片恋ヴィジョナリーの新着順コメント
| ブランド | コットンソフト |
|---|---|
| 発売日 | 2014-09-26 |
| 18禁等 | 18禁 抜きゲー 和姦もの |
| 中央値 | 70 |
|---|---|
| 平均値 | 69 |
| データ数 | 43 |
| 標準偏差 | 9 |
| 最高点 | 85 |
| 最低点 | 39 |
| giveupした人 | 2(4%) |
| 積んでる人 | 7(12%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 4時間 |
| プレイ時間中央値 | 6時間 |
| ブランド | コットンソフト |
|---|---|
| 発売日 | 2014-09-26 |
| 18禁等 | 18禁 抜きゲー 和姦もの |
| 中央値 | 70 |
|---|---|
| 平均値 | 69 |
| データ数 | 43 |
| 標準偏差 | 9 |
| 最高点 | 85 |
| 最低点 | 39 |
| giveupした人 | 2(4%) |
| 積んでる人 | 7(12%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 4時間 |
| プレイ時間中央値 | 6時間 |
エロゲユーザーにむけて。
途中まではただ行為が繰り返されるだけの作品なのかと、失望し頭を悩ませる瞬間なんかもあったのだが、それで終わるはずなどなかったのだ。愛音√があんなにも良い方向に展開していくとは...。常日頃からエロゲ―をプレイしている身としては、ちょっといいなと思うシーンばかりで喜びに包まれた。久しぶりに第三者視点ではなく、自分視点で女の子を攻略してみたくなった。
本作発売時の第一印象は『すげえぜ、大泉だいさくが生きていた!』だった。設定を見る限りでは「リアル妹がいる大泉くんのばあい」との類似性がどのくらいあるのかが気になったが、その「大泉くん」のことをすっかり忘れてしまう愛音トゥルーエンドにはしてやられた。「電影少女」のオマージュと来るとは予想外だった。そして俺はまさかの涙腺崩壊に至るのだった。 → 長文感想(280)(ネタバレ注意)
思いは世界の限界を超える → 長文感想(1101)(ネタバレ注意)
妹同様の感想です。同時期にプレイさせていただきました。
志保や小夜がタイプだと、やや消化不良感があるかもしれない。メインヒロインがかなり優遇されているので、そのルートを気に入るかが大きい。
画面から出てきた女の子とエッチなことをする?それとも現実の女の子と仲良くなりたい?結論→どっちもオナシャス。そんな作品。 → 長文感想(696)(ネタバレ注意)
この価格帯のゲームではしっかり作られているほう。だが、貧乳設定にしてもHCGでは結構胸がある。もみじのえちあれば80点、小雪のえちあれば90点だったのだが、やっぱり無かった。 → 長文感想(750)
シナリオにもエロにも力を入れたとのこと。結果、非常にバランスの良い作品になったかと。 → 長文感想(367)(ネタバレ注意)
まずメタ設定を生かしたシナリオ作りは結構良く出来ている。この作品はある世代には有名な漫画「電影少女」を元ネタにしているのだが、そこからこの作品は「本当は好きなヒロインがいるんだけど、トラブルに巻き込まれて他のヒロインに手を出しちゃうような」プチ浮気または修羅場設定を抜き出す。主人公は本当は志穂の事がスキなんだけど、エロゲヒロインの愛音にも手を出しちゃって、愛音√では小夜に誘惑されて……みたいな誘惑エロシチュの導入自体は結構エロいし、胸やケツの大きさを変えることでエロシーンが大きく変化するのも力が入っている。ただ小夜のエロシーンで最後に逆NTRるのは最高なんだけど、その主人公完堕ち後のラブラブセックスがなかったりと、エロ描写が誘惑エロというよりもBFっぽかったり、愛音が触手に完全レイプされるのに比べて妙にギャグっぽい。価格の割りにプレイ時間は短かったり、肝心なところで片手落ちに思える作品だ。
適度なシリアスとヒロインに襲われたい紳士様へ。すぐに欲情して、甘く誘惑してくれて、ラッキースケベだなんて、なんてすばら・・・恐ろしいヒロイン達だろう → 長文感想(3731)(ネタバレ注意)