asker0427さんのプレイしたゲームの新着コメント
asker0427
ゲームの評価に関しては、以下の評価軸に対して前3つを各30点、その他を10点として付け、それを合計しています。
舞台設定・シナリオ・キャラクター・その他(とはいえ完全主観なので参考程度に。)
曲の評価に関しては、かなりフィーリングで行っています。
何なら120点~150点に関してはその時の気分にもよります。
高評価が多いのは、とりあえず好きな曲リストから評価していっているからです。今後はもう少し均等化されるはず......
- X :
- @KiloCat_0427
新着コメント
ループ物のお手本のような作品 → 長文感想(59)(ネタバレ注意)
圧巻の伏線回収だった。サクヤとコトハが好き
絵の可愛さと物語の綺麗さが絶妙 → 長文感想(1121)(ネタバレ注意)
下の世界は間違っている、なぜなら…… → 長文感想(2365)(ネタバレ注意)
少数派の傑作
タイトルと旅館『ゆき』の雰囲気がとても良く感じた作品。 クリア後に聴くOPが心に染みる。
キャラゲーを見下す作品が、キャラゲー以下のシナリオを出す話 → 長文感想(1830)(ネタバレ注意)
ドキドキワクワク → 長文感想(127)(ネタバレ注意)
魔王がとにかくかっこいい。最後結構急に感動展開に持ってかれるが、流れる曲の良さもあってか普通に感動する。
a+ → 長文感想(558)(ネタバレ注意)
崩落する浮遊島という神秘的かつ残酷な世界観がとても良く、その中で様々なキャラクターが悩み苦しみながらも生きる意味を見出していく姿がかっこいい。
シナリオがしっかりしてる冬ゲー → 長文感想(474)(ネタバレ注意)
部活動系の中では最高峰 → 長文感想(124)
内容は面白いんだろうなと思いつつ、文章がかなり人を選ぶ作品 → 長文感想(670)(ネタバレ注意)
一章と二章が自分にとってのすべて → 長文感想(957)(ネタバレ注意)
メアかわいかった。ストーリーは期待していたのと違い予想以上に楽しめなかった。ライターのことをよく理解していなかったため見当違いな期待をしてしまったのかもしれない。 → 長文感想(1594)(ネタバレ注意)
辻褄が合わないところがある
不条理な世界でどう生きるか → 長文感想(542)(ネタバレ注意)
人によって駄作か神作か分かれる作品 → 長文感想(133)(ネタバレ注意)
心踊る要素があって楽しかった。 → 長文感想(78)(ネタバレ注意)
前作が完結していたので広げるのは厳しいかと思ってたが、前作中の要素を伏線に落とし込んだうえで一つの作品にしていたのは見事。虚をつくどんでん返しもあったし期待以上だった。凝ったストーリーが魅力でありながら全登場人物魅力的で掘り下げもあるのは流石。綺麗に締まってて満足な一方、今後の彼らを際限なく見たいと思わせる良い話だった。 → 長文感想(27)(ネタバレ注意)
各キャラが抱える「創作者」クリエイターとしての矜持や苦悩に向き合うシナリオで、甘酸っぱくも切ない人間模様を楽しめる作品だったなぁと...。自分は享受する側だけど、作中の創作に関する持論には考えさせられるものがありました。改めて創作者に尊敬の念を抱きましたね。ただ...。 → 長文感想(440)(ネタバレ注意)
ナゾが深まっていくワクワク感好きだった。BGMとヨーロッパみたいな街並み、雰囲気も◎ → 長文感想(165)(ネタバレ注意)
最後の展開自分には合わなかった、、、 → 長文感想(247)(ネタバレ注意)
明穂ともしらばは同値だと思ってるので、明穂が良かったから細かいことは気にしないことにします。......まあ、とはいえ。 → 長文感想(203)(ネタバレ注意)
姫野星奏には腹立たしいが、だからこそ対となる彩音が輝くのだろう。それはそれとして一番好ましいヒロインはゆいちゃんでした! → 長文感想(2097)(ネタバレ注意)
四君子が尊い
登場人物が全員現代オタク文化に寄与するクリエイターという意外と見ない設定で、思っていたより楽しめた → 長文感想(2227)(ネタバレ注意)
ギミック部分は外せないとして全体的に面白かった、題材に対して絵がかわいすぎてちょっと浮いていると感じたけれど
至高の瞬間最大風速 → 長文感想(178)(ネタバレ注意)
共通が長かった分個別はアッサリでしたが最後の終わり方は好きです
わかっていましたが期待以上でした → 長文感想(353)(ネタバレ注意)
ファンタジー的な舞台設定と学園という日常の空間を巧みに融合させており、少女たちの願いを叶えるというテーマを通して、友情や信頼、成長の物語を描いている。 → 長文感想(1074)
プレイ時間は約18時間。『ジュエリー・ハーツ・アカデミア(以下、『ジュエハ』)』の続編ということで設定諸々を引き継いでいます。システム、シナリオ、キャラクター。全て、『ジュエハ』の要素を良くも悪くも引っ張ってきており、「新しい要素」に期待していた私としては、正直、期待外れな出来でした。一方、作品としての総合的な「可愛らしさ」については確実に原画のしらたま先生、サブ原画のよねぞう先生の腕で磨かれたものであります。ビジュアルノベルとして無難な出来であると言えましょう。近年におけるビジュアルノベル業界の中で、力を持ってきている冬茜トム先生の作品としては、期待し過ぎると手痛いしっぺ返しを食らう。キャラは可愛いが、特筆すべき点はない。それが私にとっての、本作の最終評価になります。 → 長文感想(10124)(ネタバレ注意)
素晴らしい盛り上がり。どんでん返しに世界が一転した。 → 長文感想(633)(ネタバレ注意)
ジュエハとどうしても比較してしまう。 → 長文感想(508)(ネタバレ注意)
Augustの最高峰作品
価値観を揺るがされた。 → 長文感想(105)(ネタバレ注意)
ご都合主義がどっちつかずで、テーマがブレてるのが惜しい。 → 長文感想(305)(ネタバレ注意)
エロゲをプレイし始めの頃に出会いたかった作品
雰囲気、演出◎ シナリオは説明不足の感あり、親切なテキストではありません。ポエム脳で読むのがおすすめ
終盤の読み応えは凄い。プレイ期間中これほど特定のヒロインについて考えを巡らせた体験は初めてだった。力のある作品だけれども…途中から今これ何を見せられてるんだろう?こういうのを期待したんじゃないんだけどなっていう戸惑いがずっと付きまとった。作文コンクールならこれでもいいけれど、商売である以上は売り方ってやっぱり重要。これを絶賛するのも違うと思う。 → 長文感想(4494)(ネタバレ注意)
尖った内容の星奏ルートが全てを持っていった。複雑な余韻は嫌いじゃない。
“友情と芸術が交わる場所”で繰り広げられる、静かで澄んだ青春の結晶のような物語 → 長文感想(1287)
泣きゲーに見せかけた壮大な世界観のゲーム → 長文感想(555)(ネタバレ注意)
OP曲「紅葉」とアレンジBGM「生ある彩の祭」にうっとり。高品質なグラフィック(演出)と音楽が醸し出す「和」の雰囲気と四君子の絆によって彩られたこのキャンバスには、たくさんの「優しさ」が込められていました。 → 長文感想(585)(ネタバレ注意)
ただただ面白かった
フィオネ→エリス→イレーヌ&ラヴィリア→リシア→ティア順でクリア → 長文感想(828)(ネタバレ注意)
エロシーンが多くて嬉しいな!
いや〜性格悪いね〜。凡庸かつ冗長にすることで本編を丸ごと前フリにしてしまう豪胆ぶり、「主人公=プレイヤー」の図式を破壊する男性ボイス(丸戸史明っぽい)の搭載。素晴らしい。「人生の残酷さ」と表するにはまだまだ甘いシナリオだと思うが、プレイヤーの期待を木っ端微塵にしてくれる終盤の大仕掛けがとっても楽しめたので満足。