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45
点
SEVEN-BRIDGE
(
Liar-soft(ビジネスパートナー)
)
物語にのめり込んでいた分、中盤から後半にかけてのおざなりな展開は見るに耐えなかった。不完全な姿であってさえ心動かされただけに、ちゃんとした形で世に出ていれば、と惜しまずにはいられない。
2005年03月09日23時41分36秒
AI
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85
点
沙耶の唄
(
NitroPlus
)
文体は簡潔明瞭。ホラーとしてはやや端正すぎる気も。どうにも許容しかねる二人をうたうEDテーマは腹立たしくも美しい。
2003年12月27日04時48分41秒
AI
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85
点
2nd LOVE
(
Force
)
修正ファイル適用後、ラストに若干の変化あり。個人的にはもどかしさを残す修正前バージョンがお気に入り。
2003年10月20日01時36分55秒
AI
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90
点
シェル・クレイル ~愛しあう逃避の中で~
(
ALICESOFT
)
非常に出来の良い正統派メロドラマ。こまやかな描写が物語に厚みを加えている。
2003年06月27日20時53分28秒
AI
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85
点
虜
(
D.O.(ディーオー)
)
抑えられた演出がむしろ恐怖を煽る。ゲーム部分の完成度はまさしく犯罪的。
2003年06月11日01時09分34秒
AI
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75
点
誕生日 ~通い妻(自称)日記~
(
JANIS
)
色物めいた外見に反して人物描写はいたって辛辣。煩雑な操作性にシナリオが埋もれてしまった印象あり。
2003年05月18日21時29分27秒
AI
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90
点
CANNONBALL ~ねこねこマシン猛レース~
(
Liar-soft(ビジネスパートナー)
)
王道的力作。ただし品質管理のほうまで手が回らなかった模様。
2003年04月30日22時04分39秒
AI
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75
点
君が望む永遠
(
âge(age)
)
構成は隙がなく、時として息苦しさを感じるほど。若干現実性に欠けるサブルートの存在は製作者のテレ隠しか。
2002年12月14日19時41分34秒
AI
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85
点
Rance5D -ひとりぼっちの女の子-
(
ALICESOFT
)
けれんみのないテキストと実験的なゲームデザインがどこか懐かしい。時間と財布に優しい仕様は嬉しい限り。
2002年10月26日19時00分05秒
AI
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40
点
”Hello, world.”
(
NitroPlus
)
締まりのない文章と破綻したシナリオに失望。未完成としか思えない作品を市場に出したメーカーの姿勢に怒りを覚えた。
2002年10月06日21時57分55秒
AI
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90
点
家族計画
(
D.O.(ディーオー)
)
あらゆる意味で社会人泣かせ。制作期間の不足を感じる箇所がいくつかあり、非常に残念。
2002年07月07日23時28分57秒
AI
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]
80
点
妻みぐい
(
ALICESOFT
)
気軽に遊べる娯楽作品。値段もつくりもシンプルでとっつきやすい。
2002年06月20日00時44分05秒
AI
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]
65
点
忘れな草
(
Project-μ
)
文字による演出は斬新だが、テキストが冗長でテンポに欠ける。
2002年06月16日22時49分49秒
AI
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95
点
腐り姫 ~euthanasia~
(
Liar-soft(ビジネスパートナー)
)
上質な音楽と読みやすい文章で深く感情移入できる。結末に至る真相がやや唐突に感じられるのが最大の欠点か。
2002年06月08日20時05分30秒
AI
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]
75
点
さよならを教えて ~comment te dire adieu~
(
CRAFTWORK
)
あまりにも丁寧につくられすぎた感のある作品。文章、絵、演出などの技術面は最高に近い。
2002年05月29日23時00分55秒
AI
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85
点
好き好き大好き!
(
13cm
)
この物語にハッピーエンドは似合わない。
2002年05月24日00時11分32秒
AI
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]
70
点
Hotel ergriffen -ホテル エァグリッフェン-
(
maple
)
装飾過剰の文章と絵は、万人向けではないが不思議な魅力。
2002年05月10日23時54分09秒
AI
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85
点
femme fatale
(
inspire
(同人))
背徳という言葉が似合う作品。「女の性」という主題の受け止め方によって評価が変わると思う。
2002年04月25日23時50分20秒
AI
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55
点
銀色 完全版
(
ねこねこソフト
)
怖いと評判(?)の三章で肩すかしを食らった。値段相応の出来と考えれば、文句はいえないのだが。
2002年04月24日20時35分59秒
AI
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]
60
点
ANGEL-CORE
(
RUNE
)
描写と絵の不一致は大きな減点材料。もう少し気を配って欲しかった。
2002年04月21日20時37分35秒
AI
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65
点
降魔録
(
たまソフト
)
シナリオは悪くないがもうひとひねり欲しい。絵は超個性的。音楽は一級品。
2002年03月31日14時10分39秒
AI
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90
点
月姫
(
TYPE-MOON
)
読めども尽きぬ膨大なテキストは、長所でもあり短所でもあるかと。
2002年03月26日20時59分57秒
AI
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85
点
行殺・新選組
(
Liar-soft(ビジネスパートナー)
)
遊ぶ前に近代日本史の復習をお勧めする。
2002年03月26日20時55分09秒
AI
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85
点
逸脱
(
Soleil
)
自称「狂人」の主人公を筆頭に登場人物のテンションは高め。ラストは切なく余韻が残る、かもしれない。
2002年03月10日12時13分15秒
AI
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90
点
EVE burst error
(
C’s ware
)
主人公たちの軽妙なやりとりが楽しい。二転三転するシナリオは良くいえば意外性に富み、悪くいえば整合性に欠ける。
2001年10月15日20時59分48秒
AI
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物語にのめり込んでいた分、中盤から後半にかけてのおざなりな展開は見るに耐えなかった。不完全な姿であってさえ心動かされただけに、ちゃんとした形で世に出ていれば、と惜しまずにはいられない。
文体は簡潔明瞭。ホラーとしてはやや端正すぎる気も。どうにも許容しかねる二人をうたうEDテーマは腹立たしくも美しい。
修正ファイル適用後、ラストに若干の変化あり。個人的にはもどかしさを残す修正前バージョンがお気に入り。
非常に出来の良い正統派メロドラマ。こまやかな描写が物語に厚みを加えている。
抑えられた演出がむしろ恐怖を煽る。ゲーム部分の完成度はまさしく犯罪的。
色物めいた外見に反して人物描写はいたって辛辣。煩雑な操作性にシナリオが埋もれてしまった印象あり。
王道的力作。ただし品質管理のほうまで手が回らなかった模様。
構成は隙がなく、時として息苦しさを感じるほど。若干現実性に欠けるサブルートの存在は製作者のテレ隠しか。
けれんみのないテキストと実験的なゲームデザインがどこか懐かしい。時間と財布に優しい仕様は嬉しい限り。
締まりのない文章と破綻したシナリオに失望。未完成としか思えない作品を市場に出したメーカーの姿勢に怒りを覚えた。
あらゆる意味で社会人泣かせ。制作期間の不足を感じる箇所がいくつかあり、非常に残念。
気軽に遊べる娯楽作品。値段もつくりもシンプルでとっつきやすい。
文字による演出は斬新だが、テキストが冗長でテンポに欠ける。
上質な音楽と読みやすい文章で深く感情移入できる。結末に至る真相がやや唐突に感じられるのが最大の欠点か。
あまりにも丁寧につくられすぎた感のある作品。文章、絵、演出などの技術面は最高に近い。
この物語にハッピーエンドは似合わない。
装飾過剰の文章と絵は、万人向けではないが不思議な魅力。
背徳という言葉が似合う作品。「女の性」という主題の受け止め方によって評価が変わると思う。
怖いと評判(?)の三章で肩すかしを食らった。値段相応の出来と考えれば、文句はいえないのだが。
描写と絵の不一致は大きな減点材料。もう少し気を配って欲しかった。
シナリオは悪くないがもうひとひねり欲しい。絵は超個性的。音楽は一級品。
読めども尽きぬ膨大なテキストは、長所でもあり短所でもあるかと。
遊ぶ前に近代日本史の復習をお勧めする。
自称「狂人」の主人公を筆頭に登場人物のテンションは高め。ラストは切なく余韻が残る、かもしれない。
主人公たちの軽妙なやりとりが楽しい。二転三転するシナリオは良くいえば意外性に富み、悪くいえば整合性に欠ける。