MGNさんの音楽コメント(新着順)
MGN
私の座右の銘は「クソゲーでも絵と声優が命」です。
私が良さそうだと思った作品はなぜか「クソゲーオブザイヤー（エロゲ版）」にエントリーされる傾向にあります。
逆アンテナショップに利用していただければ幸いです。
最近はぼちぼちやってます。積みゲ中心にプレイ中です。
コメント(新着順)
150点
Rumbling hearts (君が望む永遠のOP)
この曲を聞くと今でも悪い思い出がよみがえる。それほど強烈に印象に残った一曲。
2025年02月24日17時05分53秒
MGN
以前よりも歌唱力が上がっている。落ち着いたバラード曲である。
doubleeleven UpperCutの主題歌が良かった。ゲームを起動するとブランド名、警告画面が表示され、その後主題歌が始まるが、スキップせずに毎回見てしまった。
カントリー調でスカ風の謎楽曲だった。エンディングによっては女性ボーカル版も存在する。
歌がヘタと言う意見があるけれど、ロープライス作品の主題歌としては妥当な出来だと思う。もっとひどい楽曲の作品を知っているので、本曲くらいでは普通に良曲に思えた。
ＯＰは出演声優３人で歌っていて、ＥＤはクリアしたルートのヒロインのソロバージョンとなる。
音楽ゲーのテーマ曲として秀逸。轟音ギター、キーボード、ベース、ドラムスが素晴らしい。
パッケージ版にはサントラ盤が同梱であり、本編ＯＰで使用されたショートバージョンのほか、フルバージョン・インストルメンタル（カラオケ）バージョンが聞ける。タイトル画面のＢＧＭ自体がインストルメンタルバージョンであり、プレイ終了後もしばらくアタマを離れなかった。
ＯＰは良かったが、ＥＤはもっと良かった。毎回エンドロールを飛ばさずに全部見ていた。フル版よりもゲームサイズのほうが出来が良い。
どこか渋谷系の良曲。この曲のアレンジ版BGMが本編の随所で流れており、耳に残った。
中毒性のある謎楽曲。全クリアしてから聞き直すと本編の内容と合っている歌詞に気が付く。この曲の存在は柚原みうの黒歴史となるのか？
教授ルートらしい、落ち着いた楽曲。三拍子で始まるギターのイントロ、間奏などのキーボードは1970年代のサウンドを思い出させる曲調であり、楽曲のレベルの高さが素晴らしい。
イントロから歌い出しまでの曲調がスピッツの「チェリー」みたいで印象的。曲全体で見ても水雪に合っていると思える。
一番好きなキャラ・秋奈（CV小倉結衣）のテーマ曲だが、しっとりとしすぎていると言うのか、一回聞けばもういいかなと思える仕上がりだった。
起動時にＢＧＭとして流れるが毎回聞いてからプレイをした。歌詞を含めて印象に残る曲だった。
予想以上に出来が良く、起動時に飛ばさずに毎回見てしまった。二人の声質が似ており、デュエットするには最適なコンビだと思う。
本編のPVの、手塚りょうこのセリフが入る部分からのこの曲は神がかっている。聞いた瞬間に涙が流れそうになる楽曲は久しぶりだった。
たぶん、CD化などはされていないであろう佳曲。椎那天のCVが好きで追いかけているが、歌唱も実に素晴らしい。
椎那天歌唱の主題歌の出来が素晴らしいのでプレイに至った。サントラ盤を入手出来て非常にうれしい。
ピクセルビーの作品とは気が付かなかった。何十回も聞いている曲である。雰囲気が素晴らしく、ＯＰの作画も非常に印象的。
出演声優全員で歌っているのかと思ったら違ったが、明るくて印象に残る曲であった。
今なお変わらない輝きを持つ佳曲。ゲームを起動すると必ず流れるこのＯＰを、毎回飛ばさずに見ていたものである。
雰囲気も良く、印象的だった。特に、クリアしてから聞くと違った良さが伝わって来る曲である。
この曲を聞きたくてエンディングは飛ばさずに毎回全部見ていた。
楽曲自体の出来の良さもさながら、オールクリアしてから聞きなおすと作品のテーマとも言えるものを感じることが出来る。
どこか渋谷系っぽい、中毒性ある曲だった。起動すると毎回この曲のＯＰが流れるが、飛ばすことなく、つい毎回見て（聞いて）しまった。
ＰＶと合わせて、中毒性ある明るい主題歌。一度聞いたら忘れられないおもむきがある。
OP映像の出来の良さも含めて、いにしへの魔法少女アニメ風で最高。その電波度の高さにはしてやられた。ただ、本編には登場しない『幼なじみや巫女にメイド』という歌詞の存在が気になった。本作品のために作られた楽曲ではないということなのだろうか。 ♪シャララ～ン！
今さらながらサウンドトラック盤が欲しくなるくらい、良曲と思えた。周回ごとに最初からプレイし、このOPを楽しみにしたのも良い思い出である。
主題歌・エンディングがこの曲のほか、アレンジ版がBGMとして本編の至るところで使用されている。独特の雰囲気があり、しばらくアタマを離れなかった。
満点です。イントロのピアノが流れた瞬間に涙が出そうになります。こんな経験は久しぶりです。
ボーカルを電気的に変調させており、1980年代の曲のような懐かしさがあった。軽い電波ソングでもあり、しばらく頭の中でループしていた。
この曲単体では電波ソングとしての良さがあるが、本編で使用されるオルゴールアレンジ版は聞いた瞬間に涙が出そうになる味わいがある。
一時期、定期的にこのOPばかり見ていました。一緒にコーラスを入れたくなります。