| ブランド | Cabbit |
|---|---|
| 発売日 | 2020-09-25 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 対応OS | 7(32bit) , 8 , 10 |
| 中央値 | 70 |
|---|---|
| 平均値 | 69 |
| データ数 | 168 |
| 標準偏差 | 11 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 20 |
| giveupした人 | 1(1%) |
| 積んでる人 | 126(41%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 13時間 |
| ブランド | Cabbit |
|---|---|
| 発売日 | 2020-09-25 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 対応OS | 7(32bit) , 8 , 10 |
| 中央値 | 70 |
|---|---|
| 平均値 | 69 |
| データ数 | 168 |
| 標準偏差 | 11 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 20 |
| giveupした人 | 1(1%) |
| 積んでる人 | 126(41%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 13時間 |
100点台
100点台のコメント
シナリオ90点 面白さ80点(夜90点.透子√は100点) Hシーンシュチュ50点 Hシーン抜き度65点 作品好感度100点
100点台をつけたユーザー
90点台
90点台のコメント
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90点台をつけたユーザー
80点台
80点台のコメント
無愛想で取っつきづらいゲーム。中々招き入れてくれない作品世界にようやく入ると、穏やかな陽射しの影が意外と深く伸びている。けれどその奥底にひっそりと優しさが息づいている。◆作風が好みに合った方は、2周目をやるとメチャメチャ楽しめます。 → 長文感想(35945)(ネタバレ注意)
思ってたのと違ったけど面白かった → 長文感想(216)(ネタバレ注意)
cabbitブランドによる、現時点での最新作。2020年発売なので、もしかしたら最終作。洋館を舞台に「何か」に縛られたヒロインたち(主人公含む)が開放されていく物語。本ブランドの作品をプレイするのは『翠の海』に続いて2作目だけど、(半)閉鎖的環境の扱い方がうまい。夜なのに急に昼の背景になったり、部屋着だったのが制服姿になったりするのはご愛敬ということで。ヒロインは夜が一番好み。
伊鶴がとても可愛い。 全クリア後も他のルートとは比べ物にならないくらいのドキドキ感。 まるで不意の初恋
80点台をつけたユーザー
70点台
70点台のコメント
普通に楽しめたけど勿体ぶりすぎたかな。透子かわいい → 長文感想(1044)(ネタバレ注意)
満足のいく内容でした。購入迷っている人に向けて → 長文感想(577)
ミステリーではない、コンセプト通りであれば。 → 長文感想(145)
「ミステリーADV」と銘打っていますが、ミステリー要素はほぼ後付けで、自罰的な各キャラが自分の存在意義を見つけることが主題です。その言動はどれも孤立しがちな若年世代が一度は考えたことがあるもので、それらは誰かから愛されたいという、広義での「成功体験」が無いことに依るもの。伊鶴と夜はそれに伴う一種の家族モノであり、特に伊鶴は言動の具現化として痛々しかったです。他方、みおんと透子は近くて遠い同年代の隣人、友人への依存がテーマであり、これらはみおん・透子・陽太の各々の関係性に表れています。しかしながら、全体で見れば、信頼できる相手を頼れというエールであり、弱い人への応援歌でした。背景のデッサンが一部おかしい等、クオリティ的に気になると見過ごせない面もありますが、物語に集中し、少年少女の愛されたいという叫びを聴くことに特化すれば、十二分に傑作足りえるのではないでしょうか。
みおんちゃん可愛かった。 → 長文感想(14)(ネタバレ注意)
公式ジャンル詐欺だけど疑似家族ものとしてなら → 長文感想(1308)(ネタバレ注意)
内容としては家族計画ではないだろうか。サスペンスやストーリーの急転直下な展開に期待するとこの作品の良いところを見落とす可能性大。 → 長文感想(667)(ネタバレ注意)
じっくり味わうと味があるタイプのミステリ。ただし、薄味。 → 長文感想(875)(ネタバレ注意)
色々と惜しい。キャラゲーとして楽しみたかった。 → 長文感想(157)
あんまり感想はありません。こじんまりとしたお話でした。殺人事件ものですけど、このブランドにしては終わり方はそこそこ纏まっていたと思います。あと絵が綺麗なのが良かったくらい。
心の檻に囚われた子ども達の巣立ちの物語。内面の葛藤は良く描けてますし、寄る辺の無い子たちが肩を寄せ合って疑似家族を形成する下りは素朴な温かみを感じさせます。しかし如何せん小さな謎を引っ張りすぎる、真相を話す話さないの問答を延々繰り返すのには辟易しました。全体を通して見ると、仲間との絆も恋愛描写もミステリーも、均等に尺を割り振られた結果どれもが精彩に欠けます。素材は悪くなかったので、個人的にはどれか一つでも突き抜けてくれれば満足の行く作品になり得たと思うのですが…。※事前情報の「洋館」「殺人事件」「ミステリー」から連想させる要素からはややかけ離れた内容ですので、気になる方はまず体験版に触れることをお勧めします。
最初からキャラゲーだと思えば… 尚シナリオ(ry
ミステリー? 第六感の間違いです 実態は回想キャラゲー とりあえず昔の作品をプレイしてたらうれしくなる → 長文感想(747)
ミスリードされたことはやるなと思ったけど、発売前以上の魅力は感じられず → 長文感想(871)(ネタバレ注意)
推理物ではなく成長物、特に鳥かごというキーワードにフォーカスを合わせた成長ドラマ。
TRUEだけの評価 → 長文感想(24)(ネタバレ注意)
ミステリーは半分詐欺だけどもっと化けれたかもしれない可能性はあった作品。 → 長文感想(1107)(ネタバレ注意)
70点台をつけたユーザー
60点台
60点台のコメント
ダメダメな一作 → 長文感想(219)
ミステリー物を楽しみにしていたらヒロインたちのカウンセラーになっていた → 長文感想(1407)(ネタバレ注意)
ミステリー要素は薄く、衝撃を受ける場面等もない。ただ、褒めたい所もきちんとあって、共に生活する事に意味を与えていたのは良かったなと思う。 → 長文感想(1265)(ネタバレ注意)
キャラゲーとしては手堅く纏まっている、ミステリー要素は期待しないほうがいい → 長文感想(752)(ネタバレ注意)
分かっていたよ。事件そのものではなく、事件に巻き込まれる少年少女たちに目を向けるべき物語だって。でもさ…… → 長文感想(2045)(ネタバレ注意)
いつもどおりのCabbit。物語の真相を楽しみに読み進めるのだけど、待っているのはがっかりさせられる大したことのないお話。繰り返される透子との進展のない押し問答に辟易させられ、やっとのことで明かされた真実は、つっこみどころ満載のお粗末な内容。まあ予想はしていたのでがっかり感は少なかったが。。。良かったのは楽曲関連と、タイトルのセンスくらいかなぁ。(しかし、その優れた楽曲を堪能できるはずの特典サントラ(DL版)は、残念な圧縮音源だったとさ。。。)
みー・・・ → 長文感想(227)(ネタバレ注意)
Cabbit作品の中でも群を抜いて何がやりたいのか分からん → 長文感想(228)(ネタバレ注意)
薄味
透子ちゃんが可愛かったです
キャラゲーとして見ればまぁ及第点なんですけど、ミステリーとして見るとシナリオがかなり微妙でした。あとテキストとセリフのズレと立絵のバグが1箇所ずつあって延期に延期を重ねてこれでは流石に失笑ものです。Cabbitのゲームは今後予約買いしませんさようなら。 → 長文感想(423)(ネタバレ注意)
事件の捜査はいつまでも進まない、ミステリーに見せかけたハーレム同居生活ゲー → 長文感想(640)(ネタバレ注意)
この内容としてはスッキリする終わり方だったと思います。
エロ薄 ミドルプライスとはいえ薄い → 長文感想(102)(ネタバレ注意)
60点台をつけたユーザー
50点台
50点台のコメント
透子がかわいかった。 → 長文感想(92)(ネタバレ注意)
前作が良すぎただけに期待以下でした。原画ももう少し統一性のある絵師さんが良かったかなとは思います。飽きはしなかったです。
あまりにも期待以下… なんでミステリー物って言ったんだろう? 無駄な話みたいだ
50点台をつけたユーザー
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20点台
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神 → 長文感想(85)(ネタバレ注意)
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