評価は5点刻み。平均的なゲームを70点とし、それを基準に点数をつけています。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
法月編、南雲えり編のみプレイ
家族愛
永遠は、あるよ → 長文感想(1112)(ネタバレ注意)
思い出補正がかなり大きいですが最高の作品だと思っています。が、、、、 → 長文感想(1164)
本当に時間泥棒。1週目でゲームシステムを理解してからが最高に面白い!CG回収やオロチ、点数などやりこみ要素がありキャラも可愛い!本当にエロゲで一番ゲームとして面白いと思う
滅茶苦茶シナリオが面白い。主人公がくずなのにそれがいい!ゲームシステムも全キャラ使わなければいけないので無駄がない
小説は未読。出された答えを素直に認めたくないというか。 → 長文感想(181)(ネタバレ注意)
魔王がとにかくかっこいい。最後結構急に感動展開に持ってかれるが、流れる曲の良さもあってか普通に感動する。
一言でいうと狂気かな → 長文感想(194)(ネタバレ注意)
攻略方法は如何にも難し過ぎ、選択肢は意味不明。
きっと、この一瞬一瞬は、二度と戻らない僕のきらめきになる。正解も間違いも、一生ものなんだ。 → 長文感想(209)(ネタバレ注意)
あいとゆうきのおとぎばなし → 長文感想(632)(ネタバレ注意)
とっつぁんゲー。このキャラがいるかいないかで全く変わる。
大満足のボリュームと納得のテーマ性
丸戸が描く優しい世界が大好き → 長文感想(61)(ネタバレ注意)
1999/1/6 守口市駅前
辻褄が合わないところがある
「それは とても ちいさな とても おおきな とても たいせつな あいとゆうきのおとぎばなし」マブラヴ エクストラからオルタネイティブで一見コンセプトがぶれたように見えるがキャッチコピーから見ても一貫している。心を動かされる描写、読み終わった時の達成感、すべてが理想のノベルゲー。 → 長文感想(4583)(ネタバレ注意)
良いのは良いが、突出して良いとは思わなかった。
ガチで神 → 長文感想(9)(ネタバレ注意)
令和の時代にやっても色あせることのない名作。システム面に使いずらさは感じるものの、シナリオの素晴らしさに心を打たれた。個人的には青葉と準の√が好み。
いつかこんな世界から目覚めますようにと肩を叩く、そんな公平の眼差しがどの√でも一貫していて素敵。好みはばらけそうな半面でどのシナリオにも良さがあり共通して描かれる主人公家族の姿に非常に心を打たれる。 → 長文感想(1540)(ネタバレ注意)
主人公中身カッコいいな
本編クリア後のFDとしては上々 → 長文感想(145)(ネタバレ注意)
令和の時代にプレイ。全ての√に価値がある良作。ただぼろぼろ泣けるような感動作として見ると少し見劣りする点も。心温まる作品としてみるのが健全か。ギャグは今の時代には結構きついかも。 → 長文感想(2453)(ネタバレ注意)
構成が良すぎる。鍵最高傑作と言っても過言ではない。
いくら時間があっても足りない、やりこみゲーの最高峰 → 長文感想(209)(ネタバレ注意)
ヒロイン達と楽しく頑張る寮生活 → 長文感想(813)(ネタバレ注意)
おもしろいとは思えなかった → 長文感想(203)(ネタバレ注意)
シナリオ、テキスト、音楽すべて良かった。UI面は古いものの特に支障なくプレイできた。
3周やっても飽きない名作。世界観、キャラ、シナリオ、全てがよくできていた。
至高の瞬間最大風速 → 長文感想(178)(ネタバレ注意)
雰囲気ゲー? → 長文感想(487)(ネタバレ注意)
人間の底力に心を動かされる。 → 長文感想(322)(ネタバレ注意)
何か凄いシナリオや展開がある訳じゃないが、テキストに感動させられる → 長文感想(608)(ネタバレ注意)
真の主人公 → 長文感想(294)(ネタバレ注意)
チキチキボーンの骨×おきらくなんちゃら×ONE NIGHT DREAM×悠久の刻×MIND BREAKER×
ソシャゲの流れでやってなかったからプレイ、まりものあのシーン以外は思ったよりあっさりだった
異常な制度を描きながらも、最もリアルな“人間ドラマ”を描いた作品でした。正しさとは何か、救いとは何か、そして「人を導く」ということの傲慢さと尊さ――。 → 長文感想(1218)
人間の愛情がどこまで純粋で、どこから狂気へと変わるのか――その境界を見つめる、残酷で美しい悲劇の物語である → 長文感想(981)
個性的なキャラと秀逸なシナリオの光る名作
ツンデレではなく強気女子です! → 長文感想(475)
良いシーンも多いが‥‥ → 長文感想(38)(ネタバレ注意)
とっつぁんゲー → 長文感想(478)(ネタバレ注意)
令和の時代にプレイしても楽しめる質の高い日常パートに、気が付けば感情移入していて自然に涙してしまう様な、わざとらしさがない登場人物と彼らを取り巻くシナリオ。とにかく温かな気持ちになる作品でした。 → 長文感想(324)(ネタバレ注意)
1章のテキスト、特に冒頭は演出も含めて最高に面白かったですし超絶ワクワクしたんですけど、そこがピークだったなぁと。冒頭の強すぎるインパクトでめっちゃ期待したんですけど、思ったより普通な方向性で終わった感。
戦争という舞台を通して、友情・愛情・責任・成長といった普遍的なテーマを描いた青春群像劇である。空を駆ける若者たちの希望と葛藤、喪失と再生の物語は、近未来を舞台にしていながらも、現実世界の人間ドラマとしても心に深く残る作品かもしれない → 長文感想(1151)
青春の儚さ、家族の絆、そして再生の希望――そのすべてが優しく胸に残る。涙なしには語れないが、最後には確かな温もりが残る。まさに「人生」そのものを描いた名作 → 長文感想(894)
泣きゲーに見せかけた壮大な世界観のゲーム → 長文感想(555)(ネタバレ注意)
社会の秩序がだんだ崩壊して、やられるかやるかの二選択の中に人間性も剥がされます