hisui621さんの新着コメント
hisui621
「心を揺さぶり、心に残り続ける物語体験」を求めてノベルゲームをやっています☆
特に、
・ノベルゲームの3大要素であるシナリオ・グラフィック・音楽、それぞれの完成度(質)が高い作品
・独創性(その作品でのみ味わえ、その作品からしか得られないものがある)が高く、思想性(メッセージ性やテーマ性)の光る作品
・言語化できないような深みや芸術的な美しさ(聴覚や視覚など全身を通して美的感覚に訴えるもの)を持ち合わせており、何度でも味わいたくなるような作品
に強く惹かれます。
私が高く評価している上位約10%の作品のみ、85~100点の5点刻みで採点
(100点→私の魂 90点~95点→個人的傑作 85点→心に深く響いた作品)
新着コメント
藤原々々さんの可愛い原画、美麗な背景、心地よい音楽、声優さんの名演、巧みな演出。 これら全てが合わさって生じたクリスマス特有の雰囲気にグッと引き込まれ、あたたかい想いと聖夜の奇跡に感動して何度も涙を流しました。本作はまさに、私にとって素敵なクリスマスプレゼント。 最高に楽しかったです♪ ハッピー・ホリデーズ!(きらら√はライターの癖が強くて浮いているので最初に読み終え、最後にななみ√をやるのがお勧めです)
一瞬で読み終わりました。‥‥‥え?‥‥‥なんだこれ?と思うくらい内容が薄かったです。
この作品を始めた主な理由が「音楽担当が安瀬聖さん」と「祐佳の絵(原画)が可愛くて好き」だったので、祐佳ルートを読んだらもうかなり満足してしまいました。 → 長文感想(100)(ネタバレ注意)
4H作品の中で最も好きなヒロイン、檜生原雫。なによりその美しい黒髪と貧乳がね、うん。 絵もこの頃が一番可愛くて好きです。
こういうシチュ、大好きでして‥‥‥(最高でした)
初めてプレイした4Hさんの作品。単なる抜きゲーかと思いきや普通に感動して涙を流してしまうシーンがあったり、自身の持っていた性癖に気づかせてくれたりと、得られるものが多かったです。
テキストが、沁みる。ナルキッソスをここまでやってきて、ほんとうに良かった。 → 長文感想(449)(ネタバレ注意)
4Hさんのゲームにはどうしてこんなにエロ可愛い女の子ばかり出てくるのだろう。個人的にかなり上位でお気に入り。「飛羽愛莉」、覚えました。容姿も、声も、名前すらも可愛い(おい)。 → 長文感想(98)(ネタバレ注意)
シナリオ、グラフィック、音楽、そして演出にエロまで十分すぎるほど力が入っており、ノベルゲーム(エロゲー)としての完成度は高い。なによりメアリー・ハーカーという天使に魅了されたのもあって毎年再走するくらいには好きなのですが、私の感情曲線のピークは「始まりの3日間」なんですよね‥‥‥。
はやてに泣かされ、りこちゃんに萌えた。 → 長文感想(360)(ネタバレ注意)
OP曲「紅葉」とアレンジBGM「生ある彩の祭」にうっとり。高品質なグラフィック(演出)と音楽が醸し出す「和」の雰囲気と四君子の絆によって彩られたこのキャンバスには、たくさんの「優しさ」が込められていました。 → 長文感想(585)(ネタバレ注意)
「車輪の国、向日葵の少女」は本作の法月編で完結するといっても過言ではない。雑賀みぃな可愛い。良かったです(法月編とさち編のみプレイ)。
見たかったものが見れました。幸せな気持ちです。
プレイするなら『CanvasDVD ~セピア色のモチーフ~』の方を。全BGMがピアノアレンジされており雰囲気が抜群に良くなっており、多数の新規CG、美咲彩ルートが追加されています。
トノイケダイスケさんのテキストは音声なしでこそ輝くことを再認識。リメイク(リマスター)としての出来が非常に悪く、わざわざこちらでプレイするメリットがありません。起動できるのなら無印の水月をプレイすることを強くオススメします。
ピアノBGMと淡い色づかいで穏やかな雰囲気のキャラ萌えゲー。 手のかかる幼馴染天音と義妹になったツンデレ恋ちゃんかわわ。トノイケダイスケさん担当の百合奈シナリオは特に読みごたえがあって面白かったです! → 長文感想(257)(ネタバレ注意)
頭空っぽで萌えることができました。グラフィックのみならず音楽(サウンド面)も良い。完璧。キャラ萌えゲーとしては大好きな作品です。 → 長文感想(630)(ネタバレ注意)
これを読むために本シリーズをプレイしてきたと言っても過言ではない。魅力的な朱雀院家四姉妹のやり取りをまた見れる時が来たら良いな。
椿お姉ちゃんしか勝たん!ってなるくらいには椿お姉ちゃんへの愛おしさが募る内容でした。
魅力的なキャラ、心地よい夏の田舎の雰囲気、美麗な背景、リアルな日常生活の描写、読後感がとても素晴らしかったです。 → 長文感想(390)(ネタバレ注意)
久々にこの手のシナリオを読んだので楽しめました。 → 長文感想(211)(ネタバレ注意)
尊死 → 長文感想(27)(ネタバレ注意)
刃道を通して互いの想いをぶつけ合う様は見ていて胸が熱くなりましたし、紡がれる関係性が尊くて素敵でした。 特に紅葉と雪月花の漫才には何度も笑い、最初から最後までこの二人からは目が離せませんでしたね。 → 長文感想(363)(ネタバレ注意)
卒業公演のななか編「真夏の卒業式」がすごく良かった‥‥‥(泣いた) → 長文感想(94)(ネタバレ注意)
アイシアあふた~とまひるあふた~が好きです。 → 長文感想(77)(ネタバレ注意)
ただただ虚無でした。 → 長文感想(448)(ネタバレ注意)
ノベルゲー初心者の頃にやっていたら特別な作品になっていたかもなぁと思いました。 → 長文感想(856)(ネタバレ注意)
『桜の下で紡がれる認識と絆の物語』 テキスト、サウンド、グラフィック、演出……すべてが完璧に噛み合い醸し出された、読み手を感傷的な気分にさせる雰囲気こそが最大の魅力。 “サウンドノベル”の完成形と呼ぶにふさわしい作品。 → 長文感想(19983)(ネタバレ注意)
橘シェリーが好きです。 ADV形式で話は進むも、あくまでメインは推理パート(魔女裁判)。その完成度や面白さが話題性に反して、ということはありませんが、あくまでも”大衆向け”に仕上げられていました。 → 長文感想(756)(ネタバレ注意)
何度も何度も目から涙が零れました。 漆原雪人先生の紡ぐ繊細な文章と世界観と物語は素敵だな、と改めて思いました。 (ヒトデナシちゃん可愛かった。大好きです!) → 長文感想(1205)(ネタバレ注意)
ジュエハの続編というよりFDに近い完結編。 短い分濃密で、満足度は高い。 シナリオにおける冬茜トム成分と可愛いキャラの萌え成分を摂取出来たので良し!面白かった。 → 長文感想(160)(ネタバレ注意)
ノベルゲームの最高傑作。この世を生きる私たちへのメッセージ。 → 長文感想(617)(ネタバレ注意)
「愛」と「忠義」を描いたお話。 忠義と愛の狭間で揺れる心情、その葛藤が切なく愛おしい。 でも本作の真価はそのシナリオを支える「ノベルゲー最高峰の演出及びグラフィック」、そして「魅力的なキャラ」にあると思います。 ノベルゲームとして総合的に優れた、舞い散る桃の花びらのように美しい作品でした。 → 長文感想(357)(ネタバレ注意)
人生初のノベルゲーム作品なので思い出補正もあるとは思いますが、シナリオ・グラフィック・音楽いずれも素晴らしく完成度の高い作品だったのは間違いない。
15分で読了。花坂結衣の可愛さを再認識した(それでも私は御乃梨推し)。ファン向けのグッズみたいなもの。クリア特典の設定画集やイラスト集、原画集はおまけ程度。
粗も多少あるし、戦闘シーンは単調。そしてその内容にすべて読者の共感を得られるかと問われればNo(好き嫌い別れるのは間違いない)だが、冬茜トムさんによる怒涛の伏線回収は今作でもやはり圧巻だった。明かされる衝撃的な真実に何度も心が震わされ、意志と意志のぶつかり合いに何度も泣かされました。最初から最後までめちゃくちゃ面白かったです。続編であり、完結編でもあるジュエナを含めた評価です。 → 長文感想(198)
それなりのボリュームで、新規CGも数枚あります。双子は相変わらず可愛かったですが、那波の可愛さなんてもう天井突破(個人的には水月から評価が一変)でした。双子好き、那波好き、水月好きはプレイ推奨。(あとトノイケさんの文章が好きな人も)
水に映る月のように境目が曖昧で不安定感溢れるシナリオは、その難解さもあって読み応え抜群。 世界観と調和した幻想的な音楽や当時最高峰の(ゼロ年代とは思えない)グラフィックも素晴らしい。 人を選ぶとはいえ唯一無二の名作。一読の価値ありです。
Gardenの実質本編である「新・絵里香ルート」(旧・絵里香ルートより先にプレイすることを強く推奨)のみでの評価。幸せと嬉しさでずっと泣きながら読んでいました。私こそが神谷涼(主人公)だ。絵里香、出逢ってくれて本当にありがとう。こんな素敵なお話を届けてくださったトノイケダイスケさんも本当にありがとうございました。 この作品に関する注意点について‥‥‥ → 長文感想(2276)
娘と母と、それから私(みすず)。 神々の住む4つの国を巡る冒険。 それを通して描かれるのは家族。 音楽とCG、くどいほどに豪華な演出で彩られた世界を前に、手に汗握っていたかと思えば目からも汗がダラダラ。面白かったです。 → 長文感想(364)(ネタバレ注意)
わんことお散歩する話。‥‥‥ってだけでは終わらせないのがさすがトノイケさん(おまけまでが本編です!)。 体を摺り寄せ、胸に顔をうずめてくんくん甘えてくる様子が映像のように見える、異常なほどに解像度が高い文章は最高♪ 癒しと感動を得られました!
雨男体質な主人公の、 恋と成長と“不思議な雨”の物語。 神OP曲から神ゲー臭がプンプンしていた本作。正直、シナリオ全体の9割は退屈でした。 でも、最後の霖ルートだけは良かった! 音楽や雰囲気も相まって、心温まる素敵な作品でした♪ → 長文感想(201)
イラスト良し。音楽良し。シナリオも部分的にはすごく良し(特に美百合ルート)。杏子がめっちゃ可愛い。
解像度の高い描写と世界観が良かった。 → 長文感想(352)
幸ルートは泣いてしまいました。良かったです。
本作をプレイしてからというものの、穂が私の頭の中に居座り続けています。そのせいかずっと心が重い(誉め言葉)。最後まで納得できる展開。読み応え抜群で満足感もあり、とても面白かったです。こだわりがなければ中国語音声でのプレイを推奨します。 → 長文感想(8245)(ネタバレ注意)
サガプラ作品の中で一番読んでいて楽しかった。音楽のクオリティも一番高い。ヒカリ可愛い。
子守り用アンドロイドつばめの明るさ、優しさ、暖かさに心が解きほぐされていく人間様。どこかずれている二人の会話(掛け合い)は漫才のよう。ストレスフリーで楽しく読ませてもらいました。とはいえ短すぎる‥‥‥。 → 長文感想(565)
お話の作り方が”上手い”。良くも悪くも。 → 長文感想(358)
智代アフターこそ人生。素晴らしい作品でした。ありがとう! → 長文感想(66)