kyulessさんのプレイしたゲームの新着コメント
kyuless
調教・SMモノが大半を示す中、王道の恋愛モノも若干プレイしております。ジャンルの幅は狭く、そして深くプレイしています。採点は60点以下をそう出さないという他の方々と比べると若干甘め設定かも。
属性として僕はオッパイ星人の住人です(キリッ
好きなシチュは「縄を使った拘束プレイ」手錠や結束体とかは違うんですよ(迫真)
調教・SMモノが大半を示す中、王道の恋愛モノも若干プレイしております。ジャンルの幅は狭く、そして深くプレイしています。採点は60点以下をそう出さないという他の方々と比べると若干甘め設定かも。
属性として僕はオッパイ星人の住人です(キリッ
好きなシチュは「縄を使った拘束プレイ」手錠や結束体とかは違うんですよ(迫真)
新着コメント
(GiveUp) Hシーンに、説明は欲しい(あの頃のだから、無理ですけどね → 長文感想(67)(ネタバレ注意)
乃来亜ルートが見たくて購入。確かに面白かった。ただ、ルートに入った時に主人公の頭が急に悪くなり、急に怒り出す。全ルートで。ここまでなんやこの主人公、と思った作品はないです。ルートにピンチが欲しいのはわかりますがにしてもこれはひどいと思う
2002年にプレイしたかった
(GiveUp) 1ルートのみクリア、改めてエンハンス版でやりたい
絵柄が好き、いちゃらぶが濃厚です。いつのまにかこのFDだけ購入済みになっていたのでプレイしたのですが本編も気になりました
とにかく熱い。本当にカッコイイ。忠臣蔵のお話をなぞったり、その後色んな角度からお話が展開。百花魁編のラストが好きすぎた。仇華・宿怨編のあのシーンはカッコよすぎ。総じて好きが詰まりまくってた。確かに長いけど長い分この激オモロを楽しめるしラストのお話がグッとおもろくなる。めっちゃ好き
風呂CGが明美にしかないのがもったいないかなぁ
武士道とは死ぬことを見つけたり。 → 長文感想(208)(ネタバレ注意)
3章の終わり方が一番好き
序盤、中盤よかったのに終わりがなんかな〜 内容は好き
若妻万華鏡:90点、夫の前で:75点。若妻万華鏡は寝取りゲーの名作。とにかく過程や会話の読ませるテキストが上手い。
怒涛の陵辱祭り導入前は結構楽しめたのですが・・・。最初は他にはない感じの過激な描写が新鮮でしたが、次第に単調で飽きてきました。
ディスクレス起動もできず、お話もお粗末で話にならない。
ツンデレではなく強気女子です! → 長文感想(475)
令和の時代にプレイしても楽しめる質の高い日常パートに、気が付けば感情移入していて自然に涙してしまう様な、わざとらしさがない登場人物と彼らを取り巻くシナリオ。とにかく温かな気持ちになる作品でした。 → 長文感想(324)(ネタバレ注意)
青春の儚さ、家族の絆、そして再生の希望――そのすべてが優しく胸に残る。涙なしには語れないが、最後には確かな温もりが残る。まさに「人生」そのものを描いた名作 → 長文感想(894)
キスがエロくて最高!
絵が良いです。
人生に身の回り全員が幸せになる大団円なんてないんだ → 長文感想(231)(ネタバレ注意)
全ルート好き キャラゲーとして高水準 会話も面白い
リチューンが出る前にシリーズに入門しておこうと思ってプレイ。攻略可能ヒロインが13人もいるのでボリューム感が凄くてかなり時間がかかりましたね。個別ルートではさくら、萌、環、美春あたりが印象に残りましたが、やっぱりエロゲ妹を語る際によく名前が出てくる朝倉音夢が噂通り最強の最高でした。バリエーション豊かなルートを持つゲームですが終わってみたら自分にはやっぱり「音夢のゲーム」でした
かなりエロイ
色々合わない点はあったがクライマックスの盛り上がりは凄かった → 長文感想(90)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 三朝先生と優希のみクリア。一旦保留中 → 長文感想(208)(ネタバレ注意)
茶番。
心が温かくなり、涙が自然とこぼれる――CLANNADは「家族」と「人生」の意味を教えてくれる作品でした。
昔期待して購入しましたが、うまくは説明できませんがなにか物足りないと感じるゲームでした
プレイしたのはだいぶ昔ですが、当時時間を忘れて楽しめるくらいには良いストーリーでした
人生に影響を与えた唯一無二のゲーム
想像よりもエロく、想像よりも可愛く、想像よりも癒された
15年前にプレイ。当時でも古いなぁと思いながらプレイしてた記憶があります。
ドタバタ劇の合間にキャラクターの内面や過去の背景が巧みに織り込まれており、ただ笑えるだけでなく、家族の在り方や人と人の関係性を考えさせられる作品 → 長文感想(1288)
(GiveUp) ライターは忠臣蔵や赤穂事件にさほど興味がないのはよく伝わってきた。忠臣蔵という題材を使って何かオリジナリティを出すのではなく、ただ題材にしただけのような。大河ドラマをなろうアニメ化して登場人物を倍にしつつも13話で完結させたような感じ。歴史・原作知識を持ってるかどうかで評価は分かれる。OPの仇華はとてもよかった、こっちが本体。 → 長文感想(406)(ネタバレ注意)
普通の恋愛を楽しむゲームとして面白かったです。 → 長文感想(430)(ネタバレ注意)
RASCAL×Neutral×れ・ざむる~ず×だーくのダメダメ生活×なでしこやまと×→78点
まぁデビュー作としてはまあまあかな
電脳なんちゃら×→90点以上6つ89点以下0(ゼロー♪)
だいぶ奇特な作品 → 長文感想(3397)(ネタバレ注意)
玩具プレイ好きの全人類へ捧ぐ
意外と共通や個別初頭のギャグシーンやヒロインとのやりとりが面白かった。「嫌いじゃないけど別に恋愛感情でヤってる訳じゃない」温度感で行われるエロシーンが多いのが印象的だった。 → 長文感想(342)(ネタバレ注意)
シナリオの設定は悪くないのですが、CGやCV等の細かいところでの粗が目立ち過去作に比べて顕著に劣っておりプレイする魅力が低い…。過去作のような粗削りながらも光る部分があった作品と比較すると… → 長文感想(3060)(ネタバレ注意)
三朝先生がとても魅力的で、まきいづみさんの甘々ボイスで昇天しかけました。主人公はヘタレ思考で要所要所でネガ入ってヒロインを泣かせたり、それを隠すかのようにヒロインに襲い掛かったりとマイナス面も目立ちました。また学生ヒロイン組ではシリアス面などの要素も含まれていたが、その辺りの〆が雑で肝心な部分でエンドロール流れておしまいの展開は個人的に残念でした。
虾仔:不是哥们
前日譚と有料体験版とミニストーリー、よいねよいね
BISHOP初プレイ。調教凌辱モノとして良くも悪くもスタンダードで、あまり好みではなかった → 長文感想(596)(ネタバレ注意)
二章がダラダラし過ぎな感はあるが、水月エンディングは非常に好き
演奏パートは1回やったらもう満足。共通も個別も基本的に面白くないので苦行だった。強いて言うなら由貴√だけはそこそこ好きだった。
SMという趣向がたまたま合致した実の姉弟がアブノーマルな世界に沈んでいくお話。SMといえど、そこまでディープなモノは取り扱って無かったお陰か、その気のない自分も抵抗なく進められました。段階的に堕ちていくヒロインの様相と、主人公のSMプレイとパートナーに対する矜恃が好きでした。
粗削りながら… → 長文感想(107)
ボリュームがちょうど良い → 長文感想(441)