サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-の得点順コメント
| ブランド | 枕 |
|---|---|
| 発売日 | 2015-10-23 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 対応OS | Vista , 7(32bit) , 8 |
| 中央値 | 90 |
|---|---|
| 平均値 | 88 |
| データ数 | 2521 |
| 標準偏差 | 12 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 0 |
| giveupした人 | 43(2%) |
| 積んでる人 | 367(12%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 6時間 |
| プレイ時間中央値 | 45時間 |
| ブランド | 枕 |
|---|---|
| 発売日 | 2015-10-23 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 対応OS | Vista , 7(32bit) , 8 |
| 中央値 | 90 |
|---|---|
| 平均値 | 88 |
| データ数 | 2521 |
| 標準偏差 | 12 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 0 |
| giveupした人 | 43(2%) |
| 積んでる人 | 367(12%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 6時間 |
| プレイ時間中央値 | 45時間 |
100点台
100点台のコメント
樱黑疑似有点太多了,果然还是太出名导致的,抱有很大期望玩一个游戏之后那这个游戏得达到多高才能让人觉得配位啊,玩了以后然后开始人云亦云哦果然没这么神,那确实无敌了,你看起来像是会吹一些小众游戏是神作并且不管它好不好只是因为小众能凸显你那品味的人
序盤は微妙だったけど、中盤以降の面白さが異常だった。
幸福の先の物語は、最高の物語だった── → 長文感想(239)(ネタバレ注意)
衝撃を受けた なんだこのシナリオは
さあ、受け取るがいいー。幸福の先の物語を
序盤は大分辛かったが、後半(雫ルート辺り)からが本当に凄かった。伏線の張り方も含め、一人の人間の人生を眺めているような気分になる。その分、最後の終わり方が染みる……素晴らしい作品でした。
プレイ5作目。哲学や文学、美術の話が多く少し読みにくいが全人類にプレイしてほしい マジの神ゲー → 長文感想(2689)(ネタバレ注意)
人の生というものは快楽と苦痛の連続によって織りなされる連続性を伴ったドラマである → 長文感想(1015)(ネタバレ注意)
「幸福に生きよ」───前作で掲げられたこの言葉に対する、一つのアンサーとしての物語 → 長文感想(559)
童貞を貫き通すことが主人公の生きざまだった
すか自哲学最高峰 → 長文感想(779)(ネタバレ注意)
名作
モチベが低下してたから序盤はキツかったが、後半がかなり良くその低下したモチベを取り戻してくれた作品としてかなり良くて好き
教養ないから芸術とか分かんねぇ~w
最高クラス
最高傑作、天才はどこにまで手が伸ばせるのか、それを追いかける者の因果交流
我らは皆、どぶの中にいる。でも、そこから星を見ている奴もいるのだ。-オスカル ワイルド
雰囲気とても好きですね。テキストも。
神作品としか表現できない
2日半 ぶっ通しでやりました!
感動した → 長文感想(31)(ネタバレ注意)
個人にとってこれが神作と言っても過言ではない
14年以降まさかまだこんなに素晴らしいのゲームと出会いができる、枕さんありがとうございます。
いい
すかぢの極致を見た。 → 長文感想(615)(ネタバレ注意)
大満足ですね。同じ値段でも他のフルプライスゲーに比べ質が違いすぎる。
雰囲気がすごくテーマも良く練られている名作 → 長文感想(216)
100点以外つけられなかった
大きな余韻を残してくれた
幸福について今まで考えなかった事について考えさせられた → 長文感想(172)(ネタバレ注意)
すばらしい。ぜひやってほしい作品 → 長文感想(102)
サクラノ刻に期待!!
傑作。続編全裸待機中。 → 長文感想(215)
10年越しの大作 → 長文感想(56)(ネタバレ注意)
凄すぎた。サクラノ刻のハードルが凄まじく上がっているんだけど大丈夫なのか
長期休暇にじっくりと・・・ → 長文感想(228)(ネタバレ注意)
友人キャラが面白いのは素晴らしいですね。笑えましたw 追記 製作関係者様へありがとうございます。傑作かつ会作でありましたは! → 長文感想(2019)(ネタバレ注意)
この作品に下手な言葉は書けないので、やってみてください。
自分がpcゲームに求めているものは、こういう物だと思わさせられた作品 → 長文感想(965)(ネタバレ注意)
幸福を感じる物語
幸福に生きること、そしてその先が凝縮されたような作品。 普通のエロゲにはない人間臭さ。待っててよかった。
何度も読み直したくなる素晴らしい出来。音楽、画像も良い。
今年最高の一作
進めるごとにどんどん面白くなった → 長文感想(149)(ネタバレ注意)
すべての伏線がしっかりと回収されていて気持ちの良いゲーム
最高と言いたい 絵、音楽、シナリオすべて文句なし
満開の桜、満点の作品 → 長文感想(2373)(ネタバレ注意)
サクラノ刻早くやりたい → 長文感想(189)(ネタバレ注意)
個人的には今年1番。ただ文学作品の引用と静かな表現が多かったから合わないと途中でギブアップする人多そう。
素晴らしい。詳細は長文へ(未購入者向け) → 長文感想(691)
僕にとって、最高の物語。ただ、美しい。「素晴らしき日々」よりいい作品でした。
素晴らしかった → 長文感想(9)(ネタバレ注意)
とても直接的で、美しく、引き込まれた
雫√以降の盛り上がりが良かった。雫かわいい。続編・桜子√はよ
最高だった 早く続編を作って欲しい
続編に期待! → 長文感想(547)(ネタバレ注意)
やってよかった。(批評の)後悔はしない。以下はポエム。 → 長文感想(1489)(ネタバレ注意)
10年待った甲斐があった
テーマ描写を優先しキャラを駒として扱う印象の強いすかぢさんが、人との交流に焦点をあてた「反哲学的物語」を書くということでプレイ前は不安しかなかったが、まったく杞憂だった。本当にすごい作品だったと思う。物語性を損なわず「幸福」という大きなテーマの前に「他者の存在意義」「美」「芸術」「神」などのテーマが収斂していく様は圧巻の一言である。以下はテーマ考察 → 長文感想(8870)(ネタバレ注意)
楽しくて懐かしい → 長文感想(644)(ネタバレ注意)
完璧すぎるテーマ性 ぼろ泣きした
ここまで感動した作品は数年ぶりでした。また10年かかってもいいので、このクオリティのゲームを出してほしい。
続編期待
こういうゲームがあるからやめられない → 長文感想(225)(ネタバレ注意)
100点台をつけたユーザー
90点台
90点台のコメント
Very impressive and engaging, provoking many thoughts.
少々難解だが味わい深い → 長文感想(123)
主人公の生き様が素晴らしい → 長文感想(119)
二章がピーク → 長文感想(142)
あまりに無駄がない……すべては必要事項だった。 → 長文感想(245)
この作品は新たな人生
これ以上の作品に出合うことがあるとしたら続編のサクラノ刻くらいじゃないかと思う
序盤は退屈だが2章終盤から加速度的に面白くなり読了後は序盤も好きになった。まだ上手く咀嚼できていないが読了後の達成感・寂寥感は一番。
振り返るとあえて瞬間最大風速を高めなかったのも狙い通りなのかもしれない。 → 長文感想(153)(ネタバレ注意)
長かった、でも時間に見合った面白さがあった
トゥルーENDに価値あるが微妙 → 長文感想(114)(ネタバレ注意)
SCA自さんの新たな?試しが大成功となった。 → 長文感想(63)(ネタバレ注意)
芸術や哲学に興味のある人には面白い。最後の終わり方がとても美しかった。
序盤のつまんない下ネタで-100点,ZYPRESSEN以降が面白すぎて+200点
このゲームに出会えてよかった。続編も必ず買います。
オタクはすぐ影響されるから永井均買ったし将来的には犯罪を犯す
名作
夢や大切な人に対する熱い思いが本当に綺麗に描かれた芸術的な作品でした。
サクラノ刻への期待を込めて99点にしました
主題、シナリオ、キャラクターのすべてが高い水準でバランスが取れた傑作 → 長文感想(1575)(ネタバレ注意)
待ちに待った作品 → 長文感想(3257)(ネタバレ注意)
やっぱすかぢは天才なんだよ。凜は好きくなれない。刻でどうなるか・・・。
歴代最高クラス
すばらしい名作。
「幸福」とは何か、圧巻の物語。長文は極力ネタバレを減らして書いた(つもり) → 長文感想(761)
10年待ち続けた神ゲー → 長文感想(215)(ネタバレ注意)
ただ圧巻。学ぶことも多い神ゲーです。残りの1点は、次なる枕の飛躍のために...
なにか一つでも共感できればいい → 長文感想(140)(ネタバレ注意)
引用が多すぎるのと、凛ルートは糞だと思う、でもそれは作品全体からしてみれば些細なマイナス点だった
とりあえず泣いた とても良い作品だった
大満足。主人公が特に良い。稟と雫にはラスボスとして君臨して欲しい
私が求めていた物語 → 長文感想(191)
[初投稿]したいと思うほどの作品。 与えられ、影響された → 長文感想(1565)(ネタバレ注意)
ノベルゲームを芸術というジャンルで見事に昇華し、偉人の作品や言葉を融合させ興味を惹く内容に仕上げ、 優しくも力強い物語は様々な感情が混ざり合う不思議な体験と感動を与えてくれる。 近年この業界で発売されているものとは一線を画す作品で、プレイできて本当によかった。 枕スタッフのみなさんありがとう。そしてお疲れ様でした。
プレイ後は点数を付けたくない作品 → 長文感想(275)(ネタバレ注意)
心に刺さった → 長文感想(1585)(ネタバレ注意)
無性に感動する。 → 長文感想(227)(ネタバレ注意)
幸福の先の物語
刻クリアに合わせて評価
幸福な生について。引用がすべて有効に挿入されていたとは言えないが、それでも作品を美しく引き立てることには成功したいたと思う
芸術に携わる生活の中から幸福論にひとつの答えを出す哲学の名作。ZYPRESSEN編があまりにも美しくて一番好き。
文句のつけようが無い名作 → 長文感想(67)(ネタバレ注意)
What is mind? no matter. what is matter? never mind.
共通ルートで盛り上がり、2ルート目くらいまでは「こんなもんか」という感じ。そこからどんどん引き込まれていく。
君は知るだろう さぁ うけとるがいい → 長文感想(29)
自分では評価しきれない → 長文感想(323)(ネタバレ注意)
プレイ後の感動を言葉にできない
引き込まれるシナリオ → 長文感想(677)(ネタバレ注意)
〈No.060〉言葉では言い表すのが難しいな。最近になってここまで熱中した作品は無いぞ。
2000:サクラノ刻でるなら10年は待ちます。 → 長文感想(183)(ネタバレ注意)
今年というかこれまでやった作品の中で1番面白くそしてとても時間がかかった作品。 → 長文感想(35)
人生観をテーマにした作品でこれほど深く考えさせられたものはない 続編での更なる広がりに期待
長かった。でもそれだけの価値がある作品。
間違いなくこの業界を揺るがす傑作。「幸福の先」の物語はかくして紡がれた。 → 長文感想(4498)(ネタバレ注意)
一言で言うならおもしろかった。続編に期待です → 長文感想(741)(ネタバレ注意)
素直に面白かった…後半が特に好き
今の市場をわりと席巻している、日常をだらだら楽しむタイプのゲームの体を成しながらも微塵もそういう匂いを感じさせない、極端に言えば時代のニーズに合ってない、そんな作品。この面白さが分かるか?と、エンターテイメントを表面をなぞることでしか享受できない現代人に警鐘を鳴らしているかのような印象を受けた。優れている優れていないの問題ではなく、そういう問題意識の下に生きている人ならば何かしら感じるものがあると思う。
美しすぎるだろ。。。
圧倒的文学。面白いと心から思えた。詩を読んで刻を待つ。キャラが全員大事。伏線の嵐。 全員のルートで全員を好きになったし、推しを定めるのが過去一難しかった気がする。
美の本質を知ることで、「素晴らしき日々」の意味と意義を受け取る作品。
とてつもなく難しい作品
最後までやる価値があるゲーム → 長文感想(98)(ネタバレ注意)
素晴らしき日々のその先。素晴らしき日常。二年ぶりに頭から通して再プレイしましたが、どうやら俺はこのゲームのことが思ってた以上に大好きだったみたいです。
神ゲー
テーマ性はいいけど物語の方はかなりつまらないそして未完成
長年待った価値のある神作。いろいろと感想を書きたいがあえて書かない!
幸福の先って。 → 長文感想(2179)(ネタバレ注意)
とても良い作品でした。 → 長文感想(27)
文芸で成功し、文芸で敗れる
神 → 長文感想(418)(ネタバレ注意)
シナリオ構成が完璧。システムが古すぎて100点には及ばなかった。
4章から本番、2章も胸が熱くなる 追記 刻にルリヲがメインにいねぇじゃねぇかおぉぉぉぉい、はぁぁぁつっかえな → 長文感想(103)(ネタバレ注意)
間違いなく史上に残る名作。以下未購入者向け感想 → 長文感想(776)
すば日々を邪道とするなら(あんまりいい表現ではないけど)王道といった感じ。それでいて劣らない出来
世界観を大切にした良作 → 長文感想(630)(ネタバレ注意)
とにかく美しく、壮大でプレイ後のEDでの虚無感がやばい。これはエロゲながら一つの芸術作品。 → 長文感想(235)
綺麗で良い作品だった。サクラノ刻に期待
久しぶりに大作をプレイしたと思う → 長文感想(531)(ネタバレ注意)
とても丁寧に作られた作品、世界観の作り込みが素晴らしくまた後半にかけての伏線回収も流石でした。それ故に序盤の掴みの弱さが残念です。 → 長文感想(512)(ネタバレ注意)
ここ数年では一番良かったかな → 長文感想(1357)(ネタバレ注意)
エロゲという枠ではあるが、あくまで一作品として素晴らしかった → 長文感想(3574)(ネタバレ注意)
若干粗があるが、質の高い芸術作品 。
作品を超えた学びの場 → 長文感想(1123)(ネタバレ注意)
なんかすごい → 長文感想(75)
素晴らしき日々のようなガツンと来るようなものはないが、じんわりと心に染み込んでくるものがあった。途中、中だるみは酷かったけど、やり切った価値はあったと思います。
川内野優美さんと丘沢くんに幸ありますように
藝術に生きる男の物語。 → 長文感想(1536)(ネタバレ注意)
構成力の高さが半端ない。 → 長文感想(29)
夏目雫かわいい → 長文感想(35)(ネタバレ注意)
カッコいい主人公が大好きな自分にはたまらない。
シナリオ・キャラクター・主題歌、BGM・Hシーンどれもが高水準。
健一郎さんも直哉もかっこよすぎ。 → 長文感想(326)(ネタバレ注意)
エロゲーマーで良かった……次々と明かされる物語の全容は圧巻 → 長文感想(186)(ネタバレ注意)
櫻六相図
刻でどうなるのかを見るまでは確実な評価を下せない
文学的な情緒あふれる傑作 → 長文感想(1539)(ネタバレ注意)
共通から個別trueに至るまで退屈しないかつ面白い作品だった → 長文感想(316)(ネタバレ注意)
美とは何か、生きるとは何か考えさせられる
过于媚宅了,不过整体还是令人惊艳的好故事
心に残る名作 → 長文感想(109)
ある程度進めば止められないけどある程度進むのが苦痛だったのも確か。それでも95点かな
すかぢさんがこの作品で正確に何を意図して作ったのかは分からないが、個人的にはこの作品を人生論と芸術論を表現した作品だと思う。 → 長文感想(970)(ネタバレ注意)
名作。 → 長文感想(87)(ネタバレ注意)
もっと良い未来が作れたのではないかとずっと考えてしまう → 長文感想(948)(ネタバレ注意)
シナリオやキャラの絡みが面白く、飽きない作品。伏線の回収も秀逸。
続編次第 → 長文感想(147)
超大作 → 長文感想(1545)(ネタバレ注意)
どこに幸福があり、どのように感じるのか
エロゲーの最高傑作の1つだと思います。10年掛けただけあって、作品の完成度はかなり高いです。 → 長文感想(237)(ネタバレ注意)
"あの頃"の自分の中にあった「エロゲ」の概念を変えた作品。19歳の自分には劇物だったのでしょう。またいつかこの物語に立ち寄った時にしっかりとした感想を残そうと思います。(更新2025.09.19)
システム面でマイナス
幸福とは、芸術とは、生きるとは → 長文感想(247)
この私にサントラを買わせるほどの作品 → 長文感想(70)
芸術をテーマにした名作
長いけど最後まで飽きない。待たされた時間のほうがだいぶ長かったけどね → 長文感想(843)(ネタバレ注意)
草薙直哉を―理解―しろ → 長文感想(4090)(ネタバレ注意)
青春と人生
良い作品でした。 → 長文感想(36)(ネタバレ注意)
途中から戦慄した
出会えてよかった
雫√から一気に面白くなります
必要性のないキャラがいる、不愉快なキャラ(後半いい人...?)がいる、途中つまらないなどあるが
似非クール系主人公。共感出来るところも多々有り、楽しめた。
今年ナンバーワンのゲームだと思った。 → 長文感想(171)(ネタバレ注意)
数年ぶりの神作 → 長文感想(115)(ネタバレ注意)
芸術・絵画を下地に主人公直哉の人生を描く。このストーリーを読み終えた直後に、漠然と頑張ろうという想いが芽生える。人生とは、生きるということはそういうことだと感化させられた。テーマは幸福の在り方、心と身体、美という名の神。内容としてはとても普通で当たり前、あるいは足元にあるような考え方に思える。何故人は幸せを感じることができるのかという意味をストレートに表現しているような。エンタメとしては伏線回収となる章から俄然面白くなる。ただストーリーとしては完結していない。
永遠とそこにある幸福、作品に込められた旋律、だから、見てみたい
シナリオ・絵・曲どれをとってもすごい。 → 長文感想(88)(ネタバレ注意)
素晴らしい作品。自分が今までやってきたエロゲの中でこの作品を超えるものは存在しない。 → 長文感想(1043)(ネタバレ注意)
綺麗にまとまっているが続きが気になる作品。サクラノ刻が楽しみだ → 長文感想(373)(ネタバレ注意)
エンディングがもやもやしますね~ サクラノ刻はよ → 長文感想(122)(ネタバレ注意)
幸福な王子の、幸福な生の物語。 → 長文感想(2964)(ネタバレ注意)
道中に幾ばくかの不安があったものの、最終的にはプレイしてよかったと思える逸作でした。この作品でエロゲー引退するつもりでしたが、続編があるとのことなのでまだ待つことにします。 → 長文感想(4537)(ネタバレ注意)
さぁ、受け取るがいい → 長文感想(298)
幸福の先を語るために芸術・美といった題材が必要であったことが最後まで終えてわかる
過去を振りかえるまで、その景色が幸福だったことに気付くことはない。 この作品は「人生」そのものを描いた人間ドラマである。 → 長文感想(1328)(ネタバレ注意)
シナリオもキャラも魅力的 → 長文感想(366)(ネタバレ注意)
予約してまで買って良かった。久々にそう思えた気がする。 → 長文感想(320)(ネタバレ注意)
「そして、そこに幸福がある…」 → 長文感想(7451)(ネタバレ注意)
全体の構成力やクオリティが非常に高く完成された作品。後半にかけての伏線回収の気持ちよさは流石としか言いようがない反面、前半部分ではその長さ故に少し退屈に感じてしまうかもしれないのが大変勿体ない。長文では感想ではなくこれからプレイする人に向けてすば日々との関連性やプレイする上での注意点を極力ネタバレ無しで → 長文感想(958)
物語が進むほどに惹きこまれる。キャラクターが生きているようでゲームをしていることを忘れるほどに没頭できた。
櫻の様に美しく儚い青春 → 長文感想(789)(ネタバレ注意)
サクラノ刻が補填されたことで自分の中では評価が急上昇 → 長文感想(126)(ネタバレ注意)
生きることを頑張ろうと思わせてくれる作品 → 長文感想(1976)(ネタバレ注意)
神ゲーです
すごく好き
最高が最悪 最悪が最高 → 長文感想(182)(ネタバレ注意)
シナリオなどの全作品要素が芸術の域に達している、唯一無二の美しい名作 → 長文感想(206)(ネタバレ注意)
最初から最後まで、どのルートも櫻のテーマを根幹に完璧なシナリオだった。かつ演出や音楽にも力を入れていて、大がつくほどの傑作。
名作です
藍かわいい
素晴らしき日々で興味をもった自分の期待以上の作品だった
ヒロイン「ここからは長い昔話になるけど聞いてくれますか?」 俺「またかよ・・・(泣)」 ・・・「サクラノ詩」ってこういう作品だよな。 文学ネタ以外に音楽ネタが充実。俺がプレイした作品としては2番目に面白かった作品となった。そして、クリアから2ヶ月経った今もまだ「サクラノ詩」ショックから抜け出せていない。 → 長文感想(187)(ネタバレ注意)
歴代最高クラスのシナリオゲー。ただし続編に期待。 → 長文感想(1307)(ネタバレ注意)
内心途中までは素晴らしき日々をプレイ時に感じた圧倒的な熱量を感じなく あの読了感は得られないだろうと読み進めてたが → 長文感想(1356)(ネタバレ注意)
終盤のⅤとⅥは圧巻。日常会話が多く中だるみする感もありましたがとてもよい作品でした。
CGとBGMが素晴らしい美術を題材としたゲーム → 長文感想(1014)(ネタバレ注意)
bgmもプレイ中の没入も素晴らしい。えろもシナリオもどっちも微妙なルートは無い。後半は自分の悩みとも重なる部分があって共感多くて、大人になってからの主人公はかなり好きになれた。詩は文句なしの名作だと思う。
The Happy Prince and Other Tales → 長文感想(1035)(ネタバレ注意)
各キャラの芸術にかける想いがひしひしと伝わってくる。泣かせる展開でなくても感動してしまう
刻の体験版が出るらしいので2周目をやった感想 → 長文感想(564)(ネタバレ注意)
美少女ゲームの唯一性を実感した作品
本作は他のギャルゲ―に対するアンチテーゼと言えるかも知れない。 → 長文感想(980)(ネタバレ注意)
中盤以降の怒涛の展開と、精密な構成、綿密な伏線回収、見事
名作 → 長文感想(282)(ネタバレ注意)
長い間待っただけのことはある。まさに芸術。 → 長文感想(71)(ネタバレ注意)
プレイする人を選ぶ素晴らしき日々よりも身近な学園モノとしてのやりやすさがある。見事に幸福な日常を描ききった本作はまさしく名作です。 → 長文感想(692)(ネタバレ注意)
期待の大作がついに発売ということでプレイしてみたが予想以上に面白かった。サクラノ刻に期待します。
これを美しいと言わずなんというのか → 長文感想(497)(ネタバレ注意)
非常にテーマ性、メッセージ性の強い作品。テーマ性に重きを置くか、エンタメ性に重きを置くかで評価は変わるだろう。
素晴らしき日々の1,2章が好きだった人と4章以降が好きな人で評価が別れるだろう。 → 長文感想(280)
真琴ルートの全体へのつながりの薄さと、最終章が蛇足である感は否めないが十分に名作だと思われる。
書きたいことが多すぎて言い表せない
テーマの完結に至っては完璧 物語の完結では少し煮え切らない。 完成度は最高クラス
作品内でほとんど完結しているが続編も意識した内容、幸福をテーマにした印象深い作品。
名言・格言が多く心に残る一作となった。
一言だけで言えないほどの完成度
長い。ひたすらに共通ルートが長く哲学的なことも多数出てきて眠くなるが、間違いなくこのゲームから得られるものがある。
神ゲー
主人公がカッコいい作品はいい作品 → 長文感想(119)(ネタバレ注意)
刻に繋がる序章。 → 長文感想(235)(ネタバレ注意)
内容としては素晴らしき日々を超えたと個人的には思う。一つ一つのルートの緻密さは一般的なゲームと比べて明らかに秀でていると思う。 → 長文感想(241)(ネタバレ注意)
ただただ壮大。言いようのない迫力は実際に触れないとわからない。続編が出るのでそれも合わせて評価できればもう少し上がるかも。
美術・文芸・音楽といった藝術分野に造詣が深く、而して巧く関連付けられた舌を巻く作品
ツバメはいつか帰ってくるでしょうか。刻に期待!
良かった。 → 長文感想(2967)(ネタバレ注意)
いろいろ残念なところはあるが、一応十年の期待を裏切らない出来と思う。
2章が一番自分好みでした。キャラは優美、明石、直哉、真琴が好き
王道AVD+αの要素 → 長文感想(5187)(ネタバレ注意)
素晴らしい構成力と強いメッセージで、シンプルながら深みのある作品だった。 → 長文感想(10177)(ネタバレ注意)
求めていたものとは違ったが楽しめた。
大きなヤマはないがそれ以上に心が動かされた → 長文感想(697)(ネタバレ注意)
いい出来でした → 長文感想(215)
全編通して話が面白かったわけではないが、後半はとても盛り上がったし何よりラストが好きすぎる。
Ⅲ章雫√、里奈√とⅤ章がとても強かった。特に雫√の墓碑銘の話は静かに感動した。
やはり傑作
長山香奈というキャラクターに感動した → 長文感想(45)(ネタバレ注意)
停滞の物語なんて無かった → 長文感想(96)
感想を述べづらい作品 → 長文感想(116)(ネタバレ注意)
長いけど読後感は最高
主人公がただただいい → 長文感想(70)(ネタバレ注意)
シナリオには申し分ないがストーリーとして未完なので。直哉色んなもん背負いすぎだろ・・・
名作だけど好みは分かれる → 長文感想(167)(ネタバレ注意)
『それでも人よ、幸福に』・・・・・・・・・・・・基本的にすかぢさんの創作物(ノベルゲーしか知りませんが)というのは、そこにどんな小難しい文章や思想が描かれていたとしても、考えるより感じるべき内容の作品になっていると思っています。哲学に乗っかって向日葵畑の上をすっ飛んでいってしまった『素晴らしき日々』も、おとぎ話調の中に日常の幸福を込めた『向日葵の教会と長い夏休み』も、地に足を着けた、強く優しい歩みを描き、幸福を希求したこの『サクラノ詩』も、ただただ、人の生の美しさに満ちた作品で、その美しさを感じることが、ワタクシにとってのすかぢ作品の享受の仕方です。『素晴らしき日々』で提示された「幸福に生きよ」、、、では"幸福に生きる"とはどういうことか。それを見つめた先に聞こえてくる音、櫻の音。全ての人の幸福を言祝ぐ、祈りの詩(うた)に、耳を澄ませましょう。 → 長文感想(16095)(ネタバレ注意)
やはり比較してしまうのが『素晴らしき日々』。しかし、本作はあくまでも「枕」作品。「ケロQ」ではない。『素晴らしき日々』のようなインパクト、圧倒感を求めているのであれば「期待外れ」となるだろう。本作は「枕」作品。『H2O』や『向日葵の教会と長い夏休み』でも描かれていていた、「人との絆で紡がれる”幸福”」の一大作だと思う。難点といえば、ボリュームのある個別の中だるみが結構きついことか。【2023.10.1追記】遂に発売した続編、『サクラノ刻』をプレイする前に復習ということで再読。発売当時にプレイした自分が、いかに『素晴らしき日々』の影響を受けていたのかがよく分かった。無意識に『素晴らしき日々』を求めていたせいで、「ちょっと期待外れ」的な感想になっている。物語を復習するつもりで再読したが・・・いやはや、再読して本当に正解だった。心に刻みつける最高の物語を、初回プレイ時以上に堪能することが出来た。
約50時間もの作品をほぼダレなく読ませたのは見事。草薙直哉という芸術家志望の少年と、それを取り巻く人々の物語。やや気になる部分もあるものの、非常に力の入った作品。 → 長文感想(8191)(ネタバレ注意)
長山香奈について → 長文感想(6919)(ネタバレ注意)
部長ルートまでの掴みは最悪でしたがそれ以降ぐいぐい引き込まれました
面白くなるまで時間はかかるがエンジンがかかると刻までノンストップ。詩が好きになれたのであれば刻も忘れずプレイしてください。
雫ちゃんの甘いさえずりが、ん~シコいなぁ_ニチャア
名作といっていい → 長文感想(198)(ネタバレ注意)
今後これ以上に出会えるか分からない
めちゃくちゃ称賛することも否定することも出来ないけどとても後を引く作品。 → 長文感想(377)(ネタバレ注意)
ギャグ、下ネタ、衒学的な会話、主人公の性格。合わなかったところはたくさんあるが終盤の酒を吐き出すシーンに全て持っていかれた。
終盤の流れは圧巻。余韻が凄い
ゲームクリア2023年9月29日
歴代著者の引用文や幸福の先の物語を、美術の世界観に溶け込ませた超大作。言葉で説明するのが難しいほど色々考えさせられるメッセージ性の強さを伺えたし、何より登場人物の心理描写などをしっかりと書いているのが美しい。凛√と里奈√から最高潮への準備に取り掛かっているのが見えて、どの場面で伏線回収をしていくのかを見るのがとにかく楽しい。 → 長文感想(2087)(ネタバレ注意)
感想 → 長文感想(135)(ネタバレ注意)
草薙直哉が好きです。
前期はスロー、後期はハイテンションで、親子二人の絢爛たる人生です。//刻をクリアした後、私は詩の中で最も心を打ったものを刻が舎てたと感じました。
サクラノ刻発売日にクリア出来たので、このまま続きが出来るの嬉しい → 長文感想(318)(ネタバレ注意)
最終盤の会話劇に全てが詰まっている → 長文感想(147)
芸術と哲学が主題 → 長文感想(272)(ネタバレ注意)
すかぢ先生の描く人物たちって、可愛いや格好いいというだけでなく、本当に魅力的でいつも驚かされます。どの人物にも人を惹きつける何かがあり、それがしっかりと生かされているのが素晴らしい。
思想の爆弾といってもいいほどの内容でした。作品とはどうあるべきかが私の美学と似通っていて非常に感触が良かったです。
人生で最高の瞬間なんて気づけない― → 長文感想(2835)(ネタバレ注意)
藍ちゃん先生が可愛い、草薙直哉の生き方がカッコいい、刻が待ち遠しい
一つ一つの√というよりは最後に総合的に見てよかったという感じの傑作。必ず最後までやるべし
続編に期待したい!!まさに魂の作品!!
やり終わって面白い作品 → 長文感想(165)(ネタバレ注意)
良かった。続編にも期待
I、II章が冗長の上でテンポも悪くて一度作業プレイになってしまってやめることも考えたのですが、III章から一気に加速して物語の輪郭を掴めることができた。素晴らしい傑作です、最後までプレイしてよかった。
続編はよ
心に残る作品です。
明石ちゃん → 長文感想(6)(ネタバレ注意)
面白かった、楽しかったというよりは素晴らしかった、美しかったという言葉が一番似合う。これで主人公がボイス付きだったら言うことはない
すかぢワールド全開。相変わらずひたらしてくれる。
櫻と芸術をテーマにしたメッセージ性の強い学園モノ → 長文感想(1968)(ネタバレ注意)
この作品に出会えて本当に良かった・・・(泣)
途中放置してたけど後半一気にやるくらい熱中してた、満足です。
かなりぐっと来る物語に仕上がってました
すべてが終わった後、僕は涙が止まらなかった。彼らの物語は間違いなく胸を打つものだった
語って伝わる作品じゃない → 長文感想(107)
序盤は面白くなかったが、中盤以降はクリックが止まらなかった。シナリオのまとまり方が素晴らしかった。サクラノ刻を早くプレイしたいです。 → 長文感想(11)(ネタバレ注意)
普段一般書籍なんかを読むことに抵抗がない人でないと、この作品のメッセージ部分まで楽しめず駄作評価で終わると思われる。そんな作品。
ソメイヨシノは死なない → 長文感想(2716)(ネタバレ注意)
ストーリー終わった後が・・・・ → 長文感想(213)(ネタバレ注意)
完成度の高い良作 → 長文感想(24)(ネタバレ注意)
いままで多くのエロゲをやってきたが、そのうちBEST5にギリギリ入らないくらいの作品 → 長文感想(390)(ネタバレ注意)
予約して買う価値はあったと思う。前半はやや盛り上がりに欠けたが、雫√あたりからは面白かった。こういう作品で最近買えるものが少ないだけに、今後もがんばって欲しいです。続編出るなら買います。
文学や思想の使い方が秀逸 → 長文感想(584)(ネタバレ注意)
クリアして一週間が経つが、正直未だに考えが纏まらない。確かに、すばひびみたいに「衝撃的」な作風ではないが、あの作品の後継作としては充分に濃い内容だと思う。最近、色々と容態の芳しくないエロゲ業界だが、このような作品が作られ、そして多くの人に誠実に評価・批評してもらえる「余地」がまだある事を示しただけでも価値のある作品だと言えるだろう。まあ、ライターが製作会社の経営者だからこそこんな滅茶苦茶な企画が実際にそれなりに完成度の高い作品として世に出ることができた、という些か穿った捉え方も可能ではあるが。とにかく、色んな意味で「希望の持てる」作品であった。(意訳:サクラノ刻マダー → 長文感想(140)
未完の名作というのが一番しっくりくる。テーマ的には完結してるので、次作のテーマをどうなるか期待して待っています。
人を選ぶシナリオ。好き嫌いははっきり分かれる作品。 → 長文感想(257)(ネタバレ注意)
是非最後までプレイして欲しい → 長文感想(709)(ネタバレ注意)
「幸福」とは → 長文感想(1107)(ネタバレ注意)
果たしてこの作品をエロゲとして捉えてよいものなのか。だが、R18でなければ「サクラノ詩」は完成しなかったことは確かである。前半ネタバレ無し感想→ → 長文感想(1666)(ネタバレ注意)
90点台をつけたユーザー
80点台
80点台のコメント
面白くなるまでが長かった、途中から止まらない
正直、前半の共通√は長く退屈で諦めようと思ったけど、個別√はそれぞれ面白かった。 → 長文感想(62)
すかぢのオナニー作品 話が面白いかは不明だが読後感は異常 芸術とか哲学とか何も知らない方が楽しめるかもしれない
メッセージ性が強く、キャラ達の生き様に感銘を受けた作品。直哉, 健一郎がカッコ良すぎる… 2章以降どの√も質が高かったのも素晴らしく読後の余韻がハンパなかったので個人的に続編の刻よりも好き
千年桜等のファンタジー要素はあまり好きでなかったが、それ以外のパートは好きだった。余韻が長く残るタイプの話だと思う。 → 長文感想(6719)(ネタバレ注意)
主人公に魅了された
色を塗り重ねるように人生を積み重ねる。画を多重に塗り重ねることで、人が生きていくこと、これまでの歩みを見事に肯定して見せる。虚無感が強い作品ではありましたが、なるほど、確かに長い時をかけて感想を書けて良かったなと感じます。 → 長文感想(4181)(ネタバレ注意)
序盤が退屈なのはマイナスだけど名作
ルート全てのシナリオ、音楽、演出で産み出された素晴らしい芸術作品
サクラノ詩と瀬戸口作品の関連性について(SWAN SONG・CARNIVALの内容にも触れます) → 長文感想(3873)(ネタバレ注意)
名作だった → 長文感想(48)(ネタバレ注意)
哲学的観点から人生全体における幸福を語る、そんな作品。非常にいろいろなところで感銘を受けた。そして男女関係なくメインキャラの多くに愛着を持てた作品。 → 長文感想(288)
芸術&哲学&その他もろもろ。
是非最後まで
後半の盛り上がりはとても良かった。続編も出るらしいので楽しみ → 長文感想(157)(ネタバレ注意)
すばひびと対比せずに楽しむのが吉、と感じる。シナリオ1つ取っても様々なテーマから楽しめる作品だと思う。
長い、とにかく長い。 愚痴を言いたくなるくらい長いが、草薙直哉という人物のキャラクター性を明確なものとして、徹頭徹尾貫き通した事に脱帽。
物語よりも、メッセージ性を楽しむ作品 → 長文感想(728)(ネタバレ注意)
ハッピーエンドは幸せ過ぎるのだろうか? → 長文感想(707)(ネタバレ注意)
天文部・・・
序盤怠いけど終盤最高 → 長文感想(242)
続編の為の予習。
全体的に難しい内容だと思いましたが、少なからず感じられたものもあったと思います → 長文感想(1183)(ネタバレ注意)
主人公の父親が主人公ともいえる → 長文感想(18)(ネタバレ注意)
Art, devotion, creation
めっちゃすき
すかぢテイストが好きか否かは大きな分岐点。クソったれな人生を生きろ
もう一声ほしい。そんな作品
巨乳組3√終わった時点では期待外れかな?と思ったが雫√は最高だった。 → 長文感想(393)(ネタバレ注意)
さぁ受け取るがいい 永遠の相を この櫻ノ詩の下 → 長文感想(1469)(ネタバレ注意)
長い。しかし世界観にのめり込んだ。 → 長文感想(2976)(ネタバレ注意)
テーマ性は良い。だからこそ、その先のサクラノ刻に期待。 → 長文感想(237)(ネタバレ注意)
後半から面白くなってはいくのだが、続編を出すためなのか最終章の唐突な展開、消化不良のまま終わるシナリオは、すかぢ氏も言っている通り物語としては未完であるので、続編はコンパクトになるようだが続編ありきの作品ともなってしまっている。
サクラノ詩は、単なる「泣きゲー」でも「萌えゲー」でもなく、人生や芸術を見つめ直すための一つの“文学作品”として成立している珍しいエロゲ → 長文感想(1042)
途中でやめるのがもったいない作品 → 長文感想(95)(ネタバレ注意)
物語の構成に矛盾はなく完成度の高い話ではあるが、読者から作品に歩み寄る姿勢を前提とするため、人に勧められてプレイするゲームではない → 長文感想(1804)(ネタバレ注意)
序盤は大昔のギャルゲーを見ているかのようで苦痛だった。里奈ルートから印象が変わり、要所で心を打つ物があった。芸術とは何か、生きるとは何かを考える機会を与えてくれた。 → 長文感想(2501)(ネタバレ注意)
音、絵、テキスト全てが美しい作品。進めるにつれどんどん引き込まれて、特に中盤からとても引き込まれた。
素晴らしき日々と比べ、明らかにインパクトが無くなっていたのが残念。題材は良く練られていて興味深かった。
Ⅵ章はかつて描いた未来からかけ離れた生活を送る自分にとって身につまされる気持ちだった。圭とトーマスが完全にスベっていたり、日常シーンがいかにもオタク向けでもったいなかった。そうじゃなきゃ90点はつけていた。
面白かったし、いい作品だと思った。 → 長文感想(159)(ネタバレ注意)
素晴らしき作品。曲 キャラ シナリオどれも良かった → 長文感想(467)(ネタバレ注意)
文学、あるいは美術における画法や歴史を、このように作品の中に落とし込むのは見事としか言いようがない。すば日々を先にプレイした身からすると雰囲気の違いに驚くが、その持ち味はどのようなシナリオでも健在といった感じ。
途中だるかったりするが、最後までやりきるとやってよかったと思える作品
続編が楽しみです。 → 長文感想(17)(ネタバレ注意)
SF設定、親世代のしがらみ、子世代の未来と、それぞれの持ち味を各ルートにバラけさせ丁寧に事実の紐を解いていく見せ方は綺麗でした。ただし恋愛ものとしては不向きな素材。ヒロインの魅力とシナリオの魅力が離れてしまったから。 → 長文感想(698)(ネタバレ注意)
めっちゃ宣伝されていた割にはおもしろくなかった。良作だけども
優しさ9割, 臭さ1割 → 長文感想(368)(ネタバレ注意)
枕ブランド10年の集大成。主人公・草薙直哉が両親の死・そして自身の生と向き合うシナリオは圧巻。ただ「期待通り」ではあったが「期待以上」ではなかったかな。日常会話でややダレる部分があったりと、非の打ち所が無いと評するには足りない。それでも特定の強みで突き抜ける名作。
エンタメよりもメッセージ性重視な作品。ベースが普通のエロゲなんで素晴らしき日々よりとっつきやすい。 → 長文感想(809)(ネタバレ注意)
長い長いプロローグが終わったなという感じかな…続編を望む → 長文感想(115)(ネタバレ注意)
最後までプレイして本当に良かった。終盤は特によかった。すかぢの作風は素晴らしい。そして優美の「里奈のま○こ舐めてー」には笑った。 → 長文感想(242)(ネタバレ注意)
素晴らしき日々では物語と哲学が上手く親和していた。ではサクラノ詩の物語とテーマ性は? → 長文感想(167)(ネタバレ注意)
長文は6章のラストシーンについて。人生初エロゲで、思い入れが強すぎて、まさにあばたもえくぼ。 → 長文感想(1666)(ネタバレ注意)
傑作であることは疑いようがない。が、意外と一番のウィークポイントはシナリオだったり? → 長文感想(10913)(ネタバレ注意)
芸術に詳しくなくても楽しめる
印象的な美しい物語 → 長文感想(474)(ネタバレ注意)
起承転転転転結っ 長すぎるよお → 長文感想(1721)(ネタバレ注意)
スタンダードなシナリオ主導型のエロゲですね。どうしてもメインライターの代表作『素晴らしき日々』の影がちらつきますが、衒学的表現や引用を理解できなくてもテーマは100%理解できるのが本作の特徴。グラや音楽も秀逸ですし、総合力の高いエンターテイメント作品でした。ただ下ネタが過剰なまでに用いられるため、苦手な人は要回避かも。 → 長文感想(4939)(ネタバレ注意)
陶磁器が出たら話が面白くなくなる
枕ゲーの2部構成のシナリオが好きだけど、ちょっと外された気分 → 長文感想(320)(ネタバレ注意)
主人公の男らしく若々しい青春の生き様が素晴らしい → 長文感想(2901)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 面白かったけどすば日々は越えられていないと思う。 → 長文感想(79)(ネタバレ注意)
芸術。
スロースタートのジェットコースターみたいな → 長文感想(1089)(ネタバレ注意)
里奈の告白シーンが最高
主人公がかっこよかった → 長文感想(653)(ネタバレ注意)
圧巻の一言、続編が楽しみ。
随所随所に名シーンが散りばめられている → 長文感想(174)(ネタバレ注意)
お話としては、感動した
色々考えさせられる作品。しかし、粗があるのは否めない。名作だと思うがレビューを書けるほど考えが纏まらない。
名作ではあると思うが、色々と思うところはある → 長文感想(351)(ネタバレ注意)
素晴らしき日々のその先を目指した名作エロゲ → 長文感想(211)(ネタバレ注意)
共通√から感動させてもらいました。文脈が良すぎる
正直序盤は退屈だったが雫√あたりから一気に面白くなった。久々にクリアして虚無感に襲われるゲームでした。
草薙直哉はヒーローである。 → 長文感想(4220)(ネタバレ注意)
雫シナリオがMAXでしたね、薀蓄の類がちょっと多すぎて正直無駄に長いため人には大手を振って勧めることが出来ない。真琴がキャラ的に一番好きだったけど陶芸の話ばっかで終わって残念だった。
名作とまではいかないが、間違いなく良作。不思議な魅力がある。ただ不要な哲学会話やつまらないギャグでテンポの悪くなっている。続編前提のためこの作品単体だと中途半端に感じるのも残念。序盤の数ルートははっきり言ってつまらない(伏線を貼るためだけに存在しているようなもの)が、後半になってくると面白くなってくるので、序盤を飛ばし読みしてでも後半までプレイするといい。
荒廃したエロゲー業界に舞い降りた良作 → 長文感想(581)(ネタバレ注意)
メッセージ性の強い作品 → 長文感想(4184)(ネタバレ注意)
すばひび未プレイ。哲学はいいんだけど、解説あるとありがたい。ラストもう少し書いて欲しかった。
シナリオがキレイで、長くても最後までダレること無く一気に読めた。
素晴らしい芸術作品と出会えたことに感謝。トーマスという蛇足的な存在がいなければ、もっと気持ちよくサクラノ詩を楽しめた。 → 長文感想(14024)(ネタバレ注意)
長い。テーマがあるのならもっとシンプルにしたほうがいいのではないだろか。本来なら長くてもいいのだが、この会社の特性上二周目が必要となるのでもう少し尺が短くないときつい。 → 長文感想(177)(ネタバレ注意)
奥深さを感じさせてくれた → 長文感想(198)(ネタバレ注意)
「幸福に生きよ」から「幸福の先への物語」(幸福な生)へ。 → 長文感想(16780)(ネタバレ注意)
[ネタバレ?(Y3:N1)]哲学的なこととか正直あまりわからなかったけど感動した。ただ里奈が一番好きだった自分は連絡が途絶えてるという事実にショックでした。個別であんなに好き好き言ってくれてたのに泣
後半は結構楽しめました → 長文感想(303)
出来の良いゲームは納得をさせることはできるが楽しませることはできていないと僕は思う。くだらないメタ作品は嫌いだ。エロゲに関しても色々偏食するが素直にプレイして良かったと思いました。
僕は物語のプロローグのようなものだと思いました。
続編が出てとのことでプレイ、続編がなければ個人的な評価は低かったかもしれない。 → 長文感想(1692)(ネタバレ注意)
長い長い詩。 → 長文感想(1074)(ネタバレ注意)
泣いた
幸福の価値は人それぞれ異なるが、本作における幸福のその先の応えに共感した自分がいます。
全体としてのシナリオは面白かった。 → 長文感想(680)(ネタバレ注意)
幸福と不幸にひとつながりの意味を見るなかで、生の意義を知ろうとする物語。人のつながりをゆったり見渡していくためか、稟たちのみならず、香奈や桜子たちまでも愛らしくなりました。 → 長文感想(39998)(ネタバレ注意)
面白い。面白いが……。 → 長文感想(1436)(ネタバレ注意)
理性点:42点、感情点:42点。序盤~中盤までは佳作レベルかと思ったが、雫ルートから一気に面白くなり高評価!但しテーマとしては概ね完結しているものの、物語自体は完結していないので、続編の出来次第で評価を見直す予定。 → 長文感想(862)(ネタバレ注意)
ラストが消化不良に感じた。作品の質は高い
前評判ほど難解でもなく、非常に作り込まれたシナリオで十分に楽しめた
話題性、期待には応えられるだけの作品だったが突き抜けてはいない、そんな感じ。サクラノ刻でぜひともすば日々超えを果たして欲しい
後半はわりかしずっと面白かった
正直、文体はあまり合わなかったが、話は面白い
人生観を根本から見つめ直された作品。心に内在する「美」がもたらす人々の軌跡の物語。
序盤はかなり退屈だが、後半からの展開は面白い。
絵× シナリオ◎の期待で始めたが、絵◎ シナリオ〇だった。キャラゲーとしては◎ 男キャラたちにもっと出番が欲しかった。ストーリーが未完なのでモヤっとする。すかぢ氏シナリオでは素晴らしき日々の方が引き込まれた。
盛り上がる箇所は良い、しかし面白くなるまでの時間とテンポが悪い → 長文感想(107)
最初はこんなものかなと思いながら読んでいたが、雫あたりから一気に引きこまれた。伏線の回収は見事。
引用を用いながら語られる言葉が巧妙で、前評判からはそんな詩的で耽美な雰囲気のゲームだと思っていたが、それと同じように泥臭く、純粋に展開でも面白いと感じる瞬間が沢山あった。 → 長文感想(3855)(ネタバレ注意)
他の人ほど刺さらなかった → 長文感想(2)(ネタバレ注意)
それは、他者評価に縛られる人々の頭上に舞い散る桜のように。 → 長文感想(2649)(ネタバレ注意)
音楽が本当に素晴らしい作品だった。ストーリーもよく練られて作られているなと感嘆したが、途中から全く登場しなくなるヒロインがいたのが残念だった。続編に期待したい。
面白かった → 長文感想(162)(ネタバレ注意)
弱い神として受け取りました。
1年に1本やれば満足するタイプのゲームだった(11年に1回しかできないゲームです) → 長文感想(4055)(ネタバレ注意)
退屈な序盤部分と面白い終盤部分が本当にハッキリしている。序盤を耐えてプレイする価値はあるが、本作の致命的な欠点であり看過しづらい。 → 長文感想(260)(ネタバレ注意)
構成が良いだけに、欲しいCGがない、目に余る引用の多さなどの惜しい点が目立つ結果になった → 長文感想(949)(ネタバレ注意)
確かに近年でこのレベルの作品はなかったけど、そこまで絶賛するほどかな?という感想でした → 長文感想(639)(ネタバレ注意)
ジェットコースターのような感じ。面白い場面も多いけど、それ以上につまらない箇所と無駄が多い → 長文感想(702)(ネタバレ注意)
続編を期待しても良いんですよね?
自分の頭では理解の及ばないところが多く、引用塗れの読み辛い台詞は正直苦手ではありましたが、まぁこのような大作をプレイ出来て良かったかなぁと。 → 長文感想(3941)(ネタバレ注意)
序盤の、「何か良く解らんが俺は今凄いゲームをプレイしている。」みたいな感覚が新鮮だった。
3章くらいから面白くなる時間がかかるね → 長文感想(272)(ネタバレ注意)
前半は苦行、後半は展開を追い続けてしまう。ファンがサクラノ刻を待ち続けた理由が分かる。 → 長文感想(1429)(ネタバレ注意)
文章の癖が強く若干読むのがしんどい所もあるが、終盤の勢いはすごいです。号泣。
最後のEDまでいけば面白い。 → 長文感想(135)(ネタバレ注意)
良作止まり。「作品を作ることの意味」や「常に自分の芸術を考え続けた直哉」など、光る部分は間違いなくありますが、名作や傑作などと持ち上げられるような作品ではないでしょう。10代の若者が哲学や偉人の名言を語り散らかすことの違和感が大きすぎる。後半で全く出てこなくなるキャラや設定も見受けられ、作りの粗さも目立ちました。
シナリオより絵やBGMが素晴らしい
心象スケツチ──
面白くなるのが先すぎる → 長文感想(185)(ネタバレ注意)
なんかすごかった(小波感) → 長文感想(214)(ネタバレ注意)
まあ、そこそこだ。さすがに90点の作品とは言えないなあ
途中までは良かったのに…これから買おうとしている人は続編が出てからのほうがいいかも → 長文感想(1030)(ネタバレ注意)
酒でも飲みながらゆっくりと味わうと良い作品だと思います。特にtrue endは。
美術、音楽、近代古典(ここでは明治~昭和初期あたりの文学作品の意)あたりを知っているとより楽しめます。が、知らないならそれなりに勉強になってやはり楽しめます。例によって事前情報なしに始めたので、当初予定していたヒロインのルートに入れず困惑。攻略順がほぼ固定されている点にはご注意を。 → 長文感想(121)(ネタバレ注意)
ウザいキャラが多い上に日常はつまらないし、哲学的な言い回しや美術の薀蓄が多く、正直苦痛でした。大作ではありますが、面白かったのは後半だけなので、この点数。
期待値が高すぎた・・・ → 長文感想(55)(ネタバレ注意)
もうちょっと面白いと思ったんだけどねー・・・ → 長文感想(578)
期待してた程ではなかったかも
思っていたほどではないが、良作。
恐ろしくスロースターターな作品。たいがいの人が前半部分でギブアップしてしまうのも無理はないんじゃないかと…ただまあそれを乗り越えた先にあるのはやはり
買って損はないが少し期待しすぎた → 長文感想(183)(ネタバレ注意)
中二病と哲学会話が残念 → 長文感想(173)(ネタバレ注意)
終盤は面白く時間を忘れてプレイしていたけど、不満点も多くこれは名作だ!とは言えない。(特に長く不快な下ネタトーク。そしてトーマスとかいうクソキャラ。この辺は大きなマイナス要素)
幸福と芸術についての作品。 → 長文感想(444)(ネタバレ注意)
行動はともかくとして、長山香奈には心情的に大きく共感してしまった。それだけに前半部における長山香奈の物語における役割はどうにも心苦しい。
ⅤⅠ章を終えた感想として、未完と言わざるを得ない。 → 長文感想(163)(ネタバレ注意)
これ評価するの難しいですね。IV以後は結構意味ありげな作品になったとは思うが、全体的に質が変わりすぎてて何か足りなかったなーって気分で読み終わってしまった。つまらない箇所も多い。けどテキストに愛を感じた。
消化不良もいいとこ → 長文感想(136)(ネタバレ注意)(1)
11年越しに出た大作、ではなく11年延期した良作 → 長文感想(500)(ネタバレ注意)
理性点90、感情点70の間をとって80点。 → 長文感想(656)(ネタバレ注意)
80点台をつけたユーザー
70点台
70点台のコメント
著名人の引用が多い、多すぎる。知性的でなく愚かに見えてしまうというのはこういう事なんじゃないですかな。美術の素人からすれば蘊蓄はそれなりに楽しめるけどちと量が多かったので疲れました。音楽は曲もBGMもよかった、そして絵とキャラはとても可愛い(稟は個別√の時ならば最高だった)エッチもそれなりにちゃんとしてるヨ。 → 長文感想(108)(ネタバレ注意)
2015年最高峰のゲームらしいですが・・・ → 長文感想(1200)(ネタバレ注意)
今年発売された中では間違いなく面白い部類なのだが、いかんせん長い。また、物語終盤が駆け足気味に感じた
面白かった、けど、続編を作るため(すかぢが名言した)終わり方がちょっとうーん? → 長文感想(831)(ネタバレ注意)
疲れた・・・こういった作品をクリアしたプレイ後の独特の喪失感とカタルシスを得られないなぁ 物語としては完結してるんだろうけどモヤモヤする
これほどまでに評価が難しい作品は初めてだ。楽しめたと言えば楽しめたが、エンディングが流れている間に一番強く感じたのが「困惑」だとは、プレイする前には全く予想できなかった。(ネタバレは後半から) → 長文感想(8233)(ネタバレ注意)
公式サイトでの告知もなしに物語は完結しません、第二部へ続くという構成は反則だと思う。 → 長文感想(1015)(ネタバレ注意)
すかぢの書く性に貪欲な女の子はエロい。まだ考察がすんでいないため暫定の78点。
個人的に春ノ雪が好きだったので、いなくなったキャラやメインキャラの没個性化が残念だった。
全体的に良質なテキストで構成された良作だと思うが、90点台クラスの作品か言ったら疑問。 → 長文感想(369)(ネタバレ注意)
直哉の台詞と心境が1行ずつ十数行に渡って続くような場面が何個かあって、ちょっとテンポの悪さを感じた。ティザーサイトが出来た時点から待ってた側としては、ちょっと期待しすぎた感があった。
私にはこのライターの書く文章が肌に合わなかった → 長文感想(280)(ネタバレ注意)
うーん → 長文感想(147)
この作品は発売したことに価値があります。
面白いところは滅茶苦茶面白く、つまらないところは結構つまらないと感じた。結果良作という感じ。100点付けることにも違和感はなく、50点以下でもそんなに違和感はない、そんな作品だった。単品としての評価ではなく、プロローグとしてならば手放しで良い出来だと思う。 → 長文感想(8006)(ネタバレ注意)
私はエッセイや学術論文、批評を読みたいのではなく、物語を読みたいからノベルゲームをやっているのだが → 長文感想(868)(ネタバレ注意)
後半は面白くなってきたが、やはり長すぎる。 → 長文感想(167)
つまらなくはないけど飛び抜けて面白いわけでもない
御桜凛の処女喪失痛みナッシングストレッチを許すな → 長文感想(430)(ネタバレ注意)
山場が少ない。 → 長文感想(1364)(ネタバレ注意)
ルートによって難しい。 最初に真琴ルートやると投げちゃうんじゃないですかね。 絵と音楽は最高級です。
ようやく全部終えたけど評価はえらく難しい作品という印象。 → 長文感想(1189)(ネタバレ注意)(3)
なんだろーなー。大人になってからやったのがよかったのか悪かったのか。それとものめりこみ損ねただけなのか。悪くない。悪くないんだが。うーん。シナリオはいいのにテキストがのめり込むのを邪魔するって感じなのかなぁ。あとキャラ立ち絵がなんか違和感。ぐぬぬ。こんなこと気にしてエロゲやってたっけなー俺。んでもプレイ後三日経って未だ脳内にもやもやが残ってるってことは良作以上ではあるんだな、きっと。なんか美味しい料理を体調不良でイマイチ味わえなかったような不満感。いつかもう一回やり直すかも。あ、女の子がエロい。
盛り上がるところは盛り上がって良いのですが、面白くない箇所もけっこうあり、序盤~中盤は読み進めるのが難しかった。
出来の良いゆずソフト。もっと過激なのを期待していました。
光るものはあるがいかんせん長すぎるよ… → 長文感想(148)(ネタバレ注意)
すごく良いメッセージを投げかけているんだろうけれども、物語として見た時に疑問が残る。長山ちゃんは結構好きなキャラだったけれどもこれ単体では輝ききれないのが勿体無い。 → 長文感想(1852)(ネタバレ注意)
期待するとダメ → 長文感想(514)(ネタバレ注意)
総じて10年前の方法論で作られたゲームという感触 → 長文感想(184)
買って損したとは思わないが発表から約10年くらい?で上がりに上がったハードルは越えられなかった サクラノ刻を作るとして、何年後になるのかなあ
すかぢらしいといえばすかぢらしい。物語の構成はよくできているが、私がすかぢの文字に求めているものはそれだけではない。
期待値が高すぎた… → 長文感想(598)(ネタバレ注意)
評価高さからのマイナスが大きいのかもしれないが、正直よくわからなかった → 長文感想(195)(ネタバレ注意)
良かったと言わないといけない、同調圧力。
「安く作れる総合芸術」としてのエロゲーここにあり。しかし、二重影以来10数年ぶりにすかぢ氏の作品をプレイしたがあのとき感じたような勢いを感じられなかった。僕が年をとったのだろうか。 → 長文感想(461)
お金出して買ってくれたなら最後まで読んでくれるよねっていう甘えを前提にしている → 長文感想(295)(ネタバレ注意)
哲学的な作品。 → 長文感想(220)(ネタバレ注意)
この手のゲームは一度入れ込めればそのまま最後までハマれるものなんだけど、逆にハマらないと最後まで微妙になりがち。その点でこのゲームの場合、引用使いすぎ、視点切り替わりすぎ、過去回想しすぎの3点からいまいちノリにくく、物語に入り込み難い構成に思える。全体としてまとまりに欠ける印象が否めない。 → 長文感想(192)(ネタバレ注意)
素晴らしき日々の2章のような電波シナリオを期待してしまい、過去に一度途中で挫折したが…… → 長文感想(258)(ネタバレ注意)
もっと暗い話を期待していた。 → 長文感想(786)(ネタバレ注意)
(GiveUp) つまらない。歌とPVだけという言葉が過言どころかぴったり当てはまるぐらいである。まずキャラクターに魅力がない、それどころか不快なキャラが目につき気力を削られる。文章は読んでいてひたすら退屈。それ以外も内容面で光るところが微塵も見られないのでギブアップ。ここまで普通以下の作品が高評価であるということは、エロゲの平均的なレベルが相当下がっているか2015年がそれほどまで不作だったということか。2016年のエロゲ業界はもう少し盛り上がってほしいものだ。
現代部分の共通や日常、ヒロインルートがおざなりなどマイナス面が目立って惜しい作品
美学、哲学、文学、・・・とかく衒学的な作品。それ故にか、最終的なメッセージがシナリオから遊離して、作者の真正のものではないように感じる。つまり、その知識の量(或いは勉強量)は感心するが、それを物語に当てはめてるだけでに心に響くものがない。また、一部の超常的な設定がテーマの説得性の邪魔になってるのではないか。個人的には最初の三ルートは退屈で仕方がなく、物語としてもあまり評価できない。Ⅳ以降はそれなりに読めたのだが。それに、こういう書き方を「伏線を張る」とは言わない気もする。以下は藍に関する素朴な疑問。 → 長文感想(224)(ネタバレ注意)
私には刺さらなかったが他の作品にはない魅力があるのもわかる → 長文感想(1467)(ネタバレ注意)
魅力を感じないでゲームが終わってしまった → 長文感想(82)(ネタバレ注意)
転と結が本当に心の底から合わなかった… キャラクターは魅力的で大好き。 → 長文感想(2558)(ネタバレ注意)
大作...... → 長文感想(135)(ネタバレ注意)
自分の考える幸福とは合わなかったです。 → 長文感想(569)(ネタバレ注意)
シナリオは面白かった。でもすかぢ特有のキャラに哲学語らせるのが不快すぎてやっぱりすかぢ嫌いだなと再認識できた。
練られたシナリオ構成、神秘的ともいえる雰囲気、良曲揃いのBGM。やってよかった作品だ。 → 長文感想(1035)(ネタバレ注意)
作品のノリに慣れるまで非常に苦痛だった。中盤過ぎたあたりでやっと落ち着いて読めるレベル。2015年発売の割に全体的に古臭さを感じる。
キャラに愛着がわかず楽しめなかったが、後半のシナリオは良かった → 長文感想(492)(ネタバレ注意)
えっと、そう、ゴミクズ以下の女にルートがないので超厳しめ評価 → 長文感想(1650)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 途中までで放置中。
難しいの一言 → 長文感想(366)
「詩」という言葉を冠していながらも、ハードルを下げて説明しすぎなところが多くて悪い意味で散文的だったし、終盤のいいと思ったところ(夢と現実と幸せをめぐる不安)は良い意味で散文的だった。 → 長文感想(5913)(ネタバレ注意)
素晴らしき日々が好きだったので、期待していたが、前半は退屈。後半に少し盛り上がるが、残念ながら凡ゲーだった。
期待値が高かったかな。 → 長文感想(53)(ネタバレ注意)
単発IDや入力100以下で捏造された高得点作品でした、捏造空間になってるしこのサイトも終わりかな。ユーザーの質もひどすぎるし。
悪くはないが飛びぬけてもいない感じ。 → 長文感想(384)(ネタバレ注意)
面白いことには面白かったけど、(すばひびと比べて)特に心にくるものはなかった印象。OPは素晴らしい出来だし、伏線の回収は見事だっただけにとても惜しい。
悪くはない、その程度 → 長文感想(152)(ネタバレ注意)
70点台をつけたユーザー
60点台
60点台のコメント
シナリオ:B- BGM:B+ テキスト:C 端的にいうと、つまらない。 → 長文感想(385)(ネタバレ注意)
メインテーマの死生観、感動話に関しては全く感想はないですが、ギャグはそこそこ面白かったです。あと、ロリヒロインが充実してるのも良かったです。メインキャラの妹達、メインヒロイン達の幼少期、スイ、みなさん可愛くて良かったです。
すばひびが良かっただけに少し残念な印象
長かったなあ・・・ → 長文感想(329)(ネタバレ注意)
長ったらしい → 長文感想(67)
ガルパンはいいぞ的なアムネシア
『すば日々』で初めてエロゲに触れて衝撃を受けた自分にとって本作は期待はずれだった。 → 長文感想(4850)(ネタバレ注意)
[ネタバレ?(Y2:N0)]退屈なⅠ~Ⅳ(里奈ルート除く)までを終えてⅤで既視感がありながらも、もしや…とⅥの中盤までプレイしましたが結局文字通りのその先が描かれただけでとても残念でした。劇中の嘉賞される対象である『横たわる櫻』や『櫻の足跡』にいまいちピンッとこなかったのも影響しているのかもしれません。また天才と称されるキャラクターにも同様のものを抱きました。長山のⅥでの使われ方も…。続編のサクラノ刻がプロット段階ということですがあまり期待はできないというのが正直な感想です。
「本当に不幸なヤツはこんな顔してねぇよ」 → 長文感想(21090)(ネタバレ注意)
途中でギブアップしつつ、素晴らしき日々が好きだったので、すかぢ氏を信じて最後までプレイしたが…。 一言で表すと「寒い下ネタが悪目立ちして、期待していた哲学の部分が中途半端な未完の作品」 → 長文感想(4495)(ネタバレ注意)
ファンタジー学園モノ → 長文感想(279)(ネタバレ注意)
終盤に至るまでのテキストのつまらなさが最後まで尾を引き、結局楽しむことができなかった。システム周りにも不満あり。
普通に凡作。「後半から面白くなる」とのレビューはあるが、そんなことない。体験版やって退屈だったらor ctrl使って会話スキップするんだったら、買わないほうがよい。体験版がつまらなかったら、本編も退屈だから。
「ヒーローには誰かの悲鳴が聞こえる」と圭は言った。では、そのヒーローが困った時には、一体誰が助けてくれるのだろう? 長文はテーマを理解しつつも「サクラノ詩という物語」について。 → 長文感想(7672)(ネタバレ注意)
期待しすぎていた → 長文感想(331)(ネタバレ注意)
60点台をつけたユーザー
50点台
50点台のコメント
主要キャラ同士のセクハラ中年おやじのような美少女・少年にあるまじきマイナスギャップな発言(清楚アイドルが隠れてやりまくってるみたいな)が多い前半を楽しめなければ回避推奨 → 長文感想(512)
このゲームは、意味がない。 → 長文感想(353)
OPは傑作。テンポの良い曲、美しい映像、作品をよく表した内容の三拍子が揃った、OPとはかくあるべしな出来。あと藍が可愛かった。が、 → 長文感想(75)
雰囲気、イラスト、デザイン、BGM◎ → 長文感想(1180)(ネタバレ注意)
いい話ではあると思う。が、それよりもプレイ中に抱かされるストレスがあまりに大きく物語に入り込めない → 長文感想(846)(ネタバレ注意)
(GiveUp) あまりにつまらなすぎて限界でした。
凡作の一言に尽きる → 長文感想(349)(ネタバレ注意)
50点台をつけたユーザー
40点台
40点台のコメント
何故、誰も止めてやらなかった → 長文感想(299)(ネタバレ注意)
期待しすぎた感はある。手放しに評価はできない作品。
どこまでも他人事的な感覚しか残らない → 長文感想(427)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 序盤が退屈。苦行。
40点台をつけたユーザー
30点台
30点台のコメント
君はこの作品の中に息吹を感じたか? → 長文感想(1322)(ネタバレ注意)
先を読みたいより、しんどさのほうが勝った → 長文感想(105)
(GiveUp) せめて主人公の声ありでAUTOモードが活用できていれば・・・ → 長文感想(464)
30点台をつけたユーザー
20点台
20点台のコメント
ここまで高得点の作品でこんなあわないのは初めてかも・・・ 続編も評価高いのに残念
(GiveUp) 文章があまりにタルいので読んでられなかった。まあ体験版やらずに購入した自分が悪い。 → 長文感想(219)
20点台をつけたユーザー
10点台
10点台のコメント
過大評価。バカを勘違いさせるゲーム。"難しそうな単語"を無理やりつなげて格好をつけた文章にしているだけ。衒学的に言葉を羅列することが文学的・哲学的だと勘違いしている意識だけ高いバカに向けたゲーム。引用ばかりで自分の言葉がない。退屈を超えた退屈。絶望的なまでにテンポが悪い。信者の好意的な解釈によって成り立っているだけの駄作に過ぎない。 → 長文感想(4590)
引用に引用、引用に次ぐ引用、そして引用。もう箱にゲームディスクじゃなくて宮澤賢治と哲学書入れて売れよ。 → 長文感想(8926)(ネタバレ注意)
(GiveUp) さすおに
10点台をつけたユーザー
0点台
0点台のコメント
(GiveUp) 意を決してプレイ中だが、つまんねぇ。遺産のところまで読み進めて、もううんざりだわ。なにこれ?どこが面白いの?【萌えゲ―アワード★大賞☆】ワースト1に認定。 → 長文感想(1367)(ネタバレ注意)
正直かなりの期待外れ。 → 長文感想(596)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 学生時代の昼休みにさ、周囲の人間と関わらず哲学書を読み漁ってた人なら楽しいと感じるのかも?知らんけど。 → 長文感想(569)
主人公がアホすぎ → 長文感想(104)(ネタバレ注意)
0点台をつけたユーザー
得点なし
日常に転がっている幸福、それについてのテキストはずっと心に残り続ける。
共通と終盤のルートはおもしろかった
また再びさくらがさくときまで、評価をしない。むしろ、できない
この雰囲気が好きすぎる。 → 長文感想(466)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 積んだ → 長文感想(18)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 序盤 → 長文感想(51)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 今までで一番面白くなかった 初めての0点 → 長文感想(584)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 主人公のもったいつけたような、いかにも伏線貼ってますというか・・・そんなテキストが非常に不快。澤田なつさんでてるから意地でもクリアしてやろうと思ってたけど1日に数十分も進めばいい方で、読み進めるのが辛い。まぁ数分でも1日一回は読みすすめてみようとは思う。
萌ゲー。キャラクターが良く分からないという部分含めて。どこか借り物のようなイマイチ感。1シーンが無駄に長い、と思えばブツ切りで終わるところも。会話の受け答えも冗長でもう一回言い直さなくてもいいよって毎回思う。2chから飛び出てきたような語尾。含んで後回しの伏線匂わし過ぎの書き方も凄く気になった。プレイ中だが既に問題だらけである・・・・これら欠点を凌駕する良さを信じて続行する。萌豚的に真琴はイイのぅ → 長文感想(230)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 紙芝居糞すぎ 池沼ばかりのゴミやんけ彡(゚)(゚)
え? 点数が付いてない? それは君の目が節穴なだけだ。 付いてないんじゃなくてカンストしてしまったんだ…… → 長文感想(18167)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 日常パート・掛け合いが合わずにギブアップ。 → 長文感想(214)
テーマとしては一貫しているが、物語としては中途半端。よって未評価で。サクラノ刻と併せて評価します。
高得点ポエムと低得点のぶつかり合いが見れるのも(エロゲの規模的に)これが最後かもしれないと考えると寂しいものがある。
すばひびの期待を背負いすぎた哀れな良作