すきま桜とうその都会の新着順コメント
| ブランド | propeller |
|---|---|
| 発売日 | 2011-06-24 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 対応OS | XP , Vista , 7(32bit) |
| 中央値 | 75 |
|---|---|
| 平均値 | 74 |
| データ数 | 517 |
| 標準偏差 | 11 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 10 |
| giveupした人 | 32(6%) |
| 積んでる人 | 164(22%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 2時間 |
| プレイ時間中央値 | 20時間 |
| ブランド | propeller |
|---|---|
| 発売日 | 2011-06-24 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
| 対応OS | XP , Vista , 7(32bit) |
| 中央値 | 75 |
|---|---|
| 平均値 | 74 |
| データ数 | 517 |
| 標準偏差 | 11 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 10 |
| giveupした人 | 32(6%) |
| 積んでる人 | 164(22%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 2時間 |
| プレイ時間中央値 | 20時間 |
ちょこ√が一番好きだからこそ、真相は若干受け入れがたいものがある。雰囲気、主題歌が最高です。 → 長文感想(519)(ネタバレ注意)
期待しすぎた → 長文感想(199)
そこそこって感じ。 → 長文感想(378)(ネタバレ注意)
桜が咲き乱れる幻想卿とそこへ誘われたうそつきたちのお話。年中桜が咲き誇る都会という世界観がとても好みで、個性豊かなヒロインたちとのパロやメタを挟んだほのぼのとした日常に癒されるなど。その中で各々が色々な理由で抱えてる「うそ」と向きあう描写に心打たれてしまった。圧倒的な世界観にシナリオが負けてる節がありましたが、優しくて素敵な作品でした。
(私的に)妹萌え作品という感じではありませんでしたが、この妹を始め全体的にキャラが楽しく、雰囲気がとても良かったです。refeiaさんのキャラデザも可愛くて好きです。
まあまあ面白かった → 長文感想(1017)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 妹様√だけやってギブアップ…というか、変な満足感につつまれて他の√をプレイする意欲が無くなってしまいました。 最後がイマイチだという前評判が影響したかもですが、まあ悪いイメージはないです。できれば全部やりたかったな
世界観やお話の概要はかなりいい感じ → 長文感想(197)
ちょこ√と花珠√は凄く好き
Trueやらなければ良作 → 長文感想(249)(ネタバレ注意)
咲良√の最後の分岐までとか世界認識とか結構好きです。
まるで嘘みたいな"うそ"を嘘っぽい世界で描いた優しいお話。手数の多い演出が光る。桜咲く季節が近づいたら是非。
ありきたりな筋だが、表現によって素晴らしいと思って止まなかった。 → 長文感想(5505)(ネタバレ注意)
世界観が強すぎて話がちょっと負けたが良かった。
うそみたいなOP曲およびED曲、そしてうそ臭いシナリオ → 長文感想(1009)
やさしい「うそ」の物語 → 長文感想(885)(ネタバレ注意)
おバカさんたちのやり取りがだんだん癖になっていき、もっとこの空気を味わっていたいと思わされる。Twitterなどネットでさらっとパク…引用したいような名言・迷言が多かったですし。
現実から逃げてもいい。そこから立ち直ったら現実にまた向かえる → 長文感想(552)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 設定が良いだけにそれを活かしきれていない。 → 長文感想(261)(ネタバレ注意)
実はちょこルートが一番好き → 長文感想(524)(ネタバレ注意)
うそはこの世に必要なんだという認識が深まりました。
序盤の展開と、絵・BGM・演出の織り成す雰囲気は一級品。なんだかすごくおしい → 長文感想(510)(ネタバレ注意)
雰囲気ゲー、最後のオチの流れはついていけなくて置いてかれた() → 長文感想(54)(ネタバレ注意)
心地よくやさしい世界観が好きでした。世界からドロップアウトした人たちが、傷を癒やし、また飛び立つまでの物語です。
正に「埋もれている名作」 → 長文感想(835)(ネタバレ注意)
鈴ルートを評価してこの点数としました。嘘とはなにか、嘘の意味とは というのがテーマだと思うのですが、鈴ルート以外にそのテーマが活かされていなかったのが残念。 → 長文感想(221)
個人的に好きな、可愛い妹、桜、美しい言い回しといった要素があったので点数は高め。確かにテンポの悪い部分だったり、平凡なストーリーというか盛り上がりに欠けるところがあったりはするが、もっと評価されてもいいと思う。「最後がなあ」という意見は、事前に聞いていた為か、自分はあまり気にならなかった。
個人的には名作だと思っています。絵、シナリオ、音楽、とても丁寧に作られていると感じました。
東出祐一郎も中央東口もタッチしてないpropeller作品なので超後回しに積んだままだったけど普通に良い作品だった。鈴ルートの展開は確かにちょっとテンポがな、と思わなくもないけども。シスコンパッチは発売当時にDLしてあったので良かったけど期間限定のDLってのはどうなんだろう、普通に公開したままでも良いのじゃないの?
やさしい世界。主人公兄弟が迷い込んだ都市でなぜかいい感じの寮が用意されてた。モニターの中に行きたいゲー
ラストがなぁ…という印象 → 長文感想(207)(ネタバレ注意)
[ネタバレ?(Y1:N1)]「嘘を本当にする」 → 長文感想(26)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 正直シナリオ(のゲーム内での時間が)が飛び飛びになるので違和感が強い。根気強く最後までやれる人であれば評価は高い作品だと思われるが、一般受けはしない。
音楽は良い、シナリオは期待し過ぎなければ普通。 → 長文感想(168)(ネタバレ注意)
これは、❝取り戻す❞ための、物語。 → 長文感想(94)(ネタバレ注意)
鈴編の超展開が読後感を大きく損ねている。他の3編は至って普通。総じて「ウソ吐きしか入れない、魔法のような世界」という設定があまり活かせていなくて、単にウソ吐きを一つの物語に集結させるための磁石程度にしか用いられていない。特に咲良やちょこの抱える問題って、桜乃じゃなくても解決できそうな気がする。つまりファンタジーならではの面白さを作中に見いだせなかった。ただでさえ「ファンタジー=子供っぽい・ウソくさい」となりがちだから、払った犠牲に見合うだけの魅力を提示できないと、勘定は損失に傾く。
本編後の妹とのいちゃらぶでお馬鹿なシナリオが追加されるシスコンパッチ込みで100点。本編のみだと80~90点。
正直話はよくわからなかったけどEDの力強いサビを聞いてると心地良い後読感に浸れる。妹かわいいよ。
とにかく世界観が良い。不自然なほどに優しくてうそくさいのが絶妙な味付け。ずっと浸っていたいと思えるタイプでした。
(GiveUp) ギブ。単調な日常にとってつけたような「良い事」を言っててひたすら合わなかった
桜の花びら舞い散る都会(まち)… → 長文感想(1626)(ネタバレ注意)
世界観と歌だけ評価する → 長文感想(11)(ネタバレ注意)
良くも悪くも”普通”。BGMはどれも素晴らしい! → 長文感想(956)(ネタバレ注意)
妹ゲー。雰囲気が良く、優しいシナリオで最後は泣けた。ただ、日常が退屈気味
ちょっと綺麗すぎるシナリオだった
ラストはうまくまとまっててよかったと思う。「うそ」推しが若干不自然
みる妹目当て&前々からOPや曲がいいなぁと思ってたのでプレイ → 長文感想(572)(ネタバレ注意)
妹がいるだけでいい
掴み(体験版)は完璧 ラストで失敗
曲が文句無しに良かったです。雰囲気も絵もいいです。 → 長文感想(187)(ネタバレ注意)
ライター買いしたが期待はずれだった
現実の東京各所をベースに桜を加えた背景が美しいの何の。作品内に流れるゆるりとした優しい空気は快いものであり、独特な「うそ」の捉え方も面白いところ。
メ、メタい・・・
優しいうそと、幸せと。
妹げー → 長文感想(94)(ネタバレ注意)
素敵なうそとさくらの世界 → 長文感想(301)(ネタバレ注意)
シナリオ、演出、BGMと全体的にレベルが高かったが、何よりも作品の持つ優しい世界観というか雰囲気が印象に残った。 → 長文感想(2283)(ネタバレ注意)
雰囲気が非常に良い。個人的には最後の超展開や日常パートの掛け合いが狙い過ぎな点等もったいないと思います。
全体が綺麗すぎた感は否めない。
良い話…なんだろうな → 長文感想(141)(ネタバレ注意)
CG、音楽に、演出としての統一感がしっかり感じられるのがいいですね。優しい雰囲気作りのための気遣いが感じられる。七烏未作品としては、ちょっと丸くなったかなという印象。 → 長文感想(364)(ネタバレ注意)
ご都合主義上等な自分にとっては体験版の時点で鳥肌、クライマックスでも鳥肌、ED聞いてなお鳥肌 → 長文感想(415)(ネタバレ注意)
サクラノいきてぇ → 長文感想(537)(ネタバレ注意)
とにかく作者の自己語り・言い訳が多すぎる。プレイヤーは女の子のささめきを聞きたいのであってオッサンの情けない繰り言を聞きたいわけではない。 → 長文感想(3369)(ネタバレ注意)
ロケットパンチはいらんかった。 → 長文感想(160)(ネタバレ注意)
うそゲー。優しいお話で個別ルートはとても良い出来。後半の失速や超展開は昔のゲームを思い出した。
何度も中断したものの軒並み高水準なレベルという意味では良作だとは思います。 → 長文感想(108)
超展開( ゜Д゜)ポカーン → 長文感想(622)(ネタバレ注意)
日常のコメディ調な掛け合いはそれほど面白くもなかったが、お話としてはなかなか面白かったかな。 → 長文感想(145)(ネタバレ注意)
こんなうそつきどもの都会に住みたい → 長文感想(102)(ネタバレ注意)
コメディ調で、話としては面白いもんではなかった。昨今の規制風潮に対する危険性を指摘しているっぽ。
若干説明不足で置いてけぼり食らいましたが、良いシナリオでした。雰囲気、音楽も良し。
絵21+文20+音23+他11 かつての七烏未奏シナリオではひとつのファクターでしかなかったスーパーナチュラルを、あえて風呂敷として広げてみた意欲作。その優しい都会に迷い込むのは、あなたかもしれない。 → 長文感想(1919)(ネタバレ注意)
妹様ゲー。妹様と花珠ルートはかなり好き。個別よかったから期待したのに最後の超展開はがっかり。
「言葉繋ぎ」この曲に惹かれて物語に引き込まれた。うそみたいにいい曲です。シナリオは、どのルートもまとまっていて良かった。背景、refeia原画がとても綺麗で幻想的な桜乃の雰囲気を醸し出していた。ちょこはいいキャラ、鈴はかわいい~人間生きてて色々無駄ばかりだけど、その不必要が必要なんですね。
超展開な部分もあったがすごくやさしい雰囲気であったかい世界観でした。
導入部分(体験版終了まで)が一番の盛り上がりなのが勿体無い。材料としては良い物揃いなのにプレイするにつれて失速していく感じが否めなかった。それでも世界観はやはり光るものがあって、その雰囲気に浸り続ける事が出来るなら良作かな。
面白いと言うよりただただ居心地が良い。素晴らしく優しい世界観。現実的な話は大嫌い、一生ご都合主義についていきますという人向けの作品。
ロボにはがっかりした。ライターの個性が薄くなった感じ。
(GiveUp) darui
うその都会に住みたくなった
いまやブランドの特徴のひとつともいえる演出の良さは健在。シナリオはいいのだが、テキストが面白さや説得力の面で足を引っ張っている感があるのがちょっと痛い。
とんでも展開ありの作品
一言で言うと温(ぬる)い。 → 長文感想(153)(ネタバレ注意)
今市
うん?うん。うーん… 導入、中間、締めまでを表すならこんな感じに。バレの有無に関わらず悪い意味で感想の書けない作品 → 長文感想(268)(ネタバレ注意)
とてもおもしろいとおもった
(GiveUp) 日常がつまらなさすぎ。嘘もいうほど上手くいかせてない。どんでん返しがあるのかわからないけど、そこまでするきになれず。
子供から大人へなっていくストーリー → 長文感想(172)(ネタバレ注意)
ぐだぐだ。ダメポ
同人の作品というのはこういうものなんだな、というのを知りました。 → 長文感想(1394)(ネタバレ注意)(8)
咲良ゲーの様にみえて実は鈴ゲーなのかな → 長文感想(175)(ネタバレ注意)
このメーカーの癖なのか最後が壮大になり過ぎるけどそれ以外はいい出来
優しいうそ、この都会の存在意義 人にとって不必要なものの必要性 とても考えさせられる綺麗な作品でした
雰囲気がよてもよく、個人的にかなり良かった
首をひねる出来栄えでした。桜乃での従来の世界観と、鈴√の世界観が乖離しすぎです。それ自体を責めるわけではありませんが、せめて繋がりをもっと明確、或いは話の途中途中に描くべきです。タバスコを甘いケーキにかけるなら、それなりの理由を示すべきです。結果、シリアスにも萌えにも傾けられない中途半端な出来に。七烏未シナリオの真骨頂である若者の青臭さ描写も今一つなのもイタく、話の筋もNega0派には合わない内容でした。うその都会は、かくも優しいものなのか → 長文感想(1674)(ネタバレ注意)
非常に楽しめていただけに、最後の超展開がどうしても悔やまれる → 長文感想(606)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 合わなかった。日常シーンが退屈すぎで常に眠気との戦いだった。
全てが優しい、最高の雰囲気ゲー → 長文感想(576)
”優しいうその物語”というキャッチコピーに偽りなし。読んでいて心が暖かくなるような、癒し系の物語ですね。雰囲気作りの丁寧さも素晴らしく、全編に渡って心地良かったです。 → 長文感想(5775)(ネタバレ注意)
ロケットパンチとかどうでもいいです → 長文感想(412)(ネタバレ注意)
雰囲気ゴリ押し型妹ゲー → 長文感想(325)
少し優しいうその物語、シナリオ重視なゲーム。妹ゲーが好きな方には是非プレイを推奨します。 → 長文感想(1123)(ネタバレ注意)
とても優しい雰囲気の良ゲー → 長文感想(76)(ネタバレ注意)
雰囲気はいいけど、それだけな気がする… → 長文感想(105)(ネタバレ注意)
現実で失ってしまったもの、得られなかったもの、そういった『何か』を取り戻す、獲得する。そんなやさしい物語。 → 長文感想(1130)(ネタバレ注意)
何故嫌煙家が馬鹿にされなければならない?
やさしさの塊で出来た物語
優しくて暖かい──そんな「うそ」を通じて、何かを取り戻す物語。独特の雰囲気も、演出も音楽も良かったと思うが、そうして上がった期待度の割には、核心の部分でインパクトが弱かったのが残念なところ。 → 長文感想(1334)(ネタバレ注意)
良作と思われるが、印象に残りにくい点がある。 → 長文感想(70)
ある意味感心 → 長文感想(502)(ネタバレ注意)
不満点もあるものの概ね満足。序章からタイトル画面への演出で一気に引き込まれました。
良作。 → 長文感想(436)(ネタバレ注意)
雰囲気と演出が良い。“うそ”という設定の使い方もうまかった。
日常パートがダレます。
一言で言ってしまうと、つまらなかった。絵師のrefeiaさんや背景など、ビジュアル面のみならず、StarTRainのライターである七烏未奏さんのシナリオ如何に!?と思って始めてみたが、失敗だったと言わざるを得ない。ビジュアル面に関しては文句なし。しかし、冒頭部から日常パート終始のテキストが、あまりにも淡々と脈絡なく展開され、何の振りもなく急に出てくる思わせぶりなセリフや回想。そんな起承部を延々と続けられて、転のパートで盛り上がれるはずもなく・・・。演出や音楽がしっかりしてるだけに、画面の中で勝手に盛り上がられて置いてけぼりにされてしまう。舞台設定やビジュアル面という素材がよかっただけに、シナリオがそれを台無しにしてしまった感じ。ビジュアルやOP、BGMなどの音楽面では評価できる作品なので、そういった部分を重視する方にはイイのかも。そこそこ期待してただけに、かなり残念な出来。
それなりに楽しめたけど、日常シーンとかはわりと苦痛だった記憶がある
話を捻りすぎてて辛かったかな…あとつまらない日常シーンも辛かった…
設定を活かして終始楽しめた → 長文感想(278)(ネタバレ注意)
雰囲気の良い作品
パクリすぎ → 長文感想(190)(ネタバレ注意)
これは、“取り戻す”ための、うそと桜の物語 最後に超展開が待ち受けているが、あれは必要だったと思う
個人的にはぐっときました → 長文感想(311)(ネタバレ注意)
超展開があるものの最後には感動してしまった。テーマに共感できれば面白いと思う。
StarTRain、冬は幻の鏡などと比較すると少し劣ると思う。 → 長文感想(802)
いやいや・・・鈴ルート超展開すぎだろう・・・ってか音々ちゃんが攻略できない・・・だと・・・? 後、ちろるちゃんマジかわいい。もっとみんなかまってやろうぜ。
面白かったのか、面白くなかったのか、自分でよくわからないまま時間は過ぎた。StarTRainの頃の感覚はどこにいったんだろう。
StarTRainほどではないけど面白かったし、個人的に良作と評価したい。ただ、惜しむらくは鈴√後半の超展開と複数原画であることかな。 → 長文感想(2507)(ネタバレ注意)
うーん・・・?メインテーマにはあまり共感できませんでした。
(GiveUp) 没頭できるプレイヤーはかなり限定されそう → 長文感想(356)(ネタバレ注意)(1)
現時点では「設定だけ」としか言いようがない。 → 長文感想(460)(ネタバレ注意)
日常パートがあまりにもつまらない。 → 長文感想(267)(ネタバレ注意)
タイトルに偽りなし → 長文感想(220)(ネタバレ注意)
すごく感動する話ではないけど優しい物語。 → 長文感想(671)(ネタバレ注意)
印象に残る不思議なゲーム
StarTRain超えはならないものの、十分に名作の域 → 長文感想(290)(ネタバレ注意)
体験版最後の「世界で一番優しい--そんな話」の意味がよくわかりました。色々考えさせてくれるテキストも個人的にはかなり高得点。だが所々演出で損してるって感じはあったかも?
これは、Nega0で決別した「ご都合主義」との再会である―― → 長文感想(1088)
色々と惜しい