minoruさんのPOV新着コメント
minoru
飽き性なので長い話はダレてしまうため、短いゲームが好きです。話の傾向としては狭い世界が舞台な、閉鎖空間ものが好みです。ボーダーラインは７０点、７０点～・佳作 ８０点～・良作 ９０点代～・超良作 １００点・神･･･ですが、まだそんな作品には巡りあえておりません。
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飽き性なので長い話はダレてしまうため、短いゲームが好きです。話の傾向としては狭い世界が舞台な、閉鎖空間ものが好みです。ボーダーラインは７０点、７０点～・佳作 ８０点～・良作 ９０点代～・超良作 １００点・神･･･ですが、まだそんな作品には巡りあえておりません。
POV新着コメント
序盤で巻かれた主人公の意志だったりの伏線が最後なため。
マリア。我が強くナヨナヨな主人公にも厳しい面が目立つのですけれど、惚れた弱みか何だかんだで面倒を見てあげている節が可愛い。
主題歌のオルゴールverがお気に入り。その他BGMも、作品世界の雰囲気によく合っている。
一回聞いただけで、かなり強い印象を植え付けられたOPは至極。
カナタ。ですます調で「キリ兄」と呼ばれるむず痒さにきゅんきゅんしました。
稗田。本編で見かけなかった、キャラ紹介にある鼻血の件など気になります･･･。
二章から。今までとはまた違う新しい環境として、大活躍な舞台です。
初っ端から落とされるのでつらいです･･･。
ヒロイン達みんなツボでした。特に菜穂。甘ったれた可愛さがたまんないです。
かりん。好んで一緒に入ろうとするも、そこに邪心が全く無いないという子供っぽさが魅力的。湯船に入っている時の描写も良かった。
絵とか音楽とか、作りこめる要素をもっと頑張れば神だった。
立ち位置を把握するなら、由真を先にやった方がいいかも。
由真も誠も最高の幼馴染。
幼馴染丼。
由真もですが、裕子の焼きもちの度を突き抜けた結果に唖然としました。
最強のラブソング。一方的過ぎな上に恐ろしいほど固執していてもうガクガクと震えるしかありません。まさに由真そのもの。「私に救いなんてある訳がないの」と、未来がないことも理解していて押し通そうとしてますからね。
純粋だからこそ性質が悪い。
アタックされ過ぎて、日に日に弱っていく主人公が大変可哀想です･･･。
母子の歩み寄りの描写がとにかく細かく丁寧で、よかったです。
沙々羅。無邪気に背中を洗ってくれる様が可愛かった。
イントロから鳥肌立ちました。特別歌唱力のある歌い手さんではなかったけれど、曲の持つ雰囲気は大変好みでした。
結構な人数の女の子がいるのに、攻略できる子があまりにも少ないという･･･。これは残念。
カオリと栞。でもカオリには匡とくっついて欲しかったという思いも･･･
菊里のスケブは凝ってた。
コメート。いつもニコニコしているドジっ子メイド、めちゃくちゃ可愛いです。彼女の健気さ全開なシナリオもそれを際立たせていました。
時折入る主人公の一人称文が印象的でした。また、占い屋の出す攻略ヒントのテキストも好みでした。
ライバルと姫を取り合うわけですが、彼女の姫という地位がネックになります。
初回限定版には、作中に登場する懐中時計が封入されています。めちゃくちゃ凝ってます。
プリンセアの触覚やイーナの流れる文字など、動きがの演出がかなり派手です。
プリンセア。ルートに入るとデレ加減が大変なことになります･･･
メイプル。尽くし系で焼きもち焼きなんですか、どこかさばさばとしているところもあり兄妹でじゃれている様が可愛いです。
コミカルなキャラ達の掛け合いは、声優なんとのマッチングも重なりとても可愛らしく仕上がっていました。
大野さんのイラストによく合った、きらびやかな塗りです。
トゥルーエンドのとあるヒロインの処遇が･･･orz
主題歌の破壊力はでかいです。すっごくせつない曲。
桜内義之と長瀬祐介とチャンピオン鷹の夢の競演。
看護婦さんになるきっかけっっていうのも良かったです。
繊細なテーマに合ったつくりでした。
葉月のテーマが良かったです。シーンも相まって、思わず涙腺が･･･
本作を、凄く良く表現していると思います
面白かったです。純粋に、そう思いました。
全てのシナリオが並行していました
特にＯＰが印象的でした。本編の内容よりもＯＰの曲の方が残ってるくらい。
いや、結構普通に好きです。
最終的に辿り着く場所は、一つです。
背徳的です。プレイもキャラの個性を生かした感じです。
有名声優特有の「あのキャラの声だ」的なこともなく、素直に「この人物の声」と受け入れられる感覚が好きです。
一人称の文章で、ここまで読ませられたのは初めてでした･･･
メイド服着たり。イベントによっては、また別のお召し物も。
巨根ですが。