copponponponさんのプレイしたゲームの新着コメント
copponponpon
思い出備忘録。
点数は個人的な好き嫌いと直感。71点以上付いていたらきっとお気に入り。突き抜けているのは85〜。
その時々の思い入れを保存したいので、点数はなるべく調整せずにいます。今現在つける80点とはるか以前につけた80点は全くイコールではありません。悪しからず。
努力家、誰かの為に死に物狂いなキャラが大好きになりがち。悪足掻きする怠け者も好き。
リアルな人間ドラマよりも別世界へ誘われるような虚構が好き。非現実的な設定の作品でキャラクターに生命を感じると嬉しくなります。
可愛い女の子のおしりが好きです。
SAGAPLANETSを応援してます。
考察しません。馬鹿なのでフワフワした感想と妄想だけぐだぐだうだうだ言います。何の参考にもなりません。
2021年11月登録開始。12月頭までの入力作品は殆どがリアルタイムで採点したものではありません。以降は抜けを思い出すたび作品追加。思い出補正や記憶の欠落ある上での点数です。
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- @koseinodesukara
新着コメント
神、悪魔、奇跡、死の受容。美しい背景絵とBGMに彩られ、キリスト教をベースにした世界観に引き込まれる。諦念、祈り、赦し、救い。声優陣の名演が光り、ヒロインの内面の発露に、想いに打たれる。開幕ロケットスタートを切る、濃いエロシーンの到達速度で他の追随を許さない良作。 → 長文感想(16433)(ネタバレ注意)
皆でワイワイ言いたい放題する賑やかなギャグと、ヒロインの背景を深掘りするシリアスがバランス良く保たれていて、どの個別√も最後まで飽きずに読み進められる作品だったなぁと...。 全体的に自分の居場所を肯定してくれる温かさを感じるお話で好みでした。面白かったです。
若干粗があるが、質の高い芸術作品 。
完成された独特な世界観と演劇のような雰囲気が合わさり不思議な気分に浸れる。
主人公が妹を好きなのか、好きじゃないのか。好きならなんでそんなことするのか、好きじゃないなら絶対そんな行動しないだろ。主人公の行動に一貫性が見られず、プロット通りに動かしてます感が強すぎてみてられなかった
このおっぱいでパイズリがないのはダメ。ミドルプライスであることを考慮してもボリューム不足。よくできた設定の割にあっさりすぎた感じがある。
設定が粗くてシリアス部分は微妙に感じましたが、それ以外は良かったです。
Escape Record×→87点
正直シリアスの部分はちょっと消化不良、いや不満....納得いかない部分はあった。月姫やきららは可愛かった。 → 長文感想(180)(ネタバレ注意)
Steam、小さなイリスのみプレイ
「そっか、お兄ちゃんが好きなのは、妹モノのエッチなゲームだけだもんね」←これになりそうでやばかった
あと少し、ボリュームが欲しかった → 長文感想(476)
この物語は文学である。 だが、間違いなく美少女ゲームだ。 「ピアノ」が物語と重なる瞬間、心は静かに揺れるだろう。 “離れぬよう、流されえぬよう” たったこれだけで伝わる。 ぎゅっと包まれる。 僕にはそれがとても優しく思えた。 → 長文感想(8166)(ネタバレ注意)
keyらしさはあるが、精彩さが欠く。キャラの作り方が雑だし、原画が普通、テンポも悪い。物語全般の完成度が高くない。後一歩で駄作に落ちぶれる。
私はエッセイや学術論文、批評を読みたいのではなく、物語を読みたいからノベルゲームをやっているのだが → 長文感想(868)(ネタバレ注意)
眼内レンズ「Plant」を用いてARと現実世界を重ねて見ることが出来るようになった近未来を舞台に、正体不明のハードウェアを巡る一連の事件を追うお話。作品の下地にある近未来のSFな世界観が抜群に素晴らしく、すっかり酔いしれてしまいましたね。ただ、序盤の流れや結末はだいぶ好みではありましたが、その間を埋める部分に駆け足気味なモノを感じました。故に「もっと掘り下げがあればな...!」という気持ちを所々で抱いたりもしました。ただ前述の通り結末はかなり好きで、作品としてはスッキリと纏まっていたので最後まで楽しく読み進められました。 → 長文感想(189)(ネタバレ注意)
無印キャラたちをも交えたドタバタだらけの猫忍活劇最終作。まさに大団円を飾るに相応しい作品でした。今更感溢れる熱い展開や似合わなすぎる壮大な展開に心踊りつつも、結局最初から最後まで"猫忍"だったのもある意味安心できるというか、好きだったなぁって。思い返せばとっても楽しいシリーズでした、お疲れ様でした。 → 長文感想(236)(ネタバレ注意)
ループ物のお手本のような作品 → 長文感想(59)(ネタバレ注意)
終盤は涙が止まらなかった。
ふわふわした柔らかさ、暖かみが心地いい、そんな印象の作品。めちゃくちゃ好みです。 → 長文感想(82)(ネタバレ注意)
圧巻の伏線回収だった。サクヤとコトハが好き
よくいえばシンプル、悪くいえば物足りない感じ。 → 長文感想(29)(ネタバレ注意)
間違いなくさかき傘作品の中だとNo.1。というかこの人って人生観書けたんだなって素直に驚いた → 長文感想(546)(ネタバレ注意)
絵の可愛さと物語の綺麗さが絶妙 → 長文感想(1121)(ネタバレ注意)
trueでけっこうジンとくる
コメディ要素は控えめながら、キャラクターの魅力は他を圧倒する水準。 またモブキャラの登場頻度が高いため、共通パートは極めて賑やかで、中弛みの影すら感じさせない。 ヒロインの本音を覗き見る「フキダシ」という独自システムも、機能性と演出効果が見事に融合した秀逸な仕掛けだ。 → 長文感想(3693)
雨のち、ふたり の入りが良すぎる。長文は大ネタバレ注意 → 長文感想(118)(ネタバレ注意)
攻略順 杏珠→月望→ 美久→ 那優花→ 莉々子 → 長文感想(1323)(ネタバレ注意)
下の世界は間違っている、なぜなら…… → 長文感想(2365)(ネタバレ注意)
すごい作品だと思ったが、あまり好きではない → 長文感想(1893)(ネタバレ注意)
地球で最後の恋物語 → 長文感想(1030)(ネタバレ注意)
一撃必殺があるが、使わないとそれなりにやりごたえがあってよい。
共通はバンドの物語として非常に楽しめた。ただ個別ルートは共通で感じた面白さの延長線上にはなかったのが残念ポイント。バンドの物語を期待しすぎてはいけない。 → 長文感想(17056)(ネタバレ注意)
エゴを貫き通したお話として楽しめました。主人公自身の深堀の薄さであったり、もやっとした部分も正直ありましたが、最初のわくわく感と結末部分は好きでした。感想は好きだった所と、刺さらなかった部分の備忘録です。 → 長文感想(3532)(ネタバレ注意)
名付けていちごちゃんアメとムチ大作戦...効果は抜群でしたねぇ。みどりさんのシーンもあるの助かります。
ひよりは大好き
面白いけど結末とこは期待を裏切られなかった → 長文感想(43)
シナリオや設定は面白かったが、なんだか物足りない感が大きい。時々、もっとしっかりしろ主人公!と思ってしまう
真紅√のゲーム
可愛い、思い出がいっぱい。分が無駄に長く、私は読めるタイプですが無駄な分が苦手な人には引っかからないと思います。主人公にイラっとすることはありましたがヒロインに脳のピントを合わせましょう
個性的で愛くるしいドラゴン達との会話劇が楽しいシリーズ作品でした。とりあえずテンション上げて何でも楽しんでいくハルちゃんのスタイルを見習いたくなったなぁと...ひゅーーーっ!
眼内レンズで現実にARを重ねるようになった近未来が舞台の話。導入から世界観に引き込まれて最後まで没頭して読んじゃったなぁと...個人的には好き寄り。 尺自体は短めだけど緩く和む場面からひりつく戦闘シーンまで緩急あって楽しめました。
集大成に相応しい猫忍大集結のワチャワチャなお祭り騒ぎ。テンポのいい日常の掛け合いから、盛り上がる熱い展開まで本当ずっと楽しませてくれた作品でした。特に伊緒ちゃんが可愛すぎて大好き。満足感でいっぱいと同時に終わっちゃって凄く寂しい...ありがとう猫忍...!
好きな人とのみ愛をはぐくむ、そんな当たり前のことを再認識できる魂のシリーズ → 長文感想(1140)(ネタバレ注意)
ミナちゃん攻略させてくれてありがとう。
さかき傘先生安定のノリノリのギャグが面白かったし、特定のルートはサガプラの考えさせられるシナリオでかなり面白かった。ただ、さかき傘先生のノリが苦手な方はかなり苦手かもしれない。キャラゲーではないと思っているのだがキャラゲーが苦手な人にはそれを加速させてしまうかもしれません。 → 長文感想(193)
面白かったはずだが、かぐや、あてなルートの記憶が大きすぎる。本郷の世界は数字に囚われているあたりの哲学問答はかなり好き。いつものサガプラ
純愛の物語。記憶に絶対に残るし、エンドのパターンでどちらからもの目線で事象を見ることができる構成は素晴らしいと思う。ただ、少し短いのでこの点数。仕方がない構成なのだが。
麻枝准のさいこーな感動レイプ → 長文感想(87)
1を超えた神のような作品 だと思う → 長文感想(177)