評価は甘めです。評価をするにあたって明確な基準を設けているわけではないので参考程度に見ていただければ幸いです。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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同じライターさんで三角関係モノのホワルバ2と比べて、主人公が遥かに魅力的な分こっちの方が面白い。ただタイトル通りにNGな恋だったので一般ウケは無理 → 長文感想(388)(ネタバレ注意)
キャラ萌えゲーとしては十分楽しめた。SMEE特有のコメディは体験版の範囲が一番笑えたところだった。衣川はキャラ萌えもコメディも頑張ってたMVP。全く期待してなかったお触りシステムが焦らしプレイへ分岐することができて中々良かったです
拠点防衛ゲー。ゲーム要素は周回するほど面白くはなかったが1周目なら十分。褐色貧乳のエクリが研究大好きっ子で凄く可愛くて良かったです。キャラ目当てでやるのはアリかも
アンドロイドとかAIとかが出てくる近未来SFエロゲ。ルートは途中下車方式で共通は面白いけど個別はやや失速。ただ作り込みが本当に凄いのでセールとかで安ければ買って損はないかと思います
魔王勇者コメディ系だと思って買ったんですけど、良い意味で裏切られましたね。理想の生き方や世界について模索する前向きなシリアスというか。それを渦巻らしくラブコメとしても落とし込めていたのも良かったです → 長文感想(2030)(ネタバレ注意)
セフレをモチーフにしたキャラゲー無いかなあ…あった!ということでプレイ。求めていた通り明るくコメディ色の強いストーリーで満足だった。ただかなり短いです
プレイ前は複雑そうなゲームかな?と思っていたけど、シンプルで分かりやすい旅する王道RPGで完成度も高く笑いもあって面白かった。
なろうでは腐るほどあるが、エロゲーでありそうで中々ないジャンルの異世界ハーレムパーティ。3Pが結構あるのも良かった。ゲームは簡単すぎていかに1ターンキルを狙うかというレベル
最初にましろ√をクリアした時にはなんだこの神ゲーと思った。しかし他の個別√をやるとがっかり感が強かった。まあそんなことより、ましろがクソ可愛かったので満足。ロリましろの破壊力高すぎ → 長文感想(167)(ネタバレ注意)
調教モノというよりは義務セックスで巫女を育成する感じ。プレイ内容が増えていく楽しさも良かった。バトル要素は手動にすると程よい塩梅で、エロゲーを楽しむおまけとしては十分。夜魔ちゃん達も可愛く、一応それぞれにエンディングがあったのも嬉しかった
ファンタジーパンクとでも言うべき世界観か。プロローグと1話の引き込みは凄い良かったけど個別分岐から失速。ノアルートは良かったけど、それ以外はう〜ん。ただ褐色ケモミミ貧乏娘という分かり味の深いキャラデザは最高だった。セールで500円(?)で買ったから安ければオススメ
従来の猫忍シリーズと比べたら割りかししっかりとしたシナリオだったんじゃないかな。ただエピローグの短さやチカのHシーンが1つしか無いので物足りなさは感じる
自分には理解し難いジャンルだった。純愛?×輪姦というまあ他に類を見ない組み合わせなのでニッチな人でハマる人はいるかも知れない
ニート宣言する霊刀ちゃんを手篭めにして働かせるハートフルな物語。あおゑが古き良き日本人的美しさを持った黒髪乙女デザインなのが好物で、個人的に純愛における非処女のヒロインも好きなのでその辺りもうまいこと物語に組み込んでいたのも良かった。500円セールで買ったけどオススメ
つよきす史上最高傑作。新規攻略枠の勝気やきつねの個別√の出来が良いのはもちろん、初代ヒロイン達の2015アフターが最高すぎた
つよきすの世代交代ということで最終√以外はよく出来ていたと思う。ただ最終√は個人的にキャラゲーで最もやって欲しく無い内容だった → 長文感想(612)(ネタバレ注意)
色んなゴタゴタあったらしいけど、しっかりと面白さは継承できていた続編だと思う。個別√は1学期のフィードバックを受けて改善しようとした内容で、基本的には1学期の方が良かったけどよっぴー√は断然こっちの方が良かった
男キャラ女キャラ問わずにキャラが濃くて今もなお笑えるエロゲ。強気なヒロインであって、良くも悪くもツンデレではない → 長文感想(778)(ネタバレ注意)
展開が駆け足気味で、ヒロインがちょろくなり過ぎなのがアイドルを題材にしてる故に違和感が強い。前作で主人公が2人に手を出してしまったことを後悔するイベントがあったのに、しらゆきと球美にホイホイと手を出すのも不自然だし色々と展開が雑だなあと思ってしまった
護衛対象の3人は子どもっぽくてイマイチだったけど、その分少し大人な有里と設子が良かった。課長とのやりとりはコミカルで面白かった。フローチャートシステムでやりやすいのも○
雰囲気はかなり良かった。それだけに爽快感があるシナリオを読みたかったのに登場人物が面倒臭いシナリオだった。この面倒臭さに青春を感じるかどうかが評価の分かれ目だと思う。あとは浴衣などの一般絵は素晴らしいけれどもエロ絵はダメだった
(GiveUp) 陵辱要素があるとは全く思わなかった。まあ調べなかった自分が悪いんだけど不意打ちはキツかったです
(GiveUp) システムが面倒すぎて断念。よほど暇になったら再チャレンジするかも
全体的に笑えて面白かった。瞳目当てで買ったけれど、裏メインヒロインのみこが特に良かった。歩鳥のキャラデザが好きなのに攻略できないのは無念
(GiveUp) 格ゲーや電脳空間に興味がわかなかったので完走できなかった
ハーレムルートだけをプレイしたけど夢オチやそれに準ずるものでがっかり
たくさんのヒロインを攻略できたりおまけで公認浮気Hや3Pがあったり色々楽しめて満足のいく作品だった。中でも郁枝さんがお気に入り。イラストはシリーズ通してめちゃくちゃ良かった。ただ広く浅い作品なので個別ルートの物足りなさは多少存在する
関係の延長上にあるHが好きなのでもしもHというシステムはHシーンがぶつ切りになってしまって嫌い。個別ルートは全体的にやや短いけれど、ヒナアヤ3Pルートがあるのは満足
シリーズを通してイラストは質量を感じられるタッチですごく好み。シナリオは競争とかは特になく美術学校で平々凡々とした日常。双子目当てプレイする場合は少しだけ注意点あり → 長文感想(174)(ネタバレ注意)
月夜がギスギスするのは嫌いと言っていたけれど、本作も割とギスギスする展開があってキスアトというかギスアトになってる。狩野ひじりが攻略できないのは大きな欠陥
割としっかりシリーズを締めてくれたのは良かった。ただぐーたらいふ感は薄くなってしまっていた。おまけとはいえ1作目から出ていた幼馴染の母親に手を出せるのはめちゃくちゃ背徳感があって良かった
環境周りやイラストが良いだけに、ゲーム性とシナリオがよろしくないのが目立つ。妹の容姿と性格を決めるところは楽しかった → 長文感想(861)(ネタバレ注意)
主人公が清々しいほどのクズだけど、女装と妹のおかげで何故か不快感がないという絶妙なバランスの上で成り立ってる痛快な陵辱エロゲ。分岐が一つしかなくやや短いのは残念だけどシリーズ化して欲しいぐらいには面白かった
ただただ面白かった。忠臣蔵に関して赤穂浪士の存在程度しか知らなかったので変な先入観もなく楽しむことができた
共通ルートは幽霊に取り憑かれたヒロインをお世話するキャラゲー。ベタだけど文乃とアキの関係が物語に沿って進展していくのが良かった。 → 長文感想(386)(ネタバレ注意)
サブキャラがほとんど出てこないし学園の描写もあまり無いので世界が非常に狭い。メインヒロイン4人も個人的にマッチしなかったし不快な思いをすることはなけれども何かを得ることはなかった。 → 長文感想(465)(ネタバレ注意)
雰囲気の良いキャラゲー。木乃葉さんがお気に入りで、たれうさ耳というキャラデザや長寿キャラにありがちな古めかしい言葉は使わずにおっとりとしたお姉さんというキャラクターが良かった。 → 長文感想(564)(ネタバレ注意)
この設定とストーリーでハーレムルートが無いのが非常に残念でならない。ハーレムルートがあれば文句無しの傑作だった
可愛い絵柄に対してHの内容は割とハード気味(リョナとかでは無いけど)で刺さる人には刺さると思う。RPGとしては展開が盛り上がるところが多々あって楽しめた
CGや調教の内容など作品のエロさとしては前作のサクリファイスの方が上。ただ本作はシナリオの後味の良さが高いので全√コンプした後にも完全調教モードやシーン回想で気兼ねなく楽しめるのが良いところ
織姫がお嬢様で厨二病でオタサーの姫でめちゃくちゃ可愛かった。色んな属性が盛り込まれているけど作品全体を通して彼女の魅力が遺憾なく発揮されていた。シナリオはオカルトに走ったりバトルに入れ込んでいたりして微妙だけど、ベル√はよく作られていて面白かった
イラストが良い萌え抜きゲー。ラッキースケベという名のヒロイン発情モノであり、色々ニッチな性癖を取り込んでいたり恋愛感情が無いまま関係を持って悶々としたりシチュエーションがとにかく良かった。Hシーンの前後が素晴らしいのでセーブデータを細かく作ることをオススメ
内容としてはいつものあせろらだけど、今作はヒロイン達の被害者感が強いため今までのコスプレRPGにあった程良い軽さのようなものが消失。個人的に好きだった淫乱度システムが廃止されたのも残念。あとはリアルタイム開発システムが画面の30%ぐらいを占めていてHシーンを見るのに邪魔だった。良いところとしては処女や危険日などでHシーンにも細かい分岐があったところ
怪盗モノかと思いきや資本主義社会へのアンチテーゼが所々あって戸惑ったけど、最終的には怪盗がため息と心を盗んでくれたので満足 → 長文感想(456)(ネタバレ注意)
アサプロらしく良いところはあったけど、信田結愛というヒロインが無理だった。結愛が他ヒロイン√に出てくるだけで楽しめなくなるぐらいとにかく無理だった → 長文感想(904)(ネタバレ注意)
田舎から運命の子を嫁に貰いにいくというコンセプトは好き。主人公と付き合ったら彼女ではなく嫁になるのでヒロインの反応がおどおどしていたり新鮮でとても可愛らしい。特にメインの三姉妹が可愛くて満足のいく作品でした
piecesの三番煎じ。シナリオに期待したらアレだけどキャラゲーとして割り切れるならアリかも → 長文感想(549)(ネタバレ注意)
キャラもシナリオ良しRPGも普通に面白くてHシーンはイチャラブできて大変満足のいく作品だった。男主人公ではあるが竿役として以外ほぼ空気なので、実質的に主人公はわがまま娘ヒロインのエーナであり彼女の記憶を辿るのが旅の目的。そしてエーナを筆頭としてヒロイン達に魅力があるので旅をしていてとても楽しかった → 長文感想(356)(ネタバレ注意)
3つの年代別に異なるヒロインを攻略できるのは面白そうだったけれども、主人公以外で年代毎の関わりが一切無いので1つの作品である必要は無かったかなと。絵は慣れることができたが、口パクは無い方が良いと感じたしオフ機能が欲しかった。シナリオは従来より笑い要素が少な目でイチャイチャが多く、キャラクターだと多恵子さんが良かった
深夜パートは様々な体位や妹のステータスによる表情の変化などもあって前作からかなり進化をしていた。しかしストーリーやRPGは邪魔でしか無かった。ストーリーが起きる日付が決められており、その戦闘に敗北するとBADエンド直行するためまったりしたプレイはできない。大冒険をクリアすると強制的に去勢されたり色々SLGとしてやりたいことがあっただけに他の要素が本当に邪魔だった