| ブランド | propeller |
|---|---|
| 発売日 | 2008-05-23 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー どちらともいえない |
| 中央値 | 80 |
|---|---|
| 平均値 | 79 |
| データ数 | 618 |
| 標準偏差 | 10 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 0 |
| giveupした人 | 6(1%) |
| 積んでる人 | 158(19%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 20時間 |
| ブランド | propeller |
|---|---|
| 発売日 | 2008-05-23 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー どちらともいえない |
| 中央値 | 80 |
|---|---|
| 平均値 | 79 |
| データ数 | 618 |
| 標準偏差 | 10 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 0 |
| giveupした人 | 6(1%) |
| 積んでる人 | 158(19%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 20時間 |
100点台
100点台のコメント
これは続編です → 長文感想(50)(ネタバレ注意)
素晴らしかった → 長文感想(45)(ネタバレ注意)
悲しくて涙が出るのではなく、嬉しくて涙が出る。ライターに賞賛を送りたい。もう一度2作品をやり直したくなった。
100点台をつけたユーザー
90点台
90点台のコメント
両方の原作があってこそ、アルフレッドと九鬼先生のタッグはガチすぎる・・・
九鬼先生かっけえぇぇぇ! → 長文感想(103)(ネタバレ注意)
九鬼先生とアルフレッドの為のFD。ルダかわいいなー
熱すぎて火傷します → 長文感想(292)(ネタバレ注意)
最高級の作品 ファンディスクとしては申し分ない 燃え感動満載 → 長文感想(333)(ネタバレ注意)
シナリオは短いですが、九鬼先生とアルフレッドがとても格好良かった。
九鬼耀鋼カッコよすぎ!
FDとは言え、開発期間等を考慮するとこのクオリティの高さは異常。 → 長文感想(1861)(ネタバレ注意)
ファンディスクとしてなら最高峰の出来だと思う。よくある設定だけど、それをきちんと面白いと思わせるだけの出来だし、久しぶりに泣けた。それにしても、、メインキャラの半数以上が男っていうのはもはやエロゲとして破綻してる気がするなぁ…
とても面白く満足でした。異なる世界のクロスオーバーと言う無茶な設定でありながら、本編の続編として申し分ない内容に纏め上げて感心しました。
ご都合なところもあるがそこはFDなのでご愛敬。燃えと感動のあるシナリオと、かっこいいキャラ達を堪能させてもらった。セルマの出番少なかったなぁ…
「クロスオーバー作品はこうあるべきだ」と思わせてくれる完成度の高い一作だった。原作の余韻をもう一度味わいたい人や、あのキャラたちの新たな一面を見てみたい人にとって、極上の時間を提供してくれる作品だった。 → 長文感想(996)
九鬼先生が好きなキャラの人は絶対、必須レベルでやるべき
予想以上に楽しめた。またあやかしびとの世界に浸れるってのは最高だった。ファンディスクって素晴らしいな。
九鬼先生に捧ぐゲーム。漢をこのゲームで感じろ。そして二つの前作をやらなければまったく意味の無いゲーム。
ボリュームが少ないけど値段相応かなと。バレットのノベライズ読んだ身としてはマグダラ参戦は嬉しいです
ぐおぉぉぉ、燃えた~ → 長文感想(399)(ネタバレ注意)
FDとして最高級の出来。どちらかプレイした方なら、もう片方もやってプレイすべき作品。ホロウみたいに続編とも言える出来。 → 長文感想(974)(ネタバレ注意)
あやかしびと&弾丸執事双方プレイ必須。両方やってれば文句なく高得点が付けられるクロスオーバーディスク。いや満足です。
いいFDだと思う。 → 長文感想(37)(ネタバレ注意)
FDとしてはFDしては、て言われてるけど、FDというより続編のレベルだと思う。その上で面白かったです。
FDなので本編にはボリュームでは大きく劣りますが、価格もそれ相応なのでこの評価。アルフレッド、九鬼先生それぞれ2作品の名敵役の2人が主人公の話と、リック+双七が主役のお話が1つ。全体的に、わずかばかりあやかし人側にウェイトがいってる気がしないでも・・・ないかな? → 長文感想(655)(ネタバレ注意)
ファンディスクらしくないファンディスク → 長文感想(92)(ネタバレ注意)
燃えた。燃え尽きた。真っ白にな。
期待以上の面白さ。 あやかしびと、バレットバトラーズが好きな人なら燃えること間違いなし
すべて満足です!
90点台をつけたユーザー
80点台
80点台のコメント
素晴らしい → 長文感想(105)
FDみたいなもんだろ、と思ってたんですが一つの作品としていい出来だったかと…細部ちょっと気になる点もありましたが。まぁ二人とも本編でも主人公喰いそうなくらい魅力的な敵キャラでしたしね、九鬼先生かっけええええええええええっ! → 長文感想(745)(ネタバレ注意)
嗚咽した。 目がかなり洗浄されたとこと確定的に明らか。 → 長文感想(1620)(ネタバレ注意)
トリガハッピーで88点 → 長文感想(84)(ネタバレ注意)
良質なファンディスク。前作2作をプレイして、面白かった人なら買って損はないと思う → 長文感想(302)(ネタバレ注意)(3)
セルマ素敵すぎる
うまくまとまったFD。 → 長文感想(17)(ネタバレ注意)
短いけど熱い展開は健在!九鬼先生はかこっこいいな~
コラボ作品としてかなり良い仕上がり、相変わらず熱い
熱血×熱血=最高
東出裕一郎最高傑作(2018年現在)
アルフレッドおおお
「あやかしびと」の九鬼耀鋼と「Bullet Butlers」のアルフレッド・アロースミスの救済をテーマにしたFD。それぞれの熱い戦闘シーンと彼等の生き様は必見。他はメインを際立たせる端役にすぎなかった → 長文感想(1340)(ネタバレ注意)
両作品のもっとこのキャラ見たいに答える的なアレ
九鬼先生が神だった
ファンディスクとしては最高。
あやかしびととBullet Butlersをしたならやるべき。つーかこれ九鬼さんが主人公だろ。
ファンディスク・・だと・・? → 長文感想(92)(ネタバレ注意)
ドラマCDを聴くまでがクロノベルトです → 長文感想(78)
(仮)九鬼ゲー!格好良すぎます。
おそらく少数だと思われるBullet Butlers>あやかしびとなのでもっともっとと思ってしまう。文句なく面白かったけどね。 → 長文感想(433)(ネタバレ注意)
肝心の本編がなぁ・・・ → 長文感想(344)(ネタバレ注意)
九鬼先生とアルフレッドがある意味で救われるシナリオだった。だけど、クロノベルト編は少し物足りなかったかな?
あやかし、バレバト両方やってればより楽しめるかと。アルフレッドのシナリオが好き。
きっとこのシリーズは終わるのだろうと思うと残念。
これ主役誰? → 長文感想(149)(ネタバレ注意)
フォッセットと双璧をなすFD あやかしびとで九鬼先生がちょっとでも気になった方は「是」非
はるはろが予定通りに作られてたらこの作品は存在しなかったのかもしれない → 長文感想(289)(ネタバレ注意)
流石propeller、アルフレッドも九鬼先生も素晴らしく格好良いです。文句なしのFDでした。
全く違う世界観の物語の登場キャラを掛け合わせて纏め上げる構成力は素晴らしいと思います。しかもフルプライスのゲームに劣らない感動を与えてくれるのはさすが。 → 長文感想(275)
想像通りの熱さ。九鬼先生はほんとかっけええ → 長文感想(96)(ネタバレ注意)
熱すぎる。 → 長文感想(149)(ネタバレ注意)
九鬼耀鋼ファンには堪らない出来!
うまくクロスオーバーさせると共に、九鬼とアルフレッドの物語に決着をつけています → 長文感想(210)(ネタバレ注意)
九鬼好きとアルフ好きにはたまらん一品。すず、セルマ、虎太郎好きはちょっと残念。クロスオーバーものとしてはかなり上手くまとめたと思います
これが見たい!というものが見れたFD。主題歌の「to the edge」がすごくかっこいい。
期待していた物とは多少違ったが充分すぎるほど楽しめた → 長文感想(545)(ネタバレ注意)
あやかしびとのみプレイして → 長文感想(182)(ネタバレ注意)
文句なしで面白いし、九鬼先生がマジかっこよすぎ!ただ、これってあやかしびとやバレバトのFDっつ~よりも九鬼先生とアルフレッドのスピンオフ作品って感じだなぁ・・・。 → 長文感想(344)(ネタバレ注意)
あやかしびと編はまさにグランドフィナーレに相応しい出来。
あーこういう作品もありだなぁと、おもわず感服。まぁ各々二つの作品のキャラが、素晴らしいという土台故の結果だが。クライマックスで、もう一息の盛り上げが欲しかった。
ファンの要望を可能な限り実現させようと努力し、それに8割方成功しています。特にシナリオや戦闘シーンは、大多数のファンを満足させうる出来でしょう。逆に新規立ち絵はゼロに近く、CGも少なめなのでそっち方面の期待は禁物。後、キャラにより出番に差があるので、特定キャラに思い入れが強い方は事前に情報収集しておくと良いでしょう。
あやかしびとvsBullet Butlersめちゃくちゃ熱い、どっちもやりましょう
お兄さんと先生をトレードした世界
うーん、これがFDの限界なのかな・・? 混ぜて遊んでみたって所だろうけど様々なベクトルに不完全燃焼 → 長文感想(166)
異なる2つの世界観を上手く融合させており、クロスオーバーものとして出来は良い。
二作品の繋げ方の上手さに感服
あやかしびと、BulletButlersが大好きだったので、こちらも大変面白かったです。 → 長文感想(67)(ネタバレ注意)
かっけえ、兄貴!先生!でも二人の物語としてはよかったものの、他にも魅力的なキャラいるのでそっちにスポットが少ないのがものたりない
別々の作品を繋ぎ合わせた意欲作 → 長文感想(119)(ネタバレ注意)
九鬼先生のラストが良かった。 → 長文感想(273)(ネタバレ注意)
まさにファンディスク。アルフレッドと九鬼先生の。 → 長文感想(541)(ネタバレ注意)
あやかしびととバルトバレットのコラボADV → 長文感想(171)(ネタバレ注意)
二つの世界をクロスさせて上手く纏め上げたなというのが素直な感想。九鬼FDと言ってもいいが、片方しかプレイしてない場合は魅力が半減しますので、そこは注意。
本作は正しく、2作のFDです。 → 長文感想(1295)(ネタバレ注意)
あやかしびと×Bullet Butlersのクロスオーバーファンディスク。「エロゲのFDでヒロインそっちのけで悪役をメインにする作品」を受け入れられる方にはおすすめ。あやかし>BB派の感想なので注意 → 長文感想(3063)(ネタバレ注意)
九鬼先生とアルフレッドが好きな人には特におすすめしたいです → 長文感想(305)(ネタバレ注意)
FDを超えてます → 長文感想(231)(ネタバレ注意)
とりあえず九鬼先生最高でした。
前2作の続編、付属物としての評価。
九鬼さんゲー → 長文感想(203)(ネタバレ注意)
OPが最高です → 長文感想(20)(ネタバレ注意)
九鬼先生の生き様がカッコイイ。
やっぱり燃えゲーはいいね。きっちりまとめてくれたと思う。 → 長文感想(359)(ネタバレ注意)
某key作品の後にプレイしたら、余りの面白さに感動した 補完としてはかなり良い出来
セルマ様には泣いた
あれ、あやかしびとより面白くね? → 長文感想(264)(ネタバレ注意)
九鬼先生とアフルレッドが救われるためのシナリオ 良くも悪くも前2作品と似た感じ
冗談か本気か分からないひどいパロディを見た → 長文感想(351)(ネタバレ注意)
九鬼先生以上にかっこいい男キャラはいない 異論は認める → 長文感想(117)
九鬼耀鋼とアルフレッドが格好良い。『あやかしびと』の連中が出ているのもうれしい。メインとなる『クロノベルト』篇も、実に上手くクロスオーバーさせている。外伝としては非常に良く出来た作品だが、どうせなら他の要素(デスクトップアクセサリー)も入れて欲しかった。
九鬼カッコイイ。どちらかの前作やった人はもう片方もやってプレイすべきだと思った。
ファンのため、というよりは、師匠と兄貴のためのFD → 長文感想(1272)(ネタバレ注意)
燃える → 長文感想(323)(ネタバレ注意)
綺麗に補完されていた。 → 長文感想(77)(ネタバレ注意)
2作品が好きなら是非やるべき
こんなに熱いゲームほとんど見かけたことがない
両作品が好きなら文句は出ないと思う、相変わらず九鬼先生はかっこいいし。
ファンディスクとしてはよかった
Bullet Butlers未プレイなのにおもしろかった
トーニャが面白過ぎるw → 長文感想(132)(ネタバレ注意)
前2作を楽しめた人であれば、まず楽しめるのではないかという出来になっている。全く登場しないキャラがいたり、影の薄いヒロインがいたりと気になる部分はあったが、熱く燃える展開は相変わらずで全く飽きずに楽しめた。
九鬼先生が好きなら買い嫌いならスルー推奨 → 長文感想(13)(ネタバレ注意)
アルフレッドに穏やかな始まりを、九鬼耀鋼には安らかな終わりを。『あやかしびと』と『Bullet Butlers』をもう一度味わえる喜びと、その共演。キャラクターとユーザー、双方の「夢」を叶えた、至高のファンディスク。この、激しく愛しい世界に、僕も“是”を唱えたい。そして、願わくば、独りの二人に、どうか幸せな結末を。
不安を裏切るファン納得の出来栄え。二つの作品に対する描写の配分もいい。ただ画風の変化によるギャップはやや気になる → 長文感想(581)(ネタバレ注意)
FDとしては十分だけど、喰い足りない。でもFDだし・・・くそっ!はろはろ!はまだか!
期待通りの熱い展開が楽しめました。九鬼先生はホントかっこいいなぁ。あとトーニャががんばってましたね。
コラボ作品としては面白いがファンディスクとして見るとやや寂しい → 長文感想(183)(ネタバレ注意)
九鬼先生好きとしては、熱いシナリオだった。
良くある小ネタを詰め込んだ文字通りのファンディスクというような内容ではなく、確りとクロス作品として前作からなる補完としての内容になっているのは好感触。ベタだの熱い展開続きで食傷気味との意見もありますが、それを期待しての購入だったのでむしろ良い。FDなので悶々するより爽快な気分で楽しみたいですしね。
外伝としては、割と良かったと思います。見せ場もそれぞれありましたし、価格としても許容範囲内ですし十分頑張った作品だと思います。あとかなり燃える歌も良かったです。Bullet Butlersシリーズはこの先も続くようなので非常に期待したいと思います。 → 長文感想(121)(ネタバレ注意)
不満点はやや短いところ。色気は足りないがシナリオは相変わらず熱くて良し。アルフレッドと九鬼先生の補完としては完璧。 → 長文感想(549)(ネタバレ注意)
FDとしては満足な出来
九鬼先生好きなら名作。ネタバレはないつもりだけど、一応注意。 → 長文感想(726)(ネタバレ注意)
80点台をつけたユーザー
70点台
70点台のコメント
本編ほどの感動は無かったが、FDなのにしっかりしたストーリーがあったので大満足。
「あやかしびと」、「Bullet Butlers」2つの世界のクロスオーバーという、割と無茶な設定を掲げながら、きちんと読ませる内容になっている事に満足。九鬼先生イケメンすぎ。良質なファンディスク。
アルフレッド・アロースミスと九鬼 耀鋼、二人の為のFD → 長文感想(1030)(ネタバレ注意)
パッケージのまんま。ファンディスクではなく完成されている。
「ラストシーンをみるためだけにやっていたようなもんかも」 → 長文感想(150)(ネタバレ注意)
アルフレッドと九鬼の物語。
きゃーっ!九鬼先生ーっ!(黄色い声的な意味で) → 長文感想(12)(ネタバレ注意)
前2作をやってから → 長文感想(212)
ある意味正しい方向性のFDと思われます。 → 長文感想(294)(ネタバレ注意)
あやかしびとの熱さをもう一度 → 長文感想(373)(ネタバレ注意)
九鬼先生に心酔したいヤツは、他のゲーム積んでさっさとやるべし
後日談というよりも、続編を書いたシナリオ。 → 長文感想(128)(ネタバレ注意)
あれ?虎太郎先生は・・・? → 長文感想(607)(ネタバレ注意)
アルフレッドと九鬼耀鋼ゲー。相変わらず熱いし、ルダが大分良いキャラになってて良かった。
あやかし、Bulletのキャラが共演という贅沢を堪能できただけでも非常に満足。FDとしてのクオリティは申し分ない出来でした。
「銅賞」 このファンディスクはかなり良かったと思います。 2つの違う世界観を上手くマッチさせていたと思いますし、九鬼先生とアルフレッドが好きな人はさらに好きになれる作品だと思います。不満点と言うかもう少しだけ長くしてほしかったですし、九鬼先生とアルフレッド以外のキャラの物語を増やして欲しかったです。
あづいいいいい → 長文感想(91)(ネタバレ注意)
あやかしびと&Bullet Butlersは、それぞれ物語に芯があり一つの作品としてゆるぎないものであるからこそ二つの作品を融合させたFDということで読む前は若干不安だったが、二つの世界観を上手に融合させて作品がつくられているように思えた。登場人物の魅力については、九鬼とアルフレッドがそれぞれ持ち味を発揮しており、特に九鬼先生の行く末はファン必見の内容となっているはず。 → 長文感想(959)(ネタバレ注意)
ラストの九鬼先生…本当に良かった…
FDとしてはボリューム、質ともに合格点。
FDと言うよりも中規模の続編といった感じ。 → 長文感想(2194)(ネタバレ注意)
九鬼先生は最高すぎるぜ・・・ → 長文感想(408)(ネタバレ注意)
色々と納得のいかない点はあるけれど………ああ、終わっちゃったなぁと思わされた以上、それなりの得点をいれなくては。うん、面白かった。堪能したよ。
パワーバランスに違和感を感じた。
FDとしてはかなりの出来だと個人的に思います。
かっこよすぎ。
確かに、ファンディスクとしてはかなり。 → 長文感想(113)(ネタバレ注意)
熱さをもう一度味わえる。
九鬼先生の生き様に惚れるゲーム。まさに九鬼ゲー。それ以外の見所はあまりなし。
両作を上手く融合できている。でも虎太郎先生が出ていないのはどうかと思うんだ。 → 長文感想(129)
成分表:アルフレッド・アロースミス 50% 九鬼耀鋼 50% その他添加物 → 長文感想(422)(ネタバレ注意)
九鬼が救われるためのFD。 → 長文感想(649)(ネタバレ注意)
面白かったが、それぞれの本編と比べるとイマイチかも。混ぜてマイナスに出た感じ。
プレイ時間12.5時間。九鬼先生最高です。もう記憶が薄れているので確かなことは言えないが、Bullet Butlersに比べて演出面で進歩しているような気がした。設定のかけ離れた両作をクロスオーバーさせるのに精一杯な感じでメインの流れがいまいち印象に残らないのは残念だが、キャラ描写やバッドエンドのフォローなど丁寧な作りには好感。
まさにクロスオーバーなシナリオ。個人的にはもっとセルマに活躍して欲しかったがまあ見せ場はあったし満足。
主人公どころかメインヒロインも薄めの扱いになったが、それを加味しても良い。本編での因縁の敵をあえて視点におくのが美味しかった。
期待通りの燃える展開でした
あやかしびとは好きなので満足。あやかしびと単体ならプラス10点はつけれた。
FDでこの内容なら悪くないと思う
途中少しだらけましたが、ファンディスクとしては良かったです。特に九鬼先生を堪能できたので。
燃えを期待してプレイ。「復讐するは神になし」は短いながらも燃えて、泣けて、素晴らしかった。「かりそめの旅人たち」はいい話だったけど、いまいち盛り上がりに欠けて残念だった。「クロノベルト」も王道な展開で面白かったんだけど、「Fate/hollow ataraxia」の最終決戦と比べるといまいち燃えが薄く残念だった。東出祐一郎さんには、あと2,3本出した後にぜひ吸血大殲ばりのクロスオーバー作品を書いてもらいたい。
制作期間とFDということを考慮すれば出来はいい方か。前半のキャラクター達の掛け合いがかなり笑えた。ドラマCDのようなノリで良かった。後半は淡々と描かれる戦闘シーン、盛り上がりの欠ける便利なシナリオが自分には苦痛だった。あやかしびとの刀子さんルートの様な燃えを期待すると外す事は間違いない
漢臭さ、ここにあり。九鬼さんやっぱり格好良いなあ。それはともかくとして、一番最初に思ったのが、狭くなり深くなった歌月十夜。ボリューム面では値段相応だが、少年漫画的お約束というか主人公補正というか、そういったものを違和感なく楽しめる人には、いろいろなところで期待感を提供してくれる良いゲームだと思います。とはいえフルプライス作品ほどのボリュームはないFD的作品ですので、元作ファン以外には全くお勧めできませんが。ファンだという人なら期待通りのゲームとなってくれますよ、多分。
ファンディスクとしては良作
燃ゲーということはいうまでもない。ここまできて不完全燃焼というやっちゃった感が不味い。こういう世界設定ならもっと無理をしても良かったと思う。燃えゲーでありながら、悪役をボコるという爽快感が一切無い欠陥作品。悪キャラが軽すぎる分、更に性質が悪い。
アッシュどこいった! → 長文感想(833)(ネタバレ注意)
つまらなくはなかった、しかしあやかしとかと比べちゃうと。FDいらなかったんじゃないかな。
九鬼先生の活躍を存分に味わえ → 長文感想(224)(ネタバレ注意)
それなりに良かったたが、如何せん人が多すぎの為グダグダ感が拭えなかった
やはり燃えゲーでクロス作品はバランスがおかしくなる。
『あやかしびと』および『クロノベルト』のファンディスク、もとい程良くまとまった続編。異なる2つファンタジー世界のクロスオーバー世界を舞台に、アルフレッドおよび九鬼先生の救済を描いています。 → 長文感想(1962)(ネタバレ注意)
九鬼先生とアルがメインのストーリー。ただ、本編に比べると盛り上がりに欠けるか。 → 長文感想(120)(ネタバレ注意)
面白くする要素はいくらでもあったはずなのに、なぜこう、ごちゃごちゃしたものにしてしまったのか。もっとFDらしい作品にして欲しかった
クロスという点では成功していると思うが、ファンディスクならではのコンテンツに欠ける気がする。
ファンディスクとしてはシナリオがまとも。ミニゲームでごまかしてる物と違い結構良かった。
FDにしては面白かった!安定のpropellerでした。九鬼先生一生付いてきます。
九鬼先生カッコイイ!
クロスオーバーさせる意味、果たしてあったのだろうか → 長文感想(236)(ネタバレ注意)
(GiveUp) トーニャの性格改変が見ていて痛い → 長文感想(324)
人気作2作の合同FDという立ち位置。2作はプレイ必須。点数はそれ込みでつけている。少し気になったのは、視点がこまめに変わる点。
こっちも劣化してるなぁ。 → 長文感想(93)(ネタバレ注意)
九鬼先生の為のゲームかと。生き様カッコ良すぎでしょ。ただ、一番期待していたクロノベルト編が残念なデキだったのが辛い。
うーん
FDとしては充分良作に入ると思う。九鬼センセエエエエエエ!!!!
エロゲ風にいえば、ひつじちゃんねる → 長文感想(286)(ネタバレ注意)
まぁあやかしびととBullet Butlersのプレイが必須なわけですがそのニ作品に対する思い入れなどで点数が変わってくるのではないかと。私個人としては一応だがそれを無視して点数をつけた・・・つもりである。
虎太郎・・・ → 長文感想(341)(ネタバレ注意)
良い物語には良い脇役が存在し、彼らにスポットを当てる事で新しい物語を描く事が出来る。本作はその証明。 → 長文感想(324)(ネタバレ注意)
人気の2作の合作。ストーリはまあまあでした。普通のFDより上かな?惜しくは小説版の虎さんが出てこなかった 名前だけか。
なぜ、ファンディスクが必要なのか・・・。この問いにここまできちんと説明できた作品もめずらしい → 長文感想(760)(ネタバレ注意)
原作2作プレイ直後に本作プレイ。九鬼先生の九鬼先生による九鬼先生のためのファンディスクです。それはいいんだけど、なんで虎太郎様は出ていないんじゃぁああああ! → 長文感想(162)(ネタバレ注意)
立ち絵、背景、音楽がほぼ使いまわし、両作品プレイ済み条件ということでこの点数です → 長文感想(112)(ネタバレ注意)
70点台をつけたユーザー
60点台
60点台のコメント
あやかしびと好きならおすすめ。 → 長文感想(122)(ネタバレ注意)
クッキー。クッキー。
FDとしてはありなのだろうが、全体的な薄さが気になった。
おもろない → 長文感想(290)
ってか → 長文感想(210)
キャラも世界観も立ちまくりな2作品のクロスオーバー物語、って一体どう作るのだろうと思いながら見ていたわけですが、そういう点については非常に考えられた物語構成をしていていたく感心。ただ、メインのループ部分がエロにしろ戦闘にしろ描き足りて無くてちょい不満。
クロスオーバーによって逆に両者の魅力ある部分を削ぎ落としてしまった印象、終盤のシナリオがごちゃごちゃしている。 → 長文感想(77)(ネタバレ注意)
FDとしての出来はいいんだろうけど…… → 長文感想(446)(ネタバレ注意)
60点台をつけたユーザー
50点台
50点台のコメント
FDなので70点満点です。ゲーム性のなさとエロの数が少ない分減点していますが、シナリオは燃えてかなりの良作だと思います。 → 長文感想(2174)(ネタバレ注意)
内訳 CG50 シナリオ60 音楽60 個性55 熱中度55 Hシーン50 世界観60 独創性60 システム60 満足度55
(GiveUp) FDとして割り切ってプレイしようとしたが、出来ずギブアップ
あやかしびととBullet Butlersは両方とも好きだがこれは嫌い。九鬼先生とアルフレッドをもっと見たい人用。 → 長文感想(192)(ネタバレ注意)
あやかしびとはいい感じに某作品のオマージュでありましたが、本作品はあからさま過ぎた
あやかしびと、Bullet Butlers両作品とも面白かったが、これは面白いと思わなかった
あやかしびとしかプレイしたことないから話がよくわからなかった。というよりもう一つの作品はどうでもよかった、普通にあやかしびとだけでFDだしてくれればよかったのに
ファンの為のディスクっ!! → 長文感想(271)(ネタバレ注意)
50点台をつけたユーザー
40点台
40点台のコメント
これは九鬼スピンオフ。それにルダ&アルフレッドを少々加えたもの。 → 長文感想(737)(ネタバレ注意)
40点台をつけたユーザー
30点台
30点台のコメント
反吐が出るような内容、ライターの価値観についていけない。 → 長文感想(29)(ネタバレ注意)
主役は九鬼だけど・・・ → 長文感想(50)
30点台をつけたユーザー
20点台
20点台のコメント
コメントはありません。
20点台をつけたユーザー
10点台
10点台のコメント
キャラが前作とかわりすぎててイライラすることこの上ない。先生は変わらずかっこよかったですがそれと面白さがつながるわけではなく残念と言わざるを得ない
10点台をつけたユーザー
0点台
0点台のコメント
コメントはありません。
0点台をつけたユーザー
得点なし
両作品が嫌いじゃない方は是非
九鬼先生、あんた格好良過ぎ!
シナリオはいつもどおり熱くていい展開。しかし、この人のテキストは本当に肌に合わない。なんでここまで文章を強調するんだろ?小蝿がたかってくるくらいウザイんだが。 → 長文感想(214)