いつまでも成長期でいたい100点 思い入れがある85点以上 大好き75点以上 満足
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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よかった。シリアスもあり遊びもあり。FDはかくあるべし。
設定が粗くてシリアス部分は微妙に感じましたが、それ以外は良かったです。
優しくて温かさに満ちた作品だった。ケーキ、にゃんこ、冬、これらの要素をしっかりと生かせていたのが良かった。読んでてとても楽しかったし、ケーキが食べたくなった。 → 長文感想(297)(ネタバレ注意)
ペルソナシリーズ初挑戦 00年代の色々とアレなところがノスタルジーと共に思い起こされる作品だった → 長文感想(53)(ネタバレ注意)
新たな舞台、大和に関するところは非常に面白かった。 しかし終わらせ方はいつも通りぶん投げスタイル。 特に『レミニセンス完結編』と自ら謳ったわりには全く完結の兆しも無い、終わらせるつもりなかっただろ絶対。 → 長文感想(2145)(ネタバレ注意)
ソ連を舞台にした哲学ADV。『構造主義・決定論』的な世界の、絶望や現実逃避の姿を表現する登場人物達の中で、世界を肯定し、同時に実存主義的な愛を持って自己の在り方を証明する優しい物語でした。Asya可愛いよAsya。世界的にたくさんのFAがあるのも納得の魅力でした。※英語のみですが、非公式の日本語MODでプレイしました。 → 長文感想(7791)(ネタバレ注意)
サークルの過去作キャラを利用した旅行モノ。 旅行モノとしてはなかなか硬派で、歴史や見どころなどをとても丁寧に描写している。 反面、ストーリー的な面白さはほとんど無いので、日常アニメ+αとして楽しむことを勧めたい作品。
「私悪くないもん、好きなのはあなただけ」でおなじみの5chまとめ、サレ男体験談をエロゲーに落とし込んだ印象。 ありふれた題材だが絵とボイスで彩られるとなかなかエロい。 なお、タイトルに「火箭」が使われている意味はわからない。 → 長文感想(2546)(ネタバレ注意)
すごい作品だと思ったが、あまり好きではない → 長文感想(1893)(ネタバレ注意)
エゴを貫き通したお話として楽しめました。主人公自身の深堀の薄さであったり、もやっとした部分も正直ありましたが、最初のわくわく感と結末部分は好きでした。感想は好きだった所と、刺さらなかった部分の備忘録です。 → 長文感想(3532)(ネタバレ注意)
タイトルと旅館『ゆき』の雰囲気がとても良く感じた作品。 クリア後に聴くOPが心に染みる。
さすがにミスったな
秋葉原で20周年記念のショップを見かけたためプレイした。大作だった。ヒロインが多いから何人か個別√をスキップしようと思っていたが結局しなかった。全編を通してフィーナの存在を強く感じた。この作品の大きな特色だと思う。あらゆる属性のヒロインがいることにも感服した。総じて今でも名前が伝わる作品の凄みを感じた。
本編の予約特典。 インストーラを使ってアップデートを適用する形式。 追加されるのはほぼエロシーンのみでストーリーに関するところは無いと思われる。 シーン内訳は希望・秋・凛・キズナ・まどか×1(アクセラは×2)、計7つ。 回想シーンに枠が増えているのでそちらから見ることができる。
設定の興味深さに惹かれ、秀逸なテキストで引き込まれた共通ルート。 そして謎をぶん投げて終わる個別ルート。 流石にこれでは物足りない、一言でいえば「竜頭蛇尾」だ。 → 長文感想(1872)(ネタバレ注意)
外箱は20年前のコンパクトなサイズに戻った。それと同時に、シナリオはブランドカラーを模索している段階に戻った。退化とまではいかないが進化しているとも言いづらい内容で、ま~まれぇど作品としては異色の存在である。 → 長文感想(4504)(ネタバレ注意)
相談しよう。
テキスト全体にどうしようもなく共感性羞恥を感じてしまった。ライターのおっさん臭さが透けて見えるというか。まあ、ライターがおっさんかどうかはここではあまり重要でなく、とにかくなんか終始恥ずかしくてキツいテキストだった。ただ、つづりだけはそういうキツさ?古さ?を持った人が書いたからこそ生まれたような可愛さがあってめっちゃ良かった。あと、他の方の感想で絵柄が90年代から進化してないっての凄い共感。
謎解きゲー×ADVのような作品です。謎解き系が苦手なので、結構苦戦したけれど、公式のヒントが丁寧だったのがすごいありがたかったです。 シナリオ部分は正直終盤手間までキャラゲー感あって、トラウマ連発系は感情移入し辛く自分には合いませんでしたが、終盤は好きでした。ダンガンロンパ×ペルソナのような作品でした。
ワナクリ2のパケ買ったらついてきた。ワナクリ2買う予定がある人は、通常版でもパケで買ったらこのアフターストーリーがついてくるので、あまりDL版買う意味はないかもしれない。内容はハーレムHシーン×4とリア様の授乳手コキのみ。
確かに惜しい部分もあるが、それよりも魅力的なキャラクター達によって描かれる物語が最高。3部作の始まりではあるが、一番夢中になって読んだ作品。 → 長文感想(1321)(ネタバレ注意)
アトリエかぐやなのに攻略めんどくせーと始めたが話が結構面白く、朱夏ちゃんが内面とても強い女で可愛らしさもしっかりあり当たりヒロインで良いゲームだった。
どの√でお善人の奏とどの√でもカスの主人公の対比が凄い。
女の子が純粋に可愛くなかった。
主人公の友人ポジの男がヒロインのお風呂シーンを覗くという情報だけでプレイしました。
ツッコミどころの多い作品ではあるが、個人的にはなかなか楽しめた。じっくり腰を据えて話を楽しむよりも、可愛く愛嬌のあるバディ:セラと繰り広げる、ちょっとSF感のあるドタバタストーリーを楽しむのが吉かなと思う。 → 長文感想(2914)(ネタバレ注意)
少女たちと過ごす日常は優しくて癒しに満ちていた。後半のシリアス部分の展開の仕方がもったいなかったかなと思う。一番好きなルートはスイちゃんのルート。好きなキャラはアヤナたんです! 北都南さんのロリキャラボイス、とても好きです。 → 長文感想(200)(ネタバレ注意)
『宝探し』をテーマにした、ループ×青春のお話でした。主人公の青春的な熱血さが、どんな絶望的な状況でも周りを変化させていく良さと、ヒロインと主人公のボーイミーツガールな良さを兼ね合わせた面白さでした。中盤のあまりに真っすぐな青臭さには面を食らう部分も正直ありましたが、ミアとタイラのお話としての結末が一番好みでした。まるでひぐらしやうみねこの主人公を思い出すノリでしたね。ミアちゃん可愛かったです。 → 長文感想(841)(ネタバレ注意)
本編を楽しめた人には絶対にプレイしてほしい作品。HPに載っているクリア後SSまで読んでほしい。 → 長文感想(443)(ネタバレ注意)
なかなかにぶっ飛んでて面白かった。
ホラー的な演出が良かった。後日談をしっかりと描いてくれたのも良かったと思う。
『猫忍SPIN』と『無印猫忍』のクロスオーバー作品。 無印→SPINで広がったストーリーをうまく畳み込んだ手腕は見事、ストーリーは基本的にSPIN菊丸一派、たまにハルキ殿とゆら達も出る。 ただ、私は『無印猫忍』ゆらたちのウザさが好きなんだなぁ、と思い返す作品でもあった。 → 長文感想(3691)(ネタバレ注意)
父親が好き
短い作品だが、好きになれる点がいくつもあった。 → 長文感想(48)(ネタバレ注意)
自分が好きなのは猫忍であって、SPINでは無いんだなと気づかせてくれた。
本編をプレイし終わった時は、この女メインのアフターとかいらね~~~と思っていたが、おっぱいチャレンジなど好きなシチュが多く、何より乳がバカデカくて満足した。
男主人公との和姦えっちでは抜けないが陵辱も苦手という自分の狭い性癖を満たしてくれる救いの女神のようなゲームだった。不特定多数の男たちが皆ちゃんと下心で動いているのに絶対に無理やりではなく、女の子がエッチに積極的だったのが高ポイントです。
共通部分、読んでてとても楽しかった。個別入ると、えっちしーん多かったから個人的にはもっとヒロインとの日常シーンとか見たかった。 → 長文感想(300)(ネタバレ注意)
エロいがさすがに古いなぁと感じる部分が多かった、村人が身体を洗ってくれるシーンが好きです。
秋葉とかいう女がぶっ刺さり、√も大好きで死ぬほど萌えだったので大満足です。2025年魂の女。
全体的に超ハイクオリティでコンパクトにまとまっている
この喫茶店Kで過ごした時間は本当に本当に特別で、忘れることの出来ない大切な日常だった。 → 長文感想(122)(ネタバレ注意)
松山剛(敬称略)のシナリオはやっぱり僕好みです。既視感のある展開でもちゃんと面白かったです。あとは寺澤百花さんの百花の演技が良かった。(これ言いたかっただけ) 長文感想は同ライターのLUNARiAのネタバレとかも含むので注意。 → 長文感想(513)(ネタバレ注意)
化け物がもっとヤバいバケモンに喰われる → 長文感想(482)(ネタバレ注意)
なりたい理想と現実に苦悩する幼馴染のおはなし → 長文感想(97)(ネタバレ注意)
ヒロインと二人っきりの同棲生活 → 長文感想(147)(ネタバレ注意)
唯一の拠り所を失った所に現れてしまった黒い星 → 長文感想(491)(ネタバレ注意)
想像以上に後味がわるいけどタイトルが素晴らしい → 長文感想(77)(ネタバレ注意)
互いの守りたいモノと信念がぶつかり合う → 長文感想(139)(ネタバレ注意)
まず見ればわかるが、しらたま先生のイラストがとてもかわいい。シナリオは宮沢賢治作品のオマージュがかなり差し込まれているのに、この物語としての構成、肉付けがきちんとなされていて、一つの作品として"完成"されていた。まるで劇場でひとつの"完成された映画"を観ているようだった。かなり早い段階で結末が読めてしまうが、それでも終盤は感動で心を揺さぶられた。 → 長文感想(450)(ネタバレ注意)