80以上 面白かった、あるいは大好きな作品70以上80以下 合わなかったり好きな作品たまに見たことないタイトルがあるかも
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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青さを味わう機会はあまりなく、登場人物たちへの情が芽生えることもほとんどなかった。見た目だけは綺麗なので、もう少し普通路線の恋愛物語を目指しても良かったのではないかと思う。 → 長文感想(1500)(ネタバレ注意)
プレイ時間は約17時間。美琴→夏歩→伊織→悠月→ノーマルの順にプレイ。共通√が約4時間。各個別√が3~3.5時間。私が非常に好きな社会人恋愛モノ。ヒロインの所属も、学園、大学、社会人と分かれており、異なる視点から恋愛が楽しめました。「メッセージアプリではぐくむふたりの恋」というキャッチフレーズの下、メッセージのやり取りが私の経験上、大変リアルに描写されており、年齢層ごとに悩みに向き合うシナリオと演出には圧巻の一言。平和で楽しい恋愛劇を舞台にしているHOOKSOFT様の強みを存分に発揮した作品として、心から楽しめました。無難な出来と言えばそれまでですが、シンプルながら、極めて上質な恋愛劇に干渉できる、というノベルゲームとしても非常に上質な作品であると判断しています。 → 長文感想(8830)(ネタバレ注意)
決して愉快な物語ではないけれど、読み切る価値は大いにあった。彼女の残したほんのりとした温もりが、読後も自分の心を満たし続けてくれました。 → 長文感想(1619)(ネタバレ注意)
姉妹愛では収まらない想いを抱えた少女が不思議な天使が擁する"箱庭"に誘われるお話。 → 長文感想(268)(ネタバレ注意)
普通の女の子が陽キャな女の子にコクられるお話。コクられるという一大イベントを経て、友情と恋情の違いに揺れる描写が好みでした。その中で向ける気持ちに付けられる名前や形じゃなくて、向ける気持ちの強さが1番大事なんだよって教えてくれるような作品でした。 → 長文感想(37)(ネタバレ注意)
とある男子生徒に"選ばれる"為に他のヒロイン候補達と争いあうゲームに参加させられるお話。まさにF.T.W作品らしい狂気的な設定とシナリオの展開が光る作品でした。作中の謎の散りばめ方と情報開示の段階踏みも好みのもので、どんどん惹き込まれしまったね、とっても面白かったです。
途切れ途切れの自分の記憶に残る『翠』と呼ばれた少女の涙の理由を探るお話。過去の記憶を追っていく大筋は好みでしたが、思った以上に時系列が飛び飛びかつ抽象的な語りが多くて道中は要領を得ない部分も多々ありました。が、真相に辿り着いた時のパズルを解いたような感覚は良きモノでした。 → 長文感想(25)(ネタバレ注意)
不審死した父の形見であるデバイスを復旧させてしまったことで世界の秘密に触れてしまうお話。SFな世界観に対して軽めなお話だったのはちょっと残念。ただ相棒でAIなノアちゃんとのやり取りが終始楽しく、主人公とノアちゃんの間に伺える信頼し合っている関係がとっても心地よくて好みでした。
東京の小さな町で過ごす一夏を描いた作品。東京で過ごしたことがあれば想起できるどこか身近な生活模様を追いながら"あの頃"を思い返す...、ノスタルジックな感傷に浸れる作品でした。変わらない町の停滞に縋るのも、町を出て時計を動かしてみるのも、きっとどちらも正しくはあるんだよなって。
あるあるなご都合主義世界で女の子とえっちしまくるお話。パズル要素はよく分からないままフィーリングでやりましたがまぁそれで大丈夫な難易度。所々日本語がおかしいこと、シーンが短いことが本当に残念で仕方なかったです。絵が良すぎるぶんね、尚更そう思ったりしました。
雷に打たれた結果、ヒロインたちのえっちな妄想が覗けるようになるお話。キャラデザや設定はヨシ、共通からスケベなシーンが眺められる等々好きな要素は確かにあったものの、お話自体は薄味気味で残念。曲はとても良かったです。
エロガキが神様にボコボコにされてぬいぐるみに変えられるお話(なお勃起時は全裸男性に戻るおまけ付き)。まずそのぶっ飛んだ設定がかなり目を引いたものの、それを活かせていたかというと微妙、ボリュームもかなり薄め。ただヒロインはみんな可愛らしく、頭空っぽでやるには良いゲームでした。
セックスレスの夫婦が訪れた『セミナー』での交流をキッカケにスワッピングの世界にのめり込んでいくお話。何よりもスワッピングという行為にズブズブとのめり込んでいく、その過程の丁寧っぷりが素晴らしく、気づけば戻れない所まで堕ちていたり、取り返しの付かない事に気づく...、スワッピングの良さが詰まった素晴らしい作品でした。
こと「甘える」という部分に目を向ければ、この上ない作品だったと思います。ボイスもハマり役でしたし、シーンも濃厚で素晴らしかったです。
Animのママ系作品。アニメーションのクオリティは流石のモノ。内容もライトに触れやすいモノになってて一時の癒しを得られて満足です。 → 長文感想(97)(ネタバレ注意)
様々な美少女に囲われてる環境から自分の青春の為に一歩踏み込んで行くお話。ライターらしさ溢れる会話文の数々は本作でも健在、その上でしっかりイチャイチャも足りていて終始ニヤニヤできる作品でした。何より秋葉とかいう最強最高幼馴染ヒロインと出会えた事に感謝ですね、お前が最強だよ。 → 長文感想(689)(ネタバレ注意)
眼内レンズ「Plant」を用いてARと現実世界を重ねて見ることが出来るようになった近未来を舞台に、正体不明のハードウェアを巡る一連の事件を追うお話。作品の下地にある近未来のSFな世界観が抜群に素晴らしく、すっかり酔いしれてしまいましたね。ただ、序盤の流れや結末はだいぶ好みではありましたが、その間を埋める部分に駆け足気味なモノを感じました。故に「もっと掘り下げがあればな...!」という気持ちを所々で抱いたりもしました。ただ前述の通り結末はかなり好きで、作品としてはスッキリと纏まっていたので最後まで楽しく読み進められました。 → 長文感想(189)(ネタバレ注意)
無印キャラたちをも交えたドタバタだらけの猫忍活劇最終作。まさに大団円を飾るに相応しい作品でした。今更感溢れる熱い展開や似合わなすぎる壮大な展開に心踊りつつも、結局最初から最後まで"猫忍"だったのもある意味安心できるというか、好きだったなぁって。思い返せばとっても楽しいシリーズでした、お疲れ様でした。 → 長文感想(236)(ネタバレ注意)
ソ連を舞台にした哲学ADV。『構造主義・決定論』的な世界の、絶望や現実逃避の姿を表現する登場人物達の中で、世界を肯定し、同時に実存主義的な愛を持って自己の在り方を証明する優しい物語でした。Asya可愛いよAsya。世界的にたくさんのFAがあるのも納得の魅力でした。※英語のみですが、非公式の日本語MODでプレイしました。 → 長文感想(7791)(ネタバレ注意)
久しぶりのエロゲプレイ。強い感銘を受けた → 長文感想(308)(ネタバレ注意)
エゴを貫き通したお話として楽しめました。主人公自身の深堀の薄さであったり、もやっとした部分も正直ありましたが、最初のわくわく感と結末部分は好きでした。感想は好きだった所と、刺さらなかった部分の備忘録です。 → 長文感想(3532)(ネタバレ注意)
拘束エロ特化&謎解きのRPG。 → 長文感想(509)
ADVに近いRPG。価格の割には遊べた。 → 長文感想(779)
化物語の真宵とエッチするゲーム。システム面が不便。 → 長文感想(255)
外箱は20年前のコンパクトなサイズに戻った。それと同時に、シナリオはブランドカラーを模索している段階に戻った。退化とまではいかないが進化しているとも言いづらい内容で、ま~まれぇど作品としては異色の存在である。 → 長文感想(4504)(ネタバレ注意)
プレイ時間は約95時間。果てしない時間でプレイヤーの精神を破壊する作品。最高峰のシナリオと丸戸先生の人物描写、演出、サウンド、選択肢を武器に常にプレイヤーの心を直接、攻撃してくる作品。「完成度」は間違いなく最高クラスです。ビジュアルノベルとしてここまで丁寧に、正確に「人間」を描いている作品は私が知る限りありません。ファンタジー要素がない点も良い意味で見逃せません。「娯楽」として見た時のゲーム的価値には議論の余地があります。また、一部人物の行動に疑問や不快感を持つ方が存在するのも事実です。総合して、レビューすると「娯楽としてはやや疑義があるが、物語としての完成度は他作品の追随を許さない」作品です。早期にリタイアする方、人生の最高傑作と謳う方。私は双方の主張に理解を示します。 → 長文感想(12524)(ネタバレ注意)
謎解きゲー×ADVのような作品です。謎解き系が苦手なので、結構苦戦したけれど、公式のヒントが丁寧だったのがすごいありがたかったです。 シナリオ部分は正直終盤手間までキャラゲー感あって、トラウマ連発系は感情移入し辛く自分には合いませんでしたが、終盤は好きでした。ダンガンロンパ×ペルソナのような作品でした。
全年齢版買えばもう少しマシな気持ちになれたのかなと後悔。 ハッとする描写は所々あったからこそ残念。 → 長文感想(593)(ネタバレ注意)
確かに惜しい部分もあるが、それよりも魅力的なキャラクター達によって描かれる物語が最高。3部作の始まりではあるが、一番夢中になって読んだ作品。 → 長文感想(1321)(ネタバレ注意)
運要素の無いファイヤーエムブレムみたいなシステムだが、難易度は高く詰将棋みたい。これはこれで楽しめているゲームだが、バグがあったのでサークルさんに問い合わせ中。→2025/12/22追記 クリアしてコメントと点数を変更。 → 長文感想(289)
ダークエルフ少女が主人公のARPG。難易度は低い。 → 長文感想(272)
やや疑問に思う個所もあったが、ここでの評価が高いのもわかる内容だった。プレイ時間は約2時間50分だった。
『宝探し』をテーマにした、ループ×青春のお話でした。主人公の青春的な熱血さが、どんな絶望的な状況でも周りを変化させていく良さと、ヒロインと主人公のボーイミーツガールな良さを兼ね合わせた面白さでした。中盤のあまりに真っすぐな青臭さには面を食らう部分も正直ありましたが、ミアとタイラのお話としての結末が一番好みでした。まるでひぐらしやうみねこの主人公を思い出すノリでしたね。ミアちゃん可愛かったです。 → 長文感想(841)(ネタバレ注意)
面白くてビジュアルもBGMも良いのだがゲームバランスとテンポが悪い。なお、無料配布だがDLsiteさんではサントラ付きのものが有料で販売されている。 → 長文感想(696)
バブちゃんとして洗脳調教されたヒロインで興奮する趣味があるとは思わなかった
超能力を絡めつつも辿り着く答えはどれも論理的で、ミステリーとしての面白さが備わっていた。また、シナリオもちゃんと読み手の心を揺さぶるものが揃っていて、忘れられない作品になった。 → 長文感想(1532)(ネタバレ注意)
凌辱系ではないシーがあったり、少し想定外の内容もあったりした。絵は商業レベルかもしれないがトータルで見ると同人レベルで価格相応だと思った。プレイ時間は1時間弱。
最初に目を付けたヒロイン以外も魅力的に描かれている点がとても嬉しかった。ただ、やはり最強はキミだ…。 → 長文感想(1711)(ネタバレ注意)
郷愁を胸に百花と触れ合う流れとオチは好ましかったが、後半のいざこざが言ったもん勝ちのような突っ走り方で、そこはあまり好きではなかったという感じ
松山剛(敬称略)のシナリオはやっぱり僕好みです。既視感のある展開でもちゃんと面白かったです。あとは寺澤百花さんの百花の演技が良かった。(これ言いたかっただけ) 長文感想は同ライターのLUNARiAのネタバレとかも含むので注意。 → 長文感想(513)(ネタバレ注意)
終わってほしくないと思っていたが、読み終えた時一番に抱いたのはここまでやってくれてありがとう、という特大の感謝だった。良いお祭りを見せてくれて本当にありがとう。伊緒ちゃんに恋をしました → 長文感想(828)(ネタバレ注意)
お嫁さんと幸せな結婚生活を送るお話。夫婦間のイチャイチャに特化した作品であり、故にお話の流れは平坦気味 けれど、二人で作るなんでもない優しい空間が心地よかったのも確かで。甘々でとても癒される作品でした。
騙され裏切られた冒険者と奴隷たちが身を寄せて自給自足の生活をするお話。心身共に傷を負った各々が互いに支え合い信頼を築いていく…描写がもっとあれば嬉しかったですね。抜群に原画が良い反面、シーンの導入が雑なのが目立ってしまったのも残念だったなって、でも原画はべらぼうに良いのです、本当にね。
自称"土地神"さまが神様になるためのお手伝いをするお話。久しぶりに触れたので1から再履しました。底抜けに真っ直ぐな主人公の人物像が気持ちよく、3章ではそんな彼に感化されて周囲の人々が突き動かされていく様に心揺さぶられてしまったな。これで完結なのが惜しいものです。
引っ越しと同時に疎遠になった少女から届いた暑中見舞いをキッカケにかつて暮らした町に帰省するお話。ver1.02をプレイしました。夏の雰囲気を至る所から感じられる作品でした、その瑞々しさも、終わり際の物悲しさも全てが愛おしかったなって。最後にはちょっと勇気をくれるような、素敵なお話でした。 → 長文感想(94)(ネタバレ注意)
気まぐれで立ち寄った教室で出会った少女と過ごす夏休み最終日のお話。互いに名前も知らない、歩んだ生き方も正反対、そんな二人のボーイミーツガール。とっても好きなお話でした。そんなお話の構成も中々お見事なもので、一本取られちったなぁって。最後の淡い夏、良き日でした。 → 長文感想(265)(ネタバレ注意)
持続可能なエネルギーを得た近未来、超能力者の出現により混迷を極めている社会に立ち向かうお話。システムはADVパート+デッキ構築カードバトルパートという形式。シーンではフルボイス。所々日本語は怪しいものの、重厚な世界観に読み応えあるシナリオとハードなシーンの数々に思わず心躍ってしまったね。 → 長文感想(141)(ネタバレ注意)
落ちこぼれの主人公が楽して成績を上げるために買った『睡眠学習機』を悪用してヒロインたちを辱めるお話。催眠シチュ×愛上陸原画という時点で素晴らしいモノがありましたが、何より資本が潤ってるブランドから出てる作品なので声が、本当に声が良すぎた お気に入りはなつきちゃんです。 → 長文感想(183)(ネタバレ注意)
『女体回帰』という秘術の為に狙われた少女を護るべく襲い来る刺客と忍法合戦を繰り広げるお話。総じていつものTinkerBellって感じの作品でしたが、和姦シチュ有り、更にヒロイン毎に個別が用意されていたりと戸口は広めだったかも?とは感じました。が、肝心なその個別があまりにも薄すぎて最早要らないのではと思ったのは内緒。
祖母が営む女子寮の運営を手伝う中で、恋に落ちた少女たちの想いや夢に共に向かい合うお話。本シリーズの真骨頂である丁寧すぎる恋愛描写は本作でもしっかりと健在。糖分過多で胸焼けしそうになったけれど恋愛モノはこうでなきゃを地で行く素晴らしい純愛作品でした。 → 長文感想(283)(ネタバレ注意)