たねつみの歌の得点順コメント
| ブランド | ANIPLEX.EXE |
|---|---|
| 発売日 | 2024-12-13 |
| 18禁等 | 非18禁 |
| 対応OS | 10 , 11 |
| 中央値 | 85 |
|---|---|
| 平均値 | 82 |
| データ数 | 143 |
| 標準偏差 | 11 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 25 |
| giveupした人 | 1(1%) |
| 積んでる人 | 29(16%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 12時間 |
| ブランド | ANIPLEX.EXE |
|---|---|
| 発売日 | 2024-12-13 |
| 18禁等 | 非18禁 |
| 対応OS | 10 , 11 |
| 中央値 | 85 |
|---|---|
| 平均値 | 82 |
| データ数 | 143 |
| 標準偏差 | 11 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 25 |
| giveupした人 | 1(1%) |
| 積んでる人 | 29(16%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 12時間 |
100点台
100点台のコメント
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100点台をつけたユーザー
90点台
90点台のコメント
家族とは呪いなのか、それとも → 長文感想(414)(ネタバレ注意)
家族の繋がりを描いた傑作。 感動がレベチだった。 涙は止まらないわ、鼻水は出るわの感情ジェットコースター。 泣けて泣けて仕方がなかった。 本作に贈る言葉として「生まれてきてくれて、ありがとう」と言いたい。 → 長文感想(3094)(ネタバレ注意)
90点台をつけたユーザー
80点台
80点台のコメント
緻密な世界観と芯のあるキャラクターによって、あっという間に物語に惹き込まれた。総じてレベルが高く、ボリューム以上の満足感。
母と娘と自分と、世代を越えた冒険のお話。圧倒的な世界観と美しい音楽、そして随所に散らばめられた従来のノベルゲームを凌駕した演出の数々に心が踊り、いつしか惹き込まれていました。その旅の道中で語られる各人の心情描写の丁寧さや、様々な形の家族愛に何度も涙してしまったり。忘れられない最高の冒険をありがとうございました。 → 長文感想(127)(ネタバレ注意)
生は暗く、死もまた暗い。ではそれらを暗くしてしまうほどの明るいモノは何なのだろうか。 → 長文感想(1854)(ネタバレ注意)
物語の節々に挟まっている家族の愛情を感じられる描写が本当に好きでした。
ビジュアルノベルとして非常に洗練された作品だと感じました。 → 長文感想(505)(ネタバレ注意)
【母と娘と私。世代を越えた壮大な冒険譚の感動ストーリー】 → 長文感想(917)(ネタバレ注意)
「親子や家族とは何か?」という命題を全力でぶつけてくる名作。あと、演出やカメラワークが丁寧で、CGや背景数がとても多いのも魅力。
読み手を引き込む力に長けた作品で、読み進めれば自然と登場人物たちのことを好きになっていく。色々な意味で贅沢な旅でした。 → 長文感想(1996)(ネタバレ注意)
秋→プロ→冬→春→エピ→夏の順に好き。
後半の強引さが少し気になったが、お話の内容はとても良かった。 しかし豊富な素材、多彩な演出はゲームとしての総合的完成度を高めている反面、ライターの魅力がどこかぼやけているようにも思えた。 → 長文感想(11111)(ネタバレ注意)
同年代の親子三代で、潰える4つの国を看取る旅に出掛ける物語 → 長文感想(4336)(ネタバレ注意)
未来、過去を交えて家族旅行に行くみたいな話。 家族の愛を謳う一方で、家族と上手くいっていない方にはおすすめできない要素もあったので注意。 → 長文感想(867)(ネタバレ注意)
堪能しました。 → 長文感想(2731)(ネタバレ注意)
冒険前の序盤がピーク。肝心の冒険があんま面白くない。キャラは良いしたまに良いシーンはあるんだけど。 → 長文感想(57)(ネタバレ注意)
80点台をつけたユーザー
70点台
70点台のコメント
話は面白いんだと思うけど正直自分は乗れなかった。弱い。
まるで映画を見てる感覚 → 長文感想(106)(ネタバレ注意)
kazukiさんの大ファンとして、商業デビュー作である本作を絶賛して歓待したいのに、どう頑張ってもそうは出来ないことが本当につらく、悲しい。演出が全面的にわたしのノベルゲームのプレイスタイルには合わず、シナリオも最終的には乗れなかった。 → 長文感想(39739)(ネタバレ注意)
同人作品と商業作品の違い、ということに意識をかなり引っ張られてしまった。 → 長文感想(4137)(ネタバレ注意)
70点台をつけたユーザー
60点台
60点台のコメント
たねつみの儀式をめぐる冒険と親子三代の関係性の二つの軸が(ある設定のために)それぞれ独立してしまい、物語に一貫性を欠いていると感じた。ヒルコの立ち位置についても浮ついたところがあり、コンパクトなボリュームの割にまとまりがない。 → 長文感想(1627)(ネタバレ注意)
60点台をつけたユーザー
50点台
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50点台をつけたユーザー
40点台
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40点台をつけたユーザー
30点台
30点台のコメント
なにもかもが浅い。BGMは頑張ってた。演出にも努力の跡が見えるけど使いどころを間違った感。
30点台をつけたユーザー
20点台
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10点台
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10点台をつけたユーザー
0点台
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0点台をつけたユーザー
得点なし
娘と母と、それから私(みすず)。 神々の住む4つの国を巡る冒険。 それを通して描かれるのは家族。 音楽とCG、くどいほどに豪華な演出で彩られた世界を前に、手に汗握っていたかと思えば目からも汗がダラダラ。面白かったです。 → 長文感想(364)(ネタバレ注意)