8yosuga8さんの新着コメント
8yosuga8
*簡単な自己紹介*
収集癖&飽き性なため、積みゲーが増え続けているどうしようもないエロゲーマーです。
鬱要素の入ったシナリオを好みますが、抜きゲーやバカゲーなんかも好きな雑食です。
プレイスタイルは、登場人物に感情移入をするよりも、第三者の視点で物語を楽しむことが多いです。
初エロゲ:リトルバスターズ!EX(リフレインまで)
初クリア:カルタグラ
お気に入りメーカー:アリスソフト、Innocent Grey
*得点に関して*
100点…個人的名作。文句のつけどころのない作品。
90点…個人的傑作。主に性癖にささった作品。細かいことが気にならないくらい個人的に好きな作品など。
80点…個人的秀作。純粋に楽しめた作品。満足度が高かったり、作品のクオリティーが総じて高いと感じたものなど。
70点…個人的佳作。部分的に楽しめた作品や短編作品。楽しめたものの、どこか惜しいと感じる作品など。
<越えられない壁>
60点…個人的凡作。可もなく不可もなく。作品としてのおもしろさよりも、退屈などのネガティブな感情の多かった作品など。
それ以下…有り余るネガティブ感情だったり虚無だったり、評価不能の作品。
得点の内訳は特に決めておらず、個人的な満足度で点数を登録しています。
70点以上のものは、なんだかんだ言いつつも楽しめた作品が多いです。
短編作品に関しては、尺的な満足度から70点代前後になることが多いです。
長編作品に関しては、全体で見たときの密度を考慮した上で得点をつけております。
感想に関しては備忘録代わりです。その時の気分で書いたり書かなかったりしています。
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新着コメント
パターンが少なく、中身のない会話を繰り返す日常に虚無を感じながら完走。薄すぎるのが問題だけど、その薄さに助けられたとも言えます。 → 長文感想(212)(ネタバレ注意)
(GiveUp) PC環境のせいか最後までプレイできずに断念。ロード不可、既読スキップなし等、今の環境でプレイするには向かない作品です。 → 長文感想(202)(ネタバレ注意)
女性視点で語られるインモラルなお話かと思いきや、読後感は爽やかなものでした。 → 長文感想(239)(ネタバレ注意)
ついに終わってしまった…というのが正直な気持ち。それくらい楽しい作品でした。お話の長さもダレるくらいならこれくらいの方が個人的には好み。それでも、もう少しこの作品の空気に浸っていたかったと思う私も立派な青春モンスター。 → 長文感想(347)(ネタバレ注意)
1ターンがさくさく進むこともあり、ヒロイン攻略を目標にしている間はダレずに楽しめました。ランダム要素のあるCG回収は、最後の1枚が埋まらずさすがにしんどかったです。しかし、ヒロイン同士やモブ生徒たちの会話は楽しく、概ね満足できました。 → 長文感想(71)(ネタバレ注意)
懐かしい雰囲気を感じることのできる学園ラブコメ。キャラ選択の後の会話に物足りなさを感じたり、学園ならではのイベントも目立つものはありませんが、ゆっくりと仲を深めていく描写はどのヒロインのルートも温かい気持ちで楽しむことができました。 → 長文感想(151)(ネタバレ注意)
ここからというタイミングでスタッフロールが流れ、不完全燃焼感が否めません。ちょろかわいい玲二くんと主人公の絡みをもう少し見たかった。
主人公とヒロインの付き合うまでの過程は甘酸っぱくて楽しくて…そんなヒロインが堕ちるまでの描写はそれ以上の満足感を得ることができました。NTRにほしいものが全部、高品質で詰まってました。圧倒的感謝。
円成寺琴子の存在だけでも充分に楽しめる作品でした。 → 長文感想(242)(ネタバレ注意)
かぐやゲーらしく抜き特化かと思いきや、なりあがりものとしてもストーリーを楽しむことができました。ルート毎に展開が違うのも嬉しいポイント。
入れとくか~くらいの感覚で用意されたサブヒロインの寄り道ルートでは、主人公の軽薄さに感情が置いて行かれる場面もありましたが、エロゲらしいといえばエロゲらしい展開なのかも。同棲を経て関係性が深まっていく描写は好みでした。
尺が短いという問題を前提として、欲を言えば他にない設定をもう少し活かしてほしかったという気持ちもありますが、純粋に好きをぶつけてくれるヒロインたちがかわいかったので満足です。 → 長文感想(61)(ネタバレ注意)
子ども時代のお話を丁寧に追えたのは個人的に嬉しいポイントでした。 → 長文感想(152)(ネタバレ注意)
絵がかわいい。アニメ―ションもこれまでプレイしてきたNorn作品の中では多かったように感じました。
人妻役の声優さんの迫真の悲鳴がよかったです。おまけ程度だと思っていた姉ショタがそこそこあったのも個人的には嬉しい。
日常的な暴力をネタとしてスルーすることもできず、ヒロインとしての魅力を感じられませんでした。
他のMielゲーと違いキャラに魅力を感じられた分楽しめました。選択肢を用意するのなら、短くてもいいので個別のエピローグ等あれば嬉しかったです。
深掘りすればおもしろくなったであろう設定が多くあった割に、説明描写は甘く、それに対しての問題解決の尺が短いのはもったいない。キャラ萌えとシリアスなシナリオを両立させようとした結果、そのどちらもが中途半端になっているように感じました。次回作ではもう少し思い切って舵を切ってくれることを期待したいです。
お話に関して期待を越えるものは得られなかったけど、ちはやは自分史上最高の妹キャラとなりました。
エロゲ界のラスボスと(個人的に)思ってのプレイ。最初から最後まで非常に心を動かされた作品でした。面倒くさいヒロインが多い中、その中でも小木曽雪菜の人間臭さが大好きです。 → 長文感想(643)(ネタバレ注意)
ご都合主義な面もありますが、EP毎に違った展開と、終盤にいくにつれ盛り上がるシナリオはバトロワ物として楽しめました。サブに魅力的なキャラが多く、もう少し見たかったと思えるくらいに彼らの活躍が光っておりました。 → 長文感想(226)(ネタバレ注意)
主人公を取り巻く環境が心地よく、長編作品ながらダレることなく楽しめました。最終ルートでは、この作品に長く触れたからこそ感極まる展開もあり、エピローグ含めてこの作品の締めとして非常に満足のいく物語でした。 → 長文感想(305)(ネタバレ注意)
最初から抜きゲーと割り切ってプレイを開始。蓋を開けてみると年下の女の子に攻められるというコンセプトのえち部分は期待通りに、それ以外でのそれぞれのヒロインの個性を大事にした独占欲マシマシな会話シーンなど、日常描写も各ルート楽しむことができたので満足です。
百合ゲーと思ってプレイされる方は回避推奨です。 → 長文感想(300)(ネタバレ注意)
前作でのお気に入りヒロインだった椿おねえちゃん目当てでのプレイでしたが、最終的には葵さんの活躍に目を奪われていました。椿おねえちゃんの魅力だけでなく、他ヒロインの活躍も充分に見ることができたため、個人的にはFD以上の価値がある1本だったと思います。 → 長文感想(305)(ネタバレ注意)
ただの抜きゲー、バカゲーだけにとどまらない同人ゲームだからこその良さが感じられるこの作品が大好きです。 → 長文感想(542)(ネタバレ注意)
椿おねえちゃんに出会えたことがこのゲームの全てです。ありがとう。 → 長文感想(314)(ネタバレ注意)
[ネタバレ?(Y1:N0)]プロローグでのタイトル回収が一番の山場でした。 → 長文感想(158)(ネタバレ注意)
設備強化で自動化を進めていくと、ぼーっと画面を見てるだけでも楽しめる放置ゲーになりました。ランダム要素は強いですが、お気に入りの女の子を見つけられるとより楽しめます。
戦闘パートのテンポの悪さを筆頭にプレイをする上でのストレス要因は多く、物語の山場での盛り上げ方も力任せな雑なものに感じましたが、王道ロボットものとして楽しめました。お気に入りのヒロインと出会えたため甘めの評価。 → 長文感想(578)(ネタバレ注意)
CGは男性向け、テキストは女性向けのような印象を受けました。ゲーム部分は昨今のソシャゲのような半オート感覚で、さくっと気軽にあそべるのは個人的によかったです。主にクロード関連の話は個人的にハマり、彼の話をもっと見たくなりました。
総プレイ時間14分。間違えてクリックしようものなら、次のシーンに問答無用で飛ばされます。うーん、これはインスタントww(ほめてません) → 長文感想(126)(ネタバレ注意)
安定のseal産のバカゲー。タイトルが既にツボにはまりました。主人公への不快感もなく、今作はシナリオ面でも楽しむことができました。楓さんENDの展開は安直ではあるものの好きです。
マッサージ店を舞台にしたゲームは初めてでしたが、意外にも専門的な内容に触れられている部分があり驚きました。肝心のえちシーンに関しては、巨乳の美人妻が淫らに変わっていく様は非常にえちちでよかったです。
声優さんのリアルな演技が楽しめました。ゲーム序盤から不気味な雰囲気を演出するのが上手く、主人公が自身の狂気に少しずつ追い詰められていく描写は読み進める上で興味を惹かれました。ちょっとした心理テストのようなものもおまけにあるなど、古いゲームならではの遊び心があって嬉しい気持ちになりました。 → 長文感想(342)(ネタバレ注意)
文章からの情景が想像しやすく、突然投げかけられるプレイヤーへの問いかけなども含めて没入感は高かったです。作品全体の短さの割に質の高い鬱要素をもっているので、さくっと鬱になりたい人向け。
晴音ちゃんがぷにぷにしてくれる度に、こちらも温かい気持ちになれました。序盤の展開から思い描いた恋愛劇とは異なり、素直に晴音ちゃんのかわいさを楽しめなかったのは心残りです。 → 長文感想(109)(ネタバレ注意)
あやかさんが魅力的すぎました。女の子に襲われるシチュが好きな人にはオススメです。
2-G先生の絵がかわいいです。明るいバカゲーとして楽しめました。
えちシーンでの実況は蛇足に感じますが、バカゲーとして見ると思いのほか楽しめました。どれだけ薄い内容でもいいので、実況の2人が何者なのかの説明がほしかったです。
終始真顔でプレイしてました。2-Gさんの絵がかわいいので実用性は高いかと思いきや、えちシーン前に必ず挿入されるアトリの説明がゲーム全体のテンポを悪くしてるように感じました。笑いの色を濃くするための演出だとは思いますが、個人的には上手くハマらず蛇足だったように感じました。
短く余韻も残さない終わり方は、初回攻略時に「もう終わり?」と声に出してしまう程でした。そういうものと割り切れば~とも思いましたが、やっぱりぶつ切り感は否めないです。BGMがよきでした。 → 長文感想(229)(ネタバレ注意)
絵がかわいいです。seal作品を複数プレイしてきましたが、画力と塗りが向上しており、おかずとして使いやすくなったように思います。本編のお話をさせてもらうならば、世界観の説明が一切ないことには驚き。それと、設定の割には大人しいプレイが多く感じたので、複数プレイ等あればさらに抜きゲーとして評価できたかと思います。
京都旅行に行きたくなりました。噂に違わぬ闇鍋ゲーでしたが、どのお話もそれぞれの味を楽しめました。えちシーンが思った以上に濃厚だったのも好印象。
ジョディ先生にたくさん笑わせてもらいました
ゆずソフトの武器であるキャラ萌え要素と、今作の燃え要素、どちらも中途半端だったなぁという印象。つまらないわけではないですが、設定に反して話の風呂敷があまり広がらなかったのが個人的にはもったいなく感じました。 → 長文感想(427)(ネタバレ注意)
タイトルにあるアイドル感は描写不足のせいで感じられず、愛奴隷というのもほぼ和姦のため、期待していたものとは違いました。くるみのキャラは好きです。
一部考えさせられる場面もありましたが、キャラ個人というよりもライターさんの考えが表に出すぎているように感じました。主要メンバーだけでなく、モブキャラもライターさんの伝えたいことを書くために都合よく動かされている感が否めず、肝心のストーリーを楽しむことができませんでした。BGMはどの曲も素敵でした。
タイトルにある「おねだり」「Hのお勉強」これらがあまり感じられなかったのは残念。声優さんの棒演技に関しては、ツンデレキャラというのもあって悪目立ちしてしまった感が否めません。個人的にはそういうものと割り切って、演技込みで楽しめたので問題ありませんでした。 → 長文感想(59)(ネタバレ注意)
質はともかく全シーンアニメなのは素直に感動しました。ストーリーも他のseal作品と比べると練られているような??ただ、ルート確定後の共通部分が多い割に、既読スキップができないのは面倒に感じました。