空の浮動産の新着順コメント
| ブランド | 自転車創業 |
|---|---|
| 発売日 | 2001-05-04 |
| 18禁等 | 非18禁 |
| 中央値 | 73 |
|---|---|
| 平均値 | 69 |
| データ数 | 52 |
| 標準偏差 | 15 |
| 最高点 | 93 |
| 最低点 | 12 |
| giveupした人 | 0(0%) |
| 積んでる人 | 13(20%) |
| プレイ時間中央値 | 5時間 |
ログイン
サイト内リンク
外部サイトへのリンク
- game_OHP
- brand_OHP
- 体験版(Hなし)
- Getchu.com
- DLsite.com
- DMM
- ERC
- エロゲーム特典.com
- playrack
- VNDB
- Moepedia
- Copy Protect DataBase
パッケージ画像等
(DLsite)
(FANZA)
↓Getchu.com↓
前半はバカゲー風で面白かったです。特に主人公が楽しいキャラでした。終盤はシリアス一直線で終わり方も物足りなかったです。
独特な世界観とANOSシステムのおかげで読むこと自体は楽しい。目的の記憶に気付き、前に進めるようになった時の達成感といったら...。ADVとの相性は抜群だった。ただ、お話は肩透かし感が否めない。確かに「おっ」と思う場面もあったが落ち着くところに落ち着いたなと。あとはキャラクターに魅力を感じなかったのも大きい。もう少し肉付けを頑張ってほしかった。
少し迷ったが比較的すんなりクリアできた。トンデモ設定や用語が独特で面白い。
ANOSシリーズ第１段。元素Ｍａの存在及びその魔法論理はシリーズの原点である。法学と魔法が組み合わさっており、詠唱呪文も「浮動産登記法一章一条 登記シタル魔力ニ関スル設定保存移転変更登記処分ノ制限若シクハ消滅ニ付キ之ヲ為ス其ノ魔力登記法ニ従イ彼ノ地ヨリ此ノ地ヘ発生スル事ヲ命ズ」と、法学部生には堪らない一品。自転車創業の元祖とも言えるが、粗も多い。いかに「LOST COLORS」が傑作なのかがよくわかる。 → 長文感想(654)(ネタバレ注意)
ANOSを使ったゲームシステムの完成度はこの時点ではまだ低く、少々使いにくい。シナリオ・テキストは作者独特のなんともいえない味が出ていて癖になる。低評価の理由は主にシステムの使い辛さによるので、ANOSを現在のものにした同作の再販版ならもう少し上の点数を付けれると思う。
良い意味？でかなりの謎を残して終わります → 長文感想(224)(ネタバレ注意)
なんだ、ただの神か → 長文感想(211)(ネタバレ注意)
先にロストカラーズやだらよをやっているとボリュームと難易度不足に感じる
最初水華のキャラが微妙かと思いましたが慣れれば無問題。シナリオは結構好きな感じですがクリア後も謎が多いところです。意外に簡単にクリア → 長文感想(106)(ネタバレ注意)
登記、などという単語は斬新だった、奇想天外な設定をシナリオライターがしっかり理解しながら作っている所に好感
ＡＮＯＳ自体は結構ゲームとして面白いんだが、『YU-NO』や『プリズマティカリゼーション』のようにシナリオと融合してないのがつらいところ。話自体は面白いけどちと物足りない。もう少し話のスケールを大きくしてもよかったと思う。
話はなんとなく、宮崎作品みたいで面白かったです。
もう内容忘れてるけど、冬星くんがやたらかわいく格好良い話。キャラクターの魅力は大したもの。ウリであるANOS2を使用する意味があまり無くシステムからくる面白さはないのがなんとも残念。
萌えません。泣きません。癒えません。画面がチープな短編です。珍しいシステムに戸惑います。 しか～し！それでも面白かった。短編では「アトラク＝ナクア」「アズラエル」に次ぐお気に入りとなりました。 他に類を見ないテーマ・結構頭を使う進行・飽きずに楽しめる内容・予想できないクライマックス・少し重いＥＮＤ など次作が楽しみです。エロはありませんがお勧めできます 値段を考えると+15点
萌えません。 → 長文感想(141)