せめて責められ四十八手の新着順コメント
| ブランド | 欲望の塔 |
|---|---|
| 発売日 | 2014-11-25 |
| 18禁等 | 18禁 抜きゲー どちらともいえない |
| 対応OS | 7(32bit) |
| 中央値 | 69 |
|---|---|
| 平均値 | 69 |
| データ数 | 7 |
| 標準偏差 | 16 |
| 最高点 | 95 |
| 最低点 | 47 |
| giveupした人 | 0(0%) |
| 積んでる人 | 1(13%) |
| ブランド | 欲望の塔 |
|---|---|
| 発売日 | 2014-11-25 |
| 18禁等 | 18禁 抜きゲー どちらともいえない |
| 対応OS | 7(32bit) |
| 中央値 | 69 |
|---|---|
| 平均値 | 69 |
| データ数 | 7 |
| 標準偏差 | 16 |
| 最高点 | 95 |
| 最低点 | 47 |
| giveupした人 | 0(0%) |
| 積んでる人 | 1(13%) |
ヒロインが48手を使いこなすM向け作品。体位によってはホールドされてそのまま搾り取られるので、女性優位のシチュエーションが好きなら使える。しかし諸々は同人クオリティ。
BFゲーと言ってもバトルフィールドではなくバトルファックゲーのこと。その手法は色々あるが、セックスの流れをRPGからADV選択肢といった形式で、セックス進行をユーザー選択に任せ、それによって作品が実現しようとしている効果を得るジャンルのことだ。それでは、この作品が得ようとしている効果とは何か? それは「性的に強いヒロイン」を「どんな選択肢を選んでも殆どヒロインに逆手に取られて主人公が感じてしまう」をADVのゲーム攻略性によって構築することで(1)そんなヒロインに責められる快感を描写することだろう(2)。だが、この作品は(1)も(2)も狙いはわかるが、やや弱い。(2)に関しては無数のエンドとルートを描くために必然的に「一回あたりの責められ描写」は短くなる。(1)はネコミミアイドルを「責めていると思ったら逆誘惑されて籠絡」という流れは上手く描けており、アイドルに絡み堕とされたい人にはお奨めだ。