MGNさんの得点順コメント

MGN

私の座右の銘は「クソゲーでも絵と声優が命」です。
私が良さそうだと思った作品はなぜか「クソゲーオブザイヤー(エロゲ版)」にエントリーされる傾向にあります。
逆アンテナショップに利用していただければ幸いです。
最近はぼちぼちやってます。積みゲ中心にプレイ中です。

得点順コメント

95家族計画 ~絆箱~(家族計画 ~追憶~) (D.O.(ディーオー))
今までプレイした中で、一番笑った作品。 この作品についてなら、ひと晩中語り明かせる。 → 長文感想(1565)(ネタバレ注意)
94サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う- ()
ヒロイン「ここからは長い昔話になるけど聞いてくれますか?」 俺「またかよ・・・(泣)」 ・・・「サクラノ詩」ってこういう作品だよな。 文学ネタ以外に音楽ネタが充実。俺がプレイした作品としては2番目に面白かった作品となった。そして、クリアから2ヶ月経った今もまだ「サクラノ詩」ショックから抜け出せていない。 → 長文感想(187)(ネタバレ注意)
90超時空爆恋物語 ~door☆pi☆chu~ (プリムローズ)
久々に面白い作品をプレイ出来て良かった。もう7年も前、大震災の前年の作品であり、今ではもう作り得ない展開は称賛に値する。OPや題名で地雷認定されている作品がここまで面白くのめり込めるとは、意表を突かれた。やっぱり自分で実際にプレイしてみなければわからないものである。大震災が無ければ『超時空』シリーズがあと2本は作られていたかもしれないし、木村ころや氏は今よりも有名シナリオライターになっていたかもしれない。卑弥呼ルート・静御前ルートの日本史への独自解釈、そして最終ルートの『喪失感』がじわじわと効いてくる。何の心配も無い最高の声優陣と合わせて、自分の中では忘れがたい重要な作品となった。 → 長文感想(1928)(ネタバレ注意)
90&LOVE (Comet)
自分がいかに人間以外のヒロインにひかれるかを改めて認識した作品。 そして、世間の評価と自分の評価がいかに違うかも認識した。 → 長文感想(506)(ネタバレ注意)
90CROSS†CHANNEL (FlyingShine)
中途で7~8年放置していたが、今回再挑戦。全編終了。今になってしまったが、プレイして本当に良かったと思えた。 その昔の「NHK少年ドラマシリーズ」を見終わった時のような気分にさせてくれた。 → 長文感想(717)(ネタバレ注意)
89世界でいちばんNG(ダメ)な恋 (HERMIT)
登場人物が面倒くさい連中ばかりで一筋縄じゃ行かないねぇ。エロゲ版「めぞん一刻」とは良く言ったものである。ホームコメディー作品として優秀。全クリアまではとにかく長く、達成感が半端ではなかった。 → 長文感想(308)(ネタバレ注意)
89ふたりはマイエンジェル☆ (CROWD)
TS(性転換)ゲー同人誌への寄稿用に軽い気持ちでプレイしたが、予想外の良作だった。変身ヒロイン性転換ADVながら、俺はこの作品にプレイ済みTSゲーとして最高点を付ける。セーラームーン第一世代の自分にとってはまさに俺得の、バカゲーとしてもTSゲーとしても良く出来ている作品だった。やはりCROWDは避けて通れない道であり、そのすごさを今頃知ることになるとは思わなかった。 → 長文感想(2984)(ネタバレ注意)
88ももえろ濃霧注意報! (LAPIS BLUe.)
歳食ってからエロゲを始めて、抜きゲばかりでなく「萌えゲ」というものをプレイしたいと思う人はこういう作品をプレイしたほうがいい。そこには「古くさい」と言うよりも「古き良き」時代の断片(かけら)とも言える空気感が散りばめられているのである。不思議世界モノの傑作であり、名作になり損ねた、抜きゲブランドが作った最後の記念すべき「萌えゲ」だった。当時のロックンバナナによる声優陣も素晴らしく、『ブルーゲイル』の黒歴史と片付けてしまうにはあまりにも惜しい作品だった。個人的に、本作をを今の時代にプレイ出来て本当に良かったと思えた。 → 長文感想(5481)(ネタバレ注意)
88終わる世界とバースデイ (コットンソフト)
PVを見た瞬間に直感で「プレイしたい!」と思えた良作。今でも時々このPVが見たくなります。面白かったアニメや漫画を見返すように、何かきっかけがあればもう一度プレイしたいと思えた数少ない印象作。 → 長文感想(578)(ネタバレ注意)
88あい♂まい♀みすと (白濁系)
TSゲーの決定版と言っても過言でない作品。特に、主人公が一番かわいい。 → 長文感想(317)(ネタバレ注意)
88ナツユメナギサ (SAGA PLANETS)
萌えよりもウツが上回った作品だった。日曜の晩にプレイすると眠れなくなるのがわかっててプレイしてしまったのもいい思い出。 → 長文感想(264)(ネタバレ注意)
88らぐな☆彡サイエンス (アイル)
この作品はもっと評価されるべきである。声を大にして、そう言いたい。非常にもったいない。 → 長文感想(1147)(ネタバレ注意)
88ALMA ~ずっとそばに…~ Complete Edition (Bonbee!)
気持ち良く泣けた作品。自分にとって大切な作品でもある。 → 長文感想(268)(ネタバレ注意)
87君が望む永遠 (âge(age))
当時の仲間内で話題になっていたため軽い気持ちでプレイして痛い目に遭った悪い思い出の作品。全クリア後は見事に放心状態となり、実生活に支障が出るほどだった。当時たまたま時間に余裕があったため何とか戻れたが、今ではもう手を出せない一作である。 → 長文感想(572)(ネタバレ注意)
87恋愛×ロワイアル (ASa Project)
盛り沢山の内容で、ASa projectが一気に勝負に出た作品に思えた。魅力的過ぎてメインを食ってしまうサブキャラ勢、多数の笑えるシーンとメタネタ、予想外にいやらしいHシーンの応酬。暗い世相の2020年に一番笑わせてくれた本作をプレイ出来て本当に良かった。恐らく出るであろうFDにも期待したい。 → 長文感想(1926)(ネタバレ注意)
86好き好き大好き! (13cm)
当時の仲間内で話題になっていたため軽い気持ちでプレイした結果自分だけがはまった思い出の作品。「地下室に監禁」など凌辱作品特有のシチュエーションが楽しかった。タイヤショップやゴムシート売り場で「自分はゴム(のにおい)が好きになれるだろうか」と真剣に考えてしまったことも思い出す。ヴィジュアルアーツ作品をプレイするきっかけになった大事な作品でもある。 → 長文感想(649)(ネタバレ注意)
86未来ラジオと人工鳩 (Laplacian)
「電波が人口鳩に食われて無くなってしまった未来世界で主人公はラジオ放送を始める」という設定が気に入ったので予約購入。ようやくこのほどクリアした。Laplacian自体まったく初めてのブランドだったが、謎解きSFモノが好きだった自分には小躍りしたくなるような世界観であり、美しい絵、声優・小倉結衣、音楽にカネがかかっているところが素晴らしかった。昨晩ドライブし、カーステでサントラ盤をフルで聞いたが、BGMを聞いて場面が浮かぶところが実に良かった。 → 長文感想(2378)(ネタバレ注意)
86できない私が、くり返す。 (あかべぇそふとすりぃ)
訳あって中断していたが、約3年半ぶりに再開。時計がキーワードとなるジャンルの傑作だった。身内や周囲に死にそうな人や入院している人が居る人はプレイしないほうがいい。今、ようやく全クリア出来て感慨無量。メインルート以外にはあるハッピーエンドが胸に来る。本作をすすめてくれた、今はもう居ない友人を思い出した。霜月はるかのOP曲「Re:Call」は今聞いても素晴らしい一曲である。 → 長文感想(1555)(ネタバレ注意)
85フタマタ恋愛 (ASa Project)
ASa projectのすごいところは、期待を裏切らないところだ。10回以上は笑った。そして本作に限ってはシリアスシーンは必要だった。最近はFDが早々に発売されてしまうため、早めにクリア出来て良かった。総体的に言えるのは、主人公を好きになれるかどうか。俺はセーフだった。
85恋愛、借りちゃいました (ASa Project)
ASa project作品は4作目のプレイだが、過去作「スキとスキとでサンカク恋愛」よりもよっぽど三角関係をうまく描いていた作品だった。メインの八純と絵未のふたりのどちらを選ぶかの印象的なあの選択肢で小一時間悩んだのも良い思い出。攻略キャラ選択肢後でも選択対象外ヒロインの出番が結構多く、笑える作品は正義である。 → 長文感想(1330)(ネタバレ注意)
85よつのは (ハイクオソフト)
ハイクオソフトをしのんで「よつのは」(2006年作品)をクリア。全編に渡って泣きそうになってしまう夏の雰囲気ゲーだった。目パチくちパクが今となっては逆に新鮮。草柳順子(超萌え擬似妹)→榊原ゆい(関西弁ロリータ)→伊吹雫(今はもう居ないツンデレ)→みる(おどおどの受け役が最高)と、声優陣が素晴らしい作品。CGの不安定さが非常に残念だったが、田舎の廃校を舞台とする雰囲気の良さで最後まで引っ張ってくれたので結果オーライ。 → 長文感想(1358)(ネタバレ注意)
85かりぐらし恋愛 (ASa Project)
「プラマイウォーズ」「スキとスキとでサンカク恋愛」と「かりぐらし恋愛」と3連チャンでプレイして来たけど、本作が満足感が一番大きいと思えた。笑える作品はネ申だと思う。複数キャラが変顔っぽい表情変化を見せるのもASa projectらしい。初登場の花澤さくら・くすはらゆいを含めて、サブキャラまでの声優全体に力が入っているところも素晴らしい。 → 長文感想(2046)(ネタバレ注意)
85俺嫁!? (WendyBell)
TSゲーとしては久々の傑作だった。何しろ主人公が女になるという変身や入れ替わり物ではなく、男の主人公がもうひとりの自分(クローン)を女として生誕させる作品だった。これはもはやSF作品である。本作をTSゲーと扱うのは何か違うのではないかと思えるくらい筋の通ったトゥルールートの存在が頭を離れない。本作はTS作品に興味が無い人でもプレイ可能な『ちゃんとストーリーがある良質のエロゲ』となる。フルプライスでそれなりにボリュームがあり、他のエンドにも漂う一定の「せつなさ」みたいなものがたまらない作品だった。 → 長文感想(3904)(ネタバレ注意)
85こいのす☆イチャコライズ (eRONDO)
なつめ → サチ → いちか、の順にプレイ。満足度が高い作品だった。ひとりクリアした段階の感想が『Hシーンが多すぎる上に、尺が長い』というものだった。今どきはHシーンの尺が長い作品が珍しく思えた。もともとは3分割して発売する計画が大人の事情により1本にまとめられてしまったような作品。porori氏による母性が強い黒髪ヒロインの、主人公をぎゅっと抱きしめるシーンが忘れられない。吉田誠治氏の印象的な背景に溶け込むヒロインの構図も素晴らしい。そして、起動すると毎回始まる、どこか渋谷系っぽい印象的なOPを飛ばすことなく毎回見て(聞いて)いた作品でもある。 → 長文感想(2054)(ネタバレ注意)
85Mてぃーちゃー 彼女♂の悩み多き教育事情 (ALL-TiME)
女装潜入物。ALL-TiME作品ながら、まさかの良作。声優にハズレなし、主人公声ありで大満足。さっぽろももこの原画も良い。 → 長文感想(739)(ネタバレ注意)
85ちぇ~んじ! ~あの娘になってクンクンペロペロ~ (May-Be Soft(有限会社リエーブル))
TSバカゲー作品のためプレイ。期待を裏切らない作品は素晴らしい。キャラの全身がちゃんと描かれており、ブラやパンティ、ニーソックス、脚の描き方などがいやらしくて印象的。センセイのゴミ部屋、厨二病喫茶など、他作品では見られない変わったシチュエーションが面白い。女の子に変身するたびに主人公がスリーサイズを実寸するシーンがあるなど、世界の向こう側の願望をかなえる描写は拍手ものである。 → 長文感想(3493)(ネタバレ注意)
85恋愛まで選択肢ひとつ (脳内彼女)
まさかの新境地作品。脳内彼女作品にここまでのめりこむ日が来るとは思わなかった。男の娘路線とは別に今後もこういう萌えギャグゲーを作って欲しい。 → 長文感想(1087)(ネタバレ注意)
85現在もいつかもふぁるなルナ (MANATSU_8)
女装主人公・声ありの素晴らしさを再認識した作品。桃井いちごゲーでもある。特に、アルテミスのストーリーが秀逸。こういう「プレイして良かった」と思える作品にめぐりあえると本当に幸せな気持ちになる。 → 長文感想(803)(ネタバレ注意)
85家族計画 ~そしてまた家族計画を~ (高屋敷開発)
「家族計画」の完結編というかファンディスク。プレイして本当に良かった。またいつか、本編から通してプレイしてみたいと思う。 → 長文感想(209)(ネタバレ注意)
85姪少女 (たぬきそふと)
純愛をこれっぽっちも期待出来ない世界観が最高。主人公のダメさ加減は他の追随を許さない。 → 長文感想(476)(ネタバレ注意)
85シロガネオトメ (MANATSU_8)
TS属性ありのためプレイ。結果、当たりだった。特に、主人公・夕希が最高。内面が男である女性主人公という設定がうまく作られていた。そして、挿入歌まで歌ってしまう桃井いちごという声優の良さを初めて認識した。 → 長文感想(1310)(ネタバレ注意)
85リアル妹がいる大泉くんのばあい (ALcotハニカム)
個人的に、妹ゲーの金字塔。妹属性ある人間として、なぜもっと早くプレイしなかったのかと悔やまれた。2年も積んでた・・・ → 長文感想(361)(ネタバレ注意)
84なちゅらるばけーしょん (hibiki works(暁WORKS響SIDE))
花澤さくら&柚原みうの声が好きなのでプレイしてみたら著名なCATIONシリーズの一作だった。E-moteで揺れる胸や髪、目パチが良かったほか、軽い気持ちで自分の名前を入力したら要所要所で本当に名前を呼んでくれて驚いた。そして予想以上にいやらしいHシーンがあり、素晴らしかった。普段クソゲーばかりプレイしていると、本作のようにちゃんと作られている萌え抜きゲーのレベルの高さを思い知った気分である。 → 長文感想(1507)(ネタバレ注意)
84ふたなりカノンちゃん (Delta)
ふたなり女性主人公・声あり(CV:風華)という稀有な設定の凌辱ゲーであり、類似設定の「ないしょのティンティンたいむ」をラノベと評するなら本作は官能小説とも言える仕上がりの良作だった。本作は昼間プレイするのが恥ずかしくなるくらいのいやらしいシーン多数であり、「すべてが肯定される」珍しい凌辱作品だった。フタナリの体を隠していたカノンがそれが表面化して以降の思考が男性化して行く展開が秀逸。エロゲにカネが使えた時代の傑作と言って良いと思う。特に、カノンのCV:風華が最高。 → 長文感想(1458)(ネタバレ注意)
84俺の彼女がガチ変態すぎる (スタジオ桃華)
女性がパンスト姿でないと欲情出来ない主人公、という設定が面白かった。ヒロインたちの性癖含めて変態度が高い登場人物ばかりであり、満足度が高かった。ビジュアルはみおが一番良かった。礼儀正しくスペックの高い義姉ちゃんがオナニー大好きなところもポイントが高かった。今でもこういう作品が発売されるところが実にうれしい。 → 長文感想(2302)(ネタバレ注意)
83お嬢様の半分は恋愛で出来ています! (Luxury Tiara)
長かった。これが初心者向け萌えゲというならば今の俺にはハードルが高すぎる。とは言え、お姫様(CV秋野花)が一番良かった。ただ、一見豪華そうに見えながら、声優を手放しでほめられなかったのが残念。 → 長文感想(333)(ネタバレ注意)
83おしえて☆エッチなレシピ -アナタとワタシのあま~いせいかつ!- (ひよこソフト桃組)
萌え抜きゲーを標榜してのフルプライス作品だが、キャラゲーとして優秀。オトナの主人公がやや鬼畜ながらヒロインを食って行く様が小気味良い。名義はともかく声優が素晴らしい。特にリンネ役の青空ラムネがのほほんとしたキャラを好演していたのが印象的。 → 長文感想(710)(ネタバレ注意)
83妹恋 ~しすこい~ (Etoiles)
予想外の良作だった。メイン妹の未優ルートが演出含め特に良く出来ているほか、他のヒロインのルートも丁寧に作られていた。8年前の作品ながら、出演声優と音楽の勝利だった。妹モノ・萌えの感覚を養う初心者向けとして最適。平成最後に印象に残る作品をプレイ出来た。 → 長文感想(991)(ネタバレ注意)
83お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか? (Tinkle Position)
どの妹と何回キスするかでルートが決まるのでやたらキスシーンばかり登場。甘々すぎて砂糖を吐く勢い。うっかりタイムオーバーしちゃうと妹に『どうしたの、お兄ちゃん・・・?』と悲しそうに言われる始末。今までに無い緊張感がたまらなく良かった。妹4人がみんな可愛すぎて攻略なんて無理ゲー。共通ルートでは、もう個別ルートなんていらないのでこのままハーレムルートでいいんじゃないかと思えてしまった。いずれ『個人的妹ゲーランキング』を作る時には間違いなく上位入りするだろう。 → 長文感想(817)(ネタバレ注意)
83いれかわ お姉ちゃん、ぼくの身体でオナニーしちゃうの!? (シルキーズSAKURA)
今年最後のTSゲーは個人的に当たりだった。TSゲーならではの入れ替わったままで多数展開されるHシーン、ふたりの心情やセリフ回しなどに感銘に近いものを覚えた。特に、CVみる・一色ヒカルは最高だった。演じるのがこの人たちで本当に良かった。低価格の割には予想外にストーリーが長く、Hシーンも多い。非常に満足できた一作である。 → 長文感想(1493)(ネタバレ注意)
83ひこうき雲の向こう側 (FLAT)
ひとことで言うなら『いろいろと文句なり感想なりを言わずにはいられない作品』だった。あ~面白かった、で終われないところが良い。あとやっぱり桃井いちごはすごい。瑛莉trueエンド終盤をプレイしてそう思えた。 → 長文感想(880)(ネタバレ注意)
82人妻LovelyMoment (stick(同人))
stickは寡作だが、期待を裏切らない。マジでそうだった。音楽、設定、声優。どれを取っても、俺が望んだ通りだった。不倫ゲーとして優秀。そして、まるで20年前のアトリエかぐや作品みたいなNTRクオリティにリアルに拍手してしまった俺がいた。 → 長文感想(33)(ネタバレ注意)
82空の少女 -美娼女学園1- (Argonauts)
その昔の話。土曜日の夜10時から始まるドラマを家族と茶の間で見ていた。そのドラマは、なぜかいやらしいシーンが多数登場し、真剣に見ている自分を両親が「ほ、本当は子供が見ちゃダメなんだからね!」としかりつつ、最後まで家族で見届けてしまった、伝奇やホラーに分類される作品だった。本作をプレイして、あの時のことをふと思い出してしまった。あのドラマはいったい何だったんだろう。そして、本作はどこに落としどころがあるのだろう。そんな妙な懐かしさに包まれている三部作の一作目にふさわしい作品だった。 → 長文感想(865)(ネタバレ注意)
82家の恋人 (Argonauts)
「家の妹」に続いて本作をクリア。こっちを先にプレイしなくて本当に良かった。定価2600円とは思えないくらい詰め込まれた長い作品であり、三部作を立派に締めくくっていた。やまかぜ嵐の原画はネ申。しかも音楽ゲーとしても佳作。これは当たりだよ。人に堂々とすすめられる作品だった。 → 長文感想(233)(ネタバレ注意)
82Little Sick Girls ~鏡の中のアイドル~ (Lass Pixy)
まさかの大穴だった。低価格作品なのにかなり丁寧に作られていて無駄なシーンが少ない。俺の中では前作越え。意外にスケールがでかい。前作では放置されてたAIの子とのHシ−ンもあって俺的に満足度が高かった。 → 長文感想(782)(ネタバレ注意)
82ないしょのひめごと~お嬢様のやめられない淫らな手~ (CYC NO-NOS)
これはまさかの大穴・・・と言うか上級者向け作品だった。童顔貧乳でウブなお嬢様がオ○ニーにはまって行く様は圧巻。オ○ニー以外の露出狂ルートや女性のアソコで花を生ける華洞部ルートまであった。なぜこんなに評価が低いのか。実にもったいない。ハラハラドキドキさせる危なっかしい展開にもかかわらず、お嬢様主人公の上品なモノローグで終始ストーリーが進行するという、ある意味でオンリーワンの輝きを持った作品である。 → 長文感想(1962)(ネタバレ注意)
82ぱふぱふ銭湯物語! ~町のお風呂屋さん、繁盛の秘訣はHなマッサージ~ (カカオ)
個人的に大穴だった。OPムービーから漂うバカゲー臭を最後まで維持出来ているところが見事。なぜ2部構成になっているのかなどの疑問点はあれど、CGもHシーンも出来が良く、主人公の痛い言動が許容範囲ならば突っ込んでみる価値があり。久々にハッピーな抜きゲをプレイ出来て満足だった。 → 長文感想(2104)(ネタバレ注意)

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