神聖にして侵すべからずの新着順コメント
| ブランド | PULLTOP |
|---|---|
| 発売日 | 2011-10-28 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 対応OS | XP , Vista , 7(32bit) |
| 中央値 | 70 |
|---|---|
| 平均値 | 71 |
| データ数 | 229 |
| 標準偏差 | 10 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 24 |
| giveupした人 | 14(5%) |
| 積んでる人 | 96(27%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 3時間 |
| プレイ時間中央値 | 17時間 |
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動作不可の情報が気になったのでインストールしてみました（DLsite版)。DL版は問題なくプレイ出来ました。シナリオに関しては…あまり感想はありませんすみません。メインのロリヒロインはキャラもシナリオもそこそこ良かったです。あと歌。ОPとEDどちらも名曲だと思います。これは良かったです。
(GiveUp) 遊べませんでした → 長文感想(634)(ネタバレ注意)
メインの瑠波ルートが強すぎました。 → 長文感想(70)(ネタバレ注意)
優しさに包まれた世界を存分に描いた読んでいて和む作品。粗も目立つが、「小さな王国」であることを上手く物語に活かしていた点はとても素敵だったなと思う。 → 長文感想(1013)(ネタバレ注意)
友邦を敬い礼節を尽くしただひとつの国の名を誇りゆくために――晴華瑠波は最初『幸福な王子』であろうとした。しかし、一見凡庸とも取れる結論は、寓話的でありながらも、「手の届くところで世界が収まる」、地に足の付いたものとなった。さて、象徴は何故象徴足りえるのか？ 長文は瑠波ルートから見た「象徴としての王国論」について。 → 長文感想(3697)(ネタバレ注意)
人の心から神が消えても、クリスマスになると子どもの枕元にはプレゼントが置かれるように、サンタクロースあるいは王国が目に見えるかどうかは問題ではなく、人の善意において御伽噺は続いていること、その目に見えない力こそが神聖であり侵してはならないものではないのか。
「幸福のリレー」から「王国」へ 物語の力をこれでもかというほどに見せつけられました。 → 長文感想(6320)(ネタバレ注意)
操ちゃんぺろぺろ → 長文感想(2178)(ネタバレ注意)
首都圏の片隅にある、人口わずか3名の王国。そんな舞台設定の、優しい世界のキレイ事なお話。そしてそのキレイ事を、しっかりとキレイに作り切った名作。
アフターをプレイしたのは瑠波のみ
この作品のコンセプトとは一体
このゲームより面白いゲームは数えられないほどあると思う。でも、私が1番好きなエロゲは何かと問われれば、きっとこのゲームの名前を挙げるだろう。 → 長文感想(678)(ネタバレ注意)
とある下町に小さな「王国」があるらしい。特異な設定に期待を寄せてしまうのだが、サブヒロインの話ではあんまり活かされていなくて、フツーの青春物語といった様相だ。一方メインヒロインの物語は王国に焦点を絞っていて、オリジナリティを出せていた。あくまでも自身を女王だと主張する彼女が面白おかしくて、読み進めながら小馬鹿にしちゃうのだけど、プレイ後は王国の存在を好ましいものとして認めたくなった。こりゃ一本取られた。ぶっ飛んでいるようで根は真面目なハートフル・コメディ。ライターさんらしいなぁ。 → 長文感想(1924)(ネタバレ注意)
このメーカーは毎回世界観を工夫してくるが、今回は超常的な存在が皆無に関わらず最もクレイジイかもしれない。全く見所が無いわけでは無いが、テキストは若干退屈。
(GiveUp) 絵はそれなりに好き｡ → 長文感想(3)(ネタバレ注意)
設定は考えるな、感じるんだ。
瑠波と操ルートだけならそれなり。 → 長文感想(849)(ネタバレ注意)
優しい物語。物足りないと思う人もいるかもしれないけど僕はすきです。
全体的に優しいお話。やや短め。 → 長文感想(70)
神聖とは何を指すのか。個人が持つ心情・理念であり、それを果たす為に寄り添い生まれたのが国家。見えなくてもいい、大切なものは胸の内に。人との繋がりを意識した構成はpulltopらしくて良かった。
設定に突っ込まなければ瑠波シナリオは良い話。その他3名もそれなり。 → 長文感想(956)
悪くない。ものすごくいいわけでもないが。
瑠波ゲー。瑠波ルートは良い大国ゲーで、全体的にまったりしてた。
やわらかい雰囲気にひたるゲーム。ヒロインがみんなかわいい → 長文感想(279)(ネタバレ注意)
ほんわか系のやさしい世界の物語。ヒロインごとのストーリーの出来に大きな差がある作品
とても雰囲気がよい作品で、全編通して非常に満足している。マイ・フェイバリット夏ゲーの一つになったよ。PULLTOP作品は初めてだったけれど、10周年記念作品だけあって総合力が高く、それこそ王侯貴族のようにもてなしてもらった気分で嬉しく思う。 → 長文感想(9105)(ネタバレ注意)
なんというか普通な作品。安心してプレイできると思うが、プレイして得るものは少ないかな。
瑠波→希→澪里→操の順でクリア。 → 長文感想(834)(ネタバレ注意)
なんか、どみる臭がした → 長文感想(99)(ネタバレ注意)
日常シーンは少し退屈。 → 長文感想(55)(ネタバレ注意)
良くも無いけど悪くもない作品
起伏のない平坦なシナリオ、今ひとつ魅力のないヒロイン、Hシーンのない無意味なアフターシナリオなどどこを取っても微妙な感じが付き纏う平均点以下な作品でした。シナリオは瑠波だけはまともに作られてる感じがしましたがあとのヒロインは……。まあ、BGMは良かったですよ、BGMは。
街の人全てが少女の戯言を受け入れる末恐ろしさ → 長文感想(88)(ネタバレ注意)
10th anniversary の触れ込みにふさわしい佳作。そしてディレクションの勝利 → 長文感想(1640)(ネタバレ注意)
希√以外はそれなりに楽しめた。 → 長文感想(255)(ネタバレ注意)
部分的には良いんだけど・・・ → 長文感想(118)
良くも悪くも普通のソフトな印象です。
まったりした作品、ただシナリオに起伏があまり見られないので人によっては物足りなく感じるかも… → 長文感想(392)(ネタバレ注意)
今までよりも → 長文感想(166)(ネタバレ注意)
ん～…。 批判したくなるほどではないのだが…。 → 長文感想(50)(ネタバレ注意)
悪意は果たして → 長文感想(1101)(ネタバレ注意)
晴華瑠波陛下が可愛すぎるし、樫村操さん、国友澪里さんも良い娘。実蒔希さんもユニークで…。キャラクター・世界観が楽しめたので十分です。
瑠波萌え。シナリオは普通かな。
完全にプレイ済みの人向け、ネタバレ全開感想になってしまいました。完食困難、食べてみたい。 → 長文感想(2436)(ネタバレ注意)
意外や意外、今までの姫様モノの中で一番現実的。雰囲気も良好。ただ、ルートによってシナリオのレベルが違いすぎるのが難点。 → 長文感想(561)(ネタバレ注意)
PULLTOPは本当に終わってしまったんですね… → 長文感想(160)(ネタバレ注意)
瑠波シナリオは結構感動しました。でもそれ以外のヒロインのシナリオは微妙。一ヶ月後くらいに「どんな内容のゲームだった？」って聞かれても、思い出せなくて答えられなさそう。そんな薄味なゲーム。
希ルート以外は面白い
面白いというには少し厳しい… → 長文感想(184)(ネタバレ注意)
2キャラ攻略済み。シナリオが無難すぎる。
目だった長所もなし、目だった短所もなし
素直にさいろー氏にメインで書いてもらえばよかっただろうに。 → 長文感想(254)(ネタバレ注意)
製作側の気合が伺えるが、それが反映されずにすべった、何かと残念な出来 → 長文感想(913)(ネタバレ注意)
(GiveUp) なんでこのライターさんがメイン張ってるエロゲって、ちょいちょいイラッとくるキャラいるのかなぁ → 長文感想(1436)(ネタバレ注意)
作品の安定感と、ブランドに対する安心感だけは何処にも負けないかと思います。 → 長文感想(2712)(ネタバレ注意)
世界観の小ささ故に不愉快な身分差みたいな話がなかったのはよかった。前作のような空回り感はなかったのはよかった。良くも悪くも今作の世界観のように小さくまとまっている印象
日常系の主従モノにしては安定感がある → 長文感想(418)(ネタバレ注意)
新生ＰＵＬＬＴＯＰの華々しい門出とかいかなかった模様。 → 長文感想(817)
多くの人はこれを「盛り上がらない」とか「起伏がない」と評するでしょう。しかし、PULLTOPらしい優しい世界観と牧歌的な雰囲気がツボって人もまた多いんじゃないでしょうか → 長文感想(3052)
至って普通 → 長文感想(228)
かにしのが山の頂上だったのかな～とも… → 長文感想(978)
(GiveUp) 個人的に評価の難しい作品。４人いるヒロインのうち、２人はキャラが受け付けず断念。残り２人は個人的に好きなタイプの話だったので良かった。 → 長文感想(155)
PULLTOPは雰囲気がいい主人公も自分的にはあっていた。
クリア後の評価もやっぱり「期待外れ」 → 長文感想(1024)(ネタバレ注意)