escaperさんのプレイしたゲームの新着コメント
escaper
印象深かった作品、補足したい作品については長文感想を書きました。尚、シナリオ重視のゲームしか評価はしてません。凌辱ゲーなどは評価基準が人によって違うと思うので。長文感想の内容は、ほとんどが物語の主題を読み取っていく、というものです。総評はS(神作)、A(名作)、B(良作)、C(今一歩)、D(駄作)の五段階です。気軽にレスどうぞ。
印象深かった作品、補足したい作品については長文感想を書きました。尚、シナリオ重視のゲームしか評価はしてません。凌辱ゲーなどは評価基準が人によって違うと思うので。長文感想の内容は、ほとんどが物語の主題を読み取っていく、というものです。総評はS(神作)、A(名作)、B(良作)、C(今一歩)、D(駄作)の五段階です。気軽にレスどうぞ。
新着コメント
エロゲでひさびさに泣けた → 長文感想(68)(ネタバレ注意)
エロゲというよりシナリオゲーという点で名作 → 長文感想(177)(ネタバレ注意)
法月編、南雲えり編のみプレイ
終盤は涙が止まらなかった。
純愛の物語。記憶に絶対に残るし、エンドのパターンでどちらからもの目線で事象を見ることができる構成は素晴らしいと思う。ただ、少し短いのでこの点数。仕方がない構成なのだが。
麻枝准のさいこーな感動レイプ → 長文感想(87)
少数派の傑作
魔王がとにかくかっこいい。最後結構急に感動展開に持ってかれるが、流れる曲の良さもあってか普通に感動する。
一言でいうと狂気かな → 長文感想(194)(ネタバレ注意)
内容は面白いんだろうなと思いつつ、文章がかなり人を選ぶ作品 → 長文感想(670)(ネタバレ注意)
全年齢版買えばもう少しマシな気持ちになれたのかなと後悔。 ハッとする描写は所々あったからこそ残念。 → 長文感想(593)(ネタバレ注意)
とっつぁんゲー。このキャラがいるかいないかで全く変わる。
一応オムニバスではあるけど進めるごとに登場人物同士が繋がっていく群像劇作品。美しさと切なさが共存する、じんわりと胸に染み入る作品だったなぁと。製作陣の気合いの入った演出には思わず息呑みましたね...。 → 長文感想(315)(ネタバレ注意)
こういう幼馴染の関係良いな → 長文感想(40)(ネタバレ注意)
大満足のボリュームと納得のテーマ性
一章と二章が自分にとってのすべて → 長文感想(957)(ネタバレ注意)
辻褄が合わないところがある
バトルが熱い!というよりも人(?)同士の繋がりを描いてる作品 → 長文感想(196)(ネタバレ注意)
雑に片付けられた → 長文感想(690)(ネタバレ注意)
ONE NIGHT DREAM×き・え・れ・め・むーちょ!!×いんすたんと・るーむ×→60点
本編クリア後のFDとしては上々 → 長文感想(145)(ネタバレ注意)
ヒロイン達と楽しく頑張る寮生活 → 長文感想(813)(ネタバレ注意)
四君子が尊い
杏子√以外は前作よりギャグが多くて面白かった。
短いながらもインパクトのある内容だった。純愛物語と言えば確かにそうな読後感。
地に足がついた良作 → 長文感想(456)(ネタバレ注意)
至高の瞬間最大風速 → 長文感想(178)(ネタバレ注意)
雰囲気ゲー? → 長文感想(487)(ネタバレ注意)
キャラは全体的に良かったしギャグも面白いところはあったけど、3部作1作目ということを差し置いても流石に個別が雑だと感じた・・・
人間の底力に心を動かされる。 → 長文感想(322)(ネタバレ注意)
何か凄いシナリオや展開がある訳じゃないが、テキストに感動させられる → 長文感想(608)(ネタバレ注意)
真の主人公 → 長文感想(294)(ネタバレ注意)
異常な制度を描きながらも、最もリアルな“人間ドラマ”を描いた作品でした。正しさとは何か、救いとは何か、そして「人を導く」ということの傲慢さと尊さ――。 → 長文感想(1218)
魔法や恋愛のきらめきの中に、家族の愛情や人間的な成長がしっかりと根づいた“温かなファンタジー”。食卓を囲む笑顔のように、読み終えたあとにやさしい満足感が胸に残る一作である。 → 長文感想(1043)
個性的なキャラと秀逸なシナリオの光る名作
ツンデレではなく強気女子です! → 長文感想(475)
自分には合わなかったです。
とっつぁんゲー → 長文感想(478)(ネタバレ注意)
純愛
雰囲気、演出◎ シナリオは説明不足の感あり、親切なテキストではありません。ポエム脳で読むのがおすすめ
最初乗り越えれば
【狂気と純愛が溶け合う美しくも恐ろしい純愛物語】 → 長文感想(1241)(ネタバレ注意)
戦争という舞台を通して、友情・愛情・責任・成長といった普遍的なテーマを描いた青春群像劇である。空を駆ける若者たちの希望と葛藤、喪失と再生の物語は、近未来を舞台にしていながらも、現実世界の人間ドラマとしても心に深く残る作品かもしれない → 長文感想(1151)
“友情と芸術が交わる場所”で繰り広げられる、静かで澄んだ青春の結晶のような物語 → 長文感想(1287)
泣きゲーに見せかけた壮大な世界観のゲーム → 長文感想(555)(ネタバレ注意)
社会の秩序がだんだ崩壊して、やられるかやるかの二選択の中に人間性も剥がされます
Gamer’s Square×RASCAL×ぼ~いずび~×涙で君が見えない×→85点
幸福に生きよ! → 長文感想(227)(ネタバレ注意)
OP曲「紅葉」とアレンジBGM「生ある彩の祭」にうっとり。高品質なグラフィック(演出)と音楽が醸し出す「和」の雰囲気と四君子の絆によって彩られたこのキャンバスには、たくさんの「優しさ」が込められていました。 → 長文感想(585)(ネタバレ注意)
リースルートやグランドルートを評価する声がありますが、自分の場合は逆に個別ルートの方が読みごたえがあると感じました。王女、従妹、義妹、幼なじみ。それぞれ簡単には恋愛関係に入れない立場でありそこをどう乗り越えるか。ストーリーを追いながら感情の動きを疑似体験するのが楽しかったです。地味で起伏が少ないと感じるかもしれませんがだから退屈ということではなく、丁寧に描かれたストーリーをゆっくりじっくり味わうべき作品だと思いました。時代を超える良作です。