――|これはたまげた|シナリオで同人ゲーム買うなら押さえといた方がいい|シナリオの理解はできたがそれを証明できない。この作品の凄さは証明できるが、この作品を私が楽しめたのかどうかの理解が付かない。|難解な考察ゲーとして知られる本作だが、伝えたいことは至ってシンプルなものであった|間違いなく2008年一番のダークホース的存在だろう。すげえシナリオ。|点数は暫定。考察ゲートはまさにこのこと。|「繰り返す」『繰り返さない』「作られた」『本物日々』の「物語」と『現実』|「256色の夢から醒めること」「ああ、どうか」「この物語が、次の誰かに語り継がれますように。」|完成度が高い。シナリオ、音楽、グラフィック、システムといったほぼ全てで満足。たぶん、物語の締めが好きか嫌いかで評価が分かれる。構成はお見事。最後の選択肢には鳥肌立った。エロはいらなかった。|正直、自分にはまだ早かった。でも、さよおしの次にひどいバッドエンドだと思うのでこの評価|ちょっと時間おいてもう一回やってみたい作品。|グロ多めだったらもっと評価しても良かったんだけど、最後までやった感想は期待外れというか 結局作られたモノにも思いが込められ、認識され、一つの存在として事象に干渉するかもという内容だったと思う。ツクモガミとか、人工知能の人格生成などの類いの話しに出そうなそういう物語かな。狂騎士の食べるという行為にも未だに疑問が残るし、一部のanswerも後付け感があってもやもやするな。 |すべてを理解しようとするならに膨大な時間を要しますが、重厚な世界設定にそぐわない受動的な表現ゆえ、本質は考察せずとも感覚的に理解可能。無理に考えずとも、周回しなくても、妙は十分堪能できる作品です。「考察」「周回」の単語に及び腰になっている方。心配無用です。ぜひMYTHを手に取り、開いてください。そして物語の果てに見えたものを「思って」ください。(長文前半はネタバレなし)|シナリオは極上。考察好きな人は是非。強いて言うならもっとHな絵が見たかった|重要なこと:Hシーンはない(お色気シーンのみ)、「MYTH -After the Stories-」という短いFDが配布中。点数は読み直しながら考察したあとの点数です。考察してなかったらちんぷんかんぷんで69とかつけようと思っていました。|長くて読みづらいかもしれないけど名作ではある|複雑な構造の先にあるメッセージはとてもシンプル且つ力強いもので、読後は形容し難い幸福感に包まれた。彼らの物語をしばらくの間…できればいつまでも覚えていたい。|クラシックの名曲に対して、音の意味を理解しながら聞いた結果、それが名曲と感じる人もいる。しかし、音楽の知識がない人でも、全体の音の流れや、音色の優しさなど、音を楽しむことによって名曲と感じることはできる。前半はネタバレなしの感想で。|正直何が何だか分からない感じはまれればまだ理解出来たんだろうけどあまりはまれなかったため2週間くらいかけてダラダラやってたのが余計によくなかった2,3週すればもっと違う景色が見えるのかもしれない|単純に難しいだけでなくしっかりとメッセージ性のある考察する価値があるゲーム 2週目したい|『「すべてを委ねて下さい。……MYTHに」(軽快なBGM)』 …怖いよおおお!! (2010/09/13再プレイ、追記)|さまざまな世界や時系列が、複雑にからみあう同人ゲームらしい意欲作。田中ロミオの「CROSS†CHANNEL」「最果てのイマ」。星空めておの「Forest」「腐り姫」あたりが好きなら一読の価値はあると思う。 |埋もれている名作|ヤバ|序盤はどのような話なのか全くわからなかったが、進んでいくうちにどんどん惹き込まれていきました。クリアした後もまだまだ謎が残っており、周回して考察していきたいと思いました。また、BGMも素晴らしく同人サークルでよくこれまでの物をまとめたなと思います。|とてつもなく複雑難解な物語構造を持つ作品だが、謎の見せ方が上手く「あれ、こことここはどう繋がるの?」と考えているうちにすっかり物語に没入していた。その複雑な設定群もただややこしいだけで終わらず、物語のテーマと密接に結びついており、一物語として非常に完成度が高い。不満点はテキストが読み難い事。短い文章に膨大な情報が詰め込まれており文意の把握に「頭」を使わされる。これが本作の人間賛歌とも言えるメッセージを「心」で受け取ることを阻害してしまっていたように思う。尺が長くなってもより丁寧に描いた方が、エンタメ作品としても面白くなったのではないかと感じた(考察好きの方々もいるので一概には言えないけども)。|シナリオは複雑だが面白い。ただ若干盛り上がりに欠ける。|だいぶ前に体験版だけやった。非常に面白かった 気が向いたら買ってみようとおもう|謎解き以外もしっかりしている|ただの紙芝居じゃない|一週目の段階では意味は理解できなかった。補完していけば点数もおのずと上がるかもしれない|断言しよう。これは断じて、最果てのイマと同列に並べていい作品じゃない。テキストの質が極めて低く、シナリオも結局予定調和でしかない。ある意味、これを楽しめる人の感性が羨ましいんだよ。大体さぁ、設定や構成が難解だからってそれが作品としての面白さに直結している訳でもないだろう?このような、主張も人間味もセンスもない、設定(妄想)の羅列から何を感じ取れっていうんだ?はぁ……こういうのは疲れる、本当。
魔王軍へようこそ2 -魔王死す-2008-08-16ののの通信8012136キャラの可愛さ、全攻略まで飽きないゲーム性、ドラクエ4の土台をうまく調理したシナリオ。シリーズ3作品中最高の面白さでした。|めちゃめちゃ面白かった|ゲームシステムが秀逸。ゲームシステムもバランスも大変絶妙だった。|シナリオ、グラフィック、ゲーム性、どれもが安定している店舗経営SRG|1のシステムを継承したお店経営SLG。1とあわせてどうぞ。|無駄にごちゃごちゃしてなくて楽しかった。|店が軌道に乗ると飽きるが、同人とは思えないクオリティ|前作よりストーリーが充実して数段面白くなった。勇者たちも部隊として雇用できれば、さらに良かったんだけどなぁ。|前作よりは多少プレイしやすくなった、かと・・・|気がつくと没頭してた|ストーリーが面白い。原作に対して面白い解釈するなーと感心するし、話もよくまとまっている。ゲーム性は一見シンプルでクリアするだけなら そう難しくないが、タイムアタックなどで攻略の最適解を見つけようとすると難しくなるなど、わりと広い層にウケるような作りになっている。|ステータスを上げたり、何かを育てたりする作業ゲーが好きな方にはいいんじゃないでしょうか|部隊を育成し店を発展させつつ敵に立ち向かうSLG。周回プレイは方法論の確立とより強い敵に立ち向かう試行錯誤。挑戦しなければ難度は高くない。|追加ルート、よかったです|ゲーム性・飽きは早いけどハマる スライム最強|ランスシリーズのゲームシステムよりこっちのほうが好き。内容はないけど。|シナリオが意外にしっかりしてる。ただし元を知っていれば|作業げーとしても良作だし、作業げーにしてはシナリオも短いが良い出来|よくやった!!|ちょうどいいボリューム。ゲーム性○。魔王をプレイするという発想も良い。|シナリオがなかなか良く、原作のイメージをあまり壊していないと思います|ゲーム部分、シナリオともに優れている。何より、製作者がドラクエ4を好きな気持ちが伝わってくるのが、何より嬉しい。|個人的にDQパロの中でも一番好きな作品。作業が好きならやるべき傑作同人。|おもしろい|今度はⅣ。|前作と比べて全体的に大幅なクオリティアップ。ここまでの出来とは予想だにもしなかった。|前作よりあらゆる点で進化している。ちゃんと楽しむにはDQⅣの内容を知っている必要はあるものの、短めなので、SLGのエロゲをやりたいけど大作をやるほどの余裕はないときなどにおすすめ。|ドラクエ4ファンには是非とも遊んで欲しい。|巣作りドラゴン+幻燐2。これは楽しい。まさに良作小粒|楽しい作業ゲー。巣作りドラゴンとか好きな人にはウケるかもね|ドラクエⅣのストーリーを人間の汚さや魔族内の謀略など、それをアダルティに解釈した内容。|ド○クエ好きで悪役側に立ちたければ・・・|相変わらず、瞬間熱中度が高いです。|前作のシステムの完成度をあげ、ストーリー面も大幅に強化されたシリーズ二作目。システム面に関しては、洗練という言葉がもっとも適当だろう。出来ることが増え、無駄な部分は排除され、より遊びやすく楽しいゲームになっている。ストーリー面に関しては、前作と比べ大幅な強化がなされている。テキスト量だけをとっても、前作の1.5倍~2倍くらいはありそうな気がする。そのキャラ描写が結構良く出来ていて、導かれし者たちの個性を上手く捉え描写しており、呼んでいて飽きさせない。シナリオそのものも、勇者の持つ悲劇性というものを描写しており、結構面白い。あと、とあるラストシーンの勇者にはほっこりしました。(いろんな意味で)|おばちゃんが・・・|数日の暇つぶしにはなる
東方地霊殿 ~Subterranean Animism.2008-08-16上海アリス幻樂団758723おりんりん鬼|BGMが微妙で東方最大の魅力が損なわれた感じは有りますが、ゲームシステムの方は非常に洗練されており難易度も高いので、かなりやり込む事が出来ます。|85点|番外。プレイ中。Normal Stage5到達が現在の限界。|なんか面白くない|紅魔郷からプレイしているが今回は難し過ぎた。難しい=面白いではないのでゲームバランスというものを再考して欲しい。また弾幕や音楽の美しさも最近では他に比べて突出しているとは言い難くなっている。純粋なSTGとして考えると50点だが、本シリーズへの愛着を込めて10点プラスした。|いつもと違うのは、使いこなすのが楽しい癖の強い自機が多い点と、カスりでアイテム回収が可能な点。クリアラーにとってはカスりがここまで重要になったのはシリーズ初で、カスりの楽しさを味わえた。エクステンドが多い上、残機が少ないときにミスるとボムが多く補充されるため、序盤のミスを後半の頑張りで取り返せるので捨てゲーが少ないのが嬉しい。ラスボス戦でボスが出す残機の欠片の輝きが半端ない。そういう観点で言うと不満なのは、ボムを撃つとショットの威力が大幅に減少する点。抱え落ちとパワー減少のジレンマがプレイヤーを苛む。現在、プレイ時間57.5時間。文装備でLunaticクリア。|初回ノーマルで残機余裕のまま普通にノーコンクリアできてしまった・・・。個人的に今までプレイしたシリーズの中でも一番難易度は低い。もう一つのメインである音楽も、今作では心に残るような曲がなかったので期待はずれだった。|微妙、初めてやったけどディアドラエンプティの方が面白かった|相変わらず曲がいい 風で落ちた難易度がまた上がった|最初こそ面白かったが、難しくてあっという間に飽きた・・・・。|同Projectの中でも1,2を争う難易度とはいえ、やっぱり頑張ればクリアできるレベル(Normalまでは)。まだまだ出てくる新しいタイプの弾幕にも驚き、そして魅了される。|新鮮味に欠ける。ネタ切れ?|やっとの思いでノーマルノーコンクリアしました|曲に外れなし。難易度は変わらず高めです。|難しいんじゃい|人気シリーズだが・・|色んな意味で劣化作品|相変わらずの面白さ。EXも風神録より難しくてやり応えがあります。|何てこったい。黒猫ヤ○トに勝てる気がしない。EXどころか、ノーマルすらクリア出来ないなんて。。|トンデモない難易度に吹いた。|言わずと知れた人気シリーズ。個人的にはだが、今作は好感触。|クリアした後、妙に勝ち誇ったような気分になった。
BackStage2008-08-08TJR(THE JOLLY ROGER)78397177荒削りだけど地味にいい話ですよ?|何を伝えたいのか…テーマやコンセプトが全く伝わって来なかった|キャラ造型は良く、シナリオもまあまあ。 でも、演劇が題材なのに演劇の公演描写が一番つまらない。 主人公は顔・声付きにした方が楽しめたかも。|全体的にとてもよい作品。総合的に見ても面白い。でも、CGがなんか可笑しいのは少しあったが・・・|野望に猛り狂う俳優志望が、人気声優に咥えさせたり売れっ子グラドルにパクついたり女子高生をメスブタ呼ばわりするイチャラブゲー。テキストが非常に簡潔で読みやすいが、簡潔すぎて必要な文章を削り取ってる印象と絶対にデバッグしてないであろう誤字脱字が目立つナイス手抜き群像劇|演劇を舞台とした劣化版パ○フェ、というには語弊があるか。エロシーンでこれだけ笑ったのは初めて。 事前の星の王子さまを読むこと推奨。|青くて痛くてエロくて良し!|キャラクターもシナリオも良かったです|謎のブランドに思えるかもしれないが、HOOKのサブブランド。演劇が主体となって進み、手堅くまとめてきている。全体的に少々感情に欠けるが、登場人物の独特の雰囲気が良く出ていてプレイする価値あり。|前半の共通ルートは正直イマイチ…。けど、個別ルートは面白かった。|日常のやりとり非常に面白かった|伝わらない。|【ネタバレ有り】可もなく不可も無い、そんな作品。学生演劇じゃない社会人の演劇を取り上げているのは面白いと思ったが、演劇に対する制作者側の思いは伝わってこなかった。|キャラとして成り立っているバックボーンの個が被ることのない登場人物達、バラバラな人物等は集められ一つの演劇を作ることになります。本筋はそれです。みんなで頑張って、一つの目標に向かって努力しています。その中で持っている目標や目的、環境等が変化していく様は、彼等の成長にも繋がっていました。本筋はこれです。特にこれは主人公にも顕著に見られる現象で、仲間と共に在ることで自身を見返すことになる彼の変化はとても清清しかったです。青春素晴らしいです。|まさに「ダークホース」「思わぬ伏兵」と呼ぶに相応しい作品。年に数本こういう作品が出てくるからエロゲは止められない。|ライターの成長がありありと感じられる作品。過去作は全く参考にならないほどの高水準な出来ばえは、こちらとしては嬉しい誤算だった。全キャラクリアを目指したのはG線以来だ。|ゆとりこええww|社会人向けの共感出来るシナリオの好みが分かれそうな気がする。キャラゲーの要素も強いけど。ラストの終わりがあっさりすぎかな。|演劇を題材にしたお話としては共通が一番面白くて、個別はただのキャラゲー・・・・・・とみせかけて上山ゆとりルートには見事にやられたの一言。パンチ効きすぎですよ、危うくトラウマになる所だった・・・・・・意味深な導入からラストの答えを出すシーンまでの話の流れも良く、このルートは一見の価値ありなんじゃないかと。もう一度やれって言われても怖いからやらないけどね!!!!!|面白い、面白いよこの作品|いい人選の声優陣でした。|発売直後ココで高評価だったので買ったんですが何処が面白いのか分からなかったですね。キャラに魅力を全く感じさせない。|おるごぅるさんのシナリオは良いです|水鏡姉が最高でした。|演出の弱さやCGの少なさも含めてタイトル通りのBackStageという感じはしました|珍しい設定のストーリー。演出面の弱さなどマイナス要素も多くこの点数。|序盤の主人公の高慢ささえ耐えれれば楽しめる作品。|上山ゆとりがけっこう強烈だったので忘れられそうにないが、アリスちゃんが一番好き|今年のエロゲショップ福袋でゲットした作品。最初から箱に傷アリ→開けようとしたら外箱破れる→インストール中にPCの電源が落ちて再度やり直し→いざ起動すると地雷を引いた気分になる寂しいタイトル画面&BGM…と、ネガティブ要素満載ではじめました。しかし、中身はそれなりの作品でした。|純粋に面白かった。|人を選ぶかも|シナリオが良いわけでもないのに、数か月後にもう一度やり直したいと思えるのは、ゆとりやアリス等キャラの立て方が素晴らしく、バカップルぷりを上手く表現できているからだと思う。|埋もれてるくらいにはおもしろいが…京香ルートはツッコミどころが多すぎる。あのルートは40点もやれねー|初回ALLクリア時はエロスケにも75点と付け、特に印象は無かったんです…無かったんです。なのに何故か再プレイしたくなる、変わった中毒症状。なんだろうこれ…とにかくヒロインを自分のものにしたいという独占欲を味わいたいならば、是非ともオススメ!「Cloverpointが好きでした。」「Fengの作品は好きです」って方には是非やってみてもらいたい。(かなり掘り下げた感想を書いています。)|役者に本気で向き合う主人公が近年稀に見るほど素晴らしい|これだからこのサイトの定期巡回はやめられない|グラフィック80/100 サウンド85/100 システム75/100 演出60/100 シナリオ85/100 テキスト90/100 エッチ90/100 総合81/100 高いレベルでバランスよくまとまっている作品。評価はされているが販売数には繋がらなかったようで、非常に残念|バカップルがすごい!|綺麗に纏まったお話|演劇を『ガチ』でやってるからこそ面白い。|主人公の成長物語|総じて拙い作りですが、補って余りある長所を持っている作品。キャラの魅力を十分に引き出したテキストは、主にバカップル・笑い・エロ方面でプレイヤーを存分に楽しませてくれます。また興味深いのが、演劇という題材で2人のシナリオライターを起用したこと。別に珍しくはありませんし、ともすれば整合性が無い、キャラの性格が違うと言われかねない起用なのですが、本作からはとある意図が汲み取れました。|意外とよかった。|演劇を描くふりをしながら、そもそも役者を描くつもりしかなかったバックステージもの。光明や京香がマジメに創作論議を打ち上げてはみても、天然アイドルゆとり猫が茶化しきっちゃうのがご愛嬌。やや作りには甘いところがあるので、そっと埋もれていて欲しくもなるようなエロゲです。|貴方は、自分の全てに自信が持てますか? そう感じるゲーム。とりあえずゆとり猫飼いたい。|安定して面白い作品。|違うんだ・・・このブランドの立ち居地(Hookの姉妹)とか臭いが俺の第六感に地雷だと訴えかけてきてたんだ・・・・・・けれど蓋を開けてみればびっくり|演劇の要素は【脚本・役者・観客・舞台】だそうです。果てさてエロゲの要素とは何なのやら?教えてエロい人※追記|愛にあふれた傑作。芸能界特有のユルさと厳しさを良く表現しているなと。劇中劇の『星の王子様』『天守物語』で癒されました。|アリスの「くぱぁ」にやられました。シナリオ・テキスト・グラフィック・CV・BGV全てが標準以上。演劇をテーマとした良作でした。|共通は面白かったけど|タイトル通りの作品です。|「このバックセットでは、スタッフとキャストの垣根をなくしていきます」芝居を舞台にした、社会人主人公だからのシナリオと萌えゲーとてのバランスが絶妙。こんな素晴らしい作品は埋もれずもっと評価されて欲しい。同時にうもれてる理由もわかる。そんな作品。本当に楽しく、同時に悶えました|地味だが非常に良い作品。但しグラフィックをはじめとする低予算臭が非常に残念で、実際に相当足を引っ張っている。キャラクターデザインも幼すぎて作風に合わない。つまらない絵だけゲーの開発費はこういう作品にこそまわされるべき。|おもしろ過ぎる。おるごぅるは絶対変態|純愛ゲームとして佳作|特殊シチュだけど地味、それでいて秀逸なキャラゲー|伏兵すぎる作品|いいね、実にいいです|「今を生きる」若者たちの物語。|ブランドなんて飾りです。エロイ人達にはそれがわからんのです。(9月4日加筆&点数上方修正)|「よし、よし。」この言葉でこのゲームは表せるwww|覚醒後のヒロインの魅力がパネェっす|最後まで目立ったイベントがないので、人によっては凄くつまらないシナリオに感じるかもしれませんが、これが意外に面白い。|さすがに発売から5年も過ぎると、若干薄っぺらくなってしまうのは世の常か。当時も埋もれた佳作だったのですけどね。|現実味があってストレスなく攻略できました。|京香補正+3点。キャラ萌え系。ゆとりから攻略するのはやめたほうがいいかも|よく纏まってるし、面白い。|過大評価。共通√がいちばん読み応えある。|あまりにも地味な作品で、埋もれるのも納得。個人的には、立ち絵の少なさや演出の弱さなどが気になって楽しめなかった。特に、肝心の演劇部分は見るに耐えない出来。|演劇が題材のエロゲといえば「Maple colors」「Clover Point」などが思い浮かびますが、この作品もその一つです。小粒ながら、バカップル描写はなかなかのもの。ヒロインの一人「ゆとり」はつよきすのよっぴーと比較すると面白いかも知れません|すげえ。バカップルすげえ。エロゲテンプレ的な甘ったるしいバカップルとはちょっと違うものの、久しぶりに笑いが止まらんかったというか、なんだこれは。嫌な表現になるかもしれないが、正直中高生の恋愛を描いてるようで大人の付き合いという感はほとんどない。だが、それがいい。全体的に惜しい点が多く、人によっては粗いとすら思えてしまうかもしれないが、それでも良ければ手にとって欲しいです。|HOOKの姉妹ブランド??その割いいじゃんかよww|HOOK系列では一番の良作。|けしからん胸と、凄まじいツンデレと、真面目で才能あって周囲からの信頼も厚いけど実は変態な主人公の物語。|おにんにんの破壊力は異常|これは業界に言ってやりたいことなのか?とも思えてしまう内容 よし、よし |満足。無難なシナリオで良質なキャラゲー。どのヒロインも主人公に依存する傾向にあるので、甘々なのが好きな方にもオススメ。|派手さは無いものの、演劇という変わった題材を扱いつつ、かつ、シナリオやテキストも良く、楽しめた良作。ただ、演劇のシーンで1枚絵が少なく、ほとんど音声だけだったり、全体的に1枚絵が少なかったりと低予算?的ナ部分が見えるのが残念。|今日も真面目に演劇の練習。|面白かった。優良いちゃいちゃゲー。|山椒|あっさりしてるけどそこがいいです。初心者の方やたまに息抜きしたい人にはオススメです。|それなりの出来じゃないかな。|内容が非常に好みな作品だっただけに、特に終盤の演出の弱さが気になるところ。しかしその演出の弱さが、かえってBackStageというタイトルを引き立てているような気もする。| ブランド・クリエイター陣に、突出した実績・話題性もそれ程なく、また団長や船長の下、キャストの知名度も高くなく、正直1度はスルーした当作品。 諸般の事情(ヒント:春色)で、本作品体験版をプレイし見直し、いざ本番。 ユーモア4割・毒気3割・シリアス2割ぐらいのテキストと、『演劇』を主題に綴られる物語は、なかなか興味深くもあり面白く、予想以上に真面目だったり、笑わせてもらったり、魅せられたり。 水準以上の絵、CVの熱演・好演で彩られる『エッロ可愛い』ヒロイン達も、個性有るキャラで魅力充分、期待以上。 各個別ルートが短そうという懸念材料も払拭し、良作品到達、更なる上積みも十分で、なかなか満足、すなわち、「よし、よし。」 |パっと映えるような特徴は無く、レビュー数からもその通り。しかし、一つ一つのキャラクターが丁寧に描かれていて、エロシーンの演出すら手抜きの無い作品。堅実ですが、新鮮な。声を上げてお奨め出来るような一本とはいきませんが、本当に楽しくプレイ出来ました。ただ一つ、声優役の声優が一番下手だったのだけが残念でした|よい意味で期待を裏切られた。|シナリオは後半、単調ですが、テンポが良く飽きはしませんでした。|どんどん読んでいけて楽しかった。|展開が速い|怖い・・・と本気で思った作品|地味に、地道に、シンプルに名作。|ゆとり猫…?おにんにん…?すみません参りましたorz|矛盾はあったけど|「大切なものは、目に見えない。」ってセリフが有る作品のタイトルは?|前向きでひたむきな人々が紡ぐ平凡な優しい物語。…でも、人はきっと選ぶ。|気になる事も多々ありますが良作かと☆|HOOKの姉妹ブランドだろと侮ってたら|「読み」やすく「読め」やすい|仲間と共に汗を流して、喜びを分かちあって。仲間と過ごす時間の魅せ方が上手かった。そして上手いと言えばゆとりルートも。はぁ…ゆとり猫…どこ?|キャラゲーとして見れば良作。|立ち絵の服装パターンや背景CGは少ないけど、面白い|劇団物ラブコメ。|ほんとにはまった|ヒロインとの掛け合いが楽しくて仕方ないキャラ萌えゲー。テキストは癖がなく読みやすい反面、シナリオは山場のないまま淡々と話が進むので、日常描写が好きな人向け。平坦な話がダメな人にはひたすらつまんない作品に見えるかも。|ほぼエロのみの評価。ストーリーが正直微妙だったんで、もう少し抜きゲー寄りの作りならよかったのかもしれません。|くぱぁ、、、、、ニヤソ|バカップルの描写が魅力的。キャラも立っており、個人的には三国志ネタがお気に入り。しかし、作品全体としてはブランドの力量不足が窺える。|舞台役者の想いを感じられるよう|舞台裏の日常を上手に描いています。|個人的2008年最優秀エロゲ|個別に入った後のいちゃいちゃっぷりが半端なかった。思わず顔がにやけてしまうレベル。個別に入っても話の時間軸は同じなので5通りの違う視点からの話を楽しむことができた。|面白くて一気にプレイ|真のリアリティってなんだろう|登場人物たちの「成長ゲー」。演劇という題材をおざなりにせず、それを柱として真面目に描いた珍しい作品|登場人物が大人なので落ち着いた恋愛が見れます|コンプ後1週間経つけどヒロインの名前が思い出せない。|テキストが読みやすく面白かった。HOOK系列で一番のゲームかもしれない。|下北とかオフブロードウェイ的演劇モノの雰囲気を持ち込みつつ萌えゲに仕立てました的な作品。良い地味ゲー|カジーに掘れそうです……もとい惚れそうです。|ココでの評価が高いのでプレイ。まさに埋もれている名作。CGの不安定さ少なさ等不満はあるが、個別のラブイチャぶりは最高だったそれを味わうだけでもやる価値はある|題材が珍しいのでキャラクターが映えた|シナリオ、絵、演出、音楽そして声、色んな面に於いて雑な作りだが、おるごぅるエロテキストの良さを知りたくば必見の作品。点数は飽くまでおるごぅるによる二人のエロインとエロシーンに対しての評価。|全キャラ丁寧にシナリオが構成されてるし、Hシーンの数も多い。難を言えば個別ルートが多少短いことか。|なぜこんなに評価が高いのか不思議|平均的な優等生。悪い部分がない代わりにすごい部分もない。|良かった。でも埋もれてしまうのもなんとなくわかるような惜しい感じもある。|プレイ中に眠くなる・・・ってこれ本当におるごぅる氏ですか!?・・・。残念ながら原画以外に魅力を見出すことができませんでした。。でも、演劇、TV等の実情は勉強になったのはよかったかと。|絵が特別良いわけではない、キャストが良いわけではない、でも面白いのはライターの力なのか。|いや良かった。あらかた他のレビュアーさんと同じような感想なのでそこは割愛。あとは、共通ルートにある劇中劇がとても良く、うるっときてしまいました。|小粒ながらも良作。今後への期待も込めてこの点数でwww|声優の凄さに感心させられた作品。シナリオはイベントもあわせて平凡な感じがするが、これはこれでありなんじゃないかと。京香が気に入ったので、5点ほど+|星の王子様好きなのもあるけど、良かった~。あれだね、全体的に製作者サイドの頑張ってますって感じが伝わってきて好印象。|こっそり楽しい作品。全ての面でギリギリくどくないよう上手く調整されている。キャラによってシナリオにバラつきはあるけど基本的によく描けてると思う。主人公の2面性が笑えるね|氾濫したギャルゲーの貧弱な語彙にメスを入れた作品…とは言わないけれども、舞台がよくあるようなタイプでなかったのが、そしてそれをメインに描けているのがこの作品のポイントだと思う。なまじ自分が知らない世界の話なので、興味を持ってサクサク読む事ができた。ただ惜しむらくは、若干キャラの動きが淡々としていたところ。笑えるテキストは随所にあったが、話の全体を盛り上げてくれるようなエピソードはあまり見受けられず、もう少しドラマ性が欲しかったかなぁと思う。ただ、前述した通り取り扱ってるテーマについて丁寧に描かれている(自分はアクターの世界について知識がないので程度の程は分からないが)感触がやはりアクセントになっている事は素直に褒めたい。砂糖菓子ばっかり食べてる自分にとってこれはいい清涼剤でした。|良作。主人公含めてキャラが良く、予想以上に楽しめた。おすすめルートはアリスとゆとり。|悪くはない。悪くはないし、面白くなくはない。だけど、何か物足りない。それはおそらく主人公の性格がそう思わせるのだと思う。|メインヒロインがどうしても気になった。性格、キャラ絵、声がすべてミスマッチ。萌え絵が害悪とは珍しい作品だ。ギャップ萌えを勘違いしてないか?あとはストーリー前半の描写が不足しすぎ。昨今に見られる竜頭蛇尾のガッカリシナリオと比べたらマシだけど、気がついてたら仲が進展してて場面場面が飛んでた。ゲーム内時間が数ヶ月とか膨大とはいえ、大失敗の場面があっても省略されてたり納得いかなかった。演劇での演出も不足でこの点においては駄作といわれてる劇たまを評価したくなる。とはいえ、全体的にはうまく纏まってるのでサクっと気軽にプレイできる作品。一言で言えばいろいろ練られてるけどアッサリしすぎた。メインとは違うけどサブヒロインの馬鹿っぷるルートはコミカルで笑えた。主人公がキャラ崩壊してヒロインに泥酔とか笑えるwすべてがしっかりしてたら名作といわれる要素が揃ってるだけにちょっと勿体無いと思う|うまくまとまってる。終わってすっきりしたのは、久しぶり。これからも期待してます。|いろいろ隠れる要素が多すぎる作品。もっと評価されてもいいね|総合力高し、見事だ。選べるルートに劣化の差分なし。音楽も少々お勧めできるレベルか|演劇団というユニークなテーマを用いたのはいいが・・・。非日常的な職であっても現実はドラマとは異なり、大多数は退屈で起伏がない努力の日々の連続となるわけで。そういったものをドラマなどではなぜ省いてしまうのかと言うと、見てる側もつまらないからだ。こういった余分なリアリティに拘り過ぎたあまり、退屈なシーンがシナリオの多数を占めてしまったことが失敗と思われる。もしくはもう少しハプニング要素を増やすなどして、うまく調理する方法があったんじゃなかろうか。|絵が良かったかな|劇団 キャラゲー|もう一度プレイしてから評価したい。|ばらつきの少ない安心の一品。|茶番劇ってこういう作品のことを指すんだと思うな 演劇の部分は中途半端以下のゴミ そもそも演劇を舞台とした作品なんだから演劇部分がゴミならゴミ作品ってことだよね|舞台裏を舞台にした地味だけど良質の萌えゲー。悩みながらも必死に進む人生の一幕が、たとえばこんな喜劇だったらと妄想できた。ゆとりん、アリスたんはぁはぁ(この2人以外の√は少し微妙だった)。|成長物語としても楽しめたしヒロインとの絡みもよく総じていい作品だった|割と淡々と進むストーリーで起伏は少ないが、キャラはメリハリがあり好感持をてました。劇中劇も個性的で興味を惹かれましたが、主人公等の成長物語は解るが鏡姉ルートは拍子抜けかな。地味な作品ですが何故か心に残るゲームでした。|担当ヒロイン√におけるライター感の差異を若干感じられたものの現実に基づいた設定や選んだ題材は充分に活かされた、良い意味で地に足のついたシナリオだったと思う。個別に入ってからのラブイチャっぷりも好きな人にはたまらんのではないでしょうか。個人的には個別√を通して各ヒロイン達に確かな成長が見られたのも好感。これで欲を出せばこれで淡々とした展開にもう少し山と谷があって、要所要所にCGを、せめて立ち絵だけでもあと数パターン用意しておけばもっとディティールを詰めれたと思う。後半以降題材から脱線してキャラのみに話を絞っているのも少し気になった、そういった面では若干片手落ちの感があるのが惜しい。しかし佳作ラインには充分に到達しているのではないでしょうか。|各キャラがそれぞれに立っていて、シナリオも終盤に入るまでは特に不満も無くなかなか面白かった|キャラ(主人公含む)、雰囲気、テキストすべて高レベル。好きなときに凸|ここでそこそこ評価されていたので手を出してみましたが、面白かったです。付き合ってからのイチャイチャっぷりが非常に良かったです。意外にエロも頑張っていました。|ゆとりシナリオで人生で初めて萌えを強く意識してしまった。 嫁にしてぇ|シナリオは気に入らないところが多々あったが、怖いと評判のゆとりが個人的にツボったのでこの点数。補正無しなら70かな。|スルメの反対。ガム・・・? 進めれば進めるほどつまらなくなっていく。最初の持ち味は何だったのだろう。|テンポの良いぼちぼちな作品|よし、よし(´・ω・`)|後半はもうニヤニヤがww|良ゲーですね、久々に当たりを引いた感じです。先輩可愛すぎる|荒削りながら、出来は悪くない。演出過剰でないところも評価できる。個人的に三国志ネタがちょこちょこはいってるところも好き。ただ強烈なパンチがない。小さくまとまとまっている感じ。+αがあれば点が跳ね上がっていただろう。|シナリオ:B BGM:B テキスト:A|あまりにもイチャイチャが素晴らしいとしか言えない。やはり、おるごぅる氏のテキストは個人的に大好きです。「おにんにん」にはふきました。|演劇をテーマにしたゲームなんだけど意外にもシナリオがよくできていた。ダークフォースです。金髪の声優の子が最高に可愛い|これは面白かった。名作の域には届かないものの、個人的にはかなり高評価です。BGMは何気にハイレベル。テキストは軽快でセンスがある。シナリオもわりと良い。沙織は面白かわいい。アリスとゆとりのデレっぷりも近年稀に見る素晴らしさ。アリスかゆとりのどっちかだけでもやってみることを強くお勧めします、ホントに。あ、やばい、顔のニヤニヤが止まらない。あと意外なことにおかずとしての実用性もかなりあります。ちなみに主人公は中盤以降に性格がすごい良くなる。|ヒロインが可愛く。演劇部分も良かった。|演劇を舞台としたお話としては個別に入るまでの共通が一番面白かった。個別に入ってからは良くも悪くも普通の萌えゲーになってしまったなぁという印象が強く、自分が期待したものとは違う方向に行ってしまった。|役者を目指す人達によるお話です。期待していませんでしたが全体的によく出来ていました|ライターが一人だったら・・・・・・|舞台という題材で新鮮味があった。うまくまとめたなという感じの作品ではあったが、日常的すぎて演劇ならではの出来事や事件、起伏がもう少しあっても良かったと思う。序盤?中盤?の主人公の勝手に自爆したあたりの文章がちょっと軽いかなという印象がマイナス。|長編は長すぎるし、短編は短すぎる。そんな人にはおすすめの長さ。またシナリオもEDも◎ ヒロインも個性的で飽きずにできるかと。 ただ、イベントCG枚数が若干少なめなのがおしい。エロシーンに使いすぎたかwww|その他枠。テキストに始終小ネタが織り込まれていて、とても楽しめた(特に沙織&ゆとりルート)んですが、何か物足りない印象…設定らしい設定が無いに等しいと思われるのが原因?今まで、設定とか雰囲気なんてものは豚にでも喰わせておけ!と思ってたのですが、設定をないがしろにするとこう(芯が通ってないというか浮ついた感じ?に)なる、ってことなのでしょうか…?あと、演出面が地味なのも勿体無いな、と。|まさに埋もれている名作|魅力あるヒロインばかり。良シナリオ!!|エピローグをもう少し充実してほしかったかな
リトルバスターズ!エクスタシー2008-07-25Key863166897TRUE ENDと個別ルートに不満があるのでこの点数で。ご都合主義はいいけどアレはちょっとね。追加の個別が高水準だったのでちょっと点数アップ。|作品の純粋な評価は80点程。ただこの世界・人物に惹かれたので下駄を。|ヒロインが多い|エンターテイメントってこうでしょ!|リトバスにエロはいらない!けど、最初からはるちんとクドはこのクオリティでやってほしかった。真人は俺の筋肉!|ストーリー良かった。|筋肉で腹筋崩壊w リフレインで涙腺崩壊・・・ いつものKEYでした。|18禁要素についての得点|どこにでもありそうなエロゲーの文章|個別√は微妙なの多いが、リフレインがよかった。|やっぱりリトルバスターズは面白かった!!|オールクリア、オールコンプリート|初めての鍵作品。つまらなかった。|ある意味今作でリトバスは完成した?|無印は未プレイですが、Refrainのシナリオはかなり泣けました。|沙耶ENDが神だった。|買って損はないと思う|追加ルート○|最高|沙耶がエクスタシーしてる|作画崩壊陳腐なシナリオ同人レベルの作品。鍵信者の過大評価に騙された|「世界の秘密」がシナリオに絡んでくるルートが好みかな。沙耶アフターを、どうか。|声優変更が辛かった|追加部分の出来自体は悪くはないが、既存のシナリオの日常ダラダラ感が改善されてない。あとスキップ機能の使い勝手が悪い。|新キャラも結構いいので、前作と同点で。|リフレインからは素晴らしい|泣いた!!そして笑った!!驚きの完成度の高さ。友情を語るゲーム。文句無しの名作。|個別ルートは70点。|無印から|差分の得点。ちなみにさささささささみしかやっていない|万人におすすめ出来る個人的神作品。|友情っていいね|脇役がかっこいい作品。|佳奈多がよかった 沙耶はボケキャラが笑える|攻略キャラ多すぎ! 途中で萎えた。|追加ヒロイン3名も全部魅力|追加シナリオが無印に劣らず良質でした。|友情|泣けたぜ 男たちがいい味だしてる!いや~もう最高やね|クラナドと似て、精子よりも生死で泣かせようとするkey作品だが、悪くはない。美魚ルートが好きでした。|個別シナリオは面白かったが、姉御、クド、佳奈多は面白く無かった。特に佳奈多については、似たような話でシナリオ作る意味が分からなかった。後は概ね文句は無いが、強いて言うならRefrainまで長過ぎるという事。あと、スキップモードとSaveデータについては今後改善して頂きたい。|は・か・た・の・しお♪|はるちん|悪くはないが褒める所もない程度の作品。しかしCGは酷い。|蛇足でしょこれ|最後の最後にやられた。ヒロインそっちのけで男達が魅力的。|リフレインもそこまでは…|やはりKeyの根源は、何も変わってはいなかった。|友情モノの最高峰。共通ルートで笑ってリフレインで泣けるシナリオ。個別ルートは出来にバラつきがあったかなと|友情。涙。良かったです|不朽の名作。絵さえよければ・・・・。|個別ルートがあまり面白くなかった。ただ、Refrainはすごく良かった。|面白い。キャラ、日常、個別と高いレベルを誇る。|相変わらず曲がいい|泣いた。|話が長すぎて飽きた。|不朽の名作になりそうだが・・・|Refrain最高!|リフレインは泣かずにはいられません。|男に笑わされ泣かされた 個別ルートは微妙でしたがリフレインがヤバかった 追加ヒロイン◎|大作だけど気軽さもある、手触りのいい作品 |文句なし!|共通ルートが一番面白かったなあ…。|何周したら終わるんだコレ?(笑|個別が共通より劣って見えたが|〈No.011〉壮大な世界観とループ物としての最高の出来。やはり鍵さんの泣きゲーは一味違いますね。|何という恭介ゲー(良い意味で)|最後らへんで面白くなるって聞くけど・・・|Refrainだけガチ。後は個別ルートがしっかりしていれば完璧だった|EXヒロイン組のシナリオが凄く良かった。沙耶かわいいよ沙耶。作品の雰囲気や賑やかな日常も◎|これこそ友情!!|友情、青春、それらに焦点を置いたハートフル学園モノ どちらかといえば初心者向け|青春!友情!恋愛なんて二の次だぜ!|ノベルゲームとしては100点|追加要素でさらに完成度120%に|この作品に出会えたこと、そして開発に携わった全ての方に心から感謝したい|今までやったエロゲーの中では一番面白かった。|日常パートは一番面白い、男キャラが魅力的、それが合わない人には厳しいけどそれこそが唯一無二|期待を裏切らない素晴らしさ!!|言わずと知れた名作。さすがkeyといった感じですね。あとは原画を変えれば完璧です。|傑作。|男たちの友情に泣いた。|refrainでの男キャラがとても良かった|シナリオ:S 文章:B イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:A|野球をしよう2019|リトバスは友情。|始めてやったエロゲ|リトルバスターズ!EXではなく、リトルバスターズ!+EXが妥当かと| 「ひとりが辛いからふたつの手をつないだ ふたりじゃ寂しいから輪になって手をつないだ」という歌い出しで始まるmoratoriumな世界での成長物語.世界の秘密を巡る構成にやや瑕疵があるように見受けられますが,彼らの日常はまさに駆け抜けたくなる青春でした.|筋肉!筋肉!|ヒロインより男キャラが魅力&インパクトありすぎ!終始これに尽きる|うーん…|素晴らしい友情物語。涙が止まらず読むのが大変でした…。|無印より格段に良くなってるけどエロ要素はいつも通り薄い|全然嫌いじゃないけど|暫定で  新規分の沙耶√ +全作分の評価です。|エクスタシー単体としてエロゲとしての評価です|なぜクラナドでやらなかった18禁を再び始めたのか。|18禁とかどうでもいいからとにかくやるべし|いつもどおり|ふつーな作品といった感じ|Key作品の名に恥じない面白さ。|このゲーム「友情」をテーマにしているみたいだが正直僕にはあまり「友情」なんてものはこの作品からは伝わってこなかった。 というのもこの作品「友情」ではなく「別」のなにかではないのか?  (若干点数修正|名作|面白かったけど・・・|リトバスはきせき、EXはシャララ。|一般参考評価:86点 個人評価:98点 信者補正あり。個人的なツボに嵌りました。|refrainのみ良かった、個別は並み以下。点数はrefrainのみの評価です…|どのキャラも好きになれた ストーリーも良し|やはりKEYは僕の青春はるちんが一番好きです。そしてはるちん√が一番好きです|オールクリアーまで、かなり苦労です|民安ともえさんは本当にすごい声優さんだと思った。|僕らはリトルバスターズだ(笑)|ラストでボロ泣きしました。|リフレイン&EX組は神懸かっていた|追加シナリオは3つともよかった。殿さんうまくなったね(上から目線でさーせん)|こんなに心を突き刺されたことは未だかつて無かった。人生観に強く影響を与えたゲーム。クドリャフカ。|他人を思いやる優しい世界。こういうの好きだなぁ。|価格に見合った大作|無印未プレイ。とても楽しめた。クリア後にすがすがしい気分になれるゲーム|確実に無印版を超えた。|リフレイン、沙耶、ささみルートが面白かった。|このゲームは合わなかったのかな・・・|沙耶がいい、というかS音様最高!!|面白い…。内容がじゃなく新ジャンルな感じが|感動、友情、面白日常というよりは、難解でミステリアスでギクシャクした作品だと思った|感動の作品|風音様可愛すぎるだろ|くすぶった魂を、高い境地へと導いてくれる|Refrainゲーだと覚悟を決めていたのに、EX追加√も素晴らしかった。|序盤はめんどくさくて投げようとしたが沙耶√がどうしてもやりたかったのでなんとか最後までやった。|あや生存説|ボドドドゥドオォォォ!|リトルバスターズは不滅だ!だが共通√は残念、個別√は酷い|友情ですか|まー書きも書いたり、読みも読んだり。ここまで長いゲームをともあれ最後までやり通したのだから、それが一つの評価ではあります。|無印未プレイでの感想|SFファンタジーという言葉を極限まで誤って解釈した世界で青春を謳歌するパワフル☆プロ野球。奇跡という言葉じゃ到底納得できないご都合主義に塗れたストーリー性が相変わらず秀逸。とりあえず、ミニゲームを作る余力をHシーンにまわせと声高らかに主張したい逸品|良作。個別ルートの意義に不満はあるけれど、それなりの水準。EX追加ルートの方が面白かった(二木除く)。|過去のkeyの作品の中でも個別ルートは一番不出来なような…。ラストは相変わらずの高クオリティです|文句なし|追加要素は可も無く不可も無いので、リトバス無印と同じ評価。|こういう素晴らしい作品が出てくるからエロゲーはやめられない。|評価が高かったからやってみたがあわなかった|男たちが熱い|まぁ目新しいものは特になかったけどおもしろかった。しかし・・・|期待していたんだが。。|王道ですね、さすがの作品でした!|正直すまなかった|しゃららららら、う~、わ~。リフレインはいいと思う。|sayaがよかった|本当の名作|終わりよければ全てよし|いつものkey|初プレイにこのゲームを選んでホントよかった|自分的に初めて当ブランドでヒットした作品。|プレイしてよかった。|感動作でした。|泣ける|Refrainは神|なるほど、これがkeyの世界観。このブランド初めてプレイしたわけだが、文学と言われたり信者がいる理由が良くわかった。ただし総合的におもしろいかといわれるとそうでもない。しかしそれでもこの点数つける。だが、来ヶ谷ルートの考察に散々悩まされ、無駄に時間を使った。そこだけは失敗。採点もいつもより甘くつけてます。|これは良作|全てのテキストを読破した人はどれくらいいるのだろうか。せめて佐々美BADや佳奈多BAD、ルームメイト選択によるクドルートのテキスト差分は見ておく価値ありかと。|俺たちリトルバスターズ!|超大作!!|いまさらですが…楽しめました。|不思議な世界観だけどイイシナリオでした。|良作だと思うが名作ではない|全クリでのこの点数。|かなり微妙|評価に困る|キャラだけゲー|長い|keyの看板作品|ギャグは腹筋崩壊させてもらった。そして様々な名言と迷言を残した。|アニメと違って原作は面白いと聞いてプレイしました。まさにその通りでしたw エロゲーなのに男同士の友情が熱すぎる|三枝ルートが良い。|Refrainルートは流石の一言|野球のミニゲームが笑えるw|ヒロイン全員まじめに基地外やってるぜ・・|良シナリオ、良BGM。エロゲーマーならぜひ触れておきたい作品|シナリオの垂れ流しに耐えられない・・・|やっぱり買ってしまった… 追加シナリオは、悪くないですが、良くもないです。あいかわらず、とんでも展開ですし。(2008.08.05追記)|青春と友情のADV。最早ここまでくると、一種「様式美」としか評価しようのない構成と展開。演出は相変わらず見事。BGMとボーカル曲は高水準なものばかり。CVも役柄に十分合っている。購入するなら無印ではなく、必ずこちらを。ただし、アダルトシーンには一切期待しないように|Keyの集大成|友情がテーマであり、ヒロインよりも男キャラに重きを置いたゲーム|やっぱり振り返ると良作でエロゲ未経験の人にはまず勧める。これぞ青春!曲良し、シナリオ良し。|個別ルートの|リフレインを超える名シーンは今後生まれないと言っても過言じゃないくらい泣いた。|Keyで一番好きだ|個別ルートが辛すぎる|正直微妙です|いい青春だ|友情、青春、そして筋肉|男の友情、これしかない|無印未プレイ。|友情もので言ったら一番。高校時代にこういう友人が欲しかった|リフレインと沙耶ルートがかなり良かった。ただひたすらに長い・・・。|リフレインは逸材|有限な生、始まりと終わりの海。|こんなもんじゃないかな? 無印未プレイなら+30点かな|無印プレイ済みで購入。主に風音分の補充に買ってみたのだが、アレだ。多分沙耶はkeyのキャラで一番可愛い。攻めに弱いSキャラ好きっていう自分の好みの問題もあるが、良い意味であざといkeyのキャラの火力は毎回毎回異常すぎる。ただ他キャラとの絡みがほとんどないのは理解はできるが切ないし、肝心のシナリオももう少しご都合主義的に押してきたほうが個人的には好みだったかなあとは思う。|まあ面白かったが、期待したほどではなかった。keyの作品に期待しすぎていたかも。|新たに三人を攻略対象として迎え入れましたが、個人的には沙耶はそれほど感動しなかった。正直ガンシューティングのミニゲームがたるいくせにスクレボEND行くにはミニゲームカットできないのも大きい。佳奈多は葉留佳の焼き直し感。その代わりに新規ルートで素晴らしいのは佐々美。本編のネタを生かした、名声高い本編唯湖ルート以上の、都乃河氏最高傑作でしょう。それとRefrain後のエクスタシー付き鈴真ルートの加筆分。あれがあるからこそ、鈴が成長し、理樹を好きになる、成長していく過程を見ることが出来ました。正直なところ、追加ルートだけだとそんなに評価は高くならないですが、蛇足ではない、ちゃんと原作を生かした新規ルートかと。点数は本編から据え置きとはしてますが、追加ルートはリトバスという話が根底にあるしっかりとした作り、既存ヒロインにもエロシーンが付き、攻略ヒロイン九人というコスパ的にも最強のゲームです。|初めてやったKeyのゲーム|シナリオ抜群。キャラも面白くネタも豊富で笑いも完璧。男達の友情に不覚にも感動。ただオールクリアしないと価値が出ないのでとにかく長いのが欠点か|無印未プレイ。ほんとうに優しさに包まれた世界。|野球面白いです。|友情溢れる青春物語|リフレインは最高でした|一部の個別がタルかったが、「世界の秘密」に迫るにつれて夢中になってプレーした。ただの青春ラブコメではない。|良かったのは共通のみ。個別は苦痛。refrainは幼馴染5人以外を無視するからつまらない。|沙耶で泣いた。|期待以上だった|長文感想+でエクスタシーでの変更点・追加シーンまとめ、佳奈多について考察。とりあえずエロシーンBGMで笑わせるのはやめてほしい。|泣けるシーンだけががあればいいという人向け。シナリオゲーではないです。|参りました。|最高の友情|精神的に少し退行しないとノリ的にはキツい部分はあるし、主人公の持病の都合よさとkeyならではの超設定が受け入れられるかによって左右される部分はある。だが、それを差し引いてもなお、この男の友人3人を産み出しただけで価値は高い。個別ルートが霞むくらいの恭介という名の男性メインヒロイン(+筋肉と剣士)との友情譚。|青春と絆の物語|真人がわらいのつぼ|シナリオは最強|感動したかな~|ご飯、ないです。|追加分で点数付けるならこれぐらい|奇跡は起きるものか…?  いいえ、起こすものです|前作リトバスと合わせた点数とレビュー。愛情と友情を書いた作品。個人的にCLANNADよりやや上。ただ長すぎると感じてしまう人もいると思う。それでも文句なしに面白かった。|よくできた話だった。完成度は最強。|クリアするまで大変だけどクリアする価値はある|非18禁版未プレイ。絵、音、シナリオ全ての質が総じて高い、極めて優秀な作品。一部追加シナリオは微妙な点もあるが、単品で考慮するとコストパフォーマンスは極めて高く、10,800円で売っていても買いたいと思える作品。ただし、エロは取って付けた程度なので期待しては駄目。細かな評価は長文で。|主人公が好きじゃない、でも泣けた|追加要素が意外に多くて|友情ゲーです|個別√の弱さがネックだけど、それでも共通√と終盤の勢いは素晴らしい。野球のミニゲームは地味に面白い。それと沙耶√の追加で評価が跳ね上がった。|チーム名は・・・リトルバスターズだ|麻枝の作品で一番好き。グランドルートで麻枝のテンプレ(「キャラを死なす」「キャラのガ○ジ化」「キャラの存在を消す」)で お涙頂戴しなかったところを評価。|テキストは面白かった。でも長いうえに無駄すぎる個別がいらない|ギャグセンスは良い…のだが分量やバランスが悪く度々これ要る?と感じた上、個別も全然面白くなかったので挫折。|今までのKey作品と比べると物足りなさを感じてしまった|リフレインとさやルートは楽しめた|Key作品らしい|誰にでもお薦めできる素晴らしい作品。|感動なら間違いなくマブラヴ以上だった。|面白さに特化している|今見ても笑える日常シーン、昔のゲームの中では珍しい適切なテンポなど、とても面白い作品だった。 特に、世界観の活用が非常に素晴らしい。 沙耶√は最高の個別√だった。|ヒロインより男キャラの方が断然魅力的な変わったゲーム。ひたすら長い。|真ルートはまさしく神!!だけど個別・・・|沙耶ルートが評価高かったのでプレイしてみたが、正直、沙耶ルートの面白みが全く理解できなかった。もう麻枝准シナリオとは趣向が合わなくなったのでしょうか。|豆腐メンタルのイチャラブ脳の自分としてはやや趣向の外れた作品なのですが、諸々の考察&推察を見ると突拍子もないかんじも多少ありますが(涙を誘う意味で)よく考えられた凄い作品だなあと、沙耶√では息苦しくなるくらい号泣しましたね|麻枝准氏の一番のお気に入りキャラクターなだけあり、朱鷺戸 沙耶関連イベントは必見|ラストは泣かざるをえない。各ルートでもわりと泣けるけど。|リフレインが全て。私服どうにかして。|シナリオ良すぎ。|沙耶が可愛いかったので70+5点|笹瀬川佐々美√がすこ|瞬間最大風速至上最高|このゲームのテーマは「友情」ではなく「兄弟愛」だと思う|序盤のグダウザ展開が耐えられず早々に放棄。|神ゲー。友情ものでこれを超えるアニメもゲームも存在しないと思います。恋愛シュミレーションゲームではなく友情ゲームですこれは。|汚れつちまつた僕は半分くらい楽しめました|リフレインがなければ|プレイしていて本当に心地良い青春学園物語。『こんな青春を送りたい』と思える希少なゲームの一つであり、共通部分のみで言えば85点はつけられる。 ただし、個別シナリオはあまり良いとは思わなかったのでこの点数。 |Keyは一体なにがしたい?|シナリオ以外ならいいよ、シナリオ以外なら|沙耶|幼馴染を中心とした、友情の物語。|ようやく全クリ完了。いろいろ言いたいことあるけど一言で言うならサイコー!!|これより泣いた作品は無い|面白おかしい日常とクライマックスの感動が売りの泣きゲー。keyの尖った空気が薄まった一方キャラゲー・萌えゲー成分が増量され、取っ付きやすさはブランド作品随一。そんなバランスの取れた名作ですが、私は泣けませんでした。|良作の一言につきる。|正直地雷ですた|リトルバスターズ最高!|エロゲとしての面白さと、Key作品としての感動の両方をしっかり味わえる珠玉の作品|友情最高!|久しぶりのkeyだったがやはり合わなかった|こんなに友情を扱う作品は良い意味でずるい。|Refrainはとても良かった。|最後は泣けた、という一言に尽きてしまった作品。|ま、こんなもんでしょ?つーか劇的に変化するとでも思ってたのか?|追加√はどれも良かった。|初Key作品|友情|無印は未プレイ。|声優さん最高!!|笑いあり感動あり。青春はここにあり。|最後までプレイしてよかった|リフレインが個別ルートを完璧に否定している|リトルバスターズ最高!|攻略性高い、時間掛かりました|細かい不満点はないわけじゃないが全体的にキレイにまとまってて名作|良作。不満点は多いが、それ以上に魅力的な点も多い。シナリオが長いので途中でダレ気味だが、Refreinや追加のシナリオが面白く、プレイ後の満足感は非常に高かった。|リトバスは相当好きな作品ですねぇ。主人公からの見た恭介とかメンバー皆にとってのリトルバスターズというチームとか、そこら辺への思いが常に共感高くて泣けた。|泣ける|共通、リフレイン、EX追加の√はかなりいいけどそれだけ・・・|人は独りではないと実感する絆の物語|これからやるなら見ないほうが|人生を変えた作品のひとつ|ラストは驚いたけどそれだけ|演出の全てが伏線に収束していく傑作。まあ泣くよね|長い。ミニゲームが面白かった。最後は感動した。|最後までやってこそ・・・|重い話が多すぎてつらい|エロゲにはまるきっかけになったゲーム。個別ルートは流し読みがベター。|追加キャラってツンデレばかりだったよね?|個別|有名だからって何でもしていいわけじゃない。|苦痛でしかない|久々のエロゲがヒットでした|個別ぬかせば面白い|こんなに泣けるゲームはない|分岐√は相変わらずの鬱展開ですが、オールクリア後は文句のつけようがなかった。|筋肉筋肉~☆|非日常が受け入れる事が出来るかどうか、それによって評価は大きく変わる作品かと思います。|今までのKey作品では一番面白い。|絵は好みじゃなかったが、ホントやって良かった。優秀作。|はじめてのえろげ|シナリオは神ゲーなんだけど、何で一般版を先に出したあとに18禁を出すんだ。|すべての感動が一箇所に詰まってて、大爆発! 今に思えば、このゲーム長かったな…|う~ん、えぇっと、まぁ、そのぉ、合わなかった。|複数ライターによる弊害、それを霞ませる感動|アニメを先行して見てからいつかやってみようと思ったゲーム。コンセプトが泣きゲーの類だが1本映画を見せて終わりではなくマルチエンドが豊富。ミニゲームもシンプルで難易度もそこそこスキップも可能。久々に”ゲーム”をやった。|リトバスを未プレイなら、まずまずオススメ。音楽は相変わらず鉄板。ただ、keyの作品としてみると何か物足りない。ちなみに全年齢版は美魚のみクリアで積んでた。追加キャラ3人の出来は満足。|長いけど内容がいい|感動を全面に押しすぎてちょっとキツい|何度やっても色褪せない泣きゲー|次元が違う|期待以上だった、特に追加シナリオの完成度は素晴らしい。|友情の一言に尽きる物語|幼馴染との会話が面白い...ただそれだけ|下降線。雑多すぎてかえって秩序を失ったと思う。めんどうくさいし間延びするし、飽きる。浸っていたいと思うほどの箱庭ではなかった。メインのルートはさすがに圧巻だったけど。力を入れすぎたというよりは、手がける人が多すぎたんじゃないかな。|美しい青春|Friendship|変人ばっかで笑わせてもらいました。|追加キャラはやる価値あり!|新規攻略キャラ全員ツンデレかよwww|流石Keyである。|正に傑作。 シナリオにおける構造上の欠陥(詳しくは長文で)は相変わらずだが、それでもこれだけのボリュームがあれば、十分にオススメと言える出来。 無印未プレイならさらに+5点。 全年齢対象版から1年経たずに18禁版のリリース、という点については賛否が分かれるかもしれないが、無印をやり尽くした後でも十分楽しめた|個別√は微妙なものもあるが、トゥルーの完成度はかなり高い|涙が止まらなかった。|相変わらず遊び心満載のゲーム。タイトルロゴにもあるようにネコのためのゲーム。|プレイしたkey作品の中で一番好きな作品。|本来新作に対してはCtrlを一切使用しないのですが・・・|こういうのを信者と言うのだろうか。|全年齢版をプレイ済みですが、飛ばさずに最初からプレイです。前よりも格段に良くなってます。今回はシナリオが増強されているのでポイントが高いですね。ただやはり、これが初めてのリトバスなら文句ないのですが、一度プレイして居るとなるとフル価格はツライモノがあります。初めてのプレイの人には非常にオススメです。|ミニゲームは楽しい|今までやった中で一番永かった。。。。|きになったコト|男性陣に魅力あるキャラが揃ってて共通パートは面白かった。|ずっと大好きな作品|なんでもありのくちゃくちゃな世界観に戸惑った|自分の青春時代の一ページ。愛情を注ぎまくった昨日。|KanonとAirの正統なる後継作品。EXからの追加分シナリオも悪くない|楽しかった。|リフレインですっきりした気もしますが・・。|友情に乾杯|無印プレイ済み エロはいらないけど追加シナリオはいる なのでこの点数|相変わらずRefrainはすばらしい。 追加√もかなりよかった|Refrainは紙じゃなくて神|隠しキャラの攻略が面倒だったのと、とにかく長かったという思い出が強い。ロリロリしいのが合わなかったけどゲームとしては面白かった。麻枝准のシナリオが好きな人はどうぞという感じ。|エロがこんなにも邪魔くさいものとは…|ピュアなリア充たちの友情物語|言いたいことはたくさんある。終盤の勢いは認めるが|すごくがっかり。大人は楽しめない作品ですね。長文はネタバレほとんどないです。|青春そのもの|男キャラは最高だったが、ヒロインはやや魅力不足|笑い。そして泣き。そして友情。全てを兼ね備えた大作。|何が面白いのかがわからない。日常パートはよかったが……|現実視点で見たら、何て臭い友情なんだろう、多分そう思う。けれどこれはあくまで物語、そして物語として見たら、正しく最高の友情だったと思う。|残念|男性、女性ともに、とにかくキャラクターが魅力的です。恋愛要素だけでなく、彼らの友情に心が動かされます。シナリオの構成も見事で、最後まで飽きることなく楽しめました。|最初っから攻略ページ見とけば良かった……|無印+αなので。|全年齢の方はやっていないので初プレイ|とても長い!けど、それでも楽しめた!|何故か、気が付いたら昔を懐かしんでいた。大人には効く話だと思いました|感動はそんなにしませんでしたが、不思議世界に関する謎解き、ホラー感がとても良かったです。来ヶ谷さん、美鳥、鈴ルート等々。 中性的な主人公、理樹くんも良かったです。あとシンクロニクルというBGMがかなり印象に残ってます。|泣きの最大瞬間風速でこれを越えるものはない(キリッ|ひとりが辛いからふたつの手をつないだ|友達っていいね…|なかなか楽しめました|悪くはなかったけど|面白かったけど。|全体的に楽しめたが|面白いのだが個別がダルい|信者ですから|個別ルートはなかなか良かったが少し長かったかな?|無印未プレイだが、Key作品としてはとっつきやすい良作|最終章はかなり熱く泣ける。地下ルートが無駄に難しい|良作ではあると思う。でもラストで一気に脱力。|のりがいいなぁ~|追加ヒロイン全員魅力的ですなぁ。|う~~~ん。。|Refrainまでやらないと。あと追加シナリオもすごい|悪くないんですけど・・・|日常パートは思ったとおり自分に合わなかった。本筋もRefrain以外結構正直ダルイ。|客観的過大評価ゲーム|Refrainは最高だった|共通√は長いけど、最後は泣いた。|やっと終えた|日常シーンは寒いけどメイン√は良し|仲間、泣き、コメディ|相変わらずのKEY独特の世界観シナリオは良いが全ヒロインのシナリオがかなりシリアスで好みは分かれるかも。|さすがkey、感動しました。|いいね、いいねこれは|追加シナリオが素晴らしい出来。さすが麻枝さん|いつもどおりのkey作品でした。個別シナリオもそんなに悪く感じませんでした。|最初からこれを出せばよかったのでは・・・|沙耶シナリオがツボった。本編より好き。|各ヒロインルートは正直微妙に感じた|(無印攻略済)エロはやっぱり要らなかったけど、追加ヒロインや加筆シナリオは良かったと思います。無印だけじゃ分かりにくかった謎も補足により理解しやすくなってるし、アフターストーリーな要素もあって結構楽しめました。    ※沙耶エンドの考察みたいなもの(ネタバレ)→|期待はずれでした。|リトバス無印は未プレイ。CGだけ埋めたがクドリャフカのえちぃはある。正直シナリオはどうでもいい。|挫折と友情の物語。終わりよければすべてよし。 ※プレイ後結構経ってからの感想|TRUE感動した!全員攻略する必要ないです。詳しくは→にて・・・|生と死を使い感動を得るkey商法が裏目に|すごいボリューム。しかも私がプレイしたことのあるエロゲの中では一番作りこまれている。|その後のブームに火をつけることになった、王道的な幼なじみゲー|ゲームをクリアした直後の感想は、「やはり、CLANNADは越えられなかったか……」です。でも、面白いし、好きなゲームですね。|初めてプレイしたADV。最後まで夢中になってプレイできて、リフレインは最高に感動した。|ギャルゲをギャルゲとして捕らえている作品|リフレインで号泣。ただ最後が少し不満。|仲間との友情物語|新しいKeyの形をみました|長いのでひとまずリフレインまでクリアしました…|選択肢がひどいです・・・・|真の友情っていいぜっ!|初keyにして初だーまえ。無印版は未プレイ。共通日常は楽しいが、個別√はどれも鬱々陰湿不快感が半端なく、シナリオを進めるのが億劫になってくる。初見でかつそういうのが苦手な人はBADはわざわざ見なくていいし。鈴強制BAD√もCtrlスキップでいい。でもその苦しみの果てにあるリフレインは良かった。スルーしていたミニゲーム(バトル、野球)も、リフレイン後に改めてやったら中々面白かった。しかし、今作のメイン後のデザート的存在たる佳奈多、佐々美、沙耶√は、もう暗いシナリオ見るのに嫌気がさして、攻略する気も無くしてギブアップしますた。|簡単な気持ちでやったけれど|悪くないと思います。|みなさんの書く通り友情を描いたゲームです!|沙耶最高!|時間の無駄でしかなかった・・・|このゲームをクリアした後、寂しくなった|個別ルートなんとかならなかったのか|無印未プレイ。期待していてよかった。|劣化|感動したくて、泣きゲーで評価が高いので購入したけど|Kanonと同じギャルゲーの新たな領域を切り開いた最高の作品|今回はシナリオがかなり好みだった。プラス沙耶と鈴がかなり可愛い。あと、絵がすこしよくなってる!もういたるはBLに専念しててください。|友情ゲー。確かに感動はしたが…… 【2011/4/1 全ルートクリアしたので感想追加】|無印とまとめての感想|初めてのkey作品。|この俺にここまでスキップを使わせるとは・・・|KEYはやっぱりすごいと思った作品|恋愛より友情|こんな青春を送りたかった。|Refrainに真の友情をみた|思ってたよりずっと良かった|最高の仲間達とのコミカルな会話と遊びがメイン。|初めてやった美少女ゲーム|追加部分の点数だけですが・・・|CGはKey前作より良くになりましたと思います。音楽はいいの類に当てますが、素晴らしいとは言い切りません。確かによい曲がありますが、詰らない曲もう結構あるのです。キャラはいつもの通り変人で独自です。だが魅力的かどうか確実に言い切りません、独自でいられる為にだいたいの萌えの習性を犠牲しますから。すなわち萌えるかどうか全面的に読者しだいです。シナリオは中中良く出来ていますと思う。時々無駄に長いと感じましたが、大体の全てが面白かったので100時間を超えても全然飽きなかった。個人的にこの作品はClannadより凄いと思っています、すなわちこれはKeyの最強の作品であると宣言します。Keyのファンに是非お勧めします、ファンではない人にもお勧めします。自分はKeyがあまり好きではないが、この作品がかなり好きです。|追加シナリオやりたさに購入|間違いはない作品|やっと終わりました・・・うん。やっぱりいいですね。|長い・・・|これぞ「ゲーム」。 キャラが魅力的。|このゲーム単なる「クラナドの焼き直し!!」正直今作でもうシナリオライター交代してもいいと思った。|追加ヒロインの沙耶が驚くほど可愛い。もうね、なんかね、とにかく凄いの可愛いの|友情と絆|すべてはリフレインのために|Refrainシナリオはそれなりに楽しめたが個別が微妙|友達はいいものだ|無印をプレイ済でも、もう一度じっくり読みたくなる作品。|すごくいいゲームでした。が、長すぎる…。シナリオ35/40 キャラ28/30 絵12/15 音楽15/15|フィクションくらい救いがあって欲しい人にお勧めかな。|5分の感動シーンをみるために数十時間の苦痛に耐えるゲーム|おまえらの嘘つき!おもしろいじゃねーか!!!!|泣いた 笑った そしてまた泣いた・・・・・・・友情って素晴らしい^^|みんなが幸福になるためのお話|違和感|ヒロインたちよりもバカ友達たちとの友情が|追加の3人の√が良い味出してた|まさに青春の物語|予想通りで期待通り|神ゲーでありながら糞ゲー。面白い時とつまらない時の差が激しすぎるんだよ!|初key作品プレイ。名作と言われアニメ化したのも納得。|さすが鍵さまさま。プレイ後の余韻にも長く浸れる作品に仕上がっていますね。|CLANNADと比較すると、個別ルートは結構よかった。ヒロインの電波度も下がったし。ただリフレインはつまらなかった。もうそのパターンは飽きましたよ…|真人がいなかったら共通パートは最高につまらんかったかもしれない。|個人的には鍵シリーズで1番にしてもおかしくない出来だったと思います|少々まとまりには欠けるが、メインルートの破壊力は素晴らしい物があった。|期待はずれ。実在感の薄い登場人物と、これでもかと奇跡を連発する大味なシナリオには閉口した。|最高の友情物語|次からは『キャラクター原案「樋上いたる」作画「Na-Ga」』じゃ駄目なんでしょうか?|前半70点、後半130点…。前半を乗り切れるかがポイントかも…。|通常版未プレイ。個人的にCLANNADより面白かったです。|共通で笑い、ルートで悩み、リフレインで泣く。リフレインまでが長いけど、途中でリタイアするのは非常に勿体ないと思う|keyはkeyで在り続ける。|泣きゲーの最高峰|細部まで良く作りこまれている。夢中になってプレイした。長いが、最後まで進めて「世界の秘密」に迫るべし。|まず言っておきたいことはHシーンについて・・・・まさかHシーンで爆笑することになるとは思いませんでした。「このBGMはヒドイ。パンツを脱いでスタンバッた俺はどうすればいいんだ」と。後、エクスタシーを購入した大きな理由の一つである笹瀬川佐々美の追加ルートの出来は悪くはなかった。しかし、それより目を惹いたのは期待していなかった新キャラ朱鷺戸沙耶でした。彼女のルートが予想外に面白かった(キャラと声優の壊れっぷりが)。長文にて佐々美ルートとHシーンについて。|沙耶でブチ壊し。|世界観をどう受けとるかによって大きく評価が別れると思われる作品。自分はご都合主義とは思いませんでした。以下ご都合主義について|なんかもう凄い・・・とにかく凄い|最近知ったゲームなのであえて18禁の方をプレイ。|長いけどきっと楽しめると思います。今までのKEYと違うなと思う部分をちょいちょい感じつつも、終わってみるとやっぱりKEYだなって感じでしたよ。良かったと思う所はたくさんあるんであっさりと、悪かったと思う所はそんなにないんでしっかりと書いてみます。→|さささルートだけ終わった段階の暫定点数です。しかし他の面子からしてみれば「この、泥棒○!」とか「なによ、○○師!」 って言われてもおかしくない気が… 沙耶完了|キャラクター立ってて面白いとは思うが、シナリオ的にはどうか?『リフレイン至上主義』っぽい書き込み多いけど、最後の最後でご都合主義とはこれいかに。|かんどー、かんどー、如何っすかかんどー。20パーセント増量で御提供していますよー、かんどー。と言うぐらいに感動風な作品。|得点はほぼ鈴ルートとRefrainの評価です|その日々は、幻のように美しく、夢のように楽しいものだった…|他とは一線を画したゲーム|(無印プレイ済)さてEXですが、エロの描写自体は薄いものの、シーンの挿入箇所は適切で、ちゃんと「エロゲ」になっています。萌え、感動、笑い、雰囲気と、総じて高い水準を維持しつつ、以前のKey「ほどには」泣きを強制しない。その部分で評価が分かれそうではありますが、泣きを強制されない分、逆に人によって色々な角度から評価できる「万華鏡」のようなゲームに仕上がっています|流石の良作だが、そろそろマンネリから脱却してほしい|すこしKeyが心配になってきた。|TRUEENDまでの点数。エクスタシー!で追加されたルートも評価すると減点になっちゃうかな。折角のTRUEENDの余韻が沙耶ルートの冗長さで消えてしまった。。。|(2011/3/17 長文含め全文改訂)個別の出来不出来をリフレインで押し流した作品。ミニゲームはオンにしてプレイしてほしい。|個人的にKEY史上最低の駄作 キツイ言い方をすると不自然ホモゲーとしか思えなかった|学園物のノスタルジックバカゲー+友情物語。|何気にミニゲームが良い。|いろんな要素がてんこ盛りな上にルート分岐が多くとにかく長く感じました。共通ルートの仲間がワイワイやってる感じは素直に楽しめましたし個別ルートにも刺さるものがありました。そしてやはりRefrainには感動しましたが、もっとコンパクトなら尚良かったのになあというのが率直な感想です。特に沙耶ルートはED見るまでしんどかったですね。過去の名作に今から注文付けてもしょうがないのですが、個人的には構造が単純な普通のノベルゲーだったらもっとのめり込めたように思います。|楽しかった。ちょっとおバカなノリを感じさせる題名だが,個別ルートはシリアス。|最高の馬鹿たちの最高の友情|私はこういう構成作品が大好きなので、多少点数が甘くなってるかも知れません|友情に泣いた|いままでやってきたギャルゲーで一番好きなシリーズです。|追加が素晴らしかった。|リトバス無印やらなかったらこの点数かなぁ?|最初は追加シナリオだけのつもりが結局オールクリアしてしまいました。|だーまえ節全開の作品。リフレインにたどり着く頃にはハマってるでしょう|すばらしい泣きゲー|「Sha La La Ecstasy」で吹いた。|別にエロはいらなかったかな|これで泣かない人はいないはず|追加シナリオもいい出来だった 次回作も大いに期待|感動できた。|追加部分はいいんですがエロイラネ|有名どころはやはりおもしろい。|全てのルートがとても良い|あざとい作りで、何となくオチもわかってしまいましたが、涙腺崩壊。リフレイン最高すぎる。CGと音楽聴いてるだけで、泣けてきて困った。主人公は嫌いでしたが。|人生初ゲームで泣いた作品。Refrainの恭介の最後の台詞で涙が止まらなかった。|友情⇒愛情|リフレインは泣けます。|神ゲーの18禁化というだけでなく、佳奈多ルートを追加したのはホント大正解だった|リトバスの面白さは共通ルート、リフレインをやれば分かるはず。各個別ルートも出来の良し悪しが激しい|追加シナリオはどれも楽しめました。とくに沙耶ルートは最高に笑えて、そして泣けました。|友情!リフレインは泣きそうになった。|いわずと知れたゲーム。だが当初からどうにも波長が合わない、しかし批評空間では高得点が出ているので、なんとかしばらく頑張って20時間くらいプレイしてみたが、それでも無理でした。オールクリアに価値ありとの事だが、絵なども含めどうしても感情移入できなかった、ファンの人達ごめんなさい。|評判の高かった作品のリメイクだけあってやり応えがある、個別シナリオはいまいちだけど共通シナリオとリフレインの満足度が高いです|refrainは神wwwwww|リフレインと、追加ヒロインの個別は涙もの。それ以外は平均点以下。|追加ルート、個別ルートの追加部分は無印プレイ済みでも買う価値がある。|泣けました。沙耶が面白い。新キャラが良かった。|リフレインいいですね。|Refrainはまぁまぁ良かったけど……全体的に弱いかな。音楽は相変わらず最高ですねw|良ゲーだがわざわざエロ追加で売り出したのにそのエロが価値無しってオイ  ※12/2/2追記 他のゲームやればやるほど出来が良かったんだなと気付かされる。得点↑|言わずもがなのリトバス|雰囲気がとてもよく、いつまでもこの世界に浸っていたいと思わせる。シナリオもRefrainは男たちの友情に号泣だった。沙耶ルートのミニゲームや野球などもあり、ゲーム性の面でも評価できる。|話自体はRefrainでようやく見れるレベル 全く情報の無い状態でのプレイだったなら 個別6人の途中で投げてた様に思う|沙耶かわいい|CLLANNADもいいけど、鍵はやっぱりコレが一番の傑作だと思う。|すばらしかった|個人的に追加ルートの出来は佐々美>>沙耶>>カナタ、 ささ・・あーもうこれ変換できねーのルートで・・・リトルバスターズのその後が見れて満足でした。全部飛ばさないでやれば50時間くらいかかりそうだなぁと|無駄に長い|質はともかく、やはりエロは必要だと思いました。追加シナリオも良かったです|追加シナリオでは沙耶が良かった。|リフレインまで終了 個人的にリフレインのなにがいいのか理解不能 声優の演技力は最高 個別ルートのが理解できたしおもしろかった|これを名作と言わずして他に何が名作になり得るでしょうw 前作プレイ済みなので追加シナリオのみプレイですが、やっぱり感動しますね!KEYの実力を見せつけられました!|リトバスの友情に熱くなった|リフレインとささみと沙耶は当たり。キャラはみなロリっぽくて良かった。|とにかく最後までやってほしい。|リフレインからが本番でした。ところどころのネタも個人的にツボでした。|友情ゲー|ゲームでこんなに泣いたの始めてだ・・・|このゲームで一番良かったところを上げるなら、音楽にPMMKを起用した点|これは神ゲー|リフレインはやばい。そして違った意味でやばいのは沙耶√大変だったわ・・・|個別ルートがやや冗長で質にバラつきがあるが、オーラスまで行けばそんなの関係なし。Key代表作の一つ。シナリオ25/25 グラフィック20/25 演出20/25 BGM25/25 total90/100 |やっぱKeyは最高ですね|ただの筋肉ゲーじゃん。面白味も何もわかりませんでしたね。|ただ読むだけではなく、ミニゲームなど“遊ばせる"工夫が見られるのは評価したい。だが、相変わらずの頭の悪いヒロインたちに(あえて狙っているのかもしれないが)付き合う気になれない。1人ぐらいならいいのだが、このブランドのヒロインはほとんどがこのタイプで好きになれず… kanonやAirを楽しめた頃から5年以上経ち、自分が変化したのかも。あと、過大評価されすぎだと思う。少なくとも、クラナドも今作もここの中央値に納得はできない。|感動できるし、コメディ要素も面白かった|個別だるいけリフレインまでやりましょう|共通とリフレインは素晴らしい。ただ個別のいくつかが足をひっぱっている気がする。まあそれでも名作だと思う。|ラストにどっと泣ける快作。中盤は少し退屈か。|リフレイン 共通でリトルバスターズでの日々、青春です。 "選択肢のあるゲーム” っていうのはこういうものをいうんじゃないかと|合わなかったけど、最後は良かった|KEYの作品の中では特に友情に重きを置いた作品だった。|緑川光。これに尽きる。あとは沙耶、さしすせそさささ、美魚、クドのラスト、アニメの姉御。OPEDはアニメ版で格段に良くなっている特にalice magic。|毎度の展開とリフレインはまぁなるほどふーんみたいな。キャラゲーとして見ればそれなり。|キャラの個性が強く、ゲーム性が高い|涙が枯れた|一人だけクリアしてあとは積み|キャラは皆個性的でシナリオは泣けて笑えて面白いが、多少中弛みはある。しかし、鈴BADとRefrainは面白かった。追加√もそれなりに良い|リフレインは言うことなく面白く、新しく追加された沙耶√は笑えて泣けて素晴らしかった。|個別ルートはハルカと沙耶を評価、あとは微妙。しかし最後に全てを吹き飛ばしてくれた|Refrainはすごくよかった。ただいらないルート、いらない文章が多く、冗長なゲームだった。|友情物語|エンディングまでプレイするべき|エロはいらん|相変わらずギャグセンスは良い。ルート別評価 Refrain>>佐々美>>その他 |リトバにルート追加。ヒロインの話はそれなりに面白いけど、やはり見所はリフレイン。沙耶ルートとかあったけど佐々美ルートのが俺は好き。|リフレインは至高ですが、個別でやや退屈に感じたこともありました。|初めてのエロゲとしていいんじゃないかと|仲間ゲーですね。 こっちまで楽しくなる作品、所々ミニゲームがあり、凝っている。 筋肉筋肉|全体を通して面白い|この作品に出会えてよかった。|総シ30テ10構8ボ6絵6音8O10シ10|友情に感動!|リフレインに尽きます|全てはRefrainの為。沙耶√も是非。とってつけたようなえっちシーンはいらなかった|リフレイン|リフレイン良い|一番最初にやったエロゲなので感慨深い。野球ゲームはファーストの謙吾の方に流し打ちしてコンボ数を稼いでました。|キャラの個性がしっかりついててやってて素直に楽しいと思えた作品。そのため感情移入もし安く、さほど長いとも感じなかった。|筋肉筋肉|最初から最後まで面白い。ミニゲームやダンジョンも楽しめた。|グランド√は良い出来。感動。|正直家庭向けのコンシューマで勝手にやってろって感じ。エロゲの必要性無し。こういった物は自分には合わない。エロゲとしての評価は下の下。|Keyの中で一番笑った|Refrainはかなり良かった。|途中でだれるがそれでもRefrainで全部持っていかれた|初めてプレイしたエロゲ。 |Rerainがすべて|リフレインが全て。個別の出来はそこそこなんだけどリフレインにたどり着くまでがほんと苦痛。もう少し会話削ってもよかったんじゃないかな。野球とバトルランキングはいい要素。全個別ルート回収できたのはこれらのおかげ。最後に唯湖大好き。|筋肉が全てだった。|日常編とアフターストーリーの出来はさすが!個別ルートは追加キャラだけでいいんじゃね。|魂の友情ゲー。筋肉いぇいいぇーい。|筋肉が暴走した!?|おもしろいし泣ける|奇跡?なんじゃそりゃ。シナリオを練ることを放棄した展開に呆れた|リトルバスターズ!で感じた個別シナリオの物足りなさが新規キャラの加入によって、完成度が増している。|リフレイン以外はつまらない物も多かったが、よかった|伏線もしっかり回収してくれるし、しっかりとしたゲームだと思う。ただし絵はかなり趣味が分かれると思う。|ザ・友情。ヒロインなんておまけです|Refrainをクリアしなければ点数は半減すると思う。ガチで泣きました。|オールクリアありき。共通シナリオも面白いが個別がやや弱いか。追加シナリオは期待以上ではなかったが悪い出来でもなかった。|よし!!主題歌◎|友人に薦められてやったが・・・・・ もうkeyはダメだな|神。沙耶ルート追加で無印より更に神化。|リフレインは流石の一言。ただ個別がひど過ぎる。これからのkeyに一抹の不安を覚える。|Refrainの野球のシーンは泣いた。しかし、みんな助かるエンドはいらなかった気がする。|沙耶END、TRUE ENDだけはガチでよかった。だけど個別はつまらないのもあるのでこの点数で。|リフレインで号泣しました|筋肉いぇいいぇーい!|エロくない|クラナドよりリトバスの方が好きだな~|もう一度会いたいと思った。その時の気持ちは‥ 本当だと、思うから…|涙が止まりませんでした・・|CG、音楽、シナリオ、システム等すべて良かった|EXのお陰でクドから猫に宗旨替えです。がっかりでもいいじゃない。猫かわいいよ猫|加筆がされていて、無印よりわかり易かった|追加キャラはよかったが・・個人的に前作もやってて既出キャラはやる気がしなかった|平凡な生活が実は・・・|地雷|リフレインは感動しました。|通常版は未プレイです。価格以上の商品だと思います。ただ・・・妙に話が重くて・・・|全体的にいい感じ。さくさくできた。|リフレインだけ|あや最高すぎるだろ…|名作|新規ボイスがおかしいのが残念過ぎる。|泣きまくりでした|追加シナリオはよかったが、果たしてエロは必要だったのだろうか・・・|音楽とリフレインルートが良かった。最後までプレイすることお勧め。|全てはRefrainのために|個人的にクラナドより大分上の評価|無印版未プレイ。リフレインは確かに良かったんだけど、個別ルートがどれも想像以上に酷かった。|エロいらない!あと追加キャラもちょっと合わなかった;;|今までの作品と作風を変えたのが失敗だったと思う。嫌いじゃないけど好きでもない感じ|追加ルート分だけで考えても買った価値はありました。無印持ってても買う価値はあると思います。|新しく用意されたシナリオが3つともすばらしい出来でした|新キャラが馴染んでいなかった気がする|おもしろいけど評価が高すぎる気がする|男たちに泣かされた|名作と言える|リフレインはいうまでもなく、個人的には姉御と沙耶がキャラ・シナリオ共にツボでした。相変わらずBGMが素晴らしい。|全くエクスタシーを感じなかった…このメーカーは非18禁のみで勝負すべき|長いですがかなりいいです全部やってみてくださいこの作品なら3万出してもいいと思えますエロ要素はなくてもいいかも・・・|流石のリフレイン、笑いについてもCLANNADより好ましい物になっていた。 欲を言えば、リトルバスターズの活躍を別のシチュエーションでも見てみたかったかな。  ただ今回、折角だからとエクスタシーをやったんだけど、追加シナリオに興味湧かないわ、エロシーンは結局飛ばすわで、無印を買ったほうがよかったかもしれんね|追加シナリオ予想してたよりよかった|正直、これを作る必要はなかったとも思う。けど、オリジナルの出来がよいので。|個別ルートが悲惨な出来。Refrainルートもあんまりな内容でがっかりした。|友情っていいね!!だけど、そう思うと同時に綺麗に纏まり過ぎているかなとも感じた。 |大手の駄作は悲しい|最後のハッピーエンドいらないって思った。まぁそれでも良作ではあるが。|通常版+追加シナリオという点でこの評価。追加シナリオはどれも元のリトルバスターズの世界観を壊さず矛盾させず作られており良かった。クドルートの補完などもされており完成度はより高くなっている。ささせがわささみが可愛すぎた。|個別は微妙だとおもったけどリフレインでひっくり返った。新キャラ3人のシナリオもいい|Refrainで感動、追加ヒロインも○|はるか、リフレイン、追加シナリオがよかった。泣いて画面が見えなくなるとは思わなかった。共通は笑えてかなり楽しめました。|本編の鈴の成長物語もすごい好きだけど、沙耶ルートが面白かった。|友達の大切さを再認識。間違いなく名作。|追加部分はもとよりさらにひどい、何じゃコレ?|リフレインは良かった。でもそれ以外は・・・|最高!!|かなり楽しめた。絵(枚数も)テキストの長さもトップクラスだが、読ませてしまうのがすごい。ヒロインより真人が好きな俺はダメですか?|沙耶ルート良かった。|新たに追加されたシナリオが特に素晴らしかった|追加キャラが沙耶以外ハズレ。シーンも正直邪魔なので減点|途中放棄のため採点不可。|新ヒロインのみプレイ。沙耶のキャラは非常によかったが、佐々美は途中から展開がすべて読めたのでちょい残念。好きだが。|しかしエロCGは期待はずれ|ヒロイン昇格キャラ√の方が無印よりよかった。沙耶は俺の(ry|改めてやってみたがRefrainは感動。追加されたキャラもなかなかいい味を出していた。|追加ルートのみプレイ。|リフレインまで進めないで評価してる人はなんなんだろう・・・|追加要素だけで採点すればこの程度かな。ついでに久々にリフレインをやったが、良くも悪くもこれだけだなと再認識。|どうもKey作品は合わん。普通の日常に非現実的なことがおこるのに疑問を感じてしまう。|登場キャラが個性的で飽きずに最後まで楽しめた。シナリオと音楽もよかったしわりと万人受けするのではないかと。|ゲームで初めて泣いた|追加シナリオもよかった|共通ルートは長いけど面白かったし、個別も申し分なし!|悔しいなぁ、冷静に考えたらトンデモ設定なのに泣けるわ……。 シナリオもいいがキャラの立ち具合が異常。佳奈多可愛いよ佳奈多。|泣けた、ささみいいよ、ささみ|男性キャラが台頭|沙耶シナリオのみプレイ|無印未プレイ。総合的に楽しめた作品。キャラ、特に男三人が魅力的|最大最強の友情物語|真人がわらいのつぼにはいったw|男同士の友情に感動 親友が欲しくなるストーリ 新ヒロインのシナリオがいい|個別が合わなくてリフレインまでたどり着けませんでした。|値段以上に充実したゲームだった|鍵はやっぱり男キャラの描写がゴイスーだわ。|個別もう少しがんばれなかったかな?|面白い所とつまらない所の差が物凄いあるように感じました。本編と追加のルートはどれも素晴らしかったのですが、元からあった個別ルートがシナリオもギャグもいまいちでした。|BGMにやられた・・・ネタバレになるからどことはいわんけど。|それでもやっぱりリフレイン以外は蛇足|みんな可愛い|エロはやっぱりいらなかったが追加ヒロインのシナリオは良かった|最後までプレイしてこの評価。個別ルートはビミョーな感があるがその分共通&Refrainルートは最高の出来。|キャラ追加だけでなく、既存ルートのいくつかも補完されていてリトバス完全版とも言える内容。沙耶のシナリオはちょっと期待外れだったが、沙耶EDと他キャラの追加シナリオ、音楽は大変満足。相変わらずRefrainはすばらしい。|「リトルバスターズ!エクスタシー」大好き|追加キャラクターは軒並みすばらしかった。|最初、共通と個別ルートがあまり楽しめなくて絶望しかけたが、リフレインまでやると多少はやってよかったかなという気になった。あくまで多少はという程度だけどね。無駄に長いという印象は拭えない。期待はずれ。|「友情」を基調としたシナリオはかなり好感であり、終末へ向かうストーリーも秀逸。また進行度による微妙な変化、ミニゲームなども楽しめるものであった。かなりの確率で外さない名作だと思う。|Refrainが全て 作品自体はとても良かったんですが、引退時期は絶妙だったと思います。|魅力的なヒロインがいない、個別√が作業になった|無印やってないです。個別ルートで挫折。共通ルートはいいのに、個別に入ると最悪に近い。とても暇で我慢強い人向け。|良い所はひたすらに良い。|野球とシューティング楽しかったです。|男達との会話が楽しい、逆にヒロインの√へ入ってしまうとつまらない。が、リフレインはガチ。|無印未プレイ。男達の友情に涙腺涙崩壊した。|ドルジは俺の嫁|前作を壊さずに新キャラをプラスしていた。|友情に感動|ただひたすら長い|友情|徹底的に計算され無駄を削ぎ落として作られたキャラ(精神病患者) 膨大な苦行(退屈な個別パート)の果て辿り着いたリフレイン 感じた想いは「駄目だこりゃ」|リフレインは凄くよかった。だがその他のルートはちっとも楽しくない|やって良かったとは思うけどkeyのゲームはいつもそうだが、いささか冗長。同時期にプレイした『キラ☆キラ』があまりにも素晴らしかったので評価が辛めになってしまったかも。クドが可愛い。|カナタ、ササミ、沙耶のみプレイ。筋肉いけなかったし。 追加分については大方満足。ていうかやっぱエロいらねぇww|「リトルバスターズ!」にエロは要らないなと思った。追加シナリオも出来はともかく蛇足という印象。|友情。Refrain。|18禁にする意味|最初鈴のバッドエンドに行ってしばらく放置していたんだが久々にプレイ。リフレインまで行ってここの評価に納得。ぜひとも積んでいた人には最後までやってもらいたい。|追加シナリオが予想以上におもしろかったのでこの点数。|【シナリオ】50/60【キャラ】16/20【音楽・歌】08/10【CG】05/10【その他】0/0|友情ゲー。泣ける|リフレインは感動!|追加ヒロインのシナリオが秀逸!!|無印をやっていない俺としてはこれくらいの点数|最高の友情ゲー|リフレインや一部個別はおもしろかったが全体的に退屈。|これはヤバイ|笑えて、泣けて、やってて非常に面白かったです。ただエロはいらない。|日常パート・リフレイン共に面白かった|共通が長いけど面白い。個別は短くキャラによってはいまいち・・・|主线还算感人。主打友情牌子,个人线平淡无奇。EX新加的3线还是非常不错的。|メーカー買い。|最後までやることに意味あり。久し振りに泣いた|鍵のエロはやっぱり意味がなかったけど、まさかミニゲームがこんなに豪華だと思わなかった。|友情をテーマにした名作。|前作からしてミニゲーム?の意義が全く分からない。新キャラのENDはそれなりによかったので90点。|リフレインと追加ルートでぼろぼろです・・・。|定石ゲー  定石な展開だけど ここまで感動的に描写できるのはKeyぐらいだろうと思った。満点|はやくアニメ化を!|かなりの名作。一般向け。|笑いあり、友情あり、涙あり、感動ありとKeyの作品の中ではNo.1の完成度|リフレインは強烈、あれは泣く。ヒロイン√はいらないレベル、エロもうすいし、中だるみがひどかった。|友情の素晴らしさを教えられた魂の作品です!|追加キャラのおかげで、強烈なゲームにw|ゲームとか搭載してみたり、シナリオも総じるとまぁまぁだったけど、エロはちょっとこれじゃ酷いよ。|20点ギブから訂正。最後までやりましたが、やはりリフレイン以外はイマイチかな。沙耶ルートの作業ゲーぶりがマイナスポイント。OP凄い好き|追加シナリオはともかく、ほかは、Hシーン足しただけなんじゃないだろうか?点数は、暫定。ゲーム自体はおもしろいので、初プレイなら買ってもも損はしません。|リフレイン√が一番好きだった。|泣いた。いい話だった。|一番好きなヒロインの√が作業プレイだったのがきつかった。|追加シナリオ+Refrainプレイ 沙耶√はマップ移動だるすぎで萎えた Refrainは再プレイだが、無印Refrainの方が好みだったな~ どちらにしろ泣きましたが|沙耶はかなり魅力的|とりあえず、エロは全然実用性期待してないけどあのBGMはねぇだろと|クラナドで鍵っ子になったけど、これで卒業しました。クラナドで燃え尽きたんだろうか……|Refrainは凄い感動した。共通も笑えて楽しかった。これだけなら文句なく名作なんだけど、個別が鬱で長くつまらなく、物語が台無し|Refrainあってこそのゲーム|泣けたなぁ|hgcjんmんkfjbhxgfj|これを超える作品はなかなか無いかと|無印のもやったんですが泣きました。追加シナリオも良かったです。|KEYん中でこれが一番好き。あとはエロければ完璧なんだが・・・|鍵作品の中で、雰囲気が一番好きでした。|追加シナリオも結構面白かったと思うのですけど|鈴、佐々美、佳奈多、沙耶ルートは良かった。この作品でも麻枝のBGM、歌には驚かされた。BGMのSong for friends、遥か彼方、駆ける、RING RING RING!、boys don't cry・・・何度も聞きたくなる素晴らしい曲です。|Key最高傑作|色々な要素が詰め込まれすぎて落ち着きのない印象。長時間向き合う覚悟がある人向け。|プレイして本当によかったと思える作品だった|リフレイン終わらせなければエロに行かない作り(BADは除く)で一応の不安は回避してくれたが、佐々美シナリオはちょっと蛇足感が・・・。|キャラが濃い。|名作。ヒロインのあやがめちゃくちゃ面白い。必ずフルコンプしてください|泣けた。男で泣かされたゲーム、ハッピーエンドがここまで心地よいゲームは初めて。 ただ個別ルートにバラツキあり|リフレインのみの評価ですw|友情|例えるなら、一粒でいろいろな味が楽しめる飴玉。そんな作品。作品自体の満足度はとても高く本当によく作りこまれている作品であると思います。|積み|はるかなた。 EXで佳奈多ルート追加されて髪留めのシーン見られたから満足。|沙耶シナリオが良かった。|愛すべき馬鹿|リフレインが・・・|追加キャラのみの点数|無印で挫折し、休止含め3ヶ月かけてなんとかクリア。やっぱ鍵ダメだわ、自分には合わない。|攻略できるキャラが増えてお得。ただエロは別にいらんかな|前作プレイ済み。沙耶ルートのミニゲームが若干面倒に感じたものの全体の構成は前作より高評価|笑いと感動で涙を流ささせていただきました|主人公がショタなこと、長すぎて飽きてくること、イベント絵を除けば優良な作品|友情って|B 鈴 沙耶|瞬間的にはKeyで1番の感動|メインは素晴らしい。が、多くの個別ルートが足を引っ張ってる感は否めない……。あと音楽はもっとエレクトロニカっぽさを前面に押し出しても良かったと思う。|麻枝氏と他のライターの格の違いを見せつけられたゲーム。ただ、ほかのライターがダメなのではなく、麻枝氏が飛びぬけているだけ。絵もkeyの歴代作品と比べかなり良くなっている。ただ、ゲーム性はシナリオ重視のkeyには不要だと思う。|久々にプレイする鍵のゲームなのでシナリオを一番期待したんですけど他の所で大当たり。シナリオも悪くはなかったけどこれはいいキャラゲーでした。|リフレインがよすぎた 個別ルートがまったくだめ|理性点:42点、感情点:42点。追加シナリオは悪くはなかったものの、過剰に期待しすぎたかもしれない。無印やっているのであれば、絶対お勧めとは言えないかもしれないが、まあ良作であることに変わりはない。|んぐぅ|最終ルートは泣きを誘う。ただそこまでの道のりが果てしなく長い。|さやぺろぺろ|「死なせたくねえから!仲間だろうが!」な作品。|はるか!!!リフレイン神でした・・・|リフレインへの布石がちゃんとしてて良い。 これは泣ける。|エロいらなくね?|リフレインは良かったが、そこに至るまでの過程(日常会話や一部の個別ルート)が退屈。|共通ルートの面白さもさることながら、Refrainが肝。ヒロインより男キャラの方が圧倒的に目立つ作品。|かなたルートはよかったね|中だるみする ライターの能力に差がありすぎる ただリフレインと沙耶√はkeyのクオリティを保っていたように思う|好きなキャラのシーンはやっぱりあったほうが、作品をやった気になる|リフレインは素晴らしい。|笑えたし、楽しめたし、感動した|ノリが楽しい。シナリオはイミフ|Keyらしい作品|シャラララエクスタスィ~|リフレインと佐々美√と佳奈多√はなかなかよかった|音楽、共通√、リフレインは素晴らしい出来だった。個別√は長いだけで要らなかった。惜しい作品。|追加要素はどれもオマケ程度です。無印と同じ評価|瞬間最大風速ゲー。ヒロインは半分でいい。|いうほど泣けなかった。でも音楽は素晴らしい|リフレインゲー|keyは初めてだったがとてもよかった。でもエロは要らない。|Refrainは涙なしでは出来ませんね。とりあえずエクスタシィ|批判も多いが、リフレインは良かったと思う。後、竹本建治の某有名ミステリのネタバレあり。西園さん、それはマナー違反ですよ。|面白かった|Refrain泣けるよ|初めてのエロゲです|途中中だるみしますが、男キャラが本当に良い味を出してくれていました。リフレインだけでもプレイする価値はあるかと思います。|Refrainは確かに良かったが、個別ルートがひどすぎる。攻略したいと思わせるキャラが少ない上、Hシーンは音楽で爆笑だし。完全に男キャラに喰われてる作品。|リフレインは良かったけど、個別ルートが酷すぎ…。|リフレインは神|シャラララ~|泣きゲーに本当の意味で目覚めたのはこれのおかげ|なかなか新しいキャラを入れ込める内容ではないのだが、そこに組み込んできたのはすごいとしか。エロゲにする意味があったかどうかはともかく、追加ルートの出来もよかったので無印から+5点。|感動したb|感動する為には重要な下地になっている日常が合わずに退屈だったが、それでもRefrainは感動したと言えばした。が、それすらも最後で台無し…。|2012/01/28|無印プレイ済。|key渾身の失敗作|蛇足増し。無印で十分だが良作。リフレインは二度目でも泣きます。|まあ、よくできてる|友情万歳!な自分に粗は見えない。理樹と恭介、真人、謙吾ら、そして、鈴と小毬。ただ、ただ素晴らしい。|だーまえだけだろ・・・|だーまえ補正|無印は未プレイ、男キャラとの掛け合いが好きです|無印やった後だからな・・・|買って損なし。人にも薦めたい。そして語りたい。|最高|ヒロインの頭の弱さに共感し感動している人たちが多いようで、薄ら寒く感じた。|うむ。あんま楽しいとは思えない。鍵厨の持ち上げ方から期待しすぎたか・・|ミッションスタートだ!|嫌というわけではなかったけどなんか積んだ。|日常パートが面白い、Refrainは素晴らしかったが最後は蛇足感がある|合わなかった|個別はイマイチと言われるけどリフレイン後にやり直すと深さが分かり感動が増す。出会えてよかったと思える素晴らしいゲーム。|数年前にプレイ。共通日常√は個性豊かなキャラクターたちとの楽しい生活に浸れるが個別√の序盤だけ本当につまらなかった…。その分個別√中盤から話が面白くなってきたし、終盤近くで思わず涙を流してしまうこともあった。ちなみに一番印象に残った話はクドBAD END。|新キャラみんないい シナリオは言わずもがな|共通大好き。個別は我慢。refrainは本気。|長いですが、その分ラストシーンでの感動はひとしお。|やりこもうと思えばいくらでも時間がかかるゲーム。沙耶可愛い|中盤だれるが、終盤でもっていく感じだった|日常パートとRefrainだけなら90点以上。個別√は苦痛以外の何物でもないです・・・|key作品らしさが詰まっていたが√によって良し悪しを感じた。筋肉ゲー。|野球|よかった。|友情って良いね!|リトバスは青春|個別は微妙だがミニゲームは楽しめた。このゲームの全てはリフレインにつまっている。|ちょっと広げすぎたかなという感じ。でも、追加ルートが悪かったわけでもないので、原作と同点です。| |へんなところで凝ってるのはいつもどおり|野球などミニゲームが充実してるのは良|野球に興じたのも今ではいい想い出…。沙耶√は笑いあり涙ありの素晴らしいシナリオでした。|友情が熱い
霞外籠逗留記2008-07-25raiL-soft80333106文学的言い回しのテキストが魅力であり、読みながら咀嚼するノベルの良さが分かる伝奇作品。特徴的であるが故に枷にもなる作風。|和風伝奇ものが好きな人におすすめ。購入前に体験版をプレイすることを推奨。|おもしろい、しかし長いのと読みにくいのが難点|体験版のみやったけど意味不明。文章に癖がありすぎるので購入検討している方は体験版をやることを勧める。|テキストはクセが強めですが話自体は難しくなく読み易かったです。ホラーやファンタジーの描写も面白かったです。お手伝いさんが素晴らしく良かったですが、最終√でほとんど出番がないのが残念。|不思議な世界観で巻き起こる怪異に満ちた事件の数々が、不可思議な旅籠の美しさをより際立たせている。結末はいささか寂しくもあり|雰囲気に惹かれたのならきっと楽しめるでしょう|癖が強いので埋もれるのも仕方がない|激情、心酔。|遍く活字愛好家に捧ぐと云う名目で綴られるジブリ風(千と千尋)な雰囲気と、「今ここではない、何処かに行きたい」と云う題目で語られる旅路の果てを描く展開に興味がある方へお勧めしたい、文学エロゲーの最高峰|名作|OPmovieにぞくぞく来た。渡し守の話を読んでいると、シュレディンガーの猫を思い出す。|期待していた通りの世界観|極上の物語で、魂の名作といっていいが、エロゲ商品としては問題のある作品。|このジャンルを作ってくれてありがとう|Hシーンにクラシックが流れるエロゲーは良いエロゲー。雰囲気も良かったし、原画も良かったし、今回も描写が大変素晴らしかった。特に令嬢の。だけどあんまり楽しめなかったなあ…|希先生の独特な佳さのあるヒロインとの壮大な恋愛劇が印象的です。|古風な文体が作風とマッチして雰囲気を創出した作品。それも決して誤りではありませんが、本作における文字の役割はそれだけに留まりません。言語として、雰囲気作りとしてだけではなく、それ以上の魅力を文字から感じ取ることができるか否か。それが本作の、ひいては文字の可能性を突き詰めたブランド、レイルソフトに対する評価の分水嶺です。|このような隠れた名作がひょっこり出てくるからエロゲーは面白い。内容はただただ純粋に引き込まれるほど面白くて、明らかに簡単な言葉があてはまるのに小難しい言葉を多用し旅籠の世界をより広大に読み手に植えつけるテキストは見事です。さらに音楽も場面にマッチしておりのめり込む要因となってました。それでも、ゲームとしては売れない作品でしょうね。禁忌とする内容もあり萌え要素もなく多くの人が見向きもしないでしょうけど、文字を読むことがお好きならプレイする価値のある作品と思います。|かすみそとごめ?と思わず読んでしまった|このシナリオを世に出す独創性が凄い!|これはエロゲーじゃなくて18禁表現の入った文学小説|エロゲらしくないエロゲ。だがそれがいい|文章そのものを愛でる人専用。自分には合わなかった|一言でいうと・・・|霞外籠逗留記という作品を終えて感じたこと|最初は面食らうが慣れる|点数付けるの苦手です。|素晴らしい○ゲーだ……と、ネタバレなのでこう薦められないのが惜しい。長くて文章も取っつきにくいがストーリーはいたって明快。|すばらしいぞ、希氏。|『霞外籠逗留記』~遍く活字愛好家に捧ぐ~|紅殻町博物誌よりすべてにおいてこっちのが好きだったかも|潮をはらんだ海風みたいに生温くネットリした雰囲気に癒されるのたまんねえ。本編の言葉を借りるなら『匙ですくえそうな空気』感って奴?目を開いて見る夢のようなお宿|珠玉のBGMを携えた伝奇ノベルの傑作。読み物として楽しむべきもの。|物語の最初で「すべての活字好きの人へ」とあるように、普通のエロゲのように会話だけで進んでいく話ではなく、一言会話があるとその10倍の情景テキストがあるゲーム。|結構プレイする人によって評価が割れる作品かも…個人的には好きな雰囲気。|文学風を狙ったにしちゃ贅肉大杉のメタボ君|シナリオ短めだがなかなか面白い。 活字好きなら是非ってところ|話は割と普通なので内容の感想はあまり書けず、語りのイリュージョンみたいな話ばかりになってしまった。|言うならハリボテの文章、中身がない|古臭漂う新しさ? 新感覚和風幻想譚|rail Soft の今後に期待(得点修正・追記)|吸い込まれるような文体だけでなく、物語にもしっかりと魅力がある。本筋は勿論のこと、それ以外で凄く自分好みのお話が用意されていたのがとても嬉しかった。|opがすごく良い。|俺、きっと和風な雰囲気が大好きなんだ|シナリオ云々はけっこうどうでもよくて、文章を装飾する時の言い回し、何より各所に散在するフォークロア、幻想文学と衒学趣味の入り混じった蘊蓄の数々が本領。そういう側面では鬼女√がいっちゃん好き。|伝奇物や幻想的な作品が好きな人におすすめ!|幽玄とか枯淡とか、そんな知ったかの単語を使いたくなるような、純和風奇譚。|~遍く活字(おはなし)愛好家に捧ぐ~|異色の横読みも出来るビジュアル小説|希氏最高|文章が、美文というよりは長ったらしい気取った文章に感じられて読み進められなかった。|シナリオ:A 文章:S イラスト:A サウンド:S ゲーム性:― 完成度:S プレイ環境:A|希氏の文学の頂点。希さん最高。|どうにも読みにくい。一文を長たらしくして、ひとつのアクションを進めるところに意味合いを塗り重ねるのが好きになれず、文章は美しいものの厚化粧すぎる印象。さらにはボイス(というかセリフ)を邪魔と感じてしまった。味わいがいある地の文に比べて時間あたり情報量がしぼられるため、誰かが喋るたびに急ブレーキをかけられるようで、その緩急のリズムについていけず頭が空回り。読み進めて語りの声をぶつ切りにさせてしまうのも、それはそれであまりに惜しい世界ではあるし。「いっそ、地の文と同時並行で喋っていてくれたなら!」とは言っても『Forest』のように語りのチャンネルを増やすのじゃなく、こういった形での併記でよいので。ちなみにわたしの語彙が足らなかったのはあり、近しくない言葉がちらりちらり、うるさかった。寝転びながら文庫本でこそ読みたくなる文章でした。|雰囲気が素晴らしかった。|とにかく独特の文章を受け付けるか受け付けないかで評価が変わりそうですな。|このゲームの良い所、それは『縦書き』でしょう。TOPCATの青空を彷彿しました。活字好きの人にお勧め。|テキストが非常に秀逸でした。シナリオも良かった|なかなか面白かった|いい読み物でした|210:この世界観いいわぁ~ 人を選びそうなゲームな気もするかな それにしても令嬢可愛いよ令嬢  埋もれてるのは間違いないね |文章読むのが苦にならんかった|雰囲気ゲーと思い一週間に一時間ずつぐらいじわじわ進めて言ったが、伏線回収してくれるとは思わなかった。|じっくり物語を読みたい人向け。PCゲーにこのようなジャンルが必要かどうかは別として。|世界観がいい読み物     しかし泣きゲー萌え燃えゲーを好む自分にはやや退屈に感じられた|世界観とテキストが絶妙、シナリオは普通|雰囲気が良い。独特の文体は人を選びます、|雰囲気が良い テキストで人を選ぶ作品|『ビジュアルノベルは文学たりえるのか』 この命題に取り組んだのが、星空めてお氏の「Forest」「腐り姫」、そして、この作品であろう。無論、文学と一口に言っても様々であるが、この作品は純文学を志向しているようだ。エロゲーで純文学をやるという、その果敢な挑戦心に深く敬意を表したい。さて、その試みの成否や如何に。 ちなみに、小難しい哲学が云々とか精神世界が云々とか伏線回収が云々というのが最高、という向きには、非推奨かと思われます。そういう代物じゃあないんで。 それと、一部に鬱グロ表現があるので、心臓の弱い方はご注意を。|最終ルートにああいう設定のヒロインを持って来られると優秀なエロゲとしか言い様がない。読み物としても素晴らしい。|難しいな…世界観がよく出来ていると言うべきか?古風な流れで、脚本も古風か。見事ではあるが表示システム周りがちと不満だ。|基本雰囲気ゲー。テキストもぶっちゃけ面倒くさい感じ。でも面白い。不思議。|遍く活字(おはなし)愛好家に捧ぐ。決して一般受けはしないが、此処では無い何処かへ行きたいと、布団の中で空想に耽る事が趣味だったような方にはお薦め出来る。|日本語の美しさを堪能するエロゲです。シナリオゲーでもキャラゲーでもなく、テキストゲーという新しいジャンルを造り出したのは希氏だと言っても過言ではないでしょう。|地の文が魅力的な作品。お酒を飲みながらのんびり読み進めると、どこか幻想的な世界観も相まってすごくいい気分に浸れました。|万感の思いに耐えず。売れない。売れないであろうが触れて欲しい作品。|まさに「読ませる」怪作。売れはしないだろうが、しっかりと最後まで読ませるシナリオ・テキストは秀逸|艶。|素晴らしい|伏線はちゃんと回収されてはいるけど。最後までやるのが割りと退屈に感じられました。人を選ぶ作品かもしれません。|縦書き横書きともに読みづらい。また、文章も平易なものではないため、読むことに疲れを感じる。絵の出てくるエロゲでここまで描写が必要かと問いかけたい。ただ、それが作り出した雰囲気は他の何物にも代え難く、悩ましい。|ないす姉ゲー。|エロゲっぽくないエロゲでした|古風なテキストが特徴的。雰囲気が出て好きなのだが、苦手な人にとっては挫折してしまうかも?(あと、疲れてる時にはおすすめしないです。。。)|悪くない…むしろどちらかといえば良いところの方が多いと思う。|テキスト、背景、曲、そして配役の決められたキャラたちが織り成す素晴らしき世界観。|文体の美しさを堪能。癖があるため万人向けではないが是非プレイして欲しい。布団の中で空想世界を夢見る貴方にオススメ。|非常に味のあるテキスト。某興行収入ナンバー1アニメ映画を思わせる面妖な世界観も相まって惹き込まれた。|長かった・・・|退屈なんだけどつまらない訳じゃない|間違いなく名作だと思います。独特の雰囲気の舞台とテキストが気に入りました。|シナリオ重視ってのは分かるけど読んでいて疲れるテキストと個別ルートの長さ。とりあえずお手伝いさん可愛い。|しっかりつくられた御伽噺。|嘘屋的な千と千尋の世界観解釈|素晴らしい|世界観が素晴らしい、流石ライアーの姉妹ブラウンド|アクの強さにちびり、とやっては小休止。後を引くからまたちびり。そのうちじんわりとうまみが沁みこんできて、ああ酔ったのかと気付かされる。酔わせたのは旅籠の雰囲気、文・絵・音。自分に酔っていると自覚できれば尚気持ちいい。そんな夢心地が終わると知りながら、それでも最後の酔い醒めの水が一番うまいのは何故だろう。「活字」と書いて「おはなし」だからこそ、単純で、実は敷居の低い幻想ビジュアルノベルの良作。|テキストに惚れた。つーか濡れた。希(まれに)さんは個人的に一番旬なライターです。 |良作の部類には入る|さすがライアー姉妹ブランド・・|秀逸な演出で彩られる「タブー」の物語|高得点をつけたい|お手伝いさん・・・家来ないかな。|雰囲気ゲーかと思いきやシナリオも素晴らしい。ラストまでやってください。|希氏のテキスト表現の面白さは期待した通りながら。何よりも最後の渡し守の物語、狂おしいほどに不器用な物語が私の中でドンピシャすぎました。end1end2もどちらも大好きで。あぁ最高でした。
5 -ファイブ-2008-07-25RaM7522278ここまで夏に似合わない作品も珍しい。five little love tales which are likely to be buried in snow|稚拙な人物造形が残念すぎる|劣化麻枝|テーマ性の強い作品。悪い作品ではないが、もう一押し欲しかった。|ほにょっ|あともう一歩足りない。|流れが分かりにくいが、奇麗にまとまってるっぽい。オールクリアに価値あり。|多分2008年最高の鬱ゲー|keyみたいなゲーム。|どのヒロインのシナリオでも、ハッピーエンドを迎えません…絶望に向かいます。私的には、今年度トップの鬱ゲー(いやここ数年でトップかも)|BGM、雰囲気...とても好き。日常シナリオはいいのに....本編に関係ないところばかりが素晴らしい完成度。もったいない作品でした|BGMと雰囲気は好き。|5人のヒロインによる雪国の悲しいお話。どのヒロインも魅力的で音楽も文句なく鬱展開でも問題なく楽しめるなら名作レベルとなりうる作品だと思います。あえて私はこの作品を推薦します。|すごいね、音楽は|音楽、雰囲気が素晴らしいです!色々惜しい部分はあるものの物語性があって見ごたえがある作品でした。|消化不良なのが気に掛かりますが、まずまずの良作|序盤~中盤にかけてはかなり良い出来。後半以降はルートによって出来・不出来の差が激しい。てか、ほのか・禰音ルート以外はおまけだろ、これ。。。|非常に惜しい・・・・|鬱です。しかしそれだげではない|ONE-SIDE theORY×莫煩悩×→70点 恋ごころは80点|最近綺麗にまとまった作品が多いなか、新鮮です。|まさかの鬱ゲー|悲しすぎる|昼は外で雪遊び、晩御飯はみんなで鍋して~コタツに入ってみかん食べて寝る!っと冬らしさ全開のゆったりした日常シーンがとても良かった。想像していなかった展開に焦るところもあったが妹√最後とtrue√後半は好きでした。|延々とかったるい冬の田舎のシーンが続く。登場人物も少なく、序盤は主人公を含め3人しか出てこない。会話は楽しく書けているのだが、登場人物の少なさが災いして変化に乏しく、5日目辺りから惰性。ENDも鬱系が多く、事前に知識がなければ途中でやめてしまう人もいるだろう。|作りはシンプルながらも局所に心を揺さぶる、あるいは心を抉ってくるような場面が用意されている。双方があったからこそこんなにも楽しめたのかなと。また一つ、冬が舞台の良い作品に出会えた。|鬱の連鎖ですが、ラストに救われたかな?|これは良い冬ゲー。鬱エンドばかりだけど・・・|泣く泣くギブアップ。|ハッピーエンドが欲しい・・・|長らく構想された、RAMというブランドの最後の作品と聞いてはいたが・・・|アイヌ伝承に深く踏み込んだ良い作品でした。|鬱系な点はプレイヤーを選ぶが、良い背景、構成と内容を持つシナリオ。製品としての質は高く、魂とまでは言わないが、同時期のソフトでは最も出来が良い部類に入るので、十分にお勧め。細かな評価は長文で。|かなりの鬱ゲー|先に言っておきます|確かによくできている・・・結局keyだけど|ドタバタ北国ラブコメディ・・・・|まさかの鬱ゲー|惜しい。|良くも悪くも、「当時の流行」に遅れに遅れまくった作品・・・だろうなあ|良作 だけれども埋もれるだけの理由はあると思う|そこそこよく出来ているが、新しさが感じられず残念だが、そこそこよくまとまっている。本当にそこそこよくまとまっている・・・どまりか|色々ともったいない作品。|シナリオにしてもBGMその他にしても概ね上々。けれども、最初から読者をぐいぐいと引きつけるパワーが不足していたような。ALMAとか恋ごころなど好きだったんだけども・・・。|テキストが秀逸。嫌いな人もいるらしいですが。音楽も文句なしです。若干セーブが使いにくいイメージです。|色々と惜しいが、いわゆる「泣きゲー」が好きな人なら。|期待していただけに・・・。音楽、テキストは○。シナリオは×。体験版にだまされるな。|これは酷い欝・・・・ラストまで見ても微妙でした、けれど深く考えなければ十分良作。|鬱・・・|最近では珍しい鬱ゲー|2005年くらいだったら評価良かったんじゃないかなと思える作品で、2015年前後の今どきの作品に紛れ込むと残念評価しかない。日常の掛け合いがワンパターン、しかも主人公がただウザイ奴に成り下がるタイプ。個別に入れば雰囲気はいいんだけど逆にそれまでの共通・日常は何だったの?と思えるくらいかけ離れてて失笑。総じて古臭い中身。|「これRAM最期の作品じゃね?」|北国を舞台にした雰囲気とBGMはすごく良かったのですが、シナリオの展開が駆け足になり気味だったのが惜しかったです。|雪原地雷。最高の日常と最低の展開。もっとひねりが欲しいと思えるシナリオは数多にあるが、下手な盛り上がりを作らないで欲しいと感じたのはこれが始めてです。欝ではなく、脈絡の無い唐突な展開に唖然。シナリオ以外は非常に高水準です。|鬱になりそうです。でも鍵っぽい流れの割にはよかったと思いました|妹シナリオが個人的に大変素晴らしかったので一気に期待が高まったものの、残りはそこそこの出来。音楽がとても良かった。|OPムービーと歌、会話と雰囲気はよいですが、それ以上を求めてはいけないです。体験版で十分。|音楽ゲー。|鬱EDなので点数は低め。冬の世界、酪農は新鮮でよかったですが、メイン部分となるシナリオが合いませんでした。いきなり?な感じになったりして、終わっちゃった…。って感じでした。|実は鬱ゲ。悪くないけど、良くもない・・・|シナリオが素晴らしかった。特に愛理ルートが好き。BGMも最高|大変申し訳ないですが自分の主観では地雷ゲーだと認識してます|シナリオのひきつけ方が甘かったような気がする。BGMは文句ナシでした|あー、これは巧いなー。|こねまくった割には最後が微妙。|鬱|北海道のイメージって…コロポックルなのか。酪農なら、やはり帯広が舞台なのかね。しかし、このゲーム見て熊とハイタッチする人増えなければいいが…。BGMは…そう、AIRを思い起こすような、雰囲気のある素晴らしいものです。|鬱すぎてもう……。|Visual Art'sは商売下手だねぇ (今までも、そしてこれからも‥)|100%鬱ゲー これはひどい|ここまで冬らしい雰囲気を活かしてる作品もそうないと思う、すごくよかった|お得意の奇跡モノだが、アイヌを題材に神や動物や妖精をシナリオに絡めた独特な世界観が素晴らしい。シナリオをリフレインさせる手法はさすがといったところ。人という生命としての大切な部分を教えてくれているような感慨深い作品。|妹ルートだけ別ゲーにすべき。OP最強。|救われねぇ・・・。なんなんだこの鬱さは。ちょっとは幸せなEDを用意してくれ|急展開すぎる。全体を通してトーンの低い話であればよかったのに。|鬱ゲーとよばれるほど鬱じゃないと思うのは自分だけだろうか?|音楽は素敵。テキストの水増しが多過ぎて散漫な感じが強かった。|妹とまた笑顔で出逢うために。
殻ノ少女2008-07-04Innocent Grey831309346シナリオの質は結局のところ普通程度だったんじゃなかろうか……|とりあえずプレイ後、虚の少女購入余裕でした。|鬱ゲーに耐性があり、冬子が気に入るならプレイした方がよい|こういうものなんだな、と|個人的に推理系ミステリーモノとしては最高峰でいろんな意味で18禁|謎解きやミステリの類を期待して購入すると痛い目を見る、雰囲気とテキストは良かったが展開が酷い。|LOT30当選したので5点追加|淡白な推理ゲー。なのでそこまであからさまなグロではない。あとフラグ管理めんどくさすぎ|なんだよ、このラスト。。。あまりにも後味が悪く、正直腹ただしい。が、とても悔しいことに面白かった。猟奇モノって良いですね。狂気に犯された人物描写というより、特異的な殺害方法に力がはいっているなと感じましたけど、読んでいてドキドキワクワク感が半端なく、クリックする手が止まらなくて困った。また、音楽が非常に好き。特にテーマ曲の瑠璃の鳥。どこかで聞いたことがあるような音楽だったけど最高です。普通に名曲だと思います。長文はモロバレの愚痴。|とても良くできているが魍魎の匣のオマージュ。|少女たちの儚い存在感、戦後社会の虚無、そして人が人を求める切実な心情が絡み合い、重苦しいが強烈な読後感を残す。 悲劇の連鎖の中で一瞬見せる冬子の笑顔は、まさに「殻を破る」象徴であり、深い余韻を与えてくれるかも。完成度の高い推理劇でありながら、人間の弱さと哀しみを鮮烈に描いた傑作でした。|地雷 クソゲー カスゲー クズゲー 内容はいい、だけど・・・・・・・・・・・|雰囲気ゲー最高峰|劣化カルタグラとしか言えないのが悲しい|鬱にならないといえば嘘になるがそれだけではないものが心に残った作品、多くの方が評価してる通り、絵、音楽、演出は最高峰のものだと思いました。|シナリオ、グラフィック、BGMすべてで彩られた世界観が良い|昔は良かった・・・・のか?|昭和31年とアイキャッチで執拗に出てくる癖に設定の問題が多少なりとも存在する。その問題は話には殆ど関係ないので何故書いたのか疑問。いくつかルートが存在するが、基本的に一本道。個人的に許せないことが多かった作品。作品的にはミステリーやサスペンスと言うよりホラー。|救いが無いからこそ残るものがある|イノグレの姿勢はこのまま続けて欲しいが評価できる作品では無い。|シナリオが合わなかったかな|音楽がよかった。やっぱ最後がすっきりしない|テンポが良く面白い|ようやくミステリーらしいミステリーがでたといった感じ。個人的にこのメーカーにはこの路線で頑張っていって欲しいです|一人の男の絶望と再生の物語。|最近マンネリ化してきた所為か普通にそこらへんのエロゲより全然楽しめたけど、やはり不満点のが多いですね・・・。|飽きない文体なのに、展開で損してる感じ。|鉄板のCVと磐石のBGMで叩き付けた渾身の…絵空事|相変わらず雰囲気が素晴らしい。|すごく大好きなアニメが終わった時の喪失感に似たような感覚です。|エロゲ界でNO.1雰囲気づくりがうまいイノグレ。今回もさすが。特典商法を自分から蹴り、声優も他とは違ってオーディションまでし、新人をメインヒロインに座えるのはなかなかできることではない。人気声優は見方を変えれば居座っている老獪の集まりみたいなもの。イノグレはどんどんこの業界に新しい風を吹き込んでほしい|箱が殻になった|捜査パートの不親切さに呆れた。開発陣は何考えてるんだ?アホ?バカ?死ぬの?ゲームの内容以外は批評したくないが、これは酷すぎる。くっだらねぇ所でカポらせるなよ糞ゲーム。|そこそこ面白いが、自分にとって少々物足りない。|BGMと絵は素晴らしい、シナリオはそこそこ|京極○彦先生のとある作品のパクリとしか思えないが・・・・。それでも深い作品に仕上げてきましたか。|カルタグラに続き鉈、鋸、千枚通しが活躍。あと初音はやっぱり可愛い|クリック総当たり作業ゲーはむしろ好む部類でしたので、ゲームシステムとの相性は良かったです。捜査パートでの判定のシビアさにはかなり難航し、そこは遊びにくく感じました。冬子のキャラクターを彩るにあたって、声の魅力はかなりの大半を占めていたと思います。初めてのサービスシーンにて苦しむ、冬子のうめき声等がとにかく素晴らしい。ただシナリオがざっくりざっくりし過ぎていることもあり、こちらのブランドのカルタグラをかなり高評価していた身としては、拍子抜けしました。スタッフさんを拝見して成程、ライターさんが違ったと。残念な限りです。|自分殻シリーズ全てやったのですが主人公が喋る時「俺」だと思います。セリフじゃない場所では己と言っていたのかもしれません。殻の主人公の一人称が己とかそんなわけ。久々に笑った。|とてもエロゲをやっているような感覚ではなかった。素晴らしい。|カルタグラが結構期待外れな作品だったので心配でしたが、こちらは期待を大きく上回ってくれました。|ラストが冴える|テキストのレベルのお話|やった方がいい?と聞かれたら 可能ならやってくださいと答える作品|相変わらずシナリオ以外は文句ない。今作の目的が「昔のADVをもう一度」ならば、成功作なのではないか。| 他のメーカーでは絶対に味わえない猟奇ミステリー、2作目|映画「セブン」に、レトロで耽美な江戸川乱歩の世界観を織り交ぜたような作品。凄惨な描写なども多く、好みが分かれるところかもしれないが、作品のクオリティに関しては一級品|あまりに魍魎の匣と似てる話のような?オマージュってレベルを超えてる気がしなくもないが、魍魎の匣は好きなので十分楽しめた。|なんだこの重いは・・・|絵◎、音楽◎、シナリオ○、サイコサスペンス物?、グロ注意、エロ普通|探偵ゲー。アソコではなくアタマを使うゲームです。|グロに耐性があれば、とても面白い推理物| 推理パートの存在や選択肢の多さと複雑さが相まって 難易度高めだと思います。 |「……うん。ロクシキ、マコト」|Innocent Greyの一つの完成系|楽しめたという表現が妥当かどうかわかりませんがプレー後の満足度は高かったです|絵◎、音楽◎、シナリオ△。いつもどおりのInnocent Greyクオリティ。|まあまあ楽しめた|全体的に高水準でまとまっている良作。雰囲気と音楽が◎|読み進めることにまったく抵抗の感じられない作品|古き良き昭和の香り漂う傑作ミステリ|その他枠。意外とコミカルなシーンが多いメリハリの利いた作りで、ここ半年でプレイした中では最も良いと思いましたが、共通部分が長いので2周目以降急速にやる気が減退。あと、冬子ゲーなので、他のヒロイン目当ての人は多分楽しさ半減です。歩も綴子も紫も魅力的だと思うので、もっと見せ場があっても良かったんじゃないかな、と。どうでもいい話ですが紫に|冬子やトジ子、紫ちゃん。とにかく演技がよかった。声優さんは偉大。|ドラマCDの内容も含めると+10点は堅かった。そうでなくとも点数化が難しい作品。以下ドラマCDの内容含む|コンプリートして絶望するまでが殻ノ少女です|退廃的なのが好きな人にはたまらない作品です。やはりエロゲだから出てきた奇跡の作品です。一度はプレイをオススメしますが、重要なキャラが多数カルタグラのから出演しているので、前作のプレイは必須です。次回作もこの路線で攻めて欲しいです。猟奇が無いとパンチが弱くなるのでそれはアリでお願いします。|BGM(最初タイトルで流れた瞬間に軽く鳥肌がたった)、CG、世界観、鬱シナリオ、素晴らしかった。ただ攻略はしんどい。自力だと相当に何回も回さないといけないのでスキップじゃなくてシーンカットが欲しかった。|作品全体の構造には問題あるが、ある種の雰囲気はある。|グロ奇麗でしょ?だけ?終盤まで楽しかったが結局一本で何をやっても意味の無い締めに、いささか納得のいかない読後感で据わりが悪い様な物を感じてしまう(精神性というならば意味があるんだろうが)|ミステリーとしては特級だが…|CG・BGMは最高峰!!|我々はInnocent Greyに何を求めるのか|殻、カラ、ハラカラ、胎から。|メインヒロインは紫ちゃん|おもしろかったです|続編につながらなくても一つくらい救いのあるルートがほしかった|これが鬱ゲーか・・・初めてしたがやはり感情移入したキャラが報われないのは辛い・・・。だが自然と引き込まれる内容で面白かった。後、冬子の声が良い。カルタグラのキャラが結構登場するのでそちらを先にプレイした方がいい。|個人的に一番内容が好み。|紫が可愛いかった。主題歌が素晴らしい。|犯人忘れた頃にふとやりたくなる。18禁では希少な本格推理サスペンス。|う~ん・・・|だるまとか大丈夫ならやれる|絵と音楽で醸し出す世界観は素晴らしいです。昭和30年代というのがこういう雰囲気だったかどうかは知りませんが、スタッフが表現したいと思ったであろう時代の空気や肌触りはこちらへしっかりと伝わってきました。ただでは作品が面白かったかと言うと少々微妙。事件と人物を詰め込み過ぎて全てが薄味に仕上がってしまったような気がします。|気になった点|前作を終えてからやって良かった。相変わらず地力クリアは出来なかった。|G DATA トータルケアを使用してます。殻ノ少女をインストールし、起動しようとしても出来ません。D DATAがEDP4.dllというファイルをウイルスと判断します。ガード例外に登録すれば起動します。すでに公式HPにも載ってますが、いままで30本以上PCゲームをしてきて、ウイルスと判断された物がなかったので、かなり焦りました。|続編やるのは必須ですね……|ひょんなことから女学院の臨時講師になった主人公と、個性的な少女たちが織り成す奇跡のラブコメディ|雰囲気を出してうまく作られている|もう少し|前作も踏まえて昇華要素が強い怪奇作 これぞ18禁|力作だとは思うけど、色々な事がウヤムヤのまま終わっているようでスッキリしなかった。ノリノリで蛮行を繰り返す犯人にも付いていけなかった。シンクロ率100%で付いていけるようなアブナイ読者はきっと少ないのだろうから、もっと犯人の異常心理をいやらしくネチネチと解説して欲しかった。そういう異様な世界を覗き見るスリルがあったらなと。|続編をプレイしたいとは思うものの、まとまった終わり方だったので、これだけで満足している節もある。CGやBGMは文句なし。捜査パートも面白い。|BGMと雰囲気が最高|謎展開すぎて心が折れました。|杉菜水姫さんによって描かれる美しき鬱グロの世界。カルタグラやクロウカシス以上に救われません。|グロ耐性は・・・別に、そこまで酷い描写はないから苦手な人以外プレイしても問題ないレベル。ただ、猟奇的ではあるので胸糞悪くなるのはいつもの仕様。シナリオは普通に救われない欝仕様。欝が嫌いな人は回避推奨、でもたまにはプレイして新たな刺激にすると良いかもしれない。あと、冬子の結を締めてないため 何故かプレイ後しっくりコナイのはご愛嬌|歌がいい。あとボクっ娘(ダルマ仕様)。|一応推理モノ。グロあり、自分はこの作品好きです。画や音楽は最高です。|歌を含め雰囲気は凄くいいんだけど・・・逆にそれだけしか|ヒロインが可愛い。ストーリーもよくできている。クリアの難易度はちと高め。|まずシナリオはミステリとしては微妙だけど、推理システムのおかげであまり結構楽しめる。ただそのせいで難易度が異常に跳ね上がっているけれども。音楽原画は高水準。特に瑠璃の鳥は神曲だと思う。EDは救いが無いと言われるが個人的には喪失感を抱えつつも明日へと進んで行こうとする余韻のもたせ方がうまい。|狂気に満ちた美しい物語だった|前作より難しくなって苦労しましたが、雰囲気は相変わらず上質。正直救われないと思いつつ、ある種の病的な美しさを感じることがこの作品のテーマなんでしょうね。|イノグレの中では一番好き。雰囲気が良いです。|救われない終わり方ばっかだなあ・・・まあ、わかってたけど・・・|雰囲気がよかったです。|良いところは他にもあるが、とりあえず冬子の声が良すぎる。|不自由且つ、推理させてくれない推理ゲー|雰囲気は凄いでてるし原画さんは超ハイレベルだと思うのだが、シナリオをもうちょっと頑張ってほしかった。無理のある展開が目立っていたように思う。冬子ゲー。|月姫ルート希望。|鬱いのは全然かまわんと思うが理由がなくね?理由もなく退廃的な美に酔っただけのオナニーにしか見えん。|シナリオは結構まともだったし、もの凄く美しい死体とかは登場しなかったし、良くも悪くもイノグレ色は薄まってきている気はしますが、ミステリとしてはなかなか面白かったです。物語的に救いがなさ過ぎるので、万人に薦めるのま難しいですけど。|ミステリー物でグロい 雰囲気はあっているが誰か必ず被害が出るというのは何とかしてほしかった|いい意味で雰囲気ゲーだった。救いはないけどそれはそれでいいのかも。|雰囲気が至高|世界観、CG、シナリオ、イノグレ作品はやっぱりいい!|言われてる様に魍魎と姑獲鳥に影響受けまくってますね、、、|点が線になるシナリオが素晴らしかった。独特の雰囲気も好きだった|OPムービー見て、とても綺麗だと思いました。そしてクリア後、受けた感動はそこから増えも減りもしなかったような。ストーリーが進むにつれ登場人物の渇望とか狂気は絵画的になっていって、美的センスに欠けるわたしとしては「とても綺麗ですね」とお茶を濁すように褒める他には口がはさめなかったです。透子みたいな人の感情へは惹かれたものの、冬子や主人公などは、渦中にいるというのに作者やプレイヤーの視点を借りるかのようにして達観する。頭の良い人間というよりは彫像じみたカタブツが多すぎて、彼らは冷静さとハードな狂気というただ二つの感情しか見せないから、その葛藤を知りたいという気がおきない。そもそもキャラに入り込んで楽しむための作品世界ではないけれど、ガラスケースの中へ飾るように展示されてしまうのは求めてたのと少し違いました。(なお、京極夏彦は読んだことありません。)|雰囲気は良いです。|面白かった・・・が、おっちゃん出て欲しかったという願望。 しかし、ここのメーカーはBGMすごいな・・・|このゲームに出会えてよかった。|ヒロインに感情移入する前にどんどんヒロインが死ぬから、鬱要素が低い。CS化を狙っていたのかなんなのか、グロ描写が中途半端、やり切れてない感がある。エロは当たり前の如く薄い。システムはCSの推理ゲームでありがちなシステム。エロゲにする必要があったのだろうか?いやない。|Goodendはどこですか・・・・ それと紫ちゃんかわいい|虚ノ少女をプレイする前に必須です|あじ秋刀魚さんの美声に酔いしれるがいい|雰囲気はよかった。ただ捜査パートで順番によって全部調べられないっていうのはどうかと思う。そこでつまったので‥。|相変わらず音楽が良い|ダークな雰囲気がよかったです。推理物としてはそれなり…紫が攻略出来ないなんて…|どこかで見たことがあるような場面が出てきたりしても、雰囲気・音楽の良さは崩れなかった。ストーリーは「なんとなく」楽しみながら、雰囲気と音楽を堪能するゲーム。ギャルゲー・美少女ゲーとしてはどうかと思うが、ダウナーな雰囲気を求める人にはお勧めできる作品。|ちょいグロだが良シナリオ。|総シ24テ10構8ボ8絵10音8O10シ8|世界観とbgm重視の自分とってはドンピシャな作品、泣き要素を求める人にはおすすめできません|先が気になる展開でよかったです。しかし攻略を見なければしんどい|ミステリー。カルタグラは未プレイだが、十分に楽しめた。紫かわいすぎ。|雰囲気、世界観共に素晴らしい。そして紫がはんぱなくかわいい|パッピーエンドなんてなかった。|前後作に比べてインパクトは弱めに感じたけど一連の作品のベースとなる世界観が本当に良く出来ていると思う|雰囲気が素晴らしい。登場人物達が次々と殺されていくため常に緊迫感があり引き込まれた。ただ難易度高すぎて自力でクリアすることはできなかった。|CGが素晴らしい。ただ少し難易度高めかな。最後のパートを何度やり直したか……|全体の昭和を感じさせる雰囲気・CG・シナリオどれをとっても高レベル|グロ系ダメだと思って避けていましたが平気でした。|普段とは違うゲームがやりたい人向けの雰囲気ゲー。殺人事件や探偵などの要素が好きな人にはすごくオススメ。 ※推理ゲームではありません。|CARMINEのゲームと考えればなんてことない。|歌が非常に美しく感動させる力がある、絵も魅力的だが猟奇探偵物なので凄惨な結果をどう受け止めるか、個人的にはやるせないです|クリックする順番によって捜索パートが終了してしまい、アイテムが全て手に入れられ無くなるのはどうかと思う。Hシーンへの導入もほとんどが酷い|黒髪に白制服(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ|うーん、Hシーンや物語の〆方が劣化してますね。ヒロインの運命は仕方ないにしても犯人が捕まらないのはどうかと・・・。あとEDがいくつあるかわかる設計にしてほしかったです|パクり具合を考慮して。|絵が綺麗。ストーリーも読み応えある。ただ難易度が高い。|カルタ>殻>PP|それなりに楽しめた。チョット無理矢理感あるかな?|評価の定量化が難しい上品なグロゲー。しかも結構実用性もある。|世界観がすごい! ちょっと生生しかったかな|絵と音楽は相変わらず良い。特に絵はどんどん進化してる気がする|先が気になって気になってクリックが止まらなかった。|内訳 CG55 シナリオ40 音楽70 個性45 熱中度40 Hシーン60 世界観45 独創性55 システム65 満足度40|雰囲気からキャラから好みにドンピシャ|やるせない|BGMは秀逸です、趣があって心地よいです。「世界ノ全テ」以来でしょうか、聞き入っているのは。その上、絵も背景も素晴らしい…、惚れ惚れしますね。シナリオは、…面白いが重い。ちょっと生々しい描写もあるし、勘弁して欲しいCGもある。ツッコミですが…おいおい、当時の郵便局はそんな重たい小包を引受け出来たのかい。|模倣するのなら昇華くらいしろ・・・。|大好きとは言えないけど、とんでもないモノを植えつける心に残った作品。|狂気、サスペンス、謎解き。最後の終わり方は賛否両論かもしれないが個人的には良かった。|求めていた狂気にはほんの少し足りなかったが、こういうゲームは大好きだ|最後の終わり方が綺麗|シナリオ進行に殆ど関与できない推理パートは、臨場感を高める良さもあったが作業にも感じられた。掴み所の分かりにくいキャラが多く、重い展開と合わさって感情移入を妨げられたのが残念。単体として聞いても気持ちの良いBGMが多かった。|ルート図が欲しくなる |普通の人である玲人さんにはこの事件は厳しすぎるよ。 後、冬子は放置って終わり方もどうかと思う。|狂気だけどそれがよかった。|後味がヒジョーに悪い。ですが、そういうのもそれはそれでアリかなと…|雰囲気だけなら今作がエロゲ最高峰かもしれない。ただシナリオは絶賛するほどでもない。冬子役の声優さんの声がツボでした。|雰囲気が良い。いつまでも浸っていたい感じです。|グロくて、鬱展開だがそれなりに楽しめた。卑怯なシステムなので自力での攻略は難しい。|【シナリオ】51/60【キャラ】13/20【音楽・歌】08/10【CG】08/10【その他】-1/0|もう慣れた、というより、もう飽きた。いい加減イノグレは路線変更した方が|推理の必要な探偵物。推理パートは前作より進化しており十分に楽しめました。雰囲気もとても素晴らしいです。しかし肝心のシナリオが問題で、某推理小説を読んだことがあるかどうかで評価が大きく分かれるのではないでしょうか。個人的には残念に感じる部分ですが、逆にここまで再現出来た事は評価すべき点なのかも。|推理が走らなくて前作より好感が持てた|「殻ノ少女」が実に美しかった。捜査パートが一部難しすぎ。|雰囲気○|全体的な雰囲気は嫌いではないが、推理パートの強引さに疑問。後味は極めて悪い。だがそれがいい。主題歌は絶品。|一見繋がりが無さそうな人物の間が次々と繋がっていく展開に引き込まれた。大人と子供の両方が良く描かれている点も秀逸。|鬱になるから今するのは無理かな|休日を利用して一気にプレイ。とてもいい作品に出会えました。|ラストが綺麗|イノグレが好きな人ならしっかり楽しめる内容です。ただし、ゲームとしてはクリアできないレベルで難しいので、攻略サイトは必須です。|狂気に満ちた美しい物語 |綺麗なCG、印象的な演出、優れたストーリー。これは名作。|推理という意味でみるとたいしたものでもないけど、十分楽しめた。雰囲気もよかった。|冬子|雰囲気は良いと思いました(KOTOKO)|ラストだけはカルタグラを越えた|魍魎の匣(モウリョウのハコ)|BGM・絵・システム周りが良くて快適にプレイ。マップ移動型AVGで、探偵パートの選択時にキャラの生死が分かれる。グロ描写有なシナリオ。探偵モノとして『DESIRE』より好み。落ち着いたキャラが多く、媚びてない所に好感が持てた。難易度高いので自力攻略は難しめ。|とても重いストーリー。救われるエンドが欲しかった。絵は雰囲気があります。妹とないのが残念。|イノグレはやれば出来る子なんです!ただ、前作で叩かれ過ぎたせいか捜査パートを入れたのは余計だったような。ゆかりんかわいいよゆかりん。|ストレスの溜まるゲーム。操作パートの出来がつまらない。|続編期待。とじこおおおおおお!|鬱|カルタグラより完成度が高いけど、救いようがないエンドは嫌だな。|京極です|グロ絵だけがアイデンティティ。|無理ゲ|曲 雰囲気|カルタグラより芸術的というかちょっと理解できない狂気が表現されてた気がしますね|もっと評価されるべき|最後で台無し|音楽とCGが美しく、シナリオも100点ではないけど先を読ませたくなるものがある。選択肢間違えて同じ話ループさせるの嫌なので攻略サイト参考にしましたが、それでもそこそこ時間かかりました。こういう救いがあるんだか無いんだかわからない話は好き。|死体芸術第2弾。悲劇を止めることはできないし、カルタグラよりもやり方がえぐい。謎追いものとしても面白い。|登場人物が多いせいか、それぞれの人間関係が希薄に感じる。もっと一人一人に焦点を当てて深く掘り下げて欲しかった。絵は最高です!!|公式サイトを拝見し即購入した作品。多数のキャラが出てくるサスペンス物。キャラが多いが物語の構成がうまく、伏線回収もしっかりできている。これだけのキャラをよく一つの物語にまとめきれたなーと感心した。「カルタグラ」や「ピアニッシモ」に比べミステリー要素が強め。|やっぱイノセントグレイ最高です!|よくわからないところも多々あるが、とにかく芸術性の強い作品。表題ともなる絵画は、圧巻の一言|ショッキングなエンディングが多かったが、ずっと忘れない作品になりそう。|推理小説を読んでいるような感覚。時代背景と冬子の透明感がすごくいい。そこそこのグロあり|甘く終われない現実と悲劇がありますが、内容はすごく良かった|私は魍魎の箱を読んだことがあるのでストーリー自体はあまり面白いと思わなかった。雰囲気グッドです。|今年5本目にクリア。雰囲気は抜群によく、OPも素晴らしい。これがあじ秋刀魚のデビューだった冬子のキャラクターも魅力的だけど、推理ものとしては正直主人公がダメダメで今一歩かなあ。東京を散策するだけで進まない序盤の展開もマイナス。けど、続編の虚ノ少女はぜひやりたい。|世界観の美しさに磨きがかかってる。音楽、CGも相変わらず良い。|シナリオ:20 絵:20 音楽:20 キャラ:20 雰囲気:20|シナリオ11 絵18 音楽10 演出8 エロ4 キャラ7 熱中度7 (+6これからの期待度)|ここのレビューを見てある程度グロ描写には覚悟してたんですけど、それでもきつかったです・・・。しかもサブヒロイン的な存在がやられる訳で、プレイしている時は戦々恐々としてました(笑)。シナリオはヒロインが救われなさすぎで後味悪すぎでした・・・。でも、絵や音楽など総合的には結構気に入ってるのでこの点数になりました。|うーん、まあまあ|救われません|普通のゲームにはない楽しさがあった|相変わらずBGM、背景、原画は業界最高レベルです。シナリオも減点要素が多いけど、内容自体は平均80点代のゲームに劣らないかと。|テキストが良いので雰囲気出まくりです。|CG・音楽・世界観はGood。|イノグレ作品は、謎が明らかになるまで飽きないから読んでて面白い。最後に大きな感動があろうとも、読んでてつまらない作品は、そこまでたどり着くまでプレイする気にならないから飽きないことは凄く重要だ。|久々にじっくりできた作品。あんまり関係ないが、エロの尺も絶妙にいい。|トジ子がいればそれでいいです|兎に角気が滅入る…けれどもフランダースの犬然り、日本人はこういう話の方が心に残るのかもしれない。|カルタグラの世界観継承で知っているキャラが多かった。作品の性質上仕方がないが悲しい物語だった。が、こういった美も1つの形として素晴らしいと思う。|常に先が気になった。終わり方も個人的には好きで、高水準な絵とBGMがシナリオを引き立ててると思う。 |百鬼夜行シリーズのオマージュ的作品2。|自分にとって、最高のキャラゲーだった。|途中までは面白かったですけど、中盤のあのシーンでやる気が失せました。(一応最後までプレイはしましたけど) 他のヒロインは別にいいですけど、あのシーンのせいで-40点。|CGがすごく良い|カルタグラやってからの方が気持ち楽しめるかな|シナリオは終盤の展開読んでてとにかく鳥肌だった。全体的に作品として芸術的で特にBGMが素晴らしくマッチしている。後味の悪さも癖になりました。|ミステリーな作品であり内容は良いが、ちょっと怖めで犯人がぶっ飛びすぎ。|カルタグラから追って来たが、本作でようやく独創性を打ち出したと思う。素晴らしい。|最初から最後まで物語に動きがあったため、中だるみすることなくプレイすることができた。前作のカルタグラと世界観を同じくしており、序盤のシリアスシーンで前作の事件について言及されているので、メインである和菜ルートだけでもやっておくべし。|うーん…。とりあえずやっていて気分が重くなる。仕方が無いのかもしれないが、前作同様それを感じた。だが、雰囲気もよく話に引き込まれる展開は非常によくできていたと思う。次回作に期待。|引き込まれる世界観と先が気になるストーリー展開。さすがのイノグレ。やはり昭和独特の雰囲気が良く出ています。|シナリオ:B 文章:A イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:C|個人的にはカルタグラより良かった|美しい作品、雰囲気が素晴らしい|雰囲気と綺麗さ|ネタバレは厳禁。画像、bgm、検索はおやめください。|わかってたけど鬱w|京極◯彦がうんぬんと言う前に、単純に完成度が想像していたほどのものでは無かった。攻略が理不尽だが一応良作レベルでは有ると思う。瑠璃の鳥は名曲。|さすがに雰囲気が出てるなとおもった。|消化不良な感じ|感想修正。推理モノにゲーム要素が加わったのは素晴らしい。|過激な暴力表現だけなら感心しないが、このゲームには世界観がある。レトロの中にあるロマンやゾクゾク感を味わうだけでも価値がある。|続編が気になって仕方がない。|雰囲気を味わうのにはいいゲームだが、グロ描写のほうにばっかり力を入れすぎていて、捜査パートがあまり楽しくない。シナリオもこれと言って印象に残らない。|孤高のイノグレ、孤高のエンディング。|プレイしてる手が止まらなかった|謎解きは楽しいが、妹を攻略できないのはガックリ。|大原美術館|ミステリーとしての面白さは過去作から段違いに上がってた。混沌とした事件が最後にきっちり繋がるのは圧巻だった。BGM、CGはもちろん、「殻ノ少女」や「瑠璃の鳥」が残酷ながらも本当に美しくて、このゲーム自体が芸術作品に思えるほどだった。とても言葉にできない。凄かった。|リメイク版をプレイ|結構頭使う|現実にはリセットはない。しかしゲームにはリセットがある。そこがゲームのゲームたる利点だろうがっ。|ミステリー部分がとてもつまらない|一周目は楽しめましたがフルコンプ目指した二周目は・・・|ギブアップ|推理モノとしてはどうなのよ?と感じる所が多かったし、ストーリの展開にもあまり納得していないが、雰囲気は非常に良かった。|狂ってる狂ってる堪らない|TRUE END をもう少しなんとかできなかったのか??|複数の謎が並行しながら物語が展開される様は見事。でもオチの部分はピアニッシモと大差ないと思った。難解な物語だから自分の理解力が足りてないだけか。内容、攻略ともにムズい。終わってみれば疑問と不満ばかり。知識や教養がない人にこれは敷居が高すぎたみたいだね。|ここまでハッピーENDがないのも珍しい|エロとシナリオとゲーム性のバランスの取れた鬱な気分にさせてくれる良作ミステリ。だが人を選ぶ。体験版が本編開始前のお話なので、本編開始前にやるといいですね。|冬子は本シリーズを象徴するとも言えるミステリアスで儚い非常に魅力的なキャラクターでした。音楽もシリーズ中で際立って美しいと思います。|その病<パラノイア>は再生するーー。|ミステリー好きにはたまらんです、あっさりとは終わらずボリュームあり本格的|読みだしたら止まらない。|衝撃を受けた|カルタグラからプレイ推奨|神作品|プレイ後の後味は確かに悪い、が決して何も残らない物語というわけではない|すばらしい|綺麗にまとまってる|結構重い話だった、真の意味でのグッドエンディングは存在しない。狂気の世界|雰囲気が暗そうだなと思いずっと敬遠していたのだが、思いのほか、個性的な登場人物達が作品全体の雰囲気を結構良い物に感じさせてくれた。個性を出すために奇人変人を並べ立てる昨今のゲームと違い、如何にも全員普通にそこらにいそうな人格で持って個性を出してるとこが尚良い。テキストはまるで推理小説を読んでいるかの如く丁寧で、昔ながらの言い回し等も含め、読者を楽しませてくれる。声優さんたちも例外なく配役に合った選抜で、登場人物達を引き立ててくれる。文・絵・音と高品質に三拍子揃っているといえるだろう。グロ耐性が全くない人にはお勧めできないが、一般人並みの耐性があれば問題ないと思う。|その病は再生する、その謳い文句の通りの作品。病=パラノイア(精神病の一型)というテーマを活かしたとても歪んだシナリオ。登場人物の大半がパラノイドという事もあり、不快度指数が高いのも仕方ない事・・・  私にはこの作品の伝えたい事を理解する事は出来なかった。分かったのはかなり人を選ぶ作品だったという事だけ・・・・|捜査パートの難易度がキツイ…|紫さん可愛い|早々によだれが出たw この手のジャンルの復権を切に願うものであります|救いようがないTrueED|もっと評価されてもいいゲーム|攻略サイトでも見ながらプレイした方が楽しめるかも。|ラストが少ししっくりこないが、ついつい読み進めてしまう。|こういうゲームを待ってたんだよ!!|宗教画のような作品だと解釈すればむしろ救いはあります。Innocent Greyの作品の中で一番「綺麗な」シナリオ。|暗い感じで引き込まれるシナリオ|和風+怪奇+探偵モノ。シナリオは量も内容も重量感たっぷり。|紫が一番可愛いかったです|自分には向かなかった|個人的には、今までプレイしたADVの中で、最も雰囲気作りが秀逸な作品。特にBGMが素晴らしいの一言!|前作に次いで美しい|原作読んだことなければ楽しめると思います。でも京極ファンには完全に喧嘩売ってます。僕は売られた喧嘩は買う主義なので購入しましたがオススメしません|三部作だが殻のみでも良作|久しぶりに当りのゲームだった|イノセントグレイのCGでより雰囲気が出ていた|満足満足|相変わらず絵は超美麗ですが、その分後味の悪さも強烈です・・・。 スプラッタ展開+鬱展開に耐性ある人にはオススメできますが・・。|雰囲気ゲー|すぎなみきさんの絵が美しく、芸術のようなエログロ|内容は特別文句はないけど、冬子と綴子の声優がちょっとへた。|カルタグラの設定も取り入れつつ、このブランド特有の素晴らしい世界観設計が高評価を支えている。探索していくパートは、いい意味で一昔前のエロゲを感じさせる。|やっぱ玲人はボイス有りの方がいいね|塗りが素晴らしい。やはりエロゲは800×600でこそ一枚絵が映える|朽木冬子、愛してやまない|グロ注意!しかしシナリオがいい。三部作なので次回作が早く出てほしい|本当に昭和30年代?とつっこみたくなるとこもありましたが、全体的に落ち着いている雰囲気が楽しめました|美術がひたすらに美しい。こういう推理を絡めたストーリーは小説だったり、ADVだとしても一般向けの方が多そうではあるが、エロゲだからこそできる表現が沢山あって楽しめた。推理ものなのでしょうがないと言えばそうだが、周回するのは結構面倒|世界狭すぎワロタ。登場人物の相関図を作ったら凄いことになりそうなゲーム。|カルタグラからは大幅に進化している。|後味は悪い。グロ描写あり。体制のない人には向いていない。|true endがない件。|エログロ有り推理ADVやりたいって人にはお勧め|「魍魎の匣」のマーケティング|ぱくりならもっと上手に消化を|京極PC移植。|68点。…あれこれ思う、深いものがあるのは確か…なんだけど、激しく劣化している。残念無念。カルタグラで一番の魅力であった作中雰囲気も、どこへやら。昭和31年? 40年、下手をすると50年ととってもおかしくない。プレイ後、反動でカルタグラを高評価したくなる。そんな作品。(以下ネタばれ全開です→|やっと芽が出てきたイノセントグレイ|透明感のある鬱ゲー|大半のエロゲはヒロインが“物語”を受け持つ。しかしイノグレの作品はヒロインが救われない話なので“黒幕”が鍵となる。そこに惹かれるものがあるかどうかが重要になるが、あまりにも歪んだ精神性に共感できず、プレイヤーはヒロインの死にカタルシスを感じられず釈然としないまま終わってしまうのではないだろうか。|悲劇とはなにか|次回作がとても気になる終わり方でした|この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ。サントラ買ったんでもう一度プレイし直したら文章よりも雰囲気で捉えるようになり、暗くて綺麗で距離のある、最近の作品の中では、最も美的に好みの作品へと順位を上げた。現在、個人的最高ヒロインタイトルホルダー。|まさにパラノイア…|すごく面白かった。シナリオはそこそこ長いが一気にクリアしてしまった。|前作では主人公の無能振りが発揮されたが|エンタメ作品|いつになったらOPの「瑠璃の鳥」が流れるんや!!|このゲームのおかげで|前作の悪い流れはなんとか止まった。メイン意外は問題なしなんだが・・。|杉菜水姫が描く新たな芸術の境地|ここまで救いのない作品は中々ないと思います。|むうっ|むぅ。|サイコな雰囲気が魅力
マジカライド2008-07-04すたじお緑茶76332115理性点:38点、感情点:38点。シナリオは突出するところはないが、キャラや声はかなり魅力的!また、アクションゲームも印象的な作品。キーボードのプレイは難しすぎるので、コントローラーでのプレイ奨励。|シナリオもキャラクターもそれなりに良かった思います。アクションも、パズルを解く感じで、かなりはまりました。|や、これおもしろい。シナリオはわかりやすく安心の王道、ゲームパートも適度な難易度。またこういうの作ってほしい|一本道 バトルものとしてはなかなか面白い 設定も良|アクションパートにはまる|一本道シナリオは好みが分かれそうなところですが、ゲームとしても読み物としても楽しめると思います。|普通に面白かった。アクションがちと面倒だが。厨っぽい感じのラストも熱くて(・∀・)イイ!!|ストーリーが一本道なのにはわりと愕然とした。アクションゲームのほうにかかる時間のほうがどちらかというと長いと思う。|アクションで敬遠されるんだろうが面白かったよ、ロックカッコイイ!晴彦とは違うw|プリンセスうぃっちぃずを思い出してしまうようなシナリオ全般への既視感。|戦闘魔法少女+マスコット+恋愛という90年代黄金パターンにツンデレアグミオンを加えれば、鬼に金棒・美少女にステッキ。適度な難易度で案外ハマるゲームパートにて戦闘描写を補完しているから、テンポ重視のライトな会話中心テキストでも纏まりが良く、ジャンルの棲み分けに成功。エロは微ながら、王道大好きおっきな男の子たちに送る魔法少女系佳作アクションパズル・アドベンチャー。OP曲(・∀・)イイネ!!|アクションシーンは正直いらないと思うテキスト読むだけでよかったあとなぜカナデルートが無いのか疑問|PCゲームでこれだけのアクションゲームを再現したのは評価に値するけどテレビゲームやったほうが早い|まとまりとしては面白かった。イチャイチャがもっと多かったらよかった|コントローラがないと無理じゃないかな、あってアクションパズルが平気なら楽しめる。|ツンデレ魔法少女と使い魔主人公のアクションコメディ。佳作っていうのがぴったり。|パズルゲームがだるくなった|アクションがなかなか面白い|最高に面白かった|一言で言うと“やっかい”ストーリーも面白いしキャラもいい。がゲームパートがめんどくさすぎる・・・スキップ機能を付けてくれ・・・|完全な一本道でしたが、それが逆に清々しくてGOOD。物語はありがちですが、キャラの掛け合いは面白かったですし、アクションパートも頭の運動になって良かった。ただ、ラストの主人公の台詞に若干ヒいた。|普通に面白い。主人公は面白いし、メインヒロインは萌える。ギャグもよく、アクションゲームもまあ、悪くはない。ちょっと短すぎるのと、攻略キャラが少なすぎることが大きな欠点だな。|単純ながらもゲーム度の高く、自分で変化がつけられるアクション型。シナリオは少々シリアス一辺倒我過ぎるが、その中身(真面目ネタのチョイス)は悪くない。|アクションパート体験版をやった時にはこき下ろす批評を書きましたが、発売後に高評価の方が多かったので、購入し確かめてみました。結論から書くとこのゲームの悪い箇所はアクションパートの作りの粗さのみです。レベルデザインは良く出来ていてパズル的な感じが楽しめました、ですが、敵思考は非常に単調(プログラム習いたての人が作るレベル)、敵やられSEは共通で1つのみ、UIも体力のみで特殊効果がいつ消えるのか分かり辛いなど、とにかく粗雑です。それに比べてADVパートにおいてはキャラは良く動き、演出も良く出来ている緑茶らしい作りになっていて満足しました。システムも安定しており、ADV→ACT切り替え時のロードもほぼなく優秀だと思います。という訳で、購入前得点は50点でしたが、+25点の75点を付けさせてもらいます。|緑茶らしいバカなノリのシナリオに、良バランスのアクションパートと相変わらず良作を量産してくれる、すたじお緑茶。「BALDR FORCE」と比べて、やり込んだ場合の面白さでは劣りますが、単純に1周目の面白さでは同じクラス。|読み物としては楽しめる。アクションの出来は微妙。|シナリオもアクションもかなり面白いけど、全体的に見るとボリューム低め。本音を言うとシナリオもアクションも少なくとも倍は欲しかった。そのお蔭でやり込み具合、満足感がイマイチ。|エロではなく3Dアクションゲーム。遊べます、・・・途中で詰まったりするけど。ヴァージナル、カンタービレのEDはないのか!? 木村あやかさんもいい味出してるよー。|エロが少ない、これが致命的である。また、シナリオも上手くまとめているが魅力的とは言えない。そして一番の売りのアクションは後半が苦痛だった…。|もっと評価されてもいいと思う。|アクションはどのようにすれば扉に辿り着くか頭の中でシミュレーションする、自分的にはパズルを解くような感覚だった。シナリオは一本道だからこそ、ここまで良かったのだと思う。そうだと分っていても、やっぱり他のキャラも攻略したかった…|ガキ臭い世界観……なのはまあ良いけど、そういう作品は楽しくなくてはいけないと思う。本作は別に楽しいとも思わなかった。|曲は二つともかなり良い。magicarideはfripの楽曲全ての中でも最高クラスの出来かと。アクションパートもムダなほどキチンと作りこまれている。…けど難易度がガチすぎる。アクションの難しさに積みかけるってどんなゲーム?杏奈ちゃんのボス裏面といい緑茶えげつないよ緑茶。シナリオ難も目立つかねえ…。声優が地味に勿体無いほど豪華だったりも。|巴弥はとでも可愛い|王道、けどそれがいいのです!|5章あたりからアクションは飽きてデバックモードで。他のルートというよりリサ様ルートがあればもっと評価できた。|縦横の判定が曖昧なゲームパッド使ってると特定のステージがクソゲー化するので注意。|これなんて風のクロノ(ry|ゲーム部分は速攻ギブアップ。これがをウリにならないのは涼子ちゃんでわかってなかったのか?と。点数は、セーブデータを当てて、シナリオ部分だけでの評価です。シナリオ部分は面白いだけにゲーム部分で挫折して放棄した人がいれば残念です。|埋もれている名作。もっと知られていれば評価は高いはずなのに…|コトナが空気すぎたな |シナリオは王道・軽いノリで気楽に楽しめました。アクションパートもシンプルながら頭も使わせてきて面白かったです。しかし、無駄な会話や説明台詞が多くて、少々テンポが悪かったのが残念です。|joystickでクリア。これをキーボードでやった人は勇者だ!|実は木村あやかゲーだったりする。攻略不可だけどね!|普通に面白くてびっくり(ゲームパートが)|面白いんだけど…やっぱなぁ…|期待してなかったのですが・・・|埋もれている名作とはまさにこの事かと|ひさしぶりにアクションゲームプレイしたような・・・ゲームとして期待以上の出来でした! 個人的に名作級。|どう見てもカナデがヒロインです、本当に(ry|王道で安定したシナリオ、期待してなかっただけに楽しめました!ただアクションパートが苦痛だと厳しいかな。|これは意外なダークホース|正に埋もれている名作、王道を地で行く|このロリコンどもめ~|最初のうちは楽しいが後半飽きるゲーム|隠れているが|思ったより・・・|シナリオ、ゲームパート共に王道な良作|ゲームジャンルがアクションパズルであるため、ユーザーを選ぶ作品だが、出来は非常に良い。|パズルアクションゲームの秀作|アクションメインのバカゲーかと思いきや熱いシナリオにびっくり。こんなところで埋もれた良作に出会うとは|ゲームはかなり面白く、シナリオも好感度高し|全く期待していなかったのに、予想以上の良作です。|ヒロインである巴弥はよくある魔法少女とは一線を隠し、人付き合いが下手で言葉遣いが荒く、クールを装う激情化なのだが根が優しく実はノリノリでプレイすればするほど魅力的。主人公はぬいぐるみの時は巴弥とエロトークノリノリで人間の時はエロプレイノリノリ。他キャラも楽しい奴等ばかりだし、ゲームも声も音楽もとてもよい。しかし、このゲームには最大の欠点があった!|なかなか面白かった。アクションは難しいがクリアできないほどではない。|リサ様攻略させてくれー!|全体的に高水準。『誇り高き勇者』がカッコよすぎる|意外とハマってしまった…|主人公が、良い味出してます。|最近出たエロゲでは一番面白いね。 話は王道。 ヒロインはツンデレ。  なんでこれマイナーなん?  あと、ヒロインは貧乳設定だが、魔法服を着ると大きくなります。|空から降ってきたブサイぬいぐるみに唇を奪われた素直じゃないヒロインの波乱万丈恋愛魔法アクション|楽しかった~|曲がいい!|ミニゲーム言うほど難しくなかった。|結構長いので覚悟が必要です|ゲームアクションが予想より難しかったので専用のコントローラ買ったのはいい思い出|巴弥の心の変化に注目|評価が高かったからやってみたけど・・・|シナリオは特筆すべき点は特にありません。このゲームの最大の特徴は、可愛らしいキャラ萌えゲーの皮を被った、かなり鬼畜な難易度を誇る謎解きゲームパートです。おまけを含めて全130以上あるステージを頭を使ってどう解いていくか、精一杯頑張って攻略していきましょう。ゴールも難易度が高いゴールが別途あったり、とてもじゃないですがキーボードプレイで全クリは不可能ではないのでしょうか。値段も安く、柔軟な思考を鍛えたいにとてもオススメ。こんなステージを作ったスタッフを賞賛したいです|ゲームとして面白い。|3Dアクションパズルゲー。「名作」POV以外省略。|キャラは立っていてなかなかいいのだが・・・|シナリオがもう少し良ければ……。|ここでの評価が高かったので優先してプレイ・・・シナリオより、むしろACTが良かった|主観で見れば楽しかったけど、プレイしてる自分を客観的に見たら、それが一番楽しそうだな、と思いました。|シナリオ・ゲームパートともによかった。ただ・・・|エロゲというよりは|OPがとても良いね。|アクションパートがとても面白い|ACTパートで敬遠されがちなのでしょうが、非常に面白い!|PLAY時間は80時間オーバーくらい。アクション>>シナリオってところでしょうか。しかし、キャラ立ちとなにより巴弥は抜群にいいです。FD、というよりパワーアップした続編はぜひお願いしたいところ。|懐かしい気分になった。だが難易度高く感じた…。|ツンデレ対ヘンタイ|シナリオ、ゲームパートともにいい!たのしかった久しぶりにツンデレらしいツンデレ見た気がする。|単純だけど、そこがいい。|パズルゲームだな。|思いっきり埋もれた名作ですな。なぜこの作品がこの程度のデータ数に甘んじているのか不思議・・・|アクションパートはそこそこに頭使う|とても良かった|単純なアクションが結構面白いです。カニがいっぱい降ってくるボスが異常なほど強くてそれ以降は無敵モードでのプレイ。かなり良く出来ていると思いますが、途中で飽きちゃったのでこの点数。|まだプレイ中だけど、これはぜひプレイして欲しい|ストーリーは独特で質も高いが18禁部分は容量制限があった時代並にさらっとしてる。パズルアクションゲームがキーボードではまともにできなかった。無くても良かったのではないか。|ゲーム○、シナリオ○、キャラ○。ゲームが以外と難しくて脱落-5点。エロだけ回収するはめに。|非常に楽しめた|アクションムズイ。でも面白かった|一本道ゆえに厳しい評価、後はアクションが駄目だから厳しめにな。あのぬいぐるみとかキャラは非常によかったねえ|ちょこっと2Dアクションしたい人にはオススメの作品|魔法少女ものを地でいってる感がする。立ち絵はよかった。|絵とOP曲が70・75、アクションパート他が60の及第点という事で。|ここの評価が高いので手を出したら・・・。  ACT部には面白さや爽快感を味わえなかったので数時間でギブアップし、その後は各話の始まりと終わり(ADV部)を読んだだけ。 でも、ADV部ではお馬鹿なキャラに辟易し、スカスカチープな物語に失望しただけ。  ACT部を楽しめなければ地雷になるでしょう。 |面白かった、良ゲー。シナリオはまあ普通だが、巴弥がかわいすぎる。アクションパートも多少難しいとこもあったが十分楽しめた。|難易度の高いアクションゲームに満足|シナリオ、アクションどちらも中々良かった。他の方の得点も結構高めなのでオススメの作品。ただし選択肢すらない完全な1本道な所が欠点|パズルアクションはちょうどいい難易度で結構悩まされた。ボス戦もありなかなか面白い。シナリオは魔法少女ものによくある淫獣と出会って成長していく王道もの。次回予告、前回のあらすじに加え毎回OPを流す演出はよいですな。アグミオンに罵られたい人にオススメ。|アクションはとても難しい。 シナリオは一本道で王道。
俺たちに翼はない Prelude2008-06-28Navel75632150~Prelude~なんてぇモンを出した後に、それ散る完全版の発表・・・逆風だねぇ|面白いが短い。|普通に面白かった、本編を早く作り上げてもらいたい。|リンダ!リンダ!|ネット上で公開されてる体験版を除くとホント短い。日常を綴ったもので物語は動かない。|本編プレイ後でも前でもいずれでも楽しめる作り。|まあ体験版とあんましかわらないよね。買ったけど|店長の話は面白かったけど、他は微妙。|本編補完兼体験版|本編プレイ後でも楽しめた|女性モノローグが素晴らしい|体験版収録も今となっては微妙。内容は良かった。|ブル子とブル美が面白い。本編の雰囲気はちょっと独特。ちょいワルっぽい。|林田美咲は良い味をだしている良キャラだが、他のキャラは弱い。|有料体験版。|本編の京を見る前にこちらを見ておいた方がよいかも。あと美咲の活躍が見れるのはここだけ?|価格を見ら無ければ良作|〈No.035〉短いながらも狩男のトークは面白かった|付属の冊子に救われた。|期待通りといったところか。めちゃくちゃ面白い。|ちょいと高めの有料体験版|シナリオ:B 文章:A イラスト:B サウンド:B ゲーム性:― 完成度:B プレイ環境:B|なぜリンダが本編ではモブなんだ!!!!|書くの忘れてた…。|発売時の値段では買いたくない作品。|点数付けるの苦手です。|面白くないわけではないですが、買う必要はないかと。あとネタバレはないです。|隼「雀孫はやべーってマジで。あいつ20世紀最大のトップブルマニアだろ」|本編の前にプレイ。久々の王雀孫節に笑えた。本編が楽しみ。|インストールに必要な容量、これが一番笑えました。|本編をやる前に予習として。改めて点数をつけるようなものじゃないだろう。言われているように、基本はただの有料体験版。 →本編終了、微妙に追記|こんなところで【クチコミマーケティング】【捏造】するのやめてくれませんか?|本編プレイ後にプレイ。リンダ視点と狩男の前日談は良かった|中古の値段でだよ?でも中古でなら絶対買ったほうがいいよん。なぜなら(以下長文|すごくよかった。うん。うん。|体験版としては上出来。でもまあコストパフォーマンスを考えてこの点数。|本編のレビューに単発が多いとの事なので軽く調べてみた→|これが無料だったら神でした。|おれつばが好きならやっておいて損はない。リンダが予想以上にいいキャラだったので本編で攻略できなかったのが残念。|Preludeシナリオのみ|会話劇は楽しいが、流石に何も無さすぎる。リンダを見たい以外にプレイする理由はあまりない気がする。|俺翼の世界を十分に堪能できるが、少々高い|短かったが、世界観を楽しめた。|【ネタバレ有り】中古で買ったとしてもコスパはやはりかなり悪い。しかし、ストーリーは面白いのでファンなら押さえておきたいかも。|前日譚で短いながらも満足感あり。 これ実質ファンディスクでは? 本編『俺たちに翼はない』より半年前に発売なので、正統なプレイ順はこっちが先。 でも本編プレイ後の方が美味しくいただけます(個人の感想です) たまひよはやっぱり可愛い。 以上です。|狩男編の勢ぞろい感好きすぎる|なんで新規の人の評価がこんなに多いの?|最初はお布施のつもりだったけど。|必ずしも万人ウケではない。|穏やかな学園・賑やかなレストラン・危険な夜の繁華街と三つの舞台の書き分けが見事。|いや~面白い!ってか楽しかった|【本編以外の日常シナリオ】&【魅力的なサブキャラ】&【読みやすいテキスト】&【未完結】⇒本編では語られて無いサブキャラ達の日常シナリオ、良質ではあるがあくまでも日常の一部分なのでストーリーとしては完結して無い(FDなのでマイナス5点)|値段に見合うかはプレイヤー次第ですが買って損はしないかと、本編が一層楽しみになったのは確かです。|feの先行FDよりかは全然マシだった。|本編のあとにプレイ。これをやらずに何も知らない状態でいたほうが本編の先の読めなさを存分に楽しむことが出来るんじゃなかろうか。この順番でプレイしてよかったと思う。|まあ、普通かな。|バカゲー?|安ければもう少し高得点だった|声優買い・・・のはずだったんだけど、本編にも期待。|媚びないヒロイン、プレイヤーのための道化を演じないサブキャラ、ノリはいいけどノリで描いてないテキスト、うん、面白い|まぁFDとして見ればなくもない、のか?|王雀孫健在を確認できました。本編も期待できそうです。|短いけど面白かった。|1本30分程度のプレリュードシナリオ×3とプロローグ×2だけど、滅茶苦茶面白かった。本編導入編としてかなりクオリティが高いと思う。|プレリュードとして完成度高い。本編と合わせて是非。|面白かった。本編発売までに何とかやれた。実に本編が楽しみだ・・・|ゲーム紹介のほうが面白かったなんて|感想|有料体験版。これで興味を持ったら是非本編をよろしく。|Preludeの名の通り前座。おれつばの雰囲気は楽しめる。|有料体験版。体験版以外の このソフトオリジナルの部分がつまらないので,買う必要なかった…。|前日譚と有料体験版とミニストーリー、よいねよいね|本編期待度上昇中 王テキストがぶっとびすぎてる|Preludeということで、本編に触れることはほとんどなかったと思うけど、人間関係とか、キャラ設定はよくわかるようなシナリオだったかと。|短いながらもしっかり面白い。俺つばファンなら買い|おれつばのために|確かに有料体験版だった。言うほどギャグも面白くないような…|本編ではアリスのHシーンがあることを切に願う。|本編攻略後でも楽しめる作品|有料体験版…でしたね|この値段での有料体験版だということを踏まえてこの点数|まさに有料体験版。面白いことは面白いが、この値段でこの量はない。|新品価格ではツライが4000円レベルなら購入推奨。コメディ色がつよく面白かった。|本編クリア後にプレイ。リンダ。|本編やった後でも十分楽しめる|俺つばは安定して面白いが,流石に短い。これで値段は?|テキスト○|体験版だろ、これ|前日談。短かったけど狩男の相変わらずのおっぱいぶりに感動。ほんと腹筋が痛くなるゲームだ。|本編買うしかない| いくらか世界を斜め上から見ている明日香の「なんちゃって(笑)」や日和子の恋愛観などがとてもいいですね。『それは舞い散る桜のように』が大好きな方にとって、本編がとても待ち遠しい体験版となっていると思います。|まぁ、こんなもんで。|本編プレイ後でもタネ明かし(補完)となるので楽しめます。ファンなら必須|本編→Afterとプレイ済、今更ながらPreludeをプレイ。日常パートが面白い作品なので、今プレイしても十分楽しめた。|本編出てから一気にやりたかったので我慢して積んどいた。とりあえずあれだ、たしかに本編の導入として世界観は味わえるけどもさ、いくらなんでも高すぎるっしょ…これだけじゃなんとも言えないから、ひとまず現在進行中の本編に期待だ|有料体験版としか。いい商売だよな。|他の作品では味わえない雰囲気|おれつばファンならぜひやるべき、だけどこの長さで6500円はきつい|本編が面白かったのでプレイ。まず思ったのはこれをやってから本編をプレイした方が良いということ。プレイ時間は鷲介と隼人のプロローグ以外の合計。ある日の狩男はなかなか面白かったが、狩男はほどほどに登場するから面白いのだと実感できた。あと本編で美咲が攻略できないことが今更ながらに悔やまれる。これはPS3版を買うことになりそうだ……|一応、体験版と言う形での評価。やっぱりテキストは秀逸だわ。本編に期待を持てる。|王雀孫はまだまだ健在でした、相変わらずテキストが面白いです。コストパフォーマンスは悪いですが、それ散るのノリが好きな方なら多分楽しめると思います。|なんという不良の描写のうまさ。エロゲ至上初じゃね?|ハッ。そんな、知らねー国の埃かぶった与太話で泣けるほど、俺の感受性はガード甘くねーっつうの→え、うそ、その話知ってる。あ、ちょ、タンマタンマ。うわ、涙腺緩んできた|若干下ネタ多めだが、王テキスト最高。西又絵が俺には未だに壺過ぎる。大好きだ。値段は気にしない。愛があるから。|複数主人公ものは苦手だが、各主人公に期待は持てそうだ。狩男は素晴らしい。|確かに面白い。ですがやり方が気に入らないのでこの得点。|画集はお得感がありますが、ゲームは損な感じ。|有料体験版とかよっぽどの自信ですね。|複数主人公視点苦手です・・・でも面白いとは思いました。合わなかったとかいえない・・・|テキストが最高におもしろい。本編への期待も高まった。|期待感は非常に高まったけど、この作品自体の評価は値段を考えるとこんなもの。|しっかり完成させて出してくれるのならこのあざとい商売も許せそう|完成待ちとしか言えない作り、と言うかこれを体験版でなく作る意味は無さそうな。面白そうなので完成版は買いますが逆にそれ買う人はこれいらないんじゃなかと…|俺つば本編に入る前にやっといてよかった~ww|処々で「らしさ」は見受けられたものの、シリアスな雰囲気のせいか、読みづらさというか、テンポの悪さが気になった。|面白いけど、有料体験版|物足りないが十分楽しめた。|それ散るよりかなり癖のある作品になってるが、相変わらずギャグは(だいぶ下ネタが増えたが)テンポがよくおもしろい。3視点のルートをどうまとめていくか等、本編が期待できる内容だった。|本編への期待を高まらせてくれた。全体的に面白かったけど声優にのんびり屋が多いのかな。セリフをもっと早く言ってほしかったな。それに西又の絵は女性キャラの区別が付かないのがちょっと・・・ それ散るの時はまだよかったのに。|かなり笑える作品。本編大期待。でも内容量に対して値段が高いのでこの点数|何年経っても王氏のテキストは健在でした。|本編をやる前に一応消化|あくまでも体験版|横ピース|半分以上が体験版で、短くて、コストパフォーマンスは悪いけど、ギャグは秀逸だった|普段なら他のレビュアーさんを疑わない自分でもさすがにこれに100点をつけている人は社員なんじゃないかと勘繰ってしまう自分がいる。|私には、ヒロイン編が良かったな。後半編は、まあまあ…かな。っで、本編には期待半分、不安も半分ってトコかな。なんかいかにも今風な男たちが合わない、俺も年だな。最後に…あるBGMのイントロ、山下たつろ~の曲に似てたな。|テキストは面白いものの、いかんせんボリューム不足。これなら有料体験版と言われてもしょうがない……。|こんなんだしてる暇あったら完成させろ|山科京のエピソードに尽きますね。|世界が平和でありますように|ショートシナリオ4本については本編やった後でも楽しめたし、本編の理解が深まった部分もある。けれど、本編の前座となる短めの内容にもかかわらず税込価格6,825円で販売したというのはちょっと面の皮が厚い。|製品版だったら100点つけるのに…。コストパフォーマンス考えるとビミョー。|普通かな。おれつばやったあとだったから、なじみやすかった。|未完成だけに点数は高く出来ないが、完成を楽しみにしています。|面白かったけど短い、林田が一番気に入ったんだが本編では名前すら出てこない・・・|有料だけど好きなら気にしない。|理性点:35点、感情点:35点。内容そのものは悪くないと思うが、価格が高すぎると思う。|本編をやってからやりました。キャラやシナリオの背景が分かっている人でも楽しめるような内容。本編より先にやってもいいが、後からやっても短いけれど面白かった。|期待度MAぁぁああぁーーっっっっXぅぅぅぅ!  数年後の発売? いやね、嘘も方便っていうよねー、え?マジ?いやいや、そんななんちゃっ(ry   まぁさすがに主題歌決まってるしそんなに延期はないような気がするけど(マブラブオルタは主題歌・声優ともそろって超延期したけど・・・)延期しても・・・・   いやいや、最近思ったけど前は発売期日守ってしっかりした作品作るとこが多かったんだし・・・ね。 発売日を期日どおり“守って”“良作”を期待していますよ|まさにPrelude。点数の付けようがない|シトラスとかのかけあいが面白かった。|本編プレイ前でも後でも楽しめる|素晴らしい|値段が高いわ!|狩男ルートは良かった.|これで金を取れると言う事実に驚愕|得点はあえてつけないが、本編に期待のもてる作品であったことは間違いない。これをやってしまったからには、買わずにはいられない。|やっぱり王のシナリオは面白い。複数主人に最初は不安だったが、それぞれ違う雰囲気で面白そう。それぞれに接点があるよに匂わせてたが、本編はどのように料理してくれるのやら。ただ、やはりお値段高いんじゃない?|有料体験版。続きが気になる感じ。
プリマ☆ステラ2008-06-27アトリエかぐや781068341キャラ立ちが薄く、日常がつまらなかった。悠が攻略できないのも惜しい。|主人公頑張る|さすがかぐや|まさにエロゲ。|雅ちゃんprpr|飽きが来る。ちょっと合わなかった|今までのかぐやとは一味違うぜ、的印象を受けました。|長い、初めてかぐやでホロリときました。|天然ジゴロとお嬢様の物語。据え膳食いすぎなのは楽しいんだが、中途半端に純愛ゲーちっくなせいか抜きゲのあまり考えないで楽しむってのがちょっとやりにくい。どっかのゲームなら空鍋ですよ、ほぼ間違いなく。抜きゲとしてみるならシーン数も内容もそこそこ揃ったハーレム風抜きゲってとこでしょうか。とはいえ複数プレイには力があまり入っておらず、キャラゲ的といったほうが感覚的には近いかも。個々のキャラの可愛さで勝負してるようなので、キャラを楽しむのが主軸の抜きゲとして買えばそこそこ楽しめるかと。|なんちゃってじゃない、まさしく「エロゲー」である。 (7/1 追記)|まぁ正直なところ拍子抜け、かな……|一言で表すなら「予想外」という印象|かぐやらしくない良作|これが・・・アトリエかぐやの作品だと!?|やっても後悔しない作品かと…|“お嬢さま”と主人公が出会って、お付き合いをして…という学園ものとしては、ただ甘いだけのシナリオばかりではなくアレンジが効いていて良いですね。『据え膳食わぬは男の恥』という共通シナリオを肯定できるかで評価が分かれるのかもしれませんが、主人公が好人物なので『ご都合主義』とも思うところもあるけれど、ヒロインが惹かれるのも納得はできました。|見事に萌やされました。良質の萌エロが楽しめる安定した抜きゲーですね。|面白かった|シナリオに重みが出た分、エロが弱くなった気が|長い・・・|主人公が性欲のかたまりすぎてダメすぎる|いい感じの作品です。|共通ルートの久住と静歌がちょっと鬱陶しい。|女装しないおとボク。|悪くないけど・・・|うん、満足です。|濃厚なエロと手軽なシステム、シナリオ面も強化したシャ○専用アトリエかぐや(謎|基本的にかなりのご都合主義であることと、概ねどのルートも最終話が酷い三文芝居であることを除けば、たぶん良作。あくまで抜きゲーであって、間違っても純愛ゲーではないが、萌えゲーではあるかも知れない。|エロは充分。シナリオはいまいち|良いか悪いかで言えば良いけど、期待通りとまではいかなかった|期待しすぎた?|ベタなんだけどいい!|ヌキまくった|お嬢様もの抜きゲー|万人向けかぐや作品。しかし、設定と行動のギャップをどう捉えるか。個人的にはマイナス要因。|モテモテらいふ?|展開が早いというか|なかなかのものじゃないでしょうか|プロローグと共通ルートが楽しいゲーム。ただ個別は微妙・・・|良作。 ただ主人公は将来絶対に女性関係でスキャンダル起こして選手生命終わらせそうです・・。|これは酷い激甘ソフト。|いつものかぐや+α|エロいゲームのお手本。魅力的なキャラ(主人公含む)、その魅力を上げるそこそこのシナリオ、そしてエロの三拍子|これは・・・・!|いつものカグヤ|シナリオが好みど真ん中だった。|アトリエかぐやがシナリオ頑張ってる!と思ったら共通ルートの時点でヒロイン全員を食ってて笑った。かぐやのゲームで一番好き。|雅だけ。それ以外は微妙。くすねぇに期待してたのにがっかり。|極めてハイクオリティな絵、音楽、キャラクター。しかし「無理矢理シリアスにしました」と言わんばかりの強引な終盤の展開には閉口。最後までイチャラブしてれば良かったのに。|抜きゲーでは珍しい主人公|ヒロインを車からかばって怪我をして水泳大会が絶望的になった所、助けてくれたヒロイン達の提案で設備の整ったお嬢様学園に転入して大会に勝ち上がろうぜな話。努力すればした分帰ってくる、誰かが助けてくれるというのが好きな人にオススメ。エロも強い!さらにストーリーもしっかりしておりプレイして良かったと思えた作品でした。|こーゆーの好きだわ!FD買っちゃうくらい!|かぐやのくせに開始30分でHが始まらない奇跡の抜きゲー。人生をナメきったシナリオですが、主人公になりきってオナニーするのも手|エロだけでなく意外とシナリオも良かった。|かぐやのゲームしてはエロが半端な気がする。シナリオは無難な出来で、いつもよりエロとエロの間のシナリオが長いように感じた。|いつものかぐやより、シナリオがUP。エロはDOWN。結果どちらも中途半端に。|展開が想像できたが、なかなか面白かった。|今までのかぐやと違ってシナリオがしっかりしている感じ。ストーリーはありきたりだが上手くまとめられて普通に面白い。それでいてエロはいつもどおり。|アトリエかぐや随一の面白さを誇る作品 このゲームはエロだけではない|雅様最高。キャラや雰囲気の良さは申し分なし。ディスクレス関係のシステムがもう少し良ければと思ったり。|シナリオも楽しめる和姦抜きゲー。 主人公が好人物だとストレス無く楽しめる。 |Always Lazyの60点×THE WILD TIGERの60点×DLdou×青い葉っぱ×パンダ×閉鎖空間・弐式×ONE-SIDE theORY×悠久の刻×→84点|息子がお世話になりましたww|共通は面白かったが個別は怠かった(エロもシナリオも)。|かぐやはもうこういうの作る気ない?|ベタでお約束で都合のいい話。個人的には抜きゲーとしてもそんなに使えなかった|かぐやゲーにしては萌え寄り(まあ共通でメイン4人の処女食べちゃうけど……)でどのヒロインも可愛いけど抜けないなー、と思ってたらおまけの美雪先生にやられた。なにこの先生エロ可愛いすぎる……。実質メインヒロインの静歌ちゃんはみるボイスを十全に活かしたとろけるような萌え萌えヒロインで、みるボイスが好きな人なら骨抜きにされること間違いなし。|純愛系抜きゲーの良作。ただ原則巨乳ばかりなので貧乳好きには勧めません。|抜きゲーなのにストーリーもなかなか面白い|このメーカーとしては珍しく良シナリオ。エロくてかわいいんだけどおかずとしてあまり使わなかった。|シナリオと絵もいいしサブキャラやifシチュエーションのHも豊富だったのもGOOD|設定はいたって普通の王道的学園モノ。ただ作ったメーカーがかぐやというのが驚愕w いやはや続編を期待しちゃいます。|普通におもしろかった|こういうのをエロゲーって言うんじゃないの?|魅力的なキャラがいたので点高め。シナリオは並|表情の豊かさや雰囲気のいい音楽がこの点数につながったかな。丁寧に作りこまれているゲーム。ただ、共通パートまでの楽しさに引き換え、個人パートはいまいち・・・。雅かわいいよ~~雅ww|王道をこれでもかとなぞった作品。使われ古した学園ネタでも、かぐやだとここまで出来るんだなというのを見せて頂きました。|意外とシナリオがあった|共通はかぐやとは思えないことにストーリーがあり楽しめる。個別入ると粗が出てきて辛いとはいえ、イベントシーンはいつもどおり頑張っているので、おすすめ。|理性点:40点、感情点:43点。久々に納得のキャラゲー。シナリオもそれなりにしっかりしていながら、攻略キャラに好感が持てる&萌えるという素晴らしさ。さらにエロもかなり充実しています。キャラゲー好きなら間違いなくおすすめです。|シナリオはご都合主義だが、CGやエロや萌えが合った人は評価高くなると思う|まさにエロゲーの「Prima Stella(一番星)」と言えよう。アトリエかぐやの真骨頂。斜め上の展開も冗長な表現もツンだかデレだか分からないようなキャラクターも存在しない。“ユーザーのささやかな夢を叶えてくれる”作品。流行の言葉で表現すれば「癒し系エロゲー」と呼ぶのが適切だろう。|しっかり抜ける萌えゲ|エロさはさすがかぐやだけど、主人公がキモすぎて萎えた。|すきになれた。|エロゲらしいエロゲ|共通部分は非常に面白かったが、個別がちょっと弱いかな。でも良作。|これがかぐやの本気か?今までやったかぐやゲーの中で一番好きかもしれない。|かぐやでは一番好きな作品 よくあるお嬢様学校への編入というシチュから飽きさせない展開とヒロインが魅力|ストーリーが面白くて、しかもエロいとか完璧。|いつもの「アトリエかぐや」を堅持したが故に、物語の流れ・テンポを若干害しているものの、序盤から中盤にかけての丁寧なストーリー展開と好感の登場人物達が支える本作の場合、良いところにばかり目が行く。濃密なエロと読むに堪え得る物語の融合を目指した出色の一作。|またいつか。|はじめてのアトリエかぐやでしたがおもしろかったです|枯れたいあなたにこの一本。|これがかぐや萌えゲー!|ここの評価が高い(主人公が魅力的?)のでプレイ。おもったほど主人公に思い入れできず。単なるヌキゲーでした。|後半いらねー。削れ|ごく普通。よってダルイ感もある。|いつものかぐやに比べて少しシナリオ面もがんばってますwHはラブラブ系。メインキャラクターの中では巴、雅はまったくストレスなく遊べるでしょう。別に他の2人も悪いわけじゃないよ|かぐやゲーは学園物よりはどっちかと言うとおねいさん物のほうが好きなんですけど、抜き要素はいつもどおりでシナリオがいつも以上にしっかりしていて今までやったYBのゲームの中では一番面白かったです。|エロいしシナリオもまぁまぁ|「かぐやの本気」と評されるだけのことはあります。Hシーンの問題点に関しては、抜きゲーブランドゆえにやむを得ないかもしれませんが、もう少し細かな気遣いが欲しかったかも。|これはいい抜きゲ。ご都合主義だが、許せる範疇。|とっても綺麗でかわいくてエロエロで幸せになれる作品|みやびが好きすぎてっていうのもありますが、大好きな作品です。|かぐやにしては凄くバランスのいい作品だった。主人公が終始素敵な感じだったのはかなり好感が持てる。|キャラかわいくて、エロくて、楽しい。|結構好みの作品でした|いつかの作品の出来具合から回避してましたが評判良いので購入。溢れているようで、実は余り見掛ける事の少ない王道エロゲです。賛否両論あるようですが、エロシチュに拘らないかぐやにはこの路線は当りじゃないかと感じた方の一人です。普通に抜けて、普通に面白い。初心に帰れる一本です|シナリオは割りとご都合主義ですが、そこに目をつぶれば十二分に楽しめるはず。エロいし。|エロい。でも割とシナリオもいい不思議なゲーム|特に魅力を感じなかった。凡作といったところか。|かぐやBYは凄いゲームを作ったね。これを超えるゲームを今後作れるのかな?と思ってしまうほどの良質エロゲ。|アトリエかぐやのエロさはいつもどおりながら、シナリオがしっかりしており最後まですんなりとたのしめました。全ヒロイン魅力的でどのルートでも不快な思いをせずクリアできたのは驚きでした。鍵システムを使い、サブヒロインであった美雪、悠にもシーンをつけてくれたのはうれしい限り。この作品はおすすめです。|雅、なかなかいいね。|静歌はホント可愛いなぁもう!|かぐやの中でもシナリオはかなりいいほう。相も変わらずエロも多く、やって損はなかった。|かぐやらしからぬ作品 だがそれがいい|取りあえず、雅最高!|いい意味でかぐやっぽくない商品です。未読スキップしましたが・・|お話は起伏に富んでいてそれなりに面白い。が、やはり絵が合わなかったです。わかっていたのに・・・orz。あと、エロシーンは数だけは結構詰まっていますがどうにも物語全体の流れを阻害しているように感じました。もう少しエロへの盛り上げ様とか、やり方があったはず。が、かぐやならばまあこんなものかと感じてしまったという意味では予想の範疇を越えられなかった残念さがあります。絵が好きで、エロいの大好きという方ならばよいのではないでしょうか。|B 雅 巴|ニヤニヤしながらプレイできる良作。シナリオに起伏がないので1人クリアしたあたりで飽きてくるけど。あまりエロいとは感じなかった。|まさしくエロゲ。|萌えよしエロ良しの良作。|エロは文句なし。シナリオにもっと起伏緩急あれば最高だったけど…そういうゲームではないか|エロくて満足。絵良し。|雅と巴がツボだった|このお嬢様達には普通授業で貞操観念の大切さを教えたほうがいいんじゃないでしょうか|良作。絵キレイ、ご都合主義だが飽きない話、再プレイ時の利便性など親切設計。おまけも◎。|毎回でてくる悪役が印象的だった|別に嫌いなシナリオではなかったので|雅はなかなか良かった。かぐやのシナリオの質の向上に期待。|エロがよかった。流石かぐや|CGやキャラ絵はとても美麗です。シナリオが合いませんでした|萌えゲーのお手本のようなゲームでした。|エロが高評価なのはもちろん、キャラ、雰囲気も良くシナリオもなかなか。あるルートでは最後ベタベタな展開なのだが不覚にも感動してしまった。|あまりにもご都合主義すぎて受け付けない。|個人的には最高でした。悠ルートがあればよかったのだけ残念|抜きゲーだが、シナリオも意外とちゃんとしてる|和姦がぬるぽだったようだ|ストーリ面白すぎ。ADVは苦手だがこれはいい。しかも満足のいくエロさで言うことなし。|えちぃシーンへの入り方とか、本質的にはアトリエかぐやのままだけど、それ以外で普通にシナリオが展開されたことに驚いた。|あんまり浮き沈みのないありきたりな作品。Hシーンが多いのが少し苦痛だった。共通シーンが一番良かったような気がする。|なんか淡々と進んでいって飽きてしまうシナリオ|主人公がカッコイイ|かぐやが不振になりはじめたゲーム|全てを無難に纏めてしまっていて、面白味がないなー。完成度的には高いんだけど。|丁寧に作られてると感じた。|なんか、特に目新しい内容もなく、普通だった。最近のかぐやに不満だった人が楽しむゲームなのかな?|萌えとエロのいいとこ取り……をしようとしてどっちつかずになってしまった感じ。結局萌えることも抜くことも出来なかったのでこの点数です。|シナリオは並よりちょっと下の出来だったと思うけどエッチの回数が多くてすごくよかった。正にエロゲーだった。|清清しいハーレムゲー 絵が好みだしかぐやさんだけあってエロ一杯でいい|かぐやらしいゲームです|良質のキャラゲー・抜きゲー|巴が凄い可愛かった!Hシーンも非常に濃く満足のいく出来。|中身もよく出来てて驚いた。絵は最高。|まさにエロゲ。えっちぃメイン。日常シーンやイベントのCGはほとんどないので物足りないかも。|マジつまらん|ただの抜きゲーじゃない、普通に面白い|かぐやにしてはシナリオがしっかりしているが内容薄く途中で飽きる。近作だと新妻イカせてミルク!の方が好みだ。|これプレイしてわかったがかぐやは純愛より凌辱系の方が私的に好みらしい|ま き い づ み !!!|当時はなんかすごく抜けた気がする|かぐやのすごさを見せられました、エロだけではないシナリオも良いすごい作品でした|シナリオは個人的に中の上といったところ。短いがサブキャラのストーリーやifで3pが楽しめるのもGOOD。|かぐやってシナリオも書けるのかと、関心した一作|何故か知らんがディスクレスでプレイできなかった...  雅&巴コンビがめっちゃよかった!!|かぐやにしてはシナリオ頑張っている、エロは言わずもがなよい|新聞部の騒動関連の話は書いていて疑問に思わなかったのか?どう考えてもSEXする流れじゃないだろ!!そもそもでっちあげた内容以上のこと(風呂場でのアレ)してるし!!|エロとシナリオが両立した珍しいゲームの一つ。先生超えろい。かぐや入門にでも。|シナリオもしっかりしていてビックリ。初心者にもオススメできる作品ではないでしょうか。主人公がかっこよすぎる・・・|当時はお嬢様があの角度のハイレグ競泳水着着てるのを見るだけで抜けた 共通での処女喰いも圧巻|とりあえず、スクプロよりは格段によくできていると思う。|巴が特に可愛すぎる!|かぐやがシナリオに力入れた結果,エロもシナリオも中途半端になりました。シナリオはしょうがないとしても肝心なところでCGが不自然な箇所多すぎ。|割と綺麗に纏まってる。バランスの良い萌えエロ。|最初は雅ちゃん推しだったが、巴ちゃんに屠られた。|サブヒロインにまできっちり濃いエロを充実させるアトリエかぐやの頑張りっぷりには脱帽。シナリオもスッキリとした学園モノで楽しめました。|シナリオも絵もエロも主人公も合わなかった|久住がマジで天使だった!雅も可愛くはあったが、まきいずみさんの声があっていないように感じて、微妙な気持ちになってしまった。|今でもお世話になっている最高の抜きゲー|これは使えた。今でも十分使える^q^|かぐやだから仕方ない気もするがエロに傾倒しすぎな気が・・・|楽しくてエロい作品は?と問われたときに一番始めに浮かぶ作品です。|かぐやの主人公がなぜいつもモテモテなの?をこのゲームでリーズニングしたらぐぅの音も出ないほど、素敵な男だったからですね!と納得させられる|雅シナリオが良かった。|シナリオ強化にボーカル4曲。本編で不足分のエロを補って余りある、FD不要なおまけの仕様。いよいよBerkshireYorkshireが本気のようです。売り上げも評判も上々みたいですが、個人的にはヒロインに魅力を感じず、今一つ。もう少し育てる恋愛やってくれればと。もう少しエロシーンに情緒を持たせてくれればと。…でも、なんだか、そういう不満が精子と一緒に出て行っちゃった感じもするから困る。|ひどく展開がおかしい気がする。ストーリーと設定があっていない|お嬢様学校を舞台にした学園もの。萌えとエロが高レベルでまとまっている。シナリオは平凡と言えば平凡だが、主人公がとても好感を持てるキャラでストレスなくプレイできる。おまけモードでサブキャラのエロシーンや複数プレイも用意されているのもポイントが高い。|かぐやとして見ればシナリオ頑張ったのがわかる|シナリオ・萌え・エロのバランスの良い良作。|エロも話もちょいと物足りなかったかな。まぁかぐやだしいいか・・ハァハァ|別にいわれるほどの抜きゲーですらない、キャラ声つくっててボイスにエロさがない・・・。|シナリオも楽しめるキャラゲー。主人公が良い男|アトリエかぐやの印象が、いい意味で少し変わった|かぐやにしてはまともなシナリオ。あくまでかぐやにしてはですが。|なんかChocoChip氏の原画以外、かぐやらしさが薄れているような・・・・。|なんかこう、いろいろともったいない作品。|美雪のおかげで非常に高い実用性を備えています|なんというエロゲ|エロ重視ゲーでありながら、(エロの薄い)キャラゲーの水準を超えるシナリオとキャラ萌えを兼備する優等生的な作品。王道スポ根モノが好きな人には特にお薦め。|改めてアトリエかぐやを見直した作品。|期待以上に面白かったw|共通は面白かったが個別がイマイチ。|いつものかぐやでは無い、シナリオもある抜きゲー。共通シナリオは展開が急だが、個別シナリオは展開も良く、まあまあお勧め。細かな評価は長文で。|いつもと違うカグヤ、だがそれがいい|かぐやの本気は伊達じゃない(長文は極力ネタバレ無し)|共通部分は面白かったが個別ルートは・・・。|かぐやの中でも評価が高かったのでプレイ。純粋によかったですね楽しめました。恋愛だねって感じw|中途半端に混ぜないで、どっちかにしてくれ|従来のかぐやとは違うが良作。|かぐやが投げる外角低目へのストレート。|エロ・シナリオ・音楽・CG(絵)・キャラ・声優全てのバランスが素晴らしい作品! |あのかぐやがめずらしいとは思ったが、やっぱりこれはかぐやらしいシナリオ。|ADV。設定その他はありきたり。シナリオ、特にキャラの掛け合いがキレイに纏まっているので、有象無象の学園モノよりも断然お奨めはできる。ブランドの地力か、アダルトシーンは質量共に十分。ただ・・・|ちまちまプレイしてたらいつの間にか三ヶ月過ぎてるんですねー。はは。確か上流階級学園系の作品があの時期もう一本あって、どちらを買おうか悩んだ覚えがあります。それはさておき、この作品は純愛「エロゲー」ってこういうものなんだよというお手本みたいなエロゲーじゃないかと思います。Hシーンが一回とか二回とか脇役のあの娘のHないよとかケチくせーこと言ってんじゃねーって姿勢が特に素晴らしい。エロゲー初心者の方にはぜひこういう良心的な作品をやってもらいたいですね。ごちそうさまでした。|いい雰囲気の読んでいて楽しい話。いろんな意味でそのへんのADVよりも完成度は高い。|ついにかぐやはココまで進化した。|安定感あります|かぐや仕様の「純愛」作品|これはいい主人公|美雪先生…|失敗の多いお嬢さまヒロインものの中では珍しく成功したといえる作品。エロに関してはさすがといえるがシナリオについてはそれ程優れているわけではない。それでもこれだけ支持を集めるのには理由がある。|シナリオは凡なのでそこに期待しすぎると肩透かしを食らう。ただ、愛らしいヒロイン達と送る日常はとても楽しく、最後まで愛情たっぷりの良い作品だった。|エロエロな作品だがシナリオもまとまってる結構な良作|可愛い女の子(お嬢様)とイチャイチャしてエッチするゲームですが何か?|んー|カグヤらしい|なかなか良作です。|なかなか良かった|頭を空っぽにしてワンダーランドを楽しめ!!|王道?記憶に残らない量産品の間違い、女キャラの顔が低Lvでパターン化してる|かぐやらしい、明るくかわいらしい感じの雰囲気です。|期待しすぎた~ 個別√の展開が全部予想できるので早々に退屈になってしまいました。エロいのはエロい|これはすばらしい|エロが濃い萌えゲー|私の求めているかぐやの路線ではない・・・|「エロさを追求しつつ、純愛も忘れていない」、そんな作品です。|萌え抜きゲーでした。シナリオもよく舞台も良い。主人公も人間的にイケメン、ヒロインが皆可愛くて魅力的なのは当然だがサブキャラも良い。文句なしの作品です。|良くも悪くも|据え膳・・・|お、俺はこういうゲームを求めていたんだ!|モテモテ主人公と箱入りお嬢様達のエロエロ日常ADV|申し分のないエロ濃度(笑)エロだけのかぐやじゃないんだー|思ったよりもテキストが読みやすくて学園ストーリーがたのしめた。シナリオも絵も良く出来ていると思う。|”お嬢様”達が全然お嬢様ではなくビッチだった。|この主人公のどこがいいのか…自分には軽薄な奴としか見れなかった。|アトリエかぐやにしては、丁寧に構築された作品であると感じた。個別ヒロインのストーリーという一つの配列に各ヒロインを当てはめ順番に実行するようなアルゴリズムが形成され、テンプレ通りのストーリーが続くような印象。そのため本作は他作と比べて長けているわけではなく、欠けているわけでもない、中立的な作品であった。|干乾びました。|色々惜しい作品|かぐやの本気|絵に描いたようなエロゲ|シナリオの山でこけてはいるものの、十分に魅力的な作品。|抜きゲーメーカーが出したまさかの良作キャラゲー。とはいえHも充実している。共通で全員と致すことだけがキャラゲーとしては気になる。|萌えゲとして見れば佳作な70点、抜きゲとして見れば良作の80点。かぐやが学園萌えゲーを作るとこうなるという分かりやすい出来。システムやシナリオの尺など根本的な部分はやはり抜きゲ寄りか。完全復活とまでは言わないがマンネリからの脱却宣言は間違いない|期待ハズレの一言に尽きる|とても真っ直ぐなシナリオ。登場人物も主人公を筆頭に殆どが見ていて清々しいくらいの性格や行動をとっていて最後までスッキリと読ませてくれます。大体は王道、悪く言えば陳腐、ヌルい系のストーリーですが、それをストレートに書ききったのは個人的にかなりの好感。しかも純愛まっしぐらのようなつくりでありながら、かぐやらしさも忘れていない作品。|ストーリーはいつものモノより長くなっているが、内容はあまり変わらない|雅ルートが最高です。|巴可愛いよ。しかし、テンポが悪い。|非常に満足。久しぶりに『買って良かった!』と思わせてくれた作品。キャラゲー好きなら文句なく楽しめると思う。初心者やライトユーザーにはオススメできる。|エロと萌のツボを押さえた良作。ただ、キャラクターがあまりにもテンプレート通りであることと、シナリオに起伏がないのが欠点です。|全ての子を味見してから・・・|後味スッキリ。|かぐやは初めてでしたが・・・|自分的には「いつものかぐや」|美雪せんせぇ...|いつものかぐやに設定が上手く付加されたゲーム|お嬢様学園潜入モノのツボを抑おり、ストーリー面でも良い意味でかぐやらしくない作品。「かぐやとしてはがんばった」|5分で投げ捨てた前作schoolぷろじぇくと!よりは格段に良かった。もう王道系を全部ぶちこんで無駄な部分は取っ払ったって感じ。。その究極の形が。。。美雪先生?あれ?それでいいのか? まぁ、雅の会見シーンだけは良かったけど。|期待したものとはちょっと違った。|気にしたら負けなのでしょうけど|安定感のある抜きゲー|今までのかぐやに萌えとシナリオが追加された感じ|身分差恋愛+ハーレム型学園コメディ。|今までのかぐやの作品の中では一番でした。|抜きゲーですが良質なキャラゲーに仕上がっています|かぐやらしい萌えゲー。試みとしては成功していると思います。でも、お嬢様らしいお嬢様がおらず設定を生かしきれているかどうかは疑問。|静歌とくすねぇの(コミカルな)三角関係が面白かったです。あと最終章の静歌が…私的にとても良かったです。|設定が俺好みすぎる|思っていたより作品でした。|とにかくスキあらばHシーンが常だった、今までのかぐやとは訳が違う。|共通ルートはそれなりに面白かった。しかし、面白さはそれだけだ。|かぐやの完成形をみた|読み物としてもなかなかの出来、抜きゲーとしてもなかなかの出来、それ故に中途半端に見える|メインヒロインの二人以外のキャラクターが良い!|シナリオは頑張ろうとしているが、複数ライターの天井は厳しい|「みる」さんにメロメロ|ただの抜きゲーじゃない。|王道な設定と王道な展開が、登場人物全員を読み手にとって「馴染み深い」存在に仕立て上げているからか、エロシーンに留まらず物語全体を自然と「受け入れて」しまう。エロシーンを楽しみつつ、対象となるヒロインを心から好きになることができるという、まさに「恋愛エロゲ」としての理想形ではないでしょうか。これだけの評価も十分に納得です。くすねぇの介護がしたい。長文部分はプレイメモです。|当時かぐやにしてはシナリオがしっかりしているということで話題になった作品。諸事情で2ルートのみクリア。|かぐやにしては珍しいシナリオゲーム、なかなか面白かった|アトリエかぐやの真剣シナリオライターチーム、入魂の逸品|凡作だと思った反面、意外と楽しめた。理由はキャラの魅力にある。|ヒロインの中に好感度が初めからMAXなのがいる、エロに入るのがはやすぎじゃね?とか所謂萌え系エロゲのテンプレを気にしない人向けですね。シナリオ自体は結構良かったと思うというか私的には好みです。主人公は出来すぎなくらいハイスペックでしたし、境遇自体もヒロインの救済に割と説得をもたせられてたように感じます。皆さんの指摘とおり個別に入る前の共通シナリオが、いかにもエロゲだなと鼻につかなければ楽しめるかと。|巨乳が出ててもエロくない作品多いね|「prime star」 「僕らの未来」神曲すぎるのでは…|甘々学園生活を味わい人の為のゲーム。POV省略。|アトリエかぐやの本気。ストーリーがいい。|作り手の意気込みは伝わった。|小早川美雪が最高に好き|う~ん、かぐやだなあって作品|このサイトの評判を見て購入。主人公が不快感なくて良い感じ。好感が持てる|やっぱりかぐやはかぐやだった。|全体的に安定してる。誰にでもお勧めできる一品です。|抜きゲーは抜き疲れて/抜き飽きて感想とかどうでもよくなってしまうから困る。結局テンションが一番盛り上がったのは静歌の共通ルートと美雪先生の秘密の小箱だった。お嬢様といっても金持ちというだけで、本当に家柄に由緒があったり淑女の教育を叩き込まれていたりするわけではないのはご愛嬌だが、彼女たちの根本的な人の良さというのはお嬢様という存在が象徴すべきものであり、その一点に甘えた安易だけどよい作品だったと思う。エッチのボリュームはかぐやサイズではあるけどやや軽めに感じた。あとはとりとめもない雑感で失礼します。|かぐやどうした、と言いたくなる作品。ヘタレ属性や空気じゃない主人公は久々。共通シナリオも良い。|盲目フィルターのかかったお嬢様・紳士ぶってるが状況に流されやすいやりたいだけの主人公。それなのに作中で、主人公が好印象設定なのはなぜ?身体をすぐ差し出すお嬢様ってどうなん?個別ルート突入前にメインヒロイン全員とやるって・・・やはりかぐやは抜きゲーブランドでそれ以上でもそれ以下でもないと再認識させられた作品。|登場人物も皆魅力的なおかつ温かいお話。|大変お世話になりました|抜きゲー。シナリオも爽やかでよかった|バランスのとれた良ゲー|良作ですね。そしていい抜きゲーでもある。面白かったです。|かぐやゲーか?これ|かぐやらしくないシナリオ重視ゲー、でも普通に面白かった。名作ではないがかなりの良作。|心地よく安心してプレイ出来る接待ゲー しかし|ついにかぐやも、お嬢様学園物参入。|俺は寝る|ちょっと前からそこそこ人気ジャンルである「お嬢様学園転入物語」かぐや風味。個別に入る前に全員と経験しちゃう辺りさすがかぐやと言ったところですね。物語の雰囲気はとてもいい感じです。ストーリーも定番ですが、まぁそれなりに。|エロはいつも通りのかぐや、その他少し新しい印象|えっちだしストーリーが良かった|純愛・・・・・・・・・なのかなぁ?|かぐや渾身の意欲作。主人公がかっこよすぎる。|絵、キャラ、音楽、シナリオ&テキスト、演出、エロ…すべてがバランスよく高水準でまとまったハイスペックキャラゲー。よくあるお嬢様学校潜入モノだがよくできていて楽しい。ユル・ダラ日常や萌え媚びに頼りすぎない、しっかりしたストーリーと丁寧な描写、それに燃え要素が特徴。|いつものかぐやじゃない!|本当にありがとう|純愛ではないような…、共通ルートは割と多め。エッチシナリオ目的ならオススメだと思います。|ベタな設定と物語がざっくりと展開される明るめの抜きゲー。物語として見ればざっくり加減がトホホだが、Hシーンのお膳立てとしてならアリのバランス。ただ、王道の割にどの話も微妙にピントが外れているのが残念ところ。|主人公は格好良い、ヒロインはお嬢様で魅力的。しかしHシーンに突入してから、結局はいつものかぐやな気がして脱力。|シナリオはかぐやのわりにはいいですが、あくまでもかぐやはかぐや。抜きゲであることが前提なので、強引な展開や消化不良なところもあります。|B.Y.だってやればできる子!|非常にエロエロしい。でも悠さん分が足りない!|王道の学園物だねぇ、かぐやにしては珍しいかもねぇ。|いつもよりちょっとだけシナリオに力を入れてみました、なかぐやです。|巴かわいい|初かぐや→|はじめてのアトリエかぐや作品でした。|シナリオのある萌えゲーでありならも、Hも多く、実用性もあり、ボリュームも十分という客観点なら80前後の良作なのですが・・・|ここ数年で定番となった、「学園モノの萌えゲー」というものを、かぐや色に染めている作品。|シナリオに力を入れてるwww とか思っててごめんなさい。
プリンセスラバー!2008-06-27Ricotta75888321絵はきれいだが、調教ゲーのようなHシーンの絵は違和感バリバリ。|正に闇鍋のごときエロゲー。抜きゲーなんだか萌えゲーなんだか分かりません。まさかシナリオゲーではないですよね?スタッフの目指した方向性がさっぱり見えません。「こもりけいが好きならプレイしてもいいんじゃねーの?」くらいのレベルです。かろうじて原画家の無駄使いにはなっていないと思いますが……。|まぁこんなものなのかなぁ? エロイゲーム、ただそれだけ|ストーリー中心のエロゲかと期待して買ったらエロ中心のエロゲだった時の僕の心境といったら…。絵はものすごくきれいで好きですけどね…。|姫、お嬢様といちゃいちゃ、ねっとりと萌えれるゲーム|全体的に良質なエロゲー。|アニメを見て購入したら、まさかの抜きゲーだったでござるの巻。 できればアニメ版の声優さんも、このままだったら良かったのに……。 エッチシーンは量より質で、どれも出来が素晴らしいです。|エロくてそこそこ雰囲気を楽しめるお嬢様モノ。ただ、ルートごとの多様性をもう少し持たせて欲しかった。|みんなエロイエロイと言うけども・・・・|シナリオとかどうでもいい。|体験版をやって悪くなかったので購入したものの・・・正直ガッカリな出来。主人公が一般人からお金持ちになって、色々頑張っていく成長物語かと思ったものの、特に何も頑張ってない、けれど周りの評価は高し。結局家柄なのねというお話。|アニメとは別物|主人公がもっと良ければ楽しめたかも...|絵は良いけど、シナリオがもうひとつ。ってゲームが多いけど、そんな中では、パンチの効いた逸品だった。|期待以上|な、なんてベタベタな…|アニメは知らん。某声優の価値観を変えられた作品。|初歩エロゲ シナリオの練りが足らない。|絵買いだったけど予想以上によかった。|エッチだ・・・。けど、それだけじゃない。|抜きゲー|萌えゲーなのにエロい|純愛…。なのだがとにかくエロい!|ケーキの上からたっぷ~り砂糖を塗したような、だだ甘ストーリー。でも・・・|上流階級な方々とイチャイチャするゲーム。好きなキャラがHシーンで途端にアヘ顔になった時は、興奮しすぎて感動してしまいました。|抜きゲーもしくはキャラゲーとして気軽に楽しめた。主題歌がとてもいい。シナリオは一月で忘れるレベルに薄いし短い。|シナリオが事故ってる。|主人公に魅力もやる気も見せ場もない|事前にトイレに行ってください|シナリオはひどかったが、システム、原画等はハイレベル。|事前の下調べすらしないで文句言ってる人の意見は相殺しますね|客観点:38 主観点:25 いいところは非常に多いです。が、悪いところが私の嫌いなツボにピンポイントでした。|全てにおいて期待以上の出来。久しぶりに良作に出会えた。|純愛”エロゲー”に特化した作品|発売日に購入。攻略して約一年経ちますが色々な意味で印象に残っているゲームです。|こんなものでしたか|一箇所を除いてバランスの取れた作品|もう一踏ん張りだったという感じの内容です。基本ヌキゲー寄りの内容なので、シナリオが薄いのはしょうがないことなのでしょうが残念です。あとイベントシーンと立絵CGの顔付きが少し違うように感じられます。|尿・・・|尿ゲー最高!|雰囲気・シナリオ共に良いです|抜きゲーです|普通に駄目。地味に駄目。何が?シナリオです。話のネタになるほど酷くはないのが、さらに救えないです。ありがちな設定を責めるわけではない、ありがちな展開を責めるわけではない。純粋に出来がイマイチです。|清楚可憐であるお嬢様を優男君がおし○こ淫乱娘にさせ(ry ごちそうさまでした。とてもおいしかったです。|エロゲーらしいえろげでした。|甘々の萌ゲーというよりエロエロの萌ゲー。パケからほんわかな雰囲気を予想外なエロさでトッピングという感じ|かみぱに!ってるキャスティングの良さと、抜きん出た絵の良さは、当然好評高評価。 テキスト・シナリオが未知数で、いわゆる『絵だけゲー』になる懸念を持ちつつも、セイバーと、如何にもな過去を背負っているメイドが善戦し、『意外にも良作品』という期待もしつつプレイ。 で、これがその『優雅な恋』ってヤツなんでしょうか? |長所にもなりえる短所。短所にもなりえる長所。|☆3.5|デビュー作としてはまずまずの出来|シナリオは確かに弱い!それでも次回作に期待を持たせる意欲的な作品|期待していたけど、箱を開けてみればごく普通のメーカーでした。|4年ぶりに読み返してみて、改めて思う。エッチシーンとドラマのシーンが噛み合ってない。このゲームの楽しみ方は、いったんエッチシーンを飛ばして本文を全部読んだあと、エッチシーンは個別に見ルことだと思う|抜けゲとしての評価|シナリオなんて飾りなんです。エロければいいのです|クライマックスは似たような展開でちょっとマンネリしちゃったかな?でも意外と純愛なシナリオで、ちょっと感動するシーンもあったり、思いのほか楽しめました。|多分シナリオ目的で買ったはじめてのエロゲー|良質。例えるなら高級ブランドチョコです。そこいらの板チョコとは違います。|まずまず。『THE エロゲ』って感じの作品。短い内容の中でHシーンを詰め込みましたって感じ。なので、時間がないけどエロゲしたいなって方にはまずまずオススメ。|シナリオゲーを期待すると肩透かし・・・|優さん、聖華さんに支えられた作品。|お嬢様と御曹司という設定を用いた単なる抜きゲー。|なんだかんだ萌えちゃいましたけどね。|純愛尿ゲー|まぁ、普通じゃね?|なんというちやほや物語|常連|シナリオ以外の部分は結構クオリティーが高いと思う。作り手の意気込みは感じられた。|全体的にグダグダする場面が多く主人公も微妙。スッキリしない終わり方が多いけど、各ヒロインのシーンは良かった点を評価。|思っていたよりもシナリオが良く出来ていた。絵は大変綺麗、しかし...|主人公が気持ち悪い。|あまり好きになれなかった。|これは優雅…なのか?|とても残念なカンジに、今後に期待したい|「人はすべてを手に入れることはできない」という強いメッセージを感じた。|純愛ゲー?でした。|はいはいウンコウンコ|今後に期待|抜きゲー|よくも悪くも普通のエロゲー|煮えたか煮えないかよく判らない態度のヒロインたちとの身分差恋愛を楽しむ学園コメディ。|役不足感|絵は綺麗なんですけどね、一部のルートで主人公がダメ|王道と言えば王道ですが|キャラ抜きゲー以上の価値は無い|10年ぶりに再会した初恋の人の話とか色々。|美麗なCGに頼ったキャラゲー。話に目立ったところはない。|エロに対してあまり思い入れ、フェチがない絵な気がしている。そしてカワイイ物やロリ系を描くのは好きらしいことも感じる。描くおっぱいがエグく、女性のお股もこれでもかと主張されており、これは描いてる人のエロへの嫌悪感の表れなのでは?と邪推した。胸はもはやビンタ出来そうな形と巨大さ。そしててぃんこが竹ぼうき。|キャラが濃く、勢いもあるのでライトな内容ながらも飽きずに楽しめました。|薄っぺらい世界観に不愉快な主人公で構成されたなろうみたいなストーリー。絵以外はほとんど全てに減点要素がある。|アニメから入ったが、PC版も良作。|そこらに転がってるふっつーの純愛モノとは違う路線に走ろうとしているこのブランドに大いに期待|システムや絵は悪くないどころか良作レベルなのだが、いかんせん主人公とシナリオが微妙|エロはそれなり|どうしてそんな考えしかできんのか、、厨以下って初めてお目にかかった気がします|昔は女の子が最初から好感度最大で「婚約者です」と言って現れる展開が多かったなぁ・・・・|こういった予想外の展開も悪くは無い、けど絵以外のインパクトが弱すぎる。やり終わった後の満足度は低めかも。|ストーリーを期待してた人にとっては大ハズレ|手抜きがないプログラミングの良作|シナリオは王道。但し、日常シーンを意図的に削っている。その代わりにHシーンは多くて長い。そのため抜きゲーでもないのにHシーンと日常のテキストの長さが拮抗している。そのHシーンだが、全ヒロインまるでH漫画での媚薬もののようにぶっ飛んでおり、日常シーンで形作られたヒロイン像を壊しているように見受けられる。別に不感症のヒロインが必要だというわけではない。ただ、全員がぶっ飛んでいるのは如何なものか? また、シナリオの流れやHシーンのシチュエーションの被りの所為で飽きを感じてしまった。|一部に癖がある以外は、萌え+抜きの新たな形|レビュー忘れ。覚えていることは、こもりさんのCGが綺麗なこととおもらしゲーということ。|結局どのルートも同じような展開なのが残念|主人公に魅力を感じない…|アニメを観て。既視感があるシナリオに感じた。声が良くない|えーっと・・・・これって絵が良く、OP曲がついて、シナリオらしきものがついたLiLiTHの抜きゲー? 駆け足なシナリオに難はあるものの途中まで良い雰囲気だったのに、ヒ ロ イ ン の ア ク メ 顔 の 眼 が LiLiTH 過 ぎ る。 特にセイバー様のLiLiTH顔は見たくなかった。。|内容はありませんが、驚かされた分の点数。|エロシーン多めで良い|それなりの水準にはあると思うが、おそらく多くの購入予定者が求めていたのはこういう事じゃないような気がする|シナリオ◎8点 取り巻く世界観☆9点 シチュエーション◎8点 グラフィック☆10点 音楽☆9点 キャラ24点(ヒロイン◎8点 主人公◎7点 脇役☆9点) エロ☆9点 その他○5点 シャルロットの耳がエロすぎる。いや、美しいといっても過言でない。俺は言いたい。ネコ耳やイヌ耳もいい、だけど人の耳に勝てるわけない。人の耳こそ最上で最高で至高だ!また、アニメ版と違って、主人公はヘタレで子供っぽいが俺は好きだった。ちなみに展開はアニメ版と全く違うのでご注意を!|アニメ化されたのでやってみたけど|シナリオをもう少し練り上げれば…。|サクっとやれて、エロシーンもボリュームがあって初心者向け。|絵22+文18+音19+他13 発売前の広報活動は成功していると思うが、広報から受けるイメージと、内容のギャップが気になった。二作目以降は、ブランドとしての指針を明確に示す物になることを希望する。|以前シャルのみをクリアして感想を書きましたが、フルコンプしたのでリライト。それにしても、ヌルいです。|清楚なお嬢様がおしっこを恥ずかしがる姿に燃える作品|エロい部分だけは評価出来る|抜き重視の純愛ゲー|絵も曲もかなりレベル高いのにとても残念なシナリオ・・・もっと考えられなかったのか?不思議|なかなかのもの☆|システムは軽快ながら色々と凝っていると思うので良。シナリオは設定だけが先走って中身が伴っていない典型、もっと物語の細部を詰めないと問題提起や解決に至る過程、主人公その他人物の葛藤などただの茶番にしか見えない、また解決の件もあっさりご都合主義で流してしまい予定調和しか見えてこないのはどうかと。読み物としては具体性が全くなくあまりにも中身が薄い。別にそこがメインじゃないんだろうが。|やばくエロい|シルヴィが可愛すぎた|今後の期待値をこめて+10点 絵買いブランドにはなってほしくないくらいの出来でした ヒロイン二人が若干かぶり気味(なきがする)のが残念か?|う~~ん|エロかったです|キャラが可愛くてエロい。まずはそれが大事。|王女と結ばれる一般人というのはエロゲーならでは。|なにか物足りない臭がします~|萌えの仮面をかぶった抜きでした・・|まさにエロゲーって感じがいい!|王道|エロ面で優秀。|起承転結が分かりやすいシナリオであるが、承の部分と結の部分がダメ。各ヒロイン似たようなご都合主義の孕みハッピーエンド。突然社交界入りという設定は霞んでいて、エロシーンが多い・・・ 青い春の恋の心情を描きたいという事は伝わるんだけど、急展開すぎてそこに感動が見出せない。何かと惜しい作品。|絵がいい。登場人物がいい。シナリオに過度な期待をしなければ良作だと思う。|学園+お嬢様といった雰囲気が好きで、抜きたいだけ&ストーリーは別に期待してないという人以外には薦められない。|エロゲとしては良作だが、物語の流れが微妙・・・|安かったので購入。絵は好みが分かれるかも知れないが、全般的に粒が揃っており、優秀と言って良い出来。最近では珍しい事に、Hシーンの多さと妙なバリエーションが難点。細かな評価は長文で。 |萌えゲーとしてなら100点あげていいかも・・・|CGがすごく綺麗。|合格|エロくてよかった!(特に藤倉優ちゃん)|歌が一番印象的だったかと。|名作ではないが普通に楽しめるエロゲ|絵がキレイでシナリオが薄くてエロくてエロくてエロい、どこかで見たことがあるようなキャラクターたちが織り成す、どこかで見たことあるような物語。あぁそっか、これが恋愛ADVのスタンダードですね? …という“らしさ”を感じた人は恐らくエロゲー中級者以上。知らない貴方は楽しめそう、知ってる僕らは無理矢理楽しもう。ベタだからこそ己の傾向を確認出来るこの作品は、まさにエロゲーマーのリトマス試験紙…いやいや、妊娠検査薬であり尿検査なのです。|良和姦ゲー。|上品なエロゲー設定と痴態を曝け出すセレブヒロイン達のCGのギャップがタマラン|CGと声優さんがすばらしいです!|良く言えば王道。悪く言えばありきたり|世界が主人公に甘すぎる|勘違いした自分の責任|悪くなかった。|少々駆け足展開ではあるものの、光るものがある|良いデビュー作|トップをねらえ!の頃の若本規夫を仮に100だとして今の若本規夫の点数がどのくらいかな?と考えるのと、プリンセスラバー!のエロシーンを仮に100だとして主人公・哲平の言動の点数ってどのくらいなのかな?って考えると自分としてはああ、となんとなく納得できたりするんでそ。|なんというおもらしゲー|短い|お嬢様系萌えゲーを装った抜きゲー。ダメ主人公の極み。|絵とエロだけは最高です。|優さん、可愛すぎる。いやもうまじで。|実用度高かった|おしっこげー・・・?終盤で流れる挿入歌の出来がよくて、よいゲームと勘違いしそうになるけど、よく考えるとやっぱりそこそこのゲーム。|なにこのセイバー|シナリオ5/20 テキスト4/10 音楽11/15 キャラ8/10 声優10/10 作画9/10 システム4/5 魂16/20 総合67/100|なかなか良かったです。|初心者にお勧めかな?|絵はいいんだけど、それだけかな。|表現が巧みです|・・・え?|個人的に優は水月の雪さんに劣らないメイドキャラでした。|グラフィックは良い|こもりけい先生といったらおしっこ!|シナリオについては当初からほとんど期待していなかったので、エロ重視の内容で押し切ったのはある意味納得。それでも濃厚なHシーンが豊富にありながら満足感が薄いのはキャラクターの魅力が足りなかったためかも。|聖華さんがかわいい|優さんメイドサイコー|普通だが、、、|日常ドタバタコメディでエロ前面押し。|シナリオライターの力量不足を感じるも、その他の部門では高水準。模範的なエロゲーと言える。|良抜きゲ。シナリオはごみ。|思わぬ抜きゲ|グラフィックは綺麗だが・・|絵買い。|設定が全然生かしきれてない。エロゲです。|このゲームの醍醐味はすべて聖水に集約されます…。|雰囲気は良かった。雰囲気だけです。|主人公が逞しい剣道少年のアニメ版と違いヘタレです。雰囲気は◎。セレブな感じがよく出ています。メイン攻略キャラは4人ですが、Hシーンが20以上あったと思います。常時画面を拡大できる親切機能も◎。拡大を想定してかモザイクが薄めなのも◎。元気な主題歌、切ないBGMは良。素直な王道ストーリーは人によっては薄っぺらいと感じるかもしれませんが、かなり良いと思います。攻略順はシルビィは最後にしない方が良いかも。|エロイですね。使えますね。|エロかった・・・。|ヴィンセントが面白すぎw|GJクラス|セレブのお話が面白かった。|中身と外見は一致しないことを教えられました。|システム周りは優秀でした。中身は極端に悪くも無く、良くも無く・・|シナリオがやや弱い。萌え+ヌキと割り切ってしまえばそれなりの作品|噂に違わずアヘ顔、尿、腹ボテと三拍子揃っててエロかったw ただ、惹かれるまでの過程が描写不足なので、あまり深く考えずにエロい作品をやりたいって人向け。|絵は良いが、シナリオは普通|ご都合主義満載。|シナリオ・ノリもそれなりに良い。個人的にはエロイのがいい!|抜きゲーとしてはまずまず|エロゲとしてはこれが正解なのか・・・|シナリオがダメ。ただしエロは標準以上|おかずゲー|尿、だけじゃないけどやっぱり尿。Hシーンも豊富で良かった。|展開が読めるシナリオですが嫌いではない感じ。エンディングだけは好みでなかったですが。音楽は良い。|デビュー作としては及第点ではないでしょうか。Hシーンも予想外に濃く、システムも良好なのは○、CGもキレイ。ただシナリオが手抜きなのと主人公が……|絵だけかと思ったらなかなか。主人公がたまに豹変します。|くれよんの小部屋×れ・ざむる~ず×おたくまっしぐら×かめのこおら×キミもえ×→80点 戦国ランスの下4つ××××|アヘ顔ゲー。普通の恋愛ゲームに見せかけている。|なんだかよくわからないけど体験版DLに何度も失敗した…故に体験版なしで特攻→特攻先は地雷原だった、50点とは絵の評価、それ以外は全て0点。|雰囲気&設定を楽しむというだけなら特に問題はなし。シナリオは薄いので期待しないように。Hはそこそこ。|絵は綺麗でした。シナリオが良ければもう少し…。|アヘ顔もどきにお漏らしなど、サービスシーンはかなり力を入れ頑張っている。が、後は凡。|シナリオはまぁまぁ。何よりエッチシーンが印象的。|萌えゲーとしても抜きゲーとしても、中途半端。綺麗な絵だけが救い。|いい感じの萌えエロ。話はスカスカだけど最低限の体裁は整ってる。|アニメを見てからのプレイ、安定していて面白かった。|『暁の車』が好きな人は、今作の挿入歌シーンに条件反射でグッと来るでしょう。 挿入歌の勝利。  主人公も最後には決めるので、萌えゲー以上の満足感を味わえました。|これは紛れも無く抜きゲーである。それも素晴らしい抜きゲー。|シナリオは凡作といった所だがエロはそれなり|予想を遥かに超える良作。主人公が薄っぺらくて情けないことさえ除けば、ほとんど難癖つけられないナイス抜きゲー。あと、尿。|ありがちだけどまとまったシナリオと、1キャラ7シーンと多めエロ。絵も好みなので最後まで楽しくプレイできた。|放置中|ストーリーは面白くない。エロは力入ってる|アニメ版を見た後だからか、主人公に魅力を感じない。アニメ版主人公は武道一筋の好青年なのにこの主人公は無能。アニメ版ではそれぞれのキャラの背景が描かれていたけど本作では主人公とヒロインの繋がりが薄い。特に武道設定があればシルヴィアとの絡みが増えるのにな。恋愛になる過程も雑でいつ惚れてたの?状態。Hシーンは豊富でそこらのヤリゲーに匹敵する量。おしっこばかりのマンネリ気味で個人的にはストライクから外れてた内容だけどね。テンプレ的なステータスが平均な主人公や何もできない無能はプレーヤーの感情移入促進が目的なんだろうけど、それって糞みたいな風習だと思う。アニメ版の主人公は良かったのになぁ|ストーリーはそこそこだが、なんといってもエロい。アトリエかぐやかと思ったぜ。|キャラとエロは最高|キャラ可愛い、エロ濃い(特に尿)、シナリオ良し。メイドが尽くしてくれることの良さがこれで理解できた。|ファンホッセン いいキャラしてる!|シナリオゲーとして買うなら地雷になるやも… 抜きゲとして買うなら◎|尿ゲーだったけど個人的にはおkだった|シナリオが良かった|アヘ顔聖水ゲー。もうこの一言に尽きます。または全精力を別次元に注ぎ込んだ不朽の名作とも。こういう純愛ゲーもありかと思います。がいかんせんシナリオがアレなので途中でギブ。次作はシナリオ重視のアヘ顔聖水ゲーを希望します。|聖華萌え|抜きゲーに近い萌えゲーなのかな?と思ってプレイしたらかなりgdgdなシリアス展開があって面食らっちゃいました・・・何か期待してたのと違ったかな・・・と言うのもあって何か微妙な感じしかしませんでした。|エンディングへの持っていき方以外は満足|ワルキューレロマンツェをやってからプレイ。やはりちょっとワルキューレロマンツェには劣るって気がした。ストーリーはよくも悪くもないと思う。シルヴィアルートはそこそこ良かった。Hシーンは言わずもがな。|個別ルートがそんなに面白くない・・・。|王道を突き進んだ抜きゲーで、シナリオに大きな不満もなく楽しくやれた。このゲームに不満があるとしたらハーレムルート、複数プレイがなかったこと・・・|優さんが好みです! オレのメイドになって!|あゝ麗しの鳳条院聖華様・・・。ストーリー?知らん。おしっこ最高や!!!|シルヴィアのシナリオのみ素敵な感じだったが、他のルートにおいてはほぼ同じような展開。Hシーンにおいては予想外に濃かったので満足。|シナリオはともかくキャラ,エロは良い。聖華かわいいよ聖華。あと若本の無駄遣い。。。|予想していたのとは違い、どっちかというと抜きゲ的というか、アヘ顔多過ぎてびっくりしました。うん、アヘ顔の多い尿尻孕ゲ。って需要よりも趣味を優先してる気がするんですが。いいぞ、もっとやれ。シナリオだけを見るとなんというか突然過ぎることが多すぎて置いていかれてるような感覚があるのが結構残念で、システムなどを含め基本というか結構力を入れて需要を抑えてるが、残るものがあまりないかもしれません。ただ純愛っぽい抜きゲが欲しいって人で尿や尻や孕ませ耐性がある人ならそこそこ楽しめるとは思います。ただまあ、そういうのを期待して、これを買ったって訳じゃないって人が結構いそうなゲームになっちゃってる気もしますが。|絵買い。絵買いのときは他のことはあんまり期待していなかったので、シーンの多さと濃さに驚いた|普通にエロ重視だった。|キャラクターなんかは良かったんだけど、シナリオはいまいちだった。ただ純愛の学園モノなのに、抜きげー並みにHシーンが多く、エロくて良かった。年齢制限付きで出すんだから、やっぱりある程度エロくないと。そういった意味では、この作品は素晴らしかった。さすがにここまでエロくしなくてもいいけど、最近のコンシューマーに移植する気満々のHシーンが少ない作品を作ってる会社なんかは、見習ってもらいたい。|エロ観点からAまでもう一歩。作りは丁寧です。|新ブランドにしてはハイクオリティー|CGはよかったけど周りが金持ちだらけでちょっと・・・当たり前か|萌え系の抜きゲーの中なら文句なしの私的No1!!!|ご褒美ゲー|絵だけでも買う価値がある|抜きゲー|内訳 CG65 シナリオ45 音楽60 個性55 熱中度55 Hシーン70 世界観60 独創性50 システム60 満足度60|お嬢様にモテまくるっていうシチュエーションだけで、シナリオの薄さとか、理由なくモテたりとか、急にセクロスできたりとかの違和感をスルーできる人向け。純愛ゲーなのに、ヒロインが鬼畜エロゲのアクメ顔するのでダメな人は注意。|予想外のエロシーンの多さに少し萎えた・・・放尿っすかw エロがもう少し薄ければ良作?|聖水ゲー。抜きゲです。|テンポ良く結ばれ、その後の充実したエロで高まった気持ちを適当なシリアス及びその解決でどん底にしてくれる作品。主人公の「俺が××を守る」がこんなに薄っぺらいのも中々ない。ただ、エロCGが良くおかずとして十分機能したので全体的な印象は全然悪くない。|キャラの立ち絵にかなり違和感を感じた。シナリオも凡弱でよほど絵が気に入った場合以外はプレイしないほうがいい。|なんといってもCGの美麗さだけは特筆ものです、Hシーンも中々でした、。ここは伸びるかも、と予感させられた作品。|お金もちのお坊ちゃんがおりなすどたばたコメディかと思いきや、上質の抜きゲーでありました。シナリオはちょっとポカーンとしてしまいますが抜きゲーと思えばまぁ許されるのでは?絵がきれいでとても丁寧に描かれているのでエロ度は高いですね。それにしてもこのシナリオライターはそんなに聖水好きなのか?全ヒロインに用意させるとは・・・|まさかの抜きゲー。抜きゲーと割り切れば絵が綺麗だし悪くない|グラフィック、キャラ、CVは凄くハイレベルです。シナリオは存在しません。キャラゲー好きな方はぜひ。ただし、ヘタレ主人公と尿プレイが苦手な方は全力で回避推奨です。|アニメを見たあとに買ったのでかなり不安だったのですが(あとライターが尾之上咲太さんだったのも不安要素でした) アニメとは全然違い面白かったです 絵は多少「ん?」と思う部分もありましたが良かったです これが処女作とは・・・すごいですね(処女作なので多少点数高めにしました)|予想外に良かった作品。CG○、立ち絵○、エロ◎、シナリオ◎。近年のプリンセス、逆玉ものでは一番気に入りました。主人公が良いです、|金持ちって大変なんだなー|想像していた内容とは違うが、違った意味で楽しめる作品。|エロが多いのはいいのだけれど、話が退屈|CG最強。えろさもgood。今後、エロゲ界の確固たる地位を築くメーカーになるでしょう|話が退屈すぎて、1周ちょっとで飽きてしまった。エロシーンはそこそこ〇|尿ゲー|ストーリーは微妙。抜きゲーとしては優秀。メイドさん最高!|ストーリーがかなり残念だった・・・|購入後3日間程、優の風呂座位と聖華さんの風呂放尿で射精しっぱなしですた。|デビューブランドでこの完成度は他のメーカーにも見習ってもらいたい|疲れた。主に下半身|プレイ中|シナリオ以外の部分の完成度はかなり高い|ふーりんファンならプレイするべき|思ったよりも良かった。次作に期待|絵 システム周りはかなり高レベル。 ただシナリオ重視な作品だと思っていたのが予想外に抜きゲーだったので 全体としては結構シリアスな内容であるはずなのに どうしても話の合間に猿になる主人公がぶち壊している感があった。|キャラゲーで抜きゲー。シナリオはおまけ。ここでの評価は辛めだが、実用性で加点したい。|模範的な萌えエロというヤツでしょうか。 そういう方向性で評価するなら90点くらいを付けても良い気がしました。 ただ、主人公の軽挙妄動が鼻につき過ぎて、全編通してほぼシンクロ出来なかったのが残念。 エロゲーらしいと言えばそれまでですけどね。|絵が素晴らしい。|全体的に超ご都合主義でよかった。|シナリオは平凡そのもの。エロは濃いのでこの点数。抜きゲーにシナリオがひっついたと思ったほうがよろしいかと。|ただの萌えゲーかと思いきやまさか抜きゲだったとは。エロシーンの質量と共に大満足。次回作にも期待|グラフィックや演出面はクオリティが高かったです。シナリオの薄さが気になりました|どの子もエロかった|絵が非常に好み。キャラ萌え、シナリオ共に及第点。|萌えゲーとしてはいちゃらぶ分が足りず中途半端。抜きゲーとしてはもう少し数が欲しかった。ただ方向性は面白く、システム、音楽、絵もいいので、このまま次回作は存分に萌えて抜ける素晴らしいゲームを作ってくれると期待。|上質な抜きげー。ここでの評価が悪い理由は会社の方針(エロ特化)が分からなかったから・・・かな?シナリオを期待していた人には物足りなく感じるかも。|エロ成分は結構突出していて良かったし、システムの出来もUIが細かなところで気配りが行き届いていて素晴らしかったし、良く出来てるとは思うのだけど、いまいちコレは!という部分がないエロゲ。|最高に抜ける。黒髪ツイン絶対正義。おしっこおしっこ|絵が綺麗だったのは良かったがおしっこゲーにはびっくりしたwww|原画評価|エロかったです 歌もかなりハマリました シナリオもわるくはなかったです|中途半端にシナリオを求めてしまった抜きゲーみたいな?抜きゲーだったらもっと抜けるのが大量にあるから微妙としか言えない。|内容は予想とは違ったが、こんぼく麻雀でテキストの酷さ・えちぃシーンの尺の短さにうんざりしてたところだったんで、これはこれで良かった、というか今後このメーカーを応援することにした。それを考慮しなくても、悪くない出来だったと思う。シナリオの弱さはあるが、他のプラス要素が多く、結果的にこの点に。まぁ人によっては低い点をつけそうなゲームではある。|お、おしっこゲー・・・。 その他はあんまりパッとせず・・・。|黄金水!!!!!!!!黄金水!!!!!!!!!|純愛ゲーのはずなんだけど実用性がやばい。|Hシーンいらない。  感動しました。|華やかなエンド、幸せな気持ちにさせられる|優ルートのみクリア|酷く考えが甘くて無能優柔不断ドモリ主人公が何故かモテるよくあるエロゲ的ストーリー。クズ主人公でもいいのだが幼児レベルの思慮のなさでも御都合主義で何でも上手くいく点に辟易|抜きゲーとか言われている割にはシナリオが良かったと思う。|絵は最高。だけどシナリオが退屈だったので減点。|アニメを見て。シナリオはそれなりによかった。上流階級の不満みたいなのがよく描けていたと思う。交際後、主人公が突然変態紳士化するがそれも良し|起承転結がハッキリし過ぎてて展開がすぐに予想がつくのが難点。変化球無し。グラフィック&ヴォイスは非常に優秀。濡れ場も多め。絵が気に入ればオススメ。|よい点。エロシーンが多い(一人あたり約7回)、CG・原画がこのてのゲームとしてはエロい。悪い点。恋愛の過程がすさまじく適当(好かれる理由全くなし)、主人公の金持ち設定が全く活かされていない(一般人でも問題ない)、恋人になった中盤以降がエロシーン以外中身がない。恋愛系エロゲーとしては駄作。付け加えるならば、金持ち同士の恋愛劇という、作品のコンセプトはシナリオには全く反映されていない。アイデア倒れとしか表現しようがない作品。|シナリオよりもエロよりだけどいいバランスではなかろうか。|なんかアニメ先見てしまったせいかそこまでじゃなかった|全体的に特筆すべきところは無いと思う。ただ悪くも無かった。|絵が素晴らしい、そして単なる萌えゲーかと思ったら予想外にHシーンが多い。この二つ以外は瑣末事だと思えれば良作。出来るなら思わずニヤニヤするような日常の萌え描写がもっと欲しかった。|私的にシナリオも合格点です。|いいCGであるし、可愛いキャラクターもいるし、アニメになった理由もわか・・・いや、やっぱりわかりません|予想外にエロかった。絵もきれいなので気に入った人にはお勧め。ただ立ち絵は微妙…|絵はすごい良い。予想と違ってヤリゲーだったので評価できない…|綺麗に抜きげー。アニメから先に見たのでちょっとイメージ違った。|アニメだけ見てるとただの萌えゲに思えるかもしれないが、実はかなりの実用ゲ
少女魔法学リトルウィッチロマネスク editio perfecta2008-06-27Littlewitch8221149フルボイス化&短編ストーリーが付いたリメイク作品。結構なボリュームがあるこの作品に声が付いたことは大変喜ばしい。ただ、追加シナリオは短いので過度な期待しない方がいいかも。ハーレムシナリオも「追加シナリオ」というより「追加Hシーン」と言う方がしっくりくる。ゲームパートは結構ハマるので、無印を未プレイならばオススメ出来る。|そうゆう作品だと理解はしているのですが、物語にあまりに起伏が無いので、少々退屈でした。また、個別シナリオはおもしろいものとおもしろくないものが分かれていて、複数ライターの限界を感じました。でも育成は結構楽しかったです。|弟子を育てるわけだけど娘を育てる感覚に似てる。シミュレーションゲームとしても楽しい|最初は面白いが、すぐにサイコロ揃えるのがだるくなってくる。雰囲気は好きだが、ゲーム全体を覆っているご都合主義が強烈すぎて少々げんなり。。。とりあえず野神嬢のロリボイス最高です!|「良質な雰囲気ゲー」と「中毒性の高いやり込みゲー」、この二つの要素を兼ね備えた作品。プレイしてすぐに本作が持つ柔らかな優しい雰囲気に引き込まれた。どのキャラクターも魅力的で、ゲームパートの合間に入るちょっとした会話を眺めているだけで楽しい。一周あたり三年という長い期間を通した物語なので否が応でも愛着も湧く。(個人的にお気に入りのキャラはセファとコンスたん!)ゲームパートはダイスを回すだけの極めてシンプルなものであるが、これが慣れてくると中々に奥深くてついつい没頭してしまった。ディプロマ別ENDが多くフルコンプとなると結構な根気と作業を要求されるが、初めの数周回は文句無しに楽しかった。期間を置いたらまたやり直したくなる作品。|ほのぼのとした日常パートの雰囲気は最高で、二人が成長していく様子を見守っているだけでなんだか幸せな気分になった。育成パートも思いのほかよく出来ていて、クエストをこなすために魔法を覚える順番をあれこれ考えるのが楽しかった。あとはイベントの豊富さに比べると個別のボリューム不足が目立ったので、そこを改善すれば完璧だったと思う。|ファンタジー大好物なので冒頭からわくわくしっぱなし まさにファンタジーな作品で満足 サイコロ転がすとか作業も程よい感じで飽きが来ない|作業ゲー。初めは面白いけど途中で飽きが来る。絵とゲームの雰囲気は◎。|気がついたら5時間くらいサイコロを振り続けてたことも|この絵、声、音楽。マッチしすぎだわw|久々に出会えた一日に12時間プレイしても続きがやりたくなるような名作。日常及びイベント時の雰囲気とシナリオ、育成パートのゲーム性共に素晴らしく飽きることなく進めることが出来ました。欲を言えばED数がもう少しほしかったのと周回要素、最後の駆け足感がなければより良かったです。|久しぶりにやりがいのあるゲームでした|CGフルコンプはかなりの至難|前作ももってるし、ファンディスクもあるんだが、それでも声付いただけでもすごい変わるなぁ~。相変わらずゲーム部分も面白かったし。システムも早いしグッド。|欠点がないわけではないが、それを補って余りある素敵演出、ゲーム性の高さとバランスの良さ、そしてとんでもなく魅力的なヒロインたち。何度萌え死んだか分からないほどの超名作。ただ、エロシーンは微妙なのでそのつもりで手を出すと切なくなるかも。|ミニゲームはそれなりに楽しめたが周回プレイが面倒なのがマイナス。周回ボーナスが欲しかった。|眠たい雰囲気ゲーム。ゲーム要素はどう考えても要らなかった。|104作目。テンポと雰囲気とシステムが良い。薄いシナリオを周回してコンプするのは面倒。|いい雰囲気があると思いますが、かなりダレます・・・|ONE-SIDE theORY×くれよん×→91点|コンプがやたらと大変|久しぶりに10時間ぶっ続けでのめり込んだ(サイ振り続けた) 絵よし雰囲気良しだけど、シナリオは…… 惜しい。|非常に高水準でよかった|音楽や画像による、世界観作りは相変わらず素晴らしい|FFDってのが気になって購入してみた・・・|CGはいいですが。シナリオは中中詰らない。キャラが悪くは無いが、あまり好きになれなかった.|システム◎背景◎CG○BGM○演出○テキスト○ 天真爛漫な弟子 ゲーム性アリ 大槍葦人 システム面が世界観構築に役立っている|絵柄で敬遠するのはもったいない作品だと思うほど良かったです。|リメイク作品ですが、大変面白い。音声がついた結果、エロ増量で満足感があがります。|僕が言いたい事は唯一つ。Littlewitchさんに謝罪したいって事です。|個人的には神ゲー。絵は癖があります。でも慣れます。|少女達と過ごす鍛錬の日々はまさに癒しそのものであり、終始幸せな心地で読み続けることが出来た。ユニークなシステムもストーリーに噛み合っていて非常に良かったと思う。  |良作から準名作へリニューアル成功例。|自分がプレーしたエロゲの中で屈指の名作だと思います。英雄*戦姫が思ったより早く終わったのでプレーしなおして、改めていいゲームだと思いました。長文感想では全力で褒め称えます|ダイス振るの楽しい····|ワンカット、気に入ったシーンがあるので。|美しきファンタジーの世界にまったりどっぷり。育成パートと日常が一体となって綻びのない世界観を作り出している良作。魔法モノって用語を理解して、世界観に浸るまでが面倒だったり、説明途中で違和感を感じたり、用語が魔法モノに慣れていないとどうも感覚としてわかりづらかったりと中々心の底からはまれないという人っていると思うのですが、この作品はそうした問題が少ない作品ではないかと思います。|ねんがんの ダウンロードばんを てにいれたぞ!|昨今少ない、ゲーム性が高い作品。絵柄やHシーンの短さ、シナリオのあっさりさ等色々あるが、全体的なバランスはかなり良い作品。フルコンプは凄まじく大変なので、浅く広く楽しむのをお勧め。細かな評価は長文で。|個人的にかなりの高評価|このメーカーを代表する傑作|世界観は抜群です|バランスの取れた良作|ロリと過ごす理想の塔生活|癒し系|独特の世界観が構築されている|ダイス振るのがめちゃ楽しい。|絵で遊ぶのを避けていた自分が恨めしい・・・|「楽園の魔女たち」のパクリ
るいは智を呼ぶ2008-06-26暁WORKS821774612智ちんゲー|「クロスチャネル」より「車輪の国、向日葵の少女」に似てると思った。|女装、女装。|あけべぇ系列で主人公の可愛さに始めたがいい意味で裏切られた |おしいな~|序盤のテキストに耐えられるかが鍵…なのだが、そこを耐えたからといって、そこまで良い作品かと言われれば…|オタクってこういうヒロインが好きなのかしら?|一癖も二癖もある作品.合わない人にはとことん合わなさそう…|最後まで夢中になって読み続けた作品。|面白かったが、くどいので受け付けない人もいるでしょう。|秀作  世界観に引き込まれた|何となく「ぼくら」シリーズを思わせる作品。序盤のうんざりするほど迂遠な表現を耐え抜き、物語が走り出せばシナリオは読み応えのある良作。特に個別ルートでも飽きさせない点は大きな長所。不満を挙げるなら、花鶏のCVの演技だけはひどすぎて泣ける|ヒロイン攻略順に異議あり。呪いを解く必然性がヒロインによっては今ひとつ納得できず。|これはるい友の「絆」の話というより、呪いの話|主人公が一番可愛いという謎。今からやる人はフルボイス版を推奨。|女装ゲーの中でもかなり面白い部類に入る。 前半のテキストでダウンする人は多いかも。|智攻略ルートしかなかった気がす|シナリオ☆9点 取り巻く世界観☆10点 シチュエーション◎8点 グラフィック◎7点 音楽☆10点 キャラ23点(ヒロイン◎7点 主人公☆10点 脇役○6点)エロ○5点 その他◎8点  カゴメカゴメカゴノナカノトリハイツイツデアウウシロノショウメンダレダ 後ろを見るとあるのは希望それとも……呪い? それと、本編ではちゃんと明示されてなかった恵の呪いについての考察および推測|二周しても飽きない、シナリオに躍動感がある。個人的におすすめ|あまり期待してなかった割に楽しめた。|ブランド前作のイメージを大幅に覆した秀作|序盤のテキストがくどいが、それを乗り切れば・・・|いい友情ゲームでした|秋にFDが出るので崩した。|ライトな異能もの。全体的に良作な感じだが、終わってから感傷があるかといえば、無い。個人的には、同じ女装物の「恋する乙女と守護の楯」をお奨めしたい。|攻略順のおかげで最後の伏線回収が面白かった。|良作だと思います。|るいが後半空気でかわいそうです|過度に怪奇やホラー分期待しちゃったのがまずかった。|これは面白い・・ただメガネルートだけ苦痛だった|どの√も良く出来ている。POV省略。|良い女装ゲー。文の書き方に特徴があって、人によっては合わないかも。まずは体験版をやって、合えば楽しめるのでは。選択肢はシナリオ選択レベルの、非常に少ないタイプ。|個人的には良作ではなくて名作|雰囲気に飲み込まれると、きっと楽しめたはずなのに…|シナリオがいいらしいけど・・・無駄なテキストがあまりにも多すぎました|主人公の可愛さ(男)と良質なシナリオ|ヒスワリ語に見えるテキストにギブ|各ヒロインの特徴はそれぞれ良い感じのバランスですが、個別ルートのではそんなに深く掘り下げられておらず、あまり盛り上がりません。謎解きゲームという感じなのですが、あんまり謎として機能していません。|テキストが合いませんでした。|これはきつい…|評価の分かれそうな作品でした。|姉さんどこいっちゃったの!FDほしーぃ|少々難しい文章もあったが、それなりに楽しめる作品。|最後で綺麗にまとめた感じ|癖のあるテキスト。特に序盤はそれが顕著で読みづらく感じるが読んでいくうちにのめりこんでいく。キャラや設定、伏線がしっかりしてあってシナリオ自体は良いと思う。但し万人向けではない。友情や成長といった類が好きな人にはお勧め。|シナリオがしっかりとしていて、最初から最後までずっと面白かったです。この世界の空気が、とても自分に心地よかった。|ストーリー自体はかなり良かったと思う。しかし、少女同士の会話としておよそ無理のある、難解な語彙の多いテキストが非常に気になった。(小説「銀河英雄伝説」のような雰囲気)また真相編は、茜子シナリオではなくるいか花鶏あたりにすべきではないかと感じた。|独特のテンポとノリが楽しい良作|人によるかも。私的にはよかった。|他の人が指摘されている通り導入部分に難有り|途中放棄。俺に合わない|最初は意味不明。少しずつ謎が解けていく。|呪いと友情のお話。ヒロインを攻略していくと少しずつ謎が解けていくが、最後をなぜ茜子に?とりあえず、最後までプレイしないと良さが分らないと思う作品。|評判がいいので頑張って読み進めたが無理だった・・・。|残念ながら智のキャラと序盤の文章が合わなかった|メインヒロイン?チュパカブラですwww|序盤のとっつきにくささえ乗り切れれば。|面白いとしか。|智に萌えるゲーム。|智の可愛さが全て。|智。ご購入の前に体験版。|√ごとに呪いの謎が解けていくのが面白かった。そういう意味ではいらない√が一切ない良作|キャラと物語のバランスがいい|パルクールレース面白く無さ過ぎwwww|設定負け|なるほど・・最高のヒロインかつ主人公でした。|全編通して 特にプロローグの間は くどい表現が多々ある為か慣れるのに時間を要しました。 腑に落ちない事象がいくつかあるものの 各ルートで少しづつ真相のヴェールが剥がされていく感覚や含蓄に富む会話は非常に面白かったと思う。 08年作で内容に満足出来た2作目。|よくまとまった物語でした!|楽しかった……けどなんだろう。しっくりこないというか……|批判したい点は多々あるが、それ以上に魅力的な何かがある作品|レトリックがワンパターン。|シナリオ重視勢より   絆の話。女装物好きな俺歓喜。チュパカブラアアアアアアアアアアアアアアアア|万人におススメできる|智のかわいさは異常|形としてはエロゲーなんだけど、少年漫画を読んだときのようなドキドキ感がある。読後も、いつまでもこの物語が続くような、名残惜しさが残る。|引き込まれた。けど、冒頭で平気でポイ捨てする主人公と、終盤の友情を語る利他的な主人公とがどうも一致しない。ポイ捨ての描写はキャラ造形において不要(ポイ捨て自体の是非はどうでもいいのであしからず)。|智の"生尻"に萌えた私は勝ち組なのか負け組みなのか|オールクリアにこそ意味がある|普通|るいだけやって放置。智が攻略できないなんて・・・|キャラの役割というかバランスが良く、日常シーンを読むのが苦にならないのは○。体験版のテキストは好き嫌いはあるだろうがそれ以降は読みやすい。|女装っこに目覚めてしまった。|物語のキーワードとなる「ノロイ」の見せ方が非常にうまい。「ノロイ」によって人が集まる、人が恐れる、人が疑う、人が離れるだけど諦めず立ち向かう。物語の構成力はすばらしい。ただの友情物語のように見えて多くのメッセージがこもってる作品でした。これはプレイして損はしないと思います。ただ少し矛盾があるのも気になった。|言うとしたら智ゲーでしょうww  反則的にかわいすぎます|テキストが合わなかった・・・|ユンが攻略出来ないとかふざけてる。|伏線があり徐々につながる|プレイして損はない秀作。|茜子ルートクリアしないと駄作になる可能性が|くどい|おもしろかったけどラストが微妙でした。なぜ茜子?|ただの女装モノではなかった。|智ちんと茜子さんかわええわ~、お話も自分好みで〇…だが|プレイ前は他の人の感想で「智可愛い」って感想見て、何言ってんだと思った|とても面白いライトノベルです。|面白い。|厨2臭いシナリオだがそれがあってる|人がみな論理的に行動するならば「葛藤」は生まれたのだろうか。|最初はイマのような雰囲気のゲームになるのかなあと思っていたのですが、なんか妙な違和感が。最初のBGMがFF7かよって言いたくなったのがどこまでも強いせいかあまり言うことが思い浮かばないのですが、ボリュームも音楽もシナリオも全てが及第点以上は多分あげられる良いゲームではあると思います。問題があるとすればエロですかね。一回ずつとまで言いませんが、ちょっと薄め。|自分にとっては好物だったが、独特のテキストには好みが分かれるかもしれない。|地雷の匂いがしてたけど、おもしろかった|プレイし終えたばかりなので少々評価は過大かも知れませんが…。|本当に久しぶりに、まだ終わって欲しくないって思うゲームだった。|08でも屈指の作品だった|最近の作品にしては、個別ルートが充実していて好印象。|いわゆる異能者モノだがバトルは薄め、かけあいがメイン|うん、面白かった。全ルートゲーにしてはコンパクト。|主題歌が素敵・・・|タイトルで買った人はとまどうのかな?|王道の面白さ。長すぎず短すぎないボリュームでストーリー、キャラの両方を楽しませてくれる。おすすめ攻略順は るい→花鶏→こより→伊代→茜子。呪われた世界の友情の物語。|最後の最後まで主人公が女装してるので、好きな人にはおすすめ。内容は・・・結論を出してすっきりしたい人には向かないですね。そういうものです。|独特のセリフ回し|とても良い男の娘もの|ヒロインたち全員がいい味だしてますよ|先が気になってなかなかやめられないゲームは久々|序盤の文章の回りくどさに一度ギブアップ。でもやりきってみると案外○。慣れです。|良いと思っている方には申し訳ないですが、どこが面白いのか分かりません。|シナリオ73点ボーカル曲7点計80点|今年のダークホース、雰囲気の良さはトップクラスだと思う|とーもちん!|水は低きに流れるものなのです|主人公が関わるとテンポが異常に遅い|少年漫画チックな友情もの。癖がある文章だが個人的には好きだったかな。主人公が一番かわいいという。|キャラの掛け合い、個別のシナリオ、そしてトータルのシナリオの構成、どれもがよくできていて非常に面白い。|ちゃんと複線回収されているけども・・・・|最高に面白かった!|絆の素晴らしさを教えてくれる作品|奇々怪々。|OPがとてもよかった|主人公最高ですな|この世のどこにでもある、呪いと戦っていくありふれた少女たちの話。|久しぶりに面白いと感じたゲーム|智ちん|駄目だ、文章がくどすぎる・・・|コミカルとシリアスのバランスがとれた良作。|名作らしい名作|これはっ!|良作|久しぶりに「いい作品」に出会えた。|今までにやった女装ものでは一番|時間を忘れてサクサクプレイ出来きました。キャラも個性的で面白いし、シーン演出も上手い。シナリオもしっかりと読ませてくれる良作です。|わかりにくい比喩の多用と独特の会話で、序盤は本当に入り込みづらい。「僕らはみんな、呪われている」らしいが、その呪いへの態度も一貫してなかったり、説明が不足気味だったり…。首を傾げる部分も結構あった。|人を選ぶ作品らしいけど、女装モノという事だけで手を出した。が、実はシナリオがよく作り込まれていて個人的にはハマった。|文句なしの出来|最近やり直してみたが・・・|無理に難しい言葉使わなくてもいいよ・・・。と言ってあげたくなる作品。OPムービーが終るころにはそのクセもなくなり、いろいろ考えさせられるゲームになる。|女装万歳|【ネタバレ有り】話は面白いと思うが各ヒロイン個別ルートは必要無かったと思う。|文章に一癖ありますが、最後まで読ませられる優秀作品。|名作まであと一歩。実に惜しい!!|素晴らしいハッピーエンド|女装ゲーの頂点と言っても過言ではない。|客観点:38 主観点:40-10 尹央輝のルートがないバグ修正パッチはいつ出るんですか?|フルコンプして点数変更81→85|素晴らしかった!個人的にはジャンプの三大原則を別の視点から描いているような印象を受けた作品|オールクリアで面白さがわかる|やや期待外れ。オチがなあ。|これは何に重きを置くかによって評価がまったく変わってしまう作品。力と代償を使ったアクションなのか、呪いを解いていく現代ミステリーなのか、少女たち(一部男)の絆をスポットにあてたドラマなのか。作品自体ボリュームが大きいためどの要素もあるが、友情ドラマが一番と考えると一番しっくりくる。|一言、ただ名作。|うまくできたお話|”呪い”から”絆”へ、”独り”から”群れ”へ。|妥協で協力しながら絆を深めてくところが好き|日常と非日常の境界が曖昧、全く面白くなかった|予想以上に伊代に腹が立った! 央輝カワイイな・・・|主人公がかわいいしかっこいい|シナリオ良し。声良し。やって損なし。|プロローグ?で断念。回りくどい言い回しに嫌悪感を抱いてしまった。|だれずにクリアまでいけた。それぞれの√で分からなかった部分が少しずつ見えてくるのが、興味をそそられて良かった。|呪い。|合わず|茜子ルートが至高|とりあえず自分にこういう属性がないってことが分かった|序盤で投げてました… でも評価を見て再開してみたら個別ルート辺りから全然面白い。山場があっさりしすぎかな、とも思うけど。|智が可愛かった 以上|B|最後まで仲間を大切にする以外考えなかった智が純粋に格好良かったです。|ラストが面白いと聞いていたので・・・・|主人公がかわいすぎる。|文章が合わない、最初に全部説明されないと読めないって人は回避推奨。合う人は最後まで楽しめるんじゃないかと。|予想外におもしろかった|やーの!やーの!|ありがとう智ちん大好きだ|キャラの掛け合いがツボにはまれば、とても楽しめると思います。一番の不満は、ルート制限の為、最期のトゥルールートが一番好きでないキャラがヒロインだったのが残念でした|日常パートが面白過ぎです。|こんな仲間がいたら毎日が輝くんだろうなぁ、と思える魅力あるキャラクター達。お勧めの作品。|すごく面白かった。|文章は評判ほど読み難さを感じなかった。本をよく読む方ならまったく問題ないかと。|一言でいうと惜しい。テキストもよくシナリオも引き込まれるのだけど、各ヒロインがどれも尻すぼみで全クリさせる魅力はなかった。|るい姉さん影薄過ぎです。メーカーはなぜあの攻略順に固定したのか|冒頭の文章を乗り切れるかどうかが|智ちんがかわいすぎるからコンプ。正直、智ちん以外はびみょーな感じ|女装ゲーの中では良作クラスといっていいです。|細かい設定にツッコミを入れだしたらきりがないゲームではある|智クオリティーは強し|女装もので敬遠は勿体無い。|おそらく普通に書いてもつまんなかったな・・・|良作。シナリオのバランスが良い。全てにおいて水準高め。|かなり良作|「文章は出来るだけ複雑に。理解はされずとも尊敬は増す」|ミステリー要素を期待して読む方へ|もの凄く中だるみするゲーム。 終盤はそれなりに盛り上がるが、中だるみの方がまだ勝ってる。 散々指摘されている極度に回りくどい文章が酷いのは体験版部分までなのだけど、個人的にはそんなに読みづらいとは思わなかったし、その辺は勢いを感じた。 が、その後の文章が割と普通になってきたあたりからの中だるみは、ホントに辛かった。 ちょっとづつ進めた結果、発売日に買ったのにやっと先週クリアした。|メモを取りながら、辞典で難しい言葉を調べながらプレイした作品なんてかなり久しぶり。人それぞれ合う合わないがあると思いますが、展開を予想しながらプレイするのが好きな方にはおススメできるのではないかと思います。私は払ったお金の分、しっかりと楽しませていただきました。|智の軽口や茜子の毒舌を初めとしたキャラのやりとりがいちいち面白く、いろんな意味で性が倒錯している描写が新鮮。随所に挟まれる笑いと、徐々にみえてくる痣の謎を共に、物語が加速しながら突っ込むラストはお見事。難しいことは長文へ。|智かわいい|予想外にハマった^^抜きゲーかと思いきや意外と重いストーリー^^;|個々のキャラクターが極めて魅力的でありながら、テーマ性とシナリオ構造にも徹底してこだわった、極めて完成度の高いエロゲである。心の深層に踏み込んでくる言葉の数々、独特の言い回し、独自の世界観、そしてその中で生きる少女たちのリアリティ。どれを取っても唯一無二の輝きを持つこの作品です。|独特の文章が好みとマッチするかどうかが肝|和み:16点 主人公:18点 登場人物:18点 ストーリー:15点 音楽:17点|自分はおもしろかったが、合わない人には地雷だろう|「リトルバスターズ」の日常パートが好きな人にオススメかな。|とてもよかった。どうしちゃったの暁。こんなに多くの感情を同時に味あわせてくれたのは始めて。|クリアするのが惜しかったゲーム。2008年に発売された中ではトップクラスでは。|基本的に良作。掛け合いが楽しい。|OK、茜子さん理解しました。これは神ゲーです。世界観、設定の深さと構成が素晴らしい作品だよ。|どのルートも標準以上だった。|ここでの好評に注目して手をつけました。が、あまり評価できなかった。ここが悪い的な書き方をしてしまったが、基本的には肌に合わなかった印象。ただ、一応「三分の理」くらいはあるように書いたつもり。|読み進めると楽になる???|私としては段々と解かれていく問題に入りきっていた。それだけ面白かったと思う。|話の内容的にどうしても前やったコンチェルトノートと比べてしまいます。こちらは序盤面白くて尻すぼみ・・・、なんというか風呂敷だけ広げて〆をしっかりしないのはなんとかならないのかなと感じます。コンチェルトが4シームの正統派なら、るい智はくせ球の2シームてところでしょうか?くせのあるのが好きな人はどうぞ。|女装男の娘で一番かわいいのは智ちん!|評価、高すぎね?|シナリオに引き込まれるみたいでおもしろかった。|やっぱり智かわいい|女装系主人公の中でも個人的にとても気に入りました。総合点で90、智で+5|ファンタジー設定付きのミステリーとしてはロミオに並ぶ…と思う人もいるかも。似せている感はある|竜頭蛇尾って言葉がふさわしい。一週目やったときには80点くらいでもいいと思ったのだが……|キャラは好き。特にサブキャラが。好きなサブキャラのシナリオが入ったファンディスクが出たなら購入するぐらいに気に入りました。しかし、シナリオの出来はイマイチ。効果的とは思えない無駄な表現や逆に深く書いて欲しい部分がおざなりだったりと盛り上がりきれない。全ルート攻略後に結局呪いがあってもなくても大して変わらないと感じたのは自分だけなのだろうか。|色々と考えさせられる作品でした|合うか合わないかはっきりしている|読んでて疲れる。|好きな作品ではあるが|智ちんの智ちんによる智ちんのためのゲーム|評判ほどのモノでなし エロゲーというより同人ノベルかも|攻略順は無い方が良かった|テーマ性、設定はちょっと冴えている。中身は至って普通の、良くも悪くも最近のゲーム。高評価に釣られると残念な結果になるかもしれませむ。|最初のほうは言い回しとかが気になったけど、後のほうは慣れたのかくどくなくなったのか楽しめた。推奨攻略順有|えっこれで終わり?|ヒロインに一見魅力がない、というハンデを負いつつもシナリオでその不満をねじ伏せた感がある。|今年No1の作品|智は可愛かった。が、ヒロインにはほとんど魅力を感じなかった。また、1つ1つの展開では不快感を感じることが多かった。|テキストの癖が強い、特に序盤。| 絵とキャラ作りについては合格以上なのに、ストーリーが平凡すぎて・・・ |言語感覚が狂ったのかと思った。何を言っているのかも何をやっているのかもわからない。|シナリオは良いはずなのに!!!なんでこんなにテキストが糞なのさ!|印象と違った|当時は60点なる評価をしてしまった青き自分が恥ずかしい|評価が難しい作品。シナリオは良かったです。|点数は全ルートをのを参照、詳しくは長文で あとこれからやる人は絶対にトゥルーまでやる事、じゃなきゃクソゲー一直線|設定、世界観に引き込まれた。癖のあるテキストにも。|はい神ゲー、だが序盤は…|何がしたかったのかよくわからない作品|退屈なくプレイできた。|名作に一歩届かなかった良作です。オカルトテイストを日常に織り交ぜたコミカルな群像劇…かな。|暁WORKS、前作から考えられないほど進歩したな~ 個人的に今年ナンバーワンかも。|悪くはないのですが、設定負けしてる印象が残るゲームでした。|マイノリティ性を抱えた人々の同盟|根幹となる呪いと能力に因んだシナリオ構成そのものは単純で浅く、シリアス部分のテキストは冗長な部分も多い。どちらかといえばキャラゲー寄りで、主人公の心情描写(日常限定)とキャラの掛け合いこそが真骨頂。|智可愛い!|このゲームを手に取るきっかけになったコンチェルトノートより良かった。|2週目を終えて|まあ簡単に言うと逆境青春型かな|良作|かなりの良作でした。本当にやって良かった、と思えた作品です。|確かに全攻略する価値はあるが・・・|共通ルートが結構長い。あとストーリー終盤の締めはちょっと微妙だった気がするが、全体的によくまとまっており高レベルだったのでこの点数に。|全√やってこそ価値のあるゲーム。|減点要素も多くあるがそれを補って余りあるものを感じさせてもらった。|体験版詐欺というゲームをよく聞きますが、「るい智」は逆で、体験版以降の展開から面白くなっていく珍しいパターンです。序盤の過度な修辞法を用いた衒学的表現が逆に稚拙さを感じさせてしまって、物語を読み進めることに不安を感じてしまった…これが体験版での素直な感想です。|良い意味でB級サスペンス。 ラッキーパンチでKOされた感じ。|良質の友情物語でした。主人公が魅力的なのはいいね。|詳細は長文感想にて|気になる所はあったがこういう話は好きなので楽しませてもらった|独特な台詞回しが面白い、とボクは思う。悪く言えば回りくどいとも言う。文章が合わなければ、開始10分足らずでギブする人も居ると思う。まぁ、それはどんなゲームにも言える事だとは思いますが。|なんだかテキスト酷評されてるけど|久々に内容が面白くて先が気になった作品。|一言で言えばサイコー。体験版気に入ってかなり早い段階で購入決定あんど発売日が休日だったから朝一で購入までしたかいがあったよ。|日常会話でダレる事のない久々の良作。全体的なバランスもかなり良い。|序盤はテキスト合わないとしんどいかも・・・コンプ近くなってくれば楽しくなってくる|実に良かったー|共通と個別でやりやすさが段違いに違うゲーム。|「女装」というキーワードにはまっていた頃の作品。智の声が最初から入っていたら評価はかなり違ったかも。冒頭のレースシーンを越えるまでが大変だった。ここでギブアップした人は結構いたんじゃないかと思う。|設定が面白い。日常シーンが面白い。|独特な仲間たちが楽しいゲーム。|ちょっと、るーす氏呼んで来い|佳作。テキストに耐えれるなら。|女装物としては、おとこいに似てるって思ったけど、やってみて、また新たな領域だなぁって思えた。|テキストに癖があるが、概ね良作|最期までやればそこそこの評価に。|テキストに馴染めれば良作|物語に暖かみがあり、やって良かったと思えるゲームでした。|日常の掛け合いがくだらなすぎてイライラする|人によって好き嫌いあるかもしれない。|滅茶苦茶好き。主人公が可愛いことだけ有名だが、中二病異能力ものとして出来が良いことはもっと知られるべき。|普通に生きていこうと楽をし、才能がある人より1歩さがって生きている人にはわからない世界観かも。このゲーム下手に【ホラー】入ってる…。心臓が弱い方は注意してください。次回作にもとても期待!!るいかわいいよ!るいーーー!!【このライターの参考にしたと思われる物】→長文へ|テキストの癖の強さが敬遠される最大の原因だと思う。|「呪い」を軸に話を展開させながら、「不平等」「不条理」という現実的なテーマを描いてくる。通常ならば陰湿で重い物語になりがちなところを、ファンタジー要素や個性的なキャラたちが和らげてくれるため、楽しく物語を追っていける。綺麗なことばかりではなく、醜いことも一緒に経験していく同盟団。呪われた世界の中で『仲間』たちが『友達』に変わっていく姿が共感を呼ぶ。|「序盤は駄目だが」というコメント多いが、違うだろうと思う。あの難解ぎみな文章はライターのオナニーではなくサービス精神じゃないんですか?|良作。キャラクター、世界観は良かったけれど|(=´ω`=)智かわいいぉ|個別ルートもよく練られてる、シナリオが一品|絆があるから|シナリオ・構成・テキスト・演出・音楽共に素晴らしかったですね。最後まで楽しませてもらいました。|智ちんちん!|全ルートやってこそ、意味がある作品|開始からダークな展開が多く、とっつきにくい部分はありましたが、最後までやってみると結構面白い作品だと思いました。|うん、よかった。|呪いというテーマと生きる事の愁いを融合させ見事に描きったメッセージ性の強い作品。この作品に対して不満点は多々あるが、それでも素晴らしいという印象。しかし、一番残念なのは、なぜ茜子がトゥルーなのかという事・・・|微妙|ゆんゆんが攻略できるFDはまだかっ!|錯乱したあの人を救うルートどこ?|ホントに人を選ぶご様子で(笑)|糞|智が全てかもしれない。あれ、るいは?|強い絆。友情はマジコイやリトバスよりも上?|良い女装主人公その1|良作。最初の選択肢なしのストーリーはオチが解り易過ぎてつまらなかったが、それ以外は少しずつ謎解きされていくようにうまく作りこまれており好印象。以下、能力等のまとめをしたので超ネタバレです。|惜しい|一度は積んだものの、もう一度やってみて良かった!|このテキスト癖になる!?|評判良かったからやったら本当に良かった 今までやった女装物では一番な感じ|すごく人を選ぶテキスト。そしてやはり設定上エロ薄・・・|意志がないのが作風なのか。まとめればいいのか。|かなり好き|不意の良ゲー|普段の掛け合いが楽しい。呪いの真実に近づいていくほどわくわくさせられた。|予想外のおもしろさ。|OHPでは現代群像劇風サスペンスっぽい雰囲気をだしつつ、実は安っぽい×××ホラー?という罠。必ず購入前に体験版をプレイしましょう|CGギャラリーを見ても智が1番可愛いという・・・|正直・・・|惜しい…非常に惜しい。|(感想再投稿)テーマをよく描けてはいるものの、序盤の文章のひどさが大きなマイナス|読んでて、一部すごくいらいらして結局投げ出してしまいました。|ヒロイン陣がイマイチ。|基本的にかなりクサイ。しかし予想の斜め上いく展開がいい。|特異な設定が多い女装主人公の中で、ほぼ唯一無二と言っていい「男であった事がない」主人公、和久津智。|一人ぼっちから始まった僕たちは8人になった──  最後まで飽きずに楽しめた、素晴らしい絆ゲーでした。|ゆとり八犬伝。決して悪い意味では無く、昔からの道徳的観念が通用しなくなった現代社会を藻掻きながらも進んでいく感じ。そして8人の仲間と導き出した答えは大団円ではないビターなものだったが、そこへ至るまでの道のりは決して悪い物では無く引き込まれる内容。ただアンチヒーローものでもある。|この作品は呪いを前面に押し出しているが、呪いが主題ではない。|続きが気になる展開|激しく人を選ぶ作品。ごめん、私には合わなかった。|絵21+文24+音23+他13 ぼくらはみんな生きている。呪われてるけど生きるんだ。みんなみんな、呪われているんだ。でも、ぼくらは……|彼女たちの流儀|期待以上の出来だった。|キャラが好きになれれば良作です。シナリオも悪くないんだが…|突き抜けるキャラの個性、綺麗に収まったシナリオ。2008年6月のダークホース|77点 掛け合いは楽しいのだけど、そこから先がどうにも一味落ちる。あと、始めにだらだらやりすぎ。主人公の立ち位置がさっぱりでイライラさせられます。|不満も多いが概ね楽しめた。|前半と後半で、大きく異なるテーマを示す作品。前半は、ありきたりな萌え要素をシナリオ展開と結びつけており、そこに独自の生き方が見出せる。だが後半では、前半の生き方を否定しつつも、それと同格の価値を持つ別の生き方を示してくる。トリッキーなテーマ展開は凄いと思ったが、欲を言えば後3ルート追加して欲しかった。(2010/12/29、補考記事へのリンク追記)|群像劇・・・と言っていいのだろうか、雰囲気が爽やかで良い|ラストまでやって、この点数|何度決裂しても取り戻される友情|有名な女装キャラ智ちんくらいしか前情報のない状態でプレイしてみたら、想像とかなり違うお話でビックリ。所々粗もあるけど、魅せ場の多さと勢いで乗り切るあたり、ちょっと『G線上の魔王』を思い浮かべましたが、そういえばあかべぇブランドでしったけ。|良作です。ライトノベルのような展開で娯楽作品としてよくできており、アニメなどにむくと思います。攻略できない登場ヒロインもあり、そのヒロインにスポットをあてたゲームにないオリジナル展開のアニメも可能でしょう。アニメ化して欲しい作品です。|ライターに適応できなかった|みんなとのやりとりが楽しかった作品、個別シナリオも文句なし|設定がよく練りこまれてて最後まで飽きずにプレイできた。謎解きっぽさがある作品。|死生観の表現についてとても素晴らしい|中途半端にファンタジー要素を組み入れたせいか、シナリオは少々カタルシスに欠けるきらいはあるが、各キャラクターはとても魅力的に描かれており、特に主人公である智の引き立て方は見事。 主人公のイベントCGにwktkする自分に呆れながら最後までプレイしましたww|物語が進むほど面白くなっていく|設定勝ちってのもあるかもしれないけれど、概念的で考えさせられる作品であったというのも一因であるかも。|主人公こそがメインヒロイン。|秀逸なキャラ達が話をなんとか引っ張ったという感じですが、悪くはない作品だと思います。|女装少年と愉快な仲間たち|絆が~ある~から~♪|やった方がいい?と聞かれたら やってもいいんじゃない?と答える作品|佳作には届くが良作かは好み、それくらいのゲーム|自分には合わなかったです。|智ちんと愉快な仲間たち|回りくどい|個人的には2008年No1|智が一番よかった。|当初心配したとおりの結果にはなりましたが、それほどのマイナス点には繋がらず。少女同盟というフレーズ通りのマンガ的ストーリー展開を充分堪能することが出来ました。|おいらにはついてけませんでしたw|テキストに慣れるのと、世界観を把握するまで退屈だった。|望まれた命が生まれないようにするためのゴム製品並に薄い|個人的には好きですけど、シナリオの書き方が気に入らない人も多そうです。|設定が全て|悪くはない|眩しすぎる|設定がおもしろかった。よかったねー。でもハーレムがあったら・・・うふふふふ|シナリオがかなり作り込まれていた。かなりおもしろい!|進めば進むほど面白くなってきた。るいの扱いの酷さに泣いた|読みづらくテンポの悪い文章に耐えられればいい作品|謎が謎を呼ぶ展開。おもしろかった。|自分には合わなかった・・・|智ちん最高!!|序盤のくどい文体に耐えられれば楽しめると思う。会話自体は面白いとはいい切れないが、声優の力でカバーしている。シナリオの展開はどのルートも大体同じなので途中であきるかもしれない。シナリオ自体はそこまでいいわけでもないが、キャラクターが立っているので十分楽しめた。|評価高すぎ|女装もの。品格のあるテキストです|文章が合わなかった。|おもしろい。 |かなり楽しめた作品 主題歌も凄く作品に合ってるし、いい曲です|智ちんに萌える作品|仲間とのお馬鹿な掛け合いが楽しい。ある意味キャラゲー。|演出が良かった もちろんシナリオも|絆があるから       仲間との会話、雰囲気、掛け合いが最高によかった|くどいイメージがある|この作品は女装っ娘属性のある僕にはクリティカルだった。今では寝ても覚めてもともちん一筋です。|無理。読むのが苦痛。俺には呪いを乗り越えられない。|少年漫画のような作品!楽しめた。切ないけど後味も良かった。智ちんかわいい!|会話が楽しく、智ちんが一番可愛かった。|智ちんゲー。ヒロインを5回攻略するのではなく、智ちんが5回攻略されるゲーム。序盤のテキストのノリが、その後のそれとかなり違うので注意。|ある種一本道。女装ゲーだけどルートごとに事実が明らかになっていくので各ルート読んどいたほうがよさげ。メガネは飛ばした。|呪いが最後しょぼかったなぁ。|最後の締りが悪いながらも、シリアスな展開を繰り広げているので続きが気になってスラスラ読めました。智がどのヒロインよりも可愛かったのも良かったです。|【シナリオ】53/60【キャラ】15/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|主人公が一番かわいい作品。 メインヒロインが要らない子なのはどうかと・・・ シナリオは非常に楽しめた。|厨二病に耐性があってくどい文章が平気なら楽しめるはず|ともちんprっpr 謎探索が好き|序盤を乗り切ればノロイが君を待っている|設定がうまくいかされていてよかった|女装ゲー苦手な人でもこれは出来ると思う。|面白いけどあまり好きになれなかったヒロインのルートが物語の締めだったのが残念|テキスト、シナリオ運びがあまり綺麗ではない。勢いでやらないときついと思う。|主人公が一番かわいい|ちょっとずつ謎解きがイイ感じ|仲間とのやりとりが好き|設定勝ち。テキストは序盤にクセがある。終盤には何故かそのクセも抜けているが。そして最後に茜子を持ってくるあたりが謎。タイトル的にはるいがメインだと思うんだが‥?|主人公が攻略されるゲーム|何というかテキストがおかしい理解できない全然笑えんテキスト読むだけで疲れる地雷だった|ルートごとに謎が解けるのがよかった。|友情+呪いのお話|屁理屈っぽい言い回しとか気になったが、全体的にいい出来かと思う。ただ真エンドのヒロイン人選は気になる人も多いんじゃないかなぁ|なんというか、主人公が気にくわないの一言。伊代がいちばん可愛いと思えてしまう自分には合わないのかもしれない…|解決するにはこのヒロインで終わらなければならないが…|最後がちょっとあれかなぁ|かなり良かった、私的に攻略順が魅力順になってたのでラストのほうがちょっとやる気減退だったがやってると結構好きになったり。恵とイェンフェイとハーレムENDの実装はまだか!?|エンディングはけしてハッピーエンドではありませんが、これでよいと思う自分がいます。|茜子>こより>るい=花鶏=伊代|1キャラ攻略するたびに全貌が明らかになっていきます。|全てのルートを攻略して初めてその真髄がわかる作品。1ルートクリアするごとに謎が少しずつ解明されていく仕組みは非常にすばらしいと思った。最終的に謎が少し残るあたりもわざと伏線を回収しなかったのだろう。問題点があるとすればすこし回りくどすぎる文体とあとりんの声かしら。あといぇんふぇいルートがなかったのが非常に悔やまれる。FDに期待しています。|文章が独特で賛否両論ですが、シナリオとキャラクターの出来は2008年の中でもトップレベルです。|智が一番かわいい|・・・で、Chanterの“誰”シナリオ書いた人よ?|なんだかんだで最後までやってしまったぜ…攻略不可のキャラクターがいるのが残念ではあるが、世界観としては満足するレベル。もうちょっと長くてもよかったように感じる(十分長いが未判明があるという事で)|かわいい ともちんあとりちゃん 呪い|信者乙 神 ゲ ー|かなりの良作|設定やキャラクターなどかなりいい線いってるのに詰めが甘いと言うか最後に腰砕けになるのが惜しくてならない。でも、値段分は楽しめたかな。|呪いがちょっと。惜しい作品|結構楽しめた。後は智で死ぬほど萌え尽きさせてくれるようなFDが出ることを心底祈るのみ。|呪いをなんともあっけなくふんじゃうあの、最後がなんとも言えない。|良作。やや頭を使わせる文章や作品のテーマもいい。|TRUEルートがキャラ固定されているので、それ以外のヒロインに思い入れがあると微妙。内容も伏線重視で納まりが悪いモノがある。|百合に走るかと思ったらそうでもない。|タイトルのはずのるい姉さんが不遇|最初の方は置いてけぼりを食らったが、段々謎が解けて面白くなって引き込まれていく作品。気がついたら、フルコンプなんて久しぶりでしたw|智ちん!智ちん!|神ゲーといっても過言ではない|とりあえずFDで央輝のルートを|久々にいい都市伝説類のものがプレイできるんだ。広報がよくできてないからって侮っていてごめんなさい。|最近のは男が女装したらいいと思っているのかね?うん、思ってます。|暁さんも良いの出すなあ。|女装主人公と個性的な少女たちの友情とミステリーとサスペンスの物語。|結構面白かった FDに期待|ヒロインがいまいちでしたが中々楽しめましたし同性感のやりとりも○|最初は慣れるまでが大変だけどよかった。|みなさんが書いている通り、まわりくどい文章なのでそれが肌に合うかどうか。|シナリオがしっかり組まれている良作。たんなる女装ゲームにあらず。トリビアがところどころあるのもいい。できればもっと悪役を懲らしめてほしかった。|序盤~るいまでシナリオ超えれば神レベル|智ーっ!俺だーっ!結婚してくれーっ!|テキストは好みが分かれるかも。|全キャラをクリアして真相にたどり着くタイプはヒロインが全員魅力的じゃないと厳しいよね。7割方プレイして満足はしてるが気に入らないキャラいてギブアップ|当初は特異な文章を面白く感じたが、我慢ならない程の度重なるご都合主義展開に辟易 琴線を振るわせるポイントをことごとくズラす手腕はまさに一級 それと展開について容易く想像させその通りになってしまう切なさ・・・|出来れば主人公に音声欲しいかな。|各ルートの会話の所々に伏線があります。何も知らない状態でプレイしてください。名作でした|3 先の見えない恐怖|序盤のとっつき悪さはいただけないが、伏線が徐々に回収されるような構成は納得。呪いや能力といった設定を生かした、個性的な面々が織り成す物語は十分楽しめた。|まったく期待していなかっただけに・・・|解りにくい言い回しのテキストに楽しくない掛け合い。話も置いてけぼりくらうしイライラしながら進めてた。 6人集まるまでは。|最初はテキストに泣かされましたが、個別に入り改善されてからは面白かった…。終わってみれば大好きな作品に|央輝ルートかもん。|「女装モノ」特有の嫌悪感が全く感じなかった事に驚いた|後半は非常にワクワクさせられた。ヒロインのシナリオ順が決まっていたのでやや減点。|こう言うちょっとしたみんなで何かに取り組んだり何かを打ち倒したりする話はいいね|評判がいいからプレイしてみたら予想以上に良かった|個人的’08で一番おもしろかったゲーム、智のせいで女装に目覚めた俺がいる|コンプ。テキストはやや無駄に長いものの、それなりに読めるレベルで良い感じ。肝心の呪いが少しパワー不足で盛り上がりに欠けるが、総じて見ると引き込まれる魅力はある。ぎりぎり良作レベルか?|良作だと思う。微妙な部分があって80点|クライマックスが本気で感動した。|よく練りこまれたシナリオが、多くのプレイヤーを引き付けるであろうことは想像に難くない。だが、ゲームである以上もう少しエンターテイメントを考慮して欲しかった。音楽も悪くないだけに惜しい作品だ。|もう1つルートが欲しいところ。真相解明ルートのヒロインは正直どうかなと。最もキモの部分は丸投げな感じがして、攻略不可ヒロインも考えるともう一個ルートがないと納得できない。中だるみはあるが、真相解明の2ルートの盛り上がりは非常に良い。少しずつ話しを見せる、ライターの手腕は褒めたいとおもう。|序盤は若干文章が読みづらかったがすぐ慣れた。3人目あたりから凄い面白くなっていった。|癖はあるけど面白いです。主人公が良い感じ|設定が正しく機能し、主要キャラクターたちの個性が確立されている。故に、アクの強い人物が並ぶが、奇妙なバランス配分で絶妙なコミュニティーを作り上げたのはお見事。但し、あくまでコミュニティーを主体に描かれるので、それ以外がおざなりになってしまった感は否めない。もう一つ二つルートを望みたいところだが、それは本作における呪いの価値を失わせるのと同義で、なるほど、世界もみんなも呪われているのだなあと。ままならんなあと。|女装主人公モノということで手を出しました。世界観や雰囲気はあまり自分には合わなかったのですが、面白かったです。後半のシナリオは先が気になる展開で、一気にフルコンプしてしまいました。|期待通りの出来。女装主人公も良し、シナリオも良かった。|話は結構好きなんだけどヒロイン達がちょっとしょぼい。尹が攻略対象だったらなーと・・・残念。|よくもまぁ、こんな世界観を思いついたもんだ、という着想の素晴らしさが第一にあって、よくできたお話です。8人のキャラのバランスが巧すぎ。一方、文章とか演出とかはムラがありすぎ。力入れてるところ、特にラスト近辺は素晴らしい出来だったりするわけですが、前半の文章の気持ち悪さとか、中盤の中だるみとかが、きちんとなってたら名作と呼ばれる可能性もあったかもしれないのに、惜しい。|十分な良作。さぁがんばろうって気持ちになる。総評:B|劣化版CROSS†CHANNEL|シナリオ:A BGM:B テキスト:B|素晴らしかった|癖はあるが良い話だった。エロは少ないが、秀逸な友情物語が琴線に触れました。シナリオは人によって好みは分かれると思いますが、やって損はないと思います。|長い。が、それだけの価値はある。|地文がいい|プレイ時間25.5時間。自動的に伏線を張りつつキャラに絡む設定が秀逸だった。思わず俺設定を考えてしまう。そんな新奇な設定でありながらアイデアがふんだんに盛り込まれ、シナリオもうまくまとまっている。全体としてまとまっているだけで中盤ルートでの中だるみの印象は拭えない(ライターが違う?)。主人公が苦手なタイプで主要部分と思われる友情に関してはちょっと泥臭い印象を受けたものの、終盤の運びには素直に惹き込まれる。|攻略対象キャラの魅力はいまいちだけどシナリオがとても良かった。|途中が一番盛り上がって、最後はやや失速気味だった 呪いがわかってしまうと楽しさ半減|序盤と最終はそれなりにいいんだけど、中だるみすぎ。|二人程攻略しなきゃいけないのがが・・・・FD出て欲しいなぁ。|立ち絵:A CG:A シナリオ:S 音楽:A エロ:B こういう主人公は初なのでおもろかった!シナリオもよくできてました。|ごはんは一人でたべるよりも仲間と食べるほうがおいしい。|いい話ですねー|序盤のテキストがくどかったが、後半持ち直した。シナリオ、設定はすごく良かった。|主人公が1番かわいくね?www|花鶏の声に違和感が・・・|世界感がすばらしいし、キャラクターも個性的でなかなか良かった。シナリオもいい。良作です。|テキストが合うか合わないかというハードルがあるが、体験版部分を面白いと感じたならば最後まで楽しめると思う。OHPで体験版終了部分までを飛ばすセーブデータが公開されているので、製品版をプレイする際も2度同じ部分を読むことなく続きをプレイできる。これはちょっと良いと思った。シナリオ構成やその他諸々が関係するのかもしれないが、こういった事は他のメーカーもやってくれるとありがたい。|これは素晴らしい。自分の中の殿堂入り|良い作品をコンスタントにつくるグループになってきたと。今後の作品展開が楽しみですねー|仲間、伝奇、シナリオ「仲間の絆」|「CROSS†CHANNEL」のような独特な会話を普通の日常会話シーンで見せられるとは思わなかった。|もう少し練れば高ランクの作品になり得たと思う|テキスト云々の前に、人の揚げ足ばかり取る主人公に微塵も萌えない。後半の展開は評価できる。|特殊能力や呪いといった設定をうまく使っていたし、謎が少しずつ解けていき最後一気に畳み掛けるという話の構成も良かった。ただ、話の内容はライトなのに、観念的でくどい言い回しを多用して話を無駄に大げさにしており、そのちぐはぐした感じが違和感として最後まで残った。|物語としては面白いので、もっと風呂敷広げてもよかったとは思うが、テキストは普通。。。でも伊代と茜子のキャラ立ては絶妙だった。智がいろいろな意味ですばらしい。|君と手を繋ぐADV。システムは並。テキスト力は低くはないが、とにかく言葉遊びが酷すぎる。テンポ最悪。呪いを主軸に展開されるシナリオは悪くないが、もっと攻略キャラ毎で違う魅せ方は出来なかったのか?最終ルートが固定されており、どうにか纏めきってはいるが、そこに到るまでの不満を丸ごと払拭するような出来ではない。CVは花鶏以外は良好。Hシーンは回数も少なければ尺も短め。女装ゲーが苦手な人は回避推奨。購入検討の際は必ず体験版をプレイして下さい|評価が高かったので購入。満足。|プロットが秀逸。ヒロインごとに異なった呪いを持っている点が面白いし、その内容もよく練られている。男が女装するという不条理を納得させる理由として、それ自体を世界観に組み込んでしまう思い切った構成にも脱帽。ただシナリオにムラがあり、花鶏とこよりルートの投げ出したくなるくらい雑な感情描写は完成度を大きく下げた。|女装系の甘美な空気と、わりと荒々しく男っぽい展開の組み合わせが良い。ただ可愛らしいだけではない主人公に好感が持てる。 仲間と協力して、率先して問題を解決しようとする姿が魅力的だった。 甘々な日常パートだけが延々と続かない所も、退屈しがちな自分には合っていた。|女装主人公がカワイイ|題材はおもしろいと思うが,今ひとつ盛り上がりに欠けるストーリー展開。全体的にサブキャラを活かしきれていない。先が気になってクリアしたというよりは惰性で終わらせた感じ。|何というか、物語を読んだ後みたいな名残惜しさがあった。|最初の2人で飽きちゃう人が多いかな|結構楽しめた。|世界観が好き。シナリオも読みやすく伏線も回収され綺麗にまとまった印象|文章の癖が強いが間違いなく名作。|序盤さえ乗り切れば良作。|評判通り良かった|超人っぽいけど人間くさくて、癖の多すぎるキャラクターたちが織り成す不思議だけどリアルなシナリオ。そんな感じ。やってて本当に楽しかったです。|序盤、妙なテンポで繰り返される違和感まみれの掛け合いを見た時はどうしようかと思ったけれど、個別ルートに入った途端まるで憑きものが落ちたかのように良テキストに。 そこからはとても面白かった。 特にトゥルーエンドはスッキリと綺麗に片を付けて終わってくれたのが好印象。|智ちん最高|はじめはテキストに抵抗ありましたが、慣れればそうでもないです。すごく面白かったので一気に読み進められました。|すごく勿体無いです。 難解でセンスのある文章と、めんどくさくて読みづらい文章は違うと思います。 購入前にぜひ体験版をおすすめします。|智ちんかわいい|なるほど。ライトノベルだな|全ルートをやってこそだが、テキストが煩雑と言うか灰汁があるので序盤に受けつけるかどうかが全て。体験版プレイ推奨|ひたすらに智ちんゲー|属性持ちではないのですが・・・ 智ちんがかわいすぎて困った|すばらしい。プロットがちゃんとしてる。いい意味で色々と考えさせられるところもある。|シナリオ、BGMも曲もイイ!|良作だとは思う。|始めはつまらないが、読むにつれだんだん引き込まれていきました。|最後までやらないと後悔する。|智ちん最高や!|少しずつ謎が解けていく感じが良かった|まさかのTrueww満足ですけどw|つかみが悪くて一度は挫折。。。しかしフタを開けてみれば中々に良作でした。真夜中にプレイしてたら結構怖かった気が・・・。|シナリオ:18 絵:17 音楽:20 キャラ:17 雰囲気:18|るい姉さんはすばらしいんだけど、あとりの呪いを踏むシーンが個人的にはベストシーン。あれだけのために呪いと能力があるといっても過言ではない。|伝奇系の話かつ智ゲー|智のボイスが追加されるパッチは是非当てましょう 最後の√がとても良かった|シナリオのくどさが好き|テキストに少々癖があるものの全体的な完成度は高いと思う。|ほとんどの謎は明らかになりますが、コンプしても不明な点が少し残ります。それでも充分に面白かったのですが。ただ、謎が明らかになる過程をストーリーの流れで示していくのではなく、キャラクターに台詞で説明させることが多いのはいただけなかった。しかし不満点はそれくらいで、概ね満足です。良作。そして雑学ゲー。|主人公が一番かわいいゲーム|ものすごい厨二設定だけどめっちゃおもしろかった|日常シーンがたまらなく面白い。|「一人ではできない。一人では辿り着けない。だから手を組もう。」|智ちんがヒロイン。圧迫感。|文章がクドイ上に日本語の使い方がおかしくて序盤でギブアップ 。再挑戦できたら点数直しますが現状では|智ちんのハーレムルート実装はよ|シナリオで謎の部分をFDでも回収し切れてない|自分には合わなかったのか、独特の雰囲気とテキストが好きになれなかった。|いろいろ複線があって面白かった。主人公が男の娘なのは外れないかも|中盤は多少だれるが、内容と主人公が気に入っている|なんか物足りないんだよねー|最初すぐやめようかと思ったけど我慢してやってたらおもしろくなってきて最後まで一気に読めた。|絵も良い、歌も良い、キャラも良い、設定も良い、雰囲気も良い。しかしイベントの回収法(言い換えれば次の展開への持っていき方)がありえないほど不自然。|よく分からない表現は飛ばしてヨシ! 理解できなかった犬の遠吠えか|ここで言うように序盤のテンポの悪さは凄かった。なんど放棄しようかよ思ったことか。ですが個別ルートに入ってからは先が気になって一気に最後までプレイできたので良かったです。ただし攻略順を間違えると残りのルートが詰まらなくなるので注意。|一番の掘り出し物。かなり納得の作品|ボイスパッチ必須です。|智ちんが一番可愛い!|文章はくどい、だがそこが良い。智を超えるオトコの娘はたぶんいない。|智ゲー。智が可愛い!内容もしっかり練られていて面白かったです。|音楽良し。結構おもしろい。|智ちんはロリコン|主人公が一番可愛かったです|ちょいちょいダレたけど、中々よかった。|全体で見るとなかなか良かった。テキストが個人的にあわなかった|じわじわと来る面白さ。|わかりやすい物語 スッキリする。|悪意が絆を産み、善意が選択を迫る。信じていたものに裏切られ、裏切りと思ったものが助けになる。そして、全てが上手くいく方法は選べない。|言葉遊びや理屈をこねた独特な言い回しが多い。だが個別ルートに進むと独特な言い回しが少なくなり、物語に集中させたいという配慮が見える。物語自体も読み進める毎に核心に近づき興味を惹くものなので、各個別の余韻を引きずりつつ、興奮さめやらぬまま最後まで一気に読了できた。感情移入しやすいキャラも魅力。智ちんやこよりと言ったメインキャラもかわいいんだけど、後手に回る尹 央輝が最高にかわいかった。|文章が小難しく書いてある。ゲーム内で、ライター自身がわざとやっているのを公言しているので、これを受け入れるかどうかで評価が変わる。一人一人が、物語の性質上強烈なキャラクターを発揮している。少し物足りない部分もあったが、このライターの次の作品に期待したい。|人物でなくポジションで見ても整理がつくよう考えます。コミュニティの中心は智。男らしさと女らしさを行ったり来たり、リーダーでありマネジャーもやる。男らしい役回りの花鶏&るい、マネジャー的な役割は伊代&こより。茜子さん猫さん。呪い=キャラ付けなので、仲間うちのキャラ付けを意識するあまり無理が祟ってコミュニティの崩壊をまねいたりもする。また彼女たちのお喋りは、ライターさんの台本にそって当意即妙なかけ合いをしてるのが妙。言葉をもてあそんで難解用語に酔うようなセリフ回しは、友だちと酒を交わしてすっかり酔った手慰みにピーナッツの殻をむきだす時間帯の、生産性ない楽しさに似た感触でした。職場やゼミでやられたら張っ倒したくなる類のセリフ回しではあるけど、家柄も学校も別々の彼女たちが欲しがったのは隠れ家、たまり場。あの "仲間ことば" でコミュニティが築かれていくところには、作品の優しい嘘があったのやも。|何よりも智ちんが可愛い。女装ゲーにしてはシリアスに包まれる話も珍しいかも。|女装モノには抵抗ないけど、ゲームの世界観が合わなかったのかな。1人は何とか攻略してみたが、2人目以降は冷めてしまった。|文章が上滑りしているように感じました|電波臭の煙幕を突破できず・・・|主人公が一番可愛い|学が無い私には前半部分は苦痛以外の何物でも無かった。意味が分からなすぎて、ライターのオナニーっすか?と感じましたが、後半は分かりやすくなっていたので良かったかと。物語は面白いと思います。|キャラが知る情報とプレイヤーが知る情報の区別がついていません。文章が冗長なのは流せば我慢できるとしても、粗筋をつなぐために無理やりテキストをぶち込んだようなぶつ切り感は正直酷いです。|プロローグ抜けるまでの2,3時間の強烈な諄さを耐えられたらまあ…。央輝可愛いよ央輝。|絶望的に合わなかった|前半は無駄に難解という感じでしたが、後半からは読みやすくなりました。|女装好きにはたまらない|各ルートが長過ぎず短過ぎずで飽きなかった。でもラストはもうちょっとはっちゃけたシナリオでもよかった気が。|ライター誰かと思ったら「雪影」の人か。|普通に楽しませてもらいました。いくつか腑に落ちない所がありますが、智がかわいいので良しとします(笑)|ストーリーは面白い。しかし、会話が冗長すぎる感じで苦痛だった。ゲーム画面が異世界の空気。主人公の性格を受け付けられなかったみたいです。|テキストに癖はありますが、良作|プロローグが苦痛すぎる、そのあとはまぁまぁ|謎解きをしてるみたいで、楽しめる|女装ドタバタものと見せかけた、青春群像劇とみせかけた、B級ミステリー。花鶏の声優の棒読みっぷりが勘にさわった。|クリア|ドタバタ友情漫画|飽きさせない展開がうまい傑作。|結構おもしろかった。久しぶりに好感の持てるめがねがいた。|好きなヒロインがいない
戦女神ZERO2008-06-13エウシュリー851015300素晴らしい|初めて戦女神シリーズをプレイ。シナリオもよく、ゲームとしても非常に面白かった。|セリカ大好き|まあまあ面白かったけど3代主人公からはちょっとだるくなった。RPGの出来は悪くない。|気づいたら5週もやってた|下手なRPGよりもRPGしかも|こんなに時間を忘れて遊んだのは久しぶり 戦女神1、2未プレイながらしっかり楽しめた|性魔術(笑)|(現在9章までクリア)楽しめるけど、バランス悪くないですか??|エウシュリーファン待望の作品|もう、最高でした。やたら長かったですが・・・(私は、60時間以上かかりました。。。)|単体としてみれば凡作だがシリーズの原点としてプレイする価値は十分。|エウの世界観がすごい活かされた作品だと思う。初戦女神だったけどひきこまれた|エウなのにシナリオがいい! エウなのにやりこみがない・・・|初めての戦女神シリーズ これぞ楽しめるゲーム|ファンタジーRPGの佳作。だが、相変わらずな欠点が目立つ。|今のところエウの最高傑作|RPG+エロという感じ。キャラ萌えなどには期待できないかもしれません。|未プレイの方へ。|アムドシアスが良い。1,2をプレイしていない今作からの自分も楽しめた。美少女ゲームアワード2008プログラム賞金賞だとか。|周回要素なくて良かったわ・・・あったら2週目間違いなくやってた|戦女神シリーズの原点。|クッソ悲しかった|RPG好きなら楽しめると思う|ハイシュラ様のために買ったら|とりあえず、二週はしてしまいます。|操作性がかなり改善して、しっかりとした遊べるRPGになっている。ドット絵やエフェクトも驚くくらいよくなった。絵の塗りが変わったのも個人的に◎。敵の攻撃力がシリーズ中もっとも激しいため、戦略性も高まった。|ストーリーの補間役としては良く出来てるがRPG、エロゲとしてみると前作に比べて劣化したように見える。|ゲームとしては良く出来てると思います。|悲痛なゲーム だが世界最高のゲーム。|ほぼ全ての面で前作(戦女神Ⅱ)を上回っている。素晴らしい。|まさしくRPGの王道、凝縮された醍醐味|前作未プレイで十分楽しめました。これだけの設定隠して、1と2はどんな話になってたのか逆に気になる・・・|ゲームバランスのいいいつものエウシェリーです。|素晴らしい出来。|ゲーム性とシナリオ、どれもよく出来ている傑作|中毒性のあるRPGパートと、読ませる物語が面白く、RPGパートとシナリオのバランスが優れている。 グラフィックもクオリティ高く(特に人間族のキャラデザは特に良い)、Hの数も多くシチュエ ーションも多い。 良いとこばかりの作品だが、恋愛描写が楽しめないのが唯一の弱点か。|2からのファンとしては買わない理由がなかった|エロゲ業界屈指の快適やりこみ系RPG。壮大な設定とシナリオ。でもテキストと声には目をつぶる方向で。|長いなぁ|RPGとして十分楽しめた。シナリオでみてもそこそこいけてた。いらないといえばいらないけどエロも悪くはなかったかと|エウの中で|ボスが強くて面白かったです。しかし・・・|2008年度上半期一番の出来|RPGがこんなに面白いと思わなかった|期待以上に楽しめました。これからもエウはデフォ買いしようと思いました。|先の読めないダークな展開に引き込まれた|なかなか深いシナリオでおもしろかった。|初めは、これ微妙かな?と思った。|この業界では数少ない、実際RPGゲームとして楽しめる作品だと思う。 BGMも素晴らしい!|期待通りの出来。サポート体制もちゃんとしているし文句なし。|-10点分は“神殺しハイシェラ”様と“魔神ハイシェラ”様が完全別キャラだった分|欠点が多いため、先へ進まない。しかし、このシリーズに思い入れがあれば別だろう。ゼロから始めることをお勧めしない。|まあまあ|戦闘命!かと思いきやキャラとシナリオも素晴らしかった。エウシュリーはやはり凄い。|物量と手応えの有る難易度で勝負する正統派RPG。暗いが救いを残す話も良い。絵も大分灰汁が抜けてきた印象。|壮大な神話を紡ぐと同時に、一人の男の果てしなき生の物語でもあった。読み終えた後には、セリカの背負う孤独と、それでもなお生き続ける姿勢に、胸が締め付けられるような余韻が残る。まさにシリーズの根幹をなす、濃密で重厚な始まりの物語でした。|エウシュリー作品初プレイ|“過去の話“という制約上、ストーリーが一本しかなく2週目はプレイする気を起こさないという欠点を内包してはいるが、この一つしかないストーリーが非常に良い出来なため、無碍に批判することが憚られるなんとも評価に困る作品。|戦女神1,2の気になっていた過去を回収してくれました|難易度のバランスが丁度良く、シナリオ含めて1周目は楽しめる。しかし、2周目以降もやろうと思える要素がほとんど無いのは残念。|ハイシェラ様が男前すぎます。実はこのシリーズの主人公はハイシェラ様でヒロインはセリカなのかと一瞬錯覚してしまいました。とりあえずアレです、ハイシェラ様が女神の体を手に入れて周辺諸国を蹂躙していく過程を楽しめる国盗りゲームを作って欲しいのです。|シリーズものという前提|膨大なゲームボリュームと、優れた世界観が素晴らしいです。|特に面白みがないものの、ギブアップするほどでもないし、ある程度丁寧なので評価はします。惰性でやるゲームだと思います。|非常に満足。|まず1週目クリア|前作において、操作性に難ありだと思った箇所がことごとく改善されている。|エロゲーにしておくのが勿体無いほどのクオリティ。シナリオ、世界観がしっかりしていてエウシュリーワールド全開です。前作(?)2は未プレイでしたが、まったく問題ないです。逆にこれ終わったら、2がプレイしたくなる。廉価版買うか...|ハイシェラ姐さん最高|面白かったけど・・・戦闘がちょいつまらなかったかも|すごい出来です。ゲーム性、シナリオ、エロと間違いなくトップクラス。|相変わらずの高いゲーム性と大幅に良くなったシナリオ。完成度高い。|シリーズ初挑戦、疲れるけれど面白い|さすがとしか言えない出来。|RPGが好きな人にはオススメな作品。かなり長いので、仕事などで時間が取れないって方はキビシイと思います。|RPGか戦女神シリーズが好きなら買いだが・・・。|面白いことは面白いんだけど、不満もある。|時間が取れなくてずっと放置していたが続編の発売が決定になりパッチを入れて強行|戦女神VERITAにも期待大!|シリーズをプレイしてきた人と初めての人では、印象が違うかな?|エウでは一番シナリオを重視してると感じた作品でした。仲間や親しき人物が死んだり狂ってしまったりしますので、このような流れが苦手な人には向いてないでしょう。|期待以上のクオリティ。|面白かった。すごく面白かったんだが・・・これといったやりこみ要素がなかったのが個人的にはかなりマイナス|思ったよりシナリオがよかったので最後まで飽きずにプレイできた。|面白い。尻上がりでもなく、失速もせず、安定して面白かった名作。これを名作と言わずして何を推す。|時間の無駄でした|これぞ中二ゲーの金字塔といった感じ(褒め言葉です)|かわしまりのに踏まれたい|壮大なゲームだった。|これだけ遊べれば大満足|シナリオが分かりやすくて面白い。シリーズ入門にオススメ。|戦女神シリーズ初プレイでしたが、テンポ良く進むストーリー、サクサク進む雑魚戦闘とちょっと工夫しないと倒せないボスとやめ時がなかなか見つからない良作でした。ストーリーもこの先この主人公がどんな旅をするのか楽しみになる出来でした。|戦女神の始まりの物語|名作ではあるが・・・|前作やってませんが無問題でした。知ってたらより面白いのでしょうけど。|さすがエウシュリー|質の高いRPG|ダークファンタジーRPG|かなーりやりこみました。|エウなのにシナリオもすごくいい|初エウシュリー作品|傑作|素晴らしいお話だと思います。|たゆ唄の時から思っていた事……自分が大好きだった鳩月は死んだ(泣|クリアしたという虚無感よりも切なさの方が・・・|長期連休はRPGをやるべきだ|まぁ、良作。|下手な一般RPGよりも面白かったねw|きくらげ 「Erogame Scape長文感想のコーナー第19回」 いいんちょ 「いやぁ、久しぶりの傑作でした。わたしゃ感動したよ」 きくらげ 「感想書くのもかなり久しぶりですけどね~」 いいんちょ 「・・・・・・・(苦笑)」|エウシュリーは安心できる。|RPGならではのゲーム性と壮大な世界観!|(仮)本当によくできている。|いい意味での時間泥棒 ストーリーも最高です。|このシリーズを今まで敬遠していた自分が恨めしい|VERITAの前にプレイしましたが非常に面白かった|システムに不満は残るけど、質・ボリュームともに納得の大作RPG|硬派気取ってないで主人公のTS設定をもっと生かしてほしい。RPGとしてはレベルを上げて物理で殴るだけだけどシンプルで良かったと思う。|非常に完成度の高いゲーム。|感動とかはしなかったし、周回プレイとかほぼ無意味だけどゲームバランスもよくおもしろかったです。|前作をプレイするべきだったかも|エウシュリーが一気にトップブランドへ|出だしはダメかなと思ったけど間違いだった。苦手と感じてもしばらく進めてみて欲しい作品。|やり込み重視が過ぎて時間が湯水の如く消えていくようじゃ…|戦女神シリーズの原点であり最高傑作。ゲームシステムは勿論のこと、シナリオでも過去最大の完成度。戦女神シリーズで一番長く遊んだ作品です。|ゲーム性が高くはまれるRPG作品|エウシュリー1本目。VERITAで完結するみたいなので、時系列の頭から手を出してみたが...|初のエウシュリー作品|若干だれるけどRPGとして楽しめる。|シナリオ、戦闘、エロ全てに手抜きがなかったです。クリア後のやりこみ要素さえ充実してたら95点だった。|戦女神最高傑作|期待してた以上の神ゲーでした!|エウといえばZERO|PTゲーしたいです|普通にRPGとして面白い|始まりの物語、長いが時間を忘れる|AVGとしては楽しめましたが、RPGとしては一味足りないかも|まさにエウシュリーの”神”ゲーでした!|カヤのおまん○ー!ああイク~♪|ものすごい壮大でした。とにかくシナリオが素晴らしい。先が読みたくなっちまったぜ。そしてハイシェラグッジョブb|スケールの大きい物語に練りこまれたゲームバランス|エウシュリー作品初プレイ。良作です。 コンシューマーで出してもおかしくないレベルのRPGです。俺TUEEEEゲーム好きな私には楽しめました。また、シリーズ初プレイでも世界観の壮大さが分かるところが素晴らしかったですね。ランスシリーズとは違った古きよき時代のベーシックさがいいですね。あとは、これだけ長いと2週目やるのはシンドイので1週目ですべてのイベントが観たかったかなぁ・・・|bmp_69×おたくまっしぐら×|エウさんは流石ですね!個人的には2をプレーしてからやったほうがいいと思います。|序盤は退屈だったけれど、終わってみればとても面白かったRPG作品。アペンドディスクと合わせれば、やり込み度不足という欠点も解消されてほぼ完璧な作品に。|前作の悪かった点をことごとく改善していた。そのかわりやりこみ要素が落ちたのは残念だが、相変わらずゲーム性は業界屈指|ゲーム性ばかりではなくシナリオもかなり○|ゲームバランスはとてもよく、最後まで飽きさせない。|セリカの過去…そんなことよりハイシェラ様ああああ|何周かした しばらくするとまたやりたくなるゲーム性 壮大な設定 男声も入れよ シナリオ丁寧に |RPGをやって、さくさくゲームが進むのは素直に面白い|まぁよく「戦う女性は美しい」とは言いますけど・・・「戦う女性(※ハダカ)は、芸術ではなく露出狂」だと私は思うんだ・・。|戦女神シリーズで一番だと思う。POV省略。|ゲームとしておもしろい 随所にちりばめられたHもよい|面白いけど… |エウシュリーは信頼できる|時間のある人にはおすすめ|ストーリーは戦女神2の最終章で述べられた通りだが、各キャラクターの心理描写などがうまくまぜられており飽きずに読み進めることができた。操作性もかなり向上しておりストレスはあまり感じなかった。|戦闘システムとシナリオが良かった|良いゲームだった|さすがエウシュリー。|システムは凄く良かった。音楽もそこそこ。他は平均的かと。|一本道の硬派なRPGにエロを足した感じ。SFC時代のRPGとか好きな人には雰囲気とか気に入るかもしれない。前作に比べるとやりこみ要素はやや薄め。あと派手な演出が好きな人にはお勧めしません。どちらかというと地味です。|終盤力尽きたねエウシュリー、総合的には良い感じでしたが。|素晴らしい。これがきっかけでエウのファンになりました。|2週間かけてようやくクリア。十分に楽しめました。|初戦女神シリーズだったけどなかなか楽しめた|えらく時間が掛かってしまったけど、ようやくクリア。幻燐Ⅰ以来久しぶりにエウのゲームやってみたけど、RPGとしてとても良くできていたと思います。こういうのが「ゲーム」ってものですよね。これから小説版ⅠとⅡをプレイしたいと思います。いざ!エウワールドへ!|シリーズの過去から未来への架け橋役を見事に達成した傑作。単体でみてもじゅうぶん納得のでき。ファンタジー好きの自分には堪らない作風なので多少欲目が入っていますが、すばらしい作品であることには変わりないでしょう。長文は趣味丸出しで突っ込んだ話題と考察。|合成がなくなったのは残念だがゲーム性、シナリオ共にも文句なし。ZEROと2のどちらを先にやっても違った楽しみ方が出来るので問題ない。Episode4にも期待したい。|設定に不都合の出ないように過去の話がうまく書かれていて素晴らしい。また、戦闘のリメイクも良く出来ている。戦女神シリーズの原点。|アイドスにかなり苦戦させられた|合成周りが無くなったのが残念|面白かった。最新作に期待。|シナリオもゲーム性も文句なし!まさに傑作といえる作品|期待を裏切らないですね。|一本道になってスッキリした。楽しめた。|きっとシリーズファンには高評価なのだろう|途中から戦闘が飽きてきた。|普通にストーリーが面白かったし、前回よりゲームシステムが楽で良かった。|ストーリーが平凡なできなのが残念|正直B級のRPG|戦女神シリーズでは1番暗いシナリオなんじゃなかろうか。プレイしてて暗い気持ちになったが時間を忘れてハマってしまうゲーム性は相変わらず。RPG好きな人は是非プレイしてほしい作品|RPGとして面白かったです。|エゥシュリーのRPGはできがいい|前作からいろいろ向上しているけど、テキストがすごい良くなった。|途中で投げてしまった。|個人的に神ゲーでした|久しぶりにクリアの達成感を味わうことができた。ストーリーも良くて、自分的にはとても引き込まれた。あとの話も気になるから、無印と2もやろうと思う。|面白かったが、2週目をする気になれなかったのでこの点数|ゲームとして十分楽しめるRPGです。エウにしては、まずまずのシナリオ。そしていつも通りのエウのゲーム性。シリーズをやっている人はもちろん、新規の人もやる価値があります。|普通のRPG。戦女神シリーズの主人公であるセリカを掘り下げた作品の為、当シリーズの入り口として最適なのではないだろうか。ゲーム性も、(途中までの)ストーリー面も、それなりに良好。|ゲーム単体としてもシリーズ物としても良作。戦女神2と整合性をとるために不自然な部分はあるが許容範囲だと思う。戦女神2は少し古いゲームになってしまうのでシリーズ初挑戦としてはこちらのほうが良いだろう。新作の発売も迫っているので興味があれば手を出して損はない。|2週目をやろうという気にはならなかったが、1週目だけでも十分面白かった。やや残念なのは声が付いていないので、セリカの変化が非常に分かりにくいということだろうか。|ゲーム性枠。まだ2章なんですが、やる気が無くなりつつあります。ゲームバランスは良ですが、アイテム合成も武器の射程も無くなったようで、退化したとしか思えません。序盤で放棄したので点数は無しですが、50点、って感じ?|発売時にプレイしVERITA予約の期にまた最初からプレイ。展開分かっててもなお素晴らしいです。|よくつくり込まれていてよかったと思う。前作からの物語の構成、取り巻き、世界観がよくでていた。|ボリューム、面白さ、完成度、ハイシェラ様、どれをとっても申し分なし。|エウで一番いいシナリオかも。|理性点:43点、感情点:43点。RPGでゲーム性も十分にありながら、シナリオも非常に良く練られている。2のサブタイトル「失われし記憶への鎮魂歌」という意味が改めて良く分かりました。|時間泥棒。進めていくうちにいつの間にか時間が・・・ハイシェラ様が良いキャラです|期待通りに遊べる。シリーズの中でも壮大な物語でストーリーも楽しめる|下手なRPGより断然面白い|初エウシュリーだった作品。終盤に近づくにつれてダンジョンが手抜きになっていくのはなぜなのでしょうか|ゲーム性だけでなくシナリオも良かった|シリーズをやってるだけに面白かった、序盤から3章にかけてはシリーズファンならぜひやっておくべき|戦女神シリーズの始まりの物語となる今作ですが、シナリオがかなり良くなってました。RPGもエロゲとは思えないクオリティの高さで素直にすごいと思いました。|安心のエウシェリー|RPGらしいRPG|CG約700枚。プレイ時間約40時間以上とボリューム満点。やり込み要素が別売りになったのは残念だが、制作費用を考えると仕方有るまい。|veritaプレイ前にとりあえずやっておくかと始めた。周回はないけどそれなりに楽しめた|良作RPG。シナリオは幻燐2の方が好き。全体的にバランスの良い作品。クリアするのに時間がかなりかかるメーカー渾身の長編。|序盤はイライラする展開が続くが、中盤以降は面白い。戦闘バランス・テンポも良いので、RPG好きな方は是非に。|久しぶりにRPGとして楽しいゲームでした。ちゃんと戦略を立てないと雑魚相手ですら全滅する難易度や続編であるが故の前作プレイ推奨という要素は是非が分かれそうですが、ボリューム面などエウシュリーに期待できる部分の全てが期待通りだったというのは嬉しい限り。戦姫への期待を充分持たせてくれましたし、時間がある程度取れるRPG好きな人にはお勧めのゲームかと。時間が取れないとどこまでやったのか分からなくなりそうでちょっと辛いですが、是非とも挑戦して欲しいですね。|さてと…、もう一度前作をやりなおしてくるかな。|シナリオはそこそこ楽しめたが、戦闘は可もなく不可もなくで、だらだら時間を浪費した感じがした|1からの基本構成はそのままに、2での面倒臭い部分を削り遊びやすくした、シリーズ集大成。戦闘難易度が高くなりましたが、RPGとしてもエロゲーとしても秀逸でした。|18禁RPGではぶっちぎりの存在。シナリオが弱いとされるエウですがこれはシナリオもかなりのもの。|長すぎて、シナリオも合わなかった。ゲーム自体簡単すぎてダメだった。|過去の出来事ということで、あらましは分かっているはずなのにシナリオに引き込まれました。周回要素があまり無いのが残念。|たゆ唄もそうだがこのメーカーのゲームは恐ろしく中弛みする。|過去の話という事でゲーム性まで退化してしまったのか。エウファンなら話はとても楽しめるのだが、やり込み要素は大幅減少。ストーリーを追いながら一周は楽しめるのだが、クリア後は勿論途中にもやり込もうとする要素が皆無。果てはいつものシナリオ分岐すら無くなっている始末。どうしちゃったのエウシュリー…エウの他作品と比較するとこの点数という所|シナリオはそれ程でもないが長く楽しめた|エウシュリーブランドに最初に触れるならこれかな?|今シリーズ初体験。クリア後即積んでた2のプレイ再開。|戦女神2の後にやると操作性は気にならない。|なんといっても重厚で重要なシナリオ。主人公中心すぎるのが難点にも思えた。|名作RPG。エウシュリーにしてはシナリオ重視型で、一周で大体終わる。|RPGとして確かに面白いのだが後半飽きてくる。|ストーリーもゲーム部分も素晴らしい。何周もしました。|長いけど楽しめた|RPGとしての高い完成度とゲーム性を評価。戦女神シリーズは初でしたがかなり楽しめました。時間があれば他のシリーズもやってみたいところです。|シナリオ:B BGM:A テキスト:B 戦闘システム:A|長かったが、RPGとして面白かった。泣かせる話ではないが、いい物語だった。EPISODE4が楽しみ。|難易度高め(?)やりこみました。|ひたすら長いけど、戦女神シリーズでは最高傑作|パンチが弱い|とにかく台詞が臭い。どう臭いかは形容し難いのだが、虫唾が走る。|最近は和姦ばっかりだったので、リウィのような奴が主人公のがやりたい。|ボリューム満点な内容。ついつい時間を忘れてプレイに熱中してしまいました。|特筆すべきは大きな弱点だったインターフェースが大幅改善されたことかな。 内容的には(良い意味で)いつものエウシュリーです。 ただ、先史モノなのでシナリオは基本一本道だし、結果周回プレイを前提にしない構成になっているのでそこだけは注意かな。 個人的にそこはコンセプト的な意図も大きいと思えたので減点にするつもりはありません。|シナリオは最高によかった。ただ1週で飽きてしまう|時間泥棒ゲー 育成好きで気に入ったならどぞ|予想以上に良かった。ただこのメーカーの特色で癖が強いので、いつかLeafみたいに王道のRPGを作ってもらいたい。|2も結構良かった。でもZEROはよくこれだけ進化させたなぁって感じ。ストーリーもいいし、難易度も結構あるしでRPGとしては文句無し。やりこみがこれ単体じゃないのがちょっとだけ残念。|正直面白かった。話は自分的にはイマイチだったが、まぁ人それぞれだと思う。システムといい、なかなかの良作だと感じられました。廃人になってしまうゲームだねwしかし2週目以降は正直飽きますよw|この作品でエウシュリーに魅入られました|とても楽しめました。RPG部分の作りはとても丁寧で好印象。だが、いささか難易度不足か?もう少しバランスはシビアでも良かったかもしれません。これに関してはレベル上げが趣味の自分が言ってもあまり説得力は無いかも。テキストは少々ゴチャッとして読みにくいところはありましたが、いささか重めなシナリオはゲームを先に進ませるに十分な牽引力を持っています。大作でありながらバグらしいバグも無く、結論としては、購入して十分満足できる手堅い良作といったところ。時間がある人にはお勧めします。|面白いのですが、一度やるだけで飽きてしまう やりこみ要素を増やしてほしかった|戦女神2の問題点がいろいろ改善されてます|ストーリーも結構楽しめます|前作積んだ状態でプレイ。いい商品だと思いますが、私には長すぎました|前作で楽しかった部分はそのままに、操作性が大きく改善され、物語もよく練りこまれた面白いものになっている。エロも十分。ただ、途中の分岐はやや中途半端。あれなら一本道でも良かった。|( ;∀;)イイRPGダナアー。やり込み要素が少し足りないかな。|ストーリーがイマイチ・・・|ほぼ一本道で2周する理由がないが、壮大な感じがプラス。|戦女神シリーズは初めてだったがさすがエウ! |名作|戦女神2からあらゆる面で大幅に進歩した作品。シナリオとHシーンのバランスも良く、RPGとしてもエロゲーとしても楽しめました。|うん時間泥棒、さすがエウ|難易度がやや高い、大作風味なRPG。 周回プレイも可能な作りだが、一周が長くする気にはならなかった|エロゲーでここまで出来るのかと感動しました。そういえば、エウシュリーちゃんはどこ・・・?|エロゲーRPG。そのままやんw。完成度は高いので楽しめる。|広大な世界観を元に作られた大型RPG、シリーズ初挑戦の人でも十分に楽しめる作品に仕上がっている。|流石エウ、勿論Ep4も期待です|天秤プレイ後だとシステムが弱く感じるけど、それ以外はさすがエウシュリーさん!|シナリオは論外だがダンジョンと戦闘はいい。|戦女神シリーズの始まりとして、セリカとサティヤやハイシェラなど色んな人との物語を見られてすごく満足&感動した。システムの方もとても面白かった。|なぜ主人公セリカが「神殺し」と呼ばれるのか…戦女神シリーズの原点を描いた作品。ADV主体のエロゲに飽き気味なら、このようなRPGモノで気分転換してみるのもいいかも。下手なRPGより作りがよく攻略サイトも充実しているので時間潰しにはいいはず。|面白いけども・・・|敵の防御値を越えてないと全くダメージが出なくなる計算式が不満。リタが終盤どうしようもない。リクティナのHシーンが無いのも残念|エウシュリーの中で一番楽しめた|ゲーム部分もシナリオも音楽も良い出来だったと思う、ただもう少し色々やれることがあれば・・・|個人的にエウの最高傑作|非常によく作りこまれていると思います。RPG的なエロゲーで、RPG好きならはまるかと。名作。|一本道のRPG。シナリオがなかなか面白い。システムもストレスなくサクサク進められるが、育てた仲間があっさり離脱してしまうのと、周回要素に乏しいのがマイナス点。|空の勇士大好きです|シナリオが良かった。上手い事、戦女神1等への架け橋になってたと思う。|何故か起動してもフリーズする|こちらが強くなると敵も強くなる手抜きゲームバランスは今回も実装。2と違いダンジョンが広すぎてだるい。本気でRPGやりたいならエロゲやらんからw|壮大な物語の一片を味あわせてくれたゲーム。ただ戦闘の入力などもうちょっとストレスなく遊べれば。|Ver2.0をいれないと周回プレイさせる魅力が少し乏しいものの、育てる事が好きな方はじっくりプレイできると思う。|自由度が高すぎて、ある技だけで大抵の敵がなんとかなってしまった。|シリーズの中では、シナリオ◎。ほかの完成度はエロゲー界最高。ゲーム性◎、BGM◎、CG◎、エロ◎|過去作未プレイでも楽しめました。時間を食べる恐ろしいRPGです|総合的にすばらしい。いや、完成度がハンパねぇ。|シナリオも普通に面白く良かった。|RPGのものは初めてやりました すごく楽しめました ゲーム性としては◎ シナリオもそれなりに良かったですね ずっと物語を進んでるって感じだったのでもっと自由行動できるような風にしてほしかったです|非常によく作り込まれた、RPGの名作|エウシュリーらしくよく作りこまれていると思う。|システムだけじゃなくシナリオもかなり良かった。|期待を大幅に上回る完成度に大満足。RPGとしてもエロゲとしても高いレベルで楽しめる。|RPGとしてまあまあだ|戦闘は非常にテンポが良くさくさく経験値が溜まるのでゲームシステムは良いのですがシナリオが足を引っ張っているので途中でだれる。それにセリカが強すぎるので他のパーティがいなくても単独クリア出来るのもゲームバランスとしてみればどうなんだろうという気もしますし毎回似たようなダンジョンばかりで同じ事の繰り返しに感じてしまいます。このゲーム戦闘以外は褒める箇所が何一つありません。ドラクエ6が早くやりたかったので頑張ってクリアしてみました。|セリカは最高の主人公!ハイシェラも凄く好きです。この二人の関係がたまらない。ただの恋人じゃなく「生涯の戦友」、「恋人以上の半身」っていいなあ…|2は良かったんだけど、これはひたすら退屈な時間が流れていった...|エウシュリー初プレイ。前評判で分かってはいたものの、ゲーム性の高さに感心する。さらにストーリー部で引き込まれ、飽きずに抜け出せなくなる。全体のバランスが整った良作。次回作にも期待が高まる。|やりこみ要素満載。惜しむらくは熟練度上げの面倒臭さ。|RPGでゲーム性があり、かつシナリオもいいという名作。かなり長いがそれに見合った感動があった。キャラが多いのでおかずとしても使える。|戦闘など派手さは無いですが、バトルシステム、世界観がツボを押さえていて時間を忘れてプレイしました。私は最強の武器防具があったり、主人公が鬼強なRPGが大好きなものでして…。ファンタジーRPGの傑作。
3Dカスタム少女2008-06-13Tech Arts3D7516651着せ替えが楽しい。|新作が11月15日に出るよね、3Pができて、人工少女みたいなシチュエーション?それから着せ替えとか?うーん?声優は前作同様に一人だけなら、3Pしても不気味だからありえないと信じたい。|暫く着せ替えで楽しめる(シーンは半分おまけみたいな)|可も無く不可もなく。自由度はとても高くて◎。どうしてもイリュと比較してしまうのだが、全体的に量はこっちのが上で質はイリュの方が上という感じ。次回作の製作が決まってるようなので期待。|体型・服装・体位・ボイスなど、まだまだ改善してほしい点はあるが、将来性は感じた。起動・終了時の演出がよかった。|着せ替え抜きゲー シナリオなし|これをゲームと言っていいのかどうかは定かではないが取り敢えずアダルトツールとしては素晴らしい出来。泣きゲーなどよりむしろこういう作品の方が一般人にお勧めできるエロゲーと言えるんじゃなかろうか。|タイトルそのまんまの作品。少女を作り、好きなシチュと場所を設定しHできる。シンプルではあるが長く遊べる作品だと思う。|重力を考慮した動きを要求する|カスタム系エロゲの金字塔。これが残した功績は大きい|3D、もっと増えてくれればいいんだけど|すんごい自由度|ストーリーもないし、あんま抜けないし、カスタム出来るパーツも微妙。着せ替え人形的な楽しみ方しか出来ない。そんなクソゲーだけど夢中になって気がついたら3時間過ぎてました。|様々な願望を叶えてくれる、画期的作品。|今の仕様だと本当にやることないからなぁ…、+αを次回作以降に期待|チープなかわいさ(褒め言葉)。|有志MODにより無限の可能性を秘めるゲーム。その上そのMOD導入も素人でも簡単に出来るが良し|すくぅ~るメイトのクオリテーでこの作品ができたらどんなに素晴らしいか|一言で言うなら3Dエロゲの最高傑作。もう一言付け加えるなら、ぶっちゃけこれは最高のMOD製作ツールでしかない。やる事はカスタム少女のおっぱいを小さくしたり、大きくしたりする「キャラ造詣」だけで、一般的なゲーム性は皆無。犯ることも体位固定のファッキンがメインであり、これは動き、キャラの反応ともにイリュのゲームにすら負けている。だが、エロ以外の要素は殆どの面においてイリュを凌駕しているといっても過言ではないだろう。特にカスタム少女の可塑性は衝撃的。褒め言葉かどうかは微妙だが、毎回扱う作品によって絵柄を変えるエロ同人作家みたいな適応力がある。イリュのキャラめくは、どう弄っても「イリュの」ハルヒとか「イリュの」ミクのというふうに、元の「素顔」がどうしても意識されるが、この「カス子」は変幻自在とまではいかなくても、三十過ぎのお○さんがセーラー服を着ているような、イタプレ臭が全く感じないのだ。すげぇ。|体型いじったり服いじったりしたり、色々カスタマイズするだけなのにこんな面白いなんてwww|モーション、モデリングが残念です。すくぅ~るメイトをやらなければ評価は変わったかもしれません。|発想は良いと思うのだけれど色々足りていない部分が多いように感じます。 とはいえ今後に期待が持てる方向性であるのも確かなので、メーカーさんにはぜひ頑張ってもらいたいです。|108作目。有志の改造任せの未完成品。着せ替え人形を渡されて戸惑う感じ。|カスタムエロ史の伝説 ゲーム性イイ|イリュージョンの作品などと比べると、グラフィック、アニメーションの粗さが目立ちます。ですが、お手軽度では断トツこっち。シナリオ自体が存在せず、キャラも一人だけ。ただ着せ替えてHするだけという潔さ。シナリオが無い為、キャラに全く感情移入できないなどの弊害もありますが、他の全てを省きただエロのみを追求した今作は、一つのエロゲの完成形ではないでしょうか。あと、公式の修正パッチ“sp2r1”を当てるとカスタムの幅が広がるのでオススメ。|結構楽しく、結構早く飽きる。|一時期、病院に運ばれるくらい没頭したわ・・すぐ飽きたけど|自分の好きなキャラを作って楽しめる作品。一生懸命作ったキャラは愛着わきます。|手放しで納得できる作品ではないものの、次回作が期待されます。|買ってすぐにXP版充てたので。|足らないんだよ・・・|ぶっかけ好きにオススメ。気に入ったので点数甘め。|まあ頑張ってる方だとは思う・・実用性は微妙|たまらんです|ある意味では、実用性に特化し、無駄を極限まで排した究極の3Dアダルトゲーム。|名作に近いレベル。エロゲとして|SP2目当てで購入。等身変化には満足したが物足りなさが残る。|次期XPパッチに期待!|MOD、MOD、MOD|内容はないし服も少ないのになぜか魅力的。|アニメ絵調は新鮮だ。|モデルを弄る楽しさ、イリュの同系統作では手の届かなかった体型や頭身まで触れるカスタマイズ性含め、自由度の高さはやはり魅力的、またシステムの軽快さと操作のシンプルさも好感を持てる。着せ替えをテーマに置く場合は現在最高峰のレベルに達していると思う。しかし反面、作成したモデルの単調な反応と動作、延いてはキャラクタ性のなさはどうかと。エロゲの実用性において重視されるべき点、(物語やシチュはさておいて)キャラクタ性、人格への愛情がスッポリ抜け落ちてしまっているのではないだろうかと。詰まる所抜けるか否かにおいて単発的にはテックアーツだが長期的には経験を重ねているイリュがまだ若干有利ではなかろうか。|結構「有り」だから困る。 追記|一家に一台カス子|キャラが素のままでもけっこう可愛い。 仕草萌えもツボにくる 動作に関しては長文で|色々いじって楽しいゲーム。こういう自由度の高さは良いね。一つ不満点を上げるなら、声にバリエーションがない事ですかね。MOD当てたりして色々遊べる分そこは残念でした。|3Dゲームは重いと思っていたのですが、これは軽い。|【ver.XP搭載による加筆修正】3D作品としては革命的に動作が軽く、システム面も軽快で不快感無く楽しめる。顔や髪や服の造型も2D寄りで好感が持てる。|クリック出来る部分が少なすぎ!|人は、想像力という翼で、どこまでも翔んでいける。|まぁよかったよ。ごちそうさま!
ef - the latter tale.2008-05-30minori851319346アニメを視聴後のプレイだったが、それでもこれだけの点数をつけるくらい感動した。|昨日の私から、今日の私へ。|latterの方は面白い|ラストと伏線回収は良かったが、途中の話が暗くて不快になった。first taleのほうが断然面白かった|一度歩くのをやめてしまった人が再び歩み始めるそんなおとぎ話。ただ期待しすぎると肩透かしを食らうかも。|演出 MOVIE|とにかくCGが綺麗。これに尽きます。更にストーリーもすっかり作りこまれてるので、ゲームに吸い込まれるような感覚で楽しめます。個人的には千尋√が好きでした。|アニメのほうが|アニメ版をみて(疲れたが)改めて気になる伏線が2、3あったので買ってしまった(今度は値崩れしませんように、値崩れしませんようにぃ)|最後もけっこうきれいに終わったかと。|どこにでもありそうな話を絵と演出で印象づける。まさに、作品内の新藤凪の作品を体現したようなゲーム。|後半で本気出し過ぎでしょ…雨宮優子に尽きる。|アニメから入りました、千尋シナリオは良かったですがアニメの方が面白かった|完結!! だけど、何かしっくりこない。 こんなんでいいのかminori|【シナリオ】47/60【キャラ】15/20【音楽・歌】08/10【CG】09/10【その他】0/0|つまらんな・・・|前半のfirst taleとはかなり違う評価となった。かなり綺麗な良作|ひとつの完成型だと思う|ラストの騙されたという感覚は気持ちいい。しかしあくまでファンタジーなのか、明らかにならない謎があるのが少しもどかしい。|すごいなと。|良シナリオ。重い設定のオンパレードでぐったり。ヒロインがどれも合わなかったのが残念。|もう一つの都会の正体 雨宮優子と火村夕の物語の終幕と結末 関わった人達の行く先 それらがうまくかみ合わさっていた良い作品でした|CG枚数多すぎ(良い意味で)。シナリオも私的にツボだったし、CG、BGM、演出は共にトップクラス。欠点が見当たらない。|優子・・・|翼がなくても・・・|終盤はかなり好き なんで分割売りしたかな・・・|物語の完結編、長いながらもやる価値はあったと思えた作品でした|“おとぎ話はひとつじゃない。”しかし、一方でまた、一対のものでもあります。それは、ある部分においては幸福な対称であり、別の部分においては補色的に互いを彩る対照です。まぁつまり、若干鼻白む思いがしないでもないキレイな話。(いや、別に嫌いじゃないけど。)とはいえ、全体まで行き届いた割と丁寧な作りこみには好感が持てます。部分的ではあれど、一番効果的な表現手段でツボを抑えています。|終盤の流れはとても良かった。制作費はハンパ無かっただろうが、よく出してくれた。|そうくるのか~と驚いた。総評:A|“未来は輝きだす”。first taleや購入前の一言で散々な事を書いていたが、掘り返して通してプレイ。個人的には“時は輝きだす”もしくはその余韻が好きだが、これはこれでアリなのかもしれない。世界はどうしてこうも救われない・・・、そんな現実にもがき続ける人々を見て貴方はどう思うか?誰しも何かしら感じるものはあると思うが、感じ方によっては薄いゲームになりえるのかもしれない。要は、人の“強さ”って何なんだろう?・・・そこに尽きる。人には絶対的に孤独が必要・・・なのかもしれない、私はそう思えた。只、“未来”を冠したあるヒロインにも、今後起こりえる辛い現実が待ち構える結末だけ見ると永遠に救われない“悲しみの連鎖”。そんな“未来”を、“イマ”から辿るストーリーは今始まったばかりなのだ。|シナリオも良いが、やっぱり絵のクオリティはすごい。分割なんて気にしませんよ?|first taleと合算。個人的には前編のシナリオの方が現実に近い感じがして楽しめた。こっちは完全にお伽話。|完成度が高く綺麗にまとまっている作品。|さすがの出来栄え。前作を終わらせて、一気に読むとシアワセになれます。|前編から一気にプレイしたのですが、後編から物語が盛り上がっていって満足な出来でした。終盤の演出、アニメーションもクオリティが高すぎて感心させられっぱなしでした。|夢を見ては現実に打ち砕かれ…人を愛しては傷ついていく。徹底して辛み悲しみを描いてくるが、不幸でも鬱でもない。そこに感動を求めているわけではない。どんなどん底にいても、終わってしまった世界から新しい世界へと。諦めず這い上がっていく。幸せのために葛藤して決断をする人物たちの姿を、自分と照らし合わせて考えてもらいたいという願いが込められている“意思の物語”。シナリオ・CG・映像・音楽の全ての要素が調和し合い高みに達している。ゆえに名作。|いい終わり方だった。|個人的には文句無しの出来栄え。前後セットで安く買える今だからこそやって貰いたい作品です。|もうただ凄いとしか…。あらゆる面で妥協をしていないこの作品は、HPに書かれている「インタラクティブ・ノベルという表現の、いわば一つの到達点として。」という言葉が本当の事だと納得させてくれました。|上巻薄く下巻分厚い携帯小説ハードカバーという印象|分割販売しないでくれれば・・・|理性点:45点、感情点:45点。前作に引き続きグラフィックとムービーは文句ない出来。それに加えてシナリオもきれいに纏め上げ、キャラも前作よりも魅力度大幅アップ!最近サイドテールもなかなかいいなーと思う自分はかなり変態志向なのか?|efの後編として盛り上がりラストは感動した。前後編やった後はefのシナリオは素晴らしいと印象が変わった。相変わらず演出は凄いし見事。|絵や演出は文句無し。ラストは綺麗におさまってて、完成度が高い作品。|firstをやってこそ|名作の領域。まず絵が綺麗。背景の美しさはそれだけで感動もの。BGMも作品の雰囲気全体にあってていいと思う。シナリオもきっちり伏線回収してるし普通に面白い。いいゲームです。|夢と絆の物語でした。好きな相手がいて、夢があるって素晴らしいことだと思う。|とにかく感動しました。演出、シナリオ、音楽どれもすばらしかった。|1~3章まではお話はフツーだけど演出で魅せる系の作品だったわけですが、4章以降お話主導の展開になって、驚くと共に楽しめました。構成が巧すぎる。演出は相変わらずイイですし、久々にこれは!という作品に出会えました。|efはニつで一つ。|みやこ編とおとぎ話の真相がわかる。|屋上|演出が本当に素敵。感動すら覚える。|絵が美しい|待っただけのことはあった |物語としてはよくある話。それを綺麗に綺麗に仕上げた作品|昔死んだ人がいて、その人の亡霊がうろついている……と?舞台装置は騙された。|最後の方になって行くにつれて、何か泣けた。|立ち絵でなくイベント絵がメイン、ヒロイン選り取りみどりではない。など既存のゲームでは常識なものを壊してる作品。|アニメは未視聴。first→latterと一気にプレイ。キャラクター達の生き様に魅せられた。しかし、万人受けする作品ではない。|first taleと分けたのがもったいないな、この作品。 まとめて一本の作品で評価するならもっと点は上がる。|完結作なだけはある。伏線がいっきに回収される。|若干シナリオ的にどうかと思う点はあったが全体的には上手く纏め上げている。素材のクオリティは圧倒的。| #複数主人公 |この章仕立ての物語で語られる共通項は、夢と将来、そして傷を抱える人をどう受け入れ、幸せを求めるのか。|雨宮優子と火村夕の互いに支え合いながら過去を乗り越え、現代を生き抜く心の強さに感動した|「金賞」 恐らくですが、2008年でトップのシナリオだったと思います。 分割商法で期待度は低かったですが、「明」「暗」である為に分割商法になったのでは?と思います。 不幸な話の連発でしたが、主人公やヒロインの苦しみや辛さなどを分かりやすく書いていましたし、その辛さからは逃げずに前に進んでいく成長物語を上手く書けていましたし、伏線などもちゃんと回収しているのが素晴らしいです。  御影氏と鏡遊の本気を見た気がします。 個人的にはG線よりも面白かったのでまだプレイしてない人はして欲しいです。|後半でやってくれた、完璧……いろんな想いを感じた。|雰囲気良。名作というほどではないが佳作以上ではある。|ゲームとして減点する要素が無い。|G線やスマガの影に隠れているが、2008年のシナリオゲーとしてはトップレベルだと思う。ラストは号泣だった。|だんだんと面白くなっていき、後半はすごかった。ラストは泣けた。|アニメから入った人間でも楽しめたよ|千尋シナリオは別格。製作者の惜しまない努力を評価します。力の入ったビジュアル。どこのエロゲメーカーも太刀打ちできない綺麗に描かれたCG。前作とは違ってストーリーにさえ繊細な魅力を感じました。スタッフの頑張りを考えると高得点になってしまうのは仕方がないのかもしれません。アニメから入った自分でも納得のいく出来でした。全ての面で高水準。間違いなく神ゲー|chapter4終盤からラストまで何度も泣いた。登場人物の人間的強さを感じすぎて自分がどれだけくだらない人間かを再認識させられたと同時に、人との繋がりが素晴らしいものだと改めて感じられた|シナリオ、絵、演出全てがハイレベルな1作。異常ともいえる綺麗な物語。|素晴らしいゲーム。CGが綺麗。ストーリーも良い。本当にやってよかった。|最後までやってなかったらこんなに点をつけられなかっただろう。3章で何度断念しようと思ったことか|シナリオ:18 絵:20 音楽:19 キャラ:16 雰囲気:20|“演出の極致”が見える作品。神々しいまでの音楽・映像の演出には舌を巻くこと請け合い。旋律が脳裏に焼き付く――そんな記憶に残る作品です。|efは絶望と救済の物語である。主要の登場人物ほぼ全てが何らかの絶望を抱えており、その絶望を愛と希望を以って救済する『人間』を声高に謳う物語だ。店でefを見かけた人は是非手にとって欲しい、是非プレイして欲しい。そして物語を進めながら絶望し救済されて欲しい。未来へ進む人間の美しさをその眼で視て欲しい。|詩を紡ぐような美しい物語、きっと優子にとって恋愛話はお伽話なんでしょう。しかしシンフォニック=レインといいマブラヴとオルタといい平凡にみえる話がタネが判ると途端に伏線がおちてきますね。ef-the first taleをもう一度やり直してみるのもまた一興かな?|かなり作りこまれていますね。グラフィック、ムービーのクオリティはかなり高いです。|とにかく途中でダレずに最後までやりましょう|前編と併せての評価。後で感想は追加するかもしれない。|この作品に出会えて良かった。素直にそう思えました。|素直にやってよかったと思える作品|ノベルゲームの完成系の1つを見た。|たくさんのことを教えてくれました...買ってプレイしてよかった|アニメ見たけど、firstからやり直した価値があった。ありとあらゆる所が高クオリティ|美しい物語、地に足のついたシナリオ、クオリティの高すぎるCGと大変すばらしい作品だった。また、シナリオが自分の波長(思考)と合っていたこともあり、非常に満足した。強いて言えば笑える要素がもっとほしかった。|最後まで通しての点数です。四章は期待を裏切る程素晴らしい。これほどの物を作っておきながら、プレイヤーに二の足を踏ませる販売方法は売り手としての意識を疑わざるを得ない。積まれ眠る本作品と優子の姿が被ってしまうのは私だけだろうか・・・。|前編ではどうなることかと思っていましたが、結果的にはこの「ef」という作品をプレイして良かったと思えました。|めちゃくちゃ強い人たちの話。晴れ晴れとした悲しみ。|シナリオが完結した時には泣きました。全体的に演出が最高!|やられた。first taleとの落差がやばい|奇跡ってのも悪くないもんだね|「latter tale」の評価ですが、前作も含めて「ef」という作品に対する評価、点数です。王道なのかもしれないし、ありきたりなのかもしれないけれど、終わってみれば余韻のような、何かが残るというのか、それだけの価値がある作品だったと思う。どこがよかったとか、どこがダメだったとかではなく、一つの作品として、充分に納得できるものであった。完成されているとは言わないが、それでもここまで魅せることのできる作品はそう多くはないはずだ。|シナリオ良し。膨大な量と美しい塗りを誇るCG、説明不要のMovie。これぞmasterpieceである。|全部終わった後に3つのムービーをみたら納得すると同時にあふれる涙が・・・|二作やってこそのef。|内容は紙に等しい、携帯小説顔負けの寸劇だが、それを気にさせないほどの演出効果に圧倒されるサウンドノベルとして一つの完成体を見ました。|あるラノベから引用しすぎな気がした|latter taleのみの点数。合わせると98点|おもしろかったです|ご都合主義な展開が、これまたよし。|minoriならではのCG構図・カメラワークが本当に素晴らしく、ビジュアル面の演出に関しては他を圧倒する非常に美麗な作品。けれど、逆に「美麗なだけ」とも。視覚的にはこれ以上ないほど頭に焼き付いたが、もう一つ何か欲しかった。|もうひと押しなにか!|積んでたワケなんだけどネタバレで好みじゃないのが判ったから放棄。|鬼畜眼鏡さんは萌えキャラでした|firstの存在の意味がない。firstの日常の延長に対し、latterが非日常すぎて違和感を覚える。特に千尋は推敲不足じゃないかと思えた。演出は途中から飽きた。|異常なほどのクオリティ。圧倒的な演出と、素晴らしいシナリオ。分割商法だった事が悔やまれる。|メインヒロインに感情移入できませんでした。|意外な展開に良い意味で驚いた。|鬱展開で心が折れなければ楽しめる|泣きゲの大作、ただ大作故の弊害も感じた作品|クリア後にじーんとくるようなお話。切ない・・・|シナリオゲー、キャラゲー 主に千尋ルートを評価|latter単品ではなくfirstと合わせての評価です|ゲームとしての斬新さはないものの、シナリオ・グラフィック・音楽などが高いレベルで作られている。|演出がいい|個人的にはアニメ方が感動したがゲームも想像以上だった|薄っぺらいシナリオは前作から変わらず。信じられないほど陳腐な展開がラストまで続くのにはびっくりしました。せめて、キャラの内面の描写くらいはしっかりしてほしかった。凪や雨宮先生なんかは特にもったいなく残念だった。あとは旧章から新章への繋がりの部分が微妙だったことも作品にのめりこめなかった一因でした。OPムービーは良かった、それだけです。|first taleはアニメのがよかったが、latter taleは文句無しに原作のが素晴らしかった 感動したし、舞台設定に合った締め方だったと感じた|シナリオの薄さを演出で誤魔化しているだけのゲーム。所詮おとぎ話。|これは良かった。|firstと同じでテキストが・・・。特に感動もしなかった。|俺はfirst taleをプレイしてる最中、自分なりに大体の話の真相を予想していた。でも、良い作品だと周り(このサイトに感想書いてる人含む)が言うので、「きっと凡人が予想も出来ないような話なんだろうな」と思っていた。だが…!first taleと総計して50点。これでもちょっと高いかなっていう点をつけてる。|2004年位にやったなら感動できたかも知れない。|CGがめちゃ綺麗|人を信じたくなる作品|first taleと比べて予想以上に重い話になった。最後までプレイしたらfirst taleから語られてきた話の繋がりに「成る程」と思えるけど、これまで読んできた物語を思い返して余韻に浸ることはできなかった。CG関係はやっぱり凄いけど、凄い割にはぐっと来るものが無いのが不思議な感じ。|こんな映画的な作品があるとは知らなかったので、驚きだった。一つひとつの話を見ていくと、思春期特有の悩みや、(美少女ゲーム的には)どこにでも転がっていそうな不幸属性を与えられた人々が、様々な人と関わりながら、その傷と向き合い、受け入れ、前向きに生きていこうとするさまを描いた物語であり、目新しさはあまりない。それなのに、その描写の丁寧さ、絵や演出のクオリティの高さ、群像劇として描かれることによる作品全体を通した温かい雰囲気に引き込まれ、クリックが止まらなかった。そして、最後まで暗い話が続くのにも関わらず、読後感が非常に良いのも好印象。シナリオや絵だけが突出している訳ではなく、全要素を合わせて名作クラスになった稀有な作品。これからも時々OPムービーを見返しては、この作品世界に浸ってみたいと思う。|OPムービーは相変わらず素晴らしいが前作の方が好みであった。演出面では最高峰と言わざるを得ない。シナリオも良かったのだが、個人的にはもう少し飽きさせないテキストを書いてもらいたかったという惜しい点がある。|ちょっと自分の苦手な系統の話が混じってたことが残念だが、完全な個人的な好みの問題で、間違いなくいいゲームだった。|演出はエロゲ界トップレベル。前回に比べてシナリオが圧倒的にいい。個人的には3章が一番良かった。|絵と演出が素晴らしいゲーム。シナリオは期待すると肩すかしを食う。|なるほどこれは名作クラス。ただし個人的には心に残るようなレベルには到達しなかった|万人にはお勧めできない。だけど、少なくとも俺は神ゲーだと思う。|平凡そのものの物語を、絵と計算しつくした演出で印象付けた作品。なのかな?演出が凄いイコール名作と言う図式は必ずしも成り立たないと教えてくれた作品。評価は高いようなので少数派の戯言をば・・・|分割商法とアニメがひどくて今まで手に取らずにきたけど、あれはひどい改竄だった。これはやって損はない可能性が高い作品。|本当は120点くらいあげたいけど・・・・ネタバレあり|及第点|ワカンネ|物語がずっと平坦。登場人物が見舞われる悲劇も陳腐なものばかり。何が面白いのかさっぱり分らなかった。|シナリオ:S 文章:A イラスト:A サウンド:S ゲーム性:― 完成度:S プレイ環境:B|読み物として秀逸|first taleと合わせての評価|ゲームをやってからアニメを見た方がいいです。|思いのほかベタベタな話を演出でものすごく盛り上げた作品。期待は超え…なかった。|寄り道しまくりでしたが、2ヶ月かけてようやくクリア及びコンプ。2作まとめた感想を書きます。前作は点数のみで。やるせない感情をどこにぶつけたら良いのか…かなり感情移入してしまっただけに、引きずりそうだ。|あまり心に響かなかったけど演出は飛びぬけて凄いと思う。|面白かった。| 〈No.033〉ラストは鳥肌が立つほどやばいですね。個人的にはCLANNADよりもefの方が人生です。演出・CGといった高いクオリティーはminoriさんしか出せない芸当だと思います。|ミステリーに注視してたのですが、最後まで真相にたどり着けず。爽やかに騙されました。降参です。|いろんな意味ですごすぎる作品である事は認めざるえないな。|千尋の「そろそろそういうタイミングだと思います」には震えた。ドラマティックなストーリーだが主人公が達観しているのが好みでない|ごめんなさい…演出だけだと思って発売からずっと積んでました(汗|良かったんだけど・・・|感動した|first taleとlatter taleの両作品通しての感想です。まず何より感じるのはムービー、演出、CGのレベルの高さ。正直に言って2008年でこれはずば抜けていると。なんなら今現在の作品と比べてもこのレベルのはあるのだろうかと感じました。シナリオや構成に関しては主人公という存在を置かない珍しい形ですが全ての物語が終章に繋がっていくのは見事の一言でした。また各キャラの心理描写を上手く表現出来てたと感じました。個人的には夕と優子の物語が一番心に刺さりました。いろいろな事があるけど自分も一歩踏み出し未来へ進んでいこうと思える素敵な作品でした。|「だってさ,ゲームってのは総合芸術だろ?」(丸戸史明『冴えない彼女の育てかた5』92頁より)。本作以上にこの言葉を体現している作品を私は知りません。シナリオ,音楽,声優さんの演技,CG,演出,そういったもの全てが上手い具合に噛み合った,紛れもない傑作であると思う|エロゲを超えた作品。|抜きゲーとしてみればかなり上かもしれない|良主人公に良ヒロイン、文句無しの出来だった。|絵の鑑賞から話を読むことになりました。|絵とムービーだけでもかなりです|派手な話ではないが丁寧に作られている。|どうしてこうなった…|minoriが送る"再び歩き出すための物語"|minoriからプレイヤーに受け継がれたものは・・・ Inherit the will 「女の子はいつもにこにこ笑ってるのが一番です・・・・・・」(優子)「わたしはこの世界で最後まで戦おうと決めたんです!最後まで笑っていると決めたんだ。」(みずき)|不幸と向き合い前を向く。人と人との繋がり、人間の強さが描かれており、生を感じました。先を、未来を見ようと、そんな気持ちにさせられる作品です。|ただひたすらに真っ直ぐな作品。|大変感動しました・・・。|なんだこの演出……神か?|これは羽山ミズキの物語なのか。それとも火村と雨宮優子の物語なのか。|minoriの本気。|エロゲーでもギャルゲーでもなく18禁ADVとして最高クラスのクオリティだと思う。|前作同様レベルの高い演出でした。|こういう挑戦的な作品は評価され、興行的にも成功して貰いたいですね。スタッフの皆さん、本当に素晴らしい作品をありがとうございました。|火村の経験したことの話。そして二人の過去のお話。|ラストは感動したが、それまでのシナリオが単調でだれた。CGや演出はかなりのレベル。|二人には幸せになって欲しかった。|ライターや原画家に頼るだけではない、スタッフ全員の力で作り上げた熱意ある一作。|泣きゲーが好きかどうかは好みが分かれると思うけど、泣きゲーが好きでも更に内容で好みが分かれるよね。|アニメ版を見る前にプレイしておけば良かったです;|シナリオがいいとかCGがいいとか心の底からどうでもいい|軽めで読み易いだけにズルズルと・・・意外に大人っぽいストーリーに感じた|アニメから入ったけど・・|ラスト3時間のために最初耐えて良かったです。アニメのサブタイにfairy taleと付いてる理由もよく分かるし、完走した甲斐があった。最初が何したいのか分からなくて苦痛だったけど。|first taleと合わせた評価 |これすげーな・・・|結末じゃなく、過程を楽しむ物語。|胸を張ってやってよかったといえる作品。分割商法でも致し方ない。| 「夢だけはあきらめちゃダメだからね」というメッセージを、強い意志の美しさとともに描いたインタラクティブ・ノベル。人と人の繋がりが生み出す幸福の連鎖と奇跡は、とても綺麗なおとぎ話でした。一つの到達点に達した表現手法で描かれるそれは、マスターピースとして十分誇れるものでしょう。|客観点:48 主観点:48 狙ったにせよ狙ってなかったにせよ、このゲームはこのシナリオだからこそよかったのではないかと思います。|前作よりはよかったけどイマイチ|しあわせになってください|予想以上に面白かった。というよりは「良くできていた」という評価のほうがしっくりくるかも。|見事な伏線回収|導かれるような構成が素敵。やはり演出や映像が優れている。|泣かされました。|心の奥に潜む愛 どうか覚えていて|エロゲ史上最高にかっこいい主人公|自分には合わなかったなぁ。ただただ心が痛くなる。鬱になったゲームでした。|前編とは違い、扱った題材が良かった。|とても奇麗な物語。|製作者のやる気(魂)を感じた。minoriは好きなメーカーなので、これからもどんどん新作を出して欲しい。|お値段のみ考慮すべき|前作と合わせての得点|私には「first tale」の印象は最悪だった。firstのシナリオに点数をつけたら30点。だけど「latter tale」はその悪印象を吹き飛ばすほどの魅力を持っている。firstもlatterも演出は抜群だけど、latterはその素晴らしい演出に負けないシナリオを持っている。|ネタバレを観ないで欲しい|背景の描写やCG、ムービーが桁外れに美麗。|Minoriの力作。平凡な日常の中の色んな悩みと葛藤、関係を持った人物達がまつわって作り出す現実的ながらも理想的な物語。|あまり好きになれなかった作品、不幸な話長々と見せつけられている気分でした。|個人的にはアニメの方が好きなのですが、ゲーム版の最後の会話はすごく好き。大好きな作品。久瀬ミズ萌え!|アニメ版で使った曲は聴けませんかそうですか………|やっと第2章の発売です。アニメーションが増えました。しかし痛さが倍増しています。1章で批判とが出ていたので逆に改善されるかと思っていたら、突き進んできました・・・、悔やまれるのが、なんやかんや言ってアプローチは良かったと思うので、分割の販売でなく最初から完全版での発売ならかなり評価が高かったと思います。|暗い、重い、楽しくない、幸せじゃない。なにより一番力の入っている優子シナリオが・・・|曲とシナリオが神懸かってる。|演出は前作に引き続きが申し分なし。|あらゆるレベルが最高水準だと思えたゲームだった。|CGなどがひたすら綺麗でした|原点|minoriの、妥協しない一作。|点数は、「first tale」と総合しての点数です。何故なら、羽が片方では飛べないように、efという『おとぎ話』もまた、二つ揃って初めて、共通のテーマが見えてくるのですから。 |最高のノスタルジーと神々しいヒロイン|見たかったもの。見たくなかったもの。|少し泣いた。けど終盤は納得してない。|first tale、latter taleがちゃんと繋がって良かった。個人的には世界観を彩るBGMが印象的|鬱だ。あぁ鬱だよ。世界は不平等で残酷だけど、ほんの少しの希望に未来を抱けるから人は歩いていける。そんなテーマ性を含めた本作はあくまで御伽噺(fairy tale)だが、そこかしこで垣間見える制作スタッフの熱量は、しっかりと感じ取ることが出来る作品でした。先にシャフト制作の優秀なアニメを見た影響で、感動的なシーンは若干薄れていましたが、壮大なギミックを作中に取り入れた姿勢と演出構成を私は高く評価しています。勿論全編を通じたグラフィック関連、特に現在話題となっている“新海誠”監督監修のOPアニメは今でも神です。 |それは、もうひとつの御伽噺・・|2年待ったかいがありました!!|一応オムニバスではあるけど進めるごとに登場人物同士が繋がっていく群像劇作品。美しさと切なさが共存する、じんわりと胸に染み入る作品だったなぁと。製作陣の気合いの入った演出には思わず息呑みましたね...。|自信をもってお勧めします。少し退屈になるところもあるかもしれませんが是非最後までやってください|自分には合わない。|シナリオは賛否両論あると思うが、当時コレを通したメーカーは凄いと思う。|洗練されている|(firstとlatterを通したレビュー)作品名通りの物語。シナリオ、テキスト、CG、音楽、声、ムービー、演出どれも「凄い」としか言えない。 (2008.06.09 レビュー以外の何かを付録として追記してみました)|十分作品のコンセプトは感じ取れる快作ですよ。|とてもいい話なんだけど、起伏が無いというか|minori様すばらしい作品をありがとう。|前に進むのを後押ししてくれる作品|minoriの本領発揮|終盤は涙が止まらなかった。|好き度は前半の倍くらい。繋がっていくピースと涙腺直撃の展開にやられた。|伏線も綺麗に回収され、綺麗な大団円を迎えた。|いい作品。けど…|efは音楽|千尋と蓮治の話が終わってからムービー入って少ししてから若干ダレたけど、夕と優子の話になってからまた引き込まれて。ラストはヤバかった…|甘く見てはいけない。本作をプレイする際に、心に疲れを感じたら徹底的に打ちのめされるのでご注意を。こんな辛い思いをしてまでエロゲーをやりたいとは思わないのに・・・。|妥協のない美しいシナリオ|綺麗な物語|泣かせゲームにしようとした結果がこれです|”雨宮優子”と”火村夕”いう最高のドラマトゥルギーを持った二人が奏でる物語|演出と映像はトップクラスに良い|ふーむ。どう考えてもef firstとef latter別々作品として見られない、連続でやったのせいだろうか。金に困ってる人に悪いがこの二つの物語一つの作品として評価します。こんな名作を手に入れて二倍や,四倍でものコストが構わない。まあ、この作品の美しき絵は多分普段のエロゲーより十倍ぐらい金を掛かっただろう。。。大丈夫かなminori。一時的に絵の良さを置いといて、efのシナリオが今まで私のやったゲーム中で純粋な愛物語として一番になりますし、普段のステレオタイプと異なるキャラが私の一番愛しく忘られない類に当たります。また、素晴らしいバイオリン音楽と含めて人の愛、巡り合いと絆の大物語になります。成年向け恋愛作品が好みならこれを読まないと罰があたります。|人はお互いを支え合い、補いながら生きてくことの大切さが各ヒロインと主人公たちの話からすごく伝わってきた。演出とグラフィックが話をより際立たせ、シナリオもすごく良くマッチしていた。ラストは思わず涙してしまう内容だった。|これをプレイしてなにも感じない人は泣きゲーをプレイする必要のない人である。|相手を支えてともに悲しみを乗り越え、幸せを手に入れようと歩き続ける人達の物語。そんなありきたりになりそう話が、綺麗な絵と演出効果、丁寧な心情描写によって上手く印象づけられていると思う。章や人のつながり、伏線の仕掛けられた展開によって、群像劇としての魅力も十分だと感じた。|洗練されたベーシック。 素晴らしい出来。|自分も、もう少し頑張らなくちゃと思わせてくれるシナリオだった。男性キャラの顔はもっと格好良くしてもよかったのでは?|人の成長と強さが描かれていて心に残る作品でした。ムービーは文句なしでいいですね、暇があればアニメの方もそのうち見てみたいかも。|思ったよりは微妙|神様|傷だらけの奇跡と受け継がれる優しさ。|神 降 臨 ! 何このパーフェクトクオリティ。BGM、CG、演出、ムービーは神レベル。シナリオは間違いなく人を選ぶけど、個人的にはSランク級。非の打ち所のない完璧な作品。俺はこれ以上の完成度を持つ物を知らない。強いて言えばエロが薄いことだけど、元々期待してないから問題なし。間違いなく2008年トップ候補。|なんか悔しいな~。|分割の意味は|雨宮優子ゲーといえるしそうでないともいえる そんな作品|登場人物たちが「もう一度歩き出す」ための物語。人間の強さや弱さ、絆と孤独などを感じさせてくれる傑作でした。|CG・音楽が神。|想像の斜め上|とにかく素晴らしいの一言。|各chapter良かった。とても心を揺り動かされる物語、名作。|やはり演出は最高峰。firstと違い各ルートはきちんと描かれていて素晴らしい。が、全体としてみるとちょっとね…|喪失と再生の物語|まぁ…買ってしまいますよね。|極端に良い部分とダメダメな部分の落差を均すと、これがやっとです、すみません|PLAY時間は19時間30分。天使の羽を想う。|綿密な物語の中、物語と物語が共に繋がっていく群像劇が大好物な自分にとってはすごい面白かったです。 不完全な世界だからこそ、どんな時も前を向き進む彼彼女たちと、同時に愛する人の幸せを祈るお話だったと思います。けれど、一番感銘を受けたのは、全てが繋がった先にあるミズキちゃんと久瀬さんの二人の関係でした。|BITTERSWEET FOOLSっぽい。相変わらず『結』がいい。|自分の中での一番のゲーム|読後感◎|シナリオや作りこみ、音楽等どれも一級品だと思います。が、個人的には優子のシナリオで大幅な減点。長文はオチを書いてますので未プレイの方は避けた方が無難です。|CGやムービーを楽しむためのショップ特典の特典ディスク|アニメ経由で初めてエロゲーを始めるきっかけとなった作品。やり直してみてもやはり完成度は高い|最後にヒロインが・・・・・|泣いた。ベッタベタのストーリーと言えばそれまでだけど泣きました。プレイ時間は短い。けど、グラフィックの質と量はずば抜けていると感じた。あとムービーがすっごい好き。何回も見てる。前編において点数はともかく、評価は厳しいことを書いてた。ただし10年前に苦笑 今回、今更ながらプレイ。当然完全にわすれていたので、first taleからきちんとやりました。 こういう最終章で諸々が分かるストーリーが好きなのもありますが。 面白かった、と、そう言いたいです。|s|CGの美しさとキャラデザはfirst同様素晴らしいです。シナリオはただ鬱なだけ、ヒロインの不幸を描いただけで合いませんでした(Keyの作品と似たような感想です)。|期待していただけに…|firstは良かったんですが。|演出はきれい、脚本も悪くない、けどこれって夢オチと同じですよね。|名作|人と人とがつながり作り上げる1つのおとぎ話です。|正直演出がウザイ|あまりの素晴らしい出来に感動した。|空間演出・音楽は前作同様いいのだけど、シナリオに引き込まれるような魅力がなかった|美しい背景CGやムービー、演出が素晴らしい!さすが噂に聞くminoriのウリ。そんでもって物語の組み立てと伏線回収が良い!|手放しでは喜べなかったけど、やる価値はある。|正直想像以上のできでした。 名作です。|圧倒的なCGの量、演出、シナリオ、BGM…全てが素晴らしい作品。待ってて良かった。|シナリオの中身自体はありふれたものなのだが、構成が上手く、また視点の切り替えなどもいい方向に機能していたと思う。first taleの方でも感じたことだけどムービーやCGに関しては業界トップレベルと言っても過言ではない程のクオリティであったと思う。そういった部分も加味してこの点数。|なんで分割販売にしたんだろう……商業上の戦略かも知れませんが、一切の情報抜きで『first』『latter』とプレイした者としては、無用の中断を強いられたようでデメリットに感じます。忘れている部分もあるので『first』『latter』と続けてプレイし直しました。地味ながら丁寧な演出とシナリオは十分高評価に値します。しかし同時に、一本調子で傍観者にならざるを得ないシナリオはゲームプレイヤーとしては積極的な共感が得にくいし、うん、よく頑張っている、凄い出来だと思う、一気に終えられるデキだけれども、読後感に乏しい。なんか努力の割に見返りの少ない道を選んだ気がする。|ミズキゲー|ラスト以外は良かった。|個別の話は、前編より良かったのだが、終わった後、何か納得できない。|正直展開はプレイしててある程度読めたし、よくあるハンカチ御用意お涙頂戴ゲーだった。勘弁して欲しい。ボロ泣きした。|もっと早くプレイしときゃよかった・・・名作。|素晴らしい作品だが、評価は分かれるかもしれない…|伏線の回収の上手さが半端ではない。|ただ、すごかったと・・・ 分割商法に文句を言い、今までプレイを避け積んだままにしていた自分に失望。|十分神作品の領域だ。|時間をかけて丹念に作り込んであるゲーム。|とにかく演出がいい|最後に糸が一本につながる話|まあ、面白かったし、金かかってます。|first taleも含めて各エピソードはとても素晴らしく、それらを非常に上手く纏め上げていると思うんだけど・・・|1期アニメを見てしまっていたので、first及び本作の前半が退屈になっちゃいました。|意欲作。千尋可愛い|まずは、スタッフの努力を評価したい。シナリオも良かった。|いい話なんだけどアニメで大体話知ってたのが難点。|久々に画面が滲んだ|終盤の展開は不快感すら残る|音羽の街。|悲劇ばかりが強調されたヒロインは個人的に萎えます。あと正直自動オートがかったりいです。シナリオやテーマ性は普遍的ですが心情描写が丁寧で、お互いが惹かれ合う過程がしっかり描かれていました。ただやはり、不幸で気を引くだけの女に(妹のトラウマがあったとしても)惚れる主人公には共感しがたいですね。|大作には違いない 主人公かっこよす|3つの物語(悲恋) |ぜひ多くの人にプレイしてもらいたいです。出来自体は素晴らしいです|CGと音楽に関しては究極に近い一作(ネタバレ感想です)|一本の映画を見ていた様な感覚です。|BGMとシナリオが半端なかった|千尋シナリオはかなり良かったが、最後のオチの部分がかなり「え?」と思った。 |一つの芸術といってもいい演出でした。シナリオもしっかりと纏めてくれていて、これが分割販売でなければ間違いなく90以上の点出していたのに・・・|とにかく美しい|〆の演出が見事です|ふたつまとめてこんぐらい。|雨宮優子゚(゚´Д`゚)゚  優子編までの話があまり面白いと思えなかったのが惜しいところ。|相変わらずグラと演出は素晴らしいです。問題のシナリオは前よりかは大分良いけど救いの無い話なので、前作+10点ぐらいにしときました。|映画的なエロゲ。伏線といい、演出といい、緻密に組み立てられた美しさが光る作品。断じて萌えゲーではない。|first tale.のつまらなさはなんだったのかというほどシナリオ、演出が素晴らしかった(相対的に)|余韻がすごい作品。お気に入り。|すべては繋がっている。|後編でかなり評価を上げた作品
ウィザーズクライマー2008-05-30ソフトハウスキャラ811039340エロゲ紳士を育成紳士に変えるゲーム性がある |これは面白い。バランスもよく練られている|合わなかった。もうちょっとなんかキャラらしさが欲しかった。|周回プレイ前提だが、短時間で1週できるのでテンポ良く遊べた。|面白かった|すごく面白いと言うわけではないが、気がついたらついつい塔に登っている。そんな感じのゲーム。プレイ感覚としてはアリスソフトのD&Dみたいな感じ。育成自体は結構楽しい。引継ぎ要素がちょっと大きすぎるように思うがそのくらいのぬるさがソフトハウスキャラらしいかも。残念な部分はいつも以上にキャラクターが弱い点。もう少し各キャラ(特にイエル)を掘り下げて欲しかった。|周回前提なのでやり込み要素が多い、それだけに飽きが来る。。。|作業プレイに辟易しますが、この会社の作品やっといてその文句は筋違いですよね|がっつり遊ぶと時間かかりそうなんで、とりあえず暫定での数字|キャラ作品で初めてのレス起動可作品。それだけでなんかもう満足。|一週目、二週目は簡単にやってしまえるゲーム、徐々に強くなっていく事に楽しみを見つけられれば長く続けられる。|あてにならないレビューサイトやアカウントの点数は全力でカットしていく~♪ 一番になるわ~♪ 好きな事って やめられない♪ 一番目指して~♪カットする事大事~♪ウィズウィズ♪|気軽にプレイできて、やり込み要素もあって飽きない。|確実に10周以上はした。|良い意味で周回ゲー|三周やっていきなりあきた。いいかえれば三周は楽しめる。|非常に楽しめた。|エロよりゲーム性を求める人なら買い。シナリオはあるの?って感じだが、やりこんで楽しいゲーム。|作業ゲー wizwiz経験中 ゲーム性 周回前提|周回プレイ前提だが、最後までそこそこ楽しめます|周回プレイが楽しく苦にならないゲーム|さすがキャラ、かなり面白い。長文は後で。|理性点:38点、感情点:38点。シンプルな育成ゲームなのだが、何故かはまると止まらなくなる中毒系ゲーム。とりあえず区切りがついたので評点しているが、もう何周かはすると思う。|遊べる。昔のアトリエシリーズとプリンセスメーカーを足したような感じ|ゲーム部分、特にデザインの評価|良い作業ゲー。やりこみゲームです。以外にキャラクターがかわいらしい。ただADVばっかりやる人にはただの作業ゲーにしか感じないかもしれない。|何周も繰り返してセリスを強くするゲーム。プレイ日数3日間で、とりあえず塔制覇までいきましたが面白い。|はまった(*'▽'*)わぁ♪|元から周回プレイ前提のため、2,3周は問題なく楽しめる。しかし、ゲームの性質上作業になってしまう。それでも、メイン以外の部分も充実していて全体として良い出来だと感じた。|20周できるとは思わなかった 2008年に一番やりこんだエロゲ|エンディングの数はもっと増やしてくれるとよかった。|周回プレイしてなんぼの作品。結構、サクサク進むので、あまりストレスを感じずにプレイできました。やり込みゲーが好きな人は満足できるゲームだと思います。|短期間にドハマリできる。|ゲームシステムが面白く何回もプレイした。とても満足できる名作。うぃずうぃず♪|遊び倒せる。育成と戦闘のバランスが神。佐々木珠流の原画も。シナリオも悪くない。終盤鞭が強すぎることが玉に瑕。|魔女娘育成SLG。作業感はあるもののパラをチクチクと上げていく系が好きなので楽しめました。ただし周回プレイを始めると無双状態になってしまうので飽き自体は早かったです。その辺りの作りこみが更にあれば…。|新規モードで段々敵を強くするとかすればよかったのにと思った。英雄の塔とかあるけど、やっぱり本編内でもっと四苦八苦したかった。あと指示の変更の方法とかまだ改善が見込めるはず|ゲームとして普通に面白いと思うんだけど巣ドラと違ってなんか突然飽きた。|育成ゲーム好きには薦めたい逸品|面白い。十分に遊べたし、やりこむ余地もありそう。|ヤリコミ度が高く周回プレイをする楽しみはかなりあるのではないかと思います。ゲーム性という点ではソフトハウスキャラ作品の中でも上の方だと思います|中毒性が高く、巣作りドラゴンよりはまりました|恐ろしい暇がつぶれるゲームと言わざるを得ない。時間が余ってるときにやろう|立派な作業ゲームですが、作業とストーリー展開、ご褒美のバランスが良いので、作業が楽しく出来るという作り。うまいです。クデュール優勝するまでは強化作業にいそしめますが、宝箱からいつ強力な武器を手に入れられるかで、その時間が変わると思います。初回プレイで入手しちゃった人は、残念だったかも知れないですね。あと多用するにも関わらず、セーブ&ロードの操作性が相変わらず使いにくいのは難点。|時間を忘れて没頭できる。武器や魔法、スキルも多彩で何週も遊べる。|不思議で危険なゲーム。面白いかと問われれば「どうだろう・・・?」としか答えられません。が、プレイしだすと時を忘れます。特に、塔なんかを登り始めると無我の境地に達します。ちなみに当方はまだ朝とよべる時間にインストールして気がついたら日が暮れていました。おっかなくて平日には出来ません。|軽いタッチでおもしろかった|ゲームとして十分楽しめる。ただ何かがもっと欲しい気がする。何だろう..|面白いけど時間がかかるので、2周したところで止めた。|手軽にプレイできるのでなんとなく遊んでしまうが、面白いとかハマるとかと言うとそれほどでも。記憶に残るゲームとは言えないか。|猿のようにやりまくるが、飽きると興味をなくす。|このブランドに期待するのものをそのまま出してきてくれたという感じ。良作ですね。|この手のゲームはこのメーカーとアリスソフトが双璧で鉄板|はじめヒロインが今一だなとおもったが途中から熱中してオールクリアまでいけた!ぬるいがほど良いバランスでキャラを育てるのが非常に面白い。|いつものソフトハウスキャラ|最近キャラは不作続きだったが、これは巣作りドラゴン以来の良作。システム自体は真新しさを感じないものの、かなり遊び易い作りになっていてサクサクとプレイが進む。引継ぎのバランスがいいのと、周回プレイでしか発生しないイベントなどもあり、繰り返しプレイへの意欲が衰えない。現在5周目。巨大ボス戦はなかなか熱いものがある|あー、育てきったセリスを巣作りリュミスモード4週くらいしたブラッドの巣に突っ込ませたいわー。LV99漆黒必殺無効持ち*10相手に無双になるのかフルボッコなのか想像するだけでも楽しすぎる。ってのが素の感想。育てゲーの楽しさが全て詰まっていて、パラメータに喜悦を感じるSLG中毒な人にはお勧めする要素しかないゲームですが、シナリオはいつものキャラですし、エロも相変わらずですので、遊べるゲームに食指が動かない人にお勧めする要素が皆無なとこも相変わらず。是非とも体験版を遊んで、大丈夫そうだという人は特攻してみてくださいな。きっと後悔することはないと思いますから。|繰り返し遊べて大変満足しました。|ゲームとしては最高に面白い、こんなに飽きずに楽しめる作業ゲーはそうそう無いと思う。エロ的な意味で-9点|時間を忘れてプレイ。楽しすぎ|ゲームのバランスは改善され、作業感も減ったと思います。安定した出来です。|無茶苦茶はまった|周回プレイ前提のゲームです。今回の場合は今までよりプレイ回数が多く設定されていて全クリアになるので、時間がない人はツラいかもしれません。ソフトハウスキャラの世界観はすべて似ているので、このキャラのノリが好きな人はかって損はないと思います。|程よい規模のよくできたSLG。デレ少なめのツンデレは健在。|10周くらい一気にプレイした。|「銀賞」 巣作りドラゴンの再来と言えるぐらいの中毒性がありました。 8周以上はプレイしましたね。最初は難しくて、苦労しましたが少しづづ攻略出来ていったので飽きずに何週も遊べました。 引継ぎなどもあって製作チームは上手く作ったと思いました。|単純作業だから何週もできる、っていうのは正しいゲームの姿。|少しハマった|周回プレイ前提であるが、サクサクとプレイできる手軽な育成SLG|良くできている。ソフトハウスキャラの成長が感じられる一品。|Ctrlキーに漬物石or文鎮を置くという新たな概念を生み出した作業ゲー|周回前提、割と作業系。だがそれがいい。|エロ少なめだが、はまる。|シナリオは相変わらずだけど中毒性はあってグッド|一人のキャラクタを何周もかけてちくちく育成するSLG。各周回で育成の方向性や攻略対象は変えられるが基本的にやることは同じなのでそれが楽しめる人向け。|関係ないけどプリンセスメーカーを思い出しましたよ。一人の女の子を自分の手でじっくり育てていくようなSLG好きです♪中身はリトルウィッチロマネスクをB級にした感じ。|いつものキャラ。それ以上でもそれ以下でもない。エロが予想以上に薄かったのはマイナス|やりこみ要素が面白いです。極めるまで、10週ぐらいやってしまいますね。|久々に燃え尽きた…|いつものキャラ。もう少しヒロインの数が欲しかった。そしてメイド攻略させろ。|ストーリーそっちのけで育成にはまりました。ヒロインが魅力的であればもっとよかったのですが…|一人しか育てられないで飽きるのが早いゲーム、ただある程度落ち着くまでの熱中度は流石|何周も楽しめる|最初は面白いが、2周くらいしてゲームの全体像を把握すると途端につまらなくなる。|これは相当はまって寝不足になりました。|セリス他キャラクターが魅力的だったし、周回プレイでダレた部分があったけど塔制覇はやっぱり楽しい。|概観はチープな育成ゲーだが、その実、細かいところまでなかなかよくできてる。最初はオート戦闘とか全然戦闘に勝てないだとかで不満だったが、やりこむうちに自分好みに育てたキャラがバコバコ戦うのを見てるのが楽しくなってきた。2周は十分楽しめる。これから3周目入るが流石に3周で飽きるかな。|初回プレイは面白いんだけど、周回はちょっとキツイかも。|シナリオがない。一週目で飽きた。|シナリオはともかくかなりはまった|3周目辺りから底の浅さに気づく。意外とやれることは少ないから急に飽きがくる。周回プレイ前提のゲームでこれは痛い。各スキルレベルや家具等のイベント・種類が沢山あればもう少し楽しめたかも。|もうちょっと中身のあるテキストがほしいと思う。|中毒性半端ない|時間がたつとまたやりたくなる。周回プレイもよし。スキップ戦闘でも面白い!|YES!イングウェイ!!|メインヒロインが個人的にあまり…でもすごく遊べた|あくまで「ゲーム」っていう感じです。SLGが好きな私にとっては楽しめましたが、そうでない人にはきついかも。雰囲気もなかなか○。|一周目での目標達成の難度のギリギリ感が絶妙。周回プレイも○|いつものキャラという感じだが、ボリューム的に少し物足りなさを感じた。|育てゲー。時間を掛ければ誰でも最強に出来る。|かなり面白かったが、武器の優劣が大きすぎる事や、CGやイベント回収が難しい事等の短所も目立った。|異常なやりこみ感は巣作りドラゴン以来のヒット。育成モノは楽しいね。ビオラは良かったが、キャラ性がやや弱かったか。|周回プレイ前提のため時間がかなりかかります。かなり人を選ぶと思います。単純なSLG&育成ゲームが好きである程度取れる方であればどうぞ。|はまる。|全体的にそこそこ面白い。ただ後半塔や迷宮に行く時、結構暇になる。攻略に時間かかる割にやることほとんどないので。その辺を鑑みてこの点数かな。|ゲーム性を評価。1回のプレイ時間がそれほど長くないのでついついやってしまう。シナリオはあって無きがごとく。|3周目くらいまでかなりのめりこんだ。あと触手をプッシュしすぎ。|何をやっているんだろうと思いながらもおもしろかった|たしか7,8周ぐらいやった。|ヌルゲーマーの俺なら十分楽しめました。多分コアの人でも楽しめるのかな?|面白かったです!|全体的のバランスのよさといつものキャラらしい雰囲気、巣作り以来の秀作。気が早いですが次作も期待してます。|ゲームシステムの面白さは巣作りドラゴンより上。それだけに他の部分にも力を入れて欲しかった。|テキストの前後が支離滅裂で、ライターの頭を疑うことしきり。こんどまたちゃんとやってみるか~|引継ぎゲー=やりこみゲー|巣ドラに肩を並べられるんじゃないかと。|中毒性はありますね~。ただ、それ以外はちょっと残念な感じ。王賊ぐらいキャラとシナリオに魅力があったら80は越えた。|やり込みはできるが、ストーリーとキャラが微妙だった。|もっと物語をしっかり作ってほしかった。|完全作業な育成も、戦ってるセリスちゃんを眺めるのもなかなか楽しかった。ギリギリの戦闘は熱い。|戦闘システムが斬新です 続編または同じような戦闘システムの育成ゲームを出してほしいです|何周したかわからないくらいやり込めた|始めは中々斬新に思えたシステムも途中から作業感しか感じられなくなった。|良SLG。ただし飽きやすいかと|やっている間は楽しいが、終わってみると時間の無駄な気がするネトゲみたいなゲームでした|アトリエちっくなお手軽やりこみゲー。周回が華|BUNNYBLACKなどにすぐ飽きた俺としては、意外と楽しめたゲーム。キャラが勝手に戦ってくれるソフトハウスキャラ定番システムは便利性と作業性の両面を持ってるが、このゲームはそこに戦略がそこそこ絡んでるのでそうすぐには飽きないかな?|素晴らしいの一言|育成ゲーム。システム自体はシンプルだが、周回するごとにやれることが少しずつ増えていくのが楽しく、のめり込める。世界観や雰囲気も好み。|お楽しみモードがよかったと思います。|完全なる作業ゲー。最初は面白いけど何度もやってるうちに苦行になっていく。難易度たけーんだよ!!!!!|何週かしてるうちにどんどん引き込まれました|女の子を育てて強くする。バトルに重きを置いたプリメ|○ゲームとエロの連動が不全である。|やりはじめたらとまんないけど飽きるのも早かった。シナリオ設定は面白いんで、展開と締めが良ければもっと楽しめたかな?|育てる楽しさを思う存分楽しめます。セリス可愛いよ!|スキル選択の自由度の高さが面白い。娘を育てる感覚。|普通に遊べて面白かったです、このメーカーは安定してますね。いつもどおりエロは差分多め。育成なのにホスト・風俗など堕落ルートが無かったのが残念(?)|家ゲー並に遊べるゲーム性|クリアしていくごとに徐々にセリスが強くなっていく…この感覚がたまらなく何週もしてしまった。こういった作業ゲームは止め時がわからない。|一言で言ってしまえばエロゲー版プリンセスメーカーで、飽きが早いのも同じw 周回プレイ前提の為、二周目以降に引継ぎやモード変更、追加要素があるのは良かった。|ソフトハウスキャラの作品はエロゲ業界における「究極の暇潰しゲー」である。あらゆる文化は暇潰しではないか?という反論はさておき、ここの作品には「暇潰し」という言葉がピッタリくるのは確かだ。アリスやエスクードのような激難易度はなく、周回プレイで誰でもクリアできる仕様なので、プレイ時の緊張感や攻略に伴う知的興奮はそれほど高くない。根幹の物語もまぁ「合っても無くてもいいような」ものなので牽引力にならず、エロシーンも殆どオマケ的に短いカットが繰り返されるくらいで、これもユーザーの原動力にはなりえない。こう並び立てると「すげぇ詰まんなそう」に思えるが実際やってみるとそうでもない。この作品は以上のような「面白さ」で成り立っているのではなく、単調なゲームシステムと、20クリックほどのなんでもないミニ会話からなる、ある種の日常に似た弛緩した中毒性から作られているからだ。このヌルいお茶には独特の味わいがある。|最近のソフトハウスキャラのゲームでは一番良かったと思う。|ゲーム性は高いがエロが少なく尺も短い。シナリオも薄い。それでも楽しめたのはさすがだが内容が薄いことには変わりない。|キャラの真骨頂って感じの良作。ゲームとして楽しいのは本当にいい。|よく出来た育成ゲーム。初回プレイ時には理不尽に思える難易度も、周回引継ぎがあるのでやりごたえがあります。|巣作りドラゴンと比べちゃうんです、ごめんなさい|なかなかイケてる|あまりにもキャラに魅力が無く淡々と進みすぎるのもどーかと。|あのキャラのENDが欲しい。|作業ゲーだがそれが病みつきになる|最近紙芝居ゲーしかやってなかったので育成ゲームとして楽しめた!シビアなバランスではないので気軽に遊べます。シナリオ、H、キャラデザの質は・・・。|オートで戦わせる楽しさ。|キャラの中では一番好きなゲーム。何周もできる良作|育成がメインヒロインのみで、やりこみ要素があるが逆に面白さも減った。王賊のネタを引き継いで丁寧に作られているが斬新さがない。そんな良くも悪くもない感じです。エロはおまけでした。|周回プレイが楽しく何度も遊んでしまう。|ひたすら修行あるのみ|最初はそこそこのめりこめたが、MP節約に嫌気がさしてくる。3周を終えた所で完全に飽きてしまい、全√攻略出来ず。|最初は楽しいが後半にもう少し工夫が欲しかった。|シミュレーションゲームの内政好きにお勧め|育成するのが楽しいね|キャラの作業げーはやはり面白いなあ。ちょっとセリスに偏りすぎなのが気になったくらい。良作。|時間を忘れて楽しめました。欲を言えばシナリオとキャラにもう少し力を入れてほしかった。|んまー割りかし飽きないシステムで作られてるし、面白いのだが…自分はあまり夢中になれない。あと別にこれは評価に全く関係ないのだが、一週目Hシーンが最初くらいしかなかった…。|セリスがどうも好きになれず。セリス育成部分がかなりの割合を占めるゲームなので、メインヒロインの好き嫌いはゲームの評価に直結してきてしまう。ゲームパートも、確かによく作りこんであるなとは思ったが、そこは削るべきだろって部分もかなりあった気が。もう少し洗練すべきだったのでは?|初キャラでしたが期待しすぎた感。育成対象が一人なのと、肝心の塔攻略部分が作業すぎる|ソフトハウスキャラには素直におめでとうと言いたい|悪くは無いが不満点いっぱい。|我に返った瞬間、飽きるゲーム。|相変わらず、ゲームとしてはかなり面白い。 ──が、エロゲーとしてはどうだろうか。|何周も楽しみ続けることが出来る稀有なSLGエロゲ。コンシューマーの難易度になれた人だと、周回さえすればどんどん簡単になっていくこのゲームを非常にぬるいゲームに思えてしまうかもしれないのは仕方無いかも。そこは割り切って楽しんでください。あえて難点を言えばエロだけちょっとパワーダウンの感有りかも|一番になるわ~♪好きな事ってやめられな~い♪ うぃずうぃず♪♪♪|何もかもが、いつものソフトハウスキャラ|育成とは、愛である|おもしろいかと聞かれれば「それなり」で王賊や巣作りドラゴンの方がおもしろい。だが異常にハマル、気がついたら何周もしてた。とっつきやすくイベントが増えた古き良き育成ゲームという感じのゲーム|一周クリアした。このゲームの場合、ほとんど何もしてないのと同じだろうからギブアップでいいと思う。|エロくなくても、シナリオがなくても、ゲーム性さえあれば十分ということを証明したゲーム。|この作品一番の萌えキャラはラズロック。異論は認めない。|非常に面白かった。が、周回要素を含むのならもう少し後半の難易度が高くてもよかったですな。後、これはエロゲーじゃないです。|周回前提の育成ゲームとして及第点の作品|遊べるエロゲなんてアリスかエウくらいだと思ってたがものすごい今更だけどここも中々面白い。|純粋な話の面白さでは一歩劣るが、ゲーム性についてはソフトハウスキャラ屈指の作品。久しぶりに時間を忘れるという感覚を味あわせてくれた。|前作よりテンポが良くなり、サクサク手軽|周回プレイはいいけど、一週の内容をもっと作りこんでほしかった|慣れるまでの周回は面白い。が、同じコトの繰り返しに気付いた瞬間、気力が尽きる|さくさくと小気味よく進みます|プレイ時間に見合うだけの価値が見いだせなかった|残念な感じ。色々期待してたんですが。|システム周りが駄目。快適さという点で、アリスソフトなどに大きく水をあけられている。さらに、主人公の一人語りのウザさはエロゲでもトップクラス。CGの出来もキャラ史上最悪なのでエロ重視の人は要注意。体験版で買いかどうかが判断できるゲームだ。|いつものソフトハウスキャラ。だが、それがいい。|単調過ぎて相当時間が余っている人じゃないとついていけない。|ふつうに面白い作品です。エロゲーにしては。|やり込みゲーの金字塔。・・・・ではあるが|確かに面白いんだけどいかんせん作業すぎる。|鍛え上げたセリスが物凄い勢いで塔を登っていくのをニヤニヤしながら見守るゲーム。|ああ、素晴らしきB級ゲーム。目指せ、英雄の塔制覇!!|やめられない、とまらない。|SLG好きに、お勧め。|中毒性の高い育成SLG。時間を忘れて熱中してしまった。|ソフトハウスキャラのゲームは3本目。巣作りドラゴンと同じくらいはまりました。周回を重ねればセリスがどんどん成長しているのが実感できます。シナリオと呼べるほどの物はありませんが、日常に挟まる短いながらも面白い会話と、ヴィオラ関連の話が◎。Hはオマケですね・・・。|繰り返しやり込む系統のゲームとしては自分の経験上最高のもの。引き継ぎ出来る経験値、それぞれのコマンドに応じて豊富に用意されたイベント、自由に遊べてかつ無理のないシステム、魅力的なキャラクターたちと掛け合い、軽くしかしおざなりではないエロ、バリエーションと簡単さを同時に実現した戦闘。どれをとっても最高。少し考慮した上で1点減点|育成SLGとしては秀作。|2週間、夢中で遊びました。一気に回想、おまけ、CG100%まで遊べたのは巣作りドラゴン以来。|良くもなく悪くもなく…|育成好きには間違いなくオススメ。周回することで育成する少し特殊な育成ゲー|2周前後の積立が必要かと ひそかにモンスターファーム(初代)を思い出した|20周以上やりましたー。ジャッジマン最高!|ゲームシステムは良いのに、シナリオ量が全然足りないので作業感が際立つ|ゲーム性のあるゲーム|気付けば何周もプレイしてしまう。ゲーム性は高いがエロさは皆無。|変則的なRPG。プリンセスメーカーみたいのを想像してると肩透かしをくらうかも。ゲーム性のみで評価すれば、85点。|ネタバレ認定食らったので前の一言は長文に入れた。どの辺がネタバレだったかよく分からない。あと、ここで書くようなことじゃねぇなと思ったところを削除しました。|巣ドラまでとは言わないものの、中毒性の高い作品。|育てゲーとしては、そうとう面白い部類だと思います。|エロゲーとしては二流だが、育成ゲーとすれば一流|やり込み要素は十分だが、自由度にやや難あり|過去作のいいとこ取り。|ぬるめの育成作業ゲーが好きな人にはおススメな作品。周回前提なゲームなので、すぐに飽きてしまうって方は回避した方が良いと思います。|こういうのを待っていた・・!巣作りドラゴン再来!!|これこそソフトハウスの作品である|苦労の末たどりつくENDがどれも薄味すぎて。|よく出来た育成ゲーム|成長、努力を軸に据えたゲームであり、物語に於いて日の目を浴びることが少ない『過程』を全編通して描いたくれたことを評価したい。 ゲームパートが楽しかった。ctrlで高速にできるのは忘れずに|キャラを育てていく楽しさがあります。緻密さはありませんが、育てたキャラの無双っぷりをみて楽しむ環境ソフトかもしれません。|エロゲーにゲーム性は求めてないが、これはイケル!しかし2週目引継ぎ30%は挫折した。|よく出来た育成SLG、やり込み要素がポイント|巣作りの次に傑作ではないかと思う|良作SLG。巣ドラの正統進化。|おもしろい|育成パートも戦闘パートもバランスがよく、周回プレーをしたくなる要素も多々あります。|プロローグからうるっときた|はじめのうちは、巣作りドラゴンを超えるかと思っていたのだが・・・|予想外にハマった…。|何周しても飽きないシステム|良作業ゲー|面白い~|あえて言おう、ゲームであると|何でこんなにハマるんだろう|オールクリアするくらいには楽しめたかな。ただ基本的に周回して眺めているだけなのでクリア後の余韻とかは特に感じなかったかな|ものすごくはまる。 初めはセリスの動きにやきもきしたけど、やり方覚えると何周もできる。|イエス! ローリアセブン!|合わなかった|面白かったが、ヒロインを最後まで好きになれなかった・・・|やっぱりキャラはさすがだな|ムチ強いよ|セリスが可愛い。|バランスは悪くないが、盛り上がりに欠ける|中途半端なシリアスがなく、最後まで楽しめた。|ストレスフリー|さすがと言わざるを得ない|周回ゲー。育成は作業だが育てたセリスを実戦投入すればそれに見合った面白さを提供してくれる。|何周したか正確な所は覚えていませんが10周以上はやったゲームでした。それぐらいのめり込んだゲームです。|惜しい・・・!実に惜しいゲーム。もうちょっとシナリオ加えてくれたら最高なのに・・・|相変わらず楽しい|いつもどおりの安心感+スキップするまでもなくゆるゆるの短い日常シーン+程よい中毒度のゲーム性=ソフトハウスキャラ という方程式が出来上がりつつありますなぁ・・・・|キャラ作品で一番好き。巣作りドラゴンと比較するとキャラ萌え路線として強いかな、周回要素はポチポチゲー。|エロゲーとしては三流だがゲームとしては傑作|キャラにしてはそこそこといったところかな|良い意味で作業ゲー|不可というよりは可、良まではいかない|育成パートの中毒性は危険。その度合いは、Hどころかエンディング(もちろん初見のもの)をスキップして、次の周回に進んでしまう自分がいるので困る位。|周回前提乙|いっちば~んにな~るわぁ~すきなことってやめられない~♪|はまった。|なん・・・だ・・・と?時間が飛ぶように過ぎていく・・・|腱鞘炎注意|攻略サイトみないと大変かの。|これはおもしろい!中毒性たけえ|不得意だから時間かかったけど普通に楽しめた。|まさに麻薬のようなゲームだ|一週目が一番面白く、週を重ねるごとに楽しさは減っていく。温すぎるんだよね・・・・・・|片手間のんびり作業プレイ最高|何の予備知識も無しに1周目をクリアした後の感想は「かったりぃなぁー・・こんなペースで周回なんか出来るかよ・・」だったのですが・・・|システムがなかなか秀逸で飽きない。楽しさは巣作りの方がちょっと上かな。|イベント回収が分かりにくいわ、一部モンスターのボイスは不快だわ…細かい粗は色々あるが、手堅い佳作。|史上最強の弟子セリス|完全なシミュレーションゲームですよね。|育成、装飾、会話、戦闘、買い物、ダンジョン、塔、アルバイト、大会、歌、周回。そして一番大事なのはセリスがとても可愛いということ|これって巣作り完全に超えただろ!|OPの電波ソングが頭から離れないw|2010/9/23 加筆しました。|自分好みの厨二キャラを作るゲーム|巣作りドラゴンとはまたちがったほのぼの育成ゲー|サービス精神にあふれたゲームで何度も楽しめた。|周回プレイすることが前提のゲーム。そのため育成パート以外は最低限であり、既読スキップを使えばガンガン日付は進んでいきテンポがとてもよい。1回1回にそこまで時間が掛からず、手軽にガッチリやり込める良質ゲームです。長文はネタバレ薄めで。|うん、面白かった!|遊べるゲーム|キャラらしくもない|作業。|暇な人にお勧め。|戦闘以外は面白かった|ゲーム性は最高だと思います。「なんちゃってファンタジーだからいいんです!」とぶっちゃけている所が素敵です。本格性とかシリアスさよりゲームとしての娯楽性を追及する姿勢が大好きです。|やりこみは特にしてないけど|面白い|今回も周回プレイをしたくなるゲームでした。|確かにハマるが、全体的にまったりな感じが強すぎて盛り上がりに欠ける。|いい意味でも、悪い意味でもエロゲーということを忘れた。|いつものキャラ|面白「かった」|2周目までは熱中できた。4週目で冷めた。|作業感が強いことはいなめない。|1周目は「薄い」と感じたけど 2周3周4周5周と重ねる毎に面白さが増えていく中毒仕様|ソフトハウスキャラの意欲作。これまた時間泥棒。|ハマります。中毒性抜群の育成ゲーム|いつものキャラで満足でした。|結構はまった|娘ができました|別におもんないな〜とか思いながらも一応全ルートクリアする頃にはキャラクター達にもそれなり愛情が湧いていた|ゲーム部分が程よいバランスで面白かった。|結構好み|いつも通りの、ソフトハウスキャラらしい作品|そこそこ|ゲーム自体は周回プレイできるほど楽しかった。「名作」POV以外省略|1週目はすごい良かったんだけれど、2週目以降でやや減点。|合格|王賊は良かったんだけどね|エロありのプリンセスメーカーとしてもかなり良い出来w|いつやめるのか、それが問題だ。|作業ゲーでした|おもしろいよ|いつものソフトハウスキャラ…といえばそれまでだが、本作は巣作りドラゴンに近い。メインはオート戦闘と育成。ダンジョンが少々面倒なくらいで、後はいつものようにサクサクと進む。ぬるい難易度だが、なぜか単純作業が面白い。残念な点はキャラクターの魅力がソフトハウスキャラの他ソフトに対して低く感じた点と、Hシーンが偏りすぎている点。|シナリオ:B 文章:C イラスト:D サウンド:B 完成度:A ゲーム性:A プレイ環境:B|システムは中毒性があって面白いが、巣ドラに比べるとシナリオもエロも劣る。|おおなみこなみ それが全て・・・|魔法の才能が無い弟子に魔力の才能を注ぎながら育てていく(性的な意味含め)ゲーム。強くなって大会を制覇する、塔を登るといったやり込み要素満載で育成大好きな人にはたまらない。娘のようなヒロインがひたすら主人公を慕ってくれるのもGOOD。やめ時が見つからない面白いゲームでした|やり込み好きならオススメ、それ以外に見るべきものはない|またころすのかぁ|見事なゲーム会社のお仕事という感じ。ネギを鍛えるエヴァンジェリンの気持ちを味わうゲーム。苦戦してやられつつも、ちゃんと育てればこちらの想像を超えたスピードで成長していくのがうれしい感じ。1週目で優勝することが難しいのが負けを許せない潔癖主義な人には残念。ヴィオラといういい感じにツンデレをこじらせたキャラがなかなか良い。|メインキャラの魅力不足かな…|相変わらずの堅い仕事。今作はバランスもよく、周回プレイ前提の作りもあって長く楽しめる。プレイモードの出現条件がわかりにくく、ノーヒントなのが残念。ゲーム性メインでありシナリオとテキスト量は少ないが、キャラの性格付けや台詞回しが巧みでヒロインたちは非常に魅力的に感じる。それ故もっとイベントやCGが欲しくなってしまうのだが…。難点はセーブ・ロードの操作性。データ選択後の確認ダイアログがうっとおしい。さらに言うなら、セーブはともかくロードはいつでも出来るようにして欲しいものだ。今作は初回版?のオマケの原画集もどきが入っていなかった、残念。|時間を忘れて周回しました。|全自動だけど、なかなか面白い。|作業ゲー。魔法殲滅楽しいお|1ヶ月はハマれる。|育成物としては悪くないが、全ての塔を制覇してからやる気が無くなってしまった…。|中毒性有。十周を越えたあたりで止めたがヒマになったらまた遊びたい。|作業げーなので何週もすると飽きるが、それまでは非常に楽しい。|嵌るとなかなか抜け出せません。|やりこみ型のゲーム。魅力的なキャラなどは巣作りドラゴンには及ばないがその分、ゲーム性が高く面白かった。SLGとしての面白さの順は、戦国ランス>ウィザーズクライマー>巣作りドラゴン。|三週目くらいまでは凄く楽しかった。また気が向いたらやって見るかな
彼女×彼女×彼女 ~三姉妹とのドキドキ共同生活~2008-05-30ωstar75760198CGの綺麗さがトップレベル。万人受けする抜きゲー。|抜きゲーであることを差し引いてもシナリオは薄く感じられた。しかし、絵は非常に良い。八宝備仁氏原画の作品に注目していきたい。|絵は素晴らしいが、Hシーン的に前戯は大切だと思うんです|CGが魅力的。複数プレイも多く抜きゲとして優秀。無駄なストーリーが邪魔。|気に入った2人に個別ルートが無いのが泣けた。|絵買しただけのことはあって自分好みでした|エロシーンへの移行が唐突すぎ。シナリオも同じ展開ばかりで作業感が強い。|古い抜きゲーでそこそこ評価が良かったので買ってみたけど古過ぎたせいかそれほどでもなかった印象。言うまでもないがシナリオはクソどうでもいい。|絵と声が素晴らしい|おかずとして、どうぞ。|抜きゲー。絵が綺麗。シナリオがクソと言われているが抜きゲーだし仕方ないと思う。読みやすく抜けるシナリオではあるし。だがもうちょい力入れても良いのではないかとは思った。|おかずに使える純愛和姦ゲー。真冬が好み。それとおしっこがある|エロの量には多いが、どれも必ず同じ絵で二回射精させているのがすごく気になる。おかげで量が多いにもかかわらず、すべて同じに見える。|八宝備仁の絵で気持ちよく抜ける良いエロゲ|8割が絵の点数|『絵だけ』なら100点つける。 シナリオとかキャラがイマイチ。|和姦好きなら是非。軽快なテキストとほのぼのしたエッチが売りです。|絶版発禁エロゲ1280円で購入。立ち絵でドロリドピュドピュ。|絵よし!ボイスよし!テキスト普通!良作ヌキゲ|酔うと迫ってくるおっとり長女、転んだハプニングで挿入しかける天然次女、部屋を覗くたびオナニーしているクール三女のビッチ三姉妹と生活するヤリゲー。内容は平凡そのものだが、絵がとても綺麗で実用性高い|八宝備仁氏の最高傑作!キャラ萌えとエロが目的ならまず問題ないでしょう。テキストも所々笑えておk|抜きゲー 絵は好み|抜きゲーと割り切れ。シナリオひでえが、ここに圧倒的なエロ画がある|ここまで緊張感ないとエロもすぐ飽きるしぐだぐだになる|これはエロ~イ しかも絵が可愛すぎる|こちらが「うひょ~エロエロだな~むふふ~」と思うようなシチュばかりで、とてもやりがいがあった。|絵はすばらしい|声優がなんか残念、絵はいいのに・・だが使える!!!|ハイレベルなヌキゲー|エロいけど・・物足りない演出、もっと派手にいって欲しい。|おっぱい|感想メモ。|まずまず。シナリオに難があるが、Hシーンも豊富で良かった。まさに「エロ」ゲ。|解ってる、解っていなきゃここまで良い物は出来ません。|原画ゲーです。|目がすごく楽しいゲーム。特におっぱい的に|これは・・・え、、、えろいぞ|やったーエロいよーエロいよー|アニメが良かったのでエロゲー版もやって見た。|絵が綺麗です。|このゲームで八宝備仁の絵が飛躍的に良くなった。Hシーンが実用的。|なにか非常におしい出来|絵に助けられたな|エロゲらしいエロゲー|発売日に買ったのに、全クリまでこんなにかかってしまった。とにかく主人公がうざすぎて何度も挫折しかけた。全てにおいて何か物足りない作品。|みんなえろえろ~。|真冬と翠が良かったです。|真冬が最高すぎた。エロくて可愛くてやばい|生きる為に・・・|CG◎もっと自由なアングルを システム× テキストで抜けない シナリオで抜けない 感情移入させる工夫を 八宝備仁|初心者向け抜きゲー|抜きゲー|これは素晴らしい抜きゲー。|絵25+文11+音19+他10 とあるCG集があって、それにお話をくっつけた紙芝居。|声を聞くだけでも楽しい。|エロゲ初めて買ったが抜きすぎて困った・・・|それなりに良い抜きゲだが…|おかず用の作品|絵はさすがの八宝備仁!ハイレベルな抜きゲー|ωstarの記念すべき第一作。最近の盛況っぷりは見てて心地よいですがこれももっと評価されるべき。ここの感想見てると明らかにヌキゲーであるこの作品に対してシナリオに文句つけてる方が多くて笑ってしまった。うどん屋でカレーを注文するようなもん。キャラが可愛くてエロいんだからそれで良い。|名シーンが・・・|有栖川みや美さんが出てるというだけでプレイしたのですが、エロゲで抜かない僕からしたら全く楽しめませんでした。あと、有栖川みや美さんは女神。|結構笑った、Hシーンがツボだったw|シナリオがないに等しい|フェラが弱いね。CGは良いよいよい|抜きゲー。絵が良い。|新たな声優発掘|エロだけ|魅力的なヒロイン皆無。マシなのは秋奈くらい。あと、Hシーン時に男の顔出すなよ、キモいから。|絵だけなら100点あげてもいい。調教や陵辱でないのが残念|絵買いした作品。シナリオは期待していなかったので概ね満足。|絵買いしても損無しな価値のある魅力的なヒロインが揃ったラブコメ作品。|主人公が出した汁、小さな浴槽くらいなら溢れさせるくらいの凄まじい量だな。|絵です。自分のストライクゾーンど真ん中の絵です。胸揉み時の胸の変形具合、挿入時のアソコ周りの描写が素晴らしい。HD常駐。|八宝備仁|マイベストオブヌキゲー|キャラゲーとしてはもう一歩頑張って欲しかったところ。シナリオの方は破滅的。|汁質Aぶっかけ汁量89|※抜きゲーは自分の満足度で評価しています。絵が気に入ってエロを求めるなら間違いない作品かと。|抜き目的でやるのが良いでしょう|抜きどころがないわけではない|エロイだけ。もう少しまともなシナリオであって欲しかった。エロさは素晴らしい。|絵がマジでよかった|抜きゲーを地で行く超ご都合主義展開にちょい辟易。絵は綺麗。|絵は本当に綺麗でエロいですが、シナリオが全体を殺してしまっているかと。良くも悪くも抜きゲーらしい。|僕の股間がサハラ砂漠になっちゃんだYO☆|ただの抜きゲのはずなのに、どうしてここまではまってしまったのか・・・これはまさにエロゲ|絵がうまく、おかずとして非常に使いやすい|萌エロしかありません。それだけで十分な出来だけど。|八宝の原画はとてもエロくて良かった。電車の手こきシーンは最高。抜きゲーとしては良作。|抜きげーとしては素晴らしい|絵が文句なしで良い|なかなかにエロいが、連続して何回戦も同じシチュで延々続くのがちょっと・・・  抜きゲとしてはかなり良質。|清清しくwエロい 真冬が気に入っています|CGが美しくエロい 良い意味で裏切られた 絵買いなら間違いないかと|絵の綺麗さは尋常ではない。でも使えるかどうかは関係ないですよね|純粋なおかず。展開は神。|公式絵はエロい・・・でも何故か本編はエロくない気がします。|エロい!シナリオは微妙だけどエロい!|受けスキーには向かなかった。エチシーンは、最初はグッと来たものの、直ぐに飽きる。似たパターンの繰り返しで、変態マゾの私には合わなかった。特にチュパ音が全員死亡なのが致命的。一枚絵は妙に肉肉してて額に「肉」。アイス屋の名前は良かった。素晴しいセンスだと思う。|まぁこのチームにシナリオは求めていないわけで、良い「エロイゲーム」でした。|CGは綺麗でした。それだけ。シナリオ?そんなの気にしたら負けです。|使える場面は案外少なかったが、まあまあ満足できた。|序盤のバカさが混じるエロも中盤過ぎればバカは影を潜め無個性なシチュ(稀に狂っていそうなシチュもあるが)と淡白なエロに、主人公が数をこなしてくれるのでまだ使いようがあるもののこれで数すらなければどうしようもないすよね。構成からして見せ方によってはもう少しキャラを前面に押し出してエロに深みを持たせることができたと思うがそっちは後発のFDで補完かな。散々既出の通り画くらいしか評価しようがない気がする。|シナリオはつまらないけど、エロを期待して買ったので満足。|いちゃらぶシーン入れるくらいならHシーン入れろという人向けのゲーム。いちゃラブゲーなのに日常におけるいちゃラブが無いという。いちゃラブシーンは必ずH込み。だからこそ、純愛の抜きゲーとしては一級品なのかな。注文をつけるとすれば終盤でも共通ルートがある点。スキップがだるかった。サブヒロインの二人は適当すぎていらないのでカットしてメインヒロイン3人に力を集中させるべきだった。|お世話になりました|絵の良さ、エロさだけが見所。シナリオはあまり面白くないけど、絵買いだったので満足でした。|これぞ抜きゲー|和姦メインの抜きゲ。似たようなエロシーンが多い。だが余りある八宝備仁絵の破壊力。|真冬のクーデレがクセになる|絵はすごく好きだし、エロいです。けど、なんかね…|絵がエロいが、だから抜けるわけでもない|抜きゲにしてもストーリーはもうちょっとなんとかなったような。|俺的今夜のおかず2008年度ベスト10の出来。シナリオはもうちょっと頑張ればキャラに更に味が出てよかったかもしれない。今夜のおかずにいかがですか?|絵が綺麗。キャラは翠がツボだった。|真冬の可愛さはガチ|絵は綺麗かつエロいが、シチュエーションやヒロインのセリフのエロさはやりゲーとしては標準クラスかも。とことんエロくしようと頑張ってるCG担当の人に対して、シナリオ・テキスト担当の人のエロ妄想が追いついてない感じ。とはいえ総合スペックは高いので、キャラが好みならば十分良作の部類。|抜っけるかな~抜っけるかな~♪・・・・はい、微妙。正直、絵以外良い点が見当たらない。逆に言えばCGだけはエロイ。マシュマロみたいな体なので、妄想力があれば至高の抜きゲーになれるかと。|エロい。ストーリーも読みやすくお勧め。|Hシーンは良い出来なのだが話しがつまらなすぎる。好みヒロイン2人、普通1人、論外2人だったのでこんなもんかね|かぐやには遠く及ばない。絵がうまいだけではダメなんだなぁと思った。絵の構図、声、テキスト、シーン状況など、様々な面でかぐやのすごさを思い知らされた。。|絵は綺麗だが、シナリオの手抜き感がひどい。いくら抜きゲーといっても、どのルートも一緒の展開とか、どうなのよ……。|珠玉のおっぱい。|絵はいいですね|絵師とブランド名だけ見て買った。噴飯者の駄目シナリオだったが抜きゲとしてよかったのでどうでも良くなった。言いたいことは2点。絵師買いした者からすると塗りが淡すぎる。店頭で何度か目に入ったはずだが、ココで調べるまで気づかなかった。もうひとつは、エロシーンで主人公の頬を染めた顔を出すのはやめて欲しいということ。|エロい。やばい。|軽いノリの萌えエロゲです。CGの質がよく、声もキャラによく合っていて最近のこのタイプのゲームでは当たりだと思います。キャラデザが許容できれば間違いはないかと|回想シーンだけで点つけるとなかなかの出来|絵が綺麗。シナリオは奇抜。鈴蘭が印象的。|絵が気に入れば買い。すんごいお勧め。真冬様愛してます。|絵買い万歳。CG絵とH部分だけで80点です。鈴蘭はいらない子|良い意味でも悪い意味でも古き良きキャラゲーって感じでした、主人公はしっかりしてるし夏美が思いがけず良いキャラで楽しめました。|完全絵買い。|八宝備仁という原画家を知った作品|なかなか上質な抜きゲーです。絵はとてもよかったがただそれだけ・・・シナリオはスキップ多用してもいいくらい面白くないお話でした。攻略ヒロインのうちの一人が人語を話さず花言葉しかしゃべらないキャラクターがいましたが需要あるのか甚だ疑問でした。|今まで原画に魅かれたことは無かったのだけど、この作品は本当に八宝備仁氏の助力が大きいと思った。|使えすぎて進まない|高品質な抜きゲー|主人公イケメン|抜きゲーとしては良作。|このゲームに期待してるとこなんて、大体の人は1つか2つのはず・・・。|絵買いだったけど、それなりに満足できた。|長女と三女だけでいい。次女はいらない子。|こんなつまらないエロゲは中々ないだろう。|期待どうりの出来ではあるが共通部分が多すぎてスキップが少しメンドクサイ。|欲を言えば|萌えエロの最高峰!と言いたいとこだが…。八宝備仁先生の乳へのこだわりをもう少し抑えてくれたら、ってのは言いっこなしですかね|絵だけの評価、というかどのルートも同じ展開なので最初の一人で飽きる。ヤリゲーにストーリーを持たせようとして失敗したような印象しか感じられない。|純愛系のヌきゲー|元は取れると思う音声付CG集。テキストとシナリオがあれなのは体験版から推して知るべし。いや、スキップしたからシナリオは分からないけども(マテ|八宝備仁さん最高。絵買い万歳。|絵が気に入ったなら、絵買いしても問題無い。存分にエロの嵐を堪能するがいい。|常駐確定|抜きゲーとしては間違いなく最高峰の出来。とにかくCGの美しさは圧巻。シナリオとキャラクターはそれなりといったところですが、エロに関する要素に関しては総じて高レベルにまとまっています。|ヒロイン達誰かに萌えれれば良作抜きゲー|エロ重視の作品が好きで、絵が気に入った人なら大丈夫|抜きゲとして良作。シナリオはあってないようなもの。|もう少し評価されても良い|CGがすごい。差分でもクオリティを維持している。|CG以外は最低ランク|CGの素晴らしい作品。エロ目当てなら悪くない出来。ストーリーには期待しない方が無難。|ああ、はい。エロゲでした。|エロから始まるパワー!|物語性皆無の抜きゲー。真冬が可愛かったので概ね満足|秋奈が思ってた以上に可愛かった♪ヒロインも色んな属性に別れてるので楽しめると思います|八宝備仁の無駄遣い。ストーリーは面白くないとかのレベルを通り越して不快|普通の学園ものとみるか、抜きゲーとみるか|とにかく、すげーエロい。 |イチャラブ抜きゲーっていいなぁ|体験版で期待しすぎてしまった。|全体的に出来がいい作品|画が好きなら・・・買いですね。タイトルそのまま3姉妹とのハーレム生活ゲー!|とにかく1回1回のシーンが長い。|変にストーリーが絡んできて、いちゃいちゃ成分が少し足りなかった。サブヒロイン2名の扱いも酷いと感じた。ただエロ自体は良い。|キャラメインのエロ寄りの作品。絵は良だがシーンはちょっと微妙・・・|何に萌えたかってNGに萌えた|抜きゲーとしての点数|絵は良いですが、シナリオがイマイチ。エロシーンのみの目当てならそこそこ良いと思える作品でしたね。|絵だけ。バカに徹しきれておらず、中途半端にシナリオいれたためにどっちつかずになってしまった。ライターのエロにこだわったテキストが見られないために平凡としかいいようがない|エロシーンは文句なしです。これで中途半端に頑張ったストーリーさえなければ……。|こういったゲームにご都合主義的イベントの数々の不条理性を論っても仕方ないが、3姉妹のキャラ設定があまりにテンプレ過ぎるのと、それに輪をかけた手抜きシナリオは明らかにマイナス。|八宝備仁は素晴らしい。|エロ満載w|そこそこ良質の抜きゲ。で、その抜きゲとしての良質さを支えているのは完全に「絵のクオリティ」。声についてもシナリオについても、特筆事項になるかといわれると、そこまでにはならないクオリティかなぁ。|真冬が可愛かった。CGのエロさがメインの作品。|可愛らしい子がいっぱい|おっぱい好きな人のための抜きゲー|最高の作画を この作品で初めて知ることが出来て とても嬉しかった。|作画が最高なおバカエロゲーという感じ。|話はクソつまらんけど絵が2那由多点|ボチボチかな|エロいとは思いますが。もう一歩。|んーー|抜きゲー。CGが綺麗。淫語無修正で露出などアブノーマルなシーンも。NGボイスが混入しててテイク2にワラタ|絵はきれいですね。未読スキップしましたが・・|絵師最高◎。エロ◎。シナリオはあってないようなもの。ヌキゲーの手本。|パックものが出たのを機に購入。ここまでエロい絵を描ける方は中々いないのではないでしょうか。抜きゲーでこの絵はかなりの武器になると思います。でも、やっぱり抜きゲー。シナリオがおまけ程度。それでも“エロ”ゲーとして見るとかなりの良作だと思います。
さかしき人にみるこころ2008-05-30light7527989テキストとヒロインが大丈夫なら十二分に楽しめます。|短編青春ラノベみたいな感じ。可もなく不可もなく普通。|さりげなく魅力的な主人公が好印象でした。|知的な会話や雰囲気と、青春が絶妙に交じり合ってる名作。タイトルの深い味わいに気づくとより一層面白くなる。|テキストは稚拙でしたが、シナリオは結構良かったと思います。DMFの素材の使い回しは、私はそれほど気になりませんでした。|主人公とヒロインの二人が仲良くなる過程――ちょっとしたイベントや日常会話――の中に互いの気持ちや考えを事細かに筋道立てて表現していた点が印象的。ただ、攻略ヒロイン一人の一本道なのに差分回収が面倒なのが不満|メガネ属性なかったけど・・・|付き合うまでの過程が良い|ヒロインとのいちゃらぶを楽しむゲーム|メインヒロインに癖あり。後半の流れは今一つか。|ちょっとシーン増やして、ちょっと攻略キャラ増やして、ちょっとシナリオ増やせばフルプライスでいけるボリュームです。ちょっと感動。音楽は「DMF」や「僕と、僕らの夏」の使いまわしとかあったりしますがそれにしても、この値段は安すぎる。理屈っぽい八方美人で「ええかっこしい」な主人公勾坂一重、彼は同じく理屈っぽい真柄亜利美にいきなり「嫌いです」と罵倒されます。嫌われないように生きてきた一重は当惑します。なぜだろう?なぜ自分は嫌われたのだろう?。さかしき人にみるこころ。ちょっと不器用な二人の腹の探りあい。はじまります。 |コレダ!|う~ん? はげしくびみょー|攻略ヒロインがヒトリなので気に入らなかったらそれまで・・・|積みゲー賽の河原×なでしこやまと×ONE-SIDE theORY×れ・ざむる~ず×→65点~74点|平凡な日常を過ごしながら徐々に仲良くなっていく二人の姿が微笑ましかったです。恋人になるまでの過程が丁寧に描かれていたのが好印象でした。|親に愛されなかった主人公が、それなりに親に愛されたいたヒロインに恋をし、愛し合い、その果てにヒロインに親を拒絶させる物語(嘘|マクガフィンの使い方が上手いゲーム|最高でした。ヒロイン亜利美が主人公に対し徐々に心を許していく様子、そしてその過程で交わされる駆け引きじみた二人のやり取りが非常に良かった。更に結ばれてからの亜利美のデレっぷりの破壊力は半端じゃなかったです。あと、地の文が良い。読んでいてとても面白さを感じさせる文章でした。タイトルセンスも良いねこれ。|薀蓄でHPを削がれすぎて進められない|青山ゆかりファンならやっておいた方がいい作品。でも不遇の作品。|言葉遊びってな感じ?|青山ゆかりさんのツンデレキャラが見たい人向け。|進学校の男女のバカップルぷりを楽しめました。|ツンデレ眼鏡っ娘単独ヒロインの「pedantic(ペダンチック=やたらと学識をひけらかす)恋愛ADV」ロープラ短編です。ヒロインの亜利美は最強のツンデレ&眼鏡っ娘。その属性がある人には強烈にヒットすること間違いありません。ヒロインと主人公が2人そろって雑学知識の鬼で日常会話の多くが知識勝負ですので、このあたりは人を選ぶかも知れません。個人的にはツンデレ/眼鏡っ娘/雑学すべて大好物なのでキャラゲー/雰囲気ゲーとして大好きな作品です。脇役の2人のサブキャラ姉妹も心地よい空間を作ってくれます。唯一少し気になったのはこの手のゲームとして不要と思えるような攻略難度。無駄に難し過ぎました。|好みのヒロインでした。眼鏡とつり目は要素としてあまりにも強すぎる。|発売当初にプレイ。|さかしいようなこざかしいような、ちょっぴり面倒だけどどこか面白い会話こそがこの作品の見所であり、クーデレキャラと声優さんが良くマッチしていたと思います。|こういうゲームに出会うためにエロゲっているといっても過言ではない・・・いやーよかった。魅せてくれますね。ハートマーク過剰だけど、想いがあるからこそエロさも倍増です。|エロゲをラブコメとして楽しめる人にオススメ|主人公を好きになれるかが問題|『2008年美少女ゲームアワード ロープライス賞 金賞受賞タイトル』だったので以前より気になっていたので、満を持してプレイ。シナリオの起承転結はあっさり。見るべき点はやはり、テキスト。ライターさんの遊び心が存分に伝わってくる。あと、ゆかり様の演技力。クールビューティーがデレる、そして 悶 え る。絵がイマイチなんでその点だけは残念だが、見るのではなく聞け!!そうだ、感じるのだ~そしたら万事解決。そんな作品・・・|……声優すげえ。って言うかね、低価格ゲーだから主人公を含めて立ち絵アリの人が4人しか出てこないんだけど、主人公を除いて残り3人(全員女の子)に声を当ててるのが、青山ゆかり・まきいづみ・木村あやかだよ!! 何だこの超豪華メンバー……特に青山ゆかりには恐れ入ったぜ。ツンデレ役にこの人ありって感じだなぁ……マジに。|良く言えば自由奔放、悪く言えば自己満足なテキストが織り成す、薀蓄学園ストーリー。くさやのように癖があるテキストは好きな人はとことん好きだが、嫌いな人はとことん嫌がるだろう。使いまわしといわれ不評なBGMだが質自体はなかなかによく、それによって低価格をより突き詰めているのなら、英断だと私は思う。|癖の強いテキストに加え、ピンヒロイン物という点でも人を選ぶ。ただ頭の回転が速い馬鹿っプルというのは中々新鮮で良いのではないかと。|佳作|知的なキャラクターと雰囲気がとてもよかったです。|いつでもどこでもインテリ合戦(もちろんエロシーンでも)。絵文字多用でおっさん臭い主人公・テキストは好みが分かれそう。|腹の探り合いばっかの恋愛を見せられても醜いだけ。|確かに僕は何か恋愛的なものがしたくて、もっと言えば恋愛がしたくてエロゲーをやるわけだけど、その恋愛の部分だけを膨らませて、エンターテイメントとしての明るさを保ちながらもリアリズムを持ち込むとどうなるか。好きな相手に対してどう振る舞い、どうやって心を通わせていくか、その時の自分はどう見えているか、それが大問題となってそれを第一として生活することが許される環境。エロゲーゆとり教育。憂鬱なりや、リアリズム。|【全√クリア】低価格帯作品としては、かなりの完成度。強引な展開、馬鹿馬鹿しいネタバレ等が見受けられるが、十分に許容範囲。|攻略対象は一人ですが充分楽しめます|最初は気が付きませんでしたが、んーどっかで見たことある風景だなーと思っていたら使いまわしだったんですね(笑)しかし、この値段でこのボリュームはちょっと他のブランドも見習って欲しいと思うほどです。(たとえ素材の流用があっても)|自分の個人的嗜好に全ての要素がパズルのピースのように当てはまってしまったといってやぶさかでない|クリアできるキャラは一人だけ、値段設定の分そこに力を入れたんでしょう。 サブキャラも魅力的で、個別イベントあったらなぁ・・・ |青山ゆかり好きならマストバイ。シナリオは人を選ぶかもしれない。|亜利美が気に入ったなら|シナリオさえ面白ければ問題ない、を地でいく作品。|『Dear My Friend』が好きな人はプレイすべきではない、と思う。。。少なくとも私は後悔しました。|light復活ののろしとなる作品。不幸な事故を払しょくする作品。|青山ゆかりは至高です|雑学会話を楽しむ作品|自分の好みに合ったとしか言いようがない。 主人公、ストーリー、ヒロイン、テキスト、ついでに題名も。|インテリ系の掛け合いが鼻につかなければ良作。シナリオは平凡だが、テキストが○。|「ええかっこしい」の主人公とヒロインが繰り広げる壮絶な意地と見栄の張り合いを描いた……と見せかけておいて、実はバカップルの惚気を延々と描いていたという「はいはい、ごちそうさま」的な作品。青山ゆかりが演じるツンデレにニヤニヤ出来るならば間違いなく買い。|キャラ4人だけで一本道。寂しいというよりは無駄がないという印象|メーカーは気に入らないが 低価格で結構良かったです。|これは面白かった、亜利美が最初主人公を嫌っていた理由には吹いた|不純な「さかし」は「小賢しい」。八方美人/エセ孤高主義にしろ、薀蓄合戦にしろ、カッコつけて年少な自分自身を覆い隠そうとするような初々しさがある。彼らもやはり歳相応に弱っちい。未来をしかと見据えている(ように見える)友人と、一方で曖昧なビジョンしか持てない自分とを比較してしまって、密かに(密かに!)ブルーに浸っちゃう◆萌えゲーに於いてそういう青臭さはナイーブでミットモナイ姿として描かれがちだが(→いわゆるヘタレ主人公)、本作は笑いのオブラートに包んで、ネタ化してしまう。難攻不落の要塞にオドオドしながら挑んでくれた主人公が、充分な存在感を保っていて、かつ可愛らしく思えた。ユルすぎないしカタすぎない、筋の通ったコメディだ◆もっとも序盤で自己正当化と付きまとい行為を繰り返す彼に、一抹の不安を覚えたのもまた事実だ。集中力や行動力を正しく活かして、幸せな家庭を築いてほしい。|雑学ゲー、という一言に尽きるか。また、一人のヒロインと出会い、最悪に嫌われてる状態から主人公が努力して振り向いてもらおうとする展開はひたすらヒロインの尻を追っかけることでようやくヒロインにありつけるといういい意味での恋愛ゲームの古風な雰囲気を残しているといえる。|これはいいゆかり教育|青山最高|甘く切ない、駆け引きインテリ純愛ゲー。青山さんに乾杯。|シンプルなつくりながら、選択肢のおかげで飽きないようになっている。しかし、同時に攻略が煩雑になりすぎているのが欠点。全体を見れば素朴ながら優秀な一品。|癖が強めなので、好き嫌いが分かれる品|丁寧に作られている。取り立てて騒ぐとこないが、結構好き。なにげにえろい|あれ・・・おかしいな。俺、メガネヒロイン大ッ嫌いだったんだけど・・・うーん。亜利美かあいい・・・|登場人物にやや癖はあるもののごく普通の恋愛もの。ヒロインを好きになれるかどうかで大きく評価が変わりそうです。|ヒロインも十分かわいい、それ以上にBGMが個人的に秀逸。|悪くはないけど、特筆してよくもない。|ファンタジーのない極めて現実的なお話で、そこが自分の学生時代を思い出させたのか、妙に懐かしい感じがした。値段相応に短いけれど、スラスラ読めてサクっと終わっていい感じだった。|メガネだめっす(タヒ|なかなかウンチクが豊富で面白かった。(人を選ぶが…) 独特の雰囲気(絵柄も)が有るが、エロはラストに濃い少数精鋭な感じ…。|勾坂と亜利美の性格の背景が語られるところがよかった。文体はややくどいけれど、練りこまれたシナリオをひさしぶりに読んだ気がする。|設定とCVに惹かれてプレイしましたが、テキスト・絵ともに癖が強く期待外れ。とくにテキストが無駄に冗長、主人公の自分語りが延々と続いて萎える。シナリオ自体もほとんど起伏なく終了。無駄な選択肢が多かったのも気になる。ボリューム少ないのに無駄が目立つ作品でした。|登場キャラ全てが好みに合わなかった|亜利美に萌えられるかが全て。嵌れば神認定もありうるのではないというほどにステキ。いちゃつきも相当巧く書かれている。ただ、主人公が絶倫すぎる。|ヒロイン一人だけですが、主人公がほどほどで必要な要素は揃えており楽しめた。|低価格ソフトとしては良質なシナリオ。|さすがlight、久しぶりにシナリオがしっかりしたゲームをした。大変読みやすかった。エンドを4つに分岐する必要は無いと思うが絵は綺麗だ。弱冠システムが不安定なのは私だけだろうか?|一応DMFもやっているけれど、使い回しについてはそれ程気にならなかったです。 個人的には大満足。 地に足がついた物語というか、シナリオ展開が実に丁寧で好感が持てました。 亜利美が可愛いくて仕方がないわ!|これは、日本のメガネっ娘史に燦然と輝く大傑作。お話はベタベタですが、ヒロイン亜利美との掛け合いが楽しい作品です。|主人公が、普通狙うだろうと思うヒロインそっちのけで、ツン系メガネッ娘に特攻する変人。 また、通常パートはウンチク話合戦による魂の削り合いがウダウダと続くため、ヘタレ主人公がデフォなプレイヤーには地雷になり得る。  なぜか、主人公がH時にエロエロオヤジに変貌、『も~勘弁して』と言いたくなるぐらい、ゆかりネーサンが”グチャグチャ”にエロく楽しめた。  あれもこれも手を出したぬるま湯のようなフルプライス作品なんかより、攻略ヒロインが1名、過去作の使い回し等の切り捨てが多いが、やりたいことを決めてキッチリと2940円の作品を作り上げた、スタッフの意気込みを高く評価する。|この会社の前作品にだまされた被害者の一人でした。作品のメインヒロインが青山ゆかりさんじゃなかったら確実にプレイしてませんでたね。感想ですが攻略ヒロイン一人でありながら低価格と質でかなり健闘しており良作といえるでしょう。わざわざ小難しい言い回しを多用しインテリっぽさを強調してるのは鼻につきますが・・・意外と国語のお勉強になりましたよ。|うんちくと青山ゆかりを楽しむゲーム|くどい|なんかあまり書くことが思い浮かばない作品だったなぁ。残るものがないというか、良くも悪くもね。気になった点は選択肢の多さ。短編なんだからフラグ管理も単純にしてサクサク遊べる方が好ましいと思う。後、ヒロインだけでなく主人公もハートマークを使ったりするので気になる人は注意。|ボリュームはそこそこ、シナリオもこの値段からすればこんなものかとも思う。しかし背景、音楽がlight過去作品の流用なのはどうかと。後、テキストの端々に無駄が感じられて鬱陶しい。主人公が爽やかそうで実はキモイ。やっぱり話がつまらない。全体的に締まらない作品であった。|アクチ認証があるためコストパフォーマンスが悪く、低価格ゲームとは言えない。中古対策なのだろうがユーザーの利便性を考えてほしい。テキストはグダグダで眠くなるものの辛うじて我慢できるレベルだが、CGはバランスが崩れていてNG。アリスソフトがフリー配布している某ADVゲームと比べても出来が悪い。こんなので金とるなよ。
G線上の魔王2008-05-29あかべぇそふとつぅ8651651597車輪と比べるとどうしても・・・|泣いた|これは自分の中のベスト1です。|言葉遊びが非常に面白かった。|ヒロインが全員好きになれた。終盤の畳み掛けは凄い|良作~凡作の間だと思います。個別ルートのデキはあまりよくなくメインルートだけはそこそこおもしろい。車輪ほどのデキではないので購入時は注意してください|エロゲーやったことない人に毎回薦めてます(笑|魔王、浅井権三が活躍するならば、ぜひファンディスクを。|期待通りかなりいい出来でした。そして予想に反して泣けた|音楽もシナリオにも感動しました。|宇佐美以外居なかったことにしよう|やっぱりるーすだよ、るーす!|とにかく最後までやってみること。考えて考えて・・・そして見事に騙される。そういうゲームは嫌いではありません。|悪くはなかったけど、緊迫した場面の連続で疲れた。|とても面白かったです。|全般的にみてシナリオが良くできてるのは確か。主人公やヒロインのキャラがいまひとつ、その他にも惜しいと思うところもなくもないのが残念だけど、総合的に質は高いと思う。|シナリオやBGMが本当に良い。|ご都合的なものが少なければもう少し素直に楽しめたと思う。|後ほど感想書く。ぞくぞくしたね。早く先が見たくてたまらんくらいよかったよ。|最終章が終わるまでサウンドモードが選べなかったのにはただならぬ拘りを感じました。シナリオの評価は各ルートによってまちまちですが、全体の出来は素晴らしかったと思います。ま、個人的にクラシックが好きなんでそこらへんの贔屓を含めた点数となってますが…。|明らかにやりすぎだと感じました。うーん、思わせぶりが酷すぎて中盤~終盤付近では失笑しまくりです。ですが、ラストは良い話だと思いますので、終わり良ければ全て良しって人にはオススメ。|ラストはちょっとキタかもしれない。某所でネタバレを食らったがそれでも楽しめたのはさすがというところか。|悪くはない。ただ物凄く物足りないだけ|4章からはよかった|前作よりも緊張感がありました。|るーすぼーいも随分稚拙なシナリオ書くもんだな……これ本当に車輪と同じライター?|期待以上の作品でした!|世界観に引き込まれた・・・。素晴らしい出来。ついでにクラシックに興味を持ち始めたぜ。。|キャラの動かし方が恣意的に感じられるし、ストーリーの整合性もボロボロ。BGMに関しては中途半端なアレンジばっかりで高く評価できるものではない(アレンジするなら原作レイプレベルでお願いします)。結局オーバーなノリの感動モノとしか思えず・・・。予約特典をどう処分しようかねぇ。|深く考えず楽しんでやってください。|前評判の割に微妙。|宇佐美ルートだけだったら94点!|完成度が高く、プレイ出来て良かったと思える作品。|还算不错的推理向gal,音乐做得相当不错,不过最后主线有点漏洞百出。|ハルルートはよくできていたが、それ以外は普通だった|確かにトリック等は車輪に比べると劣るが、それでも個人的には十分に楽しむことが出来た。|ラスト手前で感動。|最終章で泣いた|細かい部分の荒はあるが、それを気にせず楽しめるなら傑作にもなる。|5章の盛り上がりはよかった。|最終章が素晴らしかった。うさみんサイコー!|個人的には一番好きだがところどころひっかかるところもなくもない|壮大なドラマのようでした|『Close Your Eyes』の流れたラストはかなり感動した。これは素晴らしいんじゃないでしょうか|伏線を回収しつつ裏をかくような展開のシナリオ。各シナリオのラストではぐっとくるテキスト。キャラは主人公とハル以外は描写が少なくていまいち感情移入できない。日常描写やエロを楽しむというよりも、スリリングな推理を楽しみつつちょっとした感動を味わえる作品。|俺の中で最高傑作|下手な小説よりも面白く、感動できる作品でした。 こんな作品にはもう出会える気がしません。|音楽は好きだけど、あんまりこういうの、好きじゃない。|最後に興奮したのは覚えてる|絶対最後までやるのを推奨、HAPPYEND推奨派だけどあれは泣けた、車輪並のあっと驚く演出はなかったけど十分おもしろかった|やっぱりハルだけが良かった。|普通に面白いし良かった。けれども車輪ほどではないのが残念|車輪には及ばないまでも、ゲームとしては良作。|180せんち|95点をつけたいところだったが、最後の終わり方に不満だった。|車輪よりツッコミ所は少ないのではないでしょうか。|評価通りの作品ですね。|とにかく魔王の考え方や発想が稚拙で、行動が子供じみている。だからてっきり「Yの悲劇」に類する筋かと思っていたが、その実、作者は大真面目だと分かって落胆した。悪や恐怖をしっかり描けない原画家との相性も最悪で、このペアである限り氏はこの先も凡作止まりだろう。|まさに魂の作品!シナリオが素晴らしくよかった。|車輪より良かったし頑張って話を考えてるのは伝わるけどちょっと力量不足かな。終わってみると魔王の声ぐらいしか印象に残らなかった。|単純に面白かったし、感動もできた。お勧めできる作品。|ハルのルートに全てが詰まってる|車輪には及ばないが、それでも傑作だと思う。5章の最初の驚いた。|終盤の盛り上がり方は尋常じゃない。メインルートのみの得点|推理やサスペンスに期待しなければ面白い|一本道・・・。|可愛い女の子との学園生活に中2心をくすぐられる燃え展開とを両立させているのには、たかがエロゲにもこう言う作品もあるのだと素直に感心させられた。|ネタばれ踏んだことが悔やまれる・・・・記憶消してもう一回やりたい|すごい泣けたし、笑えたけどラストのせつなさで-10点|どうもこのライターさんのシナリオは尻すぼみになっていく印象が・・・|凡作ではないが再三の延期を考えれば残念な作品。ユーザーは安直なミスリードを求めているのではないと思う。|普通にいい話。花音が良かったなー。|個別はそこまででもなかったが、第5章からは震えっぱなしだった。ラストは本当に泣けた。京介は漢。|泣いた|道中いろいろ疑問に思う部分はあったが、最後が良かったのでよし|シナリオが全体的に荒い出来であり、細かいことを気にする人には向いていない。前作の車輪の国では架空の世界を用意することでシナリオはうまくまとめられていたと思うが、今作では舞台は現実世界でありそういった架空の設定が排除されているためか、強引な展開が散見される。また本作のポイントの1つであろう登場人物たちの駆け引きや頭脳戦は、どうにもライターの恣意的な誘導の結果という印象が強く、あまり楽しめなかった。主人公と栄一の部活は個人的にツボで楽しかった。|オチが微妙だが、十二分に楽しめた。|人を選ばない無難な出来かと。|久々に感動しました!るーすぼーいさんのシナリオは本当に良くできていて面白いです。|車輪よりも全体的につくりが雑なような…。それなりに面白いですが。|引きは良かったがゴチャゴチャしすぎている|世界観と言いシナリオと言いとても良かった。ユキが攻略できなかったのと、個別ルートがほとんどなかったのだけが残念。|非常に良かったと思うがどうにもスッキリしない。テーマは悪くないのだから、変な推理とか伏線入れずにもっとシャープに物語を描いて欲しかった。|終盤の展開が良かった。読みやすく、結構短く感じます|普通に面白かった。|ラストで号泣|エロゲには珍しい、ミステリーに挑んだ作品。人物の描写も深く、物語に厚みがある。謎解きに目がいきがちだが、音楽もすばらしいので注目してほしい。|裏を狙いすぎて驚きが薄くなり、先読みも容易になってしまったのは残念だが、最後は楽しめた|ベッタベタだからこそ破壊力のあるラスト|EDが流れてからが全て。それまでは前座。|そんなに感動はしなかった|感動したが、もう少し頭脳戦を強くしてもよかったのでは・・?|5章に入ってクオリティが下がったと思ったが、最後までやって納得の出来。良作でしょう。|ハル√だけなら、90つけたがったが、他√のせいで80に|車輪ほどの感動はないが、物語としてはこっちの方が好み。頭脳戦は読んでいて気持ちがよい。伏線等に一本の筋が通ってないように感じられたのが残念。|2008年No.1はこれだろ・・・最終章はガチで泣いた|最終章はもう少しすっきり終わるとよかった|車輪のような意外な伏線回収はなかったけど、終わり方はこちらの方が綺麗でした。|感動した!!|今流行のデカ盛りパフェ! 見た目はゴージャスだけど、味は普通のパフェです。|まさに純愛。|終了直後は90点オーバーだったけどラストの余韻から冷めると粗が気になってきて…。|かっこよかった|ハルルートだけのためのシナリオ|素晴らしいの一言、るーすさんは期待を裏切らないとしかいえない。ただ一気にやってしまった割にはなぜかプレイ後なにかすっきりしない感があるので-10点。ただやって損は無いと思う|感動|まさしくエンターテイメント|どうして、るーすが書く主人公はこうも格好いいのだろうか?最初の方は空気だが、最後のあれには惚れるだろ。まさに男の花道。男キャラは皆良かったと思う。整合性が取れてない点があったりと不満点もぽつぽつあるものの、全体的に見れば純分満足できる一本でした。|るーすさんの作品は主人公がカッコイイね。|展開が読めてしまった。 深く考えてはいけないゲーム。|文句なしにこの年一番の出来。 シナリオが神がかってました|メインルートはすごく良かったが、各ヒロインルートがちょっと不満。|車輪ほどではないがよかった|無理矢理読まされた感が残る|シナリオはいいと思うが、主人公が好感が持てず、合わなかった。|期待したほどじゃなかった。裏切り方が予想の範囲内。ライターにあまり合わないようなのであかべぇはやめときます。|ラストには号泣;|最後が素晴らしかった。|個人的に車輪より好き|後半部に進むにつれてシナリオと設定の蓋然性が幾分足りなかった。だけど作家が伝えようとした「人間賛歌」のメッセージと頭脳対決の妙味を盛り込むのに成功した。|18未満がほんとやっちゃいけない作品|シナリオは右肩下がりに感じた、展開が強引で白ける。部活が一番面白かった。|期待されているほどはないかな、初心者向け。やって損はないけど、シナリオに期待してしまうときついかも。|立ち絵:A CG:A シナリオ:S 音楽:S エロ:B 車輪の一本道という欠点排除。実に楽しめた。|初めにシナリオの落ちに気付きさえしなければもっと楽しめたはず。|サブヒロインのシナリオは大変良かったが、メインヒロインは微妙かな。展開が予想通り過ぎたせいか、キャラが良くわからなかったせいか。ハルルート押しの方が多いのは意外でした。|シナリオは面白かったしそこそこ感動もしたが、選択の幅が無くゲームというよりはノベル。|ハラハラドキドキしっぱなし|好き嫌いが結構あるみたい?だけど僕はハル好きです。|まあよかった。ただ期待していたほどではなかった。|シナリオがすごい|素晴らしい物語|最終章はすごくよかった|かなり楽しめた。でもメインがかわしまりのじゃなかったら、きっとこんな点数つけてないだろうな。|ハル√は素晴らしいが、そのほかの個別がいまいち。|主人公が魔王だった方がすっきりした気がするけど・・・ほぼ期待通りの出来|どんでん返しが目的になっちゃった・・・けど面白い|欠点らしい欠点が無い。|普通におもしろい|ストーリー・音楽・キャラ・CG、全てにおいて文句なし。時間を忘れてプレイして、何度も泣いた|車輪より劣るが十分名作|魔王には騙されました。あとハルかわいいよハル|主人公の成長が良かったです|後半の展開が素晴らしい。感動した。|ミステリー物としては・・・だが終盤の展開は神だと思います。|宇佐美√以外はおまけ|前作の車輪を楽しめた人には違和感はないと思う。|魔王は最後まで魔王だった|ラストは号泣してしまった。後にも先にも涙でクリックできなかったのはこれだけ。|花音ルートがすごい自分のつぼにはまった。|面白かったはずなんだけど、何が面白かったのかよく覚えてない。。|ラストがよかった|絶対にやってもらいたい作品 神|ハルが好き|素晴らしいです! Close Your Eyesの挿入のタイミングが神!|5章すごい面白かった、黒幕予想してたらなぜか当たってしまったw|水羽の圧倒的かわいさ。それはさておき、基本的によくできているが故に(そして現実的な"ロジック"が武器になっているが故に)、ゲーム的ご都合主義が見え隠れするところが目についてしまう。たとえば、加害者家族問題はそんなに甘いものではないだろう、とか。あと、個人的には魔王完全勝利ENDとかほしかった。|後半からは面白かった。がっかりだったのは音楽で、クラシックの名曲が安っぽいDTMになっていたのには萎えた。|ラストは素敵演出。頭脳戦ショボいのは勿体ない。|ハル√に感動した|正直に言うとTRUEルートでなんかやる気なくなった。|シナリオがよかった|あまりにも素晴らしすぎて声も出ないぐらいの神ゲー|車輪に次ぐ、るーすぼーいの傑作。あまりの面白さに徹夜して体調を崩さないように。|最後のどんでん返し|どのヒロインも総じて泣けるのだけれど、ハルは別格だった。一途すぎる……そんでもってすごい切ない。close your eyesは歌詞も場面も相まって凄い泣ける。ラストシーンはエロゲで一番感動したかも。|一つのエンドに向けて筋道が立っているのが面白い|頭を使うゲーム 現実にありそうではまる|メインルートの終盤の盛り上げが非常に良かった。全体的にも退屈することなく楽しめた。|トリックにはそれほど感動しなかったけど面白かった|なかなかシナリオの完成度も高く、特に最終章は面白かったです|友人お勧めエロゲ第三弾。様々な感情や人間の思惑を複雑に描いた至高の作品。終わってから、30分は涙が止まらなかった・・・|一級品のエンターテインメント。筋書きの娯楽性一点突破。|「悪」とは何か考えさせられる作品。車輪の国とは違ったポジションに主人公を置くことで違う視点からの社会の暗部を見る感じ。全体的に後半が良かったが、特に最終章は個人的に見事。|昼ドラ|ダレた。|ハルルートが非常に良い。一方で他ルートでの矛盾が多く整合性が取れてない部分が少し気になった|ミスリードさせようとして失敗した感じ|主人公に深く感情移入して読むオレにとって、この凄まじくピエロな主人公にはひどくがっかりさせられた。主人公が凄い事をしてそれに周りが驚くといった、カタルシスを得るような展開が一切なく、舞台に立っているのは魔王とハルだけ。やっぱりあそこまで完璧な魔王の存在は、あの主人公にとってはでかすぎる壁だったようだ。|最終章が尻つぼみ。面白いが、車輪には劣る。|車輪のような強烈なインパクトには欠けるが、その他の部分では車輪を上回っている。それぞれのルートの最後には、キャラクターの覚悟がよく表現されていて、思わず涙した。素晴らしい作品。|メインのハルルート以外はおまけのような感じ。しかし、ハルルートの純愛ストーリーは良かった。欠点として、序盤の日常会話部分が少し退屈だった。|大作。長かったけど、話しにのめり込めたのでさくさく読めた。|前作(車輪)に比べ、悪いところがかなり改善されている。ただ、伏線が分かりやすすぎた。|めちゃくちゃ面白かった!熱いし、泣けるしで最後なんかかなり号泣した。シナリオもいい意味で騙されまくった。終わるのが悲しいと思った数少ない作品だった。|めったに買わないノベルゲーだけど、なかなか良かった|これをやらなければ俺は…|理性点:42点、感情点:40点。メインルート以外はもう一歩といった感じで、メインルートも最終章がなかったら個人的には良作にはしなかっただろう。今回もるーすぼーいらしい癖のあるシナリオだったと思うが、今回はそれ以上にBGMの良さが際立った。|最後はちょっと話が大きくなりすぎてた感がありましたが、流石るーすぼーいですね。起承転転転転結な感じでした。|素直に面白かった|ハル√以外はオマケ|飽きさせない展開で、この先どうなるか気になってしょうがなかったです。特に最後が良かった。挿入歌の使い方は反則ですね。|初めて出会った本当にやめられないゲーム|あんまり覚えてない、ただ面白ろかったような気がする|最後は泣いた。でもそこだけしか印象に残らなかった。|期待通りです。まぁ、終盤はある程度予想できましたが、それでも十分でした。それにしても、神のテーマがチープすぐる(笑)|最後の展開と挿入歌に脱帽。水羽は俺の嫁。|サブヒロインルートの後付感が否めないが、メインは秀逸。サブでは水羽ルートが一番微妙。|最終ルートは良いけど。。皆が言うほど泣けない|ミスリードのさせ方は見事の一言 ただ個別ルートの完成度が低いかな|個人的嗜好にドンピシャ|涙が止まんない…|神ゲーと聞いてプレイ。神ゲーでした。是非最後までプレイしてほしい。|男キャラがとてもいい|じゃんけんするよー。じゃーんけーんぽん。----- 後出しされたせいで負けてしまったよワハハ。推理物と見て購入したのはどうやら失敗だったようです。終わりが良ければ満足できる方にはオススメ?|車輪のこともあったので、常に先の展開を予想しながらやってたらなんとなくオチがわかってしまったので残念だった。今回はなにも考えずに素直にやってれば良かった。|シナリオ、BGM、曲がすごく良い。クラシックをアレンジしたBGMはかっこいい。椿姫ルートの悟りが流れるシーンは何度やっても痺れます。クラシックに興味を持ってJ.S.バッハのCD買ってきたよ京介~だけどムソルグスキーの方が好きになってしまった。|推理や頭脳戦が好きな人はオススメ でもそれ程感動は出来なかったな・・・|体験プレイなしの突撃、全てが高水準、素晴らしいの一言。|完全に伏線を回収しきれていないところもありますが素晴らしい完成度です|そこそこの出来。致命的なのは前と同じようなトリック使ってるとこか。途中からラストが予想できるとか、成長してないよるーすぼーい。|魔王の声に惚れたなら。コー○ギ○スとは無関係です。|頭脳戦には期待してませんでしたがハルシナリオは良かったです。歌もOPとEDともによい感じ。|もっと発売が早ければ評価が変わってたかも・・・・|久しぶりに泣いた|車輪には届かないものの優作。にぃさん!|車輪と比べるとインパクトが弱い。ハルは良かったけど、その他が微妙|評価が難しい作品だったけど、最後の京介のかっこよさにやられたって感じかな。ハルかわいいよハル。|ハル√は気になる展開で素晴らしい。他の√はおまけ&伏線みたいな感じ。|飽きが来ず、これ程までに寝る間を惜しんでプレイとは思わなかった|ミステリー+ヒューマンドラマADV。メインヒロインの宇佐美ハルを好きになれるかで、評価に大きく差が出る作品。このゲームが高評価な所以はハルの章終盤~エンディングにかけての展開と演出に帰結する。プレイするなら攻略サイトを周ってでも必ず最終章まで。同じシナリオライターでも「車輪の国~」とは毛色が全く違う。車輪を神格化しすぎて、過度の期待をしないように|全体的に並~それ以下な出来。 地雷まで行かないと思いますが、全くオススメ出来る物ではありません。正直80点以上なんか 『ありえない』 と思います。|ハル√が一番引きこまれた。これは面白い作品に出合えた、と思った。|基本スタイルは『車輪』と同じで、最大瞬間風速にがっちり狙いをつけて観せるシナリオがやっぱり巧い。ただ、風刺的な社会SFから推理ミステリへと装いを変えたため、細かな設定の齟齬はいっそうキズとして目立つ。また話の本筋が男の子的にカッコイイだけにヒロインの心情問題がうまく絡みきれず、かといって添え物となるほど簡明でもないので、交わることなく二本立てになった印象がややある。ところで、椿姫、花音、水羽までは気持ちがついていったが、メインヒロインで何かどうでもよくなってしまった (『車輪』でも同様)。出会い頭のインパクトを最優先にした一本道ツリー分岐型シナリオゆえ、大風呂敷をたたみ始めればほころびが出てくるのだけど、ストーリーラインのその位置でヒロインをするハルがその巻き添えになった気もします。あと、精根尽きるくらいの感動、感動、感動なので、ハルにたどりつくまでにはもう涙腺や表情筋がへとへとでした。|全ては最終章のためにある純愛の物語。ミスリードがうまかっただけに当時衝撃的だった|権三。|今更ですがプレイ。さすがに名作ですが車輪の国より先にやっとくべきだったかな。。|適切なタイミングで事件が起こり、飽きさせない。|シナリオ、演出の良さはさすが。 ただ個人的には車輪のような露骨さが好きなのでちょい低めにした。 良作|全体としては楽しめたが、個別はかなり蛇足に感じた。シリアスだけでなく、日常系も良くてテキストを進めやすかった。|サスペンス。クラシック音楽をアレンジした楽曲が秀逸。車輪の国が社会心理学ならG線上の魔王は犯罪心理学。|完全に車輪の劣化。個別√と本筋の整合性があまりに取られていないため、叙述トリックにはとても感じれない。|1章と最終章は良かったけどそれ以外が微妙すぎる 魔王の作戦どれもショボすぎ普通ならすぐに捕まるよこれ|謎が終盤で一気に解ける。爽快。|幾重にも張り巡らされた伏線、ミスリードのうまさ、るーずぼーい氏の技術がいかんなく発揮された作品。いい意味でプレイヤーを騙し、物語をおもしろくさせるのがうまい。号泣した数少ない作品。|突っ込みどころは満載だけれど、エンターテイメントとしてよく出来ていたと思う|シナリオがよくできている。|ファイナルも素晴らしかった|挿入歌も合わさって高レベルの泣きゲー。|物語中で論理パズルが出題されたら解いてから読み進めるような人にはあわない。まあ,頭脳戦よりもキャラクターを観るべきだったのかも。そういえば,キャッチコピーは「命をかけた、純愛」だった。クラシックアレンジのBGMは,原曲と比較してしまって違和感につきまとわれたし,正直に言って好きになれなかった。|警察はダメだ|るーすシナリオの定番。BGMがクラシックアレンジなのもグッド。車輪と比べられるのは避けられないSAGA|中弛みがほとんど無く盛り上げ方がうまいので、水羽ルートを除けばどのルートもそれなり以上に面白いバランスの取れた作品。一方で本筋とそれ以外での設定の齟齬が目立つ欠点もある。サスペンスとして読み進めると肩透かしを食らうかも。|秀逸なシナリオ。ハラハラした。|ハルかわええ あと花音と毒親とフィギュアスケートの話が面白かった|普通に良作だと思うけど車輪と比べると・・・|メインルートは、読み物として普通に面白かった。サブヒロインのルートは正直微妙だった。日常シーンがところどころ笑えて楽しかった。オールクリア後も微妙に謎が残りスッキリしないのが残念だった。|魔王の魅力|一周クリアした時点で二周目を遊びたくなった|ミステリーもの。最後は騙される。ヒロインとの葛藤も良い|文章が読めるので面白く感じてしまう|良い意味で裏切られました「良い意味」で|初心者向きの作品だと思う。ヒューマンドラマが魅力。|○雑な作りが残念だけど中々の良作。|久しぶりにダレなかった作品|思い出補正入ってます。メッセージとかを深く考えすぎないのがポイント。単純に楽しむ作品。深読みもいけないかも|○|なんというか|ハル√は良かったが、他があまり好きになれなかった。けど、全体としては最高!!|秀作。車輪クラスを求めなければ90点でも良い。|シナリオ、CG等、非常によく考えられた作品。しかし、途中飽きてしまったのでー5点|ハル√は良かった。まあ良い話。|前半はあれ?っと思うところもあったけれども(特に4章がイマイチ)、5章目以降の怒涛の展開は十分期待に答えてくれたと言えるものだと思う。|ハルルートはさすがに良かったです!最後の最後にやられたって感じでした。さすがはるーすぼーいさんです!|車輪は2・3章がよくて最後尻すぼみになったのに対し、今作はサブヒロインシナリオがイマイチ(特に水羽は×)であるものの、5章~最後がしっかり盛り上がり、読後感が気持ちよかった。次回作にも期待。|テンポの良いシナリオと素晴らしいBGMが最高でした、何も言う事ありません!ハルはKAMIの嫁!|まあ楽しめた|納得いかないところが多々ある|評価の高低が分かれる作品かと|気づいたら最後まで一気読みしてた|涙腺が崩壊...流石としか言いようがない。|前半我慢すれば後半は楽しめる|えろ|人物の内面描写を手段と考えるライターには自然なヒューマンドラマなんか描けない。  『車輪~』と同じで問題が片付いていない。 ライターの限界?|個人的には期待通りの作品でした。るーすさんは流石です|ハル√は良かったが、他のヒロインシナリオは微妙、まだマシだったのは水羽くらいかな。それにしても、やっぱりるーすぼーいは恋愛描写が下手だね。車輪の時も思ったが、ヒロインとか主人公の心の変化の描写がまるで無いし、てか花音シナリオなんて主人公が何処で惚れたかよく解らなかった。ドラマの脚本家か映画監督に転職した方が良いんじゃね?るーすぼーいのゲームは、恋愛描写がもの足りないと改めて感じた作品だった。ただ推理もの、謎解きものとしてはまあまあ良い。|何度もロードしてしまう。 メーカー買いしたい。車輪の国に興味でてきた (´_ゝ`)|ライターはビジネスマナーを勉強してください。|るーすぼーい=伏線だけ。そう思っていた時期が俺にもありました。|車輪劣化版という印象をぬぐえない|荒唐無稽な設定に超引いた|面白くなかった。|先が気になる展開は○ でもミスリードを誘う手法はもう新鮮味が無いんじゃないかな|終盤が|自分10つくらいやりましたけどコレが一番でした。|シナリオがグッド。だが本筋以外は苦痛なくらい面白味に欠ける出来。 終盤の盛り上がりはやばいくらい燃えます。|期待ハズレだった|展開が面白い!|個人的には車輪より面白いと思った。|いや本当に満足、やるじゃんるーすぼーい。|見せ場が多々あり面白かったとは言えます。泣きはしませんでしたが|5章からの展開が特に素晴らしかった|感動した(ハルルートだけ)|ハルルートからが本番、ラストは感動|個人的に最高峰。何をとっても良い|ネタバレを見る前にやればよかった・・・|ラストは涙腺緩むこと必至|丁寧に作られており素晴らしい作品だが、好みじゃなかったというべきなのか。|明らかに途中でシナリオを大幅に修正した感がある。回収していない伏線がわんさか。故に車輪の大どんでん返しを期待した人はしょんぼり。でも2008年の作品でNO1なのは間違いない。|「愛」と「憎悪」という感情が見事に対比されている全体的にレベルの高い作品。|魔王に惚れた!|これはかなりよかった。胸を張って薦められる作品。|最終章で全部もっていかれました。|読んでいて、一度もガツンとくるところがなかった|某国ドラマ+群青 光る部分もあるが作品全体のレベルには疑問符|ただただ面白かった。|ハルの強さは絶大|今更ながらに号泣。|シナリオが映える。ファイナル突入の演出がいい|ありえない。もう少し救われる話にしても良かったのに・・・。失われた8年を思うと切ないです。音楽とかシステムはトップクラス。キャラも○。|クラシック好きには堪んない|各√これだけならむしろ要らないような・・・?終盤はすごく良い。終盤ゲー。|本当に感動した|今回もるーすぼーいは強引な力業で決めどこはしっかりしていた。しかし、そこ以外が粗すぎて目に付いた。そして一番の問題点は、このライターの書く物語は悪い意味で慣れが生じてしまう。|わくわくして楽しめたけど、ハルルート以外微妙|ここでの評判を見てプレイ。評判通りの素晴らしいシナリオで大満足|ハル最高!|かなり面白い。時間を忘れて進めてしまいました。|神。|茶番劇を見させられてる感じ。主人公が合わなかったのも個人的にマイナス。|推理するのが面白かったし、ラストはマジ泣きさせられた!|どうしても車輪の国と比べてしまい、伏線が少しアレ。|完成度の高さは目立つけど、個人的には車輪の方が好き。|謎解きみたいなストーリーが非常によかった|良く出来てたと思います。素晴らしいヒューマンドラマでした。|これ以上ない作品でした|すばらしい作品であったが、ややラストが気に食わなかった|構成の見事さ。|全体的に中だるみしないのは評価できるが、車輪の国とくらべて盛り上がりに欠ける|ハルルートラストで初めてエロゲで涙腺が潤んだ・・・|ツッコミどころ満載のシナリオだが、高水準の作品である事は間違いない。|期待しすぎた。|ハル√の最後がめちゃ良かった|緊張感を味わうドラマ|5章からおもしろかった 堀部さんかっこいい!!|素晴らしい作品。少し疑問点も残ったがそこを気にさせなかった|良作、だがそれだけ|感動した!泣いた!|サスペンス?っぽい雰囲気?のゲーム。|ハル√最高!!|車輪には劣るが十分面白かった。しかしもうちょいエロシーンはなんとかならんのか。|ハラハラドキドキ、(自分では)先の読めない展開、ハルの愛情の深さがよかった。|好きだったライターに裏切られた感覚。最後だけまとめにかかるのはるーすらしくない。もっと全ての章で心に残る物語を書くと信じていたのに…。無理やりな展開と薄すぎるキャラクター描写。点数は…やれない 好きなキャラ 椿|続きが気になる展開にもっていくのうまーい。|相変わらずこのライターの作品は演出以外パッとしない|車輪よりこっちのが好き 続きが気になってしょうがなかった|二転三転するストーリーと、主人公の成長が見もの。クラシックをアレンジしたBGMも非常に良い。|いかにもシナリオが車輪の人だなーって感じw|感動しました!魔王との駆け引きも面白く、完成度の高い作品だと思います。|最後の最後で|ハヤシライスを頼んでビーフストロガノフが出てきて怒る人もいれば、似たような味だと考えおいしく食べる人もいる。途中までネタバレなしで途中から車輪も交えたネタバレしまくり感想。|るーすぼーい氏のファンになりました|一度やる分には名作、二度やったら凡作、と言うところかなあ|良作でした|9:引退作にするつもりでした|終盤に捲し立てられる|全体的にうまくまとまっていてよかった|いいキャラゲですよ^ー^|2008年といえばG線ってくらい面白かった|ハル線以外は不要だ!|頭脳戦大好きなのでぶっ刺さりました|一番関心感動したルートは椿姫かな、キャラの心情が痛々しく突き刺さった。|月並みな感想だが、5章で惹きこまれて最終章で感動した。十分面白いと言える作品。2人をもう少し幸せにしてあげたいという気持ちはするけれど。|ある程度割り切ってプレイできれば楽しめると思う|シナリオが良い ついつい読み進めてしまう|最後だけ。基本シナリオは微妙。車輪の方が圧倒的に良いと思う。|復讐の渦の中で、「純愛」を最後まで貫き通した物語。複雑な展開の中、芯の通ったテーマが明確に見えるのが素晴らしい ※後半にネタバレあり|自分的には期待通りだった。|ラストはもっとやりようがあったんじゃないかなあと思う|期待通りでした。|車輪よりこちらの方が好みではある。推理物を騙った脳内バトル物。大衆向けエンタメとしてのこの点数。|番組プロデューサーが可哀想なゲームです。|最後の展開がいまいちだし、他と同じでゲーム性がないが、白鳥水羽の事件前の中盤までは十分出来がいい推理小説だと言える。 序盤で大風呂敷を広げすぎ。 ヒロイン達との関係はとってつけたようなもの。 内容的にこういうものが好きなので点数は良い面を重視した。|シナリオよし。BGMよし。キャラよしであかべぇ信者になった作品でした。|ラストで泣いたという人が多いようだが私は泣けなかった。もう1周やってみてもやはり最終章での泣き所がわからなかった。おそらく私がおかしいのだと思う。終盤で泣けるとの評判を聞いてプレイしてしまった分、少し落胆した気分で終わったが、それでも十分に高評価に値するシナリオであった。ちなみに花音ルートでのみ泣いた私はやはり異端なのだろうと思う。|驚きとかトリックは車輪の国以下だが、人間ドラマは前作以上。|ラストシーンが泣けました|悪くはないが、突き抜けていいわけでも|評価通りの作品 心理描写や次の展開が読めないテキストでとてもよかった。 |るーすぼーいの作品初めてしたけどとてもよかったです。|ハル√のみの点数です|シナリオ:A 文章:S イラスト:A サウンド:A ゲーム性:― 完成度:A プレイ環境:B|ラストに感動。ただし、シナリオにマイナス面多々あり。|福山潤+クラッシックのアレンジ+飽きない日常シーン+勇者と魔王のガチバトル|最後あれ卑怯だろ・・・|オールクリアしたゲーム|最高だった|Our path is covered with glacier.|事前情報無しでプレイしてほしいゲーム|最後の章には驚くしかなかった|最後は反則|4章で失速するが5章空の盛り返しが熱つくラストは感動する物語だった。だが|ハルルートだけやるべき|幸不幸より大切なものがある。|ハルルート以外も満足できる出来でした|久々に満足したエロゲー|ラストがとにかく最高|延期なんかもあって心配したが杞憂だった。いいできでした。|頭脳戦の類は先が予見できるレベルには陳腐。車輪越え、法月越えはならず。|笑えたし泣けた。|雰囲気ゲー|メインヒロイン以外のシナリオは手を抜きすぎ。|かなり泣いた|close your eyesは反則的|G線は死を演出していない。たいていの話では、死に絡めて感動劇をやろうするのだが、これは違う。それが良い悪いという話ではないが、その一線を引いた姿勢は面白く感じた。|読ませることに秀でた、“面白い”エンターテイメント活劇。しかしながら、目を見張るような“驚き”はなく、心の震えるような“感動”もない――それが率直な感想。|眠気と感動の狭間で……|面白いだけに残念と言わざるを得ないゲーム|ちょいちょい矛盾点が・・・|エンディングは切なかった|陳腐だけどスピード感のあるサスペンス。|名作!面白かったが、2度目は楽しめないだろう。|雰囲気作りと勢いは認められるが|期待以下にもほどがある|最後までとある人物が誰なのか分からなかったぐらいシナリオが良かった|細かいことは気にしない方向で|なんていうか|酷い・・・酷すぎる|最後までやれば納得の感動|俺の中で最強|面白すぎる|読み物としては面白いのだが|面白い。どんどん話に引き込まれる。考察好きにはオススメ作品|車輪の国よりこちらの方が好みだった|終始楽しくプレイできました|共通シナリオがかなりいい|今回の主人公は車輪の主人公より悪どさが増しているのかなというのが第一印象。主人公の壁になる存在はまんまヤバい人ですな。|なんか物語りに置いてけぼりをくらった感じ。合う合わないの問題かも|面白さを狙いすぎて色んな物を犠牲にしてる|個別ルートでは感動より怒りがまさった ハルのバイオリンの演奏は最後に絶対あると思ってた でも読みやすい文章だった ヤクザってあんな子供に簡単にアゴで使われるような人なの? 車輪やってると先がみえちゃう|素直に楽しめなかった|素晴らしい!!|車輪よりは。|個人的には車輪より良かったです|みんなどこかピースが欠けていて、その欠けた部分をみんな求めている|期待しすぎた|あまりのめりこめなかった|めちゃくちゃ残念…|古典的な作品だけど面白かった|面白かった|残念な結果だった|体験版が一番面白かったように感じられた|なんか車輪よりG線のほうが好きだわ。でもなんでかね。あざいさ~ん。|素晴らしかった。|ネタバレを見てしまったのが悔やまれる|みずは!!|泣けました。最後は特に感動しました。|俺が成長してしまったのか、るーすぼーい氏が退化したのか...。|部活動が楽しかった|絶賛されるほどの何かを見いだせなかった|期待に答えた作品|感涙(´;ω;`) |なるほど、こりゃ凄い|流石るーす|金に関しても愛に関しても違った方向からの捉え方で物語が展開しますので、それぞれの人間性が興味深くて楽しめます|120点くらいつけたい。|車輪超えはならず。…しかし車輪以下とは思わない。|見事。|最後がなんだかなぁ…|魔王は主人公の兄|傑作|ハルルートだけプレーして後は積むのが正解。|面白かったし、泣きもあった。|車輪未プレイなら評価はもっと↑だったかな|評判通りの名作でした。|さすがはるーすぼーいさん!!!|侮っていた|例えるなら、カネボウフーズの新作を期待して買ったはいいが、やっぱねるねるねるねが一番安定してるよな、って気分。|正直微妙です。向日葵を楽しんだ僕たちが長いこと待っていたのはこれじゃない!感が。|詰めが甘いとこがあるが、ラストは感動する|あかべぇ初挑戦です。|屈折した男と女の純愛|話したいことは長文にて。|終わり良ければ|最後までやればおもしろい|車輪よりおもしろかったんだけど…|まさに・・・|心に修羅を宿す!|泣きゲー|ハル√は神|あんた魔王やない!ルルーシュや!!|ハル√は良かった、けど|挿入歌のタイミングが良すぎる。曲自体も素晴らしい。シナリオは3章が好みだった。今プレイすると0年代のゲームだなぁと強く感じた。|得点のみ|シナリオも完成度は高いが、ここぞの場面で流れるBGMや挿入歌等、演出の良さが光る一作。|水羽のノーハンドフェラ|中々楽しめた。特に終盤にかけてがベスト。笑いもそこそこあったし、名作レベル。|サクッと楽しめるエンターティメント、そこそこの良作です。ただ見所はほとんどメインシナリオに集中しています。|最後の最後で騙された。|るーす氏のシナリオはやっぱり面白いでござる|シナリオが良く作られていた。|中々良い出来だったが、シリアスシーンで明らかに場違いな声が良くなかった。メインルートは楽しめる内容だったが、それ以外が少し雑な印象を受けた。|今期最高のゲームでした|車輪越えならずとも、十分すぎる名作|客観点:43 主観点:39 車輪より楽しかった。が、車輪より面白くはなかった。|尻上がりに盛り上がるシナリオは見事だが、キャラクターが今一つ好きになれなかった|面白かった。初シリアス作品だったが最高だった。|ゴンゾウ好き|ゲームで泣いたのは初めてです、音楽も最高でした|普通に名作じゃね?w(オイ|名作、結構悩まされます|ラストは圧巻|最終章にすべてが集約されています|かなりの名作。|悪くはないのだが・・・|泣いた・・・・|凄いストーリー展開です。ただ「車輪の国、向日葵の少女」のようなノリを期待していたらガッカリするかもしれません。メインヒロインの言動に耐えられた人は楽しめると思います。しかし今回は、かなりハードルが高いです。|さすがの作品。ルルーシュ!!|食いついてからは面白かった|キャラクターかプロットか・・・・要はバランスが重要だと思うんです|伏線、謎解き、バトル、BGM、曲…至高のゲーム|後半の展開は反則だった|泣いた。まじ泣いた|感動に飢えてる人はやらないとね|魔王の正体に拘っちゃ駄目。|シナリオのテンポ良し。しかし読者のスタンスにもよるが、のめり込むほどの力強さを感じなかった。入門としては十分オススメできるレベルだが、ある程度こなしている人は物足りなく感じる可能性あり。|笑いあり、手に汗握る展開あり、そして感動があり……凄く良かった、期待以上です。|評価 83点|車輪に1歩半届かなかった|ラストは感動|宇佐美√「だけ」は良かった|期待しすぎたかな。|エンディングですべてを持っていった|魔王様|s|シナリオの構成力。|物語の整合性と終盤|演出と雰囲気が気に入った。|推理ものが好きでないので・・|車輪より楽しめた|批判点に対する解釈や補足と作品への所感など|最初から最後まで目が離せなかった|良作|序盤において感情移入があまりできなかった|手に汗握る展開|本当に車輪と同じるーす氏の作品か?|車輪を超えられはしなかったものの十分名作。今年の代表作になるであろう。|向日葵がおもしろかったから期待してたけど・・・|疑問点は残るが、男の生き様に感動させられることも…|車輪には及ばないが、るーすぼーいの読ませる文章はさすが|シナリオ20/20 テキスト10/10 音楽14/15 キャラ8/10 声優9/10 作画8/10 システム4/5 魂18/20 総合91/100|神|るーすぼーい氏の手法に慣れすぎてしまった。|BGMの使い方が上手いと思いました。|最後の最後で、やられた…  本当にありがとうございました|推理ゲーってやっぱいい!|感動したよ|全体として見ると、こんくらい|面白いけどピンとこない|まさに神|秀逸なシナリオと魅力的な登場人物|最終章は本当に驚いた|ハルルートは卑怯|頭脳戦。 展開に何度も驚かされる。 最高だ。|やっている間は夢中になれた|G線と車輪、先にクリアしたほうが名作になる(?)|魔王がね……|相変わらずの伏線回収が上手い|さすがるーすぼーい|最終章の為に全てがあった|とても悲しくて、だけどとても良い。|主人公がぶれすぎ。魔王もあっけない。|確かに良作ではあると思うが…|ハルルートはすばらしい |ラストの盛り上がりはトップクラス|犯罪トリック、ヤクザ、裏社会経済、ネゴシエーター、傭兵家業、警察関連などなどアングラな知識がテンコ盛り。執筆の際に綿密に下調べされたのか、それとも元よりるーすぼーい氏の趣味であるのか。他にもトリビアが沢山仕込んであり、ライターの引き出しの多さに驚かされた。そういったバックボーンがあるので、頭のキレる登場人物達の攻防とその展開に毎度ハラハラさせられる。多少ご都合主義なところも目につくが、そういった点に目を瞑ってでもやる価値のある作品。分岐はハルルートを中心としたヒロイン脱落型。トゥルールートであるハル以外のヒロインは椿姫→花音→水羽の順で攻略出来るのだが、個人的にはこの順にシナリオの質が落ちているように感じる。特に水羽ルートは完全に蛇足。ハルルートについては申し分なく、1つのエンターテイメントとしてよく出来た作品であると感じた。世の不条理と憎しみの連鎖を前に京介は何を思い、どう決断するのか。|結構クリアされた方も増えてきているようなので、もう少し掘り下げた感想をば。毎度おなじみの超絶ネタバレは自重しますが(笑)|終盤の破壊力|面白かったけどいうほど面白くはなかった|延期した割に大したことなかった。|70点。シナリオだけに点をつけるなら65点くらい。目を引く部分と、足を引っ張る部分との差が激しい。荒唐無稽なこの物語を書き上げるという、ある意味偉業を成したライターさんには光るものを感じるので頑張って欲しいと思う。ただ、今のままではどうにも。とか、そんな感情を抱かずには居られない物語。どうしても我慢できず、一つのルートだけ途中で放棄しております。|期待外れ、名探偵コ〇ンにでも憧れてるんですかねこのヒロイン|この悪は、ただの悪ではない|なかなか|”魔王”の裏の裏をかいてくる考察合戦や主人公の周りを取り巻く複雑な環境など、短めながらもしっかりまとまっていて、見どころも満載、こういう考えもあるんだな、と人生観も勉強になりました。|夏の燈火以来のるーすぼーい作品。終盤の主人公はかっこよかった。そのかっこよさの果てに安らぎは無いかもしれないけど。冗長さに高速クリックで読み飛ばすことも多かったが、一気に読みたくなる魅力はあったと思う。絵は好みじゃない。重箱の隅なのだろうが・・|宇佐美オンデマンド|前評判通りの良作。ただ粗も多い……|得点操作?・・・いやいや普通に面白かったですよ?|ハルルートはかなりよかったと思う|徹夜して一気にクリア|人間ドラマの部分はよくできていると思った。ハルの話はちょっと感動させようしすぎて、いろいろ演出重ねすぎかなぁと思いましたが。|ハルルートがものすごく イイ (*´Д`*)|否定的な意見が目立つのは、当作品のクセの強さによるものだろう|ハルルートしかやってないけど最高だった|※感想大幅修正予定 最終章の感動の瞬間最大風速は今までプレイした全エロゲを越えた。|去年の9月に予約して約9ヶ月・・・・。取りあえず初回超重量特典版が届いたときには、原画集の厚さがG線上の本編の箱並みにあり、な ん ぞ こ れ とか思ったわけで、特典がこんなに豪華ってことはもしや本編アウト・・・?とか不安になった。んで・・・本編やってみて・・・、ゆっくりした結果がこれだよ!!・・・・・・あれ?|安定はしているか。。。|面白い最後まで|車輪に続き最高峰のシナリオ。|不満はあるけど面白かったです。|車輪よりも人間味にあふれていて面白かった。|神ゲー|5年ぶりに再プレイ。これが思い出補正ってやつか・・・|ヒロインはクソばっかり。 堀部さん、最高っす・・・。|2008年に発売されたゲームじゃぶっちぎりでNo.1|展開のワクワク感で言えばたぶんトップクラス。純粋にシナリオが超面白い。|・・・あれ?|サクサク進めて楽しめました。|流石はあかべぇそふと!この私がやるべき基準を超えている!!|ネタバレ見といて良かった|期待していたが・・・|まさに純愛物語|主題歌に新鮮味がないけれど、それでも面白かった。|いい意味でも悪い意味でも一回きりの作品|物語に引き込まれる展開の連続。勢いのままに駆け抜けることができた。泣きゲーを期待していたが泣けなかったことだけが残念。|とりあえず良かった|あまり他のゲームと比較するのは好きではないのですが…。|ラスト付近の盛り上がりは文句なしだがそれまでが微妙、全体を通して楽しみたい人には向いてないゲーム|ハル編もよかったが、個人的には椿姫が当たったのがでかい。椿姫かわいい。|すんません自分、主人公萌ゑ属性なんで…|感動した。京介かっこよすぎる。|後半は車輪を超えていると思うデキ|ここまで不快感しか残さなかったゲームは初めてです。曲は好きなんですけどね|序盤の感じから魔王とハルの頭脳戦を期待していたのだが、かなり力業だったのが残念|車輪ほどではなかったかな?|十分名作といえる出来。ただ推理を楽しむものではない。※長文感想書き直しました|車輪には及ばないが十分合格点|頭脳戦系を期待していたら感動系だった。|同じくるーすぼーいさんが書いた車輪と比較すると、どちらも素晴らしいが面白かったのは車輪。だけど感動したのはG線|社会で生きていく人間の姿、葛藤が上手く表現されていると思います。|細かいことを考えずにプレイするのが吉|なかなか。|BGM、最後のどんでん返し、これに尽きる。サブ?ヒロインルートがちょっと無理ある形になってしまうのは話の構成上仕方ないとは思うが……|G線に挟まれたπ|客観的にみたらいろいろと評価できるところも多いのだが個人的に全然楽しめなかった。|やってて面白い作品|BGMと挿入歌に感動。|名作。しかし神にはなれず|悔しい事この上ないけど打ち負かされた感覚|正直、地雷覚悟で買ったんで思いのほか面白い作品でした|最初から最後までずっと飽きさせない展開でとても楽しめました。ラストシーンでこれまでやってきた個別√のシナリオすべてにも意味を感じることがきて感動しました。|【懐古】うーん……やっぱり車輪だけの一発屋だったか。|最後の最後に号泣。|こんなこと言ったら怒られるかもしれないけどB級邦画の良作って感じの作品 しかしシナリオはあまり褒められたものではないものの全体としての魅力はエロゲトップクラスなのは確かであり多くの新規層を取り込んだ作品でもある。|ただ泣いた|伏線回収がすごい|車輪の国と比べると感動が浅い|頭脳戦というより強引な展開が多く感じた。主人公もイキってる感じがしてどうも好きになれない。水羽とユキ様の関係はよかったです|評判いいので購入|純愛。|過大評価の厨二ゲーでした。|単純におもしろいとは思います|総じて見るならすばらしいゲーム。|うーん|期待が大きかっただけに・・・・・・|つまらん|テンポがよく、気持ちよく読み進めることができました。|非常に評価に困る作品|うまく言えないんですが、なんかバラバラな感じがする。いろいろ詰め込み過ぎたんじゃあ無いかと。|たまねぎ|最初に椿姫ルートを乗り切ることが出来れば、G線上の魔王の世界に惹きこまれると思う。少なくとも私はそうだった。るーすぼーい氏は初めてで、完全にトラップにはまってしまいました(笑)前作経験者なら普通に気付けたみたいですが、そこで驚けた私は、この作品を思いっきり楽しめたのかもしれません。|調度良い長さだった。全く飽きることなくできた。|いい感じの良作サスペンス(?)|るーすぼーい作品は単なる感動系として見るだけでなく残酷なまでの悪の蔓延る世界での執念と成長の物語として捉えるべきだったのか。こんな神ゲーを今まで放置していたのが悔やまれる。|るーす神を称えよ|個人的には車輪の国より好き。評価で言えばあちらが上だが、瞬間最大風速で言えばこちらが上。るーすぼーいの文章力と言い回しには、さすがとしか言いようがない。|CVとキャラの組み合わせが抜群に良かった 魔王は当然だが|楽曲評価 阿鼻叫喚|魔王の正体には予想外だった|車輪のレベルをどうしても求めてしまった|最後は泣いた。|ハルの為のゲーム、ラストの悪役の去り際も良かったしご都合に任せず主人公も償った、そして再会、たまらないね、車輪より好き|ある意味意外だった|車輪より仕掛けは薄いが、物語はこの作品のほうが好き。評価ではハルルートのみ好評ですが、私の場合は全ルート泣き、最終章はさらに号泣しました。ラストは卑怯(褒め言葉)。|頭脳戦ということらしいけど、わかりやすい上に読みやすくてGOOD。だがメイン以外は投げやりな印象。|いいゲームでした|車輪より良かった。|ふ。。。何と言いう複雑な気分でしょうか。G線上の魔王は私の読んだノベル中にトップでありながら、一番期待を裏切れった作品でもある。今まで信じ難い話です、たかが一つ展開のせいで作品のポテンシャルが崩れ私の思った神ゲーは普通に良い作品に戻りました。まあ、どの道はこのゲームの良さやライタの才能を否定できません、個人的に裏切られましたが名作である事が犬にでも分かるでしょう。強くお勧めします。神ゲーではありませんが読む価値が大ありです。|車輪を彷彿とさせる内容。車輪を未プレイなら間違いなく楽しめます。伏線にこだわるあまり、いろいろと破綻しているのが残念。車輪好きなら楽しめる内容だが、車輪好きゆえに残念だったと。作品は2008年上半期No.1の出来で間違いはありませんね。|良ゲー・・・ラストのシナリオ以外に物足りなさを感じました。|いや、やりたい事はわかるんですが・・・|文章能力が非常に高い|おもしろいっちゃおもしろいけど、車輪と比べると展開が読めてしまったのが残念|最後が印象的|シナリオがとても良い。|最終章の展開が素晴らしい|畳みかけるような怒涛の伏線回収。ラスト挿入歌で涙腺崩壊|伏線の張り方は車輪の方が上。でも物語の盛り上げ方はこちらの方が上。|最後の展開だけ見たら、破壊力は鳥肌が立つほど相当やばいです。ただ『車輪』に比べて解釈しずらいのか評価しがたい。|人生初エロゲ|車輪には及ばないが、十分すぎるほど楽しめた|う~ん|飽きさせないシナリオがよかった。 ただハルが好きになれないと微妙かもしれない|いろいろと腑に落ちなかった・・・。|うほほ、面白いのめっけ!?|何度も予想を超えてきた、最後の最後は本当に好き。|ハル√以外手を抜きすぎでは?|最高の作品|引き込まれる|全体としては高水準の出来。ただ、推理サスペンスものとしてのギミックがお粗末|惹き付ける魅力は十分にあった。気がつくとG線上の世界にのめり込んでいく。|期待以上の作品でした|主人公が非常識すぎて感情移入がまったく出来ない。|素晴らしいエンタメ作品、幾度も騙されました|あまり緊迫感が感じられなかった、少なくとも自分の感性にはあわなかった|なんとなく今更二週目をした(初回プレイは発売と同時だったはず)ので一言感想だけ。花音とハルルートが好きです。5章終了時点で、「あっれー?こんな程度だっけ、このゲーム、いや、まあ面白いっちゃ面白いけど…あれぇ?」と思ってましたが、6章はぼろ泣きしました。あれは卑怯。椿姫と花音にもちゃんと泣かせてもらいましたよ、白鳥?ああ、来たね←。んー。過去シナリオが面白いゲームを貸せと言われた際に之を差し出した記憶があります。音楽がテーマに絡むこともありBGM含め音楽の完成度は高い。システム周りは2018年にやっても快適といえるレベル。絵のレベルも高い。シナリオとテキストも…まあ、批判があるのも知ってますが、いいんじゃないですかね?少なくとも私は睡眠時間ごっそり削りましたし、読んでる人にもっと先を読ませたくする力と、畳み掛ける書き方好きですよ。|事前の評判に比べると肩透かしのように思えた|最終章は最高だったんですけどそれまでの内容が蛇足。|おもしろい、おもしろいんだけどそれだけ|全ては最終章のための布石であり、だからこそG線上のアリアを奏でるハルが見たかったのだ・・・|終盤につれて面白くなる作品|やはり根底にあるのは家族愛なんでしょうね。|最終章はいいが個別ルートは無理がありすぎる気が……。|ラブコメ的な日常と骨太なサスペンスを高い次元で融合させたエロゲでした。恋愛と頭脳戦、理想と現実、光と闇といった対比が見事に重なり合い、最後にはクラシックの旋律のように美しく余韻を残す。|裏の読みあいに終始する頭脳戦は正直肩透かし。車輪と比べミスリードの布石もお粗末。しかし5章からラストにかけての展開はるーすぼーい氏の真骨頂。長文には多少、車輪のネタばれも含みます。未プレイの方は回避推奨|裏の裏のそのまた裏の・・・なんてやってたら、ハルより魔王の方が有利に決まってますよね|るーすぼーい作品。相変わらず流石の手腕。クラシックをアレンジしたBGMは、サウンドトラックを買うに値する。|大手の大作だけあってシナリオ面はいいと思う。泣けるとまではいかないけど終盤の盛り上がりは熱い。ただ、ハルを好きになれなければ低評価になるだろう。ハル以外のルートはこう言ってはなんだが手抜きであり、おまけ程度のものでしかない。長文はハルルートはネタバレ控えめ、他のヒロインはネタバレしても大して影響ないのでネタバレ有りで。ただし、プレイしたのが大分前なので記憶は大雑把。|ダメだぁ俺には合わない。|シナリオとハルがとても好き。初めて徹夜したゲーム|素晴らしいタイトルです。よく考えられたものですね。|面白かったけれど|(今回は多少ネタバレで。)るーすぼーい氏のシナリオは「剥き出しで純粋」とにかく力がある。ただ車輪の「まな」に比べてG線の「椿姫の弟」は好きになれない、という人は多かったのではないでしょうか。これをよくまとめきったと見るか、支離滅裂と見るか…。夢中になってプレイした人の愛着が伝わる分、批判しにくい作品ではあります。自分は、冷めてしまいましたが…|ミステリーエロゲの最高峰|心に修羅を宿す。・・・最後は感動して涙が止まりませんでした。|今までプレイしたエロゲで1,2を争うぐらい好き|純愛ゲーでした|ヒロインルートはダントツに面白いので、逆に全体的にはバランスが悪い|クラシックアレンジのBGMが最高に好き。|誰もが心に悪魔を飼っている。|「A Profile」の劣化コピー+「車輪の国~」の劣化コピーのニコイチ作品で、それ以外の追加要素は一切無い。時間を取った分製品としての質は高いが、前記した過去作品をプレイした人の期待を裏切る内容で、逆に言えば両作品をプレイしていない人であればかなりお勧め。更に細かな評価は長文で。|基本的に共通√は、面白かった。最後のあれは泣くこと必至。しかし、ハル√以外は、駄作。|OPが良かった。ラストはかんどー|序盤何度もギブアップ考えたが最後までプレイして良かった|評判の割には・・・|ハル√に全てが集約。ラストでえらく感動してとても心に残った|そんなに高評価されるものでもない|5章以降から面白い|面白かったですね!|神作品になりそこねた名作|展開が読めたりクリアしても意味が分からない描写が残ったりと不満は残ったが、特に最終章に突入してからは盛り上がったし全体を通して楽しめた。|その他枠。ハルルートとそれ以外で盛大にスプリットしてるというか、テーマが絞り切れず八方美人な印象はありますが(終盤の陳腐なご高説で白けさせてくれた『車輪』とは反対で)徐々に盛り上がってく感じに仕上がってるのは、良いと思います。1から4の数字の中では4が好きな僕の雑感はネタバレ長文にて|車輪89点→G線上80点。るーすぼーいの進む道は茨の道だ。|個人的には車輪よりも良かった。|一気に最後までやった。充分楽しめた。だが…|目の前に回答があっても、キャラクターが回り道ばかり|物語の作りが巧妙 ただただ面白い|雑|つまらなくはなかった・・|まぁ良かったと思う。部活動もくだらないとこがいい。|面白くなるには少し時間がかかったように思えるけど、楽しめた!|るーすシナリオ好きの俺には最高の作品|泣いた|「生けれども、生けれども、道は氷河なり|車輪に負けない傑作。|荒削りな原石|頭脳戦がウリと思われているが劇中で魔王自身(あるいはライター自身)が「遊び」と称しているように、本当のウリは最終章の人間ドラマ。そこを履き違えると評価は凡作以上良作以下に成り得るので注意。|リトバスに続いて、これもAB2&るーすシナリオにしては評価低かったので見送りましたが、手に入ったのでプレイ。皆さんが既に似たような評価をされてますが、今作品はるーす&AB2でなければもっともっと評価されている作品になっていたと思います。つまり、期待はずれ感が拭えないんですよね。車輪が比較対象では勝てる作品は早々無いですし・・。でも是非プレイして欲しい作品です。|車輪と比較しなければ名作|盛り上げるところは盛り上げているし、日常会話も面白く全体としても普通に面白かったです。プレイし始めた当初、このサイトで高評価なこともあり非常に期待していました。しかし、シナリオの仕掛けが陳腐なうえ展開などがかなり早い段階で読め「これは駄目かなー?」と思いましたが先にも書きましたが盛り上がるところは盛り上がっていたので途中から『展開の読めるシナリオ=陳腐』ではなく『王道的展開』と解釈しました。他の人のコメントで「少年漫画」的というのを見た覚えがありますが激しく同意です。事前情報ではもう少し主人公が使えると思いましたが意外と影が薄かったです。だいたい「助けて健三えもん」って感じでした。|このブランドの作品を再度プレイすることは無いだろう。そういう気持ちも込めて|主人公がっこいい|さすがあかべぇそふとつぅ|読めそうで読めない展開|うん。面白かったよ?|アニメでいうところのガオガイガーFINAL|大物を装ったチンピラな主人公。|攻略順を間違えたorz ハルルートは最後にやった方がいい。|EDからの展開は泣いた|ラストが秀逸。主人公が魅力的|点数付けるの苦手です。|数年ぶりにギャルゲーをプレイしましたが違和感なく読めるるーすぼーいさんのシナリオはさすが|ハル√以外は飾り  てか、ハル√しかやらなくていい|客観的に見て車輪越えはならなかったが、個人的には車輪より好きだ|人をあまり選ばない凡作|命を懸けた純愛と復讐劇の結末に、思わず涙してしまったヒューマンドラマの傑作。|推理小説でやってくれ|終盤の盛り上がりは車輪の国以上。しかし、叙述トリックに関しては少し納得いかないかなぁと。以下車輪の国含めたネタバレがあるので注意。|シナリオゲーのお手本のような作品。人を選ばない、誰にでもオススメできる作品。|一番のエロゲ|この男、ルルーシュすぎる。|みんな評価高すぎだろ地雷だ地雷!|ブラボー!|ラストに向けて一気に駆け上がった感じ|間違いなく良作以上なんだけど…|これだからエロゲはやめられない|評価が微妙に低いのは、「車輪の国、向日葵の少女」に対する賞賛だと思う。|車輪より先にG線をプレイしました。全体的には車輪を越えませんが.ラストシーンは何度見ても涙止まりません。|明らかな過大評価、車輪してからだと痛い目に遭うクソゲー|魔王がとにかくかっこいい。最後結構急に感動展開に持ってかれるが、流れる曲の良さもあってか普通に感動する。|シリアスなシナリオとコメディー要素を上手く組み合わせていると思う。|最終章が良かった|読み物としては面白いし、見せ場もなかなかではある、が、やはりご都合展開が目につく。|展開が読め過ぎて面白くなかった。他の方も書かれていますが、名探偵コ〇ン気取りのヒロインが癖あって不快|時間が出来てやっとプレイできました。|ハルルートは良かった|感動|圧倒的純愛物語|最後の展開で食ってるゲー|サスペンスADVの金字塔。|魔王とは“何”だったのか。|退屈な所も多く不満点もあるが、面白かったし感動した。|かなりの期待をしていた(されていた)が、それに応える作品ではあったと思う。|これ自体は面白かった。るーすぼーいらしいいい作品。ただ車輪と比べると…|メインルート以外が弱い。メインルートのラストは圧巻。|名作。|もはやエロゲーではない|神ゲー|伊達に高得点がついているわけではない。が、矛盾点が多いことも事実。私は高得点を付けられなかった。|最大瞬間風速は車輪の国には劣るが、光るものは多かった。 できることなら、この続きが読みたい。|確かにクオリティは高い。が、|極上のエンターテインメントかと|この作品のダメなところはどんでん返しのポイントがわかりにくいところ。|号泣したのを覚えている。かわしまりのを初めて意識した作品|終盤の展開は神懸かっている。それだけのためにやる価値はある。|プレイした当初は面白かったが、時間がたつと矛盾点が鼻についてしまう。|ハルのルートだけ一直線にクリアして満足しました。|敵役が魅力的|序盤からvs.魔王との戦いに目が離せなくて終始楽しめた作品。緊迫感やワクワク感が好きな人にはたまらない作品。そしてなんといってもラストが美しくて好きでした。あれは余韻が凄まじい…|るーすぼーい節はまだ残っている(本作発売の時点では 苦笑)。|トリックも非常に面白く感動した良作|過度に期待しすぎた|あまり面白い話ではない|アツい頭脳バトルとキャラの生き様、熱く胸を打つ作品|粗が気になる|ラストシーンを見るためのゲーム|前作を意識しすぎたかな。|ハル√だけ良かった。|けっこう面白い!|車輪の国とG線上の魔王は絶対やっとけと言われたからやった|叙述トリックゲ―としては難あり。諸所論理の飛躍が見られる。とはいえ例の”ラストシーン”の破壊力は歴代エロゲの中でも最高峰の火力を誇る。「マジでめっちゃ泣いた」|おかしいぞ…俺は間違いなくアンチるーすぼーいだったはずだ…|長かった……面白いっす。ハル√は最後がお勧め|メインヒロイン以外の話は記憶に残るようなものではありませんでしたが、一本道のため魔王とメインヒロインの熱い戦いは面白かったです。 |最後の怒涛の展開はとても熱い。初心者にお勧め|ほとんどハルゲーだよね?|音楽と原画はいいのだが、シナリオに関しては何もかもが中途半端な感がある。裏社会を描くならもう少しそれに踏み込んだ描写が欲しいし、恋愛としては尺が短すぎる。推理物としては使い古された手法が多すぎてそもそも推理させる部分があまりない。発売延期したんだしもう少し考えてもよかったんじゃないかな?と思う。|どうですかね|魔王の正体は『車輪の国、向日葵の少女(以下、車輪)』の隠しを超えようと頑張りすぎて空回りしていた気がする。だが、個別ルートの改善・駆け引きのスリル・魔王のしぶとさは面白く、総合的には『車輪』と同程度満足できた。|神ゲ 2.3週した。|一章の時点では「90点越えるか!?」とまで思っていたがこの結果。|エロゲである必要性をあまり感じられなかった|良作でした。|伏線スキーにたまらないかも知れませんが・・・|最後はめちゃくちゃ泣いた。守るために心にない言葉を発するその姿に憧れる|後半の盛り上がりは最高!|メインのルートだけでもやってみる価値あり。|そこそこ面白いとは思うけど・・・|シナリオ:19/20 テキスト:16/20 グラフィック:10/20 演出:12/20 BGM:10/10 加点:5/10|うむ、さすがるーすぼーい。最終章は泣けた・・・権三最高^^|とても期待はずれだった|令和になってからプレイする程の価値は無い|魂|続きが気になる傑作|凄い面白かったです。終盤は怒涛の展開で読む手が止まらなかったなぁと。策謀を巡らす魔王との高度な頭脳戦は意表突かれることも多くてドキドキしたし、愛憎入り混じる濃い人間ドラマには何度も感情揺さぶられましたね...。 |個別√が薄く終盤のドタバタ茶番劇にも閉口。最後の最後に少しだけ救いはあったが、全体としては凡作。クラシックも効果的に使えていないのは残念。|読んでいて引き込まれる内容だったが、冷静に考えてみると強引だったり適当にこじつけたりしている部分が多いように感じた。|感想|犯人はヤス|散々待たされた・・・ そしてやってくれた、やってくれたよ~!! 評価の分かれ目は車輪とどれだけ比較するかにかかっていると思う。|るーすは統一球時代のおかわりくん|シナリオが微妙。車輪は良かっただけに残念。|シナリオ、曲が良き|面白くて飽きない完成度が高いシナリオと、最後の爆発力が凄まじい作品|このゲームのトリックに君たちはびっくしたー!かな?|こういうの好きじゃない|最後がやばいね|キャラの魅力良し、シナリオ良し、オチ良し|ハル‪√‬がやっぱり強いよね。想像してなかった展開にビックリした記憶、ただ最初の2人の‪√‬があまり良くなかったので点数は下げてます。|登場人物の行動やトリックに違和感が多く、メインであるハルルートにも感動できなかった。|有名作品なので非常に期待してプレイしたのだが、期待値が高すぎたのか微妙すぎた。|「ヒントを与えてやるのです。もっともらしいヒントを、相手の程度に応じて。すると、ヒントから解答を得た『坊や』たちは自分の手柄に酔いしれて、本当の正解を模索しなくなる」|話の展開の仕方が上手く、意外な展開に何度も驚かされた。人間らしい、言葉で表しにくい複雑な心の動きの描写が逸品だと感じた。印象的なセリフも多数ある。各ルートの平均点も高く、複雑な人間ドラマが見たい人におすすめしたい。|名作の条件っていうのは、一度も止まらずに読破できることだと思うわけです。|勿体ぶった話。|プレイ前にネタバレ見ても予想以上に楽しめた。|僕はいつも日常で友人と話すときによく例えを出して会話をするのですが、その僕が今作を例えるなら『超劣化コードギアス』って言います。僕の中では佳作という評価にも及ばないエロゲーでした。|アングラな雰囲気で送られる作品。終盤の伏線回収からの盛り上がりはさすがだった。しかし、主人公がうまく振り切ってくれなくて、ちょっと残念。|普通。車輪級を期待してはいけない。|冬になるとやりたくなる名作。しかしディスクレス不可というのが非常にメンドイ…|問題点は確かにある…が|「とりあえず、栄一さん、やっておしまいなさい」|さすがるーすぼーい!!!といったところか|神ゲー|かったるい人間ドラマが合わなかった|ストーリーがとても面白い。こういう婉曲的な表現も好み。|初めてのエロゲにおすすめ|名作でいいんではないですか|延期を待ったかいがありました。それでは感想と考察を|さすが名作|読み物としての面白さがすごい。|純愛という触れ込みの意味が最期の最期にわかる|3〜4日でクリアしてはいけない良ゲー。初めてエロゲでロスになりました。|駆け抜けるサスペンス。 車輪より上だと思う。|最後が最高に素晴らしい|ギャルゲー始めたばかりの方におすすめ。それ以外の方は違和感が終始して、トリックが明かされた時大いに不満になるでしょう|期待通り|泣きゲーに見せかけた壮大な世界観のゲーム|るーすぼーい作品の中で一番|90点とか正直つけたくないけど|期待通りの作品。細部の伏線に違和感を覚えるものの人間ドラマとしては面白い。ただ、内容が深いので楽しくプレイしたい人にはお勧めできない。|悪役が魅力的な本格サスペンス純愛物。後半の展開は痺れた。|車輪越えはならずも、今年№1クラスの出来|なっゲー。テキストが膨大過ぎ。とはいえ、良作。|細かい部分の粗はあるが、心にぶっ刺さる一作|確かにおもしろかったんですが・・・。|期待外れ|貴方がここに要るなら聞いて欲しい|ラストの展開には圧巻|音楽が素晴らしい|魔王の生き様に敬礼|5章まで凡作。凡作【1章】から傑作【5章後半】に行くまでの話が長すぎる。ただ、それを裏切らずにラストに生かしてきている|興奮した、そして泣いた・・・。各ヒロインの感想は長文で・・・・・・|やるせない・・・|またやり直してみたが・・・やっぱり・・・|最高の作品|至高の瞬間最大風速|決してハッピーエンドではない。しかしそれでも救いはある|面白いか面白くないかと言われたら、とても面白かった。|こりゃ、良作です。|ワナビィ?|クライマックスで一番盛り上がる|面白いは面白いんだけど、ところどころ微妙。駄ゲー評価しようと思ったけど、最後までやったらハルルートがけっこ~良かったんでコレくらいかな?|ストーリーが破綻しすぎて全く面白くない。すごく苦痛だったが最後まで頑張ってやった自分を褒めてやりたい。|悪くないけど、この点数は過剰な気がしなくもない。|このゲーム最大の伏線(若干追記有り)|もう少し練れた様な気もする|燃えあり泣きありの超大作。ってかエロゲ卒業したはずだったのに・・・心に誓ったのに・・・つい出来心で手にしたのが間違いだったか。エロゲ最高|びっくりするくらい面白かった エロゲやってて良かったと思った|最後の展開は面白いが、それまでに退屈な部分が目立つ。|命をかけた、純愛|このライターの描きたいものは前作と同じ、ヒューマンドラマによる人間の成長。|手放しで面白かったといえる、これぞエンターテイメント|面白くはあったが・・・|推理パートの強引さが少々、自身には受け入れることが出来ませんでした・・・。まあ、シナリオは面白い部類だと思います。ただ・・・・|序盤,退屈とまでは言わないがプレイしていて決して楽しくはないので何度かギブアップしかかった。しかし、章が進むにつれて話にぐいぐい引込まれ,結局完クリさせらてしまった。この勢いはすごい。|迷宮組曲|水羽&ユキの話は淡々としているが心に沁みた。ハルの話は怒涛の展開で涙を誘ったが、今では昼ドラ的なストーリーの「あざとさ」が強く印象に残っている。|なんと言ってもトリックが素晴らしかった|駆け引きが面白い。OPもいい。でも全体としての評価は・・・|歴史に残る名作|面白かったけど、そこまで期待できたものでもないかと。|う~ん、最後がなければ70点くらいじゃね?|最後の最後でまた騙された(ネタばれ含みます)|あかべぇ系初プレイ|感動した作品。花音ちゃんかわいい|これを超えるエロゲは存在しない。すべてにおいて無駄のない完成されたシナリオ|今年の作品ではNO1 待った甲斐があった|最近だとNGな恋とほぼ完全に同様の構成といえば分かりやすいですかね? 基本的には一本道だけどIFルートが用意されているという。内容自体もそこそこ悪くはないかと。主人公補正がそこそこしかないので、主人公補正にカタルシスを感じるような人は要注意。んで一番の注意はネタバレ食らうと本気で詰まらなくなりかねない内容ってことです。こればっかはマジで注意。|最終章はやり応え十分。展開が読めたり状況設定に甘い点も目立つが、頭脳戦の描写は相応に楽しめる。学園パートは神の力で笑わせてもらった。値段分は楽しめるエンターテイメント作品|ハルルートは特筆すべきものがありましたが、その他のルートに不満が残ります。|テキストに飽きることなく楽しませていただきました。|「車輪」がなければ・・・|G線上⇒車輪の国の順番でプレイ+魔王の正体をネタバレされた状態でプレイ 細かいところは気にせずプレイするのが吉です。|面白かった。|【ネタばれ有り】ハル√だけが評価される理由を考えてみた。ハル√のシナリオが秀逸だからでは無く、るーす氏のシナリオの組み立て方の問題だと思う。|期待を裏切らずとてもいい作品に仕上げてあり、楽しませてもらいました。ですが、ヒロインにおいてハルとその他という作りになっているのがもったいなかった。そもそもハル以外のお話は根本的にお話が違うのでもはや別の作品という印象がついてしましたね。ハルを先にクリアした方は他のヒロインルートにおいて面白みを欠いてしまったのではないでしょうか?それでもたとえ攻略ヒロインがハル一人だったしても、満足できる内容でした。|壮絶な憎悪と愛のヒューマンドラマ。感動の一言。|なんというルルーシュ・・・・・|うーむ。車輪のほうがよかったな。最後で感動したけどね。|驚愕した。 感動した。 ほぼ文句なし。|仕方ないのかなぁ・・・|期待通りくらいの出来|ハルがメインで、他のヒロインはその他というような感じ、ハルを気に入るかどうかが大きな分れ目|4章まで60点、5章75点、最終章120点|魔王の正体がひどい|るーすぼーいが描きたいのは純愛なんかなと思った|ハル√のみプレイ|エンディングが切ない|奇を狙いすぎた感が…|個々の言葉使いや心情の動き、その緩急のあるスピード感が演出する面白さは好きだけど何だろう。伏線を地道に張り巡らせて置いて最後にその伏線を全てなぎ払う。ものによってはその伏線自体を全面否定すらする最終部。そこまで積み上げてきたシナリオがどこか継ぎはぎでうまく組み立てれていなかった。そんなシナリオの印象を受けました。|粉雪舞う大都会で因縁の終結劇が開幕する|頭脳を駆使した心理戦……|ハル√だけで十分。他3人は蛇足だったかな。水羽はデレを楽しめたけど。|全体的に粗が残っていたが基本的には良作といえるレベルでした、しかし半年も延期したならもう少し頑張って作ってほしかったです。|これは名作…!!|相変わらず伏線の使い方は上手いのですが、車輪の国レベルを求めているユーザーにとっては期待外れかも。|この手のものは素直に騙されて素直に驚いたほうが面白い。|車輪ほどシナリオに牽引力がなかった。|車輪と比べてしまうと物語に引き込む力と日常テキストが弱い気が・・・。以下気になった点。|終わってから斬新な印象に気付かされました|愛であり憎しみの物語|事前にどうゆうものか調べておけばよかったなあという作品|知的な雰囲気を演出しつつ、決して難しくない。|アンチさんもいますが、なんだかんだで普通に面白かったです。|見事な世界観|「たたみかける様な怒涛の展開」といえば聞こえがいいでしょうが実際はゴリ押しをして強引に話の流れを誘導しているような感じで、ところどころ無理のある展開が見受けられました。芸達者なかわしまりのさんが演じる奇怪でありながら可愛らしいところもある宇佐美ハルというキャラに萌える作品として適当に力を抜いてプレイするのが一番楽しめる方法だと思います。|最後の章は圧巻の出来だった。るーすぼーい氏が他の凡百のライターとは格が違うことが十分に理解できた。|点数操作の指摘があったんで延ばし延ばししてましたが、プレイしてみれば結構楽しめました。|普通に面白かったです。でも全体的に締まりが悪い。それと話が短い。|純愛。その一言に尽きる傑作。|現代に魔王と言う存在が居たらどういう存在か、と言うテーマが良かった。面白かったのだけど期待値が高すぎたか不満も多少ある。|やっぱりるーすぼーいさんのシナリオには味がありますね。個人の好き嫌いは出てきますが^^;|期待より格段によかった。名作判定でいいかと。取りあえずやっとくべき。|最後まで伏線に驚かせられる作品です!|全体的に高水準|すげえ…。俺はもう、るーすぼーいにどこまでもついて行きます。体験版ではそれほど期待してなかったのに、後半の熱い展開は凄すぎた。シナリオ・BGM・CG全てが最高レベル。ひとつ疑問→|椿姫に泣かされたなぁ・・・|最終章は涙が出てくるくらいよかったです!・・・が|久々にのめり込んだ。クリアするまで一気にやろうと思った三作目の作品。|るーすのシナリオが好きなら良作|とにかくストーリーに引き込まれる作品、テキストも面白いしキャラも魅力的。個人的にはハルが好み。|るーすぼーい氏さまさまの一言|最後までプレイしてから振り返ると、いろいろとツッコミどころのある作品だなあと思いますが…プレイ中は、この後どうなるんだろう、という風に常時緊張感を持たせてくれるシナリオでしたから、やっててドキドキしましたし、その感覚を大事に思いたいので、この作品は高く評価したいです。|良かった・・良かったんだが・・|るーすぼーい氏の書くストーリーは相変わらず主人公が格好良かったのでした○時間さえあればぶっつづけでやり終えられるくらいスラスラいけました○|京介と魔王の関係は、非常に興味深い。|想像以上に面白かった。|シナリオは中々面白かった|一部演出が物語の流れを乱しているように感じた。しかしシナリオ、テキスト、BGMなどは良く、面白かった。|正直ここまで凄い作品とは予想してなかった。プレイしてよかったと思える作品でした。|あかべぇ 渾身の作品ですね!!|さすが一発屋のあかべぇさん♪|まじか! ではなく、だよね! が続く内容|ハル以外のヒロインも可愛がってくださいorz|るーすぼーいを見直した。確かに純愛だった。|ラストシーンのBGMで-3点。ヤクザの底冷えする恐ろしさの描写も◎。特異な環境、極限状態に置かれた人間の心理シミュレーションも◎だと思います。やや特異すぎて、読み手の想像力によっては、すんなり受け入れられないケースもあると思います。主人公の価値観の変化(=成長?)も一つのテーマかもしれないですが、その辺の描写は弱かった様に思います。クラッシックアレンジのBGMは◎。一番印象に残ったのは、異様に台詞の多い脇役、栄一。愛らしいバカを演じたら右に出る者は居ない(と思う)金田師匠に敬礼。|音楽もシナリオも感動した。最後の章は予想を上回る展開でした。|燃えた泣けた|神作までは到達しなかったが、良作ではある。|5章から終章へのシナリオのもっていきかたがさすがでした|このシナリオライターに期待していて大正解だった。るーすぼーいさんの長所が引き出されており車輪よりも完成度は高いと思うが人を選ぶ作品になってしまった。「コードギアス」や「デスノート」に抵抗を感じる人にはあまりお勧めしない。|ハル一本道と考えての評価です|デスノートやコードギアスが好きな人ならプレイする価値あり|ハルルートはいってからが本番な感じ|購入前に踊らされた|車輪に比べて|普通におすすめできる作品|車輪と比べちゃう|本当に本当につまらないです。評価が出来るのがラストのみ|キャラがみんな好みで、話も面白い。|生まれはじめクリアーロスにかかりました|没入感が高く クリックする手が止まらない|その存在をまことしやかに囁かれ、影で暗躍する「魔王」と呼ばれる存在を追っていくお話。アングラな雰囲気や空気感と序盤から繰り広げられる頭脳バトルの数々がとても好みでした。ハル√以外は特筆することはありませんでしたが、車輪でもあったお話の引きやひっくり返す展開には思わずやられちゃった上に、ED後のシーンの最大瞬間風速が凄まじかったなって。|ハルゲー。ハルを好きになれないならやらない方がいいと思う。|なんちゃってミステリー。雰囲気は良かっただけに残念な作品。|ハルのバイオリン聴きたかったなー|面白い・・・面白いが・・・自分はやっぱり車輪の方が好きです。|時間を忘れてプレイしました。|素晴らしかった!|車輪の国が面白かったのでこちらもやってみましたが、車輪の国に比べてあまりにも酷いシナリオでガッカリ。|私からはCGについて一点だけ気になることを→|完成度が高い|期待との落差が激しい作品|ハルルートだけで評価すれば良作。|展開が読めるのがなあ…|あれ?今回は泣きが少ないと思ったら・・・・|トリックはお粗末。 しかしテキストは抜群に面白い。|面白いことは面白いが評価され過ぎ。|るーすぼーいっぽいシナリオ。ただ車輪に頃よりインパクトさにかけた印象。|4章から最後まで止まらなかった。落ちが秀逸過ぎてやられた。個別も花音ルートは泣いてしまった。|冬の終わり、ハルの始まり。|やられた。参った。|ハル√(といってもメインですが)は神でした|裏の世界のフィクサーともあろう魔王が女子学生相手にナゾナゾみたいな手紙送って鬼ごっこはないだろ(笑)|なんとも雑だ。|車輪程の作品を期待しなければ良作。|見事。|魔王ルルーシュ最高!|最初と最期は泣かせてもらったし、文章もよかった。良作だと思うけどどうしても好きになれない点がいくつかあったのでこの点数|下手だね、どうも。|かなり好きだが、車輪に比べると見劣りするかも。|『安っぽい3文芝居』と言う言葉がぴったり。1章の時点でつまらないと感じ、2章途中からスキップ。5章途中から再開したが、最後の最後まで予想通りの展開。|メインルートのみの感想。|すばらしい。ハルは最後にクリアしましょう。シナリオ36/40 キャラ24/30 絵15/15 音楽15/15|神。今までやったエロゲーで一番好き|確かに面白かった。|感動した。|クズ主人公が良いことやって過剰評価されるという話に尽きるためさほど評価できるシナリオではない、設定からしてギャグも穴も多いし。ただ心情変化を丁寧に描いてた椿姫ルートのシナリオはだけは高評価したい。|推理、サスペンス要素がよい緊張感を与えた。終盤の盛り上がりがすごい|ハルの推理と魔王の駆け引きが痛快なミステリーだった。|正直微妙です…。車輪にはかなり及ばないと思います。|車輪プレイ済み|絵◎、音楽◎、シナリオ◎、純愛サスペンス物かなぁ|名作と聞いていたが|演出に合わせた臨場感のあるBGMがずっと聞いていたくなるくらい心地よかった|期待作ではあったが・・・|ハル√のみ楽しめた|まさに神ゲー|肩透かしを食らったと言うか、正直期待はずれ。|徹頭徹尾、裏をかくこと、騙すことに専念したトリックの物語。感動させるため、驚かせるための仕掛けを多用しすぎたがために物語の整合性がとれず内容を破綻させている感は否めない。それでも最後までだれることなく“読ませた”ことは流石といったところか。|うーん、これを名作と感じない理由がわからない。エロゲ枠ではないけどね。|これぐらいの厨2が気持ちいいね、シナリオもいい|終盤の盛り上がりや怒涛の展開が魅力の作品。5章からの展開は圧巻の一言。|キレ物キャラを書きたいっぽいが、ちゃちなキャラになってる(´・ω・`)|一本道としての完成度は◎|細かいことが気にならなければとても面白い作品だと思います。|シナリオのレベルが高く、引き込まれる。そこが一番のキモかと。|車輪と比較しなければよくできた作品ではあった、、しかしどうしても車輪と比較してしまうのでなんとなく物足りない感じ|なんと中途半端な。。。|物語に引き込まれ、最後は号泣。|期待したぶんだけ・・|序盤から終盤にかけてのつまらなさによって とりあえず完走時に一定の高揚感を得られると思う|るーす厨の過大評価であることは確定的に明らか|素晴らしき有限会社|なんというか、退屈な場面が多い。そして人物像がうすうす。|最後の最後まで見事に裏をかかれました…いいシナリオでした|面白かったです。|終盤の怒涛の勢いは見ごたえ十分|期待を遥かに越えてくれた。個人的には車輪以上の出来。| 優れた細部を持ちながら、物語全体を俯瞰すれば致命的なボロがある。そのちぐはぐさは、確実に好悪が分かれるところだろう。|ま、人気だからどんなもんかなぁ~|冷めた目で見れば「なんだこれ」ってなるのもわかる。あまり何も考えず童心にかえってやると楽しめると思う。ハッキリ言ってこういうベッタベタな感動に私弱いです。久々に面白い、そして感動するシナリオでした。|愛と信念の物語。|やっと再プレイできた。|いや~素晴らしい!|素直な俺は翻弄されまくり|読破後に、よく最後まで中だるみせず読み進められたなぁと不思議に思い、よくよく考えてみると、今年最大の期待作だし作中に何か光るものがあるのでは!?と探していたらあっという間に最後まで読み進めていたからでした。|終わってみれば満足なのだが|最後はやっぱり?って感じだったけど最後の最後に。。|1番ではないが面白かったです|人間の矜持を体の芯まで体感できる良作。最終章がただひたすらに良かった|褒め出すと止まらない。叩き出しても止まらない|おもしろかったし、楽しめたが、満点にはできないなー…。|やはりハルルートが最高です|古畑任三郎FINALの「今、甦る死」を観たことはありますか?(それに関するネタバレも含)|ミステリー好きならプロローグ見ただけで展開よめる。しかしそこにいくまでの過程はまあまあなのでこの点数。|面白かった・・・|みなさん、本当にそんなにおもしろかった?w|福山|ミステリー要素を期待していたが、無理やり感のある理屈づけが少々気になった。だが、あまり考えずに泣きゲーとしてやるなら、良作だと思う。|るーすぼーい氏のゲームは初プレイでしたが…|ときどき訳が分からなくなる|ここの評価を見てからプレイして良かったw|最初から最後までエンターテイメントたる事を意識し続けた極上の一本。盛り上がる場面が多すぎて、終盤魅せ場に対する感覚が麻痺するという贅沢な境地に達します。メイン√の他では花音√がお気に入りです。|つまらなかったとは言わない。いわないが・・・物語に迫力が足りなかったように思う。 各伏線・論理トリックなど良く考えたなぁとは思えるものの、いささか「ムリヤリ」感がぬぐえない。以下長文にて。|もうすこし幸せな終わり方でも・・・|粗や矛盾はあるけど勢いで楽しめる。ただプロット段階で破綻しているような無理やりの展開は杜撰と言わざるを得ない。|TRUEエンドは素晴らしかったです。|流石のシナリオ構成、文句なしに面白い|キャラクターがかなり奇抜で驚きました。面白いの一言。|納得できない部分はあるが、深く考えなければ十分面白い。|テレビドラマのエロゲ版みたいですね。|こういうデータ数が大きい作品は合わない事の方が多いんですが、いい作品だったと思います。謎解きやトリックも面白かったですが、終盤が感動でした。raiL-softのお手伝いさんのように、前髪で目が隠れている主人公も素敵でした。不満点としては、メイン以外のヒロイン達の扱いが物足りなかったです。あと初心者向けかというと、これはちょっと疑問です。ジャンル的にも。車輪や蔵等や蒟蒻の方が、初心者向けの超名作だと思います。|今までやった中で一番楽しめた気がする。|非常に面白い、が細かい部分を気にする人には不向き…?|初めてのるーす作品でしたが|予想を大きく裏切るって事はなかったが、充分予想を裏切ってくれたwそして最後は感動で涙が…|惜しい部分もあるけど、総じて素晴らしい出来だった。|車輪ほど涙腺クラッシュはしなかったがじーんと来たところもいくつか。|細かい構成や仕掛け以前の問題。|妄想のお花畑だった向日葵が、綺麗な造花になった。ミクスチャーADVの傑作。|最後の展開は良かった。でもそれだけ。|これは凄いですね。まさか、ここまでの作品だとは思いませんでした。不快なストーリー展開があったりだとか、エロが薄いだとかの欠点はありますが、それを霞ませてしまうくらいの圧倒的な完成度です。神ゲーだと思います。 |プレイ後の余韻がすごかった|勇者と魔王の頭脳戦が面白すぎる。|色々と限界を感じた作品。|水羽かわいいよ水羽|あからさま過ぎるミスディレクションが痛い、惜しい作品|G線の評価と感想|自分的には車輪と同等の作品と言えます。うん、確かに皆さんがおっしゃるように「頭脳戦」はもうちょいな感がありますし、ドキモを抜かれるような驚きも車輪には遠く及びませんが、逆に車輪を超えている部分も多々見受けられました。ネタばれはかなり控えめにしています。|こんなものかなぁ|車輪みたいな感動は無かったが、シナリオ良かった。|宇佐美いいいい|さすがというかなんというか|まさに魔王たる破格な作品でした!!|魔王の圧倒的な存在感。|良作の部類だと思うが…|つっこみどころは多々ありますが、総じて面白かったと思います。絵や音楽などのクオリティも非常に高い良作かと。|あぁいけない、、、あっもしかしてこのオチ、、、知ってたぁぁぁ|魔王とは何だったのか|全ルートクリア後の総合点です、メインルートだけなら80点超え。一応車輪とは比べないでの評価のつもり|同じライター、同じブランド、同じ絵師とあって、車輪の国と比べられがちですが、お互いに優れた点、劣る点があります。|車輪の長所・短所の高低差を少し均したモノ。比べるものでもないですが・・・|面白かった。が、大幅な変更があったことは否めない。|さすがるーすぼーい|車輪は未プレイです|これは、愛の物語。|車輪と比べるのもどーかと思いますが・・・|任侠モノあるいは家族の物語?|ここ見て過剰な点数の付け方してんなぁとか思ってた・・・そんな時が私にもありました|魔王関連にも言いたいことはあるのだが、一番の問題は五章のハリウッド的展開。|期待が大きすぎたが|少しずつ人間らしく成長していく主人公が頼もしかった。 延期を繰り返してたんで正直不安だったけど期待通りの面白さはあった。|2008年は不作の年かと思いきや・・・|1年以上発売を望んでいましたが、信じて待ち続けて良かったです!|う~ん・・・|色々中途半端|正直こんなもんかといったところ|ラストは本気で泣けた・・・。|ドラマ性は高い。過剰に期待しなければそれなりに楽しめるでしょう。|ハル√は神すぎる。|良作といったところか。期待通りの面白さではあったが・・・|五章までは凡作でした。|あかべぇ作品初プレイならぜひ薦めたい作品 車輪の国の後にこれをやると見劣りするかも… |命をかけた純愛に偽りなし。|地雷間違いないと思ってたのに…|期待しすぎた+合わなかった。ただそれだけ|ヒロインは攻略が後になるほど良かった。トリック(?)とかがよめてしまっても楽しめる人なら問題なし。|上質なエンターテイメンツでございます。|遊びと言いつつもハルに追われて必死で逃げる魔王に萌えるゲームです。|一番最後の章は感動しました。|不安要素はありましたが、とても楽しめました。さすがですね。長文感想は、もろにネタバレですのでご注意を。|今のところ今年一番面白かった。後は酷いネタバレ|根底にある純愛というテーマ|最後のハルENDがかなり残念な出来…、もう少しよければ+10点は間違いなかった|力作だけど、キャラがちょっと|クリアまですげー時間かかった|シナリオ:B BGM:A テキスト:B|魔王との出会い、それはオレのエロゲとの闘いの始まりでもあった…|初エロゲ|エロゲーというか常に続きが気になり読ませるクリフハンガー的脚本。|さくさく読めておもしろい!推理小説みたいに難解なトリックはないけど楽しめる。|総合的には楽しめましたが・・・|あーなるほど、そういうことだったのかーってオイ!|ごめんなさい。全部だめでした|るーすぼーいさんのシナリオライターとしての才能は正直微妙ですが、演出家としては一流だと改めて感じる作品です。要所でシナリオの展開に起伏をつけるため、プレイヤーを飽きさせないのは素晴らしいです。ただ、肝心の魔王はいったい誰なのかという点で驚きが無いのは大問題では?プレイヤーたちの車輪の絶大な支持になんとか応えようor裏をかこうとして失敗。周りの重圧は大きかったのでしょうか。文筆よりも映画やドラマ監督の方が彼には適任だと思います。|エンタメとしては、かなり面白かった。|場面転換、音楽演出がいいゲーム。 正直、心に来たのはハルではなく、椿と花音だった。|これだけ評価されている理由が納得できる名作。|ドラマのような面白い物語でした。細かいところ考えたら、アレ?というところもありますが、勢いで楽しむのがいいでしょう。椿姫ルートでは、私のS心とM心を満足させてくれました。コロンボのような方式なので、推理物としてはあまり期待しないほうがいいです。|やっぱり最後ですかね。|そこまで期待してなかったが予想外に面白かった。全体的にトリックは予想通り残念な感じだったが、それ以外のレベルが非常に高い。個別ルートはおまけ程度なので美味しい物を最後に食べる人はまず個別シナリオから進めた方がいいかも。|発売日に地雷覚悟で特攻しましたが、買ってよかった!攻略順はハルを絶対最後にすべしです。|最終章が無ければ、ここまでの評価は無かったであろう。最終章の評価は90点越え。|良いよ|正直、割りきって楽しめるかどうかが問われる作品だった。|おもろかった!でも、なんかすっきりしない。|人間の教科書|悪や親子といった普遍的なテーマに挑戦した作品。しかし一歩及ばず。|期待通り。というわけにはいかないが、納得の出来。発売延期しただけのことはある。|個別は微妙。最後は秀逸。「車輪」よりは下かな。つけた点数は低いが、理由は“エロくなかったから”ってだけで、シナリオだけならもっと上のレベル。|今一歩、踏み込みが足らんわ|待たされただけのことはあるかな。|得意のどんでん返しに、してやられました。|シナリオがいまいち|車輪が頭にあったのがまずかったかな。。もっと気楽に読めばよかった。|よくできてる作品だと思います。|るーすぼーいのAnswer|今までやったエロゲの中で衝撃的だった、最後まで気が抜けなかった。|非常に面白かったが、ちょっと話がチープすぎた。|かなりの良作。 BGMのクラシックアレンジも良かったし、後半の盛り上がりも素晴らしかった。|復讐の連鎖を愛の力で止める系。神シナリオ、号泣必至|終わってみるとどこまでも家族の話だったのか|いろんな意味ですっきりしない|シナリオにおいて今まででプレイしたゲームの中でトップ|ネタバレ回避は必須。題材として推理物を扱っているので、そういった系統が好きな人にはいいかも|冷静になって考えてみると、シナリオの辻褄が合わなすぎて素直に感動しきれなかったです…。|B級超大作。|車輪が面白かったのでプレイ。|期待と現実の落差がアレなんですよ|素直に面白かった、感動した。だけど気になるところも・・・|展開は面白いが、予想を裏切るような大作ではなかった|非常によかった 初心者向けですね。深く考えずに物語を楽しむのが一番ではないでしょうか|BAD ENDがよい うわぁ、期待しすぎた|タブーを犯している|シナリオ/曲ともに素晴らしい|とっつきやすく、誰がやってもそれなりに面白い、やって損はないゲームだと思う。 ただ、さほどエロゲとして強烈な個性があるわけではない。ある意味王道。|今一つるーすぼーい氏にツボれない理由。|得点をつけるのが非常に難しい|ハルをprprするだけの作品と決めました|エロゲ版TWENTY FOUR|瞬間の破壊力には目を見張るものがある ただ全体としてみた時に疑問が…|個人的には車輪より好き|もちろん面白かった。面白かったのは事実なんだけど、2週目プレイしてみると確かに粗が目立つ。|あのラストは卑怯じゃないかなぁ・・・|花音ルートは必見|愛憎は表裏一体。裏を切れば、表が残る。|これほどメインヒロインに萌えを感じないことも珍しい(笑)。シナリオに関しては、描き方がおざなりだった点を感じましたが、良作ではある。|最後に泣いた。|うーん|ユキがかわいい。|劣化車輪、思考停止型プレイヤーにお勧め|クリア直後は96点だったけど|力作ではあると思う|辻褄が合わないところがある|自分には合いませんでした|面白かったので速攻クリア、車輪やってなかったらもっと評価できたと思う|つまらないとは言わないが絶賛するほどでもない。なのにこんなにも得点が高いのは工作員が多いのか最近が不作過ぎたのか。まあ、高得点つけているのに単発とか評価した作品数の異常に少ない人が多いから前者の割合が多いとは思うが。|総じて完成度の高い作品でした。|ミステリは、全てがはまるように、破綻のない内容にするための「最初の1割」が最も難しく、ミステリを書こうとする皆がその1割の土台を丈夫にできずに、肉付けに耐えられず消えていく。この作品は、「崖の上に立てられた補強の足りない豪華な家」である。|さすがに文章も声も音もクオリティ高い。それと、やるところまでやってしまった。最後まで手を抜いてないし、過去作より一段レベルアップしてるところもあるんじゃないでしょうか。|眠い。正直なところ期待はずれ。都合がよすぎて話にすらならない。人間味に乏しくうすっぺらい印象。“ふーん…、それで?”って感じ。信者らによる得点操作が濃厚である。|更生事実を知ってるのはプレイヤーのみ|時間を忘れてやりこめた名作|椿姫ルートが一番好き|ヒロインが某少年探偵団の真似事するチープな推理劇|最後の取調べのシーンは良かった。|よくも俺を騙したな!ww|シナリオ、純愛|車輪よりは面白かった|中だるみがあったが、最終章は泣けた。|流行の頭脳バトルが見物。音楽が素晴らしい。|うーん・・・主人公が・・・。  最終章はいい感じです。|主人公とヒロインが好きになれず。|良くできているんだけどいまいち乗れないというか置いてけぼり感がある|個人的にハルルートと花音ルートがおもしろかった|最終章がやばかった|引き込まれるストーリー。名作決定。|正直るーす氏は一発屋だと思っていたけれど、予想を遥かに上回った。前回はただのトリックにも思えた伏線が今回は活きている気がした。終盤は個人的には車輪をも超す出来だった。|個別も面白かったしBGMも良かったので|魔王のミスリードとラストの演出にはやられた。 ハル以外おまけくさいのが惜しい|どうしても車輪と比較してしまうとインパクトの面で弱いが、最後まで飽きさせないシナリオと意外性のある展開は健在。|途中までは良かったのに最後の展開が予想通りで少し萎えた。|るーすぼーいさんのやりかたはいつも同じ。面白いんだけど、私はあまり好きになれない。|最後は泣けた・・・|推理モノだけど結構動く。魔王のカリスマ性◎。|単純に読み進めて楽しかった、一部矛盾や複線の回収が足りない気もした|息もつかせぬ展開で一気にプレイできた。車輪よりも個人的におもしろかった。|車輪ほどのワクワク感が無かった|値段分は十分に楽しめる良作。5章でちょっと失速するけど最終章の盛り上がりは異常。|面白いけど名作まではいかなかった|最初から最後まで一気に終わらせてしまう程に引き込まれるシナリオ。ただ前作からとはいえ、るーすぼーい氏のシナリオは最後で少しやっつけすぎかな。ヒロインは全員可愛いですね。曲もいいです。神ゲーといえると思います。|推理小説を読んでるみたいでした。予想のできない展開がとても印象に残った。攻略ヒロインが3人しかいないのですっきりしてる|あまり評価されてないが、花音√も一見の価値あり|車輪よりすき。メインルートは超いいね|ハル√以外の個別√の出来がおざなり。途中で投げたとしか思えない。|ハルルートはメインだけあって、魔王との絡み等満足のいく出来だったと思います。ただ、他のヒロインはほぼおまけって感じだし、ミスリード部分は読めた人が多いのでは。|結構面白かった。途中だれるところがあったが最後までやると面白い。傑作というほど面白いとは思わないがなかなか良作。最後は思わず涙ぐんでしまいました。|シナリオがすばらしいw|kamiゲー|車輪に劣るがやはりおもしろい!車輪よりはシナリオが進めやすい。|期待しすぎたのかもしれない。|前作車輪と比較し、格段に構成力が増している。エロゲーとは思えないほど完成された内容。|るーすぼーいファンの期待にこたえた作品と言っても過言ではない|名作だと思います|ハルルート終盤と主題歌と挿入歌だけでこの点数はあげられる。|車輪に負けず劣らず。|友人に勧められてプレイ。おもしろかった。|文句なし|意外な展開|ライターが定めた方向に無理矢理動かされているため、登場人物達の行動原理が一貫していない………というなんともいえない〝気持ち悪さ〟は相変わらずだが、それ以外はよくできたエンターテインメントと言えるのではないだろうか。起承転結はそれなりにしっかりと書けているし、魅せるところでは魅せ、落とすところでは落としている。突っ込みどころが多い点はマイナスだが、これはデビュー時から進歩がまったく見られないのでこのライターの特色だと考えたほうがいいのかもしれない。しかし直木賞発言には大笑いしてしまった。ギャグの才能はあるのではないだろうか。|前作に比べて絵がとても上手くなっていた。シナリオは良作、音楽が素敵だった|どのルートも面白かったけど、やっぱり後半が一番面白い。|良かった!・・・けど最後があっさりし過ぎかな?、もうチョット煮詰めてほしかった。|単体で見ればよくがんばっていると思う。ただ、どうしても車輪が比較対象になってしまうので…。|車輪より好きな作品 後半の流れは一気に引き込まれた|とても惹き込まれる作品、最後はとても良かった|全体的にかなりの出来だがハル√を見てしまうと他√はキャラに移入出来るかで評価が分かれる。そして一番の評価がなんといってもハル√です!!なんというか胸が切なくて悶えてしまいましたwさすがな京介wwさすがのるーすぼーいsと言いたい。しかしディスク入れんと出来んとか京介の頭痛は一体?というのが疑問のまま残念な所・・、今年の三本指に入るかと|おもしろかった|これを名作と言い切れる訳がわからない。お話が幼稚過ぎる。|おもしろかった!お勧めです。|エンタメ。る~すの次がみたかった|あまり、だれることなく終えました。BGMがクラッシック的で良かったです。しかし、ハルルート最後の展開には不覚にも涙が…あざといけど泣けました。総じて、突っ込み所はあるが良作だと思います。|素直にカッコいいよ、深読みしないほうがイイ|最初から最後まで面白かった。|車輪には劣るが、今年度最優秀作品であることは間違いないかと。|車輪よりこっちの方が好き|魔王の声はさすがにツボだったわ|うーん、ここで評価されてるほどではない。とくに描写があざとい。|期待以上に良くてワロタ|最後に神曲効果もあいまって超感動、超涙。欠点はミスリードさせるための伏線を張るのはいいが回収せず、つじつまがあってないのは問題、それ+前作をプレイしてると逆に最後の種が読めたりして驚きが少ない、高水準でラストもしっかりまとめられている点は高評価|最高!|伏線多数 驚愕のラスト |面白かった。長いけど読みやすいシナリオなので気にならなかった|全体的に良い出来だが、かわしまりのさんの演技とあいまってハルルートの出来は素晴らしかった。|さすがるーすさんです。|車輪プレイ前にやったので、度肝を抜かれた|これの作品だけは絶対にやるべき。|4章までは微妙だったけど、5章と最終章はよかったのでこれ位|あかべぇの最高傑作|ラストに涙腺をもっていかれた|最後泣いた。最後号泣した。まじすごくよかったです。。。京介かっこよすぎだし。宇佐美は京介の嫁。|メインである魔王の伏線云々で躓いてしまった感が大きい。それ以外はぼちぼち面白かったです。|一年分の涙が溢れ出た。シナリオ、CG、BGM。神、勇者、魔王。|間違いなく2000年代を代表する作品のひとつ。これ抜きでエロゲは語れない。|頭をつかうゲームがすきなので。|普通に面白い。確かに名作には違いないと思うが、そこまで絶賛するほどのものでもないと思う。|消化不良気味。90~の点数連発はなんだかなぁな感じ。いやま、良作だけどね。(花音&ハルのみプレイ)|なんか気に入らない|正直期待はずれだったどのヒロインルートも物足りない。発売日が延びた割にはこんなものか|るーすぼーいさんは安定してる。でも魔王がルルーシュにしか聞こえないw|最後の最後でひっくり返ります|プレイ中は楽しめていた気がするが、終わってみると特に感傷に浸る訳でもない。内容自体は特に心に響かなかったが、それでも丁寧に作られていた。|うーん。並ぐらいではあるが延期してまでも車輪の国を越えたとは思えない。BGMとエロは向上が見られるが√分岐とシナリオは劣化したといわざるをえない。金の問題などどうでもいいものも多い。|「るーすぼーいさんさすがです!」という感じ|シナリオが好きだった。|叙述トリックのオンパレード。主人公と一緒に考え、悩んで、騙されて、驚けるのが、おもしろかった。3章最後が一番感動したな。|突っ込み所満載で読み辛いテキストが長々と続くが、その辺が気にならなければ楽しめる作品。|良い意味で香ばしさが堪らない作品。|伏線が見事 るーすぼーい氏、さすがです!|最後の最後で泣かされました。長い間待った甲斐がありました。|はっきり言おう。日常シーンはあまりにつまらないから全部すっとばした。基本魔王の魅力だけで持っているような感じだった。権三はラストシーンなどキャラとしていくつか弱い部分があったし、ヒロインも特段いいと思ったのもいなかった。ここら辺は車輪と同じ。しかしシナリオを全体的に俯瞰すればそのレベルはかなり高いので、この点数が妥当かと|相変わらずるーすさんは凄い。音楽も最高!というかハルが可愛すぎるだろjk・・・|今のところこれを越える作品には出会ってない。|シナリオ・テキストが最高だった|まさに至高の一品。すべてはラストのためにある。|B|ハル√以外がちょっとアレだったけど……。|曲 タイトル画面 叙述トリック|大満足の作品だった!!|音楽やシナリオは良いが少し気になる点があったかな|KAMI|素晴らしい名作!!|長いのでGive|E線、A線、D線・・・そしてG線、そんな4つの物語|中だるみが無く、面白い。そして最後は泣でした|まあまあかな|「銀賞」 さすが四天王のるーすぼーいと言える作品であった。  さすがに名作車輪には届かないが2008年の上位に入るぐらいの作品だと思う。 ハルルートは名作と言えるぐらい力を入れているのが分かる内容であったし、涙腺が脆い人には泣ける作品だろうとは思うが、悪い点が目立つたのも残念である。 他のルートは良作に近いぐらいの出来であったのだが、主人公やヒロインが好きになる過程が弱く見えたし、るーすぼーいの代名詞であるトリックが車輪に比べて簡単すぎたのが、残念であったが、前作が神ゲーと呼ばれていただけにユーザーの期待度が高かったのでプレッシャーもあっただろうが、これぐらいの作品なら問題ないと思う。  |ハルに萌えた|個人的には素晴らしい作品だが、正直メインルート以外は・・・ただメインルートが素晴らしいので90点|止まらないでできる|椿お病みモードがツボった|メインのハルルートがスゴイ。何度もひっくり返されたが、ラストの警官とのやり取りに心動かされた。|緊迫感と伏線回収率がすごいっ!|最終章がよかった。個人的には良作|車輪やったあとにやると結構ミスリードがくどく感じる…かも。それでも十分面白い。|ハルがかっこいい。惚れた。|現時点での2008年トップじゃないかな。前作の車輪とはタイプが違うので比べられない。十分面白いと思う。|これはかなり良かった。俺的には車輪を超えた|期待が高すぎたのか、ちょっと残念な出来に思えました。|命をかけた-----------純愛・・・|やればやるほと進む作品|感動した|煮え切らない主人公のグダグダぶりがよく描けてる。そんな彼が最後に見せた意地に感涙。色々と拙い所はあるけど、小気味良いテンポで話が進むので退屈せずに読めた。面白かったけど、もうちょっとキャラクターを大事に扱って欲しいというのが率直な感想。|最後はボロ泣きした|怒涛の後半に打ち震える|面白いかと問われたら、面白いとは答えられるのです、がトリックの張り方が若干あざとい、と言うのが自身感想です。以前の他の作品の感想でも書いたのですが、まずはトリックありき、それにシナリオを肉付けしていった様な感じをどうしても受けてしまって・・・。何かるーすぼーい氏的制約に縛られて作品のスケールが小さくなってしまってるというか。|工夫次第では矛盾点も指摘されなかっただろう|展開が気になり寝不足になる。|序盤からラストまでかなり良かった。|個人的に非常に好みでした|いやホント騙されたよ、魔王には。|クレジットが流れて止めちゃおうかなと思った作品|プレイ時間24時間。ハルルートは単独で見ればほぼ文句なし。別にいつものるーすぼーいと大して変わらない気がするのだが、今回に限ってボロが目に付いたのは全体的にローテンションだったせいか、ややスケールが小さかったせいか。燃えシーンでスケールのでかさは大事だ。|車輪よりもかなり面白かった。|各所に気になる点はあったが、些細なことを気にしなければ納得の面白さ。|挿入歌○|メイン√はガチ|発売日に購入したにも関わらず某所でネタバレを見てしまって1年くらい放置していたのですが。いやはやそれでも面白かったです。多少予定調和な展開もありましたが鼻につくほどでもなく、純粋に先の展開が気になるエンターテイメント作品として楽しめました。るーすぼーい氏の次回作も楽しみにしてます。|ん~。なんか、思っていたのとちがうな~ 途中で破棄したけど、今度ちゃんとやろうかな。|期待しすぎていたら肩透かしくらい増した、前作のほうが面白かったです|エンターテイメント作品としては結構面白いです。構造上の問題に関しては、他のみなさんが言ってらっしゃるのでここでは何も申し上げません。|全く面白くない、時間の無駄|展開がわかっても泣ける|ライターの圧倒的な力量とそれを引き立たせるCG、BGM。文句の付けようが無い|おおむね満足な出来。|クリックが止まらない・・・。|伏線が予想しやすいが、あやふやな部分は少なく普通に感動できる1作|先が気になってあっという間にクリア|ラストに泣いた|全てが高レベル。プレイしても損はない名作だと思う|雰囲気はとてもgood ただ過剰評価され気味な気も・・・|ゲームとしては車輪に劣るが、キャラは完全にこっち。|全てはラストシーンに収束する|伏線の消化の仕方があまり上手ではない。ミステリとかサスペンスを期待しすぎるとがっかりする。とはいえ無難に遊べるレベルには仕上がっているのはさすが。|たしかに面白かったが後々考えてみると無理があるシナリオではと思う|当時衝撃だった。買ってでも再度やりたい名作。リメイク出ないかなあ|面白いと感じるまでに時間がかかったがやり終えた後の満足感は非常に良かった|エピローグが卑怯で泣ける|純愛|共通√も面白く一つ一つの展開に興奮した|るーすぼーいの名作。曲もシナリオもいい。エロゲ初心者には勧める作品 |腑に落ちない点はあったがそれを上回る完成度だった|trueルートは面白かった。|良い意味で裏切られた作品|確かに面白い。興味を持ったなら買って正解。|緊張感がある。|終盤は怒涛の展開の連続! 夢中で読み続けた。|日常面でもシリアス面でも全体的に中だるみがなく、終盤は特に楽しめた作品。ただ一部の個別ルートがいまいちなのと、魔王関連で矛盾点が目立つのが不満。まぁハルが可愛いから良し!|終盤からラストの展開が印象的でした。|車輪のほうができはいいと思いますが好きなのはこっち、メインのハル√は最高。|車輪の劣化版的な作品。車輪と同様、二転三転する展開や劇的な演出でプレイヤーを翻弄し、ラストを盛り上げることに力が入れられていたが、 肝心の物語の出来が中途半端で整合性も取れておらず、衝撃の事実が明かされてもいまいち乗り切れない。また、各章のヒロインは本筋にほとんど関係がないので、国家レベルの大事件が起こっているのにも関わらず、すごく狭い世界の物語だとも感じてしまった。名作っぽい雰囲気はあるのでそれに期待して最後まで一気にクリアしたが、本格的なシナリオゲーとまではとても言えない。ただ、ハルというメインヒロインは掴みどころのないキャラで独自性があって面白かったし、フィギュアスケートを大分現実に即して描いてくれたのは良かった。|驚くような展開を毎度用意してくれるな|個別ルートも高水準で、楽しめる作品。|最後の展開が熱い 引き込まれる bgmがいい|多くの人に評価されているだけの事はある作品。過大評価だとは感じなかった。|気になる部分もあったがまぁ見事|イライラするイライラするイライラするっ|引き込むようなテキストと感動的なラストはプレイして良かったと思った また、主要な人物の声優もハマリ役であると感じた|【シナリオ】55/60【キャラ】17/20【音楽・歌】08/10【CG】08/10【その他】0/0|序盤のリドルが最高だった|オールクリアしないと楽しめない|圧巻|車輪のほうが好きだけど、それでも神|シナリオはとても面白い。ハル√で号泣|いい意味で最後だけゲー。にしてもあかべぇはヒロインの魅力が薄く、ヒーローばかりが目立つよなぁ。そこがいいところでもあるんだけど。|色々とムラがあるがラストがヤバイ|絶望の中、それでもなお一筋の光明を追い求める者達|車輪の国とよく比較され車輪の方がおもしろいという声が多いが個人的にはこちらのほうが好み。ストーリーもそうだがとにかく音楽がすばらしい。この作品からクラシックにはまった|欠点のない作品だった|close your eyesは反則。ハルルートが全てですね、水羽のかわいさはやればわかると思います。|感動した|スリルある展開|メインストーリーはかなりの出来。見せ方がうまく後半になればなるほど盛り上がっていきます。ただしサブヒロインのストーリーは並み程度です。|瞬間最大風速なら車輪より上。粗もあると思うが、それを補って余りある衝撃を感じた。|終盤からラストまでの盛り上がりが素晴らしかった。|主人公はKAMI|全ては最後やな!!涙がでまくったぜ・・・;;|最後まで、話が見えたと思ったらそれを納得がいく形でひっくり返してくるため、息が詰まるような緊迫感の中で一気にプレイできる。京介とハルの関係性も良い。|ラストの音楽との演出は思わずも涙腺が でも車輪プレイ済みだったから多少期待しすぎてたとこもあり。 ”G線上のアリア” 忘れられなくなる|神ゲー|確かに良作であるが、少し強引な展開である気がする。とは言えシナリオ、絵、その他良い水準で完成している。|最高によかった|悪役のかっこよさが異常。物語に多少一貫性が無いかもしれないが、そんな事気にならなくなってくるくらい、人間の強さと弱さを見させてくれる。最終章までノンストップで楽しめました|起承転結の転がダメ。それ以外は最高だった。ラストはすごいとても感動した。OP、EDともにエロゲ氏に残る名曲だと思う。|終盤の展開は楽しめましたが、ヒロインとの恋愛の心理描写がもっとあっても良かった|OPが一番の魅力、二番目がED。中身はるーす好きならどうぞって感じ。|これはすごい、とつい手放しで褒めたくなってしまうが残念ながら未回収の伏線など、シナリオ面で気になる点はある。知能戦を演出する今作の場合、それは致命傷になりかねない。危ない橋だったが、初期プレイではギリギリ許容できる範囲だろう。読み返しは辛いか。哲学・芸術的知識がなくとも問題なく楽しめる娯楽作品になっている。脚本上の演出は特に評価したい。純粋に楽しめるエロゲをしたいのならこれだ。|いい意味で裏切られた。最後は涙腺がやばい!|物語に深く引き込まれていった・・|シナリオはたしかにいいのだが あるふぁの絵はどうも好きになれん とくにいいキャラもいなかったし あの熊みたいなやくざがなんかむかつくんだよね 勇次郎にボコられた顔見てみたいwwww |素直に良かったと思います。ただ、面白かったかと聞かれれば微妙と言ったところでした。るーすさんが書いていなかったら+10点は付けてたかな。期待が大きすぎたせいで楽しめなかった部分もあると思います。|クライマックスは良い。ただ魔王の正体がわかりやすすぎて残念。|過大評価な気がする。|恋愛ゲーの中では1番だった|シナリオがよかった|神|のんちゃん臭くないもん!|ギャグもよくシナリオもよく出来ていました。最後はせこいです。是非やってほしい作品。 花音ちゃんはもらっていきますね|適度にギャグも入っており飽きさせずに先に勧められるシナリオは秀逸。とにかく最後までやって欲しい作品。個人的には車輪よりこちらの方が作風に合っているかも。|涙なくしては見れない至高のゲーム|この出来を見ると一発屋と言わざるを得ません|最後の流れに泣いた|叙述トリックが面白かった|4章ころから盛り上がって、最後は泣いてしまった・・・|ミスディレクションが不条理であったり、最後まで未解決の謎を残したりするあたり推理物としては稚拙。この中途半端さを見る限り,終盤のヒューマンドラマを描くための手段でしかなかったのだろう。|美しくない文体。美しくない展開。美しくない登場人物。しかし「美しくない=面白くない」というわけでも無いなあ、と思わせてくれた作品。娯楽としてつまみ食いする程度にはちょうどいい。BGMが良いエロゲと聞いていたが、それについては完全に期待外れ。|最後で評価が上がった作品です。|ラストはガチ|初心者におすすめしたい一品|オーラスは非常に良いんですが、個別が・・・。|5章からの展開は神がかり的 すばらしい純愛ゲーム|ハル√はかなりの出来|期待しなければ良作。最後の曲とシナリオが良かった。|ハルルートは圧巻|ハルかわいいのう|車輪よりは劣るけど、これも名作。|最後はヤバイ|良かったです。推理ゲー|ごんぞーかわいいよごんぞー|話は、滅茶苦茶。でも、おもしろい|途中までは凡作程度で、主人公意味ないんじゃねえと思ったが、最終章でちゃんと決めてくれた。次回作も期待できるかと・・・|発売当時重量版購入。あざとい印象は受けるものの「ハル√のラスト」と、こおろぎさとみ氏演じる「ノンちゃんが、雰囲気を一変させてスケートへの思いを吐露する場面」は、「ゾクリ」と背筋に来る物があって印象に残っている。しかし、今日ではそれ以外に此れといって思い出せる物は無いばかりか、他のヒロインの顔さえ浮かばず・・・音楽や映像が良かった気もするし、特に不満があったわけでもないのだが、ハルのキャラクターは、ケ○ゾクの柴田が大好きだったゆえに劣化版という印象がどうしても拭えず&ミステリとしてはもちろん、世界観やシナリオに散りばめられたギミックなど見ても、ケイゾク&車輪に比べそこまで楽しめなかったと記憶するので75点の佳作扱いで。|これ、神ゲーじゃねー?|プレイして良かった、最後はお疲れ様と。|完全なるハルゲー|車輪に比べると感動の質は下がったけど、さすがるーすぼーい。ラストは感動させてくれる。|クソ|泣かせていただきました・・・。|4 なんだかんだで面白い|車輪の国と違って、今回は仕掛けが解りやすいのでそれほど驚きはないなという感じ。そこそこ面白い推理小説に感情に訴えかけるシーンが盛り込まれている感じで、なかなか泣けます。|最終章は泣きにないた|最終章の展開には驚かされました|マジハルかわええ。そして最後涙が止まらなかった。ぜひFDでハルと京介の幸せな姿を見たい。|18禁ゲームなんだから18歳以上を騙せるだけの知識仕入れてから作れよ|これぞるーすぼーいの真骨頂|面白かったです、最後は泣きました。BGMも良かったです。|ラストは反則。メイン以外のルートも良かった。|叙述トリックが微妙。とはいえ良作。|一部気になる部分がありますが、名作だと思います|十分楽しめました。延期しなかったらを考えると怖いですが。|確かに車輪には劣ると思うが十分名作ですね。|見え見えの複線であまりにもご都合主義のシナリオにがっかり|矛盾が気になってしまったが、物語の展開は素晴らしく、飽きずに最後までやれて満足。|どの章もなかなかまとまっていて素晴らしかった。ただ車輪と比べちゃうと、この点数かな?|超名作。るーすぼーいさんのシナリオには毎回驚かされますね。そして今回も軸となる人間の弱さと強さをこれでもかというほどに書ききっています。さらに前作の車輪の国の唯一の欠点でもあったルート分岐を見事なまでに改善しているところもすばらしいです。感涙必至、ネタバレは一切見ずプレイすることをお勧めしますよ。|シナリオがよかった。音楽はまあまあよかった。レベルの高い作品だと思う。|命をかけた純愛。それ以上でも以下でもない|ハル√がよかった。他は少し短い。|とても面白かったです。|面白いが、ちょっと強引なところも。|ハル以外のルートがおざなりにされてる感がありますが、クライマックスは車輪を書いた人だけあって、涙なしでは語れませんでした。|素晴らしい|最後の展開は圧巻。ぜひアニメ化などしてほしかったです。|なんやかんや言われてるけどかなり面白かったよ|最後まで手に汗を握る作品。キレイなパズルを作っていく感覚。BGMも良く非常に楽しめた。|4章終わりから5章にかけては名作。謎自体はそれほどのものku、いろいろな要素で十分に楽しめる作品。|楽しめたことは楽しめたし、作り手の「このゲームではこれをやりたい」というのも強く伝わってきて良かった。けれど、シナリオの粗が目立つためにあざとさを感じる場面がいくつかあり、車輪を期待した分だけ少し残念に思う気持ちもある。|どう見てもルルです。|特に驚くほどのトリックでもなかった。でも主人公は好き。|車輪には及ばなかったが十分期待通りの良作。ただ若干シナリオの矛盾?気になったかな。|面白かったが前作には劣る。シリアス展開よりも日常パートの方が面白かった。|二周目はできないなー|すばらしい出来事|プレイ中こんなに続きが気になったゲームは初めて|ハル編ラスト挿入歌にやられました|ハルルートのラストは素晴らしい出来|向日葵とは確かに趣の異なる作品。正直、向日葵は素晴らしい構成の泣きゲーだが、同時に構成だけで薄っぺらい、こういう展開にしてやりゃみんな泣くんだろう?みたいな作者の意図を感じて本心から楽しめなかった。しかし、今回は各シナリオ毎にテーマを持たせたことでストーリに厚みが生まれたと思うし、また世界設定等も向日葵の荒唐無稽さが嘘のようにきちんと作りこまれている。ただ、惜しむらくは、というか批判されてるのは今回の新しい試みが向日葵のような分かりやすい熱い展開や泣かせ要素を薄めてしまっていること。向日葵のような分かりやすいストーリーを求めると肩透かしを食らうのでしょう。総評としては氏の新たな試みは十分面白いと思うし、個人的には十分満足できる内容だった。|思ったほどでもなかったかな|信者のつもりはないがやはり高く評価してしまう。|文句なしにこの点数|感動とかとは無縁の作品かと思っていたのですが、最後に涙腺が緩みました。|メインルートだけなら90点付けられる出来だけど、脇道ルートの蛇足感がハンパないんでやや減点。それを差し引いても十分面白い。|最後が素晴らしい。個別ルートはしょぼい。|ところどころ容易に予想できる部分があったが、泣かされたのは事実。|かなりよかったよ~、あっという間に終わった~|車輪ほどの衝撃がなかった|シナリオ、音楽最高!!魔王がかっこよかった。|伏線を探さないで純粋にプレイするべき。|面白い、ラストには泣いた|見せ場はそれなりだがチグハグ感がつきまとう作品。音楽が好きなのでこの点数。|車輪よりも自分向きでした、あとOP曲はおすすめです|子供のハルが男にしか見えない件について|久々に発売日に買った分、集中してやったけど、フツーにおもしろかった。安心してプレイできます。|五章からが本番。|個人的には車輪は越えられなかったが、十分良作であると思います。プレイする価値ありです。|とにかくみんな良いキャラばかり。それだけにラストは泣かされた…。|良質なエンターテイメント作品|ハル>椿姫=花音=水羽|最初にして原点。こっちの世界に踏み出してしまった原因。|度々の延期で心配したが満足できる内容|リトバスは友情。クラナドは人生。G線は映画。|全体的に良作!ただ、パンチが足りなかった感がある。車輪のようなどんでん返しを期待しすぎない方が良かった。|素直に感動しきれなかったです!!|宇佐美イイイイイイ!|ハルルートをクリアしてから他のヒロインを攻略すると、ハルに対していたたまれない気がする。それほどハルルートは良かった。最終章は秀逸!|ちょっと期待しすぎたけどおおむね満足|中盤からハル√EDまでの流れは非常に良かった。ただハル以外のヒロイン及び個別が印象に残らなかったのが残念|シナリオ:18 絵:17 音楽:19 キャラ:17 雰囲気:19|なんてことはない普通のゲームでした。やって損はないとおもうが、やらなくて後悔するということもない。でもきれいにまとまっているのはいいかも。|車輪と比べてしまうと劣るが、十分に楽しめる作品だった。るーす氏は流石です。|車輪は完全に越えた。サウンド、テキストともにすばらしい。るーすは神。|ラストはほんとni感じるものがあった。|本筋の完成度は高い|ラスボスですが目的を果たす為でしたらもっと良い方法があったのでは。頭脳戦もトリックも期待はずれでした。
CLANNAD2008-05-29PROTOTYPE9021338初めて泣いた作品|唯一涙したゲーム。家族の大切さが伝わってくる。|keyらしいゲームでした。|ゆとりゲー|とても普遍的な愛がテーマ。やさしくなれます。|人生でした。|神ゲー|シナリオは変化ないので、PSP版としての評価です|絵はやっぱり駄目だった|アフターから本気|泣いちゃダメ!!泣いていいのは・・・|人生|人生。詰まってました、人生が。何度涙で手が止まった事か・・・。|あったかい。|Key最高傑作|良い点と駄目な点が両方ハッキリある作品。非常に丁寧に作り込んだことは伝わった。|フィクションで泣くわけないと思っていた当時、ASで思わず涙を流していました。Keyにのめり込むきっかけでした。|素晴らしく面白い、岡崎及び春原サイコー!|今までの良さはそのままに、他の部分をブラッシュアップしたkey渾身の一作。完成度の高さはノベルズゲーでもトップクラス。美少女ゲームをプレイする人なら、一度は触ってもらいたい作品のひとつです。|コメディ要素も最高だし感動もできた。|不幸や悪意はリアルなのに、幸福や善意がファンタジーってひどくね?|良質なギャルゲをやりたい人にオススメです!|家族愛… 泣きゲーに目覚めるのに十分な作品でした|これが神作品ですね。 わかります。|世界が先か、キャラが先か|アフターは素晴らしいです。旅行からは何度プレイしても泣いてしまいます。|こっちの世界に踏み入れて初めてやった作品。出会えて良かった。|人生!笑えるし泣けるし素晴らしい作品|数年前にプレイしたのを思い出して一応評価しておくが……思い出補整で加点しても、この点数。自分には合わなかったなぁというのが正直な感想。まあ中々に面白くて感動したという記憶はあるんですが。とはいえアニメ版は面白かった。|思い出補正もあるが、それを加味しても神ゲーだと思う。|家族の絆に感動|最初から面白さを感じなかったが、期待していた&長年やりたくてようやくプレイする機会を得たので10数時間~20時間ほどプレイ。ことみ・美佐枝・勝平・杏とクリアし、智代ルートの主人公のダメっぷりにイライラ(意図的な描写だそうが)し、一番評判が良い渚ルートをやってみて合わなかったら諦めようと決意し、この結果。ヒロイン達が白痴なのは仕方ないとしても、大人までバカなのはどうにかならないのか… と苦言を呈しているが、5年程前まではPSPでkanonとAIRを楽しんでいた。その頃から数十本以上のエロゲ・ADV/ノベルゲーをプレイし、 作品に対しての評価が厳しくなったのだと思う。ある意味全年齢で正解、経験値の低い「子供」なら楽しめるのではないか。かつての自分のように。ちなみに、自分を含めkanonなら舞・AIRならsummer編が好きな人はこの作品を高くは評価していない様子。|「CLANNADは人生」は伊達じゃない|魂作。ただキャラ絵が好きではないのでちょい低め。|そこそこ面白かったけど長かった・・・|感動します、かなり。|これは万人に愛される名作。ただ、もう少し短ければ…w|人生
クロノベルト ~あやかしびと&Bullet Butlers クロスオーバーディスク~2008-05-23propeller80618218フォッセットと双璧をなすFD あやかしびとで九鬼先生がちょっとでも気になった方は「是」非|お兄さんと先生をトレードした世界|色々と納得のいかない点はあるけれど………ああ、終わっちゃったなぁと思わされた以上、それなりの得点をいれなくては。うん、面白かった。堪能したよ。|両作品が好きなら文句は出ないと思う、相変わらず九鬼先生はかっこいいし。|かっこよすぎ。|途中少しだらけましたが、ファンディスクとしては良かったです。特に九鬼先生を堪能できたので。|九鬼耀鋼とアルフレッドが格好良い。『あやかしびと』の連中が出ているのもうれしい。メインとなる『クロノベルト』篇も、実に上手くクロスオーバーさせている。外伝としては非常に良く出来た作品だが、どうせなら他の要素(デスクトップアクセサリー)も入れて欲しかった。|あやかしびととBullet Butlersをしたならやるべき。つーかこれ九鬼さんが主人公だろ。|予想以上に楽しめた。またあやかしびとの世界に浸れるってのは最高だった。ファンディスクって素晴らしいな。|プレイ時間12.5時間。九鬼先生最高です。もう記憶が薄れているので確かなことは言えないが、Bullet Butlersに比べて演出面で進歩しているような気がした。設定のかけ離れた両作をクロスオーバーさせるのに精一杯な感じでメインの流れがいまいち印象に残らないのは残念だが、キャラ描写やバッドエンドのフォローなど丁寧な作りには好感。|九鬼先生が好きなキャラの人は絶対、必須レベルでやるべき|あやかし、Bulletのキャラが共演という贅沢を堪能できただけでも非常に満足。FDとしてのクオリティは申し分ない出来でした。|これが見たい!というものが見れたFD。主題歌の「to the edge」がすごくかっこいい。|FDとしてはボリューム、質ともに合格点。|キャラが前作とかわりすぎててイライラすることこの上ない。先生は変わらずかっこよかったですがそれと面白さがつながるわけではなく残念と言わざるを得ない|Bullet Butlers未プレイなのにおもしろかった|とりあえず九鬼先生最高でした。|FDとしては満足な出来|それなりに良かったたが、如何せん人が多すぎの為グダグダ感が拭えなかった|良くある小ネタを詰め込んだ文字通りのファンディスクというような内容ではなく、確りとクロス作品として前作からなる補完としての内容になっているのは好感触。ベタだの熱い展開続きで食傷気味との意見もありますが、それを期待しての購入だったのでむしろ良い。FDなので悶々するより爽快な気分で楽しみたいですしね。|あやかしびと編はまさにグランドフィナーレに相応しい出来。|燃えを期待してプレイ。「復讐するは神になし」は短いながらも燃えて、泣けて、素晴らしかった。「かりそめの旅人たち」はいい話だったけど、いまいち盛り上がりに欠けて残念だった。「クロノベルト」も王道な展開で面白かったんだけど、「Fate/hollow ataraxia」の最終決戦と比べるといまいち燃えが薄く残念だった。東出祐一郎さんには、あと2,3本出した後にぜひ吸血大殲ばりのクロスオーバー作品を書いてもらいたい。|主人公どころかメインヒロインも薄めの扱いになったが、それを加味しても良い。本編での因縁の敵をあえて視点におくのが美味しかった。|FDとしてはFDしては、て言われてるけど、FDというより続編のレベルだと思う。その上で面白かったです。|九鬼先生が神だった|パッケージのまんま。ファンディスクではなく完成されている。|あやかしびとしかプレイしたことないから話がよくわからなかった。というよりもう一つの作品はどうでもよかった、普通にあやかしびとだけでFDだしてくれればよかったのに|流石propeller、アルフレッドも九鬼先生も素晴らしく格好良いです。文句なしのFDでした。|かっけえ、兄貴!先生!でも二人の物語としてはよかったものの、他にも魅力的なキャラいるのでそっちにスポットが少ないのがものたりない|ご都合なところもあるがそこはFDなのでご愛敬。燃えと感動のあるシナリオと、かっこいいキャラ達を堪能させてもらった。セルマの出番少なかったなぁ…|まさにクロスオーバーなシナリオ。個人的にはもっとセルマに活躍して欲しかったがまあ見せ場はあったし満足。|九鬼耀鋼カッコよすぎ!|人気の2作の合作。ストーリはまあまあでした。普通のFDより上かな?惜しくは小説版の虎さんが出てこなかった 名前だけか。|クッキー。クッキー。|すべて満足です!|FDでこの内容なら悪くないと思う|面白くする要素はいくらでもあったはずなのに、なぜこう、ごちゃごちゃしたものにしてしまったのか。もっとFDらしい作品にして欲しかった|期待通りの燃える展開でした|九鬼先生カッコイイ!|アルフレッドと九鬼耀鋼ゲー。相変わらず熱いし、ルダが大分良いキャラになってて良かった。|九鬼カッコイイ。どちらかの前作やった人はもう片方もやってプレイすべきだと思った。|キャラも世界観も立ちまくりな2作品のクロスオーバー物語、って一体どう作るのだろうと思いながら見ていたわけですが、そういう点については非常に考えられた物語構成をしていていたく感心。ただ、メインのループ部分がエロにしろ戦闘にしろ描き足りて無くてちょい不満。|ファンディスクとしてはよかった|ファンディスクとしては最高。| 九鬼先生の生き様がカッコイイ。|とても面白く満足でした。異なる世界のクロスオーバーと言う無茶な設定でありながら、本編の続編として申し分ない内容に纏め上げて感心しました。|異なる2つの世界観を上手く融合させており、クロスオーバーものとして出来は良い。|「銅賞」 このファンディスクはかなり良かったと思います。 2つの違う世界観を上手くマッチさせていたと思いますし、九鬼先生とアルフレッドが好きな人はさらに好きになれる作品だと思います。不満点と言うかもう少しだけ長くしてほしかったですし、九鬼先生とアルフレッド以外のキャラの物語を増やして欲しかったです。|FDにしては面白かった!安定のpropellerでした。九鬼先生一生付いてきます。|シナリオは短いですが、九鬼先生とアルフレッドがとても格好良かった。|制作期間とFDということを考慮すれば出来はいい方か。前半のキャラクター達の掛け合いがかなり笑えた。ドラマCDのようなノリで良かった。後半は淡々と描かれる戦闘シーン、盛り上がりの欠ける便利なシナリオが自分には苦痛だった。あやかしびとの刀子さんルートの様な燃えを期待すると外す事は間違いない|クロスという点では成功していると思うが、ファンディスクならではのコンテンツに欠ける気がする。|あやかしびとは好きなので満足。あやかしびと単体ならプラス10点はつけれた。|(仮)九鬼ゲー!格好良すぎます。|九鬼先生の為のゲームかと。生き様カッコ良すぎでしょ。ただ、一番期待していたクロノベルト編が残念なデキだったのが辛い。|燃えた。燃え尽きた。真っ白にな。|アルフレッドに穏やかな始まりを、九鬼耀鋼には安らかな終わりを。『あやかしびと』と『Bullet Butlers』をもう一度味わえる喜びと、その共演。キャラクターとユーザー、双方の「夢」を叶えた、至高のファンディスク。この、激しく愛しい世界に、僕も“是”を唱えたい。そして、願わくば、独りの二人に、どうか幸せな結末を。|あやかしびと&弾丸執事双方プレイ必須。両方やってれば文句なく高得点が付けられるクロスオーバーディスク。いや満足です。|悲しくて涙が出るのではなく、嬉しくて涙が出る。ライターに賞賛を送りたい。もう一度2作品をやり直したくなった。|ファンの要望を可能な限り実現させようと努力し、それに8割方成功しています。特にシナリオや戦闘シーンは、大多数のファンを満足させうる出来でしょう。逆に新規立ち絵はゼロに近く、CGも少なめなのでそっち方面の期待は禁物。後、キャラにより出番に差があるので、特定キャラに思い入れが強い方は事前に情報収集しておくと良いでしょう。|漢臭さ、ここにあり。九鬼さんやっぱり格好良いなあ。それはともかくとして、一番最初に思ったのが、狭くなり深くなった歌月十夜。ボリューム面では値段相応だが、少年漫画的お約束というか主人公補正というか、そういったものを違和感なく楽しめる人には、いろいろなところで期待感を提供してくれる良いゲームだと思います。とはいえフルプライス作品ほどのボリュームはないFD的作品ですので、元作ファン以外には全くお勧めできませんが。ファンだという人なら期待通りのゲームとなってくれますよ、多分。|アルフレッドと九鬼の物語。|ファンディスクとしてなら最高峰の出来だと思う。よくある設定だけど、それをきちんと面白いと思わせるだけの出来だし、久しぶりに泣けた。それにしても、、メインキャラの半数以上が男っていうのはもはやエロゲとして破綻してる気がするなぁ…|某key作品の後にプレイしたら、余りの面白さに感動した 補完としてはかなり良い出来|あやかし、バレバト両方やってればより楽しめるかと。アルフレッドのシナリオが好き。|セルマ素敵すぎる|あーこういう作品もありだなぁと、おもわず感服。まぁ各々二つの作品のキャラが、素晴らしいという土台故の結果だが。クライマックスで、もう一息の盛り上げが欲しかった。|きっとこのシリーズは終わるのだろうと思うと残念。|面白かったが、それぞれの本編と比べるとイマイチかも。混ぜてマイナスに出た感じ。|両作品が嫌いじゃない方は是非|FDとしては充分良作に入ると思う。九鬼センセエエエエエエ!!!!|二作品の繋げ方の上手さに感服|期待通りの熱い展開が楽しめました。九鬼先生はホントかっこいいなぁ。あとトーニャががんばってましたね。|エロゲ風にいえば、ひつじちゃんねる|九鬼先生好きとしては、熱いシナリオだった。|コラボ作品としてかなり良い仕上がり、相変わらず熱い|九鬼好きとアルフ好きにはたまらん一品。すず、セルマ、虎太郎好きはちょっと残念。クロスオーバーものとしてはかなり上手くまとめたと思います|つまらなくはなかった、しかしあやかしとかと比べちゃうと。FDいらなかったんじゃないかな。|FDとしてはありなのだろうが、全体的な薄さが気になった。|二つの世界をクロスさせて上手く纏め上げたなというのが素直な感想。九鬼FDと言ってもいいが、片方しかプレイしてない場合は魅力が半減しますので、そこは注意。|こんなに熱いゲームほとんど見かけたことがない|前2作を楽しめた人であれば、まず楽しめるのではないかという出来になっている。全く登場しないキャラがいたり、影の薄いヒロインがいたりと気になる部分はあったが、熱く燃える展開は相変わらずで全く飽きずに楽しめた。|内訳 CG50 シナリオ60 音楽60 個性55 熱中度55 Hシーン50 世界観60 独創性60 システム60 満足度55|まぁあやかしびととBullet Butlersのプレイが必須なわけですがそのニ作品に対する思い入れなどで点数が変わってくるのではないかと。私個人としては一応だがそれを無視して点数をつけた・・・つもりである。|FDとしては十分だけど、喰い足りない。でもFDだし・・・くそっ!はろはろ!はまだか!|両作品のもっとこのキャラ見たいに答える的なアレ|パワーバランスに違和感を感じた。|本編ほどの感動は無かったが、FDなのにしっかりしたストーリーがあったので大満足。|2作品が好きなら是非やるべき|FDとして割り切ってプレイしようとしたが、出来ずギブアップ|燃ゲーということはいうまでもない。ここまできて不完全燃焼というやっちゃった感が不味い。こういう世界設定ならもっと無理をしても良かったと思う。燃えゲーでありながら、悪役をボコるという爽快感が一切無い欠陥作品。悪キャラが軽すぎる分、更に性質が悪い。|FDとしてはかなりの出来だと個人的に思います。|ファンディスクとしてはシナリオがまとも。ミニゲームでごまかしてる物と違い結構良かった。|ファンディスクとしては良作|九鬼先生の生き様に惚れるゲーム。まさに九鬼ゲー。それ以外の見所はあまりなし。|九鬼先生に捧ぐゲーム。漢をこのゲームで感じろ。そして二つの前作をやらなければまったく意味の無いゲーム。|九鬼先生とアルフレッドがある意味で救われるシナリオだった。だけど、クロノベルト編は少し物足りなかったかな?|ボリュームが少ないけど値段相応かなと。バレットのノベライズ読んだ身としてはマグダラ参戦は嬉しいです|九鬼先生とアフルレッドが救われるためのシナリオ 良くも悪くも前2作品と似た感じ|あやかしびとはいい感じに某作品のオマージュでありましたが、本作品はあからさま過ぎた|ファンのため、というよりは、師匠と兄貴のためのFD|九鬼が救われるためのFD。|ある意味正しい方向性のFDと思われます。|おそらく少数だと思われるBullet Butlers>あやかしびとなのでもっともっとと思ってしまう。文句なく面白かったけどね。|良い物語には良い脇役が存在し、彼らにスポットを当てる事で新しい物語を描く事が出来る。本作はその証明。|九鬼先生好きなら名作。ネタバレはないつもりだけど、一応注意。|FDなので本編にはボリュームでは大きく劣りますが、価格もそれ相応なのでこの評価。アルフレッド、九鬼先生それぞれ2作品の名敵役の2人が主人公の話と、リック+双七が主役のお話が1つ。全体的に、わずかばかりあやかし人側にウェイトがいってる気がしないでも・・・ないかな?|九鬼先生のラストが良かった。|全く違う世界観の物語の登場キャラを掛け合わせて纏め上げる構成力は素晴らしいと思います。しかもフルプライスのゲームに劣らない感動を与えてくれるのはさすが。|素晴らしかった|九鬼先生は最高すぎるぜ・・・|トリガハッピーで88点|クロスオーバーによって逆に両者の魅力ある部分を削ぎ落としてしまった印象、終盤のシナリオがごちゃごちゃしている。|なぜ、ファンディスクが必要なのか・・・。この問いにここまできちんと説明できた作品もめずらしい|期待していた物とは多少違ったが充分すぎるほど楽しめた|文句なしで面白いし、九鬼先生がマジかっこよすぎ!ただ、これってあやかしびとやバレバトのFDっつ~よりも九鬼先生とアルフレッドのスピンオフ作品って感じだなぁ・・・。|FDみたいなもんだろ、と思ってたんですが一つの作品としていい出来だったかと…細部ちょっと気になる点もありましたが。まぁ二人とも本編でも主人公喰いそうなくらい魅力的な敵キャラでしたしね、九鬼先生かっけええええええええええっ!|あれ?虎太郎先生は・・・?|FDと言うよりも中規模の続編といった感じ。|シナリオはいつもどおり熱くていい展開。しかし、この人のテキストは本当に肌に合わない。なんでここまで文章を強調するんだろ?小蝿がたかってくるくらいウザイんだが。|トーニャが面白過ぎるw|クロスオーバーさせる意味、果たしてあったのだろうか|九鬼先生とアルがメインのストーリー。ただ、本編に比べると盛り上がりに欠けるか。|ドラマCDを聴くまでがクロノベルトです|FDとして最高級の出来。どちらかプレイした方なら、もう片方もやってプレイすべき作品。ホロウみたいに続編とも言える出来。|前2作をやってから|あれ、あやかしびとより面白くね?|熱すぎる。|あやかしびとのみプレイして|あやかしびとの熱さをもう一度|九鬼先生とアルフレッドが好きな人には特におすすめしたいです|ぐおぉぉぉ、燃えた~|肝心の本編がなぁ・・・|アルフレッド・アロースミスと九鬼 耀鋼、二人の為のFD|不安を裏切るファン納得の出来栄え。二つの作品に対する描写の配分もいい。ただ画風の変化によるギャップはやや気になる|あやかしびと&Bullet Butlersは、それぞれ物語に芯があり一つの作品としてゆるぎないものであるからこそ二つの作品を融合させたFDということで読む前は若干不安だったが、二つの世界観を上手に融合させて作品がつくられているように思えた。登場人物の魅力については、九鬼とアルフレッドがそれぞれ持ち味を発揮しており、特に九鬼先生の行く末はファン必見の内容となっているはず。|やっぱり燃えゲーはいいね。きっちりまとめてくれたと思う。|トーニャの性格改変が見ていて痛い|おもろない|ファンの為のディスクっ!!|アッシュどこいった!|あやかしびととBullet Butlersは両方とも好きだがこれは嫌い。九鬼先生とアルフレッドをもっと見たい人用。|熱すぎて火傷します|FDとしての出来はいいんだろうけど……|成分表:アルフレッド・アロースミス 50% 九鬼耀鋼 50% その他添加物|はるはろが予定通りに作られてたらこの作品は存在しなかったのかもしれない|良質なファンディスク。前作2作をプレイして、面白かった人なら買って損はないと思う|まさにファンディスク。アルフレッドと九鬼先生の。|不満点はやや短いところ。色気は足りないがシナリオは相変わらず熱くて良し。アルフレッドと九鬼先生の補完としては完璧。|燃える|原作2作プレイ直後に本作プレイ。九鬼先生の九鬼先生による九鬼先生のためのファンディスクです。それはいいんだけど、なんで虎太郎様は出ていないんじゃぁああああ!|冗談か本気か分からないひどいパロディを見た|ファンディスクらしくないファンディスク|最高級の作品 ファンディスクとしては申し分ない 燃え感動満載|あやかしびと×Bullet Butlersのクロスオーバーファンディスク。「エロゲのFDでヒロインそっちのけで悪役をメインにする作品」を受け入れられる方にはおすすめ。あやかし>BB派の感想なので注意|これは九鬼スピンオフ。それにルダ&アルフレッドを少々加えたもの。|虎太郎・・・|嗚咽した。 目がかなり洗浄されたとこと確定的に明らか。|FDなので70点満点です。ゲーム性のなさとエロの数が少ない分減点していますが、シナリオは燃えてかなりの良作だと思います。| 『あやかしびと』および『クロノベルト』のファンディスク、もとい程良くまとまった続編。異なる2つファンタジー世界のクロスオーバー世界を舞台に、アルフレッドおよび九鬼先生の救済を描いています。|九鬼先生以上にかっこいい男キャラはいない 異論は認める|うーん、これがFDの限界なのかな・・? 混ぜて遊んでみたって所だろうけど様々なベクトルに不完全燃焼|やはり燃えゲーでクロス作品はバランスがおかしくなる。|「クロスオーバー作品はこうあるべきだ」と思わせてくれる完成度の高い一作だった。原作の余韻をもう一度味わいたい人や、あのキャラたちの新たな一面を見てみたい人にとって、極上の時間を提供してくれる作品だった。|九鬼先生の活躍を存分に味わえ|東出裕一郎最高傑作(2018年現在)|アルフレッドおおお|本作は正しく、2作のFDです。|ファンディスク・・だと・・?|「あやかしびと」の九鬼耀鋼と「Bullet Butlers」のアルフレッド・アロースミスの救済をテーマにしたFD。それぞれの熱い戦闘シーンと彼等の生き様は必見。他はメインを際立たせる端役にすぎなかった|あやかしびと好きならおすすめ。|九鬼さんゲー|外伝としては、割と良かったと思います。見せ場もそれぞれありましたし、価格としても許容範囲内ですし十分頑張った作品だと思います。あとかなり燃える歌も良かったです。Bullet Butlersシリーズはこの先も続くようなので非常に期待したいと思います。|コラボ作品としては面白いがファンディスクとして見るとやや寂しい|後日談というよりも、続編を書いたシナリオ。|これ主役誰?|あやかしびと、BulletButlersが大好きだったので、こちらも大変面白かったです。|きゃーっ!九鬼先生ーっ!(黄色い声的な意味で)|こっちも劣化してるなぁ。|九鬼先生かっけえぇぇぇ!|「ラストシーンをみるためだけにやっていたようなもんかも」|反吐が出るような内容、ライターの価値観についていけない。|別々の作品を繋ぎ合わせた意欲作|ってか|両作を上手く融合できている。でも虎太郎先生が出ていないのはどうかと思うんだ。|いいFDだと思う。|FDを超えてます|うまくクロスオーバーさせると共に、九鬼とアルフレッドの物語に決着をつけています|立ち絵、背景、音楽がほぼ使いまわし、両作品プレイ済み条件ということでこの点数です|確かに、ファンディスクとしてはかなり。|九鬼先生が好きなら買い嫌いならスルー推奨|これは続編です|主役は九鬼だけど・・・|想像通りの熱さ。九鬼先生はほんとかっけええ|うまくまとまったFD。|綺麗に補完されていた。|あづいいいいい|素晴らしい|「あやかしびと」、「Bullet Butlers」2つの世界のクロスオーバーという、割と無茶な設定を掲げながら、きちんと読ませる内容になっている事に満足。九鬼先生イケメンすぎ。良質なファンディスク。|熱血×熱血=最高|あやかしびととバルトバレットのコラボADV|期待以上の面白さ。 あやかしびと、バレットバトラーズが好きな人なら燃えること間違いなし|FDとは言え、開発期間等を考慮するとこのクオリティの高さは異常。|OPが最高です|九鬼先生とアルフレッドの為のFD。ルダかわいいなー|短いけど熱い展開は健在!九鬼先生はかこっこいいな~|熱さをもう一度味わえる。|両方の原作があってこそ、アルフレッドと九鬼先生のタッグはガチすぎる・・・|人気作2作の合同FDという立ち位置。2作はプレイ必須。点数はそれ込みでつけている。少し気になったのは、視点がこまめに変わる点。|セルマ様には泣いた|うーん|九鬼先生、あんた格好良過ぎ!|前2作の続編、付属物としての評価。|九鬼先生に心酔したいヤツは、他のゲーム積んでさっさとやるべし|九鬼耀鋼ファンには堪らない出来!|ラストの九鬼先生…本当に良かった…|あやかしびと、Bullet Butlers両作品とも面白かったが、これは面白いと思わなかった|あやかしびとvsBullet Butlersめちゃくちゃ熱い、どっちもやりましょう
11eyes -罪と罰と贖いの少女-2008-04-25Lass781747550締めは微妙だが基本的に良作。|バトル描写などの熱い展開も、ヒロインも良い。演出・BGMも最高クラス。|日常パートがダルすぎて・・・展開もお約束と言うか|色々残念なところもあるが、美鈴と雪子がイイのでこの点数。|良い厨二病|うゆってなんだよ。キモオタの妄想って感じの作品。|なにかと名前をきくのでプレイしたが、戦闘もそこまで熱くなく微妙だった イラ戦だけはよかった|不完全燃焼|世界観、戦闘シーンに酔えれば良作だと思うけど、自分には合いませんでした。|主人公の強さがチートすぎるww|何か混沌としてる作品。人によっては寝取られじゃんと思う人もいるだろうが、正直寝取ったのはこっちじゃね?と思わせる某ヒロインとか、ヤンデレとしか言い様がないヒロインとか、白いと思ったらやっぱり黒いという要素が妙に多い。最終的には大抵白くなって終わってくれるのだが、その落差にニヤニヤできる人ならそこそこ楽しめる良ゲーだとは思うものの、その落差が鬱陶しかったり歯痒いと感じる人はちょっと様子見した方が無難かと。|久々にやってて燃えた作品|共通ばっかだったけど普通におもしろい。あと、歌最高!!|期待以上の作品|駆が調子に乗った選択肢を選ぶと死にます。|ゆかルートのみクリア。|厨ニなのに気持ち良く読めた。|中盤がピークと感じた人が多そう。期待しすぎてると肩透かしにあいます。|厨二能力バトルもの。敵味方共に魅力を感じない、バトル中に選択肢多過ぎてダレる。|面白かった・・・けど。|シナリオに引き込まれた。|熱い厨二ゲー|思ってたよりいい|とにかく丁寧に作られていると、プレイしていて実感できる作品でした。赤い夜という異世界の存在が、作中常に漂う緊張感を上手く作り上げていたと思います。ただ過程が良くて凄く盛り上がった分オチのパンチの無さで肩透かしを食らってしまい、私の中の評価は一気に下がりました・・・|良かった。けど、テキストが肌に合わなかった。|美鈴さんがカッコいい|うーん 前作をあとにやったのだがこっちはグロイのなしでバトルメインなのね 世界観が中途半端な気がするんだが あと主人公死にすぎwww|期待してなかったけど・・・・・・・|好みが分かれそうではある。|中2好きのおれにはぴったりだった|かなり楽しめた。|いいねぇ、バカな行動したら即BAD、最近のゲームで辟易してたバカ主人公が多かったからかなりすっきりした。|面白いんだけど、導入部が眠すぎる。つらい。|厨二の中にあるアツさが良い。賢久かっこいい。|それなりに高評価されていたのでやってみたが・・・・・|一気に読ませる力があった。良作。バトル物が好きな方向け|序盤眠くて中盤アツく、終盤冷める展開|久しぶりに夢中でプレイした作品 終盤駆け足過ぎるかもしれないがそれを補って余りあるカタルシスが得られる作品だと思う|結が良ければ、90点は固かった。|音楽はよかった|最後の伏線回収が駆け足ながらも、厨二バトルものとしては十分な完成度。主人公の成長していく様子が良い。|美鈴先輩一択だろ|「静まれ俺の右眼…ッ!」を地でいく王道厨二バトルもの。個別ルートの適当感さえなければ名作になりえたかもしれない。|戦闘モノ。というか演出ゲーですね、これ。シナリオは無駄な伏線などはなく、ちゃんと練られています。OPは神だし。でも共通が長いです。|戦闘はそこそこ ヒロインは普通かな 良作だが突出はしていない|最後に台無し。|久々に一気にやり通せたゲーム。先が気になると思わせる類の面白さはあった。|スバラシイ!|総合的に◎良作です。|日常から非日常への移行がいい。あと雪子の人気が無いのが理解できない。|製作陣が考えてるほどでは・・・|【序盤から中盤にかけてが特に良い出来。無力な主人公が戦えるようになる過程、そして徐々に明らかになる赤い夜の秘密。終盤の度を過ぎたご都合主義と整合性の取れない部分が若干の減点材料。このテのジャンルが嫌いでなければオススメ。 】  得点詳細  合計87点 音楽17/20 シナリオ25/30 キャラクター・グラフィック12/15 システム7/10 ボリュームバランス8/10 演出8/10 その他10/15 お気に入りキャラ…橘 菊理、草壁 美鈴|悪くはないけど…|厨二設定は嫌いじゃないけどもうちょい頑張ってほしかった|戦闘描写や演出が良い感じで熱くなれます。システムも面白い感じで良かった。ご都合主義が気にならない人は楽しめると思うので暇つぶしにお勧めです。|これはいい燃えゲー|素直に楽しめた|長かった。。。でも面白かったです。日常と赤い夜とのメリハリができてて、なかなかいい感じでした。でもラストバトルが…。。。ラス|少年誌やラノベにありそうなバトル王道な印象。一部ご都合主義。|どうしてもDiesと比較してしまう・・・ 高校の時にやってれば80点は付けたかなぁ・・|あまりにもベタ。展開、文章、キャラ、演出、全てが微妙。|この作品のシナリオ書いてるのはFateとギアスが大好きな中学生ですね?わかります|シナリオが良かったゲーム|燃えゲーとしてはトップクラス|このゲームより高い得点をつけたゲームは結構あるが、それ含め一番好きなゲーム|王道の中二病バトルもの|厨二病が再発した|良作。個別の短さが多少気になるが・・・|どのヒロインも魅力を感じることができなかった。|もう雷切さんだけでいいんじゃないかな?|普通にバトルものとして面白かったですし、バトルの内容も好みでした。|ザッピングが理解しやすく気晴らしになるのと、BGMや立ち絵などの演出面が充実しているのは良かった。終盤からは場当たり的な展開が多くなり、シナリオのレベルをかなり落としているのが残念。|久しぶりに、良い厨ニゲーをやれた|敵キャラが魅力的過ぎてヤバかった|一週目に全てをかけて|OPやバックミューシックが良かった。ククリ先輩を最後にやらないといけないゲームでした。|厨ニバトルものではあるが、私は嫌いではない。ただ、主人公がラスト意外あまりパァッとした活躍の覚えがない。主人公の能力ももう少し活かしてほしかった。|設定にやられた。|これは賛否の差が激しそうだが普通に面白かった。久しぶりに「おお、なるほど!うめえ!」とか思ったし。燃え要素はそこまで大きくないけど、最近の不作続きの中ではかなりいいほう。キャラもかなりいいし、名作とはいえないまでも上質の良作。|究極の主人公最強ゲー。|丁寧に作ってある作品。どんな形であれ拘りきったスタッフに拍手。|日常と非日常の移行がなかなか印象的でした。|3Daysと比べ猟奇絵は無し。内容は一本道で個別イベントは少ないが、良く出来た世界観の上に乗った壮大な話。立ち絵バリエーションの多さ、動き回る様は圧巻。Hシーンの少なさとラストの超展開はアレだが、それでも十分以上にお勧め。細かな評価は長文で。|フルコンプしても11eyesの意味がわからなかったのは自分だけ?タイトルでミスリードされたのは理不尽><|評価にちょっと困るゲーム|バトルもとのしては上々の出来|けっこう楽しめました|ほとんどが共通だったり、終わり方に不満がありましたがまあまあ面白かったです。|幼馴染が不快だった|「友情は見返りを求めない」( ・∀・)=b |最近、やった中ではピカイチ。戦闘描写も中々良く、非常に面白かった。|中盤から後半にかけて熱く展開する戦闘モノ|主人公が最強・・・少し物足りない感があります|良い|中二病たまらん|思ったより…微妙|正体不明の異世界で強大な敵を相手に力を合わせて戦うのが良い。設定も深く同じ世界観を持った続編に期待できる。|アレルヤ|良くまとまってるけど、特に面白いところがなかった。|クロスビジョンで他のシナリオ部分が見れるのが魅力的|バトルが熱い!|このレベルなら十分。|厨2伝記の燃えゲー 欠点もあれどキャラの個性が強く飽きなかった|絵、シナリオともによく練られていて面白かった。|賢久×雪子が尊いんだ。|日常がダル過ぎ|期待作品だったが…|シナリオ、演出共に良し。結構な良作かと。|なかなかおもしろかったし菊理姉さんエロカワユス。|もうちょっと戦闘のテンポが良ければなぁという印象。|まあまあ面白かったが物足りないなあ・・・|密かに名作だったっぽい、他の方の評価見てないけど最後は賛否ありそうだな。あとこの作品の立ち絵は絶品でした。|ひさびさの燃えるゲーム。クロスビジョンモードは面倒くさいだけ。|面白かったですが・・・|期待せずに始めたが、周りの評価よりは楽しめた作品。|優秀な学園バトル作品|メインとなる一本の軸を中心に話が進むタイプは好きです。|普通に良作|微妙|特別減点するところもないが加点するところもないあらゆる展開がコンパクト過ぎる印象を持った|雰囲気と描写が好み|もう一歩足りない|色々と残念|戦いのシーンは何言ってるのか分からなくて結構読み飛ばしたが、中々熱い作品で面白かった。サブキャラもとても好き。|予想通り|OPが熱い|突然世界が変わり雰囲気がガラリと変わるのはよかった。|シナリオ自体は好きなんだけど、ほぼ一本道なのがちょっと|ちっとも面白くなかったです。|まぁまぁ|やだなにこれ、スゴイ面白いじゃないの。|だるい・・・だるすぎるよorz|バトルものとしてそこそこ面白かったのだけれど……|惜しい作品だと言えるのではないか??|シナリオ、戦闘シーンが印象的でした。しかし、うゆ子がとてもうざい|fateみたいなのが好きならそれなりに楽しめると思う。|シナリオ 100点 面白さ100点 Hシーンシュチュ30点 Hシーン抜き度25点 作品好感度100点|厨2設定が刺さった|何かバトルをしたいのだろうけど純粋に下手。|こっぱずかしいまでの厨二に慣れればとても面白かった.長文感想はストーリーの重大なネタバレはありませんが,ネタバレが気になる方はご注意を.|全体的に見て中盤のダレかたが目についた。シナリオは読んでいて苦痛ではないが楽しくもない。クロスビジョンは仕掛け自体はなくても良いと思う(視点変更で普通にシナリオの一部として入れれば良いだけ)。|良作のバトルもの|今までやってきたゲームの中で最高だったかも|序盤のダルさと終盤の尻すぼみ感が残念。中盤はかなり面白かった。|Asriel について話をします♪(追記:My Best+10曲記載)|「友と、明日のために——」、って何度も言う割には友人キャラの扱いが雑で悲しくなりました。一番のムードメーカーなキャラをあんな形で消費されるのはちょっと……ラストバトルも今一つ面白みに欠け……中盤のハグルやってた辺りなんかは雰囲気好きだったんですけどね|まさかの展開が待ち受ける作品|今回も「こんなとこに力入れる位ならもっと他に力入れるとこあるだろ!」と突っ込もうかと思ったら、全体に力入ってました。やればできる子Lassの本気を見せてもらいました。|4月に発売したゲームの中ではハイレベルの作品だと思う。が、一年にわたって高評価を得るには少しもの足りない。|武士っ娘・ツン萌え枠。「戦う女の子萌え」な作品として(赤い夜の謎や登場人物など)設定は良い感じだと思うのですが…BGMがヘボい(僕は代わりにCAPITOLLIUM聴きながらやりました)こともあって、佳境に至るまでがかなり退屈。美鈴がいなければ放棄してましたよ。ネタバレ長文では気になったことを3点ほど|ストーリーには引き込まれたかな…|これは、面白いが・・・オチが・・・|戦いがメイン|ストーリーは王道で楽しめた。ただ、ゆかお前マジででしゃばるな。|悪くはいないが、諸々の事情によりgiveup|戦闘についてはそれなりに楽しい。シナリオについてはもう少し頑張ってほしかった。|(`・ω・´=`・ω・´)うゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆ!|序盤gdgd、中だるみ、後半失速、キャラうざい|フルコンプしたので変更。かなりの良作、シナリオ長し、グロ薄(ほぼナシ)、ネタバレ無しのが楽しめます|このメーカーの過去作で、「キャラの薀蓄がウザすぎる」と感じた事のある人にはつらい出来。|日常良し、戦闘良し、設定良しの総合力が高いゲーム。後半物語の展開が失速したのが少々残念だが、話としては十分満足。|これは名作でしょう。ただ、シナリオは納得いかない。|戦闘モノで主人公があまり活躍しなくても別にいいって人にはおススメ。ただ、共通ルートが長い・ご都合展開なので、そういったモノが気に入らない人はダメかもですね。|リーゼロッテちゃん可愛い|バランスが悪い|悪くない、いいんだけど惜しい そんな感じ|主人公がダメすぎて無理でした。ゆかだけ攻略した。|厨二|友情と愛情、成長を描いた学園ファンタジー。アニメ版とは違う楽しさがある。|悪くはないけど、劣化Fateって感じですかね。|ディエスイレとかFateとか好きなら楽しめると思う。もっと昔にやっていたらもっと高得点付けてた。|熱いところがあったのは確かだが、熱さを求めるべき作品ではなかった・・|理想形に成りそこねた|よかったです。長いと聞いていたのもあってか、のめりこんでやったので一週間でクリアしました。美鈴先輩かっこいい。菊理先輩かわいい。ただ、今一歩って感じはぬぐえないかな…|うゆぅってなんぞ?|一週目だけの評価なら80点以上のゲームだけに惜しい。|熱い物語だった――が、両手では喜べなかった|無難に良作、伏線も上手い異能バトル物|序盤~中盤まではかなり良かった。ご都合主義は嫌いじゃないんですが最後はやりすぎ。バトル物としてみればかなり好きなゲームです。|普通に良ゲー|曲だけじゃない良作|前半はまずまず面白かったが、後半にかなり失速。|3days後にプレイして比較した感想。|遥か昔に3daysで感じた面白さはなかった。終盤まで頑張ってプレイしたけど今一今二今三?今作は何故に高評価?|1週目が長い長い。構成上メリハリがあるので飽きるって程でもないですけど。とりあえず書き殴って後で修正予定|シナリオ8/20 テキスト10/10 音楽12/15 キャラ7/10 声優9/10 作画8/10 システム4/5 魂15/20 総合73/100|全体的に良く作りこまれているとは思いますね|青臭さに耐えれれば良作。しかし、ところどころ物足りない。|Diesと近い印象を持っていたものの、友情描写がとにかく深くてよかった。|面白かった・・・かもしれない?途中からマンネリが入ってしまいまして・・・結構辛かったです・・・。|つらい境遇のキャラが多い中で幸せな雰囲気や友情をうまく演出できてた。バトルもシナリオも演出もすべて高水準|凄いよLASS!良くぞつくりきってくれました! 個人的にFESTA!での悪い印象はなくなりました。次回作はブランド買いしていいと思える内容でした。 まぁ、導入部は面白みが無く「うーん・・」と思わせられたけど、仲間が集まる中盤以降は一気に面白くなり、最後までキッチリ書ききってあることもあって、非常に良作だと思います。|上手いこと作ったなとは思う。しかし…|画面上でキャラクターがよく動くので、ただ文章を追うだけではなくて見た目にも楽しかった。BGMも良いし、剣と魔法な世界観も素敵。PCゲームというメディアの特性を活かせていると思う。|促販であれだけプッシュしてたケフィア攻略出来ないとか愚弄してるのかと|深みはないけれどライトノベル感覚で楽しめた。|合わなかった・・・|最終戦前まではおもしろいが・・・|萌えと燃えが両立された良作。|主人公の幼馴染みキャラがウザ過ぎる|なるほど|予想以上には楽しめたけどやや物足りなさも残る感じ。|まだ1周目終った所だけど、途中評価。とりあえずFESTAと似たような感じで中途半端。ただ単に伝奇モノのバトルがあるから、食いつく人は多いだろうけど。|ほぼ一本道だけど良作です|話の筋がルートに関係なく、ほぼ一本筋。個別ルートというには語弊があるといえる。共通部分が長く感じると思うのは、そんな部分も関係しているのではないかと思う・・・|音、絵、演出、シナリオ、キャラと全てに大満足!開始時点の日常のみ少々退屈ですが、赤い夜が入り始めると、緩急・テンポがよくなる。唯一残念な点は、ヒロイン毎にストーリーが全く変わらないところ。ボリューム的には問題ないものの、分岐条件が結構早くにあるため、繰り返しは面倒・・・。伏線も回収し、大風呂敷をキチンとたためた印象です。|バトルモノの熱さを味わう前に、この主人公に事ある毎にベタベタしてくるポワポワ系ヒロインが苦痛でした。主人公にとっては幼馴染ポジションでも、プレイヤー視点では積み重ねるエピソードがない状態でやられるので、うざったい感が付きまといます|立ち絵の動きは面白い|厨二設定だいぶ刺さった、すこ|シナリオは新鮮味はないが、普通に面白い部類だったと思います。ですが・・・|・・・で、奈々子先輩は?|一人を除けば、まぁよかったが|B級ブランドを卒業した感じ|アニメ化のためのエロゲー|クロスビジョンは良い。理由は一つ、時系列に見ることができるから。同系列や過去にメイン以外が開放されたらプレイヤーの9割はまず見るだろうから、だだ流しに話を続けられるよりメリハリがあって良い。|エンディングが違うくらいで、共通ルートばかりです。|10年ぶりに再プレイしたので再評価です(一人のヒロインに関する感想のみです)。|謎解きとしても戦闘モノとしても中途半端のような気がします。登場キャラの成長物語っぽい。|僕だけじゃない!僕だけじゃないはずだっ!|長所はあるが短所も抱えたゲーム。 キャラ造詣や世界設定もよく出来ているが、起承転と盛り上げに盛り上げて、結で全てが台無しにするシナリオが全てかもしれない。|厨二設定は悪くないんだ…寧ろ好きな方なんだけど…|最後まで終わらせるのが苦痛で仕方なかった。3daysの頃から何も成長していない。|平和な日常を取り戻し、大事な人を守り抜くために奮闘する主人公の物語|熱血で面白い|序盤の日常の退屈さと主人公の傍観者っぷりがイマイチだが、中盤(終盤?)の対草壁操戦とその後は良かった。|かくあれかし。|一本道であることを許容できれば良い物語かと。|うまく調理しきれなかった感じ|なんともいいがたい。|271:部室においてる物アウトだろwwwwCCさ○らステッキ、ボン○君人形、もや○もんの菌、な○はのレイジングハート、あず○んが大王ちよ父、ク○ウザー鎧、よ○ばとダンボーwwwカオスwww|風呂敷を広げまくっていたのでどうなるかと思いましたが、最後うまく畳めていたので安心しました。|菊理を最初に攻略してしまい・・・|惜しい|こういう厨ニ設定は好き。ゆかかわいいよゆか|全てにおいてバランスがいいと思われる作品(エロぬかす)|シナリオもなかなか面白いし、キャラも魅力がある。でも、複数回プレイに耐えうるシナリオ・システムではないので、Hシーン見るためだけに何度もやるのは苦痛。|とてもおもしろいです。とくに雰囲気が良い。|主人公ちょっと頭悪く無い?|良い燃えゲーでした。|なんというか賛否両論あるゲームだと思う|まあ厨ニものです。欝も不条理もいいですが、たまには厨ニもご都合も許してあげてね。|迫力のある戦闘シーン、クロスビジョンシステムが非常に良かった。ただ前作のベジータ様並みに印象に残る敵がいなかったのは残念。|パクリの嵐|ひたすら熱い異能バトルモノの良作。ご都合主義のオンパレードに抵抗がなければ楽しめると思う。|theエロゲー的な中二病。黒幕に酔いしれるがいいわぁ!!|中盤から後半にかけては面白い|賢久ゲーとしか言いようがない|PC版のヒットを受けコンシューマ・アニメ・FD化などさまざまな展開がなされましたが、最初に出たこの作品が一番よいと思います。|熱い、そして設定が良い|面白いが何かイマイチ|暗くも美しい物語を楽しみたい人にぴったりの作品であり、とりわけ草壁美鈴のような、芯の強いヒロインの存在が、その世界をより魅力的にしている|不十分。期待しすぎたかもしれない。|う~ん・・・|仕掛けや世界がわからないウチはいろいろドキドキできた。ただメインキャラは賢久以外ダメ。|最初は眠かったが、徐々に・・・。|普通・・・・。この作品のどこがおもしろいのかわからん・・・。|やはりこういうマルチな視点切り替えシステムが搭載されていると小説じゃないゲームならではという感じでとても良いです。ただ過去のサイドストーリーならともかく同時進行している場面ではわざわざ選択させるのは面倒でした。個別ルートが実質無いような感じなので、もう少し頑張って欲しかったところです。|演出がテキストに追いついてきた。前作の不満点を解消した秀作。ファンディスクで合宿とか是非|内容はいい|悪くはない・・・かな|シナリオA 音楽A グラフィックA シナリオ構成B- 画竜点睛に欠く良作|戦闘シーンに惹きこまれて久しぶりに睡眠時間を削ってもやりたいと思った作品でした|素直に楽しめた。|名作になれるだけの素材はあったはず|これは駄目、合わない。|いい感じで燃えれた|ストーリーは面白かったです|締めは少し残念だが、中盤の戦闘はかなり盛り上がった。|悪くない。悪くないが、もう少し頑張れたのではないか?そう思う作品。|プレイ時間33.5時間。終盤から急速に重くなる展開。For the sake of friends, and tomorrow. 長文は疑問に思った点のまとめ。もろネタバレ|力作。恋愛要素のオマケとしてではなく、あくまで本気でバトルものを作ろうとしたスタッフの意気込みが伝わってくる。 序盤の展開はやや弱いが、仲間が揃ったあたりから面白くなってきて、中盤~終盤はついつい先が気になって読み進めてしまった。 設定がやたらと凝っていて、専門用語が多いため少し分かりづらいと感じた部分もあるが、全体として文章にクセがなく、多くの方にオススメできる作品|3daysプレイした人の方が高得点つけそう|ほぼ一本道だけど、話自体は結構纏まってる良作|まさしく厨二ゲー。後半に行くほど冷めていってしまう…自分には無理でした。|好き嫌いがはっきりするゲームかと|構成と主人公のポジションは人を選びそうですが、バトル物が好きであれば、先が気になって一気にやり通したくなる面白さと熱さのある作品になると思います。|どこまでも二流だな・・・|妥協入ってる気がする|「悪くはない」んだけど、ライトノベル系の燃えもギャルゲとしての萌えも中途半端。シナリオは冗長さ(同じ展開が続く)が目立ち、流れも雑。|とりあえず 『非の打ちどころ』 はない作品|燃えゲーとしては良作、しかし主人公の活躍が少ないのが残念。序盤は少しだるいかも知れないが、設定・構成ともに引き込むだけのものはある。シナリオが一本道なのが残念な所|平均80以上の作品で二つ目の地雷。|この手のゲームにしては珍しく良作|うゆ|笑いはほとんど無かった。でもちょっと熱くなって先が読みたくなるそんな読み物。|不満点が見つからないシナリオゲー。とても良かった。シナリオ、テキスト、キャラ、CGの質と数、ボイス、立ち絵とその演出、全てが滅茶苦茶レベルが高い。伏線回収もキッチリ。久々に、素晴らしいゲームに出会えた。|共通パート長すぎ。個別ルートを工夫してほしかった。|ストーリー展開が遅く、テンポが悪い。後ゆかが必要以上に出張ってくるのでギブ。『仲間』という言葉にも説得力が無かったのは意外だった。|共通ルートが内容の8割~9割を占める割には面白みが薄いゲーム。キャラや内容も色々なゲームや漫画からのパクりだとすぐわかる設定や演出ばかりで萎える。いい所は歌とプログラマーの頑張りかと。|調理次第では、いくらでも名作になれたのに…。素材が良かっただけに残念で仕方ないですね。何故こんな作品になってしまったのか…。|良作|パッチ適用後のみプレイ。演出がすごかった。立ち絵が動く動く。若干の不便さがあったものの、クロスビジョンシステムはよくできていた。3daysをプレイ済みだったので引き継いでいる世界観にニヤリとしたり、そうだったのかと歓心したり。中盤が盛り上がりすぎて、終盤面白みが欠けた印象を受けたので点数としては控えめに。ゲームパッドでのプレイが快適だったのは好印象。このメーカーの次回作に期待が募る。 |最後の方が盛り上がりにかけました|徹夜するほど熱中できた熱い作品|結構好きなタイプの燃えゲーでした。キャラクターも魅力的で日常シーンも中々面白かったです。ただ…|この評価は妥当ではありません。ごめんなさい。|OP、設定、グラフィックとここの評価に釣られて購入してしまいました。しかし、シナリオ、文章、演出が残念なもので終始非常に退屈でした。少人数の戦闘モノなのに敵味方問わずキャラの過去話(設定)が薄すぎます。|久々に燃えもので当たりを引いた。|いわゆる燃えゲー。熱い展開の連続で面白いが後半はちょっと失速か。日常シーンはあまり面白いとは言えない。雪子にしろ香央里にしろ後に出るFDで主人公以外と付き合う事になってNTR感っぽいのを味わうのでマイナス。NTR嫌いは回避推奨。|戦闘は良かったものの後半でこけた印象|楽しめたもん勝ち。|面白さはともかくクリエイターとしての品性を疑う|世界観やシナリオ、バトルの緊張感。「最後まで諦めずに生きろ」的なメッセージ性など、非常に魅力にあふれた作品ですね。各ヒロインの扱いに差が有るなど、欠点は確かに有りますが、大好きです。|もう少し前半と後半の内容で、バランスがあれば...|こういう物語、大好物です。|共通√長すぎ。話的には良い。厨二ゲー|王道厨ニ設定が好きなら十分楽しめるかと。 松田理沙の無駄遣いw|オチとそこに至るまでの展開が酷い。途中までは楽しく読めたが挿入歌が流れる辺りがピーク。「友と明日のために」と言うフレーズの使い方が思いのほか上手かったのは良かった。|時間の無駄。|シナリオとキャラがよかったので最後まで一気にプレイできた。|う~ん。単調。ちょっとダラダrしすぎててあきました。|最後こけたけどそれ以外は◎。特に世界観。|設定は面白いんだが、主人公がパッとしない。そしてやっぱりゆかうざすぎ。「うゆ」とか安易過ぎる|ゆか補正-15点|魅力的な設定が俺の隠れた中二心を引き出してくれた|エピローグが微妙すぎ|個別ルートがあればよかった|Fate系戦闘物、面白いです|眼帯が・・・|ストーリー、キャラクターとなかなかだと思うのですが、特別突出しているものがないのが痛い。1週目だけの評価なら80つけるのですが、共通ルートが有り得ないくらい長いので2週目以降がプレイしていてひたすらダルいのが厳しいと思います。|友と明日の為に! 戦闘場面でのBGMのショボさが目立った|なかなかの完成度でしたが、もう一押しあってもよかった。かなり惜しい作品でした。|丁寧に作った感じが伝わってくる。バトルもの好きならそれなりに満足できるんじゃないかな。|良い燃えゲーでした!!|序盤は楽しめた。日常がさっぱり面白くなくて長く読むのはキツい。特に幼馴染キャラがキツい。|最低でもくくりは終わらせよう|色々と不満はあるが、久々に面白いと言える作品だった。良作以上であることは間違いないかと。|元ネタのチョイスが光る作品だったと。|ゆかは腹パン|幼馴染ON/OFF機能欲しかった…。もしくは香央里と選べたらなぁ~。中盤から終盤にかけて尻すぼみしている感じがしました。体験版とかめっちゃおもしろかっただけに残念。|厨二学園バトル!厨二系好きな人なら楽しめると思います|自分には合わなかったです|普通・・・|いやもう、あれですわ。最後の最後に至るまで本当にくっそつまらなかった。でも最後は姉好きの大勝利ですよね。ありがとうございました。|悪くはない、厨二バトル物としてそれなりに面白い。だが、特筆すべき点はあまりない。要するに普通-|3daysは面白かったのにどうしてこうなった(´・ω・`)|熱かった|俺が死ねバインダァァァ|熱い。グラフィックも上質。ただ、エロゲーとしては微妙。前作3daysでは、エロもかなり濃かったのに、この11eyesではエロが妙に薄くなってしまっていて拍子抜け。エロにかなり期待していたので、少し低めの点数にさせてもらいます。|いろいろ惜しい。6人揃ったあたりから面白くなるのに、それまでがダラダラしていてなんども投げたくなる衝動にかられた。伏線の一切ない一番最後のご都合主義的展開はどうなのっておもったよ。もうちょっとテンポよく見せられたらいい作品になったと思う。|1本道なのに分岐の選択肢が早い|いい感じの厨二ゲー。とりあえずリーゼロッテを攻略させろ。|インデックスの設定など他色々ぱくりじゃ?EDはいい 内容は普通|The・厨二ゲー 好きな人はかなりツボにハマるのかも|シナリオの場面回想のシステムがよろしくないかと|初の厨二ゲーでしたが楽しめました|2013/02/03|3daysよりヒロインは立ったけど、プロットの切れ味は落ちたという感じ。|まあまあ楽しめた。|読んでてダレることがなかった。敵キャラにもっと恐怖感を持たせても良かったのでは。|色々と甘い所は多いですけど、熱い中二病ゲー。|中盤までは凄い面白かった。終盤の展開が残念|時間を忘れてやりました|厨二的能力のバトルものとしてはなかなか面白かった。|中二バトルをやりたかったのはわかるけど少しごちゃごちゃやりすぎてしまった感|システム○|厨ゲー。だが、それがいい|多少テンポが悪かったけど、先が気になり最後まで飽きずに楽しめた。日常シーンはもう少し短くても良かった。日常、戦闘シーンともに演出が素晴らしかった。主人公の長い形容のせいで、戦闘シーンのテンポが悪くなることがあり残念だった。3daysと同じく現実とフィクションの境界が曖昧なので、ついつい色々と調べてしまい無駄に時間をくった。|「銅賞」 キャラはかなりの個性があり印象に残るし、笑いも下ネタが大半であるものの結構笑わさせてもらった。演出も力を入れているのが評価出来るが、シナリオがちょっとご都合主義過ぎたのが大幅な減点になっているし、主人公が活躍するのが、遅いと思うし一部不快なキャラもいた。 設定を懲りすぎて上手く料理出来てない印象があるが、ライトノベルや少年マンガが好きな人なら十分に楽しめるレベルだと思います。次回作も期待しているブランドです。|途中の中弛みがおしいけど十分おもしろかった|厨二病の疑いのある私に友人が勧めてきた作品。プレイ開始30分経過したところで「・・・あれ?私は厨二じゃないのかも」。主人公の独白がウザいことウザいこと。ただ私がgive upしたのは厨ニ設定や主人公に慣れてきたところに現れた広原雪子が原因。今までやってきたゲームの中でも最悪といっても過言ではないほどに不快。ここまで不快なキャラを良く作れたものだと褒めてあげたいくらいである。厚顔無恥で騒がしいうえ、しつこく自己中心的なこのキャラが元々褒めるほどの出来ではないテキストを吐き気がするほどのものに・・・。|ほぼ共通ルートなのとストーリーの作りに甘さはあったけど光るトコもあった。|さくさく進められかつ展開が楽しみな点においては良作。だがいまひとつ感動が薄く戦闘シーンも単調でせっかくの重い設定が軽くなってしまったように思う。個人的にあぐみさんの演じるキャラがうざいと思ったのは初めてかも。美鈴先輩と栞がいい。|厨二設定のバトルものとか、そういうのが好きな人なら楽しめると思います。|OP曲、演出などはとても素晴らしかったです|演出等、丁寧に作られているものの、クロスビジョン(バッドエンド含む)挿入時機の悪さと、大概実践されない理論が、ゲームテンポを著しく崩した。それら設定は、発想こそ悪くないものの、閃きの域には達していないのが、戦術を要さない単調なインフレバトルに見て取れる。また、「友と、明日のために」を貫いたからこそ、構築されるパーフェクトなセカイを楽しむには、狭窄的な視点が要求される。全体的に無理矢理押し込められた感が強く、やや狭苦しいタイトルになってしまったといえるだろう。|かなり燃えた、とくに中盤|引き込み方がすごいということにつきますね!!|バトルや伝奇モノとしては中途半端な印象。恋愛・エロは飾りレベルだし、何よりシナリオが一本道だったのは残念。|序盤彩子との会話で駆けるが生まれつき片目が見えないと言っているのに「片目じゃ不便じゃない?視界が半分になっちゃうし」と質問するシーンがある。あの~一般常識で考えても生まれつき見えないのであれば不便かどうかわからんでしょ?ましてや医学の心得があれば質問すらする必要の無いことで・・・この部分だけでもこのライターは一般的な知識が無く無能だと断定できる。他にも序盤だけで荒がありまくり正直子供騙しも出来ない無能はライターをするべきでは無いと伝えたい。|久しぶりに純粋の"面白い"と思えた作品|戦闘部分はそれなりにオリジナリティがあってかつ緊迫感が出ていて良かったかと思います。各キャラも魅力的で良かったかと。でも共通部があまりにも長すぎるのが難ですね。|もう少しラストに変化があれば・・・|このサイトで高得点だったので購入、最初ワクワクしたけど長すぎてだれた。悪くないけど特別良いわけでもない。最近名作と呼ばれるエロゲ全く出てこないなぁ|アニメ化してくれんかなぁ?|シナリオ◎、キャラ◎、友情◎、演出◎、戦闘◎、笑い○。3daysを超える力作。導入部はスキップ推奨。立ち絵の演出など細かい点が良くできています|中二病全開の熱いバトル、シナリオを最後まで飽きずに楽しめました。ある1点を境にして平和な日常が崩れていくというのは良くあるパターンですが、前半の日常>非日常から後半の日常<非日常へ移っていくバランスの取り方、引き込み方がとても上手かったという印象です。2週目以降が作業プレイなのと複数視点の必要性=クロスビジョンの必要性になっていないのはマイナス点。ラストのオチはあまりにも御都合主義ですけど、楽しめればそれで良しでしょう ◎|熱い。戦闘が熱いです。|消化不良な部分は多いものの、良作の部類だと思う。|厨二バトルゲー、深みはありませんが面白いです|全体としては、それなりにおもしろかった。劇中で挿入歌を流す演出は好きだけど、もう少し丈を考えてほしかった。歌が何度も繰り返されると萎える。|日常シーンがつまらないが戦闘描写はいい感じ。後半の展開にはかなり惹きこまれた。厨二ゲー好きな人にはオススメ。|終始安心してプレーできないのでシナリオには没頭できる。終盤に入る直前の展開はすごいし、伏線の貼りは予想してなくて凄かった!が、後半失速しすぎて苦笑しながらEDといった感じ…|冗長なトコがありダレる。しかし世界観と演出は非常に良い。またキャラもよく描かれてる。OP,挿入歌、EDの曲は名曲でした。|内容に絵柄があってないと個人的に感じて、終始違和感に包まれてたのでこの点数|これは今年の名作程のクオリティ。ただシナリオにもう一押しいけたのでは?という期待|雰囲気ゲー。能力がみんないい感じで楽しめる。中でも賢久のとこからEDまでの終盤はかなりよかった。Epはちょっと微妙だったけど、まぁたいして重要な場面でもないってことで|美鈴ゲー|暗黒時代のエロシーンがすげえ好きです。抜ける。|冗長でストーリーが進ます飽きた|クロスビジョンがめんどくさがりやな僕には無くてもいいシステムでした。話も面白くはないかなって程度でした。燃えが足りない|最後まで飽きずにプレイ出来る時点で十分良作といえる作品でした。一見ただ巻き込まれた戦いかと思いきや根本のところでは理不尽な世界に絶望しすべてを壊す人と理不尽な世界であっても明日を生き続ける人の対比がはっきりして何のために戦ってるのかわかりやすかった。クロスヴィジョンモードを付け相手の思いや背負ってるものをよく見せてあったり、立ち絵の中でも細かく表現分けしてあったり、バトルのスピード感や激しさもかなり頑張ってましたね。後半は物語が壮大すぎてなんでもありの大雑把な話になったのがもったいなかった。それでもプレイして損はしない作品であると思います。|友と明日のために~とやってる頃は日常と非日常のギャップが凄くて面白かった|剣召還がかっこいい|わるくない。|合わなかった。|個別ルートが短い|クロスビジョン良かった。|キャラが動く動く。声もいいし、絵もカワイイ。世界観もいい。|燃えゲー。戦闘シーンは熱い。|至高の厨二ゲー|みんな生きてるんだこの理不尽な世界でと本当に想った。このゲームはマブラヴオルタ以来心にグッときた|バトルが熱い、でも個別ルートがうすすぎる!紙か!!|【シナリオ】47/60【キャラ】14/20【音楽・歌】07/10【CG】07/10【その他】0/0|オリジナリティは投げ捨てるもの。シナリオ以外はよく出来ている|熱い展開が多い一方ヒロインとのイベントが少ないのが残念|シナリオは中々深いと思います。|最近、バトル物で良作が無かったので久しぶりに楽しめました。ただ、ほぼ共通ルートなので個人ルートをもう少し入れて欲しかった。でもまぁ演出やら OP/EDの曲 BGMなど期待してたより、いい出来だったので満足。|お話自体はなかなかに面白いですが、不思議とヒロインに魅力を感じませんでした。畢竟、エロもあまりよろしくない。この辺は一枚絵(特にエロ関連)があまり好みに合わなかったというのも大きいかも。とまれ、作中に流れる空気は、西洋史、特に宗教に関して疎い当方にもなかなかに好感が持て、一回りは結構楽しめました。フルコンプしようと思うと、文庫本が手元に必要なほどの作業と化します。当作品のような主題の好きな方は手を出してみるのも一興かと。|グロ描写があった方が良かったかな。個別√が短すぎる。|設定がぶっ飛んでるのと、最後の超ご都合主義は確かに気になったが、これだけの大風呂敷をそれなりに纏め上げてるだけでも充分高評価かな。キャラは草壁先輩がカッコ良すぎてその他が食われちゃってるのが残念。全体のクオリティとしては平均90点クラスの作品かと|無駄に長い。期待していたほどストーリーに深みもなかった。|みりんタン補正の点数。厨ニ病な人にはオススメ。シナリオ的には3daysには劣るかなー。でも・・・萌えはあるよ、ここにあるよ。|全体的には面白いです。ただルート分岐が本当に最後だけ。|平々凡々。とは言え、ここ最近ではまともなエロゲーだった。|終盤の超ご都合主義展開が酷い。それ以外はかなり楽しめた。美鈴さんカワイイね。|後半~結末にかけてのつまらなさは変わらず…|最後が×。|演出が光っていて、戦闘シーンはかなり燃えた。ただ、共通シーンが長いと思ったのと、中盤あたりが少しだるく感じた点があったし、なによりクロスビジョンモードはいらなかった。しかし、それらを差し引いてもこの作品は良かったと思う。戦闘シナリオが好きな方にはたまらない一品のはず。|なかなか良かった。が、バトルメインであるためか、やはり3daysには劣る。それでもリーゼロッテがいるだけで+10点|全体的に上手に纏まってはいたが、攻略対象ヒロインを一人にすべきだったように思う。エンディングで蛇足的に結ばれるヒロインが異なるとかは必要ない。|賢久、雪子、菊理の話が良かった。雪子は最初はめんどくさいキャラだと思った割りに、一番気に入るなんて思わなかった。でも、その他のシナリオが微妙だったのでそれが減点。技を叫びながらみたいな展開を笑って見過ごせない人は止めておく方がいいです。|あれ?あんまり面白くないぞ?それに共通部分めちゃ長い。|王道っちゃ王道だけど楽しめた。個別ルートが残念だけど、クロスビジョンシステムをしてるから仕方ないかな。|3daysと比べグロ描写が減ってます。|結構面白かった。伏線も最後しっかり回収してたし。バトルはちょっとチートだった。もうちょっと燃える文章を。栞の声優、エロシーンでもろ声変わってて最悪だった。|最後だけ納得できない|なかなか面白かったが、1本道だったのが残念。やりがいのあった作品ではあった。|普通に良く出来ている。でも自分には少し合わなかった(><|キャラや設定が○○ー○みたいだなあと思ってやってたら、どんでん返しまでほぼ同じとはw もろ中二病な内容は人を選ぶでしょうが、個人的には楽しめました。|草壁先輩可愛/|レシピうろ覚えのまま良い素材をそれっぽく調理してみたら、見た目のいいものは出来上がったけど、手順(構成)が無茶苦茶なので一度箸をつけると崩れ出す、みたいな。原因は素敵システムとたっぷり共通など。|伝奇|つまらん|なかなか燃える展開もあって面白かったけど、前作ネタが多くね?|悪い意味で普通の作品だった 驚かされる展開が皆無で平々凡々とありがちなシナリオが続いた|主題歌はすごく良かった。|中盤からの盛り上がりが良かった。|一本道にすればよかったのに。総評:B|バトルものとしては面白かったですが、個別ルートが短すぎるのが難。菊理ルートだけで良かった気も。とはいえ前者の方が際立つのでいいのですけど。|とりあえずペルソナ3を思い出した|2週目以降つらかったが、1週目だけなら神クラス|終盤の失速はあったもののそれ以外はかなり良かった|うゆがうざいらしいけどむしろ俺は好きだぜ!|熱いバトルもの。結構シナリオにのめり込めた|色々とチープなトコはあったけど面白かった。ただ主人公と幼馴染のいらなさがFF12のヴァンとパンネロみたいな感じだった。|序盤の日常はつまらないが、終盤に向けて熱くなるのは良い。戦闘の演出がいいので厨ニ展開でも楽しめる。もっと熱い展開があってもいいが、どうも不完全燃焼。登場人物全員でフルボッコする熱い展開が欲しい。一本道というのが減点対象。主人公がいない場面が多々あり、補完が欲しいところ。キャラはメインヒロインのゆかが病んでてイライラする。他のヒロインがおまけ扱いなのが痛い。口パクするエロゲー久々にやったな・・・。|中途半端厨二&燃えゲー、√は個人的には美鈴先輩だけで良かった様な...クロスビジョンは良かったと思うでもそのせいで余計一本道で良かったと思う。 好きなキャラは美鈴先輩、操、賢久|見事なFate劣化作品でした。共通まで長い、共通分岐からEDまで長い、オチは強制1本で評価は低めです|地雷です。熱くしようとしてすべった感が・・・|バトル物としてはそこそこよかった。ただ中盤がちょっとダレてしまった感がある。|3daysの後継。少しずつ盛り上がっていくストーリーには引かれる|少年漫画風伝奇バトル物。 3daysと似てるのかと思ってたけど意外に違ってた。 シナリオはほぼ一本道で、その分破綻も少なくて一気に読めたが、中盤がややダルいかも。 一点非常に気になったのが「すいません」。発音としては「すいません」に近い人の方が多いんだろうけど、読むと凄く違和感を感じるのはオレが年寄りだからかな・・・|内容は悪くない|システムとシナリオ勝ち。凄く良かった。|楽しかった。冒頭が稚拙なテキストだったのでやめようかなと思いながら始めたが、こういうバトルものもイイね。週刊少年誌を読んでるような楽しさが味わえた。|スキップが遅いのが難点・・・というか重い|素直に楽しめるバトルもの|本番はいい、でもラストは酷い過ぎる…|主人公が戦える様になるまでかなり時間をかけたが、終盤の盛り上がりに欠けた。|ほぼ一本道だったり、所々気になるところはありましたが、最近遊んだ中では熱く面白かったです|序盤の中二全開描写に辟易したものの、中盤はそれなりにまとまっていた。私的にはバトルに終始するのではなく、赤い夜の設定をもう少しうまく使ってほしかった。演出は非常に凝っていて見どころあり。|個人的には良作。ただ個別√をもう少し長くしてほしかった|表情の差分CG数が多く、クリエーターの努力が忍ばれる。シナリオについては他の方のコメントにあるとおり伝奇系ライトノベルに抵抗がない方におすすめ。純粋にゲームとしての作りの良さから評価。|中二ゲー|そんなに悪くはない。美鈴先輩とOPがこのゲームの柱。|もともとあんまり期待してないからね。つうかこれはバトルものだよな、ぜんぜん伝奇ちゃうわw|学園バトル物の大作|材料はいいんだが、うまく調理できてない感じ。不完全燃焼|退屈な前半と適当なラストが非常に辛い。バトルは悪くないけど。|ラストは微妙だが途中まではとてもおもしろかった。|クロスビジョンモードは逸脱。燃えゲー普段やらない俺でも楽しめた|悪くない、だが燃えも騒がれる程ではない。やはり1本道シナリオでクライマックスが微妙なのが原因か。|中盤すごく熱くて面白いだけに、終盤がもったいない。|何か足りない・・・|中二病全開のシナリオが凄い。でも、結構面白かった。シナリオの作りがFESTA!!とほぼ一緒になるのはどうかと思うが。|前作がなんかもうあれだったのに比べて、今作は厨二臭さ満載に熱くていい作品だと思う。まとめ方は依然お粗末だとは思うけども|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|最後が残念だった|一番はじめにやったゲームなので印象が強い|日常長すぎてだれ気味。主人公とか中二全開。そこら辺を我慢できれば良作。|最後が・・・|シナリオ:16 絵:16 音楽:18 キャラ:16 雰囲気:20|なかなか面白い厨二もの|赤い世界へ飛ぶ演出が良かった。|はっきり言うと盗作。元を理解していないのも痛い。が、ブランド、経営としては成功している|厨二病な設定に正直うんざり|序盤だけ評価できるゲーム|厨二万歳!|楽しめた。ゆかかわいいよゆか|残り2人の個別ストーリーがあればよかったのを除けば大満足。とくにキャラクターの細やかな動きやそれぞれの関係、場面ごとでの各キャラの思いがわかるシステム、BGMはかなり良かった。|楽しめた。が共通が長い|週間少年ジャンプをエロゲにしたイメージ。マガジン派やサンデー派には会わないかも。美鈴の存在でプラス15点。|幼馴染ヒロインの好感度が初めから高すぎ。|理性点:42点、感情点:41点。非常にやりがいのあったゲーム。クロスビジョンもうまく使われていて好感が持てるが、最後の最後だけはもう少し加筆できたような気がして残念でならない。|まあ、それなりに楽しめたかな|積んでます|中だるみはあるけどかなり燃える|良作厨二ゲー。美鈴先輩最高や!テンプレ幼馴染のウザさと、匡の作画で挫けず最後までプレイしてよかった。|シナリオ的には3daysの方が狂ってて好きだけど、ゲーム全体の完成度は確実に高くなっている。 次回作に期待できそう|幼馴染が致命的なまでに合わなかった。日常パートが足を引っ張っていて、ついついCtrlキーに手が伸びる。演出は良。|BGMが秀逸|厨二バトル すぐ死ぬ 簡単に死ぬ|昔のジャンプが好きならおもろいと思う|戦闘シーンが印象的|個別?なにそれ?っていうほど共通が長い。ラストバトルは圧巻。|立ち絵の演出はトップクラス。終盤の息切れがちと残念。|Fateの劣化版という印象を受けてしまった・・・。変な先入観を受けなければ別の評価になったかもしれません。|中盤まで引き込まれるほどの面白さだったが、終わり方が好きでなかった。|草壁美鈴の技セリフがこれまたカッコイイ。主人公?あんなヘタレはどうでもいい|バトルシーンでのカットの多さといい、よい演出が多かったように思いました|アニメから入ったがこちらのほうがよっぽど面白かったが、個別が薄すぎた。|雪子と賢久のところは神 |kyoutu nagaiyo!|たしかに面白い。だけど1週だけで十分だった。|王道なバトル物。OPでネタバレ的なものがあったのが気になった・・・|赤い夜最高!日常はダルさがあるけど、それが赤い夜をより引き立てる。|普通におもしろかったです。まぁ、よくある王道的なシナリオでしたがそれだからこそ期待したとおりだった。|期待通りの面白さ。3days程グロテスクではないがキャラクター性は向上している。|さすがに最後の展開が強引。|確かに丁寧に作られている。立ち絵、CG、演出は凄い。音楽は普通。シナリオは面白くない、どこの少年漫画か?Fateに似てると思うのは私だけ?|酷いなこりゃ|ほぼ共通ルートだけど、良作です。EDはご都合展開でしたが。|結構よかった。|草壁5宝の言い回しはキタ|CG・演出は良いが、音楽は力不足。 シナリオ前半部はまあまあだが、結はダメダメ。|最後以外はGOOD|歌が最高に素晴らしい。シナリオ、世界観、設定、全てが高クオリティーでした。そして賢久のシーンは号泣した。|オマージュの集大成。出来のよい同人作品といった感じだが、とてもよく出来てる。肝心のギャルゲ要素はおざなりなことこの上ない。|飽きずに最後までやれたのは久々。|本作の見所はバトル、殆どのシーンが燃えさせる(特に美鈴ちゃん、それがもう)。日常はちょっと長かったが、無駄が少ない、みんな赤い夜と繋がりがもっている、そして、笑い所やキャラクターたちの感情変化もばっちり。敵味方全員は二十人未満けど、世界観のスケールが大きい、僕を満足させる。本作の世界観は3daysから受けついたもの、けどそれに勝る。3daysの狂気的や貧弱な人物と対照に、11eyesにライターの努力さが伝わってくれる。もっともっとこの世界を広がれればと思う。|長いと感じた。|時間を忘れてプレイできた!!|没頭しました|エンディング以外は共通と言えるので個別ルートは蛇足といった感じ。個別ルートより共通シーンが面白かったので特に問題なし。それなりに満足できる作品です。|中二要素満載。そういうの好きな人にはオススメ。|おおむね良作。ぐだぐだした日常会話と共通ルートが長いのが減点材料。|死亡フラグ多すぎ。回収すると話が途切れるのでのめり込みにくくなります。シナリオは無理してハッピーエンドにしている感じがしてラストが微妙。その他は悪くはないです。|シナリオはよかった|賢久がいなければ途中でやめていた。シナリオも過度な期待は禁物。| ラノベっぽい展開でおもしろく、部室がカオス。|序盤は良かったけど、長くてだるくなった|作りが甘い気もしますが、ちょいハードな展開は期待通り。どのキャラが気に入るかでだいぶ変わってくるかと。|Lassの過去の作品よりも全体的にすっきりしていた作品でした、シナリオ本編よりも各ヒロイン及び主人公の心の動きに注目することができました。|演出は圧巻 ただそれだけ|もう少し分岐を長くしてほしかった。|はやりのバトル物、そこそこ、他を圧倒するような魅力に欠ける|時々光るところはあったが持続しない感じ|合いませんでした。てかなんでこのゲームは評価が高いんだろう。。|厨二設定に目を瞑れば面白い方。
CHAOS;HEAD2008-04-25NitroPlus781106283オカルトのバーリトゥード。節度をもって楽しみましょう。|Hシーンがないのに18禁|フィギュア趣味はないが、まるで自分を見ているようだ。キモい。しかしそのキモさはどこか絵空事でしかない。|序盤がなかなか面白かっただけに尻すぼみで終わってしまったのが惜しい|メガネとロリは脇役|カオスでしたw|エアギターみたいな作品|シュタインズゲートがよかったのでやってみたけどちらほら感想で出てるが中盤あたりからどんどん微妙に。|なんかおいてけぼりをくらった気分|何というカオス|良くも悪くも普通だった。最初の方は話が面白そうだったのだが終盤はあっさり終わった印象。|フヒヒッ|とにかく主人公がキモイ。POV省略。|序盤はスゴク面白いんだがなぁ・・・|カオスでした|そんなに嫌いではないですが、設定にご都合主義な部分が多く冷静に見るとあまり高く評価は出来ないです|話自体はよく練られているけどシステムまわりとか酷い。後半になるにつれサスペンスからバトル物に…|それなりに面白いが、欠点も多々あり評価は難しい。|普通に面白かったwwwフヒヒwwww|最も盛り上がる中盤のテンションを維持できたならば・・・|OPha|主人公が良すぎるの一言|ニトロの作品だと思ってプレイするのはやめたほうがよいかと。|途中までの何が起こってるのか分からない感はすごい。睡眠時間を削ってでも先が読みたくなる。でも後半失速。それでも人に勧めたいレベルではある。|およそニトロらしからぬサイコホラー。映像と音を巧みに用いた演出の冴えには目を見張るばかり。一気に読み進めたくなる魅力のある作品。|前半面白い。後半微妙。西條拓巳、俺は好き。|伏線の回収の仕方は上手かった|ライターの努力が感じ取れる。|序盤はとにかくよかったけど、最期の方はとにかくつじつまを合わせるためにやっているように思えた。|中盤までなら95点、後半は75点|前半のキモオタ描写はマジで神がかっていたが|グロいの好きな人にはおすすめ。バトル系ではないので注意。面白いけど終盤が微妙|妄想をテーマに恐怖を煽るうまい演出だった。|たつみしゃん…? 星来たーーーん…… なんかそんなイメージが沸いてくるゲーム けっこう昔にやったので思い出してしまった!つーかニトロなのに肌に合うってどーゆことだばぁ!|思わせぶりな展開ですが過度の期待は禁物でした。妹が可愛い|後半になるにつれて主人公に殺意がわいた|ここから私のADVライフが始まりました。|厨二|主人公痛すぎる・・・。|特に終盤の文章が読みづらい。簡潔にまとめられればもっと良い作品になったと思う。|妹がかわいい|かなり惜しい作品。中盤までは間違いなく名作クラスだった。|設定がすばらしいと思った。結構熱い。|主人公は怖ろしい妄念を頭の中へきちきちに詰めこまれ、またプレイヤーは主人公まわりやシステムについて手探りさせられる。そのホラーテイストには引き込まれたものの、後半に魔法か超能力かのバトルものへ変化したのにはやや乗り遅れてしまった。わたしの場合、自身が妄想することのできる恐怖なんて大したものではなくて、他人が書いたホラーとか、現実社会といったものの方がよほど身に迫って恐ろしいので、自分の妄想に強い力を持たせたことへ親近感は出なかった。そして目の前の何かに確信が持てないというのも怖いけど、知らない見えないという、像が結ばれないままの恐怖の方がやっぱり根深いように感じる。Webなどを生活に取り込むにつれ情報過多の恐怖は身近になりはしたものの、それも一般的には自分のちっぽけさを認めることにつながりやすく、派手なバトルという装いはさほど似合わないと考えます。|途中までは先の展開が気になり面白かったんだけど、最後の方はいまいち盛り上がりに欠け、なんか物足りなかった。ただ全体を通してみると十分に楽しめた。妄想トリガーのところで止まらないスキップが鬱陶しかった。あと主人公も鬱陶しかった。|ニトロらしい、設定やSFのしっかりした作品。しかし主人公についていけなかった(せめて18禁なら+10点)|プレイ始めてすぐ後味が悪そうでやめようとしたけどやめなくてよかった。鬱なときもあったし泣いたけど感動した|グロと電波にある程度耐性がないときついかも。それに耐えられるならそこそこおもしろい|サイコサスペンス好きなら楽しめる。でも主人公のキモオタっぷりはプレイする人を選ぶと思う。|演出シナリオ完成度が高いです|肌に合わない主人公だった|主人公に感情移入できなかった|キモオタ主人公と電波ヒロインを筆頭に、現実からみて「ありえる/ありえない」ものが混在する設定。そして、「殆ど何でもアリ」なギミックで紡がれる、混沌とした物語。如何なる帰結も逆転可能な収拾のつかない「妄想」に、最終的な結論を下せるのは、誰でもない「現実」にいるプレイヤーだけ。演出が勝利を呼び込んだ、まさに、オタクの、オタクによる、オタクのためのエンターテイメント。『CHAOS;HEAD』の本質は、貴方が決める。|七海の描写はやはり優れていますが、他は褒められたものではないように感じます。悪意的に聞こえてしまうかもしれないが敢えて言わせてもらえるのならば、シナリオライターの学が足りない。|斬新だった|途中の盛り上がりはとても楽しいですが、終盤の置いてけぼり感と、最後のいまいち意味がつかめない〆方はどうかとおもいます|グラフィックは綺麗だけど萌えとかエロとかを期待すると地雷です。ミステリーや伝奇としては物語に謎が残らないわけではないがまぁ良作の部類でしょう。体験版やると主人公のあまりのへたれキモさっぷりにひくかもしらんが、それは物語上必要なことなのでそれだけでギブアップしてしまうには惜しい作品。|ミステリーの世界観も、演出も素晴らしかったです。ストーリーもよかった。|ここまで圧倒的に救われないと、やっていてストレス溜まるから、娯楽ではない気がする。某LIVE A LI○○を思い出しました。似た傾向としては某1○eyesとか雰囲気似てますよね。|このシナリオで、なぜここまで主人公を気持ち悪いキャラにしなきゃいけないのか、理解できない。|主人公が俺にかぶりすぎwww|システム面は良かったがシナリオと主人公がどうも自分には合わなかった|途中までは楽しめたけれどラストの方がなぁ……と。あと18禁にすればもっと楽しめたんじゃないかと|基本的に面白いです。|サスペンス・ホラーものとして秀逸。主人公がめちゃくちゃ共感できる。|シュタインズゲートにハマった人ならばお勧めできると思います。終盤になるにつれて駆け足気味になり電波な方向に行くのが残念。ベースの中でPCに向かい主人公が一人オンラインゲームやりながらキモオタぶりを発揮しているときが最高におもしろかったです。|おもしろかった、クリアしたあと余韻が残る|電波主人公がダメでした。|先が気になって仕方ない。ラストはぶん投げた感がひしひしと。|終盤の流れがすごく好き。|サイコサスペンスが好きならオススメ出来る作品 序盤~中盤は素晴らしかったが終盤の展開が微妙だった 七海かわいいよ。ふひひwww|後半ちょっとgdってるけど、今までにないタイプのシナリオにかなり楽しめた。OP/EDなどの音楽の方面も、かなり良く出来ている。ただ1点気になったのが、スキップでトリガーの選択まで飛ばされるのだけはどうにかして欲しかった。|前半がかなり良かったけど、後半からがちょっと展開が受け入れがたかった。|各章の終盤等等、盛り上がる所は上出来といえる面白さだったが・・・、各章の中盤、つまるところ日常、中だるみとすら言えるのではないかというグダグダさ、はっきり言って一週目は作業感があったかもしれない。しかし一度クリアしてみれば、また違った見え方でプレイすることができるので、一周のプレイより二週目のプレイに期待ができるだろう。|徐々に引き込まれていく。ストーリーは結構よかったと思う。|強烈に印象に残る作品。|この暗さがいい。|主人公がキモイだけどそれがよかったw|話が超テキトー|ささきむつみのキャラデザで大丈夫かと思ったけど、意外といけた|設定とかかなり変。体験版やって主人公に激しい嫌悪感を覚えたら無理にプレイするべきではないと思う、結構続くから…|まず最初に、PC版はエロゲーだという大きな勘違いをしておりました。まさかの15禁だったとはorz。さてさて、メーカー曰く「妄想科学アドベンチャー」。科学? 私的には、「ひたすら妄想アドベンチャー」でした。怒濤のごとくの妄想攻撃に辟易すると同時に気力を削がれ、1周した時点で放棄。それはともかく、主人公西條拓巳のキモオタぶりが自分そっくりなことに苦笑。|「ふひひ」に耐えられる人向け。|68点くらい。実に久々のニトロ。サスペンスものと聞いて挑戦→がっかり。見るべきところは多々ある様に思えて薄い部分が目立つシナリオ。導入部が面白かっただけに残念至極。主人公の声はトップクラス。というか第一位。|最初のエンドと2回目のエンドはが逆にした方はよかったのではないのかね。それにしてもこのゲーム案外、遠回しにキモオタでも守りたい者や強い決意があればいくらでも変わっていけるし、かっこ悪いけどかっこよくなれるというメッセージをオクっているのではないかと我的には感じた。|評点は、9章までの展開に対して。|流血や人体切断描写に堪えられるならおススメできる作品。|正直終わりはどうかと思ったけど、そこまでは十分に楽しめたし、面白かった。|TVアニメに触発されて約半年遅れで購入|文章で攻めてくる系のグロさでした。主人公が良かったです。|これは・・・・汗|サイコサスペンス|騒ぐほど面白くないが、凡作よりは面白い|視線が空から降ってくる|キモオタきもい。だが、それもまた売りの一つか。|主人公が今までに無いタイプで新鮮。ところでヒロイン6人も要らなくね?ヒロインにまつわるストーリー、完全になおざりだし。さらに言えば剣である必要も無い。戦闘は最後だけだし…想像と違ったがそこそこ楽しめたので良し。|色々な意味で問題作。|身も蓋もない言い方をすると、昨今流行っているキモオタの純愛物語に中二設定が加味された物語。狙いすぎなキモオタ像だけどそれゆえ似ている部分は必ず見つかるかと。この僕らの等身大主人公に感情移入できるかはさておいてプレイしていて楽しかったのは事実。主人公に散々三次元、メンヘラ、サド女と罵倒されるヒロインたちだがフォローはしない。現実は過酷だ。下着パッチを当ててマジメにプレイするとよりカオスな感じがするのでオススめ。|ヨタ話+ヲタ話+妄想+理論=混乱する私 この作品すごいですね・・・|アニメ見てちょっと面白そうかと思ったら期待を遥かに上回ったw けど、好き嫌い分かれる作品(主に主人公)。|自分は楽しめたが、人を選ぶ要素が多いかも|良質のサイコサスペンス。それだけに惜しいところも|拓巳ダサイ|『Chaos;Child』を先にプレイしていたためいくつかネタバレされている状態でプレイしたが、カオスな状況や吉野さんの演技が楽しめた。|良い鬱グロサイコ。システムも世界観と合ってる。|steam版の感想。サイコホラー的な緊迫感があり共通は結構好きだったけど、個別は投げやりに感じた。癖が強すぎる主人公は結構好きだったが、ヒロインがなぜ主人公にああも肩入れするのかは最後までよく分からなかった。 カオチャの設定は完全にこの作品ありきのものなので、もしカオチャを今後プレイする予定があるなら先にこっちをやるべきだとは思う。|駆け足の映画のような作品。展開が読めないので最後まで面白かったが、2周目までやるモチベーションが湧かない。確かに面白かったが、大作や名作というには物足りない印象。|癖の強いオタク主人公が合えば面白い|もうこれ18禁でもいいんじゃないかな・・・万人受けしないが総合力のある作品|そう来るか・・・と|典型的なり損ね。グロはそれほどでもない。|納得|音楽、演技◎ |OPムービーと主題歌がすごくいい!・・・が!|残念!残念でならない。世界観、設定は最高だが、ストーリーがNitro+らしくない。|妄想ふぁんたじーADVです|カオスになる~|詰め込みすぎて目的地に到着する頃には中身が色々こぼれちゃってる|主人公の演技はいいと思ったけど・・・フヒヒッ。|良い部分もあるのだけれど、低得点をつけざるを得なかった。|厨設定ゲームの主人公にキモオタがなればどうなるか、をうまく表しています。萌えゲーやシナリオゲーの主人公がヘタレたら腹が立つことこの上ありませんが、本作の主人公の場合だとむしろテ、テラモエス。フヒヒ。|239:主人公の声優神wwwww  青山ゆかりが非18禁なのに出てくるとは思わなかったぜwwwマジ最高wwwうひひwww  主人公=俺だったwwふひひwww|ふいぃ...とにかくカオスなゲームだったぜ|厨二系サイコサスペンス。|主人公のキモさに終始笑いが止まらなかったww吉野さん神ww|物語への引き込み方は秀逸の一言、ただ終盤がややgdgdになってしまってるのが惜しい|主人公を楽しむゲーム|もっとグロ期待|有ー無…。主人公のキャラからして熱い展開が期待できないことはわかっていたけど、これだけ最初から締めに至るまで「静かな」ままというのは予想していなかったです。主人公の妄想を軸に置きつつ、ヒロインごとのストーリーを掘り下げることも(開発時間に余裕があったらですけど)できたと思いますが…。何にせよ、不完全燃焼感が残る作品でした。あ、でも、吉野裕行氏のオタ演技は最高です。|元KIDとささきむつみのゴールデンコンビと言っても音楽担当であった志倉千代丸氏率いる5pbの事なのでシナリオ的にはSF担当の打越鋼太郎、中澤工 両氏が欠けている為独特のウザさ(SF設定的な意味で)が消えている。これを是と取るか非と取るかは難しい所だがシナリオが後期メモオフの林直孝氏なのでキャラクターがメモオフチックではある。別の意味でウザい(オタク的な意味で)主人公が斬新。|各キャラに個別エンドが必要とは思わないものの、もう1本くらい大きく分岐するルートがあればなお良かったか。声、演出その他はかなり満足。ただし人は選ぶ。妄想を許さないスキップ機能はぜひ修正パッチが欲しい。|選択肢が選びにくすぎる。それだけで大減点。肝心の内容も設定を活かしきれてなくがっかり。|最後までテンポ良く非常に面白かった。|おもしろかった。でも終わるまえに飽きた。|なぜかぱっとしない終わり方・・・というか中盤・・・|主人公の演技が良い|こういう主人公もありかな|ふひひwwふひひww 記憶に残る名作|Bルートは考えさせられた 好きなキャラ 葵セナ|結構グロかったけど普通に面白かった。ヒロインが6人もいる割にはそれぞれのイベントが弱いなって思ってたらNOAHで個別√がありそっちでカバーしてるみたい。|主人公いじめが大好きなスタッフ|粗削りだが熱さはあった。主人公のキャラが合うならやればいい。|何が評価されているのか最後まで理解できなかった。|途中まではかなり面白かったので、終盤の展開がおしい|攻略できるキャラ0という潔さがニトロらしくていい|良作ですが、伏線未消化が多い|その目だれの目|妄想を具現化できる主人公が鬼畜殺人鬼を倒す話|謎が謎を呼び最後まで飽きさせないシナリオ。過剰なオタク描写や過去最悪級のグロ描写(特にBパート)などもなんだかんだでこの作品の一つの魅力になっているように思います。イヤでも記憶に残る名作。|妄想と現実の区別が曖昧な・・・・酷く虚ろな世界の中で貴方は何を叫ぶ?私は・・・・、あの空に思いを馳せるも、何処にも無く――――――――――     個人的には、1週目(Aルートハッピー)が好きだが2週目(Bルート)こそこのゲームの本質だと思う。是非Bルートもやってみて欲しい。    ・・・その目誰の目?|OPが素晴らしすぎて期待しすぎたのかもしれない・・・|アニメ化?|見せ場まで長すぎるけど、お釣りが来る熱さ。|主人公の性格に堪えられるかが一番の鍵だと思う。シナリオはそれなりだった。|ミステリー要素に科学にファンタジーと色々なものが詰め込まれているのにしっかりしたストーリーで、かなり面白かった。主人公の拓巳は最初はキモいけど、進めていくうちに気にならなくなる。|NOAHやりたいけど箱がないorz|コンテナは憧れる|主人公めっちゃ面白いw ED1個で良かったんじゃないかなーと思った。|設定、展開はすごく良いのに、なんでラストがああなってしまうんだ・・・本当に勿体ない。|十分に楽しめる。確かに主人公のキャラは人を選ぶかもしれないが、言われるほどではない。オタクはこういうもんだっていう印象からさして外れてもいないし・・・そんな理由で回避するにはもったいないほどよく出来ている。ヒロインたちがおざなりに扱われているところはもったいないと思う。もう少しスポットをあてて、存在感を出してほしかった。使い捨て感が強い。パッチは・・・・まぁお好みで。精神的ブラクラが含まれているので要注意?|評価の難しい作品だな。前半の展開でかなりの期待をしてしまった。しかし主人公がかなりのテンポキラー。。終わりはあれで良かったのかな?最後のCG5枚が埋まってないのもどこか気になる。その目だれの目?|当時やった時は面白かったと思うけど、思い返してみると普通だった|期待はずれだったが、好みの問題もある|なにがおもしろいのかさっぱり。起承まではいいんだけども転結がひどい。盛り上げるだけ盛り上げてなんだその妄想物語はと。|前半がすごく面白かったのですが、後半のくだりが微妙でした|素晴らしい|前半は最高によかった|予想してたよりおもしろかった。アニメどうなるんだw|演出がとてもよかったです!|どんどん続きが気になるゲームでした|スキップで飛ぶ妄想トリガー等システム的に難アリですが、サイコサスペンスとしては合格点。ただ、ディソードの必要性や、活躍しないヒロイン達はどうかなと思いました。|テキストがうまくて、話にひきこまれた|いやー面白かった。こんなに睡眠時間削ってまでプレイしたゲームは久々。各所に散りばめられた伏線が終盤に一気に回収されていく様は見事。ただやはりニトロ、スキップが異様に遅い…|選択肢としての妄想がどんな機能をするのか理解出来ない|主人公の声yabeee|主人公がキモい。そういう設定で雰囲気も確かに出てるが、キモいものはキモいし、不愉快だった。主人公だけボイスOFFにしようかと思ったが、テキストにされてないセリフもあるというジレンマ。また、たった一言で全てを片付けてしまえる設定に無理というか無謀を感じた|ふひひ|主人公の思考についていけない・・・。ラストはよかったのですが、それ以外が微妙かも。|序盤は面白かったけど終盤が残念すぎる。とりあえず主人公の演技が物凄い。それだけでもやる価値があるかもしれん|「先が気になる」という点ではかなりの出来。「美少女ゲーム」ではなく「小説」感覚でテキストを読める方にオススメ。主人公の話し方等、プレイする人によっては受け付けない可能性もあるので気になった方はまず体験版をプレイすることをオススメします。キャラ萌えに期待している人にはまずオススメしません。|ちょっとホラーが入ってましたね。私は、グロ耐性全くないんで、少し大変だったかも。|いや、これはギブ|序盤から中盤はすごくぐいぐい引き込まれたけど、最後に向かうにつれだんだん冷めていって、惜しいと思った作品。|今まで見たことがないタイプの主人公。なんと言うか、良くぞここまでって感じ。|序盤は惹かれましたが話が進むたびに驚きがなくなり終盤は微妙でした|主人公がキモイ|背景やBGMは非常にマッチしていて現実感が出ている点はGJ。個人的には好きな作品でしたが、人によっては終わり方に納得がいかないかも知れない様な作品だ。|まずまず・・・ですかね。|最初は面白かったが徐々に微妙に・・・|「銀賞」 主人公の声優は最高に上手いと思えるほどのキモオタを演じているが上手すぎてキモイ 設定は面白いとは思うがディソードの設定はいらなかったと思うぐらい必要性がない。 ホラーやサスペンスではかなりの出来であるし、ニュージェネ事件は次の展開が気になって思わず止めれなかった。 演出も力を入れているし、そのままサスペンスとしていればもっと評価が高かったと思える。 このライターは萌えゲーばかりであったが、これからはこんなジャンルをもっと書いて欲しいと思う。 ニュージェネの犯人はちょっと予想外の人物で驚いたが、設定の風呂敷を広げすぎて上手くまとめきれてない印象があるのが残念であるが、2008年の作品では高レベルだと思う。|無理でした|途中でダレた。最後は盛り上がってきたのに、あっけなく終わった感じで消化不良だった。アニメに期待せざるを得ない。|予想外に面白かった。ただ話が1本道で2週程でCGもコンプできるので物足りなさもあった。|序盤の展開も謎だらけでよかったがラストでは燃えた|これは酷いキモオタですねwww あまりのリアルにいそうなキモオタっぷりにプレイ断念する人間いてもおかしくないけどなw|どうみてもメインヒロインは妹です。ふひひ。|何だろう…?演出キャラシナリオどれもハイクオリティなのにそれを生かし切れてない感が・・・。|てか、なんで最後はあんな適当なんだ?|好みの問題とは思うが最初の主人公のチャットみて引いた。マガジンかチャンピオンの裏表紙に広告まで載せてあったので期待したんだけど・・・ニトロなのに・・・|シナリオ自体は悪くない。が、あくまでもカオスチャイルドの繋ぎ。結末の描写が惜しい。|面白いは面白いけど…|妄想と現実の境目がわからなくなる。思った以上に話に引き込まれました|すごい良作です。エロはないのですが、妄想シーンで扇情的な部分もありました。|ニトロらしく格好いい場面もあるが、全体的に電波系。|シナリオはクセは強めですけど面白かったと思います。終盤に一つ嫌いなシーンがあるので大きくマイナス。|シナリオ:A 文章:S イラスト:C サウンド:A ゲーム性:― 完成度:D プレイ環境:C|積んでたけどやっとクリアした!感動した!個人的にニトロ作品で歴代2位|とりあえずオープニングをまず見てほしい|途中までは大変楽しめました。狂気を演出する殺人の数々。特に妊娠男は素晴らしくイカれてる感じがしてドキドキしてしまった。終盤はトンデモ科学というより何でもありな展開で萎えちゃったけども。また主人公のクズっぷりが凄い。自分の事しか考えてなくて、相手の気持ちというものを考えられない悲劇のヒロイン思考が凄まじい。ただ、嫌味が無く、共感も出来るクズっぷりなのでそこまで不快感は強くは無かったですね。EDは3つ見ましたが、その中で本作の正規EDは妄想END的なヤツだと思う。タクちゃんは妄想の中で引きこもってた方が幸せだと感じました。CHAOS;CHILDの為にプレイしましたけど、十分楽しめた一本。|中二すぎるけど、そこがいいかも|後半はひどい、失望|声優の凄さを痛感する作品。世界観もGOOD|自分を動かした作品|素晴らしい|中の人スゲェ!と本気で思うほど主人公がキモイ。ふひひww|これはいい|終盤残念|サスペンス+多少の燃え。良作です。|良くも悪くも本当にカオス|ニトロでしか味わえないテイストで面白かった。|ふひひ!「レマン湖って言え!」。非18禁で期待してなかったけど、意表をつかれて、このぶっ飛んだ設定にやられました。|テキストの引き込み力は今年屈指の作品。|ホラーチックな展開もあり厨二要素もあり。|ふひひwふひひw|あと、もう少しで・・・・|意欲的な作品。 主人公があまりにも異色すぎるため、思い切り人を選ぶ作品になっている。 個人的には楽しめた(次作もコレだと困るが)|成る程。カオスだ。|中だるみしますけど|主人公きめえwww|妄想科学ノベル?はて?|途中まではサイコサスペンス物としては屈指の出来。あまりの面白さに目が釘付けになること間違いなしだ。そして、中盤からのトンデモ展開を見て唖然とし、失望するのも間違いないだろう。|チキチキボーンの骨×おきらくなんちゃら×ONE NIGHT DREAM×悠久の刻×MIND BREAKER×|プレイ中は神作品だと思った|オチが少し弱かったが、ゾクゾクするようなホラー的展開がテンポよく進みストレスなくストーリーを進めれた|その目だれの目・・・フヒヒwwサーセンww(蹴ッ|基本的にはまとまっています。|結末さえなんとかなれば・・・|設定は良かったが……。|ヒロインの出番がやたら少ない・・・|ふひひwww演技やべえー|終ノ空+妖刀事件+何か。悪くはないし、完成度は高いし、絵もうまいことマッチしてて良かったのですが、なんか面白くはない|現実か妄想か|七海がメインヒロインですね、わかります|中盤までは展開も面白く何が起こるが気になり楽しめたが、終盤は急につまらなくなった。特に盛り上がるはずの主人公の戦う覚悟を持つ場面が違和感ありすぎです。最後までプレイしてみても最終的に何がしたかったのか読み取れませんでした。画面効果などの演出力はすばらしいがシナリオが合わなかった作品でした。|素晴らしい。中点はあまり大きくないので期待しなかったがやはりNitro+はNitro+です、この凄さは人を選ぶんですが、凄いとは確かです。素晴らしい演出とはいい、まあまあ音楽とはいい、面白いステレオタイプを破るキャラとはいい、Chaos;Headのシナリオはまさに神です。想像、妄想、現実、その三つの間どっちが真実か、どっちを信じるべきなのか、誰も証明できない。このゲームを読みながら、なんか唯我論を思い出しました。芸術的の作品にはこの哲学を初めて見た、Nitro+て最高! |「カオスwwwww」という感想が一番しっくり来ると思う。嘲笑的な意味で。|ラストに大いに不満。設定が生きてない。女キャラの影が薄すぎ。自分にとっては完成度の低い作品としか感じなかったが、主人公の声優さんの名演には脱帽。|サイコホラーな雰囲気を楽しんでいたためか、終盤の話は好みからずれたものだった。ただ、ヘタレな主人公が覚醒するという流れ自体は好きであり、心躍った。ヒロインは、やはりどんな時でも主人公を支えてくれるビシィさんが良かったかなと。|主人公の厨2度が高い|面白いが主人公うぜぇwww |主人公面白すぎw|たくみちゃん|なんだかんだ言って|作品としての質は高いと思うが…|共通9章までは面白かった ただ個別は短いし妄想トリガーは面倒で面白い部分の大半は共通で判明するため後半ダレる|シナリオはそれなりに楽しめた。きちんと伏線も回収していたし。ただ、主人公に感情移入できないのと、ヒロインとの接点も少ないので、物語にそこまで没頭することができなかった。|独特の設定とキャラクター、世界観はよかったが構成が足を引っ張って尻すぼみになった。|シュタゲは奇跡の一発。シュタゲレベルを期待なんかしてはいけない、クソシナリオ乙 シナリオ0/25 グラフィック15/25 演出10/25 BGM 10/25 total 35/100|あの数式から始まる世界もの|フヒヒwwそれ、なんてエロゲ? って、この設定でエロゲじゃねのかよー、詐欺だー(非18禁なのは知っていましたが、あえて言わせてください)。|話は面白かったけど、話の完成度が低い・・・(長文ネタバレ有)|序盤は楽しめた|嫌いになれない主人公|主人公の声優力が強すぎて昔のオタク像をしっかり表現できてる故にテンポが悪い。イマイチ没入感に欠けるシナリオだった|西條拓巳の成長を見守る作品|とても好きな作品です。|異能ものサスペンスにトンデモバトルを加えた作品。中盤まではSF風味 + ミステリーといった作風でかなり楽しめた。ただ、徐々に胡散臭くなる展開に付いて行けなくなるプレイヤー様も多いかもしれない。|名作でしょ|まずまず。|真っ先に『蒼色輪廻』が頭に浮かびました、いえパクリとかではなくね|面白いことは面白いのですが……。|ここから始まる科学ADVの原点|後半の尻すぼみ以外は満足。|それなりの作品です|かなり良作でした。テキストは読ませる力があるし、盛り上げ方も上手。しかし万人受けする作品ではないと思う。特に主人公が。|ジェネレーションギャップを感じる。|思うところが沢山あるけど上手くまとめられないので一言。|いろんな意味でカオスだった。|良い意味で突き抜けている作品。昨今ユーザーへの過剰な配慮で無難なADVばかりが増えているがこういう作品がもっと増えて欲しいと思います。|体験版をしないで突撃。これは当たりだった。|【全√クリア】【ネタバレ有り】俺、○○を破壊したら、このハンカチをあの娘に返すんだ・・・|その目だれの目?|改訂版希望する
新妻イカせてミルク! 団地妻、昼下がりの下半身事情2008-04-25アトリエかぐや7516361理性点:34点、感情点:34点。思ったほど楽しめなかった。|可愛らしい絵とは裏腹になかなかハードなエロ。 しっかり抜ける。|アニメとお馬鹿すぎるヒロインとの笑いがとれるイベントシーンでかなり楽しめた。|和姦調教モノ、属性なしでこの点数出せる|さすがはアトリエかぐや。|歴代かぐやの中でもエロさは秀逸。アニメーションも良。|かぐやはただのエロゲーではない、バカゲーでもある|綺麗な絵が滑らかに動く。ストーリーはともかくさすがの実用性。|エロエロなのは、いつもどおり。ヒロインの一人が気に入ったので+5点|立ち絵の方が可愛くね?|良いエロゲ。名作まであと一歩。|『いつものかぐや』と言える抜きげー特化した作品。エロシーンに次ぐエロシーンにそこそこのアニメがプラスされている。ヒロイン全員が人妻設定だが、ライトな感じに描かれているので人妻好きでない人にも楽しめると思われる。|ヌキゲーの至宝 川の流れのような淫語テキストに脳みそパーン 本当に素晴らしい ヌキゲーの中じゃ断トツ|かぐやらしいエロゲーで、地味に良作|動くエロだし、実用性は有りますが…まあ、いつものカグヤってところでしょうか。|まあまあ抜ける|アニメのクオリティも高く、良抜きゲー。|かぐやのアニメーション系の作品はハズレが無いですね|いとあはれなるよのなか。まさかアトリエかぐやの作品にチェーホフや源氏物語のような趣きを感じることになろうとは思わなかった。以下はプレイ日記です。またはしゃいでます。|エロい。アニメのできがそこらのゲームより何段も上。もっと高評価でもよかったが、個人的に好かないルートがあったので。絵がOKなら買い|エロくてイイ。動画もまずまず。|いつもの+動画|ここの評価が高かったので買ってみました。|昼下がりの団地妻をHの虜にさせていく。ベタな展開ソフトではあるけどベタでもちゃんとしてればいいんですよ。今作はそんな感じですね|年上がほとんどいない人妻ゲーなんて……などと思っていましたが、いざ蓋を開けてみると、人妻寝取り系作品とは思えぬ迷シーンの数々に、思わず「わっほぉぉぉい!」|エ、エロい|全シーンの約5%で、『そ、外って言ったのにぃ…だめぇ…あ、赤ちゃんできちゃうぅ…』と言います。|アニメに目覚めたかぐや|ネタに笑える|人妻を題材にした作品の中では非常に弱い|思ってたより主人公が悪だった、といっても陵辱物みたいな悪人ではなく悪いこと考えてるくらいだが|属性が合えば|思った以上によかった。|人妻を篭絡していくところは良かったです。|堕ちて行く過程も素晴らしく、これはイイ抜きゲである|アニメーションも含めて映像面は◎。寝取るシナリオもそれなりに楽しめた。ただ実況系のエロテキストがくどく感じる|かぐやらしい作品|初プレイ時は衝撃を受けた|見た目可愛くても人の物には興味持てないなと思いました。|アニメーションがなかなか良い、属性があればかなり使える|いいとは思うけど、ナスおま等に比べると全ての面において劣る。|変態とおバカキャラしかいませんでした…。|何・・・なんでかぐやいきなりこんなレベルアップしたの。ヌキゲにこんな高得点つけたの初めてですよ。|アニメーションはよく出来てるわぁ。まぁ全体のクオリティはいつものかぐやなんだけど、アニメーションが思いのほか良く出来ていたので、良作抜きゲー。|いくらなんでも奥さんたちアホすぎだろwまぁそれが面白いんだが|良作の抜きゲーでした。今回はアニメーションのできがかなり良くなってます。Hのシチュエーションも豊富で人妻が好きな人にはオススメです。|寝取り寝取られとか好きじゃないんだけど・・と思った君m9 何、気にすることはない。|いつものかぐや|これは良質な抜きゲーですね、エロい|【ネタバレ有り】確かにかぐやらしくエロい。モニター教育の為と言ってるけど、やってる事はちょっと違う気がする。|あんまり人妻っぽくないキャラが多いですが、相変わらずえろいです|古臭い主従関係はまだしも、盗人猛々しい主人公とアホ妻によるトチ狂った恋愛劇には辟易したが、存外マシだったアニメーションの出来に、ついイカミルク砲を発射してしまった。…とはいえ、妻(不倫)モノで指輪が描かれていないのは大変遺憾。トライデントと純介さんにはワロタ。 ※使用したコンニャクはムースにして妻たちがおいしくいただきました|かぐや復活か!?|これはアトリエかぐやでも非常に優秀作。前作までの萌えを一切に省いた和姦調教モノでそれが見事にはまっており、アニメーションも上手く、かなりエロいと言わざるを得ない。|タイトルには新妻とあるが新妻だけでなく熟妻、幼妻もいて寝取りが楽しめる。エロではかなり実用レベル。やっぱかぐやはすげぇな。|安心と信頼のかぐや。えろえろのNTLモノ。|結構よかったです。アニメーションも思っていた以上でした|嗜好合えばいける|さすが、かぐやアニメーションも良くできてた|主人公の陰気臭いいやらしい顔が、このゲームの全てを物語る。絵やシステムの作りから想像する艶女医のノリや、サブブランドの過去作品の印象とは違い、内容は大半が寝取り&堕とす内容。一部救いもあるものの、かぐやとしては描写がきつめなので、夏神が平気でも基本的に陵辱系が苦手な人は回避推奨。品質はアニメが増えた位のいつものかぐやなので、長文評価はしない。|人妻ものとしてはかなり良い出来
Remember11 -the age of infinity- for windows2008-04-04サイバーフロント8012817未完成だが、SFミステリーとしては十分に及第点。考察サイト必須。|謎を振りまいて終わるゲーム。展開は楽しめました。|セルフはどこ…?|表向きのシナリオだけ見ると未完成、「ユウキドウ計画を成功させる」という意味では完成された作品|制作期間短かったのかな。荒がよく目立つ|難しい。|前2作に比べるとかなりつまらん。謎解きに特化しすぎてしまったのと、難解な癖に、グッドエンドでも真実が不明、コンプしても結局最後まで真相はわからず。これでは消化不良になるのも仕方がない。コンプ前に放棄しました。|『考察に必要な「設定」は渡しました。それじゃ私達はこれで――スタッフより』…ちょっと待て。|なんだこれは頭がパンクする!というのがプレイ後第一印象。infinityシリーズでは最も意味がわからなかった作品でした。プレイすればするほど謎だらけで、シナリオの良し悪しすらよくわからないのは久しぶり。また、相変わらずシステムが周りが酷い(恋セレ購入の場合)。これで私はシリーズ全てをプレイしたことになりますが、Ever17に惚れてinfinityシリーズに手を出すのはやめておいた方がいいと言っておきます|「寸止めしてイカせてくれない超可愛い娘との超刺激的なえっち」と、「最後は気持ち良くイカせてくれる平凡な娘との平凡なえっち」、アナタはどちらを選ぶ?|もっともらしい言い訳をいくつつけたところで、謎を謎のままにして逃げるゲームは最低最悪だ|1年前の無料ダウンロードキャンペーンで入手したのをようやくプレイ。|評価が難しすぎるゲーム。100点とも言えるし、50点とも言える|終盤を除けばever17を超えてるだがグランド√でどうしても劣る|ワクワクはあっても爽快感がない。|面白いのは面白いんだが謎が残ってモヤモヤする部分もある|Never7、Ever17に続く、恋セレ版でのプレイ。相変わらず、マニュアルひどいな(紙ペラ1枚)。パッケージあるとおり、「人格交換現象」により複雑に絡み合ったシナリオが展開する、読み応えのあるシナリオ。一方の行動がもう一方の行動へどう影響するかなど、細部までよく練り込まれている。プレイには30~40時間かかると思われるが、それにふさわしい内容で満足。ただ、要所要所でやたらと専門用語を駆使した説明がもっともらしく続いたりするのは、勘弁願いたい。途中で頭痛くなってきた。それと、文章読んで選択肢クリックするだけというゲームシステムは、やはり減点対象とせざるを得ない。もっとこう、「ゲームをしてるんだ」という実感が欲しかった。ちなみに、PC操作への対応は不十分。一部キーボードを併用する必要があるなど、操作性には不満が残る。
12RIVEN -the Ψcliminal of integral- for windows2008-04-04KID7510017矛盾が多い|伏線回収できてない|非常に興味深いテーマを多く含んでおり、良く考え悩みながら話を進めていく感覚は素晴らしい。 ただ…。|相変わらず真ルートは素晴らしい作品|シリーズ中、最も幼稚なシナリオ|infinityシリーズの実質的後継作、なのだが…|ほとんどがキャラ同士の言葉遊び|17と11に比べて微妙|よくできてる|もやはギミック物の代名詞とも言えるインフィニティシリーズ。物語の魅力は11に及ばず、完成度は17に及ばないが、やはりそこいらの量産作品とは一線を画す作品ではある。|終わってみて、え? これで終わり、という感じ。長さはちょうどいいのだが。真琴とマイナは、|鳥肌が立ちました。よくここまで練られてるなと。|個人的には、作品としてはEver17と並べても劣らないものだと思う。少し知名度が低いのかな?そうだったら残念;というかEver17の知名度が高すぎなんだよ。|評判ほど悪くないと思う。|伏線が随所に散りばめられてます。単なるヴィジュアルノベルの一歩上を行ってるかと|17hで全クリと、短い割には濃い内容で満足。伏線は過去作より複雑になっているがうまく回収している。その分、シナリオの矛盾がいくつか気になったが、それ以上に鳥肌が立つ内容で感動した。KIDはなくなったが次作も希望。|待望の新作でしたが上から目線で色々説明されるのが癪に障りました
媚肉の香り ~ネトリネトラレヤリヤラレ~2008-03-28elf82985350ドロドロの昼ドラな感じ、アニメーションは予想以上にエロかった。マップ移動が少々煩わしい|攻略が非常に面倒。シナリオはただの抜きゲーレベルではないのが救い。|何よりアニメーションの威力はすごい。これがあるのとないので大きく違う。パンチラ胸チラのアップのCGもよし。シナリオもなかなかよい。NTR要素を警戒してプレイをためらっていたけど、やってみてその点は一安心。ああいうのをNTRというのかタイトルに疑問はあるけど。沙耶エンドのあとだと、BADエンドで沙耶が手をのばすシーン見るのがつらかった。|elfの復活作|独特の雰囲気がいいです。最近あまりこういう作品見ないですね。|アニメーションが素晴らしい。大どんでん返しのサスペンスドラマ。|終盤の展開凄すぎる。elfはどんどんこういの作ってほしい|沙耶ぁーーー。エロとシナリオのレベルの高さに驚いた。エッチシーンで感動したのはこれだけ。|エロとシナリオのバランスが非常に良かったです。アニメーションのクオリティも高く、シナリオも先が気になる展開で面白かったです。|タイトルで損をしているが、物語としても絵・アニメともによくオススメ。|シナリオはおとなしいけど、話と絵の質の高さに唖然。|NTRゲーかとおもったらえらい目にあった|沙耶√でBADに入った時の絶望感がたまらない|最後に衝撃をうけた|予めネタバレを見ていても楽しめた|絵といいシナリオといいエロさが抜きん出てる。|シナリオ、エロともに素晴らしい…アニメのエロさはメイビーをぶっちぎりで越えた|主人公が尺八(であってたかしら)を吹く場面がシュールで好き。|期待しすぎたかなぁ、人間デブリのほうが個人的には好みだった。でも悪いわけでもない。|ひさびさにエロゲーって淫靡さのゲームであった。|マップ移動システムが臨場感を演出しています|elfの底力を見た。外注にたよってでもこういう作品を作り続けて欲しい|エルフはもうだめだと思っていた・・・良いの作れるじゃないか!|他のモノとは違うような、これぞエロゲーという感じ|家庭教師の日常をグダグダ流しているだけなのになぜか面白かった。|elf復活を感じさせる神作。|沙耶エンドが良い。しかし、このED以外は後味が悪い|もう一度沙耶√やろ|★エルフ最後の良心か。|とにかく移動が面倒でした。難易度も高くてクリアするまで大変でした。|サブタイで損している。シナリオが良い。中だるみもなし、エンドも悪くない。キャラの個性が非常に際立っていて良かった。主人公はよくある無個性な感じだけど、感情の起伏があって面白かったです。|タイトルに騙されるなかれ。これは汚い世界を垣間見てもなおその中で咲き続ける「純愛」という一輪の花を探すような物語である。|河原崎家の人々2のリメイクに近い内容。ゲーム性はむこう。プロットはこっち。原画が最高でした。また遊びたいのはこっちの方|シナリオもなかなか良く引き込まれるストーリーで面白かったが。 タイトルの寝とりとは何だったのか全く寝取る描写がないのでタイトルに惹かれて買うと地雷になる。|こういうのを隠れた名作って言うんだと思います。とてもいい純愛物語|魅力的に描かれたヒロイン、耳に残る印象的な声、先が気になるシナリオ、エロシーンでの深みのある感動的なテキスト、世界観にぴったりの絵、真相が分かる裏ルート、そして抜けるアニメ。全てが高水準の「18禁」ゲーム|シナリオとエロのバランスがいい。移動時の3Dアニメーションをもっと生かせているとさらに良かった。|好き嫌いで敬遠されそうだが、実はネトラレ嫌いでも楽しめる内容。ストーリが非常に作りこまれてる。下手な洋館物の駄作とは全く違う。このストーリーには最大限の賛辞を送ります。特に終盤はワクワクしました。|最後に癒された |シナリオとエロさ、加えて音楽が揃った良質なエロゲ。43シーン数のうち和姦が29シーンほどでストーリーの展開も純愛寄り。同メーカーの河原崎家の一族2に比べると悪役が小物だったのがちょっと残念。|館の中を移動して住人と会話しながら進める作品。NTRゲーではあるが自分はよく出来たシナリオゲーだと捉えている。最後までどう転ぶか予想できなくて、楽しみながら読み進めることができた。絵は市川小紗氏で大人のエロさを存分に堪能できる絵。タイトルで敬遠しがちだが中身はしっかり作られている。長さの割りに値段は高めだが満足。|大人のエッチなゲーム。これがツンデレ。芯に来る。普通のゲームに飽きた人には最高にオススメ。|良質なシナリオと濃厚なエロ、見え隠れするテーマ、と・・・まさにこのジャンルに相応しい作品。|終盤、主人公が誰を好きなのか解らなくなった。なので、プレイしているはずなのに、遠目から眺めている感覚がして、イマイチのめり込めなかった。|面白いゆえに感情移入してしまい、寝取られシーンで気分悪くなった|大人のエロゲかと|っ…|見事としか言い様がない出来。移動の煩わしささえなければ100点。elfの持つ底力を見ましたね。|燃えた|シナリオがとても良かった。「抜きゲにしては良い」のではなく、純粋に面白かった。そして、メインヒロインが非常に魅力的で、近頃多く存在する、出会ってから数分のうちに頬を染め始めるお手軽ツンデレキャラとは一線を画すものであり素晴らしかった。1つ不満点を挙げると、メインヒロインの攻略は最後じゃないと入れないようルート固定にしてほしかった。|理想的なエロゲーとはシナリオとエロの両立だろう。それに挑戦している作品は多くあるが大抵は中途半端な結果になる。ところがこの作品はセックスをシナリオの一部として扱っているため、ストーリーとエロが密接に関係し合うというエロゲーならではの構成に成功している。“エッチシーンでキャラクターの魅力を上げる” これはなかなか出来ることではない。『河原崎家の一族2』で銘打ったフレーズは、この作品にこそ相応しい。「大人が遊ぶPCゲーム」。|タイトルでかなり損していると思う。CG,シナリオ、演出どれをとっても文句なし!|寝取られ要素が薄い…がっかり。アニメーションはとても見られたものじゃない|移動パートは面倒だが、昨今のエロゲにはない雰囲気、キャラは抜群。エロがもっとあれば良作入りだった|非常にパンツが美しいゲームでした。やや蛇足気味な3D移動が無ければもう少し加点したと思います。3D酔いするんです、ハイ。|面白かった。シナリオもCGもとてもよかった|作品の雰囲気があまりにも素晴らしすぎる。こんな感じの作品をelfには毎回お願いしたい。|パッケージ|ドラ4のリメイクをフルプライスで売ると知ったときはelf終わったと思った(目先の小遣い稼ぎやめた方がいいと思う)。この商品はノーマークでした。内容は、良さも悪さも含めてエロゲのお手本と思えるような商品です。ただ、メーカーに体力がないとこのような商品は作れないとも思いますが・・・|このへタレ系主人公受難の時代において何と果敢なる挑戦であることか。その成功を諸手を挙げて祝わずにはいられない。へタレ系主人公ゲームが不快なのはへタレた主人公のせいではなくライターの力量如何にかかっているとこの冬の世界に向かって高々と春の訪れを叫んだ怪作である。すんません、悪ノリしました。まだまだエルフは見限れぬ、そんな風に感じさせる良い作品でした。|GJ?買収したのELF? 絵◎ ストーリ○ システム× 裏ストーリーがあるところはELFらしかったが、移動場所が実質「自室、勉強部屋、リビング、風呂」しかなく、これらを淡々と移動するのは結構辛かった。|今時こんなシナリオ流行らないよ、15年以上前ならウケただろうがw|タイトルで損しすぎ。良作です。|楽しくなかったです。|エロイ|これぞベストオブエロゲ。ヒロインにもすごく魅力ありものすごく使える。さすがelf。|数は少ないが陵辱物としても満足|がんばれエルフ。同級生の頃の活気を取り戻せ|これがエロゲーか・・・個人的にはエルフナンバーワン。|シナリオ、CG、声優どれをとっても素晴らしいです|タイトルが結構強烈ですが、中身はシナリオ・テキスト・エロのバランスはなかなかのもの。ちょっとした伏線やお話の進め方が上手なため、主人公の移動できる場所が代わり映えしないにもかかわらず、飽きることなく読み進めることが出来た。 |アニメがエロス NTRって言うのかな・・・|老舗の持ち味|抜きゲだと思って馬鹿にしてたw|ラストが特におもしろい。移動はマジで怖かった|エロ◎、シナリオ○。企画勝ち、全体のレベルが高い。お手本のような作品です。3D移動は不要。|平凡な主人公に、平坦な日常。それなのにグイグイ引き込まれてしまうシナリオに圧倒される。なにより無駄なく要点だけを述べるライターの筆力が凄まじい。品質の良いアニメーション、それと同期するテキストなど、演出面まで作り込まれた傑作。|elfって感じのゲーム。ひきつけられる|タイトルで損してる名作 沙耶イイ女すぎる|タイトルで損してるが、CGも美しくエロいし面白い。|さすがエルフだけあってエロとシナリオのバランスが非常に良く出来ているアドベンチャー。移動パートも多少ゲーム性があって飽きが来ないしエロシーンでは全てがぬるぬる動くアニメーション。主人公もよくいる普通な優男な感じだがプレイしていてここまで好感度の高い「普通に良いやつ」な主人公も稀だと思う。沙耶、香織も性格面で全然違う程に対比していながらどちらにも同じ位の魅力を感じる位にキャラが上手く立っています。媚肉の香織編の香織さんは非常に素敵。音楽、絵、シナリオ全てが高水準に仕上がっているのでエロゲ初心者、上級者どちらにもお勧めしやすい貴重な作品です。|しっとりと進むストーリー展開と、独特の世界観が良かった。|批評空間ありがとう。貴方がいなければ私はこれを知りえなかった。面白くてエロい。ただそれだけのことがこれほど素晴らしいことだったなんて。ありがとう批評空間。ありがとうelf。そして私は望む。このクオリティでの「YU-NO」のリメイクを。|これぞエロゲといえるような最高のストーリー。序盤はなにもわからず退屈に感じるかもしれないけども、そこから違和感を感じとってぜひ楽しんでほしい|これぞエロゲーです。すべてが高水準でまとまっています。キャラ絵、背景は最高、シナリオも面白い(目新しさはないけど)し、エロい(実用的で好く出来ている)し、BGMも安定してます。アニメーションは、動きがリアルだし良かったが…、いかにもヒロインっぽい人の話の顛末が、ちょっとショックだったが、パッケージ絵が感慨深く良かったですね。|NTRゲーの皮をかぶった純愛ゲー。Hシーンがヌルヌル動いてエロかったのが好印象。|ねっとりなエロとシナリオが良かった。アニメも良し。おっぱいがあり得ないくらいプルンプルン動いてた。|エロシーンをまじまじと見入ってしまったのは初めて。アニメが凄く綺麗でした。シナリオも最後のどんでん返しが凄く良いね。すっきり|俺の理想の嫁がいた。ゲームのバランスやシナリオの伏線も、かなり綺麗にまとまっていたと思う。|久しぶりにエルフらしい、ダーク&エロスの漂う作品。とは言え、まだ物足りない。次回作に期待。|意外に面白い。ただ多少物足りない感じがあり、もったいなかった。|本格派エロゲーって感じ。無駄に3D画面は理解できなかったが、シナリオも緊張感あって楽しみた。|沙耶ほど、いい女を見たことない。|まさに大人向けの話です。シナリオとエロスが絶妙にマッチしている話なので、18禁じゃないととてもじゃないけど表現できない内容です。ある意味ホラーです。怖い。|このライターはキャラ立てが異常にうまい。それぞれのキャラがしっかりとした魅力を持っている。|良作。でも昔ながらの3D移動と宣伝広告で失敗したと思う。もったいない作品。|18禁ゲーム斯くあるべきと言いたくなるお手本のような作品。皆さん言うようにタイトルで相当損してます|elfは死んでなかった。|見えているものだけが真実とは限らない。これはそんな話。|エロ◎ ドラマ性△ ゲーム性×。サブタイ詐欺。|お昼のドラマ。屈指のヤリゲーの一つだと思う。次回作以降も期待がもてる。|タイトルで敬遠していたのですが、予想以上に楽しめました。プレイヤーに媚びないキャラクター設定やミステリアスなシナリオ、そして何よりも原画の美しさを損なっていない流麗なHシーンのアニメーションが素晴らしかったです。バッドエンドの輪姦シーンは賛否ありそうですが、まぁあれもelfらしさが出ていて良いのではないでしょうか。|主人公がイライラするし、シナリオがつまらない。何でelfはこんなゲームを作る会社になってしまったんだ・・・。|プレイ開始直後、何かが違う。そう思えたら楽しめるかも。さすがelf。|エローシーンが必要不可欠な作品|ムービーがエロい|だめ、沙耶しか見えない|elfからすれば9回2アウトから同点タイムリーを打てた感じ!|すっごいヌルヌル動くよ!|傑作|これは面白い!あまり期待してなかっただけに良い意味で裏切られました。ネトリネトラレといいつつ基本ラインは沙耶さんとの純愛の話でシナリオの構成はとてもよく、触れてはならないものに関わっていくドキドキ感も見事に演出してあり、絵はエロゲーの中では最高レベルといえるほどのすばらしさでした。ただちょっとしたことですぐBADENDに入るほどに選択肢が難解でありお勧めできるゲームか?と言えばそうでもないですね。それでも良い作品でした。|奇を衒うことなく、うまくまとめてある。題名は、作品としては概ね成功だとしても、商品としては失敗かと。|良くも悪くもレトロな雰囲気が漂っている。ただ絵や話などの各要素が高レベルで纏まっている為に古臭さいという感じはない。|老舗ブランドの地力に脱帽。|期待してた内容とちょっと感じが違った。寝取り・寝取られエロには期待しないほうがいい。むしろ、純愛要素が良い出来だったと思う。|まさにエルフに求める作品|エロゲーを文化にした作品|全てにおいてこだわった力作。CG、シナリオ、共に申し分ない。今までにやったゲームの中でも“エロゲーのバランス”という意味では文句なく1位だと思った。終わった後、優しい気持ちになれる作品。つまり、ネトリネトラレのシーンは期待するなということ。|最後まで引き込まれます|これがエルフの破壊力か・・・|中々引きこまれるテキストでした。|非常に面白かった。しかもエロい。|BAD以外は寝とられ要素無いよなぁ。|良い|良作です。移動が面倒臭かったのが残念。|重っwww|主人公視点しかないので情報も主人公と同じ量。よって三澤家で何がおきていたのか私は全く気づかなかった・・・|香織さん素敵です・・・|いい意味で着地点が見えないシナリオ。魅力的な女性キャラクター。美麗な原画とelf塗り(特にパンツは職人技)。不満点は最後のバッドエンドが色々な意味で残念だったこと、男性キャラクターを活かしきれてないことくらいだった。|久しぶりに「エロゲー」をやった気がする|前半一ヶ月、後半2日でプレイ。ミステリーっぽいものを期待してプレイすると前半は退屈で何度も放棄しようとしたが、後半は評判どおりとても面白かった。|香織さんがえっちだじん。かつじんは人妻が大好きだじん!!|昼ドラとも言えるし、濃密な人間ドラマとも言える。プレイヤー側のスタンスで評価が分かれる作品。|面白かったんだけど、ちょっと物足りない。|18禁ゲームらしさのある作品。|久々にエルフの本気を見せてもらいました|このサイトで|エロゲはこうでなくては|このゲーム一言でいいますと、孫悟空がお釈迦さんの手の上から抜け出そうって作品だと思います。|昔のエルフを彷彿とさせる素晴らしい出来映えです。CGの下着が透ける手法には懐かしさがこみ上げてきます。最近の萌え絵とは違う感じで、この路線でこれからも頑張って欲しいです。あとエロシーンでの動きが滑らかで驚いています。今までエロゲーでのアニメ動画は割と不自然さがありましたが、この作品にはまったく無く、初めて動いている方が興奮できたと感じた作品です。シナリオのほうも満足のいくものと感じられたので、高水準のゲームだと思います。|まさかの純愛ゲー。タイトルで避けるのはもったいないです|なかなか良かった。大人向けの話という感じ。典型的な萌えゲーしかしない人には合わないかも。|アリス流愛憎劇|エロゲーって感じのエロゲー|特筆すべきは沙耶と彼女のキャラを生かしたシナリオ構成。素晴らしかったです。タイトルに惑わされずに多くの人にプレイしてもらいたい作品。|エルフの最後の良心か。|沙耶萌えw 万華鏡のネタバレもちょいはいってま|このレベルなら次回も是非買いたい。|まごうことなき名作|パンツと沙耶と香織は良かった。|最近のエロゲに食傷気味な人におすすめ|え・・・。なんかエンド足りなくない?|もうちょっと緊張感が欲しかったところですが、それなりに楽しめました。|ちょっとダークな雰囲気のものがやりたくなったのでやってみたっ|エロとシナリオ、声優ともに最高峰。古き良きエルフが見えた作品。|あまりにも淡々としたテキストと展開が合わず退屈だった。美麗なCGと沙耶は良い。|魅力のある女性キャラにエロスを感じた作品。タイトルの媚肉の香りがまさに作品にあふれている。|ELFが残した最後の名作|不満もあるけど良作。でも、MAP移動だるい。|いかにもエルフらしい作品だった。シナリオにはへたな冗長性はなく、飽きることもなく、読み物として上出来。古き良き時代を思い出す。エロオタ衆にこびず、萌えキャラを使わないで、独特な雰囲気を崩さない構えも、作品の好感度を高くしている。さらに新たな良い点も多い。三澤家に住んでいるという臨場感をわきたたせる3D移動。ひときわHシーンの臨場感をかもしだすアニメーション。こうした集大成の上に、選択肢を誤ったら即死という緊張感で、エルフ史上1,2を争う作品がブレンドできたのではないのか。|タイトルに期待させ過ぎ、期待し過ぎ。|現実にもゲームの中にもやはり存在し得なかった。|痛い描写あり|ゲームとしては面白いんだけど屋敷の中の移動が3Dだし選択肢多くてかなり時間食います|ねちっこいシナリオと絵が好み。「名作」POV以外省略。|死ぬほど私を好きになれ|陵辱BADENDに直行したのはきっと自分だけではないはず。|たいへんよくできました|凄かったよマジで|昼ドラのような雰囲気のミステリー|3Dの移動があるからこそ・・・という部分があるのは認めますが、移動が遅かったり(SHIFTで早くはなりますが)階段での確認など、面倒な印象が先に来るのが残念。Hアニメについてはそれほど動きが多いわけでもないのに、今までのHアニメを売りにしているゲームとは比べ物にならないほど妙にエロくて実用的。絵、音声、キャラクタ、シナリオ等は高レベルで良作でしたが、実質沙耶ルートのみでそれ以外のエンディングは後味が悪かったりすっきりしないのが残念。寝取られの苦手なので、最後のバッドエンドは少しこたえましたが、それ以外は不快な部分も無かったので、サブタイトルで敬遠している人にもお勧め。久々にエルフの新作で面白い作品でした。クリア後、終わってしまうのが寂しいと感じることができました。|シナリオ&グラフィックに圧倒されました|“広い”屋敷に居るにもかかわらず、“狭い”空間に閉じ込められていると強く感じるこの矛盾。まさに雰囲気に呑まれ、世界観に酔える作品。|もう駄目。沙耶しか見えない…。|重い。暗い。面倒。退屈。|この作品すげぇwエルフ初プレイ。こういうシナリオは今時流行らないだろうが自分は大好きですのでこれからもこういう路線を突き進んでほしいです。それと、この作品は情報をシャットダウンしてやってほしいです。|エロくて綺麗で読ませるシナリオ。世界観が纏まっている。|全国の毛玉付きの男性に夢と希望を与えてくれた物語|古き良き時代のelfの香り。エロくてキャラが良くて伏線回収もしっかりしてあって陵辱もあるけど心を不用意にえぐらない、ゲームとして割り切れる適度さ。他の多くのレビュアーの方々が「これぞエロゲ」と仰るのが納得できました。|ぼちぼちの良作|これはelfじゃなくてシルキーズだな。ってのが感想。|サブタイトルで-10点 寝取り寝取られるシチュに期待するとスカされます|エロとシナリオのバランスは確かにいい。でもシナリオのいい抜きゲーというほどシナリオが秀逸ということもないし、抜けるシナリオゲーというほどエロくもなくパーツパーツは丁寧に作られているが全体的には中途半端な印象|WIN_7でも動いたよぉ~(*゜〇゜*)|新参者の私には昔のエルフがどうだったかは知らない。ただこの作品が素晴らしいのはわかる。|タイトルで損しているエロ・シナリオ両立作品|そうだよ、こういうエロゲーがやりたかったんだよ!|これはいけてます|暗い…怖い…|続きが気になってしまう面白さ。不満点はあるが老舗の底力を見せ付けられた。|実に相応しくなく、実に相応しい題名だった。|エルフを見限るのはまだ早かった。もう二度とエルフの作品に手を出す事は無いと思っていたけど、批評空間を見て無性にやりたくなり購入。買って正解でした。一時期のエルフ(野々村病院などの時期)を彷彿とさせる良い仕掛けをしてくれました。|無条件に与えられる優しさなんかないんですよねー。そうですよねー。|久々に「elfらしい」と感じさせるような作品だった。|ストーリーが面白い!プレイしていると引きずり込まれいつのまにか時間が経ってるという感じでした|昼ドラを見たい!そんな方にお薦め?|とても甘い愛情。ストーリーの最後の転換は素晴らしい。|年齢が明らかになってるエロゲって珍しいなーと思った。題名で敬遠されがちだけど、実はそんなにNTR要素はないのです!あと3Dマップ移動があるんだけどね、最初は楽しいけど周回する時はクソ面倒なの|人間の弱さと欲望が交錯するサスペンスとしての完成度が高い。家族という閉じられた共同体の中で、誰もが秘密を抱え、互いを縛り合う様子は、静かな恐怖と背徳の匂いに満ちている。|絵23+文21+音17+他08 迷走する老舗による、起死回生の一撃。|ここのレビューで高評価だったので期待していたが、評価ほどは面白くはなかったというのが正直なところ。|外道は己が香り|チンプイ、チンプイ、パパイヤポン|ネトリネトラレ要素どこ??????|抜きげとしては100点|悪女ゲー|BAD ENDの多さと一部BADの惨さには注意だが、サスペンス的なスリルが楽しめる良作。エロゲーとしての実用性も賞賛すべき。|18禁ゲームの要素を殆ど備え、単なるエロゲーではない秀作|まさしく"媚肉の香り"と言える館もの作品 UIやテキスト等長時間やっても疲れにくい作りになっていて技を感じた|名作は色あせない|elf版「家族八景」ともいうべき作品。派手さはないが、3Dマップ移動や丁寧なシナリオ、アニメのエロシーンなど全てが高いレベルでまとまっている作品。|シナリオ、キャラクターともに高水準で、完成度が高い|絵もエチシーンのアニメーションも綺麗。だけど使えなかった。シナリオも面白かった。なんじゃこりゃあ、な展開がよかった。いい意味で裏切られた。サブタイの「ネトラレ」で敬遠している人は、一バッドエンドにあるだけでダメージも大きくないから、是非プレイしてみてほしい。|媚肉で語れよ女はよお!|テキストが良い|抜きゲーだと思ったら、そうでもなかったw|想像以上だった|良い意味で期待を裏切られました。|ちょっと展開が行き成りすぎ|現代風館もの。|レビューしていなかったので…|終始漂う得体のしれない気持ち悪さが癖になる|初レビューです。|どろどろ好きにはたまらない|マジで凄かった。やはり老舗は違う。背徳感万歳。|エルフのこだわりを感じた作品。うーん・・・正直ここまでは期待していなかっただけに嬉しい誤算。次にどんな新作が出るのか待ち遠しい。12/12/30修正)エロゲーとしての最高峰だと思う。エロ・物語・シナリオどこをとっても。3点加点|エロゲとは本来こーゆーものだと思う。|様々な登場人物の思惑が入り乱れる一種の閉鎖空間、その果てに待つものは。|優柔不断で流されやすい主人公と、冷静なヒロインの関係が楽しい。|【全√クリア】【ネタバレ有り】これぞ、まさしく人間ドラマ。タイトルのイメージで評価してはいけない作品。老舗エルフの面目躍如な出来映えです。|怪しさと妖しさ|これがエロゲーか・・・|なんかこのゲーム凄いよ|館系現代劇|律子の優しさに泣いた|寝取られを初めてプレイするのでwktkしてたら|アニメ、シナリオ、共にトップクラス。在りし日のelfを思い出した。|ヌキゲーと館もの?の雰囲気がすごく良かった。|沙耶ゲーですね、沙耶は好きになれませんでしたが、沙耶の性格を生かしたシナリオには驚きました。|抜けはしなかったが話は最高|エロゲーのお手本のような作品|2008年美少女ゲームアワードに最優秀主演女優賞があれば、間違いなくこの作品のヒロインを投票している。それと憶測ですが、年齢が高いほど楽しめるゲームだと思います|やり終えた後ならタイトルがしっくりくるが、名前で読み取ったジャンルのせいで敬遠している人が多いのではないだろうか。主人公視点から見て寝取りや寝取られはかなり少ない。シナリオ、Hシーンともかなり良いできであり、別視点から見ても矛盾なく、よく構想が練られている。|フルコンプはしていないが途中までの評価|ああ、気持ちいい。 快感で膝から崩れ落ちた。 シナリオの力で捩じ伏せられ完全敗北。 完全にライターの手のひらの上である。 感服せざるを得ない。 やはり名門elfは凄かった。 激推ししたい。|ネタに驚きはしなかったけど面白い話でした|絵に抵抗感はなかった。よく動いてすごい。システムがめんどくさかった。|シナリオよし、CG綺麗、萌え絵じゃないのも嬉しい。|タイトルからエロを期待して購入したのでとても残念。|あれ!?おかしいな、つまんないぞ?|クオリティ高いです|エロ+ほどよいサスペンス。|素晴らしい。残りの5点はNTR要素が足りなかった|そんな香織さんが好き|とくにNTRがメインではなかった。サブタイにしておきながらそこは残念。しかしCGとアニメーションはかなりレベルが高い。ルート分岐が多く、邸内の3D移動もあり、全CG、全エンドを見るにはそれなりの時間を要する。|3Dマップが館のいびつな空気の表現するのにとてもマッチしていて良かったです。|主人公が無理|塗り◎ テキスト○ Hシーンアニメーション テキストで抜ける 移動面倒 ミステリ?ラブストーリー? び、媚肉|最後までやってこその作品。それでも僕はあの人が嫌いになれない…。|エロ|ネトリネトラレ…ちゃうやん!|これは良いエロゲ|移動が面倒くさいです。これで投げる人も多いのでは。|アニメ・CG・ストーリー・システムなど、どれも高水準の出来で、非常に完成度の高い作品。|ヒロインの目移りが激しいゲーム|NTRが主なテーマではないので注意|作者の良心がそこかしこに垣間見える、が…|シナリオ展開、ドンデン返し、声優の妙技、そしてエロが一度に楽しめる!|エルフが帰ってきましたよ。僕はウレシイ。|ドキドキハラハラが止まらない、内面が隠されたキャラが多くて面白い|ブラボー|タイトル詐欺|同級生で名をあげ、下級生2で失墜したelfという名のブランドの復活なるか。|ED後のシナリオが好きです。沙耶√のエンドへ真っ先に行けば尺もちょうど良く感じたかもしれません。選択肢に意味を持たせたいのはわかるけれども似たようなBADが多くて面倒くさかったです、移動パートも相まって。|抜きゲーとして徹底して作れば良作になったろうに・・・|サスペンスっぽいシナリがわりと新鮮だった|沙耶ENDが素晴らしいのは認めるが、期待したNTRが全然ないし、操作が全体的に面倒でもう一度プレイしたいとは思わない|媚肉・・・・・・!ゴクリっ!|キャラ絵とアニメーションに助けられてるもののシナリオもなかなか|しっかりエロも充実していてシナリオ性もありゲーム性もある、これぞエロゲーと言える作品|使えないけどね・・・|好きな人は好きなのかと|エロもストーリーも。|びっくりした|elf初挑戦だったけど微妙…|ここで評判良かったのでやってみた。シナリオはかなり面白かったのに、登録データ数からも分かるとおりタイトルで避けられすぎw(自分もプレイ前はかなり抵抗あったが)副題のようなことは選択肢を考えてから選べば回避可能。埋もれているのがマジでもったいないです。ただ絵柄からも分かるように甘ったるい萌えとかはないので、そういうのがやりたい人は回避推奨。面白くて緊張感のあるシナリオをやりたい人にはプレイ推奨。|たいしたストーリーでないようでもなんか引き込まれて楽しめた。エロの割合も悪くないし。いかにもエロゲをやったという気分だった。|最後までやらないと単調で???というだけでつまらない。最後までやると人物含めてよく出来てるなあと脱帽。プレイ中はさほど面白いと思えなかったので点数低め|elf再興の日も近いか?|沙耶がツボれば、高得点。|移動がいらない。効果的だなと思う3Dのタイミングはあったが、移動の時間でシンリオ時間をごまかしているようで・・・|あまりエロくなかった|最後の最後でビックリ。|全シーンの約12%で、『き、危険日なのに…みんな中で出す…絶対、できてる…』と言います。|Elf復活の号砲|とてもよかった。アニメーションが綺麗でエロい。悪女ってのもいいね。|エロゲーとして必要十分なものが詰まっている作品|elf初プレイ!!|復活の古豪|elf版「家族八景」とはよく言ったものです|CGとアニメーションが素晴らしいね|最後まで展開が読めなかった|独特で官能小説的な世界観。日常と非日常のエロスが上手に融合している。|エロゲはかくあるべき。昨今のシナリオ重視ゲームに多い、取って付けたようなHではなく、ムードのある自然なHであることがとても良かった。|これぞ昼メロ、エルフ流!|続きが気になって一気にプレイしてしまいました。このタイトルで面白いとか詐欺でしょ(褒)|サスペンス物の老舗でもあったシルキーズ(エルフ)が帰ってきた!と08年当時思った作品。世界がひっくり返るようなトリックや奇を衒った設定はほとんど無く、人間ドラマとしての意外性や展開を楽しむ作品。重厚で良質な現代劇。あと、ネトリ~というタイトルは内容とほぼ無関係。|エルフの伝統と新たな才能の幸福な巡り合い。苛烈極まる「萌エロ」に震撼。|前情報無しでやったら、とっても驚いた。(良い意味で)情報無がお勧め|良い|楽しめました。|まさかこんなにシナリオがいいと思っていませんでした。|雰囲気が良い|埋もれてるイメージがある。もっと評価されていいと思うゲームです。ここでの評価はそこそこ高いですが。|和姦凌辱混在してるゲームでは 必ず凌辱で抜いてます。|結構考えさせられる作品でした。|なかなか話が凄かった。ただ、エフェクトとかの動作が遅くてちょっとイラついたけど。アニメーションは高評価できる。お気に入りキャラは沙耶、由紀。|萌える、エロい、話が面白いと三拍子揃った良作。|文章が読み易く、エロく、シナリオにも味わいがある良作。しかし「松太郎」「隆司」「覗き穴」あたりを用いて更にエロく出来た筈。|シナリオとエロのバランスも良く、全体としての完成度は高い。ただ、物語の全体像が見えない序盤の方は、特に盛り上がるシーンもなく退屈だったため少し減点。|18禁ゲームこそのシナリオ|絵は嫌いじゃなかった。絵買いではないのだが。|ラストのどんでん返しは驚く内容で、素直でない沙耶さんにも好感が持てました。80点くらいの心象ですが、エルフ作品として久々にこれはというものに出会ったので、今後に期待して若干プラスです。|シナリオ、ヒロインともに良作です!!|雰囲気は出てますが、3Dマップの移動を手動にしたせいでテンポが悪くなったのは×。中身はサスペンスっぽい純愛ゲーで、タイトルから想像した内容とは全く違いました。|先が気になるシナリオが良かった。題名はあんまり気にしなくていい。|ただのヤリゲーじゃなかった。|楽しめました。3D移動も緊張感が出て良かったです。|老舗の意地を見せた。これぞエロゲーの正常進化形。|エロゲとしてこれほどのゲームは他にない|推理小説の様な官能小説の様な。ある意味異端と言える作品。|素晴らしいとしか言えない。 ただ、サブタイで絶対損をしている。 私自身ここでの評判を見ていなければやっていなかっただろうし。 しかし、これだけの良作が売れていないという事実に寂しさを覚えずにはいられない。|エロゲーの領域を超えている 複雑に絡む情念が心にグサグサ 夢にみそう・・・|これはよかった。NTR大丈夫でCG見ていいと思ったら買うべきと思います。|メインヒロイン攻略完了。他のヒロイン攻略する気がなくなるほど魅力的だった。主人公をなぜ好きになったのか、何がきっかけだったのかをもっとkwsk説明があったら間違いなく90点あげてた。だが、それがいいのかもしれない。|エロいキャラクターがいる|キャラが力的。ただ、3DMAPでの移動は面倒だった|沙耶ルートが良かった。|序盤からこのゲーム特有の怪しい雰囲気に引き込まれ、最後まで熱中してプレイできた。最後沙耶ルートでクリアすると、とても幸せな気分で終わらせることが出来た。これからプレイする人は、攻略サイトを見てプレイしたほうがいいと思う。途中の移動が面倒なのと、最後は沙耶ENDで終わらせるためでもある。間違えても、沙耶ルートのBADENDでは絶対に終わらせてはならない。なぜなら、このBADENDは強烈な鬱度を誇り、最後にプレイしたら必ず後味最悪になるからである。|CG、アニメーションが素晴らしい。何より話の面白さ。沙耶いい女だよ。|単なる抜きゲーのつもりでいたら、こんなにしっかりしたサスペンスだったとは・・・  犯人視点からのシナリオも、裏ではそんなことやってたんだ…とすごく面白かった。 だが3Dの廊下移動はイライラするだけでまったくいらない。 あれのせいでもう一度やろうという気が起らないのが残念すぎる。 廊下なんか歩かず目的の部屋へぱっと飛べばいいじゃないか。|ntr好きお勧め|主人公が合わなかった・・・|3Dでの移動がとても面倒。シナリオは及第点。アニメーションはGood。|サブタイトルで敬遠していましたが想像以上に楽しめました|沙耶最高wwwww乙葉もいいけど|沙耶最高!|話自体は淡々としているが、引き込まれた。ただ、サブタイトルで損しているなとは思った。|シナリオもよく出来てるし、エロいし、とてもエルフらしい作品で楽しめた|終盤まで60点コース。8月12日以降で+10点。
Princess Frontier2008-03-28AXL78838273安定した良作。失点を避けるだけでなく、女性化や、アルエの他ルートでの絡みなど得点も取りにいけてます。しかし共通ルートで虐げられてるうちが華である印象も。AXL作品には田舎や庶民や劣等生といった、上流から遠い位置どりでプレイヤーの共感を誘うところがあり、中世風?の世界でその都落ち感覚はちょっとだけ説得力を増す。「落ちこぼれだってやるときゃやる!」というのが基調。それがあるから、失敗をリカバリしていく共通ルートは野郎どもが映えたりと連帯感が快いのだけど、その上にヒロインと二人で成功を築こうとして個別に入るとやや歯車は噛み合わない。あの村のダメな点は議論の余地なしだから気軽に改善できたけど、話が王宮や隣国にまで広がっても物語進行のギアは変わらず、めんどーな理屈が混じって重くなった分だけ失速する。アルエ率いる反乱軍には参加したいけど、政権とった国には住みたくないです(※そういうゲームじゃない)。|マターリとした日常が◎小さいイベントが多く起こるので、あきなかった^^万人向けの良作|AXLさんの構成はたしかに、はずれはしないけど大当たりもしない作りが鉄板になってしまいましたね。それなりに面白いけど、やはり8割は共通パートで後半はちょっと飽きがきました。とくに盛り上がるイベントがあるわけでもなくほのぼのした日常をどたばたと暮らしていくラブコメちっくな作品です。だらだとシナリオが崩れてしまいそうですが脇役の男3人衆が良い感じにスパイスになってました。相変わらずシーンスキップがあるのは好印象。|暖かい雰囲気。サブキャラが非常にいい味出してる良作。|くっ・・・。アルエがうざすぎる・・・。|最初は「紫堂恭子」先生の少女漫画「辺境警備」のぱくりかと思っていましたが|一番いらないキャラクターは主人公。共通ルートで脇役とドタバタやってるシーンは楽しいです。雰囲気と世界観は上手く演出されていて、個別ルートを抜きにして雰囲気ゲームとしてなら80点ぐらい付けたい所です。|AXL的なテンポのいい会話部分を取ったら正直良いところが無い。|まったりとした雰囲気に癒される。|このメーカーさんらしいノリで安定してるが...|辺境の牧歌的な雰囲気にずっと浸っていたくなります。|田舎ファンタジー&コメディの良作。ヒロインだけでなく男キャラたちも魅力的。|雰囲気ゲー。絵柄が合えば買って損はしないと思います。|80点以上はつけられないけど、80点以下は付けたくないゲーム|毒にも薬にもならない凡作|ライターの持ち味が発揮された丁寧な良作。|なかなかいい仕事|いつも通りのAXLで安心した。設定こそこったりせずにごくごく質素なものだが、ボケツッコミが随所に配置されていてプレイヤーを飽きさせない。|スキップなしで楽しめるシナリオ。良作+スキップ回想がらくw|レキがめちゃんこ可愛いです、以上!| 3人をクリアしたところで放置中。共通ルートはまだいいとして個別のシナリオがどうにも合わない。|ファンタジー物だが、キャラの言動が世界観を壊しぎみなのでその部分には期待しない方が良い。|自分がやったAXLゲーの最高傑作|世界観は好きなんだけど・・・|ほのぼの田舎ゲー|面白かった。買ってよかったと普通に思える出来なんだが。ちょっとシナリオ展開のテンポが同じでそこが微妙かな。|シナリオの質・Hシーンの回数など全てが最近の萌え系の水準を満たす「優等生」的作品。個人的にはもう少しファンタジーという世界観を生かした冒険をして欲しかった・・・。温かい雰囲気が好きならオススメ。|3月に発売された中では、1番かな|日常の面白さが一番のウリ。男どもがいい味出してます。|とても後味の良い作品。|AXL×北側寒囲いつものノリで良かった。一気に読み進めるものではないので、まったりプレイでえらい時間かかったけど。|このゲームのメインは変態ジジイとオタ貴族、そしてデモンベイン|女装(女性化)主人公モノは自分には合わないと確認できた一作。|ストーリーではなく会話を楽しむゲーム|ある田舎を舞台に細部に至るまで丁寧に作られた良作。|日常パートが楽しかった。世界観というか雰囲気も良かったと思う。|田舎暮らし万歳。|雰囲気をまったりと楽しむ良作萌えゲー。ストーリーは平坦で泣きや燃えなどの要素はあまり無いが、それがこの作品の良さでもある。軽い気持ちでプレイしたい人には超おすすめ。|改善しようという努力の跡が窺えます|一番人に勧めやすいAXL作品。みんなでワイワイするAXLらしい楽しさが一番顕著な作品だと思う。|減点方式だと良作、加点方式だと凡作、そんなゲーム|ジャブとクリンチのみで最終ラウンドまで戦い、判定で勝利したボクシングの試合。しかも各ラウンドの展開がほぼ同じ。ちょこちょこ見せ場はあるものの、中だるみが激しい。最後は勝者の涙にすこし感動するが、空気の読めない過剰な演出にげんなり(テロップ)。インタビュー聞いてみたら、まったく共感できない人だったって感じでした。でもまぁ、最後までやれないことはないし、それなりに面白かった。ちなみに、眉毛と目の角度でのキャラの書き分けは不要かと。もうね。ゲームなんだから、髪の毛と、服装だけでもよいです・・・無理して書き分けてる気がして違和感。|男キャラは良かった☆|凡作。個別が長いのは良いが……|久しぶりに出会えた良作|前作より劣ると思う|突出した部分はないが全てが高レベル|世界観良し、キャラクター良し、声優良し、シナリオ良し、の良し良し尽くしの良作。名作、凡作、駄作、問題作と様々な作品が存在するなかで完全な良作は珍しい。|チビキャラの演出が可愛いです。各ヒロイン分岐ルート後も割としっかりと作られており良い感じです。|日常パートにおいて女性キャラだけでなく男性キャラもしっかり味を出しており、それぞれがしっかり立っていて非常に楽しい。男女問わず個性があるというだけでもキャラゲーとして良作だと思うので、キャラゲーとしてそこそこ楽しいゲームを求めてる人ならお勧めと断言できるボリューム面からも問題のないいいゲームですよ。|雰囲気、脇役はいい。|ヒロインのデレへの入り方が一定。コアすぎ><|悪くはない、悪くはないのですが…|世界観・キャラ・シナリオ、どれも丁寧に作られた良作|特にすごい山場があるわけではないけれど、まぁおもしろい。ジンとホメロは良いキャラ。|処女と平穏しか売りがない。それは誰でも出来るよ・・・|のびのびとやるといいゲーム|【全√クリア】昔のAXLってこんな良作を作っていたのか、と感心。確かにこのレベルの作品を見せられたら期待しちゃうよね。|共通の男性サブキャラを生かしたドタバタ劇は中々楽しめた。…んだけど、個別に入ると一気に減速してしまうのが残念|設定をうまく使えていない。この一言に尽きる。|アルエ意地っ張り可愛い|ファンタジーな世界のお話。ほのぼのとしてるので読んでて楽しい。個別ルートまでなら85点!|深い設定や緻密な伏線等の玄人受けする要素は少ない物の、グダグダにならない程度には物語全体のテンポも良く、小さな感動を積み重ねた話は読んで安心。製品としての品質の高さは同ブランドの特徴であり、この点でも崩れは無く、全体的に隙の無い良作。細かな評価は長文で。|まったりとした雰囲気がたまらない|安定したエロゲーです。|設定、ヒロイン、シナリオ全部そこそこ。光るのは脇役か?w|脇役が光っているエロゲー|コメディ要素が強いファンタジー物|密かに恋楯よりも笑ったかもしれない。お笑い要員が多かったからなー……。全体的にファンタジーと言うよりは田舎っぽい雰囲気が前面に出てるのんびりゲーです。盛り上げ方も(良くも悪くも)予定調和的な感じ。一言で言うと「いつものAXLゲー」です。|シリアスとコメディ、成長と恋愛が程よく交錯する作品でした|このブランドのヒロイン力は他のブランドの追随を許さない。|確かに悪くはない。悪くはないんだけど・・・|AXLの最高品質の一つ。ぶっちゃけ合わない人間とは感性が違うんでしょうね。|う~ん。なんかありふれた作品|VISTAでプレイした所為か当方の機械に問題があるのかは分からないが、システムが非常に不安定。強制終了回数は50回を超えてしまった。世界観とか基本設定とかがあやふやで、シナリオは今ひとつ。絵はすばらしいことはすばらしいのだが、似たような構図が多く思える。|かなり独特なファンタジー世界の話、ヒロイン勢よりも男連中に魅力を感じた、全体的に明るく楽しいお話|ほのぼのとしたファンタジーの世界観と、テンポのいいキャラの掛け合いが良かったので、普通の萌えゲーより少し水準は高かったと思う。また、背景が丁寧に書かれていたのもgood!|ヒロインと脇役には魅力があるが、シナリオの展開に無理を感じる|メインパーティーの男女比が1:1。色恋沙汰外男性陣の活躍が圧倒的。恋に悩むヒロインが可愛い。|一週目の点数78。共通ルートが長すぎて勿体なかった。|絵本のような優しい世界。古き良き時代のエロゲ。男キャラクター、特にジンが女性キャラを押しのけていい味を出している。|悪い意味で小さく纏まってしまった。。。。残念!|面白い!|この頃のaxlは安定感抜群|良かった。良かったんだが…|すっごいレキが可愛い可愛いできるゲーム|ファンタジー+田舎生活の恋愛ADV。|アルエ√とロコナ√だけプレイしておなかいっぱいになったので読了。故にギブアップチェックはあえて付けませんでした。 サブキャラのノリが良かったですね。システム周りにちょっと難ありかな。|オーガ○トを超えたのか!|「フォースの力を信じるんじゃ」|恋楯の影に隠れてるがAXLでも良作|ロコナ√でほろり|ポルカ村放送局|幼獣人っていうのを一目見てみたかった…。|萌えは正直微妙だが、男性キャラとの掛け合いがとても楽しかった。今までのAXLで一番笑えたかも。|落ちこぼれの主人公が村の為に奔走するみたいな話で楽しめたんですが・・|キャラ・シナリオともに良かった。|安心してできる1本|欠点のない佳作|AXLのゲームとしては微妙。|良くも悪くもAXLらしいオーソドックスな作品|私の中で最も好きなエンディングを迎えるヒロインがいるエロゲーでした。(一部除く)また※超絶ネタバレ含みます。|傑作ではないが十分な良作|まずまず。絵に抵抗ないならやってみても良いかと。キャラの掛け合いがとても良かった。|絵24+文22+音23+他05 北側寒囲最高傑作!? AXLブランド(みりすペレット時代を含め)として、異世界ファンタジーという、今までにない設定に不安を覚えたが、まったくの杞憂だった。|キャラはまあまあでしたが、シナリオがベタすぎてちょっと退屈でした。|特に男性陣の絡み|まったりプレイ、気づけばニヤニヤ|ここまではまるとは思わなんだ・・|シナリオのテンポが良くライトな物語としては十分楽しめる。POV省略。|私的基準ですが80点はかなり上位にくるゲーム|まあ、よくも悪くも安定している作品。絵が少し取っ付きにくいけど、田舎のほのぼのとした雰囲気に癒されたい人にお勧め。|田舎ののどかな雰囲気の中でおこる、なんか変な設定のドタバタ物。|安定作ですね。|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|リニューアルパッケージを購入。AXLは「キミの声がきこえる」以来避けていたんだけど、何か割と評判良いようなので安かったので買ってみた。思ってたより良かった。あと、2周目以降のスキップのときにあらすじを表示する機能は割と新しいと思った|男キャラが引き立っていた。|安心のAXL|安定のAXL。|シナリオは勿論、キャラの立たせ方から雰囲気作りまで良質でした。|地味に里帰りしたくなってしまった。|男女ともに良いキャラばかりだが、ジンが最高に良すぎ。ジンがいないor声優が違えば-10位かも?という位によかった。どのキャラも悪く言えばありがちな性格付けなものの上手く個性になっている。シナリオも大きく秀でた部分は無いものの安心して楽しめる内容。AXLの作品はどれも楽しかったけどコレがぴか一。大笑いは出来たものの、燃えや盛り上がりが少々欠ける部分があるのが残念。それでも原画が好みに合うならお勧めできる良作かと。|非常に楽しめた。こういうの大好きですね|いい意味でも悪い意味でも期待を裏切らない。|姫さんと神官だけクリアしたけどストーリーのボリュームもあるし結構楽しめる。|後味すっきり!安心して取り組める作品です|回りくどいところがないゲーム|『問題発生→解決』を繰り返すだけで、いかんせん、冗長さを感じました。最初は楽しめましたが、ラストまでずっと単調に同じようなことを繰り返されるのは、さすがに飽きます。でも、男キャラが(特にジン)良い味をだしていて、主人公との絡みが面白いのは良点でした。★点数内訳★シナリオ(30/50)・CG(28/30)・システム(20/20)|軽くてぬるいファンタジー。なるほど、「いつものAXL」ってやつか?  アホみたいにつっこみどころありまくりな内容だが、最後にはキャラ達に愛着を覚えてしまう。かも。|微妙|とてもバランスがいいと思います。|凡作 シナリオは平凡で全シナリオ最後まで盛り上がりも無く終わっていく つまらんの一言|総合力が高いゲーム、ヒロイン主人公脇役どれをとっても満足|個人的には大ヒットでした。ゆのはなのような作品が好きならやってみても良いのでは。|安定してるし楽しめた。|基本はいつものAXLだが、ファンタジーがアクセントになって飽きない。後半感動する場面もあった。ただし、あくまでほのぼのゲーであることに注意。FFのような大きなことは起きない。|まさに「期待以上」と感じた作品。ライターがライターなので特筆したところはありませんが丁寧に作られ総じて質も高い作品です。読ませるシナリオという訳ではありませんので、シナリオ重視の人には全くと言っていいほどお勧めしませんが、マッタリと物語を楽しめる人にはこの作品は結構お勧めできるかも。|エロゲにはまるきっかけ作品|外国物、和風要素はありません|○刀乙|雰囲気がすごくよかった|共通は脇役たちとワイワイと田舎の雰囲気を楽しめたが、個別に入るとやや失速。でも全体的な雰囲気は良好なファンタジー。主人公も一本気のいい男|久しぶりに楽しめた|ほのぼのしてて雰囲気はいいが、メインヒロインの声が微妙かも。|シナリオは至極王道。ギャグゲーとしてはかなり楽しめたが・・・|ストレスなくプレイできる無難なエロゲー。地雷キャラはいないし、テンポよくストーリーが進むので問題なし。個別がちょっと物足りなさを感じるのがたまに傷。このころのAXLの作品の欠点とも言えるが。買って損はないゲームといったところ|今回も安定して面白かった。良作かと|かなり面白い。特に男キャラがいい。キャラの「横のつながり」というか、仲間意識を大事にしているのがとても素晴らしい。|可もなく不可もなく。日常が少し退屈でした。|田舎ゲー。ほのぼのしてました。|キャラが全体的にイマイチ。主人公は悪くないが、サブキャラの絡みが一々ウザイ。|サブキャラが引き立ってる作品です。シナリオ自体も個人的に好きでした。|男性キャラが魅力的。ヒロインとの会話に負けないくらい楽しい。|嫌味のないご都合主義でのめりこませてくれます。惜しいのは主人公に強さ的な魅力がないところ、設定では3強の騎士を木刀で倒しているはずなのに、龍だぁ・虎だぁ・蛇だぁと逃げ回り、密猟者には昏睡させられる始末。あと一歩な作品だと思います。|一部のルートはやってないが、そこそこ面白かった。|メインが一番弱い|「左遷されて田舎でのんびり暮らしました。めでたしめでたし」。良くも悪くもそれだけですが、それが個人的にツボでした|ファンタジーな辺境の田舎の日常がいいです、シナリオもなかなか|男キャラの連携が面白い|雰囲気のいいゲームは好きなんだがこのゲームはなぜか合わなかった。|キャラ同士の掛け合いが楽しい、ほのぼの田舎系の良作。|かなり楽しめた。 こういう欠点の少ないゲームは貴重だと思う|登場人物の思考・感情表現が不自然な紋切り型で常にストレスを感じる。例えるなら「悪いことをする」→「怒る」のような単純なリアクションばかりで、その経緯の裏を探るなどの人として当たり前の思考描写が一切ない。文章も練られておらず薄っぺらで、量産型シナリオの悪しき典型といっていい。|ギャグはふつーに面白かった。|流石はAXL×北側の作品です。安定してますね|アルエシナリオはもうちょい何とかならなかったのかと小一時間…… |自分にとって究極の癒しゲー。|いつもの北側シナリオ。安心して楽しめる。|アルエのわがままがちょっとアレでしたが他は良かったと思う|安定していて楽しめた。野郎共の掛け合いが楽しかった。|メーカーもライターも舞台を整えるのが熟れているだけに、「水戸黄門」や「遠山の金さん」などと同列の、パターンを楽しむジャンルだと思えば、抜群の安定感を誇る。幸せの形が二つずつあるのも好印象。…なのだけれど、エロゲ主人公の必殺技「勝率100%・恋の後出しジャンケン」や、余りに金太郎飴的な問題解決のプロセスなどから、セカンドプレイ以降は面白味が感じられなかった。味の素って、凄いけれど、恐い。|楽しかった。|無難。個人的には恋楯の方が良かった|いつものAXL。日常シーンを楽しめたもん勝ち。ただ、ややご都合主義色が強くなったのが気になります。|良作です。雰囲気や世界観がいいですね。ただ個別ルート入ってから微妙でした。|男キャラが魅力たっぷりでした。|牧歌的な雰囲気がたまらないドタバタラブコメ。サブキャラが面白いのも○。ロココかわいいよロココ。 |ロコナ可愛いよロコナ・・・はぁはぁ|シナリオの収束の仕方が、みんなの力をあわせて大団円になる様は素晴らしい。しかし、ヒロインの魅力が薄いのが欠点。|始まりから終わりまでプレイヤーを退屈させないテキストだった。|設定が面白くてテンポのいいゲームでした|このメーカーはほんとしっかりしてる 傑作は望めないだろうけれども今後もがんばってほしー|ボクっ娘凄くイイ|予想より全然面白かった|共通ルートがあって、ずっと共通ルートだったらいいのに。終盤は回復するものの後半だれるのが残念|マイナス評価するところが少ない。安定して楽しめる|良作。ただ、商人√はねぇよ、あれ。|時間がないながらも何とかコンプ。キャラ・世界観・テキストは特筆すべき点はないがうまくまとまっており安心できるレベル。原画については通常・SDともに文句のない出来栄え。特にイベント絵のヒロインたちの表情はすばらしい。難点はシナリオの構成が全ヒロイン全く同じであるということ。エロゲ的テンプレートで様式美ですと主張するのならばもはや何も言うことはないが、少しでも前に進む気があるのならばもう少し努力すべきではなかろうか。安心してプレイできる作品ではあるが既成の型にはまり過ぎて面白みのない作品ともいえる。|まさに、良作オブ良作。メイン、サブ含め、キャラ達がみな生き生きしていると感じられたのも◎|雰囲気がいいゲームだね。|OPテーマそのままの雰囲気の作品。|レキの可愛さわ異常だった|ファンタジーな雰囲気がいい感じ。シナリオはシリアスとギャグのバランスが良く、キャラもサブメイン問わずいい。|雰囲気はすごくいい。感動とかを求める人にはオススメしないが、良作だと思う。|普通に高評価ですが、突き抜けたところを感じなかった|武士っ娘・ツン萌え枠。アルエ→レキの段階では「こういうB級ファンタジーはTRPGのシナリオだけにして欲しい…」と放棄寸前でしたが、ロコナルートが好み(きっとご都合主義&バカゲー嫌いには不評なんだろうなぁ)だったので評価を一転。『恋楯』みたいにシーンを継ぎ接ぎしただけの感が強くてゲンナリ、というのは中盤だけだったので、その点では進歩していると思います。が、バカゲーなのかシリアスなのかの割り切りははっきりして欲しいかなと。|田舎の雰囲気が良い。共通はまずまずなんだけど、個別がイマイチ|AXLにハズレ無し。|手堅くまとまっていて物足りなさは感じるものの、不満のない出来|予想通りの出来。普通。|身も蓋も無い言い方すれば、左遷された騎士の田舎生活物語。内容はマンネリにならないよう工夫されてますが、個人的には可も無く不可も無くって感じでした。|予想より面白かった|とにもかくにもキャラクターの掛け合いの面白さに尽きる。みんないい人ばかりの長閑な村のお話。左遷が怖くて仕方無い人、是非に|辺境警備隊ゲーで基本的に萌えゲ。日常を描くことに長けたライターさんとAXLの活劇的エンタテイメント性、双方の持ち味が良く出てると思います。大作ではありませんがヒロイン4人と少ない分共通・個別ともに密度が上がっており、全体での出来自体は「恋盾」より良いかも。|雰囲気が良く、テンポも良いため、読みやすい作品だった。多少ご都合主義的な所はあるものの、変に重くするよりはずっと良かったと思う。|安心して買えるメーカー|最初ほのぼのしてて徐々に熱く楽しめた。|OPは好きなんだけど、顕著に評価できるトコがなかったので・・。|貴族(名前忘れた)が面白かった。|なかなか楽しめたけど全ルートはやる気はしないゲーム|なんか久しぶりにきちんと完成しているゲームをした気がする。長さもちょうどいいし、キャラも雰囲気も良い。名作とは言えないが、上位の良作だと思う。ただ、メインヒロインであろう姫様が一番キャラもシナリオも駄目というのはどうなんだろうか?|安定した作り、〆もなかなか|なんか、癒されたなぁ|ここの作品はいつも安定してますね|ノリや雰囲気を楽しむゲーム。物語重視な人には合わない可能性在り。他者の立場を全然考えない主人公。主人公がまともだったら、とも思うが主人公の思慮無い行動がないとシナリオが成り立たない。共通部分は楽しめるのだが…|このメーカーって良い意味としても悪い意味としても安定しています。傑作も駄作も作らず良作のみ|なんつーかダラダラした印象。あと演出が鼻につく、まあ演出は前作もだけど。|良くも悪くもAXLらしい作品|メインヒロイン以外のヒロインのシナリオも、十分に練られていて久しぶりに全編通して飽きませんでした。 絵や演出、BGM等は平凡でしたが、パロネタなどもクドイという印象を受ける程でもなく、テンポ良く読み進められると思います。 舞台設定等が気に入ればやって損はないかと。 08年作で内容に満足出来た1作目。|やればやるほど、段々と面白くなくなっていく作品。気に入ったキャラがいたらそのキャラだけやれば十分という程度。|他のエロゲにはない面白さがあっていい|AXLの中では一番好きでした。|田舎のほのぼのゲー。リアルに疲れてる人は現実逃避させてくれます。気がついたらニヤニヤしてました。|共通パート後半はツマラナイ。個別パートに入れば楽しめるかな。|和やかな雰囲気でした。|正直こんなに完成度の高いものだと思わなかった。しかも男キャラがいい味だしすぎ|前作の恋する守護と・・・と全く同じ感じ。ボリュームに対して起伏が無く、中だるみに耐えられなかった。こちらも2人目クリア途中でGive|ファンタジーの皮を被ったドタバタほのぼのちょい泣きご都合主義上等ラブコメ。シナリオ構成はしっかりしているものの、4本も同じ展開を見せられると食傷気味になるのは否めない。周回を考慮したシステムは評価できるがそれをシナリオ面でもみせて欲しかった。良作であるのは間違いない。安定とともに失われる爆発力をいかにして補完するかが、今後の課題だろう。|面白かった。それだけ。ニヤニヤゲー。シナリオにひねりがあるわけでも、見せ場もそれほど盛り上がるものではない。しかし、雰囲気やキャラクター達に和むものがあった。「何もない村」で、よくそれなりの物語が作れたナァと感心する。あと、音量の微調整ができないのは仕様なのかな・・・。|まぁ普通に良作前後かな、中々楽しかった。ただ前作の「恋する乙女と守護の盾」の方が面白そうだったというのが残念|面白かった。欲を言えばメインヒロインのシナリオをもうちょっと頑張って欲しかった。|会話のテンポが良く、飽きることも無くサクサク進められた。|絵がきもい、話も途中で飽きる|でかいインパクトがある訳でもないが、今回も安定した面白さがあるいいゲームでした。やる前は不安だったが、いつものAXLで安心しました。|雰囲気は良くできていますね、ただ終盤の展開が期待していたモノと個人的に外れていたのです|平凡な作品。期待しないで楽しもう。|軽いゲームをやりたいと思っていたので丁度いい具合だった。 ロコナ可愛いよ、ロコナ|シナリオ◎、笑い◎、エロ○、CG◎。非常に丁寧で引き込まれる内容。今年上期、最高作品の気がします。|共通√の出来はいいが個別は一人クリアすると後はスキップすることが多く短く感じた|メインヒロインのシナリオ以外は良いですね。|ポルカ村みたいな村で老後は暮したいと感じた。日常の楽しさを表現してくれていたと思います。|AXL作品で一番よかった|前半のわくわく田舎生活の部分はまいど安定して面白いし、ヒロイン確定後のとってつけたような危機とその解決の適当さも毎度のこと。結局いつもの北側シナリオでした。|全体としては物足りなさ感が強いけど、日常シーンやヒロインのかわいさなどそこそこに満足できた。|雰囲気が素敵|冒頭から引き込まれ、かなり面白いんだが、オチが今一かも|ミントとジンが良かった。他は悪くはないが、普通。|スカスカの内容。絵と声はよい。シナリオライター変えるべき。|共通ルートまでは楽しかった。特にキャラクターの掛け合いは秀逸だと思う。ただ個別ルートに入ったら、キャラとシナリオに最後まで読ませる魅力がなかった。|あまり面白くなかったからかなり長く感じた。|ごく普通なシナリオだけれど、なんだかスイスイ読めて楽しかった。こういう作品は珍しいと思ったので高評価。|姫様がウザい。他のキャラはかわいいし雰囲気もいい。ファンタジーならではなエピソードが盛りだくさん。|悪くないけど、√入ってからが、個人的には冗長感を感じた。佳作。|今後もAXLを注目する価値があると思えた。|AXLっぽい|なんとも締りの悪い作品。共通があれだけ面白いというのに・・・。|どのヒロインのシナリオもきれいにまとまっていて良かった。主人公より他の男性キャラの方が要所でいい味を出していて印象に残った。|周囲の人達の雰囲気やCVは良い。しかしダラダラと続く共通部、主人公の言動が共感出来なかったりと心から楽しめる作品ではないと思う。前作もそうだったが、ただウザいだけで全く攻略する気にならないキャラがいるのは私だけ?|全体的に地味ながら、物語、キャラとポイントはきちんと押さえてある。レキ様の魅力はもはや反則。|嫌いでは無いんだが、好みのキャラがあまり居なかったので低めの評価に。メーカーの今後に期待。|シナリオがやや稚拙かな、盛り上がらねばならない部分でもお決まりのパターンで占める。名案であるはずの案がこちらから見て苦笑だったり・・・ただ雰囲気はとてもよかったですよ。|久々に悶えた。男衆もいい味出してる。|共通√は非常に楽しめました。会話のテンポが良く、笑わせて頂きました。ただ、個別が・・・。でも、個人的にはAXLの中で一番好きですね~。|キャラの掛け合いが面白いが、恋盾の面白さには劣る。|故意ではなく ―― It's not assumed future, it's the princess's titts. 騎士としての未来を掴もうとしたらやんごとなきお方のおっぱいを掴んでしまい、当然の成り行きで左遷された主人公は辺境の村の国境警備隊隊長の任に就く。主な舞台はその片田舎の村。早朝に笛の音が響いては起床し、村を見回り、人と触れ合う。牧歌的な村の情景は暖かな雰囲気に包まれていてなんとも心地良い。そこに舞い込むトラブルを個性溢れる仲間とともに解決していく様は非常にコミカルで印象的となっている。君主制国家や騎士、ドラゴンなどなど分かりやすい西洋ファンタジーの世界観で紡がれるAXLのカタチ。よいではないか、よいではないか、シナリオ以外は。|普通の出来でインパクトはあまり無いかな。環境はしっかりしてるようで強制終了のバグがあり、既未読がおかしくなったりするので、ちょっとウザイ。|左遷された辺境の村で繰り広げられる、ドタバタ☆ラブコメディ。萌えゲーとしてのツボを抑えきったゲーム構成と、キャラ同士の掛け合いは見事といわざるをえないが、ノートPCでやると非常に動作が不安定|可もなく不可もなく。うまく作り上げたって感じ?|ほのぼのイイネ!(・∀・)|雰囲気の良い良作、男女、モブキャラみなキャラが立っている|合わなかった|エロゲ界は「王道を避けることが王道」という奇妙な状態にある気がして、『PF』はそんな典型的王道作品。ありがちを避けたことでありがちになってしまったエロゲ|AXLのゲームで1番おもしろかった
君が望む永遠 ~Latest Edition~2008-03-28âge(age)87806249昼ドラ。|不快感を感じないドロドロ展開ってあるんだね。総評:A|school days とは違う鬱|鬱を期待したがそれほどでもなかった。水月ルートはエロゲの中で一番感動した。|これは選択がきついとしかいいようがない・・・かなり泣いた|ぐだぐだだったけどまとまっていた|有名ではあるが、どこで楽しめばいいのかよくわからなかった作品。フィクションの中に、ここまで人間臭い主人公を投入すれば、腹が立つのも当然だろうなとは思った。|絵が抜けない|君望を超えるドラマなし、今も色あせない名作|最後まで遥が好きになれんかった・・・|これまでプレイした中で最高の作品。|人間らしさのギャルゲー。|そんなにヘタレとは思わない。あの状況で葛藤しないわけがない。|面白くて全√プレイ済み。個人的には大空寺√が面白かった。|三角関係あり 葛藤あり かなり重い内容です しかしよくできています|鬱|メインルートなど、特にラスト付近が非常に良く纏まっていると思いました。しかし、2部以降はシリアス展開ばかりでずっと暗い雰囲気なので、プレイしていて嫌になってしまいました。気分が上がる場面が無く、先に進める意欲が削がれてしまい入り込めなかったです。|こんなに入り込んだ作品はない。時の流れだけが癒してくれるような痛みを伴う昼ドラ的青春物語。|緑の悪魔。  ゾゾゾッとしました。こんな人が本当にいたら・・・・まぁ、いないと思いますけど、ある種のトラウマになりましたね・・・。|遥ルートのみプレイ|シナリオはまだ途中。いつか再開予定|誰が何を選んでもあまり救われない重たい話だが、語り手が人間の本質をうまく理解し表現しているので、最後まで読み進めることができる。同じシナリオを違う展開で楽しめるのが良い。|エロゲにおける三角(以上?)関係を描いた名作の一つ。ヒロインだけでなく友人その他含めてちゃんと役割を果たしている点が良かったです。|名作と言われる所以は良く分かる。ただ、ピークは一章の終わり前後だったかなー・・・・?|★★★さぁ、あなたならどっち?。|【シナリオ】59/60【キャラ】18/20【音楽・歌】08/10【CG】07/10【その他】0/0|理不尽な運命に翻弄される主人公たち。そして、誰が一番大切かを選ばなければいけない。恋愛について本気で考えさせてくれる名作|これは名作だな。って素直に思いました。シナリオが良いだけじゃなく演出もすごいです。ここまで充実感?があるのは久しぶりでした。|名作と言われているので期待していたが、肩透かしを喰らった気分。個別ルートに入るとヒロインに嫌気がさしてきた。逆に選ばれなかったヒロインが良い味を出していた。|3章が予想以上に長かった|無印から7年後、感じ方が変わって新鮮だった|CD版からのファンだが、追加シナリオも面白い。オススメ|たまに大空寺の声が聞きたくなって困る。 鳴海と緑はかんべんな。|事前情報なしにプレイ、鬱ゲーだということは聞いていたがここまでどろどろした三角関係の鬱ゲーだとは思わなかった。主人公の葛藤や思いが自分にシンクロするようになったので軽く鬱った。テキストや描写がそれだけ秀逸なのだろう、感情移入したお陰で陵辱シーンでなくても抜けた珍しいゲーム。|「‥」 『いい、はなしだ』 「おれはこの話がきらいだ」 『え?』 「おれはリメイク(派生含)がきらいだ」|鬱ゲー|つら・・い|もう一度やるつもりなかったのだけど、ここの評判を見て思いなおしてやってみました。文句の付け所がなかったです。それから、三章をやると、もう孝之をヘタレとは呼べなくなりそう。|3章はさすがに涙腺崩壊した・・・やべぇ|ただひたすらにドロドロ|うだうだうるさいわww|暗いですがシナリオが良い|初代君望からかなり進化してきていると思う。|第三章も良く、ラストにふさわしい内容だったと思います。それと、AGESはすばらしかった。|エロゲにハマるきっかけになった作品です。|素晴らしいシナリオと思うが、もう一度プレイしたいと思うのはifだったり。|3章は蛇足にしか思えない 続きが見れるうれしさがあったが2章を下回る展開でがっかり スペシャルパッケージなのは理解出来るが んーやらなきゃよかった でもキャラの躍動感は流石age|水月がひたすら可愛くて、可哀想だった。|オープニングまでの流れは秀逸。かなりいい演出でした。|鳴海は屑。でもストーリーはしっかりしててはまり込める作品!茜ちゃんかわいいよぉ!緑の悪魔には注意です。|大変よい作品でした。前作は95点|欝と聞いて期待してやったけども全然そんなことなかった、1つの時代を作った作品かもしれないけど今やってそんなに面白いかといわれたら若干の疑問。|食わず嫌いだったがキャラ萌えした|リメイクされたのでやってみましたが、立ち絵が動く動く。あとアユはやっぱり良いキャラです。|どこに転んでも鬱。主人公が駄目すぎ。なのに、素晴らしいゲーム!!|グラフィックがむちゃくちゃきれい。鬱展開にゾクゾクする。|これまでシリーズは未所持でのプレイ。多くの評価通り質・量共に満足。|シリーズ初プレイ。やっていて精神上きつかったが、シナリオの出来はさすが。演出は素晴らしいの一言。|初プレイならばこれくらい。|主人公が非常にクズ。でもクズじゃなければ三角関係ものは映えないと思う。苦手なジャンルではあるけど高評価を出せる内容。第3章の遥ストーリーは個人的にgreat!おかしいって言われるけど好きなキャラとストーリーは愛美だった。|期待通りの良い製品!|三章のみ!と割り切って買える方なら、+15点加算で。ただ、私的には付け足しシナリオなのでこの点が精いっぱい|途中で怠くなってしまった・・・そのうち再開する予定なのでこの点数|あんま期待できなかった|二章始めで止めたくなった。登場人物が9割不快。|選択肢通りに動いてくれない主人公にイライラやっふい!!!|素晴らしい。言うことなし|知人の勧めで購入。|食べ合わせを考えず、大量の食材を注ぎ込んだ闇鍋のごとく面白そうだと思ったシナリオを次々とぶち込んだ作品。そのボリュームはくどく、食べ合わせが悪い。さらに、心理描写のくどさには胃もたれがする。自分の赴くままに選択肢を選んで数回プレイする程度が調度良い。|青春と恋のドラマ|主人公と水月がクズすぎて感情移入も何もあったもんじゃない|最新版のサブタイ通りの良作だった(鬱は鬱だけど)|主人公に魅力がない 演出効果がうざい ボリュームは評価 スキップ多用|マブラヴで水月を気に入り始めたものの、悩まずにはいられない作品。まぁでも自分なら遥を選ぶかな|第一章だけならば満点なのですがやはりどうも二章でモチベーションがダウンしてしまいます。キャラクターによってもシナリオにかなりムラがあるので楽しめるシナリオとそうでないシナリオの差が激しい。今作で追加された第三章では今までのファンならば誰もが読みたくて仕様がなかったアフターストーリー的なお話なのでオリジナルの作品よりも完成度が上がっていた事もあり点数を1点だけ上昇させておきました。|ストーリーへの没入性が高い作品。声、音楽が実に効果的に使われており、涙を誘う演出が非常に上手い。シナリオには賛否両論あるだろうが、名作といわれるのに相応しい内容だと思う。追加要素は蛇足だと思うが、変更点による演出面強化の効果は大きい。この変更点だけでもリニューアル版が発売された価値はあると思う。|(^O^)/|若い頃の水月と付き合えるのは素晴らしい。|序盤がピーク。三角関係の感情機微は、WA2のほうがよく描けていると感じた。|言わずと知れた名作。水月ルートに涙しない人はいない|孝之のナイスガイっぷりに惚れない人はいない。そしてロデオおめでとう|何の前情報もなしにあのシーンを迎えたので激しく心が震えた。悶えた。でもぶっちゃけ自分にとってあそこが作品のピークだった|ヘタレだの鬱だの言われてるが、シナリオさえ気に入れば十分楽しめる。原画や声優もレベル高いし。|2014/10/10|鬱ゲー|メインヒロインのみ攻略。|三角関係に発展する恋愛って茜のポジションは重要だと思いますね。|主人公が最低の自己中野郎です。プレイ中イライラしぱっなしでした。もうこれ以上は耐えられません|主人公がへたれとは思わない。遥の告白にyesと何故言った。|ええ話やー欝だけどorz|以前より演出がよくなった|鬱展開が合わなかった・・・水月ルートの最後は泣きました。|プレイヤー=主人公と思っていた時期がありました|重たい。|初心者にはオススメできない作品|理と情|冒頭でシステムの過剰な演出に食中り気味、停滞中|なぜか一番泣いたのは蛍ルート|愛するが故の苦難の物語|主人公にイライラしっぱなしでしたが、ストーリー自体は面白かった。|三章をプレイできてよかった。本当によかった。|自分には合わなかった|リメイクもここまで進化してくれたら買い。永久保存版。|1章は最高! 2章からは・・・|ここまで選択肢に苦しんだゲームを知らない。|主人公がクズすぎてやっててキツかった。プレイ後疲労感が残った。|1,2章は飛ばしながら復習。茜の第3章の孝之のヘタレっぷりはますます磨きがかかっている。むかついた。遙第3章は結構良かったと思う。やはり美月は良い配役だ。第3章はやらないけど。|君望未プレイのため君望としての評価。主人公にムカつきプレイが辛く、ヒロイン2人で挫折。シナリオ上この主人公が必要なのかもしれないが、不快になるゲームをやるほど酔狂でもないし。感動を怒りが打ち消した。|LEにて本作品を初プレイ。全ルート終えていないので得点は暫定点。|孝之君がクズなのは間違いないが、実は一番悪いのは無責任な運転手。|今までやってなかったから・・・|原作の方が良かった|めちゃめちゃ面白かったけど精神的に疲れるそんなゲーム|このバージョンは良いね|看護師2人が気に入れずー10点|すごく作りこまれてた。初代の時にやったときよりもぜんぜんいい仕上がり|人間臭い|1章だけでもやってみて!|う~ん・・・|遥√の3章の展開に少しビックリ|凄まじい作品。|良いモノは、いつまでも良いんですが・・・・・。|元祖鬱ゲーと言うことなので|鬱になりそうだった・・・|めずらしい三角関係の作品|あの感動…の後に少しだけ続く物語、と大きな期待をしてプレイ。変わらぬ想いがあるとともに、時間の経過により、感動するポイントが少しずつ変わることもわかった。感想は3章のみです。|久々にプレイしてみたが良かった。|欝だけど感動すると聞いてプレイしたけど、不快なだけでまったく感動できなかった。プレイ時間が長いというのを見て続けるモチベーションが保てなかった|いい意味で感情移入しすぎて他の√いけなくなった。|個人的に三章は蛇足。ない方がよかった… アニメが凄い良かったのでやってみたが、アニメほど魅力を感じなかった。だが、人間の負の側面を堂々と描いた点は素晴らしいと思う。|LEが初プレイです。さすがの名作。本編以外もボリュームも凄かった|OPムービーの入り方の衝撃度は業界一でしょう。 |三角恋愛ものの傑作。正直不要だと感じた√が多かったのも事実だが、遙, 水月, 蛍√は非常に素晴らしかった。この3√は締め方が非常にうまく、読後の余韻が凄かったです。|孝之にイライラしっぱなしだった|遥と水月は神、マナマナで耐えられなかった|主人公にイライラしていたが、とにかく長すぎる。三章行く前に力尽きた。噂では鬱ゲーとか言われているが別にそこまでって感じ|リメイクとか言ってられない| 「えいえんはあるよ…」「ここにあるよ」 君が望んだ永遠の世界は、本作品の場合・あの時あの場所あの瞬間の出来事に巻き込まれることなく、…訪れるはずだった、かけがえのない『大切な日々』を過ごすこと…。 |名作中の名作|「作品として面白いかどうか」と「楽しく余暇を過ごせるか」とは全く別問題。|ひたすらつらい|やっぱり君望はいいなぁ~|良い作品だったのは確か。AGESシステムは流石というしかない。|感動はするけど泣けなかった,|3章目的でやってもいいかな|もはや説明するまでもない三角関係ものの金字塔。|名言が多く、心に響いたゲーム。|思っていたほど…。|主人公は俺かと思った|新車開発すると開発費がかさむので、倉庫に寝てた以前大ヒットした旧車にナビやらオーディオやら追加装備をつけて特別仕様車として売り払い手っ取り早く売り上げを上げましょう|我慢して最後までプレイしたが、作品の良さを結局理解する事ができなかった。特にシステム面と主人公は最低最悪の一言。|名作。 これに限る|遥√のみクリア|やっとクリアー!!|うーん、名作と言われているが・・・|今のところ全エロゲで一番。完璧。何故100点でないかというと......|うーん|よくできてるとは思う。しかし重い、どこまでも重い。|主人公がゴミすぎる|なんか途中でやめとけばよかったって感じ・・・・|感想|評判どおりでした。なにもかも。|泣けた!|5年ぶりだったが、結局ほとんどリプレイしてしまった。 あらためて名作だと実感。|すごく・・・つらいです・・・|これほど重い二択はない。|見るべきであろうエンディングは見たし、それもそこまで泣けるわけではなかったのでギブアップ。プロローグがピークだった。迷ってしまう主人公の気持ちは理解できるし、優柔不断さもリアルでいいとは思うんだけど、それが見てて楽しいかっていうと、また別の話よな。|面白かったけど、決して楽しくはなかった……|禁断の果実。私も君望でエロゲに目覚めました。|白陵という名に懐かしさを覚えた。|一つのゲームのヒロイン推しがここまではっきり二派に分かれるゲームも珍しい、それは人それぞれの感性による所もあるが、それほどしっかりと両ヒロインともの思いを描けている。あなたは遙派?それとも水月派?|心情・感情描写テキストとADV演出をバランスよく絡めた恋愛ドラマ。欠点もあるけど、差し引いてなお素晴らしい出来。|追加イベントなどの度に飽きずにプレイしていますが、やはり面白いですね。遙、水月、茜のそれぞれ個別の第三章があり非常に楽しめましたが、やはりフル価格というのがネックですね。リニューアルの再販の場合は、追加シナリオがあっても、やはり価格を少し下げてがんばって欲しかったです。新規ユーザーは過去作品でも十分にお勧めな作品です。|孝之とかいう最低のクズ。だがそれがいい。|めっちゃ面白かったです!|すごく重いシナリオだけどどのルートも話がまとまっていてよかったです(メインヒロインのみ)|純愛は遥、エロは水月のダブルヒロイン、シナリオを工夫して遥のエロももっと欲しかった。|どうしても水月に目をむけてしまう|10年以上前のゲームを初プレイです。お買い得とはいえ、攻略対象8人は無いでしょう。メイン2人以外の√は主人公の自己弁護モノローグも、ヒロインの主人公ラブラブ攻勢もかなり不快でしたね。結果、マナマナ×√で溜飲が下がったのは新鮮。あと、3章茜√の水月は悟空登場の様にかっこよかったです。ジャンルが多重恋愛アドベンチャー(by wiki)っていうのもすごい。|名作という言葉が似合う|ドロドロでした…|優柔不断な主人公にただただイライラさせられ続けた。|再プレイ。割り切れない/選べない選択肢があるためGiveUp。水月派。|あまり合わなかった|今までやったことなかったようなドロドロしたゲーム。遙、水月、蛍がよかった|長いけど良い作品。いろいろな気持ちにさせられる。人間ドラマ。|何度も出しながらフルプライスはどうかと思うものの|メインじゃないのが強キャラ(意味深|演出に関しては歴代最高峰の作品といっても過言ではないと思う。単なるリメイクで終わっていないのはさすが。|1章は惹かれるものはあったけど・・・2章あたりから主人公がイチイチうじうじうじうじとうざったすぎる。メイン二人とマナマナエンドみてギブアップ。|人を愛する事が苦しい作品|今も十分通用する名作|1章で遥を好きになり、2章で水月がTRUEヒロインとわかって絶望し、3章でちょっと救われたような気になる。|孝之くんを色々考えて擁護してみようかと思ったけど、やっぱり無理だった。|名作のリニューアルは成功。3年後のみんなの顔がより大人っぽくなって、遥あたりはずっときれいに。それと、三者三様それぞれ味のある第三章。未プレイの人は、ぜひこの際このバージョンで。|予想以上に名作。これ系でこれ以上の評価のWA2てどんだけすごいのよ・・・。|三角関係鬱ゲー|設定も演出も優れているがしかし……|前半が神がかっているというのには同意。だが後半は・・・|過去に発売されている「君が望む永遠」は回避し続けてきましたが、まぁ高評価を受けている作品なので買ってみました。|最高峰の恋愛ゲーム|これほど完成度の高い作品はほとんどないだろう。|"人間"これをビッシビシに感じることが出来た。心がうおおおおおって吠えたのは水月√。ほんとうのたからもの なんですよね|改めてプレイしてみて「やっぱり凄いゲームだ」と思った。|ここでの評価は過大評価かもしれない・・|クズさが癖になる|友達を大切にできない人は、誰も大切にできない。|第3章は良かった。君望で3作目ということでちょい減点はしたものの……|シリーズ初プレイ。 色々なものがえぐられた。|多角関係の名作。※寝取られもあるので要注意。|疲れる…。|4年前の内容を今でも覚えている。|演出面の強化はうれしい。FDにあった「君が望む第一章」も収録されているのでこれ1本でOKといった感じ。欲を言えばエロも追加されていたら完璧だった。ワイド対応、ディスクレスも◎。追加シナリオについては普通|心がキリキリするような三角関係が特徴な、非常に重苦しい気分になれる作品。|覚悟してやらないと、精神的に辛い|言われるだけあってやはり名作です。三角関係の主人公なのである程度覚悟するべき|ただの昼ドラ。僕には合いませんでした。|エロゲにリアルさを求めていない方はプレイする前にちょっと考えた方がいいです。|言わずとしれた純愛ゲーの一つの完成系 特にOP挿入は歴代最高かもしれない|不朽の名作、ここにリニューアル!|キャラクター全員に全く魅力を感じなかった|今までプレイした中で一番の作品です。|さすがのクオリティ。おおよそは期待通り。|ageの出世作で傑作だが|まぁ後日談は蛇足だけど、説明するのが世間の流れ。水月派から見ると遥も相当ずるい女だとみんな気づいた方がいいと思います。|三角関係やドロドロとした生々しさは題材の一部の要素に過ぎず、本来揃って並ぶはずのない選択を前に、主人公と登場人物たちの苦悩と葛藤が丁寧に、徹底して描かれる。そうした状況から前へ進むことがてきるのか、できるとしたらそれは何によってか、という点こそ重要で、答えに辿り着くことで、感動と、どうしようもない傷みと、そして、やさしさを教えてくれる。|エロゲー史上に残る主人公|今更、データ数がいっぱいある作品なので短くまとめようと思っていたら、予想以上に長文になってしまいました。それだけ私はこの作品が好きなんでしょうね。|三角関係物でお約束の主人公の最低っぷりはそうとうなもの|黒い気分にさせるエロゲ。|鬱ゲー嫌いな自分は一章がピークだった・・・はず|鬱ゲーながら追加部分のおかげで万人向けに近づいた作品です。|いいところと悪いところの差が激しい。終わってみるとなんか肩がこる気分になる|必要な屑っぷり|3章追加で少し温かみを増した、史上最強のドラマ。|ダメ主人公のレッテルを貼られてますが、私はダメだとは思いません。|数年ぶりにプレイ。1,2章ともあらすじ以外は忘れててシナリオに引き込まれた。3章はそこそこ。点数は、本編1,2章メインシナリオの点数。元が余りにも良過ぎる。それ以外による減点は無し。宝石(メインシナリオ)に糞(犬とか)塗りたくっても宝石の価値は変わらない、ということで。|まただ、また「えーーーーー」って展開になってんだよ。<ネタバレなし|長い|数年前にPS2でやって、もう一回やろうと思ったらこんなん出てたからプレイしたわけだが。。。|す げ ー よ 。 こ れ マ ジ す げ ー よ ! |すでに完成された作品を最新の技術でリニューアル。更にエンディング後のエピソードが加わって、120%の完成度になりました。|主人公がゴミクズ、生きてる価値がない。|交通事故設定はセコイ|三章の出来も良かった。演出面が強化されてるけど、人によっては酔いそう。|初エロゲにして唯一泣いてしまったゲーム。 これで引きずり込まれた。|3章のみをプレイしましたが|誰かを愛することの痛みを教えてくれる(水月ルートを最後にプレイ推奨|『君が望む永遠』の集大成版(と言いつつ、Windows7対応の新しいものが出るかもしれないが)メイン3人のアフターストーリー・ファンディスク収録の一章のifストーリーでお腹一杯。演出も大幅強化され、明るい話じゃないと嫌な人・主人公が優柔不断っぷりが絶対許せない人以外は概ね楽しめるかと。
戦乙女ヴァルキリー2「主よ、淫らな私をお許しください…」2008-03-28ルネ7522363つか、なんでアリーヤだけP音あるの?|エロくて良いけどⅠ程のインパクトは無いかな、ノリはⅠより随分明るい。|好評なのでやってみたがいまいち。|長かったけど…|黒髪の生真面目強気女神のアリーヤが調教しがいある|おもしろい。|これはエロイね。|前作よりも良いという声が多いけど、私としては前作の方が良かったかな。ボリュームやらは確実に上がっているんですけどね…|ボリュームはあるが、何かスカスカ。惜しいかな。|前作のほうが良かったかな・・・|前作同様、調教ゲームです。まさに、落ちていく過程や、抵抗する姿、虜になった部分が売り。最高レベルくらいだと、かなりエロくなるかと思います。基本1対1(調教のため)|前作同様抜きゲー&調教、作業ゲーです、エロはパワーアップできていると思います。又前作攻略キャラも登場します。前作以上にエロイ+メンヒロが魅力です。個人的には前作よりこちらの方がオススメ度は高いですひたすらエロイ、そして作業w|期待以上の怒涛のエロ!|個人的には悩み所もあるがヒロインは至高の戦乙女調教ゲー|エロい。攻略がわかりにくくコンプが面倒|前作より攻略キャラが増えて、ボリュームもかなりあります。色々なシチュエーションがあって、調教ゲーとしては最高峰なんじゃないかと思います。|前作よりよくなっているのは、回想シーン、ヒロインがより強気の女性になったこと、ヒルダさんの投入。エンディング条件が確率に依存するのは攻略に時間がかかるのでやめてほしかった。|攻略キャラが増えたけどやってることは前作と一緒|爆笑調教ゲーとしては恐らくアンジェリカと共に二分する出来で、抜きゲーとしても優秀。ただ、メインルートだと後半急にシリアス展開になるので、そのギャップが凄かった。|前作よりしっかりできている。まさにヤリゲー。|自分の中では前作より少しパワーダウン。|前作よりパワーダウン|まあ、バカゲーです。。。|抜きゲーでも憂鬱な気持ちにならないのは好き。|前作に比べると劣る|フェ・・・ヒルデ!ヒルデ!|まさにエロゲー。そしてバカゲー。今のところエロNo.1。欲を言えばメインキャラにもっと違った特徴が欲しかった。|一色大健闘(中途半端な意味で|エロイ!この一言w|エロイ、そこそこの抜きゲーです|ワイ語だらけ。質、量とも十分で、続編としては成功かと。|調教陵辱ゲーの皮をかぶったラブコメ|期待通り。新キャラはどれもナイス。|ただの作業ゲー|アリーヤが若干合わなかったけど十二分に及第点です|調教ゲーとしては、姫騎士アンジェリカに継ぐ良い作品。シチュも豊富で、また気の強いアーリヤがデレデレしていく様が細かく描かれている。|1作目より良くなっている。|前作同様回想が使いにくいのが悔やまれる。|おバカな陵辱ゲーム。ほぼアリーヤメインでレイアとヒルデガードはサブ的キャラですね、堕ちる過程はうまくかかれておりLV5までなかなか楽しめます。出来たら1度選んだ選択は色を変えるようにしてくれたら助かります。シーンの自分好みの編集ができるのはいいですね。演技がかなりはげしくてエロさより、笑いが勝ってしまったw|やはりエロい。声優も良し。かなり抜ける。|よくできた抜きゲー。|変に新しい事しないで、前作を受け継いだ、シリーズ続編としてよくできた作品|アリーヤさんがエロイのでよし。|枯れました 調教ゲーにはまりそう^^|前作の欠点を全く考慮に入れていない。この手のジャンルとしては決定的な欠点なんだけど…。|(利用者の声)「最近腹が出てきたのが悩みだったんだけどさ、コイツを試したらなんと!ウエストが2㌢も縮んだんだよ!騙されたと思って試してみなよ!」(なお実際の効果には個人差が生じます。つか、冗談です、すいません。)|少し雰囲気変わったねぇw|陵辱調教の抜きゲーですが、主人公が、前作で堕とした3人に押され気味だったりとすこし間抜けな描写もあり、暗い雰囲気でないのが◎。メインのアリーヤ以外はオマケ同然なので、メインが合わなければつらいかも。前作で良キャラだったフェンリルの扱い非常にがもったいない・・・。|エロいけど・・・|続編が前作を超えるとは|腹筋崩壊シリーズ(前作も含めて)|堕ちるまでの過程はよい|相変わらずのエロい+バカでしたwでもこれもう次はないな。流石にキャラが多すぎる|前作は超えたかと、僕的満点ですね。|ブラックヴァルキリーの性格が、オレの期待から明後日の方向にいってたことを除けば、抜きゲーとしてはパーフェクト。|前回と同じノリで楽しめるかと、メインの調教対象に魅力が感じられないとキツイかも|もう一歩踏み込んだ内容にして欲しかったかなぁ。|やっぱりエロい|良作は良作なんだけど・・・・ね|素晴らしい抜きゲー|エロへの拘りが伝わってくる。完全な抜きゲー特化。|ちょwwwwwおまwww|前作と比べると、質・量共にほぼ全ての面でパワーアップされた続編として仕上がっています。魅力的な新キャラも加わり、抜きゲーながらも従来のキャラゲーとしてのイメージをより強固にした印象を受けました。エロに関してもシチュエーションの豊富さとベテラン声優さん達の熱演により、イキまくりながらも快楽に堕ちる過程が丁寧に描かれているので、尺の短さとCGの使い回しの多さにさえ目を瞑れば、実用性はそれなり(以上)の出来だと思います。ただ前作以上に調教時のセリフが毎回コント染みており、最後もネタに走る傾向があったのは個人的にイマイチ。あと攻略サイトを頼らざるを得ない自力コンプの難易度に関しても、作業ゲー特有のマンネリ感が拭えない点も含めて、まだまだ改善の余地があると愚考します。
虐襲32008-03-28Anim7611940「駄目なのに感じちゃう」の極地。なかなか堕ちないメインヒロインが素敵|メインよりもサブヒロインに愛を感じた作品|1、2よりかなりよくなっている。|触手だけど思ったより触手ではなく、何より主人公のヒロインに対する黒い盲愛がなかなかに盛り上げた|ギャリコがこのゲームのすべての面白い部分|無理。かなり我慢したけどこの絵はやっぱり無理。|抜きゲー枠。基本的には(オートモードが無い等不備が多かった)1のリメイクみたいなものだと思います。シナリオと技術面(BGV、効果音など)には満足なのですが、絵が…原画と仕上げ、どっちが原因かわかりませんが、僕的には完全に落第点のもの多数(好きな絵もありますが)。少なくとも(いじってプリンセス外伝やソルディバンと比べると)エロいと思わせる構図が圧倒的に少ないと思います。要起動ディスクであることもあって、お気に入りとして残すかどうかは微妙なライン。|今年購入分の中では大当たり。シナリオ・テキスト○・エロ◎・ギャリコ◎。触手がOKなら非常に使える|エグいゲームなのですが、今ひとつ突き抜けておりません。使えることは使えますが、悶々とします。ちょっとやそっとじゃ満足できません。|まさにダークホース。単なる調教触手ゲーかと思ったらギャリコにいい意味で裏切られた。ただ絵がマイナスすぎる……。|ヒロイン一筋がとても良い!!|微妙・・・|救われた、捕まえた、虐げた。|普通の触手抜きゲかと思ったらきちんとしたシナリオがあった。|animの顔といって差し支えない出来。|主人公による陵辱と触手やモンスターとの異種姦に特化した超過激な陵辱を楽しめる虐襲シリーズ第3弾。 人を選びますが合えばかなり抜ける作品です。|異種姦物好きにはたまらない|前作、前々作同様に相変わらずの妄執主人公ですが、人間体でのエロシーンが増え、イケメン?になっているので触手マニアならずとも抜ける仕様になっています。|発売前チェックしてなかった分、クオリティに衝撃を受けた。文句なしに楽しめた。|絵がときおり厳しかったです。シナリオは噂よりはぜんぜん楽しめました。|前作に比べて、いい意味で化けました。ただ、微妙に絵が合わなかった。|足軽×ぬきげら×小さな小屋×ONE-SIDE theORY×→83点|ギャリコが可愛すぎた。|触手陵辱ゲーとしては優れた作品。ただ、絵がアヘ顔との相性が悪い気が…。|ボリュームや堕ちる過程等のシチュエーションなどエロに関する部分には大満足|anim初挑戦。愛する女を妻にするため仲間を人質に監禁調教する狂った話。アイラスは超強気な女戦士で本当にじっくりとした調教。体は落ちても心は渡さんってやつ。一方興味のない女どもは人格崩壊とかゴミのような扱い。話が凌辱ゲームらしくないけど、まあいいか。|ダークホース。なんとなく「慣らし」でやったつもりが、意外とヌいてしまい、予定が狂った。システムが素晴らしい。特に画面インターフェイスが良いです。これで「次の選択肢へジャンプ」機能が搭載されていれば花丸ものでした。なお、このシリーズは今作が初プレイ。後、色々キツイ部分もあり、かなり人を選ぶでしょう。(修正あり)|触手万歳|いい意味で期待を裏切られた、これはなかなか|メインヒロイン2人の個性◎、シチュエーションが豊富な虫ゲー◎、BGM◎。虫ものの中でもここまでやるか、と感じる方もいるかと思います。|エロエロエロエロ|うわ化けたなー…ビジュアルサウンドともレベルが高くシナリオも抜きゲーとしては楽しめる出来で、落とし甲斐のあるメインヒロインもさることながら民安さん演じる裏ヒロインのギャリコがいい味出してます。しかし相変わらず主人公はよく死ぬねw。|抜きゲーとしてはなんとか良作|なんつーかある意味純愛・・・アリやね。システムが今までプレイしたADV中最高クラス。他もこうであって欲しい。|ストーリーが良い|ヴォリュームもあり丁寧に作られた凌辱調教ゲーなのにシナリオもちゃんと読ませる力作。調教ゲーは堕ちるまでの過程が全てと思っている自分にはとても満足のいく出来でした。最近簡単に堕ちるゲームが多すぎるとお嘆きの人向け。ですが、「尻から入った触手が口から出るのはもやは常識」と思えるような人以外にはお奨めしません。|抜き&触手ゲーの皮を被ったストーリーゲー|なんていうか、すごかった。最凶の純愛ゲーですかね~|良質の調教劇を貴方へ…|ある一人の男が女に惚れ込みすぎたが故の偏愛っぷりをとことん突き詰めた、「陵辱」の皮を被った「純愛」作品。勿論、触手スキーな方々でも安心して遊べます。
暁の護衛2008-03-27しゃんぐりら802926879プレイヤー置いてけぼり|笑えて主人公強くてスカっとするやって良かった作品|手軽に笑えて、手軽に萌えられるラブコメ作品。物語は駆け足でエロも駆け足、そして単なるラブコメには不必要に思える、妙なシリアス設定がいささか不格好に感じる。|良作。内容は短く、コストパフォーマンスは低いが、テキストがそこそこに笑えていい感じ。|悩ましいぞこの評価は!!欠点多すぎるが上回る何かがある|未完成という評価が多かったので躊躇していましたが、三部作という事と高評価なのが気になりプレイ。|散りばめられたギャグが笑える。ストーリーもなかなかのもの。|この中途半端さはなんでしょう?|ものすごく雑なつくりですがキャラの掛け合いはおもしろい|続編プレイ前提ならそんなに不満ないかも|中盤までは傑作。終盤は…。|「締まりの悪いゲーム」というPOVに集約されると思う。大筋は面白かったです。|お姫様を悪漢から守るような、そんなゲームとお考えなら回避推奨でございます。|中学生のメアリ・スーまみれな二次小説でも読まされてるような。それがいいとは思うが、素でうわぁって呟いてしまったのは何時以来だろう。単刀直入に言えば、起承は凄く楽しかったものの転結に締りがなく、淡白なまま終わってしまった感が。ゲーム自体はそこそこ楽しめたんですが、緊迫という要素への期待が空回りしてしまった。キャラゲーや絵ゲーとしてみれば結構楽しいのですけどね。|不快な点が殆ど無い、でも無いだけの作品|好きなシリーズではあるが・・・|初めてのエロゲ(・∀・)|キャラは全体的に良かったしギャグも面白いところはあったけど、3部作1作目ということを差し置いても流石に個別が雑だと感じた・・・|可もなく不可もなく、ただ物足りなさは必ず残るはず。|日常会話がかなり面白かったんだけど、後半が手抜きというか・・・。|とても面白いが非常におしい作品|このタイトルは|思っていたよりずっと面白かったです。意外と笑える場面が多かったです。|笑った=面白い|ギャグパートから文章ひとつひとつが独特的とても読みやすい。(地の文はとても少なめ)|緑川の兄貴なにしてんすか!?|主人公カッケエ!|素材は極上。|面白かった。ただ・・・|学園物の範疇の作品で肩透かし食らうことが多い。キャラも絵も掛け合いもよいが期待しすぎは禁物。|前半のテンポがいいだけにかなり短く感じたシナリオ|こんぼくより楽しめた、中々良い作品だった。前半~中盤にかけては素晴らしいものの、後半ではやや失速する。|なんというか尻すぼみなゲームでした|不完全燃焼・・・|なんかすぐ終わったなぁ、短いとまでは言わないが…短め?|期待外れ|感想修正:すべての始まりはここからだった・・・|キャラの掛け合いは面白いが、シナリオは期待損。|重すぎず軽すぎない、良質なキャラゲー|読むのが早いのかなぁ。なんかものすごくアッサリ終ってしまった。|こういうタイプの主人公大好きです。締めさえよければ・・・|萌えれて、笑えて、面白かったです。|友達の紹介から~|有象無象のラブコメ風エロゲ―やるならこれやれ。ってずっと思ってる。|設定とキャラの出来の良さと主題歌が売り、その他シナリオ完成度含む全部が中の下な恋愛ゲーム。萌えたもん勝ち作品。|おもしろい|あっれー?おかしいな、あんまり面白くないぞ。cyokin10w的肩すかし四天王(何ソレ)に肉薄、いやむしろ比肩する勢いです。出番が少なすぎて感情移入できないヒロイン、雑なシナリオ、弱い演出、、、、、、武器であるはずのトモセ絵も差分が少なく力を発揮し切れず仕舞いで、面白いと評判のテキストも面白かったのはツキとのやり取りだけ。全ての要素に物足りなさが残る、残念な作品となってしまいました。|全体的に「竜頭蛇尾」という言葉が似あう作品。上手くまとめられていたら点数はだいぶ変わると思う。海斗のキャラと麗華ルートは良かった。|言うなればノーマルエンドしかない作品|世界観や個別ルートの展開は悪くないが、全体的に品質チェックが甘く、共通シナリオ全般&個別ルート終盤が未完成。スクリプトバグや無意味な選択肢が多数あり、話の内容が繋がらない事もある。細かな評価は長文で。|尊ゲー |惜しいゲーム|コメディは一流。シリアスは三流。|夜中一人で笑ってました|とにかく笑った。テキストセンスは右に出る者無し|言うほど残念なシナリオではない|日常パートの演出が光る良作|厨二展開を期待した俺は負け組|日常はバカみたいに笑えるけどシナリオがしょんぼり|絵に惹かれて始めてみたら、長さも丁度いいし、キャラの掛け合いも面白く不快な点が全然ないのでサクサク読めた。|いきなりテレビ消された感じ|日常ネタはなかなか良いのだが、転と結の部分が弱いせいで締まりが悪く感じる|日常おもしろい 主人公強い|とても惜しい作品…|今までで一番、通常会話で笑わされたw|キャラは最高!!!シナリオは普通(--)悪くは無い良作^^|ギャグはそれなりに笑えたがシナリオは・・・|こんなにシナリオが酷いゲームは初めてだ。|もったいない おばけが あらわれた !|言い尽くされていますが・・・。|少し物足りない感がありますが、とても楽しめました。|昔、ネズミの住む夢の国へ行ったことがある。その中で、「飛沫山」というアトラクションに乗った。待ち時間は2時間とある。しかし友達と談笑しながら並んでいるとそう時間の経過は気にならなかった。いよいよ自分たちの番である。アトラクションに乗り込み、いざ滑走し始める。しかし、ものの5秒で遊技時間が終了してしまった。興奮はしたがあっけなかった。例えるならそんなノスタルジックな感傷に浸れるゲーム。|面白かったです。主人公の戦闘シーンがもう少し多ければなぁ。と思う次第です。|武士っ娘・ツン萌え枠。質・量共に期待を遥かに上回る笑いでした。バカゲー好きとしては、衣笠氏は次回作も是非チェックせねばと。確かに「未完成」という印象を受けますが、それは主に制作進行上の失策であるように思われます。なぜなら|残念な出来。|面白かったが、満足したとは言えない。不満など|敢えて短くするのは何かの思惑があるのか?|あー、もったいな…|斬新な選択肢Aパターン/Bパターン・・・|共通ルートは、マジでエロゲ最高峰。個別に入ってからは、キャラによっては??ってなるかも。|ツキかわいいよ、ツキ|むっ?OPが榊原さん??お嬢様を護衛するシリアスゲーだよなこれ?ピコピコ。あ、あれ護衛は??|俺TUEEEE!!だったので個人的にはやってて面白かった。|フルコンプするのが苦にならない予想以上の良作だった。ただ3部作だから後半いきなりぶつっと終わりますけど。|未完成な作品…。もし完成していたならば90点は付けれていたので残念|海斗の彼女になりたいなぁ...って、なんでやねん!|で、2学期はいつですか?|文章読みやすい、キャラ可愛い、面白い、ちょうどいい長さ。|割り切って楽しめる人向けの|凡作。特にライターは今後スルーで|本作を一言で表すと「テンポが良い」ということ。傾向として『グリザイア』好きなら、自信をもってお勧め!|たしかに・・・もったいない空気が・・・(追記あり)|体験版をやったらほしくなって勢いで購入|これはいいギャグゲーですね。|ツキとの絡みが面白すぎるwwwww|キャラはトップレベル|前作と比べて、大分進歩していて次に期待が持てる|あまりにも惜しい未完成作品。|3部作構成ってのはわかるけど・・・|設定は良い。だが話が消化不良で終わる。|どう考えても途中で投げたなこれ。プロのライターの仕事じゃない。|発売前にいろいろと想像していたほうが悪いのでしょうけどこれだけは言いたい。「これ絶対タイトル付け間違えただろ!!」|すごく惜しいゲーム。ボリューム不足が悔やまれる。|短い、なんか話が途中のまま放り出される。主人公が嫌いなタイプなのが一番かも?|続きが気になる|厨二設定とキャラのノリで押し切ってしまっている。すべてのシーンをダイジェストで見せられているかのようなあっさり感は非常に残念。|キャラクターの勝利 構成の敗北|未完成ですね^^|主人公のレベルが高い|色々もったいない|三部作だけど、本来であれば1~2作で済んだ内容。|ノリの良い萌ゲーかつバカゲー。文章は下手だがノリ重視のテキストで笑える。エロシーンの薄さが気になったが他は概ね満足した。FDマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン|未完成ながらこの得点。終末論に全てを託す。|この作品の主人公が一番好き|え?これで終わり?と3回言ったと思う。 なんて勿体ないことを。。。|世界観とキャラが魅力的|ギャグと絵は良いがストーリーとお嬢様の魅力が薄い。中途半端なスラム設定がラブコメと全く噛み合っていない。ギャグも共通に集中してるので個別はとても退屈で半ば絵を見るための作業だった。|日常でのテキストは最高。飽きさせないことに関してはトップレベル。ただシナリオは急展開。|最高のギャグゲーw|短いなりには、楽しめました。|キャラはサブキャラ含めて全部よかった。やっぱりシナリオがなぁ・・・|体験版商法はイタダケナイ。ちゃんと作りきっていれば次回作はメーカー買いしたのに。|会話が面白いにツキる!ツキちゃんさいこぅ!!tuki つき ツキ I love you.|期待してたが面白く無い|数年前からある理由でプレイしたかったのですけどプレイしてみて自分の目で確かめたことを言うと朝霧海斗より風見雄二の方が強いでしょ・・・。続編で印象変わるんすかね・・・。|未完成なシナリオというよりは序章という印象。うん、つまりは未完成なのだ|この作品をやって続編を買うか決めるのはやめたほうがいいです。|主人公の性格に一貫性を感じない。|テキストのテンポが良く非常に笑える内容でした。(主人公の言動が、それは舞い散る桜のようにを彷彿とさせました)シナリオに関しては、体験版までであれば95点以上のできでしたが・・。前半で色々な事情から能力を隠す主人公にフラストレーションを貯めて、後半に解消する!という設定だと思うのですが、ほとんど解消することなく終わってしまいます。ヒロインも魅力的なのですが、これほど「魅力的な攻略不可キャラクター」が多いゲームは初めてです|萌え楽しい作品。日常が素晴らしい。|絵だけですよ絵だけ。このゲンガーにはいつ光があたるのでしょうか。へそがエロイ。|高評価に釣られてプレイしたはいいものの…|第1部としてならまぁ…単体ではやや弱いか。|評価やたら高いけどただの萌えゲー。|おもしろい、けど物足りなすぎる|20世紀少年よりもひどい伏線回収|このサイトのレビューで高評価が目立ったので何となく購入してみましたが…|割と何にも覚えてない|プレイを始めたばかりなのですが…|もったいないデス…腹八分目が好きな方はゼヒ|惜しい作品|無難なキャラゲー|キャラはよかったが、シナリオは何か物足りない感じだった。|いくらなんでもメインであろう麗華ルートがひどすぎる|日常パートは退屈することなく楽しめました。でも、シリアスパートは大した盛り上がりも無いし、エッチシーンは短いしで不満が残る……|原画が好きだったので、色々ありますが楽しめました。|…………微妙~…|少し期待はずれ|テキストの面白さだけで余裕の80点越え。反面シナリオはちょっと惜しい…|後半の失速感が残念極まる|これは・・・主人公イケメンすぎじゃないすかね|内容が少し薄かったが…軽くプレイ出来たので楽しめた。|テキスト的面白さはすごいが、掘り下げがあんまりで、シナリオ的には弱い。付き合ってHしたら終わりと、昔のエロゲみたいなつくり。|ツキとの会話が面白い、主人公が癖が強くて飽きない|全体的に楽しめましたが終わり方が酷いと思いました|非っ常に的外れだと感じた|どうしてこうなった。|作品に魅力は感じるが、矛盾バグの未完成でだすなよ|ツキルートを一番最初に選んだ人はご愁傷様。テキストが神がかって面白い。中盤までは文句無しに面白い。舞台設定がよく出来てて、登場人物の台詞まわしはユーモアが光る。会話テンポがよく、何週でもいけてしまう。一番重要とおもわれる麗華ルートの失速感はヒドイ。他ルートがよく出来てる分、メインヒロインルートが大きく足を引っ張り評価を著しく下げている。|主人公、いろんな意味で無双|舐めてるとしか思えない。でも全体的に見れば結構面白かったんだけどさ。|テキストはかなり面白いが、ストーリーの出来が良くない。|キャラの容姿は当然のこと性格なども魅力的。特別いいシナリオというわけではないが飽きずに最後までサクサク進められる。特に日常系のシナリオはかなり楽しめた。|発売当時は原画のみが売りなだけの、ただの萌えゲーだと決め付けスルーした自分を猛烈に反省したい。|実は設定がかなり酷似したラノベを知ってる。一部キャラの名前なんかまで被ってるんだけど・・・まさか引用とかしてないよね?点数はほぼトモセ点といっても過言ではない。|絵はダントツ、やはりツキです!|キャラが魅力的|正直、信じられない。面白いといえるレベルでありきっといい作品といわれる要素はたっぷり含んであるはずなのですが生かしきれてないっていうのが作品の印象ですね。|そこそこ笑えたとこもありました。|萌えゲーでは珍しいタイプの主人公で、途中までは優良作を思わせる出来だったが、中盤以降はシナリオ展開がかなり適当。|日常テキストの面白さは異常。得点は感情点です。|ヒロインはとても魅力的でシナリオも全体通したら面白いですが…|ギャグがとてもおもしろいです|FDがおもしろいと聞いて、とりあえず前作からやり始めてみました。可もなく不可もなくといった作品だと思います。|面白いのにもったいない・・・・・これ以上の感想があるでしょうか?|絵やテキストはよかったが、消化不良な面がいくつか。|主人公面白すぎる|ツキの可愛さがマッハ|相変わらずこの人が書くギャグパートは私にはツボですww|シナリオに過度の期待は禁物だが、過程はそれなりに楽しめた|だれずにサクサク|主人公が中途半端。生まれてから今までずっと最強ならいいのに。会話がおもろい(特にツキ)からこれだけとれば100点だが、シナリオの破綻ぶりで10点。足して2で割れば55点。採点が難しい。|主人公ゲーとして名高い作品|プレイしてて凄い楽しかった|魅力的な主人公を中心に展開される主従もの|期待値が高すぎた|クソみたいなシナリオがまるで気にならないほどの圧倒的ギャグ…!!!|キャラ萌えゲーとしては良作|ひさびさにエロゲーで全クリした~。|ライターがやりたいことが良く分からない、良作になり損ねの作品|超美人を、口説いてみて脱がせて見ると乳輪がでかー!!って感じのがっかり|会話を楽しむゲーム|えっ!?ここで終り?まぁ面白かったからいいか…。|こんなお嬢様がいたら僕はもう。。。護衛?なんだねそれは。|原画一本釣り。|暁の護衛って・・・・全然護衛してないじゃん。ひさびさに厨二設定ゲームをみた|「鯛焼き買ったらあんこの偏り具合がハンパじゃなかった」再び。今回もおいしかったから金返せとは言いませんが、文句だけは言わせて下さい。|キャラにはずれがいなかった。内容は可もなく不可もなく。|思いのほか面白かったです。|バカゲーがすきなら買い!|麗華、妙、ツキをクリア。日常のやり取りはその場では面白いけどクリアしたら忘れるレベル。妙は単純に可愛かった。|ここでの評価を見てやってみましたが、結構おもしろかったです|ツキで何何何回も抜いた|テキストの面白さは抜群。が、誰がどう見てもFDへ誘導したいようにしか見えないシナリオの中身については惜しいとしか言いようがない|このライターさんはギャグは面白いのだが、シリアスになるととたんに退屈な話になる上、展開が唐突すぎる|ラノベ的な軽い感じで、深く考察したら駄目な作品です。日常会話は面白いですが、その後の投げっぷりがここまで凄いと感心します。次回作では後半もしっかりと作れば良い作品になると思います。|リヴァライよかったよ|スタッフロールをいれる場所をもう少し配慮してくれれば100点かな・・・|一番好きな作品だな|以外と面白かった。|笑えるのが良い。声優陣も良質。|なかなか笑えた。日常パートは良かった。とりあえずギャグに笑っておけばいいゲーム。個別ルートは薄いし適当である。というかこの作品自体、背景設定に深い意味はなく設定を活かそうという姿勢もない。考察とかしてしまうのは負けである。|トモセシュンサク先生の絵は素晴らしく文句なし。とにかくシナリオが短かったのが非常に残念でならない。主題歌はバラードでよい曲に仕上がっています。|笑えるエロゲ シナリオはおまけ程度に|ギャグと選択しが非常に面白かった。|.|いや~コレは良いのかね?|おもしろい。そしてそろそろ盛り上がるところかなと思ったらエンディングだった。|日常パートの面白さは秀逸。|主人公のかっこよさに魅かれるゲーム。|体験版がそれなりだっただけにがっくり|唐突な終わりが気に食わない|意外とただの萌えげー。 まぁ一応総合的に見れば悪くはないかな。|シナリオ:B BGM:C テキスト:B|衣笠の掛け合いは芸術。|悉く攻略ヒロインキャラが微妙。日常パートもストーリーも微妙。全ては3部に託された。|オススメです。|笑いのセンスがいいゲーム|あんまりかな。|内容の好悪は別に、仕上げが不十分な作品に70点は付けられません。|三部作の導入と考えた場合良作。1つの作品としてみたらもの足りない|tes|序盤はおもしろい|海斗ゲーであり、麗華お嬢様ゲーであり、ツキゲ(おっと言いすぎたか 人によってそれぞれだと思うが魅力的なゲームであることは間違いない。|バカゲーw|竜頭蛇尾の作品。最初は興味を引く要素だらけだったけどたつにつれすきだらけになった。|めっちゃ笑った|とても最高!|萌えゲーとしては良作|可もなく不可もなく|設定は良かった。シナリオにそれを生かすだけの力が無かった・・・ 結局の所、キャラ萌えだけの作品という印象。実にもったいない・・・|この価格にしては地雷ゲー。 でも普通に楽しめた|非常にもったいない・・・・|想像していたのとはちょっと違ったが…|絵が良いだけ|設定が良かった。キャラはメインのヒロインより、サブの女キャラの方が好き。|腹筋崩壊の掛け合いが魅力的|短いけど面白かった。|「飽きない」|シナリオは不十分だったが、キャラは良かったし、ギャグもおもしろかった。|内訳 CG70 シナリオ0 音楽65 個性80 熱中度60 Hシーン60 世界観70 独創性65 システム40 満足度10|絵が綺麗で、シナリオもコメディー要素が強く飽きにくい。|これはいい中二病ですね|ヒロインが全員かわいすぎる|続きがあると思えば面白かった。|凄い展開|一流の材料 二流以下の料理人|未完なのはいいとして中盤以降、話が飛んだり展開が所々おかしく未完というより不完全な作品 だけども悔しいかな続きの気になる良作であった|シナリオ未完成のキャラゲー。笑えるゲームとして見れば、そこそこ楽しめた。しかし不満点もあります。|中途半端なので高得点は付けられない。|こういう中二設定大好きです|キャラが立っててギャグもおもしろい。だが決定的に短すぎる|個別ルートに入っちゃうとちょっと。|さくさく読めた|笑えるギャグに魅力的な主人公。トモセシュンサク絵も良い。|意外と面白かった。|夢中で進められました|設定はよかったのに、ラストのお粗末さはもったいない。|ギャグ良し、テンポ良し、シナリオ良し|衣笠の名作。パロディネタとツッコミがまじ一番|ギャグは腹を抱えて笑いましたが、シナリオや世界観も良かったです。|ギャグは一級品。が、シナリオ全体で見ると…|今までやってきたエロゲーの中で主人公が一番好き。|短さに目を瞑れば素晴らしい。|トリニティコンプリートから、ツキちゃんルートが一番良き|ボトルネックは文章。ロミオと同じ笑いありミステリ型の方向に行こうとしているが大きな壁にぶつかっている。|キャラゲーとしてみるなら|当作品の問題点と改善案|シナリオが…|最高だよ。これだけなら。|テキストが面白い、CGが綺麗、ヒロインたちが魅力的など良い所はたくさんある。 でも、悲しいけど、これ未完成なのよね。|日常パートが面白いかなぁ~|日常会話だけ評価できなくもない。|キャラとテキストに全振り、シナリオはお察し|なんでこんなに評価高いのかがわからない。|笑えるけど、それだけの作品。文章がのっぺらい印象をうけた。面白いんだけどねー|かなり笑えます|テキストがすごく面白い|惜しい…|終末論もマスターアップしたことですし!|これ全てライターの罪|面白いとしか言えない!|はいはい。未完成未完成。続編って何だよ。最初からしっかり作れ|本当に惜しい作品。|十分おもしろかった|なにはともあれ絵は好きだ|キャラの魅力が全て!|テキストのテンポがよく、サクサク読み進められる。サクサクサクサク…アレ? 終わり?|尻切れトンボなところはマイナス。しかし楽しめた作品|体験版だけは良かった|めちゃくちゃ笑える|笑った|主人公がかっこいいゲーム|いや好きですよ?好きだけど…|数テキストで終わる戦闘、笑えないコメディ、使えないエロ、これはアカンというのが自分の素直な感想です|140cmくらい|シナリオゲーとして見れるか微妙ではあるが日常パートが面白くて気付いたらクリアしてた。本編だけでは完結しない造りなのでFDまでやるとグッド(めっちゃ安い)。|長さが丁度良いしマンネリ化しなかった。かなり好き。|ギャグが面白すぎるww|分岐までが凄く面白い|つまらなくはなかったです |会話のテンポとCGは良作でもかなり上。しかし中途半端としか言いようのない終わり方がそれらを台無しにしている。個人的には未完成というよりはライターの構成力のなさが浮き彫りになったような印象。|罪深きへの伏線|全体的に話が短い気がしてしょうがない|設定も文章もキャラ個性もいいんだけど・・・|キャラが良すぎです 特に尊とかツキとか尊とかね|エロゲー界ギャグno,1|主人公が素敵だと気持ちがいいですね。|テンポのいい作品|伏線を放り投げすぎだが、笑える作品として面白い。キャラ同士の掛け合い、テンポの良さは抜群。|ギャグもシナリオもどちらもいい|会話のテンポや掛け合いは一級品。トモセ絵の偉大さを感じる|いぁー|暁の護衛の果たした役割|消化不良。もっと話を大きくできたはず。・・・残念です|テキスト最高|未完成・・・・・・・・・|トモセシュンサク絵をやりたくなって購入。設定に甘さはあるもののそれを許せるような作り。|暁の護衛自体はマジで微妙|日常シーンはとても面白いが、バトルシーンに入ると途端に厨ニくさくなる。|主人公が強いゲームやりたいなと思ってやったら、予想外に日常パートが面白くてどんどん進められ、バトルがそれほどあるわけでもなく終わった。当初の目的としてはそれほど達成達成できなかったが、尊徳やツキなどとのやり取りを楽しみながらプレイできよかった。|なんちゃら2nd-×(ひまわりで神すぎる最○太郎君で×本題ラブリケup)憂鬱×二次元二つ××なんちゃんらおすすめ×おたくまっしぐら(最○太郎君)×|主人公が強いゲーム|駄目だなぁ、これは・・・|ボディーガード|まるっこくてかわいい|ツキは良いキャラですね|いわゆるキャラゲーです|ラストが投げっぱなし。|主人公が童貞じゃないので女関係に不快感がない|世界観や設定いいのに・・・|麗華可愛いよ麗華|ちょっと物足りないエロゲらしいエロゲ。|CGは文句なし。シナリオは未完なんじゃないかと思うくらい中途半端。|楽しかった!……が、減点法で見れば50点以下。そんな作品。…設定に対して突っ込めるだけ突っ込みます|ギャグ◎主人公◎|サクサクだけど、短ーい。|ツキが良い味だしてる|中間評価で90点をつけましたが、コンプ後の評価はコレです。|サブキャラとの掛け合いがとってもいい|日常パートがもうww|可もなく不可もない絵のいいキャラゲー|予想以上に面白い|キャラはよかったが、文章が稚拙でシナリオに深みがなかった。もっとシナリオを作れば名作になれたのにと思うと残念ではあった。あとエロCG少ないのもいかがなものかと。|以外や以外w|主人公の感情の移り変わりかたがいまいち。|海斗と麗華お嬢様の息のあったコンビ芸|最高ー|想像以上の面白さ!そして、なりそこねすぎる|これ未完成品だろバカモォォォォォォォオオン!!!!!! 何だこの「俺たちの戦いはまだこれからだ」的なエンディング……|いわゆるキャラゲーってやつですね。ツキはカワイイ。…うん、ツキはすごく好きだ。|つまらねぇ・・・。|惜しい|オープニングの際、主人公は余り好きになれなかったが、日常の掛け合いを見ていくうちに好きになっていった。掛け合いが面白く、キャラクターも非常に魅力的なのだが、もったいないことに後半が失速している。各シナリオもう1つずつエピソードを加えられたら、更に高得点になったと思われる惜しい作品。キャラボイスが小さく感じたのは私だけ?|発売から8年が経った今日も、このゲームより面白いと思ったゲームはない。|後半部分の作りこみが薄いかな。|タイトルは罠です|まるで突然打ち切りになった漫画のよう。|無印は良かったんだよ・・・無印は・・・|海斗ゲー。厨二心をこれでもかというほど刺激してくるシナリオに常に高揚状態。|本当にシナリオさえしっかりしてれば名作だったのに・・・|日常が面白かった。|惜しい|絵と声優さんは素晴らしいだけに本当に残念としか言いようがない|何回プレイしたことか|あなたには守るべき護衛対象は居ますか? あ、どんなに格好つけても『エロゲの世界』ですケドね ※加筆修正|始めは面白いけどね|キャラは最高|後半にすすむほど微妙になっていく|主人公をもっと活躍させてくれ・・・|面白い以外に何も言えないwww|各キャラの最後の中身しっかりしてれば最高の作品だった。|体験版だけにしとけば・・・|消化不良。これに尽きる|最後が残念|消化不良|メインルートは面白いのに、個別ルートのしりすぼみ感がひどい…|シナリオが・・・|そんなにソワソワしないで~♪|体験版をプレイして日常のやり取りが楽しめたなら買って損はなし。濃厚なシナリオを期待したなら回避も。|なんというかコメントに困る作品、後半の端折りはいかがな物か…でも光るものはある|面白いが・・一言だけ言いたい事がある|設定は面白いが、面白さに浸るにはこの作品は短すぎた。|なんだかなぁ・・・|シナリオがボリューム不足。それ以外は素晴らしい出来。|萌えよりギャグでした|ダメなはずなのにおもしろい|惹きこまれる設定、魅力的なキャラ、笑える日常テキスト。ストーリーは未完でも十分すぎるほど楽しませてもらえたので高評価。|雰囲気や設定に好感が持てるが・・|日常の掛け合いが面白い。|改良希望です|おもしろいが|名作では無いが良作。|イマイチ。凡作。|尊とツキ。この二人との掛け合いを楽しめるようならこのゲームを十分楽しめる。体験版推奨。主人公はボケもツッコミもこなすイケメン君。ただしすっげー自己中。FD誘導のぶつ切りシナリオとか、間に合わせのエロシーンとか、おいおいと言いたくなる点も多いが、かなり笑えたので帳消し。…といきたいが、少しだけ愚痴。|話はテンポ良く進み、中だるみすることは無い。ただ…|普通に良作|某なんちゃって執事ゲーのあとにプレイしたのだが|日常が面白いだけにラストが惜しい|キャラ良しギャグ良し|次作に期待したくなる出来|投げっぱなしの複線大杉… ちゃんと畳んでしまうか、複線をなくすかして欲しかったです…|なんだかなぁ~|テンポは良かった|あれ・・・?護衛・・・?|ギャグにやられた|まあ悪くはないが名作とは言い難い出来|期待ほどではありませんでしたが・・・。|「それ散る」信者としては注目せざる得ない竜頭蛇尾っぷり。|日常が面白いですね。主人公も度胸があって良いやつです。|ファンディスクか・・・|中盤のテキストは秀逸です|起承転結のケツが駄目。|体験版のあたりまではよかったんだが・・・|佐竹に髪は存在しません|麗華様も妙ちんもツキも魅力的すぎです。ただシナリオ完成しているものだとばかり・・・。|前半が良かっただけに後半の失速っぷりが実に残念|個別√のブツ切り感に難はあるものの、共通√で何度も腹抱えて笑えたのでこの点数|全体評価としては普通、シナリオがもうちょっと創りこまれていれば80点台もありえたかも。|日常と、主人公だけではなく、脇役を含めて男性を描くのが非常に上手い。ストーリーはツキルートのみ最高。あとはそれなりという感じ。サクサク読み終われる|とりあえず、時間が足りなかった事だけはよく分かった。|ボディーガード物バカゲーの未完成版。|コメディ重視でかなり笑える作品|メインヒロインが毛深いなんて斬新|軽快なテキストにコンパクトにまとまったストーリーで手軽に楽しめる。|三部作の一作目プレイ時点なので、あくまで暫定評価。良く言えば、「テンポが良い」。悪く言えば、「描写が薄い」。掛け合いが面白いギャグゲー。|ツキと尊と海斗で30点は加算された|海斗さんかっこよかった|刺激的な世界観、かっこいい主人公、魅力的なヒロインに飽きの来ない日常会話……素材は100点だからこそ、個別でただ楽しい日常を過ごしているだけなのがあまりに勿体無いです。とはいえ、日常シーンでは思いっきり笑わせて貰いましたし、個別でも麗華、ツキルートの後半は良かったです。幾らFDがあるとはいえ、これ単体だと消化不良感は否めないですね……いい所もあるだけにそれを生かしきれてないのがただただ、惜しい……|絵は中々、テキストも十分面白い。しかし話の展開が急すぎる点と最後のアレはいくらなんでもあんまりかと。|壮大に何も始まんねぇ…!!|個別もう少し頑張って欲しかった。|これ一作だけだと物足りないですが中々面白かったと思います。ギャグが楽しかったです。|ギャグが笑えること笑えること|未完成?そうな出来だが楽しめた。無駄に日常シーン伸ばすよりは個人的にいいと思う。|長文ではいろいろ書きますが、とりあえず面白いです。|合いませんでした。|絵とキャラがすばらしかったので、あとはもうすこし萌え要素があれば文句なかった、残念。あと主人公はかなり我が強いので好みが分かれるかも。基本部分は相当いいのでハーレムな感じのFDを是非お願いします。|中盤までなら95点。|もう何週プレイしたか覚えてないくらいすばらしい出来|「俺たちはようやく登り始めたばかりだからな。このはてしなく遠い護衛坂をよ」・・・ご愛読ありがとうございました。しゃんぐりら先生の次回作にご期待ください。|キャラの味とギャグがこのゲームの要|【良質なキャラゲー】日常会話はライターの手腕が光る!麗華、ツキの二人が特に良い。|絵は良いです。話は全てのルートであれれーこれで終わり?という感想で終了|キャラゲー|時代の流れか、通ってきた作品の違いか、合わなかった。|普通に良作。絵も流石|たえちんかわいいよたえちん|キャラの魅力はかなりのもの^^|序盤、テキスト、CG等は良かったがボリューム面でやや不満。後半の勇み足感が否めない。|こういうどんな馬鹿でも楽しめるゲームこそ娯楽なんだろうね|前半はよかった。後半がもっとよければ・・・|未完の大器|気になる所も多かったが、十分面白かったのでFDにも期待が持てる。|テキスト最高w久しぶりにスキップしないで読み進めた。シナリオがだいぶと残念だけど、それ以外は満足できた。だからこそ、シナリオが残念で仕方ない・・|チート主人公とメイドの漫才作品。|熱い、てか主人公強い|ツキ√はすごく面白かった 他も悪くはなかった 分割商法なのがなぁ・・|ツキ。とりあえずツキに萌えておくゲーム。総評:B|キャラは良かったんだけど・・・シナリオの詰めが甘いのと設定が生かしきれてないのが目立った。|キャラも絵も雰囲気もよくサクサク読むことが出来て楽しかった。しかし終盤、つまり締め方が良くなかった。ヒロインによって大小はあるが「え!?これで終わり?」みたいな終わり方ばかり。あと護衛とタイトルにある割には護衛していなくただ傍にいるだけといった感じでした。ヒロインを悪の手から護るというようなシチュや能有る鷹は爪を隠すような主人公がその能力で周囲を脅かすというシチュを多く期待してるならば回避推奨。護るというシチュを増やして締めをきちんとしていれば個人的に神ゲーになったであろう作品。推奨攻略順は彩>萌>妙>ツキ>麗華。麗華を先ににクリアしてしまうと@のシナリオが退屈になる恐れあり。|後半は微妙だが、テキストの読みやすさとギャグさ秀逸は賞賛に値する。|想像以上にキャラ・シナリオ構成がよかった。|設定は良かったが、物足りなかった|キャラ同士のかけあいが非常に魅力的な作品でした|ここまで素晴らしい神ゲーは滅多に見れないと思う|これより面白いのは暫くでないかも・・・|テンポ良いギャグ。しかし、なかなか護衛しないなこいつら。シナリオはかなり半端。続編まで含めて一本にまとめられていたら良かったね。|主人公が面白いしかっこよかった。尊やツキとの掛け合いも笑えるし。雰囲気が良かったのでシナリオが途中で終わってる感じなのが惜しい。まぁFDでカバーってことかな?|尻切れながらも良いシナリオ。「名作」POV以外省略。|原画頑張った。|日常会話はかなり面白かったですが・・・個別√にもうちょっと力を入れて欲しかった|FDとセットでどうぞ。FDなしだと70点くらい。|とても良かった|日常のギャグパートがおもしろい|主人公が最強!|これほど日常を面白く描いている作品は珍しい。|笑える。やる価値あり。絵もいいが、一番は日常。しかし、起承転結の結が大きくかけている。|とりあえず面白いがそれだけ。なのによかった。|続編期待。久々に抱えて笑った|消化不良を起こす。新手の分割商法|中二だが面白い。トモセさんの絵がいい。|最高の主人公!|笑い好きならプレイしてみてもいいかも。シナリオが良いわけではない。|主人公に特徴があります。気に入れば楽しくサクサク進めますね。|この作品でエロゲにはまってしまった.....|傍若無人な主人公とそこに振り回されるキャラたちを書いたテキストが楽しい。なんていうか大昔の菅野ひろゆきを見るような・・・罪深き終末論に比べるとかなりギャグ寄り|評価しづらい作品。面白かったのは間違いないが、不満点も多々ある。あらかじめファンディスクを狙っての手抜きか?|面白可笑しい日常が印象的|コメディとキャラのみなら過去最高レベル。それだけに後半の失速がもったいない。伏線の未回収も多く、未完成感は否めない。それでも最近のエロゲの中では文句なく楽しめたので買った価値は十分にあった。|完全版マダー?|中2病っぽいけど主人公が面白かった。絵もキャラもよかった。何よりもツキがよかった。|終わらせ方が打ち切り漫画みたい|未完成品|設定は良いんだけど、中身が・・・|笑えるし主人公が良い|いろいろと惜しい作品|ツキゲー|ギャグが面白かった。|期待していたシリアスさは何も無い!!でも日常シーンって同じくらい大切だよね。妙&ツキがいいね。|カイト最高|日常は面白い……けど、ほとんどのキャラにテーマがないような。|驚くほどあっさりして短いのだが、同時に驚くほど不満はない。単純に分厚い本が良い本でないことを思い知らせてくれるような作品。他の作品が牛丼つゆだくとするなら、当作品はスウィーツと言えよう。|CGと立ち絵がともに綺麗だった。|シナリオは中途半端ですが、キャラのやり取りが笑えるキャラゲー|どれも一級品の素材を揃えたが肝心の調理に失敗した何とも勿体無い作品。キャラの立ち絵や表情を気に入ってるので+10点のおまけ|とにかく笑えた。それだけ、シナリオは打ち切りやっつけ仕事|世界観・設定は、かなり良いが・・・何かしっくりこなかった。|これはこれで面白かったんだけど、ちょっと半端|クリアする順序に気を付ける必要はありそうですが、主人公の背景が徐々に明らかになっていく過程は面白かったです。テキストが良いのでサクサク読み進める事が出来ますし、CGやキャラ設定も良かったと思います。タイトルに「護衛」とある割に護衛していないのと「A/Bパート」の様なやっつけ仕事な部分がある点はマイナス要素ですけど、次回作もやってみたいと思わせるだけの力はありますね ◎|キャラゲーと割りきってプレイすればかなり面白い部類に入る。てか尊徳の設定が酷いww尊徳視点で見てたら泣きそうになった。|三部作|ちょっと短かったけど、テンポが良く笑わせて貰いました。こういう主人公は大好きです。|笑ゲー。登場キャラが繰り広げる会話はとてもテンポがよくおもしろい。お気に入りは尊。CGは安定のトモセシュンサク氏でかわいい。ただしシナリオに難あり。起承転結の転と結は手抜きだと思われる。日常の笑いを重視するなら問題ないが、クライマックスで感動できる・驚愕するシナリオを求めるのは危険かもしれない。|しばらくしたらメイド以外記憶に残らない作品。|選択肢が秀逸すぎて非常に楽しめた作品でした。|何か足りない気がしたのは続編があるからと言うので納得できたけど、それでもキャラによってボリュームに差がある気が。|良作。飽きさせません。主人公が好きなのでたまにリプレイしたくなります。ツキとの会話おもしろすぎです。|最高に笑えるギャグゲー。ツキ最高。トモセ絵も良い。|ギャグはおもしろい けど、それ以外は大したことない凡作|トモセシュンサクと榊原ゆいに惹かれて購入。初めて見るとキャラクターの掛け合いが終始絶妙で面白いww|とても面白かったんだが、明らかに俺たちの闘いはこれからだENDですよね。|昔に一度プレイ。最近、再度プレイした。物語がよくまとまっているのでそれなりに面白い。しかし、最近のゲームと違いボリュームが少なすぎる為、少し物足りなく感じる。|麗華可愛い。|主人公は好きだった|ネタは面白かったよ、絵もトモセだし、ただ話が薄いね。|笑わせてもらった|シナリオはともかくギャグゲー|起承転 結!?|衣笠ァ|ギャグ等日常が安定して面白い。締りはお察しください。はぁん|中二すぎて無理やった|原画が凄い、全シーン綺麗で崩れない、シナリオよりコメディを楽しむゲーム。|俺TUEEEがもっと見たかった|主人公最強好きの俺得ゲームでした|笑えたね!こういうのもあるんだ!!とおもった!|日常会話が楽しいです。ツキの絡みが暁の護衛シリーズすべてにおいて1番好きです。|日常パートは秀逸だが終わりがダメ|キャラが良いし文章もテンポよく面白いが、ヤマ場~ラストが短く盛り上がり出した所でいきなり終わる感じ。消化不良感が残る。|テキストが秀逸。主人公が魅力的。|草生える下ネタ|竜頭蛇尾。掛け合いは光っていたがシナリオそのものは短すぎる|海斗とツキの漫才を始め、各キャラとの掛け合いが非常に面白い。個別の失速気味が非常に残念なのに、ついついプレイし直してしまうという不思議な作品|良質なキャラ造形。ヒロインが人間味に溢れている。楽しんだ者勝ち。|柿ピーを食べる、奇声を上げる、かなしばりごっこをする。護衛しようぜw|日常は面白かった|いわゆる厨二。だがそれがいい。|興奮度MAXゲー 相当前にやったけど、神ゲーでした。|衣笠さんのテキストの面白さは一級品|これといえる理由はないのになぜか販促キャンペーンにはヤバいオーラを感じたが、とりあえず買ってみた。原画については鉄板。オヤジもヒロインも悪友も素直に上手いといえるレベルだ。キャラ立て、日常会話についてはうまくいっており、読んでいて楽しい。中でもツキと主人公の会話についてはぬきんでてて面白い。しかし、肝心のシナリオ部分についてはご大層な前振りと設定の割にはやっつけ仕事のような出来だ。結局、前半は面白いが後半は急展開&すべり気味。付け加えるならば面白い前半部分は共通ルート、つまらない後半は個別ルート…ご想像のとおりである。最後に一つ、終盤に唐突に現れるエロシーンが変化するだけの[Aパターン/Bパターン]という選択肢(原文テキストママ)。手抜きにもほどがあるんじゃないでしょうかね?|ヒロイン全員が魅力的。何故?って考えると、主人公が攻略するのではなく、ヒロインが主人公を攻略するから。主人公を攻略しようと奮起するヒロインは、その「プリンシパルとボディーガード」という関係も相俟って、それはそれは魅力的。そんな中、唯一主人公に攻略されたヒロイン「ツキ」。他のヒロイン(プリンシパル)は「萌え分」と「ある程度の自由を許された状況提供」をする存在でしかない、気がします。・・・『暁の護衛』なんつうタイトルが付いている割に守られていた、そんな人たちのお話が『暁の護衛』の本質。今作は、その前震的な物語です、たぶん。|海斗ゲー もっと活躍してほしいね|ギャグセンスの光る作品 またトモセシュンサクという大きな武器により個人的に良作だと思う|続編に期待|FDをプレイしての評価。してなければ-5。FDまでプレイすることに価値がある。|日常パートが面白い 終盤尻すぼみなのが残念だけど長さ的にはダレないでちょうどいい感じだったかな|最強主人公 でもそれがいい|日常シーンの面白さで満足、しかしシナリオはぶつ切り・・・時間が足りなかったのだろうか?|とにかく笑えるゲーム、かなり好きです。でも、処女厨にはちょっとだけキツイ場面があるので処女厨はそこだけ注意!!|主人公強かった、裏になんかあった、終わった。|割とベタな設定の気もするがおもしろかった。特に麗華とツキ。主人公も良かった|未完成のくせに面白いので悔しい。|実にいい物語でした|主人公も最高だったし、ギャグもキャラも良かったので飽きなかった|主人公強し。読んでて爽快でギャグも良い。少年漫画チックな作品|コント集と絵に二極振り|ギャグ系では数少ないマトモ作品。ストーリーもそこまで悪く無い。|ギャグの多い日常シーンが8割。真面目なシーンはあっさり終わる感じ。日常シーンで尊徳がいじられているのを楽しめるかで評価が変わってくると思われます。ほのぼのというより相手をディスる感じのギャグが多いというか・・・自分にはギャグがどうしても合わなかったのでいまひとつでした。|ギャグが冴えててよかった|コミカルタッチで面白いが、展開は大味で過程すっとばし気味な上に、描写不足が目立った。|楽しかったけど、エンディング後のアレは・・・|絵は満点、シナリオめちゃくちゃギャグは良いけどクレしんからのパクリとかあった|シナリオが丁寧でポンポン読めた。良作。|残念。設定倒れ・・・|最近話題になったDiesIraeとかGardenと同じような状況だけど、取りあえず完成だけはさせたみたいな作品。確かに導入は面白かったものの、明らかな未完成品なのに意外と皆さん怒らないんですね。|大いに笑わせてもらったしキャラも魅力的だった。それだけに後半のいい加減さが残念。|とってももったいないです|中途半端にシナリオは面白くて、テキストは普通に面白いかな・・・|すごい良かったけど詰めがなぁ|CGもテキストも良い。ただ、主人公に壮大なバックボーンを用意しておきながら、それはあっさり放置。護衛なのに全然敵がこない。正直、勿体ないの一言。|面白かったけど、突き抜けた面白さが感じられなかった。|絵と日常会話がよかった。|主人公がすごくかっこいい作品!|このまま終わってしまうにはあまりに惜しい作品|面白いことは確か|かなりおもしろいが、複線が回収されず、最後のほうが残念。|短い分、テキトーなところもあったりなかったりするけど、良い萌えゲーだった。|シナリオはかなり竜頭蛇尾な印象。それからどうなる?―ってとこで、いきなりED。でもキャラは結構好き。|護衛は?と言いたい。|他でも散々言われてますが非常に惜しい。シナリオ以外は文句ない出来なのに…|テキストやらパーツは最高クラス…惜しい。本当に惜しいです。ただ、それでもやる価値はあると思う|地の文をほとんど使わず、会話の中に状況説明まで含めてしまうテキストが小気味よい。物事に対する登場人物のリアクションにも不自然なところが無く、最後までストレスを感じることなくクリアできた。こんなゲームは本当に久しぶり。|ギャグパートと麗華の可愛さを考慮するとこの評価.シナリオは素材を生かしきれなかったという感じ.|テンポの良い展開、キレのあるギャグ、爽快なアクション、そしてカリスマ性のある最強主人公と、エンタメとして必要な要素が詰まった作品|ツキとの絡みが面白かった。|キャラ付け等は好み。ただ、シナリオが尻切れトンボ・・・|前半は軽快なテキストと、その中に散りばめられた設定や伏線で続きを気にさせる作りで楽しく読める。しかし、いよいよこれから盛り上がりそうと思ったところで唐突に終わるため設定的にもストーリー的にも酷く消化不良。|なんだかんだで一番好きなノリ。護衛感が少ないのが残念|ツキがかわいすぎた…|FDがあってやっと完成。単体だと尻切れトンボ|主人公つえぇw|素直に面白かった。薫ENDが残念でした。|さすがに文章は面白かったが、物語の転結の部分がスカスカすぎ。|バランス◎ 主人公もよかった。次回作期待|中途半端でも期待はあった|主人公に惚れる|面白すぎ。世界構築・シナリオ・テキスト、どれをとっても超一流とは言い難いが、全てが高いレベルでまとまっている。特筆すべき点が無いゲームでこの面白さは数年に1本クラス|うん、読みやすいテキストでいい。日常会話も面白いのでさくさく進む|薫たんかわゆい|なんともいえない|面白い|薫が攻略できないのが残念|日常会話の面白さは文句なし。しかし、ストーリーが中途半端なのが残念。|こん僕でも思いましたがこの作者にシリアスは要らないですね。ですがギャグパートだけは相変わらず面白いです。ライター頭悪すぎw(褒め言葉)|キャラ買い。面白い。エロが気に入り。|ギャグが受けたのがでかかった。|テンポがよく、読みやすい|とにかく中途半端。前半のギャグのノリを後半が殺してしまっている。|すげー物足りねえー|とりあえず勿体無い。大作な雰囲気を残しながらも尻切れ気味。魅力的なヒロインと愉快な仲間の駆け引きはさっぱりしてながら味があり引き込まれる。短いながらも楽しめました|FDが待ち遠しい作品|主人公がかっこいい|とりあえず笑えます。テキストが良いです。|ちょっと短いかなぁ。シナリオが良いだけに残念|テンポのいいテキスト、ギャグがポイント|とても面白かったが、短いのが残念・・・|極めて安心安全な初心者向けエロゲ。世界観が良く、CG等が極めて秀逸であるので心地よくプレイが出来た。ただ、全体的に高水準ではあるが、後半の盛り上がりに欠けるのでインパクトはイマイチ。|なかなか積んでてやってなかったもののプレイしてみるとおもしろかったww積んでたことに後悔|起承はいいとして転結の展開の速すぎさがやや不満。それ以外はかなり良。一番萌えはツンデレお嬢様の手に・・・|主人公のハッスル具合がとてもいい。ラストは物足りないが次回作に期待。|伏線をあまり回収してないのでかなり後に引く終わり方。あと少しシナリオが短い気がする。そこらへんも続編に期待|こんぼくの時もだが、どうにも自分はこのライターのテキストに弱い。感情移入しやすいのだろうか・・・皆がすでに感想で述べているように中~後半にかけての失速、インパクトの小ささは確かに残念に思う。だがこの人の書く日常はとても面白く何よりテキストが読みやすい。キャラクターの特徴が際立っているのか、ここまで日常シーンが楽しく読めるのもなかなか見つけられるものではない。後はこの最後の締めさえ強化すればなかなかに良質なライターに成りえるだろう。次回作もがんばっていただきたい。前回は有葉、今回はトモセシュンサクと絵がかわいい方と組まれているので、次回作もできればかわいい絵を書く絵師を期待!というかFDだしてください|日常テンポ良し、テキストも面白くて○、絵も良い、主人公は好きな方。ただ伏線が回収できてないのとENDに入り方が急過ぎ。  好きなキャラは当然ツキ♪|主人公が凄いゲーム。|こん僕と同じく日常会話は面白いので日常の面白い作品が好きならオススメ|未完成ぎみだな… ライター最後すっぽかした感があり、伏線が。 |日常が非常に面白かった|麗華がかわいすぎる・・|メイドにやられて2~3週した・・・|日常○|シナリオ面を続編で補っているのがマイナスだけど、それ以外は良いと言える。|ツキいいよぉ~サイコーだ!|笑かしていただいた。|絵がきれいだし暇つぶしにはなった|非常に面白く、そして美麗CGでかなり良かったんですがシナリオが短いのが残念。|凄くもったいない作品だった。ちゃんと完成させて出していれば評価も違っただろうに。|エロゲで一番笑えた作品、面白さなら随一|麗華たん可愛いよ  シナリオも良かった 続編まだやってないので凄く期待|日常が楽しかった。薫の出番を増やして欲しかった|絵がいい。 主人公の設定がいい。|妙バカで可愛い♡|舞台設定、キャラクターは良かった。シナリオが最後までまとまっていればもっと良かった。|悪いとこ含めて、プラス|ツキとの会話とツキルートだけ認める。他のルートのブツ切り感がひどい、話の大筋はどのルートもいいのにどうしてこうなった・・・|絵は文句のない出来、懸念していたシナリオは思っていたよりもよかった。多くの方が書いているように日常の掛け合いはほんと面白いです。話の展開の方はもったいないの一言につきますけど。|前半が良かった分、後半の失速が・・・。|どのキャラにも個性があって◎。普段のかけ合いも面白いしシリアスもあり。何より主人公がかっこいい。|もう少し長ければ良かった。|途中までは結構面白かったが、最後は時間内から急いで作った感がある。あと、薫のストーリーももう少し欲しかったかな。あれはあれでいいような気もするが・・・|キャラが良くやシナリオも結構笑えてよかった。しかし、それは中盤までで後半のほうは、ラストが盛り上がらない、シナリオの練りがない、などのもの足りなさを感じてだめだった。|かなり中途半端な作品です。|おもしろくて一気にやりました|尻切れトンボ|全体的に日常パートはかなり面白くサクサクは出来たのだが、全てのキャラのシナリオが微妙 なんか不完全燃焼で終わる せっかくのいい設定が、生かしきれてない感じ。キャラは個性的でなかなか○|楽しかった。そしてかっこよかった。選択肢面白い。あの時代劇は愛されるべくして愛されたのですね~。|シナリオは続編前提の作りで、好感は持てない。また、日常シーンを除くと非常に短い。|ぶつ切り感が凄い 日常パートは最高|「銅賞」 笑いだけなら90点は上げたい作品ですが、後半の伏線の回収などがしていないんで、そこまで評価は出来ないですが、笑いたい人にはお勧め出来る作品です。 短いので時間がない人にはちょうど良いかもしれませんが、シナリオを楽しみたい人にはちょっとお勧めはしません。|いまいち|久しぶりに笑えたゲーム 後半からの展開は早すぎというかあっさりしすぎかも あとエチがすごく短い   |おもしろかったがシナリオは普通|良かったのは、尊とのやり取りが面白かった。あとキャラの造詣も満足。お話は…、中途半端ながら顛末が気になるので及第点。総じて今一歩で良作に届かない感じでしょうか…。|日常が凄く笑えた。シナリオが中途半端なのが残念かな|設定は割と良かったのに、シナリオが全く面白くなかった。でもキャラは凄く良かった。ただ主人公はなんかちょっと痛い。|まだ始めて間もないのでなんとも言えないが、現時点では低くても70以上、高ければ90くらいは付けられそう。現時点で言えることはただ一つ、なーんで妙ママが攻略対象じゃねーんだYO!|これでエロゲーにはまりはじめた。|予想以上に良かったけど、後半が物足りなかったです。|【懐古】全ての欠点もトモセ絵の前には隠れてしまう! いろいろ言いたいこともあるけど結局最後はトモセ絵最高ってことです!|キャラの掛け合いが笑わせてくれる。海斗ゲー|最初はwktkしたのに|ギャグのセンスは光るものがある。でも短すぎた。それと唐突に終わるところもマイナス。|面白かった。FD希望。|ギャグセンスは最高ですね。初めから3部作として出していれば文句は無いのですが・・|なんか中途半端 正直原画がいいだけ |後半のやっつけが駄目。前半は面白かった。未完成作品。|悪くはない。ただ物凄く物足りないだけ|面白いけど短すぎて残念。|普通に良かったと思うんですが、皆さんの評価は厳しめですね・・・。|序盤のテンポ、展開は納得。しかし終わり方がどう譲っても未完成。|キャラが最高。特に男キャラが凄く良い。そのキャラの掛け合いはテンポが良くて最高に笑える。極上のコント集だと思えばかなりの高得点。一方、大仰な設定から想像してた燃える展開は殆ど無くて、後半に至っては失速というか墜落してるシナリオは全く評価出来ない。しかし、思うに下手にシナリオが盛り上がってしまうと、折角の美点であるコント部分がスポイルされたかも。|尊との掛け合いにかなり笑いましたw 最後は打切りみたいな感じで残念でしたが3作目に期待といったところでしょうか|日常の掛け合いが面白い上に、どういう世界観でそれぞれのキャラがどういう生き方をしてきたかという部分がしっかり見えてきたので、違和感なく終始サクサク読めた。ぶつ切りな最後が多い点とHシーンのテキストがCGに見劣りする点以外にあまり不満はない。|コメディ要素とても面白かった。シナリオが中途半端すぎる|シナリオ不足。盛り上がってきたなと思っていたらいきなりエンディング突入|日常の掛け合いが面白くて、テキストも読みやすいので気軽に楽しめた。一応、3部作構成になっているので次作に期待を抱かせる出来になっているのも良かった。|良かったんだけど、シナリオが短すぎる…。 絵は良い。|どのキャラクターも非常に魅力的で主人公を中心としたキャラクターの掛け合いが面白かった。ただ、付き合ってからすぐEDになってしまうので物足りなさが残る。|凄く笑えました、やってて楽しかったです|出だしから主人公の魅力が際立ってて読ませるテキストだった。|作りこみが甘すぎる|前半は面白いが後半がダメ|とっても笑えました。|厨二設定は大好きなんだが、その設定をほとんど生かしてない|笑いたい人にオススメ!麗華が可愛い!|えっ?これで終わり?|面白いけど短すぎる|面白くなくはないが・・・|詰めさえ良ければ…|笑えるテキスト、CGも文句なし|キャラとの掛け合いが非常に楽しく、日常パートが淡々としながらも退屈しなかったのは良い。ただ、それ故個別ルートの練り込み不足はなんとかならなかったものか。|ギャグのセンスが良い。|主人公が異色かも。続編が決まってますが、楽しみ。|久々に未読スキップなしで全ヒロインを攻略した。あと、尊の「おっおっぱいございます!!」で大爆笑してしまった。|(仮)かなり笑えますが、シナリオ自体はありきたり。|シナリオは三部作の第一部ということで完成はしていないが、今後を期待させる広がりは感じた。この作品で評価できるのは日常会話の面白さと、CGの綺麗さ。立ち絵は手や胴体のプロポーションがおかしいのが気になった。キャラが気に入ればキャラゲとして単体でもそれなりに楽しめるかも。|名作になれたかもしれない作品を完成度80%で強引に体裁を整えて発売しました、という感じ。作品としては面白いが製品としては気に入らないことこの上ない。|久しぶりに声をだして笑わせてもらった。シナリオよりもキャラを楽しむ感じがした。|笑いの要素はかなり高い。ツキとの掛け合いが特に。ただ、何だか分からないうちに終わってしまうのが残念なところ。3部作ということらしいですが、もっと早く知っておきたかった…。もう、売っちゃったよ…。|前半は非常にテンポがよく、読みやすいテキストになっている。後半の練りこみ不足が際立つが地雷というわけではない|どの√で中途半端に終わるゲームだった|ギャグがハイレベルにおもしろいゲー。|共通ルートは中々コメディ要素が張っていて面白い。個別ルートは短すぎて評価できない…というと言いすぎか。主人公の生物的強さや過去設定とかを生かせてないのが非常に惜しい。良作になり損ねたゲーム。中盤までは面白いのに拍子抜け・・|凄く楽しかったけど、物足りない|絵と文章は最高。ダルネタは大爆笑してしまった。ただ、物語は大して面白くないですし、演出やシステム面も一昔前のゲームかなと感じました。|良くも悪くもない。短く薄い内容の作品。中だるみなし。|エンタテイメント。ちょいと不幸でとんがってる俺TUEEEEなシナリオはこんぼく同様好きです。投げっぱでいい部分と未完成だなぁと思わせる部分が両方。ツキの裏ヒロイン扱いや最後のアレも個人的には満足ですがFD補完に期待します。|キャラ同士の掛け合いがおもしろく最後まで飽きることなく楽しめた。ただやけに最後があっさりしていたのが少し残念だった。|キャラがすごく良く出来ていたので、シナリオがもったいなかった。時間がなかったんだろうなぁ、と言うのが率直な感想。|思っていたより短い。戦闘パートダメ、個別シナリオダメ、日常生活シナリオ◎。|評価されているほど笑い所は無かったが、単純にそこそこ面白かった。|ネタ満載。短いのが玉に瑕。|個別√入ってからが短い。Hシーンも同じく。簡単にまとめてENDに行ってしまうので、すごく肩すかしをくらった感じ。他は優秀だったので非常に残念|設定は面白そうなのに中盤~後半での失速っぷりがヒドイ|開始一時間の面白さは他ゲーを突き放していた・・・のに・・・。残念です|イケメンかよw|意味深な設定をいくつも配置しておきながら華麗にスルーされた。気になって仕方がない。FDを買わせるための戦略なのだろうか?|シナリオはともかく笑えた|普通に面白かった。主人公素敵。|麗華かわいいよ|笑える。それだけで満足|事実上、事前告知なしの分割販売だったため大幅減点。キャラの掛け合いとグラフィックは良い。但し、シナリオは「あれ??ここで終わり??」という印象が強く、設定や伏線はぶん投げられている。|テンポが非常に良く楽しめたが、シナリオ的に未完成じゃないかと思わせる部分や多い誤字などが残念。しかし、光る部分も多く、次回への期待も込めてこの点数に|ツキがメチャクチャ可愛かった。ただシナリオが短いというか中途半端だった。|面白くて、すごく楽しめた。短いので手軽にできて、続きが早くプレイしたくなった。|主人公が魅力的|ギャグというかノリは結構好きなんだけれども…|笑えた。会話のテンポが良い。|面白いけど手抜き感もある、もう少しがんばって欲しかった作品です。特に麗華ルートをもう少し色々がんばってもらえたらそれだけで名作になったと思います。|ギャグが面白い!ww 個人的にこのキャラ設定がスキ!|登場キャラは魅力的なんですがシナリオが薄い。|吐槽很犀利 烂尾很严重|設定は生かせていないがギャグは半端なく面白い。尊徳さん面白すぎる|キャラゲー。三部作の最初ということもあってか中途半端な終わり方でした。|まあまあよかった。シナリオにもう少しアクセントがあってもよかった。OPがすごくよかった。|共通√が面白いゲームが好みなのでかなり個人的にヒットしました|会話はおもしろい|日常も面白く、キャラが全員好きだった。続編を気にせずこのゲーム単体だとこの評価。|主人公がお嬢様のボディガードという設定が面白く、学園物だがマンネリ感を感じずにプレイできた。|テキストは軽快でサクサク読める。バランスは良いがもう一押し欲しい。|中途半端だったが、面白かった。|会話のテンポがよく飽きずにクリアできた|おもしろかった。|そこそこよかった|ツキゲー。 護衛要素がほぼ皆無。|主人公がかっこよすぎた。|会話のノリは面白く、題材も好きなんだけど、何かが足りないと感じる|日常のパートはおもしろかった|派手な盛り上がりは無いが、テンポがよく日常シーンに織り交ぜられているネタもとても楽しい。バランスのとれた良い作品だと思う。ツキは最高のメイド。|護衛しろよ。と突っ込みたくなるが普通におもしろい。|よくありがちな、普通の学園モノじゃインパクトがないから、というだけの理由で、活かす気もないけど変わった設定にしてみました、と解釈したくなる。|妙がいちばんかわいいよ!!!|シンリオに深みがないのが残念|数年前にプレイ。活躍の場が多いわけではありませんが清々しいほどまで肉体面・精神面強く、かっこいい主人公でした。口の聞き方等は悪いですが不思議と嫌悪感を抱くことのないキャラは素晴らしい。ヒロインたちも魅力たっぷりです。|主人公がカッコよかった|ツキとの掛け合いが面白いし、サクサク読める|お嬢様に仕えるタイプの話では上手い観点で攻められたと思います。だけど、このアッという展開はどうにかならないのだろうか。|主人公が最高に格好良い。|理性点:38点、感情点:37点。続編があることを念頭に入れて評価しないと凡作扱いになってしまう作品。やはり個別ルート中盤以降が駆け足に感じたのは否めないので、佳作が妥当な評価かと・・・。|EDがあっさりしすぎ感があるけど、キャラも良いしシナリオも面白く読み進めるのが楽しかった。|こういう主人公って人気だよね|信者点込みの点数|ツキとの掛け合いがおもしろい|世間で言う厨二病っぷりが危惧されてた作品でしたが、出てしまえば何のその。そこ等のエロゲと変わりない程度の設定で雰囲気の良い作品でした。しかし、それ以上にアッサリしすぎというか、起承転結を10で表すなら起が9で承転結が1.という、え?終わり?という締めの弱さが目に付きました。ウダウダやるよりは良いんですが、せめて最後に15分ずつでもテキスト足すと10点は加算出来る内容だったのになと。あとは、エロシーンが入れてみただけの一昔前の純愛物か。という点も× 正直酷すぎる。絵が勿体無いです。|頭を空っぽにして、面白そうな設定と個性的なキャラクター達の掛け合いを楽しめれば、それだけで十分だという作品。シナリオに関しては、もともと低かった期待をさらに下回る内容であり、プロットを何とか形にしただけのような薄い話でしかなかったけれど、それを事細かに批判する気も起こりません。単品で発売直後に買っていれば、相当に叩いていたと思いますけどね。ただ、シナリオのせいで付けた点数は低めですが、面白かったかどうかと問われれば、間違いなく面白かったと答えられる作品です。美少女ゲーム的で楽しい魅力的な空間に浸りたい時には、こういう作品は最適なのではないでしょうか。|エロシーンがかなりおざなり。麗華が可愛い、それだけ|笑いっぱなしwww|尊ゲー。絵とキャラとギャグだけはいい。シナリオは微妙。ツキ、ジジイ、尊は最高に良かった。あと麗華は可愛かった。|日常のギャグが面白い|3部作なのでシナリオはしょうがないが、ツキとの絡みは良い!|個別はあまり面白くないけど、共通ルートがかなり面白くて笑えるので、総合的には悪くない出来。|日常会話が面白いし、主人公が強くて魅力的。読んでて爽快感がある。|主人公もヒロインも非常に魅力的だが、もう少しシナリオを頑張ってほしかった。|クッソ笑った。抱腹絶倒。ギャグのセンスがやば過ぎる。護衛?誰を?シリアスは求めてはいけない。シナリオは中の低。だけど本当に笑わせてもらった。|笑いは一級品。シナリオは平凡。|まとまっては無いけど面白い|テキストはおもしろい|俺TUEEE未完ゲー。ツキちゃんが可愛いく尊が面白い。|日常は一級品。個別√なんてなかった。|シナリオ不足だけど十分おもしろい|とにかくすごく楽しかったです。 テキストのテンポが良く、プレイしていて飽きがこない。 コメディ要素満載で、大変笑わせていただきました(笑)|女の子の絵柄がかわいくて良いかったかな。舞台設定はしたけど、護衛という部分はそれほど生かしてないです。シナリオもありきたり特に…?という感じでした。|一癖ある主人公で面白いと思う。ギャグがかなり面白い。てゆーか短い・・・|期待点含む|面白かった・・・が、短かった|テンポよく物語が進むのですが、起承転結の転と結がなかったのが残念です|日常シーンがテンポ良くとても面白かった。|面白い、けど何か一つ足りない|短いがよくまとまっていて、おもしろい作品だと思う。個人的にとても好き。|尊徳、ツキとの掛け合いがかなり面白い。CGがとてもきれい。|想像と違って、シナリオは普通だったけど主人公が面白くかなり笑えた。笑いのツボが合わない人には苦行になるでしょうね。キャラと声が合っており、ツキと麗華はかなり魅力的でした。立ち絵もすばらしい。|ボリュームが非常に少ないが日常会話などがとても面白い|テキスト良し、絵も良し。とにかくツキゲーです。|次へ丸投げなのは駄目だけど、でも面白い。彩ルートが、完全に「尊との楽しい日々」になってて笑った。でも面白い。|ギャグが秀逸、主人公がいいキャラをしている|未回収の伏線があるが十分良作。続編に期待。|会話のテンポとのりが何と言ってもあの3部作よりもいい。最後まで飽きずプレイできただけあって楽しかった。|中盤までは普通に面白かったけれど、後半色々投げっぱなしでそこが最高にダメ。|やる価値は充分にあると思う。|主人公のレベルがたかいです。海斗かっこええ!|盛り上がる前に終わったけど日常シーンが楽しすぎる、中途半端に終わった反省を込めてFDの値段を抑えたのも高感度が高いです|消化不良な部分はあるけど、続編に期待して|ツキが可愛すぎて生きてるのが辛い|ギャグメイン。打ち切りシナリオ。そして続編へ…。|ここからトモシュン先生にはまるきっかけになったな~|序盤の展開は面白かったですし、キャラ達の会話も良かった。ただ中盤以降アレ?と感じる部分があり、そこを丁寧に作っていれば化けたのかなと思います。|テキストの面白さではトップクラスだと思う。主人公も作中最強で爽快感がある。|ツキとのやりとりがGOOD。笑わせてもらった。|テキストがテンポが良く読みやすく読んでいて楽しい。惜しむべきは後半の息切れか|主人公が良いキャラをしていてギャグが秀逸|シリーズ通して主人公がひたすらウザい。態度も発言も不快以外の何者でもない|いろいろとおしかった。おもしろくできる要素は多々あった。|なんかFD出るって言うんで再プレイ|戦闘描写が悪いこと以外は良作|半年ほど前に共通ルートの部分を少しプレイしましたが、当時積んでた車輪の国を先にやりたくなってそのまま放置。プレイしたのが半年前で内容はよく覚えていないので点数はつけません。まあ記憶に残ってないのでその程度の作品だったのでしょう。|主人公チートktkr|中盤以降に主人公が本領発揮すると思ってたんだがなあ…。|絵だけゲー。シナリオに整合性がない場所多数。|良作だけど、シナリオ後半がものたりない。|未完成品ではなくライターの限界が顕著に出た作品。 ライターの引き出しが少ないのか、本作は『こんぼく』に似ており、タイトルが『こんぼく2』であればこれ程不評を招かなかったでしょう。 萌えゲーライターなので設定・ストーリー展開が稚拙・強引なのは変わらず、今回は転結の手抜き感が進化。 1人でマルチシナリオを書き上げる技量・時間が無さそうなので、今後は衣笠with企○屋で作った方が良いでしょう。|存外良かったけど物足りなさが|続編に期待|楽しいけど短すぎてすぐ終わった|面白かったですが、少し終盤の盛り上がりに欠けました。しかし、このライターさんの書くシナリオは個人的に大好きです。|残念と言わざるおえない・・・設定もキャラも魅力的なのにシナリオが残念すぎる。設定やキャラを全く生かせておらず、消化不良のまま終えてしまった感がある。|CGがすばらしい。|テキストが面白い!EDとその収束の勢いに肩すかし食らったけど|前半は文句なし。キャラ◎、声優◎。|テンポが良かった。あとは脇の尊w|シリアスにするにしては少し技量不足かも|日常会話が面白い。|個人的には神げー。|とにかく日常ギャグが面白すぎ。三部作の第一部と思えば展開の起伏のなさには目を瞑れるレベル。|自分には未完成に思えて、高評価はできない。|良い所も悪い所もない、ある意味バランスのとれた作品|個別ルートはダメだが、笑える作品。|シナリオが未完ならテキストも稚拙で、文関係はやや救い難い。描写が低質な為、面白い会話が出来るキャラクター以外は魅力が薄く、エロシーンなら尚の事。折角のエロ原画を無駄にするなと。それにしても、まともな文を書ける人でないと、誤字ネタは痛すぎる。あと、本品・FD・続編の3つ買わなきゃ完結しないなんて、『暁の護衛』って素晴らしいコストパフォーマンスだなと思う。|日常会話が面白い|共通はそこそこだが、個別シナリオに入ると短い。しかも尻切れトンボだし。確かにこれは未完成品と言われても仕方ないね。でも、主人公とツキの会話とか尊との掛け合いとか評価できるところも多々あったのでそれなりに楽しめたかな。ただ、薫シナリオはちょっと酷かったけど。|短すぎ。護衛なのに戦闘シーンが少ない。|ギャグは面白いけどシナリオが中途半端かな|めちゃくちゃ笑わせてもらった。面白すぎて夢中になってやれたけど、個別のラストがあっさりしてると思う。言われてるほど短いとは思わなかった|消化不良ながらも面白い。|テキストがかなり面白い。もう少し長ければもうちょっと高評価|SKBネタ多数。AKABE2以下のメーカーはこのネタ好きだな。|シナリオ:16 絵:20 音楽:13 キャラ:16 雰囲気:16| 何周もしたくなるおもしろさ。|かなり笑える。肝心の護衛は終末論に期待ということで…。|まぁ、終末論ほどバグもなかったし?|伏線未回収。日常シーンはOK。続編に期待。
蒼海の皇女たち2008-03-14アナスタシア7523796硬派な雰囲気をでたらめな軍事知識の披露でぶち壊しにしているなんちゃって軍事物作品。MCあくしず読んで勉強し直せ。|まぁ…ハズレではないかな?…アタリでもないが……|絵19+文20+音20+他12 誰しもが、『良くも悪くも』と表現しそうな作品。|良くも悪くも一本道。|3大戦争ノベルゲームの一角。|評価されている平均値よりは上だと感じました|個人的には佳作。この軍事色の雰囲気の作品は貴重です|そういえばアナスタシアって今どうしてんの?|雰囲気とキャラクターは秀逸|惜しい作品。後一歩届かなかったか…|よくある艦隊モノコメディとは違う、真に迫った戦争をしていてびっくり。たまに入る艦の簡易ムービーがいい味を出している。|大戦下の潜水艦乗りという目の付け処は、際物感を拭えないが、其れを巧にエロゲーのフォーマットに変換しており、後一工夫あればという、極めて勿体ない意欲作。|シナリオやゲーム性の賛否はあると思いますが、雰囲気が好きな私としてはとても楽しめました。|意欲作だとは思うが、自分には合わなかった|設定は珍しいけどそれだけ。設定以外にも何か尖った要素が欲しい。|価格に対する面白さはかなりのもの。|シミュレーションパートが面白いと感じなくてそれでいてシビアな作業ゲーでやる気削がれてギブ、画集になった。|戦争の知識は無いですが楽しめました|ミドルプライスの作品としては長さ、質共に充分な出来。|(ネタバレ指摘受けました。失礼しました。)萌え版Uボート。BGMは重厚で◎、立ち絵綺麗、一枚絵も綺麗、Hシーンはエロゲでは珍しく、結合角度やら場所やらが無理の無い物が多い。モザイクも薄めで差分画像で疑似アニメしてる所も芸が細かい。悲惨なゲームオーバーになる戦闘は話に緊張感を持たせるのに貢献。マルチEDに難があるが、雰囲気は良く出ているので良作だと思います。|これ、難しかった|僕としてはかなりお勧め。|可もなく不可もなく|とりあえず、スティアとリノルートクリア。個別ルートと言うと差し支えありそうな感じしますけど・・・。|ここ最近ではトップクラス。少なくとも地雷ではないかと|ツンデレがかっこいい主人公にメロメロにされていくゲーム。(購入に迷っている方は参考にされたし)|事実、戦争物(Uボートなんて特に)のエロゲ自体がとても珍しく貴重である点。磨き上げればもっと名作になるであろうとは思うものの、この非常にマニアックな設定で製作に踏み切ったアナスタシアに敬意を表しての点数。。ここのメーカーには末永くマニア路線を追求してもらいたい。|戦闘が壊滅的に詰まらない以外はなかなかの良作。|ゲーム性に魅力を感じる事もなければ恋愛描写、個々のエピソードもイマイチ。おまけに凌辱等が楽しめる作品でもない。ただ、ヒロインのメリーカと出逢えた事は唯一の収穫だったかなと。いかなる時でも虚勢を張り続ける、そんな彼女は実に愚かで弱弱しく、そして可憐だった。|手に汗握るような熱い展開で面白かった。|硬派なシナリオがしっかりしており、戦争を描けてました。音楽・CG・キャラクターなども良い出来。戦闘パートが若干残念な出来。値段が若干安かったので+5点|単調すぎるほど単調。|最高にかっこいい艦長!|絵とゲームとシステムは悪くなかった。主人公も良い奴だし。ただエンディングがなぁ・・・|面白いんだが、残るもの(余韻とか)は無いなあ。|相変わらずシナリオを読ませたいのかゲームをやらせたいのかがよく分からないブランド。エウシュリーの姉妹ブランドなのにゲームがツマラン、いっそのことミニゲーム形式の部分無くして文章増やせば良かったんじゃないのか?|何故に潜水艦??|評判通り|潜水艦という地味な世界を、とことん地味に描いて、地味に終わる。詳細は他の皆様が既に書かれている通りなので略しますが|ふむ|戦闘がつまんなかった。ムービーとかシナリオはけっこう好きかも。惜しむらくは非攻略キャラの多さかな・・|これはなかなか…|プレイ中はそこそこ面白いんだけどエンディング迎えてもなんも残らないってか達成感とか余韻とかそういったものがなんもない。|良い主人公だった|戦闘シーンでの動画が沢山使用されており臨場感が増しています。ただ、戦闘機乗りのお話と違い、潜水艦の場合、全乗組員が一蓮托生で、どのように話を面白くするかが決め手のAVGだったと思います。同じような現代戦記物で「群青の空を越えて」がありますが、あそこまで悲壮感は出ていませんが、そんなにヌるくも無いのかな?という案配です。|周回に耐えうるシステムではないけど、シナリオはよく。好みのヒロイン終わらせる程度なら楽しい。|うーむ・・・|惜しい作品|悪くはない。悪くはないんだが・・・|潜水艦より水上艦のほうがよかったんじゃないかな・・・・。|SLG的な要素は無い、アクション物。品質面は問題無いが、シナリオは感動したり泣いたり笑ったりは無い普通の話で、まあまあ面白い。細かな評価は長文で。|うん、なかなか楽しかった。|とても悪くない|ここ最近で出たもので一番の良作。|サクッと遊べる良作。言われているほど戦闘は面倒ではない|シナリオ:B BGM:B テキスト:A|戦闘シーンは良いしストーリーもキャラも良いが|プレイがやや作業気味になってしまう。|物語の「結」に失望。|やっぱりな…か?|共通はそれなりに楽しめたが、個別がいまいちだった。でも、ちゃんとシナリオも読めたし、比較的に楽しめると思う。|ミドルプライスと軍事(戦争)モノ?は相性が悪いと思った作品。世界観はしっかりと考えられており、感心しましたが、内容がちょっとお粗末。全てにおいて掘り下げが絶対的に足りないかなと。ギャグとかヌル系ならそれでも良かったのですが、本作は微妙に本格的な作りだったので、余計そう感じました。こういった作風のモノはフルプライス並の長さで無いと、表現しきれないのでは?ただ、こういうチャレンジ精神は個人的に好きですよ。・・・・戦闘シーンはいらなかったかな。|暫定。1週目?プレイを終えて、恐らく1本道?のシナリオなのかもしれない。ただ、いい感じで“戦争”のリアルさは現れていたと思う。しかしながら、起伏があまり無いというか何と言うか・・・。まぁ設定を考えると仕方の無い事だろうと。終わり方も“らしい”形でよかったかな。購入予定の人は、新手のジャンルとしてプレイして見るのも良いかもしれない。|潜水艦のマニアックな設定が良い。シナリオも骨太で軸がある。テキストは表現・演出不足な面があるのがおしい。クソ使いにくいシステム面を除けば良作|単純にゲーム部分がつまらないというか、戦略性のせの字もないのですぐに飽きてしまった。ADVを謳っている以上、ゲーム性に期待するのはお門違いなのだろうが、単純作業の繰り返しはスキップできるように作っておいてほしかったです。舞台設定が好みだったので、内容自体はそこそこ楽しめましたが。|ストーリーは悪くなかった しかし戦闘シーンが・・・|戦闘パートがやたら面倒なの以外はと楽しめました。考証面でどうかと言うのは知識に乏しいので良く分かりませんが戦争物と言う雰囲気は出てたんじゃないかと思います。|ここ最近で一番良かった|もう少し戦略的要素が欲しかったけど、ゲーム内容には満足|潜水艦って良いよね。絶対乗りたくないけど。|ミドルプライスの中でかなり良くできている方、よくまとまっている。|こういう軍事物は話は大好きです。|最近無くなって久しい純軍事モノです。軍事マニアの方々にとってはやや辛いでしょうが、ライトな方々には充分に満足できるシナリオかと思います。惜しむらくはみなさんが仰ってるように個別ルートの薄さとミニゲームにもなってない戦闘部分でしょうか。せめて潜水艦ゲーム(知ってる人いるかな?)ぐらいのゲーム性があれば…。何にせよ軍事モノに飢えてる方、1周目は充分に楽しめると思いますよ。|肝心の戦闘パートの出来がいまひとつ|あまり見ない潜水艦での生活をメインに、絵師が好みなのでこの点数で|感動した|そこそこ楽しめた|戦闘のつまらなさは異常、他は悪くないです|シナリオ◎、CGムービー○、エロ○、戦闘○、ゲーム性○。戦闘シーンがだれるという話でしたが、10話ぐらいの中の話なのでさほど気になりませんでした。戦争もので引き込まれるシナリオだった分、10話とラストは短すぎの感じ。|世界背景などがしっかりと描かれた作品ですが、それを活かしきれていないと思いました|潜水艦モノとあまり他で見ない設定で、シナリオが良く話に引き込まれるものがあった。しかし、メインシナリオ以外の個別√や戦闘の部分に不満がある。|可もなく不可もなく、良くも悪くも普通の良作。話が一本だったのは、ある意味正解だったのかもしれない。|雰囲気はよく出ていました。が、お話が一本道のテンプレ仕様。一周は楽しく読めましたが後は戦闘のだるさもあいまって壮絶な作業と化します。…しかし、支給品の下着が縞パンですか。なんてロマンな海軍!海軍万歳!|キャラは良かった。ただルアッカを攻略できないことが無念でならない。戦闘パートも指示出すだけでつまらんし、エウの姉妹ブランドとしてもっと頑張って欲しかった。|ホイール下が使えないのは痛いなぁ……進めるのにオート機能使ったのなんて初めてですよ。戦闘シーンのスキップも欲しかったですね。1週目は楽しかったですが、それ以降は……スティアをクリアしてGiveUp。この二つの欠点さえなければ、もっと高い点数だったんですが……|戦闘はしょぼいが話はなかなか面白い。|惜しいの一言。舞台設定・キャラともに良いが、シナリオが弱く、攻略対象毎に大筋が変わらないのと、後半の盛り上がりに欠けるところが残念。|潜水艦での戦闘は必要だったのか疑問というほど謎だったのですが、数少ない潜水ものとして楽しめました。|ゲームパートがだるい|シナリオ自体は悪くなかったです。尺が短いのも本数をこなす側としてありがたかった。後は面倒なだけの戦闘パートがなければもっとプレイ時間を短縮できて助かったのだけれども。|ライトな戦争物良作。確かに戦闘パートはそれ程必要に感じないが、鶏な自分に選択の緊迫感を疑似体験させてくれた点は評価できる。群青と比べると理不尽さに欠けるため安心してプレイできるが、後々心には残らない…そんな作品。|戦闘システムさえ・・・|面白かったけど他の終り方もみたかったかな…まあエウは大抵一本道だけど。|夏場の潜水艦に男一人、その他大勢のムレムレの女というのは想像したらテンションが上がった 個別をしっかり作ってくれたら最高だったんだけどなぁ|シナリオはしっかりしているのだけど、戦闘パートに足をとられてもったいない作品になっています。ADV部分だけでも成り立つものにわざわざ中途半端なシミュレーションを入れなくてもいいと思うのですが、やっぱりエウシュリーの姉妹ブランドということで入れざるを得なかったのでしょうか?物語としては普通に面白く、フルプライスに届かない価格を考えれば高い買い物にはならないと思います。|キャラはよかった。戦闘はもう一つ…。
超昂閃忍ハルカ2008-02-29ALICESOFT801613432いつまで搾り取られるのだろうか|エロゲとしての実用性はあるけど、ゲームとしてはそれほど面白くはない。|おかずとしてかなり使えた。が、あまりにもHシーンがありすぎて途中から飛ばし始めてしまったことが残念。|ゲーム性の微妙さが気にならないエロさ。これにつきる。|エロい。でも育成は飽きる。|王道王道。そんでもってエロエロで、駐在ゲーwナリカが可愛すぎ!ただ、サイコロが面倒かな、と。|エロゲとしては100点でもいい…でも、アリスならもっとエロいのが作れそうなので期待をこめて|至高の抜きゲー|最近では一番アリスらしい作品だと思いました|エロいし、楽しいし、熱くなれたし、さすがALICEだとしか言えん|息子が大変お世話になりました。|まさにエロゲー。しかしシチュが多いといのは、苦手なシチュも出てくるという裏表か|エロシーンの豊富さ、多様さが素晴らしい。|鬼畜ゲーで久々に抜けた作品。でも、合わないえちぃが多くて5回ぐらいしか抜けなかった…orz|怪人の方が感情移入出来るし NP90|エロいのは確か。得点が低いのは単に自分にゲーム性があわなかっただけです。システムがあえば面白いと思うのではないでしょうか。|一週目は良いけど、二週目以降はさすがに飽きる。|まさにエロゲー。|エロいなぁ、メーカーが老舗だけあってレベルは高いかと|エロに関しては文句無し、シナリオとかゲーム性には多くを求めません。|エロゲーらしい作品、いいと思います。|エロぉぉぉぉぉい、説明不要!|おっとw息子は元気かい? 干乾びるぜw ゲーム部分もそれなりに面白い良作だよ|シナリオはおいといて干からびた|現時点の抜きゲーの最高峰として|エロは純愛~陵辱まで万人受けするシチュが揃ってる…んだけどそのせいで特定属性特化の人には逆に範囲が広すぎるかも。個人的には純愛イラネなのですがそこは好き好きか。今回ゲーム&シナリオが以外と(変身ヒロインパロディ的に)良かった。できれば堕ち後がもう少し長いといいなぁ…。|とにかくエロい。陵辱がメインなのでそれが駄目な人はオススメできない。シーン回収の為の作業が若干あるのがしんどかった。|純愛、鬼畜ルート両方用意されているのでどちらが好きな人でも満足できる作りになっている。質、量共に問題ないが、できれば、あと2人くらいは攻略できるヒロインがほしかった。|エロさに満足。|エロくて面白い。エロゲのお手本のようなゲーム。|黄金水だぁ!|特盛りのエロはいかがですか?|サイコロにイライラ エロ度「はさすがに高い |久しぶりに楽しめたゲーム。ただ過去作品よりは難易度は低め|抜きゲー ゲーム部分もそこそこ|エロくてゲーム性もあり熱中できます|○Hシーン多すぎてフルコンプ断念・・。|ストーリーはあっさり風味。エロに関してはいうこと無し。大満足。2週目以降はやっぱり作業が辛い。純愛も頑張ってるけど、陵辱のほうが充実している感じ。|当時はお世話になった作品。エロいが陵辱が苦手な人は手を出さない方がいいかも・・・|久々に”エロゲー”をプレイした気がした 色々最高でした|エロは期待以上。キャラも属性がうまい具合に揃えてあるので、おかずとしては超一級。反面、アリスにしてはゲーム性が弱いような気が…。シナリオ性は無いですが、展開はなかなか熱いです。|息子が本当にお世話になりました|良くも悪くも前作を純粋に引き継いだ感じが?安心して遊べる良作かと。|エロシーンのボリュームがすごい。ゲーム性は…。 エッチシーンの内容も一見マニアックなようで、そうでも無かったりするが、まあ満足できるでしょう。|息子のお世話に定評のあるハルカ先生だが、個人的にはあまり嗜好にあわず。|これは最高。ヒロインたちどれも魅力的、特にナリカ。声優の演出がすばらしい! |ナリカエロイイ たかまるたかまるうっせーぞクソが 台詞窓邪魔 ゲーム性暇つぶしにイイ|アリスなのできちんと作ってます。|Hシーンが非常にエロいのは高く評価すべき点。もっと日常を描いてキャラ萌えすればさらにエロが効果的になったかも。ゲームとして遊べるかというとそれほどでも。|良質抜きゲ。OPも良かった。|作業ゲーではあるけどまあ楽しめた。キャラデザ秀逸、主人公とヒロインの関係描写は残念な感じ。言われるほどエロく感じなかったけど合わなかっただけだろか。|確かに抜きゲーとしては使えるが、それ以外特筆すべき点があったかと問われると、……な作品。|正直1回クリアしたらもうやらない|エロスのわんこそば。 満腹すぎて逆にツライっす。|ここ一年ほど18禁ゲームをプレイするようになったきっかけ。なんとなく買ってみたら、思ったより面白かった。システムは単純なので、分かってしまえばもう工夫の余地はないけど、それまでは楽しめた。あとエロい。|素晴らしいエロさ。未だこれを超える作品無し。|想像を超えるエロさ|(人によっては少ないかもしれないけど)適度な量のシナリオと、充分なエロの抜きゲ。エスカレイヤーが好きな人向け。|2008年上半期の実質的覇者|期待通りのエロで良かった。PCに常駐決定!|キャッチコピーは「勝ってもH。負けてもH。」だけれども、より直接的な表現をするならば「勝っても抜く。負けても抜く。」おかげさまでフルコンプには多大な犠牲を伴いました。散っていった白濁に黙祷……。|2週目しようと思えない。エロシーン多すぎぃ!!|やや尺が短めだが数は多く、シチュも豊富で絵も綺麗。ゲーム部分は無くてもいいがそれほど難易度は高くない。鬼畜シーンをスキップできるが、当然潜在能力は半減する。|このゲームの価値の半分は魅力的なヒロインが陵辱されるシーンにあります。属性がない人は注意したほうが良いかもしれません。一応、陵辱シーンはスキップできるよう配慮されていますし、純愛系シーンだけでも楽しめる水準ではあるのですが・・・。|エロは良し。更にシナリオまで求めてしまうのは酷だろうか?|まさにエロゲーですね|「エロゲ」|風音好きは抑えとけ、とよく見るので購入した。|バランスのよいゲーム。|エロいゲーム、略してエロゲー。これぞエロゲーって感じのゲームです。遊べるゲームに加えてエロいシーン満載!|エロい!|おにぎりくんの絵が好きな人は買い。それ以外の人は半分は陵辱ゲーなので、内容をよく確認してからの購入をお勧めします。|微妙|ヒロインを好きになれれば、良作抜きゲー間違いなし。|エロくてゲーム部分も楽しめます。|シナリオ・Hシーンともに満足の出来。|ゲーム性抜群の抜きゲー。面白かったです。|抜きゲーとしては秀作|育成&戦闘部分の手軽さとHシーンの豊富なシチュエーションが魅力。決め台詞など格好良い演出も光ってる。ストーリーが若干弱いかな。|生涯現役|妥当な作品かな?|このジャンルでトップクラスの出来だと思う|※抜きゲーは自分の満足度で評価しています。多少抜ければいいかな程度に考えていたが甘すぎた・・・。|まさにエロゲーって作品|シナリオ、ゲーム性はそこそこにし、エロに重点を置いた作品。陵辱の中にエロさを見つけるか、和姦の中にエロさを見つけるかは人それぞれ|期待通りの作品|これは長く使える。エスカレイヤーよりもシステム周りがかなりよくなってるのも良い。|閃忍登場シーンだけでもイけちゃう。 良質な画に豊富なシチュエーション。|エロよ、エロいけど・・・・・・・|いやーエロかった|まだ1週しかしてませんがさすがアリス|エロシーンの豊富で老舗らしい作品。|噂に違わぬHシーンの分量。そこは凄いと思います。しかし戦闘・日常がかなり作業プレイ感漂う。それに耐えられるか否か。|流石のアリスソフト|点数付けるの苦手です。|エロすぎる…、こいつは|取り合えず疲れる…|ある意味究極の抜きゲーの形かもしれません。属性はほぼ網羅し、シーンの多さに驚く限りです。陵辱が嫌いな人はカットできますし、絵もきれいなので楽しめます。ただ1周目クリアしたらもう飽きてしまう作りだったのがもったいなかったです。|自分には合わないだろうことは解っていたので避けていたのですが、安かったので買ってみました。なのでこれも点数はつけません。|エロゲ オブ エロゲ|これぞまさしくエロゲーだといえる。よってエロシーンはなかなか。だが、肝心のシナリオが18歳以上の人がプレイするゲームのシナリオかと疑問に思った。その他の部分で気になるところが結構あった。|おかずに使えるPOVトップは伊達じゃない。|枯れる。3リットルは堅いな(by保坂)|エロイ|ねんがんのえろげーをてにいれたぞ!|ツボをおさえたゲーム 女性陣3人のバランスがとれていれば完璧だった|単純にエスカレイヤーのパワーアップ版。エロ度はほぼ満点。|エロの濃さでは妻しぼりに勝てず、ゲーム性ではランスに勝てず。アリス儲として、がっかり|やべぇ、血が足りん|龍輪功、淫力。これらの単語にヤラれました。|豊富なシチュエーションの戦う女の子の抜きゲー|ヌンジャ?ヌンジャ!|結局は良くも悪くも前作よりパワーアップしたいつものアリスソフトの作品|一級品のエロさ|エスカレイヤーを忍者にしてみましたVer。|エロさではトップクラス。今回はヒロイン3人×多種多様シチュということで大概の人は満足できるでしょう。ゲームは相変わらずシンプルでかつ面白くシナリオは王道。|当分の間は常駐決定!|確かにエロいのだが|一言で表現するならば、ゲーム性とエンターテイメント性が絶妙なバランスを保ちつつ融合した作品、ということ。|ふぅ……|差分多すぎ!だがそれが良い!CGモード95%ぐらいがエロシーン!もちろんそこが良い!|最高です。長らくお世話になっています。特にナリカちゃん。|割とまーサクサク遊べた感じ。閃忍3人のエロシーンはナカナカの気合入ってます。アリスとしては・・・イマイチかも?|エロくてゲーム性がある、もっとこういうゲーム出てくれんかな。(2014年12月1日追記)|干からびます|はい、じゃあ「敗北ボタン」ぽっちっとな♪|これぞエロゲー。エロい。全部見る前に枯れる|ヌキゲーとして見ても良作の部類かと。|えろい|トップクラスのエロさが売りな変身ヒロインゲーの傑作|シーン回収は大変だけど、難易度は高くない|面白いんだけど…飽きるのも早いゲーム。ランス系統と比べると力不足な感が否めない|ここでの評価だと鉄板な感じだったので間違いはないだろうと思ってたが、ゲームとしてはしっかりしてるものの自分の好みには全く噛み合わなくて残念。初アリスも惨敗。|お世話になりました|エロ度は超高。ゲーム性はう~ん…。|エロ重視の、完成度の高い美少女調教戦闘ゲーム。|エロ目的なら十二分。反面ストーリー性はやや弱いが・・・そういうシリーズだから|主人公との和姦など興味ないので育成が辛くなってくる。鬼畜ルート、BADが良いですが敗北Hで敵の肉棒使わないのがほとんどで残念。特に下忍輪姦ないとか信じられない|た い り ょ く の げ ん か い!!|抜きゲーとしての評価です。しかしさすがアリスソフトといえる作品。|めちゃエロだったという印象しか残っていない・・・|純愛モノとしてではなく陵辱モノをプレイする覚悟があるなら一度はプレイしてみると良いかと|ハルカのシナリオ一周したところでギブアップかけた。|ゲーム部分に深みがない。抜きゲと割り切るにもゲーム部分が枷になるし、なかなかバランスが悪い気がする。しかし本当にエロい。|不動の4番!!|エスカレイヤーの後継作を装い、当時のファンを囲い込んで安易に稼ごうとした欠陥品。|敵との陵辱Hが手軽に気軽に楽しめることができて、枯れた。|ナリカが可愛い。鬼畜や凌辱系の方が好みのシーンが多かった|まさに期待通りの作品といえる。安定した良抜きゲー。|なかなかの良作|こーゆうのが本当の意味で「エロゲ」なんですかね|ラスボスまでいったけど、ラスボス倒せなくてエンディングみれなかった|抜きゲーとしては満点だった|これはエロゲーだった|もしシナリオ重視のエロゲーマーがALICESOFTの『超昂閃忍ハルカ』をやったら。|戦う女性が敵に敗れて・・・シチュとしては最高峰|さくっとbadと陵辱のみ埋めた。えっち。|とにかくエロく、キャラクターもそれぞれに魅力的だったので、とても実用的でした。|アリスソフトらしいです。企画通りに製作を進めて順調に完成しましたという感じの出来です。ゲームにエロが付いているって感じです。アリスソフトはゲーム会社なんだなぁと感じる作品です。|肉感的すぎる。言い換えればおにぎりくんの真骨頂を見せている良質な抜きゲ。エロシーン総数がレベル差分込みで177個とかどう表現すればいいのかすら分からないし、バリエーションも大手の抜きゲブランドに全然負けてない。結構言いたいこともあるので無条件にお勧めは出来ないですが、抜き目的で買う分には挑戦する価値はあると思いますよ。|未だにコレを超える変身ヒロイン物エロゲがないと思っています|とにかくエロい。この年代だと屈指の抜きゲーだった。今やってもエロい。|耐性がないのに手を出した自分のミス。|触手、入門者用ゲーム。|エロいが作業的。|純愛ルートのみプレイ。|濃厚は濃厚なんだけど、味付けがどうも合わなかった|息子がお世話になりました|ヌキゲーとしては素晴らしいがシナリオ、ゲーム性は欠ける|100点(汗) これ以外の点数の付けようが無い(汗)|全シーンの約3%で、『やめてくださいっ!そんなにたくさん…妊娠してしまいますっ!』と言います。|エスカレイヤーは、やったことない人です|抜きゲとしては面白い。|抜きゲーとして評価。エスカレイヤーの忍者ver。使えるシチュが多いです。ゲームもアリス的な親切設計です。|リメイクお待ちしています。|ダメダメでした……。|アリスは信頼を裏切らない。|敗北Hが最高。|ハルカとナリカで おつりがきますぜ 旦那!!!|絵、戦闘シーン、シナリオは純愛は◎、しかし凌辱、鬼畜はおれには合わなかった・・・×。|安定の良い面と悪い面。|キャラはとても魅力的ですが、陵辱メインなので好きな方用|口上とかの演出がいいですね。そしてエロい。シナリオはちょっと微妙でしたけどそれを上回るものがありました。|たまにお世話になります|祝50作品目(フリーソフト除く)。なのに、作業拷問ゲー…orz|久々に「アリスらしい」作品をやった感じがします・・・|風音さま最高|ほぼ全シチュエーション完備|凌辱を避ける選択ができます、そしてそれらを避けてイチャラブのみでも十分楽しめる出来、ゲームパートも蛇足がなくストレスフリーで楽しめる|エロすぎ それだけです|超昴閃忍ナリカ|エロゲらしくていい|抜きゲーとしては良いね|シナリオは薄いが代わりにエロさはなかなかです。|エスカレイヤーに比べてインパクトが弱い|抜きゲーとしての評価|ただの抜きゲーではなく、シナリオ、ゲーム性もなかなか楽しめます。|神抜きゲー|ナリカがエロい…|エロいなこれ|何だろうこの物足りなさ・・・もしかして、俺ってアリス作品に飽きてますか?(これって私だけ?で、客観的に考えて80点、主観的に感じて70点で、中間を取って75点)|エロに特化したエロゲです|俺の息子が過激な摩擦で火を噴いた!!|ゲーム性○、ストーリー○、エロ◎で文句なし。|抜きゲー枠。アリスソフトらしい浅く広い作りで、多くの人に受け入れられる作品だと思います。ただ、ハルカが予想外に大人しい性格で期待外れ(別に風音さんじゃなくても良いんじゃね?って感じ)、ナリカは(もっと笑える作風ならともかく)こういうガチな抜きゲーではいまいち(汗)だった僕は、結局スバル一筋に。ネタバレ長文は、そんな僕が「かわしまりの演じるクールだけどエロいくのいち」に期待してるという方に贈るスバルエロシーン内訳。|変身ヒロインもの|エロイ。とにかくエロイ。|抜きゲーといえばこれ|価格分は遊べるとは思いますが、、グロエロは前作よりパワーダウンしたような気がします。|隙の無い作り|ひたすらエロい。ただただエロい。でもそれなりに遊べる。|すごくいいとは言えないけどいいヌキゲーだとは思います。|超昂シリーズ好きです。枯れます。|それなりに面白い|うおぉぉぉー!風音様ぁぁ!!|抜きゲー|抜きゲーとしてソコソコ・・・戦闘が・・・|最高です|純愛~陵辱触手獣姦まで|抜きどころが無い|ま~、あんなことこんなことが豊富なこと♪|エロ濃い|うーん・・・|主人公は立つ瀬がない・・・|メジャー受けする陰湿さ、そこにシビれるあこがれるぅ!|ストーリーは普通だけどちんこがいたくなるまでぬけた|とても良い作品。ナリカが。立ち絵だとそうでもないのに、一枚絵になると一気にエロくなるのが素晴らしい。索敵など作業部分がちょっと面倒で、城攻めも盛り上がりに欠けるしゲームとしてはちょっと弱い。でも一番の問題点は、閃忍にメガネがいないことだと思うが。|結構良い|くノ一好きの為の抜きゲー。POV省略。|エロっ!|これぞエロゲーと言えるくらいエロは秀逸。シナリオはちょっと弱いけど。|おにぎりくん最強伝説再び:追記修正×3|最後の方、若干まんどくせーってなる|まさしくエロゲー。安定した作り。|エロかった。|エロい|これぞエロゲー!|エッチっくてヌケるときいて|エロ部分はよくできてる|さすがアリスソフト|ゲーム性良し。オカズとしても良し。|エロい。とてもエロい。これでもかって言うくらい。ナリカに萌えた。|評価どおりの出来|とてもエロい|好き嫌いがはっきりするかも…|HD常駐ですがなにか|やだぁ・・|アリス2010を先に買ってたんですが、あっちだけで十分でした|このゲームエロ過ぎる。|戦闘やステータスアップのためのHがめんどくさかった。ただエロシーンはとてもよかった。|ゲームバランスは悪くないと思うが、シーン回収のための戦闘パートの作業が辛い。純愛はどうでもいいな。凌辱の方が力を入れてると思う。シナリオは添えるだけである。|想像してたよりずっと面白かった。ヒロインは皆可愛いし、抜けるし、システムは飽きない。|良いエロゲー|せっかく買いだめしておいたTENGAが無くなった。|シチュエーションが好き。様々なシーンがあっていいけど物足りなさを感じてしまった|凡ゲー・・・?|シナリオ◎7点 取り巻く世界観◎7点 シチュエーション◎7点 グラフィック☆9点 音楽◎7点 キャラ23点(ヒロイン◎8点 主人公◎7点 脇役◎8点) エロ☆10点 その他○5点  これがエロいといわれる理由が分かりました。あーこりゃエロいわ。ただ、なんとなく印象に残らないのはなんであろう?正直、飽きる|エロいですね。|ゲーム性はあるが、自分にとっては抜きゲーでしかなかった。|アリスの初プレイ作品。これぞエロゲーというつくり。感服!|エロだけでみればもっと点数あげてもいい。|アリスのゲームでは、トップクラスでエロエロ|3周目以降は作業プレイとなったが、ゲームとしては楽しめる。個人的に残念なことは黒髪ロングのスバル姉さんの活躍が少なかったこと、特にHで。このタイプのゲームで凌辱シーンのYesNoは不要と思う。純愛とかバカップルのADVでなら必要かもしれないが。。。|CG・テキスト・Hの量と尺に内容・キャラと声。全て満足以上の出来。 ただゲーム部分は不要に思える出来なのとシナリオはいつもより落ちる|ゲーム性に関しては作業ゲーとなってしまったが、Hシーンの数が半端ないので、抜きゲーとしては1位。|すべてにおいてイマイチ|エロさは最高峰。シナリオもまとも。|これはエロい・・・|エロ目的として買いました。かなり(相当?)エロかったので文句ないです。欲を言えばもうちょっと陵辱があってもよかったかな。自分は通常のシーンはほとんど使えないので。|エロが濃かったのは良かったけど、如何せんキャラが3人しかいないから直ぐに飽きてしまった。|キャラ別エンドを数個こなしたが、フルコンプや陵辱関係は諦めて放棄。殆どまともなシナリオが無いと言って良く、ひたすらエロい。|抜きゲー|エロいよ。ものすごく。でもなんだろ・・・|怪忍でしか抜けなくなった。|陵辱シーンを飛ばすボタンを毎度押させるなど、リスクを形で見せて感情を一定レベルまで煽り続ける超細微な仕上げ、レベル分けしたエロでマンネリ対策を打ち、ゲームが終わるまで期待感拡大、さらに敵に勝っても負けても出精ご褒美と、ここにハリウッド的多段構えを見せるゲーム。ユーザーに最適なリスクを与え続けて道と成し、手裏剣爆発、勝負で感情増量、遊びは幻の対価で満足だと言わせる究極の技術。2次元を3次元へデコードする本能、DNAが手足ユニットを作る興奮、美女とセックスこそ至高の技術。そして恋愛カーチェイスの後、プロパガンダの冷めた仮面を剥がす喜びこそ。金と物質の総量がリンクしてない現代の、価値、感情、情報。夜に夢を見て、昼に価値を感じる生き物は人だけとか。地位、金、名誉、現実は夢幻のごとく。金と紙の境目の、娯楽に生きる意地を見た。|まあ普通レベル|エロい。ゲームとしてはあまり楽しめなかった|楽しい|シナリオは普通だけど、エロの出来は格別!!|中央値90点平均値87点→Always Lazy×AntiqueAlbum×熟れる業界の渦中で×ぬきげら!×パンダ×ストライカーズ×THE WILD TIGER×Retrospectism×かめのこおら×刹那夢見る少年×→87点+2×1点+8×0.5点=93点|コスデザインは前作のほうが好き。でもかなり使える。|えろいです|ハルカさんを縛って後ろからパンパンしたい|ある意味今年の火付け役|抜いたなあ|エロゲらしい作品。CGも綺麗だしゲーム性はオマケでいいんじゃないかと思う。|ハルカが良い。敗北エロの種類が豊富で実用性抜群。|エロシーンは豊富で申し分ないが、ゲーム部分とシナリオとシステム(特にエフェクトの遅さ)がアリスにしてはちょっと劣る。新しい敵が現れるたびにわざと2回負けてシーンを回収するのもちょっとめんどい。|抜きゲーの最高傑作|絵もいいしキャラもかわいい。声優の恥ずかしがる演技も抜群。特に風音さんの演技はよすぎてもうダメ。抜きゲー最高峰。これをおかずにせず何で抜くというのか。|う、うわあああああああああああああああああああああ ちんこが決壊しました|差分絵が少なかったのが残念・・・|エロい。言うことなし。シチュも凝ってていい(笑)|もうちょっとゲーム性があれば最高だったんだけど。二周目以降は作業感が強い。|エロス なりかかわいいよなりか|エロい 面倒であきる|息子がお世話になりました。|抜き用。|期待したほどではなかった|期待通りの出来。「超昂天使エスカレイヤー」が好きな方は是非。|最強の抜きゲ|枯れそうになった|エロエロ|エロいです。個人的には抜きゲーの中ではトップクラス。|ゲームパートがだるかった|ヒロインを好きになるほどテキストから感じるエロさが増す、ということを教えてくれた。|今も色んな意味で現役で遊んでます|コスプレがツボなのです|これ危ないですね真っ白になりますよ・・・ |ただエロいだけでなく、シナリオもそれなりに面白く、やり込み度も高い良いゲームでした。|一言で言ってしまえばエスカレイヤー忍者版で、2周目以降作業になる点も同じ。キャラが増えた分だけコンプするのがしんどいですが、エロ目的ならオススメできます。|最高の抜きゲー。その節は息子が大変お世話になりました。とりあえず、買って損はしないと思う作品。1つを残して全てのエロゲをアンインストールするなら、このエロゲを残します。|エロは期待以上だったけど、ゲームもかなり遊べた。さすがアリス|これぞエロゲーといった感じ。ただ作業プレイすぎるせいで途中で飽きた。回収がめんどい点はイマイチに感じた。個人的にはナリカのシーンが多いほうがよかった。|ふぅ・・・|怪人エッチがエスカレイヤーに比べて下がってるのが悲しい。|ナリカたんに踏まれたい・・・・|干からびるまで使った。悔いはない・・・|おせわになりました。(笑)|ゲームパートがゴミ|戦闘が面白くなく、それでプレイ時間が伸びるのは嬉しくない。抜きに特化すべきだと思ったが、塗り、テキストがパッとしなくてイマイチ。|ここ最近の抜きゲーではかなりの良作。鬼畜恋愛共にもう少しノーマルなシーンがほしかった。後スバルさんももう少しほしいところ。抜きゲーとしては珍しく90点近くつけたかも。|エロに対する満足度は高いです。シナリオもう少し頑張れなかったかな・・・|ハルカさんには勝てなかったよ|エロい。ゲームとしてもはじめは楽しめると思います。ちなみにナリカのシーンをもっともっと増やしてくれたら私が喜びます。|抜きゲーとして評価。ゲーム部分は簡単だが、流石のエロさ|陵辱は苦手だったけど、この作品では驚く位に使えた。|これはないだろう・・シナリオが陳腐すぎ、キャラがうすぺら過ぎて思い入れできない、肝心のHも好感度とか関係無しにただ3パターン用意してあるだけで過程の楽しみがない、、、すごく飽きる。手抜きっていうか、アリスってこの程度ゲームしかつくれない会社だったけ?|抜けるただそれにつきる|抜きゲって苦手だけど、これはよかった。萌えゲをそのまま、抜きゲにした感じ?|原画のおにぎりくんの絵は抜ける。|月並みなシナリオをエロ分で見事にcover ヒロイン一人に対するエロイベント数は業界トップクラス(俺基準)|マジで使えるぜ・・・|システムはだるい。抜きゲーとしても中途半端。シナリオは別段いいわけでもない。微妙|エロエロです。ヤリゲーなのにゲームとしても楽しめました。主人公の性格が変わるのはビミョウかな・・・・。|エロ過ぎ危険の表示をするべき。|無茶苦茶エロいしゲーム性もあって楽しませてくれる。さすがのアリス|シーン1つ1つが内容もバリエーションも量も充実している。一番好きなスバルがサブ扱いで量が3人中ダントツ少なくて残念。|さすがにPOVのおかずで、瀬里奈や姉汁を上回るだけのことはある。ただ陵辱系のシーンは好みではなかった。ハルカのモデルは綾瀬はるかか?|わざと負けるのは仕方ないと思うんだ?|さすがアリスといったところか、ゲームシステムも面白いですしエロも申し分ない。何よりおにぎりくん(?)の絵はやはり美しい。|エロい・・・エロ過ぎてスキップ作業ゲーになってしまった・・orz|流石はアリス|戦闘中にナニが萎えてしまった。せっかちな人には向かないと思う。|息子を任せました|つくってる声だとわかるんだが、それでもなりかの声はよかった|シナリオはそこそこだったが、ゲーム性としてはマンネリ気味だったのがマイナスだった。|えろい|可愛いオンナノコたちがあんな目やこんな目に遭わされるゲーム。見所は鬼畜ルートと敗北Hにあり。|シナリオは平凡の上、かなり作業プレイを強いられますが、抜きゲーとしては優秀かなと。エロシチュが手広いので、コアな人以外は満足できるデキになっていると思います。ただ一言言いたい。なぜ負けHがレベル2までしかないのかと。|エロエロな抜きゲー|エロくてなかなか進まない|それなりに楽しめた。エロは多くてよかった。|ゲーム性は低いが、エロシーンに関しては素敵過ぎる。|純愛 陵辱ともプレイ陵辱シーンカットもあるし風音がえろいw|悪くは無かったが、変身後のコスがエスカを超えなかったという意味で良作どまり。|作業がしんどい。しかしその見返りは大きいです。要は作業の壁を乗り越えられるかどうかこれに尽きます。作業をさせるなら、せめて日常シーンを盛り上げるなりの配慮が欲しかったところです。ああ・・・立ち絵を充実して欲しかったですね、ホントに。|エロさへのあくなき追求。ゲームの売りがはっきりしていてさすがは老舗ブランド|なんというH忍者!(・∀・)人(・∀・)|キャラクタかわいい うーん もっと腹とか殴ったり、無茶してほしかった・・wなんてな・・鬼畜ルートでも全然鬼畜じゃない、悲壮感が足りない。陽気な妖怪達とヒロインとのお遊びレイプごっこみたいな感じ。|システム的超楽しめた!さすがALICEと言うべき?エロシーンはいつものこと|うん、これぞエロゲーって感じだな。|まさに抜きゲー。一発抜かないと本編に集中できず。|おにぎりくんは最高です。|たいへんお世話になりました。|いいのかい?干からびるぜ|Hシーンが素晴らしい|ゲームは苦手だけど最後まで行けた|えろすぎる|ガチで抜きげー。ゲームシステムはイマイチだったなぁ。。まぁエロゲーですから。エロすぎなので、それにあった得点をww|和姦・陵辱どちらもおっけーな抜きゲーの定番。エロシーン自体の質や量、種類だけでなく、キャラ及び舞台の設定並びにその活かし方に職人芸をみた。でも、個人的にちょっと特殊なシチュが多かったかなと。|エロすぎ|シナリオもキャラもシステムもムービーも穴はないが、普通すぎてこれはすごい!というようなところもない。でも、抜きゲーとしてはかなり良くできている。シチュも結構多いのでノーマルな人は使えそう。気になったのは、主人公がルートによって性格変わりすぎなことと、男キャラの声を消すとサブの女キャラの声まで一緒に消えてしまうところ。|バランスのとれた作品|お世話になりました。|陵辱されて淫乱化した閃忍が出奔する前にスズモリを襲うシーンが何故無いのかと。|ミイラ化しかけたよハァハァ|変身ヒロインってロマンを感じますよね|ゲームパートがなぁ…エロは文句なし|システムがめんどくさい。エロいんだけどもっとテンポ良く進めたかった。|ALICE SOFTらしい良作。|エスカレイヤーの忍者版。|超昂天使エスカレイヤーに比べて劣化している。真面目につくっているんだけど面白くないし抜けない。キャラの好みの問題か? エスカレイヤーに比べてシリアスで敵がふざけていないのがつまらないのか?|ゲーム性も中々でエロいです|どうしてもエスカレイヤーと比較してしまう・・・|ナリカ可愛いよナリカ・・・  2週目以降は作業がつらい・・・|枯れるわ|好きではないシチュが結構あった。絵は前作よりいい。けど前作の方がエロかった気がする。|エロイの一言に尽きる。数、バリエーションともに申し分なし。ストーリーはまぁ少年漫画的ノリで可もなく不可もなくというところ、共通部も長いので期待はしないほうが良い。抜きゲーを探してるならおすすめ。|エロ だけ|エロい・・・|前作を気に入っているならプレイしても損はないと思う。ただ、前作の方が出来が良かった。|ゲーム内容自体は戦略性もなくつまらない。エロさも僅かにエスカレイヤーに及ばず。ただし、良作には間違いない|エロを重要視しない人間としては、シナリオにしてもゲーム性にしても物足りなさの残るゲームだった。|エロす|陵辱はダメなので評価はやや落ち、残念。|陵辱ルートにこそ本作の真価がある ゲーム性・ストーリ共にぼちぼち CGが合えばそれなりに良いと思う|ゲーム性もあり面白いんだけど、ヒロインがエロ過ぎて・・あまり抜けなかったな。|ゲームパートが面倒になったんでGiveUp。ビジュアルブック立ち読みしてCG見たし。ハルカとスバルのトゥルーをクリア。幾らか抜かせてもらいました。|超昂天使エスカレイヤーの次作品。忍者なだけであまり変わり映えしない。前作が好きだったのなら◎ |本編よりおまけの方で楽しんでたかも知れない。|エスカレイヤーにあまり評価を与えなかった自分の感想。買って後悔することはない良作ではあるが、アリスの作としては凡作。点数は厳しいです。|プレイ時間14.5時間(1週のみ)。RPGとSLGはプレイ中に飽きる性分だというのに手を出すほうがどうかしている。いい加減懲りよう。|お世話になりました|和風◎、エロ◎、ゲーム性○。お勧め。|エロすぎです|すごくエロい|流石アリスソフト。期待通りの作品を出してくれる。|かなり優秀な抜きゲー。ゲーム部分もそこそこ楽しめる。|四方堂ナリカ、蕩れ|いろいろな方面に力の入った作品で、今後もいろいろと広げられそう。|エスカが普通に進化した感じかな|おにぎりくん絶対正義。ピンク髪の子が最高に抜ける|エロだけでなく意外とシナリオも面白かった。|ナリカヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!|まさに「エロゲー」の一言に尽きる。ただし2週目以降は作業プレイ|エロだけは今までやった中で一番の出来でした|凄く面白いというわけではありませんでしたが、それなりには楽しめたように思います|戦闘はそれほどハマリませんが、エロさが異常。数もシチュも相当な量で、初めて回想モードを見たときは驚愕しました。わざとやらない限りほとんど負けないと思うので、純愛モノの抜きゲーとして楽しむ事も可能。陵辱カット機能もあるので。ただ、回想とか半分くらいしか埋まらないけど…。|エロシーンが多すぎて飽きた|抜きゲーの最高傑作。ナリカが最高過ぎます。|今でもおかずに使ってます♪|令和になった今でも最も抜けるエロゲーだと自信を持っておすすめできる。純愛系から陵辱系まで幅広いシーンがあるため、虹エロが好きな人の大抵のニーズを満たすことができるだろう。エロシーン数は100くらいあるので、飽きずに何度も楽しめる。そしてそれぞれCGが綺麗で、声優の演技も申し分ない。またゲーム性も結構高いので、やりこめばそちらで楽しむこともできるだろう。非常にクオリティの高い、最高クラスのエロゲであると言えよう。|今までのゲームで一番息子がお世話になった神抜きゲー|エロい|自分には合わなかった。思っていたよりシチュのバリエーションが少なかった。|主人公はプレイヤーが受け容れやすいようにと影の薄い人物で、ヒロインへ感情移入させるようなエピソードも少ないので、なおさら純愛エロの恋人役としての彼はビミョーに見えてしまった。AV男優として黒子に徹するのは間違ってないのだけど、エッチをLv1からLv3へと繰り返すにあたっても彼らしい淡白さのためマンネリが増しているような。ところで、ナリカのキャラクターが外見や声のトーンから予期するよりも大人しくて、ハルカとの差別化がやや弱いように感じたのだけど、これはねらい通りだったりするのでしょうか。そこに堅物のスバルも加えて三人とも世間ずれしてなく、辱めるとより激しく感情を見せてくれるので、純愛より陵辱のほうがうちの息子もわんぱくぶりを発揮しておりました。育成・戦闘パートは単調かつ手軽で、その良し悪しはともかく、こちらの淫力が回復するいとまはない。|触手系アリスのエロゲ。面白いんだけど今ひとつ何かが足りない。触手が合わなかっただけかも。|エロという面でこれ以上のゲームは皆無。本当なら100点でもいいが次回作が更にエロい事を期待して95点|ハルカさん最高でした~|実用性高すぎて枯れるとこだった|予想以上のでき!!シナリオもきちんと構成されており、物語性、機能性も前作を受け継いでいるので、違和感なし。アリスファンで在ってもなくても、購入する価値あり。
CLANNAD FULL VOICE2008-02-29Key90887234感想は、PC版CLANNADに書いているので特には、ただ‥|感動した|序盤の智代と春原の掛け合いは笑えた。ことみルートは要らない、クソ。椋&杏ルートは微妙。勝平ルートはなかなか良かった。風子のヒトデ配布シナリオはだるかったが、まあ良かった。お気に入りキャラは智代、有紀寧、杏、椋、芽衣、祐介、秋生さん、早苗さん。|人生|いたる絵は特徴的なんじゃなく下手なだけ。|人間が涙を流す要素をまるごとつめこんで、それ以外を根こそぎ切り捨てて成立しているような作品。だから、いわゆる「泣きゲー」の最高峰といわれることには納得できますが、家族の物語、あるいは「人生」などという評価はあたらないでしょう。だって家族そのものを描いているんじゃなく、家族を使って泣かせているだけなんだから。|かなり長く若干だれますが、よかったです|アニメの方が好きだったりする|杏と智代以外は苦手。|日常のテキストが退屈せずに読める。個人的には、智代ルートが非常に気に入った。問題は別のあるルートで、この人の書くシナリオは常に誰かが死ぬ。故に、病弱な設定の時点で予想できてしまう。思い入れのあるキャラが死ぬのは手っ取り早く人を感動させる手段なので、そこをどうにか出来ないかと思ってしまう。|雰囲気がとても良い。日常も面白かったし、泣けた部分は過去トップクラス。|期待以上の作品だった。|このシナリオにこの声優陣じゃこの点数しか付けられねえだろう|評判に違わぬ名作でした。|泣いた。ひたすら感動した。最初から最後まで隙のない完成度。プレイ時間は長いが全く飽きずにプレイできた。CLANNADは人生。|素晴らしい物語。春原とバカやってるのとか日常パートも凄い好き。|やはりKeyはうまい 感動超大作|みんなの評価の高さに納得|素直に泣いた。やっぱりだーまえが好きですね|長い  長い     長すぎる|まあ、このくらいの点数が妥当かなあと。ほんの気まぐれで非18禁ゲーム買ってみましたが、それなりに面白かったです。ただここでの評価は少し高すぎる気もしますが。春原のみ面白かったです。アフターの汐との最後のやりとりも割と泣けました。・・・にしても、アフターいくまでの道のりが長い長い。春原以外は面白くないしでうんざりでした。春原がいなかったら-10点してました。|街といっしょに生きていく。 いままでで最高のゲームでした。|総合的に見ると良い作品。メインヒロインより魅力的な人が多いのは如何なものか|「CLANNADは人生」の意味がようやく分かった。確かに人生だわ。|人生。|kanon、AIRと挫折してしまってしばらくプレイしなかったkeyですが、リトバスが楽しかったのでCLANNADもプレイ。最高でした!|声がありはありでよかった。|渚が気に入らなかったのでただただ苦痛だった|確かに高評価なのが分かる作品。ただ流石に元が昔のゲームなのでCGが厳しいか、あと奇跡に頼りすぎかな…ゲームだからそこまで気にしないけど(´・ω・`) 個人的に声優が豪華なのが一番嬉しかった点。|ボイス無し版もプレイしましたがフルボイスになって完全になったと思います。いいものはいいです。|萌えたし泣けた|φ从´〈_ リ从 「CLANNADは人生だお・・涙が止まらないお・・低学歴の人生は辛いお・・」|至って良作|正直アフター以外ほとんど印象にない|ゆとりゲー|最高以外いうことなし|声有りだと、涙で前が見えなくてもプレイが続けれるからいいね|声なしも含めて二回目のプレイ相変わらずいいゲームです|家族愛を描いた素晴らしい作品。|自分的に90点以上の作品は色々なルートを計十回以上はプレイしてますがこれは別格の回数です。|多くは語らなくてもご存じの名作|低脳な会話がよけい低脳に感じた。|泣かされた。|寮母さんと風子ルートは個人的に好きだし岡崎父で号泣した。でもちょっと長いよ・・・|全てにおいて神 杏は俺の嫁|春原との漫才は面白かったけど・・・個別√に入った瞬間退屈になった。とりあえず4√程やったけどこれ以上耐えられません|延々お経を聞かされてる感じ。テキストも絵も並以下。褒められるのは音楽のみ。|「人生」と言われてる理由が分かったような気がしました|もはや何も言うまでも無い名作中の名作|家族について色々と考えさせられる良作でした。|アニメから入った人には少し期待外れかも|愛と苦難と、家族と仲間と、幸せを|良ゲー。CGは慣れてこないと辛いかもしれない|春原と風子が最高!!|素晴らしい|馬鹿にしててゴメンなさい|アニメを先に見てしまったためPCはやや消化試合になってしまったが、それでも実に人間らしい物語で感動した。心をえぐられました。|無理。3人目の途中でギブ。keyさんとは相性が悪いのかな。|泣かせにいっているのが分かりすぎた・・・。 人を死なせれば泣くと思っているのでは?と思ってしまった。 泣いてしまったけどね・・・|まさに泣きゲー。読み進めていくうちに、どんどん世界観に引き込まれていくはず。|長い!!!でもシナリオはほとんどうまくまとまってて良かった|キャラの掛け合いがおもしろくゲーム性が高いことに驚いた&楽しめた。一部ENDはポカーンだったけど|アニメの一期を見てプレイした初めての美少女ゲー。アニメで知っていたところも泣けたし笑えた大作。|声が入ってより素晴らしい作品に。1点届かなかったのは、ちょっと声優のミスキャストが気になったため。誰とは言いませんが。|どのルートも秀逸だが、智代ルートが個人的には感動した。|号泣した。個人的にはフルボイスのほうが好き|何をかいわんや|泣けたし、日常も退屈せずに楽しめた。最後の展開は納得できなかったけど。|【シナリオ】47/60【キャラ】15/20【音楽・歌】08/10【CG】05/10【その他】0/0|ボイスがついたが結構自然|CGの完成度がすごく高い作品。ここまで感情の出る絵のある作品は他にないでしょう|これで泣けないやつは人間じゃない!|自分の父親と主人公の父親が重なってもうボロボロと泣けた|感動の一言。一番泣いた作品でした。|家族について考えさせられた作品。春原の面白さも光ります。1回クリアなので、もう一度幻想世界・街・光の玉など注目してプレイしたい。|これは素晴らしいとしか言いようがない|でも1回であとはアニメを見てしまいました。絵はアニメのほうが好き。|本当に人生でした。|友人に勧められ初めてプレイしたPCゲームでしたが、ゲームで泣くとは思いませんでした。 個人的に好きな√は智代。 とりあえず何か言う前にプレイしてみよう。 |笑いと感動が高次元で昇華した名作|不要だと感じる√もなくはない|名作。主人公もフルボイス化希望|がんばって生きてみよう・・・ついついそんなことを考えちゃうゲーム。というか感動する読み物って感じですかね。ちょっと攻略が難しかったりしますけど読み飽きないテキスト、個別ルートに入ってからの展開はとても楽しめました。(一部微妙なルートも・・・)|再挑戦したい|良かった・・良かったけど長い・・|とにかく泣いた。間違いなく名作。|あれ・・・目から渚が・・・|残念ながら合わなかった|感謝するということに改めて気がつかせてもらえました。プレイ中に思い浮かんだ人は誰でしたか??|かなり毒吐き感想です。良い部分はほとんど書いていませんのでご注意を。|点数のみ|家族愛|奇跡が起きてもいいじゃないか|大切な一等賞。人生ではないけれど、趣味の原点。|名作|主人公と春原の掛け合いが面白すぎる!個人的にはルートもメインより春原兄妹ルートがお気に入り。まぁあんなサッカー部はないだろうがよお。。。|オカザキ!春原!!さいこーう!!!!|春原ゲーだね|CG100%、ほんとのエピローグも見たから一応終了と言うことで。ボリューム満点、細かいところも楽しめました…が、杏や智代などの不快なキャラ、いまいちなシナリオもあったためちょっと残念。構成、テーマ、BGMはさすが鍵、とてもいいんですけどね。 なんだかんだ言いつつもことみ√は良すぎてやばかった。|今までのKey作品と比べるとあまり。|名作|CLANNADは人生|ご都合主義だけど・・|人生とまではいかないが、奥深いシナリオだった|ご都合主義なんて、いわせない。|噂通りの作品だったと思います。|なにこれ?この特定客層(オタクor今読んでるお前の事)を狙いすましたヒロイン共は?どんだけ天然ドジっ娘の演技をすれば気が済むんだよ。たまに打って変わって真面目なこと言って、その落差でどうにかなると思いましたか?|斉藤さ~ん|オナニーレビューにつき注意されたし|とにかくすばらしかった!|ギャルゲはやっぱPCでやるべきだ!!|エロがないぶん涙でティッシュを使わせるゲーム|クラナドは人生。|あまり注目している人はいないかもしれないが、朋也が父に感謝し別れる場面も私は好きである。|春原は最高!|やはり名作|Life|この作品に出会うことができて良かった!|父性で泣ける。|いろいろと考えさせられる|アニメよりもよっぽどよかった。風子√が1番感動した。ループ物としての分かりやすさはリトバスより下で考察できる余地があるゲームだと感じた。ヒロインの家族との交流や付き合って婚約し子供が出来るまでの長い年月を描いた珍しいゲームとしても評価出来る。|音声ついてさらによくなってますね。追加CGのほうもかなりよかったと思います。|EDが都合主義だと批判されようが、シナリオ・音楽など高次元の水準でまとまっているのは流石の一言。やっぱ家族って素晴らしいと認識させてくれる作品だと思う。|フラグ分岐がかなり複雑で何度か攻略サイトを見てしまった。また、おまけもかなり多くてとても楽しめた。|主人公が合わなかった。最後はご都合主義でヒロインは変わった人。|泣かせてくれる・・こんな作品にもっと出会いたいな|PSP版をプレイ&ギブ|泣いた|安定のKeyと言わざるを得ない|改めて再プレイ。やっぱり最高だ・・・CG1枚の為に購入価値あり|思い出補正かもしれないが、当時はとても感動しました。|杏ちゃんはぁはぁ|ヒロインがバカ|AFTER一週目は反則。これを超える作品にまだ出会っていない。|放課後に春原の所以外に行く場所がない描写など作品全体に漂うどうにもならない感じが好き。|とにかく全てが気持ち悪い。|心に適度な笑いと感動を与えてくれる名作。|もし笑えるゲ-ムが好きという人が避けているなら勿体ない |長所が950、短所が50ぐらいの作品|個人的には退屈した部分が多かったけどラストはやっぱり感動があった|リトバスEXが終わったのでついでに評価。世間で評価されているほど自分の評価は高くありませんでした。|流石Key。素晴らしい泣きゲーでした。|If you find this suitcase please take it to our daughter.|「CLANNADは人生」という言葉に納得|幻想世界には凄い重要性があることを知りました。|CLANNADは人間が生きていく中で出会うかもしれない尊いもの気づかせくれる作品|笑った、心底春原には笑わしてもらった、だけどそれくらいしか残らないゲームだった。|初めてフィクションで泣いた。|声なしでも良かった名作が、更に良くなったゲーム。|やはり駄目か・・・|心温まるいい作品でした。|結構前にやった作品だが・・・|親としてただただ泣いていた|幼稚園児を持つ、親の目線で思わずゲーム|これがクラナドかぁ…|かな~~~~り長いです。泣かされました|この点数以外は考えられませんでした。いたる氏の原画が苦手でも、不思議系ヒロインが苦手でも、全クリアした今現在の心境は120点です。長文はクリア直後なのでちょっと感情的です。。|魁許してない|フルボイス化はむしろアリだと考える|とにかく泣きたい方はやってみるといいかも。でもご都合耐性が無い方はスルーの方向で|私が100点満点評価を付けた、唯一の作品です。美少女ゲームというジャンルを越えて、私が今までやった全てのゲーム、今まで見た全ての物語の中で、ナンバーワン。私の生涯で、間違いなく、このゲームが人生最高のゲームです。 |自分はこの作品に生かされているといってもいい。それほど感銘を受けた作品。|風子シナリオが神。|音声なしの前作に2加点。|画質がよくなってます。新規CGは|満腹満腹|なに、これ???|頭の弱いヒロインに愛着がわいた時点で負けでした|かなり抵抗があったけど、初めてkeyのゲームプレイしました・・・|key作品プレイ3作目です。|これは本当にハッピーエンドなのか?|春原が神。逆に言えば春原がいなければただの凡作|CLANNADは人生――なるほど、そういうことか…|『CLANNAD』が人生? 予め敷かれたレールの上をなぞることを是とするか、否とするか。その受け入れ方により、印象は変わるでしょうね。この作品。|いい話を集めた総集編てな感じがして残念だったが、汐ルートは別格で、さすがKeyと再認識した。BGMは相変わらず神レベルで雰囲気、見せ場を最高に盛り上げていた。あと、掘れば色々出てくるネタやボケキャラ春原がヘタレなど良い点がある。|メインルートは恋愛もあるけど、なにより「父と息子」の話だと思った。だから好きなんだけど。|いい作品なんだけど…|ひとえに自分には合わなかった、としか言いようが無い|クラナドは人生!|家族の優しさや温もり、町と人々の一体感にジーンとくる。KEYの生み出した世界観にやられました。また、シナリオの良さに加え、ギャグとか音楽とか全てが良かった。|友達になること、恋人になること、夫婦になること、親子になること、不思議な町で紡がれる物語「CLANNAD」で描かれる家族は、1つではない。恐らく、ここまで多くの家族を題材として、作品のタイトルにもなっている「家族」を、このような媒体で表現しようとした作品は少ないであろう。そして、表現するだけでなく見事に「家族」を描き、読み手を魅了する今作品は高評価をつける作品として、十分な要素をもっていると感じました。しかしながら、それでもなおこの得点に止まったことには理由があります。それは長文感想にて… 当方CLANNAD関連作品は初プレイです。|うーん|ごくごくふつうの作品。過度な期待はしないようにw|『アイドルはうんちしない』って感じ。|冷静に点数を付けたかったですが、100以外は付けられなくて|かなり泣けました。アフターの最後については賛否あると思いますが最後まで是非!|まさに名作|鍵は体質が合わない・・・ この作品でこのメーカーに見切りを付けたいと思います。アニメの方がなんぼかマシ。|クリエーターさんたちの一途さがちょっと怖いなとも思いました。|青年期にプレイすると人生観に影響を与える|家族のことを思わず考えてしまう、長年語られる作品にふさわしい重厚な物語だった。特にオトナ勢がいいキャラをしており、古河両親や幸村先生、芳野さんや主人公の父親などにも泣かされてしまった。|感想|今も忘れられない神作の一つ|麻枝准のさいこーな感動レイプ|素晴らしい。正直、駄目なトコを探す方が難しい。|流石key だけどアニメの方が若干好み|CLANNADはクソゲー|声が付いてCG1枚追加だけ?得点は声優の演技分ということで。|彼女と一緒に搭乗した「カントリートレイン」が忘れられない|人生かな|BGM聴くだけで泣きそうになる|クラナドは人生|智代と杏√のみの評価|泣いた。すばらしかった。|非現実的なシナリオと妖精の様な女の子達に耐えられればOK。|Afterは入り込みすぎてやばかった。攻略が難しい(というか知らないと無理じゃないか?)|声が付いて良くなったところは多いのだが・・・・・。|名作 家族および朋也の成長の物語 風子、ことみ、汐ルートはしっかりと感動できるものになっていて良かった 男性キャラが非常に良かったし、春原のおかげでこの長い物語をダレずに読み終えることができたと思う エピが少なく余韻に浸れかった点が残念|完成度高すぎ!keyの最高傑作!|初めてゲームで泣いた作品。|神ゲー さすがだーまえとしか言いようがない|よくわからなかった|人生。|ぶっちゃけアニメの方が良かった|渚だけ…|世間で評価されているだけはある。面白い!という作品ではないが、何か私たちに大切なものを教えてくれる作品。|やはり良かった。|CLANNADは人生。|大切なものを教えてくれる名作|まぁ泣きゲーの王道と言えば王道|ハッピーエンドを望んでも良いじゃない|最近、よく安易な奇跡だよりって言葉を見かけますが・・・ 長文はネタバレ有りですので未プレイの方は覗かないでねww|個人的にはやっぱり1番泣ける作品。母ちゃん界最強の早苗さん。|圧倒。「クラナドは人生」なんて言っちゃう感覚もわからないでもない。|クラナドは人生てずっとネタだと思ってた|生涯、あるいはそのエロゲ人生で、忘れる事はないであろう作品の一つです。|まあ面白かったと思う|なげーよ、長すぎるよ|冗長で退屈な会話が苦痛|人生|プレイ時間が長いものの、すごく感動しました。笑いどころもあり、最高傑作といってもいいぐらいでした。|面白かったとは思うけども。|丁寧に作られていると思う。だが、好きではない。長文は不満点について。|長いけど、短い
私は私のまま、誰にでも変われる2008-02-297513150知らないでやるとトラウマになるかもしれません。事前情報無しでやりましょう^^|京都旅行に行きたくなりました。噂に違わぬ闇鍋ゲーでしたが、どのお話もそれぞれの味を楽しめました。えちシーンが思った以上に濃厚だったのも好印象。|怪作|個人的にはかなりの好印象。ただカオスすぎて「人に勧められるか?」との問いに対しては即座にノーと答えてしまうそんな作品。|今までにしたことがないカオスゲー。子供の夢が詰まっている様な素敵な作品でした。|りふるゲー|本当に不思議な作品。パロネタがかなり笑え、エロさも十分ある。急にダークな雰囲気になったり、気味悪い展開になったりとまさしく混沌ゲー。これは埋もれている作品だと思う。|まず間違いなく人を選ぶ作品です。 エロゲ初心者にはお勧めできません。 でも最後まで気になるような話のもっていき方と、伏線の回収具合はいい感じです 最初からいろいろぶっとんでいますが、このノリがいやじゃなければ楽しいと感じられるはずです|漢字二文字で簡潔に表すと「闇鍋」|引っ張るだけ引っ張って無難にまとめた作品。というと聞こえが悪くなってしまいますが、殆んどのエロゲがそのレベルにすら達してませんで、これはこれで評価。人は選ぶようですが個別ルートも面白かったので、個人的には劣化「Ever17」と言う評価(良い意味で)|かなり混沌とした作品ではあったが、詰まっているモノはポジティブな感想を抱くものばかりであり、なんだかんだ常に楽しんで読むことが出来たかなと思う。|馬鹿・純愛・凌辱・伝奇ごっちゃ煮ジャンルなエロゲーですね。|思っていたよりはよかったか。|様々なジャンルを盛り込んだ闇鍋ゲーですが美味しいレベルで味を調えているのが特徴。メインのともこルートを基幹に多くの笑いや驚きを与えてくれました。ですがいかに美味しい下味でも苦手な食材はやはり苦手なわけで、大半のプレイヤーがどこか一部は楽しめない作りであることもまた事実。ジャンル一点買いプレイヤーではなく、幅広いジャンルに手を伸ばしている方へオススメしたい作品です。|とても面白かった。大満足。B級好きの食指が動いたので、なんちゃってA級作品だろうと思って手を出したら、とても力が入ったA級の出来だった。最終ルートは特に良かった。シナリオが、想像よりも遙かに手が込んでいて良かった。意外な伏線にもびっくり。設定を十二分に生かしていた。発売当初のここでのデータ読み込み不可騒ぎと、作品の良さが伝わりづらいタイトルとOPムービーとOHPの作りが、つくづく惜しい。惜しすぎる。|エンドロール後が一番面白いという稀な作品。その好奇心の先にトラウマになりそうなCGが潜んでいる罠――。|ちらほらEver17と比較してる声があるが、|ここの皆様の感想の「カオス」とは何だろうと好奇心でプレイ。「カオス」にしてしまったせいでプレイヤーを選んでしまっている。純愛、凌辱、ギャグ、ホラー、ミステリー等々色々なジャンルを許容出来ないとプレイ出来ないじゃないか。|ものっそいカオスゲー。ギャグ、純愛、シリアス、ミステリー、ホラー、SF、各種エロ全てが詰まった福袋(安物)|カオス。グランド以外のルートは正直面白くは無いものの、謎解き要素のおかげで意外にも先が気になり引き込まれるシナリオになっていた。あと絵は微妙だけど個人的に使えるシチュが多くて良かったです。|闇鍋ゲー、しかし闇鍋でしか味わえない美味しさがあるかも?|カオスゲーの一言で済ませてはいけない魅力はある作品|とにかくカオス!よくもまぁ萌え・エロ・伏線を詰め込んだと思います。特に伏線はEVER17に迫るほどであり、後で「まさかこんなギャグやエロシーンが伏線だったとは!」と何度騙されたことかわかりません。どんな場面でもよく注意して読んでみてください。…それにしても良いタイトル。起動できない騒ぎやらで敬遠されてるかと思いますが、間違いなくこれは名作です。ライターの友坂さんはこれが処女作とのことですが、これは今後にも期待せざるを得ないですし、新規メーカーのこだわりが全面に出ています。これからに期待して点数はちょっと甘め。他のメーカーキャラのエロシーンを描くためにわざわざBGMと原画家を呼ぶという発想の時点で他とは違う|2008年最大のカオスゲーであろう。|これは・・・・・・凄いね、あらゆる意味で。|ちょっと気になったこと|どういう方針で開発されたのかがよく分からない。|このゲームはギャグゲーでありパロゲーであり歴史ゲーである。ただ、凌辱要素もあり、SM要素もある。全体を駆使して練り込まれる物語は伏線の一部を放棄しながらも、それを感じさせない壮大な作り。カオスゲー、闇鍋ゲーと発売から6年が経過した今なお局地的なエロゲユーザーの元で礼賛されるのも納得のクオリティを見た気がする。他の方が感想で書くように月並みな表現かもしれないが、このゲームに送る言葉はこれしかない。「私は私のまま、誰にでも変われる。さぁ、京都へ行こう! 恐れるな。進む勇気を失えば、人は自分を封じるしかなくなる。」このゲームをレビューするのは私ごときでは難解なので、長文感想部分には簡単な文章のみ。|噂どおりの闇鍋ゲーでした。純愛・ギャグ・陵辱・ホラー・謎解き・他にも色々がごちゃごちゃで意味不明。これが最後まで複線回収されましたが・・・このオチ素直に許せる?人によっては地雷級のオチだが、このゲームならなぜか許せる不思議な魅力があったようななっかたような・・・評価に困る|カオスゲー。ドリンクバーで全部の飲み物を入れたら美味しくもなく不味くもない味になってしまった的ゲーム|ごった煮の闇鍋を「謎」というスパイスで味付けした結果、中々良い味になった。というゲーム|1つのゲームでこんなにも楽しめるとは思いませんでした。|たしかにカオス、間違いない|事前イメージにだまされるな!|伝説に残るゲームになるかもしれないな…いろんな意味で|個人的には割りと好き。話を成立させるために大きな不自然が一つあるものの、そこにさえ目を瞑ればまずまずのシナリオ。|純愛・陵辱・伝奇・バトル・謎解きと確かにカオスだけど、最後には伏線を回収してきれいにまとめてくれる。テンション高いテキストが楽しいし、シチュにこだわったエロも豊富。それにしても、ピアニッシモ(InnocentGrey)のヒロインとセックスできるとは思ってなかったよ……| バカ+抜き+シナリオゲー|名作まであと一歩|こんなエロゲがやりたかった。|まさに混沌(カオス)…ッ|地雷乙wwパクりネタ多すぎんぞwww|不思議な能力"他人の性格と声と記憶をコピーする"能力を持つヒロインを軸に描かれる、萌えあり、エロあり、そしてシナリオ良しの意欲作。この作品を語る上で特筆しなければいけないのは、OHPからは読み取ることが難しい今作の魅力に、作中で気付き、驚かされ、あまり期待していなかった作品だけに、読破後と読破前のギャップによる効果が他作品よりも大きいことです。|このヒロインでこの展開??!!wみたいなの連発。短くこじんまりと纏めて終わるんだろうと、思っていたら最後のともこルートで衝撃。なんだかんだで最初から最後まで飽きずに楽しめた。|色々な要素を詰め込んで、ともこルートで強引にまとめ上げる。エロシーンPOVの半分以上に当てはまるほどシチュが多い。他ブランドのヒロインとのアナルセックスまである。 和姦もあれば「酒飲ませてヤッちゃお」的な陵辱もあり、個別ルートの展開が一貫しないのが魅力。|OHPから既にカオス。当然中身もカオス。|カオス  最後の方はなんだか不安な気分にさせられる|「ショーゲキの事実(作品)に、思わず脳がセイリになりそうだったわ!」|いい意味で期待を裏切られた|B級カオスの闇鍋ゲーム
しあわせなお姫さま ~エンゲージは子作りのために~2008-02-01裸足少女7614456おかず目的として役割は果たすもセシリア姫を好きになれなかった。|抜きゲー枠。合わない。和姦エロは楽しめない(朝チュンでOK)とか、いわゆる卑語ゲーはエロく感じられない(女性主人公の独白とかならOK)とか、やっぱり武士っ娘が好き(かわしまりののタカビーお嬢様よりも断然芹園みやの武士っ娘)とか、自分の性癖を再確認しました。クリックしても音声再生を止めないもあるし、エロSEもあるし、人物描写も良い感じだと思うので、点数は高め。|シナリオはないみたいなものだが抜ける|和姦調教抜きゲー。過剰な淫語が、しらけるを通り越して笑える。|調教ゲーになるのかな?|絵が気に入って、エロ目的なら、やってみてもいいんじゃないでしょうか。|ちょっとワガママなツンデレプリンセス。大当たりでした。|説明しながらの喘ぎが目立つが、どれも高水準に仕上げられており満足度はかなり高かったです。|テキストが良いと評判の裸足少女ですが・・・|和姦系のお姫様調教(?)ゲーム。・・・話の方向は悪くないけど内容が普通にあわなかった作品|キャラごとのエロのバランスがいまいち|抜きゲーとして完成度は高い|セシリアが全てのゲーム。|これはいいツンデレ|ここまでツンツンしてるのも珍しいですね。|セシリアの可愛さは異常。卑語言いまくりでエロい。和姦スキーで抜けるゲームを御所望の方にはおすすめです。|堕ちるとは、ちょっと違うんですが、調教開発で淫乱になり心も変わるゲームの一つ。|オーソドックスだけど面白かった・・・|久しぶりに上級ツンデレが来たw|今年度の最高峰ツンデレ現る!エロい!抜ける!|大好きなsweetieシリーズに比べると破壊力落ちるかなと思いましたがとんでもねぇ、キリオ役の芹園嬢に骨抜きにされちゃいました。強気なお姫様と寡黙な女騎士がHに堕ちて行く様子はそそりますし、絵もムッチリエロイので卑語スキーは買いだと思います。|ひたすら直球勝負のラブラブエロエロな子作りゲー|個人的には理想の”姫”物語。セシリアが気に入ればかなりの満足を得られると思う。|ファンタジーにしたせいか裸足少女の魅力が全く感じられなかった('A`)|ヒロインの声優に隠語を言わせるだけのゲームだった。シナリオやグラフィックは付け合わせ。|タイトル通り(いい意味で|最高|メインヒロインのセシリア以外はおまけのようなものなのでセシリアを好きになれるかどうかで評価が分かれると思われます。セシリアのツンデレが良かった。|思ったよりは良いんじゃない、けど…|メインルートは結構面白かった。|Hレベルがありそれに対応した調教?が行えるという某調教ゲーを綺麗に下敷きにした見事な鉄板仕様で安心の一品です。|序盤は良いかと思ったが、途中からワンパターンに感じてしまい飽きてしまった。|セシリア以外が薄いと思うまぁしょうがないけど淫語がすごかった|テキストを読まないと楽しめない|かわしまりののツンデレ最高。|皆様の言われているように本作のポイントは、かわしまりの氏演じる「ツンデレお姫様のセシリア」。シナリオはヌキゲらしく薄いですが、セシリアとの日常会話テキストに、裸足少女お得意の淫語使い・乳描写・フェラ描写(ちんぽ歯ブラシ)等見事なH品質が加わる事で、「ツン→デレ」っぷりを堪能出来るエロエロな作品となっています。その為セシリアに資源集中させて方針は正解だと思いますが、更に「色々なコスプレ」等特殊シチュがもっと欲しかったと思うのは期待し過ぎでしょうか?(別のヒロインに関しては、他の原画さんもエロい絵だし、Hの中身も悪くはないですが、ツンデレ以外に「この作品でしか」みたいな面白みがね・・・)あと、個人的にマイナスは「行動選択と簡易調教SLG部分」。怠惰な人間にはこれでも回収面倒なのですよ(このシステムが面白い場合も稀にありますが、大抵作業になるし、本作は後者に該当するケースでした。)|泣きゲーの照準が涙腺だとしたら、カウパー腺の刺激こそが抜きゲーの真骨頂。故に、優秀かつ膨大なテキストを起こしたライター陣に、最大限の賞賛と謝意を。下品で下劣、とことん淫猥な単語の羅列が生み出す脅威のエロ台詞回しは、数々の名作の名台詞にも負けていない。当然、おちんぽ歯磨きのしあげはおひめさま。クチュクチュ、シュワシュワ。おかあさんといっしょの懐かしさもこみ上げる、和姦抜きゲーの傑作。|230:エロイなぁこれぞエロゲって感じw  ヒロインが無理って人にはオススメできない|セシリアのツンデレはやばい。|エロもなかなか濃く、セシリアのツンデレは素敵すぎる。|ツンからデレへの過程が楽しめるのが魅力的。あと低レベル時の主人公はイメージとは違い鬼畜だな。|セシリア以外のキャラが飾り程度な為、セシリアに魅力を感じられないようなら一気に駄作になってしまう。|いつもの裸足少女クオリティ。好きな人はいいんじゃないかな。個人的に趣味が合わない主観評価。幼馴染のお姉さんとのカラミ少ない減点小|単調で飽きてしまった|卑語満載の状況説明的セリフをスパイスにお姫様、ツンデレ、明るい調教をうまく配合させた良い抜きゲー…と一周目のセシリア攻略後に思ったが、その後の断片的なシーン回収と他ルート攻略での消化試合感は凄まじかった。|エロくて優しくていい|エロしかない作品。サブキャラのほうがむしろよかったです。|ツンデレっぷり|ツンデレさいこー|これはいい意味で予想を裏切る結果になりました。|キャラが可愛く、エロい。皆素直で可愛い|抜ける。声優も良い。抜きゲーとして優秀。|理性点:37点、感情点:37点。好感が持てる抜きゲー。調教しているのに暗くならないところが斬新に感じた。|なかなか良質な実況ゲー。SEX中、事細かに女の子たちが説明してくれるので、笑t・・・丁寧な子たちだなと思いました。和姦ヌル調教姫ゲーなので、そういったのが好きでセシリアが気に入れば結構使えるかなと。レベルに応じてデレてくるお姫様にニヤニヤ出来たので、個人的には良かったです。|ツンデレ姫良いよ。過程もしっかりしているし、実用度も問題なし。|セシリアゲー。個人的に好きなシチュが後半無くなってしまい残念。
FORTUNE ARTERIAL2008-01-25AUGUST802351723オーガストの中では一番いいかな。|ご都合主義はあったけど、終始安定していた作品だった。|少し思い出補正|いつもの8月らしい作品。まあ、エロゲ初心者向けかな?|ぶっちゃけ吸血鬼とかどうでもいい。悠木姉妹バンザイ。|久々に全シナリオ読破した。今年発売された中では一番かと。|白ルートがキャラ、シナリオ共に好き。あとかなでさん最高!w|さすがのオーガストです。|物語の面白さは前作より大幅ダウン、CGは前作より少しダウン。 物語から巻き起こされる人物の喜怒哀楽に萌える(感情移入する)自分には全く合わなかった。シナリオ重視派にとっては萌えないゴミでしょう。  トゥルーエンドも期待外れ。|んー ・・・ ・・・ オーガストクオリティ!!!!! 共通パートはとてもおもしろかったです。しかし・・・|シナリオが薄い。キャラもあまりよくない。|ふつうよりややつまらない萌えゲー|個人的には楽しめた方|売れたんですけどね~|八月はこれでいいと思う。期待通りの良質萌えゲー。それ以上でもそれ以下でもない。|良くまとまっているが印象には残らないレベル。|アニメを見て気になったのでプレイ。シナリオはみな家族や人間関係を軸にした内容で、各ルートは伏線をうまく残しつつまとめてある。ただシナリオの傾向としてはやはり一辺倒だったかなと思う。あとTRUEルートで伏線が回収され色んな謎の理由付けも納得できる範囲内で仕上がっている。やはりTRUEルートが好みに合うかどうかが評価の分かれ目。絵は流石に可愛らしく安定してますね。あとエロ要素も多い。やっぱり全体的にバランスよく安心してプレイできる作品。|いろんな意味で良かった|べっかんさんの絵が好きなら良作だと思う|シナリオは普通だったが、楽しめた☆|欠点らしい欠点のない作品。ただ目を見張る長所もないかも。|好みは人それぞれでしょう。自分には合わないブランドでした。|(『お気楽な』・シリアスな)キャラによる、(お気楽な・『シリアスな』)ドラマ。自分にとって、最悪の組み合わせだった|かゆい所に手が届くシステムは素晴らしいがそれだけ 素敵な主人公などでは無かった|安定して楽しめる。。。。それだけかな?|オーガストの夜明け前。設定的うまさが穢翼で花開き、大図書館で完成する|伽耶さんはツンデレ|かなり高いレベルで纏まった作品だと思う。Trueはかなりよかった。|期待していただけにがっかり。|PLAY時間は32時間。選んだヒロインによって運命が変わる。|全体的によくまとまっている、白かわいいよ白|トゥルーが全て|もったいない。シナリオさえよければな。|はにはにを思い出したっすわー|良ゲーになりそこねた感じが強い。|きずなきずないろいろ 悠木妹が好きだったけど何も覚えてない|AUGUSTは出来る子|最後までやること|お前のキモチ悪さに絶望したw|服のデザイン良いねこれ。|王道って感じでした|白ちゃん is god|安定していておもしろかった|いつもと違うオーガスト? いやいや、いつもと同じオーガスト|このゲームの根本にあるもの、『萌え』と『退屈』と『ワールド』 まさに今までのオーガストの伝統を引き継いでいながら新しいことに挑戦したはずなのだが、そこには新しい成分は無い。3つの成分のバランスが変わっただけで、味が大きく変わるわけでも無く、要するに良くも悪くもオーガストなのだ。|やや退屈な部分はあるものの、TRUEルートの面白さは特筆に値すると思う。ぜひとも最後まで攻略してほしい作品。|体験版がよかっただけに期待したが|さすがはオーガスト。共通とトゥルーのみなら90点|AUGUSTらしい手堅い萌えゲ。|思ったよりは楽しめた。|萌えゲーとして一線を画するクオリティと言っても過言では無いと思えまするー|共通√はそこそこ楽しい|べっかんこうの画のおかげかな|トゥルーエンドがめちゃくちゃよかった|これがオーガストであり、やっぱりオーガストでもある。|都合の良い設定に呆れはするが、良作ではある|要するに主人公と瑛里華の物語。他のヒロインのシナリオはそれを補完するものでしかない。潔くもあり、そういうポジションになってしまったヒロインが残念でもある。そういうことを差し引いても楽しませてはくれた。|心のすさんでしまった俺には・・・orz|凡作としかいいようが・・・|安定しすぎ|兎角赤い約束が好きです。|マルチエンドは時として感情移入するプレイヤーに残酷な選択を迫りますが、そういった観点から見るとAugustさんの作品には救いがあるように感じます。とはいえいつもサブ贔屓な自分にとっては苦しいんですけどね。|期待しすぎ禁物。|オーガストの作品で初めて面白いと思えた。|個別は消化不良多かったけど。真ルートは良かった。|序盤~中盤で若干だれてしまったが、終盤はかなりよかった。|普通のPCゲームと思って購入したが・・・|陽菜かわいいよ陽菜!|製品としては非常に良い出来だが、シナリオに魂は無く、量の割に内容が薄い。ブランドの今後が心配。詳細は長文感想で。|ここまで何も印象に残らないのも凄い|相も変わらず安定していて期待通りと言ったところだが・・・・|良作だが投げっぱなしの部分が気になる|初エロゲー|丁寧に作られているとは思います。|終了後の感想としては、まず、無難な出来だった、ということだろうか。|AUGUSTっていつもこんな感じじゃないですか?良いですよ。|シナリオ良し、キャラ良し 良作|オーガストの作品をやるのは2回目(1回目は「けよりな」)でしたがCG、音楽ともに良かったです。|TRUEありきの作品なので,そのへんをどう評価するか。個人的にはえりりん一択なので,満足です|なんだかなぁ|全体的に優しい感じ|意外に、ストーリーが面白かった|しっかりしている|酷評されているほど悪くないですよ。総合して中の上くらいのできです。★点数内訳★シナリオ(27/50)・CG(28/30)・システム(20/20)|基礎工事と骨組みのしっかりしたプレハブ小屋|吸血鬼を交えた学園物の王道であり良くできていたと思う|おおむね良かった。|円熟段階に入ったAUGUSTの美学。地位を固めた今後、いよいよこのブランドの真価が問われる。|オーガストらしい作品ではあると思います。やることはやったよ。という感じです。|高度安定|あまりに王道すぎて、新鮮さはない。初心者、学園もの好きにはもってこいの作品。ただ8月得意のインストールエラーしやすいのはなんとかならんか。|良くも悪くも8月らしい良作。|かなで可愛ぃw展開速いwファンタジー。学園。|序盤には体験版にもあった通り、素晴らしい加速具合。中盤の個別キャラにきて少し落ちるものの、最後ではきっちりとまとめてくれた。良作というに十分なものだった。|安定のオーガスト作品。|微妙|期待に応え、求められているものをきっちり作りあげたなと。良くも悪くも安心安全品質管理に問題なし。このブランドを応援するユーザーが多いのも頷ける作品でした。・・・・・・ただクリア後何かが心に残るような作品ではないのは良いことなのか悪いことなのか。|初心者の方にオススメしたい作品|良作。絵が会わない人は回避推奨。|なんか絵がヘンというかテカテカしすぎなような・・・・・|前作の短所を改善した代わりに前作の長所がなくなった感じ。|一年前にオーガストの作品を無性にプレイしたくなりインストール。そして一年後にコンプ。|思いのほか楽しめました。個別はやや眠くなるところもありましたが、全体としては佳作といってよいかと。一つだけ言えることは、とにかくすごいツンデレだったと…。|萌えゲー|テンポ良くさくっと楽しめた。|オーガストらしい作品だったかな?|全てにおいて夜明けに近いクオリティ|バカップルやったりしてもいれば地味にシリアスもやったりもしているので、ゲームとしての方向性が少々示し難いのですが、キャラゲとして見れば充分良作だと思います。ただ総体的に見て期待を裏切らない出来だと断言しても良いとすら思いますが、嫌な言い方をすれば期待以上にはなりそうにないです。個人的にはエロゲ慣れしていない人なら存分に楽しめると思うので、そういった人ならばキャラクターが気になりさえすれば買っても後悔することはないと思いますよ。|別にシナリオがペラペラの萌えゲーでも良いと思うんですけど。|吸血鬼+全寮制学園生徒会もの?実はAUGUST初プレイでしたが、そこそこには楽しめました。|完成度は高い。他の作品と比べても一歩抜きんでていることは疑いようがない。しかしそのために、少々腑に落ちないシナリオがより一層目立ってしまっている。もう少し設定を生かせれば、間違いなく名作となっていただろう。|殻を破ろうとするチャレンジは裏目に出た、残念無念。|伽耶さまに萌えれる。それだけでいいじゃないか。|上質なキャラゲー風味ではあるが、シリアス方向でも魅せていきたいんだというブランドの兆候が窺い知れた一作|テンポの良いテキストでとても読みやすいのがgood。|オールクリアに意味あり|少しだけ眠くなったけど全体的には良かったと思う|全体の完成度は高いと思うけど・・・|ふむー。悪くない。でも期待が高すぎたかなぁ|物足りないと思うのは贅沢か?|全体的にバランスが良い作品。他作品に比べ無理矢理な展開が少ない。|普通ですね、ありきたりに王道かな|全体的に良かったんですが、少し物足りない印象を…|まぁ、いいんじゃない?|このゲームに関して言えることは一つだけだ、そうだろ?|それなりには楽しめた|今までの8月の中で一番楽しめた。|正に瑛里華ゲー。|安定してます|瑛里華がいい|よかった。|上質な味わいの紅茶を思わせる口当たり。キャラクターの主張が感じ取れる作風はいいですね。|期待したほどではなかった。僕にとっては白ちゃんゲーwwこうやって見返してみると、ごちうさのチノちゃんと凄く共通点があるキャラだったのね|期待しすぎなきゃ良作|吸血鬼という題材を上手く扱ってる|ちがう。そうじゃない。|全体的に短い|序盤は期待が膨らみ、中盤に不安になり、個別√は勿体無さを感じ、最後には良い意味でいつものオーガストだったで終わった。|アニメを一通り見た感じ|普通に良作|長命の吸血鬼と人間の考え方の違いを描いた良作|AUGUSTにはずれなし。|べっかんこうさん絵にひたすら萌え!! 意味のあるシリアスは萌えを楽しむスパイス。 ヒロインの可愛さをシナリオが支えていた。 素直に面白い。 挿入歌「赤い約束」はクリア後に鬼リピするほど印象深い。 ガチの名曲だった。|8月の作品らしく、シナリオは綺麗に纏められていますが、逆に言えばそれが物足りないのもまたお約束で最大の欠点ではあります。ですがゲーム全体の丁寧さ、綺麗さは他の作品にくらべ群を抜く出来だと思えるくらいです。初心者には無条件でお勧めできる作品です。|安定感はあるがそれだけ。面白さがない|このゲームの評価はみんな辛口だがオーガストのLVの高さを示していると思う|序盤の記憶を消すシーンから引き込まれました。笑いあり涙ありシリアスありの学園物で、最後までずっと面白かったです。|終わり良ければ全て良し?|タイトルに意味あるんだろうか|シナリオ:68 絵:90 システム:80 まぁ8月に割にはおもしろかった。ただなぁ・・・・|八月作品初プレイ|オーガストの中では一番よかったかも|概ねオーガスト!ヌルいゲームが好きならオススメ!|初心者向け|陽菜がつぼった俺に死角はないッ!!|「終わり良ければ全て良し」のシナリオ構成にしてしまった作品。|えりかほんっっと好きだわ|バトル展開がなかったのが残念。|姉妹いらね|ぴーぴーわめく女は、熱いベーゼで黙らせる。相手の問題? 暴君の母上? 知るかっ! とりあえずチューしようぜ瑛里華。俺の衝動こそ正義。大丈夫だよ、オーガストだし。悪いようにはしないだろ。そうそう、プレイ時間は「序盤からテキスト表示最速で1秒間に1~2クリック」でかかった時間だ。テキスト一文一文が短いから読みやすいったらありゃしねぇぜ。共通2時間、個別2~3時間ってところだ。|吸血鬼設定とかいうほどほどの中二臭さが入った学園物。生徒会入っていきなり活躍する主人公にそんな上手く行くはずねえだろと思いつつも、学校行事に積極的なエロゲ主人公というのがなんか新鮮で良かった。あと瑛里華母の演技が素晴らしい。|バランスの取れた完成度の高い作品と感じた。|ストーリーと演出がすばらしい|オーガストに理想を押し付けた駄文。主に結末とHシーンについて。|超面白かったけど、それだけにグランドルート構造がにくい。|主人公とシナリオが……長文はほぼ批判です。|上質なキャラゲー話も結構いい|衝撃的な出会いをした少女は吸血鬼、ちょっと普通じゃない学園モノでしたが登場人物誰をとっても個性的で魅力的に描かれていて楽しかった上に、Trueのお話も良くて隙のない作品でした。各個別の先の未来を想って憂いたり、某金髪ロリちゃんとスケベできないのは残念でしたが、とても楽しい学園生活を体感できてとても楽しかったです。|けよりなよりは面白かった。ただ、相変わらずシナリオに力を入れようとしているのが伝わってくるが、シナリオゲーとして見れば構成が弱く微妙。個別もTRUEありきな話なのも残念です。オーガストは無理せず萌えゲーを出していて欲しい。|学園、吸血鬼ともに良くまとまっていた。不満ゼロのかなりの良作。|ストーリー的には前作より万人に膾炙されやすくなっていますが、煮詰めは足りない。前作以上にメインヒロイン一本かぶりな内容になっているので他のヒロインに入れあげてしまうとしょんぼりしてしまうかも・・・|初心者にはいいかも|無難だな|良作だと思います|なんか本編進めてくうちにやる気おきなくなったから悠木姉妹ルートのみクリア|萌えゲーやってみたい人や初心者にお勧め|オーガスト作品としては異色|けよりなと比較しても遜色ない出来。|よかった|話の盛り上がりに欠ける。ヒロインがわちゃわちゃして雰囲気で楽しめる人は良いが、楽しめない人は何が楽しいか分からない。全クリまで1年はかかる。|吸血鬼設定が混じった学園王道物|うーん、けよりなと大差なし?シナリオ32/40 キャラ24/30 絵15/15 音楽15/15|全体的に中途半端な気がした。内容は悪くなかったけど・・・|女性だけでなく、男性陣のキャラも物事に寛容で良い。共通ルートも短く、攻略も容易。|とても丁寧に作られた「標準的初心者向けゲーム」|いつもどーり・・・?|あぁ、しまったな…|丁寧に作りこまれている。|【ネタバレ有り:作中の引用有り注意】最後まできちんと付き合えば、納得出来るし良作だと思う。私の場合、序盤にどうしても受け入れがたい事があった。これはきっと人によって受入れ方は違うかもしれない。|つまらねぇ・・・地雷|えりりんゴロゴロ~|今思えば初エロゲがこれで本当に良かった|序盤の展開で期待しすぎてしまいました|制服のデザインいいですね。絵も好き。|世界観が非常によく、また安定して面白いシナリオにどのヒロインも魅力的で流石はオーガストと感じました。初心者にもオススメしやすい作品だと感じました。ちなみにお気に入りのヒロインは桐葉。|TRUEルートの綺麗な纏め方に感動 満足感の高いゲームでした|クルクルと動くかなでさんが可愛い。|テーマは「孤独の否定・誰かと繋がることの尊さと難しさ」って所ですかね。キッチリ描き切った力作ではあるものの、イチャラブ・萌え要素は極少で、かなりシリアスに寄せた作りになっているので、学園モノとしては評価が難しい。|トゥルーが重要|音楽が素晴らしいです|前作より成長を見せてはいるのだが・・・、シナリオはどれも王道路線でラブラブな感じで、基本は変わっていない。|時間も内容もちょうどよかった|最後までやるべき|読みやすくてテンポがいいという見方もできますが、個別ルートのボリュームと盛り上がりが不足気味に感じられる作品でした。エンディングにおいても、ルートによる差が大きく、爽やかな感じのするものと、根本的に解決していないのにハッピーエンドっぽく見せているものがあるよう見えました。そのせいもあり、(第一印象としては)魅力的なヒロインが揃っているとは感じましたが、あまり印象に残っていない人もいるのが惜しいところです。|いつものAUGUSTより悲壮感が強めで張りつめた空気があった。|自分の黒歴史、PCデータクラッシュ事件に巻き込まれ陽菜ルートしかクリアできなかった作品。この作品の特性や、やる前のプレイ目標を考慮して点数はつけないことにした。|その他枠。個別とTrueとの間に質的断絶がある気が…なので、ちょっと泣ける萌えゲーであって、Trueはおまけ、という意味でこの点数。というか(僕はクールビューティー好きなので)桐葉ルートを一番楽しみにしていたのに、終わってみれば、桐葉はサブヒロインに留めておくべきだったんじゃないかと思うようになってまして、ネタバレ長文ではその辺を|はっきり言って前より絵が劣化してますけど・・・・|走り出すこの気持ち|「吸血鬼」と学園を舞台にしたユニークな物語の中で伝わる「家族」と「友達」に対するメッセージが印象的だった。|最近『ご都合主義』という言葉が多用されていてあまり快く思っていない自分だが、この作品は『ご都合主義』と言わざるを得ない|学生の頃の。|シナリオのまとまりに正直ホッとした、まあ本当はこれ以上を期待していたんだけど|そこそこ面白かった。まぁ、相変わらず「そこそこ」止まりな訳ですがwwww|瑠璃色が退屈だったのでスルーしていたのですが、体験版をやってみたところ、面白かったので購入。非常につくりが丁寧で、CG・音楽・演出は高レベルです。主人公もしっかり個性がありますので、瑠璃色より好感度高でした。シナリオについては→|初オーガストゲー|個別ルート作る意味って・・・|普通に面白くて良作でした。今回は演出面の向上、男性キャラの活躍が目立っていい雰囲気のままプレイできますね。まぁ、それでもシナリオライター統一したほうかいいのでは?と思いました。最後にTRUEルートの構成は前作と同じだけど、伏線となる個別ルートの話がばらばらでかなり話を壊した感じも否定できませんでした。|とても完成度の高い作品。ただ、そのせいで各所のあらが際立つ。|学園モノとしても吸血鬼モノとしても面白かった。|他のレビューを参考にして、そういった意味で、もう一度レビュー改めました|はっきり言って劣化「けよりな」 瑛里華trueに全て突っ込み他をキャラゲーム特化にした感じです 一般的な作品と比べると良質だと思う Liaの歌は相変わらず素晴らしい |特筆することもないが、キャラシナリオ含めて欠点なく面白い作品|共通ルート4時間。キャラ選択ルート45分。個別ルート4時間。Trueルート3時間。|正直ちょいだけと期待はずれ…|トゥルーが惜しい…|今更ながら積みゲー化してたのを一気にクリアしたが、凄いよかった。|キーコンセプトを守っていますね。ニッポンのエロゲ界における、大多数のニーズに沿ったものです。安心のクオリティ。|途中までは、、、|新作が出るたびに、独自色が薄れていくような。まあ個人的には絵が目的なので、シナリオに突っ込むのはやめときますが。実のところ、ここらで一発開き直って、ヒロイン全員クローンとかいう設定にしないかと内心期待していたり。あと、もうそろそろブルマにこだわるのはやめてもよいのでは? というか、いまの若い世代は実際のブルマなんて知らないでしょ。|欠点が見つからない純愛エロゲーのお手本|メインヒロインがうざい|誰もお気に入りキャラがいなかった・・・|やたら長く、その結末はあっけない。。|とても丁寧に作られていますね。|1年前にプレイしました。|キャラはいいけど、シナリオが・・・|なんか少女マンガっぽい?|面白かった、と思う。|普通の学園ものにスパイスをきかせた感じの普通の作品|オーガストは毎回変化つけた作品出しますね。|べっかんこう氏の絵が気に入り、新作‘FORTUNE ARTERIAL’を購入。個人的に気に入りました。|評価はそれ程高くないですが、これは「オーガストだから」ということなのではないかと思います。|思ったより楽しめたので大満足。シナリオは普通だが、CGやシステムは最上級。|ポイントは押さえた佳作|5√終了時点では70点くらいにするつもりだった。|オーガストらしい作品だなと思いました。|う・・・う~ん・・面白い!・・・んだがw|さすがLeafの某作品と同程度に売れた作品です。いやあっちがFDって事を考えるとこっちのほうが・・・・|理性点:41点、感情点:41点。個別ルートでキャラ萌えを重視し、TRUEでシナリオを重視した作品。十分良作と呼べる出来だが、ややシナリオに粗が目立った。良くも悪くも8月らしい作品で期待通りだった。|不思議と何度もやりたくなるオーガスト最高作品だと思う。|そこそこな出来…|安定。Augustらしい良い作品。普通に面白かった。|新作を出す度にシナリオなど確実にレベルアップの傾向が見られるのがいいですね|いつもの超SF展開が無かったのが、ホッとしたような寂しいような……。|個人的にはけよりなより高評価。|おっとりめの前作にくらべ、元気なキャラが増え全体的に明るくなった印象。個人的にはこっちが好み。 真√は萌えゲーの範囲内で面白かったな、という感じ。|1年振りにエロゲープレイ。7作目|正直期待はずれ。期待しすぎていたのと、直前にプレイしていた「NGな恋」が影響しているけど、できるだけ客観的に見ても、個別シナリオが薄い。副会長(真)ルートまでやって、ようやく面白いかな?と思える。キャラは揃っているんだけどね・・・|王道というとぴったり。|予想したほどではなかった。|影がやや薄いが高い完成度のAUGUST作品|八月のやりたい事が見えてこない・・・|この程度の掘り下げなら、はたして吸血鬼という設定にする必要があったのか、という疑問が残る|ここのメーカーとは相性が合うようで今作もとてもよかったです。|相変わらずの同じ顔だが・・・|純粋に楽しめました。|八月らしく気品があったのが良かった。裏設定は妹ゲー?|陽菜萌え|いつも通りの8月でした。|品質は非常に高いが、それぞれの要素に突出した何かがあるかどうか、と問われるとやや微妙ではある。|いろいろ足りていなかったが、一番足りないのは妹分だった。|トゥルーがご都合主義過ぎて・・・・・|文章書くの苦手です。|絵は綺麗だがシナリオが平凡すぎる|最初のつかみは良かったが各キャラのシナリオが平凡でイマイチだった。その分トゥルーストーリーは良かったけど。|凍てつく心を融かして扉開けよう……|合わなかった。|良くも悪くも、酷評しててもどうせ次回作も買うんでしょって出来でした。ただ、嫌な感じの矛盾が一つ・・・。(一文字だけ感想追加しました)|いつもの8月だけど洗練された分高評価|よかった。前作はシナリオ70点/他全部90点台と評価したけど、今作はシナリオ90点後半/エロ70点台/他全部90点台でした。副会長以外のキャラの個別シナリオは3流だったけど、副会長関係は中盤以降素晴らしかった。大満足。前作のエロさが有ればなぁ。|オーガストらしさが光る作品。|前作に引き続きしっかりと作り上げられた王道作品。安心して楽しめる一方で、シナリオ自体は平坦な感じになっています。伏線回収に若干超展開気味ですが、物語の締めは綺麗で後味が良いです。|すべてにおいて水準以上で安定しているといった印象。|アニメから。気になったのでやってみた。|主人公が身勝手で思い込みが激しくキモイ勘違い男。相手の心情関係無しで行動。ご都合主義展開|やや不満が残るシナリオですが…良作ではあるでしょう|伏線の回収の仕方に異和感を感じました。|白ルートはクリアー。|個別ルートはただの飾り|相変わらず全てが高水準だった。そして、相変わらず無難なシナリオだった。シナリオは無難な出来だったけど、オーガストの作品はべっかんこう氏の絵がほとんどだと思っているので、それを考えると今作も十分楽しめた。今作は演出面が強化されていて良かった。以下オーガストの良い所|CGがとてもキレイでした。|誰にでも優しく居られるAugust世界-Augustにはそれを最大限期待する一方で…|伽耶様が好きなのは俺だけだろうか・・・|8月らしさの出ている作品だが、設定負けしている|うーん・・・|オーガストの過去4作品と比べて、個人的には一番出来の良い作品だと感じました。それにしてもここの作品は軸がぶれないですね。とても安心できるブランドの一つです。泣くほどの感動を求めている方にはお勧めしませんがw|今回もエロだけは良かったです。|オーガストらしい、あまり長く感じないゲーム|ヒロインによってシナリオの優劣が激しい。特にサブ的な姉妹は適当にしか作られていない。|前作が地雷級に感じた私的には|キャベツ以上にアニメ化を意識した作品。|全般的に前作より劣化が見られたが、男性キャラは光っている。|良質という言葉がしっくりくる作品|エロゲ初心者にお勧めゲー|相変わらずいい仕事してくれる。|上質なキャラゲー。ただ出世作の『夜明け前より瑠璃色な』と傑作の『穢翼のユースティア』に挟まれてしまったため埋もれがちな不遇作。キャラやシナリオに尖った部分があればもう少し爪痕を残せてたかもしれない。|良い話っちゃ良い話だが・・・|良くも悪くもいつもの八月作品。|またしても良作、ハズレ無いな|元々期待していた作品だけにどうなるか心配だったが、、良くやってくれたAUGUST。|シナリオはあってないようなもの、べっかんこうは判子、それがaugustだとわかっていてもこれはひどい。|シナリオや演出面は、新作が出る度に着実に上手くなってきてます。オーガストの成長っぷりにオドロキ!もうレビュー書き出して2年になるのに、まったく上手くなっていない自分にオドロキ…。|とりあえず期待通り。|最後には「ああ、良かったな。」と安堵してしまうような、オーガストらしい良作です。|相変わらず普通、だがそれがいい。|どうして吸血鬼という設定にしたんだろう…|あきらかに管理された、クリエーターとは呼べない方々の作る丁寧な作品。|超王道!|瑛里華というキャラは良かったけどね。|汚くて間違った醜いものを徹底的に排除しているから、この小さな世界は非常にクリーンで心地がよい。人物もみな真面目で、正論で固めた正面突破をよしとする。当然、物語が“そう”なる。この辺りにヒットメーカーとしてのオーガストの限界を感じた。|点数しか入れてなかったけど、アニメ化したので感想を書いてみた。 注意:ヒロインEDでどうなったか、途中経過省きオチのみ記載有り。|初オーガストさんです。とにかく丁寧に作られた作品という印象で、有名になるのも頷けました。陽菜ちゃんめっちゃ可愛いです。学園モノのお約束を全部回収してて終始安心して見れましたね。あとエロシーンが着衣ばっかなの本当最高です。しかもブルマとかスク水とか制服とか学生らしいの多くて本当エロいです。陽菜ちゃんでいっぱい抜きました。ネガティブな感想としては、ぶっちゃけ吸血鬼設定なんかなくとも充分キャラは魅力的なので、TRUEが1番退屈でしたね。お気に入りルートはやはり陽菜ちゃん。ほんまにかわいいです。|点数とか|前作に続いて安定感がある。これからもオーガストは安心といえる出来でした。|もっと学園生活楽しもうよ!足りないよ!|けよりなと比べると格段に面白く感じた。キャラ一人一人に魅力を感じたのが良かったのかも。しかし・・・|高い水準で安定している。|いつものオーガスト|吸われたくて吸われたくて、それが動機で。|すべてが優しくて温かい世界。|シナリオに過度な期待は禁物。キャラゲーとしては、べっかんこうの絵が好きなら良作。|TRUE以外のキャラルートは正直蛇足ですが、短くまとまった良作です。脇役が凄くいい味出してました。|良作以上、名作未満。|あけるりに比べると著しくパワーダウンしてる|安定感ある作品|男性陣がとても魅力的だった(主人公も含めて)。こういうゲームがもっと出てほしい|物足りない・・・と感じるけど、それはクリアーしたくなかった(良い意味で)ということだと思います|綺麗にまとまった佳作の萌えゲーですね。中だるみを起こしやすいという欠点はありますが、キャラクターが魅力的でシナリオも最終的には盛り上がる。変に尖った部分のない、安心して遊べる作品という感じ。しかしやはりべっかんこう氏の絵は可愛いですね、みんな可愛いから読み進めるモチベーションが湧きます。|伽耶様が良かったです。シナリオの終わりの方もとても良かったと思います。悠木姉妹もかなりいい感じでした。おまけのHシーンも楽しかったです。|ヒロインより男キャラの方が気に入るというのはどうなのだろう……|割と個人的な評価は真ルートに入って高くなりました……八月ゲーとして、ですけど。|優れたバランス感覚がもたらす安定感・安心感は卓越している。だが、それだけに留まろうとしない意気込みのようなものも感じる。これまでのAUGUSTのスタンスを守りつつ、次なる一手も見据えた試金石(長文には『夜明け前より瑠璃色な』のネタバレが若干あり)。|学園物の良作。|とっても丁寧に作られたキャラゲー。Trueへの繋げ方がお見事。|TRUEルートの出来は素晴らしかった。|ここの作品で睡眠ゲーでは無いのは初めて。登場人物のキャラがいいし、シナリオも素晴らしい。伏線の張り方が絶妙で後味も良い。これは全力で皆に薦められるゲーム。吸血鬼が絡むので重い題材になるけど、それを暖かい作品に化けさせたのはライターの魔法といっていいかと。・・・あれ?よーく考えたら2010年の某作品と同じでは・・・。|大幅修正 かなりよかった、最後までやればすがすがしい。どうやらオーガストとの相性はいいみたいです|物語を理解する上で重要な話のほぼ全てをTRUEルートに振った結果、それ以外のルートが無用の長物と化したAUGUSTでも断トツで出来の悪い作品。しかも解明されないままの謎や明らかに無理のある設定、そして矛盾点などが非常に多く、完全版をPS3用に移植して出せばいいという判断で未完成品のまま世に出した可能性が高い。また本来なら十分世界観を広げられそうな話にも関わらず、これでもかというほど窮屈に押し込められた設定のせいでとんでもなく狭くてちっぽけな話になっているなど、とにかく設定の粗さと杜撰さが目立つ。|今作品はテキストで表現する部分を削り、削った部分を原画と演出、そして音楽によって表現することによって物語を容易に楽しめるように出来ている。オーガストのユーザーに対するブランドカラーと同じ「誠実で安定感のある」主人公が魅力的な作品でした。|Trueエンドが良かった。ちょっと難しい話だったけど。|個々の要素を見れば違いは多々あれど、全体の印象としては「いつもの、オーガスト」。良質なエロ萌えゲー。| 平成20年1月期作品通期(連結)業績予想の修正に関するお知らせ |まあまあじゃない?|ストーリーは前作よりよかった、キャラは髪と色でしか判別しづらい|面白い。絵もシステムもよく安心してプレイできる。バックログのジャンプ機能がなかなか優秀で良い。|これは酷い。萌えゲーですらない。|日常に埋没してしまったワクワク感|夜明け前よりの雰囲気を堪能出来る方ならば買って損はないだろう。|話の規模や生じてる周囲への影響やシリアス度に対してどのルートも終わり方が幼稚すぎる|庭が未完成で悲しかったので紛らわす目的で同日発売のこれを買ってみた|求めていたものがここにはあった。|このメーカーはとてもつくりが丁寧で好感がもてますね。|初オーガスト作品、キャラもシナリオもよかった|期待をいい意味でも悪い意味でも裏切らない出来。|各キャラが魅力的でした。桐葉さいこー!|TUREの見方によって評価が2極化する用に感じた。|面白かった。ただ、『true endありきの個別end』の作り方にはちょっと疑問。|個別ルートの出来はいま一つでしたが、TRUEで綺麗に収束させていたので高得点にしています。雰囲気ゲーが好きな人には向いていると思います。ボリュームがちょうどいいあっさり風味。健康にはいいかもしれませんが、濃い味付けに慣れた人には物足りない感じ。|オーガストらしい良作でした|ソコソコのレベルにはあるんじゃない?決して「買わなきゃ良かった」とかはないと思う。|手堅い良作。プログラムも含めてプロの仕事。魂の作品ではないが匠の技|学園を舞台に恋愛と家族が優しく綺麗に描かれていた。|ストーリーが核心に迫るにつれてつまらなくなっていく作品。|吸血鬼ものははずれがないなぁ!!|前作が大好きな人は評価下がるかも。ダラダラ感は結構解消|良かったとは言いきれないけど、悪くはなかったと思う。|いつものオーガストであった。|完成型。メーカにはこの路線をキープでお願いしたい。|悪くはないが、システム以外は前作より劣化している(システムは最高峰)。あとはシナリオが…。|期待を裏切らない仕上がりでした。※追記しました。|期待していたもの(学園イベント中心)とは違っていたけど|オーガスト屈指の名作。|うん、それで正解だ。さすがオーガスト|さすがオーガストでした|まぁまぁだったかな。|吸血鬼を題材とした学園物語。|一言で言えば優等生作品。今までの作品に比べてシナリオ、世界、人間関係に深みがあるのが良い。確実に進化を感じる。しかし、夜明けなにあった勢いが無い気がする。何というか上品で無難の一歩上で後味スッキリ余韻もグッド!文句なし!だけどもっと突出したものがあっても良かったかな、て感じですかね。総評としては大満足です。更なる進化を期待します。|シナリオは薄いが、バックログからジャンプできる等の親切なシステムと、動きのある綺麗な背景はよかったと思う。|悪い点が良い点を打ち消してしまっている作品|トゥルーエンド良かったよ~。|初めてプレイした18禁ゲーとして忘れられない作品|個別ルートは手堅く無難。真のルートは悪くないが納得できない部分もある。|クオリティは高いわけですが|バランスよくできている作品。|どのルートでも壁にぶち当たるが、生徒会の人たちに仲間意識を持つことができなかった。最後までやってやっと良ゲーだと思えるゲーム。|さすがAUGUST!|キャラゲーとして見ると、非常に心地よい学園生活が楽しめて、とても満足できた。それはもう、自分もこの空間に行きたいと思うほど。一方、シナリオゲーとして見るとパンチが弱い。また、trueの比重が大きく、個別だけ見ると投げっぱなしENDっぽいのも難点。そのため、プレイするのであれば必ずtrueまでプレイしてほしい。読みやすいテキストでtrueまで行くことは難しくないと思うので…|業界ナンバーワンに手を出してみました。|良くも悪くもなく、普通の作品といった印象です。|サウンドトラック買いました。皆に紹介したい音楽があります。|ゲームの雰囲気と日常シーンが好きだった。|最初の導入部分5分間で作画の綺麗さや動きのある効果付けなどには、金が掛かってるなぁとビックリするほどです。メーカーは儲かってるんだなぁと勘ぐってしまうのは、邪推過ぎると思うのですが・・・内容については、高水準のパーツで作られた普通のAVGというところです。ストーリーについて特筆すべきモノはありませんが、悪くは無いです。ある一定以上のレベルのゲームを量産しつづけられるのは素晴らしいと思います。|悪い意味で、いつも通りのオーガスト。|全クリした時の後味がいい。オーガストなりに頑張ったと思う。|8月らしさを全面的に出した作品|ヤバイ...瑛里華かわいすぎるよ~|あの子は一体どうやって生まれたんだ???|いつもの・・・・八月・・・?|テンポがよく後味もよい良作ゲームです。|初心者がいたらまずこれをオススメする王道な純愛?ゲー。これぞ8月。それとアニメから入った。アニメは他作品のエロゲに比べるとちょっとよかったかな?程度|普通に面白かったけど、期待してた方向とは違う|さすがはオーガスト、キャラクターが最高に魅力的で尚且つTRUEの出来も素晴らしい|久々にゲームを徹夜してプレイした|悪くはないが素晴らしく良い出来なわけでもない|キャラゲーかと思いきやシナリオも優秀|死をもって生を実感する。なら死なない人って生きてるの?|巻き込まれ系ラブコメかと思いきや? (奥の深い作品でした)|俺は人間を超越するッッッ!!|瑛里華のための瑛里華による瑛里華のためのゲーム|初心者におすすめのキャラゲ|孤独の癒し方は?|いまひとつ押しが足らなかった。|流石のAUGUSTクオリティだけど、何だかプレイ後もスッキリしない。伏線回収が満足にされておらず、個別√がTRUEを惹きたてるための前菜に過ぎないのはやはり問題かと。|幸福の根幹と訳せばいいのだろうか?|8月はやっぱすごいわ|主題歌は気に入ったが、シナリオが弱かった。「夜明け前・・・」くらいのエロを期待しているとそちらも残念。|主人公の名前が俺の(ry|全てを平均以上の水準でまとめた安定感ある萌えゲー、良くも悪くも手堅い作り|瑛里華ルートとTRUEルートはさすがメインの一言。良かったです。|初心者にお勧めの安定した作品|あっけなく終わってしまって残念でした。|立ち絵は綺麗なのに一枚絵になると劣化しませんか?シナリオも平凡。特筆すべき所が皆無|8月ゲーは萌えしか期待していなかったが、以外にシナリオも良かった。|初めてオーガストをプレイしたのですがストーリーが非常に面白くファンになりました|安心のオーガスト|王道且つ高品質。初心者にお勧めの一作|ここまで萌えれて感動できる神ゲーは無いだろうと思う|よく出来たシナリオだけど感動しない。ただ抜けた。|シナリオは薄いが、バックログからジャンプできる等の親切なシステムと、動きのある綺麗な背景は素晴らしかった。|80点ゲー。いいところも悪いところもほとんどない、若干いいところの方があるかなって感じ。超展開さえなければもっと高い点数を付けられる萌えゲーになると思うんだけど|平均的かと思いました|再チャレンジしようとしたら7-64bitではProtectで動作しない。シリアル引っ張り出すまで放棄。|全体的にハイレベルにまとまっているが、あと一歩何かが足りないという感じ。|シナリオ面での進化が見られました|いつも通り途中から全スキップ|前作もそうでしたが、最後のまとめ方は良かったです。|磐石の作り。画・音・声・脚本、システムの各面で安定感がひしひしと感じられる。唯一、本作特有の設定の出しどころには疑問が残ったが、マイナスになるほどではない。作品内容外ではあるが、初回特典の充実も評価に値する。満足感が得られる一作。|思っていたよりは楽しめた。次回作に期待したい。|キャラも可愛いしみんないい味だしてる 個人的には白ちゃんがめっちゃ可愛かった ストーリに関しても十分面白いし絵も好み|エロゲ初心者に薦められると言う人が多い作品だが、そうは思えない。一言で言うとインパクト不足。|オーガストの進化が窺える良作、あとかなでさん最高|最後のルートはまぁイイ出来だったんだが、他のルートの終わり方が釈然としない。後、丸く収まりすぎ。|ヘタレじゃない主人公はやはりよいものです。|中々面白かったです|ここのはキャラ良い、読みやすいで安定。前作から話がまとまるようになったところ、今作では主人公含めた男キャラも光る、分岐が楽に、その他環境周り、演出なども改善された。でも良い意味での驚きがないので評価は前作とほぼ同じ。|個別で見ると良い作品なんだけど・・・トゥルーが蛇足に思えてしまうのは僕だけ?|シナリオに盛り上がるところがない。会話に面白さがない。キャラも魅力不足。|各ルートに様々な感情が含まれていて、とても良いストーリーだったと思います。自分を変えようという思い、人と人との繋がり、譲れないもの、思いやりなどと、本当に素晴らしいと思いました。|全ての面において安定した良作。シナリオも前作の「夜明け前より瑠璃色な」よりかなり良くなっており、特に白ルートの最後の感じやTRUEの内容はとても良かった。システム面も問題なし。オーガストにザヴァーシェ・ズダローヴィエ!|それぞれの想いの絡み合いが心地良い。兄貴sも良い感じ。|心がホッカホカ|CGのクオリティがより一層アップしているものの、総合ポテンシャルでは「夜明けな」には劣るかも。とはいえ、十分高レベルな作品です。ちょっとエロ薄くなった…??とくにかなであたりが顕著。絵のエロさでなんとかもってるような印象を受けました。次回作あたりで、そろそろファンタジー世界ものに戻って欲しいなーと思ったり。|赤い約束 AFTER 誠実主人公|絵がきれー、シナリオは期待はずれ。|キャラゲーにしては良くまとまってて面白かった|思ったより微妙だった・・・|システム面では安心と信頼の高品質。個人的にはストーリーもTrueルート込みで気に入ってる。本作の支倉孝平は「バイナリィ・ポット」~「穢翼のユースティア」までのオーガスト作品において最高の主人公だと思う。彼は喜怒哀楽などの感情を普通に出すタイプで顔つきも普通の少年漫画主人公らしい感じだが、主な舞台である修智館学院において(千堂兄妹や東儀征一郎らの陰に隠れがちだが)不特定多数の無名の女生徒たちから密かに憧れられている点も割と素直に納得できる。無論、各ヒロインも充分魅力的だった。|高クオリティ|名前だけ知ってたけど、ある機会に知り合いから借りてプレイしてみたら意外と面白かった。|高過ぎる気もするが、八月信者だから仕方がない|キャラをたたせつつも割としっかりした作りになってるのでサクサクプレイできた。結構あっさり風味なのも○。過度な期待はせずに軽い気持ちでプレイするのがいい|楽しい学園もの。吸血鬼もいるよ!|プレイヤーのニーズをここまでおさえた「商品」ははじめてみました。|オーガストの中で一番まともな面白みがあったかな?|はじめてやった作品です。まさに初心者にお勧めできる作品だと思います。|完走。グランドルートといい個別といい大変いい内容だった。桐葉えろい。|システム周りが使いやすく、シナリオも意外と良かった。メインルート以外はちょっと眠くなりましたけど…。内容には関係ないですが、開けづらいタイプの箱なのにこのFAの箱はスルッと開いてちょっと幸せ感じた。|王道の純愛学園モノながらもミステリアスな作風に丁寧なシナリオ・伏線の回収、涙を誘うようなグランドエンドと、しっかりした面白さが詰まった作品。おかずにも使える。特に陽菜がエロい。サブでは伊織が光っている。|思っていた以上に面白かった。|穢翼ほどではないが十分楽しめた。|八月作品は初でしたが大満足。初心者にオススメ|個人的には白ちゃん♪につきる。シナリオ的には、白ルートが一番悪かったけど。|個人的にかなり楽しめた作品でした。|そうですか|バトルものが好きな自分にしては楽しめた。初心者にはお勧め。|萌えの体現的ブランド8月なわけだ。“悪役”なんていらない、必ずパッピーなエンドを迎えるわけだ。だが、今回は悪役を入れたわけだ。新たな挑戦に期待していたわけだ。だが、そんな悪役にもハッピーエンドが用意されていたわけだ。折角の吸血鬼という設定さえものみ込む8月の素晴らしい“予定調和”に驚かされたわけだ。そんな現状に固執せず新たなチャレンジをした事は、私たちユーザーにとって賛否両論だろうが俺は大手を振って歓迎したいわけだ。・・・あと、可愛いよ白。可愛いよ、はるk(ry  ・・・問題無し!!|秀でてるわけでもなく悪くもない作品|けよりなの方が好きかな、シナリオがなんかいまいち。設定とか悪くないだけになんか惜しいなぁ。|安定しててよかった。|多くは語りませんが、オーガストのわりにシナリオは良かったと思います。べっかんこう氏の絵は期待通り。システムが進化していたのは高評価。|重くなく、楽しめるゲーム|自分用メモ。飽きた|期待していた通りの良作。シナリオの雰囲気良し、まとめも問題なし。システムも細かく作られており利便性が高い。|大きな山もなく、比較的、スムーズに進んでいく感じです。正直、眠かったです。|明るい学園モノで、少しミステリー要素はあるけど基本的にキャラゲー。Trueエンドこそよかったものの、瑛里華と桐葉の話以外は印象が薄い。|オーガストというブランドに対し多くのユーザが期待する通りのものをきちんと提供できているというのはやはり流石です。突出したところがないので強烈な魅力といったものにはかけるけれども、全ての要素がハイレベルで纏まっていて実に安定してますね。安心のブランドといった感じでしょうか。|思っていたよりは面白かったです。|トゥルーエンドが良かった|シナリオ:B BGM:B テキスト:B|トゥルーがすべてというので、がんばった|吸血鬼モノと言えばこれしかない|安定したクオリティ|普通でした|いつもの8月、お気に入りのキャラがいれば無問題かと|悪くないかと。|良作なのは確か。瑛里華ゲーなのも確か。|最後まで遊んでから振り返るととても楽しめました|うーん、期待しすぎなければ。それなり?|うーん・・・赤い約束はすごくいい曲でしたよ!|吸血鬼きたーwwまぁもえげ…かな。きりきりいいよ。|なんかヤル気が起きないな|夜明けなと比べて、システム、演出ともに進化しています。シナリオは初心者向け…というものでしょうか?いたって普通。ですが、特に減点要素でもないのでこのくらいの点数でしょうか。|メインまでやってこの評価。昔と比べてオーガスト進化したなぁ、としみじみ。|いつもの八月です。|王道展開が好きなら楽しめると思います。終わってみると若干ボリューム不足の感がありますが。|全体的に良くできている作品、完全無欠のハッピーエンドを期待すると辛いかも|悪くはなかったが、シナリオに厚みがない分物足りなさを感じた。|絵だけ|もう一押し欲しかったw|前作よりは楽しめた。|期待してたほどではないです。凡作|夜明けよりはおもしろいです|いい意味でオーガストらしい作品で安定して楽しめた。|演出はよくなったと思う。|シナリオはそれほどでもないが萌えとエロのバランスが良く、まずまず楽しめました。|絵は伽耶様と男勢がよかったが、シナリオがぬるいために活かし切れていない。個人的にバッドエンドとかも作ってほしい。|オーガスト作品初めてのプレイだが出来のよさには大満足。ストーリーに深みをもう少しと思うが全体の出来はすばらしい。|前作より面白いけど、相変わらず人間味のないというか味気ない主人公にヒロイン達ですね。|案外いいTRUEエンド|総合的なバランスはいいが、少しご都合主義過ぎた。|「夜明け前」よりTUREがあっさりしていたのが少し残念|比較的普通だった。やや甘いのは副会長への愛だと思ってほしい|シナリオ28、BGM12、キャラ30、世界観18|シナリオB クオリティーA エロA 印象A コストパフォーマンスA 特別基準B|安定してはいるが、何か物足りなかったです|なにか足りない気がするけど・・・|シナリオがBADでした。自分は萌えゲー合わないかも|伽耶様がツボった|実は良質の抜きゲー。 シナリオは普通。|良かった。サクサクいけて僕好みでした|『けよりな』からさらにブラッシュアップ。だけど違和感が……|流石に萌えという面では強いですし、演出面も強化されててクオリティーは高い。一部回収できてない伏線やトゥルーでの唐突感はありましたが、合格点はあげられる。|シナリオにあまりにも無理がありすぎる。キャラクターも、けよりなのがよかったなあ・・・|自分には合わなかったです。|隠し味に感動が入った萌えゲー。陽菜が可愛いので点数甘め。|オーガスト作品は、初めてプレイしたけど、すべての面で丁寧に作られていると感じた。主人公が、恋愛に対して、うじうじと考え込まないところも好感がもてる。|ラストが都合よすぎるが、ほかはエレガントでした。|たしかにオールクリアに価値ありですね。|good|トゥルーは良かった|面白いけどワンパターンで飽きが来る|オーガストおなじみのTrueシナリオが少し大人しい。|べっかんこう絵は相変わらず安定しています が、シナリオが劣化 メインヒロインとサブの格差問題 初心者向けという評価も多いですが、正直に言ってこれを初心者がやったら退屈するのではないでしょうか。。。 初心者にはかにしのやTH2辺りを勧めときます|システム周りや音声・BGMなどバランスよく纏まっているいるし特に問題はない・・・ただ一つまったく面白くないと言う点を除けば!|最高だった!!|AUGUST作品にしては作品の質は低かったが、キャラ萌えはする|うーん、前と同様にただのキャラゲーか。|無難な萌えゲー…ではあるけどキャラの魅力にシナリオが追いついてないかと。吸血鬼関係ない姉妹のシナリオの方が出来がいいのがなんとも|相変わらずな八月。可もな不可もなくといったところです|いつもの八月 シナリオが普通すぎる|trueエンドはよく出来ていた。ご都合主義な面もあったが。個別シナリオも一定の水準を満たしていて、いつもどおりそれなりに楽しめる作品|個別√もまあ悪くはないし、真√もよくまとめてくれたし、期待に応じてくれたって感じ?(顔がみんな似てるのが気にならないなら)軽く楽しめるエロに特化(?)された萌えゲ。|普通の萌ゲー|賛否両論があると思うけど個人的には良かった。|丁寧ってすばらしい(夜明け前より瑠璃色なと同じ感想…)|絵とシナリオは上級クラスに位置してる|どのルートも面白くてよかったと思う|内容がないよう…と思いつつ個別をプレイしていたが、trueはそこそこよかったしなにより伽耶が最高だった。|とても気に入ることの出来ない作品。|喜怒哀楽をあまり感じない平坦なシナリオ。キャラは悪くないと思うんだけど。|良い点も微妙な点もオーガスト。過去作が気に入った方はお勧め。ただ今回気になったのは男キャラの登場割合がやたら多い点。上半身裸の男キャラ次から次に見せられても、そっちの趣味はないので…。(-10点)|無難なゲーム。もしべっかんこうがいなくなったら…考えるだけでも恐ろしい 好きなキャラ 桐葉|いささか綺麗な世界観の萌えゲー。それが良かった。|“夜明け前より瑠璃色な”から考えると同じぐらいの評価をしても良いかな。|んー、面白くない。なにがどう面白くないのかよくわからないが。|一枚絵に不満はあるが、概ね平均的な作り。|相変わらずな作品。GiveUpというか中途半端状態。再開したら採点し直し。|生徒会室のBGMが苦手|キャラに萌えることができるかが、このゲームを楽しめるかどうかの分かれ目。ストーリーに期待するのはアウト|Trueは結構良かったけど、他があまりぱっとしなかった。萌えゲーとして見ると良作|普通に面白かった。|八幡平くん、いらっしゃい。|アニメ見てのプレイ。 やっぱ原作のほうが面白いね!|TRUEルートこそ、このゲームのすべて。|内訳 CG60 シナリオ50 音楽40 個性55 熱中度50 Hシーン65 世界観55 独創性55 システム60 満足度55|こんな生徒会、あったら楽しい。|テキストの読みやすさはエロゲ業界でも上位に入ると思う。ただ、べっかんこう氏の絵を含め、それ以外に魅力的なものは何もなかった。|お母様かわゆす|前作よりも上をいくシステムに作画と音楽(EDは全部で4曲OP一曲)そしてシナリオも・・まぁ長いね、前作の「夜明けな」のが感動出来たが、前作からの進歩は目に見て分かるし全体的に評価は低くないので買って損はしないはずです。          ただここは良作を作り続ける(それより上は期待しないし、またCGが個人的に大好き)と思うので初心者向け、またハードなのに飽きたという方にはかなり合うのではないでしょうか。             そしてなんといってもここの売りはCGかと、絵買いしてみても十分納得できると思います。|泣けたし面白かったんですがあと少し物足りない。とりあえず瑛里華ゲーなのは確か。|そもそもトゥルーまでしないとつまらないのがおかしい。面白いと思えなかった残念な作品|シナリオは、良作と呼ぶにはあと一歩及ばなかった感じ。その他は文句なし。あと、白の可愛さは異常。|相変わらず丁寧に作られた良作。瑠璃色よりもメインルート以外の出来が良い。|クライマックスのあっさり具合は他の個別シナリオに負けず劣らず。|高いレベルでまとまっている いつものオーガストという感じの作品|まずまず良かったかな|途中からだれてきました|予想外に面白かった。シナリオもしっかりしてたし。|悪くはない しかしそれだけ|どうやら俺はロリババアが大好きらしい|夜明けよりこっちの方が好みかな。安定度も高く、trueも良かった。|一言で言うと、読みやすい、わかりやすい、テンポが良い。|絶対に許さんぞ○○様!何か罰を受けるべきだったよね|1人攻略した時点で飽きてしまった。どうやら5人攻略後別ルートが発生するらしいが、とてもたどり着けない。|作画○、男が意外と重要。|メインルートは秀逸。この手の話では珍しくないテーマだが上手くエンターテインメントに仕上げている。|ストーリーは好みが分かれるだろうけど、シナリオは秀逸。構成は前作とほぼ同じ。男キャラがいい味出しているのが一番の特徴か|いつものオーガスト|トゥルーシナリオで良作レベルに!メインヒロインと他ヒロインの力加減がもう少し均等なら…「捻じれ」もなく良質なライト系タイトル。|けよりなより面白かったです|伏線を回収しきれていないし、最後のほうはだいぶ都合がいいような気もするが、オーガストにしてはシナリオをがんばったと思う。その点を評価したい。|メーカー買い。|プレイ時間30時間。オーガストは確実に進歩しているようで、普通に良作。日常の場のひとつである生徒会が魅力的で、今回は陽菜ルート以外眠くならなかった。真ルートで立て続けに風呂敷を広げたり畳んだりする挙動不審に脳内麻薬大量分泌俺撃沈。まるでジェットコースターのよう。いくつかの設定も勢いで吹き飛んでいってしまったようだが細かいことは気にしない。|点数的には夜明け前と同等で内容はこちらのほうが好きだった。ただ、瑛里華以外のルートは瑛里華ルート(トゥルー)の引き立てでしかないように思える。|何故かツボに入ったゲーム。これまでのゲームで一番楽しい気持ちでプレイできました。|良い意味でオーガストらしい作品   前作の欠点をうまく補えている|なかなかよかったが・・・まぁ8月だからな。|飽きずにクリアできた|白ちゃんかわいいよ|前作よりも劣化してた。シナリオに説得力皆無。キャラ萌えだけでは限界があります。|エロとシナリオのバランスがいい作品。テキストもテンポが良く終盤までサクサク進んだ。キャラに関しても特に欠点がなく、そつなくまとめた優等生的作品。こういう作品だからアニメ化もできるんだろう。|これはプレイする価値アリ!|設定がなかなかのもの tureは良かったです|総合的に安定感がある|非常に丁寧につくられた質の高い、でも最後までオーガストらしいゲームでした。納期遵守,バグ無し,破綻無しってだけで凄く良いゲームに見えてしまうのは何ででしょうかね?|シナリオ12/20 テキスト7/10 音楽12/15 キャラ8/10 声優8/10 作画10/10 システム4/5 魂12/20 総合73/100|安定したバランスのいい佳作、止まり。|ちょっと物足りないけど、出来は逸品!|入門にどうぞ( ^ω^)つ凵|なんか、モテない人間の願望を鵜呑みにして作られていた感じがした。すぐに主人公に合意するヒロインに違和感。|前作日常シーンが眠くて途中放棄したから、最悪絵買いのつもりだったけど一気にクリアするくらい面白かった|trueEND以外、BADENDっぽくね?絵は流石|まんべんなくよくできたゲーム。大手の貫禄。|最後までとてもうまく話が収束してます。全ルートの内容をつなげた分どのルートも魅力が落ちたのは△。ちょっとkey化したような気がします|フトモモが良いね。 それはともかく質・量とも満足度が高く、完成度も申し分無い優等生的なゲームだった。 あえてイチャモンを付けるなら、主人公を始めキャラが優等生ばかりで、学生のくせにやたら働くのが、元劣等生には鼻に付いた事くらいか。|けよりなと比べると若干劣る。|判子判子といいつつも最後までちゃんとできたしそれなりに楽しめた。|絵で選んだ割には当たりだった。|瑛里華げー|悪い所は特に無し|さすがに下手なものは出してこないね。男性キャラが魅力的なのがイイ|けよりなには劣るが、この辺りのクヲ流石と言った所か…|さすがは安心のAUGUST。 シナリオ、キャラ、曲のどれをとっても高レベルで纏められている作品。 このメーカーにはこれからもずっとついていきたいと思う。|よかったねえ、長かった気もするが実によかった。でもその、ラストのようじょのルートもほしかったような機がするんですがね・・|一部ルートは良かったがシナリオ重視の方には推奨できないレベル。|個別エンドだけ見れば普通だが、Trueまでの伏線としてみるとなかなか上手く纏まっていると思う。|個人的には、けよりなより楽しめた。長さ的にもダレずにプレイ出来たのが好印象|相変わらずいい◎|隠しヒロイン?のエロシーンが入ったFDはまだでしょうか。ユースティアの次に来ると思ったのに……。|sasuga|いつもの8月。ブランド買いしてる人には安心して楽しめると思う。|すごくいいお話でした。そしてキャラが魅力的。最近では一番良いと思ったゲームです。|普通に良い|正直真√以外吸血鬼の設定があまり生かされてないように感じた。まあ絵は良かったけど。雰囲気が良く、いつまでも浸っていたくなるようなゲームでした。キャラは満点(特に瑛里華、陽菜)。|物語の主軸となる吸血鬼に関わるシナリオが非常に面白くなかった。|悪くない、のだけれども|オーガストだと割り切って買ったら、すんなり出来た思わぬ一品でした。|2015/03/22|吸血鬼関連のルートとそうでないルートの差が少し気になったが、 全体としては面白かったと思う。 サブの男キャラも見せ場があり、かっこいい場面が多くよかった。 メインの瑛里華ルートはtrueももちろん王道的展開で好きだが、 通常ENDのほうがしっくりきた。|学園での共通ルートは流石、八月だと思います。ただルートごとの差が激しいので注意|オーガストのゲームだなぁという感じ。ストーリー展開はぱっとしないんだけど、悪くは無い。キャラもいいんだけど、そこまででもない。可もなく不可もなくというか。|エリカの立ち絵はなんか違和感があった。|一番好きかも|本筋はいい出来です。それ以外は話的には本筋を生かすためのだけのもの。でも各キャラクターに萌えれるのでそれほど悪くは無かったり。陽菜いいこだなぁ。|さすがのべっかんこう大先生。欠点の少ない良作。|tureまでやって初めて良さが分かる。けよりなよりもずっと面白い。|最後まで遊べば十分満足できました|安定しているブランド|人気作だけあってきっちり作られてる。絵もきれいだしかわいい|上出来。でも個人的には前作の方が好き|CGはトップクラスの可愛さ。シナリオも安定感があり、よくまとまった作品。|思い返しても悪い作品ではなかったと思うんだけど・・・なんか「やっと『片付いた』」という思い出の方が強い作品。|している時は面白いけどした後考えてみれば明確な主題がなかったと言うか…けどよかった。|作りは丁寧でキャラ立ち、演出、システム周りは問題なし。エロやおまけも充実している。但しストーリーとしてはインパクトに欠け、「萌え」にも「シリアス」にも特化していないため中途半端な印象。安定の初心者向けといった感を拭えない。|トゥルーまでやってこそ。話題作だけあって堅く楽しめました|期待通りにキレイなグラフィックをはじめとして全てにそつがありません。若干ラブコメ部分が不足なのが玉にキズなぐらいで、シナリオも読み応えありました。エッチなシーンも予想外に豊富。|キャラも可愛いしCGや演出も良い。システムが優れていて特にクイックジャンプが便利。個別ルートは平坦で少し辛いかも知れないが、TRUEはなかなか。|あんまり個人的に合わなかった|シナリオ、演出、キャラなど全体的にまとまっていました。瑛里華とトゥルールートが良かったです。|期待どーりでした。オススメの一品|べっかんこう氏の絵をベースにしたキャラに萌えたもの勝ちという、いつものAUGUSTらしい作品。シナリオも良くも悪くもいつものAUGUSTだった。|白ちゃんのBGMが好き|オーガストらしい安定した名作。攻略対象の中でも満足度は多少ムラがあるかな。|trueは良かった。|面白かったが、はにはに越えならず。残念。|全てが高いクオリティでした。細かいシステムまで良い。|全てが高水準で纏っている。オーガストはどんどん良くなっていくね。ただりんご亭の頃の超展開が久しぶりに見たい気もするよ…|萌えゲーの意味を知ったゲーム|長いよ。トゥルーエンドがあるにもかかわらず、個別に分岐したそれぞれのルートがあるっていう構成に、この作品の場合ものすごい無理があって。全部終わった後、寮長の話とか思い出せないものね。演出と構成がダメ。個別要素はそれなり。|良作。買って後悔することはないと思います|もう少しシナリオに凝れば名作になったのにいろいろもったいなかった|物語の核心に深く関わるヒロイン2名の個別ルートと、TUREルートは時間を忘れて楽しめた。逆にそれ以外のシナリオや共通はいまいち。グラフィックは絵師の好みで評価が別れそう。自分は初べっかんこうだったので違和感なし。エロもまあまあだった。|シナリオと主人公は前作よりパワーアップだが、エロは少なくなった。絵も前作より悪くなった気がする。|前作よりはいいです。ってか絵がすごい。総評:B|なかなか良かった。|シナリオはややご都合主義だったが,プレイしてよかったと言い切れるゲーム.|伽耶ルートが無いとか制作陣は白痴なのか?|良作ですね。 かなでちゃんが可愛かった。|穢翼が面白すぎたのでこちらもプレイ、普通に面白かったです!|Augustの作品の中で一番気に入った作品|陽菜が可愛すぎた|一部のヒロインの扱いが酷いと思った|トゥルーまでキツイ。トゥルーも面白かったけど、最後の最後で不満が残った。|個別ではどれも微妙かな・・・True行ってからが本番|瑛里華EDイマイチ|綺麗なCG、テンポ良く進むシナリオ…前作から着実に進化している。安定路線。|ストーリーは全体的になかなかよく読みやすかった。またBGMに好印象を持てた。|良くまとめられていると思いますがクライマックスでちょっと駆け足気味?でも良作だと思います。|最後までやるとやらないとでは評価が大きく変わると思う。非常に楽しめた|飽きる事無く楽しめた作品。|良作だが名作になるにはいろいろ足りない部分があり、かなり惜しい作品だった。|初心者におすすめ!シナリオとしては記憶に残るようなゲームではないが、演出なども含め、非常に完成度は高い。|最後はキレイにまとめてあるので好感がもてた。癖がないので初心者にもオススメできる作品。|キャラが魅力的で掛け合いも面白く、シナリオもなかなか良い。こんな学園で寮生活してみたかった~となること請け合い|【シナリオ】45/60【キャラ】16/20【音楽・歌】07/10【CG】08/10【その他】0/0|自分には合わなかった・・・|オーガスト・・オワタwwと感じた作品|個別は少し退屈だけどトゥルーはよかった|瑛里華が最高。次に桐葉かね|凄く無難なシナリオ。べっかんこうさんの原画は神レベルですね。|白ちゃんのかわいさは犯罪的。Trueルートで物語が収束するにつれ盛り上がるものの,あまり上手く締まっていない。各ルートとも典型的な問題を(キャラゲーとしては意外なほど)深く掘り下げているが,深そうに書いていないせいか薄く感じる。|良い意味で普通。
さくらシュトラッセ2008-01-25ぱれっと761193409雰囲気は良い  ただ少々長い|最高の癒しゲー、こんなゲームはなかなか無い|キャラが好きになれなかった。絵と音楽は良かっただけに、残念。|絵が綺麗、音楽は感じが良い、シナリオは目新しさはないけどそれなりに楽しめる内容。攻略も簡単だし、エロゲ初心者向きだと思う作品。|良くも悪くも無難な出来。日常のシーンはよく出来ている。|綺麗な物語ですがご都合主義すぎるかも。|ルゥリィかわいいよ~|奇人変人ぽい性格ばかりなのは何とかならなかったのかな。主人公の寒いギャグはキツイ。話の流れは割りとよかっただけにもったいない|前評判どおりの萌えに徹した作品|前作、前々作同様、このライターさんの作品は、キャラの動かし方、思考が自分の肌には合わない部分がある。これだけなら当然スルー対象なのだが、一方でキャラの魅力の引き出し方や、シナリオの部分部分などで良いと思う部分も多々あるので、スルーしてしまうのも惜しい。今回はその双方がかなり極端に出ている感があり、どちらを重視するかで評価が非常に難しい。良作といえば良作、ダメといえばダメ。|主人公が糞なゲーム。てか画だけゲー。くすくすの原画だけで売れたという感じ。|姉ゲー|あれ?魔法は??というくらい都合いいときしか魔法でてこないし。|くすくすさんの絵がとっても魅力的でキャラ同士の掛け合いも悪くなかったです|前作とは違い感動がなかった|ヒロインが媚び媚び。あとは全体的に音楽が良かった|美しいグラフィックとキャラの個性|マジでありえない・・・|それはねーよ|シナリオもGood(一部√を除いて)、とても和みますな~。|面白かった!やっぱ、NYAON&くすくすコンビは文句なく(・∀・)イイ!|この雰囲気がとても好き。さくら通りが有るなら行きたいと思った。|今までエロゲの主人公は優柔不断なのは多かったのは、アレはそうでないとエロゲとして話が進まないので仕方がないと思いますが、このゲームのような責任を全て相手に押しつける自分勝手な恋愛ゲー主人公はあまり居なかったのではと思います。サブヒロインルートはかなり楽しめたのに、メインヒロインが足を引っ張ってどうするのかなぁと思います。|クラウディアうざい。あと話がおかしい。 2008/02/27コンプしてコメント、点数変更。|ほのぼのとした雰囲気が◎ シナリオも特筆した所は無いが安定した作品^^|パティシエなにゃんことショコラを足して3で割ったような作品。 (得点はマリー&ルゥリィのみの採点。 他のキャラはやる気が起きなかった・・・。)|ルゥリィ可愛いよルゥリィ|ほのぼのとして楽しくて、いい作品でしょう。また、とにかくかわいい。|マリーかわいいルゥリィかわいい。あと絵・BGMがすごく良かった。それだけ。|主人公の言葉遣いと、かりんの脳みそが受け入れられれば良作。無理なら-10点。|ただの萌ゲームかと思ったら意外とシナリオが良くていい作品でした。約1名かなり不快なヒロインはいたのがもったいなかったですね。絵、音楽、シナリオはどれも平均以上の良作だと思います。|キャラはいいけど・・・ よく言えば無難な感じですかね~|主人公が最高に気持ち悪い これを割り切れるかどうかが全て|求めていたものと提示されたもののギャップが、ちょっと大きい部分がありました。|魔女がメインヒロインのわりには魔法があまり活きていない。主人公の性格に耐えられればギリギリ良作。|マリーが好きなので得点高め。|ヌルイ雰囲気が好きならオススメ…なんか突き抜けてないけど|アップテンポで、楽しめる作品。こんなレストランがあったら行ってみたい。|くすくす氏の絵に惹かれて購入|痛いの痛いの飛んでけ~えいっえいっ♪|★ぱれっと with NYAON featuring WhiteLips★ 非常に安定感がある作品ですね。設定はよく言って王道、悪く言えば平凡なのに料理の仕方が上手い。惜しむらくはNYAONさんがパロディ手法を覚えてしまったこと。|魔法と料理、童貞と魔法使い、閉鎖した村社会と、、「さくらシュトラッセ」ーーーー個人的にMy best of エロゲです!|これはかなり人を選びます、体験版をプレイしてからいらっしゃいませ♪|バカゲー枠。終盤お約束の泣き展開→予定調和的ハッピーエンドへと様式美的に雪崩れ込む魔法コメディ。丁度バカゲーに飢えていた僕は、笑えたし泣けたしで満足。不満点は|主人公をどう思うか・・・これが全てじゃないんでしょうか|序盤秒速ノックアウト!|うーん…|いいね!|CG集と思って買ったが・・・そうでもなかった|良くも悪くも特筆する所がないキャラ萌えゲー。|物語にもう少し幅があれば・・・|庭が未完成で、FAが内容的に悲しかったので同日発売の作品をまたしてみた|予想外…|主人公を受け入れられるかどうかで評価が大分違ってくるかと。自分はかなり好みだったけど|私にとっては萌えゲーじゃなかった|マリークリア→ルウリイクリア→ゆー姉攻略中|劣化パルフェみたいな感じだった|面白かった。|このほのぼの感が良かった|思った以上に良作|評価はDear My Friend >>もしらば≧さくらシュトラッセ|萌えという要素だけのゲームでした。|良質の萌えゲー。ご都合なとことか、超展開気味なとこがあっても気にならないのがすごい。|\(>ヮ<)/きゃっほぉ♪のゲーム|キャラをどう感じるかが全て。アクが強く、フォロー役の不足。|NYAONの新しい展開。ルゥリィシナリオは氏らしい終わり方で後味が良かった。|それなりに纏めているシナリオにかわいい系の絵、雰囲気を出している音楽もいい。ヒロイン数の所為かやや短めな印象を受ける。なぜこんなにテキストに癖をつけたのかだけが疑問。|平凡だが良作|コンプ。シナリオが間延び。水割りみたい。そのシナリオは、あまり良くない。マリーに萌えた。要するに萌えゲー。絵も、イイ。ただ、瞳が小さくなる表情の立ち絵は、どうかと思う。|金髪とロリはの組み合わせは大正義と知れ|雰囲気が気に入ればハマれる、逆に合わない人はトコトンダメ。|濃いヒロイン達が受け入れることができるか?|可。端的に言えば劣化したパ○フェに魔法要素がついたって印象です。|傑作とはいえないかもしれません。しかし、非常に丁寧に作りこまれた秀作です。|良質の萌えゲー。絵が気に入ったのなら買って損はしない作品。|ルゥリィ可愛いよルゥリィ(黙れ)|面白かった。ただ、言動にクセのある主人公なので賛否両論あるのは間違いなし。主人公に抵抗ないならオススメできる。|主人公があわなかった|温かい街並み、温かい人々、温かいお料理に、温かい―――――大切な人。そんな温かな街並みの中にある「かもめ亭」を舞台にした、純粋なのに、どこか素直じゃなくて、もどかしい王道の恋物語。格式ばった豪勢な素材を使ったことをアピールするのではなく、なじみのある食材を使ってはいるものの、ほんのちょっとの技術と、たくさんの相手に対する想いをこめて作られた料理のような物語は、どこか親しみを感じてしまい、とても最高のものに見えたりするのです。人を心地よい世界に誘う「良作たる物語」というのは、存外こういう土壌の上の方によく芽吹くのかもしれませんね。どの物語も王道で、かつ難しいことを考えなくてもいい程度にいい塩梅でご都合展開という調味料も添えられていい味わいになっているのではないかと思います。どのキャラも魅力的ですが、あえてのイチ推しは優佳。長文感想はメモの貼り付けのみです。|予想以上にコメディ要素あり、良いハナシじゃないですか|これは予想外に美味しい|質のいいキャラ萌えゲー|普通に良ゲームだと思います。|ただの萌えゲーではなかった、「もしらば」よりも好き|コメディ感あふれる料理店ゲー|ルゥリィがよかった。主人公に飽きなければ、楽しめるかも。|きちんと面白いキャラゲー。いつもは精神年齢低いヒロイン苦手なのだが、かりんは何故か好き。|いつもながら安心して楽しめるタイプの作品、主人公のらめぇぇは流行?|良質なキャラゲー、ただ・・・|Best of ふーりん!! |このゲームはつまる所かりんの一言にて集約されるのではないだろうか。|キャラに全く不満のない人は少数だろう作品。気に入らない点を流してプレイ出来るかがカギ。CGはさすがの出来、BGMの完成度も高い|小さな問題と大きな自意識を抱える優しい人たちの物語|さくらんぼシュトラッセ、どうしようかなぁ…|くすくすの絵は綺麗だぜ|最初に期待のマリールートをやった時は75点くらいだったが、他ルートにマリーは霞んだ。|良質の雰囲気ゲーです|絵は良かったし日常の掛け合いは面白かった。けどねぇ・・・|泣き・感動を期待すると裏切られる可能性大です|ルゥリィが可愛すぎる・・・。ニヤけが止まりません。|悪ノリしすぎだろ、ぉぃ。細かいところを気にしなければ良作。雰囲気ゲー。|うーん惜しい。|絵・声・音楽・萌・キャラと全体的に高品質な出来かと。キャラクターを気に入るかで評価が分かれそうですが、主人公含み全キャラよかったです。少数意見かもですが、クラウディアも攻略キャラにして欲しかった・・・。|ディテールに目を瞑れば雰囲気のいい良品かと思います。多分。あと姉好きは押さえておくべきかと。|皆可愛くて面白い奴ばかりでした。ほのぼのとした雰囲気が良かったです。|どうやら自分はアホの子が好きらしい|分かっていたがやっぱ方向性が違うのね。|思ってたより全然よかった。|体験版からの変更で主人公の印象がだいぶよくなった|シナリオ:B BGM:A テキスト:A|暖かい雰囲気をまとった作品。無難なシナリオ構成もキャラクターの魅力は十二分に引き出されており、これに演出の妙が加わることで本作を高次元へと押し上げている。|実に良作。甘さ+感動の物語。かりんルートが個人的にツボだった。|個別√の展開に多少不満が残るが良質なキャラゲー|いくらエロゲとはいえちょっとやりすぎでは無いだろうか・・・|なぜ美咲さんが攻略できないんだ・゚・(ノд`)・゚・|漫才のようにテンポ良く進む日常シーンがとても楽しいラブコメの良作。人を選ぶ作品かもしれないが、個人的にはとても満足度が高かった。体験版を楽しいと感じた人は、是非製品版もプレイすることをお薦めする。|結構期待してたんですが…|とにかく、80という点数が相応しいと思った作品。でも、あるキャラのルートだけは100点。|平凡ではあるが安心してプレイできるかな?|いつまでもこの作品をプレイしていたい、と思わせてくれる楽しい作品|適当な萌えゲーがやりたいからという、それこそ適当な理由で中古で安く買った作品なのだが、良くも悪くも適当なバランスの作品とは言い難かった。まず、一番「適当な」シナリオは人気投票ナンバーワンのルゥリィたんだろう。クーデレ、発情、子猫といった要素をバランスよくまとめつつ、最後のオチは弱いものの、細部の萌え描写が光る良質の物語だ。しかし、それ以外のシナリオは良くも悪くも極端であった。最悪な例を挙げれば、魔女っ娘のマリー・ルーデル。「ちょっと、頭を冷やそうか」というなのはさんの制裁は彼女にこそ必要だった。自分に優しく他人に厳しいちょいブサイクな子豚のマリーたんを許せる人は、将来悪い女の人に引っ掛かる可能性がありそうだから要注意。一方、ただのアホっ娘シナリオにしかみえない「かりん」シナリオは注意深く読む必要がある。僕はこれほどまで完成されたアホっ娘シナリオをみたことがない。これは文句なしの傑作である。|多少気になる点もありましたが、期待していた以上に楽しめました|高水準でまとまった優秀な萌えゲー|やべ、ニヤニヤしっぱなしな俺がいr|高レベルの雰囲気ゲー&キャラゲー。とはいえ個別の展開が意外と冒険してたり、人によっては不快なキャラがいたりもするので万人にお勧め、とは言い難い|くすくす氏とふーりんに釣られて購入。私的には概ね満足|すごーく雰囲気のいい作品!|ルゥリィが良かった。他も普通に良い。けど何か足りない。そんな作品|主人公が好きじゃない|流石はくすくす氏というべきでしょうか。やっぱり絵は可愛らしいですね。ただシナリオというかヒロインだけなら充分楽しいのですが、なんというか主人公が見てて辛かったです。対話において2ch用語連発する可哀相な子だったりするくらいならまだしも、店を持とうとしている人間がそこまで無知でどうするよってシーンがところどころにあるのがどうにも。芯となっている部分があるので、最初はまだ感情移入できるキャラかなあって思っていたのですけれどね。まあそんなことは気にせずにキャラを愛でられる人なら、存分にキャラを楽しめると思います。|偉大な故人の言葉を借りて言わせてもらうと、SF(少し・不思議)の大傑作。その面白さは今もって色褪せない。|NYAONさんのシナリオでは三番目の楽しさだった。|丁寧に作ればいい物ができる。|マリー&ルゥリィがいいのだが、色々惜しいキャラゲー|まったく魅力のないヒロインsにギブ|かりん編について。冷静にプレイしていると、優しすぎる店内風景に驚き怪しんでしまう。なるほど惚れた男なら「恋は盲目」となって、かりんの悪行を容認できるのかもしれないけれど、しかしマリーたち第三者までそうとは限らないだろう。もっともプレイヤーが彼女に惚れ込んでしまった場合は、主人公と一緒になって彼女を擁護してしまうのだから、店内風景の嘘くささに気づきにくい。|ほんのりまったり、心が温かくなれる作品です。|方向性を変えちゃだめでしょ・・・・・。|相性が悪かったんだろうな。|原画家のファンなので|萌えゲーとしては良い出来|\(>ヮ<)/きゃっほぉ♪|キャラのかわいさは最高クラス。|それなりに楽しめたキャラゲーでした。|もっと評価されていい気がする。|主人公のために何度も小休憩をいれたゲーム|めんどくさい|過去2作とは趣を違え作品自体の持つメッセージ性は希薄で純粋萌えゲーにシフトした作品。痛い主人公とそれ以上に痛いヒロイン達の織り成すドタバタを冷静に見つめる猫が印象的。|初めてのぱれっとでした|レストラン経営ラブコメ。|僕が「お店モノ」が好きなわけ。|なんというか普通な感じだった|マリーとかりんのルートがイマイチでした|至高のふーりん。マリーだけじゃなく、ヒロイン全員可愛いし、内容も温かく、萌えゲーとしてかなり好きな作品です。|ほんわかした雰囲気。ヒロインとの掛け合いが光るゲーム。|大きな驚きや盛り上がりはありませんが、キャラクターを魅力的に見せようという意図を感じる内容のシナリオで、萌えゲーとしてなかなかの質に仕上がっていました。主人公ヒロイン共に良くも悪くも個性的でアクが強く、見ていて飽きないのが良かったと思います。長文はネタバレ全開|思い出補正。長文は自分語り含む作品感想。|約一人受け付けない人がいました・・・|全体的にレベルは高いとおもいます|体験版はいまひとつな感じだったが、プレイしてみると意外と面白かった。|それなりだったかな。|なかなかの良作だったように思う。|ぱれっとの作品は正直好きではなかったが…|春が舞台の本作ですが、グラフィックや演出頼りで季節感といったものは文章で全くと言って言いほど表現されておらず、そこは期待ハズレ。最も、ストーリー自体は退屈しません。特にかりんシナリオ。かりん相手に欲情し、咽び泣きと、かりんの一挙手一投足に右往左往、一喜一憂するみーくんが純粋にキモく、笑けた。また、瞬間的ではあるがロマンチックに感じる場面もあり、満足のいく内容でした。NYAONさん、ハイタッチしようぜ|ルゥリィゲー|High Quality|とても雰囲気がよい良質なゲーム|エロゲビギナー、もしくは大作に疲れた玄人向けかと。大きな期待をせずに気楽にやるといいと思う。|典型的なキャラゲーだと思っていたが、予想以上にシナリオがまともで驚いた。|くすくすにエロが強化された|開始直後はくすくす絵と優しい雰囲気重視の展開を期待していたはずなのに、何故か途中からはマリーが困ったり慌てたりする声を楽しんでいました。|情欲ってこういうモンだけどさw|ほのぼの魔女っ子キャラゲー。POV省略。|ヒロイン達の嫉妬の表現に、やや力を入れた作品。そういうのが好きな人にはオススメ。|日常の掛け合いがよかった|悪くないキャラ萌え作品|マリーが可愛過ぎ。|ルウリィが良かった!|ベタだけどやっぱいいねこーゆうの|萌えつきた・・・。|主人公を許容できれば高水準な萌えゲー|期待通りだった。|キャラに思う存分萌えられたし雰囲気も良かったけど、ギャグが致命的。ネタを2ちゃんやニコニコに頼るのは勘弁してほしい、冷めるから。あと主人公にもう少し落ち着きが欲しかった。ふつーの萌えゲー。|人によってだいぶ点数かわるんじゃね?|面白くも無かったが特につまらないということも・・・どっち?と問われればつまらないと答えますがね・・・|穴の少ない堅実な作り。悪く言えば平坦・・・。|萌えゲーマーなら問題なし。「社会に出て仕事を真剣に数年したことがあり、同僚と比較されたことがあり、嫉妬しつつも自分自身を乗り越えようと頑張ったことがある人」ならなお良しです。・・・・・・イミフか?(汗|割り切ればいいんだろうけど、なんか納得行かないことが多い。説得力のない場面が多い。|いろいろめんどくさい展開に・・・|桜の花が好き。箒に乗った魔女が好き。――作り手が奔放にやりたいことやったのな、って感じ。作品から感じるそんな暖かい雰囲気が好き。|演出が光るキャラ萌えゲー|まあ面白いと思う|パッケージ通りの作品|堅苦しく考えないことだ。|ルゥリィはキャラ、シナリオ共に良かった。|得点訂正 以下自分用メモ|クラウディアー!|残念なところもあるが、おもしろかった。|主人公に我慢できるなら、楽しめるかと。ちょっと2chネタが多い気がします|今でも十分高評価できる作品。|純愛シナリオ|かりんが・゚・(ノД`)・゚・だめぽ|かりんがマジ最高すぎる!!!!!|なぜ・・・・|泣いた自分は涙腺が緩いのか…|文句なし|雰囲気がいい|マリーちゃんが可愛かった|いい作品でした。|ラブコメの王道的作品。新鮮な驚きには欠けるかもしれないが、安心して楽しめると思う。|シナリオがくすくすさんの画風に合っていたなぁ。|主人公は少し苦手かも。|よかったです。|魔法使いのお話|キャラ、雰囲気が気に入れば良作以上。合わなければ地雷。|全体的に雰囲気が良い。個人的にはかりんルートが良かった。|高水準なキャラゲー|マリーのみ攻略、主人公がウザくて何度やめようと思ったか分からない。|主人公がきもい。|特筆することがないけどヒロインはかわいかった|平坦なキャラゲー。原画は最高|純粋に萌えゲーを目指していたのではないのだろうけど結果萌えゲー。むしろ半端なシリアスなシーンが足を引っ張っている。|癒された…の一言|いいキャラゲー。シナリオもそこそこいい。|癒し系のラブコメ。終盤にシリアスな展開もあるが大して評価に値しない。|攻略可キャラが合わなすぎた…作りの丁寧さは認める。|オーソドックスな萌え作品。良くも悪くも普通|あくまで個人的な感想だけど前作の「もしらば」より好き。雰囲気ゲー|攻略キャラ4人の割りにはシナリオが若干短い気もするが、各ルートキャラの個性をよく引き出してうまくまとめていると思う。名作とはいえないが萌えゲーとしては十分良作といっていいだろう。キャラに萌えられれば買っては損はないかと。|特に主人公の言動が気にならなかったので、結構楽しめた。良作かと。体験版が気に入ったら購入お奨め。・・・あと点数はリアルでみーくんと呼ばれてたので+10点、あほの子万歳。そして最後に「このヒカルさんノリノリ・・・過ぎである」。|ふーりんと井村屋さんの声が聞ければそれでいいと思っていた|マリィとルウリィルートは非常によかった。残りのルートは微妙だった|合わなかった|くすくす絵最高|なんか癒された。|キャラ萌えゲー。暖かな雰囲気に癒された。|かりんルートをやって評価一変|主人公がかわいい作品。しかし、悪い意味でも子供っぽくなってしまったようで、嫌な事があると感情的で八つ当たり的なのが目立つ。そのため、シリアスな話になるとちょっと主人公にいらっとくる。だから主人公の問題を萌えに変換できるルーリールートが一番良かった。ねこ大好きなのも多分にあるが。|OPは楽しめた 本編は普通|奇をてらうようなものは一切ない、導入部が少しだれたこと以外は公式サイトで公開されているイラスト、キャラ設定、あらすじから推測されるとおりの内容です。もちろん名作ではありません。最初から目指していないです。凡作より上、良作以下(ギリギリ良作かな?)。イラストは相変わらず安定しています。|もしらばが良かっただけに残念|この主人公は人を選ぶだろうなぁ。2ちゃん脳と泣き出すのをどの程度受け入れられるか。キャラはかりんとルゥリィ。シナリオはかりんが良かった。とりあえずかりんシナリオは是非やって欲しい綺麗なシナリオ|安定した良作ではあるものの、前作「もしらば」に比べると、キャラの魅力は上がったものの、シナリオの質が下がった感じ。移動先選択で、攻略中のキャラ以外を選ぶと、そっちともラブラブしてるのがちょっと萎え…。でも、くすくすさんの絵はやっぱり強いです。ルゥリィも可愛いしね。|主人公ぉ|ママが一番かわいい|ルゥリィのシナリオは良かったけどマリーとかりんのシナリオは地雷級でした。|ぱれっとの世界観はやさしいものばかり。|展開・ヒロインが全く合わなかった|キャラゲーとしては非常に良く出来ていた|個人的にはもしらばや、DMFよりこっちの方が好き。相変わらず主人公は酷いけど。よく泣く主人公でも、おねきゅーの未空くんは好感持てたんだけど、このマザコンヘタレはどうもなあ……。|プレイして、初見で、どのヒロインも攻略したいと思えなかった。。。進めていくとだんだんと好感を持ててくるものの、それでも自分には合わなかった。|やっていて疲れた|前作や前々作とは毛色が違うが、これはこれでいい|主人公がうざすぎる・・・・|安定してるんです|主人公の言動がいまいち不愉快(特に序盤)でしたが、2周目以降はスキップでなかった事に出来るので致命的な欠点というわけではないと思います。ヒロインは、かりんとルゥリィがキャラ・シナリオとも良い出来でした。残りの二人は「もう少しがんばりましょう」ですね。5割のルートが当りなのですから、作品としても十分合格点をあげられる出来といって良いかと。|ルゥリィやばいルゥリィやばいルゥリィやばい|かりん最高 みー君はうざい 姉は空気|萌えと癒しを求めてるなら当たりかな|やわらかそうなキャラクターが好き。|何が惚れ薬だふざけんな糞が逃げやがって|絵もストーリーも綺麗|可もなく不可もなく・・・普通ネ|「もしらば」が好きな作品なので、やってみたら、これまたよかった。|気持ちいいぐらい楽しかったw|主人公の言動とパロディネタ多めなのがきつい。しっかりと読みたい人にはあわない作品だと思います。|普通に面白いよ!!買って損なし|うーん可も無く不可も無く。絵はいい。さすが、くすくす。|個人的には、各キャラ、エンディングまである程度の基準の面白さを保てたゲームとして良作指定。しかしもちろん気に喰わないところもあったわけで・・・特に、主人公が用語を多用することや、ゲームからはみ出ることである。前者は許容できるが、後者は出来ればやめてほしかった。時折リアルな話を持ち込んで面白くしようとしているのかはわからないが… 後は主人公の性格が濃すぎるが故に、人によってはそれだけでも挫折してしまうかもしれない。体験版をやってからの購入をオススメする|雰囲気がよく、ギャグも面白かったけど・・・シナリオが・・・・。|ルゥリィが良過ぎた|絵は良かったです。|絵師買い。|ちとうるさいのが多いが、シナリオ的には結構よかった。かりんルートは二つぐらい胸に迫るバッドエンドが作れそうなのに、惜しいなあ…|最初にルゥリィをクリアしたときは当たりかなと思ったが、他が…。それでも前作よりは楽しめた。|絵、シナリオ、キャラいずれも良い意味で安定してる。雰囲気の良いゲームといえる。|舞台はいいけど、他はとくにー…|自分には合わなかった。作品の質はそれなりに維持されてるとは思うけど。|合う人にとっては全てが高水準。特に声優、絵は気に入ると思います。細かい工夫が凝らされていて、それがまた上手い具合に作品を仕上げています。残念なのは、主人公の使う言葉を聞きなれている人でなければあまり面白く感じないかもしれない点ですね。|雰囲気だけ...|かりんはサブキャラで良かったと思う|スタッフ買い。安心して楽しめる。|マリーのダメ女っぷりが逆に好みだった|主人公の頭がコドモすぎる。 一時中断|個別に入ってからは良かったけど、序盤の主人公のマリーに対する接し方はちょっと・・・|主人公が致命的なまでに肌にあわなかった。シナリオも普通。|正直期待はずれ|全体を通しての音楽がとても好き、ED曲は耳どころか心に残る。ルゥリィルートは秀逸だが他が合わなかった、残念。|主人公が駄目すぎた。|ルゥリィかわいいっす。|中古が安いのは主人公がヒドい人間だからですね。もしらばよりヒドいです、はい。次回作はNYAON氏でないのは正解でしょう。少し頭を冷やすいい機会です。ただ女性陣は可愛いので駄作ではありません。|もしらばは全く合わずに投げてしまったのですが、こちらは素直に楽しめました。まだ1キャラしか攻略していないのですが、ルゥリィが特に萌えます。萌えゲー好きの人には是非オススメします。|予想以上によかった。     主人公以外は|絵が可愛らしく非常に好みだった。しかし、それを抜かせばどこを見ても普通という単語以外では表わしようの無い萌えゲー。|今回はいつもと違いコメディ主体。それ故いつものNYAONシナリオと少し違った感じに? 個人的にはNYAON氏はいつものちょいシリアス寄りの方が描写がうまいかな、と感じる。|もしらばが良かっただけに・・・|結構短かったが、それが良かった。|悪くは無いのだが個人的に好みのヒロインが少なかったのが残念。シナリオDMFから比べると微妙ですね。|ごく普通のラブコメ。悪くないが、印象に残らなかった。|萌えゲーかと思ってたがシナリオが予想以上に良かった。|魔法や恋愛のきらめきの中に、家族の愛情や人間的な成長がしっかりと根づいた“温かなファンタジー”。食卓を囲む笑顔のように、読み終えたあとにやさしい満足感が胸に残る一作である。|面白かった。もしらばも是非やりたい。|かりんだけはどうしてもダメでした。|期待しすぎたかな・・・・・・|期待とは違ったが、なかなか良かった|雰囲気がとても良く、全体的に高水準できれいに纏まっている作品だと思いました。|【シナリオ】40/60【キャラ】16/20【音楽・歌】07/10【CG】08/10【その他】0/0|味が薄い|小ぢんまりとしてるけど、完成度が高さは一目瞭然。|マリィとルゥリィのツートップが強力。|主人公はキモイ。ルゥリィちゃんは可愛い。|ヒロインに魅力がない|まさに雰囲気ゲー。もしらばよりシナリオの質自体は落ちたように感じたが、ニヤニヤ成分とキャラの魅力はこちらの方が上。私的にはルウリィがツボでした。仕事から疲れて帰って来たときにプレイするとホッとするような優しい作品。|ルゥリィ◎シナリオがんばれ|ほんわかしてます|主人公を含めてキャラを好きになれるかどうか。シナリオは中弛みするし、プレイしていてイライラするシーンも結構多かった。|主人公が痛い、テキストも痛い、絵やキャラはいいのにそれらを全部ぶち壊してお釣りが来ます。|ほのぼのとした雰囲気がとても良かった。演出のコミカルさや声優さんの熱演が◎|可もなく不可もなく|いい雰囲気のゲーム。人の死や別れではないシナリオで泣きそうになったのも久しぶりかも。かりんシナリオは三振かホームランと言われている意味が分かりました。破壊力抜群!|これはいい萌えゲーですね。|主人公の言動が痛々しいですがヒロイン達の魅力は高く、特にルゥリィは個人的にヒット。作りは丁寧ですし、アットホームな雰囲気の話が好きなら合うと思います。|マリー一択。|キャラクターとタイトルに惹かれて買った。主人公が時々怪しい言動を発する以外想像通りの内容なので満足です。|雰囲気がいい作品。主人公が多少問題ある気がするが|間の取り方が知り合いに似ていた。●●さんなにやってんの。|絵や声等の質は高い。システムは若干重い。シナリオは悪くは無いがかなりテンプレ的で、特に慣れた人は余り楽しめない。どうもFD臭がする・・と言うか出るんだけど。|まったりとプレイ出来て後味もよかった。萌えゲー好きなら文句なしに良作。|笑いあり、萌えありのシナリオはなかなか好感がもてた。また主題歌やBGMが場面の雰囲気にあっているものが多かった。|雰囲気がとても良かった。主人公は言動さえ普通にすれば、そこそこ行動力もあるし、良い主人公になったと思うのに、なぜこんなキャラにしてしまったのだろう?|ルゥリィゲー|キャラの個性的な魅力が十分に伝わってくる萌えゲー。良作です。|全体で見れば間違いなく良作 キャラによって癖があり過ぎて一部ルートで苦痛になったのでこの得点|ぱれっとの作品なので期待してたけど期待以上でした。シナリオに当り外れがあるような気がするが十分名作です|雰囲気が良いかな^^|もしらばに比べればとてもほのぼのとした作品。ボリュームも長すぎず、良い具合にクリア|キャラが可愛く、シナリオも普通に面白い。キャラの性格に好き嫌いが分かれるかも?|無難に萌えを追いかけたゲーム|ルゥリィゲーでしょ。総評:B|主人公と姉が少々うざく感じる。その他、絵やシナリオ、ヒロインなどの要素はとても良い。中でもかりんのテンションや口調は個人的に大好き。萌ゑ。|頭を使わずにただ楽しめたのが良かった|エンディングが...微妙|パロネタが鼻につく。キャラクターの好みによって評価が分かれると思う。個人的には主人公とかりんが苦手だった。マリーは良かった。|キャラはどれも魅力的だが、主人公が最後まで不快過ぎて全体的に点数減|主人公がヘタレ過ぎで気分悪い。それ以外は最高。|ほのぼのホームドラマ|プレイ時間29時間。絵と演出に関してはここがトップだと思う。シナリオは順当だが、個別ルートで発生する事件や問題は各ヒロインひとつずつに絞ったほうが良かったのでは。もともと起伏の小さな物語なので、余計に冗長に感じる。内容については、前作のような泣きからは離れたものの爽快というわけでもなく嫌な感じだけが残っている。基本的に個別ルートに入るとヘタレやおバカなヒロインに嫌気が差してくるというか、あまり幸せになってほしくないと思わせるせいだ。……これ萌えゲーだよね?|絵と声は良かったんですが、物語があまり面白くありませんでした。音楽は上品な感じで良かったです。|キャラも雰囲気も良いんだけど、主人公があまりにもKYなおバカすぎて続ける気力が喪失。そのうち、気力が戻ったらやるかも。|良ゲー 良すぎて、プレイ後軽く鬱になりましたww|サクサク進められた、良作。|前作のもしらばとは全く違う印象のゲーム。雰囲気はパルフェに似てるかな。個人的にはルゥリィシナリオがオススメ。|主人公がダメなゲーム|これも絵買い。くすくすさんは最高だが主人公が・・・|ちょっと萌えキャラとしては全キャラアクが強いですが、CG、シナリオ、音楽総合して良質な萌えゲーかと|前作のもしらばよりも趣向は違うけど面白かった。|前・前々作に比べると、楽しさおもしろさは増したが、感動的な要素(儚さ?)が多少薄まっているように感じた。絵・CVがとてもよく相変わらず雰囲気がよい。猫形態かわいい|よくいえば、雰囲気のよいゲーム 悪く言えば盛り上がりに欠ける|バカップル万歳|予想より楽しめた 自分的にマリールートが1番オススメです|もしらばみたく泣けないけどそのぶん面白さがでたかんじ|魔法使いの少女は、魔法を使って周囲の人々を幸せにしました。でも、そんな少女を、魔法は幸せにはしてくれなかったのです。|悪くは無い。悪くは無いがゆえにあまり印象に残らない|面白かった|もしらばとは違った感じで面白かった|雰囲気が結構よかった。あと絵がすごく好み|ルゥリィに萌えた|シナリオによってだいぶ差があるけど、主人公が気にならないならそこそこ楽しめる|テキストと雰囲気が苦手。キャラも合わなかった|前作、前々作と比べて見劣りしてしまう。|原画のくすくす氏とライターのNYAON氏そして声優の佐本二厘氏の奇跡みたいな3人が合わさってできた奇跡みたいなキャラクターがマリールーデルちゃん。|キャラは濃いし、バカだし、色々突っ込みどころ満載だから、万人には薦め難いが、個人的にはもしらばより好き|ぬるい。一色さん、高笑いおつかれさまですw|キャラルートのシナリオで好きと嫌いにはっきり分かれました。気持ちでは、平均点くらいの点数ですがキャラやCGの分だけ点数を足しました。何だかんだ言って、結構良かったです。|順当なお店が舞台の物語、特に不満もなくできた|ED曲「Little Riddle」は、自分がWHITE-LIPSを好きになる切っ掛けの曲でした。ゲーム自体の印象は…あまり無いですね。普通です。|キャラが合わなくて(特にかりん)マリールート以外はスキップ多用。マリールートは後半ダレるけどカワイくて良かった。どう考えてもあのヒロインの中じゃマリー一択だと思うけどなあ。。。|よくよく考えてみればマリーが一番可愛いと思うな|泣きゲーの名作もしらばの癒し作品。BGMが特に素晴らしい。雰囲気作りは最高です。癒される。ヒロインは可愛くてお約束展開だけどそれが良い。狙いすぎた感はあるけど個人的には許容範囲ですね。前作は後半gdgd展開だったが今回はテンポが良く最後まで楽しめます。エロが3回と意外にもしっかりしています。プレーヤーを幸せにしてくれる作品なので一押しのゲームです。|ルゥリィとマリーに大変癒された。声優豪華だし、くすくすの絵だし、質の高い萌えゲーとなってる。ただ、かりんとゆー姉にイライラする場面もありそこは残念。かりん√が一番いい話ではあったけど。|無難なキャラ萌え|テキストが退屈すぎて眠い。OP曲は良かった。|全体的にご都合主義な感じがした。あとルゥリィ可愛い。|絵が可愛いし日常の掛け合いが面白かった。シナリオも合格点で十分楽しめる。キャラがデフォルメされたシーンが好き。|ルゥリィかわいいよ|主人公がヘタレ?半人前の話なんだから当たり前じゃない?|甘いのと、ルーデルって名前はやっぱ違和感ww|理性点:39点、感情点:38点。シナリオよりも音楽の方が好感が持てた。あと、かりんのシナリオが最も好きだったんだが、かりんの第一印象はア○レちゃんに見えてたまらなかった。|主人公が不評のようだが、自分は問題なし。シナリオも安定していて良い。もしも明日が晴れならばとは対照的に笑いと爽やかな感動でまとめられている。|いい意味で期待を裏切られた。ふーりん=∞|ストーリーは普通というか平凡だったと思う。くすくすさんの絵がとても良かった|期待したほどではなかった・・・|良かった。|もしらば同様空気がダメ、DMFは良かったんだけど感性変わったのかな…|普通すぎる|メインキャラのマリーはかわいいしキャラゲーとして一応のレベルは確保している。ただ所々粗さが目立ち、全体のレベルを下げてしまっているのが残念。特に主人公がヘタレなところが何とも…。|魔法がどうこういう設定のわりに平凡、途中でちょっと飽きた|お店物は基本的に好きだが、だからこそもっと料理に取り組んでいる描写が欲しかった|物語の舞台であるドイツ風に飾ってみた商店街を見て、ドイツ出身のルウリィは「ありがちな勘違いの街おこし……あたしは嫌いじゃないけど」とツンデレる。そして作品は、みんなみんな優しい色づかいで日常を飾っておいてから、ヒロインが底抜けに甘えてきてくれるというか「どうしようもないほど甘い私なんだけど……まるごと愛してくれる?」という "自分だけのダメ出し" をやりつつおっぱい当ててくるあたりがポイント。わたしのなかにある小指の先ほどの倫理観はなにか警告しようとするけど、女の子の身体がふわっと柔らかいから、いいよいいよ、もうぜんぶいいよって肯定したくなるという。そんな恋愛の醍醐味を味わえてしまう。マリィが魔法で料理をおいしくして主人公に激怒されていましたが、たとい萌えで物語のハメを外してしまっても客のわたしはもう舌が麻痺しているからすごくおいしいよぉ、きゃっほぉ\(>ヮ<)/|さくらシュトラッセ裏中央値85点裏平均値85点→おたくまっしぐら×キミもえ×莫煩悩×Retrospectism×→86点                            オトメ*ドメイン裏中央値92点裏平均値91点→92点|製作が「もしも明日が晴れならば」のスタッフなので、雰囲気やCG、BGMはとてもよい。ただ、今回はギャグ方面シナリオなので注意が必要。|いや、まだコンプしたわけではないですけど、どうしても言いたいことがある。やっててイライラする。以上。|序盤の主人公が嫌いだった。|シナリオは悪くはないですが超展開が多いです。文章は悪くないのですが。あとシステム面(特にセーブ周り)が微妙。セーブするときに非常に苛々します。キャラとか雰囲気は文句なしです。絵も上手いし。|雰囲気は○。シナリオは期待どうりなのか、そうでないのか。とりあえずおもしろかった。|ニヤニヤが止まらないゲーム|期待半分だったので意外に面白かった。ただ灰汁は強かった印象。|ルゥリィ(*´д`*)|かなり面白かった。
つくして!? Myシスターズ2008-01-25すもも7511456初めからぶっ飛んでる。やはりアレなキャラ書かせたら藤崎氏の右に出る者はいない。低価格だから仕方ないけど短いのが残念。|バカ抜きゲー(褒め言葉)|個別ルートが個別になってない。単体で愛でたかった。|エロシーンでもギャグ。 抜きには使いにくいが笑える。|低価格ゲームの良作|面白かった|これぞバカゲー。素晴らしい。|低価格なのでこの点数。ライターの文章のキレが半端ない。抜きゲーというよりはギャグゲーです。|テキストがかなり面白い。突っ走るボケを生暖かく突っ込む。印象としては、長さ的にもジャンル的にも漫画雑誌における四コマ漫画の感じ。笑いたい人にお勧め。切ないところもあるしシステムも不満ありません。|212:ここまでま○こを聞いたエロゲに出会ったことはないww  メグミ可愛いよメグミ  バカゲーで抜きゲーで最高ですた|気取った笑いより、身体を張ってとる笑いの方が好きです。全キャラ、身体張ってます。基本的に変態しかいません。|だらだら読むにはもってこいだが、気合入れて読む人には向かない。バラエティー番組をぼけ~と見て時折笑う感覚に近いだろうか。そんなつまらんテレビは見ない、と言う人には不向き。|ギャグは健在だけどバカゲーすぎて引いた。ストーリーは無きに等しい。|エロネタに定評のある藤崎氏が、それだけに特化した話を書いたらどうなるのか―。結果、期待通り下品で面白い物が出来ました。このひとの豊富な語彙には本当に感心させられる。|おバカのヒロインを愛でるバカゲー。だけれども案外妹ズが計算高くて恐ろしい。最終的に『本日の教訓!「女は怖いよっ!?」』に収束|ええしましたよ爆笑を。ただ、笑いが合わないと凡作と化します。私の場合は攻略サイトをのぞいた時点で大うけしてたので相性バッチリでした。抜きゲーとしてもそこそこ優秀ではあるのですがね。いやしかし笑った|やはり藤崎節+新堂真弓は素晴らしい。|うん。馬鹿だ。|どこまでも藤崎竜太。登場人物にまともな人間がいません。だがそれがいい。この人が書く主人公の、ヒロインへの見方と言うかツッコミ方と言うか、本当笑える。フルプライス製品を早く書いてくれ|前半はおもしろかった|キモウト通信読んでみてぇ…|ものすんごいバカな語り口、これに尽きます。ヒロインも主人公も考えること、言うことアホすぎ。でも、それが面白い。|バカゲー。バカすぎて引く人は引くかも。|「ゆきうた」「ひめしょ」「ドラクリウス」etc.のライターなのですが、ここでもそのテキストは健在。その面白さのあまり作品が短く感じてしまうけど、実際は短い。・・・アレ?まぁ、計ってはいませんがたぶんエロを抜いたら2時間程度。といってもこれ、たぶん抜きゲなんだけどね。といっても2、普通のエロゲの表現の様なスウィートな甘さは無く、かなりビターなんだけどね。|藤崎竜太Fanディスク。抜きゲーなのでストーリー無し、日常会話も少なめ、そして人を選ぶ。そもそも抜きゲーと見せかけたネタゲー?|バカとエロのバランスがいいゲームっていうPOV欲しくね?ライタは頭のネジを2、3本抜いて書いたとしか思えない。エロシーンでまで笑いを取るな(笑。恐るべし、キモウトイズム|1月25日の勝者はこいつだったか…|キモウトのキモウトによるキモウトのためのキモウト革命|キモウトという言葉に惹かれやりました、ありがとうございました!よかったdせう^^ 妹好きなアナタに是非ともお薦めしたい一品です|ライターのファンならプレイしてもいいんじゃない?|片方はまともかと思いきや姉妹揃ってどちらもおバカ。だがそれ故にこんなにも愉快な作品に仕上がったのだと思う。ドタバタでは済まないイカれた日常劇が魅力の作品。|ここまで酷いエロ馬鹿ゲーは初めてだ|頭カラッポにできるお手軽バカゲー。兄にとりあえず欲情しておいて、恋なのか別の何かなのかもわからないでいる妹がおバカさん。ちなみに姉は姉バカ。あと主人公なんてホントもう完膚なきまでにただのバカ。フェラしていようが挿入中だろうがおかまいなしにボケ倒してくるので、腹を抱えてちんこ握って笑えます。他人の愛のカタチを笑える機会なんてそうそうないし、たまにはそれと一緒くたに笑い飛ばしておかないと、「エロゲは恋なのか別の何かなのか」とかユカイな考えがわたしの深刻なエロゲ脳には忍び込もうとするので、ありがたい機会です。プレイ後しばらくは「ただ妹が好きです!」と理由や自信を持たずとも断言できるようになるエロゲであり、ひとしきり笑った後にバカな妹と一緒に深呼吸するのはとても善い体験でした。そうして得た教訓は"鼻に入ったザーメンで溺れ死にそうなときは、慌てずにゆっくり深呼吸しましょう"。|読んでると平和な気分になれるから可笑しい|他人のセックスを笑え。|ヌキゲにしてはテキストがいい|笑える妹・姉物。お手軽抜きゲ。|菜乃の再来かッ!|なんつーか、ばか作品でトップかも?(実際の点数は69くらいかな)|自分には合わなそうだなーと思ってた割には悪くなかったけど|姉目当てで購入|ロープライス作品としては十分な出来。藤崎テキストが好きならプレイしても損はないと思う。|妹がおバカなところは良かった。|コストパフォーマンスはグッドです|藤崎竜太、あんたはすげえや。|びっくりするほど藤崎竜太。点数には2000円という抜群のコストパフォーマンスを加味しているけれど、モノローグ多めのカズミお姉ちゃんは桃井いちごボイスの読み上げ付きで可愛いし、シナリオはOHP見ても大体分かる通りで深みは無いけれど、その深みの無さがかえって藤崎竜太のライトなノリを大暴れさせてる感じがあって、大変おいしゅうございました。2000円だし。エロの最中にネタを仕込むのは賛否両論ありそう。下ネタ好きな自分としてはウェルカムなんだけれど。|絵は微妙で会話もやや下品だけど低価格ギャグゲームとしては質が高い|このアホっぽさはクセになる|楽しめた。さすが藤崎竜太氏。|2000円以内で買える良作。下品な妹が良いキャラしてる。|読んでて楽しい馬鹿ゲーであり、姉妹ネタの抜きゲーとしても良質と、安価エロゲの見本のような一本。|姉妹モノ+バカゲーです。絵が微妙ですがテキストが全体的に面白かったです。妹もいいキャラですが姉も楽しかったです。選択肢の後がちょっと短すぎるのがもったいない。|おバカな姉妹を愛でるバカ&ヤリゲー。|この兄妹のイカレ具合は異常!|特定のシチュエーション(近親)特化で、ヒロイン・主人公・(ちょっと癖が強いものの)脇役と不愉快なキャラもおらず、テキストもテンポよく面白いヌキゲーと、ロープライス作品の鏡のような作品。絵とシチュ・下品ネタが嫌でなければ、やる価値あると思います。ぜひともフルプライスで長めなゲームで出して欲しいところ。|値段もオテゴロです。
ノルカソルカ2008-01-07郷愁花屋759219フリーウェア。プレイ時間2時間5分。初めは謎に満ちた展開も、マルチサイトで描くことで各要素が繋がっていき、ひとつの様相を呈していく。そして最後には元気をもらえる、そんな作品。|ギャグとシリアスを交互に使い分け、非常にテンポよく読み進めることができた。その内容も理解しやすく、複数視点を上手に使って伏線を回収していく様は見てて爽快。幸をはじめ、愛着のあるキャラクターが揃っているのも好印象。フリーとしてはかなり出来がいいと思う。|フリーゲームにしては良い作品だと思うんですけど、あくまで「フリーゲームとしては」という枠は超えられていない作品。シナリオに関して(というかテキストに関して?)つっこみ所が多いということと、少しご都合主義だったのが残念でした。ただ、話のオチの部分はそれなりに良かったと思うし、主人公が自分の考えでしっかりと動いていて、幸せになって欲しいと思えるキャラクターだったのが良かったと思います。|OPが結構良い。この世界観は好き|幸には幸せになって欲しいです|それぞれの視点から見てた物語が一つに収束していく様は見ていて気持ちよかった。|独特たが惹きつけられる世界観|分かりやすくよくできていると思いました。 ノレサノレカ|成功するか失敗するか分からないが、とにかく運を天に任せて思いきってやる。……大事なことを教わったような気がします|フリーの中ではかなり面白かった。|貧すれば鈍する。どんなに才能や人徳があっても、生活に困ればその才能を発揮できないという諺ですが、そのことをひたすら迂遠に描いています。しかしこの作品、不幸と理不尽を取り違えてるよなと。ただ理不尽を見せられるだけだから、自業自得の面も多かったけど、最後にちょろっといい話っぽく終わらせてもそれでいいやとはどうしてもならんですのよね。あと無駄に人の感情逆なでし過ぎ。流石に貧乏人に対してお金持ち自慢はうざいし、それでキレられてやっと気づくって、いや普通に考えたらと言いたいのに、私普通じゃなかったんだ、をみんなして連発するせいで、いや普通の感覚の人間いねぇよこの町となること請け合い。設定も、最後のネタ晴らし的に仕方ない部分はありますが、もうちょっと一捻り欲しかったところです。この題材だったら妖怪関連のシナリオかマネーゲーム的シナリオに特化してくれればなぁ。ちぐはぐな印象が目立つお話でした。|天狗の意味深な発言が回収されないし、複数視点と繰り返しをするほど内容がないので構成がくどい。物語の収束のさせ方は面白いが、主要人物以外の役割が薄まるので微妙にすっきりしない。|世界は不平等だけど、幸せは不平等じゃない。誰にだって与えられるものだ。…複数主人公を生かした良作。だんだん明らかになる真相におぉーとなって、最後には少ししんみりしました。| 『滅び朽ちる世界に追憶の花束を』が気に入ったなら想像以上に楽しめると思う。テーマが同じ。やさしくて美しい人間賛歌。もう一つの花の物語が描かれている|短い時間の中でよくまとめた...とは言い難いが、読み手の気持ちを昂らせるための工夫は充分に凝らしてあったかなと。また、この物語を通じて主人公が何を体験し、何を思ったのかを反芻すると自然と頬が緩む。なかなか好きなタイプのお話でした。|世界は不平等だけど、幸せはたしかに平等かもしれない。|とても面白い和風伝奇作品でした。幸せな日常を掴む過程が良かったです。|中々面白かった。同人フリー作なので短いけれど。|フリーにしてはかなり良い出来。幸せは何かと考えさせられた。

実行したSQL

      SELECT CASE WHEN gamelist.dmm_genre='digital' AND gamelist.dmm_genre_2='pcgame' THEN '<a href="https://dlsoft.dmm.co.jp/detail/' || gamelist.dmm || '/" target="_blank">' || '<img src="http://pics.dmm.co.jp/digital/pcgame/' || gamelist.dmm || '/' || gamelist.dmm || 'ps.jpg"></a>' 
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,'<a href="https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=' || gamelist.id || '#ad" target="_blank">' || gamelist.gamename || '</a>' AS タイトル
,gamelist.sellday as 発売日
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,gamelist.median as 中央値
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,(CASE WHEN gamelist.dmm_subsc IS NOT NULL THEN '有' END) AS DMMプレミアム
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,STRING_AGG(userreview.hitokoto, '|') AS コメント
  FROM (gamelist INNER JOIN brandlist ON gamelist.brandname = brandlist.id)
 INNER JOIN userreview ON gamelist.ID=userreview.game
 WHERE gamelist.median >= 75
 AND ((gamelist.count2 >=80
 AND gamelist.sellday >= '2008-01-01')
 OR (gamelist.count2 >=40
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 OR (gamelist.count2 >=20
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 GROUP BY gamelist.sellday,gamelist.count2,gamelist.median,gamelist.dmm,gamelist.id,brandlist.url,brandlist.brandname,gamelist.dmm_subsc
 ORDER BY gamelist.sellday DESC,gamelist.count2 DESC    

表紙
 ひろいん
 egamescape @ gmail.com