最近買いたいと思えるゲームがなくなってきました。アニメとそのグッズとフィギュアに投資する毎日。何か当たり障りのない設定だとか、属性一辺倒のゲームが増えすぎてつまらないのね。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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好きな彼女が一体何を考えて生活しているのか。少しくらいわからない方が、そっちだってきっと、楽しいでしょ? → 長文感想(2931)(ネタバレ注意)
瀬奈「リアリティがなさすぎても感情移入できないわよ」 → 長文感想(2441)(ネタバレ注意)
「一生かけていわせてみせるっちゃ」 「いまわの際にいってやる」
大概つまらなく時々面白い。名前に違わずもわもわする。 → 長文感想(2983)(ネタバレ注意)
主人公の行動理念が曖昧で一貫していない → 長文感想(309)(ネタバレ注意)
パッケージ買いしたが予想以上の作品だった。絵師さんはもう引退しちゃったのかな… → 長文感想(95)(ネタバレ注意)
憑依モノ。光るものを感じた。個人的にはあと一つ化学反応が起きればバイオレンス作品秀作だった。絵・声・文どれもが高い水準なものの絵は時折妙。サウンド面は雰囲気を作れてもいないしSEも合わせ弱い。タイトルの通りではあるけどどこかもったいなさを感じた。 → 長文感想(700)(ネタバレ注意)
抜きゲーということで後半Hシーンの連続なのは仕方ないけど「孕ませ催眠」に至る変化の過程が細かく描かれていないのが残念。 → 長文感想(254)(ネタバレ注意)
監獄“戦艦”←→要塞“都市” とタイトルの苦しさが本編にそのまま…とはいえ前作のシチュエーションを強化しており抜きゲーと割り切ればGOOD → 長文感想(590)(ネタバレ注意)
全体的に魅力不足。絵もシナリオもエロもNTR要素もキャラも「悪くは無いが・・」で終わってしまう。
14年も前のゲームに物申すというのはいかにもナンセンスであるし、意味あることとは言い難いだろう。ただ、もし『YU-NO』を手に取る機会があるのならば、どうかできるだけ自力で。僕が伝えられるのはそれだけ。 → 長文感想(5502)(4)
自らが知覚するものを世界と呼ぶのなら、その世界を一変させるものがある。それを描いたのが『沙耶の唄』という作品だと僕は受け取った。「それは、世界を侵す恋」。だって、恋を狂気と呼ばずして何と呼ぶ。一途であるからこそ、切ない。
濃いエロには合格点だが、やはり主人公が嫌悪感のみではちょっとつらい。前フリでマイナスではエロが濃くても威力半減という手本かも。
→ 長文感想(7730)(ネタバレ注意)
RPGか戦女神シリーズが好きなら買いだが・・・。 → 長文感想(359)(ネタバレ注意)
普通のヌキゲー。特に目立った良さは感じられなかった。おまけのフリートークぐらいか。
エロゲーがシナリオライターで決まらないというのがよくわかる、非常に勉強になる作品。外見だけで選ぶと苦労するという意味でも、大変参考になる作品。メーカー・プロデューサー・ディレクターは良くわかっていらっしゃる。馬鹿は俺だ。
姉に褐色肌に水着跡。何このセクロスフロンティア。しかも乳デカルチャー。これだけ攻略キャラがいれば君は誰とSEXすると聞かれてもイキ残ることはないと思っていたが、心揺らすテキストが無ければ無責任にも抱きすぎでこっちが限界だ。隆盛に跨って主人公に急降下ahah言ってるだけで途方にくれたので、本気のSEX見つけられるまで私眠らないと思ってたら朝になったじゃねーか。まったく、おっぱいマイスターには程遠い。
最終的に全てが一体となった『BALDR SKY』は、なるほど、多少の不満をねじ伏せる。改めて、BALDRシリーズの底力を見せつけられた。言いたいことは唯一つ、シチュエーションさえ良ければ…。 → 長文感想(2899)(ネタバレ注意)(3)
一人の人妻の堕ちる過程にターゲットを絞っていたのは成功していると思う。段々と心理描写やプレイ(調教)内容が変わるところは見事だった。説明不足の補完さえあれば・・・。
さきに「Surface」をプレイしてしまったので、開発途中みたいな感じ。いまプレイするのはつらい。
低価格の同人ゲーなのに、素晴らしい出来その②。 → 長文感想(376)(ネタバレ注意)
低価格の同人ゲーなのに、素晴らしい出来その①。 → 長文感想(334)(ネタバレ注意)
たしかに雰囲気はカグヤのそれっぽい。だが、シナリオもエロもそこまで及ばずという感じ。ヌキなら合格点。
笑いのセンスに共感できればプレイして損は無いと思うが・・・。 → 長文感想(427)(ネタバレ注意)
いやはや。これが十年以上TSF(Trans Sexual Fiction)を作り続けてきたCROWDのノウハウなのだろうか。ただ入れ替わることが、ここまで物語を膨らませるとは思いもよらなかった。こんなにもしっかりとコミカルでシリアスな恋愛をやるとは想像も出来なかった。オトコとオンナ、カラダとココロを珍しいくらい密接に描いた、簡単には薦められないが、薦めたくなる良作。 → 長文感想(1634)
絵がかなりエロくて好みだったのでこの点数に。偉そうでいて、余りに低レベルな主人公には、まったく魅力を感じない。故にヒロインも魅力半減。
コスプレ(二種類)でもなく、研究会(ヒロイン一人)でもない露出狂がめざめるだけの話。絵が好みならそこそこ使えるかなぁと言うレベル。
意外にしっかり作りこんであった。心理描写や堕ちかたなどは満足な出来。「寝取りもの」としては高評価。マイナスは主人公に感情移入出来なかったことぐらい。
まさにFD=本編ファンへのおまけシナリオ。出来に優劣はあるものの総じてエロい。
絵と世界観が独創的な「抜きゲー」。両方受け入れられるならいいが、ハードルは結構高い。システムも難あり。だが「これもありかも」と思える自分がいる。
ブサイクの新たな一歩。それなりには評価できるが・・・。 → 長文感想(446)(ネタバレ注意)
話に引き込まれた怪作。今更プレイをお勧めする訳ではないが・・・。 → 長文感想(294)(ネタバレ注意)
駄目を愛でる物語。 → 長文感想(1750)(ネタバレ注意)
最初は眠かったが、徐々に・・・。 → 長文感想(567)(ネタバレ注意)
声とアニメと歌が付いて、絵も音も綺麗になった。 → 長文感想(2656)(ネタバレ注意)(5)
ビッチはいるけど愛すべきビッチがいないという、意味のわからん感想が出てきた。原画・設定などあらゆる部分で最高に期待できる作品だったが、無駄に面倒なシステムと、エロシーン以外の冗長なテキストのお陰で中折れだ。「愛」なんて誰かの言葉より気持ちよければ良いのかもしれないが、こうも攻略が大変だと難しい顔もしたくなる。ちんこ丸出しで延々とマップ画面を彷徨うのはもうゴメンだ。
もうこの催眠で世界征服したほうがいいんじゃねーのと言いたくなるも、あくまで自分の行動範囲内でエロ行為を追求する主人公のバカさ加減がよい。アヘ顔をOFFにできるのも、苦手な自分にとっては良い機能だったし、原画と塗りがどストライクなのもあって、これは抜けた。本当に抜けた。チンポ握りながら笑えるとは、エロゲーマー冥利に尽きる。…まぁオチ(堕ち)には期待するなということで。
Guilty+における紅葉-K&髪ノ毛座コンビの作品は、なんだか妙な気だるさとリアリティが漂っていて、不貞な雰囲気がよく表現されていると思う。経験したことないけど。ハリのある十代の胸を揉むのもいいけど、薹の立った女の柔乳を揉むのもいいねという感じ。揉んだことないけど。ネトラレが弱く、乱交部分も今一つではあるけれど、価格を考えたら十分。これは良い廉価ゲーです。
僕は、ゲームは究極的には「面白いか面白くないか」、エロは「抜けるか抜けないか」しかないと考えてる人なので、エロゲはその組み合わせで適当に評価してるのですが、この作品は単純に「面白くなくて抜けない」。当然、シナリオやHシーンに言及したくもなるのだけど、何と言うかこの作品に至っては企画段階で失敗してるような気がしてならない。だってこれ、恐らく構想・設計通りに完成した上での駄作なんだもの。
シナリオの流れは素晴らしかった。絵が好みに合わなかったのと、シーンが少なかったのがいまいち。もう一歩踏み出して欲しかった。
「かぐや」の作品は、違うタイトルをプレイしても何故か感想は「いつものかぐや」に収束されてしまう。そろそろ変化を期待。
どうも気になってプレイ。が、やっぱりやる必要は無かった。前作のバッドルートに嫌悪した人専用って感じ。
エロシチュは悪くないが、後は全部ダメ。特に絵はまったくエロく感じない。
話としては監獄戦艦よりも膨らませる余地もあるように感じたのでアニメリリスとして予算をかけてやってほしかった。グラフィックに関しては“アヘ顔モノ”としてはミスリートはアサギ・監獄戦艦ぐらいまで弾けといて、サブヒロインのフィオだけ本作品のように抑えめだったらベストバランスだったかも → 長文感想(289)(ネタバレ注意)
「こんな台詞とHがワンパターンのゲームに高得点をつけるなんて許されませんわ! あぁ…でもっ でもでもぉ! 本当はこんなの嘘なのにっ 催眠術で作られた偽の感情なのにっ 本当の評価じゃないのにっ 胸がキュンキュンときめいて、声優さんやCGやサブキャラの良さでわたしの恋心はシルキーズの子種でとかちつくされてしまいましたぁ~ン!学園催眠隷奴さいこぉおぉおお」ってな感じの台詞回しをほぼ全登場人物が共通して使うってのはどうなんだろ。 → 長文感想(841)(ネタバレ注意)(1)
馬鹿・・・ですね~ シナリオ。にしてもこの一昔前「感」は一体なんなんでしょう。このブランド「マリン」のは全部こんな感じなんでしょうね。声とヒロインに元ネタがあるというコンセプトは良かったですが、シナリオを投げてしまうと展開が平坦になりエロシーンまで似通ってしまいますね。抜きゲーにしてももう少し力を入れるべきだったと思います。
1話にロリと近親相姦という属性が入りMCの要素が薄らいだ。1話をお手頃な価格で届けて2・3をやってもらいたいというメーカーの気持ちは理解したが、内容は残念ながらついてきていない。あまりに直球すぎる。1と2で何か変化をつけようという気概を感じない。BLACKRAINBOWは何か道を大きく踏み外してしまったのかもしれない。
1・2・3とやってきて、シナリオ的な変化がほとんどなく「こち亀」の悪い時にかなり似てる。しかも1話がこのシナリオライターの持ち味が一番出てるというのがあまりに酷い。結果論でいくと1話だけで良かった。1話では新鮮味もあって意味があった3Dの寸劇もアッという間にマンネリで無意味になった。しかも1話が一番値段が安くそれより駄作の2・3が高いとか悪い夢だ。 → 長文感想(75)(ネタバレ注意)
いいコメディ&変身魔法少女ものでした。不条理なバッドエンドのあるADVが好きな自分にとっては結構なヒットだった。本作で声優・紫藤かすみのファンになった。結構くせの強い声優をメインに起用した冒険心も評価したい。あとアナルルートともいえる大きな展開が分岐であるのが、内容はマジなのだけどなんだか笑えた。バカバカしくていいです。 → 長文感想(207)(ネタバレ注意)