さよなら。の得点順コメント

さよなら。 (ぱんだはうす) (2003-06-27)
dmm
ブランド ぱんだはうす
発売日 2003-06-27
18禁等 18禁
中央値65
平均値60
データ数51
標準偏差15
最高点85
最低点20
giveupした人5(11%)
積んでる人20(30%)
面白くなってきた時間中央値1時間
プレイ時間中央値7時間

コメント(得点順)

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  1. cn(5)
  2. shall(61)

70点台

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75
少々古臭いが、シナリオは悪くない。
75
もう少し設定を生かしたシナリオを書いて欲しかった
73
このゲームの雰囲気には惹かれるものがあった。
72
最後まで終わってみると、これは終末ものではなく復讐劇だったような気がする。5人のヒロインは過去に鬼(主人公の種族)を襲撃した5人の子孫か生まれ変わりか。そしてその復讐心に囚われるとバッドエンドに直行するという構図になってる。そう考えると何で終末ものの設定にしたのかは疑問だけど。終末感溢れる独特の雰囲気を期待すると思いっきり肩透かしを食らうし、かといって復讐に囚われた陵辱だと前述の通りバッドエンド。作者の狙いが非常に分かりにくい内容。短い話に色々詰め込みすぎた感あり。
70
割と淡々と進みます。淡いグラフィックがテーマに沿っていて、良かったです。
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60点台

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65
世界観は良いが、いろいろ詰め込みすぎた結果消化不良で終わってしまった印象。春夏秋冬でヒロインが変わるのは面白いけど感情移入する間もなく展開が進んでしまうのが少し残念。主題歌とBGMは埋もれてしまっているが抜群に良い。これを味わうためにこのゲームをプレイしても後悔しないレベル。是非。
総プレイ時間 : 6h
65
終末世界の静かで緩やかな雰囲気のあるBGMやSEは好き ジャンルがピクチュアノベルなだけあって絵本や絵巻物のように見て楽しめる作りになっているためテキストを読むのに少し難儀する → 長文感想(37)(ネタバレ注意)
65
これはこれでアリ。一風変わった所良し。
60
良い作品ではあると思いましたが、何を見せたかったのかがなかなか見えてきませんでした。
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50点台

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57
絵16+文19+音19+他03 『さるも木から落ちる』という玩具をご存知だろうか? 設定という木にしがみ付いた色取り取りのサルたちが、根幹となる木を揺さぶり、ぐらつかせてしまっている。そして、正にあの玩具のように、倒れそうで倒れないという不安定さが目立つ作品であった。 → 長文感想(2768)(ネタバレ注意)
50
何がしたいのかよくわからなかった。
総プレイ時間 : 10h
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40点台

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40
流れる空気は良いんだけど盛り上がる事も無く終わってしまった感じがする……
40
ストーリーが支離滅裂。
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