BITTERSWEET FOOLSの得点順コメント
| ブランド | minori |
|---|---|
| 発売日 | 2001-08-31 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 中央値 | 75 |
|---|---|
| 平均値 | 74 |
| データ数 | 248 |
| 標準偏差 | 12 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 10 |
| giveupした人 | 4(2%) |
| 積んでる人 | 73(22%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 10時間 |
| ブランド | minori |
|---|---|
| 発売日 | 2001-08-31 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 中央値 | 75 |
|---|---|
| 平均値 | 74 |
| データ数 | 248 |
| 標準偏差 | 12 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 10 |
| giveupした人 | 4(2%) |
| 積んでる人 | 73(22%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 10時間 |
100点台
100点台のコメント
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100点台をつけたユーザー
90点台
90点台のコメント
minori初プレイ。最高の雰囲気を醸し出してる。 → 長文感想(349)
雰囲気が良いと思いました。サウンドもいい感じ。ただ話の全容をつかみづらいかな。
設定、雰囲気が好きだから。それ以上の言葉はいらない。
ガンスリンガーガールが好きな方はどうぞ。絵描きだけでなく、作品の雰囲気も似てます。いい雰囲気です
90点台をつけたユーザー
80点台
80点台のコメント
穏やかな音色、落ち着いた色彩の画面。美少女ゲームにしておくには勿体ないほどに「上品で優しい」雰囲気の作品。 → 長文感想(1246)(ネタバレ注意)
愛すべき愚か者たちの交錯 → 長文感想(552)(ネタバレ注意)
多少不自然な点はあるものの、理想的な寓話としての1つの完成型 → 長文感想(3807)(ネタバレ注意)
最後が◎ → 長文感想(543)(ネタバレ注意)
悲しい立場に置かれたヒロインと、その心の支えとなる主人公との暖か味に包まれた関係、それを洒落た雰囲気で纏めている落ち着きのある作品。ただ視点を広げ過ぎている事で全体が やや散漫になっている点が勿体無かった。ちなみに この作品で個性的な良さのある出たてのminoriと相田裕氏のファンになりました。
二つのお話が決して深くは交わらず、それでいて無関係にもならず、という構成は面白かったです。 → 長文感想(168)(ネタバレ注意)
独特の雰囲気を持つお洒落な良作 → 長文感想(474)(ネタバレ注意)
フィレンツェを舞台にした、社会の裏舞台で生きる人々のお話。ってことなんですが、雰囲気がとても心地良い。シナリオは同じゴールを目指しつつ個々の視点を選択して複数の角度から俯瞰するように進む感じです。あまりそれぞれのキャラの内面、葛藤、悩みを文章として書き出さず台詞や行動でそれを推し量るように仕向けてると思われそれを想像しながプレイすると一味違った面白みがあります。 → 長文感想(246)(ネタバレ注意)
色んな過去を抱えた者達が些細なきっかけをもとに不器用にも触れ合い傷つき、愚かしくも生きていく様を淡々と描いた、2つの物語が小気味よく織り成す群像劇。それは単純に何かを得て成長するのではなく、悲しみと共に心の奥に仕舞い込んでしまった『答え』を優しい言葉たちがそっとノックしたにすぎないのだろう。そしてそれぞれが回帰していく――――笑顔と共に――明日を信じて。 → 長文感想(830)
やってるうちに味が出てくるスルメチックなゲーム。コンプ後に評価が跳ね上がりました。
雰囲気がすき → 長文感想(149)(ネタバレ注意)
フィレンツェの裏社会に生きる者たちと、 そこに訪れたワケありの少女2人との交流を描いた物語。シビアで現実的な世界観ながら、優しさとクールさがほどよく同居した、落ち着いた雰囲気とウイットが魅力。そして、紛れもなく、大人向けの物語。 → 長文感想(496)(ネタバレ注意)
選択肢によって見れる話が変わるけれどもシナリオに影響はないという謎システムだが、雰囲気のいい映画を見ているような作品。
落ち着いた雰囲気がよい → 長文感想(111)
一本道の読み物をぎりぎりゲームにするために・・・ → 長文感想(288)(ネタバレ注意)
80点台をつけたユーザー
70点台
70点台のコメント
良質な雰囲気ゲーでした。確固たるテーマや目的はありませんが、フィレンツェを舞台にした非日常的な立ち位置の中で見られる、日常のちょっとした小さな思いや感傷に浸れる物語でした。詩的なフレーズもあったり、独特な作品であると思います。ARIAのような独特な雰囲気が好きな方に会うのではないでしょうか。 → 長文感想(5213)(ネタバレ注意)
暗い過去を持つ殺し屋と一時的に庇護されたマフィアの頭目の娘や、それぞれ過去に傷を負い非合法な作戦活動に従事する男女三人及び庇護された謎の少女の、仕事、日常、親しくなる過程等を描きながら、逃亡者を探しに来た天使的存在、内紛下のテロ組織、マフィア組織などの状況要素に巻き込まれ、くぐり抜けることで、過去の自分たち(BITTERSWEET FOOLS)に区切りをつけて再出発をする姿を描く再生の物語。自然な会話・何気ない日常、修羅場、少し気取った台詞、諸々を描くことができ、また、ある程度のことを伏せて物語を進めていき読み手を引きつけていく、高い筆力が印象的。 → 長文感想(925)(ネタバレ注意)
もっとも愛するゲームのうちの一つ。できるならコンシューマ版ではなく18禁版のプレイを推奨。 → 長文感想(199)(ネタバレ注意)
優れた心情描写のおかげで登場人物達の想いに寄り添うことができ、故に涙することもできる。人間関係の美しさを知り、恋焦がれてしまう作品だった。 → 長文感想(2008)(ネタバレ注意)
フィレンツェを舞台にした人情物語。群像劇らしく視点の切り替わりに最初こそ戸惑うものの、そのときどきで感情移入するのに最適な人物が設定されているので、すんなりと溶け込めました。彼らの営為を活写することに注力し、各々の口から信念やら哲学やらあるいは感傷やらを語らせているうち、愛着はあとからついて来た。ひとりひとりをくどくどと掘り下げていくことはしない、それこそミケランジェロ広場からフィレンツェの町を一望するがごとく、俯瞰した立ち位置でもって人間関係の網目が可視化されてくると、世間の狭さをシンクロニシティとかセレンディピティといった胡乱な言葉でもって形容したくなる。それぞれの物語はわずかに交差しながらも決して重なり合うことはなく、どこまでもニヒルにほくそ笑んでおりました。余談ですが、本作の線が細くコケティッシュな少女たちを見るにつけ、ナボコフ先生の言う“ニンフェット”が頭をよぎります。
不思議な雰囲気のゲームでした。無関係な登場人物達が微妙に交差するシナリオはなかなか良かったです。やって損はないと思います
インタラクティブノベルを掲げるminori作品の原点。どのキャラクターにも味があり、またフィレンツェを舞台にした雰囲気が凄く好みでした。唐突な視点の切り替わりは慣れるまでは少しわかりづらいかも。話の中での「明」と「暗」の表現が非常に上手く、裏社会を舞台にした重い話の中にも、人の温かさを感じられる良い作品だと思う。
1作目からこのレベルの作品とはminoriのすごさがわかります。すごく雰囲気を大事にした、いい作品だと思いました
相田裕氏が好きならおすすめ。 → 長文感想(119)(ネタバレ注意)
独特の雰囲気には惹かれます。拡散させていますがもう少し読み易ければな、と。秘める物が多く化けていたかもしれない作品。
後半になるにつれてテキストが良くなっていく現象があります。原画家さんが好きなのでこの評価になりました。
頑張ったと思う。酷評するには忍びない
何かしら斬新な演出、システムがあったが、章が前触れもなくスキップしたりで話の腰が折られてしまっていた 断線だらけの伏線が痛い
ほとんど読み物。 → 長文感想(39)
雰囲気はお洒落で良いが、内容は薄味気味。特筆すべき点は猫のリアルな立ち絵。 → 長文感想(570)(ネタバレ注意)
二人の主人公による視点変更と、選択肢により話が飛ぶ仕様で内容が把握しづらい。世界観や雰囲気はガンスリですが、やっぱりあっちの方が面白いですw
青年と少女との触れ合いのなかで物語が進むゲーム。雰囲気の良さに定評あり。
雰囲気ゲー → 長文感想(1140)(ネタバレ注意)
本作は地味で牽引力を欠く。根幹となるようなストーリーを有しない、つまり何かしら偉大な目標を達成するべくキャラが奔走するような話ではない。終盤もアッサリ片付けるし、裏社会の構図を解き明かそうともしない◆ヤンチャな大冒険の代わりに、落ち着いた(=あり得そうな)日常風景を末端の視点から描く。「日常系」とでも形容されるべきだろうか。無論彼らの日常は、私たちの非日常だ。暴力組織の末端で翻弄され、兵隊としてただ淡々とドンパチに勤しむ日々が続く◆読者の期待は話の筋からキャラの魅力に移るのだが、薄い。登場人物が多すぎて、一人あたりのテキスト量が不足している◆とはいえ大勢のキャラによる群像劇は独特の雰囲気を生み出した。接点のないはずの人物が偶然同じ街で出会い、互いに少しの影響を及ぼしあう。微かな繋がりが重なって、緩い網状を成していく。キリスト教圏ながら「袖振り合うも多生の縁」と日本人らしくロマンに浸れる。
完成度は低いがminoriらしさが出てた気がする。
タイトル通り甘くてほろ苦い話。メインヒロインのロリッ娘達が可愛いです。約9時間でコンプ。
絵はあまり好きでないがシナリオはそこそこ楽しめた。ただフルコンプするには攻略しずらいシステムになっているのが痛い
70点台をつけたユーザー
60点台
60点台のコメント
ガン○リ好きの俺には堪らない作品、テキストも音楽も雰囲気は良い、しかし何かが物足りない...。
雰囲気はすごく好き。でももう少し黒社会の恐ろしさも描いて欲しかったかな。
ホッとするシナリオでフィレンツェを舞台にした良作です。ただし、音声無し、エロうすですし、昔のゲームのため、当時はともかく今の基準だとムービーや演出面など落ちるところはあります。その分、私の評価では点数が下がっていますが、そこそこ気に入っている作品です。 → 長文感想(5011)(ネタバレ注意)
地中海、のシックな雰囲気で好い感じであるなぁ、と思っていたのも束の間、シナリオによっては場面、シーンが容赦無くスキップされてしまい、何が何だか分け解からん、状態、になってしまうのは難点、・・・それにしても、このメーカーの広報担当には一寸首を捻るものが・・・
流れとしてはほぼ一本道のストーリーだが、それを表現するテキストに基本的な問題点が目立つ。全体を包むふわりとした優しさは嫌いではない。雰囲気を楽しむ作品。
雰囲気にあわせてシナリオを練ったような感じ。淡々とした流れは結構好き。全くそそられないHシーンというのも珍しい
ロリロリしい。レプレ。
シナリオが薄くて雰囲気しか印象に残らないけれど、その雰囲気すら新海誠氏のムービーだけで充分伝わりそうな。原画の相田裕氏の絵は今も昔も今一歩な気がするのだが、ガンスリ商業化で人気が出たようだし意外に一般受けするのかも。Hシーンがある女性キャラの外見年齢の下への偏りが、多分この作品の一番のこだわり。ビターでスゥイートな愚か者たち。
淡い絵と独特な雰囲気はいいが、肝心の話の筋がよくわからない。なぜそうなるか、の必然性が薄く行き当たりばったりな展開が目立つ。
昔のゲームだから古臭いのはしょうがないとしても、全体的に作りこみが甘く、製作者のやる気が感じられない作品だった。特に、淡々とした文章はプロットを読んでいるかのようで、練りこみ不足な印象を受けた。内容は悪くないんだからもう少し時間と手間をかけていればもっと面白くなったと思う。
通常版が出たので買ってみました。読み物としてはそこそこ満足。 → 長文感想(285)(ネタバレ注意)
フィレンツェを基とした舞台表現(背景CG、音楽の調和など)や、制作者の意気込み等は光るものを感じましたが、視点が定まらなかったり、物語が淡々と進んだりと、話の核となる部分がはっきりしないので、退屈さが目立ってしまって、物語を純粋に楽しむことはできませんでした。が、合う人にはたまらない作風でしょう。20章のシーンが何気にお気に入り。映画で出せば評価が違ったかも → 長文感想(560)(ネタバレ注意)
文章のせいでしょうか……BGMですんごく気に入ったものがあったのですが、それが流れるとき以外は眠くなります。絵と話は結構好きなので、マンガで読みたかった作品。ただ、それだと雰囲気が……という感じもしますが。
GUNSLINGER GIRLに興味ある人なら楽しめるかも。
60点台をつけたユーザー
50点台
50点台のコメント
シナリオライターの舞台設定のいい加減さが、原画家にガンスリンガー・ガールを描かしめたか。
発売前のインタビューでNitro+と同じようなことを言っていたので興味を持ったのだが実際には中途半端になってしまっていて残念に思った。所々良いセリフなどもあったが、それが活かされているようには感じなかった。選択肢によって途中の章を飛ばす意味は無いと思った。 → 長文感想(117)(ネタバレ注意)
話の展開で物語の視点が変わる上に、話が飛んだりして物語の全容を理解し難い。しかし全体的にシナリオは良い方だと思う。その他の要素は並。
50点台をつけたユーザー
40点台
40点台のコメント
期待外れ。うやむやなテキスト表現をする割にはストーリーが単調。結局EDを迎えても主題が全く解らなかった。このゲームのテーマは何ぞや?
40点台をつけたユーザー
30点台
30点台のコメント
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30点台をつけたユーザー
20点台
20点台のコメント
ロリコンがいっぱい。話は退屈
20点台をつけたユーザー
10点台
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10点台をつけたユーザー
0点台
0点台のコメント
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0点台をつけたユーザー