思い出抱えてアイにコイ!!の新着順コメント
| ブランド | HOOKSOFT(HOOK) |
|---|---|
| 発売日 | 2021-09-24 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 対応OS | 8 , 10 |
| 中央値 | 76 |
|---|---|
| 平均値 | 75 |
| データ数 | 232 |
| 標準偏差 | 10 |
| 最高点 | 95 |
| 最低点 | 1 |
| giveupした人 | 7(3%) |
| 積んでる人 | 56(18%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 20時間 |
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(GiveUp) 幼馴染要素を生かし切れていない
あの娘のルートに持っていかれた。
シナリオは微妙ですがキャラが可愛かったので良かったです。
ヒロインの中では千聖姉と兎鞠が好き！！！ → 長文感想(136)
設定が幼少期の出会いが関係していて面白い作品でしたが、あまり生かし切れていなかった
ヒロインはみんな可愛い。作品コンセプト(幼馴染と再会し恋人へ)も良い。ただ兎鞠√は酷い。 → 長文感想(827)(ネタバレ注意)
ヒロイン達の幼少期のギャップが良い幼馴染ゲーだった、でも兎鞠√のオチは日常恋愛系において最悪と言える
幼馴染の関係を幼少期から丁寧に描いたいたのが良かったです。だからこそ、何で兎鞠√をあんな話にしてしまったのか → 長文感想(75)(ネタバレ注意)
優菜√が至高です。千聖√も自分の好きな展開があったりして良かったです。兎鞠√はシリアス要らなかったかな...
幼馴染 → 長文感想(182)(ネタバレ注意)
キャラデザイン綺麗だし、ストーリーもわりと面白かった。それなりに満足
ヒロインみんなキャラが立っていて日常会話が楽しかった。
面白い、面白いけど惜しい！ → 長文感想(3124)(ネタバレ注意)
まさかの展開 → 長文感想(110)(ネタバレ注意)
波乱を含んでいる → 長文感想(477)(ネタバレ注意)
全員幼なじみという設定は良かった。 → 長文感想(1090)(ネタバレ注意)
全員の顔が好み
幼少期からしっかり描かれた幼馴染ゲー → 長文感想(967)(ネタバレ注意)
幼少期をしっかりと描く事で幼馴染という部分をただの設定だけで終わらせる事無く、しっかりとした形で昇華出来ている稀有な作品。共通パートは安定しており時折面白いと感じる部分もあり中弛みする事も無い。個別パートでは特に兎鞠ルートが素晴らしくよく出来ており、またBGMの出来も素晴らしく良かった。 → 長文感想(2591)
ヒロインの属性が苦手な物が多く、個人的には最近のHOOKの中ではあんまりでした。
永遠にめぐりくる春よ、三つの宝をあなたは忘れずに届けてくれる。年ごとに蘇えるライラックの花と、西空に沈むあの星と、そして愛する人の想い出を。 → 長文感想(13600)(ネタバレ注意)
優菜が可愛すぎてつらい！！今年に限っていえばベスト3位に入る可愛さ。千聖と静流も良い。郁と兎鞠はいまいちピンとこなかった。特に兎鞠ルートはみなさんの言うとおり、無駄シリアスなので愛着が持てなかった。
あまり好みではなかった。 → 長文感想(258)(ネタバレ注意)
余計なシリアス大きな御世話（2年ぶりn度目） → 長文感想(925)(ネタバレ注意)
再会型幼馴染グループでの恋愛青春ゲー。ヒロインは皆可愛いしボリュームもかなりあるし全体的に楽しかったけど共通がクッソ長いんで2人目以降は個別入るまでちょっとだれる。あとは散々書かれている兎鞠ルートが人選びそう。最後推奨だが普通のイチャラブ展開求めてる人や幼馴染好きな人は間に挟むorプレイしないのが吉かと思います。自分はなんであの前髪にしたのかが分かる優菜を最後推しかな。長文はキャラ雑感とエロ。 → 長文感想(1253)(ネタバレ注意)
☆3.0、可（優・良・可・不可）、5．５（サッカーの10点採点）に相当 堅実狙いで良い所もあったが、余計な要素（兎鞠√）や作りが雑な部分もあり 総合的には特には良くも悪くも無い程度のそこそこゲーという評価。気になるのが・・・貧乳1人と巨乳・爆乳4人しかおらず美乳派ユーザーには大変優しくない。 → 長文感想(520)(ネタバレ注意)
個人的には兎鞠以外すごく良かったです。設定を活かしきりヒロインの魅力が十二分に伝わりました。静流が特に好きです。
相変わらずコンセプトがブレずに最後まで丁寧に作られている作品。ただ一部気に入らない展開があって残念。 → 長文感想(1697)(ネタバレ注意)
老舗らしい堅実な作りの中に見える大胆な構成に一瞬驚かされるが、総合的にみると物足りなさと小さな不満が残る → 長文感想(2540)(ネタバレ注意)
幼馴染を扱った作品として確かな価値を持つ珠玉の一作。特に兎鞠は私にとっては替えの利かないレベルのヒロインになった。
幼少期パートがしっかりあるおかげで借りぐらし恋愛よりこっちのほうが面白く感じた。全体的に面白くてブランドの中でも当たり作品の一つだと思うが、兎鞠のルートだけ別の人が書いてるんじゃないかってくらい酷いので減点。あとHOOKさんそろそろ選択肢スキップつけてください、最初の選択肢からスキップしても個別ルート入るのに数十分かかってだるかったです。郁√の優菜かわいい
幼馴染好き待望の作品だが・・・ → 長文感想(391)(ネタバレ注意)
幼馴染というよりよくある最初から全ヒロイン好感度MAXのハーレムもの。ギャグ要素は薄い。
一滴の泥水 → 長文感想(460)(ネタバレ注意)
思い出抱えてアイにコイってタイトルがまず強い。全体的にすごく丁寧に『幼馴染』のヒロインたちとの交流を描いていた。描いていたんだ・・・ → 長文感想(651)(ネタバレ注意)
シーンジャンプ機能が必要 → 長文感想(158)(ネタバレ注意)
幼少期ありの幼馴染みモノという夢のような企画なのに、ふたを開けるとイマイチ刺さらない。しかも違う意味のトゲ付き。 → 長文感想(342)(ネタバレ注意)
今回はコンセプトがしっかりしていた → 長文感想(118)(ネタバレ注意)
子供時代がしっかりと描かれているので設定だけ幼馴染のゲームより没入感があった。 また二周目の子供時代は小さかったあの子が大きくなったら自分から咥えるんだよなぁなど感慨深く感じた。 → 長文感想(133)(ネタバレ注意)
最序盤、幼少期編にそこそこ時間割いてあったのが嬉しかったです。回想だけじゃなくてがっつり描写するゲームは貴重……本編に入ってからのキャラ同士の掛け合いも楽しく、幼馴染グループならではの絆を感じさせるシーンも相まって読み心地のいいゲームでした。キャラ的にはやる事成すことカッコいい千聖ちゃん、シナリオ面では優菜ルートが中々ズルい構成で好き。兎鞠ルート後半があまり好みじゃなかったことだけが少し残念……
ヒロインたちとの馴れ初めややり取りを事細かに描写してくれていたのもあって、設定以上に大暴れしまくるヒロインたちを楽しむことができる作品になっていたと思います。 展開の上手さとしては優菜√が、個人的なかわいさの好みとしては郁√が好きです。 「栗山兎鞠」は最後推奨。長文部分はプレイメモの貼り付け。 → 長文感想(1372)(ネタバレ注意)
SMEEとHOOKSOFTは順調に進歩してるな シナリオは丁寧だしHシーンの構図も前作より迫力あって良かった
コンセプトが割と好きだったのと、女の子が可愛かったです。 → 長文感想(398)(ネタバレ注意)
作品のコンセプトを最大限に生かすためか、共通部分にかなり力が入れられており、違和感のない幼馴染ストーリーとなっていた。個別のお話についてはやや軽めに感じたものの、ヒロインに合ったエピソードが用意されていたので、そこは非常に良かったかなと。 → 長文感想(3860)(ネタバレ注意)